【今夜もミラ ◆d0w/SF9Y7Qとのロールに借りるよ?】
【じゃあ、ミラが来るまで大人しく待機しとくよ…】
【失礼するわね…アリシアと借りるわ】
【返事を書いてくるから、少し待っててね】
【ミラ…今日もよろしくな?今日はあまり長い時間まで居られないかもだけど…】
【ん、じゃあミラの返事を待ってるからね!】
おそいな
【ひょっとしてミラ、疲れてるのに無理してきてくれたのかな…?】
【それで寝落ちしちゃったとか…?】
【むぅう…疲れてるなら、ちゃんと疲れてるって言えばアタイは怒ったりしないのに…】
【アタイも少し眠くなってきたから、今日は落ちとくね?】
【とりあえずアタイは明日以降の夜は暫く空いてる予定だから】
【また伝言板で都合の良い日時を教えてくれたらそれに合わせるよ…】
【じゃあ、アタイはこれで落ちるね…?返事、気がついたらで良いから待ってるからな?】
【えっと、それじゃとりあえず…スレを返しておくよ】
キリ番
サンセット
【今から
>>673の続きで、黒フェリル ◆TQvyiWitJIとここを使わせてもらう】
【同じく、ガロン ◆5LhGnfmdORQtとのロールにここを借りるねー♪】
>>703 というワケであらためて移動してきたぜ。
返事は俺からだったな……すぐ投下する、そのまま待っててくれ。
>>704 了解だよ!ガロンのレスの投下、楽しみに待ってるからねー♪
>>673 ふん、一撃か…俺の信条は、牙なき者に生きる資格なしというもの。
貴様はまだ黒くありながら闇に落ちていないのだな……気に入った!
(圧倒的力の差を見せつけてもなお、勝気溢れる獣の少女を楽しげな眼で睨んでいると)
俺が闇に落ちたのではなく、這い上がったそこにいたのが、お前なのかもしれない。
(日々の葛藤と苦悩から導き出した、フェリル本人には難解な答えがふと、口をつく)
だからこそ貴様を逃がしたくはない、黒い小娘……その血、肉体、魂と心ごと貰い受ける。
勝者の理だ……何をされても文句は言わせない。
(こちらのいきり立つ狼性器を見て当惑する様子は、
相手が見た目なだけでなく動物的にも未熟な存在だとわかるが)
(フェリルの小柄な身体に何をしようとこちらの思うがまま)
(なおさら食べるような意味に聞こえそうな言葉だろうと、構わず言い放つ)
こいつは雌の性器に入れるために尖っているものだ。
むしろ貴様のような小さい相手には……ふん、”適した”形と思うことだな……
(ちょうどよい、という言葉を使わなかったのは、自分の逸物の形状のため)
(尖って膣に入りやすいのは先端のみで、すぐに太くなって赤剥けた肉弾が、
小さな柔肉の壁をギチギチにこじ開けるのは見るものに想像させるのもたやすい)
(むしろ尖った先端は、たとえ本当に幼い雌と交わることになっても、
くちゅくちゅと先を刺激しながらこじ開けて入る武器となる)
食べる? ……ふん、人間の使う言葉にしたらあながち間違ってはいない。
俺が闇の血に影響されて変身する前は、ふざけてこの時もそういう言葉を使ったものだ。
――だが獣になれば相手の匂いを嗅ぐ事などあたりまえ。
むしろ光栄に思うことだな、戦士の誇りにかけて貴様を相手と認め、
俺にこうまでさせるほど興味を持たせたのだから、な……
(こちらの興味など関係ないフェリルが必死に爪を立てて抵抗してきても、
鬣(たてがみ)のこもる胸板には串を通す程の効果でしかない)
(上からは黒毛の腕を掴んで押さえつけ、瞬発力を繰り出す下半身では膝が可愛い内股を広げさせる)
(柔毛の黒い膨らみが縦スジのように凹んでいるところへ赤い尖りで狙いを定めて)
(先ほど鼻で押して”あたり”をつけていた、縦スジの特に柔らかく凹むところへ、
先端でつぷっと差し込んだかと思うと……)
いくら暴れようと貴様を放しはしない、滾る闇の血を沈めるためにせいぜい役立ってもらう……!
