好きに使うスレ　21

>>614
それではこちらはこういう名前をつけておきます
こちらは本名をそのままという感じですね

ええ、大丈夫だと思いますので書き出しお願いします
何かありましたらプレイ中にお話しましょう

（女装コスプレ…それがキワモノ、ゲテモノ扱いあったことはすでに過去の話である）
（ある時期…「どうみても女」な女装コスプレをネット上にアップした画像が話題となり）
（ならば我も、我も…とネタではなく、本気で女装に取り組む者達が現れたのだった）
（それからというもの、女装コスプレのレベルは飛躍的に向上して、いまや書店で女装の指南書、情報誌が）
（堂々と置かれるばかりか特設コーナーまで設けている店もある）
（今や女装コスプレの専門イベントも各地で開催され、みな競うように美を磨き、女性らしさを追求し）
（喋り方にまでこだわり「なまじ男がなりきる分、女性よりも女性らしい」と言われる水準が定着した）

（その女装コスプレの専門イベントでは今日も女性にしか見えない男性コスプレイヤーがひしめき合う）
（一般参加の女性客もいるのだが、それでも比率的には一般参加も男性が圧倒的で写真を撮るのも撮られるのも男…という業の深いイベントで）
（数少ない女性参加者と女装コスプレイヤーの見分け方は「コスプレしているか否か…」しかない）

〜〜♪
（会場内をトトゥーリア・ヘルモルト…通称トトリのコスプレでしなやかに歩くコスプレイヤーが一人…）
（その足取りも女性以上に女性的で白い太ももには肉がつき丸みを帯びていて女性のそれにしか見えない）
（細い顎に人差し指を当てながら会場内を物色するような視線で渡り歩く）
（ビッチでマゾなレイヤー（♂）がいる…という話題が、女装コス関連の掲示板で時折ささやかれるが、大半はネタとして認識している）
（…その本人が何食わぬ顔でスレッドを覗きほくそ笑んでいるとも知らず）
さぁ〜て、今日はどのコにしちゃおうかな？今日もまた一人、脱童貞させてあげようかなぁ☆
どのコの童貞がオイシイかしらぁ？
（値踏みするような視線を送りながらやわらかい唇を舌なめずりをして金髪のウィッグを揺らしながら会場内を歩く）

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【それとトトリのイメージですがシリーズごとに衣装が異なりますね】
【こちらでイメージしたのですが、お好みの時期があればそちらに合わせますね】
http://blog-imgs-34.fc2.com/1/9/9/1990himatubusi/201106190034362ac.jpg

>>616
うーん、うーん、やっぱり帰ろうかなぁ
僕なんかじゃ似合わないかもしれないし…
でもせっかく来たんだから…
(イベント会場の入り口でウロチョロしている少年が一人）
(昨今の女装コスプレブームに魅了されて、自分も綺麗な女の子になりたいと）
(様々なトレーニングで体を磨いてきた）
(しかしたった一人でのイベント参加は心細く、中々会場に入れないでいる）

…でもこのまま帰ったら今までの苦労が水の泡だし
もしかしたら綺麗な先輩レイヤーさんと仲良くなれるかもだし…
……よしっっ、がんばろう
(ためらってる自分を横目に、どう見ても女としか思えない先輩レイヤーが通り過ぎてるのを見て)
(自分もそうなりたいと思い、イベント会場に入っていく）

うわぁっ、雑誌では何時も見てたけど生だと全然違う…
皆綺麗だなぁ、僕なんかじゃまだまだかも
(堂々とした先輩レイヤーたちの姿を見て自分の姿が不安になる）
(紫色の髪のウィッグや、服のフリルが乱れてないか何度もチェックしながら）
(オドオドと会場の中を歩いていく）
(自信なさげな歩き方は一目で初心者とわかるものだった）

【書き出しありがとうございます】
【そちらの服装でお願いしたいです、好みなので】
【それではよろしくお願いします ）

>>617
ん？ん〜？
あのコ……ん〜見るからに童貞臭♪性的な意味でもイベント的な意味でも…♪
（会場のレイヤーは誰も彼もがレベルが高く、目移りばかりしていた）
（どのコを頂こう…いっそのこと気に入った数人をいっぺんに頂くのもアリかと思っていたところで）
（人目で初心者とわかるレイヤーを目に留める）
（小柄で華奢…挙動は初心者丸出しで女装自体に日が浅いのだろうが、もって生まれた容姿によるものか）
（女の子にしか見えない水準には十分達しており、また未成熟さにそそられる）
（それに年下で…きっとまた未経験者だろうと思うと舌なめずりをしてから軽やかな足取りで初々しいレイヤーの元へと向かう）

えーっと、こんにちは♪キュアソードさん♪
急に話しかけちゃってごめんね？なんだかとってもかわいかったから。
よかったら写真一枚いいですか？
それと…えーっと、私のコス誰だかわかる？
（オドオドしていた年下のレイヤーに近づいて、小柄な相手にあわせて覗き込むように前に屈み、人のよさそうな…女性的な高い声で話しかける）
（姿を見ても、声を聞いても女性そのものだった）
ん〜？もしかしてぇ…このイベント初めて？
（少年の顔を覗き込み、ウィッグを揺らす。この距離ならば控えめ故に色気がある香水に匂いも届くだろう）
（時折首をかしげたり、かわいらしい動作をもって少年に語りかける）

【わかりました。それではこの服でさせてもらいますね】

>>618
ううぅ、やっぱり一人だと寂しいなぁ
2,3人くらいでやってる人も結構いるし
誰か知り合い作らないと…
(趣味の世界だからこそ、同好の友人を作りたい）
(とはいえ自分から話しかける勇気も中々出なくて)
(ちょっと困った顔をしながらずっと会場内を歩いていると）

ひゃっっ！！あ、あのっ、僕ですか！？
写真、僕でいいんですか、はい、ぜひ撮ってほしいです
(周りを気にしながら歩いてたせいで前方に気が向いてなく)
(行き成り出てきたレイヤーにびっくりしてしまう）
(見ればうっとりするほど綺麗なレイヤーさんで、写真を撮ってくれるといわれて）
(何度も頭を縦に振りお願いする）

ごめんなさい、僕まだあんまり詳しくなくて…
でもすっごく綺麗です、びっくりしちゃいました
すごい人ってやっぱりすごい美人さんなんですね
(服から覗く腕や足はモデルも裸足で逃げ出しそうなくらいに美しく）
(自分の男の部分がちょっと疼いてしまうくらいだった）

え、ええ…初めてイベントに参加して、こういうのやる友達も居なくて
声を掛けてもらえてすっごく嬉しいです
(顔を近づけてもらうと、良い香水の匂いにくらっとしてしまう）
(綺麗な唇や整った顔に見とれて顔が赤くなる）

続きは？

>>619
あっ…そんなにビックリさせちゃった？ごめんなさいねぇ〜♪
ん〜〜♪その初々しい反応…かーわいい♪
あらあらぁ…写真撮らせて貰うのはコッチなのにそんなに畏まらないでぇ。
（ぶんぶんと忙しくなく頭を振る姿にキョトンとした表情を見せてからクスクスと笑う）
（この初々しい反応が…このコを極上の素材に見せる）
（真っ白なキャンパス……どう染めようか。まぁ、もっとももう決まっているのだけれど）
（デジカメを取り出すと可愛い年下のレイヤーの写真を一枚撮る）
（表情はまだ硬いけれど…そこがまたいい）

フフ…ありがとう。でもアナタも可愛いわよ？
そうね、私は「ナナオ」って名前で活動してるの…アナタの名前も教えてくれるかしら？
そ・れ・と…
（そっと人差し指を年下のレイヤーの唇に押し当てる）
（瑞々しいやわらかい感触に期待の素材だと内心ほくそ笑む）
ここでは「僕」…じゃなくてわ・た・し…よ？こういう場所のマナーみたいなものだから…
（まだまだ経験の浅い後輩に当たるレイヤーにクスリと微笑みかける）
（線の細い年下のレイヤーの四肢は細く、きっと磨けばもっと女装が似合うだろう）

そうなんだ？やっぱり初めてで……
フフ、でも一人ででも参加するなんてすごいわね。
ん？どうしたの？
（赤い顔をした後輩レイヤーに対して白々しくつぶやいてから顔を近づけ、唇が触れそうなくらいに近づく）

もしよかったら…私も一人だし、一緒に回らない？
そ・れ・にぃ♪…ちょっとだけ、期待しちゃってる？
（クスリと笑うと視線を後輩レイヤーの下半身に動かす。そしてわざとらしく舌なめずりをする）

