好きに使えなさそうで実は使えるスレ4

使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、悩みながらお使いください

好きに使えなさそうで実は使えるスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309985345/
好きに使えなさそうで実は使えるスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304515421/
好きに使えなさそうで実は使えるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292321462/

スレをお借りします。

【スレをお借りしますね】

>>3
【よろしくお願いします】
【状況はマーニャ達と会う前の一人のところに襲いかかろうと思うのですが】
【シチュとしては街中かフィールド上かではどちらの方がいいですか？】

>>4
【よろしくお願いいたします】
【そうですね、壺の中に隠れた時でも良かったのですが、
繁殖目的が強まるフィールド上が良いかもです】

>>5
【それではフィールドで他のモンスターと戦ってる隙にお尻に侵入して】
【脳をのっとった後にオマンコを犯して繁殖していくような感じでいいでしょうか？】

>>6
【実は倒したモンスターの中にいたとかだと、不意討ち感がありますね】
【了解です】

>>7
【それもいいですね、ではスライム３匹ぐらいで襲い掛かって】
【その内の１匹に寄生していたという感じで】
【書き出しはどちらからにしますか？】

>>8
【では、こちらから軽く書き出してみますね】
【蟲の甘い息とか呪文とかの特集能力はお任せしますね】

>>9
【分かりました、それでは書き出しよろしくお願いします】

たあっ、やあっ……！！
（惨劇の日から３日……夜の森の中勇者は山を降りていて……）
（その中の初めてのモンスターとの戦闘。
ランタンを片手にスライム達と闘っていた）

後一匹……ぐっ……！？
（最後の一匹に体当たりされ、撥ね飛ばされ、
尻餅を着いた先は倒したスライムの死骸）

>>11
スライムC「しゃあああっ！！」
（スライムが次々と打ち倒されて、最後の一匹が意地になって突撃し）
（ずどんっ、と勇者を弾き飛ばす）

スライムAの死骸「……（にゅる）」
（べちゃ、と勇者のお尻がスライムの死骸に突っ込む）
（すると、スライムの中に入っていた寄生虫が動き出した）
（にゅるるるる、とミミズのようなそれが勇者のレオタードの中に入り込み）
（それはそのまま勇者のアナルに侵入し、ずるるるるっともぐりこんで奥に向かって突き進んでいく）

>>12
いっつ……いっ……！？
（素早い動きだった。
弾き飛ばされた時に緩んだ尻穴の中にあっという間に潜り込まれてしまい）

な、何よ……！？
酸……今は、こいつを！？
（違和感に思わずお尻に手を当てるが、既に体液の感触だけであり）

んっ、たあっ……！！
（跳ね起き、そのままスライムをなんとか倒した）

うう……お尻べとべと、手拭いで拭かないと……
（お尻の違和感を消そうと木の側に近付き、手拭いでお尻を拭いていた……
古の進化の秘宝から産まれたモノが自分の中に入り込まれたのに気がつかずに……）

>>13
じゅるじゅる…じゅるるっるっ！
（触手がお尻の中で我が物顔で暴れまくる）
（そしてどんどんお尻の奥へと突き進み）
（結腸までたどり着くと、洗脳の呪文を発動する）
「マホリネット」
（触手から謎の波動がほとばしり、それが勇者の体を突き抜ける）
（触手の放った魔法が勇者の脳みそへと浸透していく）

（魔力が勇者の意識を意志薄弱にしていき）
（じわじわと意思を奪って洗脳していく）

（まずはお尻の中のものに違和感を感じないようにし）
（お尻の中に触手が入り込んでいるのが当然であるように思わせていく）

>>14
早く山を降りてお城に行かない……うっ……いたっ！？
（腸内の触手が動き出すと腹痛に似た痛みが襲い）

いた、お腹が痛い……どこか……
（我慢出来ないのか、顔を赤らめつつ用を足そうと草むらを探そうとし出すが）

あっ……
（体内からの呪文に気が付く事も無く、無防備な脳を魔力が汚染して行って）

ん……あれ……
（瞼が力が入らないぼーっとした表情を浮かべて）

痛く無くなった……良かった……あれ、眠い……
でも歩かないと……
（ぼーっとしつつも、ランタンを手に取って歩き出そうとする）

>>15
じゅるるる…じゅる
（アナルの中で触手がうごめきながら更なる指示を与えていく）

（勇者の神経や感覚を掌握して勇者の性感帯を敏感にし）
（服に擦れただけで乳首が勃起するほど感じやすくしていく）

（更に勇者の手を操り、それを股間へと伸ばさせて）
（歩きながらオナニーをするように命じる）
（もちろん、歩きながらのオナニーが普通のことであるように誤認させ）
（勇者の膣穴を濡らして繁殖の準備をさせていくようにしていく）

（その上、触手はアナルの中で成長を続けて大きくなり）
（勇者の腸内にみっちりと詰まっていた）

>>16
…………。
（ふらふらと歩く勇者に更なる変化が現れた）
（銅の剣をしまうと、その指先は自らの股間に迷わず当てがわれていて）

んっ……ふっ……っ
（増大した性感は布越しでも、そこは欲情し出して
吐息が漏れ始めると、すぐに服を持ち上げる様に乳首が固くなって来て）

あうぅ……変な気持ちぃ……んっ……
（勇者の身体は、だんだんと繁殖の為の肉人形へと変わっていって……）

>>17
じゅるるる……
（そして更に勇者を淫乱化させるような命令を下していく）
（レオタードをずらしてオマンコを直接触って弄るように命じ）
（しっかりとおまんこを濡らすようにしつつ）
（お尻の中の触手は勇者の主人であると認識させる）

じゅるるるるるっ！
（勇者の認識をどんどん作り変えていき）
（勇者は触手の子供を産む為だけに存在すると思い込ませ）
（触手のチンポに犯される事だけが勇者の幸せであると刷り込む）
（そして、両手を使っておっぱいもおまんこも同時に弄ってオナニーするよう命じる）

>>18
んふっ……あぅぅ……
は、はあい、分かったわ……
（とうとう歩く意思も無くして、言われるがままに草むらに座り込むと、
熱い吐息を漏らしつつ乳房を外気に惜しげなく晒し、
汗ばんだ乳房を救い上げる様に揉みしだき出して、
股の付け根部分のレオタードをずらすと、サーモンピンク色の秘所が丸見えになる）

うあ……これ、気持ち良い……
（そのまま筋を撫でる様に擦ると、
じんわりと雌の香りが沸き立つ愛液が湧き出して指を湿らし、
脳はさらに繁殖の為の人形と深く認識と言う名の汚染されていって）

>>19
（勇者の体がほとんど触手の支配下におかれた事を確認すると）
じゅるるるるっ！
（そして、勇者のアナルから触手が何本も伸びだして）
（勇者の胸や股間に張り付いていく）

じゅるじゅるるるるっ
（勇者のおっぱいにまきついて乳房を根元から締め上げるように揉み）
（乳首に絡みついたりして弄んでいきながら）
じゅるるる
（更に股間にも触手が伸びて勇者の秘所にも伸ばされて）
（オマンコをこすり付けるように触手が蠢いて刺激して行く）

（その間にも他の触手がひとかたまりになってペニスの形を作っていき）
（それが勇者の種付けを行う触手である事が勇者自身にも理解させられる）

>>20
あっふっ……あっ……んひぃっ！？
（お尻の穴が内側から盛り上がり、触手が飛び出す
それはまるで用を足す用な便意を感じるが、
それも主人から与えられた快楽と認識して、片足を持ち上げ出やすく導いて）

あ、おっぱい感じちゃっておっぱい出ちゃい……
（反射で身を捩らすが嫌がってはおらず、乳房は柔らかく形を変えられて、
乳首は欲情しきっているのを表すかの様に充血して）

あはっ、恥ずかしい所まで……お願い、入って下さい……
（緩んだ秘所は涎を垂らしながらぱくぱくとひくついていつ）

>>21
じゅるるるる…
（太い触手チンポが勇者のおまんこの入り口に押し当てられ）
（そして、一気にずぶうううっ！と突っ込まれて）
（おまんこの肉をめりめりと押し広げながら奥へ奥へと突き進む）

じゅるっじゅるるるっ！
（勇者のオマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回しながら暴れ）
（子宮にまで先端が到達してガツンガツンと乱暴に突き上げ）
（勇者のオマンコの中をたっぷりと堪能して行く）

（更に勇者に催眠をかけて、このセックスが最高の快感に感じるようにし）
（「おまんこ」「種付け」「ご主人様の肉便器」などの淫語をインプットして）
（勇者の口からいやらしい言葉を言いながら喘ぐように命じていく）

>>22
んっ、ぎぎっ……太い……よぉ……！
（初めて自分の中に招き入れるそれは太くて、早くも入口の限界ギリギリまで広げられて）

あ……はあ……はあ……
（そこを越えれば濡れている壁を滑り、子宮口に打ち付けられていて）

ご、ご主人さまっ……ご主人さまぁっ……
（余りの快感にブリッジを作っていて、接合部からは泡立った赤い初めてのものが筋を伝い）

あ……頭……が……

（脳にくすぐったさが走ると口を開き）
……は、はいっ、あんっこの肉便器のあたしのおまんこに、
種付けをして下さいっ……！
（交尾の快感に白目を剥きそうになりながらも懇願して）

>>23
じゅるるるる！！！
（そうして何度か触手ペニスが膣内を往復した後）
（子宮口にチンポの先端をぎゅうっと押し付けて密着）

ー！！！
（ペニスを構成していた触手の一部が解けて、細い触手の一本が子宮内へと入り）
（それに続いて２本３本と触手が子宮内に入り込み、そして子宮内で再び触手ペニスになり）
！！！！
（びゅるる！ビュルルルルルル！！と勢いよく射精が始まり）
（勇者の子宮の中に直接触手ザーメンが叩き込まれていく）
じゅるるっじゅるるる！！
（子宮の中に触手が入った状態でも触手チンポが暴れ周り）
（ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回して子宮を、おまんこを、壊す勢いで犯していく）

>>24
欲しい、欲しいです……
お腹いっぱいにして下さいご主人さまぁ……
（そう懇願したのが良かったのか、子宮を舐める様に入り込んで来て）

あっ、あっ、出てるっ！
ご主人様のあっついのが、あたしのお腹に入って来るよぉ……
（軽く絶頂をしたのか、顎を震わせ太股も痙攣を繰り返して、
下腹部も暴れ回る触手に合わせる様に内側から盛り上がっていて）

>>25
じゅるるるじゅるるるるっ！！
（精液が勇者の子宮の中を満タンにしていき）
（そして、その特殊な精液が勇者の卵子と強引に結合）
（すさまじいスピードで細胞分裂を始めて触手の子供が作られていく）

じゅるるる…
（そして、触手が引き抜かれると、それにつられて子供の触手も動き出す）
（勇者のおなかが触手の子供で大きく膨らまされており）
（そして、勇者のおなかの中で蠢きながら外に向かって這い出そうとし）
（勇者の子宮や膣壁を触手が刺激しつつどんどん外に向かって突き進む）

>>26
ああ……幸せですぅ……
熱いのでお腹いっぱいになって……
（虚ろな瞳で、いとおしそうに膨らんだお腹を擦って）

あっくぅぅんっ……！
（触手を抜きとられると満腹感が薄れ、喪失感が生まれて、
膣口はぽっかりと空いていて、精液を吐き出しつつ、だんだんと閉じて行く）

あっ……ご主人様の子供がもう……
う、産まれ……あひいっ……！
（性感が高過ぎて、出産にもセックスの快感が振り返し絶頂を迎えてしまって）

>>27
（触手の子供達がじゅるるるるっとおまんこから這い出していき）
（女勇者の性感帯を散々に刺激してイカせまくり）
（そしてやっと膣穴から全ての触手が生れ落ちていく）

じゅるっじゅるるるる
（生れ落ちた子供触手は新たな獲物を探して四方へと這いずり去っていく）
（触手は勇者の知能を下げてセックスと出産した興味の無いくらいの状態にし）
（太くまとめた触手チンポを再び女勇者の肉穴へとねじ込み）
（じゅぼじゅぼと乱暴にかき回していく）

【そろそろ〆にしようと思うのですがいいでしょうか？】

>>28
あっ、やっ、まだっ、産まれて……イクぅ！
（がに股のまま、緩んだ笑顔を浮かべつつ、
ぶちゅっ、ずるっと勇者の子宮から這い出て来る）

あ……あー？
（ぼーっとしたまま、思考が混濁していき）

肉便器にセックスして下さあい……ご主人さま？
（指先で膣口を開くと、しっぽみたいな状態のご主人様に話かけ）

あうぅっ、すきぃ……ご主人様のセックス、すきです……
（そう幸せそうに微笑んだ）

【了解です。長時間のお付き合いありがとうございました！】

>>29
じゅるっじゅるるるる！！！
（そして、これまで以上の激しさで勇者のオマンコをえぐりたて）
（何度も何度も中出し種付けを繰り返したり、おっぱいを滅茶苦茶に揉みまわしたり）
（勇者の肉体がぼろぼろになるまで、ぼろぼろになってもベホマで回復し）
（この後一生勇者は触手の苗床として犯され、飼われ続けることとなる）

【ではこちらもこれでおしまいということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しかったです〜】

【はい、お疲れ様でした】
【ではスレをお返ししますね】

カリフラワー

ぞろ目

ラッシュ

産後

【すまないね。少しの間ｽﾚ借りるよ】

晩飯

>>37
晩メシは今終わったところさね

>>38
釣られたようだね〜

>>39
そうかも知れないねぇ（ふぅっと息をつき）
まぁ、それはそれでいいさ。
次遊んでくれる人を待つだけだよ。

…
アンタはどうなんだい？

>>40
移動してきました。
具体的にどのようなプレイを望まれているのか詳しく教えてもらってもいいでしょうか？
あと、グロは全面的にNGということなのでしょうか

>>41
したいされたいのは、器具や性的虐待による拷問プレイ、かな。
アタイは一応遊撃部隊所属ってことになってるからね。
仲間の居場所や作戦内容とかを無理やり自白させられる感じで。

これだと、延々ゲロらない事もあるから、カキコ下１桁偶数奇数で自白する、とかそんな事もしてみたいよ

身体の一部切り落としたりするグロはカンベンしておくれ。
小スカは大丈夫だけれども、大スカは遠慮だよ。

しっかし、輪姦されたりってならともかく、ただの拷問だとスレ違いになる可能性もあるねぇ…
どうしたものか。

>>42
なるほど。こちら原作は知らないのですが、それはよろしかったでしょうか。
ドーラというキャラ自体はしっている、という程度の認識ですので。

拷問プレイというと電気責めとか性器拡張責めとかでしょうか
母乳とか、NFなんていうのはお好みですか？

とすると、至死亡なんていうのもNGな訳でしょうか

>>44
原作でもキャラ背景の書き込み薄かったからねぇ…本編やってなくても大きな問題はないよ。
アタイの見かけさえどこかで見たことがあるなら大丈夫。
４０秒で支度しな、なんて言わないからね。

プレイ内容はそんな感じでOKだよ。
獣人としての特徴（毛皮・鼻面・尻尾）とか、メスの場所を責めるとかして欲しいよ。
強制搾乳とかは大丈夫だけど、NFはちょっと想像の範囲外になっちまうかも…

最後は、ギリギリ大丈夫で救助されるか、救助された時には壊れてたか、そんな感じを考えてるよ。

>>45
プレイの内容が激しくなるようでしたら、鬼畜スレにするという手もありますよ。
検索してもファンアートくらいしかひっかからないのですが、なにかこれという絵なんてあるでしょうか

獣人としての特徴を責めるというと
毛皮責めというのは少し思いつきませんね。例えばどういう感じの責めでしょうか
マズルを責めるというのもあまり思いつきません。鼻姦はマニア過ぎますかね
乳首ピアスはNGに含まれますか？

>>46
そちらのスレのほうが内容に合ってるのかねぇ？プレイOKな場所なら良いのだけれど。

それにしても…流石に古いソフトだからねぇ…pixivとかじゃないと、もはやアタイの写真が…

う〜んそうだね。
アタイ達獣人は体中毛皮…服を着てなくても一枚下着つけてるようなものだからね。
例えるなら下着を破るようなプレイ。具合的に言えば、恥ずかしい形に刈り込む、とか
恥ずかしい場所だけ剃毛してしまう、とか、かねぇ。

鼻面はボールギャグ噛ませるとか、それこそ鼻姦するとか。牙引っこ抜いたりするのはカンベンしておくれ。

ピアス系は全く大丈夫だよ。
浣腸クスコカテーテル系も大丈夫だよ。

>>47
剃毛プレイですか。
乳首の周りをハート型に剃ったりとか
股間をパイパンにしたり…などですね？
焼印なんてどうでしょうね。お尻とか、下腹部とかに押し当てたりとか…

鼻姦がOKとは嬉しいですね
すらっとしたマズルを豚みたいにしちゃうとか…
ピアスがOKなのは嬉しいです。
浣腸は大スカに引っかかりませんかね？こちらは問題ないですが…

複乳なんていうのは考えの範疇にありますか？

>>48
人間の場合は剃毛するところは限られてるけど、アタイたちは全身だからねぇ。
デザインのやり甲斐があるんじゃないかい？
焼印もやってもらって大丈夫だよ。ケモノ扱いらしくていいんじゃないかな。

浣腸は…出るモノの描写がねぇ…挑戦してみたくはあるけれどさ。
だから、出るのは入れられた液体だけになるかも知れないねぇ…

複乳とはマニアックだねぇ！
元絵はそれじゃないけど、毛皮の下に退化した乳首が隠れてるのはアリかも。
ただ、それで感じるかどうかは。
考えには入れておくよ。

>>49
それでしたら浣腸は省いたほうがいいですね
どうあっても連想してしまいますし。スカが苦手ならなおさら

では複乳はそちらに任せるという事で。
次回はいつ頃できますか？

>>50
食糞とかさせられなければ、ひり出すだけならばなんとか…

次は月が変わってからになるよ。３日夜が一番都合がいいかねぇ。

>>51
結構遠いですね
間が空くとこちらもはっきりとした答えを出せなくなるのですが
来られるように努力します
夜の九時くらいでしょうか？
一応、酉をつけておきますね

>>52
明日の晩、明後日の晩はどうしてもダメなんだよ。
空いて申し訳ないよ。

時間はだいたいそれくらいか、もう３０分だけ遅くなるか…
あと、場所はやはりオリキャラ板のそれっぽいもののほうが合っているみたいだね。
そちらをお借りしてみようかねぇ…

>>53
オリキャラですか？
ドーラというキャラならキャラサロでも構わないと思うのですが
まあそう仰るのであれば
待ち合わせ場所はどこにしましょうか

>>54
いやあ…（バツが悪そうに鼻面を掻いて）キャラサロ板にｸﾞﾛﾘｮﾅっぽいのが無かったからさ…

しかしやはり、あのスレお借りしよう。
通りすがりの名無しの1行参加なんかも受け入れてみたいよ。できれば、だけどね。

>>55
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357139841/l50

ここにこういうのもありますよ。
それで待ち合わせはどこにすればいいのでしょう…
オリキャラですか？キャラサロでしょうか？

>>56
おっとと…
いい場所があったね！
そのスレお借りさせてもらおうかね。見落としてたよ。
待ち合わせはその場所でお願いするよ。

これで大体のところは決まったかねぇ？
あと何か質問があれば。

>>57
わかりました
大体の骨子は決まったと思いますので
あとは本番を進めながら感じ感じやっていきましょう
では本日はこれにて失礼します。おやすみなさい

>>58
当日はよろしくお願いするよ。
おやすみ。

（尻尾を振り振り去っていく）

【スレ返すよ】

【サーヤ ◆HCEIB6YWc479との合流にこちらを暫く接収する】

【レドとここを使わせて貰いますねぇ】

>>60
お待たせ、レドっ。
…こんな風に待ち合わせるのってデートみたいね、ふふ。

まずは私の呼び掛けに応えてくれてありがとう。
詳細を話し合うって事だけど、何から話せばいいかなぁ…。
私の副業についてでも話しておく？

>>61
こちらも【】を外させてもらう。

改めて合流に慰労と謝意を。って、デート？
それはあれか？ベベルが言っていた番となる異性同士が交流を深める行為と聞いている。
間違いないだろうか？
副業は、そうだな。【】込みで言うなら若干の予想は付いているが、
例えば俺はピニオンに良く訳も分からずサーヤを訪ねる事を指示された、などと言う流れは分かりやすいかもしれない。
…そもそも俺の予想が合っていれば、の話だが……

サーヤとしては、俺は今のような話し方で問題ないだろうか？
もしかしたらこのままだと回りくどい、もしくは受け身がち、という短所の露見が想定される。
その辺りは可能な限り柔軟に、サーヤの意思を尊重するつもりだ。どうだろう？

>>62
つ、番…？
べベルとどんな話をしたのかなぁ…。
相変わらず、レドは不思議な言い回しを使うよねぇ。
でもいいよその認識で、大体合ってると思うから。

うん、それ、貰っちゃお。
流れは今レドが言ったような感じで進めよう。
レドの予想はちゃーんと、合ってると思うよ、ふふ。

んー…今のところ話している限りじゃ気にならないよ。
私も無理やりやっちゃおうとは思ってないから、
行為を拒否されたりしなければ、そのままで問題はないと思うな。

>>63
番と言う言い方ではおかしいだろうか？この場合、どう呼称すれば良いか、サーヤからの再定義を求める。
それによって俺はサーヤとより適切で親密な関係性を築くことが出来る筈だ。頼めるか？
それと所謂NGと言う部分の擦り合わせだが、こちらは大の排泄および
破瓜を除く流血、ないしはそれに順ずる過剰な暴力行為は苦手であると明示しておくぞ。
……拒否は、しない。するようであれば最初から声なんて掛けないからな。

それに合わせ、サーヤのNGも確認しておきたい。
もう少し言えば「本当はこうしたい」などと言った欲求があるならば、可能な範疇でその開示も要求したいところだ。
後になって足りないと言われるのは不本意だからな。まあこちらは心情が許す範疇で問題ない。
また行為の開始はどちらからでも構わない。
室内を前提とした、簡素なものであればこちらからでも抵抗はないことを伝えておく。
こちらからは一旦、以上だ。補足等の要求も含め、回答を求める。

【済まない、食事のために一度落ちる。二十時には戻るから離席か伝言を頼みたい。】
【ではまた、サーヤ。】

>>64
え？再定義かぁ…そうだねぇ…。
恋人同士、の方がより一般的なんじゃないかな？
番、なんて言葉滅多に使わないよ、特に人に関してはね。
ＮＧ行為は私も殆どレドと同じ。
不潔なのは全般好きじゃないし、本業に支障が出るのも困るから怪我もしたくない…そんな所だよ。

うーん…他に…今思いつくのは敢えて言うなら終始受け身に徹されるよりも、
徐々にでも構わないからレドにも積極的に動いて欲しいってくらい…。
何か言い足したい事が出来たらその時にでも。
レドにも何かこうしていって言う事が出来たら教えてね。

ありがとうレド、それじゃ書き出しはお願いしちゃおうかな。
ふふ、屋外でもいいけど、室内の方が何かと安心よね？

>>65
【あ…、気が付くのが遅れちゃった】
【20時かぁ…その位なら一度離れるのも何だし…】
【このまま待っていようかな、戻れたら声を掛けてね】

寺内

【帰還した。待たせて済まない。】
【今から簡素な書き出しを書くがサーヤも無理せず離席して構わないことを連絡しておく。】

【引き続き、書き出しを開始する。もう暫く待っていてくれ。】

>>69
【あれ…？早かったねレド、おかえり】
【私はこのままで大丈夫だよ、気を遣ってくれてありがとう】
【それじゃ引き続き待っているね】

（ここはガルガンティアの商店区画を抜けた一画で、所謂男女の休憩所が乱立する地帯）
（未だあどけなさをほんの少し表情に残した青年は、その一帯を紙片を片手に）
（若干頼りない足取りで歩いていた。やや薄暗い照明が灯る艇内を抜け、奥まった路地の先にある小部屋に辿り着いて）

ピニオンは一体何故あんなに満面の笑みでこれを俺に託したんだろうか。
そもそもこの間新しい船団と接続したせいで、この辺りはただでさえ道筋が変わってしまったって言うのに…
エイミー達三人ならともかく、俺には未だ流石に把握し切れてないんだが……
それに貴重な真水でシャワーを浴びていけと言っていたが、この行為に何か意味があるのか？
（不満をぶつける相手もなくそう言って頭を掻きながら、一呼吸した後部屋の戸をノックして）

入るぞ。ピニオンの紹介でここに案内された。ここは労働者の慰労の為の施設と聞く。
ここでの慰労は半ば通過儀礼的なものだとも聞いていたが、間違っていないだろうか。
―――って、サーヤ、か？まだ日中だが、仕事はどうしたんだ？
（薄暗い部屋に立ち入ると室内に居る見知った少女の顔を見付け問い掛ける）
（要領を得ないまま知人に向かって無警戒に歩み寄ると、少し逡巡した後ソファに腰掛けて）


>>70
【若干急いだのは事実だが、ある程度予見出来ていた事を事前申請しなかったこちらに落ち度がある。】
【それにしても…くそ、思ったより長くなってしまったな。要領を得なくて済まない。】
【最初は戸惑う反応が続くだろうが、それだけ了承してくれ。よろしく願う。】

>>71
今日はもう誰も来ないのかなぁ…。
(先の客を見送ってから暫く経った)
(今日は想定したよりも来客の足が鈍く、端的に言うと「暇」で)
(部屋のメインに置かれたベッドに寝ころびながら小さく嘆息する)
(そろそろメッセンジャーの仕事に戻ろうかな、なんて考えていた矢先の事)
(コンコンと小気味の良いノック音が小さな部屋の中に響く)

あっ、いらっしゃー…っ
(待ってましたとばかりに飛び起きて駆け寄り)
(ドアを開き、努めてにこやかに新しい客を出迎えるが)
(しかし現れた訪問者の正体に気が付くと、はたと動きを止める)
(大きな瞳がぱちぱちと瞬きをしながら珍しそうに見つめ)

………レド？
…あれ、どうしたの？もしかして道に迷った？
(道に迷った所でこんな奥まった部屋にまでやって来るとは思えなかったが)
(ここがどういう場所か知ってやって来るとも同じくらい思えず)
(こちらにとっても意外な人物の来訪に、首を傾げて問い掛けるも)
(レドの口から紹介、と言う言葉を聞くと漸く納得した顔になって)

…あぁ！そっかぁ。
そう言う事なら、いいよ、今日最後のお客さんはレドに決まり。
(ソファに腰掛けたレドと向かい合う位置の床にぺたりと座り込み)
(顔を見上げながら、開かれた脚の間に身体を入れる)
(恐らく自分の踏み入れた状況を理解していないレドに構わず)
(片手で膝にそっと触れ、すす…と静かに移動させながら、足の付け根を通り)
(服の上から股間に手のひらを被せ、優しい手付きでそっと撫で)
お仕事ならこれから始める所だよレド。
男の人を「慰労」してあげるが私のお仕事なの、…と言っても副業なんだけどね？

【ううん大丈夫だよ、ありがとね】
【私も長くなっちゃったけどこんな感じでよろしく、レド】

>>72
道には迷ってない……筈だ。ピニオンが示した地図通りに来たつもりだから、な。
確かにここに辿り着くまでには多少回り道もしたが――、
サーヤ、目的地はここで合っているだろうか？
（やや皺掛かった紙片を見せながら、若干当惑したような表情を浮かべて）

サーヤだけ一方的に理解されても困る。それに俺だって元は軍人だ。
労働の前と後には体調管理のためのストレッチだって欠かさず行っている。
慰労なんて俺には必要な……　―――っっ？？
（自らの下半身を唐突になぞられ、不意打ちに思わず声が上擦り息を飲み込んで）
（ほんの一瞬仰け反り喉元を晒すが、直ぐにサーヤに向き直って上から見下ろす形になりながら）

…サーヤはこれから俺に仕事を始めるのか？なら抵抗はしない。ピニオンには
「店のヤツには逆らうな」「男を見せろ」「ニコニコ会計」の三つは必ず守れと言われている。
――実際のところ、最初の一つ以外は意味が分からないが……
サーヤの仕事だと言うのなら俺は大人しく従う。問題ないだろうか？
言葉もそうだが、この星の慣習や流儀には未だ慣れているとは言い難い。指南してもらえると助かる。
（そう言ってやや前屈みになりながらサーヤの肩に手を置いて、真っ直ぐ瞳を見つめる――）
（――が、その延長線上にある肌蹴た胸元に視線が及ぶと、反射的に視線を反らしてしまう）
（撫でられた刺激とほのかな昂揚で、股間はやんわりと盛り上がり始めていて）

>>73
うん、確かに間違ってないね。
ビックリしたよ、急にレドが私の所になんて来るから。
紹介するならするで、予め言ってくれればよかったのに。
…あ、ここに来る事、エイミーには言ってないよね？
(差し出された紙切れを覗き込むと、確かに目的地は此処に設定されている)

ふふ、元軍人だとかそういうのは関係ないよ。
男の人にはね、誰にもこう言う慰労が必要なの。
レドだってそれは例外じゃないんじゃないかなぁ…？
…それに、皆のご好意で私も生活を助けられてるし。
メッセンジャーだけで食べて行くのは中々大変だからねぇ。
(手では股間の膨らみを撫で摩り、ちらりと視線だけ上げてレドの様子を窺う)
(要領を得ない様子ではあったが、一瞬息を飲んだのを目ざとく確認すると)

レドはこう言うの…初めて？
…ふふ、初めてを私が貰っちゃっていいのかなぁ。
私に任せてくれていいよ、もっとリラックスして。
声は出しても良いけど、暴れたりしちゃ駄目だよ？
(にっこりと笑い掛けてそう言うと、徐にレドのボトムに手を掛け少しずらし)
(徐々に熱の高まり始めているペニスを露出させる)
(根元の方に指を絡ませて支えると、天辺に唇を押しつけてキスして)

ちゅっ…♪ふぅん…、これがレドの…。
あ、おっぱいが気になる？ならおっぱいで扱いてあげよっか。
(顔を近付けしげしげと眺めながら舌舐めずりをして見せ)
(逸らした視線の先に気が付くと、豊満な胸を片手で持ち上げ強調する)
(服を着たまま、くっきり刻まれた谷間の下からペニスを差し込ませ)
(腕で左右から胸を寄せて挟むと、むぎゅっと圧迫してみて)

>>74
なんか、と言う言い方には賛同出来ない。訂正を要求する。
ベベルも言っていた、誰かに必要とされるのは大切なことだと。
俺はこの船団の皆が必要だ。それにサーヤが仕事をしているという事は、
サーヤの事を必要としている人が大勢居ると言う事なのだろう？そこは忘れてはいけない。
エイミー？何故ここでエイミーの名前が出てくるんだ？…そうか、エイミーも慰労の仕事をしているのか。
サーヤもエイミーも、二つも仕事をしているなんて凄いな。尊敬する。

初めて？そうだな。慰労されるのは初めてだ。
それにおっぱい……　―――お、おっぱいっっ？
（反射的に目を瞑ると顔を逸らし、それでも律儀に言われたとおりソファで暴れるようなことはせず）
おおおっ……、そう、いう肌を見せる行為は禁忌と聞いている。
それにっっ理由は分からないが俺も本能的に――それを見るのは恥ずかし――っっ？
（そうする間にもペニスにキスをされて、更に一段きつく声を飲み込むとびくりと身体を痙攣させて）
そっ、そこは俺の、急所だ。手荒には扱わないで欲しい。
この星の慰労は急所を舐める……のか？身体中に電流が走ったようになるっっ……
（教わったハズの地球の流儀とは違うサーヤの振る舞いと、経験したことのない快感に戸惑い）
（思わず涙目のまま瞳を開くと、そのままサーヤの瞳を見つめて）

俺は、初めて、なのか？そうだな。この感覚は初めてだ。でもサーヤに敵意は感じない。
恐らくピニオンも敵意や害意で俺をここに連れて来たんじゃないだろう。
サーヤ、続き、頼めるか？
（感じたことの無い刺激に、意識に薄らと霧が掛かったような状態になると）
（本能的に自ら腰を浮かせてペニスを突き出すような形になり、より強い刺激を得ようと試みる）
（鈴口からはとろりと先走りが浮かび上がり、零れた水溜りが銀糸を引いて垂れ落ちて）

サーヤ、もっと……、何だこの感覚は…足りない―――
胸……お、おっぱいで、もっと強く、激しくして欲しい…　舐めるのも、欲しい――
（ソファの肘掛を力いっぱい握り締めながら、全力で勃起したペニスを突き出して）
（それでもわずかに残った羞恥心を押し殺そうと必死に歯を食いしばりながら顔を背けて）

>>75
レド…。
………あの、ありがと…。
必要とされてる…かぁ、改まってそんな風に言われると照れるね…。
ふふ…ううん、エイミーは私の副業の…慰労の事は知らないよ。
この事は知ってる人達だけの秘密。
絶対に、特にエイミーには、…言っちゃ駄目だからね？
(唇の前に人差し指を立て、内緒のジェスチャーをして)

そう、おっぱい。
私…年齢の割には良い身体してるでしょ？
おっぱいも他の子よりもずっと大きいし…よく男の人の視線を感じるんだよね。
レドも沢山見ていいよ？それ以上だって……。
時と場所を選べば問題ないよ、今は私とレドの2人っきりなんだから。

ふふ、レドってば可愛い。
その様子だと…自分でシた事もないんだね。
大丈夫、手荒になんてしないから。
ココを扱いたり舐めるとね、段々気持ち良くなってくるよ。
(戸惑いを露わにするレドに、まるで子どもに言い聞かせるように優しく語り掛け)
(ペニスの頭の方を人差し指で軽くつついて)
(その流れで指を前後させ、亀頭の割れ目を一度だけゆっくりと擦る)
(指先に付着した先走りを口元に運び、舌で舐め取ると)
…レドの味がする。
(一言呟き、微笑んで)

もうこんなに勃起しちゃったね、もっと欲しい？
いいよ、レドが満足するまでたっぷりパイコキしてあげる。
(量感のある乳房でペニスを圧迫しながら、垂れて来た先走りを潤滑油にして)
(手で揉み込むようにずりゅずりゅと粘液の音を立てて扱き始める)
(熱を持ち膨張し切ったペニスを優しく包み込み、僅かに覗かせた先端を覗き込む体勢になると)
(唇をもう一度鈴口に押し当て、赤い舌でべろりと表面を舐め上げる)
れろぉ…っ、んちゅ、ちゅりゅううっ！
ちゅぽっ！じゅるっ、じゅるるるっ！んぶ、れりゅぅうっ…
(時々ツンツンと舌の先でノックして鈴口を刺激し)
(湿った吐息を何度も浴びせながら亀頭のカタチを確認するように舌を這わせ)
(柔軟に動かしながら竿に伝って行くほど唾液をまぶして)

>>76
礼を言われるような事は言っていない。事実は事実というだけの話だ。
もし謝意があると言うのなら――そうだな。労働で返して欲しい。サーヤの全力を見てみたいと思う。
エイミーには言ってはいけないのか？了解した。口外しないよう約束しよう。

時と場所を選べばサーヤの胸、おっぱいを見ても良い。こちらも了解した。
――ひぐっ？せっ、先端は急所の中でも特に刺激に弱い、みたいだ。
痛くは無いが――身体が痙攣してしまう。やる時は声を掛けて欲しい、でないと何かが――
良く分からないものがせり上がって来るようで耐えるのが難しい。
俺が、可愛い？自分でシたことがない？良く分からないことばかりだ。
この星はやはり発見に満ちているな。そしてサーヤも凄い。
俺の知らないことを沢山知っている、もっと……もっと教えて欲しい。んんっっっ
（いきり勃ったペニスを質量のある乳房で挟み込まれると思わず声を漏らし）
（そのまま先端を舐め上げられると喉仏を晒して仰け反り、歯を食い縛る）
（肘掛を握り締めていた手は何時の間にかサーヤの後頭部へ添えられていて）
（それでも言い付けを守ろうと掌を握りこむことはせず、全身に薄らと汗を掻きながらひたすら快感に耐えて）

サー、ヤ…。何だか分からないが、それ以上は不味い。いけない。
何かおかしなものが襲ってくる―――ぁっっ、ぅぅぅ……あああっっっ！！
何か―――来る―――、何か―――出るっっっっ……
（そうして腰を突き出すと血管の浮き上がったペニスが限界を越えて膨張し、どくんと脈を打つ）
（次の瞬間、勢い良く大量の精液が鈴口から迸り、遮るもののないままにおもむろにサーヤの顔に掛かってしまって）
ぁっ―――、ぁっっ―――、ぅぁっ―――………
済まない……、サーヤの顔を汚した……でも、今の、は、………何なんだ―――
（呆、と放心した姿のまま息も荒くソファにそのままくたりと崩れ落ちて）

>>77
レドは先っぽを弄られるのが好き？
それでいいんだよ、気持ち良かったら我慢しなくても。
本能の赴くまま、身体を委ねてくれれば私が受け止めてあげるから。
…ふふ、レドには全力でサービスしないとね。
知りたいなら、ぜーんぶ教えてあげる…。
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううっっ！れる、んふっ…。
レド…いつでもイッて…ちゅぶちゅぶっ！んくぅ…！ちゅぐっ、ぶじゅるうぅっ！
(声量を抑えて囁き掛けると、カプ、と乳房から飛び出てる部分を咥え込む)
(吸い上げながらパチュ、パチュ、と左右それぞれに乳房を動かして)
(滑らかな感触の胸の中で暴れるペニスを宥めるように擦り上げて)

きゃっ…！？む…、んんぅ…っぷは…！あつ…い。
はぁ…、とっても濃い…男の子の臭いがする…。
(ビクビクと派手に震えていたペニスが大きく脈打ったのを見た次の瞬間)
(勢い良く放たれた精液を顔に直接浴び、白濁に濡れた部分がヌラヌラと妖しく光る)
(うっとりと瞳を細めて据えた臭いを胸一杯に吸い込み)
(頬や唇にまで飛び散った精液を指で掬い、舌で舐めて味見して)
(口の中でグチュグチュと掻き混ぜてから飲み込む)

んちゅっ、ぺろ…レド、初めての射精だね…♪
今レドが出したのが精液、赤ちゃんのモトだよ。
ずりゅうっ！はぷ、ぷちゅっ…！じゅる、じゅるる…。
(ベタベタに汚れた胸の間からペニスを抜き取り、根元から手で扱いて)
(尿道に残った精液を啜りがてら、裏筋まで綺麗に舐め上げて掃除し)
くぷ、んぅ…この精液をね、女の子のココに注ぐ事で、子どもから一人前の男になれるの。
「通過儀礼」って言ってたのはそれだね。
さっきお口やおっぱいで射精したのよりも、もーっと気持ちいい事なんだよ。
(放心しているレドを熱っぽい瞳で見つめながら、自身の下腹部の辺りを示して見せる)
…シてみる？

>>78
【サーヤ、済まない。少し集中力が落ちて来たみたいだ。…凍結は頼めるだろうか？】
【俺はサーヤのソコに注ぎ込みたい。続きがしたいと思っている、お願いだ。】

>>79
【お疲れさまレド】
【凍結だね、私も続けたいなって思ってたし構わないよ】
【月曜日の夜とか…レドは空いてるかな？】

>>80
【凍結の受領を確認、ありがとう。感謝する。把握した。その日程で問題ない。】
【時間は食事を除けばサーヤの都合の時間に合わせよう。時間の見通しが立ったら】
【伝言板に連絡を貰えるだろうか？頼む。】

