【前スレが容量オーバーになってしまいましたので次スレです。気づかなくてすみません……】
【前スレ
>>546】
【金曜日は、自分は逆に夜少し早めに寝てしまうと思います。土曜日朝早いので……】
【21時と言いましたが、早く待機出来ればそれだけ早めに伝言板に書き残しますのでその時は是非よろしくお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました。次回は水飲み場+サウナという感じで楽しんでいきましょう】
【次回の再開を楽しみにしております。おやすみなさいませ……】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
前スレ
>>544 おぉ、そうか。それなら気をつけるんだぞー?
(大人ぶろうとしているからか照れがあるからか、自分がベタベタできないのを残念に感じながら、綾のすぐ後ろで見守る父)
(飲んでいる間、体に巻いたタオルは簡単にめくれてしまうと、後ろからは幼いおしりが丸見えで、その奥の割れ目も見えそうなほどで)
おっと、大丈夫か?転ばないようにするんだぞ……
(綾がふらつきながらも水を飲む姿を、後ろから見守る父。転びそうになってもいつでも支えられるように、という名目ですぐ側に立っているが視線は綾の下半身に注がれる)
(それはそんな二人の後ろを通りかかる他の客も同様で、先ほどの綾の喘ぐ声やイってしまったところまでも見てしまった人は否が応でも綾のおしりに目がいって)
(ふらつく動きで形を変えるお尻にも、さわったらぷにぷにで気持ちよさそうな幼女まんこにも、通りがかりに熱い視線が注がれる)
(自分もいつかこの幼い穴を蹂躙して、あわよくばこの幼女を性奴隷にしてしまいたい……という邪な感情すら植えつけてしまうこととなり)
【このような感じで書き始めました】
【今夜は少し早めに切り上げちゃいますが、時間までよろしくお願いしますね】
【書き込めないの忘れていました、スレをお借りします】
>>4 (父親に照れてしまっているのと同時に、大人であるという事を父親に見てほしくて)
(一人で頑張って水を飲むが、逆にふらついて父親の支えを必要としてしまい)
んく…んく…へいき…
(水を飲みながら疲れて喉がカラカラの身体を癒していく)
(周りの大人に割れ目もお尻も丸見えで、視線が痛いくらいに突き刺さっているのを綾自身も感じながら)
(身体が自然とお尻を突き出し、ヒクヒクと先ほどイかされて疼いているお尻の穴を多くの人に晒し)
(頬を赤らめながら水から口を離すと、けぷっと口元を押さえて)
…おとうさん、さうないくっ
(サウナというのがあまりよくわかっていないが、父親と一緒に居たいという気持ちもあり)
(手をぎゅっと掴みながらサウナに一緒に行くと伝え)
いこ…!
(手をぎゅうっと身体に押し付けながら父親に甘えるように顔を上げて上目遣いで見つめる)
【わかりました、よろしくお願いします】
【続きをしながらなのですが、続きは何時頃にしましょうか?】
>>6 綾、もう水はいっぱい飲んだんだな?いいぞ、サウナ行こうか……!
(プチサイズの尻穴をひくつかせる様子を散々見せつけて、周りの男たちを元気にしてしまったところで、綾が父の腕に体をくっつけてくる)
(幼い体の温もりに、改めて娘は自分のものだという独占欲を取り戻した父は、機嫌よく綾を連れてサウナへと足を進めるのだった)
さぁ着いたぞ?すっごく暑いとこだからビックリするなよー?
(綾を引き連れてサウナの扉を開くと、蒸しっぽい熱風が一気に二人に振りかかる)
(そのまま綾の手を引いて中に入る父。熱源からは一番遠い、サウナの中でも比較的過ごしやすいところに腰掛けて)
凄い暑いだろう?ここでじっと座っていると、面白いように汗が一気に出てくるんだ。気持ちいい汗で健康にもいいんだぞ?
(隣に綾を座らせて語りかける父。既にその顔にはじわりと汗が垂れはじめていて)
(熱源から遠いとはいえ、綾の小さい体には強烈な暑さで、父より早く綾のほうが汗を吹き出してしまうことになり……)
【次回は結構空いちゃうのですが、5/1の水曜21時あたりはどうでしょうか。それまではあまり夜も時間取れないのですが……】
>>7 ここがさうな?
(サウナというのは、今までも少しだけ聴いたことがあった)
(それは両親が温泉にいったときにいつも言ってる、サウナに入った〜という言葉からでしかなくて)
(実際にサウナの中に入るのはこれが初めてで、父親に教えられながらサウナの中に入っていき)
…っ!
(想像していたのと違い、暑くて息苦しい感覚に驚きながら、これが面白いの?と不思議そうに首をかしげる)
(父親の説明にこくこくと頷くと、隣に座って汗が出るのを待つ)
へいきだよ、あつくないから
(平気なふりをしている方がかっこいいような、大人なような気がして平気だといい)
(サウナの中に置かれているテレビに目を向けながら、足をぶらぶらとさせて)
【わかりました、5月の1日ですね、その日の21時に待ち合わせにしましょう】
【私も忙しくて時間がとれないので、大丈夫です】
>>8 本当に暑くないかー?頼りにしてるが、あんまり無茶しないようにな?
(綾が強がっているのは明白だったが、それに乗る父はとりあえずマイペースにサウナを楽しむことにして)
(テレビに目を向ける綾に視線を注ぎながら、自身の肌に汗が溜まっていくのを待つのだった)
(数十秒後、綾と父の肌には玉のような汗が大量に浮かび上がってきて、綾の体に巻いているタオルも薄く透けはじめてくる)
(赤暗い照明の中でも浮かび上がる2つのさくらんぼが、隣に座る父からも向かいの方に座っている男たちからもはっきりと見えてしまい)
……ほら綾、汗が溜まったらこんなふうに体を拭くんだ。また新しい汗がいっぱい出るようにちょくちょく拭くんだぞ?
(綾に見せつけるように、自身の肌の汗をタオルで拭き取る父)
(もちろん綾も父もタオルは1枚しか持っていないので、体を拭く間は体を隠すものがなくなってしまうのだが……)
【了解です。それでは続きはその時間に……】
>>9 へいきだよ…っ!
(父親に平気なふりをしている幼い女の子、という姿は周囲の目からも明らかで)
(誰もが無理がないようにと気遣う視線を向けつつも、幼女の身体を盗み見る視線はあった)
(テレビには綾はあまり楽しめない番組しか映っておらず、少し退屈そうでもあって)
……。
(数十秒しかたっていないのに、汗がたくさん出てタオルはぴったりと身体に張り付き)
(タオルが透けて桃色の乳首が見えてしまっていながら、綾はじっと暑いのを耐えていた)
(父親が早く出ようと言わないかなと心の中で思いながら…)
…うん…
(汗をふくように言われると、椅子から立ち上がってタオルで身体を拭き始める)
(身体を隠さずに顔を拭いて、胸やお腹を拭いて、それからもう一度腰掛ける)
(けれど、タオルも熱を持ち始めていて身体にひっつけているのが暑くてついにタオルを自分の隣に置いてしまう)
>>10 (綾が体を拭いている間も、周囲の視線は綾に突き刺さっていた)
(布越しに見えていた乳首も体を拭いたことで汗に光る艶かしい様子で現れて)
(同じく汗で妖しく光るお腹や脚、そしてその間にある割れ目にもいやらしい視線が向けられて)
(心配半分いやらしさ半分の大人たちの視線が、綾の体を舐めるように注がれていた)
ふふ、どうした、暑くないんじゃなかったのか……?
(再び座った綾は、タオルを巻くのもやめて生まれたままの姿で椅子に腰掛けていた)
(ラッキーにも正面に座っていた男には、足の間にある幼女スジにそって汗が流れていく様子まで丸見えになってしまっていて)
(父は父で、綾が出たがっているのを知りながらも周囲の客へのサービスのつもりでサウナから出ようとはせずにいて)
(そして再び数十秒後、発汗作用が充分に働いているお陰で再び二人の肌に汗が溜まっていき)
ほらほら、そろそろ体拭かないと駄目だろう?父さんが拭いてやるから、な?
(綾の隣に放置されていたタオルを勝手に父が取ると、今度は横から綾の体を拭き始めていく)
(綾の意志とは無関係に、幼い肌の上を満遍なく拭き取る父。当然その手は綾の胸の上も撫でていって)
(体を洗った時と同じように乳首の上をタオルで擦らせるが、今回は胸を執拗に刺激することなく)
(父の狙いは綾の下半身の方で、細い足を拭き取りながらも少しずつ綾の脚を広げるように力を加えていった)
(正面の男にはっきりと割れ目を見せつけ、正面から少し外れたところにいる男たちにも股の間が見えるような格好に仕向けていって)
>>11 へいき…っ!!
(暑くて喉も少し渇いた気がする、そんな気がして外に続くドアに目を向けるが)
(父親はまだまだ外に出る気はないようで、汗がたらたらと肌を伝う感じが気持ち悪く)
(けれどまだギブアップしたくないという負けん気もあってもごもごと口を動かしながら)
(面白くないテレビをじぃっと眺めていた)
…からだ、ふかなくてへいき…
(身体を拭くのも暑くていやな気がして、ぷいっとそっぽを向くが)
(横から身体を拭かれるとなんだか気持ちが良くて、されるがままに身体を拭いてもらう)
(胸をそっと撫でるように拭いて、そのままぽっこりと膨らんだお腹、そして細い足…)
(脚をタオルで拭かれながら、少しずつ脚が広げられていき、小さな割れ目が正面の男達にも曝け出され)
(ぽたりと額から落ちた汗が割れ目を伝って流れる様子が他の人にも良く見えてしまい)
(まるで愛液が割れ目から垂れているかのようにも見える)
おとうさん、てれびつまんない…
(やはり面白いことが何もない空間では飽きてしまい)
(ついに小さな声でテレビが面白くないと父親に言葉を漏らし、テレビがつまらないから外に出たい)
(そんな風にも取れる言葉は父親以外にも聞こえてしまっているかもしれない)
>>12 拭かないと余計汗だらだらになって気分悪いぞ?
(甲斐甲斐しく綾の体を拭く父。もちろん親切心以上に悪戯心でやっていることであり)
(少しずつ脚を広げていたお陰で、綾の足はいつの間にか大分良い感じに広げられてしまい、汗で濡れ濡れの割れ目を完全に晒してしまう)
(健康のためにサウナに入っていた人々も、そのほとんどが綾の割れ目鑑賞会に目的をすり替えてしまうこととなった)
やっぱりテレビつまらないか……?それじゃあ父さんと簡単なゲームでもしようか?
ちょっとした我慢ゲームだよ。あの時計がぐるーって一周するまで綾がサウナで我慢できたら綾の勝ち、ギブアップしたら父さんの勝ちだ。
だけど気分悪くなったらゲーム関係なしにサウナから出るからな?
(父が指をさした時計は1分で長針が一周するタイプのもの。つまり1分間の我慢ゲームを申し出た父)
(長針はまもなく12を指し示そうとしていて)
>>13 …うん…
(気持ち悪い汗を拭いてもらえばすっきりとした気持ちになるのはわかって)
(父親のタオルに拭いてもらいながら他の男の人に目を向ける)
(みんながこちらを見ているようで、視線が合う人も中にはいた)
(その原因が脚を広げて割れ目を曝け出している自分にあるとは思いもせず)
うん、する!
(途端に笑顔になって、楽しいゲームを思い浮かべて目をきらきらさせるが)
(時計の針が一周するのを待つだけだと聞いて少しだけつまらなそうにし)
…いいよ、あや、ぜったいまけないもん
(ぐっと両手を握り締めて、父親からの勝負を受けてたち)
(1分間の耐久勝負、それに負けないように気合を入れて時計をじぃっと見つめる)
>>14 よーし、乗ったな?あんまりムリはしちゃいけないぞー?それじゃあ……よーい、スタート!
(綾を挑発するようなことを言いながら時計の針が12になるのを待ってゲームを開始する父)
(しかし当然何もしないような父でもなく、綾の体を拭いているタオルが牙をむきはじめる)
(足を広げるように吹いていたタオルが、いよいよ綾の脚の間にある割れ目に触れられると、割れ目の縦の向きに沿ってくにくにと弄りはじめていく)
(充分汗で湿りきったタオルは、その内側の指の感覚をストレートに伝えていき、ぷにぷにの幼女肉を左右に弄りながら愛撫する動きをはっきり示していて)
ふっふっふ、綾……父さんのタオル妨害にも耐えられるかな……?ただ我慢するよりも難しいぞ……?
(ゲームじみた台詞で性虐待行為をごまかしながら、もう片方の手もタオルに包み込んで綾の上半身を軽くくすぐるように拭いていく)
(上半身への動きはいやらしいこともなく純粋にオジャマを仕掛けているような感じではあるが、下半身への動きは綾を快感に導こうとするそのものの動きで)
(やがて割れ目をいじる指がその中に僅かに埋もれると、その内側に隠れているクリトリスと同時に尿道口をも指でぐにぐにと刺激して)
(ゲーム中に綾にイタズラして鍛えた綾専用の愛撫で、銭湯でも何度も気持ちよくされてしまった秘部に再び熱を加えていく)
(父の心のなかには、綾を1分以内にイかせる自身が確かにあったのだった)
>>15 へいきだもん、あや…おとうさんにまけないから
(得意顔になって父親に対抗意識を燃やす幼女の姿に他の男の視線は向けられ)
(先ほどのゲーム内容も、サウナにいる男達には全員わかってしまっているようだった)
ふぁっ!?
(時計の針が一周するまで、その時間くらい簡単に我慢できる)
(そう思ってゲームを始めたのだけれど…父親の指が割れ目を撫で回し、ビクっと肩を震わせ)
あ…っ!あ…っ!
(指が動くたびに小さな身体が震えて両足を開き、愛らしい声を上げながらカクカクと腰を揺らし)
(他人から見れば身体を拭かれているだけのように見えるが、こっそりと下半身を弄られ)
(その可愛らしい喘ぎ声はサウナの中で響き、男の人を完全にひきつけてしまっていた)
おとうしゃ…ぁっ!ぁっ!ぁっ!!
(声を我慢しようとして両手で口を塞ぎ、ビクビクと腰を震わせたまま身体を少しずつ倒し始め)
(両足を開いて身体を倒してしまうと、アナルと割れ目の間が丁度見える状態となり)
(そこにとろりとした液体が垂れ落ちていく様子も見えてしまう…)
>>16 どうしたどうした?父さんのタオルアタックに降参しちゃうか?
(男だらけのサウナの空間に、舌っ足らずな甘い喘ぎ声が響き渡る)
(ぱっと見の動きはタオルで体をくすぐっているような父娘の戯れなのに、下半身に注目すればそれは明らかな愛撫に他ならず)
(反対側に座っている男を始め、何人かの人には綾が父の性玩具にされていることが一目瞭然となっていたのだった)
まだ時計は半分もいってないぞ?ほら、こしょこしょ攻撃だ……!
(タオルで綾のイカ腹を軽くくすぐるように触れる父だが、この程度の動きでは綾の我慢で耐えられるレベルのくすぐったさしか与えられない)
(しかしもう片方の手の動きこそが本命で、早速汗以外の液体で濡れ始めた綾の割れ目と同時におしりの穴までもタオルで刺激していって)
(3本の指でクリトリス、尿道口、おしりの穴の3点を同時に攻めると、綾のことがよく見える位置からは、6歳の秘部が透けタオルの動きに好き勝手弄られている様子が丸見えで)
(正面の男にいたっては、腰の上に置いたタオルの下から、大きく勃起した自身のものを擦っていき、興奮していることを綾と父にアピールしているようで)
【少し早くてすみませんが、そろそろ寝る準備に移ろうと思います……】
【改めて次回5/1の21時に待ち合わせでよろしくお願いしますね】
【次回にはサウナの綾ちゃんにとどめを刺して、次のゲームパートに移り始めるくらいにしようかな、と思っていますので……】
【わかりました、今日も楽しかったです】
【5月の1日、21時からを楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらこそ、楽しませて頂きました。今夜もありがとうございます】
【それでは自分も失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
おやすみ
あと半日後
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
>>17 こうしゃん、しなひ…っ!!あっ!あ、あ、あっ!!
(両足を持ち上げたままピクピクと痙攣させ)
(前の方に座る男の人たちにお尻の穴も、割れ目も曝け出し)
(そしてそこを弄られて喘いでしまっている様子をじっくりと鑑賞されてしまっていた)
こしょこしょやらぁ!あや、こうしゃんしにゃひ…
(呂律が回らなくなりはじめ、両足を震わせながら愛液がとろとろと垂れ落ちて)
(更にタオルを濡らしながら声は大きくなってサウナに響き)
(周囲で聞いていた人たちの股間にもその声が届くように大きく膨らませつつあり)
おとうしゃ…!おと、しゃ…っ!!
おひっこ、もれひゃう…!もれ…ひゃうぅ…!!
(舌を開いた口から突き出し、痙攣したままおしっこが漏れそうな事を伝える)
(その声が響いた時には、既に全員の視線が綾に集まりつつあって…)
【おとうさんとお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>23 (蕩けたロリ声で、サウナ中の男たちが心のなかの雄をたぎらせていく)
(サウナの中は、普段の暑さに加えて盛りのついた男たちの熱気が加わったかのようで)
んー?綾、声くすぐったがってて何言ってるか分かんないよ……?何が漏れちゃうって?
(綾が体を震わせたまま、尿意を伝える言葉は確かに父親の耳に届いたが、聞こえないフリをして更に綾の両穴を攻めていく)
(それはもう「拭く」とか「くすぐる」といった体裁を保つ動きではなく、誰がどう見ても「愛撫」そのものの動きで、調教されてきた綾の体に快楽を刻み込んでいき)
(タオルで指をかぶせたような状態で、その指が綾の尻穴と割れ目に僅かに忍び込む。1センチにも満たない挿入深度だが、尻穴膣穴の入口付近を満遍なく弄り尽くし)
(汗と愛液と入り混じった汁を潤滑にして、ぬるぬると両穴を2本の指で執拗に擦りたてて)
ほら、あと少しで1分だぞ?もう少しで綾が勝っちゃうぞ……!
(時計の針は後10秒で一周し終えるところまできていた。するとただでさえ尿意をこらえて喘いでいる綾への攻めが更に激しくなる)
(胸をいじる手は、タオルで覆い隠すことなく、直接指で上下左右に細かく擦っていき)
(尻穴へ差し入れられた指は更に数ミリ深く、指先で穴の入り口に引っ掛けるようにしながらぐりぐりと押し込んで)
(そして割れ目をいじる指は、そこから上にずれると綾のクリトリスと尿道口を同時にタオル生地で容赦なく摩擦していく)
(その手には充分な力が篭っていて、AVなどで女優をイかせるような動きそのままに、成年の1/3の年齢にも満たない幼女を本気でイかせようとして……)
【改めてこちらからもよろしくおねがいしますね】
【サウナが終わった後はおうちに帰って現実パート終了という感じですかね】
【次は久しぶりに兄のファンタジー編に戻りたいと思っているのですがよろしいでしょうか】
>>24 あっ!あっ!あっ!!ああ〜〜〜っ
(身体を痙攣させながら綾は喘ぎ、小学生にもならない幼女が喘ぐ姿を晒し)
(そして多くの大人を興奮させながら、綾は愛液を撒き散らせ)
おしっこ!おしっこでりゅの!!
(サウナの中で叫び、おしっこが出る事を周囲にも、父親にも伝えるが)
(誰も動じることなく、全員の視線が綾のおしっこをお漏らしする姿に期待しているようでもあった)
がんばりゅ…がんば…ゆ…っ
(自分に言い聞かせるように頑張ると繰り返していたが、父親の指に力が篭った瞬間)
(先ほどまでの言葉が途切れ、ガクンと腰を震わせたかと思うと…)
あ〜〜〜〜っ!あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!
(声を上げながらプシャ…と黄色いおしっこが割れ目から飛び出し)
(完全にイってしまったらしく、口を開いたままアヘ顔を晒してお漏らしをし続け)
(その場所を弄っていたタオルには黄色いシミが広がって、綾のおしっこが漏れてしまったことが良くわかる)
(サウナの室内にも綾のおしっこのにおいが広がって…)
【わかりました。兄のファンタジーも楽しみなので大丈夫です】
ナイト
>>25 おしっこ出ちゃうのか?あと少しだから我慢するんだぞ?
(綾がはっきりと尿意を口にした声は、確かにサウナ中の全員の耳に行き渡って)
(まもなく幼女のお漏らしシーンが見れるという現状に、その気のない男も含めて、興味の強い視線が綾に注がれていた)
(そして時計の針が12を指すか指さないかくらいの時、とうとう綾の幼い体も絶頂を迎えてしまう)
(今度は現実の大人たちがはっきりと見ている中、しかもおしっこをしょろしょろと漏らしながら、本来幼女がすることがないアヘ顔を晒してしまう綾)
(周囲の男も、これで綾が父親のオナペットにされているのでは、という推測してしまう。ここまでのエロ幼女になるまで調教したのなら、きっと毎晩レイプじみた交尾が強いられているのであろう、と)
(しかし幸か不幸か、このサウナの中にそんな鬼畜な父を咎める者はいなかった)
(綾の尿の匂いは蒸し暑いサウナの中で濃密に広がり、その匂いから感じる背徳感に酔ったこともあり、この行為を許容する空気が出来上がってしまう)
……あらら、本当におもらししちゃったんだね、綾?
でもちゃんとギブアップセずに1周するまでいられたから、この勝負は綾の勝ちだね。お外で綺麗にしてあげるからしっかり捕まってるんだぞ?
(おしっこを吸い込んで黄色く染まったタオルを握りしめたまま、汗と愛液とおしっこまみれで裸んぼの綾をだっこして抱え上げる父)
(幼女絶頂放尿ショーは終了したようで、サウナにいる男たちは二人がサウナの外に出るのをおしっこの匂いが充満した室内で見守るのだった)
おもらししちゃったけど気にしないでいいからな?
暑くてボーッとしちゃったら、いつもなら我慢出来るのもできなくなっちゃうことってあるからさ……
(綾を再び洗い場まで運んだ父は、綾を下ろして目の前に立たせると、自身は台に腰掛けてシャワーの水流を出し始める)
(サウナにいて汗と愛液とおしっこでぬるぬるびしょびしょになった綾に、ぬるめの水流を上からサッとかけていき)
サウナの後はしっかり汗流して、きれいきれいになってから上がるんだぞ?ぬるいお湯が気持ちいいだろ?
(体の方は汗を流すように軽く水流で撫でていくのだが、下半身はやはり念入りにしようと、シャワーヘッドを思い切り割れ目とお尻に近づけ、強めの水流を当て続けるのだった)
(一方の手では綾の体をしっかりと支えていて、数度の絶頂を超えた直後の秘部への刺激にふらつかないようにしていたのだった)
>>27 ふぁぁ…
(もう尿意を口にした時点で我慢なんて出来るはずも無かった)
(おしっこと口にすると同時にイかされてしまい、腰を痙攣させたままおしっこを撒き散らし)
(たくさんの大人たちに見られながらアヘ顔を晒してイキ続け)
(幼い体から飛び出す黄色い噴水は、サウナにいる大人みんなに見られてしまっていて)
(それと同時に、綾のアヘ顔も…晒してしまうこととなってしまった)
おとう、しゃん…あや、がんばった…
(他の男たちの想像するとおり、綾は毎晩レイプ紛いの行為をされているが…)
(イかされてアヘ顔を晒した後の綾は、小さく微笑んで恥ずかしそうに首を振る)
(その姿に嫌がっている様子は見られず、むしろ喜んで父親からの行為を受けているのがわかる)
おしっこ、して…ごめんなさい…
(ぐったりとしたまま周囲の大人の人にも謝り、おしっこのにおいが漂う室内が恥ずかしくて)
(父親を急かすようにして室内から外へと出て…)
うん…あや、おもらしもうしないもん…
(頬を膨らませながら父親の前でそう宣言するが、すぐにまたお漏らししてしまうだろう事は目に見えている)
(ぬるま湯をかけてもらうとすっきりとして、汗のべたべたがなくなってほっとため息をつく)
(しかし、シャワーを秘所やお尻に思い切り当てられれば…)
あひ…っ!あ、あ、あ…!!
(内股になりながらシャワーで与えられる快感に声を漏らし)
(敏感な体はすぐにイってしまい、シャワーの水流だけで何度もイキ、アヘ顔を晒してしまっていた)
>>28 本当にそうかー?それじゃあ父さんとの約束だぞ……?
(おもらしをしない宣言をした綾に小指を近づけて指きりの約束を交わそうとして)
(しかし、綾の決意はやはり父の手によって砕かれてしまうだろう。意識がゲームの中に行っている間にも、時には今いる現実の中ででも)
こらこら、じっとしないと綺麗にできないだろ……?
(イき続ける綾にも容赦なくシャワーヘッドを押し付けてお風呂最後の仕上げとして腰奥への甘い痺れを加えていく)
(綾の体を支えているために体を崩すこともできない綾は、恥ずかしい声も表情も隠すことができずに悶えることしか許されず)
(この数十分ですっかりエッチな幼女としての認知が高まってしまった風呂場内では、完全に周囲の視線を集めることとなってしまった)
(サウナの中とは比べ物にならない、10人以上はいそうな男たちが、父親にイかされ続ける綾の姿を見て、脳内妄想を強く働かせていき)
(それぞれの男たちの脳内で、綾の幼い体はその男の肉オナホとして様々な格好で犯されてしまうのであった)
はい、汗もおしっこも全部きれいになったぞ……!それじゃあそろそろお風呂上がろうか?タオルで軽く体拭いてから出るんだぞ?
(シャワーを止めると綾のタオルを持ったまま手を引いて脱衣所の前の扉まで連れて行く。もちろんその間は綾は体に巻くタオルもなく裸んぼのままで)
(その様子をも様々な人にしっかりとみられたまま、脱衣所に近づいた所でようやく父親からタオルが手渡されるのであった)
>>29 ひぅ…っ!
(じっとしていようにもじっとしていられない)
(押し寄せる快感の波に身体を震わせ唾液を垂らし、喘ぎながらイキ続ける)
(そんな姿を多くの男に見せつけ、淫乱な幼女として多くの男達の妄想の中でたっぷりと犯されるだろう)
(ある者は幼い綾を押さえつけたまま激しく犯して妊娠させたり)
(ある者は綾を抱きかかえて肛門を貫き、オナホペットとして持ち帰って飼ったり…)
うん…わかった…
(こくこくと頷きながら何度もイかされた幼い体はふらふらと父親の手に引かれながら歩いていく)
(ぽっこりと膨らんだイカ腹や小さなお尻、幼い割れ目、まだ膨らんでもない胸を曝け出したまま…)
(父親がお風呂の扉を開けるところで、風呂場にいる人の方を振り返り)
おとうさん…はやく…
(恥ずかしさから父親にそう声をかけた…ように見えたが)
(振り返りながら微笑んだ綾は、両足を広げてお尻を突き出し、風呂場にいる全員に肛門や割れ目を晒し)
(ちょろちょろと残っていたおしっこを漏らす様子を見せつけると、父親の手にひかれて風呂場を後にする)
(お風呂の中でぼーっとした感覚も強くなってゲーム内と脳が混合させてしまったようでもあって)
(脱衣所でようやくタオルが手渡されるまで、綾は様々な男の脳内で犯され続けるのだった)
>>30 ほら、タオルだ。自分で拭けるか、綾?
(ふっくらしたタオルを綾に渡すものの端っこは未練がましく父親が握っており、綾の体を拭きたそうな目線を向けていく)
(脱衣所は、先に風呂から上がった男とこれからの男で入り交じっており、綾に傾ける視線もその両者で全く異なるものであった)
(脱衣所前で綾がとった挑発的な格好は、やはりゲーム内で本能に染みこませられた淫乱さから来ているのか、脱衣所の中にも綾を脳内で犯す人がちらほらといて)
(脱衣所でもそれならば、当然ながら風呂場の中の男たちは、悶々とした妄想の中を完全に綾を犯す光景にうめつくされていたのだった)
……そうだ、綾。ちょっと待ってろよ?
(ロッカーから下着を出すのもせずに、綾から一時離れていく父)
(向かった先には自動販売機があり、父がお金を入れて慣れた手つきでボタンを操作すると2本のコーヒー牛乳がゴトリと落ちてきて)
はい、お待たせ。お風呂でいろんなことがあって疲れただろ?甘いコーヒー牛乳飲んでスッキリしちゃおうな?
(綾の目の前でしゃがみ込み、笑顔の父がよく冷えたコーヒー牛乳の瓶を綾の手に渡して)
>>31 うん…だいじょうぶ…
(自分で拭けるか?と尋ねられてコクコクと何度も頷き)
(タオルを受け取ろうと両手を伸ばし、身体を拭くタオルをおねだりする)
(先ほど来たばかりの人たちにとってはほほえましい光景ではあるが)
(ずっと見ていた者なら、その様子は父親が娘を露出調教しているように見えるかもしれない)
(タオルを受け取ると、髪を拭きながら父親が何かを買いに行くのを見つめ)
…ぱんつ…
(身体を拭きながら、父親が下着すらも渡してくれなかったことに気づき)
(ロッカーの中を覗き込むと、小さなお尻を突き出したままごそごそと中を漁ろうとし)
(小さな桃色の肛門を突き出してふりふりとお尻を揺らしながら綾は振り向き)
(視線を向けている男達に微笑むと、少しだけ頬を赤らめながらお尻の穴を指一本で隠して挑発する)
(下着が見つからなかったのか、それともわざとだったのか、父親が帰ってきたときには身体をタオルで拭いている所で)
こーひーぎゅうにゅう!やったぁ!!
(嬉しそうに万歳をして、コーヒー牛乳を受け取り幸せそうに両手でそれを口に運ぶ)
>>32 (お尻を突き出してロッカーを漁る綾に、様々な人達の視線が突き刺さる)
(その視線に応えるように、綾が指一本でお尻の穴を隠そうとすると、ますます男たちの興奮度は高まるばかりで)
はは、慌てて飲んで零さないようにな?それじゃあ俺も飲んじゃうかな……
(両手で持ってコーヒー牛乳を飲む綾の隣で、片手を腰に当てたテンプレートな姿勢でコーヒー牛乳を一気に飲む父)
(綾よりずっと早く瓶の中を空にするとロッカーの方に綾の下着を取りに歩く)
(しかしそこでもちょっとした悪戯をはさんでいて、綾が万歳してはだけやすくなっているタオルを指でちょいと動かすと、コーヒー牛乳を飲んでいる最中の綾の体からタオルがとさっと落ちてしまい)
(再び綾の可愛らしいお尻はおろか、幼くも開発されすぎた乳首や、風呂場内で何度もイかされた淫乱まんこをも、湯気のない脱衣所で晒すこととなってしまい)
おっとと、大丈夫か、綾?着替えここに置いておくぞ?
(パンツと他の着替えを綾の足元に置くと、そんな生まれたままの姿の綾をしっかり視線に焼き付けて、父は自身の着替えを始めていくのだった)
>>33 うん…!
(慌てて飲むな、といわれてこくりと頷き)
(両手でビンを持ってコクコクと喉を鳴らして飲み始める)
(身体に巻いていたタオルが滑り落ちて、裸体を晒してしまっていたが、綾は飲むのをやめずに)
(こくこくと喉を鳴らしながら割れ目や乳首、お尻を晒したままコーヒー牛乳に夢中になっていて)
(口元からはぽたぽたとコーヒー牛乳がこぼれてしまい、それが割れ目を伝って床に落ちる)
うん…
(床にパンツが置かれるとコーヒー牛乳を飲むか、パンツを履くか迷ってしまい)
(結局パンツを履かずにコーヒー牛乳を飲み続け)
おいしかったぁ…
(口の周りを少しべたべたにしながら、嬉しそうにビンを父親に見せ)
(パンツを履き始める)
【すみませんが、眠気が強まってきまして、そろそろ凍結でも大丈夫でしょうか?】
【次はまたGW後半で暫く再開できないのですが、来週の水曜日の同じ時間に待ち合わせにしたいと思っております……】
【解凍後次レスでお風呂編終了させてゲーム部への導入、という感じにしたいですね……!】
【わかりました!今日もとても楽しかったです】
【来週の水曜日8日にまたお待ちしてます】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
【流れも了解です、とても楽しみですね!】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、それでは8日の21時からでお願いします……!】
【こちらこそ楽しくロールできてよかったです。今後のゲーム編でもよろしくおねがいしますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あと一時間
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>34 (男たちの只中で、恥ずかしいところを全て晒してコーヒー牛乳を飲む幼女が一人)
(本来なら性欲の対象にもならない彼女にいくらか視線が集まるのは、先程までの風呂場の「宣伝効果」があったからだろうか)
(茶色の雫が肌を伝い、汚れの一切ない割れ目を滑って落ちていく様は、一部の男たちの脳内妄想を激しく掻き立てるものとなって)
こらこら、こぼしてるぞ綾……!パンツ履く前にしっかり拭かないと……
(綾からビンを受け取ると、パンツを履く前にタオルでちょいちょいと零したコーヒー牛乳を拭う父)
(周囲の客に軽くサービスするように、布の先は桃色の乳首の上と割れ目の間を軽く数往復擦って見せてやり)
はい、これでオッケー。着替えたらおうちに戻るからなー?
(綾がパンツを履き始めると、父も服を着始めて)
(着替えなどの二人の準備ができたところで父は綾の手を握るとそのまま脱衣所を後にした)
(追ってくるものはいなかったが、父の腰ほどしか背丈のない綾に突き刺さるいやらしい視線は扉をくぐるまで常に向けられていたのだった)
【改めましてこんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【このような形でお風呂屋さん編を締めてみましたので、次は兄のゲームパートですかね……】
【ここでなんですが、兄のゲームプレーで少し考えがありまして】
【1つは極力和姦ルート(綾が他者などを誘うスタイル)で、ミスしてしまったときのみ陵辱ルート(ゲームオーバー)という感じにしようかと】
【(ゲーム内の綾と現実の綾を脳内で重ねあわせてしまい、自分から酷い目に遭わせるのが兄の気分的に難しいかなと思うので……)】
【もう1つは、父が現実の綾に手を出し始めてるので、現実の綾を使えない兄のそれに見合ったものとしてUSBオナホを考えてます】
【綾の膣・尻穴そのままの形・触感のホールで、挿入した動きをゲーム内の動きとリンクさせられればいいなと思うのですがどうでしょうか?】
>>41 …うん、おうちかえる!
(パンツをはきなおし、服を着ればただの幼い少女に戻る)
(先ほどまでいやらしく男たちを誘惑していた少女とは思えない愛らしい姿をみせ)
(父親と手を繋ぎ、一緒にお風呂場を後にする)
…ばいばい
(脱衣所から出るときに振り返り、視線を投げかけてる男たちに小さな手をパタパタと振ってバイバイをするのだった)
【今日もよろしくお願いします】
【そうですね…兄パートをするって話になっていました】
【前にそういう風にすると決めていたので、たぶん問題ないと思います】
【ただ、陵辱ルートに間違えて進んだときに兄が可哀想になりそうでもありますが…】
【もしもそれでも興奮してもらえるなら、選択ミスもどんどん入れてみたいと思ってます】
【USBオナホも良いと思います】
【それか、ある日突然箱が届いて、その中に綾のお尻や割れ目、下半身の肉付きだけをしっかりと再現したオナホが送られてくる】
【みたいな展開も良いかなと思ったりしてます】
【お尻の形をしたオナホとかもあるらしいので、どうかな〜と思ったんですが】
>>42 (兄が合宿から帰って数日後の夜、兄はPCの前で1つの箱を見つめていた)
(このゲームを買ったネット通販から突然送られてきたもので、その中にはこぶりなお尻の形のオナホールが入っていた)
(「USB接続であのゲームのキャラを『本当に』犯しちゃおう!」という煽り文句が書いてある外箱の対応ゲームには、先日までプレーしていた綾そっくりな幼女の出てくるゲームもあるようで)
なんでこのタイミングで……うーん……
(突然箱が届いたことも謎だったが、先日本当に綾を夜這いレイプしかけて以来、綾にそっくりすぎて現実の綾にも劣情を催してしまうこのゲームを封印していたつもりだった)
(しかし幼女の腿上から腰までを再現したようなこのオナホールの形は、あの日見た綾のそれと形も大きさも瓜二つで)
(目の前に突きつけられた誘惑に既に我慢の限界を迎えつつある兄であった)
……よし、今日だけだ。今日だけ試してみてこの前みたいなことになりそうだったらこいつも捨ててアンインストールしよう。
(数分間悩んでとうとうゲーム再開を決心した兄は、無線式のUSBをPCに接続し、十数日ほどぶりのゲームを起動したのであった)
(兄の膝の上で、お尻の形のオナホールが人肌程度に暖かくなった気がした)
==========================================================
(ゲーム内の時間は朝らしく、綾は廃墟の簡素な寝床で目をさますこととなる)
(少女メイドを沢山雇っていた屋敷からなんとか逃げ出した翌日で、その服装もスカート丈の短いメイド服のままであった)
(前日に降っていた雪もやんでいるようで、外を見れば草原にいくらか雪の塊が残っている程度で、それぞれが朝の光を反射していた)
(朝の光に誘われてか、兄の操作によって綾はゆっくりと廃墟の外に出る)
(左右に一本の道が伸びていて、右は屋敷のある側で元いた街のあるところ、左は森が広がっていてその先に何があるのかは分からない)
(そんな中、右の向こうから一頭の馬車がこちらに向かってくるのが見える)
(どうやらこの世界のバスのようなものらしく、馬車が近づくと<乗せてもらう><見逃す>という選択肢が現れる)
(戻っても屋敷の黒服に捕まりそうで、兄はその先の道を目指してみようと<乗せてもらう>を選択したのであった)
【綾ちゃんのアイデアも踏まえてこのような形にしてみました】
【陵辱ルートでも、死んじゃったりとか痛めつけられたりとかが無ければ、何にせよ抜いてしまうのが兄なんじゃないかと思います】
【自分から陵辱されに挑発するようなことをしないだけなので、ゲームオーバーは少なめにしたいと思います】
【逆に父のパートでは積極的にミスしたり襲われたりということを考えています。兄に比べると随分と鬼畜な人になっちゃいますが……】
>>43 (父親と銭湯にいって遊び疲れるほどに遊びすぎて)
(家に帰ると同時にぐったりと布団の中に倒れこみ、そのまま眠ってしまい)
(リアルの世界とゲーム世界の同調は更にしっかりと目に見えて行われ)
(綾の身体は少しずつ、ゲーム内と同じような淫乱なものへと変えられていく)
(…銭湯で父親が楽しんでいた時の様に…)
…ここ…?
(目を覚ますと簡単な寝床で体を起こし、小さなあくびを漏らしつつ周囲を確認する)
(すっかり忘れてしまっていた感覚で、その場所がどこなのかもわからず)
(ぼんやりとしながらも周囲を確認し、兄の操作するままに辺りを散策し)
…おんまさん…
(遠くから走ってくる馬車の音、それを聞きながら乗せてもらおうと思い)
(両手を振って馬車を操る人に声をかけ、馬車を何とか止めようとして…)
…あやも、のせてください…
(メイド服のままぺこぺこと頭を下げる姿は、逃げ出してきたばかりの奴隷のようでもあって…)
【わかりました、そういう感じの流れで大丈夫です】
【兄のは和姦ルート的な感じでいくのはもちろん了承済みなので大丈夫です】
【父のシチュも、兄のシチュもどっちも大好きですので…】
【あと、お返事が遅くなってごめんなさい…】
>>44 ……やっぱり綾に本当よく似てるなぁ……と、見とれてちゃいけないな。
ゲームの綾はゲームの綾、俺の妹とは別なんだからな、うん!
(外をゆっくりと散策する綾に見とれては首を左右に振って気持ちを取り戻す兄)
(しかしプレイすればするほど、これまでの「綾」の痴態を思い出し、また妹の姿声でエッチに乱れてほしいという欲求が高まるのだった)
==========================================================
御者>おや、乗るのかい?運賃は銀貨5枚、後払いだかんな?
(綾の目の前で馬を止めると、少し歳のいった御者の男は5本指を広げて綾に料金を提示する)
(屋敷から少し離れた道端にメイドの少女が一人となれば、これは逃げてきたのだなと簡単に推測ができる。となるとお金を持っていない可能性を警戒している様子)
(実際、屋敷から逃げてきたばかりで一文無しの綾は当然乗れるはずもないのだが、選択肢は<乗らない>の他に<乗る>という選択肢もあり)
(兄は何か思惑があるのか<乗る>という選択肢を選び、幌のついた荷台に綾を乗せていくのだった)
(荷台の中には髭を蓄えた壮年の戦士が3,4人ほど、それに見張りの若者が2人いるようで)
(道端で乗り込んできた小さな客にちらりと一瞥すると興味無さげにうつむくだけだったが)
(兄はここで<フリーアクション>を選択し、綾を荷台の中央に歩かせる)
(出てきたテキストウィンドウには<着ているメイド服を売る>という行動を記し、ゲーム内の綾に命令を送るのだった)
(同時に馬が嘶くと馬車がガタゴトと動き始める。これで後戻りはできなくなってしまった)
【少し長いくらいの待ちならば大丈夫ですのでお気になさらず……】
【それではこのようにして進めていきますね】
>>45 ぎんかごまい…
(そういわれても装備も持ち物も、何もかもを失った状態でお金が払えるはずもなく)
(乗るか乗らないかに少し戸惑いながらも男に向けて小さく何度も頷き)
(一文無しだということを隠して馬車に乗り込むと、ほっとため息をつく)
(ここまで必死に逃げてきた事や、散々怖い目にあったことを思い出して体が震え)
(少しだけ安心しながら馬車の中を見渡す)
(馬車が走り出せばもう逃げ場はなくなり、馬車が止まると同時に逃げ出しても見張りにすぐ捕まえられてしまうだろう)
…あの、あやのふく…だれかかって…?
(荷台の真ん中まで歩いていくと全員に声をかけるように自分の服を売ろうとし)
(少しでも興味を持ってもらおうと、一人ずつに視線を向けて、何度も自分の服を買ってほしいとお願いする)
(最低でも銀貨5つ以上で売れないと街についたときに苦労しそうでもあるが…)
【わかりました、ありがとうございます…】
>>46 戦士A>…………
戦士B>…………
戦士C>…………
(綾の呼びかけに再び一瞥する戦士たちだったが、やはり興味ないという様子で無言のまま俯く)
(しかしその内の一人が少ししてようやく口を開くのだった)
戦士D>……ふむ、試しに貰おうか
(渋みのかかった声を出して、ポケットから銅貨を5枚ほど綾の足元に投げて様子を見る)
(その眼は綾の言っていることが本当かを試しているようで、また退屈な馬車の旅に変化を求めているようでもあった)
(見張りの男たちはこの動きを止めることはなく無言のまま見守っていた。馬車から抜けだそうとしなければ中での行動は特に咎めないらしい)
(兄は綾に銅貨を拾わせると、その足を戦士Dの前まで進ませて)
(再びテキストウィンドウを出すと<戦士に脱がしてもらうように言う>という行動を綾に取らせるのだった)
(メイド服の内側はパンツ1枚のみの格好のため、この場で脱がされれば男たちに囲まれたまま下着姿となってしまうが……)
>>47 …ありがとう…
(足元に投げられた銀貨5枚、それを拾い集めると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(少しだけ緊張した面持ちで戦士に近づき、戦士を見上げながら)
…あやのふく、ぬがして…?
(戦士の前で誘惑するようにスカートを少し持ち上げて下着を見せ)
(バンザイをして戦士にメイド服を脱がせてもらおうとする)
(服を脱がされてしまえば下着一枚だけの姿になってしまうが…)
(最悪下着を売ることも、体を売ることも一応は可能かもしれない)
(ただ、屈強な戦士たちに犯されてしまえば綾の身体はすぐに疲れ果ててしまいそうだが…)
【すみません、少し早めに眠気が来てしまいまして、今夜はここで凍結よろしいでしょうか?】
【自分は次回、日曜日の夜には大丈夫だと思います。他の予定が無ければ昼からでもいけるかもしれませんが……】
【綾ちゃんの方は予定どうでしょうか?】
【わかりました、ここで凍結で大丈夫です】
【日曜日…ですね、日曜日以外は難しいでしょうか…?】
【日曜日以外だと申し訳ないですが他の予定がありまして……】
【すみませんが少しだけお待ちいただけるとありがたいです……!】
【日曜日…あけられるかわからなくて…】
【来週まで延ばしてもらう事もできるでしょうか…?】
【ほんとうは、いっぱいしたいんですけど…】
【それでは日曜が駄目ならばその次の月曜日の21時はどうでしょうか】
【お気持ちにお応えしたいのもありますし、自分も楽しくロールさせてもらっているのですが、ここ以外にも他にもすることがございまして……本当にすみません】
【私も、なかなか予定があわせられずごめんなさい…】
【月曜日の21時からで、大丈夫でしょうか…?】
【各々の事情がありますし、タイミング合わない時もありますよ……】
【了解しました。それでは来週の月曜日の21時に馬車内ストリップを再開という形にしましょう】
【大丈夫だとは思いますが、万が一遅れそうであればまた伝言残しますので……】
【それではすみませんが、先に落ちさせてもらいますね。おやすみなさいませ……】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです、月曜日を楽しみに待ってます】
【おやすみなさい…】
あと七時間
小屋
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>48 戦士D>……ほう、そんなサービスもしてくれるのか?っふふ、気に入ったぞ……
(綾に脱がしてほしいとお願いされれば、戦士も乗り気になってきたのか逞しい腕を小さな体に近づける)
(脱がし方の難しいメイド服に手間取りながら、結び目を解きボタンを外し、幼い身から肌触りのいいメイド服を取り外してしまう)
(メイド服を上に引っ張りあげられれば、下から現れたのはシャツを着ておらずペド乳首を完全に外気に晒した幼女の姿で)
(基本的に登場人物の大半が小さい女の子の裸にそそられる世界観のためか、沈黙を守り続けている他の戦士たちもまた、綾の裸体に視線を向けていたのであった)
戦士D>それじゃあこのメイド服は俺が頂こう……
(綾の肌の温もりが充分のこっているメイド服に鼻を寄せると、幼い雌の香りを味わうようにすーっと嗅いでいき)
(この顛末を見て他の戦士たちも少しずつ綾への興味を強めていた)
戦士A>……綾ちゃん、でもそのコインだけじゃこの馬車の料金は払えないんじゃないかな?
戦士A>俺がそのパンツ、もっと高い値段で買ってもいいんだけどな……?
(戦士Aが手に載せて見せてきたのは銀貨1枚。もちろんこれでも馬車の料金を払えるはずもない)
(画面の向こうで綾に指示を出す兄は、ここでパンツの価値を高めるべく綾に提案させるようにした)
(<尿と愛液の染み込んだパンツをより高値で売る><パンツを履いたまま目の前でオナニーし始める>という行為)
(奇しくも先日の父がプレーしたゲームで綾にさせられたことと同じような内容だったのは親子同士似たところがあるからだろうか)
【このような形で、今夜もよろしくお願いします】
【ちなみに投げ渡した5枚のコインは銅貨なので、綾ちゃんにはもうちょっと頑張ってもらうことになります】
【アプローチが捕虜の男と同じような感じなっちゃいましたがいいでしょうか?バリエーション少なくて申し訳ないです……】
>>61 …うん…
(こうしなければ、馬車を降りるお金がなくてどうなってしまうのかはわからない)
(もしかしたらこの馬車にずっと乗せられたまま、客にエッチなサービスをする奴隷にされてしまうかもしれない)
(様々な想像を浮かべてしまいながら、戦士にメイド服をゆっくりと脱がされ、服を引っ張りあげられれば)
(男たちの前に白色の下着に包まれた小さなお尻やぺたんこな胸、ぽっこりしたお腹を見せてしまい)
あ…っ
(目の前で自分の着ていたメイド服の匂いをかぐ姿に驚きながらも、何も言わずに恥ずかしそうに俯く)
……いや…っ
(戦士Aからの声に首を振ってパンツを売らない事を伝えると、兄の選んだ選択肢によってとんでもない事が口から出てくる)
…あやのおしっこと、とろとろなの…ついたパンツ…たかくかってくれる…?
(それは戦士Aだけに声をかけるだけでなく、他の馬車の同乗者にも視線を向けると首をかしげて)
…あやの、ぱんつ…かって…?おねがい…
(目の前にいる戦士には下着の上から割れ目をぷにぷにと弄ってみせ)
(後ろにいる人にはお尻を突き出し、小さなお尻をふりふりと振る)
おまたのにおいも、おしりのにおいも、つけるから…
(何とか馬車の料金を稼ごうと、持てる手段をできるだけ使って誘惑しようとする)
【わかりました、よろしくお願いします】
【大丈夫です…もしいろいろやってみるとすると…】
【結局パンツを売ってもお金が足りず、裸で土下座させられる…だとか】
【水が無くなったといっておしっこを馬に飲ませてタダにしてもらうだとか…】
【実は馬車自体が盗賊のもので、今にも犯される寸前で騎士団に助けられるだとか…】
【いろいろ展開を変えてみるとか…どうでしょう?】
>>62 戦士A>本当にかい?それだったら更に銅のコイン5枚足してあげるよ。
(綾が戦士たちに囲まれている中で、パンツ一枚のままオナニーを始めると、戦士Aは更に小銭を足そうとする)
戦士B>いや、俺だったら更に胴のコイン1枚多く出すね
(そこに戦士Bが価格を上乗せしていく。綾の下着をその場で買い取るオークションがはじまって)
戦士D>綾ちゃん、もうちょっとしっかりおまんことおしりにパンツを擦りつけてみせてよ。
戦士D>実際に濡れたり汚れが見えたりしないと俺達は信用しないぞ?
(戦士Dもまた、綾を煽りながら、幼女の自慰を目の前に肉棒を勃起させていて)
(まだ一言も発していない戦士Cですら、険しい表情を綾に向けつつも腰をもぞもぞと、欲望を発散させたい衝動に駆られているようで)
==========================================================
はぁ、やっぱりこっちの綾もエッチで可愛い子だな……
(割れ目に僅かに食い込む下着を全画面アップで観察しながら、戦士たちより一足先に綾の下着に鼻を押し当てる兄)
(洗濯機から取ってきた、数時間前まで綾のおまんこもおしりも直接あたっていた布地の匂いを、肺いっぱいに吸い込んで)
もっと俺にも、綾のえっちなもので汚れたパンツをみせてくれないかな、綾……
(カメラを時々綾の乳首の拙者や恥ずかしそうな気持ちよさそうな顔に向けながら、戦士たちの要望に応えて<パンツを膣穴と尻穴に擦り付ける>と指示を出し)
(更に早く濡れやすくしてあげたいためか、<パンツの上からクリトリスを強く指で押す>という指令も追加して)
【少し考えましたが、なかなか自分も気乗りするものが出てこないですね……】
【とりあえず捕虜の時と違って複数人いることと、全員が屈強な戦士であることを活かせるようにしてみます】
【馬車が盗賊のものというよりは、途中で馬車を盗賊に襲わせるのもいいかもしれないですね】
>>63 …っ!
(だんだんとパンツの値段が膨れ上がっていく様子に嬉しそうに笑みを浮かべ)
(これで馬車から降りられるとほっとした表情も浮かべる)
…が、がんばる…
(ちゃんと汚れやシミが無ければ信用しないと戦士Dに言われ、こくりとうなずくと)
(指をパンツに押し当て、割れ目をくにくにと弄りつつお尻をくねらせ)
ちゃんと、みてて・・・?
(戦士Dに顔を向けると、まずはお尻を向けてお尻の穴に指を使ってパンツをすりつけ)
(くにくにと指を動かせば尻穴に少しだけ布が入り込みそうになり)
(その後正面を向いて割れ目に指をあてつつ…)
んぁ…っ!!
(クリトリスを自分から強く押し込み、そのせいでパンツにシミが広がり)
(割れ目を擦っていたのもあって黄色いスジが一筋、下着の前側に浮かび上がってきていて)
(乳首までもツンと膨らませ、とろりとした表情でパンツを買ってくれるという大人たちへ視線を向ける)
【そうですね…いろいろ試してみてください、私もいろいろやってみたいです】
【盗賊かオークのような獣人に襲われて捕まってしまうとかも面白そうですね】
>>64 戦士A>本当だ、こんな小さいのにこんなに濡れるものなのか……!
戦士B>俺にも!俺にもよく見せてくれ……!
(戦士C以外の3人が、足を摺りながら綾に近づいていくと、ガタイのいい男が3人で綾の周りを取り囲む)
(綾の周囲の空気が一気に男臭くなるなか、その全員の視線は段々シミの広がっていくパンツと、尻穴に押し込められる指にそそがれて)
(今にも綾に襲いかかりたい、体力差なら余裕で押し倒せるくらいにはあるし、全員で取り掛かれば壊れるくらいにレイプするのは容易すぎるだろう)
(そういった邪な気持ちを抱えながらも、戦士としての矜持があるのか、みるみるエッチな汁が染みこんでいく女児パンツをオカズに綾の目の前で剛直をこするにとどまっていたのだった)
(三人の誰もがもう肉棒を取り出しきっていて、綾の視界には三者三様の、しかしどれも充分立派な男根が見えていて)
戦士D>いいぞ、益々染みが広がってきた……!このままおもらしも見せてくれないかな……?
(少しずつ盛り上がっていく綾に合わせて、周囲の男たちもヒートアップしていく)
(既に全員の手には銀貨が5枚以上握られていて、このパンツを売ることに成功すれば馬車の料金をまかなえることには成功しそうだ)
(兄はそんな戦士たちの希望に応えて、というよりは自分で見てみたい気持ちが強く、<尿道を指で刺激する><そのままおもらしする>という欲求をつきつける)
(もちろんオナニー自体も止めさせず、綾自身の指で尻穴も膣穴もクリトリスも、快楽に誘われるように一生懸命にいじらされるのであった)
【分かりました。一件落着と思いきや……という感じにしてみましょう】
>>65 あ…あ…
(周囲を男たちに囲まれ、レイプされてしまうと思い身を硬くするが)
(その様子はなく、まだ自分の下着を買おうとしているだけだとわかり)
(ほっとしながら指を止めることなくパンツにシミを広げていく)
おちんちんの…におい…
(囲んだ戦士のペニスからただよう匂いに両足を蟹股に開き、小さな声で呟きながら秘所を弄る指に力が入る)
「おっきいおちんちん…かこまれて…あや、こわれちゃうのかな…」
(心の中の声が画面に表示され、興奮度もどんどん高まっていく)
(綾の妄想している場面が画面の端に表示され、大きなペニスに尻穴も膣穴も犯され)
(戦士に挟まれて息も絶え絶えな自分の姿が画面の端に映し出されてゆっくりと消えていく)
お、もらし…するね…
(言われるがままうなずくと、男たちに見られながらおしっこをちょろちょろと漏らし始め)
(お尻の穴をぐりぐりと弄り、クリトリスを押しつぶして尿道口を指で刺激しながら)
(馬車の床には黄色いおしっこの水溜りができ、下着も黄色く黄ばんでいく…)
んぁ…!あ、あ…っ!おひっこ、でひゃった…
(とろんとした表情を浮かべ、男たちにお漏らしする姿をじっくりと堪能させて…)
>>66 綾、そんな妄想しちゃダメじゃないか……はっ、はぁっ……
(画面端に映しだされる映像に、兄の興奮までも掻き立てられてしまう)
(もしこの妄想みたいに、屈強な戦士たちが綾を力づくで抑えこみ犯したとしたら……)
(弱々しい幼女の力で無駄な抵抗するのを、圧倒的なパワーと重みでレイプし、4人で輪姦しながら孕まされるまで種付けされて……)
(先日の件もあってゲーム内の綾にもそんな目に遭ってほしくないという思いもあるものの、仮にそんな状態になってしまっても即リセットするような根性もなく)
(きっと背徳感がかえって興奮材料になってしまうかもしれない、兄がそう思っている間に妄想は画面から消えていて)
==========================================================
戦士D>これはいい、幼女の生おもらしとは……!
戦士B>黄色いのが染みこんでいくのがよく見えるぞ……はぁ、はぁ……
(突然馬車に乗り込んできた幼女から、このような光景が見られて非常に満足した様子になる戦士たち)
(それでも息荒く自身のペニスをこすり続ける様子からは、いつ暴発してもおかしくないくらいに興奮が高まっているのが分かり)
(そんななか、とうとう座っていた戦士Cが綾に近づいていく)
戦士C>……そのままオナニーし続けてイくところを見せてくれ。そのまま汁をパンツの上から吸わせてくれればこれだけ出そう……
(開いた口からは贅沢な要求を出してきたのだが、その手に出したのは金貨が5枚。暫くはお金稼ぎをする必要が無いくらいの価格で)
(流石に他の戦士たちも驚いたのか、ペニスを興奮させたままではあるものの戦士Cのために綾の正面を譲るように移動して)
(戦士Cはそれが当たり前だと言わんばかりに堂々と綾の正面に来ると、跪いて顔を綾の割れ目の近くにもっていったのだった)
(兄も早く綾のイくシーンが見たいのか<オナニーの強度を上げる><絶頂するまで続ける>と綾に対してどんどんと要求を追加していって)
【あ…書き込んだと思ったら書き込めてませんでした…】
【うぅ、もう少しだけ待ってください…】
【大丈夫ですか?こちらはお待ちできますので書き直し頑張ってください……】
【ただそろそろ寝る支度をする時間になってしまいましたので、綾ちゃんのレスを見て今夜は凍結でよろしいでしょうか】
【次回はまた明後日の水曜日が大丈夫だと思います。綾ちゃんの方はどうでしょうか?レス書き上げた後にでもお返事お願いします】
>>67 ふぁぁ…ぁ、あ…
(両足をぷるぷると震わせながらおしっこを垂れ流し)
(下着からあふれ出したおしっこは床に水溜りとなって)
(とろりとした愛液、おしっこ、そしてお尻の穴のにおい)
(それらを染み込ませた下着を、どれくらいで売れるのだろうと期待して…)
…きんいろ…
(それがどれだけの価値があるのか綾にはわからなあったが)
(周りの反応からそれが値打ちのあるものであるとわかり、少し緊張しつつ)
(目の前に男が跪いて口を開けば、更に秘所を弄る指も強くなり)
んぁあっ!あっ!あっ!ふああ!!
(我慢できなくなって声を上げながら秘所を弄り続け)
(そして、男たちの視線が集まる前で…)
んぁ〜〜〜〜っ!!
(ビクビクと痙攣しながらイってしまい、イクと同時に男の口に割れ目を押し付け)
(おしっこと愛液をたっぷりと戦士の口内に注ぎ込んでしまう)
【うぅ、すみません…】
【続きは、水曜日ですね…わかりました】
【何時ごろからにしましょうか?水曜日でしたらお昼からでもあいていますが…】
【こちらこそ、今夜は展開悩みながら書いていたせいもありいつもより少しレス遅くなってしまいましてすみません……】
【昼からやりたいところなのですが、やはり時間が取れるのが夜からしかないので、いつもより1時間早めの20時からスタートでどうでしょうか?】
【わかりました、では20時ごろからスタートでお願いします】
【私も協力できればと思っています、もしも相談が必要でしたらそれで時間をとっても大丈夫ですので】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【水曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい…】
【そう言ってもらえれば助かります……!はい、相談しながら楽しいロールを続けて行きましょう】
【こちらこそ今夜も楽しめました。次回はまた一波乱起こして進められればと思います】
【それでは水曜日の20時でお待ちしておりますね。おやすみなさいませ……】
あと三時間
今夜
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>70 はぁっ、あ、綾……っ
(綾の下の口に、男の唇を押し付けられ、そのまま激しいオナニーで達してしまう頃には、兄は妹のパンツをオナホールに履かせていた)
(幼女の腰のあたりを再現したそれは妹のサイズとぴったり同じで、パンツを履かせれば本当に妹の体にも錯覚してしまいそうで)
(兄は画面の中の戦士同様、綾のパンツに顔を埋め、舌で割れ目の位置をひたすらに舐め続けるのだった)
(おしっこを飲む体験はできないものの、つい先程まで履いていたパンツの記事からは、ほのかに妹の生おしっこの染みこみを味わうことができていて)
==========================================================
戦士C>……んぐっ、んぐっ、んっ、んっ……んっ……
(パンツから染みだしてこぼれ出る、愛液と尿の幼女カクテルを喉を鳴らして飲む男)
(綾がイき続けている間も、兄の舌の動きと全く同じ動作で綾の割れ目に舌の腹を押し付けて、無言でおかわりを要求していく)
(出が悪くなってくるとパンツに染み込み切った尿もジュルジュル音を立てて吸い立てていく)
戦士A>はぁっ、これエロすぎるぞ……っ!
戦士B>俺も……味わいたかったぜ、くそ……っ!
戦士D>はぁっ、はぁっ、俺達のおもらしもたっぷり味わって、綾ちゃん……っ!
(目の前に繰り広げられるいやらしい光景に興奮が絶頂を導いたのか、周りを囲んでいた男たちが肉棒の先端を綾に向けて、一斉に白濁をぶっかけていく)
(濃厚なオスの匂いのついた液体がびちゅっ、びちゅっと綾の体、顔、髪の毛に降りかかり、幼い無垢な体は男たちの欲望で汚れてしまい)
戦士C>……ふぅ、よく味わえたぞ?それではそのパンツをこいつで買い取ろうじゃないか。
(綾の絶頂がとまって、パンツに染み込んだエキスも吸い尽くしたところで、綾の手に金貨を5枚渡すと、ゴツゴツした手で綾のパンツに手をかける)
(そのまま下に脱がしていくと尿と愛液でたっぷり濡れたすじまんこを男たちの目に晒してしまう)
戦士A>……な、なぁ、もう少しお金出すからさ、綾ちゃんの可愛いおまんこ、俺に触らせ……っ!
(6歳の、子供を生むには早すぎる割れ目に、抗いがたい生殖欲求をくすぐられてしまうのか、戦士Aがポケットにある有り金をすべて引き出そうとするが)
(突然馬車がガタン!と大きく揺れると森の最中でピタリと止まってしまう)
(幌で囲まれた馬車では周りの様子が見えないが、町や村にはまだ距離がありそうなのに外はなにやら騒がしくて)
【このような形で始めていこうと思います。ここからはvs山賊戦ですね】
>>78 あっ!あっ!あ…っ!!
(秘所を襲う刺激に腰を震わせながら快感に口を開いて舌を突き出し)
(ぽたぽたと唾液をたらしながら男の顔を跨いだままイキ続ける)
(おしっこが止まり始めると更に吸い付かれ)
んぁあああ〜〜〜っ!!
(大きな声を上げながら背中を弓のようにそらし、小さな脚はぶるぶると震え)
(男たちに囲まれながら小さな綾は力の抜けた人形のようにぐったりとして動けなくなってしまう)
(そんな綾の身体に大量の精液がかけられ、どろどろの白濁色の液まみれになり)
(とろんとした表情を浮かべたまま、パンツまでも脱がされていく)
(その行動を止めることもなく、受け取った金貨をぎゅっと握り締め、戦士の言葉に顔をあげ)
…っ!?
(もっと稼がなきゃ、そう思ったところで突然馬車が止まり綾の身体は床に投げ出され)
(バタンっと強く身体を床に打ち付ける形となり、瞳には涙が浮かぶ)
…どう、したの…?