(尖りの先端から太くなった肉茎を、太巻きの始まる根元まで一気に押し開いて差し込んでしまう)
(黒毛の割れ目を大きく膨らませ、肉茎はみっちり太巻きの根元まで)
……どうだ、辛いか? これが敗者に与えられる苦しみだ。
(唇も奪われ眼を見開くフェリルにも構わず、何度も口を奪う)
(差し込んだ舌は、フェリルの大切なものを一つ奪った悦びに、口内をのたうち回る)
(口内を犯す舌が時々外れて、口元からべろりと頬を伝う涙さえも舐め取ったりする一方で)
(接合部は根元まで差し込んだ太巻きの縁が、さわさわと毛皮の感触で膨らみの縦スジを刺激)
(中の膣肉に擦れるペニスは熱く、細かな凹凸が周囲を捉えて奥に巻き込もうとする)
(先端の尖りは、指でも入らない小さな肉壁の隙間を生き物のように奥までくちゅりと入り込み)
(女の子の獣人を捕まえて犯すという征服感に震えるように、ヒクヒクと微動している)
【…長く書いてしまったが前半は会話の返事だ、適当に流してくれると助かる。】
【さっき話した通り優しくしてやれないのは心苦しいが……約束だ、初回のはとびきり乱暴にいくからな?】
【それにしてもゲームで見える股の黒い丸みは、本当に可愛いよな……見れば見るほど興奮する。】
【この手に包んで揉んだりマッサージしたら、フェリルはどんな感じになるんだろうな?】
>>706 ボクだって、本気を出せばまだまだ強くなるんだから!
見た目は黒いかも知れないけど、心までは黒くなんてなってないもん!
(一撃で倒されてもなお、黒フェリルの心は折れず、逆にリベンジに燃えて)
…むぅ?よくわかんないけど…ボク褒められてる…?
(ガロンから出た賛辞は黒フェリルには難解過ぎて、とりあえず小首を傾げた)
ふぁ…やっぱり、そうなっちゃうんだ…あうぅ……
やっぱり、怖いよぉ…うぅ……
(褒められたかと思えば、すぐに現実に突き落とされる)
(いきり立ったそれを挿入する気は変わらないらしく…)
(暴れても無意味だと思い知ったのか、徐々に抵抗は下火になっていく)
(けれどやっぱり凶悪なもので貫かれる恐怖は大きく…目に涙を浮かべて)
尖ってる…けど、こんなに大きかったら全然意味がないよぉ…
適したっていうけど…入らなかったら意味が無いし…
(ガロンの言葉は、何も慰めにならなかった)
(確かに先が尖って入りやすそうではあるが、体格差はどうしようもない)
(もしギリギリ入ったとしても、中を抉じ開けられるのは確実…)
(そして全部受け入れられたとして、今度は尖っているそれが余計に自分を責め立てるだろう)
(どちらにしても黒フェリルには苦しみが待っていた)
こんな意味で食べられるなんて、思ってもなかったよぉ……
考え直して…くれないよね……?
ぼ、ボクも獣だけど、そんな事しないもん…!
光栄になんて…思えるわけないじゃん……
全然、嬉しくないよぉ…ひ、うぅ…っ
(黒フェリルの必死の抵抗は、やっぱり無意味で)
(ガロンを突き放す所か、少しの傷も与えられていない)
(腕は掴まれ押さえつけられ、身の軽さが自慢の下半身は、膝で大きく広げられる)
(そして、ほんのりと見える縦スジに、ガロンの赤い尖りが宛がわれて…)
(先端が少しだけ捩じ込まれ…思わず悲鳴をあげた)
あ、うぅ…お願いだから、せめて優しく…ボク、交尾するの初めてだからぁ…い、ぎぃい…!!
(そうせめてもの懇願をするが、無慈悲に宛がわれた肉茎が一気に根元まで捩じ込まれる)
(身体を引き裂かれるような痛みに目を見開き、苦痛に顔を歪ませる)
(大きな瞳からはポロポロと涙が溢れて零れ落ち)
痛い…し、熱いよぉ…本当に死んじゃ…んぅう……っ
(苦痛を口にし泣き濡れる黒フェリルの唇をガロンの舌が再び奪って)
(小さなお腹にくっきり浮かんだガロンの剛直)
(それに犯される痛みと苦しみの中、文字通りされるがままに口内をも蹂躙される)
ん…ぷぁ…あ、くぅ…あ…んぐ…ぅ
あ…ぅ…く…ん…っ
(口内を犯す舌は時折離れるが、涎や涙を拭いとっただけで、再び重ねられる)
(根元まで付き込まれた熱く硬い剛直を、見た目通り狭いフェリルの膣がきつく締め付ける)
(ガロンが腰を動かせば、初めてを奪われたばかりの中を容赦なく凸凹が巻き込み、責め立てて)
(ただし、そこは黒フェリルも獣の血を引いている存在)
(痛みしか感じなかったそこで、徐々に快楽を感じ始めてきていた)
(苦痛の呻き声は少しずつ落ち着いてきて、やがては甘い鳴き声へと変わり始める)
(犯されている事には変わりないが…その中で交尾の悦びを見出そうとしていた)
【ごめん…バッチリ拾っちゃった…;ガロンのほうこそ、要らない所は流しちゃってね?】
【乱暴でも平気…だってボク、早くも感じちゃってきてるから、そのほうが嬉しいかも…♪】
【うん、我ながら…だけど、ゲームのボクの動きも見た目もちょこまかしてて可愛いよね…?】
【それは…されてからのお楽しみかな…?ふふ、どうなるかは分かっちゃってるクセに…ガロンってば意地悪だね…♪】
>>707 初めてなのになぜ闇にさ迷う戦士達に戦いを仕掛ける?
