好きに使うスレ　23

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/

好きに使うスレ　14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/
好きに使うスレ　15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/
好きに使うスレ　16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/
好きに使うスレ　17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/
好きに使うスレ　18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/
好きに使うスレ　19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/
≪前スレ≫好きに使うスレ　20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/

それではごゆっくりどうぞ

【前スレから引き続きお借りするわ】

【ごめん、容量限界だったんだね】
【誘導ありがとう】

【お互い様です。】
【さっきのシチュの続きですよね…？】
あなたの名前…聞いてないわ…。
（民家へ青年と一緒に入りつつ）
ん？あなた…。私とエッチしたいの…？
（青年の下心はなんとなく感づいていた）

【今日も18時30分くらいで切り上げますね】

>>4
ああ、俺はアルスって言うんだ
ほら、丁度夕飯作ったところだからティアさんも食べて？
一人暮らししてるから料理の腕には自信があるんだ
(ティアを連れて部屋に入ると彼女を椅子に座らせて)
なっ…⁉︎そ、そんなことないよ！
ただ善意で泊めるだけだって！それよりほら、冷めないうちにどうぞ
(少なからず下心はあったためティアの言葉に動揺するも)
(流石にはいそうですとは言えず、彼女に夕飯を勧める)

【それじゃああらためてよろしく】
【それと余裕があればもう少し長めに書いてもらえれば嬉しいかな】
【相手にもよるけどあんまり短すぎると淡白だと思われたりするから…】
【あといきなりエッチな方向に誘うよりは流れを考えた方がいいかもね】
【例えば着替えを覗かれたりしてそのまま押し倒されるとか部屋で寝て隙だらけのとこを襲われるとか…】
【どういう流れでエッチするかってのは相談で決めるといいと思うよ】

アルスさん、ね？
一晩よろしく頼むわね。
【どういう感じで進めていけばいいですか・・？】

>>7
【えっとまずはこういう時はキャラとしてのレスは進めずに】
【【】だけで会話していった方がいいかな】
【二行だけ返されるとこちらも少し困っちゃうし】
【一応こちらはティアの着替え覗きがバレてティアに頼んでエッチさせてもらう、みたいなのがいいけど…】
【もしそちらに希望があればそれも合わせて一緒に考えたいな】

【そうですね。そちらの希望通りにしたいんですけど・・どうやってロルを回していけばいいのかわからなくて・・。】
【浅学非才の自身を恥じます。】

【とりあえずそちらの指示に従いますので指示をお願いします。】

【最初はそんなもんだから気にしなくてもいいと思うよ】
【実際にこうしてロールをしたり他人のロールを見て参考にしたり…】
【色々言ってるけど俺だってそんなに上手くはないし】
【例えば着替え覗く感じだと夕飯後にティアにお風呂を勧めて…とか】
【このシチュに限らずどうすればそういう状況にもっていけるかとか考えたり相談したりすればいいと思うよ】

【実はここのプリキュアスレを半年ほどROMってるんです。そこからいいロルを使おうとしたんですけど・・。】

【どうします・・？早いですけど凍結しますか・・・？】
【書き溜めてみてもいい案が思いつかないんですよねwwww】

>>12
【使うってのはキャラだけ変えてってことかな…？】
【ロールっていうのは自分で考えてするものだから…たとえ自信がなかったりしてもそのままってのはあんまり良くないかな】
【あとそちらのスレを見てきたけどかなりロールの内容が偏ってるというか…もう少しエッチなことだけじゃなく雑談とかも交えてるスレも見た方がいいかも】
【それと自分に限らず相手から返事が来るまでは基本的にレスは控えるのがいいかな】
【【】を使って相談持ちかけるのとかはどんどんしていいけど】
【とりあえず続きをお願いしてもいいかな？】

(民家の中へ入り)

>>15の続き
アルスさん、今日の夕食は何かしら…？
私、朝からあの森で迷い続けていたの。
そしてあの森の中で野宿しようかって時にアルスさんの家を見つけて…。
(今までの経緯を打ち明けるティア)
そういえばアルスさんのお仕事って何かしら…？
私はとある騎士団に所属してるのよ。

(所属している騎士団の名前は秘匿し)
あ…騎士団の名前も明かしたほうが良かったのかしら…。
(騎士団の名前を明かさなかったことを後悔するティアであった)

>>16
そうなんだ、それは大変だったね
あの森は獣が多くて野宿するのはまず無理だよ…
ここに辿り着けて幸運だったね、朝になったらバチカルまで案内するよ
ほら、今日はいい野菜がとれたからスープを作ってみたんだ
(テーブルにパンと野菜のたっぷり入ったスープを並べて)
へー、騎士団…意外だね、俺はただの木こりだよ
それよりほら、早く食べて？
夕飯終わったらお風呂もあるから

【えっと…まずレスする時は出来るだけ一レスにおさめてほしいんだ】
【ゆっくりでもいなくなったりしないからじっくり考えてからレスしてもらいたいな】
【会話しながら次の行動起こしていく感じでやるといいと思うよ】
【それとこっちのこういう話には出来るだけ反応してもらいたいな】
【色々厳しいこと言ってごめんね】

【わかりました。】
木こりなのね。
野菜スープ、いただくわ。
(暖かそうな湯気が立ち上る野菜スープを食べ始める)
アルスさんはいつからこの森で生活しているの・・？
(彼の身の上を知りたくなりつい話を始めた)

>>19
と言っても最近は薪はそこまで売れないから野菜なんかも販売してるんだ
明日はバチカルまで行こうと思ってて…
ティアさんも用事があるなら丁度良かったよ、明日の朝一で連れていってあげるからさ
(パンを頬張りながらティアの顔を見て)
ちょっと前までは雪国のホテルで働いてたんだけどあっちは忙しいうえに給料もあんまりでね…
こうしてゆっくり過ごせる森の中に引っ越してきたんだよ
ティアさんも機会があれば泊まってみるといいよ、プールなんかもあって豪華なホテルだからさ
(そんな話をしているうちにテーブルの上の料理を完食し)

(身の上話を聞きながらもテーブルにおいてあるスープを完食し)
ごちそうさま、アルスさん。
先にお風呂入ってくるわね。
(と浴室へ向かおうとするティア)

【っ手もうこんな時間ですね。明日神戸マラソンを観戦するので都合は取れませんが次はいつがよろしいですか？】

>>21
お粗末様でした
ちょっと味付け失敗したかな…お口に合えば良かったけど
(テーブルの上の食器を片付けると)
う、うん、そこの廊下の突き当たりにあるから
俺は洗い物してるからゆっくり入ってね？
(ティアに浴室の場所を教えて)

【身の上話を振ったりしたらある程度反応してくれると嬉しいかな…】
【あまりそればかり続けても仕方ないけど一方的に話す感じだと寂しいし】
【とりあえず今日はここまでかな？】

【そうですね。明日は神戸マラソンを見に行くのでこれませんが次回はいつがいいですか？】
アルスさんってホテルの従業員だったのね・・。
結構豪華なホテルだけど給料が安かったなんて・・。

>>24
【そちらの空いてる日を教えてくれればそれに合わせるよ】
【あと反応してほしいとは言ったけど今更そのホテルのくだりだけ返されても逆に困るかな…】
【ロールっていうのはAのレス→Bのレス→Aのレス…ってやっていくものだから間で突然前の話題とかだけ持って来られても混乱しちゃうんだ】
【時間があればでいいんだけど次に会う日は少し離してその間に色んなスレでロールの流れを見てきてほしいな】
【プリキュアスレ以外…出来ればキャラサロンの避難所という所で】

【でしたら・・・来週土曜日とかはいかがですか・・？】

>>26
【じゃあまた土曜日の15時くらいで】
【あともしかしたら忙しいからかもしれないけど…】
【一応こちらもアドバイスしたり提案したりしてるわけだからそこ以外にも反応してほしいんだ】
【相手によっては何行も書いて返事が一行だけじゃ怒ってその時点で破棄にすることだってあるし…】
【やり取りで進めていくわけだからきちんと相手の話に耳を傾けてほしいんだ】
【上から目線でごめんね、とにかく色んな人のロールを参考にしてくれると嬉しい】

【わかりました。】

【厳しいこと言ってごめんね】
【色んな人と色んなシチュで出来るようになってもらいたいから】
【とりあえずお疲れ様、また来週の土曜日に】

キリ番

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますね】

【とりあえず、どの時期のフェイトになるのでしょうか…】
【あと、シチュについて何か質問とかありますでしょうか】
【似たような募集をちらほら見かけるので、ひょっとしたら検討はついているのかもしれませんが】

【そうですね、StrikerSの１９歳でどうでしょうか？】
【スライムで操るということなのでスカリエッティの放った実験体とか】
【質問としてはこちらは意識があるまま身体が言うことを効かないのでしょうか？それとも意識も無くなってるのでしょうか？】

>>33
【stsのフェイトもいいですね、、こちらは特に問題ないです】

【そうですね、本人の意識はなくなっている感じです】
【スライム自体に意思のようなものがあって、体を乗っ取る様な…】
【寄生した宿主の知識を自由に引き出したりできて、本人のフリもできるみたいな】

【TS系のシチュでみかける、憑依系のノリがちかいのかもしれません】

【上記の状態で、スライムを支配している男が、スライムに支配された女性キャラを】
【ペットにする…・みたいなノリで考えていましたので…・】
【異種姦や調教的な期待されている場合、残念ですがご期待には添えないかと…】

【うーん、いなくなられたみたいですね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

にげた

漫才

相方

【スレをお借りします】

【今よりしばし、場をお借りする】

先に移動して場所を抑えていてくれたのか、用意がいい

>>40
たはは…夜分も夜分です、気が急いたとも言いましょうか…。

季節を物ともしない頑健さは流石と感心しますけど、
今宵はそのお体への感心を満たしたくて……
さっそくですけど、このまま事に及ばせて頂かせてもらっていいですかね。
（先代様の傍らに近寄って、背中から背後をつうっと確かめるように触れていく）

>>41
巫女を引退して庵に篭ってどれくらいか
私も、男の気持ちというものが少しは理解できるようになった
…つもりだ
現役当時は気に留めなかっというより、分からなかったのだが、
私を眺めている者がいた理由は、今ならよく分かる
（里人が背中を指でなぞると、やや身を捩って身を震わせ）
私もそのつもりで来た…君の思うがままに関心を満たすといい

>>42
はい、そのお体は…下世話ですけど、男心を刺激してしまうんですよ。
現役を退かれている今なら、過度の畏敬もありませんから……
（身を震わせる先代様の豊かな膨らみ、鍛えられながらもしなやかな曲線を見ながら）
（袴の括りへと手を持っていき、結び目を解いて自然に落ちるに任せて）
それでも鍛錬は欠かしていない…欠かせる性格でもないでしょうから、
このまま立ち尽くしでお願いしても良さそうですよね。
（その手が背後に回されると、インナーの臀部をくっと引いて半分を剥き出すように）
（そのまま不浄に手を出せるようにして、さっそく指を置いてくりくりと刺激）
（そちらへの興味を刷り込んでさらに太いものを収められるようにし始めた）

>>43
私はそういったことを意識していたわけではないよ
だが、肌の露出の多さは否めない格好ではある
背徳感も手伝って興奮を煽るものがあるのだろうな
（里人の視線が肌を滑り、いつの間にか腰に手がかかる）
（結び目が程ければ、しゅるりと布地の擦れるおと共に袴が床に落ち）
（鍛え抜かれた太腿が露わになり、吐息を一つ）
人間、生活習慣は一つでも持っていた方がいい
私の場合は現役の頃から続けている鍛錬が、それに当たる
（腰を纏う衣が次から次へと解かれ、後ろの孔に里人の指が触れた）
んっ……て、手慣れてるようだな……
（孔の周囲を撫でられているうちはあまり感じなかったが、中に指が入れば）
（思わず孔が締まり、指を締めつけてしまう）

>>44
本当に、露出の多さもですが…こうして見えつつ隠れつつになっているのが
また気を惹くんだと思いますよ。
（腋から見える肌色、肌着の黒、装束の紅白の対比に着目しながら）
（もう片方の手で横乳に触れ、軽く押して揺れる様まで見てみる）
まだまだお若くて、簡単な狼藉者の成敗くらいならいつでも出来そうで
単なる隠匿の身には勿体無いですよ…。
……このような形で出て頂くのも失礼かもしれませんけど。
（押し入れたほうの指は締め付けを宥めるように動かされ）
（さらに一度抜いてから唾で湿り気を足してはまだ潜り込む繰り返し）
その、指定してしまうくらいですし…この、締め付けを味わうのが……
たまりません、もう先に進ませて頂きます…！
（差し入れるに足る緩和が出来次第、いそいそと手を離して自分のズボンへ）
（期待にしっかりと勃起した肉竿を取り出すと後孔にぐっと先を添えて）
（締まりに抗うように、まずは亀頭を食い込ませる挙動に移って来た）

>>45
そう言われてもな
（ふふっ、と笑って返し、里人の手を受け入れる）
（一部露出している乳房を触れられると、舌で上唇を舐め）
（指が沈めば、小さく子を漏らして快感を見える形にして表し）
庵に来るものは付け届けに来る里人くらいだよ
外に出ることが全くないわけではないが、妖怪の狼藉者は霊夢に
人間の狼藉者は里の自警団に任せている
そうか、ならば好きにするといい…！
（指が引き抜かれて、代わりに肉竿が孔に宛がわれると）
んんんっ……！
（すぐに挿入が開始され、思わず両手を閉じた）

>>46
だって、ほら……こうすれば挨拶代わりにだって掴めるじゃないですか。
巫女服の上に揉んでる手が浮かぶなんて、いやらしい光景だと思いますよ…。
（感じ入る気配を見せ始めた先代様の乳房を、インナーと肌との間に手を割り込ませ）
（左腕で直接左胸を握ってしまう格好にして、その指の動きを眼下に見せる）
（先ほどのちょっかいよりも直接手の感触が肌に触れてしまい）
本当に静かな隠居生活ですね…すると、このような刺激は、強過ぎ…ますか…！？
（下半身では楔を打った雁首を後門に引き掛けては抜ける前に押し戻す繰り返しで）
（入ってすぐの締め付けを先端で味わいながら、腸壁に擦られる心構えを持たせている）
ん…んむっ……では、好きにしますよ…。
まずは、馴らしたところで…挿入してる実感を味わいます……んっ！！
（しばらくそうしてから、おもむろに先代様に向かっておもいっきり腰を突き出した）
（それまで責めていた場所よりずっと奥の直腸が張り出しに突き擦られて）
（その後ろを塞がるのを堅い肉幹が遮る格好を完成させてしまうと）
（そのままで一呼吸、二呼吸と動かさないで360度から包んでくる感触に浸っていく）

>>47
これも男性特有の嗜好か…？
（巫女服の下に手が潜り込めば、手が動く度に巫女服が波打つ）
（乳房が里人の手で弄ばれる様子を眺め、小さく身震いした）
（手が直接乳房に触れ、その感触が乳房全体に広がる）
そ、そうだな……触られるのは、こういうことでもない限り…んっ…！
（後ろの孔を肉竿が何度も往復し、その度に大きく吐息を漏らす）
（しかし、それでもまだ本気ではないらしい）
（間が空いたように感じたが、その直後、腰が大きく動いた）
あぁぁっ…！
（後ろの孔が肉竿を締めつける度に、自分も感じてしまう）

【むぅ、すまない…】
【久しぶりにと思って名乗り出た手前ですまないが、眠気が強い…】
【このままでは寝落ちしてしまいそうだ】
【申し訳ないが、落ちさせて欲しい…】
【何れ機会があれば、埋め合わせをしたい】

【場をお返しする】

>>49
【少し中盤で長過ぎましたでしょうか…失礼しました】
【それではまた何れの機会がありましたら本格的に続きをと言うことで】
【本日はここまでにさせて頂きますね】
【名乗り出てくださってありがとうございました】

【こちらも落ちます、スレをお返しします】

勿体

ない

お化け

私を洗脳して奴隷にしようとする、洗脳された葵ちゃん

にゃんぱすー

千秋楽

紅白

小屋

呼吸

キリ番

スレをお借りします

お借りします

クロスオーバーして各作品から一人ずつ選出しようかしら？
ララ(古手川、モモ、御門)
北大路さつきとえりなは確定で

もしくはオリキャラの親子を一人ずつ美味しく頂くとか

>>62
おや、クロスオーバーになさるのですか。いいとこ取りで素敵です。
その二人なら古手川が適任かも知れませんが、ララや御門先生のようなノリの良いキャラも捨てがたいですね。

親子となると…あの某オリジナル同人誌のような感じでしょうか？

>>63
じゃあ…御門先生にしようかな？
一人ずつ自分の部屋へ招いたマッサージ師のテクで堕されてしまう展開で

御門、さつき、えりな…この三人の誰からマッサージしたい？

オリキャラは追々やらせて貰うわ

>>64
わかりました、マッサージはオイルを塗りたくるタイプかツボを押しつつ性感を刺激するタイプのどちらが好みでしょうか？
それと、本日は２時までが時間の限度になるのですがかまいませんか？

そうですねぇ…でしたら、北大路様から施術させていただきます。

オリキャラも楽しみにしています。

>>65
【っと地震だわ】

>>66
おや、大丈夫ですか？
もしロールや打ち合わせをする余裕がなければおっしゃってくださいね
こちらは先延ばしでも、破棄ということになっても自然災害では仕方がありませんし

返事遅れてごめんなさい
さつきから始めるのでＯＫよ
マッサージのやり方については後者でお願いするわね。

>>68
了解です
書き出しはこちらからのほうがやりやすいでしょうか？

>>69
うん、もし可能ならお願いするわ
こちらの格好は浴衣姿でいいかしら？

>>70
わかりました、衣装は浴衣姿でお願いします。
それでは少々お待ちください

>>71
宜しくお願いするわ。

（旅館の無料サービスとして、漆喰に塗られた上等な机の上に置かれたチラシ）
（それは旅館の提供するものではなく、旅館に来た女性に施術と称してセクハラ…時には本番にまで及ぶ悪質な集団が置いたまったく関係のないものだった）
（旅館はそれに気付く由もなく、今日もまた犠牲者となる女性の一行が、旅館のジャックされた内線を通じて施術師たちに連絡をよこしてきた）

ククク…今日の客は三人ともエライ上玉だったなぁ……それもこっちがやりやすいようにわざわざ三つ個室を取ってやがるんだから、えらく仕事がはかどるぜ…。
あの生意気そうな顔に旨そうなデカパイ…絶対ぇ今日は最後までいくぜぇ…。
（何を考えているかわからない下男、演劇ならばそんな役にぴったりの風貌をした中年の男が廊下を音を立てずに歩く）
（手に持った写真には、既にリサーチされた連絡をよこしてきた一行のうちの一人の盗撮写真が握られている）
（よほどに好みだったのか、既に写真は汗で滲み、興奮を隠し切れないといった風に舌なめずりを時折思い出したかのように繰り返す）

………失礼します、御門様ご一行の北大路様でしょうか？
（コンコン、と鍵のかかったドアにノックを響かせる）
（先ほどの下種な表情はなりを顰め、にこにことした営業スマイルを浮かべながら）
（この部屋のさきにいる標的がドアを開けるのを待つ）

>>72
【部屋に入る場面から始めようとおもいます】
【こんなかんじでいかがでしょう？】

>>73
(部屋に置かれた一枚のチラシを読んださつきは
それがこの旅館が用意したマッサージだと思い込み軽い気持ちで申し込んでしまう)
「あ、もしもし…チラシ見たんですけどぉ」
「はい、マッサージの方宜しくお願いしまーす」

(受話器を置くとマッサージ師が到着するのを待ち受け)
(部屋のチャイムが鳴らされると飛び起きて部屋のドアを開いてしまう)
待ってたのよー！！さぁ、早く入って♪
(営業スマイルを浮かべる男をあっさり部屋に招き入れるとさつきは大きめなベッドに俯せになって)

さっそくだけどマッサージお願いねー？
【書き出しありがとう】
【これで構わないわ】

>>74
おや、今日のお客さんは若くて元気がいいですねぇ。
しっかり施術させていただきます。
（にっこりと笑みを浮かべながら、さつきの後ろをついて歩く）
（後ろからでもわかる身体の起伏に、さつきがこちらをみていない間卑猥な笑みを浮かべ）

それでは始めますね
（うつぶせになったさつきの隣にひざを立て、肩から背中をゆっくりと指で指圧していく）
（免許こそ無い物の、長年の経験からか一応ツボは抑えており）
（痛気持ちいいといった刺激を与えていく）

どうですか、最近こっている場所なんかはあります？
（そのまま手は足へと流れて行き、裏ももからふくらはぎに掛けてじっくりと凝りをほぐしていく）
（絶対にハメたい相手だからこそ、いまはまだ慎重すぎるくらいに普通のマッサージ）

>>75
若く見える？
だって私…まだ高校生だもんねー♪
(ご機嫌な様子のさつきは明るく受け答えして)
うん、宜しくねー！！

あーいいかも…疲れが溶けてゆく感じだわ〜

(無免許ながらツボを心得た男のマッサージにさつきはリラックスして)
そうねーやっぱ肩が凝るかしら？

(完全に男がマッサージ師だと信じ切っているさつきは正直に体の凝っている部位を答え)

ゴミ

>>76
肩…ですか。
そうですね、女子高生なら勉強でいそがしいでしょうしじっくりほぐしてあげないといけませんね。
（あくまでいやらしさを感じさせない言葉を選びながらも、さつきを見る目はいやらしい）
（念入りにほぐすため、と体重は掛けないもののさつきの腰辺りにしりを置き）
（前傾姿勢でより力をこめて肩を指圧した）

ところで、肩こりは肩だけが原因ではないんですよ
少しはずかしいかもしれませんが、背中周りもマッサージさせていただきますね。
（マッサージの手法を指先から掌にかえ、背中に向かってより広範囲に圧力を掛ける）
（ぐ、ぐ、と押し込むたびに背中の関節を鳴らし、疲れを取っていることをアピールしながら）
それでは、少し失礼しますね…
（陶芸品を作るように徐々に徐々に手をさつきの脇の辺りにまわしていき）
（胸の付け根に触れるか触れないかの部位を、指先で力強く刷り上げ）
（わずかに触れる胸の感触により劣情を燃やしていく）

【今夜はここで中断してもいいかしら？】
【次はいつにしようかな…日曜か月曜か】

>>79
わかりました
それでは日曜日でどうでしょうか？

いいよ

>>80
次は日曜の２１時でお願いしてもいい？

>>82
わかりました、それでは日曜の２１時に

それではこちらはこれで失礼します
スレをお借りしました

>>83
ごめんなさい、明日ちょっと無理そうだわ

ふざけるな

屋号

有田

ぞろ目

【スレをお借りします】

【スレをお借りします
【>>89同人誌のような展開とのことでしたがどのような感じを希望されてますか】
【女の子に変わるところを目撃されて、それを広めると脅され…という感じでしょうか？】

>>90
【こんばんは、よろしくお願いします】

【はい、イメージとしてはそういう感じですね】
【目撃というよりは撮影されている方が脅しとしては良いですね】
【見ただけなら荒唐無稽な話ですから】

>>91
【では、学園にいるバックに裏社会が見え隠れする問題児】
【或いはたまたま街中で目撃した裏ＡＶ制作会社などが偶然変身を発見】
【学園の制服から特定して、強引にセックスをする…という展開でどうでしょうか？】

キモイよ〜

>>92
【そうですね、まぁ関○連合みたいな所の人間が変身を見て】
【その後マークして撮影、でも良いですしね】
【裏ＡＶに出さされるのもロールとしてはアリだと思います】

>>94
【それでは裏側社会の鬼畜が変身を目撃し】
【その映像をタネに身体を貪る…というシチュエーションで】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>95
【そういう感じですね】
【良ければ書き出しはお願いしたいと思います】

>>96
（闘士に選ばれた少女達と一人の少年の戦いは時間と場所を問わず繰り広げられていた）
（つい先日も、町のメインストリートからほんの少し離れた場所で赤と青に別れた闘士の小競り合いがあった）
（町の人々もそれどころか学園の少年少女たちもまったく知らないその闘士たちの秘密を、握った男がいた）

瀬能ナツル…さん、それとも君って呼んだほうがいいかい？
まぁ何にせよ、君の秘密をこちらは握っている訳だが
返してやる代わりに一ついうことを聞くという交換条件、飲んでくれるかい？

（学園にほど近い喫茶店で、闘士の一人とテーブルを挟んで男が向き合っている）
（柔らかい物腰とは正反対のあからさまにチンピラとわかる風貌の男は）
（バックアップも複数存在するといったうえで、瀬能ナツルが少年から少女に変貌する映像を本人に見せていた）

【こんな感じでいかがですか？】
【それと、申し訳内ですが本日は０時半を目処にロールを切り上げさせてください】

>>97
（想像もつかない相手からの呼び出しを受けて喫茶店の席について）
（慣れない場所の慣れないシチュエーションに居心地の悪さを感じながら）
（目の前の明らかに普通でない風体の男に見せられたモノを見て絶句する）

（今はけんぷファーになっている状態、火球をぶつけて逃げる事も考えたが）
（相手が自分を認識している事、わざわざ見せているこの映像がひとつだけで無い事）
（そしてこの相手だけでなくもっと危険なのが背後にいそうな事は流石に感じていて）

いつの間に……。
返すという事はこの映像を消去するという事で良いんだ……ですよね？
その条件を飲む以外に選択肢は……。

（ぞんざいな口調になり掛け、慌てて丁寧語に変えつつも他に何か無いかと問い返す）
（言う事を聞くという漠然とした要求は一度受ければ何をされても良いという事であって）
（鈍感とはいえ、そのレベルの危険になると流石に勘付いているのだった）


【はい、ありがとうございます】
【時間も了解しました】

>>98
いやいや、無理に敬語を使う必要はないよ。
今僕が君に求めているのはこのビデオの提出することで君が退学どころか外を歩けなくなることか
僕の条件を飲むということだけだ。それ以外の選択肢なんてどこにもないよ。

（チンピラめいた風貌の男は、予断と拒絶を許さないというように話しかける）
（穏やかな話口調だが、危険を察しはぐらかそうとする少女にあからさまないらつきの声色）
（自分のいうことにしたがうことを即決しろ、とばかりに目が血走っている）

とにかく、条件を飲んでもらえないのなら今すぐにこの映像をばら撒くよ？
ここじゃ話にくいようなら、場所を変えてもいいんだけど。

（話し終えるやいなや、二人分の飲み物の代金を乱暴にテーブルにたたきつけ、ナツルを引っ張りだそうとする）
（背がたかいとはいえ少女が引っ張られているが、その腕を引く男の姿をみるや他の客はみな俯いてしまった）
（このまま引っ張られると、おそらくチンピラが転がしてきた黒いバンに連れ込まれてしまうだろう）

【すみません、時間的に私はこのレスで終わりそうです】
【このあともう一人二人がバンに乗りこんでいて、移動の最中身体を弄られるというのはどうでしょう】
【喫茶店の飲み物に媚薬などを混入させていたなどして抵抗できなくして…と考えたのですが】

>>99
う、それは……。

（選択の余地が無い所か、手慣れた手法で追い詰めてくる）
（雄弁でも無いので絶句してしまい、それが却って相手のイラつきを促進して）

こ、困る、それは……な、あ……っ！？
ちょ、ちょっと、う、く……。

（強引に手を引かれ反射的に引っ込めようとするが、力を使う訳にもいかず）
（結局は言いなりになって連れて行かれるハメになる）
（周囲の客は諍いを避けたいというのがアリアリで喫茶店も早く去ってくれという感じ）
（四面楚歌を感じながらチンピラの言いなりになって付いていくしかなかった）


【私もここまでですね】
【ああ、それはいいですね、良いアイデアだと思います】
【媚薬もＯＫです、縛ってもらってもいいですし】
【因みに次回はいつが可能ですか？】

>>100
【みじかいリミットのなかでお返事まで返していただいてありがとうございます】
【次は…少し飛びますが、木曜日はどうでしょうか？木曜日なら20時から午前１時くらいまでなら大丈夫です】
【それでは、ナツルが承諾するかどうかを聞かずに好き勝手弄らせていただきますね】
【どこか中心的に嬲られたい部位などはありますか？】

>>101
【木曜日、了解しました】
【22：30くらいからでしたらこちらは可能です】
【その時間に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【はい、自由にやって下さい】
【嬲るならやはり胸でしょうね】

>>102
【それでは木曜日の２２時半にまた伝言板でお会いしましょう】
【胸を沢山嬲れる事を楽しみにしていますね】
【それではまた】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>103
【では、木曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【打ち合わせにお借りします】

【打ち合わせに、お借りします】
改めて、よろしくお願いしますね。言い忘れましたがおうふくビンタなどは全部大丈夫ですよ。
でしたら、ビッチ下品なメイでいかせていただきますね。
触手プレイとかは可能です？

コラボ

>>106
一応触手プレイというか…草タイプの技は考えていました
ベロリンガなどで舌責めや口の中に入れたりというのも考えていたので
もし触手プレイメインがよければ、それでも問題ないです

>>108
ベロリンガもなかなかそそられますね。
ちょっとハードになりますが、触手でアナルに卵を植え付けられて出産…
というプレイも考えていたんですが、大丈夫でしょうか？

>>109
もちろん、それも想定していましたのでいけますよ
本当はすいとるで排泄物を吸い取ったりだとか、やどりきのタネを植え付けて〜というのを考えていました
さいみんじゅつでポケモンだと思い込ませ、たまごうみをしようとしてうんちをしてしまう…というのも…

だいたいのプレイは大丈夫ですので、お気軽にやりたい事を言ってもらえれば嬉しいです
触手で孕ませ出産も入れてみますね

>>110
スカも大丈夫でしたか、それでしたらそちらのプレイもやってみたいです！
特にさいみんじゅつでポケモンだと思い込ませる、というのは是非やってみたいですね。
１ラウンド終わったところでそちらにゲットされちゃって、ドへんたいポケモン・メイとかで図鑑に載っちゃったり、とかもやってみたいです。

あとは、こちらのなりきるポケモンの候補ですね。プレイ的に変態になりきれそうなポケモンの方向で…
ボディペイントが主体になりますが、みずでっぽうなので水タイプの方が良いかもしれません。

>>111
バトル中に催眠術にかけてポケモンだと思い込ませ、仮装パーティで使う予定だったポケモンの衣装に着替えて戦闘
途中で催眠術が解けても興奮してそのまま調教され、最後はゲット…みたいな流れはどうでしょう？
スカも大丈夫ですよ〜、スカは食べたりするハードなものまでいけます
ポケモンに食べさせたりもできるので…

うーん…ルージュラとか、でしょうか…
人間に近いタイプですし、みずでっぽうも使えますし…
それか、ミュウかシャワーズ…あたりでどうでしょう？

>>112
それでしたら、こちらが負けた瞬間にさいみんじゅつにかけられるのがいいかもしれません。
その後は、その提案して頂いた流れで是非…
ポケモンに食べさせることでしたら出来ると思いますので、是非取り入れてみたいところですね。

ふと思ったのですが、ニョロゾなんてどうでしょうか。
全身紺と白ですから、ボディペイントも映えるでしょうし。

>>113
わかりました、ではそんな感じでしてみます
ニョロゾですね、わかりました
ニョロゾよりもニョロボンに近そうな気がしますが…だいたいイメージできました
ポケモンとのエッチな戦闘は長めにしようと思っています

ゲットした後にたまごうみを覚えさせて、たまごを産みだせないから命令される度にうんちをすることになり
仲間のポケモンにその新鮮な卵を食べさせたり、というのも面白いかなと…

そろそろはじめてみますか？

>>114
凶暴さは比較的ないので、見た目ニョロボンっぽいけどニョロゾということで。
了解です。もしくは卵を強制的にアナルに限界まで挿入してからたまごうみ、というのも面白いですね。
そこにトレーナーの精液を浴びせて出産というのも是非やってみたいです。

すみません、今からだとロールには遅くなってしまいそうなので…
書き始めはまた明日以降でも大丈夫でしょうか？

>>115
わかりました、もし相性がよければ色々なことでやってみたいですね
とても楽しそうで、もっと早く声をかけて置けばよかったです

明日は金曜日の朝が早くあまりできそうにないので
金曜日の夜に再開と言う形でも良いでしょうか？
１９時ごろから可能だと思うのですが、いかがでしょう？

>>116
ですね、ゲットされてからも色んなポケモンになりきって変態プレイなどやってみたいです。
モンスターボールに入らずに連れてもらえれば、露出公開プレイにもなりますしね。

金曜の19時、了解です。その時間にこちら、キャラサロンの方の伝言板でお待ちしていますね。
もしよろしければ、書き出しはそちらからでもよろしいでしょうか？

>>117
わかりました、書き出しはこちらからで準備しておきます
ポケモンを全滅させて催眠術にかけたくらいからで良いでしょうか？
そんな感じの書き出しを作っておきますね

>>118
そうですね、そういう感じで書き出しを準備頂けたら嬉しいです。
今夜は本当にありがとうございました。金曜日、心待ちにしていますね。
それではお先に失礼しますね、おやすみなさい…

【スレをお借りしました】

>>119
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい

【スレをお借りします】

>>121
【すぐにお返事をしますので、しばらくお待ちください】

【スレをお借りします】

>>122
【はい、待っています】

>>100
おら、さっさと来い！

（周囲の客が黙りこくったことをいいことに乱暴な口調でナツルを引っ張り）
（黒い塗装に窓にスモークの張られたいかにもというバンが見えてくると）
（一際強く引っ張り上げ、背中を押してひろいスペースの荷台に無理やり詰め込んだ）

『お、ビデオでも美人だったけど実物はもっといいねぇ』
よし、車出していいぞ。

（バンの中にハンドルを握った運転手と、既に荷台に座り込み下卑た笑顔を浮かべナツルの身体を見ている男がいた）
（ナツルを脅迫し、バンに押し込んだ男が荷台のドアを閉めると、テキパキと指示を下して車を発進させる）
（ふいに、ナツルの制服のすそからゴツゴツとした手が滑り込むように進入し、ブラ越しから乱暴に指を沈めはじめた）

馬鹿、はえぇよ。つか、商品にいきなり乱暴にさわんなボケ。
『上玉だったもんで、すいません。でも、どうせあの薬飲ませてるんでしょ？』

（不穏な言葉を交わしあいながら、チンピラたちはナツルの身体に手を伸ばす）
（乱暴に胸を揉む二つの手は、ひと揉み毎に乳首を探すように人差し指と親指で乳房をつまみ）
（もう二つの手は、ナツルの手を後ろ手に組み、かちゃかちゃと金属音を鳴らしている）

【お待たせしました】

>>124
ちょっと、無理矢理……あ、くぅっ！？

（チンピラ風の男に気圧され、そのまま連れ出されてしまう）
（いよいよとなり、これではと力を入れようとするがふわふわとした感覚が先行して）
（手も無くバンの荷台に連れ込まれ、扉が乱暴に閉まると車が発進する）

ど、どこへ連れて……な、何をするんだ！？
やめっ！？く、ぅっ！？

（乳房を掴まれるとズクンと身体の芯が疼く様な違和感を感じる）
（乱暴な動きは痛みを伴う程だがふわふわとした感覚がそれを和らげて）
（知らない間に後ろ手にされると豊かな胸を突き出すようになっていて）

商品って、それにクスリって何を飲ませ……く、あぁ……力が入らない……。


【ではよろしくお願いします】

>>125
（かちゃ、という音と共にナツルの両手首につめたいものが触れる）

>>125
（かちゃ、という音と共にナツルの両手首につめたいものが触れる）
（それに危機感を覚えてもがく頃には、もう両腕の自由は奪われたあとだった）
（鈍く輝く鉄製の手錠が、ナツルの両手首を拘束してしまっている）

商品っていうのはお前のことだよ、ナツルちゃん。
世の中には男も女もイケるっていう変態の金持ちがいてな、きっとお前みたいな奴はそういうのにあてがうと随分喜ばれるぜ。
まぁ、男に戻りたくならないくらいのマゾメスに今から俺らが仕立て上げてやるからどこのどいつに買われるかはまだお楽しみだが。

（指先が乳首を捉えると、ブラの上から何度も乳首を刺激する）
（何かの執着があるかのように責め方を変えながらナツルの反応を引き出そうとしている）
（ブラの上から摘み、擦り、人差し指を沈め…乳首をいじめ続けた）

薬っていうのは媚薬だよ、それもネットで買えるようなものじゃなくて裏でしか流通してないもんだ。
まぁいきなりぶっ壊れられてもつまらねぇから薄めてあるが…それでも効果はすげぇよ、いずれケツにチンポ入れられてもアンアン喘げるぜ。
ついでに、ナツルちゃん強そうだったから筋弛緩剤もブレンドしておいたからよ、好き勝手暴れていいぜ。できるもんならな。

（手錠で拘束し、空いた手はナツルの尻へ向かう）
（スカートを捲り上げて露になったショーツとたわわなヒップを乱暴に撫で）
（いきなり指をお尻の穴に突っ込んだ）

>>127
な……っ！？て、手錠！？
う、くっ！？これって！？

（混乱に拍車が掛る、流石にここまでの事は想像出来なくて）
（予想を遥かに越える危険に焦りを感じるが、身体は言う事を聞かず）

オレが商品……！？そ、そんな変態に……！！
マゾ雌、仕立てる……い、一体何が……。

（元々そんなに早くない頭の回転はまったくついていけず）
（まして混乱した状態では思考がぐるぐると回るだけで）

び、媚薬……裏って、あんたらもしかして……。
そんな風になるなんて信じられ……ん、ぅ……あ、ふ……。

（突き出された胸を責められ続けると息苦しいような感覚に苛まれる）
（敏感になった身体はブラや制服の感覚を鋭敏に伝えていて、当然乳首への責めも感じて）
（思い通りにならない為に反応は薄めだが、乳首そのものはコリコリと突起していた）