>>621
いえ、僕のほうこそ…驚いちゃってごめんなさい
はい…こうすればいいんでしょうか
(初めて写真を撮られる、どういうポーズを取ったらいいかわからなくて）
(顔を真っ赤に染めながら棒立ちになってしまう)
(こんな綺麗な人に写真を撮ってもらえるなんて夢のようだと思いながら）

僕のな、名前ですか…あ、え
えっと、ヒカルって言います
よろしくお願いします
(自分の名前と言われて思わず本名と同じ名前で答えてしまう）
(答えてからしまったという表情になり）
んんっ！あぁっっ、ごめんなさい…そうでしたね
わ、私ですよね、気をつけないと
(色々としくじったところを見せてしまって恥かしくなり）
(内股気味にモジモジとしてしまう）

怖かったんですけど、参加したくてしたくて…
だからこうやって参加して、でも良かったです
ナナオさんみたいな綺麗な人に声をかけてもらえて
それだけでも今日来た甲斐がありました
あっっ！！その、あの…な、ナナオさん、そんなに顔を近づけられると…
(こんな美人なレイヤーさんと話せるだけでも十分だと思っていると）
(顔が触れ合うくらいの距離まで詰められてしまう）
(心臓がバクバクいってしまい、体が小刻みに震えて）

えっっ！あ、あの、いいんですか
はい、一緒に回らせて…あぅぅっ、ごめんなさいごめんなさい
その、これは……
(自分の膨らんだ股間を見られて手で隠す)
(嫌われたかと思い、潤んだ瞳でナナオを見上げて）

【今日は大体0時半くらいが限度です】
【このような感じで続けていただけるでしょうか】
【可能なら、明日の21時以降も空いてるのですがどうでしょう？】

>>622
あらぁ？誤ることなんてないのよ。
驚かせちゃったのは私だし？
そーだ。せっかくなんだからキュアソードの変身後のキメポーズっぽく
後ろを向いて腰に手を当ててこっちを振り返ってくれない？
（棒立ち姿からして撮られ慣れていないのだろう…そんなところも可愛らしい）
（涎が上からも…下からも垂れそうになる。まだまだだとぐっと我慢する）

ヒカル…ちゃんね？
うん、ぴったりなネームだと思うわ♪
こちらこそよろしくね？
（ヒカル、という名前が本名だとは思っておらず、自分と同じくレイヤーネームだと思っている）
（するとヒカルが困ったような表情になったのを見て不思議そうに首をかしげた）
ふふ…いいの、いいの。今日が初めてでしょう？急に人前で女言葉だなんて出てこないでしょうし…
あ…恥ずかしがっての？かーわいい♪
（内股で身体をもじつかせるヒカルに抱きつき、平坦な胸がヒカルの顔に押し付けられる）

うんうん…最初は怖いよねぇ。メジャーにはなったけどノーマルじゃないし…
でも勇気出して新しいことに挑戦して…そこで新しい楽しみ見つけられたら素敵よね？
あ、綺麗だなんてありがとう♪でも私も…おねーさんじゃなくておにーさんよ？
ん〜でもここじゃお姉さん扱いしてくれないよイヤよ？
（パチっ…とウィンクを送り、悪戯っぽく微笑む）
ん〜？顔を近づけられると……？
…近づけられるとどうなっちゃうの？
（わざとらしく追求し、この反応なら頂くのも簡単だと思って）

んふふっ♪初めてのコにはよくあるコトだし気にしないで♪
オトコばっかりのトコだけどみんなこんな格好だし、レベル高いし
中には露出までがんばってる人もいるから変な気持ちになっちゃうのよねぇ。
ねぇ…そのままじゃ辛いだろうし…おねーさんがなんとかしてあげようかしら？
誰もこないトコ…知ってるの。私、常連だから。
…どうする、ヒカリちゃん？
（股間を手で隠す姿は目立つ…そのためヒカルを抱きしめることでその挙動を周囲から隠しながら）
（同時にヒカルの耳元へと甘く、妖しく囁いた）

【そうね、それじゃこのくらいになっちゃうかしら？】
【私も明日は大丈夫よ。21時に伝言板でいいかしら？】

>>623
【そうですね、今日はこの辺りでしょうか】
【今後が楽しみですね】
【それでは明日の21時に伝言板でお願いします】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>624
【フフ。私もこれからが楽しみよ】
【ヒカルちゃんがどんな風に変わっていくのか…とか】
【ええ、明日を楽しみにしているわ】
【それじゃ…おやすみなさい。私こそ楽しませてもらったわ】

【スレを返すわね】

丑三つ時

コーヒータイム

【ヒカル (キュアソード) ◆RvzOwYMxe6BLちゃんとのロールに場所を借りるわ】

>>623
キュアソードのキメポーズ…ですか
はい、わかりました
こ、これでいいですか、変じゃないでしょうか
(すっと後ろを向くと、腰から上をナナオのほうに向けて視線を向ける）
(初めてのポーズ決めでオドオドしていて、オリジナルほどの凛々しさはなかった）

ちゃんと練習してこないといけないのに…
格好だけですよね、ぼ…私、まだ早かったのかな…
ひゃぁぁっ、ナナオさん
近いですよ、んんっっ…
(モジモジした自分をナナオが元気つけるように抱きしめる)
(男とは思えないほどの柔らかい体と良い匂いにクラクラしてしまう）

近づかれると…その、あの…
あぅうっっ、私こんなところで
最低…恥かしいよぉ
(顔や体を近づけられて、股間はガチガチに反応してしまう）
(可愛らしい少女の股間が膨らんでいるというインモラルな光景をナナオに見せてしまい）
えっっ…その、あの…
本当ですか、でもそんな…僕、僕…
(ナナオの言葉は凄まじい魅力があったが）
(今日初めてあった人間の誘いに乗るのはどうかと思ってしまう）
(言葉遣いも素に戻り、頭がパニック状態に）

【スレを借ります、よろしくお願いします】
【先に次回可能な予定を言っておきますね】
【次に可能なのは水曜日か金曜日です】
【時間は21時から21時半の間にはスタートできるというくらいです】

>>629
うんうん、変じゃない変じゃないわ♪
ちょこーーーっとだけぎこちないけど、そういうところも可愛いわ♪
（元は凛々しいポーズなのだけれど、まだまだ人前での女装に慣れていないのと）
（自信がないのかポーズはぎこちなく表情もおっかなびっくりという具合だ）
（そんなところが最高にかわいらしいのだけれど…と口内に溜まる涎を密かに飲み込む）

ううん…そんなに硬くならなくていいのよ？
始めようって言うキモチの方が大事なんだから♪
ホラホラぁ…可愛い顔を台無しにしちゃダメよ？んっ〜〜…ちっちゃくてかーわいい♪
（小柄なヒカルの身体を抱きしめ、背中に回した腕に力を込めると）
（かなりなれなれしく頬ずりをして…この身体の値踏みをする）

……クスっ♪気にしなくていいってばぁ…よくあることよ？
だって…ホラ、回り見てみて？ここにいるのは誰も彼もが美少女なのに…でも全員オトコなの…
そう思うだけでなんだかどきどきしてこない？それにほら…そこら中にいるカメコくんたち・・・
鼻息荒くして必死な感じでカメラとって……クス…オトコって知りながらローアングル要求して…
親しげに話しかけようとして…一体ナニを期待してるのかしらねぇ？
（外見は少女…けれど益々固さを増していくばかりのソレは紛れもなく男の象徴）
（その光景がインモラルならば…その少女…にしか見えない少年を抱く女性…にしか見えない青年もまたインモラルだろう）
（若干声のトーンを落として妖しく囁き、周囲の光景を意識するようにヒカルに促す）
…クス…わ・た・し…でしょ？
ヒカルちゃんて…まだそうね…義務教育中くらい？そんな年齢なら…
シたい盛りでしょ？もしかしてクラスの女の子としちゃった？
…そんなことないわよね。だって…すっごく青臭いもの…悪い意味じゃなくて…
なんのつき物もない新鮮そのものって感じ……♪
で・も……シたい…でしょ？
ほら…えっちなビデオや漫画や…もしくは同人誌を見ちゃうような健全ないけない子でしょう？
だったら……私でシてみない？…イヤなら無理にとはいわないけど……
イイなら…ほら…あそこに通路、あるでしょう。だれも入ってないあそこ…
あそこの奥ならだれも来ないから……一緒に行く？
（困惑しているヒカリを誑かす様に、誘うように囁くが無理強いはしない）
（自分で決めた、という事実がヒカルを変える第一の種になるだろうから…）