その可愛さと健気さなら、優しい牡にでも守られて幸せに過ごせただろう。
闇に生き、勝てば相手を嬲り負ければ血を啜られる世界でなく。
(再び眼に涙を浮かべるフェリルを見ても、
ねっとりと犬舌で口内を撫で続け、慰めの声一つ掛けようとしない)
牙なき者に、この世界を生きる資格はないのだ。
(その結果がこうして捉えている黒くて小さな獣の少女)
(薄紫色のそのお腹には、黒毛の生え際からヘソ側に向かって狼獣人の尖った性器そのものの形に盛り上がり)
(下で繋がっているこちらで腰をぐにぐにと揺らして、
中でそれを包む膣内こと攪拌して、お腹の盛り上がる形までまで左右に動かす)
ここには過去も未来もない。あるのは今、牙をむく一瞬だけだ!
(挿入して口内と一緒に犯しているうちに、漏れる声がだんだんと甘みを増しているように思えて)
(思わず捕まえていた腕をそのまま青肌の背中に回して抱き寄せる)
(こちらの膝の上に開脚させるように座らせているのに、まだ埋まらない身長差で)
(狼の長いマズルはフェリルの黒髪の上に「どん」と乗って)
(押さえ込むようにぐりぐりと押しつけながら、フェリルの匂いを吸い込もうと獣耳の上で鼻息をフカフカ)
思った通り、中はとても小さいな………
(みっちり根元まで入り込んで中から膣を広げる赤い尖り)
だが、これでは終わらないぞ……覚悟しろ。
(熱くヒクついてる尖りが奥からちゅるんと抜けると、根元のキツさも一瞬和らぐが……)
(すぐさまペニスをもっと深く差し込んで、中の空気が接合部から全部抜けるくらいいっぱいまで押し込む)
(膣壁と吸い付くようなペニスを密着させ今度は抜こうとしても中を引っ張るくらい)
まだだ……まだだ! 速く、もっと速く!!
(その繰り返しで、黒い膨らみの裂け目が大きく開閉するくらいの勢いでぱちゅぱちゅと挿入を繰り返す)
(何も警戒しなかったのか、隠されてもいない外から丸見えの膨らみきつく締め付けてくると)
(その膣壁をかえって激しくこするように、尖りの凹凸は膣壁を激しく引きずり始める)
【お待たせだ……もっと感じさせて濡らしてやりたいぜ。】
【黒い膨らみの獣毛を掻き分けたら、クリトリスとかは見つけられるような大きさだろうか?】
【と言っても激しく下から突き上げてるから、
割れ目の内側くらいだったらとっくに巻き込んで中で引きずってるけどな。】
>>708 あ…だって、いきなりこっちに来たから、襲われるって思って…んぅ…
ぷぁ…そ、それに、ボクは誰かに守られて過ごすなんてごめんだもん…
自分の身は…あん…じ、自分で守れるくらい、強くならなきゃ…ぁ…っ
(無残に剛直に貫かれ口内を嬲られて涙を流しているが、自分の意思は確りと持っているようで)
(苦痛に顔を歪ませるが、口内が舌から解放されると、キッパリと戦う理由を答えた)
ボクは…牙はないけど、爪は…あるもん…ん、くぅ…ふぁあ…!?
い、ぎ…んく…ん、ふぅう…っ♪
(牙が無いと言われ、咄嗟に反論するが…
(薄紫色の毛の生えた薄いお腹は、ガロンの性器の形をありありと浮かばせて)
(ガロンが腰を動かせば、ボコボコとお腹の形が変わり、中もかき回される)
(痛みと…仄かに感じる快楽…噛み締めた唇から、呻き声に混じって零れるのは甘いよがり声)
んん…ぷぁ…はぅ……あ、んくぅ……お腹、苦しい…ぅ…♪
やだ…くすぐったいってば…ん、うぅ…っ♪
(口を蹂躙され、激しく犯されている内に馴染んでくる身体…膣内は少しずつ潤みだし)
(背中に腕を回され抱き寄せられれば、より深く沈みこむ剛直)
(大人と子供ほどもある体格差はガロンが座っているのに、まだ埋まらない)
(そんな中、頭に乗せられるガロンのマズル…それに頭を押さえつけられ)
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎだせば吐息が獣耳にかかり、痛みも引いてきている所為かくすぐったさに身を捩る余裕を見せた)
だから…無理だって…言ったのに…ぅ♪さ、裂けてないみたいだけど…んん…っ♪
(快楽はやがて痛みを麻痺させていくが、黒フェリルの膣の狭さは変わらない)
(中から押し拡げる剛直を拒絶するように収縮し、痛いほどに締め付ける膣壁)
は…ぅう…もうこれ以上何をする気だよぉ…んぁあ…っ♪
ん…ひぅううう…っ!!?
