ようこそオリキャラ板へ、
これからもスレが繁栄するといいですね。
あまり無理をされず、たのしんでください。
それでは、どうぞお蕎麦お納めください。
つ【もりそば20人前】
>1
スレ立て、お疲れ様でござった。こちらでも何卒よろしくお頼み申す。
>4
これはかたじけない。
今後ともどうぞ宜しくでござるよ。
では遠慮無く…(ズズー)
【性別】 男
【容姿】 長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】 人間
【職業】 忍者
【装備】 忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】 修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい
【身長】 168p
【年齢】 19歳
【特徴】 忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。
【その他】 古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
まずはプロフ投下の術にて支援でござる!
疲れた…
館の崩壊を止めるにはこうするしかなかったから仕方が無かったけど…
さすがに無理をしすぎたか…
あそこに届いたそばでも食べながらすこし休むか・・・
【私は早速なりきってみます。】
>>1 スレ建てありがとうございました。
これから頑張っていきましょう♪
>>4 わざわざ、どうもありがとうございます。
今後ともお付き合い下さいね。
>>5 頑張りましょうね。
それでは私も自己紹介など……
【名前】セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
は塞がってるが…?
選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
六翼の天使だが翼は五つまで封印されていた。館の住人との関わり合いの
中で現在、第二翼の封印が解かれた状態。
【名前】 ヤクシ
【本名】 不明
【性別】 男
【容姿】 18歳位の青年、髪と目は黒い
【種族】 不明(見た目は人間)
【性格】 あくが無く人あたりはよい、世話好きな性格。
【年齢】 不明(見た目は18歳くらい)
【特徴】 ポケットにたくさんの物がはいる。
【身長】 181cm位
【特技】 薬の調合と鑑定、術の行使、錬金術。
【趣味】 妖しい薬の開発、読書、錬金術での物の作成、他人の世話を焼くこと
【職業】 薬師であり、錬金術師でもある。それ以外のこともこなせる。
【その他】 とてつもなく大きな力を秘めているがその力は普段、封印している。
【トリップ】 ◆Wingcbh8nA
>>7 お久しぶりですね? ヤクシさん。
(風景は変わっても姿のさほど変わらない館を見上げ)
本当に、移動したんですね……
(と言いつつ、けっこう達者な箸使いでお蕎麦を頂いてみたりする)
お疲れのご様子ですが、大丈夫ですか?
(手をかざし、ヒーリングを試みてみる)
【それでは、私もです】
【……即落ちですが……orz】
【名前】 クルス
【性別】 基本的に女性
【容姿】 琥珀色の髪と青い目と猫耳が特徴。見た目は人間での10代前半
【種族】 ホムンクルス+猫(+α)
【性格】 基本的には見た目の年相応の性格だが、
たまに不安定になる事がある(明るかったと思ったら急に暗くなったり・・・)
【年齢】 300歳くらい
【特徴】 普段は小人のように小さいが、ヤクシ特製のペンダントを
使うことによって普通の人間の大きさになれる(でも身長は低め)
【身長】 通常時:35cm ペンダント使用時:135cm
【役職】 ヤクシの助手
【特技】 狭い所への潜入、外敵の排除、家事全般
【その他】不完全なホムンクルスで破棄されていたところをヤクシに助けられた。
知識や常識に若干、偏りがある。
【トリップ】◆Wingcbh8nA
>>11 なかなかの大仕事をしたので、ちょっと疲れてしまってね。
(ヒーリングをされて)
うーん結構気持ちいいですよ。
ありがとうございます。
>>7 ヤクシ様、今までどこにいたんですか?
(そばを見て)
ああ、ヤクシさまずるい!
私にもちょーだい。
…月を見ていた。いつもと変わらぬ月光。
変わったのはただ一つ、「館」のある場所…。しかし…。
「場所は変わろうとも全く何事も無かったが如く存在する、ということか。
…まあ此処に来て随分と慣れたが、な…。」
平然と事の成り行きを見つめる一つの影。
同じく平然と普段の生活を再開する住人を、その冷たい双眸で見据える
その影の名は皇 顎門(すめろぎ あぎと)。
生業は忍(しのび)。
闇夜を駆ける一陣の疾風…。
ヤクシ:
>>14 まだたくさんあるから大丈夫ですよ。
クルス:じゃあいただきまーす。
(数分後)
ふぅー満足♪
ヤクシ:満足しましたか?
私はもう少しやることがあるから部屋へ戻りなさい。
クルス:はーい♪
(クルスは部屋へ戻っていった)
(空を飛び、館を見下ろしながら)
まだ移転した空間が安定していないですね…
しばらくは前の場所と重なってしまうようですね…
でも、しばらくすれば安定すると思うのでこのままで大丈夫でしょう。
(そう言うと窓から自分の部屋へ戻っていった)
【とりあえず前スレでやっても矛盾しないようにしました。
私も眠いのでそろそろ落ちます。おやすみなさい】
18 :
ノア:2005/04/09(土) 01:53:00 ID:zjs5dXJs
【名前】 ノア
【性別】 女
【容姿】 人間で言えば童顔で小柄。栗色の髪をちょこんと結ってある。目は茶色。
小柄なわりに胸は少し大きめ。小さな口に八重歯がちらり。
【年齢】 人間で言うと16、7歳くらい
【誕生日】 秋生まれ
【血液型】 O型
【種族】 悪魔(見習い)
【職業】 見習いなので人を不幸にしようとするがいつも失敗ばかりしている。
【性格】 明るく無邪気で、イタズラばかりしている。怒られるとすぐ半べそになる。
【その他】 狭い場所が大好きでいつもどこかに隠れている。危険をあまり理解していない。
伝説の秘めた力を持っているが本人は気付いていない。
【寝ようと思いましたが気になるのでもう少しだけ待機します】
20 :
ノア:2005/04/09(土) 02:00:25 ID:zjs5dXJs
「あ〜あ。また失敗しちゃった…どうしよー外で寝るなんてまっぴらごめんだよ!」
ノアがふらふらと空を漂う中、ふと視線を下に落とした。
「ん?こんなとこに館が…ふふ、人間いるかな、今度こそ…」
21 :
ノア:2005/04/09(土) 02:03:24 ID:zjs5dXJs
【みなさん落ちちゃったみたいですね…汗】
【私もスヤスヤ、眠ります】
【
>>21 また来てくださいね
睡魔に負けそうなのでもう落ちます。本当におやすみなさい
この後このスレに来る人に一言
なるべく前スレを使い切ってからこのスレを使ってください。
ただ即死回避の書き込みはよろしくお願いします】
23 :
蕎麦屋:2005/04/09(土) 02:47:01 ID:???
まいど〜、サービスの引っ越し蕎麦置いてきますね。
【ヤクシさん、スレ立てお疲れ様でした!】
【今は時間がないのでとにかく支援だけでも…】
【名前】 蓬木 椿
【性別】 ♀
【容姿】 いたってのーまる(本人談)
赤髪で赤い瞳。赤くて丸い尻尾と犬耳っぽいのがある。背は高くない。
胸はけっこうある。
【種族】フェザーエンフィールド
(獣の時は小犬の様だがドラゴンよりも強いとか強くないとか
でも半獣人の椿にそれほどの力があるかは不明)
【性格】 天然というかノー天気というか鈍感というか。
【年齢】 15、6くらい
【特徴】 何故か関西弁
【本名】 ケムリア・マグワート・フラウ…なんとかゆ〜んやけど
ながいからわすれても〜た〜あはは〜(本人談)
【特技】 逃げ足(50m5秒)
こんちは〜、移動してきたで〜
みんなこれからよろしくぅ〜ノシ
>>20 ノアさん
(残された気配に気付き)
これは?
(自分とは相容れぬモノ。けれど自分の内に在るモノと同種の気配を感じ)
けれど、これが運命なのでしょうね?
(唇を噛みしめ、自分の中の内なるモノを抑えようとする決意を新たに)
>>25 椿さん
(それから舞い降りてきて、見知らぬ人の姿に気付き)
今日は。
(微笑を向けてみる)
【いらっしゃいませ。……挨拶のみですが……orz】
ふーん……また世話になる事になるか……
(全身黒ずくめの長身の男が呟きながら館を見上げる)
ま、よろしくな。
(片手を上げ、扉を開き中に入っていく)
>1
スレ建てご苦労様でした。またこのスレが賑わっていくといいですね。
>4
悪いね、ありがたく頂くよ。
(箸を割り、3人分ほど一気にかき込む)
>5-26
新たに出会う人も、今まで知り合っていた人も宜しく頼みます。
(軽く頭を下げる)
短いけど、これで。それじゃあ、またな。
【性別】 男
【容姿】 真っ黒なロングコート、長い後ろ髪を束ねている。
筋肉質だがマッチョと言うわけではなく、野性味のある肉体。
【種族】 銀狼と吸血鬼のハーフ
【性格】 一応常識人。基本的には「ツッコミ」。時として斜に構えた態度を取る。
【年齢】 見た目20代前半・実年齢58歳
【特徴】 全体的な印象は「黒」
見た目怖そうだが、話してみると普通。
【身長】 186cm(銀狼時2m強)
【役職】 不明
【特技】 裁縫(破れるたびに直していたので)調理関連は一応職人級。
人間時のみ異空間(ロングコート)より色々なもの(武具から裁縫道具まで)
を取り出す事ができる。
【その他】 月に数日間、凶暴的になる(月齢の影響)
銀狼化すると人間に戻ってもしばらく銀髪・銀眼となる。
吸血鬼としての能力はほとんど無い。
まあ、一応はテンプレをね。少しばかり修正したけど。後、鳥も新しくしてみたわけだ。
(館の正門に、小柄な少年が立つ)
ええっと……“陰獣の館”ああ、ここだね。
ふぅん、確かに……“陰”の気に満ちてるや。
【名前】心華(シンカ)
【性別】男
【容姿】肩まで艶のある黒い髪を伸ばした、一見すると少女にも見える美少年
背中に花を背負うのが似合いそうな、可憐な空気をまとっている
【種族】人間
【性格】人を食ったような性格。いつもニヤニヤ笑っていて、何かあるとすぐ人を小馬鹿にする。
本当は子供らしく素直で寂しがりやなのだが、気を許した相手以外には本心を見せない。
【年齢】12歳
【特徴】中華風の着物(玄端)を着ていて、手にはいつも筆と墨壷を持っている
【本名】謎。本人でさえ、覚えているかどうか…
【身長】身長141センチ体重32キロ
【役職】巫術師。符(紙の札)を使い、様々な実を行使する
【特技】符から様々な物を作り出せる。触手(w、分身、物etc...
作り出した物は意志を持たず、術者の意のままに操られる
人の形に折った符に名前を書くことによって、その人の動きを操ることが出来る
【その他】全体的に子供だが、アレだけは大人w
ずいぶんと寂れた洋館だね……。
ここには妖怪変化がワンサカ居るって聞いたんだけど、確かにそんな雰囲気がするね…。
ま、奴らにとっちゃこのぐらい陰の気に満たされてないと、住みにくいのかもね…あっはははは!
(皮肉めいた言葉を口にして、高らかに笑う。
(彼が館に来た目的は、師匠に“魑魅魍魎と戦い、滅ぼせ”
との使命を受けたためであった。
しかし彼自身は、忠実にその目的を果たす気などさらさら無い。
厳しい修行から逃れ、遊びたい…というのが、真の理由であった)
【はじめまして。新規参加させてください】
【また夜にでものぞいてみます】
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と短く整えた漆黒の髪。
年相応の細身のスレンダーな身体。
【種族】鴉天狗
【性格】明るく元気!多少の事では落ち込まない。意外と甘えん坊かも。
【年齢】人間に当てはめると15〜16才
【特徴】普段は服の下に隠しているが、実は純白のボンデージスーツを着けている。
首には容姿に似合わない幅広の黒い首輪。
選択項目
【本名】鈴
【身長】157cm
【役職】館に来る前は人間として高校に通っていた。
【特技】自由に空を飛べる。意外と泳ぎがとても上手い。
【その他】兄を追って館にやってきた鴉天狗の少女。館での生活の中で出会いと別れを
経験し、少しずつ成長している。とある出来事でもう1人の影の人格を持つ
事になるが、それにもめげず今日も館の中を飛び跳ねている。
【なかなか時間が取れないので、プロフィールだけ投下します。
住人の皆さん、名無しの皆さん、これから宜しくお願いします】
さてと…館に入ってみたはいいけど、誰もいないんだね。
鍵も開けっ放しだったし……。
お客さんに対して、無用心というか無作法と言うか……
(不機嫌な様子をあらわにして、呟く)
ちょうどいいや、この間覚えた術でも使ってみようかな。
(懐から細長い紙を勺を取り出し、手に持った筆で何かサラサラと書きしたためる)
紙以為幻鴉!
(呪文のような言葉と共に丸めた紙を投げ上げると、
それが一条の光と共に、一羽のカラスに変化する)
この廊下の奥を見てきてよ。何かあったら、すぐに戻って来るんだよ?
(命令を下すと、カラスは羽ばたきながら廊下の奥へと消える)
【お邪魔します。どなたかいらっしゃるのを祈って…(w】
【います…けど、とりあえず先に御飯食べてきますねw】
……からすやぁ…
(突然飛んできたカラスをじっとみつめる)
………
(カラス、身の危険を感じる)
カラスって食えるん?
(本人としては天然で疑問をぶつけたつもりだが
デンジャラスな内容ゆえ式神(?)さえ逃げさせる…)
【ただですノシ】
【都合上そんなにはいられないかも…一時間ちょいぐらいかな…?】
>>32 【昨夜はどうもです。改めていらっしゃいませ】
>>33 【今晩は。初めまして。宜しくしてくださいね】
(あてがわれた部屋を出て、通い慣れた廊下をラウンジへ)
……?
初めての気配が……ひとつ……ふたつ?……てして……
(探るように廊下を飛んでくる烏を認め、少し目をすがめる)
……その使い魔?
【ようこそです。混ぜていただいても宜しいですか?】
>>34 ……ん?
(カラスの幻が慌てて逃げ帰ってくる。指先に止まらせて)
どうしたの?何があったの?
(優しい絹ずれのような声で、カrスに話しかける。
カラスはくわあっ、くわあっ、と悲痛な声をあげて)
…食べようとした?
ふぅん、困ったねえ。君を食べようとするなんて。
さすがは、魑魅魍魎の住まう館、かな…?
【改めてはじめまして〜】
【まあ、顔見せということでwお願いします】
>>35 ……何かの気配!?
(サッと身構え、懐から紙と勺を取り出す)
人間、じゃなさそうだね。じゃあ悪魔か、獣か…
いや、この“気”は……?
(殺気をみなぎらせながら、構えている)
【こちらこそはじめまして〜】
なんやら今日はいっぱい人に出会いそうやなぁ…
さっきのはからすやったけど、ほかに誰かさんがいるみたいや〜
(天然で気配を感じ取る)
あっ……
(突然深刻な顔になり)
からす食べたら病気になるんやろか…?
死肉たべるってねーちゃんに聞いたことあるわ…
(しかしその内容はばかっぽい)
【あらてめて始めまして〜
よろしくですノシ】
>>37 !?
(ふと影から現れた影に、一瞬身構える)
…なんだ、女の子かぁ。
人間の姿をしてても、所詮は女の子、人畜無害……
(紙と勺を両手に移し、手を振って)
こんばんわー、はじめまして。キミはここに住んでる子なの?
(爽やかな笑顔で話しかける)
>>36 そうですね。人ではありませんよ。人の子よ?
けれど好んで人を傷つけるつもりもありません。
(ゆっくりと廊下を歩きつつ、念話を飛ばす)
……余り剣呑な気配は鎮めては貰えませんか?
(殺気を漲らせる少年の前に姿を現し、柔らかく微笑んでみる)
>>37 それにもう一人いらっしゃるようね?
どちらかしら?
(少し気配を探ってみる)
【薬師殿、新スレ乙です。
そしてお久しぶりです(汗
取り敢えず、支援+参加出来るようならします。】
【あ、自分のキャラのテンプレも貼った方がいいのでしょうか?(汗】
>>38 あ…でも、ばいきんついてるゆーのはねずみやったかな?
でもねずみたべる話きいたことあるしなぁ…
(しょーもないこと考えながら歩いてるため心華にまったく気が付かないで通り過ぎそうになるが…)
(おんなのこやわ!あ、でもおとこのこやわ!女の子みたいな男の子やわー!!)
(少し歩いてようやく気づく)
こんちわ…じゃなくてこんばんわ〜
(にこにこ手を振る)
からす、操れるなんて君すごいな〜
(天然で気づいてたらしい)
>>39 キミがどんな氏素性かなんて、どうでもいいんだよね。
ボクは師匠に「魑魅魍魎を退治せよ」って命令を受けただけなんだから。
(目の前に現れた美女に対し、怯むことなく答える)
ただ…、ボクも無益な殺生は好きじゃないんだ。
キミがボクを「楽しませて」くれるなら、話は別だけどね?
(子供特有の、邪気の無い笑顔で話しかける)
>>40 【はじめましてーノシ新参者ですが、よろしくお願いします】
>>41 ん?ああ、この紙兵衛(しへえ)のこと?よく分かったね、ボクが操ってるって。
(ぱちんと指を鳴らすと、鴉が紙に戻る)
ああ、でも…カラスだけじゃないよ?人間でも、動物でも、
なんでも作り出せるんだ。
(褒められたのが嬉しいのか、上機嫌になっている)
>>40 【今晩は。お久しぶりです】
【私はオケです。】
>>41 今日は。
確か貴女は新しくメイドとしていらした椿さんね?
(小首をかしげて確かめつつ、微笑)
【取り敢えず、このキャラのテンプレです(汗】
【本名】 レオン・F・アルバハード
【種族】 ヴァンパイア
【性別】 男
【身長】 185p位
【年齢】 軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
【容姿・容貌】 美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
瞳は薄い蒼・本来のヴァンパイア姿になると紅く変色する
長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
【性格】 誰の言葉もまともに聞こうとしない
【特徴】 キレるとヴァンパイア本来の姿になる
右腕に高度な呪いを受けている
【趣味】 読書・古い物を漁る
【その他】 懐中時計のネジが切れやすいのを困っている
娘が一人いるが、現在仮死状態で墓の中
交際中の相手アリ(何
【
>>42 初めまして、自分もまぁ古参というわけではないので・・・(苦笑
気楽に話しましょう】
【
>>43 おひさしぶりです。
何とか入れる隙間見つけて参加しますね(苦笑】
>>42 へぇー、すごいな〜
(面白そうに紙を見つめる)
おもしろい術つかえるんやな〜
>>43 こんばんは〜
蓬木椿です〜、よろしく〜
(今にも眠りそうな雰囲気でしゃべる)
あっ!
(突然思い出したように)
ごめんな、わたしちょっと野暮用があって…
(飼ってる子犬の事をおもいだして走り出す)
またこんどな〜
(ぶんぶん手を振ってさる)
【ゴメンナサイ、寝るので落ちますノシ
>>45>>46 そう、色んな術も使えるんだ。例えば……
キミみたいな魑魅魍魎を捉える術もね!紙以為花虫!!
(話しながらサラサラと紙に文字を書き、一気に吐き捨ててから投げ上げると
巨大なイソギンチャクのような生物に化け、触手が伸びて椿の手足を縛ろうとする)
(が、手を振ってから振り向いて立ち去ったことによって、哀れ触手はむなしく空を切った)
な、何……!?
そんな、ボクの術をあっさりかわすなんて!
(茫然自失)
【はい、おやすみなさいですーノシ】
参加しようにも、まとめページ見て人の多さにぐんにょり
【では…参加しますかねー(ぇ】
ふむ・・・まぁ居心地は悪くないな・・・
(一人廊下を歩いている)
【
>>45 お疲れさまでした。
機会があったら話しましょう】
>>42 退治……ですか。少し前なら「滅ぼせるものなら滅ぼしてください」と、
お願いしたかも知れませんが………
(何か大切な物を思い出したように微笑み)
今は死ねない理由が出来てしまって。
それに私に人ごときの術で無理強いなど出来ないと言うことも分かりませんか?
(ちょっと困ったように笑ってみせる)
【えーと、脅しや暴力ではロールには持ち込めないキャラだとご理解下さい(汗)】
>>44 ああ……この大きな気配は…?
久しぶりに…あの方ですか。
【ちょっと支援してみましょうw】
>>45 ええ。色々とお世話掛けることになると思うけれど、宜しくね。
あらあら?
椿さんは疲れているのかしら?
(少し気になって覗き込み)
それと、早速だけどお仕事お願いできるかしら?
お茶の用意を、そう5人分……かしら?
【>>ALL
こんばんわー。こちらは人が多いので前スレの方で待機しています。
>>新規の方々
はじめまして、ぜひ楽しんでってくださいね。】
>>46 ……と、お忙しいようですね(苦笑)
また会いましょう。
【お休みなさい。佳い夢を♪】
>>48 【現役は意外と少ないので、過去ログを漁ってみてくださいませ(汗)】
>>48 【新しい名前を見たら、テンプレを見る…ぐらいでいいんじゃない?】
【だって、ボクも全部は見てないしw】
>>49 また新しい気配だ……
(新たな紙兵衛を出そうと、髪を懐から取り出す)
今度の“気”は…やけに暗いね…。
(額にひとすじの汗が浮かぶ)
>>50 やだなあ、別に無理強いなんかしようと思ってないよ。
せっかく厳しい修行から開放されたんだ、遊ばせてくれたっていいでしょ?
(あっけらかんとした口調で言いながら、すたすたと歩いて近寄る)
>>50 久しぶりに感じる気配だな……
(少し考え込むと)
挨拶ぐらいはしていくか……
(そう呟くと歩き始めた)
>>54 …ん?
こっちは初めてだな……
まぁいいか……
(簡単にそう呟くと二人の前に姿を現す)
【よろしくオネガイシマス・・・】
>>55 !!
(突如目の前に現れた姿に、慌てて飛びのく)
キミは…何?
(相手の飄々とした態度にも気は緩まず、身構えたまま尋ねる)
>>56 …ん?
なんだお前は?
(全く動じもせず見下ろしたまま呟く)
>>54 ふふ。あなた一人が楽しむので無ければいいのではないですか?
(意味深に笑ってかわす。一歩も移動していないのに距離は一定以上に詰められず)
>>55 貴男か……久しいですね。
(少し複雑ななんとも言えない顔で微笑み)
【と言っても、今夜は夜更かしできるわけではなく……orz】
(人が集まっている所を遠巻きに見て)
やはり見ない顔がいくつかいるな…
しばらく様子を見ますか。
【あちらには人がいないのでやっぱりこちらに来ます】
>>57 ……ボクは心華。人間の…巫術師だ。
(キリッと目を見据えながら、答える)
そういうキミは、いったいどんな化け物なんだ?
見たところ知性は高そうだし、それなりに貴族っぽいけど…
(不躾に遠慮なく言う)
>>58 紙以為楔!
(距離が縮まらないのに苛立ったのか、紙に何か書き付けて言葉を唱えると、
大きいくさびが現れる。それを地面に突き刺すと、一気に距離が縮まる)
ふーん、一緒に遊んでくれるの?綺麗な天使さんは。
(至近距離で見上げながら、首をかしげて尋ねる)
>>59 【はじめましてー。新参者です、よろしくお願いしますノシ】
>>58 確かに久しいな…
(感慨無く呟く)
他の者達の姿が見えないのは気がかりだが……
まぁそのうち出てくるだろう。
(簡単にそう言うと自分の髪を梳き上げる)
>>60 人間か…
(つまらなそうに呟く)
私はただの魔族だ。
それ以上でもそれ以下でもない…
>>62 あ、この館では人間に対してそんな扱いなんだ。
誰でも歓迎するんじゃなかったの?
(つまらなさそうに呟く)
魑魅魍魎なんてことは、見れば分かるよ。
それとも、そうやって言葉を濁して、恐さを演出しようって魂胆?
悪いけど、ボクにはそういうの…効かないからね。
(噛み付くような口調で、自信たっぷりに言い切る)
そろそろ様子見はいいでしょう
(人が集まっている場所に近づく)
こんばんわ。みんなで集まって何をしているんだい?
>>59 このたびはお疲れ様でした。
本当は私が、成さねばならないことでもありましたのに。
(姿を見かけると深々と礼を)
>>60 (一向に術の影響を受けるはずもなく)
もうそれくらいに……?
【ですから無理強いは通じませんって……】
>>62 そうですね。ここが落ち着けば戻ってこられる方もあるでしょう。
時に、あの梅の木の精はいかがなさいました?
>>64 ……!?
け、気配が全然感じられなかった…!
(突如現れた人影に、驚愕の表情)
キミは…どんな魑魅魍魎なの?
(警戒するように尋ねる)
>>65 紙以為鎌、裂間!
(いっこうに距離が縮まらないことに苛立ったのか、
紙から一振りの鎌を作り出し、空間を一刀の元に切り裂く)
ボクから逃げようったって、そうはいかないよ?
(目の前に立って見上げ、額に青筋を浮かべつつも笑顔で呟く)
【少しは折れてくださいよ…】
>>65 いえいえ、大した事じゃありませから、気にしないでください。
それよりも、一体何をしているんです?
>>66 いきなり、人のことを魑魅魍魎とは失礼ですね。
それに、人のことを聞く前に自分の名前くらい名乗るのが礼儀ですよ。
>>66 ふぅん、確かにね…相手が何であろうと、礼儀は尽くせって師匠も言ってたし。
(素直に頭を下げる)
ボクは心華。人間の巫術師。
この館に巣食う魑魅魍魎を倒せって師匠に言われて、
ここに遊びに来たんだ。
とは言っても、そっちが遊んでくれるならボクも無益な妖怪退治はしないけどね。
(少し不機嫌そうに答え、偉そうな態度で答える)
【不躾な態度ですいません…】
【中の人で喋りたくなかったんですが、これじゃ棘が立つ一方ですね…orz】
>>66 (二対四翼の翼を展開するとふっと空にとけ込み)
無理強いでは人の心には届きませんよ?
(一瞬にして背後に具現化し方を優しく抱くと耳元に囁く)
(そして間髪入れずに空へ)
【キャラの能力ではなくあなたのロールで折ってくださいね】
>>67 いえ、新しい方をお迎えに……
そう言えば名前も伺っていませんね?
(心華を振り返り)
私はセラ。ゆえ会って地上に堕とされた天使です。
『アタシはピス。セラピス。地獄の女神さ』
(一瞬がくんと高度を落とすが、持ち直し)
退けっ! サタンの娘っ!!
『おお、怖い怖い』
(一気に周囲の温度を下げてしまうが、今回はそれだけで済んだようで)
それでは、務めがありますので私はこれで
お休みなさい。佳い夢を。
(目の前から消えてしまうほどの加速で空へ消える)
【ちょっとまだリアル引っ越し準備が片付いておりませんので今宵はこの辺で失礼します】
>>68-69 私はヤクシといいます。錬金術師をしています。
>>68 しかしなぜ、館に巣食う魑魅魍魎を倒せって言われたんだい?
私が知っている限りじゃここで悪さをしている者はあまりいないと思いますが…
それにあなたの実力じゃここにいる者全員倒すのは不可能ですよ。
>>69 では、おやすみなさい
【
>>68 まあ、大丈夫ですよ】
>>69 ふぅん…逃げるんだ。ま、仕方ないか。
(殺気のこもった目で見上げる)
ボクの名前は心華!!稀代の巫術師だ!!
覚えておけ、セラピス!!
(空に向かって怒鳴りつける)
…ふん、本当なら銃でも何でも作ればよかったんだけどね…。
合ったばっかりで殺すのも、面白くないや…
(消えていった虚空に向かって、吐き捨てるように呟く)
【わかりました…しかし、同じ言葉をそっくりそのままお返ししますよ。】
【キャラの能力じゃなくて、あなたのロールで避けてください。】
【では、おやすみなさい。】
>>70 あー、子供扱いしてるね?ボクはこう見えても、師匠にお墨付きを貰ってるんだけどなあ。
(ふんぞり返って、偉そうに言う)
師匠が言うには、「妖魔の類は善不善に関わらず、人間界で存在すべからざる生き物」
って言うんだ。それで、この館にもボクみたいなのが現れた…っていうわけ。
いくら師匠の言葉でも、こればっかりはちょっと変だと思ってるんだけどね。
ただ、ここに来れば厳しい修行を休めるなー…って思って、師匠の命令に従ったんだ。
(だんだん緊張がほぐれてきたのか、構えを解いて普通に立って話す)
>>72 そうゆう存在も含めて世界が成り立っているのに、
分かっていませんね、その師匠という方は。
ところで、厳しい修行ってどんなものだい?
>>73 そういう存在も含めて、成り立っている…?
そっか、そういう考えもあるんだ。
ほとんどの人間は、キミたちの存在すら知らずに一生を終えるのにね。
(感心したように呟く)
どんなって……
(ブルッと身震いをして)
針の上に立って精神の修行をするとか、
滝に日没から明け方まで打たれるとか、
1000段ある石段を何往復も走ったりとか、
師匠の肩もみをするとか、
炊事・洗濯・風呂の支度をするとか、
お使いで山のふもとの町までいって、女の子にキャーキャー言われたりとか…
(最初は確かに厳しい修行だったが、途中から私怨が混じってくる)
>>74 闇無き光は存在しない…
コインに裏が無ければ表も無くなってしまう…
そんな感じのことを言っただけですよ。
…って、ちょっと難しかったかな?
修行の方は前半はすざましいですか、後半は…
まあ確かにそんなことを毎日やっていたら逃げたくもなりますね。
【ロオヴさんはいきなりアクセス禁止くらって参加できないみたいです】
>>75 まぁた子供扱いするー。ボクにだってそのぐらい分かるよ!
(とは言いつつも、子供っぽく怒る)
光と闇は表裏一体だからね。
でも師匠は、「四方から光を当てれば、闇は消える。闇なき光は確かにある」
って言ってたけど…どうなんだろう?
(首を傾げながら呟く)
でしょでしょ?話が分かる人でよかった!
(パッと笑顔になる)
あの女の子にもみくちゃにされる感覚っていったら…もう最悪だったもん。
どさくさに紛れて、変なところ触ってくる子もいたし……
(溜め息をついて、がっくり肩を落とす)
【あれ、そうなんですか…残念です;】
【そういえば避難所があるんですよね】
>>76 いや、闇という概念がなくなってしまったら、光という概念も存在しないよ。
それに四方で囲めば確かに消えはするけど、囲まれた外はどうなの?
すべての場所に光を当てるというのならともかくそんなことは無理でしょ?
一体あなたは何処に住んでいたのですか(汗
女の子にもみくちゃにされるって…
しかも変なところを触ってくるって…
あなたも相当苦労なさっているみたいですね。
>>77 …うん、うん…
(ヤクシの言葉に、素直に反応して頷いている)
師匠は、あくまでも一つの具体的なことを言っただけで、
四方から光を当てた…その“外”の概念までは言及してなかったんだ。
師匠は具象を述べてて、キミ…いや…あなたは抽象を述べてる。
これじゃ、話は噛みあわないよ。
(苦笑しながらため息をつき、首を横に振ってやれやれのポーズ)
山奥の廃寺だよ。文化大革命の煽りを受けて、潰れた所なんだ。
苦労というか…辛かった、なぁ……
>>78 ただ、私が言いたいのは君の師匠が言っていることは現実的に無理なんだ。
すべてのものに光を当てるのが無理なのと同じように、
すべての陰のものを滅するのは無理なんだ。
仮に出来たとして、それをやってしまったら、
世界のバランスが崩れ人間も滅ぶことになってしまうよ。
っと言って見たけどそろそろこの話題も終わりにしよう。
言い合っていても何も生み出さないからね。
山奥の廃寺ですか。
住み心地はやっぱり・・・
>>79 うん、この話は終わりにするのがいいかもね。
久々に、師匠以外の相手と真面目な論議をしたよ。
ありがとう、ヤクシ…さん。
(恥ずかしげに名前を呟いて、頭を下げる)
そりゃもう…ひどかったよ。
寝てれば背中に虫が入ってくるし、
夏は暑くて冬は寒いし、
ふもとの町まで歩いて何時間もかかるし…
>>80 いえいえ、私も色々な考えが聞けてよかったですよ。
ところでその師匠に弟子入りしたのは何故だい?
よくそういうところに住んでますね…
>>81 仕方ないんだよね…
(外の景色を見ながら、ポツリポツリと話し始める)
ボク、捨て子だったんだ。
ふもとの町に捨てられていた所を、たまたま下山してた師匠が見つけて、
拾ってくれたんだ。
名前を付けてくれたのも、巫術を教えてくれたのも、全部師匠。
でも…正直、師匠を親代わりには思えなかったんだよね。
厳しい人だし、たまに酔って暴れるし……
…あはは、こんな事、誰にも話したこと無かったのに……。
>>82 そう…君にも色々あったんだね。
(窓の外を見ながら)
私の連れも君と似たような過去をもっているんだ・・・
>>83 そうなんですか?
捨て子なんて、世の中にはたくさんいるだろうとは思ってたけど…
まさか、そんな近くにいるなんて…!
(感嘆の声をあげる)
うれしいな…ちょっと勇気が湧いたかも。
ヤクシさん、いい事教えてくれてありがとう!
(たたたっと近寄り、ぎゅっと手を握る)
>>84 ただ、もし彼女に会ってもはそのことは言わない方がいい。
君よりももっと酷い状況で捨てられ・・・いや廃棄されていたんだからね。
(苦々しく言う)
>>85 廃棄…人間として最低だね…。
仮に妖魔だったとしても、それは酷い……
(苦しげに呟く)
分かった、絶対言わないよ。
ボクは約束は絶対守る男なんだ!
(自分の胸で握りこぶしを作って、誇らしげに言う)
ヤクシさんは…あなたの内側から漂う“気”を見ると、たぶん人間じゃ無いよね。
でも、人間じゃ無い人にも、あなたみたいないい人もいるんですね。
ちょっと考えを改めます。
(頭を下げる)
>>87 ありがとう。君は優しいね。
じゃあ約束のお礼にこれをあげましょう。
(ポケットからビンを取り出す)
君は鋭いですね。ほとんど気配を人間と変わらないようにしているけど・・・
確かに人間ではないですよ。でも君の師匠が言っている存在とも違いますよ。
>>88 だって、ボクは天才巫術師だからね!どんな小さな“気”だって、読めるんだ!
あなたも、セラピスっていうさっきの天使も「自分には敵わない」って言ってたけど、
怯まなかった理由が、よくわかったでしょ?でしょ?
(嬉しそうに、大威張りで胸を張って言う)
そのビンは…何?
(取り出したビンを不思議そうに眺める)
>>89 あまり自分のことを天才とか言うのはやめた方がいいですよ。
能ある鷹は爪を隠すとか言うでしょう?
(やさしく諭す)
このビンの中身は特製の栄養剤ですよ。
疲れてそうなので一本どうぞ。
(ビンを渡す)
>>90 そうなの?師匠と同じこと言うなぁ…
でも、ヤクシさんがそう言うなら、そうするよ。
(苦笑して呟く)
栄養剤…?
へぇ、嬉しいな、ありがとうー!
(ニッコリ笑って、元気な声で感謝の言葉を述べる)
ふわあ…そろそろ、ボク眠くなってきちゃった。
寝るところって、どこかありますか?
>>91 そうですね。空いている部屋でも探しましょうか。
"主なき部屋よ我が声に応えよ"
(呪文を唱え終えるといくつかの部屋のドアが光った)
今、ドアが光っているところは空室なので、
適当に入って大丈夫だと思いますよ。
【""内は普通の人には理解できない言語です】
>>92 適当に…!?
(唖然とする)
じゃあ、この辺の部屋にしよっと。
(すぐに立ち直り、適当な部屋を選んで中に入る)
ヤクシさん、今夜はどうもありがとうございました!
それじゃ、おやすみなさーい!
(ドアを閉める前に振り向き、少年らしい素直な笑顔で言って、ドアを閉める)
【では、今夜はこれにて失礼します。】
【どうもありがとうございましたー、楽しかったです!】
【次回は、もうちょっと素直になろうと思いますので、みなさんどうかよろしくお願いします】
【おやすみなさいですーノシ】
>>93 おやすみなさい。
体には気をつけてくださいね。
(少年が部屋に入ったのを確認)
しかし、あの少年、本当はいい子みたいですね。
もう少し、他の人にも素直になってくれればいいのですが・・・
さてそろそろ私も寝るとしますか。
空間転移の術をこれだけ広い土地でした影響が、
まだ残っているみたいですしね。
(そう言うと部屋へ戻っていった)
【私もこれで落ちます。おやすみなさい。】
【業務連絡
支援はこれだけすれば十分でしょう。
出来れば前スレを使い切ってから、こちらを使ってください。
ではこれで。】
【名前】旋(つむじ)
【性別】女
【容姿】長い漆黒の髪をポニーでまとめている。成熟しつつある女性らしい身体。
【種族】木端天狗
【性格】物静かで物わかりが良い。森の木々を愛する優しい女性。
【年齢】人間にすると19〜20才くらい。
【特徴】何の変哲もないメイド服を着ていて、何故かほうきを持っている事が多い。
背中に刀傷がある。
腰に一振りの小刀を差す。名のある刀らしいが、本人はあまり気にしていない
ようで、様々な用途に使っている。
【身長】168cm
【役職】メイド見習い
【特技】お盆の水を零さずに、風のように走る事ができる。天狗飛礫。
【その他】戦で両の翼を失った木端天狗。その時に左手が少し不自由になり、その
リハビリも兼ねて館で働いている。
【もう1人、引っ越しておきます。旋も宜しくお願いします】
…見慣れぬ顔も見えるか。まあどちらでも良いがな。
「郷に入りては郷に従え」とも言うが、無用の波風を立てる者に
この「館」の住人は容赦はあるまい…。
せいぜい他山の石とさせて貰おう。
今後の事は当人次第、と言う事か。無論それは俺にも言えるが、な…。
【結局の所、ここへは皆「楽しむ為」に来ています。
自分の希望を通したいならば、同様に相手の気持ちも推し量る。
それは大事な事でしょうね。私も肝に銘じておきましょう。それではまた…】
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 02:03:09 ID:DSOf0pO0
保守
hoshu
まとめて読んだけど、心華ってのひどいな。
退治されるのイヤだったら「やらせろ」?
キャラが厨なんじゃなくて、中が(ry
久々に見てて不愉快なロールだった。
こういうエスパー排除のために、ID強制が必要と言ってみる。
自治厨乙
ここの人間は妖怪変化ばっかりなんだし
「自分が最強」みたいなロールはしない方がいいよ
心華もセラも、見てて不愉快だ
>【キャラの能力ではなくあなたのロールで折ってくださいね】
じゃあお前はロールで折ってるのかと
ついでに心華も魑魅魍魎魑魅魍魎ウザイ
名無しが難癖つけるのがこの板の特徴かφ(。。)メモメモ…
>>104 ちょっと一言。
セラは心華厨房を避けるために言ったんだろ。姐さんが普段からこんなこと言うのみたことない。
心華みたいな、女とすぐにやれると思ってて、かわされると攻撃ロールする童貞は
オリキャラ云々より以前のマナーの問題。21歳以上になってから来いと。頭の中が
>>107 >>50 やだなあ、別に無理強いなんかしようと思ってないよ。
せっかく厳しい修行から開放されたんだ、遊ばせてくれたっていいでしょ?
(あっけらかんとした口調で言いながら、すたすたと歩いて近寄る)
>>58 紙以為楔!
(距離が縮まらないのに苛立ったのか、紙に何か書き付けて言葉を唱えると、
大きいくさびが現れる。それを地面に突き刺すと、一気に距離が縮まる)
ふーん、一緒に遊んでくれるの?綺麗な天使さんは。
(至近距離で見上げながら、首をかしげて尋ねる)
-------------
俺には攻撃しているようには見えなかったけどな。
央華封神の匂いがぷんぷんするキャラだから、ちょっと楽しみなんだが。
って、これって心華厨房の肩を持ってるだけ?w
>>108 夜更かしできないって言ってる人に「遊ばせてくれ」って言ってるが?
距離を置こうとしてる人に対して、紙切れ投げたりして勝手に距離詰めてるし
空気読んでないロールってのは認めろよw 相手が嫌がることはしないのが礼儀だろ。
今までこんな痛いのほとんどいなかったぞ
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/16(土) 22:59:32 ID:tUOkUrUf
まあアレだ。空気の読めない心華は帰れ出直せということでFAだな
避難所でセラも書いてるが、空気嫁と
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/16(土) 23:13:02 ID:RzOzDLND
帰れはともかく出直せは嫌だな。
作り変えたところであの厨っぷりはどうにもならんだろ。
まあ判断するのは住人だ。名無しが叩いたところで拘束力は無いだろうが。
↓↓↓何事も無かったかのように続きドゾー↓↓↓
【みなさんのご意見、真摯に受け止めさせていただきました。】
【他人を不快にさせるようなロールはしてはいけない…という
当然の事もできず、本当に申し訳ありませんでした。】
【避難所に、少し手を加えた設定を投下しました。
今後はみなさんの言葉をしっかりと受け止めて、
もっと楽しいキャラにしようと思いますので、どうか暖かい目で見守ってください。】
【それでは、旧スレのほうに移動させてもらいます。】
新規に参加してもよろしいでしょうか?
【良識あればOK。】
【他のところでロールしていた経験あれば安心できる。】
【名前】ジェステル・ヴァーロヴィック
【性別】男(人間の時は男だったから)
【容姿】重装甲の黒い鎧。背には黒いマントを羽織っている。
【種族】霊魂(色々なものに憑依できる)
【性格】堅物
【年齢】不明
【特徴】背中に背負った大剣、大口径拳銃(20mm機関砲弾を撃ち出す)。兜の中では魂魄が揺らめいている。
【身長】240cm
【役職】古典研究者兼剣士
【特技】強化魔法で能力を高め、強力な一撃を相手に見舞う。
【その他】魂魄のみの存在となった元・ヴァンパイアハンター。
魂魄のみとなってからは、とても人に着こなす事ができそうにない重装甲の鎧に憑依しており、
中身はがらんどうの空洞状態である。偶に他のものに憑依したりする。
【一応投下しておきます…これから宜しくお願いします】
さて…誰かいるか?
【今宵はこちらに。とはいっても保守のみでござるが。】
【ではこれにて御免。|彡サッ】
揚げとこう
カラッとおいしくね
中はしっとりジューシィでおながいします。
そしてあたしが美味しくいただきま〜す!
…べつにあたしが鳥からを食べてるからって、共食いとは違うからね。パクパク
【揚げ物で保守させていただきます】
122 :
スレ活性祈願:2005/04/23(土) 21:12:30 ID:a15Klitq
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 12:56:05 ID:dffFdon7
立てるの早すぎたんじゃねーの保守
(「あちら」での館も輪郭が随分と薄らいできたな。…こちら側への移行も
あとわずか、か…。)
闇夜にも関わらずその存在感を日増しに強くする館…。
やがて消えゆく「あちら側」との行き来も出来ぬようになるその日まで
この影はそのどちらも見届けねばならぬ。
何故なら、それこそが彼の使命の数少ない手がかりなのだから…。
【保守にて候。】
保守
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 23:00:41 ID:JxjxC7W6
(桜の木も夏に向けて緑色に模様替えし、庭全体に初夏の香りが
滲み出てきた夕暮れ)
夕焼けは何度見ても綺麗だね〜♪
(館の上から夕焼けを眺めつつ、少々大きめの独り言)
(その視線が僅かに下に移り、遠くに見える大地を見つめる)
もう少ししたら、川とか湖に泳ぎに行きたいな〜。
…あーもー。
想像しただけで楽しそう♪
(一人で満面の笑みを浮かべてこくこくと頷いている)
【こちらも保守しておきます】
(世は連休だったか。…所詮俺には関係のない話だがな。)
|彡サッ
【一言のみ。是即ち保守也。】
保守であります
(そして今宵はこちらに。…皆多忙と見える。まあここの動向だけは読めぬな…)
【保守ついでに小一時間ほど待機するでござるよ】
>>130 【こんばんはー。長時間はできませんが、もしよければ】
>>131 (…あの娘は確か…。ふむ、少々探りをいれてみるか…。)
「君は…。その身なりを見る限り館の給仕のようだな。」
【こんばんは。では簡単に雑談などお願いいたしますね。短時間かとは思いますが
どうぞよろしくです。】
【うっ、旋殿と勘違いしたでござるよorz 上は勘違いっぽく流してください;】
>>132 はえ!?
(突然現れた黒い影に、思わず突拍子もない声をあげてしまう)
き、給仕…って、メ、メイドさんの事…かな…?
(おどおどしつつも)
あ、ああの、ええと…。
あたし…はメ、メイドさんじゃないよ。
今日は…その、旋さんに服を借りて…メイドさんの真似をしているだけで…
【では宜しくお願いします】
>>134 [見た目はまだ幼さの残る少女に見えるその娘をつぶさに観察する]
(…だが、あてにはなるまい。恐らくはこの娘も人に非ざる者だろうからな)
「借り物であったのか。…すまんな、ここにはそこそこ長いが、あまり人には
会わなかったからな。」
[少し考え込みながら、やがてゆっくりと口を開く]
「俺の名は皇 顎門。…君は?」
[やはり任務のためとは言え、名乗る事には抵抗があるようで、どこかぎこちなく]
>>135 (あっさりと謝罪され少し戸惑いながらも)
あの、あ、あたしも…あたしこそ、こんなカッコしてたから…。
ご、ごめんなさい。(ぺこ)
…?あ、の…?
(人影が無言なのに、少し不安になった)
(と、人影が名乗るのを聞いて、その声が僅かにぎこちないのが気にかかったが)
あ、あたしは鈴…。
風見鈴っていうの。
>>136 「鈴、か。良い名だな。…俺は人の名前にさほど詳しくはないが…そう思う。」
[人を褒める事など皆無と言ってよい。しかし、「良い名」という言葉が漏れる事に
当の本人が驚きを禁じえない。]
(…俺も「館」の持つ力のようなものに…。いや、まさか、な。)
「こうして久しぶりに人と話す故、色々と聞きたい事もあるが…。
立ち話も何だな。…どこか良い場所があればそこに行っても良いが。
尤も用があるならば俺には構わないでいい。」
>>137 (名前を誉められて、思わずテレている)
えへへ…。
あたしもね、自分の名前、とっても気に入ってるんだっ。
もう、誰にも渡したくないってくらいに!
(一瞬前まで人影を警戒していた事など、すっかり忘れている)
(話しやすい場所と言われて)
少しくらいならお話してても大丈夫だよ。
…ううんと…。
やっぱり…ラウンジ、かなぁ…?
今は誰もいないと思うから、話すにはいいんじゃないかな。
(そう言うと、先に立って歩き出す)
>>138 (元気の良い、明るい娘のようだな。…だが…。)
[だが、その様子すらもこちらを欺く技やも知れぬ。例え彼女の内面そのものが
このままの娘であろうとも、必要とあらば]
(…戦い、欺き、そして有効であるならば犯し、嬲る…か。…いや、今は考えまい。)
[戦いの予感からの緊張よりも、来る凌辱への期待よりも、何よりも彼の心を
包むのは自嘲。「俺は一体何をしているのだろう…」]
「埒も無い…。ん、ああ。ラウンジか。では案内を頼もうか。」
[聞こえないほどの小声で呟くと同時に鈴に着いて行く]
>>139 (皇がついてくるのを確認して)
…でもね。
あたしが知ってる話しやすい場所って、ラウンジしかないんだよね。
あとは…あたしの部屋くらい。
あ、でも知り合ったばかりの男の人を、自分の部屋にはいれないもんね…。あははっ
(などと言いながら通い慣れたラウンジへ)
ここ、ここ。
ここがラウンジだよ!
すめらぎさんもどーぞっ。
(とっとこ入っていって適当なイスを示す)
>>140 [鈴の後ろを着いて歩く。足音一つ、気配すらも会話していなければ
感じる事も出来ぬほどに。]
(さて…。これで恐らくは用心してくるとは思うが…。全く気にしないようであれば
会話で十分聞きだせよう…。)
「部屋か。…俺は庭の木に勝手に小屋を立てて住み着いた。俺も会ったばかりでは
部屋には招かんからあいこだ。」
[冗談ではなく、本人はまじめにこう答える]
「こうして館の中で会話をするのも久しぶりだな…。さて…。
回りくどい言い方も好かぬ。単刀直入に聞くが、君は人間、では無いのか?」
>>141 (小屋の話を聞いてびっくり)
に、庭に小屋…?
あたし、そんなの全然気がつかなかったよ〜!?
(…ちょっと尊敬の眼差し)
…へ〜。
すめらぎさんって、すごい手先が器用なんだ〜!
ねえねえ、その小屋って、結構大きいの?
(と、そこで皇に質問され)
…?
う、うん。
だってこの館にいるんだもん。
当たり前でしょ?
…すめらぎさん、何でそんな事聞くの…?
(きょとん)
>>142 [あっさりと答えられ、拍子抜けするが決して表情には出さず。]
(…隠す必要すら無い事か。まあそうでなければこんなに長くここに居る
必要すら無かったがな…。)
「いや、確認したかっただけだ。むしろ人間の方が珍しいのであろうな…。
小屋の方はさほど広さは必要では無いからな。寝泊りが出来る程度だ。
興味があるならば庭の木の上を見ればいい。」
(…「こちら」の館の気配が日増しに強くなるな…。「あちら」が代わりに消えかかっている
という事だが。)
「君は…。何故この館に?そもそも此処はどういう場所なのか、君がわかる範囲で
教えて欲しいのだが。」
【2時終了を目途にお願いいたしますね。方向性としては完全に雑談か、
それとも今後に含みを残す方向か、どちらか希望ありますでしょうか?】
>>143 (皇の言葉を聞いて妙に納得した顔になり)
…やっぱりすめらぎさんって、人間の人なんだー。
どうりで気配が他の皆とは違うなーって。
(少し笑って)
でもすめらぎさんって、この館にいて、恐いとかそういうのはないの?
…まあ、皆人間の姿だから、あまり恐くないのかな?
(そこで質問がきて)
あたしね、ここにいるお兄ちゃんを探してここまできたの。
今は同じ館に住んでいるんだよっ。
(考える仕草になり)
この館って…何なんだろう?
あ、あははっ。ごめんなさい。
あたし、そういうのって深く考えた事ってなかったから。
(少し真面目な顔に)
ただ…。
みんなは…ここにいる皆は、自分で来たっていうのか…。
ううん、そうじゃなくって、なんかこう、この館に引き寄せられてきた
ような思いでいるんじゃないかな…。
あ、あたしあまり頭良くないから、上手く言えないんだけど。
【そうですね。今後のスレの活性化を願って、少し含みを持たせてもいいかもです】
>>144 (怖い、か…。見た目通りの魑魅魍魎であれば余程楽なのだがな。)
「恐ろしいと感じた事は無いな。…幼き日よりそういった恐怖は感じぬように
鍛錬を繰り返したから。それに…。恐ろしいのはむしろ人間かも知れぬ。」
[彼女の答えにハッ、と一瞬ではあるが反応する。]
「兄を?…そうか、奇遇と言う奴だろうな。俺にも妹がいるが…。
いや、妹が居た、と言うほうが正しいのだろうな。」
[少し寂しげな、悲しげな表情をするが、それすらも刹那の間で確認すらもさせず。]
「引き寄せられた、か。…やはり皆そうなのだろうか…。
さて、他にも色々聞きたい事もあるが、そろそろ俺は出ねばならぬ故…。
また、話せれば良いけどな。」
【了解です。ではそのように目指します(苦笑)】
>>145 鍛練…。
ふ〜ん。すめらぎさんって小さい頃から修行してたんだね…。
だから館でもそんなに堂々としていられるんだ…。すごいなぁ。
(妹がいたという言葉の意味を理解して、少し寂しそう)
…じゃ、じゃああまり妹さんの事は…その…。
ごめんなさい…。
あたしすめらぎさんの事全然考えないで、話してた…。
(俯き加減)
出る…って帰るって事?
…あたしにどれだけ質問に答えられるか分からないけど、できるだけ
努力してみるから。
その、え、遠慮しないで聞いてね?
【あいや、難しいようなら無理はしなくてもいいですよー(汗】
>>146 「いや、気にする事は無い。話す前から承知されていては
そちらの方が気味が悪い。それに、まだ死んだと決まったわけでも無い…。」
[最後の言葉は自らに言い聞かせるように。ここでも鈴に気にするな、と
気遣う口調であったのだがそれには本人も気がついてはいない。]
「いや、俺にもやる仕事があると言う事だ。この館には用がある故に
そう簡単には去ることは適わぬ…。
ああ、では遠慮せずにいろいろと聞かせてもらう事にしよう。
場所はここでも、興味があるならば俺の小屋でも良い。
もし訪ねて良い時間ならば君の部屋でも。」
【こんな感じで…。>含み。まあ次回お会いできたらその時の流れで…】
>>147 (皇の言葉に安心したように)
そ、そうなんだ…良かった…。
あたしなんかが言っても、その、ええとあれなんだけど、
妹さん、きっと生きてるよっ。
そう信じてれば、きっと…。
(少し考えて)
あ、じゃあ今度すめらぎさんの小屋、見に行っても良い?
今日はこんな時間だから見に行くのは失礼だし…。
すめらぎさんの時間がある時でいいんだけど…。
(胸の前で手をもじもじ)
【はい、分かりました】
>>148 [優しい娘なのだな、と思う。恐らくは嘘でなく。しかし事と次第によっては
このような娘であろうとも…。そう非情に徹する事が自分の忍者としての
アイデンテティーだと言い聞かせるかのように。]
「そうだな。俺も信じている…。ありがとう。
わかった。お互いに時間の都合が合う時に呼ぶとしよう。
…ではまたいずれ。君も仕事があるならそれを立派に務めるのだな。」
[そう挨拶するや否や掻き消すようにその場から消え去る。
次会う時はどのような出会いになるのか、それは当人同士にも判るはずも無く]
【では今日はこの辺で失礼をば。…今日はどうもありがとう御座いました。
それではおやすみなさいませ。】
>>149 うん!
あたしも応援してるから、すめらぎさんも仕事頑張ってね!
…あ、でも…あたしは仕事…なんてしてないし…。
(小声で)
…そ、そうだ、とりあえず修行を頑張らなきゃ…。
って…あれ?
…すめらぎ…さん?
(気がついた時には、そこにはもう皇の姿はなく
彼がいた場所にはただ闇がわだかまるばかり)
え、ええと…。
お、おやすみなさーい!