(周囲の状況が理解できず、きょとんとしたまま馬車の中を見渡す)
(外は騒がしいようだが、外に出たほうが良いのかもわからず…)
【わかりました、よろしくお願いします】
>>79 (馬車が止まると同時に、見張りの若者二人のうち片方が外に様子を見に行った)
(その直後、外が一瞬更に騒がしくなったと思うと、最後にうめき声が聞こえて再び静かになっていく)
戦士B>……と、こいつぁもしかして襲われちまったか?
戦士D>これからって時にタイミングの悪い……一つ仕事こなしてくか……!
(馬車内の戦士たちの顔が、ペドボディに骨抜きだった状態から一転して戦う者のものになり)
(いそいそと馬車内の荷物から剣を取り出すと、幌の出口へ歩き出していく)
戦士A>綾ちゃんはここでじっとしてるんだぞ?おじちゃんたちが悪いやつ倒してくっからな?
戦士C>……すぐに終わる。待っているんだ。
(聞き用によっては死亡フラグにも聞こえなくもない台詞を吐きながら馬車から飛び出していく男たち)
(直後、馬車の外では低い唸り声があちこちから聞こえ、剣と剣のぶつかり合う音が響き始める)
(幌の出口から僅かに見えるのは、戦士や見張りの男達が剣を振り回す姿と、全身に茶色い毛の生えた巨大なオーク達が戦っている姿で)
(ぱっと見た感じでは互いの実力は同程度。どちらが勝つのかはまだ見えない状況だった)
==========================================================
こうなったか……うーむ、どうしようか……
(綾のパンツをオナホから脱がし、幌の中で全裸の綾を見つめながら考える兄)
(ここで選択肢を間違えれば、もしかすればオークに陵辱されて力づくで種付けさせられてしまう綾の姿が見られるかもしれない)
(相変わらず乱れた綾を見たいという興味はあれど、なるべくなら不幸な目に遭ってほしくない気持ちから、兄は綾を逃がす行動を選択した)
(外の様子をうかがい、誰も見ていないタイミングを見計らって馬車の外へと飛び出していく)
(そのまま身を屈ませて、馬車の下をくぐらせて周囲の隙を伺う兄)
(はだかんぼのまま、土の上で匍匐前進をさせれば、幼女の綺麗な肌はぶっかけられた白と土の黒が混ざった汚れた色になってしまい)
えーと……よし、今だ!
(周囲の足の動きを観察し、これまた隙のできたタイミングで馬車の下を抜けると、馬車道から森の中に逃げこんでいく)
(無事に逃げられたのはやはりゲームの天性からか、誰に見つかることもなく木々の生い茂る森の中を走らせていく)
(しかしそこで油断したのか、はたまた綾の犯されるシーンを見たいという心底の欲求の現れか、その動きは木の影から伸びる毛むくじゃらの手に腕を掴まれることで止められてしまい)
>>80 …っ!!
(外に出て行った見張りの一人、そのうめき声が聞こえたかと思うと静かに…)
(それが何を意味しているのか、その場にいる綾にはすぐに理解できて)
(恐怖に身体を震わせ、残り少ないおしっこをお漏らししてしまいながら涙を浮かべる)
いっちゃやだ…いかないで…っ
(震える声で一人にしないでと哀願するが、ここに残れば何れどうなるか…)
(それをわかっているのか、男たちは全員外に行き)
(そして数秒後には山賊達と戦士の戦いが行われる音が聞こえ始める)
…!!
(馬車の中からこっそりと外をのぞけば、戦っている様子が見え)
(戦士達の動きは鋭く、数で勝っているオークに負けることなく立ち向かっている)
(だが、相手も相手で数が多く…このまま押し切れるかどうかはわからない)
…まけないで…っ
(恐怖に震えながらも、自分も戦わなければと思い武器を探すが)
(手にした剣はどれも重く綾の小さな身体で振り回せるものはない)
(とはいえこのままここに留まるのも危険なのはわかっていて、ここから逃げるという選択肢を選ばれたのもあり)
(馬車の中から様子をうかがうと、震えながらも思い切って飛び出し、そして馬車の下に隠れる)
…うぅ…ぐす…ぐす…
(涙をぬぐうと、顔も泥だらけになりながら裸のまま様子を伺い…そして馬車の下から駆け出し)
(森の中に入ったときには、裸に泥がこびりつき汚れた姿のまま必死に走っていた)
はぁ…はぁ…もう、へいき…?
(そろそろ馬車が見えなくなる、そんな位置まで走ってきたところで突然小さな手が毛むくじゃらの腕につかまれ)
ひっ!?
(恐怖に短い悲鳴を上げながら、ごくりと息を呑む)
【この場で犯されてしまう感じでしょうか?】
【それとも連れて行かれてしまいます…?】
【捕まえられた獲物のように、逆さにぶら下げられて運ばれたりとかも良いなと思っています】
【捕まっている姿を戦士たちに見せびらかしながら引き上げていく…みたいな…】
>>81 しまっ……!
(カメラの死角からの腕に反応できないまま綾が捕まってしまう)
(思わず声が出る。この状態から非力な綾が脱出するのは不可能だろう)
(綾がこのままこのオークに欲望のままレイプされてしまうのは明らかなのだが、それでも兄はロードしてやり直すことはしなかった)
(妹と瓜二つのキャラが力づくで犯されてしまうという展開に、妹の笑顔だけでなく泣き顔も全部大好きな兄が惹かれないことはなかったのだった)
==========================================================
森オーク>げひゃひゃっ、こんなちんまい雌をゲットしちまうなんざ、今日はついてるぜぇ?
(綾が悲鳴をあげると次の反応をする余裕もないまま腕を一気に引っ張りあげて高く持ち上げてしまう)
(身長は250cmはあろう巨体が103cmの幼女を持ち上げれば、父に「高い高い」してもらったそれよりも高い景色が綾の視線に広がるだろう)
森オーク>丁度雌が足りなかったんだよなぁ?げひひひ……こいつはいい拾いもんしたぜぇ?
(掴んだ綾の腕を回しながら、物を扱うのと同様に軽く放り投げる。綾の体も側方に180度回転して)
(頭が真下になったところで今度は綾の足首をガシッと掴み、逆さ吊りの状態に持ち直す)
(そのまま生け捕りにした獲物のごとく綾の体を肩越しにかけると、ズシンズシンと仲間たちの戦場へ歩いて行き)
森オーク>……おい、俺は先に帰ってるぜ!いいもん見っけたからよ!
(馬車道に戻ると、オーク達の数は大分減っており、戦況は戦士たちの優勢に傾いているようだったが)
(森から現れたオークが肩に担いだ綾の体を見せつけると、戦士たちの顔から衝撃と落胆の色が色濃く表れ、明らかに士気がみるみる下がっていく)
森オーク>馬車の中身は俺は要らないからお前らで山分けしてかまわねえからな?俺は一足先にこいつをたっぷり使わせてもらうぜ?
(一方のオーク達は森に潜んでいた仲間からの朗報にやる気を取り戻したのか、野性的な雄叫びが馬車道を包むと再び争いが始まっていく)
(森の奥のアジトに歩いて行くオーク。逆さ吊りに綾が見えた景色では、明らかにオークに圧されて間もなく倒されてしまうであろう戦士たちの姿であった)
【少しアイデアを頂いて展開づけてみました。少し軽めの表現にしてしまいましたがこんな感じでどうでしょうか?】
>>82 はなして…!はなして…!!
(腕をつかまれ必死に抵抗するが、綾の力がオークに適うはずもなく)
(ガタガタと身体を震わせ、恐怖に涙を浮かべたままオークに簡単に捕らえられ…)
ひっ!
(腕一本で身体を持ち上げられれば恐怖に悲鳴をあげ、涙の浮かぶ目でオークを見つめる)
(父親や兄にやられたら喜ぶであろうこの高い視線も、今では恐怖を高めるひとつでしかなく)
やあああああっ!!
(空ぐるりと身体をまわされて空中に放り投げられ、悲鳴を上げながら脚をキャッチされる)
(そのキャッチと同時に脚を大きく開き、オークの目の前に小さな割れ目と尻穴をさらけ出し)
たしゅ…けて…
(力が抜けて、声を出すこともできずに地面に向けて小さな声で呟くと)
(そのまま肩に脚をかけるような格好で引っ掛けられ、逆さまになったまま連れられて行く)
(森を抜けるのはその場所から時間もかからず、馬車のあった場所までたどり着くと)
(戦士達が捕らえられた綾を見て落胆する様子を見せ付けられてしまう)
やだ、やだ…!たすけて…!たすけて…!!
(必死に助けを求めるが、戦士たちの士気が下がり一気に押し返されてしまっているのが見え)
(全滅まで残り少ないであろう時間を見つめながら、恐怖に身体を震わせていることしか今の綾にはできなかった)
【ありがとうございます、とても良い感じだったと思います】
>>83 (オークに連れて行かれる内に、馬車道は視界から見えなくなっていた)
(戦闘の音も段々と小さくなり、木々の擦れる音と鳥の鳴き声以外何も聞こえなくなった頃に、獣道もないような森の中の少し開けた空間に出る)
(土の上に何枚もの布が敷かれてあり、間を空けて伸びる木の根元には袋に入った金貨や武器、食料などがいくつも蓄えられていて)
(森の住民たるオークの隠れ家は、人の往来する通りからは一切分からない空間に切り取られていたのだった)
森オーク>げひひひ……さーて、今日からここがお前の仕事場だ。
(逆さに担いだ綾の体を地面に投げ飛ばすオーク。柔らかな土のお陰で大怪我はしなかったものの、背中から地面にたたきつけられたダメージは大きく、兄の操作も受け付けない状態で)
(逃げることも出来ない綾の両手に、鈍い鉛色のずっしりとした手錠がかけられる)
(その手錠は木に打ち付けられた楔から伸びる鋼鉄のチェーンで繋がれて、大の大人でも抜けだすのは不可能だろう)
森オーク>仕事の内容は簡単だ。俺らを楽しませるペットになりゃいいだけだ。どういう意味か分かるかな……?げひゃひゃっ!
(地面に伏した状態の綾を、250cmの高さから高圧的に見下ろすオーク)
(そんな綾の目の前で簡素な布のパンツを外せば、毛むくじゃらの奥から半勃起した肉棒が視界に入るだろう)
(綾が直立しても頭に届かないであろう高さにそびえる、野球ボール大に膨れ上がった陰嚢と、獣臭さを感じさせる皮をかぶった500mペットボトル並の超巨根)
(そんな凶悪なものをさらけ出したオークが綾の目の前にしゃがみこむと、片手で小さな頭をがしっと掴んで)
森オーク>歯なんて立てたらただじゃおかねえぞ?俺達に逆らったらたっぷり痛い目にあいながら死んで貰うからなぁっ!ひゃっひゃっ!!
(腐ったような下卑た笑いをたてて、膝立ちになったオークは綾の頭を持ち上げてその唇を皮被りの先端に強く押し付ける)
(同じくペットボトルの飲み口と同じくらいはありそうな巨大な鈴口をぴったり綾の唇に押し付ければ頭ごと左右にぐりぐり押し付けて)
森オーク>おら、どうしたよ?唾液いっぱいつけてちゅぱちゅぱしゃぶってみろよ……!
(綾の鼻頭に余った皮が当たっていくと、不潔な雄の獣臭が綾の嗅覚にダメージを与えて)
【そう言っていただけるとありがたいです。アイデアありがとうございます】
【次レスなのですが、別用がすこしできてしまいまして、1時間近く遅れてしまうと思います。レス投稿後も待っていただけると幸いです……】
>>84 ……。
(暴れてももうどうにもならないのをわかっていて、馬車が遠ざかってしまうと暴れることもせず)
(ぐったりとしたままオークの背中に揺られ、木々に囲まれた森の中を抜けていく)
(オークの住家は完全に人間のものとは異なるようだったが、今の綾はそれを眺める余裕がなく)
(食べられてしまうという恐怖ばかりが浮かび、モニターの隅には綾の想像する光景が映し出されている)
「たべちゃやだぁ…!」
(そう叫びながらサラダの中に盛り付けられてしまう綾の姿や)
「やだ…よぉ…」
(そんな小さな声を漏らしながらお尻を突き出す格好で皿に盛り付けられている綾の姿)
(それは、食べられてしまうという綾の想像でしかないが…)
ぎゃんっ!
(そんな想像をしているうちに背中から地面に叩きつけられ)
(子犬の悲鳴のような声をあげて衝撃に身体を起こすこともできずに倒れたままで)
(腕に手錠がはめられれば、完全に綾の逃げ道はふさがれてしまったも同然だった)
(こうされてしまえば大人ですら逃げ出すのは難しそうだが)
や…っ!!
(必死に抵抗しようとするが、オークの言葉に涙を浮かべ)
(オークに逆らうことなどできるはずもなく、唇に当てられるペニスが左右に動くと)
(ぎゅっと目を閉じたまま小さく口を開いて…)
んぁ…っ
(次第に綾の表情が緩みはじめ、とろんとした表情を浮かべると愛液がとろとろと割れ目から滴り)
(口を開いて無意識な状態のままオークのペニスを小さな口の中に咥えようとしているようだった)
【わかりました、焦らずゆっくり用事を済ませてしまってください】
>>85 森オーク>ぐへへ……分かってんじゃねえか?皮の裏までしっかり舐めて綺麗にするんだぞ……?
(片手で自身の棒にかぶった皮を僅かにめくると、ところどころにカスの溜まった亀頭が顔を覗かせて)
(綾の頭を不器用に動かしては亀頭の様々なところを舐めさせようとして)
(頭を動かす動きが乱雑なせいか、幼いぷにぷにの頬や額などにもオークのチンカスがまとわりつき、雌の芳香はみるみるうちに獣臭に包まれてしまう)
==========================================================
こんなデカいのを綾ちゃんに掃除させるなんて……なんて鬼畜なイベントなんだ……!
(建前上恨めしそうな言葉を言いながら、マウスは綾の動きをしっかり制御していて、オークの手の動きに従順に舌を這わさせていく)
(臭くて酸っぱいカスもしっかりと舐めとり、キー操作でしっかりもぐもぐ咀嚼しては、その味を舌にも脳にも叩きこませて)
(綾の顔がオークの鈴口を通るときにはしっかりと射精口の内側まで舌を伸ばして舐めさせたのだった)
==========================================================
森オーク>なかなかやるじゃねーか?なんなら此処から先はお前一人の手で舐めとってくれるなぁ?
森オーク>俺は手を動かさねぇからな?下手したらただじゃおかねえぞ……!
(普通の人間にとっては小型犬に感じるほど体格差のある小さな綾)
(オークは膝立ちのまま綾に奉仕を迫り、頭を掴んでいた手を離していた)
(膝立ちでも全然大きなオークの陰茎は、綾が背伸びして立ってようやく口が先端を捉えるほどの位置で)
(それでも兄は綾に的確な奉仕をアシスタントする。<皮を舌でめくり><亀頭へのキスを織り交ぜながら><全部皮をめくりきる>と複雑な命令を綾の脳内に叩きこんで)
【大変ながらくおまたせしてしまいました……!綾ちゃんの方はまだ大丈夫でしょうか?】
【ちょっと戻ってくるのが遅すぎたのかもしれませんね……すみませんでした】
【こちらも眠気が出て来ましたのでここで凍結としたいと思います】
【次なのですが、また月曜日の21時にお願い出来ますでしょうか?返事は伝言板に残していただければと思います】
【それではすみませんが先に落ちますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさい…うとうとして眠ってしまってました…】
【月曜日の21時…大丈夫です】
【その時間に待ち合わせ場所にいきますね】
【お待たせしてごめんなさい、おやすみなさい】
やっちまったなー!!
なぁーにぃ!?
間もなく
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
>>86 ん…んん…っ!!
(顔に押し付けられた巨大なペニスに顔をしかめていやいやと首を振ろうとするが)
(その巨大なペニスから放たれるオスの香りに綾の本能が刺激され)
(まだ幼く小さな身体だというのに、しっかりと雌としての反応を示してしまう)
んぁ…
(小さく口を開き、ぴちゃぴちゃと舌を動かして巨大なペニスを舐めれば、そこについたカスが口に入り)
(そのカスの香りに更に愛液があふれ、身体はだんだんと無気力な状態へと陥っていく)
(その状態ではオークのされるがままとなってしまっていて…)
あ…、あ…っ
(嫌だ、逃げ出したい、そんな気持ちを膨らませながらも逃げることなど到底できるはずもなく)
(頭の中に響くように伝わってきた行動の流れ、それを実行すれば助かるのだと身体が覚えてしまっていた)
ちゅ…ちゅ…
(何度か亀頭にキスをし、舌で皮をめくるようにしながら舌をペニスに這わせ)
(何度も何度も舌を往復させ、ペニスの味を完全に覚えた頃にようやく皮を捲りきり)
ぷは…はぁ…はぁぁ…
(達成感と同時に快感が身体を襲い、崩れ落ちるようにその場に座り込んでしまう)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
>>93 (オークの半剥けだったちんぽ皮を舌で捲っていくと、先端部についていたそれよりも強烈なカスが付着していて)
(ただでさえ人並み外れたペニスについていたそれを綾の小さな小さな口に含めれば、軽く噛んで飲み込むくらいにはその大きさを感じられて)
(皮の内側に溜まっていた濃厚な雄臭は綾の幼い体に染みこんで、ますますこのオークの所有物になってしまったことを示してしまうのであった)
森オーク>はっ、はぁっ……へっ、中々上手に奉仕するじゃねぇかぁ?
(ぺたりと座り込んだ綾の頬に、むき出しになった亀頭をぺしぺしとはたいていって)
(ぷにっとした頬にも、亀頭の臭いのとぬるぬるのカウパーが付着し、ドロドロに汚されていく)
(膝立ちのまま、オークは綾の体を掴むと人形を扱うがごとく軽々しく持ち上げて)
(綾の体を地面と水平にうつ伏せに浮かせた状態にすると、なおも綾の唇を鈴口付近に押し付けて)
森オーク>もっと咥えて吸い付くんだな……げひひひ……、うまく出来たら褒美をくれてやるからなぁ……?
(片手で綾を支えながら、僅かに腰を突き上げて綾の唇にオークの先端を咥えさせようとする)
(大人の腕の太さほどもありそうな肉茎は当然綾の口には入りきらず、どれだけ大口を開けようとも亀頭の半分を唇で覆う程度にしかならないだろう)
(そして、オークの空いた片方の手は、綾の背中から後ろにまわり、割れ目の上に押し当てられる)
(指の太さだけでも大人の倍はありそうながっしりしたそれを、まずは綾の割れ目の表面をぐにぐに押しこむように動かして)
(スジにそって前後に擦り立てれば、ぬちぬちと水音を立てるようにしながらミニマムな膣口の表面を何度も往復して摩擦していって)
(丁度その時、画面には「オナホ使用」の文字が入ったアイコンが点滅していた)
(オークに弄られる綾に夢中になっていた兄もそのアイコンの存在に気づいていって……)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>94 おちんちん…はぁ…しゅごいにおい…なの…
(呆然とした様子で口から小さな声でそう漏らすと、ぼんやりとオークを見上げ)
(精神状態は完全にオークの物となりかけていて、調教されずともペットに成り下がりつつあった)
あぅ…ぅ…
(ぺしぺしとペニスで頬をたたかれ、どろどろな液体で頬が汚れて)
(それでも逃げ出すことも動くこともできず、背中から巨大な手に掴まれて持ち上げられれば)
(目の前に巨大なペニスの先端が寄せられ、ぐりぐりと唇にそれが押し付けられる)
(その意味を理解し、すぐに口を開けて咥え込もうとするが、口を開いても中に全て飲み込むことはできず)
(かぷっと鈴口を口に咥えたまま、背後では割れ目を指先で撫で回され)
ん…ん、ん…っ
(口をふさがれたまま喘ぎ、両足を開いてびくびくと痙攣しながらオークのペニスを舐め続ける)
(摩擦をされるととろりと愛液が垂れだし、くちゅくちゅという音が森の中を響きわたる)
(指が擦れて愛液がとろとろとこぼれだす程に、両足は蛙のように広がり、うっとりとした表情を浮かべたまま綾はペニスをしゃぶり続ける)
>>95 おや、このアイコン……もしかして使えるのか……?
(膝の上に載せていたオナホールを、割れ目が自分の目の前になるようにセッティングして、試しにその割れ目に指を入れてみる)
(膣内はローションが自動で分泌されていて、内部のモータみたいなものが締め付けや穴の深さを調整しているのか、外の見た目よりもずっときつい締め付けを感じて)
(人肌並みの体温にリアルな触感も加われば、本気で幼女の雌穴に指をねじ込んでいるような気分を味わえて)
おおっ、この締め付け……すごい高性能だな……太い指で綾ちゃんのおまんこ弄ってるような……
(オナホールの感触に驚いていると、次には画面の断面図に映るオークの指が自分の指の動きと完全にシンクロしているのが分かり)
(綾の膣長に比べて太く長いオークの指が、兄の指の動きと同じように膣の浅いところをぐちぐちと弄っていて……)
==========================================================
森オーク>げひゃひゃ、こんなちっこいヒトの雌だってのにこんなに発情しちまってんのか?
(兄の指の動きに合わせて、更に指の動きに激しさが増して)
(膣口近くで掻きだすように指先を動かせば、地面の上にぽたぽたっと幼女エキスがこぼれ落ちて)
森オーク>こんなに締め付けて、この指が欲しいのか?
(綾は返答しようにも、唇をしっかり亀頭に押し付けられていて塞がれているような状態で)
(オークの方も返事を聞く前に、極太の指を綾の膣深くまで一気にねじ込んでいく)
(指を全部埋め込む前に指先がぐにぃっ!と子宮口を押しこみ、綾の幼女穴をうめつくされてしまうのだった)
(もちろん、その動きをしているのは画面の外にいる兄自身で)
(オークの指設定にしているためかオナホ内の子宮口も浅いところに移動し、兄の指先に支配感をたっぷりと味わわせ)
森オーク>しっかり口で奉仕しねぇとこの先いじってやらねぇからな……?
(本来ならオークのような大男に犯されないことが望みのはずなのだが、綾に拒否権はない)
(兄は空いている手で<舌で亀頭表面を舐め尽くす><尿道口に強くキスして吸い付く>とコマンド操作し、膣奥に埋め込んだ指は焦らすように子宮口をぶにぶにと軽く弄んでいた)
>>96 【うぅ、ごめんなさいお兄ちゃん…今日は眠気が強くて、ここまでで凍結でも大丈夫でしょうか…?】
【また、途中で寝ちゃうと嫌だから…眠気で、少し頭がまわらなくて…】
【続き…できる日はありますか…?】
>>97 【分かりました。正直言うと自分も今日は眠気が強い日でして、そこまで遅く出来ないかなと思っておりました】
【次回なのですが、明後日水曜日にお願い出来ますでしょうか?時間は再び21時から大丈夫ですが、綾ちゃんはどうでしょう】
>>98 【よかった…あまり無理をすると体に悪いですもんね…】
【水曜日はごめんなさい、食事に行く約束をしていて少し帰りが遅くなりそうなんです】
【なので、水曜日は避けた方が良いかなと思っています】
【もしやるとしても…22時くらいからになりそうです】
>>99 【分かりました。ただその次が間あいてしまいまして、また日曜の夜になってしまいそうですね……】
【一応水曜日の22時頃にお待ちして、少しだけでも進めつつ日曜日までの間をもたせるという感じにしましょうか?】
【22時よりも更に遅くなってしまったらまた日曜まで延期という形でどうでしょう】
>>100 【ありがとうございます、それで…お願いします】
【あまり長い時間できなくてごめんなさい…】
【今日は短かったけれど楽しかったです】
【また次を楽しみにしてます、おやすみなさい】
>>100 【はい、それでは明後日の22時頃に、とりあえず再開という形にしましょう】
【食事帰りで疲れてたりしたら無理せず伸ばしても大丈夫ですので、無理せず遊びましょう……!】
【こちらこそ楽しくやらせて頂きました。続きを自分も楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あと一時間
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>96 んぁ…っ!んぉ…!
(両足をビクっと震わせながら、秘所に触れられる感覚が頭の中をつきぬけ)
(既に興奮状態にある綾の割れ目は浅く弄られただけで愛液をたらしてしまい)
(地面にぽたぽたと雫の雨を降らしながら両足を自分から開いてしまっていた)
んん〜〜…っ
(唇にペニスが押し付けられていて、まったく声を出すことができず)
(ペニスをしゃぶりながらいやいやと首をふる事しか今はできない)
(そうして首の動きで返事をしようとするが、それより先に指がねじ込まれ)
〜〜〜〜〜っ!!
(悲鳴にならない声をあげ、両足をがくがくと震わせたかと思うとおしっこがぽたぽたとこぼれ)
(アナルがひくつき、兄の目の前にあるオナホールも、連動するように尻穴がひくつく)
ん…ん…
(嫌がりたいのに、小さく頭を縦に動かし頷いてしまい)
(とろんとした表情を浮かべると舌でぺろぺろと亀頭をなめまわし)
ちゅっちゅ…ちゅぅ…
(魅了されたかのように亀鈴口にキスをし、ちゅっちゅと音を立てて吸い上げ)
(子宮を弄られれば弄られる程に愛液の雫が大量に地面に降り注いでいく)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
>>105 森オーク>おっほ、上手にしゃぶってくれるねぇ?げひっ、ひっ……!
(愛おしそうに鈴口にキスを繰り返す綾を見てどんどん盛り上がっていくオーク)
(先走りがどぷどぷと漏れ出てくれば、綾の口内をその臭い雄汁で漬け込んでしまいそうで)
(兄の指令も抜かりはなく、<我慢汁を飲み込んでいく>というコマンドを準備していたものを、頃合いを見て綾に送り込んでいて)
森オーク>おら、ご褒美だ。しっかり感じていくんだぜぇ?ほれほれほれっ、げひゃひゃひゃひゃっ!
(綾の口淫にすっかり気を良くしたオークは、割れ目に深々と突き込んだ指をそのままグチュグチュグチュッ!!と勢い良くかき混ぜて)
(断面図でもはっきり分かる通り、太くてゴツゴツの指が綾の子宮口を擦りたて、膣の一番深いところを上下左右に激しく押し込んで拡張していって)
(それが人よりもずっと大きい指だけに、幼い膣を意思を持ったバイブが縦横無尽に犯し尽くすような快感を、6歳の園児まんこに叩きこんでいくのだった)
==========================================================
おおっ、これは本当に病み付きになっちゃいそうだ……!
(当然ながら、ゲーム内のオークの指の動きは完全に兄がオナホでいじっている動きそのままで)
(体格差の再現により6歳よりもずっと小さい、ともすれば幼児レベルかもしれないミクロな穴を遠慮なしにかき混ぜていって)
(指先が子宮口を撫でる度に、生に極力ちかいぷるぷるの触感と、肉棒どころか指先も入らないんじゃないかと思うくらいに小さな穴の存在に気づくのだった)
もっといっぱいいい声を、お兄ちゃんに聴かせてやってくれ、綾ちゃん……!
(突然、オナホの子宮口に指を強くぐりぐりと押し付けて、圧迫するような動きで刺激していく兄)
(手首を回転させながらねじ込むその動きは、子宮口を拡張しようとしてまずは指を咥えさせようとするような動きだった)
(力を込めたその動きは、本来なら開くことのできないはずの綾の子宮口を、少しずつ、少しずつ拡張し、それは段々と1センチ程度なら潜り込めるようになっていて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【向こうにも書きましたが、書くペースはゆったりで大丈夫ですし、途中で気分が悪くなったりしたらすぐに凍結でも大丈夫ですので、無理せずいきましょう】
>>106 んちゅ…ちゅ…はふ…
(小刻みに呼吸をしながら鈴口をちゅっちゅと吸い上げ、小さな唇で優しく刺激し)
(口の中にいっぱい広がる先走り、それをゴクゴクと音を立てて飲み込めば)
(ぼんやりしていた頭は更に考える意識を失ってしまい)
(ステータス異常で発情状態となってしまい、6歳の身体でオーク相手に発情してしまっていた)
(それは今までの経験で調教されつくしていたのもあるが…)
んぉあ〜〜〜っ!!
(膣穴を激しくかき回されれば、雄たけびのように悲鳴をあげてしまい)
(両足をばたばたとさせながら激しくイキ続け、愛液をぽたぽたとたらしながら)
(尻穴からもびゅっびゅと腸液がこぼれだし)
(ペニスに口を当てたまま、アヘ顔を晒してしまっていた)
あひっ!あ、あ、あぁっ!!
あやの、あやのおまんここわれひゃう…!!
こわれひゃ…あ…っ!!
(舌を突き出しビクビクと痙攣しながら指の動きに快感が止まらず)
(子宮口を無理矢理に穿られれば、口は少しずつ広がって指に吸い付き)
(そこまでいけば綾自身抵抗することができず、ぐったりとしたまま口からは涎をたらし)
(おしっこと愛液をぽたぽたと垂らしたまま子宮口からも力が抜けてしまう…)
【わかりました、ありがとうございます】
>>107 森オーク>壊れちまったら回復薬使ってやるから安心しな?ぐげっへっへへっ!
(汚い笑いを上げながら、綾のイきまくりペドまんこを激しくかき混ぜて、その上子宮口までも犯そうとするオークの指)
(強い力による圧迫は、とうとう綾の開いてはいけない扉をもこじ開けてしまい、子宮内に指をねじ込む事態となってしまう)
森オーク>ここまで使えりゃ、俺達でも充分楽しめっからなぁ……!たっぷり慣らしてやるぞ……!
(綾の子宮口に指を咥えさせたまま、いきなり前後に指を力強く往復させていく)
(子宮口からも指先を抜き差しして綾の体を拡張に慣れさせながら、指を引きぬいた時にはしっかりと膣壁をえぐりとるように擦っていって)
(指を力強くずぐっ!と押しこめば、指先が奥の子宮壁にぶつかりかねないくらいに勢い良く子宮内を侵略し、すぐ抜き取られていく)
(現実でもありえないレベルの激しく乱暴な愛撫を綾に続けながら、綾の口元に添えるだけだった肉棒をビクリと跳ねさせて)
森オーク>ぐっ、ひっ、俺もイくぞぉ……!ちゃんとドロドロ特濃ザーメン、味わって飲むんだぞ……!へぇっ、へぇっ……
(獣欲を全開にして、腰をグイグイと綾の口元に押し付けながら先端をくすぐる唇の感触にぐんぐんと発射に向けて気分を高めていき)
(気分の昂りに応じて指の動きも激しくなる。ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!と強い音を立てながら、子宮を巻き込んだ指レイプの力を強めていって)
(指をしっかり押しこむ度に、綾の下腹部には僅かな突起がポコッと表出するのであった)
(それは兄の操作するオナホでも同様に膨れ上がる様子が見て取れて)
>>108 【うぅ、言った傍からでごめんなさい】
【やっぱり眠気が強くなってきて、続きが難しそうです】
【ここで凍結にしてもらって、続きを別の日にお願いしたいです…】
>>109 【分かりました。それでは今夜はこの辺りで凍結にしましょう】
【楽しくたくさん飲み食べしたら眠くなるのは仕方ないですよね】
【続きは先日書いたとおり日曜の夜20時あたりになりそうなのですが、その辺りに再開で大丈夫でしょうか?】
>>110 【すみません…日曜日の20時くらいで大丈夫です】
【食事で前後するかもしれないですが、そのくらいに待機します】
【今日はありがとうございました、また次回を楽しみにしておきます】
【おやすみなさい…】
>>111 【ありがとうございます。それでは日曜の20時に……こちらも食事の都合で少し前後するかもしれませんが……】
【今夜は無理言ってすみませんでしたが、少しでも楽しめてよかったです。次回は更にもう一歩進んでお互いに楽しみましょう】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あと三時間
くるか
こない
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【すぐお返事します、少しだけ待ってください】
>>108 かいふく…や…ふぎゅっ!!
(そしてついにオークの太い指が子宮口をこじ開けて中にまで入り込み)
(ねじ込まれた指を追い出そうと膣と子宮口がぎゅっと指を締め付けるが)
(綾の身体が力をこめたとしても、オークには心地よい程度の感触でしかなく)
へぎゅっ!!お、おぉ…っ!!
(そしてトドメとも言える力強い突きが子宮に突き刺さり、両足をガクンと震わせ)
(口から胃液を吐き出し、鼻水をたらしながら短い悲鳴を上げる)
ふぎゅ!ぎ…!あっ!ぎゃぅ…!!
(連続されるピストンに子宮口からは力が抜け、ガクン、ガクン、と突き上げられる度に身体が跳ねる)
ゆるぢ…ゆるぢで…おにいちゃ…っ
(助けを求めようと兄を呼ぶが、まるで兄に助けを求めているかのようで)
(オークのペニスに唇を押し付けたまま、唇が開いて最後の抵抗とばかりにペニスを噛もうとする)
(だが、身体に力が入らず、噛み付いた状態でもオークには痛みなど与えられない)
(逆に口を開いた状態である為に、精液を全て口内に流し込むことができそうで)
(子宮をレイプする指が奥へとたどり着けば、ゴツンと下腹部が膨らみ)
(両足を無様に広げたまま、ビクビクと痙攣を繰り返す)
【では、続きをよろしくお願いします】
>>118 ごめんな、綾……お兄ちゃん、やっぱり止められないよ……はぁっ、はぁっ……
(画面の中から兄に助けを求める声が聞こえるが、実際にオークの指と同調してオナホコントローラーを操っている兄には別の意味に聞こえてくる)
(実際に自分が巨体になり、幼い妹を抑えこんで無理やり子宮に指ピストンを与えており、妹の綾がそれに対して許しを乞うているような……)
(やめて欲しいと願われれば逆に激しく犯したくなる、兄のSな性格が綾の秘部をぐちょぐちょにする行為をかえって加熱させていた)
(先日の夜同様の一種の暴走状態となっている兄。もしここにオナホが無ければ綾の部屋から綾を連れ出して実際に幼穴を容赦なく子宮までかき回すこともやりかねなかった)
(幼女まんこのリアルすぎる触感を与えるオナホのお陰で、兄の強姦行為を引き止められているようなところもあるのだった)
==========================================================
森オーク>おうっ、ぐふ……っ、出るぞぉ……たっぷり飲み込めよ?げひっ、ぐふっ!ふっ!!ぐぅっ!!
(綾の決死の噛み付きは力が入らないせいで甘噛になってしまい、それはオークによる射精のきっかけとなるに十分な刺激となっていた)
(兄の指の動きに合わせて、大きな指を根本まで沈め込み、子宮内を突き上げて幼膣を指でいっぱいに埋め尽くし)
(鈴口からはそのまま、開きかけた綾の口内に生クリームのような粘度の精液を激しく放出していった)
(びゅぐぐぐっ!と汚い音が響くような獣欲たっぷりのザーメンクリームが綾の口の中を雄臭い臭いでいっぱいにし、そのまま喉まで流し込んでしまう)
(体の大きさも人間以上ならば射精量は圧倒的に多く、流れなさそうな程の濃厚な精子は薄くなる気配もなく綾の口内に次から次へと注がれて)
(綾の喉に流れる以上のペースで充填されるそれは、綾の口から鈴口が離れた途端に噴水のように吹き上がり、黄色がかった雄汁で幼い雌の裸体をコーティングしていく)
(綾の体全身にどっぷりと浴びてもまだまだ吐き出される液体は、10秒以上綾の体を隈なく汚し、独特なオークの臭いを肌全体に染み付かせていた)
森オーク>げっへへ……これでお前も一生俺たち森オークのペット確定だな……?しっかり塗りこんで臭いが取れないようにしてやるぜ……!
(指を綾の子宮に深々と差し入れたまま指先を曲げると極太の指先が子宮内にひっかかり、綾が抜けられないような状態にしてしまう)
(空いた片方の手で綾の体全身に降りかかった精液を塗りこもうと綾の肌のいろいろな箇所を撫でて、肌の皮の奥まで精子を染み込ませていって)
(肩やお腹、胸の上やおしりにも塗りこむと、画面のパラメータにも<永続:オーク臭>という表示が出てしまい、しっかりとマーキングをされてしまうのだった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします……!】
>>119 (現実世界の綾は、ベッドの中で愛液を撒き散らしおしっこを垂れ流していた)
(涎を垂らしながらベッドの中でガクガクと腰をふり、何度もイキ続け)
(もしも兄がこの部屋に入ってきていたら、間違いなく犯されてしまっていたと思えるほどに発情し)
(布団がベッドから落ち、両足をゲームの世界と同じように広げたまま何かの動きに合わせるように小さく痙攣を繰り返していて)
ふぎっ!!
(その一声の後、綾の口内には大量のオークの精液が流れ込む)
(精液の流れは一気に口内から喉に流れ込み胃袋を満たして腸内を駆け巡る)
(鼻の穴からどろどろと精液を垂らし、膣内は指によって埋め尽くされて身動きが取れない)
(そんな姿のまま、お尻の穴がひくついたかと思うと精液がお尻の穴から飛び出し)
(びゅっびゅと噴水のように地面へと精液が降り注いでいく)
………。
(そして口からペニスが離れれば、そのまま精液によって真っ白にコーティングされていき)
(精液を体中に塗りたくられ…内臓も、身体も、全てがオークの精液で満たされる)
(身体に染み付いた臭いはバッドステータスとして表示され、綾はかろうじて意識を保ってはいるが限界も近く)
(オークの所有物と成り下がったと同時に、綾の瞳からは力が消えて…)
>>120 (体の中も外もオークの精液に染まっていない箇所はないくらい、隈なく精液を注がれ掛けられ塗りたくられた幼女)
(体の限界を超える子宮ピストンに加えて過剰な量の精液。綾の意識はそのまま飛び去ってしまいそうな状況であった)
森オーク>げひひゃ……なに寝てるんだ?まだまだお楽しみはこれからだってのによぉ……!
(綾の体から力が抜けていくのを笑いながら見下ろして、指を綾の子宮から抜き取っていく)
(大雨の後の水たまり状態になっている精液だまりの上にバシャッと103cmの体をうつ伏せに投げ捨てると、そばの盗品グッズから回復ポーションを取り出して)
(力が抜けた綾の鼻を摘みながら、その口に無理やりトロリとした液体を流しこんでいって、綾の体力は程よく回復してしまうのだった)
(もちろんそれでもオークに打ち勝つには圧倒的にレベルが不足しており、おまけに手錠をはめられてはやはり逃げることも許されず、絶望的な状況に代わりはなかった)
(むしろ、気絶させてもらえないだけ、より長い苦痛と快楽を味わうことになるだろう)
森オーク>まだ俺のザー汁塗りたくってないとこがあんだから、最後まで楽しんでいけや……げっへへへ……!
(そのまま両手で綾を軽々しく持ち上げると、背中をそばの大木に強く押し付けるオーク)
(直立姿勢になったオークが綾に近づくと、ちょうど腰の位置がぴったりあうところで、ぷにぷに感のある幼女マン肉にオークの超巨根がぐにゅっと押し当てられて)
森オーク>あぁ、この小さい穴をブチブチ無理やり広げていくのが今から楽しみだぜ……クククク……
(体の周りについたままの精液や、割れ目から垂れ落ちる愛液をしっかりと肉棒にまぶしていくと、いよいよ先端を押し付けて綾を苗床として「使う」準備をする)
==========================================================
い、いいんだよな……入れても……
(画面には再び「オナホ使用可能」のアイコンが点滅し、兄にペド穴への肉棒の挿入を迫っていた)
(オークはというと綾の割れ目に肉棒を押し当てたまま動かず、兄の操作を待っているようで……)
(しかし指一本でも強くきつく締め付けてきたオナホール。それよりずっと大きなペニスを入れてしまった場合いきなり壊れてしまわないだろうか)
(そんな心配がよぎるものの、一方で「幼女相手だったら間違いなく壊れてしまうこのサイズのものをねじ込みたい」という欲望はとどまることを知らず増長していて)
(喉を一度鳴らすと兄は欲望に忠実に、自身の肉棒を綾と同じ形のオナホールに押し当てて、ゆっくり挿入し始めた)
(ぷにぷにの割れ目を押し開く感覚はゲーム内の体格差を如実に再現しており、本当に綾の大事なまんこ穴をブチブチ壊しながら犯していくような実感があって)
(それでも、もう挿入をやめることはできず、オークと同じくらいの交尾への欲望に忠実に、少しずつ少しずつ綾の肉穴を大きく押し広げていき)
>>121 あ…ぁ…ぁ…
(もう既に身体は動かない、指の一本すら動かすことができず)
(呼吸を吸い込むと体中がオークの臭いで満たされて更に頭の中がしびれるかのようで)
(涙を流し、遠くを眺めながらごぽごぽと口から精液をこぼしていく)
(今にも意識は途切れそうで、かろうじて保っているのはゲーム上の都合なのかもしれない)
(画面自体も霞んで見えない状態で、ほぼ綾の意識は失われかけていた)
っ!!
(地面に投げ捨てられると、その勢いで口から精液を吐き出し)
げほ…っ!げほっ!!ぁ…ぁ…
(精液をぼとぼとと吐き出しながら、お腹の中を満たしていたものが少しなくなり気持ちも軽くなるが…)
んぐっ!!ん、ん…
(口内に注がれる液体、それは体力を回復するもので)
(綾の意識が少しずつはっきりとし、体中から疲れがまるで空気が抜けたかのように消えていく)
(本当ならとてもありがたい効果なのだが、今の綾にとっては地獄の始まりでしかなかった)
あ…あ…たすけて…
(大木に押し付けられ、ペニスが割れ目に押し当てられた状態で)
(綾が出来ることは命乞いくらいしかなく)
(小さな声で何度も助けを求めるが「、オークがその声を聞くはずも無かった)
んぉおおおおっ!!ひぎっ!!いぎゅ…!!
(そして響き渡ったのは綾の悲鳴ではなく喘ぎ声のようだった、気絶したくても気絶できず、小さな割れ目が押し広げられ)
(両足の間接がゴキリと音を立てて外れ、ごりごりとペニスが進めば体力がそのぶん減っていく)
(開いている口にポージョンを流し込み続ければいくらでもこの締め付けが味わえそうで)
おにいちゃ…!!おにいちゃん…!んご…!
(兄を呼びながら助けを求めるようにモニターの向こうに視線を向けるが…)
あや…おーくさまの…ぺっとになっひゃった…
(綾のイキ顔を大きく捉えたまま、綾のその宣言が聞き逃されるはずも無く)
>>122 森オーク>お、ぐぉ……まんこ壊してるぞ……げ、へへっ……!
(大人の腕の太さくらいはゆうにある巨大ペニスを、指一本が限界のぷちまんこ穴に無理やりねじ込んでいくオーク)
(はっきりと綾の下腹部に膨らみを作りながら、その膨らみはどんどん綾の奥に侵入していって、亀頭が入りきってほんの少し腰を押しこむだけで先端は子宮口と熱く密着してしまう)
森オーク>げっひゃひゃっ、とうとう認めちまったなぁ?褒美をくれてやるよ、たっぷり味わえよ……!!
(綾の口にポーションを流しこみ、体力を補充した瞬間、オークは腰を一気に強く押し込み、綾の背中を大木にがっしり押し付けていく)
(指で散々拡張させられた子宮口は、それよりもはるかに極太の亀頭もすんなり受け入れて、子宮内に迎え入れてしまう)
(それどころか、オークが息を吐きながら更に強く腰を綾にねじ込めば、6歳の子宮は十数センチ近く外側に突き上げられ、大きくボコォッと拡張させられてしまい)
(オークの肉棒はその幹の根元まで綾の幼膣を壊して埋め尽くし、もう9割型名実ともにオークのペットとなってしまう)
(後はこのまま子宮内射精されてしまえば綾の体は100%オークのものとなり、気絶するレベルの無理矢理な交尾を代わる代わる何十回も、毎日のように強いられることとなってしまうだろう……)
森オーク>くひひゃっ、お前は俺達のペットなんだろ?ならしっかり子宮まで使って楽しませてくれよ……!
(オークが笑いながらわずかに腰を引く。それは当然次の強烈なピストンのための予備動作であって)
==========================================================
あぁ、綾がこんな巨大なオークのものになっちゃった……!
(大事な妹を取られたような気持ちと、今自身の肉棒を締め付けるこの感触は妹の綾と同じなのだろうかという錯誤が入り混じり、興奮した気持ちが強まっていく)
(もうこの1回でオナホを壊しても構わないから、気持ちよさだけを求めて滅茶苦茶に犯したい!という気持ちが勝り、オークと同様に腰を引いていく)
(そして半分ほど抜けた所で思い切りオナホを引き寄せ、腰に叩きつける)
(綾のおしりの形そのままのオナホは、ぱんっ!という音を立てて兄の腰にぶつかり、子宮をへし上げてしまい)
(だんだんと腰の引き突きのペースが早まると、ゲーム内でも同じ動きをしたオークの息が荒くなっていく)
(ピストンの勢いもそのままゲーム内に伝わるらしく、綾は樹木とオークの体に挟まれながらずん!ずん!と腰を奥深くねじ込まれ、立派な大木をミシミシと揺らす程の力で犯されてしまうのだった)
>>123 こわしゃ、らいれ…ひぎゅっ!!!
(もう誰にもオークの行動を止めることが出来る状態ではなく)
(綾自信もオークのペットとして宣言し、認めてしまう程にオークの体液と臭いに発情し)
(小学生にもなっていない幼い身体は、今はもうオークのペットと成り果てていた)
(背中を大木に支えられ、口には大量のポーションを流し込まれながら強く突き上げられ子宮ごと身体が突き上げられる)
ふぎゃっ!!
(まるで猫が蹴られたかのような声を上げ、突き上げのたびにその声が響き渡る)
(ぽっこりと膨らんでいたお腹はその度にボコォと膨れ上がり)
(子宮の中にまで入り込んだペニスが子宮を突き上げているのが感じられる)
ぎもぢ、いい…おーくの…ぺっと…
(身体の力を抜きながら、大木に身体を預けて腰が少しだけ引かれたのを感じ)
(これで終わった、もうすぐ逃げられるかもしれない…そんな希望を少しだけ持とうとするが…)
ふぎゃっ!!んぉ!おっ!!んぉおお!!!
(間髪をいれずに一気にペニスが押し込まれると大木を揺らすほどのピストンが与えられ)
(声は既に痛みを感じさせず喘ぎ続けるばかりのものとなり…)
…ぉ…っ、んぉ…っ
(綾の部屋からは小さな声が聞こえてくる)
(それはオークに犯されているゲーム内の綾の声と同じもので)
(ヘッドホンをつけている兄にとっては聞こえない、もしも気がついてもリアルの綾のものとは思わないだろう)
(ベッドに眠っている綾は、秘所から噴出すほどに愛液をたらし)
んぉ…っ、ふぎゅ…っ
(部屋から聞こえる喘ぎ声は、兄の持つオナホの振動と呼応し)
ぺっとに、なりましゅ…!じゅっと、こどもをうみましゅ…!!
(喘ぎながら必死にオークに向けてそう宣言し命乞いを続け)
>>124 こんなに、はぁっ、はぁっ……綾のことペットにしたら、こんなレイプみたいな交尾だってできるのか……綾と交尾……はぁっ、はぁっ
(画面の中では、周りを木々に囲まれ、人目のつかない空間で妹そっくりの幼女が巨大なオークに繁殖行為を強いられている)
(現実にこんなものをねじ込めば死んでしまうだろう巨根を、ランドセルよりスモックが似合いそうな幼女に遠慮無く突き込み全力のピストンをかますオークと自分)
(ペットになりたがり、受精を望む舌っ足らずなロリ声はオーク主観視点のカメラ越しに聞けば、兄自身に懇願しているような錯覚も味わえて)
(次の射精で絶対に孕ませる、という強い意志を、オークと兄とで共有することとなってしまうのだった)
(その兄の動きは当然ゲーム内の綾、そして現実の綾にも影響を与えていて)
(実質、壁を数枚挟んだ数メートルの距離を開けて、兄が実妹を現実でレイプしているのとほとんど変わらないような状態となっていた)
==========================================================
森オーク>へっへへっ、ちゃんと孕んでくれるな?俺らの種汁で受精されたいんだな?げへへへひゃひゃ……!
(綾の懇願を受け入れたオークは、早く綾に子種を植え付けたい一心で、猛烈なピストンをかましていく)
(これまでより短い間隔でのピストンは、樹木をギッ!ギッ!ギッ!ギッ!……と激しく揺らし、緑の葉っぱを落としていって)
(繋ぎ目から愛液を落とし、お腹をボコンと何度も浮き上がらせ、自分の半分の大きさもない幼女を肉オナホとして、苗床としてたっぷり味わって)
(断面図でも子宮が亀頭に押し上げられて何度も拡張し、形が変わってしまう様子が映され、拡大したしたウィンドウには排卵の様子まで映しだされてしまう)
(一方でオークの睾丸にも拡大ウィンドウが現れれば、人間の精子よりも先っぽが鋭利で攻撃的な形の精子が所狭しと詰め込まれている様子が映し出されていて)
(こんなものに取り囲まれれば、綾の無防備な卵子は100%即落ちしてオークのものとなってしまうだろう印象を与えるのだった)
森オーク>ぐふっ、へっへっ……!いっぱい出してやるぞ……!孕んで俺たちのペットになれ!ぐぉっ!ぐぉおおおおぉぉっ!!
(突如、森の中にぱん!ぱん!ぱん!ぱん!と断続的な肉のぶつかる音が響く)
(もう小袋としての機能を果たしそうにもない子宮を犯しながら、睾丸から精道、尿道を先程よりも更に黄ばみの強い種汁がのぼってきて)
(咆哮をあげたと思うと綾のか細い腰にオークの太い腰を全力で根本までぐりぐりねじ込み、そのまま子宮の奥深いところに精子の塊を流し込み始めてしまう)
(ぶばっ、ぶびゅっ、びゅぐぐぐぐぐっ、などと再び下品な音が立つような種付けが始まると、綾の子宮に熱い感覚が染みこんでいき)
(カスタードクリームと言っても過言ではない超高濃度の種汁が止めどなく流し込まれれば、綾の子宮や卵管、卵巣までもがオークの種汁に浸りきってしまい)
(当然のごとく溢れでたザー汁は、足元の精液だまりにさらにボチャボチャとこぼれ落ち、その常識はずれな量を音でも伝えていってしまう)
(綾のお腹は、まだ妊娠してもいないのにますますぽっこりと大きくなり、貪欲にオークの子種クリームを蓄えてしまい)
(直後、綾の卵巣付近のあちらこちらから拡大ウィンドウが出てくれば、2箇所3箇所、それ以上の場所で凶悪な精子が綾の卵子に潜り込んでいく映像が映し出され)
(中には1つの卵子に2つも3つも結合するものまであり、<受精:8つ子>という確実に無事には済まされない数の子を孕んでしまうこととなってしまう)
森オーク>ぐへっ、げへへへっ、わかるぞ……お前の子宮にたっぷり種を植え付けてるのがわかるぞ……孕ませるの止まらねぇ……!!
(分単位で更に続くオークの種付け行為。その間にも数秒感覚で綾の卵巣では排卵が起こり、直後に尖った精子に犯されて……)
(6歳女児の子宮は文字通りオークのペットとなり、苗床となってしまったのだった)
【すみません、時間かけて色々書いていたら時間になってしまいましたのでここで凍結よろしいでしょうか……?】
【次はまた日曜日の夜頃になりそうです。おそらく20時くらいから大丈夫だと思うのですが綾ちゃんはどうでしょうか】
【わかりました、私も眠気が強くなってきていたので…ここで凍結で】
【日曜日の20時ごろからですね、大丈夫です】
【そのくらいの時間にまた会いましょう】
【今日はとても楽しい時間をありがとうございました】
【また日曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい…】
【ありがとうございます。それでは日曜日の20時にまたよろしくお願いします】
【こちらこそ大変楽しくロールを交わすことができました。次回もまた楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……スレをお借りしました】
浮上
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>125 はりゃむ!はりゃむかりゃ…!!ゆるじ…おごっ!あっ!あっ!!んぉ!!
(幼女とは思えない喘ぎ声を上げながら激しいピストンに白目をむき)
(大木に押し当てられながらの激しいピストンに小さな身体は何とか耐えてはいたが)
(精神の方はすっかり犯されきってしまい、押し寄せる快感をカバーできず)
(現実の身体にも影響を当たえてガクガクと激しく痙攣させ)
(現実の綾は、ベッドの上でついにはお漏らしをしてしまい、パシャパシャとおしっこが飛び散る)
ぺっとに、なゆ…!あや、じゅっとおーくしゃんのぺっとになゆ…!!
(犯される状況から逃れたい一心でそう叫ぶが、それが逆効果であることに気づくことなく)
(意識を朦朧とさせながら子宮の中に大量の精液が注ぎ込まれる)
んぉおお〜〜〜〜っ!!
(注ぎ込まれる精液、それを受け止めた身体は大きく仰け反りながらおしっこを噴出し)
(オークにそれをかけてしまいながら大量の精液が綾の幼い卵子を取り囲み…)
(子宮の中で精液は暴れまわり、大量の卵子をレイプし、そしてオークの子を綾の腹に植えつける)
(たった数時間の間に綾の身体はオークのペットとされてしまい、そしてお腹には8つ子まで…)
ぁ…ぁ…、ぺっとになゆ…から…ゆるひて…
(ぐったりとしたままうわ言のように呟くが、ペットになれば今の状況が改善されることなどあるはずもなく)
(自分がどういう状態なのかも、今の綾には判断ができないままとなっていた)
おにいちゃん…あや……ぺっとに…なっちゃ…た…
(兄の幻でも見ているかのように、空を見上げたまま呟き)
(ビクビクと痙攣したまま動けない状態となってしまう)
【お待たせしました!】
【今日もよろしくお願いします】
>>130 あ、綾……!う、ぐ……っ、はっ……!
(射精タイミングもゲームと同期しているのか、小尻のオナホを強く腰に引き寄せたまま同じく大量射精を果たす兄)
(亀頭はホール内にある子宮口を押し広げ、子宮壁にぶつかっても更に押し上げて表面をたっぷりボコらせていて)
(子宮の中を卵管まではっきり再現したオナホに抜き取られる感覚は、断面図と一緒に見れば幼女への種付けそのままの体験を味わうことができて)
(綾の視線の先にカメラを置けば、カメラ目線で屈服宣言をする綾は、自分自身のペットになることを誓っているようにもみえて)
(妹と同じ6歳の園児ボディーを性処理ペットとして、苗床として我が物にしたような、危険な支配感が脳内を駆け巡るのだった)
==========================================================
森オーク>おぉ……、はぁっ……へへっ、これで種付け一番乗りだな……?
(リットル単位で注がれる精液クリームはミニマムな子宮を大きく広げてしまい、綾のお腹が妊娠したかのようにぽっこり大きく膨らんでいく)
(当然すべてを受け入れることは物理的に不可能で、限界までみっちり埋め込まれた繋ぎ目の僅かな隙間からどぼどぼどぼっと白い塊がこぼれ落ちていく)
(103cmの体の外も中も、幼すぎる卵子も、心まで完全に綾をペットとして征服したオークは、射精が収まっていくと満足げに綾の体から凶悪な肉棒を抜き取っていく)
(同時にモノを扱うように腰の高さから綾を落とすと、先程よりもずっと大きくなった精液だまりにばちゃっと汚い水音をたてて)
(ペットボトルほどの太さの肉棒でレイプされた綾の割れ目は、数刻前までみっちり閉じていたのがだらしなく口を開けたままで、膣や子宮口に詰め込まれていた白濁を惜しみなく流し出していて)
(オークの精液と自分のおしっこの臭いに染まりきった綾を、2メートル以上の高さからニヤついた視線で見下ろすのだった)
森オークB>おい、なにお前一人で楽しんでんだ?
森オークC>こっちが苦労してオシゴトしてたってのによ?全く、今日の奴らはなかなか苦労させられたぜ……
森オークD>最後は全然楽勝だったけどな?……それよりどうだ、こいつはもう使いもんになりそうか?
(まもなく、森の奥から荷物を担いだオーク達が帰還してくる)
(馬車の中にあった金貨や食料、武器など、戦士たちの持ち物も余すことなく持ち帰られているようで、遠くの木の根本にどちゃっと投げ捨てられていた)
森オーク>あぁ、悪いがついさっき孕ませちまったよ?この通り、こいつはもう何やっても大丈夫なペットだから、お前らも好きに使ってどんどん孕ませちまったらどうだ?
(綾の手錠の鎖を高く持ち上げると、ボテ腹の幼い裸体がバンザイでぶら下げられてオークたちに余すことなく晒されてしまう)
(犯す前までの甘い女の子の匂いはオークの雄臭さに塗りつぶされ、割れ目から止めどなく溢れる精液は、間違いなく卵子の1つや2つはオークのものになってしまっているようで)
森オークB>げっひひっ、この短時間で見事な調教だな?俺はいつでも臨戦態勢だぜ?
森オーク>2番手はくれてやるよ。あまり乱暴にし過ぎたら本当に壊れちまうからポーションは使っとけよな?
(綾をぶら下げたまま手錠の鎖を森オークBに受け渡すと、森オークBはいてもたってもいられず綾の体を仰向けに地面に押し倒して)
(2メートル以上の巨体で綾に覆いかぶさると、オーク専用と化した幼女穴に再び肉棒をねじ込み始めて)
(他の仲間達が順番待ちする中で、幼い中出し孕ませ専用ペットをずこっ!ずこっ!と激しいピストンで攻め立てていったのだった)
【よろしくお願いしますね。ただ今日は少し寝不足で、いつもより少し早めに切り上げてしまうかもしれません。眠くなったら言いますね……】
【とりあえずここから後日談書いたあとゲームオーバーに移って、また馬車の中で再開するという流れにしようと思ってますがどうでしょうか?】
>>131 ぁ…ぁ…
(小さな声を出すことしかできない状態になり、やっと精液を流し込まれる行為が終わり)
(乱暴にペニスが引き抜かれ、腰の高さから落とされれば受身を取ることもできず)
んぁ…っ
(短い悲鳴を上げて、膣内からどろどろと精液を吐き出す)
(うつぶせに倒れこみ、精液の水溜りの中で意識を失いそうになったまま朦朧とした視線をオークに向けるが)
(だんだんと遠くから近づいてくる足音にびくっと身体を震わせると)
(逃げ出そうと身体に少しだけ力が入り、先ほどよりは生きる意志を感じられる…が)
あ…ぁ…
(手錠の鎖で持ち上げられれば、バンザイをしたまま調教された身体を晒され)
(精液をどろどろと子宮から垂らしたまま、別のオークに視線を向け、そして絶望する)
(ここから逃げ出すなんてことが、できるわけがない…そう幼いながらに実感し)
ふぎゃああああっ!!
(そして、小さな身体を押しつぶすようにして次の交尾が始まる)
(森の中で響いていた悲鳴は徐々に小さくなっていくのだった…)
(それから数年後、その森ではオークが大量発生してしまっていた)
(もちろん、中心にいるのは幼い少女で、生まれたばかりのオークにぺたんこな胸から出るミルクを与え)
あはは…わらひの、あかひゃん…もっと産みたい…
(モニターの前にいる兄に向けてそう言ったかと思うと、モニターに向かってすっかり拡張された膣穴と尻穴を見せつけ)
(ふりふりとお尻を振って、兄という名のオークを誘うのだった…)
【わかりました、では難しくなったら凍結で…】
【一応後日談まで書いてみました!馬車の中で再開で大丈夫です】
>>132 (幼い体に強いられる乱暴な二回戦)
(自らの子種を幼い子宮に植え付けようと、相手が人間の幼女であることもお構いなしに本能そのままの動きで犯し尽くそうとする)
(一方で、ゲーム画面にはオナホ使用可のマークと、画面隅に<ここをクリックすると次のシーンに進みます>という文字がある)
(一種のフリーモードに突入したらしく、このシーンだけでも好きなだけ綾を犯して孕ませることができるようで)
(そこからは綾が気を失ってもお構いなしに、兄が綾を支配したい欲望がオークたちの支配欲とリンクして延々と犯し続け、孕ませ続けるのだった……)
(兄が射精するたびに、実際の量に応じて綾の受精数もどんどんたまっていき、そのたびに小窓では無防備な卵子がオークの凶暴な精子にレイプされる様子が写っていて)
(順番待ちしていたオーク達が代わる代わる、時には輪姦状態で幼い体のすべての穴を使ってまでも性欲処理を楽しんでいたのだった)
森オーク>げひゃひゃっ、ほら、種付けの時間だぜ?慌てなくてもたっぷり孕ませてやるからなぁ……!
(最終的に100個近い卵子をオークに犯された綾だが、数年後たったあとでもオークのペットとして生かされていた)
(無数の卵子は1つずつ綾の子宮の中で急速に成長し、数日おきに新しいオークの子供が生まれていて)
(本来なら産むことなど不可能な綾の膣穴は、オークの肉棒にレイプされ尽くしたせいで十分な締め付けと拡張性を併せ持った名器となっていて)
(体の成長もせず幼いままの裸体は、毎日のように様々なオークに犯され続けていたのだった)
(産まれたオークの子供もすくすくと育ち、そろそろ最初に産まれたオークが生殖行為に励む時期になる)
(ここから先は更に休まる暇もなくなり、24時間常に交尾し続けて孕ませられる日々が続くだろう)
(綾のそばには高級な回復ポーションが山積みにされていて、これまでもこれからも気を失って逃げることも許されなかったであろう事実が見て取れる)
森オーク>そらよっ、今日もたっぷりチンポ味わうんだな!げひひゃっ!
(数百、数千回犯されたであろう割れ目は、閉じきる事はないものの幼女らしい綺麗さは保たれていて)
(お構いなく挿入して慣れた腰つきで幼女レイプするオークもまた、変わらぬ幼い締め付けを飽きずに楽しんでいるようだった)
(そのまま画面にはGAMEOVERの文字が映り、コンテニューを促すボタンも表示されている)
(ここでも当然のようにオナホが使用可で、画面の向こうにいるオークの精液を求めているのだった)
==========================================================
はっ、はっ……綾……たっぷり種付けしてやったぞ……っ!
(フリーモードの間にも、ゲームオーバー画面でも、気が済むまで綾と同じ形のオナホを犯し続けた兄)
(ただでさえ非現実的に絶倫なのが、合宿で数日間溜め込んでいたせいもあり、衰えることなくオナホの子宮に新鮮な精液を注ぎこみ続け)
(こぼれ出た精液は綾のパンツが吸い取り、匂いも子種もその繊維の中に蓄えてしまうのだった)
(ゲームオーバー中に数回綾を孕ませて、ようやく一息つくと、欲望を発散させることができてすっきりした表情となり)
……よし、そろそろ綾のこと助けてあげるか……!今度はミスしないからな……!
(落ち着いた心を取り戻した兄は、堕ちきった綾に画面の向こうから少し申し訳無さそうな表情を向けると、コンテニューからゲームを再開していく)
(再開地点は馬車の下に隠れているところから。周りが激しい戦闘を繰り広げているなか、まだ犯されていない裸の綾が土の上にうつ伏せになっていて)
(先ほどと同じように兄はタイミングを見計らうと、今度は先程とは別の方向に綾を走らせて、森の茂みのなかを遠く遠くに逃していったのだった)
【馬車の中とは言ったのですが、少し進めたところから再開してしまいました】
【長くなってしまったので前半に対するレスはスルーしても大丈夫です……】
【このまま逃げ切って次の町に着こうかなと思います。また今までとは違った舞台を考えてますのでお楽しみを……】
>>133 はぁ…はぁ…っ!!