【今日は朝早かったせいか――、こんな時間なのにもう厳しいな。先に落ちる。】
【楽しい時間を有難う。また会えるのを楽しみにしている。それじゃあ。】

>>81
【ふふ、良かったぁ】
【それじゃ伝言版をチェックしておいてね、連絡するから】
【今日はありがと、私も楽しかったよ…おやすみなさいレド♪】

【お返ししまぁす】

終盤

開始

【サーヤ ◆HCEIB6YWc479との続きにこちらを暫く接収する】

移動完了。サーヤの到着を待つ。
前回の続きは半分くらい作成してあるので引き続き作業を続行する。
なお、サーヤの事情の変化や希望等は随時受け付けているから、何か有ったらいつでも言ってくれ。
以上、作業を再開する。

【到着っと…レドに続いて借りますね】

>>85
お待たせレド。
ふふ、気に掛けてくれてありがと。
でもレドのお陰で今のところ口出ししたい事はないよ。
急がなくて良いから、このまま続きを待ってるね。
今夜も宜しく。

>>78
我慢――しなくて良いのか？こんな感覚は初めて…で……ぅぁっっっ！
サーヤぁっっ、いっ、今のソコはいつも以上に敏感になっている、から…、あっ、ぁあっっっ
（射精直後のペニスを丁寧に愛撫され、所謂お掃除フェラに身体を何度も痙攣させながら）
（それでも何とか意志表意をしようと試み――結局快感に呑まれてされるがままになってしまう）

――射精、精液……。それなら分かるぞ、サーヤ。しかし快感が伴うとは知識として知っていたが
まさかこんな凄いものだとは……。快感と言うよりも真っ白になる感じだったぞ。
こ、これは何度も経験していけば慣れるものなのだろうか？
何と言うか中毒症状に似ているような気がする。皆もサーヤにこうしてもらっているのか？
だとしたら皆この経験を乗り越えたと言う事か、凄いな。
……しかし何だろう、この感覚は。胸が少しだけ締め付けられるような感じがする――
（精液で汚してしまったサーヤの顔をじっと見つめながら、差し出した掌でそっと自らの精液を拭って）
これも皆が感じているものなのか？判断に迷うな……

するっ、シてみたいっ！さっきのよりも凄いと言うのであれば是非も無いっ！
……しかし俺の急所は先程ので少し萎んでしまった。これはどうすれば大きくなるのか教えて欲しい。
（そう言う自身のペニスは先程の射精で硬さを失いながらも、本能的に少しずつまた）
（反り上がり始めていて――自分でも判断の付かない衝動を振り払うかのように自らの着ている服を）
（乱雑に脱ぎほどくと、部屋の片隅に投げ捨ててしまう。無駄のない引き締まった身体の中心の直ぐ下に）
（八割程に堅くなったペニスが少しずつ反り上がっていく様子を無意識に見せ付けながらサーヤに迫って）


>>86
万事了解した。一度だけ【】抜きで言うが、このような無粋な俺で済まなく思っている。
こちらこそ宜しく、サーヤ。

>>87
ふふ、声を出した方が気持ちいいでしょ？
私にもレドに教えてあげられる事があったんだねぇ。
そんなに感激して貰えるなんて、してあげた甲斐もあるって感じ。
何だかちょっと嬉しいかも。
(頭上から浴びせられるくぐもった声を聞くと気分が高揚して)
(頬を赤くし、快感に歪むレドの顔付きを見上げながら淫靡に微笑む)

そうだね、男の人は皆経験して行く事だよ。
慣れる必要…はないと思うけど…、だって慣れちゃったらつまらないじゃない？
何度経験したってイイものはイイままなんだよねぇ。
…あ、だから「中毒」って言うのはあるかもしれない。
一度経験したらもっともっとって快楽を求めたくなるものだから。
私の所へ来てくれた人はね、殆どが通ってくれるようになるんだ。
(撫でられたレドの手のひらにチュッとキスすると、拭われた精液を舐め)
(困った様に眉をハの字の形にして、少しばかり首を傾げる)
……胸が切ないの？うーん…エイミーの事かなぁ…。
でも罪悪感なんて持たなくて良いよ。
これはただの慰労だし、息抜きとか練習だと思えば……もっと気楽に考えて、レド。

ヌキヌキしたばっかりだもんねぇ。
じゃあねぇ…さっきはお口とおっぱいだったから、今度は…。
(身に付けていた物を脱ぎ捨てたレドの身体を舐めるように見つめ)
(今射精したばかりのペニスが徐々に勢いを取り戻していく様子を眺めながら)
(もったい付けて少し考える素振りを見せるとその場に立ち上がり)
(ソファに腰掛けたレドのその膝の上に、脚を大胆に開いて跨る)
…お手てでシてあげるね？
(目線の高さがほぼ等しくなって、首の後ろに片腕を回し)
(鼻先が触れ合うまで顔同士を近付き、ボソッっと囁き掛けると)
(そのままレドと唇を重ねる)
んちゅっ！ちゅ、むちゅっ！ちゅりゅりゅっ…、れりゅ、ちゅぷっ。
れろ…れろっ…、おっきくなぁーれ、ふふ。
(まず押し当てては離してを数度繰り返し、唇の弾力を十分に教えてから)
(リップ音を立てて軽く吸い付き、舌の先で舐め、じゃれるようにキスして)
(空いた片手では、温かな手のひらで包み、きゅ、きゅと軽く握り)
(宛がった親指の腹でペニスの裏筋を優しく撫で上げて)

【私こそごめんねぇ、遅くなっちゃった】
【…レドが謝るような事、何かあったかな…？うん、宜しくね】

>>88
【レスを確認した。済まない、こちらはこれから入浴をする時間のようだ。レスの作成と併せて】
【一時間程度の時間が欲しい。一度休憩なり、自由に時間を使っていてくれ。ではまた直ぐに戻る。】

>>89
【うん、分かったよぉ】
【私も一緒にお風呂に入っちゃおうかなぁ…ふふ】
【それじゃ一時間後にまたね、レド】

>>88
成程、サーヤは慰労のスペシャリストと言う訳だな。それならば合点が行く。
エイミー？何故そこでエイミーが出てくるんだ？判断に迷うな。
状況としてはサーヤの顔を見ると胸が苦しくなるんだが……済まない、上手く言語化出来ない。
慰労を受けた者は皆このような状況になるのだろうか。――はぶっっ…
（初めての事だらけで当惑している状況の中、ソファに押し込められて膝に圧し掛かられ）
（更には緩急を付けられてキスをされている状況に目を白黒させながら）
ちゅっ……、ﾝﾝ――っ、ちゅっ、んぶっ、ん……、ぴちゅ……、ちゅぐ――
んんっ、んんっ、んんん〜〜っっ、ぷはぁっ、サ、サーヤっっ！んぶっっ……、ちゅ…
（当惑した状況のまま、サーヤの動作を真似るようにキスを自らも返してみせ）
（応じるように舌先をサーヤのそれに絡めて垂涎しながら、余勢で唇を食んでいく）
（膝の上に座ったサーヤの身体を半ば本能的に抱き締めると後頭部に腕を回して引き寄せて）
（その長い髪を掻き毟りながら、更に深く深く唇を重ねていって）

先程のぱいこきの胸、柔らかくて、「ぐにっ」ってなるな。こそばゆいけれど心地良い。
――サーヤに握られたところ、とても良い感じだ。
……さっきよりも優しい感じだが、その分気持ち良いと言う事が俺にも分かるぞ。
ただ……、気持ち良いんだが、もどかしくてもっと強くして欲しいという気分にもなるな。我ながら矛盾している。
俺の場合先端の膨らんだところを刺激されると快感が生じるようだが、サーヤも同じなのか？
（顔を紅潮させながら眼前のサーヤの表情を覗き込むと反応を窺い、回答を得ないままサーヤの胸に顔を埋めていく）
（半分以上露出した乳房を覆う布地を乱雑な動作で選り分けると、露出したサーヤの乳首を口に含んで吸い上げて）
れろぉ―――っ、ちゅ、ちゅりゅううっ！
ちゅぽっ、じゅるっ、じゅるるるっ！んぶ、れりゅぅうっ………
（先程自らがされた行為に極力似せるようにしながら先端の突起を愛撫していく）
（時折乳房を押し潰すように顔を埋めながら舌の先端で乳首をなぞって突っつくと、そのまま唇で挟み込んで）
（扱いていき、上目遣いでサーヤの瞳を覗き込んで）

はぅっ……、こ、これ以上ヌキヌキ、されると――また出てしまう……
そうしたら先程の繰り返しになってしまう。サーヤ。一度止めてくれ。
「通過儀礼」をきちんと行いたい。サーヤの下腹部に俺の急所を出し入れして、
もっと気持ち良くなって射精、したい。サーヤも脱いでくれ――、早く、挿れたい―――
（そういう自身のペニスは既に最大限にまで勃起し反り上がってみせ、鈴口には先程とは違う）
（新しい先走りを湛えてしまている。紅潮した表情で呼吸も荒く、それでも出来るだけ冷静を装ってサーヤにそう告げてみせながら）


【戻った。俺の本質上展開が遅くなってしまうことを重ねて謝罪する。】
【サーヤは今日の時間はどの位が上限になりそうなのか、教えてくれるか？】

>>91
きゃあっ！？れ、レド…っ、そんな突然…。
っひゃうん！あ、あっ、先っぽっ…！気持ちいい、ふああぁっ！
(目があったと思えばレドが子どものように胸に顔を埋め)
(強引にたくし上げられた乳房の突起に舌がちょんと触れると)
(それだけでビクッと大きく背筋が震え、甘い声が唇の隙間から漏れ出て来る)
あぁっ…ん、っす、啜っちゃだめぇっ！あぁっ、ああぁぁ…！んあ、はぁ…っ。
(あっという間に勃起してコリコリとした感触を返す乳首は舌に弄ばれ)
(レドのペニスを扱いていたはずの手は、いつの間にか止まってしまい)
(乱れた呼吸を抑え、肩を上下させると唾液まみれになった胸も同じく上下する)
(唇から解放された後もジンジンと痺れに似た快感がまだ残り、熱い溜め息をついて)

はぁーい♪レドの急所…おちんぽ、こんなに勃起して苦しそう。
早くセックスしたいって待ちきれないみたい、もう準備万端だね。
それに………私も…。
(レドの要求に素直に応じると、躊躇いもなく上衣を脱ぐ)
(豊かに実った両の乳房がそれぞれにぷるんと弾むように揺れて)
(次いでスリットの入った短いスカートを脱ぎ捨てると、その下には何も履いておらず)
(薄く生え揃った髪の毛と同じ色の陰毛の下には、ぷっくりとなだらな盛り上がりが)
(そうして裸体を晒し無防備に、背後にあるベットに仰向けになって横たわる)
(寝そべったままレドを誘う様な目つきで見つめながら)

…レド、いつでも良いよ、来て？
(膝を立て肉付きの良い太股をゆっくりと開くと、甘酸っぱい匂いがふわりと立ち上がる)
(自ら手を伸ばして秘裂に触れると、ぴたりと閉じたソコを指で左右に割って)
(蜜を十分に湛えた鮮やかなピンク色の媚肉を見せつけるようにし)

ふふ…、恥ずかしいけど見て…私のおまんこ。
ココにレドのおちんぽを挿れるんだよ。
ナマで挿れて、中で精液がビュクビュク出ちゃうまでいっぱい擦るの。
…一緒に、気持ちよくなろ？
(手本を示すように細い中指の先を僅かにだけ肉穴に埋め、引き抜く)
(チュプ、と濡れた音がして柔らかな膣から、透明な糸を引いて指を離して)

【お待たせ、今日は余り遅くまでいられないの、ごめんね？】
【具体的に言って1時ごろまでかなぁ…】

>>92
【レスを確認した。正直俺の取り回しと展開が遅く申し訳なく思っている。今日はこれで再凍結出来るだろうか？】
【次回できちんと完結出来る様最善を尽くそう。受け入れて欲しい。】

【今週平日なら水曜日は２１以降であれば夜間時間が取れると思う。もしサーヤの都合が付かないようであれば】
【土日であれば可能な限り時間はそちらに合わせるようにしよう。今のところの見通しを聞いても良いだろうか？】

>>93
【うーん…レドはそんなに早く〆たいのかなぁ】
【私は特にこのペースに不満はないけど、レドがそうしたいならレスが遅れがちでごめんね？】
【それじゃ、次は水曜日の21時に会おっか】
【次回はもう少しテンポ良く運べるように心掛けておくよ】

>>94
【最重要補足だ。〆については別に重要視していない…訳ではないが、サーヤが嫌だと言う訳ではない。】
【むしろ逆と言う認識を持ってもらえると助かる。それにレスの速度も気にしていないから心配しないで良い。これは最優先伝達事項だ。】

【……サーヤは今の流れで問題無いか？それは正直常に気にしていることだ。】
【如何せんこの俺は諸所において受け身になりがちになってしまう。それが迷惑になっていないかと言うのを気にしているというのが実情だ。】
【もしサーヤが気にしていないというのであれば、俺としても助かる。誤解を与えたのであれば謝罪しよう、済まない。】

>>95
【そう…？なら良いんだけど】
【ん〜……ごめんねレド、レドが悪い訳じゃないんだけど何だか気が変わっちゃった】
【水曜日の話はナシにして、ここまでにしよう？】
【二度に渡って付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】

【返します、ありがとうございました】

>>96
【……了承はしかねるが、了解した。こちらの不得手を重ねて謝罪する。済まない。】
【当該区域を開放する。以下、空室だ。】

これはレド可哀想

伝説

キリ番

【しばらくスレ借りるよ】

【是非調教をしたいのですがお相手お願いしていいでしょうか】
【最初から捕まっている状態で媚薬など使うのはありでしょうか？】

野田

>>102
【こんばんは。募集に乗ってくれて嬉しいよ】
【アタイの元ネタ知っているならすぐ始めたいけど、どうだろう？】

【媚薬の使用はOKだよ。薬より器具の方が好みだけどね】

【ちょっと言葉足りなかったね】
【少々打ち合わせしたほうがいいのかな？って言いたかったんだ】

>>104-105
【器具ですか、クスコなどの責め具も使っていきましょう】
【分かりました、それではすぐに始めてしまいましょうか】

【書き出しはどちらからにしますか？】

>>106
【了解だよ。アタイの身体の説明は不要でOKだね？】
【書き出しはアタイからのほうにさせてもらおうかねぇ】

>>107
【はい、元ネタも大丈夫です。】
【それでは書き出しお願いします。】

>>108
【それではよろしく頼むよ】

（仲間のミスで所属する部隊は敗走）
（ドーラは運悪く敵兵に囲まれてしまい、抵抗虚しく捕獲されてしまう）
（他の仲間がどうなったかは、彼女の知るところでは無い…）

（今居るところは、石造りの狭い部屋の中）
（窓もないため、地上なのか地下なのかもわからない）
（本人は、後ろ手に手錠、膝から下はぐるぐる巻きにされて冷たい床に転がっている）
（着衣はしてても、床からの冷えが厳しい）

うあ…くっそ、ドジっちまったねぇ…
誰か、助けに来てくれると嬉しいけど…
（なんとか首を上げ、尖った毛皮耳をピクピク動かしても、物音は聞こえない）

>>109
【よろしくお願いします】

ククク…失礼するよ
（部屋の扉をノックして一人の男が入ってくる）

なるほど、話に聞いていた通りの綺麗な毛並みだな。
高い金を出しただけはあったよ。

ああ、説明が遅れたね。俺はお前を買い取った者だ。
とても美しい狐を捕らえたと聞いたので俺のコレクションに加えようと思ってな。
（つかつかとドーラの傍まで歩み寄り、その肉体をじっくりと見下ろす）

それにしてもかなりの巨乳だな。
俺のほかのコレクションと比べても一番大きいんじゃないかこれは
（ドーラの胸に手を伸ばして軽く握り締めながらぐにぐにと揉み潰してみる）

>>110
（ドアをノックする音に耳が反応）

あ〜、誰だい？今取り込み中なんで、訪問は遠慮してくれないかねぇ…

（軽口を全く無視して入ってくる男）
（その男から発せられた言葉は、彼女からすれば全く意外な言葉で）
あ、あぁ？買い取った？アンタいったい何を言ってるんだ…これくしょん…とかさ。
それに、ここはいったいどこなんだい？
（首だけ上げて、男を見上げる）

…む、胸のことなんかどうでもいいじゃないか。
さっさと、この縛めを解いちゃくれないかね。
（胸に手を伸ばされて、胸布の上から揉まれ、不快感に身じろぎした）
（なんとか手から逃れようと、仰け反ったり上体をひねったりする）
（それでもしつこく手は追いかけてきて、柔らかな毛の生えた、柔らかな乳房を堪能している）

>>111
まだ頭がよく働いてないみたいだな。
ありていに言えば今日から俺がお前のご主人様だということだ
（おっぱいを揉みながら持ち上げて、一本の注射器を取り出し）

これはそんなお前に対するちょっとしたプレゼントだ
（乳房に注射針が突き刺さり、その乳肉の中に薬液がじわじわと注ぎ込まれていく）

解くのはちょっと待ってもらおうか。調教が進めば解いてやるからさ
さあ、今、どんな気分だ？
今打ち込んだのは特製の媚薬でね。普通のよりかなり強めに調整してあるんだ
（媚薬が乳房を中心にドーラの体に浸透し、じっくりと体を敏感にさせ、発情させていく）
すぐに俺がいなけりゃ生きていけない体にしてやるからな
（乳房をこね回す手の動きが激しくなり、乳首を狙って摘み上げて強く押しつぶしたり引っ張ったりしていく）

>>112
（さらに理解できない言葉を吐かれ、耳を伏せて目を丸くする）
はぁ？すまないけど意味が…
もしかしてアタイ、捕まった後に奴隷商にでも売られちまったか？
これは…良くない…ねぇ
（嫌な想像に、どっと冷や汗が湧いてきた）

っと、ちょっと待っておくれよ！
そんなっ、あ、くぅ…ぐぅっ！
（乳房に針を突き刺される痛みに歯を噛み締めた）
（その痛みが徐々に引く頃に、今度は乳房が熱を持ってきたように感じる）

な、何をしやがった…痛い…じゃないか…
媚薬とか…こんなんでアタイが発情するとでも思ったら、大間違いだよっ
薬なんかには負けやしない…よっ…
（毛皮の下の皮膚が徐々に赤みを帯びてきた）
（尻尾を落ち着かなく振って、なんとか我慢している）
（しかし、弄り回されている乳首はそうはいかず、だんだんと固くなっていった）
（揉まれている方はともかく、揉まれていない方の乳首も勃っているのが、胸布の上から判る）

>>113
口先は勇ましいが、こっちは既に勃起しているぞ？
ふふ、獣女のおっぱいはやはりいいな
この毛並みと柔らさがなんともいえないな
（硬くなった乳首を楽しげに笑って見下ろしながらより強く乳房を揉み）
（乳首を親指で力いっぱい押しつぶして滅茶苦茶に玩具にしていく）

さて、ここがどうなっているか、服をずらしてじっくりと見せてもらおうか
（胸布を掴むとぐいっと上に引っ張り上げてドーラのおっぱいを露出させ）
（ドーラの乳房の上側に布が引っかかった状態になり）

こんなに硬くなって、薬を使ったとはいえ反応がよすぎるだろう
（むき出しになった乳房と乳首をこね回しながら笑って）
（そして、左側の乳首に洗濯ばさみのような物を近づけて）
こんなに反応のいいいやらしいおっぱいにはお仕置きだな
（硬くなった乳首を洗濯ばさみが噛みつくように挟み込み）
（ドーラの乳首をきつく締め上げていく）

>>114
やめっ、やめとくれよ、この…ヘンタイっ！
（ぐにぐにと良いように乳房を掴まれ、揉まれ、弄ばれて）
（鼻面にシワをよせ、牙を剥いてみせる）

あ、アンタに見せていいようなモンじゃないんだよっ！あうっ！
（胸布をぐいっと上げられると、、大きな乳房が二つともこぼれ出て）
（その重さのままにプルンと揺れる）
（その先端からは、乳首が毛皮から顔を出していて）

くっ…薬なんか関係ないね…感じてるんじゃなくて、腫れ上がっちまったんだよっ！
アンタが弄り回すからっ…ああっ…ああぅっ！
もっ、下に戻らなくなっちまったら…どうしてくれるんだいっ！
（さらに執拗に乳首を責められ、首を反らせた）
（その乳首に、さらに容赦なく洗濯バサミをつけられる）

あ、ああぁ！痛い！痛いじゃないかっ！やめろ！取れよォ！
（拘束されたままの上体を左右に振って、なんとか逃れようとしている）
（身体の振れに合わせて、乳房も洗濯バサミもブルンブルンと振れる）

>>115
晴れ上がってる？そんなに強く掴んだ覚えは無いぞ
ほら、正直に言え。お前はおっぱいを弄られて感じる変態マゾだってな
おお、凄い凄い、おっぱいが滅茶苦茶に揺れまくるじゃないか
ははっ、洗濯ばさみがそんなにきついのか？ん？
（少し離れて、ドーラがおっぱいを揺らして暴れる姿を見てくすくすと笑う）

取って欲しかったらもっと丁寧にお願いしてみるんだな
お前は俺の奴隷になった、と言っただろう？
ご主人様相手にするような口の利き方じゃあないな、ハハハッ
（そして、今度はドーラの足を縛っている縄を解きにいく）

次は変態淫乱狐獣人のおまんこを見せてもらおうか
ちゃんと風呂に入って洗っているか？
獣人が手入れを怠けるとおまんこはすぐに臭くなるからな
（そして、ドーラの足を掴んで思い切りがばぁと拡げていき）
（ドーラの股間をじっくりと観察していく）

>>116
違っ…痛いって言ってるじゃないかッ！
（未だ取れない洗濯バサミを取ろうと上体を暴れさせて）

じょっ…冗談じゃないよ！奴隷になんかなった覚えはないね！
誰がアンタなんかにお願いするかっ！
（目をぎゅっと閉じ、髪を振り乱しながら）
（暫く後、さすがに疲れたのか、痛みに歯を食いしばりながらも動きを止め、震えるだけに）

（そのせいで、人間の動きに気づくのが遅れた）
（縄を解かれたのに気づかず、不意を突かれて、脚を腿まで広げられる）
はっ！？うあ！？
（黒い腰巻の下には、白いパンツ。その中心は媚薬のせいか少々染みができているようで）
どっ、どこ見てるんだこのヘンタイ野郎！
（長く太い尻尾を巻いて股間を隠し、脚を暴れさせて、掴んでいる相手を力任せに蹴ろうとした）

>>117
まあお願いしないならしないでいいさ、しばらく放っておくからよ
へえ、オマンコも少しは濡れてるんだな。下着に染みがついているぞ
純白だから染みがよく見えるぞ、ははっ

おおっとと、危ないな、まだそんなに暴れる元気が残っていたのか
（蹴られそうになりながらも力をこめてドーラの足を掴んで押さえ込み）
こうなったらもうしばらく縛り付けられてもらおうか
（そう言ってドーラの足首に縄のついた錠をはめて）
（部屋の端の柱と縄で縛りつけ、ドーラの足を強引に開かせて固定させる）

全く、もっと元気を減らすぐらい弱らして欲しいものだな。
しかし、尻尾で股間を隠せるなんて器用な奴だな
下着も何も無しでオマンコを尻尾で隠したらかなりスケベっぽくなりそうだな
（そして、今度は太ももに注射を突き刺して、媚薬を更にドーラに流し込んでいく）

上も丸出しだし、こっちも剥いでおくかな
ほら、ちゃんと尻尾で隠さないとおまんこが丸見えになるぞ
（ハサミでドーラの腰布と下着を切り裂き始め、股間を隠すものが尻尾だけになってしまう）

>>118
濡れてるとか…そんな訳あるかい！
それよりも、この洗濯バサミを…はぁはぁ…うあぁ…
（暴れすぎて、息を切らせて。それでもたまに胸を振って洗濯バサミを揺らせて）

ううっ…くぅっ！くそっ！
（暴れる両足を抱え込まれてしまい、動かすことができない）
（そうしているうちに、足首に枷を付けられてしまった）
やっ、やだっ！やめろ！やめろぉっ！…んぎっ！
（ぎりぎりと脚が広げられる。やがて、いっぱいいっぱいまで脚を広げられ、腰布はまくれて
パンツを尻尾で押さえているような状態に）
（動かせない脚に、媚薬の二本目が注射される）
やっ、その薬はっ…んはぁ！

（その痛みに首をまた反らせて）
（抵抗できないまま腰の衣服を剥がれて、毛皮だけの姿にされてしまった）
（さらに強く尻尾を巻きつけ、アナルも秘所も晒さないように力を込めて）
ちくしょう！覚えておきなよっ！
（精一杯の強がりを言った）

>>119
ははは、何を覚えておけばいいのやら。
お前のおっぱいが思い切り揺れまくって洗濯ばさみのせいでもだえているところをか？
（媚薬がじわじわと広がってドーラの太ももや股間もどんどん熱くなっていく）

いい格好だな。足を閉じたくてもどうにもならんだろ？
尻尾で隠していても限界があるからなあ
（尻尾で股間を隠していても男が手を尻尾の間に滑り込ませればほとんど障害なく股間の割れ目に指を這わせられ）
（媚薬の浸透しつつあるドーラのおまんこを指でなで上げていやらしい手つきでいじくりながら）
（指先が割れ目の中に潜り込み、ドーラの膣穴に侵入を始める）

そろそろ自分の置かれた立場が分かってきただろう？
オマンコに指を突っ込まれて好き勝手にかき回されてもどうしようもなくて
おっぱいだってこんな情けない甚振り方をされても振り払うこともできない、と
（洗濯ばさみで乳首が潰されている方の乳房に手を伸ばして）
（指を乳肉の中に力いっぱいめり込ませて握り締めていく）

>>120
仲間にっ…仲間に助けられたらアンタなんかっ！
ああ…ぅあぁ！
いや！触るなぁ！そんなところおっ！
（尻尾の脇から男の手が侵入してくる）
（尻尾を振って追い払おうとすれば股間をさらけ出すことになる）
（しかし、そのままでは良い様に股間を弄ばれるだけで）

やめ、…やめとくれよぉ…
（悔しさと恥ずかしさに、耳をベッタリ伏せ、涙をにじませている）
（指で感じる限り、媚薬は効いていて、ドーラの膣口からは粘液がにじみ出ているようだ）
（ただ、その中はある程度で塞がっていて、指が奥まで入っていかない）

う…うぐぅ…ちくしょう…ちくしょう…
（反論できない）
（ぎゅうっと乳房を握り締められ、ついに悲鳴をあげた）
あ、あああっ！
わかったよ！とっておくれ…とって…取ってくださいぃ！

>>121
お、やっと素直になったな。最初からそうやって頼んでいればよかったのに
ほら、そこは「取ってくださいご主人様」とまで言わないと駄目だろ。
まあ、今回は外してやるがな
（そう言って洗濯ばさみを掴んで取り外してやり）
（押しつぶされていた乳首がようやく解放される）

さて、おまんこも結構濡れているようだな
だがまだ少し指が入りきらないようだが…
（じゅぶじゅぶと穴の中を指でかき回しながら呟き）

まあいい、次はこいつで奥まで拡げてやるからな
（そして、次に取り出された道具はクスコ）
（ドーラのしっぽを掴むと、それを背後に引っ張っていき）
（縄で尻尾ごと胴体に巻きつけるようにして尻尾を縛り上げると）
（ドーラのおまんこを拡げてクスコを押し付け、挿入し始めていく）

>>122
うあ…ううぅ…
（言わされてしまったのが悔しくて、歯をギリギリ噛み締める）
（潰されていた乳首は血が通って、すぐに大きく赤く腫れ上がった）
（白い乳房の先端に、小さな小さなイチゴのようになって顔を出している）

ううっ…うぁううぅ…
やめとくれ…そんなところ触らないでおくれ…
（ついに涙を流しながらつぶやいて）

（力が抜けかかった尻尾を、ぎゅっと掴まれ、ハッとしてまた力を入れる）
やっ…やだっ…いやだ…嫌だよぉ！
誰にも…触らせた事ないのにッ！
（男の腕に力には勝てず、尻尾をどかされて毛に覆われた股間をあらわにされる）
（その場所の毛は、性器からにじむ粘液で、多少濡れているようだ）
（男の手が獣の匂いを放つ毛をかき分け、その中の陰唇をも拡げて）

その道具は…ヒッ！？
（冷たいクスコが膣内に侵入してきたのを感じ、息を飲んだ）
（広げられた場所に見えたのは処女の証だった…）

>>123
なんだ、泣いているのか？情けないなあ、はははっ
まあいいさ、その内俺に犯されて玩具にされて喜びの涙を流すようにしてやるよ

ん？このぬるぬるマンコはまだ誰にも見せてない、だと？
つまりお前はまだ処女ということか？へー、それはそれは、確かめてみないとな
（そしてクスコをがばあと広げてドーラの秘穴が押し広げられていき）

おまんこは本当に獣臭いな…さて、どれどれ…ほう
（穴の中を覗き込むと、ドーラの処女膜が見えてしまう）
こりゃいいや、処女にはなかなかお目にかかれないからな
その上、ガキじゃなくてこんな立派に育った雌の処女とはな
（両手をおっぱいに伸ばしてドーラの乳肉を乱暴に揉み潰していき）

運がいいぞお前。コレクションの中でも俺に処女を捧げた雌は扱いがいいからな
毎日必ず俺のチンポをぶちこんで貰える権利があるんだぞ
（などと言いながら腫れ上がった乳首に吸い付き）
（舌を使ってぺろぺろと舐め上げてもてあそんでいく）

>>124
泣いてなんかいないよッ！畜生め！
アンタに玩具にされるくらいなら、舌噛んで死んでやるっ！

うぐ…
（処女であることを白状してしまい、言葉を失う）
（しかし、それもクスコを広げられるまでで）
いたっ！い…痛いっ！うあぅ！
（キリキリと拡張される痛みに頭をぶんぶん振った）
（膣肉が締まろうとしてピクピク動くのがよく見える）
（媚薬のためににじむ愛液はクスコの表面をながれ、糸を一筋引いた）

（暴れる上体の乳房を両方共掴まれ、動きを止められる）
（そして吐かれるおぞましい言葉に、全身の毛を逆立て、一回り膨らんだようにみえて）
やっ…やめろやめろ…キモチ悪いよ…
（乳首に与えられる刺激が快感なのを隠してつぶやくように言った）

【ツバとか吐きかけて抵抗してもいいのかな？】

>>125
おいおい、せっかく拾った命を無駄にするもんじゃないぞ、ははは
ははは、乳首を舐められて気持ち悪い訳がないだろう
本当は乳首がもっともっと硬くなりそうなくらい気持ちいいくせに
（じゅるじゅるじゅると乳首を吸い上げて味わうと、口を離してもう片方のおっぱいにも吸い付き）
（交互の二つの乳房と乳首を嘗め回したりして味わっていく）

さて、処女膜も確認した事だし、そろそろお前の処女も奪ってやるとするか
（そう言ってクスコを引き抜くと、ガチガチに勃起したペニスをドラーのおまんこに近づけ）
お前の身体には今頃媚薬がしっかりと全身に回っているからな
この状態でチンポを突っ込まれたらどうなるかな？
（肉棒の先端がドーラの膣穴をめりめりと押し広げていき）
（ゆっくりと着実に突き進んで穴の中を抉っていく）

ほら、ご主人様のチンポの味だ
こいつを覚えない事には始まらないぞ、ハハハハッ！
（ドーラのおっぱいを両手で掴み、乱暴に握り締めながら腰を進め）
（肉穴をめいっぱい押し広げながらドーラの処女を奪おうとしていく）

【そのくらいなら大丈夫です】

>>126
嫌だっ…イヤだっ…いやだっ！
（乳房を散々に弄ばれて、乳首を吸われ、転がされ）
（快感と嫌悪感のまぜこぜになったような声をあげる）
（媚薬によって駆り立てられた本能が、乳首を固くし、愛液をにじませ続けて）

ぐあ、うっ！
（ズルリとクスコを抜かれ、その感覚にまた一瞬首を反らせて）
（膣の口が締まると、今まで滲んでいた愛液が押し出されて溢れ、とろりと流れる）
い、…いや…犯さないでおくれ…
頼むよ…それだけは勘弁しておくれよお…
ヒ、いッ！？ひぃっ！
（陰唇をぐいと拡げられ、ペニスの先端が押し込まれた）
（それが処女膜をつつき、あたりをぐちゅぐちゅとかき回して）

ちくしょ…ちくしょ！
…ペッ！
（最後の、せめてもの抵抗に、顔に唾を吐きつけた）

>>127
だんだん態度がしおらしくなってきたじゃないか
媚薬のせいか？おまんこがトロットロになってきてるな
こんなにスケベ汁垂れ流してたら犯すしかないだろうが
（そして、ゆっくり押し込もうとした瞬間、顔にびちゃっと唾液がかけられ）

ん？まったく、行儀の悪い狐だなっ！
（平手を振りかぶってドーラの乳房にばしぃ！と振り下ろして引っぱたき）
（そして、そのまま思い切り腰を押し出して一気にドーラの処女を突き破る）

まだそんな気力が残っているなら、そんな気力もメタメタになるくらい犯してやらないとな
ほら見てみろ、お前の処女マンコの中に俺のチンポが根元まで突き刺さってるだろ
（ぶちぶちと処女膜を引き裂きながら太い肉棒が膣穴を思い切り押し広げ）
（膣壁を擦りながら突き進んで、子宮の入り口まで肉棒の先端が届き）
（ペニスが根元までがっちりと膣穴に突き刺さってオマンコをいっぱいに満たしていく）

おお、こりゃあ気持ちいいな、こんなスケベなマンコは久々だなあ、はははっ
（根元まで突き刺さったペニスをぐちゅぐちゅと動かし、穴の中を存分に味わってもてあそぶ）

>>128
（男が手を振りかざした瞬間、してはいけないことをしてしまったことに気がつく）
（乳房を叩かれ、痛みに顔をしかめたら、そんなものとは比較にならない痛みが）
（股間から突き上げてきた）

いあっ！？ああぁ！あ゛あ゛あ゛アアァァァーー！
（身体の中を通して、処女膜がブツブツちぎれる音が耳の中に響いてくる）
（想い人のために取っておいた初めてを、名も知らない男に奪われ）
（一気に涙を溢れ出させた）

ひあ…痛い…いたいよぉ…！
アタイ、汚されちまったよぉぉ！うあぁ！
（乱暴に貫く男の肉棒に、愛液と血の混ざったものが絡みつく）
（初めての感覚に翻弄され、目とマンコから涙を流し続け）
（しかし、その股間ではクリトリスが自己主張を始めていた）

【すまないね。今夜はここらで凍結をおねがいしたいんだけど】
【次の晩、大丈夫かな？夜の９：３０ころなんだけど】

【あと、土曜の夜は来られないけど、日曜の夜はオールで大丈夫だよ】

>>130
【わかりました、では今日はここまでで】
【次の晩というのは日曜日の事ですね】
【では日曜日の夜9時30分にここの伝言板スレでお待ちしますね】

>>131
【おっと、ちょっと曜日を勘違いしてたよ】
【でも、そういうことだね。日曜日夜にお願いするよ】

【それでは、おやすみなさい】

>>132
【おやすみなさいませ、それでは〜】

あと六時間

【移動してきました。ドーラさんとお借りします】

>>129
ははは、いい声だなあっ、もっともっと鳴きまくれ
それにしても…ご主人様のチンポを突っ込んで貰ったのに汚されたとはなんだ！
（更にドーラのおっぱいをばしぃ！と引っぱたき）
（おっぱいを激しく揺らしながら何度も何度も肉棒を叩きつけてねじ込み）

お前の獣臭いマンコを人間様のチンポで綺麗にしてやってるんだろうが
チンポを突っ込んでくれてありがとうございますくらい言ってみろ
（ドーラの血と愛液で汚れたおまんこをぐちょぐちょと激しくかき回しつつ）
（更におっぱいを掴んでぐりぐりとこね回して玩具にして遊び）

ほう、クリトリスがもうこんなに硬くなってるな
やっぱりこういう事されると硬くなるもんなんだな
（そして、ドーラのクリトリスを摘み、きつくぎゅううっと捻り上げて弄ぶ）
まったく、レイプされてるのに興奮してクリトリス硬くするなんて本当はマゾなんじゃねえの、はははっ

>>135
アンタの汚いチンポ突っ込まれて、アタイが汚されちまった、って言ってんだよっ！
さっさと引っこ抜いて…うあっ！

（ばしぃ！と音を立てて、乳房がブルンと揺れる）
うあっ！ぅあぁっ！や、め、やめろよぉっ！
（何度も何度も叩かれ揺らされ、しまいには鷲掴みにつかまれ、粘土でもこねるように弄ばれて）
（胸からの痛み、股からの痛み、悔しさで涙をボロボロこぼしながら叫んでいる）

（しかし、媚薬にやられた体はそんな感情などお構いなしに）
（陰唇が充血して肉棒を柔らかく包み、膣肉は獣人の力で絞り上げ、その奥は肉棒に吸いつこうとしている）

あっ、あああぁぁぁ！？
（予期せず、クリトリスをつまみあげられ、声が裏返った）
い、痛いよぉ！いやぁ…
（硬くしこったクリトリスが包皮から剥き出された）
（敏感な場所へのきつい責めで、膣口がまたぎゅっと締まる）
（思わず口から、女兵士ではなくメスの声が漏れ出てしまった）

>>136
はははっ、いい声が出せるじゃねえか？
おまんこもいい感じに吸い付いてくるしよっ！
（ズブッ！ドスッ！ドスッ！！と激しく突き上げてかき回し）
（ドーラのおまんこの中をぐちょぐちょにしていき）

ん、ほう、クリトリスはやっぱり敏感なんだな
ほら、もっともっとスケベったらしいメスの声を出せよ
（執拗にクリトリスをつぶし、ねじり、引っ張り）
（クリトリスが千切れそうなほど乱暴にねじ上げていき）

それじゃあ、そろそろ一発子宮にザーメンぶちこんでやるとするか
オマンコはその調子で俺のチンポを締め上げておけよ
一滴残らずザーメンを搾り出せっ！
（ドーラの子宮を激しく突き上げて今にも射精しそうなほど打ち震えて）
（びくんびくんと震えて先走り汁をペニスの先端から滴らせて）
（ドーラの愛液と血でペニスを汚しながらも子宮口を突き破る勢いで叩きつける）

>>137
しっ、知らないよそんな事っ！早く抜けって言ってるじゃない…ああぁ！
（口ごたえをするたびに、クリトリスがちぎれるほどにつまみあげられ）
（ぐちょんぐちょんと音を立てて突きこまれ）

イヤだぁ！やめっ！いやぁ！
（腰から下を震わせ、愛液を溢れるほどに流しだしながら泣き叫ぶ）

…へ、今、なんて
中に出すとか…冗談だろ？嘘だと言っておくれよ。
人間に中出しされるなんてイヤだよぉ…
いやっ！いやぁ！いやああぁぁ！
（再び上体を激しく振って、なんとか逃れようと無駄なあがきを続けた）
（突き込みが激しく深くなるのを感じて、なんとか腰をねじって引っこ抜こうとしている）

>>138
はははっ、そんな事言っておまんこをぬるぬるにしてちゃ説得力ないなあ
ほうら、たっぷりと中出ししてやるからな
（ドーラの腰を掴んで押さえ付けながら犯し続け）
（太いペニスがごりごりと子宮口を突き上げて）

嘘じゃないぞ、肉便器の性奴隷はご主人様に中出しぐらいされて当然だろ
出すぞっ、たっぷりと味わえっ！
（その言葉の直後、びゅるっびゅるるるるっ！どぴゅううっ！と射精が始まり）
（濃厚なザーメンがドーラの子宮口に叩き付けられていき）
（ドーラの腹部に熱いものがじんわりと熱く広がっていくのがわかる）