(少し外れた挨拶をして、とりあえず庭の方へ手を振っている)
【では私も落ちる事にします】
【短い時間でしたが、御苦労様でした】
151 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 17:45:37 ID:1IYUhc8b
保守あげ
(…「ゆらぎ」が固定され始めたな。初夏には少し賑やかになりそうか…。)
[昼の日差しと夜の寒風の落差の前にも「館」は何ら変わる事無くその姿を
より明確に示していく。それを一際高い木の頂上から見下ろしながら]
【保守にて候】
(ラウンジで好物のバウムクーヘンをパクつきながら)
新しい館も静かな時が多いなー。
…静かなのは嫌いじゃないけど、ここまで静かなのはねー。
(クーヘンの残りを口に入れ)
…さってと…。
少し運動でもしよっかな。
(などと言いつつ廊下に駆け出していった)
【最近来れないですが、保守だけはします】
154 :
ディー ◆xVDBPO1sHc :2005/05/22(日) 23:26:37 ID:1pVPEmY6
【名前】ディー
【性別】女
【容姿】アリスエプロンのメイド服
【種族】 人間
【性格】 気さく
【年齢】 24
【特徴】雇われたのはいいものの、人気の無い屋敷でぼんやりと時を過ごす
【身長】157cm
【役職】雑用係
155 :
ディー ◆xVDBPO1sHc :2005/05/22(日) 23:29:48 ID:1pVPEmY6
【このスレに初めて参加です。宜しくお願いします。】
(あちこちの部屋を当てもなく覗きながら、ふらふらとさまよう)
・・・こう広いとお掃除も何処から手をつけていいか・・・。
(ついに、ラウンジの隅の椅子に腰を下ろしてしまう)
【まだいらっしゃいますか?】
>>155 【初めましてでござるよ。以後宜しくお願いいたしたく候。】
【メル欄に sage と入れてもらえるとありがたい。何卒ご協力のほどを。】
【ではさらば!ニンニン】
>>156 【レス有り難うございました。昨日は寝てしまいました、スミマセン・・・。】
>>157 【有り難うございます。今後そのように致します。】
【保守に参上仕り候。旧スレもそろそろ役割を終えそうな感じでござるな…】
保守
【のんびりと保守でござる。】
(日本とは全く違う世界にある館。
だが、この館には四季があり、それに伴う自然がある)
あっめあっめふっれふっれかっあさっんが〜♪
(そして今、梅雨真っただ中の館の庭で走り回る鈴の姿)
(それを傍の窓から心配そうに見つめる旋)
鈴様…。
元気なのは結構なんですけれど、ほどほどにしておいて下さいね?
鈴様が風邪をひいたら、お兄さんが心配しますよ?
(その旋を振り向き、にっこり)
だ〜いじょうぶ、だいじょうぶ!
あたしそんなにやわじゃないもん。
あ、それにバカは風邪ひかないって昔から言うし♪
あははっ
(何とも言えない表情になり、小さい声で)
いえあの…。
それは、決して褒め言葉では…。
【私もこっそりと保守しておきます】
(日本とは違う世界に在る館。
だが、此の屋敷には四季が有り、其れに伴う自然が在る)
……雨音…落ち着くなぁ…
(雨に滴る今は青い桜の木の下、香傘をさし雨宿りをしている少年)
うわっ、爺ぃ臭っ
そんなん言うとったら其の立派な鞘に黴生えんえ?
(其の桜の枝の上、少年よりも幼く見える白髪の美しい少女が香傘に向かって野次を飛ばす)
う…うるっさいなぁ……雨見酒も悪くないなと思ってただけだよ
(其の一言に少女の眼が輝く)
あ、えぇね!じゃ待っとき。部屋から取って来たるわ
(然う言った次の瞬間には白く美しい狐が屋敷へ走って行った)
………ふぁ
(小さく溜め息をつき、少年は嬉しそうに雨に打たれていたのでした)
【僕も偶に現れてこっそり保守です。】
"あちら側"の世界は閉じたましたか…
様々な出来事がありましたね…
(一人感慨にふけている)
さて、"こちら側"でもがんばりましょう。
【旧スレが埋まった報告と保守です。】
私としたことが……不覚です。前スレの最期に立ち会えなかったとは……
【ヤクシさん、皇さん、鈴さん、マーキュリーさん、ありがとうございました】
(すこしぎこちなさを感じつつも新しい館のサロンにて、長椅子に身体を伸ばし)
この館ではどんな思い出が作れるのでしょうか……
(お茶など頂きつつ、どうやって移動させたのか分らない
相変わらず途方もない量の蔵書に立ち向かう)
【ディーさんは、初めまして♪ 御風さんはお久しぶりです♪】
【罪滅ぼしに少々待機などしてみますね】
>>155 どうも初めまして、ディーさん、
挨拶が遅れてしまってすいません。
これから宜しくお願いします。
>>163 お久し振りです。
保守の方、有り難うございました。
>>165 保守御苦労様です。
こちらでもまた、宜しくお願いします。
>>166 (ちょっと神妙な顔でサロンに入ってくる。
両手に大事そうに持っているのは、何て事ない湯呑み)
…あ、こんにちはセラさん。
(挨拶をしながらキッチンに行くと、その湯呑みを戸棚
の中に仕舞った)
【どうもお久し振りです】
【前スレの終わりを見届けさせて頂きました】
前スレ埋め立て乙&新天地での新たな話に期待して
つ【高級茶葉・高級茶菓子】
>>167 今日は、リン。
何だか久しぶりですね。
(気配だけで察していたのか顔は上げないまま、それでも柔らかく微笑んで)
大切な、物ですね?
(敢えてそちらの方は見ずに、問うでもなく)
【本当にお久しぶりです♪】
【美味しいところを持って行かれましたねw】
【本日のご都合は?】
>>168 【ああ。ありがとうございます(ペコリ)】
【ありがたく頂きます つ【高級茶葉・高級茶菓子】 】
>>169 うん…えへへ。
(戻ってきた時にはいつもの表情)
ただねー。
大切な物といえば大切な物なんだけど…えーと、あの…。
○宝鑑○団に出てくるような、価値があるわけじゃないよ。
(セラの正面にぽふっと座りにこにこ)
前の館で、最後にお茶を煎れた湯呑みなの。
ね?
大切な物でしょ?
【只今例の事情で実家にいるのですが、夜まではおそらく大丈夫です】
>>168 どうも有り難うございます。
美味しくいただきますね。
[館を眼下に臨む小高い木の頂上に直立しながら二人の姿を見つつ]
(…あちら側は消え、こちら側はどうかとも思ったが…。
世は並べて事も無し、といった様子だな。…心情まではどうかは知れぬが、な。)
[踵を返し何処かへと消える影。ただ夏の気だるい空気だけを巻き込みながら。]
(…俺の成すべき事はいつも変わらぬ…。変わらぬ筈だ…。)
【旧スレ終了、及び新スレ完全移動ご苦労さまでした。またこちらでも宜しく
お願いいたします。それでは御免 |彡サッ 】
>>171 それは……ええ、とても大切で素敵なものですね。
(そう言って微笑み)
リンと巡り合わせてくれた館の思い出ですから、私にとっても、ね?
(テーブルの上に身を乗り出し、鈴の瞳を見つめながらその手を取りそっと引き寄せ……)
【勿論お怪我を喜ぶわけではないですが……わぁい♪ では、今日は「しっかり」とw】
【でも、お加減は大丈夫ですか?】
>172
『あ? アギト殿?……行ってしまわれましたか』
(ふっと、肩をすくめ)
『相変わらずですね。でもお怪我が良くなって何よりです』
【その節はどうも。こちらこそ宜しくです♪】
>>173 (セラの言葉にパッと笑顔)
うんっ、そうだよねっ!
前の館の思い出は、あたしだけのものじゃないもんね?
湯呑みにも、ここにある本にも、沢山思い出が詰まってる。
それは全部、ここにいる人達の思い出……で…。
(そっと重ねられた手に言葉が止まり、ふと顔を上げると
そこにはセラの、優しく見つめる瞳)
あ……セラさん…。
(金縛りにあったように、セラの瞳を見つめたまま)
…あたしと…セラさんの思い出も……。
沢山……沢山詰まってる…。
【「しっかりと」…ですね?w】
【今のところ動けないので、半引き蘢り状態です(苦笑】
>>172 【めでたく新スレ移転になりましたね。
これからも宜しくお願いします】
>175
(片手をテーブルに付いたまま、身を乗り出して)
リン……んっ……
(言葉のとぎれた唇に触れるようなキスを)
改めて、よろしくお願いします、ね。
(そして、額を触れ合わせそう囁く)
久しぶりに一緒にお茶にしませんか?
……あら? いつの間にか美味しそうなお茶とお菓子が?
【>168 頂きまーす♪】
【はい。「しっかりと」ですw】
【でも、早く良くなってくださいね(ヒーリングっ!)】
>>176 (セラに合わせるように、少し身を乗り出して)
ん…
(目を閉じて、触れあうようなキスを受ける)
…うん。
あの、これからも…お願いします。
(くっついた額にセラの柔らかな体温を感じながら、少したどたどしく)
(セラの脇にある、如何にも美味しそうなお菓子を見て)
うん、そうしよ?
…ホント、久し振りだもんねっ。
(そう言いつつ、目がお菓子に向いてしまい)
…美味しそう…
(生唾を飲み込むように呟いた)
【
>>168 私も頂きます(礼】
【ヒーリング、有り難く受けました!
正直、少しでも早く直ってほしいです】
>177
ふふっ……リンったら。
少しお行儀悪いですよ?……これは少しお仕置きかしら?
(などと冗談を飛ばしつつ少し意地悪く笑って見せ)
(何時の間にやら用意を調え)
美味しい。
(一口、口に運ぶと小首をかしげて鈴に微笑みかける)
そうそう……思い出と言えば?
(意味ありげに鈴に目配せしてみる)
>>178 え〜?
だってあたし育ち盛りだもん。
美味しそうな物が目の前にあったら、たまんないよぉ。
(セラの用意してくれたお茶を一口飲み)
…やっぱり自分で煎れるよりも、セラさんのお茶の方が美味しいな。
(そして至福の表情でお菓子を頬張っている)
(セラの質問にお菓子を飲み込んで)
思い出は勿論、たっくさんあるよ?
…でもね。
(少し赤くなって)
思い出そうとすると、あたし、その…。
セラさんとの思い出ばかり…思い出しちゃうんだ…。
セラさんとは、ホントに色々…その…えっと…。
(何を思い出したのか、赤くなったまま少しうつむき)
たくさん、思い出貰ったから…。
(そう言って、そっと左胸に手を当てる。
胸の先にはセラから付けられた、永遠の小さな傷とニプルが…)
>179
ふふ。それはありがとう。でも私は自分で入れたお茶より、
リンの入れてくれたお茶の方が美味しいですよ?
(そう言ってお菓子をほおばる鈴をクスクス笑いながら見ている)
何より、元気なリンを見ているとそれだけで何でも美味しいです。
リン……
(自分が犯した罪のあとを愛しそうに撫でる姿にぐっと迫るものを感じつつ)
私には一人だけを愛することは出来ません、よ?
(少し突き放した言い方をしつつも、その手を鈴の手に重ねる)
でも……私もなんです。
(苦笑しつつも、鈴の横に座り今度はさっきよりずっと深いキスを)
んっ……
>>180 (服の上からも僅かに感じる、左胸の小さな異物)
(それをそっと触れるとニプルが付けられた胸の突起が、ぴくりと震える)
……ふ…っ…ん…。
(目の前にセラがいるのに、微かに漏れる声。
それが鈴の羞恥心と快感を倍増させる)
(気配に気がつき顔を向けると、そこには隣に来たセラの姿)
セラさんがあたしだけを愛せないのは…分かってるつもり…だよ。
…だから、あたしには…今この瞬間が…何よりも……。
(重ねられた手の上からもう片方の手を重ね、セラの深いキスを受け入れる)
ん…
んん……
…ん…ん……
>181
……んっ……本当に貴女って……天使を誘惑するのが上手です…
(左手を包む暖かな手のひらの感覚に目を細めながら、冗談めかして微笑む)
以前の私なら、『退け、サタンの娘っ』くらいは言ったかも知れませんよ?
(そう言って背中を探るように撫で上げていく)
リン……
(耳元に顔を埋めるようにキス)
>>182 (唇が離れても、すぐさま背中をなぞる指の感触にぞくぞくするような快感)
ひ…あ、あぁ…!
あ…たしの身体は…セラ、さんの…っひ…為にあるんだもん…。
だから…い…いつも…いつ、も……セラさん…に、可愛がって
もら…えぁ…るように…誘惑…してるの…。
(その快感に喘ぎながら、冗談とも本当ともつかない事を呟く)
(セラの顔が自分の耳元に埋まるように押し付けられると)
んっ……くう…ぅう…!
(唇の感触に、思わず背筋が伸びる)
>183
本当に……貴女って…………
ああ……リン……ちゅむ……
(そのまま耳元から首筋に舌を這わせ、短いとは言え髪の陰に
隠れるところに痕が残るほどきついキス)
リンの髪……いい匂いです……んっ……
(鈴の手に包まれた手をそのまま揉むように動かし)
それに……
(服の下の身体を包む固い物の感触に目を細め)
はしたないです……
(言葉とは裏腹に鈴のシャツのボタンに手を掛け)
>>184 (首筋を這う舌の刺激にピクンと小さく身体が震える)
あ…っは…ぁ…
(そして吸い込まれそうなほど強く、きついキス)
や…ぁ
だ…めぇ……あとが…残っちゃ、うぅん!
(キスに身を任せながら、形だけの拒否。
でも顔も身体も、言葉とは裏腹に全てを受け入れている)
(シャツのボタンが外されていくのを見て)
そ…なのぉ…。
あたし…はしたない、から…ぁ、んあ…!
こんな事も…しちゃ…うの…ぉ
(セラの首筋に唇を這わせ、自分がされているのと同じように
強く、強くキスを返す)
>185
……あふっ?!……っくぁ……んんんっ……
(首筋へのキスに鈴に負けず劣らず敏感に反応する)
リンは……とてもはしたなくて…いやらしいです……んっ……
(色違いの自分の枷の複製に包まれた姿に陶然となりつつ)
っくぅん……
(沸き上がる衝動に思わず喉を鳴らす)
今だけは……
(そんな言葉をかき消そうかとするほど強く抱締め)
私も、愛しています。
(真正面から強く抱締め、深く深くキスを)
行きましょうか? それともここで?
(そっと唇を離して問いかけ)
>>186 (シャツの下から現れた、純白のBDスーツ。
それは鈴のセラへの憧れと、愛の証)
あ…だ、め。
セラさんに…見られてるだけ、で…あたし…。
(BDスーツの内股の部分は、キスだけで湿りはじめている)
ん…んん…っは…あ…
んむ…ん……んん……
(セラの深いキスを何度も受け、神経の1本1本までもが
焼き切れそうなほどに、身体が熱い)
(そっと唇を離したあとのセラの問いかけに
恥ずかしがりながらも、はっきりと)
行こうセラさん…。
あの場所に。
この館の最初の思い出を…あの場所で…。
(そう言って、セラの身体をきゅっと抱き締めた)
>187
はい。
(鈴の顔を包むように抱いて額にキスを落とし、微笑んで頷く)
行きましょう。あの部屋に……って、「あの部屋」そのものかどうかは
ちょっと微妙かも知れませんが(苦笑)
きっとありますよね?
(鈴の肩を抱いて「通い慣れた」階段を下る)
(その温もりに触れているだけで自分も熱く潤っていって)
あぁ……
(やがて現れた扉は、記憶にあるものと寸分違わず)
……
(感極まりつつも、やはりその扉に片手を置いて待つ)
>>188 (セラの言葉にクスクス笑い)
そうかもしれないね〜。
でも、見た感じ前と変わらない内装だし…。
(廊下から地下へ、見慣れた、でも新しい場所へと歩いていく)
(肩を抱くセラに話し掛けられ)
勿論あるよ。
…でもあたし、セラさんがいるなら場所はどこでも…。
(そこで自分の言った事に気づき、真っ赤になって俯く)
(その先にあった扉。
以前と変わらないそれが、2人を迎えてくれる)
…入ろう?
(高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、セラの手の上に自分の手を重ねて扉を押し開ける)
>189
リン……私もリンの行くところならどこへでも…です(軽くキス)
(押し開けられた扉の向こうには見慣れた、そして新しい淫靡な光景が)
……ああ……
(ひんやりと湿った空気、革と金属と木と油の匂いにすこし酔ってしまいそうなほどで)
……んっ……
(そしてその部屋に入るなり、しっかと鈴を抱締めて深くキスを)
ん……んんっ……ちゅむっ……
(堪えていた何かを吐き出そうとするかのように、堰を切ったように激しく)
……あぁ……リンっ……ぅむぅ……はぁっ…………
(深く舌を差し込み、鈴のそれに絡め、吸い上げ、思い出したように夥しい唾液を流し込む)
(両手はもどかしげに鈴の身体を包むスーツを引っ張り、なで回し……)
>>190 (扉を開けると、そこにはやはり以前と変わらない光景が広がっている。
真新しい館の筈なのに、ここだけはずっと以前から存在していたかのような空気がある)
…あ、ん…。
(2人を待っていたかのような空気を吸い込んだ途端、陰部がじゅんと音を立てた
ように愛液を分泌しはじめる)
ああ…セラさ…んんっ…!
(胸の鼓動を抑え切れず振り向いた瞬間、セラの唇が重ねられる)
んむっ…んっ…んんん…ん……っは…ぁ…。
…んふ……む……んん…ちゅ…むむ……。
(何の遠慮もなく差し込まれる舌が、鈴の口腔内を蹂躙し、唾液を吸い、
そして流し込んでいく。
鈴も流し込まれる唾液を1滴も零さず、嚥下していった)
んむ…!
あ…ふ…セラ…さ…んん!
(スーツを撫で回すセラの手に反応したかのように、鈴もセラの背中に手を回し
背中のすじにそって、指を這わせていく)
>191
リン……リン…………んっ……
(激しいキスを続けたまま、鈴の愛撫に甘い声を上げ、
それに応えて更にきつい愛撫を返して)
(信じているからこその激しい愛撫を積み重ねて)
リン………の胸、すごく激しいですよ…?
(皮革に包まれた胸の膨らみを、激しく責め立てながら)
(そして真っ直ぐにその瞳を見つめながら)
リン……?
(祈るように、その首に巻かれた自分の過ちに触れ)
(短かな鎖を手にして、首をかしげ)
>>192 (スーツ越しの愛撫だけで敏感に身体が反応し、膝ががくがくと震える)
セラさん、セラさん、セラさん…!
ああ…ん!
あたしの胸……あっつくなってくよぉ…!
セラさん…セラ…さん…!
(セラの身体に身を預け愛撫に身を任せ、セラの名を呼ぶ)
(セラの手が愛撫を止めて、短い鎖を手にして首輪に触れる)
(パシッと頭の中で何かが弾けるような音)
いぐ…ぅ…!
(一瞬何かが意識の中に入ってくる感覚があったが、何とか持ち堪える)
…く…ぅ…ん。
(自分が自分である事をゆっくりと確認し、セラを見上げる)
…だい、じょうぶ…。
あたし…大丈夫だよ…。
(にっこりと、でも何かを期待した笑みを浮かべ)
…ね。
その鎖で…あたしを…?
>193
リン……
(一瞬、快楽に濁り掛かった鈴の顔に自分の奥底でも
ドロリとした物が動くが何とか押しとどめ)
ああ……
(それでも自分の被虐の血が求める物を目の前の愛しい存在にも施したくて堪らず)
(頷くとその鎖を鈴の革によく似た、けれど革とは違う黒い幅広の首輪に繋ぐ)
あふ……
(そして、その反対側を自分に繋ぐとそれだけで、
自分の奥に湧いた衝動に甘い声を漏らしてしまい)
(天井から下がる滑車と鎖に目をやりながら)
今日はこれまでよりもっと……苦しいことを…しても?
(自分が望むことを鈴にもしてあげたくて)
>>194 (その鎖が自分の首輪に繋がれ、反対側がセラの首に繋がれるのを
恍惚の表情で見つめている)
…あ…は……。
あたし…またセラさんと繋がっちゃった…ね…。
(セラの視線の先にある滑車に気づき、ごくりと喉を鳴らす)
(それを見る鈴の目には、驚きと、不安と、そして何よりも、期待があった)
あたしは…セラさんにされる事で、苦しい事なんてないよ…?
あたしはセラさんになら……何をされたって……平気。
(またセラにきゅっと抱きついて)
セラさんの…望むように…して?
>195
リンのことを思うとどうしてこんなに残酷なことを
したいなんて思ってしまうんでしょうね?
(少し自嘲しつつ、抱締め)
(鈴の決意に頷くと、様々な物を並べた棚から色々と取り出すとその後ろに回り)
一杯感じてね?
(その足元に跪くと、鈴の両足首に金具の付いた幅広の枷をしっかりと固定し)
私達は……マゾですから……
(今度はそう言って太腿にも同じような枷を掛け)
んっ……
(その脚を愛おしそうに撫で頬を寄せる)
>>196 (セラの言葉に恥ずかしそうに)
…これが、セラさんのあたしへの愛し方だから…かな…?
あたしは…セラさんがあたしを愛してくれるなら、何でもいいの。
(抱き締めるセラの胸に顔を埋め)
苦しくっても…痛くっても…恥ずかしくたって…。
だって…。
(足に次々に枷をはめられ、自分の動きが不自由になっていくのを見て、背筋が震える)
だって、セラさんの言う通り、あたしもマゾ…だもんね?
…えへへ。
(ぽりぽりと頬を掻いて笑顔)
(自分の脚に頬を寄せるセラを見て、胸の鼓動が大きく早く脈打つ)
ねえ…セラさん。
あたしの身体…全部…セラさんにあげる。
頭から足の先まで…何もかもあげる。
…だから…その…たくさん……ね?
>197
(枷を嵌めるたびにピクンピクンと震える鈴の様子を
「リンが自分にしてくれるなら」と想像すると、思わず背筋がぞくっとなりつつ)
本当に貴女は……
(こんな時にも明るい鈴を軽く抱締めると)
もっと苦しくなりますよ?
(わざと耳元に意地悪く囁き)
リンの全て私にください……
(肩に腰に太腿に滑車からの鎖を繋ぎ)
腕を背中に揃えてくださいな?
(幾つも革ベルトの付いた三角形の袋のような物を見せながら)
>>198 もっと…?
(そっと抱き締められ囁かれると、それだけで一層鼓動が高鳴り
その先を想像しだけで愛液が内股を濡らす)
…うん。
あたしを…あげる。
(セラに頷いて)
(身体がどんどん滑車の鎖に繋がれ、鎖の音がじゃらじゃらと響く
度に息が荒くなり、目が潤んでくる)
(そしてセラの要求に)
…えっと…こう、かな…?
(要求通りに腕を背中にまわし揃える。
その間も、セラの持つ道具から目が離せなくなっていた)
>199
はぁ……はぁ……リン……
(鎖の音が耳にいたいほど響き、自分が責めているのか、
責められているのかさえも曖昧で、熱く濡れていく)
リンの腕を私にください…
(後ろ手に揃えられた鈴の腕を革の袋に包み込み両手首にベルトを巻き、
肘から肩へ向けて締め上げていき、袋に設けられたベルトを鈴の肩を
超えさせ胸の前でクロスさせるとまた後ろに固定してしまう)
キツイですか?
(途轍もなく厳しい拘束であることを承知しながら、わざとそう訊ねてみる)
【うう。何だか終われそうにないです(滝汗)】
【20:00位でいったん凍結か休憩して宜しいでしょうか?】
>>200 セラさんも…気持ちいいんだね…。
(鈴を拘束しながら喘ぐセラを見て、その様に、鈴もまた陰部を濡らしていく)
あた、しも……とても…感じて、え…あ、んん…。
う…あ、あああ…!
手が…手が、どんどん絞まってくよ…!
…ぐっ…うっ…く、うぅ…。
(後ろにまわした腕が拘束されていく様に、うめき声をあげる。
しかし目は快感に潤み、口の端からは気づかないうちに涎が1筋垂れている)
あっ…くあっあっ…!
すご…いいひい!
(腕が拘束され、締め付けられる毎に内股を流れる愛液はその量を増し、
鈴の感じている快感が並ではない事を物語っている)
キツ…イ…けど…。
でも…ぉあ…!
【濃厚プレイですから、時間もかかりますねw】
【凍結は大丈夫ですよ。セラさんの都合が悪ければ、また来週以降でもいいですし】
>201
リン……リン……も感じてるんですね……
だから私も……んんんっ……
(拷問にも近いはずの拘束にも甘い声を上げてくれる姿に自分も陶然となりつつ)
リン……んっ……
(締め上げられ無力化された鈴の腕に口づけ)
とても綺麗です。
(腕が使えないことを改めて分からせるように両脇に手を添えてキスを)
もっとですよ?……リン……
(そう言って、鈴の身体に幾本もの鎖を繋いだ滑車に手を掛けた)
【あうう。ありがとうございます】
【では、こちらはこのレスで一旦閉めです】
【金曜日か土曜日の22:00で再開お願いできますか?】
>>202 うんっ…うんっ…んぐ…ぅあ…!
(セラの問いかけに、殆ど無意識のうちに何度も頷く)
あ、あたし…い…ぎぃ…!
(潤んでいた目からは涙が零れ、その苦しみが今までの比ではない事を示している)
い…ぐ…ぁが…かは…!
れ、れも…ね?
れも…あたし…気持ち…いひ…のぉ…!
(零れる涙の半分は、想像を絶する快感がもたらすもの)
(まだ縛られているだけで、既に絶頂寸前の快感が襲っていた)
(手も足も拘束され、尚もセラは強く締め付けようとしている。
それに気づいた時、次に襲うであろう気が狂うような快感に期待している自分がいた)
セラ、さん…。
はら、く…はらくあたしを…。
2度と…離れらいくらい…絞め、て…。
もう…ずっと何も考えられらい…くらひ…!
【凍結、了解しました】
【土日は昼間しかできないので、金曜日でいいですか?
実家という環境上、あまり長い時間はできないかもしれませんが】
>>203 【あ、そう言うことでしたら土曜日の今日くらいからの方がいいかも知れませんね?】
【そちらの方が宜しければ合わせます】
>>204 【え。それで大丈夫でしょうか?】
【もしセラさんに不都合がなければ、それでお願いしてもいいでしょうか?】
>>205 【はい。勿論ですよ】
【それではまた土曜日ですね】
【今日はありがとうございました(礼)】
>>206 【我が儘を聞いてもらって、有り難うございます】
【ではまた土曜日に会いましょう】
【それでは今日はお疲れ様でした(礼】
【かなりお久し振りです・・;スレ移動したみたいで、お疲れさまです。】
【ずっと前突然消滅した者ですー;】
【何か突然忙しくなってしまって。】
【取り敢えずテンプレでもー・・・。】
【性別】 男
【容姿】 かなり子供っぽい。見た目12〜13歳
【種族】 人間。
【性格】 黒:のほほんキャラ。かなり天然。イジメられキャラ。
赤:かなり攻め。一回イくと黒に戻ってしまう。
青:魔法使い。魔力は計り知れない。
【年齢】 自分でも覚えてなかったり
【特徴】 瞳の色が状況で赤・青に変化する。いつもは黒。いつもとろ〜りした顔をしている。
【身長】 140〜150cm位。
【特技】 物を投げさせると、コントロールは誰も右に出る者はいない。
【その他】 青の時の魔力のせいで色々な人に狙われている。
【絡めるのはまだ少し先だと思いますが、顔見せだけでもー・・・。】
>>208 あの、ライト様ですね?
私、少し前から館でメイドをしています、旋という者です。
(静かに礼)
館も新しくなって落ち着かないところもあるかもしれませんが、何か
御用がありましたら、遠慮なく私に申し付けください。
ではライト様…ゆっくりと、気を楽にしてお過ごしくださいね?
(また礼をすると、ほうきを持ち直して廊下を歩いていく)
【本当にお久し振りです】
【たしか私とライトさんのロールは一度もなかったと思うので、
機会があったら、宜しくお願いします】
あれ?・・・ここだったよね?
(同じ館の様に見えて何か違和感が)
・・・あ、新しくなってる。
それにしても、本当に久しぶりだなぁ・・・。
誰か居るかな?
>>209 初めましてっ。
(ぺこっとお辞儀して返す)
あっ、やっぱり新しくなってたんだ。
それとさ、その「様」って言うのやめてくれないかな。
ちょっと何て言うか・・・恥ずかしくてさ。
(ちょっと困ったように頬を掻きながら)
【えーと、今日は絡む所までは行けないと思いますー、ちょっとそこまでの余裕が無くて;】
【絡む所まで行くんでしたら明日の夜に続きをお願いしますー、その次に時間が取れるのが火、水曜日以降になってしまうので・・・。】
ふぁぁ〜、誰も居ないなぁ・・・。
・・・庭でのんびりしようかなぁ。
(あくびをしながら庭の方へ歩いていく)
【あれー、やっぱり誰も居ないorz】
【明日も多分来れると思うので、誰か居たらいいなぁ。。。】
【それでは待機します】
>211
【今日は。お久しぶりです】
【また宜しくお願いしますね】
>212
【少しお待たせしました。】
【と言うわけで再開は私からで行かせていただきますね?】
【今日は宜しくお願いします(礼)】
あ……ふ……リン…………
はい……遠慮はしませんよ?
(鈴を苦しめるために繋がれた鎖に掛けた手に一杯の思いとともに力を入れる)
(その枷とスーツがギリギリと締まり、その身体を引き上げていく)
>>213 うん…。おね、がい…。
(セラの恍惚の表情を、同じような恍惚の表情で見つめ、哀願)
はやく…あた、しを……。
(セラの手に力が篭り、鈴の枷を、スーツを締め付けていく)
いっ……ひっ……!
(だんだんと身体が持ち上がり、枷による締め付けに加えて
更に自分の体重が枷そのものとなって鈴を苦しめる)
ひ、ひ…あああっ!
こ、んなの……おぉ!
(必死に襲いくる苦痛に耐え、共に襲ってくる快感に身を任せ
ありのままに嬌声を上げる)
【はい。こちらこそ宜しくお願いします(礼】
>214
…………っ……っ………
(自分の責めを待ち望む姿が自分にとっての禁忌の壁を越えさせてくれる)
(そしてその痛みが自身を責め立てて来る)
(ジャラジャラと鋭い金属音を愛撫のように感じていて)
リン…………
(その名を呼びながら、我が身を斬りつけるように鎖を巻き上げていく)
……
(自分の腰ほどの高さに鈴の身体をうつ伏せに吊り上げると
鎖をしっかりと固定し、その顔と向かい合うようにひざまずき)
……んっ……ちゅむ……
(その頬を両手で包むと唇を奪う)
>>215 …う…くぅ…ん…ぐ…う
(少しずつ吊り上げられるたびに自重がかかった枷が身体を絞め、
一層被虐心を煽っていく)
…あ…?
(そして鎖の音が止まった時、鈴の身体はうつ伏せのまま宙に浮いていた)
セラ…さん…。
(自分の下に跪き、頬を手で包むセラに、泣き笑いの表情で)
苦しいし、痛い…けど…。
あ、たし…。
…んん…ちゅ……。
(セラのキスを受けて、また少しだけ微笑み)
あたし……。
自分を止めらんない、よぉ…。
(自身の言葉に反応したかのように、溢れる愛液が床に雫を垂らす)
>216
綺麗です……
(被虐に溺れる貌に魅入られたように)
もっと綺麗なリンを見せてください……
(そう言うと鈴の脚くらいの長さの金属棒を持ち出し)
……
(無言のまま、けれど興奮に上気しきった顔で)
『かちゃ』
(その片端を鈴の足首の枷に繋ぎ……)
私も…止まりませんよ?
…………っ……はぁ……
(もう片方の脚を押し広げて固定しようとする)
>>217 ……うん。
(お互いに止められない饗宴。
その事を確認するかのように、こくりと1回頷いた)
セラさんも……ありのままのあたしを…。
ぅっ……セラさんにしか、見せないあたしを……見て。
…それ、は…。
(セラが取り出した金属の棒を、目を見開いて見る。
その目に映るのは、これからの宴への期待と、微かな恐怖か)
…足に…?
(片足に棒が繋がるのを見て、それで叩かれるのではない事が分かり
少し安心した様子)
…え。
な、に…?
(更に片方の足が広げられるのを感じ)
や、やめ…。
セラさん……あっ、あっ…そんなに…広げないで…!
(愛する天使の前で股を広げて固定される恥ずかしさに、動かない身体をよじる)
や、め…。
(でも快感を求めはじめた鈴の、その抵抗はか細く、力ないものだった)
>218
駄目です……今日はリンの全部……見せてください?
(力ない抵抗を心地よく感じながら押し広げ)
『かちん』
(と音を立てて、その棒の端に付いたフックを鈴の足枷に繋いでしまう)
…………
(そして爆発しそうな胸を押さえながら、
鈴の両足と金属棒で形作られた三角形の中に我が身を滑り込ませ)
……リンのここ……んんっ……
とても……綺麗で……
(もはや止めることなど出来るはずもなく)
……ん……ちゅむ……ちゅくっ…………ぴちゃっ……
(そこに吸い寄せられるように、口づけを)
>>219 …だ…め……。
(かちりと両足が固定され、尤も恥ずかしい部分が丸見えになり)
こんなの…。
はず…かし…ぃ
(これまで何度もセラの前に晒してきた部分だが、宙づりという異常な
状況下で晒される事に羞恥心が倍増している)
…うっ…ん…。
(そして広げられた陰部にセラの吐息がかかり、それだけで愛液の量も
倍増し、床に途切れない糸を垂らしていく)
ひっ…そん、な…!
こんな…の…お!は、あ…!
あああああ!
(セラの口が陰部に触れ、その接触部分から淫らな音が聞こえてくると
耐え切れずに快感の悲鳴が)
あんっ…あんんっ!
すご…い、ひ、ああ!
(この状況で快楽を貪る自分への羞恥が、さらに被虐心を煽り、螺旋の
ように陰部の感度を上げていく)
>220
んっ……ちゅくっ……んんっ……っぅ…む………ぅ……ちゅ
(宙づりになったまま身体をくねらせる鈴のそこを夢中で責め立て)
凄いです…リン……綺麗で美味しいのが…たくさん……あぁ……
(両手は滑らかで張りのある鈴の両足を夢中で撫で)
ん……んんっ……っぅ……ちゅぷっ……
(鈴の中に舌を差し入れ、文字通り貪り、追い上げていく)
リン……その痛み……私にも分けてくださいね?
(そして少し名残惜しそうに身体を離すと、ついばむようにその唇へ瞼へキスを落とし)
>>221 あ、ああ…おく…まで…くるぅ!
うあ…ひっ…い…ひぃぃ!
…ぐ…ぅ…!
(膣の奥まで差し込まれる舌の快感に溺れ、身をよじると、宙づりになった身体が
ゆらゆら揺れ、枷が身体を絞めつける)
ぎ…ぐ…!
うぅぅう…!
(振動は自然に後ろ手に固定された手にも伝わり、限界近くまで
締め上げられた腕が軋む)
(だが痛みすら既に快楽の糧になりつつあり、半開きの口から
ひとすじの唾液が垂れる)
(陰部から離れたセラのキスを、朦朧とした中で受ける)
セラ…さん……ふぁ…。
…セラさんも…ん…痛く、なりたいの…?
>222
はい……リンと一緒に……
(蕩けきった鈴の瞳を見つめ、その口から零れる唾液を糖蜜のようにすすると)
……んっ……くふっ……
(股間を覆うパーツを取り除く)
(そこは目の前の少女にも負けず劣らず蕩けて濡れそぼり)
(そして、鈴の目の前で女性にはあり得ない器官が実体化していく)
……リンと一緒に……
(そして、リンと棒が形作る三角形の中に立つと、
手早く自分の両足首に床から伸びた鎖を繋ぎ)
あぁ……痛くなりたいです……
(別の鎖を引くと床が開き鋭角を上に向けた三角の太い柱がせり上がってくる)
>>223 (セラの答えに、嬉しそうに潤んだ瞳で見つめ)
…じゃあ…2人で…痛くて、気持ちよくなろ…?
…ね?
…セラ…さ…?
あ…。
(そしてセラの濡れきったそこから、今までたくさん鈴を愛して
くれた巨大な怒張が現れる)
あ…あ…!
セラさんの、おちんちん…!
セラ…さんの…ぉ
(脈打つそれに動かない必死に首を伸ばして口に含もうとするが、
それはセラが後ろに回った事で果たせなかった)
ぁ…?
(セラが何かをしようとしているのは分かるが、後ろを向けない為
それが何なのか、全く分からない)
何してるの……セラさん…?
(何かがせり上がってくる音が、鈴の胸の鼓動を更に高鳴らせていく)
>224
(二人の下からせり上がってくる三角柱が鈴の目にも入ってくる)
ああ……リン……
(それは鎖に繋がれた自分自身の脚を割り開き)
くぅぅ……
(自分の秘所をも押し上げ、割り広げてくると堪らず目の前の鈴の身体にしがみつく)
ああっ……!
(鈴の身体を揺らしてしまうと、鈴の身体の下すれすれで停止した三角柱が)
あっくぅぅぅぅぅぅ!! ゆれて…………くぁぁぁぁ…………
(鈴を吊る鎖と連動したそれが自分の股間を割り裂くように揺れてしまう)
>>225 え?
…あ…なに、これ…?
(後ろではなく自分の真下から上がってくる、ある三角形の柱に目を奪われる)
(そしてセラの喘ぎと共に、その柱は鈴のすぐ下で止まり)
セラさん?
…セラ…さあ!?
(しがみついてきたセラに身体を揺らされて、再び枷の痛みが全身を包む)
セ、ラ…さ…!
(セラがその三角の柱を跨いでいるのが分かり、その様を想像して、その痛みを
分かちあえるような気がして、痛みと快感に身を任せていく)
あ…だ、め…!
そんなに、揺らしたらあ…あ、あっ、あんん!
ぐ…ぅ…!
う、うううああぁ!ぁぁ!
(痛みが快感を呼び、快感がまた痛みを求める)
>226
っぐ……………………っはぁ…………
(余りの痛みに一瞬息が止まる)
リ、リン……くはぁっ……
(身を切り裂く痛みが、大切な魂の悦びと繋いでくれる)
も、もっと揺らして……私にリンの……かはっ………痛みを……
リン、リン……っ!!
(そして、目の前の小柄な身体にしがみつき)
(女にはあり得ない器官を鈴の入り口に擦りつけ)
ああ、リンの中に……
(背中から不自由な腕を押しつぶすように覆い被さると、耳元に囁く)
>>227 うん…!
…は…ぅ…!
あたしと…セラ…さんで…。
同じ、痛み…ぃぐ…を…お…!
(セラと痛みを分かち合うべく、不自由な身体を一所懸命揺らして
自身とセラへ痛みと快感を与えていく)
ふぅぅっ…ぐ…うぅ!
うぅっ、ぅうっ、うぅあぁ!
…うぅ!
…セラさん…!
(覆い被さってくる、愛する天使)
セラさんの…重みが…ぁ…あたし、に…!
(セラの重みが拘束された腕にかかり、更に身体全体を覆い、
呼吸もできないほどの痛みをもたらす)
……ぁっ……ぅ……ぅぅ……ぃぁ……ぁ…!
(我慢できなくなったように、股間から黄金色の水が滴り落ち、床を一層濡らしていく)
ぁ…あ…あ…ぁ…!
(火が出るような放尿の恥ずかしさも、今は快感の糧にしかならず)
(そして怒張が膣口にあてがわれるのを感じて)
くだ…さい…!
…セラさんの…おっきいの……あたしの中に…!
たくさん…。
(残っている理性を振り絞って哀願する)
>228
(空中に繋ぎ止められ、絡め取られた愛する魂)
(自分の脚に掛かる暖かな感触も何もかもが愛しくて堪らない)
リンっ!
い、行きますっ……!!
(鈴の懇願の声が聞こえたか否か、自分のみを切り裂く痛みに突き動かされるように)
っくぅぅううううんっ!!
(愛する魂の器に己のかりそめの現身を突き入れていく)
ああ……暖かい…っくぅぅ…です……リン……
(背中から覆い被さったまま、半ば無理矢理鈴の顔を抱き寄せ)
(背中越しにキスを)
ああっ!!
ああぁっ!!
リンっ!! リンっっ!!
>>229 (哀願してすぐに、怒張が膣内に沈みはじめる)
ひっ!
ひっ…い!
(巨大な怒張が柔肉を割き、その小さな膣を破らんばかりの勢いで進入してくる)
…お、おおお…き…い…よ、ぉ…!
あい、い…ぐうぅぅぅ!
(最初の挿入だけで1回目の絶頂を迎えた身体が、びくん、びくんと脈打って揺れる)
…あふぅ…!
(その余韻に浸る間もなく、半ば無理矢理振り向かされて深く口づけを…)
んんむ…ん……んん……ふあ。
……セラさん。
(そして始まる、痛みと快楽の狂宴)
ふあ!ああ!ああ!
いひぃ!い、いいのぉ!
セラさん!セラさんんっ!
>230
んっ……っふ……ひぃぁぁっ!!
(床に脚を繋ぎ止められ、秘部を割り開かれる苦痛と快楽の中から
更に深いそれを引き出そうと鈴の身体を引き寄せ、揺らす)
リン…リン……っ……っくぅ……ぅ……
(揺らせば揺らすほど股間の凶器が責め立ててくるのを承知で、
いやそれすらも求めて激しく鈴の身体を突き上げる)
(髪を振り乱し汗と愛液を飛び散らせ)
(滑稽なほどに激しく)
>>231 …んっ…くぅぅ……あぁあ!
(膣内一杯に埋まっている怒張が、更に奥へ沈んでいく感覚。
怒張の先は、既に子宮の中まで入りつつある)
あいっ…ひ…ぃ…い…!
そ、んな、おくまで…え…!
(身体の内と外から加えられる痛みと快感に、既に意識も理性も吹き飛ぶ寸前)
あ、あっ…!
(がくんと大きく身体が揺れ、埋まっていた怒張が一気に引き抜かれ)
う…くうぅぅぅんん!
(また一気に子宮まで突き入れられる)
あっ、ああっ、あんっ、あんっあふうっ!
(激しい突きが快楽と痛みを呼び、それがいっしょくたになって、鈴の身体に刻み込まれていく)
あんっ!んん、んあ、んひ、あふああ!
(刻み込まれた身体は飽く事なく、2人の快楽を求め、昇っていく)
セラさんっ!
セラさんんんっ!
あっつい…のぉ…!
セラさんのが、あたしの中で…あひ…あっついの!
>232
(自分を包んでくれる感覚は熱くぬめり、うねり、激しく、そして優しく責め立ててくる)
ああ……あ………リンっ……リンっ!!
(釘付けにされた下半身に鈴の身体を叩きつけるように引きつけ、痛みと快感に酔いしれていく)
ああっ……っく……焼けちゃう……ぅ……ああぁ……
(重い木と金属を軋らせ、苦痛と快楽への極限を目指すかのように)
リンの中っ……ああぁ……っ……っく…ぁっ!!
(無我夢中でしがみつき、肩越しにキス)
(それでも、腰の動きはこの三角の凶器に己の身を割り裂いて
鈴を包み込もうとするかのように激しいまま)
>>233 セラ…さ…あっ!
セラっ…さっ…ん!
あひっ、ひっ、ひうっ、あふっ!
(時に凄まじい快感に囚われ、時に意識を失いかねない苦痛に襲われる。
その狭間を愛する天使の名を夢中で叫び、漂う)
セラさんん…!
もっと…!もっ…と、おぉ!
(それでも愛する天使と昇りつめる為に、他の誰とも味わえないような
この世で最高の悦楽を分かち合う為に、動かない身体を無理して動かし、セラの
激しい突きに合わせて腰を打ち付ける)
んんむ……む……ふ…あ…んん……
(全身を襲う苦痛の中、セラに与えられる甘いキスが微かに意識を繋ぎ、
繋がれた意識は再び苦痛と快楽を求め声は喘ぎ、身体は愛液を出し続ける)
ふむ…!ふんんっ!んああ!ああ!あん!あん!んんん!
(怒張が打ち付けられる陰部は愛液の洪水と化し、飛沫を飛ばし、垂れていく)
>234
(愛する魂の与えてくれる痛みに酔い)
はぁ…はぁ…はぁ……っ!!
(包み込んでくれる快感に身体を震わせる)
(ほとんど自由などないはずの身体が自分達のためにうごめくのを、
半ば裏返った意識の中で感じている)
っく……っくぅぅぅぅぅんんっ!!
……っく……き……来ま……うぁぁぁ……
(自分の中心にとても大きな大波が押し寄せてきて、もう堪えられそうになく)
リンっ!!!……
(一声その名を呼ぶとその身体に覆い被さり、
壊してしまおうかとするほどきつく抱締め)
っく……あああぁぁぁぁぁっぁぁぁーーーー!!!
(その波濤を愛する魂の器の奥底に叩きつけた)
>>235 あんっ、あんん!
んむうっ!うんっ、うんっ、うんんん!
(激しく、更にもっと激しく突き入れられる怒張が、その時が近いのを予感させる)
セ、ラさ、あっ、んん!
うっくう!
んんっんっ、んんっ!
(全身を包む熱い苦痛と、膣から広がる熱い快感。
それぞれが鈴の身体の中で混ざり合い、弾け合い)
あたしも!
あた、あたしもまた…イッちゃうよおぉ!
(セラの怒張によって爆発しそうなくらいの衝動と思いが)
(最後に強く強く抱き締められ、身体の1番奥まで突き入れられると)
んあっ、あああっ!
だめっ、だめっ!
あた…も……ぉ……
い、いっ、ちゃううううぅぅぅぅっっ!!!
(その全てを解放し、放出していく)
>236
リ・ン…………っ
(鈴の中に肉棒を打ち込んだままビクンビクンと身体を震わせ、
自分の全てを彼女の中に注ぎ込もうとするかのように)
……あふっ……
(そして脱力し ふぁさあと二対の翼を広げ 鈴の背中にふんわりと覆い被さっていく)
リン……
(重さを打ち消した身体で包むように抱締め、ついばむように唇を)
>>237 あ……ふあ……あ……。
(愛しい天使の精が身体の奥底で溢れている。
これまでの痛みとも苦しみとも、快楽とも違う温かいもので身体が満たされていく)
あった、かい…。
(そしていつものように、鈴を包む優しく光る翼)
セラさん…。
(愛しいその名前を呼びながら、光る翼に口づけ)
セラさん…。
(もう一度、重さをなくした天使が、自分の背にいる事を確かめるように名前を呼んで)
ん…。
(そのキスを受ける。セラと傍にいられる幸せと共に)
>238
リン……
(自分の足首の鎖を解き、三角木馬を床下に格納すると)
(再び鈴の前にひざまずき、その頬を両手で包んでキスを)
こんな私ですが……また一緒に歩んでください…
(そして鎖を緩め彼女を地上に降ろすと、その腕を包む責め具のベルトを解き始めた)
>>239 ……。
(無言で収納されていく柱を見つめる)
『…こんな仕掛けがあるなんて、知らなかったな…』
(何げに館の新しい装置に感心する)
ん…。
(前に来たセラの優しいキスを、微笑んで受ける)
(セラの言葉に恥ずかしげに笑い)
…えへへ。
そんな事、今さら言わなくてもいいよ。
あたしは…あたしの居場所は、セラさんの隣しかないの。
今あたし…セラさんがいるから、幸せっていう言葉を言えるんだよ?
(滑車から降ろされて、ベルトが解かれていく)
…いてて…。
(鈴の肌には、その責めの激しさを物語るように、赤く痕が残っていた)
>240
本当に貴女って人は……
(そう苦笑しながらその痕を愛おしげに撫でる)
リンがいてくれたからこそ、私も力を取り戻せているんです。
……こんなことをしていて堕天の兆候すら現れず…
…っていうのも何だかおかしな気分ですが(苦笑)
これではまるで人間ですよね?
……っ?!
(言ってから何かにはっとしたように)
……でもそんなことが?
リン……
(もう一度その身体を抱締め、あちこちに残った痕に口づけを)
(いつもならその手に宿すはずの癒しの光をあえて使わず、
ただ思いだけを込めて撫で、口づけ)
愛しています。
【それではこの辺で?】
>>241 (セラの言う言葉にいちいち照れる)
そ、そんな事…ない、よ。うん。
セラさん自身が強いから、セラさんはセラさんのままなんだよ、絶対。
…助けられてるのは、多分あたし。
(微笑んでセラを見つめ)
セラさんが一杯、一杯愛してくれるから。
セラさんが愛を注いでくれるから、あたしは、あたしのままでいられるの。
…人間…?
セラさん天使なのに?
(セラの独り言は聞こえるが、意味を理解できず)
(敢えて痕を残したままのセラに微笑んで)
セラさん…アリガトウ。
ありがとう、この館で最初の思い出を残してくれて。
(自分で愛おしげにその痕を撫でる)
あたしも…この世で1番セラさんの事、愛してるよ。
【そうですね。そろそろいいんじゃないでしょうか?】
>242
(鈴の言葉に微笑んでただ頷くと、そっと唇を重ねる)
んっ……
さ、私はともかくリンは一度シャワーを浴びなければいけませんね?
(わざとそんな風に少しおどけて鈴の手を取った)
そう言えば、こちらのお風呂は初めてです。
(まだ身体の動きがぎこちない鈴を立ち上がらせ背中を支えるように)
リンはどうです?
…………
……
(他愛のない会話を交わしながら、地下通路を後にした)
【はい。ではこんな感じで】
【本日はどうもありがとうございました(礼)】
【また宜しくお願いします】
【……と言っても、またこれから例の任務があるわけですが……(爆)】
>>243 んん…。
(セラの優しいキス。身体で、心から、魂から愛していると
言い切れる人からキスは、とても甘美だった)
(セラにつられるように明るく)
あははっ。
あたしちょっと汚いしねっ。
ちゃんときれーにしなきゃ、セラさんに嫌われちゃうなっ。
っとと…。
(ふらつきながら立ち上がり、それを支えてくれるセラに笑顔)
(お風呂の話題に)
そういえばそうだねー。
うーん……ねえ、セラさん!
やっぱりさ、前の館のお風呂よりも大きくなってたらいいねっ!
そしたらさ、あたしの泳いでるとこ見せてあげるから!
…あ、それよりも先に洗いっことかして……それで……
(暗い地下に似合わない、鈴の笑い声が響いていく)
【長い長いロール、本当にお疲れ様でした】
【そして任務の方、頑張ってください(笑】
【それでは、またいずれ…(礼】
ふぁぁー・・・。
やる事が無いから書庫に行ってみたけど、難しい本ばっかりでわかんないや・・・。
うーん、誰か居ないかなぁ・・・。
あっ、誰も居ないんだったらちょっと食堂でつまみ食いしちゃおっかなっ。
(食堂に向かって歩いて行く)
【こんばんわー。】
【今日は何時まででもOKだと思いますー。】
【それじゃ、待機しますね。】
うーん少しお腹すきましたね。
ビーカーや試験管で料理するのも飽きてきたし、
食堂に行って何か作るとしましょうか。
(そう言うと部屋から出て食堂の方へ歩いていった)
【こんばんわ、まだいますか?】
食堂って・・・、ここだよね?
(新しいだけに何処か違和感が)
・・・?誰か、居る?
(人の気配を感じてドアに振り向く)
【居ますよー。】
(食堂の中から気配を感じて)
誰か先客が居るみたいですね。
誰でしょう?
まあとりあえずドアを開けてみれば分かるでしょう。
(ドアを開ける)
【ライトさん、お久し振りです。】
(ドアが開いてヤクシと目が合う)
あっ、ヤクシさん?
暫く会ってなかったよね?
久しぶりーっ。
【久しぶりですー。前会ったのは何ヶ月前でしたっけ(屑】
【暫く振りでキャラの喋らせ方忘れてると思うんでご了承下さいませ。。。】
(ライトと目が合い)
お久し振りですね、ライトさん。
お元気にしていましたか?
【こちらも覚えていないですね(苦笑】
【多分半年以上だとは思いますが。】
【こちらも若干変なので気にしないでください。】
うーん、元気と言えば・・・元気かな。
でも、何だか記憶がぽっかり無いんだ。
何かしたって感覚はあっても、やったって覚えてないんだよねー。
まるで、自分が自分じゃ無くなってるみたい。
ここ最近それが続いたから何か迷惑掛けない内にちょっと離れようかと思ってさ。
(笑顔でとんでも無い事を言い出す)
>>251 そうですか…私でよかったら、相談に乗りましょうか?
出来る範囲で協力しますよ。
あっ、大丈夫だって。
これぐらい自分で出来るから。
そっちは、どうだったの?元気だったかなー?
元気です…と言いたい所ですが、最近大仕事をしたせいで、若干疲れ気味ですね。
まあこれくらいはしばらく休養してれば回復するので問題はありませんが。
ところで、ここで何をしていたのですか?
(興味深そうに尋ねる)
大仕事・・・
(少し考えて)
引っ越しかな?・・・あー、これだけ大きい館だからね・・・。
(少々ぎくっとして)
あー、えーとね。
ちょっとお腹空いたから食べ物無いかなー、って思って。
ちょっと苦労しましたね。トラブルも少しありましたし。
お腹がすいているのなら、
どうです?何か作りましょうか?
ちょうど私も夜食を作ろうと思っていたので。
(顔が明るくなって)
あっ、良いの?ありがとっ。
それじゃあお願いしようかな。
(わくわくした表情で)
(ちょっと苦笑しながら)
では、何か食べたいのはありますか?
できる範囲で作りますよ。
そっちが作りやすい物で良いよーっ。
僕、好き嫌いってあんまり無いから。
【あれー、このままの勢いだと会話で3時まで行きますねー。】
【こちらはそれでも良いですが、そちら様はどうでしょう?】
うーん、では冷蔵庫や厨房から食べられる食材を探しましょう。
そこから、メニューを決めましょう。
探すのは手伝ってくださいね。
(厨房の方へ歩きながら話す)
何か見つかったら言ってくださいね。
【大丈夫です。】
(辺りを見回したりごそごそ探したり)
うあー、無いー・・・。
メイドさん達相当食材の管理に気を使ってるのかな・・・。
あっ、一回イリスさん達につまみ食いがバレて・・・ごにょごにょ
あれのせいかー・・・。
(目を瞑って集中している)
この辺かな?
(床を軽くたたいてみる)
どうやらここのようですね。
・・・あらー・・・。凄っ・・・。
何でそんな事分かるんだろ。。。
(この人に隠し事は出来ないと直感的に思う)
すこし、気配を感じ取っただけですよ。
あと、噂では毎回隠し場所が変わるみたいですよ。
なぜだかは知りませんが。
そうそう、食材を探さないといけませんね。
(そう言うと床の倉庫を物色し始めた)
気配を・・・感じ取る・・・。
(目を瞑って集中してみる)
・・・あれ?壁のこの部分だけ風が流れてる気がする。
(コツコツと叩いてみると、ブスッと言う効果音で壁が抜ける)
あ・・・えっ、えぇぇー!?な、何でっ!?
ど、どうしよ・・・。
…仕方がないですね。
(目を瞑り呪文を唱えると壁は元通りの形なった)
これで大丈夫でしょう。
では、食材も揃ったので調理開始としましょう。
(いつの間にかコック帽をかぶっている)
うわ、凄い・・・
(直った壁を見て)
っていうか、何で抜けたんだろ・・・。
(コック帽を見て)
何処から出して来るんだろ・・・。もしかして、あのポケットは四次元・・・?
