休日など込み合って、他の「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
ヨン様
【◆VnGiSj4fssさんとお借りします】
【スレをお借りします】
今回はプロフの設定とは別にオッパイと母乳に特化したようなエロをお望みって事ですか?
お抱えの医者という事ですけど、若いのと中年と初老の医者ではどの位がいいでしょうか
そうですね、毎日診察されて大きくなってきているような…。
乳房も乳首もだらしなくなるほどに調教中、という感じで…。
中年か初老で人前ではそれほどではないにしろ、まだまだ現役で淫乱な方が良いですね…///
あと、お医者さまなので母乳が出る薬を飲まされたりとかされたいです。
揉んで揉んで大きくなっているという事と思っていいのかな?
美幸ちゃんはネット等でえっちな知識を一杯仕入れてるみたいだけど
このいやらしい先生が何をしているのかは知っている?
知っていて身を任せて快感を喜んでる感じになるのかな
では初老の先生で、それでも凄く元気な…
今でも絶倫な先生でやってみようかなと思うんだけどいい?
母乳が出る薬か、母乳が少ないお母さんに飲ませるようなものかな…
実際に孕ませて母乳出させるのもいいかもって思ったけど、まずはお薬で
そうですね、先生に色々されて、次の行為を期待しちゃうくらいに知ってる…という感じでしょうか。
はい、気持ちイイから……///
お外に出られないくらいの乳房に調教されて、二人っきりの時には先生のハメ穴になるくらいの淫乱な七歳で…。
はい、実は元気なおじいさんのお医者様でお願いします。
すごいものをお持ちで、いつもはお尻で我慢してもらっているというのはどうでしょう?
そしてやっぱり我慢できずに、媚薬などを使い込んで子宮にまで捻じ込むように強引に種付けして、その気持ちよさに狂って
自分からおねだりするまで堕落させてほしいです…////
もういやらしい事のなんたるかは知ってるという感じだね
ならこっちも遠慮なく美幸ちゃんが気持ちいいの大好きで、喜んでいるって思いながらエッチな診察しちゃいます
お外に出れないオッパイってどんなものなんだろう…
7歳でFカップなだけでも十分外に出れない恥ずかしいエロ乳に見えるけど
もうアナルを犯しちゃってる設定ですか
お尻が一番体温が分かって、ここからお薬を注射しちゃうっていう名目で
一杯アナルセックスしてるんだろうなぁ
了解です、今回それを狙うって段階で初めてみましょうか
7歳だけど妊娠させちゃってもいい?
先生にもっと大きくされたくて毎日揉み解されるとか…。
毎日、バストサイズを測られて揉み解されながら、あと何センチで次のカップか教えて貰いながらとか…。
乳頭も貝柱状の陥没乳首がソーセージというかおちんぽみたいに太くて長い形になるまでしゃぶられて…。
外に出るだけで、もっともっと男を惑わす身体にされたいです……。
はい、ローション代わりに媚薬を刷り込まれたり、直腸貫通して大腸の曲がっている所までゴリゴリされて、
腸でザーメンの味を楽しむ淫乱にさせてください…////
に、妊娠…ですか///
毎日排卵剤を飲ませられて、我慢できなくなった先生に強引に植え付けられる、というのでしたら…///
どう、でしょうか…?
なるほど、これは相当の淫乱幼女だ…
オッパイ測定と乳首開発はとても面白そう
分かりました、その方向でやってみようね
大丈夫だよ、7歳でも妊娠出来るという所を見せつけて
母乳も薬を使っていたけど、最終的には自前の天然物を出せるようにしたいなぁ
では大方こんな感じでしょうかね
美幸ちゃんは今夜時間はある?
気に入ってもらえて嬉しいです。
先生に…色々されたくてうずうずしちゃいます…////
はい、何時ごろからでしょうか?
夢スコ
21時半位からどう?
今なら18時前位しか出来ないので
夕食と風呂を済ませてから後はじっくり…って思って
>>15 かまいませんよ、それでは21時半からでお待ちしていますね…。
伝言板でお待ちしていますね?
ありがとう、今夜は美幸ちゃんのオッパイやお尻の穴を一杯苛めて
そして気持ち良くしてあげるからね
楽しみにしてます、これからよろしく
はい、では期待して21時半にお待ちしていますね。
【スレをお借りしました】
【◆VnGiSj4fssさんとお借りします】
再びスレを借ります
もう予め決めておく事は無いかな?
そうですね、書き出しをどっちがするかとかですかね…
書き出しは美幸ちゃんにお願い出来るかな?
その中で現在どこまで開発されてるのかとか盛り込んでくれたらこっちもやりやすいな
基本的にはもう美幸ちゃんが診察の意味を知ってて
それでも受け入れちゃうから、堂々と露骨な悪戯をしちゃっていいんだよね?
【はい、では書き出しますね】
【そうですね、知ってて余り抵抗しないでお医者様のおじさんに好き勝手される感じで】
【外に出たら、建物の影に連れ込まれてレイプされちゃうような淫らな身体にしてくださいね…////】
ふ、は、せんせ……。
(今日も診察の時間、目の前には温厚そうな皮を被った先生がいて)
(そんな初老の先生に見せ付けるには余りにも大きな胸、Fカップの乳房を網の様なブラで吊り下げていて)
(服を捲り上げていくと二つの乳房とすでに陥没しながらも先が勃起しているエロい乳頭を押さえ込んでいる大きい絆創膏がより淫らに見せつけ)
(ん、ふ、ふぅ……と先生との二人っきりの診察に息を荒げ始め、これから何がはじまるか分かっている幼い体をもじもじさせながら)
(まずはいつものバストサイズの診断に入っていく)
【ではこんな感じでどうでしょう?】
【改めてよろしくお願いしますね先生。】
やぁこんにちは美幸ちゃん
今日も診察の時間だけど、どうしたのかな?
なんだか少し顔が赤くて、息も荒いみたいだけど?
風邪でも引いちゃったかな?
とりあえずはいつもの検査を先にして、美幸ちゃんの様子はじっくり後で診てみよう
(佐野家お抱えの医師として長いこの男は、しばらく前から美幸に対して許されざる行為をしていた)
(すなわち性的な悪戯である、7歳にして既にFカップまで育っている胸)
(それを目の当たりにし、医師としてでなく男としてその胸を弄んだ際、美幸の甘い声を聞いて)
(それから歯止めがかからなくなったのだ)
さて…オッパイはっと
うん…なんだか見る度に大きくなっているようだね、ばんそうこうも邪魔だから取っちゃおうか
(そして服をたくしあげさせ、7歳なのに既に身につけているブラを取り)
(ばんそうこうを外して陥没乳首と、それでありながら乳首の先が勃起しているエロ乳首を見て)
(早速定期検査のバストチェックに入る)
えっとバスト74…ウエスト48…そんでアンダーを…
ふむ、やっぱり大きくなってるね…まだ7歳でこんなに大きいとは、これからどうなってしまうのやら
後1cm大きくなればGカップになってしまうぞ?
(胸の検査を終え、恥ずかしい結果を囁きかけながら)
(幼女の胸を淫らに揉み、いよいよGカップも目前だと囁いた)
【ではよろしく美幸ちゃん、そういえば夜は何時までok?】
せ、せんせいに、色々されるの、き、期待したから……////
あん、っあ……///
(自分の小さな手の他にも服を持ち上げられ、ブラを外されると軽く肉の食い込んでいた跡が赤くなっていて)
(七歳とは思えぬ甘い声を漏らし、息を押し殺しながら、絆創膏で隠していた勃起乳首を露出させられる)
(余りに大きく男の物のように太り、軽く反った乳頭がもうすでに顔を覗かせており、半分ぐらい埋没した形でドエロいメスチチをオトコの前に晒し者にされる)
んん、ふ、ふぅんんっ♪
ふ、ふれるだけで……///
おおきく、はぁ、んんああああっ、ひぃんんっ♪
(揉まれながらの囁きにはぁ、はああっ、と息を荒げ、両手はまだ服を持ち上げたままで大きな乳房を大人の好きにさせていく)
G、カップ…この調子だと、もっと、もっと、大きくなりそうですか……?
(軽くミルク臭い幼女に相応しくない乳の塊を妄想して、顔をさらに赤らめる)
【時間的な制限はありませんが無理せずに眠くなったら言いますね?】
そうだねぇ、7歳でこんな大きいオッパイは他に症例を知らないからね
第一先生が検査するようになってもう3カ月になるけれど
発育は確実に進んでいるしね、前はGカップまで後3cmだったのに、もう1cmまで来ている
この調子で大きくなったら、どこまでになるのやら
(まるで溜息でもつくかのような言い方で、美幸に乳の発育は止まらないと言い放ち)
(測ったなら測ったで終わりだろうに、医師の掌は相変わらず美幸の乳を揉み続けている)
(小さな口から溢れるのは、幼女とは思えない甘ったるい雌の声)
(まだ身長100cm足らずの幼さなので、大きさ自体はそれほどでもない)
(しかしそのような身長でありながらカップサイズは既にFカップなのだ)
(大きく突き出た膨らみは揉みくちゃに揉みこまれている)
さて、次はこのオッパイに埋もれた乳首を掘り起こしましょうかね
そうしないと正確な値が得られないし
先程のはこの状態での結果だから、乳首をむき出しにするとGには届いている可能性も?
(美幸の幼女としては巨大な胸にしゃぶりつくと、舌で埋もれた乳首をほじくり返すように突き入れ)
(ぐりぐりと乳輪の中を穿り抉りながら、胸を絞るように揉み込んで)
(卑猥な乳首を吸いだしてしまう、片方だけでなく両方ともに)
【了解だよ、こっちも明日休みだからずっと出来るしね】
(胸を揉まれ続けながらの言葉に悶え声を漏らし、指の跡が付きそうなほど弄ばれる)
(そのまましゃぶり付かれ、乳頭を、勃起した乳首を引きずり出されると、小さな背中を何度も戦慄かせて、イク手前なのを何度も見せ付ける)
は、は、……んひ///
(たっぷり先生に弄り回された乳首も異様なサイズに成長していて、乳だけ見るとグロテスクなほど淫らなサイズで)
(先を揺らしながら、よりいっそうミルク臭くして、汗で肌を湿らせながら、首元まで真っ赤にして)
(牛の搾乳機でも使えそうなサイズの乳首を重そうな乳房ごと揺らす)
ん、んふ……Gカップ……で、しょうか…?
