【意外とあっけなくスレ立ったわね……ま、それはともかく】
【前スレが埋まった頃にくるから。またね】
前スレ
>>810 【ちょうど埋まっちゃったみたいね。書こうとしたら怒られちゃった】
【締め、どうもありがとう。とても楽しめたわよ】
【フランとわたし、どっちが良かったか聞くのは余計かしらね】
【わたしはすっかりおちんぽ奴隷にされちゃったけど……また遊びにくるから】
【見かけたら声をかけてほしいわね。楽しみに待ってるわよ】
>>3 【こちらこそ、一杯楽しませてもらったよ】
【まぁ…その質問の答えはおあずけ、って事にしといて?】
【ああ、またタイミングが合えば一緒に遊びたいな。お疲れ様、レミリアちゃん】
【こちらはこれで落ちるね】
>>4 【くす。最後までいじわるなのね。まあ、いいけど♪】
【また会えたらね。楽しみにしてるから。会えるのはわたしじゃなくてフランのほうかもしれないけど?】
【おつかれさま、……えーと、えっと……ごしゅじん、さま……】
【わ、わたしもこれで落ちるからっ。スレも返却。おやすみっ!】
えーっと……自分でするのって、けっこう勇気いるのね……
(椅子の上にはディルドーが貼り付いて、天井を向いている)
(スカートをまくり上げて、おぱんつをずらして、椅子をまたぐように……)
(ローションも付けたし、そんなに大きい張り形じゃないから痛くないはず……)
ふ……っ、あ……あぁ……ふ、おもったより、へいきじゃないの……♪
(椅子に座り込むように、ディルドーを根本まで咥え込んで、とろけた顔)
(スカートを戻す。傍目には普通に椅子に座っているだけのように見えるかもしれない)
(ゆっくりと腰をひねり、身体をくねらせながら、おちんぽの形を味わい始めた)
【待機するわね。いちおう、今日は夜まで遊んでも大丈夫だとおもうからっ】
うわぁ
ごめん
プロフどこにある?
【そういえばプロフ用意してなかったわね。作ったほうがいい?】
【どんなこと書けばいいのかしら……】
3サイズとか希望とかNGとかかな
容姿はゲームとか二次創作でわかるけど
好みまでわからないから
【名前】 レミリア・スカーレット
【容姿】 人間だと10才くらい。ぺったん娘。
【調教度】 従順:中、欲望:高、マゾっ気と自慰中毒持ち
【希望】 快楽調教とか、らぶいちゃとか。
【NG】 グロ、スカトロ、猟奇。
……プロフは、こんな感じかしら。
なんか変な感じもするけど、まあいいよね?
ふたなりで男にしゃぶられるのも有りと申すか
スク水姿のレミリアを犯したいわ
みんなが近くにいる場所で隠れて犯したいわ
>>12 え……い、いいわよ?
別にNGとかじゃないから……そっちがしたいって言うなら。
>>13 コスプレとか、露出とかも平気だし……嫌いじゃないわよ?
>>13 ここは手を組んでふたなりスク水レミリアを犯すのは如何でしょう?
>>15 悪いな
手を組むより見てた方が楽しそうだ
頼んだぜ、兄弟
別にどっちでもいいんだけど……お相手してくれるのか、
そうじゃないのか、早いとこ決めてくれないかしら……?
(椅子に座りながら、もじもじと。頬を赤らめて座り辛そうに)
eraの主人公も性別選べるから別に女の主人でもいいのよね
女の主人でもいいし、奴隷から調教されるのでも……
せっかくだし、主人が咲夜とかでもいいわよ? 面白そうだし。
とりあえず兄弟の意志を継いで…
つ『白スク水』
あと個人的に
つ『白ニーソックス』
少ししか時間とれないけどそれでよければ
つ『ふたなり薬』
>>20 ……こ、これを着ればいいのね?
(椅子からゆっくり立ち上がると、おしりの下から愛液まみれの張り形が顔を出す)
(さりげなく椅子をテーブルの下に押し込んで……見つからないように……)
で、着替えるんだから、あんたは向こうを向いていなさいな!
(名無しさんからスク水とかを引ったくると、部屋の隅っこでごそごそし始める)
(ほどなくして……)
これで、いいかしら? すっごく恥ずかしいんだけど……こすれるし……
(白スク水に、ニーソックス。いつもの帽子に身を包んで、名無しさんの方に向き直る)
(可愛らしい膨らみを両手で隠しながら、顔を真っ赤にしてしまう)
>>21 水着は兄弟から譲り受けたものだが…。
(首を横に振りながら後ろを向く)
オッケーです。
(ぐっと親指を突き立てて)
今のところは可愛いサイズだが頑張ってバッキンバッキンの巨根に仕立てる
のでお手柔らかにお願いしますよ
じゃあ最初は…ベッドに横になってもらおうかな。
>>22 うー……オッケーとか言われると、なんかよけいに恥ずかしい。
(顔を赤くしながら口元をひくっとさせて)
巨根って……そんなに大きくならないでしょ、これっ!
ま、まあ、お手柔らかに、お願いしてもいいわよ?
(もじもじしながらもベッドに横になりながら、やっぱり両手は股間を隠して)
こ……これでいい、かしら?
(どきどきしながら名無しさんのほうを見つめる)
なあに、別に撮影してビデオを売るとかそういうことはしないので。
こう見えても紳士的に接するつもりだよ
なあに、レミリアの性欲次第でビッググングニルになる可能性も否定できぬわ
いいぞぉ! と言いたいところだが手で隠したら生やした意味がない。
というわけで…確保。
(両手を掴むとバンザイするように上げてやり、素早く手錠で両手を封じて)
(さらに暴れないように両脚も鎖で縛り付ける)
(眺めれば大の字で拘束された哀れな生贄に見える)
ん〜、エクスタシー! いい眺めだ。
撮影とかしたら、本当に怒るからね!
やっていいことと悪いことがあるんだから……うあっ!
(いきなり飛びかかられて、両手を手錠で拘束されてしまい)
(あっと思った時には両足も広げられて、鎖で縛られていた)
ちょ、ちょっ……動けない……なにするのよ……!
(両手を引っ張っても、手錠ががちゃがちゃ鳴るだけ。身体をくねらせるだけに終わってしまう)
(白スク水の下側から股間が主張を始めていた。水着に擦れて、下腹部が痺れてしまう)
でもまあ…この姿はまさに絶景だ
カメラ持って来れば良かった
(唾を飲み、顔から股間、つま先まで眺め)
よーし、全力でグングニルを発生させてやるからな
(膝立ちで跨るような体制になり)
(無防備になってる両脇に手を添え、コチョコチョとくすぐり始める)
だから、撮影とかありえないから……
(跨られて上から覗き込まれる)
(身体中をじろじろ見つめられて、赤い顔をぷいっとそむけて)
……楽しそうね……ひゃ、やああっ!
(両脇をこちょこちょくすぐられて、思わず身体をくねらせる)
ば、ばかっ、やめ……ああっ、やめっ、んあっ、やああっ!
(我慢できずにじたばた暴れていく)
可愛い女の子をくすぐって喘がせるのは悲願だった
今ここで夢が叶ったわけだ
(笑みを浮かべ調子に乗り)
柔らかくてくすぐりやすい肌だ
(くすぐる手を脇腹に移し)
コチョコチョ…レミリアちゃんいい笑顔だよー…
(さらに太ももに手を添え、わしゃわしゃとくすぐり)
(その後も脇、脇腹、太もも、足の裏と)
(しつこいぐらいにくすぐり、相手を疲弊させていく)
んっ、だめっ、そんなへんな夢なんていらないからっ!
(脇腹をくすぐられながら、悶えるように身体をくねらせていき)
(名無しさんが調子に乗っているのが、どことなく悔しかった)
あ、だめっ、わきばらよわいっ、あ、あああっ!
(背中をのけぞらせながら、足をぴんと伸ばして身体を硬直させて)
は……はあぁ……ああっ……ふあぁ……!!
(全身をくすぐられていけば、しだいに声も小さくなってしまう)
(汗ばんだ身体をぐったりさせながら、ぴくぴく身体を震えさせる)
んっ…
汗まみれの肌、いい匂いやなあ…
味見するか…れろれろ…
(汗ばんだ太ももに顔を近づけ、舌を這わせ)
(舐めとって唾液でベチョベチョにしてく)
じゃ…今度はグングニルの方な…?
(股間に手を伸ばし)
そーら…
(膨らんだ股間もくすぐり、弄り倒していく)
あっ……はぁ……へんなとこ、なめないで……
(太ももに下を這わされて、ぴくぴく足を震わせていく)
(白いスク水の股間がぐっしょり濡れて、膨らみもひくひく動いていた)
ん……ふ、あ……ああっ、あぁ……
(膨らんだ股間をくすぐられる。くすぐったさより艶かしい喘ぎ声が漏れた)
(目をつむって顔を赤らめながら、股間への刺激に性的な快感を覚えていく)
(くすぐられ始めてすぐに、スク水の下で勃起がまっすぐに育ってしまう)
くすぐられただけで感じるなんてどんな調教を受けてきたのやら…
と言いたいところだがくすぐられるのも快感の種類に入るとかどこかで
聴いたことがあるからそれも必然か。
しょっぱいが美少女の汗ならばそのしょっぱさも美味になるものよ。
…さて、そろそろグングニルも育ったかな?
(水着をずらし、グングニルを解放する)
さて…このグングニルだがどうやって解放してほしい?
リクエストがあるなら従うよ
う、うるさいっ……感じちゃうんだから、しょうがないでしょっ!
(自分が淫乱と言われているような気がして、つい声を張り上げてしまう)
っ、ふ……あぁ……
(水着をずらされて、すっかり硬くなったふたなりおちんぽが天井を向いてしまう)
(びくびく震えて、もっと刺激を欲しているようで……)
あ、わたしがきめるの?
じゃ、じゃあ……最初に言ったみたいに、しゃぶるとかも、できる……?
でも淫乱なのは本当っぽいなあ。
(ツン、と乳首を指でつついて)
くくっ、立派なグングニルになったようだね、俺が女だったらこのまま
逆レイプしてたかも…。
(ふー、とチンポに息を吹きかけ)
(ぺちん、ぺちんと軽くデコピンをして)
…んー?
(ぎゅうっと力強く根元を握り)
聞こえないなあ? 奴隷は奴隷らしくおねだりしないと…ね?
(片方の手で亀頭を撫でまわし、尿道口に指を入れてグリグリ穿り)
【申し訳ない、時間が近いので次で落ちるね】
うー、うるさいっ! そんなことないから……ひあっ!
(水着の上から乳首をつんつんされて、びくりと身体を震わせて)
はぁ……んっ、あ……あっ、あっ、んっ!
(グングニルに息を吹きかけられて、デコピンまでされて)
(剛直をふるふる震わせながら、身体もびくってしてしまい)
あ……っ、ああっ、だめっ、あっ、そんなへんなことっ!
ああっ、あ……っ、く……しゃぶって……おちんぽしゃぶって、くらさいっ!
(尿道をぐりぐりされてびくびくしてしまう)
(根本を握られると出すこともできなくて、熱いものが溜まっていく)
【了解よ。お相手してくれてありがとうね】
【……楽しかった?】
このグングニルからどれだけの爆発が起きるか見ものだな。
薬だからいずれ効果は消えるけどレミリアちゃんが望みならずっとつけててもいいんだよ?
(根元を掴んだまま舌を這わせ)
(痛いぐらいに強く扱き、射精寸前まで追い詰める)
(空いた手で太ももを撫でまわす)
…いい返事だ。
それじゃあ、このグングニルが貧相に萎むまでたっぷり頂いちゃうからな?
あーむっ…じゅぞ、じゅぞぞっ!!
(根元を掴んだままぱっくり咥えこんでしまい)
(相手が切なそうな顔を浮かべたのを確認し、手を解放し)
(根元まで食べてしまうと一気にしゃぶりだし、吸引してしまう)
(その後、レミリアが泣き叫ぼうと許しを乞おうと)
(失神してもしゃぶり続けて)
(チンポがフニャフニャに萎えるまで味わい続けた)
【いやいや、こっちばかり何だか我儘したようでそっちこそ大丈夫だったかな?】
【貴重な時間をくれてありがとう、またね】
さすがにずっとはだめっ……あっ、これ、らめっ、びくびくするの……!!
(おちんぽを舐められ扱かれて、腰をがくがく揺らしてしまう)
(射精したいのに根元を掴まれて、爆発させることもできなくて)
あ……っ! だめっ! あ、すっごいの……!
(名無しさんの口に咥えられて、思わず艶かしい声を上げてしまった)
(根元を解放されると、そのまま相手の口の中に射精を始めてしまう)
あっ、あっ、んっ、あっ……あ……あっ、あ!
(腰を震わせながら、名無しさんの口の中に白濁液を注ぎ込んでいく)
(グングニルを震わせながら悶えて……それでも相手はしゃぶり続けて)
うあっ、だめっ、はなして……っ、あ……あっ、あ、あ、あ!!
(射精しきったペニスをまだしゃぶられる。びくんと身体を震わせ、また白濁液を搾りだしていく)
は……はぁ……んっ、ふぁ……んあぁ……
(おちんぽが萎えて、薬の効果が切れるまで、たっぷり男性の快感を味わってしまう)
(スク水を着たままベッドの上でぐったり……気付けば名無しさんも部屋を出て行った後だった)
【ええ、だいじょうぶ。生やされるのも、たまにはいいかな……】
【こちらこそ、お相手ありがとう。縁があればまた遊んでくれるかしら?】
【ごきげんよう。また会いましょうね】
【わたしも、これで一旦落ちるわね。もしかしたら夜に遊びに来るかもしれないけど】
【おつかれさま。以下空室よ】
んっ……時間できたし、ちょっと遊びに来てみたわよ。
だれかいるかしら……?
(椅子に座って赤い顔をしながら、落ち着きなく身体を揺らしている)
【日付が変わるくらいまでかしら。雑談か、凍結前提のお相手かしらね?】
さんざん射精させられまくったのに回復力早いのう
さすが吸血鬼だ
……見てたのなら、忘れてちょうだい。恥ずかしいんだから。
それと、人間とくらべないでよ。
ずっと快感に蕩けきったままの私じゃないの。
…………だれもこないの?
(人の気配がないのを確かめると、おしりをゆっくり椅子から浮き上がらせて)
(少し身体を上げると、また椅子に座り直していく)
……はっ、あんっ……う……んんっ……
(艶かしい声が飛び出してしまう。スカートの中から水音がくちゅっと漏れた)
(椅子に立たせた張り形に快感を覚えながら、ひとり自慰に耽っていく)
快感に蕩けきったというか快感が染みついた感じかね
張り方が手放せなくなってるとかとっくに手遅れじゃない
あっ、はっ……っ!? はぁ、はぁ……なんのことかしら? 別に、なにもしてないけど。
(人の声に、慌てて椅子に座り直す)
(急いで飲み込んだもんだから、あそこがじんじんして……)
っ、ふ……あぁ……ま、まあ、気持ちいいことはきらいじゃないけど?
(ゆっくり張り形を締め付けて、こっそりと快感に浸っていく)
それは失礼。
ちょっと息が切れてるみたいだけど大丈夫かな。
なんだかちょっと艶っぽいかんじでちょっとエロいね。
普段からそんな感じなのかい?
んっ、はぁ……ええ、だいじょうぶ。気にしないで。
艷っぽいかんじかしら? それはきっと、オトナの魅力ってやつね、きっと。
(とろけかかった顔のまま、得意げに胸を張る)
(身体を少しでも動かせば、秘所の張り形が擦れてしまって)
あっ、んっ、そうよ、普段からカリスマって感じて、良いじゃない。
(じっとしているのも我慢できなくて、ゆっくりゆっくり身体を上下に動かしていく)
あっ、はぁ……あっ……んんっ、あ……!
(快感を覚えれば、あとは止めてくれる人はいなくて。顔がえっちに蕩けていく)
んー?何か明らかに喘いでるように見えるんだけどなあ。
顔もどんどんえっちい感じに崩れてきてるし。
……欲求不満?
よかったらスカートの中とかちょっと見せてくれないかな。
何かしらお手伝いとかできるかもしれないしー。
あっ、あっ、ん、こ……これはっ……
(否定できないほど、身体は上下に動いて、秘所も水音を大きく響かせていた)
……う、うん。よっきゅーふまん……
ちょっと、その……い……イきたいな、って……
(隠さなくていいとわかると、おそるおそるスカートを捲っていく)
(名無しさんに、張り形をぐっぽり咥えた、幼い秘所を見せて)
あっ、あっ、んっ、あ……あ……きもちい……
(足を開いて、淫らに身体を上下させて、張り形を貪ってしまう)
【日付が変わっちゃうけど、あとちょっとだけ……延長も平気だから】
うわあ。ちっちゃいおまんこなのにこんなにぐっぽり咥えこんじゃって。
途中までオナってるところを邪魔しちゃったんだねえ、ごめんね。
このまま最後までイくところを見ててあげたほうがいいのかな?
(腰を上下させるレミリアの股間を、しゃがみ込んで凝視して)
それとも本物でお相手してあげたほうがいいのかな…?
生でがつがつ突かれるのは、お好みじゃないかな?
【えと、そとそろ落ちる予定だったんでしょうか】
【時間的にはどのあたりまで…?】
うー、ちっちゃいとか言うなぁ……
(惚け顔をぶるっと震わせて、唇の端に涎をにじませながら、名無しさんの方を見て)
あっ、んっ、見ててって言われても……それはそれでこまる……
(相手が凝視してくるのが恥ずかしくて、ちょっとだけスカートを戻しながら)
(張り形をきゅっとすると、身体がふわっと浮かび上がるようで……)
あっ、んっ……そ、そうね、ナマも……嫌いじゃないわよ?
あんたが良いなら……させてあげても……
(本物を囁かれた瞬間、生の交わりを想像してしまって、張り形を締め付けてしまう)
(ぶるっと身体を震わせながら、切なそうな目で相手を見つめる)
【そう。24時くらいまでの予定。だけど延長も平気だし、実際1時ちょっと過ぎまで平気ね】
【……あなたさえよければ、凍結でも良いんだけど。次の土日になっちゃうのよね】
キリ番
えー…いいの?
おちんちんを、このちっちゃいマンコに挿れちゃうよ?
一回挿れたらそれだけで満足できなくなって、何回でも出しちゃうかもよ?
生でたっぷりザーメン中だしして、レミリアの事孕ませちゃうかも…
しばらく出してないから結構濃くなってると思うんだよね
それでもいいならしようよ。
そんなエッチな目で見つめられると我慢出来なくなってきてさ…
俺の方も下のほうがガチガチになってきて正直ヤバいんだよね
(レミリアのスカートの中に手を忍ばせて、張り型を咥えこんだそこに触れて)
…これ、抜いて貰ってもいい?
ちょっとおまんこが寂しくなるだろうけど、すぐに埋まるから。
【こちらとしてはもし凍結してもらえるなら願ったり叶ったりなのですが…】
【解凍予定日で大丈夫そうな日にちもも似たようなものですし】
【なら決まりね。せっかくだし、おねがいしようかしら♪】
【凍結するならトリップ付けてちょうだい。覚えておくわよ】
【次回は土曜日でいいかしら。昼と夜のどちらが良いか、そっちで決めて良いから】
【もし都合が悪くなったら、このスレに伝言残すので良い?】
【ありがとうございます、こちらは次の土曜日ですと夜になりますね】
【21時前後辺りから大丈夫そうです】
【伝言の件も了解です】
【じゃあ、土曜日の21時に、このスレに来るから。次は私のレスからね】
【期待させてもらっちゃおうかしらね】
【ベッドで優しくされちゃうのも良いけど、テーブルに手をついたまま後ろから、とかも……】
【してみたいことは、土曜日までじっくり考えておくわ。あなたもしてみたいこと考えてていいから♪】
【それじゃ、今日はどうもありがと。付き合ってくれて楽しかったわよ】
【おやすみなさい。いい夜を】
【そうですねー、せっかくですし、土曜日までにじっくり練ってみます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね、お休みなさい】
【少し早いですが、約束の時間になったので待ち合わせにお借りしますね】
【そろそろ時間ね。レス作りながら待ってるわよ】
【と、もう来られていたみたいですね…こんばんは】
猫氏ね
【いるじゃないの。こんばんは】
【今夜もよろしくお願いするわね。レス作ってるから待っててちょうだい】
【それで、今日は座位とかどうかしら……こっちが動くわよ】
【そっちは何か、してみたいことある?】
>>51 う……い、いいわよ? 別に中に出されたって……
って、そんないやらしい声で言われたら、意識しちゃ……あ、ああっ!
(すっかり発情した身体に、行為を想像してしまうようなことを囁かれると、つい感じてしまって)
(椅子に置かれた張り形をきゅっと締め付けて、艶かしい声を上げてしまう)
(ずぷっと嵌ったディルドーを味わい、腰をくねらせて、顔を蕩かせていき……)
っ、ふぁ……ぬ……ぬくの……?
わかったわ、ちょっと、まって……はぁ、あ……
(夢中で腰をくねらせていると、相手から囁かれて、ゆっくりと腰を上げていく)
(カリ首が膣ひだを擦っていき、気持ちよくなって……ちゅぷっと抜けてしまう)
ね……はやくしてよ……はっ、あっ……
(相手の服を掴みながら、腰をくねらせて、淫らにおねだりしてしまう)
【先にレスを書き込んじゃうわね。今夜もよろしく♪】
【おっと、もうレスが…こちらこそよろしくお願いしますね】
【張り方の代わりに挿入する感じでしょうか】
【面白そうですね】
【そうですね、】
【このまま下着だけ脱いだまま着衣でハメてみたりとか】
【あとは甘ったるい感じでいちゃついてみたりとか…?】
【そういう感じ。わかってるじゃないの♪】
【じゃあ下着だけ脱いだかんじで……いちゃついたり、かぁ】
【キスしたり胸元なでてもらいながら、いっぱい突いて欲しかったりするわね】
>>61 うん…もうとろとろになってるね?
いいよ、しようか。
ここじゃなんだから、ちょっとそこのベットまで行こう。
…ほら、ちょっとの距離だけど、我慢できる?
(レミリアの腰に手を添えて、ベットまで誘おうと)
…よいしょっと。
(社会の窓から勃起したペニスを取り出して、ベットの淵に腰掛ける)
ほらレミリアも座って、座って。
遠慮しないでおちんちんの上にまたがって…俺の上に座っていいよ。
(ぱんぱんとベットの上を叩いて、ペニスをひくつかせながら)
【改めまして、よろしくお願いしますね】
【ああ、すいません】
【こっちに返してませんでした】
>>63 【軽く何度もキスしながらとか、あるいはディ―プな奴で舌とか絡めながらとか…?】
【ちいさな膨らみを撫でながら後ろからガツガツ突いてみたり…】
【とかそんな感じですかねえ】
あ……がまんくらい、できるからっ……ひぁ……
(とろけた顔でふらふら立ち上がって、青年にぴったり身体を寄せていく)
(腰に手を添えられると、ぴくんと身体を震わせた。そのままベッドへ誘われていく)
っ、う……うん、よろしく……
(相手がペニスを露出させて、ベッドの端に腰掛ける)
(恥ずかしさにどきどきしながらも、相手の足をまたぐように、向き合ったまま身体を近づけて)
(腰をくねらせれば秘所にペニスが触れていく。じゅんと子宮が熱くなっていく)
あ……あっ、あっ……け、けっこう、いいわよ……?
(腰を落とせば、硬くて太い形が秘所の中に押し込まれていく)
(身体を内側から圧迫される快感にぶるっと震えながら、ペニスをきゅっと締め付けた)
(涙目になりながらも、艶めかしい息を吐き出しつつ、ゆっくりと腰を動かしていく)
>>65 【そうね、そんな感じがいいかも】
【軽いキスも、ディープなのも、わたしはどっちも平気だから】
【あなたが好きなように、してくれて構わないからね】
>>66 おおぉお…レミリアちゃんのなかも、凄いよ?
さっきまでシてたせいなのかもしれないけど…
とろとろになったおまんこがおちんちんに絡みついてくるのが分かるし…
(締め付けていくる秘所を押し広げようとするかのように)
(膣のなかでペニスがひくついている)
(腰の動きに反応してペニスの脈動も激しくなっていく)
(抱きとめるように回した手で、レミリアの背中か腰までを撫であげて)
あー…おちんちん咥えこんで、喘いでるレミリアも可愛いなあ。
こんなに近くで眺めてると、ますます変な気分になってくるよ…
(レミリアの顔を眺めていた男の顔が、吸い寄せられるように近づいていって)
(そのまま唇を重ねてしまった)
んっ…ぁ…ごめん、ちょっと我慢できなくなっちゃって…
あっ、んっ、はぁ……っ、そんなくわしく言わなくても、だいじょうぶだから……!
(腰をくねらせればくちゅくちゅ音が響き、秘所がおちんぽをしゃぶってしまう)
(身体の中でペニスが震えれば、頭のてっぺんまで気持ちいいのが駆け上がってくる)
あ、あっ、はっ、あっ、んんっ、んん……
(張り形の時よりずっと激しく腰を振ってしまう。やっぱり生のほうが気持ちがいい)
(おちんぽを強く締め付けながら喘いでいく)
ん、んっ……!? あっ、はぁ……
(夢中でペニスを咥えながら、背中をさする手の動きにとろけていると)
(そっとキスされて、とろけ顔のまま相手を見つめてしまう)
うー、いいわよ、これくらい……こっちもしたいし……
んっ、ちゅっ……ちゅっ……
(頬を赤くしながら、相手の身体にぴったりと小さな身体を擦りつけて)
(唇を重ねて、触れ合うようなキスを何度も行い、顔をとろけさせていく)
>>69 そ、そう?それじゃ遠慮なく…
ちゅっ、ちゅっ…んんっ、やばい、凄い可愛い…ちゅっ、むちゅるっ…
(軽く触れあう程度のキスから、次第に夢中になっていって)
(回数を増すたびに、より強くレミリアの唇に吸い付いてしまう)
むちゅうぅぅっ…ちゅっ…
それに、レミリアの唇の味がすごくいい…ちゅうっ、
何度でも、もっとしたくなるっ…ちゅっ、じゅるっ…!
それに、おまんこのほうもっ…ちゅっ…
さっきよりっ…ちゅうっ……ずっと強くっ…っちゅ…
締めつつけてっ…ちゅ、じゅるっ!
(キスを繰り返していくたびに昂ぶっていき)
(自然と、より強い快感を求めてレミリアの腰の動きに合わせて)
(男も体を揺さぶってしまう)
んちゅ、ちゅううううっ!
(一際強いキスと共に、ペニスが強く痙攣して、精液を膣内に漏らしてしまった)
う、んっ……ちゅっ、ちゅっ、んぁ……
(唇に吸い付きながら、何度も口付けを味わっていく)
(とろけた表情を浮かべて、舌を伸ばして相手の唇をぺろぺろしながら)
(身体は変わらずへこへこ動いて、ペニスに膣ひだを擦りつけていってしまっていた)
はっ、あっ、んんっ、まって、あ、あ、あっ!
(下から身体を揺さぶられる。小さな身体が相手の上で跳ねていった)
あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ!
(身体が浮き上がったと思えば、次の瞬間にはおちんぽの上に身体が落ちていく)
(おちんぽの先端が、穴の奥に何度も当たっていた。頭の中が真っ白になる)
んんっ、んんんん……!
(キスされながら絶頂してしまう。相手も同時に、秘所に精液を注ぎ込んできた)
(身体をぶるぶる震わせながらお腹が熱くなる感覚に、頭をとろけさせていく)
【ちょっと遅くなっちゃったかも。ごめんなさい】
【今日って何時まで平気?】
>>71 ん、んむっ…!れろ、ちゅうっ…!
(絶頂した隙にレミリアの唇に舌をこじ入れて、吸い上げながら)
(強くレミリアの体を抱きしめたまま、射精を続ける)
(濃ゆい液体が、子宮を満たし、膣内をも満たして結合した部分からもあふれ出て)
(足を伝い、下に垂れていく)
っぷはぁ……レミリアのおまんこ、とろとろで気持ちよかったよ。
生のおちんちんは、どうだった?
(射精が終わると唇を離して、宥める様に頭を撫でて)
どう?オマンコの疼き、収まったかな…?
まだ収まらないもらもうちょっと付き合えるけど…?
(硬くなった状態で挿入したままのペニスを、僅かに動かして見せて)
【いえ、お気になさらず】
【今日は24時あたりまでとなりますので…そろそろですね】
っふ、あっ……ふあぁ、んっ、んあっ……
(舌をねじ込まれ、口の中をちゅくちゅくされて、淫蕩な表情を返しながら)
(抱きしめられれば身体をよじるのもままならなくて、お腹の中にしっかり種付けされてしまう)
(子宮の中にまで注がれる熱い精液を感じ取って、ぶるっと身体を震わせていく)
はぁ、はぁ、はぁ……っ……わ、わるくなかったわよ……
おちんぽ、きもちよかったから……
(絶頂の余韻に浸って、身体をひくひくさせながらも、頭を撫でられればとろけ顔を見せる)
……ばか。こんなに中出しされると,別の意味でうずいちゃうから……
もうちょっと、付き合ってちょうだい……っ、あ、あっ、あ……
(ペニスを動かされる。淫らな熱がふたたび湧き上がってきた)
(目をつむっておちんぽを感じながら、また腰をくねらせ始めた……)
【じゃあ、これくらいで今夜はおしまいかしら】
【続きしたいところだけど、次回はまた来週になっちゃうのよね……】
【ここで終わりにする? また続きしちゃう?】
【来週はちょっとこちらの都合がつきそうにないのですよね…】
【残念ですが、今回はここまで、ということでお願いします】
【今日はお相手してもらってありがとうございました】
【そう。じゃあ続きはまたご縁があったときにしましょうか】
【今日はとっても楽しかったわよ。付き合ってくれてありがとうね】
【また話しかけてほしいわ。えっちでも雑談でも、よろこんでお相手するから】
【元気で、またね。今夜はおやすみなさい。おつかれさま】
南無
へぇーアンタも77っていうんだー
健康
吸収
【久しぶりに来てみたわよ。待機してみるから】
【いちおう簡単な説明は
>>11 に書いてあるから。見てくれると嬉しいわね】
【雑談でも本番でも、どっちでも大丈夫だからね】
【……だれもいないのかしら。なんか恥ずかしくなってくるじゃないの】
【まだ時間はあるから、もうしばらく待機しているわよ】
もこたんならもんぺ下ろして背面立位アナルしたいんだけどな…
>>82 ふふ。まだいるわよ。お相手希望かしら?
貴方はどんなことしてくれる?
>>83 ざんねん。私は竹やぶの子じゃないの。
もし気が変わったらまた声かけてね。
>>84 はい、僕なんかでよろしければ是非お願いします。
希望はイチャラブな方でお願いしてもよろしいですか?
>>85 もちろん大丈夫よ。お相手よろしくね?
いちゃらぶだけど…… era な世界観だから、部屋に監禁されてるところに優しくされて、
うっかり気を許しちゃったみたいな感じになるのかしら……
まあ、細かいところは気にしなくていいわよね。
>>86 そうですね…特に深く考えないなら普通に現代世界の設定でたまたま知り合って仲良くや恋人同士というのでも構わないですよ。
現代世界の方が色々と都合も良さそうですし、僕の部屋なんかでいかがでしょうか?
レミリア様が望むなら途中で実は私は変態だと明かすのも良さそうです。
>>87 現実世界ってのも面白いかもしれないわね。
ただ、ここは era スレだし……せっかくなら、部屋に軟禁状態とかのほうが、良いかもって思ってね。
ま、私の気分的な話だから、無視しても構わないわよ。
変態とか明かさなくても大丈夫よ。そのかわり、気持よくしてもらいたいな……なんて。
今まで何度も、えっちしちゃってる感じでいいのかしら?
>>88 そう言ってもらえて助かります。
何なら部屋を移動するのも大丈夫ですので。
では最初は完全にエロ抜きなイチャラブな感じからだんだんそちらの希望する流れにお願いしてもよろしいですか?
エッチも今まではしたことがなく今回初めて僕を誘惑するのはいかがでしょうか?
手っ取り早く着ている服を脱ぎ捨てたら下着やブラなど一切着けてないのも良いかと思いました。
>>89 ん……なんとなく、私がしたいことと違ってきちゃってるような……
まあいいわ。面白そうだし、付き合ってあげる♪
私が誘惑しちゃう感じが好みなのね?
今までぜんぜんしてもらえなくて、欲求不満が溜まっちゃってるとか……でもいいかしら。
そっちのベッドの匂いを嗅ぎながら、ひとりえっちしちゃってるとか……
その最中に部屋に入って来られて、そのままいちゃらぶに発展するとか、どう?
>>90 申し訳ありませんレミリア様…
レミリア様のことはもちろんこちらから責めさせてもらいますよ。
ただ、やはり今までエッチはしたことがない流れなため、そちらの誘惑というきっかけが欲しかったのです。
はい、大丈夫です。こちらが全くエッチしようと言わないため我慢ができず一人悶々としている感じですね。
それでは僕の部屋のベッドの上で更に僕のスーツの上着を勝手に着て両方の臭いで一人エッチをしているところに僕が部屋に帰ってくる…という感じでお願いできないでしょうか?レミリア様がブカブカな格好可愛いでしょうね。
よろしければ書き出しお願いさせていただけると助かります。
>>91 そういうことね。それくらいなら、いくらでもしてあげるわよ。
そう、そんな感じで……上着も使っていいなら、そうさせてもらっちゃうわね。
書き出し……は、そっちからするの? お願いってことは。
私はどっちが書き出しでも、大丈夫よ?
>>92 重ねてありがとうございますレミリア様。レミリア様は本当にお優しい方ですね。
あっ、言い方が悪かったですね。申し訳ありません…
よろしければまずはレミリア様に一人エッチをしていてもらいたいためレミリア様から書き出しをお願いしてもらえると助かります。
僕はサラリーマンということでお願いしたいため洋服ダンスに紺と灰色のスーツと濃紺のロングコートが入っています。全てお好きに使って下さい。
【そういうこと。了解っ。ちょっと待っててちょうだい】
【すぐに書き出し、書いちゃうから♪】
>>94 はい、よろしくお願いしますねレミリア様。
ん……まだ、帰ってこないわよね……?