いえーい、楽しみだなっ。
(いつの間にか、何が出てくるかでは無くこの凄い力を持った人の良い青年がどんな料理を作るのかが気になってくる)
(手早く調理をしている)
えーとなべにお塩を一つまみいれて・・・・
ミートソースは煮詰めて・・・・
よし、できた。
(出来上がった料理はスパゲティー・ミートソースだった)
慣れてる手つきだなぁ・・・。
(後ろから眺めながら)
あれ、普通・・・でも美味しそうだなっ。
(ここはやはり子供で食欲の方が優先度が高い)
ここにある食材で手早く作れたのがこれだったものですから。
でも、味の方は保証しますよ。
はい、どうぞ。
(パスタの盛られた皿が席に置かれる)
うん、ありがとっ。
いただきまーすっ!
(余程空腹だったのか勢い良く食べながら)
後さ、皆どうしてる?最近居なかったからさ・・・。
私の知る範囲では皆さん元気にしていますよ。
(パスタを食べながら答える)
まあ、私もあまり他の人には会っていませんでしたけど。
あと、もう少し落ち着いて食べたほうがいいと思いますよ。
なんでしたら、おかわりも用意してありますし。
・・・そっか。なら安心。
うん、そうするよー
(返事だけでまだ勢い良く)
あっ、無くなっちゃった。
おかわり、お願いできるかな・・・?
(すばやく盛り付けをして)
はい、どうぞ。
それにしても、よく食べるね。
よほどお腹すいていたみたいだね。
(自分もパスタを食べながらしゃべる)
うんっ、ここに来てからまだ一度も食事してなかったから。
ほら、庭で寝ちゃってて食事に間に合わなかったりさ。
メイドさん達は忙しそうで頼むのも悪いしさ。
(その間も勢い良く食べながら)
【すみません、この次辺りで終わりで宜しいですか?】
【いくら日曜でも10時11時まで寝るのは辛いので・・・。】
では、私も用事があるので、そろそろ失礼しますよ。
食器は洗い場に置いといてくださいね。
【分かりました。次レスくらいで終わりにします。】
はーい。あ、食器はそこに置いといて。洗っておくからさ。
【暫くやってなかったんで良いリハビリになりましたー。】
【長くお付き合い頂いて有り難う御座いましたっ。】
では、任せましたよ。
また機会があればあいましょう。
それでは、私はこれで。
(食堂から静かに立ち去っていった)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【それでは、おつかれさまでした。】
鈴たん(;´Д`)ハァハァほしゅ
|_・)そろ〜っ
誰か・・・居るかな?
【取り敢えず0:30位まで待ってみます。】
【誰も来なくても保守代わりだったって事で!(屑】
【やっぱり誰も居ないorz】
【明日は10時頃から待ってみるので、どなたか気が向いたらー・・。】
282 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 10:03:44 ID:jl7SlTa6
ここらでアゲ
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申請したけど削除したい方もログインペ−ジより24時間削除、内容修正、削除が
可能ですのでご安心下さい。
(…ふん、この館の近くに張り紙とはな。恐らくは偶然に近くまで来れたのであろうが
何かしらの暗号という事もある…。用心だけはしておくか。)
ペリッ…!(チラシを剥がす音)
【保守及び顔見せにて候】
【保守などをしながら、少し待機も…】
【保守などをしながら、落ちます】
【昼頃まで待機ですー、、、流石に誰も居ないかな?】
【落ちますー、夜また待機してると思うので誰か覗いておられたらー・・・。】
【中途半端な時間ですが、保守兼待機を…】
【ではそろそろ落ちますね】
保守
(…さすがに日差しがきついな。まあ住人は館の中だろうが…。)
[木の枝に腰掛け、苦無を小さな砥石で研ぎながら]
(夏か…。あれからいくつ目の夏であったか…。)
[青空に浮かぶ入道雲を見つめ、何かを思う。しばし時を忘れたかのように…]
【保守にて候】
保守
静かだな…。まあ中では何が起こっているか知れたものではないが。
取りあえず注意だけは怠らずに見ておくか。
【保守及び顔見せにて候】
(森の奥から何かを引きずって来る)
まったく…結界を張ってもすぐに数で押し破られる……
面倒なことだ……
(溜息混じりにそう呟くと、引きずってきたモノが蒼い炎に焼かれて跡形も無くなる)
少し遠出をして情報を集めたほうが良さそうだな……
(そう言って再び森の奥に消えていく)
【どうも…取り敢えず仕事の方一段落してきたので参加するかも知れません(汗
今回は一応、顔見せ&自分のリハビリも兼ねてですので…では(消】
…流石と言うか、なんと言うか…。
ここの住人だけあって一筋縄ではいかんか。
まあ、人の気配がするだけ見に来た甲斐はあるが、な…。
【今日も保守にて候。】
【名前】スルト=セイブル
【性別】男型
【容姿】15〜16歳程度の少年の姿。黒髪黒目の黒服。
【種族】影
【年齢】途中からメンドくなって数えるのをやめた
【性格】長く生きてきた割には子供っぽく、基本的に意地悪
【特徴】日向を歩けない
【本名】無し。彼自身を形容する言葉は山ほどある
【身長】155cm
【役職】ひきこもり
【特技】広がること、形作ること
【趣味】相手の反応を観察すること(悪戯、セクハラ含む)
【備考】館とその周辺の森一帯の『影』。それらが太陽を遮り始めた頃から発生した為
この館の歴史を全て知っていることになるだろうが、そんなものは殆ど忘れている。
今は館内で最も影が濃く光が入らない部屋(いわゆる開かずの間)でグータラ中。
ここ最近目が覚めた。
(館の片隅の奥の奥、未だ誰も踏み入れていない部屋がある。
その部屋の扉は何故か鍵もかかっていないのに押しても引いても開かないのだ)
ズズ ズズズズ ズ
(何故なら引き戸だからだ。
そんなこんなで忘れ去られ、埃と闇で支配された部屋は今に至る)
ズボ!
ッッハァアぅッ!!?
――ッゼッ、ハァッ、ゼェ、ハッ
『大量の懐中電灯をひたすら無機質に当てられ続ける』夢で目が覚めるなんて最悪だ…
多分きっと今までで最悪の目覚めだ…!
……………うん?
何だか…うん。何だかなぁ。いつの間にか…人? っていうかそうじゃないもの含む?
……増えたかなあ。勘だけど。なぁんか増えた気がするんだよなあ。
ひょっとして僕が寝てる間に色々とあっちゃったりした?
――ズムムゥ
(突如影から生えるように現れたその少年は、一人で勝手に何かを納得して闇に溶けた。
再びその姿を現したのは、部屋の前の廊下。影より生え出たのだ)
そんなぁ。それじゃ黙ってるわけにもいかないじゃない。
僕も遊びたいなー、だーれっがこっろしったクックロービンッ♪
(暢気に鼻歌を口ずさみながら、少年は軽やかなスキップで廊下の奥へ消えた――)
【お初です。まずは登場レス兼保守をば】
(いつも通りホウキを抱えて廊下を掃除中)
…今、何か……気のせいかしら…?
(館の中に新しい気が生まれたような気がして、周囲をキョロキョロ)
…やっぱり気のせい…みたい。
最近ぼーっとしてばかりいるのがいけないのかしら?
(また元の方向を向くと、せっせと掃除を続けていく)
【初めましてスルトさん。
自己紹介と保守、御苦労さまです】
【そのうち時間が合えば、どこかで会いしましょう】
>>299 【感謝ですー。機会がありましたらいつかお話しましょう】
ぬふふ。久々の館内探検というのも悪くないじゃない。
(ウゾウゾと廊下を歩く)
【とりあえず、待機を】
ロンドンばーしー落っちったっ、落っちった、落っちったっ♪
(フラフラとどこかの影に溶けていく)
【落ちます】
ん?また新しい者が来たようですね。
(読んでいる本を閉じて)
まあそのうち会うことにもなるでしょう。
(再び本を開き読み出す)
【保守&
wikiに新規キャラのデータ追加しようとアクセスしたら、
wikiが変になっていた orz】
いたたた…。
(夜の館。
誰もいない廊下を音もなく歩いている旋)
さすがにこれだけ広いと、掃除も一筋縄ではいかないわね。
(腰をとんとんと叩きつつ、自分の部屋へと向かう)
【少し微妙な時間帯ですが、久しぶりに待機してみます】
(…この暑い中ご苦労なことだ。まあ尤も久々に人影を見たな。)
窓の外から掃除をする給仕の少女の姿を確認する一つの影。
影の名は皇 顎門。生業は忍…。
【こんばんは。プロフが消えたので自己紹介がてら顔見せに参上。
どうもwikiは使えなくなっているようでござるな…】
>>304 …?
今…何か…?
(気配を感じて窓の外を気にする。
でも夜の闇に包まれた庭に、見えるものはないように思える)
昨日もそうだったけど…。
何か…神経が過敏になってるのかしら…?
【これはどうもこんばんは。お話でもしますか?
どうしちゃったんでしょうね、Wiki】
>305
「…まあいつまでもそこにいる、というわけは無いだろうな。」
窓の外に気を取られる少女の背後に立って不意に話し掛ける。
「…特に用、と言う訳ではないが見かけたのでな。…君、はこの館の給仕というところか。」
姿形、年恰好をつぶさに観察しながら
ぶっきらぼうに。
【どうもデータが無くなってしまったような…。プロフはまた改めて何処かに
書かないと駄目かも知れません】
>>306 きゃ…!!
(突然後ろから聞こえてきた声に、驚いて後ずさる)
…えっと…あなた、は…
(闇に溶け込むような姿に少しどきどきしながら)
あなたは館に住んでいる方でしょうか…?
…えっと…。
私の記憶には、部屋を使っている方にあなたのような方はいないので…。
(姿勢を正して)
もしかしたら、今この館にいらした方でしょうか?
>307
すぐには答えず、黙って窓の外を指差す。
そこには一本の大樹の上の枝に作られた小屋が見える。
「すぐそこに間借りしている。まあ館の中も自由に使わせてもらっているがな。
…来たのは最近だ。名前は…。」
ここでは全てを曝け出さねば先に進めぬ。そう自覚しながらも
忍の中に染み付いた習性が名乗る度に戸惑いを覚えさせて
「名前は皇 顎門。すめろぎ、でもあぎと、でも好きな方で呼んでくれ。」
>>308 (人影の指す方向を見て、納得したように頷き)
ああ…!
あの小屋を使っているのは、あなただったんですね。
お庭を散歩している時に見かけていたんですけれど、いつも人の気配を感じなかったので…。
(再び姿勢を正して)
どちらに住んでいようと、この館にいらっしゃる方は全てお客様です。
…私この館でメイドしている、旋という者です。
少々遅くなってしまいましたが、いらっしゃいませ、皇様。
(ゆっくりと礼)
>309
「俺には寧ろこの館の方の気配が気になったがな。…まあ君に言っても
仕方の無い事か。」
メイドらしく慎ましやかに礼をする少女を見ながら
今までに館で出会った者の事を思い浮かべる。
(恐らくはこの娘も人間ではあるまい。…まあここでは人間の方が少ないか。)
「…ああ、よろしく。今日はもう行くが何かあれば気軽に呼んでくれ。
大抵の事は出来ると思う。…そう、色々とな。」
そう呟きながら窓を開ける。そして「ふっ」と姿が揺らめいたかと思われた瞬間消えて。
「旋か。…ああいった娘は出来る限り傷つけたくはないものだが。」
それは情けではなく、忍としてのプライドゆえの思い。
そう強く思い込むようにして闇夜に紛れていく…。
【今日はこの辺で失礼をば。また後日改めてご挨拶を…。
さすれば御免】
>>310 (皇の言葉に微笑みながら頷き)
それは…その通りですね。
ここでは様々な気配があらゆる場所に漂っていますから…。
(そこでふと思い出したように)
先日も館の中に新しい気配を感じたのですが、それが何だったのか未だ…。
(皇の言葉に嬉しそうに微笑み)
皇様のお心遣い、本当に嬉しく思います。
本来であればお客様に手伝わせるようなことがあってはならないのですが、もしも
手に負えないことなどがありましたら、その時は宜しくお願いします。
(ふっと闇に溶け込むように消えた皇。
彼が今までいた場所に静かに礼をした)
お休みなさいませ、皇様…。
【短い時間でしたがありがとうございました】
【またそのうちどこかで話しましょう】
【危うく寝落ちしてしまうところでした。
それでは私も落ちます】
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 15:45:39 ID:YtjitUli
hoshuage
夏も…もう少しでしょうか。
(ラウンジで久しぶりのお茶にしながら、外を眺め)
【忘れ去られないように待機ですw】
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 14:01:01 ID:qMJB/nK/
>315
はい。のんびりですね。
ありがとうございます。
(待ち人、今だ来たらずというところか…。)
高い木の天辺からラウンジを望みながら、懐から
笹の包みを取り出す。
そのまま挨拶に、と一瞬なり思うのであったが
(…まあ、いくらなんでも串団子を食わせるわけにもいくまい。
想い人も顔を見せればいいのだが、な…)
団子にかじりつきながら、取り留めも無くセラを眺めて。
【こんにちは。待機ご苦労様でござる。
拙者も顔見せにて候】
>317
……?
このオドの流れは……アギト殿?
(ふと虚空を見上げるが)
こちらにいらっしゃる気は……無いようですね?
(それでも軽く会釈を)
【うーん。 長い間間を開けてしまったので本格的に忘れられたかもです(大汗)】
>318
(…流石に気取られるか。…まあ隠れようとも思わないがな)
こちらに会釈をするセラに、律儀なのか何なのか軽く手を上げて応える。
暫く思い悩むが、不意に木から羽根の様に音も立てず着地し
ラウンジに歩み寄る
「話相手が勤まるとも思えないが…。ヒマつぶしになら付き合おう。」
先ほどの笹の包みをテーブルに無造作に置いて。
【まあ忘れるなどと言う事はありえないかと。この季節忙しい可能性も大きいかと】
>319
今日は。
まだ暑い日は続きますのに、暑くありませんか?
(やはりその装束が気になるようでw)
(茶器を用意し大分手慣れた様子でお茶の支度を)
【ありがとうございます。雑談になりますがご容赦を】
>320
何故不思議そうに忍者装束を見つめるのかが全く思い浮かばず
生真面目に思案しながらも、質問に答えつつ。
「俺も草石では無いゆえ、夏は暑いが…。まあひとえに修行の成果かな…」
汗一つかかず、ゆっくりと口を開く。
そして出されたお茶を口にして。
「では遠慮無く。…どなたかをお待ちか?」
【いえいえ、雑談歓迎でござるよ。またお相手願いたい時はこちらから
正式に申し込ませて頂きたく。】
>321
修行…ですか?
修行を積んだ人には時折私達も驚かされますからね。
(分かったような分からないような笑みを浮かべて軽く首を傾げ)
え? ……あ、いえ。
まぁ……そうなのかも知れません。
(そう言って、蒼天に黒い翼を探して目を彷徨わせる)
【そう言っていただけると助かります。短時間ですが宜しくお願いしますね】
>322
(これは我ながら野暮な事を聞いたか…。聞いてどうなる物でもあるまいに…)
誰かを探すかのように遠くに視線をやるセラを見つめながら
何とも言えぬ、今まで感じた事も無いような複雑な想いを胸に浮かべる。
それを、「別にどうと言う事は無い」とでも言わんばかりに
平静さを取り繕いながら茶を啜る。
「口に合うかはわからないが、良ければ。」
串団子を勧めながら、少し憂いを秘めた目の前の女性を見つめる。
>323
あ、私ったら何を。 ご免なさいね?
(目の前の顎門をほったらかしにしていたことを詫び)
これは……ふふ、私達は食べ物を必要とするわけではありませんのに?
(そう言いながらも、何だか嬉しそうに包みを解く)
ありがとうございます。
(礼を返そうとすると見つめてくる視線とぶつかって)
アギト殿?
>324
セラに声をかけられても、まるで上の空かのように暫くは
呆けたようにセラを見つめたままだったが、不意に我に返り
「え?…ああ、いや別にどうあっても、というわけじゃないが
茶には茶請があった方がいいだろうし…。それに話の間を持たせてくれるしな…」
最後の方はぼそりと、消え入るような小さな声で。
「……逢えると…いいな、その待ち人と…。」
先ほどまでセラが見つめていた空を振り返って見ながら
>325
でも、人の食べ物に込められた思いは大好きですから…
(少しもそもそとした顎門の言いようが何だか可笑しくて転がすように笑い)
頂きますね。
はい。
ありがとうございます……
(見た目とは裏腹に歳を経てきた割にはまるで少女のように頬を染めて)
死にたいという思いは、もう大丈夫ですか?
(真っ直ぐに見つめ直して)
>326
後ろを振り向いたまま、セラの問いかけを聞く。
そのまま無言で正面に向き直す。瞳は閉じ、何かを深く考えるかのように。
「さぁ…どうだろうか。死をも恐れぬというのは本心でもあるし、虚勢とも思うし。
何があっても、何をしてでも生き残るという覚悟も本心なら
明日、いや次の瞬間命を落とす事になろうとも構わないと言うのも
偽らざる気持ちだし…な…。」
ゆっくりと瞳を開けてセラの視線を真正面から見つめ返し
「ただ、今言える事は…俺には成さねばならぬ事があって…
それを成すまでは決して死ねない。…それだけかな。」
何故か、一瞬以前のセラとの行為が脳裏によぎり、そして掻き消える。
そして今まで彼を縛ってきた、今も縛る復讐という鎖も思い返され
(色んな事が積み重なるのだな。生きる事に執着が湧いているのか…。)
>327
過つは人の常なり、許すは神の技なり……
(ゆったりと椅子に座り直し)
そして、我が父は意味なき命は作られません。
……その筈です。
(最後の一言は自分に言い聞かせるように)
死を望まないでくださいね?
……そうでないと、私のしたこともまた……ですから。
(ひたと見つめて)
>328
(如何なる命にも意味がある…。それ故にそれを無造作に奪う忍とは外道なのだ…。
それでも…。冥府魔道を往く事すらその「父」とやらの御心だというのか。
…いや止めよう、彼女の言い分に逆らうのも意味があるとは思えぬ…)
己の歩いてきた道の業の深さを噛みしめながら、セラの真摯な瞳に
やるせないような、しかし暖かいものを感じる。
そしてなるべくならば、その思いに応えたい。そうした漠然とした気持ちが
心の片隅に浮かぶが、自覚出来たかどうかは判らぬほど。
「そうだな、断言は出来ないがあんたとこうして話せるうちは、そう努力するよ。
また貴方とはこうして会いたいからな」
>329
命あるものを刈るのは辛いことです。
(少し困ったように)
ずっと昔、私もそれで壊れたようなものですから。
(何か言いたそうな顎門に応えるように)
いやですね、この私とて煉獄に落とされた身ですのに。
(そう言って苦笑し)
はい。
私もアギト殿とこうしてお茶を頂きたいですし……
でも、ご存じでしょうが、私に余り気を許すのも危ないですからね?
(自嘲めいた笑いを)
>330
(お見通しか…。まあこの館の住人ならいろいろあって当然だろうな。)
「セラさんは何か達観しているように見えるけどな。
…まあ、悩みとか後悔とかがある方がよほどまともな人らしいと思うし。」
ふと空気が緩むのを感じ、一息付く。
団子を頬張りながら、セラの苦笑を聞き。
「…危ない、か。どうせ危ない目にあうならセラさんにあわされるほうがマシかもな」
冗談とも本音とも付かぬ呟きを洩らしながら
「…また今度、改めて試しに行くやも、な?」
こちらも本気ともつかぬ苦笑をしながら
>331
まあ、この姿で居るときは人みたいなものですが。
(また苦笑し)
これもまた修行ですか?
そんなことを言ってると知りませんよ?
本当に彼女は容赦ありませんから……
(少し心配そうに自分の肩を抱き)
それは人に太刀打ちできるものではなく、私よりもなお……
(そこまで言って顎門が微妙に笑っていることに気付き)
もう……知りませんっ。
(少しぷいと横を向き)
本当に精を根こそぎ抜かれますよ?
(本気で案じるようで)
>332
本気で心配しているセラの様子に、多少冗談が過ぎた事を反省する。
もっとも心の何処かで、またこの美しい女性を欲している気持ちが
言わせたのかもとも思い、自分でも軽く驚きながら。
「あんたに心配をかけるのは本意じゃないな。…最後のは
助平な男の邪な、下衆な冗談だと笑い飛ばしてくれれば助かるよ。
ただ…。」
一度言葉を止め、一瞬口に出すかどうかを考慮するかのようにするが
静かに再び口を開く。
「俺は…。あんたが欲しくなったら改めて抱きに行く。
…その時どうなるか、あっさり門前払いを喰らうか、代わりに何かを失うか…。
その覚悟が無ければ行ったりはしないよ。
…まあもっとも、死ぬつもりはないけどな。約束もした事だし」
あげ足を取ったかのように「約束」という言葉を持ち出して
自分でも可笑しくなったのか、子供のように愉快そうに笑う。
…彼がこんな風に笑うのは何年か振りだが、無論そんな事は
本人すら知らないが。
>333
本当に殿方はこれですから……
(そう言ってうんざりと苦笑しつつも)
でも、そう言うの嫌いではありません。
もっとも私とて、この肉の身体をもてあましているのですから大きな事は言えませんね。
(自分の性癖を思い出して苦笑い)
(そこまで言ってから顎門の告白めいた言葉に赤面し)
も、もう、知りませんっ…
(それでも、子供のようなその笑顔が嬉しくて)
でも、待っているかも知れませんから?
(また謎めいた微笑みを見せて)
(そして、立ち上がると)
さて、そろそろ行かなくては。
お粗末様でした。
【と言うわけで、そろそろ退きますね】
【本日は、お付き合いありがとうございました】
>334
ひとしきり笑った後、自分でも意外な事だと思い自然に普段の表情に戻る。
だが久しぶりに感じたこの感覚に何か違和感と懐かしさのない交ぜになった
物を感じて。
「…ひまつぶし、くらいにはなったなら良かったんだが。
こちらこそお茶をありがとう。…それではまた。」
去っていくセラを見つめながら、しばらく彼女のいた空間の感覚を
名残惜しむように。
そしていつもの冷徹な視線に戻ると同時に
風と共に姿を消し去って。
【こちらこそお相手感謝。またお会いいたしましょう。】
こんにちわ元気ー?
僕は元気さ、まだちょっと眠いけどねー。
(日陰の花に話しかけている)
【待機してみます】
壁| イナイイナイ…
壁|A。)つ サイタマー!!
壁|ミ サッ
>>337 壁| Σ('A`)!?
び、びっくりした! びっくりしたよもう!
ていうかサイタマってどこだよバカー!
あ、いない……
うーーーん
うーーーーーーーーーーーーん………
(その日は一日中、花を前にして首を傾げていた)
【落ちます】
…よしっ!
準備完了!
(残暑厳しい昼下がり。
子供用のプールに水を張って、はしゃいでる)
(ばっと服を脱ぎ、ちょっと背伸びしたビキニの水着姿になり)
1番、風見鈴、行水します!
(ピョンとプールに飛び込んで、ぷかぷか浮いている)
あ〜
もう、気持ちいいな〜♪
(流れる白い雲を見ながら満面の笑み)
【久し振りに待機してみます】
(…1週間のすれ違い、か。まあ時間などこの館にはあって無いようなものだが。)
懐から芋羊羹の入った笹の包みを取り出し、プールの横のテーブルに置いておく。
【こんにちは。顔見せにて候。】
>>341 (ふと誰かの気配を感じ、プールの外を見てみると…)
…あ、ああ!
こ、これは…羊羹!
(穴が開くほど芋羊羹をじーっっと見つめ)
…美味しそう…。
(じゅるりと生唾を飲み込む)
【お久し振りですー】
【1週間のすれ違いになってしまいました。
先週来れれば良かったんですが…。】
>342
(食えばいいのに…。仕方ない…。)
「まだ冷えているはずだ。温もらないうちに食ってしまってくれ。
…麦茶くらいなら持って来るが?」
プールを見下ろす木の枝に越し掛けながら鈴に話し掛ける。
【お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
今日も来てくれればいいんですけどね、セラさん。】
>>343 (突然聞こえてきた声に、キョロキョロと周りを見て)
その声は……えと……すめらぎさん!
…あ、いた!
(木の上の皇を見つけ、手を振る)
すめらぎさんが持ってきてくれたんだね!ありがとう!
もしよければ、麦茶もお願いしちゃったりして、いい?
(そこまで言ってから、また芋羊羹を見て)
…でも、あたしだけで食べちゃっていいの?
(少しだけ気まずそうに言った)
【先週の私と同じように、セラさんにも予定がありますから】
【縁があればいずれ会えますよ】
>344
懐から竹の筒を取り出しながらプール横まで瞬時に移動し、
テーブルのグラスに茶を注ぐ。適度に切られた羊羹に爪楊枝を刺しながら。
「俺はもういいので、好きなだけ食えばいい。…まあ、まだ泳ぐなら
摘む程度でもいいけどな。」
プールと、空の様子を見ながらポツリと呟く
「まあこれで泳ぎ納めだろうな。夏ももう終わる…。
…食い残したならそのまま土産代わりに持っていってくれ。じゃあな…。」
そのまま掻き消すように姿を消し、いづこかへと去っていく。
【早く再会出来るのを祈っておきましょう。それではまたお会いしましょう。】
>>345 (瞬時に移動した皇を見て、素直に驚き)
前にも一度見たけど、すめらぎさんってホントにスゴイよね〜。
感じる気配は人間なのに、あたしなんかよりずっと強そうだし…。
(プールから手を伸ばして、芋羊羹を1つ摘み)
お、美味しい…!
(口の中に広がる甘味に感動し、思わずもう1つ摘む)
そうだよね…。
こうやって水遊びできるのも、今年はこれで最後かもね。
(ふと気づくと、皇の姿は既にそこにはなく)
いつも何時の間にかいなくなっちゃうんだよね、すめらぎさん。
…羊羹ありがとね、すめらぎさん!
(皇が佇んでいた辺りにお礼を言って、更に羊羹を頬張った)
【短い時間でしたが、おつき合い有り難うございました!】
【では私も落ちますね】
(大きな嵐が何度か来たが館は事も無し、か…。無さ過ぎて少々退屈だがな)
吹く風も秋の香りを纏い始めた初秋の夜の闇に紛れる影。
その影は今宵も動きの無い館をただひたすらに監視していた。
まるでそれが使命であるかのように。
(誰ぞくれば情報の集めようもあるが…。まあ仕方あるまい。)
【保守及び顔見せにて候】
(とある昼下がり。
前日と同じように、子供用のプールを用意して水を張っている)
まだ残暑が残ってるうちに、たっくさんプールに入っておきたいな〜♪
(プールにたっぷりと水を入れTシャツを脱ぎ、水着姿に。
ちなみに今日の水着は、学校で使っていた競泳用の物)
1番、風見鈴!今日も行水します!
(水しぶきを上げてプールに飛び込んだ)
…………ぷはっ
あ〜〜〜気持ちいーな〜!
(プールの縁に仰向けに掴まってバタ足をしつつ、流れる雲をのんびりと見つめる)
【1時間くらい待機してみます】
>>348 【いつも保守、御苦労さまです】
>349
【今日は。 お久しぶりです】
【お相手願えますか?(礼)】
>348
【同じく、何時も保守ありがとうございます】
>>350 【今日は。本当にお久し振りですセラさん】
【はい、宜しくお願いします】
>351
(久しぶりに帰ってきた館の上で、確かめるように緩い旋回に入る)
……本当に久しぶりです……
(そして庭先に何やら子供用プールで楽しそうに水しぶきを上げている人影を発見)
……あ……
(思わずその少女から貰った羽で作った大切な髪飾りに手を添え)
リンっ……
(庭に突き刺さるのではないかと思われるような勢いで急降下して)
お久しぶりです。リン。
(逸る気持ちを抑えながらゆっくりと歩み寄っていく)
【はい。こちらこそです】
>>352 ん〜……極楽極楽。
(あまりの心地よさに思わず言葉が漏れる。
と、流れる雲の隙間に見える、見覚えのある人影)
あ…。
(その人影は鈴に気づくと、流れ星のように庭に舞い降りた)
セラさん!!
(プールから飛び出て、セラに抱きつく)
セラさん…!!
(愛しい天使の身体の感触を暫し頬に感じ)
あ、ああっ御免なさい!
(濡れたままセラに抱きついた事に気づき、慌てて離れた)
(少し照れつつ、上目でセラを見て)
セラさん……久し振り……だね。
>353
リン…………はい、本当に久しぶりです。
(声は抑え気味でも、飛びついてきた身体を受け止める腕には
狂おしいくらいの熱が籠もるのが止められない)
いいえ。リンは水の中にいる時が綺麗ですから。
(飛び退こうとしたのをそっと追いかけて自分の身体を押しつける)
もっと綺麗なリンを近くで見せてくださいね?
息災でしたか?
(微笑んで見つめ返すと、抱締めて両頬にキスを)
>>354 あっ…!
(すっと近づいてきたセラの腕の中に再び抱かれ)
……。
(そして押し付けられたセラの身体に篭る熱に、思わず頬を染める)
そう言ってくれると、あたし、嬉しいな。
でも、こうやってプールに入れるのもあと少しだけなんだけど…。
(セラの優しい瞳に見つめられ、胸の鼓動が少し高鳴り)
…うん。あたし、いつも元気だから。
でもね……今セラさんに会って、もっともっと元気になったよ?
(心地良さげに、セラのキスを受ける)
>355
はい。私もです。
(微笑むと、今度は唇についばむようなキスを)
そうですね。もう夏も終りですから…
(ふと何かを思い出したように顔を上げ)
去年の約束覚えていますか?
【えっと、激しいのが良いでしょうか、ユルいのが良いでしょうか?】
>>356 (秋の装いに変わりつつある庭を見て)
うん。
他の季節も嫌いじゃないけど、やっぱりあたしは泳げる季節が好きなんだ。
(セラの質問に、少し首を傾げ)
去年…の…約束…。
えと…えと…。
(申し訳なさそうに)
ご、ごめんなさいセラさん…。
あ、あんまり覚えてないの…。
【セラさんの好きな方でいいですよ】
>357
本当にリンは泳ぐことが好きなのですね。
(手を取ると、軽く首を振って微笑み)
泳げる間に、一緒に泳ぎに行きましょう、って。
少し飛びますよ?
(少し後ろに下がると二対の翼を広げ、鈴に手をさしのべる)
【はい。それでは……(謎?w)】
>>358 えへへ…
(セラの言葉に、頬を掻きながら照れ笑い)
(更にセラの言葉を聞き、去年の記憶が少しずつ思い出されて…)
…そっか…。
あの約束……。
(そして差し出された手をしっかりと握り)
少しなんて言わないで、あたし、セラさんとだったらどこまででもいいよっ!
>359
はい。
もっとも、多分リンには敵わないでしょうけれど(苦笑)
(鈴が漆黒の翼を広げるのを確かめると、
その手を少し引くようにして空へ舞い上がる)
はい。それでは取っておきですから。
(微笑んで頷く)
こっちです。しっかりつかまって?
(以前ほどの無茶はしないものの、それでも結構な速度で眼下の森が流れていく)
>>360 そりゃ、あたし、飛ぶよりも泳ぐ方が得意かもしれないくらいだし。
(こればかりは譲れないといった表情)
(鈴も空を飛ぶ事ができるが、流石に天使のセラの速さについていく事はできない)
うん、あたしが一度握ったセラさんの手を放すわけないでしょ?
(それでもセラが速度を落としてくれるおかげで、鈴の速さでも今日はついていける)
(流れ去る森々を見て)
こんなにスピード出して飛ぶの、久し振り…。
やっぱり、たまには空を飛ぶのも気持ちいいかも。
(全く天狗らしくない事を言いつつ)
ねえセラさん!
どこまで行こうか?
あたし、海でも湖でも川でも、何でもイイよ!
>361
ふふ。そのようですね。
ショウマ殿も嘆かれてましたよ?
(と、偶にはチクりと)
それは着いてのお楽しみですよ?
(そういってまた少し速度を上げる)
(やがて流れ来る森の向こうに光るものが見える)
そろそろですよ?
(少し速度を緩めるとその上で緩い旋回に鈴を誘う)
(深い森に囲まれたその湖はこの高さから見ると底まで見通せるほど澄み渡り、
何所までも青い空をそのまま写し取ったように何所までも青く)
ほら?
(鏡のように穏やかな水面は、青空をバックにした白と黒の翼をきらきらと映し)
(遙か彼方には、それでも僅かに見上げるほどの高さに、
この夏の間でさえ雪を頂いたままの険しい峰々)
降りますよ?
(深い森と澄んだ湖の畔の、少し開けたところに降りていく)
>>362 あう…。
(いつも鈴の事を気にかける兄の名前を出されると、何も言えない)
だ、だって…あたし、水の方が気持ちいいんだもん。
プカプカ浮いてるだけで、自分が水と一緒になってるような感じがして…。
(またも天狗らしくない事を言っているうちに、目的地が見えてきた)
う…わぁ…!
(森の緑、湖の碧、空の蒼、山々の白が溶け合った景観に、我を忘れて)
す、ごい…!
セラ、さん……すごいよ、ここ。
こんなに綺麗で、眩しい場所……今まで見た事ない!
(湖の畔にすっと降り立って、もう一度景色を眺める)
……綺麗……。
何か…あたしがここで泳ぐのが悪い気がするくらい、綺麗…。
>363
ふふ。分かっていますよ。
だからこそリンは綺麗なのですから。
気に入ってくれて良かったです。
(景色に見とれてくれる鈴を後ろから目を細めて)
大丈夫ですよ?
リンは自然とともにあることを知っている人々の一員でしょう?
(さあ、と言ってその手を取り)
と言っても、私はこのままでしか行けないのですけどね(苦笑)
(例によってのギチギチのBDスーツに肩をすくめながら)
>>364 (少し自信なさげに頷いて)
あたし達天狗は、生まれてから死ぬまで、自然と一緒に生きていく者。
…だけど、あたしは人間の中で生きてきた事もあったから…。
(でもセラに手を取られ、やはりこの素晴らしい景色の中で泳ぎたいと
言う欲求に逆らえなくなったのか)
うん。
せっかく来たんだもんね。
…あ、ちょっと待って?
(セラの手を放すと、着ていた水着を脱いで生まれたままの姿になり)
ここで泳ぐんだから…あたしも自然のままにならなきゃ。
(湖に足を入れて)
うわ、つめた…!
…でもこんなに気持ちのいい水に触ったのって、初めて!
(セラの手を握って、湖へと入り)
セラさん…じゃあ泳ごう?
>365
リンもまた自然なり、自然もまた貴女なり……
(両肩に手を置いて頷き)
綺麗です。リン……。
(澄んだ湖をバックにその健康的な肢体が眩しくて)
あ、リン?
(今度は手を引かれて、水の中へ)
(冷たい水をはらみ容赦なく身体を責め立ててくるスーツのことさえ気にもならず)
(まさしく水を得た魚のようにはしゃぐ鈴を追いかける)
>>366 (セラの言葉ににこりと微笑み)
あたしが綺麗に見えるのは、セラさんがあたし以上に綺麗だからだよ?
セラさんが傍にいると、あたしもセラさんに似合うように
綺麗でいなきゃって、すごく思うもん。
(水中に入ると、極限まで透き通った水が身体にすり抜けていくような
それでいて水と一体と化しているような、不思議な感覚)
……ふぅ!
(水から顔を出して)
初めて見たけど、セラさんも結構泳げるんだねー。
フォームも綺麗だし!
…よっと!
(まだ泳ぎ足りないとでも言うように、水に潜っていく)
>367
それは大変です。私も負けていられないって事ですね?
(そう言って、鈴の後を懸命に追い)
それは、私は剣をとる身ですから生身だって多少のたしなみは……でも……
(澄んだ水に遊ぶ鈴を改めて見つめ)
本当、リンの色は水の色ですね。
(水に潜っていくその姿を見守りながら)
あんまりはしゃいでいると帰れなくなりますよ?
(言っても無駄かなとは思いつつその背に声を掛けてみるw)
>>368 (暫し時間は流れて)
(水と戯れ、魚達と戯れ、自然の息吹を身体一杯に感じた幸せな時間)
は〜。
さすがに、少し疲れちゃったかな?
(湖から上がってくる鈴。
流れ落ちる水滴が反射して、髪を、そして身体を輝かせる)
(森の近くの草むらにころんと横になって、森の風にあたって)
…ん…。
…いい気持ち…。
(素晴らしい自然と一体になったような気分)
(横目で周りを見て)
セラさんは…もう上がってるのかな?
>369
疲れたでしょう?
(そう言って、何かを抱えて鈴の脇に座る)
(確かめるようにその水に濡れた身体に触れ)
はい。
(甘酸っぱい匂いのする小さな果実を鈴の口にあてがう)
少し酸っぱいかも知れませんが?
>>370 うん。
でも…すごく気持ちいい疲れかな?
(横になったままセラを見つめ、身体に触れられる手の感触を感じて)
やっぱり…本物の自然は…違うなぁ。
(と、ぼーっと開いていた口に小さな果実が…)
ん…。
(それをぱくっと口に含み)
…ん…少し、酸っぱいね。
これって何の実なの?
>371
自生の野葡萄ですよ。
(そう言って自分も一粒、そして鈴にももう一粒)
…………
(しばらくなにを語るでもなく、鈴の腕に触れ髪に触れ……そして胸に指を)
(自分でも気付かないまま鈴を真っ直ぐ見下ろすところにまで覆い被さり)
……んっ……
(深いキスを)
>>372 野葡萄…。
(ほのかな甘さをもつそれを飲み込み、納得したように頷く)
これも自然の賜物って感じだね。
(もう1個口に含んで)
そう思うと、この酸っぱさもとっても美味しいよ。
(暫し無言のまま木々の上に見える空を見続け…。
ふと気づくとセラの指が髪と胸に…)
……ふあ…。
(自然と交わった身体が、自然に愛する者を求めているのを感じて)
ん…ん……。
(深いキスを受け入れて、自分もセラを真直ぐに見つめ)
セラさん…。
あたし…我慢できないよ…。
>373
……んっ……ちゅむ……ぅ……
(寸暇も惜しいとばかりに鈴の唇を味わいながら、寄り添うように寝そべり)
……っはぁ…………私も、ですよ、リン……
(少し顔を赤らめながら、鈴の腰に自分の張りつめたところが触れるように)
リンが……いっぱい……欲しいです……
(組み伏せるように覆い被さって、短く整えられた髪を撫で、形の良い胸を歪ませ)
んっ……んんんっ………………
(息を止めんばかりのキスを)
>>374 あたしも…あたしもぉ…セラさんがほし、い。
セラさんを、たくさんほしいよぉ!
(激しく熱いセラのキスを躊躇なく受け入れ、下を絡め、唾液を交換していく)
…あ……んん…ん、んん……ふあ……ちゅ…んむ……
(これまでにない程に積極的に唇を重ね)
セラさん……んん…ちゅ、ちゅ…ん…んん……!
(自分の上に覆い重なる愛しい身体を、力一杯抱き締める)
>375
(求められるままに唾液を流し込み、思うさま鈴の唾液を吸い上げ飲み干していく)
んっ……っちゅっぅむ……っはぁ……リン…今日は凄く……積極的です……
(抱きついてくるしなやかな身体にくまなく染め上げようと指と舌を這わせ)
あふっ……んっ……
(秘所を包むように手の平を当てて揺すり、擦る)
ああ、……リンのここ、もう……
(そして自分を閉じこめる枷から外せる物を取り外していくと)
あふっ……!
(女の部分からは勢いよくディルドーが吐き出され、
男の部分は弾けるようにしてリンの下腹を打つ)
リン……私にも……触って……ああぁ……
>>376 ちゅむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
(時にはついばむように、時には吸い上げるように激しくキスを交わし)
(セラの言葉に反応するように、下腹部の淡い茂みが湖の水とは違う湿りを帯びていく)
だ、だって…んんっ。
だって……わかんない……わかんないよぉ!
あ、はあ…!
(湿りをかき分けるように秘所にセラの手が当てられ、思わず仰け反る)
(下腹部に当たるモノを感じ、それを見ると、反り返ったセラの怒張が…)
あ…。
あ、あ…すご……!
セラさんのも……こんなに…ぃ…!
(思わず両手で包むように怒張を握り、夢中で擦っていく)
はあ…はあ…はあ…!
ああ…セラさんのが…あたしの手の中でびくびくしてるよぉ…!
>377
はぁぁぁっ!……っく……リンの指……きもちい……っく……
(私にもこうしてといった感じでリンの花びらを擦り上げ、
入り口をこねるようにしながら中に指を)
リンっ……んく……んぅ……
(お互いを刺激し合うように鈴の上で身体を揺らし、秘所を責め立て)
っくぅぅぅん!
(鈴が与えてくれる男としての部分への攻撃に酔う)
>>378 (荒い息をつきながら、怒張への愛撫は止まらない)
あふっ…あ、ああっ…あ、あんん!
だめ、だめえ…!
指、入れちゃだめえ!
(膣内に潜り込んでくる指に翻弄されそうになりながら、必死に怒張を擦る)
(ふと、手にかかるセラの女性の部分からの愛液に気づき)
あ…ふ……セラ、さん…位置、変えるよ?
(自分の身体を逆に向かせて、69の体勢を取って)
あは…。セラさんのここも…すごい濡れてる…。
…ん、ちゅ…ちゅ…ちゅる、る、る……。
ん、ん、ん、んんん…。
(両手で怒張を擦りながら、セラの秘所にむしゃぶりつくように舌を差し入れる)
>379
っくはぁ……駄目っ……リ…ン……感じす…ぎ……っぅくぅぅぅん!
(男女双方への急所への愛撫にガクガクと身体が震え)
リンっ……リンっ……ああぁ……リンの綺麗……
(お返しとばかりに目の前に露わになったリンのソコに顔を埋め無我夢中で舌を使う)
(指で押し開き、愛液と唾液で濡れた花弁を摘み擦り、時には花芯に軽く歯をあて)
んっ……っくぅ……ぁぁ……
(時には愛撫に身を委ね、その快感を返すかのようにより激しい愛撫をそこに送り込んでいく)
も、もう……っ……最後はリンの中でっ!…
…リンと一緒にぃ……!!
>>380 (自分の愛撫に比例するように激しくなるセラの愛撫に嬌声を)
ひ…ひあ…あ、ああっ!
あんんっ、んんっ!んんんああっ!
(更にセラの指が秘所をこじ開けるのを感じ、自分の身体の奥まで見られているようで)
あ、やめ…だめ!
はずか…し、いはああ!ああ、あん!
(セラの言葉に朦朧としながら頷き)
あた、しも…もう、耐えられないよぉ…。
(体勢を元に戻して、秘所を自分で広げながら)
ね…セラさん…。
あたしの中…セラさんで……セラさんだけで満たして…。
はや、くぅ…。
(待切れないように自分で、秘所を慰めはじめて…)
>381
はぁはぁ……リン……はしたないです……
(と言いつつも、その姿に吸い寄せられるように覆い被さり)
でも、私はもっと……んぅっ……
(鈴の入り口にそれが触れ、それだけで解きはなってしまいそうになるのを懸命に堪える)
…行きますね…?
(両頬を包むようにして真っ直ぐに見つめると)
んっ……んんんんっ……!
(そのまま鈴の中へ入っていく)
鈴の中……もう…っ…熱い……ですっ……!
(女性としてはあり得ない力でその身体を抱き上げ、
自分のそれを打ち込まれた鈴の身体を大きく広げた自分の膝の間に)
(キスし、胸を愛し、腰を奥まで突き上げ)
>>382 だって…だって…うあ…!
(秘所を刺激しながらセラを見て)
何で…こんなにエッチな…あう…気分になっちゃうのか
あ、あたしにも…うあ、あ…わかんない…よ…ぉ。
(膣口に怒張が当てられただけで、愛液の量が倍になったよう)
はひ…ん。
う、ん…いつでも……き、て…う、あ、あ、ああ!
入って…くるうううぅ…!
(逞しい怒張が柔肉を裂くように、奥底まで深く深く沈んでいく)
(一気に奥まで達した瞬間、背筋がビクンと反り)
…セラさんが…あたしの中に…一杯…い、ああ!
(腰が打ち付けられて、言葉は続かない)
>383
ああっ……リンっ……そんな…にっ……締め付けちゃ……くぅぁぁああっ!
(対面座位の位置に抱き上げた鈴を抱締め、突き上げ、顔中にキスを)
はぁぁっあぁっあぁっ!!あぁっあぁっ!!あぁっあぁっ!!
(そして腰はもう自分でも止められないほど、激しく突き動き)
リンの中っ……きもちい……っぅ!!
うあぁ……!
ああっ!
女の子もっ……!
男の子もっ!!……!!
(秘所からは、夥しい愛液が、
怒張からは射精かと思わせるほどに夥しい先走りが溢れ)
止められ……ませんっ!!!
(時折、鈴の身体が浮くほどに激しく突き上げていく)
>>384 そん、そんなのわかんないよおおぉ!
あたし、い…そんなの…おあ、あああ!
(無意識のうちにセラ自身を締め付ける膣。
鈴自身も、無意識のうちに腰を打ちつけている)
ああっ、ああっあ…あ…ふあ…?
(突然身体が浮いたかと思うと、体面座位の体位を取らされ)
ひう…!
あ、ひ…!セラさんのがずっと深くまで…は、入って…ええ…!
うあ!あああ!気持ちいいよお!
セラさんのおちんちんが、あたしの中であばれてるうぅ…!
(夢中になってセラの首に抱きつき、その突き上げに合わせて
腰を沈めていく)
あはぁ!は、あ、ああ、ん、ん、ん、あ!
も、もっと…もっと…セラさんを…感じさせて…ぇ…!
(膣が、唇が、腰が、全てが快楽の虜になったかのように激しくセラを求めていく)
>385
もっ……もう駄目っ……です!!
(性急な突き上げは半ば痙攣のようで)
き、来ます……あっ……あぁっ!!
(体中の熱い物が一点に集まり、鈴の中へ解き放たれようとしている)
行きますっ……!!
(ガタガタと激しく腰を振るわせたと思った直後)
くっ!!……
(一瞬凍り付いたようにその動きが止まる)
あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!
リンっーーー!!!!
(ガクンガクンと揺れながら夥しい精液を鈴の中へと解きはなっていく)
(同時に秘裂からも夥しい愛液がまるで失禁したかのような勢いでゴボゴボと溢れ)
(無意識のうちに強く抱締めたものの、天を仰ぐその目は焦点を失い)
(だらしなく舌をはみ出させた唇から、涎が抱締めた鈴にまで伝い落ちていく)
>>386 (激しすぎる突き上げに、文字通り身体が浮き上がり、膣だけでなく
子宮内にまで怒張が入ってくるような衝撃)
ひうっ、ひううっ、あふぅあうっ、ああ、ふああ、あ!
ら、め…そんな、に強く…突いた、ら…あたし…壊れ、ちゃうよお!
(しかし言葉とは裏腹に、身体はより激しく動き、セラの怒張を飲み込み続けて)
あ、は…は、あ、ああ…きも、ち…いいよお…!
(目に力がなくなり、全てが真っ白になっていく。
痛みと快感の織り混ざった極限の快楽が、身体も精神も支配していく)
…も、いいよ…。
…セラさんに…壊されるんなら…あた、し…!
(しかし、止まる事のない饗宴も、遂に終わりを迎えようとしていた)
あふ…?
あ、あ…おちんちんが…中でおっきく……あ、あっ、あっ!
(次の瞬間、膣も子宮も何もかも白く染めるように、欲望の液体が身体を満たしていく)
ああ、あ、あた、しも…も、もう…!
い、ひ、ひ、あ、ああっ……あ、いっちゃううううううう!
(セラの膝の上で、これ以上ないくらい反り返って、解き放つ)
あっ…はっ…あ…ん…!
(暫しの痙攣のあと、セラの胸に頬をあてて荒い息をつく。
その時顔に垂れてきたのは、セラの唾液だった)
…あ…。
れろ…ん…ごく…ん…む…。
(垂れてきた唾液を舌で受け止め、美味しそうに嚥下する)
>387
はぁはぁ……はぁ…
リン……
(荒い息をつきながら、自分の胸に顔を埋めるその髪に唇で触れる)
(鈴を抱いたまま、ゆっくりと後ろに身を倒しその背中と髪をそっと撫でながら)
また、無茶をしてしまいました。
大丈夫ですか?
(乱れて額に掛かった黒髪を整えながら見上げる)
>>388 (暫くするとだんだん呼吸も落ち着いて)
セラさん…。
(自分の髪を整えてくれる優しい指と、柔らかい唇の感触を楽しんで)
(セラが身を倒すと同時に、その胸の上に重なるように倒れて)
…うん…平気、だよ?
(その胸の鼓動と温かさと、一杯に滲み出てくる優しさを身体全体で感じ取っている)
あたしは…セラさんの為なら…どんな事だって耐えられるもん…。
それが…セラさんの愛なら……あたし……!
(少し疲れた声で、でもしっかりした口調で)
>389
(幸と責任の重みを感じながら、その身体の全てを包もうと
するかのように両手でなぞっていく)
リン……
(泣き笑いの顔でその頬を両手で包み)
私の愛は……人にとって……こんなにも不実な愛ですのに……
リンの愛こそ……神の愛のようですよ?
(目を潤ませながら、愛しい顔を抱き寄せていく)
だからこそ……愛しています。
>>390 (セラの言葉にぶんぶんと首を振って)
違うよ…。
不実か、そうじゃないかっていうのは…セラさんが決める事じゃないよ…。
少なくとも…セラさんは身体一杯、あたしを愛してくれてて…。
あたしは…その事が、この世で1番の幸せなの。
(少し涙ぐんで)
だから、セラさんの愛は…あたしにとって、不実でも何でもないの。
痛くても、苦しくても、それは全部…あたしがそう望んでるんだから…。
だからあたしは、セラさんが望む事なら…どんなことだって…。
どんな恥ずかしい事だって…。
(そう言って、セラの胸に顔を埋めた)
それが…あたしのセラさんへの…愛なの…。
あたしも…たくさんたくさん…セラさんを愛してるんだから…。
>391
はい……
(胸の上で固く抱締め)
それじゃあ、今度はお互いにもっと恥ずかしいことを。
(そして照れ隠しに少し意地悪い響きを乗せてみながら)
それよりもう帰らないと……って、リンは少し休んだだけで飛べますか?
……大丈夫。
今の私ならリンを抱いたまま光の速さでだって飛べそうです♪
………………
【といった感じで、締めと言うことで宜しいでしょうか?】
【本日も長々とお付き合いありがとうございました(礼)】
【また宜しくお願いしますね】
【……そろそろ「黒」の出番かもですw】
>>392 (にっこりと微笑んで)
いいよ、セラさんなら…。
あたしにどんな恥ずかしい事しても…。
(最後に少しふざけたように力こぶをつくって)
あたし、頑張っちゃうもんね!
(セラの問いに)
んー。
ちょっと…泳ぎに夢中になったりなんかしたから…。
セラさんに抱かれて飛ぶのも、いいかなーって。
(もう一度微笑んで)
…でも、飛ぶのに夢中になって、あたしを落とさないでねっ。
【ではこれで〆と言う事で】
【セラさんも今日はお疲れさまでした。
こちらこそ、またいずれ宜しくお願いします】
【その時は、やはり黒、ですかw】
見上げるほどの高い木の枝に座り、小刀で何やら削りながら
秋の気配を漂わせ始めた森や館を見渡しながら
(…風がずいぶん秋めいてきたな。今日は静かだが誰ぞ見えるだろうか…
まあ、どちらでもいいが、な)
【保守及び顔見せにて候】
(あれから全く動き無し、か。少々不気味ではあるがそもそも物の考え方が
「人」とは違っているのかも知れん。…単なる気まぐれで姿を見せるかもな)
小高い樹の頂に立ち、空を見上げる。
流れ往く雲を見つめながら
(嵐が来るか…。夏の名残だな…。)
【保守にて候】
んしょっと……ここが依頼元のお屋敷ね。
(ちんちくりんの和装の少女が髪に隠れた目で見上げている)
さて、一丁やりますか♪
(途轍もない勢いで掃除洗濯w)
(たまに2,3人に見えたりするが、それはきっと気のせいw)
ふう……まぁこんなものよね。
(そしてお屋敷は一部のスキ無く磨き上げられ)
(…見慣れない女だな。館の者では無いようだが…。
…どの道ここに関わるような者ならば只の娘でもあるまい。
まあ様子を見るしかあるまいな。)
壁の薄暗い影から静かな小声と共に現れる人型の漆黒。
掃き清められた館を見ながら。
(それにしても不気味なほどに静かだな。…かといって寸分たりとて油断ならないが。)
【保守感謝でござる。そして顔見せにて候】
(ピカピカに磨き上げられた廊下や窓に目を見張っている)
これは……凄いですね。
チリ一つありません……
さぞや沢山の方が掃除されたのだと思いますが……
(ここで首を傾げ)
……気配が合いません?
ふう……まあこのお屋敷ですものね。
(苦笑してお茶に口を付ける)
【保守ありがとうございます。そしてこちらもご無沙汰ですw】
(茶の香り…。彼女が来た、と言う事か。流石に気配は消えているな…。)
何か安堵したような表情を一瞬浮かべ、しかし次の瞬間には普段通り
客観的に、というよりは人事のように思案をめぐらせる。
(普通の人のペースで考える訳にもいかんが、ずいぶんとのんびりとした
住人が多いようだからな。…人の身としては感化されるわけにもいかんが。)
ひとしきり館内を見渡し、息を付きながら腰を下ろして。
【流石にもう去られたとは思いますが、一応…】
保守
俺もほしゅ
(死んだように静かになるな…。まあ、こればかりはどうしようもないが…。)
【保守、感謝でござるよ。拙者しか書き込んでいないようで心苦しいのでござるが…。
それではまたいずれ】
403 :
某天使:2005/10/15(土) 23:48:57 ID:i1eYkop/
>402
【保守感謝です】
【メインPC不調につき休養中、ということで…(汗)】
【私も生存報告をしておきます】
【おそらく、来週の日曜にまとまった時間が取れると思います】
【生存確認。】
【土日辺りしか来れないので困っております_no】
【こんな場所があったのか】
【何時のなるかわからないがキャラ作ってここにくるかも・・・】
【退魔師とかでもOK?】
なんてこと…術式に乱れが…
新しくしなければ駄目かしら?