(森の中の茂みを掻き分け、必死になって森の中を駆け抜けていく)
(馬車に乗っている途中にオーク達に襲われ、そしてそこから必死に逃げ出した)
(ここまでは記憶に鮮明に映っていたが、そこから先が曖昧で)
(オークに捕まってしまったような、犯されたような…そんな記憶が薄っすらとあるように感じられる)
(そんな薄い記憶が危機を予感させているのだとわかり、オークに捕まるであろう道とは違う方向を選んだ)
(裸のままではあるが、オークに捕まるよりはずっとマシで)
(息を切らし、涙を浮かべ、幼い足では無茶な距離を死に物狂いで逃げ続ける)
(もしも見つかり捕まってしまえば、文字通りの意味で苗床にされてしまう、そんな薄い記憶も残っていた)
オーク…もう、いない…?
(息を切らして森の中で立ち止まると、膝に手を置いて息を整えつつ)
(まだ走れるという意思はあるらしく、体力の限界が近くても座り込むことはなく)
(辺りを警戒しながら、もう一度歩き出し森の出口を探しはじめる)
(地図を持たない綾はふらふらと歩き続け…街は近くにあるのかと疑問に思いつつも)
(何かに導かれるように、泥だらけの幼女は森を抜ける道を進むのだった)
【了解です、かなり短縮して場面をすっきり変えてみました】
>>134 (綾が走った方向には見張りのオークなどもいなかったらしく、今度は自分の足で戦いの音が聞こえなくなるまで離れることに成功した)
(それでも静かな森の中、人の声などは聞こえずまだまだ森は深そうで)
(もしかするとこのまま森の中から出られないかもしれないような不安を煽るように、はるか上のほうでけたたましい鳥の鳴き声が聞こえてくるのだった)
(しかし森の中を歩くこと数分、綾の視界ににはようやく開けた空間が見えてくる)
(そこに見えるのは森を切り開いて作ったような農村で、小さな敷地を活かした畑や納屋、馬車道などが作られているようで)
(田舎だからか人の姿も少なく、村の中に見えてきた人も一人だけ、まさに畑作業をしている最中のクワを持った中年の男で)
(村に近づいてきた綾に気づくと、クワをほっぽり出して綾の方に駆け寄っていったのだった)
村人A>おやまぁ、こんなとこに裸できてどうしたんだ?オークにでも襲われて逃げ出したのか?
(訛りの入った声で、泥だらけの綾の前にしゃがみこみ、心配そうな目で見つめている)
(しかし、土埃の被った乳首や幼い割れ目に視線がいけば、優しげな視線のなかに僅かに黒い欲望が浮かび上がっているようで)
村人A>……とりあえず体の泥を落とすべ。ここは安全なとこだから落ち着くまでゆっくりしてけばええ。
村人A>井戸のとこまで連れてくっから、お前もついてこい。
(綾についていくように言うと、畑沿いの道を村の中心に向かってゆっくりと歩き始める村人)
(ついていけば1分もしないうちにもう村の中央広場が見えてきて、ここまでくれば他の村人の姿も二人、三人と見えてくる)
(最初の城下街と比べれば全然栄えてはいないものの、それでも集まって暮らしていけるだけの人はいるようだった)
(一方で人が集まれば、当然見知らぬ裸の幼女に視線が集まるもので、その場にいる全員が村人Aと同じような、1割の下心を持った目をむけていて)
(ただ城下街のそれと違う点は、その村人達が次々と綾のところに積極的に集まっていくことなのだが)
村人B>どうしたっぺ、そんなちっこいの連れて。おめ、攫ってきたのか?
村人A>んなこたねぇ、森の奥から逃げてきたみてぇだ。今こいつの体洗っちゃろうというとこだ、邪魔するでねぇ。
(冗談めかして村人と話題を進めながら、中央の井戸にようやく辿り着く)
(会話している間にも他の村人が次々と寄ってきて、いつの間にか綾の周りには2〜30人ほどの村人が取り囲んでいて)
(比較的若い男もいるが中年以上の年齢層が多く、そして何よりもその全員が男しかいないのだった)
(6歳ながらもこの世界の男たちにとっては十分性的魅力を持つ綾に、少なからずいやらしさを持った視線が全方位から突き刺さってしまい)
【ありがとうございます。それでは農村を舞台にしてまた幾つかのイベントを楽しんでいきましょう】
>>135 …どこ…?
(森を抜けようやく誰かが住んでいるような場所に出てくると)
(自分がどこにいるのかもわからないまま、とぼとぼと裸で村へと入っていく)
(この村がどんな場所なのかはわからないが、のどかな農村のようでもあり)
(あまり自分に害のある感じではないことにほっと胸をなでおろす)
…うん、おーく、いっぱいいる…
(足をふらつかせながら森の中を指差してオークがいっぱい居ることを伝えると)
(先に泥を落とした方が良いといわれ、その言葉に従うように歩き始める)
(舌足らずな綾の説明では村人にそれを伝えることはできず)
(村人から感じられる視線も、あの戦士達の視線と同じものを感じて少し恥ずかしそうに俯くき)
(一緒に村の中を歩きながら街と違ってすれ違う人全員が綾へと視線を向けてくる)
(それが恥ずかしくて、ますます縮こまるように村人の後をついていく)
…っ!…っ!
(周囲から注がれる視線にあたふたしながらも、身体を隠すことができず)
(おどおどと周囲をみわたし、井戸水で早く身体を洗いたいとも思い…)
…おみず…
(そう声をかけるが村人たちには声が届いていないような気がして…井戸に上半身を乗り出して水を汲もうとする)
(上半身を乗り出したせいでお尻を突き出す格好となり、村人に割れ目と小さな桃色の穴を見せるが…)
あ…っ
(井戸の水を汲み上げるのは力が必要で、バランスを崩して今にも井戸に落ちそうになり…)
【わかりました、よろしくお願いしますっ】
【最初からあまり誘惑しないほうが良いかなと思い少し控えめにしてみてます】
>>136 (綾を井戸の前に連れてきたはいいが、可愛らしいよそ者に村人たちの話が盛り上がってしまい、なかなか井戸水を出そうとはしなくて)
(孫みたいだのこのまま住んでほしいだの、村の看板娘にだの色々と盛り上がる中、綾が一人で井戸水を汲もうとしていて)
(綾の女の子の部分が村人に対して突き出されれば、ようやく村人たちの視線が綾に再び向けられる。しかしその全員が幼い雌の両穴に興味を惹かれているようなのだが)
村人A>っと、危ねぇ!大丈夫か?
(綾が井戸に落ちそうになると、両手で慌てて腰を掴む村人。その勢いで自身の腰を綾のおしりに押し付けることとなってしまう)
(ズボンさえなければこのまま交尾できそうな、そんな格好に村人もドキッとしたのか、綾のおしりに伝わる半勃起の感覚がピクリと動いて)
村人A>悪かった悪かった。ささ、おらが洗っちゃるからそこにじっとしてるんだぞ?
(慌てて綾を抱え上げて戻すと、井戸の底から木の桶をカラカラと引っ張りだしていく)
(歳をとっていても畑仕事でしっかり鍛えぬかれた太い腕で、軽々と水でいっぱいの桶を汲み上げて)
村人A>ちと冷てぇが少し我慢するんだぞ?今綺麗にしちゃるかんな?
(手ぬぐいを水で濡らし、最初は綾の顔についた泥を拭きとっていく)
(ぷにぷにのほっぺを拭っていけば、綾のあどけない顔が綺麗になっていき)
(肩や腕も同様に泥を落としていけば、綾の体は上からだんだんと綺麗な肌色を見せていく)
(しかしその手は当然綾の胸の上にも降りてきて、手ぬぐい越しの親指でまっ平らな幼女胸を拭っていく)
(綺麗にしてあげようという親切心も強いながらも、綾の裸も2つの穴も見てしまってやましい気持ちが膨らみつつある男は、そのまま親指で乳首の上もくにくにと拭い始めて)
(数十人の視線が集まる中、幼い綾のさくらんぼは柔らかな布とダイレクトに近い親指の感覚によって綺麗な薄桃色を見せていくのだった)
【このような感じで、こちらもとりあえず軽い愛撫で始めてますね。後々の別イベントではまた激しく犯したいところですが……】
【それですみません、眠気が強くなってしまいましたのでそろそろ凍結でよろしいでしょうか】
【次回はまた水曜日にお願いしたいのですが、21時くらいからで大丈夫ですかね……?】
【わかりました、では水曜日の21時にまた会いましょう】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【ゆっくり休んで寝不足を解消してくださいね?】
【おやすみなさい、また水曜日に…】
【はい、それでは21時で……】
【お言葉に甘えてお休みさせて頂きます。それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
遅延中
タルト
【スレをお借りします】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
【前回の続きのレスをお待ちしておりますので、帰ってきたばかりでしょうし慌てずいきましょう……】
>>137 …っ!!
(井戸に落ちて死んでしまう…、そう思いぎゅっと目を閉じたが衝撃は来ず)
(恐る恐る目を開けると寸前の所で止まっていて、ぎゅっと腰を掴まれていた)
(お尻に当たる男の物がびくりと動いたのを感じて背筋を震わせるが、すぐに引き上げてもらい)
…ありがと…おじさん…
(ほっとしたのと同時に助けてくれたのだからきっと良い人だと思い)
(礼儀正しくお辞儀をして、村人の人に笑顔を向ける)
うん…ひゃ…っ!
(水に濡れて冷たい手ぬぐいで身体を拭かれるとぞくりと身体が震え)
(顔の汚れが落ちれば、泥で汚れていてあまり綺麗には見えなかった容姿がはっきりと見え始める)
(身体から泥が落ちるとほっとした気持ちになり、小さくため息をついて)
ん、ん…っ
(乳首をくにくにと手ぬぐいで刺激され、刺激を受けたそこはぷっくりと膨らみ)
(手ぬぐい越しでもしっかりと膨らんでいる感触が伝えられ、周囲で見ている村人にもそこが刺激で膨らんでいるのが見えるだろう)
…もう、そこはいい…っ
(首を横に振って腰まで伸びた髪をふるふると揺らし、胸を両手で隠すようにして男に視線を向ける)
【連絡なども遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
【髪が腰まであることをすっかり忘れていたので、書いてみました…】
>>144 村人A>おや、もういいのかい?そいじゃ、まぁ他のとこも綺麗にしてあげねぇとな?
(綾が乳首を弄られるのを嫌がると、あっさりと諦める村人たち)
(来たばかりの貴重な女の子に過剰な悪戯でもすれば逃げられるのでは、などといった心配もあるのだが、しっかりぷくっと硬くなった幼女乳首は数十人の村人すべての脳裏に焼き付いていて)
村人A>お腹の下もすっかり泥だらけじゃしょうがねぇ、おめえさんはじっとしてりゃいいかんな?
(村人が綾の目の前にしゃがみ込むと、村人の顔の高さが綾の顔より少し下くらいに下がってきて)
(しかしその視線は綾の顔よりずっとした、泥まみれの秘部に注がれていて……)
(手ぬぐいの汚れてない方に持ち直すと、綾の体をお腹から下に更に拭きとっていくのだった)
(小さな体にポコッと膨らんだお腹の上をぷにぷにと楽しみながら拭きとって、腰のあたりまでいくとその手は後ろにまわり、綾の髪の下から背中の方も拭いていく)
(お腹、おへそ、背中、へそ下……だんだんと綾の敏感なところに迫っていく「親切な」手。その手が次に触れたのは綾のおしりの上だった)
(綾のおしりをすっぽり覆っても余るくらいに広げた手のひらで、おしりについた土埃を、揉むように拭き取っていき)
(それでも村人に湧き上がる悪戯心は抑えきれないのか、本来拭くのには不要な「揉む」という動作も織り交ぜながら、数十秒かけてじっくり拭きとっていくのだった)
村人A>前のほうも綺麗にしちゃるから、冷たくても我慢すんだぞ?
(だいぶ砂泥で汚れた手ぬぐいは、拭いていくうちに少しずつ人肌の温度になっていたが、ここで桶の中の水で手ぬぐいをすすぐと元の綺麗さを取り戻していて)
(同時に冷たさも取り戻した手ぬぐいは、いよいよ綾の割れ目の上に押し当てられると、少し力を入れながら上下にぐにぐにとこすり始めていくのだった)
(へその下あたりはまだ泥に汚れた箇所があるものの、その中でも綾の割れ目から底を中心にだんだんと健康な肌色が姿を見せていき)
(割れ目に押し付けて愛撫のように拭きとる手ぬぐいの下からは、6歳のペドペドな割れ目が綺麗に見えていて)
(綾が見渡せば、風呂場の時とも、馬車の時とも違う、数十の瞳が隠すことなく綾の恥ずかしいところを見つめているという事実を感じさせるだろう)
【間に合ったのであれば大丈夫ですよ。そちらこそお気になさらず……】
【こちらこそよろしくお願いしますね。髪の毛長いので近いうちに掴んでレイプみたいなシチュもやってみたいですね】
>>145 うん…っ
(胸を拭かれているとなんだか変な気持ちになってしまい)
(胸の先の桃色の膨らみも、なんだかびりっとして気持ちがいい)
(そうなってくると自分でもよくわからなくなることが多いのもあって、あまり弄られたくなく)
(恥ずかしそうに両手で胸を隠して、まだ膨らみすらない幼女が恥ずかしがっている様子を見せる)
(そのままお腹も優しく拭いてもらい、自分でもできる事ではあったが、人にしてもらうのは気持ちがよく)
(ほっとした表情を浮かべながら人のぬくもりに喜んでいるようにも見える)
(先ほどまで、記憶には残っていないがオークに散々犯され続けていたのもあって)
(人のぬくもりがとても懐かしいようにすら感じられていた)
うん…がまんする
(お腹を拭き終わってお尻を揉みこまれ)
(ぷにぷにと小さなお尻がもまれれば、割れ目の中から桜色のお尻の穴も見え隠れし)
(ぎゅっと胸を隠したまま恥ずかしい気持ちを堪えて村人の手に身体をゆだね)
んぅっ…!
(もう一度冷たくした手ぬぐいが秘所に触れれば、その冷たさに声をあげ)
(ビクンと両足を爪先立ちにしながらぴくぴくと両足を振るわせる)
(周囲から向けられる視線に、最近少しだけ薄れてしまっていた羞恥心をもう一度思い出し)
(それと同時に多くの目に見られてしまっている事に興奮してしまうのだった)
【相談なのですが、羞恥心を刺激されることが少なくなってきてそうなので】
【普通の服とかを着せてまた少し羞恥心を煽るような感じでしてみたいなと思ってます…】
【下着を見られただけで恥ずかしがってみたり…だとか、髪の毛掴んで〜はしてみたいです】
>>146 (村人の全員が、裸で拭きとってもらっている綾に注目していて)
(おしりや割れ目にも手ぬぐいが触れると、冷たがっている以上の反応を返してくる綾の姿に、誰しもが興奮を隠し切れない様子で)
(綾の羞恥心が刺激されていることにも知ってか知らずか、前からの視線はくにくにと形を変えていく割れ目に、後ろからの視線はぷりんとした尻肉の間に見え隠れする尻穴にそれぞれ向けられていて)
(そして兄の操作するゲームカメラは、その両方共、綾の恥ずかしがる表情までも複数ウィンドウで映し出し、味わっていくのだった)
村人A>しょ……っと、そろそろええかな……?あとは足だけなもんで、もう少し辛抱してくれなぁ?
(これ以上すれば綾の発情スイッチをオンにされてしまう寸前に、村人の手ぬぐいは綾の幼すじを離れ、脚の方を下に向かって拭くようになる)
(綾の膣奥にムズムズするような疼きを僅かに残す程度で放置しながら、腿から膝、脚までも拭いていけば綾の体は上から下まですっきり綺麗な状態に戻っていた)
(幼いおかげで綺麗な肌質とぷにぷにな触感、そして一方でその幼さと対極的ないやらしさが、村人全員を虜にしていたのだった)
村人A>……うむ、綺麗になったな……!そいじゃ着替え持ってくるから、ちょっとだけ待っとってな?
(手ぬぐいを桶に戻し村人が立ち上がると、自分の家の方に小走りで駆けていく)
(その間、360度全方位の男たちに囲まれた綾は、逃げることも許されず群衆の視線に犯され続けていたのだった)
(少し細めたいやらしい視線が手の下にある乳首を、イカ腹を、おしりを、割れ目を、尻穴を、恥ずかしげな表情を、一点のスキもなく貫いていて)
(ひそひそと村人同士が話し合いながらちらちらと綾に視線を向けてくる者もいて、様々な形で綾の裸への注目を伝えていく)
(村人が戻ってくるまでの数分間、一糸まとわぬ幼女の綾は見世物のように立たされていたのだった)
【服は着せるつもりでしたが、下着はない設定でいこうかな、と考えてました……そろそろつけさせてあげたほうがいいでしょうか?】
【羞恥心を煽るソフトなシチュを細々と挟みつつ、大きなイベントでたっぷり慰み者にしちゃおうかな、と考えています】
>>147 ん、ん…っ!
(割れ目に押し当てられた手ぬぐい、それに秘所を刺激されて前かがみになってしまい)
(後ろに居る村人にはお尻の穴を曝け出したまま、目の前にいる村人には感じている表情を見せてしまい)
(くにくにと割れ目を刺激されればされるほど、両足をぷるぷると震わせて)
んぁ…はずかひいよ…きもち、いい…
(小さな声で呟いた言葉は、モニターの前にいる兄にしかきっと聞こえていないだろう)
…うん…
(足を拭いてもらうときも、片足を上げて拭いてもらうために割れ目は曝け出していて)
(ぷにっとした割れ目が足の動きに合わせて動くだけで、村人の視線をしっかりと奪い)
(泥で汚れた姿に興味を示さなかった村人も、綺麗になった綾には十分興味をしめしているようで)
(数十人の視線に身体の隅々までじっくりと観察され、それが羞恥心を煽り興奮度を少しずつ上昇させる)
…ありがとう…
(服を取りにいってくれるという村人にお礼をいって、片手で胸と割れ目を隠すようにしてじっと視線に耐え)
(隠せば隠すほどに視線が強くなっている気がして、丸見えになっているお尻の穴はヒクヒクと疼き続け)
(後ろから見ていた村人達は、綾が想像している以上に興奮しているかもしれない)
【確かに、村だとちょっと下着は不自然かもですね…】
【でも、最近ずっとノーパンだったので…どうかなと思ったので】
【ノーパンままでも良いという事でしたら、続けてもらって大丈夫です】
>>148 村人A>いやぁ待たせちまったな!子供もんの服なかなか見つからんくって時間かかっちまった!
(綾のもとにかけ出した村人の手には小さな服が掛けられてあって)
(田舎にあった地味な色合いの質素な服を広げれば、その服は頭からすっぽりかぶれば腿のあたりまで覆えそうな簡単な作りになっていて)
(しかしその手には下着の類はなく、持っているのは本当にその服1枚のみであった)
村人A>女の子だし、パンツとかあったがよかったかもしれねぇが、生憎この辺りにゃ女物の下着はなくってな……すーすーするだろうがしばらく我慢してくれんか?
村人B>今度行商人が来るからに、そんときにお願いしてもらうことにすっぺ、な?
(ほうぼうから「んだんだ」と相槌の声が上がる中、村人Aが綾に近づいて服をかぶせようとして)
村人A>そいじゃ着せてやるべ。ほれ、ばんざーい
(下から被るタイプの服を村人がすっぽりかぶせてやれば、3秒後には村の子供服に身を包んだ綾が完成していた)
(だいぶゆったりした寸法で、袖の部分は綾の手を指のあたりまで隠すくらいに長く、あわない大きさのものを無理して着ている感じもするだろう)
(しかし裾の部分はひざ上程度の程よいミニな状態。綾がパタパタ走る程度では問題ないだろうが、強風など吹きあげようものならめくれ上がってその内側のエッチな部分をさらけ出してしまうだろう)
村人C>おぉおぉ、なんでぃ似合うじゃねぇか!
村人D>んで、この子はどうしておくのかね?このままほっぽり出すわけでもなかろう?
村人A>おらが保護したんでな、おらのところで面倒みてやるよ。そん代わりちょっとした仕事も手伝ってもらうがな……お前もそんでいいか?
(村人Aが綾の顔に向き合って尋ねると、画面には選択肢が現れて)
(選択決定権は兄にある。兄のカーソルは僅かに悩んだあとで<お世話になる>を選んでいた)
(お手伝いの中で何かイベントが起きればいい、そんな期待を持っていて)
村人A>よっしゃ、そいじゃこっちだ。ついてこい。
(綾の手を引いて歩けば、集まっていた村人たちが綾たちのために道を開け、二人が広場から離れていけばその全員が散り散りに仕事に戻っていくのだった)
(騒がしかった広場が再びのどかさを取り戻した所で、綾と村人Aは最初に会った場所に戻っていく)
(小さな畑と、よく見れば柵に囲まれた小さな牧場には馬と小さな馬小屋もあり、その隣には簡素な木造の一軒家が建っている)
(遠くに見える他の家々に比べると豪華な施設群であることから、村の中でも比較的有力者であろうことが想像つきそうで)
【悩んだのですが、やはり下着はなしの方向にします。それでも簡単に中身を見せちゃうよりは、気をつけないと見えちゃうシチュエーションを作っていきたいな、と思っています】
【実は馬車の中や牢屋の中などではパンツを履いていたのでそこまでノーパンばかりだったわけではないのですが、直前までお風呂だったり全裸で犯されてたりで履く機会がなかったですしね……】
【いくつかシチュ終えたあと、早いうちに履かせてあげたいとは思いますので、それまではすみませんがよろしくお願いします】
>>149 あ…かえってきた…
(ようやく村人の姿が見えると安心したように呟き、ほっとした表情を浮かべる)
(羞恥心が少しずつ戻ってきた綾にとって、待っている時間は長く感じられ)
(ようやく人がもどってきた事に安堵しながら服を着せてもらうことになり…)
…ん…っ
(両手を挙げて少しの間、裸が見えてしまうのも我慢し、服を着せてもらう)
うん…ぱんつ、いまはいい…
(服さえあれば裸よりはずっとマシに思えて、服がきれたことにほっとしつつ)
ありがとう…
(想像していたよりも良い服を着せてもらい、安心したように微笑みながらお辞儀をし)
(袖は随分と長いが、スカートの丈はちょうど良いくらいで…これなら動き回る時も気にしなくて良さそうだった)
(ただ、見えてしまった時は下着ではなく恥ずかしい場所を晒してしまうことになるのだが…)
…あの、おせわに、なります
(この後どうするのか?と聞かれて少しだけ悩みながらもお世話になる事にした)
(このままどこなのかもわからずに村を離れれば危険なことも多いかもしれない)
(行商人と一緒に村を離れた方がきっと安全だろうと綾は思い)
う、うん…
(村人に連れられて慌てて追いかけるようについていく)
(どんな仕事を手伝わされるのか、少し不安になりながらも迷惑をかけないようにがんばろうとも思い)
(他の村人よりもずっと立派な家を持っているようで、これなら少しくらいお世話になってもきっと大丈夫だろうと安心できる)
(もしも小さな家だったら、きっといつものように酷い目にあってしまうのが目に見えていた為でもあるが…)
【わかりました、問題ないですのでこのまま続けていきましょう】
【馬小屋とか良いですね、動物の性処理をして来いだとか、そういう仕事も与えられそうで…】
【それでは、次はまた特によさそうなの思いつかなければ馬小屋でお世話を頑張ってもらいましょう】
【普通に世話するだけで良かったのに、兄が綾を操作して性処理までさせちゃうのもいいかもですね……】
【そうきたところですみませんが、眠くなってしまいましたのでここで凍結願えますでしょうか?】
【次回は先日も言ったように日曜夜ができますので、20時頃に待ち合わせでもよろしいでしょうか?】
【わかりました、それか…馬にお尻を向けて挑発したりして兄に遊ばれていたら】
【馬が暴走して交尾開始、村人が呼びに来てようやく助けられる…】
【みたいな感じが良いかなと思ってます】
【では日曜日の夜20時にまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【そっちのほうがよさそうですね。獣姦はそういえばまだだったはずなので、実質文字通りの交尾になるわけですから……】
【はい、それでは日曜の20時にまたお会いしましょう。今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
あと三時間
あと一時間
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【ただいまレスを書いているところですので、もうしばらくお待ち下さい……】
【よろしくお願いします】
【はい、のんびりとお待ちしてます】
>>150 村人A>よっしゃ、ついたぞ。大きい街の家に比べりゃ大したことねぇだろうが、自分ちだと思っていいかんな?
(笑いながらもその笑顔には自慢げなところも見える村人)
(やはりこの村でもいいところに住んでいる村人ではあるらしい)
村人A>だが、この村にゃ「働かざるもの食うべからず」の決まりがあるんでな……嬢ちゃんには悪いが何か手伝いをやってくれんか?
村人A>俺から提示できる手伝いといやぁ……
(村人が口走ると、画面には幾つかの選択肢が現れる)
(<料理><掃除>といった家事仕事から<畑を耕す><馬の世話><山菜採り>などといった農業仕事もあるようで)
==========================================================
……さて、何を手伝わせようかな……?
(何を選んでもなんだかんだでエロイベントのフラグは立ちそうな気もするのだが、兄が悩んでいたのはゲームオーバーにならないイベント選びであって)
(それならば家事仕事は安全牌であるのだが、しかし我儘な兄はゲームオーバーにならずに最大限にエロになる選択肢を探していたのだった)
(妹にそっくりな「綾」が思い切りいじめられる姿を見てみたい、という欲望から、選択肢を凝視する兄が選び出したのは、<馬の世話>であった)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【このような形で始めてみました。馬の世話は兄が妹に挑発させるだけでなく、性処理みたいなことさせているうちに馬の方も暴走してそのまま種付け……みたいな感じでいこうかなと思っています】
>>158 うん、ありがとう…
(家の中をぐるりと見渡しながら、普通な家なことにほっとしてしまう)
(今まで散々色々な所を回ってきたが、あの大きな屋敷とは対照的な…それでも落ち着いた気分になれる)
はたらかざるもの、くうべからず?
(聞いたことあるような無いような言葉に首をかしげてどういった意味なのかと不思議そうにするが)
(操作する兄にはその意味はしっかりと伝わっているようで、綾にはあまり説明は必要ないようだった)
んと、えっと…おうまさんのおせわする…
(何をしたいかと聞かれ、馬の世話なんて普段馬を見たことがないのもあってやってみたいと思い)
(馬の世話をやりたいと申し出て村人を見上げる)
(かなりの重労働でもありそうだが、今の綾ならばしっかりとこなしてくれそうだった)
【わかりました、性処理っていうと…自分から舐めたりとかでしょうか?】
【実は、今更ではありますが、チンカスとかそういうのが苦手で…そういう描写が少なめだと助かります】
ねむい
>>159 村人A>そうか、そんなら馬の世話を頼もうかいね?教えてやっからこっちこい、な?
(村人が綾に来るように言いながら馬小屋の方に向かっていく)
(視界の向こうに見えていた馬小屋は、近づけば中に馬が1頭おとなしく柵の中で立っているのが見えて)
(綾の姿を見ると、ヒトの雌の姿に惹かれたのか視線を綾の方にしっかりと向けていて)
村人A>世話といっても大したことじゃねえ、ここにためてある水と手ぬぐいで体を拭いてやる、それだけでええかんな?
村人A>あと藁の補充と餌の用意もしてくれたらありがてえ。藁の場所はあっこ、餌はそこにあるから、入れておいてくれたらええ。
(村人が手際よく水と藁、餌の場所についても説明すると、綾に手ぬぐいを差し渡して)
村人A>そしたら俺は畑仕事してくっから、よろしく頼んだぞ。こいつは大人しいやつだが、万が一暴れたらすぐ逃げ出して助けを呼べば俺もくっからな?
(完全にこの場を綾に任せっきりにすると、村人は元気よく畑の方へと向かっていった)
(畑から馬小屋まではそこそこ距離があり、助けを呼ぶ場合にはこの場で叫んでも村人の耳には届かなさそうで)
==========================================================
……さて、それじゃあ始めていくかな?
(早速ミニミッションのような容量で、綾を柵の中に潜り込ませては馬の胴を濡れた手ぬぐいで拭き始める)
(背の届かないところは藁を積んだり柵によじ登ったりしながら吹いていき、何度か水を補給しながらも兄のゲームテクニックのお陰で制限時間のずっと早いくらいには完全に拭き終わっていた)
(あとは藁や餌の補充をすれば完璧なのだが、逆にこれまでエロイベントに発展しそうなことも起こらず、それがまた兄をやきもきさせるのだった)
なかなかイベント起きないな……せっかく時間もあるし、それなら……!
(兄がなにか思い立つと、早速綾を動かして思いつきを実行に移していく)
(綾を柵によじ登らせて、体の高さを馬の顔の高さに近づけていくと、その場でフリーアクションとして<服の裾を捲っておしりを露出させる>と命令して)
(その場でめくれば馬の眼前に綾の割れ目も菊門も晒されてしまう状況となってしまうのだが……)
【そうですね、しごいたり舐めたりといったことを考えています】
【それだったらオーク戦の時は苦手なことさせてしまってたみたいですね……今回以降は描写に入れずにいきますので……】
>>161 …うん…!
(馬の世話ときいて嬉しそうに頷くとぴょこぴょこと跳ねるようについていく)
(動物がもともと好きなのもあって、馬の世話が楽しみでもあるようで)
(馬小屋の中には一頭の馬がいて、じっとその視線が向けられているのがわかる)
…からだをふく…わらをあげる…
(言われた仕事をちゃんと行う為に自分に言い聞かせるように呟き)
うん!あや、ちゃんとする!
(世話を任せられると嬉しそうに返事をし、いっぱい褒めてもらおうと気合を入れ)
(村人が小屋から出て行くのを手を振って見送ると、早速手ぬぐいと水を用意し…)
んしょ…んしょ…
(馬の身体を拭きながら、兄の操作もあって特に難しいことも無く綺麗に馬の身体を拭くことができ)
はぁ〜…
(疲れたようにため息をつくと、そのまま休む暇も無く藁や餌の補充を行う)
(パタパタと忙しく走り回る幼い綾の姿を、馬の視線が追い回しているようでもあって)
(藁を持ち上げて運ぶ時にお尻を突き出せば、幼いお尻に注目しているようでもあった)
おわったぁ…!
(ようやく仕事が終わり、疲れたようにため息をつきつつ…まだ時間があるのを確認すると)
(なんとなくずっと気になっていた馬の視線、その馬の視線を確認しようと柵によじ登り)
(馬の目の前で服を捲りあげて小さなお尻を馬の前に曝け出す)
(小さなお尻の穴を見せながら、ごくっと息を呑みつつなんだか不思議な気持ちになり)
…あやのおしり、みてるのかな…
(両手で柵に掴まり、お尻を馬の鼻先まで近づけてみたりして…)
【わかりました、そんな感じで大丈夫です】
【少し言い出せなくて…少しなら大丈夫です、多いとちょっとだけ辛いなって思ったので】
【今更でごめんなさい】
>>162 (綾がおしりを突き出せば、馬の視線は確かに綾のおしりに向けられているようで)
(更におしりを馬の鼻先に近づければ、確かに馬は大きく反応しているようで、ブルルルッ!と鼻を鳴らして興奮を見せている)
(幼いすじまんこには、馬の生暖かい鼻息がふりかかり、種族の違う彼の性的興奮が伝わってくるようだった)
(その上兄は、<おしりを左右に振る>という命令も追加し、更に馬を誘惑していく)
(終いには<片手で割れ目や尻穴を広げ、その中を馬に見せつける>などと調子に乗った要求も加えていくのだった)
(その目的は、馬に対する挑発行為以上に、綾が画面に向かってセックスアピールしてくる図を見たかったという心の声もあって)
(案の定、馬は綾の挑発にまんまと惹かれてしまい、吸い寄せられるように舌を伸ばせば割れ目に押し当てて上にペロンと舐め上げる)
(そのまま水を飲むようにぴちゃぴちゃと舌を這わせ、綾の割れ目や尻穴にたっぷりと唾液をまぶしていって)
(人の舌よりもずっと長くて器用に動く馬の舌は、時折先端をすぼめては綾の割れ目の穴や尻穴をほじくろうと突き立てていく)
(舌の太さでも十分綾の園児穴には太すぎる大きさのため、舌が尻穴や膣穴を犯すことはなかったが、それでも押し当てられた舌先から分泌されるたっぷりの唾液は、綾の両穴を少しずつ汚していくのだった)
【いえいえ、あまりきになさらずに……NG項目は早めに言って、お互い気持ちよくロールを進めて行きましょう】
>>163 おうまさん、あやのおしりでこうふんしてる?
(後ろを振り返り馬に向かって問いかけているが、モニターを馬の視点に変えれば)
(まるで兄を誘っているかのようにお尻を突き出し、お尻の穴や割れ目を見せ付けている綾の姿がある)
ひゃ…!
(熱い息が吹きかけられるとビクっと腰を震わせてクスクスと笑う)
あやのおしり、かわいい?
(振り向いて問いかけながらお尻をふりふりと左右に振って馬を誘惑し)
ここも、もっとみたい…?
(幼い割れ目を指で広げ、桃色の秘所を見せ付けたまま恥ずかしそうに微笑み)
こっちはおしりのあな
(もう片手でお尻の穴を指差すと、指でくにっと広げて皺を伸ばしてみせる)
(すると、馬の舌が伸びてべろんと割れ目からお尻の穴までを舐められ)
んあっ!あっ!あっ!
(ざらざらとした舌に舐め上げられると、腰をカクンと揺らして愛液が馬の舌をぬらし)
ほじっちゃ、だめだよぉ…
(お尻の穴や膣穴をぐりぐりと時折責められ、両足からカクンと力が抜けて腰を突き出したまま柵にしがみつき)
あふ…ふぁ…ぁ…
(舌が触れるたびに綾の口からは気持ち良さそうな声が漏れ、興奮のメーターも勢い良く伸びていく)
【ありがとうございます】
【すみません、続きを書こうと思っていたのですが少し疲れと眠気が強く、今夜はちょっと続きを書くのは難しそうです……】
【早くて申し訳ないのですが、今夜は凍結してもよろしいでしょうか……?】
【次はまた水曜日の21時頃には大丈夫だと思います。あまり続けられなくて申し訳ないです……】
【わかりました、では水曜日の21時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、私も疲れていたのでちょうど良かったです】
【またお互い身体を休めて遊びましょう】
【おやすみなさい、また水曜日に】
【ありがとうございます、それでは水曜の21時にまた待ち合わせしましょう……】
【こちらこそ、今夜もお相手ありがとうございました。次回は更に先にシチュ進めていければなと思っておりますので、よろしくお願いしますね】
【それでは次回は疲れを貯めこまず楽しみましょう。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【◆yBtdzW4LVkbZさんとスレをお借りします】
お付き合いありがとうございます
まずは打ち合わせをしたいと思いますが、このままがいいですか?
それともキャラ口調の方がいいでしょうか?
それとロール時間と凍結の有り無しをお願いします
ちなみにこちらはしばらくは大丈夫
凍結も問題ありません
ではキャラ口調でお願いします
時間は今日は9時半くらいまでで
凍結は大丈夫です
オリジナルではなくドクターで行くべきでしょうか?こっちも
>>170 いえ、ドクターである必要はないわ
ただ、シチュエーションはほとんど同じものをお願いしたいの
原作キャラではドクターでもいいけどリオンにいじめられるのでもいいという程度には幅はあるつもり
オリジナルも歓迎だけれど、基本的には嫌がる私を無理矢理裸にする人ね
さっきも言ったけれど、私は終盤の少し成長した姿(偽物と並んだとき少し背が伸びてて胸も成長してた姿、最終回のではないです)だから胸は大きくはなくても割と育っているわ
メインは服をジワジワ切っていって羞恥責めをして欲しい
私も掃除屋の誇りと信念を持っているけど羞恥には堪えられないわ
そちらも質問はある?
>>171 口調を完全には思い出せなくて…
マユリみたいな感じ、ではないですよね?キャラはそっくりですけど
では丁寧口調のオリで、申し訳ないですが
慇懃無礼という事ですね
ただ、実際解剖までするのは少し違ってきそうなので、バラすのは服だけで…いいでしょうか?
>>172 オリジナルでいいわ
後は目的を聞きたい
必要な事でもいいし、性的な目的でもいい
展開は言った通りに羞恥メインでいい?
少年漫画パターンに則って少しずつ服を切り取られて
下は最後の砦的な感じで、漫画ならそこだけは取られる前に助かるけど、今回は〜っていう感じ
私の信念はそこにつくまでには屈してしまうわ…
その後行為に及ぶかはお任せするけれど、お尻の方はあまり好きではないので…大丈夫かしら?
他にNGとかの打ち合わせないなら始める?
それと電撃は重要?
なくてもいいなら進めるためあえてナノスライサーは無しにするわ
ベッドに無効化装置でもついているとかで
最後にそちらの簡単な設定だけ聞かせて
>>173 パクリ元のキャラの方が詳しかったりするんですけど、さすがにダメですよね…
目的はやっぱり研究で…
ただ、科学的探究というより武器の量産という名目がいいですね
倫理とか完全に無視して
量産するために生殖可能かどうかも調べる形で
お尻の方って、アナルセックスの事でしょうか。了解です
電撃の方も了解です
設定としては、クロノスに反逆を企てており、使徒も邪魔に思っているマフィアの一人ということで…
対応策としてイヴを手に入れた、そんな形でいかがでしょうか?
>>174 別に他作品のキャラクターでも構わないわ
調べている最中にこちらが羞恥を感じている事も揶揄して欲しい
捕まった経緯はドクターと同じく戦闘で負けて気を失って、ね
辱められて感じてしまうのはいいかしら?
喜んでいる訳じゃなく、潜在的な反応で、気持ちは純粋に羞恥心
感じている事も羞恥を煽る要因となって
問題ないなら始めるけれど書き出しはどちらから?
こちらからでもいいわ
スタートは目を覚ますところだけれど、どう負けたのかも聞きたいわ
お腹殴られて意識失った感じかしら?
>>175 倒した相手とは別の研究員が調べるという形にしようと思います
負けた原因はアンチナノマシンフィールドのような、特殊な力場におびき寄せられて停止したところを
連れ去られて拘束された感じで…こちらから書き出しますね
これが、ナノテクノロジーの結晶…
見た目はなるほど。どこにでもいるようなお嬢様という風貌ですが…
それも人の目を欺くためのカモフラージュ、という事でしょうか
(イヴが目を覚ませば、息を切らしながら偏執狂のようにひとりごとを呟く白衣の青年が目の前に存在していた)
…お目覚めですか?すみませんねぇ…窮屈な真似をさせてしまって
なに、じっとしてればすぐに終わりますから…大人しくしていてくださいね?
…もっとも、暴れても無駄ですけど
(研究への狂気を隠そうとしない青年の荒い呼吸や上気した顔が、殊更に恐怖を煽ったかもしれない)
>>176 【ありがとう、よろしくね】
ん…私…何を…
…そうだ、確か罠におびき寄せられて…
身体の自由も利かなくなって…大勢に…
(ナノマシンを封じられた影響で肉体組織の反応も鈍り、そこを襲撃されて)
ここは………
!!?
(手術台のようなベッドに手足を広げたX字で拘束されている現状に驚き)
な……!?
(目を見開いて手に力を込めるもガチャガチャと手錠とワイヤーを軋ませる結果にしかならず)
な、なにを……する気なの……?
(怯えを信念で押し殺しながら首だけで相手を睨みつける)
>>177 錬成もできないでしょう?
先に君を捕まえたとき、用いた装置の応用ですよ
ナノマシンというのも、意外と不便なものですね…
もっとも、こう言った装置を無力化するための研究も不可欠なわけですが
あはは、いたちごっこですよね。参っちゃうなぁ!
(聞かれてもいないのにべらべらと、自分に酔いながらくっちゃべって)
(右手で眼鏡を抑えながら、声が聞こえれば振り向いて)
何をする気なのか…あぁ、わかりませんか?
研究ですよ、研究。我々が社会の表に立てるだけの力を得るための…ね
それにしても、勇ましい御嬢さんだ。それとも、そうプログラムされてるという事ですかね?
組成体も人間のそれと変わらないみたいですし。つくづく恐れ入りますよ…
(動けない事をいい事に、顔を大きな手で触り、体温を確かめるように滑らせていき)
さて…この服も、肉体の一部なのでしょうか?見た感じ、触った限りでは、ドレスの素材としか思えませんが…
(探究心が命じるままにメスと鋏を装備し、振り返って醜悪に微笑む)
>>178 くっ……!
(怯まずナノスライサーを作り出そうとするが、髪が僅かにざわついただけで刃に形成出来ない)
(腕や足も同じで人型から変形出来ず)
(引っ張られた手足に自分が囚われの身であることを自覚し)
研究…?
またあなた達はそんな身勝手な理由で…人を傷つけて…!
(自分の事よりもクロノスをはじめとした敵の卑劣な振る舞いに義憤を燃やし)
触らないでっ!
この気持ちは私自身のものよ…!
プログラムなんかじゃない…それをあなたみたいな人に馬鹿になんてさせない…!!
(身体を傷つけられ拘束された事よりも心を侮辱された事に反応し)
……好きにすればいい……何をされようが、私はきっとあなたに仇を成す……あなた達になんて負けない……!
(自分がこれからどうなるかなどわからずとも、信念だけは曲げない、そう誓うように)
【言い忘れたけれど、何をするかは宣言してくれるとされる前に反応出来るから嬉しいわ】
>>179 くっ!ふふ……あーっははははははは!!!
(信念に満ちた勇ましい言葉が途切れれば、狂ったような笑い声をあげて)
(その上で喝采を浴びせる。手が痛くなるほどに拍手をし、最大限の敬意を示す)
カッコいい、カッコいいですよ御嬢さん!まるで正義のヒーローじゃないですか!
バカにしてるつもりなどないです。むしろ逆です。尊いと思ってますよ
(興奮を隠そうともせず、矢継ぎ早に言葉を浴びせかけて)
ですが、研究が身勝手、というのは、誤解であり、思い込みです
そう、この研究によって、多くの人を救おうとしてるのですから…
こんな地下に潜伏などせずに済む…世界を支配するだけの力を仲間に与えてあげられる…
それのどこが身勝手だというんです?…おっと、話がそれましたね
好きにすればいい、とお許しもいただけたので…では、そうしましょうか
まずは…その服の素材から、調べる事にしましょう
その真っ黒な服がどういう構成をしているのか、興味があるという事ですよ
ですから…まずは上の方から失礼させていただきましょう!
(首の下に位置する布を掴み、メスを入れる)
(ビリリ…と、聞きなれた音が響き、胸を覆う下着が見えるまで、黒い布地を引き裂いて)
なんだ…本当にただのドレスじゃないですか。拍子抜けですね…
【宣言ですね。わかりました】
【まずは上半身の服を引き裂いて、下着を露わにさせようと思います】
【それから下半身に移行して、最終的には全裸に…ですね】
>>180 な、何がおかしいの!
馬鹿にしてーーー!
(勇ましさとは裏腹に少女としての純粋さが挑発に対して簡単に反応を見せて)
くっ……!
(この状態では睨むことしか出来ず、言われるがままの屈辱に唇を噛み)
人を……救うですって……!?
ふざけないで!
あれだけ多くの人達を傷つけておきながら……!
そんな人達に誰かを救うなんて出来るわけがない!
(少女らしい純粋な怒りを目の前の男にぶつけ)
くっ……来ないで……!
(流石に無防備なところに近寄られる事に生理的嫌悪を見せて)
服……?
これは……ただの服で調べるような事は……きゃあああああっ!!?
(いきなりドレスの胸元を裂かれ、白いブラジャーが露出する)
(12、3歳くらいにしては充分に成長を見せた乳房はBカップくらいあり、年頃の少女としての主張をしており)
な、何をするの!?
だからただの服だって言ったでしょう!
(恥ずかしさに頬を赤らめ胸元を隠そうとするが、X字に拘束された手はわずかによじる事しか叶わず、白い細腕や胸元からは冷や汗がじわりと)
【ごめんなさい、言い方悪かったわ】
【展開はそれでこちらも歓迎】
【ただ、宣言というのはキャラクターでこれから何をするかという意味で】
【原作でいう『まずは邪魔な衣服を剥ぎ取るとしよう』をもっといやらしく頻繁に(段階を踏むごとに)追い詰めるように言ってっていう意味】
【よろしくお願いね】
【なるほど…了解です】
【そして、そろそろ9時半なので…】
【凍結大丈夫なら、お願いします】
>>182 【わかったわ】
【次回だけど、いつも21:30までになるのかしら?】
【何時から何時までなのかだけ教えて欲しいわ】
>>183 【明日は24時まで大丈夫です】
【開始時間は今日と同じ位か、それより少し早いかくらいで】
>>184 【明日はちょっと無理なんだけど、木金なら21時〜24時まで】
【早めだと来週の月火水でないと難しいわ、ごめんなさい】
【では金曜日の21時からでお願いします】
【服を脱がすだけじゃなく、実験と称して触ったりですとか色々したいんですけどよろしいですか?】
【また今度の時でいいので…】
【そちらの望む展開にできるよう努力していきますので、よろしくお願いします】
【それではお休みなさい】
>>186 【わかったわ、金曜21時ね】
【触ったり他の行為も問題ないわ】
【ではおやすみなさい、スレをお返しします】
あつい
むしむし
【スレをお借りします】
【24時まで…でしたね。よろしくお願いします】
>>181 今一度言いますよ?馬鹿になんてしてません
それに…おかしいのではなく、嬉しいのです
(その表情には馬鹿にした様子より喜びより、研究に対する興奮だけが現れていたが)
しかし、お嬢さん…まだまだ子供ですね…
人を救うばかりでは、ダメなんですよ
時には人を傷つける事も、人を救うには必要なのです。そもそも君の機能は戦うための…傷つけるための装備でしょう?
この世界…偉い人は何をしてもいいんです。そして、私は研究によって、大切な人たちをその「偉い人」にしてあげようと思ってるんですよ
ね?立派な人助けでしょう?
…本当にただの服のようですね。だったら用はない。邪魔なだけです
(はぁぁ…と、失望を隠そうともしない、そんな溜息をついて)
さっさと切除してしまいますか、邪魔な布きれなど…うん?
(一思いに下着ごと剥ぎ取ってやろうと、メスと鋏を取り上げた先に、しっとりと身体が湿ってる事に気づいて)
これは…汗…ですか?本当に、人間のような組成を…ただの冷却水かもしれませんけど
…カウンタープログラムが働いているのだから、水状のナノマシンという事はないでしょうが…
ふむ、味も見てみますか…
(舌を伸ばし、浮かんだ汗を舐め取ろうと乳房にねっとりと這わせる)
(ぴちゃぴちゃ…生温かい舌が汗を残さず舐めとり、唾液をうっすらと、乳房に残して)
平均的な汗の味…でしょうか。こんな少量では何とも言えない…いいでしょう
(何かを思い立ったようで、耳に口を近づけ、吐息と共に言葉を吹きかける)
お嬢さん…聞こえますか?今からその邪魔な服を、一枚ずつ切除していきます
一思いにではなく、ゆっくりと。一枚ずつ…生まれたままの姿に近づけていくんですよ?
恥ずかしいですか?怖いですか?…大丈夫です、痛くはしませんから。…暴れなければ、ですけどね…
(静かに、迫力のこもった声を聞かせて、頭を撫でて笑顔を見せる)
【◆yBtdzW4LVkbZさんとスレをお借りします】
【レスするわ、待ってて】
きたか
>>190 …っ、そんな勝手な理屈…!
それに…私の力は傷つけるためだけのものじゃない…!
そんな傲慢な理屈認めない…!
(挑発を受け流す器用さはなく、ムキになって食ってかかり)
せ、切除って……やっ……!
(頬が赤らみ、身を強ばらせる)
汗が…珍しいの……?やぁっ!
(不意に肌を舐められ嫌悪と羞恥に怯え)
や、やめて!何するの!あぁっ!
(嫌悪に顔を背けて身体を暴れさせるも拘束は緩まずにワイヤーを軋ませるに留まり)
!!!?
服を……一枚ずつ……?
な、何を考えてるの?何のつもり……?
(恐怖にカタカタと震えながらも頬はしっかりと紅潮しており、羞恥を感じている事は明らかで)
う…生まれたままって……!
いやっ!やめてっ!
(ナノマシンを使えない少女の力で必死にワイヤーを引っ張る)
>>193 傲慢…ですかねぇ…
偉くなりたいというのは、誰もが持つ願いだと思うんですが
…それを他の人にも願う分、少なくとも私は良心的な人間です
御嬢さんが理解するには、もう少し大人になる必要があるのかもしれませんね…
(駄々っ子をあやすような「大人の顔」で、批判を真っ向から躱し)
何を考えてるのかと言われれば、研究のためと答えましょう
人間でないはずなのに、人間のように振る舞う…その行動に興味がわきましてね
端的に言えば…知りたいんですよ
貴女はどれだけ人間のふりをできるか…をね
あなたがただのナノマシンの集合体であるなら…汗をかく事もなければ、裸になる事を恐れもしないと思ったので…
いいですよ、その顔、その反応、人間そのものだ!
(どれだけ力を込めようとワイヤーはびくともしない。それでも続けるという非論理的な行動を)
(あざけりながらも人間らしいと喜び)
さて…前を開くだけでなく、そのまま横に鋏を入れていきましょうか…
(いちいち行動を宣言し始める。これもまた、恐怖と羞恥を煽るためで)
(有言実行。腹部のすぐそばの服に鋏を入れ、そのまま腕の方まで裂き、開く)
(全て剥ぎ取られた服はイヴの背中の下で襤褸切れのようになり)
ははは…いい眺めですね…どうしました?何か言ってみたらどうです?
それとも、そんな元気もなくなりましたか…可哀想に。あはははは!
>>194 そんなのおためごかしよ!
あなたは大人なんかじゃない!ただの傲慢な卑怯者だわ!
(子供扱いされ、怒りを燃やし)
わ、私は人間よ!
あなたなんかにそれを否定されるいわれはないわ!
(人間である事にムキになり)
は、裸って…そんなの…!
ひっ!?
(男の高揚に未知の恐怖が生まれ)
!!?
ほ、本当に服を…?
や、やめて!こんな事しないでも調べる事くらい……あぁっ!!
(鋏がドレスを切る音に羞恥が高められ)
あっ!あっ!あぁっ!!
(まるで服を切る事が愛撫になっているかのように鋏が進むたびに声を漏らして身体を仰け反らせる)
【原作で鋏を入れられた時のピクンと反応する仕草】
【それを更に敏感にしたみたいな感じね】
(上半身はブラジャーのみ、下半身は黒いスカートがお腹から下、腰と太ももを守っている)
う…う…う…
>>195 ただの人間に、刃を具現化する力や肉体を変異させる力なんて備わってないんですよ
現に私もそんなことはできない
…できたらどれだけよかった事か…少なくとも、掃除屋なんて職業などに使いはしなかったでしょうね…
(嫉妬の炎を燃やし、それを表すように強くイヴをにらみつけた)
…失礼。力を何に使うかなど、持ってる人の自由でしたね…
(未知への興奮で怒りを不自然にかき消し、すぐに穏やかな笑みを浮かべる)
調べるには必要なんですよ。衣服は邪魔です。これをあなたがナノマシンでくみ上げたのならともかく
何の関係もないのなら…ゴミクズの価値もない
(黒いドレスだった布きれを拾い上げ、床に投げ捨てて足踏みにする)
泣いているんですか?ますます人間らしい…
正直、心が痛まないでもないですが…先ほども言ったように、研究は全てに勝るのでね…
もちろん、その胸を覆っている布きれもズタズタにしてあげます、が…
(つかつかと近寄り、スカートを腰から引っ張って)
さきにこちらを裁断しましょう。…そちらの方がまだ、貴女にとってはマシでしょう?
(顔を眺め、いやらしい笑みを浮かべる。そして返事を待たずにシャキ、と裾から鋏を入れる)
…ほら…スカートが裂けていきます。下着姿など、誰かに見せたことがあるんでしょうか?
まさか私が初めてとか…そういうわけではないですよねぇ…?
(鋏の音と巧みな言葉で羞恥を更に煽り、ついに下着のみが体を覆う状態にまで追い込んでしまう)
>>196 ……!?
(正体のわからない感情をぶつけられ、怯み)
……確かに私はあなたにはない力がある……でも……
(抗議の言葉も男の不気味さの前に消え)
服は邪魔って……っ……あ、あなたにはそれでいいかもしれないけれど……
(ブラジャーで隠れているとはいえ、成長期の乳房を見られる事に堪らない羞恥を覚え)
!!?
こ、これを!?
い、いや!やめて!
(ブラを切ると言われると激しく怯えを見せて)
あ!?
ス、スカート?
いや!そこもいや!
お願い!やめて!
(ワイヤーの軋む音と身体が僅かによじれる姿がイヴの羞恥の程を物語っており)
きゃあああぁっ!!!
やだっ!ダメッ!切っちゃダメェッ!!
(スカートが切られていきブラジャーと揃いのドレスと対照的な純白のパンティが姿を現し)
いやあぁぁぁぁ!!!
(ブラを見られた時以上の羞恥の悲鳴が響き渡る)
(掃除屋の仲間にすら見せたことはなく)
見ないで……見ないで……
(頬を染めて涙を零す。その仕草は先程までの気丈さが見る影もなく)
(黒衣の少女は今、純白の下着姿を晒し、磔にされていた)
【レス遅れてごめんなさい】
>>197 …ふぅ……あ、はは……
(今の今まで、研究に対する熱意だけで衣服の裁断を行ってきたが)
(真っ赤に顔を染めあらんかぎりの力を振り絞ってワイヤーからの脱出を試み)
(さらに絶叫するほどの羞恥に襲われている姿を見ていると)
(下着姿という状況も手伝って別の劣欲、性欲も浮かんできてしまう)
全身が汗ばみ、涙まで零れていますね…
みないで、ということですが…なるほど。見た目からわかる秘密が、貴方の身体には隠されているという事ですか…
(本気なのかふざけているのか、読めない表情でククッと笑い)
しかし、その反応はいけませんね…それじゃまるで、秘密が隠されていますと言ってるようなものじゃないですか
隠し事をできない性格、というわけですね…
まぁ、もっとも最初から、衣服など全て散らせる予定ですし…
どんな反応をされても結構ですよ…人間らしくて面白いですし
(抵抗もむなしく、再び鋏をもってイヴの目の前へと歩み出る)
次はこちらです…またバカの一つ覚えみたいに「やめて」というのでしょうが…残念。止めません
(イヴにとっては絶望的な一言を囁くと、ブラの中心の紐にちょんと鋏を入れる)
(次いで背中の留め金の横、ひっかける部分…その三つに切れ込みをいれれば)
(すぐにはらりとブラは散り、成長途中の乳房が白日の下にさらされた)
【いえいえ、お気になさらず】
【次で凍結…になりますか?】
【了解しました】
【こちらも24時程度がリミットなので…次のイヴのレスを見て凍結…にしますね】
>>198 うああぁぁ……!!
いやぁ……見ないで……見ないでぇ……!!
(細くて白い裸身を揺らしながら絞り出すような声で哀願する)
(男の冗談のような曲解に)
なっ!?
ち、違っ!そうじゃなくて……!!
(しかし『下着姿が恥ずかしいから』なんて告白するのは見られているのと同じくらいに恥ずかしく)
!!?
ち、違う!違うの!
秘密なんてない!
本当よ!
やめてぇっ!!
(恐怖の対象である鋏を向けられ、残るはブラとパンティのみ)
(先程以上の恥辱に身を竦ませ)
ひうっ!!
(胸の谷間に鋏を入れられるとピクンと感じたように反応し)
あっ!あっ!あっ!
(ブラに鋏が入る度に首を仰け反らせて敏感に反応して)
や…やめ……きゃあああああああ!!!
(ブラがはらりと落ちると意外にも揺れる程度に成長した乳房が露わになり)
(真っ白な乳房の先端は肌に溶け込むような薄いピンク色で)
(しかし、肌の白さとは確実に違うその色は際立っており)
(既にそこは屈辱でピンと尖っていて)
やだ!やだぁぁ!!
(見られまいと暴れるも、少しも隠す事を許されず、暴れるだけたゆんとふくらみは揺れて)
【前言ったとおりBカップくらいで、年頃にしては成長してる方…】
>>200 【わかったわ、お付き合いありがとう】
【次回の日程を決めて終わりにしましょう】
【月曜以降なら大丈夫、月火水ならもう少し早めに出来るわ】
>>202 【こちらこそありがとうございます】
【では月曜日の…夕方あたり…は大丈夫ですか?】
【こちらは昼からでもいいんですけど、夜までになると少し難しいので】
>>203 【月曜ならお好きな時間でいいわ】
【あなたの好きな時間を指定して】
>>204 【では14時から20時で…お願いします】
【我侭を言ってしまい申し訳ありません】
【では今日はここで失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>205 【わかったわ、14時待ち合わせしましょう】
【こちらもスレをお返しします、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
>>201 秘密なんてない…あぁ、そうみたいですね
(先ほどまでの勇敢さが消え失せている事に気づいている)
(しかしその事自体には何の興味も示さず)
(暴れだすイヴの乳首に、ひたひたと鋏の腹を押し当てて)
ところで申し訳ないのですが、あまり暴れないでいただけないでしょうか?
手元が狂って、大事なおっぱいの先がストン…なんて事にもなりかねませんから
(にやけ顔を真正面に近づけ、凄みを帯びた表情で「お願い」する)
(しばらくイヴの表情を観察すると、鋏を離して)
……ところで、貴女という素晴らしい兵器を得たわけですが、だとすればやらなければならない事があるわけで…
そう。量産です
ただですね?生憎と、完全なクローン技術というものが、今のところこちらの組織では確立されておらず…
そこでまずは、あなたご自身が生殖可能なのか…調べてみたいのですよ
(イヴにとっては興味がない事だろうが…全く無視するわけにもいかない事だった)
(そこで一呼吸置くと、鋏は最後の一枚…乙女のもっとも重要な個所を覆う白い布…その右部分に、シャキ、と入る)
本当はそちらの方も、然るべき検査を行って確かめたいのですが、何分色々と不足してましてね…ですから
(シャキ、シャキ……右部分が完全に切断され、今度は左…)
…妊娠していただきます。私の精子を使ってね
(宣言と同時に左も引き裂かれ、そのまま布は散り…イヴは生まれたままの姿となる)
【裸にする…というリクエストは、これで…よろしいでしょうか】
【実際にセックスをするか、始まる部分、あるいは誰かが助けに来るという展開で〆にするか…ご希望を伺わせてください】
>>207 【ごめんなさい、ちょっと繋がらなくて】
【今からレスするわ、よろしく】
>>207 いや…いやぁ…!…ひっ!?
(乳首に鋏を当てられると身体は強張り)
あ…あ…あ…!
(カタカタと震え出すも、恐怖とは裏腹に当てられた鋏の感触は乳首に甘い感覚ももたらしており、ツンと尖って反応し)
せ…い…しょく……?
!!?
(パンティに鋏が向かい、一瞬青ざめた顔は再び紅潮し)
だ、駄目!駄目!!
そこは!そこはやめて!!お願い!!
(乳首への脅しですっかり大人しくなっていたが、再び火がついたように暴れ出し)
やめて!駄目よ!そこは駄目!!
(瞳を潤ませながらほんの数センチしか動かせない腰を左右に振って暴れている)
(内股にはジワジワと汗をかき、僅かながらにパンティのクロッチ部分は湿りを帯びているようで)
【助けはこないで好きにしていいわ】
【そろそろ〆が希望?】
【〆希望ならこのまま続けるけれど、もしもう少し長く続けるなら、裸にするシーンをもう少し長くして欲しい】
【まず相談していいか聞いていいかしら?】
>>209 【裸にするまでが短すぎたのでしたら、リクエストにお応えして時を戻して】
【下着をもう少しゆっくりと裁断していこうと思います】
【相談はもちろん歓迎です】
>>210 【うん、ありがとう】
【少年誌的展開の希望として、最後の一枚はもったいつけて欲しいの】
【2、3レスは使ってゆっくり切って私が屈服していく過程を作ってくれると嬉しいな】
【じゃあ
>>209のところでパンティに鋏を向けられたところから】
【恥ずかしいけど、結構いやらしい事に身体は敏感に反応してるけど問題ない?】
【あと脱がした後の希望は?そちらの好きでいいけれど】
>>211 【なるほど…了解です。勿体つけて斬っていくような感じで…させていただきますね】
【屈服というのは、従順になる、ということでしょうか?いえ、その辺りは描写に任せたいですけど】
【脱がした後は…そうですね。先も言った通り〆でいいと思いますが、いかがでしょう】
【生殖関連も、それじゃカットしましょうか。何というか、パンティがクライマックスになると、セックスは蛇足になりかねない気がするので…】
>>212 【従順にはならないわ】
【どっちかというと降参するっていう感じ】
【掃除屋の誇りも信念も裸にされる屈辱の前に屈してしまうといった風かな】
【私はそこで〆でいいけれど、そちらは希望ないの?私の希望だけで申し訳ないから】
>>213 【降参…ですね。わかりました】
【うーん、悩みますね…それでは、膣で一発、抜いていただきます】
【屈服したまま乙女の本能で、ペニスを締めていただけますか?】
>>209 ふふ…困りますね。その下着がナノマシンとは何の関係もない以上…
邪魔以外の何物でもないのですが
(シャキ、と一つだけ鋏を入れる。すると、鋏に僅かな湿り気が纏い、切れ味を鈍くする)
…なるほど、面白い抵抗の仕方ですね…
(その湿り気の正体が汗だと気づき、おかしそうに笑いかける)
ですけど…わかりませんか?こんな抵抗…裸になるまでの時間が多少伸びるだけだというのに…
(無情にもそのまま鋏は進み、右の半分程度が、鋏の餌食となる)
(クロッチが湿っているのを見て、それもまた面白く)
(そこでわざと鋏を止め、暴れる様子を。苦しむ様子をじっくり観察する)
そうそう…一部始終、録画してますから…その手の趣味の方に売って、資金とさせていただきますよ…?
【レスはこちらになります】
>>215 やめて!やめて!!
(ドレスの時もブラの時も見せなかった態度)
(例え命の危機に瀕してもここまでの反応は見せなかったろう)
あ!!
(金属がパンティと肌の間に滑り込む感触にピクンと反応し)
んんん!!
(まるでパンティに神経が通っているかのように切られるだけで呻き声を上げる)
………?
(『面白い抵抗』の意味がわからず疑問符を浮かべ)
あっ!あっ!あっ!
(強過ぎる羞恥心に快感を刺激され、パンティが切れていく感覚だけで喘ぎ声となり)
!!?
(録画と聞いて慌てて部屋を見渡す)
(カメラの存在を反射的に探してしまう)
や、やめて!お願い!撮らないで!いやぁぁ!!
(頬を赤らめながら、じわりと目尻に涙が浮かぶ)
【
>>214は大丈夫】
【無自覚で潜在的にMな感じで羞恥が快感になっているから、嫌がっても身体は反応させて貰うわ、よろしく】
>>216 …この下着だけはナノマシン、なんでしょうか?