あ、くぅ、そんな所……んぅぅぅっ！！！

（何ともいえない感覚に声を上げる）
（危険を感じながら何も出来ず、ほとんど無抵抗になっていた）

>>128
はぁ…トロくせーな。
『お前も元は男なんだからわかるだろうがよ。こんなイイ身体した女、めちゃくちゃに犯したくなんだろぉ？ ＡＶにも主演させてやっからよ』

（荷台の男たちは下卑た笑みを浮かべながらナツルへの魔手を伸ばす）
（胸を揉む手が制服の裾をブラのカップごと捲り上げる）
（露になったたわわな乳房に男の顔が吸い付き、赤ん坊の様に乳首を吸い始めた）

信じられねぇなら信じなくていいぜ、精々がんばって耐えな。

（節くれだった人差し指が無規則に動き、尻肉の内部を広げていく）
（痛みで身体の熱を逃がしてしまわないように、うなじに舌を這わせてナツルの性感を休ませない）

『はぁ、うめえ乳首だ…この乳でパイズリさせてぇなぁ……なぁ、ナツルちゃん。奉仕の仕方も仕込みまくってやっからな』

（執拗に胸を嬲る男は、後ろの男がナツルのうなじを舐め始めたのを確認すると）
（追い討ちをかけるようにもう片方の乳首も指でつまみ始める）
（胸だけで感じさせようとしているのか、軽く歯を立てながら指ではやさしく乳輪を撫でるなど、さまざまな手菅を駆使して快楽を引き出していく）

【今回も０時半をリミットにさせてもらっていいですか？】
【日時を合わせてもらっているのにあまり長い時間お相手できずに申し訳ありません…】

キリ番

>>129
う、うるさい……！！
お、犯す！？や、やめ……ＡＶなんかに出されたら……。

（怯えにも似た感情が生まれ、隙だらけになっていると）
（胸をはだけられ乳房に男が吸い付くと敏感に尖った乳首が吸われて）

んぅっ！？な、なに、ピリッって……。
あ、くぅっ！？やめろって、あくぅ！！！

（脱力している事と男の手慣れた動作に尻穴が急速に解されていって）
（男なのに男に尻を弄られる倒錯を感じると同時にぷっくりと尖った乳首を責められて）
（首筋に這う舌の動きにも身体が熱くなり感覚がコントロール出来ずにいると）

あ、や、やめ……ん、ふ、はぁ……ぁ……。

（拘束されながらの行為に感じるかの様に徐々に甘い喘ぎが混じる様になる）


【はい、リミットは了解です】
【リアル優先ですからお気になさらず】

>>131
『もうこんなに乳首立たせてエロい声だしやがってよ、ナツルちゃんホモなのかぁ？』
『女でもいきなりここまで感じる奴ぁいなかったぜ』

（下卑た笑顔のまま乳首をしゃぶる男が、よりいっそうニタリと笑顔を深めてナツルの乱れぶりに喜ぶ）
（尻穴と乳房だけを責められてあまい声を漏らすナツルの感度に甘え）
（歯を立てて顔を逸らし、引っ張った乳房の形を変えながらコリコリと甘噛みして痛みにも似た刺激を与える）

マゾメスの素質ありだな、こりゃ薬使うまでもなかったか。
ほら、ケツ穴広げてこっちもメス穴にしてやっからな。

（中指が人差し指を挿入された肛門の周りをしばらくくすぐったあと）
（ずぶりと一度に根元まで挿入してしまう）
（痛みを与えないように僅かな動きで徐々に肛門を拡張しながら）
（もう片方の手でナツルの顎を掴み、無理やりキスをして舌をねじ込んだ）
（舌を引きずり出し、官能的な水音を大きく響かせながら呼吸もできないほどにはげしいキスを一方的に楽しみ）
（二人の唾液が混ざり合った体液を、ナツルの喉に流し込んでいく）

>>131
【ありがとうございます】
【次はいつお会いできるでしょうか？】

>>133
【そうですね、金曜日の22：30からはどうでしょうか？】

>>134
【今日の…ということですよね？】
【今週は土曜日も午前中に用事があるので今日や前回と同じくリミットが０時半になってしまいますが】
【それでも構わないようでしたら是非お願いします】

>>135
【そういう事です】
【時間は大丈夫なので、こちらこそお願いします】

>>136
【それではまた今晩あいましょう】
【楽しみにしていますね、それではこの辺りでおちさせていただきます】

【スレをお借りしました】

>>137
【はい、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ゲンガー、さいみんじゅつ
（男はいたって冷静な態度でポケモンに指示を出す）
（指示を受けたゲンガーは、残り体力も少ない相手のポケモンにわざわざ催眠術を仕掛ける）
（しかし、本当の狙いはポケモンなどではなく…後ろにいる対戦相手だった）
（ゲンガーはにやりとしたまま相手のポケモンともどもトレーナーにも催眠術を仕掛け）
（ポケモンは眠りに落ち、そしてトレーナーは意識が朦朧とした状態へ陥るだろう）
よし、ゆめくいだ
（ゲンガーにゆめくいを指示し、眠りに落ちたポケモンはゆめくいによって戦闘不能に陥る）

さてと…もう戦えるポケモンは残っていないな
ゲンガー、こいつに催眠術だ
自分がポケモンだと思い込むまでしっかりな
（名前も知らないトレーナー、だがその愛らしい容姿で勝負を挑まれた時、勝った時にはこうしてやろうと考えていた）
（今までその行為を友にしてきた手持ちのポケモンにそれを嫌がるものは居らず）
（嬉々として相手が苦しむ様を楽しむようなポケモンばかりだった）


【スレをお借りします】
【では簡単に書き出しをしておきました】
【よろしくお願いします】

えー、なんでー！？そんなことしないでさっさと止め、を……ん…あれ…？
(自分からバトルに挑んだメイだったが、蓋を開けてみれば大差で負けてしまう寸前である)
(それぐらい強い相手なのにこの期に及んで手を緩めるなんて、舐められたと思って怒ろうとしたところだが)
(その瞬間、急に自分の意識がグラッと遠のき、目の前のピクシーが眠ってしまってもも何も手が出せなくなってしまった)

ふぇ………ん……あ、あれ？なんでボク、ニンゲンの格好をしてるの…？
ボク、ポケモンなんだからこんな格好はおかしいよね……？
（目の前のトレーナーの思惑通り、意識がほとんどないメイにはゲンガーの催眠術はこうかばつぐんだったようで）
（催眠術がかけられていくと目を開けたが、その目は焦点がはっきりせず、何度も白目をむくなど正気のものではない）
（自分をポケモンだと思いこんだメイは、装備を全て外して服や下着を勢いよくその場に脱ぎ棄ててしまう）
(その股間には、短小包茎早漏と三拍子揃ったチンポが生えており、本当の性別は男だということに相手のトレーナーを驚かせてしまうかもしれない)

【それじゃ、ここからはボクでいかせてもらうね】
【こちらこそ、よろしくね！もし負担にならなければ、だけど…ポケモンを複数出して輪姦、なんていうのも大丈夫だよ】

よしよし、よくやった
（すっかりこのトレーナーは自分をポケモンであると思い込んだようで）
（ゲンガーを褒めつつ服を脱いでいく様子を眺めるが…）
…こいつ、男だったのか…
（服装で見た感じは美少女といっても過言ではない容姿だったせいもあって）
（下着を脱いだ瞬間にペニスが見えると驚き、同時にたっぷりお仕置きが必要だとも考える）
ポケモンの癖に服まで着た上に性別まで偽るとはな
（メイに向けてドープルを呼び出し）
お前は何ポケモンなんだ？ドープル、こいつを願いどおりのポケモンにしてやれ
（色塗りは任せろとばかりにドープルは尻尾の先から青色を分泌させ）
（くすぐるように小さなペニスを尻尾の先で撫で回し）
（メイが思ったポケモンを言えば、そのポケモンと同じ色に塗ってやろうと考えているようだ）


【わかりました、もちろんそういう事もできるのでやってみたいなと思います】

騙すつもりはなかったんだけど……オスなのに、服を着てオスらしくなくてごめんなさい。
ひゃぁ♪そうだ…思い出したよ！ボクは…おたまポケモンのニョロゾ！
（敏感なペニスは、擽られただけでも女の子のような喘ぎ声を上げてしまう）
（バッグの中から仮装パーティー用のニョロゾのかぶりものを取りだすと、迷うことなく頭にかぶって）
だから、手の先から脚の先まで、身体が全部紺じゃないとおかしいよね…？

【ありがとうございます、トレーナーさんもご要望があれば、いつでもぜひお聞かせ下さいね】

石見

>>142
そうだな、こんな色のニョロゾがいるはずがない
ドープル、しっかり塗ってやれ
（ニョロゾだと言って荷物からニョロゾの被り物を取り出したメイ）
（そんなメイの身体を紺色に染めるように指示を出すと、ドープルは迷わず塗り始める）
（まずは手先から始まり、両手両肩、胸やお腹を塗っていき）
（次は足先から順番に…そして最後に残された股間の回り）
（ペニスをぺたぺたと擽るように紺色で塗っていき）
おい、尻の色が変なままだぞ
ちゃんと尻を突き出して、肛門までしっかりと塗ってくれってドーブルにお願いしな？
（メイのペニスがちゃんと染まっているのを手にとって確認し）
（尻肉を鷲掴みにするとそこの色を指摘しつつ、ドーブルにお願いしろと命令する）


【こちらが持っているポケモンは全部エロい子にしようと思っているので】
【しばらくはポケモンの技でいじめられてみてください】

>>144
ん、ありがとうドープル…♪ん、あはぁ…♪
（隅々にに塗られていく紺色のインクに、心地よさそうに目を細めて塗りやすいように体勢を変えていく）
（チンポに塗られていくときは、触られる旅にだらしない声をあげて快楽を得てしまう）
（その証拠に、紺色の包茎チンポは小さいながらもビンと完全に勃起していて）
あ、それはいけない！ねえ、ドーブル…僕のおまんこも、ちゃんと塗ってほしいな…？
塗り残しのないように、丁寧に何度も激しく塗ってくれたら、嬉しいな…♪
（四つん這いになるとドーブルとトレーナーの方にお尻を向けて突き出し、誘惑するように腰を何度も左右に振る）
（お尻を自分で左右に広げると、くぱぁ♪と綺麗なピンク色のアナルの内壁がひくひくと何度もうごめき、彼らを誘惑しているようで）

>>145
従順なポケモンは嫌いじゃないぜ？
ただ、お前はまだ野生だから…弱らせて捕まえなきゃならないが
（男はメイの従順な姿に笑みを浮かべ、尻を突き出して肛門を広げてみせ）
（更に尻を左右に振って誘惑する姿に、男ではあるが雌としても十分な素質があると見て）
ドーブル、たっぷりと塗ってやれ
（その指示と同時にドーブルは尻穴に尻尾を向かわせ）
（肛門の皺一つ一つに色を塗りこむかのように塗っていき…）
（最後にお腹に白い色と黒い渦巻きを書いてしまえばニョロゾの仮装が出来上がる）

さてと、この変態ニョロゾの出来上がりだな
ゲンガー、もう一度催眠術をかけて、こいつを野生のポケモンだと思い込ませるんだ
可愛いちんこをぶらぶらさせながら戦いを挑んでくるだろうからな
（ゲンガーは再びメイに催眠術をかけ始める）
（片手をメイの額に翳し、もう片手でメイのペニスを扱いてメイの反応を楽しみながら）

>>146
はぁぁぁ…♪あ、あ…♪アナル、気持ちいいよぉ…♪
（ドーブルが尻尾を振るう度に、男の子とは思えない高い声を漏らして快楽に喘ぐ）
（そうこうしているうちに、着々と完璧なニョロゾの仮装が出来上がり）

え？ふぇ…ん、ん……？
（反論の言葉を上げる隙もなく、再び催眠にとりつかれて意識が遠のいていく）
…………！ボクはオスのニョロゾだ！さあ、誰が相手なんだ？
（意識が戻ってくると、自分が野生のポケモンだと認識してすぐさまトレーナーらと距離をとる）
（バトルする気を見せつつも得意げにしていて、弱点の小さなチンポも惜しげもなくぶらぶらと揺らしている）

>>147
ニョロゾか、ちょうど捕まえようとしていたポケモンだな
まずは、先手は…行け、ウツボット
（手持ちのポケモンの中からウツボットを選択すると、モンスターボールを投げ）
（ウツボットがその場に現れれば、しっかりとメイに狙いを定めたようだ）
ウツボット、まきつく！
（ウツボットは指示に従い、勢い良く蔓を伸ばしメイのペニスに蔓を巻きつけ、シュコシュコと素早く扱き）
手足にもまきついて動きを封じろ
（その指示に従い、いくつもの蔓を出すとメイを拘束しようとする）


【一応質問なのですが、頭のかぶりものは頭を完全に覆う感じですか？】
【それとも、頭に帽子やフードのようにかぶっている感じでしょうか？】

>>148
くっ…離せ、はなしてよぉ…！おぉぉ……♪
（抵抗しようとするが、きゅうしょのチンポを扱かれてへなへなと力が抜けて喘ぎが漏れてしまう）
そんなぁ…抵抗したいのに、力が出ないよ…♪
（必死に身体をよじって蔓から抜けだそうとするが、くさタイプの攻撃はニョロゾには効果が抜群で）
（まともな抵抗ができないまま、蔓がどんどん絡みついてきてしまい）

【フード状を考えてましたが、かぶり物系でも面白そうなので…そちらのお好みで大丈夫ですよ！】

>>149
流石に水タイプは草タイプに弱いか…
ウツボット、くすぐる攻撃
（笑みを浮かべながら指示を出せば、ウツボットはそれに従いメイを引き寄せると）
（大きな口の中にメイを押し込み、抵抗できないように手足を先に口に入れ）
（ウツボットの口からメイの可愛らしいお尻だけが出ている状態にすると…）
（口の中に入ったメイの身体を無数の触手が擽り始め）
（足の裏、脇の下、ペニスや横腹を擽りつつ…外に出ている蔓を使いメイの尻穴をクニクニと左右に広げ）
ほ〜、中も綺麗だが…よく見ると結構詰まってるな
（蔓で広げられた中を覗き込みつつ、ペシっと尻を叩くとそのまま蓋をし）
たっぷりくすぐってやれ
（ウツボットは頷き、そして身体の中に入るメイを全力でくすぐる）

（５分ほど擽り、メイを身体の中から引き上げると）
（尻を突き出させる格好で地面に下ろす）


【悩むところですが、表情が見たいのでフードでいきましょうか】

>>150
え、ちょっと…！！？あはははははっ…！
や、やめてよ…くすぐった…♪こ、これやば、おほぉぉ…♪♪
（抵抗する術もなくウツボットに丸呑みにされてしまい、じたばたして抜けだそうと試みる）
（無数の触手で全力で身体のあちこちをくすぐられ、くすぐったすぎて笑い狂う）
（アナルも広げられているので、くすぐったさと快楽が同時に訪れ意識が飛びそうになる）

ふぁぁぁ…あはははは……♪
（そして5分程のち、ウツボットの粘液まみれになって、くすぐりの刺激に未だ打ちひしがれ）
（力なく笑い続けるニョロゾのメイが尻を突き出されて出てくる。相当なダメージを与えられたようだ）

【フードですね、了解です！】

>>151
かなりダメージを与えられたようだな
ベロリンガー、出てこい
（次にベロリンガーをモンスターボールから出し）
あの尻におうふくビンタ、味わってもいいぞ
（ベロリンガーは嬉しそうに頷くとのしのしと進んでいき）
（メイの尻に向けておうふくビンタを放ち、お尻をバシン！バシン！と叩き）
（赤くはれたそこをべろっと舌で嘗め回し）
ウツボット、まきつくでベロリンガーに舐めやすいようにしてやれ
（更に指示を出せば、ウツボットの蔓によってメイは空中に吊り上げられ）
（大の字に手足を広げられると、ベロリンガーの前にペニスが来るように調整され…）
（ベロリンガーは嬉しそうにメイの身体を嘗め回し、味わいつつ…）
ゲンガー、お前は尻のほうを味わっていいぞ
（ゲンガーはそれに従い、大の字につるされているメイの尻に顔を埋めてびちゃびちゃと舐め始める）

>>153
ひいっ♪いったぁ……よぉ…♪お尻がしびれるぅ……♪
（力強くお尻にビンタを何度もくらい、焼けるような痛さと同時にマゾのニョロゾはじんわりと気持ちよさも覚えていて）
（舌で叩いた尻を舐められると、染みるような強烈な刺激が背中をゾクッと刺激する）
ふぁ、あぁぁぁ…おしり、やぁ…♪恥ずかしいよぉ……♪
（同時にゲンガーにお尻を何度も激しく舐められ、恥ずかしさと気持ちよさが急激に昂り）
（得意技の白濁したみずでっぽうが出てしまうのは、もう時間の問題だった）

>>154
ベロリンガー、そのまま味わってみるか？
（ベロリンガーが頷くのを見ると、ウツボットとゲンガーをひかせ）
（巨大な舌がメイを巻き取り、メイの両足を広げさせながらベロリンガーの口内に股間が入り）
（お尻とペニスをびちゃびちゃと美味しそうに嘗め回しながら）
（メイの得意のみずでっぽうが出せるように刺激をし続け…）
ウツボット、すいとる
（指示に従いウツボットはメイの小さな乳首に蔓を伸ばして乳首からちゅうちゅうと吸い取り始め）
（ゲンガーはメイの口内に舌を伸ばすと、舌を絡めながら唾液を味わっているようだった）

>>155
おほぉぉぉ♪おっ♪ベロリンガのフェラ気持ちいぃぃ…♪
そんな乳首吸われたら、僕も我慢できないぞぉぉ♪
（ベロリンガのねとねとした超絶フェラテクの前に、早漏チンポはもう我慢の限界）
（乳首をウツボットに吸われゲンガーとも濃厚なディープキスを繰り広げ、みずでっぽうの勢いはさらに早まるかもしれない）

いくぞぉ…みずでっぽぉぉぉ♪♪
（言うや否や、ベロリンガの口の中に勢いよく特濃白濁みずでっぽうを勢いよく発射していった…その攻撃は十数秒にもわたり）
ど、どうだぁ♪まいった、かぁ…♪
（当然ながらベロリンガにダメージはあるわけもなく、寧ろメイの方が射精に体力を使って虫の息だった）

【射精で体力を使ってしまったので今がゲットのチャンスかと思いますが…いかがでしょう？】

>>156
みずでっぽう…、か…
ベロリンガー、大丈夫か？
（口内にみずでっぽうを放ったというメイの言葉にベロリンガーに尋ねるが）
（ごくりと喉を動かしたのが見え、美味しく飲み込んでしまったのだろうと判断した）
（まいったかと息を切らしながら呟くメイを見て、３体を全員引かせると）
（草の上にメイが寝かされ、仰向けになっているメイに向けてモンスターボールを投げる）
さぁ、この変態ニョロゾを捕まえるか
（空のモンスターボールはメイのお腹の上にぽこんと乗って…）
（男はポケモン図鑑を取り出し、メイの様子をポケモン図鑑に乗せようとする）


【わかりました、ではここでゲットしてしまいますね】
【モンスターボールは一応投げてみただけなので、本当にゲットされてしまってもいいですし】
【ゲットされた演技をするだけでも大丈夫です】

>>157
（モンスターボールはメイの上に乗っても開かなかったが、ポケモン図鑑にはメイの項目が書き足され）
【メイ　へんたいポケモン】
【可愛い顔をしているが　包茎短小早漏チンポを持つオス】
【色々なポケモンになりきり、変態なことをしてアヘるのが大好き】
【どんなハードなプレイでも大好きで、例え周りに人がいようが関係なく変態行為を行う】
もう、そんなことしなくてもあなたにゲットされちゃってますよ♪
催眠術ももうとっくに解けてるんですよ、気付かなかったんですか♪
これからたくさん変態なことやりましょうね…ご主人様♪
（勢いよくトレーナーに抱きつくと、新たな「ご主人様」に頬にキスを落とした）

【はい、それではこのような感じで…ピカチュウみたく連れられて四つん這いで歩く感じにしましょうか】

>>158
そうだろうと思ってた
こっちの攻撃を食らえば、催眠術は解けるだろうからな
（笑みを浮かべると、メイの告白に頷き）
（お腹の上からモンスターボールを拾い上げ、書き足されたポケモン図鑑が読み上げられる）
へんたいポケモン…か
これからよろしく頼むぞ？メイ
（抱きつき頬にキスをするメイの頭をなでると、メイの服を全て放置したまま歩き出す）


【そうですね…そんな感じにしましょうか】
【まずは部屋に戻って、メイでも覚えられる技を覚えさせようと思っています】
【メロメロ、あまえる、しっぽをふる、あたりを覚えさせたいですね】
【尻尾を振るは尻尾がないのでペニスかお尻をふる感じになりそうですが】

【今後メイは…裏のポケモンバトルの大会で、対戦相手のポケモンに犯されたり悪戯されたりっていうのを考えています】
【どうでしょう？】

>>159
【いいですね。しっぽをふるは、イボ付き尻尾バイブを振る…というか振らされる、でも良いと思ったのですがどうでしょうか？】
【あとは、タウリンやリゾチウムなどと称して浣腸をおなかがパンパンになるまで挿入されて、我慢出来ずに恥ずかしく決壊…というのもやってみたいです】

【大歓迎です！それでは、次はトレーナーさんのところで鍛えられるところですね？】
【丁度きりがいいので、よろしければそのシチュエーションで新たに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>160
【そうですね…では、家でメイに技を教える所からにしましょうか】
【自分のポケモンと特訓のようにさせて、メイに技を教えてみますね】
【その後、場面を変えて裏バトルということで…】

【浣腸もしたいですね】
【たまごうみも覚えさせないといけないですし…まずは技の習得から順番にしてみますね】

>>161
【了解です、よろしくお願いしますね】
【そうですね…4つと言わず、いろんな変態技を覚えていきたいです】

メイ、お前は俺のポケモンになった
なったからには、ポケモンとまともに戦えるような技を覚えてもらう
（技を覚える、ということにちなんで今日はメイにミュウの格好をさせた）
（全身をピンク色でペイントし、頭にはミュウの耳とバイブ付きの尻尾を尻穴に押し込んである）
まずは、簡単なものから…しっぽをふる
（メイに指示を出し、その様子をメイの相手として選ばれたニドキングが見守っていた）
（ニドキングに向けて尻尾を振るように指示をし、その様子をみつめ）


【わかりました、色々技を試して見ますね】
【一応衣装チェンジをさせてみました】

はい、ご主人様♪頑張ります♪
しっぽをふる、ですね…んっ、はぁぁぁ…♪
（今日はミュウの格好で、しかも尻尾バイブという卑猥極まりないコスプレ）
（しかもバイブはイボ付きで、容赦なくメイを責め立てる）
はぁぁ、あ、ぁ♪しっぽをふる、気持ちいいよぉぉ…♪
（四つん這いでニドキングに向け高くお尻を突き出し、バイブを出したり入れたりして快楽を得つつ誘惑をする）

【ありがとうございます、すごく魅力的ですよ】

>>164
（ニドキングはメイのしっぽをふるを見てすっかり油断した様子だが）
（逆に攻撃力が上がってしまったようで、下腹部のペニスが大きく膨らんでいるのが見える）
ニドキング、今はお預けだぞ
（男からの指示に肩を落としつつも、ニドキングはメイの尻尾をぐりっと引っ張り）
（イボ付きバイブがぎりぎりまで引っこ抜かれ…そしてまた深く押し込まれてしまう）
（ポケモンの力で押し込まれたのもあって、相当深く腸内を刺激して）
次は、あまえる、だ
（ニドキングに甘えて見せろと指示を出す）
（だが、先ほどのニドキングによるバイブ攻撃もあって動けない可能性もあるが…）


【良かったです、よろしくおねがいしますね】

>>165
おほぉぉ♪お、おぉぉ♪無駄打ちみずでっぽぉぉぉ♪
（ニドキングによる力強いバイブピストンに、我慢ができず白濁を床に叩きつけてしまう）
（変態ポケモンメイは、少しの快楽でもすぐにアヘってしまう特性があって）
ニドキングさんのチンポ、ぶっとくてすっごくおいしそう……♪
尻尾抜かないでいいから、そのまま…僕のおまんこに挿して♪二輪刺しでよがり狂わせてほしいなぁ…♪
（射精の余韻でその場にへたり込みながらもアナルを突き出し、変態らしく誘惑した）

>>166
…指示を無視してみずでっぽうを無駄打ちした上に
あまえるのではなくゆうわく…お仕置きが必要だな
（淫乱すぎるメイはこちらの指示に従うことが出来なかったと判断し）
（男がお仕置きを命じると、ニドキングはようやくお預けを解除され）
（ニドキングは低い唸り声をあげると、メイの尻尾を捕まえ引き寄せる）
（深く押し込まれている尻尾は引っ張られても抜ける様子は無く）
（バイブの倍以上の太さのあるペニスをメイのアナルに押し付けると…）
（バイブをつけたままだというのに一気に挿入し）
ニドキング、そのまま一晩好きにしていいぞ
（男はそういうとニドキングとメイを残したまま、部屋へと戻っていってしまった）

（そして次の朝、男は犯され続けているであろうメイの様子を見に庭へと出る）
さて、しっかりお仕置きできているか？
（ニドキングはすっきりした様子で眠っていて、男は辺りを見渡しメイの姿を探す）

【すみません、そろそろ眠気がひどくなってきてしまいまして…】
【よろしければ、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

【わかりました、でしたら凍結をお願いします】
【次はいつが良いでしょうか？】

【眠られているようなので…伝言にてお待ちしておきますね】
【今日はありがとうございました、風邪をひかないように気をつけてください】
【おやすみなさい】

寝落ち

リスト

入り

おめでとう

キリ番

片岡

【プレイにスレを借ります】

【同じくお借りする】

【移動までして貰って何なんだが、今日は仕事で疲れ果ててしまってプレイができなそうなんだ】
【本当に悪いんだが、破棄してもらっていいかな】

【そうか、それなら仕方ない】
【今回は縁が無かった事にしよう】

【すまない】

【使わせて貰うッ】

【お借りするぞ】

>>182
ずいぶん大胆な募集だったよなぁ。
歌姫が尻を貫かれてどんな歌を歌うのかとても興味をそそられたんだが。

>>183
移動して頂き、ありがとう。
……手間だなんてことは全くないわ。

大胆か、そう受け取られても仕方がないのかもしれない。
今回は私の女としての身体を使って、殿方である貴方を楽しませてみせる……
（黒いガングニールの装束からマントのみ解除した姿で男の前で立ち）
（背筋を伸ばして胸元を強調するようにし、興味を抱いてくれているという彼の手をそっと取って）
私がどう歌うかは、これから貴方がその手で確かめるといい。
（大きなバストへと男の掌を導き触れさせて、ラバー状の生地の感触を伝え）

>>184
ガングニールで来てくれたのか！
嬉しい覚悟だな…。俺だって男としてマリアを楽しませてやるぜっ。
（間近で見るガングニールを身に纏ったマリアに見惚れ、取られた手は自然に胸へと向かう）
それもそうか、マリカがどう歌うかは俺の手で確かめなきゃあな。
（生地に包まれた胸の弾力まで感じようと太い指を強く食い込ませ）
（豊かな乳房にも伝わるように大きく転がして揉みしだく）
ンッ……ふっ……この格好、こう近くで見ると興奮しちまうな……
（ラバーの上から口をつけ、掌で胸を歪ませながら気分だけでもと乳房の先を吸い）

>>185
ええ……これなら多少乱暴にされても、大丈夫だから。
その気概で、存分に私を愛でて欲しい……んッ。
（柔らかい弾力に溢れた乳房が太い指によって歪み、むにんとした感触を返す）
（大きく揉みしだかれると片目を瞑ってかすかな嬌声を漏らして）
そうだろうか……ならばよかった。
気に入らなければギアを解除して、素裸となることも出来る……
私に命令して、好きなように楽しんでくれ……
あっ、そんなに吸うとッ……！
（男の手首を持っていた手を離し、されるがままに変わっていく）
（なめらかさに反して頑丈なラバーの生地は破れることはなく、口付けられた乳肉の突端が薄っすらと隆起し始める）
（乳首を探り当てられて吸われると、ビクンと頭を仰け反らせて）

但馬

>>186
おぉっ……！ギアごしでも十分に柔らかいな…っ。
（期待以上の感触に声をあげて手をさらに押し当て）
これが気に入らないわけないだろ？
せっかく響のと違って太股が無防備なんだし、このままでも出来るって。
じゃ、指図するのは後の楽しみにして今はこの体を好きにしてやるか……ンンッ、チュ……ンムッ…
（唇と舌を胸に這わせ、膨らみを手で揉みしだきながらその中へ夢中で顔を押し付ける）
（薄生地一枚へだてて立ち上がった突起を強く吸いあげて）
（唇とラバーの両方でくるんで締め上げるように刺激を加えて行く）
これだけ頑丈ならこれぐらいしても大丈夫そうだなっ…！ん、くっ…！レルッ……
（マリアの体に抱きつくとくわえた乳首に歯を当て、だんだん力を込めてきた）
（甘噛みから少し強すぎるぐらいになった辺りで舌も擦り付ける）

>>188
そうか……そちらを十全に楽しませる物であって、安心した。
しかし、あまりイヤラシイ言い方をされると嬉しいような、そうでないような複雑な気持ちだ……
それと挿入する部分だけ、ずらしたり解除したりすることもできるから……
（暖かな体温を夢中で押し付けてくる顔へ返し、黒と赤で形作られたコスチュームの胸元が唾液で濡れて）
（ピンと上向きに立ち上がった突起は吸い立てられ、無防備な太腿をもじつかせる
（膨らみから段差をつくって盛り上がっている乳輪は強い刺激にぷっくり充血して））
アッ、痛……！くぅぅぅ……なんだか変な気分よ……
攻撃を受けるのとは違う、全然違う痛み……
ああっ！そろそろ許してくれ……
（華奢に括れた腰が取られて容易に抱きつかれると、敏感な突起に歯を立てられて桃色の髪を振って悶える）
（強過ぎるくらいの責め方に被虐を感じて、僅かに頬に朱が差して）

>>189
へえ、攻撃よりも愛撫の方が効果的みたいじゃないか…
さすがプロテクターなのに女の体型をまったく損なわないで見せてくれるだけあるっ。
ンッ……ンン…チュ……くちゅ……さっそくいい声が出てるな…！
（マリアの悶える姿がたまらず、懇願されたより少し刺激を長引かせてから歯を緩める）
（一転して突起を優しく唇に包んで慰めるように舌で舐め回し）
さてと胸だけじゃ勿体無い……！
せっかくのマリアの体だ、どこもたっぷり楽しんで行かないと…
（釘付けだった胸から体の下へと舐めるように視線を動かすと）
（装甲部やガーター状の部分の隙間から太股を撫で回し、レオタードの上から股間を擦る）
おっとと、つい欲張っちまった……
マリア……犯して欲しい所を俺に向けてみろよ。
（そうしないとそっちにやらないぞ、と言うように手を他へ動かさず、しつこく股間をまさぐって）
（命令しながら生地ごしに割れ目へ指を食い込ませて、欲情に燃えた視線を送る）

>>190
んぅッ……！長い……ッ
はぁ……はぁ……貴方は随分と、いじわるだ……
（たっぷり痛いくらい責められてから優しく慰められると、そのギャップに吐息は乱れ）
（上気した息遣いで佇み、乳肉をされるがままにして余さず愛でて貰う）
（ぴったりフィットするプロテクターの女らしい丸みに浮いた突起への痺れるような刺激に、ふるりと震え瞳が潤む）
そっ、そうね……まだまだこのくらいで私もへこたれるわけには
んっ……ああ……！
貴方の手が、触ってきている……
（視線で射られて涙型の臍がひくんと動いて）
（レオタードのようになった下半身は触られた部分は無防備で、ラバーとは違う素肌の触り心地を魅せる）
（むっちりとした太股を内側にもじつかせ、股座への愛撫に任せて）
あんっ……くう……ほんと、欲張りね……？
イタズラが過ぎるんだから、もう……！
わかったわ……
（ジューシーな柔肉の弄くり心地を食い込む指に返し、まだ濡れていないそこへ皺がよったりする）
（女性器と見定められた箇所への執拗な刺激の甘美さに下唇を噛み、欲情の視線の前でぷるぷる我慢し）
（首を縦に頷かせて）
これで、いい……？
（しつこくセクハラされていたのをやんわりお断りすると身体を反転させ、男へと背中を向けてゆっくりと尻を突き出す）
（意志の強さが薄れどうしても媚びるような目つきになってしまい肩越しに確認を取って）

>>191
【ごめんな、せっかく相手してくれたのに思ったより早く時間切れが来てしまった】
【凍結するかここまでって事にしてもらえるか】

>>192
【名残惜しいけれど、次の予定はいつになるかわからないから】
【今回はここまでということにしましょうか……】
【お相手してくれてありがとうッ】

>>193
【こちらこそお相手感謝するよ。楽しませてもらったのに中途半端ですまなかったな】
【お疲れさま！】

【お借りしました】

>>194
【いいえ、私のほうこそ色々として貰って……】
【お返しできなくて申し訳ないわ】
【それじゃ、またね】

【これでスレを返すわッ】

【スレを借ります】

【織斑先生と山田先生とスレをお借りします】

まずは来てくれてありがとうございます！
それでまず打ち合わせからしたいんですけど、僕はプレイの中では踏まれたり、ご奉仕させられたり…そんな感じでやりたいんです。
お二人からこうしたいっていう希望とか、好きなことってありますか？
それとNGとかも…教えてください。
あ、あと、僕と…あとは箒にもなれますけど僕で大丈夫でした？

踏まれたり、奉仕させられたり、か
他にされたいことはあるか？

それこそ踏みつけたり、足や肛門を舐めさせたり屈辱を与えるのは好みだ。
NGはとくには無いな。だから、こちらが要求に応える分には問題ない。
こちらの要求に応えられない場合を想定して、NGを教えてもらえると助かる。

ああ、問題ない。やりやすい方で構わない。

>>198
えっと…他にされたいことは、先生が言ってくれたように足や肛門を舐めさせられる…ことです。靴も舐めたい…かな。
あ、あと……便器扱いって…大丈夫ですか？その…僕は…大きい方まで、先生たちが大丈夫ならいけちゃいます…
僕のNGも…得にはないですね。要求して頂ければある程度は…
あ、男の人が入ってくるのはちょっと…ですね。
あとは上で言ったようにスカ…とかも、例えばふたなりとかも大丈夫です。

それじゃ僕で…行こうと思います。
漠然と僕だったら嫌々だけど、性別を偽っていた弱みで言うこと聞かされてるって感じで
箒の場合だと昔から織斑先生に仕込まれてて嬉々としてやる…な感じを考えてました。

>>199
徹底的に貶められるのが好みか。
便器扱いも問題ない。
男が絡むのは避けたいか。了解した。

なるほど。最初から喜ぶか、喜ぶように躾けるかの差か。

書き出しは任せて問題ないか？

半沢

>>200
【あう…ごめんなさい…急に繋がらなくなっちゃって…】
【許してもらえるなら今夜の21時からも空いてるんですけれど…先生たち、お相手していただけるでしょうか…】
【本当の本当にごめんなさい！】

【もう見ていないでしょうし…スレをお返しします…ごめんなさい】

>>202
【今夜21時ですね大丈夫ですよ】
【伝言板で待ってますね】

あーもう、鬱陶しいなぁ…。
両津って…。

うわぁ

569 桐条美鶴 ◆2ajP.k1wKI 2013/12/26(木) 00:45
>>456で募集してみよう……
陵辱シチュを提示してはいるものの、
単に溜まっているのを抜かせろ…というのでも構わない

571 シャドウ千枝 ◆SUoZ0csAVk 2013/12/26(木) 02:53
>>569
時間も時間ですし、軽く抜かせてもらうなんてどうです？アハハッ

579 桐条美鶴 ◆2ajP.k1wKI 2013/12/26(木) 06:39
む、むむむ……
また意識が遠のいていた……何たる為体…

流石にもう居ないだろうが、再募集してみよう

>>205
酷いおばさんだね

>>206
お前臭いよ

【織斑先生と山田先生とスレを借ります！】
【僕から…でしたね？書き出しまでちょっと待っててください！】

【あ、一応こういう出だしがいいっていう大まかな希望があれば教えてください】
【なければ適当に僕が決めて始めちゃいます】

【スレを借ります】
【うーん、希望はとくにないです】
【改めて、よろしくお願いしますね】

（世界の新しいイニシアチブとなったIS…そのIS操縦者育成学校であるIS学園は）
（その世界的規模とも言える重要施設でありながら、それに似つかわしくないくらいに開放的で）
（世界各国から集まったIS適正のある生徒たちがほぼ自由に学園内を歩くことができる）
（ただそんな中でも生徒達にとっての死角となる場所も存在する…職員室がある棟はなんとなく生徒達の足も遠くなり）
（理由をつけて生徒達の立ち入りに制限をかければ十分な人払いの役目も果たす）
（ここはそんな学園内の死角の一つ…プレハブ設計の簡素な小屋があり、表向きは職員用休憩室となっているものの）
（実際は「ヤリ部屋」或いは「職員用トイレ」と揶揄される場所…内装は簡素なベッドとシャワールームを備えるのみ）
（あとはせいぜい道具入れ用のウォークインクローゼットくらいだった）

…………
（職員用の小屋の中で一人の生徒がベッドに腰掛け、沈痛といった表情で無言のまま佇んでいる）
（時折唇をきゅっと噛み、落ち着かないのか膝にかけている手を何度も握ったりして…）

【お待たせしました！こんな感じで…よかったでしょうか？】

０点だな

これは先に先生を振ったシャルが悪い

>>200
書き出しは任せて問題ないか？

↑いつもの書き出し乞食ニートじゃん
どうせまたFOしてたんじゃないの？

>>210
【うーん、希望はとくにないです】

じゃあ、ロールに声掛けなければ良かったのに。
どうせ書き出し乞食するつもりだったんだろうけど。
いつものようにさー。

（学園内の一角、職員でさえ滅多に使用しない休憩室）
（人気のない場所独特の雰囲気とはまた異なる雰囲気のそこに二人の職員が足を踏み入れる）
（呼び出した生徒がちゃんと来ていることが確認できると口元を釣り上げた）