(小さな部屋にひとり、ぼーっとベッドに腰掛けながら、あたりをきょろきょろ)
(顔は赤くてどことなく熱っぽかった。最近はずっとこんな感じ。身体が火照ることが多くなった)
(あの男が部屋にいないことを確認すると、そっと洋服ダンスを開けて、男物のスーツを手に取る)
(小さな身体でスーツを羽織り、くんくん匂いを嗅ぎながら、再びベッドにうつ伏せになった)
んっ……んっ、ふ……んっ、あ……あっ、あっ……
(右手がスカートの中に潜り込む。下着ごしに秘所を撫でた指が、すぐに割れ目に潜り込んでいく)
(すぐにちゅぷちゅぷ水音が響いていった)
(大きく息を吸い込むと、男の汗臭い、くらくらする匂いで頭がいっぱいになっていく)
(うつ伏せでおしりだけ高くあげながら、中指と薬指で小さな穴の中を掻き混ぜ、身体を慰めていく)
はっ、あっ……あ、そこ……っ、んっ、いい……っ、あ、いいの……♪
(腰をくねらせながら自慰に耽る。最近は身体が火照っているせいで、毎日のようにこんなことをやっていた)
(下着が邪魔で、もそもそ脱ぎ捨てていく。愛液を滴らせながら、男の匂いを嗅いで盛り上がっていった)
【こんな感じでいいかしら? お相手、よろしくね】
>>96 【ふわぁ…素敵な書き出しをありがとうございますレミリア様。いきなりもう興奮してしまいました…】
【ちなみに、スーツの上着は二つありましたがどちらを着用された形になりますか?こちらの書き出しの際にちょっと迷うため先に教えていただけると助かります。】
【後は…スーツの上からでも大丈夫なので濃紺のロングコートも試しに着てみていただけないでしょうか?臭いがスーツ以上にこもる物ですし絶対レミリア様に臭いでは損はさせませんよ?】
>>97 【じゃあ、灰色の方にしてみようかしら】
【コートはパス。だって暑そうなんだもの。だめだった?】
>>98 【了解しました。灰色のですね。もう片方もそこらへんに脱ぎ散らかしていても大丈夫ですからね。】
【すみません…一応部屋内にも冷房は付いていますから暑さは大丈夫だと思いますよ。】
【すぐ脱ぐとはいえレミリア様に僕なんかの臭い服を着てもらえるのが嬉しくて…できれば少しだけでも良いので着ていただけたらと思いました…】
キリ番
このロール以上に要望が多いのは本物のコート魔か…
>>99 【なら、逆に本番えっちのときに、コート着させてもらっちゃおうかしら……】
【匂いと熱気で、なんかすごいことになっちゃいそうだけど】
>>102 【わかりましたー
ではこちらも書き出してみますね。】
>>102 暑い暑い…今日も一日中暑くて大変だよ全く。
それにしてもレミリアは部屋にはいないみたいだったしどこかに出かけたのかな?出かけるならメモを残しておけと言ったのにな…
(近くで営業があったためそのまま帰宅することができ、大分早い時間に家に帰ることができ外の暑さにうんざりしながら冷房の前に仁王立ちになる)
はあぁ〜生き返る!ってそうだ。部屋の冷房も早めに付けておくか。これから報告書をまとめないといけないし暑苦しいのはごめん…ってレミリア!?
な、な、何をしているんだ僕の部屋で?それ…僕のスーツの上着だよな?
(本来ならいるはずがない人物が自分のベッドの上で自分の衣服を着て嫌らしい顔で甘い声を出しているのを目撃してしまい固まってしまう)
【まずはこんな感じでいかがでしょうか?問題あれば変えますので。】
コートの人こんな所にまで来てんのか
>>104 うぅん、あっ、ああっ……はぁ、はぁ、んんんっ!
(切なくて艶かしい声を漏らしながら、指で秘所をくちゅくちゅかき回し続けて)
(もっと奥……もっと奥と、細くて小さい指を深くまで埋めていって)
(我慢できずに、おしりを振るように腰をくねらせていく。指じゃなくて本物がほしい……)
んっ、あ……あ、え、えっ!? な、なんでいるのよ、ばかっ!!
(ベッドから顔を上げてドアのほうを見れば、固まったままの部屋の主がいて)
(指を秘所に入れたままだったけど……両手で秘所を隠し、身体を丸めていく)
え、ええ、貴方の上着よ。別に着たっていいじゃない?
何しようと私の勝手でしょ。それとも、オナニーもしちゃいけないっていうのかしら?
(顔を赤くしながら、ツンとした態度を見せてしまう。それでもじっと相手を切なそうな目で見ていた)
……そんなところで固まってないで。こっち来てちょうだい。
えっ……あっ、ああ…ごめん。その…あまりのことに驚いちゃって。
今日は近くで仕事だったから早く帰ることができたんだよ。
(色っぽい表情で自分の秘所を慌ててかくすレミリアだったが、すでにばっちり頭には彼女の激しい一人エッチする姿が記憶されてしまっていて無意識にズボンに膨らみができるのを両手で隠しながら)
いや、その…なんかタイミング悪い時に帰ってきてしまってごめんレミリア。
オナニーをするのは悪いことじゃないし別に僕の服を着るのも構わないけど…と言うかレミリアに着られるなら悪くないし。
(言われるままに顔を真っ赤にしてレミリアに近づくがどうして良いのかわからずモジモジとしていて見ないように顔を逸らして重い空気に耐えきれずにそわそわし出す)
ご、ごめんレミリア!僕、居間に行くよ。ごゆっくり…オナニーしても良いからさ。
……帰ってくるなら、もうちょっと遅くても良かったのに。
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、相手から目線を逸らして、ぽつりと呟く)
ん、あ……
(入れたままの指を引きぬいた。くちゅっと音が響いて、えっちな声が少しだけ漏れてしまう)
(大きなスーツで前を隠した。近づいてくる相手を見る目は、切なそうなものになってしまう)
……まってよ。なんで来てって言ってるのに、出て行こうとするのよ。
(赤くなった顔で、むっと相手を睨みながら、相手のズボンを掴んで相手を引き止める)
…………貴方に邪魔されて、最後までできなかったんだから。
貴方が、私をイかせてちょうだい。それくらいできるわよね……?
(ベッドにころんと横になる。足を大きく左右に開いて、膝を腕で抱えれば、愛液まみれの秘所を隠すものは何もない)
(恥ずかしさを我慢して、大きく息を吐けば、吐息も熱っぽくなっていた)
>>108 ほ、本当にごめんよ!これからは早く帰る時には事前に連絡するよ。
ってレミリア?携帯は今も持ち歩いてるの?気づかなかったら意味ないし…
(彼女の怒ったような言い方が照れ隠しだとわかりながらもこちらまで恥ずかしくなってしまい)
(大きなスーツで隠したことで臭いと表情以外は隠すことができたが指を秘所から引き抜く嫌らしい音と甘い声にますます股間の膨らみがカチカチになっているのを感じて)
えっ…ちょっとレミリア!?何を掴んでるんだよ。やめなってば!お互いに気まずいだけだろこれじゃ…
僕がイカせるって…レミリアを?馬鹿!何を言ってるんだよ。だ、ダメだって!
(こちらを引き留める手が離れほっとしたのもつかの間、ベッドに無防備に横になり自分の秘所を惜しげもなく晒したレミリアに動転した声をあげ)
レミリア?さっき君スーツの上着で体を隠しただろ?本当はすごく恥ずかしいんだろ?本気でやりたいって言うなら着ている私服もスーツの上着も全て思いきり脱ぎ捨てて全裸になるんだ。そうしたら考えても良いよ。
(先ほどのレミリアの態度から絶対に出来るわけがないと踏んで虚勢をはり)
(これで諦めてくれるかと内心ほっとすると同時にやりたいという感情を打ち消すように頭を振り)
【すみません、今日は19時くらいまでしか難しいのですが凍結は可能でしょうか?】
【うーん、凍結は、次に時間取れる日が決まってないのよ】
【明日と、今度の土日はどれも空いてなくて。平日も今週はちょっと無理だし……】
【また会えたら、今日の続きをするってのはダメ?】
>>110 【そうですか…
それは流石に残念ですね。それなら来週に都合の良い日があれば合わせますよ?】
【とりあえず今日のところはレミリア様で締めていただいてもよろしいですか?】
【あるいは今日が大丈夫なら21時くらいから大丈夫だと思います。】
>>111 【待たせちゃうのも悪いし、まだ来週の都合もわかってないの】
【今日の21時からできるのであれば、それでおねがいしちゃうわね♪】
【続きは、ちょっと待っててね、いま書いてるから】
>>112 【わかりました。では一旦レミリア様に締めていただき…21時にどちらかで待ち合わせでよろしいですか?】
>>109 携帯? って、あの小さいの……持ち歩いてないわよ。使い方よくわからなかったし。
(赤い顔を背けたまま、ぽつりと呟いて。もらった携帯は色々弄ってみたのに、使い方はいまいちわからなかった)
気まずいって……誰が気まずくしたとおもってるのよ。
馬鹿ってなによ! じゃましといて酷いじゃないの! こっちだって恥ずかしいんだから!
(相手の気が動転していることに気づきながらも、赤い舌をべーっと出して抗議する)
……いいわよ。脱げばいいのね?
(若干怒り気味に、虚勢を張るように。上半身を起こすと、もそもそ服に手を掛けた)
(羽織っていたスーツを脱ぎ、いつものワンピースも脱いでしまい、下着……は最初から身につけておらず)
(ベッドの上に服を脱ぎ散らかすと、またさっきのように、ころんとベッドに横になる)
こ、こっちだって恥ずかしいの。さっさとしなさいよ……
(幼い少女の体を隠すこともできなくて。赤い顔のまま、相手を誘うような切ない視線を向けた)
>>113 【このスレで待ち合わせでいいかしら。時間になったら覗いてみるわよ】
>>114 【了解しました。ではこちらが使われていた場合は待ち合わせで落ち合いましょう。先に落ちますね】
>>115 【そうね。そういう感じにお願いするわ】
【おつかれさま。また21時に。以下空室よ】
【そろそろ時間ね。お相手さんを待つわよ】
>>117 【お待たせしましたレミリア様、よろしくお願いします】
>>118 【よろしくね。いちおう眠たくなるまではお相手できるから】
【貴方の番でしたっけ。レスを待ってるわね】
>>114 【すみません、こちらに直接返信の形で書きますね】
はぁ…レミリアは機械音痴なんだな。まあ仕方ないか、レミリアって機械弱そうだしやる前から面倒とか言いそうなタイプだものな。
(携帯の使い方がわからないと言う彼女に頭を押さえながらレミリアの機械音痴に残念そうな微妙な表情を向けて)
ああ…ご、ごめん!それは本当に悪かったよ。気まずい雰囲気を作ったのも邪魔したのも謝るから許してくれないか?
(舌を出す仕草が可愛いと思いながらも怒られるため口には出さずご機嫌ナナメなレミリアをなんとかなだめようとしていると突然レミリアが着ていた服を全て脱ぎ捨ててしまい)
えっ…おい!?本当に脱ぐ馬鹿があるか!あれはその…お前が諦めてくれるんじゃないかと思って言った冗談だ。
そ、それに脱いだ服は畳めと言っただろう?僕のスーツの上着だってあるんだから。
(ベッドの上に乱雑に脱ぎ捨てられた衣服を恥ずかしそうに見ながらもなんとか注意をして)
>>119 (視線を逸らすと洋服ダンスからロングコートを取り出してレミリアを無理矢理立たせると強引に腕を袖に通させてしまう)
(それでも前ボタンは全開なため秘所は丸見えで両手をポケットに突っ込んで不機嫌そうな彼女に苦笑いを向ける)
【打ち合わせ通り…でしょうか?着せるタイミング悪かったらすぐ書き直します。】
【ちょっとこちらウブにしすぎてすみません。もっと積極的な感じがよろしいですか?】
>>120 うー、弱いとか言わないでちょうだい。私は面倒なことは最初からしない主義なの。
(顔を赤くしながら言い訳のように呟く。怒っているというより拗ねているという感じに)
謝ったってゆるしてあげない。なんの足しにもならないじゃないの。
それするくらいなら……してほしいのに……
(服を全て脱ぎ散らかして、頬を赤くしたままベッドに横になり)
冗談なんていわないで。私は本気なの。冗談なんて……きゃ!
(服を畳めと言われたのは無視。それよりも続きをして欲しくて……)
(と思ったら、いきなり立たされて、ロングコートを着せられる。身体を隠せということだろうか)
(相手の背丈に合ったコートは、自分の身体をすっぽり包んで有り余る)
…………なんでもいいから、早くしてよ。私、初めてじゃないから、気にすることないでしょ?
(コートを着たまま、拗ねるようにベッドに寝転がって、足を開いて身体をくねらせていく)
【ちょっと変なタイミングね。まあ良いけど】
【そうね。積極的な感じのほうが嬉しいわ。いくら誘っても話に乗ってくれないんじゃ、やりにくくてしょうがないから】
面倒なことはしないか…レミリアらしいと言えばそれきりだけど流石に携帯くらい使えないと僕が帰るタイミングを教えられないぞ?
(完全に拗ねてしまったレミリアに頭を撫でながら本気で心配したような声で諭すように言い)
うう…わかったよ。やれば良いんだろやれば。
本当に本当に冗談じゃないんだな?後でドッキリでしたとかは無しだぞ?
と言うかレミリア!服を畳めと言うの無視しただろう?お前は僕のスーツや自分自身のワンピースがくしゃくしゃになっても良いのか?
(やはりいきなりのことだからなのか若干不安そうに言いながらやはり注意はして)
いきなり着せて悪かった…その恥ずかしすぎてつい…でもその濃紺のカラー似合ってるぞ?ついでに着心地はどうだ?
じゃあまずは胸からじゃダメかな?レミリアの発展途上の胸の膨らみ触ってみたい。
(そう言いながら返事を聞く前にいきなり直接は抵抗があるのか、まずはコートの上から胸の二つの膨らみを両手で少し強めに揉みほぐす)
(まだ発展途上とはいえ柔らかいその膨らみはふにゅふにゅと形を変えて)
はぁ…はぁ…柔らかいなレミリアの胸。コート越しでもこんなに触り心地が良いなんて。
【すみません…書き直しますか?】
【また、レミリア様はロングコートはどうするつもりでしたか?】
なんで冗談とかになるのよ……こんなに、ほしいのに……
服の心配より、私の心配しなさいよね……ばか……
(拗ねながら目の涙をにじませて、コートを着たままベッドに無防備な姿を晒す)
きごこち? 大きすぎよ。しかも暑いし……変なにおいするし……
(熱くて息が上がってしまいそう。顔も暑さでとろけかかっていた)
え、むね? ……ひゃ、っ……!
(コートの上から、あるかないかの乳房を揉まれていく)
(くすぐったさの中に、熱い快感が広がっていった。思わず身体をぴくんと反らして反応してしまう)
(けど……)
んっ、ん……そうじゃ、なくて……さっきから焦らさないでよ……!
貴方のが、ほしいの……。してくれないなら、すぐ出てってよ……ひとりで続きするから……!
(胸だけではたりなくて、相手の愛撫を拒否するように身体をよじってしまった)
【別に書きなおさなくてもいいわよ?】
【コートは……貴方が着せたんでしょうに】
>>124 なんだよ…やれって言うからやってやったんじゃないか。まさか胸を揉まれるだけじゃ物足りないと言うのかい?
良いじゃないか。今のレミリアは汗と漏れだしたお汁で身体中ベトベトという訳さ。変な臭いはきっとレミリアの体から匂ってるんじゃないのか?
(意地悪く言いながらレミリアにさらに意地の悪い笑みを向けると自分の履いていたズボンを脱ぎ捨て自分の大きくなったモノを取り出すと)
もしかしてレミリアはこれが欲しいのかな?まあ違っていたら次にやってあげるよ。とりあえず一度挿してみようか?
(言うなりレミリアの汁を流しながら大きく開いた下の口にズボリと容赦なく奥まで突っ込んでしまい更に臭いがこもるようにコートのボタンを上から3つほど留めてしまう)
【了解です。このまま進めます。】
【レミリア様は着ているコートはどうしたかったですか?なんだか嫌そうではありますが…】
……ものたりないの。
(ぷいっと目線を逸らしながら、恥ずかしそうに顔を赤くした)
変な匂いって言わないでよ。これ、貴方のにおいでしょ。貴方のコートなんだから。
(意地悪い笑みにも顔を向けずに、拗ねるように顔を背けている)
(ふと、相手が自身のモノを取り出して、入り口にあてがい……)
あっ、ん……あ、あっ、あっ!
(待ち望んでいた硬いものが、奥まで容赦なく入り込む。すぐに淫らな声が漏れた)
(肉棒を締め付けながら、ぴくぴく身体を震わせて、おちんぽの味を感じ取っていき)
んっ、これ……ほしかったの……
ち……ちょっと、うごいてみて……?
(コートのボタンを留められて、包まれた小さな身体をくねらせながら悶えていく)
【嫌ってほどでもないわよ。どうしようか迷ってる感じね】
【あなたの臭いを嗅がせてもらうか、終わった後に貴方に嗅いでもらうか、どっちかかしら】
>>126 物足りないかぁ…レミリアって見た目より変態なんだな。
隠れて一人オナニーしていたのも僕にこうしてもらうのを想像してやっていたんだろ?
ん?そうか、ごめん…僕の臭いか。でもその臭いはレミリアには嬉しい意味で刺激的みたいだな。お前の表情の緩みは暑いからだけじゃなさそうだな?
(すでにコートの臭いにまで反応して嫌らしいメスの表情を見せる彼女を楽しそうに見つめながら動いてみての声に肉棒を抜いたり挿したりを繰り返しながらお尻をパンパンと平手で叩く)
(レミリアは先ほど脱ぎ捨てた人のスーツの上でのたうち回る)
そんな嬉しそうな声を出していけない子だな…今度はくわえてみるかい?これ。
【よろしければせっかく着ている訳なのでもう少しコートの描写をいただけると嬉しいです。】
【それなら最後に僕が臭いを嗅ぐ方が良いですかね。】
>>127 …………想像してなかった、わけじゃないけど……
(本当は、しっかり想像して。相手にえっちしてもらうのを想像しながら、何度も達していた)
んっ……だって……
(毎日のように、オスの臭いを嗅いで自慰に耽っていた)
(臭いを感じるだけで、顔がとろけて、身体が気持ちよくなってしまう……)
あ、あっ、んっ、そ、そう……そんな感じ……あ、あ、あ!
(肉棒を抜き差しさせられ、膣襞を擦られて蜜壺を掻き混ぜられていく)
(気持ちよさそうな声の後に、おしりを叩かれる悲鳴のような嬉しそうな声が漏れた)
た、たたかないでよ、ばか……もうちょっとでイけそうなんだから……
そのまま、奥、突いて……あっ、あっ、あっ、ん!
(スーツを顔に押し付けながら、相手の臭いを嗅いで。秘所ではペニスを味わい、乱れていく)
【描写は……ごめんなさいね、こっちの好きにさせてもらうわよ】
【とはいえ、汗とか色んなものがコートに染みこんで、すごいことになってそうだけど】
>>128 ふふっ…レミリアは素直じゃないなぁ?それだと想像していたと言っているのと大して変わらないよ?
(この感じ方から明らかに何度となく行為を繰り返していたことは明白で)
(スーツの上着を着ていたのも思い描いていた彼にやってもらいたかったからなのは間違いなく少し焦らしてやりたくなり)
そんなはしたないお尻を突き出していたら叩きたくもなるよ。と言うかやめてと言いながらここは感じているみたいだけどね?まあレミリアだけイッちゃうのはつまらないな。
(そう言いながら突然太い肉棒を一気に抜いてしまうと何か言いたそうなレミリアを立たせて残りのボタンも留めてしまい)
何よりレミリアは僕じゃなくてもそのスーツとコートがあれば満足なんだろ?
それを脱がないで感じているのがその証拠だ。
(手に先ほど顔に押し付けていたスーツの上着を持ちコートに足元まですっぽり身を包んだレミリアに少し傷ついたような焦らすような視線を向けて)
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】
【確かにそうですね…とはいえレミリア様はもちろん脱ぎ捨てるつもりなのですよね?】
>>129 う……ううう、やっぱり想像してないから……んっ、んっ、ん!
(恥ずかしくて想像していたなんて認めたくなくて、いやいやと首を横に振りながら)
(相手に突き入れられるままに感じて声を上げていく)
あっ、あっ、ん……あ、あれ、え……?
(いきなり肉棒を抜かれてしまう。後ちょっとでイキそうだったのに)
(立たされてコートのボタンをぜんぶ留められる。裾を引きずりながら、きょとんと相手を見つめて)
……ば、ばかっ! ばかぁ! 満足してないから……っ!
(コートを剥ぐように脱ぎ捨てて、丸めて相手の顔に向かって投げつける)
(後ちょっとで満たされそうだったのに、いきなり止められ、泣きそうになりながら怒っていた)
もう、しらないっ! あとじぶんでやるからっ、ばか!
(コートを脱いで裸のまま、拗ねるようにベッドに仰向けになると)
(足を開いて、手で股間をいじり、指先で秘所を掻き混ぜ、また自慰を始めた)
あ……あっ……んんっ……
(感じる声は出しながらも、いちど肉棒の味を知ってしまった身体は、なかなか昂っていかない)
(切ない声をあげながら、顔を蕩けさせた)
【こんな感じでいいかしら……難しいわね】
素直に認めてしまえば良いさ…そうすればもっと気持ちよくなれるかもしれないぞ?
(すっかり立場が逆転してしまい意地の悪い笑みをレミリアの顔に近づけて挑発するように言い)
おや?急に抜いてしまって残念だったかな?まあレミリアはもう満足してるんだしこれで…わぷっ!
(からかいすぎたのか完全に今にも泣きそうな表情のまま怒っているレミリアがコートを投げつけてきていて)
全くレミリアは服の扱いが悪すぎるな…とはいえいくらがんばっても無駄さ。一度快感を覚えた体が今更オナニーごときで癒せるはずがない。
素直に謝ってもう一度お願いしますと言ったらどうかな?
ほらほら、早くこんなスーツやコートじゃ満足できないから本物を下さい。と言ってごらん?
【申し訳ありません…そろそろ0時なため終わりとさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【また、コートを剥ぐように脱ぎ捨てての部分…これはどんな感じに脱ぎ捨てた感じですか?前ボタン留めていたはずですが…】
【じゃあ、ここで一旦区切りなのかしら。続きは、また会えた時にしましょうか】
【私、からだ小さいから、ボタン止めててもすっぽり脱げるんじゃないかしら】
>>132 【そうですね。またお会いできれば良いですが…その時にはよろしくお願いします。】
【てっきりボタン引きちぎったのかと…流石にいくらブカブカでもその脱ぎ方は難しそうですので】
>>133 【ごめんなさいね、予定が決まってなくて。また会えるの楽しみにしてるわよ】
【それも良いかもしれないわね。ちょっと力を入れれば引きちぎれるくらいの力はあるし】
【そこまでいかないまでも、ぷちぷち外れるかもしれないし】
【…………さすがにボタン外すくらいはできるわよ? いつも咲夜にやってもらってるけど】
>>134 【了解しましたー
また会える日を楽しみにしています】
【今日は長々とお付き合いいただきありがとうございます。落ちますね】
【スレをお返しします】
>>135 【こっちこそ、今日はありがとね。楽しかったわよ】
【おつかれさま。また会いましょうね。続きはその時に】
【私も落ちるわね。おやすみなさい。いい夢を】
【以下空室よ】
あーあ、コート魔に占領されてしまった・・・
あーあ、哀れなネギ先生が五月蝿いな・・・
遺作
明日
141 :
アリス:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:???
ふたなりチンポ扱いてくださいご主人様
(いつもの服を着たままベッドに寝転がって、白いショーツだけ脱ぎとると)
(スカートの中に手を入れて、イボの付いたバイブを秘所に埋めていく)
(スイッチを「強」にセットすると、隠しきれない振動音が部屋中に響いた)
あ、あああっ……ん、けっこう響くけど……まあいいか……
(艶かしい声を漏らしながら、バイブを片手でゆっくり抜き差しして)
(ベッドの上で身体をくねらせながら一人エッチに耽っていく)
【久しぶりに待機してみるわね。誰か来るかしら】
【誰も来なかったら……このまま一人で慰めて、適当な時間に帰るわね】
エロ仙人が一人で何かしてるぞ……
は、あっ、んっ、んっ……え、えろ仙人って言われるのは不本意だけど、
ひとりえっちくらいしても良いじゃない……こんな場所なんだから……っ!
(赤く上気した蕩け顔を枕に押し付けて隠しながら)
(それでもバイブを動かす手は止められずに、秘所をくちゅくちゅ擦っていく)
まぁ、仙人様と言ったって一人の女だ
時にはムラムラしちゃう時もあるでしょうね
ほらほら、隠しちゃダメですよ
せっかくいい表情になってるのに
(顔を隠す枕を取り去ると間近で華扇の自慰行為を観察する)
あ、こらっ……みちゃ、だめ……っ、あ、あっ、はあああっ!
(枕を取られてしまって、恥ずかしい顔を隠しきれなくなって)
(苦し紛れに顔を横に向けたまま、バイブを大きく動かしていく)
みないで、あっ、あ……みちゃだめ、いくっ……いきそうなの……っ!
(振動するバイブの先端が、Gスポットもポルチオスポットも擦って刺激していくように)
(バイブを秘所に抜き差ししながら、びくびく身体を震わせて、絶頂へと駆け上がっていく)
見ちゃダメと言いつつ華扇様の手は止まりませんねぇ
本当は誰かに見られたくてこんな場所で卑猥な行為をしてたんじゃないですか?
いいですよー華扇様がいくとこ見ててあげますから
淫らにいっちゃって下さい!!
(華扇の乳房をギュッと握り締めてやりながら絶頂へ達する瞬間を間近で眺める)
はあっ、ちが……っ、べつに、見られたいわけじゃ……あっ、あっ!
(バイブの動きに合わせて身体をくねらせながら、バイブを締め付け感じていく)
(相手を見上げる顔は完全に快楽に屈して蕩けていた。気持ちいいのをやめられない)
あ、まって、いっちゃう……あ、いくっ、いくっ、いくっ……
ふぁ、あああっ……あああぁぁぁ……♪
(バイブを奥まで押し込めて、シーツをぎゅっと掴んだまま、身体をびくんと反り返らせて)
(腰をびくびく震わせながら、秘所から愛液を噴き出して、相手にはアクメ顔を披露してしまう……)
変態
【……いなくなってしまったのかしら。何か気に触ることしてしまっていたのならごめんなさいね】
【私はもう一度待機しているわね。他にお相手希望の方がいれば、どうぞお気軽に】
こんなところで自分を慰めているなんてね
どれ、手伝ってあげるよ、仙人さん
(ベッドに近寄り、脱がされたショーツを手に取り)
(バイブが埋められた秘所を眺め、触れようとして)
あっ、ああっ……んんっ、ん、あ……♪
(男が部屋に入ってきたのに気付くと、また枕を抱えて淫らな顔を隠す)
ん、んっ……あ……は、ぁ……!
(相手が秘所に触れようと手を伸ばすと……おずおずと自分の手を秘所から退ける)
(軽く開いた足の間、秘所に締め付けられたバイブがいやらしくうねっていた)
>>152 艶やかな声だね、だいぶたまってるみたい
(枕で華扇の顔が見えないが、色っぽい声が室内に響き渡り)
(代わりに、華扇の股間をじっくり眺めている)
色っぽいよ仙人さん
これも…もっと奥まで入れたほうがいいよね?
(片手で華扇の太ももをさすりながらバイブをつかみ)
(華扇の奥深くめがけてうねるバイブを押し込んでいく)
あ、んっ、んっ……恥ずかしいから、あまり見ないで……
(溜まっているとか言われると恥ずかしくて、枕に顔をぎゅっと押し付ける)
(顔は隠していても視線が股間に注がれているのに気付いてしまって、スカートを片手で押さえた)
あっ! あっ、んっ、そ、そう……あああぁ……
(バイブを掴まれて奥のほうまで押し込まれる。バイブの振動が子宮の方にまで伝わってきた)
(思わず腰をくねらせて悶えてしまう。秘所から愛液がよだれのようにだらだらと滴り落ちていた)
けど……奥に入れるだけじゃなくて……抜き差ししてほしい……♪
(枕をずらして口元を隠したまま、潤んだ目を相手に向けておねだりした)
もっともっと色んな所みたいんだけどなぁ
今は、仙人さんのエッチな声を聞いて満足するね
(スカートで隠されてしまい、しかたなく枕で覆われた華扇の顔の方に視線を向けて)
(下半身をみることもなく、ゆっくりと手を動かしてバイブを小刻みに動かしていく)
ここが、いいみたいだね…すごく気持ちよさそう
(バイブが奥まで届くとそのままじっとしていて)
(華扇の腰の動きとバイブの振動により、華扇の体も快感を味わうようになっていて)
うん…わかった。仙人さんのおねがいだもの
このバイブ、どんどん動かすから…もっと気持ちよくなってね
(華扇に見つめられ頼まれれば、ドキドキしてしまい断れるはずももなく)
(うなるバイブを掴み、華扇の秘所の入口付近までバイブを戻し)
(そのまま再び華扇の子宮めがけてバイブを突っ込み…という動作を繰り返し)
(華扇の瞳を見つめながら手を動かし、バイブを何度も出し入れし華扇の秘所を刺激する)
ん……うぅ、できれば、声も聞かないでいてほしいけど……あ、あっ、あ♪
(バイブを小刻みに動かされると、秘所の中もくちゅくちゅ掻き混ぜられてしまって)
(思わず艶かしい声を響かせてしまう。枕で顔を押さえていても声が漏れるのは止められなかった)
あ、あっ、んっ、そこ……あっ、あ!
(奥に振動を伝えられると腰まで動かして喜んでしまう。気持ちが良くて仕方ない)
あ……あっ……あっ、そう、そうっ……あ……きもちいい……あ……
(バイブを抜き差しされる。入り口から最奥まで、しっかり擦ってくるバイブの動き)
(動きが予想できないぶん、自分で動かすのよりもずっと気持ちよくなってしまう)
み、みないで、きもちよくなってるところ……あ、あっ、あっ、あ!
(目を見つめられると恥ずかしくなってしまい枕で顔を隠してしまう)
あ! いくっ、あっ! だめ、いくっ、いくっ! あ、あああっ、あああ!
(淫らな声が部屋中に響き渡った。バイブを強く締め付けて絶頂を味わっていく)
(身体をくねらせながら何度も悶えた。愛液が噴き出して、相手の腕を汚していってしまう)
それは…無理だよ
こんなに近くにいるんだから、枕で隠しても無駄だよ
(華扇の色っぽい声を聴き、体も熱くさせながら華扇の股間をいじり続ける)
ここが、気持ちいいみたいだね
ほら、もっと弄ってあげるから…イッちゃってよ?
(華扇の声と腰の動きもさらに大胆なものとなり)
(華扇が目の前で感じてくれることを嬉しく思い、バイブを動かす手も激しくなり)
(枕で顔を隠されるが、局部をしっかり見つめ震えるバイブで華扇の奥を目指し)
いっちゃったね…とっても可愛かったよ仙人さん
もう満足してもらったかな?もっと気持ちよくなりたい…?
この道具よりも、俺のものとかいれてみたらもっと気持ちよくなれるんじゃないかな?
(絶頂を迎えた華扇の秘所からバイブを抜き取る)
(愛液で濡れた腕をそっと手で拭いて、愛液で濡れた華扇の局部に少しだけ指を入れ弄ってみる)
あ……ああっ、はあっ、あ……あっ、んっ、んんっ……
(絶頂に達して上ずった声を漏らしながら、身体をくねらせて余韻を味わっていく)
(まだ動きっぱなしのバイブはやっぱり気持ちよくて、何度でも楽しめそう……)
(ちらっと視線を相手に向ければ、やっぱり相手は自分を見ていた。イっちゃったところまで見られていた、と思ってしまう)
んっ、あ……♪
(バイブを抜き取られる。かわりに浅く指を沈められて、くすぐるように掻き混ぜられる)
(もっと気持ちよくなりたい。肉欲を抑えきれない……)
そ、そうね……1回だけ、おねがいしようかしら。
性欲に流されっぱなしなのも、良くないですし……
(本当は一回だけでなく何回でも気持ちよくしてほしいと思っていた)
(相手に抱いて欲しくて、ベッドの上で仰向けになったまま、相手を受け入れるように大きく足を広げていく)
とっても気持よさそう
(華扇と目が合う、色っぽい仕草と表情に興奮し)
(余韻に浸る華扇の軽く胸を触りながら、バイブの音よりも甘く響く華扇の嬌声を楽しんでいく)
ほら、バイブもいいけど俺の指もね…
指だけでなく、もっと太いものもいれてあげるから
(くちゅくちゅ、と音を立てながらゆっくりと指を動かし華扇の膣壁をくすぐっていく)
(華扇の気持ちも昂ったようで、互いの性欲はますます抑えられなくなり)
ありがとう…完全に性欲を発散するのは仙人さんにとってもいいことだからさ
それに…俺も我慢できないからさ
それじゃ二人で…気持ちよくなろうね?
(ベッドに乗りかかると、華扇の足の間に体を潜り込ませ)
(華扇の目の前でズボンのファスナーを下ろすと、勃起したペニスを見せつけて)
(愛液で濡れた秘所に亀頭を近づけると、ペニスをゆっくり挿入していく)
ん、あ、だめ……そんなに音立てないで……
(ゆっくりと指を動かされれば、くちゅくちゅと音が響いてしまう)
(自分の身体が意地汚く指を貪っているように聞こえて、やっぱり顔が赤くなった)
あ……っ、い……1回だけですよ?
こういう欲にまみれた行為は、本当は良くないことなんですから……
(相手が足の間に入り込んでくる。勃起したペニスを見せつけられると、下腹部が疼いて愛液が流れてしまう)
(ゆっくりと挿入されると……待ちに待った刺激に、身体がすぐに喜んでいった)
あっ、あああっ……あ、きたっ……♪
(ずるりと愛液に塗れる膣襞を擦りながら、ペニスが奥へ奥へと入り込んでくる)
(膣壁がペニスを締め付けながら、奥へと誘うようにうねるような刺激を与えていた)
あっ、んっ、あ……押し潰しちゃっていいから……ぎゅってして……♪
(強く抱きしめて欲しくて、両手を広げながら相手の抱擁を求めた)
しょうがないな、仙人さんの教えには従わないと
一回だけでいいから…性欲にまみれた行為、楽しもうね
(絡みつく膣壁を味わいながら、ゆっくりペニスを挿入し奥へと目指す)
(華扇の奥まで到達させると、亀頭で子宮口を軽く突っついてみて)
(顔が真っ赤な華扇を見つめると、さらに興奮しペニスを根本まで差し込んで)
それじゃ…行くよ
俺のもので、たっぷり気持ちよくなってね…ああ、仙人さん
(きつい膣内を押し広げるように勢い良くペニスを叩きつけて)
(ベッドがきしむくらい腰を激しく動かして、ペニスを出し入れして華扇の膣内をかき乱して)
うん、いいよ…もちろんさ
仙人さんの体温めてあげるから…ぎゅっと抱きしめてあげるから
(性器を結合させながら、華扇の体に近寄り)
(華扇の背中に手を伸ばし、包み込むように抱きしめて)
あ、はっ、あ…………あっ、あ♪
(奥まで入り込んできたペニスが子宮口を揺らすように突っついてきて)
(気持ちが良くて、思わず嬉しそうな声を漏らしながら身体を震わせてしまう)
(ペニスが根本まで入り……熱い蜜壺で肉棒を締め付けながら、相手の顔をとろけた表情で見つめていく)
う、うん、あなたも気持ちよくなって……あ、ああっ、あっ、あっ、あっ!
(相手が腰を使い始めた。最初から激しい腰使いに身体が喜んでしまう)
(くちゅくちゅと卑猥な水音が響いていた。待ちに待った本物の肉棒に、身体はあっというまに蕩けていく)
はぁ……はぁ……んっ、ありがとう……
あ、あっ、いいっ……あ……きもちいい……あっ、いっちゃう……♪
(繋がったまま背中に手を伸ばされて抱きしめられて。相手の大きな身体をたっぷりと感じてしまう)
(感じるままに身体をくねらせて、何度も腰を揺らしていると……あっさりと軽い絶頂を覚えてしまって)
(両手両足で相手の身体に抱きついたまま、ペニスを締め付けて恍惚とした表情を浮かべていく)
ふふ…もうすっかり蕩けきってるね…
俺も、気持よくて…仙人さんのことしか考えられないよ
(昂ったペニスを奥へ奥へと埋め込んで、華扇の最奥を何度も亀頭でノックする)
(すっかり濡れそぼった秘所を広げるように、太く硬いペニスで何度も往復し華扇を貫いていく)
(華扇の愛液を絡ませながら、敏感な箇所を亀頭で突付き膣内をじゅぷじゅぷと摩擦していく)
最高だよ、仙人さんを抱きしめられて、セックスもできて…
俺もすっごく気持ちいい…もっともっと二人で気持ちよくなろうぜ
(華扇の体をきつく抱きしめ、体をさらに密着させ熱くさせる)
(軽く達してしまった華扇をさらに気持よくさせようと腰をくねらせペニスを突き進め膣壁をこすり続ける)
(あまりの快楽に限界も近づいていき、膣肉に包み込まれたペニスがビクビクッと震え上がって)
いっちゃったかい…?