【こちらこそよろしくね、ヒカリちゃん】
【そうね…それなら水曜日にお願いしたいわね？】

>>630
気にしなくていいって…そんなこと
私も、ナナオさんも、皆皆男の人…
(美少女レイヤーも、それを撮るオタクカメコも)
(全員男である事を再認識させられて、心臓が跳ね上がる）
(辺りを見ればカメコたちに要求されて）
(太ももやお尻、股間をアピールするレイヤーたち)
(その股間が膨らんでるように見えるのは自分がそんな気持ちだからなのかと思ってしまう）

あっっ、はい…私です
年齢は、私の年齢は14才です…し、シたいってっ！
そんな、そんなのぉ…
(ヒカリのエッチな言い方に羞恥を興奮を煽られる)
(生まれてから女性との経験はなく童貞で、そういう行為を求めるところもある）

ナナオさんとス、するんですか…
あぁっっ、そんな、そんなの…こんな会場で…だなんて
(耳元で囁かれる悪魔の誘惑)
(目の前の美女にそんなことを言われたら14才の理性なんてすぐに吹き飛んでしまう）
(震える手がナナオを抱きしめて、お尻を撫でて)
ナナオさん…私してみたいです
ナナオさんと、その…アレを…
(目を潤ませ、頬を赤らめてナナオを見上げながら懇願する）
(もう股間のそれは限界まで硬くなり今にも暴発しそうだった）

【じゃあ水曜日でお願いします】
【私のペニスってサイズはどうします？大きい方と小さいほうどっちがいいですか？】
【よければすごく大きくしたいんですけど】

>>631
そう…ここにいるのは皆オ・ト・コ……♪
ああ、私服で来てるのは女の子たちだけどね？
ともかく…ほらぁ…カメコくんたちの熱の入れようったらないでしょ…？
私達のイベントで撮られる写真って、女の子達のコスプレよりも過激になりがちなの…
男同士ってことで気兼ねしないってのもあるでしょうけど……
見せたがりなのよ…皆。綺麗な私を見て…って。自分を女としてアピールしちゃうの。
だから…ほぉら。あんな風にむちっと仕上げた女の子みたいな太ももとかお尻とか見せ付けて…
童貞カメコくんにはもうたまらないでしょうね？だって見た目は殆ど女の子だもん。
ううん…微妙に残る男っぽさとかぁ…ｸｽｸｽ、オトコだから興奮する…っていうのもあるんじゃない？
だって…背徳的でしょ？それはレイヤーたちも同じなんだから…
オトコなのに…ううん、オトコだから女の子として見られるのがたまらなくなっちゃう人とか…ね？
皆が全員じゃないけど…そういう人達も少なくないわよ？
（何人かはかなりきわどいポーズをとっている。身体の部位を強調し、かなりセクシャルなポーズと写真が仕上がっている）

あらあら…年齢まで律儀に言わなくても…
でも…14かぁ。一番のヤりたがりよね？
ヒカルちゃんが教えてくれたから私も教えちゃうわね♪私は19なの。
ヒカルちゃんより経験豊富なお姉さんなお兄さんよ？
（やっぱり女性経験がなくて…そんな余裕のなさが現れるヒカルにパチっとウィンクして）

そーよ？他に誰とスるっていうの？
ヒカリちゃんもこの格好でした方が嬉しいでしょ？女とヤったって思うこともできるんだから。
あ…んっ♪クスクス…ヒカリちゃんったら…ヤる気満々じゃない？
でも…まだダメよ。お預け…♪ほら、するのは…ふたりっきりになってから…よ？
（尻を撫でられてぶるっとその尻肉を揺らすと、しっとりと張りのある弾力をヒカリの手に返し）
（そのお尻を撫でる手を冗談っぽくパシっと軽く叩く）
…クスクス…もう…せっかちなんだから。
ん…辛そうね？ヒカリちゃんって小さくて可愛いのにココは…かなり立派みたいだし♪
（ヒカリのスカートの中に手を入れると紫のスパッツの上から年齢と体つきのわりに大きなペニスを摩り）
（その大きさは想定外だったので少し驚かされたがいい楽しみだと舌なめずり）
楽になりましょ☆ほら…
（ヒカリの手を引いて人気のない通路を通る）

（そうしてたどり着いたのは建物を作る際に偶然できた隙間のようなスペース）
（会場の管理者たちも使いどころに困っているというかもてあましているスペースで、しばらくは使わないものをとりあえず置いていくという場所）
（一度ものを運んでしまえば殆どがそれっきりの扱いで、めったに人は訪れない）
さっ！ここでしましょう。ここは穴場なの♪
会場でシちゃうんなんて興奮しない？
（実のところ爆発しそうだったのは自分も同じ…この場所に来て先ほどよりも浮ついた気持ちになって）
さてさてここで童貞ちゃんのヒカリちゃんの筆卸会を始めようと思うんだけど…
ねえ…ヒカリちゃん。どーせなら刺激的なコト、しない？たとえばぁ…ヒカリちゃんが女王様で、私が奴隷…みたいな。
ヒカリちゃんが本当はオトコの子の女王様♪私はその奴隷なんだから…たーっぷりシてあげるわぁ？
（二人きりになるや否や、突拍子もないことを口にして、ヒカルの反応をジっと伺った）

【そうね…私としては年相応って感じでヒカリちゃんに見合った大きさを考えていたけれど…】

【大きいのがよければそれでもいいわよ♪あんまり非現実液でないくらいの範囲で】

【ではペニスのサイズはこちらである程度大きめにさせてもらいますね】

【眠気がきついのでお返事待っていられそうにないので】
【今日はここまでで失礼します】
【水曜日の21時からよろしくお願いします、おやすみなさい】

一夏を待つわよぉ

>>634

【◆POmKOm75OUとスレを借りるわね】

(露出度の高いボンデージを身に纏う、銀髪の戦士とそれとは見合わぬ男が対峙している)
（というものの、男はまだ年のころ14，5の少年、対する女は30を過ぎているであろう熟達した女
（さらには服装は、大きな二つの乳房は殆どが露出し、臀部の双丘に至っては全てが露になっているほど奇抜な格好だからである）

ちっ・・・まだ若い癖にやるわね
(歳の差があるにもかかわらず、女戦士が舌をならす）
（野外の道中で、男から襲われ剣を抜こうとしたものの、思いがけない不意打ちで剣を地面に落としてしまったからだ)
私に勝負を仕掛けるとは命知らずな少年もいたものね
（落とした剣を拾い上げるために、駆け出す）

【よろしくお願いします】

>>636
油断しすぎだよ、、お・ば・さ・ん
こんな不意打ちで大切な剣を手放しちゃって、、、
（名の知れた女性剣士のあとをつけ、隙のできる瞬間まで辛抱強く待っていた少年）
（アイヴィーの剣を遠くへ振り払うと、挑発的な言葉を漏らす）

そんなに剣が欲しいの？
簡単に拾わせるわけにはいかないなぁ
（剣の方へ駆け出すアイヴィーに向かって近づくと鳩尾に一発、拳をお見舞いする）

>>637
言ってくれるわね。でも、相手が悪かったわよボ・ウ・ヤ
（少年のおばさんといった発言に、口角が軽く引きつる）
（剣術とその抜群の肢体に絶対の自信があるものの、年齢だけはコンプレックスが少なからずあったからだ
少し痛い目に遭うといいわ
（少年の体術を見誤り、剣を拾いに駆け出す）

（あと少しで剣に手が届く、そう思った瞬間、思いがけない痛打が襲う。それは。あろうことか急所の鳩尾だった）
くっおっ、おふっ！！お・・重いっ・・・
（全く予想だにしない少年の素早い攻撃に、思わず息が詰まる）
（腹を抱えこみ、よろよろと後ずさり、力なく方膝をつくものの、どうにか気力で立ち上がる
（口を尖らせ必死に呼吸を求め体力の回復を図る）
（片手を腹から放し、ファイティングポーズを取る。苦しさから目にはうっすらと涙が浮かぶ）
くっ・・・やるわね貴方。効いたわよ息が一瞬吸えなくなったわよ

>>638
そんなに大切な剣だったら、なおさら手放しちゃダメだよね
（鳩尾に一発くらわせ、息が乱れているアイヴィーを笑みを浮かべ皮肉たっぷりの言葉を投げかける）

有名な女性剣士のアイヴィーさんだよね、、、本物をこんな近くで見られるなんて光栄だな〜
おばさんって年のわりにいい体してるね、、、
（呼吸を求めているアイヴィーの揺れている胸を嫌らしい目つきで見つめながら挑発していく）

