肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
キングレオ戦で敗北してそのままという流れですね。了解です。
乳房の巨大化とか、性感覚の鋭敏化と味覚の変化(精液を美味しく感じるように)
子宮を改造してペニスが子宮に入るようにしたり
あと、実験動物としてミネアの体に実験動物番号を焼き入れたり
研究室で家畜みたいに首輪をつけて狭い個室や水槽に押し込めたりとかいうのもしてみたいですがどうでしょう
承知しました。焼印は特に問題ないです。
水槽とかに押し込められるのはやられたことがないのですが、
面白そうなのでよければやらせてください。
では、捕まえて最初に焼印を入れてから
水槽内に特殊な液体が満たされていてそこにぶちこみ
それによって体質が変化して、仕上げに犯して改造具合の確認…と、そんな流れでどうでしょう?
他に問題が無ければ始めましょうか?書き出しはどちらからにしますか?
その流れで大丈夫です。よろしくお願いします。
よかったらそちらから書き出して頂けるとありがたいです。
【分かりました。では書き出しますね】
(キングレオに敗北したマーニャ・ミネア姉妹とオーリン)
(3人は捕らえられバラバラにされ、それぞれ別の実験に使われる)
ほら、お前はこっちだ
(妹ミネアは既に服をすべて剥ぎ取られ、首輪をつけて連行されている)
(キングレオ城の地下に作られた実験室へとつれてこられた)
(実験室には様々な道具が棚に詰め込まれて壁一面にひしめきあっており)
(中央には大きな水槽と、その中には怪しく緑色に輝く液体が満たされている)
さて、お前はミネアと言ったか。今日からその名前は捨ててもらおう
実験動物の046番だ。
(ミネアを連れてきた男はそのように宣言すると、予め熱してあった焼き鏝を手にする)
ほら、ケツを出せ、女。まずはお前に実験動物の証を刻み込んでやるんだからな
【こんな感じでよろしくお願いします】
くっ…! ら、乱暴な真似は止して下さい!
私だけならともかく、姉さんやオーリンさんにまでしていたら、あなたを許せません…
(首輪を引かれ苦しそうに呻きながらも、精一杯の虚勢を張ることで己の尊厳を保とうとする)
…っ!なんて、不気味な部屋…
貴方は何をっ、な、046番…?いっ、嫌っ!やめて…!
…い、いえ、わかりました。お尻を出します。
だ、だから他の二人には酷いことはしないで下さい…!
(おぞましい部屋に慣れる間も無く残酷な言葉をかけられ、整った美貌が青褪める)
(豊満な双乳を手で隠し、いったんは量感たっぷりのお尻を引いて逃げようとするも、
仲間の運命を危惧した彼女は、震えながら男の前に尻を突き出した)
他の二人か?さあ、どうだろうなあ
まあ、お前がおとなしくしていればどうにかしてやろうじゃないか
だから俺には逆らうんじゃないぞ
(そう言いながらミネアのお尻に焼き鏝を近づけて)
びっくりして小便漏らすんじゃないぞ?へへへっ
(ミネアの柔らかそうなお尻を撫でて感触を楽しみ)
(そこに焼き鏝を「ジュウウッ!」と音を立てて押し付けて)
(肉の焼け焦げる匂いが漂っていく)
ふうう…これぐらいでいいかな
(焼き鏝をミネアのお尻から離すと)
(ミネアの豊かな尻肉の右側に「046」と大きく焼印が付けられている)
さて、次はこの水槽に入ってもらうからな
ちょっと待ってろよ
(水槽にはしごをかけてミネアが水槽にぶち込む為の準備を始める)
なつみ
わ、わかりました、約束しましたから…!
ひっ!さ、触らないで下さい!気持ち悪っ、
Σぎっ、い゛ぃいぃ〜〜っっ!! 熱っ、熱い゛〜〜っっ!!
やめてっ、離じで…ぐださぃ……!!
(お尻を撫で回される気持ち悪さに抗議しようと、首を回したのと
焼き鏝がお尻に押し付けられたのは同じタイミングだった)
(ぱちぱちと音を立てて褐色の肌が焼かれ、自分の肉が焼かれるというあまりの非日常と
焼き鏝が与えてくる熱と痛みにミネアの目は容易く白目を剥いていく)
ぁ、あ゛かっ…!! だ、め、もぅ……
(焼き鏝が離されると緊張状態の緩和から尿道口に綻びが生じる)
(涙と涎、鼻水で顔をぐしゃぐしゃにし、むっちりした足をがくがくと震わせながら、
ちょろろろ…とだらしなく小水を漏らしてしまった)
(次の水槽が準備されているのを気にかける余裕もなく、「046」の焼印が押されたお尻を震わせるしかなかった)
ああ?なんだ、本当に漏らしやがったのかよ
まったくしょうがねえ実験動物だな
(ミネアのお尻をバシイ!と平手で叩いて罵倒して)
まだまだ実験すら始まってねえんだぞ
そんな調子じゃ実験が終わる前に死んじまうぞ、ったく
(そう言いながらミネアの体を抱え上げ、梯子を上っていき)
…おらっ!
(液体に満たされた水槽にミネアを投げ込む)
(どぽん、という音と共にミネアが液体に全身を飲み込まれると)
(液体がミネアの肉体にじわじわと染み込んでいき体質を変えていく)
(特に顕著な変化は乳房で、元々豊かな乳は更に大きく作り変えられ)
(ミネアのおっぱいが風船のように膨らみ始めていき、かなりの巨乳になっていく)
ほら、どうした、しっかりしろ。今からお前の体を作り変えてやるんだからな
変化の刺激でまた気を失うんじゃねえぞ、ははは
ぐひぃっ!? し、死んじゃう、って……きゃぁあっ!