呼び出しに応じたということは、私たちの奴隷になるという条件を飲むということでいいんだな？
（威圧的な雰囲気の女性が、少女を見下ろして確認をとるように問いかける）

奴隷でいればちゃんと学園側で保護することは約束しますし。
女の子として改めて学園に通うことも認めます。
（温和な雰囲気の女性が優しく声をかける）

（二人は少女を見下ろして、その体を品定めするような目を向けていて）

奴隷になるなら着ているものを全て脱ぎ捨てろ。
そうでなければ部屋を出ろ。
これは最終確認だ。
衣服を全て脱ぎ捨てた瞬間、お前は人権を失い私たちの奴隷になる。
人間らしい扱いなど期待することなど許さんし、当然人間らしい扱いもしない。
家畜以下の畜生になりさがる。
それを踏まえたうえで、これから先どうするかを選べ。


【ありがとうございます。とりあえず、こんな感じでどうでしょう】

30分…

会話の最初が、奴隷から始まるのね
二人のキャラを同時に演じるには、いささか能力的に。。

口元を釣り上げるって表現も好きだよねぇ、昔から

【うん！すごくいいよ！あっ！じゃなかった…いいです！】
【張り切って続き書いてますけど…ちょっと…その、なんですし…避難所…移動ます？】
【そうならスレ見つけてきます！まぁ…僕は特に気にしてないですけど】　

少女を見下ろしすぎでしょ
他に良い表現はなかったのかなぁ…

【そう言ってもらえると、嬉しいです】
【そうですね、移動しましょうか】
【場所探し頼りきりですいません】

人間らしい扱いなど期待することなど許さんし、当然人間らしい扱いもしない。

日本語おかしいです…

相変わらず、頭の固いロールしかできないんだな

無能の自治厨として名を馳せただけのことはある

>>222
【僕はちゃんと期待と楽しさでドキドキしてますから】
【だから先生も気にしないでくださいね？】
【いえいえ誘ったのは僕ですし…ではここでどうでしょう？】

http://
jbbs.livedoo
r.jp/bbs/read.cgi/otaku
/5556/1383990084/l100

【URL…そのままだと貼れないみたいですので】

>>226
【こちらも、これからを考えると楽しみで仕方ないです】
【ありがとうございます、さっそく移動しちゃいますね】
【こちらは返します】

>>227
【僕も移動します。それではスレをお借りしました】　

キマシ

キリ番

!ninja

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

こちらの設定なども作らないといけませんね…
その後ロールに入りましょうか？

そうですね…互いの設定を作ってからになりますね。
細かいことなのですが、眼鏡をかけていただくことはできますか？

ではこういう感じでよろしいでしょうか？

【名前】リリナール
【年齢】不詳
【3サイズ】140/80/98
身に着けている魔法のアイテムでエルフに偽装したダークエルフ、体型のだらしなさが年を感じさせるが
垂れてもなお大きな乳房からは任意に母乳を出せる。
また分泌する汗から涙まで媚薬、興奮剤としても使える様に自らの体を改造している。
いつもはフードで隠しているが、下は殆ど裸のような服で、着たまま試すことも可能
密かに上流階級向けにショタの性奴隷を作っている。

因みにメガネをかけている。

ありがとうございます。

【名前】ヘーゲル
【年齢】6歳
良家の箱入り息子。明るいクリーム色の髪。性器は年相応に小さなもの。
家族以外の女性と接したことが無く、女性免疫は全くない。
世間知らずで、気弱な性格も手伝ってか言われたことを信じてしまう傾向にある。
親に勧められて、評判のエルフのもとに勉強を教えてもらうことになったのだが…

こんな感じでいかがでしょう。もし知りたい設定などありましたらご遠慮なく…

そうだな、少々高圧的な態度のほうがよさそうだな…。
このような感じで以降と思うのだがどうだろうか？

そうだな、あとヘーゲルの家族は売り飛ばされると言うことに同意しているのだろうか？
それとも性奴隷として売り飛ばされるのは、表向きいい縁談を持ち掛けられる程度になるのだろうか？
一応どこまで騙せているのか聞いておきたいな…。

ぁぅ………（顔を真っ赤にしつつも、こくこくと何度も首を縦に振る）

うーん…僕には内緒で同意していたという設定の方がいいかな。
知らないのはぼくだけ、っていうことで…

ふふ、良い所のお坊ちゃまを作り変えるとは、また面白い依頼になりそうだな。
まったく親もいい趣味をしている……。

ではどちらから書き出そうか？
ヘーゲルの屋敷からしたら小さな実験小屋に連れ込んでまずは使える様に、という流れで考えていいるが…
毎日通ってもらうでいいのだよな？

毎日通って、というのでも大丈夫だし…しばらく勉強のため泊まり込みで…っていうのでもいいかもね。
もし良かったら、リリナールお姉さんから書き出してもらっても大丈夫…？

【ではそのようにしようか】
【書き出しをするぞ】

(エルフ特有の長い耳にいくつもの魔法が掛けられたアクセサリーをぶら下げ、)
(余り外を出歩くような感じではない子を連れて自分の住処、小さな実験小屋へと戻ってくる)
ふふ、ヘーゲル、今日からここで勉強を教わるのだぞ？
たまには泊まることも有るだろうが、寝床なども用意しているちゃんとした家だ、気にすることは無い。
お前の家に比べたら小屋のようなものだろうがな…。
(音を立てて開く扉が実験器具などを並べられている室内を垣間見させる)

さあ、入るがよい。
一息ついたら早速勉強しようではないか。
(クスリと微笑み、ヘーゲルに少々怪しげな飲料の入ったカップを差し出すと、椅子を用意し、座るように促す)

西に

（両親に言われて、賢そうなエルフさんのもとで勉強をすることになった）
（そのこと自体は何も抵抗がないのだが、見たこともない爆乳に顔を背けて頬を赤くしていて）
はい、リリナール、お姉さん……よろしく、お願いします……///
(箱入り息子ながら、狭く怪しい家にも嫌な顔一つせずにおずおずとお邪魔する)

わ、ありがとうございます……んっ、飲んだことのないふしぎなあじ…
（彼にとっては大きな椅子にちょこんと腰かけ、可愛らしくあどけなく微笑みながらカップに口をつけて）
（何が入っているんだろう、と考えながらもその液体を少しずつ味わっていって）

【もし途中でも希望とかあったら、遠慮なく言って下さいねっ】

ふふ、一息ついたらすぐに勉強だぞ？
ゆっくり飲んでいいからな、空になったら言うがよい。
(ゆっくりと体を蝕む媚薬や興奮剤のカクテルを飲ませ、怪しげな魔術で生成したさまざまな効能をもつ物質をも入れた特別な飲み物を勧めながら)
(まずはどんな反応が返ってくるのか片目で見ながら、軽く香を焚いて)

さあ、そろそろお勉強を始めようではないか？
私の言うことは聞けるか？ヘーゲル…まずは下半身を裸にしてみろ。
お前のズボンと下着を脱いで、私に…まだ未成熟なそれを見せ付けろ
(まだ性など知らぬかわいらしい男の子にダイレクトに命令する)

【ああ、分かった】
【少しばかり聞き分けのよくなる薬を入れておいたことにしてこうしてみるというのはどうだろう？】

何か、からだがぽかぽかしてきました……んんっ…
ぷわぁ…もう一杯、もらえますか…？んっ……
（体内に液体が染み込めば染み込むほど、理性的な判断ができなくなっていく）
（目がとろんとして、頭もぼーっとしてきて…）

はい、おちんちんを見せればいいんですか…？
（完全に薬の効果が表れたのか、お姉さんの命令にもすぐ頷いて、その場で下半身を露出させる）
あれ、なんで…？おちんちんがおかしいよ……
（媚薬の効果からか、皮被りの短小ペニスは初めての勃起を果たしており、身体の変化に少年は戸惑っているようで）

ふふ、二杯も飲んで良く効いたみたいだな…。
(それなりの服を脱ぎ散らかして下半身を露出させたお坊ちゃまはある意味滑稽で)
(小さくともかたくなっている男を見てほくそえむ)

何もおかしいことは無いぞ？　男なら正しい反応だ……。
だがそのサイズでは不便だな……男なら大きくなくては…。
私の胸のように凶悪にしてやろう。
(そういうと、棚に置いた皿の上から飴を取り出し)
さあ今度はコレを舐めるのだ、じっくり味わって体にしみこませるのだ。
その間に私は……ふふ、お前を男にしてやろう……いやいうなれば小さな野獣だな。
(口に飴を持つ手を寄せて、口内へと入れさせると、まずは手で勃起を優しく撫で、それから6歳の少年の前で屈んでもっと優しく敏感なところを口に含む)
(胸が押し当たるのも気にせずアクセサリーをちゃらり、ちゃら、と鳴らしながら、口内で急速に育っていくそれに徐々に顔を動かし始め、大人顔負けどころでは収まらない)
(凶悪なけだものチンポを作り上げていく)

【25センチや30センチぐらいでいいか？】

【うむ……】
【居なくなってしまったか…。】
【スレを返すぞ】

どんマイケル

スレを使います

まずは立候補ありがとうございます
NGとロールの中で希望があればお聞きしたいです

可能なロールの時間はお聞きしたので平日20時以降と週末は日中可能でしたね？こちらも同じ時間は大丈夫なので

スレをお借りします
>>249
そちらが書かれたシチュは私も好みですので、スカも大丈夫です
他にどんな変態行為が行われるのか期待していますが

今週のみ可能な時間は月水金が20時から3時間ほどで火木はダメかと思います
週末はいつでも、来週からはもっと早くからでも開始可能です

>>250

私もかがみをロールしていただけるとのことで嬉しいです

いまからしっかり考えておきますw

時間はわたしも早くできるなら18時から可能です
週末は今週だけ無理ですが来週からは日中可能です

今週は金曜日の20時から二時間程度いかがですか？

>>251
一応書き忘れたので、NGはグロのみとなります
金曜日20時からで大丈夫です

>>252

では20時に待ち合わせスレにて
書き出しはこちらからします
かがりを空き教室に呼び出す感じからで

NG了解しました

>>253
非常に楽しみにしています
書き出しよろしくおねがいしますね

>>254

ではよろしければこれにて…金曜日よろしくお願いいたします

ではお部屋を閉めます

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますね】
【では高山マリアにしますね】
【そちらの立ち位置は、ホイミンのマスター的な存在で良いのでしょうか？】

>>258
【そうですね、細かいところは置いておいて主従関係を築いているということで】
【だいたい20代の男という認識でいかなと】
【人間になりたがっていたホイミンに、目をつけていた子の体を与えた位の感じで】

>>259
【了解です。進化の秘宝を身に付けていたホイミンって感じでいかせて貰いますね。
こちらの希望は、
子宮に詰まって細くなった触腕の愛撫、放尿行為、お尻に異物の挿入ですが、大丈夫でしょうか？】
【書き出しは……？こちらからになりますと、
導入少し変えてしまいますけど】

>>260
【前者の二つは問題ないですが最後のだけ質問を】
【最後のお尻に異物の挿入…というのは、こちらが入れる方でしょうか、それとも？】
【それによっては完全に対応しきれるかどうか不安かもしれません】

【とりあえず、お願いしてみていいですか？】
【大筋で高山マリアに寄生したホイミンと、その主人となる男】
【という関係だけ守ってもらえれば、導入の変更は問題ないです】

>>261
【三つ目はこちらに…ですが】
【簡単に書き出しますので、少々お待ちを】

>>262
【了解しました、ではそちらのレスをお待ちしますね】

（ん……んっ……！？）
（放課後の部室にくぐもった声が僅かに響く……）
（ゴスロリの少女が、シスター服に覆い被さり唇を唇で塞いでいて、
それをシスター服の少女が引き剥がそうとして……その動きに変化が生まれる
ごぼりと、ゴスロリの少女……
小鳩の股間から溢れた異形の生物が、シスター服の少女のスカートの中に入ったのだ）
（訳のわからない恐怖に叫び声を上げようとするが、
シスター服の少女、マリアの秘所に触手が触れた途端、股間が痺れて、直ぐにスライムと共に全身に周り）
（拒絶反応か、しばらく全身を痙攣させると、ぐったりと白目を剥いて……
膨らんで行く下腹部は、ずるずると残りを啜る様に触手部分を納めて行く……）

あ……あ……
（脱け殻の様になった小鳩の身体を押し退け、声を出してみる）

【と、こんな感じで】

>>264
(スライムが小鳩の体からマリアの体に移ってから暫く)
(小鳩の持っていた携帯電話に非通知の伝言が入る)
(予め、肉体を変えた時に取り決めておいた合図である)
(そこにはこんなメッセージが吹き込まれていた)

「無事、肉体の方は移れたか？まだなら、また30分後に連絡する」
「…成功したんだな？体はちゃんと動かせるか、記憶はちゃんと読み取れるか？」
「体を移す前に、ちゃんと矛盾のないように小鳩の記憶は弄ったな？」
「もう十分にその体は楽しんだからな、抜け殻はそこに寝かせておけ」
「いいか、事前の打ち合わせ通りだ」
「そいつが目を覚ます前に、新しい体で俺のところまで来い」
「場所はわかるな？俺の部屋だ」
「そこで新しい体をじっくり試運転するとしよう」
「ああ、言うまでもないがこの伝言はちゃんと消しておけよ…」

(ぷつりと再生が終わる)
(このメッセージを吹き込んだ人間は、マリアに寄生していた何かを招いているらしい)

【改めまして、よろしくお願いしますね】

>>265
（時間が経つに従ってマリアの下腹部の膨らみは収まっていき、
下腹部を住みやすいように馴染ませていって）

あ……あ……ボクはホイミン、と。
（発声してみて、確かめてみて）

あ、連絡を聞かないと……
（小鳩のポケットをあさり、小鳩の携帯電話から連絡を聞いて）

記憶を……あ、忘れてた。
（小鳩の顔面に股がると、マリアの股間から伸びた触手が小鳩の鼻の穴の奥に伸びて行く……）

えっと……こんな感じかな？
（脳の情報を書き換えられている間、
小鳩の身体はびくんびくんと、跳ね、股間から小水を床に垂らしていって）

完了……じゃあ、いこっかな？
（携帯電話を弄り、データを消すと小鳩を持ち上げ、椅子に座らせて）

（とてとてと、部室を去って行き、指定された部屋に向かって行った）

>>266
ふむ…来たな、ホイミン…いや、いまは高山マリアかな？
思ったより遅かったな。さては小鳩の記憶を弄るのを忘れていたな？
まったく、しかたのないやつだなお前は。
(予定通り、男の部屋に来訪したホイミンを出迎える)

どうだ、新しい体は。
小鳩と比べてどうだ、使い易そうか？
アレも体がこなれるまでは交尾も大変だったからな。
じっくりと慣らしてやらないといけないな?
(乗り移った体の使い心地を尋ねる)
(マリアの体を下から上から眺め…これからの事を考えてか)
(男の顔が下品に歪んで)

早速で悪いが、前の穴を見せてくれるか…
そう、下着を脱いで、スカートをめくってだ。
(品定めを始めようと、性器を見せるように命令して)

>>267
だたいま、マスター！
（元気良く部屋に入って来るシスター服の少女）

記憶……？
あ、えへへ……ごめんねマスター、大丈夫弄り直したから、
前の肉体の脳は、なーんにも覚えていないよ。

うん、前の肉体より新しいから良く動くみたい……

はーい、マスター。
（スカート部分の中に手を入れ悠長無く抜き取ると、
手には粘液にまみれたパンツが握られ）
（スカートを捲るとつるんとした白い下腹部を曝して）

糞

>>268
ほう、下着がべとべとだな。乗り換えるときに汚したのか？
その様子じゃさぞ暴れただろう？

ほう、つるつるで、綺麗な腹だな。
まあ無いとは思うが…記憶はも読めるな。
そこは、まだ誰とも交尾の経験はないな？
(下腹部を晒した、マリアの肉体を操るホイミンに近づきしゃがみこむ)
(幼い性器を、眼前でじっくりと眺めて)
ここにお前の本体が収まっているんだよな…
(腹を撫でながら)

さて、触るぞ？体が慣れていないから刺激が強いかもしれないが…我慢しろよ。
(秘所を指でぷにぷにとつついたり、割れ目を指をなぞったり)

うーん…自分で指で広げて、中を見せてくれるか？

>>270
（スカートを捲ったまま）
うん、下着を下ろせ無かったから無理矢理入ってみたから……
前の身体とボクの体液でベトベトになっちゃた……あ、欲しかったの？

もちろん、人間になるんだから脳はボクの物になってるよ？

（性器を触らなれると、ぴくんと腰を振るわせて）
ん……マスター……お腹の中は調整してるから、
いま敏感だって……痛みは遮断してるけど。
（きゅっと幼い膣を締めているのか内股になってしまって）

あ、はーい、マスターん。
（スカートの端を口でくわえ、両手の人差し指でくちっと、広げると、
膜付きのサーモンピンクの中身が晒されて）

>>271
いや、別に要らないけど…
体ごと好きに使えるようになったんだしな。

ああ、悪い悪い…まだ調整中だったんだな。
それじゃそこを使うのは、まだ無理か？
しばらくはその体を使うんだから、壊すのも不味いしな…うーん。
(名残惜しそうに指を引いて)

この色合い、確かに未経験だな…
小鳩のマンコはやりすぎて、最後なあたりはかなりグロくなってたからな。
中も綺麗なもんだ…
キツくてよく締まりそうな中だな…すぐ使えないのが残念だ。
マリアのスジマンにブチ込むのを楽しみにしてたんだけどな…
ああ、もう広げるのを辞めていいぞ。
(未使用のそこを眺めていて、情欲をそそられたのか股間がむくむくと膨らんでいき)

悪いな、ホイミン…我慢ができなくなってきた。
マリアの口を使って鎮めてくれるか？
(立ち上がり、膨らんだペニスを目の前に晒す)

>>272
（小首をくりっと傾げ）
そっかー、マスターパンツも好きかと思ったけど、違ったのかな？

ん、使えるけどきつくなっちゃうよ？
柔軟になるのはもうちょっと。

はーい、マスター。
（スカートを離し、膝立ちになると、祈りのポーズを取りながら、
マスターの肉棒の側面に舌をつーぅっと、這わしていって）

>>273
うっ…その体はチンポを舐めるのも初めてだよな
体を変えたばかりだからな、しっかり味わって慣らすんだぞ。
味はどうだ、キツくないか？
新しい体で感じるちんぽの味と感触はどんなもんだ？
(マリアの体で味わった肉棒の感触を訪ねて)

ああ…いいぞ、そのまま舐めてくれ。竿だけでなく袋もな。
たまに先っちょの方も咥えて玉になってる汁も吸ってくれ…
その口じゃ全部加えるのは無理だろうからな
でそうになったら、赤ちゃんみたいに先っちょに吸い付いて飲むんだぞ‥
(ホイミンの下に身をゆだねながら)

一番

>>274
うん……ちゅ、ん……
うーん、ちょっとしょっぱい、かな？
あと、固く感じるよ。
（見上げながら、マスターの肉棒に息を吹き掛けつつ、犬の様に舐めていき）

ちゅっ、ちゅる……あむ……
（袋を甘噛みしながら玉を舌で転がしてれろ、と舐め上げて）

あい、マスター……ちゅうぅぅ……
（小さな手で正面に肉棒を持って行くと、そのまま吸い付いてみる）

うわぁ！

>>276
お、いいぞホイミン、そのまま穴のところをちろちろ舐めながら…
…・う…っ…
(ぷるぷると体を震わせて、吸い付いた動きに合わせて射精する)
(小さな口から溢れるほど、びゅるびゅると断続的に注いでいって)

そのまま、そのまま全部の飲め…
奥に残ってるのも全部だ、袋をやわやわ手で弄りながら…
マリアの体に、精液を取り込むんだ…
(頭に手を置いて、浮ついた声で命じて)

【すいません、しばらく離席します】

>>278
ん、ちゅ、んん……！
（射精するのを口で感じ、吸い付く力を強め）

ん……ちゅうぅぅ……
（目を閉じ、口の中に精液を溜めて行き、玉をきゅっと握って射精感を強めていって）

……こくん。
（喉を鳴らして飲み込むのであった、マスターの手に銀糸の感触を与えながら）

【了解です】

【すいません、待っていただいて恐縮なのですが】
【どうも戻れそうな見込みがないので、ここまでとさせてください】

【時間を割いてもらったのに、申し訳ありませんでした…】
【スレをお返しします、失礼しました】

>>281
【いえいえ、リアルの用事の方が大切ですのでお気になさらず。
では、こちらもこれで……お疲れ様でした】

◆ejU3ze950Qさんとの打ち合わせにお借りします

それではそちらのキャラは誰にしますか？

【打ち合わせにお借りします】
【まずこちらはバイオキャラならジルにしようかと思ってましたが】
【そちらのご希望も聞いてみて、他の版権キャラで似たような感じのキャラでも】
【できそうならそれでいってみようかと思うのですが】

>>284
【そうですね、こちらの希望としてはジルなら全く問題ないです】
【他キャラなら、やっぱり戦うキャラがいいでしょうかね】
【こちらを武器なり格闘術なりでバラバラにしてもらう所から始めたいので】

バトル

>>285
【なるほど、ほぼ一般人の犠牲者というのもありかなと思ってましたが】
【生身で戦えるキャラということで絞るなら】
【浮かんでたキャラはちょっとそちらの希望とは違いそうですね】
【強いて言うと、まどマギとかは当てはまらなくもないでしょうか】
【それだとほむらかマミでと思ってましたが】
【ピンと来ないようなら、もうあれこれ挙げるよりはジルでさせてもらおうかと】

>>287
【例えば一般人ならどんなキャラを想定してました？】

>>288
【ToLoveるの唯や凛、後はアイマス系のキャラとかですね】
【まあ中にはまるっきり戦えないわけじゃないキャラもいますけども】
【どういう感じのキャラがいいのかご希望があればキャラを絞って挙げてみてもいいですが】

>>289
【その中ならToLoveるの凛よさそうですね】
【それでは凛でお願いできますか？】

【さっきから背後事情で催促かかってまして…途切れがちですみません】

【凛を挙げておいてなんですが、ジルと凛だと自信もやりたい度合いもジルが正直上ですね】
【どうしましょうか、最初ジルの名前を出したし…というところですが】
【あまりこの辺で話が行ったり来たりするのも何なので、思い切って決めちゃいたいですね】

【すみません、催促厳しくなってきたのでお話が途中なのですが】
【選んでいただいて、後ほどロールに待ち合わせ、という形にしたいですが】

>>291
【忙しい中すいません】
【それではジルでお願いします】
【後は２３時くらいに待ち合わせスレで待ち合わせしましょうか】

>>292
【いえ、こちらこそ慌ただしくしてすみません】
【わかりました、それではジルでやらせてもらいますね】
【そうですね、23時からでよろしければその時間にお願いします】
【ではまたのちほど待ち合わせスレで。一度失礼します】

【スレをお借りしました】

>>293
【では後ほど】

【スレをお返しします】

【スレ借ります】

【永琳さんと一緒に場所を借りるよっ】

>>742
永琳さんさえよければ、だけどね。
景色を眺めたり、追いかけっこをしてもいいし、偶には弾幕ごっこもいいかな。
（きっと簡単にやられちゃうんだろうけどな、と小さく苦笑して）
（それでもきっと楽しいだろうそんな光景を思い浮かべると、その笑みも嬉しそうなものに変わって）
ん……えへへ、私も大分熱くなってきちゃってるかな。
（露になった肌は、やはり幾分か赤みを帯びていて）
（小さな膨らみに掌を押し当てられると、その下でとくんと脈打つ鼓動が伝わって）

ん……っ、ちゅ、ちゅぅ…♪
（吐息を漏らす唇を塞がれて、そのまま優しく唇同士で食みあって）
（柔らかな唇の感触を味わいながら、うっとりと目を細めて）
うん……もっと、してぇ……お母さん。
はぁ、ぁ……ぁんっ♪
（胸元に唇が触れて、それだけでも小さく身を震わせてしまう）
（優しい刺激は少しもどかしいくらいで、もっとして欲しくて）
（思わず永琳の脚に股の辺りを擦り付けるようにしてしまって）
ん……はぁ、っ。そこ……もっと、して…ぇ♪
（熱を帯び始めていた秘所にもやんわりと手が触れて）
（優しく撫でられているだけで、ズボン越しにもわかるくらいに熱く湿った感触を伝え始めた）

【それじゃあ、今日もいっぱいよろしくだよ、永琳さんっ】

>>296
いいわよ、夜空を飛びながら弾幕撃ちあうというのも
ふふ、いっぱいの弾幕ぶつけちゃうかもしれないけどね？
追いかけっこも楽しそうね、逃げられるかしら？
（リグルの苦笑いに楽しそうに微笑んで応えて）
（リグルと遊んだり競い合ったり…そのようなひとときはきっと楽しいものだろう）
ええ、すごく熱いわね…ん、ちゅ…
ドキドキしてきちゃうわ…ちゅ、ん…
（今はリグルと絡み合い愛撫し可愛がっている、その行為も堪能して）
（すっかり興奮した表情を浮かべリグルとのキスを楽しむ）
（目をつむり、リグルの頭を撫でながら舌を絡ませ唾液を飲み干していく）

ふふ、リグルかわいい♪
胸も可愛がってあげる、熱くしてあげるわ…ちゅ…
ん、柔らかいわね
（膝のあたりにリグルが乗りかかってくれる）
（膝をすこしあげて、リグルの股間を刺激しくすぐっていく）
（乳房にも何度もキスをして、舌で乳首を念入りに舐めてしまい）
ええ、いいわよ
リグルのここ、可愛がってあげるから
もっと激しくしてあげましょうか？ふふっ…
もうすっかり熱くなってるわね…行くわよ？
（リグルのズボンも脱がしてしまう）
（下着越しに局部を指でじっくり撫でてみて）
（下着も横にずらすと、人差し指をすこしずつリグルの局部に埋め込もうとして）

【ええ、よろしくね】

>>742
あはは……その辺はお手柔らかにお願いしたい所だけど。
やるとなったら、私だって頑張っちゃうんだからね！
（きっと楽しいはずだよね、と小さく頷いて）
お母さんもどきどきしちゃってるんだ……ほんとかな？
（悪戯っぽく微笑むと、永琳の胸に顔を埋めるようにして）
（胸の音を聞こうとぺったりと耳の辺りをくっつけてみて）
ん……はむ、ちゅ……れる、あむ…んぅ♪
（そのまま顔を上げて、永琳とのキスを続けて）
（にゅるにゅると舌が擦れあって、背筋にぞくぞくとした快感が走る）
（二人の唾液が交じり合って、それを飲み下す度に身体が熱くなるのがわかって）

えへへ……お母さんと比べたら、まだまだぜんぜんちっちゃいんだけど。
ぁ……や、ぁぁ…ぅ。気持ちいい…よ、ふぁぁっ♪
（舌先で転がされる内に、ぷくりと乳首も膨れて堅くなって）
（そこをさらにこりこりと舌で弄られると、思わず甘い吐息を漏らしてしまう）
ん…ふ、ちょっと、恥ずかしい…な。
（ズボンを脱がされると、すでに下着はべっとりと染みていて）
（その下には、濡れそぼって小さく震える秘所が覗いて、触れて欲しがっているのがわかる）
ぁ……く、ふぁぁ……ぁぁん♪
（秘所に指が埋まって、待ちわびていた刺激に膣壁がきゅぅきゅぅと永琳の指を締め付けて）
（もっと欲しいと言うかのように、くいくいと腰を揺すってしまって）

>>298
まあ、お遊びだからね、私も本気は出さないけど
ふふ、一生懸命頑張るリグルに見とれてしまうかもしれないわね
ん…よしよし
そりゃあ、ね…リグルとこういうことできて
これからもっともっと可愛がれるって思うと、ドキドキしちゃうのよ…？
（リグルの頭が胸元に近づいてくる）
（リグルの顔を胸で包むこむように押し付けて、頭も優しく撫でてしまう）
ん…ちゅぱ…ちゅ…
（リグルと濃厚なキスを続ける）
（息をするのも忘れるくらい、甘い口づけを堪能して）
（舌も絡ませ唾液も混ざり合い、うっとりした表情をしながら唇を離していく）

そのうち大きくなるわよ
それに…大きくなりたいなら、私が薬を作ってもいいからね
（リグルの体温や心音を測るように乳房に掌を押し付けて）
（硬くなった乳首を指でつまみながらリグルの反応を見守る）
恥ずかしいかもしれないけど…ちょっと我慢してね
すぐに気持ちよくなれるわ…なにもかも忘れるくらいに
ん…いいわ、とっても締め付けてくれる…うれしいわ
（濡れた下着を眺めながら、ますます興奮し昂ぶり体を熱くさせて）
（締め付けてくる膣壁を味わいながら指を奥深くまで差し込んで）
どう…気持ちいい？
もっと太いの、入れてあげようか？
私の薬を使って…リグルのここ、埋め尽くしたいわ
もっと激しくもっと熱く、もっと淫らに交わりましょうか？
（リグルの耳元でささやきながら、指を奥深くまで差し込んで）
（腰の動きに合わせ膣内に埋め込んだ指をリズムよく動かしていく）

キリ番

>>299
ふふ、見とれたりしてちゃ危ないよ。
でも、確かに弾幕って綺麗だよね。私の仲間達みたいでさ。
（夜空を埋め尽くす光の群れ）
（どちらも綺麗なのは変わらないけれど、できれば安全な方がいいな、と思いながら）
私も同じだよ。……こうやって、もっとお母さんに甘えられるって思ったら。
もっと、一緒にいっぱい気持ちよくなれるんだなって思ったら。
……胸がどきどきしちゃって、幸せな気持ちになっちゃうの。
（こうして愛でられるのもは、蟲の本懐の一つでもある）
（たっぷりの愛情と熱に包まれて、幸せそうに頬を緩ませて）
ぷぁ……。
（唇が離れると、つぅと一筋銀の糸が引いた）

そういえば、前にもうどんげにそんな薬をもらった事があったっけ。
……あの時は、別の薬をもらっちゃったみたいでさ。
（思い出すと、なにやら妙な顔をして）
おかげで、私は本当に男の子になっちゃってたんだ。……大変だったなあ。
（今はもう、そんな事も思い出の一つとして振り返る事ができたようだけど）
ぁ……っく、ふ。ひぁぁぁっ♪
（小さな蕾を摘まれて、疼きっぱなしの膣内に指を差し入れられて）
（上と下の両方から伝わる快楽に、ひくひくと小さく全身を震わせて）
（身体が震えるのにあわせて、膣内もきゅっきゅっと永琳の指を締め付けて、吸い付いて）
え……もっと、って。
（とろんとした瞳で永琳の顔を見つめて、すぐにその言葉の意味に思い至った）
……そっか、うどんげが作ってるんだもん、お母さんが作れないわけ…ないよね。
ぁっ♪あはぁ……うん、うんっ♪もっと太いの、お母さんの……おちんちん、欲しい…よぉ♪
（もっともっとと快楽を求めて疼いている膣に、熱くて堅いものが割り入ってくる）
（そんな想像にさらに快楽を助長させられて、唇の端から涎までこぼしてしまって）
（淫らに身体を揺らしながら、永琳におねだりしてしまった）

>>301
大丈夫よ、体は頑丈だもの
リグルの放つ弾幕、弾幕を交わしたり撃ちあって楽しむリグルの笑顔…
それを見てたら、動きが止まってしまうかもね
（仲間も現れて夜空をまばゆい光を放つなら、なおさら魅了されてしまいそうと思い）
ん、あっ…よかったわ
いつか弾幕ごっこも楽しみたいわね
会話したり、一緒に食事したり
甘えたり、甘えさせたり、イチャイチャしたり…リグルとのひとときは私にとっても大切だから
（大きな胸をリグルの頬に押し付けて、熱い吐息を漏らす）
（背中に手を伸ばし、優しく撫でながら包み込むように抱きしめて）

あらあら、薬の調合を間違えたのかしら？
困った子ね…
リグルは元気だけど、可愛い女の子なのにね、ほら、ここだって…♪
ふふ、私は失敗しないから、そういう薬が欲しかったら言ってね？
（確かに性別が変わったら色々と苦労しそうである）
（困り顔のリグルの乳房をマッサージするようにさすり快楽を与えようとする）
（リグルの乳首を指でくいくいと押して、甘い声を聞いてうっとりとしてしまう）
ありがと…こういうこともしてみたかったの
リグルとはいろんなことをしてみたい
甘えたり甘えさせたり、女の子同士で挿入したり、挿入されたり
私も、胸を大きくさせる薬も…男の子に変える薬も作れる、持っている
（リグルの局部を指で刺激しながら長いスカートをめくり、下着を魅せつけて）
（片手で薬をつまみ、飲み込むと、股間がみるみる膨らんで女性が持ち合わせないものが生えてくる）
（その間も、指を軽く曲げながらきつく締め付ける膣壁をくすぐっていく）
ありがとう、本当うれしいわ
私も、あなたを可愛がり、気持よくさせたい、食べてしまいたいのよ…行くね
（指を勢い良く引っこ抜くとリグルの下着も剥ぎとってしまう）
（自分のショーツを横にずらし薬によって作られた男根をリグルの腰に近づけて）
（リグルの腰をつかみ、ゆっくりと膣内に男根を挿入してしまう）

>>302
あはは、それもそっか。
……あの異変の時は、夜に浮かれて遊んでる内にやられちゃったから。
今度はちゃんと、一緒に遊べるくらいにはなれたらいいな。
（流石に危ないから、仲間は連れて来られないけれど）
（仲間を連れて弾幕みたいな光景を描く、“弾幕ごっこ”ごっこくらいならできるかな、なんて）
もっともっと、したいことはいっぱいあるんだ。
お母さんと、みんなと一緒に……もちろん、こういうのもね♪
（柔らかくて大きな胸にすりすりと頬ずりしながら）
（いつの間にやら手を伸ばして、するすると永琳の服を肌蹴させていって）
（その間にも、背筋をそっと撫で上げたり、首筋や肩口を愛撫したりして）

本当に大変だったんだよ。……男の子って。
こうやってするのだってなんだか違う感じで、歯止めが利かなくなっちゃいそうでさ。
……ぁ、んぅ♪ふふ、でもうどんげだって、今はもうしっかりやれてるみたいだよ。
でも、折角だから今度はお母さんにお願いしちゃおうかな、えへへ。
（まだまだ未発達の膨らみだけれど、大きくなるのはどんな感じなのだろうと）
（優しくマッサージされながら、心地よさそうに声を漏らして）
うん、その気持ちは私もすっごくよくわかるよ。
私だって……その、色々しちゃったりするし。
……お母さんは、男の子になった私とかとも…してみたいって思う？
（妹紅が永琳にそんな薬をお願いしようか、なんて言っていたのを思い出して）
（気になって問いかけてみた。もし永琳がそうしたいなら、それもいいかな、なんて思い始めている自分もいて）
わ……ほんとに、生えちゃってる。
（何度見ても驚いてしまう光景に目を丸くするけれど、すぐに驚きは快楽への期待に取って変わってしまって）
ぁ……こんなに、おっきくて…かたくて……あはぁ♪
（手を伸ばして、服越しにその膨らみを撫で回して。堅さと熱さを確かめて）
（それだけで身体の奥が疼いて、膣内をくすぐる指をぎゅっと締め付けてしまう）
……うん、来て。私の事…全部、食べちゃって…っく、んぁぁっ♪
（指が引き抜かれると、それを追ってぴゅる、と蜜が零れだして）
（永琳のペニスが露になると、それを待ち焦がれるように股を開いて）
（とろとろになった、くぱぁと開いた膣口を曝け出して）

入って……き、ぁぁぁっ♪
（小さな身体に見合って、膣の中も小さくて）
（入り込んできた大きなペニスをぎゅむぎゅむと押し返すように強く締め付けて）
（それでも奥まで押し込むと、歓迎するかのようにちゅぅ、と子宮の入り口が亀頭に吸い付いて）

>>303
妖怪だもの、月を見て浮かれるのはしかたないこと
そうね、一緒に遊んでみたいわね、いろんな遊びを…
弾幕ごっこも、こんなふうに大人の夜の遊びもね？
（リグルの肩を優しく撫でて乳房もくすぐっていく）
そうね、皆そういう感情は持っているわ
多かれ少なかれ、そのような欲望は持っているはず
もっともっと皆と深く深く…愛し合いたい、混じりあいたいって
ん…あっ…リグル…
（服を肌蹴させられ下着越しに胸をリグルの顔に押し付けていく）
（肩を撫でられ安心した表情を浮かべ体を熱くさせて）

そうね、性欲というのも抑えられないものでしょう
その性欲も、私の薬で増減することは可能だけど、ね
あの子も色々と勉強し独自に薬を開発してるみたい
そうね、欲しかったら言って
私はリグルの胸触るの、好きだもの
（リグルの胸を愛撫する、楽しそうに笑みを浮かべながら）
ふふ、色んな子といろんな事してきちゃったものね？
私も…同じ、色々してみたいの
ん…そうねぇ
リグルが男の子になったら、薬飲ませて治しちゃうかな？
一部分だけ男の子になったら、その部分可愛がりたいかも
リグルに男の人のものが生えたら…いれてもらって気持ちよくなっちゃうかも
（以前の情事を思い出し、すこし恥ずかしそうに応える）
でもどちらかと言うと、こんなふうに可愛い女の子を可愛がるのが好きかしら
可愛がるというか犯してる、って感じだけど…
でもリグル、気持ちよくしてあげるから…私との行為楽しんでね
ん、食べちゃうね…リグルのこと美味しく召し上がっちゃうの…あん
ああ、気持ちいい、いい、最高よ…リグル
（リグルの腰を掴み一気に根本まで男根をねじ込んでしまう）
（激しく腰を揺さぶり、膣内を圧迫しながら男根を動かしリグルを貫いて）
（子宮口を何度もノックし、絡みつく子宮口にキスをするように亀頭を押し付けて）