どうも他の衣服と比べると、抵抗の度合いが著しいのですが…
それとも、これから生殖をする事が恐怖なのか…まぁ、どちらでもいいでしょう?
私としては気の毒ですが、こちらのビデオをご覧になる方々は、できるだけ抵抗してもらった方が楽しめるでしょうし
(イヴがいくら見渡しても、カメラらしきものは見当たらない。隠しカメラの類で)
(周りを見渡している最中、もう一つシャキ…と、軽快な音とともに鋏が入る)
ほら…わかりますか?
(腰の部分を残して全て裂かれてしまった下着、その切辺をひらひらと弄び)
(鋏の腹でクロッチを押し、布と秘所を密着させる)
あとわずかで、お嬢さんの生まれたままの姿が知られるのです
(そう宣言すると右の腰部分はあえて切らずに、今度は左の裾を鋏で挟みこみ)
次はこちら…ふふ、わかりますか?
(わからないならわからせてやる、というように、また一つ、切れ込みを入れた)
【ありがとうございます】
【できるだけ引き延ばすつもりですが、展開が早いと感じたら言ってくださいね】
>>217 ……?
抵抗なんて……
(心当たりは全くないが、もしかしたらやめてくれるのかと淡い期待を抱きつつ、再び告げられた『生殖』という言葉にゾクッと反応し)
(必死にカメラを探すが見当たらず)
ほ、本当に撮ってるの…?
お願い…やめて…
(既に乳房は露わになっており、この映像を流されると考えただけでも頭がどうにかなりそうで)
ひんっ!!
(右側を切られてしまい、乳首を触られた時のような敏感な反応を見せて)
あぁん!!
だ…駄目…ソコやぁっ!!
(鋏の腹で直前クロッチを押されるとジワと湿り気が増して)
あん!あん!あん!
(鋏を当てられただけで明らかに秘所は感じてしまっており)
………!!
(『生まれたままの姿』という響きに死刑宣告にも似た絶望を感じ)
(左側に鋏が入れられると腰はガタガタと震えながらも鋏を怖れるように腰をよじらせ)
(不本意にも、見る者によっては色っぽく誘うようにも見えて、嗜虐心を煽る結果となり)
あんんっ!!
(肌を伝う金属の感触、布の切れていく柔らかい音、何よりパンティに張り付くような男の視線に辱められてるという意識は高まり)
やめてぇ!!お願いだからぁ!!
(目尻に溜まっていた涙がポロリと零れる)
【大丈夫、ありがとう】
【そちらも希望があったら言ってね】
イブたん
>>218 ハッタリだと思いますか?
本当はカメラなどないと。私が嘘をついていると
…いいですよ別に、それでも。私にはどうでもいい事ですから
(カメラがあるのかないのか、撮られているのかいないのか、わざと隠す事で更に焦りを促進させて)
全く…やめてやめてと往生際の悪い…
ナノマシンがなければ、ここまで無様なんですね…よく我々をそれで、バカにできたものです
(嘲りの言葉をかけると、もう一つ鋏を進める)
(クロッチがますます湿り、最早濡れているとしか表現できない状態まで陥っているのを見つけて)
お嬢さん…本当は望んでいるんじゃないんですか?
窮屈なものを全て脱いで、身も心も裸になりたいんじゃないですか?
…そう言うのは早く認めた方が楽になれますよ…?どうせ……
(含むように呟くと、また無慈悲な鋏の音が鳴る。左の部分も、右と同等しか残らなくなって)
どうせ、全て脱げてしまうんですから…
(嗜虐心を煽る姿がたまらず、こちらも窮屈と感じていたズボンを下ろす)
(不意にイヴの目の前に、勃起したペニスが現れた)
【ありがとうございます。それでは】
【セックスの時は暴れないで、静かに嘆きながら肉体だけ楽しんでいただけますか?】
>>220 ………!!
(撮られているかわからない、けれど撮りたいなら今からでもカメラを設置すればいい筈)
(だからこそ撮られている事は真実味を帯びて)
やぁぁ!!撮らないで!やだぁ!!
(恥ずかしさに乳首は震えるように尖り、白い肌はピンクに染まり)
や…やめて……謝るから……
(無様さを指摘され責められると、ついに誇りまでも折れてしまい)
そ、そんな……そんな事ない!
裸なんて……やめて……お願い……
(拒絶から哀願へと変化してしまい)
ああああ!!
(鋏が左側にも全て入ると、切れ端だけとなったパンティにいよいよ恐怖心が増し)
!!?
(生まれて初めて見る男性自身に今までのものとは別の驚きと恐怖と羞恥を感じて)
い、いやっ!しまって!
(思わず顔を背けてしまい)
【了解よ、では裸を見られた時点で感情が振り切れてイッてしまい、あとはされるがままで】
【合意ではなくすすり泣く感じでいい?】
>>221 …謝る?私がいつそのような事を求めたのか、はて、記憶にないのですが
(平然とそう言い放つ。言い換えれば、謝ったところで撮影も奪衣も止めるつもりはないと宣言し)
そうですか…そんな事はありませんか…
すみませんね。勘違いでした。もちろんだからと言って止めませんけど
(拒絶も、哀願も、その悉くを平気で却下して)
(どうする事も出来ない絶望と恐怖を察しつつ、いよいよ左端に切れ込みを入れる)
(鋏の柄に、少しずつ、少しずつ力を込めて、刃に布を蹂躙させていく)
(シャキ…僅かに聞こえる切断音、そして…ブチン、ついに左部分は完全に切断され、腰が晒されてしまった)
(クロッチは愛液がベッタリと糊の役割をはたして、かろうじて性器の露出は避けられている)
…しまえませんよ。今から使うんですから。そんな事より…こちらも、ですね…
(左を完全に破壊した鋏が、次は右側をそのターゲットへと選択する)
【ええ、わかりました】
【ですけど、快楽に負ける姿も少し見せていただけると嬉しいです】
>>222 そ、そんな!お願い!謝るから!
私が悪かったです!生意気言ってごめんなさい!
(普段の似つかわしくない気丈さは消え失せ、年相応に怯える少女へと堕ちてしまって)
や…やめて…やめて…ああぁうっ!!
(本当にパンティにナノマシンで神経が通っていると思いたくなるくらいの反応を見せ、切断音に、外気に、視線に忌まわしき快感を感じてしまう)
!!!!
(最後のブチンという音で顎を仰け反らせる様は鋏に感じているようにエロティックで)
あああ……やぁぁ……
(もはや男の目的が性的な事であるのは性に無知なイヴからも明らかにわかり)
あ!いやぁ!もう許してぇ!
(更に右に鋏がいくと再びもがく)
(声は悲鳴だが、声色には甘さがあり、切なそうな響きがある)
【快楽に負けるというのはどのくらい?具体的だと合わせやすいわ】
【裸の要望を聞いてくれたし、あなたの望む感じでいい】
【見られて犯されてどのくらいまで堕ちるのか決めさせて貰うから】
>>223 いえいえ、こちらこそすみません。一方的すぎましたね
(イヴの必死な謝罪に対し、逆にこちらからも謝意を向ける)
(それはつまり、謝ったからと言って行為をやめる気など些かもないということの証明でもあった)
許して…と言われましても…
こちらはこちらの目的のために動いているだけなので、むしろ困るんですよ
(ため息交じりに言い放つと、右の端を捉えた鋏に、再度力を籠め)
…さて…
(プチン…ついに両方の止める箇所が完全に切断されてしまった)
(クロッチは相変わらず引っ付いているが…)
(ぺらん、と、上からめくれば、ついに乙女の秘所の全てが晒され)
(イヴは生まれたままの姿を研究員に、そしてカメラ越しに多くの愛好者に晒してしまうのだった)
【ああいえ、大した事でもないです】
【快楽と絶望の狭間で少しばかり精神に異常を来してほしい、その程度の事で】
【それなら…エピローグで妊娠した後、もほんの少しだけ…いいですか?】
【完全におかしくなっているのでもいいですし、絶望しきっていても構わないので】
>>224 ……………!!
(相手の譲らない姿勢に絶望を覚え)
いやぁ……許して……なんでも言うこと聞くから……
研究にも協力します……だからこれだけはやめてぇ……
(掃除屋に大切なのは折れない信念。そこを根底まで失い、無様に許しを乞う姿は完全敗北の図であり)
あーーーっ!!
(右が切られた瞬間、軽くイッてしまったかのように腰を浮かせる)
(クロッチは中身が透けて見えそうなくらいに濡れており)
(その上ガクガクと腰を痙攣させて悶えるような仕草をしている)
(目からはポロポロと涙が零れ、心は完全に折れていて)
いやぁ……生まれたままなんて……そんなのいやぁ……
(先ほど男に言われた言葉を繰り返してしまう)
(羞恥にまみれ、意識は完全に辱めを拒絶しているが、快楽に漬けられた無意識では自分のもっとも恥辱を感じた言葉を選んでしまい)
(まるで無意識に追い詰められるように)
見られちゃう……生まれたままの姿見られちゃう……
それだけはダメェ……
(うわごとのように繰り返しながら身体をヒクヒクと反応させて)
【了解、こちらで判断してみるけど、期待に沿えなかったら相談して】
【出来るだけ希望に沿うから】
>>225 協力してくれますか?ありがたい事です
しかしお嬢さん…一つ間違えていませんか?
私は何も最初から、貴女を生まれたままの姿にするのが目的、とは言っていません
まぁ、目的はいくつかあるんですけど…今の状態でやりやすい事、させてもらいますよ
…楽しみですね…ナノマシンを自在に操る我らの兵団…
クロノスや星の使徒の連中が慌てふためく姿が、今から目に浮かびますよ…
(憎き敵を打ち滅ぼす妄想が、さらなる力をペニスに与えて)
(ズボンを脱ぎ去り、ベッドの上に膝を突き、イヴの足を持ち上げる)
見事なまでにぐっしょり…穴なんてひくついているではないですか
これは前戯など必要ないですね…手っ取り早いのは好みです
(持ち上げながら上から寄って、ひた…とペニスの先を、淡く輝く陰唇へと宛がう)
それでは…よろしく
(静かに言うと、プチュ、と亀先が陰唇を歪ませ、愛液を絡める)
(足を引っ張るように身体を捩り、ブチュチュチュチュとイヴの膣の中に、カリの先を潜りこませた)
【色々と我侭尽くしでごめんなさい】
【ありがとうございます】
>>226 【ごめんなさい、最後めくられたのわからずレス切ってしまったわ】
【本当に申し訳ないんだけど、最後めくられるところでもう1レスいいかな?】
【その後
>>226で続行するわ】
>>226 【次のレスの後、私が2レス続けるから】
【めくられた後と、
>>226のレス】
【それでいい?】
>>227 【あ、了解です。わかりにくくてごめんなさい】
>>229 【いえ、私が悪かったわ】
【
>>225ではクロッチをめくるだけの状態でお願い】
【クライマックスという感じで】
>>230 【えーと、こちらから、もう1レスで完全に裸にするって事ですよね】
もっとも考えてみれば、生まれたままかどうかはわかりませんけどね
この肉とて、ナノマシンが組成した後付けかもしれませんし…
だから、安心してください。生まれたままの姿ではないかもしれませんよ
…こちらの下着を取っていただく事には、変わりないんですけどね
(妙に薀蓄を挟むのは、研究員としての性か)
(もう一度鋏の柄をクロッチに押し付け、さらに濡らして)
(そのままめくり、引っ張ると、ぬらんと水気をたっぷり孕んだ女陰が、外気に触れ、衆目に晒される)
ふむ…幼いとはいえ、人との特別な違いは特に見受けられませんね
これならもしかすると、妊娠も可能かもしれない…試してみる価値はありますね…
おや?どうしました?……少し大人しくなったようですが
…いざ裸を晒してしまえば、どうという事もない。そういうことですかね?
>>231 そ、そんな……
(なんの慰めにもなってない言葉をかけられ)
(初めは人間である事を主張していたが、それに対し反論する気力ももはやなく)
ひぃっ!あんっ!ダメッ!そこダメェッ!!
(鋏でクロッチを押されると、熱く火照った秘部が反応してぬちゃりとした音と共に弾力をもって押し返し)
(いよいよ切れ端をつままれると最後の命乞いのような足掻きを見せて)
ダメッ!ダメッ!お願い!やめて!
本当に嫌なの!許して!お願い!!
やだ!見えちゃう!見えちゃうっ!!
やだやだやだぁぁぁ!!
(まさに見られるくらいなら死んだ方がマシと言わんばかりに泣き喚くが、パンティは無慈悲にめくられ)
いやあああああああああ!!!
あああああぁぁぁぁぁ!!!
(外気に触れ、まだ陰毛すら生えていない秘部を男の前に晒した瞬間、羞恥は理性を塗り潰し、イッてしまう)
あ……あ……あ……!!
(だらしなく口からよだれを零し、虚ろな目をしながら羞恥に頭の中をかき回されて正常な思考すら出来ないようで)
みないで……みちゃいやぁ……
(腰をカクカクと悶えさせ感じているような反応で放心している)
【大人しくなるためにあえてここまでイカされたわ】
【
>>226のレスに続けるのでもう少し待って】
>>226 あ……あ……
(正常な思考は出来なくなっているが、それでもぼんやりとした頭で話を聞き)
なに……を……
(目的を聞こうとすると、ペニスを出したまま近づいてくる相手に)
あ……
(やっとの事で足の拘束だけ外される)
(あれほど望んでいた拘束解除だが、男に足を掴まれ、足を閉じて秘所を隠す事が出来ず)
あ……あ……!
んっ……!
(目の前の光景に対して抵抗出来る力も気力も残ってはおらず、秘唇を押す男性自身に対しては快感で応え)
だ……め……やめ……
あ……あああぁぁぁぁ……!!
(処女とは思えないほど濡れて準備し切った秘肉は男のモノをきついが易々と受け入れ)
(それどころかきつく絡みつき、咥えつくようで)
あ……あ……やぁ……ん……!
(力なくなった今、ひたすら甘く切ない声を漏らし)
【こんな感じでいいかしら?】
>>233 ん、いい具合ですね…
御嬢さんが人間だとしたら、ですが、こんな幼い子とさせていただくのは初めてですが…
(筋肉はほぼ弛緩してしまっている事が足を持つだけでわかり)
(更に足を引っ張り、腰を進めて、ペニスを奥へと運んでいく)
今どうなってるかわかりますか?そもそも、セックスの経験は?
…おっと、乙女に聞くのはいささかマナー違反だったでしょうか。失敬失敬…フフフ
(締まりつく秘肉の引き締まった感覚に酔い、快感に息を漏らしながら腰を掴む)
(奥までモノを満たしきると、子宮の存在に当たり、コンコンと優しくノックを繰り返して子宮口を解して)
(上から胸をも揉みしだき、快楽に浸して子宮を下そうとする)
そういえば…自己紹介がまだでしたね…今更ですが…名乗らせてください
私の名前はアダムと言います。…運命を感じませんか?
(眼鏡を取ると胸と腰を掴んだまま絶えず子宮を軽く叩いて)
(更に強く膣を締めさせ、一刻も早く赤子を成そうと気を引き締める)
【ありがとうございます】
【セックスについてはそこまで引き延ばすつもりはないので、次のこちらのレスで射精しますね】
【そのあとエピローグという流れでお願いします】
>>234 あ……う……ぁ……!
(男のペニスの動きを膣内で感じ取り)
(抵抗の気力はないものの、身体だけは敏感に反応し、男を喜ばせるかのように肉襞が絡みつき)
あ……ぅ……男の人のが……私の中に……中で……じゅぶじゅぶって……あん!
(視姦で堕とされた精神は嫌がってはいても男の問いに素直に答えてしまい)
ひうっ!?
あ……そこ……やめて……お願い……
(子宮口へのノックに腰をくねらせながらも震えて哀願し)
あん……ん……やぁ……ダメ……許して……んんっ!!
(快楽になぶられているように首を弱々しく振り)
はんっ!胸……いやぁ……!
(再び胸を触られ、揉まれると乳首がツンと自己主張し、膣壁はより強く男を絡め取っていく)
あ……だむ……?
(呆然と名を反芻する)
(その名乗りと腰の動きで、自身のつたない性知識から行動を察し)
あ……!い、いや……!
お願い……それだけは……!
ひぅん!あん!あん!あん!
(アダムを怖れ、腰を抜こうと抵抗するも、圧倒的な快楽が抵抗を許さず)
(また、両手と片足は依然拘束されているため、結局は逃げることが出来ず)
ダメ……ダメ……出しちゃダメェ……!!
(言葉とは裏腹に膣は射精を促すように締まっていき)
【わかったわ、色々ありがとう】
>>235 ダメと言われても…
こんな締め付けをされたら、無理ですよ
…もともと止める気がないという事も幾度となく言ったはずですし…諦めてください
(穏やかに、しかし興奮しきった声で、腰をカクつかせ子宮を愛しながら言って)
(締まる膣を腰をくねらせることで刺激しさらに快楽を味わわせ)
(駄目、と言われるほどに興奮し、今や研究者は野獣に落ちて)
ふふ…残念ですが…もう時間です……わかるでしょう?
御嬢さんの中で、びくびくって…チンポひくついてるのが……これね、出る合図なんですよ…
子供の…赤ちゃんの素の……ね?もっとも、これ一発でできるかどうかはわかりませんが…
何度でも繰り返せば済む話です。それこそ、できるまでね……
(はっきりと言い切って、締まる膣の快楽に身を任せ、ぶるぶると身体全体を震わせて)
あっ!出る……ッ!
(叫んだ直後、緩んでしまっていた子宮口を通って直接、濃厚なザーメンが注ぎ込まれていく)
(その液体に収められた数えきれないほどの精子がイヴの卵子と結びつこうと泳ぎ回り…)
【これで受精、ですね】
【半年後、くらいに飛んで構いませんか?大きなおなかを見せてほしいので】
>>236 あぁぁ……
んっ……ふっ……んんっ……!
いやぁ……そんなぁ……
(絶望に瞳は闇に堕ち(いわゆるレイプ目)それでも腰は快楽に反応して動き)
あっ……あっ……あっ……そこ……ダメ……ダメェッ……!
(だらしなく零したよだれを拭う事も出来ず、恍惚とした、しかし絶望に染まった表情で淡々と喘ぎ声を漏らしながら)
い…や……出しちゃ……ダメ……
今日は……出しちゃ……
(性の認識は薄くとも豊富な知識は自分が今危険な日である事を知っており)
(彼の言うとおりのアダムとイヴにされてしまうビジョンが脳内に浮かび)
いやぁ……お願い……それだけは……
あん……あん……あうぅぅん……!
(どんな拒絶も哀願もアダムの男性自身の陵辱と快楽には逆らえず)
ダメ……出来ちゃう……そんなの……いやぁ……
(最後の哀願とばかりに首を振って許しを乞う)
あ……あ……あ……
はぁぁぁぁぁん……!!!
(奥まで流し込まれた精液に犯され、子宮内の卵子は怯えるように精子の陵辱を待ち)
あああぁぁぁぁ!!
(ナノマシンで身体制御している影響か、まるで自身の身体の仕組みを完全に理解しているようで)
(本来わかり得る筈もない着床までも感じているようにさえ見えて)
あ……受精……ヤメテェ……!!
あああぁぁぁぁぁぁ!!!
(本当に着床したかは定かではないが)
(それが意識の落ちる前のイヴの最後の叫びだった)
【受精描写あったのでこちらも対応してみたわ】
【お気に召さなかったらごめんなさい】
【半年後ね、希望あったら教えて】
>>237 【いえいえ、とても好みです。ありがとうございます】
【希望は…そうですね。こちらのいくつか出す希望から一つを選んでいただければ、と】
【1:完全に精神が崩壊し、うわごとしか喋らなくなる
2:絶望が諦めに変わり、ある程度の友好(といっても尻に敷くくらいで)を築いている
3:すきを突いてアダムを殺して脱走するが、赤ちゃんに罪はない、と一人で産む決心をする】
【いずれも赤ちゃんを産みたいと思っていてくれると嬉しいです】
>>238 【1か2ね】
【どっちがいいかしら?】
【希望としてはどっちにしろ羞恥はあり、見られて感じながら〜っていうのが希望(1ならおかしくなりながらも見られると反応を見せるみたいな)】
>>239 【それでは2でお願いします】
【子供の事を考えて降伏し、その後組織にVIP待遇を受けるイヴと】
【こちらは先の覇気はどこへやら、事あるごとに(ナノスライサーやVIP待遇を盾に)尻に敷かれている研究員兼旦那という形で】
【生意気に対応してくださると嬉しいです】
>>240 【私が尻に敷くのね?了解】
【書き出しは任せていいかしら?】
>>241 【ありがとうございます】
【憎かったけど、今はある程度デレてる。しかし扱いは辛辣、くらいの感じでお願いします。えぇ、あり得ない展開チックではありますが、すいません】
【そしてさらにすいません、そろそろ時間ですので、もう一回だけ凍結挟んでも構わないでしょうか?】
【置きレスで終了、という形でも構いませんが…お好きな形式を選んでいただければ】
(その後、イヴは妊娠した)
(しばらくは放心状態で、物を食べるすら不自由する有様だったが)
(ある程度すると吹っ切れたのか、自身と子供の安全を条件に組織に降伏し、その一員として身を置くことになった)
(しかし時が経つにつれて、戦闘以外にナノマシンを使う事で様々な人員を助けるうちに上層部に気に入られ)
(いつしか組織はイヴの私設部隊に変じて、闇社会の覇権を争うどころか掃除屋の寄り合いのような形になってしまっていた)
(なお、トレイン・ハートネットとスヴェン・ボルフィード、リンスレット・ウォーカーにこの組織、そしてイヴの存在を知られるのはタブー中のタブーとされていた)
(そして半年後)
(赤子の父親という事で、イヴの世話を任せられるようになった元研究員アダムは、いつものように豪華な部屋へと差し掛かり)
…あの…すいません。ご飯できましたけど…
赤ちゃんは今くらいの時が一番大事ですからね
親子ともども、しっかり食べて大きくならないと…ええ
(執事のような身なりで、お盆に豪華なディナーを乗せ、椅子の上でいつものようにお腹の中の子供を愛でているイヴの前に、差し出した)
(こちらも立場が上だったのはあの時のみで、今やしっかりと上下関係が築かれていたが、意外と悪くないと思っている)
>>242 【あと1レスで終了なら置いておくわ】
【お付き合いどうもありがとう】
>>243 【こちらこそおつきあいありがとうございました】
【後で拝見させていただきますね】
【それでは、失礼いたします】
>>242 ふう…食べ過ぎるのも良くないのよ?
でも頂くわ
ちゃんと育てて、男の子なら泣いて嫌がる女の子に無理矢理子供産ませるような事しない人に育てなくちゃね
(皮肉で応えるが、その声には親愛があり)
(今でこそ立場は上となっているものの、この先ベッドではまた上下逆転してしまうだろう事に妙な期待を抱きながら)
女の子なら…裸を撮影するのが大好きなエッチなお父さんから守らなきゃならないわよね
一緒にお風呂も禁止ね
(そう言いながらも結局は一緒に入るんだろうなと頬を赤らめながら)
……やっぱりお風呂くらいは一緒に入ろうか
背中……流してね
(妊娠してからしばらくご無沙汰だったため、せめてそれくらいはとアダムを誘うのだった)
【こんな感じでいいかしら?】
【あまり上手く出来なくてごめんなさい】
【それじゃまた機会があったら】
【スレを返すわ】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
>>164 (馬の舌に愛液の味が染みると、ますます馬の発情は高まっているようで)
(綾の興奮から濃度の増すロリフェロモンが馬を興奮させていくと、余計に鼻息を荒くして綾の割れ目と尻穴にむしゃぶりつく)
(ブルルルッ、ブルルルッと興奮に嘶きながら、人間のものと違う長い舌を巧みに伸ばし、つるんとした幼女まんこを上下に舐めたて、おしりの穴にもたっぷりの唾液をまぶしていく)
(ここで更に兄が綾におしりを突き出させるように操作すると、綾の小尻は馬の顔に更に押し付けられ)
(馬の鼻には濃厚な雌の香りが広がり、野生の種付け本能がムラムラと沸き起こっていく)
(人ならば理性で抑えられるところを、本能のままに生きる馬は欲望のままに、綾が小さい女の子であることも構わず舌の動きを激しくしていく)
(割れ目を押し広げ、粘膜の層にも容赦なく舌のザラザラを擦りつけて、穴の奥からとろとろ溢れる発情エキスを飲み込んで)
==========================================================
いいぞ、やはり綾はその顔が一番かわいい……!
(PCのモニタから、綾の攻められてる表情を視姦して、綾のパンツの匂いを嗅ぎながら同様に興奮ゲージを高めていく兄)
(更に綾のいやらしい姿が見たくて、兄は<片手で割れ目とおしりの穴を開いてみせる>と、より馬に対する挑発行為をさせようとして)
(その間に別のウィンドウを開くと、少しややこしい条件文をカタカタと入力していく)
(<絶頂するとき>→<そのままおもらしする>とコマンドを繋げていくと綾にその司令を伝えていって)
(あとは馬の自分勝手な舌技で綾がイかされてしまうのを眺めていく兄なのだった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【レスは前回書きためておいてましたのでこのように続けさせて頂きますね】
>>248 あ…っ!あ…っ、あ…っ
(柵にしがみついたまま馬のざらざらとした舌に幼い割れ目とお尻の穴を嘗め回され)
(唾液が塗りこまれれば塗りこまれるほど、幼いその場所から愛液が滴り)
(馬の舌にそれを伝えてしまい、腰を小さく左右に振って、小さな喘ぎ声を漏らし続け)
ん〜〜…
(更に、馬の顔に向けてお尻を突き出して、馬の顔にすりすりと小さなお尻を擦り付ける)
(すると、馬は本能にそって動き出し、綾の割れ目もお尻の穴を遠慮なしに嘗め回す)
んぁあああっ!
(思わず声を上げながら、両足が柵から離れそうになりつつ、ビクビクと身体を痙攣させてしまい)
…おうまさん…あやのおまんこ、おいしい?
(振り向きながら笑顔を浮かべると、割れ目を指で開いて桃色のその場所を見せ付けるようにし)
(そこに舌が伸びてくると、次はお尻の穴に手を伸ばして皺を左右にぐにっと伸ばし)
もっと、あやのこと…なめていいよ…?
(馬を挑発するように腰を左右に振って笑みを浮かべる)
(まだ現実では小学生にもならない幼女だというのに、動物すらも誘惑しようとしていて)
(現実世界でも大人たちを十分誘惑できそうな事を想像するのは容易そうでもあった)
んぁああ…っ!いっひゃう、いっひゃ…んぉお!!
(そして、程なくして綾は痙攣しながら舌にイかされ)
(愛液を撒き散らしながらオシッコを馬の舌の上でじょろじょろと漏らしてしまう)
【わかりました】
>>249 (ぶるるるるっ!と馬が鼻を鳴らして、ちびちっちゃな幼女のすじまんこと極小の菊穴に夢中になって舌を這わせて)
(綾の誘惑に乗らずにはいられないほどに発情した様子を見せて、ぴちゃぴちゃっと唾液をたっぷりとまぶしていって)
(直後、綾の体が絶頂し、愛液とともに健康的な黄色い尿が小さな穴から溢れでてしまう)
(馬の方はそれが当然といわんばかりに、舌の上にこぼれ出た2種類の幼女汁を飲みこみ、貪欲にさらにほしがって舌を何度も割れ目の中に埋めていく)
(絶頂したばかりの綾を気遣うことなく、種族の違う雌のフェロモンをたっぷりと体内に蓄えようと、縦横無尽に舌を動かしていくのだった)
(その行為は綾のおしっこが一旦打ち止め状態になり、そのあとも馬の唾液で尿成分がすべてキレイにされるまで続けられた)
(絶頂した直後の綾の表情がカメラには大きく映しだされている一方、その後ろにいる馬は今にも綾と交尾したそうに身を暴れさせていて)
(カメラにチラ見する馬ちんぽの大きさは、先ほどゲームオーバーにされたオークのそれと同等くらい、このまま無理やり入れられれば無事ではすまないだろう)
(回復薬もないこの馬小屋のなかで襲われれば、幼膣をぐちゅぐちゅに壊されてゲームオーバーか、よくても大きな体力消耗は避けられない)
(このまま放置すれば、肉棒のサイズ差も考えない馬が、綾を無理やり押さえこんで交尾してしまうのは自明の理だった)
==========================================================
……と、こいつはちょっとまずいかな……?
(綾が盛った獣に獣姦される、そんなシーンを見てみたい欲望も当然あるのだが、これ以上綾のゲームオーバーを見たくない気持ちもまたあって)
(綾のことを気遣うとこのままやすやすと交尾されるわけにもいかない。そう考えた兄は絶頂したばかりで体を快楽が支配した状態の綾をなんとか動かしていく)
(柵から小さな体を下ろし、向かう先は馬の足の懐、肉棒のすぐ側)
(立ち上がった綾の視線の先には、大人の腕のサイズほどはありそうな馬の逞しい勃起ペニスがヒクヒクしているのが見えるだろう)
(兄は綾の両手をそのまま馬の肉棒に伸ばしていくと、先端近くを小さな手のひらでぎゅっと包ませていく)
(まさに性欲処理までも手伝う世話係として、幼い綾は両手を上下に大きくシコシコと動かし、その場での射精を促していく)
(途端に馬小屋の中全体には発情した獣臭が広がっていき、綾の嗅覚にも馬の野生フェロモンが交尾のための体の準備を進めさせようとしていた)
>>250 いひゃ…いぐ…!いっひゃうよぉ…!!
(モニターに綾の顔が映し出されれば、小さな口を大きく開き、舌を突き出して唾液をあふれさせながら)
(下半身の刺激に我慢が出来ず、イってしまう表情が映し出され)
(プシャア…と音を立てて飛び出した黄色いおしっこも、馬に飲み込まれていく)
(愛液と尿、そしてお尻の穴からは腸液を垂らして腰を振り、馬の前で何度もイかされ)
おひっこ、ほじっちゃらえ…!!のんじゃやらぁ!!
(おしっこを飲まれている感覚は快感でしかないが、恥じらいが生まれて首を振る)
(しかし、今更恥らった所で意味など無く、カクカクと腰を振るうだけとなってしまい)
(おしっこの味が全てなくなるまで、その尿をたっぷりと味わわせた状態となっていた)
はぁ…はぁ…
(息を切らしながらようやく終わった舌責めにぐったりと身体から力を抜き)
(馬の股間にある巨大なペニスを見ると、ついさっきまで同じようなのを見ていた気がして)
(少しだけ混乱しながらも、だるい身体をゆっくりと動かし始める)
…おうまさん、すぐらくにしてあげる…
(馬の巨大なペニスを前に、にっこりと笑いながらそう呟くと)
(両手でペニスを掴み、そのままゆっくりと扱き始める)
(両手で上下にしこしこと動かせば、その場で動物の臭いが広がり…)
んぁああっ!!
(触れられてもいないのに、臭いだけでイってしまい地面に愛液を撒き散らし)
はぁぁ…あうぅ…
(腰を左右にゆらゆらと揺らし、馬のペニスをしこしこと擦り続ける)
>>251 ぶるるるっ!ふるるっ!ぶるるるるるっ!
(交尾したい欲望に体が疼くのか、しきりに荒い息を吐く馬)
(綾の手による性欲処理は馬にとってもかなり気持ちいいようで、太さもさることながら長さも人外レベルの肉棒をびくりとはねさせる)
(綾の腕が持ち上がってしまうほどの力強さで肉棒を跳ね上げさせると、鈴口からは先走りのようなぬめった液体がごぽりとこぼれていき)
(まるでローションの容器を蓋を開けたまま逆さにしたような勢いで雄のエキスが藁の上に垂れ落ちる。綾の頭の上にも液体ノリのような液体がぼととっと降り掛かって)
(匂いだけで絶頂が誘発されてしまう発情幼女にはあまりにも強烈な、濃厚な精の匂いを嗅覚にも肺にも感じさせてしまい)
==========================================================
匂いだけでイっちゃうんだな……この動物ザーメンに体が犯されたがってるのかもな、綾は……
(綾が藁の上で体をビクビクッとはねさせて、絶頂感に耐えながら馬のちんぽをしごいている姿に、当然ながら兄も興奮してしまい)
(自分の妹も同じように、自分の種汁の匂いだけでイってしまうような淫乱幼女にならないかな、などと夢物語を想像するようになって)
……よし、お馬さんにもっと濃いのもらってこような?
(ゲームの中のキャラクターに、妹に話しかけるような気持ちで声をかけながら、<フェラ>のコマンドを追加選択する)
(肉棒を包む小さなもみじの手で肉棒を下ろしていき、自分の顔の高さにまでもっていくと、一瞬強烈な雄の匂いが綾の体の中を駆け巡って)
(兄の思いつきで<鼻をならして鈴口の匂いを嗅ぐ>というコマンドを挟み込んだ後で、鈴口とのキスがぴったりできそうなほどサイズ差のある肉棒を口に加えさせようと綾を誘導していった)
>>252 めっ!だよ…?おうまさんのおちんちん…あや、こわれちゃうもん…
(大きなペニスを両手で扱き、それが自分の身体に入ってしまったら…)
(きっとただでは済まないだろう事は、幼い綾でも簡単に想像する事ができる)
(首を横に振って馬に声をかけながら、しこしことペニスを撫で回し)
ひゃあっ!あ…あ…っ!!あひ…っ!!
(ぶるんと動いたペニスに驚き声をあげると、それと同時に液体がペニスから飛び出し)
(頭の上からぼとぼとと液体が降り注げば、その場で四つんばいになり、腰を浮かせたままイってしまい)
(頭の上から降りかかった液体のせいだけで、綾は絶頂してしまっていた)
はぁ…はぁ…
(ふらふらとしながら起き上がり、真上にあるペニスを見上げると笑みを浮かべ)
もっと、おいしいのほしい…
(ペニスに両手を伸ばし、先端にちゅっと優しく口付けをすると)
(そのままクンクンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、愛液を垂らしながら鈴口から先走りを吸い上げ)
(小さな口をめいっぱいに開き、ちゅぷちゅぷと舌を動かしながらペニスを舐めて刺激していく…)
>>253 綾……はぁっ、はぁ……すっかりいやらしくなっちゃってるぞ……
(モニタに映っているのは、馬の愛液で頭から服までぐっしょりの綾の姿)
(幼い体が濃厚な雄の匂いに絶頂させられている中、小さな口で馬ちんぽに奉仕している姿は、兄を興奮させるには十分すぎる光景で)
(露出した肉棒をモニタの前にいる綾に向けて、パンツでこしこし擦って見せつけていく)
(実際に綾の視線の先にあるのは馬のペニスなのだが、視線の先に自分のものがあるようにカメラ位置を調整して、馬同様に発情している自身の姿を擬似的に見せつけているのだった)
==========================================================
(馬が足をガクガク震わせてくると、これまで以上にどぷどぷと、僅かに白く濁った液体が綾の口内に注がれて)
(口を肉棒にくっつけっぱなしにするにはこの液体を飲み込むしかないくらいの量で、小さな口を汚していく)
(肉棒が跳ねる頻度も高まって、いよいよ野生の体にも限界が訪れようとしていた)
(ぶるっ!ぶるるるっ!ヒヒヒーンッ!と大きな鳴き声をあげた馬は、そのまま大きく開いた尿道口から野生のミルクを噴出する)
(ヨーグルト状の真っ白な液体はたちまち綾の口内に勢い良く注ぎ込まれ、先走りのそれ以上の勢いで小さな口に種付けしてしまう)
(当然綾は吐き出すか飲み込むかする必要があるのだが、仮に飲み込むにしても尋常でない量の雄汁は全部飲みきれるはずもなく、口から溢れさせるしかないだろう)
(数秒間は続いていく、馬の本気の種付け射精は、先走りでドロドロの綾の体を、更に自分の精液の匂いで完全にどろどろに上塗りしてしまうこととなり)
>>254 んぁ…はぁ…ああ…
(どろどろに馬の愛液に漬されてすっかり惚けてしまっていて)
(口を開いたまま嬉しそうに馬のちんぽを嘗め回し、そして吸い上げて喉を鳴らす)
(お尻をふりふりと揺らしながらまるでセックスを待っているかのように楽しそうにペニスを弄り)
(ペニスから吐き出される愛液を浴びて、浴びる度に腰を震わせイってしまう)
(知らない間に、綾の体は随分とエッチな方向へと変わってしまっていて)
おちんちん、おいちい…
(こくんと喉を鳴らしながらペニスから口を離し、小さな声で呟くが、兄にはしっかりとその声が届いて)
んぐっ!!
(そして馬が出した大量の精液、それを口内で受け止めながらブルルっと腰を震わせ)
んぐ、んぐう…ごくごく…
(喉を鳴らして出てくる精液を必死に飲んでいくが、それも間に合わず口いっぱいに入った精液が鼻から噴出し)
(口がペニスから離れれば、大量の精液がどろどろと降りかかり、綾の身体は一瞬で真っ白に染まり)
あ…ひ…
(ビクンと腰を振るわせたかと思うとそのまま精液の中に仰向けに倒れてしまい)
(馬の精液を上からかけられながら、その姿が見えなくなるのではと思える程の量を浴び続ける)
>>255 はっ、はぁっ……こんなに零しちゃって……駄目だろ、綾……?
(実際にモニタで見れば飲み込み切るのは不可能な量の精液。しかしそんなことも構わずに綾の顔についた精液を拭う兄)
(実際に拭っているのはモニタに付着した自身の精液で、拭っている布も妹の生パンツであるのだが……)
……さて、それじゃあそろそろ退散したほうがいいかな。仕事も終わってるし、いやらしい綾も見れて満足だ……!
(藁と精液の混ざった地面に、真っ白ドロドロになった放心状態の綾が転がっているのが見える)
(両手を離し、もう肉棒に刺激を与えていないにもかかわらず、馬のペニスは萎えることなく、今でもびゅるっ、びゅるっと感覚を開けて綾の体に自分の匂いをふりかけて)
(精を放ってあげたものの、萎えない肉の棒はこれ如きでは満足できないことを表していた)
(マウスをとり、1メートルちょっとの距離で柵の中から逃げられるところから、小さな体を這い逃げさせようとする兄だったが)
……あれ、まさか動けないくらいに感じちゃったとか……?
(綾の反応はとても鈍く、興奮度のメーターは高く振り切ったまま降りてこない)
(超濃厚な馬のフェロモンに鼻の感覚をやられたのか、綾の体全体は常時発情状態、本能が肉棒を欲する状態へと強制的に高められてしまったのだった)
==========================================================
(馬は射精の快感にぶるるっ!ぶるるっ!と再び嘶くと、ほとんど動けないような綾の服を歯でつまみ、持ち上げていく)
(そのまま首を振ってぽいと小さな体を投げ飛ばすと、その先には高く積み上げられた藁の山があり、そのてっぺんにうまい具合にうつ伏せに投げ捨てられ)
(ぱかぱかと蹄の音を鳴らして綾の方に向かえば、藁の上に乗った綾の上を更に跨いで、腰をくいくい動かしていく)
(偶然にも、もしくは計ったかのように、綾の乗っている藁の高さはちょうど馬の肉棒の高さと同じくらい……)
(つまり体格差を着にせず、馬にとっての一番自然な格好で交尾をできるという状態であった)
(綾のおしりの上を、白濁でドロドロの馬ちんぽが擦っていく。交尾した際にどこまで肉棒を突っ込めるかを計算するかのように)
(そして馬が特別腰を後ろに引いたかと思うと、いよいよその先端が綾の幼いぺどまんこを捉えてしまい)
(容赦なく腰をぐいっと前に突きこんでいけば、巨大ながらも収縮性のある柔らかなペニスが、にゅるるっと綾の膣を犯し、子宮口にぶつけていく)
(本来なら綾の膣穴には100%入らないそれも、ゲーム内のファンタジー設定が活きていたことと、1度射精したことにより僅かに和らいだことで、ギリギリ綾でも受け入れられる状態となっていた)
(それでもぎゅうぎゅうにきついことには変わりなく、綾の膣内では他の馬の雌などでは成し得ない強烈な締め付けに、馬自身もヒヒーン!ぶるるっ!と鳴いて喜んで)
(ぎゅむぎゅむと、本能に従って腰をつき入れて、綾の6歳児まんこを、子宮が大きく潰れる程に強烈に突き上げていって密着させにいった)
>>256 あぅ…あぁ…あぅぅ…
(今の状態では言葉を発することも出来ず、ぐったりと身体を横たえたまま身動きが取れない)
(そのまま上から降り注ぐ精液を受け止め続け、受け止めるだけでイってしまい)
(口内からどろどろと精液を垂らしながら、精液の溜まったその場所から一歩も動けず)
……あう…
(もう、逃げなきゃ…そう思い動こうとしたが、身体はぴくりとも動いてくれない)
(どうやら疲労が限界まで来てしまったようでもあり、綾自身も良くわからずにきょとんとペニスを見つめ)
……?
(何とか力を入れて身体を起こそうと試みるが、それは全て無駄な努力に終わってしまっていた)
(そしてそれ以上に…体の疼きが強すぎて逃げ出せる気もまったくしなかった)
(この場から動きたくない、そんな気持ちさえ芽生えてしまうほど…)
けほっ!けほ…っ!!
(服を引っ張られ持ち上げられると、精液の中から顔を挙げることができ)
(咳き込みながら大量の精液を吐き出し、ようやく言葉が喋れるようになり)
あうっ!!
(そして投げ飛ばされた藁の上にうつ伏せに倒れこむと、馬の前で肛門と膣穴をひくひくと疼かせ)
(両足を広げた格好で、馬が少しずつ近づいて自分を跨り、腰が押し付けられるのを感じ)
りゃめ…こわれゆ…!!こわれひゃうよ!!
(必死に声を上げて助けを求め、後ろから押し付けられたペニスの大きさに背筋を震わせ)
(このまま貫かれれば確実におかしくなってしまう、それだけは綾にも理解でき)
おにいひゃ、たしゅけ…んぉおおおっ!!
(そんな助けを求める声もむなしく、馬のペニスが膣内に入り込み)
(そして一瞬で子宮を突き上げ、その突き上げられた衝撃に先ほど飲み込んだ精液がどぷっと吐き出され)
おまんこ…こわれひゃった…
(小さく舌を覗かせながらぼやき、子宮がつぶれそうな程の突き上げに身体を仰け反らせてイってしまう)
【すみませんです、そろそろ眠くなってしまいまして……今夜はここで凍結よろしいでしょうか】
【次回大丈夫なのが金曜日になるのですが、綾ちゃんの予定はどうでしょう……?】
【度々すみません、ちょっと起きているのも厳しいので、レスは明日の朝に確認することにします……】
【申し訳ないですが先に落ちますね。おやすみなさいませ……】
おもい
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【ただいま前回の続きを書いている途中ですので、もう少しお待ちください……】
>>257 あぁ、綾……そんな大きいので犯されちゃって……!
馬とまで本当に交尾しちゃうんだね……俺の妹と同じくらいなのに……!
(6歳の幼い躰が、発情した馬の巨大な肉棒によって深々と貫かれてしまう)
(断面図でもみっちりと広がった肉穴がぎゅむぎゅむに馬ちんぽを締め付けて、子宮口を貫かれようと小さな穴に強烈な圧迫をもらっているのが分かる)
(まだ馬は本格的に動いていないのに、オーク以上の長さのそれを奥の奥までねじこもうと、その先端は既に綾の子宮口から子宮の中を数ミリほど犯していたのだった)
(直後に兄が見たのは、オナホ使用可能のアイコン。ゴクリと息を飲みながら、数刻前までオークであった兄の心は幼い子宮に種付けしたがりの馬へと成り果てていくのだった)
==========================================================
(ぶるるるっ!と大きく鼻を鳴らした直後、いよいよ馬による交尾が始められてしまう)
(四肢を地面に踏ん張らせて、藁の上にうつ伏せにされた綾の膣穴を容赦無いつき込みでズコズコと犯す)
(普段荷台で農具を運ぶなどの力仕事をし続けているパワフルな馬力をふんだんに使い、幼い身体を労ることなく自分の好き勝手に快楽を貪っていき)
(10秒持たない内に綾の子宮口は肉棒の激しい突き込みに子宮内への侵入をゆるしてしまい、荒々しい呼吸を繰り返す馬の交尾専用の子宮に作り変えられていく)
(うつ伏せで本来見えないお腹も、カメラの視点を変えてやれば藁が透明になり、幼女らしいイカ腹がボコッ!ボコッ!と肉棒の形に浮き上がるのが見て取れて)
(現実であれば100%綾の膣は壊れて使い物にならなくなってしまうだろう激しい交尾。しかしその動きを再現しているのは紛れもなくPCの前の兄であり)
(両手でつかみやすい等身大のオナホの腰を掴みながら、肉棒の体格差を再現した極小の穴を、オナホ自体を壊してしまうのではないかという無茶な動きで犯していって)
(時々自分が馬になって綾を犯している気分に浸ろうと、腰を強く押し付けて子宮壁の感覚を味わう兄)
(馬の肉棒の長さまでも挿入感で再現されてはいないものの、自身の肉棒が根本の0センチまで膣穴にねじ込まれ、亀頭が子宮壁を押し上げる征服感は、幼女サイズのオナホと大人サイズの肉棒でないと楽しめない)
(膨らんだ亀頭が綾の子宮を上下左右に押し付ける感覚を、オナホを通じて綾の精神、そして精神から現実の綾の子宮にも強い刺激を与えていくのだった)
【今夜はこのような形で始めていきますね】
【前回は規制もあって返事できなかったのは仕方ないですよね……あまり気にせずいきましょう】
【今夜は馬との交尾を終えてあとは夜のシチュでちょっと考えているくらいですかね。入りだしまではいけると良さそうです】
>>261 【遅くなってしまいましたが、伝言を連絡下さりありがとうございました】
【すみません、また長い文章が書けなくなっているようです…】
【ちょっと見にくいですが、2個くらいに分けて投下します…】
>>263 とまって!とまって!!おうましゃんとまってぇ!!んおお!!
(叫び声を上げて必死に助けを求めながら、突き上げられる度に胃の中から精液が噴出す)
(藁の上でうつ伏せになったまま、突き上げられると背筋を仰け反らせてイってしまっていて)
(本来なら身体が壊れてしまう程の痛み、その痛みを通り越して快感に感じてしまっているようだった)
(今まで受けてきた激しいレイプの影響もあって、綾の身体は十分すぎるほどペニスにすぐ馴染み)
(その相手が馬であっても、子宮を開いて馬のペニスを受け入れ)
ゆるじで!ごめんなしゃい!!ごめんなしゃ…!!おごぉお!!
(誘惑してごめんなさい、そんな叫びを続けるが、同時に綾の身体は何度も絶頂に達し)
(ボコォ!と下腹部が膨らむほどにペニスが突き刺さり、白目をむきながら舌を突き出す)
(先ほど漏らしてしまったばかりのおしっこをちょろちょろとこぼしながら)
(愛液が湧き水のようにこぼれ、口からは唾液がだらだらと垂れ下がる)
んぉお!!ぎもぢよぐなってごめんなしゃい…!!
(ついには綾自身も気持ちいいと認めてしまい、もっともっとと腰を左右に振って)
おうましゃんのおちんぽ、もっとちょうらいぃ…!!
(ついにはおねだりまでしてしまいながら、馬に自分の子宮を明け渡し)
(自分から馬のオナホになることを選んでしまう)
【ありがとうございます、今日もよろしくお願いします】
【最近すこし興味があるのですが、壁からお尻だけ出して犯される的なシチュもやってみたいなと思ってるのですがどうでしょう?】
【これは父親限定でリアル側でも出来そうかなとかも思っています】
>>255,256
はぁっ、はぁっ……、綾、こんなに乱暴に交尾してるのに気持ちいいんだな……!
綾のこと壊すつもりで交尾してるけど、もっとしちゃっていいんだな……!
(話せない馬の心を代弁するように口走りながら、オナホを通じてドMの幼女子宮を壊し続ける兄)
(それでも綾の絶頂は確かに肉棒に感じられ、数秒に1度はイくくらいのペースにまで綾の快感度を高めていけば、幼すぎる体は終わりのない絶頂地獄に囚われ)
(生きているかのように蠢き締め付けるオナホの動きに、兄の肉棒も限界が近づいていた)
==========================================================
(綾が馬専用の肉オナホになることを口にすると、馬もその言葉が分かったかのように動きを激しくしていく)
(綾の体がガックガックと激しく前後に揺さぶられて、その衝撃はすべて小さな小さな子宮に注がれていく)
(目で見ても余裕で肉棒の凹凸が分かるほどに子宮を拡張され、文字通りオナホとして犯される綾)
(同時に馬の肉棒も強く大きく跳ね始め、いよいよ種付けの時だということを綾に伝えていく)
(往復で肉棒のこすれる感覚を楽しむ動きから一変、執拗に子宮の奥を狙う深々とした挿入パターンに切り替えて、文字通り子を孕ませるための交尾にしていって)
(同時に綾の卵巣からも生まれたての卵子がぽこんと吐き出され卵管を伝い始めていく)
(人の卵子と馬の精子では、たとえ受精できても成長することがない。その証拠に妊娠率は0%を示しているが、一方で受精率はほぼ100%近い値を出していて)
(綾が牝馬であれば間違い無く種付け成功してしまうであろうシチュエーションとなっていて、雄馬の方もそれを本能で理解しているようだった)
(ぶるるるんっ!ふごっ!ふるるるるっ!!と野生の吐息を吐きかけると、綾の小さなぷにぷにのおしりに筋肉の引き締まった馬の腰を100キロ以上の圧力をもって押し付けて)
(亀頭が子宮壁をはっきりボコらせて子宮の奥に固定させたまま肉棒をぶるるるっと震わせると直後、その中心にある射精口から馬ザーメンがほとばしり)
(先ほど綾を頭から馬の匂いに染め上げた濃厚汁が大量に、子宮も卵管も卵巣までもとっぷり浸してしまえば、先ほど排卵されたばかりの卵子にも1つの子種が植え付けられてしまい)
(細胞分裂しない卵子が流れていく様子を別カメラが映しながら、一方で遠景カメラは綾の103センチの体が2メートル以上はある馬の体にのしかかられて、深く結合したまま種付けられているのがよく見えて)
【壁尻シチュは……個人的にはあまりそそられなかったりしますね……】
【あまりパターンを知っているわけじゃないのですが、壁からお尻だけでている状況まで自然に持っていくのが個人的にちょっとわからないのでして……】
【ゲームの中の世界であれば綾にそういう行動をわざとさせて犯させる、というのもできそうですが、現実パートだと良い展開がぱっと思い浮かばずに難しいところです】
【いい導入などあって行けそうであれば組み込みたいとは思っております】
>>267 んああああっ!!ひ、ぐ…っ!んぉお!!
(もう既に小学生にも満たない幼女のあげる声ではなくなりつつあった)
(激しすぎる快感に言葉がついていかず、悲鳴にもにた声をあげ)
(口からは唾液をたらし、背筋を伸ばしながらガクガクと痙攣を繰り返す)
(馬のペニスが動きを変えれば、勘違いしたのか卵巣から卵子が生み出され、子供を受け入れようとすらして)
(まさに綾が雌の子馬であれば確実に孕まされてしまっているだろう事も想像できる)
(もしもこのゲームが動物との異種姦が可能であったなら綾は馬の子供を育てるエンディングへと向かっていただろう)
(そう思える程に、綾の体は馬のペニスに適応し、そしてその痛みをすべて快感に差し替え)
(背中から聞こえる野生の馬のような興奮した声、その声に綾の喘ぎも合わさって馬小屋から聞こえる声は村人にも聞こえそうだった)
ぎもぢいいよぉ!おにいちゃ…!おとうしゃ…!たしゅけ…!!
(気持ちいい、けれどこれ以上は引き返せないかもしれない…そんな本能が働いたのか)
(両手を伸ばして父親と兄に助けを求め、小さな手が藁をぎゅっと握り締めるが、それは無意味でしかなく)
んごおおおっ!!
(綾の悲鳴、喘ぎ声、それらが合わさった声が馬小屋から響きわたり)
(綾の小さな身体、子宮に馬のペニスが深々と突き刺さってしまい、さらには精液が一気に注がれ)
(子宮はそれ以上膨らむことができずに全てが卵巣へと繋がる管に流れ込み、卵巣を直接刺激され)
いぐいぐいぐううう…!!
(馬の射精を受け止めているだけだというのに、3秒に1回は確実に絶頂して身体を痙攣させ)
(びゅっびゅとおしっこを撒き散らしながらアヘ顔を見事に晒してしまっていた)
【わかりました…壁尻はあきらめますね】
【何かこう、変わったシチュを思いついたらまた伝えようと思います】
【ゲーム内では綾に売春として…や、リアルだとかくれんぼでやったような感覚で犯される】
【というような展開を考えていました】
>>268,269
はぐっ、ぐぉ……綾……すごい出てるぞ……っ!
(馬の種付けが始まると同時に、兄の肉棒もオナホに種付けをしていた)
(馬の精子が受精する様子も、自分が妹を孕ませてやったと脳内補完すれば兄の射精を更に長引かせる要因になり)
(馬になった自分の肉棒で綾をイかせまくりアヘらせたことに満足感を得て、リアルな肉質のオナホを強く腰に引き寄せる)
(どぼどぼと溢れだす精液は床を汚し、兄の部屋を一瞬にして獣臭く染めていくのだった)
==========================================================
(綾のお腹を精液でたぷたぷに満たしてようやく収まる馬の射精)
(しかし1度で終わらないのがこのゲームの常というように、馬の肉棒はまだまだ綾への種付けを貪欲に求めていて)
(すっかり敏感になってしまった綾の肢体をそのままに、2度めの種付けに向けて再び腰を強く振り始める)
(画面にオナホ使用可能のマークが出ていないために、2回戦目は完全に馬の意志による交尾なのだが)
(この激しすぎるピストンが続けば、綾は体も心も完全に壊れてしまい、馬小屋で馬の肉オナホとして使われる運命になってしまうだろう)
村人A>あぁっ!おめぇなにしてんだ!
(しかし、綾の雌としての喘ぎ声が外に響いたのが村人の耳に届いたのか、畑作業を終えた村人が馬小屋に駆け寄ってきて)
(他の村人も何人か集まると、数人がかりで盛った馬を押さえつけ、綾から引き離していく)
(馬の巨体がどいた下には、精液をたっぷり吸い込んだ藁の上にうつ伏せのままモノのように転がされた綾の小さな姿があった)
村人A>な、大丈夫か?今に部屋でゆっくり休ませっからな?
(他の村人が馬を離れた柵の中に押しこむ中、村人Aは精液がぐっしょり染み込んだ服をまとった綾を抱え上げると、すぐそばにある家まで運んでいったのだった)
(家の中は木で作られた感じがしっかり現れている民家らしい作りで、木の壁木の床に木のテーブル、そこに暖をとるためのレンガ造りの暖炉が設置してある程度)
(それでも広さはリビングに他数部屋連なったやや広めの一軒家。4人家族くらいで丁度良さそうな広さではあるが、今は主人以外の姿は見えなかった)
村人A>ほれ、着いたぞ。こいつは俺があらっといちゃるから、おめぇは夜まで休むといいさ。馬小屋の整備はしっかりやっといてくれたみたいだしな……
(綾が寝室に運ばれると、精液のしっかり染み込んだ子供服をバンザイの格好で有無を言わさず脱がされて再び裸に剥かれてしまう)
(そのまま襲われる……ということも無かったが、村人の視界に映った淡い色の乳首と、まだ馬の精液が残っているのかいつもよりも少し過剰なイカ腹は男だらけの村の住人にとってはクリーンヒットの光景で)
(このまま部屋を出るのが残念そうな表情を一瞬浮かべたもののすぐにそれを隠し、綾の服を持って部屋から出て行くのであった)
(程よくふかふかなベッドのある寝室に綾が一人。動く体力などはもちろんなく)
(兄の操作も相まって、綾はそのまま夕飯の時間までベッドの中で裸んぼでぐっすり眠らされるのだった)
【楽しみにされてたのにすみません……自分も気が向けば組み込みますので、薄い期待をもってお待ちくださればと思います】
>>271 んぉ…!んぉお…!!
(綾の口からは既に可愛らしいあえぎ声が漏れる様子はなく)
(馬の精液でどろどろに汚されたまま、白い液体にまみれて声を上げることしかできず)
(アヘ顔を晒したまま、馬は更に種付けを行い始め)
んぎゃ!んぉお!!とめで…!どめ…!!
(更なる交尾は綾の心が崩壊し始めている様子までも映し出していて)
(悲鳴の混じった声で止めて欲しいと叫ぶが、馬がその言葉に従うはずもなく)
(このまま続けば綾の心は壊れきって、馬のオナホとして一生暮らす事になるだろうが…)
あぃ…が…ぉ…
(馬が引き剥がされ、藁の上でぼろぼろになったまま倒れている綾の姿があり)
(村人の視線が集まれば、びゅっびゅと精液を膣穴から噴出し)
(小さな声でお礼を言いながらも、その表情は完全にアヘ顔を晒していて)
(誰が見ても馬に犯されて喜んでいたようにしか見えないだろう…)
(村人に運ばれ、ようやくベッドの上に寝かされる)
(運ばれている間にぼとぼとと精液が落ちたのもあって、お腹はいつもよりぽっこり膨らんでいる程度になり)
(散々犯された性器も、今はぽっかりと開いているが、だんだんと元の大きさにもどりつつあり)
(綾の膣穴も、眠っていればすぐにいつもの小さな場所にもどってしまうだろう)
…ぉや…す…な……ぃ…
(部屋から出て行く村人を見送り、綾はぐっすりとベッドの上で全裸のまま眠ることになる)
(つかれきった綾の身体は、兄の操作がなくとも深い眠りにおちてしまいそうな状態だった)
【わかりました】
>>272,273
村人A>おーい、そろそろ夕飯だぞー。起きてこーい。
(扉の向こうからお世話になってる村人の声がする。綾はその声で目がさめることとなる)
(窓から外を見れば空はすっかり青暗くなっていて、星が幾つか瞬き始めていた)
(綾のベッドの足元には、洗って乾かされたのか、昼の間に着ていた服がたたんで置いてある)
(体力もスジの状態も、子宮の中もすっかり回復した綾は、兄の操作でベッドから降りると衣服を着直してリビングへと向かうのだった)
村人A>その様子じゃすっかり元気になったようだな?あの馬は俺がこっぴどく叱ってやったからもう安心していいぞ?
(扉を開けると暖かな明かりが綾を包み、テーブルの上には豪華な食事が並べられているのが見える)
(そしてその奥には、他の村人も何人か集まっているようで、綾のことを優しげな眼差しで見つめているのだった)
村人B>いきなりひどい目遭っただろうが、この村じゅうみんなおめぇのこと歓迎しとるからな?
村人C>元気になったらおめぇも去ってくんだろうが、とりあえず歓迎パーティーでも開かせてくれ、な?
(村人たちは綾のための特等席をテーブルの中央に設け、自分たちはその周りに腰掛け始めて)
(綾もせっかく用意してくれた席に座ると、お肉や野菜などで盛りつけられた食事達が目の前に映り)
(それと同時に綾の目の前にゴトンと木のコップが置かれる)
(コップの中身は透明な液体で満たされていて、一瞬水のようにも見えるそれは鼻をつくアルコールの匂いでお酒だとすぐに分かり)
村人A>さ、それじゃあ乾杯しようや?酒は飲めるか?
(さも飲むのが当然だというように、他の村人もコップを手に乾杯を迫る)
(いい子の綾ならばここで断るのだが、兄はその誘いに乗ってみることを選択する)
(<お酒をもらう>を選択すると、綾に初めてのお酒を飲ませてやるのだった)
【このような感じで、今夜はこれで凍結よろしいでしょうか】
【次回は来週水曜の21時……が希望なのですがどうでしょうか?】
【わかりました、来週の水曜日ですね】
【その時間からなら大丈夫だと思います】
【その時間に伝言板でまた会いましょう】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。早めに書き込み量元に戻って長文書き込めるようになるといいですね……】
【それでは来週水曜の21時にまた再開しましょう。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
今夜
いざ
キャバクラ
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【こちらからのお返事ですね、すぐにお返事します】
>>274 (遠くから呼びかけるような声に気がつき、ぼんやりと視界が広がり始める)
(綾にとってはとても深い眠りのように感じられたが、実際は数秒でしかなく)
(その間に身体の傷ついた部分は全回復しているようで)
(流石はゲームの世界だけあって、眠っている綾のスジも綺麗にぴったりと閉じて)
(いつものような愛らしい裸体を曝け出していた)
ん…おきる…
(目を覚ましたばかりでぼんやりとしながらも、用意された服に着替えるとリビングの方へと移動し)
あ…
(背伸びをしてドアを開け、中を覗くと美味しそうな料理がテーブルに並べられ)
(それを見るとぐぅ〜っとお腹がなったような気がして、急にお腹が減り始める)
ありがとう…
(リビングへ入るとお礼を言いながら特別に用意されている椅子に攀じ登り)
(テーブルの上に用意されている料理を眺めながら、とても美味しそうなそれらにずっと何も食べていない事を思い出す)
(思い出さなければ空腹でも全く問題ないのだろうが…)
くさい…
(渡された飲み物は綾にはまだまだ早すぎて鼻に来る臭いに顔をしかめるが)
(乾杯とコップを迫られ、迷いながらもコップを手にすると周りに合わせて乾杯をし)
(覚悟を決めて、コクコクとお酒を少しずつ飲み始める…)
【今日もよろしくお願いします】
>>282 村人A>おぉ、そうこなくっちゃな!この村の酒だから口に合わねえかもしれんが、慣れたらこの味がやみつきになるでよ。
(綾が酒に口をつけたことで盛り上がる村人たち)
(一斉に村人たちも酒を飲み始め、綾の歓迎の宴が始まったのだった)
(机の上の料理を、村人たちが次々と食べていく)
(特にマナーがあるわけでもない、欲しい物を取り皿にとって食べていくだけの気楽な食事)
(綾も腹が空いていた分、食事がどんどん口に入っていく。どれくらい食べるかも兄の裁量ではあるのだが)
(心ではあまり飲みたくもないお酒も、その兄の裁量に従って、食事と一緒にちびちびと飲まれていってしまい)
(綾がお酒に口をつけるのを見て、村人たちも喜んでお酒をどんどんあけていく)
(樽からお酒がどんどん無くなっていき、村人たちの酔いも強まっていく)
(綾も村人ほど飲んでいるわけでもなくコップ一杯を飲んだ程度ではあるのだが、お腹いっぱいになる頃には頭ふらふらの心地いい気分にさせられてしまった)
村人A>はっはは、いや楽しい楽しい!綾ちゃんみたいな可愛い子が来てくれてみんな喜んどるよ!
村人B>全くだ。このままずーっとこの村に住んでくれりゃ一番うれしいんだがね?