(もう人前には出られない身体で再度の測定を待つ)
この乳首だけで5cmは突き出てるからねぇ
なんともはしたない乳首をしているものだ…
とても幼女とは思えないね、美幸ちゃんは既に大人でなんらかの手段で小さくなった
そう思った方が納得できる乳首だよ、これはね…
(舌で穿りだし、吸い付いて陥没していた乳首を引っ張り出すと、その美しいカーブを描く胸とは大違い)
(思わず声を出してしまいそうな程に卑猥ではしたないズンと突き出た勃起乳首が露わになる)
(涎まみれでぬめった光を放つ所もまた卑猥さに磨きがかかり)
(再度メジャーで計測し、乳首をメジャーで刺激しながら再計測をする)
(結果、とうとうGカップまで発育を遂げていた事が分かり)
だね、Gカップ、いっちゃったよ…
Zカップで数えられる程度で収まればいいんだけどなぁ
さぁ、治療を続けよう、まずはいつものこっちの飲み薬を…
口移しで飲ませてあげよう
(計測を終え、美幸にGカップ到達の事を伝えると、これまで少量に分けて服用させ続けている)
(母乳の誘発剤を甘いシロップに混ぜたものを口に含み)
(有無を言わさず美幸の唇を犯して、口移しで飲ませると同時に)
(口内を舌でくまなく凌辱しながら胸を揉み続けていた)
はぁ、んぐ、Gかっ、ぷ……。
(ぐちゃ、ねちゃ、と響き渡る口内の音、先生の計測にさらに顔を赤くしながら)
(男の手に余るほどの乳を揉まれながらのいつものお薬を啜るように唾液を交換する)
(誘発剤を飲まされると胸が熱くなって、頭もぼんやりしてきて、)
(胸を揉まれながら大人との濃厚なキスにいつもどおりおとなしくなりながら、乳房が暴れるように揉み解されて)
はぁ、は、んはぁ、おおきく、おお、きくっ♪
なっちゃ、う……♪
(胸が重くなっていくのを感じながら、張り詰めてくる様子にキスを続けながら言葉を漏らす)
美幸ちゃんはGカップ好きかい?
自分の大きすぎるオッパイをどう思っているのかな
大きくて嫌だと思うのか、もっと大きくなってしまいたいと思っているのか
先生はどのみち美幸ちゃんをしっかり見守っていくよ
もちろん、美幸ちゃんをケアしながら
(やっている事は幼女を裸にさせて胸を悪戯し、唇を犯して自分の好きなように改造しているという事だ)
(胸の開発も非道な行いだが、既に7歳で将来捧げるはずだったファーストキスをとっくに奪っているという事もより酷い)
(美幸の口内に特別の母乳誘発剤を飲ませながら、幼女の熱い口を味わう)
やはり体温が熱いみたいだな、口内がかなり熱を持っている
今日は早めにいつもの注射を打っておく事にしよう
さぁ美幸ちゃん、いつものように四つん這いになって、先生にお尻を向けなさい
(長々とキスを奪っておいて、美幸の蕩けた顔を見ながら四つん這いにさせると)
(幼い子供らしい下着を引き下ろして、アナルをむき出しにさせて舐め始めた)
(注射をするための準備として…)
よく、わからない……。
でも、大きくなると、少し、嬉しい……////
(大人の手の中で揉み解されながら、乳房が何度も揺れて)
(卑猥な勃起も首を振る)
(じっくりとしたキスが終わると、胸はさらに大きく張って、大きくなったように背を反らせて見せ付けて)
(言われると、命令されたとおりに四つん這いになり短いスカートから下着をさらけ出しながら…)
(下着を下ろされて、綺麗にしてきたとはいえ尻を舐められて、ひやっ、と声を上げる)
ふ、ぶっとい、お注射、ですよね?
……たくさんやわらかくしてくださ、い……。
【待っているうちに、思い切り眠気が襲いかかってきてしまった…】
【続きはまた明日でもいいかな?】
【はい、明日の何時がいいですか?】
【お昼の1時からは空いてる?】
【大丈夫ですよ、1時からにします?】
【ありがとう、お昼の1時に伝言板で待ち合わせしよう】
【空いてたらまたここ使うっていう予定で】
【今日はお疲れ様、美幸ちゃん好みに出来てたかな、おやすみなさい】
【はいわかりました、ではその時間に伝言板で会いましょう。】
【ええ、とても好みですよ、明日もお願いします。】
【スレをお借りしました、失礼します】
半日
砂丘
キリ番
41 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(2+0:8) :2014/01/12(日) 17:40:14.33 ID:IIV1S/AJ
!ninja
死人
【今夜も◆VnGiSj4fssおじさんとお借りします】
大きい事が嬉しいなら、美幸ちゃんの治療はオッパイを小さくする事じゃなくて
大きくする治療を続けていこう
先生も7歳の癖にこんなになったオッパイ大好きだからね
(唇の間に糸が引く、激しいキスをしていた証のように美幸の唇と初老の医師の唇が結ばれる)
(今日も母乳の誘発剤を飲ませ、その効果は近いうちに現れるに違い無い)
(このGカップに達してしまった巨乳を搾乳し、母乳を噴き出させる時を楽しみにしている)
そうだよ、いつものお薬を注射するんだ
美幸ちゃんの身体のうずうずを止めるための薬をね…
相変わらず太いものだから、しっかりと柔らかくしてから入れるよ
でも、最近は随分と簡単に入るようになった……しっかり育っている証拠というものだね
(小さなお尻、女児の下着を引き下ろすと、こっちは胸と違って7歳そのものといった青い未成熟な尻が現れる)
(しかしその谷間を割開けばずっと開発してきたアナルがヒクヒクと)
(舌を突っ込んで穿り出して、幼女アナルをかき混ぜながら)
(時々はオマンコにも舌を伸ばして舐め上げ、しっかりとアナルを解した所でいよいよ自分の息子を取りだし)
さぁ、力を抜いて、注射を入れる、よ!
(そして大人としても並はずれたチンポが、7歳の幼女の狭い尻の穴を広げ)
(ズブズブズブズブと入り込み、直腸の奥まで突き上げると、そのまま腰を使い始めていった)
【お待たせ、今日もよろしく】
【今日は眠気も無いから出来る限り楽しもう】
はぁ、は、大きく……////
んふ、ふぅう♪……先生の好きな形に大きくしてください///
(薬の事もうすうす気が付いていたが、より強く張り持ち上がってくるような感触に息を荒げ)
(ミルクが溜まってくる様な感じに息を漏らす)
(ショーツは普通のもので引き摺り下ろされると小さな尻を先生が丹念に舐め回して来る)
(声を上げるまでも無く身体は震え、上半身を床について大きな胸を押し潰したまま快楽に耐える)
(もうすでに先生にお尻の穴は調教されていて…)
は、はい、ん、んんんっ////
(むりむりっと尻の穴に入ってくる剛直に身体がきしむ様な感じすら受けて)
(それでも無理はせずに穴で咥え込んでいく、背中に汗の玉を浮かべゾクゾクしながら先生のお注射にいつものそれに甘ったるい息を漏らし始め)
は、はぁんっ、はんっ♪
(と、淫らに鳴き根元まで入りきらないながらも強引な感じのお注射という名のアナルレイプにドハマリした身体がチンポをキツキツに締め上げる)
【はい、無理せずにお願いします。】
もう注射は痛くないみたいだね
一番最初は痛そうにしていたものなぁ…
あれだけ慣らして準備したというのに、でも今では太い注射も簡単に入るようになって
先生の特別な注射、気持ちいいかい?
(未だ100p足らずの幼女の身体、当然直腸の奥行きも短く、簡単に直腸の行き止まりまでチンポ到達していった)
(しかし、根元まで強引に入れようとする医師は、そのまま腰を強くぶつけ)
(その奥の曲がった奥までも狙おうとする)
(さながら強引に子宮口を突きぬけようとするような強く激しい突きで)
今日は美幸ちゃん熱っぽい赤い顔していたから
念の為に一回だけじゃなくて、何回かお薬入れておこうね
美幸ちゃんお注射大好きだから頑張れるだろう?
さぁどんどん注射していくぞ
(小さな身体をオナホのように使ってケツ穴をズッコズッコ突き上げて)
(ヌルヌルの腸液滲む狭い幼穴を太い外道チンポが犯して掻き回す)
(医師の手は床に密着した上半身を上げさせて)
(ぶるんと垂れさがっている迫力のGカップ幼女の巨乳をわしづかみにし)
(腰を突き上げながら二つの巨乳を揉み回して)
そろそろ一回目の注射、出すからね!
美幸ちゃん、全部中で受け止めるんだぞ
【ガンガンアナルレイプしたら、また次の診察日に場面を変える感じでいいかな】
あっぐ、あっ、あっ♪
(直腸の窄まりまで激しく小突き回されて、少し苦しそうにしながらも感じている身体を見せつけ)
(突き上げられるたびにビクビクと悶えて、小さな身体を大人のおもちゃやオナホのように使い始められて)
(指が食い込む胸も揺れて七歳にしてひやぁあっ、ひうううっ♪と気持ちよさそうに鳴いて)
お、おお、お注射だいすきぃ♪
ズンズン、ズコズコされてビューってぇ♪
はい、はひぃ♪ 全部中に、中にたっぷりお薬ください、先生のおクスリぃ♪
(チンポの様な乳頭を激しく振り回しながら、声を荒げ、淫靡に喘ぎ、ケツ穴セックス中毒のななさいが大声でおねだりする)
【ええ、かまいませんよ】
【でも搾乳ならこのまましながらでも…////】
嬉しいね、このお薬は先生の特製だから、他の先生じゃ上げられないものだから
だからこんな気持ちいい治療は先生しかしてあげられないんだよ
今日は特別に三回お腹の中に熱いお薬を出してあげよう
お腹の中が熱くて火傷しそうなやつをね
(ズコッズコッ!とケツ穴マンコがスケベな音を立てる)
(7歳のアナルが大人の極太を受け入れて、ブチュブチュオマンコのような音をさせる)
(しっかりとケツ穴の良さは調教されているのか、7歳とは思えない雌の声を上げる美幸)
(巨乳をぎゅっと搾乳しながら直腸の奥をゴンゴン突き上げつつ、中で射精を始めた)
くはっ!!!!イクぞ美幸ちゃん!