さすがだね、今のパンチで気を失わないなんて、、
無駄に鍛えてるわけじゃなさそうだ、、、
あれで倒せないなら、こっちも本気だしちゃおうかな〜
（少年は呼吸を回復したアイヴィーに休む暇をあたえず、素早く背後に回り込むと、大きな引き締まった尻をドラムのように叩き）

アイヴィーさんのお尻大きいね、、
こんなに大きいと垂れてても不思議じゃないのに、少しも垂れてないなんて

>639
表立っては戦ってはいないはずだが、そんなに私が有名とは恐れ入ったわ。
名前が売れると返って動きにくいのだけれどね
（まだ体力が回復しておらず、内股でしかめ顔になりながら）

戦闘とはいかなる状況にも想定しなくてはならないからね
急所の鳩尾とはいえ、そんな軽い打撃ではこの私は落とせないわよ
（殴られた場所を擦る。呼吸をするたびに自分でも持て余すほど大きな乳房が大きく揺れる
今にもその細いボンデージから零れ落ちそうなほどに）
バレンタインを落としてしまったのは不覚だったが、それだけで私に勝ったつもりとはまだまだ青いボウヤじゃないの

うっ！？
（尻を触られ、思わず声が漏れる。弾力性のある、柔らかなで確かなボリュームを少年の手のひらに伝える）
（確かに戦闘のためだけではなく、プロポーションの為にも臀部にも手入れは怠っていない。少年の的確な指摘に頬を赤らめる）

貴様ｧっ舐めるんじゃないわよ！
（逆上し、少年に向かって回し蹴りをお見舞いしようとする）

>>640
こんなエロいお尻しちゃって、何人の男を昇天させてきたんだい？
（アイヴィーの弾力のある大きなお尻を叩いたり、揉んだりしながら相手をバカにしたような言葉をぶつけていく）

剣の腕だけじゃないってのは認めてあげるよ、、お・ば・さ・ん
でも、俺も剣術や格闘は小さいときからやってきてるからね、、、
そう簡単には倒されたりしないよ
（またもアイヴィーの年を愚弄した発言をすると、自分も格闘家であることを匂わせる）

おおっと、、怒っちゃった？
いきなり危ないな〜、蹴りも得意なの？
（逆上したアイヴィーの蹴りが自分めがけて向かってくると、少年は咄嗟にアイヴィーの尻から手を離し両手で足を受け止める）

それで不意をついたつもり？
こっちも少し焦っちゃったけどね、、、ははは
運よく足も掴んだことだし、、ちょっと失礼して！、、、
（蹴りを仕掛けてきた足を掴みながら、ふと思いつく少年）
（アイヴィーを地面に押し倒し、もう片方の足に自分の足を絡め、まるで股裂きのような状態に持っていく）

どう？こんなに股を広げられて、、、うわ、すごい食い込みだね、股間が
恥ずかしいでしょ？　おばさん
でも、早く抜け出さないと股関節がダメになっちゃうよ？
（アイヴィーの股を大きく広げていく少年、ふざけたような技だったが、確実に足や関節にダメージをあたえていく）

>>641
ちぃ・・・まぁさっきも言った通り、格闘術もそれなりにね
（しかし、毒を吐くもその表情に余裕は無い）
（咄嗟の蹴りも少年にかわされ、不覚にも蹴り足をがっちりと掴まれてしまったからだ）
（足をつかまれ、曲がった腹は脂肪で波立具合から、その身体の柔らかさを確認できる）

くっ、うっ
（軸足を絡め取られ、思うが侭に押し倒されてしまう）
ああ、ぐあ。ちっ、こんな攻撃ごときはずし、て・・・くれ、て、やるわ
（見る見る股間を覆っていたボンデージの皮が股間に食い込んでいく。そして、股間部分から柔らかく盛り上がった丘が顔を覗き始める）
（どうにか外そうと、身体を捻ったり、両脚で少年の体をはさみ圧迫しようとする
（しかし、両脚で少年の決め技は思ったより固く、微動だにしない。最後の賭けだ）

ぷっ！
（口から汚れた液体を吐き出す。少年の視界を奪い、隙を作ろうと眼球に向かって唾液を吐きかける）
（女性としては恥ずかしいものとは覚悟の上で）

>>642
おばさんでも、この格好は恥ずかしいよね
早く外さないと、大事な部分見えちゃうよ？
（苦しむアイヴィーにも構わず、股裂きを続行していく少年）
（股間に食い込んだボンデージを見ると、辱める言葉を浴びせる）

なっ！なにをする！くそぉ！
（思ってもいなかった攻撃をアイヴィーから食らい、両手で自分の目を押さえると）
（アイヴィーの両足は少年の手から解放される）

きたないマネしやがって、、、大人しくあれでギブアップしておけばいいものを、、
（アイヴィーの唾が目に入り、逆上した少年は相手の顔を思い切り殴る）
（口調は先ほどは違い乱暴になり）

そっちがその気なら手加減してやらねぇからな！
まずは、お前の胸を滅茶苦茶にしてやろうか、、、
（逆上した少年は先ほどよりも動きがよくなっていて、筋力もアップしていくと）
（アイヴィーの素早く近づくと、ボンデージからはみ出しそうなオッパイを思い切り握ると異様な形に変形していく）

鍛えてるのに柔らかい胸してやがるじゃねぇか！おばさん

>>643
ふっ、ざまあ無いわね。効くでしょ私の唾液は
（唾液で視界を奪われた少年を見て、勝ち誇ったように嘲り笑う）

ぶっ・・・
（喜んだのも束の間、視界がグラつき、口角から一筋の赤い線が垂れる。少年の拳、
それも今までとは違って殺気が篭ったものだった）

ぐああああああああ
（逆上した少年は大きな乳房を鷲づかみにする。胸を圧迫する痛みは内臓のものとは異質のもので
指すような激しい痛みに声にならない声をあげ）

（胸を押しつぶす力は少年のものとは言いがたいほど強力で、
見る見るうちに赤黒く変色する。そして乳房を押さえていたボンデージは外れ、だらっと乳房が露になる）
（露になった乳首は30女のものとは思えないほどに鮮やかなピンク色をしており、少年の目を釘付けにする）

（全身から力が抜け、腕はだらりと下がり、細長い楕円形をした引き締まったヘソは力なく円形に戻る）

>>644
俺に唾なんて吐きやがって、、、
この胸握りつぶしてやろうか、、、おっ
（アイヴィーの胸を鷲づかみにしている手に、遠慮なく力をこめていく）
（胸が破裂するほどに盛り上がると、ボンデージから大きな乳房が顔を覗かせる）

おぉ、これは凄いな、、、
年増のくせしてこのボリュームと張り、、、
しかも乳首はピンク色してるじゃねぇか
（ボンデージから現れたオッパイをまじまじと見る少年は、とても素晴らしい形や色に驚き）

もっと黒いかと思ってたけどね、、、こんなにピンク色とは思わなかったぜ
おばさんじゃなければ、俺の彼女になってほしいところだ、、、
おばさんの乳首いい色してんじゃねぇか、、、味見でもしてやろうか？
（少年はアイヴィーの片方の乳首に勢いよく吸いつき、その吸う力は乳首が取れてしまうのではと思わせるほど）
（片手でアイヴィーの乳房を強く揉み始めると、もう片方はアイヴィーの股間部に滑り込ませ、クリトリスを勃起させようと強引に責める）

実は処女だったりして？
俺に胸と股間を責められて感じちゃってる？

>>645
【大分時間が遅くなったので、ここら辺で締めるわね】
【続きを後日にやっても良かったけど、少し行き違いがあるみたいだがら、このまま破棄でお願いするわね】
【お疲れ様。長い時間お相手どうも、楽しかったわよ】

>>646
【長時間お疲れ様】
【希望に添えなくてすまなかった】

【 ヒカル (キュアソード) ◆RvzOwYMxe6BLちゃんとスレをお借りします♪】

そんなに大きかったんですか
私の、今までそんなこと考えた事もなかった
じゃあ…ナナオさんが見た中で…
…ナナオさんって何時もこんなことしてるんですか
(自分のペニスのサイズが人並み以上と言われて)
(嬉しさと自信がわきあがる)
(それと同時に、ナナオがこういった経験を何度もしてることがわかり）
(徐々に軽蔑の視線が混ざってくる）

敬語も･･使わないんですね
やってみますから、怒らないでくださいよ
はぁ、はぁ、は、早くしなさいっっ
私のチンポを馬鹿にしてるんですか
(ナナオに言われて敬語もやめるようにする）
(言葉遣いや態度を改めることで、ナナオへの対応も変わっていき)
(それこそ奴隷を見るような感じになっていく）