俺も気持ちよくてもう我慢できないや
いくよ、仙人さん…俺の熱いの、受け止めてくれよ…!
(軽く達してしまっても足を絡ませてくれる華扇を更に悦ばせようと、乱暴な動きでペニスを奥に押し込んで)
(竿を根元まで膣内に突き入れ、鈴口を強く子宮口にぐりぐりと押し当てて)
(華扇の顔を見つめ体をだきしめたまま、濃厚な精液を華扇の子宮内へと注ぎ込んでいった)
っ、あ、あっ、だめ、そこよわいの……っ♪
おちんぽ……おちんぽ、きもちいいの……!
(肉棒が何度も一番奥を刺激してくる。その度に悶えてしまうほどの快感が襲ってきていた)
(入口から子宮口まで、太い肉棒が何度も弱いところを擦って気持ちよくしてくる)
(相手に抱きしめられながら何度も身体をぴくぴくさせていた。軽い絶頂なら何度も感じてしまっている)
あ……もっと、おちんぽ……っ、あ、あっ、きもちいいっ!
あっ、あっ、あああ……
(頭のなかを真っ白にしながらも、絶頂して敏感になった膣肉を何度も擦られていくと)
(身体はどんどん熱くなり、息は荒く、顔はみだらに惚けてしまう)
あ、あっ、だめ、いってるのにイっちゃ……あ、ああっ、ああああ!
(乱暴に奥までペニスを突き入れられて、子宮口に密着した肉棒から精液を注がれる)
(おなかの中を熱くされる感覚に、今までで一番深い絶頂を極めさせられて)
(射精し震えるペニスを膣襞が強く締め付けて刺激していく。身体を震わせながらイキ声を響かせた)
(相手の身体をぎゅっと掴んでいく。上から押さえつけられているのに、気持ちよすぎて浮遊感を覚えてしまう)
【そろそろ区切りかしら?】
>>164 仙人さんのおまんこにも弱点あったんだね
俺のペニスに弱いんだね、ほらここが気持ちいいみたいだ
(ベッドで二人で蕩け合いながら濃厚なセックスを繰り広げる)
(華扇が軽い絶頂を味わいながらも、何度も腰を動かして)
(華扇の反応を楽しみながら、弱い部分を亀頭で押し広げて)
ああ、俺もあまりにも気持ちよくて…出しちゃったよ
いいんだよ、何度もいっちゃって…いやらしい顔を俺に見せてよ
(軽い絶頂を味わせながら、華扇の子宮に精液を注ぎ続ける)
(室内に響く華扇の甘い声、きつく締め付けられる膣内を味わおうと射精しながら腰を振り)
(華扇の背中を撫でながら、優しく抱きしめながら胸と胸を密着させ)
(ありったけの精液を注ぎ込み、華扇のスカートもベッドも濡らしてしまい)
ありがとう、仙人さん
一回だけ、だけどとても気持ちよかったよ…
また会ったら、よろしくね
(体を離し、華扇の秘所からペニスを抜くと精液が溢れでてしまい)
(華扇の体を軽く押し倒してベッドに寝かせると、蕩けきった表情を見つめ)
(嬉しそうな顔を浮かべ華扇の唇にそっとキスをすると、感謝の言葉を残して室内を出て行った)
【そうだね…俺はこのへんで締めにするよ】
【長い間付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
はっ、あっ、だめ……いやらしいかお、みちゃだめ……っ!
(ふるふると震えながら、子宮で精液の熱さを味わっていた)
(セックスの快感にすっかり蕩けてしまった顔で、相手の顔を見上げていると)
(中出しされているのにまだ腰を振られて、イってる最中なのにまだ気持よくされてしまう)
は、あっ、あっ……すてき……♪
(身体を抱かれて密着させられて、自分からも相手に抱きついていると)
(たっぷりと精液を注がれてしまって……頭から足先まで、すっかり蕩けさせられてしまった)
あ……んっ……ええ、また会ったら……ちゅっ……
(肉棒を抜かれて身体を離される。ちょっと寂しくなってしまった)
(ベッドに横にされて軽いキスを交わすと、熱に浮かされたように顔はとろけたままで)
(相手を見送ると……性交の余韻を味わいながら、またひとりえっちに耽ってしまう)
あっ、ああっ……んっ、きもちいい……
(またバイブを秘所に押し込んで、さっきまで感じていた生の肉棒を思い出しながら)
(精液まみれの膣と子宮を何度もいじめて、心ゆくまで絶頂を味わっていった)
【ふふ。こちらこそありがとう。とっても楽しかったわよ】
【また機会があれば、どうぞよろしくお付き合いくださいな】
【私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。またお会いしましょうね】
【スレをお返しします】
仙人
久しぶりに遊びに来てみようかなって思ったら、案外遅い時間になっちゃったし……
ま、いいわ。夜も遅いけど雑談くらいで良ければお相手するわ。ロールの相談でも良いわよ。
(椅子に座りながら、どことなく落ち着きなく、足をもじもじさせている)
【待機するわね。
>>11 みたいな感じよ】
>>168 こんばんは。
雑談くらいで良ければって言いながら…
落ち着きなく足をもじもじしているようなんだが?
よし
>>169 ふあっ! え、ええ……こんばんは。
(話しかけられてびくんと身体を震わせる。顔が赤く、蕩けかかっていた)
な、なんのことかしら……もちろん雑談よ?
まあ、貴方がしたいっていうなら、その先とかも考えてあげてもいいけど?
(スカート越しに足の付け根を押さえながら、身体をぷるぷる震わせる)
(何事もないように振る舞いながらも、表情は正直で……服の中から振動音が聞こえてきたり)
>>171 ん?どうしたんだ?そんなにビクッと身体を震わせて。
それに…顔が赤くて蕩けちゃってるように見えるんだが。
ふーん…雑談…ねぇ。
おや。レミリアから、そんな提案をしてくるなんて思わなかったよ。
…レミリア。身体がプルプル震えてるぞ?
それにスカート越しに足の付け根を押さえている恰好は不自然だよ。
…おや。こんなところにボタンがあるね。【強】にしてみようかな。(カチッ)
>>172 な……なんでもない、わよ?
いきなり話しかけられて驚いただけ。私だって顔くらい赤くなるわよ。
(目をそらすが……目をそらすだけでは赤くなった顔は隠せない)
いいじゃない。私だって、したいときはしたいの!
って、え、あっ、そのリモコンだめ……んんんっ!
(相手がボタンを押した瞬間、膣内のバイブが激しく振動をはじめる)
あ、んっ、だめ……つよすぎ……っ、あぁ……あぁ……!
(椅子に座ったまま、股間を押さえて、腰を淫らにくねらせてしまう)
はぁ、あっ、あ、あっ……せ、せめて、『中』に戻しなさい……っ!
(荒く息を吐きながら、惚けた表情で相手を見つめて、バイブを締め付ける)
>>173 わかったわかった。
(【強】から【中】に戻す)
やっぱり自慰中毒ってのは本当だったんだな。
まあ、レミリアも、したい時はしたいよな。
でも…バイブのような偽物で満足感は得られるのかい?
もしレミリアが望むなら、本物で満足感を得られるようにしてあげるよ?
>>174 あ……あっ、ん…………あ…………
(強い振動でイきそうになっていたところに、振動を弱められてしまって)
(こんなに素直に戻してもらえるとは思っておらず、焦らされたような格好になってしまう)
……はぁ、はぁ……誰がそんなうわさ流してるのよ。
まあ、ひとより回数多いかもしれないけど……
…………じゃあ、おねがいするわ。
(相手の顔を切なそうな目で見つめると、ふらふらと椅子を立って、ベッドに横になって)
(震える手でスカートを捲って、大きく足を広げると、幼い秘所でうごめくバイブがあらわになり)
はやく、ほしいの……はやくしてよ……!
(我慢できず、震える声で本物の肉棒を懇願した)
>>175 ん?どうしたレミリア?振動を弱めてやったんだぞ?
レミリアは回数が多いのか。へぇ〜…
ん。わかったよ。レミリア。
(レミリアが大きく足を広げる間に入って)
(幼い秘所でうごめくバイブを抜いて)
じゃあ、本物の肉棒で満足感を得てね。レミリア。
(レミリアの幼い秘所に本物の肉棒を挿入していく)
んっ…レミリアのなか…幼いだけあってスゲェ気持ちいいよ。
(レミリアの足を肩に乗せて)
(幼いレミリアの秘所の奥へと挿入していこうとする)
>>176 ちょっとだけ、ちょっとだけ多いだけよ!
そんな、朝から晩までずっとやってるわけじゃないんだから……
(顔を真っ赤にしながら否定する。その間に広げた足の間に空いてが入ってきて)
ん、あ……あっ、あはっ……んんっ……
(バイブを抜かれて、代わりに温かくて太い、本物の肉棒を挿入される)
ば、ばか、そういうときは、幼いじゃなくて美人とか綺麗とか……んんっ、んんっ!
あっ、あ、はいってくる……っ!
(バイブで解され柔らかくなった狭い膣穴を、ぐちゅっと音を立てて肉棒が突き進んでくる)
(肉棒の根本をわずかに残して、先端が子宮口をずんと突いて、肉穴が占領されて)
あ、あっ、イっ、いく……ああああっ! あっ、あっ!
(びくっびくっと身体を震わせ、肉棒をきゅっと締め付けて絶頂してしまう)
(身体をくねらせるたびに膣襞がペニスに絡みついて、淫らな水音を響かせていった)
【もしかして……いなくなっちゃった?】
【うーん、誰かみてたりする?】
見てるよー
お相手してくれるのかい?
途中までだったし……ちょっと欲求不満ぎみなの。
といっても夜も遅いし、お相手もまた日を改めて、ね。
呼んでおいてごめんなさい。都合が合えばおねがいしたいけど……
>>180 うん、性欲を満たすのも大事だけど睡い時はぐっすり寝たほうがいいよ
都合の良い日となると…今度の日曜日なら夕方から夜にかけて大丈夫だと思うよ
それ以外は予定あって待ち合わせできなさそうなんだ、ごめんね
都合が合わなければ、またレミリアの時間のあいた時に待機して…という感じでもいいからさ
昼型生活していたせいで、最近はこの時間になると眠いのよ。
……うーん、ごめんなさい。今度の日曜は、ピンポイントで私のほうが都合悪いわね。
せっかく話しかけてくれたのに無駄にしちゃったみたいね。ごめんなさい。
また時間が空いた時に待機するようにするから、見かけたら声かけてほしいわ。
今夜は……せっかくだし、そんなに大したことできないけど……
(そう呟くと、相手の身体に小さな身体をすり寄せて、ぎゅっと抱きついた)
おやそれは残念
うん、またレミリアが欲求不満な時に待機してみてね
見かけたら声かけるよ
うん、ありがとうレミリア
すっごく嬉しいよ、ドキドキしてくるよ…
(抱きついてくるレミリアに感謝し、嬉しそうな笑顔を見せて)
(レミリアの背中に手を回し、そっとレミリアの体を抱きしめていく)
眠たくなったらいつでもいいからね?
ふふ、そうさせてもらっちゃうわね。声かけてくれるの待ってるから♪
……まあ、しょっちゅう欲求不満な感じだったりするんだけど、私にだって都合くらいあるから。
(目を逸らしながら、汗を一筋たらした)
ん、ありがと……んぅ……
(抱きつけば抱きつき返されて、いっそう強くぎゅっと抱きついていく)
(体温の高い小さな身体が相手に密着して……)
って、これだと子守みたいじゃない! 私はこどもじゃないのっ!
(抱きしめられたまま精一杯せのびして、飛びつくように相手の唇を奪ってしまう)
(目を閉じてちゅっと音を立てて、唇を軽く開けて……ドキドキしながら顔を赤くして……)
【今夜はキスくらいで終わりかしらね。あと少し付き合ってもらえると嬉しいわ】
はは、レミリアも色々忙しいよね
いいよ。また出会ったら、お互いの性欲を満たすためにもたっぷりやろうね?
(レミリアに強く抱きしめられ体を密着させ、ますます興奮してしまう)
(目をそらす仕草がおかしくて、くすくすと笑ってしまい)
何、俺も嬉しいよ
レミリアとこんなに近くにいられるなんて…幸せだ
はは、ごめんごめん
レミリアは大人の女だもんね、だから…ん、ちゅ…
(レミリアの顔が一瞬にして近寄り、唇と唇が重なっていく)
(同じように目をつむりレミリアの体を抱きしめながら、甘い口づけをかわしていく)
本当に…大人っぽくて素敵な女だよ、レミリアは…
(赤い顔に見惚れドキドキしながらも、レミリアとキスできて幸せそうに微笑み)
【うん、ではこんなかんじで…キスもできてうれしいよ、ありがとう】
え、ええ……おたがいに……って、何がおかしいのよ……
(くすくす笑う相手に、頬をふくらませて抗議する)
ちゅ、ちゅっ……ん……
(唇を重ねて、甘い口付けを交わして、幼い顔を惚けさせながら)
(目を開けると瞳は熱に潤んでいて、どことなく目元もとろんとしていた)
んふ……んっ、あぁ……
(舌を絡ませながら、ぴちゃぴちゃと大人のキスを続けて……)
(艶かしい吐息を漏らしながら、スカートの前を手で押さえていく)
ん……。きょ、きょうは……いっしょに寝てもらえないかしら?
その、貴方がしたいなら、まあ拒んだりしないけど…………私もしたいし……
(キスだけですっかり身体が盛り上がってしまい、下腹部の疼きを我慢しながら)
(相手の服を引っ張って、おねだりのようなそうでないような、甘い声でおねだりした)
【私は、こんな感じで締めにしてみようかしら】
【最後に1レスお返事もらって締めにできたら嬉しいけど、ここで締めでも大丈夫よ】
【意外と眠気もなんとかなったし。急なお相手でごめんなさい。楽しかったわよ】
ん、だって、レミリアがあまりにも可愛いからさ
そんな可愛いレミリアとキスしてるなんて…おもわず笑っちゃって…ん、ちゅ、ちゅ…
(答えになってるようななってないようなことをつぶやいて)
(レミリアの顔を見つめながら甘い甘い口づけをかわしていく)
(キスするまでは楽しそうに笑っていたがレミリアの潤んだ瞳に吸い込まれそうで)
ん。つ…っ…んん、ちゅ…
(レミリアの舌がこちらの口内に伸びていく)
(反射的に舌を伸ばしレミリアの舌を味わっていく)
(唇を離し、レミリアの甘い吐息を間近で感じさらに心踊らせていく)
そろそろお休みの時間だね
うん、いいよ一緒にねよ?
…嬉しい事言ってくれるね、俺だってしたいよ
それじゃレミリア、ベッドの上で一緒に気持ちよくなってから寝ようね?
(レミリアに引っ張られるように寝室に向かう)
(レミリアの言葉を聞いて更に興奮し下半身も熱くなってきて)
(顔を赤くしながらもレミリアの手を握って二人でベッドに向かっていった)
【では俺もこんなかんじで締めにするよ】
【お相手ありがとうレミリア、それじゃおやすみなさい】
【おやすみ。お相手してくれて本当にありがとう】
【また声かけてくるの待ってるわね。今夜の続きでもしましょうね】
【それから、最初に声かけてくれた人にも、ありがとう言ってなかったわね】
【途中までになっちゃったけど、また声かけてくれたら嬉しいわ。今夜はありがとうね】
【それじゃおやすみなさい。また近いうちに来るわ】
【以下空室よ】
【今日も待機させてもらっちゃおうかしら】
【短いけど
>>11 とかも見てもらえると嬉しいわ】
【今日はむりやりAV撮影させられるとか、挑戦してみたい気分ね】
【そういうの好きそうな人とかいないかしら?】
きたか
【今日は人が少ないのかしら?】
【もう少し待ってみるけど……】
やあ、レミリア
良かったらお相手してほしい
AV撮影かい?面白そうだね
【こんにちは。もちろん構わないわよ】
【ただ、今夜は早めに終わらせるつもりだったの。20時くらいまでのお相手になるけど、それでもいい?】
【単にカメラで私を撮影するだけでも良いから。お相手お願いするわね】
【もちろん構わないよ】
【レミリアの締めたい時に締めでいいよ】
【それじゃ俺はカメラを持ちながらレミリアとエッチなことしてみたいな】
【書き出しどうしようか?】
【凍結して、明後日とかに続きするのでもいいわよ。そこは相談にのるわ】
【じゃあお言葉に甘えて、そんな展開で。恥ずかしくて抵抗するかもしれないけど、そのへんは許してね】
【書き出しは、どんな感じがいいかしら】
【えっちな服を着て、今から始めちゃうってところからがいい?】
【私から書き出しても構わないかしら】
【うん、明後日ならなんとか時間もあるかな】
【いいよ、恥ずかしがってるところもばっちり撮影しちゃうから】
【そうだね、レミリアがエッチな服着て始めちゃう感じでいいと思うよ】
【書き出しお願いするよ】
【じゃあちょっと待っててちょうだい。書きだすわね】
【お相手よろしく。楽しんでもらえたら嬉しいわ】
(自分が軟禁されている小さな部屋の大きなベッドの上に、ぺたんとおしりをつけて座りながら)
(今日与えられた衣装は、黒い薄手のベビードールだった)
……こ、これ……意外と薄いのね?
(幼い身体がベビードールに透けていて、胸の先っぽの大事なところもしっかり見えてしまって)
(両手で身体を隠しながら、赤い顔をしてお相手の青年を見つめた)
う……するなら、早く始めちゃいましょうか。
(恥ずかしくて目をそらしてしまう。胸元を隠しながら身体をもじもじさせた)
(青年が手に持っているカメラがちょっと気になってしまう。ドキドキするたびに顔がさらに赤くなる)
【こんな書き出しでもいいかしら?】
【改めて、お相手よろしくね】
ほら、笑って笑って…レミリア
(カメラを構えながらレミリアのいるベッドに近寄り乗りかかる)
(官能的な衣装に身を包んだレミリアの仕草を撮影していく)
(レミリアの胸もとも透けて見えそこを重点的に撮り続ける)
(腕で隠されて、カメラをあげレミリアの赤い顔をカメラ越しに眺めて)
そうそう、薄くて少し寒いかもしれないけど
大丈夫これからレミリアの体をしっかり熱くさせてあげるからさ
そうだね、それじゃ始めるから…手どけて
レミリアの可愛いおっぱい可愛がれないからさ
俺はこっちをかわいがってもいいんだけどね…
(目をそらすレミリアの前でズボンのチャックを下ろしペニスをさらけ出す)
(片手でレミリアの赤い顔をカメラで撮影しながらもう片方の手でレミリアの股間を撫でていき)
【ああ、こちらこそよろしくね】
うー、そんな笑えって言われても、すぐに笑えないわよ……
(近づいてカメラで舐め回すように撮影されて)
あ、ちょ……ちかいからぁ……!
(ぺったんこの胸を撮影されて、あわてて腕で隠して)
(赤い顔をしていると、その顔も撮影されてしまって、さらに恥ずかしくなってしまう)
んっ、う……あんまり変なところ、撮らないでよ?
(相手がペニスを出すと、観念したようにしぶしぶ腕をどける)
(小さな乳首も白い肌も、淫らな下着にしっかりと透けて見えていた)
あ……あっ、ん……ん……!
(股間を撫で回される。足を軽く開いて、相手の腕の動きを感じていった)
(期待してしまっていたせいか、すぐに秘所が濡れてしまう)
(薄い下着に愛液が染みて、相手の腕にも湿り気が伝わってしまう)
いいよ、レミリアは笑っていてもおすまし顔も可愛いからさ
もちろん、快楽に溺れてよがってる姿も、すっごいかわいいよ
いいじゃないか、これからもっともっと近づくんだからさ
俺達の性器が、ぴったり近づくんだから…カメラくらい気にしないでよ
(恥ずかしそうにするレミリアの体をじっくり眺め)
(レミリアの腕がどくと、にやりと笑い小さな胸もとを手でもんでいく)
そうだな…それじゃ最初はレミリアの顔を撮影しちゃうね
(カメラでレミリアの顔を映しながら白い素肌をさすっていく)
(色っぽく淫らな下着の上からレミリアの乳首をくすぐっていく)
もうすっかりその気なんじゃないの?レミリア…
それじゃお待ちかね…俺のチンポで気持ちよくなってくれ
(レミリアの股を広げさせ、こちょこちょと股間をくすぐっていく)
(蜜で濡れた下着を脱がし亀頭をレミリアの秘所に近づけて)
(そのままゆっくりと腰を突き出しレミリアの膣内にペニスを埋め込んでしまう)
(その間もカメラを構えレミリアの表情の変化を見逃さなかった)
うー、よがるって、そんな恥ずかしい姿してないし……
(手を退けるとぴったりとくっつけられてしまって、カメラも顔と身体を撮影していく)
……ぁ……んっ……
(ふにふにと胸元を手で揉まれる。小さな声が漏れた)
(熱っぽい息が口元から漏れていって、艶かしい声が、カメラに捉えられてしまう)
んっ、ん……その気が、ないわけじゃないけど……んんっ!
(くすぐられるような刺激でも性的に感じてしまう)
(足を掴まれて下着を脱がされて、股を広げられると、お待ちかねの生の肉棒が……)
あ、んんっ、あ……はいってくる……んあっ!
(広げられた足の付根に、ずっぷりとペニスを埋められる)
(膣襞が擦られる快感に感じてしまって、その表情までカメラに撮られてしまって)
あっ、あっ、んんっ……ああっ!
(膣内のペニスがたまらなくて、締め付けたまま身体をくねらせて、淫らな姿を見せてしまった)
今から、恥ずかしい姿を撮っちゃおうか?
ほら、俺の手でおっぱい揉まれてる感想はいかがかな?
(カメラで撮影しながらレミリアの胸を愛撫していく)
(熱い吐息も、甘い声も、柔らかな感触もじっくり味わっていく)
(薄い布地の上からレミリアの乳首を親指で押しながらカメラをレミリアの顔に近づけインタビューしていく)
俺はもう我慢の限界さ
ほら、レミリア…レミリアの小さなおまんこに俺のチンポが埋まってるんだぜ?
(レミリアの奥まで亀頭を届かせて、小さな秘裂を貪っていく)
(カメラをレミリアの股間に近づけると結合部もばっちり撮影してしまい)
(レミリアの締め付けを味わいながらゆっくりとペニスを抜いて再び押し込んでいく)
ああ、気持ちいい…レミリアとのセックスの場面もしっかり撮影するから…
後で二人でみようぜ?俺達の愛しあい交わっていく光景を、さ
(腰を動かしレミリアの膣内を刺激していく)
(レミリアの甘い声を聞きながら腰もリズミカルに叩きつけていく)
(レミリアの胸もとから顔にかけてゆっくりカメラを動かし、レミリアが感じてる様を記憶していく)
え……ええ、わるくはないわよ……?
(胸を愛撫されて、身体をぴくぴく震わせて、惚けかかった表情でカメラを見つめた)
(快感をこらえるようで、身体も熱くなって目元もとろけていってしまう)
あ、あぁん……あっ、ん、実況、しなくていいから……っ!
(相手に声を出されると、ペニスを更に意識してしまいそう)
あぁ、ぬけちゃう……あっ、はあぁ……!
(ゆっくり抜かれたペニスがまた押し込まれる。蜜壺の中で愛液がくちゅっくちゅっと音を立てる)
う、うう……私は、見ないわよ……あ、あっ、あっ、んんっ、んん!
(自分が犯されて快楽によがっている姿なんて、みたくなくて)
(顔をぷるぷるさせていると、リズミカルな抽送が秘所に快楽を生み出していく)
あっ、ああっ……ん、あっ、あ……良い……いい……っ!
(シーツをぎゅっと掴みながら身体をくねらせ、ペニスの気持よさによがっていく)
それはよかった
俺もレミリアのおっぱい触るのはすっごく楽しくて…うれしいさ
レミリアの乳首…硬くなってきてるよ
(レミリアのとろけた表情をカメラに収める)
(彼女の官能的な表情を見るだけで、こちらも胸が熱くなり)
(レミリアの胸もとに顔を押し付けると、ベビードールを下におろし胸もとを包む薄い布地も剥がし)
(乳首を直接舌で舐め、柔らかな感触を味わっていく)
いいじゃないか…こうすることですっごい興奮するじゃないか…?
ほら、俺達セックスしてるんだぜ?
レミリアの小さなおまんこにたっぷり精液注ぎたくて
俺のチンポがうずいて仕方ないんだ…
(一旦ペニスを膣内から抜き取ると、先ほどまで膣内で暴れていた巨大なペニスをレミリアに見せつけて)
(再び腰を重ね、レミリアの膣内に熱い肉棒を押しこみ絡みつく膣内を押し広げていく)
しょうがないな…このビデオは俺だけで楽しむとしよう
もちろん今のレミリアもちゃんと楽しませて気持よくさせてあげるからさ
(体重を乗せて、レミリアの覆いかぶさり反り返ったペニスを根本まで埋没させて)
(激しく腰を揺さぶり、熱い肉棒でレミリアの奥の奥を何度も突き上げていく)
んっ、そう……? 楽しいって言われるの、なんか変な感じだけど……
あと、そんな声に出して言わなくていいから……
(やっぱり自分の身体の変化を伝えられると、恥ずかしいのを隠しきれない)
(ベビードールをはだけさせられて、硬くなった乳首を直接なめられると、身体をぴくんと震わせてしまう)
あ……っ、ん、わたしは興奮しないからぁ……!
あっ、あはっ、あっ……んんん!
(中をかき混ぜるペニスを不意に引きぬかれ、愛液に濡れた巨根を見せつけられると)
(すぐに再び押し込まれてしまって、大きな肉棒が身体の中に入っているのを実感してしまう)
(一番奥まで押し込められて子宮口に密着してしまっても、大きなペニスはあとちょっと入りきらなくて)
(かわりに気持ちいいのを感じて、狭い膣穴でぐちゅっとペニスを包み込んでしまう)
え、あっ、だめ……やっぱり私も見るっ!
一人でみて変なことに使ったら、承知しないんだから……あ、あっ、んっ!
あ……まって、イきそう……いく……いく……いくっ♪
(身体が揺らされてしまうほど激しく突き入れられて、身体が絶頂に向かって駆け上がっていく)
(背筋を反らしてペニスを締めあげて、嬉しそうな恍惚とした表情のまま、絶頂の快感を味わっていった)
ん、しょうがないな、それじゃおとなしく
レミリアのこと可愛がってあげないと…ん、ちゅぱ…ちゅぱ…
(カメラをつきだしたまま、夢中でレミリアの胸もとに吸い付いていく)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせながら硬い乳首を味わっていき)
(震えるのを見つめると、嬉しそうに乳首を指の先端でぴん、と弾いていき)
俺一人だけで興奮させてもらおうかな…
冷静なレミリアの声も表情も、カメラに残してやるからな
(狭い膣内を味わっていく、腰をくねらし、左右に揺さぶって)
(レミリアの顔を見つめながら激しく腰を動かしベッドを軋ませていく)
(子宮口を亀頭でぐいぐいと押し込み、強引な動きでレミリアを快楽に溺れさせていく)
ん、そうか…それじゃ一緒に見ようぜ
変なことに、なんて使わないからさ…ははは
二人でビデオ見て…またこうして気持ちよくなろうな?
(一人でレミリアの裸や喘ぎ声の入ったビデオを見る…当然、変な気持ちを抑えられない)
(自分の考えや行動を読まれ少し恥ずかしそうな表情を浮かべるが、レミリアと一緒にビデオを見るのも楽しいと思い)
(レミリアを更に気持よくさせようと、みだらな姿をビデオに残そうと…必死に腰を動かし膣内をペニスで支配していく)
イッちゃったかい?俺に撮影されたままチンポ埋め込まれて感じてイッちゃったか?
いいよ、もう少しだけ待ってくれ…俺もそろそろ限界だからさ…
行くよ、レミリア…君のおまんこにたっぷり精液を注ぎこむからな!
(背筋をそらし達してしまったレミリアを追いつめるように激しいピストン運動を繰り返す)
(絶頂したレミリアに余韻に浸らせることもさせず、ひたすらペニスで犯しレミリアの体を味わっていく)
(やがて限界を迎えたペニスは暴発するように精液をまき散らしレミリアの子宮内を白く濁った体液で満たしてしまう)
あっ、あんっ、あ……っ、そんな動かしたら、冷静どころか……
こえ、でちゃうから……っ、あ、あっ、ああっ!
(腰をくねらされ身体を揺さぶられ、幼い身体から淫らな声を出してしまい)
(奥の方をペニスでグリグリされると、気持ちよくて顔を惚けさせてしまう)
(相手の腰の動きに身体が反応していく。淫らな姿を晒して、卑猥な声で鳴いてしまう)
(ペニスを突き入れられると、ビデオに取られている前で、大きなイキ声を響かせてしまった)
ああぁ……う、ううん……イっちゃったぁ……
きもちいいの……っ、あっ、あっ、だめっ、イったばかりだから……
(イかされてしまったばかりなのに、相手の動きが更に激しくなる)
(敏感になった膣穴をもっともっと擦られてしまって、身体が震えてしまうほど感じてしまって)
まって、せいえきイキしちゃうから……あ、ああっ! だめっ! あ! いく! いくっ!
(子宮に精液を注がれる。また頭のなかが真っ白になる)
(ペニスをきゅっと締め付けながら、子宮に注がれる精液の熱さを感じて、逆に愛液を噴き出してしまって)
(ひくっ、ひくっと震えながら、シーツをぎゅっと掴んで悶えた)
【レス遅くなっちゃってごめんなさい。そろそろいい頃合いの時間になっちゃったわね】
【そっちのレスか、次の私のレスで締められる? 続きは……月曜にできたら嬉しいわ】
ゲッツー
いいよ、冷静なレミリアも、可愛い声をあげちゃうレミリアも大好きだからさ
もっと可愛い声を聞かせてよ…俺にレミリアの全てを見せてくれよ
(ベッドの上で激しく交わり、ペニスをうごめかしながらカメラをレミリアの顔に近づけて)
(レミリアが達した瞬間も、精液を注がれていくさまもばっちり撮影してしまう)
(カメラを離し全身を映しだして、どくどくと精液を流し込みとろけた表情を浮かべる)
いっちゃったね、俺の精液受けてまたいっちゃったね
いいよ、レミリアのちっちゃなおまんこの中に俺のザーメン全部注いじゃうから
もっともっとやろうぜ、レミリアのいやらしい姿をみつめていたいからさ
(たっぷり精液を注ぎ込み、結合部から愛液と精液がこぼれ股間を汚してしまい)
(レミリアにもたれかかると、体を密着させ、シーツを掴む手をそっと掴み)
(ペニスを埋め込んだまま、軽く腰を動かしてレミリアの唇にキスをしていく…)
【そろそろ時間なのでこんなかんじで一旦締めにしとこうか?】
【続きをしてもらえるなら俺もうれしい】
【来週の月曜日は俺も休みなので待ち合わせできるよ。お昼ぐらいのほうがいいかい?】
【お疲れさま。けっこう良かったわよ。ありがと♪】
【月曜は、私も一日あいているから、お昼くらいから始めましょうか】
【14時くらいからお相手できるけどどうかしら?】
【続きは場面を変えて……今日とったビデオを見ながら】
【えっちしちゃうとか、してみたいかも……】
【ありがとう、俺もすっごく楽しかった】
【わかった、では来週月曜日4日の14時に伝言板スレで待ち合わせしようか?】
【そうだね、それも面白そうだね、ビデオに映ったレミリアを見ながら、レミリアとエッチしたいな】
【では俺も食事の時間なので落ちるよ、お相手してくれてありがとうレミリア】
【月曜の、14時に、伝言板スレね。私も楽しみにしてるね】
【予定が変わったら、同じく伝言板スレに書くから、見てもらえると嬉しいわ】
【お疲れさま。今日はありがとう。楽しめたわよ♪】
【私も食事の時間ね。お相手ありがとう。また月曜日にね】
【スレをお返しするわね。以下空室です】
【スレ借ります】
【◆/vdqMWhXfY とスレを貸してもらうわね】
【今日もよろしく。それで、今日はどんな感じに始めちゃう?】
【よろしくね】
【今日もベッドの上でエッチしちゃおうか?】
【こないだ撮影したビデオを二人で見ながら、さ】
【じゃあ、そういう感じにお願いしちゃおうかしら】
【書き出しは、一昨日は私からだったし、今日はそっちでお願いできる?】
【わかった】
【書き出しやってみるね】
【ありがとう。書き出し待ってるわね】
【改めて、今日もよろしくね♪】
(今日もレミリアは薄いベビードールを身につけて、ベッドの上で座っていた)
(殺風景な部屋には似つかない大きなテレビが存在している)
(何も映しだされていない、リモコンはベッドの上にない)
(部屋の扉が開き、一人の男がやってくる)
(手にはなにやら機器を持っているようだ)
やあ、レミリア…今日もたっぷり楽しもうね?
おっとその前に…
(部屋に入ってきた男はレミリアに挨拶をするとテレビの前に近寄り、ビデオデッキにテープを入れて)
(レミリアのいるベッドに乗りかかりレミリアの隣に座り、持っていたリモコンを操作する)
(テレビは作動し、赤い顔のレミリアが映しだされた)
こないだの、俺達の行為。たっぷりビデオにおさめたからさ
二人で一緒に見ようぜ?
ほら、レミリアったらあんなに顔真っ赤にして…可愛いなぁ
もちろん見るだけじゃなく一緒に遊ぶんだけどな?
ビデオに映るレミリアも、今俺のとなりにいるレミリアも…すっごく可愛いよ
(そういうとレミリアの肩をつかみ、胸元をくすぐっていく)
【こんなかんじで、よろしくね】
(えっちな服を着て、そわそわしながら男を待っていた)
(そわそわしているのは、待ち遠しいからではなく、恥ずかしいことをされるのが目に見えていたからで……)
(待ち遠しくなかったわけではないけど)
え、ええ。楽しみましょうか……
(相手が入ってくる。デッキにテープを入れて、何やら操作すれば、すぐに自分の顔が映った)
(この前に撮影したものだとすぐに気づく。テレビの中でもえっちされるのだと思うと、やっぱり恥ずかしい)
だから……実況しなくても、みえてるから。
ただでさえ恥ずかしいのに、もっともっと恥ずかしくなっちゃうじゃない。
(相手の顔を見ながら、むっと膨れてみせる)
(男の身体に小さな身体を寄せれば、相手は胸元をすぐに触ってきて)
(未発達な胸元を、ふにふに触られて……)
……っ、あ……ん……♪
(目を瞑って身体を預けたまま、息を漏らしていく。ビデオは、なるべく見ないように……)
【ええ、よろしく。したいことがあればすぐに言ってもらって構わないからね】
ああ、すっごく気持ちよくさせてあげるからね?