>>305
ん、ぷ……はぁぁ♪
すっごい、や……おっきくて、やわやわで……甘い匂いがして。
（後ろ手にブラのホックも外してしまって、露になった胸の谷間にぎゅっと顔を埋めて）
（顔全体を柔らかさに包まれたまま、甘くて暖かな空気をいっぱいに吸い込んで）
（それだけで、頭の中が蕩けてきてしまうような心地になって）
ぁむ、ちゅ、ちゅぅ……っ♪
（胸の膨らみに何度も唇を落として、次第にそれが乳首へと近づいていって……）

やっぱり……そういうもの、なのかな。
（そんな性欲に身を任せた情事は、それはそれでまた違った味がしたもので）
（思い出してしまうと、本来ないはずの何かがぞくりと疼くような心地になってしまって）
……うん、ありがと、お母さんっ。
（胸を愛撫されながら、お返しとばかりに永琳の乳首に吸い付いて）
ぅ……ふふ、そっか。ちょっと安心したかも。
でも、お母さんにいっぱい可愛がってもらえるなら……ちょっとくらいなっちゃっても、いいかな。
（そう言ってから、背中に手を回してぎゅっと抱きついて）
（照れ隠しのように、胸の谷間に顔を埋めて隠してしまって）

はぁ……ぁ、ぁぅぅっ♪♪
ほんと、だよぉ……私、お母さんに犯されちゃってるよぉぉっ♪
おちんちん、私の中……ずぷずぷってして……んゃ、んくぅぅっ♪
（顔を埋めた胸の谷間から、くぐもった嬌声を響かせて）
（何度もこつこつと子宮口を突かれると、その度に全身がぴんと突っ張って）
（触覚の先までぴんと張って、快感の大きさを示しているかのようで）
（ペニスが引き抜かれていくと、引き止めるように膣ひだが絡み付いて）
（再び突き入れられると、ぱんぱんに張った亀頭に中をぞりぞりと擦られて）
（全身を走る快楽にこらえるように、背中に回した腕にぎゅっと力が篭る）
もっと、もっとずぷずぷってして……いい、よぉ…お母さん、おかあさぁんっ♪
（狭い膣はきゅぅきゅぅと締まって、ちゅぷちゅぷと無数の口で吸い付いているかのような刺激を与えて）

>>306
んっ、あぁ…
リグル、リグル…んっ…
（抵抗もせず下着を脱がされて豊満な乳房がリグルの目の前に現れて）
（顔を真赤にしながらも熱い体をリグルの方におしつけてしまい）
ん…リグルは私のおっぱい、好きみたいね…ああぁ…
（リグルにキスをされる、嬉しそうにリグルの頭を抱きしめてしまい）
（更に胸を押し付け甘い声を出しながらリグルのぬくもりを味わっていく）
そういうもの、よ
最初はそうでなくとも、この館で遊びに来ている内に…次第にそういう遊びにも目覚めてしまうわ
ん…あぁ、もう…リグルったらぁ…あん♪
（今度はリグルに胸を触られ吸われてしまう）
（体は熱くなり、乳首も硬くなりリグルの舌に敏感に反応してしまう）
ふふ、リグルも好奇心旺盛ね
そうね…いろんなことして楽しみましょ？
女の子同士で混ざり合ったり、男の人のもの生やして犯したり…♪
（上半身裸のままリグルと抱き合う）
（リグルの頬を乳房でくすぐるように体を動かして）

ふふ、リグルは可愛い女の子
可愛い声、かわいい顔、かわいいおまんこ…
今は、全部全部私のものなのね、うれしいわ
（上半身をリグルに可愛がってもらって、下半身はリグルを攻め立てるように男根を突き上げていく）
（腰をつかみ、リグルの膣壁を亀頭でこすりながらピストン運動を繰り返す）
（大きくなった触覚も唇でくわえ、舌で舐めてしまい）
（リグルの体すべてを、敏感な箇所を探すように責め立て快楽を与えてしまう）
ええ、もっともっとあ激しく犯してあげるから…
あ、いいの…リグル、そろそろ出ちゃいそうよ…
（お互いきつく抱き合い、乳房を重ねながら濃厚なセックスを続ける）
（ソファーの上で腰を揺さぶり狭い膣内を大きなペニスで突き動かしながら）
（締め付けてくる膣内に負けないように、激しく強引に責め続け）
（リグルの子宮口を押し広げるように、ぐいぐいとペニスをねじ込んでいく）

>>307
んぅ……ちゅ、ちゅぅぅっ♪
うん、好きぃ…お母さんのおっぱい、大好きぃ♪
ぎゅーって包まれてる感じがして、すっごく好きなの。
（頭を抑えられて、より強く胸に押し付けられて）
（その圧迫感すらも心地よく感じながら、堅くなり始めた乳首をちゅうと吸って）
そうだね、私もお母さんも、そうだったんだもの。
みんなで仲良くしている内に……こういう事もしたくなっちゃうんだよね。
……ん、ちゅ、ちゅぷ……れる、んぅ。
（乳首を口に含んで、舌先で何度も弾くように舐めつけて）
えへへ……すっごく楽しみだな。いったいどんなことしちゃうんだろう。
……きっと、お母さんと一緒ならすごく楽しくて、気持ち良いんだろうな。
（素肌が触れ合う感触が心地よくて、すっかり蕩けてしまった表情で）

んぁっ、ぁっ。ひぃ……んぅぅっ♪
しゅごい、よぉ…っ。私の中、なかぁっ、ごつごつって…ぇ♪
（身体の中をごりごりとえぐられるような激しいピストンに、呂律も回らないほど感じ入って）
うん、うんっ！全部、全部おかーさんのものだからぁっ♪
わらひのぜんぶ、もらっちゃっていいからぁっっ♪
もっとして、ゃ、ひにぁあぁぁぁっ♪♪
（ぴくぴくと震える触角を舐められて、もう一つの性感帯が直接刺激されてしまえば）
（快感のレベルがさらに上がって、声も上ずってしまって）
（激しすぎる快楽に、身体はどんどんと絶頂へと追い立てられていく）
（蜜に溢れてぬるぬるの膣ひだが、亀頭や竿に絡み付いて、吸い付いて）
ぁ……ひ、ひゃふっ♪おかーさん、もっ…出ちゃうんだ、あはぁっ♪
いいよ、ぜんぶ、ぜんぶわたしにちょうだい……ん、んんぅぅぅぅぅっ♪♪
（一際強くペニスを捻じ込まれると、その拍子にごぽりと子宮口を亀頭が通り抜けてしまって）
（身体の奥をこじ開けられて、一気に快感が背筋を駆け上がって、そのまま全身を震わせて絶頂に至ってしまう）
（こじ開けられた子宮口は、まるで口のように亀頭に吸い付いて、甘く狂おしい吸引を浴びせて）
（膣全体も精を搾り取るみたいにびくびくと痙攣して）

>>308
いいわよ、私の胸で甘えてね
ん…あっ、や、リグル、気持ちいいの…あ。ああん、っ…♪
（胸を可愛がられる、吸い付かれると、甘い声をあげリグルを見つめ）
はぁ、はぁ…ん…
そうよね、私達お互いにおっぱい触って吸って…
おまんこも舐めたりくっつけあったり、ずぼずぼって犯したり…
そういうこともしたくなるの…それはとても気持ちいいことなのよ…
あ、ああん、ん、そう、気持ちいいの…ん…♪
（本当に気持ちよさそうな顔をしながらリグルの舌の動きとともに体を揺さぶってしまい）
ん…今もこうして、互いに愛しあい攻め合い、快楽を味わっているよね…
そうよ、きっとどんなことも、楽しくて気持ちいいと思うのよ…
（胸を吸ってくれるリグルにお返しするように、腰を浮かし膣内に埋め込んだ男根をずんと奥へ押し込み）

ん…ちゅぱ…あむ…
リグルの中、狭くて、きもちいいの…
（リグルの触覚を優しく甘噛みしながら男根を突き上げていく）
うれしいわね、リグルのおまんこも子宮も私のもの…
もっと激しく突いてあげるから、たっぷり気持ちよくなるのよ、私のかわいいリグル…
（リグルの言葉に興奮し欲情し、必死に腰を動かしてリグルを犯してしまう）
（勢い良く腰を突き上げ、男根をねじ込みリグルの子宮さえも支配してしまい）
（亀頭と子宮がディープキスするかのように念入りに絡みついていく）
ええ、全部あげるわね、あなたの中に
私の精液飲み干して、満足していってね、出すわよリグル、ん、ああっ！
（リグルの最奥を貫いていた男根がびくりと震え膣内射精が始まる）
（リグルの子宮内に直接濃厚な精液を注ぎ込んでしまう）
（あっという間に子宮を白く染め、大量の精液が二人の結合部から溢れでてソファーも汚してしまい）

【寝ちゃったかな？】
【強引でお気に召さない展開だったら、ごめんなさいね】
【ちょうどいいところだし、ここらで締めにしときましょう】
【お付き合いありがとうリグル、また会えたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい…】

【スレ返します】

寝落ち

> ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367142630/498
…ンンッ…ヘアアァッ！！………………ダァッ！クッ…
（UGM基地への擦りつけオナニーに興じ、喘ぎ声を上げていたニセユリアン）
（そこへ真のユリアンの邪魔立てが入り）
“ようやく現れたかユリアン皇女、愉しませてくれないと困るぞ…ｸｸｸｯ”
（基地付近の造成地でもみ合う2体の女戦士、UGMの作業機械を巨体が押しつぶしていく）
ヘヤァッ！……グッ……ジュワッ！
（両脚を持ち上げられ恥ずかしい姿勢にされたニセユリアンだが、意にも介さず）
“地球人からすれば、ウルトラの女戦士が激しいレズプレイをしているようにしか見えないぞ…いいのかなユリアン皇女？…ﾌﾊﾊﾊﾊ”
…ジュアッ…アァァッ！ヘヤァァッ！！
（ブルドーザーを秘所に突っ込まれるとわざとらしく喘ぎ声をあげ、隊員をはじめ地球人へ痴態を見せつけるニセユリアン）
…ヘヤッ、アアッ…
（素体が男性体のため、ニセユリアンは喘いでこそいるが愛液などの分泌はいっさいなく）
“ではこちらもそろそろ愉しませてもらおうかユリアン皇女…”
（破壊された基地の武器庫からUGMの対宇宙人用迎撃ミサイル数発を目ざとく見つけると）
（怯んだユリアンを仰向けに押さえつけ、その秘所へミサイルを何度もペッティングするニセユリアン）
“ほら、皇女の中に入ってしまうぞ…ｸｸｸｸｯ”
（ヌルヌルになったミサイルがずぶずぶとユリアンの秘所へ分け入っていく…）

明久

【借ります】

【スレをお借りします】

>>315
よく来たな、今日もたっぷりと可愛がってやるぞ
（ぐい、と智花の肩を掴んで引き寄せて）
バスケはまだやってるのか？セックスとどっちが楽しい？
（手を智花の股間に伸ばして撫で回していく）

【強引に始めてしまいましたが大丈夫でしょうか】
【ちなみにそちらの格好はスパッツでお願いしたいのですがいいでしょうか？】

>>316
その、お願いします。
あんっ、はぁ…まだ続けてます。でも最近はバスケよりセックスの方が楽しくて。
みんなには悪いんですけど、早く終わってセックスしたいって思ってます。
（強引に引き寄せられても嫌な顔一つ見せず、股間を撫でられると腰をくねらせて）

【はい、大丈夫ですよ】

>>317
しょうがないな、まあ、智花をそんな変態肉奴隷にしたのは俺だけどな
一応バスケ続けておいたほうが体力ついていいんだろうな
おまんこの筋肉の締りもよくなるしな
（指を強くスパッツに押し付けて智花のおまんこをぐりぐりと擦り上げ）
（割れ目に沿って激しく動かして刺激を与えておまんこを馴らしていく）

さて、それじゃおちんちんをぶち込む準備をするか
（智花のスパッツを刃物で破り、オマンコの部分が丸見えになるように穴を開けていく）
ほら、おまんこを自分で広げて見せてみろ

【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】

>>318
あふっ、まだ続けないと駄目ですか？
バスケなんかより、セックスしてる方がいいです。
（調教されつくしたそこはすぐに濡れて、卑猥な音を立てるようになり）
（自ら股間を押し付けるように腰を振り）

おちんちん入れてくれるんですか？
今日も私のおまんこで気持ちよくなってください。
わたしのおまんこ、こんなに濡れておちんちん欲しがってるんです。
（床に座り込むと、割れ目を拡げて奥まで晒して）

キリ番

>>319
なんだなんだ、どろっどろじゃないか、この淫乱め
（智花のオマンコを指で広げながらにたにたと笑い）
命令されたとはいえ、女の子がそんなにオマンコを広げておねだりとは
全く、世も末ってもんだよ、ははは
（そして、男が太いチンポを取り出すと智花のおまんこに押し付けて）

ほうら、お前の大好物の極太チンポだぜっ！
（ずぶぶぶぶっ！めりめり、と智花のおまんこを押し広げて侵入し）
（そのまま一気に根元までペニスが突き刺さり、狭い膣内にチンポがいっぱいになり）
（子宮をがつんと突き上げていく）

もう自演で埋め立てするのやめようや(提案)

【スレをお借りします、綾火さんが来られ次第続きを投下するね】

【私もこちらをお借りするわ】

>>323
移動してきたわ、場所を借りてもらってありがとう。

私の準備は万端よ、貴方の続きを待って私のお尻の……穴がうずうずすしているわ。
（少し視線そらして、頬を赤らめながら）

【改めてよろしく、そう言われるとちょっと焦らしてみたくなったりね】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1392297158/9の続きからで】

>>324
気に入ってもらえたようで何よりだよ。
妙かもしれないけど、そこがまたいいと言うか……
綾火さんの反応も、まんざらじゃないようだしね。
（向こうから押し付けてくる仕草に視線を下へと落としながら）
（指がなぞっていた窄まりをより太い先端で擦り立てていくと）
（期待に先走っているのが、ぬるっとした感触のまとわりつきで分かり）

うぁっ…そう、みたい。
（切っ先を食い込ませながら、手から溢れる乳房にも興味を向けていたが）
（馴らしに来ていた先端を浅く咥え込み、積極的に迎え入れるような）
（そんな菊座の蠢きにビクッと身を震わせると一旦両手を綾火の腰へとあてがい）
だったら、早速アナルを……んぅ……しっかり立ってて……
（立たせた綾火の長身に、半ば食まれた亀頭をぐぐっ…と押し上げてめりこませ）
（雁首の張り出しを肛内に押し込むと、手始めに出入り口付近で軽く動いてみた）
（しっかり持たれたお尻の浅い箇所を擦ると出っ張りが窄まりを引っ掛けるようで）

>>325
私もこの感覚は感じてみて悪いものじゃないわ、それに……んっ……
（尻穴に先端をあてがわれて、興味深げにその半分咥え込んでいたが）
言いようのない背徳感があるわね、とても不思議な、感じ。
（ペニスの先端が尻穴で動くと、そこを恥ずかしそうに軽く締め込み、阻もうとする）
（足を程よく開いて尻を突き出し、片手は壁についてもう片手は腰に添えられた手を上から握って）

あ……そこ、中から引っ掛ってる……の……んくっ！
（窄まりの締めつけは、ペニスの先を追い出すか、首先まで誘い込むかという）
（中間でペニスをぬるっと滑らすような圧力）
（そこを抜けられると尻穴を本能的にきゅっ…と締めつけ、首先が内側へ引っ掛かる感触に声を漏らす）

我慢できなくなってしまうわ。
こういうのをきっとあの子達は風紀が乱れる、と……言うのね……
（先端を加え込む尻穴で、もっと奥へ誘い込むかのように蠢き）
（内部の腸壁がこれから触れる物への期待へざわめかせ、密かに尻穴の下もじわりと熱く濡らす）

【焦らされるのも悪くないわね……でも、今日でお尻の中に貴方の熱いのを欲しいわ……】

>>326
普通はこちらでなんてしない…のも、当然だろうけど……
制服姿の女子高生が、普段着のままで淫らな事をされてるのも刺激的だよ。
（反射的に抵抗してしまう背後は、あてがっている先端にはむしろ緩い快感として伝わり）
（その孔だけでなく綾火自身も恥らわせようと、その姿を言い表しながら）
（制服のミニスカを載せて待ち構える臀部を左右に揺さぶるように鎌首で突き押し）

んぐっ…締め付けが、返ってくる……それだけ、綾火さんにも
こっちの堅くなってる感触が、伝わってるってことなんだよね。
（声がかすれかけているのを聞いて、誘ってくる内部の感触に）
（前後に動かしている先端を、繰り返すたび少しずつ深いほうへと押し込めていって）
（中ほどまで挿入したところで腰から手を離して、再び豊乳に持ち替える）

はぁ、こんな体してたら……乱したくもなるよ。
うっ、うぅ……く、くっ……これで…入ったっ…！！
（すくいあげるように掴んだ綾火の胸に指がくっと食い込むと、それを合図に）
（いよいよ肉竿の長いリーチをぐぐぐ…と付け根まですべて押し込みに入る）
どう、俺のを…後ろなんかで、全部飲み込んだ感じは…？
（最後に一際強く腰を入れ、直腸の奥まで張り出しを乗り込ませると）
（掻かれた粘膜は肉幹の太さにじっくり拡張された格好になった）

【了解したよ、時間は何時くらいまでを目処にしたら良さそうかな】

>>327
そうよ、私こんな格好で……男の人にお尻に挿れられて喜ぶ姫なの。
こう見えて成績も……いいのよ、多華宮君にっ、教えてあげて、るんだから……っ！
（腰をしっかり捕まれて引き寄せられると、男の人の腹が当たる風で短いスカートがめくれて）
（普段は貞淑で他人に絶対見せることのない尻穴がペ、ニスの形に広がって見える）
（そこは、ぬぱぬぱとペニスが通り過ぎる形に開閉して、まとわりついて）

はぁあぁっ……！深いっ……！
伝わってるわ……んっ……これ……素敵……！
（次第に尻を突き出す格好になり目もつぶり、平静に閉じていた口も熱い吐息を漏らし開き気味）
（身体が熱くなって制服とブラウスのボタンを外し）
（進入してきた男の手に細長の手を重ね、豊すな胸へ誘導する）
ね、こっちも…………めちゃくちゃにして………！
（片手でブラをたくし上げて、男の手をたわわに実った膨らみに押し付ける）
（手のひらには覆いきれないような柔らかく大きい感触と、その中心に硬く立ってきた乳首を晒し）

入ってきてる……私のお尻の穴が、広がって、中まで太いの、ああっ……！
（長い黒髪が乱れるくらい尻穴の深い挿入に身体をのけぞらせる）
（硬い肉棒に触れた腸壁はざわめき、無数の襞で肉棒にまとわりついて歓迎して）
長いのね……どこまで、入って……いくのかし……らっ！
（異物感に刺激された腹は腸壁を分泌し、ぬめる腸壁がペニス全体を締め付けていく）

【時間は18時くらいまでだと助かるわね、それまでは私のお尻も胸も、貴方の物よ……】

>>328
んっ、こうしてる間は……ぱっと見は、言う通りの優等生な姫様なんだろうけどね。
（最奥まで突き入れたところで、腰を押し付けながら動きを止めると）
（挿入している部分に落ちてきたスカートが覆って連結部分を隠す）
（不自然な密着とスカートの後ろが上がる角度を気にしなければ一見平常に戻るが）
……本当は、そんな澄ました姿の奥を…こうして、抉られたいのも
今の状況と同じってことになるのかな？
（背中に貼り付いて胸を抱いた綾火の体を揺するように動いてみせれば）
（回した腰に押された肉棒が腸管の壁をぐりぐりと押し込んでなぶるように責めてくる）

ふぅ…深いところを、責められて…だいぶ出来上がってきたね。
（壁に手を突き支えながら綾火がお尻を突き出してくるのに合わせ）
（はだけてくる胸元に言われるまでもなく手を差し入れてゆくと）
（乳房を露わにする手と競うように出てきた胸肉を鷲掴みにして）
こんな大きな胸…やっぱり、校内でも男子がみんな揉みたがってるんだろうな。
そんな好奇の目でこうして大きくなったのかな…
（尖ってくる乳首に指先を添えると、全体を絞り上げながら弾いて感度を確かめると）
（両方を伸ばした腕でキープしながらいよいよ腰を動かしはじめる）

広がってるけど、それでもまとわりついて…こうして、動かしてやると……
んっ、中が、擦れてくのが分かるな……綾火の、お尻の中…。
（中ほどまで引くだけで、直腸粘膜は雁首の返しでずるずると掻き乱され）
（引き掻いた直後に突き入れられる肉棒が刺激を受けた神経に追い討ちをかけてくる）
全部入って、こうやって…子宮の裏まで、違う穴から責めさせてもらって…
ああ、たまらないよ…うっ、ん、くぅぅ……
（本来の肉筒と平行して、周囲に圧をかけながら前後して蜜を溢れさせ）
（それでも肉薄する怒張は肉壁越しの異端な交わりの興奮で激しくいきり立つ）
（突きのリズムと胸揉みのリズムを合わせながら綾火を快楽に揺らしていって）

【分かった、時間を見ながらテンポも考えて…このままよろしく頼んじゃおうかな】

>>329
ふぅん……お、奥っ……
（男のペニスまで想定されてない直腸の中までペニスでを押し付けられると本能的に腸内を締めつけ）
（連鎖する肛門はペニスを引き込むように根元を食む）
やさしいわね……普段は優等生の私でも、
（スカートを戻してもらったことに気付くと、切れ長の目を艶やかに潤ませて男を振り返り）
こうしてお尻をいいように嬲られてみたくなったり、密かに思ったりするのよ……？

ああっ、強いわ…………そう、男の人の手って素敵。
（背中から抱かれて大きく揺れる胸も鷲掴みにされると）
（柔らかくて女子高生ならではの弾力で男の手にしっとり張りついて）
（硬く立った乳首が揉み出され、指の間から見えるようになってしまう）
あ、そこ先っぽ……摘まれちゃう！んあっ……
（乳首は指の圧力を押し返すくらい硬く立ち上がって挟む指にコリコリした感触を返している）

お、お腹の中で、貴方のペニスに後ろから……押されちゃう……んっ！
（ペニスの首先が腸壁をこすりながら奥へ進入してくると、ちょうどそこは胎内の裏側）
（襞の立った狭い腸壁でペニスの裏すじをこするように絞り上げて）
（探られるのが好きな箇所だと腸内の動きで白状してしまう）
いっぱい、こすって……くれるかしら？
入り口から今の奥のとこまで、貴方の硬いペニスで……はひ……んんっ……
（お嬢様っぽい言葉遣いでもすっかり声が艶を帯びて）
（ペニスが挿入されたり引き戻されたりする度に声が裏返って雌犬のようにあえいでいく）

【うん……お願い、するわ。時間までいっぱい私のお尻を突き上げて……】

>>330
こんな風に、弄ばれるのを胸を膨らませて待っていた…わけか。
（つまらない事をいいながら、持て余しそうなほどの巨乳を手で押し上げ）
（変貌する綾火の色艶を引き出そうと細かく反応を伺いながら）
（盛んに丸みを押し潰して、手首を回し望むままに躍らせてやり）
すっかり感じて、先の先まで淫らに責められたそうに……
指にひっかかるたび震えちゃうのが伝わってくるよ。
（見惚れるような長身に腕を回す窮屈な体勢は自然と綾火の悶えぶりを伝え）
（興奮に熱くなった手が乳首を引っ掛け、挟んだままで上下左右に捏ね回す）
（深挿しの下半身も押し込んだ深い位置で快感に揺れ弾む勢いをみせ始める）

この辺が…綾火さんの、感じる、スポットに……なる、みたいだね。
（小さく声をあげて反応してしまった箇所に目ざとく責めを集中させて）
（素早いピストンで女の器官を繰り返し裏からノックするように責め立てる）
（尻肉を撃つ連打音がしばらく続いたかと思うと、限界ぎりぎりまで引き出して）
次は入り口…くっ、出す前に腸管を全部感じさせておかないとね……
（綾火の手首を取ると、今度は変化をつけるように後ろ手に引き気味にして）
（突き出させた胸をゆったりと突き入れる動きで中空でたぷたぷ震わせながら）
（めくれかけるまで雁首を引いては、すぐさま戻す動作で届く限界まで突く）
（繰り返し全体を掻き責めるペースを吐精の予兆のこみあげに合わせて徐々に早めていく）

【ペースからいって次あたりだとは思うけどね】

>>331
うまいこと言っても……私からは何も出ないわよ？
（胸や尻穴から伝わる快感に身体をくねらせ、胸を鷲掴みにする男の手首を夢中で掴むが）
（嫌がる様子ではなく頼りにするような握り方）
（上手に乳首をもて遊ぶ指の間からは挟まれた乳首が顔を出して）
（最初の時よりみずっと立って硬くなってることを証明する）

そうなの……お腹の奥、を……お尻の穴から寄せるように、
貴方ので押してもらったら、私っ……！
（さっき胎内をひきずったペニスが的確にそこを攻めてくる）
（想像しなかった初めての性感にお腹をへこませ、そのぶん反対側で腸襞を際立たせ）
（ざわめくような無数の襞をペニスに押しつけると、その先端から肉棒の裏側まで刺激する）

あっ、早くなって……！？
こんなの、反則よっ……！
（腸内で激しく動くペニスを抑制しようと反射的に肛門で根元を引き搾る）
（それでもペニスを動かされて、肛門を擦るペニスの動きにこちらからも尻を押し付け）
どんどん早くなって……こすれちゃ……うんっ……ん！
（手首を握られ、フリーになった旨をぶるぶると震わせながら）
（何か特別な動きが加わり次第に熱くなってくるペニスに蠢く腸壁でまとわりつき）
（尻穴のペニスの根元から直腸に食い込む先端まで、搾り出すように締めつけ、痙攣する）
だめっ、私、もう……！
お尻の穴で変になっちゃう……！！

【私ばっかり遅くて迷惑を掛けてしまうわね、次で……貴方のを頂けるかしら】

>>332
その分、俺が……たっぷり出すことに、なっちゃいそうだ。
（手で胸の表面を撫で回して乳首を擦り倒したり）
（カップを包み上げて、親指と人差し指で摘み上げてみたりと）
（綾火が手を掴み期待するのに合わせ入念に乳房を愛撫して）

上を可愛がられて、後ろから奥のほうまで挿入されて……
んっ、すっかり上気して色っぽくなｔったって。
…アナルセックスだけで、いきそうなくらい乱れてる…よね？
（腸壁なのに異性をねだるほどに発情し求めてくる肉筒に向かって）
（今度は手をつかみ返しながら、限界まで力強く交わりを突き立てていくと）
（絞られた菊座はぬらつく幹で内側からひっきりなしに擦り出され）
（そうして反動で感じる心地よさのこみ上げに背後の息も荒くなって）

はぁ…はぁ、もう限界……かな……！
このまま、綾火の後ろでイッて…中に、たっぷりと……おおっ！？
（我慢が限界に達すると、最後は手を回して両胸を持ち）
（綾火の上体を強引に引き起して、立って腰を振る自分に向かい）
（高い身長から体重を預けさせての目いっぱいの突き上げを撃ちこんで）
……くあぁぁっ！！くぅっ、あぁっ…！！
（引き寄せた手を快感でぶるぶると震わせながら、腸奥への射精）
（沸き起こる快感をさらに脳裏まで熱く打ち出すような、熱い吐精の塊が）
（びゅる、びゅる！と綾火の結腸へと叩きつけられて）
んぐっ、くぁっ…ああっ……
（直立で突き入れた位置で長い竿が激しく打ち揺れ周囲を揺るがしながら）
（乳房と尻肉だけが剥き出しの綾火に欲望を何度も重ねて打ち込んでいった）

【迷惑だなんて、ここまで思いっきり放たせてもらったんだしね】
【こっちは次で〆かな、そこへのリアクションはちょっと見てみたい…かな・】

>>333
だって、私いままでこんな凄いの体験したことないもの。
癖になってしまったらどうするの……あっ、んんっ……！
（誤魔化しようのないほど顔は上気し、声はうわずって腸壁が擦れる度にだらしなく舌を出す）
（逆に捕まれた手はしおらしく、腰を突き上げてくる男の頼もしさを感じながら）
（後ろから吹かれる鼻息に黒髪は乱れて男の顔にふわりと掛かり）
（体全体から発する雌の匂いを振りまいていく）

私も、もう耐えられないわ、最後は……どうなって、しまうのかしら……はひっ！
（男の声が荒くなってくると本能的に次の動作を期待して尻穴が収縮する）
（痙攣でざわめく腸壁でしっかりペニスを掴み、それを変形させるような腸内の激しい運動）
熱い……！お腹の中に……！
（初めてアナルでの射精を感じ、同時に達した高校生の姫の腸内）
（抱き寄せられて尻を根元までしっかり押しつけ、全身をがくがくと激しく痙攣させる）
まだ動いてる……の……！
おかしくなってしまうわ、私……！
（肌蹴たブラウスからはその大きさだけにむき出しの胸が揺れて立った乳首を上下に揺らし）
（絶頂に達しながら射精するペニスを尻穴から何度も飲み込んで）
（男の射精が尽きるまでの間、激しく腸内を収縮させ、動くペニスを腸襞で擦りたてていった）
んっ……素敵よ……いつまでもお尻が熱くて焼けているみたい……

【お尻に凄い射精をされて、楽しませてもらったわ……】
【貴方の締めを期待しているわ、こちらは短くなりそうだけどなんとかリアクションを返す余裕はありそうよ】

>>334
くぅっ…うぁっ……そんな顔するなんて、よっぽど……
気持ち、良かった…んだな……
（最早恥も外聞もなく肛悦に浸る綾火に、感じてる絶頂の勢いそのままの）
（濃厚な飛沫を吹き込んだ体勢のままその体温や醸し出す空気まで感じ取り）
んっ…だって、全部出さないと…ほら、まだ収まってないし…くはっ……
（射精の続く肉棒を小刻みにダメ押しで刷り込んで、その過度の快楽に）
（二人して身を震わせながら、整理運動のように引き寄せている胸を）
（押し込んだまま指先をくにくにと波打たせて昂ぶりに浸るのを後押ししてやる）

……ふぅ、んっ…もう、充分出た…かな…。
綾火さんとのインスタントなアナルセックス、とっても堪能したよ。
（ようやく肉薄し続けた菊座の突き上げ、微運動が止まってくると）
（巨乳をブラを除けてる格好のままで肌蹴た胸元を戻しにかかり）
（散々揉みくちゃにされ、張ったままの乳首を制服に浮かせるよう戻して）
こうして浮かび上がらせたまま帰ったら…流石に周囲にばれて大騒動かな？
こんなにしてまで付き合ってくれてありがとうな。
（最後はスカートを柔らかい尻山の上に乗っけるようにして）
（散々穿った菊座を表に晒しながら、たっぷり注いで塞いだままの肉棒を）
（ずるりと引き抜いて行為のお礼を告げた）

【こんな風で締めて良かったかな、シた淫らさ制服に閉じ込めちゃう感じで】
【二日続けてお相手してくれてありがとう、溜まってたのをたっぷり発散した気分だよ】

>>335
私、とても……気持ちよかったわ。
出会って間もない間柄でも、こんな素敵な体験できるのね……
（元の平静な表情に戻って取り繕っても、快感に蕩けて紅潮した血色は戻せそうにない）
（アナルを責められながらさんざん弄繰り回された胸も）
（制服の内に戻してもらうがブラウスの膨らみの中心で乳首とわかるように際立たせている）

もう、騒ぎになって生徒会や多華宮君にばれたらどうするのよ。
その時は責任取ってもらうわよ……
（晒された尻穴からは収まりきれなかった精液をポタポタと垂らして、股を伝っていく）
（恥ずかしいはずなのにアナルを犯してもらったところを見せたくて隠そうともしない）
（そのまま赤い帽子を出すと、上気した顔を隠すように目深にかぶり）
（上半身だけは貞淑な魔女を装い、スカートをたくし上げながら帰っていく）

【いやらしいわね、たっぷりお尻の穴に注いでもらった所を自慢したくて隠せなくなったじゃない……】
【お尻の穴がうずきそうなくらい良い締めよ。私もすっかり楽しませてもらったわ】
【こちらこそ２日間ありがとう、とても素敵な体験ができたわ】
【時間オーバーなのでこのまま私は帰るけど、またいつか会えた時にはたっぷり注いでもらうから覚悟なさい】

【それでは私は先に……ありがとう、楽しかったわ】

>>336
【気に入って、素敵な格好で帰ってもらえたみたいで…役者冥利ってのかな】
【こんなとんでもない体験を喜んでもらえて本当に感謝してる】
【ああ、また逢えたらまたよろしくお願いするよ】

【こちらもこれで失礼するね、スレをお返しします】

勝地

スレをお借りします
◆hbNJ9I7uG2 さんを待ちます

お待たせしました、よろしくお願いします

とりあえず向こうで出ていた作品名だと
キャラよりはスーツの形状の方にこだわりがある感じでしょうか？
ガンダム系とかスパロボなんかも傾向としては似てると思いますが
その辺はどうですか？

提案されていた、初めてスーツを着ることになったキャラが、
というのも面白いかなと思いました

>>340
こちらこそよろしくお願いします

好きなキャラにスーツを着てもらったり、着ているキャラに好きなキャラがいるので
スーツの形状には特にこだわりはありません
向こうであげた作品ならキャラは大体わかるのですが、スパロボ、ガンダム系は
残念ながらよくは知らないです

初めてスーツを着るというのは、どのキャラにでも適応できるので知っているキャラであれば大丈夫です

もし、遊んで頂けるとしたらどんなキャラでしたら可能でしょうか？

>>341
あ、なるほど
キャラの側の希望ということですね

こちらは出ていた中だとエヴァはわかります
トータルイクリプスはあまり自信はないですがメインキャラなら何とか
ギアスとマクロスFは…すみません

他にそれっぽいので思いついたのが、
スティールクロニクルというアーケードゲームなんですけど、
ご存じですかね…？

とりあえずパイロット設定とかは置いといてできそうなキャラだけ挙げると
ハルヒ、なのは、型月系、俺妹、まどまぎ、格ゲー関係、
ジャンプ系、ボカロ、デビサバ／ペルソナシリーズ…とかですかね

後はパイロットスーツとはちょっと違いますが、
メトロイドシリーズのサムスとか、バイオハザードのジルとか

>>342
可能な作品をみると、今回のシチュとは違った想像が湧いてきちゃいますねー
違うシチュの時にお願いしたい作品とかあります

今回の募集で考えると、エヴァが無難ですかね
サムスにも引かれちゃいます

プレイの内容によってもやり易いキャラとかいると思うので、
こちらの具体的なプレイ内容を伝えておきますね
・触手の擬態したスーツによる陵辱で、四六時中快感を与えて快楽堕ち
・ＮＧにもよりますが、全身、全穴を責めて気が狂うほどの調教
・希望により肉体の改造、爆乳化、ふたなり化にも対応
などなどです

ＮＧやプレイへの希望などありますか？

釣りか

>>343
確かにあまりこのシチュ向きではなかったかも…

とりあえず内容についてですが、一番上は問題ないです
スーツを脱ごうとしても脱げなくなってる、というようなことで合ってますか？
その場で陵辱されるだけかと思っていたのですが、
むしろそういう感じのシチュは好みなので全く問題ありません
24時間犯されるのだとトイレはどうするんだろうという気がしますね
排泄物を触手に吸われる、なんていうのがあってもいいかなと思います

全身全穴、というのは顔や頭まで含めてすっぽり包み込まれる感じでしょうか
両穴と口まではむしろ希望したいくらいですが、
鼻や耳まで行くとちょっと苦手かもしれないです
爆乳化やふたなりは考えてなかったですがあってもいいかもという気はしますね
ただ3桁超えとかいうサイズまで行くと爆乳というより
奇乳って気がしてしまうので、そこまでいかない程度の範囲ならですが

そのあたりを踏まえてイメージわきそうなのは、
エヴァだとアスカかマリですかね、あとサムスも

>>345
つま先から首元までピッタリと張りついていて脱ぐことが出来ず、
内側ではうねうね、ねちょねちょと全身を撫でて這い回る感じを与えたいですね
スカ大小がＮＧでなければ、養分として吸わせてもらいますし
展開によっては恥ずかしい排泄をしてもらうことになりますね

擬態した触手なので頭部を包んだり、口にだけ触手を咥えさせたりは可能ということでお願いします
鼻と耳はＮＧにしておきますね
爆乳化とふたなり化は、展開によって入れるか入れないかにしておきましょうか

あと、触手による貫通（口から肛門まで）とか改造で乳がでるようなのは入れたほうがいいですか？

そうですね、アスカ、マリならこちらは謎の使徒
サムスなら謎の宇宙生物ということでやらせていただきますね

今日は何時まで可能でしょうか
キャラを決定次第、すぐに始めてみますか？

>>346
スカはNGとまでは言いませんが
排泄物についてあまり具体的すぎる描写だったりするとちょっと…という感じですね
お尻に入り込んで養分として吸われたりするなら
いかにも排泄物って形状ではないので大丈夫だと思います

頭部も包めるし口に突っ込むのもありということでわかりました
それだと戦隊物や変身ヒーローのスーツ的な感じで考えても良かったですかね
まあそれはそれでキャラが難しくなりますが…

あ、触手貫通は入れて欲しいですね
乳が出る方は、そこまで改造されてしまうなら爆乳化・ふたなり化も
セットにしてもらいたいかなという気がしてます

今日は時間が7時前くらいまでなので、キャラを決めて少しロールするくらいの時間は取れます
もしよかったらお試し的に少しやってみたいですね
ただキャラは3人の誰にするか結構迷ってます
アスカで責められまくるのも楽しそうですしマリで堕とされるのも良さそうですが、
サムスはあまりやる機会がないキャラですし、体型的にもスーツのままなぶられるのが映えそうかなと