(肉付きのよい尻を叩かれ思わず背筋がぴんと伸びる)
(火傷したばかりの箇所を叩かれる痛みに涙が零れるも、全く意にかけられることもなく
抱えられ水槽へと投げ込まれた)
んんん…、ごほぉおっ!!お、溺れ…、…あら、大丈、夫…?
なっ、何なんですかこれぇっ!? ゎ、私の胸が、嘘、嘘……!!
(水、空気、溺れる、投げ込まれた瞬間、頭に浮かんだ言葉にパニックになりかけるが、
不思議と呼吸に支障がないのに気付き、場違いな安堵がミネアの心を占める)
(だが、そこで安心してしまった結果、胸が膨らんでいる事実は一層彼女の心を打ちのめした)
(もともとそれなりに大きかった乳房がCカップ、Dカップとどんどんと膨らんでいき、
それにあわせて乳首も大きく、感度まで上がっているかのように根元から勃起していく)
だっ、出してっっ!! 何でもしますから、ここから出してくださいっっ!!
(恐怖のあまり水槽の壁をどんどんと叩きながら、自分を地獄に叩き込んでいる男に
涙ながらに懇願を始める)
なんでもするって?じゃあ、姉と用心棒の男を見捨ててもらおうか、なんてな、はははっ
どれだけの事が出来るか具体的に言ってもらおうか?
例えば、俺の精液便所になれるか?スケベなポーズで馬鹿っぽくダンスでもやれるか?
土下座したり、俺の足を舐めたり、どんなに屈辱的な事でも可能か?
(などと、からかうように言いながら水槽に張り付いてミネアの体の変化を眺めている)
(液体は炭酸のように泡を吹き出してミネアの体を包み込み)
(乳房はGカップで巨大化が収まるが、他の部位はまだまだ変化を続けている)
(おまんことアナルの粘膜から液体が侵入して吸収されていき)
(肌からもミネアの体内へと薬品が染み込んでいく)
(そして、ミネアの子宮と膣が変化し始め、熱を発しながら柔らかく作り変えられていき)
(ミネアのマンコと子宮は男のチンポを受け入れる為だけの肉穴便器となり)
(肉棒をねじ込まれればそれが快感にしかならないような肉壁となる)
(尻穴もまた解されて性感が強化され、排便ですら絶頂するように変えられていく)
(全身の痛覚神経も快感神経へと作りかえられて発情した獣のようにされていき)
(精液の味と感触に特に敏感に反応するようになっていく)
(特に味覚は精液だけを美味と感じ、精液以外を不味いと感じるようになり)
(そこまで改造が進んだところで男が引き上げにかかる)
さーて、そろそろいいかな…ミネア、出してやるぞ
(短い間だったがその間にミネアの改造は完了しており)
(ミネアの嘆願を受け入れてやったような顔でミネアの体を水槽から引っ張り上げて)
(水槽外の床におろしてやる)
…っっ!! そ…、そんなことできるわけないでしょう…!
貴方があんまり馬鹿なことを言うものだから、心を落ち着けることができました。
私の考えは…、んっ…、か、変わりません…
(男のあまりに衝撃的な一言にミネアの心が落ち着いていく)
(淫らな誘いの言葉に顔を赤くし、変わっていく自分の身体に恐れを抱きながらも
何とか普段占いをしているときのように平静さを保って見せる)
『だ、だけど、これは何…? ま、股が熱く…きゅんきゅんと切なげに悲鳴を上げて…』
『お尻の穴までも…、ひ、ひくひくし出して、気持ち…、いっ、言い訳ないわ!』
『舌もひりひりして…、…この水、だんだん不味くなってきてるの…?』
はぁあっっ…! よ、ようやく気が済みましたか…
何の実験か知りませんが、もうこれで用はありませんね…?
(濡れ鼠のまま、Gカップにされてしまった巨乳を腕で隠し、
赤面しながら実験の終了を確認する)
気が早いヤツだな。これぐらいで終わりな訳が無いだろ?
改造するだけ改造して放置なんてあるわけないって
(そう言いながらミネアの腕を掴んで引っ張り上げて)
せっかくでかくしたおっぱいを隠してんじゃねえよ
そんな気の利かない豚はこうしてやらなきゃな!
(ミネアのおっぱいに思い切りバシイッ!と平手を叩きつける)
(本来なら痛みしかないはずのそれは改造されたミネアには快感しかなく)
(おっぱいを中心に快楽の波が広がっていく)
お前は俺達の肉便器となるために改造されたんだよ
何をしても快感しか感じないように作り変えた上で玩具にしてやるよ
(そして、更にミネアの乳首を強く摘みあげて)
(ぐりぐりと押しつぶしながら捻ったり引っ張ったりして弄ぶ)
んっ、引っ張らないで下さい…! じゃ、じゃあ、どうしたら終わりなんですか!
いい加減に、Σきゃぁあ…ぁんんっっ!? んっv んんぅ…v
…な、何で…!? た、叩かれたのに…
(これまでの仕打ちと豚呼ばわりという男の言い分に、とうとう強い口調で食ってかかったミネアだが、
男の巨乳への容赦ないビンタがそれを許さなかった)
(痛みが来る!と身を硬くした彼女を襲ったのは、今まで感じたこともない快感で、
股間は湿り気をおび始め、手の跡を付けられた胸はたゆんと揺れて、汗で艶めいた)
に、肉便器…?か、快感だけ、って、
んんっっ!! くひぃいっっvv はっ、はっ、な、してぇっっ!!