そうだよね…今も色っぽい声が聞こえてくるよ
ほら、一緒にテレビ見ようぜ…すっごく可愛いからさ
(ベッドの上であぐらをかいたまま、隣のレミリアの胸を触っていく)
(レミリアの体を両手で持ち上げると、自分の腰の上に座らせ)
(そのまま両手を使い、レミリアの両足を大きく広げさせてしまう)
いいじゃん、もっともっと恥ずかしがったほうが体も熱くなって…
これからの行為もますます気持ちよくなるんだからさ
(テレビに映るレミリアの吐息と今目の前にいるレミリアの吐息を聞いて興奮し)
(ズボンを脱いで勃起したペニスをさらけ出すと、レミリアの股間を下着越しに竿でこすりつけていく)
そんなにすねないでさ…ほら見てご覧よ
あれが俺のチンポを小さなおまんこで咥えて嬉しそうにしてるレミリアの顔だよ…?
(ビデオの中の男女はもうすでに性交を始め、ビデオのレミリアの感じてる顔がアップで映しだされた)
レミリア…そろそろ我慢できなくなってきたんじゃない?
(男はもう我慢できなくなり、背後からレミリアの胸を乱暴に押さえつけて)
【ありがとう、背面座位でレミリアとエッチしてみたいな】
う、うん……気持ちよくして……
(囁かれて、甘えるような声で素直に返事していく)
……だから、恥ずかしい、って……きゃ!
(不意に持ち上げられて、あぐらの上に座らされて)
(両手で足を大きく広げられると、思わず膝を閉じて、顔を赤くしてしまう)
身体が熱くなるっていっても……限度があるんだからぁ……
(潤んだ瞳の目線を彷徨わせれば、ビデオに映った淫らな自分が目に入ってしまって)
(吐息が熱くなって、すっかり身体がその気になってしまう)
(身体の下で、相手のペニスが大事なところに擦れていて……)
んっ、ん……みない、から……あっ、ん……!
(一足先に性交を始めた、ベッドの中の自分)
(声を我慢せずに淫らに身体をくねらせるのは、とてもうらやましく感じてしまう)
んっ、ん……おねがい……したいの……♪ して……♪
(囁かれるままに、おねだりを始めてしまう。乱暴に胸をいじられるのが心地よく感じてしまう)
【ふふ、ちょうどいいわね。私も同じこと考えてたところ♪】
【それなら……そっちの膝で私の足を閉じられなくしたまま、されちゃうとか……おねがいできたりする?】
ああ、俺も気持ちよくなりたいからさ
そんなに恥ずかしがらないで…
恥ずかしがるレミリアも可愛いけどね…ゾクゾクするよ
(恥ずかしくなりレミリアの膝が閉じてしまうが、片手で抑え、履いてる下着も脱がしてしまい)
(完全に足が閉じない内に自分の膝を隙間に忍び込ませ、そのまま自分の膝でレミリアの股を大きく開いてしまう)
見ないなら俺が実況していくしかないなぁ
ほら、今レミリアの中に俺のチンポが埋まってるよ…レミリアの声が聞えるね
ビデオからも、俺の直ぐ側からも…可愛い声が聞こえてくるよ
限界を超えちまいそうだ、俺のチンポもすっごく熱くなってる…
(ビデオのレミリアはすでに男のペニスで膣内を責められ喘ぎ続けている)
(テレビにレミリアの股間が映し出される、小さな局部に埋め込まれたペニスが出入りしてる様を二人で眺めて)
(熱を帯びたペニスはレミリアの股間をこすり続け互いの性器をますます熱くさせる)
しょうがない、レミリアにお願いされちゃったらな
俺も…もう入れたくて入れたくてしかたないよ
行くよ…二人で気持ちよくなろうね!
(レミリアの体を少し浮かし、レミリアの局部がそそり立ったペニスの真上に来るよう位置を変えて)
(レミリアの体を下ろすと同時に、腰を突き上げ一気にペニスをレミリアの膣内に挿入していく)
(一気に奥までペニスを届かせ、レミリアの膣内を味わいながら足を開きレミリアの股を大きく広げさせて)
【ありがとう気が合うね】
【うん、それじゃこんな風にしちゃうから…】
あっ、だめっ……あ、だめ、ひろげすぎ……っ!
(素早く下着を脱がされて、膝で足を大きく広げられてしまって)
(すっかり蜜でうるんでよだれを垂らす秘所が、大開きにさせられてしまう)
(思わず両手で大事な部分を隠しても、相手にはあまり意味のないことで……)
う、うぅ……!
(ビデオの中でどれだけ自分が乱れているのかを、耳元で囁かれる)
(顔がみるみるうちに赤くなってしまって、自分の秘所も熱くうずいてしまって)
やっぱり、見るから……じっきょうしないでよ……
(息を震わせながら、しぶしぶビデオに目を向けると)
(自分があえいでいる様子も、ペニスが幼い秘所にずぽずぽしている光景も、しっかり見えてしまって……)
あ……おちんぽ、きちゃう……あ、あっ、あぁあ!
(ペニスを秘所に当てられて、そのまま身体を下ろされると、ペニスが身体にずぷずぷ入り込んでしまう)
(思わず肉棒を締め付けて身体をくねらせて……肉棒に奥まで埋められるのが、たまらないほど嬉しい)
あっ、んっ、おちんぽ……おちんぽ、きもちよくなっちゃう……♪
(入れられただけで顔が淫らに蕩けていく。足を閉じられないまま身体をくねらせた)
(腰をひねるだけで肉棒が膣襞に擦れて、くちゅくちゅと音を響かせてしまう)
これくらい広げたほうがもっともっと奥まで入るのさ
レミリアのおまんこはとっても窮屈だからね…
ほら、俺のチンポをこんなにも締め付けてくるよ
(レミリアの手が股間を隠すがすでに、ずっぽりとペニスは埋め込まれてしまい)
(がんがんと肉棒を突き上げレミリアの秘裂を押し広げていく)
そうそう、いい子だ
二人で眺めようぜ…俺達が気持ちよくなっていくさまをさ…
(二人、ベッドの上でセックスしながら卑猥な映像を眺める)
(テレビには快感を味わいとろけた表情のレミリアが映し出される)
(ますます興奮しレミリアの体を抱きしめ)
(腰を激しく動かしながらレミリアの耳元で囁いてみて)
俺のチンポ、レミリアの中に入ってるよ
レミリアのおまんこは嬉しそうに咥えてるよ…もう離したくないみたいだ
(レミリアの顔は見えないが締め付けてくる膣内と甘い嬌声を聞いて興奮し)
(そそり立ったペニスを一気にレミリアの中に埋め込み子宮口を圧迫していく)
(腰を蠢かせ、レミリアの膣内を味わい、卑猥な水音を響かせていく)
あっ、あ、だめ、だめっ、あっ、ああっ!
(ずっぽり挿入されたペニスで、下から身体をがんがん突き上げられてしまう)
(頭のなかがおちんぽのことしか考えられなくなってしまう。おちんぽが好きすぎて我慢できない)
(愛おしそうにきゅっきゅっと締め付けながら、熱い息と淫らな声を口元から漏らしていく)
はぁ、はぁ……あ、おかしく、なりそ……っ!
(卑猥なビデオを見せつけられながら、ペニスで突き上げられて感じさせられる)
(ビデオに映った蕩け顔と、同じくらいとろけた顔を浮かべながら、おちんぽを締め付けていく)
あ……あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、きもちいぃ……♪
(抱きしめてくる相手の腕を、小さな手のひらできゅっと掴みながら)
(ビデオの中でセックスしている自分を、素直に眺めていく)
(えっちな声がビデオから聞こえてくるのか、自分が出しているのか、わからなくなってしまう)
だ、だって……おちんぽ好きだから……あっ、あ……!
(小さな身体を揺さぶられれば、ペニスが膣襞を擦って子宮口を突き上げてくる)
(この刺激が好きすぎてたまらない。愛液を滴らせながら、腰をくねらせておちんぽを味わっていく)
あっ、あ、ごめんなさい……いっ、い……いきそ……っ! っ! っっ!!
(我慢することもできずに、ひくひく身体を震わせながら、ペニスをぎゅっと締め付ける)
(頭のなかが真っ白になってしまい、身体を仰け反らせながら、秘所から愛液を噴き出した)
こんなふうにされるの、好きなんだろ、レミリア…
俺はすっごい気持ちいいけどね
(レミリアの膣内を竿でこすり続け、濃厚なセックスを堪能していく)
(室内には卑猥な水音とベッドが軋む音、テレビと部屋の、二人分のレミリアの嬌声が鳴り響いていた)
いいよ、おかしくなっても。もっともっと気持ちよくなっても
俺がずっとずっとそばにいてあげる、からさ…
ほら…あっちのレミリアはもういっちゃったみたいね
今俺とえっちしてるレミリアも…いっちゃうかな?俺のチンポ咥えながら
(レミリアと手をつなぎながら体をくっつけながら)
(下半身もしっかり繋がり体温を上昇させていく)
(ビデオの二人も最高潮、テレビの中のレミリアは達し精液を注がれていく)
(こないだ行なった行為を思い出し、テレビを見つめながらレミリアの膣内を味わっていく)
俺のチンポが好きなのかい?レミリアはエッチだなぁ
俺も、レミリアのおまんこ大好きだよ
(レミリアが体をのけぞり達していく)
(余韻をあたえることもなく、行為を続けレミリアを巨大なペニスで貫いていく)
いいよ、謝んないで
俺のチンポで気持ちよくなってくれたんだろ?うれしいな
俺も…出しちゃうね、レミリアの小さなおまんこに…
(更にきつくペニスを締め付けられるが、腰の動きを早め乱暴に突き上げていく)
(グイグイと子宮口を押し込むと、ペニスはびくりと震え亀頭から大量の精液が迸っていく)
(レミリアの子宮にも精液が流れ込み、たっぷりと子宮内をベトつかせていく)
ん、あ、あっ、すき……すき……っ♪
(ペニスで突かれて快楽に狂わされてしまう。頭を左右に振って悶えていく)
(すっかり熱くなった秘所は、ペニスを離すまいとぎゅっと締め付けている)
う……うん……いっちゃいそう……きもちいいの……
はぁ、はぁ……ぎゅってしてて……んっ、んんっ!
(ビデオをぼんやり眺めていく。まじまじと見つめるほど、身体も頭も余裕はなかった)
(先に絶頂したビデオの自分を見つめながら、自分もそこに向かって駆け上がっていく)
あ、あ、あ……おちんぽすき……あっ、あ……あああぁ!
(のけぞりながら絶頂している間も、ペニスでたっぷり突き回されてしまう)
(イっているのにもっともっと気持ちよくなってしまいそうで、身体がおかしくなってしまいそう)
(頭を真っ白にしていると、お腹の中に熱いものをたっぷり出されてしまって……)
はぁ……はぁ、んぁ……んぁ……うぁ……♪
(荒っぽい息を漏らしながら、身体をくねらせて中出しの気持ちよさにとろけていく)
(すっかり蕩けきってしまった顔で、ぐったりと相手の身体にもたれかかって……)
はぁ、はぁ……あっ、あぁ……
(震えるペニスを締め付けながら、びくっびくっと身体を震わせていく)
俺もレミリアとこうするの好きだよ
レミリアとエッチできるんだもの、最高だよ…
(リモコンを手に取り、ビデオのレミリアが膣内射精され蕩けきった場面で一時停止する)
(室内は若干静かになったが)
(膝を大きく広げさらにレミリアの股を広げさせ勢い良く貫いて)
(精液をどくどくと注ぎ込みながら子宮口を亀頭で押し付けてしまう)
俺のチンポ好きかい?
ならばいつまでも味あわせてあげるよ…レミリアのおまんこで味わってね
(窮屈な締め付けを味わい、余韻に浸っていく)
(もたれかかったレミリアを優しく受け止め抱きしめて)
(ようやく精液を流し終えたので、二人息を乱しながらも余韻に浸ってみる)
ビデオはここで終わりかな
あの時は一回中に出してその後寝ちゃったからね
今日はもっとやろうか?レミリアの中に何度も何度もザーメン注いじゃおうかな?
(リモコンを操作し巻き戻し、再び性交する前の恥ずかしがってるレミリアの表情がテレビに映る)
(目の前の、蕩けきった表情をしてるレミリアの膣内はまだ男のペニスが埋まったままで)
(レミリアの体をそっと前に出すと、四つん這いにさせて)
(そのまま後ろからペニスを前に押し出し精液で濡れた膣内をかき乱していく)
はぁ……はぁ……あぁ、すき……♪
(ビデオが一時停止されると、惚けきった自分の顔が大きく映しだされたところで止まって)
(それと同じとろけきった表情を浮かべながら、相手の身体にぐったりもたれかかる)
(秘所は相変わらず、大好きなおちんぽを咥えこんで、きゅうっと締め付けていた)
あ、あっ! ああっ、きもちいいっ! あああっ!
(精液を注ぎこまれながら子宮口をぐりぐりされると、身体がびくんと震え上がってしまうほど気持ちが良かった)
あっ、ん……ちんぽ、すきなの……だいすき……♪
(すっかり蕩けた表情で、腰をくねらせながらペニスの形を感じていく)
(相手の言葉に前を向くと……確かにビデオは終わっていた。恥ずかしい思いはここまで……と思ったが)
あ、だめっ、もういっかいなんて……んっ!
(巻き戻されてまた最初から、自分の恥ずかしい姿を見せられると)
(不意に後ろから押し倒されて、繋がったまま四つん這いの格好にさせられる)
ん、あ、あっ……だめっ……ちんぽ、もっとすきになっちゃうからぁ……!
(ベッドに胸をぺたっとつけて、おしりを高く上げたまま、後ろから秘所をかき混ぜられる)
(たまらず腰をくねらせて、くちゅくちゅ水音を鳴らしながら、おちんぽを味わってしまう)
もっともっとエッチな体にしてあげる
俺のチンポなしじゃ生きていけない体にしてあげるよ…
ほら、俺のチンポでもっと可愛い声をあげてくれよ!
(ビデオは序盤に戻り、テレビの中のレミリアは胸を弄られ嬉しそうな顔を見せる)
(撮影されていることに恥ずかしがってる素振りを見せているが表情は嬉しそうだ)
(今男とセックスしているベッドの上のレミリアも蕩けきった表情を浮かべているだろう)
(テレビを鏡に見立てて、後ろを向いたレミリアの表情を確認して)
(レミリアを四つん這いにさせて、腰をつかみ小さな体を揺さぶっていく)
(そのたびに中に埋め込まれたペニスと膣壁が強引にぶつかりこすれ合っていく)
だめ、なの?ホントレミリアは素直じゃないなぁ
こないだも、ビデオの中のレミリアも俺とエッチする前は意地っ張りだったよね
最終的には俺のチンポですっかり蕩けちゃったけど、ね?
(レミリアの局部から愛液と精液がこぼれ、白く細い脚を伝い汚していく)
(レミリアも快感を味わおうと腰をくねらせていき、そのたびにペニスは震え)
もっと好きになってくれ、なによりも俺のチンポを愛する体になってくれレミリア…!
(レミリアのお尻を強引につかみ、軽く揉みながらペニスを膣内に埋め込み)
(再び精液を流し込もうと乱暴な腰つきでごつごつと狭い箇所を亀頭で突っついていき)
っ、それも、こまるの……あっ、ああっ、んん……!
(ベッドに顔を伏せたまま、唸るような嬌声を響かせる)
(ビデオからも淫らな声が響いているが、激しく後ろから突き回された状態で、ビデオを眺める余裕はなかった)
(腰をくねらせて、自分からも貪欲にペニスを味わってしまう)
あ……あっ……あっ……あっ、あっ……!
(膣襞が肉棒と擦れていく。そのたびに嬉しそうな声を響かせてしまう)
(中出しされた精液が、泡立てられた愛液と混ざり合って、外に漏れ出してしまう)
だって……はずかしいんだもん……いじわるしないで……
(気弱な声で呟いて、背後の相手をちらっと振り返る)
あ……あっ、んん……あぁ……おちんぽすきになっちゃう……あ、あ、あ!
(腰を掴まれて、膣壁をペニスで擦られ、一番奥を何度も突き回される)
(膣穴がびくんと震えて、肉棒を締め付けていく。また頭が真っ白になっていく)
まって、いきそ……いく……いく、いくっ……いくっ……っ、っ、っっ!!
(バックの体勢で絶頂に達して、腰を何度も震わせていく)
(膣穴が精液をおねだりするように、ペニスをぎゅっと締め付けてしまい……)
【あたりも暗くなっちゃったわね。今日は何時頃まで平気?】
ぬいた
それじゃ今のレミリアのままでいようね?
今もすっごく可愛い声を出して、俺ぞくぞくしちゃうよ
(ベッドの上で激しく交じり合う、レミリアも腰をくねらせていき)
(男もリズミカルに腰を動かし、レミリアの尻に腰をぶつけ激しい性交を繰り広げていく)
ほら、レミリア。俺のチンポ咥えて喜んでるよ
俺もすっごく気持ちいいよ
(ベッドは二人の体液でだんだん染みが付いて濡れていく)
(激しい行為にレミリアの愛液も溢れていき、今まさに大量の精液を注ぎ込もうと)
(息を乱しながらレミリアの最奥を亀頭で突っついていく)
うん、しょうがないな
ごめんね、いじわるしちゃって
(背後から貫きながら、振り向いたレミリアと見つめ合う)
(可愛らしい顔と小さな声に体を震わせ、レミリアを気持よくさせようと思い)
うん、イッちゃって…俺のチンポでいっちゃって
俺も、気持よすぎて…出ちゃうから…
れ、レミリア…俺のザーメン、もう一度飲み込んでくれ!
(レミリアも絶頂してしまい、体を震わせてくれる)
(そのたびに中で蠢くペニスは敏感に反応しきつく締め付けられ)
(レミリアの望みどおり、二度目の膣内射精を行い)
(レミリアの中を熱い精液で満たしてしまう)
【そろそろ食事なんだ、だいたい7時半頃まで大丈夫だと思うよ】
【レミリアはどれくらいまで大丈夫かな?長い間付き合ってもらってるし、いつでも締めでいいよ】
あっ、ん……あっ、いまのままってのも、なんかはずかしい……!
(二人して腰をくねらせ合って、肉棒と膣壁を擦り付けいく)
(気持ちよくなるたびに秘所がペニスを締め付けてしまって……)
だ、だから、言われるの、恥ずかしいって……っ!
(ペニスで最奥を突かれる。そのたびに腰を震わせて悶えてしまっていた)
あ……あっ、あああぁ……っっ! んん……っ! ん……!!
(頬をベッドにぺたっと付けたまま、肉棒を締め付けて恍惚としたアクメ顔を見せていく)
(蕩けきった表情は相手のおちんぽにすっかり従順になった証で、絶頂のままにペニスを締め付けて)
あっ、ん……ちんぽ、でてる……っ♪
あ、あっ、すごくでてる……っっ!
(子宮に熱いものを注がれて、ザーメンのことしか考えられなくなってしまって)
(腰を何度もびくんと震わせながら、ペニスを締め付けて精液を飲み込んでしまう)
はぁ、あっ、ちんぽすき……ちんぽすきっ……! おちんぽいいの……だいすき……!
(うわ言のように何度も呟きながら、膣内射精の快感に震えて、蕩けていく)
【私は20時頃までだいじょうぶ。そっちが19時半ごろってことは、もうそろそろ締める時間ね】
【次の私のレスで締めるくらいかしら……】
【もしかしたらそっちは間に合わないかもだけど、あとででも見てもらえると嬉しいわよ】
でも、レミリアはチンポ大好きなんだから
このまま抜いちゃうのは…意地悪になっちゃうんじゃないかな?
(快感に酔いしれていくレミリアの表情はあまりにも官能的で男を魅了するものだった)
(ベッドに寝そべるレミリアに覆いかぶさりながら腰を前に突き出し精液を流し続ける)
(小さな子宮はあっというまに精液で満タンとなり、収まりきれない精液は結合部から溢れでて)
(大きく息を吐くと、レミリアに埋め込まれたペニスを引っこ抜いてしまい)
お疲れ様、レミリア…
もっとするかい?
(レミリアの隣に寝そべり、官能的なレミリアの顔をじっと眺めて)
(小さな胸を愛撫して、局部も指で擦り愛液と精液を指で拭き取っていく)
レミリアはちんぽ好きだし、俺も、レミリアのおまんこは大好きだからさ…
(男はペニスをさらけ出したまま、レミリアの下半身を指でいじり)
(二度の射精をしても衰えない性欲を満たそうと再びレミリアの中にペニスを埋め込んで)
もっと気持ちよくさせてあげるよ…今度はレミリアのイク所間近で見るからな…
(ベッドで横になったままレミリアと見つめ合いながら濃厚なセックスを繰り広げていく…)
【こんな感じで締め、にしとくね】
【レミリアもレスしてくれるなら嬉しいし、後で確認しておくよ】
【長い間付き合ってくれてありがとうレミリア、嬉しかったよお疲れ様】
あ……あっ、ん……だいじょうぶ……
ぜんぶだしちゃって、いいからぁ……♪
(おちんぽも大好きならば、ザーメンを中出しされるのも大好きで)
(ペニスでぐりぐり奥を刺激されながら精液を注がれると、どうしようもないほど感じてしまう)
(たっぷり種付けされて子宮がいっぱいになると……相手もペニスを引き抜いて)
(荒い息を吐きながら、ぐったりベッドに横になる)
はぁ、はぁ……う、うん。もっと、できるわよ……?
(寝そべった相手の顔を、惚けきった表情で見つめながら)
あ、あっ、んんっ……あ……!
(胸も秘所も、指でくすぐられるように愛撫される)
(身体をくねらせれば、無意識のうちに相手に擦り寄ってしまって……)
じゃあ……もっと、きもちよくしてほしい……あ、あっ、あはぁ……
んっ……キスしながら、突くとか、できる……?
(またペニスが身体の中に入ってくる。相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、蕩け顔)
(何度もおねだりを繰り返しながら、たくさん気持ちよくされて、何度も絶頂していった)
【それじゃあ、私はこんな感じの締めにするわね】
【こちらこそお疲れさま。楽しかったわよ。また機会があればよろしくね♪】
【私もまだしてみたいこととかあるし……挑戦してみたいこととかも……】
【また見かけたら声かけてほしいわ。今日は一日、ありがとねっ】
【それじゃ、私もこれで落ちるわね。お疲れさま】
【スレを返すわね。以下空室よ】
239 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 21:21:02.03 ID:GPY1mrSu
レミリア好きだー
240 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 11:38:47.29 ID:pOYgswQR
レミリアー
(ベッドにごろごろして、枕を片手でぎゅっとしたまま)
(もう片方の手は桃色のスカートの上から、股間のバイブをくりくり動かしている)
あ……あっ、あん……っ、あぁ♪
(うねるバイブが膣を掻き混ぜ、振動が子宮を震わせて、幼い顔もすっかり淫らに惚けていて)
(足を広げればバイブももっと奥まで入り込んで……)
はっ、あっ、あ……きもちぃ……♪
(枕を抱えながらバイブの振動でオナっていく)
【待機するわね。気軽に声かけて良いわよ】
もう少し目線をこっちに。
(その痴態をビデオカメラで撮影している)
っ、だめ、はずかしい顔みないで……っ!
(囁かれて、ますます枕で顔を隠してしまう。枕に顔を押し付けたまま荒い息を吐き出す)
(それでもバイブを動かす手は止まらない)
あ、いっちゃう……あ、あ、ああっ、ああああっ♪
(イキそうになるとバイブを奥まで押し付けて……そのまま絶頂して喘ぎ声を上げて)
(ビデオカメラで撮影されたまま、イク瞬間のはずかしい姿をさらしてしまう)
【こんにちは。お相手よろしくね】
【また撮影なのね。もしかして私のえっちなビデオとか、もうかなり出回っていたりして……】
おぜう
【って、あれ? いないの?】
【……まあ、いいわ。他にだれかいるかもしれないし】
【まだしばらく待機しているね】
【すっかり長居しちゃったわね。そろそろお暇させてもらうね】
【お疲れさま。以下空室よ】
私がこういうところに来たらどうなっちゃうのーっと。
隙あらば下克上でも主従逆転でもやってみせよう。覚悟しておくといい!(んべー)
誰かいる? 誰かいるよな?
これは
なんだ、誰もいないのか……まあ良い、また日を改めて来てやろう。
残念だとかこれっぽっちも思ってなからな。ばーか! (べー)
【お騒がせしました。以下空室です】
さあ日を改めて来てやったぞ。今日こそは誰かしらいるよな?
(ベッドに寝転がりながら、ドアの方をちらちら)
主従逆転が好み?
チラ見
もちろん好みだよ。下から伸し上がる瞬間の快感は、何者にも代えられないね!
(寝転がったままなのに得意げな表情)
なるほど。じゃあ途中でこっちを押し倒して、
逆レイプなんて流れかな。
いいねいいね。逆レイプされて弱者にされるときの絶望的な表情を見るの、とても好きだよ。
けーどー、すなおに逆レイプしてもらえると思ったら、大間違い……かも?
ま、お手柔らかにね。さっそく始めちゃう?
そうだな、じゃあ最初にNGとどんなことされたいかを聞いておこうかな。
NGは、猟奇とスカトロ。まあ普通にしていれば大丈夫だろうな。
されたいことは……やっぱり逆レイプ? あと、たっぷり気持ちよくしてもらいたいな。
じゃあ……こっちは調教済みと言うことで買った客なんてのはどうだろう?
従順で安心だと思っていたら、突然反撃されて、と。
良いね。なら最初はお前を欺くために、少しだけ従順な様子を見せてやろうかな。
大筋の展開は大丈夫だよ。書き出しはどっちがする?
そして、最期はこちらが完全に隷属させられてしまう、と。
それじゃあ、書き出しを頼んでもいいかな?
こっちはどんな奴がいいとかあったら、そのあたりも。
【書き出しは任せて。始めちゃうから、少しだけ待っててよ】
【そっちは……あまり年寄りだったり若すぎたりしなければ別にいいかな】
【青年って呼べるくらいの歳の人間なら良いとおもうよ】
【わかった、それじゃあよろしく頼む】
(奴隷にあてがわれた小さな部屋の、ベッドの上に寝転びながら暇をつぶしていた)
(大きなベッドは自分一人には大きすぎ。もちろん相手となる男性と一緒に寝るためのベッドだった)
(いつものおきまりのワンピースを纏いながら、何度もドアのほうをちらちら眺めている)
(もうすぐ知らない人間がやってくる。自分を奴隷だと勘違いしてやってくる人間だ)
(たしかに自分は奴隷かもしれないけど、そんなにやすやすと相手に従うつもりは)
(全く、これっぽっちも、カケラほどもゴミクズほども、頭のなかにはなかった)
ふふふ……
(つい笑い声を漏らしてしまう。これから始まる愉快なことを考えると、にやけ顔を止められなかった)
【こんな書き出しにするよ。改めて、よろしくな】
【ベッドで寝転がっているから、部屋の中に入ってきて。その後は私が誘導していくよ】
(この世のものとは思えない美少女を商品とする屋敷)
(じっさい異世界の住人だと言う噂すらあるが、そんなことはどうでもいい)
(男の欲望をたっぷりと注ぎ込む、それが目当てなのだから)
(やがて、自分が買った奴隷の部屋へとたどり着き、ドアを空ける)
へえ……噂どおりじゃないか。
(部屋の中に居たのは、一房だけ赤い髪が特徴的な、奇抜な服の少女)
(角のようなものも見えるが、それをかき消すほどの美少女だった)
さて、と。今日から俺がお前の主人だ。さあ、奴隷らしく自己紹介と挨拶をしてもらおうかな?
【ああ、こちらこそ】
【逆レイプと言うが、どの位のことまでされるのかな】
【単に上に乗られるのか、それともこちらが貫かれるくらいまで行くのか……】
開始
(ドアが開いて、男が入ってきた。自分のことを見定めるように眺めている)
(ベッドの上で小さく身体を丸めながら、自分も相手を見つめ返した)
(相手は自分のことを奴隷と信じている様子で……今は、それでも構わない)
正邪……です。よろしく。
(敬語は慣れない。寝転がったままスカートに手を入れると、黒い下着を脱ぎ下ろしていく)
(仰向けのまま大きく足を広げれば、無毛で陰りのない秘所が、相手の視線にさらされて)
自由に使って構わないよ。早く……ほしい……
(顔はほんのり赤く、秘所は愛液をにじませて光っていた)
(スカートを捲って足を広げたまま、笑みを浮かべて相手を近くへ誘い始める)
【単に上に乗るだけで考えていたけど、そっちが嫌がってくれるなら喜んで貫いちゃうよ】
【時間があるなら、最初の一回くらいはお前に主導権あげようと思っていたけど、どうする?】
寝転がりながらとは、しつけのなってない奴隷だな?
(ぐい、と顎をつかんで正邪を上に向かせる)
(それは自分が「主人」であるという絶対的な安心に基づくものだった)
使って? お前は奴隷なんだ、自分からご主人様を気持ちよくさせないとダメだろう?
(そういうと、自らのズボンを下ろし)
(発情しているように見える正邪に、自らの肉棒を突きつけた)
(柔らかい唇に、臭気を放つそれが押し付けられて)
【そうだな、じゃあ最初の一回は口でしてもらおうかな】
【貫くのは、道具でだろうか? それとも、なぜか使えるようになった能力で、一部分だけ性を反転させて、とかかな】
ふふ。いいだろ、どうせすぐ寝ることになるんだからな。
(顎を掴まれて上を向かされる。どこか嬉しそうな表情になっていた)
(笑顔を浮かべて、赤い瞳で相手を見つめる。相手が主人だとか心底どうでもいい)
んっ、ふ……ふふ、口でされたいんだ……
(相手がズボンを下ろして、口元に肉棒を突きつけてくる)
(男の思っていることはすぐに理解した。まあ、1回くらいは付き合ってやってもいい)
私、すごいけど……腰抜かすなよ?
んっ、れろっ、あむっ、ん……んっ、んっ……
(舌を伸ばして見せる。人間より気持ち長めの舌を相手のペニスに絡ませて)
(すぐに自分から肉棒を口で包み込んで、舌で擦りながら吸い付いていく)
ふ、んっ……んっ……んっ、ん……
(頭を動かしてぐちゅぐちゅする間も、口の中で舌が動き続けて肉棒を擦っていた)
【道具かな? あるいは指で。内側から搾り出してやるよ】
うおっ、お……なるほど……全員テクニシャンってのは
噂どおりのようだ……
(温かく、ぬるりとした口内に肉棒が包まれ)
(さらに舌での刺激が、こそばゆく絡んでくる)
(正邪の口内で肉棒がピクピク反応して、感じていることを伝え)
そうだ、そのまま……奴隷らしく奉仕をしろよ……
今からこれがお前にぶち込まれて、孕むほど流し込まれるんだからな……
(正邪の思惑など気付く由も無く、良い気になってフェラを続けさせて)
【そうか、自分より立派なもので貫かれ注ぎ込まれ、屈服させられて、なんて良さそうだと思ったんだが】
【それじゃあ、逆転を楽しみにしてる】
んっ、んふ……んっ、ん……
(頭を動かしながら、根本までくわえ込んだペニスにしゃぶりついて)
(舌をペニスに巻きつかせて根元から先端まで、何度も扱き上げていく)
ん、ふふ……腰、動かしていいよ?
私の中に射精してよ。
(ちゅぷっとペニスを口から出して、そう呟くと)
(肉棒に何度もくちづけしてから再びペニスを口に咥え込んだ)
(発情したように顔を赤くしたまま、熱い舌を肉棒に絡ませ、相手の射精を誘っていく)
(目を瞑って上を向いたまま、相手が性に溺れる姿を楽しみに待っていく)
【それも良いと思ったけど、それだと私が気持ちよくないからね】
【女と男の立場のまま、主従をひっくりかえすよ!】
口の聞き方が、なってない奴隷だな……
誰が主人なのかわからせてやるっ……
(快感におぼれそうになりながらも、腰を動かし)
(正邪の喉を突くようにする)
うぅっ!
(そして、そのまま精液を吐き出してしまって)
(生臭い男の欲望が、小さな口に撒き散らされていく)
ふうぅ……口はまあそこそこだったな……
(そのままベッドに座り込み、半ば強がりの台詞を)
【わかった、どうひっくり返されるのかな……】
ん! んっ、んんっ!んっ!んっ!
(腰を動かされて喉を突き回される。苦しそうな声をつい漏らしてしまった)
(つい笑顔になってしまう。思い通りになっていない相手の心を想像すると楽しくてしょうがない)
んん……っ、ん……
(口の中に射精される。生臭い精液を小さな口で受け止めていった)
(撒き散らされる白濁液を、口の中にためていく。相手はひとしきり出しきるとベッドに座り込んだ)
ふふ……んっ……
(強がりを言う相手の身体に、しなだれかかるように身体を寄せていった)
(射精したばかりのペニスを掴むと、その上に腰を下ろして、一気に根本まで飲み込んでしまう)
ん……んっ、んっ……
(腰をくねらせれば膣襞がペニスに擦れて、肉棒がぎゅっと強く締め付けられる)
(対面座位の格好のまま腰を動かし始めて……そして精液を含んだままの口でキスしようと顔を近づけた)
(しなだれかかる正邪を、自分になびいているものとばかり思い)
どうした、奴隷の自覚が出てきたか……
さあ、次はどう奉仕するか……お、おっ!?
(腰に手を回そうとすると、逆に正邪は上に乗ってきて)
(射精したばかりの肉棒を一気に飲み込まれ)
(痛みすら感じるほどの強さで締め付けられる)
ま、まて、まてっ……う、ぐ……!
(敏感な肉棒が膣内で捏ね回され、そちらに意識を取られて)
(正邪の口が近づいてきていることに気がついていない)
(相手の上に乗ったまま、相手の身体に抱きついていき……)
(肉棒を秘所に嵌めこんで、締め付けと膣襞で相手を翻弄していく)
ん、んっ……ふ……ん、ちゅっ、んっ……
(唇を奪ってしまう。長い舌を差し込んで、口の中に精液を送り込んでいった)
(相手の舌をすぐに絡めとると、舌でねっとりと優しく擦っていき)
(唾液と精液を相手に飲ませて、嬉しそうな笑顔を浮かべていく)
ふふ……んっ……
(口付けを続ける間も、腰は艶かしく動いて、ペニスを攻め続けていた)
(前後に腰が動けば、膣内の肉棒が揉まれて、愛液が掻き混ぜられてぐちゅぐちゅ音を立ててしまう)
ほら、ごしゅじんさま……されっぱなしで良いの?
ごしゅじんさまも腰を動かさないと、恥ずかしいよ?
(くすっとからかうように囁きながら、相手を誘うように腰を動かしていく)
むうっ!? う、うううっ!
(正邪の身体が絡みつくように抱きついてきて)
(キスをされると、生臭く、少しにがしょっぱい、ドロリとした液体が流れ込んでくる)
(それが先ほど自分が出した精液だと気付くと、顔を背けようとするが)
(舌を絡み取られ、全てながし込まれてしまって)
んぐっ! んんんむっ!
(拘束を解こうとしても、それはかなわないまま)
(飲み込まれた肉棒が好き放題いたぶられてしまう)
こ、この……!
(挑発にまんまとのせられ、下から突き上げようとするが)
(敏感な肉棒を攻め立てられていて、へっぴり腰になってしまっていて)
ふふ、自分の出した精液の味はどう? おいしかった?