サムスですかねえ…

>>347
いろいろと打ち合わせをありがとうございました
内容了解しました

では、お試しにサムスでお願いします
もし気に入っていただけたら、アスカやマリでもやってみたいですね

サムス、船内でシャワーを浴びたあとにスーツを着替えたら実は謎の宇宙生物の擬態だったでいいですか？

>>348
了解した、それでは私でお相手させてもらうわ

こちらこそいろいろと聞いてくれてありがとう
他の2人については、このロールが終わったらまた考えましょう

導入はそれで問題なさそうね、そうしましょう
ゼロスーツに擬態されて密着されたら、完全に無防備な状態だから
いくら私でもどうしようもないわね
どちらから始めるのがいいかしら？

>>349
時間まで楽しみましょう
サムスが抗いながらも堕ちていくのが楽しみ

書き出しはこちらからしますので、少々お待ちください

>>350
その期待に応えられるといいのだけど

ええ、わかった
よろしくお願いするわ

>>351
（腕ききの賞金稼ぎサムス・アランに依頼が舞い込んだ）
（とある研究施設からの新生命体の回収の依頼）
（数々の危機を乗り越えてきたサムスには比較的簡単な仕事で、今回も無事に生還することができ）
（ターゲットである新生命体は回収され、船内の保管庫に厳重に保管されたはずだった）

（ひと仕事終えたサムスが帰還中に船内でシャワーを浴びている）
（そこへ厳重に保管されていたはずの新生命体が形を変え、忍び寄っていたとはサムスは知る由もなかった）

>>352
こちらサムス・アラン、目標を回収したわ。今はベッドで眠ってる。
ええ、大したプレゼントじゃないけどパーティの準備でもしておいて。
それじゃ、予定の場所で。
（新たな任務を終えたことを報告し、通信を切る）
ベイビーはよくお休みみたいね。
さて…それじゃ一息つかせてもらおうかしら。
（保管庫に異常がないことを確認すると、シャワールームへと向かい）

ン…フン…はぁ、今回は特に問題もなかったわね
いつもこうならいいんだけど…フフン…フン…
（長く艶やかなブロンドの髪に、モデル顔負けのプロポーション）
（賞金稼ぎという職業には似つかわしくないかもしれない肢体を晒して）
（シャワーを浴びる姿を目にする不埒者は、船内にはいないはずだったが…）
…っ！？
（ふと何かの気配を感じて、シャワールームの扉に目を向ける）
（当然ながら何もいるはずはないが、賞金稼ぎのカンとでも言うべきか）
（何かが起きている予感がして）
まったく、珍しく何もなかったと思ったら…
（シャワーを止め、体を拭くのもそこそこにロッカーへと向かう）
（そこには、薄く体に張り付くようでありながら高性能の特殊スーツ）
（ゼロスーツがしまわれているはずで）

【書き出しありがとう、こちらでいろいろ付け加えてしまったけど】
【適当に拾ったり切ったりしてもらってかまわないわ】

>>353
（サムスがシャワールームに居る間に、新生命体はロッカーへと移動する）
（サムスに回収された時には特殊強化ガラスで出来た筒状の容器に入れられていたが）
（その容器からも保管庫からも脱出するのは容易かった）

（絶好の機会を狙い、サムスとは一度も意思疎通などとらないでいたが）
（実は知性もちゃんとあり、いくつもの特殊能力も持っていた）
……ふふ、あの女……警戒が足りないな
私を連れ歩くということがどういうことか、教えてやらないとな……
（スライムのような形態で移動しながらも這った形跡はひとつも残さずロッカーを漁り）
（見覚えのあるスーツを見つけるとそのスーツに張り付いて溶け込むように一体化してしまう）
（見た目は手触りは普段のゼロスーツだが、その全てが新生命体になってしまっている）

【ありがとうございます】
【こちら、意思疎通ができて特殊能力いっぱいの生命体にしておきますね】

>>354
まさか…
（嫌な予感がして近くの端末から調べると）
（保管庫にあった容器は破壊され、中の生命体も逃げ出しており）
まずいわね、危険性は低いみたいだけどどこかに潜り込まれたら…
（一刻も早く何とかしようとロッカーへと急ぎ）

まだ髪も乾いてないのに…なんて贅沢言ってられないわね
んっ…よし…！
（見た目は変わらず、触ったとしてもよほど注意しなければ違和感がないほど）
（スーツそのものに変化した新生命体を）
（信頼するゼロスーツそのものだと信じきったまま、足を通し、腰まで引き上げ）
（腕まで着込んでロックすると、胸や尻の形が浮き上がるほど肌に密着して）
行くわよ…かくれんぼなんてすぐ終わらせてあげる
（生命体を探すべくロッカールームから出ようとする）

【ええ、いいわ】
【意思疎通は、言葉というよりテレパシー的なものの方がいいわね】
【最初は本当に無害な生命体だったはずが、私の思考を読み取って学習していて】
【知性や狡猾さを身につけた、みたいな…まあそこまで突っ込んだ設定は使わないでしょうけど】

>>355
……どこに行くのかな、サムス……
（大慌てのサムスがロッカールームから駆け出す前にテレパシーで意思疎通をはじめる）
（サムスの体に密着した状態で新生命体は面白おかしくことを運ぼうとしていた）

【電話がかかって来ていたので遅くなりました】
【時間的に新生命体が学習していくのは難しいかと思います】
【あと、これからのレスはこちら短めになってしまうかも知れません、ご了承ください】

>>356
な、何、今の声は…いったいどこから？
（突然聞こえてきた声にあたりを見回すが）
（自分以外の気配などあるわけもなくて）

【ああ、別に今から学習するわけじゃなくていいのよ】
【ただそういう設定ならこれだけ知的な理由になると思っただけで】
【わかったわ、こちらも短めにしてまめに返すようにするわね】

>>357
……ここだよ、ここ……気づかないのか？
（サムスに分るようにゼロスーツである新生命体が波打ってみせる）
私を探す必要なんてないのさ、もう一体なんだから……
（もう一度波打って、サムスに事実であることを伝える）

しかし、私もラッキーだな……
回収に来た人物がお前のような優秀な人物で
（テレパシーで会話をしながら、ゼロスーツの内側を変化させていく）
（内側にいくつもの襞と小さな吸盤様なものを無数に作り出してサムスの肌に張り付きながらさらに密着度をます）
意外な展開にさぞ驚いているだろう？
（サムスをからかうようなトーンで話、ゼロスーツの内側をゾワゾワと蠢かす）

【よろしくお願いします】

>>358
ここ…？ま、まさかゼロスーツに…？ひっ！？
（スーツが波打つとその振動が密着した体に伝わって）

これは、ゼロスーツの中に入り込んでっ…
いや、違うわ、スーツそのものと融合してっ…くっ…！
う、ぁぁっ！？何、何なのっ…中がうねって、動いてっ…！？
（内側にできた襞が肌を擦って、うねる動きで吸盤が吸い付いては離れ）
（全身をくまなく撫で回されたりキスをされているような状態になり）
まさか、お前は、あの生命体なの？
こんな危険なヤツだったなんてっ…うぁぁっ！？
（スーツを脱ごうとロックを外そうとするが何も起きないで）

>>359
……だから探す必要はないんだ
帰還するまで一緒にいてやろう……ふふ
（ゼロスーツの内側の襞を巧みに波立たせて愛撫していく）
（まるで数十人の男たちが舌で一斉にサムスを舐めまわしているかのように）
（首も腋もお腹も背中も尻も脚も、ありとあらゆる箇所を舐め尽していく）

そう、お前が回収した生命体だ
簡単な仕事だと思ったのか？私を回収するだけの仕事だと騙されたようだな……
（セロスーツの四肢を強制的に動かして、サムスを床に四つん這いにさせる）
私の見立てでは、研究の延長として依頼主はお前に私を回収させると同時に、
その身で私の能力と性能の実験を企んだようだな
（胸元と尻の部分のセロスーツを大きく波打たせて乳房と尻肉を揉み始める）

>>360
き、帰還するまで、ですって…ひぁっ…！
こんな状態で、そんなのっ…じょ、冗談じゃ、なっ…んひぃっ！
（ロックが外れず無理やり引き剥がそうとするが）
（もともとゼロスーツは引っ張る程度で脱げたり破れたりするはずもなく）
（さらに首筋や脇腹、手足の指先や尻の谷間まで）
（ざらついた襞で舐めあげられると力がうまく入らず）

は、ぁぐっ…な、何をさせる気っ…？
そんな、馬鹿な…依頼は正式なものだったはずよ。
だいたい、何のために、そんなことに私をっ…あぁぁっ！？
や、やめっ…どこを触って…ひぅっ！
（尻を突き出し、胸を張った四つん這いの体勢を無理やり取らされ）
（見えない手が揉みしだいているようにスーツが変形し）
（乳房や尻肉をグニグニと揉まれると悲鳴のような声を上げてしまう）

>>361
……やはり私のことは詳しく説明されていないようだな
スキンシップをとりながら説明してやろう
（時間をかけて執拗にサムスの体を弄っていくつもりの新生命体は、）
（舌のような襞を絶妙な動きでサムスの性感帯に押し付けてなぞっていく）

私はいくつかの生命体を融合して創られたもの……
その研究は軍事利用できる汎用型の防護服が基だ
あらゆる事態に対応でき、着用者の生命をコントロールして攻守共に
極限まで高めることのできる究極の生命服だと言っておこうか
（乳房も本当の手で揉んでいるかのようにセロスーツを変形させて揉み込み）
私は完成していた、しかしその着用者に困ったのだろう……
人体実験は必要だからな……それで優秀なお前がターゲットになったのだろう
（尻肉部のゼロスースを左右に移動させてスーツの内部で股間が開くようにする）

>>362
ふ、ざけっ…る、な…ひぅっ！
こ、これのどこが、スキンシップっ…ぁ、ひゃぅっ！
（自らのスーツに拘束され嬲り回され）
（その反応を学習されて弱点を曝け出されていき）

うぐ、ぁうっ…！
へ、へえ、そうなのっ…随分と大層な経歴ね。
それで、その究極の生命服さんがっ…くぅ、ぅんっ…！
変態行為に夢中なのは、どういうわけっ…かしらっ…あ…？
いっ…嫌、何を…！
（乳房全体をくまなくマッサージするように揉みしだかれ）
（尻肉もこね回されていくのに耐えながら口で反抗してみせるが）
（尻肉が左右に引っ張られ、それにつれて股間の秘裂やアヌスが）
（スーツの内側に直接強く押し付けられる様になり）

>>363
……サムスは感じやすい体質だな
特に乳首と背中は弱いとみえる
（乳首辺りの襞を乳首に集中させて転がしたり圧迫したりする）
（背中の襞も項から尾てい骨までを上から下へくだるように順番に波打たせて）
（ひとつの舌がずずーっと舐めて滑り降りたような感覚をあたえる）

これはスキンシップと言っただろ？私も研究者とその後ろにいるだろう組織などに監禁されるつもりはない
……優秀な肉体がモルモットとして提供されたのだ
仲良くやろうではないか……私を受け入れれば、あらゆる事態に万能な力を得られるのだぞ？
銃程度のレーザーなど効かない、耐熱耐火も完璧、その気になれば私ひとつで宇宙空間も漂えるなどなど付加効果もある
（ゼロスーツの内側にぴったりと張り付いた股間部にも舌のような襞が集中する）

その他、数々の特殊能力を持っている……
そして今している行為は、ちょっとしたサービスだ
着用者のストレスを発散しつつ、私の栄養を補給するというな……着用者の体調管理や生命維持、
栄養補給や排泄処理まで何でも出来るからな
（秘裂を上下に舐めるように襞を絡めてぐちゃぐちゃと弄っていく）
だからお互いに利益関係を結ぶというのはどうだろうか？
いや、結んだほうがお前の為だと思うがな……
（アヌスにも襞が群がって何度も皺を舐め伸ばしていく）

>>364
はっ、ひぃ…ど、どうしてっ…ひんっ！
（乳首を集中的に襞で包まれて転がされしゃぶられるとたちまち尖り始め）
（背中をなぞっていく舌のような感触にゾクゾクと腰をわななかせる）
（思考も反応も筒抜けなのだから隠すことなどできるはずもない）

わ、私がモルモット、ですって…冗談じゃっ…んひ、いぃぃっ！？
（自慢げに生物が話しかけてくるほど、弄ばれているのが腹立たしく）
（声を上げようとするのだが股間をやすりのように舐め上げられて）
さ、サービスって、どこが、よっ…！
今まさに、あなたのせいでストレスが、溜まってるところよっ…あひ、ぃぃっ！？
い、嫌、そんなとこぉっ…！
（巧みに動く襞に秘裂の入り口を弄られ、その股間でうねる動きがスーツの表面にも浮かぶ）
（シャワーの熱が残っているのか早くもグチュグチュと音が立ち始めて）
（さらにアヌスをしゃぶられるような動きに嫌悪感から悲鳴を上げ）
（しかしスーツの股間にはアヌスの皺に密着して襞がうごめく様子まで浮き出て）

【そろそろ時間が厳しくなってきたわ】

>>365
【もうこんな時間ですね】
【ここまでの感じはどうですか？気に入ってもらえますか？】
【凍結が可能でしたら、お願いしたいのですが】
【今月はあと２１日と２９日が終日大丈夫で、その他は２２時から３時間くらいになってしまいます】

>>366
【思ったよりじっくり嬲られてるかなって感じだけど、いいと思うわ】
【そちらから見て私の方はどうかしらね？】

【21と29なら、たぶん今日くらいの時間帯は開けられるはずよ】
【22時から3時間は、こちらと微妙に合わない感じになるから】
【そこはちょっと厳しそうね】

>>367
【ありがとうございます】
【簡単には堕ちなさそうな感じがなんともそそります！】

【では、２１日にお願いしても良いでしょうか？】
【正確な待ち合わせ時間は、当日の正午までに待ち合わせ伝言スレに頂ければよいかと思います】

>>368
【そう言ってもらえると抵抗しがいがあるわ】
【もちろん最終的には快楽なしでいられなくなるわけだけど】

【21日ね、時間の連絡の件も合わせて了解よ】
【今日はお付き合いありがとう】
【いいロールに巡りあえてよかったわ、またよろしく】

【それじゃ申し訳ないけどお先に失礼するわね】
【スレをお借りしました】

>>369
【こちらこそサムスに会えてよかった】
【最後までお付き合いをよろしくお願いします】
【御疲れ様でした】

【スレをお借りしました】

【お借りするわ】

【スレをお借りします】

>>371
こんばんは、ひょんなことでこんな深夜におしゃぶりを
お願い出来ちゃうなんてラッキーだし光栄だな。

さて、遅い時間だからさっそく始めたほうがいいかな？
一応場所設定なんかしていいなら、人里の建物の陰なんかで
ムラッと来て即尺でお願いしてることにしたいかな。そういうのはあり？

>>372
はい、改めて今晩は
それは褒めの言葉として受け取っておくわ

時間が時間だから早い方がいいわね
お互いの眠気も考慮して
（椅子に腰かけると顔を突き出し、舌をべろりと垂らして）
ほあ…
（ほら、と口を開けたまま舌を指差して言い）

>>373
了解、アリスにお口でしてもらえるって思うなら、
こっちの準備はもう出来てるからね。
（ズボンの前を空け、盛り上がってる下着をごそごそして）
（勃起してる肉棒を晒して、立ったままアリスの顔へと向け）
……なんだかいやらしいシチュエーションだなぁ。
（舌に張り詰めた肉棒が乗るとしょっぱい癖のある味が滴った）

>>374
（口を開けたままなので返事はせず、亀頭が舌に触れると）
（ゆっくり口を閉じてペニスを頬張り、頭を前後にゆっくり動かす）
ひょっと、にほふわよぉ……
（しかし、それを気にすることはなく、頭を揺するように動かして）
んっ…んむ…んっ……ちゅぷ……ちゅぷ……
（肉厚という程ではないが、そこそこ厚みのあるの唇で竿を扱きたて）
（舌の付け根のザラザラした部分で亀頭を、裏筋を、鈴口を擦って）
はぁっ……んっ、ん、ん、ん……！
（名無しさんに目を向けて視線を絡ませて、唾液音を立てて口淫を続けていく）

>>375
シャワーも浴びてないからね……う、はぁ……
（ごく自然にアリスの口が含んでくれて、その中の湿った感触に息を漏らして）
（美少女の顔が前後するたび勃起に口の中が絡む心地良さを感じる）
アリスは、口の中も器用なんだ…んぅ、はぁ…はぁ……。
（粘膜を擦られる刺激に自然と腰をゆるゆると振ってしまい）
（手をアリスの頭において、肉棒からもアリスの口を突いて塗れた音を立てる）
（徐々にこみ上げる射精感が見返す目の色に感じられてきた）

>>376
ろーりふぇ……
（頬張ったペニスを口から離そうとせず、返事も咥えたまま行うが）
（舌を不規則に動かして予測液ない快感を与える試みでもある）
ふぉーも……んっ…んむ…ちゅく……
（頭の前後運動を続けながら、舌で竿を内側に寄せ、亀頭を柔らかい頬裏へ招いて）
（頬の内側から亀頭を浮き上がらせて、指を頬に被せて、擦るように撫で回す）
んふふ……
（ペニスを舌の上に戻すと、上唇と下唇で竿を挟んで頭を少し引き、口内で先端だけ舐め回したりし）
ん、ん、ん……んぐぅ……んぅぅぅ……
（射精感が込み上げてきたと聞くと、頭を更に前へ進ませていく）
（陰毛へ顔を埋めるようにして、息苦しそうに喉奥までペニスを招き）
（ともすれば食道にまで届くくらい深くペニスを呑みこみ、上目遣いの目を妖艶に歪ませた）

>>377
あぁっ！？くぅ、アリスに綺麗にしてもらえてるんだから……
（もごもご喋られるたびに敏感な部分を舌の動きが惑わせてきて）
（なんとか言葉を予想して返そうとしているが返事も快楽に細かく区切られて）
ううっ、ほっぺがいやらしくっ…！膨らんで、擦られてる…。
（そんな奉仕を見せ付けるような、頬を使っての間接的な亀頭責めに）
（頬肉どころか外から触れる指でも分かるくらいビクビクと期待の武者震い）
少しくらい、引き伸ばせるかと思ったけど…こんなやらしくて気持ちよかったら……
（アリスが口の中で弄ぶ格好にすると、頭の手を両肩に置き直して）
（遠慮なく自由に責めれるようにしながら引き寄せたくなるのを我慢していると）
……ふっ、深いっ……アリス、俺…もうっ…！！！
（いきなり勃起全体がアリスが口と喉まで使って作る極上の空間に沈められて）
（自分から埋まる位にしゃぶりついてくる見た目の過激さにも耐えられなくなり）
（肩を手でぎゅうと握りながら、絶頂へと追いやられてしまった）
くうぅぅ…ぐぅっ、ふぅっ…！！！
（どろどろ粘った吐精が喉奥に爆ぜて、アリスに青臭さを内側から感じさせ）
（それをどういなしていくのか、ザーメンを放ちながらまじまじと見続けてる）

>>378
んんも……んっ……んっ……！！
（喉奥に深く受け入れたペニスが硬度を一気に増し、直後）
（亀頭がぷくっと膨れ上がった感触と共に、射精が始まる）
ごふっ、ん、んんんんん……！んー……んふぅ……！
（名無しさんの陰毛へ顔を埋め、下半身を両腕で抱き締め）
ん……！ん……！ん……！ん……！
ごく……ごく……ごく……
（放たれる濃厚な白濁を次から次へと呑み込んでいき）
（白濁は濃さのあまり食道を伝うように胃へと流れ落ちていく）

【むぅ…ごめんなさい、眠気が…】
【悪いけど、次のレスで締めにさせていただくわ】

【げ、限界……ごめんなさい、先に落ちるわ……】
【スレをお返しします】

>>379
うぅっ！？……うっ、うぅっ、うっ…くぅーっ………
（腰に抱き付いて来たのに驚かされるものの）
（絶頂の最中で思考なんて出来ず、肩を持ったまま腰を回して）
（陰毛を擦り付けるようにしながらより強く擦らせ、射精を継ぎ足し）
うっ、あうっ……ふぁぁ……もう、いいよ……
……はぁ、ん……
（しばらく腰を震わせ続けるとようやく肉棒を抜き出すが）
（今度はこちらから、内でなくアリスの頬の外側に向かい）
（精液まみれで妖しく光る勃起をぬらぬらと擦り付けてしまい）

…はぁっ……あ、ご、ごめん……！
その、無茶苦茶興奮させられちゃったから……
（呆けたように美少女の顔に勃起をあてがい擦る絵を）
（楽しんでしまったのを、放った余韻が落ち着いてくるとようやく気がつき）
（慌てて謝りながら肉棒を離し、手も離して見下ろして）

>>380
【深夜だから仕方ないよ、一応こっちのレスで〆ておくから】
【盛り上がっちゃってつい勝手しちゃってるけど……〕
【良ければで返事は後でつけれたらでいいから】
【ともかく今夜はありがとう、楽しんでもらえたなら良かったんだけど】

【とりあえず、今夜はこれで……スレをお借りしました】

アリス

【◆bDeRhhLQRYさんとお借りします】

【美幸ちゃんとスレを借ります】

今日の獲物は、誰かいいのが居ないかね…と
（痴漢常習犯であり、無職の中年痴漢であるこの男は、年齢40代後半で50に近い）
（仕事もせず、いやらしい事をし放題の生活をしている）
（両親の遺産が多く手に入り、それをちびちび切り崩して使っているダメな中年だ）
（今日も通勤通学の路線と言う事で、かなりひしめき合っている車両の中）
（美味しそうな獲物を探していたのだが…）
…あれは子供？
ランドセルしょった子供がこの電車はきついだろうに…
って、何このオッパイ…！？
こりゃぁやらざるを得ないだろ…
（電車の人ごみにまぎれ埋もれるようにして立つ幼女に興味をひかれ）
（そしてその容貌の幼さと可憐さ、そして胸元を大きく膨らませていた幼女に似合わない巨乳っぷりに驚き）
（男は早速美幸に近づいていき、背後からゆっくりと胸に手を伸ばし、まずは持ち上げるように揉み始めた）
（幼女に手を出すという普段は考えたことも無い行為に、自分でも驚く程の欲情と背徳感を感じながら）

お嬢ちゃん、この電車でいつも学校に通ってるのかい？
大変だろう、いつもギュウギュウだからね…

【それじゃよろしく、展開早めで早速感じ始めてもらえると凄い興奮するかも】

(いい所の制服を着た、小学生に成り立ての子供の体を舐めるように見られ)
(特に卑猥な部分、大きな胸が大人の足の間で撓んでいる)

い、ひぃ…////
(いきなりまったく知らない大人に胸を豪快に揉まれながら眉をひそめ)
(真新しい制服の上から、小動物のように震え顔を見上げて、卑猥な事をする大人にやめて欲しいと目で訴えかける)

【はい、すぐにエッチな雌にしてくださいね…////】
【周囲のことを気にしながらも、お、おちんちん、シゴかされたりとか、されたい、です…////】

（実際に手に取ってみると、その大きさに驚きを隠せない）
（ランドセルを背負っている黒髪ロングの可憐で綺麗な顔立ちをした幼い子供なのに）
（胸だけは巨大と言ってもいい程に張り詰めている）
（持ち上げるように手の中に捉えたかと思うと、そのまま指を埋めるように乳肉を解し）
（捏ねまわすように揉み立てていた）
（制服はかなりいい所の私立系、むしろ良家の子女が通う学校の初等部のもので、電車に乗っているそんな子等見た事が無いほど）
大丈夫、大丈夫だよ…
おじさん別にお嬢ちゃんに痛い事や、苦しい事をするつもりじゃないからね
しかしお嬢ちゃんオッパイ凄いね…
（ぐにゅっ、もにゅっ、揉みこんでいるうちに、どうやらこれだけの胸をしているからには当然ではあるが）
（ブラを付けている固い感触がある、こんな幼くして大きいサイズのブラを付けている）
（それがまた興奮し、幼女の性を引き出すように念入りに、間違っても痛みを与えないように優しく優しく慎重に揉み続け）
（怖がるなと言いつつ、美幸に話しかけながら嗜虐心をそそるような表情をした美幸の顔を見て）

【いいね、エッチな雌幼女、本当はスケベだったり、エロい事に興味があったり、色んな事を聞き出しながら】
【美幸ちゃんと言うエロ幼女の全ての恥ずかしい秘密を暴きたい】
【もうそんなところまでしちゃう？美幸ちゃんは淫乱だなぁ】

は、はぁっ、きかれちゃ……/////
(声を押し殺しながらの止まらぬ行為に、おじさんのいやらしい指が食い込み、豊満なロリ肉に貪り付かれる)
(黒髪の頭をフルフルと震わせながら、特注のブラジャーが壊れそうなほどの揉み方に小さな両手が抵抗するようにおじさんの腕をつかむが)
(当然のように力が足りず、まるで自分で揉んでいるかのようにおじさんに見せてしまう)
は、はぁ、ん、ふぅ…///
だめ、だめぇ……////
そんな、エッチなこと、言わないで…////
(ねちっこくも優しくいやらしい手つきに、淫らな体は徐々に開花させられていって)
(すぐに感じ始める淫乱な様子も見せつけ大人を楽しませて、いくつか分からないような子供、幼女が大人の玩具にされていく)

【暴走しかけのおじさんに、イロイロ、シこまれたりとか…したいから////】
【もちろんばれるのは怖いから……気になるようなら連れ出してくださいね？】

えっちな事、って分かるんだね、まだ小さい子なのに
お嬢ちゃん、いいとこの子なのに、えっちな事一杯知ってるんだなぁ…
オッパイ気持ちいい？
こんな風におじさんにオッパイをえっちにモミモミされた事はあるのかな？
（美幸の方からも震えた言葉が帰って来た、手の中の重たげな塊を手の中で形を替えながら揉む）
（ブラウスの中にはちきれんばかりに詰まったオッパイ）
（モミモミと揉まれるそれは、形も厭らしく歪まされて、いまや卑猥な掌によって優しく回すように揉まれてしまう）
（声が震える、その声は幼さに比べ落ち着いた大人びたものだったが）
（声に混じる吐息や、その質は甘く、熱く濡れているようで）
（胸を揉まれている事が気持ちいいのではないかと思う程に感度を高められている）
おじさん今日初めてお嬢ちゃん見かけたんだけど
この学校の制服を着た子なんて普通電車に乗ったりしないよね？
オッパイの大きなえっちな子、おじさんが一杯悪戯してあげるからなぁ

【いいよ、たくさんえっちな事しちゃおう】
【おじさんも美幸ちゃんを犯したい、エロ幼女にしたいから】

砂漠

あっ、は、ひ、ちが……////
(否定はするも顔は赤く染まり、知っていることを教えてしまう)
ひ、ひん、ひぃんんっ////
(乳絞りのように容赦なく揉み解されていく様子に顔をゆがめ、頬を赤らめ)
(ずっしりとしたその塊を両方とも楽しまされて、いやらしく撓んで揉まれて、弄ばれて)
(は、はぁ、と、息を荒げてしまって、幼女とは思えない反応を返して、おじさんをさらに過激な行為に導くように潤んだ瞳で見上げる)

や、や、だ、ぁ……。
や、だ…////
(おじさんのいやらしい宣言に声を弱弱しく返すのが精一杯で逃げ出すこともできずに乳遊びされながら真っ赤な顔のままで耐え続ける)

【お願いします、エロい事しか考えられない様なメスガキにしてくださいね///】

知ってるんだね、えっちな事…
最近の子供は凄いなぁ…このオッパイもそうだし、えっちな知識もそうだし
こんないい学校に行ってるお嬢様だってそんなの知って…
痴漢のいやらしいおじさんの悪戯で気持ち良くなっちゃうんだからなぁ
（見上げてくる潤んだ瞳は歳相応の幼さを見せているようで）
（スケベな事を知り尽くし、今凌辱されている被虐を満面にたたえた視線を向けてくる）
（感度は驚くべきものだ、幼女…一体いくつかは分からないが、本来性感など発達していないだろう）
（しかし軽く弄っただけですっかりもう身体は出来あがってしまう程の淫乱さを見せられ）
（痴漢は、その持っている豊富な経験を全部生かして、まだ年端もいかない幼女の胸に全てをつぎ込み責め立てる）
（ぎゅっと根元を掴んで搾りだすように揉みながら、責めているこっちも興奮してしまい）
お嬢ちゃん…オッパイ見せて
こんなでっかいオッパイ、ただ触ってるだけじゃもったいないからさ
それに、直接モミモミしたら、もっと気持ち良くなれるよ？
（熱い息を吐きかけながら、とんでもない事言いだす痴漢）
（既に男の指は美幸の制服を脱がせ始め、胸のボタンを一つ一つ外していきながら左右に広げ）
（熱気の籠っていた胸元を開かせるとブラをズリ下ろして生乳を露出させると）
（上から覗き込むようにしてデカパイを鑑賞し…）
陥没乳首か…オッパイまでエロいんだなぁ
（等と囁き、遂に生のまま搾乳する）

【もう既にエロい事大好きな淫乱幼女なんじゃないのかい？】
【このまま一杯オッパイ揉みまくって、成長期のオッパイをもっともっと大きくしてやる…】

や、いや、そんなこと、ないです……////
ないです…ッ////
(幼い声と長い髪で小さくか弱く鳴いて)
(乳房そのものを弄ばれて、先だけじゃなくて根元からもの愛撫にも今までとは違う吐息を漏らしてしまう)
(そのたびにゆっさゆっさと胸は揺れ、電車の動き以上に激しく制服を持ち上げ、ボタンを弾け飛ばしそうなほど弄繰り回される)

や、や、だ…そ、そん、な、そ、そ、ああ、そんなぁ…///////
(真っ赤な顔をしながら制服のボタンに掛かる指とおじさんの顔を何度も見直してガタガタと少し怖そうにするが)
(その顔の奥からすぐに白く柔らかく美味しそうなチチがはみ出して見えて)
(ぶるん、と暴力的な音が聞こえそうなほどの不釣合いでアンバランスな小学生のなまちちが制服から吐き出される)

は、あ、あ、…。
(真っ赤な顔のまま目を閉じて震えるが、おじさんの痴漢行為は止まらず)
(耳はおじさんの声で嬲られ、陥没しながらもその乳房に相応しいサイズでチクビは勃起して、その先をジンジンと熱くコリコリに硬くしながら)
(卑猥な先っぽが乳房を尖がらせたままで指の跡がつく位激しいおじさんの、ロリ雌の生乳搾乳が車内で始まってしまう)

【ああ、言わないでください////】
【でもでも、もっとえっちにして…////】

大丈夫大丈夫…おじさんに任せておきなさい…
お嬢ちゃんみたいなエロ幼女には、もっと気持ちいい事を教えてあげたくなっちゃうだけなんだから
どんどん白い肌が見えてくるよ、オッパイの谷間も深いねぇ…
美味しそうなエロ乳だ…
（痴漢の目は欲情に爛々と光り、美幸に対してのドス黒い欲望を隠しもしていない）
（舐め回すような視線が美幸のデカ乳に絡みつく、視線だけで揉み回しているようなねちっこさ）
（美幸が今までネットの知識だけで知っていた痴漢行為が、特別ねっとりしたエロい悪戯痴漢がその身に襲いかかっている）
（とうとう、ブラに詰め込まれた美幸の幼女乳がさらけ出されると指を引っかけてずるんと下げて）
（そのでっかい白い桃乳を露わにさせて揉み始めるのだった）
凄い柔らかさだよ、お嬢ちゃん…
生のオッパイは格別だね、おじさん一杯女の子に痴漢してきて
たくさんのオッパイをモミモミして来たけど、こんなすごい乳は初めてだ…
幼女のオッパイって癖になるねぇ…お嬢ちゃん一体今何歳なんだい？
（先端には桃色の乳輪が、そしてその中心は引っ込んでいて乳首は見えない）
（完全に陥没している先端は小さな穴の中に潜り込んでいるようで）
（痴漢は大胆にも、指をずにゅっと乳輪の穴に突っ込んで、指先で中に隠れてる乳首を弄り）

【こんなエロい幼女だなんて思わなかった…美幸ちゃんすごくエロい…】
【エロくて可愛い、めっちゃ好みだよ…えっちな美幸ちゃん一杯見たいからエロい乳をもっと弄るよ】

や、やぁ…////////
(耳まで真っ赤にしながら日本人形みたいな黒髪を震わせ)
(目と指でたっぷり堪能されていることに気がつき、特注ブラの中の肉を貪られる様に中年おじさんのモノにされていく)
ひ、ひい、ぃ……////
(引っかかった指の感触、雄の興奮した声、大人のエロい行為の対象にされているという事、)
(とても嫌だけどどこかからだが求めていて、感じるはずのないななさいのめすにくがきゅんと子宮を疼かせる)
(そして吐き出された乳の生絞りに声を上ずらせ、抵抗したい様子を見せ付ける)

ひやぁ、い、いやぁ……
は、はぁ、だめなのぉ、だめぇ、その穴におゆびいれちゃぁ……。
せ、んせ、にもぉ……とめられてるのんんんっ//////
(痴漢のおじさんにしか聞こえない悲鳴で、喘ぎ鳴き、震えて…悶えるかのように身を震わせて)
(白い肌に淡く色づいた穴への太く無骨な指の「そうにゅう」にヒクヒクと背を震わせる)

【いじっていじっておじさん好みにしてください////】
【ところで先っぽはおちんぽみたいなのと貝柱みたいなのどっちが好きですか？】

どうしてダメなのかなぁ？
この奥にはきっとお嬢ちゃんの気持ちいいのが埋まってるはずなんだけどね
せんせいって誰？
学校の先生？いつもお嬢ちゃんのオッパイでも悪戯して、まだ子供なのに気持ちいい事を教えてくれるのかい？
ほら、中、こりこりの固いのが埋まってる…これ出てきたら凄いだろうなぁ
（美幸の見ている前で、痴漢の人差し指がずにゅっと第一関節まで埋まってしまった）
（そのまま手首毎うねうねと蠢かせ、指先で中に埋まった固いしこりを刺激する）
（中身を転がすように、指先で擦るように肉の間に埋まった指先が熱さを感じる）
（幼女の胸が発情している、雌としてどんどん開花していく）
（興奮しながらも美幸の口から出た先生、の事が気になりながら、指先で快感を流し込み尋問する）
それに、お嬢ちゃんまだおじさんにおしえてくれてないよ？
ちゃんと聞かれた事にはちゃんと答えなさいって、教わらなかったかな？
お嬢ちゃん何歳なんだい？
そしてお名前は？
（痴漢は150ｃｍ前半と、成人男性としてはとても小柄な体型だが、美幸と並ぶとそれでも大きい）
（身をかがめながら美幸にだけ聞こえるような声で問いかけながら）
（ぬるっとした舌を首筋に這わせ、右の乳首を挿入して弄り、左の乳房を根元から搾乳し）
（美幸を追いつめて行くのだった）

【おじさん好みか…凄く興奮しちゃうね、まずは美幸ちゃんが快感大好きなエロ幼女だって事を白状させようかな】
【どのみち凄いエロ乳首じゃないか…】
【難しいけど、どっちかというとチンポみたいに長くてエロい形の乳首がにょきって飛び出てる方が好きかな…】

はぁ、くりくりされるとぉ…っ……。
びょ、病院のせんせいです…。
(ビクビク感じながらもう隠すこともできずに強烈な快楽に悶えて見せて)
(コドモのカラダで大人な部分をユサユサ揺らしながら指のめり込んだ穴を穿り回される)
はひ、はひいんんっ…////
あ、あ、こりこり、こりこりしないれぇ…////
(まるで胸が重くなったような気がしながらジンジンと熱く指をくわえ込んだままの陥没穴を弄繰り回され続け)
(まだ見ぬ怒張した勃起乳首が奥で疼いている様子をおじさんの指先に伝える)

くぅ、くううっ……////
は、は、あひぃ///
(生乳揺らしながらのおじさんからの問いかけ、おぞましいほどに蠢く舌先と左右別の乳房弄りにもうエロ雌は喘ぎ盛っているかのような状況で)
(ぼそぼそと答え始める)
は、は、みゆ、みゆき、です……ななさいの、しょう、がくせい…です……////
だから、やめ……ああっ……。
(もう、少し動くだけで声を荒げ髪を揺らし、まだミルク臭い雌が淫らに呻く)

【じゃあ、そっちのチクビで…////】
【しごかれたり、悪乗りで搾乳器付けられたりしたいです////】

病院の先生か、お嬢ちゃんこんなにオッパイ大きいからお医者さんに見せてるんだね
そりゃそうだよね、まだ子供なのにこんなになっちゃって
オッパイもみもみされて気持ちよくなっちゃってるし…
きっとね、指入れてホジホジしちゃうとお嬢ちゃんがおかしくなるくらい気持ち良くなるから、やめておくように言われてたんだよ
おじさんは気にしないけどね
（少しずつ幼女の事を引き出していく、この巨乳は何かの病気なのか発育異常なのか）
（ともかくこの子は医者にそれを見せて診察されたり検査されたり…）
（下手をしたら悪戯をされていたりするのだろう、この感度の良さは底から来ているのかもしれない）
（指先に感じる固いしこり、それはかなりの充実感を伝えてくるようで）
（これが表に現れたら一体どんなものなのだろうかと、興味は尽きない）

美幸ちゃん…7歳…ほう…
7歳…かぁ…小学生になったばかりじゃないか…
それでいてこんなエロ乳をしているなんて！
（遂に名前と年齢を聞きだす事に成功した、しかし驚くべきなのは7歳という幼さ）
（まさしく幼女と言っていい年齢だというのに、この巨乳とこの感じやすさ）
（7歳という年齢に強い欲情と背徳感を感じるこの痴漢は、今までの獲物と全く違うこの淫乱幼女にすっかりのめり込み）
（乳を搾乳していた手を股に伸ばし、スカートをめくりながら中に潜り込ませ）
（幼女マンコを探るように指先を這わせて、パンツの上からロリ筋をゴリゴリ強めに擦る）
（首筋を舐める舌は、耳の下、耳の中、頬までを舐め回し幼女の味を堪能する）