やっぱり肉便器には生で中出ししないとなあ
（ぐっちょぐっちょと穴の中をかき回してぐちゃぐちゃとしていき）
（射精をしながら肉棒が膣内で暴れて膣の中をザーメンでぐちゃぐちゃにしていく）

>>139
出すな…出すなだすなだすな…出すなよおおぉぉ！
（何度も何度も訴えかけ、最後には仰け反って叫んだ）
（その途端に、自分の中に暖かい何かが注ぎ込まれていくのを感じ取る）
（脚の内側に筋が見えるほどに力を込めて、閉じようとして）
（膣はビクビクと痙攣して、肉棒から搾り取ろうとしているのか、もしくは吐き出そうとしているのか）

うあ…あ…あぁ…
（縦長の瞳がキュッと糸のように閉じ、自分に起こったことを否定しようとする）

あ、あ…あひ…はひ…
（さらに中を執拗に掻き回されるうち）
（意図しているのかしていないのか、口から官能の声がしてきた）
あ…あん…あぁ…

>>140
はははっ、どうだ、そろそろ素直に快感を感じ取る気になったか？
こうやっておまんこの中にザーメンをぶちこんでやれば
獣女は大体自分の立場を理解するからな
（じゅぼじゅぼと音を立てておまんこをかき回し）
（精液と愛液と血の入り混じった怪しい汁がおまんこの中を汚しつくしていく）

ほうら、中出しされて気持ちいいだろう？
ご主人様のザーメンの味だ、しっかりとおまんこに刻み込んでおけよ
（ゆっくりと腰を動かしてドーラのおまんこの中をじっくりと堪能しつつ）
（両手でドーラのおっぱいを掴んで力強くぐにぐにと握り締めてこねまわし）
（乳首を摘んで引っ張りまわして玩具にしていく）

気持ちいいって言ってみな、ほら、楽になれるぞ、はははっ

遺失

>>141
（細くなった瞳が、今度はいっぱいに開いていき、同時に光が失われて）
（俗に言うレイプ目になっていく）
あ、…あぁん…ああ…ああ、んぅぅ…
（半開きになった口から、明らかに悦びを感じている声が出て）
（脚からも力が抜け、腰をカクカクと振り始めた）

…気持ちいいわけないよ…気持ちいいわけないけど…
んあ…んぁんっ！
（呟くように言う。その声もまた喘ぎ声に変わっていって）
（弄られる乳首は完全に勃起してしまっている）

い、いやだ…そんなこと、言えるわけないよぉ…
言えやしない…うあぁ…

>>143
へへ、そんな風に腰を振ってたら、気持ちいいって言ってんのと同じだぜ
（ドーラの硬くなった乳首に吸い付いて軽く噛み付き）
（ジュルルルルッ！と勢いよく吸い上げながら乳首を甘噛みしていく）

まあいいさ、こうやってしつこくズボズボしてりゃその内参るだろっ！
（ゆっくり動かしていた腰を力いっぱい叩きつけて）
（ペニスも完全に復活して硬く勃起してしまっており）
（種付けしたばかりの子宮を再び力強く突き上げてかき回す）

それとも、もっと媚薬をぶち込んでやった方がいいのか？
いいんだぜ、俺はそれでも。いい加減にお前が壊れるかもしれないがな
（にやにや笑いながら注射をドーラのクリトリスに近づけて）
（敏感な秘豆に突き刺し、薬液を流し込んでいく）

>>144
こ、こんなん…アタイじゃない…アタイじゃないよお…
（男の腰に、自分の腰をぶつけるように動かしながら、呆然と呟く）
（言葉では否定してても、体は実に正直にオトコを求めていて）

ひあ、あんっ！！あぁんっ！
（媚薬にやられ、敏感になりきった乳首を吸われて首を仰け反らせ）
（同時に突かれるマンコからは、ついに洪水のように愛液が湧き始めた）
（肉棒をねじ込まれるたびに溢れ、床へと流れ落ちていく）

いや、やだよぉ！いやだよぉ！…ぎゃおぉん！
（クリトリスの根元に細い針が刺さり、神経を高ぶらせる薬を流し込んでいく）
（痛みに獣の叫びを上げたが、すぐに効果はあらわれ）

い、いあっ…いあっ！なんだよコレぇ！
違う！こんなの違うぅ！
（クリトリスが痛いほどの勃起し、膣周りがビクビクと痙攣し始めた）

い、いくっ！イかされちまうよぉぁ！いやあぁ！

>>145
これだけ薬打たれて犯されたらもう元には戻れねえなあ
四六時中チンポを欲しがって喘ぎまくる変態雌狐の出来上がりだ！
ほら、イッちまえよ、この変態巨乳狐めっ！

さあ、俺の物になったなら少しは飾ってやらないとな
（そして、ドーラの乳首を弄り、そこに鈴を取り付ける）
（イヤリングのように乳首を器具が挟み込んでその先に鈴が繋がっている飾りで）
（ドーラのおっぱいが揺れるたびに鈴が「リンリン」と音を鳴らし）
（器具が乳首を痛いくらいに締め上げている）

イク時はちゃんとマンコを締め付けて俺のザーメンを搾り取るんだぞ
ほらっ、くらえっ！！
（腰を一旦大きく引いて、勢いをつけてどすんっ！と叩きつけ）
（ドーラの子宮を激しく突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し）
（二度目の射精が始まってドーラの膣内と子宮内にどぷどぷと精液を流し込み）
（媚薬漬けになったドーラのおまんこに男の精液の味をしっかりと覚えこませていく）

>>146
いっいっ、イくもんかっ…アンタのチンポになんか…負けるもんかっ！
あ…あぁん…あぁっ…くぅん！
（快感に流されそうになり、必死の抵抗を続ける）
（しかし、確実にそれは無駄な努力になりつつある）

（乳首の鈴の音が断続的に鳴り響き、同時に両乳首を刺激して）

だっ、だめだよぉ！
また中出しなんて、やめとく…やめ…
やだぁ！いっ、イく！いやだぁ！イくっ！
イかされっ！ちまっ！あぁぁーー！！
（背筋首筋を反らせ、胸の鈴をチリチリチリチリと鳴らしながら、絶頂に達した）
（膣がぎゅうぅっと締まり、子宮は注ぎ込まれる精液を吸い込もうと蠢く）

あ、ああ…あ…
（激しい絶頂のあと、またレイプ目へと変わっていって）
（意識を失ってしまった）

>>147
ははは、やっぱりいいな、獣女は締め付けがいいが傭兵だと尚更だな
おまんこが精液欲しさに力いっぱい吸い上げてくるぜ！
（膣肉が吸上げるままに射精を続けてドーラのおまんこに注ぎ込み）
（ドーラの子宮の中がザーメンでいっぱいになったころにようやく引き抜く）

これだけの名器な上におっぱいもでかくて処女とはなあ
おっと、気絶しちまったか、今日はちょっとやりすぎたかな
（そう言ってドーラのおまんこから肉棒を引き抜いていくと）
（広がりきったおまんこから精液と愛液の交じり合った汁が零れ落ちていく）

じゃあ、ここにしばらく逗留するから、その間みっちりと調教してやるぞ
（気絶したドーラの耳元にそうつぶやいて、ドーラの戒めを解いてやり）
（ベッドへと運んで休ませておく）

【それでは、そろそろ〆にしてもいいでしょうか？】

>>148
ぅ…ぅ…ぅぁ……

（意識があるのかないのか、浅く呼吸を繰り返しながら、ぼぅっと中空を眺めている）
（それは、今されたことからの逃避なのか、これからの生活への思いからか）
（かるく呻きながら、全身を弛緩させていた）

【おおっと】
【この交尾が仕込み始めで】
【ここから奴隷にするための器具責めとか、羞恥責めとか、あといろいろ】
【始まるものだと思っていたよ】

>>149
【気絶したのでそちらもそろそろかなと思っていたのですが】
【こちらとしても今日はあまり長く時間がとれないもので】
【また、凍結してもよろしければ後日続きという形でもいいでしょうか？】

>>150
【気絶したのは、プレイ内の日でそこまで、のつもりだったんだよ】
【最初にアタイの説明が足りなかったね。すまないよ】

【明日は普通は平日だものね。遅くまでできないのは理解できるよ】

【アタイにやりたい事とかやらせたい事あれば、凍結歓迎だよ】
【流れ的に　何かさせられる→できないｏｒ失敗→折檻→一段階堕ち　みたいなの考えてた】

>>151
【時間さえあれば色々やってみたいのはありますね】
【全裸で外を歩かせたり、裸で戦わせてみたりとか】

【では凍結ということで次回の相談をさせていただいていいですか？】
【次は火曜日の２１時等を考えてますがどうでしょう】

>>152
【主人への奉仕を躾ける、とかね。全裸外出とかもいいね】

【凍結了解したよ。ただ、その日は都合悪いよ…】
【水曜夜、木曜夜なら大丈夫なんだけと】

>>153
【色んなタイプの奉仕活動を仕込んでみるのも面白いですね】
【分かりました、では水曜日でお願いします】

>>154
【ワガママ言ってすまないね】
【イヤがりながらも奉仕するように頑張るよ。折檻もいろいろ考えておくれ】

【それでは、今夜はおやすみなさい】
【水曜日はよろしくお願いするよっ】

>>155
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただいておりますので】
【では、こちらも今夜はこれで落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】

ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね

34: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:39
>>31
裏側を見たら、遊ぶ気分にはならないと思いますよ。
と、マジレスです。

私の場合は、ここを作った時にはなりきり自体から離れつつあったのでまだいいですが
例えば現在キャラハンをしている人が避難所を作り、そこで自らも活動する…というのであれば
相当タフな精神力を持っているか、裏側を見たいという目的がある以外は無理じゃないかな。。。

カリスマキャラハンさんが新しく避難所〜と、私はよく言いますが
管理人をするならキャラハンを引退するのは免れないと思います。
でも敢えてそう言うのは、名の知れた人でないと人が集まらないからです。
特に今のキャラサロンのような混沌とした状態では、キャラハンとしての活動実績が物を言うでしょうから。

36: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:43
あの、ほんとうにね
知らない方がいい事ってありますよ。

裏側が見えないと、荒らしや掛け持ちが気になって余計に裏側が見たくなるのかもしれませんけど
見えた結果がどうなるのかと言ったら、この前の●情報漏れ騒動です。

あんなものですよ。
だって遊んでいる人も人間ですし。

突き止めない方がいい事もありますよ…なりきりに夢中な時は知りたい欲求も大きいでしょうけど。
裏側は絶っっっ対に知らない方がいいです。
知ったところで人間不信が加速するだけです。

37: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:45
>>35
面倒臭い問題もスルー余裕、裏側を見てもどんとこい！
なようでしたら…是非とも頑張って頂きたいですけど
もしキャラハンをされているのであれば、モチベーションを削がれて二度と復帰出来ない覚悟もしておいた方がいいと思いますです。。。

40: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:51
>>38
なりきりで恋仲にある相手の事とか、きっととても気になると思うのですが
裏を知ったら　百年の恋も一時に冷める　まさしくこれですね。

なりきりから中の人同士の恋愛に発展してゴールインをした…という人がいない訳ではないですが
そういうパターンはかなり稀ですので。

夢は見ておいたまま覚めないでくださいな。。。

44: 召喚獣 ◆...rrfp4.. 11/17(日)21:57
>>42
勿論です。
特にスレッド単位においては（裏がどうとか考えず）仲間は大事にしてください。
仲間同士の連携で、荒らしがいなくなった例も私は実際に見ましたので。

【スレをお借りします。では前回の続きを投下します】

>>149
（ドーラが眠りに落ちて…そして翌日、ドーラが野外へと引きずり出される）

（この日は晴天。兵士の詰め所の目の前でドーラの調教が行われる）
（ドーラの首と手首には木製の手枷が…罪人をギロチン台に設置する時のような手枷によって拘束され）
（両足には重い鉄球のついた足枷が嵌められており、歩けるが暴れられない程度にされていた）
（服は乳房を隠す胸布だけはつけられているものの下半身は何もつけさせず）
（辛うじて尻尾で股間を隠す事だけは許されていた）

ふむ、今日はなかなかの調教日和だな
お前もそう思うだろう？ドーラ！
（ドーラの裸のお尻をバシィ！と力いっぱい引っぱたきながら楽しそうに笑い声をもらす）

>>158
（気を失ってから、どれくらいの時間が経っていただろうか）
（気がつくと、手足を拘束具で固定されていた）
（手は顔の横に木の枠で固定され）
（足には重りがつけられて）

この…格好は何なんだいっ！
調教とか…い、イヤだ！やめておくれよ！
（不自由に抵抗しても全く意に介されず、調教場所と言われた場所まで引きずられていく）

な、なんだい…この場所…
（詰所の兵士が、物珍しそうにこちらを眺める）
（あからさまにスケベそうな顔をして来る者もいる）
（そんな様子を眺めて、耳は垂れ、声が震えている）
（もちろん、尻尾は股の間に巻きっぱなしで、やや内股になって立たされている）

こ、こんな場所で、調教とか。
アンタも相当の変態野郎だねっ…

あ、あうっ！
（ばしんっ！と黄色い毛皮の尻が鳴り、思わず仰け反った）

>>159
ははは、お前はまだ抵抗する気力があるようだからな
暴れられないようにこういう拘束は必要だと思ったのさ
自由な格好をさせて欲しければ早く奴隷として生まれ変わるんだな

主人に向かって変態とは、言葉がなってないな…
ちゃんと「ご主人様」と俺の事を呼ぶんだ！
（もう一度、ドーラのお尻をばしぃ！と引っぱたき）
（叩いた後のお尻を掴んでぐにぐにと握り締め、こねまわしていく）

昨日あれだけ犯してやったのにまだ元気だな。
昨日みたいにまたたっぷり薬をぶちこんで欲しいか？
（今度はドーラの乳房に手を伸ばして乱暴な手つきでこね回していく）

ほら、みんなが見ているぞ、お前の無駄に立派なおっぱいをな
こいつをみんなに見せてやったらどうだ？
（ドーラの胸布を掴んで少しずつ下にずらしていき）
（乳房が徐々に露出していき、乳首ぎりぎりまで下げられていく）

>>160
変態に変態って言って何が悪いんだいっ
アンタの奴隷になんか、なるつもりなんざサラサ無いからねッ
（全く抵抗できない状態でありながら、口では強がりを言って）

ご主人だってェ？アンタみたいなへんた…うあっ…あうっ！！
（また尻を叩かれ、背を反らせた）
（今度は手が離れず、尻たぶを掴んだまま揉みまくる）
（尻尾を振って追い払いたいが、そうすると股間を隠すものが無くなってしまう）
（胸にも手を出され、容赦なくこね回されて）

い、イヤ…アイツら…こっち見てるじゃないか…
コラお前ら！アタイは見世物じゃないんだよ！
さっさと持ち場へ帰れっ！
（羞恥に耐えられず、こちらを見つめる多数の目に向かって叫んだ）
（もちろん、そんな声など何の効果も持たなくて）

や、やだよ…やめとくれよっ。アイツら、こっち見てる。止めとくれよォ…
（男の手が胸布をずらし、乳房を露出させていく）
（兵士たちは卑猥な声を上げながら、全員こちらを見ていて）
（獣人族の兵士はもちろん、毛皮の乳房に興味のない人族も、乳首が見えそうになると身を乗り出して）

>>161
ほらほら、もう少しで見えるぞ、獣女のおっぱいでも需要はあるんだな
獣女趣味の俺がいう事でもないがな、ははっ
（そして、ついに胸布が引き摺り下ろされ、ドーラの胸が完全に露出される）

ああ、お前は見世物だよ。見世物になりたくなければ完全に俺の奴隷になるか？
俺専用の雌奴隷は誰にも見せずに独り占めにするのもありだからな
だから、ほら、とっとと奴隷らしくなるんだよ！
（ドーラの乳房を下から掴み上げるように持ち上げて）
（上下左右に捻りながら徹底的に握りつぶし、こね回して玩具にしていき）
（先端の乳首を摘んできつくぎゅうっと引っ張り上げる）

さて、それじゃあこっちもそろそろ遊んでやるとするか
（ドーラの下半身に手を伸ばすと、その股間へと指を滑らせて）
（尻尾との間に手を割り込ませて触っていき）

昨日は散々この穴にぶちこんでやったからなあ
まだマンコの中に精液残ってるんじゃねえか？
（指をドーラの膣口の中へとねじ込んでいき）
（膣内で指を蠢かせてぐりぐりとかき回し）
（ドーラの膣内から精液の残りをかき出すように弄くり回す）

>>162
やだっ、やだやだやだ…やだァッ！
（ブルンっ、とドーラの胸がさらけ出され、彼女の声と乳房の揺れに）
（詰所から男たちの歓声があがった）

うぐぐ…い、今は見世物でも…いつかアンタにしっぺ返ししてやるんだから…
（乳房をいいように弄ばれ、目の周りをやや赤らめながら毒づく）
や、やっ…弄るな…やだ…見られてるよぉ…
（後ろから乳房を揉み上げられながら、視線を避けるかのように体をくねらせる）
（それはむしろ逆効果でしかないようだが）

そっ…そっちは、あっ…くそっ！やめろって言ってるだろ！
（男の手が、腰をなぞり、へその前あたりから下へと滑って行って）
（尻尾で隠された場所へと侵入していく）
（ひときわ上がる歓声）

（肉唇と腿の毛皮、尻尾で囲まれた場所で指が動き、さらに奥へと侵入して）
（昨日の粘液が残る場所をかき回す）
（マンコの中をほじるようにされて、自然と腰が引けて）
（そのため、胸は突き出すようにされて）
くっ、くうっ！やめ…やめて…
（耐え切れず、涙をにじませ始めた）

>>163
ははは、おいおい、おっぱいを突き出すとはサービスがいいな
少しは俺達の見世物として遊ばれる自覚ができてきたのか？
（ドーラのおまんこをかき回しながらくすくすと笑っていき）
（粘液塗れになった指をゆっくりと引き抜いて行く）

さて、この穴を今日は徹底的に嬲ってやるとしようか。
おい、ドーラ、こいつを見てみろ
（ドーラの目の前に何やら玉のような器具を見せる）
（木製のボールに短い毛が植えられ玉型のブラシのような物体で）
（大きさは拳よりも小さいぐらい）

こいつに媚薬とローションをたっぷりとかけてだな…
ほら、ドーラ、オマンコに何も入れてなくて寂しかっただろ？
（媚薬でべとべとになったボールをドーラのオマンコを拡げて近づけて）

そうそう、ドーラ、こいつをねじ込まれたら感想を言ってみろ
うまく喋れなかったら一発お仕置きだからな
（オマンコにボールがねじ込まれ、ブラシが膣壁を擦り媚薬を塗りつけて）
（ずぶずぶとゆっくりとドーラの膣奥目指して進んでいく）

>>164
ちっ、違う！そんなんじゃないよッ！
（膣壁をぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、前かがみになって）
（枷につけられたままの顔をぶんぶん振って、言葉では否定しているが）
（体内をそう弄られれば、防御本能として愛液が分泌されてしまうのは仕方がなくて）

そ、それは…何なんだい？ロクなものじゃないだろうけど
（目の前に差し出された、全く見たことのない道具）
（しかし、説明を受けた瞬間全身の毛を逆立てて）

そんなっ！やめ…やだよぉ！
（拘束された体を力の限り振って抵抗）
（しかし、やすやすと押さえ込まれてしまった）

（ボールが、尻尾で隠されたままの秘所に近づけられ、片手でマンコのヒダを拡げられて）
ひ、ひぃっ！いや！いやだよぉ！い…おおぉぉお！
（ぐしゅっ、と妖しい薬に塗れたボールが膣内にねじ込まれた）
（ローションのために抵抗は少なく）
（ブラシが膣のひだに絡みついて。媚薬を塗りこんでいく）
（ボールを入れられた異物感はすぐに消え失せ）
（言いようのない、熱のような感覚が、股間から湧き上がってくる）

なっ、うあ、ナニこれっ、アタイの中に…アタイの中がっ…！
（その感覚に放浪されて、さらに身をよじる）
やっ、だぁ！お、奥に…はいっれ…
（ろれつが回らなくなりかけ、言葉をつぐむ）
（喋らなければお仕置きされない、という考えだろうか？）
（喋らなければ、感想を言えないことになるのだが）

>>165
よしよし、ちゃんと入ったな。
どうだ、特製の媚薬の味は？このブラシで塗りこむと効果が何倍にもなるからな
（ボールについている棒を握ってぐりぐりと回転させながらねじ込み）
（激しく上下に出し入れをして穴の中をぐちゃぐちゃとかき混ぜたりして弄び）

どうした？何も喋らないつもりか？何か言いやがれ、おいっ！
（ドーラのクリトリスを摘んでぎゅうっと引っ張り上げる）

気持ちよすぎて声が出ないって訳じゃないだろうに
しょうがねえな、一発お仕置きしといてやるか
（ドーラのおまんこの中にブラシをねじ込んだまま手を離して）
（今度は注射器を持ってドーラのお尻に向ける）

まずはこいつで…今度も媚薬だと思ったか？残念だな
（薬がドーラのお尻に注入されると、今度は痛覚神経が敏感になり）
（お尻の痛覚が以前より何倍にも増していってしまう）

この状態でお尻を叩くとだな、熱した鉄の棒でも押し付けられてるみたいに痛むんだとさ
（そう言って、細い木の枝のような棒を振りかぶると）
（パシッ！と軽い音を立ててドーラのお尻にそれを叩きつけ）
（軽い鞭打ちの刑のように尻を叩き続けていく）

>>166
うっ…ううっ…うぐぐぅ…
（必死に声を噛み、尻尾をピクピク震わせている）
（媚薬がしっかりと塗りこまれ、クリトリスを勃起させながら耐えていて）

（股が隠されているとは言え、尻尾の横から棒が激しく動かされているのが見えて）
（兵舎からは歓声やヤジが飛んでくる）
（それが悔しくて涙をにじませながら、口を噛んでいたが）

あ…っ！！、いやあぁぁ！
（薬で敏感にさせられたクリトリスをつねり上げられ）
（ついにメスの悲鳴を上げてしまった）
あ、あ…あ…
（その手に、ドーラの股から分泌された液が絡みついて、怪しくヌメる）

あ…つっ！こんどは…なにをっ！
（毛皮の上から、尻に注射が打たれる）
（打たれたときは特に何も感じなかったが、棒で軽く叩かれた瞬間に）

あっ、アーッ！…ああぁ〜っ！
（さらに尻尾を強く巻きつけ、激痛に仰け反って悲鳴を上げた）
（ほんの小枝で叩かれたはずなのに、刺だらけのムチで叩かれたような極度の痛み）
あうっ！痛いよ！いたいよぉ！い、いたいよぉぉ…
（たまらず、どうっと地面に倒れ込んでしまった）
（拘束されたままなので、お尻を突き出すようにして、うつ伏せになっている）

わかったよぉ！なんでもするから！やめとくれよぉ！
（ついに泣き声をあげてしまった）

>>167
よしよし、なんでもするか、それでいいんだ、それで
獣らしく地面に突っ伏してケツ突き出して、しょうがない奴だな
（ドーラのお尻への鞭打ちを止めてにやりと笑いながら）

さて、それじゃあ改めて…
（ドーラのおまんこの中に埋まったボールとそれからのびる棒を見て）
まずは自分の今の状態を正確に述べるんだな。
「ご主人様に調教されて雌狐のスケベマンコを特製の器具で開発されてます」とな
（そして、棒を掴んで激しく前後に動かしてかき回していき）

それじゃあ一つ一つ聞いていくぞ
こうやっておまんこの入り口付近を擦られるのとだな
（ブラシがドーラの膣穴の前半分に擦りつけられていき）
（膣壁をごりごりと擦りあげ滅茶苦茶にかき回していき）

こうやって奥の方にねじ込んで子宮口を虐めるのとだな
どっちの方がお前の好みだ？言ってみろ
（奥にブラシをねじ込んで膣奥の壁へと到達し）
（そこで激しくブラシを回転させて周りの膣壁と子宮口をひっかき）
（媚薬が子宮口にもしっかりと馴染むようにすりこまれていく）

はっきり答えないと次はもっと硬いものでケツをぶったたくからな
鉄の棒か、それとも棘のついた鞭もいいな。爪で引っかいたらどうなるかな？ハハハ

>>168
な、なんでもするからぁ…う、うううっ…
（痛みに負けた自分が情けなく、悔しさに涙を流して）
（うつ伏せになった尻からは、マンコに刺された棒が、２本目の尻尾のようになって立っていて）

ご、ご主人さまの…ご主人さまに調教されて…アタイの…
メギツネの…す、す、すけべマンコを…特性の道具で…
うぁっ…かいはつ！さ、されて！されてましゅう！
（重い口を開いて、強要された言葉を吐き出して）
（最後の方は、突然棒を掻き回されたことによって、舌の回らない言葉になってしまった）

いあっ！やぁっ！掻き回さないで、おくれぇ！
（棒が入り口、奥底、また入口と暴れまわる）
（先端がGスポット周辺をつついた瞬間、尾が上がりそうになり、最後の意志の力でそれを押さえ込み）

こ、こたえるもんか…
…！ひっ！
（言いかけた瞬間、棒をみせられ、言葉を飲む）
いっ、入口のほうだよ！マンコのヒダを掻き回されるのが、気持ちいいんだよぉ！
（これ以上奥に塗りつけられたら、本当に染みてしまうのを感じ、とっさに嘘をついて）
（途端に、兵舎からどっと起こる歓声）

>>169
よしよし、よく言えたぞ、そうやって素直に奴隷らしく振舞え
後でご褒美にたっぷりと中出し種付けで犯してやるからな

うんうん、そうかそうか、この辺りがいいのかあ
（ごりごりとブラシが膣穴の入り口付近を擦りつけ）
（膣壁のお腹側にブラシを強く押し付けてかきまわし）
（媚薬が膣肉にしっかりと馴染んで浸透していく）

それじゃあ次はここを虐めて欲しいと言って見ろ
淫乱雌狐ドーラはオマンコの入り口を弄られるのが好きなので
ご主人様に是非滅茶苦茶にして欲しいって大きな声で言って見ろ
（ブラシを使い円を描くような動きでおまんこの入り口を満遍なく擦りあげ）
（膣口がブラシで広げられてオマンコの中のブラシが見えるように弄られ）
（それを兵士達が見ては指をさしてゲラゲラと笑っていく）

そこまで言えたらそうだな、まず手枷を外してやろう
そろそろ腕が痛くなってきただろう？ん？ははは


【そろそろ凍結をお願いしてもいいでしょうか？】

>>170
う…うぅ…ｸｿｫ…
（地面に四つん這いになったまま、小声で悪態をついて）
（しかし、自分の言葉の通りに入口をブラシで弄ばれ）
（特に、Gスポット周辺を突かれた時に、また尻尾が上がりそうになり）
（兵舎からの、「おおっ！お〜っ！」という声で我に返って尻尾を下げ）
（そんな事を繰り返しているうちに、薬がどんどん染み込んでいく）

（腰のあたりが熱くてたまらず、息を切らせ始めて）
はぁ…はぁ…うぅん…
（言いたくはなかったが、ムチの痛みに耐えられないのは分かっていたので）
あ、アタイは…い、淫乱雌狐ドーラは…おっ、お、おまんこの入口を…
いじられるのがぁ…す、好きなので…

ふ、ふあぁあ！
ご、ご主人に！ぜひともっ！メチャクチャにして欲しい！欲しいんだよぉ！
（セリフとともに、ついに尻尾を上げてしまった）
（兵士たちにその場所を見られながら、愛液をだだ漏れに垂れ流し始める）

【わかったよ。次はいつにしよう？】

【金曜日か土曜日の２１時でお願いしたいです】
【遅い時間まで余裕があるのは土曜日の方だけですが】

>>172
【金曜は早くから大丈夫だよ】
【土曜は普通に来れるけど、あまり遅くは居れないね…】

【金曜夜にお願いするよ】

>>173
【それでは金曜日２１時にお願いしますね】

【今日はどうもありがとうございました。お疲れ様です】

>>174
【今夜も楽しかったよ！】
【金曜夜もお願いします】

【それでは、おやすみなさい】

>>175
【おやすみなさいませ。ではこちらも落ちます】

明日

本日

満開

【再開の為スレをお借りします】

>>171
ははは、いい格好だな、そうだろう、もっともっと滅茶苦茶にしてやるよ

さて、そろそろそいつを外してやるか
（ドーラの首と手首を拘束している手枷の鍵を外して）
（枷をドーラの首から離し、放り投げて）

おい、ドーラ、次は獣らしく四つんばいになってもらおうか
ほら、その両手両足で踏ん張って獣の格好をとるんだよ
（ドーラの反応を見ながらブラシで穴の中を色んな角度から抉りあげ）
（Ｇスポットの位置を探りながら執拗に刺激を加え続ける）

お、ここが弱いみたいだな…
（その内にドーラのＧスポットの位置を探り当てると、そこを重点的に攻め始め）
（Ｇスポットごと膣壁を削り抉るような勢いで激しくかきむしっていく）
（ブラシの細かい毛が膣壁のヒダに食い込み、分泌される愛液をかきだし）
（マンコの中を掃除するように、愛液がドーラのおまんこからとめどなく零れ落ちていく）

兵士のみんなにオマンコもアナルもおっぱいもよく見えるようにしろよ
背筋をそらしておっぱいを突き出すように、四つんばいのままでもそれぐらいできるだろ

>>180
ふあっ…ふあぁっ！
か、枷さえ外されればっ…う、んぐぅぅ！
（手枷を外されたのをいいことに、ガバっと自分の胸を抱き）
（股間を隠すことはできないが、せめてもの抵抗に胸だけは隠して）

いやっ！いやぁっ！コイツらに見られながらなんてっ！ああぁっ！んあぁ！
アタイ、外歩けなくなっちまうっ…ひあぁぁ！
（よがりながらも地面にうずくまり、顔を隠すように地面につけ）

（一番感じるところを突かれるたびに愛液は掻き出されてこぼれ落ち）
（内股をトロトロと流れ落ちている）
（兵士たちは兵舎から出てきてドーラの後ろに回り込み）
（ブラシの出入りするマンコを眺めて歓声をあげ）
（ドーラが尻尾を下げて隠そうとするたびにブゥブゥと文句を言っている）

【アナル調教とか強制排泄とかはお好みかい？】

>>181
おいおい、おまんこの中まで見られてスケベ汁垂れ流しまくりで
今更おっぱいばっかり隠してもしょうがねえだろ
お前思ったより往生際が悪い奴だなあ…
（すると、ドーラのお尻を掴んで軽く爪を立てて力をこめて尻肉を握り締め）
（薬で痛覚が敏感になったお尻には強い刺激となって、尻に穴が開きそうな痛みが走る）

あんまり世話を焼かすようなら、マンコもケツもぶち壊して滅茶苦茶にしてやるぞ
（そして、ドーラの尻穴に親指を突っ込み、穴の中をごりごりと擦りあげていく）
（薬によって痛覚が増しているのはアナルの中にまでは及んでおらず）
（純粋に尻穴を穿り返される感触がドーラに伝わっていく）

さて、と、それじゃあケツマンコも精液便所になるように調教してやるか
おらドーラ！これ以上ケツを虐められたくなかったらちゃんと従え！
（そして、平手を思い切り振り下ろしてドーラのお尻を引っぱたき）
（パァン！と大きな音が響いてドーラのお尻が揺れ動く）

【そちらが問題なければやってみたいです】

>>182
ううっ…ううっっ…
（念入りに膣内を擦られ、Gスポットを突かれ、子宮口を小突かれても）
（しっかりと胸を抱いてうめいていたが）

ああ…ああぁぁ！い、痛い！いだいよぉぉ！
（尻の痛みに、泣き声を上げながら首を反らせ、手を払うかのように尻尾をぶんぶん振った）
（その尻尾を掴まれ、上に引き上げられてアナルを完全に晒す）
（肌色のアナル肉に指が触れるのを感じて、背筋をビクッとさせ）

やっ…そこは尻の穴だろ！？汚いよ止めておくれよぉ！
おっ…おあっ！んあっ！やっ！気持ち悪いよぉ！
（ずっぷりと肛門に太い指をねじ込まれ、ぐりぐり捻られて）
（その強烈な異物感に、アナルをきつくきつく締め付けた）

ケツマンコなんて言い方やめろぉ！ああっ！あひぃっ！
（尻へのビンタで、また首が反る）
（何をされるのか想像もつかなくて、ただで従う気は無さそうだ）

【問題ないどころか、歓迎するよ】

>>183
そうかそうか、そんなにこの穴は汚いのか
じゃあ、綺麗に洗わないと駄目だなあ
（ドーラのケツ穴を穿り返し、ある程度解してから指を抜いて）

ケツの穴を綺麗にするには浣腸って決まってるよな
ほらほら、汚いケツマンコを中から綺麗にしてやるからな
（そして、浣腸用の大きなシリンダーを取り出して持ってくる）
（最初は中にはただのぬるま湯を入れて準備しておき）

まずは水洗いからだな、ほら、入れるぞ
（ドーラのお尻の穴にシリンダーの先端がずぶり…と埋没し）
（間髪いれず内部の水が押し出され、ドーラの尻の中にどぷどぷと注ぎ込まれていき）
（大量の水によってドーラのお腹がどんどん膨らんでいく）
ところで…まんこの中も調教中なの忘れてないよな？
（ドーラの膣内に入ったままのブラシを思い出したように動かして）
（浣腸と同時にオマンコの中をかき回し、膣壁ごしに腸を押し上げて刺激する）

【では、やらせて頂きます〜】

>>184
（執拗にアナルをグリグリと穿られながら）
汚いに決まってるだろ！アンタの顔くらい汚いよっ！
（嫌悪感のあまり、悪態をついてしまった）

…へ…あ、洗うって、どうするつもりだい…
（ふと振り返ると、目に入るのは大きな浣腸器）
（途端に耳が伏せって、掴まれた尻尾を下げようと力を込めて）
やっ、やっ！やめろ！やめて！

…うぐぅ…

…うぐうぅぅぅ！

（アナルに浣腸器が差し込まれ、液体が入ってくる）
（シリンダーを押していくと腹からギュルギュルと音がしてきて）
うぐっ…んぐっ！んぐぅ！
（直腸を膨らませる液体に、うめき声を隠すことができない）
（膣内のブラシを動かされると、量を増した愛液が掻き出されてきた）
（ブラシ越しにも、直腸からの膨らみが判る）

うああ…腹が…腹がくるし…んうう…
（アナルが開こうとしたり締まろうとしたりしてるのを、調教者や周りの兵士たちに見せつけている）

>>185
へえ〜、ドーラのケツと同じくらいなのか、俺の顔は
まったく奴隷の癖に減らず口だよなお前は本当に！
（更に激しくブラシをかき回し、ドーラのお腹を激しく揺さぶって苛めていき）
（兵士達にドーラのおまんことアナルをしっかり見せつけながら嬲っていく）

いい感じにお腹が張ってきたようだな
さあ、あまり我慢しすぎるのは身体によくないぞ
ここらで一発思い切りぶちまけてみな
（ドーラの尻肉を掴んでがばあっと押し広げて）
（ブラシもオマンコから引き抜いて、オマンコも一緒に見せびらかし）
（二つの穴の奥底まで兵士達に見せつけようとする）

変態雌狐奴隷ドーラの脱糞ショーだ、しっかり見てもらおうぜ
（ドーラのアナルに指を二本揃えて突っ込んで）
（ぐちゅぐちゅとかき回して肛門の周りの筋肉を解し）

そして…こうだっ！
（指を引き抜き、ドーラの背中を押さえ付け、膨らんだお腹に向けてひざを蹴り上げ）
（ドーラの腹部にドスッ！と膝蹴りが思い切り突き刺さる）

>>186
ああっ！！あひぁぁぁ！
やっ！やべて！やべてぇ！ごめん！ごめんよぉ！
（ブラシを激しく動かされた途端、今までの悪態つきが嘘のように消え）
（涙をぼろぼろ流して、泣き声をあげながら許しを請う）

（先に言われた通りに、胸を隠すのを止めて四つん這いになり）
（腰を高く上げて、尻尾も上げて）

やだぁ！見るな！見るなあぁl！
（尻肉を思い切り広げられてアナルを引き伸ばされ）
（勢いよくブラシを抜かれた秘所も、花開くようにヒダが全開になって内側まで晒して）

やっ…出ちまう…出ちまう…
でっ…でっ…うぐふっ…うあ…うおおぉあ！
（止めとばかりに肛門を掻き回され、膨らんだ腹に膝蹴りまでされて、我慢の限界を突破した）
（アナルから数回水が溢れ出たあと）
（ぶしゅうぅぅっ！！と音を立てて、肛門から水が吹き出した）
（周りの兵士が歓声と罵声を浴びせる中、愛液の滴るマンコを晒し）
（大量の水の後に汚物をひり出していく）
（アナルをパクパクと開閉させながら脱糞を続けて）
（最後には、開いたマンコから失禁を始めてしまった）

あ…あぁ…んあぁ…
（口を半開きにし、排泄の快感に酔いしれてしまっている）

>>187
やっとちゃんと四つんばいをするようになったか
まったく、物覚えの悪い馬鹿な狐をペットにすると大変だな
それにしても本当にいいおっぱいをしているな
これを隠すなんて本当に勿体無いぞ、はははっ
（そう言っておっぱいを掴んで軽く前後にたぷたぷと揺らして遊び）
（兵士達がそれを見て大げさに笑ったり指を指して馬鹿にしていく）

さて…おお、出た出た出た、ははっ、すっげぇ臭いなおい！
何日分溜め込んでたんだ？確かにこりゃ汚いケツマンコだ！
（ひねり出されて行く大量の便を見ながら馬鹿にして笑いつつ）
なんだ、今度は小便まで撒き散らしやがって…しょうがねえなあ
お前がこんなに下半身が緩い肉便器奴隷だとは思わなかったぞ
（ドーラが小便を垂れ流すところを間近で観察しつつ）

みんなに見られながらうんちを垂れ流すのは気持ちよかったか？
アホみたいな顔しやがって、この淫乱雌狐め
（呆けた顔をしているドーラのおまんこを遠慮なく拡げながら）
（既にガチガチに硬くなったペニスをズボンから取り出して）

そんなマヌケ面晒してると、いきなりケツマンコ犯されても抵抗できないぞ？
（ドーラが排泄の快感の余韻に浸っている最中にドーラのアナルにペニスを押し付け）
（排泄したばかりで緩んでいる肛門に無理矢理肉棒をねじ込んで犯していく）

>>188
アタイ…見られながら…漏らしちまった…もう…外歩けないよぉ…
（快感に緩む顔を晒し、腕をプルプルと震わせながら失禁を続け）
（その最中に乳房を掴まれ、優しく弄ばれて）
くぅっ…くぅん！ひぃん！
（つい、鼻にかかった喘ぎ声を出してしまった）

（尿道口が開き、体毛と同じ色の小便を漏らすのを、止めることもできずに）
（出終わって最後の雫が股の毛を濡らすところまでしっかりと観察されて）
（周りの兵士たちも、辛抱たまらなくなっているように、食い入るように見ている）
（中には我慢できずに自分の股間をいじってる者までいるようだ）

…浣腸されて…気持ちいいやつなんか…いないよぉ…
きもち悪かった…あぁん！
（ぐいっと陰唇を拡げられ、また犯されるのかと覚悟したら）

…！！い、いや！尻の穴は！ひいぃあぁ！
（そちらではなく、アナルに指や浣腸器とは比較にならない太いモノをねじ込まれ）
（大きな叫び声を上げて、アナルを締め付けた）
（突き込まれる度に、ぎゅうっぎゅうっとタイミングよく締め付ける）