(突如引き抜かれていく尖りに、お腹の圧迫感が和らぎ、息を吐くが)
(次の瞬間勢い良く根元まで捩じ込まれる尖り…幼い子宮まで押し潰されるほどの勢いがあり)
(目を見開き、全身を痙攣させてその衝撃を受ける…一気に拡げられた膣壁がヒクヒクと痙攣して)
んぁ…あぐ…っ♪ふぁ…ふぁああ…っ♪やめ…ボク、本当に壊れる…んぁ…んぁああ…っ♪
(僅かなスジだった性器は無残に拡げられ、そこから何度も顔を出すガロンの尖り)
(狭い中を無理矢理蹂躙し擦り上げていく凸凹に、完全に快楽を感じている上擦った声をあげる)
(腰を叩きつけられる度、結合部から黒フェリルの愛液が飛沫を上げて飛び散って)
(膣壁は容赦なく蹂躙してくる尖りに絡みつき、拒絶するような締め付けとは一転し、奥へと引き込むように蠢く)
【乱暴にされてるけど感じちゃってるね、ボク…♪】
【あ、うん…クリトリスは凄い小さいけど、ちゃんとついてるよ?】
【あは、いえてるかも…もうボクのクリトリスも、大きく膨らんじゃってるかもね…?】
【ガロンはもちろん、ボクの中に出しちゃうんだよね…?】
深夜
>>709 いままで無理な戦いをしてきたろう、今さら泣き言か。
お前の牙は見せかけか? なさけない。
(無理無理と言いつつも適度に粘度が滲んできたフェリルの膣内に興奮して、
それをクチュクチュとわざと音をさせるように尖ったペニスを奥へピッタリ密着させる)
(奥へ密着させる度に黒毛の裂け目に深くめりこむ毛皮の太巻き)
(秘裂に隠された小さな粒を、太巻きの剛毛がさわさわと虐める)
貴様が守られたくなくても、これからどれだけ強くなろうとも、
守ろうとする者を受け入れることだ。
そうしなければ牙なき者は、闇に飲まれる……
(自分のみを守ろうと戦う少女をあっさりと打ち破ったここでの勝者は、
それを身体でわからせる為に力強く突き上げ、密着させた状態でさらに腰をゆさゆさと揺する)
(小さな獣の身体の中心にペニスが深く刺さっている上に、
牡獣人のペニス自体が腰から芯で繋がっているように頑丈で)
(獣人として特殊な尖った形状を根元まで納める鞘(さや)のように、フェリルを性器で持ち上げ上下に振り回す)
ほら、中がヒクヒクと震えてきたぞ?
この小さな雌穴にこれからどうしてやるか教えてやる。
(きつく収縮してくる膣内と反応してコリコリとした硬い尖りは滾る血でどんどん熱くなっていく)
(血ばかりでなく、下から黒毛のお尻に乱暴に当たる玉が同じ熱気を帯びてきて)
(奥まで入り込む尖りと繋がっているかのように先端から熱い先走りが玉を作っては奥に塗りつけていく)
(こちらで意図的にせき止めているものの、膣内の収縮に揉み出される先走り)
(こうまで黒フェリルの甘い声と闇の本能らしき膣内に揉まれては……)
俺も我慢できない、お前の人生も目的も全部を壊してやる、
これからは敗者のお前は、俺の者だ……!