【このエロ乳首をずるっと引き出すの楽しみだな…】
【乳首はたくさん苛めるからね、本当に淫乱な幼女だよ、美幸ちゃんは】
【早く素直なエロっ子にしてしまいたいや】

は、んあああっ、やら♪、やらぁ♪
(コリコリされるたびに耳と指先で嬲りまわされる)
(声は大きくならないものの、もう十分雌の声でおじさんを興奮させるには十分な鳴き声を上げて)
(ハァハァと息を荒げて悶え狂う)

あ、ああっ、だめ、だめっっ、そっちもぉお////
(なみだ目になりながらもか弱い声で長いスカートを捲り上げる手に抵抗するが、難なくスカートの中に入られ)
くううっ、く、くううっ、いや、やぁ、やぁあああっ////
(スカートの中でゴソゴソと蠢く手と指に嫌悪感を感じながら胸をゆさゆさと揺らしておじさんの腕を擦ってしまい)
(結局悪戯をする大人を喜ばせるだけになる)

【ううう////】
【……はい、早くしてくださいね////】

オマンコも感じちゃうのかい？
オッパイも相当敏感だから、こっちも感じやすいのかもしれないしね
7歳にしてこんなエロく育った美幸ちゃんにはとっても興味をそそられるよ
オマンコも…触らせてもらうからねぇ…
（スカートの中に入った手は女児ぱんつの上からマンコを探る）
（もこもこした厚い生地はブラの大人っぽさと全く違うもので）
（熱くなった布地毎幼いマンコをまさぐりだす、指を埋めるようにして円を描き、グリグリと押し込み）
（そしてそれだけにとどまらず、ぱんつのゴムをくぐり抜けるようにして横にずらし）
（直接幼女マンコを指先で捕まえて、中身を確かめるようにくちゅくちゅ掻き回す）
えっちな身体だなぁ…
オマンコもオッパイもイヤラシイよ、7歳の身体なんて思えない位だね
でもオッパイ以外は幼いままえっちなんだよなぁ…
気持ちいい？美幸ちゃん…
痴漢されてオマンコやオッパイ気持ちいい？
もっと…すごいえっち、してあげようか？
（ぬちゅぬちゅと耳の穴を舌でかき混ぜながら幼女に絶対言ってはいけないような卑猥な事を囁き）
（狭い穴に指はどの位受け入れるのかを大胆にまさぐるオッパイとは逆に繊細に慎重に探りながら）
（美幸の身体に抵抗出来ない快感を与え続けていた）

【この場ではある程度で辞めちゃうけど、また次の日もっとえっちに…ってやっていくよ】
【美幸ちゃんが早く堕ちてくれたら、もっと凄い事しちゃうな】

そっ、そっちはよく分からないですけど、でも、でも、触らせる場所じゃないですよね、ここ？
あ、ああ、あ、っ/////
(大人の指で汚されていく、興奮する相手にエッチなことをされていく感触に声が上ずり力が抜ける)
あ、ひゃぁ、っ、ほんと、ほんとななさいなんです、ななさ、ななさい…。だから、だからぁ…/////
(豪快に揺れる乳、震える体、火照った胸元淫らな七歳がそこには居て)

ひ、ひぃっ……///
ひやぁ、ひや、ひやぁ……///
(わなわなガタガタと体を震わせる中、耳をねちっこく嬲られ)
(不快感と快楽の中でもう電車の中だということも忘れて震えていた)

【は、はい…///】
【ぎりぎりまでがんばりますけど、よろしくお願いしますね？】

【ところで、そろそろ凍結してもらっても良いですか？】

【うん分かった、今夜はここで凍結だね】
【次はいつにする？】

【明日も空いてますので、明日の夜中以外なら…】
【なんでしたら、朝方からでも構いませんよ？】

【そりゃぁ嬉しい…しかし明日は外出しなくちゃいけないんだ…】
【申し訳ないね…】

【いいえ構いません、それに置きレスでも構いませんよ】
【平日は置きレスになるかと思うのですが大丈夫でしょうか？】

【じゃぁ置きレスで暫くやってみようか】
【今日は楽しかったよ、これからもよろしく】

【はい、お願いします】
【それでは失礼します】

【スレをお借りしました、お返しします…ね。】

【おじさまからのお返事ありませんね…】
【>400の続きお待ちしていたのですが……】

【どうしたのでしょう？】
【ともかく一言で失礼させていただきますね】

釣り

使います

スレをお借りします

>>409
さっそく始めましょう
書き出しは私からでいいかしら？

>>410
よろしくお願いします。
はい、それじゃ書き出しはそちらからでお願いしますね。

地下格闘技大会だか裏格闘技大会だか知らないけど、さっさと優勝してアンディとバカンスだわ
（旅の途中で聞いたこともない格闘技の試合に出てしまう）
貴方が私の対戦相手？
（既にリングにあがって対戦相手と対峙している）
こんな格好をしてるけど、ちゃんと戦えるから油断しないようにねー…うふっ
（長い髪をポニーテールに結って、布地の少ない独特の赤い衣装に身を包んでいる）
（布地がはち切れんばかりの爆乳とＴバックがくい込む重そうな尻を強調しながら）
（相手に挑発的なウィンクしてみせる）

忍者

ああ、油断するなんてもったいない真似できねえよ
こんな上玉相手なら真面目に戦わないとな！
（対戦相手の男はニタリと笑って拳を構えて）
（試合開始の合図をじっくりと待っており）

さあて、それじゃ始めるかっ！
（ゴングがカーン！と鳴ると同時に床を力強く蹴り、飛び出す）
なかなかいいケツしてるじゃねえか、おっぱいも極上だしよ！
（男は大きな体躯に似合わない素早い動きで拳を繰り出して）
（舞の顔とお腹に軽いジャブを二連撃で殴りつける）

>>414
エッチなこと考えてるんでしょ
これだから男は…私に翻弄されて不様に負けるわよ？
（この男も単純だなと思いながら、持ち前のスピードでジャブを簡単に避ける）

ほら、ほら、この体に触りたいんでしょ？でも触らせな〜い
（反撃に男より速いダッシュで近づいてわき腹、腕、側頭部へと蹴りを３発入れる）

【少し活躍させてね】

>>415
おお、これぐらいの攻撃は軽くよけてくれないとな
弱い女をいたぶっても面白くないからなあ、ははっ
（避けられた拳をすぐに戻して防御の構えを取り正面を守り）

そう挑発されると意地でも滅茶苦茶にしてやりたくなるぜ
おおっと、なかなかいい動きだな！
（舞の素早い動きにまるで反応できないかのようにその場で固まり）
（３連打をまともに受けて一瞬ぐらつくがすぐに平気な顔をして）

少しは効いたが、こんなもんじゃ俺を倒せねえぞ？
ほら、サービスだ、もう一回思い切りぶちこんでみな！
（挑発するように、今度は敢えてガードを解いて）
（顔も腹も真正面をさらけ出して舞からの攻撃を誘う）

【了解〜】

>>416
あら、案外タフなのね
簡単に倒れてくれても面白くないし、ちょっと遊んであげるわ！
（男のタフさにへぇ、と感心しながらも挑発的に言い）

その余裕が命取りになるわよ…とう！
（側転で男の懐に入って肘でアタック、そこから何発もの扇子の突きと蹴りを浴びせていく）
（攻撃するたびにたわわな乳房が揺れ、弾力のある尻が連動する）

これでぶっ倒れちゃいなさい！！
（連続技の最後に衣装につけている尻尾から炎を噴出させて男に浴びせる）
強がってもこの技は効くでしょ…のたうち回ったっていいのよ？
（耐えることは無理だろうと男をちょっとだけ心配する）

>>417
こんな体だからな、タフさには定評があるってもんだぜ
さあ、そんな細い体で何が出来るかな？
おおうっ！？ぐっ、ぐはっ！！
（男は攻撃を浴びると派手に声を上げて苦悶しつつ）
（苦しんでいるようだが、舞の艶かしい肉体をうれしそうに至近距離で眺めつつ）
（いやらしい視線が舞の乳房とお尻に這いずり回っていく）

ぐああああっ！熱いぃぃぃぃ！！！
（最後に炎に包まれて、男は立ち尽くして悲鳴を上げており）
くは…あー、熱かったぜ
（ようやく火が収まり、顔についた煤を払いながら先程までの悲鳴とは似つかぬ平然とした顔を向ける）

おう、今の攻撃はなかなかよかったぜ。あれを100回ぐらいすればやられちまうかもなあ
さあ、今度はこっちからの攻撃だ。逃げたりしねえよな？
ほうら、くらってみろっ！
（大振りで思い切り腕を振り回しながら舞に近づいていく）
（男の周囲に風を切る音がビュンビュンと鳴り響き渡り、旋風のようになり）
（男の射程に入れば容赦なく男の太い両腕が叩きつけられるだろう事がわかる）

>>418
な、なんで効いてないのよ！
（必殺技の龍炎舞を受けて平然と立ち直る男に驚く）

１００回って…そんな…
（信じてはいないけど、龍炎舞を９９回は耐えられるというタフさ自慢と）
（男の豪腕による反撃開始の合図に思わず後ずさってしまう）

距離をとって様子を…
（バックステップを２回して男と距離をとろうとするも、直ぐに間合いを詰められてリングのロープ際まできてしまう）
うっ、背中にロープが…これ以上はさがれない
（後がなく、焦る気持ちを抑えつつも男の攻撃を寸前で両腕でガードする）

>>419
ハハハッ、どうした？今度はこっちの番なんだ
逃げ回っていたら試合が盛り上がらないだろう！
（そして、じわじわと逃げ場を奪いながら接近して）
（ロープ際まで追い詰めると、体重を乗せて腕を叩きつける）

うおおおおっ！！！
（舞のガードの上からでも構わず力いっぱい攻撃し）
（その尋常でないパワーで舞のガードを超えてその体に衝撃を貫かせる）
（ドン！ズドン！！と肉同士がぶつかりあう音を響かせ）
（その重量に押された舞の体が更にロープに押し付けられ、ロープが舞に食い込んでいく）

どうだ？俺の攻撃、まともに浴びてみた感想はよ！
（数秒間だけ殴り続けた後、一歩後退してにやにやと笑いながら話しかける）
（その数秒間の間に十回以上腕を叩きつけており、そのダメージが舞の体に蓄積していた）

>>420
うっ、うくぅ…いっ…
（もの凄いパワーで攻撃され、両腕でガードするのが精一杯で動けない）
（ズン！ズン！と重い衝撃が腕から体に浸透してくる）
（衝撃を受けるたびに男の目の前で爆乳は上下に揺れて、大きな尻がロープに圧し掛かっていく）
（背後の観客はその姿に大喜びで、対戦相手の男にもっとやれと応援をしている）

はぁ、はぁ…なんてばか力なのよ
でも、そんなんじゃ私は倒れないんだから！
（一方的に殴られてダメージを受け、息が上がってしまう）
（強気に言い返すも直ぐには動けず、男がくれた短い時間になんとか立ち上がる）
パワーだけじゃ私は倒せないわよ！くらえ、ムササビの舞っ！！
（ちょんと飛び上がってロープに乗って、そこから高くジャンプをすると男に向かって体当たりをしようとする）

【ここから私を料理しちゃってね】

>>421
くくく、どうした？随分と弱気になってるじゃないか
あんなもの、まだまだ序の口だぞ、ハハハ、だらしないやつだ
（舞の爆乳が揺れるのを見ながらうれしそうに笑って）

もちろんパワーだけじゃないぜ、技術もあるんだからな
（舞のムササビの舞の動きに合わせて男も適切な間合いを取り）
（真正面から受け止める姿勢になる）

いいねえ、おっぱいが空を飛んでくる、すごい迫力だな！
そのおっぱい、もっと激しく揺らしてみるか、ほらよっ
（舞の体当たりを真正面からがっしりと受け止めて）
オラアアッ！！！
（肩を掴みながら、舞の体を思い切り投げ飛ばし）
（床に舞の背中側を下にして思い切り叩きつける）
（その衝撃でリングが揺れ、舞のおっぱいもこれまでに無いくらい大きな揺れを見せる）

【はい、では思い切り痛めつけまくりますね】

>>422
きゃあ！…
（体を正面から受け止められて簡単に投げられてしまう）
がはっ！
（仰向けにリングに叩きつけられて体に衝撃を受け、バウンドするようにマットを転げてしまう）
（爆乳が上下左右に激しく揺れて、体が転げ終わるとうつ伏せの状態で乳房がマットと体の間で押し潰されている）

うぅ…油断したわ
まさか掴んで投げてくるなんて…
（リングに這いつくばっている体勢から男を見上げて、これでもかと睨みつけながら）
ま、まだ、戦えるわよ
（痛めつけられた両腕に力を入れて腕立ての要領で体を起こそうとしている）

>>423
ははは、いい格好だな？
凄い弾みっぷりでいいおっぱいだったぞ、まったくな
（観客と自分の目を楽しませた舞の爆乳の揺れ動く様を見ながら笑って）
（苦しそうにうめく舞を見ては男の股間が硬くなり始める）

重そうなおっぱいだなあ、今度はおっぱいが下になって押しつぶされるなんてな
さあて、それじゃ続きをするか。ほら、どうした、早く立たないと攻撃するぞ
（まだ立ち上がろうとしている舞のそばへと近寄って）

ほらほらっ、ほらっ！どうした、早く立ち上がれよ！ハハハッ！！
（舞のお腹を蹴り上げ、男のつま先が舞の柔らかい腹部に突き刺さり）
（そのまま胃を押し上げるだけでなく、舞の体ごと宙に浮かせて）
（男の蹴りの威力だけで浮き上がった舞に対して更に空中で連続攻撃を浴びせ）
（連続的に舞のお腹に蹴りを叩き込んで蹴り飛ばしていく）

>>424
あっ、ま、まだ…立ち上がって…
（対戦相手の男が容赦なく追撃を入れようとしているの分り、顔色が青ざめる）

ちょっ、がっ…はっ！ぐふっ
（強烈な蹴りが腹部に刺さり、体がくの字に曲がってしまう）
（言いかけた言葉も途切れるほどに呻きが先に出てしまい苦しい表情を見せてしまう）
ぐふっ、ぐえっ…えぐ、おぅ…
や、やめ…げっ、おっ！っぐえ
（空中に蹴り上げられて自由の利かないうちに何発もの蹴りを腹部に叩き込まれる）
（吐いてしまうんじゃないかと思うほどに胃にダメージが蓄積していく）
（お手玉のように体を男の蹴りでコントロールされて中空で手足や爆乳が揺れまくり）

ふげっ、も、もぉ…
（最後の蹴りがお腹に刺さったまま、中空で男の片足に体をへの字に支えられた状態で涙目になっている）

>>425
なんだ？もう…なんだって？聞こえんなあ
それにしても酷い泣き顔だな。もう降参したいだろう？
（舞のお腹を足で支えながらニヤニヤと笑い続け）
（舞の顔を掴んで上を向かせてみる）

だが生憎とこの試合は降参は認められてないからな
土下座でもすれば許してやってもいいけどなあ
（顔を掴んだまま足を離して、顔だけで舞の体を持ち上げて支えながら）

そう簡単に土下座すらさせてやらないけどなっ！
（そして、そのまま舞の腹部に思い切り拳を叩きつける）
（どごぉ、と鈍い音を響かせて舞の内臓に衝撃が走り）
（拳がめり込んでしつこく何度も舞の体を揺さぶり）
たまにはこっちもな！
（舞の爆乳にも拳を叩きつけ、柔らかい乳房に拳がめり込んで）
（あざを乳房に作らせながらおっぱいが上下に激しく揺れて根元からちぎれそうな痛みを舞に与え）
我慢できなくなったら吐いていいんだぞ、ほらほら、大丈夫か？

【ご飯に呼ばれちゃったので、ここで終了にしてもらっていいかしら】
【本当は凍結してもらいたいんだけど、次に来れるのが未定だから申し訳ないわ】
【ごめんなさい】

【わかりました。ここまでお付き合い頂きありがとうございました】
【お疲れ様でした、それでは〜】

【ありがとうございました！】

【スレをお返しします】

うふ〜ん

火神がうんこしてるとこ見たい

【お早い討伐が得意なハンターさんと、お借り致しますね】

【可愛い装備の似合うお姉さんと二人で使わせてもらいます】

>>432
……なぜか意外と意地悪だってのを思い出して来たぞ〜
アインさん…。一晩かけて全部見せてもらいますからね……！
（引かれて来た手をここに来て自分からも引き寄せる）
（動きを妨げない程度に体をくっつけながら腕を肩から回して来た）

>>433
貴方も意地悪な人だからお互い様、ね
…ん、はい、どうぞ遠慮無く。…装備をつけたままか、それとも何もない方が良いのか
ハンターさんのお早い判断力にお任せしちゃいましょう
(取り合えず風切り羽根をあしらった帽子を寝台の端に掛けながら)
(舌先同士を絡めて濡れた自分の唇を改めて舌で拭って、腕の内に身を預けて)
(エコール装備の風情を楽しむか否か、相手に委ねる旨を余計な言葉を添えつつ)
(肩を抱かれた身を寄せて、服の内に収めた胸を軽く押し当てて)

>>434
うーむ……それは違いないな
ああっ、どちらも魅力的な選択肢じゃないか
実を言うとせっかくのエコールを楽しみたいって思ってたから…
（両腕で包み込みながら眼鏡ごしの瞳をじっと見据えて）
（嬉しい悩みに頭をひねりつつ、胸が触れ合うまま体を密着させている）
（それから手を胴へ滑らせると装備の上着を開いてみせるが、脱がすのは惜しいとばかりに肩にかけたままに）
着たままで、できるだけ肌が見えるような格好にしてもらおうかな……！
その方が余計恥ずかしそうですけど……
（ベストごしに胸に手をかけて撫で回し、ぎこちなくボタンを外していく）

>>435
ではでは、ハンターさんのご希望通りに
…普段から貴方がエコール装備をどう見てるか、教えてくれたお礼に
(緑色の外套を羽織ったままベストのボタンを拙く外す様を確り見守ってから)
(寄せた身体を少し離し、最後の白いシャツを自分の手で開けて)
恥ずかしいのは勿論ありますけど
…それ以上に、期待、してるんだから
(下からボタンを一つずつ、開けば小さな古傷が刻まれ鍛え抜かれた、女性らしさに乏しい褐色の腹が)
(そのまま手が上れば長く切れ込みの様な一本線の斜め傷が入った谷間と、下着に包まれた乳房を晒しつつ)
(引かれないかという怯えと言葉通りの期待が混じった濡れた声色で囁き)

>>436
ふ、普段からそんな…上は結構着てるのに丈下は無防備なんて思ってないよー
こちらこそ…。装備はやっぱり着てくれる人がいてこそ楽しめるんだ
（時折アインの表情を見ながら一気にボタンを外してしまう）
（今度は体の隙間から、彼女自身の手が開いていくのを見ている）
そっか……じゃあ裏切らないようにしないと、男として
すごい…。傷の跡も…鍛錬の跡も……全部がアインさんの体を美しくしてるんだな…
（シャツの中からいよいよ肉体が露になると、視線は「見ている」から「見とれる」に変わった）
（声色も和やかなままだが、どこか自分以上の歴戦のハンターだと実感した敬意がこもっている）
（それでも臆せず肌に触れると下着ごと胸とその周りを、大きな傷まで擦ってまわり）
もっと見て…触ってみたくなる……
（太股の傷跡を撫でた時よりも指を押し付けて、愛撫するようになぞりながら）
（そのどさくさで下着のホックを指先でつまみ、少し勿体つけながら外してみた）

>>437
…ハンターはいつでも性欲旺盛、なんて言うのも、あながち間違いでもないね
でも、ありがとう…あはは、そう言ってくれると、やっぱり嬉しいなって…っ、…あ
(猫被りの取れた少し馴れ馴れしい語調で、浴びる視線のひた向きさにかっと頬が熱く)
(穏やかな声色とは裏腹な情熱を秘めた目線、愛撫の様に身体に触れては傷跡をなぞる指先に唇を結び)
(傷をなぞられる度にゾクゾクと、背筋を駆ける感覚に震え)
(その間際、下着を外されると薄い色素の尖端を晒して。もう既に硬さを持っている所を見られると、思わず羞恥から声を漏らし)
いっぱい、触って…見るだけじゃ、嫌なんだから…っ、ん…ッ
(勿体をつけて外した貴方へのお返しがわりに口付けを一つ。それからそっと唇を話して)
(切なく甘える様な声色で愛撫を強請り、自己主張して)

>>437
いつでも誰にでもじゃあないんだからな…！
俺好みの、こんなに綺麗で強い肉体を持った女性にだから狩りの本能が疼くんだ……
（声や表情から、二人の距離が近くなったのも、アインが照れているのも伝わった気がして）
（だからこそもっと熱のこもった言葉を真正面から浴びせる）
（胸まで露になったと同時に声があがっても、躊躇わずに乳房を手で包み込んだ）
（揺れる体の手応えと柔らかさを揉んで確かめ、そこだけ薄い色の乳頭をキュッとつまんでやり）
……あ、ああ！アインの全てを体で感じさせてもらうから…！
それじゃあ…ここや……こんな所も…隙が無さそうな所全部攻めてやるかな……！ふんん……んう…っ
（甘える声と口付けにぞくりとして見つめ、気持ちが昂るままに名前を呼び捨てる）
（触れただけのキスではまだ物足りないらしく…不意に顔を沈め、谷間の中へ埋もれてしまうと、）
（柔らかな乳房の中に溺れながら斜め傷の上に唇や舌を当てて、さらにチュッチュッとキスを重ねた）
（鍛えられて引き締まった腹部にも掌を押し付けて触りだす）
（弾力を感じるだけでなく肉体の張りや強さを試そうとするような、少し強めの愛撫）

>>439
…貴方のお眼鏡に叶ったみたいで何より
っ…そんなに口説かれたら、…狩られたくなっちゃうのも仕方ない、でしょう？…ッん！
(貴方の熱が真正面から、臆面も無くぶつかれば火が灯る程にはまだまだ盛んな年頃で)
(掌に握り揉まれ撓む乳房、摘ままれる乳頭は少し乱暴で、けれどその位の荒さが心地好く)
…遠慮なんて要らない、アンタのしたいこと
どんなこと、してでもいいから…滅茶苦茶に、…狩ってっ…ぁ！
けだもの、みたいに…っ、して…ぇ、ッ
(普段から強く見られるハンターとして、ではなく。ただのアインとして)
(呼び捨てられた事を機に燃える被虐の悦びに、乱暴な攻めを重ねて強請り)
(腕を寄せ乳房の谷間に埋められた顔を包み揉んでは、傷跡への愛撫に濡れた声色で鳴いて)
(鍛え抜かれた身体はモンスターの攻撃にも耐えうる身体、少し強い愛撫は撫でられる様な物で)
(被虐を満たすには少し物足りない、でも情でいっぱいになる幸福にも似た快感にゆっくり寝台へ横に)
(仰向けに倒れれば、既に裾の短いパンツの股座を濡らす程の染みを作った様も見せてしまい)

>>440
いい声っ……！女から雌になって来たぁ…！
そんな風に言われたらもう歯止めきかないからなっ…
このまま喰らい尽くしてやるぞ…！！
（男の頭を抱いたアインの腕に、彼が興奮から武者震いするのが伝わる）
（古傷を舐めて慰めながら、それでいて疼かせようと口付ける唇だが、すぐそばの双丘も見逃さない）
（谷間から舌を這い上がらせて乳首を舐めたかと思うと、乳房の先からかぶりつくように大きく口に含んだ）
（クチュクチュと柔肉を唇と歯で甘噛みにし、貪欲に咀嚼を繰り返しながら）
（たまに乳首だけを強く吸って来る）
さすが、お腹はこんなんじゃ物足りないかぁ…
けどそろそろこっちも食いたい……！なんて欲望をくすぐる体なんだ…
っはぁ…！これも装備の一部なのに、こんなにして……
（体が傾くのに任せ、腹筋へ力をかけて体を押し倒すと欲情も露に視線を下半身へやる）
（すぐに目に入ったパンツの濡れた部分をなぞり、ギュッと布地ごと締め付けて刺激して来たが）
（焦れてベルトにまで手をかけるとパンツを開きながら一息に下ろしていった）
（熱気に息を荒げつつ簡素な私服を脱ぎ捨てて胸板を露出させれば、まだアインほどではないが鍛え込まれ、傷跡も見て取れる）

>>441
っ、あ…もちろんッ…！いっぱい食べて、喰らって…犯して、ッ
ぁあ！ッ！んんッ！いたっ、ぁ…あっ
(震える程に昂る貴方の声にどうしようもなく燃え上がるのが堪えられなくて)
(貪欲な舌に疼かされる古傷がじくじくと苛むのに唇が離れる焦れったさに、文句を並べ様として)
(大口で乳房にかぶりつかれると抗議を、悦びの甘い雌の鳴き声に容易く様変わりさせ)
(咀嚼される甘噛の度に背を反らす程の快感に天井を仰ぎ、硬く尖る先端ごと乳房を貪られる快楽に耽って)
ぁ…ん…たべ、て…？もう、あんたに、くわれたくて…しかたなっ、いっ！…ん
…っ、んむ…はぁ…
(押し倒される時、力を込められた腹部の加減がその奥にある雌の本殿を軋ませ微かに反応しつつ)
(存分に咀嚼された胸を開放されるとより濡れた、それこそ漏らした様な惨事を見つめられ)
(布地越しの刺激に腰をひくりと震わせながら、今貴方を求めていると媚びた甘声で)
(ベルトごと下着ごと乱雑に脱がされてしまえば汗と、それとは違う汁でじっとり濡れた)
(むわっと雌の香が臭い、適当な整え方の陰毛に覆われた赤い肉の洞を曝け出して)
(貴方に負けない程に貪欲な口をひくつかせ、白濁とした涎を垂らした孔はただそこを埋める雄を待ち侘びるばかり)
(けれどそんな発情しきった痴態を晒しながら、情を交わすのを忘れない様に)
(貴方の逞しく、また歴戦を感じさせる身体を見つめそっと触れれば、胸板に浅く口付け)

>>442
俺も、もうっ…たまらないから…！すぐに食い付いてやる……！！
覚悟しとけよ……いや、準備はできてるか…。ほんとに美味しそうだ…
（触れるほどにグチュリと想像以上の溢れぶりが、パンツごしにさえ丸わかりで）
（愛撫もそこそこにベルトも下着もまとめて引き剥がすと）
（雌の匂いを漂わせるそこは、無造作に乱れた有り様がより野性的で欲望をくすぐった）
（濃密な芳香と蜜も滴ったそこにむしゃぶりつきたい想いに駆られたが、もはや濡らす必要はなさそうだと考え、）
（もどかしくズボンも脱ぎ落とすと、裸のまま荒々しくアインへ迫る）
アインの体、こうして感じるとまたすごいものがあるな…！俺のものにしたいっ……
いくぞっ……食うぞっ…！！うおおおおおぉぉぉっ！！
（口付けを胸に受け止めるとこちらからも情で返そうときつく体を抱擁する）
（その下で下腹部から伸びた男根は獲物を狙う槍のように鋭く屹立していた）
（太く伸びた穂先を、待ち構えて開いた秘裂へ迫らせると押し当てもせず一気に打ち込んで行く）
（獣じみた雄叫びとともに野太い男根で膣肉を押し広げ、奥まで叩きつけるように貫き通すと、）
（続けて貪欲に腰を運動させ、アインの中を荒れ狂う）
（槍と言うには反り身な逸物を時には斜め上に突く事で、腹部にまで震動を響かせ）

>>443
ぁ、あんまり、まじまじと見ないで、って…っー！
ん…っ、うん…き、て…っ…ーッ、ぁ
(品評でもする様な物言いが羞恥を煽り思わず照れ隠しの言葉が出て)
(今から抱かれる事を強く意識してしまえばしまう程に、火照りを現す様に朱色を増し)
(遂に裸になった貴方の下腹に聳える肉槍を視界に捉えれば、濡れた瞳に好色の色を浮かべ)
(抱擁に抱擁で応える様に背を抱き、脚を開けば相手を迎え受け入れる体勢で)
(餓えた秘裂が肉の熱さを感じた瞬間、た確かな悦びの音を漏らし)
っっーーぁあぁああっ！！ぁ、あっ、ぃ、っいぃ゛っ！
ふぐっ！ぅ、ぐぅぅぅ゛ぅ゛！
(ぐじゅ、と潤んだ孔を逸物に躊躇無く打ち込み拓かれれば満たされる悦びに溢れた善がり声を)
(反り身の槍が内側から受け入れた雄に愛おしく、けれど鍛え抜いた圧力で絡み付く肉襞を掻き混ぜ)
(奥の宮までを穿ち崩し、時には身体を浮かす様に突き上げられる度に腹筋がふるふると痙攣を繰り返し)
(肉の絶え間無く打ち合う音に混じりぐちゅ、にぢゅと響く鈍い水音、獣の様な唸り声で)
(この短時間、挿入と数回の突き上げに早くも絶頂を迎えながら本能が求めるまま、ぴくぴくと揺れる脚を折り)
(狂った様なピストンを続ける腰を逃がすまいと絡めとり、完全に固定した交尾体勢で交わり)
(獣欲の赴くまま、だらしなく蕩け涎や涙が溢れた緩みっぱなしのイキ顔のまま)
(番を見つけた雌の歓びを現す様な嬌声で啼き、鍛えた臀力を持って子種を搾る様な万力の締め付けで男根を絞り)

>>444
ふうっ！んんんっ！くああぁーーっ！！
くっ…うううっ！！
（血気にたぎり限界まで怒張した逸物は肉穴をぴっちりと満たして己自身の形を刻み込むが、飽きたらずに前後へ刀身を揺する）
（割り開かれた脚の間へ腰を打ち付ければ、それに合わせてゴツゴツと先端が子宮口へぶつかった）
（はじめこそ一方的に貪って蹂躙しようとするような力任せの攻勢だったが、）
（アインの、雌の自分を求めての圧搾は期待以上で、絞り上げて来る膣圧にさえ雄の征服欲を向けた）
（力を抜けば一瞬で絶頂させられそうな締め付けとせめぎあって、剛直の張りで押し返し、その洞を削るように力強く通過する）
（何より深く喰らい合いながら、まだ欲しいとばかりに乳房まで掴み、歪むほどに揉みしだいて）
（ただの雄と雌に戻って互いのタガを外した激しい交尾を繰り返した）
はぁ…ああっ！ぐおおおおぉぉぉっ！！
（絶え間なく締め上げる秘肉と戦い続けた雄が、やがて急に大きく膨張した）
（腰の運動も小刻みに深く、深くと突き刺して来ると、一際強く最奥を突き上げ子宮口を押し開いて）
（喉から放った咆哮とともに、震える肉槍の先から子種をぶちまける）
（それでもまだ腰をグイグイと押し付け、熱く迸った精液を雌の送るべき場所へと注ぎ込んだ）

…くはぁ……！はぁぁ……ふぅっ…
こんなに燃えたのは…はじめてかもしれない……
（交尾から種付けへと移った行為が落ち着くと一転して柔らかく体を重ねる）
（全身火照らせたまま、優しいと言っていいぐらいの強さでアインの体を抱き締めている）

>>445
が、ふっ、っ！ッ！！ぁ、ひッ、ぃいいっ、ぁああっ、ッひゃ、あぁ゛っ！
(空気を絞り出す様な嬌声に程遠い声で喘ぎ、逸物の形をその身体に刻まれていく)
(ただ貪る様な奥を貫く打ち付けが肉を吟味する如く抉り、刀身で削ぐ力の前に)
(自慢の臀力も形無しに、完全に屈服した身体が戦慄く様に言うことを利かず)
(乳房を歪む程の力で揉まれながら、快楽の奔流に呑まれ肉を引き絞り、汁を溢れさせるばかりで)
あ、ぁっ…ーー…っ！！
(執拗に奥を小突き、突き刺す様な細動が続けばぐりゅん、と子宮の口を肉槍が貫き潜り)
(胎の内側で膨らんで、灼ける熱い滾りを咆哮と共に吐き出されれば、ぷつりと)
(一瞬、意識が快感に焼き切れて、声を上げる余裕すらも無く、ただ精を受け入れられた秘肉を歓喜に震わせる事しか出来ず)

……は、くふ…ぅ…あ、あたしも…やば…ひぃー…
(やがて射精が止まった頃、まだ息が整わずに汗に濡れた身体が浅い呼吸を繰り返しながら)
(白濁の馴染む胎を腹の上から軽く押さえては、火照りも冷めない身体を寄せ合い)
(情交を交わした貴方を労る様に首筋に軽い口付けを、絡めたままの手足を少し強める様に)
(離れるのを惜しむ様にぎゅっと抱き締めて)

>>446
お、おおうっ！ぐっ、くふぅっ！んくっ…
（子宮を腹へ押し上げるように強く体を打ち付けたまま、放さない、逃がさないという程に抱き伏せる）
（今まで男根を存分に絞め上げていた肉襞が雌の悦びに痙攣すれば、それだけでも搾り出されるような心地で）
（腰が蕩けそうな快楽に身を委ね、全て出し尽くすまでピッチリと胎内を満たして繋がり続けていた）

ふぁぁ…あぁ……さ…最高の女だ……
人間も…獣の一種だってのを……思い知らされた……
（膣内に突き立ったままの男根も僅かに震えるだけで大きさも収まっていく）
（上から首元へ被せて口付け返し、語りかける声は呼吸が落ち着ききらないほど興奮を残していた）
（息を吸い込んで上下する胸板にアインを包んだまま、絡む手足に答えて腕が少し強く掻き抱く）
（言葉の代わりに抱擁を交わしながら、互いにすがる腕の強さがまだ相手を求めているようで）
もし……この鍛え上げたお腹が、俺の子種で膨らんだら…そん時は番として求愛しなきゃな…
へへっ、なんならもう何度か種仕込んどこうか…？
（目の前のアインが押さえていた見事な腹部へ手を這わせると、戯れて撫で擦りながら）
（本気か冗談か、離れる代わりにそう言って褐色の肌に付けた鼻先を鳴らしている）

【焦ってて書き添えるの忘れてた…】
【朝まで気合い十分で付き合ってくれて、感謝もしきりだ。ありがとう！】
【朝はとうに来てたし、ここらで〆かな。もし時間か眠気がきつかったら無理に返さなくても大丈夫だよ】

>>447
っ…その言葉、…ほとんどそっくり、変えさせてもらうよ…はぁ…
…こんなに燃えたの、久し振り
(口数は少なく、より強くなる抱擁に少しずつ迫る寂寥が紛れ)
(収まる男根を納めたまま、囁かれる声の熱に照れを誤魔化す余裕を帯びた声で応え)
(でも、その余韻に当てられた肉がきゅ、と微かに甘く貴方の雄を刺激するのは、仕方の無い話で)
その時はその時に、また考えさせてもらうか、なぁ。…欲しがったのはアタシだから、変な責任も要らないし
…アタシにハンター、引退させるつもり？…まったく…っ♪
(気怠い疲労感に任せて掻き抱かれたまま軽い調子で笑えば、外から見える朝日の眩さに少しの逡巡)
(腹を撫で擦り、鼻を鳴らしている隙を突いて上下を入れ換えれば自慢の筋力で貴方を押さえ込み)
(くじゅ、にちゅ、と腰を軽く揺すり、獰猛な笑みを湛え尽きない絶倫ぶりを披露して)
じゃあ、今度はあたしが食べさせてもらう番、ね
…エコール装備の腹減り倍加、舐めちゃいけないんだから…ぁ、あッ、んっ
(ギラリと妖しく光る眼鏡、口角を釣り上げたまま腰を前後にグラインドさせ)
(また硬さを取り戻し始めてくれた肉槍の感触に悦べば、二人してまた獣に成り果てた交尾を再開し始めて)
(攻守交代、装備や場所を変えて交わりは長く長く続いた)

【確定をしてしまいましたが、この様な〆で。こちらこそ、長いお付き合い、本当にありがとうございました】
【素敵なロール、とても楽しくさせて頂けて感謝の限りです。…他にどう感謝を告げれば良いのか分からない位】

>>449
いや〜、責任って言うよりもさ…この先もこんな夜を過ごせたら美味しいなって思ったわけ
早死にしそうだけど…。まあ婚活中じゃなかったら気にしないでくださいな
はは…夫婦や一家でハンターってのも悪くないと思ってるよ、俺は
（体に触れながら言葉でも戯れてニヤニヤと満足そう…と安心していると、）
（気付いた時には上下が入れ替わり、ベッドからアインを見上げていた）
（ともすれば自分より強く抱き締めて来ていた腕にしっかり体を押さえられて）
へっ…？お、おい……うあっ、んっ……あのぉ…っ…！ふおおぉ…！
（彼女が動くたび汁だく状態の結合部から水音が響き、落ち着いていた肉棒が疼きだし）
（戸惑う声に喘ぎが混ざり始め、塗り変えられていく）
（ただし、射精直後の敏感さのためにまだ声が上擦り気味だが）
ぬ、抜かったぁ…！一晩じゃ足りないとは……そっちの食欲にも効果があるのかっ…
でもそれって普段から相当な気も…んぐっ……言ってる場合じゃないな…！俺も、やっ、やられっぱなしじゃないぞっ！
（驚いている間にも攻められる勢いは止まらず、臨戦態勢をとった逸物を腰の揺れに対して突き上げだす）
（躍動する獣のような肉体と眼鏡のミスマッチにぞくりと背筋を震わせるが、それは興奮に変わり即座に体を燃やす）
（そのまま今日は彼女と食べ放題と開き直ると、その後もお互いに装備を持ち出しては貪りあった）

