>>487 (尻穴から生えた尻尾を揺らしながら)
(全裸で四つんばいダッシュとジャンプを繰り返し)
(未成熟な裸身を何度も空中に晒して)
(幸か不幸か……冷水で冷え切った身体も暑くなるほど運動させられて)
(あまりに惨めな反復作業にそろそろ気がヘンになるか、逆に心を閉ざしてしまいかねない頃にようやく成功して)
(歓びながらロールが口に咥えた円盤状のパーツを持っていくと)
(先ほどと一転してロックもどきは……感情などあるのかわからないが笑顔でロールを迎えて)
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて、ほっぺにキスまでしてくれて)
(まるでさっき冷たかったのは上手にできなかったから、今度は頑張って成功させたからご褒美と言わんばかりの態度で)
(ついでにこれもご褒美……なのかはわからないが)
(ロックの手はロールのむき出しの股間に伸びて、秘裂に軽く指を食い込ませるようにしてくちゅくちゅと刺激し、クリトリスも軽く押すようにして愛撫し)
(微弱だった尻尾バイブの振動が強くなり、前後の穴が同時に刺激される)
(それはもう今のロールにははっきり快感と伝わるもので、しばし快楽に浸れるが)
(ロールがあと数秒でイケる……と思ったときにロックの指は止まり、尻尾バイブの振動も焦らすような微弱なものに戻る)
(そして次のパーツは……投げられるのではなくフワフワと浮かび……まるでロールについていって捕まえろと言わんばかりに低空飛行し)
(ロールが四足で着いていくと……ドッグランのコースに入り込む)
(ジグザグに進むポール)
(勢いよく走らないと登りきれない傾斜)
(四つんばいで飛んでくぐる丸い穴)
(バランスを取らなければいけない平均台……などがある)
(それらを全部通過して、ゴール地点で浮いているパーツを)
(ハーネスのゴムバンドの力に逆らい、犬のチンチンのように頑張って立って口に咥えればこのパーツも取れる)
(ただしパーツはゴールで一定時間しか待ってくれないので障害で時間がかかるとまたスタートからやり直しである)
(というか慣れるまでやはりこれも何度もやらされることになるだろう)
(まさに犬扱いされ、犬のすることを強制される屈辱的でハードな行為なのだが)
(すでに散々心身を嬲られたロールはさほど抵抗無く、ニセモノでもロックに褒めて貰うため一生懸命こなすかもしれない)
(しかしそれはまさに犬として調教されてしまっているということである)
【変態って言われるのは嫌なの?変態なくせに】
【じゃあちょっと可愛く、「えっちな子」とか「恥ずかしい子」にしといたげよう】
【ロールちゃんはえっちで恥ずかしくて可愛い子だよ?】
【恥ずかしがりやのくせに恥ずかしいのが好きだからこそ変態……じゃなくてえっちで可愛い子なんだよ】
【何が恥ずかしいから我慢してるの?自分で言うまで出させてあげないよ?……まぁ言いたくても言えなくなるんだけどー(開口具で言葉を奪って)】
【奉仕する穴となったロールの口にペニスを入れると、一生懸命舌を使って奉仕して】
【刺激そのものよりも、ロールが頑張ってるのが可愛くて、ペニスが反応して固く大きくなっていく】
【ロールちゃん頑張ってて可愛いから、鼻もいじめてあげるね】
【(……と念願の鼻責めと……期待させておいて)】
【(ぎゅっと小さい鼻を摘んで鼻で呼吸をできなくさせ)】
【(もう一方の手でロールの頭を掴むと腰に押し付け、大きくなったペニスで喉を突き、口を塞いで)】
【苦しい?楽になりたかったら早くイカせてね?……もちろんお漏らしの方もそれまで禁止だよ?】
【(殆ど息ができなくなったロールに過酷な命令を下す)】
【……そんで、そろそろ時間だから置きレスにまた移行でいいかな?】
【その間ロールちゃんにはずっと苦しんでもらうことになるけどー】