お腹の中でお注射染み込ませてやる!!
(もはやセックスしているのを隠さない程に美幸の中を荒らしまわり)
(まるで子供のチンポ程度の大きさにまで勃起している醜い乳首をつねり上げ)
(扱き立ててまるでチンポをセンズリするかのように責めながら)
(医師は直腸の中で果てていった、しかしチンポは固さを失わず)
(中で爆ぜた汁もそのままに、立て続けに二発目にかかっていく)
先生も美幸ちゃんにする注射は楽しくてならんよ
毎日毎日治療する事で、美幸ちゃんはもっと素敵な子に成長していくね!!
これからもずっと!
【もう母乳出ちゃうようにしてしまう?】
【初母乳、美味しそうだよね、7歳のオッパイミルクなんて】
ひぃ、は、はぁ、っ♪
(尻穴に太いものを突き立てられたまま、何度も前後に動かされて)
(子供の可愛い声で淫らに鳴き、三回も出すとの言葉に身震いして)
(早速胸を絞られたまま、一発目の種汁を受け止める)
ん、んひ、あ、ふはぁ…♪
(直腸の奥を緩めながらまだまだ続く行為に小さな身体を揺らされ、オナホ付き人形みたいに好き勝手に使い込まれる)
(乳首を弄り回されながら二回目に備えるように腰の動きを早める先生から掛けられる言葉に反応も疎かになりながら)
(あっ、はっ♪と息を荒げ)
す、ステキ?
は、はい、ステキな子になります…♪
(身体がきしむ様な感触を得ながら、強い快楽がそれを打ち消し、ゾクゾクしながら答えてみせる)
【ええかまいません。】
【先生の好きにしてください♪】
もう既に素敵な子にはなってるけれど
これ以上もっともっと素敵な女の子になっていくんだ
綺麗な髪、可愛い顔、でっかいオッパイ、反応のいい身体…
これからもっとオッパイも大きくなって、モテモテになるんだろうなぁ
(そしてそんなお嬢様幼女を好き勝手に改造し開発し調教しているという背徳感が医師を震わせる)
(その興奮こそがアナルで3発連続で出しても止まらない性欲の源になっている)
(実際に今もケツ穴の中で医師のチンポは初老の男とは思えない程逞しく膨らんで)
(美幸の幼い穴を成熟させるように開発し使いこんでいるのだ)
このまま二連続目…出すよ
美幸ちゃんのお腹の中一杯になるだろうけど
全部しっかり中で美味しく味わっておくれ
(四つん這いにさせていた美幸の身体だが)
(くるっとチンポを入れたまま美幸の身体を回転させ、側位の体位に変えて)
(美幸の足を抱えたまま腰を送り込む、胸は腰の突き上げで揺さぶられている様子が分かり)
(右手で揉みながら、腸内フィニッシュに持ち込み、たっぷりと溢れださせた)
【じゃ、三発目を出す最中に思い切り噴き出してもらおうかな】
もっともっと、すてきに…?
っっ……//// もててもしょうがないです……外に連れて行かれたらどうなるか……////
(そう言いながらも元気なソレに貫かれるたびに情けないほど、あひん、あひんと鳴いて)
(立派にお尻の穴を使い込まれていく)
あ、ああっ、やだ、恥かしい…///
(胸を大きく揺らしながらお医者様の体位を変える動きに合わせて、胸が大きく見える形になって)
は、ああっ、も、もうですか? おなかの中グチュグチュなのに…///
(胸を揺らされながらの交尾に顔を赤く染めて、おじさんを見上げる)
(それでも問答無用という感じに奥に突き入れられ、腸内であふれ出す男の人の汁に悶えながらお尻を伝ってあふれ出させる)
ふはぁ、ああ、ああああ////
(その感触にゾクゾクしながら、蕩けてうつろな瞳でお医者様を見上げる)
【はい、分かりました】
【ところで眠気は大丈夫ですか?】
【こちらは日が変わるくらいまでになりそうです…すみません】
【それじゃ今日はここまでにしておこうか】
【次に会えるのはいつになるか教えてくれる?】
【明日の昼は開いてます、夜は難しいですね…。】
【申し訳ありません】
【明日の昼はちょっと空いてないなぁ…残念】
【また次の土曜日になるね】
【分かりました、では次の土曜日でお願いします】
【時間はお昼でしょうか?】
【そうだね、次の土曜はお昼で、13時以降でお願い】
【了解しました、ではお昼の13時にお待ちしていますね。】
【お疲れ様でした】
【はい、お休み、美幸ちゃん】
【スレをお返しします】
【橘君とお借りします…っ】
ふぅ…、今日は特に冷えるな…。
心配してた雪にはならなくて良かったけど…。
(出会った場所からすぐのお店に入ると、暖かい空気に出迎えられてホッと短い息を吐き出す)
(冷えた鼻の頭が少し赤くなっていて)
キリ番
【秋山さんと◆w4WOb9B7guzT場所を借りるよ】
じゃ行こうか──驚いたよって言ったんだから普通でいいのに。
落ち度があるなら驚かせちゃった俺なんだし。だからお店に着いたらさ。飲み物ぐらいは奢らせてよ?
(会えたことが嬉しそうなのが待ち人にも分かる感じを出しながら話して目的地に向かい)
到着っと。
とりあえず頼んでくるから座って待ってて。
あ、奢りとはいえ好きじゃないもの奢られても困るだろうし、何がいいか聞いときゃなきゃね。
ジュース系?炭酸系?お茶系?早く言わないと頼んできちゃうよ?
(有名ハンバーガーチェーンのお店に到着すると明るい店内で席を見つけて座ってもらい)
(自分はコートを脱いで手に持っていた荷物を置くと)
(すぐに立ち上がり、気を使わせないように、ほぼ強制的に好きな物を聞き出すように)
(レジに向かうという軽い感じな時間制限をかけながら何を頼みたいか聞き出そうとした)
【冒頭だから無駄に長くしちゃったかもだけど】
【適当に切ってくれてもいいし合わなかったら言ってくれてもいいからね】
>>61 い、いや橘君っ…!
私にそんな気を遣わなくて良いよ。
ただ呼ばれただけで奢って貰うなんて悪い…
(こちらの返事まで予測していたかのような返しに思わず言葉に詰まり)
(けれど、ここで気遣いを叩き返すような真似をすると可愛げがないと言う事くらいは理解して)
(それなら何か答えなくてはと、少々しどろもどろになりながら)
…う、……そ、それじゃ温かい紅茶をお願いしても良いかな…。
……出来た人だ…。
(席に一人残され、レジに向かう真琴君の背中を見送りながらぽつりと呟く)
(それから自分もコートを脱いで、マフラーを外し、席につき待つ事にしたが)
(男の子と二人で寄り道なんて言う今まで縁遠かったシチュエーションに、そわそわと落ち着かない様子で)
【うん…っ、ありがとう、でも全然大丈夫だぞ】
【橘君こそ何か思うところがあれば遠慮なく言ってくれ】
>>62 気を遣ってるのはどっちなのって聞きたくなっちゃうから。
奢りも俺がしたいからさせて。あったかい紅茶ね。
少し待ってて。
あ、かわりというわけではないんだけど、席を外す用事がなければ。
そこに置いた荷物を見てくれると助かるかも。
(奢られることを気にする様子だったので、気が楽になるように適当な交換条件を提案してみたり)
──お待たせ。
ミルクとお砂糖をどうするか聞けてなくて両方もらってきちゃってさ。
邪魔にならないといいけど。
さて、呼び出したわけなんだけど、最近たまたま聞いたことがあったんだ。
それで今日会えて本当によかったと思ってて────誕生日おめでとう。
(トレイを机に置き正面の席に座ると)
(見ててもらっていた荷物の中から無印良品の包み紙で普通にラッピングされた小さな物を取り出し)
(それは要するに誕生日プレゼントなわけで、今日中に間に合うように思ったのと)
(気にしないでもらってもらえるように、さりげなく当たり前のように目の前の彼女の前に置いた)
>>62 【時間ギリギリだったから分けて】
【誕生日をお祝いしたかっただけだから、もう16日になっちゃったけど】
【ある意味願いが叶ったみたいな……だから何も言うことはないかな】
【こういうと素っ気なく聞こえるかもしれないなら。楽しい。ありがとうって言っておくね】
>>63 ああ、おかえり。
折角だから両方貰うよ、ありがとな。
(程なくして席に戻った真琴君を迎え、じんわりと熱い紅茶のカップでかじかんだ指先を温めていると)
え……。
(目の前に出された小さな包みをポカンと見下ろし)
…ええ!?
ここっ、これ…!プレゼント…!
って言うか私の誕生日…!なんで、たっ、橘君が…誰に!?
(数拍遅れて驚きの声を上げると、慌てふためき、真琴君とプレゼントを交互に見やる)
(動揺のあまり大きな声を出していたらしく、周囲の人の不思議そうな視線を集めてしまいハッと我に返り)
(欠片も予想していなかったサプライズに見る間に顔が赤くして、恥ずかしそうに眉を下げる)
………まさか、橘君にお祝いして貰えるなんて思ってもみなかったよ…。
直接教えた事なんてなかったのに、呼び出された時よりももっと驚いた…。
(目線を合わせられず包みの方を見つめながら、モジモジと恥じらって小さな声で)
1月15日、うん…今日なんだ。
これ…私が貰っていい…のかな…?