>>189
なんだなんだ、お前のケツの穴もオマンコの穴も全部俺の精液便所だというのを忘れていたのか？
（乱暴に腰を揺らしてドーラのケツの穴を穿り返し、硬い肉棒が腸壁を抉り）
（激しい突き上げによってドーラのおっぱいがたぷんたぷんと激しく揺れていく）

おおお、やっぱりケツマンコの締まりは最高だな
オマンコもなかなかいいが、思い切り搾り出したい時は断然こっちだなあ
（太く硬く膨張したペニスがドーラのケツの穴を圧迫していきながら）
（ドーラの腸ごと引きずり出すような勢いで激しく幾度となくピストンを続ける）

お前みたいに気が強い女にはアナルが効くってのは本当みたいだなあ
ほら、とっととケツマンコ犯すのを止めて欲しかったら言う事聞くか？
（ドーラのおっぱいを掴み、力いっぱい握り締めてぐにぐにとこねまわし）
（上下左右に引っ張りまわしながら滅茶苦茶に形を変えさせて弄ぶ）

そうだなあ、ちゃんと俺の事をご主人様と呼ぶように
そのご主人様のチンポを突っ込んで貰えて嬉しいとちゃんと言えたら
アナルを犯すのは早めに切り上げてやってもいいぞ、はははっ

>>190
いあっ！いやっ！尻の穴が裂けちまうよぉ！
（グポッグポッとアナルを犯されながら叫び声を上げて）
（浣腸液だけでは潤滑が足りず、肛門の肉が引き出されたり押し込まれたりしている）
（その激しい突きによって胸は激しく揺れて）
（その乳房を弄ぶように掴まれ、乳首をこねられ。そのせいで愛液は止まることを知らず流れる）

（アナルを犯される恥辱に耐えられずに）
わ…わかったよぉ！だから…尻を犯すのはやめて…
ご、ごしゅじんさまぁ！アタイの…尻を犯すのは…やめておくれぇ！
（途中までは良かったが、つい本音を叫んでしまって）

>>191
そうそう、ご主人様と呼びながら…って
なんだよ、そうじゃないだろ、この馬鹿狐め！
（ドーラのお尻にバシイッ！と平手を振り下ろして叱り付け）

そこはご主人様に犯されて嬉しいですって言うところだろ
どこの世界にご主人様のちんぽを抜いて欲しいとぬかす奴隷がいる！
（腰の動きが乱暴になり、ドーラのケツ穴が滅茶苦茶にこね回され）
（ずぼずぼと激しく肉棒が出入りしてケツ穴をめくり上げ）
（更に数回お尻に向けて平手が打ち下ろされて折檻を続けて）

こんなにまんこをどろどろにして本当は気持ちいいんだろ？
ほら、この変態雌狐めっ、このままケツ穴にたっぷりザーメンぶち込んでやるからな！
（そう言ってケツ穴をぐぼぐぼを抉りながら力いっぱい腰を叩きつけ）
（腸の奥めがけてビュルルルルッ！と勢いよくザーメンが噴出し）
（ドーラのケツマンコにたっぷりと中出ししていく）

>>192
ひいぃ！ひいぃ！
（衆人に見られながら、アナルを犯され続け）
（見事なまでの調教ショーを晒しながら）
（尻を叩かれ、ひときわ声を上げる）

ごめんよぉ！ごめんよぉ！
ごしゅじんさまに！尻の穴犯されてうれしいですぅ！
気持ちいいですぅっ！あひぃぃ！きゃぃん！くおぉん！
（情け容赦なく突かれ続け、尻を叩かれ、悲鳴を上げて）

気持ちよくなんか…
いや、気持ち良いです！気持ちよいですぅっ！
いやっ！いやあぁぁ！
（直腸へ射精され、拒否の声を上げたが）
（アナルは乳搾り機のように中の肉棒を絞り上げ）
（体内奥へと精液を流し込んでいくのを感じとっている）

>>193
ふうう…出した出したぁ…おい、ドーラ、お前のケツマンコも気持ちよかったぞ
この調子ならすぐにケツマンコも精液便所として使えるようになるぞ、ははっ
（たっぷりとドーラのケツ穴の中、奥底めがけて精液を放出し）
（出しても出してもペニスを締め付けて搾り出してくる肛門の感触に満足そうにしていて）

…おい、いつまでケツを締め付けてんだよ、いい加減に力を抜けって
あんまり締め付けすぎると痛いだろうが。お前のケツ穴がチンポを放したくないのは分かるがなあ
（精液を出し終わるとドーラのケツ穴から力をこめてペニスを引っ張り抜いて）
（ザーメンでぐちゃぐちゃになったドーラのケツ穴をｊっくりと眺める）

さて、せっかくご主人様のザーメンをケツ穴にぶちまけてやったんだから
すぐに排泄しちまったら勿体無いよなあ
（ドーラのお尻を拡げると、ペニスを模した形の器具を取り出し）
（肛門にそれの先端を押し付けて回転させながら強引に押し込んでいく）
（この器具の表面には小さな突起が無数についていてそれが腸壁に食い込み）
（簡単には抜けないようにドーラのアナルにすっぽりと収まって栓をしてしまう）

いいか、ケツの中でもご主人様の精液の味をしっかりと覚えるんだぞ
分かったな、ドーラ！
（もう一度お尻をばしい！と叩いて命令を叩き込む）

>>194
ぜ…全部入れられちまっ…うぐぅ…うぐぅ！
（調教者のチンポが中で跳ねるたびに思わずアナルを締め付けてしまい）
（さらなる射精を引き出してしまって）

あ、あひぁ…ひぃっ！
（締まるアナルから強引に抜かれ、その感覚に背筋を反らせて尻尾を立てて）
（そのために、精液でベトベトのグチャグチャになったアナル肉が丸見えで）

い、いや…尻はもう勘弁して…うぐううぅぅぅ！！
（精液でヌメるアナルに、今度は張り型がねじ込まれていく）
（特殊な構造のせいなのか、あまりにも奥深くまでねじ込まれたせいか）
（アナルをめくれ上がらせてまで排出しようとしても、根を張ったように動かない）
（調教者や兵士たちに、その様子を見せつけてしまっている）

いや…腹の中が気持ち悪いよぉ…
（ばしん！）

いひぃ！わかりました！わかりましたぁっ！
お尻を塞いでくれて、ありがとうございますぅぅ！

>>195
なかなか似合っているぞ、お前の変態雌狐穴にはぴったりだ
（ドーラの尻尾を掴んで引っ張り上げてお尻もおまんこも丸見えの状態で鑑賞し）
この張り型はお前のケツ穴の大きさに合わせて作ってあるからな
抜こうとしてもなかなか抜けまい、ははっ

おいおい、俺の精液が気持ち悪いだって？
まだまだお仕置きが足りないみたいだなあ、変態狐の癖に
（そう言って指をおまんこの中に突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回していき）
（愛液をかき出しながらにやにやと笑って膣穴の感触を楽しんでいく）

本当におまんこの中がどろっどろだなあ、思わずチンポをねじ込んで犯したくなるぜ
まあ、その前にもう少しお前にお仕置きするのが先だがな
（そして、先ほどの張り型によくにた無数の突起のついた器具を取り出して）
（それをドーラの膣穴にねじ込み、膣壁の上側に押し付けていく）

ケツの中の張り型の突起とマンコの中の張り型の突起がこうやってかみ合うと…
（そう言ってごりごりと膣壁に器具を擦りつけ、二つの器具に膣壁が挟まれた形になり）
（無数の突起が腸もマンコも同時に削り取るように穴の中を蹂躙して破壊しようとしていく）

【今日もそろそろここで凍結をお願いしていいですか？】

>>196
ふあ…ひあ…尻が…尻が壊れちまうよぉ…
拡がっちまうよおぉ…抜けないよぉ…
（泣き声を上げながら、人目をはばかることなくアナルを開閉させ）
（マンコもつられて開閉するのを見せ）

ひぅ！マンコの中までいじられるぅ！
尻に入れてるから、こっちは勘弁して…カンベンしてぇ！
あぎぃぃ！
（膣用の張り型を差し込まれ、デコボコが噛み合うように押し付けられて）
（一段と愛液の量が増え、毛を逆立たせる）
あぎぃっ！あひぃっ！や！やめ！あひぃ！
（突っ張らせた腕をブルブル震わせ、白目を剥きかけて）

だっ！だめぇ！アタイ、イっちまうよぉ！
ひぎぃ！ひぎぃ！いいぃぃっ！
（執拗な２穴責めで、ついに絶頂姿を晒してしまった）

【了解だよ。次は土曜夜でいいかい？】

>>197
【ありがとうございます。はい、土曜夜21時にまたよろしくお願いします】

>>198
【今夜も楽しかったよ。土曜夜もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】

>>199
【こちらこそ楽しかったです。それではおやすみなさいませ〜】

さむい

なだれ

ししゃ

【解凍にお借りします】

>>197
無様なイキ方しやがって、この変態雌狐めっ、ははは！
負けてレイプされるぐらいは想像してたかもしれないが
こんな風にオマンコとケツマンコを無茶苦茶にされるとは思ってなかったろう
（ゴリゴリゴリ…執拗に穴の中を抉り続け、白目を剥こうが悲鳴を上げようが）
（情け容赦なく二穴を攻め続け、本当に壊れるかと思うほどの陵辱を与えていく）

次はおっぱいか、クリトリスか、どっちを苛めてやろうか
（オマンコに張り型を突っ込んだまま手を離して）
（ドーラの乳首とクリトリスを摘んで軽く引っ張って様子を見て）

お前の意見を参考にしてみようか。
お前はどっちを弄って欲しい？こっちのみっともないデカ乳の方か？
（平手を振り下ろし、ドーラの乳房にバシイ！と叩きつけてくすくす笑い）
それともこっちの惨めに膨れ上がった豆をか？
（クリトリスの根元を摘んでこりこりと押しつぶしながらちぎれそうなくらい引っ張っていく）

>>204
お…おぉ…お…
おあ！？ほぉあ！ほぉっ！んほぉっ！！ほぎぃっ！！
（絶頂にイかされ、ブルブルと震えている最中、張り型の抜き差しを再開され）
（喉の奥から、苦痛の叫びとも快感の喘ぎ声ともつかない声が絞り出されてくる）
（兵士たちが囃し立てる中、2度目の絶頂を迎え、ぐるりと白目を剥いて）
（それでも気絶することは許されない）

へぎぁ！アタイこわれっ！ほぎっ！やめっ！はぎぃ！んぎっ！
こわれぅっ！んぎぃ！やっ！やめっ！あひいぃぃ！！あひぃぃぃ！！
（背筋をいっぱいに反らせ、尻尾も高々と上げて股間の全てを晒して）
（涙と鼻水、よだれを垂れ流し、口の脇から舌を垂らして）
（３度目の絶頂に連れて行かれ、全開のマンコから盛大に潮を噴き出した）
（それでもまだ、気絶させられず）

（ばしぃ！と胸が鳴る）
む、むねぇ！
（ごりっ！とクリトリスをきつくきつくつねられ）
あ、アソコのまめぇ！
どっ…どっちも…どっちも！んひいぃぃ！
（「どっちもやめてくれ」という言葉は、両方の局所への責めで消されてしまった）

>>205
おいおい、まだまだこんなにスケベ汁が吹き出るのかよ
これ以上やったらマンコが壊れる前に水を出しつくしてしまいそうだなあ
後でちゃんと水分補給しておかないとな

ほう？どっちも苛めて欲しいとはな、ははは、こりゃあいい！
そう言われて引き下がったら俺の主人としての面目が立たない
しかし俺には腕が２つしかないからなあ…
（クリトリスを摘んで押しつぶしながら思案して）

つーことで、こういう玩具でお前のとがったモンを遊んでやろう
（ドーラの目の前に見せたのは洗濯ばさみのような形状のクリップで）
（クリップの端から糸が伸びているという見掛けをしている）

（そのクリップをドーラの乳首２つとクリトリスに噛ませて挟み込む）
（クリップの力はそれほど強くないようでドーラには軽く摘まれてるようにしか感じない）

こんな感じにして…この糸を引っ張るとだな
（クリップの糸を引っ張ると、そういう仕掛けになっているのだろう、クリップの挟みこむ力が強くなり）
（ドーラの乳首が情け容赦なく押しつぶされていく）
（クリップの歯も何気にギザギザになっており、それが乳首に食い込んで更に痛めつける）

【水分補給として小便を飲ませるのもありですか？】

>>206
（噴き出した潮が、股の毛からぽたぽた垂れる）
（それにまみれたクリトリスをさらに強くつままれ、いいように弄ばれ）
（もはや声にならない叫びを発して震えていて）

（そのために、自分に何が装着されたのかわからない）
（ただそれも、次の瞬間それを強く引っ張られたことで気がついて）

いひゃあっ！？いひゃい！いやぁぁ！ひゃあぁ！
（３つの点を一時に責められ、操り人形のようになって声を上げる）
（乳房から掘り出された乳首、包皮を剥かれピンと張り出したクリトリスが）
（クリップによってさらに掘り出されたようになり）
（無残な赤い突起になってしまっている）

（それを見ていた兵士たちから「やらせろ！やらせろ！」という声があがるようになってきていた）

【アリだよ！小なら大丈夫だよ】

>>207
この器具の意味は大体分かったな？
俺がこうやってヒモを束ねて持ってだな
（３本の糸を握り締め、それをゆっくり引っ張り上げていくと）
（ドーラの乳首とクリトリスの三箇所が同時に押しつぶされてしまい）
（限界までクリップが狭まると今度はドーラの乳首とクリトリスが引っ張られてしまう）

おいおい、やらせろったって、こいつは俺だけの精液便所なんだぜ
他の男にやらせるわけないだろ、ははは
（糸を引っ張ったり緩めたりを繰り返しドーラの乳首とクリトリスが緩急をつけて責め続けられ）
（いつ締め付けられるか分からないという状態にドーラが置かれてしまう）

さて、そろそろ水分補給しないとな。ドーラも喉がカラカラだろう？
（そう言いながら男がズボンを下げると、既に固くなったペニスが出現し）
（それをドーラの口に寄せていく）

口をあけろドーラ。お前にご主人様の小便を飲ませてやるからな
素直に飲んだ方がお仕置きされずに済んでいいと思うぞ、ハハハハハ！！

【ありがとうございます〜】

>>208
は、はひっ！はひぃ！いひゃいよおぉ〜！
（調教者の紐の引っ張り具合で、自在にその場所を責められ）
（以前の精悍な雰囲気なと全く無い、ぐしゃぐしゃな顔で責めに翻弄されている）

い〜っ！いやあ…いたいいっ！…ひいぃ！
（気まぐれでツンツン引かれたり、ちぎれるほどに引かれたりとされ）
（全く抵抗できないことを肌身に染みて覚えこまされて）

んは…
は、はひ…のみます…のみま…うぇっ！
（何を飲まされるか理解しないまま、口を開けた）
（しかし、チンポを目の前にさらけ出され、思わず口を閉じて横を向いてしまった）

>>209
んん？おいこら、何口閉じてんだよっ！
（ドーラの頬をバシィッ！と引っぱたきながら怒鳴りつけ）
この口を開けて俺の小便をしっかり受け止めるんだよ、ほらっ！
（ドーラの口を掴んで強引に開けさせて）

口が大きいから流し込みやすいな、ははっ
（手でドーラの口を固定したまま上顎と下あごの間の位置にペニスを突き出す）

奴隷になったからにはご主人様の小便ぐらい平気な顔で飲めなきゃな
ほうら、たっぷりと飲ませてやるぞっ！
（ジョロッジョロロロロロロッ！とドーラの口の中に思い切り放尿し）
（湯気の立つ暖かい小便がドーラの喉めがけて注ぎ込まれ）

ここで鼻の穴を押さえると、飲まないと窒息するんだよな
（上顎を押さえている手でドーラの鼻の穴を塞ぎ）
（小便が次々とドーラの口内に流し込まれていく）

>>210
そんなの飲みモノじゃな…あがあぁ！
（頬を張られながらも、どうにかそれを拒否しようとしたが）
（鼻面をつかまれ、強引に開けさせられて）
（さらに噛み付かれないよう轡までつけられて）
（その口の中めがけ、男の黄色い液体が放たれていく）

がぼ…がぼぼぼ！
（顔をやや上に向けさせられているため、尿は喉に溜まっていき）
（口の脇から溢れ毛皮を濡らしていく）

（飲まないのに業を煮やされたのか、鼻の穴を指で塞がれて）
んんん！がぼっ！ごはっ！ﾝごくん！
（口の奥から一つ泡を吐いたあとに、溜まった尿を喉の中に流し込んでいく）
（一回飲んでしまえば、あとは止めようがなく）
（出されたものを喉を鳴らして飲み込んでいった）

あ、あぶっ！はぶぅ！ごぼぼ…がぼ！
…ぶひっ！…ぶひっ！
（散々飲まされたあと、全身を震わせてシャックリ）
（鼻を押さえられたままのせいか、豚の鳴き声のような声をあげてしまって）

>>211
ふう、出した出したぁ、っと
ははっ、酷い声だな、なんだそれ、豚の物まねか？
（ドーラの声をあざ笑うと周囲の兵士達もつられてどっと笑い）

人前で小便飲んで豚のまねまでしてここまでやったらもう戻れねえな
ほら、ドーラ、お前は何だ、言ってみろ！
ご主人様のチンポの為だけに奉仕する変態雌豚奴隷だろっ！
（ドーラの後ろからお尻に向けて蹴り付けて）
（バシィ！と小気味いい音を立てて尻肉が痛めつけられ）
（同時にアナルに突き刺さったままの張り型にも足が届き）
（張り型がより深く押し込まれてドーラのアナルをごりゅっと押し上げる）

股間は精液とお前のスケベ汁でべっとべとだし
顔は俺の小便でびしょびしょだし
本当、全身が臭くてしょうがないなあ、ハハハッ
こんな臭い女でも俺の肉便器として飼った以上は面倒見てやらないとな
（ドーラのオマンコに突き刺さっている張り型を掴んで乱暴にずぼおっと引き抜き）
（そのままおまんこを拡げて膣内を観察しながらつぶやく）

>>212
…ぶひっ…ぶひっ…
（周り全員から嘲笑を浴びせられ、涙を流しながらも豚のようなシャックリを止められない）

あ、アタイは…ぶひっ！
ごしゅじんさまの…ぶひっ！
ごしゅじんさまに…ぶひっ…奉仕するために…うう…ぶひっ！
奉仕するためにぃ…ぶひっ！

（そこまで言って言葉をつぐむ）
うあ…
あぎゃあっ！
（尻を蹴られ、張り型を根元まで突っ込まれて悲鳴を上げた）
（その反動で、張り型は肛門をめくれ上がらせながら抜け落ちる）
（ずっと拡げられていた肛門は、閉まることもなく開きっぱなしになっていて）

ほひぃぃぃ！
（間髪いれず、膣内を痛めつけていた張り型も抜かれた）
（陰唇を両手で掴まれ、いっぱいに拡げられる）
（内側のヒダもそれにつられて拡げられ、膣口まで口を開けて）
（愛液と精液でヌメる内側のヒダを外気に晒した）
（昨日まで処女だったその場所は、もう子宮口まで見えそうなくらいに拡張されていた）

>>213
おいどうした、変態雌豚奴隷まで言わなきゃ駄目だろがっ！
（バシイッ！とお尻を更に引っぱたきながら怒鳴りつけ）
（毛皮に覆われて分からないが赤く腫れ上がるほど叩きつける）

それじゃあ、今日もちゃんと肉便器としての仕事をしてもらおうか
（ドーラの広がりきったおまんこにペニスの先端を押し込んで）

これだけガバガバになったら昨日ほどの締め付けは期待できねえだろうな
まあいいか、ちゃんと躾けてやればこんなマンコでも気持ちよくなるように締め付けれるだろ
（アナルは指で押し広げ、太いチンポがずぶずぶとおまんこの中に押し入り）
（そのまま一気に子宮口へと届いて激しく突き上げる）

ほらほら、他のみんなにはお前のおっぱいを見せ付けて楽しませろ
こうやって、激しくたぷたぷと揺らしてアピールするんだよ
（ドーラのおっぱいを掴んでそれを前後に激しく揺らしながら）
（腰も力いっぱい叩きつけ、肉棒が膣内をごりごりと擦りあげていき）
（子宮口にも何度もペニスの先端がぶつかっていき）
（ドーラの子宮の中まで犯してしまおうとしているようで）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて子宮まで突き揺らされていく）

>>214
はっ、はひぃ！言いますぅ！いいますぅ！
アタイはごしゅじんさまのメス奴隷ですぅ！
ヘンタイ女狐のブタ奴隷ですぅっ！ブタですぅ！
（バシバシと尻を引っぱたかれながら、そこまで一気に言ってしまった）

（そして、くたりとうつ伏せに倒れて）
はううぅ…ん、んひぃ…
（尻を突き出すと、そこにチンポをあてがわれ、ヌルりとそのまま押し込まれる）
（入れられたときは反応も締めつけも緩かったが）
あぅ！ぐゥ！
（アナルに指を突っ込まれ、ギリっと広げられたら、それに連れてマンコは締まって）
（子宮口を突き上げられるたびに、締りが復活していく）

はっはひ…はひゃ…ひぃ…
（後ろから胸を掴まれ、無理矢理に起こされて）
（調教者から胸を揉まれると同じように、自らも胸を揉みしだき、揺らしてみせる）
ふぎゃ…はひっ！…あひっ！はぶっ！
（奥の奥を突かれ、ついに口からは泡を吹いてきた）

>>215
なんだ、もう限界かー？まだまだこれからだろ、ははっ
（泡を吹き始めたドーラを見てからかうように笑いながら腰を動かし続け）
（子宮口をぐりぐりと突き上げてドーラのおまんこを責め尽くし）

お、いい感じに締めつけてきたじゃないか
そうだ、その調子だぞドーラ！
（じゅぼじゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回し肉棒が暴れ周り）

そんなお前にご褒美をくれてやるぞ
（そして、浣腸用のシリンダーに媚薬をたっぷりと詰め込んで）
（それをドーラの尻穴にずぶっと突き刺し）
ケツマンコにも媚薬を飲ませてやろうと思って忘れてたんでな！
ほらよ！たっぷりと味わえ！
（どぷどぷと媚薬がドーラのケツ穴の中に流し込まれていき）

よし、このまま出さずに我慢するんだぞ
もしもぶちまけたら今度はケツ穴が壊れるぐらいぶっといモンぶち込んでお仕置きだからな
（浣腸をした後はあえて栓をせずに脅しつけて、じゅぼじゅぼとオマンコをかき回し続ける）

>>216
はぶっ…はぶっ！ごぼごぼ…
（白目を剥き、口の脇から泡をこぼしながら、体を前後上下に揺すぶられ続ける）

こわっ…こわれっ…アタイの…マンコ…
（その言葉とは裏腹に、入口も奥も中の肉棒を締め付けて絞り上げて）
（体がいう事を聞かなくなってきたのか、耳がバタバタ動き、尻尾も細かく震えていて）

ご、ごほう…び！ひぎゃ！しりのあなはっ！尻がァ！
（緩んだ尻の穴にまたも液体を注入された）
（シリンダーが押されるごとに、また膣の締りは増していくが…）

がまん…がまんできない！できないよお！
（散々弄りまわされ、緩められた肛門の筋肉は萎えてしまっていて）
（膣をピストンされるたびに、ぶぴゅっ！ぶぴゅっ！と音を立てて）
（一筋一筋、直腸内の液体を噴き出してしまう）

>>217
おいおい、少しも我慢できねえのかよ
こんなに媚薬をこぼしちゃってもったいねえ、なあっ！
（ドーラのお尻を叩きながらずぼずぼと力いっぱい腰を叩きつけ）
（子宮の入り口も散々突かれまくってほぐれていき）

ちょっと待ってろ、中出ししたらお仕置きしてやるからな
ケツ穴ぶっ壊されるのを楽しみにしてるんだなっ！
（そして、力いっぱいドーラの子宮にペニスをぶつけて）
（どぴゅっどぴゅっビュルルルルル！！！と盛大に精液が弾けて）
（子宮口をつらぬいて直接白濁液が子宮の中へと叩き付けられていく）

ほら、ドーラ、中出ししていただいてありがとうございますと言ってみろ
（射精がまだ終わらない内に更に腰を動かしておまんこをぐちゃぐちゃにし）
（子宮も膣もザーメンによっていっぱいになって満たされて）
（ドーラの下半身が精液便所として完全に出来上がっていく）

>>218
（言われたとおり、一秒たりとも我慢できずにアナルから媚薬をこぼしてしまって）
ご、ごめんよぉ…ごめん…すみませんひぃ！
あひ、はひ！はぶぅ！ひぎぃ！
（謝る言葉を吐きながら、下半身をぐちゃぐちゃにされて）

ぐひぃ！ぐひぃ！ひぎぃ！ひぎぃぃ！
…ひっ、ひぎいいぃぃぃ！
（子宮口をさんざん突かれてこじ開けられ、子袋の中へと精液が流し込まれていく）
（さらに続けられるピストンで、膣内の粘液や精液も子宮に押し込められ）
（下腹が一部、プクッと膨らんだ）

あ、あやまるからぁ…尻、壊さないでおくれぇ…
アタイのマンコへの中出し、ありがとう…ありがとうございますぅ…

>>219
いい感じに肉便器として育ってきたなあ
ははっ、中出しにお礼が言える程度にはなったか。
ああ、もしかしてそういえばお仕置きされないと思ったか？
（ドーラのおまんこからペニスを引き抜きながらにたにたと笑って）

それじゃあ壊さない程度に手加減してやるかな
アナルもこれだけガバガバになったらこれぐらい入るだろ
（さきほど使ったブラシのついた球を取り出して）
（それをドーラの尻穴にぐりぃっ、とねじ込んでいく）

（媚薬でならされた腸壁がブラシでゴシゴシと擦りあげられていき）
（そのまま一気に奥までずぶうっとねじ込まれていく）

まあ、こんなもんかな
よし、さあ次だ、ほら立てドーラッ！
（ドーラの太ももを平手で叩いてにやにやと笑って）
次は戦闘の訓練をしてみるか。手を抜いたら次こそケツマンコぶち壊すから気合いれてやれよ

>>220
うう…ううう…
（セリフがよっぽど屈辱的だったようで、涙をボロボロこぼしている）

こ、こわさない程度にってぇ…や…やめてぇ…
ぐっ…あ゛あ゛あ゛！
（尻尾を力任せに引き上げられ、伸びきったアナルにブラシ玉が押し付けられ）
（穴のシワがなくなるほどに拡げられて、ブラシ玉がねじ込まれた）
（まっすぐ奥へ、S字結腸のあたりまで押し込まれて）
（柄が２本目の尻尾のようになってアナルから突き出ている）

立てって言われても…
た、たちます！立ちますぅ！
（下半身をブルブルさせながら、久しぶりに2本足で立った）
（極度に内股になり、ブラシの柄に何らかの粘液がついて）
（股間の毛からは、何かの液体を垂らしている）

>>221
よーし、じゃあ戦闘訓練だ。
お前はせっかく戦えるんだから、護衛としても働いて貰うからな
（立ち上がったドーラを見てにやにやと笑って、その身体をじっくりと見て）

それにしてもオマンコからスケベな汁がどろどろあふれてるじゃないか
そんなんでちゃんと訓練が出来るのか？
（ドーラの股間を蹴り上げて、おまんこをびちゃっと音を立てて叩きつけ）

じゃあまずは打たれ強さを鍛える訓練をやろうか
（そう言ってドーラの懐に入り込んで）

お前、おっぱいでかいよなあ
このおっぱいを滅茶苦茶に打たれまくっても耐え切れるか？
（そして、拳を握り締めてドーラのおっぱいに向けて振り下ろす）
（ドーラの巨乳に男の拳がどすっとめり込んで）
（殴った衝撃でドーラのおっぱいが激しく揺れていき）
どうだ、痛いか？だが、このくらいで痛がってたら全然だめだぞ

>>222
訓練って言われても、アタイもう…立ってるので精いっぱい…
（休み無しでイカされたり弄られたりしたために）
（足も腰もガクガクと震えていて、立っているのがやっとという状況）
（しかし、容赦なくその股間を蹴り上げられる）
（クリトリスにつけられていたクリップが、バチィッ！と音を立てて外れ）
（その痛みでガクッと膝をついて）

…！！
（言葉にならない痛みに動くことができないでいたら）

ぐふ、ぶあぁ！
（毛に覆われた乳房を思い切り殴られた）
（脂肪分で衝撃を吸収できるとはいえ、生身を打たれて平気でいられるわけはなく）
い、いたい…いたいよぉ…
（両腕で胸をガードした）

>>223
おいおい、そんな弱音を吐いてどうする？
お前が犯されまくった後に急に戦闘になることもあるだろうに
（ドーラのおっぱいを叩いた後、にやにやと笑って）
（両腕で胸をガードされると途端に不機嫌な顔になり）

おい、おっぱいを隠すなっていうのに、何やってんだよ
（ドーラの腕を掴んで強引におっぱいをさらけ出させて）
やっぱりケツマンコ破壊のお仕置きの方がいいのか？
お仕置きの代わりの訓練のつもりなんだがなあ

（手でドーラの腕を掴んで抑えたまま膝蹴りでドーラの乳房を突き上げ）
（ドーラのおっぱいを何度か蹴り上げていき）

さあ、改めて選んで貰おうか
おっぱいを叩かれて戦闘訓練するなら胸を出せ
訓練よりもケツマンコにお仕置きして欲しいならケツを向けろ
さっさと決めなければ胸もマンコもケツも全部ぶち壊すぞ

>>224
はっ…はい…わかりました…
（そんなムチャな、という言葉は喉の奥に飲み込んで、表面上は言葉に従い）

（ファイティングポーズをとろうとしたら、先を取られて腕を掴まれ）
（そのまま、サンドバッグか何かのように乳房をを膝蹴りされて）
（あまりの激痛に、強引に腕を振りほどいてしまった）
うあっ、うあぁ！オッパイ痛い！いたいよぉ！カンベンしておくれよぉ！
（泣きながらうずくまり、調教者に背を向けて尻尾を上げた）

（アナル破壊がどんな事されるのか知らないためか）
（乳房への痛みの方が耐えられなかったためか）
お、お尻の穴に…お仕置き…してくださいっ…
おっぱいは…我慢できないよぉ…

>>225
まったく根性のない奴だな
いいだろう、それじゃあケツ穴からお仕置きしてやるか
（ドーラのアナルから伸びる棒を掴んで乱暴にぐちゃぐちゃと動かし）
（ブラシ玉を乱暴に引き抜いていく）

さて、それじゃあ他の兵士にもちょっと手伝って貰うか
（ドーラの尻穴を押し広げながら見物人たちに指示をする）

一人一本、その棒を持ってこいつのケツマンコにねじ込んでくれ
ケツ穴がどこまで耐えられるか実験だ、ハハハッ！
（用意した割り箸のような細い棒を何本も出して兵士達が一本ずつ持ち）
（兵士達がにたにた笑いながらドーラのケツマンコにそれをねじ込む）
（「おらっ、雌狐！」「ぶっこわれろ！」口々に罵倒しながらドーラの尻穴に棒がねじ込まれ）
（時々ドーラのおまんこの方に棒を突っ込む者もいるが）
（それでもドーラのケツ穴が裂けそうなほど何十本も棒がねじ込まれていく）

>>226
ご、ゴメンよぉ…ごめんよぉ…。…んあっ！
（尻尾を上げた尻を突き出し、プルプル震えていて）
（ブラシ玉を動かされると、プルプルがガクガクに変わり）
（ぶりゅっ！と音を立てて玉が抜かれると、腸液がアナルから垂れ流れる）

（その尻穴に、兵士たちがめいめい細い棒を差し込んでいって）
（５本までは軽く入った）
んぎ…う…うぅっ…
（そこから、今度は拡張しながら１０本まではなんとか入って）

…い、いた…うぐ…いたい…尻が…
（兵士が一人一人、尻尾を引き上げては棒をさらに差し込んでいく）
（１５本…２０本…徐々に肛門は限界まで拡張されていって）
も、もぉ入らないっ！入らないよぉ！
（３０本を超え、腕が入りそうなくらいに拡げられて）
（肛門の肉は薄く伸びきり、時折ミシッと音が聞こえる）
はいらな…はいら…ひぎぃぃ！
裂ける！さけるよぉ！
（まだ入れたりないらしい。棒と棒の隙間に無理やりねじ込む者もいて）
（ついにピッと音がして、肛門の皮膚が少し裂けてしまった）

>>227
ははは、ゆるゆるケツマンコだな、思ったより沢山入るじゃねえか
お、そろそろケツ穴も限界か？ちょっと切れてるな…
（肛門に赤いものが流れ出したのを見て）

まだ棒は残ってるんだがなあ…
じゃあ、次からはオマンコに突き刺してやってくれ
（そして、アナルにはこれ以上入れられない代わりにドーラのおまんこに棒がねじ込まれ）
（おまんこの中にどんどん棒が入っていき、あっというまにおまんこを埋め尽くしていく）

けど、このままじゃオマンコも裂けちまうな
どうしたらいいと思う？
（ドーラのおっぱいを掴んでぐにゅうっと持ち上げてこねまわしていき）

そうだ、おいドーラ、さっきは俺の小便を飲んだよな？
今度はお前から飲ませて欲しいってお願いしてみろ
自分からチンポをくわえ込んで小便飲んで、美味しかったと言えれば
そこでこのお仕置きは終わりにしてやるよ
（そう言って、ドーラの目の前にペニスを突きつけて）
（それがびくびくと痙攣して雄の臭いを撒き散らしていく）

>>228
尻が…尻が裂けちまう…よぉ…
（実際にはもう皮膚が避けてしまっているのだが、本人はそれに気づかず）

次はマンコ！？そんな、尻にお仕置きって…んうぅ！
（嫌悪感をあらわにするが、抵抗は許されない）
（尻をあげた格好のまま、今度はマンコのほうに棒を差し込まれていく）
（肛門よりも伸縮性に優れた膣は、肛門以上の数の棒をくわえさせられて）
（内側のビラビラを外にはみ出させ、見た人が思わず引くほどに拡張されてしまった）
ぎぃ…ぎゃおん！
（兵士の一人が、両方の穴が満タンのを見て、少し考えた後に尿道に一本棒を差し込んでしまった）
（とたんに激痛に仰け反り、叫び声をあげた）
（股間では３つの開口部が、それぞれいっぱいに棒をくわえさせられ、ブルブル震えている）

…ご、ごしゅじんさまの…小便？
わ、わかったよ。わかりました…
ご主人様の小便…飲まさせて…もらいます…
だから、抜いてェ…
（痛みに耐え切れず、そう言った後に、調教者の肉棒の前で口を開ける）
（舌を出し、こぼさないようにする体制を整えた）

>>229
ははは、凄いな、お前の股間の穴がひどいことになってるぞ
尿道にまで突っ込まれるとはなあ
それじゃあ、一旦棒を入れるのは中断だー
（兵士達に静止を呼びかけるも、入れた棒はそのままにしておき）
棒を抜くのは小便を全部飲み終わったら、だぞ。いいな？
（そしてドーラの口にペニスを突っ込んでしゃぶらせる）

いい格好だな。お前の口は俺の精液も小便も全部受け止める便所だ
（そしてドーラにフェラさせるように腰を前後に緩く動かして）
（ペニスがドーラの口内をじゅぶじゅぶと動いてかき回し）
（その間も兵士達は既に突き刺さった棒にちょっかいを出し）
（尿道に刺さった棒を抜き差しして刺激したり）
（マンコやアナルに刺さった棒を叩いて揺らしたりと好き勝手に遊び）

ほら、出すぞ、しっかり零さず飲めよ！
（ジョロロロロロッ！ドーラの口の中に再び小便が流し込まれていき）
（ドーラの舌に小便の味が広がっていく）
どうだ、美味いだろう？これから毎日だって飲ませてやるからな、ははっ

>>230
しょ、小便の穴が痛い！いたい！痛いよぉぉ！
（際限なく涙をこぼし、腰を振って）

終わったら抜いてくれるのかい？
わかった…よぉ…早く…終わらせてくれよぉ…
（おとなしく肉棒をしゃぶらされ、舌を肉棒に巻きつけて）
（後ろで兵士たちが棒にちょっかいを出す度に、思わず歯を立ててしまいそうになるのを）
（渾身の我慢で止める）
（それでも、尿道の棒を抜き差しされた時に思わず牙を当ててしまった）

だ、出ひてくださいぃ…
んぶっ！んぶっ！ゴクッ！ｺﾞｸｺﾞｸ…
（言われた通りに出されたものを喉に流し込んでいき）
お、おいひいですぅ…ごしゅじんさまの小便、おいひいですぅ…
（口の周りを小便の匂いまみれにしながら言った）

>>231
よーしよしよし、上手に飲み干せたな
それでこそ俺専用の肉便器だぞ、ドーラ
（小便を飲み干したドーラの頭をやさしく撫でて誉めてやり）

俺の小便をそんなに美味そうに飲み干す変態がいるなんてなあ
さて、それじゃあ棒を抜いてやるぞ

そうだなあ…そこに寝転んで足を広げろ
俺にマンコもアナルも何もかも見えるようにな
そして―…お仕置きしてもらった事にお礼を言って
心をこめて謝りながら棒を抜いて貰うようお願いしろ
（尿道に突き刺さった棒を指でぺしんと弾いて笑って）

しかし、ここまで穴が広がるとは思わなかったなあ
さすが変態雌狐だ。

>>232
【すまないよ。さすがに眠気が強い】
【今夜はここで凍結させてもらってもいいかい？】
【次は月曜夜はどうだろう】

>>233
【お疲れ様でした。遅くまでありがとうございました】
【はい、では次回は月曜日お願いします】

>>234
【お疲れ様だよっ！ありがとうね】
【それではおやすみなさい】

>>235
【おやすみなさいませ。では〜】

【スレを借ります】
改めて、よろしくね葵ちゃん。

【スレをお借りします】

>>237
こんばんは、遥さん。
それでは、どんな風に洗脳されて、どんなえっちなお人形に成り下がりたいのか教えて下さい。
ＮＧもあれば教えて欲しいです。
それと……違ったら申し訳ないのですが、以前同じような募集をされていましたでしょうか？

>>238
どんな風にかぁ。
うーん、機械じゃないけど何かアイテムを使って執拗に洗脳されたいかな。
向こうでも言ったけど、すっごくエッチで変態で悪い子にされたいかな。
誰がどう見ても変態だってわかるくらいに下品でえっちな子にされたいな。
もちろん、葵ちゃんには絶対服従の。
ＮＧはグロや猟奇かな…血が出たりとかは苦手かな。
ずいぶん前にしたことはあるかな。

>>239
そうですか、以前ヘッドフォンを使った洗脳でお相手したのですが、覚えていらっしゃいますでしょうか？
もしよければ、途中だったので続きをできればと思うのですけれど、どうでしょう。
もちろん、私に絶対服従で洗脳して欲しくて蟹股で腰振っちゃう変態に躾けてあげます。
いいえ、躾け直して、絶対に逆らえないように脳味噌弄りまわしちゃいたいですね。
いっそ身体も改造しちゃってもいいかもしれません。

>>240
ごめんね、覚えてないかな。
脳味噌まで弄って、身体も改造？
なんだかドキドキしてきちゃった。
すっごいエッチな子にされちゃいそう。
書き出しはお願いしていいかな？