よくわかりません…!い、一旦っ、乳首っ、離してください…vv
ぐりぐりっ、きひい〜〜vv 潰したり、引っ張ったり、…だ、だめぇ…vv
(刺激を与えられるたび、喜びを示すように乳首はより一層硬くなり、根元から痛い程、そそり立っていく)
(苦痛を与えられるはずの行為で快感を与えられることにミネアの頭は混乱しつつも、
股座の秘裂は素直に愛液を垂らし、046の焼印を押されたお尻を左右に振りながら、身体は絶頂を堪えようとしていた)
ほらほらどうした?なんだか気持ちよさそうな声を出してるが…
気持ちいいんだろ、もっとはっきり素直になったらどうだ!
(そして、今度は乳首に思い切り吸い付いて、ジュルルルッ!と音を立てて吸い上げていく)
(かなり強く吸い上げているがそれすら快感としてミネアに伝わり)
(乳首を強くかみ締めてみたり、噛んだまま引っ張ってみたり)
(指を乳肉に思い切り食い込ませて握り締めながらにやにやと笑い)
(かなり乱暴な扱いでおっぱいを苛めながら巨乳を味わい尽くしていく)
あっというまに乳首をカチカチに勃起させやがって
どうせこっちもどろどろに濡れまくってんだろ?
(そして、ミネアの股間に手を伸ばすと、指を割れ目へと挿入し)
(愛液まみれの膣穴をぐちゃぐちゃにかき回しながら指を深くねじ込んでいく)
うわあ、本当にどろどろだな
改造した甲斐があったってもんだ、ハハハッ、ほら見てみろよ、このド淫乱女め
(そして、愛液でどろどろになった指を引き抜いて、それをミネアに見せつけながらにやにや笑う)
Σぃぃいぃぃ〜〜っっ!! ぃっ、痛いだけっ、…ですぅぅ〜〜っvv
おくぅうっっvv すわっ、ないで、えぇぇ〜〜…vv
そんなにじでもっ、何も、でませんっ、Σ揉むのもだめぇえっっvv
(力の入らない両手で男の頭を引き剥がそうとするも、乳首と乳房から与えられる強烈な快感に、
全く力を入れることができない)
(勃起した乳首を思う様吸われ、張りのある巨乳を揉みしだかれるたび、
両足からも力が抜けていき、代わりに愛液が絶え間なく垂れ流される)
やぁっ!やめっ、て…! ねじっ、捩じ込まない、で…vv くふっ!うふっv ぁぁぁ…vv
はっ、あぁぁ…v こ、こんなことして、何が面白いんですか…、
ゎ、私の身体はいやらしく変えられても、私自身は、ど、ど淫乱女なんかじゃ、ありません…!
(指を捩じ込まれるもやはり痛みはなく、逆に初めて味わう入れられる快感を覚えこまされる)
(恥ずかしい汁を見せ付けられ、頬を赤く染めて涙目になるも、
なんとか達するのだけはこらえながら自分の誇りを示そうとする)
ほう、これだけ濡らしておいて淫乱じゃないってか?
苦しいなあ、おい、はははっ!叩かれておっぱい吸われてこれだけ濡らしてるのによ
(そして、おっぱいから口を離してミネアの太ももをバシイッ!とひっぱたく)
マンコ濡らして認めないなら、こっちはどうだ?
(ズボンを下ろしてミネアの前にペニスを見せ付ける)
(そのペニスからは既に先走り汁が垂れ始めており)
(むわあっ、と精液の匂いすら漂っている)
そういえばお前は戦闘の後、何も口にしていなかったよな
俺のザーメンを飲むのを許してやるぞ、はははっ
(ミネアの頭を掴んで引き下ろして男の股間の目の前に導く)
(そして、ミネアの目の前でペニスをしごき始めて勃起させていき)
んんんっ!!
(そして、びゅるるる!と精液が噴出してミネアの顔に降り注いでいく)
(本来臭さしか感じないはずの精液臭はミネアにとってはとても美味しそうに感じられ)
(その味はミネアにとってはどんな食べ物よりも甘く美味しく感じ取られてしまう)
【ちょっと席を外しますので次のレスは少し遅れるかもしれません、申し訳ありません】
【すみません、食事で一度席を外します】
【21時頃に戻れるかと思いますので、もし、よかったら続きをお願いします】
>>734 【分かりました、では21時にまたお願いします】
【では一旦落ちです】
キリ番
【そろそろ待機します】
はっ、はぁ…、あひぃいっっvv 足、なのにぃっ…v
(おっぱいを解放された直後に叩かれたむっちりした太ももも快感を伝えてくる)
(その衝撃でぷしっと軽く飛沫くと同時に全身を間違いなく改造されてしまったことを自覚する)
こっちって、きゃぁあぁっっ!! な、何を馬鹿なこと…、を…?