【このままマシン新調するかもデス…大汗】
>404
【その時までに復帰できれば是非ともお相手お願いしたいところですが…さて】
>405
【お久しぶりです。土日ぐらいしか来れないのはお互い様と言うことで…】
>406
【役職上戦闘になりやすいかと思いますが、そこら辺さえ上手く】
【避けていただければ結構かと思います】
【急用が入って、5時くらいまでしか時間が取れなくなってしまいました…】
【それでも少し待機してみたいと思います】
>>405 お久し振りです。
いずれお会いする事があればよろしくお願いします。
>>406 新しい住人はいつでも歓迎ですよ。
こちらに来る事があれば、そのうちお話したいですね。
>>407 機械の事では、天使さんの力もさすがに通用しないですかw
環境が良くなったら、いつでも来てください。
【お相手しましょうか?】
【ちょっとルール読んで見ますね】
>>408 【結局新調してしまいました♪】
【……まだ環境の移動が完了してませんがw】
【でも、稼働可能ですw】
【お相手お願いできますか?】
>409
【っと……リロードしなさい<私】
【宜しければ、混ぜていただければ……です】
【おや、別の人が来たみたいですね】
【ならわたしは…と思ったら3人ですか】
【わたしはかまいませんが…あまりうまくないのでちょっとご迷惑をおかけすることになるかもしれません】
【それでよろしかったら・・・】
>>407 【いらっしゃいませ。名無しさんでもコテの方でも歓迎しますよ】
>>408 【お久し振りです、セラさん】
【3人の書き込める環境ではないと思っていたので、少しびっくりですw】
【>3人の…】
【過疎が進んでい(ry】
【えっと、じゃあ、順番はどうしますか?】
【何か、文がおかしくなってしまいました(汗】
>408
【こちらに書き込める環境ではないと思っていたので、少しびっくりですw】
正確にはこう書こうと思っていました。
【多人数のロールは久し振りですが、混乱しないよう頑張ります】
>412
(ふと、窓の外を見ると門をくぐる見慣れない人の姿を見つけ)
あら?
【ありがとうございます】
【三人は、難しいですけど頑張って回してみたいかと思います】
>413
(そして愛しい気配に気づき……)
あらあら?
これはお茶の支度をしなければなりませんね。
(そろそろ手慣れた仕草でお茶の支度を始め)
【さっきブラウザの設定が終わったばかりです(汗)】
>416
ここがあの女のハウスね……
じゃなくて…ここなら雨風を防げそうだな…(リュックいっぱいの荷物を背負っている)
まったく、まさかあの宿屋が潰れてるとは……予約とらなかったのが悪いんだけど
……ん?(窓の奥に人影らしきものを見つける)
人がいるのか…?
ん〜〜、どうしよう
まぁ、最悪、外の小屋っぽいのを貸してもらえればいいか…
すんませ〜〜ん(ドアをノック)
>>414 (庭の木々も赤く色付き始めた昼下がり)
(天狗の少女は、相変わらずの笑顔で庭の掃除をしている)
今年ももう、秋真っ盛りだな〜。
(落ち葉をさっさと掃き集めながら)
…もうちょっと落ち葉が多ければ、焼き芋灼けるかな?
(ふと庭から見えるラウンジにセラの姿を見つけ)
…あ!
セラさーん!
(庭からラウンジに乱入?)
>>415 (ラウンジに入ったところで呼び鈴の音)
…あれ?
お客さん…かな?誰だろう?
(ラウンジを飛び出して玄関へ)
セラさん、ちょっと見てくるね?
(玄関まで駆けてくると、大声で)
どなたですかー?
(と言って、扉を開ける)
(開いたドアに顔がぶつかる)
つお〜〜〜〜!
(顔を押さえつつ)
すみません…あの、じつはですね、(簡単な事情を説明)
それでですね、今晩一晩雨風をしのげる場所を貸してはいただけないかと…物置でけっこうですんで
>418 鈴さん
(庭で掃除にいそしむ鈴の姿に目を細め)
これは……焼き芋……というお菓子でしょうか?
(こちらに気づいたとたん庭から乱入してくる鈴を迎え)
リン。久しぶりです……って
あら?
(呼び鈴に気がつくが動き出す前に 鈴が飛び出してしまい)
頼みましたよ? リン。
……さて私は、支度を進めておきましょう(苦笑)
>417 名無しさん
(着々とお茶の支度を進めて)
どんな方かしらね?
【では、417さん→鈴さん→私と言うことで?】
>420
【はい、わかりました。】
【ただ、先走って>419を先に書き込んじゃったので、次は鈴さんどうぞ(土下座)】
>>417 (開いた扉にぶつかった男性を見て)
あ、あ!
ご、ごめんさない!
そ、その…け、けが、ないですか?
(お客様相手だけに、珍しく丁寧な言葉使い)
(男性の事情を聞いて)
も、物置きって…そんな酷いとこに泊めるわけにはいかないよ…。
(少し考えて)
今晩はどこか部屋に泊まればいいと思うけど、それはまた後でにして…。
今ラウンジでセラさんがお茶煎れてるから、一緒にこない?
(そう言って男性を案内する)
>>418 (ラウンジに向いながら)
セラさんの煎れるお茶、久し振りだな…。
えへへ…♪
(自然と歩調がスキップになってしまう)
【了解です】
>419 名無しさん
ようこそ、この館に呼ばれた方。
(ラウンジに入ってくる二人を立ち上がって迎え)
>422 鈴さん
リンはまた元気良すぎですね。
(苦笑しつつ名無しさんの額に手を当て癒しの光を)
さあ、こんな者の入れたお茶では不安かもしれませんが、宜しければどうぞ?
(名無しさんをテーブルに招いて席とお茶をすすめ)
宜しければお名前を聞かせてくださいな?
【ドンマイです♪】
【と言うかレス遅くておごめんなさいですね…orz】
【私のプロフィールは
>>9辺りに有りますのでよろしくです】
(セラさん…?)
(ここの主人かな…?)
(ついていく)
……は、はじめまして
(ボンテージって…すごいかっこしてるな・・・)
あ、どうも。いただきます
(席につく)
ああ、まだ自己紹介がまだでしたね
寿限無大学民族学部の2年、井上朝太郎です
【いえいえ、お気になさらずに】
【ちなみに名前は適当なので、あとで自分で間違えてても脳内でこれに変換してください】
>>421 (セラの言葉ににっこり)
そりゃもお!
あたしは1年中元気!
(ちょこんとイスに座って)
セラさんのお茶があれば、もっと元気になれるよ!
>>422 じゅげむだいがくの…いのうえちょーたろーさん?
(その名前を頭の中で繰り返し)
(イスから身を乗り出して)
ねえねえ、朝太郎さんってもしかして日本の人?
(そこではっとしたように)
あっ。あたし、ここに住んでる風見鈴っていうの。
よろしくね!
(握手の為に右手を差し出す)
>424 井上さん
(ちょっとびっくりした視線に苦笑しつつ)
やはりこの格好は気になりますよね?
(虚空からマントを取り出して羽織り)
不作法を許してくださいね?
私はセラ。ここの住人……と言うより居候ですね(苦笑)
イノウエさん……響きは東方の方のようですが……
リンと同じ出身かしら?
【了解です】
>425 鈴さん
ふふっ…リンったら。
それでは期待に応えないとね。
さ、召し上がれ?
(改めて二人にお茶を)
……
(井上さんには判らないように軽く手の甲に触れ)
>425
(握手を返す)
あと、ちょうたろうじゃなくて、あさたろうです
(一応言ってみるが、すでにちょーたろうとインプットされたらしい)
ん?
(くんくん、と鼻を鳴らす)
『気のせいかな?』
>426
いえいえ、よくお似合いですし…
ん?
(手品かな?、と一人ごちる>マント)
ええ、日本人です。
こっちには趣味と実益を兼ねましてちょっと旅行を…
(セラさんの肩がすこし動いたのが見えたが、すぐに忘れる)
>>426 (相変わらず笑顔で)
大丈夫、大丈夫!
あたしセラさんの煎れたお茶、大好きだもん。
(お茶を受け取る時に、セラの手が僅かに、でもはっきりと触れ)
……。
(その手の甲の熱さに、微かに頬を染める)
>>427 あ、あはは…。
ちょーたろーさんって呼んだ方が親しみやすいかなーって思ったから……ご、ごめんなさい。
(朝太郎の手を握りながら、申し訳なさそう)
で、でも…ちょーさんって呼んでも…いいかな?
(あだ名はそういう風にしたいらしい…)
(セラに話すのを聞いて、ぱっと笑顔になり)
あ、あたしも日本に住んでたんだよ!
2年くらい前の事なんだけどさ。
>427
この館には、色々変わった人…(ではない者も多いわねと思いつつ)…が多いですから、
あまり驚かないでくださいね?
(コロコロと笑いつつ)
旅行ですか、今日はお泊まりになるところ決めてらっしゃいます?
この辺りは夜に出歩けるところではありませんよ?
(少し心配そうに覗き込み)
>428
ふふ。ありがとう。
おかげでだいぶ上手くなったでしょ?
(少し間を保って鈴の隣に座る)
……
今度はリンのお菓子を食べさせてくださいね?
>428
(次行ってみよう! オイッス!)
(…一人ボケはこの辺にして)
ええ、かまいませんよ
ん?
(なぜか紅くなっているのに気づく)
(が、話を振られたのでそちらに気が行く)
なるほど。通りで日本語が達者と思いましたよ
どちらにいらっしゃったんですか?
>429
あ、はい…実は…(簡単な説明をする)
それで、ここの屋敷の物置にでも泊めていただけたら、と思いまして…
(綺麗な目をしているなぁ…ドキドキする)
(しかし はがねのせいしんで うちかった)
お金はお支払いいたしますんで…
>>429 うん。
あたしは前からずっと上手いって思ってたけどねっ♪
(お世辞でも何でもなく、本気でそう思っているようだ)
(隣に座るセラの言葉に)
…うん。
たっくさん、食べさせてあげるね?
(そして隣のセラと、正面の朝太郎を見て)
いつもはセラさんに向かい合って座るから、こうして隣同士になると、何か新鮮な感じ。
>>430 (朝太郎の返事に微笑み)
えへへ…ありがとうね、ちょーさんっ!
(実は鈴も、朝太郎と同じおいーっすのイメージを持っていたのは秘密である)
(朝太郎の質問に)
うーんと…。
あたし結構お兄ちゃんと色々なところ転々としてたから…。
1番長く留まったのは、生まれ故郷のナガノ…かなあ?
(心の中で100年以上ね、と呟きながら)
>430
ふふ。何だかおもしろい方ね。ってあらあら御免なさい。
(鈴を振ったように笑い)
(長太郎の視線に微笑んで応える)
物置だなんてとんでもない。
部屋はそれこそ余っていますから、
空いている部屋をご自由にお使いになってくださいな?
お金は……払わなければならないとしたら、
私たちは一体幾ら踏み倒しているのでしょうね?
(と、鈴に笑いながら問いかけ)
>431
期待していますよ。
(リンの方に嬉しそうに頷いて)
リン?
(何やら不穏(w)な空気に首をかしげつつ)
そうですね
(と、軽く髪を整えてやってみる)
【さて、このキャラのままでは雑談で終わってしまいそうですが(苦笑)】
>431
『(二人を見ていて)言動がなんか百合っぽいというか…(心の中で鼻血)』
じゃあ、わたしも……えっと、セラさんがリン、と呼ばれてますが、お名前は?
(まだ聞いてなかったのかよ!)
長野ですか
長野といえば…(何かを考えている)
ん〜?
ま、いいか
>432
(秘儀、焦点ぼかしをしているので微笑みにもなんとかドキドキすることはなかった あほである)
いえいえ、2日程度ですんで…
じゃあ、適当な下男部屋にでも荷物を侵せていただけますかね?
(荷物を持って、立ち上がる)
【男1と女複数というのはロマンです!】
【が、無理矢理もっていくのも何ですし…持って行っていいならもって行きますが!(あほ】
【上の後半はネタです】
>>432 うん!
何にするかは、その時のお楽しみって事で♪
(少しだけ頬を染めて、意味ありげに微笑んだ)
もう随分長い事住んでるからね〜。
家賃なんて意識した事なかったけど…。
(悪戯っぽく微笑んで)
要求されたら逃げちゃおうかな?
(髪を整えるセラの指が気持ち良さそう)
>>433 え?あ、あたしの名前?
だから風見鈴だよ?
(きょとんとして)
さっき言ったのに、もう忘れちゃったの?
若いんだから、もっとのーみそ使わなきゃダメだよー。
(にこにこ)
うん、ナガノ。
ナガノの山奥に住んでたんだよ。
(少し説明のしかたを考えつつ言う)
【エロールにもっていくのであれば、何かきっかけが欲しいですね(悩】
【…でも私は時間がないので、凍結するのは間違いないところですが…】
>433
だったら尚更です。客間をお使いくださいな?
(しっかりと念押しし、小首をかしげてまっすぐ見つめる)
ご案内しますよ?
(立ち上がった長太郎の前に進み出て)
>434
本当に長く居ますからね私たち。
請求されたら逃げるしかないかもです(苦笑)
(ノーミソ云々発言にちょっとたしなめるような顔になり)
リン、お行儀。
(額に指をこつん)
【私も鈴さんも「発作持ち(爆)」ですので、持って行けなくはないんですがw】
【鈴さんの時間が厳しそうなのですよね】
【あ、お察しの通り百合というか何というかデスw】
>434
【しまった マジで見逃してた<名前】
【なんとか統合性を整えないと(汗】
あ、いえ…紹介してくださったときに、少しぼーっとしていたようですね…
>若いんだから
ほっとけ
(やっぱり、気になる匂いだなあ…)
なるほど長野は山しかない、と(違う)
長野というとどうもタケミナカタや甲賀三郎や諏訪の御柱祭しか思い浮かばなくて…(汗
>435
あ、良いんですか?
お願いします
(セラさんについていく)
【えっと、一応捨てトリか捨てコテを入れておいたほうがいいんでしょうか?<落ちる前に】
【<s>あるいは鈴さんがいなくなったあとで二人でしっぽりとか</s> ←馬鹿】
【こやつめ ハハハ<百合の花咲く洋館】
【凍結のときはいつごろが都合がよいのでしょうか?】
>>435 (額をこつんと叩かれて)
あ、う、うん…。
ごめんなさい、朝太郎さん。
(神妙な顔で朝太郎に謝罪)
久し振りのお客さんだったから、嬉しくてつい…。
(朝太郎とセラが立ち上がったのを見て)
あ、あたしも一緒に行く!
(ぴょんと立ち上がり、セラの横につく)
>>436 (ほっとけと言われて)
…だ、だからごめんなさいってばぁ…。
(更に何か言おうと口をもごもごさせるが、結局何も言わなかった)
(後について歩きながら、ナガノのイメージを思う)
うーん。
タケミナカタさんはともかく、確かにこれだって言うようなものは…ないかなあ…?
諏訪湖の御神渡りとかって、やっぱりマイナーかな…?
【今日は5時くらいまでが限界ですね】
【凍結した場合はそれぞれの都合にもよりますけど、多分来週の土日あたりの再開かもです】
【コテは本人が覚えていれば、入れても入れなくても大丈夫のような…?】
>437
判ってますよ。
(こつんと鈴の頭に自分のそれを乗せるようにして)
それじゃ、イノウエさんをご案内しましょう?
>436
はい。こちらですよ。
(鈴と並んで長い廊下を進み、客間の一つに長太郎を通す)
ちょっと大きいかもしれませんが…
(ちょっとという言葉は多少不足かもしれない豪勢な部屋が)
お疲れでしょう。ゆっくり体を休めてくださいね。
【まあ、発作ですので、きっと「しっぽり」とは行かず「がっぽり」と
言うか「がっぷり」と言うか何というかですw】
【しかし、そして私も時間的には彼女とそう大差なく……orz】
【出られる時間も流動的ですので、ご承知おきくださいな】
【宜しければ捨てトリとは言わず、本格的に参加なさってはいかがでしょう?】
>437
あ、いや、つい本能的にツッコミを…
(どうしていいか困る)
ごほん
あ、ああ、御神渡り、というと実は数年前に見る機会があったんですが…
風邪で寝込みまして…(汗
紅い衣…(ぼそっ
>438
……ぽかーん(思わず荷物を落とす)
……な、なんちゅうか……あの…どうしたらいいのか、何言っていいのかわからないんですが…
マジですか!?
【ほいほい】
【凍結は初めてなんで、ちょっと詳しい人に意見を聞きたかったので、どうも】
【いちおう、次回に来るときに本人か確認できるものを、と思ったんですが】
【………で、がっぽりってなんだー!?w】
【しかし、来れる時間がわからないというのはある意味きついですね(汗】
>>438 うん、有り難うセラさん。
(頭の上の手を心地よく感じながら、廊下を歩く)
(そして小さな声でセラに)
…でも、セラさんだってお客さん来たの嬉しいんでしょ?
(そして辿り着いた部屋に入り)
さっ、どーぞ!ちょーさんっ♪
>>439 (困っている朝太郎を見て)
あ、平気平気。
ちょーさんが本気じゃないって、あたし分かってるから。
ちょーさんっていい加減そうで、でも優しい人って感じするもん。
(とにかく部屋を指差して)
さあさあ、どーぞ中にっ。
お金は取らないし、何ならずっといたって良いんだよ?
(冗談とも本気とも取れる笑顔)
【日程については、避難所などで情報を交換していくしかないですね】
【現時点では、私は来週の土日も大丈夫だと思いますが…】
>439
どうしても、このお屋敷って度が過ぎている事が
多いですから、気にしないでくださいな?
(ちょっと先客として長太郎の様子に笑いを噛み殺しつつ)
どうぞごゆっくり。
>440
それはそうですよ……また賑やかになると良いですね。
(と微笑んで)
……でもリンと二人きりって言うのも捨てがたいんですけどね。
(長太郎が部屋の様子に呆然となっている後ろで鈴にキスを)
んっ……
【来れるとすれば概ね週末しかないんですが……】
【ここまで位の展開ですと一旦締めて仕切り直す方がやりやすいかと】
【そろそろキリが良いようなので次辺りで引きますね】
>440
(地に足が付いていない)
(そのくせ笑顔を見て『あ、かわいい』とか思ったりしてる)
(あと、『んー、人を見る目がないなぁ』とか思ってたりもする(あほ)<優しい)
これで金とられたら逃げ出すしかないじゃないですか(汗
……あの、小さい部屋でよかったんですけど…本当にいいんですか、ここ?
(試しにベッドを手で押してみる)
…なんだこのふかふかは
>441
度が過ぎすぎてる気がするんですが…(汗
ん?
(湿った音がした気がして後ろを見る)
(が、すでにキスは終わっていた)
【こちらも週末でOKですよ】
【そうですね、お任せします<引き】
>>441 …やっぱり驚いてるね。
あたしも、最初はちょーさんみたいだったけど。
セラさんもやっぱり最初は…ん…
(セラに話し掛けようとして振り向くと、突然唇が塞がれた)
(驚いて目を丸くするが、すぐに一瞬の快感を味わうように目を閉じた)
(そして、直ぐ唇を離して)
…もう。
見られたら、大変な事になるところだよっ。
(口調は怒っていても、目は笑っていた)
>>442 (朝太郎の言葉に笑って)
あはははっ。
やっぱり逃げ出すしかないよねえ?
あたしだってお金持ってないから、そうするしかないもん。
(そして少し考えて)
そうじゃなきゃ…代金分働くしかないのかもね?
とにかく、この部屋は自由に使って大丈夫だから。
どうぞごゆっくり。ちょーさん!
(旋の真似をして恭しく頭を下げた)
【では私は時間なので、ここで落ちる事にします】
【慌ただしいロールをさせてしまい、申し訳ありませんでした】
【では御二人共、今度時間の都合がついた時にお会いしましょうね】
>442
もともとこの館は計り知れないことばかりの館ですから、
これぐらいで驚かないでくださいね?
(何事もなかったかのように鈴から離れ)
もっと色々驚くこともあるかと思いますよ?
(少し意味ありげに笑って、部屋を後にした)
>443
(御免なさいと目で笑って)
私はここに辿り着いた途端、「いきなり」でしたからね(苦笑)
さて私はラウンジを片付けて休みますね。
【同じく慌ただしく落ちさせていただきます】
【長太郎さんもこんな感じで宜しければまた遊びに来てくださいね】
【お二人ともお疲れ様でした】
なかなか興味深いとこですね
混ざるならキャラ設定した方がいいんですかな
>>445 しなくてもいいけど、設定した方が自分と相手も何かとやりやすいかと。
ただ、設定書いてあった所がなくなってしまったんで、他の人の設定が見れないorz
(ほう?今までに無かった気配がするな。…この気、は人間のようだが
ここに来る連中ならば尋常な者でもあるまい。さて…)
館の庭に立つ、大木といって良い程の大きさの木の枝に作られた
大きな鳥小屋といった風情の小屋の住人は月を眺めながら
新しい訪問者に思いを巡らせて。
【保守、などというと「してやってる感」が強いので、「待機させてもらってる」くらいの
感覚で受け取ってくれれば幸い。】
【ともあれ、拙者は中々週末に来れないのが残念でござるよ…
懐かしき顔、新しい声、さまざまあれど今後とも宜しく。】
【えっと、朝さんこと>409ですが、週末なんで一応来たんですが】
【どこに書き込めばいいのかわからないので、一応ここで待機します】
【あと明日はたぶん1日中OKですんで…】
>447
【どうも、ごやっかいになってます。今のところですが…】
>>448 【昨日は本当に申し訳ありませんでした(謝】
【先週予定を伝える時に、事情があって夜は来にくいと言う事を伝え忘れていました】
【正確に言うと、用事がなければ基本的には土日の昼間に来る事ができます】
【と言う訳で、1時間くらい待機してみます…】
>>449 【良ければお相手お願いできますかー?】
>448
【こちらも同様にちゃんとお伝えできなかったみたいで
昨日はどうも申し訳ありませんでした】
>449
【と言うわけで来てみましたが、少し朝さんを待ってみますか?】
>>450 【御久し振りです(礼】
【私は大丈夫ですが、セラさんが宜しければ3人でいきましょうか?】
>>451 【セラさんこんにちは〜】
【心情的には少し待っていた方がいいかもしれませんが、ライトさんを待たせる訳にもいかないので
このまま始めてもいいとは思います】
【おや、もう定員ですか? まったく別の者ですが】
>450
【お久しぶりです】
【先週の経緯もありますので、鈴さんと同じく待ちたいのですが……】
>452
【そうですね。ライトさんさえ宜しければさんピーっw でしょうか?】
【今来ました(汗】
【というか寝起きですw】
>>451 【お久しぶりですー。】
>>452 【えーと、朝太郎氏が来られましたら合流、または凍結と言う感じですかねー。】
【あ、なら今回は不参加で良いですよ】
【一応、自分が朝です】
【あわわわ……お客様が一杯です】
【ええと、やはりこうなると、朝さん、鈴さん、私、と言うことになるのでしょうか?】
>>453 【いえいえ、名無しさんの参加は歓迎しますよ〜。コテだけでなく、名無しさんを大切にしなければ
スレは生き残れませんからね】
【ただ今日は先週の約束があるので、御遠慮願えませんか…?】
>>454 【現在、5人がいるみたいですね】
【こんなに人がいるのは久し振りなので、正直混乱しています(汗】
【とにかく朝さんが来たので、先週の約束通り3人のロール…というのが適当のような気がします】
>>455 【昨日は本当に失礼しました】
【そんな事は言わずに、先週からの約束ですから】
>>456 【申し訳ありません】
【朝さんがいらっしゃったので、ライトさんとはまた次回、という事にできないでしょうか…?】
【って、や、やばいなあ・・・・(汗】
【今回は引きますねー。】
【えっと、今回はキャラハンの方がこられたので遠慮すね】
【今日はROMっときますw】
462 :
453:2005/10/30(日) 13:58:53 ID:cQE4MJ4Q
【了解です。もしかしたらキャラ作ってまた来るかもしれません】
【では今日のところは失敬】
(泰山鳴動して鼠一匹、では皆不本意と言う物。
ここは男性の中できっちりと何方かが名乗りを挙げられるが良かろうかと…)
【などと壁の中から参上し、人知れず消える】
>>460 【申し訳ありませんでした、ライトさん】
【まだ来週の予定は分かりませんが、次回是非お願いします】
>>461 【…って、朝さーーーん!】
【ここで朝さんが落ちちゃったら、ライトさんが引いてくれた意味がなくなっちゃいますよー】
>>462 【453さんも申し訳ありませんでした】
【分かりました。その時を楽しみに待っています】
>460
【はい。また今度お願いしますね】
>461
【えっと、せっかくライトさんが引いてくださったのですから?】
>462
【はい。その節はよろしくです】
>463
【お久しぶり。ありがとうございます】
>464
【どうしましょう? 賛否ーっ用に気持ちをチューニングしてきたのですがw】
>>463 【皇さんもお久し振りです】
【最近はロールする機会がないですが、そのうちまたお願いします】
>>465 【このまま朝さん戻ってこなかったらどうしましょう…?】
【ライトさんか、453さんにもう一度来て頂いて…でしょうか?】
【それともいつも通り?私とセラさんのロールになるのでしょうか…?】
(ここで拙者が「なら折角なので私が」と挙手したら、皆面白くは無いと思うのでござるが…
ですが折角女性陣も来てくださって、このまま返すのも甲斐性無しという物かも。)
【えっと、どうすればいいんでしょうか…?(汗】
469 :
453:2005/10/30(日) 14:19:54 ID:cQE4MJ4Q
【一応ROMってはいるのですが、唐突に後から出てきた身ですので…】
【必要とあればキャラでっち上げますが】
(まことに私感なれども、「どうすれば」ではなく「どうしたい」と
自分で率先的に行動されるのが良いかと。
セラ殿も鈴殿も、お願いして我々を待っている訳でもないのでござる故、
自分の希望をまずはっきりするべきかと)
【むう・・・。】
【こう言う状況が今まで無かったので焦っておりますorz】
>468
【良かったら、お相手くださいな?】
>469
【朝さんが戻られましたら、やはりここはご辛抱いただきたく思います】
>466
【予定通りにすすめられるかも? ですw】
>467>470
【心中お察しします……(滝汗)】
>470
【今日の所は、ライトさんもご辛抱を願えればと】
>>468 【と、言う訳で頑張って下さいー(待】
【ここで引いたら男が廃りますよっと。】
>470
えっと、最初は再開のつもりだったんですけど
先に来られてる方が2名いましたし(うち1名はキャラハン)、
ロールが開始されるような雰囲気も合ったので
今回は身を引くべきなんじゃないかと思ったんですが……
475 :
453:2005/10/30(日) 14:30:39 ID:cQE4MJ4Q
>474
【過去ログ拝見しました。先日の続きがあって、お二人が継続を望んでおられるなら】
【それを履行するのが礼儀ではないでしょうか?】
【いきなりで失礼しました。ではこんどこそ失敬】
(以前の約束云々と言い出せばID:YlIO71xU殿でござろうが
明確に日時まで指定した先約では無かった故、声を先にかけたライト殿に非がある訳で
無し、ID:cQE4MJ4Q殿も流れを読んで可能なら、と考えられての声かけとお察しいたす。
結局の所、一番強く自己主張された方が舵取りをすべきで、
受け身の方は後回しになるは世の必定。
まずは「出来れば今日これから」なのか「後日機会があれば」なのか
態度をはっきり主張されるべきかと)
>>468 【先週からの約束ですから、宜しければお相手をお願いします】
【この場では、キャラハンも名無しさんも立場は一緒です】
【ですから、朝さんと約束通りロールをしたいと思っています】
>>469 【何とか、大丈夫そうですね】
>>470 【朝さんが戻られたようなので、また次回に宜しくお願いします】
>>471 【私も混乱しぱなしですよw】
【でも、朝さんが戻られたので、何とかなりそうですが】
>>472 【何とか収拾がつきそうなので安心しました】
>474
【キャラハンに優先権があるわけではありませんからね】
【先ずは中途半端とはいえお約束を優先しますよ?】
【と言うことでよろしくお願いしますね(礼)】
>473>475>476
【ご協力感謝します】
>477
【そして、よろしくお願いしますね】
横からすまんが、最後になって出てきて、偉そうな口調で
場を混乱させてるとしか思えないキャラハンはなに?
【とりあえず、自分の分を書き込みますね】
【……なにしようとしてたのか忘れてるけどorz】
はー…(あたりをぼーッと見ている)
>443
え、あ、はい、いってらっしゃいませ(混乱して口調がなぜか執事にw)
>444
こ、これぐらい!?
いったい他に何が!?
>>478 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【ところで、今日は何時くらいまでのロールが可能でしょうか?】
【私は多分7時くらいまでだと思いますが…】
>>479 【皇さんは決して偉そうにしているわけではなくて、外の人がそのような話し方をするキャラなのです】
【このスレが停滞していた時も定期的に保守してくれていて、私は感謝してばかりです】
>480
驚かれるのも無理はありませんね。
(と、ドアを閉めて苦笑)
(片付け終わると夕食までゆったり過ごした)
【改めてよろしくお願いします(礼)】
>479
【ロールを再開いたしますので、これにて(礼)】
>481
【私もそれくらいですね…………飛ばしていかないと(汗w)】
【順番は前回と同じく朝さん→鈴さん→私と言うことで?】
>>480 (その後暫くは自室でのんびりとすごす鈴)
(そして…)
…あっっ!
ちょーさんに夕御飯とか、持ってった方がいいかな?
(思いついたが吉日で、ぱっと部屋から飛び出していく)
いや、それとも食堂に案内した方がいいのかな…?
(廊下を走りながら考える)
【では改めてロールをしなおすと言う事でお願いします】
>>481 【分かりました。ペースは早めに、ですねw】
>481
なら3人いて混乱してるところに出てきて
「なら私が」
じゃねーよ
一番てめぇが邪魔なくせにわかったようなこと言うし
ただの厨設定ここに極まりの痛すぎなキャラハンじゃねぇか
よけいなこと言ってないで部屋の隅でマスでもかいてろ
>482
>483
(部屋にはおらず、荷物もほぼ消えている)
(残っている荷物は分厚い本ばかり)
(そのころ…)
(けっこう離れた山奥)
♪〜
やっぱり、この辺に間違いないのかなあ?
……間違いなさそうだけど、こう暗くなると無理かなあ、これ以上は
電灯の電池切れ掛かってるし
いったん帰って、電池借りてこようか
でも、ここにもどれなくなると困るし…んー
>>485 (部屋に朝太郎の姿はなく、荷物だけが置いてある)
…あれ…?
どっか出かけたのかな…?
(暫し考え)
ちょーさん、まだ館の中あまり知らないから…外に出たのかな?
…セラさんに聞いてみよっかな…。
(セラの部屋に向かい)
セラさーん!
ちょーさんが外に出かけたみたいなんだけど、どうしよう?
獣とかに会ったら、大変だよ?
アサタロウさんですよね?(苦笑)
……でも、この館の周りは獣ならともかく……
(ちょっと困ったように、)
『それに夜は私よりピスの時間です……』
私が探しに行きましょう。
(それでも躊躇わず翼を広げて空へ)
>486
>487
(鼻歌を歌いながら、迷うことなく屋敷のほうへ向かっている)
(時々目印に木の枝を折りながら帰っている)
いやー、やっぱり先生の予想は正しかったか
これでレポートもかなりいけそうだし
ふんふんふん♪
ん?何か空を飛んでるな?
あれは…フライングマン!?(※UMA)
んなわけないよな。気のせいだろう
>>487,488
(飛び出していくセラをみて)
え…と。
あたし…は…どうしよう。
(少し考えて)
あーもう!
あたしも捜す!
(セラに続いて黒い翼を広げて飛び立つ)
(そして、飛び立ってから大声で)
ちょーさーん!
もうすぐ晩御飯だから、戻ってきてー!
(少し的外れなことを言いつつ飛んでいく)
>488
(朝太郎に見られたような気がするが)
……そんなはずはありませんよね?
こんな夜に明かりも無しに人に見とがめられるなんて……
……っと、いけない。
(神剣を手の中に呼び出すと)
ふっ!
(朝太郎の背後に迫ろうとした屍鬼を彼にも気づかれないうちに大遠距離から両断)
>489
無理しないで?
(後ろで愛しい羽音が響くのを聞くが)
リン……(汗)
(その呼びかけにちょっと違うかもと、脱力しつつ)
>489
>490
…なんか色々いる森のなかだなぁ…
(ところどころ人影のようなものを見つけるが、平気でずんずん進んでいく)
(あっちゅう間に、屋敷にまで着く)
えー、ただいま帰らせていただきました……
って、あれ?
誰もいない……
物騒な…
まさか、お化け屋敷で、会った人は幽霊とかいう落ちじゃないだろうな(汗ダラダラ
あら、今、外から声がした?
ひょっとして、外に探しに…(汗ダラダラ)
ど、どうしよう…初対面の人たちにすっごいご迷惑を…
ここはひとつ、『長い間トイレに入っていたこと』にして…
(外に出る)
えーっと、セラさーん、鈴さーん、どこですかー?(棒読み)
>>490 (セラの腕前に思わず拍手)
セラさん、すっごーい!
セラさんの剣の腕って、初めてみた!
…それにしても…。
(何事もなかったかのように館に入る朝太郎を見つめ)
朝太郎さんって…結構鈍感なのかな…。
>>491 (暫く館を見ていると、朝太郎が出てくるのが見えた)
…何か、セラさんとあたしを捜してるみたい。
いきなり飛び下りたら、ビックリさせちゃうかな?
(朝太郎に見えないように森の中に降り立って、館に向かう)
ちょーさん!
いったいどこいってたの?
あたしとセラさん、ちょーさんの事捜しちゃったよ?
>492
ふふ。これぐらい出来ねば、神剣をとる者の名折れですから。
(ちょっと恥ずかしそうに)
……そうかもしれません(汗)
今更かもしれませんが、ね。
あまり驚かさずに済むものなら、そうしましょう……
この館では無駄だとも思いますが(ため息)
>491
ふう。
何とか気づかれずに守り切れたようですね。
(神剣を仕舞い、気づかれないくらいの間合いに着地して門をくぐる)
ご無事でしたか。ここですよ。
(微笑んで)
この館の周りは、夜は危険ですから気をつけてくださいね?
さ、食事にしませんか?
>492
い、いやぁ、ちょっとトイレで、固いのが出るのをこばんで頑張りやがりまして…
(すごい棒読み&目が泳ぎまくり)
>493
え、食事?
(いわれて腹が減っていることに気づく)
ああ、そういえばそろそろですね
……あんまり豪勢でなくて結構ですよ?
>>493 (鈴と同じように森から出てきたセラを見て)
…やっぱりさ、朝太郎さんにはあたし達の正体とか、ばれたらダメなのかな…?
(こっそりと小声で言う)
…でもいつかは話さなきゃいけないのかな…?
(ちょっと微妙な表情)
>>494 (朝太郎の答えに思わず苦笑してしまう)
もう、そんなに無理して嘘突かなくてもいいよ?
とにかく夜の森は危険だから、気をつけてねって事っ!
(朝太郎の背中をぽんと叩いて)
さあさあ!
もうお腹空いたから、はやく御飯にしよ?
(そう言いつつ館に入っていく)
>495
まあ、ここの食事ですから、多少の覚悟はいるかもしれませんね?
(と、笑ってみる)
さ、行きましょう。
>495
この館のせいか、私の力も変な感じですからね。
まあ、その時はその時です。
『そうそう、その時さ』
しまっ……ぁっ……
(どす黒い気配を振りまいたかと思うと鈴の首輪に触れる)
『無理に夜に力なんか振るうからさ』
っく……退けサタンの娘っ……!
(自分の中からはじけそうな圧力を必死で押しとどめるが?)
>495(>496)
覚悟って…(汗)
(背中を叩かれて)
おとと…
ん?
>496
ど、どうかなされましたか??
(なんだか妙な雰囲気のセラさんに近寄ろうとする)
>>496 (喜々として食堂へ向かおうとしていたその時)
…?
(後ろのセラの気が乱れる気配)
な、なに…どうしたの、セラさん…っ!?
(その時、あまりにも唐突に黒い気配が首輪を襲い)
…ひっ…きゃ…!
(何も備えをしていなかった精神は、あっという間に飲み込まれていって)
(気を失って、その場にばたりと倒れてしまった)
>>497 (気を失う寸前、セラに駆け寄ろうとする朝太郎が見える)
……だ…め…。
…にげ……。
(しかし、その声はあまりに小さかった)
>497
駄目……です……
(苦しげな声で離れるように言うが)
来なよ?
(余りにも濃厚な気配と嫣然な微笑みをまとって、朝太郎に迫る)
>498
くくく……久しぶりじゃないか?
アタシの性奴……リンよ。
(気を失って倒れた鈴を引きずり起こす)
『く……駄目……です……』
(まだ制御を失いきってはおらずせめぎ合いを続ける)
>498
(気絶する鈴さんに近寄ろうとするが)
>499
(ただならぬ(ただなる気配というのはあるのだろうか?)気配に、動きが止まる)
んむむむ
父さん、妖気です!(嘘)
ど、どなたですか?
>>499 (泥のように澱んだ闇の中)
……。
(ヘドロのように粘つく闇の中)
……?
(どこからか呼ぶ声が聞こえる)
『くくく……久しぶりじゃないか?
アタシの性奴……リンよ』
…性奴…?
…性奴…。
(更に沈黙の後)
…ピス様が…呼んでる…。
>>500 (もう逃げろと言う事はなく)
(鈴は…いや、鈴であって鈴でないものが目覚めようとしている)
……。
(口が小さく微笑み、少女はゆっくりと目を開いた)
>500
アタシはセラであってセラでないもの……
(赤いスーツではあるが攻撃的な物に変わり、体格は一回り以上大きく、肌は浅黒く)
セラピスさ。
(動きの止まった朝太郎に影のように忍び寄り)
……んっ……
(熱いキスを送り込む)
ほら?
ほら?
たまらないだろう?
(熱いモノを朝太郎の下腹部に宿らせ、判断を奪っていく)
>501
ふふふ。イイコだ
(片手で抱き寄せて、キスを)
待たせたね?
『リン……』
セラフィムの意識が遠くに
>501-502
(なんだ、この変わり方は!? とか思ってる)
!
(キスをされてうろたえる)
(そして、素直に反応してしまう下半身)
な、なんだぁ!?
(鈴にキスをするのを見ながら思う)
(もしかして、この女の人は…二重人格か!?)
>>502 んん…ん…。
(セラピスの口づけをゆっくりと受けて、普段は絶対に見せない妖しい笑みを)
ふ…ふふふ…。
お久し振りです、ピス様。
長い間、お待ちしていました。
>>503 (朝太郎の狼狽ぶりを面白そうに眺め、また笑みを浮かべる)
…そんなにおどおどしなくていいよ、ちょー……いや、朝太郎。
(まだ鈴の口調が残っている事に微かに顔をしかめるが)
ピス様の言う通りにすれば、この世のものでない快楽を得られるぞ?
(また笑みを浮かべて、ゆっくりと言った)
>503
アタシが出てこれたのは、あんたを救うために奴が力を使ったからさ?
(蛇のように体をまとわりつかせ)
折角この館まで来てくれたんだ……
(舌なめずりをして)
気持ちよくさせてやろうねぇ?
【こんな奴でご免なさいです(汗)】
>504
ほんとに久しいね。
(服の上から胸を鷲掴みにして愛撫を)
それにしては、これは何事かねぇ?
(胸を包む感触に違和感を覚え)
フィムの奴、堕天してる気配はないんだがね?
>504
(これはますますただごとではなさそうだ…)
この世のものではないって…どこのキャバクラの宣伝文句だ
>505
救うため…?
力…?
よくわからないが、ここの女主人が色魔だったのか!?
うーん、嬉しいような楽しいような
(服を脱ぎだす)
>>505 う…くう…っ
(その胸の突起は、服の上からでも分かるほどに固くなっていた)
(自分の手で左胸の先の異物に触れて)
く…ぅ…
こ…れは…この鈴と言う少女が望んだ事でもあります…。
(笑みを浮かべて)
この少女にもピス様に通じるものがあったのでしょう。
…それでなければ…以前ピス様に責められた時に目覚めたとしか…。
>>506 キャバ……。
そんな物と…あん…ピス様を比べるのは止めろ。
(ピスの愛撫を受けながら、朝太郎を睨む)
(服を脱ぎだすのを見て微笑み)
…そうそう。
大人しくしてれば…ん…すぐに気持ちよくなれるよ…?
>506
色魔か……くくく、まあそんなところかもねぇ。
(後ろからその衣服をはぎ取りつつ、首筋を舌で愛撫)
ほら、たまらないんじゃないかい?
(股間のモノを微妙なタッチで撫で上げ)
>507
こんな物まで自分で着るほどかい?
(純白のボンデージスーツ以外を四散させ)
良い子だ……
さ、せっかくの客人だ。
もてなしてあげないとねぇ?
(自分は後ろから朝太郎をなぶりつつ鈴を呼び寄せ)
>507
(純白のボンテージスーツを下に着込んでいるのを見て)
……(A+B=C (鈴さん+ボンテージ)/セラさん×色魔 = 二人はレズきゅあ!)
…………お邪魔でしょうか?
>508
(撫でられて、どんどん固くなってくる)
あ、あの……
>>508 (露になった純白のスーツを見つめ)
…これは、鈴と言う少女がセラフィムと共に在りたいと願った物。
そして…
(そしてピスに微笑み)
そして私にとっては、ピス様と共に在るという証です。
(ピスの言葉に)
はい…。
楽しみましょう…心ゆくまで。
>>509 (ピスの言う通りに朝太郎の前に回り、しゃがむ)
ふふ…邪魔なんかじゃないよ?
(固くなってくる男根を見つめながら)
邪魔だったのは…朝太郎を覆う、服だけ…。
(そして朝太郎の男根に舌をゆっくりと這わせていく)
…れろ…ん……んふ…ちろ…ちろ…
(男根をどんどん唾液で濡らしていく)
>509
まだそんなことを言えるなんてね。
(根元をキュッと握り)
ほら?
(快感の波動とともに撫で上げる)
頭の中、真っ白になるだろ?
>510
フィムも開き直ったか……ま、手強くて結構なことさ。
ふふ。上手だよリン。
(その手際を誉めつつ)
私も負けていられないね。
(まるで獲物を舐める肉食獣のように朝太郎の首から唇へ蕩けるようなキスを)
ほら?
>510
(自分の肉茎に添って動く鈴の顔と、ちろちろと見える赤い舌に興奮が高まっていく)
>511
あぅ!
(きゅっ と握られて、拍子に腰が跳ね、鈴の喉を突いてしまう)
>>511 (朝太郎の男根を嘗めながら目で笑い)
これもセラフィムが鈴を仕込んでいたおかげかと…。
ん…んむ…ちゅ…ちゅ…
(亀頭をゆっくりと口に含み、更に男根への愛撫を激しくしていく)
>>512 んぐ…ぅ…
(突き上げた男根が喉を突き、僅かにむせかけるが)
(それすらも快楽の糧にするかのように、口の動きを早く、激しくしていく)
ちゅぼっ、ちゅぼっ、くちゅっ、ちゃぷっ…
(妖しい目で朝太郎を見上げ、舌で亀頭を刺激していく)
>512
ほらほら? 男も女もアタシにかかればそう変わらないよ?
気持ちいいだろ?
(背中を、胸を、喉を愛撫し)
ん……っむ……ちゅくっ……
(深く熱いキスを)
帰れなくしてやろうかねぇ?
くくく。
>513
……
(喉を突かれても咽せかけただけで、快楽に変えていく様子に目を細め)
くく……フィムの仕込み……ねぇ……
皮肉なもんだね フィム?
(自分の中で歯噛みする存在に話しかけ)
アタシのやること無いじゃないか?
アハハハ!
(鈴の頭を捉えて深く朝太郎の股間に押しつける)
>513
>514
ああ、き、気持ちいい……
でも、どうせなら、二人一緒になめて欲しい……(ぼそっ)
>>514 んぐ…ぐう…ん、んん…
(ピスが笑うのに合わせて、舌の動きを微妙に変化させる)
(朝太郎の反応をみながら、フェラチオのスピードも変えていく)
…!
ぐ…うう〜!
(突然頭を押さえ付けられ、男根が喉の奥まで入り込んでくる)
ん!んん!んぐ…ぐ…!
(息が満足に吸えない苦しさが、被虐の快感を煽り立てていく)
(その証拠に、スーツに覆われた股間は溢れる愛液ですっかり濡れていた)
>>515 (フェラチオに夢中の鈴?にその言葉は聞き取りにくく)
んぶ…ぶ…んぐ、んぐぐ…
(喉の奥の男根を、うっとりした目でしゃぶり続ける)
(すっと空いた手を上にあげると、そこに触れたのは陰嚢)
…んふ…ふ…
(苦しそうに、でも妖艶に微笑むと、片手で陰嚢を揉みはじめる)
>515
くくく、アタシに舐めて欲しいって?
(舌なめずりし)
知らないよ?
(そのまましゃがみ込み、後ろから蛇のように長い舌を巻き付け)
んっ……
(後ろを軽くつついてみる)
こっちも行くかい?
>516
ふふ。
(あり得ない角度で手を鈴の股間にのばして責め上げ)
お前もビショビショじゃないか?
(舌を朝太郎のそれに巻き付けたまま不自由なく言葉を操り)
たっぷり呑ませてもらうんだよ?
>516
(喉の奥の筋肉の動きで、どんどん高まっていく)
(さらに、睾丸を揉まれ、先走りがどんどん口の中に流し込まれていく)
>517
え!?え?
(ありえない舌と腕を見て、驚く)
ひょ、ひょっとして……人間じゃないのか…?
あ、ひょっとして、セラさんって…天狗か何か?
(臭いを思い出しながら)
>>517 ん!んん…ん!んふあ…は、う…!
(ピスの奇怪な愛撫に頬を染めながら、それでも手と口と舌の動きを止めようとはしない)
(愛液は床に雫を垂らし、胸の突起も陰核も固く勃起している)
ふぁ…い。
(ピスの言葉にこくこくと頷き)
ちゅる…ちゅ、ちゅ…ん、ぐ…
(更に男根を舐め上げ、尿道から沸き上がる液を舌ですくい、嚥下していく)
>>518 む…ぐ……んん〜…ん、ん、んん…!
(溢れる先走り液の量に満足しつつ、更に液を搾り取るように口をすぼめて吸い上げていく)
(長時間の口淫に顎が疲れている筈だが、そのような素振りは全く見せない)
んちゅ…ちゅぼっ、ちゅぶっ、ぐぽっ…
(むしろますます激しくなる気配すら感じさせ、手も陰嚢の愛撫を止めようとしない)
>518
(ちょっと呆れつつ)
まだそんな事が言ってられるなんてね?
天狗はコイツ(鈴を指さし)
アタシは地獄の女神、サタンの娘、セラピスさぁ!!
(そう言った思うと、脊髄に直接快感を叩き込む)
>519
ほら、もっと激しく吸い上げておやりよ?
(と言うものの、出そうになるたびに根元をキツく締め上げ出せないようにしたうえで)
ほら? ほら?!
(朝太郎の根元に激しい愛撫と快感を与え)
お前にも、だ。
(鈴の秘所を責め立てる指を男根を模したものに変えて突き上げる)
>520
え?
天狗じゃないの!?
(天狗:肩が繋がっていて、手が倍は伸びると言われている。あと、舌もある程度は伸びたはず)
、、、
( ・⊃)
⊂ ⊃
し⌒し'
↓
、、、
( ・⊃) __ __
(( | 二二⊃
し⌒し'  ̄
こんな感じ
>519
>脊髄に直接快感を叩き込む
ひっ!
(ドクッ!)
(咽頭に精液を直接叩きつける)
>>520 ふふふ…素敵ですよ、ちょー…朝太郎。
この疲れを知らない肉棒…。
(ピスによって射精できない事を知りつつ、片手でそれをしごく)
(そして尿道に舌を突き入れるように刺激しながら、先走り液をちろちろと嘗め取る)
…ふふ…ふ、あああ!
(ピスの指が変化したか男根に秘所を貫かれ、思わず仰け反る)
あ、あ、ああ、あああ!
いひ、ひ…い、いいですう!
ピス様、ピス様ぁ!
>>521 (そして再び男根を口に含んだ時、喉の奥に射精され)
ん…んぐ…ごくん…ごくん…ふあ…
(ピスの男根に喘ぎながら、吐き出される白濁液を躊躇なく飲み干していく)
んぶ…ぶふ…!
(休む事のないピスの突き上げに、思わず口に含んだ白濁液が、口の端から一筋垂れる)
【そろそろ時間かもです…(汗】
>521
(出したと思ったが堰き止められてそれは叶わない)
ふふ、駄目だよ? 勝手に出しちゃ。
(きっちりと根元を締め上げ)
ほら、こうしてやらないとさぁ!
(もう一度、もう一段激しい波動を叩きつけ)
汚いの全部吐き出しちまいなよ?
(何もかもが吸い出されるような感覚が朝太郎を襲う)
>522
ふふ。可愛いよ……っぐっ……
(眉根を寄せて少し苦悶)
……しまった、アタシとしたことが……性を吸い損ねたじゃないか…
『退きなさい! ピス!』
(鈴に触れているところから暖かい波動を流し込み)
【同じくです……(汗)】
>522
>523
あ、ああ、吸い出される…
(なすすべなく、鈴の口内に追加していく)
【了解です】
【えっと、終了ですかね?】
(留まる事を知らない性が、口を食道を、胃を満たしていく)
ん…ぐ、う、う、んんむ…
(半ば呼吸困難になりながらも、それでもピスの言い付けを守って全て飲み干そうとする)
んぐ、んぐ…ぐ、ん、ぐ、ぐ、ふ…!
(しかし如何に精神がピスに従おうとしても、元になってるのが少女の身体では、いずれ限界
が訪れるのは当然だった)
…ぐ……あ……あ…。
(遂に耐えられなくなったかのように、口から精液の塊を零すと、ぐるんと白目を剥いて倒れる)
(呼吸は止まっていないようだが、黒い首輪の脈動は微かに、そして静かに続いていた)
【申し訳ありませんが、私はこれで〆にさせて頂きます】
【凍結にするかは微妙かもしれませんが、どちらでもいいような終わり方にしました】
【あと、まだ来週以降の予定は分かりませんが、来れるとすれば昼間だと思います】
【それではこれで失礼します】
>524
ああ……っく……はぁはぁ……
『ちっ……ご馳走様…とは行かなかったね』
(元の姿に復帰していく)
ああ。イノウエさん……
(唇をかみしめ)
またやってしまいました。
私には気をつけてくださいね?
【はい。お粗末様でした(礼)】
>525
リン……
(昏倒した鈴の体を抱きしめ)
ご免なさい……
ご免なさい…うぅ
(ポロポロと泣きながら、翼を広げて癒しの光を何時までも投げかけていた)
【お疲れ様でした】
【凍結するのも何なので、こんな感じで〆と言うことで】
【色々とグタグタにしてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは私もこれにて失礼します】
な、なんだったんだ…
こ、ここは……?
っていうか、なんで裸?
(どうやら、先ほどの記憶を失ってしまっているらしい)
……な、な、な、なんで二人も裸なんだろう!?
…………まさか…襲ったのか…?
(呆然)
き、気をつけるって…ご、ごめんなさい!(二人に土下座)
警察にでも突き出してください!
(癒しの翼を広げたセラさんに、いつまでも土下座を続けたのだった…)
【どうも、長らくお付き合いありがとうございました】
【自分だけ浮いてて、やっぱ今日は変わってもらったほうがよかったとか思ってました…】
【どうも、すいませんでした…orz】
(全身黒ずくめで長身の男が館の入り口に立っている。サングラスを外すと懐かしそうに目を細めた)
変わらないか、此処は。変わったのは俺の方かも知れないけどな。
(苦笑いを浮かべ、ゆっくりと扉を開き、中へと入っていく。
そして、以前自分が使っていた部屋を見つけると大きく深呼吸をしてドアを開けた)
……ま、最初にするのは掃除ってのはお約束か。
(溜息をつくと、コートからはたきを取り出し、窓を全開にして部屋の掃除を開始した)
【一応復活&リハビリを兼ねて。保守も含みますがwちなみに新鳥です。】
>528
これは……?
(残された僅かな懐かしい気配に気づき、目を細める)
あの方ですね?
(嬉しそうに微笑んで館の中へ)
また、少しずつでも賑やかになればいいですね。
【お久しぶり&お帰りなさい、です♪】
【また宜しくお願いしますね】
530 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 21:33:32 ID:sM61T3Dt
そろそろ保守あげするじょ
さてと、一通り綺麗になったか。
(着ていたエプロンを外し、ふぅと息を吐く。と同時に空腹を訴えるように腹が鳴り)
…………何か作るか…。
(苦笑いを浮かべると部屋を出て厨房に向かった)
【
>>529お久しぶりですね、本当に(苦笑)またお会いできた時にはよろしくお願いします。】
ま、こんなもんか。
(テーブルの上に炒飯、パスタ、厚みのあるステーキ、ボールいっぱいのサラダ、スープを置くと満足げに微笑む)
では、いただきます。
(両手を合わせると豪快に食べ始めた)
んむ…うまい。
(大皿のままの炒飯をかきこみ、スープを飲みながらサラダを頬張る。しばらく無言のまま食事を進め)
……………………はぁぁ…食った食った。
(脹れた腹を擦りつつ、大きく息を吐いた)
さて、部屋に戻るとするかな。
(片づけをするとまた自室へと戻っていく)
月がきれいですね。
(屋根の上に座り、ワインを飲みながら呟く)
うーん、今年のワインはまあまあだな…。
まあ、来年に期待することにしましょう。
残りはお酒の倉庫にでも入れておきましょう。
(そう言うと館の中に入り倉庫へと歩いていった)
【保守です。
風邪でダウン気味ですorz
皆さんは風邪に気をつけたくださいね。
ちなみに台詞に出てくるワインは今日解禁されたものです(笑)】
【相変わらず5時くらいまでしかいられないので、少し早めに待機してみます】
【箕琥神さんお久し振りです】
【色々都合もあると思いますが、時間が合えば会いたいですね】
【ヤクシさんもお久し振りです】
【体調が優れない中、保守ありがとうございます】
>>534 【参加したいならキャラ作ってプロフ投下すればいいのかな?】
>535
【名無しで前参加したけど】
【キャラで参加したいってこと?】
>>535 【私は名無しさんのままでも構いませんが、捨てハンを使ってもいいかもしれません】
【そちらの方がイメージが湧きやすいかもしれませんし】
>>536 【住人になってくれると嬉しいとは思いますけどねw】
【ただ基本的には、貴方のように名無しさんのままでも良いと思います】
>>536 【ざーっと見てたらキャラ推奨に思えたもので・・・】
【名無しもありなんでしょーかね?】
>>538 【コテハンを持っているのは、皆さん住人の方ですから】
【ですから、名無しさんは基本的に名無しさんのままでも大丈夫だと思います】
【捨てハンを付けるかどうかは、貴方にお任せします】
【名前】ルート・サタナティア
【性別】見た目は女性、両性具有
【容姿】切れ長の瞳と長い睫、化粧もしていないのに赤く濡れた唇と鴉の濡れ羽のような黒髪
【種族】悪魔
【性格】理性的に見えて享楽的
【年齢】見た目は20代前半、実際には不明
【特徴】本性を現すと額にねじ曲がった角が生える。
【不定期であれば参加しようかなと思ってみたり】
【こんなのでどうでしょうかね?】
>540
【ふたなりですかー】
【ふたなりの子に舐めさせるのは好きなシチュですねーw】
【おちんちんがあるのにおしゃぶりが好きなんだね、とかって風にw】
【ふたなりは×女ばっかじゃなくて男にいろいろやられるのが好きな変態さんですw】
>>540 【私を含めて不定期の方が多いですから、気になさらずw】
【では、改めて歓迎します、ルートさん】
【さっそくですが、顔合わせしておきますか?】
>541
【サドだから苛められるのは好みじゃないな】
【僕に苛められるって言うのならいいけど】
>>542 【うん、顔合わせしておこうかな】
ここが「館」か。
暇にあかせて来てはみたけれど、誰か居るのかな?