(声のトーンを落とすことなく、酔いどれの大きな声で綾に話しかける村人たち)
(全員に十分なアルコールは染み渡っているらしく、吐き気を催して部屋の外に出る男もいるくらいで)
(このまま誰かが「解散しよう」とでも言えば飲み会は解散して次の日に移ることができるであろう、いつ締めても問題ない空気が流れていた)
(しかし、兄にはこのまま終わらせるつもりなど全くなく、酔っ払った綾がエッチな目に遭ってしまうところを見たい気持ちが強かった)
(村人全員がここまで酔っているのなら何をやらせても問題無いだろうと判断した兄は、綾に誘惑をけしかけていく)
(画面には<ずっとこの村に残りたい>、<考えておきます>という先ほどの会話の選択肢が表示されている)
(兄が選んだ選択肢は、綾が村にいつまでもいつづけるという回答をするもので、それに加えてフリーアクションを加えていく)
(<膝の上に乗って抱きつく:村人A><キスをする:村人A>と直接的な誘惑で、椅子の上に座って笑っている村人Aの性欲を呼び覚まそうとして)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
>>283 ……。
(口に少しだけ付けてぺろぺろと舐めるように飲みながら)
(苦手な味が口の中に広がり、顔をしかめながらも飲むのをやめる様子は無く)
(兄の操作によってではあるが、綾には少しずつお酒の味が感じられるようになりつつあった)
おいしいよ
(小さな口に料理を入れて、もぐもぐと食べながらお酒をちびちびと飲む)
(あまり食が進まないのは、どれを食べようか迷ってしまっているからでもあって)
(周りの大人たちがガツガツと食べていくのに触発されて綾もいつもより多く食べてしまい)
はぁ…ふわ…
(大きなあくびを見せながら、コップ一杯に注がれていたお酒をようやく飲み干す)
(頭の中がふわりとゆれているかのようで、思考が上手く働かず常に身体が左右に揺れてしまい)
あや、ずっとここにいる…
(お酒に酔ってしまった綾はぼんやりとした視線を向けながら呟くと)
(ぴょんっと椅子から飛び降りて村人の足元に近づくと膝の上に登ってぎゅっと抱きつき)
(膝の上で膝立ちになりながらお尻を突き出してふりふりと揺らし、村人の頬にちゅっと柔らかなキスを送る)
あや…ここにいてもいい…?
(まるで誘惑するように村人の性欲を呼び覚まさせ、同時に周囲にも羨ましいと思えるような感情を持たせ)
>>284 村人A>えっ……本当かい、綾ちゃん?
(こんな小さな村にいるのは嫌だろうと内心思っていた村人は、綾の口から漏れた言葉に思わず聞き返し)
(その返事を貰う前に小さな腕で抱きつかれ、頬にキスを受ければ、相手が6歳の幼女であることなど無関係に村人たちの心拍は高鳴っていく)
(抱きつかれてキスを受けた村人Aはもちろん、ふりふり振られるおしりに欲情した他村人も、綾に対して微笑ましい以上の感情を抱えてしまい)
村人A>……も、もちろんだよ!そうかー、この村のこと気に入ってくれたんだな!俺も嬉しいぞ!
(抱きついてくる綾の頭を撫でてごきげんになる村人Aだが、ズボンの上にちょこんと乗った綾の下半身は何もつけていないわけで)
(ズボンの布1枚を隔てたその上に、簡単につかめちゃいそうな小さな生腿が押し当たっている様子に村人のズボンの下もむくむく硬く大きくなっていって)
村人B>本当に来てくれるんなら俺んところにも来てくれよな?ここよか狭ぇが、牛飼ってるからうんまいミルクがあるかんな?
村人C>そんだら俺んところも来てくれんと困るぜ?野菜をとろとろに煮込んだスープがウリで、みんなうめえうめえ言って食ってるからよ!
(村人Aの上に跨る綾に群がる村人たちが、口々に綾を招待しようと詰めかける)
(自分たちも綾のことを独占したいという欲望が見えていた)
(そんな村人たちを尻目に、優越感に浸る村人Aが綾に向けて語りだす)
村人A>見て分かった通り、この村にゃ男しかいねぇだろ?昔は女もいたんだがある事件があってからいなくなっちまってねぇ……
村人A>村に女がいなけりゃその村は無くなっちまう……それでみんなこんな喜んでんだ。なんで女がいないといけないか分かっか、綾ちゃん?
(幼く可愛らしい顔を目の前にして質問する村人A。しかし答えは直後に後ろの村人の口から発せられ)
村人C>そりゃあ子供産まねばならんからよ!男だけじゃ子供はできん。若い衆も村を出て行っちまったし、こんままじゃこの村から誰もいなくなっちまうんだ。
村人D>んだんだ。だから綾ちゃんがここにいてくれるっちゅうことは、いつかは俺らのうちの誰かの子を孕んでくれっかな、っちゅう甘い期待もあるわけでよ。
(口々に話される村人の口から、とうとう彼らの本心が姿を現していく)
(要は村の存続のために綾のことを受精させたい、と言っているのだが)
村人A>まぁ綾ちゃんもまだちっこいし、そんないきなり子を産めと言われても嫌だろう?
村人A>その気になってくれたら俺達にもちかけてくれりゃあええ。もちろん、早ければ早いほど安心できて嬉しいんだがな?
村人B>今受精したい……っていうんだったら俺たち頑張っちゃうんだけどな?さすがに無理だろう?がっはっはっ!
(高らかに自嘲した村人Bが笑い疲れて一息ついた頃に、兄の選択肢がつきつけられる)
(<今受精させてもらう>という回答を綾に要求する兄は、綾のパンツと綾オナホを手に既にスタンバイを終えていて)
(その上<服の裾をへその上までめくり上げる>というフリーアクションまでも送っていく)
(村人Aには無防備な幼女割れ目を、他の村人にも小ぶりのおしりときつそうな尻穴を見せつけることにはなりそうで)
>>285 ん…ほんと、だよ?えへへ…
(首をかしげて村人の顔を覗き込むと、嬉しそうに笑みを浮かべて笑う)
(酔っ払っているのもあって、思考も行動も短絡的になりつつあり)
(今までの経験もあって、性欲に対して構える様子がなくなり、どこか開放的になったようにも見える)
(ズボンを押し上げるようにむくむくと大きくなるペニスに気がつき、無邪気な笑顔を浮かべたまま)
(気がつかないふりをしながら足を動かし、太腿をぷにぷにと何度もペニスに当ててみせ)
(頭を撫でてもらいながら嬉しそうに笑顔を浮かべる様子はまるで子犬のようでもあった)
みるく…?あや、みるくすき!!
(美味しいミルクが飲めると聞いて、片手を上げて美味しいミルクを飲みたいと返事をし)
(村人Bの家にも行ってみたいと心の中にそんな気持ちも現れ始め)
(数分前まで警戒心もあったのに、今ではすっかりその警戒心を失ってしまっていた)
すーぷ…?おいしい?
(村人Cからの誘いにも興味深々で、もっと誘われれば簡単についていってしまいそうな状況でもあって)
あやに、じゅせーしてもいいよ…?
(村人達の顔を見渡しながら呟くと、にへっと楽しそうな笑顔を浮かべ)
(服の裾をへその上まで捲り上げれば、正面の村人には小さな割れ目を晒すこととなり)
(後ろにいる村人には小さなお尻を曝け出し)
あやに、じゅせー…させたい…?
(首をかしげて尋ねながら、後ろにいる男達にはお尻を突き出して小さな尻穴を見せつける)
>>286 村人A>本当にいま受精させてもいいんだな?冗談じゃねえよな?
(綾の言葉に耳を疑った村人Aだが、無邪気な笑顔と裏腹にペニスを太股に押し当てる動きが綾の言葉の信憑性を増していて)
(服の裾が目の前でめくり上げられれば幼い割れ目が見せつけられて、疑う要素も一切なくなってしまう)
(他の村人もその気持は同様。幼い尻穴を目の前にして「ここにちんぽ突っ込んだら気持ちいいだろうな」といった誘惑が強まっていく)
村人B>もちろん……もちろんだとも!綾ちゃんみてぇな可愛い子が村にいたら孕ませていっぱい子孫つくりてぇ!
村人C>綾ちゃん、こんなちっこいのに孕ませちゃってもいいのかい?本人がいいっつってるが、なんだかいけないことしてるみてぇだ……!
(綾の誘惑は家の中にいる全村人の性欲を刺激してしまったらしく、全員が綾の周りを囲んで更に距離をつめていく)
(その視線は綾の子犬のような笑顔と尻穴に向けられていて、村人Aもまた、綾の笑顔と無毛のスリットに注目していた)
村人A>俺だって、綾ちゃんのこと孕ませてぇな。こんなちっこくても馬との交尾ができるくれぇなんだから俺達のだって全然入るだろう?
(そう言っておもむろに綾の服の裾の下に手を潜り込ませると、中指を綾の割れ目に這わせていく)
(指先が膣口を捉えるとすかさずその入口から奥の方に指を忍び込ませようとして)
(村人Aの頭のなかでは、馬の肉棒を受け入れた綾ならば見た目幼くともゆるい膣穴を想像していたのだが)
(回復した効果もあって綾の膣穴は年齢相応のきつさ・小ささを村人Aの指に伝えていて)
村人A>なんだ、指一本でこんなにきついんじゃ、本当に俺達のちんぽ受け入れられっかわかんねぇな?
(困ったようなセリフではあるものの満更でもなさそうにつぶやいて)
(きつきつの幼女膣を、埋め込んだ中指を上下左右にぐにぐにと動かすことでかき混ぜていく)
>>287 ほんとだよ…?あやのこと、じゅせーさせて?
(兄に選ばれた選択肢、それを素直に受け入れて何度も村人に言葉を投げかける)
(小学生にもならない幼い女の子からの孕ませて欲しいという声に男達が反応し始め)
(その反応する様子に綾自身も気分が良くなり、嬉しそうに周囲の視線を浴びて)
でも、あやのおまんこひとつだけだから…
(習ったばかりの言葉を使うかのように舌足らずな言葉でおまんこが足りない事を伝え)
(中腰になってお尻を突き出し、お尻の穴を指差して振り返り)
あやのおしりのあな、おまんこみたいにしていいよ…?
(お尻の穴に指を当てて皺を伸ばすようにしながら誘惑し、周囲の視線を楽しみ)
(視線によって綾の興奮度も少しずつ上昇していく様子がわかる)
んぅ…!
(しばらく寝て回復した綾の割れ目はキツキツなものに戻っていて)
(指一本を受け入れただけできゅうきゅうと締め付けてそれ以上広がるようには見えなかったが)
(クニクニと動かせば動かすほどに柔軟に穴が広がり、ペニスを本当に飲み込めるのではと思える風にはなっていく)
んぁ…っ!へいき、らよ…
(ふるふると首を振って平気だと村人に伝えながら、とろりと愛液が垂れ堕ちる)
>>288 (綾がおしりの穴を広げ、膣穴と同じように使っていいという、その言葉に村人たちの心もくすぐられ)
(まだはきはきした発音もできない舌っ足らずな幼女の膣も尻穴も好きな様に犯していいとなると、もはや綾に手を出さない理由もなくなって)
(村人Aが膣に指を入れ始めたところで、村人Bの手が綾の尻を撫で始めていく)
村人B>おしりもこんなちっこくて……かわいいやつだなぁ……!
(両手に完全に隠れてしまいそうな小さな尻肉を、指先に力を入れて揉みほぐしていく)
(試しにぐにっと肉を左右に開いてみると、桃色の尻穴がはっきりと衆人の目に晒されて、綾の後ろから何人かの「おぉ」という声が漏れていく)
村人A>本当に平気そうだな……みるみるうちに広がってくぞ?こいつは下手すりゃどの女よりも名器かもしんねぇな……!
(膣穴をぐちゅぐちゅかき混ぜるほどに、幼い肉穴は男根を受け入れるためにほぐれていって)
(きつさはそのままに、しかし柔らかさが増した綾のペドまんこの中は、指を曲げるその形に沿ってぐにぐにと刺激されて)
(舌っ足らずな答えも幼さ故なのか快楽のためなのか、大人の女性では成し得ない背徳の混じった興奮を引き起こしていて)
村人B>尻の穴も様子みさせてもらうぞ?どれどれ……
(後ろからおしりを揉んでいた指も、少し伸ばせば中指が綾の尻穴をつっついて)
(軽く皺を指先で撫でたあとで、そのままその皺の中心に中指を沈めこんでいく)
(肛門内にごつごつした中指が入り込むと、綾の子供体温が直接指に感じられて)
村人B>こっちもなかなか入れ心地いいべ。こいつはちんぽ入れたら間違いなく気持ちいいだろうよ……!
村人C>綾ちゃん、気持ちいいかい?まんこの穴も、尻の穴もよ……?
(村人Aの指が膣穴を前後にぐちゅぐちゅ擦り、村人Bの指が尻穴を穿るように動かして)
(指で2つの穴を攻められる綾の耳元に、村人Cが質問をなげかけていって)
>>289 (村人達に向けた誘惑、それに村人が食いつかないはずもなかった)
(幼い綾の誘惑に、すぐに男達は食いついて、もう誘惑などしなくても確実に襲われてしまうだろう)
ん、ん…
(小さなお尻に手を伸ばし、尻肉を撫で回されれば左右にふりふりと腰を振って)
(尻肉を左右に広げるようにすると桜色の尻穴を露出し、ひくひくと小さな穴は震え)
もっといっぱい、みてもいいよ?
(振り返りながら尻穴を指差して更に誘惑を重ねる)
ふぁ…めーき…?あや、めーきなの?
(意味がよくわからないまま、不思議そうに言葉を繰り返し)
(くにくに、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられれば愛液が滴り落ちてぽたぽたとズボンを濡らす)
あっ!あっ!あっ!
(指を曲げて膣内を広げるように弄られればカクカクと腰を振って喘ぎ声を漏らし)
んぁあっ!!
(お尻の穴にも指が押し込まれ、その指をぎゅっと腸内で締め付けながら)
(快感に身体を仰け反らせてビクビクと背筋を震わせ)
(尻穴を穿られ快感を感じながらカクカクと小さく腰を振るせいで自然とピストンされているような状態となり)
きもちいいよ!おまんこもおひりのあなも、きもちいい!
(村人の質問に気持ちいいと大きな声で答え)
(その場にいた村人全員に、綾がどれほど淫乱な子なのかを示して)
ヒビン
【すみません、続きを考えようとしたのですが少し眠気が強いようでして、今夜はここで凍結願いたいのですが大丈夫でしょうか……?】
【次始めるのを水曜日の夜にお願いしようとしていますが綾ちゃんのスケジュールなどはどうなっておりますでしょうか】
【わかりました、じゃあここで凍結に…】
【水曜日はたしか大丈夫だったはずなので、水曜日の20時か21時くらいからお願いします】
【もしも変更があれば、早めに連絡するようにしますので】
【それでは水曜20時待ち合わせ予定で……こちらも遅くなる場合には伝言残すようにしますね】
【今夜も久々で楽しくロールを進められました。また次回も楽しみにお待ちしてます……】
【それでは眠気が強いのでお先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【◆Yh/KiGXZhsさんとスレをお借りします】
ユナ ◆Sx1/q79pjTsEさんとスレをお借りします
>>296 【お待ちしておりました】
【打ち合わせはこのままでいきますか?それともキャラ口調にしますか?】
【あとキャラという事でしたが、どんなキャラでしょう?】
【希望などあればよろしくお願いします】
【こちらのNGは重度のグロ、大スカ、アナル、フェラです】
>>297 【そうですね、キャラ口調のが嬉しかったりします】
【こちらのキャラなんですが…黄金星闘士は大丈夫ですか?】
【こちらの希望としては、ハービンジャー、シラー、アモール辺りがいますね〜】
【勿論、その他のキャラや他の作品のキャラでも大丈夫ですが】
【ユナさんのNG了解です】
>>298 【わかったわ、よろしく】
【三人とも相手として不足はないわね。むしろ望むところよ】
【痛みより快感に泣かされる感じになるけど、ハービンジャーの場合大丈夫かしら?戦闘中の痛みも大丈夫だけどね】
【胸や股間を攻撃されたら快感しか感じられなく、痛み以上に戦いに不利になる感じ】
>>299 【えーと、わざと胸や股間を狙うのは無しですっけ?あくまで戦闘中に偶然的な】
【偶然とかならハ―ビンジャーでも違和感なくいけそうですが】
【知らずに殴っちゃいそうですし】
>>300 【いえ、むしろわざとの方が歓迎よ】
【『女である弱点を突かれる』といった展開を希望してるわ】
【ハービンジャーの場合偶然でもいいけど、発覚したら『敵の弱点を狙うのは定石』『こんな弱点ぶら下げた女が戦場に出てくるな』といった感じかしらね】
【戦いには厳しいし、わかったらあえて狙って欲しいわ】
【シラー、アモールよりハービンジャーがいい感じかしら?】
>>301 【よし、解った】
【じゃあ、ここからは俺がやらせてもらうぜ…】
【ところで…ロールする時間は残ってやがるか?】
【俺は大丈夫だが、もうすぐ世間でいう飯時ってやつだろ?】
【もし明日以降に仕切り直したいというならそれでもいいし、今から開始も望む所だぞ?】
>>302 【今からでも大丈夫よ、むしろ希望するわ】
【展開は十二宮攻略でいいかしら?】
【世界の命運がかかっている時に女である事で不利になってしまう屈辱的展開って感じを希望するわ】
【弱肉強食の理論で女に生まれたことを徹底的に後悔させて欲しいわ】
【元々サディストっぽいあなただから期待してるわね】
【私の女であるという事の心の骨を砕いてちょうだい】
【それと凍結も大丈夫という事かしら?】
【後日以降だと夜がいいんだけれどそれも大丈夫?】
>>303 【いいじゃねぇか、やる気満々で!】
【設定云々に関しては全く問題ないぞ?期待に応えられるよう骨を折るとするかね】
【書き出しはそっちに任せて大丈夫か、アクイラ】
【凍結は大丈夫だぜ。それと明日明後日と夜は問題ねぇ ただ、今週の土日は一日中無理だから覚えといてくれ】
退場
>>304 【了解!なら光速拳で5人バラバラにされた後かしらね】
【原作では光牙だけが残ったけれど、今回は私だけが残されたわ】
(5人がかりでも歯が立たなかった黄金聖闘士、牡牛座のハービンジャー)
(その上光速拳で時空を歪められ、仲間4人は別の宮へと飛ばされてしまった)
(一人、圧倒的な実力差の敵と対峙する事になった青銅聖闘士、鷲座のユナは折れそうになる心を必死で堪え)
負けられない…!
死んだアリアの為にも、聖衣を修復してくれた貴鬼の為にも、光牙達仲間の為にも…!
ここで負けるわけにはいかないのよ!
(ヒラヒラとしたスカートからは聖闘士としては美しくも華奢な生足が覗き)
(鷲座の構えから小宇宙を高め)
食らいなさい!
ディバインーーートルネーーードッッッ!!!
(逆立ちの状態から繰り出す旋風脚)
(文字通りの竜巻を起こしながらタウラスに飛びかかる)
(逆立ちになりめくれるスカートの中にはまるで下着のような白いハイレグのアンダースーツが)
【スカートの中は少し改変してるけど、いいかしら?】
【それと羞恥心もあるから聖衣も砕いて辱めて欲しいわ】
【そちらはNGはある?】
【アヘ顔になるくらいやってくれるの希望ね(ただ、笑いでない方で)】
【心は完全に砕かれて降参しちゃっていいかしら?】
>>304 【結構書き出しに時間かかっちゃったわ、ごめんなさい】
【おう、解ったぜ】
>>306 ちっ……ペガサスを残したつもりだったが…ちぃとばかり力加減を間違っちまったみてぇだな…
だが…
その目…どうやらまだまだ折れてねぇみてぇだな…まだまだ楽しめそうじゃねぇか?
貴鬼のやつも楽しいやつを寄越してくれたもんだ
パラドクスのヤツ以外でここまでやる女は初めてだぜ…?
(ユナの足を目を細めて見ながら)
(ユナがコスモを高め、ディバイントルネードを放ってくる)
だが気迫だけじゃあ俺には勝てねぇぞ?
(足を片手で受け止め、ユナをちゅうぶらりにする)
(一瞬ユナのアンダースーツを見て)
うらぁ!
(クロスの脚部分を思いきり殴り付ける)
【問題ないぞ】
【あと、NGはとくに無いぜ】
>>307 【いや、その量ならかなり速い方だぜ、むしろ俺が追いつけるかちぃと不安だが…許せ】
>>308 光牙でなくて残念?
けれど甘く見てると後悔するわよ!
聖衣の格で負けていても…小宇宙では負けない!
(ディバイントルネードを掴まれるという不測の事態に陥り)
ーーーなっ!?
まさかディバイントルネードを……!!
くっ!このっ!
(逆さ吊りにされてもがき、自由な足でハービンジャーの手を蹴り飛ばそうとするも、それより速く脛の部分を殴りつけられ)
あああぁぁっ!!?
(あまりの怪力に苦悶の悲鳴を漏らす)
(普段十二宮に来るような男の口からは出ない嗜虐心をくすぐるような声色で)
>>309 【そう言ってくれるなら嬉しいわ】
【私は遅いのあまり気にしないから、よろしくね】
>>310 派手にわめきやがっ…
(ん?何だこの感触は…)
(ユナの悲鳴に思わずぞくっとして)
(普段は俺に挑みかかってくるやつらの心を完璧に折った時の快感を今の程度のことでかよ…)
おい、女…アクイラだったか…?
どうした、もう一辺今の技でこい…
まだまだ今ので脚が折れちゃいないだろ?
早くしねぇともう終わらせちまうぞ?
(わざとコスモを抑え、油断を誘う)
>>311 【助かる】
【ちなみに…今日のタイムリミットは23時までだ。終わるにしろ凍結にしろよろしく頼むぜ】
>>312 あうっ…くっ…!
(痛めた足を押さえながらハービンジャーを警戒しているが)
(ハービンジャーの挑発に煽られて)
……ッ…!!
馬鹿にして……!!
たああぁっ!!
(跳躍し、飛び回し蹴りを二発)
(再びスカートがめくれ、際どいハイレグの股間がハービンジャーの目に留まる)
(ユナは動じないが、羞恥心がないのではなく、そんな風に見られた事がないから意識していないだけで)
(キック二発を囮と助走に使い、そのまま上下を入れ替えて)
ここならッーーーディバインーーートルネーーードッッッ!!!
(勢いをつけたまま高速回転)
(白いハイレグが丸見えになるのにも構わず竜巻を叩きつける)
>>314 まだ折れてねぇな…いいぞ…
(回し蹴りを拳で捌いていく)
(黄金星闘士の動体視力では止まって見えているので、股間が目に入ってしまう)
ゴクッ…
(久しぶりに忘れていた何かの感触が…何だこれは…)
うらあぁぁ!!
(ディバイントルネードを弾き、無防備になったユナに拳を放つ)
(狙っていたわけではないが、さっきまで意識していた股間に当たる)
>>316 はっ!はっ!
(回し蹴りとは軌道を変えて…幸い動きを目で追っているから急に動きが変われば…!)
はああああぁぁぁっ!!!
(決死のディバイントルネードを食らわせようとするが、タウラスの巨木のような腕に払われ)
なっ!?嘘っ!?これも……!!
しまっ……避けられない……!!
(そのまま白いハイレグに覆われただけの柔らかい部分に拳が食い込み)
どむっ!!
ぐにゅうううぅぅ!!
あああああああああああ!!!?
(裏返った淫靡な悲鳴が金牛宮に響き渡る)
(体勢を崩し、両手で股間を押さえ、まるで金的を狙われた男のように情けない姿で地に倒れ伏す)
あっ……あっ……あっ……!!
(目を見開き、眉は八の字に歪め、唇の端からはよだれを僅かながらこぼし、身をよじらせながら悶絶してる)
(よく見れば頬は青ざめるどころか紅潮しており)
>>317 ………
(殴った手にもう片方の手を当てる)
(奥にまで到達するかしないかまでにめり込んだ拳から伝わる感触はまさに未知の領域で)
(もっと今の感触を楽しみたい…そんな思いが骨を折ることより増してきて)
っ!!
(ユナの裏返った悲鳴で我に返り)
(ユナのほうを見ると、股間を抑えて倒れ込む所で)
(ゆっくり歩いて近づき、一度首を振り、いつもの調子に戻ろうと)
おい、アクイラ…妙なツラしやがって…
気色わるいやつだぜ…!
もう降参じゃないよな?
(胸を守るクロスを思いきり殴り付けて破壊する)
>>318 あっ!あっ!あっ!あっ……!!
(口をだらしなく開き、腰をもじもじとよじらせて悶えている)
(さながらもよおしてきたのを我慢しているようにも、男性が金的攻撃に悶絶しているようにも見える)
(しかし、汗ばんだ頬は赤く染まり、そのどちらでもない事は明白で)
あ……ま、待って……今は……!
(戦いの最中にありながら制止を求める情けない懇願)
(当然聞き入れられる筈もなく)
きゃああぁっ!!
(胸を殴りつけられれば聖衣にヒビが入り)
あぅんっ!やぁっ!
ダ、ダメッ…!
(聖衣を通して伝わった衝撃に更に顔をしかめて悶えている)
(もう一度殴れば粉々になるだろうブレスト部分を守る余裕もなく、未だに股間を押さえて)
(それでも倒れているのは拙いと、股を押さえたままよろよろと立ち上がり)
>>319 ………
(こいつの苦しみ方…なんなんだ…)
(ただ痛がってるわけじゃねぇ…)
何が待てだぁ……?
ケンカに待てなんざあるわきゃねぇだろうが!
おら!おら!おら!
(ヘアバンド、両手のクロスを手で引き千切る)
てめぇ、そんな様でよく聖闘士になりやがったな…
(股間を抑えながらフラフラと立ち上がるユナを睨み付け)
それとさっきから…その苦しみ方…もしかして女特有のか?
……今日は聖闘士になったことと…
女に生まれたことを後悔させてやる
(軽めの光速拳で股間を殴り付け)
もっとやってやろうか…!
やられてくねぇなら本気で来やがれ!まだ技があんだろう?
(じりじりと迫る)
>>320 きゃあっ!
うっ!くぁっ!ああぁっ!!
(怪力からくる嵐のような暴虐に苦悶の悲鳴を漏らし)
た、体勢を立て直さないと……!
(なんとか距離を取ろうとするも、リーチは勿論、スピードでさえも黄金聖闘士の動きは振りほどけず)
!!?
な…なによそれ…!?
(『女特有の』図星を突かれて咄嗟にとぼけるも、言い当てられた焦りと女としての恥辱に快感以外の感情で頬を染め)
あっ!?
(光速拳が両手のガードを弾き飛ばし、二発目の拳が無防備な股間へと)
やああああぁぁぁんっ!!!?
(聖闘士としてはあまりに甘く可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
お、女に生まれたことって……!!
(屈辱的な挑発に今まで以上に顔が火照る)
くっ、こ、来ないで!!
(身構えながら後ずさる)
【そのセリフ結構好きだから何回か言われたいわね】
>>321 抵抗も出来ねぇのか?
ペガサスのやつはどんだけやられても立ち向かってきたってのによ…
情けねぇ…
(距離を取ろうとするユナに執拗に追いつき、余裕を見せて)
(骨が折れない程度に顔、腕、脚を殴り付け)
やっぱりそこが弱ぇみたいだな…
ケンカの鉄則は相手の弱ぇ所を攻めるもんだ…
(ニヤリと笑って)
俺は女に対しては本気が出せねぇんだ…
つまり…死ぬことなく、てめぇは俺にいたぶられ続けるんだよ
(後退るユナの後ろに回って)
(膀胱に衝撃が伝わる程度に臀部に手加減したグレートホーンを何度も放つ)
おら痛いか?泣きそうか?
女なんて所詮はこの程度だ、生まれたきたことを後悔しやがれ!
(ひとしきりグレートホーンを放った後、ヒビの入ったクロスの胸部分を破壊し、アンダーシャツも引き千切る)
>>322 かはっ!くうっ!あぁっ!
(一撃で骨が折れそうな攻撃の筈が手加減され)
(細い肢体を見せつけるようにくねらせ、惨めなダンスを踊らされてるように)
!!?
やっ、やめて!!
(弱点を狙う宣告を受けて怯えるように股間を庇う)
ひ、卑怯よ!女の弱点を狙うなんて…!!
(焦りのあまり恥ずかしい抗議をしてしまう)
きゃあああああ!!?
(尻から内部にまで衝撃が伝わり、痛み以外の衝撃に叫び声を上げる)
あっ!あっ!や、やめ…!!
(圧倒的な膂力の前に再びダンスを踊るしかなく、ハービンジャーの思うままに隙だらけとなり)
!!!?
きゃああああああああ!!!
(聖衣のブレスト部分が粉々に砕け、同時にアンダーまで破けると、歳の割に豊かに育った乳房がぷるんと露出してしまう)
!!!
(頬を染めて咄嗟に手で隠すが、一瞬だけハービンジャーの前にピンク色の乳首を晒してしまい)
【時間かかっちゃってごめんなさい】
【肝心の所を誤字っちまったか…萎えさせてすまねぇ】
>>324 【?どこかしら?気付いてないから問題ないわよ】
>>323 おらおら踊りやがれ!
だからよぉ、ケンカにゃ卑怯もクソも無いんってんだよ!
確かに弱点を狙うのは鉄則だがよ、あんまり早く終わらせるのもどうかと思ってきたぜ…
あー…キャーキャーうるせぇんだよてめぇは…
(口の中に鉄拳を突っ込もうとするが途中で止める)
(腕で隠した乳首に反応し)
…俺の居たスラムじゃ男が女を犯るのなんざ日常茶飯事だったぜ…?
(ユナの顔の間近でそう言い放ち)
ま、俺はそっち系のことには興味が無かったがよ…
無理矢理襲って何が楽しいんだか…
(ふーとため息をつき)
でも今日解ったんだよなぁ…
ケンカの最中なら多少は間違いも起こるよな?
がぁっ!!
(手が胸に行、防御が薄くなった股間を何発も殴り付け)
はぁぁぁぁ………
(コスモを極限まで高め)
グレイテスト……ホーン!!
(わざと寸止めする)
>>326 きゃあ!
あっ!くっ!あうぅっ!!
(非力な女聖闘士は黄金聖闘士の実力の前にいいように踊らされ)
だ、だからってこんな…!
こ、ここはやめて!ホントにダメッ!!
(股を押さえる仕草は男を欲情に駆り立てるには充分で)
!!?
(『犯す』その言葉に身をひきつらせ、怯えの表情を隠せないのは女の性で)
な、ま、間違いって…ああぁっ!!?
(胸を隠した為に無防備となった股間に荒々しく、しかし手加減された光速拳が当たると、卑猥に表情を歪めて)
ああぁっ!?
いやっ!あうっ!あぁんっ!!
お、お願いっ!やめてっ!そこはぁっ!!
(腰がガクガクと揺れ、砕けそうになり)
!!?
ま、まさか必殺拳を…!?
お願いっ!それだけはやめてっ!!
黄金聖闘士の必殺拳なんてこんなところに食らったら……!!
(想像して、かあっと頬を染めて瞳を怯えに潤ませ)
やめてっ!!やめてぇっ!!お願いっ!!ダメェェッ!!!
(まるで命乞いのように後退り)
(必殺技で対抗するにも間に合わず)
(放たれる一撃に身をこわばらせ)
きゃああああああああ!!!
(寸止めされた掌の先にはヒクヒクと怯える白いクロッチが)
あ……あ……!!
(カクカクと震えた後、しょわぁぁと黄色い液体がハイレグを濡らす)
や…やだぁぁ……!!
(あまりの恐怖と恥辱に真っ赤になり)
【かなり追い詰められたけれど、もう一度反撃させてもらうわ】
【起死回生のアクィラスピニングプレデーションを放つ、カウンターも恐れずに】
>>327 ダメって言われてやめられるんなら苦労はねぇよなぁ…?
(股間を抑えるユナを見てため息をつきながら)
あぁ…間違いは起きちまうよなぁ…
(ニィ…と悪戯っぽく笑って)
ここにグレイテストホーンを食らわせたらどうなるか…
今はその興味だけでいっぱいでよぉ…
(そのうちユナがスピニングプレデーションを放ってくるが)
まだそんなコスモが残ってやがったが…
だが、遅い遅い、遅すぎるぜ!
(ユナのさらに上に行き、股間めがけて蹴りを落とす)
……!?
(そして、止めのグレイテストホーンを止めた先には、失禁したユナが)
こいつ…世界がどうにかなるかの瀬戸際の所で…
びびって小便を漏らしやがった…だと?
折れたな…完全に
もう…終わりだぜ…てめぇは
(ハイレグをビリビリと引きちぎり、クロッチだけ残す)
(胸を揉むのではなく、殴り付けて)
(そして髪の毛を掴むと、金牛宮の中の無数の骨のコレクションめがけて投げ込む)
>>328 や、やめて!ダメよ…ダメェ…!!
(実力差にも怯まなかった筈のユナが女としての弱点を突かれて無様に怯え)
きゃああああああああ!!!
(スカートを引きちぎられ、へそのあたりも破られて、下着のように股間だけ隠して残り)
あうううっ!!
(ガードの上から胸を殴られて)
あ…は、離し……
きゃあああああぁぁぁっ!!!
(乱暴に骨の中に投げられる)
……ダメ……このままじゃ……
私負けてしまうだけじゃなくて……!
(『その後』を想像してしまい股間がじゅんっと反応し、小水ではない染みが浮かび)
……それだけはダメッ…!!
(恥ずかしそうに胸は隠したまま骨から立ち上がる)
まだ……負けてないわ……!!
私の小宇宙よ……燃えて……!!
今燃やし尽くして……ハービンジャーに一矢報いる為に……!!
(背水の陣で臨み、宙へと飛び上がる)
食らいなさい!!
アクィラーースピニングーープレデーーーションッッッ!!!
(極限まで小宇宙を高め、回転しながらの矢のような飛び蹴りでハービンジャーを狙う)
(アンダーのハイレグを小水で濡らしながらも羞恥心を振り切って、しかし胸は隠したまま)
【スピニングプレデーションはこれからなので改めてでいい?】
【紛らわしい書き方してごめんなさい】
>>329 うるせぇうるせぇ…!
いい加減に泣きわめくのをやめやがれ…!
(そう言いながらもいたぶる顔はとても嬉しそうで)
(ボロボロになったユナを眺めていると立ち上がってきて)
何かくっせぇもん股から垂らしながらまだそんなコスモを高めるほどの気丈さが残ってやがったか…
ペガサス並のしつこさだな…
(まだかかってくる相手が嬉しくて笑おうとするが)
(この期に及んで胸を隠すのを見て表情を厳しくする)
おいおい…技の最中にまで胸なんか隠しやがって
そんなんでまともにやれると思ってんじゃねぇえーっ!!
(スピニングプレデーションが届く前に)
(ぐちゅあっ……)
(グレイテストホーンを思いきり股間に向けて叩きつけた)
【そろそろ限界…だ】
【タイミング外して悪かった すまねぇ】
>>330 【了解、レス入れていいかしら?それで凍結で】
【それとも次の頭にした方がいい?】
【明日は21時でいいかしら?】
>>331 【そうだな、明日にまわすか】
【21時か…大丈夫だ それじゃあ今日はありがとうよ じゃあな】
>>330 くうっ……!!
(泣き喚くのを指摘されて屈辱に顔を歪めるが)
(いたぶられる度に情けない反応を止められず)
……負けない……負けられない……!!
(初めは使命感や信念、友情からくる言葉だったが、今はその裏に女としての怯えを隠し)
(負けることによって襲われる結果から逃れるように恐怖で小宇宙を後押しし)
……ッ!!
勝手なコト…!
仕方ないじゃない…!
(戦いの最中に乳首を晒す度胸は見せられず)
(羞恥に胸を隠す力を強めながらも錐揉み状に蹴りを放つ)
(しかし、圧倒的なリーチ差、ユナの足よりもハービンジャーの腕が長く)
(ユナの最大の弱点にカウンターの威力の乗せられたグレイテストホーンが)
ああああああああああああ!!!?
(股が裂けんばかりの一撃だったが、聖闘士としての丈夫さか、またはハービンジャーが加減をしていたのか)
(ハービンジャーの掌はぐにゅうと股間に沈み、ユナは最も弱い部分に牡牛座最強の一撃を受ける事に)
あっ!あっ!あーーーーーっっっ!!!
(脳の芯までくる耐え難い快感に、女聖闘士でしか味わえない屈辱的な絶頂を迎えてしまう)
あああああぁぁぁーーーーーッッッ!!!!!
(衝撃は体内を駆け巡り、たった一撃だが何度も身体を仰け反らせて絶頂した)
(全身から力が抜け、胸を隠す事も出来ず、グレイテストホーンの余波を受けてぷるんと乳房を揺らしていた)
【ちょうど今出来たところだから載せておくけれど、明日も書き出しに使わせて貰うわ】
【今日はありがとう、とても楽しかった】
【明日を楽しみにしてるわ、おやすみなさい】
【明日は待ち合わせ伝言板で待ってるわね】
【スレをお返しするわ】
【ユナ ◆Sx1/q79pjTsEとスレを借りるぞ】
【さて…これからどういう感じでやればいいか?】
>>334 【ちょっと遅くなってごめんなさい】
【上にレス書いておいたけれど、その上で今後の方針という話?】
>>335 【そうだな、上のレスから返していくつもりだ】
【とりあえずアヘるまで股間とかを攻めようかと思ったが、胸とかも責めたりしていいのか?】
>>337 【股間を中心に胸もオーケーよ】
【あと羞恥も希望なんで、見られて泣いてしまうのもいいわね】
【それも女の弱点という事で】
【私は裸を見られるのは素顔を見られるより屈辱だから】
>>333 完全に入ったな…
(ニヤリ…と笑って)
(倒れたユナを眺める)
それにしてもだな…
ぷっ……くはっ…
がはははははっ!!
何だその無様な格好は〜っ!
(ユナの周りをグルグル回りながらゲラゲラ笑って)
やべぇ…腹が痛くて死にそうじゃねぇか…どうしてくれんだ…ぐははっ
(しゃがみこんでユナの顔をポンポンと叩いて)
【分かった じゃあ始めるぜ】
キマシ
>>339 あう……あう……あぁぁ……!!
(涙と涎をこぼしながら股を押さえてビクンビクンと悶えている)
いやぁ……卑怯者ぉ……ひとでなしぃ……!
(『女の子の大切なところを狙うなんて』間違いなくそう言っている)
(それはむしろハービンジャーでなくユナ自身をただの女に貶める負け犬の遠吠えそのもので)
あん……あん……いやぁぁ……股間が……股間がぁ……!
(乳房を隠す余裕すらなく、哀れに豊かな双丘を晒して、揺らしている)
>>341 何とでも言え言え。
(自分の耳を指でほじくり、ピンと弾いて)
だから弱いところを責めるのはケンカの鉄則だってさっきから言ってるだろ?
(横腹を蹴って
……お前はもう完全にセイント失格だ ただの女だよ
(往復ビンタを二発喰わせて)
それとも何だ?
さっきから胸なんざ揺らしやがって…もしかして誘ってやがるのか?
(胸をわしづかみにして、力加減を上げ下げして揉んだり、乳首をこねくり回す)
>>342 だ、だからってこんな……かはぁっ!?
(抗議の言葉も暴力でせき止められ)
きゃっ!あぁっ!
(平手を食らい、乱暴な仕打ちにどんどん戦意は喪失し)
む、胸……?きゃああぁっ!!!
(ハービンジャーの指摘に初めて胸を晒してしまっている事に気付き、悲鳴と共に頬を真っ赤に染め)
あっ!いやぁん!!さ、触らないで!揉んじゃダメェ!!
(羞恥に隠すより早く乳房を揉まれて激しく悶えてしまう)
あっ!ソコはっ!!ダメッ!!
あーーーーっっ!!!
(特に敏感なピンク色の突起を触られると、快感と恥辱に悶え狂う)
>>343 触るなって言われたら触りたくなるよなぁ?
ほう…ここが一番くるみてぇだな…
(乳首を色んな方向にこねくりまわして)
(散々胸を揉みたくった後)
お前…随分と淫乱だな…
ペガサスのヤツとも毎晩盛んだったりするんだろうな!がっはっはっ!
さて…と…
(おもむろに股間を殴り付け始める)
んじゃあメインディッシュをはじめさせてもらうぜぇ?
そろそろ痛いのが気持ちよくなるレベルかぁ?
>>344 【ごめんなさい、ちょっとネットに繋がらない状況になってたの】
【今からレスするわ】
>>344 あっ!あっ!あああああ!!
(胸を揉まれる度に快感に喘ぎ)
(指が白い胸に食い込むと、どんな攻撃を受けるよりも苦悶の表情を浮かべ)
(ピンクの乳首をピンと固くし、そこがこすれる度に甘い声を漏らし)
やめてぇ!!お願いぃ!!
(もはや戦いの最中に出るものではない哀願を口にしてしまい)
ち、違……!
私こんなの初めてで……!
ああああぁぁぁっ!!?
(抗議の言葉は股間への一撃に消し飛んでしまい)
おねがい……おねがいだからソコ殴らないで……!
女の子のそんなトコを殴るなんて……ダメェェ……!!
(情けなく媚びるように哀願する)
>>346 たまんねぇぜその声…
骨を折った時の悲鳴よりたまらねぇぜ…!
もっともっと嫌がってくれよなぁ?オイ!
殴られるのが嫌なら反撃してこいってんだ、おい!
(ぐちゅっ!げちゅっ!)
この淫乱メス豚野郎がよ!
(脚で股間を踏んでグリグリと)
>>347 あーーーーっっ!!あーーーーーっっっ!!!
(股間を牡牛の荒々しい足で踏まれると、まるで痛みが全て快感に変わってるかのように悶え狂い)
あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!!
や、やめてぇ!お願いっ!踏まないで!もぉやぁぁ!!!
(泣きながら首を振り、小娘のように嫌がる様は嗜虐欲をムクムクと煽り)
(股間は再び漏らしたかのように汁気を溢れさせるが、匂いも色も失禁ではない液体である事は明らかで)
やーーーっ!!やーーーっ!!
あんっ!あぅぅんっ!!
(『女』である事をこれ以上ないくらいに主張するような悲鳴を上げている)
>>348 (耳をつんざく悲鳴やユナが股間から垂らす液を嗅ぐと)
(痛めつけるだけでは物足りなくなってきて)
はー…はー…
(黄金星衣を外し、地面に落とし)
もう我慢できねぇ…
最初に言ったが、女に産まれたことを後悔させてやるぜ…
(ユナにのしかかるように密着し、股間を自分の勃起したペニスをぐりぐりと挿入はしないが、突き上げるように)
ぐっ…ぅっ…!
(数年間溜め込んだ精液をユナの顔にぶちまける)
>>349 あ……あ……あぁぁ……!!
(胸もハイレグのアンダーも隠せずだらしなくがに股で横たわり)
(頬を紅潮させながら顔を涙と涎でぐしょぐしょに濡らして)
ひっ……!!
(『女に生まれた事を後悔させてやる』その言葉に今の心境を重ねると心からすくみ上がり)
あ……ああああぁぁぁっ!!?
あんっ!あんっ!ソレダメェッ!!やめてぇぇっ!!
(熱くたぎる牡牛の男性自身を下着越しに自分の女性自身にこすりつけられると、本格的な陵辱の恐怖と快感に一層激しく悶える)
>>350 もう我慢できねぇ…中に出すしかねぇな…
何てな?冗談だ びびったか?
ビビり過ぎだろ…
やっぱただの女だな、てめぇは
いや、変態ドM女か
後は火星士どもの肉便器にでもするとするか…
【そろそろ眠気が限界だが…】
【俺的には物凄い満足だったぜ…そっちはどうだ?まだ足りないか?】
>>351 ひっ……!!
い…いやぁ…やめてぇ……!!
(カタカタと歯の根が合わず情けなく怯え)
お願いっ!それだけは!私の負けでいいからぁっ!!
(ついには命乞いまがいの降参をしてしまう)
あぁぁ……いやぁぁぁ……!
(そこにはもはや心を折られ、屈服した一人のか弱い少女しかなく)
【出来ればもう少しやりたいところだけど、もう一度後日には出来ないかしら?】
【無理に引き止めても楽しくないし、そちらが乗るならだけど】
>>352 【んんー、すまねぇが今回で〆にさせてもらえないか?】
【もっとそっちを楽しませてあげたいんだが…】
【俺の表現力じゃこの辺りが限界ってもんだ】
【またそっちが募集してるのを見たら声をかけさせてくれや】
【そんじゃ2日も付き合ってくれてサンキューな あばよ!】
>>353 【仕方ないわね、わかったわ】
【でもとても楽しかったわ、ありがとう】
【また機会があったらお相手してちょうだい】
【それじゃおやすみなさい、スレをお返しするわ】
乙
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
失敗
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【今夜は綾ちゃんのレスから開始ですかね……?】
【この後そのままゲームオーバー入ってそろそろ現実パートも始めたいな、と思ってたりします】
【ここ数回の現実パートは父親がいい思いしてたのでたまには兄にもリアル綾でいい思いをさせてあげたいなというのが心情なのですがそれでいいでしょうか?】
【すぐに書きますので少しだけお時間ください】
【現実パートも了解です、私もおにいちゃんとの絡みをしてみたいと思っていたので…】
【今回も寸止めな感じでおにいちゃんは焦らしていく風になるのでしょうか?】
【はい、楽しみにお待ちしておりますので……】
【現実での絡みなのですが、先日に無理やり手を出してしまったのもあって少し現実でも積極的に手を出すようにしていきたいな、と思ってまして……】
【綾ちゃんの無意識な誘惑とラッキースケベ的なエロが重なって、それに乗じて綾ちゃんに悪戯していくのをいいところで中断されて……みたいな流れがいいなと考えてます】
【寸止めの方ががいいならばまだ今の関係を継続していくでもいいのですが、綾ちゃんはどうでしょう?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371942753/30 じゅしぇい…ひひゃった…の…
(犯された綾のろれつは回らず、妊娠したことが今までの経験でも十分に理解できていた)
(けれど、それを言った所で男達が信じるはずもなく)
(子供を孕ませるなんて事は二の次であり、今は全員が綾を犯すことが目的となっていて)
あう…ぅ…
(床にうつ伏せにさせられると、腰を持ち上げられて全員に小さなお尻を突き出し)
(お尻の穴をひくひくと疼かせながら小さな膣穴からはとろりと精液が零れ落ちる)
あや、こわれひゃう…
(満場一致で綾を犯すことに決まったのを見て、首を振って長い髪を揺らし)
(涙目で自分が壊れてしまうと訴えるが、男達がそんなことでやめるはずもなく)
んああああああ!!
(一気に押し込まれる肉棒に背中をそらして声をあげ、ガクガクと腰を揺らし)
(口から舌を出したまま、後ろからの激しいピストンに耐えていると)
ひ、ぁ…んぶ…っ!!
(目の前に肉棒が突き出され、それが口の中に入り込めば前後からの激しいピストンが加えられ)
(両手が地面から離れてぶらぶらとピストンの動きに合わせて揺れ、両足もひきずるように力を失いだらんと垂れたまま)
(それでも男達のピストンは止まらず、綾はアヘ顔を晒したまま犯され続ける)
【お待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします】
【誘惑とラッキースケベな展開で大丈夫です、悪戯も大歓迎ですので】
【またどこかに行くシチュにしますか?】
【前のように知らない人が綾にエッチなことをして、助けていちゃいちゃでも良いですし…】
【今の時期だと夏祭りや海水浴、プールとかも良さそうですね…】
>>362 村人A>はぁっ、はっ、はっ!いくぞ……っ、俺も種付けしてやっからな……!
(綾を前後から犯して更に数分、綾は二人の村人によって挟まれたまま前後から犯されている状態で)
(腰を持つ村人と頭を持つ村人に挟まれた綾は両手両足どこも物に触れることができず、完全に物として犯されていて)
(綾を犯す二人はもちろん、周りで見ている他の村人も、綾の人権を認めることはできなかった)
(家畜同様に自分たちの命令でいつでも好きなときに種付け繁殖できる「ヒト」の苗床として、6歳のミニマムな体を好きに扱いたくなり)
村人B>全部飲み込めよ……はっ、はっ……う、ぐっ!!
村人A>子宮でたんまり受け取んだぞ!たっぷり植えつけてやっから俺の精子で受精しろ……っ!!
(二人の村人が、雌を孕ませたくてたまらないガチガチの肉棒を、上の穴と下の穴、それぞれに根本までつき入れて、一番奥で射精してしまう)
(喉元近くまで深々と突き入れられた尿道口からは喉に粘りつく超濃厚精液が口や胃の中もドロドロに汚し尽くす)
(そして子宮口にぐいとねじ込まれた鈴口からは、同じく排卵タイミングが合えば100%受精間違いなしの子種の塊が綾の子宮に流し込まれてしまう)
(二人の村人の遺伝子液が交じり合う子宮内では、既に最初の受精卵が着床を始め、新たな生命を作り出している最中で)
(今打ち込んだ精子がすぐに受精するという夢は果たされないものの、綾の子宮に密着させながら種付けを続ける村人Aは、自分も綾を孕ませたことを信じてやまなかった)
(画面には再び排卵までの興奮度のゲージが表示されている。受精したにもかかわらず、犯され続けていれば二度目三度目の排卵も起こるだろう)
(そのうちの一つはもしかしたら、いま子宮を卵管まで汚しつくす数十億の子種のうちの1つかもしれない)
村人A>ふぅ……気持ちよかった……!これで綾ちゃんは俺の子を孕んだわけだな……!
村人B>待て待て、今度はおらが受精させる番だ!こんなめんこい雌なら何発でも濃ゆいのが出せそうだ……!
村人D>いや、俺もまんこ穴ぐちょぐちょに犯してぇ!お前には譲らんぞ……!
(2度の種付けで疲れきっているであろう綾を休ませる者はどこにもおらず、取り合いを繰り広げながらその後何時間も何時間も、夜が明けるまで綾に種付けを繰返して行った)
(何度排卵し、どれだけ早く受精し、それのいくつが着床したのか、それすらもわからないままゆっくりと画面がフェードアウトしていって……)
【それでは言ったような感じでお願いしちゃいましょう】
【季節的に確かに夏がいいですね。先程まで冬だったとかいうのもありますが、そのあたりは都合よく無視していきましょう】
【その中だと海水浴がいいかな、と思ってます。泳いでて水着が取れちゃうハプニングとか、迷子になって危ないおじさんに……とか】
【それでシャワーボックスの中でちょっといけないことしかけちゃったり……など面白そうだと思いますね】
【ちなみにゲームに関しては次レスでゲームオーバーの後日談を書いた後、そのまま正常終了の展開を描いて〆ていきたいなと思います】
>>363 たねぢゅけ、やら…!やらぁ…!!
(叫び声を上げたのを最後に、綾の口はペニスでふさがれ声を上げることも出来ず)
(激しいピストンに頭を揺らし、腰をつかまれオナホのように扱かれていく)
(その様子はもはや道具と成り果てていて、男達の性欲便器として使われているようだった)
(先ほどまでの優しい雰囲気を一変させ、綾を孕ませる対象としてしか見ておらず)
(綾という人格が消えても構わない、そのくらいの力強さで綾の身体を犯していく)
(抵抗できない綾がそんな大人たちに勝てるはずもなく、ただただ犯され続けるしか道はなく)
んぶ…っ!!
(口内に吐き出された精液、それをごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(しかしその量は多く、鼻の穴からもどろりと垂れだし、ペニスが抜かれれば一気に口内から吐き出される)
(同じように膣内にも大量の精液が流し込まれ、子宮内にたっぷりと精液が蓄えられる)
ぉ…ぁぁ…
(小さな声を発しながら、ビクビクと腰を振ってイキ続け)
(次に犯すのは誰かともめている間に、綾の身体は床に倒れこみ大量の精液を穴から垂れ流していた)
(それからどれくらいの時間が経ったのか忘れてしまった頃)
(首輪を付けられ部屋に軟禁されたままの綾は大きなお腹を抱えたまま窓から外を眺めていた)
(これでもう何度目かの妊娠であり、綾の身体は成長しないまま村には子供の姿もあった)
(人間の苗床として、綾はこの村で新たな命を産み続けることになる)
…あ、また…おなかけった…
(光を失った綾の瞳はどこか遠くを眺めたまま、大きく膨らんだお腹を優しく撫でるのだった)
【ちょっと鬱気味な展開で〆ちゃいました】
【それなら海水浴で…最初に始めたときも夏だったのでたぶん大丈夫です】
【もうすぐ一周年ですね、お互い楽しんでいきましょう】
>>364 (首輪に重い鎖で繋がれて、部屋から出られずに苗床として生きることとなった綾)
(産まれた子供は誰の子かもわからないので、力のある村人の家から順番に次々と引き取られていった)
(窓の外を走り回っている子供は、その村の女性不足を補うかのようにそのほとんどが女の子で、時々男手が増えるといったものであった)
(綾が産んだ子供のなかには、短い鎖のついた首輪をしている者もいる。綾と同じくらいまで成長した女の子は、その「持ち主」の新たな性奴隷にされていて)
村人E>おらっ、だいぶ良い感じに育ってきたなぁ?次はわしが貰う番だから、胎の中にいるうちにたっぷりわしのこと覚えさせとかんとな……!
(綾の軟禁された部屋に村の男が入ってくる)
(小さな子宮の中に何人目かの命を芽生えさせている綾を、ベッド代わりの藁の上に押し倒すと、事も無げに綾の小さな体を犯し始めてしまう)
(精液の味を覚えさせるなどもはや定番の言い訳で、単純に「溜まったから抜かせろ」というだけのこと)
(綾は村の衆の苗床である依然に、ただ性欲処理をするだけの家畜に過ぎないのだから……)
==========================================================
(画面がゲームオーバーの文字を示すと、兄はゆっくりとその画面を暗転させていく)
……ふぅ、たっぷり抜いてしまったな……!
(疲労をはっきりと表情に映しながら、しかし満足したような面持ちで、オナホから肉棒を抜き取っていく)
(複数人の村人の射精した回数だけオナホの子宮に白濁を詰め込みきったせいか、下腹部はぽっこりと膨らみまるでオナホが妊娠したようで)
(肉棒が抜けきると、ぽっかり穴が開ききったペド穴からはクリームのような白濁がどぷどぷと溢れでて……)
さて、そろそろ綾を楽にしてあげて、俺もつかれたからこのへんにしとこうかな……
(こびりついた精液を妹の下着で拭き取り、コンティニューを選択する兄。再開地点は目の前にお酒が出されたあたりから)
(どうやらここでお酒を飲むかどうかが大きな展開の境目らしい。おそらく村人を誘惑せずとも酔ったまま寝てしまえばそのまま睡姦されて先ほど同様村人たちの苗床になっていただろう)
(しかし、今度はさすがに兄は<お酒を飲まない>選択肢を選び、村人にアルコールのない飲み物を要求するのだった)
==========================================================
村人A>おぉ、そうかい!そいつぁ残念だなぁ!
村人B>そんならうちんとこにとれたてのミルクがあっから、そいつを飲みゃいい!今取ってくるかんな!
(綾の申し出に親切に行動する村人たち)
(誰しも綾の裸も性器も見たことあるために、心のなかにやましい気持ちを隠し持っていようが、やはりきっかけがなければ表出することはないらしく)
(先ほどのバッドエンドを取り消すかのようなアットホームな雰囲気で歓迎会は平和に幕を閉じるのだった)
村人A>そいじゃ、おやすみな。また明日もいい働きを期待しとるぞ?
(暗くした先ほどの部屋に綾を送ると、そのまま扉を閉めて去っていく村人)
(倉庫・安宿・野宿に比べると遥かに寝心地のいいベッドに、おなかいっぱいのままで横になる綾)
(かなりの体力回復効果が得られるだろう中、ゲームの中で手放された綾の意識は、そのまま現実の綾に戻っていくのだった)
【このくらいの鬱展開ならば自分でも興奮材料になりますね。素晴らしい締めをありがとうです】
【もう1年経つんですね……長いロールになっておりますが引き続きよろしくおねがいしますね】
>>365 ……。
(窓の外から見える景色、そして走り回る子供と…首輪の付けられた子)
(綾に良く似た愛らしい幼い子は、綾がいる部屋の窓を見上げて小さく手を振っていた)
(しかし綾にはもう手を振る力も残されておらず、ただ外をじっと眺めるだけ)
(何年も犯され続けるだけの生活に、身体は子供を産むための機能以外ほとんど使えなくなっていた)
…ごしゅじん、さま…
(綾は小さな声で呟くと、そのまま男に押し倒され犯され始める)
(小さな喘ぎ声を漏らしながら、綾は今日も犯され、そして妊娠と出産を繰り返すのだった)
みるく…!
(一瞬で記憶が消し飛び、そしてまた宴会の席へと戻る)
(何が起きたのか一瞬では理解できず、流れに身を任せながら意識がはっきりとし始める)
(村に来て、宴会をすることになって…)
(たぶんそんな感じだと頭の中で出来事を整理して、村人達と宴会をたっぷりと楽しむ)
(綾の歓迎会は笑顔の溢れたまま終わりを迎えて…)
おやすみなさい…
(ベッドの上に横になり、気持ちのいいベッドの中でぐっと身体を伸ばすと)
(幸せそうな寝顔を浮かべて眠りにつき、画面はセーブ画面へと切り替わっていく)
(現実の綾も、ようやく意識が戻り始めたのか身体はくたっとベッドに横たわり、身体の緊張が解けて…)
(朝まではゆっくりと眠れたようだった…)
【はい。引き続きお願いします】
【ではここからリアルパートですね…】
>>366 ふぅ……さて、俺も寝ようかな……
(綾の幸せそうな寝顔をバックにセーブ画面が現れると、しっかりと今の記録を保存し、ゲームを終了する兄)
(本当に妹と瓜二つな寝顔に、また綾の寝室を覗きに行きたくなるのだが)
(寝顔を見たらまた綾を乱暴に犯してしまうかもしれない、今度は止められないかもしれない、と思うとそれを実行することはできずに)
(綾の下着を綺麗に洗った後は、綾の写真を眺めながら眠りにつくのだった)
……さぁ、着いたぞ、綾!
(それから数日後のお休み、兄は綾を連れて近所の海水浴場に遊びに来ていた)
(生憎母も父も急用が入ってしまい、家族全員での海水浴は延期になったものの)
(綾の面倒をしっかり見るという条件付きで兄と妹二人きりの海水浴を実現したのだった)
(太陽が熱く景色を照らすなか、目の前には広い砂浜と更に広い海)
(砂浜には幾つものレジャーシートが敷いてあり、有名な海水浴場ほどではないもののそこそこ賑わっている様子だった)
とりあえず……二人だけだしレジャーシートはいいかな?着替えて荷物預けたらすぐに遊んじゃおうか?
(綾にすぐ着替える提案をしながら手を引いて更衣室に向かっていき、そして男女別れる入り口でふと思い出したように立ち止まり)
そういや綾は一人で着替えられるか?不安だったらお兄ちゃんが着替えさせてあげるけど……
(綾も恥ずかしいだろうなと思いながら綾に顔を向けて尋ねて)
【それではリアルパートに入っていきますね】
【着替えに関しては……どちらでもお好きな方を選んでください】
>>367 わぁい!うみー!
(麦藁帽子にチェック柄のワンピースを着た綾は兄に連れてこられた海に歓声を上げる)
(家族みんなで来る予定だった海は兄と二人の旅行になってしまったけれど)
(大好きな兄と一緒に居られて綾は大満足でもあり)
(テレビでもいっぱい放送されていた海の事、その念願の海にやってこれたのが嬉しくて)
うん!あそぶ!
(既に浮き輪を装着済みのまま、兄の後をパタパタと駆けていく)
(更衣室に向かうと入り口は二つあり、女性側を選びたいけれど…)
(迷子にならないようにちゃんと一緒にいるようにと両親から強く言われているのもあって)
…おにいちゃんと、いっしょにいく
(一人で行くのはやめて、兄と同じ更衣室へと向かうことにした)
(持ってきた水着は紺色のスクール水着で、気の早い父親に買って貰ったものだった)
(どちらかといえば趣味で綾に与えたものかもしれないが…)
(小学生になった気分で綾はこれが着たかったようで…)
【では同じ更衣室にいきますね】
>>368 そ、そうか……うん、それじゃあ一緒に行こうね……!
(最近羞恥心を覚えてきた綾ならば大人ぶって一人で行くかもしれないと思ったのもあり、綾の返事に一瞬焦りながらも、そのまま男子更衣室に連れて行くことにして)
(中には何人かが既に着替えているところで)
(おじさんくらいの歳の人から小学生くらいの男の子までが服を脱いで水着にきがえているところだった)
(空いている脱衣ロッカーを探すと、なんとかいい場所を見つけた兄)
(しかし結果的にそこは更衣室のほぼ中央、どこからでも視線を向ければ見られるような所で)
さて、と……それじゃあ着替えようね……!
お兄ちゃんは先に着替えてるから、綾もとりあえず一人で着てみようね?
お兄ちゃんが着終わるまでに手間取っていたらちゃんと手伝ってあげるからね。
(綾にスク水の入った袋を渡して、自分も手軽にさくさく着替え始めていく)
(上を脱ぎ下を脱ぎ、タオルで隠すことなく下着も脱ぎ去ると、妹の前で一瞬だけ全裸の状態になり)
(手に持った水着をそのまま履いて、あっという間に着替え完了)
……よし、お兄ちゃんは着替え終わったぞ!綾はどうかなー?
(腰のゴムを両手の指でパチンと軽くならしてみせると視線を足元にいるであろう綾に向けて)
>>369 (兄に連れられて男子更衣室に入っていくと、銭湯の時のように周りを気にして)
(きょろきょろと見渡しながら、男の子やおじさんたちの視線が少しだけこちらに向くのがわかる)
(浮き輪をもう腰につけたままの気の早い綾は、とことこと兄の後ろをついていき)
(着替えるロッカーが決まると浮き輪を床に下ろして)
うん、きがえる!
(兄に言われて少しだけ周囲の視線を気にするが、すぐに着替え始めて)
(ワンピースなのもあって見られずに着替えることは簡単にできるのだが、綾はまだその方法を知らず)
(ワンピースを先に脱ぎ、タオルで隠そうと思ったが兄が隠さないのを見て)
(大人は隠さないものなのかもしれない…そんな風に思うことにして羞恥心を我慢する)
(そうして我慢したまま一度全裸になり、スク水を身に付けていく…)
ん、ん…できた…!
(兄が確認するときには、ちゃんとスク水に着替えた綾の姿がそこにはあり)
(ぽっこりと膨らんだイカ腹やお尻、ぷにぷにと柔らかそうな体を多くの男の前に曝け出しながらにっこりと笑みを浮かべる)
>>370 おぉっ、早い早い!上手に着替えられたな?
(しっかり視線を向ければきちんと着替えられている綾。よくできましたというように手を広げて頭の上をさすってやる)
(もちろん、着替えながらもちらちらと視線は綾に傾いており、自分と同様綾も一瞬だけ全裸になった、その瞬間も網膜に焼き付いていて)
(それはこの更衣室にいる他の人何人かも同様で、合法的に幼女の胸もおしりも割れ目も見られるこの場所を有効活用していたのだった)
……うん、水着よく似合ってるよ!ちょっと早めにお姉さんだね?
(しかし幼女体型にスク水の組み合わせは、これはこれで全裸に引けをとらないそそるものがあるようで)
(綾の目の前でしゃがみ込みながら、紺色の布地と、胸元に「あや」と書かれたネームタグ、そしてぷにぷにの幼女体型にぴったり張り付く輪郭をじっくり味わって)
それじゃふたりとも準備できたし、いっぱい楽しもうね!行くよ、綾……!