>>64 【………そう言う事だったんだな…?】
【計算してたのかってくらい、丁度ピッタリ日付内に収まってるよ】
【待たせはしたけど、当日中に橘君の声に気が付けて良かった…】
【い、いや、さっきの台詞じゃないがお礼は私が言うべきで…、私も楽しいし嬉しいよ】
>>65 平沢さんと田井中さんが、秋山さんがいない時に廊下で結構大きな声で話しててるのを見かけて。
それでたまたま目が合って、何をプレゼントしたらいいかと話を振られちゃって。
話しててたら、なんか楽しくなってきて俺もしたくなっちゃったわけ。
クラスメイトの誕生日を知ってるのに何もしないのは『薄情者だー』って冗談でもね。
後で二人に言われてネタにされたりしたら少し面倒くさいし──これは冗談だよ?ははっ
(驚かせてしまい周囲から視線を向けてきた人達の方を向き「なんでもないです」と笑顔と穏やかな声で伝え)
ごめん、そういうつもりはなかったんだけど、また驚かせちゃったみたいだから、また奢らせて。
今日でも、また今度でも。
言っておくと「いい!」って断られちゃうんじゃないかと思って。
それで驚かせちゃったわけだけど、とりあえず勝手なことを言わせてもらうと渡せてよかったかな。
もちろん、そんな大した物じゃないし、適当にもらってくれたら。
中に入ってる物は三つあるんだけど、もう持ってる物かもしれないしさ。
(包み紙の中身を外側から触ると柔らかい感じと堅い感じがする物だった)
(とりあえずは中の物を気に入ってくれるかは分からないけど喜んでくれたようだから、ホッとして)
>>66 【正直に話すとギリギリで計算する余裕がなくて、収まったけど結果オーライみたいな。はは…】
【時間までに来れなかったら「おめでとう」だけ言って落ちるつもりだったけど。お祝い出来たのは秋山さんのおかげだよ】
【昨日みたいな日じゃないと募集する勇気も出せなかったと思うし】
【……こんなこと言っちゃったけど、お礼を言った通り俺のお願いは叶えてもらったのに】
【楽しいし嬉しいって言ってもらえた俺が嬉しい。だからもう一回だけ言わせて。ありがとう】
>>67 り、律…、唯……。
(真琴君の説明を聞いている間、その時の光景が目に浮かぶようで脱力する)
(けれど余計な事をと責める気になどならず、むしろささやかな偶然に感謝した程で)
いいよ、今のは私が大袈裟に驚いちゃっただけだし…!
…だから今度は私が奢るよ、今日の諸々のお礼も込めてさ。
それは……まぁ、その、確かに。
予め言われてたらそうなってたと思う…。
(自分の性格を良く掴んでくれているらしい真琴君に返す言葉もなく頷いて)
でも大した事なくないぞ!
きっかけはたまたまでも…こんな風にお祝いして貰えるなんて嬉しいよ、すごく。
知ってはいたけど、橘君は優しいな…。
三つ…なんだろうな、触った感じじゃ分からないな…。
違う感触の物が入っているみたいだけど…。
私が持ってるかもしれない物なの…?
(と言われても相変わらず見当がつかず、小首を傾げて尋ねると)
(手の中にある小さなプレゼントをじーっと見つめ、ちらりと視線を上げ)
……包み、開けて良いか?
(断りをいれてからシンプルな包装紙に手を掛ける)
>>68 【あ、そうだったのか…】
【それでも橘君がやってのけると自然に見えるから凄いな】
【わ、私こそ……!……って、これじゃキリがないか…】
【お互いにって事にしておこう、な…出会った時と同じだ】
【時間、まだ大丈夫か…?私はもう少しいられるけど、いい時間ではあるしもし眠くなっていたら無理しちゃ駄目だぞ】
>>69 ま、驚かせたかったりもしたんだけどね。
だってプレゼントをする機会なんてなかなかないだろうし。
平沢さんと田井中さんから「どうやって驚かせようか〜?」
ってしきりに相談されたら──なんだか俺もやってみたくなっちゃってさ。
……こんなに驚くと思ってなかったけど──さっきのことを蒸し返してこんなことを言ってるんだし俺は優しくないって。
(実を言うと秋山さんのことは気にはなっていて、そんな子から好印象だと言われると嬉しいし)
(意識が高まってきているけど『勘違い』しないように適当に何事もなかったように冗談も交え取り繕い)
三つの物はね。
一つは確実に持ってる物かな。
あと二つも同じような物を持ってるかもしれないけど、わからない。
種類ちがいで持ってるのはありえそうだけど……。
もちろん、もうプレゼントしたんだから、それは秋山さんの物。
煮るなり焼くなりしてくれていいんじゃないかな──そんなことしても美味しくないものだけど。
俺も持ってる物か知りたくなっちゃったし、開けてくれたら嬉しいかも。
(テンションが上がってるからか、いつもじゃ言わないような軽い冗談をまた言ってしまったり……)
(どんな反応をするのか見たそうな顔をしながら「いいよ」と言って)
(中に入ってる物の一つは)
(寒い時期にベースを弾きすぎて腱鞘炎にならないように買った手首を冷やさない無印良品の黒いリストバンド)
(食べた後でもピックが入れて持ち歩けそうなスターバックスロゴが入った小さい缶に入ったコーヒーキャンディ)
(最後の一つは白いライブで彼女が使ってる色と同じな白い色のピック二枚)
(まだクラスメイトなんだしと気を遣わせいように上から400円380円200円で合計980円と1000円以内で収めてみたささやかなプレゼントだった)
>>70 【キリがないからやめようか──言いすぎな俺が言うとおかしいか。ははっ】
【時間のこと気にしてくれてたんだ。もう少しなら大丈夫じゃないかな】
【レスを返すのがきつくなったら後で置いておくつもりだったけどスレがなくなってるし……】
【またの機会があったら、別に作ってくれと言ってるわけないけど、呼びたいと思ったら呼んでみて】
【眠くなったらにしても、そうだけど無理はしちゃいけないのは、秋山さんだって同じだからね】
>>71 律も唯も、あいつらなりに考えてくれたんだよな…。
それが思い掛けない結果に繋がって…うん、驚かせるって事なら大成功だ…。
わ…っ。
(破かずに丁寧に開いた包みの中には言われていた通りに三つの品物が)
(どれも入っているロゴが異なり、それぞれ別の場所で購入したものが纏められ)
(真琴君のマメな性格が感じられるようなセットになっていて、感嘆の声が上がる)
凄い!私がベースやってるの知ってて…。
部活の事も考えて選んでくれたんだな…!
橘君は別の部活なのに…わざわざ…、私の為に…。
(自分で口にしておいて少し照れて、それを誤魔化すようにピックを手に取ると)
ピックも私が使っているのとお揃いの色だし…。
あ、だから確実に持っているって言ってたのか…なるほど…。
こっちは……キャンディの缶?
可愛い…しかもピックケースにするのに丁度良いサイズだな….。
(軽く振ってみると缶の中からはカラカラと乾いた音がする)
(ケースにしてくれとは言われていなかったけれど、真琴君ならばそういった用途も見越しているように思え)
(もう片方の手で缶を手にし、サイズ感を見比べながら感心した様子で)
この黒いのはリストバンドか…!
私は持っていなかったけど、手首の保護になるんだよな…。
練習の時はちゃんと着けて弾くよ。
(ふわふわした感触の正体を知ると、ようやく合点がいったようで瞳を輝かせる )
(早速その場で左の手首に着けて見せて具合を確認し、改めて真琴君に向き直ると)
あの、さ…ありがとう…橘君。
こんなに良くして貰って申し訳なくもあるけど、三つとも大切に使わせて貰う。
特にピックは今からおろすのが楽しみだ…!
(恥ずかしくても今度はしっかりと視線を合わせてお礼の言葉を口にする)
…橘君のお陰で良い誕生日になったよ。
でもやっぱり、して貰いっぱなしは気が引けるし、次は私がお礼をするから…っ!……今度改めて付き合ってくれ。
>>72 【へえ…置きのスレって今はないのか…知らなかった】
【…うんっ、そうさせて貰うよ、何から何までありがとう】
【分かってる…橘君に無理するなって言った手前だからな】
【明日も学校があるし、そろそろ私は時間かな…段々と眠気が…】
>>73 どうかな…?
(また驚いてくれたのは分かったけど、言葉にしてもらうまでは気が気じゃなかった)
(……もしかしたら、俺は期待をしていないのに期待したくなってる?イヤダメだダメだと思いながら)
(どう思ってるかを聞きたそうに笑みを消して答えを待ちどうしような顔をして)
文化祭の時にクラスメイトがライヴするのを聞いて見にいって知ってた。
こういうのは一応秋山さんのためにはなるのかな?
まぁさっきみたいな理由もあるんだし、そんなに大袈裟なことじゃないよ。
(少し心配だったけど彼女が見せてくれたのは、ぎこちないけど嬉しそうな顔で)
(安堵して控えめだけど息を大きくして吐き出すと話していき)
そうそう、ピックのケースにいいんじゃないかと思った俺が考えてたこととバッチシだったみたいでよかった。
飴だと可愛い系のキャラクターの物はたくさんあるけど、そういうのはあまり持たないって、
秋山さんと同じ部活のあの二人に相談された時に聞いて持ってて恥ずかしくないものならこれかなと思ったんだ。
(気になってる子が俺が思ってたことと同じように思ってくれたことが嬉しくて)
(ついつい話しすぎてしまったりしている、そんな姿は多分彼女が見たらあげてる俺の方が嬉しいんじゃかいかと)
(自分でもわかるぐらいになっているけど、気にしないで話すことが楽しくて止められなくて)
最近寒いから手首が冷えるとよくないから邪魔にならなかったら。
(向き直った彼女の輝いた視線と合いお礼を言われると胸がドキリとし一瞬だけ目を丸くしてしまって)
(なんだか恥ずかしくて条件反射で目を逸らしてしまうが)
お礼はいいよ。喜んでくれればそれでいいんじゃないかな。
そんなに喜んでもらえた、俺の方が喜んでるみたいな感じだし。
でも部活がない時に二人でどっかに遊びには行きたいから。
一度言ったことは責任を持ってもらうよ。あははっ
(本気で取って口では言ってるけど対象的に責任は感じないように)
(軽くその場のノリに任せた冗談を言うような断っても気にならない感じで)
(彼女がどう答えたかは今は言わなくていいかな)
(なぜなら、俺はその後も色々と話したり出来て嬉しかったのは確かで)
(家にも送っていって別れた後も気持ちが落ち着かないぐらいだったから)
【時間も遅いしこれで〆るね。今日はありがとう。もう1レスするけど寝ちゃってるかもしれないから。おやすみ】
>>74 【先にチェックしておけばよかったね】
【少し時間が経ったら後のことは、俺がかたづけておくからこのまま休んじゃっていいよ】
【もし会いたくなった時があったら伝言板で呼んでみて】
【俺も次は無理そうで〆ちゃったから今日は本当にありがとう。それじゃね。秋山さん、おやすみ】
>>75-76 【〆てくれてありがとう、橘君】
【ちゃんと挨拶出来ないのが心残りだけど、寝落ちちゃう前に失礼するよ】
【こんな時間までありがとな、お祝いまで…】
【今夜は話が出来て楽しかったよ、橘君も楽しんでくれたなら嬉しい】
【それじゃまた、…橘君もベッドで寝るんだぞっ】
【先にお返しします…ありがとうございました 】
>>77 【ちゃんと挨拶出来てるよ】
【でもそう言われちゃうとちゃんとした挨拶も機会があったら聞きたいかも?なんてね】
【誕生日は前からお祝いしたくてしただけだし】
【秋山さんはどんな物なら喜ぶのかなって選んでみて嬉しく思ってくれたんだからさ】
【嬉しくないわけないから、今日はありがとうね】
【こんなに寒いんだしベッド以外で寝る場所はないけど、せっかく言ってくれてるんだから気をつけないと。ははっ
【楽しかったよ。またね】
【とりあえず以上だし後から返しておくね。ありがとう】
【スレをお借りします】
それでは無理せずに決めていきましょうか?