だ、男性器を見せ付けるなんて、…ん、下品にも、程が…
(目の前にペニスを付き付けられ、荒々しく扱く様を目に焼き付けさせられる)
(グロテスクな形状から思わず目を背けたくなるが、そこからはミネアの人生の中で最も食欲をそそる香りが立ち込めており、
結局先走りが飛び、精臭が立ち込めるのを鼻を鳴らしながらまじまじと見てしまう)
『な…、何でこんな男性の体液から、美味しそうな匂い、味が…』
『見ている場合じゃないのに、…ダメよ、目を、離さない…と…』
…んっ、んふぅ…っv ぺろっ、ぴちゃっ…v
はぁぁ…v 美味しい、なんて、美味しくて、いい匂いなの……v ちゅぅうっv
(気が付けばミネアはペニスから噴出されたザーメンを一心腐乱に味わっていた)
(顔面を白濁で汚されたのにも文句を言わず、指で拭い取っては次々と口内に運んでいく)
(時折鼻先に指を持っていってはたっぷり匂いを嗅いで楽しんでさえいた)
…はぁっ、…、…わっ!私、なんてことを!!
こ、こんなの、男の人の、精液なんて、…け、汚らわしい…わ…
(顔にかけられたのを全て処理し終わり、一息付いた次の瞬間、理性がミネアに戻ってきた)
(ついさっきまでしていたことを思い起こし、耳まで赤くなってしまう)
(だが、目はまだ残っている精液…、男のペニスに付いているそれから目が離せなくなっていた)
【お待たせしました。待っていてもらってありがとうございます】
>>738 ふー、結構出したなあ…だが、まだまだ俺は元気だぞ、はははっ
(ミネアの顔にたっぷりと射精してもまだペニスは硬いまま、脈打ちながら反り返り)
まったく、顔にぶっかけてやったザーメンをあんなうまそうに舐めとっておいて
何がどう汚らわしいっていうんだかわからねえな、ハハハッ!
本当はもっとザーメンが欲しいんだろ?
今度は口の中に直接出して欲しいのか?
(ゆっくりとペニスをミネアの顔に近づけながらにやにやと笑っており)
(そして、唐突にミネアの頭をがしっと掴む)
ほら、今度は俺のチンポごと味わわせてやるぜっ!
(いきなりミネアの唇にペニスを押し付け、そのままずぶうっ、と根元までペニスをねじ込ませる)
(ペニスの先端はミネアの喉奥を突き上げて叩き、残っていた精液を口内に零していく)
残った精液が気になっていたんだろ?
だったらちゃーんとしゃぶりとらないとなあ、ははっ
ほら、もっと舌を使ってしゃぶりまわせばお代わりだって出してやるぞ
(ミネアの口をオナホのように使ってじゅぼじゅぼと口内をかき回し)
ミネア、精液が汚いなら吐き出していいんだぜ?おらっ!
(ドプッドプッドプ!ビュルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(ミネアの喉奥にも精液が力強く叩きつけられ)
(先程以上の濃くて熱い精液でミネアの脳髄を蕩けさせるほどの美味を味わわせていく)
【引き続きよろしくお願いします】
ち…っ、直接だなんて、そんな…、離し…、て…
んんむうぅうっっ!!? ぅ…、嘘…、だ、男性器を私の口に、捩じ込まれてるぅ…v
喉奥っ、こつん、こつんって、ぁぁぁ…、で、でも…
(言い訳できない真実を言われ、膝立ちのまま、赤くなりながら目を背けることしかできない)
(だが、直後に視線を外した罰と言わんばかりに、ペニスが口内に荒々しく侵入してきた)
(彼女を盲目にした魔液を伴って)
んんんっv んじゅるっ、じゅるるるぅぅっっvv
美味しいっ、美味ひぃ〜〜v ち…、チンポ、しゃぶって出てくる精液、
何でこんなに美味しいのぉ……っv 舌が、止まらないのぉ…v
(貧しかった幼少時代から何とか生活できるようになった占い師時代に至るまで、
一度も味わったことのない美味がペニスによって口内に塗りたくられていく)
(あまりにも辛い現状にとってそれはあまりにも魅力的で、自制心の強い彼女の心をもってしても
耐えることはできず、むしろ進んで怒張を舐め回し、しゃぶり、舌先で小突き刺激した)
Σんぐっっ!! …んふっ、…ふっ、…ふぅうぅぅ〜〜vv
喉っ、奥に、ぶびゅぶびゅっ、当たってる、ぅう…vv
吐き出すなんて、で、できないぃ…v こ、こんな、おちんちんから出てるものなのに、ぃぃ〜〜…っ!!
(男の両足を掴んだまま、思う様吐き出される白濁を口内に溜め込んで行く)
(あまりの美味に飲み込むことが勿体無く、頬はリスのように膨らませ精液で満たされていった)
(唇はペニスにしっかりと吸い付き、男が腰をひけばひょっとこのような間抜け面が晒されるも、
それでも離すことができず、舌は射精中のペニスの裏筋をこすこすと刺激しお代わりを求めるのだった)
はははっ、おいおい、なんつー顔してんだよ
そんなに俺のチンポが気に入ったのか?ん?
(ずぶずぶと腰を前後させてたっぷりとミネアの口を味わい)
(精液を出しながらミネアの頭を撫でてやりと)
(動物のようにチンポを貪るミネアを愛おしそうに可愛がる)
これからはこのザーメンを毎日飲ませてやるからな
餌もザーメンをぶっかけたパンとスープだ、嬉しいだろ?
ほうら、吐き出さず一滴零さず飲み干すんだぞ?
もう一発お代わり飲ませてやるからな、この食いしん坊めっ!
(腰を引いてもちんぽを離そうとしないミネアを見下しながら笑って)
(更にもう一発、三度目の射精を行う)
さあて、そろそろいいだろう?