んんっ、はぁ…私の唾は美味しいで・・美味しい？
唾なんかを喜んで舐めて、この変態！
(自分の唾を嬉しそうに舐めるナナオを罵倒しながら、軽く頬っぺたを叩く）
うわぁっっ！！
あぁっっ、き、気持ちいいよぉぉっ！！
こんなの初めて、ひぁｘっっ、んぅぅっ！
(生まれてはじめてのフェラチオの快感に腰が抜けそうになってしまう）
(ナナオの顔を掴んで足が崩れないように必死で体勢を保つ）
わ、私のチンポの味、ば、馬鹿にしないのっ！
あ、あんたの口はチンポをしゃぶるためだけのものでしょ
無駄口叩いてないで、こ、この…早く奉仕しなさいビッチ！
(ナナオに言われた言葉をアレンジしながら、唾を吐きかけ頬を叩く）
(そして、膝を踏みつけてグリグリと足で踏みにじる）

【スレを借りますね】
【ちょっと攻め始めちゃってますけれど】
【もうそろそろノリノリになって大丈夫でしょうか】

デスマッチ

>>649
もうここまでだったらデカチンの大きさよ。大人の平均超えちゃってるもの。
ヒカルちゃん14…だったわよね？成長期でこの大きさなら将来どうなっちゃうのかしらぁ。
ま、もっともぉ…このまんまの大きさで成長止まっても全然大きいから心配無用なんだけど♪
（同性のペニスをなんの抵抗感も見せずにつかみ、女性のごとく細くしなやかな指の腹でコリコリとヒカルの尿道口を刺激する）
（ヒカルの小さな身体と不釣合いな大人顔負け…どころか大人に完勝のペニス）
（そこから漂うヒカルの男の臭いを、竿に鼻を寄せてくんくんと嗅いでいるところに光るから質問されて）
ん？気になるぅ？
ん〜そーねぇ…何時って言えば何時もかしらぁ。イベントには殆ど参加するしぃ…
休日の小さなコス集会とかも合わせたらほぼ毎週かしらねぇ。上手くすれば一日で2，3人ともできるし？
あ〜学校とか、そういうのがなければ毎日ハメてもらいたいけ・ど♪
（ヒカルの質問に恥らうことも、省みることも無くあっさりと答えた）
（さらには物足りないと付け加えると共に、自分が主に受け入れる側が好きなのだと言葉に混ぜる）

そうそう♪セックスの時は無礼講〜♪
それに私…そういう方が燃えちゃう人なの♪
あんっ♪ごめんなさぁい…♪女王様のちんぽのフェラ童貞をいただけるんだから
あっさりかぷぅ♪だけじゃ味気ないって思いましたからぁ♪
（自分より年下の少年の敬語なしの叱責に背中がゾクゾクっと震える）
（そして何より目つきが変わっていくのを眺めるのが好きだった）
（それまでノーマル立った者が、アブノーマルに引き込まれるのを眺めるのは楽しみの一つ）
（これまでの自分の相手と同じようにＳとしての芽生えが始まっている）

んっ…ぴちゃっ♪勿論美味しいですっ♪
生暖かくてぇ…ちょっとく臭うのがまた味があっていいですよね？
きゃっぅん♪
（ヒカルに見せ付けるようにヒカルの唾液を舐めていたところに罵倒を受けて）
（まだまだどこか必死な初々しさがたまらない）
（やがて頬を軽く叩かれてペシっ！と音が響く）
（そう痛くはなかったにせよ、そこで嬌声があがるのはやはり異常なことで）
んっぷぅ…ちゅぶっ♪んるっ…んるうぅぅっ♪じゅびっっ…じゅぼぉ♪
んっ、んっ…んっ♪
（今まで何本のモノを銜え込み、絶頂に導いてきた口淫はちょっとした百戦錬磨）
（本気を出せばヒカルのような童貞などものの数十秒から1分そこそこで絶頂させてしまうだろう）
（だが直にはイカせない。まずはフェラチオがどんなに気持ちいいか、他人からされるのがどんなに気持ちいいかをヒカルに教えるため）
（口内で亀頭をしゃぶり、嘗め回す舌の動きはかなりゆっくりとなっている）
（ストロークはヒカルの竿が長いために根元と先端を往復する時間が長い）
あらぁ、馬鹿になんてしてませんのに…フフ…
童貞特有の味と臭いを堪能しておきたいですし？
はぅっぅっ♪は、はい…女王様ぁ…♪あっ…ン゛♪
んっるっ、ちゅぶぅ…ンちゅっ…ぢゅぅぅ…ちゅっ♪
（自分の指定した言葉がそのままでないことに十分な手ごたえを覚えた）
（また唾が吐きつけられ、鼻の中腹にあたり、ぴちゃっと唾が目や頬、口に飛ぶ）
（ロングブーツで膝が踏みつけられ、ヒカルが足を動かし、踏みにじるとヒールが食い込み）
（痛みに震えながら、口の中の弾ける様な頬の弾力と唾液のぬめりを利用したピストンで奉仕する）

【お待たせ…今夜もよろしくお願いするわ】
【ええ、勿論♪ＪＣ…って言っちゃっていいのかしら。とにかくヒカルちゃんの性欲、期待してるわ♪）】　

>>651
私のもっともっと大きくなるんですね
どうですかナナオさん
今までで一番太いんですよ、嬉しいですよね
(太いと言われて自慢げにチンポで頬を叩く）
(今までで一番という言葉がかなり気に入ったようだった）
そんなにしてるんですね
本当に変態、変態ナナオさんですね
男の子がそんなにすきなんですね
(ナナオの告白に幻滅よりも興奮する方が強く）
(チンポビンタを繰り返してからかう）

チンポをしゃぶりすぎのくっさい口で話されても嬉しくないから
そうでしょう？
チンポを舐めるためだけの口なのに偉そうに
ほら、もっと気合を入れて舐める
(グリグリと頬にチンポを押し付けて)
(無理やり口に押し込んでいく、ナナオの口の中は)
(ねっとりと暖かく気持ちよくて、無理やり動いてしまうほどにすごかった）

あぁぁっっ、くぅぅっっ
ほら、ほらほら、ノロノロしないでもっと奉仕するの
へたくそっ、もっと気持ちよく、あぁおぉっっ、
んひぃぃっ♪
(実際は凄まじい技術をもつナナオに翻弄されてるだけなのだが）
(そんなことは露知らず、偉そうに頬を叩いたり頭をこずいたりして)
(ナナオにフェラ奉仕を強要する）
(口からは涎が垂れて、先走り汁がドクドクと溢れてきてしまう）
このっっ、童貞って何度も言って
馬鹿にしてるんですか、淫乱ビッチのチンポ口が何を偉そうに
女王様に謝りなさいっっ
(童貞と言われてムカっときて、股間をグリグリと踏みにじる）
(ナナオのチンポに向けてヒールを突きつけて)
(がしっと踏みつけてやる）

【一週間ぶりに室長からイジ愛でられるためにお借りする！】

室長っ、今週というか先週になるのでしょうが、思ったより忙しくレスがまだです。
今作成中なので少しお待ち頂けますか？
（待ち合わせの場所でも黙々と書き始めていたらしく）

【今週も私の右腕をイジ愛でるためにお借りします】

>>653
平日は色々と忙しいですからね。
慌てなくても大丈夫ですから。
待っていますから、満足するまで書いてください。
その間はこうして、淡島君の姿を見ていますので。
（これからどうやってイジ愛でようか考えながら、レスの準備をしている姿を眺めていると）
（自然と目元には笑みの影が浮かんで、待っているのも苦にはならない様子だった）

>>599
っふ、あ、あ……ん、しつちょ……っ、ふあ、そ、そのように吸われてはっ……
ん、ああ、あつくてっ、熱……、んっは、も、もっと、こ、こりこりにっ、なってしまうっ！
（勃ちあがった乳首は幾度も室長の咥内に消え、大きく柔らかい乳房はそこへ顔を埋める彼を）
（視界から遠ざけてしまいそうになるも必死に顎を落として見据えて）
（しこった乳首が唾液に濡れ、舌先でいやらに押し上げる様にふるふるっと身体を揺らし感じていると反応する）
（見る間に硬さを増す乳首が彼の指の間で潰されるたび、ぴりっとした電流が脳天へ走って下腹がますます疼いて熱くなり）