【スレをお借りします】
実は明日も書き込めるのが夜からになってしまいそうなので…
そうですね、今夜は打ち合わせ中心でいければと思います。
まずは何を決めましょうか…互いのキャラの設定とか?
こちらはお姉さんからおばさん程度の妖艶な女性。
搾乳とか授乳で薬入りの母乳を飲んで貰いながらのプレイなんていうのもいいかなと思っています。
そちらの逸物を、適宜相手の女性好みに変えられる様に魔術を施し、肉体改造が苦手でなければ玉まで増やすくらいのディープなものもして見たいですね
…。
こちらは普通の魔法使いがいいでしょうか?
それとも邪悪な魔法使いが私利私欲の為に改造を施した子供たちを売り込んでいくような形がいいでしょうか?
肉体改造自体は必ずしもNGじゃないんですが、玉を増やすのに関してはちょっと難しそうです。
それでは、そちらはおばさんの年齢に入りかけの爆乳のお姉さんにしましょうか。
搾乳や授乳は面白そうです、是非やってみたいですね。
表向きは普通の魔法使いだけど、こっそりと子供を奴隷にしてて…という感じでいかがでしょう。
>>82 じゃあ、爆乳に対抗して超絶倫の重たそうな玉袋、というのは?
いいですね、表じゃ名前も知られてないような魔法使いで、裏ではそういう家業に手を染めているとか。
それなりに知れていて、ショタ専のお姉さん達にはちょっとお高い商品を作り上げる人物とか…。
人間じゃなくてエルフなどがいいですか?
>>83 それでしたら大丈夫です。巨根とのことでしたが、ズル剥けの方がいいですか?
後者の方が魅力的に思いました。エルフ族好きなので、是非その方向で。
子供ペニスを無理やり薬漬けにして皮被りのまま怒張させたいですね…。
初めて剥く作業も調教に組み込んで、色々刻み込んであげたいですし。
では、実は邪神を信仰するダークエルフで…というのはどうでしょう?
性に奔放なのも分かりますし、国ごと手に入れるための奴隷ショタたち,という理由も付けられますし。
ネギ
それは嬉しいです。望むところなので、是非調教をお願いします。
確かにそうですね。それでは、その設定でいきましょう。
こちらの年齢はどのくらいがお好みでしょうか?
>>87 そうですね、やはり性的な知識の無いということでしたので、
6歳〜8歳辺りで、まだ性的な成長が無い体を無理やり性的な部分だけ成長させる体に書き換えてしまうというのはどうでしょう?
いつまでも子供な体のまま、ご主人様にあわせて剛直が変化するような柔軟性を持った体に仕立て上げるとか…。
【そういえば時間が余り無いとのことでしたが、何時まででしょうか?】
>>88 それでは、6歳児のショタっ子にしましょうか。肉体改造で肉槍とかも変化させられるのもいいですね。
大丈夫ですよ、わけもわからないまま精通させられて調教させられるんですね。
何も知らないことをいいことに、悪いエルフのお姉さんに歪んだ性知識を植え付けられたいです。
【24時前後まででしたら、大丈夫だと思います】
ええ、相手の体にあわせて太く細く、長く短く丁度良い形の感じる肉棒に購入者達は蕩けていく訳ですね。
そしてゆがんだ知識のまま、買われたそちらは毎朝毎晩、昼間までも新しい主人の元で腰を振るわけです。
ふふ、今から教え込んであげたいくらいです。
明日は何時ごろから空いてますか?
【分かりました、ではそれくらいを目的に】
はい…最初は恥ずかしがると思うんですけど、腰を振っていくうちに快楽の虜になっちゃいそうです。
はぅ……その、期待、してます……
明日は、恐らくは19時からでしたら空いているかと。
では、恥かしがるところも楽しませてもらうということで、19時から…でどうでしょうか?
おばさんくらいの少しケバ目のお姉さんに玩具にされて、売り飛ばされるというイケナイ6歳の男の子、ゾクゾクしますね。
……奴隷として買い叩かれるのとか、どうですか?
それとも一応貴族の息子が勉強のために通っているとかそういう体裁があるほうがいいですか?
19時で了解です。伝言板の方でお待ちしていますね。
奴隷として見世物にされて買われるのも、もちろんされてみたいです。
お買い上げされた後のプレイなんかもやって頂くことはできますか?
それでは、勉強を教えてもらうために初めてエルフさんのところを訪問する、というあたりでいかがでしょう。
教えてもらうのは、卑猥な保健の実践レッスンということで…
はい、じゃあ、19時からね。
見られながらのプレイやお買い上げの際のオークション、お買い上げ後のプレイ、色々考えてはいるけど、実際は時間が問題かな。
できたら全部したいけど、出来ればの話ね。
ええ、じゃあ、勉強のために来たのに、別の勉強をさせられて…そのまま言いなりの様に刷り込まれていく感じかしら?
ふふ、今から楽しみかも……。
そうですね、ちょっと時間はかかっちゃいそうですけど、時間をかけてなるべく多く出来ればと・・・
はい、6歳なのでそれほど強くは抵抗しないと思いますから。
僕も今から、すごく期待しちゃってます…あと、NGのプレイとかを教えてもらえますか?
置きレスも含めれば結構出来るかも。
NGねぇ……大スカとかお尻にこだわるようなプレイかしら、胸はいいけど余りこだわられると返しにくいかもしれないわね。
そちらは?マニアックなプレイとして魔法で前立腺を調教するというようなプレイなんかして見たいのだけれど…。
難しいかしら?
それなら、置きレスも含めてプレイしましょうか。
分かりました、そのようなプレイは予定していないので大丈夫そうです。
実は、その………僕、前立腺とかも、けっこう興味があって、ですね…
ふふ、興味あるの?
リットル単位で吐き出させてもまだ腰が動き、泣き言を言いながらも次の射精をお客様たちに見せ付ける…なんてどうかしら?
日々の"お勉強"できっちり仕込んで、売り飛ばしてあげたいわね…♪
他にもしてもらいたいプレイなんかあるかしら?
こんなに長く待たせたんですもの、何でも言うだけならタダよ?
はい……とっても、そそられます…
ご指導のほど、よろしくお願いします…///
……そこまで仰るなら…その、前立腺もなんですけど…
よかったら、アナルも調教してほしいな、って……うぅ…ごめんなさい…
濃厚なオスミルクであわ立つほどの射精をぶちまけさせてあげたいわ…。
魔法も薬も総動員して、理想の肉眼具を作り上げてあげるわね?
男の人のようなものを入れてほしいの?
それとも腸壁から薬をしみこませる穴にされたいのかしら?
アナルプラグと薬程度なら問題は無いわよ?
太い玩具を入れてほしいなら、一応はがんばって見るけど…。
【そろそろ時間かしら…?】
どっちも、されてみたいかも…玩具も、お薬も…
ただ、僕も無理を承知で言ってるので、無理はしないで下さいね…?
【もうしばらく大丈夫ですよ?】
ふふ気が乗ったらかしらね…。
ただし長くなるかもしれないけど。
【そう、じゃあ他に何か聞きたいこととか希望はあるかしら?】
ありがとうございます、長くなる分には大丈夫ですから。
そういえば、お姉さんの具体的にさせたいプレイをまだ聞いていなかったですね…教えてもらえせんか?
可愛がって怪物みたいな子を作って、見せ付けたい…って感じかしら?
本当に今までの中で語りつくしている感じね。
具体的といわれても、これ以上具体的にしたら楽しみが無くなっちゃいそうでちょっともったいない感じかしら…。
確かに…これ以上は、本番のお楽しみにしましょう。その方がお互い楽しめますよね。
あと、そうだ…顔面騎乗は可能ですか?
たぶんね。
それは乗られるほうも乗せるほうも好みじゃないかしら…。
できれば別のプレイにしてほしいわね。
分かりました。それではまた別のプレイで…
今のところ、聞きたいことはそれぐらいですね。
お姉さんの方は、僕に聞きたいことはもうありませんか?
そうね、大丈夫だと思うわ。
ちょっとおばさん的なダークエルフでむさぼりつくす、って感じでいいのよね?
後は明日の夜から…一応用意できたらプロフを用意しておくわね。
あとは、そっちの名前や背格好ぐらいかしら…?
はい、それで大丈夫です。良かったら、野外授業なんかもしてほしいかも…
僕も、時間があったらプロフィールを用意しておきますね。
名前は…ヘーゲルでいかがでしょう。身長は平均より低めで100cmくらいとか…
そういう場所に連れ出して…という形でいいかしら?
周囲もお盛んな中で奴隷としての野外での、人前での交尾の方法を教え込むような…。
ええじゃあヘーゲル君ね、身長に似合わぬ巨大な爆根を持たせてあげるわ、それこそモンスター並みの…♪
はい、そういう流れで。奴隷として、人前での交尾も普通にこなせるようにさせてほしいです…。
ありがとうございます…/// 皮被りなのは言いましたが、早漏気味で何回も出しちゃっても大丈夫ですか?
ふふ、年がら年中先走りを垂らしながらご主人様に求められるのをフル勃起して待ち続ける忠犬にしてあげるわ♪
ええかまわないわよ?