いい加減にチンポを離せよ、もっと気持ちいいことをしてやるからよ
(大量のカルピスのように濃いザーメンをしっかりとミネアに飲ませていき)
(そして、力づくでミネアの口からチンポを引き抜き、ひょっとこ顔のミネアの顔を笑う)
次はマンコにチンポをねじ込んでやるからな
ほら、足を広げろよっ、いう事きかねーとこれから精液飲ませてやらねえからな
(ミネアの足を掴んで強引に広げさせていき)
(床にM字開脚状態で座らせて、ミネアの濡れそぼったおまんこを改めてしっかりと確認する)
んふっ、き、気に入るわけ…ぇ…v
は、離さなくちゃ、吐き出さなくちゃいけないのに、だ、だめ、また出るっ、
んぐぅうぅぅ〜〜っvv んぐっ、美味ひぃっ、美味しくて、やめられない、ぃぃ…vv
(どぷどぷっと遠慮なく吐き出されるザーメンを、喉を鳴らしながらひたすら飲み干していく)
(頭では憎い相手の精液とわかっているのに、空腹と味覚、嗅覚がミネアに吐き出すことを許さない)
(結局男に引き剥がされるまで、チンポを綺麗に舐めしゃぶり続けていた)
ぷっ、はぁぁ…! な、捩じ込むなんて…、やっ…
(嫌だ、と言う言葉は飲ませてやらないという言葉で打ち消され)
…こ、この姿勢で、いいですか……?
(結局男の言うまま、両手は頭の後ろで組まされ、恥ずかしいM字開脚姿勢を取らされてしまう)
(正面から見れば清楚な占い師の迫力あるGカップの美巨乳、
(艶めいて潤った唇、形の良い鼻に、知性的な瞳という美貌、
(さらには皮を被った陰核と濡れそぼった秘裂までが全て、隠すこともできずに見られてしまう)
(陰唇はよく観察すれば、フェラをしながら二、三度軽く達したことがわかるほどに濡れていた)
ふははっ、チンポがこんなに綺麗になったのは初めてだぞ
精液どころかチンカスまで全部むしゃぶりとっただろ?
まったく、どうしようもないレベルのドヘンタイだよなお前は
さあて、それじゃあこのおまんこにチンポを入れてやるからな
(ミネアのおまんこを指で広げて中までじっくりと眺めて)
(にやにやと笑って楽しげに宣言する)
まったく、チンポをしゃぶるだけで何度イッたんだ?
こんなにドロドロなんだから一度じゃねえだろ、淫乱め
(そして、ミネアのGカップおっぱいに手を置いて抑え付けながら)
(肉棒をミネアのおまんこに押し付けて、ずぶぶぶ…とめり込ませていく)
セックスするのは初めてか?それとも経験済みか?
まあ、どっちでもいいけどな!ほらっ!たっぷりと俺のチンポを味わえっ!
(そう言った直後、勢いをつけてジュブブブッ!と肉棒を深く突っ込み)
(一気に根元まで挿入し、奥深く抉って、発情マンコを突き上げていく)
なっ…!! そ、そんなこと…、……まで言わないと、気がすまないんですね…
(そんなことない、とはミネアには言えなかった)
(しゃぶっている最中、舌先は無意識のまま、段差の裏側に溜まった恥垢までふやかしては剥がし、
器用に舌に乗せて味わっていた。美味の塊のようだったそれのことだと、彼女は理解してしまった)
で、ですから淫乱でもドヘンタイでも、んっ、…んうっ、うぅ…!!
性交の経験なんて、んくっ! あぁっ!! 貴方にはっ、くひっ、はっ、ぁぁ…!どうでもっ、
Σいぃいぃぃっっ!! …んふっ、ふっ、ふー…っ、ふ、ひぃぃ……vv
(抑え付けられる胸と互角か、それ以上の快感が膣穴から伝えられてくる)
(1mmめり込むたびに嬌声を上げそうになり、歯を食い縛って何とか堪えていく)
(だが、半ばまで入れられた時点で既に顔はぐしゃぐしゃになり、秘所はきゅぅきゅぅと怒張を食い締めていた)
…ぃっ、一度、抜いて、言う、経験済みか言うっ、
Σからぁあぁっっ!! ぁおぉ゛ぉっっvv お゛っひぃいぃぃ〜〜っっvv
ばくっ、爆発じでるぅうぅっっvv おまんこっ、何ぃぃっvv かひっ、ひぃぃ…vv
(途中でそんな状態なのに、一息での根元までの挿入、突き上げ、抉りを加えられては
ミネアの膣穴は両手を上げて降伏するしかなかった)
(ぶしゅぶしゅっと恥知らずな潮噴き芸を披露させられ、陰核に乳首をがちがちに勃起させて雌として屈服したことを宣言する)
(顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃで、理性的な彼女の面影はどこにもなかった)
おいおい、チンポを一度突っ込んだだけだぞ、なんつー声を出すんだよ
ああ、もう経験の有無なんてどうでもいいぞ
どの道もうこの一撃でお前のマンコは使用済みになっちまったからな
(ずぼっずぼっ、と穴の奥底を深く突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(そして子宮にまでペニスの先端が届き、突き上げていくと)
(子宮口が緩く柔らかく改造されており、簡単にチンポが入っていく)
(本来ペニスを受け入れるように出来ていない子宮口を無理やり広げており)
(痛みが走るのが普通だがミネアの体には快感でしかない)
ははは、マンコがお前のスケベ汁でぐちゃぐちゃだな
潮っつーか小便漏らしているみてぇじゃねえかよ!