(相手に抱きつき身体を寄せれば、乳房も服ごしに相手の身体に密着する)
(耳元で艶かしい声でささやき、からかっていく。相手の嫌そうな顔がとても愉快だ)
(相手の首筋を、精液まみれの長い舌でなぞりあげて、同時に腰をくねらせて)
ん、んっ、あ……っ、あはは、情けない。
(下から突き上げられて一瞬喘ぎ声を漏らすが、相手がへっぴり腰なことに笑ってしまって)
腰が抜けちゃった? 私の中が気持ちよすぎた?
なら動かなくていいよ。私が動くから、何度でも射精しろ。
(相手が逃げられないように抱きついたまま、身体を何度も上下に揺らしていく)
(上に跳ねるたびにペニスが抜けそうになって、下に落ちるたびに肉棒が根本まで飲み込まれる)
(上に動くときも下に動くときも、膣襞が相手に絡みついて離さない)
んっ、んっ、あ……あっ、んっ、あっ、あ……
(気持ちいい声を漏らしながらも、相手より優位に立っていることが嬉しくて、笑みを浮かべてしまう)
ど、奴隷の癖にっ……う、あ、くっ!
(正邪に抱きつかれ、身動きが取れなくなり)
(首筋にはう生暖かい感触にゾクリとしながら、離れようとするが)
(しっかり抱きつかれていて、それはかなわず)
や、やめっ……うぐっ! こ、腰を、動かすんじゃ……
ひっ、お、おあっ……!
(自らピストンをする正邪に翻弄され、苦痛じみた快感が与えられる)
(膣が吸い付き、肉棒を捏ね回し)
(たちまち、二度目の射精が始まろうとしていて)
やめろぉ……っ!
(情けなくビクビクと肉棒を震わせながら、射精に抗がおうとする)
裏山
ふふ、奴隷はお前だ、人間♪
(抱きついたまま耳元で楽しそうに囁いた)
(舌先で相手の耳を何度も舐めあげて、ねっとりと唾液で濡らしていく)
嘘は良くないなぁ……んっ、ん……お前の肉棒は、こんなにも喜んでいるのに。
(くすくす笑いながら身体を上下に動かす)
(こね回された肉棒が射精を求めて痙攣していた。それを膣襞で包み込み、締め付けていく)
(相手が射精しようとしているのがわかる。にんまりと嬉しそうな笑みを見せた)
やめてほしい? そうだね……やめてあげるよ。
やっぱり無理矢理は良くないね。そう思うだろ?
(相手の言葉を聞いて、ふと腰を止めるが……すぐにまた、動かしてしまう)
あっ、んっ、んっ……ふふ、止めてあげたのに、なんでまだ射精しようとしているのかな?
(止めたと言いつつ、身体は動か続けて。相手をからかい続けて嬉しそうな顔)
しょうがない……射精しろ、人間♪
(ぐちゅぐちゅと激しい水音が響いた。相手の両方に手をおいたまま、肉棒を締め付け射精を誘っていく)
な、ふざける、なっ……
(その声も、耳を舐められて力無い物へと変わっていき)
うぐ、おっ……! だ、だめ、だ……止めっ……
(こんな少女に言いようにされ、射精させられる)
(そんな屈辱はごめんだと抵抗していたが)
(そんなものどこ吹く風で、肉壁が絡みついてくる)
はっ、はぁ……あっ!?
や、やめ、ふざける、なっ……!
(止めたと言いつつ腰を振る正邪に、すっかり翻弄され)
あ、う、あああっ!
(とうとう、正邪の中に精液を放ってしまう)
(ビクビクと痙攣して、白濁した液体を膣内に吐き出していって)
あっ、ん、ふざけてなんかないよ、ちゃんと止めてあげただろ?
一瞬だけ♪
(赤く蕩けかかった顔を相手に向けて、ぺろっと舌をだしてあげる)
(ペニスを強く締め付ければ、我慢のできなくなった相手は射精し始めて)
あ……んっ、あぁ、中出しされてる……熱くてとろけちゃいそう……
(相手の耳元でからかいつつ、艶かしい声を響かせていく)
(射精の続く間、ずっと腰をくねらせて、相手から精液を搾り取っていき……)
んっ、んっ、ふふ、我慢できなかったんだね?
我慢のできない早漏おちんぽ……気に入っちゃった。
(嬉しそうな顔で相手に抱きついて、小さく柔らかい体を擦り付けていく)
奴隷なんかに良いように動かれて、気持ちよくなっちゃったんだねえ……恥ずかしいねえ♪
(射精が止んでも相手を萎えさすまいと身体を動かしていく)
(自分もまだイっていなかったし、もう少ししたい)
【そろそろ夕飯時……今日は何時までだ?】
【私は19時くらいまでかな。凍結することになる……か?】
ば、馬鹿にするのもいい加減にっ、ぐうぅ……
(射精している最中すら攻め立てられ、身体をのけぞらせる)
(正邪の快楽攻撃に、されるがままで)
(まさに搾り取られるような快感を与えられてしまう)
ふ、ざける、なっ……奴隷は、お前だ……ああっ!?
(二度目の射精で、敏感になっているところに)
(さらに肉壁が襲い掛かってくる)
(精液と愛液が絡み合い、泡だって肉棒にまぶされ)
(まるで、体内で揉み洗いされているかのようで)
(正邪の目の前で情けない声を上げてしまう)
【こちらもそのあたりで夕飯になると思う】
【また夜に再会もできるし、凍結でも】
ほらほら、無理しなくていいよ?
声も出せないほど気持ちよくなっちゃったんだよね?
(にんまりと嬉しそうな表情のまま、腰をくねらせ相手を攻め続けていく)
(締め付けるたびに精液を噴き出すペニスは、すっかり従順になってしまったように思えた)
はいはい……奴隷は私、そう思っていていいよ。
ほら、ちゃんと身体に抱きついて……残った精液、全部だしちゃえ♪
(一見すると優しそうに微笑み囁くと、相手の手をとって自分の身体に抱きつかせた)
(自分も相手に抱きついて、お互いに身体を絡ませくっつきあう格好になる)
(小刻みに身体を上下させて襞々を擦りつけて、尿道に残った残滓までも搾り取っていった)
ぜんぶ出したら、次は私が気持ち良くなる番、だぞ。
(くすっと笑って相手の顔を見つめて、ぺろっと舌を見せた)
【夜は早く寝たいから、凍結だと嬉しいな】
【水曜か木曜の22時以降か、次の土日だと都合がいいよ】
お、あっ……! お、ぐ……ぁっ!
(肉棒を締め上げられたまま、腰をくねらされて)
(萎えることすら許されず、体内に精液を絞り上げられていく)
う、あ、あ……
(正邪に導かれるまま、抱き合う形になって)
(そして徹底的に搾り取るための小刻みな動きが始まってしまう)
あ、あ! い、ぐ……! 絞り、と、られぇっ……!
(強烈な快感に翻弄され、鈴口からさらに精液が搾り出されて)
(ビクビクと、正邪の体内で痙攣を続けてしまう)
(とうとう一滴残らず吐き出さされ、どう見ても、肉棒は攻め落とされてしまっていた)
【わかった、それなら……】
【水曜の22時なら大丈夫そうだ】
ククク。私を孕ませたいのかな?
さっきから射精が止まらないね……お腹、たぷたぷになっちゃうよ。
(小刻みに体を動かせば、ついには射精は止まってしまい、ペニスは震えるだけになってしまう)
(ねっとりと円を描くような腰の動きに変えていった。射精が済んだ後も、肉棒を刺激するのは止めてあげない)
じゃあ、次は私の番……よっと!
(相手に抱きついたまま身体を器用にひねった)
(小柄な身体と、相手の大きな身体が、一緒になってぐるっとまわる)
(一瞬のうちに体位が変わって、今度は自分が下になる格好に。相手の身体がすぐ上にある)
はい、リバース♪
気持ちよくしてよ、人間。気持ちよくしてくれたら、ちゃんと「ごしゅじんさま」って言ってあげるよ?
(くすくす笑いながら、足を相手の腰に絡めて、ぐいぐい動かして)
(出しきった身体にさらにムチを打つように、相手に行為を求めていく)
【わかった。水曜22時だね】
【今日は次の私のレスで締めかな。楽しめた?私は楽しかったよ】
【もし思っていたのと違っていたら申し訳ない】
なっ、あ!
(体格差をものともせず、身体を入れ替えられて)
(正邪を押し倒しているような格好になる)
奴隷の癖に、気持ちよくさせてほしいだなんて……
思い知らせて、やるっ……
(ネットリ絡みつく肉壁は、まだ勃起を維持させていて)
(もう射精など出来そうにないが、それでも意地で腰を振る)
(正邪に腰を叩きつけ、奥を肉棒で突こうとするが)
(絞りつくされた身体は思うように動かず、ヘコヘコした動きになってしまい)
(肉棒も硬さこそ保っているものの、絞りつくされて感度が上がりすぎていて)
【ああ、楽しかったよ】
【じゃあ、また水曜の夜に、だな】
うんうん、思い知らせなきゃ、ご主人様の面目丸潰れだぞ?
(くすくす笑っていると、相手が腰を使いはじめる)
あ、あっ、んっ、あ……むう。へっぴり腰。
搾りすぎた? 腰が砕けちゃって、もう動けない?
(中を擦ってくる肉棒は気持ちいいのに、力の入っていない動きでは気持ちよくなりきれない)
せっかく主導権をお前に与えているんだから、もっと力入れて、
私をイかせてみてよ、ごしゅじんさま?
(身体の下から相手に抱きついて、甘い声で囁きながら)
(固いままのペニスを、ねっとりとした名器でやわやわと締め上げていく)
(相手の腰を片足で手繰り寄せるように、ぐいぐい引き寄せていった)
【楽しいなんて言われると吐き気がするね♪ ありがと】
【この後は私がイかせてもらって、その後はもう一回私の逆襲とかどうかな?】
【続きは水曜の夜に。またこのスレに来るよ】
【ん。先に食事に行ったのか? まあいいか】
【今日はありがとう。また水曜の夜に。楽しみにしているよ】
【以下空室だよ】
【さーて、そろそろ時間なので来てみたよ】
【あの人間は来るかな? 今日はなにしてやろうかな?】
【少し遅れたか、すまない正邪】
【お、やっときたな。今夜もいたずらしてやるから覚悟しとけよ】
【今日はそっちの番だな。続きをお願いするよ】
【わかった、ちょっと待っててくれ】
ぐおっ……こ、この、奴隷の、癖にっ……
(膣内で締め付けられ、責めているのはこちらのはずなのに)
(どんどん余裕が無くなっていってしまって)
(二回射精していることにより、辛うじて持ちこたえていた)
うおっ、お……!
(腰を脚で引き寄せられて、より深く導かれていき)
(甘い肉壷に肉棒が埋まり、とろかされそうになってしまう)
(まるで童貞が始めてセックスをしたかのように、腰をカクカク振って)
(正邪に逆襲しようとしていた)
ふふ、くやしい? くやしいんだろ?
でも気持ちいいんだよな……腰が震えているぞ?
(上に伸し掛かられてペニスを入れられても、まだこちらには余裕があって)
(男の肉棒を名器で締め付けながら、余裕そうに足で相手を引き寄せて)
あ、あっ……ん、んっ……あ、あっ、やればできるじゃん……!
(腰をカクカク振られてしまい、ペニスが秘所の中を擦りたててくる)
(両手でシーツをぎゅっと握ったまま、敏感な穴をたっぷり突かれて感じたような声を響かせた)
ん……んっ、あっ……あっ、んんっ、んんっ!
(次第に喘ぎ声も大きくなっていく。それにつれて顔がとろけていき、秘所も愛液を流していった)
そ、そらっ、奴隷らしく、ご主人様のチンポでイけっ……
(感じたような声を出す正邪に、腰の動きを早くする)
(しかし、愛液に溢れた肉壁は与えてくる快感も強く)
(三度目の射精がたちまち迫ってきてしまう)
うぐっ、お、お……!
(なんとしても先にイかせてやろうと腰を振り)
(胸を掴んで揉み、乳首を指先で転がしていくが)
(何度か腰を打ち付けると、その奥で射精をしてしまう)
おっ……! あっ……!
(三度目だと言うのに、ビュルビュルと精液が吐き出され、子宮に浴びせられていく)
(それを出し終えると、力尽きたように正邪の上に倒れこんで)
あ、あ、あ、激しい……っ、あっ、あっ、あ……!
(おちんぽを突き込まれるたびに大きな声が上がった)
(次第にとろけてくる顔も隠せずに、相手の目の前でちんぽに感じさせられてしまう)
(秘所でペニスが震えるたびに身体を震わせていく。すっかり気持ちよくなってしまい)
あ……あっ、ひっ、くあ……っっ!!
(胸を乱暴に掴まれて、服の上から揉みしだかれながら、最奥を何度も突き回されて)
(一番奥で射精させられると、相手のペニスを締め付けながらイってしまう)
あ、あ、あ……っ!
(びくんびくんと身体が震える。感じさせられて、善がらされてしまう)
(たっぷり子宮に種付けされると、相手も倒れこんできて……)
(ぁふーぁふーと荒い息を吐いたまま、相手の身体にぎゅっと抱きついて余韻に浸っていく)
【次から逆襲してもいい? いい?】
ふうっ……ふうっ……どうだ、ご主人様のチンポは……
奴隷の立場が、わかったか……
(こちらも息を荒くしながら、しかし正邪をイカせたことで)
(奴隷らしくするだろうとタカを括っていて)
(正邪の中から引き抜くと、ベッドに座る体勢になる)
さあ、そこに膝まずいて、俺をご主人様と呼ぶんだ……
さっきまでの生意気な態度を詫びて、奴隷らしく媚びてみろ……
【ああ、完全に屈服させて奴隷にされてしまうくらい、な】
肉屋
はふ……あふ……んっ、ん……!
(ペニスを引きぬかれて、荒い息のままベッドにぐったりと身体を横たえる)
(まだ身体は絶頂の余韻から解放されていなくて、腰もびくんと震えていた)
(とろけ顔を上げれば、得意そうにベッドに腰を下ろす相手がいて)
ふ、ふふ……冗談っ! けど気に入ったよっ!
(身体を上げて、クククと不敵な笑みを見せて、相手の身体に飛びついていく)
(相手を抱きしめたまま、そのまま押し倒していって、再び相手の身体に馬乗りになった)
ふふ……奴隷はお前だ人間。もっとさせてもらうよ!
(騎乗位の体位で、無理やり相手のペニスに伸し掛かって、秘所で肉棒を咥えこんでいく)
(すっかり興奮した様子で顔も赤く、頬も上気していた)
な、何をっ……!?
(ベッドの上に押し倒されて、また上に乗られ)
ば、馬鹿を言えっ、お前を買ったのは、俺……う、あ、あ……!
(三度の射精を行い、萎えかけていた肉棒がまたしても飲み込まれ)
(半ば無理矢理、勃起させられてしまう)
(しかし、射精を繰り返して敏感になった肉棒に、正邪の秘所は刺激的過ぎて)
や、やめっ……ぬ、けっ……いっ、ひ!
(ジンジンとした、痛みにも似た感覚が股間から与えられる)
(自分より小さな少女が、まるで人を食い殺す鬼のように見えて)
ざんねん、買った相手が悪かったなぁ!
(にやりと可愛らしい笑顔を見せて、ペニスを締め付けて相手を勃起させていき)
(相手の片足を掴むと高く上げて、四十八手の「宝船」にさせていって)
はっ、あっ、あぁ……きもちいい……!
(腰をくねらせて、ペニスでぐちゅぐちゅと秘所を突き回していく)
(恍惚とした表情で腰をくねらせて、性交を味わうように喘ぎ声を響かせていく)
はぁ、あ、あっ、ククク、やめてほしい?
やめてあげようか、どうしようかなぁ……やっぱりやめてあげない!
(からかうように声を上げると、ベッドに放り出されていたバイブを手にとって……)
ほぉら、お前もまだ出したいだろ? 出したいよな? 私の中に……くすくす♪
(相手のペニスより太いバイブを、相手のお尻の穴に突き刺して)
(激しい振動を与えながら、相手のペニスを身体の中から刺激し始めた)
ま、まてっ! うあっ、いっ!
(無理矢理勃起させられた肉棒が、絡みつかれて)
(ビクビクと身体を震わせて、身もだえする)
うあっ、んっ! ぐっ、うぅ!
(三度も射精して、さすがに出ないのか、悶えるばかり)
(しかし肉棒はなえず、さながら肉バイブのようで)
や、やめ、て……あ、あ!?
ま、まてっ、それは……いぎっ!?
(排泄のための穴に、太い器具が突き刺さり)
(無理矢理こじ開けながら、震えだして)
(身体の中から揺さぶられる感触に、口をパクパクさせる)
あっ、あっ、あっ、あ……ふふ、お前も気持ちよさそうだな……あ、んっ!
(腰をひねるように動かしながら、固いままのペニスを秘所で感じ続けて)
(相手がなかなか射精しないのに気付くと、今のうちにと思って身体を上下に揺らし始める)
あ……あっ……あっ……あっ……!
(ペニスが擦れて、一番奥を何度も叩いてきて、自然と顔が惚けていく)
(肉のバイブを楽しみながら、感じるままに嬌声を上げた)
ふふ、私のお気に入り♪ 気持ちいいだろ?
お前にあげるよ。気に入ってくれたらうれしいなぁ。ククク!
(恍惚の表情を相手に向けながら、バイブをゆっくりと抜き差しして、おしりのあなを引っ掻いていく)
(ペニスは変わらず、秘所で締め付け肉襞が絡みついたまま、男の前も後ろも性的に刺激していって)
あ……あっ、ん、イキそ……あ、イク、いく……♪
(絶頂しそうになって、身体を震わせて、夢中で腰を振って、ペニスを締め付けていく)
【時間的に、あと一回一緒にイったら終わりかな?】
き、気持ち、よく、なんて……
あっ! が……!
(アナルを抉られ、肉棒を揺さぶられ)
(苦痛と快感が入り混じり、感覚がぐちゃぐちゃになっていく)
や、めえっ! そこ……がっ!
(極上の名器とセットでアナルを攻め立てられて)
(快感と抉られることがセットで身体に叩き込まれていって)
うあ、あっ、あああ!
(とうとう、後ろから搾り出されるように、精液を吐き出してしまう)
(尻を犯されながらイクという、男として最大級の屈辱を味合わされて)
(力なく、正邪の下でグッタリしてしまう)
【ああ、じゃあこんな感じ、かな】
やめてほしい? やめてほしいんだ。
じゃあやめてあげない♪
(苦痛と快楽で混乱する相手の様子をニヤニヤ眺めながら)
(バイブを巧みに動かして、相手の前立腺に振動を与えて刺激していく)
あ、いく……っ! はぁ! あっ! ああっ!
(相手が絶頂する直前で、自分も絶頂に達して)
(ペニスを強く締め付けながら身体をびくんと震わせて、相手の足を抱きかかえていく)
(一瞬遅れて相手も射精してきて、また子宮に子種が浴びせられて……)
はぁ……はぁ……やっぱりお前はいいな……
これからよろしく、ごしゅじんさまぁ♪
(絶頂の余韻を味わいながら、興奮のままに腰をくねらせ、ぐったりした男を嬲っていった)
(その後も、口では男のことをご主人様と言いながらも、気が向くたびに相手を逆レイプし続けて)
(どちらが主人なのかわからない関係を続けながらも、それなりに悪くない付き合いをしたのだとか)
【最後が急ぎ足だったか? 少し物足りない気もするけど、許してほしい】
【楽しめたか? また会えたら続きでもしたいな、ごしゅじんさま♪】
【ああ、なかなか楽しかった】
【機会があったらまた、な】
【ばーか、そこは「もうこりごりだ」とか言わないと、天邪鬼的に面白く無いだろ(べー)】
【私もそれなりに面白かったよ。また機会があったらな】
【続きをしてもいいし、リバースして私が奴隷にされるのでもいいかもな。楽しみにしてるよ】
【お疲れさま。今夜はとてもありがとう。おやすみ】
【それじゃ、私はまたいたずらしにくるよ。覚悟しておくといい】
【おやすみ、スレを返すよ。またな】
さーて、今日もいたずらしにきたぞー
今日は前回とは逆にして、私が攻められるみたいにしたいな。
それじゃ、待機するね(べー)
ちえー、誰か一人くらい顔出してくれてもいいじゃん。
まあいいや。また近いうちに遊びに来てやろう。
じゃ、またね。以下空室。
キリ番
ふふ、近いうちに来てやったぞ。今日くらいは誰かくるかな?
(ベッドにうつ伏せになって、ドアのほうをちらちら眺めている)
今日くらいは誰か来るかもねー
来なかったら泣いちゃうかい?
泣かない泣かない。人間が来なくても別に寂しいとかないからなぁ。
遊び相手が居なくて面白くないだけだよ。
(ベッドの上を転がって、仰向けになった)
面白くないのを寂しいって言わないかい?
(正邪のほっぺたをつんつんとつついて)
どっちにしろ今は寂しくないならいいさ
ほうら、何して遊びたい?やっぱりチンポをマンコにずぼずぼ突っ込んで遊びたいかい?
在庫
いわないよ。それは別の言葉だよ……って、突っつかないでよ。
(ほっぺを突かれて、頬をふくらませて寝返りをうった)
…………お前がしたいなら、付き合ってあげなくもないけど。
そういうお前は、期待していたりする?
(むーっとした表情のまま、頬を赤くして相手をちらちら見てみたり)
うーん、どうするかなー
正邪はどっちでもいいんだっけ?
(じーっと正邪の頭のつむじをじろじろ見て)
じゃあ、ちょっと付き合ってもらっちゃおうかなー
ああ、もちろん正邪が本当は嫌なら断ってくれていいんだよ
(にやにや笑って正邪の胸にそっと手を伸ばす)
期待しているのかしていないのか、はっきりしてほしいね。
まあ、私は善人だから、付き合ってあげなくもないけどね!
(じーっと見られていることに気付くと、ますます頬を赤くして)
ふふふ、もちろん嫌に決まってるじゃない。今すぐ逃げ出したい気分だね。
(自分もにやにや笑うが、特に抵抗するそぶりは見せず)
んっ……ん……♪
(胸に手を伸ばされると、そのまま触れて。服の下で大きめの胸が揺れる)
はっきりしない男は嫌いか?
でも、この手ははっきりしてるから問題ないだろ
(正邪のおっぱいを掴み、指を食い込ませてもみ始める)
へえ、なかなか揉み応えのあるおっぱいじゃないか
逃げ出そうとしてももう捕まえちゃったから逃げられないぞ
(いつのまにか両手でしっかりと正邪のおっぱいを掴み)
(乳房の形を淫らに変えさせてこね回して遊んでいる)
ふふ、身体は正直って奴かな? たしかに問題ない……あ、んっ!
(両手で胸を掴まれて、こね回すように揉みしだかれて)
(服の内側で乳房が形を変えていく。乳首が服にこすれて、ぴりぴりしてしまって……)
んっ……逃げ出したい気分っては言ったけど、逃げるとは言ってないよ。
それより、胸だけでいいの? もっとえっちなこと、させてあげてもいいんだけどなー♪
(ベッドに仰向けになって、両手でシーツを掴んで。赤い顔のまま相手を見上げる)
ふふ、そりゃあ、おっぱいだけで満足するわけないだろう?
させてくれるっていうなら遠慮なくしてもらおうかな
(おっぱいから手を離すと今度はスカートの中に手を突っ込んで)
大体、今さっきおまんこにちんぽを入れてやるって言っただろ?
(スカートをめくりあげながら正邪の足を大きく広げさせる)
さあ、スカートの中はどうなってるかな〜?っと
そうそう、にんげん素直がいちばんだよね。
(くすくす笑いながら身体をよじらせると、相手は胸から手を離して)
(スカートをまくられながら、足を広げさせられて、顔を赤くする)
ふふ……面白いもの、あったかな?
(スカートの中には下着を履いておらず、微かに濡れた無毛の秘所が相手に見えてしまい)
(恥ずかしいのを我慢しながら、相手の反応をにやにやしながら伺っていく)
いやあ、どんなパンツはいてるかなあって思ったけど
まさかノーパンだったとはなあ
(一瞬驚くが、正邪のおまんこをじっくりと見つめて)
(顔を近づけて更に詳細に観察していく)
おいおい、もう既に濡れ始めてるじゃないか
おっぱい揉まれて気持ちよかったってことかい?
(更に顔を近づけるとおまんこに鼻先が触れて)
(舌も伸ばして正邪のおまんこを舌先で上下になで上げて舐め始める)
ぱんつ、期待しちゃってた? ざんねんでした♪
人間の喜ぶようなこと、しないつもりだから、よろしくね。
(くすくすと笑っていると、相手が股間に顔を近づけてきて)
ふふ……揉まれたけど気持ちよくなかったよ。
濡れてるのは……うん、最初から……あ、んっ、あ!
(舌を割れ目に這わされて、つい息を震わせてしまう)
(相手の舌が秘所を上下する動きを感じてしまって、身体をくねらせると)
はぁ……ん、あっ……んあっ、あ……
(シーツをぎゅっと握りながら、舌の快感に蕩けていく)
どんな可愛い下着はいているかな、ってねえ
いやあ残念だなあ、あはは
(あまり残念そうではなくオマンコを眺めながら)
しょうがないから代わりにおまんこで遊ぶか
(そして、おまんこを舌でぺちゃくちゃと何度も舐め上げ)
(更に指で割れ目を押し広げながら膣の中まで舌で舐めまわす)
(男の舌が膣壁をべちゃくちゃと舐め回して更に濡らしていき)
さあて、そろそろチンポを突っ込んでも大丈夫なくらいかなあ?
しょうがないとか言うな。私のおまんこは代わりじゃない……んっ!
あ、ちょっ……奥すぎ……っ、あ、ああっ!
(足を広げていたら相手も良い気になって秘所の中を舐めまわしてきて)
(穴の奥まで濡らすように舌で突き回されると、感じてしまい身体が震えてしまう)
はぁ……はぁ……んっ、ふふ……来てもいいよ……♪
(相手が顔を離す頃には、すっかり感じて頬も上気してしまって、秘所もどろどろになってしまい)
(気持ちよすぎて身体がちょっとひくひくしてしまっていた)
へへへ、よーし、それじゃあたっぷりイカせてやるからな
(どろどろになったおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、正邪のおまんこをじっくり味わいながら突き進む)
おお、すごい、これだけどろどろになってたらさすがに簡単に入るんだな
正邪も早くおまんこにチンポを突っ込んで欲しくてしょうがなかったんだなあ
(じゅぶじゅぶと音を立ててオマンコの奥までペニスをねじ込み)
(先端が子宮口まで一気に届いてがつんっ、と突き上げ)
(チンポが完全に正邪のおまんこの中をいっぱいに満たしてしまう)
ふふ、がんばってー♪
んっ……あ、ああっ、あっ! あ……っ!
(おちんぽを押し付けられて、まっすぐ突き入れられてしまい)
(ゆっくり膣肉をかき分けながら入ってくるペニスに、秘所がぞくぞくしてしまう)
あ……ふふ、おもったより、小さいな……っ! ふふ、短小……あ、あっ、ん!
(強がりと、相手にいじわるする意味を込めて、あることないこと罵倒してみるも)
(身体の中を占領するペニスに、秘所が喜んで、強く締め付けていってしまう)
あっ、あ、ああ!!
(子宮を突き上げられると、びくんと身体を震わせ、おちんぽをきゅっと締め付けた)
へえ、これでも小さいのかあ
なら小さい分サービスしてやらないとなっ!!
(思い切り腰を動かし、ぐちゃっぐちゃっと音を立てておまんこをかき回し)
(太いペニスの先端が何度も子宮の入り口を叩いていく)
やべえ、正邪のオマンコ凄く気持ちいい
このままずーっとチンポを入れっぱなしにしたいよ
(締め付けてくる正邪のおまんこが気持ちよくて腰の動きが止まらず)
(力の限り腰を叩きつけ子宮の入り口を突き破る勢いで肉棒をねじ込んでいく)
あっ、ん、ふふ、小さい小さい……
こんなの相手させられちゃったら女の子だってかわいそう……あ、あ!
(相手が腰を動かせば、身体も揺らされおまんこもかき回されて)
(ぐちゅぐちゅ音が響いて、そのたびに喘ぎ声も漏れてしまう)
あ、あっ、んっ、激しっ、あっ、あ……だめ、だめっ、あ!
(子宮口を叩かれると頭が真っ白になってしまう。何度も何度も……)
あんっ、いくっ、いくっ!
(相手より先に絶頂してしまって、潮を噴き出しながらペニスを強く締め付けた)
(シーツを握りしめながら、腰を震わせて悶えていく)
そんな小さいチンポでイっちゃうなんて情けないなっ!
潮まで噴出しちゃって、もしかして小さいチンポマニアか?
ほら、正邪のおまんこにたっぷりザーメンも注ぎ込んでやるよ!
(そして思い切り腰をぶつけて、子宮の入り口までペニスをねじ込み)
(びゅるるっ!ビュルルルルッ!!と盛大に射精が始まり)
ほらほら、俺のザーメンの味はどうだ!
(濃厚な精液が正邪の子宮めがけてたっぷりとぶちまけられていき)
(ねばねばのザーメンが子宮口をつきぬけ、子宮内にまで注がれ)
(更に子宮口にペニスを密着させ、最後の一滴まで子宮の中に流し込んで)
(正邪を孕ませようとする勢いで徹底的に種付け中出ししていく)
う、うるさいっ、あ、あっ、ああ……っっ!!
(おちんぽをねじ込まれてイってしまい、身体を震わせながら喘いでしまう)
(イってる最中にも相手は突き込んできて、身体がびくんびくんしてしまって)
あ、ああああっ……なか……なかでてる……
(濃厚な精液がお腹に注がれる。下腹部が熱くなる感覚に身体をくねらせた)
(顔もすっかり惚けてしまって、快感を抑えきることができなくて……)
(震える手で相手の腕を引き、相手の身体を引き倒して、抱きついていく)
あ、あっ、あ、またいっく……いっく、いくっ!
(両手両足で相手の身体に抱きつきながら、また絶頂に達して、身体を震わせて)
(ペニスを締め付けながら首を反らして、淫らな顔のまま快楽を味わっていく)
本当に気持ちよさそうな顔しちゃって
俺のザーメン浴びたらもっと気持ちよくなっちゃったかな?
(正邪の体を抱きしめながらどくどくと精液を流し込み)
本当に凄い顔になっちゃって、可愛いな
(正邪の顔に吸い付いて唇を吸い、キスしながら犯し続け)
(どぷどぷと際限なく精液が正邪の子宮の中に流し込まれ)
(未だに射精が衰えることなくチンポがいつまでも硬く反り返り続けている)
はぁ、はぁ……気持ちよくなってなんか、ないからぁ……
かんちがいするなよな、にんげん……っ!
(相手に抱きつきながら身体を震わせ、種付けされる精液に感じさせられる)
うあ、まだでてる……っ、んっ……はっ、ちゅっ、んっ、あ♪
(射精されながら唇を奪われて、舌まで絡ませられてしまって)
(自分からも舌を伸ばして、濃厚な口付けに夢中になっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……こんなひんじゃくなおちんぽ、なんかいされたって平気だから……
(すっかりとろけきった表情で相手を睨み?ながら、相手の身体にぎゅっと抱きついた)
何回犯されても平気、だって?
それが本当ならもっとガンガン犯してもいいって事だな
(正邪の口に激しく吸い付いてじゅるじゅると音を立ててキスをし)
(舌を深くねじ込んでぐちゃぐちゃといやらしく舐め回し口の中を味わう)
へへ、それじゃあもう一発ぶちこんでやるとするか
(口を離して上半身を離すと正邪の服をめくって胸を露出させ)
(おっぱいに手を這わせながら再び腰を動かし始め)
(既に精液まみれと化したオマンコの中をぐちゃぐちゃと音を立ててかき混ぜる)
ふ、ふふ、へいきだよ……ん、んっ、んぁ、んぁっ!
(舌を絡ませられて口の中を舐め回される)
(口の中も外も相手の唾液まみれにされてしまって、唇が離れる頃には表情もとろけていた)
あっ、ん、んあっ……あぁ、ああっ……!
(服をめくられ、胸をさらされ。快感ですっかり立ってしまった先端まで、相手に見られてしまう)
(相手が腰を使いはじめると……イって敏感になった膣襞がこね回されて、悶えてしまうほど気持ちがいい)
あぁ、あっ、んんっ、あぁ……!
ばかぁ……こういうときは、ぎゅってするの……
(胸を弄られながら突かれるのも気持ちが良かったけど……)
(何となく相手に抱きしめられながらイかされたいと、思ってしまう)
ぎゅっと、っていうのはなんなのかな?
強く抱きしめて恋人同士みたいにセックスして欲しいって事?
(意地悪な口調で尋ねながら乳首を摘んで押しつぶし)
(根元からコリコリとこね回して引っ張りながら)
(激しい腰の動きでおまんこをぐちゃぐちゃと突き上げて)
しょうがないなあ、それじゃあ次はそうしてあげるよ
(そして、正邪の体を抱きしめて胸の間で正邪の乳房を押しつぶし)
(力いっぱいガツガツと腰をぶつけ、そして精液が一気に解き放たれる)
くううううっ!!!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルッ!盛大にザーメンが噴出して)
(正邪の子宮と膣が再び熱い精液によって満たされて、ぐちゃぐちゃにかき回されていく)
ばか、こいびとどうしなんていうなぁ……
おまえと、こいびとどうしなんて、まっぴらごめんだ……あんっ!
(乳首をこりこりされながらおまんこされると、どうしても身体がびくんとしてしまう)
(気持ちいいぶんだけペニスを締め付けながら、悶えるように身体をくねらせて)
あ、あっ、これいい……っ、あっ、あっ、ああっ、ああ!
(身体をぎゅっと抱きしめてもらいながら、秘所はペニスで激しく突いてもらって)
(揺れる小柄な身体が相手に押さえ込まれて、子宮口に何度もペニスが当たっていく)
ああ! ああ! ああっ! ああっ!
(身体を激しく震わせながら絶頂して、相手の身体を強く抱きしめると)
(ペニスも膣襞で強く締め付けてしまって、射精を求めるようにうねってしまう)
あ……はあっ、ああっ、い……く……いく……いく……!
(射精されながらの抜き差しに、頭が真っ白になって、イキ狂わされてしまい……)
まっぴらごめんとまで言われるなんて悲しいな、はははっ
(精液を流し込みながら正邪の体を抱きしめ続け)
(大量のザーメンで正邪のおまんこの中を完全に満たしていく)
まあ、どっちみち、凄く気持ちよさそうにイキまくってるけどね
こんなにオマンコを締め付けちゃって本当にこのチンポが気に入ったんだな
(子宮をごりごり押し上げながらたっぷりと犯して玩具にして)
(正邪がイキ狂っていくのを面白がるような笑顔で眺めて見下ろす)
それじゃあ今回はこのくらいにしておくか
(正邪のおまんこからチンポをずぶう、と引き抜いて)
(開いた穴から精液や愛液がぼどぼどと逆流していく)
またいつでもなんどでも犯してやるからな、楽しみにしてろよ
(正邪の頬にキスをして囁きかける)
さすがに、あまのじゃくにはなれんだろ。
あっ、あ……は、あ、あっ……いく……いく……!
(抱きしめられたまま、相手の身体の下で何度も絶頂に達して)
(大好きなおちんぽを強く締め付けたまま、頭を真っ白にしていく)
ふ……ふ……ふ……あはぁ……!
(びくんと大きく身体を震わせて、最後の射精を子宮に浴びせられると)
(たっぷり注がれた精液のせいで、お腹がぷっくら膨らんでしまっていた)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んっ、んっ!