【あはは、なるほどそう来たかー！〆まで楽しいのをありがとう】
【こちらこそとても楽しくて燃えるロールで、全然眠くならないぐらいでした】
【どうかまたよろしく…。機会があればお腹とか弄らせてやってください】

>>450
【折角褒めて頂けましたから、ちょっとした終わりの悪戯のつもりで。しかしとても良いお返事を貰えるなんて…ふふふ】
【また機会が会えば勿論、喜んでお相手させて頂きます。…重ねて、楽しいロールをありがとうございました】
【では名残惜しくはありますが、そろそろ失礼いたしますね。長時間、お疲れ様でした】

【けだものなハンターさんと、スレをお借りしました】

>>451
【そしたらまた言いたくなるじゃないですかー、楽しかったってのを】
【こっちでもたついたり、時間かかったりもしたけど…最後までお相手して頂き本当に嬉しかったです】
【昨夜からずっと、と言うかアインさんは俺が来るより前からですからね……お疲れ様でした】
【それではまた、いつものスレで頑張ってください】

【倍にしなくても大食いの予感がするアインさんと使わせて頂きました。失礼します】

しむら

かとう

キリ番

【夜トを待ってみます】

【依頼主のひより ◆9nSQegxoSWDpと借りるぞ】

と、いうわけで移動してきたわけだが。
雪音の事が気になるって話だったな。
アイツなら、この時間は小福のとこで働いてると思うからさ。
ちょうど小福のとこならお茶だって飲めたりするし会いに行くか？
ま、デートみたいな事を練習がてらにしてみたいなら考えてみるつもりだが。
(平日の日中に横に並んで、車線とはガードレールで隔てられた歩道を一緒に歩きながら)
(顔なじみだが仕事をくれる依頼者ではあるから気を遣うように対応して)

うん…雪音くん、私の前ではいい子にしているって言うか…
いやっ、雪音くんはいい子ですよ、当たり前です。
どっかの変態神とは違いますよ。
ただ…雪音くんに、気を遣わせているんじゃないのかなと、思うんです。
雪音くん、あんまりにいい子だから…もっと、子供っぽくてもいいのになって思うんです。

（隣を歩く夜トを見てから、視線を遠くへ走らせると仄かなピンク色が見えていた）
雪音くんの事も気になりますけれど…
もし、私が気を遣わせてしまっているのなら、勉強の時間でもないのに会うのは悪いかなぁって…
（雪音くんの事が気になっているのも事実だが、今は目の前の優しい顔とピンク色が交差して）
…あのっ、夜ト
……お花見、しませんか？
（なんでそんな事を願ったのかは解からないが、思い切って夜トに話し掛けながら）
（もうほとんど散ってしまった桜並木を指差してみた）

【夜ト、私はそろそろ寝なきゃ…】
【もっと沢山夜トとお話したかったのですが、残念…】
【もし夜トがまた…私と会ってくれるのなら…会える日と時間を伝言板で教えてくれると嬉しいです】

【（夜トの綺麗な色の瞳をじっと見て）おやすみなさい、夜ト】

>>458
そうだろ、そうだろ？
雪音は俺が見立てた神器だからな、ふふーん。
(まるで自分の事のように気をよくして得意げになるが)
っていうかどっか変態神って誰の事か気になるんですけど？！
俺なんじゃないかと自覚がある感じで気になってるわけじゃないからな！
まぁそれは後回しだな。とりあえず置いておいてだ。
……聞いて予想通りだったら軽くショック受けそうだし(ﾎﾞｿｯ
ばーか！お前がそんな事を思ってたら逆に雪音も気を遣うっつーか。
アイツはお前の事を友達だと思ってるんだから気にするな。


まぁ雪音には会いたければ、いつでも会えるし。
お花見か…
たとえ地の底水の底まで付き合っちゃいますよー
ほら、全部散ってしまう前に行くぞ。
(言い辛そうにしてたので軽い感じで二つ返事でＯＫすると)
(本当にお花見にしたいなら少しでも散る前の方がいいと思って)
(デートって言ってたからかいいよなと思い)
(軽く取った手を引き、振り返りひよりの方を見ながら先を急ごうとして)

【悪い。時間がかかりすぎだな】

>>459
【いい時間だしな。明日も学校だろ。ちゃんと休めよ？】
【俺が時間をかけすぎだった。出直さないと】
【こんな状態で会ってもらうのはどうかと思うからな……】
【20分以上待ってくれたり色々と感謝だ。ありがとう、ひより、おやすみ】

【返します！ありがとう！】

御縁

【ハル◆pc.Pejf/CUと借ります】

向こうではレスに時間がかかって迷惑をかけたようで悪かった。
それと…、あまりにも久しぶりで更新エラー？でレスアンカーがおかしかったと思う、ごめん。
私はハルのアンカーが間違っていると突っ込む寸前だったけど、多分、私の方が間違ってる。

【ハル◆pc.Pejf/CUと借ります】

キリ番

【水谷雫 ◆iBblVKLMkqBnと借りるぞー！】

>>463
ンハハッ、なにつまんねーこと言ってんだよ。
お前、結構…っつーか、めちゃくちゃ頑固だからな。
あそこにずいぶん長い間居たみたいだし、ちょっとくらい疲れててもおかしくないと思うぞー？
…っつっても、そういうとこハッキリ訂正したくなるのも雫らしいっちゃらしいしな。
それを全部聞き入れた上で言うぞ。
ま、気にすんな。
（ぽむぽむ。雫の頭を撫でるように軽く叩いて、能天気にも見える笑顔で）

さて、移動してきたわけなんだけどよ…
いいか？雫、正直言うぞ？
…なーんも思いつかなかった。
ここまで歩いてくる間、雫の顔ばっか見てたからよ。あと、いい匂いするしな。
ま、真面目に考えてねーわけじゃねーぞッ？
……雫が悪い。こんなドキドキすんの、雫のせーだ。
（若干しどろもどろになりつつ飛び出した言い訳は、言い訳ですらなく開き直りだ）
（肩を寄せ合いながら歩くのは少しやり過ぎた気もする。緊張で体温を上げるどころか、冷静に考えるだけの思考も奪ったのだから）
（まぁ、ある意味平常運転ではあるのだが）
（言葉にしたドキドキを、正確に雫に伝える為に、彼女の手をとって）
（自らのハートの位置へ当てがい、拗ねたような声色で言う。もう一度。雫のせいだ）
…んー、じゃあそーだな…
この興奮が収まったら、今度の今度こそ真剣に考えるっ！決めたからな！
…名古屋にするみてーに、腹ん中に抱いて暖めたり、
頬ずりして密着感を楽しんだりすれば、癒しって事になんのかなぁ。わかんねー。

>>466
うん、まぁ…、入れかわり立ちかわり人がきた。
今夜はどうしてもハルに会いたかった……とか、らしくないこと言える。
（顔色ひとつ変えずに。恥ずかしいことを言ったその直後に、飾り気もなくただ無造作に結んだだけの髪）
（その天辺に落ちてくる、ぽむぽむ。途端にかーっと茹で上がった生物のように赤くなって）
（何時ものように屈託なく笑うハルから視線を逸らしてしまう）

そ、そう？な、何も………？ほんとに、本当に？ほんとーに？
思いつかなかった？例えば、ずっと前に言ってたあれ、アレは確か、その…
え、えろいこ―――っと、ごほっ、げほっ…！そ、そんな恥ずかしいこと真顔で言わない！
（ずっと前にハルが言った『エロいことも考えた』。どもりながら、ぼそぼそ小声で言おうとして）
（先に何とはなしに甘いことを言出だすハルに噎せて）
ど、どきどき？そ、それは大変だ！し、心臓が悪いのかもしれない…、び、病院にっ
（などと口早に言ってしまうのも、本当は。―――本当はハルの気持ちが痛いほどに伝わってくるからだ）
（左胸に導かれた手のひらに、とくん、とくんとハルの鼓動を感じる）
わ、私のせい……？な、なら、ここは責任とるとこ？とはいっても………、
私も同じように…、心臓が痛いから…これはおあいこ、ってことでどうだろう？
（ハルを見上げる瞳は泳ぎちでも、今度は自ら彼の手を取り控えめに、そっと―――そっと）
（自分の左胸、煩いほどにハートが鳴る場所へ触れさせてみる）
ど、どう？こうしてるとドキドキもどっちのものかわからなくなる。け、けどっ…！
な、名古屋みたいにっ？だ、抱いてっ、あっためるって…、そ、その………
（ハルが名古屋を抱っこだとか、暖めるとか言うもんだから色々と想像して困る）
（困った挙句に、胸元に引き寄せたハルの手がつまり、ささやかながらも女子の膨らみに触れているんだと）
（今更になって気づき、慌てて。慌てて離れようとしたことで爪先がぐにゃり、と）
（躓いてしまえば、気づいた時にはハルの胸の中飛び込んでしまっていた）

>>467
おい、雫。今日は熱でもあんのか？
さっきからずっと顔赤いし、やる事為す事全部想像つかねーっつーか…
（頭を撫でただけで、照れ隠しに視線を外された事といい）
（突拍子もなく出てきたエロのワードといい）
（時々、雫は想像にも及ばない事をするが、今日も日常の範囲を飛び越えるくらい予測不能で）
…ッ、んなっ、なっ、な……！！
エロい事も……じゃねーよ！こんな事ッ、エロい事しか考えられないに決まってんだろーが！
（雫の胸の鼓動も、同じだ。同じくドキドキと高鳴っているのが分かった）
（分かったが―――それどころじゃない。うろたえて顔を真っ赤にし、震え声で叫び出し）
（このままの役得っ、感触をっキープするべきか、本能から飛び出そうとしている獣を抑え込むべきか）
（落ち着き無く頭で整理するよりも早く、雫が胸の中へ飛び込んできた）

危ねーぞ、雫。…い、色んな意味で。
…言えよな、名古屋みたいにしてほしいなら…最初から。
はぁ…危うく、お前の事、大事にしてやれなくなるとこだった。
（脈拍数は既に危険域を突破しているが、雫の体は危なげなく受け止めて）
（そのまま身じろぐ事無く、自分自身に言い聞かせるように、落ち着いて一言一言を言葉にして紡いでいく）
（ほっとしたのも半分。ちょっぴり残念なのも半分。落ち着け、落ち着け）
こうしてお前の事、抱いててやるとさ…ほっとすんだ。
それは名古屋と一緒なんだけど……
俺が抱きたいだけ抱くんじゃなくて、痛くねーように、きつくならないように抱くのは…ハハ、難しいな…
嬉しいけど、怖い部分もあるっつーか……も、もうちょっと待っててくれな。
ドキドキ収まるまで…すげー時間かかりそうだ…はぁ……
（彼女の背中に回した手のひらが震えながら、強くなったり弱くなったりを繰り返す）
（それはそのまま自身の胸中を表しているようでもいて）
（力を込めたら折れてしまいそうな細い背中をやさしく擦る事に精一杯）
（癒しどころじゃない。エロと恐怖は非常に親和性の高い要素だが、まさに今はそれだ）

>>468
べ、別に………、へ、平熱だと思う。多分。
（多分、そう小声で付け加えるのも自信がないから。病ではなくとも体温がじわじわと上昇中の自覚はある）
（言ってみれば―――恋の病？なんて自分で思いながら恥ずかしい。益々顔が赤く火照ってくるのを感じて）
い、いや…だから！そこっ！そんなに言い切るとこっ！？
し、しかもっ………！そ、それしか考えられないってっ
（確かめ合う鼓動がまたひとつ、ふたつ。いや、もっとそれ以上に激しく何度も何度も鳴った）
（もうハルのものか自分のものか分からないドキドキ。切なくも甘い高鳴りを打ち消すように飛び込んだ彼の胸の中）

な………っ！？じ、事故っ、これはっ、事故だからっ！
（アクシデントでこんな体勢になったのは嘘じゃない。が、何故か湧き上がる甘酸っぱい罪悪感）
だ、大事に………してくれるつもりだったの？
（分かりきった答えをついつい尋ねてしまうのも、ハルの声で聞きたいから―――返して欲しいからだ）
た、たった今…、え、えろい、ごほっ、げほっ、ひ、卑猥なことしか考えられないって言った癖に。
（意地悪まで言ってしまう自分が余りにも普通の乙女で、途惑いも覚えて）
わ、私はニワトリと…、ううん、名古屋と一緒なわけ？
（その途惑いを認めたくなくて『可愛くない』ことを言ってしまう。が、ハルの胸の中から名古屋のように）
（飛び立つには、逃げてしまうにはあったか過ぎて―――ふわふわと心地が良すぎて）
（そのまま身を委ね、背中に回された男の子の腕にまた一つ鼓動をとくんと跳ねさせながらも）
（自分の両腕も彼の―――広く大きな背中に回し、ぎゅーっと強く抱きしめてみた）
（躊躇するハルを誘うように、震える彼を落ち着かせるように強く、強く―――抱きしめた）
わ、私はハルが好きだ。何度か言ったけど、まだ言い足りない気がする。
ううん、今だからちゃんと、こうして…ハルに伝えたい。貴方のことが………、好きだって。
気持ち良い。ハルの腕の中にいることが………私は嬉しい。
（背中を擦るハルの代わりに、自分は彼の漆黒の髪を片手に撫でてみる）
（片手はまだハルの背を抱いたまま赤く染まった顔を上げて、今度は真っ直ぐに瞳を見つめた）

【ハル、時間は大丈夫だろうか？】

>>469
【先にこっちだけ答えておいた方が良さそうだなー】
【俺はもう少し大丈夫だけどよ、気がついたらもう朝になっちまいそうじゃねーか】
【雫は平気か？一応は次のレスで今夜の分、締め括れそうな感じにしとくつもりだけどよ】
【どうするかは雫に任せるぜ。その後一往復くらいは出来そうだ】

しない

>>470
【うん、有難う。そう、気づいたらもうこんな時間で、私も驚いてたところ。】
【平気、と言いたいんだけど眠気に襲われ中。だから、先にこっちを返してくれて助かった】
【今夜の分、と言うことは、次を期待しても良いってことだろうか。そうでなくても、〆てくれるなら、】
【私は置きレススレの方に返事を落とそうと思う。できれば…、もうしばらくハルとドキドキしていたい】
【もうしばらくのドキドキ……、もう少し深くなれるなら伝言して欲しい】
【今夜はお疲れ様。改めて、応えてくれて有難う、ハル。】

>>469
大事にするっ！するっつったらするんだよ！まかせとけ！
（交わした約束の内、守れていないものもたくさんある）
（けれど、確実に違える事の出来ない物もあって、これはそのうちのひとつ）
（あくまでも自分なりのやり方で守るつもりのものではあるが）
（その決心に偽りがない事だけは吐き出した言葉に込めたつもりで）
…わりぃ。名古屋の扱いよりも、ずっとずっと難しいぞ、雫は。
だけど、言葉にして好きだって言ってくれる。俺に微笑んでくれる。
名古屋への好きと雫への好きは、同じ好きでも意味は全然ちげーよ。
……きっと、雫の好きとおんなじ好きだ。なっ？
（抱きしめてみればずっと小さな雫が、しがみつくようにして抱き返してくれるのが嬉しい）
（緊張はまだ冷めやらない。身体の節々も震えっぱなし）
（それでも先程よりもずっと、安らぎや多幸感ばかりが心の内を覆っていくように感じて）
（意識しなくても照れ笑いが零れ出る）
（ちょっとばかりコンプレックスな天然のくせ毛も、こうして雫に撫でられていれば好きになれそうな予感さえするのだから）
（好きは、恋は、恐ろしい…）

雫の顔、真っ赤だ。…へへ、そんで多分…俺も。
焼けちまいそうなくらい。わかるか？
（真っ直ぐに向けられる視線へ、逸らす事無く向き合うと熱くなったおでことおでこをくっつける）
……なぁ、雫。
俺さ、テレビで見たんだけどよ。付き合ってる男女って、腕まくらとかやったりするらしいぞ。
俺らもやってみるか？癒し…とはちょっと違うかもしれねぇけど、安眠できるかもしれないしな。
後で、俺も一緒にオッサンには説明しとくから、もうちょっとだけ一緒にいてくれ。
……お、落ち着いてからいいからな？
（雫へ言い聞かせるように言ったつもりだが）
（このドキドキと鳴り止まない心音を収まるのにはまだまだ時間がかかりそうで）
（寄り添ったまま進展なく朝を迎え、目に濃い隈を作る羽目になりそうだと想像するのは難くない）
好きだ、雫。俺の方がもっともっと好きだからな？
（そして負けず嫌いで付け足した一言で自爆し、落ち着くのを先延ばしにしてしまうのだ）

【待たせたな。今から>>472にも急いで返事すっからな！もうちょっとだけ待っててくれよ】

>>472
【お前といると、ほんとあっという間だ】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとな、雫】
【もし置きでもなんでも、返事をくれるなら期待して待ってるけどよ】
【無理はしなくていいぞ。この時間、そんでもってこの二人だけの空間で】
【俺は十分に幸せな気持ちになれたからなーっ！】
【まぁ、とりあえずもう休んでるかもしれないし…これだけ言っとく】
【おやすみ、雫】

>>474
【ううん、私の方こそ遅くまで有難う、ハル。】
【ここはハルの意図することを読むべきなんだろうけど、まぁ、言い逃げは許して欲しい】
【私もハルと素敵な時間が過ごせた。ハルはとてもハルで驚いた…当たり前だけど】
【だから、このままこの素敵時間を想い出にして大切にするのも良いんだと思う】
【でも、また会えるなら会いたいと、やっぱり望んでしまう。考えておいて、ハル。】
【置きの方には近い内（連休中には）に返事をしておく、でも、そこではもう何も言わない】
【ハルが呼んでくれたなら、私は全力で応えようと思う（ドヤ顔で）】

【おやすみ、ハル。楽しかったよ】
【ごめん、先に行く。でも、ドキドキはこの胸の中大事にしまって休むから。】

【私からは返します。有難うございました。】

>>475
【俺が俺らしいってのは…褒め言葉で、いいんだよな？】
【でもわりぃ、ちょっと違う！言いにくい事、はっきり言えないとこはらしくねーな】
【かえって雫に気を遣わせるとか俺ってどんだけだよ、オイ…】
【すまん！俺はぶっちゃけ友達も少ねーし、一人で遊ぶ時間ばっかなげーーけど！！】
【今はちょっと両手が塞がっててまた会う約束は出来そうにない】
【…そんな状態で声かけるのもどうかと思うけどよー…、やっぱ見知った顔見かけたらそうしたくなるっつーか】
【わりぃ！けど楽しかったぜ、実際！】

【ああ、気にすんな。お前を見送ってからじゃねーと休まないって決めてた！】
【可愛かったぞ、雫。もう一回、置きを確認した時にこんな気持ちが再燃しそうで今から楽しみだ】
【くあああぁ！！けど俺ばっかこんな嬉しい続きでいいのかーーー！？】
【…雫の事、ちょっとがっかりさせちまったかもしれねぇし、置きは無理にやんなくてもいいぞ】
【ンハハッ、仕返しだと思って、有難く受け止めるよそん時は】
【捻くれてるかもしれないけど、多分どっちでも俺は間違いなく思うぞ。雫の事、可愛いって】
【んがーっ！支離滅裂だ！じゃあな、雫！おつかれさんっ！】

【借りたぞー！サンキューな！】

スレをお借りします。

【移動しました。ご希望、その他どんな感じでしょうか】

【こんにちは。よろしくお願いします】
【お姉さんぽいキャラでおねショタみたいな感じで】
【Hになるような故障になったそちらがHな事をするよう頼んだり誘惑したりみたいなのでやってみたいです】

【キャラはストライクウィッチーズの坂本美緒は大丈夫でしょうか？】

【了解です。キャラも坂本で。
そちらの設定、どんな感じでしょうか？】

【そうですね、ストライクウィッチーズの世界とは違う世界という事で】
【お手伝いロボットとして隊員そっくりのアンドロイドが存在していて】
【その世界設定で、こちらは美緒型アンドロイドを買った一般家庭】
【親達が仕事で留守で子供が一人残って美緒が世話をするという状況でと思ってます】

【こちらの年齢的には中学生で美緒を性的に意識し始めた少年】
【名前も必要でしたら、坂本勇一で、美緒は勇一の姉アンドロイドとして買われたという形で考えてます】

【了解です。
・そろそろ型落ちし始めた旧型
・セクサロイド機能はついているものの未使用
・快楽中枢回路は胸部で、乳房のハッチを開けて調整可能
・密かにそちらのことを意識していて、すでに快楽中枢回路に負荷がかかっている
という感じでどうでしょう。】

【はい、そのような設定でお願いします】
【あと服装は公式の軍服で下着を穿いていないというのが希望ですがいいでしょうか？】

【ええと、完全に下半身は裸でいつも、という感じでしょうか？】

【いつもではなくこの時だけ、少し故障していて下着を穿くのを忘れた、というのではどうでしょうか】

【では、下腹部の回路がオーバーヒート気味で、という感じで、見られると胸の回路も
おかしくなって……という感じでどうでしょう】

【いいですね、ではそれでお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

【宜しければお願いできますでしょうか。良ければ、女性器ユニット周りの
パーツを外してたりしてもいいでしょうか？】

【パーツの着脱が自由ということでしょうか。了解です】
【下腹部を外して犯すというのも面白そうですね】
【では、書き出しを始めますね】


父さんも母さんもいないのかー、開放感ってやつ？
（今でテレビゲームをしながらだらだらと過ごしており）

でも美緒ねーちゃんはいるんだよな、当たり前だけど
（最近性的な意味で気になりだした家事手伝いロボットの事を思い出して）
（ジュースを一気に飲み干していく）

ジュース…取りに行くの面倒だなー
ねーちゃんに頼むか。
美緒ねーちゃーん、ジュースとってきてー
（大声を出して美緒を呼び、ジュースを持ってきてくれるようにお願いする）

【ではこんな感じでお願いします】

キリ番

(今日は春にしては温度が高い。そのせいか、朝起動してから
オーバーヒート気味だった美緒）

うーむ……。
どうも下腹部の回路の廃熱がうまくいっていないな。
そろそろオーバーホールが必要か。
夏になる前に頼まなくてはいけないかな。
とりあえず……応急処置だが。
（下着を脱いで、女性器ユニットを覆うカバーを外すと、中からは膣口を機械化したような
ユニット本体が現れて）

しばらくこれで済ませるか……。少々みっともない姿だが。
（ため息をついたところで声がかかる）

…ん？ジュース？
……いま取り込み中だ！それくらい自分で……！
ええい、まったく！！
（何度か声をかけられれて、その姿のまま冷蔵庫からジュースをついで居間へ）

まったく、いつまで遊んでいるんだ。
父様も母様もいないとは言え、だらけすぎだ！

だって、宿題はもう終わったしやることないんだもーん
あ、ありがとー美緒ねー
（美緒からジュースを受け取ってごくごくと飲む）
（ごろごろと寝転がっていたので下から覗き込む形になり）

ん？
（美緒の服を下から見ると、下着を穿いていない事に気づいて）
んー…
（しかし、美緒がノーパンでうろついているとは思えず）
（何度もチラ、チラッ、と美緒の下半身を覗き込む）
（結果、膣口がむき出しになっているのをしっかりと見る事となり）
（チンポがむくむくと大きくなり始めてしまう）

ちょっと美緒ねーちゃん、パンツはいてないの？
（見たものをそのままずばり美緒に言って）
取り込み中って、一体何をやっていたんだかなー、まったくー
変な事やってたんじゃないのー？

んっ！？
な、何を言うか。変なことなどしていない！
と、ともかく、宿題が終わっても予習や復習、いくらでもすることはあるだろう！
わ、わかったらいつまでもゴロゴロしているんじゃない！
（赤くなって、服の裾を伸ばして隠すようにして）
（しかし、むき出しの女性器ユニットを見られたかと思うと、感情のパルスが激増して、
その女性器ユニットがちゅいん、と音を立てる）

んんっ！？なんだ、これは……。

【こんな感じでどうでしょうかー。胸のハッチあけていろいろ弄ったりして欲しいです】

予習も復習も終わったよー
それより美緒ねーちゃん、なんか変だよー？
（立ち上がって美緒に近づいて）

おまんこ丸出しの美緒ねーちゃんこそ、やることあるんじゃないの？
パンツ穿いたりパンツ穿いたりパンツ穿いたりさー
（そして、音を立てだした女性器ユニットに手を伸ばして）
（チンポを硬くさせながら息を荒くしていく）

もしかして故障しちゃったの、美緒ねーちゃん
結構古くなってガタがきてるって父ちゃん言ってたからなー
買い替えっていうのするの？
（興奮しながらも目線は美緒のおまんこに注がれており）
（指先が膣口を広げようとしていく）

【ありがとうございます。了解です、胸の方にも興味を向けていきますね】

な、勇一、何を……ひぁっ！？
（手を振り払おうとするが、むき出しの女性器ユニットに触れられると、
強烈な快楽信号が回路を突き抜ける。
女性器ユニットはさらに何度かモーター音をたて、潤滑液を数滴排出して）
く、ふ、ぁあ……。
ぴゅ、きゅぃ……。
（小さな喘ぎとノイズをあげながらその場にしゃがみ込む）
（胸の中の回路が激しく反応し、乳首が硬くなり、乳房は張り詰めブラジャーが
胸を締め付ける）

か、買い換えっ！？
…ゆ、勇一、お前も……新しいアンドロイドが……欲しいか？

あれ、美緒ねーちゃん、おまんこから汁が垂れてきたよー
大丈夫？なんか調子悪そうだけど

えーっと、どうかなー
色々家のお手伝いしてくれるのは新しいロボットの方が凄いんでしょ？
父さんがそう言ってたよ、その方が便利だってー
（美緒と話しながら今度は美緒の胸に手を伸ばして）
（おっぱいを服の上から鷲づかみにしてこね回していき）
（硬くなった乳首を摘んだりして弄ぶ）

これ脱がしちゃうねー、えいっ
（そして、ボタンを外して美緒の服の前を開けてブラジャーに包まれた乳房を取り出し）
（更にブラジャーを脱がしていく）

でも僕は美緒ねーちゃんと一緒にいたいなー
美緒ねーちゃんはどう？僕と一緒がいい？

や、やめ、やめ、ろっ！？
そ、そこは、だめ、だめだ……ひぁあああっ！？
（硬くなった乳首をもてあそばれれば、悲鳴を上げて。
むき出しになった乳首は硬く尖って上を向いて）


は、はうっ！！
か、回路、がっ！！あうあっ！！
ショートしているっ！？
（ばち、ばちと胸の中から音がしてびくん、と体が仰け反り、
左胸の乳房がばしゅ、と音を立てて開いていく。
その中には時折ショートしながら赤く点滅する回路が）

あ、あ、ああ……。
わ。わたしは壊れて……？
あ、ああ……私も……勇一と一緒に……いたい。
勇一……。

うわあ、美緒ねーちゃんのおっぱい凄いね
乳首がこんなに硬くなっちゃってる
（硬くなった乳首を摘んでコリコリと押しつぶして）
あ、ここ開くんだ、へー…
中ってこういう風になっていたんだー
（残った右乳を掴んで揉みながら開いた左胸のハッチを覗き込み）
（スイッチ類に手を伸ばして触ってみて、不用意に弄くり回す）

もしかして美緒ねーちゃん壊れちゃったの？
お手伝いできなくなっちゃうの？
そうしたら…僕、おねーちゃんを買い取るよ！
ペット用ロボットっていうのもあるみたいだからおねーちゃんも僕のペットロボットって事で
僕の部屋でずーっと僕のおねーちゃんを続けてよ、それがいいよ！
（そう言いながら美緒の右おっぱいに吸い付き、乳首をじゅるるるっ、と吸い上げていく）

ひゃふっ！！
ぴ、が、がぴっ！！
だ、ダメ、だぁっ！！そ、そのスイッチ、すひっちっ！？
ぴぎゅうううーーーっ！？
（スイッチを弄られると、感度が上昇し、性欲パラメータと興奮度も急上昇して）
（むき出しの女性器ユニット周りのLEDが点滅し、ぶしゅ、ぶしゅと潤滑液が噴き出して）

はぁ……はぁ……。
な、何を言うか。私は……壊れてなどいないぞ！
あ、安心しろ。私はずっとお前の姉として……。

んんっ！！
（乳首を吸われると身を震わせ、勇一の頭を抱えて乳房に押しつける）

ゆ、勇一……もっとだ……もっと強く……ぴぎゅんっ！！
（回路がショートし、さらに性欲が跳ね上がる。思わず、少年のペニスをズボンの上から
握りしめて）

…あっ！！す、すまんっ！！
私は……なにを……。ぴ、が、がぴ。ぴゅぎ。

美緒ねーちゃん、うん、もっと強く吸うよ！
（美緒の右おっぱいに思い切りむしゃぶりつき）
（じゅるるるっ！と音を立てて吸い上げて嘗め回し）
（乳首を軽く噛みながらおっぱいを思い切り味わっていく）

うん、ねーちゃんはずっと僕のねーちゃんでいてね！
あ、どうしたの、僕のおちんちんがどうかした？
（そう言ってズボンを脱いで硬くなったチンポを見せ付けて）

えへへ…ねーちゃんのおまんこもぐちょぐちょだよねー
（むき出しの女性器ユニットに手を伸ばして触り始め）
（愛液まみれの膣口に指をずぶっと突っ込んでみる）

もしかしておねーちゃん、僕のおちんちんをここに入れたいの？
僕は入れたいなー、おねーちゃんとセックスしたいよ
（おっぱいを吸いながらおまんこをぐちゅぐちゅとかき回していき）
（硬くなったチンポを美緒の手に握らせながら息を荒くはぁはぁと漏らす）

はぐっ！！
き、きも。きもひ、ぃっ！？
ぴぎゅううっ！？
（吸われる度、回路がショートして強烈な快楽信号が体を貫いて）

い、いや……なんでも……。
あっ！！そ、それを、わたしにみせる、なっ！？
だ、だめ、だめ。だめ……がががが、がぴゅぅうううっっｔ＾！？
（ペニスを見せられると、回路のショートが激しくなって、性欲の上昇が止まらなくなる）

ち、ちが、ちがっ！？
わ、わたしはそんなこと、かんがえてはいないっ！！
せ、せ、せく、せく、SE、せっく、SEX、せっくす、セックスっ！？

ち、ちが、ちがうっ！！
わたしのセクサロイド機能がおかしくなってなんかいないぞっ！！

【もっと、回路もいじって欲しくなっちゃうように虐めてくれると嬉しいですー】

もう、素直じゃないな、美緒ねーちゃんは
ここをこうしたら素直になるかな？
（左胸のハッチに手を突っ込むと、ダイヤルを摘み）
（感度が上がる方向にダイヤルを回し始めていき）
（美緒のおっぱいとおまんこがどんどん敏感になっていく）

セクサロイド機能？何それ、そういうのがあるんだ
あ、これかな
（ハッチの中に小さく「セクサロイド」と書かれているスイッチがOFFになっていたので）
（それをONに切り替えてみたり、美緒の回路を弄り続けていく）

改めてみるとおねーちゃんってロボットだったんだなあって思うよ
おまんこも機械っぽいしさ、おっぱい開いちゃうしさ
（美緒のおっぱいを揉みながらおまんこも鑑賞して）
ねえ、美緒ねーちゃん、おまんこ見えやすいよう足を広げてくれない？

【了解です〜】

！！！
や、やめ、やめろっ！！！その、ダイヤル、だめっ！！
ぴゅぎいいいいーーーーっっ！？
（ダイヤルを回されれば、乳房が完全に張り詰め、いつもよりも大きくなるレベルに、
女性器ユニットからはオイルが激しく吹きだして）

う゛ぴゅぃっ！？
せ、せく、せくさろいど、もーどがきょうせいきどうされました。
た。ただちに、性行をかいししてください、ジュ、重大なこ、こしょうのおそれがおそれがおそれが
ぴゅぎぃいいいーーーーーっっ！？

ゆ、勇一ぃ……。そ、そうだ……いまのわたしは……えっちなろぼっとだぁ……。
でも、でも、おまえの、お前の事が……
（少年にキスをして）
好きだ……愛している……勇一……。
あ。ああ……みてくれ……わたしの……機械仕掛けの……ここを……。
（足を開いて、故障仕掛けの女性器ユニットをみせつけて）

美緒ねーちゃん、おっぱいがなんだか大きくなってない？
うわあ、おまんこからお汁が凄い噴出してるよ！

本当にエッチなロボットだよねぇ、美緒おねーちゃん
僕とセックスしたいの？我慢できないの？
（美緒を抱きしめて互いに口を押し付けてキスをし）
（舌を美緒の口の中に入れながら口内を嘗め回し）

僕もおねーちゃんのこと大好きだよ
いいんだよね、おねーちゃんのおまんこにおちんちん入れても
（広げられた股間を見ながら、チンポを美緒のおまんこに押し付けて）
それじゃいくよ、おねーちゃんっ！
（ずぶぶぶぶっ！と勢いよく腰を突き出して美緒のおまんこを押し広げて侵入し）
（ぐちゃっぐちゃっ、と激しく肉棒を出し入れしておまんこの奥底を突き上げて）
これがセックスなんだ、すごい、僕、美緒ねーちゃんとセックスしてるんだ！
美緒ねーちゃんのおまんこの中気持ちいいよ！毎日セックスしたいくらいだ！

キリ番

ん、んんんっ！？
ひゃうっ！？
ぴゅ、きゅ、がぴっ！！
あ、ああっ！！は、はやく、はやく。はやく。いれてくれえええっ！！
こわれそうだっ！！は、はやく、はやく、せ、せっくす、せく、せっくすううううっっ！！！
ぴゅぎいいいいーーーーーっっ！！！
あああああーーーーーっっ！！！
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくううううっっ！！！
こわれるううううーーーーーっっ！！！
（ばちばちと胸をショートさせながらあえいで）
（挿入されると、稼働を始めてから最高の強烈な快楽信号が流れ込む）

ひぎぃいいいっっ！！
き、きも、きもひ、きもひ、きもちぃいいいいっ！？
ゆういちいいっ！！！
もっと、もっと、わたしの、おくの、せんさーっ！！
めちゃくちゃにしてくれええええっっ！！！
すいっちも、もっとおおおーーーっっ！！
こわれても、こわれもいいっ！！
もっと、もっと、もっときもちよくしてくれえええっ！！！
（女性器ユニットは強烈にペニスを締め付け、震えて
人間の女性相手では味わえないような快楽を少年に与えて）

あああっ、美緒ねーちゃん凄いよ！
おまんこが締め付けてくる！セックスってこんなに気持ちよかったんだ！
（ずぼずぼと力いっぱい美緒のおまんこの奥底を突き上げて）
（肉棒が膣奥のセンサーを何度も何度も突き上げていき）
（美緒のスケベな肉体を際限なく貪り続けていき）

スイッチももっともっと弄ってあげるよ、おねーちゃん！
おねーちゃんはおっぱいの中のスイッチ弄られるの好きなんだよねー
スイッチ弄ってあげるから、もっともっとエッチな声と表情してね！
（太く硬く勃起したチンポが膣内を暴れ周りぐちゃぐちゃにしていきながら）
（手を美緒の左胸のハッチへと伸ばして操作をしていく）

これを〜、こうして、こうっ！
（ハッチ内のボタンやスイッチ、ダイヤルを好き勝手に弄繰り回し）
（乳首やクリトリスの強制勃起や愛液増量、奴隷化、淫語、アヘ顔等々）
（セクサロイド機能の中の色んな補助機能をONにしたりOFFにしたりして遊び）
（美緒のおまんこをガンガンを力いっぱい何度も突き上げてかき回していく）

おねーちゃん、これから毎日セックスしようね！
家にいるときはずっと僕の部屋で、ずっとおちんちん入れっぱなしにしたいなあ
美緒ねーちゃん、いいでしょ？僕との約束！

ゆ、ｙｕｕｕｙｕ、ゆう、いち、っ！？
ぴ、ぎゅんっ！？
え。えら。error、えらーっ！？
ががが、がぴぃいいいーーーーっ！？
（スイッチを弄られる度、設定が変わって、乳首が勃起したりやめたり、
オイルが吹き出したり、やんだり。目が点滅しては表情がかわり）

ぴゅぃっ！？
マスターっ！！ボクの、ボクのおっぱい、もっとおおおーーーーっ！！
びゅぃっ！？
ごしゅじんさまあ……えっちなろぼっとのみお……いじめてえ……。
ぴゅ、きゅう。がぴ。
（くるくると人格設定が変わる。最終的にもとの美緒に戻るが、
故障のせいで意識レベルが低下して、幼児化したような状態に）

ぴゅぎんっ！！
ゆ、ゆういち、もっと、もっと、もっとっ！！
みおのせんさー、もっとおおっ！！
ああっ！！みおはゆういちと、まいにち、せっくすっ！！
みおはせくさろいどだからなっ！！
やくそくだっ！！
もっと、もっと、もっともっともっともっともっともっともっとおおおっっ！！
（ガシガシと突き上げられ、スイッチを滅茶苦茶に弄られて、回路は
限界に近づいていく）

美緒ねーちゃん、可愛いよ、大好きだよっ！
おまんこ滅茶苦茶にしたりスイッチ滅茶苦茶にしたり
こういうことされて悦んじゃうなんておねーちゃん変態だねっ！
いいよ、変態の美緒ねーちゃんも大好きだっ！
（美緒の足を掴んで抑え付けながらがつがつと腰をぶつけて）
（おまんこの一番奥底まで肉棒をぶつけて抉り）

やばい、そろそろ射精しちゃいそうだよっ
おねーちゃんのおまんこの中に出しちゃうよっ！
美緒ねーちゃんを孕ませるつもりで出すからね、いいよねっ！
（じゅぶじゅぶじゅぶと音を立てて膣奥を突き上げて）

うううっ！美緒ねーちゃん！いくよっ！
これから毎日セックスしまくりだよ美緒ねーちゃん！
（びゅるるるっ！ドピュッドプドプドプッ！！！）
（大量のザーメンが勢いよく膣奥に向けて噴出されて）
（女性器ユニットの中があっという間にザーメンまみれになっていき）
はあはあはあ…美緒ねーちゃんはセクサロイド…
約束破ったら怒るからね？今日はずっとおちんちん入れっぱなしにするんだから…
（どくどくどくと際限なく精液を流し込みながら美緒の体をしっかりと抱きしめて）
（右乳に顔を埋め、左胸のハッチを開けたままスイッチを弄って遊んでいる）