(ずぼっずぼっと音を立てて穴の底をかき回し)
(更にGカップ巨乳を握り締め、乱暴に押し潰していく)
こんなおっぱいと、こんな肉穴、同時に味わえるなんて最高だな
おい046号、毎日毎日こうやってチンポを突っ込んで貰えるなんて嬉しいだろ?
おっぱいも壊れるぐらい滅茶苦茶にしてやるからな、はははっ
(ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回しつつおっぱいに顔を押し付け)
(乳首に吸い付いて舐めまわしながら腰を叩きつける)
(子宮の中にまで入ったペニスは子宮の奥まで侵略し)
(激しく叩きつけるたびにミネアの腹部がチンポの形に浮き上がっていく)
Σはぐっ、うっ、う゛ぅうぅ〜〜…っっvv
違っ、そこ、違うぅ〜〜っっvv 赤ちゃんっ、子宮だからぁ…っ!!
犯さないっ、でぇぇ…vv ぐぽぐぽっ、入れちゃだめぇぇ……vv
(みりみりと音を立てて子宮口を拡げられ、一度受け入れてしまえば後は男根の独壇場だった)
(膣穴を穿られ、さらに子宮口までも抉られる二重の快感を一突き毎に味あわさせられる)
(目の前を星が瞬き頭が真っ白になっていき、逃げなくてはという考えも何度もリセットされてしまう)
ぜっ、046号、なんか、じゃぁっっ!! 嬉しくなっ、な…ぃ…っ、…〜〜っっvv
Σ嬉っ、嬉じぃでずぅうっっvv 乳首も、ぉ、おまんこも嬉しくて、あぁぁ…、も、もぅ…
手加減っ、手加減して、く、くだざぃぃ……vv
(反論は性感の嵐で封じられ、ミネアの頭には一刻も早くこの快楽地獄から逃れることしかなくなってしまう)
(そのために媚を売り、笑顔を作るも、乳首を吸われながら子宮内まで怒張の形に変えられては、
気が狂わないように意識を保つことで精一杯になってしまう)
ああ、赤ちゃんの部屋だっけ、ここ。勝手に使って悪かったな
ちゃんと赤ちゃんを作って部屋の主を用意してやるから勘弁してくれよ、ははっ
(ごつんごつんと子宮を力強く突き上げて滅茶苦茶にしていき)
そうかあ、嬉しいか、そりゃよかった
だったらたっぷりと何度も何度も犯してやるよ!
(そして、ミネアの腰を掴んで本気で腰を動かし始める)
(ぐちゃぐちゃぐちゃと音を立てて穴の底をかき回し)
(ミネアの巨乳が激しく前後に揺さぶられていき)
(大きく弾む巨乳を眺めながら力の限り子宮を突き上げて)
さあ、しっかり精液を飲んで俺の子供を孕むんだぞっ!
(その言葉と同時に、ビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(ミネアの子宮の奥底に向けて粘ついた白濁液が流し込まれ)
(改造された子宮と膣は精液に触れる事でこれまでより比較にならないくらいの快感を発生させ)
(あっという間にミネアのおまんこの中が精液で満たされ、しっかりと種付けしていく)
Σぁ゛あぁ…っっvv 壊れるっ、おまんこっ、壊れりゃぅう…vv
子宮まっ、で、おまんこにされでぇっっvv 覚えちゃうっ、この形、覚えさせられるぅ゛…vv
(最早何を言っても男を焚きつける材料にしかならず、舌を突き出し白目を剥き掛けながら
子宮口までも使った異常なセックスを味あわさせられる)
(だが手を入れられた身体は喜んで怒張を迎え入れ、きゅぅきゅぅと食い締めては精液をせがむ)
せ、精液っ、孕っ…vv …っ、待っ、てっ、お願っ…
Σい゛っ、い゛ひぃいぃ〜〜っっvv 出れっ、出れるぅうぅっっ〜〜vv
種っ、付けっ、何何何ぃぃ〜〜…っvv 子宮がっ、おまんこがっ、ザーメン、喜んでるぅぅ…vv
(亀頭が膨み、子宮内で濃厚なザーメン直出しの種付けが始まる)
(ミネアの頭にはぶびゅるぶびゅると派手な種付け音が聞こえるような錯覚までしていた)
(白濁が子宮壁にぶつかるたび、溢れ出たそれが膣壁に触れるたび、焼印を押されたときの苦痛以上の快感が、
彼女の頭を焼いていた)
Σごっ、ごめんりゃらぃっ、ごめんりゃらぃぃ……vv
許じでっ、たねっ、種付けだけは、も、もぅ、止めてくりゃらぃ…vv
狂うっ、狂っぢゃうぅ…v 乳首も、クリトリスも、ぼ、勃起しっぱなしになっでまずっ、
わ、私が私じゃなくなっちゃうから、…や、やめれぇ…vv
おいおい、俺のチンポの形を覚えちまうのか?しょうがねえなあ
じゃあ、お前は俺専用の肉便器になるしかなくなっちまうじゃねえか
(ミネアのおまんこをガツガツと突き上げていき)
(白目をむくミネアの顔を見てくすくすと笑いながら更にぐちゃぐちゃにしていき)
(膣肉が搾り取るままに精液を搾り出して種付けしていく)
ははっ、種付けが嫌だってか?止める訳ねえだろうが
こうやってお前のマンコに一日中ザーメンを注ぎ込み続けるのが調教なんだからな
(そして、勃起したミネアのクリトリスを摘み、ぎゅうっと力いっぱい押し潰しながら)
(その痛みが快感に変換され、クリトリスが千切れそうな程になってもミネアには快感しか訪れない)
お前を俺専用にするよう手続きするとお前の姉は他のヤツにとられちまうんだよな
おい、046…いや、ミネア。お前と姉と、どっちを俺の肉便器にして欲しい?