(相手がおちんぽを抜いたあとも、絶頂の余韻はずっと長く続いていて)
(ベッドに顔をうずめながら、腰をかくかく震わせるだけで精一杯)
あ……ん、んっ……う、うん……たのしみ、してる……っ!
(腰をがくがくさせながら、秘所から精液を漏らしてまた軽く絶頂した)
【そろそろ終わりかな?】
うんうん、いい感じに種付けし終わったようだな
(膨らんだお腹をぽんぽんと叩いてくすっと笑みを浮かべて)
今日は楽しかったぞ、それじゃあまたな〜
(男はそういって満足そうな笑みを向けながら部屋を出ていった)
【はい、ではこんな感じで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました】
ん、ん!
(お腹をぽんぽんされると、身体を揺らして悶えてしまって)
(秘所から青臭い白濁液を、びゅっと噴き出してしまう)
(そのまま男は満足そうな表情で部屋を出ていき……)
……ん、はぁ、はぁ……!
ばか、もう来るな……この短小……っ♪
(また来ないかなとちょっと期待しながら、ドアに向かって文句を呟く)
(絶頂の余韻から身体が落ち着くまで、もうしばらく時間がかかった)
【私はこれで終わりにさせてもらうよ】
【面白かったよ。お付き合いありがとう。また見かけたら声かけてね】
【それじゃ、また暇な時に来るよ。じゃあね(べー)】
はっ、あっ……からだ、熱い……んっ、んっ……
(ベッドに横になったまま、火照る身体を持て余していって)
は……あ……あっ、ん……はぁ……
(腕を足の付根で挟んで、服の上から大事なところを押さえたまま)
(身体をもじもじさせていく)
【新年になっても遊びに来てやったぞ。誰かいるかな】
キリ番
>>344 なんだか苦しそうだね
どれ俺が冷ましてやろうか?
(ベッドに近寄ると正邪の顔を見つめ)
(手を伸ばし太腿を触ろうとして)
>>346 っ、ふ……い、いらない……っ!!
(近寄ってきた相手を、とろけきった表情で見つめてしまい)
(身体をよじるが、相手を拒絶するほどではなく……)
はぁ……あ……あっ、んっ……
(太股を触られると、相手の手の熱さにびくっと身体を震わせて)
(そのまま素直に、ゆっくりと、大きく足を広げてしまう)
>>347 素直じゃないな
体はこんなに苦しそうなのに…
足の方はおとなしいな
(ベッドに乗りかかり、正面から正邪の体を眺めて)
ほら、ここが熱いんだろ?
(スカートをめくると下着の上から正邪の秘所を指でくすぐっていく)
>>348 はぁ、はぁ……素直なつもりなんだけどな……私にとってはな?
(正面から身体を眺められても、火照ってぐったりした身体を動かすことはできず)
ん……あ、そこ……っ♪
(スカートをめくられ下着の上から触れれて。ぐっしょり濡れて透けた下着に指が這わされる)
(割れ目にぴったり貼り付いた下着に指が擦れて、つい腰をくねらせてしまって……)
はぁ、んっ……ば、ばか……へたくそ……もっと奥まで……
(顔を真っ赤にしたまま身体をくねらせ、指の気持ちよさを味わっていく)
>>349 ああ、そういう種族、だったものな
抵抗もされないみたいだし…悦んでると思うことにするよ
もうびしょびしょじゃないか…どれ
(愛液で濡れた下着を見つめると興奮してしまい、さらに強く指を押し付けて)
ん、すまないな
もっともっと奥まで弄ってあげるよ、うれしいだろう?
(正邪の下着を下ろし、膝のあたりにかかった状態にさせて)
(むき出しの秘所に指を突っ込み、奥へ奥へと届かせて)
(指を動かし正邪の秘所から愛液をかき出そうとして)
>>350 は、こんな下手くそな指使いで……んんっ、感じてるわけ……!
(強く指を押し付けられると、愛液がぐちゅっと音を立ててしまう)
(仰向けのまま足を広げて枕を掴みながら指の動きを感じていると……)
ん……あっ、あああっ、うれしいわけあるかぁ!
(下着を下ろされて、秘所に直接指を押し入れられて)
(愛液をかきだされるように、膣襞を指の腹で刺激される)
あ、ああっ、んっ、あ……ああああっっ!!
(とろとろに熱くなった秘所が指を締め付けると同時に、背中を反らしてイってしまい)
(頭のなかを真っ白にしながら、腰をがくがくさせて愛液を噴き出していく)
>>351 ふん、素直じゃない…というのも種族柄しかたないことか
感じてるかどうかは君の体に聞いてみるとするよ
(仰向けに横たわる正邪の顔を見つめながら指を動かして)
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら正邪の秘裂を攻め立てる)
ん…指だけでいってしまったか
ずいぶんと敏感な体なんだね…なんていうとまた意地っ張りな態度をとるのかな?
(指を締め付けられしばらくじっとしている)
(正邪が絶頂を迎える様を観察して、ようやく指を引っこ抜く)
さて、お次は指よりももっと太いものを入れてあげるよ
俺も我慢できなくてさ…お互い指だけじゃ満足できないだろ?
それじゃ行くぜ…
(正邪の目の前でズボンとパンツを脱ぎ下半身をさらけ出す)
(勃起した男根を、正邪の腰に近づけると、ゆっくり挿入しようとして)
>>352 はぁ、はぁ……んっ、あ……っ!
(指でイかされてしまって、腰を震わせながら悶えていく)
ばか……お前の指が、へんなところにあたってたからだよ……
(相手の指がちょうど敏感なGスポットに当っていて……我慢する間もなく絶頂させられてしまった)
(完全に感じさせられてしまって、身体が震えてしまう)
(相手が肉棒を見せつけてきても動けなくて、抵抗のないまま秘所に押し当てられてしまって)
あ……あっ、はぁ、あっ……そんな、ゆっくり……!
(ゆっくり肉棒が入ってくる。待ちに待った刺激に期待しながらも、ゆっくり入ってくる感覚に焦らされてしまい)
(腰をくねらせながら、とろけ顔でペニスを歓迎してしまう)
【おちんぽで一回イかされたら、上下リバースしてこっちから攻めてもいい?】
>>353 変な所、ってどこだい?
びしょびしょに濡れている、ここかな?
今から、指だけじゃなく俺のチンポが入るんだよ、君の変な所に
(絶頂を迎えた正邪に余韻を与える暇もなく、男根を挿入して)
(正邪の足を更に広げ、腰をしっかり掴み根本まで埋め尽くしてしまう)
ゆっくり、じゃだめだよね?
完全に入ったよ
もちろん、激しく犯してあげるから…感謝してくれよ?
(すっかり蕩けてしまった正邪の顔を見ながら激しく腰を振るう)
(がんがんと肉棒を叩きつけて、何度も正邪の子宮口を亀頭で攻め立てる)
【俺がベッドに寝かされ、その上に正邪が…ってことだよね?いいよ】
>>354 っ、わたしのなか、へんとかいうなぁ!
(ぶんぶん頭をふる間も、おちんぽが秘所に入り込んでいき)
あ、ん、んあ……!
(ペニスが奥を突けば、秘所が根本まで埋まって身体の中から押し広げてきて)
(腰を掴まれているせいで身体をくねらせてもおちんぽから逃げられない)
あ……あ……あっ、あっ、んっ、犯されて感謝するか、ばかぁ!
はげしい、はげしっ……ん、んっ、んっ!
(顔を見つめられながら乱暴に子宮口を叩かれ、身体を震わされていく)
ばか、らんぼうすぎ……もっと、やさしくても……
(蕩けきった表情のまま、強い刺激を求めて身体をくねらせた)
【ククク、たっぷり攻めて……いや、逆に騎乗位で攻められるのもいいな】
>>355 ここは、素直に褒めたほうがいいみたいだな
最高だよ、すっごい締め付けてくる…気持ちよすぎ
(腰をくねらされても逃すことはなく、さらに膣内が絡みつき興奮してしまい)
(何度も何度も腰を動かし正邪の膣内を貪っていく)
そうかい?でもとても気持ちよさそうだよ?
もっと気持ちよくしてあげるよ、それ…
(腰をくねらせると、正邪の子宮口を重点的に亀頭で擦り責め立てて)
(正邪の顔を見つめながらさらに欲情し、絡みつく膣壁を亀頭で刺激してみる)
ほら、優しくしてやるよ
でも、俺も気持ちよくてね…そろそろ出ちゃいそうだ
(正邪に言われて少しだけ腰の動きを緩める)
(小さな間隔で、正邪の秘所の入り口あたりを竿でくすぐるように男根を動かして)
(しかし興奮は治まらず再びベッドがきしむくらい激しく腰を突き立て正邪の中を肉棒で貫いていく)
【うん、正邪の好きなように…下からでも責めてほしいなら俺も頑張るけどね】
>>356 うぐううぅ……褒められても全然うれしくない……
(頬が上気したままだったが、心底嫌そうな表情を相手に向ける)
(それでもおちんぽで突かれてしまうと、声が出てしまって、気持ちよくなってしまう)
あ、あ、あっ……あっ、あっ、うあぁ……!
(子宮口を狙うようにおちんぽで攻められてしまう)
(頭のなかがおちんぽのことだけしか考えられなくなってしまって)
(身体をくねらせれば、秘所がペニスに悦んでいるように、締め付け、膣襞を絡ませてしまう)
(ペニスと秘所、密着した粘膜が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと音が響いてしまう)
うあっ、あ……それ、だめ……っ、あ、あ、あ!
(優しくなった動きのせいで、さっきよりもたっぷりと快感を感じることができてしまい)
(熱くなった膣襞でペニスを締め付けながら、擦られ攻められる快感を味わってしまう)
いく! いきそ……っ! おちんぽでイかされる……あああっっっ!!
(強くペニスを締め付けて、身体をくねらせ悶えながら、相手より一足先に絶頂した)
【じゃあそんな感じで。私の次のレスの途中で、リバースさせてもらうよ】
>>357 せっかく褒めたのに…そりゃ残念
まあ、俺は君とセックスできてうれしいんだけどね
それじゃこうすれば喜んでもらえるかな?
(正邪の表情に変化が見えるが、構わず腰を動かしていく)
(男も正邪のことを、正邪の肉体を味わうことしか考えられなくなり)
(絡みつく膣内をじっくり味わい、熱く太い肉棒を強引に突き立ててしまう)
いっちゃったね…
俺も限界だ…出すぞ…!たっぷり出してやる!
(正邪が体をくねらせ膣内を引き締めてさらなる快楽を味わう)
(絶頂したばかりの正邪を構わず追いつめるように激しく腰を揺さぶり)
(亀頭を再奥まで届かせて濃厚な精液をぶちまけてしまう)
(白く粘り気の強い液体が正邪の子宮を満たし汚してします)
【ああ、お願いするよ】
>>358 ん、あっ、ばか……うれしいとかいうなっ!
人間を喜ばせてるなんて思ったら気分が悪く……んあぁ!
(構わず腰を動かされて奥を突きまわされて、感じさせられイかされていく)
(身体を震わせて悶えていると、限界に達した相手も射精してきて……)
はぁ……あぁ……あっ……あ……
(お腹の中に熱いものを注がれながら、ぴくんぴくんと身体を震わせてしまう)
(完全に蕩けきったトロ顔を見せながら、相手の腕をぎゅっと掴んで)
(ペニスを締め付けながら、たっぷりと射精の快感を味わってしまう)
はぁ……はぁ……はぁ……い……いいきに、なるなぁ!
(しばらく種付けに蕩けていたが、相手の腕をぎゅっと掴むと)
(ぐるっと天地を逆転させて、相手の身体をベッドに引き倒していく)
(繋がったまま今度は自分が馬乗りになると、相手の身体に覆いかぶさっていって)
はぁ、はぁ……けいせいぎゃくてん……ふふ、今度はお前が鳴き叫ぶ番だ……っ!
(蕩け顔のままにやっと笑って、ペニスを締め付けながら腰を動かし始めるが……)
(イったばかりで敏感な身体では、ゆっくりと動かすのが精一杯で)
>>359 それは本当に残念だ
もうすっかり俺達仲良くなったというのに…
君の中に種付けまでしちゃったのに、俺の子を孕むかもしれないのにさ
(腕を捕まれ、結合部をじっくり見つめる)
(どくどくと精液を流し、正邪の膣内をドロドロにし)
(ベッドも精液で汚してもなお、性器を抜こうとしない)
(正邪に腕を掴まれて、正邪の膣に締め付けられて、男も余韻に浸っていた)
ん、なに…?わっ、っとと…
(種付けをして、正邪の子宮まで支配したつもりになっていたが)
(相手の力は見た目と裏腹に強く、あっさりとベッドに倒されてしまう)
いて…くっ…油断したぜ
だがな…まだ本調子じゃなさそうだな
そんな腰つきじゃ…俺を追いつめることは出来ないぜ?
(正邪の余裕ある表情を見つめると、今度は自分が餌食になると思い背筋を震わせる)
(まだ正邪の腰の動きが緩いので、下から男根で突き上げるように腰を浮かそうとして)
【…と、まあ、こんなかんじにしてみたけど、正邪が責めたいならどんどん責めていいし】
【責め続けられたら、弱々しくなってみようと思うよ】
>>360 あふ……孕んでも絶対下ろすから……死んでも産んでやるもんか……
(身体はおちんぽを離そうとしていないけど、あたまはぶんぶんと振ってみせる)
(互いに余韻に浸ってしまって、惚けた顔を見せていたが、力を振り絞って逆転させた)
ふふ、枯れるまで搾り出してやる……ん、んっ、んっ!
(相手の上に馬乗りになると、腰を揺らして騎乗位の動きを始める)
(身体を揺らすたびに、おちんぽがおまんこの中で擦れて、顔が惚けていき)
(自分で自分の気持ちいいように身体を動かし熱い息を吐いてしまう)
くっ……いい気になるのも今のうち……んあああっ!
(相手が腰を浮かせてくると、自分が腰を落とす動きと重なって、ペニスの先が子宮口を突いてきて)
(反射的に身体を仰け反らせながら、恍惚とした表情を浮かべて、軽く達してしまう)
あ、あっ……んっ、あああっ……あ……ああっ……
(気持ちがよくて、腰を左右にひねるように動かしてペニスを貪ってしまう)
(相手を攻めるよりまず自分が気持ちよくなりたくて……腰をくねらせ淫らな声を響かせた)
【……攻められてみたいな】
【でもそっちが責めてきたら、こっちも攻め返す。一緒になって互いを攻めてみたい】
>>361 それも素直じゃない、種族の特性からくる嘘なのかい?
ん、俺の子供を、産みたくないという割には…ぐ…
ずいぶんと、俺のチンポを締め付けてくるじゃないか…
(正邪に肉棒を突っ込んだまま、ずっと繋がっている)
(体勢は変わり、正邪も余裕が出てきて、腰を動かしてくれる)
(あまりの快楽に腰を動かさずじっとしながら正邪の膣の絡みを味わっていく)
ほら、俺のザーメン全て飲み込むんだろ…もっと腰を動かして…
いや、これ以上腰を振ると、君の体もたないんじゃないか?
やっぱ俺が動くよ…だからすこし休んでみたら…ん…ど、どうだぁ…?
(正邪が腰を振ってくれて何もせずとも、快楽を味わっていく)
(正邪が軽く達すると、肉棒が熱くなりにやりと笑うが、腰の動きが止まらず亀頭がびくびくと震える)
(男も息を乱し、このままずっと正邪に責められ精液が出なくなるまで性交を続けられると思い)
(さすがにずっと続けるのは人間の体力的に厳しいのでこちらも腰を振ってみる)
ほらぁ…がまんせずいっちゃえよ…あ…なぁ…いっちゃえよ…っ
(男も余裕がなくなり、ひたすら正邪をいかせようと、正邪を気持よくさせて失神させようと)
(息を乱しながら腰を振り、膣内を何度も貫いてしまう)
【うん、わかった、こんなかんじでいいかな?】
>>362 んっ、あ……ふふ、嘘なもんか……人間の子を生むなんてごめんだね。
こっちは、したいからだよ。何か文句あるかい?
(馬乗りになり、恍惚とした表情を浮かべながら、相手の顔を見下ろして)
(おちんぽを味わいながら腰を動かし、襞々を絡ませて楽しんでいってしまって……)
あっ、ん、む……身体くらい持つ……あ、あ、あ、あ!
(絶頂してふらふらになっていた身体をむりに動かそうとしていたら、相手も腰を振り始めてきて)
(奥まで響くような突きで、おちんぽが子宮を震わせてきてイかされてしまう)
はぁ、はぁ……ばかにするな、にんげんっ!
(イキそうなのを我慢して、自分からも腰をくねらせていく)
(ひねるような腰の動きと、相手が突き上げてくる動きが合わさって、おちんぽが膣内の気持ち良いところばかり擦ってくる)
はっ、あ、あっ、いくっ、いくぅ、いくっ、いくっ!
(頭のなかが真っ白になって、また絶頂してしまう。相手のおちんぽをきゅっと締めてしまう)
(相手の胸元に両手を付きながら、淫らな蕩け顔。秘所からも愛液を噴き出してイキ狂っていく)
【いいね。このまま攻められて失神させられて、一区切りかな】
>>363 それは残念…俺はお父さんになれなかったか
文句、なんてないよ…さっきみたいに俺が犯すってのが最高だけど…
ん…こんなふうに君が一生懸命動いてくれるのも、悪くない…
(見下ろされると、正邪に支配され体が動けなくなった気持ちになる)
(手も動かせない、正邪の腰もつかめない)
(しかし、自分の腰だけは、男根だけは欲望の赴くまま本能に従い暴れまわっていた)
…ふん、どうだか?
ギブアップ寸前、なんじゃないのか?
ん…俺はまだまだ持つぜ、俺の精液は、ん…っ!
こんなもので、搾り取れないぜ…くわぁ…
(腰を突き上げ、強引に正邪の子宮を亀頭で突っついていく)
(顔は余裕なくなり、息を乱しながら正邪と視線を絡め)
(膣内に快楽を与えようと、ひたすら腰をぶつけ亀頭で膣壁を抉っていく)
いっちまえ、いっちまえよ…この、このこの…
あ、あ…だめ、だめだ…おれも…このままじゃ…や、ああぁ、でちまうぅ!
(正邪の体が傾いていく、ようやく腕も動かし正邪の胸元を衣類の上からくすぐっていき)
(ますます締め付けられると舌を伸ばしてしまい、それでもなんとか子宮口を刺激させて)
(やがて勢い良く精液を迸らせてしまい、正邪に本日二度目の種付けをしていく)
【ありがとう、それじゃこちらはこんなかんじでお願いする】
>>364 ん、んっ、あ、あっ……ざんねんだったなぁ……♪
(下から突き上げられて恍惚とした表情のままにやりと笑う)
(その間も淫らな息が漏れてしまって、感じていることがまるわかりになってしまい)
わ、わるくないとか……お前のために動いているんじゃないのっ!
(抗議はするものの、ますます強くおちんぽを締め付けてしまって)
(とろとろの膣内でペニスを咥えたまま、美味しそうに身体をくねらせていく)
はぁ、あっ、だめ、あ……いくっ、いくっ!
(強い調子で相手が腰を動かしてくると、我慢できずにイってしまって)
(相手の思うがまま、気持ちのいい頂を極めさせられてしまう)
(震える身体が倒れこむように、相手の身体へ抱きついていってしまって)
あ……あ、いく……い……あ……あっ……あ……!
(ペニスを締め付けると、相手も射精してきて……お腹にたっぷり種付けされて……)
(相手に抱きついたまま身体を震わせて、種付けの快感に震えていく)
(ひくっ、ひくっと痙攣したまま絶頂を味わって……気付けば意識を手放してしまっていて)
(相手の身体にくっついたまま、眠るように気を失ってしまっていた)
【ありがとう。あと一往復くらいで締めかな。このまま繋がったままくっついたままがいい】
【明日も時間あるから凍結して続きでもいいけどなっ】
>>365 ん…くやしいなぁ
孕ませたかったのに…
うまくいかないもんだなぁ
で、でも…もう俺のチンポなしじゃ生きられない体なんじゃないのか?
(正邪の膣内を何度も男根が往復する)
(精液を出されベトベトの膣内はよりスムーズに滑らかにペニスの動きを受け入れてくれる)
や、やっぱり自分のためかよ…くっ…
くそ、すなおじゃないなぁ
ん、あぁ…俺も、ありったけの精液しぼりとられそう、だぜ…く…
(精液を注ぎながら正邪の膣の絡みを味わっていく)
(絶頂し自分の胸に倒れこんだ正邪を優しく抱きとめるが、腰は激しく突き動かして)
いっちまったか、いや寝ちまったか…?
どれ、今日はここで泊まっていくとしよう…寝るとしよう
ずっと絡み交わったままだけどな、よろしくな
(気を失っても正邪の膣内は貪欲にペニスを求めるように絡みつき)
(精液をすべて流し終えた後も、性器を抜かず埋め込んだまま軽く腰を振って)
(男も正邪をぎゅっと抱きしめたまま、互いの性器を結合させたまま眠りについた)
【ではこんなかんじで、締めかな】
【俺も明日…土曜日は時間あるけど凍結してくれるなら嬉しい】
【もちろん、ここで締めでもいいよ、今日はありがとう】
【うげええ……ありがとうなんて言われると吐き気がするね。天邪鬼的に】
【あと1レスって言ったけど、気絶しているしちょうどいいからお前のレスで区切りにしたいな】
【凍結できるよ。土曜日は昼でも夜でも、好きな時間を指定するといい】
【少し場面を変えて……ちんぽ無しじゃ生きられないように調教されてみたい】
【孕むまで種付けされるとか、ちんぽ相手に素直になっちゃうとか、そんなの】
【それでもいいなら凍結して、続けてくれると嬉しいな】
【ま、まあ、それでもさお礼は言っておかないとね】
【それじゃ凍結ということで、お昼ごろでもいいかい?今日、1月4日の午後の2時あたりはどうかな?】
【いつ頃締めかは正邪におまかせしたい】
【うん、調教だね、たっぷり責めて何度も中出ししてみたいな】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【そうか。じゃあ……私からもありがとう。楽しかったよ】
【午後2時で大丈夫だよ。途中に休憩を挟めば深夜まで平気】
【調教するっていうのによろしく言われるのも変な気分だね。こちらこそよろしく】
【それじゃ、今日はこのへんでおひらきだね。明日を楽しみにしてるよ】
【おやすみ。また明日な(べー)】
【うん、俺は素直にそう言ってもらえてうれしいよ】
【それじゃ、今日の午後二時に…こちらが使われてなかったらここで】
【使われていたら伝言板で、ってことにしようか?】
【ああ、お疲れ様…最期は素直じゃないなぁ】
【またね、正邪】
【スレ返します】
【そろそろ時間だな。奴はくるかな?(わくわく)】
>>371 【やあ、おまたせ。きょうもよろしくね】
>>372 【待ってないよ。今日もよろしく】
【今日はどんな感じに始めようか。場面を変えて、調教されるところからかな】
【どっちから書き出す?】
>>373 【そうだね、場面変えて、調教を開始するところかな】
【書き出し、お願いしてもいいかい?】
【わかった。書きだすからちょっと待っててよ】
【改めて、今日もよろしくな】
(ベッドから少し離れたテーブルの上に、着ていた服も下着も、綺麗にたたまれて置かれていて)
(自分は裸のまま、ベッドの上で毛布にくるまって丸くなっていた)
(媚薬をあおったせいで、身体は熱くて、目元もすでに蕩けかかっていて……)
ふふ、じゃあ……調教だっけ。楽しみだね。
(調教されるというのに嬉しくなってしまう。虐げられればそれも悦ぶ天邪鬼)
(ベッドに転がり相手の顔を仰向けに見上げたまま、期待するような目で相手を見つめた)
【それじゃこんな書き出しにするよ。よろしくな】
たいき
>>376 ああ、そうだ
調教だ。たっぷりかわいがってやるよ
もう俺のチンポなしじゃ生きられない体にしてあげる…
(ベッドに乗りかかり、正邪の顔を見つめ)
(毛布に剥ぎ取り、正邪の体をじろじろと眺めていく)
どれ、もうこっちは準備OKかな?
もう欲しくて欲しくてしかたないんじゃないか?
(局部までジロジロと眺めながら遠慮無く、正邪の体を手で触る)
(事前に盛った媚薬のおかげか正邪の体も熱くなっており)
(掌を正邪の下半身に押し付けると秘所を指で弄ってみる)
【ああ。こちらこそよろしくね】
>>378 調教なのに可愛がるって変じゃない?
可愛がる方だけでもいいよ……ん、んっ!
(毛布を剥ぎ取られてしまうと少し肌寒くて)
(形の良い胸元と、媚薬に火照る下腹部を、腕で隠していく)
(じろじろと裸を見られると、肌がむずむずしてしまって……背中もぞくぞくする)
クク、おちんぽ欲しいとか、それも人間のなんて、ありえないから……
ん……あっ、ん……あぁ……
(手のひらを押し付けられて、秘所がじんわり熱を持っていく)
(相手の手のひらがべったりと愛液に濡れてしまうほど、身体はおちんぽを欲しがっていて)
(敏感な割れ目を指で弄られて、気持ちよくて裸の身体をくねらせて悶えていった)
ん……ん……んっ……
(身体が動けば、相手の手に秘所を押し付けるように、腰がくねってしまう)
【今日は深夜まで平気だけど、17時くらいから休憩はさみたいな】
>>379 そうだな、犯してやる…と言ってみるか
寒いかい?って当たり前のことを聞いちゃったかなぁ?
裸だから寒いに決まってるよな、でも…
(掌につく愛液を正邪のふとももにこすりつけて)
(ふたたび、お腹から局部にかけてじっくりと正邪の体を指でなぞっていく)
(局部に指を移動させると、くちゅくちゅと指を秘裂の中に埋め込み奥へと目指す)
これから犯せば体も熱くなるだろうし…
俺のチンポも欲しくなると思うぜ?
(正邪が腰をくねるさまを見ながら、自分のズボンのチャックを下ろし)
(大きなペニスをさらけ出すと、正邪の腰に押し付けて)
俺も、正邪のオマンコ味わいたくて仕方ないぜ
だから、行くよ、ほらよっ!
(ゆっくりとペニスを膣内に挿入していき、正邪の最奥まで亀頭を届かせてしまい)
【わかった、その時間になったら一旦休憩しよう】
>>380 別に寒くはないよ。むしろ、身体が熱くて……んああ!
(身体を指でなぞられて、ぞくぞくするような快感が駆け上がってきて)
(背中を逸らした瞬間に秘所に指を入れられ、身体の中を掻き混ぜられる)
あ、はっ、あっ、あ……
(澄んだ喘ぎ声が口から飛び出してしまう。指が気持ちよくて腰をくねらせた)
(相手の指先を締め付けながら感じていると、不意に指を引きぬかれて……)
ばか……お前のおちんぽとか、欲しくない……んんっ!
(相手がペニスを秘所に押し付けてくる。ずるっと滑りこむように肉棒が入ってきた)
(内側から押される感触に、思わずペニスを締め付けてしまう。力を入れれば入れるほど粘膜が強く擦れる)
あ、あっ、まって……あ、いく……い……っっ!!
(腰が勝手にくねって肉棒の味を堪能してしまう。頭が真っ白に……入れられただけで達してしまって……)
(シーツをぎゅっと握りしめながら、肉棒を締め付け、膣襞を絡みつかせてしまう)
>>381 ホントだな
オマンコの中も熱すぎるぜ
まだ素直になれないのか?挿入されただけでいっちゃったじゃないか?
俺達、相性抜群だろ?ほら
(絡みつく膣壁を味わいながら腰を突き上げ子宮口を圧迫させる)
(腰をくねらせながら達してしまった正邪の顔を見下ろして)
(ペニスを根本まで挿入して、しっかり結合し正邪の肉体を見つめる)
待てるもんか、俺はまだ全然気持ちよくなってないんだぜ?
ほら、休んでる暇はないぞ、もっともっと締め付けろ
(絶頂した正邪を何度も何度も亀頭で突き上げる)
(余韻を与えることもさせず、ひたすら腰を動かし狭い膣内でピストン運動を繰り返す)
>>382 う……あ……いってない……いってない……!
(身体をぴくぴくさせながら、真っ赤になった顔を両手で覆い隠す)
(その間も秘所はペニスを締め付けて貪っていて、悦んでしまっていて)
あ、あっ、ああっ、んっ、うごくな、ばかぁ……!
(腰を動かされて子宮口を刺激させられて、顔が淫らな雌の顔になってしまう)
(根本までめいっぱい咥えさせられて奥のほうを刺激されれば、つい締め付けてしまって)
ばか……お前のこと喜ばせるつもりなんか、あ、あっ、あっ、んっ!
(余韻も与えさせてもらえず膣を刺激されてペニスに狂わされて)
(シーツをぎゅっと握りながら、惚け顔で相手を見上げて)
ん、んっ……ぎゅってしろ……
(相手と身体を密着させたくて、物欲しそうな顔で抱きしめて欲しいとおねだりする)
>>383 また冗談を…
オマンコは素直だけどな、こんなにも俺のチンポを求めているのに
はは、ほら、見てみろよ。俺達今、セックスしてるんだぜ?
(恥ずかしそうに手を隠す正邪を見て、楽しそうに笑い)
(楽しそうに腰を振り、正邪の膣内を巨大な肉棒で蹂躙していく)
(腰をくねらせ子宮口を圧迫させれば、正邪のいやらしい顔が見えて満足そうに微笑み)
(ぱんぱんと腰と腰がぶつかる音を室内に鳴り響かせながら、正邪の膣内を貪っていく)
俺はすっごく嬉しいんだけどね、正邪とセックスできて…
ん…ああ、これでいいのかい?もっと熱くさせてやるよ
(正邪の望み通り、包み込むように正邪の体にもたれかかるとぎゅっと抱きしめ)
(耳元でささやきながら、乱暴な腰つきで濃厚な性交を堪能する)
>>384 うあ……だれがみるか、ばかぁ……あ、あっ、あっ、あっ!
(顔をぶんぶん振って拒絶しても、腰を使われて膣内を掻き混ぜられれば声が漏れてしまって)
(手の隙間から見える表情は、完全に惚けきった、快楽をがまんできない淫ら顔になっていた)
(水音と、肌が当たる音が、部屋の中に響いている。それを耳にするだけで恥ずかしくなってしまう)
ば……っ、うれしいとかいうな! そういうの禁止!
あ、あっ、ん……そ、そう……それでいい……
(ぎゅっと抱きしめられる。相手の身体の熱さと重みが心地いい)
(耳元でささやかれると頭のなかまで蕩けてしまう。この格好で腰を振られると、すぐに身体が絶頂していく)
あ……あっ、あ……いってる……しあわせ……きもちいい……
(相手の身体に抱きつき返す。両手両足で相手の身体にしがみつきながら、惚けた顔を見せて)
(絶頂のままにペニスを締め付け、秘所から愛液を噴いていく。身体から力が抜けていく)
>>385 しょうがないな
それじゃ嬉しいとか思わず、徹底的に犯すとするか
そのまま顔を隠していてもいいんだぜ?
(体を密着させ、腰も密着させ、正邪の膣内を味わっていく)
(リズミカルに腰を叩きつけ子宮口を何度も突っつき)
(耳元を甘噛みしながら性交を続けると、正邪は達してしまい)
これで何度目かね?気持ちよかったか、俺も犯したかいはあるってもんだ
俺も、そろそろ限界だ、中に出すぞ
さてと…たっぷり種付けしてやるよ…
うれしいだろう?ほらよ!
(正邪の蕩ける顔を見つめながら亀頭で膣壁を何度も擦り)
(吹き出した愛液のお返し、とばかりにたっぷり膣内に精液を注ぎ込む)
(子宮にもたっぷり注ぎ込み、秘所から精液が溢れてしまう)
>>386 あ、はっ、あっ、あっ、ひっ、あっ、あ……!!
(イった身体をリズミカルに突き上げられて、長い長い絶頂が続いてしまう)
(ひと突きごとに身体は絶頂していて……抱きしめられて耳まで犯されて)
(密着した身体が擦れれば全身が犯されているようで、その快楽に頭のなかまで浸されてしまう)
きもち……よくない……よくないっ!
たねつけなんか、うれしくないから……いっぱい出して……♪
(すっかり蕩けた顔で身体をくねらせ、おちんぽを美味しそうにしゃぶっていって)
(強く締め付ければ相手も絶頂に達して、身体に熱くて濃厚な子種を注ぎ込んでくる)
はあっ、ああっ、んあ……たねつけ……おかされてる……♪
(身体を何度もびくんと震わせながら絶頂を味わい、身体をくねらせ相手から精液を搾っていく)
(相手の身体をぎゅっと抱きしめながら、荒い息のまま、惚けきった表情を浮かべていた)
【そろそろ17時だけど休憩した方がいいかな?】
【そうだね。厳密でなくていいんだけど、そろそろ休憩したい】
【ちょうど区切り良いところだしね】
【続きは20時からでもいい? 夕飯とかも済ませておくよ】
【わかった、では休憩としよう】
【20時だね、それじゃその時また会おう】
【俺も夕食をすませてくるよ、ではまた】
【ああ、また20時によろしくね。続き楽しみにしてるよ】
【それじゃ、いったんスレを返すよ。またな(べー)】
【正邪とスレを借ります】
【いたずらするためにスレを借りるよ。こんばんは】
【続きはそっちから?】
>>387 気持よくない?
体はこんなに反応してるっていうのに…まったく
さっきから自分のいやらしい声聞こえてくるだろう?
あまりに気持ちよすぎて耳、おかしくなったのか?
(正邪の全てを犯し貪り支配した気分に陥る)
(どくどくと精液を流している間も、必死に腰を振り正邪の体に快楽を注ぎ込む)
ああ、犯されてるな、種付けもしっかり完了したぜ
でも、完全に孕むまで何度も犯してやるよ
(ようやく精液の勢いが収まる、しかしずっと正邪の膣内にペニスを埋めたまま抜き取ることをせず)
(正邪の中で、さらにペニスを熱くさせると、ふたたび射精するべく必死に腰を動かし)
(正邪を離さぬようにきつく抱きしめながら膣内を何度も肉棒で貫いていく)
【こんばんは、ではよろしく】
【何時くらいに締めにするかはおまかせするよ】
>>394 は……あ……ん、んっ……
にんげんに、きもちよくなんて、されないから……
(舌足らずな言葉で呟きながら、相手の身体をぎゅっと抱きしめて)
あ、あ、あっ……だしながら、こしうごかすの、だめ……♪
きもちよくなるからぁ……だめ……っ!
(種付けの最中も腰を動かされる。精液を飲み込まされた身体が揺さぶられて快楽に曝されて)
(足を大きく広げたまま、身体をぴくぴくさせて、快楽を感じて悶えていく)
あ……ぬいて……もうだめ……だめだから……
あっ、あ……またイク……イキそう……っ!!
(射精が収まっても腰の動きは一層激しくなっていき、膣襞の隙間に精液を塗りつけられるように動かれてしまう)
(惚け顔で、舌を垂らして、喘ぎながら何度も絶頂して、肉棒の虜になっていく)
【了解っ。こっちこそよろしく】
【眠くなるまで平気だよ。どっちが先に眠くなるかの勝負かな?】
>>395 そう、もっと激しく犯さないと満足しないってか
ならお望み通り徹底的に犯してやるよ!
