>>29 あぁっ、はっ!はっ……!綾……っ!孕ませてやる……綾……っ!!
(肉棒で子宮まで貫いたのも、実際は村人でなく兄の行動によるもので)
(オナホの子宮に、ゲームのそれと同じくらいの濃厚種汁を注ぎ込み、ゲームを通じて妹の綾を孕ませてしまう)
(それでも肉体同士では繋がっていない。幼い妹の擬似肉穴への種付けとゲームのビジュアルから妹を孕ませた気分になっていて)
(しかしゲーム内の綾はまさしく妹の心を投影しており、「孕まされた」という実感は精神の奥底に刻み込まれ、表出せずとも現実の綾の深層心理にも影響するかもしれない)
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村人D>はっ……!はぁっ……ふぅ、種付け終わったぞ……!これはもう俺の精子で確実に受精だな……!
(綾の言葉を聞いてその気になっている村人が、硬いままの肉棒を抜き取りながら言う)
(事実綾の子宮には数カ月後にこの村の新しいメンバーとなる子供の種ができており……)
村人A>何を言うか、実際孕んだかどうかなんて時間立たねぇと分からんだろ?
村人B>今夜はまだまだ時間がある。ここにいるもの全員が「絶対に孕んだ!」と思うまでは綾ちゃんへの種付けパーティを続けようと思うがどうだろう?
(綾を床のカーペットの上にうつ伏せに横たえながら村人が尋ねると、満場一致で賛成に至る)
(そのまま村人Aが綾に覆いかぶさると、腰を持ちあげてそのままバックでの挿入にかかり)
村人A>おほっ、おぉ……こいつは気持ちいい……!これは何度でも種付けできそうだ……!
村人B>綾ちゃん、俺のも咥えて?いやらしい口まんこもたっぷり犯してやるかんな……?
(綾の目の前に村人Bがやってくると、綾の顔を抑えて無理やり自身の肉棒を咥えさせて)
(まるで綾の口とセックスしているかのように激しいピストンを繰り出していき)
(後ろから動物の交尾の格好で綾を犯す村人Aもまた、雌穴への容赦の無いピストンで大きな肉の音を立てていくのだった)
【すみません、そろそろ眠気以上に疲れが出てしまいまして……ここで凍結よろしいでしょうか】
【次回はちょっとまた開いてしまうのですが、来週水曜日は大丈夫でしょうか……】