>>241
そうですか、分かりました。
どこかに捕まって私に洗脳されるのと、いつの間にか私が洗脳されていて家で気付かない内に洗脳されるの、どちらがいいですか？
後者であれば、完全に初めからが良いか、ある程度洗脳が進んで来ているからかも選んで下さい。
一応確認しますけれど、私もそちらもふたなりになるのはありですか？

>>242
どこかに捕まって洗脳される方がいいな。
盗みに入った先で葵ちゃんから不意打ちされて、連れ去られた…とか。
男の人のがつくのはどっちも大丈夫だよ。

脱税

>>243
分かりました。
それじゃあ捕まって、洗脳装置にかけられた所から始めますね。
あ、ええと、グロはだめって言ってましたけれど、直接頭の中を弄ったりするのは描写的にはアウトですか？

>>245
うーん、どんな描写かにもよるから駄目って即答はできあいけど。
なんとなく大丈夫っぽいかな。

>>246
分かりました。
それじゃあ、準備してきますね

>>247
よろしくね、葵ちゃん

（仕事が終わり一息ついた所を狙い、背後からクロロホルムを嗅がせ）
（気を失った遥を隠し研究所に運び込み、洗脳装置へとセットする）
（顔全体を覆うヘルメットは、目の部分だけがガラス状になっており外を視認できるシステムで）
（手足は軽く広げた状態で椅子にしっかりと固定されている）
遥さん、遥さん。
もう、早く起きて下さい。
私、もう我慢できないんですからぁ……♪
（ヘルメット内に仕込まれたマイクで呼びかけると、ヘルメットから伸びた電極を通じて覚醒パルスを送りこむ）
（目が覚めた遥の前には、普段の衣裳の青が紫へと変わり、露出度の上がったコスチュームをまとった葵が）
（うっとりとした表情で腰をモジつかせながら覗きこんでいて）
おはようございます、遥さん。
ふふ、状況が掴めないでしょうから、簡単に説明しますね。
遥さんは私に捕まえられて、今洗脳装置にかけられているんです。
これから私の手によって、何でも言う事を聞くお人形に洗脳されてしまうんですよ。
あぁ……遥さんがどんな風に堕ちていくのか、とっても楽しみです。

>>249
(目的のものを手にした直後、急に意識が遠くなり)
（目が覚めると視界が狭く、その狭い視界もガラスを通してでしか外を確認できず）
（しかも拘束されているからなのか、身体の自由が利かず）
（それ以上に葵の格好に驚かされて）
葵ちゃん！？
ちょっと待って、どういうことか全然分かんないよ。
（一度に色々なことが起きすぎて、葵の言葉は半分も頭の中に入っていかず）
どうしてそんな恰してるの？それに洗脳ってどういうこと？
（なんとか自由になろうともがくが、拘束を解くことは叶わず）

>>250
ふふ、やっぱり突然すぎますよね。
できれば、なんで私がこんな事をしたのか１から説明してあげたいのですけれど。
で・も。
もう我慢できないから、始めちゃいますね♪
（うっとりと笑いながら、ヘルメットにちゅ、とキスをして舌を這わせつつ、洗脳装置のスイッチを入れる）
（密閉されたヘルメット内に洗脳ガスと発情ガスがブレンドされたものが送り込まれ）
（吸いこんだ遥のの頭からゆっくりと思考力を奪い始める）
ほら、洗脳開始です。
今、遥さんの頭の入ったヘルメットにガスが送り込まれています。
吸い続けるとどんどん何も考えられなくなっちゃいます。
ずっと呼吸を止めるなんてできないですよね？
だから、諦めてたくさんすーはーって吸いこんで下さい。
（遥の股の間に膝を割りこませながら、むっちりとした肢体を擦り寄せつつ、胸を優しくなぞって）

>>251
葵ちゃん！待って、どうして!?
どうして話を聞いてくれないの？
んっ！
（ヘルメットの中に噴射された、甘ったるいガスは少し吸っただけでその危険を察知させ）
（慌てて息を止めるが、少し吸っただけで効果は十分で）
んぅぅ…ん、ぁ…
洗…脳？
何も…考え、られなく…
（思考を奪われ、葵に言われるまま深呼吸するように深く呼吸しガスを吸い込んでさらに思考を鈍らせて）
（股間は膝が当たるだけで、くちゅりと音を立てる程に溢れさせていて）
（赤い衣装に包まれた胸も、なぞるだけで分かるくらいに先端を固くさせていて）

>>252
あはぁ♪
どうしてって……私が遥さんを洗脳する事に興奮するように洗脳されているからです♪
今の私は遥さんの心も体も犯して奴隷人形にする事しか考えられないんです。
それに、どうせ話してもすぐ何も分からなくなるんだから、一緒ですよね？
ふふっ、そうそう。
もっと犬みたいにはぁはぁって舌垂らして口と鼻から呼吸して下さい。
あぁ、もうこんなに感じちゃってるんですね？
いいですよ、遥さん。
そのまま、たっぷりガスを吸いながら私の言葉を復唱して下さい。
洗脳ガス気持ちいいです。
もっと吸いたいです。
おっぱいもおまんこも気持ちいいです。
もっと気持ち良くして下さい。
（膝をぐりぐりと押し当てながら、感じている様子に目を細めつつ）
（ガスの濃度を上げると共に、その中に自分のフェロモンを混ぜ込んでいく）
（それはすなわち、自分の体臭で発情するように躾けていくと言う事で）
（服の上から乳首をコリコリとつまみながらねっとりと囁く）
ほら、もっと良い臭いになって来たでしょう？
遥さんはこの臭いが大好き。好きで好きでたまらない。
嗅いでるだけで涎が垂れて来て、乳首もすっごく硬くなってしまう。
もっと空っぽになるから吸わせて下さいっておねだりすれば、もっと濃くしてあげますよ？

>>253
葵…ちゃんも…洗…脳？
駄目、そんな…葵、ちゃ…洗脳なんかに負けな…ぁ…
犬、みたいにぃ……
（ヘルメットの中でだらりと下を垂らして、犬のように呼吸をし）
（さらに頭の中を空っぽにしていき）
洗脳ガス…気持ちいいです。
おっぱいも…おまんこも…気持ちいいです。
もっと……気持ちよくしてください。
（大きく開いた口から涎がだらだら流れ落ちていき）
（押し当てられる膝に押し付ける秘書を押し当てるように腰を浮かせようと不自由な体でもがいて）
あふぁ……あぁぁ…
（ガスの濃度が濃くなり、葵のフェロモンが混ぜられると表情がだらしなく緩んでいき）
この臭い…好き、大好き…もっと空っぽになるから吸わせてください
（溢れる涎の量は明に増えて、乳首も限界まで固くなって）

>>254
だーめ、遥さんもこれから洗脳に負けちゃうんですから。
ふふ、まだ頭の中身も弄ってないのに、どんどんだらしない顔になっていってますよ？
まずはたっぷり気持ち良くなって、洗脳大好きな脳味噌になっちゃいましょうね。
その後、全部の人格を削除して、私の忠実なお人形にしてあげます。
どんないやらしい命令も、どんな酷い命令も実行する、忠実なお人形。
ほら、そうなりたいって言ってみて下さい。
（遥が命令を復唱すれば、その度に脳内に快楽物質を分泌するよう指令が送られて）
（命令の復唱、命令の実行に快楽を感じるように少しずつ洗脳を施していく）

そんなにだらだら涎垂らしちゃって、すごく気持ちいいんですね♪
口の中の粘った涎が私の臭いと混じってどんどん臭くなっていきますよ。
ほら、これは私のおまんこの臭い。
これは私のお尻の臭い。次は腋の臭いです。
どんどん臭くて、どんどん気持ち良くなって、私の臭いで頭いっぱいですよね？
完全にいっぱいになったら、舌突き出して左右に振って合図をするんですよ♪
そうしたら、本格的に脳味噌弄って二度と人間に戻れなくしてあげますから。
（徐々に流しこまれるガスは体臭の比重が大きくなっていき）
（遥の意識が白くなっていくに従って、より濃い臭いが送り込まれて）
（臭ければ臭いほど感じるような変態に躾けながら、勃起した乳首に注射針を打ちこみ）
（ドクドクと薬液を注ぎこんで、乳首を肥大化させていく）

>>255
あぅ…洗脳、好きな…脳味噌、に……
脳味噌弄られて、忠実な人形に…なりたいの。
私を消して…忠実な人形にして。
どんなにいやらしい命令も、どんなにひどい命令も実行する人形にしてください。
（命令を復唱するたびに、快楽を感じて復唱すること自体が快楽になっていき）

これが、葵ちゃんの臭い…
おまんこの臭い…お尻の臭い…脇の臭い……
葵ちゃんの臭い…気持ちいい…頭の中いっぱいになっちゃうよぉ。
（だらりと垂れた舌を突き出し、左右に振って）
（葵の臭いの虜にされていき、頭の中が葵の臭いでいっぱいになって葵の臭いで発情し）
（葵の臭いで感じる変態に変わっていく）
（注ぎ込まれた薬液が遥の乳首を親指程に肥大化させられて）

>>256
そうやって復唱するの気持ちいいですね。
もっと続けて下さい♪
遥さんは頭の中を弄られるのが大好きな変態です。
遥さんは洗脳されるのが気持ちいい変態です。
遥さんは命令を復唱するのが大好きな変態です。
遥さんは命令を実行するのが気持ちいい変態です。
（作業用のアームが両足を大きく開かせて、秘所と肛門に極太のバイブの先端を擦りつける）
（入口を何度も何度も媚薬を塗り込めたゴムイボで擦りあげて、快感を強制的に開発していって）

ふふ、もう一杯なんですか？
じゃあ、もっと直接注いであげますね。
ほら、脳味噌も奥まで本格的にいじってあげます。
もうこうなったら、洗脳が完了するまで絶対抵抗できないんですよ？
だらしないアヘ顔みせながら、何度も私に忠誠を誓って、命令実行するだけの人形に成りましょうね。
（鼻にノズルが伸びて突っ込まれると、そこから直接葵の体臭をブレンドしたものが噴出される）
（呼吸する空気が完全に葵のものに染め上げられた状態で、両耳からチューブが伸びて）
（さらにその先端からミクロン単位のケーブルがくちゅりと音を立てて脳に挿しこまれていき）
（脳のシナプスを直接成長させて、主人に絶対服従の奴隷人形回路を形成させていく）
（同時に、肉棒に対する奉仕方法やセックスに関する知識も書きこまれ始めて）
（その代わりにこれまでの遥の人生は脳から削除されていって）
（その間、念入りに勃起した乳首を同時にシコシコと扱きあげて、あまつさえ指までねじこんでしまう）

【ごめんなさい、だんだｎ眠くなってきちゃった】
【今日はここまでにして明日続きできないかな？】

【はい、構いませんよ。それでは明日の22時からでどうでしょうか？】

【それで大丈夫だよ】
【今夜は楽しかった。明日の夜もよろしくね】
【おやすみなさい、葵ちゃん】

【それでは、その時間に伝言板でお待ちしていますね】
【おやすみなさい、遥さん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

今夜

【スレを借ります】
【レスを用意するから、待っててね】

【遥さんとスレをお借りしますね】

【はい、今晩もよろしくお願いします】

>>257
復唱…気持ちいい……
私…は、頭の中を弄られるのが大好きな変態です…
私は……洗脳……されるのが、気持ちいい…変態です。
私は命令を復唱するのが…大好きな変態です。
私は命令を実行するのが気持ちいい…変態です。
（秘所を擦りつづける倍部の刺激に愛液をとめどなく溢れさせて、腰をくねらせ）

ひぐぅっ！
くぅぅっ！あっ、くっ、はっ、あぁぁぁぁぁ！
や、ぁぁっ！や、ら…助け…クルミ、ちゃ……葵ちゃ、が…
あ、あああああああああああああああああああああああああっ！
（僅かに残った理性でもう一人の親友に助けを求めるが、噴出される体臭と）
（脳を直接弄繰り回すケーブルによって僅かな理性も徐々に焼かれていき）
（頭の中が奴隷人形に変わっていって）
（乳首に指をねじ込まれれば、ビクッビクッと体を痙攣させて白目を剥いて）


【今夜もよろしくね、葵ちゃん】

>>265
だめですよぉ、遥さん♪
私以外の子の事考えちゃうなんて。
ほら、もっと復唱続けて下さいね♪
乳首とおまんことケツ穴のどこが一番気持ちいいんですか？
どこでもオチンポ嵌められてヨガれちゃいそうですね♪
こうやって頭の中かき回されると、もう何も考えられない。
私の刷り込んだ命令だけしか考えられなくなるんです♪
ほら、助けなんて要りません、もっと洗脳して下さい遥様、葵は遥様の操り人形ですって復唱して下さい。
もっと葵の脳味噌弄って、私の命令一つで何でもできるようになりたいんですって。
そうすればぁ……遥さんの事、チンポ狂いにしてあげます♪
ほら、早くなりたいですよね？オチンポ欲しくて欲しくてたまらないですよね？
（乳首と肛門、秘所の三か所を機械で同時にこね回しながら）
（脳に書きこまれていく情報はチンポへの奉仕方法とそれを悦ばせるためのテクニック）
（そして、べっとりとヘルメットに舌を這わせる様を見せつけながら、自分に対する忠誠と欲望を植え込んでいく）
オチンポ欲しかったら、頭に書きこまれていくテクニック実践して見せるんですよ。
ほら、オチンポの臭いだけは嗅がせてあげますから……オチンポおしゃぶりする遥さんのいやらしい舌の動き、見せて下さい♪
（言葉通り、脳に送り込まれていく体臭は肉棒の性臭へと変わっていき）

>>266
ひっ！くぅぅぅ、あっ、ひああああああああ！
わ、わからにゃ…きもち、良すぎてええええ！
助け…やぁ、助け…助け…いらな…い
も、と…洗脳してください…葵さま…遥は…葵様の…操り人形…です…
もっと脳味噌弄って…葵ひゃまの命令一つで何でもできるようになりたいですうううう！
あ、あぁぁ！チンポぉぉ！チンポチンポチンポチンポぉぉぉチンポ欲しいよぉぉぉ！
（機械による責めに強烈な快楽を感じながら、身体を跳ねさせ）
（頭に書き込まれたテクニックを再現するように、見えないチンポに舌を這わせ動かして）
（実物が見えない分、余計に生々しく卑猥な舌の動きをよく観察できて）
（頭に植えつけられる忠誠は遥を完全に葵の奴隷人形に変えてしまい）

>>267
いやらしい舌♪
そんなにオチンポ舐めたいんですか？
涎だらだら垂らして、オチンポの臭い嗅ぎまくって、脳味噌まで弄られちゃって。
おまんこもケツ穴もいやらしい汁垂らしまくって、乳首もこんなに無様になって。
それでも、もっと改造して洗脳して犯して欲しいんですね？
ほら、ＹＥＳなら舌を突き出してれろれろって左右に振るんです。
ちゃんと覚えないとダメですよ、遥さん。
（にこにこと微笑みながら、勃起しきった乳首に自分のデカパイを擦りつけて）
（身体を揺らして敏感な乳首同士を捏ね合わせてから、一度身体を離し）

それじゃあ、完全洗脳してあげますね。
今から遥さんの額に私の所有物の証である洗脳チップを植え込んであげます。
遥さんの頭の中はチップで完全制御されて、いつでも私の自由に弄れるようになるんですよ。
もしも遥さんの洗脳が解けそうになっても、ボタン一つですぐに元通りになるんです。
永久に私の忠実な奴隷人形に成り下がるんですよ。
それでもよければ……。
（頭は完全にヘルメットに覆われたまま、手足の拘束を解除する）
（ヘルメット内では小さな逆三角形の洗脳チップが額に押し当てられて）
その場で思いつく限りの下品でいやらしいポーズ取って、完全洗脳して下さいっておねだりして下さい。
そうしたら、埋め込んであげますからね♪

>>268
あふぁ、はぁぁん！
んっ、んぅぅ…
（舌を突き出して、左右に振って）
ひぁぁっ！あはぁぁぁぁ…
もっと、洗脳されたいよぉぉ。もっと…改造されたいのぉぉぉ！
（親指程に肥大化した乳首は固くなっただけで異様なまでにいやらしく）

完全…洗脳…
頭、チップで完全制御……
………はい、葵様。
（手足の拘束が解かれるとその場で蟹股になって）
（じょぼじょぼ放尿しながら腰を前後に振って）
完全洗脳してください、お願いします。

>>269
はい、よくできました。
それでは埋め込んであげますね♪
えい♪
（手元のスイッチをヘルメット越しでもよく見えるように見せつけながら、ボタンを押しこむと）
（遥の額にチップが張りつけられて、そこからミクロン単位のケーブルが脳に刺さっていく）
（同時に耳から突っ込まれたケーブルから最後の洗脳波が送り込まれていき）
（完全な人形状態に脳味噌を固着させると、ずるりと音を立てて引き抜かれていく）
（チップからは定期的な周期で洗脳派が送り込まれて、再洗脳を繰り返し）
（最早、遥が人間としての思考を取り戻す事は永久に不可能になって）
（ヘルメットから葵の体臭と自分の涎で蒸し上がった遥の頭が解放される）

はい、お疲れ様でした、遥さん。
私のお人形に完全洗脳された気分はどうですか？
嬉しいですよね？
あなたがどういう存在になれたのか、言ってみて下さい♪

>>270
（額にチップを貼り付けられ、それから送り込まれる洗脳波で今もなお洗脳されつづけていて）
（ヘルメットが外れると、無様なアヘ顔晒した遥の顔があらわになって）

はい、葵様。
とてもいい気分です。これまでにないくらい幸せです葵様。
私は葵様に絶対の忠誠を誓う奴隷人形になりました。
これからは、葵様の命令に服従し葵様のために生きていきます。
（以前の明るさを微塵も感じさせず、本当に人形のように淡々とした口調で質問に応え）

>>271
うふ、とっても素敵ですよ、遥♪
これからは私がずっと飼ってあげますからね。
それじゃあ、自分でおっぱい丸出しにして、そのいやらしい乳首両方とも指で広げてもらいましょうか。
そのポーズのまま……あなたの大好きなモノ、じっくり刷り込んであげます♪
（命令を下した後、ミニスカートをゆっくりと持ち上げると）
（その下からは黒い下着からハミ出したむっとした臭いを放つ剥き出しの勃起チンポが現れて）
（先端を遥の鼻穴に押しつけながら、洗脳チップを通じて）
（今見ている肉棒の感触、臭い、味の全てを遥の主人のチンポとして登録していく）
これで遥は私の生体オナホールとしても登録完了されました。
しゃぶりたいですよね？
いいですよ、許可します。私のオチンポ、口マンコと舌で気持ち良くしてみて下さい♪

【ごめんなさい、葵ちゃん】
【今夜はここまででいいかな？】
【私はまた明日も来られるけど、葵ちゃんはどうかな？】

【明日なら大丈夫です。今夜と同じ時間で良いですか？】

【22時は来られるかギリギリなの】
【少し遅くなって23時でどうかな？】

【分かりました。では、その予定でお願いしますね】
【それでは、今夜はこれで失礼します。お疲れ様でした、遥さん。おやすみなさい】

【おやすみなさい、葵ちゃん】
【今夜も楽しかったよ】

今夜

【スレをお借りします】

>>232
うあ、あうぅぅ…
（涙をこぼしながら、呻いて。撫でられても嬉しそうにする余裕も無さそうで）

は、はひ…お願いします…お願いしますぅ…
（犬の服従の姿勢のように仰向けにごろりと転がり）
（恥ずかしげもなく脚を大きく開いて、棒が大量に突き刺さった股間をさらけ出した）
（その姿に、兵士たちは遠慮なしに笑い転げ、刺さった棒にちょっかいを出して）

うあっ！うああぁ…
変態雌狐をしつけてくださって…ありがとう…ありがとうございますぅ…
（いっぱいいっぱいの肛門や膣口をヒクヒクと痙攣させながら）
今まで…逆らってゴメンよぉ…いや…すみませんでしたぁ…うあぁぁ…
ああっ…あぁっ！
（棒を叩かれ、痛みが膀胱にまで伝わって、また泣き声を上げている）
ゴメン…ごめんよぉ。棒を抜いておくれよぉ…うあぁﾝ…

>>280
ハハハッ、まるで犬っころみたいなみっともない格好だな
その気になればここまでプライドを捨てられるもんなんだなあ
ほら、もっと心をこめて謝れ！まだお仕置きが足りないか？

さて、それじゃあそろそろ抜いてやるとするか
まるで剣山みたいなおまんこだなあ、一種の芸術かもしれねえな
（ドーラのおまんこに突き刺さっている棒を一本一本摘んで引き抜き）
おっぱい殴られるよりマシだったと思うか、これ
（おまんこから全ての棒が抜かれると、次はアナルの棒を引き抜いていき）
（引き抜く際にわざと棒を乱暴に揺らしてドーラの穴を痛めつけながら）
（時間をかけてじっくりと棒を全て引き抜いていく）

最後は尿道だな。それにしてもよく入ったもんだなあ
（尿道の棒を摘むと、すぐに引き抜こうとはせずに揺らして）
（尿道と膀胱に刺激を与えながらドーラの反応を楽しむ）

おしっこの穴の棒は結構似合ってるじゃねえか
アクセサリー代わりにこのままずっとつけておくってのはどうだ？
（意地悪な笑みを浮かべて棒を少し押し込んでみる）

>>281
（仰向けで泣きながら顔を左右にブンブン振って）
すみません…いや…もうしわけないよ…もうしわけありませんん！
マンコも、尻の穴も…小便の穴も痛くてたまらないんだよぉ！
ひいぃん！お願いだよぉ！抜いておくれよおぉ…
（言われる通り、プライドも何もそっちのけで）
（ひたすら涙を流し、やみくもに謝りながら、抜いて欲しいと懇願している）

（そして、いっぱいに詰め込まれた棒を抜かれて）
（膣口は締まらずに内側を晒し、よく覗けば子宮口まで見えるありさまで）
（肛門の方はといえば、何が溜まっていたのか、抜かれるたびに空気の漏れる下品な音がして）
（棒を揺らされると、緩んだ膣口がヒクッと締まりかけるのが見える）
（全て棒が取り除かれても、肛門は締まらず、内側から粘膜が盛り上がってくるのが見えて）
（獣人の回復力でも、これが治るには時間がかかるだろう）

ひぃ！？その棒はっ！
いや！抜いて、抜いておくれ…抜いてくださいいぃ！
（尿道に与えられる刺激に、首を仰け反らせて）
（棒を弄られるたびに、クリトリスが立ち、膣口が震える）
いやぁ！抜いて！抜いてェ！ああぁぁ!
（ぎゅぶっと押し込まれた棒は膀胱をつつき、漏れ出た尿が調教者の手にかかった）

>>282
ははは、おまんこがこんなにパックリ開いちまってしょうがねえなあ
子宮まで丸見えだぞ。この穴から子供が生まれるんだなあ
さっさと種付けして俺の子供を生ませてみたいもんだぜ
（ドーラの膣穴を覗き込み、子宮口を見ながら楽しそうにつぶやいて）
（広がったアナルもじっくりと観察し、ペニスを硬く勃起させてしまう）

さて…へえ、そんなに辛いのか？
こんな小さな棒っきれでここまでのた打ち回るとは面白い奴め
（棒をつついて遊んでいる内に尿が手にかかると少しむっとした顔で）

おいおい、手が汚れたじゃねえか、ご主人様を汚してどうするつもりだ？
しっかり調教してやって少しは自分の立場が分かったかと思ってたんだがな
やっぱり所詮お前はただのケダモノのようだな
（立ち上がったクリトリスをつまんで力強くぎゅうっと押し潰したりと乱暴に扱い）
（親指でドーラのお腹に押し込むようにクリトリスを潰して苛め抜く）

抜いて欲しかったら…そうだな、自分でおっぱいを揉みながらはしたなくお願いしてみろ
そのスケベったらしい巨乳を揺らして、乳首をガチガチに勃起させながら
だらしなく発情した顔で、チンポをおねだりでも出来たら今度こそ棒を抜いてやろう

>>283
(ぐすぐすズビズビと鼻を鳴らして泣いていて)
（脚は大きく広げたまま。腕は力なく横に広げている）

痛い…そのの穴は特別痛いよぉ…あぎっ！あひぃ！
（棒を揺らされると、その隙間から尿がピュっと噴き出して手に掛かり）
すみません！すいません！ゴメン！許してぇ！いやあぁ！
（クリトリスを執拗にグリグリ弄ばれ、泣き叫びながら許しを請う）

はひっ…はひっ…
ぬ、抜いてくださいぃ…汚いキツネ女の小便穴に刺さった棒を…抜いてくださいよぉ…
うっ…ううぅぅ…
（言われた通りに、両手で自分の胸を揉み上げ）
（乳首をつまんで無理矢理に立たせて）
（下から持ち上げるようにして大きな乳房を際立たせ）
ご主人さまのチンポほしいですぅ…だから、棒を抜いてください…
ご主人さまのチンポを入れてくださいよぉ…
（セリフはできる限り頑張ってはいたが、顔は既に涙鼻水ヨダレでベチャベチャグチャグチャで）
（とても発情してるようには見えなくて）

>>284
おいおい、全然駄目じゃねえか、なんだその顔はよ！
真面目にやってんのか？お前はただの変態雌便器だろっ
まるでチンポが欲しそうに見えないじゃないか！
（ドーラの顔を平手でバシイッ！と引っぱたいて怒鳴りつけ）

こうやっておっぱい揉んでたらその内発情するのか？
この無駄にでかいおっぱい玩具にされて気持ちよくなるのか？
（ドーラのおっぱいを掴んで二人で乳房を揉みまわしていき）
（巨乳がいやらしく形を変えて歪にゆがんでいく）

ここまで出来が悪いとは思わなかったぞ、それじゃあさっきのは取り消しだな
ケツマンコにお仕置きすれば戦闘訓練はしないってのは止めだ
ほら、戦闘訓練をするぞ、立て…つってもこいつが刺さってたらまともに動けないか？
（ドーラの尿道の棒を摘んでゆっくり回転させて捻っていく）

ちゃんと戦闘訓練をやるならこいつを抜いてやるぞ
ほら、返事はどうした？ん？
（ゆっくりと棒が引き抜かれていき、棒が半分ほど引き抜かれた状態で手を放して）
（ドーラの返事を待ちながら、棒を逆に押し戻すフリをして脅してみる）

>>285
ひいっ…ひぃっ！あひぃ！はひぃ！
（毛皮が濡れまくりでベトベトドロドロの顔にビンタを入れられ）
（さらに、胸をぎゅうっと掴まれ、揉まれ、つねりあげられて）
（泣き顔のまま、なんとかソレっぽい顔を作ろうとはしているが）

わっ、わかり、わかりまし…わかりましたぁ
立ちますぅ立ちますぅ！だから止めてぇ！
（尿道の棒が捻られ、腰をガクガクと震わせて）
（そのまま、なんとか立ち上がる）
（股からの痛みに耐え切れず、またも極度の内股で）
（尻尾も本能的に股に挟んでしまって）
（マンコにもアナルにも何も刺さってはいないが、尿道からの棒が股から顔をのぞかせている）

>>286
よしよし、なんとか立ち上がれたな。
それじゃあ訓練を始めるとするか。
（そう言ってドーラの後ろに回りこむと、ペニスを突き出して）

とりあえず、お前のマンコに入れるぞ
（と一声かけてから躊躇無く肉棒をドーラの膣穴へと押し込み）
（広がりきった穴に簡単にペニスが挿入されていく）

俺がお前を犯してる最中に敵が来たら…っていう想定でな
俺の肉便器になりながら敵を撃退するぐらいの事はしてもらわないとな
（立ちバックの体勢でドーラの膣穴の中に奥深くペニスがねじ込まれていき）
（パンッ！と腰を叩きつけて密着するとそれにつられて尿道の棒がぶらぶらと揺れる）

それじゃあ誰か兵士の一人に相手をやってもらおうか
うまく戦えなかったら罰としておしっこの穴を棒で滅茶苦茶にしてやるからな
（ドーラの股間の棒を摘んで揺れないように抑えつつ）
（なるべくドーラに刺激を与えないようにしておく）

>>287
ど、どんな状況…はひ…わかりましたぁひぃ！
（返事をした途端、尻尾を退かされ、ガバガバのマンコにチンポが押し込まれた）
（それに感じている暇もなく、ガツガツと突かれ、尿道の棒に刺激もあって）
（膣の粘液が溢れ、力はないが、膣が締まろうとする）

そんな、そんな無茶な…や、やります！やりますぅ！ひいぃ！
（兵士の一人がニヤつきながら前に立ち、ファイティングポーズをとる）
（泣きべそかきながらも、ボクシングをしようとするが）

あ、あぎっ…ぐっ、ひぅっ！がっあ！
（もとより、格闘向けの兵種ではないうえ、股からの刺激、今までの虐待でまともに戦えるわけもなく）
（一方的にサンドバッグ）
（相手の兵士もそれはわかっているので、手加減しつつも）
（ドーラが罰せられるのを期待して、派手に痛そうな場所のみ狙って攻撃してくる）
（結果、調教者に後ろから支えてもらってなんとか立っているだけ、という状況に）

>>288
おいおいどうした、全然駄目じゃないか？
今日は調子が悪いのか、この変態雌狐めっ！
（ドーラの腰を掴み、ずぶずぶと激しく腰を叩きつけて抉り）
（極太ペニスがドーラの膣壁を乱暴に抉り上げていく）

こんなにおっぱいを滅茶苦茶に打たれまくって…
お前のおっぱいが使い物にならなくなったらどうする？
お前の身体は全部俺のものなんだからなっ！
（ドーラのおっぱいを力いっぱい掴み上げて握り締めて）

まったくしょうがないな、それじゃあこれをこうして…と
（ドーラの尿道の棒を掴んでそれをぐりぐりと奥深くねじ込んでいき）
（それだけでなく更に円を描くように動かして尿穴をかき回していく）

どうだ、痛いか？だが本当の戦闘だったらもっと痛かったんだぞ
ご主人様の役に立てない奴隷なんてマンコもアナルも小便穴も壊して捨ててやるからな！
（太いペニスが何度もドーラの膣奥を突き上げて子宮口を叩きつけ）
（それにあわせて棒も尿道の奥を突き上げ膀胱まで先端が届いていく）

>>289
許してください！許してぇ！あひっ！
もうダメだよぉ！もう許しておくれよぉ！うああぁ！
（泣き喚きながら膣内をガツガツ突かれ）
（膣壁は痙攣しながらもそれを受け入れる）

（サンドバッグにされた乳房は乳首をビンビンに勃起させて、赤く腫れてしまってしる）

うひっ…んひっ！ひぎいぃ！やめてぇ！ゆるじでぇ！！
（調教者の手が股に回され、尿道の棒を掴んでグリグリとそこをかき回す）
（その度に尿が漏れ、地面にしたたって行って）
痛い！いたいよお！切られるよりも痛いんだよぉぉ！
言うこと聞くし肉奴隷でも肉便器でもなんでもいいからやめておくれよぉぉ！
（たまらず、大声で叫んだ。膀胱の括約筋がこじ開けられたのか、尿がダダ漏れになってきた）

>>290
随分と参ってきているようだなあ、だが…肉奴隷でも肉便器でもいいだと？
ろくに肉奴隷にすらなりきれない奴が生意気だぞ！
（そう怒鳴りながらドーラのお尻を思い切りバシイッ！と平手打ちし）
（そしてペニスの先端がドーラの子宮口をごりっと抉り上げて）
従順さが足りないんだよお前にはっ！！
（ビュルルルッ！ビュルルルルッ！！！！と盛大に射精が始まり）
（ドーラの子宮口をこじ開けて大量のザーメンが思い切り注ぎ込まれていく）

昨日までは処女マンコだったのにもう見る影もないなあ
まったく、昨日は掘り出し物だと思ったのに、だらしねえ女だぜ
（射精しながらドーラの膣の中をぐちゅぐちゅと突き上げてかき回していき）
小便までこんなにみっともなく垂れ流しやがってしょうがねえなあ
（そう言ってようやくドーラの尿道から棒を引き抜いてやり）
（手加減抜きで一気に引き抜いた為に尿道が激しく擦られる）

ドーラ、俺のチンポを突っ込んで貰う事だけを考えていればもう痛い目にあわずに済むぞ
もうこんな痛い思いはしたくないだろう？
（棒の抜かれた尿道口を指先で押さえ付け、ぐりぐりと押しつぶしながらささやく）

>>291
ハイっ！はいぃ！すいません！生意気ですいませんん！
何でもご主人様の言うこと聞きますぅ！
んひいぃぃぃ！
（尻を叩かれて尻尾の毛を逆立たせた）
（子宮口に鈴口が押し当てられ、直接精液を流し込まれて、顔を押さえて叫び声をあげる）
（膣口からは、流し込まれた精液がこぼれ落ちて地面に滴っていく）

う…ううううぅぅ…
（戦士の面影はすっかりと消え失せ、女奴隷の顔になってしまって涙を流す）
（ずぽっ！と棒を抜かれた尿道からは、だらしなく垂れ流していて）
（その穴を押さえられて、ビクッと背筋をこわばらせた）

わ、わかった…よぉ…
言うこと、きくよぉ…だから、許しておくれよぉ…
（その場所をぐりぐりされながら、耳を伏せなんとか声を絞り出した）

>>292
おいおい、許してくれとかじゃないだろ、この牝豚めっ！
（バシイ！とお尻を叩いて、アナルに親指をねじ込み）
まだまだ正気があるようだなあ
お前の頭の中をセックスとチンポのことしか考えられない変態に染め上げるには
まだまだ時間がかかりそうだぜ、ははっ
（おまんこの中をじゅぼじゅぼとかき回し、アナルも乱暴に抉り上げながら）
（今度はおまんこの中に男が小便をぶちまけていく）

顔だけは奴隷らしい卑屈で怯えたいい表情をするようになったな
ほら、肉便器になりたいんだろ？小便ぐらいまんこで受け止めないとな、ほらほら
（ジョロロロロと音を立ててドーラの子宮の中まで小便が流し込まれていき）
（ドーラの股間から精液と小便が交じり合ったものがぼたぼたと零れ落ちて行く）

【この先はどうしようかと悩んでいるのですが】
【何か希望とかやりたいことはありますでしょうか？】

>>293
ひいぃ！すいません！すいませんん！
（何が良いのか悪いのかもわからなくなりつつ、ひたすらに許しを請う）
（下半身ももう、様々な体液でグシャグシャになり、ひどい匂いを放つ有様）

ひっ！？アタイの中に小便を！？
いやだっ…いや、肉便器を使ってくれてありがとう…ございますぅ…
うあ…生暖か…ひぐ…ひぐぅ…
（自分の尿と調教者の尿が混ざったものが内股を濡らしていく）

う…うううぅぅ…

【「この日の」調教はこれくらいにして】
【次の日、首輪をつけて街中を裸で散歩、ってのはどうかな】
【途中で排泄のしつけしたり、犬に襲わせたり、とかどうだろう？】

>>294
まったく、お前の股間が場末の公衆便所みたいな臭いになったな
ちゃんと洗わないと次が使えねえなあ、はははっ！
（じゅぼじゅぼと穴の中をかき回してドーラの毛並みがぐちゃぐちゃに汚れて）
（たっぷりとドーラの穴を堪能し、そして玩具のようにいたぶり倒して玩具にしていく）

今日はこれぐらいにしといてやるか
お前には時間をかけて調教してやらないといけないみたいだしな
（そう言ってドーラのおまんこにチンポを突き刺したままあるく）
（どうやらこのまま部屋まで帰るつもりのようで）
（兵士達に冷やかされ、見られながら戻っていく）

【では、散歩プレイを次回やりましょう】
【獣姦プレイも似合いそうですね】
【それでは今回はそろそろこのあたりで凍結させてもらっていいでしょうか？】

>>295
ひうぅ…えぐっ…こんな…こんな扱い…
（ひどい匂いを発しながら、立ちバックで突き刺されたまま歩かされ）
（自分の住む場所へと連れられていく）

（もはや、兵士としては完全に役に立たなくなってしまい）
（牝奴隷としての日々を過ごすのだろう）

【ありがとうね。どこまでで締めになるのか、アタイもわからなくなってきてしまったよ】
【アタイも思いつくもの行ってみるので、付き合ってくれたら嬉しいよ】

【それでは、また次の夜まで凍結しよう】
【今夜も楽しかったよ！おやすみなさい】

>>296
【最後はどのようなゴールにしましょうかね】
【こちらも新しく何か思いつき次第やっていきますね】

【はい、ではまた明日お願いします】
【おやすみなさいませ、それでは〜】

肉屋

肉球

キリ番

しんや

ひるだ

よるだ

ひるだ

キリ番

【ニートが妖精とお借りするのでござるよ】

【姫様との逢引にお借りします】
【お待たせしました…えっと姫様のお返事からでしたよね…？】

>>307
【今日はなんだかばたばたしてごめんなさいね】
【けれどこうして巡り合えてうれしくてよ。ではでは再開でござるの巻】

くすくす。少なくとも私はそうね。
愛しい子の何もかも鳥篭に閉じ込めて愛でて触れて眺めていたくなるの。
（歪んだ愛情であることは理解している）
（理解した上で改めるつもりもない）

貴女の声…好きよ？
淫らでか細くて可憐で……そして透き通るよう。
もっと聞かせてちょうだいな。
私の腕の中でもっと喘いでちょうだいな。
（陶然と淫らな楽曲に心を委ねながらもっともっと触れていたい。奏でたいという欲求を隠しもしない）
（指先で幾度も乳房を揺さぶり擦り、揉みしだくと先端を指で何度も弾く）
（同時に奥へ奥へと差し込んだ蔦を巧みに操り何度も前後させ）
（少女の性器をかきまわしていく）

>>308
閉じ込められるのは…ちょっと嫌ですけど
それくらいして、独り占めしたくはなりますね
（クスクス笑いながら同意して）

先生の澄んできれいな声も…大好きです…
だ、だからぁ…ふぁぁぁっ♪
（好き合う人に気持よくされている、とても気持ちよく…幸せ）
（恥じらいを持っていたけれどそれも快楽の前に溶け去り刺激されるたびに嬌声を上げ）
（コントロールしている蔦も欲求から操るまでもなく蠢き更なる快楽を与えられ）
あぁぁっ、もう…もう、だめ…です♪
おっぱいも…ここも…きもちよすぎてぇ♪
（しかし欲望を知り、情欲を貪っても…純真な妖精）
（たかが知れていてもうすでに限界が近くあった）

【はひぃ…私もドタバタしちゃいましたけど…何とか出来て良かったです】
【あと…レスに時間をかけちゃってごめんなさいです…】

佐藤

くすくす……
夜の闇に響き渡る声…
秘所が蜜を垂らす音……
なんて官能的なのかしら。
…貴女が好きと言ってくれた声、全部あげる。
いくらでも囁いてあげる。
だから…もっともっと麗しく淫らな貴女を見せて頂戴な。
（耳に息をかけながらその存在を刻み込んでいき）
（体を刷り合わせて乳房を何度も揉み…揺らし）
（淫欲に激しくおぼれていく）
（少女から絶頂の気配を感じるとそれをもたらしているのが自分自身であることに悦びを感じつつ）
見せて頂戴な…
貴女が達する瞬間を…
その顔も声も快楽も…すべてね。
（秘所の突起を指で弾き…絶頂をもたらすべく蔦で何度も中をかきまわし）
（快感を煽り立てていく）

【くす。待つ時間も楽しみというものなのよ？】
【それに拙者もどちらかというと長考だもの。あまり気にしないで頂戴な】
【気になるなら働きたくないと三回唱えるでござる】