(数秒間、ひとしきり堪能しきったところで海に出る兄)
(綾を連れてまずは浅い所から)
あんまり深いところ行くと溺れちゃうからな?危ないと思ったらしっかり浮き輪につかまってるんだぞ?
(綾の膝から上に波がくる程度の浅瀬で海に慣れさせる兄)
(暑い気温に気持ちいい温度の海の水。綾と楽しみながら段々と、段々と海の方に進んで慣れさせようとして)
(いつの間にか、少し高い波が来たら綾の体が浮き輪とともに浮かび上がるくらいの深さのところまで来ていたのだった)
>>371 (もちろん着替えている最中に裸になったとき、周囲の視線がないことはなかった)
(お尻を突き出してスク水を持ち上げる瞬間も、しっかり男達の目には焼き付けることとなり)
(同じように更衣室に居た人たちに良いものをと見せてしまう)
うん、おねえさん…
(お姉さんと言われると嬉しそうに笑って)
(大人の人に憧れている綾の年齢だと、お姉さんと年上に思われるのが嬉しいらしい)
(しばらく兄に見てもらいながら水着がちゃんと着れているかをチェックして)
(大丈夫なのを確認してから兄と一緒に海へと向かって歩き出す)
(綾はしっかりと浮き輪を腰に抱えて…)
つめたい…!おにいちゃん、つめたい
(海に入ると、まずは足元にしか波の来ない場所でとことこと歩く)
(波が海へと吸い寄せられる瞬間、小さな綾も転びそうになり)
(兄と一緒にだんだんと深いところに移動しながら、兄がいる安心感から警戒心がだんだんと薄れていく)
>>372 はは、大丈夫か綾?
(波に足を取られそうになる綾に笑いながら、転ばないように手をつないでいて)
(浮き輪もある安心感からか、綾を連れて少しずつ深いところに連れて行く)
(高めの波に体が浮かされる感覚を味あわせながら更に深く、とうとう常に足がつかないような深さまで連れて行って)
海に浮かんでる感覚はどうかな、綾?お兄ちゃんがついてるから安心して楽んでいいからな?
(兄の体も胸のあたりまで海につかるくらいの深さまでとうとう辿り着く)
(これ以上深くなると自分が綾を見守ってやれなくなるのでここまで来たら少し楽しんで引き返そうと思っていて)
(一応万が一がないように、浮き輪を掴んでいる綾の手を軽く握って離れないようにしていた)
それともやっぱりちょっと怖いかな?ちょっと遊んだらまた足届くところに行くからねー?
(綾の浮き輪を軽く揺らして、海の上を右に左に擬似的に泳がせる兄)
(と、そこにこれまでよりも高い波が急に訪れて、一瞬兄の手が綾の手から離れてしまう)
(それと同時に高波に上下に揺られる綾の浮き輪。まるで綾の体を浮き輪から振り落とそうとしているかのような、そんな動きで……)
【すみませんが、今夜はこの辺りで凍結よろしいでしょうか】
【次回ですが日曜日の夜が大丈夫かもしれません。連休なのでもしかすると他の予定が入ってしまうかもしれませんが……】
【綾ちゃんの予定はどうでしょうか。日曜がダメならばまた来週水曜かなとは思っているのですが……】
みなしご
>>373 【それなら日曜日の夜で大丈夫でしょうか?】
【時間は今日と同じくらいの20時か21時ぐらいに…】
【もしよければその時間に待機するようにしておきます】
>>375 【それならその辺りの時間でお願いします。予定が変わったらまた伝言残しますので……】
【今夜はお相手ありがとうございました。ロール解凍をまた楽しみにしておりますね】
【それではまた日曜に。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
ハッチ
パッチ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
野菜
【スレをお借りします、今日もよろしくお願いします】
【すぐにお返事しますね】
>>373 う〜…こわいよぉ…
(プールには入ったことがあるけれど、波のある海に来たのは初めてで)
(流されてしまいそうな力強い波の引きに驚き、何度も転びそうになってしまう)
(浮き輪にぎゅっとしがみつき、絶対に溺れないようにしながら兄の手に引かれて海の中へと入っていき)
しょっぱい…けど、たのしいよ
(怖いのもあるけれど、大好きな兄が一緒に居てくれるから少しは安心な気持ちになって)
(足の届かないぶん、海の中で足を動かして兄の動きに合わせて進もうとし)
おにいちゃん、おっきいなみ、くる…
(指差しながら呟くと同時に波が一気に押し寄せて二人は波に上下に揺られ)
おにいちゃんっ!
(ぎゅっと浮き輪に掴まりながら声をあげるが、波の力に勝てずに手が浮き輪から離れ)
(もともと大きかった浮き輪から身体がすり抜け、海の中に吸い込まれるかのように浮き輪から離れてしまう)
【では、今日もよろしくお願いします】
>>382 っ!綾!
(綾の体が浮き輪からずり落ちた直後、慌てて海の中から綾を引っ張り上げる兄)
(反応が早かったためか、水に沈んでいた時間は1秒もなく、すぐに両手で抱えることに成功した)
……大丈夫か、綾……?手はなしちゃってごめんな……?今度はもう、離さないからな……
(そのまま海の上で綾をだっこする兄。妹と顔の高さを揃えれば今度はさすがに水が顔につくこともないだろう)
(それに、手だけを握っている状態とは違い、両腕で綾の体を抱きしめるそれは、簡単にすっぽ抜けたりはしない)
(その分だけ、スク水で包まれた綾の体は兄の体に密着してしまうのだが)
……と、そうだ、浮き輪が流れていってしまう。ちょっと取りに行ってから浅い所戻るからね?
(綾を両腕で抱きかかえたまま、波に流される浮き輪の方にざぶざぶと歩いていく兄)
(綾の腰から下が水に浸かる程度に深い海を歩いて行くが、水の抵抗もありすぐには浮き輪のもとに辿りつけず)
(その間、兄の心中には先ほどの焦りの反動からか、自分の体に密着する幼い体の感触が気になるようになってしまい)
……なかなか追いつけないな……ちょっと急ぐからね!
(腰の部分を抱きかかえる手を綾のおしりにずらすと、更に強く抱き寄せて海の中を歩いて行く)
(大きな手のひらで小さな尻肉を揉みながら、手のひらに触れる水着の繊維の感触と共に幼い体の魅力に引きこまれていって)
【それではこのような形で……よろしくおねがいしますね】
>>383 ……っ!
(海の中に落ちる瞬間がスローモーションに見えて、両手を伸ばすが届かない)
(海の中に落ちて必死でもがくが、次の瞬間には兄に抱きかかえられていて)
ぷは…げほ…っ!げほっ!!
(水をいくらか飲んでしまい、咳き込みながらぎゅっと兄の身体にしがみつく)
(先ほどの恐怖にぶるぶると身体を震わせながら、それでも助けてくれた兄に信頼を寄せて)
(安心した様子でぎゅっと身体に抱きついたままきっと離れてと言われても離れないだろう)
うん…っ
(こくりと頷き、口の中のしょっぱいのが早くなくなって欲しくて)
(海岸についたら水が飲みたい…なんて思い、ぎゅっとしがみつく)
あ…っ
(急ぐといってお尻をぎゅっと握られて声を小さく漏らして)
(そのままぎゅっぎゅと揉まれながら海の中を進む兄に抱きついたまま見上げ)
おにいちゃん、もっとぎゅってして…こわい…
(溺れそうで怖いというのを理由に、もっと兄に抱きしめて欲しいとお願いし)
(幼く淡い恋心が兄にもっと抱きしめて欲しいと言わせているようだった)
>>384 ……分かったよ、ほら……もう大丈夫だからな?
(綾を安心させるために綾を深く抱きしめる兄。妹を想う気持ちもあるが、それと同じくらいに妹の肢体を味わいたい誘惑もあり)
(顔の高さも同じくらいであれば、強く抱きしめると綾の幼い雌の匂いと温もりが感じられて)
(抱きしめ直すように綾の上半身を自分の上半身に擦りつけて、幼い肉質のある妹の体を胸板に押し付けて)
(下半身をおしりで支える手もまた、自分の好きなように指を揉み動かして、幼くぷりぷりの尻肉の形を変えていき)
(強く腰を引き寄せれば、水着越しに綾の割れ目のふにっとした感触も味わうことができて、水中で密かに自分の水着の膨らみを大きくしてしまう)
あ、綾も……しっかり抱きしめておくんだぞ……!ぴったりくっついたほうが安心するからな……?
(綾の方からも強く抱きしめるように求める兄。体のいろんな部分がくっつくこの感触をもっと楽しみたいという本心を隠して、スク水の妹との密着を楽しんでいく)
よいしょ……っと、ようやく追いついたぞ……!
(腕を伸ばせば浮き輪のロープに手が届くくらいの位置まで追いつくが、ロープを掴むためには片腕を離さないといけなくて)
いいか、綾……しっかり捕まってるんだぞ……!
(上半身を支えていた腕を離した兄は、ぐいとその腕を伸ばして浮き輪のロープを掴もうとする)
(一方、その分下半身を支える腕・手には更に力が入り、綾の尻肉を強く揉むこととなってしまい)
(兄の指先は水着の上から綾の尻の穴に触れる位置まで食い込んで、兄の指の感触とともにナイロンの生地が綾の敏感な穴に擦れてしまう)
>>385 うん…もう、だいじょうぶ…
(ぎゅっと抱きしめてもらいながら幸せそうな表情で見上げ)
(そのまま強く抱きしめられると、小さな胸やイカ腹も身体に押し付けることになり)
(ぷにぷにと柔らかな感触がそのまま兄の身体には伝わっていき)
(ぎゅっと尻を握り締めている手にも、当然その感触は伝わり…)
(強く引き寄せられると進む度に水流がお尻の谷間をすり抜けて、身体がぶるっと震え)
うん…
(何か股に当たってるような気がする…けれど、海の中では確認しようもなく)
(柔らかな割れ目が兄のペニスをぎゅっぎゅと刺激しているとは思いもせずにしがみ付いたまま兄に従って)
ちゃんと、つかまってる
(ぎゅっと兄の身体に手を伸ばして捕まると、そのまま浮き輪を引き寄せる為に片手になって)
んっ!
(お尻の穴に指が触れて、びくりと身体を震わせると一瞬走った感覚が何なのかわからずぼんやりとし)
(けれども頭の中を駆け巡る感覚は、気持ちいい…と言えるようなものだった)
(水着越しのタッチではあったが、お尻の穴はひくりと疼いて兄の指にひくひくする様子を伝えてしまって)
>>386 っ……もう、ちょっと……遠くか?
(ロープを掴めなくもない距離ではあるのだが、指先に触れた綾の尻穴のヒクヒクする感覚が兄の集中をかき乱して)
(指先がロープを掠める。あともう少しで掴めそうだが誘惑に心を乱されている内に更に浮き輪は離れようとしていて)
こんどこそ捕まえるぞ……っ!
(ぐっと腕を伸ばし、なんとか浮き輪のロープを掴むことに成功する兄だが)
(尻穴に指が触れるほどに食い込ませた手は更に綾のおしりを虐めることとなってしまい、1〜2ミリ程度ではあるが小さな尻穴に兄の指が埋没してしまう)
(もちろん水着越しではあるのだが、それでも尻穴の柔らかな暖かな感触は兄の劣情を強める結果となってしまい)
(綾の割れ目の位置に密着している肉棒の硬さは更に増し、心の奥底に眠る「綾を犯したい気持ち」を表出させてしまう結果となる)
ふぅ……っ、なんとか捕まえたぞ……これで浅いところに戻れるな……?
(浮き輪を抱き寄せながら、しかしあやのおしりをつかむ腕の力はそのままだった)
(尻穴に指先を強く押し込んだまま、ぷにぷにの割れ目に沿って勃起する肉棒を水着越しに押し付けたままで)
>>387 んん…っ!
(どうやら浮き輪を捕まえられなかったようで、次にもう一度力が篭る)
(指先がお尻の穴に押し込まれれば、ひくひくと疼いた穴は簡単に指を受け止め)
(兄の指がお尻の穴に数ミリでも入っている庫とが綾にはわかっていて、わかっていながらも嫌がらず)
(むしろ少しお尻を突き出すようにしてくにくにとお尻の穴が弄りやすい角度に腰をくねらせる)
(その腰の動きは同時に兄のペニスを刺激することになってしまっているのだが…)
つかまえた…?
(浮き輪が戻ってくるとほっとした表情を浮かべ、兄がお尻の穴を弄り続けていてもにっこりと笑い)
(気持ち良さそうにもまれていて…)
おにいちゃん、あや…およぐれんしゅうする
(お尻の穴を弄られながら視線を浮き輪に向けてそういうと)
(兄の身体から離れて浮き輪にしがみ付き、浮き輪に掴まって泳げる状態になると)
おにいちゃん、おして!
(後ろから押してほしいとおねだりしながら、身体を浮かせて兄の方にお尻を浮かばせ)
(水着に包まれたお尻を兄に向けたままふりふりと左右に振って、兄に身体を押して泳がせて欲しいともう一度頼む)
>>388 そうか……大丈夫か?
(自分が浮き輪を捕まえて、綾がその浮き輪にしがみつくと、自分の体にぴったり密着していた感触がなくなり、再び綾を心配するようになり)
(それでも今度は綾を落とさないようにしようと決意し、綾の方に向き直る兄)
(そして綾が紺色のスク水に包まれたおしりをふって可愛げに、しかし性的に誘惑する姿を見れば兄もやはり抑えが効かなくなり)
んぐ……っ、いいよ。押してあげるから足バタバタさせて動かすんだぞ?
(唾を飲み込み、兄の両手がふりふり動いている綾のおしりをがっしと掴む)
(先ほどのように明らかに尻を揉む場所ではないものの、腰をサイドから掴むふりをして親指と人差指は綾の尻肉にしっかりと食い込んでいて)
このまま波打ち際まで泳いでいくからね?足がついたらそこがゴールだからな……?それじゃあ、出発ー!
(あやすように元気よく声かけて、掴んだ綾の腰を推し進めながら、元来た場所まで引き返し始める)
(綾の動きで尻肉が艶かしく動く様子をしっかりと目に焼き付けながら、時々悪戯するように指先で尻肉を揉んだり、左右に押し開いて幼い躰を弄んでいく)
(泳ぎの動きと兄の悪戯で、スクール水着は綾のおしりの谷に食い込んで、ペド尻の可愛らしいフォルムをはっきりと映し出す)
>>389 うん!
(押してくれるという返事に嬉しそうに頷き、ばしゃばしゃと幼い力でのバタ足を開始する)
(まだ力も弱く水しぶきもほとんど立たない、ゆっくりとゆっくりと進む程度の力で泳ぎ始め)
(それでも綾は頑張っている様子で、足を動かすたびに小さなお尻が左右にふりふりと揺れて)
はぁい!
(先生に教えてもらっているかのような気持ちになりながら、もと来た場所へと泳ぎ始め)
(兄に支えてもらっている分、海を怖がる様子も無く、海岸に向かってゆっくりではあるが着実に進んでいた)
みてみて、おにいちゃん
(そう言うと幼稚園でスクール教室に通っている子に教えてもらった平泳ぎというのをやってみようとし)
かえるさん泳ぎ
(両足を大きく開いて泳いで見せ、兄の目の前のお尻の谷間は大きく左右に広がり)
(穴を穿ってくださいとでも言っているかのようなアピールを無意識に繰り返しながら)
じょうず?
(首をかしげながら振り向いて上手に出来ているかを尋ねる)
>>390 はは、そうだ綾、いい調子だぞ?
(元気にバタ足して、ゆっくりではあるが少しずつ進みつつある綾を後ろから見守り声をかける)
(しかし視線はどうしても、バタ足の度にふりふり振られる濡れたおしりにいってしまい)
(その上綾の足の動きが平泳ぎのものに変わると、股布の部分がしっかりと兄の目に焼き付いてしまう)
(水着が食い込んでいるのもあってか、割れ目の形は簡単に確認することができ、今なら水着の下の尻穴も見通せてしまいそうな気がして)
(以前の深夜に綾を襲った時の「綾を自分の手で犯してしまいたい」衝動が心の底から一気に滾っていき)
……ん、うーん……初めてにしては上手だよ……!
だけどやっぱりちょっと難しい泳ぎ方だから、少し訓練が必要だね……?お兄ちゃんが動かして手伝ってやるから、そのとおりに動かしてみて……?
(言うと兄の手が腰とおしりから離れて、綾の腿の付け根のあたりを掴むようになり)
(親指が綾の水着の股布にとても近い位置に押し当てられて、好きなときに好きな穴を弄る事のできる状態にまですることができて)
いいかい?こうやって脚をしっかり開いて……
(そのままレクチャーが開始されると、ぐいと綾の脚を大きく開いていく)
(足を開かれて完全に無防備になってしまった穴の誘惑に負けたまま、綾の脚を開いた状態で親指を右手は尻穴に、左手はスク水に浮かび上がる割れ目に押し当てて)
それで、そのまま閉じる……!こんな感じかな?
(綾の腿を残りの指で持ち、その脚を少しだけ閉じさせる。一方で親指は泳ぎと無関係に綾の幼穴を弄ることだけに特化していて)
(強く綾の尻穴に押し込んだ親指は、ずぐっと綾の肛門に1センチ程侵入し、そのままの状態で指を左右に動かして排泄穴を拡張していって)
(割れ目に押し当てた指もスジの向きに沿って水着を上下にこすりつける。ただでさえ食い込んでいた水着が更に割れ目の間に詰められて、ますます幼い割れ目の形を太陽の下に晒してしまう)
>>391 えへへ…
(褒められて上機嫌な様子で水を掻いて進んでいく)
(陸が少しずつ近くなって見えて、進んでいる実感もあって泳ぐのが楽しく)
(兄の前で平泳ぎを披露している間も、楽しそうにお尻を振り)
うん、あしをひらく…
(言われたとおりに抵抗せずに足を開き、兄の前にその無防備なお尻を見せつけ)
(言われた言葉を同じように言い直しながらしっかりと覚えようとする)
とじ…ひゃっ!!
(そして脚を閉じた瞬間に親指がずぐっとお尻の穴に押し込まれ、背筋をびくりと逸らし)
(同時に割れ目にも指が押し付けられて幼い割れ目に更に水着が食い込み)
おにいちゃん…
(頬を真っ赤に染めながら綾は振り返り、兄の顔をじっと見上げ)
もっと…おしえて…?
(まるで誘うように自分から脚を広げ、先ほどお尻の穴に親指が入ったお陰もあって)
(水着がお尻の穴に食い込んでいて、足を広げた状態ではしっかりとお尻の穴の位置を指し示しているのがわかる)
>>392 っと、変なとこ触っちゃったかな……?
(綾のビクリとした声で思わず親指を引っ込める兄。このまま何も無ければやましい心を引っ込めて純粋に優しい兄になれそうなのだが)
(しかし綾の反応は嫌がっている様子でもなく、むしろもっとしてほしそうな、このまま兄の手で好きなようにしてほしそうな視線を感じて)
(体を覆う水着は尻穴と割れ目の位置をはっきりと示しており、そんな光景を見せられては簡単に後戻りなどできそうになかったのだった)
あ、あぁ……もっといっぱい教えてあげるよ……!しっかり足開いて、ぐって閉じることが大事だからね……?
(再び綾の腿を動かし始める兄。両手指は綾の2穴にしっかりと触れられて、更に露骨に押し込められる)
(尻穴には兄の親指が第一関節まで潜り込み、それだけでは飽きたらず肛門内で指先を曲げてぐにぐにといじっていき)
(割れ目に押し当てた指も、はっきりと水着越しの粘膜の感触を楽しむようにしっかり食い込ませていく)
(幼い膣穴の入り口に水着のざらついた感触を与え、その付近に存在する極小のクリトリスにも、指先で押しこむような刺激を与えて)
(尻穴と割れ目の2箇所に食い込みの刺激を与えてしまっているせいか、綾のスク水は段々とTバックのように深く食い込みはじめて)
(尻肉が半分ほど露出して海の冷たい水に直接触れられ、股布部分もほんの僅か、幼いマン肉を海中にさらけ出す事となってしまう)
>>393 うん…もっと、おしえてもらう…
(振り返ったときの視線はすっかり惚けてしまったようになっていて)
(今まで散々眠っている間に調教をたっぷりと繰り返されたのもあり)
(親指を簡単に飲み込む、ぎゅうっと指を強く咥え込んでお尻の穴の絞まりが良い事を伝える)
んぁ…!ぁふ…!ふぁ…!
(両足を開いて、閉じてを繰り返しながら喘ぐ声がついつい出てしまい)
(スクール水着がすっかりお尻の肉に食い込み、Tバックのようになってしまい)
(疲れた様子で息を切らし、よじよじと浮き輪の上によじ登ると)
(真ん中の穴にお腹が来るようにして、ボートのように上にのぼり)
はぁ…はぁ…、あや…およぐのつかれた…
(真っ赤な顔で振り返り、次は浮き輪の上で海の中にあったお尻がしっかり見えるように突き出され)
ここ、ぐりぐりっておにいちゃんがおすの…きもちいい…
(恥ずかしがりながらも両足を大きく広げた姿でお尻の穴に指を向かわせ)
(片方の手はお尻の穴を指差し、もう片方の手は幼い割れ目を指差して)
(Tバックになってしまった幼い尻を晒したまま、まるで誘っているかのように兄に伝える)
【いいところではありますが、眠くなってきてしまいましたのでそろそろ今夜は凍結で大丈夫でしょうか?】
【次は水曜日が大丈夫ですが、少し帰ってくるの遅くなるかもしれません】
【とりあえず21時からの予定でいきたいですが、遅くなりそうならばまた伝言するという形でもいいでしょうか?】
【了解です、私も同じく眠くなってしまったので…】
【水曜日の21時からで大丈夫です、遅くなりそうでしたらそうしていただければ…】
【今日もとても楽しかったです、また水曜日に会いましょう】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【はい、それでは水曜21時……を目標にまた再開しましょう】
【こちらこそ楽しませてもらいました。ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>394 綾……んぐ……っ
(浮き輪につかまったまま、小さな口から紡がれる甘く幼い喘ぎ声は、ゲームで何度も聞いてきたそれと見事に重なる)
(一緒にお風呂に入るのも恥ずかしがっていた妹が、自分にここまで大胆に痴態を晒してしまうその非現実さに、自分がゲームの中に入り込んだ気になり)
(スク水の上から2つの穴を穿り、面白いように反応を返してくる綾に対して、段々と歯止めが効かなくなってきて)
……ここが気持ちよかったのかな?
(綾が浮き輪の上にあがり、水着の上から2つの穴を指し示す)
(顔を赤くしてもっと触ってほしそうな言葉を漏らすその声に、ますます綾と自分の世界に入り込んでいく)
本当は、子供はあんまり触っちゃいけないところなんだけど……他のみんなには内緒で綾だけ特別だよ……
……お兄ちゃんが気持ちよくしてあげる。
(浮き輪の上の綾に、ちょっとした悪巧みを共有するような囁く声を伝えると、泳ぎの練習という言い訳もなしに、6歳女児に本気の両穴愛撫を始めてしまう)
(親指にぐっと力を入れれば水着ごと幼い尻穴にぐいと押し込んで、スク水の伸縮性を頼りにより深く幼穴を犯す)
(その勢いで半分Tバック状になったスク水が更にくいこみ、白い尻肉が全て露出されてしまう)
(かろうじて尻穴は水着の布地に隠れている状態だが、兄の指の動かしかたによってはそれすらも海の上で露出してしまうことになるだろう)
(割れ目に這わせる指も更に強く、ナイロンの布地を割れ目に意図的に押しこむように上下に擦っていき)
(尻穴に指を深く食い込ませた勢いで、兄の視線からは妹の割れ目肉は完全に露出してしまうこととなり)
(割れ目に強く押し込まれたスク水は、その上から前後に擦る指にそって濡れた繊維の感触を幼い粘膜・クリトリスにも与えていって)
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【あと今のうちにお伝えしますが、またしばらく忙しい時期が続きまして、次回のロール解凍は1週間以上開いてしまうかもしれません】
【来週の水曜のこの時間に来れるようにはしたいですが、無理そうであればその時はご理解頂ければと思います……】
>>400 はぁ…はぁ…はぁ…
(息を切らしながら浮き輪の上でぷかぷかと浮かび、水の上で体力の消耗も激しく)
(恥ずかしくも気持ちのいい刺激に綾の心は簡単に堕ちていく)
(ゲームの中でいぢられ続けた感覚、そして刺激に弱くなった身体、堕ちやすくなってしまった心)
(それでも家族の前でしかそういった姿を見せないのは大好きなお兄ちゃんや父親が傍に居てくれるからで)
んんっ!!きもち、よかった…
(後ろからぐりぐりと穴を二つとも押し込まれ、背筋をそらして声をあげ)
(ビクビクと身体を痙攣させながら、口を小さく開いて涎がぽたぽたと垂れ落ちる)
とく、べつ…!あやだけ…
(後ろから聞こえる兄の声、そして恥ずかしい場所を刺激する指)
(両足を大きく開き、浮き輪をしっかりと抱きしめながら水着の内側からは愛液が垂れだし)
(お尻の穴を穿られれば腸液がとろりと溢れて垂れおちていく)
あっ!あっ!っ!!おにいちゃん!!
(ガクガクと腰を振り、浮き輪の上で快感を求める身体を止められず)
ひゃぅうう…っ!!
(そんな声と同時に割れ目からはおしっこが飛び出し)
(パシャパシャと黄色い水が海水と混ざっていく…)
【よろしくお願いします】
【そうですよね、もうそんな時期ですから…お盆の時も私は忙しくて来れなくなるかもしれないので】
【お相子で大丈夫です、ゆっくり時間を調節して、遊べるときに遊びましょう】
国生
>>401 そう、特別。綾とお兄ちゃんだけの秘密だよ……
(2つの穴を本気で攻め始めれば、穴の奥からはぬるりとした生暖かい液があふれ始めて)
(それを潤滑にして更に指を小さな穴に埋め込んでいく兄)
(綾が幼い体をガクガク震わせるも、兄の手は綾の腰から一切離れずに食らいつき、逃れることのできない快感を与え続ける)
(小学校入学前にもかかわらず、ゲーム内の度重なる陵辱で大人も顔負けの敏感なからだになってしまった綾)
(自分が綾をここまでエロ幼女に調教した……など知る由もなく、自分を呼びながら激しく喘ぐ綾を快楽でいじめていき)
おもらししちゃったね、綾?海の中じゃ誰にもばれないからそのまま出しきっちゃっていいからね……?
(自分の手にも暖かな尿がふりかかるものの、特に汚いと思うことなく浮き輪の上の幼女を攻め続けて)
綾……このままもっと気持ちよくしてあげるよ……
(一度綾の2穴から指を抜く兄。そのまま膝を曲げて体を海中に沈めれば、自分の顔の高さに綾のおしりが見える高さになって)
(尻穴と割れ目に食い込みきった水着を引っ張って横にずらすと、綾の尻穴も割れ目も包み隠さず全てが見られてしまうこととなる)
(しかし見るだけでは飽きたらないのか、口を開けて綾に近づければ、ぷりぷりのマン肉をぱくりと口の中に覆い隠して)
(そのままじゅるるっ、じゅるっじゅるぅ……といやらしい音と共に無毛の聖域をねちっこく舐りはじめて)
どうだ、綾……直接弄ったほうが気持ちいい……だろ……?じゅるっ、くちゅっくちゅっ……
(綾の耳にも唾液と愛液が空気と混ざる音を聞かせながら、同じく無防備になった尻穴に今度は直接親指をねじ込んでいく)
(スク水の抵抗もない生の親指は、そのまま根本までペドアナルを犯しきり、太い指先で肛門の奥のほうをぐりぐりと刺激し始めて)
【ありがとうございます。出来る機会あわせてゆっくり進めていきましょう】
>>403 おにいちゃんとの、ひみつ…
(最近になって芽生え始めていた羞恥心、それは今やすっかりと消し飛んでしまっているかのようだった)
(出てきたのは羞恥心を刺激されて喜ぶ痴女にも似た心と身体で)
(まだ未熟で幼い身体だというのに、男を身体で誘惑することを無意識に覚えてしまっていた)
(大好きなお兄ちゃんとの約束、前にもしてもらったそれが綾には嬉しくて歳相応な笑顔を浮かべるが…)
あや、ひみつにしゅる…!からぁ…!もっとひてぇ…!
(お尻をふりふりと揺らして兄を誘い、そうしながらも刺激が限界を超えればお漏らしをしてしまい)
(兄におしっこをかけながら、そのまま秘所を責め続けられ)
はぁ…はぁ…おにいひゃん…
(浮き輪の上でくったりとしたまま後ろで兄がごそごそとやっているのが聞こえ)
(身体をひねるようにして後ろを向こうとするが、浮き輪から落ちそうになって断念し)
(ぎゅっと浮き輪を掴みながら岸がもう近い事にも気が付く)
ふああああああっ!!
(秘所を吸い上げられて背筋をそらして両足をピンと開き)
きもち、いい…よぉ…!おにいひゃんの、ゆびでぐりぐりしゅるの…!
(肛門の奥まで穿られながら秘所を吸い上げられればすっかり惚けた顔を晒し)
(吸い上げと肛門を穿られたことでまたしてもイってしまい、アヘ顔を晒してしまいながらピクピクと小さく震える)
>>404 そんなにお兄ちゃんの指がいいのか……綾……っ!
(屋外にもかかわらず綾がいやらしい声を出してイってしまうのを見て、暴走が進んでしまう兄)
(イっている最中の綾の割れ目に舌を伸ばして、極小の膣穴に無理やりねじ込むと幼女汁の濃厚な部分を味わっていく)
(舌先は処女膜までは届かないものの、雌穴の浅い部分にたっぷりぬるぬるの刺激を与え、蕩けさせようとして)
(膣穴を可愛がる舌と、その裏側に潜り込んでいる親指とが、肛門の壁越しに舌と触れ合って幼い身体に容赦ない過剰すぎる快楽を与え続ける)
ほら、またイっちゃうんだ……!お兄ちゃんに弄られて海の上でイっちゃえ……!
(舌を幼膣にねじ込んだまま、とどめにひときわ強くじゅるるるっ!と吸い付いて)
(尻穴にも特に深く親指をねじ込めば、親指の付け根の太くなるところまで肛門に押し込もうとして、指先が腸壁にまで触れてしまい、押しこむように指先の刺激を加えていく)
(浮き輪の上にしがみつくスク水を着た幼女が、実の兄によってその体を性的に溶かされていくその光景は、幸いにもまだ誰の目にも触れていないようだが……)
>>405 きもち、いいんだもん…ふぁ…
(とろけるような気持ち良さに両手両足から力が抜けてぐったりとしたまま)
(更に舌が膣穴にねじ込まれればビクビクと痙攣しながら背筋をそらして脚を蛙のように広げ)
ふああぁぁっ!
(ゲーム内で何度も与えられてきた刺激、それをリアルに体験すると身体は一気に快感が限界を突破し)
(ねじ込もうとしただけでイってしまい、愛液がぷちゅ…っと飛び出す)
(更に肛門にも押し込まれたままの指が刺激を加えていき)
いぐ…!いぐのぉ…!!
(兄の言葉通り、綾の身体は簡単にイってしまいガクガクと痙攣を繰り返す)
あ…っ!!
(イった瞬間に声は出ず、身体を仰け反らせたままアヘ顔を晒してしまっていて)
(そのまま浮き輪の上に倒れこむと、びゅっびゅと残っていたおしっこを飛ばし)
(兄の目の前に小さな穴やクリトリスを晒したまま綾は浮き輪の上で小さく震えて涎をとろとろと垂らしていた)
(もう陸は近く、そろそろやめなくては誰かに気づかれてしまいそうで)
>>406 ん……んぐ、ふぅ……
(綾が絶頂する瞬間も唇はぷにぷにの幼女まんこに密着したまま、穴からどぷどぷと溢れる汁を飲み干して)
(声なくイってしまう身体を手中に感じながら、妹を何度もイかせたことで兄の脳内も完全にピンク一色に染まっていて)
(このまま何も邪魔が入らなければ、たとえ人前だろうともこのまま綾を公開レイプし、そのまま種付けしてしまうことすらできてしまいそうで)
……あ、綾……綾……、このまま、もっといけないこと……お兄ちゃんとしちゃおうか……!
(絶頂が収まったところで綾から口を離し、次の行為を進めようとしてしまう兄)
(もう岸が近いことにも気づいていない様子で自身の水着をずらすと、綾のおしりに直接肉棒を触れさせてしまい)
(その先端は舌で散々蕩かされたであろう膣穴があり、もう数秒もすれば6歳の実の妹との野外交尾が始まってしまうところだった)
(綾の腰を両手で掴む。バックに腰を手に収めた感覚はゲームの1/1オナホと完全に同じで、もうオナニーするのと同じ感覚で妹の処女まんこを使えそうで……)
……っ!
(今にも腰を掴んで幼女穴をレイプしてしまうその瞬間、二人のすぐそばにポチャンという水音が響く)
(振り向けばそこにはどこかから飛んできたであろうビーチボールが浮かんでいる。かなり遠くのところからは高校生くらいの男女がボールを取りに向かおうとしていて)
このままじゃ気づかれちゃうね……?それじゃあ今日はここまでってことで……
(この状況になってようやく我に返った兄は、慌てて綾と自分の水着を元通りにしていく)
(「今日は」と言いつつ別の日に再会するのかなどということは頭に無く、支度が整ったところで拾いに向かった青年達に向かってビーチボールを投げてやり)
(青年たちも特に兄の行為を問いただすこともせず、お礼を言ってはグループのもとに戻っていく)
(それでも二人に聞こえない声で話す青年たちは、もしかすると冗談交じりに「二人がセックスしているように見えた」などと話しているのかもしれない)
……ふぅ、それじゃあ岸も近くなったし、一旦向こうで休憩しようか?
そろそろ綾も足つくんじゃない?
(綾の乗った浮き輪を更に岸まで運んで、ようやく兄の膝が浸かる程度の浅さまで戻ってくる)
(兄が「向こう」と言って指さしたのはそこそこ大きそうな海の家)
(時刻もお昼時だからか、大変賑わっているのが波打ち際にいても確認できて)
>>407 あひ…っ!あ、あ…っ!
(涎をとろとろと垂らし、浮き輪に体重全てを預けたまま)
(ぐったりとしながら股間を突き出しぷるぷると震える様子は)
(他の人が見れば何が起きたのかと考えるのは当然でもあり)
(これ以上海岸に近づけば兄も綾も何をしているのか気づかれてしまうだろう)
はぁ…はひ…
(こくりと頷き、もっといけなことがどんなことなのか綾にはわからないまま)
(こくこくと)うなずいて兄に今にも襲われそうになり)
……っ!!
(ぽちゃんという音に身体を強張らせると、高校生が投げたビーチボールで)
(驚きと同時にほっと胸をなでおろしながら兄の顔を見上げると…)
あ……
(今この場では犯さず、いずれどこかで犯すと宣言されたようなものでもあり)
(綾の心はレイプされる様子を想像して喉を鳴らす)
ありが、とう…おにいちゃん…
(足のつくところまで送ってもらうと、浮き輪から降りて少し疲れた様子で海の家へと向かうことにした)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【次に出来るのは、いつになりそうですか?】
【そろそろ時間的にも凍結ですかね……次はとりあえず来週水曜の同じ時間がいけると思います】
【ただ実際のところはその日あたりにならないと分からないので、予定が変更になりましたら伝言で伝えようと思います】
【今夜もお相手ありがとうございました。楽しくロールができてよかったです】
【わかりました、来週の水曜日にまたお待ちしてます】
【来月からこちらも休みの日が少なくなるので、同じ感じだと思います】
【また来週を楽しみにしておきます、おやすみなさい】
【水曜日の21時頃にまた会いましょう】
【はい、それでは自分も来週の水曜日を楽しみにお待ちしておりますね】
【それではこちらも、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
半日
八時間
四時間
一時間
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
【続きを書いておりますので、もう少々お待ちください】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>408 (ロッカーから財布を取り出し、海の家に到着した兄妹)
(時間も丁度賑わっている頃合いで、席を探すのも難しいかといった状態でごった返していた)
さて……ちょっと疲れてお腹もすいちゃったね?綾はなにかお昼に食べたいのあるかな?
(綾と手をつなぎながら、カウンターの近くでメニューを見上げる兄)
(焼きそばやカレー、そばうどんかき氷など定番の料理が書き連なっていて)
(兄妹で注文を決め、料理の入った皿を両手になんとか空いている席を確保する)
(座敷の上に置いてある簡素なテーブルに1台空いていたスペースにお皿を置くとそのままあぐらをかいて座って)
ほら、綾もおいで?お兄ちゃんと一緒に食べちゃおう。
(すぐ側の綾に手招きして座るように言う兄。つい先程まで性欲が暴走していたことなど嘘のように「お兄ちゃん」らしさを見せる)
(それでも、自分が先に座ったことで綾の身体と顔の高さが同じになると、スク水に包まれた幼女イカ腹とぷにぷにボディが近くに見えて)
(うっすらと心の奥にやましい気持ちが渦巻き始めるのだった)
【場面が切り替わったので少し描写少なめですがこのような感じでお願いします】
【海の家の中でのイベントは特に考えていないのですが、ここで一回兄を退場させたあと怪しいおじさんに綾を人目につかないところに連れ出させようとは考えています】
【海の家の食事時になにかやりたいこととかあれば挟み入れたいと思うのですが、何かありますでしょうか?】
>>418 う、うん…あやも、おなかへった…
(一緒にふらつく足取りで海の家へと向かい)
(兄がロッカーから戻ってくる頃にはようやくちゃんと足で歩くこともできるようになっていた)
(愛液で染みた秘所の部分も、海水に濡れたのもあってあまり目立つ様子もなく)
…あや、かれーがいい…!
(他の人が食べているのを見て、兄の手を引っ張りながらカレーが食べたいとお願いし)
うん…まってっ
(兄と同じようにテーブルに皿を置いて座敷にあがり)
(兄の方にお尻を向けて地面の方へ手を伸ばし、サンダルをきちんと揃える)
えへへ…
(ちゃんと揃えておいてから、兄の隣にちょこんと座って)
たべてもいい?いただきます…
(兄の顔を見上げて尋ね、両手を合わせていただきますを言うとスプーンでカレーを口に運び始め…)
【わかりました、怪しいおじさんと〜ですね…】
【海の家はそうですね、私もあまり考えていないです】
【帰り際に一緒にシャワーを浴びたり…くらいでしょうか?】
>>419 綾はカレーか……じゃあお兄ちゃんはうどんにしようかな?
一口ずつ食べあいっこしようね?
(綾の注文に合わせて自分もうどんを選ぶと、カウンターの奥の店員にメニューを伝えて)
よいしょっと……うん、それじゃあ食べようか?
いただきまーす。
(綾と一緒にいただきますをして、自分もうどんをすすり始めていく)
(辛くないカレーとちょっと濃い味のうどんで、疲れた身体にちょうどいい美味しさで)
……うん、美味しいね!
綾もうどん一口食べる?熱いからふーふーして食べるんだよ?はい、あーん。
(箸からうどんを小さな一口分つまんで、綾の口元に持って行き)
綾のカレーもお兄ちゃん一口ほしいな?綾もお兄ちゃんにあーんして食べさせてくれるかな……?
(少し身を屈めて綾のスプーンが差し出しやすい位置に顔を合わせると、気が早く口を開けて綾のスプーンを待ち受けて)
【怪しいといっても、前回の銭湯のおじさんみたいな、幼女趣味の危ない人という感じなので、見るからに警戒心強めるような怪しさではないですので……】
【それでは特にないということで軽くデートのようなほのぼのとしたやりとりを挟んでみました】
【次のレスにはまた次の展開になるとは思いますが……】
【シャワーは海水浴最後のイベントにしようかな、と思ってましたのでお互い楽しみにしていましょう】
>>420 うん、ひとくちあげる…
(二人で料理の味を楽しみにしながら、海の家で出される簡単な料理を受け取り)
(それを持って座敷に座り、ようやくほっと一息つくことができた)
あむ…おいしー!
(辛口のカレーは綾にはまだ早く食べられなかったが、甘口のカレーを出してもらえたようで)
(スプーンを口に頬張りながら、小さな口ではむはむと食べていく)
あーん…!
(食べさせてもらおうと口を開けて兄の差し出したうどんを口に入れようとするが)
(半分ほど口から落ちてしまい、水着の割れ目の上にぺたりと落ちてしまい)
あ…おちちゃった…
(少し冷めていたのもあって熱くはなく、指で摘んで小さな取り皿の上に乗せる)
うん、おにいちゃん、あーん
(綾がカレーを食べながら口の中に入れていたスプーンを兄の為にカレーを掬って)
(兄の口へと運んであげて、綾の意識しないうちに間接キスが行われていた)
【はい、だいじょうぶです】
【海の中で痴漢っぽくしたり、水中から至近距離で写真を撮影したりされちゃうのはどうでしょう?】
【浮き輪の穴にお尻をはめるようにして座らせて、下から仲間がお尻の穴の場所にちょっと切り込みを入れて】
【そこを撮影されてしまっていたりだとか…】
【後で兄と合流したときに穴が開いてるせいでまた誘う感じになってしまったり…】
>>421 おっと、大丈夫……みたいだね。
(うどんを綾の股の上に落としてしまい一瞬焦ったものの、熱がる様子もなく安心した様子で)
(それでもスジにそってうどんが水着に張り付く光景や、それを指でつまむ綾の挙動も兄の胸中にいやらしい気持ちを掻き立てて)
あーん……
(綾のスプーンを口に咥え、唾液混じりの甘口カレーを味わっていく)
(綾との間接キスで更に心臓の高鳴りが強まっていくが、また綾を襲ってしまってはいけないと思い、その後は平静を装って食事を続けていった)
(綾と話しながらの食事で気を紛らわせつつ、完食する頃には危険な誘惑をする心の悪魔はその姿をくらませていたのだった)
……う、綾……すまん、お兄ちゃんちょっとトイレ行きたくなってきた……!
お腹冷やしちゃったかな……ちょっと時間かかるけど待っててくれないかな?大人しくしてるんだよ……!
(食後に座敷の上でゆっくり休んでいると、急に兄の顔が苦しそうになり)
(少し体調を崩したのか、片手でお腹を抑えながら立ち上がると外のトイレによろよろと向かいだす)
(綾に待っているように言いながら離れていくと、1台のテーブルに綾一人の状態になり)
(幼い女の子を一人置いておくのが危険だという判断もできないまま、兄は簡素なトイレの個室に閉じこもっていった)
【自分が考えていたのは、ここでまたおしっこに行きたくなった綾をおじさんが人気のない岩場の影に連れて行って、おもらし観察と割れ目のお掃除をしようかなと思ってました】
【浮き輪を使った痴漢・壁尻風はうまくできれば混ぜたいなとは思います。幼いのを利用して騙しながらちょっと強引でも展開進められればいいですね】
【水着に切り込みは、兄が見るとショッピングモールの時とは違って心配しそうな気がしますね……開けるにしろ「岩に引っかかって少し裂けた」程度の小さな切れ込みでいいですかね……?】
>>422 うん、だいじょうぶ…!
(笑顔で答えながら割れ目にくっついたうどんを避難させ)
(兄の口にスプーンを運んであげて、唾液交じりのカレーを食べてもらう)
おいしい?
(首をかしげながら兄に美味しいかどうかを尋ね)
(兄と楽しい会話を交わしながらゆっくりとカレーを食べていく)
(綾が食べ終わる頃には、それなりに時間もかかってしまっていて…)
だいじょうぶ?おにいちゃん
(トイレに行きたいという兄を心配して訪ねるが、すぐにトイレへといってしまい)
(ぽつんと一人で残された綾は、少し困った顔をして周囲を見渡し)
おかたづけする…
(そう言うと兄と自分が食べた食器をカウンターまで運んでいくことにしたのだった)
【そうだったんですね…でもトイレの場所はわかってしまってるので】
【たとえばですが、海辺で写真をとっているおじさんを見つけて、綾から何をしてるの?と声をかけてみたりとかどうでしょう?】
【綾の淫乱さが発動して、写真をとられているうちにおしっこに行きたくなって…みたいな感じとか…】
【そうですね、もし切り込みを入れるならそんな感じで】
【水中にいる「お魚」に綾が自分からお尻を見せるという風なのでも良いかもしれないです】
>>423 【トイレの件については、長蛇の列で我慢できなくて困ってるところを声かけられて……というのを考えてましたがどうでしょうか?】
【あまり気乗りしなければ
>>423のアイデアでも進めていこうと思いますが……】
【逆に
>>423ならおしっこの話も要らないかもですね。その分写真撮影と海中での悪戯に時間を割けると思うので……】
【流れ次第で次のレスどうするか変わってしまうので、どういう流れにするか決まったらまた続きを書いていきますね】
>>424 【そうですね…どちらも面白そうなので決めにくいですが…】
【それならトイレの方で話を繋げてしまって大丈夫です】
【野外でお漏らしして、洗うために海に入って…とかの流れでもできそうですし】
>>423 (綾が食器をカウンターまで持って行くと、店の人が丁寧に綾から空の皿を受け取った)
(「一人で運べて偉いねー」というように笑顔で綾から受け取った食器を洗いにカウンターの奥の方へと戻っていく店員)
(いよいよ手持ち無沙汰になった綾の膀胱に、ふと尿の溜まる感覚が伝わって)
(まもなく訪れる尿意が、綾の足を女子トイレに向かわせていく……)
(しかし、行楽地の女子トイレらしく、そこは数少ないトイレの個室に長蛇の列を作る女性で溢れていて)
(列の進みも非常にゆっくりで、これを我慢しては列の途中で漏らしてしまうような、そんな予感をさせていた)
(一方、そんな女子トイレ前の人だかりに遠くから目を光らせる中年の男の姿があり)
(首からカメラを下げた男の目は誰かちょうどいい人を探しているようなそんな様子で……)
>>425 【それではトイレの方でこのように繋げてみました】
【おもらしの光景も何かと言い訳つけて動画にして収めていこうかな、とかも考えてますので、このような形でいってみましょう】
>>426 えへへ…
(店員さんに褒めてもらい、嬉しそうに笑顔を浮かべるとそのまま席に戻ろうとするが)
(おしっこがしたい気持ちが強まり、股に手を当ててもじもじとお尻を揺らし)
…おにいちゃん…
(たよりになる人は帰ってきておらず、トイレにいこうとそのままトイレの場所へと向かう)
(だが、そこには長蛇の列があり、綾の順番まで我慢は絶対にできそうもなかった)
(お漏らしすると小学生になれない、というのを思い出し、なんとか我慢しようと思い列に並び)
……。
(もじもじと股を押さえながら列にならんだまま身体を震わせる)
(この長い列がいつまでも終わらないと思えば思うほどに尿意は強くなっていく…)
【わかりました、動画も良いですね…】
>>427 ……お、あの子、一人かな?近くに大人は……いないみたいだ。
(遠くから女子トイレ前を見守る男の目に、一人でトイレの列に並ぶ綾の姿が見える)
(周囲に保護者がいない様子を察すると、ニヤリとする口元を隠しながら綾の元へ歩いていき……)
ちょっと君……綾ちゃんっていうんだね?
見たところトイレが空くまでおしっこ我慢できないって様子だけど、おじさんね、誰も並んでないトイレ知ってるんだよ。
この分だとトイレ空くまでに10分以上かかっちゃいそうだし、ここでずーっと我慢するよりはそっちに行ったほうがいいと思うんだ。
おじさんのこと信じてくれるんだったら、案内してあげるからおじさんの方についておいで?綾ちゃんだけに特別に教えてあげるよ……
(綾の側に来た男がしゃがみこむと、綾の目の前で小声で話しかける)
(秘密の情報をこっそりと教えるようにひと通り言いたいことを伝えると、ゆっくりとトイレの列から歩いて離れていく)
(後ろの方を振り返り「ついておいで」と言うように手招きしながら、中年の男は海水浴場の人気のないところに歩いていき)
(大人しく綾がついてくるならば、やがて男は岩場の影まで歩いて立ち止まるだろう)
(人々の賑わう声も小さく遠くに聞こえて、波の音にかき消されてしまいそうで)
さぁ……着いたよ。ここなら誰にもみられない、立派な自然のトイレだ。
きちんとしたトイレじゃないけど、おもらししそうなほどおしっこしたかったらいっぱい並ぶよりはマシだからね……?
(一定の高さがある岩は、丁度外のどこからも、上の車道からも死角になっているポイントで、綾が見渡しても中年の男以外の姿は見えそうに無く)
(それでも便器も天井も壁もない開放的なところですぐにおしっこを出せるかどうかは綾の我慢のでき次第であって……)
【ちょっと強引にレス進めてしまいましたが、こんな感じでしょうか】
【相談の時間もあってあまり進めなくてすみませんが、そろそろ凍結にしたいと思います】
【次回もまた来週水曜になりそうですが、綾ちゃんはスケジュールなどどうでしょうか……?】
【わかりました、今日はここまでですね】
【来週の水曜日も大丈夫です、同じくらいの時間からで良いでしょうか?】
【はい、同じ時間でお願い致します】
【それでは今夜はお相手ありがとうございました。また次回、綾ちゃんに悪戯する中年になるのを楽しみにしておりますね】
【来週もよろしくお願いします。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【私も来週が楽しみです】
【また水曜日にお会いしましょう、ありがとうございました】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
こない
池田
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【次は綾ちゃんからの再開になりますかね……?ゆっくりとレスをお待ちしておりますね】
>>428 ん〜〜…っ
(両手でぎゅっと股を押さえ、我慢をしながら小さな声を漏らし)
(綾の中にある羞恥心が、お漏らしだけはしたくないと強く求め、それもあって簡単に諦められなかった)
(大人の人のように、ちゃんとトイレでおしっこをして、自分も我慢が出来る大人なんだと証明したいのもあって)
(それに、トイレに一人で行ければ兄に褒めてもらえるかも…という気持ちも小さく持っていた)
(そうしているうちに、見知らぬ男に声をかけられ、きょとんとした表情で目を向けて)
(少しだけ悩むけれど、トイレがあるという言葉と手招きに急いで列から離れてついていってしまう)
…ここ、といれじゃないっ!
(ぶんぶんと首を振り、嘘をついた男にむぅっと頬を膨らませて怒り)
(だまされたと知ると急いでトイレへと戻ろうとするが、今にも漏れてしまいそうなのを思い出し)
んっ!
(両手で股を押さえて、おしっこを必死に我慢し続ける)
(足がぷるぷると震えて、今にも漏れそうなおしっこを我慢しながらトイレの場所に戻ろうとし)
(けれど我慢は限界で、お尻を突き出したまま両手で股を押さえ、その場から一歩も歩けそうもなくて…)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>435 なぁに大丈夫だよ。おじさんだってトイレがど〜しても我慢できないときは誰も居ない所で立ちションってのやるもんさ。
みんなの見てるとこじゃ流石にできないだろうが、ここなら誰にもみられないから何も悪いことはないだろう。
それに綾ちゃん、もう我慢出来ないんだろ?今から戻って並んでもこの分だと絶対間に合いそうにないよなぁ……?
(怒って戻ろうにも尿意が限界に近く一歩も動けない綾をみれば、もうここから綾を逃さないことに成功したようなもので)
(首から下げたカメラのビデオモードをこっそり録画状態にすると、腰を折り曲げてむずむずとおもらしを我慢するスク水幼女に近づいてしゃがみこみ)
(怒りつつもしかしここから動けない綾の頭を軽く撫でる男だが、正面に向けられたレンズには綾の尿意を我慢する表情も、ぷにぷにの身体もむずむずする腰もしっかり収められていて)
さぁ綾ちゃん、諦めてここをトイレだと思っておしっこ出しちゃえばいい。
……なんならおじさんが手伝ってあげようか?
(しゃがみこんだ姿勢のまま、太い腕をすっと綾の股の方に伸ばす男)
(股の前の方を抑える手を超えて腿の裏にまで伸びた手は、そこからさらに指を伸ばし、おしりと割れ目の間に中指を触れさせる)
(そのまま前後に擦り始めると、乾いたスク水の上から指先の触れる感触が割れ目の下端とおしりの穴を上下に往復していって)
(強い刺激でなくとも、綾の敏感な箇所への愛撫で膀胱に排尿を促し始めていき)
【それではこのような形で再開です。こちらこそよろしくお願いしますね】
>>436 うぅ…だって…だって…っ!
(ここでしてしまえばいいという言葉に首を振って嫌だと言い続ける)
(もしもこのおじさんが兄であれば、素直に言う事を聞いたかもしれないが…)
(知らない男の言うことなど聞く様子もなく、ふるふると首を振ったまま髪を揺らし)
あや、おしっこしないもん!
(人前でおしっこなんてしたくない、しかも知らない人の前でなんて…)
(綾のゲーム内で何度も崩壊させられた羞恥心は、他人に対してはまだちゃんと働いていて)
ふあっ!
(股の間に指が伸びて、肛門と割れ目の間をちょうど擽るように動かされると)
(ビクビクと両足を震わせて小さな刺激にオシッコの我慢はだんだんと耐えられない方向へと進んでいく)
やだ…やだやだ…っ!や…!!
(ビクンと身体を震わせたかと思うと、ちょろちょろと手の隙間からおしっこがこぼれはじめ)
やあぁぁ〜〜〜〜…
(身体を震わせながらおしっこを漏らし、スク水の中から大量の黄色い水が滝のように流れ落ちていく)
>>437 おぉっ、ようやく出てきたか……!
どうだい、やはりおしっこ出すとスッキリして気持ちいいだろ?
我慢しすぎるのも身体に毒なんだから、どうしても無理だったらこっそり出しちゃえばいいんだ。
ほれ、せっかくだから全部出し切っちゃえ……!
(手にかかる温かな液体を感じながら、見知らぬ男の手が綾の股の間を執拗にこすり続ける)
(放尿のどさくさに紛れて指の力を更に強めては、尿で湿った水着の上から綾の2箇所の性感帯を交互に攻め立てて)
(尻穴を中指でぐいぐいと押し込んだり、割れ目のスジにそって小刻みに前後に擦ったりの刺激で、おもらしの気持ちよさと同時に性的快楽も与えようとして)
(愛撫されて可愛らしい声を出しながら野外でおもらしする綾の姿を、首から下げたカメラは綺麗な動画で治めてしまっていて)
……なんとかこれで全部でたかな?
騙したみたいになっちゃって本当にごめんな?綾ちゃんがおしっこ我慢してるの見てたらどうしても助けたくなっちゃって……
……お詫びになるかわからないけど、このカメラで綾ちゃんのことモデルさんみたいに撮影してあげるよ。
おじさん、こんな歳だけどカメラマンやっててね……雑誌とかにもかっこいい子かわいい子を撮影して載せてるんだよ。
だから、いろんな人のことかっこよく、可愛く撮るの得意なんだ。
水着もおしっこで汚れちゃったし、このまま海の中で撮影して、ついでに綺麗に洗っちゃおうよ?
それでいいかな?怒らせちゃったぶん、おじさんいっぱい撮影頑張るからね……?
(ふたたびこっそり録画モードを切ると、カメラを両手に持って綾に見せつける)
(綾の家にあるようなシンプルなデジカメでなく、レンズのしっかりした防水機能のあるそれはがっしりした形状をしていて)
>>438 ふあああ〜〜〜〜っ
(声を上げながらビクビクと腰を震わせおしっこをそれでも我慢しようとするが)
(男の指先がお尻の穴をぐりぐりと押し込み、そして割れ目をすりすりと擦り上げていく)
(その刺激に身体を震わせ、おしっこを出した快感と与えられる快感の二つに戸惑い)
(抵抗することも出来ないまま、男から与えられる快感に身体を震わせ続け)
(動画を撮影しているカメラには、舌を突き出し幼いながらもアヘ顔を晒してしまっている様子が映りこんでいた)
あ…あ…っ
(おしっこを全て出し終え、ぺたりとその場に座り込んでしまいながら)
(男がカメラマンだと告げると、ぶるるっと身体を震わせて股間からちょろちょろとおしっこが流れる)
あやのこと、かわいくとってくれるの…
(お漏らし姿を見られて恥ずかしさに顔を上げられないまま、小さな声で呟くと)
(恥ずかしさで頬を真っ赤にしたまま上目遣いで男を見上げる)
…それなら、する…
(綾をモデルにしてくれるという言葉、ではなく)
(可愛くとってもらえるなら、兄に見せたら喜んでくれるかもという思考が先に働いていて)
(ふらふらとしながらも、立ち上がって海のほうへ男と一緒に歩き出す)
>>439 いいんだね?それじゃあ海のほう行こうか……と、ちょっと待ってて……!
(海の方に連れて行く前に綾を待たせて、自分一人で人のいる方に走って行き)
(数十秒して戻ってきた男の手には、子供用の浮き輪があり)
はぁ、はぁ……折角だしこれも使っちゃおうか。こういう時の撮影用に用意してるんだ。
とりあえずまずは浮き輪無しで撮ってみて、次は浮き輪使った撮影という感じにしようね……!
おじさんの言うポーズにしてくれたらバッチリ可愛く撮ってあげるからね?
(綾を波打ち際に連れてきた男は、早速綾に色々なポーズを要求していく)
(最初は無難に足を肩幅に広げた直立姿勢、そこから膝に手をついて少しお尻を付き出した姿勢に移っていき)
(綾の幼く可愛らしい顔や全身を様々なアングルで撮るなかに、ふにっとしたイカ腹のラインや小さなおしり、足の付根やその上にある割れ目も写真に収めていく)
(まだ海の水が膝くらいまでしかつかないところで撮影されているせいで、おもらしした部分はしっかりシミになって写っていて)
……うん、いいね、いいよいいよー。綾ちゃん、これまで撮影した子の中で一番かわいく撮れてるよ!
(褒め言葉を言いながら両手で水しぶきをかける無邪気な様子を撮影すると、次は波打ち際の潮水がかかるかどうかのところに連れて行き)
そのままここに座ってみようか。体育座りって分かるかな?こんな感じで座って……足もちょっと広げてくれると最高に可愛く撮れるよ……?
(綾に姿勢を言葉で教えながら、両手を使ってボディタッチをしながらも綾の姿勢を矯正していく男)
(あくまで肩や腕の位置を教えるのがメインではあるが、腕を掴むときにも細くてすべすべしたきめ細やかな幼女肌を撫でるような仕草を加えていって)
(膝の開き具合を教えるときも、両手で綾の膝を掴むとゆっくりと数センチ足を開かせて、おしっこの部分が染み込んだ股布を見えるようにしていき)
(そのまま綾の正面でパシャパシャと、撮影音を鳴らしながら綾の姿を撮影していく)
>>440 …?
(待っていてと言われ不思議そうに待っていると、急いで男が戻ってきて)
(手には子供用の浮き輪がもたれており、手渡されると先ほどの浮き輪を海の家においてきたのを思い出す)
ありがとう
(綾はまだちゃんと泳げないのもあって、浮き輪がなければ深い場所へはいけれない)
(おしっこで汚れた水着を洗うなら確かに深い場所にいかないといけないと思い)
うん…、がんばる
(兄にも可愛い写真を見て欲しい、そう思って頷くと男の要求に答えながら写真を撮影していく)
(肩幅に足を開き、海を眺める幼女という構図の写真、そこからお尻を突き出し幼いお尻を見せる幼女になり)
(波打ち際で四つんばいになり、貝殻を拾う姿を撮影したように見えるが、幼い腰も強調されるいやらしい写真になっていて)
(おしっこのシミはまだ残されており、撮影している間もそのシミはしっかりと存在感を放っていた)
可愛い?ほんとう?
(男の言葉に乗せられ、少しずつ写真をとってもらうのが楽しくなり始めていて)
(褒められるのがもともと好きなのもあって、だんだんと気分もよくなり、お漏らしのことも少しずつ忘れ始め)
(言われたとおりに波打ち際で体育すわりをし、足を少し開いてお漏らしのシミがある割れ目を強調する格好をし)
これでいいの?
(足を広げたまま首をかしげ、ぷにぷにとした割れ目を晒したまま写真を撮影されていく)
>>441 うんうん、綾ちゃんすんごい可愛いんだから……こんな可愛い子のこと撮影できておじさんも嬉しいよ……!
(綾をどんどん乗せていきながら、少しずつ過激なポーズに挑戦させていく男)
(体育座りの最中もカメラのレンズは顔や胸、そして割れ目にも接近して撮影されて)
とってもいいよ、綾ちゃん。もうちょっと、足広げてみちゃおうね?
(綾の膝に再び手をかけると更に足を広げていき、体育座りと言うよりはM字開脚に近い格好にもさせていき)
(湿ったところに僅かに食い込んだスク水の生地が、縦一本に走るスジの形をうっすらと浮かび上がらせて)
(画質良く撮影できるカメラが、その形をしっかりと記録していく)
(そのうち、幼い女の子の禁断の部分にカメラを向ける男の欲望もますます増長していって)
それじゃあもうちょっとセクシーさ出したポーズに挑戦してみるよ?
両手で膝の裏持って……こうして大きく足広げたままごろんと寝っ転がって?
(姿勢指導のために綾の両手を膝裏にもっていき、ゆっくりと後ろに倒していく)
(そこには完全にM字開脚の体制になった幼女が仰向けに寝転がっていて、おもらしで濡れたスク水を完全におまんこに食い込ませた状態で)
(そのまま真上からシャッターを切り、横から、足元から、割れ目に接写して、あらゆる角度から綾の性的なポーズをカメラに収めていく)
(仮にここに書き文字で「綾のおまんこ、いっぱい犯してね?」なんてものを追記されてばら撒かれれば、魅了された男たちにリアルでもレイプされてしまいそうな色気が出ていて)
……さて、それじゃあ次は浮き輪使った撮影だ。
輪っかの中におしりを入れて座るんだよ。ぷかぷか浮いてるところを撮ってあげるからね?
(ひとしきり波打ち際での撮影を終えると、浮き輪の前に綾を連れて行って、両手で綾を抱っこして小さなおしりを輪っかの中にはめ込んでいく)
(両脇に手を差し入れて持ち上げる時に、親指をわざと乳首の上に押し当てて軽くぐりぐり悪戯したりもしたものの、ここで執拗に攻めることはせずに)
それじゃあちょっと深いところ行くからね?あんまり深すぎたらおじさんも撮影できなくなっちゃうから程々のところでね……?
ほら、座ったままぷかぷかして面白いだろ?
(綾の座った浮き輪を押して、少し深いところに連れて行く)
(丁度男の腹の上あたりまでの水深の位置で止まると、まずは綾をぷかぷか浮かせて軽く遊ばせて)
>>442 えへへ…
(最初はむすっとしていた綾も、だんだんと笑顔が見え始め)
(褒められ、可愛いと連呼されながら撮影されるのはとても気分が良いらしく)
(嬉しそうな笑顔は確かに誰かを魅了するには十分なくらいに愛らしいもので)
うん…
(男に言われるがまま、両足を左右に広げて割れ目を見せるようにM字に足を広げ)
(その部分をアップで撮られると流石に恥ずかしくも思うが、褒められるかなと思い嫌がったりせず)
(むしろ、心の中で喜んでいる自分の感情に気がつき始めてもいて)
これでいいの…?
(M字開脚をしたまま男に肩をそっと押されて砂浜に寝転がり、両足を両手で抱えたままの格好を撮影される)
(今にも犯して欲しいとおねだりでもしているかのような写真に仕上がってしまっていた)
うん、うきわすき!