(そう問いかけながらミネアのおっぱいに拳をたたきつけてめり込ませ)
(Gカップをサンドバッグにしながら種付けをし続ける)
俺の肉便器にしてほしいって言えば、姉よりお前をとってやるぞ!
毎日俺のザーメンを飲ませて俺専用便器として飼ってやる
断れば、姉の方を俺の便器にしてやるけどな、はははっ
キリ番
Σゎ、笑っでないれっ、どっ、止めっ、れぇぇ〜〜っvv
くりっ、ぐり、千切れぢゃぅっ、潰されっ、ぇっ、えぇ…っっvv
こんなのっ、一日何度もっ、…なんれぇっっvv
(立て続けの絶頂に息ができず、酸素を求めるようにぱくぱくと口を開く)
(その間にも陰核を押し潰され、引き伸ばされては絶頂の上書きをされ続けていき、
絶え間ない潮噴き芸を無理やり披露させられていく)
Σぉっ、おっぱい叩かないでぇえっっvv こっ、こんなのでぇっ、イ、イキたくなっ…
Σいぎぃいぃぃ〜〜っっvv 種っ、付けもざれでるのにぃぃ……vv
おっぱいサンドバッグにされながらっ、子宮口セックスでいっ、イがざれるぅぅ…vv
(屹立した乳首ごと拳で押し潰されながら、その痛みですら絶頂に叩き込まれる)
(上半身でそんなみじめな絶頂を覚え込まされながらも、下半身では改造子宮にザーメンを叩きつけられるたび、
一滴の精液をぶつけられるたびに幾度も頭を真っ白にさせられている)
ゎっ、私をべんきに…っ、し、してぇぇ…vv
姉さんはっ、だっ、めっ、…Σぁおっ、おぉぉ……vv
(そんな中でもかすかに残った理性は姉への思いを吐き出した)
はははっ、姉思いのいい女だな、お前はっ
分かった分かった、お前のマンコが姉よりもいいマンコなんだろうし
俺の肉便器の役目はお前ってことにしといてやるよ
(ずぶっずぶっ、と穴の奥底を突き上げ子宮の形を変えさせて)
(何度も犯している内にミネアの胎内が完全に男のチンポの形に変えられてしまった)
しかし、今回の実験は失敗だな。
誰にでも使える公衆便所にするはずが、最初に突っ込んだチンポの形を覚えて
そいつ専用の肉便器マンコになっちまうようではなあ
(そして、再度ビュルルルッ!とザーメンを勢いよく放ち)
(ミネアのおまんこの中にはこれまで以上の濃さを持つどろどろのザーメンで埋め尽くされ)
(完全に精液漬けとなったおまんこからチンポを引き抜いていく)
さて、おいミネア、姉の代わりになるんだろ?だったら俺の言う事に従ってもらうぞ
体だけじゃなく、内面も俺の為の肉便器となり果てて貰わないとなあ
(そう言って、精液が零れ落ちるおまんこを眺めながらにやにやと笑い)
まずは自分からマンコを広げて挨拶でもしてもらおうか
ほら、姉の身代わりになるんだろ?さっさとやれ
Σぁっ、ありがとうっ、ご、ございまずぅうぅ〜〜…っっvv
…った、またっ、…出れっ、るぅぅ……vv
もっ、う、たぷたぷでっ、入らないぃぃ…vv
(精液を浴びせられるたび絶頂させられる身体を嘆く間もなく、
最早挨拶代わりに気安く白濁を女性の根源である子宮に注がれる)
(たぷたぷと溜められた精液が子宮を占領し続け、それだけで毎秒ごとに快楽神経をやすりで削るような
耐え難い絶頂が襲い掛かってくる)
やっ、り、やりまずぅぅ…vv 挨…拶…v
こ、この度はミネアの子宮と、お、おまんことおっぱい…、Σ…きぃぃっっvv
あとっ、鼻と舌まで改造していただいて、ありっ、がろうございまずぅぅっっ…vv
あなたの、専用の、に、肉便器になりました、ド淫乱でヘンタイ女のミ…っ、
…ぜ、「046号」ですっ、…Σぁおっ、…おぉぉ……vv
い、今この瞬間も、し、子宮に注いでもらった貴方のザーメンでっ、
ぜっ、Σ絶頂じでまずぅうぅぅ〜〜っっvv
(肩幅に足を開いた、みっともないがに股立ちで、細い両の指で秘裂を左右に割り拡げる)
(押し潰された陰核とひくつく尿道口、精液が零れ落ちる膣口を男の前で披露しながら屈辱の肉便器宣言をやってのけた)
(ただ、改造された箇所を告げるたび、ミネアの心を絶望が押し潰していくのだった)
ははは、なんだ、精液をたっぷりとオマンコに注いでやったら
何もしなくても絶頂しっぱなしになっちまうのかよ
これも想定できなかった実験結果だな
ずーっとイキっぱなしじゃ問題があるよなあ
(そう言いながらオマンコに指を突き立ててぐちゅぐちゅとかき回していき)
(精液まみれになった手を引き抜いてミネアの前に突き出す)
お前の肉便器宣言、確かに聞いたぞ。
そうそう、俺のことはご主人様と呼ぶんだぞ、いいな?