(正邪の体をしっかり抱きしめ、乱暴な腰つきでペニスを打ち立てる)
(精液で滑りやすくなった膣内を、巨大な肉棒が暴れまわる)
いいじゃないか、気持ちよくなるならさ…
抜いてほしい?どうしようかね?俺はずっとこうしていたいんだけど
(正邪の足をつかみ、大股開きにさせて腰を叩きつける)
(最奥まで埋めた状態で、子宮口と亀頭がキスするような状態のまま腰の動きを止める)
ああ、イッちまえよ、いって、いやらしい顔を俺に見せてくれよ
(性器を埋め込んだまま、正邪のとろけた顔を見つめしっかり抱きしめて)
(舌を垂れているのを見ると顔を近づけ、唇を重ね)
(腰をゆっくりと左右にくねらせて、正邪の膣内を押し広げるかのようにペニスを動かして)
(再び腰を上下に動かし、一生懸命正邪に快楽を注ぎ込み、激しい性交を繰り広げる)
【うん、それじゃ眠くなるまで、よろしくね】
>>396 ばかぁ……あっ、ん、んっ、そんなこと、いってな……あ!
(相手の身体をぎゅっとしても、肉棒を強く締め付けても、相手の動きは止まらずに)
(犯される自分のほうが気持ちよくなってしまって、えっちな顔をさせられてしまう)
(身体が揺らされて、肌が当たるぱんぱんという音が部屋の中に響いていく)
ん、んっ、ぬいてほしい……いますぐぬいて……んあっ!
(足を広げさせられて、おちんぽを奥まで押し込められて……ふと腰の動きが止まる)
(激しい交わりが止まって、荒い息を吐きながら快感に耐えるようにシーツを握りしめた)
やっ、やだ……みせてやるもんか……んっ、あふっ、あ……♪
(おちんぽ埋められたまま口付けされる。強引に舌を入れられて、絡ませられた)
(身体を揺らされて狙いを定められると、また相手がおちんぽを抜き差ししてくる)
(舌を絡まされたキスハメの格好で……とろけさせられる……)
はっ、あふっ、ふっ、あふっ、あっ、おおっ♪
(膣でペニスを締め付けて、何度も舌先を震わせていく。イっていることがまるわかりになってしまう)
(気持ちよすぎて気持ちよすぎて、イくのをがまんできなくて……頭のなかも真っ白になっていた)
>>397 ああ、いいぜ
一回くらいは抜いてやるか…正邪の中にたっぷり出したあとでな
(更に締め付けてくる膣内を強引に肉棒で突き進める)
(正邪の色っぽい顔を見てますます興奮し、ペニスを勢い良く突き上げる)
ん、っ…おまんこも、口も、俺のものだ
俺を楽しませるために、たっぷり味あわせてもらうよ
(性器を結合させ、正邪の胸に自分の胸を押し付けて)
(シーツをつかむ手を握りしめ、唇も貪り、いろんな箇所を密着させる)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら舌を絡ませ、性器も絡みあう)
よし、そろそろ種付けの時間だぜ
ほら、孕め!俺の子を、孕むんだ!
(男の頭も快楽に酔いしれ、真っ白になっていく)
(勢い良く腰を叩きつけ、子宮口をこじ開けるほどの強さで亀頭をねじ込み)
(すぐさま射精し子宮内に直接濃厚な精液を流し込んでしまう)
>>398 ばか……それじゃ、おそい……っ、んんっ、んぁ……!
(惚けきった顔で睨みつけるも、またすぐに口をふさがれてキスで蕩けさせられてしまう)
(激しく突き上げられると身体が密着して、お腹も胸も首筋も触れ合ってしまって)
(その格好で相手にしがみつけば、相手の身体の大きさをたっぷり感じ取ってしまう)
だれが、おまえをたのしませるもんか……あ、あっ、あぁ、まって、まって!
はげしい……いっ、あ、ああああっ!!
(激しく腰を叩きつけられたと思えば、降りてきていた子宮に亀頭がめり込んでしまって)
(深く繋がった体勢から、濃厚精液をダイレクトに種付けされてしまう)
あ……♪ あっ、出されてる……あっ、あ……孕まされちゃう……
こどもできちゃう……たねつけされて……イっ、いく……ッッ♪
(足を広げながら、精液をどぷどぷそそがれる感触を覚えていたが)
(お腹の中に熱いものが注がれる感触だけで、のけぞりながら絶頂を極めてしまう)
はっ、はひ……いっ、いってる……!
(舌を伸ばしたまま恍惚とした表情。ペニスを愛しそうに締め付けながら絶頂を感じていく)
>>399 今、正邪のおまんこの中に俺のザーメン入ってるのが…
わかるだろう?どうだ、熱いだろう?
(しがみついてくる正邪に容赦なく熱い精液を注ぎ込み)
(絡みつく膣内を味わいながら、濃厚なくちづけを交わしながら)
(正邪の膣内をどろどろに白く汚してしまう)
これだけ出せば孕んだよな
孕んでないなら、もう一回出せばいいよな
(精液が出なくなったのを確認すると、ようやくペニスを抜いて)
(溢れでた精液と愛液で濡れた正邪の秘所をじっくり眺めてみる)
ほら、お望み通り抜いたよ
まずは一息ついてみようか…ま、すぐに再戦なんだけどな
(男も話しながら正邪の裸体を眺めながらベッドの上で一息つく)
今度は後ろから突いてやるよ
ほら、四つん這いになってなって
もっともっと気持ちよくしてやるから、俺を楽しませてくれよな?
(射精されのけぞっている正邪の体を掴むと、うつ伏せにしてしまい)
(そのままおしりを掴み、腰を浮かせると、後ろから正邪の秘所に亀頭を押し付けて)
(お尻を掴んだまま、正邪の膣内にペニスを埋め込み、精液で濡れた子宮口を突っついてしまう)
>>400 は……はひ……っ、んぁ……!
(濃厚な精液をたっぷり注がれて、身体の震えが止まらず、息も上擦ってしまう)
(伸ばした舌を何度も絡めさせられながら、熱い種付けを感じていって)
(一滴残らず中出しされると、やっと抜いてもらえて……荒い息をつきながらベッドにぐったり)
はぁ、はぁ……ばか……きもちよすぎだ……!
(シーツを引っ張り顔を隠しながら、腰をかくかく震わせていると)
(本当に一息だけの休憩で、すぐ身体を掴まれてうつ伏せにさせられてしまう)
ま……まて……あ、あああっ、うぅぅん、おちんぽ……♪
(うつ伏せの状態から、おしりだけ高く上げた格好にさせられて、精液に満たされた雌穴にペニスを入れられる)
(ぐちゅりと音を立てて根本まで入り込まれて……硬いままの肉棒に心が蕩けさせられる)
はっ、あっ……おちんぽ……おちんぽ……♪
(相手が動き出すより先に、自分が腰をくねらせていた)
(惚けた表情のまま腰を前後に動かして、ペニスを抜き差しして、快感を味わって蕩けていく)
>>401 そう、よかったよかった
だいぶ、気持ちよくなってきたし素直になってきたんじゃない?
もっと気持ちよくしてやる、この快楽をずっとずっと与えてやるよ
もちろん、ザーメンも何度も注いでやる、確実に孕むな、これは
(すこし休憩のつもりか、正邪の膣内にペニスを埋め込んだまま、背中を見つめ)
(正邪に待てと言われてほんの少しだけ待ってみる、しかし膣内のペニスはますます熱を帯びて)
(くいくいと指を動かし、お尻の肉の感触を確かめてみる)
ああ、そこからじゃ見えないだろうけど
今君のおまんこの中に俺のチンポが刺さってるよ
よかったら次はもっとチンポとまんこが見えやすい体位でセックスしようか?
よし、休憩終わりっと
お、正邪も乗ってきてくれたね…ああ、気持ちいい!
(正邪の腰の動きに合わせて、こちらも腰を振ってみる)
(リズミカルに腰を動かし、何度も何度も亀頭で中を貫き、正邪の膣内を蹂躙していく)
>>402 あ……んっ、きもちよくしてくれなくて、いいからぁ……
じゅうぶんイったし、こどももできたからいいでしょ……っ!
(後ろからおちんぽで串刺しにされた格好で、顔はベッドに押し付けて)
(もう何度も絶頂して満足しているのに、身体は素直に、もっともっと気持ちよくなりたがっていた)
(柔らかなおしりを指で揉まれると、びくっと震わせてしまう。身体中が敏感になっているようだった)
はぁ、はぁ……そんな気遣いなんて、いらない……んっ、んっ!
(身体が勝手にくねって、男の肉棒を貪るようにしゃぶりついてしまう)
(一度動き始めるとなかなか止められなくて、くいくい腰を揺らしながら性交を味わってしまい……)
んはっ♪ あふっ♪ おちんぽうごいてる……!!
(相手が腰を振り始めると、思わず嬉しそうな声で喘いでしまい)
(穴の中を掻き混ぜられる感覚に、全身で気持ちよくなって、腰をくねらせてしまう)
(強く締め付けながらの腰の動きのせいで、膣襞が肉棒にこすれて、声がうわずってしまう)
【眠くなるまでって言ったけど、さすがに3時とか4時とかは無理だよね】
【後ろからのあとは……まんぐりがえしでイかされて気絶して、それで締めになるかな?】
>>403 そうだよね、一日に何回も出しちゃったもの
絶対孕んだよね俺の子供できちゃったよね?
(絶頂する正邪を後ろから容赦なくペニスで貫き続ける)
(お尻をつかみ、強引に正邪の体を揺さぶって互いの体に快楽を刻み込む)
(体を震えるのを見るとうれしそうにお尻を両手でもみほぐしていく)
ああ、俺のチンポが正邪のおまんこの中で大暴れしてるぞ
そして俺のザーメンも正邪の子宮の中に入りたくてしかたないみたいだ
ほら、もう一発お見舞いしてやる、孕め、孕め…!
(熱くそそり立つ竿で正邪の膣壁をこすり続け)
(大きく叫ぶと、正邪の膣内に熱い熱いドロドロの精液を流し込む)
(何度も射精された膣内はすでに精液まみれで、膣内も子宮も肉棒も白く濡らし)
(結合部から勢い良く精液が流れるほどたっぷりと濃厚なザーメンを注ぎ続ける)
【うん、だいたい起きていられるのは一時くらいまでかな?】
【では次はその体勢でエッチしちゃうね】
>>404 ん、うっ、あ……できちゃったから……
できちゃったから、もうとめて……あ、ああっ、んんっ、あ……!
(止めて欲しくても、相手が腰を動かせば快楽を感じてしまう)
(掴まれたおしりをくねらせながら、ペニスをぎゅっと締め付けて気持ちよくなっていく)
ばか……もうはいらない……やだ……
ださないで……いっちゃう……いく……いく……だめ、おちんぽでイく……♪
おまんこイっちゃう、おちんぽ大好きにされる……っっ!!
(膣襞を擦られて気持ちよくされた膣穴に、熱い精液を流し込まれて、あっけないほど簡単に絶頂してしまい)
(ベッドに顔を押し付け、手でシーツを掴みながら、ペニスを締め付けて精液を飲み込んでしまう)
(後背位のせいで熱いザーメンが子宮のおくまで当っていて、身体中がしあわせになってしまって)
だめ、だめ……おちんぽだいすき、だめっ!
(お腹の中に入りきらないほどのザーメンに、身体が痙攣して、腰がびくんと跳ねてしまっていた)
>>405 だめだよ、まだまだだ
まだ俺のチンポは犯したくて犯したくてしかたないのだからな
付き合ってもらうよ
(精液を流し込まれ絶頂する正邪の膣内にたっぷり精液を流し込む)
(興奮しながらお尻をもみほぐし、ゆっくりとペニスを抜いてしまう)
(正邪の秘所から、濃厚な精液がこぼれ落ちベッドのシーツを汚してしまう)
(息をつく暇も与えず、正邪の体を掴み仰向けにさせてしまう)
さて…もう十分俺のチンポが好物になったと思うがどうだい?
もっとやりたいかい?もっとザーメン飲みたいかい?
(正邪に問いかけるが、応えるまもなく正邪の両足を持ち上げて)
(腰を持ち上げ秘部が見えやすい状態まで持って行き、腰を近づけて)
(膝を持ったまま、ペニスを突き立て、濃厚な絡みつきを味わう)
ほら、見える?俺のちんぽと君のおまんこ
ずぼずぼ入ってるんだぜ?わかるだろ?ちゃんと見てくれよな?
(正邪の目の前でペニスを激しく突き動かし、正邪を辱め、犯していく)
>>406 はっ、あ……やだ、だめ……っ!
(犯し足りないと言われてもこちらの身体が持たない)
(子宮にたっぷりと子種を種付けされて、ペニスを引き抜かれると、一瞬逃げようとするも)
(犯されて快楽漬けにされた身体は、腰が砕けてしまって、起き上がることもできなくて)
あ……だめ、あ……!
(また仰向けにさせられて、両足を持ち上げられてしまう。自然と秘所が高く上がった格好になる)
(精液のこぼれ落ちる秘所が、自分の目の前に来ていて、恥ずかしさに顔が真っ赤になった)
(真っ赤になって惚けた顔を相手に見られたくなくて、両手で覆い隠してしまう)
だめ、こんな……おちんぽだいすきになってるとこ、みたくない……!
あ、ああっ、あっ……やだぁ……っ、っっっ!!
(ペニスを突き入れられて上から激しく突き下ろされる。ぐちゅぐちゅ音を立てて精液が噴き出してしまう)
(おまんこがぎゅっとペニスを締め付けるところも、すぐそばに見えて)
(おちんぽを意識した瞬間、意識が弾けて、身体が絶頂に達してしまう)
(ペニスを締め付け、腰を震わせて、おちんぽの気持ちよさを堪能していった)
>>407 それこそだめだよ
もっと犯してください、って言ってもらわないと…
(正邪が逃げ出そうとしてることには気づかないし、構わなかった)
(欲望の赴くまま、膝をつかんで、体重を乗せゆっくりと腰を下ろしていく)
(正邪の子宮口を肉棒で貫いてはゆっくりと秘所の入り口近くまでペニスを抜く行為を繰り返し行い)
ほら、見てごらん
君のおまんこ、俺のチンポ咥えてるんだぜ?
伝わるかなぁ?君のおまんこの中がしっかり締め付けてくるんだ
もう離さない、って言ってるみたいだよ、君も自分のおまんこを見習って素直になったらどうだい?
(膝をつかみ、正邪の体に乗りかかるように腰をおろし)
(激しく腰を動かし、性器を犯しているさまを、正邪に見せつけてしまい)
(ペニスが動く度白い精液が飛び散り二人の体を汚してしまう)
>>408 ばかっ……そんなこと、いわないからぁ!
(大きく足を上げられた状態で、おまんこにぬぷぬぷとペニスを抜き差しされてしまう)
はっ、あああっ……あっ、うあ!
(子宮口を叩いて、ゆっくりと抜けそうなところまで引きぬかれて、膣襞を奥から入口まで擦られてしまって)
(ぞくぞくと快感が広がってくる。身体はすでに、おちんぽの快感でいっぱいになっていた)
ん、あ……みないから……やだっ……
あっ、あっ、ああっ、それだめ、おちんぽずぽずぽするのだめ、だいすきなのっ!
だいすきなおちんぽでイっちゃうから、だめ、だめ、だめっ!
(頭をふるふる振っても、イクのは抑えられない。おまんこがペニスを大好きになっていく)
(きゅっとペニスを締め付けると、頭が真っ白になって、思わず首筋を仰け反らせてしまって)
あ……ああああっ! うああああっっ!!
(強くペニスを咥え込めば、精液と愛液が結合部から噴き出てしまい、顔も体も汚れてしまう)
(秘所が肉棒に密着して膣襞が絡みついて……相手から精液を求めるように、秘所がうねっていた)
【あと一往復か二往復くらいで締めかな】
キリ番
>>409 言わないなら言うまで犯してやる…
君を支配するまで、徹底的に調教してやるんだ!
(正邪の体を何度もペニスで貫き、心地良い刺激と痛みを与えてやる)
(正邪の膝を掴み、腰をくねらせて、膣内を擦るペニスを上下左右に動かしていく)
はは、認めたか
そうだよな?体はこんなに素直なんだから俺のチンポが大好きだって認めるしかないよな?
ああ、正邪が大好きだという、ちんぽをずぽずぽとおまんこにぶち込む行為…楽しませてもらうよ?
(正邪はペニスから伝わる快楽に悶え苦しみ、首も体ものけぞらせていく)
(それを見つめ、ニヤリと笑うと、更に激しい動きでピストン運動を繰り広げていく)
(乱暴に腰を動かし精液で濡れた膣内を巨大なペニスで暴れさせ膣壁をこすり続けていく)
すっげー締め付けだ、こりゃ我慢できないぜ…
ほら、行くぞ。今度こそ、俺の子供、孕むんだ!
(膣壁が更に絡みついてくる、その圧迫感が心地よくて)
(男根をびくりと震わせると、濃厚な精液を勢い良く注ぎこんでいく)
(正邪の目の前で、正邪の秘裂に埋め込まれた男根は精液を迸り)
(膣内を完全に白く満たし、溢れでた精液はお互いの体にかかるくらい勢いよく飛び散った)
【わかった、それじゃよろしくね】
>>411 あっ、んっ、うん、ちんぽだいすき……ああっ、あ……ちんぽだいすき……!
(おまんこをずぽずぽするのが気持ちよくて、完全に堕ちきった表情を見せてしまって)
(何度もイっているのに……相手はまだ激しくおちんぽで突いてきて、悶えさせられてしまう)
あっ、あっ、はげしい……ああっ、あっ、んんんっ!!
(擦られるのが気持ち良い。顔を抑えて目を閉じれば、感じるのはおちんぽの気持ちよさだけで)
(自分の身体がぜんぶおまんこになってしまったようにも思えてしまう)
はぁ、はぁ……あっ、ん! こども、できちゃう……っっ!!
はらまされて、いくうううっっ!!
(一番奥まで付き入れたペニスから、子宮にザーメンが流し込まれていく)
(子宮を埋め尽くしてなお注がれる白濁液は、熱い飛沫となって身体に降りかかってきて)
は……はぁ……はぁ……はぁ……っ!
(びくん、びくん、と数回、痙攣するように身体を震わせ、絶頂を感じていたが)
(頭も身体も耐えられなくなってしまい、また気絶するように眠ってしまう)
(ぐったりとしていても、腰は絶頂の余韻で震えていて、ペニスをぎゅっと締め付けていた)
【あと一往復。少しエピローグみたいにして終わりかな?】
【お前の好きでいいよ。調教の続きでもいいし、私のお腹が大きくなった後でもいいし】
>>412 よく言えました
そうだ、もう君の体は俺のチンポなしじゃ生きられないんだ
ん、聞いているのか?
(正邪の言葉と表情を見つめ、完全に落としたことを実感し)
(何度も奥を狙いながら、じっくりと膣内を味わっていく)
(正邪の体の中も外も、精液で汚してもなお、満足せずに貪欲に膣内を犯し続けた)
(精液を流し終えて、腰をとめ、ペニスを抜けば正邪が気を失っていることに気づき)
ま、いい…続きは明日だ
今は静かに寝るといいよ、正邪…おやすみ
(裸の、精液まみれの正邪にそっとペニスを埋め込んだまま抱きしめて)
(二人の上に毛布をかぶせると、そっと目をつむり眠りについた…)
(翌日、そのままの体勢で目がさめて、正邪が目覚めるのを待つ)
おはよう…正邪
さて、昨日のおさらいだ
正邪君の好きなものは何だい、君は俺に何を望むかい?
素直に答えたら俺は叶えてやってもいい
(そう語りかけるが、すでにペニスは埋め込まれたまま、セックスは正邪が目覚めた時には始まっている)
(後は種付けまでの過程だけである、正邪の答えを聞く前に男を腰を動かし)
さあ、早く言ってご覧?言えば気持ち良いおもいをさせてあげるよ
(ますます激しく腰を振り、何度も膣内射精された正邪を今日も調教していくのだった…)
【ではこんなかんじで、調教の続き、でね】
【長い間ありがとう、たのしかった正邪お疲れ様】
>>413 ん……あ……おちんぽ……
(気を失っている中、寝言のように呟いた)
(抱きしめられてペニスを入れられたままの格好)
(身体を揺らせばおちんぽが入っているのを感じてしまう)
(その格好で一晩中……おちんぽの形を覚えさせられてしまっていた)
……っ、あ……あれ?
(目が覚めれば外は明るく、自分は裸で、相手に抱きついていて)
(視界に入ったのは男のいじわるそうな表情)
さ、さあね。おちんぽなんか好きじゃな……あ、あっ、まて、うごかす……なぁ♪
(つーんとそっぽを向こうとしても、腰を動かされてペニスを抜き差しされれば)
(身体もとろけて、頭のなかもおちんぽのことでいっぱいになってしまう)
あ、ああっ、おちんぽすき……すき……おちんぽすき……!
(またすぐに昨日の続きが始まってしまう。大好きなおちんぽが身体の中を動いている)
(あっというまに顔が蕩け、ザーメンを欲しがり身体をくねらせてしまう)
(ペニスの形を覚えても調教は続き、ついには妊娠してしまうまで……男との交わりは延々と続いたのだった)
【こんな締めにしてみるよ】
【長時間お疲れさま。やっぱり楽しかったとか言われるとへんなきぶんだな】
【まあ、私も楽しかったよ。また会えたら続きでも……また会いたいな。うん】
【それじゃ、今日はお疲れさま。私はこれで寝るよ】
【おやすみ。このスレには、また暇な時に遊びにくるからな。覚悟しておくといい!】
【スレを返す。またな(べー)】
うー、んっ、あ……あぁ……
(ベッドの上で毛布にくるまり、下着をずらすとバイブを押し当て)
(ゆっくり埋めていくと、すぐに顔が淫らになっていく)
あっ……あ……あ……っ♪
(スイッチを入れれば振動音が響き、喘ぎ声も漏れていく)
(身体の中をくちゅくちゅ掻き混ぜながら、一人で盛り上がっていく)
【なんの前触れもないけど待機させてもらうわね。
>>11 とか見てくれると嬉しいよ】
【本番でも雑談でも大丈夫だから】
椎名
は、あ……あっ、ああっ、んんっ、んんっ!
(毛布の中でバイブを抜き差ししていると、切ない声が漏れて身体がぶるっと震えていく)
(頭が蕩けてしまうほど気持ちいい絶頂を味わいながら、バイブをきゅんと締め付けた)
はぁ、はぁ、はぁ……ん……もうちょっと……
(惚け顔のまま絶頂の余韻を感じて、そしてゆっくりとバイブを抜き差し身体を慰める)
【誰もいないの? もうちょっと待機してるわよ】
>>418 クスクスクス……
お姉さま、まるで発情期のゴリラみたいね……
(地下の扉を開けて入って来て)
>>419 ひゃあっ! な、なによフラン、いきなり入ってきてっ!
(いきなり入ってきた妹に、慌てて顔を真っ赤にしながら毛布で身体を隠し)
(慌ててバイブのスイッチを止めようとするが、指が滑ってなかなか止まらない)
ん……はっ、あぁ……♪
(熱い息を吐きながら、フランに惚けきった顔を見せてしまい……)
>>420 (きょとんとして)
何って、私、お姉さまのご主人様だよ?
(自分を指差して、レミリアを指差して)
う〜ん、忘れちゃったの?
まだ支配が足りなかったのかな……、パチェの薬で抵抗力が落ちていたはずだけど……いいや。
(ベッドに登って、レミリアの目を凝視しつ)
ほら、思い出して……私をどう呼ぶかって?
(毛布の上から、レミリアに入っているバイブを押し込んでみながら、返事を待ってみて)
>>421 んっ、んっ……え? な、何を言ってるの……?
(バイブを締め付けながら喘いでいると、フランから指を差されて)
(何を言われているのか一瞬わからないまま、いきなり詰め寄られて……)
……あっ、ん、だめ、フラン……っ!
(毛布の上からバイブを押し込まれる。激しく動く玩具が膣穴も子宮もこね回してくる)
(身体が悦んでいた。もっとしてほしい……フランに……ご主人様に……)
フラン……ご主人様……もっと、いじめてください……
(頭がおかしくなりそうな快感に、身体は素直に感じていく)
(毛布の中で、フランの目の前で、大きく足を広げていった)
>>422 クスクス……やっと分かってくれたんだね、お姉さま?
そうだよ、私がお姉さまのご主人さま、
その事を脳に刻まなきゃいやだよ?
(毛布の中に手を入れると、冷たい手をお尻からスリットに沿って撫でて、
バイブに触ると)
お姉さま?脚を閉じないでね?
(バイブを捻りながら引き抜き、
座薬型の媚薬を取り出すと、つぷりと穴の奥に差し込んで)
はい、お姉さま、このまま五分待ってね?
>>423 んっ、ご主人様……フラン……なんで……?
(寝ぼけ眼で微睡んでいるような、ふわふわした浮遊感に包まれる)
(なぜ自分が、妹のことを「ご主人様」とお呼んでいるのか、全くわからなくて)
(惚けた顔のまま、愛しいご主人様を見つめていく)
ひっ、あっ……ん、んっ、ん♪
(冷たい手が自分の肌を撫でてくる。ご主人様の命令は絶対)
(足を閉じられないでいると、座薬を穴の中に押し込まれて)
(びくびく震えていると今度は待つように言われ……)
……っ、あ……あっ、はぁ……あっ、あっ、んんっ、ああぁ♪
(五分も立たないうちから、媚薬が身体に浸透していく)
(足を広げたまま、腰をがくがく震わせて、嬉しそうな声を上げながら愛液をあたりに撒き散らしていく)
(媚薬は五分で完全に溶けて、残らず全て身体の中に吸収され、小さな身体を発情させていった)
>>424 ふふっ、お姉さま……はしたないお汁がシーツを汚していましてよ?
(そう気取った調子で言い)
それと、ご主人さまに挨拶が無いのはダメだよ?
いつもの様に匂いを嗅ぎながらご挨拶して?
(のし掛かった体制から、前後を入れ替えてドロワを鼻先に押し付けてみて)
そうしたら……
(毛布を捲り、火照るレミリアの股間に息を吹き掛けてみながら、)
……分かるよね?
(そう焦らしてみる)
>>425 っ……これはぁ……からだ、あつくて……
(頭のなかが茹だってしまったみたいで、身体が風邪を引いたように熱い)
(まるでお酒を大量に飲んでしまった時のような気分でいると、フランが伸し掛かってくる)
んっ、あっ……♪
(フランの匂いを嗅がされる。身体が素直に嬉しさを覚えていく)
(ふっと股間に息を吹きかけられて、嬉しくて身体がびくんと跳ねた)
ごしゅじんさまぁ……わたし、がまんできない……っ!
いんらんな、めすぶた……きのすむまで、こわしてください……♪
(相手の匂いをいっぱいに感じながら、ろれつの回らない口調でおねだりした)
【夜も更けたけど、時間は大丈夫?】
【もっと続けていたいけど……凍結とかできるのかしら】
>>426 さっきのお薬は全身が性感体になるの。
もちろん、お姉さまのお鼻の穴も、私の匂いで犯されてるのよ?
だからもっと豚みたいに鳴きながら嗅がないとね。
ま、これはご褒美、お姉さま受け取ってね?
(羽の紅い宝石状のものをむしり取って、ゆっくりとお尻の穴に埋め込んで行って)
ん〜、今のお姉さまなら、これもご褒美に感じるんじゃない?
(遠隔操作みたく、中に埋め込んだ宝石を振るわせて)
じゃ、外堀を埋めていこっかな?
(内股に顔を突っ込み、内股の付け根に向かって、牙を当てていってみて、
不意に微妙に膨らんだ小豆にキスをしてみる)
【う〜ん、時間的に23時30位になっちゃうね〜】
【それで良ければ】
>>427 は……んっ、あ……っ、ん……♪
(すんすん鼻を鳴らしながら、フランの匂いを身体に染み込ませていく)
(頭のなかがぼーっとしてしまって、頭が幸せな快楽に包まれていった)
ん、あ! おしり……おしりっ!
(おしりに何か硬いものを埋め込まれた)
(小さな宝石とはいえ、おしりの穴を内側から押し広げられて、腰を震わせて)
あ、だめ、フラン、あ、イっ……く、あ、イクっ!
(自慰と媚薬のせいで膨らんでいた肉豆に、ちゅっと吸いつかれて)
(頭のなかに火花が散って、身体が絶頂へ駆け上がる)
ああ……ああっ! あああっ!
(フランの太股にしがみつきながら、淫らな潮であたりを汚していった)
【それで平気よ。明日、というか今日でも、その時間なら平気そう】
【土日もいちおう時間取れるから、フランの予定に合わせられるよ】
>>428 【じゃあ23時30位に……私そろそろ眠くなったから、ここで区切りね〜】
【あ、触手は大丈夫だったっけ、と聞きつつお休みなさい、お姉さま……】
>>429 【23時30分ね。待ち合わせはこのスレで良いかしらね。楽しみにしてるわよ】
【触手も構わないわよ。グロとスカトロと猟奇じゃないなら、大抵は平気ね】
【それじゃ今日はここまでね。とっても楽しめたわよ】
【おやすみなさい、また明日ね。スレをお返しするわ】
【そろそろ時間ね。スレを借りるわよ】
>>428 もう、お姉さまったら、
こんな直ぐにイったら苛めにならないじゃない……
(中に入った宝石は低周波を直腸の壁に伝えつつ)
そんなお姉さまにオシオキ……の前に、
一回綺麗にしてあげる。
(荒い木綿のタオルで、
敏感なスリットと周りを愛撫するような動き拭き取ってみて)
【と、先に続きを書いてみたよ】
キマシ
>>432 あっ、あ、だってぇ……いきそう……!
(おなかの中をぶるぶるされて、身体は勝手に気持ちよくなっていき)
(フランの匂いを嗅がされながら、とろけた声で鳴いていき)
ひゃ、あ、あっ、んんっ……あ……
あ、あ、だめ……だめ、いきそ……っ!
(タオルの荒い布地が肌を擦ってくる)
(絶頂をむかえてひくひく動いていた秘所が、荒い布地にくすぐられて)
(つい腰をくねらせて喜んでしまう。愛液があとから滲み出てしまう)
【こんばんは、フラン。今夜もよろしくね】
【今日は眠くなるまで付き合えるよ】
>>434 だ〜め、私がイって良いって言うまで我慢だよ?
タオルで拭いても後から後から漏れだしてくるなんて、
お姉さまは、身体も雌豚なんだね?
(姉の恥態を見ている内に気分が高まったのか、
フランの股間からも雌の香りが漏れだして来て)
ん〜、こんなものかな?
じゃ、まずはお試し……えいっ♪
(ひんやりとした人差し指を無造作に、レミリアの秘所の中に差し込んでみて)
どうかな、ご主人さまの指の味は?
>>435 むり……むり……っ、イっちゃうからぁ……!
(フランの息に撫でられるだけでも気持ちよくなってしまうのに)
(勝手に絶頂めがけて駆け上がっていく身体を止められなかった)
はぁ、はぁ、あっ……ん……めすぶた……めすぶた……♪
(妹から罵られて、嬉しそうに身体をくねらせていく)
(もっと罵倒して欲しいと、惚けた頭が期待してしまっていた)
(漂ってくる淫らな雌の匂いに、発情しきった心が興奮していく)
あ、あっ……あ……イっ、イく……あ!
(冷たい指を、秘所に突き刺される。内側から愛撫される感触、身体が絶頂していく)
(フランの指を強く締め付けながら、淫らに腰を揺らして、身体をぶるぶる震わせた)
>>436 もうっ、またすぐイっちゃうなんてオシオキにならないじゃない!
(白いお尻をパシンパシンと叩いて)
い〜い、次は我慢するのよ?
(姉の秘肉の感触を指先で味わいながら)
禁忌「クランベリー・トラップ」
(差し込んだ指先から、粘膜が傷付かない威力のBB弾位の大きさの弾幕をレミリアの膣内で暴れさせてみて)
(その間は、姉の口に股間を押し付けて、声が出ない様にしてみて)
>>437 んあ、そんなこと言ったって……あ、あ、あ♪
(ばしばしおしりを叩かれて、嬉しそうに喘いで身体をくねらせる)
(身体を揺らすたびに、フランの指を美味しそうにしゃぶって感じていってしまう)
(漏れだした愛液が、相手の手をとろとろに汚していった)
え……あ! あっ、ああっ、ああっ、くうっ♪
(何をされているのか一瞬わからなかったが、秘所の中を何かが暴れまわっていた)
(内側から激しく攻められて、身体が一瞬で絶頂まで押し上げられてしまう)
ん! んんっ! んっ! んんんっ!!
(股間を口元に押し付けられて、声が出せずに唸っていく)
(フランの身体の下で、身体を跳ねさせながら、弾幕の攻めにイキ狂う)
【思ったより早く眠気が来ちゃった……次はいつ頃できそう?】
【土日は昼間でも平気だし、平日でも夜ならお相手できるわ】
>>438 【ん〜…じゃあ、また23時位にどうかなお姉さま?】
>>439 【今夜の23時かしら。大丈夫よ。楽しみにしてるわ】
【短くてごめんなさいね。次はちゃんと体調を整えておくから】
【それと、私がされてばかりになってるけど……】
【フランもしてほしいことあれば、何でも言ってよね】
>>440 【いいよお姉さま、私も弾幕か触手か先に出すのに迷って手間取っちゃったし】
【私はもうちょっと攻めてみるよ……お姉さまのHPが気になるけど】
【針と鞭以外で頑張ってみるね……あ、利尿剤は良かったっけ?】
【と、聞きつつお休みなさいお姉さま】
>>441 【HPは気にしないでいいわよ。今日は眠気に勝てなかったけどね】
【利尿剤も大丈夫よ。羞恥プレイも平気ね。裸で首輪付けられて服従を誓わされるとか……】
【ええ、おやすみ、フラン。今日もありがとう。また明日ね♪】
【私もこれで寝るわ。おやすみなさい。スレをお返しよ】
しまい
ゾロ目
キリ番
【少し遅れたかしら。こんばんは】
【フランは来ているかしら?】
>>446 【あう、ごめんなさいお姉さま】
【素で時間を勘違いしちゃってたわ……とりあえず続き書くね】
>>447 【こんばんは、フラン。時間は大丈夫?】
【都合が悪くなっちゃったのかと思ったのだけど、それは大丈夫そうね】
【今夜もよろしく。楽しみましょう】
>>438 (姉の腰が激しいダンスを踊るのを、自分のドロワ越しに姉の喘ぎを感じ、
満足して、ぬぷっと愛液にまみれた指先を抜いて)
どうかな、お姉さま……?
(毛布を引き剥がして、身体の向きを変えて姉の表情を確認してみて)
クスクス……もう、ダウンしちゃったのかな?
私、まだオシオキし足りないんだけど……?
シテ欲しい……?
【そう言えば、お姉さまって着衣状態だったかな?】
>>449 ん、んっ、んっ!んっ!んっ!
(弱い弾幕は当っても傷を作らず、むず痒さと衝撃だけ与えてくる)
(膣穴をたっぷり責められると、強力な媚薬のせいで快楽が何倍にも膨れ上がってしまい)
(腰を震わせながら、たっぷりと絶頂を味わってしまう)
っ……はぁ、はぁ、あ……んっ!
(何度もイかされてやっと解放される)
(毛布を剥がされて、妹に陥落しきったとろけ顔を見せた)
はぁ、んっ……おしおき……して……♪
(ぴくぴくと身体を震わせながら、幸せそうに惚けていた)
【いつものお洋服は着ているけど、下着はつけてないかしら】
>>450 お姉さまったら、だらしない顔しちゃって……
クスクス……もっと、苛めたくなっちゃうよ?