(射精寸前となり、収縮する膣に反する動きでビクビクと持ち上がる獣人のペニス)
(もう僅かでもフェリルの膣がいやらしい動きをすれば、確実に耐えられなくなることを示している――)
【ああ、下からゆさゆさしてるがしっかりと収縮は感じ取ってるぜ。】
【なるほど小さ目なんだな…うむ(ドキドキ)可愛いクリを想像したら大きくなるようにイジメたくなってきた、】
【本文では毛皮で刺激してみたが、そうだな、感触で例えるとしたら……
毛足の太い筆か歯ブラシをクリにさくさく突き立てている感じだぜ。】
【……そうだ、しかももう出す寸前だ。中に出していいんだよな……?】
【俺は可愛い黒フェリルの中に射精したい。子種をたっぷり注いで……フェリルの全てが欲しい。】
【今回もだいぶ待たせた、済まない。
今夜はそろそろタイムリミットだが、フェリルは木曜は大丈夫だったよな?】
>>711 【うん、今は身体が反射的にな感じだけど、ラブラブになったら意図的に動かしちゃうからね♪】
【だから、大きくなったって言っても見つけづらいかな…?あは、ガロンの意地悪…♪】
【ふむふむ、毛でさわさわ擦られてるってわけじゃなくて…
硬い毛でチクチク刺激されてる感じかな…?じゃあ、次のレスにはそれに感じちゃってる描写も入れなきゃね♪】
【もちろん!…っていうか、敗者は勝者の好きなように…でしょ?】
【うん、ボクの中に一杯出して…ボクの黒い毛皮を白く染めて欲しいな…♪ボクの全部、ガロンにあげる♪】
【ううん、気にしないで?その分凄い濃厚なレスを返してくれてるし…
ボクももう限界かも…うん、木曜日は大丈夫…】
【夜だったら何時からでも平気だから、ガロンの都合の良い時間を教えてね…?】
【じゃあ、ボクは寝落ちしちゃう前にお先に落ちちゃうね?ちゃんとレスは後で確認しておくから…】
【お休みなさい、ボクの愛しいガロン…♪】
>>712 【そうだな、ラブラブになったらお互いに気持ちを高められるような――
…っておい何俺に恥ずかしいセリフ言わせてんだ貴様(がおっ!)】
【そうだな、毛繕いするように優しく探って見つけ出して、チュッてしたり指で弄ったりしてやりたいな。】
【まぁ想像してくれるだけでもいいんだぜ、黒フェリルをやりながら楽しめるように。】
【よし、木曜の今夜と同じ21時からだ。伝言板で逢おうぜ。】
【ああ、だんだん感じていく黒フェリルはとても可愛くて萌えたぜ、おやすみ、また木曜にな。】
【同じくこちらも落ちてスレを返す、一晩使わせてもらって感謝するぜ。それと…】
【このスレは間もなく容量が尽きる様だ。】
好きに使うスレ Fタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369672438/l50 【↑を立てといたから、使う奴は残り上手く使い切って移動してくれ。】
【500KBを越えるといきなり書き込めなくなるぞ、お相手さんと事前に相談しておくようにな…】
梅
梅
梅
【スレをお借りするわね】
【ここは残り少なくて次スレ立ってるみたいだからちょうどいいかも】
【スレをお借りします】
【そうですね、ちょうどいいです。】
【乱菊さんは準備OKなんですよね?NGだけ聞いてもいいですか?】
【こちらは、女性死神協会のメンバーが利用する治療院の従業員で、理事長のお墨付きの鍼灸師というのでいいですか?】
【理事長から進められて乱菊さんは初体験ということでどうでしょう】
>>718 【ええ、あなたの聞きたいことを聞いてくれたら初めて頂いてOKよ】
【そうね、ただのマッサージ係でなく、そこまでのお墨付きがある方が治療中にされた事で
治療だと言われてしまえば従わざるをえないかも。その設定でよろしく】
【書き出しはそちらにお願いすると思うので、入ってきた私に着替えの指示を出すとかそんな感じから始めましょうか】
【そうね、NGは今回これといって無いのよね、設定からして猟奇的にも改造とかにもならないと思うし】
【私が大きく話を変えることもないと思うからそちらのNGも心配しなくていいと思うけどなにかあれば言っておいてね】
【まぁ無いかもだけどしいてあげれば極端な肥大化とかふたなりとかかな】
【そうそう、ここの容量がいっぱいになって書き込めなくなった時点で次スレに移行しましょうね】
>>719 【他のメンバーは、施術してもらってすごく気持ちよかった。また行きたいと乱菊さんに進めていたり】
【卯ノ花さんは、恍惚の表情で乱菊さんを送り出したという設定でお願いしますね。】
【こちらからの書き出しですね、了解です。既に店内で乱菊さんに着替えを渡すところから始めます。】
【猟奇と改造はないですね。肥大化とふたなりもないですよー。】
【灸と針はいろんな箇所にしちゃいますけど】
【書き出しますので、少々お待ちください。】
>>720 【わかったわ、周りの評判もいいので信用してという感じね。】
【うふふ、灸と針は楽しみにしているわ、しかもお灸とかされてたら体も動かせないしね】
【襦袢の下は裸がいいの?それとも下着?この世界では古風な下着を着けていてもいいかもと思っているので