(閉ざされた扉をゆっくりと開き、中へ)
【私のプロフィールも投下しておきます】
【名前】風見鈴(かざみ りん)
【本名】鈴
【性別】女
【種族】鴉天狗
【容姿】兄と同じ漆黒の瞳に漆黒の髪。飛行の邪魔なので髪は短かめに整えら
れている。鴉なのに水泳をやっていたせいか、見た目以上にスレンダ−
な体型である。
【身長】155cm
【年齢】156才。人間で言えば15才くらい。
【性格】素直で元気。若さ故か落ち込みやすいが、立ち直りも早い。
【特徴】天狗としては未熟もいいとこで、ろくに神通力も使えない。
下手すれば人間にも喧嘩に負ける。
【特技】料理、兄には遠く及ばないが空を飛ぶ事、泳ぐのは国体級。
【役職】先日高校に入学したばかりだが、兄の元に来る為に退学した。
【その他】
兄と共に人間として暮らしていた鴉天狗の少女。突然兄がいなくなった
あと1人で暮らしていたが、館の兄から来た手紙を見て居ても立っても居られなく
なり、館までわざわざやってきた。
>>543 【では宜しくお願いします】
(いつものように庭で遊んでいると、玄関の方から人?の気配が…)
…ん?
…なんか…初めて感じる気配。
(興味津々に玄関の方へ回り)
どちらさまですか〜?
(入ってきていた女性に声をかける)
>544
」初めましてお嬢ちゃん」
ふふ、面白い気配をしている。
人間じゃないけれど、僕ら悪魔のものでもない。
天界に属するわけでもないようだから、土着の妖怪、と言うやつかな。
「君はここの住人かい?
主人がいるなら案内して欲しいのだけど」
>>545 あ、うん、はじめまして〜!
(いつものように元気に挨拶)
(女性の言葉にふるふると首を振り)
ん〜とね。
あたしは確かにここの住人だけど…その、まだここの主人って見た事ないの。
…だからちょっと、主人様の所には連れていけないかも。
御免なさい!
(両手を合わせて拝むポーズ)
(ポーズを解いて女性を見て)
…あの、ここにはどうして来たの?
>>546 「うん、元気が良いね。
いいことだよ」
こういう娘は嫌いじゃないな。
でも明るい表情だけじゃなく、悶える顔も見てみたいな。
「そうか・・・
まあ、別に主人自身に用があったわけではないし構わないか」
つまるところ、この「館」に興味があっただけだしね。
「ん?ああ、歩いて・・・と言う意味ではないかな?
でも、そういう他人の事情に首を突っ込むのは不躾じゃないかな?」
微笑んだまま、少しきついことを言ってみる。
フフ、どんな顔をするかな?
>>547 えへへ…。
あたし、元気が良いのだけが取り柄だから…。
(元気がイイと言われて照れ笑い)
うん、あたしも結構長く居るけど、ここのごしゅじんさまの事はあまり知らないの。
(女性に同調するようにこくこくと頷いて)
(と、女性の言葉に少し表情を曇らせた)
あ、う…ご、ごめんなさい…。
その…あたし、何でもつい、口に出しちゃう方だから…。
(ぺこりと頭を下げる)
(頭を上げて、改めて)
この館に来るお客さまに、どんな事情があっても構わないです。
あたしは、お客さまを案内するだけだから…。
さあ、ど〜ぞお入り下さいっ
(にこっと笑ってお辞儀)
>548
「だけと言うこともないと思うけれど・・・どうだろうね。
もっとよく知ればきっともっといい面も見出せる気がするな。
君、とても可愛いしね」
誰だって色々な面を、表情を持っている。
それを見るのはとても楽しい。この少女はどんな表情を見せてくれるかな。
「ま、主人がいないならいないでいいさ。
ん、ああ。そこまで気にしなくていい。でももう少し応対は考えた方がいいかな。
僕だからこの程度ですむけど」
今一つ、この表情は面白くないな。
他の表情を探した方が良さそうだ。
「ああ、それじゃあ案内してもらおうかな」
>>549 う〜ん…。
じつんところ、あたし自分の良いところなんて真面目に考えた事なかったし。
(手を腰に当てつつ)
まあ、ここで暮らしてればそのうち見つかるんじゃないかって、あたしも思うよ。
(応対の話に苦笑して)
あ、あはは。
どうしても、誰にでもいつもと同じに話しかけちゃうから…。
ホントはメイドさんがいるから、メイドさんが案内した方がいいんだろうけど…。
(また頭を下げて)
とにかく、注意してくれて有り難うございました。
(女性の先に立って歩く)
じゃあ、はじめにお部屋に案内するね?
中が広いから、たくさん空き部屋あると思うし。
(そう言いつつ2階へ)
>>550 「いいところなんてふとした弾みに見つかるものさ。
気長にね」
手伝ってあげるよ、フフ。
「フフ。気にしなくていいさ。
本職というわけでもないんだしね」
「お願いするよ。少々長旅でね、疲れたんだ」
(鈴の後に付いていく)
>>551 気長にか〜。
(それを表現するかのように天井を見上げて)
…ん、そうだよね…何か、ぽんと見つかりそうな気がする。
有り難う……ええと…
(何かを考えて、はっとしたように手を叩く)
…あ、そーだ!自己紹介忘れてた!
あ、あたしの名前、鈴って言いいます!
(簡単な自己紹介をしてお辞儀)
…ええと、ここに来るんだから分かると思うんだけど…。
あたし人間の姿してるんだけど…実は天狗なの。
(廊下を歩きつつちらっと女性を見て)
えっと…。
もしよければ…お客さんの名前も教えてほしいな。
>>552 「そう、気長にね。人生は長いんだから」
特に悪魔や天使、妖怪のはね。
だからこそ、その生を支配することはとてもゾクゾクする。
「ん、ああ。天狗、ね。
狗・・・じゃないか。流星の化身だっけかな、いや、あれは違うか・・・」
天狗、要は土着の妖怪でいいや、もう。
こういうのは僕よりもグレモリーの領分だ。
「あ、そういえば自己紹介をしていなかったっけ。
僕はルート、ルート・サタナティアって言うんだ。よろしくね、鈴」
にっこりと笑いかける。
>>553 天狗って言っても鴉天狗なんだけどね。
あの、鼻がギューンって伸びてるのとは違うよ。
(笑いながら、両手で鼻を伸ばすようなゼスチャーをする)
ルート・サタ…ナティアさん…。
(頭の中で反復するように、女性の名前を呟く)
…あ、う、うん。
よろしく…です。
(頬を染めて挨拶を返す)
(時々垣間見える冷たさと、今の挨拶のような温かい笑み)
(そのギャップが少女の頬を染めさせたのか)
あ、え、えっと…こ、このへんでいいかな〜?
(ある部屋の前で立ち止まって、その扉を開ける)
(中は豪奢な造りの部屋)
こんな感じだけど…ここでいい?ルートさん。
>>554 「カラステング・・・ねえ。
こっちの妖怪はよく知らないんだよね・・・」
今度グレモリーに聞いておこう。
「うん?どうしたんだい、顔が赤いよ?」
少しずつ出していた僕の淫気に中てられたかな?
フフ、面白くなってきた。
「ん、ここかい。いい部屋だな」
(部屋に入り、見渡す)
「それじゃあ、チップを上げないとね」
(微笑んで顔を近づけ、唇を重ねてそろりと淫気を流し込む)
>>555 (頬が赤いのを見抜かれて、慌てて)
えっ…あ、いやその…。
ほ、ほら、ここって少しあっついから!
それで、ちょ、ちょっと顔が…。
(自分でも苦しいとは思うが、とにかく誤魔化す)
(ルートが満足したのを見て笑顔)
…へ?
え、そ、そんなチップなんて別に…ん…!?
(お金と勘違いした少女の目の前にいつの間にかルートの顔が近づき、唇が重ねられる)
…!?
(そして微かに流れ込んでくる、何か)
今の…な、に…?
ルート…さ…ふあ…!?
(ルートに尋ねようとした少女の言葉が曖昧になり、少しもじもじしはじめる)
>>556 「そうかな、涼しいぐらいだと思うけれど」
少し意地悪な笑みを浮かべてみる。
フフ。隠しても無駄なのにね。
たっぷりと唇を味わい、淫気を流し込んでから部屋の奥まで歩いていき、ベッドに腰掛ける。
「ん・・・柔らかい唇だったよ。
フフ、何だと思う?知りたければ・・・こっちにおいで」
きゅう、と唇の端を吊り上げて微笑み、手招く。
>>557 (重ねられていた唇が離れ、少女の中にルートの送り込んだナニかが渦巻く)
んっ…くっ…んんっ…!
(身体を占拠しようとする何かに必死に抵抗しようとするが、完全に無防備
の状態で受けてしまった淫気は、容赦なく少女の中を占めていく)
(ルートの言葉が、この上なく甘く聞こえる)
…あ…ぅ
…だ…め…ぇ…
(その言葉とは裏腹に、少女の震える足は部屋の中へと進む)
(元より妖怪としても未熟な少女に、淫気に抵抗するのは無理だったか)
…ふ…うっ…くう…!
(震える足で1歩1歩ゆっくり歩き、ベッドに腰掛けるルートの前に…)
あ…あ…ぅ…
>>558 「フフ・・・駄目じゃないよ。
身体の要求に素直になるのは悪い事じゃない。
それに、それがまた別の君自身だよ、鈴」
そう、淫らに蕩けるのもまた別の自分さ。
「いい子だ、それじゃあ・・・」
ふぅ、と淫気のたっぷり篭もった息を吹きかける。
「僕の腕の中においで」
>>559 (別の自分。その言葉が突き刺さる)
(少女は、自分にもう1人の自分がいる事を知っている)
(それを見抜かれたのかと思ったのだ)
ふあ…ふああ…!
(それ以上考える事を許さないとでも言うように、更に淫気が吹き掛けられる)
あ…ふ、ああ…。
(かくりと足の力が抜けるように)
く…う…。
(少女はルートの腕の中へ倒れ込んだ)
>>560 「良く来たね、鈴」
腕の中の鈴に声をかける。
もう、彼女の身も心は淫気に侵されているだろう。
「ほら、鈴。今の君は、何を望んでいる?
顔を上げて、言ってごらん?」
鈴の身体を撫でながら問いかけてみる。
さて・・・どう答えるかな?
>>561 (ルートの言葉に、少女の反応はない)
(答えないのか、答えられないのか、それは分からない)
…あ、う、う…っくぅ…!
(それでも少女が、何かと戦っているのは想像できる)
(頭を撫でるルートの手も、言葉も全てが甘美な響きとなっている)
…あ、あ…
(少女はゆっくりと顔を上げ…)
こ、こんな…の…やめ、て……ルート…さ、あ、ひっ
(少女は微かに残る理性で、言葉を紡いだ)
>>562 「頑張るね、鈴。そんな子は嫌いじゃないよ。
・・・特に、その必死な表情は好きさ」
とても、いい表情だ。
何かを堪え、何かに抗う姿。
でも・・・
耐えきれずに転げ落ちる表情はもっと好きなんだ。
「驚いた。まだ理性がそんなに残っていたんだ。
・・・そうだね、なら止めてあげるよ」
鈴の身体を離し、床に座り込ませる。
そしてまるで鈴がいないかのように荷物を置き、くつろぐ準備を進めていく。
フフ・・・我慢、出来るかな?
>>563 え…?
(あっさりと懇願が認められ、少女は自由になった)
(ルートがくつろごうとしているベッドの横で、立ち上がろうとする少女)
ん…!くぅ…あ、ああ!
(しかし立ち上がろうとしても足に力は入らず、淫気に犯された身体はますます火照っていく)
…ふあ、ひ…ふああ…!
(床にへたりこんだまま、襲いくる快感に耐えようとする)
(しかし身体は容赦なく愛液を分泌し、下着は既にぐっしょりと濡れている)
(意思に逆らって、身体が勝手に快感に染まっていく)
はひ…はひ…い、ふあ、ああ…
(姑くの抵抗の後、少女の指は誘惑に負け、下着の中へと潜り込んだ)
いっ…ひ、あああ!
(そこに触れただけで、快感が波のように押し寄せる)
>>564 フフ・・・頑張っているようだけど、無駄だね。
もう身体は火照り、心の制御を離れた。
「おや、どうしたんだい、鈴?
恥ずかしいところを弄くっているようだけど・・・はしたないな」
揶揄するように声をかけてやる。
声が届くといいんだけどね。
>>565 (涙で霞んだ瞳の向こうで、ルートが何かを言っている)
(しかし、既に淫気によって支配されている少女には朧げにしか聞こえていない)
(少女の耳に届いたのは「はしたないなあ」という言葉)
ひ、い…ひふああ…ぁあ!
そ、そんな事…くふぅ…言わなひで…えひ!
(しかし言葉とは裏腹に、ルートの言葉に反応するように愛液が秘所から吹き出す)
あああ、ああああ!
ひ、んん、んんあ、ひうああ!
(喘ぎはだんだん大きくなり、下着に潜り込んだ手の動きも激しくなっていく)
ル、ルル…
ルート…さ、ん…。
お、ねがいいぃ…!
(息も絶え絶えにルートの名前を呼ぶ)
>>566 「言わないでって言われてもね。事実じゃないか。
それに・・・言われて更に身体が火照ってないかい?」
淫気に侵された身体はどんな刺激も快楽に変換する。
例え侮蔑の言葉でもね。
「やれやれ・・・」
立ち上がって鈴の手を押さえる。
オナニーでイカれたら面白くないものね。
「どうしたんだい、鈴?
僕に・・・何を願う?」
そっと足先を鈴の股間に当ててみる。
フフ、どう反応するかなあ?
>>567 あ…そ、んな…!
(ルートに秘所を弄る手を止められて、哀願の眼を向ける)
(その視線を受け流し、ルートが少女に問う)
あ、ああ、あの…!
…あの、そ、その…あ、あたし…を…
(それでも全てを言うのが躊躇われるのか、そこから先は口にできなかった)
…ひう!?
(ルートの足先が、少女の下着の上から股間に当てられる)
ふうう!?
う、あ、ああ!ひ、い、いいい!
(自分でするよりも格段にいいのか、再び愛液が強烈に分泌され
下着越しにルートの足を濡らす)
>>568 「ん?はしたないことを僕の部屋でされても困るしね。
そう思わない?」
わざとらしく正論を口にする。
もっと焦らさないとね。
「ん、どうしたのかな、鈴?」
気付かないふりで足を数回動かす。
ぐちょぐちょになった鈴のそこから愛液が垂れる。
それを確認して足を引いた。
腕を引き上げ、鈴を無理矢理立たせる。
「で、僕にどうして欲しいのかな?」
微笑む。
むろん僕の周りには濃密な淫気が漂っている。
もう、正気なんか無くしちゃいなよ、鈴。
>>569 は、はい…。
だ、だから…。
(正論で言えばはしたない事をさせているのはルートなのだが、それすら
浮かばないほど少女の意識はもやに包まれていた)
(しかし正常な意識の代わりに、少女には淫気によって別の意識が植え付けられていた)
うふああぁあ、ぁあ!
(尚も少女の股間をこりこりと弄るルートの足)
(植え付けられた少女の意識は、それすらも快感として認識し、身体を反らして喘いだ)
うあ…!
(いきなり腕を引っ張られて立たされ、再度ルートに問われる)
(少女の震える足の太股を、下着に収まらなくなった愛液がつたう)
ル…ルート、さん…。
(少女は口を開いた)
あ、た…あたしの…
(震える声で、ルートに伝える)
あたしの、身体…あっつくて…疼いてて…!
おねが、い…止めて…!
これ…とめてえ…!
>>570 「だから止めたんだよ。おかしくないよね?」
僕がその原因を作ったんだけどね。
まあ、鈴にはわからないか。
「はあ・・・はしたないね、本当に。
でもしょうがないな、その淫乱なのも鈴の表情なのだろうし」
その表情をさらけ出させたのは僕の淫気だけど、そんなのはおくびにも出さない。
当たり前だ。
だって、この娘は僕の玩具にするんだから。
片手で鈴を立たせたまま、ズボンを下ろすと、女性にはないはずのものがそそり立っている。
フフ、今の鈴なら驚くよりも欲するかな?
「これで、止めてあげようか?」
>>571 (ルートがズボンを下ろし、その逞しい男根を少女に見せる)
あ…。
(女性にない筈のその器官は、少女の意識の中で、ある天使と結びついていく)
あ、は…
(そしてその認識は、少女に更なる媚薬となっていく)
はい…それで…くぅ…あたしを…止めて…ひ…ほ、しい、の…
(何も映っていないかのようなとろんとした瞳で男根を見つめ、その太い陰茎の血管に舌を這わす)
ぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ…
>>572 「しかたないね。鈴の頼みだ。
いくら淫乱ではしたなくても鈴は鈴だしね。
ほら、舐めてもしょうがないだろう?
その淫らに垂れ流しの所に入れないと。
さあ、僕に抱きついて身体を押しつけながら自分で入れていってごらん?」
鈴はもう淫乱に成り下がった。
本当、いい表情だよ。
このまま「淫乱な玩具」にしてしまおうかな。
【時間は大丈夫?五時頃までって言ってたよね?】
>>575 (ルートの言葉が少女に突き刺さる)
(しかしそれは痛みを伴うものではなく、むしろ快感そのものだった)
ちゅ、ちゅる…るる…んむ…む…ちゅく、んむ…
(ルートの男根を愛撫しながら、少女の身体はその一言一言に反応する)
(やがてルートの言葉と共に男根から舌が、唾液の糸を引いて離れた)
はい…。
あた、しの中に…ルート…さん、の…。
(そう言いながらベッドのルートの首に抱きつき、座位の状態になる)
たくさん……。
(そしてルートの男根を握り、その先端を自分の秘所に導くと…)
くだ、さ、い…い、ひあ!
(ゆっくりと腰を下ろしていった)
(ずぶり、とでも音を立てそうな感じで、男根が秘所に沈む)
あ、ああ…、んん……!
(その先端は膣内を満たし、子宮へ届かんと秘所を蹂躙していく)
ひ、んん!
(最後に少女はびくんと1回震え、止まった)
(ルートの男根は根元まで少女の秘所に飲み込まれている…)
ル、ト…さ、ん…。
は、はひった、よ…お、んん!
【少しオーバーしてしまいましたが、そろそろ限界です】
【もしよろしければ凍結という形にしたいのですが…?】
>>574 【ん、それじゃあ凍結でいいけど、何時なら大丈夫かな?】
【僕は夜とか休みの日ならある程度融通効くけど・・・?】
>>575 【私は多分今度の水曜日なら、今日と同じくらいの時間が取れると思います】
【そこで都合が悪ければ、今度の週末ですね】
>>576 【23日の祝日だね?なら僕も行けるよ】
【時間は今日と同じぐらいからかな?】
>>577 【はい。今日と同じくらいの時間に来ます】
【では時間がないので、今日はこれで落ちますね】
【ルートさん、本当にお疲れさまでした。また宜しくお願いします】
>>578 【うん、それじゃあね。いきなり陵辱でごめん(苦笑)】
【それじゃまた】
(気紛れで屋根に登り、夜空を観ながらチビチビと酒を飲む)
……ああ、良い月だ。少しばかり血が騒ぐが。まぁ、これはこれで、か。
(グビリと飲み干すとまた酒を注ぎ、月に向かって掲げ)
この月と、この館の繁栄を願って……乾杯。
(ガラでも無いか。苦笑いを浮かべながらしばらく飲みつづける)
【
>>534鈴さん。お久しぶりです。もし会えたときにはよろしくしてやってくださいw】
【そして、明日の続き頑張って下さいね。】
【ではルートさん待ちで待機します】
【事情があって、トリップが前のものになっています】
>>581 【ちょっと待たせたかな?】
【続きを投下するよ】
>>574 「ああ、入ったね、鈴。
どんな心地だい?淫乱の鈴が気持ちよくないはずないけどね。
そうだろう?」
フフ、滑ってまとわりつくいい膣だね。
もっともっと溢れさせてあげないとね。
こうやって、少し腰を引いて回すようにしながら突き上げれば・・・ね。
「火照りは収まりそうかい?」
収まるなんてわけはないかな。
こうやってたっぷりと味わえば味わうほどに火照って求める。
それが淫気を吸い込んだ雌のさが・・・
魂のひとかけまで溺れて捧げずにはいられない・・・
「鈴、我慢しなくていいよ。
そんな見せかけの外見は脱ぎ捨てて本当の姿を見せてごらん」
>>582 はっ…はいっ…
き…きも、ひ…いい、ですぅ…!
(膣内の男根の脈動に搾り出されるように、絶え絶えの声を上げる少女)
(虚ろな瞳は宙を見つめ、口の端からは唾液が筋を作っている)
ううんっ!
(挿入の余韻が治まったころに、ルートが突き上げ始める)
ん、ん、んあっ!
あ、ひっ、あん、んんっ!
(ルートの問いには答えず、秘所を貫く男根に身体を委ねている)
はっ…あっ…!
(そして)
んっ、んっ、んっ、んっ、うんっ!
んふっ、ふああっ、あ、ひ、ひああっ!
(ルートの言葉に触発されたように、少しずつルートの腰の動きに合わせて
腰を動かし始める)
【では宜しくお願いします】
>>583 「だろうね。こんなにいやらしい顔をしているのだもの」
口の端から垂れる唾液を舐めとる。
フフ、淫乱女のいい味だ。
「おやおや、答える余裕もないかな?
少し抑えてあげるね」
腰の動きを止める。
どうせ鈴の方で動かしているから変わりないだろうけど・・・焦らすには十分。
「自分で腰振って、僕のチップを吸い上げる気かい?
はしたないなあ」
揶揄するように言って優しく口付けてあげる。
激しさと優しさが鈴を翻弄するだろうからね。
「ね、鈴・・・君のカラステングの姿が見たいな」
やはり本性を出した状態で屈服させないとね。
フフ・・・
>>584 んっ、んっ、んんっん、ふっ…あ、ひ…?
(突然ルートの腰の動きが止まり、快感が半減した少女が怪訝な目をルートに向ける)
ん…ん…ん…
(更にいくらか自分で腰を動かすが、さっきまでの快感はない)
…あ…あの…。
(ルートが腰を動かす雰囲気がないのが分かると、哀願の言葉が口をつきかける)
(投げかけられるルートの言葉)
……そ、んなこと……な…
(真っ赤になってそれを否定しようとするが、自分が哀願しかけたこと、そして
知らず知らずにまだ腰を動かしている事に気づき、何も言えなくなってしまった)
ホ、ホント…の姿…?
(その言葉にどうしようかと逡巡するが、さっきの快感を味わいたいという欲求が上回った)
……んん…。
(少し瞳を閉じて念じると、少女の背中に真っ黒な翼が広がった)
>>585 「どうしたんだい、鈴?
言いたいことがあるなら口に出して言わないとわからないよ?」
出さなくとも手に取るようにわかるけれど、言わせることにこそ意味がある。
言葉は言霊、口にすることで幻想も真実となる。
「それが鈴の本当の姿か。
綺麗だね、もっともっと鈴の本当の姿を見せて欲しいな」
黒い翼に手を伸ばし、一撫で。
天鵞絨のような手触りが心地いい。
翼を撫でながら、本性を見せたご褒美に一度だけ強く突き上げる。
でも、一度だけだ。
>>586 あ、の…。
も、も…もっと…
(理性と本能がせめぎあっているのか、口ごもる少女)
…あ、ん。
(男根に貫かれたままもじもじする少女は、自分の翼が撫でられた事に気づいた)
(その撫で方から伝わる優しさが、また少女を惑わせる)
…あ…あの、おはっ…あ…!
(翼を撫でられる心地よい感覚に身体を委ねていた少女に、今までよりも強い突き上げが来る)
あ…あ…
(背筋を駆け抜けるような快感に、小刻みに身体を震わせながら、少女は哀願した)
あたし、を…もも、っと…きもち…よく、し、て…え…!
(それはまるで、ルートの突き上げに哀願が押し出されたようでもあった)
>>587 「ようやく言えたね、鈴」
にっこりと、優しく微笑む。
心を堕とすような優しさ。
「それじゃあ……もっと、気持ちよくしてあげるよ」
おねだりに応じるようにして腰を突き上げる。
突き上げ、かき回し、引き抜きまた突き上げる。
淫猥な水音が耳に響く。うねる膣肉が僕の肉棒を刺激する。
この膣と同じく、鈴の心は既に可塑的になっているだろう。
少し手を加えれば鈴は僕の玩具になる。
「……最初からそれは詰まらないかな」
呟いて、特に鈴の心に手は入れずにおく。
今は快楽を刻み込むだけでいいだろう。
>>588 (この状況に全く似つかわしくない、ルートの笑顔)
…は…い…いっ…ひい!?
(少女が返事をするかしないかのうちに、再びルートの激しい挿入が始まる)
ひっ…あっ…あああっ、あ、あっ、あああんあああ!
ひ、ぐ…ひい……い、いいいい!
(その突き上げは、さっきまでのそれよりも遥かに激しく、そして巧みだった)
(少女の秘所はさっきの倍するほどに愛液を垂れ流し、さっきよりも湿った、淫猥な
音が部屋中に響き渡る)
(そして膣壁はルートの動きに呼応するかのように、伸縮し、男根を締め付けていく)
はあっ、はああっ、んん、んんっ、んは、は、あひいいっ!
(息をつく暇もないほどルートの激しい挿入は続き、少女も休みなく嬌声を上げ続ける)
ひい、は、はっ…ふあ、んんんん!
(虚ろな瞳が宙を凝視し、全身が性器となったように少女も激しく腰を振る)
>>589 これ以上はないほどによがり狂う鈴。
その淫気を、その漏れだした魂を少し「舐めとる」
たまらなくいい味だ。
だけれど、もう少し味付けした方がいいかな。
激しく突き上げていた腰をまた止める。
「ねえ、鈴。
鈴は気持ちいいのが好き?
鈴はこうやってされるのが好き?
鈴は僕が好き?
答えるまではこちらからはしてあげないよ」
少し淫乱の味付けを濃くしようと思うんだ。
>>590 はあっ!はああっ!あ、あ、あああっ!
(激しくなる挿入に比例して、少女の喘ぎも格段に激しく、湿ったものになっていく)
(それは、もうすぐやってくる絶頂への前触れかと思われたが…)
はあっ…はひあ、あっ…あ、ふあ?
(再び止まるルートの挿入)
…あ、や…やあ…
やめ、な…で…
(全身で感じていた快感を止められた少女は、泣きそうな瞳で首を振る)
(そんな少女は、またも問いかけられた)
あ、あたし…きもちいひの…すきぃ…
(虚ろな瞳で少女は答えた)
あたひ…こう、されるのも、すき…
(半開きの口で、少女は答えた)
…あ…あた、し……
…あたし…ルートさん……の事……す……
(虚ろな少女の瞳に、微かに光が戻ったような気がした)
すきかどうか……わかんない…よ…
(少女は僅かに顔を歪めた)
>>591 鈴の顔を見て、ようやく我に返る。
そう言えば、チップを上げるだけだったっけ。
何をのめり込んでいるんだろうかな、僕は。
鈴の頬に優しくキス。
「会ったばかりに好きも嫌いもないよね。
それに、これはチップだしね」
答えた鈴にご褒美。
ゆっくりと腰を動かしていく。
さっきまでの激しい抽送じゃなくて、優しい、その代わり奥まで響くような。
「たっぷり感じて、いってしまっていいよ、鈴」
>>592 ふあ…?
(ルートの優しいキスに、歪んでいた少女の顔がまた悦楽のものに戻る)
は…はい…い
(再び朦朧としてきた意識の中で、少女は訳も分からずに頷いた)
(しかし微かに残った少女の理性は考える)
(チップだけでこんなになっているのに、本気で抱かれたら、自分は
どうなってしまうのだろうか、と)
…ふ、はぁ…!
(しかし、その微かな思いは、再び始まった挿入にすぐに消え去った)
(あとに残るのは、絶頂という高みに昇る事だけ)
…ん…んあっ
はっ…あっ…あっ…んっ…くぅ…ん
(再開された挿入は激しいものではなく、キスと同じような優しいもの)
(さっきまでのような我を忘れさせるような激しさはないが、じっくりと、
ルート自身が自分の中に入ってくるような)
(秘所と男根だけではない、身体全体で感じあうような挿入)
あ、はい…い
(その心地よさに身を委ねながら、子宮に達するほどに深く男根を受け入れる少女)
あっ…ふっ…ふっ…はうぅ…う、ふあ、あっ…んん!
はふ…ふ、は…あ…ル、トさぁ…ん
(ルートの名前を呼びながら首に抱きつき、ゆっくりと、更に深く腰を沈めていく)
あたひ…あたしぃ…もう…
んん…んん…
(絶頂を迎える寸前自分からルートに唇を重ね、こちらも深く舌を絡めていく)
ん…んぐ…んん…ん、は…あ…!
(そして唇を離すと、絶頂に向けて腰の動きを早くしていく)
はふっ…ふっ…あっ…あ、は、ふああっ…
>>593 じっくりと優しく、たっぷりと奥まで。
鈴の中で暴れるのではなく、鈴の中を蕩かす。
・・・僕のことを受け入れやすくするために。
「鈴、いい子だよ。だからもっと感じていいんだ」
心の防壁を崩し、躯の悦楽を流し込む。
躯の限界を越え、快楽の虜にする。
これが僕本来のやり方。
造り替えるのは少々品が無さ過ぎる。
「ん・・・ちゅっ。もう、なんだい?」
口付けを交わしながら、分かり切ったことを聞く。
そうしながら抽送はだんだんと速度を速め、一番の奥を貫いて止まる。
「・・・一緒に、いくよ。
腕も足も翼も心も全て広げて・・・絶頂を表現するんだ。
さあ・・・!」
熱い迸りが鈴の中に吐き出される。
それ自体がまるで快楽を与えるかのように、鈴の中を蹂躙していく。
>>594 あっ、はっ、はっ、ひはっ…あ、ひんん!
(少女の動きに応えるように、ルートの挿入も早くなっていく)
あ…ひゃ…ふあう!
んんっんっんっんふあ、あ、んんっ!
…く…あ、たし…ぃ
(ルートの分かりきった問い)
(少女が絶頂を迎えようとしているのは明らかだった)
い、いい、い…ちゃうよぉ!
(そして)
ふあっふあっ…ふああっあ、んんっ、んくぅ…はっ…くあ…
あっ…ひ…あ…たひ…も、もう……あ、ふぅ!?
(ぐぐっと少女の1番奥底を貫いた男根が止まる)
(そしてルートの言葉と共に、少女の中ですべてが吐き出される)
…い、いい…っく…
あたし…あたし…いっちゃうううううううううう!
(トクン、トクンと迸る精液が、少女の膣内を叩き、刺激していく)
(それと一緒に、少女も漆黒の翼を一杯に広げて、一杯に背を反らせて絶頂に達していった)
(少女の秘所から、愛液と混ざり合った精液がこぼれていく)
>>595 「ふう・・・僕のチップはどうだった?」
鈴の膣から肉棒を抜く。
こぼれ落ちる精液と愛液には構わず、鈴の頭を撫でる。
精は出したけれどまだ僕の肉棒は元気だ。
・・・まあ、女を支配し堕落させるものとしては当然だけど。
「鈴も気持ちよかったならいいんだけどね」
頬に軽いキス。
気持ちよくなかったはずもないけれど、ね。
>>596 (長い射精が終わり、少女を絶頂へ誘った男根が抜かれる)
…ん…
(淫気の効果が抜けていないのか、ただ抜かれただけでピリリと快感が駆ける)
(やはりルートにとってはチップ代わりの淫楽だったのだろう)
(その男根は、萎えることなくそそり立っている)
………
(淫気を吸い込んだ直後だったら迷う事なくそれを口に含んだかもしれない)
(が、ルートによって絶頂へと導かれたばかりの少女には、そこまでの気力はなかった)
(それを理解しているのだろうか、ルートもこれ以上何もすることなく、頬への
キスだけをした)
……きもち……よかった
(正常な精神状態へと戻っていっているからだろうか、複雑な表情で答える少女)
(でも、その答えに嘘はなかった)
(絶対に嘘をつかない事……それは風見鈴という少女のこれ以上ない美点の1つだった)
>>597 「フフ、それならよかった」
鈴の頭を胸元にかき抱く。
まだ鈴を壊すのは惜しいからね。
そのままベッドに倒れ込むように寝転ぶ。
「ともあれ、これからよろしく頼むよ、鈴」
そう、これからだ。
全ては、ね。
【そろそろ締めかな?】
>>598 (ルートの胸元に、包み込まれるように抱かれる)
(豊かな胸が、ふんわりとして気持ちいい)
……。
(そんな少女の中に渦巻くのは、秘め事のあとの心地いい気だるさと、後悔)
(そして胸元に抱かれながら、ベッドに倒れこむ)
(拒否しようとすればできたが、しなかった)
(自分がルートの腕の中で狂ったのは確かなことだった)
(ルートの力強さと、性技の前に恥ずかしげもなく腰を振っていた)
(否定しようとしてもしきれない、身体に染み付いてしまった新たな快楽)
(拒否しなかったのは、それを失うのが嫌だったからか…)
(寝転びながら、ルートが改めた挨拶をしてくる)
…あたしは…メイドさんじゃないけど…。
(そのままルートの胸の中で、少女は言った)
この館は…ルートさんを歓迎します。
…ようこそ、ルートさん…
【そうですね】
【次くらいで〆でしょうか?】
>>599 「フフ。この館は心地よさそうだ。
暫く逗留するよ」
人ならざるものであれ、堕とすことは楽しいからね。
大丈夫、鈴もまた堕としてあげるよ。
「長旅で少し疲れたかな、休むとするよ。
鈴も一緒に寝るかい?」
>>600 (ルートの誘い)
…あ…その…。
(このままぐっすりと柔らかい胸元に包まれて、寝てしまいたい衝動に駆られる)
…気持ちは…有難いんだけど…今日は自分の部屋に帰るね?
(それでも少女は、その衝動を抑えることができた)
(ルートの胸を離れてベッドから降りると、扉を開けて廊下に出る)
(そして扉を閉める直前に振り向き)
…じゃあお休みなさい、ルートさん。
ゆっくりしていってね。
(閉じた扉にもたれた少女は、1つだけ小さく溜息をつくと、廊下を自分の
部屋に向かって歩いていった)
【では私はここで締めとさせていただきます】
【2日に渡るロール、ご苦労様でした】
【それと私のレスが遅くて申し訳ありませんでした(汗】
>>601 「そうか、ならおやすみ」
ひらひらと手を振って見送る。
そして目を閉じる。
この館でのこれからを夢想しながら・・・
【ではこっちはこれにて。また遊んでね】
>540
【いらっしゃいませ。】
【何だか親近感を覚えないでもないプロフですが宜しくお願いしますね】
>鈴さん
【例の「任務」この冬は飛んでしまったので多少は暇になってしまいました(苦笑)】
【良ければまたご一緒くださいね】
(ラウンジのテーブルに図書室から持ち出した本を積み上げて)
……少し持ち出しすぎたかしら?
(山の高さにちょっと苦笑)
【今日は顔見せのみで、失礼を】
保守
【保守がてら、1時間くらいこっそりと待機します】
>605
【こんにちは♪ お久しぶりです】
>>606 【かなりお久し振りですセラさん〜】
【ルートさんもいらっしゃってますが、どうしましょうか?】
>>607 【こんにちは、ルートさん。前回はお世話に?なりました】
【雑談だと3人、と言う事になりますが如何でしょうか?】
>>608 【雑談はいいけど、セラがいると一触即発になりそうだね】
【どうしよう、退こうか?】
>608
【本当ですね。出来れば「じっくりと」したかったのですが(苦笑)】
>609
【先ずは、初めまして(礼)】
【確かにキャラの相性は悪そうですね(また苦笑)】
【でも先ずは穏便に、です】
>>610 【ん、鈴とじっくりしたいなら僕は退いておくよ?】
>>609 【う〜ん…そうですね】
【セラさんとは久し振りなので、申し訳ありませんが今回はルートさんに御遠慮願えますか?】
>>610 【というわけで、今日はセラさんにおつき合い願えますか?】
>612
【はい。それこそ喜んでこちらからお願いします】
>613
【お察しいただき本当に有り難うございます(深々)】
【またいずれ、ドンパチいたしましょう(違w)】
>>613 【本当に申し訳ありません、ルートさん】
【この埋め合わせは、いずれきっとしますから】
>>614 (冬の訪れが近い、館の庭)
(鴉天狗の少女が落ち葉を掃き集めている)
……掃いても掃いても、一面の落ち葉。
…きりないな〜。
(などと言いつつ、手にした帚をさっさと動かしている)
【時間の事もあるので、さっそく始めますね】
>615
(ラウンジで本の山に埋もれながら、ふと外を眺めて愛しい人の姿を確かめる)
……リン……
…………?
(そして、そのオドに自分の忌まわしい半身が残した物以外の
微かな魔の気配を感じ、少し眉根を寄せる)
……ここは…陰の館ですものね…
【はい。宜しくです(礼)】
【今回は鈴さんにリードをお任せした方が良いかもですね】
>>616 (なかなか減らない落ち葉の量に流石に疲れたのか、帚をぽいと投げる)
…思い立ってやってみたはいいけど…1人じゃ無理あるかな?
…まあ…またあとででも、いっか。
(そして一息つく為に、いつものラウンジへと)
…あ。
…こんにちはっセラさん。
(本の山に囲まれたセラを見つけ、思わず笑顔)
(だけど、その笑顔は少し寂しそうに見えた)
…お勉強?
(山の中から1つ本を手にとって、ページをめくってみる)
>617
……この愛しい魂を魔道に引き込んだ私が……いいえ、だからこそ……
(きゅっと唇を噛んで)
…守らなくては……
(入ってきた鈴の笑顔の陰りに気づかぬはずもなく)
今日は、リン。
(でも、だからこそ心からの微笑みで彼女を包み込もうとする)
いいえ。ただあれもこれもとお借りしていたらこんな有様に……
(長椅子の少し端によって、苦笑)
>>618 (セラの隣に座ると、手にとった本をペラペラとめくり)
…やっぱり、あたしにはよくわかんないや。
(セラにつられるように微笑んで、本を閉じた)
(そして1つ息を吐くと、セラの腕にもたれて)
少しでいいから、こうしていていい?
…勉強の邪魔になるなら、すぐ退くから…。
(セラの体温を感じ取るように、少女は目を閉じた)
>619
ふふふ……ここの書庫にある本はアレキサンドリアの
それより古くて多いかもしれませんからね。
(そんな様子に目を細め)
少しではなく、ずっとなら良いですよ?
(もたれてくる心地よい重みに本を持った腕を回し)
……
(もう片方の手で短く整えられた髪に触れ)
…………
(自分の中に鈴の中に澱んだ物を取り込み、払っていく)
(多くは自分の忌まわしい半身が残したものだが……)
>>620 (セラの言っている事の半分くらいは理解したらしい)
ん、と。
ま、まあそれだけ古くて、難しい本って事だよね?
(セラの言葉を聞いて微笑んで)
…じゃあ、ずっとこうしてる。
セラさんが離れてって言っても離れないからね?
(肩に回された手と、髪を整える指の感触を心地よく思いつつ)
(そうして暫くすると、自分の中に溜ったものが抜けていって、心が軽くなっていく
ような感じがする)
…セラさんの傍にいると…すごい、ほっとする…。
あたしの中の嫌なものが…全部抜けてっちゃうような…。
(知らず知らずに、瞳が潤んでいく)
>621
はい。
(自分に掛けられた禁忌は承知の上で、しっかりと微笑み)
私もです、よ?
(そのまま、その額に唇を落とす)
……リン。
(手に持った本をそっとテーブルに戻した)
>>622 (額にキスをされると、耐えきれなくなったように、瞳から涙が溢れた)
…セラ…さん…!
あたし…あたしね…。
(セラを見上げ、何かを言おうとする少女)
あ、あた…し…。
(でも、言える筈がなかった)
(自分がセラ以外の人に抱かれたなんて)
(我を忘れるほどに腰を振っていたなんて)
あたし…セラさんが、好き。
(その代わり、自分の気持ちを精一杯込めた言葉と)
…ん…。
(同じくらい気持ちを込めたキス)
>623
リンは……優しすぎますから……
(言いよどむ鈴にちょっと「困ったものです」と言うように微笑みかけ)
んっ……
(愛しい唇からのキスを受けながら、その指でそっと涙をぬぐう)
だからこそ、リンを愛していますよ。
(覆い被さるように抱きしめ、深くキスを返す)
>>624 (鈴が鈴であるが故に抱かれ)
(鈴が鈴であるが故に愛される)
(少女がありのままであるが為の葛藤)
(だが、その全てを受け止められるだけの器を、少女は持っていない)
セラさ…ん…んん…。
(だからこそ、自分を包んでくれるセラが何よりも愛しかった)
ん…んふ…ん…ん、ん…。
(セラの存在を確かめるように、そっと舌を絡めていく少女)
(その両手はセラの背中に回され、ぎゅっと抱き締められている)
>625
(何事にも屈託のない魂ゆえに愛され)
(それ故に苦悩する)
ん……んむ……ちゅむ……
(だからこそ、この魂を自分は愛し、おとしめてしまった)
(だからこそ、傷つき、まるで今にも壊れそうな魂を)
リン……んっ……
(抱きしめ、包み込もうとする)
んんっ……
(自分から舌を絡めてくる事に少し驚いたように目をぴくりとさせるが)
んんっむ……ちゅ……ぅ……っむ……ん……
(それに応えて、少し強くそれを吸い上げる)
>>626 (いつの頃からか少女の魂は、少女だけのものではなくなり)
(少女と、その周囲の人たちと共有するものになっていた)
んんっ…ん、んんんっ!
(絡めた舌を吸われ、思わず手足がびくんと震えた)
(少女にとって誰かと交わるというのは、魂の交わりとなっていた)
(魂の色を染め変えるほどに深く、強く交わる、全身全霊の交わり)
(自分を包むセラの腕の中で自分もセラを包もうと抱きしめながら)
…ん…ちゅ…ちゅぅ…んん…。
(セラの真似をして、自分の口腔内のセラの舌を吸ってみる)
>627
(肉体に支配されるはずのこの魂がこれほどまでに
強くあろうとすることに目眩さえ覚え)
(全身全霊を賭けてもこの魂の行きたいと思う道を守ろうと心に刻んだ)
んんっ…………
(だから、自分のまねをして自分に応えてくれる少女にこう言った)
リンは何をして欲しいですか?
(何事にも応えようと心に決めて微笑みながら)
>>628 (お互いの舌を強く吸って、吸われて)
…ん…ふあ…あ。
(やがて唾液の糸を引いて唇が離れ、長いキスが終わる)
(そしてセラの言葉に、頬を赤く染めつつ)
…あたし…セラさんにいっぱい抱かれたいの…。
…その…セラさんの…お…ちん、ちんで…。
(その言葉を言うのは恥ずかしかったのか、セラから視線を逸らしてしまう)
(でもその思いは最後まで伝えた)
セラさんの…であたしを……。
(そして、セラの胸に顔を埋める)
>629
…っは……ぁ…………
(長いキスの後、余りの愛おしさから
ついばむようなキスを幾つも鈴の顔に降らせる)
リン……
(自分の中で抑えきれない衝動が起きあがってくるのが分かる)
とても……いやらしくて、綺麗で、素敵です……
(自分の胸に埋められた顔をとらえて、真っ直ぐ見つめ)
はい。私で一杯にしますから……ね?
(そしてそっと鈴の服に手を掛け)
>>630 (セラの胸に埋めていた顔が、くいと上を向けられる)
(見えたのは、セラの優しく真直ぐな瞳)
……。
(その瞳に魅入られたように、少女はこくりと頷いた)
(自分の服に手をかけるセラを見つめ続け)
…うん。
セラさんの好きなだけ…いっぱいにして?
何もかも…忘れちゃうくらいに…。
>631
(小柄な体から衣服を取り払うと現れる)
…………
(もっとも愛しく、もっとも忌まわしい自分の枷を模した装具に少し眉根を曇らせる)
ん……
(その張りつめた皮革越しに唇を胸に押しつけ)
今日はこれ……解かせてくださいな?
(抱きしめながらその背中にあるベルトの一つに手を掛ける)
リンの体を一杯感じたいです……
私はそうは行かないんですけどね。
(そう言って苦笑)
>>632 (服の下から現れた、セラとの繋がりを示す純白のスーツ)
あ、ん…。
(痛みも快感も共にしてきたそれの上から、セラの唇の感触が感じられる)
(そしてセラからの提案にこくりと頷き)
うん…いいよ。
あたしの全部…セラさんに見てほしい…。
(セラがベルトを外しやすいように、うつ伏せになる)
>633
(俯せになった鈴に覆い被さり、幾つものベルトや編み上げを解いていく)
…………
(幾らレプリカとはいえ本来責め具であるこのスーツの苦痛は
誰よりも知っているだけに、それが鈴の肌に残した痕が心に迫り)
リン……
(俯せになった彼女の耳元にキス)
(ほうっと上気した肌に刻まれた痕の数々にキス)
ああ……
(現れた裸身は純白のスーツよりなお眩しく)
>>634 (ベルトが解かれるごとに、締め付けられていた身体が軽くなるような感覚)
(そして最後のベルトが解かれ、その下から純白のスーツと遜色ない、白い肌が現れる)
(すっと伸びた背筋も、くっきりと見える肩甲骨の線も、全てがセラに見られる為にある)
…セラさん……あたしを…見て…?
(ゆっくりと仰向けになると、胸を隠していた両手を広げ、セラに裸身を見せる)
(膨らみかけた乳房と、つんと立った突起)
(左の突起の先には、セラに付けられたニプル)
(ぜい肉の少ない、絞り込まれた身体)
(ほっそりした足と、そのつけ根に薄く生える陰毛)
…全部、セラさんの自由にして…いいよ。
>635
とても……
とても……綺麗です…
(細身ながらも引き締まり、よく動く背中を見つめ、触れる)
リン……
(仰向けになり自分に全てを晒してくれる少女に応えて)
ん…………
(自分も可能な限り外せる物を外して応える)
ああ……
(愛しい少女の左胸の先を貫く天使の矢に目を奪われつつ)
んっ……
(自分の胸先に光る蝙蝠のピアスがずきんと痛んだような気がした)
その矢で私を射抜いてくれますか?
(お互いのピアスがお互いのニプルに重なり合うように覆い被さっていく)
>>636 (目の前でスーツのパーツを外すセラの姿に、思わず見とれる少女)
(セラの肉感的な肢体は、遥かに官能的に少女の目に焼き付いていく)
あ、は…ん。
(セラの身体が覆い被さり、触れ合うピアスが小さく金属的な音をたてる)
んんっ…うん…!
(ピアスが触れ合うたびにそれは胸の突起を刺激し、微かな痛みと大きな快感をもたらす)
(セラの言葉に少し迷い)
あたしの矢で…射抜く…?
このピアスを、繋げればいいの…?
>637
ふふ……勿論それも素敵なんですけど……
(鈴のピアスが自分の胸先に食い込むようにしてぎゅっと押し当てる)
んっ……!……っふぅ……
こんな風に、です。
(にっこりと微笑み、今度は自分たちの間に手を滑り込ませ)
リン……
(淡い草むらの中をを辿ってその中心の泉へと)
ああ……んっ……
(そして自分の中心でも大きな変化が起こり始める)
>>638 (天使の矢を胸に押し当てて喘ぐセラを見て、少女の鼓動が大きく打つ)
…。
(そして無言のまま、セラの胸に矢が当たるように身体をずらすと)
んんっ…。
(きゅっとセラの身体を抱きしめて、ピアスを押し当てた)
ふう!
あ…い…!
(それは同時にセラの蝙蝠のピアスが自分の胸に押し付けられる事になり、
少女はセラを抱きしめながら胸の小さな痛みに喘いだ)
あ、ふあ…あ!
(その間にもセラの手は、少女の中心へと伸びていき)
あんっ、あんんっ!
(セラにピアスを押し付けながら、上と下からの刺激にあられもなく声を上げる)
>639
(鈴の胸に施された愛すべき尖りが自分のそれを傷つけてくれるのが堪らない)
んっ……リン……
(手の平全体で包むように押し当て、少し中指と薬指を強く持ち上げ左右に振るわせる)
(空いた手できゅっと握りしめられた手を探り当てると、指と指を組み合わせるように握りしめ)
リン……んっ……
(唇を深く重ねて、その中に自分の唾液を落とし込んでいく)
はぁ……はぁ……も……ぅ……
(その間にも実体となった女には持ち得ない器官は熱く脈打ち、
自分たちの間でその存在を主張し始める)
リン……?
(もうどうしても堪らずに、懇願するような瞳で鈴を見つめた)
>>640 あ、ひ、んんんっ!
(セラがもたらす快感が、少女を翻弄していく)
(セラの身体の下で少女は悶え、喘ぎ、秘所を愛液で濡らしていく)
(握り締められた手)
(そして重ねられる唇)
んんん…ん…ん…ふぅ…ん…。
(送り込まれる唾液を躊躇なく嚥下し、その分だけ秘所を湿らせていく)
あ、ん…。
(いつの間にか、2人の身体の間に太く、熱く、雄々しい塊を感じる)
(今にも暴れだしそうなそれを、そっと手で触れて微笑む)
セラさん…。
(セラの瞳を潤んだ目で見つめ)
セラさんのこれで…あたしを貫いて…。
…あたし…我慢、できないよ…ぉ
>641
んっ……
(敏感な部分を鈴の指に優しく触れられて、思わず小さな声を上げてしまう)
私も……です…
(目の前の少女に負けず劣らず潤んだ瞳で、見つめ返し頷くと)
行きますね……
んっ……
(その指に重ねるように自分の手を添えて)
……っは……ぁ…………あ……ぁ…………
(リンの中へ入っていく)
リ、リン……これまでで一番熱くていっぱい…濡れ…て……っくぅん……
(精一杯、顔を、体を押しつけ)
>>642 (セラの逞しい男根が膣にあてがわれるのが分かり、息を飲む少女)
(愛液を流し続けるそこは、既に男根を吸い込みそうなほどに潤み、
床に小さな水たまりを作っている)
(そして…)
くあ…!
あ、あ、ふああああ!
(ずずっ、ずずっと男根が少女の柔肉を押し退けるように侵入する)
あ…は…あ…あ……あ、ああ!
(愛液ですっかり湿っていた膣は、僅かな抵抗だけでセラの男根を奥まで迎え入れていく)
ふあっ…おっ…あっ…!
セラさんの…大きくて、硬くて…素敵なおちん…ちんが…あひっ…!
あた、しの…中に、ひあ、ねじ込まれてくるぅ…!
>643
っくぅぅん!
リンの中……にゅるにゅるで…熱くて…っくふっ…!
絡み…ついてきて……気持ち……良い……ですっ……!
(今にも暴れ出しそうな体を叱りとばし、
もっとも愛しい魂の在りかの奥底の肉体の感覚に全てを委ねる)
リンの中……どくんどくんって……っくぅぅ……!!
(ぎゅうっと体を押しつけ、その耳元に熱い吐息を吹き掛け喘ぐ)
気持ち……イい……ですっ……んむぅ……
(感極まり、息を止めてしまいそうな激しいキスを)
>>644 ああ…くう…あ…あっ…んんんっ!
(ずぶずぶと愛液の海を潜っていく男根が、少女の身体の奥底で止まった)
(そのまま互いの体温を感じ取るように、じっとしている2人)
(ぎゅうっと抱きしめてくるセラを抱きしめ返し)
セ、ラ…さんのだって…えふ…あっつくて…。
あ、あたしの中で…びくん、びくんって…あ、ああ…!
(お互いに動いていないのに、快感が身体を走り抜ける)
(男根を流れる血の流れも感じ取れそうなくらい、秘所が敏感になっている)
(このまま何もしなくても、絶頂に達してしまいそうだった)
んむ…んん、んん…
(セラの深いキスを受け入れ、ゆっくりと自分の中の男根を締めつけていく)
>645
ん……ちゅむ……ちゅくっ……っはぅ……リン……
そ、そんなに……締め付けたら……っくぁ……!!
出ちゃい……ますっ!!
(すんでの所で踏みとどまるが、それでももう一つの限界は近く)
んんんっ……
(もう我慢なんかしていられなかった)
(最初はゆっくりと、
けれどすぐにこれまで蓄えてきた力を全て吐き出そうとするかのように激しく)
>>646 んん…!
(男根が動きだし、思わず声がもれる)
んあ…ん…んん…!
(ゆっくりと優しく、男根が膣を出入りする)
(膣は男根が出入りするたびに形を変え、締め付ける)
は、あ…ふぅ…くう…んくぁ…!
(そして突然責めが激しくなる)
あふあ…ぅううっ!
思わず、あえぎ声を漏らす少女。
(男根の感触は、一人一人違うのだと、他人事のように切り離された思考がよぎる)
(少し前に、少女はセラ以外の男根に貫かれた)
(その男根は、少女を支配しようとする力があった)
(でもセラの男根は、激しい中にも、少女の全てを包み込む優しさがあった)
(どちらがいいかなど分からないが、少女は今、セラの腕の中で我を忘れて悶えていた)
>647
(自分を受け入れてくれた愛しい少女が
目の前で自分のために淫猥な舞を踊ってくれている)
リン……んっ……リンっ!!
(自分が動くたびに汗にきらめく髪が踊る)
(この魂を自分のためだけに縛り付けたいという思いと)
リン……んっ!!
(この魂こそは誰よりも自由なままであって欲しい願いがせめぎ合う)
ああぁ…ん……!!
(けれど何よりも…)
『この館にあってなお…彼女が彼女のままで……』
(そんな思いと、それを助けるための力を彼女がくれた翼から引き出し)
リンっ!! っくぅぅぅぅ!!
(自分の中心から、彼女の中心へと注ぎ込む)
>>648 (セラの激しい挿入は続く)
はひ…ひ…ひあ…あ、くふあ…あ、あ!
(美しい髪を乱し、汗の飛沫を飛ばしながら少女に突き入れる)
(くびれた腰をスライドさせ、くねらせ、ねじりも加えられる)
(極限まで膨張した男根は、激しくドアをノックするように子宮を突き上げ、
静かな室内に淫猥な水音を響かせる)
ひふう…!
は、ひっふああ!
こ、われ…くあ…あたひ…こわれちゃう、よぉ…
(そして、極限を越えた男根が、少女の1番奥で全てを放出する)
(液体というよりも、殆ど固体に近いような精液が弾丸のような勢いで膣内を席巻する)
はああ!あ、あんんん!
セラ…さんが…あたしの中、に、満たされてるぅ!
(そしてその精の奔流の中で、少女も絶頂を迎える)
…あ…たし…も…イク、イク、イク…………ひああぁああぁあああ!