じ、じか、直に……っ、っは、ふあ、だめ……っ、
室長にそのようなことをさせてはっ……、
（愛液ごと口に愛撫される秘所を思えば、熱く蒸したそこにかかる冷気、彼の息でさえ昂ぶってしまい）
（秘裂に添えた指先さえも震わせて、視姦のような興奮に中からさらなる蜜が下りてくるのを感じていて）
そ、その、いえっ……、
み、見てほしいのですがっ、そ、そのようにじっと見られると……、
も、もっとそのっ、ぬ、濡れてっ……、そ、それでっ、は、はしたないとっ、くうっ
（言葉でも私を攻める室長に眉尻を下げ曖昧な返事を返すあたり、まだまだ性的な戯れには慣れていず）

し、室長のものです……、ですからっ、綺麗だと言われると私も、う、嬉しいっ、
（ぐっと左右に開いた秘裂。食入るような視線を一心に感じながら、堪え難い羞恥に反して私のそこは）
（中から蜜を迸らせ膣口はさらに濡れてしまう。処女を捧げてから僅かな秘所は色のくすみなど全くなく）
っひあ、しつちょ……っ
（すんなりと伸びた脚を抱えられるとバランスを崩しそうになり、割れ目を開いていた指がぬるっと膣口に入ってしまいそうになり）
っは、ん、しつちょ……、ひんやりときもちが、気持ちが良いです、ん、っは、ふあっ、
お、奥は……、も、もう、このようにっ、っふ、ん……！
（力強く支えられた脚に安定を取り戻すと、濡れた秘所へ吹きかかる息が気持ちよく）
（命じられた通りに私は、気を少しでも抜けば指を挿入してしまいそうになる膣口が彼の視界により映るよう）
（秘裂をぐっと左右に押しやるように広げて魅せた。薄いピンクの媚肉が伸びて透明の蜜がいくつも糸を引き）
（膣穴はひくつき、空洞の中からたっぷりの愛液が落ちてきては垂れた）

>>654
【そういって頂けると助かりますっ。あちらで会話をする間も惜しんで書き始めていたのですがっ】
【それにしてはお待たせしてしまいました、すみません。先週申し上げた通り、少し切ってみました】
【今日も室長にこうしてお会い出来たこと、う、嬉しい限りです。し、幸せです！宜しくお願いします、室長！】

>>655
直に……が駄目ならこうなりますが？
初体験を済ませたばかりで、まだ恐れているのかもしれませんが…
（僅かに隙間をあけるが気配と体温は感じる距離を保ったまま）
（息を強く弱く、強弱をつけて撫でるように吹きかけて）
（秘部を濡らす愛液を流させて、息で冷ますようにして）
はしたない姿こそ見せてください。もう感じているのでしょう？
（秘部に顔を埋めたまま見上げて、羞恥を煽るように表情を見ながら）

お世辞ではなく本当に…まるで処女のようですよ。
二人の記憶には残っていますが、他の人が見ただけではわからないかも…
（経験の浅さも手伝ってか綺麗なままの膣内を覗き見て）
（自ら捧げるように秘部の奥まで見せる姿に満足した様子で）
（労うように笑みを浮かべると、賛辞の言葉まで口にする）
それにまだ少し、名残があるように見えますから、今日こそ完全に…
私のもので何度も突いて、身体に刻んであげましょう。

（広げられた膣襞に触れないように指を入れると、処女膜の名残に触れさせる）
（掠めるようにそっとではあるが狙いは外さず、指で空気をざわめかせ）
（それを確認させるように、かすかな刺激を与え続けて）
初めての時よりは楽でしょうから、淡島君からやってみますか？
私の上に跨って、自分で入れてみる……とか。
それとももう少しこうやって、準備を整えるのでもかまいませんが。
（垂れてくる愛液の様子から準備は整っていそうだが、あえて焦らすように言わせるように）
（反応を楽しみに思いながら見上げると、身体には刺激を与え続けて秘芽にまで指を伸ばしていく）

>>654
【あちらでは恥ずかしがって大胆な姿も見せてくれませんしね】
【私も今日を待ち望んでいましたし、たっぷりとイジ愛でさせてもらいますよ】

>>656
っふ、っふは、く、くすぐったいような、それでいて、何やらっ……
室長の息はひやると心地よいというのにっ、な、中は熱くて堪りません……っ
これが、か、感じているということでしょうかっ……
（男に秘所を魅せているというのに、初心な少女のような表情で見下ろし訊ねる）
（何度も吹きかけられる息に擽られ、次第に膝もがくがくと震えだし）

し、室長、貴方だけしか知りませんから……っ
これからも、ずっと……っ、貴方だけっ……
（中を貫かれてからまだ日も浅く、艶かしさの中初々しさを隠せない秘所に賛辞の言葉まで貰えば）
（余裕のない中でふっと唇を緩めて頬を綻ばせ、最初も最後も、彼一人なのだと告げる）
っと、な、名残っ……、ですか？っふ、くうう――！？
（自分では測り知れない女の部分に首を傾げていれば、瞬時室長の指が慣れた様子で膣口に）
（そして瞬く合間に膣の浅瀬から半ばまで侵入してきて、私はびくっと肩先を強く跳ねさせ）
（左右に開いていた秘裂も指が滑り、閉じ気味になるのを何とか堪え）
っふ……っ、っふ、室長の指でいっぱいで……っ、んっふ、は……
（まだ慣れない中は指一本でも窮屈なほど締りが良く、私自身にも詰まっている存在を強く感じさせる）
（僅かに動かされるだけで柔壁が異物を拒むよう狭まるものの、一度貫かれた中は潤いも増して）
（十二分に濡れていたため中のきつさとは裏腹に蜜の奏でる音は激しく、敏感な秘核に室長の指が近づけば）
（中に在る指には膣壁が浅ましく、きゅうきゅうと締め上げながら熱い愛液を浴びせ）
わ、わたしが……っ、ま、またがるっ……！？
っふ、っは……っ、ん、し、しつちょうがお望みとあればっ、む、無論ですがっ……っ
（焦らされる身体、秘核が次第に膨らみを見せつつある。騎乗位を仄めかされた私はイメージこそあったものの）
（実際するのは無論初めてで、秘所を瞳で、吐息で、指で、言葉で愛撫され頻りに腰をゆすって）
（甘い声を洩らしていた私は挿入、つまりセックスを強く意識させられ、近くにあるベッドと室長の顔を交互に見てしまう）

【ま、跨るっ、のは……、室長室、貴方の椅子の上でorこのように何故かベッドが出現！？と二択だったのですがっ】
【一度貴方と、ぜ、全裸っで……、そ、そのっ、シたいっ、ということでっ！（私は浴衣ですしっ）】
【ベッドにしましたがっっ、良かったでしょうか！？（誘い受け）】

>>657
淡島君の熱気…私にもしっかりと伝わっていますよ。
触れなくても近づくだけで、熱に浮かされるように火照って……
心なしか赤味も増しているようで……見てみますか？
（携帯端末を取り出すと、自分の指で秘部を広げて見せる姿と）
（その先に見えるこちらを見下ろす表情を同時に捕らえて）
（初心な少女と変わらない相手に羞恥心をかき立てさせる）

これからも私だけ…と言ってくれるのなら……
そうですね、何かお返しをした方がいいでしょう。
淡島君の初めても捧げてもらったわけですし、もらってばかりでは気が引けますしね。
今日もセカンド・ヴァージンとでもいう感じですし……
（初めての時に回数も少なく、裂けきらなかった跡をなぞりながら）
（つついたり撫でたりと刺激に慣れさせ、痛みを感じずに済むようにして）
（垂れてくる愛液をすくっては塗りつけて、しっかりと準備を整えていく）

（騎乗位を唆す言葉の返事を聞きながら、秘部を弄くる指の動きは続き）
（挿入を意識させるように指をゆっくり出入りさせ、襞には指の感触で意識には愛液が奏でる水音で）
（こちらを見てくる顔には視線を送り、戸惑う姿に微笑みかける）
それではベッドに移動して、そこで跨って…してもらいましょう。
（秘芽を押しやりながら顔を離すと身体も離して立ち上がり、乱れた浴衣をゆっくりと脱がせて）
（全裸になった相手の姿を上から下へと眺めると、ベッドの方へと手を引いていく）
（先にベッドに腰掛けさせると、自分の服へと手をかけて）

せっかくですからお互い裸で……すぐに脱ぎますから待っててください。
ただ待つというのも暇でしょうから、淡島君も準備の方を…自分でしていてくれますか？
私の方に身体を向けて……
（意地の悪い笑みを浮かべながら、自慰をするように命じると服を脱ぎだす）