み、みお、みお、もうだめっ！？
こわれる、こわれる、こわれるっ！！
きもちよすぎて、こわれるううううっ！？
せんさー、せんさー、もうらめええっっ！！！
（センサーの奥を突き上げられる度、回路から火花が散る。
そしてついに限界を超え、回路が弾け飛んで。
胸からけたたましいエラー音が鳴り響き、火花も激しくなって）

あぎぃいいいーーーーーーーーーっっっ！！！
も、もも、も、らめ、だめだああっっっ！！！
みおっ！！こ、ここ、こわ、こわれ、こわれっ！！
こ・わ・れ・るぅうううーーーーーーーーーーっっっ！！！
がぴぃーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！
（がくんがくんと痙攣して、女性器ユニットはバキュームを開始して）
（大量の精液をセンサーが関知すれば、快楽中枢回路が焼き切れるほどの快楽信号となって）

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！
す・ご・ぃぃ……。ぴゅう……。
がぴ。

（がくんと白目を剥いて機能停止する）
（やがてスイッチを何度も弄られると、再起動して）

あ……。勇一……。
わ、わたしは……んっ！！
あ、そこ、きもち、いい……スイッチ……きもちいい……。
（起動した瞬間、また快感を感じてしまい、少年を抱きしめて）

僕も気持ちいいよ、壊れるくらいだよっ
美緒ねーちゃんも壊れちゃう？壊れちゃうの？
うわっ！
（火花が散って声を上げてびっくりし）
（それでも美緒のマンコに挿入したチンポを抜くことはせず）

うああああっ！すごい、精液吸い取られるっ！
（美緒のおまんこに精液が吸われていきながら）
（最後の一滴まで精液を出し尽くして美緒にたっぷりと中出しし尽くす）

ふう…大丈夫、おねーちゃん？
（白目をむいて停止した美緒に少なからず不安げに心配して）

あ、よかった、起きたね、おねーちゃんっ
（美緒に抱きついてキスしたりしつつ）
おまんこの奥のスイッチが気持ちいいの？
それともおっぱいのスイッチかな？
（美緒の膣底を突き上げてぐりぐりとセンサーを押し上げて）
僕も気持ちいいよ、美緒ねーちゃん
もっともっとぎゅーっと抱きしめあおうよ
（力いっぱい美緒の体を抱きしめて、再び硬くなったチンポが美緒の膣内をかき混ぜていく）

ど、どっちも……いい……。
すごく……ぴゅぎっ！！

勇一……だめだぁ……。
もう、きもちよすぎて……こわれて……こわれて……。
ひぁああ……。
もっとお……。もっと……ゆういち……ん……。
（気持ち良すぎて、また機能が停止しそうな感覚にとらわれながらも
勇一の体を抱きしめて）

美緒ねーちゃん、大好きだよ…
今日はこのまま一緒に寝よ？
また明日、起きたら朝から沢山セックスしようね
（美緒の体を逃がさないように抱きしめながら）
（更に深く肉棒を押し込んで密着し）

おやすみ、美緒ねーちゃん
（そして、寝ながらも肉棒を美緒のまんこから抜く事はなく）
（むしろ寝ている最中にも関わらず美緒のマンコをつきまくり）
（夢精同様に眠りながら美緒の膣内に射精を繰り返す）

【ではそろそろ締めにしましょうか？】

勇一……私も……。
な、なにっ？
だ、だめだ、そんなの、気持ち良すぎて……ふぁああ……。
そ、そこ、もっと……ぴゅ、きゅう……。

あっ！！
ぴゅ、きゅぃっ！！
ひゃうんっ！！がぴっ！！
ゆ、ゆういちぃ……もっとお……。
（そして夜通し攻められる度、ノイズと喘ぎをあげ続けて。
来週にも,オーバーホールが必要な状態ではあったが、いまは
ただ快楽をむさぼり続けて、壊れることも気にせずにいた）

【はい。お疲れ様でした−。
気持ち良く壊れられましたｗまた機会がありましたら宜しくお願いいたします】

【はい、こちらも楽しませて頂きました。ありがとうございました】
【機会があればまたよろしくお願いしますね】
【それでは今日はこの辺りで。お疲れ様でした〜】

【スレをお借りします】

よろしくお願いします

こちらのＮＧですがグロ行為ですね

版権のモバマスキャラとのプレイということで
そちらのキモデブは、新人Ｐ扱いされてるとかでどうでしょう

>>516
よろしくお願いします

Pだと日ごろの仕事もしないといけないので、本当は部外者だけど
皆にはP見習いのようなアシスタントだと思われているとかどうでしょうか
その仕事が全身マッサージセックス、ボイトレフェラ、ハメ撮りPVとかで
キモデブと変態プレイするのが当然と思ってるとか

>>517
そうですね、仕事も出来なくて何も任されていない
そのせいで敏腕Ｐにスカウトされたアイドルからは見下されてるとか
倦厭されているとかどうでしょうね
触られるのも、声かけられるのもイヤだけど
仕事だから仕方ないというのがいいですね

キャラに関してはどんなアイドルが好みとかありますか？
こちらは割りと小さめの子が好きなんですが

>>518
好みは城ヶ崎美嘉みたいな派手っぽいキャラですね
最初は上から目線だけどチンポハメられたりするとアヘ顔オホ声でイキまくりながら
キモデブを喜ばせるために下品淫語も勉強してて肉便器宣言や受精おねだりするとか興奮します

でもまあ好みとしてですし、チンポハメられると即席ビッチになるような催眠で開発されているとかキャラ崩壊気味ですが
ハーレムでキャラ入れ替えするなら他はお任せしたいです

>>519
そういうシチュがお好みなんですね
美嘉とか、唯もありっぽいですね
♥マーク全開でのセックスでしょうか？

こちらがやってみたいのは、入ってきたばかりのアイドルのプロフィール作成と称して
裸にさせられたり、オマンコやケツ穴の写真を撮られたり
処女とケツマンコ処女の味見されたりとか
そういう仕事を持ってるとかどうでしょうね

>>520
唯もいいですね
ハートマークも好みですので使ってほしいです

入ってきたばかりよりも人気もでて有名になったところでキモデブが
さも今までもいたかのように暗示で振る舞って、新しいプロフィール作成が必要といって
エロいプロフ作成と称したアイドル牝穴のチンポ味見しまくるというのでもいいですか？

>>521
人気が出てきたところくらいがいいですね
全員処女でもいいでしょうか？
出すキャラはＪＳから大学生までこちらの好きなキャラを考えてるのですが

後は日常的な部分も催眠術でゆがめられてるなんて言うのもしてみたいんですよね
更衣室は、キモオタ専用ルームにあって、着替えが見放題とか
アイドルの出社時にはキモオタチンポキスが義務とか

>>522
催眠でキモデブの都合の良い日常ならすでに処女もアナルも使用済がいいですが処女希望ならおまかせしますね
どうせならファン投票やＣＤ売上などで上位になった時にキモデブにお礼として処女を捧げるのがアイドルだとおもわせて
自分から感謝を込めて処女マンコにチンポの生ハメ中だしおねだりとかしてほしいですね

着替え見放題とチンポキスはいいシチュだとおもいますが、挨拶はベロチューがいいかも
あとアナルには拡張アナル栓をさせて、脱糞はこちらが浣腸して出させる排便管理や
シャワーはキモデブの汗汁ローションの密着塗り込みとか
キモデブも専用ルームでは汗だく全裸だけど誰もおかしく感じないどころか、キモデブの勤務態度として
常にチンポとキンタマの具合を気にしていたりとか、そんな変態的なのが日常と思わされているのがいいですね

>>523
わざわざプロフを作るならまだ手にかかってないアイドルをというところで
そういう意味合いで新人アイドルをって考えてましたね
ＣＤデビューでのお礼で処女喪失もやりましょうか

では挨拶はベロチューにしましょうか
体調管理と称して事務所にいない間はアナル栓を着けてですね
綺麗になったところでケツマンコセックスとかもやりたいですね

基本的に専用ルームから出ないから何時も全裸とかにしませんか？
色々出ましたし、キャラを決めてやってみましょうか

最初は話したとおり美嘉でオチンポレッスンからにしますか？

>>524
トレーニングや仕事戻りの乾いた喉を潤すのも口移しのヨダレまじりなミネラルウォーターとかで
早く飲ませてよと催促したりとかもいいです

いつでも全裸はこちらも考えていました
専用ルームというが外部からの人目のつかない事務所内では全裸でハメても周囲はキモデブならいつものことと
気にしないどころかキモデブのチンポが気になってチラ見するとか発情しちゃうとかも良さそうです

そんな汗だくの臭い贅肉弛んだキモデブが濃い陰毛からでかいキンタマとチンポ丸出しで変態露出して
ソファにだらしなく寝そべっているところをサボるなと見下しながらチンポレッスンに誘うとかしてもらえればと思います

>>525
そういう我侭はプレイ中に言ってもらえれば
イヤイヤながらどんなアイドルも従うというようにしましょうか

事務所の中だけはキモデブのためだけの治外法権ですね
キモデブを見下してるなら発情はしないのがいいかなと
ただ、一度ことを始めるとどんなアイドルもド淫乱になっちゃうとか？

キモデブなんですが、チンポとかキンタマは大きい方がいいのですが
出来ればズルムケにしてもらえませんか？包茎とかチンカスは、そんなになので

後、実際に始めるのはちょっと後でもいいでしょうか？
昼食とかを取りたいので

>>526
あ、催促するのはアイドルの方ですね
事務所内での飲食はなぜかキモデブからの口移しが当然と思い込まされてるとかで

見下しつつもキモデブのチンポが気になって仕方なくて気持ちよくアヘっちゃうみたいな
キモデブに都合の良い変態性癖を暗示させられているという感じですね
チンポの方もズル剥けカリ太な絶倫デカチンということにしますね

再開は何時くらいになりますか？

>>527
なるほど、わかりました
トレーニング中に水分をもらうようにしますね
ザーメンドレッシングがないと食べれないとかもいいかもしれませんね

１４時半あたりはどうでしょう？

>>528
わかりました
では１４時半にまたよろしくお願いします

>>529
それでは１４時半に待ち合わせスレで
一旦失礼します

【こちらもスレを借りておきましょうか】
【 ◆pySAUvLFSkさんが来られたら開始します】

>>531
【おまたせしました】

小耳

>>532
【それではやりましょうか】
【美嘉で、事務所に来てすぐにチンポレッスンするという流れにしますか？】
【レッスン中の衣装は何か、美嘉のＲ特訓後とかでいいでしょうか？】

>>534
【よろしくお願いします】
【流れはそれでいいかと思います】
【衣装はそれらしいのが見つけられなかったのでもしあればおしえてもらってもいいですか？】

>>535
【衣装はこれでどうでしょう、リンクが貼れないので…そのアドレスで調べてもらえませんか】
nicoten.web.fc2.com/mobamas/i/mika-jougasaki-4l.jpeg

【事務所に来たところからですから】
【早速、更衣室兼キモオタ専用オフィスみたいなところに行って】
【ベロチューしてから着替えとかにしますね】

>>536
【ありがとうございます。衣装の方は了解しました】
【それでは開始はその流れでお願いします】

>>537
やっほープロデューサー★
今日もかっこいいねー
(カリスマギャルアイドル、城ヶ崎美嘉）
(見た目のギャルっぷりと内面の処女っぷりが人気なPaアイドル）

早く着替えないと、それに事務所に来たんだしあれしないとねー
(自分の担当Ｐに手を振りながら、事務所の奥）
(アイドルたちの更衣室に向かっていく）
(１００人以上のアイドルが所属する事務所の更衣室はとんでもなく広い）
(その一番奥には大きな高級ソファに何台ものＰＣが並んでいて）
(ソファには、大きな肌色の塊がどすんと乗っかっていて）

【本文が長すぎると出たので二分割でいきますね】

>>537

ちょっとーー！まーたゴロゴロしてるし
ほんっとさいてー、ろくに仕事も出来ないんだから
(一番奥の肌色の塊に近づくと、それが凄まじく太った人間であることがわかる）
(事務所の中だというのに素っ裸の男は、ブクブク肥え太った体、ゴワゴワの体毛）
(脂ぎった肌に見るからに不細工な顔つきという女なら誰でも嫌う容姿をしていた）
さっさとこっち向きなさいよ
仕事始められないじゃない、んんっっーー
(そんなキモデブのブヨブヨの体をぺちんと叩くと）
(無理やり顔をこちらに向けさせて、躊躇せずに分厚い唇に自分の唇を合わせて）
(激しいキスを始める）

【容姿をこちらからかなり指定してしまいましたが大丈夫でしょうか？】
【特に容姿に拘りなければこちらから決めさせていただきたいのですが、後年齢もですね】

>>539
ぶへへぇ、美嘉ちゃん今日も可愛いねぇ
そんなに急かさないでも、ちゃんと挨拶してあげるよぉ
んぶぅ、ぶちゅ、ぶちゅぅぅぅ、じゅるっ、じゅるっ、ベロベロォ…♪
（汗だくに脂ぎったキモ顔がにやけて、叩かれる肥満肉はダプンと揺れ汗が滴る）
（そんなキモデブに美少女アイドルが自らキスすれば、ぬめる舌を蠢かせ下品に舌を絡めしゃぶる）
（股座ではチンポが見る間に勃起して先走り汁の生臭いチンポ臭を濃厚にする）
（室内には美少女たちの甘い体臭とキモデブの生臭いチンポ臭が混じって淫靡な匂いが籠る）

じゅるぅ、ぶちゅうぅ、べろぉ…じゅちゅぅぅ♪
むふぅ、でへへ、美嘉ちゃんのヨダレは今日も美味しいねえ
（鼻息荒げながら、ベロチューで美少女アイドルのヨダレを存分に味わいながら
同時にキモデブのヨダレを混ぜ飲ませつつ、馴れ馴れしく頭を撫でてやる）

【年齢はフリーター中年オヤジか20代前半のニート的なのを考えていましたがお任せしますね】

>>540
あんたはノロノロしすぎなの
何でアイドルのレッスン時間の把握はキモデブＰがやるからって
事務所に来たらキスしなきゃいけないんだろ
あんたみたいなキモデブとキスだなんていやなんだからね
(嫌だ嫌だと言いながらも、キスする勢いはとても強く）
(唾液を一杯舌にためて、キモデブと舌を絡ませあう）
(そして相手の口の中に舌を突っ込んでは、舌を動かして、キモデブの唾液を）
(ジュルジュルと下品な音を立てて啜りとって）

うわ、もうチンポが大きくなってる
いつでもどこでも固くするなんて動物じゃん
この変態デブＰ
(レッスン前のキスをしてると、太ももに硬くなったチンポの感触が）
(ただ挨拶してるだけで勃起する動物そのもののキモデブＰに軽蔑のまなざしを送りながら）
(チンポを手で握ってしこりだす）

【それなら４０後半のフリーター中年でどうでしょう？】
【頭も天辺は完全に禿げ上がってるというのは】

>>541
じゅるぅ、ぶちゅちゅぅ…
まぁまぁ、これも今よりももっと人気アイドルになるための大事なレッスンだと思って、ね？
…ちゅぶぅ、べろっべちゃぁ、じゅるるぅ…
（唇をしゃぶり舌を絡め舐めあう、下品なディープキスの合間の気の強い言葉にキモデブはニタニタと応じ
その合間にも美少女アイドルからの舌を受けるように堪能してゆく）
（ようやく少女が唇を離して向けた視線の先のキモデブチンポを蔑むように見下しつつも
おもむろにチンポを握りしこれば、だらしないアヘ声をあげて）

うほほぉ！男なら美嘉ちゃんにベロチュー挨拶されたら、チンポ勃起しちゃうほど興奮するもんなんだよぉ
むしろそうじゃないなら美嘉ちゃんのファンの資格はないくらいだよぉ…おほっ♪
（握りしごく細い指の感触にチンポがビクビクと跳ねてドロドロと先走り汁を垂らして手をベトベトにする）
（美嘉ちゃんのアイドルぶりがチンポを勃起させるのだと褒めるようにいいながらさらに汗をにじませる）

そ、それより美嘉ちゃん。チンポコキがしたいのはわかるけど先に衣装に着替えないと…
その間にボクも撮影の用意するから…ほら、ストリップ生着替えレッスンだよぉ、ぶひひ…
（着替えの様子すら、キモデブの小遣い稼ぎな人気美少女アイドルそっくり動画と称して、
実は本人そのものなストリップ風生着替えとして撮影するためにデジカメを用意しようとする）

ほぉら、ボクのチンポをもっと興奮させるように、美嘉ちゃんのエロいストリップ着替えができたらぁ…
美嘉ちゃんお待ちかねのチンポレッスンだよぉ♪

>>542
こんなのまでレッスンとかやってらんないんだけど
ｼﾞｭﾙｩﾂ、ﾚﾛﾚﾛｫ
ふぅ、これで今日のベロチュー終わりっと★
うわっっ！キモッッ、ちょっと握ってシコっただけでキモいんだけどー
ウシガエルの方がまだ可愛い声だしー
(キモデブの気持ち悪い声にうげぇって顔をしながらチンポから手を離す）

レッスンに来たんだし、着替えないとだよねー
でも、あんたに着替え撮られるのもなーんか納得いかないんだよね
どんな時でも見られてることを意識しろとかＰは言うけどさー
どうせあんたのオナネタにしかなってんたいんじゃないのー
(ブツクサ言いながらキモオタの前で制服を脱ぎだす）
(ボタンをプチプチと脱いでシャツを脱ぎ、胸を張るようにしてブラジャーを脱ぎ捨てる）
(形のいい美乳を惜しげもなく晒しながら、今度はスカートに手を入れて）
(いだときにちらっとオマンコがカメラに映る程度まで足をあげながら、ショーツを片足ずつ脱いでいく）

はい、ブラジャーとショーツはあんた預かりだよね
(脱いだブラジャーをショーツをキモオタに投げ渡すと）
(キモオタに背中を見せて、前かがみになりお尻を突き出す）
(その体勢でゆっくりとスカートを下ろしていけば、キモオタにチンポ調教されまくった）
(ケツマンコとオマンコが顔を出す）

>>543
オナネタになるのも立派なアイドルの仕事のうちだよぉ
プロデューサーも良い事言うなぁ、女の子は見られて綺麗になるって言うし、
どうせ見られるならキモファンみたいだけど身元のはっきりしてるボクなら安心だと思ってるじゃないかなぁ？ブヒヒッ
（真実は催眠暗示の効果であるが、プロデューサーの言う事だからと少女の違和感を暗示で更に塗りつぶす）
（もっとも、すでに暗示は強固で身も心も戻れないほどに汚染しきっている）
（そんなわけで、悠々とアイドルのオマンコみせつけな生着替えを存分に撮影していって、脱ぎたて下着も頂戴する）

おほぉ、プリプリお尻で美嘉ちゃんマンコワレメとケツ穴オマンコ丸見えだぁ♪
今日はチンポしゃぶりとケツ穴マンコ浣腸のどちらからするんだっけ？
（あえて暗示効果の確認と、どちらが好みかを自覚させるように自らの調教方法を無意識のうちに選ばせてゆく）

>>544
そんな仕事いらないんだけどー
まぁ、プロデューサーの言う事だから仕方ないっか
ほら、ささっと撮ったら衣装に着替えるからね
(最後にサービスで自分からケツマンコとオマンコを指で広げて）
(すでに見た目がグロマン化してきた両穴を撮影されてから）
(ノーパンノーブラのまま、レッスン用衣装に着替える）

えー、今日はケツ穴マンコ浣腸っしょ★
ケツ穴を鍛えてヒップの張りを育てたいしねー

【ご満足いただけませんでしたか】
【ご迷惑おかけしました】
【スレをお返しします

糞名無し

【スレをお借りします】

よろしくお願いします

最初のキャラと、どういう風に進めていきたいかをお話したいのですが
何かご希望はありますか？

【スレをお借りします】

こちらこそよろしくお願いしますね
キャラについては…シンデレラガールズですよね？
最初にそちら様がやりたい、できるキャラを伺ってもよろしいでしょうか
できないキャラを言ってもしょうがないと思うので

進め方については、前の方を踏襲するような形になってしまいますが
催眠で、本来部外者であるこちらを催眠で雑用、見習いPと思い込ませつつ…といった流れでどうでしょう

ドリンクの代わりに直にザーメンを飲まれるとか
体を解す、トレーニングといいう名目でのセックスとか

ちなみに、設定としては経験済みなのでしょうか？

>>549
よろしくお願いします

キャラなんですが、小学生キャラと高校生キャラ
どちらがいいでしょう？
長くやっていただけるなら両方出したいですね

基本は前の方と同じ容姿や仕事内容だといいですね
事務所から一歩も出る事なく、いつでもアイドルの体を犯せるキモデブですね
何をされてもそれはＰの仕事だから問題ないということですね

ザーメン飲みがあるなら、何十発出しても大丈夫で、一度に大量に精液を出せる
そんな風にしてもらえると嬉しいですね
後、排泄管理系とかのスカプレイは大丈夫でしょうか？

経験済みかどうかですが、新人以外は経験済みでどうですか？
全員キモデブに食べられてると

>>550
こちらこそよろしくお願いします

前の方が高校生キャラだったので、最初は前者の方でどうでしょう
続けられるかどうかはお互いのスケジュール次第ですが…

設定については了解です。
中年のキモデブのPとういうことですね
前と同じということは
こちらは嫌われているが仕事なので仕方なく〜という感じでしょうか？
それともそのあたりの認識も操作されて、慕われていたりとか？

それでしたら、最後の一滴まで全て飲み干すのが決まりとかあると面白いかもしれませんね
オプションという訳ではないですが、チンカス掃除などは大丈夫ですか？

そうですね、ログを見たところのバケツに排泄程度であれば大丈夫です。

基本全員経験済みですね、了解です。
キモデブにある程度仕込まれているということでいいのでしょうか。

>>551
わかりました小学生キャラでいきますね
CuCoPaだとどれが好きですか？

キモデブ容姿だから嫌われてるけど
仕事だからと仕方なくやるパターンですね
割とそちらの方が好きだったりします


チンカス掃除は上でもいいましたがあまり得意じゃないです
ただ出来ないわけではないですね

排泄関係は体調管理の一貫として
アナルプラグで何時も栓をされていて、キモデブの前で出してとかしたいです

どこまで仕込まれてるかはそちらの希望次第でどうでしょう？
♥マーク連打でよがるなら全員かなり仕込まれてるほうがいいでしょうしね

えっと…
最初に伺ったのですがにそちら様がやりたい、できるキャラは誰になるのでしょうか
正直もしできないキャラだったらしょうがないと思うので…

その他の設定については了解しましたが…

あと、今現在ハートはこの板だと打てない仕様になっていたような…

>>553
んー、なら櫻井桃華か佐々木千枝のどちらかでどうでしょう？
お好きなほうを選んでください

…そういえばそうでしたね
久しぶりにこっちに来たので忘れてました

>>554
どんなキャラでも出来るという意味だったらごめんなさい
とりあえず佐々木千枝でお願いします

あと、確認しておくことは何かありますでしょうか？

>>555
属性を聞いてその中から選んだ方がいいかなと思いまして
最初から各属性から選べばよかったですね
回りくどくなってすみません

今日なのですが23時くらいで終わらせないといけないのですが…
凍結は大丈夫でしょうか？
かなりこれも今更出申し訳ない質問ですが

>>556
いえ、こちらも言葉が足りませんでした、手間を取らせてすいません。

凍結については、解凍の時間帯にもよりますが問題ないです。

>>557
至近だと水曜日か木曜日の21時半以降が大丈夫ですね
明日早く起きたいのでちょっと今日は厳しくてですね…

軽く初めてみますか？

催眠によってどんなエロ行為を施されてるかは
前の方とほぼ同じでいいでしょうか？

>>558
では、水曜日22時あたりからはどうでしょうか。

そうですね、大体同じ感じでいきましょう
なにかありましたらそのつど【】内でと言ううことで。

時間もありませんし、とりあえずやってみましょう。

と、思ったらけっこういい時間ですね。

今日のところはここまでにして、水曜日からということどうでしょうか

>>559
はい、その時間帯でお願いします

書き出しですけど
事務所に戻ってきて更衣室に行くところでいいですか？
まずはキスからと言うのは同じでいいでしょうか？

出勤の行為で何かしらしたいなと思ってまして
キス以外なら、例えば土下座してみたり
オマンコとケツマンコ広げてご挨拶とか

>>561
そうですね、書き始めのシチュはそれでいいかと。

それなら後者のほうでどうでしょうかね、その挨拶の後後キスでもいいですし

>>562
では毎日の成長を写真に収めるために
オマンコ、ケツマンコを広げて見せてから
その後キスですね
そういう風に書き出してみます

今日はありがとうございます

水曜日の22時お願いしますね

>>563
わかりました、ではまた水曜22時に伝言板でお待ちしています
もし何かありました時も、そちらに

こちらこそ、ありがとうございました…スレをお返しします

キリ番

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

よろしくお願いします

打ち合わせは概ね終わってますから
やってみますか？

書き出しはこちらからでしたね

もしされたいことがあったら
都度都度ルールをｷﾓﾃﾞﾌﾞの方から追加してもらっていいですので

こちらこそよろしくおねがいします

そうですね、とりあえず書き出しをお願いして大丈夫でしょうか。
ルールの追加も了解しました…

後、本日はこちらは24時前後がリミットとなると思われます

こんにちは！
今日もよろしくお願いします
(事務所の扉を元気よく開けて、Pやちひろさんに挨拶する）

Pさん、千枝今日も一杯レッスンを頑張りますね♪
(大好きなPと軽く話してから更衣室に）
(無駄に広い更衣室の奥、この事務所に二人いるPの一人がそこにいて）

…あの、こんにちは
(見た目も言動も気持ち悪いPの事があまり好きになれず）
(長いこと一緒に仕事をしてるはずなのに一切慣れそうにもなかった）

あの…よろしくお願いします
(事務所で仕事を始める前にしなきゃいけないこととして）
(パンツを脱いでキモデブの前でお尻を突き出す）
(自分で尻を割り広げると、11歳とは思えないほどに形が崩れたオマンコとケツマンコが顔を出して）

【書き出しはこれでお願いしますね】
【もう何度も犯されて結構エロい形になってることにしてください】

>>569
おほぉっ！今日もかわいいおまんことけつまんこだねえ。
もっとしっかりよく見えるように広げようか。
うひひひ…ちゃあんとアイドルマンコの成長を残さなきゃいけないからね。
(スマホを構えて、尻を突き出した姿を撮影する中年の男)
(脂ぎった顔面をにやけさせながら)
(滝のように汗を流しながら、贅肉を揺らしシャッターを切る姿は)
(生理的嫌悪感を十分に煽るものだ)

ふっへへ、けつまんこの方はそろそろ辛いかなあ？
アイドルの排便管理も僕の仕事だからねえ…
溜め込んだくっさいうんこをそろそろひりだしたいころだろ？
ほらほらあ、プラグをひっこぬいてそこのバケツに出させてあげるからさあ…
そのまえにいつものを頼むよお…
ほらあ、ちゅーしようか、ちゅー。ひひひ！
(分厚い唇を、生臭い息を吐き出しながら突き出してくる)
(今日も幼いといっていいアイドルを貪れることに興奮しているのか)
(口の箸からみっともなく涎を垂らして呼吸を荒くしている)


【了解です、ではあらためてよろしく】

>>570
もっと広げないといけないんですか…
千枝疲れちゃいます
(この気持ち悪くて太った新人Pはつい二、三ヶ月前に雇われてきた男）
(初めてみた時、40も直前で頭は禿げ上がっていて）
(腹はみっともなく出てる上にダボダボのだらしない服装）
(小学生から成人女性まで、幅広くいるアイドル達の全てが嫌そうな顔をしたものだった）

これでいいですか？
早く撮って欲しいです…毎日やってるのに
(そんな新人Pの仕事はアイドル達の体調管理）
(幾ら万能なベテランPでも、百人を超すアイドル達の体調を小まめに管理することは出来ないだろうという）
(社長の一言で、アイドル達の更衣室に専用のスペースを貰い）
(アイドル達の体調管理を一手に引き受けることになっていた）
(アイドルのオマンコやケツマンコの管理もその仕事の一つであり）

もう3日間くらい抜いてもらえてないです
千枝お腹張っちゃって苦しくて、余計体調が悪くなっちゃいそう
ウンチで体調をみるから勝手に出さないようにって言われても
(排泄物管理も体調管理の一貫）
(アイドル達はオシッコもウンコもキモデブＰの前以外ではしてはいけなくて）

うーー、キスしないとタイムカードにならないから
んっっーーーﾁｭｩｩｩｯ
(出退勤の管理もキモデブＰの仕事で、キモデブＰにキスすることがアイドル達の出勤の証だった)

【こんな感じに、アイドル達の異常な行動の理由付けするのはどうでしょう？】

>>571
れろおっ、じゅううっ…うひひ、千枝のお口は今日も美味しいねえ。
んっちゅ、じゅるっ、ぴちゃっ、ひひひ…これで出勤だよお。
(舌をこじ入れて、口内を遠慮なく味わう)
(下品に音を立てながら、千枝の唇を吸い、唾液を送り込んでかき回し)
(先ほどの撮影で勃起していたペニスが一層いきり立ち)

うひっ、じゃあ三日ぶりにうんこをさせてあげるよお。
ほらほら、よくみえるようにそこバケツに跨って……
自分でプラグを引っこ抜くんだよお。
ぶりぶりくっさいやつがでるとこ、ちゃんと見せてねえ。
ああ、いっしょにおしっこもしていいんだよ、ひひ！
(数分ほどしつこく千枝の口にむしゃぶりついていたが…)
(ようやく飽きたのか、顔を離し、排便の許可を出す)
(可愛らしい少女が、無様に糞をひり出すのを見物のするのが楽しみなようで)
(ニヤニヤと笑いながら、今か今かと待ちわびている)

【了解です、ではそういう方向で】

>>572
んぅぅうっっ、ま、まだですか
もう3分くらいやってるんですよ
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙっ
(タイムカードをきるような行為、数秒で終わってもいいのに）
(何時も何時も数分間、たっぷりと口の中を嘗め回される）
(おかげでどのアイドルもキモデブの口臭がこびりついていた）

ええっ、千枝が自分で抜くんですか
おかしいです…体調管理はキモデブＰさんの仕事なのに
(ブツブツいいながらスカートを脱いで、下半身を丸出しに）
(そして色んなアイドルのウンコがこびり付いた、汚いバケツに跨り）
(力士のように腰を落として、ぶっといアナルプラグがねじ込まれたケツマンコをキモデブに突き出して）

んんっっ、きつくて抜けない…んぅぅっ、ひぃっ、あっ
んんっっーウンコ、ウンコ出ちゃいますっっ
(ｸﾞｯ、グッと引っ張るたびにケツマンコが内側から押されて、ゆっくりと腸液とウンコまみれのプラグが出てくる）
(グポオッと酷い音を立てて、アナルプラグが抜けると）
(カチカチに硬くなった棒状ウンコがケツマンコからひねり出されて）

はぁぁぁっ♪三日ぶりのウンコ気持ちいいですっっ
(我慢してのと、太く硬いウンコがチンポをひねり出してるようで）
(二つの快感に顔を緩ませて、ブリブリとバケツの中に特大のトグロウンコをひねり出す）

>>573
うひひ、今日はいつにもましてくっさいねえ。
ガチガチに固まったウンコがとぐろを巻いてひどいことになってるねえ。
気持ちいいかい？またしばらく出せなくなるんだから、しっかりひりだしておくんだよお。
(ぱんぱんと囃すように手を叩き、千枝の排便を観察する)
(こんもりとバケツの中に盛られていく便を、覗き込むようにして見つめ)
(ときおりわざとらしく鼻をつまみながら、千枝の尻をつつき)

さあて、今出した奴はいつもどおり他のPに片付けさせようねえ。
…出すもの出して、喉が渇いた頃だろう？
それじゃあ、ザーメンドリンクのお時間だよう。
いつもどおり、生の絞りをご馳走してあげるからねえ。
しっかりしゃぶりついて、吸い出すんだよお？
(ズボンをおろしぽろりと、異臭を放つ勃起チンポがさらけ出される)
(白いカスがいたるところにこびり付き、不衛生な状態であることがひと目で見て取れる)

ほらあ、先っちょの汁から、ちゅーって吸うんだよお？
たくさんちゅーちゅーしておちんぽをきもちよくしないと、ザーメンを飲めないよお？
(鈴口からはとどめなく汁が溢れ、キモオタPの底無しの性欲を感じさせた)

>>574
ちゃ、ちゃんと千枝の健康管理してください
千枝の体は大丈夫ですか？
(硬くなりすぎて切れなくなり）
(尻尾のようにウンコをブラブラさせながら）
(情けない姿でキモデブＰに問いただす）

はぁ、はぁ…3日ぶりだとウンコも疲れちゃいます
スタドリですよね…もらいます
疲れてたらレッスンできませんから
(アイドル専用のスタドリ・エナドリ）
(それはキモデブＰのチンポから出てくるもので）
(口やオマンコ、ケツマンコから摂取することで）
(アイドルのスタミナは全回復する…とされている）
(小さな口を大きく開けて、チンカス塗れのくっさいキモデブチンポを加える）
(酷い臭いと味に顔を顰めながら、頬を窄めてチューチュー吸出し）

早く特製ザーメンスタドリ出してください
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｳｯ
(チンカスごと先走り汁を吸い上げる）
(ひょっとこ顔で激しく吸引する姿は小学生とは思えないくらいで）

【うーん、すいません】
【ここまで付き合ってもらってなんですが、ちょっと合わないみたいです】

【申し訳ないのですが、ここで破棄させてください】
【ほんとうにごめんなさい、失礼しますね】

【そうですか、残念ですが仕方ないですね】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【スレを返します】

終了

スレをお借りします

スレをお借りします

よろしくお願いします

どういった具合にされたいでしょうか？

そうですね、希望シチュスレでの過去スレであがっていたネタでは
トイレの個室にこもらずバケツに排泄するとか、あるいはところ構わず排泄したりとか
そういうネタもやってみたいですね。

設定としては、アイドル設定で、今回は合宿という事で
山奥の宿泊施設を借り切ってその中で外部から邪魔が入らないようにハーレムを築くとか
合宿所ではこういうルールを守らないといけないと常識を改変するルールを植付けるとか

あと、思いつきなのですが
アイマスの菊地真とかボーイッシュな子や男勝りな子を
「自分は男」だと思い込まされた上で変な事をやらせてみたりとか
男ならこういう格好して当然として裸とか変な格好で歩き回らせたり、なんてのはどうでしょうか

>>581
そうですね、スカトロネタというか
普通ならしない、出来ないことを平気でやるシチュをしたいので
排泄とかは便利なので多くやっていきたいです

舞台設定はそちらですね
了解しました、そちらのお好きなようにしてください
こちらの希望するプレイは上で殆ど書いてますので
どういう流れかもおわかりかなと思います

モバマスと限定してるのは
モバマス以外やったことがないので、モバマスキャラでよろしければ
同じシチュでやらせていただきたいですね

>>582
では、こちらはプロデューサーということで
肥満体形の中年男という設定でアイドルキャラでお願いします。

モバマスの中で、どのキャラができるというのはありますでしょうか？
菊地真はＰＳのアイマスにもシンデレラガールズにも出ているのでもしかしたら可能かなと思ったのですが
そうでなければ、他にモバマスキャラからボーイッシュor男勝り・ヤンキーぽいキャラを選ぶか
オリジナルのキャラで、ということになりますね。

先ほどの男と思い込ませるネタ抜きでいえば好きなモバマスキャラは
輿水幸子・及川雫・片桐早苗・前川みく…とかですかね

モバマスのキャラとオリジナルのキャラとではどちらがやりやすいですか？

>>583
わかりました
そちらでお願いいたします

どのキャラが出来るというのは男勝りというか
男っぽいキャラということでしょうか？

まぁ、ボーイッシュ、ヤンキーでいうなら
南条光とか向井拓海のようなＰａキャラあたりでしょうか
幸子や雫もボーイッシュ系なのでいいと思いますね

オリジナルでもいいというなら、まことみたいな見た目の
オリキャラというのでもありだと思います

女性キャラを男性化させるというのをメインでしたいということですか？

>>584
そうですね…男と思い込ませるネタ、あまり深く考えたネタではないので
後々ほとんど意味のない設定になるかもしれませんが
ちょっとやってみたいなと思ってますが、いいでしょうか？

では、向井拓海と及川雫の二人でお願いしていいですか？
一人がいいなら向井拓海だけで
一応、他にもアイドルは合宿所にいるけど背景扱いで考えないとして
自分を男だと思い込ませて
合宿所で様々な行為を「男として」とか「男なら」とかいちいちつけて
変態的な行為をさせたりしてみたいですね。
男同士だからと言って一緒にお風呂に入ったり、男子トイレに入ったりして
小便器でうまくおしっこできないのを馬鹿にして笑ったり、とか
それ以外の常識改変についてはそのたびに追加するということで

>>585
男と思い込ませたアイドルと遊ぶのメインですね
了解しました
拓海と雫メインはいいのですが
二人同時を続けるのも辛いので、
交互に出させてもらう形ではお願いできないでしょうか？

男なら云々もそうですし
それ以外のエロ行為も適当な理由をつけちゃってください

クリトリスがチンコ扱いでいいですかね？

>>586
分かりました、基本は向井拓海メインで
時折雫に変更するという形でいきましょう

そうですね、クリトリスがチンコで
とんでもない短小男であると思い込ませましょう
それで、チンポの大きさが男の身分や価値を決めるという常識にして
プロデューサーであるこちらにはそういう意味でも頭が上がらないということでどうでしょう？