んあっ、あぁ♪せん、せ…あぁん♪
先生になら…幾らでも聞かせてあげます…からぁ♪
（性感帯とされてしまってる乳房と敏感になっている秘所も細く綺麗な指に弄ばれ）
（普段とは全く違う淫らに落ちきった姿を姫様の前で見せて）
（興奮が伝わっているのか蔦の動きも活発化して響く水音は大きくなっている）
は、はひぃ♪見せて、あげます…んぁっ♪
あっ、あぁぁ…ああっ♪ふぁぁ…ぁああああ♪
（間接的には自分の意志の蔦を操り自ら中で暴れさせ）
（姫様の手で触手を入れられ、充血した突起を弾かれ…あっという間に我慢は決壊して）
（ビクッと身体を震えさせながら達して）
はぁっ、あっ…はぁ…あはは…見られちゃいました…♪
（絶頂の余韻を噛み締めながら絶頂を迎えた蕩けきった顔を姫様に向けて）
（蔦も秘所からするりと抜け出ようとしていた）

【うぅ…その言葉がありがたいです…】

（膝の上で達する可憐な妖精）
（愛欲と官能に満たされた時間は姫君の幸福そのものであり）
（あらゆるものを曝け出し全てを見て取ったような心持ちになる）
（少女の秘所から溢れる蜜が姫君の膝に毀れ、その暖かさが心地よかった）
見ちゃったわねぇ。
ふふふふ、くすくす。
ええ、見ちゃったわねぇ。
貴女の淫らで綺麗な姿。
私の心の奥にしっかり刻み込まれていてよ。可愛い娘。
（少しだけ意地悪にからなうような言葉を口にすると脱力したその体を労わるように抱きしめ）
（頬にそっと口付けをした）

【流れもよいしそろそろ〆といこうかしら？】

腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ腰抜けｗ

えへ、えへへへ…見られちゃいました…
先生だけなら…いいですけど…他人がいる前でからかったりはしないでくださいね？
（からかわれてるような口調だけれど抱き締められてほぅっと吐息を漏らして）
（その腕にそっと手を合わせて目を閉じる）
（絶頂した後というのにも安らぎすぐにでも眠りについてしまいそうなほど…）

それじゃあ…えっと…術を解いてこの子たちは還しますね
（二人を支えている椅子となっていた蔦を一無でしながら）
（お返しとばかりに姫様の首元にそっとくちづけをして）
（少しのぎこちなさはあるけれどゆっくりと蔦を解いて地面へと下ろした）

【そう、ですね…〆は先生にお任せしちゃっていいでしょうか…？】

（膝の上で達する可憐な妖精）
（愛欲と官能に満たされた時間は姫君の幸福そのものであり）
（あらゆるものを曝け出し全てを見て取ったような心持ちになる）
（少女の秘所から溢れる蜜が姫君の膝に毀れ、その暖かさが心地よかった）
見ちゃったわねぇ。
ふふふふ、くすくす。
ええ、見ちゃったわねぇ。
貴女の淫らで綺麗な姿。
私の心の奥にしっかり刻み込まれていてよ。可愛い娘。
（少しだけ意地悪にからなうような言葉を口にすると脱力したその体を労わるように抱きしめ）
（頬にそっと口付けをした）

【流れもよいしそろそろ〆といこうかしら？】

>>315
くすくす。努力するわ。
ニート姫に努力させるなんて貴女もどうして大物ね？
（その身を細い腕で抱きしめ腕にかかる手の暖かさを感じて）
（どこかに深い安らぎと穏やかなものを感じ取り）
（普段意地の悪い姫君は珍しく優しげな瞳で少女を見つめた）

ん……
（そっと瞳を閉じて首筋に感じる甘い柔らかさを嗜み）
（地に下りたつと少女の肩を抱きしめてその身を労わり）

では…私たちも帰りましょうか。
永遠なる我が家へね。
帰ったらお茶にしましょ？
それから一緒に布団巻きといきましょうか。
（疲れたであろうその体を抱きしめたままふわりと宙に舞い夜空に軌跡を描いていった）

（翌朝は布団巻きの中で二人して目が覚めるのであろう）

【ではではこんな〆にしてみるのでござった】
【ふふ、付き合ってくれてありがとうね。貴女との逢瀬…優しい香りがして好きよ？】

【名残惜しいけどこれで睡眠タイムにするのでござる】
【また遊びましょ？ごきげんよう】

【はい、見届けました、〆感謝です】
【いえ、私も付き合って下さり感謝しています、楽しい夜をありがとうございました】

【では、またの機会が有りましたら…その時もよろしくお願いします】
【では、私もこれにて…失礼します】

細工

【スレをお借りします】

【続きを投下しますので少しお待ち下さい】

【スレをお借りします】
【はい、おまちしていますね】

>>132
ち、違……っ！？う、な、何で……！？
あ、ふぅ、ひっ！？

（否定しようとしても乳首は確実に固くなって）
（それが自覚出来るだけに奇妙な違和感が拭えない）
（初めて感じる女性としての感覚に引き摺られてしまっていて）

そんな素質は……うぅっ！？ふぅぅぅっ！！
あ、ふ……あ……んむぅぅぅっ！？

（尻穴を確実に解されながら胸から感じる違和感が下腹で広がるのを感じる）
（その感覚が尻穴と結びつくような気がして却って力を入れられず蹂躙に任せてしまっていると）
（唇を奪われ、舌を絡めるキスをされて息苦しさに尻穴を締めてその感覚に怯える様に緩めると）
（唾液を流し込まれ、抵抗も出来ずに嚥下していってしまう）


【それでは本日もよろしくお願いします】

>>322
『こりゃあケツ穴と胸だけでイッちまうんじゃねえかぁ？えぇ、ナツルちゃん』
『ほれ、乳しゃぶっといてやるから手で慰めてくれよ』

（ジィ…と小さな音を立てながら男がジッパーをおろすと、ナツルと比べものにならないような大きな肉棒があらわになった）
（ガチガチに固くなった肉棒はナツルに狙いを定めるように反り返り、呼吸をするように上下に揺れている）
（ちゅぱちゅぱと赤ん坊の様に乳首を吸いながら、ナツルの手をとって無理やり肉棒をしごかせようとして）

ケツの穴の力自分から緩めるなんてとんだ淫乱だなぁお前は
もうハメ穴になる準備ができつつあるぜ、お前のケツはよ。

（まるで膣内をいじっているかのようにくちゅくちゅと淫らな音を立てながら、指がお尻の穴を拡張していく）
（まともな抵抗がないことに、さらに指遣いは激しくなり）
（音を響かせながら一度指先まで引き抜いた二本の指を一度に根元まで尻穴に食べさせるというようなはげしい出し入れを始めながら）
（空いた手で痛みすら感じるほどに強く乳首を抓り、絡まったままの舌はさらに根元まで味わいつくし、ナツルに忘れられないほど長く濃厚なキスを仕込む）

光代

>>323
そん、な……い、イクって……。
う、うぅ、やめろ……。

（女としてイクのか、それすら良くわからない中で）
（男が反り上がった肉棒を後ろ手に拘束された手に押し付けてくる）
（尻穴に指が入っている為に逃げる事も出来ず肉棒が手に当たるのを感じて）
（嫌悪感から拒絶の意を示していたが、それも弱々しくて）

ち、違う、そんな訳じゃ……んぅぅっ！？あ、く、ふぅっ！！
んんっ、あ、ひぁぁっ！！！んぅふ……ふぅぅ……。

（逃げる事も出来ず尻穴を更に拡張されていると乳首を抓られ敏感は反応はその指を締め付けて）
（締め付ける事への忌避感から力を抜くか、それとも指摘された事から緩める事も出来ずにいると）
（またも口内を舌が蹂躙し、その感覚を刻み込まれていく）

>>325
っ、きたねえんだよお前…。乳でも使ってろや。
『いやぁすんません…いい乳だったもんでずっとしゃぶってやりたくなるんすよねぇ…へへ。こいつ母乳とか出させたら面白そうっすよねぇ』
んな方針は俺らが決めることじゃねえよ。
『ほら、ナツルちゃんも諦めて握ってシゴけや』

（後ろでにされたナツルの手を使おうとすると男二人の距離は必然的に近づき）
（肉棒を近づけられたほうの、ナツルを拉致した男は辟易するがもう一人は悪びれた様子もなく）
（首を精一杯曲げながら無理やり肉棒を握らせ、ナツルの細く長い指を絡ませながらしごかせる）

てめぇもこれから何十本と咥えるんだから一々逃げてんじゃねえ、よ！

（いらだった口調の男は、ナツルのアナルにさらに指を挿入した）
（拡張に時間をかける様子もなく、三本の指を出し入れしてナツルのお尻を嬲る）
（本当に両胸とお尻だけでイカせようとしているのか、指遣いは激しくなる一方で）
（容赦なく乳首をつねり、キスで口内をもてあそび、ナツルの体を高めていく）

>>326
あ、ああ……。

（会話の凶悪さと底知れない黒さを感じると）
（逆らう事そのものが恐ろしくなって肉棒を手に取らされる）
（不自由ながら竿をゆっくりと擦って）

ひっ！？あ、うう……んぅっ！？あ、ふぅっ！！
ん、ちゅ……くちゅ……んんんっ！！

（指が増えると次第に思考がぼやけるのを感じる）
（媚薬で昂ぶっている身体は乳首への責めすら次第に快感に変えていたが）
（その感覚が下腹で弾けては広がる気がして、膣が知らずひくつき、熱くなって）
（同じ様な感覚で尻穴もヒクヒクと反応を返し、言いなりになる事に慣れていってしまう）

>>327
『おう、しっかり扱いてくれよ。手なんて抜きやがったら母乳の出るメス牛にして乳首舐められるだけでイッちまう変態女にしちまうぜぇ』

（おびえた様子のナツルを見て、冗談とも取れないようなことをいって笑っている）
（きちんと扱き始めたのを確認すると、後ろの男の意図を察したのか）
（両手で胸元をマッサージするようにもみしだきながら、よりいっそう強く吸い上げ歯を立てた）

ほれ、イッちまえ。
お前はケツほじられてイッちまうような淫乱なんだよ……！！

（尻穴がほぐれていく感覚と抵抗がほぼなくなったナツルの様子を見てスパートをかける）
（乳房をひと揉みするたびに乳首を指先で弾き、キスで呼吸を妨げ）
（さらに言葉でナツルを追い込んだあとに、本当にお尻の穴で絶頂させようと）
（性交のときと変わらないような大音量を車内に響かせ尻穴をほじりまくった）

>>328
（怯えが強まり、力を抜いて男たちの好きにさせる）
（蹂躙されるという事がまるで当たり前の様で乳房が熱く感じられ）
（乳首はコリコリと音がしそうな程に充血し、歯が立つとダイレクトに快感を伝えて）

んぅ、んちゅ……くちゅ、んんっ！！！
ふぅぅっ！？んんっ！！んふぅぅっ！！！

（媚薬の効果か素質か本人にもわからないまま昂ぶりが強まって行く）
（乳首を弾かれ、キスで思考をかき乱されていくうちに腰がゆるゆると動いて）
（初めての性体験は異常な状況の中、本来あったはずの肉棒ではなく膣を潤ませて）

ん……んんんっ！！！！

（尻穴をキュウッと締めて全身をビクンと痙攣させると達した事を男に伝えていく）


【ここで凍結でしょうか】
【次回はいつが可能ですか？】

>>329
【そうですね】
【こちらは明日も可能ですが、そちらはどうでしょう？】

>>330
【私も明日は大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じです】

>>331
【それでは今日の２２時半でお願いします】
【明日はリミットがないので遅くまでできるとおもいますが、そちらはいつまでできそうですか？】

>>332
【はい、土曜日の22：30にお願いします】
【リミットは眠くなるまでですが、大体2〜3時が目処でしょうか】

【それではお先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね】

【アティ先生とスレを借ります】
>>334
【立候補ありがとうございます】
【始める前にアティ先生の希望とNGを教えてもらえますでしょうか？】

>>335
【そうですね…私の希望としては輪姦とかでしょうか？】
【ＮＧは特にありません】

>>336
【了解しました】
【こちらの希望はどろどろにアティ先生を汚させてほしいのと】
【先ほど書かれてる状況では難しいかもしれませんが】

【まだ運よくなんとか守っていた処女も奪って〜】
【というのをやりたいのですが、だいじょうぶでしょうか？】
【無理そうなら後半の希望は取りさげます】

>>337
【なった後のを期待していたのかと思い最初からそういう状態で書いてしまいましたね…】
【いいですよ、処女も奪ってドロドロの肉便器に…という流れでも♪】

>>338
【こちらの募集の書き方が悪かったみたいですね。勘違いさせてごめんなさい】
【ありがとうございます。では先生の初めても奪わせてもらいますね】
【ではさっきの先生の続きから書き出しますので、しばらくお待ちください】

>>339
【はい、わかりました♪】
【それではお待ちしていますね】

さて、アティ先生のどこを使ってすっきりしようかな？
(怯えるだけでこちらに抵抗をしようとしないアティ先生を見てにやにやと見下ろして）
(精液に汚れているとは言え綺麗な口、赤いセータを押し上げる豊満な胸、そして短いスカートの奥を覗き込むようにして）

先生はどこを使ってほしいかな？
俺は先生のおまんこを使いたいけど、最初の一回目は先生が使ってほしいところで我慢してあげるよ
(ファスナーを下して勃起した肉棒を取り出す）
(逃げれず抵抗もできないアティ先生に舌なめずりをしながらさらに近づいて）
(恩を売るように言いながらアティ先生に選択させる）

【とりあえず書き出しました。よろしくお願いします】

ど、どこをって…ど、どこもやめてください…
（口元や髪はすでに精液で汚されていて、服はすでに滅茶苦茶に扱われたのか乱れている）
（しかしながらもう抵抗は出来ないとわかっているのか、覗き込まれようとしても隠すこともなく白のショーツが見えてしまい）

うっ…わ、私は経験が無いんです。他の所なら、ど、どこでもいいので
そこだけはやめてください…
（目を潤ませながらも悲願し、肉棒を取り出され近づけられると）
（必死に処女だけは…という思いで）
く、口でお願いします…！わ、私の口ならどれだけ使っても構いませんから…！
（そういうと口を大きく開けて、真っ赤になりながらもまるで誘うかのように舌を出して）
（泣き出しそうな顔をして見上げながらお願いして）

【はい、宜しくお願いしますね】

それは驚きだね！
こんなになってもまだ奪われてないなんて
(精液で汚され、服をみだされている中、純白のショーツだけは無事なのを見て)
(そこがまだ手を付けられていない幸運に顔をゆがめるようにして笑う）

まあでも、先生にそこまでお願いされたら仕方がないね
おまんこは諦めて、先生の口で我慢してあげるよ
(とりあえず最初はね、と小さく言いながら大きく開けられたアティ先生の口に肉棒を突きだして咥えさせる）
(肉棒は今までアティ先生が咥えさせられた中で一番大きくて）

でも、満足しなかったら下も使わせてね
(アティ先生の頭を押さえると、肉棒を深く咥えさせて奉仕の始まりを要求する)

そ、それは…私がお願いして…
（その代償のせいで、服にも精液はかかっておりそれが染みになっている）
（臭いもすでに匂って来そうで、相手の顔が歪むのを怯え）

は、はい…何かいいました…？
（小声で言った言葉はよく聞こえず、首をかしげて突き出された肉棒を）
（首輪で便器に繋がれている状態で身を乗り出すようにしながら咥える）
んぐっ…！！んっ、…ぢゅっ…んうぅ、ちゅっ…ちゅぅ…
（すでに何度もされて来ていて顎の疲れと大きさもあるが、必死に食いつくようにしゃぶり）
（舌を絡ませ、先端部分に吸い付き相手の機嫌を伺っているかのように上目遣いで見つめ）

んっ！？んぐっ！！
（その言葉にビクッとするが頭を押さえつけられ苦しそうにする）
（しかし、処女を奪われたくない一心で頬を窄めて情けない顔を見せてしまいながらも）
ちゅぅぅ…んぐんぐっ、んうぅぅ！！
（涎を自分の服にポタポタと零し、首を前後に振って唇で肉棒を締め付け一気に攻め立てようとし）

うぉ、これはすごいな
(アティ先生の口の中で肉棒が締め付けられて、柔らかそうな頬や舌の感触を強く感じて思わず声を上げてしまう）
先生ほんとうに処女？それにしては口でするのうまくない？
(あの綺麗なアティ先生が、自分の肉棒に必死に奉仕して、こちらの機嫌を伺っていることに愉悦感を覚える）
(アティ先生を辱めるような言葉を浴びせながら、さらに奉仕を求めるように深く咥えさせる）

もしかして先生は淫乱の素質があるのかもね
なら、俺が先生がもっと淫乱になるようにしてあげるよ
ほら、もっと舌も使って、先っぽとかも舐めて気持ち良くするんだよ
(アティ先生にもっと気持ちよくなるように指示を出していく）
(肉棒はアティ先生の口の中でさらに大きくなり、先っぽからは先走りの汁を垂らして先生の口をさらによごしていく）

んうぅぅっ…わ、わらひ、は、けいけんなんふぇ、ないれふ…
（咥えながらで何を言っているのかわからないような状態で反論しようとして）
（両手を床に付いて首だけ前後に振って、息を上げながら）
んぐっ！？んっ、んうぅぅぅ〜…！！
（喉の奥に突き刺さり、目を見開いて苦痛の表情を浮かべるがそれでも）
（喉の奥で扱くかのように必死に満足させようとして）

い、いんらんなんはじゃ、ありまひぇ、んっ…
（傍目から見ればまるで自分から好きでしゃぶっているようにも見え）
（言われるがままに舌を使って亀頭の部分を舌先で舐めたり
（カリの部分まで頭を傾けるようにしながら丹念に掃除するように舐めあげ）
んうぅ…ふー、ふー…んうぅっ…
（先走りが流れ、口内が汚されていき粘り気のある液体が口から零れ）
（それをごくっと時折飲んだりしながらも、奉仕を続けていき）

そうそう、そんな風にすると気持ちいいから覚えておいた方がいいよ
みんな、そんないやらしい舐め方をしてもらえば、喜んでアティ先生の口ﾏﾝｺを使ってくれるから
(淫乱じゃないと言いながらも、こちらが言われるがままに亀頭やカリも舐めるアティ先生の奉仕に満足そうにうなずき）
(そしてこちらの予想以上に丹念に丁寧にしてくれたことで、肉棒に感じる快感は予想以上になる）

先生の口ほんとうに気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだよ
口に出すから、全部こぼさず飲んでね
もしこぼしたら……
(そう言いながらアティ先生のスカートの裾、その奥を見るようにして）
罰としたら先生の初めてもらっちゃうね
(それは明らかにアティ先生が飲みきれなくなってしまうことがわかったうえで言っている）
(なにせ先生は今日初めてこういうことをしているうえに、）

ほら先生、出るよ！
ちゃんと全部飲むんだよ！
(アティ先生の中で肉棒が一瞬大きくなると、次の瞬間に大量の精液を注ぎ始める）
(注がれる精液は、量も味も匂いも、今までアティ先生に出されたどれよりも多く、濃かった）

んうぅ……
（本来であればこんな事は覚えておきたくもないが、今後の事を考えると思わず頷いてしまい）
んぐっ…ふー、ふー…
（息を荒げながら喉の奥まで自分から突っ込むようにして、締め付けるようにしながら射精を促し）

ふぇっ！？ふぇん、ふっ…！？
んっ！？
（ゾッとしながら首を左右に振って嫌がり、思わず股間の辺りを押さえるようにしてしまい）
（飲まないと…というプレッシャーが圧し掛かる）

んぶっ！？んぐっ…！？んうぅぅぅぅっっ！！！
（射精が始り、口内を埋め尽くすような精液でアティは頬を膨らませてしまい…）
ぶっ…！んうぅぅ…んぐっんぐんぐっ…
（両手を更にするようにして、零してしまった精液を溜めるようにして）
（白目を剥きながら必死に飲み込んでいき）
んっ…！！げぷっ…あっ、ぢゅぅぅ…ぢゅるっ…
（射精が終わると同時に口に溜め込んだ精液も即座に相手に見えるように啜りながら飲んでいき）
はぁ、はぁはぁはぁ…ぜ、ぜ、ん、ぶ…の、のみました…
（とはいうが、服や床に多少零れているのは一目でわかり、怯えきった表情になっていて）

全部じゃないよね
ほらこんなにこぼしちゃってる
(床にこぼれた精液を指さし、）
ここにもこんなにこぼしてるよね？
(精液がこぼれた場所、アティ先生の胸のところを強調させるために、赤いセーターの上から胸を鷲掴みにする）
(そのままぐにぐにと乱暴に揉みしだき）

ということでお仕置きだよ、先生
先生の処女オマンコ、たっぷりと犯させてもらうね
(先生の身体を押さえつけて床の上に押し倒す）
(そして短いスカートから伸びる脚を持ちあげると、スカートの中が丸見えにしてしまい）
もちろん、中出し種付までがセットだからね
(アティ先生に絶望的なことを言いながら、硬く勃起したままの肉棒をアティ先生のショーツに擦りつける）

こ、これはさっきちょっと飛んだだけで
ほとんど、飲んだのに…
（指差された精液を指で拭うとそれを舐めて）
ひゃっ！？んうぅぅぅっ！！はぁ、はぁはぁ…
（ピクッと体が跳ね、大きな胸に指が食い込むように乱暴にされると）
（体をくねらせながら、喘ぎ声のような物もあげるが必死に処女だけは守ろうとしているのか）
（体を突き出すようにしるが、ブラはもう取られた後だったのかセーターの上からでも乳首が硬くなっているのがわかり）

そ、そんな…や、やめてください…！
お、お願いします…ひゃっ！？うっ、あぁ……
（脚を上げられ、スカートの中のショーツが丸見えになる…よくよくみると）
（ショーツは湿っており、真っ赤な顔をしながら相手を見上げ）
な、中に出したら赤ちゃんが…！で、出来たらどうするつもりですか！？
ふぁぁっ！！んっ！！や、やぁぁぁぁぁっ…
（悲鳴を上げるがもう押し退ける体力も残っておらず弱々しく体をくねらせるぐらいしか出来ず）

赤ちゃんができたら？
うん、その時は頑張って育ててね先生
(無責任なことを言いながら、肉棒についた精液や先走りの汁を白いショーツにこすりつけて）
(唯一汚されていなかったそこを汚していく）
アティ先生みたいな美人な先生を犯しちゃうのに、中に出さないなんて無理だから、諦めて孕んでね
(じゃあ入れるよ、と軽く言いながら白いショーツを横へとずらす）

(口を凌辱されている間に、勝手に感じて潤ってしまったアティ先生の膣口に肉棒を宛がうと、少しだけ擦りつけて）
(無理矢理押し広げるように先を入れてしまう）
(そしてミチミチと奥へと挿入していき、処女膜の手前まで来ると）
では、アティ先生の処女、いただきまーす
(腰を強く押し出して、一気に膜を破って、奥まで入れてしまう）
(そのまま膣奥まで貫くと、アティ先生に休む暇も与えないまま、腰を動かして犯していく)

そんな…な、なんで…
（顔が青ざめていき、ショーツに擦りつけられると水音が小さく聞こえ）
あなたとの赤ちゃんなんて欲しくない…
お願い…他の所なら、ど、どこでも使っていいから…
（ふるふると首を左右に振りながらすでに濡れた秘所がショーツをずらされると見えてしまい）

ひぎっっ！？あっ、あぁぁぁあっあっ…！！！！
（初めて挿入され、処女膜の手前まで来るとすでに涙を流していて）
ひっ、いぎぃぃっ！！！！
（ブチッというような音が聞こえた気がしたと思えば、処女膜を破られた激痛が走り）
ひっ、うっ、ひぅっ……
（腕で顔を隠すようにしながら大声で泣いてしまい）
あっ、あぁぁあぁぁぁっ！う、うごか、ないでくださいっ…
（結合部からは破瓜の血が流れ、子宮を突き上げられるような感覚にただ苦痛の声をあげて）

おやつ

これがアティ先生の処女マンコ
キツキツですげえ気持ちいいな
(痛さをうったえるような声を上げて、初めてを無理やり奪われてしまったことに泣くアティ先生を見ながら、）
(初めてのためにきつく狭い膣内の締め付けを堪能する）
(アティ先生が泣く姿は、凌辱者にとっては興奮させるための材料でしかない）

こんなきつくて気持ちいいオマンコなら、一回だけじゃなくて何回も出せちゃうな
(アティ先生の胸の膨らみに手を伸ばして掴むと、形を変えるようにしながら揉みしだき）
(肉棒は子宮口まで届いていて、腰をたたきつけられるたびにアティ先生は膣奥をごりごりとえぐられる）
(大きなカリは膣壁を抉り、硬い亀頭は膣奥をならす様に突き上げる）
(まるでアティ先生の中を、自分専用に作り替えてしまうようで）

じゃあとりあえず、まずは一発出させてもらうね
アティ先生のおまんこ気持ちよすぎて、我慢できなくなっちゃった
(綺麗な女教師の処女を奪って犯している興奮に、射精管が予想以上に早く来てしまって）
(子宮口に肉棒を密着させると、アティ先生の返事も聞かずに、大量の精液を注ぎ込み始める）

抜いて、抜いてくださいっ！！
うっ、うっ、あぁっ……
（嗚咽を上げてしまいながら、膣肉はキツク締め上げていて）
（全身が痙攣しているようだった）

な、なんかい、も…？
（ガクガクと震えながらその言葉に絶望して）
ひぅ、あっ、あぁぁ、あんっ！！！ひゃ、ひゃめっ、や、やめっ…
はぁはぁはぁ、ふぁぁぁぁっ！！！ご、ごりごり、し、しない、でっ…
（狭い膣内が無理矢理拡張されていくようで、声をあげるが）
（それも空しく、どんどんと押し広げられていってしまい辺りには愛液と破瓜の血が混ざった液体が散って）

えっ…あっ……
（ぽかんとしたような顔をした状態で精液が子宮へと直接流し込まれていくのを感じて）
あぁぁあぁぁぁぁっ！い、いやぁぁぁっ！！あ、あかちゃんがで、できちゃう…
や、やめてっ、ぬ、ぬいてくださいっ、お願いしますから…！
（子宮の中がどんどんと埋めつくされていき、途中からはもう何も考えられなくなって…）
あっ…あははっ、な、なかにだされちゃいました…も、もう…こんなの…
（乾いた笑いを浮かべながら自分の下腹部を撫で…あっさりと堕ちていってしまった）

【時間なのでここで落ちますね。お相手ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした！】

【わかりました】
【お相手ありがとうございました、先生】

【またよかったらお相手してください】

【ではスレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>329
おいおい、調教するまでもねぇなぁこりゃ……
指食いちぎりそうなくらい締めやがって、とんだ欲しがりだ

（指三本を強烈に締め上げる指と大きくのけぞった背中を見てナツルが絶頂したことに満足げな笑みを浮かべて）
（一気に指を引き抜いて余韻の残るナツルの体にさらにつよい快感を与えた）

さぁて、それじゃあそろそろ生ハメいっとくか
どうだ…えぇ？うれしいだろ。オラ、やめてほしいのか？

（後ろでに縛ったままひざを曲げた体勢のナツルをそのままうつぶせに押し倒し）
（高く掲げられたお尻を隠すスカートを捲り上げ、ショーツの上から肉棒を擦り付ける）
（布越しでもわかる、先ほど握らされていた巨根よりもさらに大きな亀頭が秘所を突いたり筋に擦りつけながらくちゅくちゅと音を鳴らす）
（男は楽しそうにナツルが許しを乞うのを待つかのようにじっくりとペニスをナツルのショーツに宛がう）

【それでは本日もよろしくお願いします】

>>358
あ、くぁ……はぁ、はぁ……っ！
んっ！？ああっ！！！

（全身を走る電撃の様な快感とその余韻に息を切らせていると）
（尻から指を引き抜かれその刺激に身体を震わせる）

な、生ハメって……あ、ああっ！？
う、うう……や、やめ……んぅっ！？やめろぉ……。

（尻を掲げた姿勢、腕は拘束されている為に不自由な体勢になって）
（逃れようにも初めてといっていい快楽の波に脚が震えてそれどころではなく）
（抵抗も出来ずにショーツに肉棒が押し当てられその熱さを感じると）
（被征服者に過ぎない自分を感じ、弱々しく懇願してしまう）


【遅れましたが、よろしくお願いします】

キリキリ

>>359
………頼み方がなってねぇが、そこまでいやならやめてやる
ただし、コイツのチンコしゃぶって満足させられたらな

（鍵が開錠される音とともに、ナツルの両腕が自由になる）
（大男が指一本動かせなくなる筋弛緩剤を飲まされても、ツァウバーのナツルなら少しは動くことができるだろう）
（両肩を持ち上げ無理やりナツルを膝立ちにすると、目の前にもう一人の男の肉棒がナツルに突きつけられていた）

『ナツルちゃんの手コキ気持ちよかったぜぇ、フェラでも満足させてくれんだろ？』

（ナツルの頬や唇に鈴口が押し付けられ、僅かに滴る臭い先走り液がナツルの唇や頬を汚していく）
（肉棒はメスを発情させるべくひくひくと上下し、オスの臭いをしみつけていこうとする）

>>361
あ、ふ……え……？

（言われた事と手錠を外された意外さで呆気に取られて）
（その間に膝立ちにさせられると肉棒が目の前に突き付けられて顔を背ける）

そ、それは……しないと、されるの……か？
うぅ、そんな……やめろ、擦りつけるな……。

（嫌がりながら抵抗も出来ずに肉棒を擦りつけられるままになって）
（雄の匂いが湧きたつと下腹部が熱く疼くのを感じる）

>>362
はぁ…トロくせーんだよナツルちゃん。
さっさとそいつのチンコしゃぶれっつってんだろ

（ニヤついている男とは違い射精を求める肉棒はひくひくと物欲しげに疼き、オス臭さがナツルの鼻腔の奥を貫く）
（ナツルの母性すら擽りそうなほどにどうしようもないオスの臭いでナツルに奉仕を要求して）

どうしてもイヤっつーなら処女マン無理やりメス穴に作り変えてやってもいいんだぜ？
ほれ、もっかい発情させてやるからさっさとしゃぶってやれや

（尻からわき腹にかけてをＳ字を描くように這いながら、胸へ向かって登っていく）
（その手つきはナツルを無理やり感じさせていた尻穴いじめのときとは違い）
（徐々に、そしていやがおうにもメスの体を発情させようとするような手つきで）
（そのままやさしく乳房に上り詰め、ゆっくりと指を脂肪に沈めながら、固くしこった乳首を軽く摘んでやった）

>>363
うぅ、こんな事初めてで……。
うっ！？うぅ……。

（雄の匂いに反応する身体は間違いなく雌そのもので）
（その自意識との乖離が余計に戸惑わせていて）

そ、それは……んっ！？ふぅ……あ、はぁ……。
発情……あ、ああ……んんっ！！

（後ろから男に受ける愛撫に身体が熱くなるのを感じる）
（羞恥などで熱くなっているというよりは芯から溢れてくる感覚）
（違和感ともいうべきそれは男としての感覚としての違和感であり）
（次第に女の、雌の快楽が勝ってくると好ましさすら感じていて）
（乳首を摘まれるとくぐもった声を上げ、ゆっくりと口を開いて）

はむ……っ、ん、ちゅ……ちゅ……。

（たどたどしく男の肉棒に舌を這わせ始めていた）

>>364
そりゃあ男だったんだから初めてだろうよ。
これからイキながらでもチンコにくらいつくようなマゾメスに仕立て上げてやるから楽しみにしてな。

（やさしく乳首を扱く手を片方お尻に這わせ、再びショーツの中に入り込ませた）
（今度はアナルではなく、前…生殖器に指を二本差しこみランダムに前後させる）
（快楽を与えるだけのはげしい愛撫とは違い、ゆっくりと膣内を拡張し、閉じきったそれをメスの穴に拡張するような動き）

『おいおい、舌だけじゃあイケねえよ』
『咥えて口マンコ前後させるとか根っこから先っぽまで舐めあげるくらい積極的な奉仕してよナツルちゃん』

（奉仕を受けている男は満足していないような口調と表情だが）
（先走りはナツルの舌が触れてからはとめどなく滴り、ナツルの喉から胃にかけてを汚そうとしていく）
（とはいえ、満足させなければ・・・という男達の言葉はナツルにあせりと恐怖を与えるだろう）

【今更という感じですが…フェラやパイズリといった奉仕は大丈夫ですか？】

>>365
そ、そんなのになりたくは……んぅっ！！
はぁ、あ、ああっ……！！

（すでに濡れている秘所は男の指を受け入れてしまうが）
（まだこなれていない箇所は狭く、また指の感覚を鋭敏に伝えて）

咥えて……く、口マンコって、そんな……。
んんっ、んちゅ……じゅぷっ、んっ、くちゅ……。

（男を満足させないと、という危機感は泥沼の様に従う道を選ばせて）
（必死になって口の中に肉棒を加えて歯を立てない様にしながら頭を前後させる）
（唾液が音を鳴らし、自分が奉仕しているという事実が突き付けられていく）


【はい、大丈夫ですよ】

>>366
ナツルちゃんがどう思ってようと、もう身体は男を求め始めてんだよ…ほれ、指を増やしてもすんなり入りやがる

（いつの間にか指は三本に増えており、ナツルの上下の口がくちゅくちゅと淫らな音を奏でる）
（フェラチオの邪魔にならない程度に刺激は徐々に大きくなって行き、男の指は愛液に塗れていって）

『そうそう、ナツルちゃんがどう思ってようがもう身体は快感が欲しくてしかたねぇんだよ』
『いまのナツルちゃん、マジでエロい顔してるぜぇ……チンポにくるねぇ…』

（つたないながらもようやくしっかりとした奉仕を始めたナツルに満足そうな表情を浮かべている）
（ナツルの頭に手を添え、より奥で肉棒をくわえ込ませ）
（口内で嬉しそうに震える肉棒は、喉の前で先走りを垂らしては直接喉に粘液を流し込んでいく）

さてと…まぁフェラもこれからしっかり覚えておくとして……まずはここもきっちり男を覚えこまないと…な！

（奉仕と愛撫で頭が働かなくなっているナツルに気取られないように、男はこっそりとショーツを脱がせていた）
（そして、膝立ちで奉仕をしているナツルの両手首を掴み、今奉仕させている肉棒よりもさらに大きなものを秘所にあてがい）
（一気にナツルの中を貫いた）

【わかりました、ありがとうございます】
【事務所についたあとは色々な奉仕を仕込ませていただきますね】

>>367
んっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、んんっ！！
んふぅっ！？んん、くちゅ……。

（口から出る水音と同時に下も水音を立てて）
（急速に開発されていく身体ははしたなく男を求めていると言われても仕方無かった）

んふぅ、んん……んぅっ！？
んん……んっ、じゅぷ、ちゅぱ……。

（先走りの味が口に広がり、一瞬目を見開いて嫌悪を現すが）
（そんな事で許されるはずもなく奉仕を継続し続けて）

ん、んぅっ！？ん、んっ！！ん〜〜〜〜〜っ！！！！！

（何時の間にか下ろされたショーツに気付かずにいると両手首を掴まれ動けなくなる）
（それに気付いたと同時に肉槍が打ち込まれ声にならない悲鳴をもらす）


【はい、お願いしますね】
【それと処女をしっかり失う感じにする方が良いのですが、それで良いですか？】
【同時に誓約の腕輪も無くなり完全にただの女になってしまう感じにしようと思いますが、どうでしょうか】

>>368
おら、処女マンがメス穴になったぞ…これで立派なマゾメスへの第一歩だなぁ、ナツルちゃん？

（愛液と血が混じったピンクの液体が結合部から流れ、水脈を作っているのもお構いなしで腕を引っ張り肉棒を中にピッタリとハメこむ）
（流石にいきなりピストンを行うことはしないが、膣内が肉棒の大きさを覚えかけてきたころに）
（器用な腰使いで前後にスライドさせたりなかで円を描いたりして、処女を失ったばかりのナツルを容赦なく嬲る）

『あーあぁ可愛そうに…っつか、アニキのチンポ処女マンに突っ込んじゃったらその形覚えちゃって台無しじゃないスか』
『はぁ勿体ねぇ……あ、ナツルちゃんフェラはやめちゃだめだよー、乳首いじめて上げるからサボらないでねー』

（嗜虐的な笑みを浮かべる男とは違い、奉仕をさせている男は同情するようなまなざしをナツルに向けている）
（かといって容赦をするというわけではなく、むしろ頭を掴んでさらに奥で肉棒を奉仕させようとして）
（さらに片方の手は二本の指を駆使してナツルの乳輪をくすぐり、ナツルの体の逃げ場をなくしていく）

【処女をしっかり失うというのは、痛みや血の描写をこだわる…ということでしょうか？】
【徐々に感じ始めてもらえるのならこちらは全然大丈夫です】
【完全な女体化についても歓迎です、女になったことを後悔せず喜んでハメられるくらいセックス漬けにしたいですね】

>>369
んぅぅぅ……ん、んぅ……。
……んんっ！！んんんっ！！！

（膣内という身体の中に肉棒が入ってくる感覚）
（しかもその瞬間に失った処女という女しかあり得ないもの）
（信じられないと目を見開いたまま結合部から血が零れて）
（同時に涙も一筋零れていく）

んぅ、んん……ちゅ、んちゅ……んぅぅっ！？
ふぅっ！！んんっ！！！！

（ショックから回復しないまま口腔奉仕を続けていくと喉奥にまで肉棒を突き込まれて）
（そのまま乳首や乳輪を刺激されると雌の感覚が身体に湧きあがってくる）


【いえ、ショックになる感じですね、媚薬もありますしすぐに感じ始めると思います】
【ありがとうございます、刻み込んで下さい】

>>370
おぉ？そんなにショック受けてるとこみてっと男のナツルちゃんはまだ童貞だったのか？
だったらわりぃな、先に処女奪っちまって…でもこんな経験めったにねぇぜ、他のメス奴隷に自慢できるじゃねーか

（涙をこぼすナツルに対し悪びれる様子もなく、不意打ちで打ち込んだ肉棒をぐいぐいとねじ込み続ける）
（器用で淫らな腰使いをもってしてナツルの膣内を抉り、押し広げて行き）
（初めて受け入れた肉棒でも感じられるようにと、ピストンをしない虐めを続ける）

『ほら手ぇ抜くんじゃねぇっつってんだろ！ さっさと舌這わせて奉仕しろよ』
『ったく、チンポつっこまれたくらいでないてんじゃねぇよぉ…ケケ』

（ナツルの想いはこのバンの中では完全に無視されてしまっている）
（フェラをさせている男もナツルがぐずっていることに苛立ち、思い切り喉奥に肉棒をつっこみ奉仕を要求して）
（お仕置きとばかりにやさしくくすぐっていた手で一度乳首をつねりあげ、欲望のままに乳房を揉みまくる）

……乳首触られたとたんに感じ出したな、処女の癖にこれとは相当淫乱なんだな
いいぜ、こりゃ手間のかからねぇたいしたマゾだよ

（ニタリと笑って肉棒をねじ込むために手首を握っていた手を離し）
（両手でクリトリスの皮をむいてじっくりと指を擦らせる）
（腰使いも徐々に前後運動が始まり、ゆっくりと出し入れが行われ始めた）

【わかりました、それではこんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>371
んっ、んぅぅ……ふぅぅ、んぅぅ……。
んふっ、んぅ……ん……。

（色んな衝撃に打ちひしがれる間もなく肉棒は膣内を開発して）
（裏社会で使われる媚薬を用いられた身体はそれを受け入れ）
（次第に愛液の量が増し、同時に落ち着かない感覚が生まれてくる）