むしろ止まる事が無い位の早漏具合とか良いかも知れないわね。
ご主人様に許可を頂くと後はもう出すことしか考えられないニクボウになって…
勃起が収まらないながらも気が付くとザーメンシャワー漬けにさせてしまうようなケダモノ具合がいいわね。
…っと今度こそ時間かしら?
ありがとうございます…本当に楽しみにしてますね…///
はい、そろそろお時間ですね。
ありがとうございました、また明日…お会いできるのを楽しみにしていますね。
それではお先に失礼しますね…おやすみなさい。
【スレをお借りしました】
ふふ、こっちこそ楽しみにしているわよ?
それでは失礼させてもらうわね。
【スレをお借りしました。】
キリ番
【◆VnGiSj4fss先生とお借りします】
外に連れていかれたら…どうなっちゃうって言うんだね?
可愛い美幸ちゃんが、お嬢様が
たくさんの男達に称賛の視線を受けるだけだと思うけどねぇ?
(初老と言えど、チンポの固さは10代の子供のような固さだ)
(太く巨大なイチモツが7歳の幼女アナルを激しく犯しチンポ穴のように使っている)
(もはや何を治療しているのか、何の検査をしているのか、問われても全く答えようの無いレイプ行為だ)
はは、恥ずかしいかい?
でも先生にだからちゃんと見せてくれるよね、美幸ちゃんのオッパイを
7歳なのにGカップに届いちゃった大きすぎるオッパイ
このお薬は連続で時間を開けずに注入しないといけないんだ
だから連続でいくからね
(松葉崩しのような体位で7歳のアナルを犯す医師は、蕩けた目で7歳とは思えない顔で見上げてくる美幸に興奮し)
(まるで工作機械かとでも思うような正確なリズムで力強く休みなく腰をピストンさせ)
(チンポ汁で一杯に溢れかえった幼女アナルをチンポで犯していた)
(この体位ならアナルを犯しながら美幸の巨大な胸が揺れる様子を見る事が出来る)
うむ…やはりオッパイは柔らかい…
これほど大きいうえに、敏感でもある…このまま放っておくとどこまで大きくなるか分からんな
これからもしっかり経過を見ながら治療は続けて行かないといけないようだね
美幸ちゃんはこの治療好きかな?
先生のお注射とオッパイ治療、喜んでくれてるかい?
【前回のレスからスタートだよ、今日も宜しく】
(小さな尻がパンパンと音を立てる中、先生にいやらしい事を妄想させられるような言葉を掛けられ続け)
(太く硬い、熱いそれでお尻の穴をかき回される)
は、はう、はふぅ///
それは、それはぁ…////
皆さんのいやらしいめで、たくさん見られて、感じて、おっぱいもっともっとだらしなく大きくなっちゃう……///
(涎をたらしながら突き上げられ胸が揺れ、勃起乳首が弄ってほしそうにその男の物のような卑猥な先っぽを振らせて)
(パンパンレイプされ続ける)
んあ、んはぁ、ん、んんっ♪
恥かしいです/// すごく恥かしい////
は、ああ、すぐ、またすぐなんですかぁ…♪
(完全に尻オナホ穴に成り下がったかのような弛んだ声で、射精を続けようとする先生に欲しがる様な声を上げて)
(小さなお尻をきゅっと締め上げ、緩んでいるとは言え、まだ狭い尻穴でチンコキを続ける)
は、好きです、治療だいすきぃ♪
だから、だからぁ/// もっともっとお注射とおっぱい弄り、してください、せんせぇ〜♪
(完全に堕落した雌犬と化した七歳が、清楚な髪の毛を汗でぬらし、ロリな体に張り付かせて、胸だけ強調された日本人形のような卑猥な体を)
(いい年をした大人に使い込まれて、ヒンヒン喘ぎ、鳴き、悶える姿を見せ付ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
いい国
いやらしい目を向けられるのは分かってるんだね
美幸ちゃんは7歳とは思えないなぁ、見られるだけで気持ち良くなっちゃういやらしいオッパイなのかな?
このはしたなく育っちゃったオッパイと
このだらしない形した乳首は
(美幸は自分の身体のいやらしさを知っている、それを見て男がどう思うかを知っている)
(つまり今自分が何されているかも全部分かっているという事だ)
(最近ではこの治療を名目とした悪戯も露骨に調教というのを隠さなくなってきた)
美幸ちゃんは先生の特別なえっち治療大好きなんだね
注射は苦手な子供が多いのに、美幸ちゃんは偉いなぁ
じゃぁこれからも美幸ちゃんがいい子になるよう、毎日たくさん注射をしないと
頑張ってね、これからも…
(ビンビンに立つ勃起乳首、子供のチンポのように可愛くも醜いピンクの肉しこりが突き立って)
(腰の動きに合わせぶるんぶるんとオッパイ毎揺れる)
(それをがっしりと掴み、揉みながら、時々は乳首を摘まみ上げて)
(快感に締まるケツ穴の愉悦に身を任せ、立て続けにチンポ汁を放つ変態医師だった)
それじゃ今日最後の注射だ!
たっぷりお腹で吸収するんだよ…そしたら…このオッパイももっともっと大きくなるからね
(とうとう足を抱え、肩にかけて、美幸を仰向けにさせるような体位にして)
(力強く三度目のアナルハメにかかっていく、二つの胸が悩ましく揺れるのを正面で見ながら)
(今度は両手で強めに乳を搾るような責めを加え…)
【じゃぁいよいよ…母乳を噴き出させようか】
は、わかって、ます、知ってますぅ♪
ななさいで、うしさんみたいなお乳を搾られ男の人のおちんちんの形まで教え込まれたえろめすなんですぅ♪
(だらしないからだのことを声にされるたびに悶え、喘ぎ、上気した体を震わせて、はぁはっ、と息を荒げて)
えっ、えっち治療も…だい、すきで……くはぁぁぁ…はひ、んひぃ♪
(胸肉が押し潰される様に揉まれて、摘まれると硬い勃起乳首から電撃が走るように体を駆け巡る快楽に何度も痙攣する)
もっともっとお注射ください、胸も揉んで、先生の好きにしてください、淫らで幼いエロガキに仕立て上げられて、私、もっともっと感じたいです〜♪
(与えられる快楽に完全に壊れて、エッチな言葉も吐き、羞恥心も無いかのように振る舞い、使い込まれていく体を見せつけながら先生がしたい通りに犯されて)
はぁ、は、、はふ、三発目、さんかいめのおちゅうしゃぁ♪
んひぃ、んひ、ひっ…
(胸を両腕で握りつぶされながらのアナルに流し込まれる射精に半ば白目を剥きながら、ガクガクと感じて)
(そしてとうとう先生の調教の結果が、濃厚な母乳として、噴射され、室内をよりいっそうミルク臭くしていく)
んひぃ♪れれるぅ、れるぅ♪ななさいのおっぱいミルクびゅーびゅーふいてるぅううううっ♪
(わなわな震えるカラダで言葉を漏らしながら噴乳アクメを感じて、また一つぐらいサイズが大きくなりそうな重いミルク乳に大人の指をめり込まされながらの交尾に声を荒げる)
【はい♪ こんな感じ、でしょうか///】
やっぱりそうなんだなぁ、そうなんじゃないかと思ってたけれど
7歳の子供っていうのに油断していたね…
これだけエロい身体をしているなら、心もそれなりに発育してておかしくないか
美幸ちゃんは小学1年生なのにえっちが大好きなエロ小学生なんだね
(もう治療という体裁はつくろわなくてもいいだろう、そう思いながら少しずつ美幸の本性を露わにさせ)
(その言葉から、悪戯行為の意味を知って受け入れてた事を確かめると)
(医師はとうとう医師の化けの皮を破り、本性を現して幼女レイプの外道の顔を露わにし)
(そして7歳の子供アナルに孕ませ汁をドクドクと流し込んでいく)
一日に三回するのは初めてだったかな
その位美幸ちゃんの身体はどうしようもないほど病状が進んでいるんだ
「淫乱幼女症」っていう不治の病のね…それ…オッパイ…ん?
おやっ?おおっ!?とうとう出てきたか!7歳でもオッパイ出るんだなぁ!
(三度目のアナルセックスにかかろうと、体位を変えて乳を絞り出した所)
(セックスの意味を知った美幸がその本心を声に出した事が最後のひと押しになったか)
(握った巨乳の先、グロテスクといってもおかしくない醜い乳首の先から濃い白の乳が噴射される)
(ぶしゅうっ!とクジラの潮噴きのように巨乳を揉むたびに真上に噴射されるそれは甘いミルク臭をまき散らし)
(そして宙を舞う母乳はそのまま美幸の身体に降り注いていく)
とうとうオッパイまで出るようになっちゃったか…
美幸ちゃんの病気はもう、手遅れだね
(チンポが興奮に一回り大きくなる、医師も美幸の母乳を浴びて、ミルクの匂いをさせながら)
(力強く搾乳とアナルピストンを繰り返して、美幸の理性を完全に蕩けさせようとした)
【いやぁ、いやらしい母乳だった、これからこんなエロい搾乳セックスすると思うと堪らないね】
(舌をだらしなく犬のように垂らし、へ、はぁ、へあっ、とふざけているかのような息を漏らし)
(唾液もたらしながら、まだまだ続く噴乳アクメに完全にアヘ顔になった七歳児が大人のおもちゃにされている)
しょ、しょおらのぉ、ななさいのえろめすにゃのぉ…♪
(ふひぃいい♪と豚のように鳴き射精と噴乳両方でアクメを感じまくり、がたがたと小さな腰を揺らし、胸にめり込む指と腰に快楽を与える)
(もう、変態な先生のおもちゃと化したその体が一番気持ち良さそうにあえいでいて、先生にもっと欲しがるように赤くなったカラダを無意識にくねらせる)
ひや、ひぃ、ておくれぇ……♪
そうなのれおくれなろぉ……。
(言葉もろれつが回らない様子だが、アヌスはキツキツに締め上げ、母乳を噴き続けながらの行為に脳味噌まで犯されて、七歳に相応しくない教育で染まっていく)
(それでもその気持ちよさに息を漏らし、喘ぎ、淫らに反応する姿は雌そのもので、いつもは清楚な子供が大人にもっと行為をねだるような格好を見せ付ける)
【ふふ、興奮してくれてありがとうございます】
もう先生では美幸ちゃんを普通の7歳に戻してやるのは無理になっちゃったね
いや、どんな先生でも無理なんじゃないかな…?
