>>405 んん…あ、そこは…ちょっと恥ずかしいよぉ…ん、お尻まで…
は…あ、んふ…んん…あ、ふぁあ…♪
(全身をゆったりと揉み解していたスライムが、少しずつロールの敏感な…まだ未開発な場所を責め始める)
(乳房の先端を弄び吸い付き、見る見る内に固く膨らんでいく)
(ぴったりと閉じたままの秘所にもスライムが張り付き少しずつ中に入って、浅く刺激していき)
(お尻も逃さず、割れ目の中に滑り込んできて、きゅっと窄まったアナルの皺をなぞる様に擦られる)
(流石に恥ずかしさを覚えて嫌がる素振りは見せるが、快感は程よく本気で暴れはしない)
(ロールの新しい性感帯を探すように、様々な場所を愛撫し続けるスライム…その中でどうやらお臍が弱いらしく、軽く弄られると明らかにビクンと体を震わせ反応した)
は…ぁ、ん…中に、入ってきてる…っ♪
んぁあ…お尻の穴にも…そ、そんなに弄っちゃダメだよぉ…ん、あぁ…♪
(パーツの数が揃ってくると、スライムの責めも活発化して、ぬるりと抵抗なく膣穴に入り込み)
(細かい動きで膣内を掻き回し、ロールを喘がせる…だが、浅い部分には一番感じる所は内容で)
(前に遅れてお尻の穴にも、解れたのを見計らい、小さなスライムが入り込んできた)
(スライムによりお尻が中から割り開かれ…排泄を促すかのような動きに嫌々と首を振るが、少しずつそれは込み上げてきていた)
(そして、クリトリスも獲物にされ、包皮が丁寧に剥かれ、むき出しになったそれがビクビクと震える)
(様々な性感帯を同時に刺激するスライムの責めに、口をはしたなく半開きにし、甘い喘ぎ声をプールに響かせる)
は…ぁ、んく…身体、熱くなってきちゃったよぉ……♪
(スライムの中で冷えていた身体だが、責めが本格的になると身体は火照りだし)
(今までとは違うのは、ロールの表情が明らかに蕩けている事)
(スライム越しに穴の中まで覗ける光景は相当羞恥的だが、今は快楽に酔い痴れ、そんな事すら気にしていない)
んん…これで、全部のパーツが組みあがったの…かな…?
ん、ひゃう!?あ…え、いつの間にこんなスライムが…
んく…ちょっと待って…これ以上は、苦しいよぉ……っ
(スライム責めを楽しみながら、順調にパーツを組み上げていく…今までとは全く異なる展開)
(容易くパーツを組み終えるが、その時に至ってようやく、体に入り込んだスライムの量が増していることに気づいた)
(最初は苦痛を与えてこなかったのに、どんどんスライムが穴の中に入り込んで中から拡げていく)
(前も後ろも両方の穴がギチギチと拡げられ…お腹はぽっこりと膨らんでおり、息苦しさを覚えるのも当然で)
(今更危機感を感じ、暴れ始めるがもう遅すぎて、限界を超えて入り込んでくるスライムに、蕩けた表情から一転し、冷や汗を浮かべて歯を食いしばる)
【う、うん…わかった…ひゃん、もう…嫌いじゃないけど、やっぱり恥ずかしいよ…(剥きだしのお尻を叩かれ、痛みは心地良いが同時に羞恥も覚えて】
【うん、鼻フックって嫌がる人が多いけど…私は辱めるのには一番だと思うな♪あ、あと首輪とか…?】
【え、えっと…じゃあ…こ、こんなポーズはどう…?(寝転がり、所謂まんぐり返しの格好を取って)】
【うんうん、本人は必死なんだけど、傍から見たら滑稽で…っていうのが好き♪】
【だから一見馬鹿っぽい責めとか、そういうのがツボかも…かなりニッチで変態な趣味だって自覚はあるけどね?】
【あは…じゃあ、◆hFP6dk5uCRIWさんに一杯虐めて…私をもっとドMに開発してもらわなきゃいけないね♪】
【あ、それはそうと、そろそろ眠くなってきちゃった…ごめんね?;】
【んっと、明日というかもう今夜だけど…時間が空いてて、それ以降だと火曜日以降の夜になっちゃうけど、◆hFP6dk5uCRIWさんの都合はどうかな?】
【本当はもっと楽しみたいんだけど、眠気にはどうしても勝てないみたい…;】