んっ！？ふぅぅっ！！んんっ！！！
んふぅっ！！！ん、んちゅ、じゅぷ……くちゅ、じゅぽっ！！

（優しげな言葉を掛けていた男からも責められ、怯えが全身を支配する）
（コリコリになったままの乳首を抓られると痛みとそれに伴った欲求が生まれて）
（急かされる様に奉仕を続けていく）

んぅ、ふぅぅ……んんっ！？んふっ、ん、んん……んぅ……。

（腕を放されると身体を支える為に四つん這いになってそのままの姿勢で奉仕を続け、責めを受ける）
（クリトリスの皮をむかれ、擦られると敏感なまでの快感が生まれて前後運動がスムーズになっていく）


【はい、良いですね、中出しされると思うのでその時に腕輪を消します】
【それと事務所で調教されるうちに乳首とかクリにピアスをされるのも良いと思いました】

>>372
（罪のない美少女が服を剥かれ半裸で嬲られ、一時的にとはいえ快感に屈しつつある）
（そんな姿を見て二人の男も興奮してきたのか、上下の口のなかでむくむくとさらに肉棒を膨らませた）
（下が引き抜かれれば上を埋められ、上が引き抜かれれば下に突っ込まれる）
（逃げ場のない快感をナツルに与え、女に仕立てていく）

『あぁぁ、いいぜぇナツルちゃん、必死に奉仕してかわいいねぇ…ほら、もっとがんばれ』

（奉仕をさせている男は胸を触っていた手を再び頭にそえて）
（必死に奉仕をするナツルに合わせるようにして頭を動かし）
（唇から舌まで、ナツルの口内をすべて味わう）

クリ触られただけでこんなに濡らすなんて、もうメス犬以下だな
ほら、私はメス犬以下の淫乱女ですってチンポ咥えたままいってみろや

（膣内が濡れそぼっているのをあざ笑いながら、ピストン運動を激しくしていく）
（同時にクリトリスを強めに擦り、拷問のような快感をナツルに与えて）
（ナツルの品位を貶めるような言葉を迫り、脅迫するようにピストンを強める）

【わかりました】
【ピアッシングは…正直苦手なので終盤に行うか目立ちにくいクリにだけではだめでしょうか？】

>>373
んぅっ！？んふぅぅっ！！んんっ！！

（次第に動きが大きくなりはっきりと膣内から快楽を感じ始める）
（同時に口と膣内の肉棒も大きさを増して苦しさと快楽を混ぜこぜにして）

じゅぷっ！！ちゅぱっ！！
んちゅ、じゅぱっ！！

（口全体を性器の様に使われながら口に広がる先走りの味に慣れていく）
（クスリの効果もあって急速に雌の感覚が根付いて）

ふぅっ！！んんっ！！んんんっ！！？
んぅ、んぅぅ、うふふぅう……うんうんうんんんふ……。

（あざ笑われてもどうにも出来ずクリトリスを擦られ身体は昂ぶって行く）
（そして脅迫されて情けなさに涙を流しながら口に肉棒を咥えたまま無様に言葉を発して行く）


【ありがとうございます、プレイというよりは付いている状態が好みなので、簡単で良いです】
【終盤で大丈夫なのでよろしくお願いします】

>>374
ハハハ、何いってるかわかんねぇじゃねえか

（プライドを捨てさせておきながら、うまく話せないナツルを叱るように大きく盛り上がったお尻を軽く叩く）
（その後、両手でがっちりと腰を固定し）
（ガツンガツンと巨大な肉棒を生で欲望のままに突き刺しまくった）

『おぉ、ナツルちゃん乳揺れまくって超エロいわ……』
『下手糞なまんまだったから出すのはなんかムカつくけど、事務所で散々しゃぶらせてやるとして……』
『おら、出すぞ！全部飲めよ！！』

（征服される感覚にメスの本能を芽生えさせたナツルに、さらにはげしい奉仕を求める）
（ガンガンと喉奥を突き刺しまくり、膨らんだ肉棒を口のどの部分にも刷り込み）
（オス臭い先走りでマーキングし）肉棒がいっそう膨らんだ瞬間に喉奥に鈴口を固定し

ハハハ、何いってるかわかんねぇじゃねえか

（プライドを捨てさせておきながら、うまく話せないナツルを叱るように大きく盛り上がったお尻を軽く叩く）
（その後、両手でがっちりと腰を固定し）
（ガツンガツンと巨大な肉棒を生で欲望のままに突き刺しまくった）

『おぉ、ナツルちゃん乳揺れまくって超エロいわ……』
『下手糞なまんまだったから出すのはなんかムカつくけど、事務所で散々しゃぶらせてやるとして……』
『おら、出すぞ！全部飲めよ！！』

（征服される感覚にメスの本能を芽生えさせたナツルに、さらにはげしい奉仕を求める）
（ガンガンと喉奥を突き刺しまくり、膨らんだ肉棒を口のどの部分にも刷り込み）
（オス臭い先走りでマーキングし）
（肉棒がいっそう膨らんだ瞬間に喉奥に鈴口を固定し、大量の濃い精液を喉に直接流し込んだ）

そろそろ事務所につくが、そこの調教はここじゃ比にならねぇからな、覚悟しとけよ。
じゃ、そろそろ……おら、子宮開いて受け止めろや！

（大音量でセックスの音を車内に響かせながら、何度も何度も肉棒でナツルを打ちつける）
（射精に向けてよりいっそう肉棒が膨らめば）
（胸を鷲掴みにして子宮に向けて大量に射精した）

【わかりました、それでは終盤にピアスを付けさせていただきます】

>>376
んっ！？んんっ！！！
んふぅっ！！んんんっ！！

（無様に屈しながらそれを嗤われ恥辱に身を捩ると）
（腰を掴まれ一番奥、子宮口を突き上げられ声を漏らす）

ふぅぅっ！！じゅぷ、くちゅ、んちゅ……。
んぅぅ、んっ！？んふぅぅぅっ！！！！

（突き上げられながら奉仕を強要され屈して）
（苦しさを感じながら揶揄され、理不尽な怒りまで受けて）
（それに従う感覚にマゾ奴隷の感覚が知らず重なっていると）
（喉奥に生まれて初めて感じる熱く粘っこい液が流し込まれてくる）

んくっ、んくっ、んん……ふぅぅ、んぅぅっ！！
んっ！？んんっ！！！んんんんっ！！！！！

（涙を流しながら必死に精液を飲み込んでいると最奥を突き上げられ）
（行為すべてが快楽になっていく様に仕向けられながら恐ろしい言葉を聞いて）
（どうにもならない状態に嘆く間もなく男にはあり得ない器官に精液が流し込まれて）
（雌としての本能のままに絶頂しながら肉棒を締め付けていくと）
（手首の誓約の腕輪が消えていき、そこには無力な女が絶頂の余韻に身体を震わせていた）


【ありがとうございます】

>>377
ん………ほう。
おい、寝てないでさっさと出るぞ。

（中出しを終えたあとふと手首を見ていると、青い腕輪のようなものが消失していた）
（たしか変身をするときにあの腕輪が反応していたような…と考える男には笑みが浮かんでおり）
（半裸のまま倒れていたナツルの手首を引っ張り上げ無理やり立たせた）

『さぁて、小手調べはこれまでだぜナツルちゃん…事務所じゃもっといろいろ仕込んでやっからなぁ』

（運転手を含めた四人が足を踏み入れたところは事務所というよりは賃貸といったほうが近い建物だった）
（一応事務的な資料がのったデスクや応接用のソファがあるが大体は広めの小奇麗な賃貸住宅のような佇まいで風呂もある）

さぁて、どうすっかなぁ……ナツルちゃん、どんなマゾ調教がしたい？

（ニヤリと笑いながら、男が問いかけてきた）

【長期のお相手が可能ならさまざまな調教を…と考えているのですが、どうでしょうか？】
【それと、とりあえず次はソファでハメるかお風呂で…と考えているのですがそれもどうかお聞かせください】

>>378
う、うぅ……あ、くぅっ！？
これで小手調べ……。

（力は相変わらず入らない様な感覚だったが実際には無力になっただけで）
（それにはまだ気付いていないが、一度屈した精神は容易く戻るはずも無く）

ここは……一体……。
仕込むって、仕込んでオレをどうしようって……。
ま、マゾ調教なんてい、嫌だ……。

（普通の感覚としてマゾとして仕込まれるなど拒否するのが当然で）
（反射的に拒絶の言葉が出るが、ハッとして顔色を窺う様な仕草を見せる）


【長期は大丈夫ですよ、色々して欲しいです】
【どちらでもＯＫですが、今日は眠気が来ているので凍結をお願いします】

>>379
【わかりました、続きを書いて終えようとおもい増したが時間がかかりそうなのでこのあたりで】
【こちらは次に会えるのは早くて来週の火曜日になりそうですが、いかがでしょうか？】

>>380
【ありがとうございます】
【では火曜日の22時半からお願い出来ますか？】

>>381
【わかりました、それでは火曜日の２２時半にあいましょう】
【それと、自分から持ちかけておいてですが長期のロールをするとなるとピアスが出てくるのはだいぶあとになるかも知れませんが大丈夫でしょうか？】

>>382
【はい、では火曜日に】
【ピアスの件ですが構いませんよ、大丈夫です】
【それとは別に拘束やボンテージ、首輪などもされると嬉しいかも知れません（笑）】
【では睡魔が限界近いのでまた火曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

了解

キリ番

【今からスレを借ります】

【エミちゃんとスレを借りるよ】

>>386
改めてよろしく、エミちゃん。
リバースする過程とリバースした後、どっちに重点を置いた方が良いかな？
それと、されたい事とかしたい事、ＮＧもあればもうちょっと詳しく教えて。
後は……そうだね、私は中〜長文だから、あんまり淡白だとちょっと厳しいかな。

>>387
した後…かな？
されたいのは、調教って言えばいいのかな？
普通ならぜったいしないような、恥ずかしいこととか変態なことさせられたり
ミサキさんに奉仕したり…
NGはグロや猟奇でなければ大抵平気です
私は中文…くらいなので大丈夫…だと思います

>>388
了解。
それじゃあ、私の奴隷としてリバースされたエミちゃんにいやらしい事を仕込んでいくっていう流れでいいのかな？
おしゃぶりなんかも覚えさせたいけど……そういうのは大丈夫？
後は匂いフェチにしたりとか、下品なポーズでオナニー覚えさせたりとか……。
それとも、排泄行為に快感を覚えたりとかまでさせちゃった方が嬉しいのかな。
ほら、遠慮しないでエミちゃんの中のいやらしい願望を口にしてみて。
私がリバースさせて、全部叶えてあげるから。

>>389
そうですね。
そんな感じになると思います。
今ミサキさんが言ったようなのはしてくれると、嬉しいです。
口も、あそこも、お尻も調教されたいです。
1
それ以外ならミサキさんの胸やあそこや、お尻の穴を舐めさせられたり。
下品なお尻のダンスを覚えさせられたり。
身体を縛られたり、玩具で攻められたり。
普通なら絶対しないような変態丸出しの下品な衣服で連れまわされたりしたいです。

>>389
ああ、ごめん。
遠回し過ぎたね、ふたなり要素はＮＧかって確認したかったんだ。
全部やると大長編になりそうだね……先に聞くけど、凍結はありかな？
後は、縛るのはやった事がないから難しいかも。
下品な衣裳は……ダークイレギュラーズとかペイルムーンをもうちょっと過激にした感じ、とかで大丈夫かな。

>>391
ミサキさんに、男の人のがってことですよね？
大丈夫ですよ。
全部は確かに大変ですから、ミサキさんのやりやすいようにしてください。
凍結は前提で考えていたので、こちらからお願いしたいくらいです。
衣装は、そんな感じでいいと思います。

>>392
ん、相談はこんなものかな。
今夜は１時半位までのつもりだけど、エミちゃんの都合はどう？
よければ始めたいと思うけど……リバースしちゃっていいなら、負けた所から書き出してもらっても良いかな。

>>393
今夜は日付が変わるくらいまで、ですね。
時間的に短いなら、明日今夜と同じくらいの時間からなら長く時間を確保できそうです。
問題なら私から書き出しますね。

>>394
日が変わるまでだね、了解。
私は明日は22時くらいからやっぱり１時過ぎくらいまでかな。
それでよければ、また明日も会おうか。
じゃあ、書き出しよろしくね。

ダメージチェック……
（負けるのは初めてではないし、ミサキとのファイトも初めてではない）
（だから、いつもと同じように捲ればいいだけなのに山札に伸びる手が震えてしまって）
（ミサキからファイトに誘われて、それに応じたまでは良かったが）
（ファイトが進むにつれて、いつものミサキとは何かが違う気がして）
（気が付けばいつしか恐れを感じていて、恐怖に飲まれいつものようにプレイできず）
（とうとう、６点目のダメージを受けてしまって）
（祈るようにカードを捲るが、回復は叶わず、この瞬間負けが確定して）

【改めて、よろしくねミサキさん】

>>396
ダメージ６点。
ふふ、これでエミちゃんの負けだね。
ファイトの間ずっと気にしてたみたいだけど……大丈夫。
怖い事なんて何にもないから。
（その言葉と同時に、禍々しい赤いヴォイドの力がミサキから迸り、エミの身体を包み込む）
（汚泥のようなその魔力はじっとりと身体中の毛穴から染み込むように入りこんでいき）
（エミの精神を屈服させ、ミサキの忠実な奴隷として生まれ変わるように汚染していく）
（悶えるエミに近づくと顎を指で持ち上げて瞳を覗き込みながら微笑み）
ほら、私の目を見て。
大丈夫、身体の力を抜いて、全部私に委ねるの。
そうすればすぐに気持ち良くなれるから。
私がエミちゃんを支配して、管理してあげる。エミちゃんはそうされるのが幸せ。
ほら、すぐに心がそう変わって、リバースする。リバースして、私のお人形になる。

【うん、よろしくね、エミちゃん】

>>397
やっぱり、今日のミサキさんなんだかおかしっ…
くっ…あぁぁぁぁぁぁ！
（今まで感じたことのない不快な感覚に包まれて）
（体の中や心までもが何かに蝕まれて悲鳴を上げ）
（心や倫理観を捻じ曲げられていき、苦悶の表情を浮かべ）
ぅ…ミサキ、さ…
はぁ…くぅ……
ミサキの目を見ていると楽になるのを感じて、ついミサキの目を見つめて）
全部をミサキさんに…うん。の
ミサキさんに、全部委ねて、支配されて…管理される。
それが私の幸せなんだよね？
（身も心も完全にヴォイドの力に取り込まれ、ミサキの奴隷へと生まれ変わり）
（以前エミを思わせるような仕草で首をかしげて）

>>398
そう、リバースするのって気持ちいいでしょ？
ほら、エミちゃんの頭の中が私に支配されていく。
支配されて、奴隷になっていくの。
奴隷になるのって、幸せで気持ちいい。
頭の中がとろんってして来て、目も虚ろになって、身体から力が抜けていく。
私の声だけが全て。私の命令だけがエミちゃんの……エミの全て。
支配されると、エミのおまんこもどんどん熱くなってくるよ。
ほら、口開けて……だらしなく犬みたいに舌出してごらん。
私の涎、飲ませてあげる。奴隷のエミの大好物、ご主人様の涎だよ。
たっぷり味わって、自分の涎と混ぜて泡立ててから……飲む前に私に口の中見せて。
（リバースしていくエミの頭の中を暗示めいた囁きでゆっくりとかき混ぜながら）
（口を開くように命じて、その上からとろーっと涎を垂らしていく）
（涎は愛らしい鼻や唇に垂れ落ちた後、どろりとした粘度を持ちつつ口の中に零れ落ちていって）

>>399
気持ちいい…この気持ちいいのがリバース？
頭の中がミサキさんに…支配されて奴隷に…。
奴隷になるのが気持ちいい……奴隷になるのが幸せ？
（ミサキの声を聞いていると、それだけで体の力が抜けてその場に座り込んで）
ミサキさんの声が…ミサキ様の…声がすべて
んっ、おまんこ…熱い…おまんこ……熱いよぉぉ…。
おまんこ熱くてじんじんするのぉ…。
んっ…ふぁ…
（頭の中はミサキの言葉で埋め尽くされて、ミサキの思うように価値観や倫理観を作り変えられていきながら）
（言われるままにぅ地を開いて、涎を受け入れる）
んんっ…んぅぅ…
（口の中のミサキの涎を、慈雨運の唾液とミックスさせて口の中で念入りに泡立て）
（次に）口を開いた時には真っ白に泡立てられた唾液が口の中に溜まっていて

【と、ごめん、時間になっちゃったかな？】
【今夜はここまでにして、明日の22時に伝言板で待ち合わせでどうかな】

【ごめんなさい、ミサキさん今夜はここまでになりそうです】
【次は明日…日付が変わってるからもう今日ですね】
【今日の22時からでいいかな？】

>>401
【うん、それで大丈夫です】
【明日伝言板で待ってますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】

【丁度同時だったね。うん、了解】
【それじゃあ、今夜22時に伝言板で待ってるね。お疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい】

【エミちゃんと一緒にスレを借りるよ】

>>400
そうだよ、リバースするのは気持ちいい。
わかるよね、エミちゃんは今洗脳されてるんだよ。
私に洗脳されて、肉奴隷に成り下がるのはとっても気持ちいい。
私に命令されて、人形に変わっていくのが幸せ。
私の声を聞くだけで、もう何も考えられない。
私に命令されるだけでおまんこからえっちなお汁がどんどん湧いてくる。
ほら、スカート捲っておまんこ私に見せてみて。
おまんこがいやらしくなっているの、私に見せるともっと気持ち良くなれるから。
（自分を慕っていた純真無垢な少女の頭の中を卑猥な言葉で汚していく）
（指一本すら触れずに、言葉だけでじっくりと洗脳し、下品な肉人形へと改造を進めて）

どう、私の涎。
とっても美味しいよね。
それに、エミのと私の混じってすごい臭い……でも、この臭いがたまらないんだ。
ほら、もっと深呼吸してこの臭いを脳に馴染ませて。
舌突き出して、涎垂らしても良いから口の中でかき混ぜるの。
頭の中が私の涎でいっぱいになったら、ごっくんってしよっか。
そうすれば、エミの脳みそは勝手に気持ち良くなってイッちゃうからね。
（だらしなく開かれた口に鼻を近づけて、聞こえるようにすんすんと吸ってから）
（追加の命令を出しつつ、今度は鼻穴に落ちるように涎を垂らして）
（エミと視線を合わせながら、だらしない姿のままイクのを見守ってやる）

【それじゃあ、今夜もよろしくね、エミちゃん】

>>405
あ…ぅ、リバースするのは気持ちいい……
洗脳されて肉奴隷に…なり、さがる…とても、気持ちいい………
ミサキ様に命令されて…人形に変わるのが幸せ…………
ミサキ様の声…なにも、考えられない…
んっ！ミサキ様の命令を聞くだけで…おまんこから、えっちな汁…止まらない
はい…ミサキ様…
（緩慢な動きでスカートを撮んで持ち上げると、年相応の可愛らしい下着が露わになる）
（最も、年相応なのは見た目だけで愛液でぐっしょと濡れ秘所に張り付ている様は年齢からはかけ離れていて）

はい、美味しいです……。
この、臭いが…たまらない？
はぁ、はぁ…んっ…
（深く深呼吸を繰り返して、不快な臭いを何度も吸い込み）
んんんっ！
（鼻に落ちた涎の臭いで発情し、口まで落として、口から涎をダラダラ垂らしながら、口の中で撹拌し）
（涎を飲み込んだ直後、小さな体を痙攣させて絶頂して）

【こちらこそ、今夜もよろしくねミサキさん】

>>406
こんなにびしょびしょにしちゃって。
エミはちょっと私に命令されただけでおまんこ濡らしちゃういやらしい変態だね。
ほら、パンツを見てもらうだけじゃ我慢できないでしょ？
エミのいやらしいおまんこ見て下さいっておねだりして。
ちゃんと出来たらパンツを下ろしてロリマンコを私に見せて良いからさ。
良く見えるように足を開いてしっかり突き出すんだよ。いいね。

あーあ、イッちゃった。
言い忘れてたけど、イク度にエミの脳味噌は私に屈服していくんだよ。
ほら、今もイッて私が命令した事が頭の中に吸収されていく。
もしもエミがリバースから戻っても、私の肉人形でいられるように何度もたっぷりイこうね。
ほら、私の涎の味、どうだった？
もっと欲しいなら、自分でいやらしく舌出しておねだりしてごらん。
上手く出来たら、今度は直接注いであげるから。
（そう言って、エミよりも肉厚な唇を赤い舌でなめずって見せる）

>>407
ミサキ様に命令されただけで……おまんこ濡らす…変態？
はぁぁ……はぁ…はい、ミサキ様。
（命令されただけで、軽く絶頂してしまい）
（下着を下せば、愛液が糸を引いて）
エミのいやらしい……お、お……おまんこ…見てください…
（足を開いて、腰を突き出すどころか命じられてもいないのに自ら割れ目を広げて奥まで晒し）

あぅ…イク…たびにミサキ様に屈服…していく…
（ミサキの命令によって、またエミの思考が作り変えられて）
はい、ミサキ様。何度も、イかせてください……
……美味しかったです。
（舌なめずりをするミサキをうっとりと見つめながら）
（小さな舌を伸ばして、懸命に艶めかしく舌を動かし）
もっと、ミサキ様の涎…飲ませてください。
変態の、エミの口の中に…ミサキ様の美味しい涎、曽於そいでください。

>>408
そうだよ。
ほら、しっかり自覚するまで自分で繰り返し復唱するんだ。
先導エミは私に命令されるだけで気持ち良くなる変態。
私に洗脳されるのが大好きで、頭が真っ白になるとおまんこ勝手に濡れてヒクついちゃう。
私に下品な格好を見てもらえばもらうほど、もっといやらしい格好がしたくなる。
そう、そんな風に。
それじゃあ、そのままオナニーしてみよっか。
初めてでも大丈夫。私がエミの頭の中に、いやらしいエッチの仕方を刷り込んであげる。
後はただ、それに従っておまんこ弄ればいいだけだから。
（指先を軽くエミの額に押し当てると、そこからミサキの所有している性知識がドロドロと流れ込んでいく）
（流れ込む知識はヴォイドの力でさらに歪められて、淫猥な娼婦以下の行為がエミの無垢な脳味噌に刻まれていって）

いいよ。
オナニーの手は止めないで……そのまま、キスしながらイキまくらせてあげる。
イク度に脳味噌の支配権を私に委ねて、リバース関係なく私の肉人形になっていくんだよ。
先導エミは心の奥底から私に奉仕する肉人形になる。
いやらしい格好して、私を気持ち良くするための変態奴隷になるの。
ほら、なりたくてたまらないよね……だから、いっぱいキスして、オナニーして、涎をしゃぶって。
頭の中真っ白になって、だらしないアヘ顔になりながら、壊れちゃえ。
（エミのおねだりににっこりと笑いながら屈みこむと、唇を開いて、エミの小さな口を覆い）
（舌をねじ込んでエミの舌に絡めると、泡立てた涎を口いっぱいになるほど注ぎ込み）
（そのままねちゃねちゃと口内で撹拌して、臭いと味を反芻させながら、何度も何度も流し込んでいく）

>>409
私は命令されるだけで気持ちよくなる変態。
私は変態。ミサキ様の命令をきくだけで気持ちよくなる変態。
ミサキ様の声を聞くだけで発情する変態。
洗脳されるの、大好き。
頭、真っ白になると…おまんこヒクヒクして…濡れちゃうのぉ。
ミサキ様に……下品なかっこうを…見てもらえばもらうほど…もっといやらしい恰好がしたくなる…
オナニー？
（そういった知識がない為、聞きなれない言葉に首を傾げたのは一瞬）
（ミサキによって送り込まれた歪んだ性の知識によって卑猥な自慰を開始する）
（腰をくねらせて秘所を弄り、肛門にまで指をねじ込んで自慰をして）
（誘惑しているかのように舌を垂らして、扇情的に体を揺らし）

んんっ…ちゅぅぅう、ぷちゅ…んっ！
ミサキ様の…肉人形…んっ、ぷは…
私はミサキ様の肉人形に…
ふぁい…っん…なりたいです……
（自慰する手はそのままに、舌を絡めあいながら涎を飲み込み）
（そのたびに絶頂して、ミサキの肉人形に成り下がっていく）
（何度も何度も臭いと味を経験させられて、それの虜になっていき）
はぁ、はぁ…ミサキ様…ミサキ様ぁ………もっと、もっとぉ…

>>410
その調子。
ほら、黙ってオナニーしてるだけじゃダメだよ。
自分がどれだけいやらしくて恥ずかしい格好してるか実況して見せて。
どこをどう触るのが気持ちいいのか。
私にどこを見てもらいたいのか。
気持ち良くなるほどより深い場所まで洗脳出来るから、自分の手でどんどん気持ちよくなれるようにしないとね。
ふふ、お尻の穴にまで指つっこんじゃって、そんな場所まで感じちゃうんだね。
指に唾つけて、もっと奥までヌルヌルにして、自分でアナル開発しちゃうんだ。
見ててあげるから、そこでもイケるようになってごらん。
（エミがオナニーを始めても額に押し付けた指は離さずに、さらに卑猥な知識を注ぎこむ）
（行為だけでなく、主人を喜ばすためのケツ穴やおまんこなどの卑猥な単語もたっぷり教え込んでいって）

ん……もっと？
ふふ、もっと欲しいんだ、これ。
（唾液の糸を引きながら口を離すと、エミに見えるように口を開いてどろどろに泡立った唾液を舌でかき混ぜて）
（にんまりと笑った後、自分の足元の涎の塊をそのまま垂らしていく）
ほら、欲しいんだよね。
いいよ、舐めて。
床に落ちたこれ、全部啜ったら、もっと美味しいものあげるからさ……。
ほら、早くそのいやらしい舌で綺麗に舐めながらイッてみせて。
（エミの痴態にスカートの布地越しに猛り始めたモノを擦ってなだめながら）
（靴の爪先にまで垂れ落ちた糸を引く涎をぐちゃぐちゃと踏みにじって）

>>411
私…オナニーなんて…初めてなのに…おまんこグチュグチュにかき混ぜて…
気持ちよくなってるの…豚マンコだけじゃなくて…ケツ穴も…気持ちよくて…
こんなところで、豚マンコ丸出しにして…恥ずかしいのに…恥ずかしいのが気持ちいいの。
ミサキ様には…全部…見てほしいです。
わたしのいやらしい、豚マンコも…おいしそうに指を咥えてるケツ穴も…
気持ちよくて勃起してる乳首も…全部見てほしい……です…
指が気持ちよくて…もぅと奥まで欲しくてぇぇ…
（洗脳自体にさえ快楽を感じ始めて、自らを責める手は激しさを増す一方で）
（送り込まれる知識によって、幼い少女は下品な肉人形へと変わってしまい）

もっと…もっと…
（口から床に落ちた涎を目で追って、生唾を飲み込んで）
は、はい…ミサキ様。
（スカート越しに割れ目を責めるそれを求めるように腰を前後に動かし）
（躊躇うことなく、床に這いつくばるようにして四つん這いになると、床の汚れと一緒に涎を舐めとり）
（小さなお尻を左右に振りながら、ミサキの靴のつま先にも舌を伸ばして、余すことなく舐めとって）

>>412
エミは下品なオナニーが大好き。
エミは私に下品なポーズでオナニー見せるのが気持ちいい。
豚に成り下がっておまんこグチュグチュ弄るのが最高に気持ちいい。
卑しい奴隷豚人形に心も体も洗脳されていくのが気持ち良くてたまらない。
ほら、命令はいつでも復唱して自分の頭に刷り込んで。
そうすれば、もっと早く人間以下の肉人形になれるから。
ふふ、もう乳首まで勃起しちゃってるんだね。
後でおっぱいも丸出しにしてじっくりと自分で乳首コリコリ弄って開発しようね。
（絶え間なく暗示を囁きエミを洗脳中毒のマゾ人形へと改造していきながら）
（指をぐりぐりっと押しつけて、その度に一際強く洗脳されるイメージを与えて）
（脳を侵される事にすら快感を覚える変態に貶めようとする）

ふふ……きちんと舐められたね。
ちゃんと靴まで舐められたみたいだし……イッていいよ、エミ。
（開かれた小さな口につま先を無理矢理ねじ込んでやりながら、優しく絶頂命令を出して）

イッたら、その場で蟹股になって頭は手の後ろで組んで。
舌を垂らして左右に振りながら、腰をカクカク振るんだ。
これが奴隷人形エミの下品な服従ポーズ。
だらしないこの格好を私に見てもらうだけで、おまんこ感じて脳味噌もとろとろになっていくからね。
このポーズをとってるだけで、エミの頭の中は自動的に洗脳されていくわけ。
ほら、エミはこれが欲しいんだよね？
それなら、早く１００％頭の中洗脳されて、これをハメてもらうための人形に成り下がらないと。
（エミの顔の前に、スカートを突き上げるガチガチの勃起チンポを突き上げる）
（制服の黒の布地は先端部だけ色が濃くなっており、そこから牡の先走り汁の臭いが立ち上っていて）
（改造されたエミの嗅覚を刺激しつつ、こしゅこしゅと布地ごしに握って扱いて見せる）
頭の中１００％洗脳されて奴隷なれたら、自分で報告して。
人形洗脳完了報告しながら、オチンポのおねだりしてみようか。

>>>413
私は下品なオナニーが大好き。
私はミサキさんに下品なポーズでオナニー見せるのが気持ちいい……
ぶ、豚に成り下がっておまんこグチュグチュ弄るのが…最高に気持ちいい。
卑しい奴隷豚人形に身も心も洗脳されるのが気持ちよくてたまらない…
命令、復唱……肉…人形……
はい…ミサキ様。
はやく乳首開発して…もっといやらしくなりたいです。
（囁かれる言葉に浸り切り、ミサキの言葉に夢中になって）
（与えられるイメージはきょうれうで、脳を侵されること自体に快感を感じて）

んぅ、んんっ…んふぅぅぅぅぅっ！
（口の中にねじ込まれた靴の裏にまで舌を這わせながら、絶頂して）
（白目を剥いて体を痙攣させて、潮を噴いてしまい）

ぁ…ふ…
これでいいですか？ミサキ様。
私の服従ポーズ見てください。
（蟹股になるとスカートが捲れ上がって、ヒクヒクと開閉しながら愛液を垂れ流し続ける秘所が晒されて）
んっくぅ…はぁ…はぁん…んっ！
（頭の後ろで手を組んで、舌を垂らしマヌケ面を晒して）
（腰を前後に振っているとそれだけで感じてしまい、溢れる愛液の量が増えて床に水たまりをつくりあげる）
欲しい、です。ミサキ様のチンポ欲しいです。
（改造された嗅覚はミサキの先走りの臭いで発情させて、顔に突き付けられたチンポを舐めるように激しく舌を動かして）
はぁぁ、んんっ、くぅぅぅ……
洗脳佐念完了しましたぁ。
私は…エミは、もうミサキ様の変態豚人形に生まれ変わりました。
これからはミサキさんにぜったい服従の豚人形です。
卑しい豚人形で良ければ、どうか飼ってください。お願いします。
豚人形にミサキ様のチンポを恵んでください。
私の豚マンコに、ミサキ様のチンポをぶち込んでください。

>>414
ふふ、とってもいやらしくて可愛いよ、エミ。
例え今一旦洗脳が完了しても、何度でも忘れないように洗脳し直してあげるからね。
だから、安心して頭空っぽのお人形に洗脳されちゃっていいから。
私の命令に従ってファイトとご奉仕して、ご褒美にセックスと洗脳をしてもらう奴隷人形。
ほら、もっと洗脳もセックスも欲しいですって、おねだりの練習して。
そうしたら、毎日脳味噌の奥に焼きつくまで洗脳の快楽教え込んであげるから。
（一度洗脳が完了した位では終わる事はないと、虚ろな笑みを浮かべながら洗脳宣言し）
（まともな人間なら忌避感しか抱かない洗脳行為を何よりも快感に感じるようにエミの脳味噌を改造していく）

うん、そんな感じかな。
ほら、もっといやらしく腰振って、どれだけおまんこが発情してるかアピールして。
腰突き出すたびにケツ穴がきゅって締まって、その度に頭の芯がビリビリって壊れていくから。
舌ももっと突き出して、涎を垂らしながらもっと下品に振ってみせるの。
その恥ずかしいアヘ顔をご主人様に見せるの、興奮するでしょ？
（自分でそういう性癖に躾けておきながら、さもエミが生まれながらの変態かのように詰って）

チンポの欲しがり方は、悪くないかな。
私の命令には絶対服従、ファイトもセックスも命令したらいつでもどこでもするお人形。
ううん、早く命令と洗脳して欲しくて欲しくてたまらない変態のマゾ豚。
そんな存在になりたいんだね。
いいよ。それじゃあ、飼ってあげる。
豚マンコに入れて欲しいなら……その前にだらしなくアピールしてそのマゾ舌で奉仕してもらおうかな。
フェラの仕方は分かってるよね、エミ。
私が気持ち良くなるように、タマまでしっかりしゃぶるんだよ。
（ひとまず洗脳が完了したエミを見下ろしながら嗜虐心に満ちた表情でスカートを捲ると）
（むわっと蒸れたチンポ臭が周囲に漂い、エミの鼻孔を犯していく）
（剥き出しになったチンポは完全に勃起しきっており、皮は半ばまで剥けていて）
（黒の下着からはタマまでがぶらさがっており、その中にはたっぷりとザー汁が詰まっていて）

【時間的に、今夜はここまでかな？】
【ミサキさんは次はいつ来られるかな？】

【そうね、２時位までは大丈夫だから、返してもらう位まではいても平気だけれど】
【でも、時間の相談はしておきたいわね。私は今夜22時か、日曜20時以降は大丈夫よ】
【それ以降だと確実なのは木曜夜まで空いてしまうわね】

【その中だと、今夜22時なら大丈夫だよ】
【あと一回くらいは返せそうだけど…その前に寝ちゃうかも】

【ん、じゃあ無理するのもあれだし、今夜はここまでって事で】
【また今夜22時に伝言板で待ってるね。今夜もありがとう】
【エミもノッてきてくれたのかな。最後の方で長めに返してくれたの、嬉しかったよ】
【もっとして欲しい事とかあれば、教えて欲しいな】
【それじゃあ、おやすみ。また夜に、ね】

【今夜会えるの、楽しみにしてるね】
【そう言ってもらえると、私も嬉しいかな】
【したいことは、何かあれば伝えるね】
【おやすみなさい】

【エミと一緒にスレを借りるね】

>>415
何度も…洗脳……？
頭空っぽの…人形に、なる。
ミサキ様の命令に従う…ファイト…ご奉仕…ご褒美セックス、と…洗脳……奴隷人形……。
もっと、洗脳もセックスも欲しいです。
ミサキ様のチンポ、ズボズボして、私の豚マンコ躾けてください。
（未だに続けられる洗脳に、身体を震わせて）
（泡立つ涎を垂らして、白目を剥いて）

もっと、いやらしく？わかりました、ミサキ様。
んっ！ふぁっ！はぁぁぁぁぁ…
はい。はぁ、はぁ…興奮します…こうしているだけで…エッチなことで頭の中いっぱいでぇ…
（円を描くように腰をくねらせ、挿入した指の本数も二本に増やして）
（犬のように涎をダラダラ垂らして、みっともないアヘ顔を見せつけながら二つの穴で自慰を続け）
あぁぁぁ……ミサキ様のチンポ…チンポぉぉ…
ミサキ様のチンポ…ご奉仕させていただきます…
私の口マンコで気持ちよくなってください…私の口マンコ…精液便所に使ってください。
（うっとりとチンポを見つめ、奉仕を命じられるとすぐにペニスを握り、軽く扱きながらタマにしゃぶりつき）
（舌の上で転がしながら、吸い付いて）
んっ…おいひぃ…ミサキ様のタマタマ美味しいですぅ。
んっ、んっ…チンポもぉ…ちゃんと舐めます…
（先端だけ咥えると、カリに舌を這わせ、鈴口を舌先で舐めながら竿にしゃぶりつく）
（ジュルジュルと下品な音を立てながら舐めて）

【今夜もよろしくお願いします】

>>422
ん……もっと舌と唇だけじゃなくて、顔全体を使って奉仕するの。
エミは肉穴だけじゃなくて、手も腋も胸も顔も全部が性処理道具。
いつでもどこでも、身体の全部を使って私に奉仕出来ないといけないんだからね。
そうやって、下品な舐め顔いつでもどこでも晒せるようにするの。
私が命令したら、友達の前でもすぐにチンポ舐め豚になって射精してもらうまでチンポから口を離さないように、ね。
ほら、もっと舌突き出して、しっかり舐めまわして。
そうしたら、次はタマ揉みしながら、咥えこむの。
私のチンポが口の中にハマったら、もう精液の事しか考えられなくなる。
ほら、こんな風に……♪
私が教えてあげた下品な知識を全部使って、チンポから精液搾りとって見せて。
出してもすぐに飲んじゃダメだよ、おまんこにハメてる間はずっと精液味わってもらうつもりだから。

【うん、よろしくね】

キマシ

【朝から体調が良くなくて、今夜は無理みたいごめんなさい】
【木曜日の22時に延期してもらってもいいかな？】

【あ、そうなんだね。うん、了解】
【大丈夫だよ。それじゃあ、また木曜22時に待ち合わせだね。寒くなってきたし、体調には気をつけてね】
【お疲れ様、エミちゃん。また来週ね】

【時間を作ってくれたのに本当にごめんなさい】
【木曜日、楽しみにしてます。お休みなさいミサキさん】

【スレを使います】

スレをお借りします

>>429
【】外します

立候補ありがとうございます
どのキャラクターでロールを行いたいでしょうか？
希望とかありますか？

お返事がありませんので落ちます

【スレをお返しします】

乙

【ミサキさんとスレを借ります】
【レスを用意するので、待っていてくださいね】

【エミちゃんと一緒に借りるね】

>>433
【了解。焦らなくていいからね】

>>423
んっ……ふぁい…
（顔を押し付けるようにして喉の奥まで使って、肉棒を咥えこみ）
んぅぅ、ぷちゅ、ちゅぷ……
ふぁ…はい。私の身体全部が、ミサキ様の性処理道具です。
いつでも、どこでも、何度でも私の身体を使って性処理してください。
んっ…こうですか……ミサキ様。
（うっとりとした表情でミサキを見上げながら、手の中で転がすようにタマを揉んで）
（そのまま再度肉棒を口にして、吸い上げながら舌を絡ませて）
（空いた手はミサキの肛門へと伸ばされ、前立腺を刺激して）

【今夜もよろしくお願いします】

>>435
んっ……はぁっ……♪
なかなかいい感じだよ、エミ。
どう、本当に友達の前でもそんないやらしいちんぽ舐め豚になっちゃいたい？
みんなの前で下品な姿を晒したいなら、腰をカクカクって振っておねだりして。
そうやって下品におねだりすれば、頭の中で友達の前でのフェラチオイメージ体験できるからさ。
（エミが腰を振り始めれば、頭にあてがった手からイメージを送り込み）
（彼女のクラスメイトたちの前で何度もチンポをおしゃぶりするシーンを繰り返し体験させて）
（下品な腰振りダンスと快楽を頭の中で結び付けていく）

いい子だね、エミは。
これまでに何人かリバースさせたけど、エミみたいに飲み込みの早い子は初めてかも。
あ、くぅっ……お尻まで、責めてくるなんてぇ……♪
もう我慢できない、かな……さぁ、イメージじゃなくて本物を飲ませてあげる。
お口の中でたっぷりご主人様の精液味わって……脳まで肉便器人形に堕ちちゃいな！
（予想外の積極的な奉仕に思わず腰を強めに動かして）
（エミの小さな口をズボズボとはげしく犯しながら、肛門に指がねじ込まれて刺激された瞬間）
（ぎゅっと指を締め付けながら、粘ついた濃厚ザーメンを口の中に収まらないほど吐き出していく）