(白目を剥き、温かい光の中で、少女の意識は真っ白に染まっていった)
>649
……っく……はぁはぁ……
いいえ、まだ終わりじゃありませんよ?
(いっそ冷酷なくらい優しく微笑むと)
リンを一杯にするって言いましたから……ね。
(絶頂のまま意識を手放しそうな鈴の顔をとらえて軽く唇を触れあわせ)
(人としての体が動く限り、その思いを果たそうと心に決めていた)
(どうせ彼女に貰った翼だ。何も惜しくはない)
(それどころか、全ての力を使い切って全ての翼を無くしたってかまわない)
(そう思って、自分の全てを傾ければ傾けるほど、
その力は萎えるどころかますます熱く背中にたぎってくる)
『これは……?』
ああっ……リン!!! リン!!!
>>650 (混濁した意識がセラのキスで覚醒していく)
ふあ…?
セラさ、ん…んああ!
(覚醒した直後から流れ込んでくる快感の波)
セラさん、セラさん、セラさんんん!
(愛しい名を叫び、ただひたすらにしがみつく少女)
(行為が続けば続くほどに、セラは萎えるどころか、ますます力強くなっていく)
(混濁と覚醒を行き来する意識の中で、少女もセラの名前を呼ぶ)
セラさん…!セラさん!!
>651
(どれほどの時間がたったのか、
幾度愛する人の中に放ったのかもはや判然としない)
はぁはぁはぁ……リ…ン……
(自分たちの愛液と精液と汗と涙で溺れてしまうのではと、錯覚さえ覚えた)
リン……リン!!
(やがて、何もかもを押し流してしまいそうな波が背筋を駆け下り)
い、行きますっ……!!
(自分の中心を突き抜け彼女の奥底へと突き進んでいくのを感じる)
リン……ーーーーーーー!!
(その衝動に従って全てを彼女の中へ解き放っていく)
>>652 (どれだけの時間が経ったのか、少女にはもう分からない)
(分かるのは、ずっとセラに愛を注がれていた事だけ)
くぅ…ぅ…ん…んん、あ…ひん…
(時には下になり男根に突かれ、時には上になり夢中で腰を動かし
それこそ身体も魂も溶け合うほどに抱き合った)
あ、はああ!
あたしもっ…あたしもっ…いっ…ちゃ、ううう!
(汗まみれのセラが身体の上でまた絶頂を迎えると同時に、少女も
身体を思いきり反らして気をやった)
はあっ…で、てるう…!
また、たくさん…中に出てるよ…お…
(尽きる事のない精が再び注がれ、子宮も膣も満たしていく)
(その流れ出る精の音を、少女は全身で聞いていた)
>653
はぁ……はぁ…………
(鈴の体に覆い被さり抱きしめたまま)
(ずっとそのまま動かなかった。いや動けなかった)
(ようやく回復してきた体を動かして両手でその顔を抱え込み)
リン……んっ…
(ついばむようにキスを)
だいぶ無理をしてしまいましたね……
でも、……素敵でした。
(そして何時もしているように翼を広げようとすると微かな違和感を覚える)
……?
(けれど第2翼の更に下の、小さな羽毛のような物のめばえには気づかず)
>>654 (セラが動けないのと同じように、少女も動けなかった)
(全身の筋肉が弛緩したような、でも心地良い虚脱感)
(何よりも、セラに望んだ願いがかなった事が、少女を安心させていた)
(そして互いを確かめあうキス)
ん………
(唇が離れるとにっこりと笑って)
あたしは…大丈夫だよ。
…セラさんも、すっごい素敵だったよ…?
(翼を広げようとしたセラの怪訝な表情を見て)
…?
どうかしたの、セラさん?
>655
リンの方がずっと素敵でしたから。
(軽く胸に触れつつ微笑み)
ええ?
何かしら?
(それには癒しの光を放とうとしたときに初めて気づいた)
どうしてこんなに強く?
(それは第2翼を復活させたときより強く二人を包んでいった)
ああ……
(その意味に気づいたとき、ポロポロと涙をこぼし)
リン…
(その胸に顔を埋める)
三番目の翼が……
【と言う感じでしょうか】
>>656 (いつもよりも強く、優しい光が2人を包み込む)
…これ…。
(驚いたふうにその光を見つめ、そしてセラに視線を移す)
(そこには、涙を流して抱きついてくるセラの姿)
(そしてその背中には、小さいけど、確かに見える新しい翼)
…セラ…さん…。
(自分の胸の中で泣くセラの髪を撫でて、きゅっと頭を抱く)
…とっても…綺麗な翼だよ…。
セラさんみたいに…光ってるよぉ…。
【では私はこんな感じで〆にします】
【今日は長々とおつき合いしてもらい、有難うございます】
【いつになるかは分かりませんが、またいずれ会いましょうね】
>657
また……貴女に翼を貰うなんて……
(目を細めて見つめ)
リンも凄く光って……綺麗です……よ。
(鈴に抱かれて眠る夢はとても心地よいものだったと思う)
【はい。こちらこそありがとうございました】
【それでは、またお会いできることを祈っております】
(いつの間にかラウンジで本……赤い表紙の古書を読みながら呟く)
これは面白いところを見たね。
能力(ちから)を封じられた天使が愛の力でその能力を取り戻していく……
ははっ、いい物語(ストーリー)じゃないか。
でも、その方法はまるで……地に堕ちた者どものやり方のように思えるのは気のせいかな。
(ぱたん、と本を閉じテーブルに置く)
さて、それじゃ少し散策にでも行こうかな。
また面白い物語に出会えるといいな。
【鈴さん、セラさんお疲れ様です】
【これは鈴さんを巡ってセラさんとやり合えという啓示かな?w】
【暫し待機します】
んー、やっぱりそう上手くは行かないか。
それじゃ、寝ようかな……ふぁあ……
【それでは、また】
>>659 >>【これは鈴さんを巡ってセラさんとやり合えという啓示かな?w】
は?何様、コイツ。わけわからない事言うコテはイラネ
もう少し手前の発言考えて書き込め、半年どころか半世紀ROMってろよ
>>661 お前よかマシだ。
わざわざ波風立てるようなことをここに書くな。
保守
【こんな時間に来るのは久し振りですが…】
【少しだけ待機してみます】
【寝落ちしそうになってしまいました】
【それでは落ちる事にしますね】
【今日はあまり時間がないので、保守だけしておきます】
保守?
ああ。何だか忙しいです。
(と言いつつ、館の中を走り抜けていくw)
【流石に師走ですので、保守のみと言うことですw】
【今日は昼間に寝すぎて、なかなか寝れないです】
【とりあえずぼーっとしてます】
>>668 【いつもお疲れ様です〜】
【またいずれお相手お願いしますね】
さてと、蕎麦の準備は出来た。テンプラの材料もあると。
(毎度の如く厨房にて年越し蕎麦などを作っている)
今年は豪勢に海老を三本とかいってみるか。
(そう言って、調理に集中しながら時間は過ぎていく)
【今年最後の書きこみになります。復活して参加できないままでしたが、皆さん良いお年を。】
【来年は参加できるようにしたいと思いますwそれではノシ】
あけましておめでとうございます。
(なぜかラウンジのテーブルには鏡餅w)
>669
【はい。鈴さんもお疲れ様です】
【あけおめでことよろです(礼)】
>670
ああ、夕べは将哉さんのお蕎麦が食べられたのかもですね。
(ちょっと残念そう)
【はい。ことよろです。】
【その節がありましたら宜しくお願いしますね】
(年が明けたが別段感慨も無いな…。まあ時の流れなどこの館では
塵芥ほどの価値もあるまい…。)
[冬の空に瞬く星を見据え、一人立つ影。
影の名は皇 顎門。生業は忍…]
【謹賀新年。今年もどうぞよろしくでござるよ。
では保守にて候】
ふ…あぁぁー……んー、眠い…。
(大きな欠伸をしながら館を当ても無く歩く。別段普段と変わらないが、それでも何かある事を期待していた)
【連休最終日に何となく待機をw】
【セラさん、皇さん、今年もよろしくですよw】
ま、暇人は俺くらいかね、と。
(苦笑いを浮かべ、また自室へと戻っていく)
【それでは落ちます。】
今日は結構暖かいみたいだな。
(呟き、館の外に出るとコートから双剣を取り出し、ゆっくりとした型から少しずつ速度を上げ、鍛錬に励む)
【2時くらいまで待機を】
>675
冬の寒さも一休みでしょうか。
(雪の積もった庭に降り注ぐ光に目を細めつつ)
【何だか本当にお久しぶりです】
【そして遅ればせながらことよろです♪】
>>675 【どうもお久しぶりです!】
【もし宜しければ、リハビリにお付き合いしますが】
【…と思いましたが、邪魔をしてはいけないので、今日はROMに回りますね】
>>676 【そうですね、実際に会うのは久しぶりすぎですがw】
【こちらこそ今年もよろしくお願いします】
>>677 【鈴さんもお久しぶりで。また今年もよろしくお願いします】
【雑談になりますけど、お付き合い願えますか?】
>678
【あ、鈴さんもお久しぶりです♪】
【うーん。雑談でもと思うのですが?】
>679
【はい。こちらこそです】
【雑談になってしまいますが、参加してもいいのでしょうか?】
>>678,681
【恐らくリミットが2時ぐらいなので、セラさんと一緒に雑談。その後は二人でロールでもいかがでしょうか?w】
【人が居るのは良い事ですから。遠慮なんかしないでください。】
>>680 (呟くセラの気配を感じつつも、剣を振るのを休めずに)
…ふっ……気温の、変化……ってのは…はっ……あまり、好きじゃ…ないですけど……ねっと!
(風を切るほどの速度で剣を振るい、またゆっくりとなっていく)
>681
【はい。こちらは全然ノープロです♪】
【と言うか、むしろ大歓迎です】
>682
(同じく剣を使うものとしてその動きをつい目で追う)
見事なものですね……
(本を読む手を止めて)
私は暖かな方が好きですよ…
(と独り言のような、話しかけるような)
【将哉さんさえ良ければ…○×△(謎w)…もオッケーですけどねw】
>>680 【セラさんもお久しぶりですw】
【とりあえず雑談に参加させていただきます】
>>682 >>675 (もこもこと布団の中から顔を出し、やかましく鳴っている目覚ましを止める)
んあ…?
…もう、こんな時間…。
(布団から這い出て、思い切り背伸び)
ん、んん〜〜〜…っと!
(窓から外を見てにっこり)
今日はいい天気だあ…。
…あれ?
(ふと見覚えのあるコートが目に止まり、窓を開ける)
そこにいるの、箕琥神さん?
>>683 (そして、傍にいるセラの姿にも気づき)
あっ!
セラさん!
セラさんもおはよう〜!
(ぶんぶか手を振っている)
【それでは宜しくお願いしますね】
(…随分と今日は賑やかだな。啓蟄にはまだ幾ばくか早いとは思うが)
[いくぶん皮肉めいた感想を思いながら、一際高い木の天辺に直立して3人を見下ろす。
穏やかな日差しには不似合いな黒い装束に身を包んだままで。]
【遅くなり申したが謹賀新年。今年もよろしくお願いするでござるよ。
拙者も雑談パートにひっそりと参加…】
>>683 ………………ふぅぅぅ……。
(最後に双剣を交差させ、深く息を吐く)
いや、まだまだですよ。
(気配で誰かわかっていたので挨拶も無しに頭だけ小さく下げ、双剣をコートにしまった)
俺も暖かい方が好きですけどね。寒いのは、まぁ苦手な方ですから。
(苦笑いを浮かべ、セラの方に歩いていく)
【気になりますけど、それw】
【機会があれば、謎のをお願いしたいかとw】
>>684 (セラを呼ぶ声に顔を上げると其処には鈴の姿が)
やあ、鈴さん。おはよう、いやこんにちはかな。
(笑顔で軽く手を振り、少しからかうように話し掛ける)
【では、お二方宜しくお願いします。】
>>685 『おや、これは……』
(以前に感じた事のある気配に、一瞬だけの警戒を。しかし、すぐに肩の力を抜くと自分自身に苦笑する)
『まぁ、敵意は感じないしな。』
(律儀さもわかっていたので、しばらくは様子見をする)
【今日は千客万来のようでw】
【お久しぶりです。と言っても最初の保守以来ですかね(苦笑)】
>684 鈴さん
ふふ。「今日は」 リン。
(軽く肩の辺りに手を挙げて、微笑み)
リン……
(ちょっと顔を赤らめたり)
>685 顎門さん
あ……?
(気配に気づくが、恥ずかしがり屋さん(!w)と認識しているので、軽く目礼にとどめ)
……
(…るかと思いきや、にっこりと微笑みを向ける)
【はい。あけおめでことよろです♪】
>686 将哉さん
ふふ。謙遜も程々になさらないとイヤミになりますよ?
(軽く揶揄するように微笑みつつ)
【はい。謎一丁ですねw】
>皆さんへ
今日は春みたいな陽気ですから、ここに支度してみましたけど?
(いつの間にか雪の積もったテラスを掃除した上にお茶の支度なども調えw)
>>686 あ、うん、そ、そうだね。
ちょっと…寝坊しちゃった…かも……はは。
(照れ隠しに、余計に笑顔になり)
と、とにかく箕琥神さんもおは…じゃなくてこんにちは!
(素振りを少し眺め)
箕琥神さんって、剣の練習、好きだよね〜。
>>688 (セラにも言われて頬を赤くする)
セ、セラさんまで…もうっ!
そ、そりゃ、寝坊したのはあたしなんだけど…。
(肩のセラの手にすっと手を重ねて笑顔)
セラさんも、こんにちはっ!
>>685 (と、箕琥神やセラの視線に気づきいて、屋根を見上げる)
…?
……あ、あ、えーと。
皇…さん!
(ぶんぶん手を振って)
皇さんもこんにちは!
【遅れましたが、明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくです!】
[かなり距離があるというのにあっさりと見つけられた事もそうだが
心まで見透かしたように微笑みかけるセラと
無邪気に手まで振る鈴にばつが悪そうに顔をわずかにしかめる]
(…こうなってはここでこうしている方が滑稽だな…)
[音も無く静かに、木の葉のように地面に着地し、 箕琥神にだけ一礼し
声をかける]
「…穏やかな日和だな。いつもは静か過ぎるほどの館だが、賑やかで結構だ」
【改めて皆様方にご挨拶を。ではよろしくでござるよ】
>>688 いや、謙遜とかじゃないんですけど…。
(セラの言葉に、頬をかき、ちょっと困ったような笑みを)
俺自身未熟者だとわかってますから。
(呟き、この女性には勝てないなと内心で思う)
いつの間に。
(気付かぬうちにお茶の支度を用意され、少しばかり驚いた表情を浮かべる)
ま、セラさんのお茶も久しぶりか。
(鍛錬で噴き出た汗を拭うと、テラスまで寄っていく)
【出前ですか、それはw】
>>689 うん、こんにちは、鈴さん。
(微笑み、挨拶を返す)
まぁ、布団が恋しい時期だしね。
ん?まぁ、仕事の関係もあるしね。流石に銃火器を試すにも遠くに行かないとまずいからね。
(手に馴染んだ双剣をチラと見せ、またコートにしまう)
>>690 どうも…噂だけは聞いてますよ。
(皇に軽く頭を下げると、自分では友好的に見せるように笑みを浮かべる)
まぁ、偶には良いんじゃないですか。春にはまだ遠いけど、賑やかである事は決して悪い事ではないですし。
【皇さんも宜しくお願いします。】
>689 鈴さん
ふふふっ…寝る子は育つでしたか?
(軽口を飛ばしつつも、重ねられた手をしっかり握り返し)
はい今日はです。
(頬を付けあう挨拶のキスを)
リン……
さあ、リンも支度を手伝ってくださいな?
>690 顎門さん
(きっちりと4人分の支度をしたテーブルに招き)
はい。こんなに賑やかなのは本当に久しぶりです。
(だいぶこなれた手つきで)
>691 将哉さん
まあ、私も天界では落ちこぼれみたいなものですから大きな事は言えませんね。
(苦笑し、支度の具合を確かめ)
みんなリンのおかげみたいなものですけどね。
これでも大分腕を磨いたつもりですから、将哉さんにご指導貰わなければ、です。
>>690 (あまりに軽やかな身のこなしに、思わず拍手)
やっぱり皇さんってすごいよねえ!
人間なのに、あんな所から飛び降りても平気なんだもん。
(ふと思いついたように)
…でもさ。
なんで皇さんって、いつも高いとこ登ってるの?
>>691 (説明にうなずき)
うんうん。
この季節は、コタツと布団はお金に返られない価値があるよねえ!
(武器の説明にふーんと唸り)
箕琥神さんって銃とかも扱うんだね。
あたし、剣の練習してるとこしか、見た事がないような気がするからさ。
>>692 寝る子は…。
(そこまで言ってから、自分とセラの胸を見比べて)
…あんまり育ってないかも…。
(ぽつりとため息)
(しかしセラのキスで気分を立て直し)
うん、じゃあお菓子持ってくる。
(そう言って、奥からいくつかの種類のお菓子を持ってくる)
>691
「冬来たりなば春遠からじ、か…。だといいがな。」
[ふとこうして和んでいる自分達を受け入れている自分に自重気味に]
>692
「随分と…楽しそうだな。…それにけっこう手馴れているのには正直驚いた。」
[見た目や格好とはギャップがあるし、とは決して口には出さず、そのまま席に付く]
>693
「…さぁな。あれくらいの高さならばここにいる連中なら造作もないだろうに。
何なら今度一緒に上ってみるか?」
[何故、と問われても無視すればいいものの、何かしら応えなければならぬと思い
言葉を繋ぐ。
それならばもう少し柔らかく答えればいいものを、ぶっきらぼうに。]
(茶と菓子か。…何か持ってくれば良かったか…)
>>692 じゃあ、お互い様って事で。
(パンと手を打つとその話はお終いと言うように)
それは見てれば分かりますよ。セラさんが鈴さんに助け助けられているのはね。
おっと、これは楽しみですね。
セラさんが上手くなったら俺の出番がなくなってしまいそうだ。
(可笑しそうに笑うと、椅子に腰掛けようとして)
>>693 それと蜜柑、かな。
誘惑から逃れるのも辛いんだけどさ。
一応何でも、かなぁ。ほら銃ってのはあまり動きが無いしね。
でも、鈴さんが良かったら今度見てみる?
それに鈴さんとは一度手合わせしてみたかったしね。
(話しながら、お菓子を持ってくるのを眺めた)
>>694 感じる分には決して悪くは無いですしね。
それとも皇さんは寒いのが好きなんですか?
(ほとんど初対面なのに、口調は固くなく普段と分からない話し方を)
(と、楽しそうに話している時、ふと何かを思い出したように)
あ、セラさん、鈴さん、皇さん。すいません。用事があったのを思い出しました。
(少し悔しそうな表情を浮かべ、頭を深く下げると)
お茶、また今度味あわせてください。
それじゃ、これで失礼を。
(挨拶もそこそこに館ではなく、森の中に入っていく)
【始まったばかりですが、時間なので】
【少しだけでしたけど楽しかったです。また今度会えたときは宜しくお願いします。それではノシ】
>693 鈴さん
うん。これは素敵ですね。
(リンの用意してくれたタルトやクッキーに目を細め)
……えっと……あの……リン……無理しないでくださいね?
(この時ばかりは不適切な、遠回しなスーツの事に対する指摘w)
>694 顎門さん
はい。こんなに賑やかなのは久しぶりですし。
(と微笑みつつ、くるくると準備を)
このところお世話くださる方が見えないので、覚えてしまいました。
【いえ、ホントにメイドさん役募集ですねw】
……あ…(///)
(顎門の目線に自分の姿をちょっと思い出し…)
……もう。
(赤面しつつも準備を続け)
>695 将哉さん
はい。
(嬉しそうに差し出すが)
あ、そうなのですか……結構自信作だったので残念です。
また今度必ずですよ?
(軽く会釈して、見送る)
【はい、また宜しくです】
>>694 (そう言われると、自分も何かと屋根に登っているような気もして)
う、う〜ん。
たしかにあたしも…よく登っているような…。
(ぽんと手を叩いて)
うん、ほら!
やっぱり高いとこから景色見ると、嫌な気分もすっきりするしね!
(とりあえず自己解決)
今度時間があったら、屋根から景色見ながらお茶でもする?
(言ってくすくす笑う)
>>695 あ、たしかにそうだよね。
(うんうんと頷き)
コタツとミカンは切っても切れない仲!
冬の名物にこれは外せないなあ。
(手合わせの話を聞いて)
え、ええ!?
あ、あたし箕琥神と手合わせできるような腕、ないよお!
ま、まずは箕琥神さん、剣の使い方とか教えてくれれば……。
(何故か森に入っていく箕琥神に手を振り)
じゃあね、箕琥神さん!
またお話しようね!
【お疲れ様でした、箕琥神さん】
【また今度時間があったら宜しくお願いします】
>>696 (セラに褒められて、いい気分)
えへへ…。
あたしにしては、いいお菓子の選び方でしょ?
あたしいつも食べてるから、一番美味しいの持ってきたんだっ♪
(セラの言葉に微笑んで)
え、え?
うん、あたし全然無理なんてしてないよ?
最近は体調もいいしさっ♪
(ちょっと周囲を気にしつつ答える)
>695
[軽く会釈してその後姿をしばらく見つめて。
(次に会う時もこう平穏であればよいが)とおぼろげに思いながら。]
[しばらく静かに穏やかに、茶を嗜み菓子を口に運ぶ。
寒さ以外は本当に和やかな、日差しに身を置きながら
ふと今までの館での生活に思いを馳せる。いつまでも変わらぬとさえ
思われるこの館の中で、むしろ変わったのは己自身ではないか…。
そんな事を考えながら小一時間経過してしまい]
「…長居をしたな…。ご馳走になった。二人ともありがとう…。
では、俺もこのへんで。後は二人で仲良く、な。」
[二人の関係を仄めかすような挨拶の後、席を立って。
ゆっくりとおもむろに歩き出す]
【それでは拙者もこれにて。拙者もまた…来月あたりにお相手願えれば
幸いでござるよ。では御免。】
>697 鈴さん
まぁ……(と目を大きくし)
程々になさいな?(と苦笑する)
(「胸を気にしているみたいですから」とはさすがに口に出さずw)
本当に貴女は……
(ようやく自分も席に着き)
>698 顎門さん
(つかの間の平穏を楽しんでいるらしい横顔を嬉しそうに見つめ)
(とりとめなく、噛み合わなさそうで噛み合うようなおしゃべりを)
いいえ。喜んで貰えれば嬉しいです。
(立ち上がって見送るが)
……え?、いえ、あのっ……
(顎門の仄めかしに、滑稽なくらい動揺したり)
【はい。ありがとうございました♪】
【時間が合えばその時はこちらこそ宜しくです(礼)】
>>698 …え、皇さんも、もう帰るの?
(意外、というふうに、席を立ったその後姿を見て)
もっとお話できたら良かったのにな…。
(仲良く、の意味を深く読みすぎ)
あ、あはは…。
う、うん。仲良く…ね。
あ、あとの片付けはセラさんとやっとくから。
また今度はゆっくりと話そうね?
(歩いていく皇に手を振って別れの挨拶)
【皇さんもご苦労様でした!】
【いずれ時間が合えば、また会いましょうね】
>>699 うん、まあ…平たく言うとつまみ食いなんだよね。あはは。
(セラの言葉に、頬を掻いて笑う)
(席に着いたセラの横に座り)
箕琥神さんも皇さんも、結構忙しいのかな…?
あたし、皇さんが何でここにいるのか、いまだに知らないし…。
(クリームタルトを一口)
>700
ふふ。本当にリンは…
(手の甲で口元を隠しつつ微笑み)
あ…
(自分の横に座った鈴の髪の香りに鼻腔の奥をくすぐられ)
きっと、私たちと同じ、だと思いますよ。
(テーブルの下で鈴の手を探って繋ぎ)
この館に呼ばれたのだと……
リン……えっと、……あの……
「仲良く」しますか?
(赤面しつつ、覗き込み)
【えっと、お時間の程は?】
>>701 …館に…。
(自分が来た時のことを思い出しているのか、少し目を閉じる)
(勿論テーブルの下のセラの手を、きゅっと握り締めて…)
(セラの言葉に目を開けて、その瞳を覗き込んで)
(にこっと微笑む)
……
(そして何も言わずに、再び目を閉じた)
【じ、じつは4時くらいまでしかいられないのです(汗汗汗】
【来週以降に凍結、という形になると思うのですが…】
>702
(季節はずれの暖かな日だまりの中)
リン……
(愛しい人の閉じられた瞳に誘われて)
……んっ…
(自分より一回り小柄な体を抱きしめ、軽く髪を引いて上を向かせ)
んっ………ちゅ……むっ…
(深く深く)
【あ、それは残念。】
【では、ここはまとめてしまって、改めてお願いして宜しいでしょうか?】
【来週の土曜日曜ならいつでも覚悟決めますよ♪】
>>703 (目を閉じてセラのキスを待っていると、くいっと顔を上に向けられて)
ん……。
(優しく、そして強く、その唇が押し付けられてくる)
んん…ん……ちゅ……ん。
(唇を割って舌が滑り込んできて、少女はそれに躊躇なく自分の舌を絡めていく)
ちゅ…ちゅむ…ん、んん……
【はい多分土日の、どちらかの昼にできればいいかなと思っています】
>704
うんっ……ふぅ……っふ…………
(絡みついてくる舌に誘われるままに、自分の舌を差し入れていく)
ちゅくっ……っはぁ……リン……
(肩に置いた手をゆっくりと動かし、皮革に包まれた胸のふくらみを)
……んっ…………
(裾野から頂へと愛して行く)
【えっとそれでは基本土曜日のお昼に。駄目なら延期の旨を書き込むと言うことでは?】
>>705 んっ…んんっ…!
(唇を重ねたまま、肩に置かれたセラの手が、
ほのかに膨らんだ少女の胸をスーツの上から愛撫していく)
ふああっ…!
あっ、あっ、あふああ!
(皮の上からでも、その刺激は少女に声を上げさせるに十分で)
(少女の胸の突起は、自分でも分かるほどにつんと立っていた)
【わかりました。土曜日に時間を合わせるようにします】
>706
……っはぁぁ……リン……
(鈴の服に手を掛けようとした時冷たい風が行き過ぎ、
いつの間にか日が傾きつかの間の春が行ってしまいそうなことに気づく)
このままでは、私はともかくリンが風邪を引いてしまいますね。
(ちょっと笑って、おでこをくっつけ)
私はもっと暑い方が良いと思いますよ?
(立ち上がり意味ありげに微笑むと、鈴に手をさしのべる)
【はい。それでは今日はここまでで】
【また、土曜日に宜しくお願いします】
【それでは(礼)】
>>707 (服のボタンにセラの手がかかろうという瞬間、その手が止まる)
……?
(きょとんとした目でセラを見つめると、セラのおでこがくっつく)
(暮れようとしている庭を見回し)
あはは…。
でももし風邪引いたら、セラさんに看病してもらうからいいもん♪
(結構無責任なことを言って、差し伸べられたセラの手を握る)
…うん。
もっと、もっと…一緒にあったかくなろ?
【はい、では私も今日はここまでで】
【土曜日、楽しみにしていますから】
【少し早いかもしれませんが待機します】
>709
【お待たせしてしまいました】
【よろしくお願いします(礼)】
>>710 【こちらこそお願いします(礼】
【
>>708の続きをしますか?それともロールをしなおしますか?】
>711
(ぎゅっと鈴の手を握って館の中を進む)
……
(手の平は熱く汗ばんで)
【こんな感じからなら、どちらでも出来るかと。】
【何か希望はありますか?】
>>712 (何も言わなくても、セラの手の先から熱い気持ちが伝わってくるよう)
………。
(少女も無言でセラの横に立って歩いていく)
【ええと…特に希望はないのですが、前回普通にエッチしたので
今回はアブノーマルでもいいかもです】
>713
………………
(薄暗い地下に入り、やがてあの扉の前へ)
……リン
(取っ手に手を掛けて待つと)
(愛しい少女の耳にこう囁いた)
私に罰をくれますか…?
(請い願う瞳を潤ませて)
【ありがとうございます。ではこんな感じで?】
>>714 (地下にあるいつもの、そして2人の部屋)
(普通の感覚なら重々しくなりそうな雰囲気も、少女にとっては
慣れ親しんだものになっている)
…罰…?
(取っ手に手をかけたセラが潤んだ瞳を向けてくる)
(その瞳に魅入られたように、頬を染めると)
…うん……いいよ…。
(こくりとうなずいてセラの手に自分の手を重ねると、扉を押し開ける)
【今日私は6時くらいがタイムリミットですが、セラさんは大丈夫ですか?】
>715
リン……んっ…
(軽く接吻けて、一緒に扉を開けると)
(目眩を覚えるような濃密な空気に迎えられる)
(それだけでも芯が熱くなるのに、愛する少女の責めを受けられる事への期待で…)
……ぁ……ふぅ…っ……
(息が上がってしまい、半ばしがみつくように鈴の背中に付き従ってその部屋へと足を踏み入れた)
【はい。何時まででも大丈夫です】
>>716 (セラの軽いキスにくすぐったいように微笑むと、一緒に部屋の中に足を踏み入れる)
(ある意味澱んだ、そしてある意味、部屋自体が意思を持っているような
特別な空気)
んんっ…
(セラの甘い息が背中越しにかかり、少女の女の部分が敏感に反応してしまう)
…セラ、さん……もうイッちゃいそうな顔してる…。
(自分も絶頂に達しそうな表情をしながら、セラと一緒に部屋の奥へ…)
(部屋の様々な道具を見渡して)
ねえ、セラさん……どんな罰与えてほしい…?
>717
…………あ……
(少女の上気した顔を見上げるように跪くと)
縛って…何もかも動けなくなるくらいに……
息も出来ないくらいに……してくれますか……
(そして鈴の腰に手を回して抱きしめ、頬をお腹に押し当て)
されから……
リンがもっとも厳しいと思う責めを……下さい……
>>718 (跪き自分の腰に抱きつくセラを見つめていると、身体の奥底から何かが
たぎってくるのを感じる)
(自分がセラを見下ろしている、いつもと違った光景)
……
(胸が高鳴り、息がすこしづつ荒くなり、普段とは違った興奮が、少女の
秘所を熱く湿らせていく)
うん…いいよ…。
いつもあたしがされてるみたいに、縛ってあげる…。
セラさん…来て。
…ふふっ
(セラの手を引いて枷に向かうと見せかけて、後ろからいきなり
セラのスーツのベルトを締め上げる)
【セラさんのスーツって、人の手でベルトを締める事できましたっけ…?】
>719
リン……
(いつもより少女がずっと大きく見え、本来のMの血がたぎってくる)
はい……。
(導かれるままに動こうとした途端)
はぅっ……ぅ……ぁ……ぁっぁぁ……ふあ……
(スーツのベルトを締め上げられ、驚きと喜びがない交ぜになった声を漏らしてしまう)
リン……
(首だけで振り返るが、目蓋はぴりぴり震え、ますます媚びるように腰をくねらす)
【外すのは無理でも締めたり緩めたりは出来ることにしましょうw】
>>720 (セラが漏らす愉悦の呻きに、背筋が震えるような興奮が走る)
…セラさん、気持ちいいんだ…?
あたしと同じで、こうされると、気持ちいいんだ…?
(言いながら、ベルトを1本1本思い切り締めていく)
(いつもの架台を見て)
…まだあそこには縛ってあげない。
…あそこに縛ったら…セラさんの綺麗なお尻が見えなくなっちゃうもん…。
(そう言いながら、セラの太ももから尻をぺろりと舐める)
(そして壁際にかかっている道具の中から、手頃なスパンキングを持ってくる)
その前に…セラさんの綺麗なお尻に、罰を与えてあげるね?
(スパンキングでセラの尻を撫でて)
ねえ、セラさん……叩きやすいようにお尻上げてほしいな。
>721
……は、はい……私は…リンと同じ……いいえそれ以上に……
っくぁ……締め付けられたり……するのが……あぁ…
(一本一本を締め上げられるたび、身も心も震わせてその動きに応える)
だから何時も……リンの姿に自分を重ねて……んんんっ……
……
(鈴の視線が何時も彼女を縛り付けていた拘束台に
向けられたのを見て鼓動が跳ね上がるが)
……ぁ…
(お預けされてしまった事にさえ、感じてしまう。そして…)
ひゃぅっ…?!……っくあはぁ……んんっ……
(太ももからお尻へとはい上がってくる小さく暖かな湿った肉片からの刺激に声を)
ぁ……ぁぁぁ……
(冷たいスパンキングパドルの感触にふるふると体を震わせつつ)
…………は、はい…
(僅かなためらいの後、前屈みになって鈴の方へとお尻を突き出す)
…淫らでだらしない私に………罰を…下さい……
>>722 (素直に尻を突き出してくるセラの痴態にごくりと唾を飲み込み)
うふふっ…
ホントに綺麗で…淫らなお尻…。
(なおもスパンキングで撫でながら)
…今からセラさんのお尻に、叩かれる痛みと、快感を思い出させてあげる。
(すっとスパンキングを振りかぶり)
…いくね…っ
(風を切ったスパンキングが、セラの尻で乾いた甲高い音を立てる)
(その音に、思わず少女自身が快感の声を出しそうになるが、ぐっと堪えて)
…まだまだ…っ
(声と共に、2回3回とセラの肉づきのいい尻に、スパンキングが与えられていく)
>723
……はぁ……はぁ……はぁ……
(パドルで撫でられている間も、息は熱く、芯がヌルついていく)
……はい。
(そして風を切る音と共に)
……くっ…ぁ…!
(痛みが叩きつけられる)
ぁぁ……
(そして、それが熱へ変わり悦びとなって体に染みこんでくる)
ぁあっ……あぁっ……っくぁっ……
(立て続けに与えられる痛みは、鋭ければ鋭いほど極上の愛撫となって)
>>724 (2回目よりも3回目、3回目よりも4回目と振りは鋭くなっていき、
鋭くなるほどにセラの声は甘く、少女を誘うようなものになってくるよう)
…あっ…あはぁ……セラさん…!
(スパンキングで叩くたびに赤くなっていくセラの尻もが、まるで
少女を急き立てているかのように感じられる)
(ある程度叩いたところで一旦手を止めて、セラの耳元で囁く)
セラさん…。
あたしね、昔から野球が大好きでね、お兄ちゃんとキャッチボールしたり、
よくミニゲームやったりしたの。
…それで、あたし結構ボール打つのが得意で、お兄ちゃんによく褒められたんだ。
(耳元から顔を離すと、さっきまでとはポーズを変えて、まるでバッターのような
構えをする)
セラさん……。
ホームランを打つスイング…見せてあげる。
(そう言った瞬間、今までとは明らかに違う風切り音がうなり、セラの尻に
スパンキングが叩きつけられる)
あ…ふ…
(その音を少女は耳と秘所で感じて、思わず声が漏れてしまった)
セラさん……もう1球…打とうか?
>725
(痛みと快感で膝が崩れ、膝立ちから四つんばいになって)
……くっ……ぅぅぅぅっんっ!!
あぁ……んんんんっ……
(そのままあられもなくお尻を突き出して、少女のスパンキングを受け続ける)
『ショウマ殿の話をするリンは素敵な顔をするんですよね…』
(耳元で囁くその顔に眩しいようなちょっと困ったような表情を)
……?
……!!
…っ…………
(今までとは桁の違う痛みに、一瞬声も出ず)
……ぁぁぁああああ…………
(痛みと勢いで突っ伏し、そのまま軽い絶頂へと達してしまう)
……ああぁぁぁぁ……ぅぅっぅ……っく……ぁ…………
(スーツの下に押し込められた秘部は熱い密を吐き出し、しみ出させ床を汚してしまう)
……あぁ…………
(トロンとした目で、上気した表情の少女を見上げ)
……は、い…………
(額と頬を床に擦りつけながら頷いた)
>>726 (その1発だけで、セラの足元に愛液が染みを作った)
…セラさん…すごい…。
(本来なら快感など感じるはずのない痛みで達してしまうセラに、少女は
驚きと、ある意味尊敬の眼差しで愛する天使を見つめる)
(そして潤み、霞んだような瞳で続きを求められると、少女は震えた)
(セラに対する愉悦と、驚き)
(そして自身も潤んだ瞳で頷き、再び構えを取る)
…じゃあセラさんの望み通り、続きをしてあげる。
それも…百本ノックでね。
(話しているうちに、声が上ずってしまう)
ただし途中で痛がったりしてお尻が下がったら…この続きはなしだよ?
(ちらっと架台を見て)
あそこに縛ってほしかったら…お尻を上げたそのままの姿勢で百本の
ノックを耐えて見せて…!
いくよ…!
(再び部屋に響き渡るスパンキングの音)
(何度も何度も、少女は自分の秘所を洪水のように濡らしながら、スイングし続けた)
>727
『続き……百本……その先は……』
(そんな言葉が頭の中をグルグル回る)
…………リン……
(その先は……あの拘束台…)
『リンが何時も縛り付けられている……拘束台に……私も……』
(響き渡るのは激しく肉が打たれる音、そして)
あふっ!!
っくっぅぅぅんっ!!
ひゃぁあ……ぅぅぅうぅぅぅぅっん!!
(甘く激しい悲鳴とも嬌声ともつかぬ声)
(痛みはすでに消え失せた)
(けれど体は快感に崩れそうで)
(ただ、その先の悦びだけを目指す本能だけで体を支え続け)
(何度も絶頂を迎えながら、鈴の激しい愛撫を受け続けていた)
>>728 95…96…
(さすがにフルスイングを百本するのは息が上がってくる)
97…98…
(しかし、セラが耐えているのに自分が止まってはいけないと、スイングを続ける)
99……100!
(最後に一段と大きな音と共に、スイングが終わる)
(あとに残ったのは、セラと少女が流し続けた床の愛液の染み)
(腰が砕けそうになるのを何とか耐える)
(少女も知らず知らずに、何度か絶頂を迎えていたらしい)
セラさん…すごい…綺麗…。
(呟きながら、真っ赤なセラの尻に頬擦りして、何度もキスをする)
(そして肩を貸してセラを立たせて、架台に連れて行く)
…その前に…
(セラのスーツのベルトを更にきつく縛り、架台に寝かせ、足を開いた形に縛る)
(手も足も身体も、ベルトできつくきつく縛っていく)
…きつくて苦しくて…気持ちいいでしょ…?
(スーツ越しに胸を愛撫しながら囁いて)
セラさん…。
スーツの胸と、ここの部分…開けてくれるかな…?
(胸と一緒にセラの股間を撫でながら、囁いた)
>729
あ……ぁは……ああぁぁぁ…………っ……!!
(最後の一発を受けた瞬間。ひときわ大きく体を震わせて幾重にも重なった絶頂にひたる)
あ、……ふあ…………
(真っ赤に腫れ上がり熱を持ったお尻に触れる優しい手と唇は、ひんやりと心地よく)
…………ぁぁ…
(鈴の肩を借りてその前に立つとまたひときわ熱い物がしたたり落ちていく)
……り……んんっ…………
(震えるほどきつくベルトを締められ、ため息とも苦悦の声とも思える声を漏らす)
……ぁ…………んっ……ふ……ぅ……
(愛する少女がベルトを締め上げてくれるたびに震えながらその上に上がり)
はぁはぁはぁ………………
(その戒めが自分に食い込み拘束架に押しつけられていくのをうっとりと感じている)
……リン……
(問いかけに顔を真っ赤にしながらもしっかりと頷いて応え)
……んぅ……あふ…………
(スーツ越しの胸への愛撫に声を上げる)
(そして)
…………
(胸と股間を愛してくれる愛しい手に応えるべく、それらを開く言葉を紡ぐ)
>>730 セラさん…こんなに濡れてる…。
(目の前に現れたセラの秘所をうっとりと見つめる)
(指で陰核の皮を剥いて、愛液をすくい取って口に運び、美味しそうに飲み込んだ)
セラさんの…美味しい。
セラさんのここ……あたしが思い切り抉ってあげる…。
(セラの秘所に指を出し入れしながら呟く)
…でも…その前に……。
(再び戸棚へ行き、いくつか道具を持ってくる)
これ…付けるね。
(戸棚から持ってきたアイマスクと耳栓ををセラに付ける)
何も見えないし、何も聞こえない…。
何をされるか分からないから、不安でしょ、セラさん?
…って聞こえないから分からないよね。
(くすくすと笑って、戸棚から持ってきたボディークリップを出す)
(そしてクリップで露になったセラの胸の突起をいきなり挟んだ)
……
(その反応に鼓動を高めながら、反対の胸もクリップで挟む)
…そして……ここ。
(剥きだしになった陰核をクリップで挟んだ)
(更に膣口に、いくつもクリップを挟んでいく)
何か…すごい…。
(左手でスカートに手を入れて自分を慰めながら、クリップに挟まれた
セラの胸を舐める)
ちゅ…ちゅる…ん……
>731
あぁ……言わないで………
んんん……っく……あぁ…………
(ひんやりとした空気が触れたと思うまもなく、熱い視線と吐息に触れられ)
はぁ……はぁ……
(入ってくる指に絡みつくように体を揺する)
え? あっ……
(本来なら見通せるはずのマスクも)
……そ……ん…な…?
(用を成さないはずの耳栓も)
『見えない……聞こえない……リンの思いの力?』
んんっ……はぁ……はぁ……
(そう思うとまた一段と鼓動が跳ね上がり)
ひゃぅっ!?
(ニプルへの痛みに厳しい戒めの下で激しく体をくねらせると)
っくぅぅぅんんっ!?
(その動きが止められないままその反対へも同じ痛み)
『次は……?…………どこ?……』
(分かり切っているはずなのに、期待と不安が見えず聞こえぬ体の中でふくれあがっていく)
ああっ……!
あああああーーーっ……っく……!!
っく……んんんっ……!! ……あぅ……!!!
はっ……はっ……く……くっ……くぁ……っ……
(クリトリスにラビアにそしてヴァギナの入り口にまで痛みと重みと悦びが食い込んできて)
ああああアアアア……ーーーーーーーっ………………!
(軽く舐められただけで、これまでより激しい絶頂に達してしまう)
>>732 またいっちゃったんだセラさん…。
こんなに挟まれていっちゃうなんて……セラさん、淫乱すぎだよ?
(痛みと、それに伴う快感に悶えるセラを心行くまで愛撫して、少女は次の道具を出した)
(それはセラの男根に匹敵する大きさを持った、双頭のペニスバンド)
ちゅる…ちゅ、ちゅ…んむ……
(その片方に愛しそうに舌を這わせていたが)
…も、う…我慢できないぃ…!
(着ていた服を破るように脱いで、純白のスーツ姿になり)
(股間の部分を開けて、片方のディルドーを自分の中に埋めていく)
あ、はああ…!ぁ、あぁ!
(ずぶずぶとディルドーが沈んでいく秘所からは愛液が溢れ出し、既に少女が絶頂寸前
である事を感じさせる)
(根元までしっかりと挿入してバンドを固定すると、ディルドーをセラの口元に持っていく)
ほら…。
セラさんを悦ばせてくれるおちんちんだよ…。
セラさんの口で…よく濡らしてあげてね?
>733
ああ……あぁ……ぁぁ……
(鈴が投げかけてくれる言葉の責めと、胸への愛撫にふわふわと絶頂の波間をさまよう)
リン……?
(少し離れただけで不安な声を上げてしまう)
(けれど)
『リンの……匂いです……』
(愛する少女の匂いが、濡れて乱れてくれているときの匂いが鼻腔の奥をくすぐり)
(芯を痺れさせてくる)
あふっ……?
ちゅぷ……んっ……ぺろぺろ……んっっむ……
(押しつけられた物が何でどんな状態にあるかはすぐに判ってしまった)
んっ……ちゅむっ……ちゅぱ……ん……っぐ……っむぅ……ぅ……
(すぐさま懸命に舌でそれに唾液をまぶし、喉の奥まで飲み込もうとする)
>>734 ああ…いいよお、セラさん…。
(セラがディルドーをフェラチオするのを見ていると、作り物のペニスがまるで
本当に自分のものであるかのような錯覚を起こしそうになる)
(それほどにセラのフェラチオは官能的だった)
もう、これ以上は…。
(それを見ているだけでも達しそうだった少女は、ディルドーを口から抜くと
セラの股間にまわった)
……っ…くうっ…!
(そして何の前触れもなく、いきなりセラの秘所にディルドーを突き立てる)
(セラの膣口や陰核にはクリップが付いたままで、挿入の際にそれが擦れあい
揺れて、更に痛みを与えている事は予想できた)
ふうう…くう…うんん!
(だがそれこそがセラの望むものと知る少女は、それに構わず激しく出し入れを始める)
ふう!ふああ!
いい!セラさんの中…いいよお!
(愛液を撒き散らしながら、少女は愛する天使の秘所を抉っていく)
>735
……んっ……ぷはぁっ……
(口からディルドーが抜き出されると、その次に訪れる事に心が飛びそうになる)
はぁはぁ……リン…………
『……下さい……リンの熱いものを…!』
んんんんんんっ!!……あああああぁぁぁぁァァァァァl……!
(そしてその望みが叶えられた時、余りの悦びに達してしまう)
(クリップのいくたりかはその瞬間はじけ飛び鋭い痛みを与えてくれて)
んっっっんっ……んっっっんっ……んっっっんっ……!!
(体に残されたままのそれらは揺られ、引きつり、絡み合い、食い込み)
ああ…ああ……っくううううううぅぅん!!
リンの…す…凄っ……っくぅぅんん!!
(痛みと悦びを体の中に染み込ませてくれる)
>>736 んふ!ふあ!あああ!
(痛みと快感に溺れるセラの喘ぎが、少女の心を更に刺激していく)
ああ!んんくう!
…だ、めえ…!
あたひ…これだけじゃセラさんと溶け合えないぃ…!
(そう言って、少女は架台に乗って)
(スーツの胸を開けると、余っていたクリップで、自分の胸の突起を挟んだ)
くうああああ!
(更に反対の突起も挟み)
い、ひああ!
(そして…)
(陰核をクリップでぎゅっと挟む)
い、ぎ…!
いだ…ひあ…あ、ああ…!
(涙と共に口から漏れる快感の呻き)
(そして少女はクリップの鎖を、セラの同じ部分のクリップに繋げた)
(激しく動くたびに、セラと同じ痛みが少女にも与えられる)
こ、れで…セラさんと…ぁ…い…っしょ…ぉ!
(少女はセラの耳栓を取って、囁く)
このまま……い、一緒…に…一緒にぃ…!
>737
ああ……あああぁ……
(目隠しされ音を奪われて、愛する少女に突き上げられながらも、
その少女が自分とのよすがを求めてくれているのは何となく判った)
リン……リン…っ……っくぅううう……!!
(その鎖で結ばれた瞬間、鋭い痛みと共にその存在が自分と繋がれたことを実感する)
(そして戻ってきた音は、愛しい少女の声)
ああんんんんんっ……んっ……く……ひ…ぃあ……!!
(貫かれてからずっと、緩い絶頂に釘付けにされていたような体に更なる悦びがわき上がり)
リン……は、い……一緒です……いっしょ……ですっ……からっ!!
…………ああぁぁぁぁぁっ……っく……うううぅぅぅんんんっ!!
あああああああああアアアアアアアアアーーーーーーッ!!!
(何もかも真っ白になって何も判らなくなっていった)
>>738 (セラが頷くのが合図になったかのように、少女の腰の動きが
一層早く、激しくなる)
あ、はあ!はあ!はああ!
(愛する天使と痛みも快感も共有して、一緒に絶頂に達する悦び)
(もう何度も絶頂に達していたが、その最高の一瞬のために少女は
ただ一心不乱に腰を打ちつけていく)
セラ…さ…すご…いい!
(少女の中に埋まったディルドーも、セラの中に埋めているディルドーも
全てが少女の内から快楽を引き出していく)
あ、あん!うん、うんんっくうう!ふ、あぁ…ぁあ!
(もう何十回も腰を打ち付けて、身体は痙攣寸前だが、それでも少女は
動きを止めない)
(痛みと快感が繰り返される中で、どんどん頂へと上り詰めていく)
(そして)
あ…は…あたし…も、も…うだめ…!
(最後に最も激しく腰を振り、いつもセラが自分にしてくれるように)
あふ…!あ…ああ!ああ!だめ!あたしもう!
(セラの一番深いところで腰の動きを止めた)
あ、ああっ!ああああぁあぁあああぁぁ…ああぁあ…あ…!
(最後に大量の愛液を秘所から噴出して、少女の目の前は真っ白になった)
>739
(ただただリンのしてくれることに身を任せ、
痛みと快感の中にどっぷりと浸かって漂っていた)
ああ……ふああ…………
(何度も激しい絶頂を極めているだけに、大きな波はもうないが)
あああ……
(それ以上の高みでずっと漂っているよう)
(抱きしめたいと心から願うと縛はすっと退き、少女の背に腕を回すことが出来た)
リン……
【そろそろ〆でしょうか?】
【時間オーバーさせてしまって申し訳ありません】
>>740 (薄暗い、じめじめした部屋なのに、セラといる時だけはいつも暖かい)
…セラさん…。
(セラの腕に優しく抱かれながら、少女は夢見心地でその名を呟いた)
…あたし、また何回もいっちゃった…。
(恥ずかしそうに言って、セラの胸に顔を埋める)
すごく、疲れたけど……あたし、すごく嬉しいの。
……セラ……さ……
(その言葉を最後まで言うことなく、少女は愛する天使の腕の中で
静かな寝息を立てていた)
【では私はこのあたりで失礼します】
【時間オーバーはこのくらいまでなら許容範囲ですから、心配なさらず】
【今日はお疲れ様でした。またいずれお会いしましょうね ノシ】
>741
リン…………
私はきっとその倍は…………
(寝てしまったことに気づいて苦笑すると、翼を広げて自分たちを包み込み)
でもリン、これでは罰にならないかもです。
……わたしの性癖の所為ですけれど。
(もう一度苦笑すると、愛しい少女の体をしっかり抱きしめた)
【はい。ありがとうございました】
【こちらこそ、お疲れ様でした。また宜しくお願いします ノシ】
この時期ってのは何となく夜食が食べたくなるもんだな。
(フラフラと廊下を歩き、毎度の如く厨房へ。そして冷蔵庫を確認すると)
よし、夜食と言えばやはりラーメンだな。インスタントだと味気ないが……。
(素早く野菜を切り刻み、野菜炒めを餡かけ風味に。それをラーメンの上にのせる)
結構美味そうだな。
(椅子に座ると両手を合わせた)
【週末なので保守&待機を】
>743
「何が、いやむしろ誰がそのような世界がただ存在するというだけで、
コクーンの檻の中にいた彼をしてそこから外へと出現させたのであろうか……」
……ちょっと、この本は違ったかも知れません。
(ふうと一つ息を吐いて、テーブルの紅茶を頂きつつ)
【今晩は。先日はどうもでした(ぺこり)】
【雑談で宜しければ、お相手させてくださいな?】
>>744 (ズルズルとラーメンをあっさりと完食)
うーん…まだ食べ足りない気もするけど…止めておくか。
(微苦笑を浮かべ、食器を片付けると厨房を出る)
(そして、自室に戻ろうとした時、人の気配を感じてそちらに足を向けた)
【今晩は。いえ、時間が少しだけで慌ただしくてすいませんでした(汗)】
【はい、どうぞどうぞ。大歓迎ですよw】
>745
(本をに枝折りを挟んでテーブルに戻し)
今晩は。……将哉さん…ですか?
(ラウンジを通りかかった人影に声など掛けてみたり)
【はい。短時間ですが宜しくです】
>>746 ん?あ、セラさん…どうも今晩は。
(見知った気配に表情を崩して)
こんな時間に珍しいですね。読書、ですか?
(中に入ると、軽く頭を下げ近付いていく)
【では宜しくお願いします。】
>747
お夜食ですか?少し良い匂いがしますよ?
(ころころと笑いつつ)
ふふ。私がここにいるのはお昼が多いですからね。
(茶器を取り上げ、お茶の支度など)
でも、結構こういう時間にも本を読んだりしているんです。
>>748 あ、いや…。
(何となく自分が食い意地の張ったのを見られたのが恥ずかしいのか、照れくさそうに頭をかく)
まぁ、ちょっと小腹が空いたんで、夜食にラーメンを…。
そうなんですか。そう言えば俺も最近は読書はしてないな。
でも、昼間はともかく、夜は冷えませんか?
(セラの格好を見ながらそう尋ねる)
(そう言う自分も季節問わずにコートなのはこの際気にしていないw)
>749
ふふ。男の方ですね。
(そう言いつつ、随分手慣れた様子でお茶の葉を踊らせている)
ダージリン、で良かったですか?
(将哉の目が自分の格好に向けられているのに少し頬を染め)
ふふ。まだ見慣れていただけませんか?
…まあ、随分長いことこの格好ですから。
私の場合、寒くて凍えられるわけでもありませんし……
(ちょっと困ったような、悲しいような)
でも、今は大丈夫なんですよ。
(髪に挿した大切な黒い羽根の髪飾りに触れつつ)
>>750 えーと、そうしておいて貰えるとありがたいです、はい。
(セラの言葉に苦笑いを)
あ、すいません。ストレートで結構ですから。
あ、いや、その…別にやましい気持ちじゃなくてですね…。
(自分の不躾な視線が、彼女を辱めたのか思い、頭を深く下げる)
すいません、セラさんほどの綺麗な女性だと、どうしても…。
(謝りながら、話を聞き)
そう、なんですか。大変、と言うのはおかしいですね。
それは、鈴さんの?
(セラの髪に映えるような髪飾りを見て呟く)
そうか、幸せなんですね、セラさんは。
(何故か、セラの髪に触れたくなり、そっと撫で上げた)
>751
ふふ。謝らないでくださいな?
ストレートですね。……でも少し濃く出し過ぎたかも知れません?
(温めたカップに紅茶を注いで出しつつ)
いやですよ?お上手です。
はい。リンに貰った羽根を古い知り合いの細工師に頼んで
髪飾りに仕上げて貰いました。
(少し自慢そうに見せつつ)
……将哉さん?
あっ……?
(髪に触れられてちょっと身じろぎ)
>>752 でも……。
(まだ何かを言おうとするが、カップを受け取ると言葉と一緒に飲み込んだ)
アチッ…でも、濃い目でも美味しいです。
(軽く火傷しかけた舌を出して苦笑い)
本当ですよ、お世辞なんかじゃなく。
良くできてますね……。
(髪飾りを見ながらも、セラの髪に触れ)
……あ、す、すいません。
(我に返ると、素早く手を離し、距離を取った)
無意識に触れたくなって…。
(参ったな、と呟きながら紅茶を一気に飲んだ)
……アチ…。
>753
はい。ありがとうございます。
……でも濃すぎるだけじゃなく、熱すぎたみたいですね。
(と、苦笑い)
はい。彼も私と似たような身ですから。
……何よりリンの羽根は綺麗ですから…。
(ちょっと赤くなって……)
余り私に関わると危ないんですよ?