これで正式にお前は俺の肉便器だ。姉の方は手をつけないでおいてやるよ。
(そう約束して、ミネアの口に精液まみれの手を突っ込んで舐めさせていく)
…だけど、そうだな、これからのお前の働き次第では
姉の待遇をもっとよくしてやってもいいぞ?
今頃牢屋にぶちこまれているだろうな、うん
(マーニャの身を餌にしてミネアに逆らえないような条件をつけて)
まあ、これからどうするかはおいおい考えていくとするか
【そろそろキリのいいところですが、時間的にはまだ大丈夫ですか?】
ありっ、がとう、ございまず、ご主人さっ、まぁぁ……vv
んふっ、美味しぃっ、です、綺麗に、んっ、はぁっ、れろぉぉ…vv
(突っ込まれた手を従順に舐め、指の股までも綺麗にしていく)
(子宮から精液を一刻も早く出すために、指で秘処を拡げたままだが、
味わうザーメンの美味しさにそれすらも忘れそうになって)
…ね、…姉さんが楽になるなら、…ゎ、私にできることなら何でもやり、ます…!
(男の思う壺だとは思いつつも、マーニャのことが話に出れば断ることはできなかった)
【ありがとうございます。時間は25時頃まででしたら大丈夫です】
【では、もう少しだけしてから〆にいきましょうか】
まったく、際限なくオマンコから精液が零れてくるなあ
本当に恥ずかしい変態女だよお前は!ハハハッ
ははは、いい心構えだ。それじゃあ、まず、俺の肉便器としての正装でもしてもらおうか
ほら、こいつを着ろ
(そう言ってミネアに渡したのは特製ピンクのレオタード)
(基本的にはDQ4のピンクのレオタードそのものなのだが)
(おっぱいとおまんこが丸出しになるように穴が空いており)
(首輪もセットになっており、男のペットとして逆らえなくなる呪いもかけられている)
あり…がとうございます…、046号は恥ずかしい、へ、ヘンタイ女です…ぅ…v
(屈辱を感じながらもザーメンに子宮から支配されていては、言葉尻にも甘いものが混じってしまう)
こっ…! …こんな、服装…なんて…
『…それでも着ないよりは、…いいかしら…』
(恥ずかしいデザインの上、穴が開いているとはいえ、全裸よりはマシかと
性的な知識が浅いミネアは思い込み、言われるままに着てしまう)
(局部が開いている方がより恥ずかしく、服に呪いまでかけられていることまでは意識することすらできなかった)
…っっ!! …き、着ま…した…、問題、ありませんね…?
(着てみてから衣装の恥ずかしさに気付き、慌てて胸と秘所を両手で隠す)
(赤面したまま、あまりの酷さに涙すら浮かべる)
ああ、ちゃんと着たな。それはいいが、隠してどうする!
(強い口調で怒鳴りつけて首輪に繋がっている鎖を握り)
(男に逆らえない呪いによってミネアが逆らえなくなり)
おっぱいもおまんこも俺に向けて広げて
「ご主人様、見てください」って言いながら感じでちゃんと見せろ
物覚えが悪いようならお前の姉がどうなるか…分かってるのか?
お前より酷い扱いで改造・実験台にしてやるからな。
さあて、それじゃあ俺の部屋に連れていくからな
誰かが通りがかるかもしれんが、もうおまんこもおっぱいも隠すんじゃないぞ
(鎖を引っ張ってぐいっと部屋の外へ連れ出して歩かせる)
んんぅうっっ!? だ、だって…、…え?
(反抗しようとする理性とは裏腹に手は胸と秘所から離れていく)
(鎖を引かれては疑問を解消する暇もなく、部屋の外に連れ出されてしまう)
…ゎ、わかりました、ご、ご主人さまぁ、みっ、見てください…
046号の、お、おっぱいとおまんこ、見てくださいぃ……!
(誰が通りすがるかもわからない恐怖の中、
みっともなくおまんこを左右に拡げたがに股歩きのまま、部屋の外を歩かされていく)
それでいい、それと、俺がこうやっても逆らったりするなよ
(そう言ってミネアのおっぱいを歩きながら掴み)
(力いっぱい引っ張り上げながら玩具にしていく)
それにしても、さっきたっぷり出してやったから
精液がまだまだ零れてくるなあ、はははっ
(その間にも何人もの人間が横を通り過ぎていき)
(ミネアの痴態を見て馬鹿にするようにくすくすと笑って過ぎ去っていく)
さて、ここが俺の部屋だ
今日の調教はこれぐらいにして、もう休ませてやるぞ
(しばらく歩き続け、ミネアのおっぱいも真っ赤になるほど揉みくちゃにされて)
(ようやくたどり着いた男の部屋で今日の調教の終了を告げる)
中に入ってさっさと寝ろ、また明日から滅茶苦茶にしてやるからな、ははは
(そう言って部屋に入りミネアに床を与えていく)
【ではこちらはこのように〆にしますね。お付き合いありがとうございました〜】
【呼ばれておじゃまするよ】
【待機させてもらおうかね】
【すまない。お邪魔したね】
銅鑼
こんばんは、お邪魔します。
お相手の募集をさせていただきます。
出典は鋼の錬金術師です。
街で多発している猟奇殺害事件…その猟奇殺人者に拉致され……その手に掛り、バットエンドって流れを希望します。
焼き鏝や切断等…あらゆる苦痛を与えられたいです。
最期は死体を晒される的な感じを希望します。
興味が御座いましたら、お気軽にお声かけお願いします。
キリ番