(さっき兄に遊んでもらったのもあって、浮き輪で漂うのは好きなようで)
(両脇に手を入れて持ち上げてもらい、乳首を弄られながら浮き輪にお尻をすっぽりとはめて座ると)
おもしろいっ!
(男に聞かれた言葉に素直な笑顔で答え、ちゃぷちゃぷと波に漂いながら楽しそうに水をぱしゃぱしゃと跳ねさせ)
(水中から見上げれば、丸いお尻が浮き輪から突き出され、両足に強調されて割れ目もしっかりと浮き上がっているのがわかる)
ゾロ目
>>443 ふふ、楽しんでもらえたなら良かった。自然に楽しんでる所も撮っちゃうよー?
(綾が楽しげに水をはねさせているところをまずは1枚)
(そのまま撮影モードに入ると、顔から水しぶきのかかる胸、浮き輪からはみ出た細く柔らかそうな生脚と、段々と下の方に写していき)
うん、いいよいいよ。それじゃあ次は下の方も撮っていくからね?
このカメラは防水式だから海の中でも大丈夫なんだ。おじさん潜って撮影するから、ちょっとだけ隠れちゃうね?
(水中ゴーグルをかぶり、綾の目の前で沈んでいく男。海水浴場の外れにある隠れた海岸であるためか、綾の視界には人の姿が見えなくなり……)
(水中では男がカメラを構えながら綾の真下に来ていた)
(真上にカメラを向けて、これまで以上に綾の割れ目の位置にレンズを近づけて、たっぷりと何枚も接写を繰り返す)
(海水が染みこみ、しっかり食い込んだ状態の水着を下から映し出せば、スジの形だけでなくおまんこの肉の形も分かりそうな気がして)
(撮影中、思わず男の手が綾の割れ目に伸びてしまう。海の下から、人差し指が幼スジにそって上下に水着を更に食い込ませ、尻穴には親指を突き立ててつんつんと突っつく)
(1〜2秒程度の悪戯を済ませた後で再び泳ぎだすと水の上に顔を出して)
……はぁっ、ごめんね綾ちゃん……ちょっとお魚さんが泳いでてシャッターチャンスが見つからなかったよ……
綾ちゃんのおしりの下行ったり来たりしててうまく撮れなかったからさ……また潜って挑戦してみるよ。もう少し待っててね?
(綾くらい幼くないと通じなさそうな言い訳をしつつも、息を整えて再び海の中に潜っていく男)
(折角見えないところなのだからもっと過激な部分を激写したいと思いながら、再び綾のおしりの真下に泳ぎ始めて)
【いいところまで進みましたが、今夜はこの辺りで凍結よろしいでしょうか】
【次回が水曜日の21時ごろにいけると思うのですが綾ちゃんはそれで大丈夫でしょうか?】
【わかりました、ここで凍結ですね】
【続きは水曜日で大丈夫です、水曜日の21時にお待ちしておきます】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【はい、それでは水曜日に……】
【こちらこそ楽しめました。また次回もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【スレをお借りします】
【ユナ ◆Sx1/q79pjTsE さん待ちです】
くるかな
>>448 【ちょっと遅くなりました、ごめんなさい】
【そちらはオークですか?言葉は喋ります?喋ってくれる方が希望ですが】
>>450 【すみませんこちらも遅くなりました】
【しゃべるオークでやりたいですね】
【人間の牝は性的に好物で、なんとしてでもユナを手に入れたいと】
【NGはなにかありますか?】
>>451 【NGはハード過ぎるグロとスカ含めたアナル系です】
【弱点を責められて気弱になる展開希望します】
【少し実況っぽいセリフは大丈夫ですか?】
>>452 【わかりました】
【弱点は股間でしたね。攻撃や愛撫などで責めますね?】
【大丈夫ですよ】
【書き出しはユナさんがしますか?それともこちらがしましょうか?】
>>453 【必要ならこちらからします】
【どこから始めます?異世界との事でしたがイメージありますか?】
>>454 【ユナさんにお願いします】
【魔界のような殺伐としたオークたちの住む異世界にユナが迷い込んで】
【複数の人間の女たちを好き勝手犯している数十人のオーク達と遭遇したというところからでどうでしょうか?】
【ユナの容姿に欲情して襲いますよ】
>>455 【わかったわ】
【本来ならアテナの聖闘士は邪悪を倒し人間を守る役目だものね】
【あ、キャラ口調で失礼するわ】
【世界は異世界の方がいいかしら?聖闘士星矢世界なら辺境になら人知れず魔物がいたり、もしくは魔物が侵攻してきててもおかしくないけれど】
【でも私一人が迷い込んだというのもアリよね】
【そちらは複数で?それも歓迎するけど】
>>456 【いざとなったら女たちを人質にユナを不利な状況に追い込みます】
【異世界のほうが都合がいいかと、異世界の空気がユナには合わずに直ぐに息が上がって闘い辛いとか】
【淫臭が漂っていてユナの体が発情しはじめちゃうとかどうでしょうか?】
【ザコが複数でユナに襲いかかって返り討ち、ボスがユナの相手をして負かすでどうでしょう】
【ボスに犯されて最後にザコに払い下げとか】
【書き出しよろしくお願いします】
>>457 【人質よりは急所を狙われる事自体が敗因っていう方がいいわね】
【他の展開は了解、輪姦はむしろ好きな方だし】
参ったわね…どこかしらここは…
(異世界に迷い込んだユナ)
(聖衣の箱だけは背中に背負い、クリーム色のワンピースを着て人里離れた見慣れぬ地をさ迷う)
(やがて何か人のような気配を感じてそちらに向かっていく)
人里…でも何か騒がしいような…
何か起きてるのかしら…
(木々を抜けて開けた場所に出ると、そこには見慣れぬ異形の化物達に襲われている村があり)
なっ…!?
こ、これは…!?
(聞こえるのは泣き叫ぶ女達の声)
(その合間に化物達の唸るような声も混ざり)
た、助けないと…!
やめなさい、あなた達!
お願い!アクィラクロス!!
(箱の中から鷲を象った聖衣が分解され、ユナの身体に装着されていく)
【ちょっと飛ばし気味にしたけど、こんな感じでいいかしら?】
【ユナさん、凍結とか可能ですか?】
【せっかく始めようとしたのに犬が散歩に連れてけとうるさいので落ちなくてはなりません】
【もしだめでしたら勝手ですみませんが破棄をお願いしたいです】
>>459 【凍結は可能よ】
【破棄は…出来ればしたくはないわね、せっかくの機会なんだし】
【気を使って言ってくれてるのならむしろ凍結にしてくれた方が嬉しいわ】
【明日はちょっと無理なんだけど、いつの何時がいい?】
【時間は明後日なら18時以降から、それ以外なら21時からね】
【ごめんなさい、レス遅かったかしら】
【もし今日明日読んでその気になったらここかさっきのスレに書き込んでちょうだい】
【一旦スレを返すわ】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
>>445 うん…っ!
(兄や父親以外の人に話しかけられることが最近多くなってきた為なのか)
(それともゲームの世界で知らない人に話しかけざるおえない状況に追い込まれているからなのか)
(綾の他人に対する警戒心は日増しに薄れていくかのようでもあり)
(目の前にいるおじさんも、写真を撮ってくれる優しいおじさんだと思い始めていて)
(その人がいやらしい目で自分を見ているとは、まだ思いつかないようだった)
(ただ、羞恥心を刺激される今の状況に、少なからず胸は高鳴っているようで…)
うん…あそんでる…
(そう言ったものの、水の中にもぐったおじさんの姿が見えなくなり、寂しい気持ちにもなってしまう)
(ちゃぷちゃぷと海の上をただよいながら、ぱしゃぱしゃと水を足先で蹴って少しだけ進んだりして…)
ひゃんっ!
(そんな時、お尻の穴と割れ目に刺激がつんつんと入り、くにくにと割れ目を触られているかのような感覚が走る)
(驚いて声をあげ、びくびくと両足を震わせるが…)
(次の瞬間には男が水の中から出てきて、魚がいて…と説明をしてくれた)
あう…おさかなさん、あやのおまたにいるの?
(小さく首をかしげ、お尻をもぞもぞと動かしながら浮き輪の下を覗こうとするが見えず)
(もぞもぞと動いたせいでずるりとお尻が浮き輪に更にはまって、水中ではお尻を突き出す格好になっていた)
ひゃっ!
(小さな悲鳴をあげて足をパタパタさせながら、両手で身体を支えて落ちないようにし)
えへへ、びっくりした…
(少し驚いたようで、恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>463 おっと、大丈夫かな?落ちないように気をつけるんだぞ?
(浮き輪に深くおしりをはめ込んだ状態の綾を、水上からパチリと撮影する)
(少し照れたような幼いはにかみが可愛らしく収められていて)
(再び水中にもぐれば、先程よりもしっかりとおしりが突き出された体制になっていて、益々悪戯をしたい気持ちがくすぐられる男)
(目的はあくまで撮影。この無防備な幼女の禁断の場所をカメラに記録してしまおうと、息を止めたまま綾のおしりのすぐ下に泳いでいき)
…………
(最初は人差し指で軽くツンツンと、水着の上からクロッチ部分をつっついて、まるで魚が啄んでいるかのような演出を見せる)
(少しして、綾の秘部をつつく指を左右2本ずつに増やすと、つつくだけでなく水着をつまむ動きも加わって)
(水着越しにぷにぷにした幼まんこや柔らかな尻穴をつつくと同時に、指先で爪を立てて水着を引っ張れば、少しずつ1ミリに満たない小さな穴が開き始め)
ボゴボゴっ……
(水中で僅かに息を吐くと同時に、これまでよりも強く水着の生地を引っ張ると、尻穴の上に空けられた穴の大きさは一気に1センチほどになり)
(男の目からも、綾の菊門の淡い赤を確認することができる)
(僅かに遅れて、男の吐いた息が泡となって、綾のおしりをくすぐっていく)
(水着に覆われていない小さな穴では、ピンポイントに泡の刺激が直接感じられるだろう)
……ぷはっ、ごめんな、綾ちゃん。お魚がなかなか綾ちゃんから離れなくてね……おじさんがちゃんと追い払ってから撮影してあげるから、もうちょっと待っててね?
(一度息継ぎのために水上に顔を出す男)
(後ろの穴だけでなく前のスジも収めたい気持ちから、3度めのトライをしようと綾に軽く話しかけてから再び海中に潜っていって)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
金子
>>464 うん…っ!
(気をつけるように言われ、しっかりと浮き輪にしがみついて落ちないようにするが)
(腕の力はそれほど長くもちそうになく、しばらくすればボチャンと海の中に落ちてしまうかもしれない)
(まだこの浮き輪は綾には少し大きくて、身体が穴からすっぽりと抜けてしまいそうでもあり)
ひゃ!おさかなさんがまたきてる…っ!
(お尻の状況がわからないまま、本当に魚につつかれていると思い)
(浮き輪の上で慌てながら、このままじゃ魚に食べられてしまいそうにも思い)
や!や…っ!おさかなさん、たべちゃだめ!
(秘所をつつき、そして啄ばむように摘む刺激にびくびくと足を震わせたまま両手に力を込めて)
ひっぱっちゃや〜〜〜っ
(魚にお尻を引っ張られ、首を振って水の中に向けて声を出すが、それが聞こえるはずもなく)
(ぴりっと小さな穴が開き、お尻の穴が小さな穴から見えてしまうようになり)
ひゃんっ!
(泡がお尻の穴をくすぐると、恥ずかしさと同時に快感を得てしまい)
うん…ちゃんとおいはらってね…?
(男がもう一度追い払うといって水中にもぐっていくのを見て、こくんと喉を鳴らし)
(更にお尻を突き出すように浮き輪に腰を沈めて、膝裏と脇の下だけで浮き輪に掴まる格好になると)
(お尻や割れ目は更に突き出され、しかも、両足を広げたせいで割れ目のぷっくりとした膨らみもしっかりと強調されていた)
>>466 (三度綾のおしりの下に潜った男は、もう1箇所の穴を開けようと魔の手を伸ばす)
(魚の口に扮した2本の指で、前回よりも形のはっきりした綾のおまんこに触れれば爪を立てて小さく前後に擦っていく)
(既に小さなほつれをが幾つかつけられていた水着は爪に引っかかる形でそのほつれを大きくしていき、いとも簡単にスジに沿った2センチほどの切れ目が出来上がってしまう)
(水着の前の方についた穴ではあるが、縦長の切れ目ができているために横に広げない限りは目立つことのない穴だろう)
(しかし両足を広げてお尻を付き出したこの格好では、割れ目の肌色とその中心にぴっちりと閉じている禁断の割れ目も全て見えてしまい)
(男は喉を鳴らしながら上向きにカメラのシャッターを切っていく。尻穴も割れ目もさらけ出した6歳の幼女の接写を何枚も撮っていき)
(それだけでもお宝価値は高いのだが、息がまだ続く男は更に欲張って綾の秘部に手を伸ばす)
(2本の指で閉じきった割れ目を押し開けば、無垢な淡いピンクの粘膜が海中に晒されて)
(そのまま割れ目の中までも画像としてカメラの中に記録してしまい)
(勢いそのままにその指を今度は尻穴にもっていくと、桃色の皺を広げてその穴の内側も激写しようとして)
(尻穴を閉じられないように僅かに指先を穴に差し入れるとそのまま指先を折り曲げて無理矢理に広げてしまい)
(数ミリの隙間をぬって、フラッシュを焚きながら穴の内側を綺麗に収めようとして)
>>467 おさかなさん…っ!ふぁ…!あっ!
(浮き輪にしがみついたまま、水中からの指責めに身体を震わせ感じてしまい)
(水中から魚につつかれていると思い込み、必死に魚に語りかけるが)
(魚が声を聞いてくれるはずもなく、魚に扮した指がつんつんと啄ばみ、そして割れ目にも切れ目が入り)
(男の目の前には幼い尻穴と割れ目のふたつを曝け出してしまうこととなって)
(そんな姿を写真に撮られているとは知らず、男に割れ目も肛門も曝け出したまま…)
ひゃうっ!ひらいちゃや…!!
(割れ目を左右に広げられ、何が起きているのかわからなくなりながら叫ぶが)
(割れ目を広げられながら何枚か写真が撮られてしまい)
(ぷくりと膨らんだ未熟なクリトリスも、尿道口も、膣穴も、全てがカメラに記録され)
(そして肛門にまで指が回りこむと、無理矢理に肛門を押し広げられ)
ひんっ!はいっちゃや…!やぁ…!!
(肛門内に魚が入ってくるのを想像し、ビクビクと身体を震わせながら声をあげ)
(広げられた幼い排泄穴をじっくりとカメラに収められてしまう…)
(マニアの間であれば、かなりの値がつきそうな写真がいくつも仕上がっていく…)
【すみません、ちょっと今夜は集中続かなくて……早い時間ですがここまでで凍結よろしいでしょうか……?】
【本当は今夜もいつもの時間くらいまではやりたかったのですが……】
【次回について、しばらく空いてる時間がつくれず、来週の日曜日くらいが大丈夫かなというところです。8/18ですかね】
【綾ちゃんの方はどうでしょうか?】
【来週の日曜日ですね、わかりました】
【お盆が終わって一息つけるくらいだと思うので、そのくらいで良いかなと思います】
【なので日曜日の…21時からでよいのでしょうか?】
【そうですね、21時くらいに……早く準備ができれば早めに待っていようと思います】
【それではすみません、今夜はこれで失礼します。ありがとうございました】
【また時間開けて、ロールを楽しんでいきましょう。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、また会いましょうっ】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【ロールの続きを作成しますので、今しばらくお待ちください】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>468 …………
(ボコボコと口から泡を吐きながら、水着に開けた穴から見える幼女穴の撮影を続けていく)
(幸いにまだ息は続くようで、尻穴を指で穿って反応する綾のおしりを写真でも動画でもカメラに収めていき)
(更に深く指を差し入れて、肛門の中を数センチ、中年の男の中指がぐりぐり抉るようにかき混ぜていって)
(そのまま親指は綾の割れ目の上にある穴からぷにぷにの割れ目に触れて、そのまま水着の内側を進んでいく)
(その狙いは割れ目の奥に隠れていたクリトリスで、尻穴を穿りながら指の腹で幼い性感帯をぐにぐにと転がしていき)
(魚のふりをすることなく、綾が愛撫で感じる様子を無言でただひたすらに記録してしまうのだった)
(それでもやがて、男の息が続かなくなると最後に中指を更に綾の尻穴にぐいっとねじ込んですぐに引き抜いていった)
(そこから数秒、浮き輪から覗く綾のおしりを何枚かカメラで撮ると水上に上がっていって)
……ぷはぁっ、綾ちゃん、なんとか撮影できたよ……!
魚がなかなか捕まえられなくて苦労しちゃったけど、綾ちゃんの可愛い水着姿、いろんなアングルでいっぱい撮ることができたよ。
写真はそうだな……一番可愛く撮れてるのをここで印刷して渡してあげるよ。
ちょっとだけここで待ってるんだよ?おじさん、向こうの車のところにプリンタがあるからね?
(撮影が終わり、2穴をたっぷり愛撫したことを誤魔化しながら、浮き輪を浜辺に運んでやる男)
(綾に少し待つように言った後、カメラを抱えたまま走って駐車場の方へ向かっていき)
【このような形で続きを書いてみました。改めてよろしくお願いしますね】
【この後兄と合流して最後に一緒のシャワールームに入る感じにしようかと考えてます】
>>475 はぁ…はぁ…おさかなさん…
(海の中から自分の身体を突きまわしている魚にお願いを何度もするが)
(当然そのお願いは聞き入れてもらえるはずもなく、逆に先ほどよりも激しい責めとなって身体を襲う)
(お尻の穴をぐりぐりと穿られると、身体をくねらせて快感に喘ぎ)
ふあっ!あ、おさかな、さ…んん…っ!
(ビクンと身体を大きく震わせ、快感にぎゅっと唇を噛み締めるようにして耐え)
(下にはカメラマンのおじさんがいるからと必死に快感を我慢しようとする)
あ!あ!〜〜〜〜っ!!
(そして魚が到底入り込まないであろう場所にまで何かが進入し)
(クリトリスをぐりぐりと押しつぶされれば、快感に声をあげ)
(舌を突き出し、涎を垂らしながらビクビクと身体を震わせて…)
ふぎゅ!
(そのままお尻の穴にぐいっと指がねじ込まれればそんな声を上げて肩を跳ねさせ)
(水中から出てきた男の前にはぐったりとした表情で浮き輪にしがみ付いている綾の姿があった)
あ…あ…っ
(まだ快感が収まらず、男に浮き輪を引っ張ってもらいながら海岸までたどり着けば)
(すっかり火照った身体のまま海辺に座り込み、ひくひくと疼くその場所を手で隠して荒い呼吸を繰り返していた)
…まってる…ね…
(男がプリンタとしに車まで向かっている間に、ぱたりと海辺で横になり)
(先ほどの快感をもっと味わいたい、そんな風に思いながらうずうずと浮き輪を抱えてお尻をくねらせる)
えっちなおさかなさん…
(どきどきしながらお尻を振っているその姿は、アナルがしっかり見える状態でもあって…)
【すみません、最初から突然遅くなってしまいました】
【わかりました、合流してシャワーですね】
【夏祭りとかはいきますか?このままもう一度ゲームの中に戻ります?】
【うぅ、焦って日本語がおかしくなってます】
【ごめんなさい】
>>476 (綾が浜辺で横になって休んで数分経ったころ、男が車から写真を持って戻ってくる)
(その手には何枚か写真が握られていて、どれも綾の姿が高画質で綺麗に写しだされているものだった)
(ただし、際どいアングルや、局部の映った写真は手持ちになく、後で個人で楽しむためにPCに保存しているようで)
(しかし綾に声を掛ける前に、岩場の影からこっそり綾の様子を観察する。視線の先には水着の穴から見える桃色の尻穴で)
(水中とは違う格好で女の子の穴を晒している綾に新鮮さを感じながら、外から見て怪しまれない程度に留めて綾の前に姿を現す)
……お待たせしちゃったね?ようやく現像できたからこれ、渡しておくよ。
(ついさっき来たかのように振る舞いながら、寝っ転がっている綾に写真を渡して)
どれも可愛く撮れてたけどどれ渡そうかって悩んじゃったなぁ。とびきりのやつ何枚か現像したからね?
綾ちゃんみたいな可愛い子、撮影出来ておじさんも嬉しいよ。本当にありがとね?
(綾の頭に大きな手を置いて、その場から再び駐車場の方へと去っていく男)
(また車で別の海水浴場に行き、別の女の子を撮影しに向かうのだった)
(綾は浜辺に一人残される。そろそろ海の家に戻らないと、トイレから戻った兄が心配しているかもしれない)
(幸いにも海の家は綾のいるところから見える位置にあり、迷うことなく戻ることはできそうだった)
【久しぶりですし、その辺りはあまり気にせず行きましょう】
【夏祭りには行かず、ここはシャワーの後ゲームパートにしようかと思っています】
【次のゲームパートはまた父の番で、学校のプールとか使って現実パートでできないこともしてやろうかなと思ってますので……】
臭い
>>478 んん…ふぁ…
(日差しにあたりながらのんびりと海を眺めていると)
(先ほどまで消費しきっていた体力も戻り始め)
(ようやく普段どおりの体力が戻り、身体を起こして寝そべるのをやめ)
(少し波打ち際にいって遊んでみようかな、なんて思っている所で声をかけられる)
おかえりなさい…
(そうして戻ってきた男から写真を手渡され、それを見て嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ありがとう、おじさん
(嬉しそうに微笑みながらお礼を言うと、ぺこりと頭を下げる)
(まさか自分の尻穴や秘所の割れ目までしっかりと撮影されているとは思いもせず)
(受け取った可愛らしく撮れている写真を兄に見せてあげようと思い…)
あ、おにいちゃん…!
(すっかり忘れていた兄の事を思い出し、急いで海の家へと戻っていく)
(心配してるかもしれない、そう思うと小さな足でパタパタと砂浜をかけていき)
(海の家にたどり着くと、兄の姿がないかときょろきょろと周りを見渡す)
【ありがとうございます】
【わかりました、シャワーの後はゲーム世界ですね】
【大丈夫です、その流れでお願いします】
>>480 綾ー、どこにいるんだ?綾ー?
(綾が海の家に到着すると、焦った表情で綾を探す兄の姿が綾の目に入る)
(トイレから戻ってきて間もない頃なのか、捜索範囲はまだ海の家のテーブル付近で)
(それでも長い間席を外していて戻ってきた頃に綾がいないとなると心配するどころの話でなく、連れ去られてしまった可能性も考えれば綾の見ている前でみるみるうちに顔が青ざめていく)
(しかし直後、兄の視界にも綾を捉えると青ざめていた表情は一気に安堵の色を取り戻し、綾のもとに駆け寄ると幼い体をそのまま両腕で深く抱きしめた)
綾っ!どこ行ってたんだ……!心配したんだぞ……!!
(ふにふにの幼女ボディを腕全体で抱き寄せる熱い抱擁で包んでいき)
お兄ちゃんもトイレ遅くなって綾も不安になったかもしれないけど、次からはしっかり待ってるんだよ?困ったらお店の人に声かけるんだよ?分かった……?
(さらさらの髪を撫でながら、自分が不安だった気持ちを吐き出して、段々と落ち着きを取り戻していき)
……うん、それじゃあ気を取り直して、午後も一緒に遊ぼうか?
砂浜で山作ろうね?お兄ちゃんから離れないようにするんだよ……?
(あまり辛気臭い雰囲気になるのも、せっかくの海が勿体無いということで、落ち着いた頃合いで遊びを持ちかけていく)
(少なくとも今日はずっと綾から目を離さないように心のなかで誓う兄なのだった)
【それではこの後夕方まで時間飛ばしてシャワールームに行きますね】
>>481 おにいちゃんっ!
(遠くから綾を探している声が聞こえ、兄に駆け寄りながら声をかけると)
(一目散にこちらに向かってきて、ぎゅっと身体を抱かれて驚き)
(目を丸くしながらも、心配してくれた事に嬉しくなって)
ごめんなさい、えっとね、しゃしんとってもらったの、といれにいって
(兄に抱かれながら何とかわかりやすく説明しようとし)
(もらった写真を見せつつ、自分が何をしていたのかを正直に話して…)
うん!おにいちゃんといっしょにあそぶ!
(一緒に遊ぼうと言われると嬉しそうに頷き、ぎゅっと兄の身体に抱きついて)
(早速砂浜で山を作ったりして遊ぼうと砂浜に兄を引っ張りながら向かう)
(砂山を作る様子は、兄をまたしても悶々とさせてしまうだろうが…)
【わかりました、これで飛ばしちゃってください】
>>482 そうか、綾もトイレ行きたかったんだね?それならなおさら、次はお店の人に言うんだよ?
写真は……よく撮れてるけど、トイレ案内してくれた人が撮ったのかな?
(綾のよく撮れている写真を見ながら、色々と綾との話をして)
(話しぶりから取り返しの付かない行為をされているわけでも心にトラウマを追ったわけでも無さそうで一安心する兄だったが)
(砂遊びをしている最中、綾の秘部に切れ目や穴が空いているのを兄が見逃すはずがなく、綾に指摘することもなく日が沈みかけるまで悶々とした気持ちで砂遊びをしていたのだった)
ふぅ……綾、そろそろ帰る時間になってきたから準備しような?
(浜辺に人もまばらになったころ、綾に帰り支度をすることを提案する)
(たっぷり遊びきって満足した頃で、綾の手を取ると更衣室前のシャワールームに連れて行く)
シャワー浴びて綺麗にしてから帰ろうな?シャワールームは……一緒のところでいいよな、綾?
(お風呂にも一緒に入ってくれなくなった綾だが、昼前は一緒の更衣室に来てくれたし、目を離したくないという気持ちもあって)
(共に1つのシャワールームに入るように言う兄)
(扉の開いたシャワールームはやはり手狭で、いくら幼く小さい綾でも兄と一緒に入ると少し狭く感じるかもしれない))
>>483 うん、つぎはおみせのひとにいう…
(一人で出来る所をみせたかったけど、心配されるなら…と心の中で思い)
(兄に言われたとおり、次からはちゃんとお店の人に言うことにし)
(写真を見せて兄を喜ばせてあげようとするが、それも心配事の一つになってしまったようだった)
おにいちゃん、みてみて
(砂浜で山を作ったりしながら遊んでいる間、兄の視線がお尻や割れ目をしっかりと捉えていて)
(穴から中が丸見えだとは思いもせずに、どきどきしてしまう綾だった…)
うん、もうかえるじかん…
(楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい)
(帰る時間だと教えられるとしぶしぶ片づけを始めて、一緒にシャワールームへ向かう)
おにいちゃんといっしょがいい
(大きく頷いて兄と同じシャワーがいいと告げると、同じシャワールームへと入る)
(けれど、あまり大きくないその場所は綾と兄とでは少し狭くて)
(それでも身体を密着させれば綾が小さいのもあって十分にシャワーを使うことができそうだった)
>>484 うん、それじゃあ一緒にシャワー浴びようか。
綾の体流して綺麗にしてあげるね?
(綾と一緒に小さなシャワールームに入る兄)
(扉を閉めれば早速、綾の小さな体が腰から膝までぴとっとくっつく感触があって、砂遊びの時から溜まっていたムラムラが心に湧き上がってしまい)
(蛇口をひねれば程よくぬるい水がシャワー口から流れていき)
……まずは先に綾から流してあげるよ。しっかり目つぶって……?
(綾の頭からシャワーの水をかけ始めると、空いた方の手で綾の体についた潮や砂を落としていく)
(綾の手ですればいいことだが、兄が綾の体に触れたいという欲がセーブできないという様子で、首から肩、腕に手を這わせながら綺麗にすすいでいく)
(そして兄の手は綾の水着の上から、一切膨らみのない胸の上を這いはじめ、少しだけいやらしい動きで胸の上を洗っていき)
(水着越しに幼い乳首を、指先で何度か押し付けたまま擦っていき)
体についた汗とかベタベタとか、綺麗に落としていくからね、綾……?
(綾に、自分に言い訳するように綾に声かけながら、綾を洗う手を更に下へと伸ばしていく)
(胸からお腹、水抜き穴までいくと兄の手は段々と綾の割れ目……切れ目のついた穴に近づいていって)
【いいところですが、眠くなってしまいましたので今夜はこの辺りで凍結よろしいでしょうか】
【次回ですが、今週の金曜日夜あたりが大丈夫かな、と思っています。綾ちゃんはどうでしょうか】
【来週の金曜日ですね、わかりました】
【来週の金曜日であれば…20時頃からでもはじめられると思います】
【もし都合がよければその時間からでいかがでしょう?】
【それでは20時……少し遅れるかもしれませんがその辺りの時間に待ち合わせとしましょう】
【今夜はありがとうございました。次回はまた現実パートでできるレベルのエロールを進めていこうと思いますので、金曜を楽しみに待っていますね】
【それでは、すみませんが先に落ちさせていただきます。おやすみなさいませ……】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【来週を楽しみにしています、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
試薬
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
>>485 ひゃあ…っ!
(上から降り注ぐシャワーのぬるい水に声を小さく上げるが、慣れればきもちがよくて)
(言われたとおりに目をぎゅっと閉じて両手で目を隠すようにし)
(いつもシャワーで髪を洗ってもらうときに目にシャンプーが入らないようにするのと同じようにしているようだった)
うん…め、とじた
(兄に言われたとおりにしている事を口でも報告し、シャワーをかけてもらいながらふぅっとため息をつく)
(兄の手が身体をなでて汚れを落としてくれていて、汚れが落ちていくのかはわからないけれど)
(そっとなでられていくのは気持ちがよくて、兄の身体にそっと自分の身体を預けてしまう)
おにいちゃん、あやのこときれいきれいにして…
(えへへっと嬉しそうに笑うと、自分の身体を綺麗に洗ってもらおうと兄にお願いをして)
(兄の手がだんだんと下腹部へと近づき、そこを通りすぎて割れ目へと近づいても綾は止める様子は無く)
ん…ぅ…
(小さな声を漏らしながら、魚に破られたあの場所に兄の指が近づいていくのを感じていた)
【続きができました】
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>491 さっぱり綺麗にしてやるぞ?すっきりして着替えて帰ろうな?
(スク水の生地がぴったり張り付いたお腹を撫で洗い、腰を周って小さなおしりを大きな手で撫で回す)
(意地悪に少し指先を折り曲げてぷりぷりの尻肉に指を食い込ませてつつも、その手は再び綾の下腹部、そして秘所へと近づいていく)
(そしてその指先が割れ目の上に辿り着いた時、兄の中指が水着の穴から内側に入り込み、綾の割れ目の中ににゅるんと直接触れてしまう)
(指先が僅かに幼すじに挟まれて、禁断の粘膜に皮膚をこすりあわせて)
……おや、綾、水着のここ、穴あいちゃってるね?いつからこうなっちゃったのかな?
(砂遊びの時から気になっていたポイントを今気づいたというように演技して、水着を着たままの綾の割れ目を指先で上下にくにくに擦り始めていく)
(小さい小さい膣の入り口に何度も指先を引っ掛けながら、時々クリトリスの上にも指を這わせて、6歳の妹に性的な悪戯を与えていって)
【はい、こちらもこのような形でスタートです】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>492 うん、きれいにしてかえるっ
(汚いまま汚れて帰るのはいやなようで、綺麗にしてとお願いし)
(ぽっこりと膨らんだお腹や尻肉を手で撫でられながら優しくお湯で綺麗に流され)
(だんだんと秘所に近づいていることを感じながらも、まさかそこに穴が開いているなんて思いもせず…)
きゃうんっ!
(兄の指が割れ目の穴から入り込んで膣穴をするりとなでると声が上がり)
(びくっと身体を反らし、すぐに内股になってかくかくと足を震わせ)
あ、あ…あ…っ!ふあぁ…!!
(割れ目を刺激されながら、その指の動きを止めることはできず)
(水着の中で暴れまわる指に綾の膣穴からは愛液が溢れ出し)
(くちゅくちゅと音を立てたまま、クリトリスや膣穴を刺激され続け)
おにい、ひゃん…っ
そこばっかり、あらっちゃ…やだぁ…
(ふるふると首を振って長い髪を揺らしながらそこばかり虐めないでと目を開けて上を見上げ)
(兄の顔を見上げながら、恥ずかしがっている表情をみせてしまう)
>>493 ……っ、でも綾、ここけっこうぬるぬるべたべたになっちゃってるよ?
しっかり綺麗にして帰るんだからここも丹念に洗わないとね?大事なところだしさ……
(恥じらいながら見つめる綾の表情に言葉が詰まる愛らしさを感じながらも、しかし悪戯は止められずに)
(綾の感じる表情をもっと見てみたい気持ちで、指先をより深く割れ目に埋め込んでいく)
(割れ目の内側にある膣口に中指を一本咥えこませると第一関節まで沈み込ませて細かく前後に震わせていく)
(シャワーの滴る音と同時に、幼い割れ目から淫らなクチュクチュという音が鳴り響く)
……そうだ、後ろの方も洗ってやらないとな?
(シャワーを壁にかけ、フリーになった片手を綾のおしりに這わせると、こちらも中指をおしりの谷間に触れさせて)
(尾てい骨から下にツーっと中指を下ろしていくと、尻穴がある丁度上のところに同じく穴が開いていて、割れ目の時と同様に簡単に指が沈み込んでしまう)
(中指がおしりの皺を広げるように上下左右にくにくに動きながら、時々窄まりに指先を埋めようと軽く押しこむ動きを加えていって)
>>494 ふあ、あっ!んん…!
(くちゅくちゅと割れ目から音が聞こえ、シャワーの音に混じって水音が響き渡る)
(ぐちゅりと更に指が押し込まれれば背筋をぴんと伸ばして快感に耐え)
(兄の顔を見上げたまま、とろけそうな表情を浮かべて口を開き、小さな舌が突き出されて)
あ、あ、あっ!ふあああっ!ん、ううぁぁ!!
(声を我慢することができなくなり、くちゅくちゅと指が激しく動けば動くほどに)
(綾の腰がカクカクと小さく揺れて、指を強く締め付け)
(その締め付ける感触はまるであのオナホと同じようにも感じられる)
きゃふっ!
(お尻の穴にまで指が這わされ、そして小さな穴から指が押し込まれて)
(肛門はぎゅっと閉じていても指でノックされただけで簡単に開いてしまい)
(兄の指を受け入れて、ぎゅうぎゅうと指先を締め付けながら快感に腰を左右に振り)
ふぁ…!きもち、い…あふ…!!
(綾自身快感に染まりつつあり、とろとろな愛液を垂らし、口からは唾液がこぼれる)
(そんな表情のまま、腰をくねらせ気持ち良さそうに兄の顔を見つめていて…)
【ごめんなさい、お返事がかなり遅くなってしまいました…】
>>495 おや、なかなか綺麗にならないな……?もっとしっかり洗わないと駄目かな?
(尻穴に軽く飲み込ませた指をより深くねじ入れていき、幼いがゆえに熱い肛門内を折り曲げた指で丹念に洗っていく)
(手首をぐるんと回転させて、ゲーム内でも現実でも少しずつ調教されてきた尻穴を全方位で刺激していき)
ほら、ここ……しっかり洗わないといけないポイントかな?
(綾の膣穴と尻穴を指で弄っていくうちに、覚えのある感覚が蘇っていく)
(先日から持っているオナホの穴と同じような触感・温もり・締め付け……となればもしかすると感じるポイントも同じかもしれない)
(あれほどまでにリアルを追求したゲームならば、幼女をイかせやすい場所もまた再現しているだろう、とそんなことを考えて)
(更に膣穴に差し入れた指が綾の膣の壁にぐぐっと押し当てられ、そのまま細かく、しかし力強く前後に振動させていく)
(そこはゲームプレイで覚えた「綾」の感じやすいポイントの一つで、現実世界でもそこを容赦なく責め立てていく)
(淫らな水音が激しく響き渡る中、尻穴にも更に深く中指を押し込む)
(膣と違って処女膜がないのをいいことに、こっちの方は一気に数センチずぶっとねじ込んで、穴の奥間でもその指で触れていく)
(そのまま大きな動きで前後に指をこすれば、永遠に排泄と浣腸を強いられる感覚を103cmの身体に叩き込んで)
(前の穴と後ろの穴両方をもって、狭いシャワールームの中で綾の性感を極限まで引き出そうとして)
【いえいえお気になさらず……】
【自分の子のレスか、綾ちゃんのレスで今夜は凍結ですかね。次はまた来週金曜になりそうなのですがどうでしょうか?】
【うぅ、すみません…うとうとしてしまっていました】
【ここで凍結にして、来週の金曜日にまた再開でお願いしても良いでしょうか…?】
【ごめんなさい…】
【了解しました。ではまた来週の……21時にお願いしようと思います】
【本日も眠くなるまでありがとうございます。また続きを楽しみにお待ちしておりますね】
【それでは起きるのも辛いでしょうし、今夜はおやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【本当にごめんなさい…】
【来週も20時くらいに待機しておきます…】
【おやすみなさい】
キリ番
今夜
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りいたします】
>>496 ふぁぁっ!
(声を上げて背筋を反らしながら肛門により深くねじ込まれた指を締め付ける)
(きゅうきゅうとそれを締め付けながら綾の表情はすっかりアヘ顔を晒してしまっていた)
あ…あ…っ
(両手を壁につけて、指の細かい動きにも肛門はひくひくと疼いて指を締め付け)
(綾の中に眠っているゲーム内で調教されつくした感覚が少しずつ鮮明になりつつあるようで)
(カクンと腰を震わせながら指が振動しはじめれば…)
ふぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(舌を突き出したまま身体は押し寄せる快感に逆らうことができず)
(声を上げたと思えばそのまま壁に寄りかかったままお尻をぐっと突き出し)
(膣穴を浅く攻められ、そして尻穴は激しく深く責められる)
(二つの穴を同時に擬似的に犯され、幼い身体は次第に限界まで性感帯を刺激されて)
(押し寄せる快感に綾の身体は体勢を保つことも出来ずに、壁に身体を寄りかからせれば)
(尻を突き出してまるで兄に好きなように弄って良いと差し出しているかのような格好になってしまう)
(兄も床に座るようにすれば、綾の尻を抱えるようにしてじっくりと弄ることもできそうだった)
【では、続きをしてみました】
【今日もよろしくお願いします】
>>503 ……んぐっ、綾……洗ってるだけなのに立てなくなっちゃったのか?
(浮き輪の上で綾に悪戯した時も淫らな表情で行為を受け入れていた綾が、今度はシャワールームの密室で自分の指を感じている)
(海の上と違い、周りから見られる可能性がゼロのここならばもっと大胆に攻めることができるかもしれない)
(唾を飲み込みながらしゃがみこんで、おしりを突き出す綾との高さを揃える兄)
(その手は綾に誘われるようにスク水に包まれたおしりに伸びていき)
大丈夫だよ、お兄ちゃんがもっとしっかり洗ってやるからな……?
(幼い曲線を描く尻肉を手のひらで撫で回すと、再び指を尻穴にねじ込み始める)
(中指が皺の中央に飲み込まれると、今度は人差し指までも幼い尻穴に飲み込ませて、指先を折り曲げながらゆっくり深く挿入していく)
(同時に綾の6歳まんこに伸びる指は、スク水の切れ目と一緒に媚肉を左右に開き、くぱぁと割れ目の内側をのぞかせてしまう)
(しゃがんでいる今は立っている時以上に綾の割れ目を観察することができ、生で見る内側の粘膜の様子に動悸が激しくなり)
ほら、大事な所……こうやってゴシゴシして……
(指先が再び綾の膣穴を浅くぐにぐに刺激し始める)
(それに加えて親指で小さな陰核に触れれば、ゆっくりゆるやかに刺激して)
【大変待たせてしまいましたが……改めて今夜もよろしくお願いしますね】
>>504 おにい、ちゃんが…
(立てなくなった理由は綾自身はよくわかっていない)
(まだまだそんな知識があるわけでもなく、ただ…どこかで似たような状況があったような気はしてくる)
(けれどそれがどこなのか、夢なのか現実なのか、頭の中は混乱していて)
(お尻を突き出して壁に手をついている状態のまま、兄が後ろで座り)
(お尻をじっくりと見つめているのがわかり、ごくりと息を呑みながら肛門をヒクヒクと疼かせる)
(もっと綺麗に洗うと言われ、その言葉に身体がびくりと反応してしまう)
(もっともっと綺麗に洗われてしまったら、自分がどうなってしまうのか全くわからず)
(ただ…ただ…とても気持ちが良いだろうという事はよくわかった)
んぁぁっ!!
(尻穴に再び指が押し込まれ、折り曲げればぎゅっぎゅと力強く指を締め付け)
(割れ目を広げれば、桜色の鮮やかな秘所が見て取れる)
(くちゅりと愛液が滴り落ち、とろけてしまっているその場所)
(膣穴をひくひくとさせながら、すっかり受け入れる準備が出来ているようにすら見えてしまう)
ふああっ!あっ!あっ!!
(どこかで同じような感覚を感じたことがある、けれどどこだったかわからない)
(膣穴や尻穴を兄の指が緩やかに動き回り、それに刺激されて腰を左右にふりふりと動かしてしまう)
(幼い綾の腰が、兄の目の前で誘うように左右に揺れていて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は何時まで…大丈夫でしょうか?】
>>505 ほら、おしりの中も、こっちの方も……ごしごし洗ってあげるよ……!
(2つの穴の壁に指先をしっかり押し付けて前後に往復させる)
(言葉通り洗うように尻穴と膣穴に刺激を加え、上から流れ落ちるシャワーの水が剥かれたクリトリスを撫でていき)
ほら、ここからだと綾のおしりの中も綺麗になってるか見て分かるよ……
(尻穴にねじ込んだ2本の指を左右に押し開き、今度は尻穴の中にも視線を突き刺して)
(誘うような腰の動きと幼い芳香、そしてゲームで見たような光景に兄の欲望は更に強まるばかりで)
指じゃなくて、こっちのほうがよく洗えるかな、綾……
(深くねじ込んだ指を抜き取ると、その手は綾の腰を掴み、親指で尻肉を横に広げようとする)
(水着の穴から露出された桃色の皺、そこに兄の顔が磁石のように吸い寄せられ)
こうして……んっ、じゅるっ、じゅるるっ
(兄の鼻息が尻穴に当たると思った瞬間、尻肉の間に兄の鼻と唇が埋められる)
(綾のアナルと唇で強く密着するキスをしたまま、兄の舌が綾の尻穴を舐め回してドロドロに濡らしていき)
(更に舌先を尖らせればその内側までも味わい尽くそうとして)
【今夜もいつもの時間まではできそうですが、途中で返事が返せなくなるタイミングがあると思います】
【その時は少し待ってくれるようお願いします……】
>>506 ふあああっ!!ごしごし、しちゃやあああっ
(首をふるふると横に振りながらごしごしと下半身を洗われ続ければ)
(シャワーの水にまで身体を攻め立てられ、ビクビクと小さく痙攣してイってしまっている様子が丸わかりで)
(尻穴に押し込まれた二本の指が左右に押し開かれれば、桃色の腸内がひくひくとうねっている様子が見え)
(中からはとろりとした腸液が垂れ落ちていく)
ひゃう…っ!!
(尻穴から指が引き抜かれ、広がっていた穴はすぐに小さな窄みに戻ろうとするが)
(腰をつかまれ引き寄せられると、手が壁から離れて兄の顔にお尻を押し付ける格好になってしまい)
おにいちゃ…な…ひっ!?
(そして、目を丸くしながらビクリと肩を震わせたかと思えば)
(じゅるじゅると音を立てて尻穴を舌で穿り、そして腸内を嘗め回そうとしているのがわかる)
おにいひゃん…っ!あっ!あっ!!
(腸液を舐め取られ、尻穴で舌先をぎゅっと締め付けながら兄に腸内まで味わわれてしまっていた)
【わかりました、いつもの時間までですね】
【待つのも了解です】
>>507 綾……いっぱい綺麗にしてやるからな……じゅるっ、んむ、くちゅくちゅ……
(持っているオナホと全く同じサイズの尻だからか、兄の舌技は幼い綾を感じさせるには十分のものになっていて)
(頭のなかにゲーム内の断面図を思い描きながら、綾が感じるであろう箇所に舌先を押し当てると細かく左右に舐めまわして)
(一方でオナホでも味わえない肛門内の味は兄にとってはたまらなくリアルを感じるものであり、舌を締め付ける動きも愛しく感じられ)
こっちももっと強く洗ってあげるよ……ほら、いっぱいビクンッてなるんだよ……!
(兄の指が綾のクリトリスに強く押し付けられ、膣穴を擦る指も更に深く潜行する)
(そのまま2つの指を激しく震わせれば、綾の腰の奥に快感の電撃を届けようとして)
(幼まんこに埋め込まれた指は、綾の膜に触れながら、破らないようにぐりぐりと肉壁の裏を押し込んで震わせていき)
(おしりに埋めた顔を左右にねじ込むように動かして、尻の中を吸い取るように音を立てて吸いついて、6歳の幼女の身体を再びイかせようとする)
>>508 きたない、よぉ…おにいちゃん…
(排泄するための場所を兄に舐められている、それは幼い綾にも十分わかっていた)
(そこが何をする場所なのか…何が出てくる場所なのか…)
(それなのに、兄は美味しそうにじゅるじゅるとすする音を立てていて)
(逃げ出したくなって、お尻を左右に振るけれど逃げられるはずもなく)
んぉっ!!
(ビクっと身体が震えたかと思うと、クリトリスを強く押され膣内にも指が入ってしまう)
んぁぁあああ〜〜〜〜〜っ!!
(激しい振動に綾の頭の中まで電流がかけぬけ、ビクビクと痙攣しながらおしっこを撒き散らし)
(押し寄せる快感に身体を震わせ、肛門を突き出したまま快感にあえぎ)
おにいちゃん、おひりのあな、すっちゃやらぁぁ…!!
(兄に綾のどの場所を吸っているのか、味わっているのかそれを伝えたくて)
(お尻の穴をすわないでと必死に訴えるが)
おひり…!んあああ…!!
(じゅるじゅると音が聞こえれば聞こえるほど、幼い綾は快感を覚えているようにも見える)
【すみません、用事で席を外しておりました上に、戻ってから続きのレスを考えていたのですが、少し思い浮かばずに時間が経ってしまいました】
【短い時間で大変申し訳無いのですが、また後日仕切りなおしで大丈夫でしょうか】
【キリいいタイミングで今度は兄のペニスに奉仕させようと思っていたのですが、なかなか切るタイミングが見つからず……申し訳ないです】
【一応次回は水曜日が大丈夫だと思います。綾ちゃんの予定を聞かせて頂けると嬉しいです】
【ごめんなさい、気がつくのが遅くなってしまいました】
【仕切りなおしでも問題ないです】
【また次の時に声をかけていただければ大丈夫です】
【来週の水曜日、21時にいつもの場所でお待ちしてます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【長い時間お待たせして続きができずにすみません……それでは水曜21時に再開でお願いします】
【上手いつなぎが考えつかなければ、ちょっと流れ的に不格好ですがここから綾に奉仕をお願いする流れにそのまま持って行こうかと思います】
【それではまた水曜を楽しみにしております。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
果たして
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【これから前回の続きを書いていきますので……】
【スレをお借りします】
【続きなのですが、こちらからやりやすいように誘導してみましょうか…?】
【どういうご奉仕をご希望でしょう?】
>>510 (じゅるっ、じゅるるっ、と唾液の音をわざと響かせて綾の尻穴を吸い、舐め尽くしていく兄)
(幼女まんこを穿る指も、尿まみれになりながらしぶとく綾の感じやすいポイントに指を押し当てて、強く振動させていく)
……はっ、はぁっ、綾……
(幼い芳香といやらしい雌の匂いが交じり合って充満しているシャワールームで、兄の欲望は再び暴走を始めていた)
(この小さな窄まりに肉棒をねじ込んで、後ろから綾の身体をオナホのように前後に揺さぶったらどれだけ気持ちいいだろうか、どんな声で喘ぐのだろうか……)
(尻穴の奥まで自分の白濁で汚し、柔らかで綺麗な肌も自分の匂いで染め上げたら、この身も心も自分のものにできるのでは……)
(そのまま綾の背を壁に押し付けて、膣穴までも肉棒でガスガス犯して種付けでもしたら、あのゲームの綾みたいに本当に孕ませることも……)
(しかし同時に思い出すのが、綾の部屋に夜這いをしてそのままレイプしそうになった時のこと。無理矢理犯してしまってはきっと後悔する、という気持ちもあり)
……ほら、綾のこと洗ってあげたから、次は綾がお兄ちゃんのこと洗ってあげる番だぞ……?
(綾から口と手を離して立ち上がると、壁の方に向いていた綾の身体を自分の方に向けさせる)
(綾との身長差の関係で、綾のすぐ眼前には兄の水着が映っていて、その中央ははっきりと膨らみを擁しているのが分かるだろう)
ほら、お兄ちゃんがしたのと同じように、手で洗って……綾……?
(綾の両手を持って自分の股間に誘導する)
(水着の上から6歳女児の小さな手のひらを、その内に潜むいやらしくも硬い棒の上に触れさせる)
(綾の手を使って気持ちよくなってしまうことで挿入を我慢しようという魂胆のようで)
【このような形で繋げてみました】
【もうちょっと攻めてから流れ変えたほうが良かったですかね?奉仕の内容は兄の方から誘導させたりしようと思ってますので……】
【それでは、改めましてよろしくお願いします】
>>516 ふああ…っ!あっ!あっ!!
(自分の声を抑える事ができず、小さな口からは喘ぎ声があふれ出す)
(ゲームの世界で散々犯され続けたからだ、その身体の感度は普通の幼女よりも高く)
(お尻の穴をじゅるじゅると音を立てて啜る兄の希望通りの反応を見せてしまっていて)
(兄にこのまま種付けされてしまう、ゲームの世界ではそうだったことで本能が身構え)
(本当に犯されてしまったら、きっと簡単に調教されてしまうだろう)
(何しろ、綾は兄のことを大好きだから…)
…うん…
(すっかり身体は火照りきってしまい、だらだらと愛液が秘所から滴りおち)
(くてっと倒れこみそうになっている綾は、兄に引き起こされるように振り向き)
…あやが、あらう…
(こくりと頷くと水着に両手を伸ばして、膨らんだ股間をぷにぷにと撫で回す)
(なでているうちにゲーム内での事を少しずつ思い出し)
…おにいちゃん、きもちいい…?
(見上げるようにして尋ねながら、水着をずらしてペニスを露出させ)
(それに両手を絡みつかせて上下に擦りつつ、ペニスの先端にちゅっとキスを送る)
(兄にとってはまるで、誰かに仕込まれたかのように思えるだろうが…)
【つなぎは大丈夫です】
【今日もよろしくお願いします】
>>517 はぁっ、そう、そんな感じで洗うんだ……
(綾の小さな手が兄の陰茎を撫で回す。妹溺愛の兄からすればこの時点でも嬉しいものなのだが)
(幼い表情で見上げられながら水着をずらされると顔の前に熱く勃起した肉棒を露出して)
(それをぷにぷにの指が艶めかしく上下に擦り始めると、快楽に息を漏らしながら驚いたような表情で綾を見つめ)
綾……その洗い方、どこで……ふぐっ、はぁ……っ
(綾に尋ねようとしたところで、唇が鈴口にくっついて、その気持ちよさに息が漏れる)
(もっと綾の手を、唇を感じたいという兄の欲望が、肉棒を握る綾の手に自分の手を重ねさせ、先端に唇を寄せる頭にも手を添えさせていた)
はぁ、気持ちいいよ……綾の洗い方……もっとしっかり洗ってくれると嬉しいよ……
(綾の手の動きを誘導するように、重ねた自分の手で上下の動きを強めていく)
(同時に綾の頭を自分の股間に少しずつ押し込んで、可愛らしい唇により深く自分の肉棒の先端を咥えさせようとして)
>>518 …ん…ゆめの、なか…
(どこでと聞かれて少しだけ悩むと、夢の中でだと伝える)
(実際は綾にもよくわからず、記憶の奥底にあるフェラの記憶)
(それが身体に染み付いていて、兄を相手にしてその染み付いた行動をとってしまっている)
(兄のペニスを舌先で優しく舐めつつ、ちゅっちゅと音を立ててキスをし)
…おにいちゃん、いっぱいあらう…
(にへっと笑みを浮かべ、兄の顔を上目遣いで見上げながらペニスにキスをし)
(そのまま口を開くとペニスの先端を口に含むと、ちゅっちゅと音を立てながら頭を上下に小さく揺らし)
(そうしながら兄の性欲を更に高めようとしていく)
>>519 夢の中……か?うん、それじゃあ「夢の中」で覚えたように洗ってごらん?
(そういえば綾が頻繁におもらしをしてたりした時期があったが、それはその夢のせいなのだろうか、と思いつつ綾の「夢」に任せて快楽を得ようとする)
(言うとおり、綾の動きは雄を喜ばせるそれそのもので、幼い唇で淫らなキスを重ねる音が狭いシャワールームに響き渡る)
もっと口大きく開けて、深く加えてお口で洗うんだよ……このくびれてるところをぺろぺろして、裏側のところもしっかり舐めとって……
(綾の頭をぐーっと押し込み、亀頭をそのまま綾の口内に収めようとする)
(立派に勃起した兄の肉棒は綾の口にはやはり大きすぎるのか、亀頭を加えるだけでも十分に口の容量をいっぱいにするほどで)
お兄ちゃんも、綾のまだ洗ってない所洗ってやるから……洗いっこだぞ、綾?
(綾の水着の肩紐を外していき、スク水の上部分をペロンとめくっていく)
(兄の目の前に綾の乳首が露出して見えてしまうと、興奮した様子で両手の指で綾の乳首をつまみ始める)
(最初は弱くクニクニと、綾のフェラチをのじゃまにならない程度の快感を幼い身体の芯にじわじわと伝え始めていき)
>>520 【ごめんなさい、思っていたより早く眠気がきてしまって】
【今日はここで凍結させてもらっても良いでしょうか?】
【なかなか進められず、ごめんなさい】
【次回は、いつ頃が都合が良いでしょう…?】
【このままフェラの後、家に戻って次は父親パート…という風に思っていますが、あってますでしょうか?】
>>521 【了解しました。いえいえ、前回の自分もあまり進められなかったので……】
【次回は日曜の夜21時くらいでお願いできますでしょうか?今のところ予定がないので大丈夫だとは思いますが……】
【流れは綾ちゃんのそれで合ってますね。あと1〜2レスあたりで綾ちゃんをドロドロに汚したあと、帰って父親パートにしようと思ってます】
>>522 【わかりました、この後の展開も父親のパートも楽しみです】
【今日はこれで落ちます、短かったですがとても楽しかったです】
【日曜日の21時にまた会いましょう】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【こちらもやりたいことを考えつつ、楽しみに進めてまいります】
【それではまた次回再開しましょう。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
【こちらからなので、すぐにお返事しますね】
>>520 ゆめの、なか…
(ぼんやりと覚えている光景、大男達のペニスを咥える姿…)
(苦しくて、何度もむせてしまいそうになったのを思い出しながら口を大きく開け)
(そのまま兄の手に押されるようにして頭をゆっくりと下げていき)
んん…んぉぉ…っ!!
(ペニスが口内に入り込み、大きく口を開けていても入りきらないペニスが押し込まれる)
(喉の奥にこつんとペニスの先が当たり、げふっと唾液がこぼれだし)
(苦しさから逃れようと両足に力が入り、ビクビクと腰を震わせ痙攣し)
きゅふ…!
(ペニスを舐め、口内で扱くように動きながら乳首をつままれれば)
(小さな乳首はつんと硬くなり、兄の指先を十分に楽しませ)
(綾が感じてしまっている様子を伝える役目も買ってしまう)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>527 はぁ、綾の口の中、すごく気持ちいい……
これならいっぱい汚れが落ちそう……はぁ、ふぅっ……
(シャワールームの蒸した空間内での幼女フェラに息を荒くする兄)
(綾の頭を抑える手が左右に動いて、小さな口をオナホのように扱い始めていく)
ほら、綾の身体も気持ちよくなってるの伝わってくるぞ?一緒に気持ちよく洗いっこだ、綾……
(綾の身体の痙攣と、指先に感じる乳首の硬さが、綾の幼い性感の刺激を伝えていき)
(硬さが増して更につまみやすくなった桃色の豆を、キュッキュと2本の指で潰したり、つめ先で軽くひっかいたりして執拗に刺激していき)
(綾の反応に興奮してか、更に綾の口の中で陰茎が膨らんでいくと、先走りの汁がとろりと溢れ、綾の口腔全体に塗りたくられる)
(未就学の妹の口内を自分の匂いに染め上げていく感覚にさらに興奮が増してしまい、兄の匂いが詰まった液体は止めどなく分泌されていく)
(しばしばビクッビクッと反応するその動きは、綾が夢の中で感じていた射精の予兆で、兄の我慢が段々と限界に近づいていることを伝えていて)
【こちらこそよろしくです】
【今のうちに伝えたいのですが、次回再開がまたかなり期間あけないと厳しくなってしまいました】
【仕事が忙しくなったのと休日も予定が詰まっており、2〜3週間は空けないといけないかもしれません】
【心苦しいですがそのつもりでお願いします……】
オワタ
>>528 ん、ん…っ!
(頭を上下に動かしながら、兄のペニスをしゃぶり続け)
(兄が喜ぶ声が頭の上で聞こえると、少しだけ嬉しくもなってきて)
んぶっ
(兄の両手が綾の口をオナホのように好き放題に使い始めれば、唾液がローションのようにあふれ出し)
んふぅ…っ!ふ、ぅぅ…!!
(乳首をくにくにと弄り回され、それを弾かれ、摘まれ、そして押しつぶされる)
(刺激が与えられれば与えられるほどに綾の興奮は更に高まり)
(口内で膨らむペニスの動きにそれが何を示しているのかが理解でき)
(こくんと喉を鳴らすと、頭を上下にかくかくと振りつつ)
(兄に見せるようにお尻を高く上げてふりふりと左右に振ってみせる)
【そうなのですか、お仕事が忙しくなれば難しくなるのも当然ですよね】
【残念ですが、2,3週間あくのは覚悟しておきます】
【また2〜3週間たったときにしっかりと遊べるよう、体調を整えておきますね】
【お仕事を頑張ってください】
>>530 はぁっ、はぁっ……綾、そろそろお兄ちゃん、出そうだよ……!
白いドロドロなのが出るから全部飲むんだ、綾……!
(切なげな息を混じらせながら告白すると、綾の口内で肉棒の痙攣を強めていく)
(頭を持つ指を折り曲げて、先走り汁と唾液のローションでベストの状態になった口を固定し、そのまま腰をカクカク振り始める)
(小さな口の中を綾と比較して巨大な肉棒が前後に往復し、じゅぷじゅぷいやらしい音を立てていく)
(兄の視線は綾の顔と肉棒を咥え込む唇、そして誘うように振られているおしりを行ったり来たりしていて)
(現実で綾の口を犯すと同時に、ゲームとオナホの感覚を思い出しながら脳内では尻穴も膣穴も全て肉棒で犯しつくし)
(つまむというよりつねるくらいの強さで綾の乳首を挟み込んで、幼い喉から紡がれる可愛らしい声をもオカズに射精欲を高めていき)
はぁ、はぁ、はぁ……ほら、イくよ、綾……イく……う、ぐ!ぐぅ!!
(腰を突きこむと同時に綾の頭を腰の方に抑えつけると、とうとう幼女イラマチオの状態で肉棒を喉奥付近までねじ込んでしまい)
(綾を完全に自分の「モノ」にしたという気持ちが兄の興奮をMAXまで高めると、そのまま口内に濃厚な種汁を注ぎはじめる)
(綾が現実では初めて体験するであろう精液の味を、口にも喉にも胃の中にも染み込ませながら、止めどない種付けを口まんこの奥に解き放ち続け)
飲んで、綾っ!俺の、ザー汁……全部飲むんだ!綾っ、綾っ!
(気持ちよさが先行して、洗いっこで誤魔化すのも忘れてストレートに精飲を強制する)
(綾の頭が逃げられないように抑えつけたまま、乳首を緩急つけて複雑に刺激していって)
【我慢させてしまいすみませんがよろしくです……】
【季節の変わり目なのでお互い体調には気をつけましょう。出来そうな時間が作れそうならばまた伝言残しておきますので】
>>531 んぶっ!ん!んん!!
(頭を押さえつけられ、そのまま上下に揺らしながらペニスが綾の口内を犯し)
(喉の奥をごりごりと突き上げて、口を固定したまま腰を振られれば)
(ぶちゅぶちゅと音を立てながら口とペニスの隙間から唾液がこぼれ)
(完全にオナホのように使われながら、綾の表情はすっかり視線をあらぬ方向へ向けていて)
(お尻を壁に押し付け、身体をびくびくと震わせながら兄の射精を待つかのように喉の奥までペニスを飲み込み)
んぉっ!ぉぉっ!!
(綾のいつもの声とはちがうくぐもった声を上げながら)
(口内に一気に精液が放たれ、それを喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(飲み込んでいくが、飲み込めなかったものが逆流したり鼻から噴出したりし)
んぁぉぉおおっ!!
(乳首をつねられ、刺激されながら大量の精液を飲まされ)
(アヘ顔を晒してしまいながら、乳首だけでイってしまう淫乱な姿を見せつけてしまう)
(綾の胃の中は精液で満たされ、幼い身体はゲームで慣らされていたのもあってすっかりイラマチオまでも受け入れてしまっていた)
【いえいえ、忙しいときは仕方がないです】
【また暇になってから、ゆっくり楽しく遊べばよいので】
【はい、出来そうな時間があったら連絡をお願いします、出来るだけ答えたいですので】
>>532 ぐ……んんっ、はぁっ、はぁ……
(綾の頭を軽く前後に揺らし、最後の一滴まで口内で搾り取る)
(自分がそのままの流れで綾のおまんこまでも犯してしまう鬼畜なことをしないよう、欲望の全てを綾の口の中に解き放っていく)
(6歳の幼女にイラマチオという時点で十分鬼畜ではあるのだが……)
はぁ、はぁ……綾、これでふたりとも綺麗になったぞ?
(綾の頭を掴んで肉棒を口から引き抜くと、先端からは絶倫な玉袋に残っていた白濁が更に吐き出され、幼い顔も自分のザーメンまみれにしていく)
(自分はスッキリしたものの、口内も顔もたっぷり精液で汚された綾は明らかに綺麗になっておらず)
(しかし上から流れ落ちるシャワーの水が少なくとも身体の表面は綺麗に流していった)
……それじゃあそろそろ着替えて帰ろうな、綾?
水着の穴は……お兄ちゃんが縫って直しとくから後で預かっとくよ。着替えたらお兄ちゃんに渡すんだよ?