……今更かも知れませんけど(苦笑)
>>754 狼が猫舌なんて洒落になりませんけどね。
(少しだけヒリヒリとする舌を外気に触れさせながら呟く)
セラさんと?
でも、こういったのを造れるのは凄い事なんですよ。
俺が言うのもおかしい話ですけど。
(自分自身はそこまでの才を持ってないと思っているので)
う…危ないと言われても、既に色々と関わってしまいましたから。
セラさんと居て危ないなんて気にしていたら、こうして話もできませんよ。
(カップを置くと、また距離を詰めて。今度は自分の意志でセラの頬に触れた)
>755
まぁ彼も私と同じで時間だけは幾らでもあるわけですし。
(ちょっと笑って)
それで研究熱心ですから、尚更です。
……でも、将哉さんも凄いと思ってるんですよ。
そうですね……。
私もこれまでずっと人と関わり合うのを避けてきたのですけど……
人との関わりがこれほど心地よいものだとは思いませんでした。
(真っ直ぐに将哉の目を見つめつつ、頬に触れる指を感じる)
>>756 確かに、俺たちは人よりは時間が長くありますし、セラさんは俺以上でしょうから。
でも、何かに夢中になっていると時間はいくらあっても足りないもんですよ…。
(話しながらも、少しだけ苦笑いを)
……え?俺が、ですか?
(セラの言葉に驚いた表情を浮かべた)
それは鈴さんのおかげ、なんでしょうね…。
羨ましいと思いますよ、そう言うのは。
(頬を撫でながら、思わず抱き締めたいと言う衝動に駆られるが、それがこの雰囲気なのか、
それとも自分の意志なのか、わからないまま)
セラさん……少しだけ…
(両腕で、その細い身体を抱き締めてしまう)
【えーと、エロールに持っていこうとかではないので(汗】
>757
ええ。将哉さんにはリンとの絆を深めて貰ったようなものですから……
(思いを馳せながら自分のスーツに触れる)
(ちょっと困ったような顔になって)
勿論、リンのおかげでもあるんですけど……
そうですね、私が初めてここに来たとき迎えてくれた方や、
ここで出会った方のおかげなんですよ。
そして勿論、将哉さんのおかげでもあります……
(抱き寄せられるままに)
…………
(無言で翼を広げ、翼で将哉を包むように)
それに……
(ちょっと頬を染めて苦笑い)
自分の思いこみがとんでもない性癖だって事も思い知らされました。
>>758 あれは…なりゆきもありましたけど、鈴さんに似合うと思ったからですから…。
まぁ、セラさんと出会わなければ造る機会も無かったでしょうけど。
なるほど、確かにここの人たちは皆珍しい性格をしてますよ。
本来なら日の当たる場所には現われる事の無い者までが存在してますし。
だからこそ、それを狙うのも居るんでしょうけどね……。
(しかし、それすらも此処の雰囲気に馴染んでいると感じていた)
俺なんて……あ…。
(抱き締めながら、拒否されるどころかその翼で包み込まれ驚きで目を見開く)
セラ、さん……。
(瞳を見つめ、名前を呟き、セラの慈愛に身を任せるが)
…え?……セラさんの、性癖…?
(そんな事を言うセラに先程以上の驚きを感じていた)
それって……?
>759
(抱かれ抱きしめつつ、将哉の耳元で)
私にとっての煉獄であるこの地上で、
肉の悦びを知ってしまったことだけでも相当なのですが……
(流石に、カーッと頭に血が上ってくるのを感じつつ)
昔から、罰を受けなければならないと思いこんでいました。
ですから、事あるごとに鞭を受け、戒めを受け、責めを負ってきました。
それが義務だと思っていたんですが……
(顔が見えないように深く抱きしめ)
いつからかそれを自ら望むようになっていました。
そう言うのを、なんて言うか、将哉さんは知ってらっしゃいますか?
(心臓は爆発しそうな勢いで)
>>760 (セラの囁きが耳を擽り、脳にまで刺激を与える)
……せ、セラ、さん…。
(例え堕ちたる存在であっても、そのセラの口から零れる言葉は思考を麻痺させるほど強烈であった)
(同じように顔は真っ赤であろうし、口の中も乾きかけている)
…………。
(もはや、セラの言葉を聞くのみで強く抱き締め、視線はセラとは反対側を見ている)
(心臓は全力疾走をしたように激しく脈打ち、背中に回した手は少しだけ震えていた)
…そ、それは……。
(問いかけに答えようと、その小さな耳に口を寄せ、一言そっと囁いた)
【すいません、そろそろ眠気がきているので締めの方向で宜しいでしょうか?(大汗】
【えーと、もし次回会えた時には続きとかを希望したいです…】
>761
「マゾ」
(そう鼓膜を震わされた瞬間、将哉を抱きしめた体がびくんとこわばる)
そ、そうです……んっ……
私は、マゾなんです。
(ようやく体を離し、真っ直ぐ将哉の瞳を覗き込むそれは、油を流したように潤んでいて)
……ああ……
(告白するだけで、燃え上がってしまった体をもてあまし)
……確かめてみますか?……
(思わずそんな言葉を)
【あ、眠気は私も来てたりしますw】
【締め、と言うか凍結というかはこちらからもお願いします】
【最短ですと、日曜のお昼ですが?】
>>762 【では、凍結で宜しくお願いします。】
【最初は雑談のみだったんですが、セラさんとはロールしてみたかったのでとても嬉しいです。】
【半面、滅茶苦茶緊張もしてますがw】
【それでは、今度の日曜日のお昼…1時くらいにいかがでしょうか?都合が悪くなったらまた連絡しますので。】
>763
【はい。こちらこそ宜しくです】
【将哉さんとは私もロールしてみたかったんですが、
キャラ的になかなか持って行きようがなかったので私も嬉しいです】
【それでは、日曜の13:00くらいからよろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
>>764 【そうかもしれないですね<キャラ的】
【こちらからのレスで始めますので、宜しくお願いします。】
【それでは今日はありがとうございました。お休みなさい、どうか良い夢を。】
風呂|`)ソー
風呂|д`)…ドキドキ
つ[柚子]
【何となく見かけたのでさりげなく登場】
風呂|![柚子]
風呂|つ[柚子]
風呂|ミ サッ
風呂|…チャプン
【こんばんはー。柚子、ありがたくいただきますね】
(…菖蒲の方が良かったか…。まあ、どっちでもいいな。)
[館から立ち昇る湯気を眼下にしながら冬の星空を木の上から見上げる。
日に日に研ぎ澄まされる技と精神とは裏腹に、日々徐々に安穏に慣れ親しんで
いくのではないか…。そんな不安とも付かぬ気持ちを抱えながら]
【こんばんはでござる。拙者はのんびりと待機中なので
鈴殿はご自分の都合で、良ければお相手下されば幸い。】
>>769 (柚子の香りが漂う風呂場)
…は〜〜あっと。
極楽だな〜。
(その香りを楽しみながら、少女は湯の中で背筋を伸ばす)
(柚子を1つ手にしつつ)
…それにしても、丁度風呂場の前に柚子が置いてあるなんて
運のいいこともあるもんだね…。
(そしてぴんと思いついたように)
柚子はあっても置いた人の姿は見えず。
…ふふーん。
何となく、皇さんの匂いがするぞ。
(きょろきょろと周りを見てから、少し大きな声で)
皇さ〜ん!
近くにいるの〜?
【はい。それでは宜しくお願いします】
>770
[下から聞こえる、僅かに反響するような少女の声。無視するには
何か心に引っかかる物を感じ、木から舞い降り浴場の壁に背を合わせる。]
「本来なら浴槽一杯に柚子を敷き詰めるようだが。…たまたま手に入ったものを
有意義に使ったまでだ。…後で俺も湯を頂く。」
[別に親切でやった訳では無い、とまでいうとかえって恩着せがましい気がして
ぶっきらぼうに言い放つ。]
【こちらこそ宜しく。お時間はどれほどまで?】
>>771 (内心では本当に近くにいたことに少し驚きつつ)
へ〜
お風呂いっぱいの柚子かぁ〜。
(風呂いっぱいの柚子を想像したのか、にんまりと笑顔)
(皇のぶっきらぼうな物言いは、気にしてないように)
…あそっか。
皇さんもお風呂入るんなら、あたしだけがのんびり浸かってる
わけにはいかないよね。
(ざばっと風呂から身を起こし)
もう身体も洗ったし、早めに出るから少し待ってて〜?
【明日が日曜日ですから、眠くならない限りは明け方まで大丈夫ですよw】
>772
[鈴が湯船から上がる、湯の零れる音を聞いて]
「…気遣い無用だ。どうせ俺は雀の行水だしな。そうして気を使うなら
折角の柚子湯を堪能して貰った方が柚子が喜ぶ。」
[柚子が喜ぶ、などという表現をしてしまった照れ隠しのように語尾を少し荒げ]
「いいからゆっくり浸かれ。温もらぬとこの寒さは堪える…。」
[かえって鈴を労わるような言葉を使ってしまい、ばつが悪い思いをする。]
【成る程、では少し艶っぽい展開でもよろしいか?】
>>773 あたしが烏の行水で、皇さんが雀の行水か〜。
…あははっ。
何か、変なところで似たもの同士だねっ。
(湯船をバタ足でパシャパシャしながら笑顔)
(皇の言葉を聞き嬉しそうな表情をするが、少し迷って)
…でも…。
あたしが長く入ると、皇さんがその分寒いとこで待たなきゃなんないでしょ?
あたし、やっぱり早く出たほうがいいんじゃないかな…?
(少し照れながら)
あ、あたしの事気を使ってくれるのは、その、嬉しいんだけど…。
でもそれで皇さんが体調崩したら、あたしが辛くなっちゃうし。
【はい、大丈夫ですよ】
>774
[無邪気に笑う鈴に何やら冷やかされた気がして心の中で小さく舌打ちする。
もっともこういう状況で少女と会話を繰り広げる事自体、以前ではありえぬ
事なのだが。]
「別にお前を気遣ったわけでは…。そもそもこの程度で体調を崩すような
修練など…!!」
[素直に心配してくれる鈴にというよりも、ムキになって受け答えする
自分に苛立つように。そしてせめてもの意趣返しにと
鈴を慌てさせねば気が済まぬとばかりに]
「…そんなに心配ならば俺も今から湯に入る。背中の一つでも流して貰うぞ!」
[わざと普段はかすかにも鳴らさぬ足音を立てながら脱衣場まで移動していって]
【感謝。眠たくなったら遠慮無くおっしゃって下されば問題無。】
>>775 (申し訳なさそうな表情になって)
あ…ごめんなさい。
べ、別に皮肉を言ったとか、からかったとか、そういうつもりはなかったの。
(改めて皇の職業?に思いを馳せて)
…皇さんって、人間なのにやっぱりすごいんだな〜。
あたしなんて、ちょっと寒いとこにいるだけでもう駄目なのに。
(何となく壁の向こうが気になる)
…皇さん…まだいるの?
(怒って帰ってしまったのかと、少し心配)
(と、皇の風呂に入るという言葉が)
…………。
…は、はいいいいいい〜〜〜〜!???
(慌てて風呂から出て、タオルを身体に巻こうとする)
ちょ、ちょっと待って皇さん!
ま、まだあたし、その裸で…。
(焦っているのか、タオルを上手く巻けない)
【はい、わかりました】
>776
[別段鈴に怒ったわけでも無い。驚かせ慌てさせて僅かなりとも溜飲を下げれば
それでよい。そんなまるで子供のような思考をした事を誤魔化すように
勢い良く扉を開ける。…律儀に目は閉じながら。]
「………。」
[ザブン、と身体も流さずに湯に浸かる。真っ直ぐ向かい側の壁に向かいながら。
暖かな湯に浸かりながら、今自分がした行為に自ら呆れながら。]
「…まだ見ていないから安心しろ。向こうを向いておくから温もってから上がれ。」
[見ていなくても大体の状況くらいは把握出来る。あたふたとタオルを巻く鈴を
背に感じながら]
>>777 (タオルを巻く間もなく、皇が入ってくる気配)
ちょちょ…っと〜!
ほんとに入ってくる…なん、て…あれ?
(皇が目を閉じている事に気づく)
…び、びっくりしたよお…。
…って……きゃ…!
(自分がまじまじと皇の裸体を見ている事に気づき、
今更ながら両手で目を塞ぐ)
(皇に温もってからと言われて、また少し身体が冷えた事に気づいた)
…うん…そうする。
(ちゃぷんと湯船に浸かり、自分も皇に背を向けるように位置どる)
…………。
(男性と風呂に入った事などない為、恥ずかしさの方が先にたってしまい
上手く言葉が出てこない)
>778
[背中に感じる鈴の気配。熱い柚子の湯よりも暖かく感じる少女の体温を受けながら
ムキになった自分を徐々に冷静に考えながらも、言葉少なくなった鈴を気にして]
「…脅かして…すまなかったな…。別に腹が立ったとか、ましてやお前が嫌いで
嫌がらせをしようとか…そういった他意は無いので…。」
[弁解など今までした事も無い口をどうにか動かしながら、鈴の様子を伺う。
少女が気恥ずかしい思いをしている、などとは思いも寄らずに。]
「…いい香りだな…。」
[柚子が、と言いそびれたかなどと要らぬ事を思いながら
何とか場を和まそうと自分から話し掛けて]
>>779 (元来無口でいることが耐えられない性格)
(恥ずかしいのは確かだが、それでも何とか話題を出そうと)
……えと。
(その時、先に口を開いたのは皇だった)
(意表を衝かれてしまったせいか、話そうとした話題を忘れてしまった)
(でも、皇が怒ったりしてないようなので、安心する少女)
……。
(まだ恥ずかしいが、ずっと後ろを向いてるのも失礼だと思い
少しだけ身体を皇の方に向けた)
(そこで皇の言葉が…)
え、あ…う、うん…そうでしょ?
このシャンプーお気に入りなの。
少し大人っぽいかな〜なんて感じで使ってるんだけどね。
(まだ少し混乱してるせいか、柚子の話だとは気づかず)
>780
[鈴が口を開いてくれた事、その声が怒気を孕んでいない事に安堵する。
そのような事を気にする事など以前では考えられぬ事であったのに。
だがその安心感がその事さえ忘れさせて。]
「シャンプー?そうか…。柚子の香りに馴染んで別の匂いがすると思ったが。
…いや、悪くは無い…な。変に気取った感じもしない。それに…」
[似合っていると思う、と言い出す瞬間、無意識に振り返ってしまい。
すぐに元に戻るつもりだったが、背中を向けているとばかり思っていた鈴と
思わず目が合ってしまい…]
「…なっ!いや!そんなつもりでは!」
[普段とは全く違う種類のアクシデントに声がうわずりながらも、染み付いた性か
一瞬にして鈴の姿を凝視してしまい]
>>781 (少女の頬がいくらか朱に染まる)
(それは湯の熱さのせいだけではなく、皇にシャンプーの事を褒められた
のが、素直に嬉しかったかららしい)
…えへへ。
ありがとう、皇さん。
何か、皇さんに褒められたのって、初めてのような気が…。
(と、そこでくるりと向いた皇と目が合った)
…あ…
(しかし少女が何かを言う前に、皇が先に慌てた声を)
…あの…。
べ、別にそこまで大袈裟な声出さなくても…。
(…そこで再び、少女を見る皇と目が合った)
……。
な、なんか、さ。
こうしてお互いをきちんと見るのって、初めてのような気がするね。
(皇の視線が少し恥ずかしかったが、少女もまた皇の姿を見つめていた)
>782
[どのような忍としての任務であってもこれほどうろたえた事など無かった。
やはり俺は以前より弱くなったのかも知れない…。そんな思いが脳裏をよぎる。
そんな憂いさえも、少女の囁きに掻き消されて]
「あ、ああ。…そうだな。別に珍しいわけでも慣れていないわけでも無い…。」
[お互いを、と言われ向こうを向く事も忘れ少女の瞳を見つめ返す。
その視線を逸らすことの方が鈴に対して無礼であるように思えて。]
「…そもそも俺は誰かに身を晒す事などありえないはずだしな…。
この館に来て、何かしら自分の中で変わったのかも知れないな。
もっとも、お前がこうして話し掛ける事も思いも寄らない事なのだが…。」
[もはや何の衒いも無く正面から鈴を見据えて。自分にこうも話し掛ける
少女の全てを見極めたいとでもいうかのように。そして、その口から
自分でも思いも寄らぬ言葉が零れて]
「…鈴は綺麗だな…。」
>>783 (多分、こうして皇と見つめあって話すのは初めてだろう)
(これまでは、極端に話す時間が少なかったせいもあるが)
うん。
言われてみれば、あたしいつも同じカッコの皇さんしか見た事がないな〜。
(それも当然といえば当然なのだが、少女にはちょっとした発見のようだ)
それだけに、今の皇さんとこうして向かい合ってるの、すごく
新鮮に感じちゃうんだよね。
(言って恥ずかしそうに頭を掻いた)
…うん、そう感じるのも、もしかしたら皇さんの変化と関係あるのかも。
(1人でこくこくと頷いた)
(そんな少女の耳に意外な言葉が聞こえた)
……き、れい…?
あたしが…?
(その意味を咀嚼してから、改めて皇と視線が合う)
……。
(瞬く間に、頬が紅潮していくのを感じる)
(何故なら男性に綺麗と言われた経験が皆無だから)
(胸の鼓動も、早く熱く打ち始めていた)
>784
[綺麗、と口にした瞬間。それは同時に少女に「女」を感じた瞬間。
熱い昂ぶりが静かに確実にその男性自身へと伝わるのを感じながら
ゆっくりと鈴との距離を詰めていく。]
「今の俺も、本当の俺だ。…装束に身を包まなくても何ら変わりない。
お前の目にはどう見える?」
[お互いの膝が触れ合う。お互いの吐息が湯気に濡れた肌に掛かる。
紅潮していく鈴の肩を握り、正面から鈴の全身を見つめて]
「ああ、お前がだ。…別に機嫌が取りたいわけでも何でも無い。
思った事をそのまま口にした。…それだけだ。」
[掴んだ肩を引き寄せる。抱きしめる形になって、触れる肌が燃える様に熱い。
そしてそのまま静かに唇を重ねて…]
【時間や眠気はまだ平気でござろうか?】
>>785 (皇がゆっくりと近づいてくる)
(近くでお話をしようなどという目的でないのは明らかだが、少女は
その場から動けなかった……いや、動かなかった)
あたしは…いつも木の枝の上とか、屋根の上にいる皇さんしか知らないよ。
…でも…。
だからこそ…今あたしの前にいる皇さんの事……知りたいって…思う。
(そんな言葉が出てくる自分の思いに少し驚きつつ、ひざが触れ合うほど
皇と向かい合わせになった)
(皇の言葉に嬉しそうに微笑んで)
…ありがとう。
…じゃああたしも思ったまま言うね?
……素顔の皇さん…その…格好いい…よ。
(男性に対して言い慣れていないせいか、ぎこちない台詞)
(ふっと肩を掴まれるが、僅かに震わせただけで、拒絶はしない)
…あ…ん……
(そしてゆっくりと、皇と唇を重ねていく)
>>786 【私的にはまだ大丈夫ですが、皇さんはどうですか?】
>787
[もしこの時鈴が逃げ出したら追いかけて無理やりにでも犯すのだろうか…?
そんな事がふと思考の片隅によぎる。
しかし少女は逃げなかった…。どういった形であれ自分を受け止めようと
してくれている。そんな思いがより熱く胸を高鳴らせる]
「…ありがとう、と言うべきなんだろうな。正直礼を言った事など数えるほどしか無い。
だから、思いの丈をこうして示す…。」
[まるでお互いが初めて口付けするかのように、確かめ合うようなキスを交わす。
何度も繰り返しその感触を覚えこむかのように繰り返しながら
徐々に感触だけではない、その唇の味や温度、そして唇の向こうの
舌を貪欲に求めるように抉じ開けながら]
「ちゅ…。ちゅむ…。甘いんだな、鈴の唇は…。」
[肩にあった手は腰に周り、その細い腰や柔らかな尻を水中で撫でる。
キスを繰り返す唇は徐々に首筋や耳、そして胸元に落ちていき
やがて急かす様に鈴の身体を膝立ちにさせて目の前にその乳房を移動させて]
【某は大丈夫です。最後までお付き合いいただければ嬉しく思います。】
>>789 お礼の…ん…必要なんて…ん…ない、よ…。
(お互いをついばむように、キスを繰り返しながら話す)
今、こうしてるのは…あ、ん…あたし自身の…ちゅ…気持ちなんだから…。
ん…んむ…あ…む…すめ、ら…ぎ…さ…あっん
(軽い、お互いを確かめるようなキスは、やがてお互いを貪るような
キスへと変わっていく)
そんな…。
はずかし…ん、ちゅ…ちゅ、む…。
(同じキスの筈なのに、全く違う感触)
(湯船の中という環境もあるかもしれないが、少女は明らかに興奮していた)
ふあ、あ、ああ…あっ…んっ…
(湯船の中で、皇の手が、指が、少女の身体をまさぐる)
(同時にキスをしていた唇も下へ下へと…)
皇…さん…。
(膝立ちにさせられて、成長途上の胸の膨らみが、皇の顔……正確には
口の前になる)
(少女は、愛撫を求めるかのようにそっと皇の頭を抱いた)
>790
[髪に鈴の腕の感触が重なる。そのリアルな重みに吐息が熱くなり
そのまま目の前のまだ硬さを残した少女の乳房全体に浴びせられる。
目の前の胸の頂がまるで誘うように思え、そのまま飢えた子供のように
口に含み軽く歯を立てて]
「…鈴…。鈴……っ。」
[言葉少なに少女の名を繰り返しながら、その未発達な胸を交互に味わう。
肌を湿らせる柚子の香りを含んだ飛沫を、まるで少女自身が滲ませた
甘い蜜であるかのように、鈴自身に見せ付けるように乳首を舌で舐め上げ
口の中で転がし、そして噛んで引っ張る]
「……鈴…?」
[急かす様に、指示するように、鈴を湯船の中で立たせる。
目の前に現れた少女の秘密の場所をまじまじと見つめながら、そしてそのまま
鈴の瞳と表情を見上げて]
[…ここも…。な…。]
[やや強引に乱暴に鈴の脚を開かせる。はっきりとその幼い秘裂を確認する為に。
そしてそのラインを指で何度も撫で上げながら、徐々に秘肉を捲り上げていく…]
>>791 …んん…
(胸全体に皇の熱い吐息がかかり、それだけで身体がびくりと震える)
(そしてじっくりと鑑賞するような視線を感じたあと…)
ふ、あ、ああっ!
(胸の先がその熱さの中に含まれていく)
あんっ!ん、んんっ!
(含まれるだけでなく、舌も、歯も使って胸の突起が刺激させられていく)
(右の胸が痺れるような快感に包まれたと思えば、左の胸が熱いものに含まれ、
その興奮も冷めないうちに、今度はまた右胸が…)
くう…う、あっ…ひっ…ひああ!
(胸の先で舌が踊り、リズミカルに噛まれる度に少女の背が反っていく)
ふあ…あ、や…。
(湯船の中で立たされた少女)
(そして再び鑑賞するかのような視線)
(こうして、男性に見上げられることに慣れていない少女は、ただそれだけ
で秘所から淫らな汁を垂らしてしまう)
あ、きゃ…!
(それを悟られまいと内股に力を入れようとしたが、強引に、あっさりと
足を開くことになってしまった)
(皇の指が愛液をすくい取るように、少女の秘所を撫でていくと
思わず声が漏れてしまう)
くう…ん…。
ん…あっ…は…あっ…!
(少女の秘所はお湯以外の湿りをどんどん帯びて、愛液は湯船へと垂れていく)
>792
[鈴の秘裂から染み出す蜜が柚子の湯で無い事を指に纏わり付く感触と
嗅覚を刺激する香りで確認しながら、指で左右に押し広げられる少女の秘部。
なにも遮る物が無い状態で刺すような視線が容赦無くその朱桃色の秘唇を犯していく。
硬い節くれだった男の指が小さく開いた泉の入り口をえぐり、わずかに伸びた爪が
亀裂の先端に隠れた陰核をほじくりだして。]
「はぁ…。ここも…。綺麗だ…。」
[無粋と言えなくも無い褒め言葉と同時に動く指。まるで入り口をまさぐるように
男の中指が鈴の膣口を蹂躙し、ぢゅぷ、と湿った音を立てながら少しずつ膣内に
突き立てられていく。そのまま内壁を掻き毟るように内側から押し上げ
目の前のクリトリスを舌で慰み物にしながら先ほどの乳首のように口に含んで。]
「柔らかくて…きついな、鈴のここは…。」
[膣壁の襞の一つ一つを指紋で擦り上げながら、突き入れた中指をゆっくりと
ピストンのように往復させていく]
【無理をさせてしまったか…。5時までレスが無い時は凍結でお願いいたしたく…】
【ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。また是非ともお相手を…】
【どうかお休みになる時は布団の中で…。寒い折心配ではありますが…。】
【しばらく待機した後そのまま失礼したします。】
【本当に失礼してしまいました(汗】
【自分では眠くないつもりだったんですが…】
>>皇さん
【自動的に今日は凍結になってしまいました。本当にすいません…】
【続きがいつできるかまだわかりませんが、そのときがきたら
また宜しくお願いします】
【一応私の予定は、夜なら金曜日と土曜日の夜に来ることができます】
【では、今日は私もそろそろ落ちる事にします】
>762
(発した一言がセラの身体に染み渡り、抱き締めていた腕と重なる身体が震えるのを感じた)
…それじゃ……。
(身体を離され、見つめられると天使にしてはあまりにも艶っぽい瞳に魅了されたように)
…いいんですね…?…。
(セラの言葉を確かめるように問いかけながら、またセラを抱き締めゆっくりと顔を近づけていく)
また、貴女に罪を背負わせてしまうかもしれないけど……。
(それでも、身体に感じる熱さと鼓動は最早止める事など出来はしないと言うように)
セラ……ちゅっ…
(名前を呼ぶと唇を重ね合わせた)
【少々速いですが、セラさん待ちと続きを投下します。】
【それと鈴さん、皇さん今朝までお疲れ様でした。続き楽しみにしてますねw】
>798
だから、私に罰を……
ぁ……
(言ってしまってから、顔を真っ赤にして俯き)
はい……んっ…
(唇を塞がれ一瞬驚いて目を見開くが)
……んっ……んっ…く…………
(ゆっくりと目を閉じて)
将哉さん……
(その手に身を委ねて)
【お待たせしてしまいました。今日は宜しくお願いしますね】
【鈴さん顎門さんも遅くまでお疲れ様でした。でも余りご無理なさらぬよう。】
>799
俺は…貴女に罰を与えるつもりではないです…でも貴女がそう思うのなら…。
(呟きながらも、その瞳が潤んでいるのを見ると小さくつばを飲み込んだ)
ん、ちゅ……。
(軽く唇を重ねあい、その柔らかさを感じながらゆっくりと舌を伸ばしていく)
(抱き締めた手が背中の羽を優しく撫で上げ、付け根と素肌を指先で擽るように触れていき)
…セラ……。
(名を呼ぶとそっと抱き抱える)
【こんにちは、今日も宜しくお願いします。】
>800
んんっ……っ……
(翼の付け根に優しく触れられて、ぴくんぴくんと小刻みに体を震わせ)
そう…ですね…また嘘をついていますね、私……
(こくんと喉を鳴らして…)
私を……
苛めて…ください…………ぁふっ……
(そう告げることで将哉の腕の中の体は熱を帯びて)
将哉、さん…
(そう呼ぶと解くことの出来ない枷に包まれた体をくねらせた)
>801
ええ、言葉は嘘をついてます…でも、貴女の身体は素直ですよ…?
(翼を撫でる度に身体の密着は増し、紅く色づく頬にも唇を触れる)
…本当に『マゾ』なんですね……。
(セラが告白する毎に触れている肌は熱くなり、抱き締められた腕の力も強くなっていく)
貴女を苛める事が、貴女の望みならば……俺は全身全霊を持って応えます…。
(覚悟を決めたように、瞳の力を強くし、更に強く抱き締めると)
セラ…どうやって苛めて欲しいのか、その罪深い唇から告白を…。
(耳元でそっと囁いた)
>802
ああぁ……あぁ……は…い……私は……また嘘を……んんっ……
でもっ……体が……ぁ……んんんんっ…
私は、マゾ…なんです…ぅ……
(またひとしきり体を震わせ)
あぁ……
は…ぃ……
はぁ…はぁ…告白します…
…私を縛ってください……身動きできないように…
息も出来ないくらい…幾重にも…しっかりと…
(翼を仕舞って、人並みの力に戻ると、後ろで手を揃えて、ふらりと立ち上がり)
>803
動けなくなった身体を苛められたい。そう言う事だね…。
(抱きついてた腕を離し、身体を晒すように立ち上がったセラを見つめる)
その服自体がかなりの拘束になっていると言うのに……どこまでもいやらしいのか……。
(聞こえるように呟きながら、コートからロープを取り出し見せつける)
これは非常用に使うロープで、人に使うべきものではない。だけど…セラにはちょうど良いのかもしれないね。
(そう言うと、背後から両手を縛り、首から胸を強調させるようにロープを通し、腰から股間までキツク締め付けていく)
その格好で縛られていると、確かに堕ちたる天使に見えるよ、セラ。
(身体をロープで固め、最後にハンカチで口を塞ぐ)
【えーと、どこまでが大丈夫なのか、ダメな時は言ってください(汗】
>804
はい……そうです。
動けなくして、何も出来なくして……
息も出来なくして、いいですから……
ああ……そうです。
私は嫌らしい…あのサタンの娘にももとる……卑しい存在なのですっ…
(腕を戒められ)
くうぅあぁ……あ…………?
(首に絡みつく強固なロープの感触にぞくりとなり)
む、胸が……
(くびり出された自分の胸の歪みように陶然となり)
そ、そこはっ?!……ああぁっ……!!
(秘部を割るように掛けられたロープが腰に固定されて)
……はい。私は罪人…ですから……
…体が岩に押し込められてしまったよう…んんんっ?!
(自分の体の不自由さに酔いしれているところで、言葉を奪われて)
『ああ……こんなに……』
【はい。でも言葉はもう出せませんから、将哉さんの望むままに、です】
【大丈夫。首を落とされても平気な椰子ですからw】
>805
(セラの身体を拘束していくと、少しずつ自分の中の何かが首をもたげてくるのがわかる)
(話すことが出来なくなり、潤む瞳を見つめ、指先で顔中をなぞり、ゆっくりと首筋から肩、そしてロープで歪んだ胸へと)
卑しい存在なのに、ココはとても綺麗になっているね……どうなっているのか、見せて貰えるかな?
(カバーに包まれた胸を撫でながら、耳元で囁き、軽く噛み付いた)
【そこまではしないですけどw】
【ともかく頑張りますw】
>806
んんぅ……ふむっ……ぐっぅ…………グぅぅっ……
(潤んだ瞳から、喜悦の涙となって溢れ)
(指先で触れられるたびにふるふると体を震わせる)
ンーーっっ!……
(歪められた胸の膨らみに掛けられた指に応えるように、退くように封印が外れ)
ァ……ッム……ぅぅ……
(ロープの圧力に耐えられなくなったような勢いで、ぷるんと弾け出る)
ァァァ………
(その余りにイヤらしい様子に、自分の胸から目を逸らす)
>807
(胸を覆っていた封印が解け、その豊かな乳房が大きく揺れ、片方の乳首に付けられたピアスも震えた)
拘束されているだけでなく、ピアスまでしているなんて……そこまで自分に罪を自覚させたいんだ。
(逸らす視線を戻すように顔を撫で、ピアスをピンと弾く)
どう?自分の今の姿を男である俺に見られて。
(ゆっくりと揉み解すように乳房を弄り、股間のロープを軽く引っ張る)
あの慈愛に満ちたセラと、今こうして何も出来ないセラ、どちらも本当のセラなんだね。
(肉体的な苦痛ではなく、言葉による苛めをやりながら、セラの身体が紅く染まっていくのを眺めた)
【確か、ピアスをしていたと記憶していたので。どちらかは調べてませんが(大汗)】
>808
『ああ……見られてる……将哉さんに……あぁ……』
ンンーーッ……フグぅっ……ッムゥゥ…………ウーっ!
(逸らした顔を戻され、自分がマゾであることを自覚させてくれた人が着けてくれた
ピアスのきらめきが弾かれて揺れる)
ンッゥゥゥゥゥーーっ……!!
(鋭い痛みが、悦びとなって体に染み渡って来て涙さえ零れ)
んっ……ンウ……グ……ムゥゥゥン……
(何もしないことを許された体が、ただ将哉の腕の中で揺れ、くねり、熱く潤っていく)
…………!!
(ぶんぶんとふり動かされる首は、否定するようにか認めるようにかは定かではなく)
【左胸に、蝙蝠のピアスですね。覚えていてくださってありがとうございます】
>809
ほら、ピアスをしているからじゃないだろうけど…尖っているのがわかるだろう?
(ピアスの無い右の乳首を強く摘み捏ねるように弄り、セラの乳房を揉むたびに食い込む指がその形を変えていく)
その涙は、痛みだけでなく、悦びの涙みたいだね。
(舌で零れた涙を舐め取り、頬や耳にキスをして。蝙蝠の形が付くまでピアスを胸に押し付けた)
このまま立ったままでいるのもね。こうする事くらいは平気だよね?
(股間のロープを弄りながら、足元が震えているセラを抱き上げると、近くにあるソファーに腰掛けさせ)
でも楽にはしないように……。
(セラの両足を広げさせるとソファーの脚に縛り付けた)
>810
んんっ……ンンンッ……ッグ…ゥゥ……
『尖ってしま…って……痛い…のに……気持ち……』
…ィ………グゥ……ぁ…………
(大切にされたり乱暴にされたりが心地よく)
ンッ?……ンンンンーーッ!?
(子供のように抱き上げられ、股間のロープを弄られて身も世もなく声を上げ)
……ァグゥゥゥゥ…………ゥゥ……
(足はM字に押し広げられ、もがくたびにロープが食い込んできて)
(顔を真っ赤に紅潮させ、ぶんぶんと首を振る)
……アァァッ……ぅぅぅゥゥ……
(そこからはとうとう堪えきれないように熱い密がこぼれ落ち)
>811
(両足をロープで固定しながら、先程から擦りつけるように弄っていた股間を見ると染み出るように濡れているのがわかる)
恥ずかしいよね、胸だけでなくこうして隠されているとは言え、大きく足を開かされているんだから。
でも、それなら何で濡れているのかな?こんなにいやらしい匂いまでさせて…。
(顔を近づけると、鋭い嗅覚で女性の淫靡な香りを吸い込み、内股を舐め上げた)
ここも外した方がいいよね?
セラの一番恥ずかしい場所を晒してみて…。
(淫蜜が染み込んだロープを少しだけずらし、指についたのをぺろりと舐め、見せつけるようにゴクンと飲み込んだ)
>812
(将哉の顔が自分の股間に近寄せられると、ぶんぶんと真っ赤な首を振り)
ンンンンーーッ ンンンンーーッ!!
……ひグぅ……!?
(内ももを舐め上げられて、軽く痙攣するように体を震わせ)
アアア……
(将哉の指が自分の流したものでヌルヌルと光り、
そしてそれがその口に舐め取られ飲み込まれるのを陶然と見つめ)
……ンぐ……ぅ……
(股間のカバーがはらりと剥がれ落ちる)
……ゥゥゥ……ッく…………ぅぅぅん……
(たっぷりと密をたたえたそこが将哉の目の前に晒される)
(ピンク色に充血したそこはぽってりと熱をもって)
(細い喉がきゅっと引きつり、か細い声を上げてしまう)
>813
……ああ…セラ…もの凄くいやらしくて…だけどとても綺麗だ…。
(カバーが外れ、外気に晒されたセラの大事な場所を見て、ゴクリと唾を飲み込む)
(ロープで弄られていたのもあってか、淫核は目に見えるほど充血しており、濡れそぼった秘所は蜜を溢れさせていた)
…ん、ちゅっ……ちゅぱ……。
(言葉を無くしたまま、秘所に舌を這わせ丹念に舐めまわし、その硬く尖った淫核にも吸い付き更に強調させる)
(そして、感じているセラの声が聞きたくなり、手を伸ばすと口の拘束を解き、唾液で濡れたハンカチで胸を濡らしていった)
>814
ンンンンッ?!……ンンンンーーッ!
(身動きできないまま一番敏感な部分を責め立てられ、
ソファがガタガタと揺れるほど体を揺らす)
んんっ……っはぁ……はぁはぁはぁはぁ……んっ…
(解き放たれた口はカラカラに渇いているのに、夥しい唾液をだらしなく滴らせ)
将哉、さん……はぁはぁはぁはぁ……
(厳しく縛られ満足に動けない戒めの下で、小刻みに浅く短い呼吸を繰り返す)
……はぁはぁ……んっ…………っはぁ…………
(乾きに喉がひゅうひゅう鳴り、時折張り付いて浅く咳き込みながら)
(胸が上下するたびロープが食い込んで行くのが見える)
そ、そんなに優しくしないで、下さい……ああぁん……
(自分の唾液で汚れたハンカチで胸を愛撫される感覚に酔いながら、より厳しい責めをねだる)
>815
(セラの喘ぐ声を聞き、舌の動きを激しくして。咳き込むと視線だけ見上げるがそれでも秘所を舐めまわすのをやめない)
ちゅっ…わかった…。
(口元についた蜜を舐めると、大きく口を開け吸うように秘所全体を被う)
……んんっ…ちゅうっ…(カリッ)
(舌を膣の中へと潜り込ませると淫核を尖った犬歯で突き、容赦なく噛み付く)
(セラの胸を唾液で濡らすと、ハンカチを捨て両手で強く揉み解し、乳首を激しく爪弾き)
ん、セラ……そろそろ…。
(拘束されているから、そのまま身体を重ねる事も出来るが、やはりそう言って立ち上がり、自分の高まりを見せた)
>816
はぁはぁ……ひゅ…っ……けほっ……くうぅぅぅん!!…
(舐め回され藻掻き、どんどん自分で厳しく締まるように暴れてしまう)
はぁはぁ……将哉さ……っ……っっくぅぅぅん!!
ち、……切れ……ちゃ……っくぅぁぁぁぁあん!!
(愛撫ならぬ愛咬に甲高い悦びの声を上げて)
あ……?……あぁ……将哉さん………………
(離れていく温もりを切ない目で追うと、そこには)
あぁ……逞しい…です……
(自分を貫こうとする、事によっては凶器になりかねないほどのそれに熱い視線を向けて)
将哉さん……
(汗と涙で淫らに濡れた顔に不釣り合いな微笑みと、
それとは対極に位置するほど淫猥な媚びを浮かべて)
来て……ください……
(こっくりと頷いた)
>817
あ、ああ……。
(着ている服を脱ぎ、下着姿になると怒張はハッキリと形がわかるほど勃起しており、時々ビクンと振るえる)
セラ……。
(愛撫によってグショグショの顔が淫靡に歪むが、それでもセラの美しさは損なう事無く、寧ろ一層の艶を増し血が上るがわかる)
(そして、下着も脱ぎ捨て全てを晒すと拘束されたセラに近付き、優しく口づけて)
じゃあ、いくよ……。
(身体を重ねながら、開かれた足の間から腰を割り込ませ、秘裂にゆっくりと怒張を挿入していく)
……く…あ、つい……。
(熱を帯びたセラのなかに入っていくたびに脳まで電流が走ったような快感が身体を震わせた)
>818
ああぁ……はい……
(縛り付けてくるロープを軋らせ、体が悲鳴を上げるのに逆らって)
んんっ……
(戒めの下で許される限り足を開き、そこを突き出そうと身じろぎ)
ああ、あぁぁ……
(露わになったそれに熱い視線を釘付けにされ)
将哉、さん……
(ふるふると震えながらそれが自分の真ん中に近寄せられるのに見入る)
ちゅ……むっ……っぅ……
「ちゅくっ……」
(その先端が触れた瞬間、まるで愛するものに口付けするようにラビアがうごめき)
くっ……っはぁぁ……あ……ああ……
(ちゅぷちゅぷと淫らな音と共に、その逞しい怒張を呑み込んでいく)
>819
んっ…くぅ…せ、セラ……。
(まだ半分の挿入してないのにまるで蕩けるかと思えるほどセラのなかは心地よく締め付けて)
……っ!……はぁ……。
(抱き締めた力を強くし、ピアスが己の胸を傷つけるのも構わずに身体を重ね合う)
(そして、全てを挿入すると大きく息を吐き、セラと見つめ合いながらまた口づけをかわした)
ちゅっ、セラ…凄く気持ち、いいよ…。
(苛めると言う事が頭の片隅にあるが、それでもセラと一つになれた事が嬉しく、笑みを浮かべて)
でも、これで終わりじゃないから……んっ!
(そう言って腰を動かし、膣内を抉るように怒張の抽送を開始する)
>820
あ……ふぁ…………ふっ…っく……
(身動きできない戒めが、全身を包むきつい抱擁にさえ感じられ)
将哉……さ……ん…っ……
(動けない故にせめてそれに応えるように、
自分の真ん中に打ち込まれた将哉に絡みつき締め上げうごめかす)
将哉さ……っむ……ちゅく…っ……っはぁ……
(奥まで届くそれを感じながら口付けに応え)
ん……あぁ……私も……気持ちいいです……
ふわ…ぁ……んっ……んっ……
(身動きできないまま、将哉の注挿を受け甘い声を上げてしまう)
抉って……もっと……ああ……奥まで……あふっ…くぁ……
(髪を振り乱し、ロープを軋らせ、藻掻き)
>821
は、あ…くあ……。
(セラの膣内が怒張を包み、膣壁が蠢くたびに呻き声をあげ、抱き締める力と腰の動きを激しくしていく)
…そ、うか…よか…た……んっ!
(唇を貪るように吸い、舌を口内に差し込むとセラの唾液を飲み込み、自分の唾液も流し込む)
ちゅ、ん、ふぁ……。
(背中の手を金色の髪に絡ませ、クシャクシャにするように撫で上げ、擦りあう胸からも刺激が全身を襲う)
わ、わかって、る…んぁっ……。
(奥まで突き立て、淫靡な水音が響き、淫蜜はソファーに染みを作っていく)
(打ち付けるたびに動く身体でソファーはズレ、ロープが食い込むのを気にすることもできないほどセラの身体を抱き締めた)
>822
うぁっ……っくぅ……んんんっ……あっ……あっ……!
(抱きしめられ突き上げられ、もう訳も分からず別の生き物のようにそこは締め付け、うねる)
はっ、は…い……んっ……ちゅむ…むぅ……んっく……んっく……
(舌をなぶられ ねだるように吸い付くと、流し込まれた唾液を一滴も零すまいと飲み干していく)
ふぁ……んんっ……んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…
(秘肉は呑み込むときに淫らな音と共にシャフトを滑り、
引き出される度に貪欲に震え将哉の怒張を刺激し、快感を貪る)
(きつい戒めは常人なら体を壊すほどの強さで責め立ててきて)
あふっ……あ……ま、将…哉さんっ……も、もう……っ……わたっ……っく……し……!!
(何度も感じた波の向こうにひときわ大きなものが押し寄せてくるのが分かる)
>823
セラ…セラ……くっ、はっ、いい、よ……んっ!
(腰を深く打ち突け、腰を引き、また深く突く。それを何度も繰り返し、溢れる淫蜜が繋がった場所を濡らして)
ちゅっ、んんっ、ふぁ……くぅっ!
(噴き出す汗で抱き締める身体が滑り、互いに抱きしめ合いたいと思うがその分、ロープをキツく掴み拘束を強くする)
はっ、はっ、セラ、セラ、セ、ラ…っ!
(何回も名前を叫び、熱いものが込み上げてくるのがわかる。そして、セラの言葉に大きく頷くと最大限に怒張を打ち込んで)
いいからっ!セラっ!思いっきりイってくれっ!!!!
(ソファーが激しく動くほどセラの奥に怒張を貫かせ、そして)
セラァァァァッッッ!!!!!!!!
(咆哮をあげるとドクンっと欲望の奔流を注ぎ込んだ)
>824
っく…はっ……はぃ…………ぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーっ……あ、ああ……
(もう限界だった。縛は何度も引き絞られ岩のように堅く締まり、
突き上げは優しくも激しく高みへと押し上げてくれる)
ま、将・哉……っさ……ぁ……ぁぁ……ん……んんっーーーーっ!!!……
(ひときわ激しくその名を呼んだ時に、自分の真ん中で熱い熱い奔流が弾け)
っく……き、来ま……ああああアアアア……
……ああ…ああああ……アアアアアアアアアアアーーーーーー!!!
(堅い戒めと強い腕の中で二重に抱きしめられたまま)
あぁ……あぁぁぁ……ぁ……ふ………………
(首だけをガクガクと揺らして、何度も何度も襲ってくる絶頂にたゆたう)
>825
あ…はぁ……はぁ、はぁ……。
(ドクンドクンとセラのなかに注ぎ込み、ビクビクと怒張は震える)
(乱れた呼吸を整えようとしながらも、絶頂に漂っているようなセラの身体を抱き締め、その背中を優しく撫でた)
…セラ……。
(余韻に浸りながらも頬や目元に唇を触れ、最後まで出し終えるとゆっくりと腰を引き、怒張を抜いていく)
とっても良かった…セラの全てが。
(コポリと自分の出したモノが溢れるのを見ながら足の拘束を解き、縛っているロープも解いて)
…跡ついちゃったな…。
(全身に赤く走る線を見つめ、舌を伸ばすと癒すように舐めていく)
【そろそろ締めになりますね。】
>826
はぁ……はぁ…………んっ……はぁ……はぁ…はぁ……
(優しく撫でられ半ば夢見心地のまま、抱きしめられていた)
将哉、さん……はぁ……はぁ…んっ…………
(自分の中から脈打つ熱いものが抜け出ていく喪失感に、思わず少し強く締めてしまう)
あっ…………
(勿論そんな事で止められるはずもなく、
将哉の精と自分の蜜が混じり合ったものが零れ出て行く感覚に、
きゅっと体を縮めるしかなかった)
(足の拘束が解かれると急に恥ずかしさに襲われ、ぎゅっと足を閉じるが)
『あぁ……こ、こぼれちゃうっ……』
(自分の中に残されたそれらを絞り出してしまうようになってしまった上に)
そ、そんな……だ、大丈夫ですから……あぁ……んっ…
(ざらざらした舌に舐められて、極度に敏感になった体がぴくぴく震え、
自由になった腕で将哉にしがみついてしまう)
【はい。そうですね。本日はありがとうございました】
>827
ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
(赤い跡を舌でなぞり、しがみつかれても舐めれる場所は舐めていく)
…まぁ、セラはすぐに回復しそうだけどね。
(快感を与えるつもりは無かったのだが、セラの反応に苦笑いを浮かべ、また金髪を優しく撫でる)
(触れ合う身体が離れると、喪失感と寒さを感じ小さく身体を震わせて)
あのさ、どうせだから一緒に汗を流そうか?
あ、いや、セラが嫌ならそれでも構わないけど…。
(一応セラに自分のコートをかけ、先程まで身体を重ね合っていたのに、今更ながら恥ずかしそうにそう呟く)
【次か次あたりで締めましょうか。】
【はい、今日はとても楽しかったです。こちらこそありがとうございました。】
>828
そ、そうです……私は、大丈……んっ…夫…ですから。
(髪を撫でられながら、ちょっと困ったように)
……将哉さんは、優しいです……
とても乱暴な事など出来そうにない方なのに、私のために無理してまで…
(逞しい肩に顔を埋め)
あっ?………………
…将哉さんの匂いがします。
(責め具以外を身にまとうことは許されない故に走る激痛はおくびにも出さず)
はい。ご一緒しますね。
(その優しさ故の痛みをずっと感じていたくて、大きな大きなコートをぎゅっとかき寄せた)
【シャワーシーンまではちょっと無理ですねw】
【と言うことで、こちらはこれにてです】
【こちらこそ、楽しませていただきありがとうございました】
【機会がありましたら、また宜しくお願いしますね】
【あと勝手に痛がってるのは気にしないでくださいね? 彼女的には幸せそうですしw】
【それでは、です(礼)】
>829
あ、いや…無理はしてない、と思うけど…。
(セラの言葉に鼻の頭をかいて。少しばかり顔が赤くなる)
ん、それじゃ……。
(自己満足とも言える行動が彼女を傷つける事にも気付かないまま、セラの身体抱き抱え浴室へと向かう)
あ、そう言えば呼び捨てにしてたな……。
(互いに汗を流し合い、浴室の前でセラと別れ、コートに残ったセラの残り香を嗅いだ瞬間、ふと呟く)
……うわ、今度会った時どうしよ…。
(そんな事を思いながら自室へと戻っていった)
【あ、シャワーロールではなく、向かって締めのつもりでしたw】
【雑談からのお付き合い、お疲れ様でした。そして改めてありがとうございました。】
【はい、機会があれば宜しくお願いします。今度はもう少し攻められるように頑張りたいなとw】
【それと…その設定を忘れていたは申し訳ありません(大汗)】
【それでは、これで失礼します(礼)】
>830
【いえいえ。中の人も外の人も気にしないでくださいね】
【それでは、本当にこれにて】
【箕琥神殿、セラ殿共にお疲れ様でした。このところ館が賑やかで善き哉善き哉】
>797
【いや、アクシデントや体調不良などで無くて何より。どうかご無理はなさらぬよう…。】
【拙者もそれでは金曜の夜にでも再び参ります故、ご都合よろしければまた
お相手下されば僥倖】
【それではお休みなさいませ。】
|彡サッ
>>セラさんと箕琥神さん
【非常に魅力的なロールを見させて頂いて、ありがとうございます。
セラさんは勿論、箕琥神さんとも都合が合えば、またお話したいですね】
>>皇さん
【待ち合わせの件、了解しました】
【ただ、明日の夜の予定がまだ固まっておらず、予定通り来れるか分かりません】
【なるべく来れるようにしたいですが、もしも午前零時半までに来れなかったら
待ち合わせを土曜日に変更したいのですが、大丈夫でしょうか?】
>833
【委細承知。こちらは問題ありません。用事がある場合は気にせずそちらを
優先なさって下さい。】
【こちらも11時には待機しておくようにいたします。何はともあれ再開を楽しみに
しておりますね。】
【それでは待機いたします】
【15分ほど離席いたします】
【こんばんは…!な、何とか間に合ったでしょうか…?】
【流石でござるなwではどうぞよろしくお願いいたしますね
】
【というか、拙者の方が遅れましたな;;】
【ええと…鈴殿から、で良かったでしょうか?】
>>793 あ…や…。
そんなに…んん…じっと見ちゃだめ…え…。
(皇の射るような視線が、少女の秘所を貫く)
(少女の反応を楽しむかのように、指がぬめりを帯びた秘所をゆっくりと
割っていく)
あ、ああっ!あんっ!あは、あっ!
(予想だにしなかった状況での愛撫に、少女はあられもない声を上げる)
(快感の波が両の膝を揺らし、その波は身体全体へと伝播していく)
…っ!んくああ!
(恥ずかしげに隠れていた陰核が、皇の指に剥けられた瞬間、少女の身体が
大きく1回痙攣した)
(秘所からは、またスイッチが入ったかのように愛液が流れ出てくる)
はあっ!は、ああ!
や、やめ…ひ…あ、ひ、ああ!あああっ!
(更に敏感な部分を指と舌で愛撫され、身体の震えが大きくなる)
(口の端から一筋の唾液を流し、少女は膣内で蠢く指に合わせて
身体をくねらし始めた)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【では
>>793の続きから始めますね】
>841
[切なげに指をきゅうきゅうと締め付けてくる鈴の媚肉の感触を、探り覚え尽すかのように
丹念に抜き差しを繰り返す。剥き出しにされた秘密の緋色の真珠を、まるで
磨きをかけるかのように舌で丁寧に舐め上げながら]
「やめて欲しいのか…?だが、もう無理だ。俺はお前が欲しい…。」
[今まで柔らかだった陰核に触れる感触に硬い物が当る。
カリッ、と音こそしないものの唇と歯が甘く優しくクリトリスを噛んで…。]
「鈴…。もっと乱れていいぞ…。」
[柔らかく、そしてまだ硬さの残る膣壁を指紋で磨き上げるように何度も擦って。
手に伝わる少女の淫らな蜜をそのまま湯船に滴らせながら]
【改めてよろしくお願いいたします。】
>>842 (これまでに感じた事のない快感)
(途切れる事のない快感の波)
んくぅ!
ん、ふあ…、あっ、あっああ!
(皇の硬く太い指が、ざらざらした舌が、徹底的に少女の秘所を弄っていく)
(膣は指を迎え入れるかのようにぬめりを増し、陰核は熱湯に浸けられたかの
ように赤くなっていく)
あ、たし…。
あたし…は……んんっ!
(何度もやってくる波の中で、辛うじて理性を保ちながら呟く)
あたし…皇…さんが……。
(指が擦るごとに、舌が舐めあげるたびに、少女の理性に亀裂が入っていく)
あふあああひっ!
(陰核に加えられた強烈な刺激)
ひっ…あ、ひ…。
(理性の亀裂は、どんどん広がり…)
も…う…あた、し…。
>843
[抵抗が無くなっていく少女の秘穴を慈しむように、そのペースはやがて緩やかになり
代わりに一回事にメリハリをつけるかのようにズン、ズンと少女の最奥をノックする。
時々仰け反るように痙攣する鈴の身体を支えるように、その腰を抱き寄せ
まるで少女の両脚の付け根に顔を埋めるようになって]
「……何も言わないでいい。今はその身を任せるだけで…。」
[「あたし…皇…さんが……」、その続きが聞きたいという渇きにも似た感情を押し殺す。
今こうして鈴は自分にその身を預けてくれている。それだけでいい、それ以上は
望んではならない…。感情を胸に秘めてひたすらに愛撫に熱が篭る]
「いいぞ…。そのまま…。」
[甘噛みされ、舌で擦られるピンクの秘豆をちゅう、と吸うように。
吸っては離し、またそれを繰り返しながら少女を快楽の高みに連れて行く。
ゆっくりと、その身体を湯船の縁に移動させ、固定しながら。]
>>844 ふあ…あ…んっ…ふっ…んん…!
(皇の指がゆっくりと、そして優しく子宮をノックする)
(その子宮そのものが蕩けそうな愛撫に、だんだん身体を支えられなくなる足)
(そして倒れそうになる身体が、逞しい腕に抱えられて)
ふあ…?
あ…んんん!
(支えられる事の心地よさに少しうっとりとした表情を浮かべるが、両足の
間に割り込んできた皇の頭が、少女に更なる波を与えていく)
あふっ、んふあ!
す、め…らぎさんん!
(湯船の縁に身体を移動してから、一層激しく、そして優しく皇の
指と舌が、少女の頭の中を真っ白にさせていく)
あたし…あたしい!
あ、は…はああ!
あたし…うんんっ……変になっちゃうよお!