だって美幸ちゃんは7歳のくせにこんなにオッパイの大きい…
えっちをするために生まれてきたエロ幼女なんだから
(もはや医師としてではなく人間としてでも言ってはいけないような酷い言い草をし)
(自分が手塩に抱えて調教してきた7歳の幼女が、母乳を噴き出すという一つの結果を出すに至り)
(アナルを犯すチンポもその動きを速めて快感を貪りだした)
(噴き出す母乳、顔を近づけるとまともに正面から顔面に浴びせかけられ)
(濃厚な幼女ミルクの匂いに頭をうつろにさせながら、自分でも気付かないうちに射精していた)
先生のチンポミルクを一杯お腹に出してあげたから…
オッパイミルクが出ちゃうようになったのかな?
これからも美幸ちゃんを気持ちいい治療し続けないといけなくなちゃったか…
(そしてチンポを抜くと、身長差の大きすぎるために無理だったオッパイしゃぶりをし)
(Gカップの母乳オッパイに吸い付きながら7歳の分泌した生まれて初めての母乳の味を楽しむ)
【まったく興奮ものだよ…こんなえっちな幼女、メチャクチャにしたくなるねこれからも】
は、はぁ…もう、いいんれす……////
ひわいな事だけしていれば…男の人は、あああっまたぁぁ♪
(先生との会話の中で搾乳されながらの射精におっぱいを跡が付く位こねくり回されたそれを揺らし、射精に息を荒げて)
男の人は……おちんちんおおきくして、喜んでくれるから……////
(さらにミルク臭くなりながら搾乳され続け、息を荒げながらその様子を見守り続ける)
んん、あっ…♪
(ぎゅううっと尻穴を窄め、アナルに流し込まれたそれを一滴もこぼさないようにしながら、母乳を楽しみ始める先生に、また息を漏らす)
ん、んんっ、はふぅ…し、絞られるだけで熱くなっちゃう……おおきくなっちゃうよぉ…////
(勃起チクビは硬くパンパンに張り詰めた胸はさらに大きくなったかのように背を反らせて見せ付けて、ちゅぱちゅぱと先生の上げる吸い付く音に七歳児は感じて淫らな吐息を漏らす)
【んもう、先生のエッチ……///】
美幸ちゃんのオッパイは母乳が一杯詰まっているようだ
これ絞り出してしまわないと、大変な事になってしまうかもなぁ
本当にオッパイの成長が止まらなくなってしまうかもしれないぞ?
それにこの濃いのは驚きだな…若いせいなのか、それとも特別なのか…
(初老の男が7歳の幼女の胸に吸い付いている)
(その必死な様子は目をそむけたくなる程に醜く、卑猥過ぎる光景だった)
(手に収まらない巨乳を誇る7歳の膨らみをぐいぐいと力強く搾る)
そして吹き出る乳を口の中で受け止めて喉に流し込んでいく)
オッパイの谷間に母乳の水たまりが出来ている
こんな光景聞いた事も見たこともない…
(医師はチンポを丸出しにしたまま、未だ反り返っているチンポを見せつけ)
(母乳で真っ白に濡れて湿るGカップの幼女巨乳に目を付けると)
(のしかかるようにしてチンポをオッパイの谷間に突っ込み)
(母乳でヌルヌルになった巨乳で左右からはさみながらパイズリをするよう腰を動かし始める)
(眼前に大きな亀頭を見せつけながら)
【これからもいろんな事して美幸ちゃんをメチャクチャにさせてほしいね】
【オマンコも犯したいし、妊娠もさせたいし】
お、おっぱいみるく……や、せんせいそんなに音を立ててしゃぶらないで…ぇ。
(乳首も硬く反応して絞られる量も増えて、飲み干されるたびにぞくぞくっと体を動かす)
ふ、ふぅ、や、やだ……///
もっともっと大きくなって、ミルク房だけの体になっちゃう……////
せんせいみたいな、へんたいさんに犯されて、感じるだけのミルク精製機になっちゃうよぉ…////
(蕩けた思考がエロい言葉を探し出して口にさせて、身悶えしながら大人に弄ばれ続ける)
あ、それどうする…え、あの、その……やだ、そんな…////
(ビュービュー噴き出しながらのパイズリセックス、知ってはいたがされるのは初めてで、先生のそれはすごく興奮しているようで)
(とっても臭くて反り返ってて……すぐにでも先生のミルクをぶちまけようとでもするかのように、子供である自分の顔の前で乳で扱いて快楽を得ているようだった)
あ、ああっ、やだ、男の人の臭い汁……ぶっかけ、られちゃう……/////
【強引に捻じ込んではじめてを奪われたりとか、七歳で孕んだりとか】
【先生は鬼畜過ぎます…////】
【鬼畜じゃなかったら、7歳に手を出さないよ…】
【後ごめん、昼はもう時間無いんだけど、夜は時間なるかな?】
【ふふ、そうですね。】
【はい、空いてます、何時からがいいですか?】
【巨乳でえっちな幼女を見つけちゃったから声をかけてしまったんだしね】
【21時半でお願い出来るかな?】
【はい、ではまた21時半に…。】
【お疲れ様でした/// また夜もお願いします////】
【お疲れ様、また夜もお願いね】
【スレをお返しします、夜も空いてたらここで】
変態
意味深
キリ番
【スレをお借りします】
美幸ちゃんがオッパイ大きくなると嬉しいんじゃなかったのかい?
このままだと、どんどん大きくなっちゃうよ…
オッパイミルク吸わなかったらそのまま張って大きくなるし、吸わなくても一杯モミモミされて大きくなるし
ふふふ、その通りだ、とても7歳の知ってる言葉じゃないけど、美幸ちゃんは犯されるための淫乱巨乳お嬢様になっちゃうんだな
(美幸の母乳はとても美味しく感じられ、特にミルク臭が強い)
(部屋の中は密閉されているため、その分ミルクの匂いも籠る)
(音を立ててじゅりじゅりぶぢゅぶぢゅ下品に7歳の母乳を吸い上げて、美幸から卑猥な言葉を引き出しつつ)
(Gカップ幼女のミルクオッパイを握りながら無限に生成される子供母乳を味わい続けてしまって)
もう分かっているんだろう、先生のチンポさ
今まで何度も何度も美幸ちゃんのお尻の穴を犯して注射してきた先生のチンポだよ
この母乳塗れのオッパイで、パイズリさせてもらうね
とても気もちいい…、よく見てご覧、チンポの先からたっぷり熱くで臭いお薬出るよ
美幸ちゃんのお腹の中でいつも出ている臭い薬が、あああっ、おおおっ!!出る、出るぅっ!!!
(わななく胸を掴んで、その谷間に巨根を突っ込んでピストンし始める)
(まさに美幸の身体を玩具に、性処理の道具に使いながら、反り返った真っ黒な不気味で醜いチンポを擦る)
(谷間の中で灼熱の肉塊が熱を込め、美幸の目の前でチンポの先がヒクヒク穴を収縮させ)
(チンポ汁を浴びせかけられる興奮に震える幼声を出す美幸に向けて)
(一声上げると夥しいチンポ汁を可愛い顔に向けてぶっかけたのだった)
ふぅ、今日の治療はかなり進んだね…
明日ももっと凄くて気持ちいい治療をしよう
最後の仕上げに…
(上半身は大量のチンポ汁と母乳でトロトロになった美幸)
(医師は身体を起こして、美幸の股を開かせるとと、今日全く手を付けなかったオマンコに狙いを付け)
(何やらチューブから軟膏を指に塗りつけると、美幸の熱い幼女穴に指を突っ込み)
(マンコの中へその強力な媚薬である軟膏をツブツブの一つ一つに、ビラビラの一枚一枚に塗り込んで)
(そしてその日の診察を終えたのだった)
【おまたせです、今日も宜しく】
はひ、はひいいんんっ、Gカップ、Gかっぷがぁ♪
(搾乳されながら、頭の仲は先生に搾乳され続ける日常で一杯になってどこまでも大きくなる乳房を男に揉み潰され噴乳される妄想にも犯されて)
あっはひ、はひいいっ♪
(ミルク臭い室内で先生にたっぷり搾乳されて胸はさらに張り詰め、本当に大きくなっていく)
あ、あ、おちゅうしゃおちんぽぉ♪
ひ、ひや、ひゃぁ♪ 反り返ってるぅびくびくしてるぅ♪
(ミルクを吹き続けながら強制パイズリされて、ぐいぐいピストン運動されてロリ声で上ずった声を荒げると、顔にも注射をされてしまい、)
(濃くて臭いミルクでたっぷりと顔にも黄ばんだそれをへばり付かされてしまう)
は、はひ…
せんせれ……////
(がっぱり股を開いたまま、二種類のミルクで彩られた淫乱ロリがどうにか答え)
(まだぴっちりと閉じたままのロリ穴に指を押し込まれると背を反らし身もだえして、ゴリゴリ刷り込まれる薬にて何度もアクメしながら)
(とろとろマンコをそのままにお預けされて診察は終わるのだった)
(帰る先生をデカクリをフル勃起させて見送り、後は一晩中自分で慰めて、綺麗にするときにふき取ったザーメンのにおいでイキながら)
(次の日の診察を真っ赤な顔で、蕩けたまま待つ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんな感じでしょうか…?】
【そういえば初めては先生に上げちゃったんでしょうか?それともこれからですか?】
嬉しそうだね、美幸ちゃん
7歳なのに男のチンポ汁の匂いも味も知ってるなんてすごい小学1年生だよ
チンポの反り返ってるのも、固いのも、臭いのも、みんな美幸ちゃんを喜ばせるんだね
(初老の医師はこれで4発の射精を短い時間のうちに放った)
(それでも衰えを感じさせない絶倫の男は、美幸の顔とGカップに大量に飛んだチンポ汁をなすりつけ)
(幼いぷにぷにの肌に臭い汁を擦りつけて染み込ませるような気持ちで塗り込んで)
ここの治療はあんまり進んでいないしね
これを機会にここも一杯治療して大人にしてあげないとって思うんだよ
オマンコの中、ジュルジュルジュルの熱い汁で一杯…
オッパイと母乳と、尻穴セックスでこんなに興奮して濡らしているんだね
凄い汁の量、7歳でもこんなになってしまうとは驚きだ
(その軟膏は強力な媚薬であり、感度を強化させ、持続性の危険な代物である)
(その効果たるや、異物の入った事の無いマンコが指を食い締めて、膣内アクメで気をやる程の強さだ)
(穴の隅々指の届くところをくまなく塗り込み、驚く程に大きいデカクリにも塗り込んで)
(たっぷりその時のための準備を整えておきながら、その日はそれ以上の事はせず、診察というエロ行為を終えたのだった)
(次の日)
こんにちは、美幸ちゃん
昨日から具合はどうかな?