【うん、こっちこそよろしくね】

>>436
友達の前でも？
そんなの嫌です。友達の前だけなんて…。
アイチの前ででも舐め豚になりたいです……。
（カクカクと前後に腰を振りながら、舌を垂らして）
（イメージ中ではクラスメイトはもちろん、友人や親友にまで罵声を浴びせられ侮蔑の視線を向けられて）
（そんな中にあっても、エミはそれらを快楽のスパイスとして）
（運動場で、廊下で、教室で、体育館で）
（学校内のあらゆる場所で、クラスメイトの前で下品な舐め顔を晒して絶頂する）
（繰り返し与えられる快楽は、腰を振る行為自体に快楽を感じるようになって）

んっ、んっ…んぅぅ…
んぶぅぅぅっ！
んっ……ぁ…ふぁ……は、ぁ……
（口の中を犯されながら、何度も体を痙攣させて絶頂し）
（口から涎のように精液を垂らしながら、じょぼじょぼお漏らししてしまい）
（白目を剥きながら口の中にたまった精液をおいしそうに喉を鳴らして飲み込んで）
（再度ミサキに顔を向けた時には、完全に便器人形の顔になっていて）

>>437
え？
（嫌です、と言われれば支配が不完全なのかと意表をつかれた表情になるが）
（その後に続けられた言葉を聞けば、見る間に口角が上がっていき）
ふふ……そう。
友達だけじゃなくて、アイチたちの前でも舐め豚になりたいんだね。
ほんと、いやらしい……♪
いいよ、使ってあげる。
私の気が向けば、どこでもいつでも誰が見てても、すぐにエミの口マンコ犯してあげるよ。
ほら、もっとイメージの中でだらしないアヘ顔でイク練習繰り返して。
すぐに実践させてあげるから、ね。
（何度も何度も知人、友人、家族の目の前で絶頂させていけば）
（腰振りだけでなく、見られるだけで感じる露出マゾの性癖までも植え付けていって）

ふぁ……ふふ、たっぷり出ちゃった……♪
どう、エミ。
ご主人様の精液、はじめてごっくんした感想。
イメージで飲んだ時よりもずっと濃くて、匂いもすごくて……頭の芯まで犯されちゃったでしょ？
こんなにおもらししちゃうくらいだもん、言わなくてもわかるけど。
ほら、自分で出したものはしっかり掃除して。
ご主人様の精液と混じった自分のおしっこ、自分で綺麗にするんだ。
大丈夫、ちゃんとそれも美味しく感じるように頭の中は弄ってあげてるから。
音たててずるずる啜りながらイッたら、四つん這いのままおちんぽおねだりして見せるんだ。
ほら、早く欲しいでしょ？
だったら、すぐに命令実行しないと。

>>438
はぁ、はぁ…
はい。そうです…つかってください。
（以前を浮かべなかった、つやのある笑みでうなずいて）
あふっ！くぅっ！んはぁぁぁっ！はぁっ！あふぅぅぅぅぅっ！
駄目、だめえぇぇぇぇぇぇ！
頭の中…舐め豚にぃぃっ！
気持ち良すぎて、おかひくなるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！
（見られてただけで感じる、真性の変態に変えられながら絶頂を繰り返して）
（何よりもミサキの命令を優先するド変態に変わっていき）

おいしい…です。ミサキ様。
頭の中まで精液どっぷりで……この匂いだけで発情しちゃいます。
（顔についた精液を拭いながら、口に運んで）
あふっ、ふぅ…ぴちゃ、ぴちゃ…ペロ…
（四つん這いのまま、お尻を左右に揺らして床を舐め）
（ポタポタ愛液を垂れ流しながら、片手で尻肉を広げ）
欲しいです…欲しいですぅぅぅｌ。
もっともっと、精液どぴゅどぴゅ射精して私の子宮精液漬けにしてください。
私のお腹がいっぱいになるまで、豚マンコとケツマンコに精液注いでくださいいい

>>439
いいよ、おかしくなって。
だって、エミはもう人間じゃないんだからね。
エミは私の命令が最優先の変態豚マゾ奉仕人形。
私に頭の中弄られて洗脳されるたびに、下品なポーズでおちんぽおねだりしちゃう洗脳中毒なんだよ。
ほら、イメージの中で使われるだけでイっちゃえっ♪
脳みそぶっ壊れるまでイキまくってみせなっ！
（ガクガクと絶頂に身を震わせるエミを見下ろしながら、クスクスと笑って）

いいよ、それじゃあ……まずはエミの大事だった豚マンコの処女から、もらってあげるね♪
といっても、今のエミは初めてでも子宮きゅんきゅん疼いちゃうほど感じるだろうけど。
ケツマンコはこれからエミがきちんと私の命令を実行できたら、ご褒美に使ってあげる。
ほら、いくよ……んっ！！
（中学生とは思えない淫らな腰振りに満足そうに頷いてから）
（向けられた腰を引き寄せると、赤黒く張り詰めた亀頭で何度も入口を擦り）
（竿にまで愛液を絡めて焦らしてから、一気に突き入れて処女膜を引き裂く）

あ、んっ……流石にキツい……！
エミ、どう？
ちゃんとおちんぽで気持ちよくなれてる？
でも、自分だけじゃなくておまんこ締めてご主人様もしっかり気持ちよくしないと駄目だからね。
それじゃ、そろそろ動くよ・・・・・・！
（しばらくはじっとして肉棒の感触にエミがなれるようにしてやってから）
（幼い体を前後に揺すりつつ、腰を使い始める）

【ごめんなさい、ミサキさん】
【今夜はそろそろ限界みたい】
【次はいつ会えるかな？】

【お疲れ様、わかったわ】
【そうね、土日の夜のどちらかは空くと思うわ】
【その次の月、火の夜も、おそらく平気だと思うけれど、エミはどうかしら？】

【土曜日なら、平気です】
【ただ、日付が変わるくらいまでになっちゃいますけど】

【ん、それでいいよ】
【じゃあ、土曜22時にまた伝言板で待ち合わせよっか】
【今夜もお疲れ様、エミ。また週末に会おうね】

【おやすみなさい、ミサキ様】
【ありがとうございました】

乙

【ネネさんとスレを使わせてもらいます】

【名無しさんとお借りします】

【改めましてこんばんは、ネネさん】
【確か続きはこちらからでしたよね、今から続き書きますので少々お待ち下さい】
【っとその前に何か希望のプレイとかありましたら聞かせて下さい】
【あと息子は巨根なのはいいですが、経験はどうしましょう？】
【母親を手篭めにするぐらいのヤリチンになってるか、初々しい童貞か、どちらがいいですか？】

【はい、こんにちは】
【希望ですかー二人から色々な事をされたいかしら？】
【息子もかなり経験ある設定でお願いします】
【本日は何時ごろまでやれそうかしら？】

【分かりました、息子さんも淫乱なネネさんの遺伝子を継いで経験豊富なんですねｗ】
【実は今日も夜から予定が入ってしまって、時間は18時ぐらいまででしょうか】
【では続き書きますのでお待ち下さい】

この際聞かせてしまえばいいんじゃないですか？
母親と言っても女なんだ、男といやらしいことして感じてても別に恥ずかしがることないでしょう
（ネネの声は最早確実に二階の息子にも聞こえるぐらいになっていて）
（それでも男はネネの胸やおまんこを責めるのを止めようとせず、より過激に愛撫していく）
乳首だけじゃなくもうおまんこからも牝の臭いがぷんぷん漂ってますよ
旦那さん以外にも沢山抱かれてきたって話だったのにそれでもそうとう欲求不満だったんですね…
ネネさんって本当に淫乱な人妻ですね
（膣内に指を入れてくちゅくちゅと音を立てて掻き混ぜ、愛液を掻き出してベッドのシーツを濡らして）
デカチンが好きなんですか？
それはよかった、大きさには自信あるんですよ…勿論、硬さの方もね
ええ、どうぞ存分に味わって下さい…
（人妻の口一杯に頬張るエロフェラに肉棒はガチガチになって）
（口の中に先走りの汁を零しながら、こちらからも腰を振って広がったカリで舌や口の中を擦り）

【そろそろ息子も登場させましょうか？】

ええっ！？
ちょっと止めて下さい
息子に聞かせるだなんて…困ります
アーン…だめぇ〜気持ち良くて声出ちゃいます

(男の愛撫にネネははしたない声を張り上げてしまって)
い、言わないで…そんな言葉で私を辱めないで下さい
はいっ、好きです……大きいチンポ
(根元までペニスを銜え込むとバキュームするように強く吸い上げていって)

【はい、お願いします】

そんなこと言いつつもうちっとも声、我慢できてないじゃないですか…
チンポにもそんなに夢中でしゃぶりついて
んっ…流石人妻さんだ、とても上手ですよ
（ネネが男の腰振りにも負けずに自ら根本までチンポをしゃぶりついていると…）

「お母さん、何して…あっ」
「ふーん…前々から良くお母さん知らない男の人を連れてくることあると思ってたけど、そういうことだったんだ」
「まあ前からお母さんの喘ぎ声は聞こえてたから実は分かってたんだけどさ」
（いつの間にか息子のポポロがやって来て寝室の中を覗きこんでいて）
（はしたない母親の姿を見て興奮しているのか股間は既に膨らんでいる）
「お父さんがいないからって、そんなことするなんて…」
「しかも今、大きいチンポが好きって言ってたよね？」
「じゃあさ…僕のチンポもお母さんの好みなんじゃないかな？」
（そう言って見知らぬ男の肉棒を咥えこんでいる母親の側に近寄ると）
（ネネの手を取り子どもとは思えない大きさに膨らんだ股間を触らせ）

だって…貴方が私の体を弄るから
んんっ…そうですか？
(口内をいきり立ったペニスでピストンされながらネネは男の竿に舌を絡めてゆく)
えっ！？ポポロ！！
これは違うの……
(突如現われた息子にネネは慌てふためくが)
(全裸に近い姿で男のペニスを奉仕している状態では言い繕いようがなく)
な、何するの…止めなさい！！
あっ！？いやっ……
(息子のペニスの大きさに驚くがネネの手はしっかり息子のペニスを握ってしまう)

やあ、息子さんって君だったのか
この前の乱交パーティー楽しかったよ、またよろしく頼むな？
（現れたポポロを見て男がとんでもないことを言い始める）
（どうやら息子のポポロとは知り合いのようで）
「あ、今日お母さんを買ったのっておじさんだったんだ」
「うん、近いうちにまた企画するからおじさん是非参加してよ」
「そうだ…今度はお母さんも参加する？」
「踊り子のお姉さんやお母さんの知り合いの人妻さん、その子供たちも参加してるからとっても楽しいよ」
（どうやらネネの知らないうちに息子は色々な女の人とやりまくっているようで）
（母親相手でも気にせず勃起したチンポを押し付け、気持よくさせようとする貞操観念の持ち主になってしまっていたようで）
「んっ…何だかんだ言っても身体は正直だね」
「お母さん、自分から僕のチンポ掴んで扱いてるじゃないか…」
「乳首もこんなにしちゃって…お母さんってこんなにエッチだったんだ」
（そのチンポも男に負けないぐらいの巨根で）
（ネネの手で掴みきれないぐらい太くなった肉棒の先端で、尖った乳首を突き始め）
おっと、ネネさん息子が現れてびっくりしてるのは分かりますがお口がお休みしてますよ？
ほら、さっきみたいに下品にバキュームフェラして下さいよ
（男の方もポポロに負けじとネネの頭を押さえ深くまでチンポを咥えこませて、喉奥を突き上げて）

えっ、二人は知り合いなの…？
(二人が知り合いだという事に驚くネネだが)
(二人が交わした会話に更に驚いて)
ら、乱交？
いつの間にそんな事……
やっ…止めなさい……ポポロ
早く部屋から出ていって！！
(言葉ではそう言うがネネの手は息子のペニスを握り締め扱いていて)
んっ…そんなっ……んむぅ
(再び男のペニスを口に含むとネネはフェラを再開する)

いいじゃないですか、ポポロ君もまだまだお母さんに甘えたいんですよ
ええ、ポポロ君かなりのテクニシャンですよ？
こんな可愛い顔して女をイかせまくりですからね…
俺と二人がかりとなったらネネさんもきっと旦那さんがいない寂しさなんてどこかに行っちゃいますって
（ネネが何も考えられなくなるぐらい深くチンポをしゃぶらせ）
（激しく腰を振り、ネネの頭を前後させて）
「出て行ってって…お母さん、僕のチンポ掴んで離さないじゃないか」
「僕の気に入ってくれたんだね、嬉しい」
（ネネに扱かれて、嬉しそうな表情を浮かべながら）
（巨根をよりネネのおっぱいに擦りつけ、パイズリに近い状態にして）
「大丈夫だよお母さん、僕お母さんだからって差別なんかしないからさ」
「一杯気持よくして、沢山おまんこにザーメン注いであげるね？」
（近親相姦するつもりなだけでなく、母親に中出しまでするつもりのようで）
（二人の前に座っている裸の母親の股間をグリグリと脚で弄り始め）
「あはは、やっぱりおじさん上手だね、お母さんのまんこもうこんなにグチョグチョじゃない」

そ、そんな……いつの間にそんな大人に
私が知らないうちにポポロは大人になっていたのね
(ネネも諦めたのか再びバキュームフェラを開始する)
(男を射精させようと頬を窄めながら竿を片手で扱いてゆく)
だって…ポポロの大きいから
だ、ダメよ…中に出すなんて
(息子のペニスを扱くネネの手の動きは更に早まり)
(豊かな両胸で挟み込みながら息子のペニスを攻めてゆく)
二人とも出して？ああん！！
お母さんのオマンコ濡れ濡れでしょう？
早く二人のチンポ欲しいわ

子供ってのはいつの間にか成長してるもんですよ
ポポロ君が大人だって認めるなら、ネネさんもそれ相応の扱いをしてあげなきゃね？
うぉ…ポポロ君の目を気にしなくなったらまた凄いフェラになって…
はぁ…気持ちいいですよ、ネネさん
特に下品なそのひょっとこフェラ顔がたまらないですね…
（息子の前で浅ましくチンポをしゃぶりはじめるネネに興奮して）
（肉棒は口の中で震えてますます先走りを零し始め）
「えへへ、他の女の子たちもみんな大きいって褒めてくれたよ」
「えー？駄目なの？こんなにヌルヌルになったおまんこに出さないなんて勿体無いよ」
（くちゅくちゅと器用に足の指で母のおまんこを愛撫しながら）
（巨乳パイズリに気持ちよさそうに腰を動かしだし）
ええ、もう出しますよ…間男と息子のザーメンたっぷりと浴びて気持ちよくなって下さい
「出したらすぐお母さんのおまんこにチンポ突っ込んであげるね」
「僕もおじさんも一回ぐらいじゃ萎えたりなんか絶対しないからさ」
んっ…行きますよ…くっ！！
（2つの巨根がほぼ同時に大きく震え）
（ネネの口と身体に向かって熱く粘着くザーメンをたっぷりと浴びせていく）

そうですね…子供は親が知らぬ間に大人になって
はい…これからはちゃんと大人として扱ってあげなきゃダメですね

たくさん出して下さいね？
(顔を前後に素早く動かしながら射精を促して)
ああん…そんなぁ……お母さんの中に出したいの？
ポポロも出してっ！！
(二人からの熱い精液を身体中に浴びながらネネは満足そうに微笑み)
(男が口内に射精したザーメンを飲み干してゆく)

んっ…ふぅ…人妻のフェラってのはどうしてこう気持ちいいんでしょうね
さて、それじゃお待ちかねの挿入と行きましょうか
どうもおまんこの方はポポロ君が使いたがってるみたいだし俺は後ろにしますか…
よっと！ほら、ネネさんのお尻にぶっといチンポ、入っていきますよ
（ネネの後ろに回りこんで、お尻の穴を指でグリグリと解してから）
（そのままネネを抱きかかえ膝の上に乗せて背面座位の状態にしてしまい）
「お母さんの身体にぶっかけるの、こんなに気持ちいいんだ…」
「僕他の女の子とのエッチよりもお母さんとのセックスにはまっちゃうかも」
（そう言いつつもまだまだ萎える気配のない巨根を母親の前に晒したままで）
「え、僕がおまんこの方でいいのおじさん？」
「おじさん乱交の時もそうだったけど、お尻の穴好きだよね」
ああ、構わないよ…ポポロ君は存分にお母さんのいやらしいおまんこを楽しむといい
（後ろでネネの両足を抱えて大きく股を広げさせ、ポポロの前にネネの濡れたおまんこが丸見えの状態にしてしまい）
（ポポロはそのまま母の淫らに濡れたおまんこに口付けたっぷりと舐めあげて）
「んんっ…！お母さんのマン汁美味しい…」
「はぁ…僕もう我慢できないよ！お母さん、入れちゃうね！」
（母親の顔を見つめながら息子の巨根をゴムも何もなしで生のまま挿入してしまう）

貴方は人妻好きなんですか
えっ！？そちらを使うんですか？
(後ろの穴に入ってくる感覚にネネは身を震わせ)
ああん！！恥ずかしい…息子の前でこんな格好

お母さんのオマンコ汁美味しい？
来てっ…ポポロ！！
(実の息子の巨根を受け入れてしまうネネ)
(男二人にサンドイッチされながらネネは喘ぎ声を張り上げ)
ああーっ、気持ちいいっ
前後の穴を同時に使われて…

あはは、そうかもしれないですね
でも俺じゃなくてもネネさんみたいな美人の人妻ならだれだって好きになっちゃうでしょう？
実際今までにもネネさんだからお金を払って抱きたいって男が大勢居たんだろうし
（息子の前で母が売春していることも平然とばらしてしまい）
うぉ…！す、凄い締りだ…！くっ…こんな締め付けてくる尻穴は初めてかも…
（ネネのアナルの強烈な締め付けに肉棒を震わせながら）
（勢い良く奥までねじ込んでしまい）
はぁ…ほら、ポポロ君見てごらん
君のお母さんはお父さん以外の男の人のチンポをこんなにずっぽり咥え込んじゃってるよ
（前のポポロに結合部がよく見えるようM字に大きく開脚させ）
（ズボズボとチンポが尻マンコに出し入れされる様子を見せつけ）

「うん、凄い美味しい！これから毎日お母さんのオマンコ汁飲みたいなぁ…」
「うん、行くよお母さん…！」
（遂に実の母親の中に挿入して繋がってしまう）
（若さに任せてそのままガンガンと腰をネネに打ち付け）
（膣奥まで軽々と届く巨根で子宮口を抉って）
「はぁ、はぁ…お母さんのオマンコ、凄い！気持ちよすぎるよ…！んんっ…！」
「しかもそんなエッチな顔になって…僕とおじさんのデカチンそんなに気持ちいい？」

もおっ、本当いけない方ですね
ああん！！凄い…貴方のが奥に届いてるわ
アーン…ダメェ……ポポロから丸見えになっちゃう
私のアナルがおじさんのチンポを銜え込んでいるとこがぁ

う、うん…これからはママのオマンコ汁を飲んでいいから
あんっ！？ポポロ…いきなり激しすぎる
そんな激しく突かないで

二人のデカチンポが凄く気持ちいいのぉ
(ネネはアヘ顔を息子に見せ付けながら喘ぎまくる)
おっぱいも弄ってぇ〜！！

ネネさんほどじゃないですよ？
お尻の穴でこんなによがりまくってるいけない人妻さん
（ネネの身体が浮き上がるほど強く根本まで肉棒をねじ込み、奥を何度も突き上げて）
しかも息子に不倫セックスを目の前で見られてますます興奮してるんだから…
淫乱すぎですよ、ネネさん
（後ろから手を回して揺れるネネの豊かな乳房を鷲掴みにして）
（乳首を押し潰し激しく擦り上げていく）

「じゃあこれからは毎日お母さんとセックスできるんだね、やった〜！」
「うん、でもお母さんって激しいほうが好きでしょ？その顔みてれば誰だって分かっちゃうよ」
（一切遠慮すること無くネネの中を巨根で突きまくり）
（母親のアヘ顔に興奮して更に腰を加速させつつ）
んっ…お母さんのおっぱい…ちゅぷ、ちゅぅ〜、んぷっ…！
（男が弄っていない方の胸に吸い付き、硬くなった乳首を思い切り吸い上げ）
（舌で転がし、時には軽く歯を立てて甘噛して、母親を快感漬けにして）

だってぇ…後ろの穴でこんな感じちゃうなんて
ああん！！ああん！！気持ちいいです
おっぱい弄られながら突かれるとたまらないわぁー

そうよ、これからは私のオマンコ使っていいから
やぁぁん！！ポポロ…激しすぎる
私感じすぎてイッちゃいそうよ
いっちゃう……いくいくっ
いきます！！いくぅぅぅぅ
(前後の穴をぎゅぎゅっときつく締め付けながらネネは果ててしまって)
はぁはぁはぁはぁ……デカチンポによる二穴攻め気持ち良すぎる〜

うぉ…！し、締め付けすぎですよネネさん
お尻も慣れちゃえばおまんこ以上に気持ちよくなれるでしょう？
相当気持ちいいんですね、息子と間男の二人に犯されるのが…
くっ…それならもっと弄ってあげますよ
（乳首を摘んで捻りながら引っ張り）
（同時に腰をくねらせてアナルを拡張するように中をかき混ぜていく）
ふふ、もうとても旦那のじっと帰りを待つ清楚な人妻とは思えない乱れっぷりですね…
是非ともこの場面をトルネコさんにも見せてやりたいもんだ

「うん、約束だよ！おっぱいも毎日飲ませてね」
「あ、勿論お父さんが帰って来ても使うからね」
（息子の巨根は何度となく自らが生まれてきた子宮の入り口を叩いて）
（見た目からは考えられない巧みな腰使いでネネを責め）
「んんっ…！はぁ…お母さん、イッちゃったの？」
「よっぽど気持ちよかったんだね…でもまだ休んじゃ駄目だよ」
「だって僕もオジサンもお母さんの中にザーメン出してないんだから…」
（二人でリズムを合わせて休む暇なく前後の穴を突き上げ）
（ネネの中で巨根を更に大きくして、射精に向かってスパートを掛けて）
「はぁ、はぁ…行くよお母さん…んくっ…お母さんの中に息子のザーメン出しちゃうからね！」

ごめんなさい…あまりに気持ち良かったから
我慢できずイッてしまいました
はい…アナルも気持ちいいんですね
ああーーん、いいーーっ！！
おっぱい攻めたまりません〜
ダメェ…こんなとこ主人に見せられない

う、うん…ポポロが飲みたいならおっぱいもいいわ
お父さんには内緒よ？

うんっ…お母さんいったわ！！
ポポロのたくさん私のオマンコに注いで〜！！
私もまたいくぅーーー！！

はは、もう完璧にアナルセックスにはまっちゃってますねネネさん
今日だけじゃなくこれからも沢山このデカチンポで尻穴穿ってあげますからね
んんっ…！おっぱいを責める度にきゅうきゅう締め付けてきて…
チンポに絡みついてくるいやらしくていい尻マンコだ
（ネネのお尻が赤くなるほど激しく腰を突き上げ）
（アナルを巨根で抉りまくって）
行きますよネネさん、不倫ザーメン、開発されたばかりの尻マンコでしっかり受け止めて下さい！
（びゅくびゅくと音がするほど勢い良くザーメンがアナルに注がれ始め…）

うん、お母さんと僕と、あとオジサンだけの秘密だね
お母さんのおっぱい吸いながら中出し出来るなんて、僕とっても幸せだよ
ん、ちゅっ…ちゅぅう！
んんっ…！くっ…びくっ…んっ！
（再び絶頂したネネのおまんこに搾り出されるように血の繋がった息子の精液が母の中に注ぎ込まれる）
（乳首を強く吸いながら、たっぷり射精してオマンコの中をザーメン塗れにして）
（溢れるほどの量を出しながらもまだ腰を振り続けて子宮口を抉じ開け、その奥にさえ息子の精子を流し入れてしまう）

ああん！！はまってます〜
不倫ケツマンコＳＥＸにぃ！！
これからも私のアナルを堪能なさって下さい〜
(男のザーメンを尻穴に注がれながらネネは身をぶるぶると震わし)
熱いぃぃ……貴方のが中に注がれて

ポポロのチンポも気持ちいいわ〜！！
(息子の首に両手を回しながら禁断の母子中出しを受け入れて)
ああっ、更に奥までっ……
【区切りがいいので本日はここまでにします？】
【あまり時間もないですし】

【そうですね、切りがいいのでここまでで】
【息子と間男の二人では中々難しかったですけど楽しかったです】
【ネネさんも近親相姦＆不倫セックス、楽しんでもらえたかな？】

【お疲れさまでした〜♪】
【一人二役は大変ですよね…】
【はいっ、大興奮です！！】
【この続きをまた次回します？
今度は男と息子交互にサシの勝負で】

【楽しんでもらえたならやったかいがあります】
【そうですね、良ければ息子と間男としちゃった後の設定で】
【それぞれサシでネネさんをイかせちゃいたいですね】
【特にポポロは一緒に住んでるから色々出来そうですね】

【じゃあ、次回は夕食を作ってるとこからやりましょう】
【いつ来れそうですか？】

【すいません、予定がまだちょっと分からないので】
【確定し次第伝言で連絡でもいいですか？】
【来週のどこかの夜には来られると思うんですが…】

【分かりました】
【そちらの伝言があるのを楽しみに待ってます】
【本日はお疲れさまでした】

【はい、遅くならないうちに伝言しますので】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
【これで落ちますね、ではまた】
【スレお返しします】

重複誘導

好きに使うスレ　23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384588739/

キリ番

【ちょっと単発投下】

おふぅ……やっぱり千枝ちゃんは魔性の女だぜぇ。
チンポすげぇすっきりしたー……尿道に残ってた精液も吸い出してくれたもんなぁ。
プロよりよっぽど仕込まれてるわー。
あの調子でいけば、小学生のうちに、経験人数３ケタは行くかもなぁ。
あの子ももう、放っといて問題なさそうだ……さて、次はっと……。

（俺が次に向かったのは、的場梨沙ちゃんの通う小学校だ）
（彼女は今日は仕事がないはずなので、普通に学校に行って、帰ってくるだろう）
（その下校の時を狙って、会うつもりでいた）

（放課後になり、校門からぱらぱらと出てくる少年少女たち）
（その中に、ランドセルを背負った梨沙ちゃんもいた）
（彼女はしばらく、友達と普通に談笑しながら下校していたが）
（やがて、友達と別れて、一人で家路を辿り始めた）

（俺は、彼女が最近、帰る途中で、公園のトイレに寄ることを知っていた）
（あのアイプロが、彼女の正気の精神にも影響を及ぼしたらしく）
（彼女はアイプロ以前より多く水分を摂るようになり、学校で、帰り道の公衆便所で、そして家で）
（一日に何回も、ウンチをする習慣を持ったらしいのだ）
（どうも、緩い大便を出すことに、性的な快感を覚えている節がある）

（そこで俺は、梨沙ちゃんの行く公衆便所に先回りをして、先に個室に入っておくことにした）
（その公衆便所は、公衆便所というより、小さな仮設トイレみたいな感じで）
（男女に分かれていないどころか、個室がひとつしかない、何ともしょぼいものなのだ）
（だから、誰かが先に中に入っていれば、梨沙ちゃんは外で待たなければならなくなる）
（そして、中に入っている俺が、いつまでもぐずぐずして、梨沙ちゃんに順番を譲ってあげなければ、どうなるか）
（緩いウンチは、我慢しにくいものだ。公衆便所を諦めようにも、彼女の家まではまだかなり距離がある）
（そして公園には、野グソをできるような茂みはない……彼女は、俺が出てくるのを、根気強く待たねばならない）
（だが、俺は彼女が漏らすまでは、絶対出てやらないのだ）

（公衆便所の個室の中で、俺は待った。やがて、誰かが近付いて来る気配があった）
（「使用中ですよー」と、俺は中から声をかけ、そのままのんびりと時間が過ぎ去るのを待った）

？

ロマン

【ガルーナさんと相談、ロールを通して借ります。】

>>484
【同じく、スレをお借りするよ】

【前スレの返事を書くよ】
【ピアスはクリだけじゃなくて乳首にも欲しいね。ハートの飾りなんかついてたりすると、いやらしくて面白そうじゃないか】
【首輪にはアタシの名前が入っていたりね】
【年齢とか引退して弛んだ体を小ばかにしたりとかも嬉しいかもだ】

【そちらのイメージねえ。まあ賞金首らしい悪党ならなんでもいいさ】
【子供とか、なよなよしたのはちょっと厳しいかもしれないけれどね】
【ハード調教ならできるって言ってたけど、ほかになにか案はあるかい？】

>>485
乳首にもピアス……いいね、なんかそんな感じのエロい女戦士を想像しました。
乳首は毛皮の中から目立ってくれると取り付けようって気になるかも。

弛んだとあるけど、あくまでも賞金稼ぎの鍛えた身体が普通の体形に戻ったという感じにして欲しいかな。
某魔王の「ぷるぷるなのだぞぉ」くらいに。こちらはむしろ筋肉質でもいいくらいなので。
それだけでもこちらは昔の肉体を知っているので貶めることにはなりそうです。

ハード調教……縛るだけでなく天井から吊るして、
きちんと立っていられないと苦痛を伴うような何かを用意しましょうか。
ケモノなので口枷代わりにボールギャグに鼻フック＋リードで鞭散歩。
酒場を出て恥ずかしい思いをさせたりとかですね。

>>486
【もちろん乳首は目立ってるよ。そこの周りだけ毛が薄いからね】
【歳をくってるから色が黒くなってるとか、そういうのでも構わないよ】

【普通の体型ねえ。まあ筋肉の上から脂肪が乗っかった感じかね？】
【獣人だから、衰えててもがっしりした感じには心がけるつもりだよ】

【いいね。あえてワンワンって鳴かせてみたり、畜生扱いしたり…色々好きなようにやっていいからさ】
【アタシはNGなんてあんまりないんだけど、そっちはそうでもなさそうだし、一応聞いておいたほうがよさそうだね？】

>>487
乳首の色は普通でいいかな、調教してピアスからビンビン響かせたら立って欲しいですけど。
わんわんスタイルのまま、狼なんで遠吠えなんかさせてみたいかな。
街中に響き渡ってみんな見に来るかも？

こちらのＮＧは……今回はスカのみになりますね、
グロは切断とか欠損、著しい肥大とかがなければ大丈夫です。

こちらで飲み場に賞金首が訪れてカウンターに座るところから書き出してみますか？
口調に指定が無ければ普通の男口調の30歳くらいです。

>>488
【了解だよ】
【口調は慇懃無礼な感じとかでなければ大丈夫さ】
【一人よか複数とかでも面白くなりそうかもね？手下とかがいたり…まあそれもお任せするね】

【あと、賞金首はアタシと因縁があるのかい？】
【それだけ確認したら、書き出しをお願いしようかね】

いまは相談中なので敬語が混じってますけどロールは慇懃無礼にならないよう気をつけますね、
聞いておいて良かった。

因縁はあります、ロール中に含める予定でした。
ただ顔を見てもわかるかな……15年前くらいの因縁でこちらはまだ駆け出しの若者でした。
若気の至りで盗賊グループに入って一番の下っ端、
自分以外は賞金首でみんな捕まるか殺されるかしてスルーされた屈辱と女獣人の顔は忘れない、
といった感じで。

>>490
【なるほどね、だいたいわかったよ】
【こっちは客が因縁のある男だとは知らずに、普通に接客する感じだね】
【あとは進めながら色々やってくとしようか。もう遅いからいくらも進められないだろうけど、改めてよろしくね】

へっ、酒場かよ……のん気に店なんぞ構えやがって。
（外套を着たせいで一見、年齢不詳にも見える不気味な男）
（外套の裾からは使い込まれた棍棒の先が見え、その長さのためか時々地面を突いている）

（扉を開くと店を見渡し、女獣人の店主が居るカウンターへ足を進めると、その一席に座る）
（相手の獣人の強さが今はどれほどなのか、そんなことを考えながら）
（かつての屈辱に耐え続けた恨みの眼をもってカウンター越しの女獣人を睨んでいる）
・・・・・・・・・・・・・・
（男はその手の経験がある者ならすぐにわかるほどの異様な殺気を携えていて）
（飲み場の天井から光が当たって、かろうじて見える下半分の顔に固く結んだ口元が見えている）


【今思いついたけどSAOコーバッツ中佐みたいな口元ですかね…】
【このような感じで、招待を明かしたら店の裏の空き地で勝負を申し込みます。】
【棍棒といってもトロールが持つような太いのではなく某術で使うような長いもので。】
【そけと言い忘れたけど観衆以外の複数はできません、器用でなくて申し訳ない；】

【思ったより相談が長引いてしまった……】
【まあ導入を気に入ってもらえたら後日続けてもらえばいいかなと。】
【よく考えたらオリキャラサロンのほうに誘導したほうが良い内容でしたね、】
【避難所＝サロンのという考えがあってつい。】

>>492
おや、いらっしゃい。今日はあんたが一番乗りのお客さんだよ。
（質素だが手入れが行き届いた酒場の扉を開くと、カウンターに立っていた一人の女獣人が笑顔で振り返る）
（柔らかく、豊かな藍色の毛並み。肉と脂肪が乗った、どっしりとした体格。それに負けないほど豊満な乳房をチューブトップにしまいこみ）
（腰には簡素な腰巻を身につけている。狼の鼻先の奥にある金色の瞳は、年齢によって穏やかさを得て、低めの声と同じ優しさを持っていた）
（年のころは40を過ぎた辺りか。女が匂い立つような獣人の女将である）

見慣れない顔だね。旅人さんかい？

（カウンターの椅子に腰を下ろした男に話しかけた瞬間、その長い耳がピクッと震えた）
（男の滲み出すような殺気に、全身の体毛が逆立つような悪寒を覚える）
…！アンタ…なにもんだい…？
アタシに何か用があるのかい？
（じり…とカウンターから一歩下がり、180センチの上背からギロリと男を見下ろす）

【いやいや、こうして会えたからもう問題はないさ】
【次のそっちのレスで一応凍結かね？】

>>493
当然だ、店を開ける者が誰かを確認してこっちは入ったのだから――
（口をついて出そうになる言葉を押し殺しつつも、かつての女獣人賞金稼ぎの姿と今を見比べる）
（昔は細身で身軽なまさに狼といった感じだったが）
（今はむしろ艶やかな肉付きとなって辺りも警戒していないことから）
（今ではだいぶ落ち着いて普通の女らしくなっていることが伺える）

俺の旅なら今ここで終わったよ、雪辱の旅がなァ……！
（とうの昔に引退したと聞いていたが流石は昔の手馴れ）
（今や立派な賞金首となった男は外套を脱ぐと傷跡のいくつもある厳しい顔を女獣人に晒して見せる）
さすがに10何年も経っているから忘れちまったか、だが俺は憶えているぜ。
ルシード一味を壊滅させた時に首に噛み付いて俺を放り投げやがった女賞金稼ぎをな！
（男も立ち上がると、女主人ほどではないがそれなりに大きい背丈とがっしりした身体つき）
（その体格からは、相手にされなかった少年だった頃の面影は無い）

店を出てもらうぜ、今度は俺がてめぇを叩きのめして好きなようにする番だ……
（生き残って捕まった兄貴分もみな処刑された）
（目の前の女獣人が賞金稼でなくても殺してもいいとさえ思っている）


【少年時代は逆にからかわれた、という設定もあってもよさそうですがはてさて】
【そうですね、いつの間にかこんな時間に……明日、もとい今日の夜に続きをいかがですか？】
【俺は余裕を見て21時には確実に帰ってこれると思います。】

【了解したよ。それじゃあ今晩の21時にまたここで会おうじゃないか。万が一使われていたときには伝言板でね】
【今日は遅くまでご苦労さん。次を楽しみにしているよ】

【スレをお借りしました】

>>495
【今夜は遅くまでありがとう、俺も昔を思い出した狼姐御がどんな反応をするか楽しみ。】
【今夜の21時にここと伝言を両方チェックしておきますね、おやすみなさい。】

【これで一旦スレをお返しします。】

こんや

時間なのでガルーナ ◆PXSrb1.JEEさんを待ちますね。

【引き続きスレをお借りします。】

【ちょいと遅れるよ。ごめんね。21時半くらいには大丈夫さ】

>>499
了解、慌てないで準備して下さい。
ゆっくり待ってます。

【おまたせ。早速続きを書き出すから、今日はよろしくね】

>>494
ルシード一家？
（その名前を聞いた瞬間、十数年前の記憶が蘇り、はっと息を飲んだ）
（賞金稼ぎとして名を馳せていたとき、ある悪党の集団を一人で叩きつぶした事があった）
（眼前の男は、その時の少年だというのだ）

ははあ、合点がいったよ。アンタはあの時のガキンチョかい。
外道働きを繰り返す盗賊どもの中にいた青臭い小僧を、止めをささずに見逃してやった情けが仇になったみたいだねえ。
更正するどころか、前以上の悪になって戻ってきたって訳だ。救えないねえ…。
（腕を組み、胸を反らして瞳を細めた）
（店をでろと男が言うと、頭に被っていた頭巾を剥ぎ取った）
上等だよ。アンタのその捻じ曲がった性根、アタシが叩き潰してやる！
好きにするだって？ハン！このガルーナも舐められたもんだね？
引退したっていっても、このアタシがチンピラ一匹にどうこうされるもんかい！ついてきな！
（裏口から店の裏へ回ると、くるりと男に向き直る）
（腰布をばっと脱ぎ去ると、皮で出来た紐の下着が露になった）

得物はその棒っきれかい？あたしはこれさ。
（肉球が備わった大きな手をコキコキと鳴らして、引っ掻くような手の形をつくり構えると）
（ふわふわの指先から鋭い爪が現れた）
（さっきまでは温和だった瞳が、今は鋭く尖り、マズルからは鋭い牙が覗いている）

グルルル…
さあ、きな！
（不安ないわけではなかった。引退してからというもの、トレーニングや稽古はほとんど縁がなかったし）
（ましてや立会いなんて十数年ぶりだ。だが野生の本能が、闘争心を駆り立てていた）

【おまたせ。それじゃああらためてよろしくね】

>>502
素手かよ……ナメられたもんだぜ。
（とはいえ、相手は未熟だった頃のこっちしか知らないのだから無理もない）
むしろ好都合――
（裏庭の芝を踏みしめて狼の爪の間合いから離れると）
（棍棒を後ろ手に構えて、ジリジリと同じ間隔を保ったまま円を描いて移動する）
（相変わらず牙と爪は鋭く気迫は恐ろしいが、
　狼らしく細かった腰や足には、多少無駄肉がついてしまっているのが確認できる）
おそらく瞬発力は、落ちているな――

昔のガキのままだと思うな……よッ！
（牙も爪の繰り出されそうな上半身から低い位置の間合いに一気に入り込み、下を狙って一気に棒を振り払う！）
（惰性で悪党になったと思われていた賞金首による、鋭い横薙ぎの一撃）
（棒は空を切り裂いて唸り、曲がって見える程の勢いで確実に獣足の脛を叩き）


【うまく合わせてくれてありがとう、今夜もよろしくお願いします。】
【レスを短く切ってしまったけど攻撃の結果を知りたいので一旦ここで…】
【耐えてもいいし、ハード調教が待ち遠しいなら一撃で倒れてもＯＫです。】
【なぜ賞金首に（強く）なったかはガルーナを倒していい気になったら喋ろうかなと。】