(綾の半脱げの水着を直した後、自分も水着を履き直し、シャワールームを出て行く)
(幼い妹にとうとうフェラチオをさせてしまった罪悪感と達成感が兄の独占欲を高めていき、綾を自分のモノにしたい気持ちを胸に秘めたまま手をつないで更衣室に向かうのだった)
>>533 んぶ…ふ、ぁぁ…
(口内にたっぷりと出された精液、その精液を飲まされ)
(その味をしっかりと覚えさせられながら、最後の一滴までも丁寧に口内に擦り付けられ)
(それらも全てこくんと喉を鳴らして飲み込むと、ようやく口内からペニスが引き抜かれるが)
ふぁ…
(びゅっびゅと飛び出した精液が顔中を白く染めて)
(6歳の幼い綾は顔射までされながら兄の顔を見上げる)
(シャワーで精液は流されていくが、綾の記憶にはしっかりと兄との思い出が残る事となった…)
うん…
(手をつないで兄に水着を手渡す約束をしてシャワールームから出て行く)
(更衣室まで歩いている途中に、ちょろちょろとおしっこを無意識に漏らしてしまい)
(兄の手に水着が渡るときには、しっかりとおしっこや愛液が染みこんだ状態となっているだろう)
(先ほどの兄の行為に恐怖を感じるどころか、綾はすっかり興奮した様子だった)
(まるで、ゲームの中の綾でも見ているかのように…)
>>534 (なんとか賢者モードとなった兄は、シャワールームから出れば再びいつもの優しい兄に戻っていて)
(内心で様々な感情が渦巻きながらも、妹を愛しい気持ちでいっぱいになったまま、更衣室へと向かうのだった)
(綾の方を見れば自分のことを怖がることなく、逆に惚けて物欲しそうな様子にも見える)
(ゲームで見たようないやらしい表情に心誘われる。もしシャワールームで流しきっていなければ、外から丸見えのここでも綾を押し倒して続きをしてしまいそうなほどで)
(理性で本能を押さえつけながら、更衣室で綾の水着を脱がして受け取ると、尿と愛液の匂いがつんと鼻をつく)
(明らかに綾の水着で家の中でも自慰をする気満々の兄。この日の夜は兄のほうがゲームをすることは無いだろう)
……よし、着替え終わったな?忘れ物も大丈夫か?
帰ったらお家でご飯だな。電車で眠くなったらそのまま寝ちゃっていいからな?
(綾にあれこれ話しかけながら帰路につく兄妹)
(夕日が赤く輝くなか、電車の中では綾の肩を抱き寄せながら一緒に眠りこける兄の姿があったのだった)
【海水浴編はこんな感じで〆てみました】
【次レスからは父のゲーム編にしようかと思ってます。今度は現実世界じゃできないことまで白スク着せてたっぷり体感させたいなと思ってるのですがどうでしょうか?】
>>538 (これがゲームの中だとしたら、たっぷりと犯されて兄のものとされていただろう)
(それもあってか、身体が疼き、兄のことを求めてしまっていて)
(けれど幼い綾にはそれがどういう感情なのか、あまり理解が出来ておらず)
(兄の前で裸になりつつ水着を手渡し)
(おしっこや愛液の匂いがするそれを受け取る兄の表情を見て小さく笑みを浮かべた)
うん、かえるっ!
(元気よく兄の言葉に答えると、一緒に帰路につくのだった)
(大好きな兄に寄りかかりながら電車のなかでぐっすりと綾は眠ってしまい)
(海での楽しい思い出を夢の中でもまた、繰り返しているようだった…)
【ありがとうございます、こちらも〆ておきました】
【ゲーム編で了解です、白スクや水に触れると溶けてしまう水着〜とかでも面白いかもしれないですね】
【ゲーム編が楽しみです】
>>536 (綾がたっぷり海で遊んだ日の夜、色々な疲れが溜まってぐっすり眠る綾を書斎に連れ出す父の姿があった)
(パジャマを着て眠ったままの綾を抱き上げながら運んで机の上に寝かせれば、父はそのままPCの電源をつけて)
ふぅ、ようやく久々に綾のことをゆっくり可愛がれるぞ……
一日中会えなくて寂しかったが、その分今夜はたっぷり綾の穴を使ってやるからな?
(娘に対する愛情はあるものの、今の父の心にはそれと同等以上に綾を犯し尽くしたい気持ちが詰まっているようで)
(立ち上がったPCから即座にゲームプログラムを起動する。幸せな海の夢にいた綾の意識は一転して基地の無機質な部屋へと通されて)
==========================================================
司令官>おはよう、綾。目覚めはどうだね?
司令官>今日も宇宙人達の退治に励んで頑張ってくれたまえ。
(放送スピーカーから年季の入った男の声が聞えると、綾は夢の中の自室で目を覚ます)
(メニュー画面には今の時間と学校の時間割が書いてある。どうやら今日は学校の授業でプールがあるらしく、着替えを持っていく必要があった)
==========================================================
おぉ、ちょうどいいイベントだな。それなら水着を持っていかなければ……
(メニュー画面を操り、スク水を選ぼうとする父だったが、水着の種類も様々用意されてあり)
(学校基準のスク水からワンピース型、ビキニ型から際どいマイクロ水着、絆創膏という水着ですら無いものまで用意されていて)
(しかし父が目をつけたのはスク水の中でも白タイプのもの。その場で綾に水着を装備させようとコマンドを操る)
(基地の自室で今着ているパジャマを脱ぎ捨て全裸にさせると、まずは白スク、その上にセーラー服を着つけさせていく)
(父も3Dカメラ捌きがうまくなってきたようで、綾の画面内の生着替えのシーンを際どい部分まで余す所なくモニタに映し出していって)
【〆ありがとうございます。それではゲーム編をこのような形で始めてみますね】
【水着の上に服を着る感じで学校に通わせたいと思います。それでこの後で現実世界でも父が綾を隠し持っていた白スクに着替えさせちゃおうかと考えてます】
【ごめんなさい、途中まで書いたのですが、うとうとしてしまって】
【ここで凍結しても良いでしょうか?】
【大丈夫ですよ。こちらも眠くなってきた頃合いですので……】
【次回ですが、最初に言ったとおりしばらく来れなくなりますので、29日の日曜日でとりあえずお願いします】
【時間が出来そうなときにはその間でも連絡するようにしますので、もし見てて大丈夫そうならばその時にお相手お願いできればと思います……!】
【すみません、そろそろ自分が起きるのが限界なので先に落ちさせてもらいますね】
【また次回……できるだけ早い段階で時間がとれることを祈って……おやすみなさいませ……】
【ごめんなさい、そのまま眠ってしまっていました】
【29日の日曜日ですね、わかりました】
【その日にまた、会いましょう】
ハンター
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
【すこし目を放している間に…お待たせしてごめんなさい】
【お久しぶりです、今日はよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします。時間開きましたが丁度父のゲーム世界編入ったところなので、気持ち新たに楽しんでいきましょう】
【前回は綾ちゃんのレスから再開ですかね……こちらはゆっくりお待ちしておりますね】
>>537 (たっぷりと海で遊び、恥ずかしいことやいやらしい事もたくさんして)
(幼い綾はそれがどういう意味を持つのかをハッキリと理解しないまま)
(両親には嬉しそうに楽しかった!と元気よく伝えて)
(露出していた肌がすこし日に焼けて、元気な笑顔を見せていた)
(夜中に父親によって部屋から連れ出され、寝ている間に父親の部屋へ連れ込まれているとは思いもせずに…)
ん…もう、あさ…?
(目を擦りながら身体を起こすと、いつもと違う司令官からの声が聞こえてくる)
(最初は理解できていなかったが、しばらくすると状況が自然と頭の中に刷り込まれて)
はぁい…
(幸せな夢を見ていたような、そんな気持ちを思い浮かべながら布団から出て学校の用意を始める)
きょうは、ぷーるがあるみたい…
みずぎをきていかないと…
(本当なら学校で着替えるのだけれど、寝ぼけているのもあってなのか部屋で着替えていくことにして)
(まずはパジャマを脱ぎ、父親のモニターには幼い身体が画面いっぱいに映し出される)
(ぽっこりと膨らんだイカ腹を見せながら、下着も脱げば)
(お尻の穴も、割れ目も、全てが丸見えの状態のままで父親に生着替えのシーンをじっくりと見せてしまう)
できた…
(鏡の前で白いスクミズに着替えた自分の姿を映し出す)
(ぺたんこだけどぷにっとした胸、ぽっこりなお腹、小さなお尻)
(それらを鏡で確認していると、既に登校しなくてはならない時間になってしまっていて)
わ、ちこくしちゃう!
(急いで着替えないとと慌ててクローゼットに顔を突っ込み、衣装を探ってお尻をふりふりと揺らす)
【はい、また心機一転、よろしくおねがいします。お父さん】
>>546 いいぞ……やはり綾の体はゲームの中でも際立ってエロくて可愛い……
すぐそこに本物の綾がいるんだが、やはり動いている綾の魅力も十分あるしな……
(部屋で先に生着替えをする綾の姿を、幼く淡い乳首も無垢な割れ目も尻穴もしっかりとモニタに収めていく)
(着替えで足を動かす度にそれにそって形を変える幼スジをモニタいっぱいに写して、興奮を高めていくのだった)
(しっかりと白スクに着替えた後でも、クローゼットに頭を突っ込んだままゆらゆらと揺れるおしりは父のことを誘っているようにも見えて)
==========================================================
司令官>準備は整ったか?それでは通学路に転移する。本日も活躍を期待しているぞ……!
(綾が白スク水の上にセーラーを着てランドセルを背負うと、司令官の声が部屋に響く)
(準備が整った綾を足元から光が包み、そのまま通学路のひと目につかないところに転移させられて……)
(しかし移動したところはいつもの通学路でなく、何故かどこかの女子トイレの中)
(外からは男の声のアナウンスやベルの音、重いモーターがゆっくり動く音が聞こえてくる。どうやらどこかの駅のトイレらしいが)
司令官>すまん、綾……転居先を間違えていたようだ……
司令官>悪いがそのまま電車に乗って学校に来てくれ。朝は間に合わないだろうから私が学校の方にに遅れてくる連絡をしてくるよ。
司令官>ランドセルのなかの財布に電子カードがある。乗り降りはそれでできるだろう。すまないがよろしく頼む……!
(どうやら基地側の転移ミスらしく、綾は見知らぬ街の駅に飛ばされたらしい)
(画面には○○駅に向かうこと、と目的が記されてあり、路線図も表示されている。父はもとより綾の頭でもどの駅で降りればいいかは何となくわかっているような状態で)
(父は綾を動かすと、女子トイレの中から駅のホームへと歩かせていった)
(綾がホームにつくと、まさに通勤ラッシュの真っ只中らしい人の数で、間もなく到着した列車からも大量の人が乗り降りしていった)
(自分よりもずっと身長の高い大人の男だらけが乗り込む列車の中に、セーラー服を着込んだランドセル女児が一人混じって車内に乗り込んでいく)
(人々の波に押しつぶされ、綾は直立で両手両足身動きの取れない状態のまま、電車はゆっくりと動き出したのだった)
【こちらも心機一転楽しんでいきますね】
【ということで早速電車というちょっと変わったところになりましたが、電車に女の子一人といえば痴漢シチュをやってみたいなと思ってたりします】
【午前中いっぱい悪戯されて犯されて、なんとか午後から学校に来られるというような流れを考えてたりしますが大丈夫ですかね】
>>547 …!?
(準備が整い、転送が始まるとぎゅっと目を閉じる)
(目を開けていると様々な景色が一瞬で飛び込んできて、気持ちが悪くなるから)
(だからぎゅっと目を閉じて、一瞬の浮遊感があったあと、どこかに降り立った)
…どこ…?
(トイレの中なのはわかるが、いつもの通学路ではなく)
(学校のセーラー服を身にまとったまま、赤いランドセルを背負ってトイレから外に出る)
…しれいかんさん…
(耳元の声にむすっと頬を膨らませつつ、間違えなら仕方ないと納得して)
(とりあえずランドセルの中をあさってみると言われたとおりに電子カードが入っており)
(それの使い方も、どこへ向かえば良いのかも自然と頭の中に思い浮かんでくる)
(ホームに向けて歩いていき、行き先の切符を購入すると…)
わ、いっぱいいる…のれる、かな…
(不安に思いながらたくさんの大人たちがいる電車、そこに一緒に並ぶようにすると)
(周囲の大人たちも綾に気が付いたのか視線がこちらに向けられるのがわかる)
(ホームに電車が入ってくれば、風によってセーラー服のスカートがひらひらと舞い上がり)
(白いスクール水着のおかげでぷにっとしたお尻を多くの大人たちに晒しつつ)
(満員の電車に一緒になって入っていくと、ぎゅうぎゅうと押しつぶされる)
…ぅ…ぁ…
(背が低いのもあって息ができず、大人達に挟まれながら苦しそうな表情を浮かべていた)
【わかりました、ちょうど私も痴漢シチュを提案しようと考えていたので】
【とても良い感じだと思います】
【電車から出られずに何往復もしながら色々な人に悪戯される感じでも良いですし】
【連れて行かれてしまい、犯されてしまうという感じでも良いかなと思います】
>>548 (綾がホームに並んでいる間、様々な男たちが綾に目を向ける)
(しかしそれは、ただ単純に「子供がいるな」というものではなく、それぞれの男たちに何か考えがありそうなそんな表情で……)
(スカートの裾の内側から見せつけられる白い布に包まれたおしりに、喉を鳴らす者もかなり多くいるようで)
(電車が動き出すと、綾の眼前にはスーツ姿の男の腹部ばかりが目につく)
(頭の高さがそこなので仕方ないところだが綾が視線を少し落とせば、ズボンの前方を膨らませている大人も何人か見受けられていて)
(走りだして1分も経たない内に、後ろの男の手が綾の肩に伸びていく)
(電車の揺れるタイミングに合わせて小さな肩に手を載せ、そこから徐々に体の前の方に手のひらを滑らせていき)
(ガタンガタンというリズムに溶けこませるように手の平を上下に擦り、幼く暖かい体温を肩の付近で味わっていく)
(その手は電車が進むに連れて段々と肩から下に向かっていく。やがて指先が綾の衣服2枚上から乳首の位置を何気ない感じで触っていて)
(一方で当の本人は視線を窓の方に向けていた。あくまで自分は綾に興味が無い、人が過密状態で仕方なく手があたっている、というふりを見せつけていて)
【それならタイミング良かったです。ではこのまま調子乗らせていただきますね……】
【綾ちゃんの体がかなり小さくておしりとかに手が届かないと思うので、途中で体を持ち上げることがあるかと思いますので、その時はよろしくお願いしますね】
【個人的にはラッシュがとっくに終わって人の出入りが平和になった車内にグチョグチョに汚された幼女が一人横たわる……っていう光景にそそられちゃうので、】
【何往復でもたっぷり車内で犯されちゃってくれると嬉しいです……】
>>549 (電車の中に押し込まれ、そして大人たちにぎゅうぎゅうと押しつぶされながらも)
(息苦しさに耐えて、目の前の男の人のお腹に視線を向けていた)
(真っ白なカッターシャツ、それに自分の息がかかって、苦しそうに呼吸をしているのもわかってしまいそうだった)
(視線をすこしずらせば膨らんだ股間が視線に入りそうだが、綾は苦しさから逃れようと背伸びをし)
(電車が揺れる度によたよたと足元をふらつかせながら上を見上げて苦しそうな呼吸を繰り返す)
(肩に手が触れて、一瞬驚くが手を触れさせている人は窓の外を眺めていて)
(綾もあまり変に声をかけたくはなく、見てみぬふりのまま、早く学校にいきたいと心の中で思う)
(男の人の手が、セーラー服の上から乳首をくにくにと触っているかのように思え)
(けれどそれは自分の勘違いだと言い聞かせつつ、その手を出来るだけ無視しようと心がけていた)
【はい、このままで大丈夫です】
【持ち上げられたり、取り残される感じも好きなので是非やりたいです】
【服を引き裂かれたり、傘やカバンでイかされてしまう感じのもしてみたいですね…】
【吊り輪に吊るされてしまったりだとか…色々遊んでください】
>>550 (電車が進む中、綾の幼い身体に伸びる手はその動きを少しずつエスカレートさせていく)
(中指で乳首の周りをくるくるなぞったり、トントントンと軽く叩くような刺激を幼い胸の頂点に与えていったり)
(いつも夢の中で犯されているような直接の刺激でなく、水着とセーラー服の上からの小さな刺激ではあるが、じっくりと綾の心の無意識にある性的快楽を受け取るスイッチを温めていって)
(少しして男の手が綾の胸から少し離れていく)
(しかしそれは痴漢をやめたわけでも人だかりの中に引き離されたでもなく、その手は引き続いて綾のセーラー服の胸元に伸びていった)
(セーラー服のリボンを僅かに解いて胸元を緩めると、大人の手が綾のセーラー服の内側に入り、白スクの手触りを直に楽しんでいって)
(更に手を深々と差し入れると今度は反対側の胸の上にある乳首を指先で可愛がり始める)
(セーラー服の下でもぞもぞと手を動かして、スク水1枚越しの幼女乳首を堪能する。先程よりもはっきりとした力で、故意的な動きで綾の乳首に刺激を与えていく)
痴漢>……へぇ、綾ちゃん、今日はプールの授業かな……下に水着着てきてるんだね?
(少し年季の入った渋い男の声が綾の後ろの上のほうから聞こえてくる)
(男の視線は窓の外でなくはっきりと綾の方に向けられて、幼い乳首に悪戯をしていることは明らかで)
痴漢>声だしたりしちゃいけないよ?綾ちゃんみたいなえっちな女の子が悪戯されてるって分かったら皆で一斉に綾ちゃんのこと弄りたくなっちゃうかもしれないからね……
痴漢>みんなに綾ちゃんのえっちなところ見られちゃうの嫌でしょ……?大人しく従ってるんだ、いいね?
(何故か綾の名前を知っている男は、ひそひそと綾だけに聞こえるであろう声で話しかける)
(実際は他の周りの男たち全員が綾の痴態に気づいているのだが、全員様子見だろうか見てみぬふりで電車にゆられていて)
【そうですね、痴漢というかレイプみたいな感じでじっくりたっぷりイかせ続けたりとかいいですね……】
【幼い身体でたっぷり楽しませてもらいますのでよろしくお願いしますね】
>>551 ……ん……
(まだ小さな綾の性感帯はまだまだ幼く、あまり反応は見せなかったが)
(集中的に衣服の上から乳首の周りをなぞられ、とんとんとノックされるように刺激されれば)
(身体を少しだけ揺らして、乳首がぷくりと膨らんでしまっていくのがつつく指にも伝わってしまう)
(痴漢がいる、そう叫ぼうにも綾は呼吸で精一杯で声が出せず)
(苦しそうな表情を浮かべたまま上を見上げて目の前の人を必死に見つめるばかりだった)
…ん…。
(手がようやく逃げてくれて、ほっとしたのも束の間)
(セーラー服のリボンが解かれ、胸元から腕が突っ込まれれば驚いた表情を浮かべ)
(そして手が乳首に触れてくりくりと強く刺激をしはじめれば)
(乳首もそれに反応し、ぷくっと膨らんだまま男の指先を楽しませるようにそこに存在感を示す)
…どうして、あやのこと…しってるの…?
(男に聞こえるように小さな声で呟きながら、何とか男の情報を聞きだそうと考える)
(本来は宇宙人を倒すのが目的だが、妨げとなる人物も出来る限り穏便に排除していく必要もあった)
(この謎の男が誰なのか、何が目的なのかを聞き出し、その内容によっては戦闘もありえることが頭の中に思い出されていく)
>>552 痴漢>どうしても何も……綾ちゃんはおじさん達には有名になっちゃってるんだよ?ほら、これ見てみなよ……
(痴漢の男がポケットから取り出したスマートフォンには、この前に綾が性教育の授業後にタオル一枚で帰宅していた時の写真が写しだされていた)
(そのタオルも脱ぎ捨て、恥ずかしいところが全て写っているその写真には)
(「綾 しょうがく1ねんせいです。わたしのこと おじさんやおにいさんたちが いっぱいおかしてくれるの まってるね」と言ったことのない台詞がコメント書きされていて)
(どうやら裏のネットワークを通じて、あっという間に一部の人々に広まってしまったらしく……)
痴漢>なぁ、そういうわけだから……好きなだけ悪戯しちゃっていいんだよね……綾ちゃん?
痴漢>おじさんもこれ見た次の日に綾ちゃんと同じ電車に乗れるなんて夢にも思ってなかったよ……
(大義名分を得たように、痴漢の指の動きがはっきりと愛撫に変わっていく)
(2本の指でスク水の上から乳首をつまむような動きをすると、硬くなりかけた乳首に水着越しの指の刺激を与えていき)
痴漢>ダメだなぁ……もうちょっと綾ちゃんの身体、色んな所触りたいな……
痴漢>ちょっとだけ抱っこするからね……よいしょっと
(痴漢が後ろから両手を脇の下に差し入れると、103cmの小さな身体を数十センチ上に持ち上げていく)
(綾の頭が腹の位置にあったのが一気に視界が高くなり、大人たちの首の下あたりに視線の高さが揃っていく)
(痴漢の男が両手を離すが、綾の体は落ちることなく、周りの大人達の圧迫で宙ぶらりんとなっていた)
(足がつかない状態で空中に固定された綾の身体に、痴漢の男の手が後ろから前に回りこんで忍び込む)
(片方は綾のセーラー服の裾から上に差し入れられ、セーラー服をたくし上げながら手のひら全体で綾のぺたんこな胸を揉み始める)
(胸のあたりまでたくし上げられたセーラー服の下には、白いスクール水着がはっきりと露出してしまい)
(もう片方の手は、綾の腿を撫で上げ、ランドセルの下にあるおしりをさわさわと撫でていく)
(幼女らしいぷにぷにのおしりに指を這わせながら、水着越しの幼尻の弾力を味わって)
【大分昔の話になりますが、街なかで裸を撮影させたのはこういったシチュのためでした】
【現代世界っぽい舞台で学校以外でも色んな所で犯される綾ちゃんが見てみたかったので……】
>>553 …?
(突然見せられたスマートフォン、その画面には自分の写真が映し出されていて)
(いつの間にか恥ずかしい台詞まで書き込まれ、その画像は多く出回ってしまっているようだった)
(そういうものに興味のある人間なら、確実に綾のことを知っているだろうというほどに…)
それ、あやしらない…っ
(首を横に振って、そんなの知らないと主張するが)
(乳首を摘まれながら刺激を与えられると両足をもじもじとさせながらその刺激にビクリと震え)
んぁ…ぁ…ぁ…っ
(顔を上げたまま、乳首を摘まれて表情を崩してしまい)
(小さな声で喘いでいる様子を痴漢の男にしっかりと見せてしまう)
(そして、そんな状態のまま抱き上げられて大人の身体と身体に挟まれれば)
(そこで身動きがまたしてもとれなくなり、両足をぶらぶらとさせたまま)
(セーラー服をたくし上げられたせいで、乳首がぷっくりと膨らんでいる様子も)
(ぽっこりとした柔らかそうなお腹も、周りの大人には丸見えな状態でもあり)
ん…んん…っ!やだ…
(ふるふると首を振ってイヤだと言いながら頬を赤く染めて)
(スカートの上からお尻の肉を揉まれ、ビクビクと震えて幼い身体が快感を感じている様子がよく見える)
【とても懐かしいですが、覚えてますよ】
【これならたくさんの人に犯されてしまっても違和感のない感じになりそうですよね…】
【痴漢されている写真もとられて、更に人が集まってくる…なんて展開はどうでしょう?】
【動画を撮影されてしまったりだとか…】
>>554 痴漢>でもこの写真どうみても綾ちゃんにしか見えないんだけどなぁ?
痴漢>本当にこんなこと言ってなくても、裸で街なかに出て行って皆に写真とられてんだったらそれだけで立派にエッチな幼女だって思えるよ
痴漢>それに……もうエッチな甘い声が口から漏れてるの聞こえちゃってるよ……?この車両に同じ写真見た人がいたら、綾ちゃんに気づいたらそのまま参加しちゃうんじゃないかな?
(ますます硬くなっていく乳首につめ先を立てて水着の上から引っ掻いていき)
(無言の男たちの中、電車の走行音に混ざってロリというよりペドに近い薄桃色の喘ぎ声が僅かに混じり始めていき)
==========================================================
いいなぁ、綾に痴漢できて……ゲームの中に入りたいくらいだよ……
(側に横に寝かせた綾に視線を移す父は、おもむろにパジャマのボタンをプチプチ外して脱がし始めていく)
(夏まっただ中の暑い夜、パジャマを1枚脱がせばそこには娘の幼い裸体が、乳首をぽつっと立たせているのが見えて)
俺だって綾のちっちゃな乳首弄って感じる声を生で聞きたいよ……また銭湯つれてこうかな……
(銭湯での綾のリアル喘ぎ声を思い出しながら、平らな胸の2点ぷくっと立っている乳首に指を這わせて直接転がしていく)
(綾の快感はそのままゲーム内の快感に繋がって、痴漢の男の指により強い感度を得たような感覚を綾に与えていく)
==========================================================
痴漢>ほら、おしりもぷりっぷりで可愛いよ……小さくて手のひらにすっぽり収まっちまう
(広げた手のひらで綾の尻肉を全体包み込むと、指先を曲げて力強くむにっと揉みほぐして)
(尻肉をがっしり掴んだままの手が上下左右に揺れて好き勝手幼い身体を弄ってしまう)
痴漢>水着の上からだとわかりづらいな……綾ちゃんのえっちな穴はどこにあるのかなーっと
(宝探しでも楽しむかのような言い方で、尻肉を掴んだままの中指を尻肉の間に伸ばしていく)
(当然綾の穴の位置はCPUの男にはバレバレで、中指は早速綾の尻穴の上に突き立てられる)
痴漢>……む、ここかな?ここだろ……穴がある……!これはどこの穴なのかな……綾ちゃん……?
(水着の上から中指をぐいぐい押しこめば、皺の中央の穴に水着の繊維ごと中指が浅く埋め込まれて)
(現実よりも伸縮性のありそうな白スクを通じて、痴漢の中指が綾の肛門の浅い部分をぐにぐに淫らなマッサージをかけていき)
【それなら写真は他の男が撮影担当ということで、もう既に回しちゃってるという設定にもしてみましょうか】
【あまり広げすぎると自分が制御できなくなりそうなのでほどほどにしておこうかと思いますが……】
>>555 は…ぁ…うぅ…
(確かにそこに映し出されているのは裸の自分で)
(スマートフォンの写真がスライドすると、自分の恥ずかしい割れ目やお尻の穴が撮影されている写真まであるようで)
きゃふ…っ!
(何とか声を出さないように必死に堪えながらも、爪を立てて乳首をひっかかれると甘い声が漏れてしまい)
(びくりと背中を反らしながら喘いでしまう様子を見せ)
あや、し…しらない…
(ふるふると首を振りながらも、嘘をつくことはできずに顔は赤くなってしまっていて)
ふあああっ!
(更に乳首を弄られれば、何故か今さっきまでと感覚が違い)
(びくびくと身体を震わせながら声が我慢できずに漏れてしまい)
(痴漢の目の前で舌を出してひくひくと身体を痙攣させている様子や緩んだ表情を見せ付ける)
あ…っあ…っ
(乳首をくりくりと弄られる度に小さく痙攣を起こして軽くイってしまっているようにも見える)
おしり…や…ら…
(乳首を散々弄られてすっかり息が上がってしまい)
(苦しい呼吸を繰り返しながら痴漢につかまれたお尻を好き勝手に揉みしだかれ)
(お尻の谷間に指が伸びて、まるで宝探しのようにえっちな穴を探している事を伝えられると)
(ごくっと息を呑みながら、どうか見付かりませんようにと願うことしかできず…)
んあ…っ!あ、あ…ほじほじやら…!!
(首を振って必死に嫌がる姿を見せつつも、表情はすっかり緩みきって口元からは唾液が垂れてしまって)
おひりのあな…!あやの、おひりのあな…ぐりぐりしちゃやだ…
(押し込まれている場所がお尻の穴だと伝えてしまいながら、やめてもらおうとお願いするが全く聞いてもらえる様子はなく)
あやの、あやのおしりのあな…ほじほじしないで…!!
(勇気を振り絞るようにして発した言葉、それが周囲の火をつけてしまうことになるとは思いもせずに)
(ぎゅっと両手を握り締め、きっと誰かが助けてくれるに違いないと信じて声を上げた)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
【そうですね…自分の知り合いに見せているとか、そのくらいの感じでもいいかもしれないと思ってます】
【仮想世界なので、都合の良い程度にしてもらえれば良いかなと思います…】
>>556 痴漢>お尻の穴ほじほじされるの嫌なのかい?そんないやらしい声出してるとむしろもっとほじほじされたいって思ってる風にしか聞こえないなぁ?
痴漢>綾ちゃんのお尻の穴だって、もっとぐりぐりいじめて欲しいって一生懸命締め付けちゃってるからもうおじさんの指抜けないよ?どんどん入ってきちゃう……
(痴漢の指がますます力強く綾の尻穴に潜り込もうとする。スク水の布ごと更に1センチ2センチ深く尻穴に指をはめこんで、穴の内側に指の腹をぐぐっと押し込んでいき)
痴漢>それにそんな大きな声出したら……ほら、皆綾ちゃんのこと見てるよ?
(綾の視界に移る男の大半が、綾の方に視線を向けていた)
(彼らから見える綾の姿は、後ろの男に乳首も尻穴も好き勝手弄られている状態で、特に綾の正面あたりにいる人々はぷっくり立った乳首まで水着越しに確認することができた)
(これだけ沢山の大人がいれば誰かしら助けに入るだろう……しかしそれはここが現実世界ならの話)
痴漢達>すげぇ……やっぱ本物の綾ちゃんだよ……表情エロすぎ……
痴漢達>わざわざこんな男だらけの車両に乗っちゃって……早速痴漢されて喜んじゃってるんだね?
痴漢達>好きなだけ犯してって書いてあったよな……俺達も参加しちゃっていいのか?
(綾の周辺にいた男たちも、遠くにいる男たちもざわざわと騒ぎ出し、誰も綾に狼藉を働く痴漢への制裁を与えようとするものはいなかった)
(むしろ自分たちも綾に悪戯してイかせるところまでやってしまいたい、小1の中でもミニマムな幼女を快楽付にして後戻りできないくらいに滅茶苦茶にしたいという思いのほうが強いようで)
痴漢>あーあ、気づかれちゃったな……もっとも最初から既に気づいてたって奴も多そうだけどな?
(痴漢が視線を向けた先には、スマートフォンのカメラを綾の方に向け続ける若い男がいて)
(レンズの下の赤ランプが光っていることから、録画中であることも予想できそうで)
痴漢B>はぁっ、はぁっ……幼女のスク水越し乳首……はむっ、じゅるっ!じゅるぅっ!!
(綾の正面にいた男が息を荒くしたと思うと、後ろの痴漢の許可もとらずにそのまま綾の乳首に吸い付いて)
(たっぷり唾液を含ませた口内で水着にシミをつけながら、舌で乳首を転がしていき)
痴漢C>もっと、白スク幼女の姿、よく見せてくれ、な!
(30代ほどの男が綾のスカートまでめくり、生腿と白スクに包まれたおまんこを車内に露出させて)
(顔を思い切り近づけると鼻息が綾の割れ目に当たっていき)
痴漢>……まぁいいか。綾ちゃんもこうされるのが好きだったんだろ?だからこんな声だして誘ってたんだろ……!
(水着とともに尻穴に埋め込んだ指を前後にズンズンとピストンさせていく)
(すべすべな水着の生地が指の形に変わって肛門のなかをゴシゴシ擦るように刺激して)
【とりあえず軽い描写で撮影役の人を入れてみました……こんな感じでですかね】
【そしてすみませんがそろそろ眠くなってしまいまして、ここで凍結大丈夫でしょうか】
【まだ平日は確約できないので、次回続きはまた次の日曜の同じくらいの時間になりそうなのですが、綾ちゃんの都合は大丈夫でしょうか】
【久しぶりのお相手、ありがとうございました】
【来週は…用事があって来れないです…ごめんなさい】
【平日が無理だと、また再来週になってしまうのでしょうか…】
【そうですか……それならば用事の方を頑張ってきてください】
【こちらもう少し忙しい時期が続くようですので……残念ですがまた時間を開けて再来週の日曜、ということでお願いできますでしょうか】
【特に予定がなければ昼からでも大丈夫だと思いますがどうでしょう?】
【ごめんなさい…遠くに出かける用事があるので】
【来週はどうしても夜に帰ってくる事ができないんです】
【再来週ですね…かなり時間があいてしまいまって残念ですが…】
【再来週は昼からは無理ですので、やはり夜からの開始になると思います】
【同じ時間くらいからスタートでも良いでしょうか?】
【お出かけの方でしたか、では楽しんで行ってらっしゃいませ。お体に気をつけて……】
【それではすみませんが再来週の日曜20時頃で再開ということでお願いします。忙しさが開ければもう少し細かくできると思いますので……】
【そろそろ自分はこれで落ちますね。今夜は久しぶりでありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました】
方言
今夜
こ
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【
>>557からの再開でしょうか。綾ちゃんのレスをお待ちしておりますね】
【スレをお借りします】
【すぐにお返事します】
>>557 あ…あ…っ!ぐりぐりやら…っ
(声を出して必死に痴漢行為を嫌がって見せるが、それは痴漢を助長させることにしかなりそうもなかった)
(お尻の穴に更に指が押し込まれ、ぎゅうぎゅうとその指を締め付けてしまい)
(痴漢のうれしそうな声が耳元に届けば、更にぎゅうぎゅうと指を締め付けてしまう)
みないれ…!やだぁ…!!
(助けてくれる、そう信じて声を出したのに大半の男達の視線が綾へと向けられていて)
(その視線はなおも、少しずつ増えつつあるのがわかる)
(ここはゲームの世界で、ほぼ全ての人間が綾へ興味を示すプログラムの下に作られている)
(小さな乳首をつんと膨らませ、お尻の穴を弄られ、涙を浮かべた表情で声を上げればほぼ全員から標的にされているも同然で)
だれか、たすけて…っ!やだよぉ!!
(首を振って助けを求め、男の手から逃れようとじたばたと暴れるが)
(今の綾はモンスターと戦う強い綾ではなく、本来と同じ幼く小さくそして非力な幼女でしかなく)
(スマホで痴漢されている様子を録画され、嘗め回すように男達の視線を浴びながらびくりと身体を震わせる)
ひゃあっ!やだ、きもちわるい…よぉ…
(胸に吸い付かれ、気持ち悪さに身体をくねらせ)
(逃げようともがきながらスカートを捲り上げられれば白色のぴったりと張り付いたスクール水着が晒され)
(割れ目の形をしっかりと浮かび上がらせるその場所に男の鼻息があたり)
あっ!あっ!あっ!おしりのなか、ごしごししちゃやらぁぁ!
おまたのにおい、くんくんしないで…!!
(ふるふると首を振って、男達の行為を嫌がり否定を続けるが)
(匂いを嗅がれている割れ目はじわりとシミが広がり、男の鼻先にぽたぽたと愛液の雫が垂れ落ちる)
【できました、今日もよろしくお願いします】
>>568 痴漢B>はむっ、ちゅるっ、れろれろ……水着の上からでもポチって乳首硬くなってきてるの分かるよ……?くちゅっ、くちゅっ
(唾液でしっかり湿らせた水着の上から唇を綾の乳首の上にかぶせて、更なる唾液と舌でこね回していく)
(反対側の乳首にも、腕だけ伸ばしてきた他の痴漢が親指と人差し指で強めにきゅっ、きゅっと摘んでいって)
痴漢C>こんなちっこい娘のスジまんこの匂いを堂々と肺いっぱいに吸い込めるなんて最高だ!
痴漢C>匂い嗅がれるだけでこんなに濡らしちゃったのかい、綾ちゃん?掲示板に書いてあった以上にエロい子だ……おじさんが舐めとってやろう!
(興奮して威勢のいい男が、割れ目にぷにぷに押し当てていた鼻先をずらして、湿って割れ目の形をはっきり映す股間に舌を這わせていく)
(強く押し当てた大きな舌が、綾の割れ目を下から上に、下から上に何度もぴちゃぴちゃ音を立てて舐めていき)
痴漢>良かったじゃないか、綾ちゃん……みんな綾ちゃんとえっちなことしたいって言ってるぞ?
痴漢>こうなったら俺ももっと大胆に綾ちゃんのこと弄ってやることができるんだけどな……!
(尻穴に水着ごと指を突き入れたまま、更に綾の体を高く持ち上げて綾の両手がつり革に届くようにすると)
(周りの痴漢が綾の両手を掴んで持ち上げ、手首をつり革に引っ掛けていく)
(綾は両手をバンザイの姿勢にしたまま拘束され、落ちそうになる体は周りの痴漢に360度触られることでその位置を保っているような状態で)
(綾の尻穴に容赦なくぐぽぐぽ中指が前後してピストンされる様子は離れた人にもはっきり見えるようになってしまっていた)
(当然ながらスマホを構える男も綾の感じているロリ顔から、唾液ですっかり透けて見えてしまっている乳首と割れ目)
(そして中指を美味しそうに飲み込むアナルの様子までもいい位置でしっかり捉えていく)
(父の見るモニタの中でも、サブウィンドウとして痴漢の写すスマホの画面が映っている)
(「配信中」という文字が見えることから、録画だけでなくオンラインで同士に綾の痴態を公開してしまっているようで)
【こちらこそよろしくお願いします】
【そろそろこのスレの容量がいっぱいになってきたので、今日のロールが終わったら新スレ建てましょうかね】
>>569 あ…ふぁ…おっぱいなめちゃや…
(ふるふると首を振りながらも、乳首はぷっくりと膨らんで反応してしまっていて)
(乳首をつままれて刺激を受けるたびに小さな身体はピクピクと小刻みに震え)
や、ああ〜〜っ!おまた、なめちゃ、や…ふぁあっ!!
(イヤだイヤだと拒絶する声にも喘ぎ声が混ざり、声を聞く多くの男達を興奮させ)
(更に人を集めてしまっているとも知らずに口からは喘ぎ声が絶え間なく漏れ続けてしまう)
(小さな割れ目を大きな舌がべろべろと嘗め回せば、おしっこの味と愛液の味をたっぷりと感じさせて)
やだぁぁ…!おちちゃう!こわいよ…!!
(吊り輪に腕を引っ掛けられ、ぶらんとぶら下がる形になると)
(いつもよりずっと高い視点に恐怖を感じて、けれど落ちるのが怖くて必死に吊り輪にしがみつく)
んぁっ!んぉぉ…!!ふあっ!!
(助けを求める声が消えて、体中を撫で回され、お尻の穴を穿られ)
(その行為に興奮した身体は口から喘ぎ声のみを漏らすようになっていき)
(幼い小さな身体を敏感に震わせながら、小さな口から喘ぎ声を車両内に響かせて)
(お尻の穴を穿る音も、ぐちゅぐちゅと周囲の人々の耳に届くほどになっていた)
(ぶらさげられた綾の足元には愛液や腸液、唾液などが水溜りのようにぽたぽたと溜まっていて…)
【吊り輪にしがみ付いているイメージでよかったのでしょうか?それとも縛られてる感じのほうだったでしょうか…?】
【わかりました、新しい場所はわたしがつくりますね】
【いつもたててもらって、わるいので…】
>>570 痴漢>大丈夫だよ、おじさん達が落ちないようにちゃんと支えてあげるからさ?
痴漢>体全部触られてるとこを意識して、いっぱい気持ちよくなりなさい、ね?
(指一本できゅうきゅうの尻穴を、指先を曲げ伸ばししながら穿っていき)
(出し入れする度に漏れ始めた腸液が痴漢の手も濡らしていく)
痴漢C>はぁ、はぁ……綾ちゃんのまんこ汁美味しいよ……!もっと直接……音立ててたっぷり味わうからね?じゅるっ!じゅるるるっ!
(一度口を離して綾の白スクを横にずらしてしまうと、ぐっしょりぬれたぷにぷにの幼女まんこが衆人の目に晒される)
(痴漢が両手の指を使ってぴっちり閉じた割れ目を広げると、撮影配信中のスマホのカメラにも無修正の6歳まんこ穴が映されてしまい)
(少し周りの人に見せつけた後は、広げたままの雌穴に本能のまま痴漢がむしゃぶりついていく)
(激しく舌を動かして淫らな蜜をすすり、わざと大きな音をたてながら極小の膣穴もクリトリスも容赦なく舐めまわし)
痴漢B>綾ちゃんのおっぱいも直接触ったほうがいいかな……?
(綾の乳首を舐め回すのをやめ、今度は水着の胸元から手を差し入れていく)
(太くしっかりした指が、綾の硬くなった乳首に直接触れると、押し潰したりくにくに捻ったり、時折強くきゅっと摘んで弄んでいき)
痴漢>みんな盛り上がってるみたいだね?それじゃあ俺も綾ちゃんのおしりの穴、直接穿っちゃうぞ……!
(綾の尻穴から指を引き抜き、まだ尻穴に埋まりこんだままの水着を引き抜くと、こちらも横にずらして桃色の窄まりに容赦なく中指を差し入れて)
(水着の抵抗がない分ずぶずぶと一気に中指を根本までねじ込むことに成功すると、綾の尻穴の奥深いところまで指先を引っ掛けては思い切り前後にガンガンピストンしてやり)
【どちらでもいいかな、と思っていたので、ちょっと手首で引っかかってるけどつかんでいないと落ちちゃいそうな感じでいきましょう】
【新スレの方もありがとうございます。容量オーバーに気をつけて続けていきましょう】
>>572 や、ら…っ
(何とか抵抗しようとするも、体中を駆け巡る快感には既に抵抗することができず)
(くたっと身体から力が抜けて、何とか身体を支えるために吊り輪に掴まっているような状態だった)
(両方から男達の手が伸びて両足をM字に開くように支え)
(空中で両手を上にあげ、足をM字に広げて多くの男達に幼い身体を晒したまま指で弄られ続ける)
や、やだぁ!
(水着をずらされ小さな割れ目が左右に広げられる)
(薄桃色の幼いそこが男達と無数の視聴者がいる配信カメラにも撮影され)
(ひくひくと疼いて見える膣穴、小さな尿道口、クリトリス)
(それらを男達に見せびらかされながら…痴漢の口によってその小さな割れ目がしゃぶられ)
ふああああっ!!
(そんな綾の声が響き渡ったまま、ガクガクと腰を揺らして男の口内にぴゅっぴゅと愛液が飛び散る)
きゃふっ!ふ、ぁっ!やら…っ!!
(抵抗しようにも抵抗できない、乳首を摘まれ身体を弓のように反らし)
(口を開いて涎がとろとろと唇の端から零れ落ち…)
きゅふぅぅ…!!
(一気にお尻の穴に、しかも次は水着越しではなくそのまま指が押し込まれ)
(奥までねじ込まれた指がピストン運動を始めると、ガクガクと身体を揺らしながら舌を突き出し)
やっ!あっ!あふ…!あぁ…っ!
あや、こわれひゃう…!こわれひゃうよぉ!!
(舌を突き出したまま口からは唾液が零れ落ちて、ビクビクと痙攣する様子が男達の前に晒される)
【はい、気をつけますね】
>>573 痴漢C>はむっ、じゅるるっ!はぁっ、美味しいよ、綾ちゃんの幼女汁!ぷにぷにしたまんこの触感もあっておじさん興奮してきちゃうよ!
(舌先を綾の膣穴にねじ入れて更に綾の愛液をすすろうと目論む。穴の中の濃厚な蜜を舐めとっては、穴の外にあるクリトリスも舌先でぐにぐに押しつぶして)
痴漢B>はぁ、はぁ、綾ちゃんのちっちゃい乳首コリコリたまらない……もう、俺我慢が……
(綾の乳首を弄くる男が息を荒くし、目を血走らせていく)
(綾の愛液腸液唾液まみれの白スク幼女姿を見るのはもちろん、周りの男に前戯は終わりにしたいと訴えるように視線を時折向けていって)
痴漢>……よし、そうだな……そろそろ俺の方が我慢できなくなってきた頃合いだ……綾ちゃんを下ろすぞ。皆も少しだけ離れるんだ……!
(綾の真後ろの痴漢が言うと、つり革に引っ掛けられた綾の手首がはずされて、足はつかないまでも低めの高さにまで下ろされていく)
(しかし足はM字に開かれたまま、横にずらされたままのクロッチの横には、執拗な愛撫で蕩けきった割れ目が露出していて)
痴漢C>はぁっ、はぁっ、はぁっ、綾ちゃん……入れちゃうからね!おじさんのちんぽ、1年生のまんこに突き入れるよ!
(丁度綾の雌穴は雄の肉棒のある高さで固定されていて、綾の目の前でズボンを腰まで脱いだ男はそのまま露出させた肉棒を綾の割れ目に押し当てて)
(設定上1年生、しかし体は未就学の6歳児の綾の割れ目に彼女の5倍は長く生きている男の肉棒が押し上げられると、そのままずぬぬぬとねじ込まれていって)
(ぴっちり閉じた幼女膣を無理矢理広げていく感覚に酔いしれながら、肉棒の半分ちょっとをねじ込んだところで子宮口と鈴口がぐちゅりと密着する)
痴漢>前は先に譲ってやるよ……じゃあ俺は綾ちゃんのおしり、犯しちゃうからね……?
(綾の耳元に囁くように後ろの痴漢が言うと、綾の尻の間に熱い肉棒の感触が伝わり、同じく綾の逆らえない力で尻穴を攻略させられる)
(膣への一本で十分きつすぎるくらいの幼女穴に、さらに後ろのほうからもねじ込められればますますギチギチな挿入感をお互いに感じあっていき)
(それでも指と舌で散々愛撫したおかげもあり、数秒後には前の痴漢と後ろの痴漢で立ったままのサンドイッチを完成させていた)
痴漢>ほーら、両方共根本まで入った。気持ちいいだろ?綾ちゃん……
(前の穴は子宮口に堰き止められて肉棒を収めきれずにいたが、後ろの穴は腸壁を押しのけて肉棒をぴったり根本まで押しこむことに成功していた)
(深々とねじ入れた状態で腰をゆすれば、綾の肛門の奥の奥が膨らんだ亀頭でごりゅごりゅ虐められていき)
>>574 んぅ…!ぁ…っ!!
(割れ目を刺激され、愛液を舐め取られ、クリトリスを舌でぐりぐりと押しつぶされる)
(絶え間なく与えられる多くの快感に頭の中は完全に麻痺し、拒絶する力もなくなり)
(快感にもっと満たされたい、そんな欲求すらも幼い綾の中に生まれていく)
(今までゲームの中で犯され続け、その感情は現実でも強く出るようになりはじめていて)
(まさにゲーム内の綾と現実の綾が更に強くシンクロしはじめている事を伺わせる)
ふぁ…ぁ…もう、おわり…?
(安心したような、少しだけ残念そうな声で終わりかと尋ねるが)
(身体を下ろされただけで終わりの筈がなく、曝け出されたままの割れ目には大きなペニスが押し当てられ)
あ…っ
(ペニスが押し当てられているのをみて、すぐにその先を綾も理解してしまった)
んああああああっ!!
(背中を反らして声をあげ、膣内に入り込んだペニスをぎゅううっと強く締め付ける)
(幼い膣穴をむりやり押し広げ、無理矢理に犯される状況に綾の心は興奮しっぱなしのようでもあり)
おひり…や…こわれひゃ…
(ふるふると最後の抵抗を行うが、そんな抵抗は完全に無視されてしまい)
(一気にペニスが肛門を貫いて腸内を突き上げれば膣側と腸側でごりごりとこすれあい)
(入れられただけで綾はイってしまい、舌を突き出してアヘ顔を晒してしまったままピクピクと痙攣し)
おぎゅ…っ!!お、ぎゅぅ…っ!!
(一突きされる度にまるでつぶされたような声があがり)
(白目をむいて唾液を垂らしながらビクビクと痙攣し、何度も何度も絶頂を迎えている様子がわかる)
>>575 痴漢C>くぅぅっ、2本入れた途端凄い締め付けだ!体が揺れる度にイってるんじゃないの、これ?
(根本まで入りきらない肉棒をぐいぐい奥に押し込もうとしながら、いきなり連続絶頂させられている綾の膣を楽しんで)
(子宮口を数センチ奥にぐいぐい押し込みながらも、その肉棒は少しずつ綾の幼穴に馴染んできているようで)
痴漢>大丈夫さ、綾ちゃんくらいのエロい子だったら少々激しくしたところで壊れないからさ……?
痴漢>それじゃ、本格的に動くからね?イきすぎて意識飛ばさないようにするんだよ……!
(後ろの痴漢が綾の腰を掴み、前の痴漢も同様に綾の腰を掴む)
(計4つの手に腰の自由を奪われた綾はもう1秒後には激しく2穴を大人ちんぽに犯される運命で……)
==========================================================
はぁ、はぁ、俺も我慢できないぞ、綾……!
(一方でPCの前の父も欲望は限界を突破していたようで)
(はだかんぼで横に眠らされていた綾をオナホを扱うが如く両手で持ち上げ、PCデスクに座る父と対面座位になるように腰の上に綾を乗せて)
(ズボンを下ろせばゲーム内の痴漢同様に臨戦態勢となっている肉棒を綾の尻穴に押し当てて、綾の肩を掴んで下方向に押し込んでいく)
うぐぉ……っ、相変わらず綾の尻穴は最高だ……っ!しごくからな……、綾のけつまんこ、父さんがいっぱい犯してやるからな……っ!
(眠ったままの綾に声かけながら、103cmのミニマムな体を上下に揺さぶり、腰を突き上げ始めていく)
(父のいる書斎には肉のぶつかり合う音が早速響き始め、それはすぐに水音を孕ませていく)
==========================================================
痴漢>ほらほらっ、綾ちゃんのおしりの穴、奥の奥までいじめてるよ……!とても気持ちいい、最高だ……!
痴漢C>綾ちゃんのおまんこも必死に俺のちんぽに吸い付いてきてるみたいだよ!そんなにおじさんの精液欲しいのかな?もっと突いてあげるよ……根本まで入るようにね!
(ゲーム内では6歳の幼女をサンドイッチにした男たちが、タイミングを合わせて激しく腰をぶつけあっていた)
(電車の走る音に肉のぶつかり合う音と、それに加えて綾の喘ぎ声が混ざっていく)
(奇しくも父のピストンの運動と後ろの男のピストンの動きが完全に一致しており、画面の中の綾は父の動きに合わせた反応を見せてしまうこととなるだろう)
【ごめんなさい、そろそろうとうとしてしまってるみたいで】
【ここで凍結してもらっても、いいですか…?】
【こちらも少し眠気が来始めたので……凍結大丈夫ですよ】
【次回なのですが、また来週の日曜になりそうです。平日はやはり時間作れないかと……】
【時間は今のところ昼からでも大丈夫だと思いますので、綾ちゃんの都合のいい時間で結構ですよ】
【来週の日曜日は、お昼はできそうにないです…】
【今日と同じ感じで、20時〜21時くらいからスタートという風になりそうです】
【その時間でも、大丈夫でしょうか?】
【了解です、では来週の今日と同じくらいの時間、ということでいきましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。眠いでしょうしそのまま寝てしまいましょう】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
ねたか
ねたよ
おきた
今夜
開始
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借り致します】
【今夜ですが、明日が朝少し早めなので先週と同じ時間(日付変わる前くらい)には凍結にしたいのですが構わないでしょうか……?】
【わかりました、23時くらいになったら凍結しますね】
【それまでに眠くなったら、教えてください】
【今夜もよろしくお願いします、おにいちゃん】
【今書き出しているので、もう少しだけ待ってください】
>>576 んぁああっ!!
(本来なら絶対に入ることはないだろうと思えるような太さのペニス)
(それが2本も入れられ、身体は吊り輪でぶら下げられているのもあって逃げ場はなく)
(舌を突き出し、ビクビクと痙攣したまま多くの男の人にアヘ顔を晒してしまっていた)
(幼く小さな尻穴と膣穴に突き刺されて軽くイってしまっている綾)
(その姿はまさに淫乱な幼女を確信させる要素が強く)
(現実世界では、裸の綾の身体を抱き上げ、そして尻穴に実の父のペニスが押し当てられる)
(尻穴にペニスの先が当たれば、ひくひくと疼いて体が欲しがっているかのようにも見え)
(そのまま肩を掴んで押し込めば、むりゅっと尻穴が広がり、そのままずるずると腸内にもぐりこんでいく)
……っ!!
(ガクンと身体を震わせ、舌を突き出して何かを喋ろうと口をパクパクさせているが声はでず)
(その代わりにPC内の綾が悲鳴と喘ぎ声を上げ続け)
んぉぉおおおっ!!あや、こわれりゅうううう!!
(ガクガクとピストンにあわせて頭を揺らし、舌を突き出したまま喘ぎ声を上げ続ける)
(口からは涎が垂れ、床にはぽたぽたと愛液の雫が垂れ落ち、お尻側は腸液が落ちていく)
ふぎゅっ!?おひりが…!こわりぇ…!!りゅ…っ!!
(後ろの男は一本のペニスで突いているだけだが、綾にとっては2本で突き上げられているのと同じで)
(快感も、衝撃も、全てが2倍に感じ取られ声でもそう叫んでしまう)
(そうなれば、配信を見た人々も、今眺めていた男達も、綾の弱点がどこなのかがすぐに伝わってしまうだろう)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>588 痴漢>おやおや、綾ちゃんはおしりの穴が弱いのかな?
痴漢>だよなぁ?大人のちんぽがこんな奥まで入っちまうんだからたまらないよなぁ?
(綾の腰をしっかり掴んだ痴漢が、より大きな動作で肉棒のピストンを強めていき)
(肛門の奥の奥にどちゅどちゅ激しく亀頭をぶつけて、白スクランドセルの幼女のおしりに徹底的に腰をぶつけていく)
痴漢C>ね、綾ちゃん!おまんこも気持ちいいよねっ!
痴漢C>奥までは入らないけど、綾ちゃんの子宮口にいっぱいぶつかるの気持ちいいよね!おじさんもすごく気持ちいいよ!
(興奮が高まった痴漢が、おしりを攻める痴漢の動きに合わせて腰をぶつけあう)
(ちびちっちゃい体にも容赦せず、オナホールでオナニーするのと同じ要領で綾の幼まんこをぐちょぐちょに犯していき)
==========================================================
綾のおしり、気持ちいいぞ……!もっと締め付けて父さんを気持ちよくするんだ!おらっ!おらっ!
(声を上げながら、声なく犯される綾の尻穴に体重をかけたピストンを続けていく父)
(既に鈴口からは先走りが溢れていて、暫く綺麗だった綾のアナルには再び父親の雄の匂いを染みこませられて)
おまんこも一緒に気持ちよくしてやるからな、綾……!
(尻穴への過酷なピストンを続けながら、綾の割れ目に父の手が伸びる)
(中指を浅く、綾の膜を傷つけないようにしながら指先を曲げて膣内に入れ込んで刺激して)
(親指で力加減なしに綾の割れ目から乱暴にクリトリスを剥くと太い指先で押しつぶしながら上下左右にこね回して)
==========================================================
痴漢C>いいよっ綾ちゃん……!おじさん、気持ちよすぎてもうイっちゃいそうだ!
痴漢C>おまんこの奥に精子出しちゃうからね!生中出しだよ、分かる、綾ちゃん?俺の赤ちゃんの素、植え付けちゃうよ!
(途端に前を犯す痴漢Cの動きが激しくなり、子宮口にどちゅどちゅ亀頭をぶつけ始める)
(射精の予兆に肉棒を震わせながら、綾を孕ませる宣言をして気分は更に盛り上がる)
(開発されきった幼膣を乱暴に突き上げ続け、時々男の肉棒の先端が子宮口にめり込み始め)
痴漢>俺もイくぞ、綾ちゃん……尻穴しっかり締めて、中出しされながらイくんだ……!
痴漢>お腹の奥に熱くてドロドロなの、いっぱい貯めこんでやるからな……っ!
(その動きに誘発されてか、後ろの痴漢の腰の動きも一層激しくなる)
(パンッパンッ!という肉の弾ける音が二重になって電車に響き渡り、身長も体の大きさも小さい幼女に前後同時のピストンをかけ続け)
【それでは23時過ぎくらいまでということで……よろしくお願いしますね】
【次レスで射精した後他の痴漢にバトンタッチして、もう1〜2回犯される感じ……でいきましょうか。もっと続けたいなど希望がありましたらどうぞです……】
>>589 ひがう…もん…
(ふるふると首を振ってお尻の穴が弱いわけではないと伝えようとするが)
んぉっ!ぁ!ああっ!!
(更に痴漢が腰を強く振れば、ガクガクと震えたままアヘ顔を浮かべて連続でイク)
(一見何も知らなそうな幼女が、肛門をかき回されてイキ続けていて…)
おまんこも…んぎゅ!?
(ごりゅっと子宮が浮き上がりそうな程の突き上げに声を裏返し)
(大きなオナホを二人の大人が使っているかのように、綾の身体は犯されていく)
(その様子もしっかりと動画で配信され、今もなお観覧者の数は増え続け…)
…っ!…っ!!
(父親のピストンが激しくなればなるほど、口を開けて舌を突き出し)
(ゲーム内の綾と同じような仕草を見せながらびゅっびゅと愛液がこぼれだし)
(クリトリスを弄られれば背筋をそらしてイってしまうかのような行動が見られ)
(そして…ぷしゃっと音を立てていつものようにお漏らしが始まってしまう)
……。
(とても気持ち良さそうに、ぐったりと身体を寄せたままおしっこはちょろちょろと流れ出て…)
きゃう!!やら、やらあああっ!!
(まだ子供なんて生める年齢ではないけれど…子供を産んだ覚えは何度も経験している気がする)
(記憶のどこかに薄っすらとそんな覚えもあって、首を振って泣き出す)
(けれど、痴漢たちの動きが止まるはずもなく…)
やあああっ!!
(そこに現実世界からの責めが行われれば、身体を反らしながらイってしまい)
(おしっこを車内で漏らしてしまいながら、更に激しいピストンにみっともない表情を晒し)
(舌を突き出し、涎を垂らし、ピストンに身体を揺らしたまま何度も何度も絶頂を繰り返す)
【わかりました、その流れで大丈夫です】
【これはBADエンドで終わらせる感じでしょうか?それともそのまま続行します…?】
【BADにするなら、もっと男の人を欲しがるビッチな感じになっちゃおうかなと思っています】
極意
>>590 痴漢C>なに?おじさんに種付けされるの嫌なの?
痴漢C>嫌がりながら体はこんなにイきっぱなしになってるのに、素直じゃないんだから……!
(泣きじゃくりながらおもらしまでしてイき続ける綾の姿は車内全ての男に扇情的に映り、ますます周囲の大人の視線が熱くなる)
(綾を犯す二人の痴漢もピストンする度に割れ目肉と尻に肉棒の根本を完全密着させ、幼い体も深く深いところまで犯して)
痴漢>ほらほら、もう俺達中出ししちゃうから、胎にザーメンぶっかかるのしっかりと感じるんだよ……!
(幼女の体を腰で挟み込み、大人の射精直前の本気ピストンをガンガンぶつけていく)
(射精まで秒読み段階に入ると二人の肉棒が更に一段階太くなった気がして)
痴漢>イくよ、綾ちゃん!尻の奥に……くぅっ!!
痴漢C>おじさんもイくよっ、イくよっ!幼女子宮に種付けだ……っ!!
(二人の腰が同時に綾の2穴にたたきつけられるといよいよ腰を深々と押し込んだまま動きが止まり)
(ビクビクビクッと肉棒が震えてから間もなく、縦に割れた鈴口から大量の雄汁が幼い胎内に吐き出されてしまう)
(尻穴深く射精したザーメンは肛門や腸内を白く濁らせ、ぴったり張り付き匂いを染み込ませていき)
(子宮口に食い込んだままの種付けは綾の子宮に特濃の白濁子種ミルクを吐き出していく)
(このゲームで何度か孕まされている綾だったが、今のところは排卵が起きていないためか、受精率は低いまま)
(それでも断面図には子宮に注がれ続ける雄汁が満面なく綾の子宮を満たす様子が映っており、排卵さえ起きればすぐにでも受精してしまうだろうことは明白だった)
(事実、性的刺激を受けて排卵の可能性が高まったためか、受精率は時間が経つにつれわずかに上昇しはじめているようで……)
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ぐぅっ、綾……っ!!
(ゲーム内と同じく、腰をぐっぐっと押し込んでいく父親)
(全く同じタイミングで射精が始まると、現実世界の綾の尻穴奥も実父の精液で汚してしまい)
(リセットで元に戻るゲームとは違う、取り返しの付かない汚れを幼い体に残してしまうのであった)
……はぁっ、はぁっ……気持ちよかったよ、綾……
でも、まだ終わりじゃ無いよな……?
(父の視線はPCの画面に向けられて、綾の両手をつり革から開放する痴漢達の映像を見つめていた)
(両穴から肉棒は抜き取られ、小さな2つの穴から濃度の高そうな子種汁をボトボトと床にこぼしている様子が映り)
(周りで見ていた痴漢が次は自分の番だと綾の手を掴んで引き寄せていく様子を見ると、アナルファックをしたままの肉棒はその硬さを保持していくのだった)
(画面では綾の体は腰と肩を掴まれて、小さくぷりぷりのおしりと可愛らしい顔に肉棒の幹を押し当てられている状態となっていて)
(足がつかない立ちバックのような姿勢から次は膣穴と口を同時に犯されようとしているところであった)
【個人的にはこのまま続行しちゃおうかなと考えています。制服を破かれて精液まみれスケスケの白スクでちょっと授業うけさせようかな、と思ってまして……】
>>592 やだ…や、らぁっ!ふあっ!!
(嫌だと必死になって声を上げても、男達にはそれも自分達を煽るための演技に見えるかもしれない)
(綾の漏らしたおしっこの香りが車内に広がり、綾の身体はピストンを受けるたびに何度もイってしまう)
んぁ!ぁっ!たしゅけ…!!〜〜〜っ!!
(男達の射精が近づき、膣内のペニスがより大きく膨らんだのがわかり)
(あかちゃんなんて産みたくない、心の中で必死にそう叫びながらイヤイヤと首を振るが…)
ふああああっ!!
(止めることが出来るはずもなく、子宮の中へ、腸内へと精液が注がれる)
(どくどくと注がれるそれに中をたっぷりと染められ)
(今の状態で排卵が行われれば確実に孕んでしまうのは、モニターの前にいる父親の目からも明らかで)
(このまま犯され続ければ、いつか確実に排卵が起きて子供を孕んでしまう)
(それをどこでやめさせるかも、父親の行動選択に託されていた)
〜〜〜……っ
(ビクビクと身体を震わせると、腸内に父親の精液が吐き出され)
(まだ小学生にも満たない小さな尻穴は、父親の精液で真っ白に染まってしまっていた)
(まだ終わりじゃない、そんな父の言葉を聴いたのか、ビクビクと身体を震わせ)
(画面の中の綾は痴漢たちのペニスが引き抜かれてようやく吊り輪から開放されている所だった)
たすけて…あや、こんなのやだ…
(次の順番として出てきた男に縋りつくようにしながらこんなの望んでいないと伝えるが)
(そんな訴えが届くはずもなく、男は綾の口にペニスを押し当て)
(そして後ろからはペニスが膣穴に押し当てられて…)
んん〜〜〜〜っ!!
(悲鳴を上げると同時に二つの穴が犯され、足をぶらぶらとさせてまるで串刺しにでもなったかのように)
(大人二人の大きなペニスに小さな身体は犯され、ガクガクと身体を揺さぶられながら男達に犯され続けている)
【わかりました、では続行させられちゃう風にしてみます】