お薬は効いている?
(初老の医師はうきうきした表情で美幸に向き合い)
(そしてその身体を撫で回しながら、治療のための密室に向かった)
(もう我慢できないとでも言うように、到着すると、美幸の下着を脱がせ、股を開かせてオマンコを曝け出させる)
【いいね、美幸ちゃん…】
【初めてはこれから奪うよ、先生のでっかいので、美幸ちゃんの幼女マンコをズコズコ犯すんだ】
【今度の注射はお尻の穴じゃなくてオマンコに入れないといけないからね】
は、あ、せんしぇえ…♪
はい…こんらにぃ……///
(寝巻きのような姿で出迎えると足を震わせながら前を持ち上げ、じとじとに濡れて涎をたらしている下着を見せ付ける)
(あそこがどうなっているか、オトナなら分かるくらいに明確にクロッチが湿り、ぽたぽたと汁を垂らしている)
(デカクリも肥大したのか、下着を押し上げ小さな山を作っていた)
(そのまま先生に下着を脱がされると赤く火照った下半身から雌のにおいをさせ、一晩中弄り続けた結果を見せ付ける)
(スジマンが涎をダラダラとたらし、上半身の母乳袋同然に無様な姿をさらけ出して、)
(見られているだけで母乳をにじませる七歳児がとうとうオトナにされてしまう瞬間を体が懇願するほどに堕落していた)
【は、はい///】
【おかしく、なっちゃう…///】
ふーむ、昨日一日でかなり病状が悪化してしまったみたいだね
美幸ちゃんの淫乱発育病はもう治療出来ないかもしれないなぁ
オッパイも、何もしないで滲んじゃってるみたいだし
これは大変な病気だぞ…
(密室の中に入ると、美幸の漂わせる雌の匂いが部屋中に充満し)
(急速に雌臭い発情した空気に一変してしまった)
(早速下着を脱がせると、まるで可愛いチンポのように勃起したクリが赤くなってヒクヒクし)
(それでもマンコの筋はぴったりと閉じたまま、幼女の佇まいを見せつけ)
(医師は指をあてがって左右にぱくっと開いてマンコの中にどろっと溜まった汁をこぼさせ)
ではまずはこの汁の具合を確かめてみよう
どのような成分か味か、粘り気は、色は…全部確かめておかないといけないからね
(そんなもっともらしい事を言いながら、やった事は美幸の股間に顔を埋め込んで)
(華奢の足を抱えながらマンコを舐め回す事だった)
(舌にまとわりつくのは濃厚な幼女の生命力に満ちた濃いトロミ汁)
(クリに吸い付き、口の中で乳首にしたように転がし、舌で舐め回し)
(執拗なクリ責めを行った上で美幸を何度もマンコアクメさせようとする)
さざ、今日の治療は激しくなるからね、服を全部脱ごう…
本当に目を疑うような身体をしている
(服を脱がせ、胸だけ巨大なその裸をからかいながら)
(医師は、また薬を口に含み、そして口移しという名を借りたディープキスをしながら)
(今日からは排卵誘発剤を流し込んでいく、7歳ではまだ初潮は訪れていない)
(強引に初潮を迎えさせようと、身体を生育させ、誘発剤でそれを早めようというのだろう)
(胸を揉みながら、時間をかけて蕩けた幼女の口内を犯す)
【おかしくなるように一杯感じさせてやるからね】
【美幸ちゃんのエロい身体、大好きだ…色んな事、一杯してみたい】
(小さな体を舐め回され、足を震わせクリを勃起させ、赤く熱くお饅頭のようになったクリをに吸い付く先生の前で雌の声を上げて荒い息をつく)
ああああっ、はぁ、あああっそこだめ、そこぉ♪♪♪
(七歳とは思えない子供ながらも淫らな声で悶えて服を脱がされるまでべちゃべちゃぬちゃぬちゃと吸い付かれて、母乳を漏らしながらあっあっと悶える)
んん、あああ、イク、イク、いくうううっ♪♪♪
(そして先生の思惑通り、身もだえして果てるとそれでも泊まらず何度も犯されて、クリも皮を剥きさらに大きく勃起してしまう)
ふーっ、ふーっ、せ、しぇ、んしぇ///
ああ、はじゅかしいよぉ…♪♪
(完全に快楽に飲まれ、すでに快楽漬けで瞳孔が開くほどに犯されて、服を引っ張られて脱がされると)
(後はもうただの肉で、べちゃべちゃとキスを繰り返しながら、昨日よりもあからさまにサイズが大きくなったミルク袋を握りつぶされダラダラと母乳を漏らす)
んふ♪んんっ、はぁんっぷは♪
(びゅーびゅーと足元に母乳を噴きながらキスに答え、こちらからも丹念にキスをして)
(デカクリの下でとろとろになっている子供おマンコをトロトロにさせながら先生のなすがままに行為を続ける)
【ハイ…////】
【色々してほしいです…】
全くもう美幸ちゃんの淫乱さには驚きを感じるよ
オマンコも既にイキまくりという感じのようだし、お口でお薬飲むのも随分上手になったようだね
恥ずかしい?
うん、美幸ちゃんの身体は本当に恥ずかしくていやらしい身体だ
オッパイもこんなにビュービュー出るようになっちゃって、オマンコももうドロドロのトロトロのグチャグチャになっているね
もう身体はオッパイだけじゃなくて大人に近づいているんだ
(舌が美幸の口の中で不気味な動きを見せて、トロトロになった熱い舌を捕まえてメチャクチャに擦り上げる)
(涎と一緒に飲ませた排卵誘発剤、これを何日も繰り返していればいつかは美幸も孕める身体になる)
(もうこの淫乱な幼女を犯し孕ませたいという気持ちだけで、今後の美幸の身体がどうなるかは考えていなかった)
(こんな外道の思惑で、いたいけだが淫乱な幼女は好きに身体を改造されていく)
昨日まではお尻の方に注射をしていたけど
今日からはこっちの穴にも注射をしていくからね
美幸ちゃんはもう分かっているだろう、先生が何をしたいのか
さあ、美幸ちゃん…足を大きく開いて、オマンコも開いて先生のお注射が入りやすいようにおねだりをするんだ
【ありがとう、このまま一杯オマンコしたら今度は何をしようか?】
【美幸ちゃんがいつも言ってるようにお外に出て、犯されちゃったりする?】
んあ、は、はい…。
先生、にんしん、させたいんですよね…。
こうやって……
(足を大きく開くとクリがその姿を見せつけ、穴といえないその場所も見せ付ける)
(まだ幼い肉のついた太股も肉汁に濡れて糸を引く)
今日からはこっちにもおちゅうしゃ、ください……。
【そういうのも良いですね…】
【でももう外に出られる体じゃないような…///】
よく出来たね、その通り
美幸ちゃんの7歳の身体、7歳なのにこんなにいやらしく育った身体
淫乱な幼女の美幸ちゃんを孕ませたいんだ
それが大事な治療だからね…それではいくよ、これが美幸ちゃんの初めてのチンポだ
力を抜くんだ…よ…それっ!
(もう治療という名目も必要無く、またそんな嘘も通じていない)
(その意味を改めて確認させるよう、美幸はストレートにセックスの意味を言ってきた)
(言葉を聞いて医師は昨日のようにグロテスクな勃起チンポを取りだして見せつけ)
(股とマンコを開いて挿入を待つ美幸にのしかかると、熱いチンポをヌルヌルの穴に突っ込んでいった)
入っていくぞ…凄いきつきつの7歳マンコに大人チンポが…
きつくてギチギチなのに、イヤラシイオマンコがチンポ飲み込もうと開いて
熱いヌルヌルが飲み込んでいくっ!!入ったっ!
(そして、昨日から仕込んでいおいた媚薬のせいで感度を高められ)
(ずっと発情させられていた幼女マンコは大人のチンポを飲み込んでいき…)
(ついに小さな幼女マンコは大人のチンポを咥えこむ事に成功した)
(その快感の強さに医師の腰も強く揺さぶられ、激しく肉をぶつけて行く)
【部屋の中だけだと世界が閉じているからネタも少なくなってしまうからね】
【このまま出して孕ませて〆っていう手もあるんだけど、それもなんだかもったいなくて】
おおっほおっ、ほおおっ♪ ほ、ふぅっ♪♪
(欲しがっていた感触に、快楽に声が震え、意味不明の鳴き声を上げる)
(子供おまんこもぎちぎちに拡張されて下腹部は盛り上がりペニスケースとして仕立て上げられる)
ひ、んぎ♪ ふぎぃ♪ あひいっ♪♪
(先生の腰が動くだけで太いものが出入りしてクリも擦られ穴も何度も拡張されて、強姦というに相応しく激しく穴を穿り返される)
(せんせ、れんれぇ♪と声を荒げながら腰を震わせて、媚薬で壊れた大人のおもちゃが母乳を噴きながらヒイヒイとよがる)
【でも来週は空いてないんですよね…】
【お待ちいただくか、置きでよろしければ何かしても良いんですけど…】
【ん、待っている間に時間切れになってしまった…】
【来週末は空いていないのかな、それじゃ大分空いてしまうけど仕方ないよね】
【今度は再来週になっちゃうのかな?】
【そうなると早くても再来週ですね…】
【大丈夫ですか?】
【えーっと、今確認したけど、こちらは大丈夫】
【再来週だから2月の8,9と思っておけばいいのかな?】
【2月の1、2も空いていますがどうしますか?】
【1,2が出来るなら全然問題無いよ】
【その日に会えるならお願いしたいな】
【では2月1日に続きをお願いしますね?】
【今週はありがとうございました】
【こっちこそ宜しくお願いします】
【また会おうね、お疲れさまでした】
【はい、ではまた。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
キリ番
俺と油