【もちろんかまいませんよ、ベッドでも】
【全裸ということですし…少し待つ間に意地悪をしてしまいましたが】

>>658
し、しつちょうっっ！！？そ、そのようなっ、あ、だ、だめ、撮ってはだめ、っ、だめですっっ！！
い、いじっ―――意地悪……っ
（大きな乳房がゆえに邪魔をして、はしたない格好をすることも僅かばかりの余裕ができるというもの）
（それを写真に撮られるという行為に私は情けない悲鳴を上げ、真っ赤になった顔をついっと逸らし）
（震える脚を閉じようともがいた。が。意地悪と零したにも関わらず、羞恥心を煽られるたびに）
（私の身体はますます熱く火照っていく。彼はそのことを良くしっていて私を昂ぶらせ、弄び）

お、お返しなどとそんなっ……、わ、私もこのように、っは、っふ、ん、あっ……！
き、気持ちよく……、し、してもらっているのですからっ……
わ、私の方が室長に見合う、そ、そのっ、貴方も私と同じように、そのっ、っは、ふあんっ、
か、感じていただきたくてっ、お礼をするのは私の方でっ……！
（柔々と責められる秘所に私は頻りに喘ぎながらも、私と同じように彼を昂ぶらせたいという想いを告げる）
（湧き出る蜜に彼の指は滑り、一度開通した中は馴染みも早く、が、それも「指」という雄と比べれば細い）
（痛みを感じさせぬものだと、今の私には気づけるはずもなく）

っは、っは……、ん、あ、あっ……、あ！
（淫らな音を奏でながら私の中は室長の指を咥えこみ、きつく纏わりついて離さず）
（出し入れされる指の動きは私の中を貫く雄を想像させ、きゅ、きゅっと強く締まる。次第にうっとりと細まった瞳で彼を見下ろし）
（余裕の微笑には甘く啼いて応える。暫しこの甘い時間が続いた後で私はまた――彼の戯れに瞳を見開くことになる）
―――っな、何と……っ、お、仰ったのですかっ……！？
し、室長っ……！？
（自らの視線で誘ったベッド。願いは叶えられ、着崩しになってしまっていた浴衣はいとも簡単に落とされ）
（熟れた裸を曝した時にも、こんな驚きはなかった。咄嗟に胸元を両手に隠すという恥ずかしさはあったものの）
（私が呆けたように口を半開きにすることはなかった。そう、今この時彼に―――自慰を命じられた時のようには）
（ベッドの上に横座りの私とその前で脱衣を始める室長。私は胸元を隠すことも忘れて暫く呆然としていたが）
（彼の瞳に絶対的なものを感じれば、つっと瞳を逸らして私は、私の太股の間に手を忍び込ませる）
……、あっ、ん……！
っふ、ひぁ……、し、しつちょうっ、い、いや……、き、聴かないでくださいっ
（指先が秘部に触れただけで、くちゅりと恥ずかしい蜜の音がする。私はびくっと跳ね上がり）
（聴かないでと懇願する眼差しを彼に向けるも、そこでは悩ましい脱衣が始まっていて）
っふあ、ん、しつちょ……っ、ん、っふ、っふぁ……、い、いや、ん、っは……っ
（私は脱衣する彼に昂ぶり、脚を開いて魅せるなどと大胆なことはできないものの）
（横座りの太股は徐々に崩れ隙間を大きくしていって、挟み込んだ私の手指は、ぐっしょり濡れた秘所を弄り）
（指先も膣口から中に、そして奥にと進んでいって）

【すみません！これを書いていて、室長はひょっとして着崩した浴衣のままがお好きだったかもとっ】
【もしそうであればすみません！】

>>659
意地悪されるのは……嫌ですか？
（心を見透かすような態度と問い掛けるような眼差し）
（そして言うように意地悪心からくる行動で、相手を見つめて）
淡島君にも見せてあげたいですからね。
自分がどうやって愛されて、どうやって感じているのか…とか。
今後の参考にもなる…そうは思いませんか？
（普段の落ち着きとはかけ離れた態度に表情を緩めて）

ようやく言ってくれましたね…気持ちがいいと。
少し心配していたのですよ、私だけが気持ちがいいのか、無理をさせているのではないか。
気持ちいいのならいいですよ…ね？
（心配していたような気配は全くなかったが、気持ちいいと言われると指の動きが大きくなって）
（愛液の滑りも手伝って、指は膣内でくねりながら動き回り）
（指でかき出した愛液が手を濡らしていくのもかまわずに、秘部を内側から撫でていく）

オナニーですよ、わかるでしょう。
これからすることを想像しながら、してもらえますか？
淡島君の痴態をみながら、私も準備をしますから…
（聞かないでという懇願も静かな二人きりの場所では叶うことなく）
（むしろ息を潜め、音を立てずに服を脱げば、部屋に響き渡るようで）
聞きたいといっては意地悪でしょうか…？
淡島君がどうなっているか、私は興味がありますけどね。
（服を脱いで鍛えられた上半身を露わにすると、ズボンを脱ぎながら上体だけを近づけて）
（艶っぽい声と吐息を漏らす口元に耳を近づけながら秘所を覗き見て）
（相手の視界を顔で隠すと、その間にズボンだけでなく下着も一緒に脱ぎ終わり）

あまり待たせるのも酷でしょうから、今日のところはこの辺で。
ただし、次は……イクところまで見せてもらいますけど。
（今日のところはと限定すると許しを与えて、全裸の姿を目の前に晒す）
（ベッドの上に脚を投げ出すように腰をかけると、何も隠さず曝け出して）

【着崩れた姿や下着姿の半裸の方がいやらしく感じますね】
【ただ、全裸で何も隠さずにするのもいいですから……】
【別の機会には別の格好で、いろいろすればいいかな、と】

>>660
いっ、嫌で……す、い、いえ、嫌ではありませんがっ、くううっ。
っは、はずかし……っ、ですがっ、室長が私自身をっ、か、観察しろとおっしゃるのならばっ……
今お撮りになった写真をっ、わ、わたしのっ、携帯に、お、送って……っ、
（ください、と、語尾は消えるような泣き声で言う。焦れば焦るほどに室長の瞳からは悪戯な光を見てとれるほどで）
（余裕の笑みで見上げる彼に私は視線を逸らすことしかできず）

いえ、無理などしていませんが……っ、っと、っく、っふああっ！
室長っ、指が、指がっ……、わたしのなかでっ、くねくねとっ、ひああっ！？
（私の唇が気持ちがよいと洩らしたことで、室長の指は容赦なく中をかき乱し始める）
（膝ががくがくと震えて、私は若干の痛みを感じ唇をきゅっと噛む。が、痛みも初めての時とは異なり）
（一度開花した中を再び押し広げられるような、慣らしのような柔々としたもので）
（十二分に濡れていれば僅かな痛みよりも快感の方がより強く、膣壁は強く狭まるものの指を出し入れされる膣口からは）
（つらつらと蜜が垂れ落ち、飛び散って私の太股の内側まで濡らしていく）

お、おなっ……、
そ、そのようにはっきりと、しつちょ……っ
（見ないで、聴かないで、と口先だけでいうものの、私の指は既に膣内を貫いていた。細い指は）
（彼のそれより物足りなさを感じるも、僅かな衣擦れのみで脱衣をする室長は悩ましい男の肢体を惜しげもなく曝しつつ）
（私の股の間に挟まった手首、蠢く手指に眼差しを向けてくる。唇に彼の耳たぶが触れる距離で私は）
（彼の耳元にキスを落とすことで喘ぎ声を隠した）
こ、ここまで……っ、っは、はいっ、っと、くう、次回は……、っは、はい、そのようにっ
（脱衣を終えた彼からストップがかかり、私は秘所から指を抜く。蜜に濡れて光るそれが恥ずかしく）
（伏せ目がちになるも、私のどこかでこのままはしたなく自分を慰める私を魅せたかったという思いが生まれ）
（次はイくところまで、と囁く彼に期待を募らせていた）
そ、それではっ、室長……、そ、そのっ、しつれい、っは――っふ、ひあっ！？
（我に返った私の視界に映るのは裸体の室長。性行為をした仲ではあったが、一糸纏わぬ彼の姿を見るのは初めてだ）
（騎乗位ということで動き始めていた私の身体が一瞬硬直し、視線は彼の股間に所謂釘付けになる）
こ、これがっ、わ、私の中にっ……、む、無理ですっ……！
っと、い、いえっ……、何でもありませんっ、室長、し、失礼しますっ……！
（赤く色づいた頬と性的に翻弄され続けた後で涙交じりの蕩けた瞳。猛った男の象徴を目にした私は一瞬怖気づき本音を洩らすも）
（命には叛けないとばかりに奮い立ち、そして、私自身も求めて止まない雄の挿入に体勢を換え彼の下半身に跨った）
（室長の肩をそれぞれ両手に掴み身の支えにし、お尻を前後に揺らし濡れた膣口に亀頭を探すも）
（滑るそこでは幾度も失敗してしまい、その度に秘裂や秘核が亀頭に擦れて気持ちが良く、私は震えた）
っふあ、ん、し、しつちょ……っ、す、滑るっ、ん、んっ、すみませんっ
わ、わざとじゃないんです、わざとじゃないっ、ん、ひあっ、っは、ふああっ、こ、擦れるっ！
（大きな乳房を彼の眼前でたぷたぷと跳ねさせ慣れない挿入に懸命で、片手を使って雄を握り挿入させるという知識も及ばず）