(湯船の縁で身体を反らして、少女はあられもなく喘ぐ)
>845
[しっかりと膣穴に指を突き入れたまま、鈴の身体を足だけ浴槽に浸からせたまま
そっと湯船の外に横たわらせる。正体を無くし息を弾ませて喘ぐ鈴からゆっくりと
指を引き抜いて。]
「本当に…綺麗だな。こうしていやらしく感じる鈴も…。」
[おもむろに鈴の足を開き、その間に自らの身体を押し入れる。反り返った逸物が
指を抜き取られたばかりの秘裂の上に、直接陰核に触れ合うように乗せられ
少女に覆い被さるように男の顔が鈴の目前に近付き、そしてキスを落として]
「ちゅ…。ちゅむ…ちゅっ…。俺にはこれから先の事など何一つわからない。
だが…。」
[そのキスはやがて興奮を隠し切れない鈴の乳房の頂へと。
先ほどよりも激しく、そして強引に。まだ幼さの残る胸を乱暴に揉み抱き
その乳輪ごと口に含み柚子の香りごと喉を鳴らしながら吸い、そして…]
「今夜だけは…今だけは鈴は俺の物だ…。この唇も、この胸も…。
そして女の部分も、全部な。…今から鈴の全てを奪うぞ。」
[お互いの剥き出しになった勃起した物を本能のままに何度も擦り付けあい
その固さを増しながら。ゆっくりと膨張しきった逸物を、少女の秘密の泉に
そっと宛がって…]
>>846 ん…くぅ
(膣内から指が引き抜かれるぞくぞくとした感覚に、思わず背筋が震える)
(綺麗だ、という皇の言葉に、微かに微笑んで応える少女)
……。
…ん…。
(両足の間に押し入ってくる皇の身体)
(それから秘所に押し当てられる皇の男根を、潤んだ目でじっと見つめる)
(…そしてふと気づくと、すぐ目の前に皇の顔があった)
…こんなに近くで皇さんの顔見るのも…初めてだね……ん…。
(初めて間近に見る皇の顔に微笑んで、そのキスを受ける)
んん…ちゅむ…ん…。
(そこからキスは下へと移り、少女の胸へと…)
はあっ…!
皇…さん!
(胸の突起を包むように咥える皇の頭を抱いて)
皇さん…に…あげる…!
あたしを…いっぱいあげる…!
(少女はうわごとのように言葉を紡ぐ)
今だけは…皇さんで、あたしをいっぱいにしてぇ…!
(少女の腰は陰核に擦り付けられる男根に合わせるように、ゆっくりと
艶かしく動いている)
>847
[鈴のその準備の整った膣口に先走りが触れるほど逸物を近づけながら
改めて鈴の姿を見る。その潤んだ瞳、何度も口付けを交わした柔らかな唇、
自分の唾液と柚子の香りの雫に濡れた胸の膨らみ、そして受け入れる瞬間を
待ち望んでいる濡れた秘所…。
その全てがたまらなく愛しく思えて]
「…鈴…。お前をいっぱいにするぞ。…それから、俺の事はあぎと、でいい…。」
[もう一度鈴にその素顔をはっきりと晒すように近づけ、そしてキスを…。
これから行う事への儀式かのようにキス自体を楽しむように。]
「…貰うぞ、鈴の全部をっ!」
[その小さな、幼い入口よりも一回り半ほど大きい肉の棒が、ヌプ、と吸い付くように触れ
そしてゆっくりと確実に少女の中に挿入されていく。
押し返すような秘肉の抵抗が、一旦飲み込んだ部分を離すまいと締め付ける感覚を
じっくりと味わいながら]
>>848 うん…。
(皇の言葉に小さく、でもはっきりと頷いた)
(そして膣口に触れんばかりの男根に、自分から身体を寄せていく)
え、と…。
(やはり男性を名前で呼ぶのは恥ずかしいのか、少し躊躇する)
その…あ…ぎと…さんのを…挿れて…。
ちゅ…んむ……ん…。
(再び皇のキスを受けながら、少女は宛がわれた男根に力がこもって
いくのを感じ取っていた)
…んっ…!
(そして、皇の言葉とともに、体内にとても熱いものが入ってくる)
…んっ…んっ…んんっ…くう!
(まだ幼さの残る秘所は男根を押しかえすような抵抗をみせるが、
それもほんの僅かで)
(大量に分泌された愛液が、この上ない潤滑油になって、大きな逞しい
男根を受け入れていく)
ああっ!ああっ!
は、いってくるうう!
あぎ…と…さんのが…あたしに入ってくるよお!
(思わず皇の身体にしがみついて、その身震いするような快感を感じている)
>849
[しがみ付いてくる鈴の手が背中に周る様に抱きしめながら、内側を削ぐように
男根が鈴の膣穴を侵略していく。溢れ出す蜜が摩擦感を消し、ただ密着しながら
奥へ奥へと突き進む。そしてその先端が鈴の未成熟な子宮の入り口に食い込んで。]
「鈴の中…。全部入ったぞ。…わかるよな?」
[全てを飲み込んだご褒美かのように、その瞳を見つめ唇を塞ぐ。
全身を包む柚子の香りの湯気まで味わうように、繋がったままキスを繰り返し]
「動くぞ、鈴…。鈴を気持ち良く…壊してやるから…」
[抱き合った身体を離す。鈴の感じている顔をよく見るために、健気に弾む
その可愛い胸を弄ぶために、そして何より思いのまま鈴の蜜穴を
突き上げ掻き回す為に…]
「もっと…いやらしく…してやるからな…」
[ジャプジャプと足をつけた浴槽の湯が跳ねる。プチュ、という淫らな結合音が
浴場いっぱいに反響するなか、思い切り腰を打ちつけ鈴の淫らな穴を貫いて]
>>850 (ゆっくりと、そして確実に男根の形に押し広げられていく膣内)
(大量の愛液と締め付ける膣壁が、男根を包み込む)
はっ…あっ…あっ…!
(ズズッ、ズズッと奥に入っていく男根の感触が皇の身体に回した
腕に更に力を込めさせる)
(そして少女の身体の中に、男根は全て飲み込まれた)
(その先端は、子宮の中にまで侵入しそうなほどに入っている)
う、ん。
…顎門さんのが…くぅ…中に…入ってる…
(皇と唇を重ねながら、瞳を閉じて自分の中のモノを感じている)
(2人の身体が離れ、皇の言葉が少女の心を熱くさせる)
あたし…こうしてるだけで、もう…こわれちゃいそうなのに…。
あぎとさんに…もっとこわされたら…ん…どうなっちゃうんだろう…?
(未知の性交への期待と不安)
(相反する感情が、少女の身体も熱く火照させていく)
……。
(こくりと頷いて)
…あたし…を…いやらしく…して、あくうう!
(言葉を紡ぐ間もなく、男根が少女の膣を侵略しはじめる)
(湯の跳ねる音に負けないくらい、男根と愛液が奏でるメロディーが
淫猥に響き渡る)
>851
[クチュクチュと、はしたない肉と粘膜同士が絡み合う音が響く。
お互いの呼吸が湯気のこもる浴室で反響し、互いの鼓膜を犯す…。
まるで叩きつけるように欲望の塊と化した男根を突き入れ、その内壁を
カリが抉りながら引き出され、その肉茎にたっぷりと蜜を纏わりつかせながら
鈴の外に抜き出される。それを何度も繰り返して]
「わけがわからないくらいに…してやるから…。他の事が気にならないほどに…」
[湯船に浮かぶ柚子を手にし、目の前で弾む鈴の乳房の上で握りつぶす。
甘酸っぱい柑橘の液が鈴の勃起した乳首から乳房全体にかかり、それを胸の付け根から
乱暴に舐め上げ、先端を奥歯でややきつく噛みながら吸い上げる。
それを左右交互に味わいながら、その柑橘を含んだまま強引に口付けして
鈴の口に注ぎ込む。]
「今の鈴は俺の物だから…。」
[だから俺の好きなように弄ぶ、とばかりに胸を乱暴に揉み抱き、指の間から零れた
乳首をぎゅ、っと締め付けるように摘む。お互いの結合部に挟まれた陰核は
湯気と零れた蜜を潤滑油にかつて無いほど充血し膨らんで…。]
「鈴…。お前の中に…。だから鈴も一緒に…!」
[鈴の背中に手を廻し、立ったまま鈴を抱きしめる。深々と男根で貫いたまま…。
そのまま湯船の中で、鈴を正面から抱っこしたような体勢で
その欲望の全てを少女の肉体に放出しようと…]
>>852 くうう!ううっ!うんんっ!
(獣のような、激しく力強い皇の挿入)
あぎ、と…さん!
すご…い、すごいい!
(突き入れられる男根は少女の子宮を突き上げ、少女の奥底に
愛液と先走り液を混ざり合わせて引き抜かれる)
はっ…はあっ…!
あ、ああっ、あん!あん!ん、あんん!
(呼吸をさせる暇も与えないほどに、皇の腰が少女の足の間で激しく動く)
あ、ん!んふあっ!
…あぎ、とさん…くう…何…
(突如胸にかけられた柚子の絞り汁)
きゃふ!
や…は…あんっ!そん、な…あんん!
(柚子の香りの中で皇の舌が、少女の汗ごと柚子の汁を舐めとっていく)
顎門さん、汗…きたな…いひあっ!
(胸の先の小さな、でも刺激的な痛み)
(1人の天使の手で目覚めたマゾの血が、痛みをそのまま快感に変換し、
一気に愛液を分泌させる)
(更に強引に柚子の汁を口移しされて、背筋に電流が走ったかのよう)
うん…うんん!
そうですう!
あたしは顎門さんの…もの…。
だから、あたしを好きなようにしてぇ!
(ぐいっと抱き上げられて、湯船の中で座位の体勢になる)
ふあっ!ふああっ!
(自分の体重で、より深く男根を咥え込んで声にならない喘ぎが)
(湯煙の中、2人がより一層深く激しく交わり)
(暫しして、お互いの絶頂が近いことを悟る)
う、ん…!
はっ…うっくうっ!うぅあ!
だし、てえ…。
がい…もんさんの……全部……!
あたしも…もう…!
(皇の首に抱きついて激しく腰を振り、その絶頂を受け止めようと)
()
()
>853
[浴槽の中で立ったまま繋がり、激しくぶつかる様にお互いに腰を突き上げながら
浴室全体に淫らな音を響かせて求め合う。その様は2匹の獣のように見えるだろう。
鈴の尻の肉を掴み、全身を貫かんばかりにその男根を撃ち付ける。
まるで催促するかのように、幼い蜜穴の秘肉が収縮を始めて]
「出すぞ、鈴っ!うっ…!むっ…!!」
[鈴の身体がその体重で一番深く突き刺さった瞬間、
ビュル!ビュル!と欲望の塊と化した男根が爆ぜる。
まるで子宮に直接浴びせ掛けるように、鈴の一番深い部分に男の欲望の詰まった
命と魂の凝縮した白濁液が容赦無く注ぎ込まれていって…。
湯船の底に足がつかない状態で、まだ貫かれたまま
最後の一滴まで残さずにその膣内で受け止めさせられて…]
「鈴…。」
[それ以上言葉は無く、ただゆっくりと抱きしめたまま湯船に浸かり
しずかに唇を重ねる。いまだ深々と繋がったまま…]
【次で〆ますね。今日はありがとうございました。】
>>854 (男根が少女の中で暴れている)
(上下に、左右に、膣内を、子宮を蹂躙する)
…あ!…く!…んあ!…あ!あ!あ!あ!あ!ああっ!
あ、ひっ…すご……こん、なの…!
(皇に尻を抱えられて、まるで空中で抱かれているかのような錯覚
に陥りそうになりながら、腰をくねらせる)
(ごつん、ごつんと子宮が壊されるかのような挿入が永遠に続くかと
思われたその時)
ふあっ!あっ!ひっ!んひっ!…あ…?
(男根が少女の1番奥深い場所で動きを止めた)
(そして、少女の膣の中は、子宮の中は、白濁液に満たされていった)
(その瞬間、少女の限界も超えていく)
がいもんさん!顎門さん!あたし!あたしもいっちゃう!
顎門さんと…いっ…しょに…!
あ、あっあ!
ああああっ!ああああああ……っ!
(湯船の中でまだ繋がったまま、キス)
(そして微笑んで)
顎門さんの…まだあたしの中でびくびくしてる…。
【分かりました。では私も次で〆ましょう】
>855
[湯船の中でただ目的も無く、というよりも先ほどまでの交合の余韻に
いつまでも浸りたい…。そう思っているかのように、じゃれあうように
鈴の唇を求め、乳房に触れ、互いの体温と香りを確認しあう。]
「鈴の中も…。まだ締め付けてくるぞ…。んっ…。」
[やがて静かに、ゆっくりと少女の中で固さと大きさと熱さを取り戻していく肉の楔。
有無を言わせず、再び水面がざわめき少女の肉体を求め始める。
そう、今は少女の全てはこの男の物なのだから…]
「鈴…。もう一度…。」
[これからも…、と言いかけてその言葉を飲み込む。その時は改めて求めよう…。
そうと決めた男は、再び欲望のままに鈴の肉体を味わい始めて。]
【長い時間お付き合い頂き本当にありがとうございます。とても素敵でした。】
【またいつか機会があれば、是非ともお相手下さいませ。】
【ではまた、必ず近いうちにこの館で出会える日を楽しみに…】
|彡サッ
>>857 (風呂の中に漂う柚子の香りと汗の匂い)
(そのどちらにも劣らず、少女の鼻を…いや、本能をくすぐるもの)
ん…だって…しょうがないんだもん。
(それは皇が発する男の…雄の臭い)
(少女が初めて感じたそれが、少女の身体の火照りを冷めさせなかった)
あ、ん…。
(少女は自分の中で、皇の雄が雄々しくなってくるのを感じた)
(それと同時に、自分の中の雌が、それを求めていることも感じた)
顎門さんの…お風呂のお湯よりもあっつくなってる…。
(再び腰に手が回され、性交…いや、交尾の続きが行われようとしている)
うん…もう1度…。
(少女もまた皇の首に手を回し、そっと囁いた)
今度は…もっと激しく…ね?
【皇さんもお疲れ様でした】
【初めての皇さんとのロール、とても楽しかったです】
【私もまたいずれ会える時を楽しみにしています】
【それでは、お休みなさい…】
ふう……こう寒いと暖を取るにも一苦労だな。
(コートの襟を立てながら廊下を歩き、ラウンジへと向かう)
取りあえず、酒でも飲んで暖まるとするか。
【皇さん、鈴さんお疲れ様でした。】
【機会があれば、また雑談でもご一緒にw】
…む…いかんな、暖を取るだけのつもりが飲み過ぎて寝てしまったら意味が無い…。
(短時間でウイスキー1瓶、日本酒1合、ビールを数本空にする)
……さて、程よく良い気持ちになったんで……寝るとする、か…。
(少しばかりふらつきながら自室へと向かい、そのままベッドに倒れこんだまま寝てしまう)
【では、落ちます。】
【容量的に次スレを考える頃ですかね?】
(…臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在……前!)
[男が印を結ぶとその姿はたちどころに消え去った。
取り囲む屈強の男達数十人の目の前で、幻ではない灼熱の爆音と共に。
そしてはるか離れた森の中に再びその身を現す。]
(…腕だけは落ちてはいないようだ。尤も微塵隠れなど使うようでは
詰めが甘いと謗られても仕方ないが、な。)
[森に隠蔽してあった特殊仕様のバイクに跨る。カウルには『神威』と小さく書かれた
漆黒の鉄の馬に身を預け無人のアスファルトを駆けて。
「館」へと駆けるその影の名は皇 顎門。生業は忍…。]
【保守にて候。】
>859
【箕琥神殿もご苦労でござる。まあPLという訳にもいかぬでしょうから(爆)
また機会があればお話を…】
(冬にしては珍しく暖かい昼下がり、部屋の窓を開け、のんびりと紅茶を飲む)
あー、何て言うか至福の時だなぁ……。
(適当にクッキーをつまみながら呟き、外の景色を眺めていた)
>861
【確かにPLは難しいでしょうねw】
【皇さんも保守ご苦労様です】
顎門さん 将哉さん 保守ありがとうございます。
ええと、地上では今日女性が男性にチョコや
クッキーなどを贈る日だと聞きましたので……
(加減が判らなかったようで、特大の缶入りクッキー&チョコw)
どうぞ、お納め下さい。
それと……違うかも知れませんが……
(鈴の部屋の前に可愛らしい包装のチョコを)
【今日にかこつけた保守ですw】
(……随分と甘い…。まあ辛くても困るが…。)
[律儀に缶を抱えながらポリポリと頬張る。春の足音もまだ遠い夜空を見上げて。]
>863
【ありがたく頂戴いたします。それではまた…】
>863
(ラウンジに入るとテーブルの上には巨大な缶が。思わず立ちすくみ何事かと思う)
……なるほどね。そう言えばそんなのもあったか。
(缶を開け、中身のチョコを一つ口に放る)
んむ…お茶のつまみ、それと酒のつまみにも出来そうだよなぁ。
(などと余り情緒の無い事を呟き)
しかし……お返し大変だぞ、こりゃ。
(あの女性を満足させれるようなものを返すにはどうすれば、と考えながら)
ま、ありがたく頂きますかね。
(缶を持って、またフラリと歩いていく)
【レスが遅くなってしまいましたが、ありがとうございましたw】
>>863 (珍しく外出してふらっと帰ってきた部屋の前に、小さな包みが…)
…なんだろ…これ…?
(その包みを手に取り、じっと眺めて…)
…セラさんからだっ!!
(ぴょんと飛び上がって、その包みをぎゅっと抱き締める)
(暫く思いに耽るように、じっと包みを抱き締めてはっとしたように)
…そういえば、バレンタインデーだったんだ…。
もうすぎちゃったけど。
(少し苦笑して)
あたしにもくれるなんて、セラさんらしいな。
(考えるしぐさ)
…そっか……あたしからも皇さんとか、箕琥神さんにあげなきゃ。
…ちょっと時期はずれだけど…ま、まあ、要は気持ちだもんねっ。
(ぐっと握りこぶし)
そんで、あげるならやっぱり手作りチョコ!
…うん、キッチンに行けばチョコとか、型取りできるようなものとかあるかも。
(うんうんと頷くと、少女はラウンジに向かって駆け出していった)
【遅れましたが、私にまでチョコレート有難うございます】
【また今度会えた時に、改めてお礼させていただきますね】
【今日は時間があるので、少しの間待機してみます】
【こんばんはー、まだおられますかね?】
【はい、まだいますよ。どうもこんばんはっ】
【私はけっこう時間が取れますが、名無しさんはどのくらい時間がありますか?】
【名前】 クィル
【性別】 男
【容姿】 茶色の瞳に、少し長めで後ろで一つに束ねた茶髪。
髪と瞳の色と同じ茶色の毛をした尻尾を持つ。
【種族】 獣人(犬)
【性格】 基本的に笑顔な少年。楽観的で後先を考えないで行動してしまう。
【年齢】 見た目15程度。只実際はもっと長くいきている
【特徴】特に主だった特徴というものはないがやはり尻尾等、
普通の人間で無い部分をどこに行こうとも周りの人責められ、やがて館に辿り着いた。
【参加してもいいんでしょうか…ということで一応…】
【時間は、明日は特に何もないんで際限は無く…です〜】
【勿論参加してくれる方はいつでも歓迎しますよ】
【変に気張らずに、気楽に住んでもらえれば幸いです】
(ラウンジのキッチンで時期はずれのバレンタインチョコを製作中)
ふふっ
ちょうどいい型があって助かっちゃった♪
(鼻歌などを歌いつつ、チョコの鍋を見つめている)
【こんな感じで始めてみましたが、まずは顔見せという事で、クィルさんが
館に来るところから始めてもらえると有難いです】
【では〜】
(やっとついたという風に荷物をどさっと置き)
ふぅ……ついた…けど誰かいないんでしょうかね?
(その場へぺたんと座り込みほっと一息ついている)
あの〜…!誰かいませんか〜…!
(大きな声だがどこか少し遠慮したような声で叫び、呼びかける)
【こんな感じでいいですかね…】
【まだキャラが固まってないのでちょっと設定と違ったりしちゃうかもしれませんが…w】
>>872 (鍋の溶けたチョコをかき混ぜていた手がピタリと止まった)
……?
(首を傾げてまた鍋を向いて、少ししてまたピタリと止まる)
…やっぱり…気のせいじゃないよね…。
(火を弱火にして、玄関の方へと向かう)
確かに、声が聞こえたような気がするんだけど。
(とことこと大きな扉の前に行くと、そっと開けてひょいっと外を見る)
誰か…来たんですか…?
【プロフィールはあくまでも叩き台ですからw】
【お互い時間はたくさんあるので、キャラを固めつついきましょう】
【ということで、改めて宜しくお願いします】
>>873 ぁ、どうも〜…こんにちは〜…♪
(ひょこりと顔を出してにこっと笑う)
あのー…住みたいんですけど…いいですかね?
(横に置いていた荷物をずりずりと引きずりながら中へ入ろうとする)
あ、そうです…僕の名前言っておきますね?クィルです、よろしくお願いします…♪
(思い出したように顔を上げ、ぺこりと礼をして名乗る)
【よろしくお願いします〜】
>>874 (目の前で挨拶をする少年?を暫し見つめ、こつんと頭を叩く)
……!
(更にじっと見つめて、今度は頬をぎゅっとつねる)
……っ!
(強く捻りすぎたのか、頬を押さえてしゃがみこんだ)
(ちょっと涙目で振り返り、また少年を見る)
…ゆめ…じゃない。
(一言つぶやくと、少女の顔が満面の笑みに変わる)
ひ…久しぶりのお客さんだ!
そ、それに、ここに住みたいって…!
(扉から飛び出て、クィルの手をぎゅっと握る)
あ、あの!
いら、いらっしゃい!
え、ええと、その…この館はクィル…さんでしたっけ。
と、とにかく歓迎します!
(手を離して横にどき、中に招くように)
ど、どうぞ入って?
遠慮しなくていいからさっ!
>>875 は、はい…?あの…どうしました〜…?
(何度か見つめられたり涙目になられたりでちょっと照れながらあわあわとしてしまう)
そんなに久しぶりなんですか…?
(くすくすを笑いながら荷物を引きずって中へと入り)
まぁほら、落ち着いてくださいですよ…?
(笑顔のまま手を握って安心させるように)
とりあえず…歓迎してもらえてよかったです…。
(ほっとした顔をして幸せそうな顔をする)
>>876 (クィルに落ち着いた笑顔で話されて、焦っている自分が恥ずかしくなる)
…あ、あはは。
(そこでクィルに手を握られていることに気づく)
…クィルさんの手って…その、あったかいね。
おかげで少し落ち着いたよ。
(少女もいつも笑顔を浮かべて)
あ。
あたし、鈴っていうの。風見鈴。
一応、ここの住人の1人だよ。
(こりこりと頬を掻いて)
…実際クィルさんは、久しぶりのお客さんなんだ。
前に来たのって…何ヶ月前だったっけ…。
(考える仕草)
…あ、まあそんな事はどうでもいいの!
今はクィルさんの事を、あたしも館も大歓迎します!
よろしく!!
(ぺこりと大げさにお辞儀)
>>877 ん?そうですかね?
まぁ自分じゃわかりませんので…そう言われるならそうなんですね…。
(可愛い笑顔を見せられ、少し照れくさそうに手を離す)
風見鈴さんですね、じゃ、鈴さんで。
(にこっと笑顔で)
ぁ、はい…改めてこちらこそよろしくお願いします…♪
ん……?(くんくんとにおいをかぐ仕草をして)
あの…甘い匂いが…。
それにちょっと焦げ臭いような匂いも混じってたり…大丈夫ですか?
(首をかしげながら尻尾を左右にぱたぱたと振り)
>>878 うん♪クィルさんの手、あったかいよっ。
(嬉しそうに中にクィルを招きいれ)
あたし、うそなんて今までついたことなんてないもん。
呼び方もそれでいいよ。
…あたしは何でも構わないんだけど、クィルさんの好きなふうにしてね。
(そしてクィルを空いている部屋に案内しようとして、ふとそれが目に入る)
…あ。
クィルさんって…
(その先を言おうとした時、少女もその匂いに気づく)
……ちょこ……。
…ああああ!
あたしのちょこが〜〜〜〜!
(ラウンジへ一目散に走っていく)
ありゃ…残り物のチョコの調理でもしていたんでしょうか…
(走っていくのを眺めながら荷物を隅のほうへ纏めている)
(甘い香りに誘われてその間も尻尾がぱたぱたと無意識に振れている)
………ちょっと見に行ってみましょうか…
(走っていった方を見ながら悩み)
どんなものか気になりますしね…♪
自分で言っててて凄く言い訳がましいですけども…ま、いいですね♪
(そう言って満面の笑みを浮かべて同じようにラウンジへ走っていく)
>>880 (キッチンにて)
あああああ、もう!
こんな事なら火、止めとけばよかったよ〜。
(鍋から焦げていないチョコを、型に流し込みながらぶつぶつ)
(少しして、ほっとした笑みを浮かべて)
でもこのくらいの被害で済んで良かった…。
これもみんな、あたしの日頃の行いのたまものね、きっと!
(型に入れたいくつかのチョコを見ながら頷く)
(と、そこでラウンジに来るクィルが目に入って)
あ、ごめんなさいクィルさん!
お部屋に案内しようと思ってたのに…。
(ぺこりと頭を下げる)
>>881 チョコ…ですかやっぱり…
(さっきと同じようにくんくんと匂いをかぐように)
美味しそうですね〜…♪
いえいえ、構わないです。
ただ…チョコが出来たらひとつくれませんか…?
(型に入ったチョコを唇に指を当てて見回しながら尋ねる)
それで…お部屋には、後にでもゆっくり案内してくれれば構いませんよ…♪
(頭を下げる鈴の頭を優しく撫でて最初と同じようににこっと笑む)
>>882 (頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで)
うん美味しそうでしょ、えへへ…。
溶かしたチョコを型に入れただけだから、美味しそうで当たり前なんだけど。
でも、もしよければお部屋に行く前に、チョコの味見してみて?
(そしてチョコを1つ1つ見て)
んーと…まだ固まってないから、少し待っててね。
(少しして)
…もうこんなものかな?
(固まったものからいくつか皿に乗せて、一緒に淹れたミルクティーと
一緒にテーブルに持っていく)
はい、どーぞ!
(待ってる間絶え間なく尻尾が振れている)
では…頂きます、鈴さん…♪
(そう言うと一つチョコを取り、口に運ぶ)
ん…美味しいですよ〜…♪
さ、ほら…鈴さんもどうですか?
(ミルクティーを少し啜ってからそう言ってチョコを一つ鈴の目の前へ持っていき)
あーん、です。
(にこにこを微笑んで)
>>884 (美味しそうにチョコを食べるクィルをニコニコと見つめる少女)
あはっ♪
よかった〜。
型に流しただけのチョコでも、美味しいって言ってもらえるとやっぱり嬉しいな。
(と、目の前に1つ、チョコが差し出され)
…あ〜ん…て……ま、まさかこれは…。
(少女の脳裏に、どこかで見たような漫画のワンシーンが浮かぶ)
(初めての経験に思わず頬を染めながら、おずおずと口を開き、チョコを含む)
…ん…おいし。
やっぱり…作った本人も味見してみないと…ね、うん。
(チョコを飲み込んで、にっこり)
あ、そういえばさ。
(そこで、さっき言いそびれた事を思い出して)
クィルさんって、尻尾が生えてるんだね〜。
さっきっから、ずっとぴょこぴょこ動いてるよ?
(楽しそうな目で、その動きを追っている)
ん…可愛いですね、鈴さん。
気が向いたらやり返してくれないですかね…なーんて…♪
(頬を染めてチョコを食べて笑顔を見せてくれたことに喜び、言いながらくすくすと)
あ、ぁぁはい…一応、ありますね…。
動いてるのはチョコが美味しいからですよ?
それにあんまり意識しなくても本能的に動いちゃうものなので…
(そう言ってもう一度ミルクティーを飲みつつ尻尾を動かさないように尻尾に力を入れる)
>>886 か、可愛いだなんて…。
あはは……ありがとね。
(皿から1つチョコを取り)
じゃあお礼にあたしもクィルさんに、チョコを食べさせてあげる。
…はい、あ〜ん
(手に取ったチョコを差し出しながら、尻尾の動きが鈍くなった事に気づき)
あ、別に尻尾動かしててもいいよ?
あたしのチョコが美味しくて動いてるなら、ずっと動いててほしいもん。
……♪ありがとうございます…♪
(差し出されたチョコをぱくっと口に含むと自動的に尻尾がぱたぱた動き始めてしまう)
と…じゃぁこのまま動かしてますね?
(チョコを飲み込むと尻尾を動かしたままにこっと)
それじゃ…食べ終わったら案内お願いできますか?
それと何かお礼ができるといいんですけど…
(ミルクティーを飲み干して、悩んだように腕を組んで考え始める)
>>888 うん、いくらでも動かしていいよ?
(美味しそうにチョコを食べるクィルと、絶え間なく動く尻尾を見つめ
それがまた微笑ましくて、少女も思わず微笑んでしまう)
ん…じゃあ、そろそろお部屋に案内しよっか。
(クィルが食べ終わったのを見計らって、椅子から立ち上がる)
(…と、腕を組んで考えるクィルを見て)
あ、そんな別に、お礼なんていいよ〜。
あたしは、チョコを美味しく食べてくれただけで満足なんだからさ?
(そこでふと閃いたように)
…そうだな〜。
もし、お礼してくれるんなら…。
こうしてこの館で会うことができたんだから、この館にいる間は、ずっと
仲良くしてもらえるかな?ね?
>>889 うーん…これだったら誰でも美味しく食べると思いますけど。
…?
(鈴の些細なお願いにきょとんとする)
あ、は、はい…?それくらいならいくらでも仲良く…
こっちからお願いしたいくらいですよ?
三度目ですけど、よろしくお願いします、ね♪
(手を握って手の甲に軽くキスを落として)
>>890 (安心したように笑って)
良かった…。
この館って、あたしと同い年くらいの人ってあまりいないんだ。
だからクィルさんが来て、あたし嬉しいんだよ。
(そこで手の甲にキスが)
あ…。
あの…クィルさんって…結構キザだね。
(そう言いつつも、少女は頬が染まるのを抑えられない)
じゃああたしも。
(赤くなった顔を見られたくないのか、ぽふっとクィルの首に抱きついて)
あたしこそ、よろしくね♪
んー…実際結構いってたりしますが…
精神的に成長してないですし見た目もこれですしねぇ…
(聞こえないようなの声でぼそぼそと)
それは…来てよかった、って思えますね…♪
キザ…ですか?(首を傾げる)
ゎゎっ…
(ぽふっと抱きついてきた鈴をしっかりと受け止め)
まぁやりたいようにしているだけですから…♪
(ぎゅぅっと抱き締め、調子に乗って今度は頬へキスを落としてみる)
【お時間大丈夫ですか〜?】
>>892 (クィルが何が呟いたのは分かったが、特には気にしない)
ここに来る人はね、みんなこの館に導かれたの。
だから、来るんじゃなかったなんて言う人はいないよ。
(クィルの言葉にくすくすと笑って)
意識しないでそーゆー事しちゃうから、キザって言うんだよ?
…でもあたし、そういうのってそんな嫌いじゃな…い…。
(自分を抱き締める力が強くなったと思った瞬間、頬に暖かいものが触れた)
(びっくりしたようにクィルを見て)
クィル…さん?
【6時くらいまではいけると思いますよ】
>>893 へぇ…何か魔力でも…あるんでしょうかね…。
(くすっと嬉しそうに笑い)
ふむ…そうでしたっけ?
まぁ嫌いじゃないならいいじゃないですか〜…
って駄目とは言ってませんでしたっけね…
(ちょっと焦ったように言いながら鈴の頭を撫で)
ん…?何ですか…?
(名前を呼ばれ、首を傾げながらきょとんとして問いかけ)
(その間もしっかりと抱き締めている)
>>894 あたしにもわかんない。
館に何か力があるのかもしれないし、気のせいかもしれないし。
(キスを受けた頬が熱くなるのを感じながら話す)
でも、導かれたように思わせる出会いとかが、確かにここにはあるの。
(少し遠慮気味に、でもしっかりとクィルの首を抱く)
(撫でられながら気持ちよさそうに)
さっきあたし、クィルさんの手があったかいって言ったよね?
(微笑みながらクィルを見つめ)
…でも、違った。
手だけじゃなくて、唇も体も、全部あったかい。
(クィルの頭を抱き寄せて、頬と頬をくっつけて)
クィルさんって、あったかい人だね…。
>>895 …ん…それはきっと気のせいじゃないですね。
それだけの出会いや何かを生み出せるんですから…。
(しっかり抱きついてくる鈴を支えて)
ありがとうございます…そんなこと言われたの、初めてですねよ?
(見つめられると少しドキッとして少し赤くなり)
それにそんなことを言われると…その気になっちゃいますけど…?
(少し赤くなった頬をくっつけられ、くっ付いていない方の頬を撫でながら唇を近づけていき)
(やがて重なると深く触れ合うように顔を寄せる)
>>896 さっき玄関でも言ったでしょ?
…あたしはうそつかないもん。
(クィルの暖かさを感じるように目を閉じて)
何度でも言ってあげる。
…クィルさんは…あったかい人だよ。
(と、くっつけていない方の頬に手が添えられ、クィルを正面に
見る位置にお互いの顔が近づいて)
(クィルの言葉に何も言わず、ただにこりと微笑むと唇を重ねた)
…んん…
>>897 ん…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…
(触れるだけのキスとは違うキスを繰り返して鈴の舌を求める)
(しばらく続けた後唇を離して…)
…ほんとにその気になりますよ…?
キスの直前に微笑んだりして…
(鈴の唇を拭ってから頬を優しく撫でて)
まぁその…
いいんでしたら部屋に案内してもらった後…
(言い終わる前に鈴の瞳に誘われるようにまたもう一度口付け始め)
>>898 んん…ちゅむ…んちゅ…ちゅ…。
(抱き合ったまま、クィルの舌をついばむように突付き、そして
絡めていく)
(唇を離して、語りかけてくるクィル)
…あたしの身体……とっても熱くなってる。
(クィルの上あごに軽く口づけして)
クィルさんのあったかさが…あたしを熱くさせてるの。
(そして再びキスを受け)
んむ…ん…んん…ちゅる…ん
(また一旦口を離して、にこりと微笑み)
……お部屋まで行かなくてもいいんだよ?
あたしは…多分クィルさんが思ってるよりも、いやらしい女だと思うの。
(さすがに自分がマゾでもあるとは言えなかった)
…ほら。
こんなに胸が高鳴ってる…
(クィルの手を取って、自分の胸に押し当てる)
>>899 (口を離されて微笑みを返し)
ん…まぁ鈴さんがいいならいいですが…
ベッドの上でもっと思い切り…と思っただけですので。
皆いやらしいものですよ…僕だって…。
(鈴の唇を指でなぞりながら囁いている)
ほんとですね…
こんなにドキドキして…なんだか嬉しいですよ…。
(押し当てられた手を軽く動かして服の上から胸を揉む)
>>900 あたしは…かまわない、よ…ん…くぁ…
(服の上から胸をもまれて、思わずびくりと身体が震える)
ベッドなら…向こうのソファーが…あっ…か、簡易ベッドに…なるし…。
(目でソファーを指して)
それでもよければ…あたしを連れてって…?
…それとも…
(悪戯っぽい目で)
このまま床とか…外で抱いてくれるの?
>>901 ソファーか此処…
(震えながら悪戯っぽい笑みをする鈴を見てくすっと笑い)
んー…僕はどちらでも構わないですよ…?
鈴さんの抱かれたい方で…
どちらでも気持ちよくさせてあげます…。
(もぞもぞと服の中に手を入れて今度は下着越しに胸を揉み解すように)
こんな可愛い人とですし…
一番気持ちよく、なれそうなところを…ですよ。
(両手で胸を揉み続けながら首筋に吸い付き、唾液を塗りたくっていく)
>>902 (服の上から胸を揉んでいた手が、服の中にもぐりこんでくる)
あ、きゃ……ふああ!
(幼さの残る膨らみかけた胸が、少女の脳に快感の電波を送り始めている)
(その愛撫に身を任せながら、クィルの言葉を聴く)
え、と…んくう…!
(考える間にも、愛撫は両手に、そして舌が首筋を這い)
ふ、ふあ…ふああ…あ、あや、あ!
(人1倍感じやすい少女の思考を奪っていく)
あ、は…もう…あたし、我慢…できないよぉ…!
(そう言ってクィルの頬や唇、瞼や鼻の頭と、次々にキスをしていく)
クィル…さん…!
も、もう…このまま、床で抱いてぇ!
(キスを繰り返しながら、クィルの上着を剥ぎ取るように脱がしていく)
>>903 えっちな、声…ですね…。
(喘ぎを聞いて興奮しつつ繰り返されるキスに応える)
そうですか?じゃぁ、床でしましょう…♪
(乳首を下着越しだか押し込んだり摘んだりと弄りながら囁く)
僕を脱がせる前に鈴さんが脱ぎましょうよ…
僕…鈴さんの裸見たいなぁ…
(今度は後ろに回って抱き締め、体全体に舐めるように手を這わせていく)
綺麗な体…見せて下さい…です。
(耳を口に含み、同時に鈴の脇から手を伸ばして胸を激しく揉みしだいていく)
>>904 うん…うんん!
(下着越しに胸の突起を押されただけでも、スイッチが入ったかのように
びくりと身体を震わせる少女)
う、ああ!?
(クィルがふわりと後ろに回りこんだかと思うと、今度は体中を手が這い回ってくる)
あ、ひゃ…は…ふああ!
(その触れるか触れないかの、微妙なくすぐったさと快感が少女を襲う)
(その快感の中で、少女は自分の服と下着に手をかける)
は…うん。
あたしの…身体…うっ…ぁあ…見てほし、いの…
(そして破るように脱ぎ捨てた服の下から現れたのは)
(漆黒の髪と正反対の白い肌、小柄だが整ったスレンダーなスタイル、
小ぶりでも形のいい胸)
(まだ下半身は白い下着に隠されている)
クィル…さん。
どう、かな…?あたし……綺麗かな…?
>>905 はい…よくできました…♪
ぁ…乳首たってますね…鈴さん…。
(そう言って左手で今度は直接、だが下着越しの時よりも弱く乳首辺愛撫を始め)
ぇぇ…凄く綺麗です…。
此処とか…こことかも……
どんどん触りたくなってきますよ…
(耳元で息を吹きかけるように囁きながら右手で肩やお腹などを撫で回して)
ぁ、あとこことか…特にですね。
(そう言って太股に触れるとゆっくりと擦り始めてゆっくりゆっくりと昇っていく)
(後ろから密着している為に鈴のお尻には硬くなった男根が押し当てられている)
>>906 やっ…あっ…そんな…事…いわな…いふああ!
(言葉とは裏腹にピンと立った胸の突起に与えられた刺激は、少女の
弱々しい反対を、あっさりと吹き飛ばした)
あふあ…!あ、は…んん!ん、んくぅぅ!
(更に容赦なく加えられる愛撫に、少女はなす術なく喘ぎ声をあげるばかり)
ぁ…ひぅうっ!
(そろそろと太ももを昇ってくる手の感触)
あ、ああ…固いのが…あたってるぅ…
(そして下着越しにもはっきり分かる、クィルの逞しい男根)
あ…ああぁ…クィルさんの…指で…
(あらゆる刺激が少女の秘所を直撃し、下着に吸い込みきれなくなった
愛液が太ももを伝って垂れてくる)
クィル…さんの指で…さ、わって…!さわってぇ…!
>>907 言った方が感じてると思いますが…。
(囁きを続けながら乳首を指で弾き更に高まった喘ぎ声を聞こうと)
ほら…今度は鈴さんのえっちな液が溢れてますよ…♪
(指は秘所に到達し、その指を押し付けて愛液を下着から溢れさせるように)
固くなってるのは、鈴さんのえっちな声を聞いたり姿を見たりしたからですよ…♪
(鈴のお尻に擦りつけるように腰を動かしている)
もっと触った方がいいですか…?それとも…
(下着の中に手を忍ばせて秘所を指で直接擦り)
>>908 だ、だって…だってだって…。
(朦朧とした意識の中で呟く少女)
クィルさん…のゆびが…きもひいい……あっ…ひゃう!
(軽く指で突起を弾かれただけで、背筋が反りかえる)
ふぇ…ふぁああっ!
らめ、だめ、そこ…こすらない…んくあ、ああ!
(クィルの指が秘所を擦っていくと、少女の身体が電流が流れたかのように
激しく震えた)
(そんな少女の尻に擦り付けられる男根)
(少女は力なく首を振って)
も…だめ…なの…。
クィ…ルさ…ん…の…ちょうだ、い…ぃ
気持ち良くなってくれてるのは嬉しいです…♪
(そう言うと激しく胸を揉み続けながら秘所に指を沈めていき)
そんな声をあげて言っても説得力ないですよ…?
鈴さん…気持ち良さそうでいいですね…
(ぼそぼそと言いながら沈めた指で描きまわしていくといやらしい水音が部屋に響く)
はい…喜んで…♪
(弱弱しく振られる顔に軽く口付けながら白い下着を膝までおろす)
では…こう…でしょうかね…?
(床に座り、鈴を正面を向けて自分の膝の上に乗せると)
他にこうやって欲しいって…あります…?
(ズボンと下着を下ろして露にした男根を秘所に擦りつける)
(言い終わると強く抱き締めて唇を奪う)
>>910 あふあ!…んっ…くぅ!あんっあ、ああっ!
(下着の中のくちゅくちゅという淫猥な音と共に、少女の嬌声が響く)
う、うぅん!くぅぅぅんっ!!
(激しくかき回される秘所の快楽に突き上げられるように、少女の身体が
激しく反り返る)
(そして下着が下ろされても、羞恥も殆ど感じない)
……ん……。
(少女の目に映るのは、クィルの猛る男根)
んくぅぅ…んんあっあっ…あ…。
(その男根が秘所に擦り付けられるたびに、少女の口から切なげな声が漏れる)
んん、ん、ん…ちゅる…んむ、んふ…ちゅ、ちゅ…。
(クィルのひざの上で激しく、激しく口づけをかわしながら、少女も
男根の動きに合わせて腰を擦り付けていく)
ちゅむ……は、あ…。
(唾液の糸を垂らしながら口を離すと、うっすらと涙を浮かべた目で懇願した)
激しく…してほしいの…。
何も考えられないくらい…激しく…!
>>911 (口付けを終えると思った以上の激しさに思わずくすっと笑ってしまう)
鈴さんとのキス…好きです……。
(唾液の糸が切れると唇を拭って鈴を見つめる)
はい…僕ももう…我慢できません…
可愛すぎです…鈴さん…っ…!
(鈴の腰をおさえて男根を宛がうと、言い終わったところで一気に突き上げる)
は…っぁ…!
(奥まで突き進んだところで更に男根は固さを増し)
激しく…いきますよ…
でも、僕のことだけは…考えてくれると嬉しいです…っ!
(貫いた男根をゆっくりと引くと、膣壁を抉っていき…)
(入り口まで来たところで激しく突き上げ、それを幾度なく続けていく)
>>912 あ…あたひも…好きぃ…。
クィルさん…キス…あったかくて…すきなのぉ…
(とろんとした目でクィルを見つめ返し)
ちょうだい…ねえ、あたし、もう…!
(ぺろぺろとクィルの唇や頬を嘗め回す)
(そんな少女の腰がしっかりと抱かれて、秘所に固く熱いものが押し当てられる)
あ……。
(その熱い塊が、少女の狭いそこへと…)
う、うぅぅ…ぅぅんっ!!
あっ…は! あふぁぁああああっ!!
(進入する男根は、少女の柔肉を掻き分けながら奥へと達する)
あ…はう…ん…くあ、あぁぁ!
(そしてゆっくり引き抜かれたそれが、一気にまた奥まで沈み込む)
あ、あっ!クィ…クィルさん!クィルさんん!
すご…クィル…さ…すごひ、すごひいい!
(愛液が飛沫をあげ、床に垂れる中、少女は一心にクィルの男根を
感じようと腰を振る)
クィル…さん…んんちゅ…ちゅ、ちゅむ…んちゅ…む…
(その中でも少しでも強くクィルを感じようと、自分から口を深く重ね、舌を激しく求める)
>>913 鈴さん…ちゅっ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
(唇を深く重ねられるとこちらからも舌を求め、唾液を舐め取り逆に送り込んでみる)
鈴さんっ…鈴さんの中…すっごく…凄く…!
気持ちいいですよ…っ!!
(きつく抱き締めて腰を激しく打ち付け、快感を求めてどんどんと上り詰めていく)
鈴さん…もっと…はぁ…っ…
(何度も口付けを繰り返しながら一層激しく男根を沈みこめていく)
もっと鈴さんを感じさせてください…っ…!!
>>914 ちゅ…む…ん…んん…ぐ…む…
(口腔内に送り込まれた唾液を何の躊躇もなく飲み込む少女)
クィルさんの…おい、しい……んん…ちゅく…ぴちゅ…む…んちゅ…
(飲んだ唾液が催淫作用を果たしたのか、更に激しく舌を絡めてキスを…)
(その間にも男根は少女の膣を蹂躙しつづけ、膣内で愛液と先走り液の
カクテルを造り続けている)
ふあ…ふああ!うぁぁ、あは、ぁあぁぁ!
クィルさんのも…すごく熱くって…!
あ、たし…溶けちゃいそうだよぉ!
あ、ぁんっ、んくぅ、うあ、あ、あふ、はっあ…あんんっ!
(少女の動きも、頂点に向かって加速していく)
クィルさん!…この、まま…!
このまま、一緒に…ふぁあ!一緒にい!
んっ…も…鈴さんえ…っちです…
(一旦唇を離そうとするもそれを許されずに)
もっと…ですね…ちゅぷっ…ちゅっ…む…
(激しく終わりの見えないキスに応えて唾液が交じり合う)
んっ……!
鈴さんの中から溢れてますよ…えっちな液…っ!!
(大きな水音を響かせ、一緒にと言われると腰を加速させていく)
は、はい…っ…!
鈴さんと一緒に…いかせてくださいっ…!!
(腰を抱き寄せてぎゅっと密着するとそこで達し、奥へと精液を放つ)
>>916 あふっ…ん…!
あたし…クィルさ…のキス…だひすきぃ…。
…ちゅ…んむ…ちゅる…
(激しい挿入の中途切れ途切れに言い、クィルの額や頬についばむようなキスを重ねる)
(そんなキスと挿入の連鎖が、終わりを告げようとしている)
はぁっ!はあぁっ!はんんっ!
あふぁ!ぁああ!あああっ!! あ…くぅ!ふぁぁ!あぁあ、あああ!!
(これまでにない激しい動きに、少女は絶頂に達しようとしていた)
クィルさん!クィルさん!いっしょ…いっしょに、い!
ああっ!や、やあっ!だめ、あた、し…もうだめっ!い、いい…っちゃうう!
(そしてクィルの荒々しい精液が子宮を満たした瞬間、少女もすべてを解放した)
ぅっ、ふぁ、あ、ぅううっああぁあぁあぁぁっ!
(少女の身体は極限まで弓そりになって、そして力なくクィルにもたれかかる)
はあっ…はあっ…はあっ…!
クィ、ル…さん…。
(床には2人の激しい行為を物語るかのように、汗と愛液と精液が混ざり合って
小さな水溜りを作っていた)
【どうやら眠られてしまったのでしょうか…?】
【だけど私もここまでが限界のようです】
【一旦(と言ってもいつまでかは分かりませんが)落ちることに致します】
【えっととにかく、クィルさんも長時間のお付き合い有難うございました】
>>917 はぁ…ぁ…。
鈴さん…凄くよかったです…
(もたれかかる鈴を抱き締めながら男根を抜き出し)
ちょっと激しすぎました…?
お部屋に案内はまた…後でいいですよね…
これからもよろしくお願いします、鈴さん…。
(何度目かわからない口付けを交わして、囁いている)
…あとその…鈴さん…
たまにでいいですがこういうことも…
付き合ってくれると僕は嬉しいです…
(絶頂へ達して脱力している鈴を優しく撫でてしばらくの間そのまま休ませる)
【うう…すいません;】
【長時間付き合ってくださったのに最後の最後に寝落ちてごめんなさい…】
【とりあえずこれで〆で…できれば書き置いてそちらも〆ておいてもらえれば…】
【では私もこれで。すいませんでした、それと長い時間ありがとうございました〜】
>>919 う…あ、ふあ、ぁ…
(愛液と精液に塗れた男根が秘所から抜かれる)
(その熱い異物が抜けていく感触ですら、少女には快感だった)
そ、んなこと…ないよ。
…つかれたけど…その…気持ち…よかった、から…
(ゆっくりと首を振って答える少女)
(恥ずかしいのか、それとも別の理由なのか、後半は消え入るような声)
ん……
(この数十分の間に、数えきれないくらいかわしたキスを、ふたたびかわし)
うん…。
今、疲れちゃってるから…。
案内は、もう少しだけ…休んでから…。
(微睡みの中、クィルの言葉が聞こえる)
………
(何もいわなかったが、少女は微かに微笑んでクィルにその身体をあずける)
(子宮と心を満たす満足感の中、少女は浅い眠りについていた)
【では私はこれで〆にさせていただきます】
【クィルさん、私も寝落ちした事があるので、気にしなくてもいいですよ】
【では改めてお疲れさまでした。そしてまたいずれ、機会があればお会いしましょうね】
[春近しとは言え、まだ風の冷たい夜の闇に、一人佇む。
普段とは違い、その手には折り紙で折られた人形が握られ
それをただぼんやりと見つめて]
(…雛祭り、か。里に居た頃はささやかながらも桃の節句を祝ったものだったな。
男とは違い、娘は華やかさも覚えなければと尤もらしい理屈付きではあったが…。)
[ふと月を見上げる。麓では梅の花が膨らみ、桜も固い蕾を綻ばせ始める中
風だけが冬のまま冷たく男を撫でて]
(…志乃…。今のこの、安穏とした兄を見ればお前は怒るだろうか。
それとも、らしくないと笑うだろうか…。)
【保守にて候。】
【クィル殿は初めましてでござる。またお会いできればどうぞ宜しく。】
そろそろ春の気配がしてきましたね…
(日の当たるテラスに色々と持ち出してお茶など)
【クィルさん初めまして♪】
【そしてお二人とも遅くまで、と言うか早くまでお疲れ様でした】
【顎門さんも保守ありがとうございます】
【494kBになっていますから、そろそろ次スレかも知れません】
【少し待機しています。どなたかいらっしゃれば次スレを立てたいところです】
ふ、わぁぁ〜…ん、眠いな…。
(起きぬけなのか大きな欠伸をして、首を鳴らしながら廊下を歩いていると)
ん?あれは…。
(見知った女性がテラスに居るのを見つけ)
…………だよなぁ、やはり。
(正直どんな顔をすればいいのか悩みながら外へと)
【こんんちは。先日はどうもでしたw】
【次スレですが、セラさん建てれますか?こちらはホストの関係で無理でして(苦笑)】
【そして、クィルさんも初めまして。人が増えるのは良い事ですね♪】
>923
こんなに穏やかで良いのかしら…………あら?
(覚えのあるオドの流れに目を細め)
やだ……私ったら……
(顔を合わせるより前に顔を赤らめたり)
【今日は】
【それは私もやってみなければ判らないかも知れませんw】
【とにかく準備してみますね】
>924
…こんにちは…。
(庭に出て挨拶をするものの、その女性が顔を赤らめるのを見ると名を呼ぶ事も躊躇い)
良い、天気ですよね。
(それだけを言うのが精一杯だった)
【よろしくお願いします。スレ建てもロールも(礼】
>925
あ、ま将哉さん……
(いきなり真っ赤になって)
今日は、良いお天気です。
(滑稽なくらい力が入ったり)
【ブラウザからでは駄目でしたので、私も駄目かも知れません……orz】
【スレ立てならば拙者が僭越ながらご助力いたしましょうか?】
>926
…う。
(真っ赤になるのを見てしまうと、最早完全に思考は止まり、己の顔まで赤くなり、不覚にも狼の耳が現われてしまう)
【それは困りましたね(苦笑)ロールを進めるのも拙いでしょうから落ちましょうか?】
>928
【立ちましたー】
【無事立ったようで何より。それでは顔出しの後失礼いたしましょうニンニン。】
>927
【あ、ありがとうございます】
>お二方
【と言うわけですので、新スレに支援いただければ幸いです(礼)】
>927,930
【皇さん、こんにちは。無事に建ったようで良かったです。】
>929
【セラさんもお疲れ様でした。】
【こっちは後少しですからギリギリまでで、それと同時に向こうの保守ですね。】
>932
あ、あの将哉さんお耳が、その……
(自分も何だか、「鐘を三回鳴らしてダッシュ(意味不明w)」のように心臓がドキドキで)
【はい。でもまさか容量が先に一杯になるとは、ですね】
>933
【あ、忘れていました(大汗)】
【折角ですので、お茶でもご一緒下されば?】
>934
え?……えぇ!?
(言われて初めて己の身体の変化に気付き、慌てて頭に触れるとピンと耳が起っており)
あ、いや、これは、その…。
(ここまで動揺するとは予想も出来ず、目の前の女性をまともに見ることもできないまま、大きな身体をオロオロと)
【そんなに容量を使うとは思ってませんでしたし(苦笑)】
>933
【誘導ありがとうございます。雑談しませんか?】
【まことに残念ながら長居出来ません…。また機会を改めてゆっくりと
お話いたしましょう。
お心遣い、ありがたく頂戴いたします。】
[眼下に2人を見下ろし、ふと遠くを見つめる。何か言いたげに呟くが
思い直しそのまま風と共に消え去る]
【それでは御免。またいずれ。】
>935
……っ……っふふふ…
(我慢していたものが零れるように笑いだし)
どうぞ?
お座り下さいな。
(淹れ立てのお茶を温めたソーサーに乗せて)
(やはりこういうときに先に立ち直るのは女(?w)の方だったり)
【皆さんめっきり長文ですからw】
>936
顎門さん?
(ふとその気配のあった方に視線を向けるが)
行ってしまわれましたか。
(軽くその方向に礼を)
【そうですかちょっと残念ですが、またの機会を楽しみにしています】
【今日はありがとうございました】
>936
(見つめられていた視線、普段ならば容易に気付くのが今の状態では気配すら感じられずに)
【残念です…折角からかいのネタでしょうにw】
【また今度お話しましょう。食事でもしながら。】
【それでは、支援ありがとうございました(礼)】
>937
(目の前の女性が笑い出すと、唖然とした表情で)
あ、は、はい…。
(それでもまだ行動は硬く、椅子に腰掛けるものの距離を取るようにして)
(お茶を差し出されたのを受け取ると、視線を彷徨わせたままゆっくりと味わい)
……熱っ。
【そうですねw】
>938
またですね……?ふふっ
「熱い」って。
(将哉の様子が何だかほほえましくて、つい身を乗り出してみたり)
もう、今更ですしね。
(真っ直ぐに将哉を見て)
私は、ああ言う生き物なんですから。
(紅茶を口に運びつつ)