(薄布をまとったいわゆる褌のようなもの)好きなものを選んでね】
【じゃ、書き出しを待ってるわ】
(女性死神協会のメンバーが治療や休養に足を運ぶ治療院)
(理事長卯ノ花 烈も認める優秀な人材のいる治療院に、護廷十三隊十番隊副隊長松本 乱菊が初来店)
(小さな和風庭園の見える和室に、松本乱菊と鍼灸師の若い男性がいる)
はじめまして松本さん、卯ノ花さんからよろしくと言われています…
こちらに着替えてそのこ施術台に腰掛けてお待ちください。
(薄地の白襦袢を乱菊に手渡して他の準備のために一旦部屋を出る)
【薄布の褌でお願いします。施術の効果でぐしょぐしょに濡れたところをみたいですね。】
酒乱
>>722 こちらこそ。ふうん…ここにこういう場所があるっていうのは聞いてはいたけど、正直年配の人が使うのかと思ってたのよね
でも最近いろいろ不調で、ここを勧める人が何人かいたから聞いてみたのよ。あなたいい腕なんですってね
正直助かるわ。少々休めばなんて事ないって思ってたけどいまいち調子が戻らないのよね
(微妙な不調から日々気難しい顔をしていたところ、それを気にした卯ノ花からの勧めもあり足を向けてみたところ)
(思った以上に落ち着いた場所と、鍼灸整体医の凄腕と聞けば年寄り風をお思っていたものの思わぬ若い風貌に若干驚き)
これを…着ればいいのね。
(準備のために席を外した男を見るとその場で潔く脱ぎささっと襦袢に袖を通す)
なにこれ…思ったより薄布ね。着心地はいいけど。下まで脱ぐ必要はないわね
(素肌の上にまとえば、仕立てのいい絹なのか体にふわっとフィットする)
で、どうしたらいいのかしら
(この上から施術されれば男の手が容赦なく触れるのかと思うとプライドを少々逆なでされる思いがし
眉間にシワを寄せながら少し不機嫌そうな声でつぶやいて)
【下着は了解です。知らないうちに性感のツボなんかをついてグショグショに濡らさせて辱めてね】
【あ、勝手に若い事にしちゃったけど30代くらいまでなら充分若いので、無理にかなり若くすることはないわ】
【聞いておけばよかったわね…変更があったら言って】
>>724 年配の方もお客さまでいらっしゃいますが、ここは女性死神協会の方だけのお部屋です。
卯ノ花さんからそうするようにと言われているので…。一般のお客様は向こうの施術室ですよ。
(初来店の乱菊に優しい笑みで答える。物腰の柔らかな若者)
いえいえ、私の腕などまだまだです。もっと患者さんのために精進しないと…
あ、ですが下手って言うわけではありませんよ?普通です。
お待たせしました。準備はよろしいですか?
(乱菊が着替えを終えたころを見計らって部屋へと戻る)
(薄布の襦袢に身を包んだ乱菊の魅惑的な姿をみても平常心でいる)
そこの施術台に腰掛けてください。大分お疲れとのことなので、今日は十分に時間を使って治療を行いましょう。
(素肌が透ける襦袢姿の乱菊の足元に屈んで、ぬるま湯の入った桶を用意して)
これに両足をつけてください、熱くはないので大丈夫ですよ。
(ぬるま湯に竹筒に入っていた液を垂らすと甘い匂いが発ち込めて乱菊の鼻腔を刺激する)
(乱菊が両足を暖めている間に部屋の隅に香を置き、竹筒の液と同じ匂いを部屋に充満させていく)
松本さん、特に気になる箇所…おかしいなぁとか、ここが凝ってるなぁとか、疲れてるというのはありますか?
順に症状に合わせて施術しますよから遠慮なく言ってください。
(頃合を見計らって乱菊の足元に再び屈んで、彼女の足を手に取って足の指の間を手で洗いながらマッサージを開始)
(指の間も甲も丁寧に指圧しながら洗う)
痛くはないですか?乱菊さんはじっとしてていいんですからね。お客様は治癒に専念してください。
(両足を洗いながら指圧すると、こんどは足の裏のツボと脛の筋を指圧しはじめる)
【25か26くらいでお願いします】
>>726 いいわ。理事長のお墨付きなんだからとりあえずは受けるけど
私正直下っ端の男に体を触らせるのは好きじゃないの。そのへんはよく理解の上しっかりやってもらいたいわね
あと効果がなかった時も…ちょっとただじゃ済まないかも…ね
(この豊満な体つきに男性に対しての神経質な面はいろんな男からの興味の視線を)
(あたりまえのように受けてきた事での刺であり、こういった牽制や威嚇をしてしまうのもいつものことで)
ここに座ればいいのね
(腰掛けるために施術台に移動し、そこに腰を下ろすと、着物のようにしっかりとした作りでなく
むしろ足などを出しやすいようにしつらえたその襦袢は両サイドに深いスリットのようなものが入っていて)
(座ったと同時に少し両腿が露になる感じで。うっすらと素肌が見えるような薄さでは前から見れば)
(ほんのりと乳首の存在さえわかってしまい、その豊かな乳房も惜しげもなく谷間を見せている)
足湯……これは気持ちいいわね。ふぅ……いい香り。落ち着くわ
(静寂な空間、そして湯と香の香りが少し心をほぐしてくる)
気になるところ?……そうねぇ。なんだか疲れが取れないの。体が重く感じることも多いわ
足とか腰とか、そうね肩も疲労感を感じて…なんだろうって感じなの――っ!!