【室長！！たいへん遅くなったのでレスだけ投下です！次で少し【】の呟きをするかもしれません！】

>>661
はっきり伝えた方が良いのかと……聞き返したのは淡島君ですよ。
自慰というよりも、その方が今の行為をはっきり表しているのでは？
（膣内に潜り指先の見えなくなった手を見下ろすと、からかうように乳房に息を吹き降ろして）
（ここは弄らなくてもいいのかと問うように、息を吹きかけた後に唾液を垂らし）
（乳首を指では触れずに刺激して、弄るように示唆すると）
喘ぐ姿、喘ぐ声も聞かせてください。
淡島君が待ち望み、昂ぶっていく様子。
どうしても恥ずかしいというのなら……この唇で隠すなら許可しますけど。
（声を押し隠そうとするのを感じると顔をずらして向かい合い）
（自慰の最中の表情を見ながら、喘ぎ声を吸い込むようにその唇に唇を重ねるが）
（唇の隙間をわざと作ると声が漏れ出るようにしながら舌を蠢かす）

残念そうな顔ですね…最後まで、イくまでしたかったですか？
（見透かすような言葉を投げると顎をくいっと上向かせて視線を合わせて）
私もそろそろ……ですからね。
次回こそは最後まで、何度も見せてもらいますから。
（その言葉からは一度だけでなく、何度も見せてもらうと約束して）
（自分の準備も整っていることを、股間を腰に擦り付けることで示す）

大丈夫ですよ、この前だって入ったのだから。
とはいえ今日で二回目ですから、まだきついかもしれませんけど…
（そうして拙いながら必死な様子で腰に跨ってくるのを見つめて）
（肩に手を置かれると手を重ね、優しく撫でながら離れないように手を掴み）
こうやって手を繋いでますから…そばにいるから大丈夫ですよ。
（言葉も態度も優しさに満ちているが、その行動はそれだけではなく）
（手を封じることで行為の難度を上げることにもなって、実際に苦労を強いることになる）

わかっていますよ、慌てないで……ゆっくり意識を集中させて。
（意識させることで少しの動きも感じさせ追い込むことになっていく中で）
私をまっすぐ見つめながら、キスでもしながら落ち着きましょうか？
（視線を自分に向けさせたことで結合はなおさら上手くいかず）
（さらに焦らしつつからかうように、膣口が亀頭を捕らえそうになればわざとずらして）
（逃がすように腰を揺らし、秘芽にはわざとぶつけていって、尻に挟ませるように谷間に擦り付け）
（傍からみれば見詰め合ったまま腰は淫らに揺らめいて、挿入をせがんでいるように見えた）

【次のレスでも別のレスでも、呟きたいことがあるならどうぞ】

>>662
っふ、ちゅ……、む、ちゅる……、っは、ふはっ、ぁ、あん……、
しつちょ……、っむ、むっ、ん、ちゅ……っ
（自慰をしながら緩く塞がれた唇は堪えきれず甘い吐息を逃がしてしまう）
（私自身の手で慰める膣からの快感に下腹が熱を増し、疼いて、次第に蜜の音が煩いほどに響きだし
っふ、ちゅむ……っ、ふあ！
（キスで塞がれた唇から一際大きく息を洩らすたび、感じて膣が痙攣している証で）
い、いえそのような、ひあっ！？
は、はい、次回は……っ、くう、や、約束しますっ……
（恥ずかしい願望を見透かされ、顎を上げられ正面から瞳の責めを受けると真っ赤になった顔はそのまま）
（視線だけを泳がせて抗い、それでもこくこうと頷き次の自慰への約束を交わし）


は、はい、しっかり繋いでいてくださいっ……！
（対面座位の体勢で私は挿入を試みる。このまま彼が横になれば完全な騎乗位だが、余裕のない私には）
（彼の肩で自分の身を支えられる分、楽観していたようだ。室長が故意に私の手を取り、繋ぐことで）
（挿入がより難しくなったとは知らず、懸命に腰を、お尻を揺らして膣口に亀頭を咥えこもうともがく）
ん、ちゅ……、は、はい、き、キスをっ、で、ですがっ、っふ、ん、っは、っは、しつちょ……っ
これでは益々っ、っは、はいっ、挿りませんっ……がっ
っひあっ……っ、や、だめ、室長っ、そのように動かれてはっ、っは、はっ、ん、っふああっ！！
（もがきながらも、ぐっしょりと濡れた秘部に反り勃った雄の先端が擦り付けられるのは気持ちがよく）
（下から戯れに位置をずらせれ、滑る亀頭は蜜にまみれて彼の下腹に跳ね、押し付けられて）
（今にも結合可能な男女の部分が際どいところで掠れあい、お尻の間にも挟まった雄は私が前後に揺らす腰の動きで）
（さながら素股のように肉竿を擦り上げる。秘核までも摩擦されて私の膣口はひくひくと忙しなくひくついては貫かれるのを待っていて）
し、しつちょうっ、っふあ、だめ、らめっ、は、はいりませんっ、で、ですが、ですが……ぁ
っは、ふあ、わ、わたし、私はっ……！
（下腹の疼きも堪えがたくなって私は涙目で室長に挿入を懇願しながらも、達してしまいそうになっていて）
い、いれてっ、挿れてっ、え……っ、っは、ふは、だめ、らめっ、っは、ふあああっ、は……、うう！！？
（口端からは唾液を垂らし、熱に浮かされただらしのない顔で腰を揺らし、割れ目や秘核を自らも彼の股間に擦りつけ）
（絶頂に膣口がきゅっと締まった瞬間、雄は事故的に挿入を果たすことになる）
っふああっ、っは……あ、あっ！！
（達したことで締め付けの強い中を一気に貫いた雄。二度目の痛みさえ感じる間もないほどで）

【申し訳ありません、室長。レスが遅れがちで。途中間を空けておきましたのでお返事はその下からでかまいませんっ】
【そうですね、時間前にロールは凍結させていただいて、その後しばらく呟きタイムでどうでしょうか】

>>663
（罠にかかったのにも気づかぬ願いに、しっかりと手を繋いで応えて）
無理はしないで……大丈夫ですから。
ゆっくり大きく動かせば、きっと……
（アドバイスのように応える内容は、ただ扇情的な動きでしかないが）
（余裕もないままの状態では冷静な判断は出来ないだろう）
（しかもそれがいつの間にかサイドテーブルに置かれた携帯端末のレンズに向けられ）
（見せ付けるような結果になっていることはなおさら）

キスでは落ち着けられませんか？
確かに息は上がっていますし……でも、気持ちはいいでしょう？
（キスのことか互いの性器を擦り合わせることかは言わずに）
（喘ぎ声を飲み込むように唇を合わせ、性器より先に舌を口内に挿入し）
（下半身は焦らすように確信を避け、舌は口内を出入りして唾液を溢れさせる）
（涙目になった瞳を見つめ続けて、今迄で一番の水音を響かせキスをする）

淡島君から入れるのでしょう？
それなら最後まで責任を持ってしてくれないと。
（散々焦らし苛め続け、限界を迎える姿に微笑みすら浮かべて）
（大切なものを慈しむように、涙目になった瞳にキスをすると絶頂に導く）
（秘芽にぶつけて押し潰し、強く押したまま擦り上げると）
（割れ目の表面を擦りながら亀頭の部分で弾くようにする）

（偶然とはいえようやく膣内に入り込むと、窮屈な中を亀頭が潜り）
（全身の力が抜けたこともあり、止まることなく入って行って）
大丈夫ですか、淡島君……入りましたよ。
ちゃんと入れれたじゃないですか。
（労いの言葉をかけると身体を寄せて、胸と胸を押し付けあって）
（達したばかりの身体を休めることなく、ゆっくりと腰をくねらせていく）

【それでは、途中からにしておきましたよ】
【時間前に呟きタイムですね、そうしましょう】
【次のレスからでも、いつからにするかは淡島君に任せますので】