(男の手が触れたとたんその手から感じるものや指先の心地になにかを体が察知したのか)
(一瞬ビクッと反応してしまう。それはただものではないと感じる本能のようなものだったのか)
あなた、手が冷たいのね。ちょっと驚いたわ!
(ウブな小娘のような反応をしてしまった事で誤解されたくないのか、逆ギレに近いような感じで)
(キッと睨んでしまい、ふいっと横を向く。そして少しバツの悪そうな顔をして)
ん……気持ちいい。じょ、上手じゃない。ふぅ…足の裏ってこんなに痛気持ちいいものなのね
むしろすごく心地いいくらいだわ
(最初こそ気難しい反応を見せたが、足の甲や裏の施術にだんだん慣れてきて表情も和らいでいく)
【年齢了解しました。最初の打ち合わせ通り、身分的には乱菊より下って事で】
【それと襦袢は足が出やすいようにいわゆる浴衣の仕様とは少し違う施術用のしつらえにしてみたわ】
【……といっても横に足が出しやすいようにスリットが入っているだけだけど】
【これでめくったりはだけたりしやすいと思うの】
【乱菊さん、すみません。思ったよりはやく眠気が襲ってきました。】
【今日はここまでで、凍結をお願いします。】
【襦袢の件、ありがとうございます。後の施術で四肢をあれこれと動かして、捲れたり肌蹴たりだらけにしますね。】
【今後は直ぐにエロマッサージなどに入ったほうがいいですか?こちらとしては、普通の施術をしながらじわりじわりと】
【エロ要素を入れていきたいと思っているのですが…】
【かなり眠気が危ないので、これで落ちます。先にすみません、御疲れ様でした。】
>>728 【そう、私も帰ってきた頃は眠気があって濃い目のコーヒーで覚ましたからわかるわ】
【ちょうど何時ころまでできそうか聞こうと思っていたのでよかったんだけど】
【気になるのはここの容量なのよね、あと少しで500だったから】
【この後誰かが使うって事はできないだろうし、なので
>>728でちょうど質問があったから
埋め代わりに答えさせてもらうわね】
【もし落ちてしまって見れなかったら後で教えるから】
【今回はマッサージをしたいというあなたの要望に応えた形なので】
私としてはあなたがしたい事を存分にやってもらいたいって気持ちはあるわ】
【だからマッサージの仕方やどんな施術からやっていきたいかなどお任せしようと思うの】
【その中でもし私がして欲しい事があったらお願いしちゃうと思うけど】
【それに関しても趣味じゃなければ断ってくれていいわ。私ももしあなたがしたい事で
それだけはちょっと外してくれないかしらって思った場合は正直に言うから】
【それに正直じっくりされるのはキライじゃないのよ。むしろ楽しみだわ】
【襦袢の件も了承ありがとう。これで足を開かせたりもしやすいし。めくられたりもできるわね】
【めくられて見える下着が褌っていうのもいやらしくてなんだかその時の恥ずかしさを期待してしまうわ】
【手足はもちろん、胸なんかもはだけやすいようにいろいろ動かしてもらってかまわないから】
【こんな薄い襦袢を簡易な紐で結んでいてはとてもはだけやすいでしょうね】
【……とここまで書いてみてさして容量が減らないことがわかったので困ったわ】
【ここを使う人もいない気がするので、次回来た時にまた二人で話して少し埋めましょう】
【もし次スレを利用する前提でここを使ってくださる人がいたらお礼を言うわ】
【ありがとう、埋められなくてごめんなさいね】
【次スレを立ててくださったガロンさんもありがとう】
【申し訳ないけどここで落ちます】
【スレをお返しするわね】
【ああ、忘れてた。次回は31日の午後からでよかったのよね。】
【打ち合わせやこれからじっくりする事を考えると私的には置きを挟むのも可よ】
【もし、夜も少ししたいのであれば木曜の夜あたりもできるかもだから気が向いたら伝言ちょうだい】
【あなたから何も伝言がなければ次は31日の昼に来るわ。じゃあね】
【今度こそお返しします】
>>727 す、すみません。手、温めますね。
(乱菊の指摘を真に受けて慌てて桶のぬるま湯で自分の両手を暖める)
全身の疲労とはずいぶんと身体を酷使しているようですね。これは、私も松本さんの身体が全治するように頑張らなくては!
疲れが溜まってしまう前に遠慮なく当治療院をご利用ください。疲労感があったままでは仕事に支障をきたしますから。
(手を温めている間は、施術台に腰掛けている乱菊の両脚の間から見上げて話すことになり)
(薄布の襦袢にうっすらと見える乳首や豊満な谷間、露になっている太腿も当然視界に入っている)
(魅力的な乱菊の肉体に、内心ではすごいなぁと思いながらも失礼のないように視線は向けない)
では、続きを行いますね。
(再び乱菊の足を手に取ってツボを指圧していく。乱菊の反応をみながら激痛にならないように胃や肝臓、腎臓その他の)
(臓器の反射区を押している。同時に脛と脹脛も丹念に握るように指圧する)
青竹などを踏んで御自分でもすることは可能だとは思いますが、人にやってもらうほうが思った以上気持ちいいんですよ。
次は太腿を…失礼しますね?
(次の施術は乱菊の両太腿へと移る。一声かけてから乱菊の両脚を少し移動させて眼前で開脚してもらうようにして)
(その間に陣取ってまずは右脚から、太腿に両手をあてて擦るようにマッサージをしていく)
乱菊さんに気に入っていただければ、私も嬉しいですね。女性死神協会の他のメンバーの方には大変お世話になっております。
乱菊さん、これからもよろしくお願いしますね?
(直近に乱菊の股間があるけど今は直視せずに施術に専念をする。右脚が終わると振り向いて左脚に両手をあててマッサージをする)
(媚薬の含まれた苺の匂いの香が部屋に充満していくまで、せっせと乱菊に指圧をしている)
脚は終わりました。次は本格的にマッサージをしますね、どうぞ施術台にうつ伏せになってください。
【いろいろと考えてくれて、ありがとうございます】
【襦袢とこのシチュはフルに活用して乱菊さんを絶頂へ導きますからね】
【次回お会いするまで置きレスにしてみます。ここが埋まったら次のスレでお願いします。】
【31日は14時から待機できるので、待ち合わせ伝言スレで待ちますね】
【改めて…これからしばらくの間、よろしくお願いします!】
コーヒータイム
梅
>>733 ふ、ふぅん、そうなの…確かに気持ちいいわね。足裏がこんなに気持ちいいなんてね
実際体調がイマイチでも寝る事くらいしかしてなかったわ
(思わず目を閉じて浸ってしまうほどの手業の巧さに心地よくなってきながら気を許し始め)
(男の邪な視線や思考には全く気付かないでいる)
え……あ、ちょっと…
(座ると両サイドから腿が見えてしまうこの襦袢が少し気になってはいたものの)
(さらに足を左右に少し開かされてしまうと思わずドキッとしてしまう)
(でも足しか出ていないし襦袢の前はしっかりと隠されている状態ではあるし、逆にこれは
足全体をマッサージするのに適した仕様なのだと納得する部分もあってあまり強くも言えず)
(けれど脚と脚の間に体を入れられてしまうのは少々恥ずかしくあるもので)
そう…、ここに通ってる女達は結構いるんだ、知らなかった…。
また利用するかどうかは、そうね。気に入って気が向いたらってところかしら
(なぜここが女性専用なのか、ふとそんな事も頭をよぎったが、鼻腔から入ってくるこの甘い香りに
なんだか思考もふんわりとなり、あまり細かい事を聞く気にもならず
むしろ揉まれている足が非常に心地よくてどうでもよくなってくる)
『男に太ももを触られるなんて…施術とは言えなんか不思議な感じ……』
………え?!、あぁ、ぼんやりしてたわ。う、うつ伏せね。
(太腿もあらわに施術台に足を置いてのぼり、うつ伏せになる格好になると大きな胸がぶるんっと下を向き)
(横たわると台にくにゅんと柔らかそうに押しつぶされるのが見える)
(それだけでなく薄布越しに今度はお尻が向けられ、うっすらとTバック状になっている褌のラインと
張りのある豊満な双丘が盛り上がって、足幅は肩幅程度に開かれて腿の外側が見えている状態で)
【置きで使うのはよくないけど、この残量じゃ誰も使えないでしょうから埋めがわりにさせてもらうわね】
【続きは次回でも置きでもいいわ。おまかせよ】
【じゃあ31日は14時に来るようにしておくから。こちらこそしばらくの間よろしくね】
【これで埋まればいいけど…】
【残念、あと2足りなかったわね。もう一回書いてみようかな】
【そうだ、できたら◆dWJT1C0i/IN5さんも名前をつけてもらえるとうれしいわね。2回目以降は名を呼ぶかもしれないから】
【思いつかなければ私が考えてもいいし…ね。後どんな雰囲気の人なのかも知りたいかも。今度教えてね】
【表現で使う事があるかもしれないしね。がっしりしたとか、スラリとしたとか。そうね、誰と誰を足して二で割った感じとかでもいいわよ】
【よかったら考えてみてね。じゃあ、またね】
【また書きに来るし、誰か梅書き込みしてくれるかもだから、ロールに使いたい人は次スレをお使いくださいな】
梅
あと1KB
うめうめ
うまるかな
どうかな
梅