(姉の理性の無い表情を見て、嗜虐的な心を刺激されて、にっこりと微笑み)
お姉さまは、こんなにスケベな雌なんだよね〜…
(レミリアのお鼻をむにむに摘まんでみて)
満足出来ないお姉さまには、これかな?
(姉から離れて、魔法の呪文を唱えると、魔方陣から緑色の触手が現れ)
(レミリアの四肢に絡み付くと、大股に開いて逆さ釣りにしてしまう)
ん〜…スカートが捲れて、
お股丸出しで恥ずかしい格好ね、お姉さま?
(そして吸血鬼も映せる魔法の鏡をレミリアの前に置いてみて)
>>451 はぁ、ふぁ……あう……っ、ん……!
(蕩けきった顔で、はぁはぁ荒い息を吐いていると)
(フランがにっこり微笑んできて、鼻を摘まれて……)
ん、んっ、んう……♪
(目を瞑って、嫌がるように顔を傾け、顔を赤くした)
う、あっ! んあっ!
(ベッドに寝ていたらいきなり手足に何かが絡みついてくる)
(振りほどく隙も、力もなく、そのまま逆さ吊りにされてしまって)
あ……フラン……ご主人様……おろして……!
(瞳に部屋が逆さまに映っている。目の前には鏡。自分の姿を見せられてしまって)
(じたばたもがいても触手に絡みつかれた手足はびくともせず)
(秘所から愛液が流れて、下腹部に一筋のしずくとなって伝っていった)
>>452 (つうっ、とレミリアの胸を服越しに撫でながら)
だ〜め♪ 下ろしたらオシオキにならないじゃない?
それに嫌がっている割には、エッチなお汁が垂れてるよ?
それよりも、新顔の触手さんを見て安心して欲しいな?
(魔方陣から、筆の様な先がある触手と、沢山の吸盤が付いている触手が現れて)
これが今からお姉さまをお世話する、触手さん……
それとまだ、ご主人さまに反抗的なお姉さまに下準備をしてあげる♪
(無造作にレミリアのお尻の穴に一本の触手を潜りこませてみて)
(触手の先から、利尿剤と追加の媚薬が直腸に注入されて)
>>453 は、あああっ、んんっ……♪
(服越しに胸を撫でられ、感じきった喘ぎ声を響かせてしまう)
(媚薬に侵された身体は少しの刺激でも快楽に感じてしまっていた)
んっ、だめ……っ、やだぁ……っ!
(魔法陣から出てくる触手を見て、いやいやと身体をじたばた揺らしていく)
(まだ触手には抵抗があるのか、頭が蕩けていても拒否するようにもがいて)
あ、ああっ、んんっ、あああぁあ……!!
(お尻の穴に触手が潜り込んでくる。どくどくと生暖かい液体が注がれていった)
(注入される感覚だけでも喘いでしまって、頭のなかが白くなってしまう)
(すぐにおしりから熱い感覚が広がってくる。追加の媚薬が染み込み始めていた)
はぁ、あっ、あ……ふらん……たすけて……たすけて……!
(小さな身体が許容できない量の媚薬に、身体が熱く燃え上がってしまいそう)
(もがく力すら無くなってしまい、熱っぽい息をはきながら惚け顔で助けを求めた)
キリ番
>>454 まだ、お喋り出来るんだから大丈夫だよ、お姉さま。
怖くなんて無いよ、直ぐに良くなるんだから。
(瘤の付いた触手をお尻の穴から抜きとると、
直ぐに筆先の触手がスリットをいやらしく撫で始めて)
でもイっちゃうのは我慢だよ♪
(こみ上げる悦びの感情に胸元を押さえつつ暫く待ってみて)
さて、新顔さんがお姉さまの中に入るから見ててね?
大丈夫だよ、入ったら触手は動かないから。
(そしてゆっくりと発情しきった幼い膣口を広げて埋まっていき……
沢山の吸盤がキスの如く責め立てていった)
>>456 ふあっ、んあ♪
(媚薬を注ぎきった触手が、おしりからちゅぽんと抜き取られる)
あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(筆のような触手が、割れ目をくすぐってくる。ぴくぴくと震えながら悶えた)
ま、まって……だめ、ほんとに、いっちゃう……あぁ、あ!
(我慢しろと言われても、むりなものはむり)
(今だって、ほとんどイっちゃっているようなものなのに……)
んあ、あっ、あああっ……あ……!
(触手が秘所に入り込んでくる。発情した膣を押し広げられるのが気持ちいい)
うあ、あっ、あうっ、あ、イっ、く……ひっ、あっ、ああっ、あ!
(蛸のような吸盤のついた触手が、中に何度もキスしてくる)
(我慢できずに何度も絶頂して、小さな身体をくねらせ、イキ声を響かせた)
【ちょっと眠気が出てきちゃったかも】
【明日は時間とれなくて、続きは月曜になっちゃうけど、へいき?】
>>457 【ん〜…来週は夜の時間が取れないから……】
【ごめんね、お姉さま】
【今回のロールはこれで〆ちゃう?】
>>458 【なら今夜、〆までがんばってみようかしら。けどフェードアウトみたいな終わり方になっちゃうかな】
【それか、ここで止めてまた会えた時に続きをするか……フランが決めていいわよ】
>>459 【そうだね〜…じゃあ、また会った時にしよっか?】
【来週末以降になるけど、夜空くと思うし】
【無理してお姉さまの体調が良くない方向になるのも、私嫌だしね】
【今日のお付き合いありがと、お姉さま】
【おやすみなさいお姉さま、
ロールのバランスはこんな感じで良かっかな?と質問しつつスレを返すね】
>>460 【ふふ、ありがとう。じゃあ、次にあった時にね】
【予定が決まったら、このスレに伝言ほしいわ。私は夜なら大体あいてるから】
【今日も、お付き合いありがと。とても楽しかったよ】
【ロールのバランス……よくわからないけど、こんな感じじゃないかしら】
【違和感とか無かったよ。続きが今から楽しみね】
【それじゃ……またね、フラン。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ。以下空室よ】
おじゃまするね。
今日も下克上しにきてやったぞ。誰か来るかなー待機するよ(べー)
……だれも来ないなら自慰だけして帰るかな。
しろみ
……くっ。だれも来ない。今日のところはこれで引いてやろう。
また来てやるからな。スレを返すよ。以下空室だ。
(服を着たままベッドに横になり、下半身を毛布で覆い隠しながら、ごそごそ)
(イボ付きのバイブを秘所に入れて抜き差しして、自分自身を慰めていく)
あ……ああぁ……はあぁぁ……
(目を閉じて惚け顔。だらしなく開いた口から喘ぎ声を漏らして)
(下半身を毛布で覆っていたが、バイブの振動音は部屋の中に漏れてしまう)
(発情を耐えなければと思っても、玩具を抜き差しする手は止まらなくて……)
【久しぶりになっちゃったけど、我慢できなくなっちゃったから……待機してみるわ】
【もうエロ仙人って言われてもいいから、ぎゅって抱きしめてほしい、なんてね……】
金朋
あ、ああっ、あ……んんんんっ!
(バイブを締め付け、腰をがくがく揺らしながらの強絶頂)
(下半身を覆う毛布の中に、びしゃっと潮を噴き出しながら、恍惚の表情を浮かべていく)
は……はぁ……はぁ……
(身体はまだ熱かったが、絶頂して急速に襲ってきた眠気に、耐えられなくなって目を閉じていく)
(ベッドの上で丸くなりながら、動き続けたバイブを咥えたまま、疲れてそのまま眠ってしまった)
【平日だと人も少ないのかしらね。今日はそろそろおいとまします】
【時間があいていたら、また近いうちに……週末とかにでも、顔を出してみるわ】
【それじゃ、お疲れさま。スレを返すわね】
【こんにちは。スレを借りて待機してみるわね】
【今日は夜までできるから……だれか来るかしら?】
エロ仙人様は、今日もバイブ遊びに夢中になってるのかなー
き……今日は、夢中になってませんから。
そんなに毎日毎日、見境なく盛ってるわけじゃ……
(顔を赤くしながら、毛布にくるまって身体を丸めた)
ほっほー、今日は、ですかー
その言い方だと、結構な頻度で盛ってそうに聞こえますけど?
(少しにやついた顔でそう言うと、華扇がくるまる毛布を引っ張って)
(ゆっくりと剥いでしまってから、緑のスカートをちょっと捲り太腿をさわさわ撫でてみて)
まっ、まあ……結構な頻度って言われるほどじゃ、ないですけど?
(目を逸らしながら呟くと、毛布を剥ぎ取られてしまって、ふと物欲しそうな表情で相手を見つめてしまって)
ん、だめ、ちょっとまって……、んんっ! いまは、だめ……!
(スカートを捲られ、太股を撫でられ。慌ててスカートの上から股間を押さえた)
(物欲しさのあまり入れっぱなしだったディルドを覆い隠して……太股まで湿っていたのは隠せなかったが)
…いや、そんなそそる顔で言われても、あんまり説得力ないですね?
ん?今は…?
(だんだんと大胆に太腿を撫で回しつつ)
(華扇の慌てる様子を、やはりにやけた顔で覗き込むようにして)
(肌が湿っている箇所まで指先が進むと、ぬるぬるとそこをくすぐるように指を滑らせて)
夢中になってなかったなら、駄目ってことはないでしょう?
何を慌てちゃってるんですか、華扇様ー
(わざとらしく言って、もう一方の手で服の上から胸元をまさぐりつつ)
(太腿の手を強引にスカートの奥へと侵入させてしまい)
(隠されて見えないディルドの根元にこつんとその手を当てて、小さい振動を伝えて)
あう……そんな顔なんて、してないですよ……?
(赤い顔で目線を逸らしながら、くすぐられるように撫で回される指を感じていき)
(相手の指がぬるぬるしたところまでたどり着くと……いよいよ顔が真っ赤になってしまって)
な、なんでもありませんっ! あ……ああっ……
(服の上から胸を揉まれ、良い声が飛び出してしまった。服の中で大きな胸が揺れていく)
(スカートの中に手を入れられて、ディルドの根本に振動が伝わってきて……)
ん、あっ……あ……んっ……
(観念したようにスカートから手を離して、かわりに顔を逸らして、相手の愛撫を感じていく)
どう見ても、何でもない顔してませんよ…
真っ赤になって…仙人様ともあろう人が、風邪ですか?
(にやけた顔でからかいつつ、さらに声を出させようとするように)
(服の上から胸をぎゅっと握り、揉み捏ねていく)
(華扇の手が離れると、スカートを腰の辺りまで捲り上げて)
(濡れた内腿も、ディルドの刺さった股間も剥き出しにさせて)
ほら、やっぱり。
むしろずっと盛ってたんじゃないですかー…
こうするのが気持ちいいんでしょう、華扇様?
(胸を揉みしだき続けつつ、ディルドの根元を持つと)
(ぬちゃっ、ぬちゃっとゆっくりと出し入れし始めて)
おやつ
ば、ばかっ……ひとをからかうものじゃありません……あ、んっ!
あっ……あっ、ん……んっ……んっ……
(胸を搾るように揉まれていき、声が漏れてしまう)
(きゅっと口を閉じるが、今度は艶かしい息が漏れてしまった)
いえ、盛ってたわけじゃ……今日はずっとマシで……あは……!
あっ、んっ、あ……あ……あっ、はぁ……!
(ディルドを抜き差しされる。気持ちがよくて、膣穴がぎゅっとディルドを締め付けてしまう)
(滑らかに動くディルドに、締め付けの抵抗が生まれて、くちゅくちゅ音が響いていく)
あ……あっ、あん……んっ……んっ……
(腰が勝手にくねり始めてしまうくらいには気持ちがいい)
(ディルドが引き出されるたびに、雁首が膣襞を擦ってきて、愛液を掻き出してしまう)
すみません、華扇様があんまりからかいがあったもので…
へー、これでマシなんて…本気で盛ったら
相手した方は干物にされちゃいそうですね?
(やはりからかうような言葉を投げかけつつ)
(華扇の赤い前垂れを真ん中に寄せると、下の白い服をもぞもぞと捲くり上げ)
(前垂れを挟む形で、大きめの乳房を露わにさせてしまい)
(今まで服越しだった肩胸を、直に掴んで揉み捏ねて)
まさか…普段から入れっぱなしだったりしませんよね…?
奥から溢れた蜜が絡み付いてきてますよ…
普段は自分で動かしてるおもちゃでこうされるの、どんなお気分です?
(そう訊ねつつ、かるくディルドをひねって回転する動きも与えて)
(膣内を掻き回し、こすり上げていく)
(顔を胸元へと寄せると、触っていない方の胸の乳首にむしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと吸いながら、舌先で舐め転がす)
ばっ、ばかもにょ……っ!!
(からかわれて顔を真っ赤にして、手でぽかぽか相手の胸を叩いていく)
(その隙に服をまくりあげられてしまって、大きな胸も、つんと尖った先っぽも露出させられてしまって)
はっ、あっ、んんっ……ん……
(直に胸を揉みしだかれて、声に湿り気が混じってしまう。白い肌が次第に紅潮していった)
ん、あ……普段から入れっぱなしなんて、そんなこと……
ねてるとき、だけです……
(真っ赤な顔を、手繰り寄せた毛布で隠すように覆って、むふむふと声を押し殺していく)
(膣穴をかき混ぜるディルドが気持ちよくて、顔がもうえっちになって治らない)
きもちいいですよ……ほんと、きもちいい……っ!
(胸を揉まれ、乳首をしゃぶられながら、膣穴を掻き回されて快楽に身体をくねらせていく)
(気持ちよすぎて身体がひくひく震えている。股間がぐっしょりと愛液に汚れていく)
はいはい、ほんと可愛いですねー、華扇様は…
(にやにやと華扇を見つめたまま胸を叩かれるのを受け)
…寝てる時だけっていうのも、なかなかなものだと思いますけど。
毎晩、このおもちゃでイッたまま寝ちゃったりしてるんですか…?
(火照った顔を毛布で覆うのを、胸元から見上げつつ)
(ディルドを動かす手の速度を、次第に速めていき)
(ぬちゅっ、ぐちゅっ、と股間からの水音もどんどん大きくしていって)
それは何よりです…
そんなに気持ちいいんなら、一度イっちゃいますか?
このまま男の手にずぼずぼされて、イっちゃいましょうか…?
(そう問いかけつつも、このまま達してしまえとばかりに)
(出し入れするディルドの動きは一瞬も止めず)
(抜ける寸前まで引いてから、奥深くへと突き入れる動きを繰り返して)
(乳房も手荒く揉み捏ねて乳首を引っ張り上げ、しゃぶっている乳首も舌先で弾き根元を甘噛みしてしまう)
ん、あっ、あんっ、いつもイったまま寝てるわけじゃ……
夜になると寂しいから入れてるだけで、毎日自慰しているわけじゃありませんから……
(毛布で顔を押さえながら、ディルドを突き入れられる快楽に感じていく)
(次第に手の動きが早くなっていく。嬉しくて……イきそうになる……)
(感じるたびに愛液が溢れでていった。股間がぐちゃぐちゃになるほど感じてしまう)
あ、んっ、うん……イきたい……イかせて……
あっ、あっ、ああっ、んんっ、んっ、んんっ!!
(イかせてしまうような手の動き。ディルドが膣の中で暴れている)
(膣穴を抉られながら胸をこね回されて、頭のなかが真っ白に近づいていって)
ん、あ……イきそう……イっ、イくっ! あ! あ! あああ!
(ディルドを奥深くへ入れられて、子宮が震わされた瞬間、身体をのけぞらせて達する)
(イってる最中のえっちな顔は毛布で隠しても、ディルドが動かなくなるほどぎゅっと締め付けてしまうのは隠せなくて)
(腰をがくがく揺らしながら、潮をあたりに撒き散らして、女の快感を全身で堪能していった)
いいですよー、華扇様…このままイっちゃってください…?
思う存分、いやらしい声で鳴いちゃってくださいね…
ん…っ……!
(華扇の身体が仰け反った瞬間、自分も動きを止めて)
(ディルドを奥深くで固定したまま、揉んでいた乳房をぎゅっと握り)
(乳首をしゃぶっていた乳房には顔を押し付けて)
(ガクガクと痙攣する身体や、手に当たる潮をしばらくじっと感じつつ、それが治まるのを待って)
ぷは…はー……
思いっきりイっちゃいましたねー…
なかなかに素敵な絶頂ぶりでしたよ、華扇様?
(乳首から唾液の糸を引いて顔を離し、ゆっくりと愛液と潮塗れのディルドをにゅぷっと引き抜くと)
(体液でべっとりと汚れたそれを、華扇自身に見せ付けるように)
(毛布で隠れた顔の前に突き出して)
さて…ご満足いただけましたか…?
(そう訊きつつ、むしろこれで終わらせないというように)
(ぐちゃぐちゃの股間に手を触れさせ、達したばかりの割れ目を焦らすように上下に擦って)
ん、んっ、んんっ、ん……!!
(ディルドを奥まで固定してもらって、それを膣穴で強く締め付けながら)
(ぶるっと身体を震わせて気持ちのよい一瞬をしっかりと味わっていく)
(後には荒い息と、絶頂の心地いい余韻が残された……)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んぁ……あっ、はぁ……
(ぐったりと息を吐いていたら、ディルドを引きぬかれる。どろりと愛液が滴り落ちた)
(太めのディルドにえっちな愛液がべったりと絡みついていて、見ていて恥ずかしくなってしまう)
(赤い顔を毛布で隠しているとすぐそばに相手が顔を寄せてきた)
ん、あ……あっ、あ……あっ、ん、まって……っ!
(物欲しそうな表情を浮かべていたら、敏感な割れ目を指先で上下に擦ってくる)
(相手の指にもてあそばれるまま腰を揺らして感じてしまう)
だめ、ほしい……ほしい、の……ほしい……!
(すっかり惚けきってしまった淫らな顔で、助けを求めるようにおねだりをはじめた)
へー…抜いてみると、太さがよく分かりますね、これ。
いつも華扇様は、こんなので慰めてるんですかー…
(べとべとのディルドと、毛布で隠れた華扇の顔を)
(交互に繁々と至近距離で見つめ、そんなことを言って)
…そうですよね、まだこっちの口はこんなにひくひくしてますし…
そんなに腰も振って…まだ全然満足してないって感じですか?
(くちゅくちゅと割れ目をこすりつつ、割れ目の上端のクリトリスを親指でつついて)
(ひくつく膣穴に指をくちゅりと沈めると、揺らされる腰の動きに合わせて)
(ぬぷっぬぷっと出し入れし、だんだんと奥へと掻き分けるように進めていって)
何が欲しいんですか、華扇様?
はっきりと言ってもらえないと、俗世の人間には分からないですよ…?
(奥から愛液を掻き出すように、ちゅくちゅくと膣穴に指を出し入れしたまま)
(ディルドを脇に置くと、抱えるように持っている毛布をさっと剥ぎ取ってしまい)
(蕩けた顔の華扇に、言い含めるようにそう言ってから)
(その華扇の手を、こちらの硬く盛り上がった股間に服の上から触れさせて)
はぁ、はぁ……いつもじゃ、ないですけど……っ!
(太めのディルドを見せつけられて、真っ赤な顔を毛布に押し付ける)
あ、んっ、あ……そ、そう……もう少し、ほしいから……
ん、あ、ゆび、はいってくる……っ!
(肉芽をくりくり弄られながら、指を穴の中に押し入れられてしまって)
(反射的に膣襞で締め付けるが、相手の指は逆らうように中をぐにぐに刺激してくる)
んあ、あっ、だめ……!
(毛布を剥ぎ取られてしまって、惚けて赤くなった顔を隠せなくなってしまって)
(手を取られて相手の股間に導かれて……おそるおそる、膨らみを包むように押さえていく)
……おちんちん、私のおまんこに入れてほしい……
ちゃんと、なかに注いでくださいね、精液を……
(真っ赤な顔のまま淫らな言葉を呟いて、身体を捩った)
あんまり、もう少しって感じでもないですけどね…
もっともっとって言うみたいに、華扇様の中、俺の指に絡み付いてきてますよ?
(締め付けてくる膣肉をまた押し返し、襞の隅々まで指先で擦るように)
(指を何度も出し入れし、愛液をとろとろと溢れさせて)
何言ってるんですか。
そんな可愛い顔、隠している方が駄目ですよ……
…ほら、ちゃんと言えるじゃないですか…
(股間の膨らみが別の生き物のようにビクビクとするのを華扇の手に伝えつつ)
(空いている方の手でズボンを肌蹴させ、作り物ではない生の反ったペニスを露わにすると)
(改めて、華扇の手に握らせてみて)
俺のも、華扇様の中に入りたくて、もうこんなですよ?
(そう言うと、ちゅぷっ…と膣穴から指を引き抜き)
(両脚をはしたないくらいに大きく開かせ、ペニスの先を膣穴に交代であてがい)
さ、いきますよ、華扇様…
存分に生の男を味わってくださいっ…!
(華扇の腰を抱え、その腰に下半身をぶつけるようにして)
(一気に根元までペニスを突き入れると、間髪入れず荒々しいピストンを始め)
(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と膣の奥を突き上げていく)
ん、じゃあ……隠さないですから、あまりからかったり、変なふうに見ないでくださいね?
(毛布を取られて顔を隠せなくなって……少し涙目になりながら、上気した顔を相手に向ける)
(相手が露出したペニスを握らされると、熱く硬くなった肉棒に戸惑いながらも)
(蕩けきった、欲しがりの目をペニスに向けてしまう)
はぁ、んっ……あ、んっ……
(大きく足を広げられる。愛液でぐちゃぐちゃになった股間も、ひくひくしている割れ目も隠せなくなって)
(熱い先端を入り口に当てられると、もじもじと身体をくねらせる)
あ! あっ、んんっ……あ、あっ、良い……っっ!
(ぐちゅっと音を立てて、愛液まみれの肉穴にペニスが入り込んでしまう)
(思わずぎゅっと締め付けても、相手は荒々しい動きで、肉棒を膣襞に擦りつけてきて)
(快楽に腰が砕けてしまいそうで、頭のなかがすぐに快感でいっぱいになっていく)
ん、んっ……あの……ぎゅって抱きしめて、ほしいの……私のこと、押し潰しちゃってもいいから……
その格好が、いちばん、好き……あ、あっ、んんんっ!
(蕩けた表情を相手に向けながら、身体を揺らされるままに、淫らな声を響かせていく)
もうからかったりしませんよ。
変なふうというか、華扇様の喘ぎ顔には興奮しちゃうと思いますけど…
う…くっ……オマンコ、すごい締め付けですねっ…
(そう言いつつ、華扇の顔を真正面からじっと眺めて)
(挿入してすぐに膣肉に締め付けられれば、思わず声を上げてしまいつつも)
(激しい腰の動きは止めたりせず、華扇の腰へと何度も叩きつけるようなピストンで)
(反り返るペニスを突き込み、カリで膣壁を擦り上げ、奥から愛液を掻き出していき)
はぁッ…はぁ……どちらが気持ちいいですか?
自分で慰めるのと、こうやって男に攻められるのと…
ほら、華扇様…もっといい声、聞かせてくださいっ…!
(両手で乳房をぎゅっと握ると、揉み捏ねつつ乳首を転がし、弾いて弄んで)
(その間も、腰の動きを徐々に速めていき、華扇の奥をこつこつ突いて)
いいですよ…これで、いいですか…?…ん……
(華扇の言葉に、ぐっと体重をかけて覆い被さると)
(2人の間で乳房を押し潰しつつ、両腕を肩に回してしっかりと抱き締め)
(それと同時に、一気にピストンをひたすら激しくしていき、膣の中をぐちゃっぐちゃっと掻き回していき)
(唇を重ね合うと、ぴちゃぴちゃと舌も卑猥に絡めて)
はぁッ…はぁッ…はぁ…ッ……もう…イきますよ、華扇様っ…
このまま…たっぷりの精液で満たしてあげますから……
また華扇様も、イってくださいっ……!う…くああぁッ…!
(抱き締めた格好のまま、腰を密着させると)
(華扇の最奥めがけて、どろどろの濃厚な精液をドクッ…ドクッ…と、撃ち出すように注ぎ入れていく)
あっ、んっ……だから、はずかしいこと、いわないで……っ!
(恥ずかしいと思っていても、おちんぽをきゅっと締め付けるのを止められないのに)
(激しく腰を揺らされて、膣穴にペニスをずりずり擦りつけられ喘がされてしまう)
(身体の中でペニスが反り返るせいで、膣内のいいところに亀頭が擦られて、きもちよくなる……)
あ、あ、あっ、んっ……おちんぽのほうが、きもちいい……
あっ、あ、きもちいい……っ!
(足を大きく広げたまま、一番奥までくちゅくちゅ突いてもらって、淫らな顔で喘ぎ続ける)
(おねだりすると覆いかぶさられるように抱きしめられて……嬉しくて自分からも、相手に抱きついていく)
(身体が密着して、両胸が押しつぶされて、そして腰の動きも一層激しく淫らになった)
あ……あっ、はっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、良い……っ、良いっ!
ん、んむっ、ちゅっ……はぁ……はぁ……
(ピストンにとろけていたら唇を奪われて、舌を絡ませられて)
(同時に何度も、一番奥へとペニスを突き込まれて、イかされていく)
ん、んっ、あ、あ、イっ、イく……ああああっ、あっは……!
(身体を痙攣させながらペニスを締め付け、子宮が精液を飲み込んでいく)
(荒い息を吐きながらお腹の中に広がる熱さを感じて、蕩け顔のまま相手に抱きついていった)
【今日は何時までの予定かしら?】
キリ番
う…ううッ……まだ出てますよ、華扇様…っ…
…仙人でも、子供を孕んじゃったりするんですかね…?
(身体を痙攣させ抱きついてくる華扇を、ぎゅぅっと抱き締めたまま)
(そんなことを呟きつつ、膣内でペニスを何度も震わせて)
(長い長い射精を続け、溢れんばかりの精液を注ぎ入れていき)
はぁ…はぁ……華扇様のオマンコ、とても素敵でしたよ…?
突けば突くほど、ぎちぎちに絡み付いてきて…
それに、抱き付いてくる華扇様も可愛くて……
(射精が終わっても、萎えないままのペニスで繋がった状態で)
(目の前の華扇の顔を見つめながらそう言うと)
(名残惜しげに抱いていた腕を解き、体を起こしてからゆっくりとペニスを引き抜いて)
(そのペニスは、抜けるのと同時にぶるんっと屹立した)
…ふぅ……ご満足いただけましたか?
それとも…干物になる覚悟で、まだまだお相手しましょうか?
(華扇の太腿を撫で回し、もう片方の手で片胸をやわやわと弄びながら、そう訊ねて)
【よければ、華扇様が満足するまでお付き合いいたしますよ】
はぁ、はぁ……だから、素敵とか言われると、恥ずかしくなっちゃうの……
(身体の中に精液をたっぷり種付けされてしまって、子宮が子種でいっぱいになっているような気がしてしまう)
(蕩けきった表情で相手を見つめながら、荒い息を吐いて余韻を味わっていく)
けど……おちんぽ、気持ちよかった……
(恥ずかしそうにぽつりと呟くと、ペニスをきゅっと締め付けていく)
(相手はゆっくりと肉棒を引き抜いていって……愛液がどろりと、膣の外にこぼれ落ちた)
ん……かなり、良くされちゃった……けど、もう少し、されてみたいわね……
今度は私が動いても、いいかしら? 貴方は横になっているだけでいいから……ん、あ……!
(太腿を撫でられ、胸まで愛撫されて、身体をくねらせながら答えていく)
(物欲しそうな表情はまだ治まらない。淫らな身体は、もう少しの快楽を欲していた)
【お付き合いしてもらえるなら嬉しいです。私も最後までお付き合いしますね】
【ただ、そろそろ休憩を挟みたいと思っています】
【今夜もし時間をいただけるなら続きを、難しいなら凍結して後日、でしょうか】
【ありがとうございます】
【すみません、気付けば結構な時間が経っていましたね】
【では…今日はここまでにして後日に続き、にしてもらっていいでしょうか?】
【ただ次の土日は無理なので、それまでの平日のどこかで、となってしまいます】
【ここで凍結、ですね。お疲れ様でした】
【平日なら水曜の夜はどうでしょうか。時間は22時頃と遅くなってしまいますが……】
【もし都合が合わないなら、置きレスでも大丈夫ですよ】
【今日は……すごく良くされてしまった気分です。ありがとうございました】
【貴方も、私で楽しんでもらえたのなら、嬉しいですよ】
【そちらもお疲れ様でした】
【水曜の夜、22時で大丈夫です】
【使われていなければ、ここで落ち合う形でいいでしょうか】
【そう言ってもらえると嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました】
【華扇様の反応がとても可愛いので、こちらも本当に楽しませてもらっていますよ】
【そうですね、このスレでお会いしましょうか】
【都合が悪くなってしまったら、このスレか、伝言板に、伝言残しますね】
【ふふ……恥ずかしい話ですけど、今後ともよろしくお願いします】
【水曜は騎乗位からですね。楽しみにしていますよ】
【それでは、今日はこの辺で。長時間ありがとうございました】
【また水曜の22時にお会いしましょうね。お疲れ様でした】
【私からはスレをお返しいたします】
【ええ、何かあったらどちらかに伝言、ということで】
【こちらこそ、今後もよろしくです】
【では、水曜の22時を楽しみさせていただきます】
【華扇様も長時間お疲れ様です。お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらからも、スレをお返しします】
みめい
レミィに会いたいデース…
キリ番
こんや
【そろそろ時間ですし、待機してみますね】
【お待たせしてすみません、こんばんは、華扇様】
【今から続きを書きますので、少しお待ちください】
【こんばんは。今夜もよろしくおねがいしますね】
【ゆっくり待っていますから、慌てなくても大丈夫ですよ】
>>492 気持ちよかったですか…それは何よりです。
うわ、オマンコからいっぱい溢れてきてますね……
(身体をくねらせる華扇の乳首を摘んだりしつつ)
(膣穴から溢れ出る白濁を、満足気に眺めて)
…もう少し、で済めばいいですけどね?
仙人様に本気を出されたら、俗人はひとたまりもないですから…
では…これでいいですか、華扇様…?
(蕩けた顔のままおねだりする華扇に、またからかうように言うと)
(その手を引いて、身体を起こさせてから、入れ替わるように仰向けに寝転がり)
(まだまだやる気を誇示してビクビクと震えているペニスを、天に向けて)
さ、華扇様、いつでもどうぞ。
【お待たせしました】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします】
ん……そんなこと、いわないの……
(秘所からあふれている白濁を隠すように、スカートで下腹部を覆って身体をよじらせる)
(相手の手は相変わらず胸をいじり続けていて、自然と気持ちよくなってしまっていた)
はぁ……はぁ……ふふ、そんな野獣みたいな交わりなんて、しないわよ?
ええ、ありがとう……身体の上、座らさせてもらいますね……ん、んっ……
(惚けた顔のまま身体を起こして、吸い寄せられるように相手の身体を跨いでいく)
(スカートを捲って腰をくねらせると、愛液の滴る陰唇が、ペニスと何度もキスしてしまって)
(腰の動きに伴って浅く割れ目を擦っていたペニスが、腰を落とすとゆっくり入ってくる……)
あ! あぁ……ああっ、ん……んふ……
(身体が落ちれば、肉棒が膣襞を擦り上がってきて、思わず淫らな声が漏れてしまう)
(相手の肉棒を根本まで飲み込み、膣穴で締め付けながら、蕩けきった表情を相手に見せる)
(スカートから手を離せば繋がっているところが隠れて……まずは動かずに、肉棒の形を味わっていく)
【ええ、よろしくね。今日は1時少し過ぎまで御相手できるわ。短くてごめんなさい】
野獣ではないですけど、何となく底無しなような気がしますから…
えぇ、どうぞ、ご遠慮なく……んっ…
くは…華扇様の入り口が吸い付いてくるみたいですよっ…
(愛液を溢れさせる割れ目がペニスに触れれば、その感触と)
(自分の腰の上で脚を広げている華扇の扇情的な姿にペニスをびくつかせ)
う…くあぁッ……!…まるで、華扇様が俺のを飲み込んでいってるみたいですね…?
(腰が落とされペニスが咥え込まれていく様子を、じっくりと鑑賞しつつ)
(再び膣肉に包まれていく感覚に腰をぶるぶると震わせて)
はぁ……はぁ…
いかがですか、華扇様…さっきと体重のかかり方が変わって、また違う感じですよね…
(スカートが落ちて、繋がった場所が隠れてしまえば)
(視線を華扇の蕩けた顔に向けながら、こちらも寝転んだまま)
(膣内でペニスだけを、ビクッ、ビクッと打ち震わせる)
いつでも動いてもらって構いませんからね……
(荒い息を漏らしつつ、スカートの中に手を潜り込ませるようにして)
(華扇の太腿をすりすりと撫で回して)
【時間の方、了解です。お気になさらないでください】
ん、まぁ、体力はそれなりに……ん、あ……あっ、ん!
(腰を沈めて肉棒を秘所で飲み込めば、膣襞が吸い付くようにペニスに密着してしまう)
(ベッドに膝を付いて、相手の身体の上に座り込んで、熱い息を吐いて蕩けた顔)
(自然と秘所が、ペニスをきゅっきゅっと締め付けていってしまう)
あ、んっ……いいですよ……すごく、きもちいい……
(根本まで咥えたまま、まずは動かずに、身体をくねらせながらペニスを感じていく)
(腰をよじれば膣襞がペニスに擦れていってしまう。腰が砕けそうなほど気持ちがよくなる)
あ、あ、あっ、んんっ!
(身体の中で肉棒が震えている。少しの動きでも身体は感じて気持ちが良くなっていく)
(びくっと身体を震わせながら、肉棒の動きを堪能していく)
え……ええ、お言葉に甘えて……でも、まずはこのまま……
あ、あっ、あっ、ん、おちんぽ、良い……♪
(動いていないぶん、ペニスの形をはっきり感じてしまう)
(がまんできなくて、次第に腰が動き始める。ゆっくりと身体を上下に揺らし、淫らな表情で相手を見つめた)
お手柔らかに……んッ…
はぁ……じっとしてても、華扇様のオマンコがきゅって締まってきますよ…
(自然と収縮する膣内にペニスを締め付けられ、心地よさげに息を漏らして)
そうみたいですね…?
気持ちよさそうに腰も揺らして…性欲の方は、それなりどころじゃなさそうです…
う…くッ……はぁ…はぁ……
(膣肉とペニスが擦れ合えば、その度に横たえた体を震わせる)
(一つ一つの華扇の動きに反応して、ペニスはそれ以上に大きく痙攣を繰り返し)
(その振動を膣肉にはっきりと伝えていって)
うぅ…ぅッ……こちらもとてもいいですよ、華扇様っ…
見えない分、余計興奮してしまいます…
(華扇の腰がゆっくりと動き始めると、スカートの中でペニスが出たり入ったりしているのを想像しつつ)
(卑猥な表情の相手と見つめ合いながら)
(両手をスカートから抜くと、持ち上げるように乳房に触れ)
(緩やかな動きに合わせてたぷたぷと揺らし、きゅっと乳首を摘んで)
ん、だって……きもちいいから……きゅってしちゃうの……
(身体を震わせながら、熱い息を吐いて感じるままにとろけていく)
(腰を揺らしながら膣襞と肉棒を擦り合わせて、秘所をくちゅくちゅかき混ぜていく)
あ、んっ、あ……
(相手も身体を震わせる。その身体にまたがったまま、自分の身体も震えてしまう)
(ペニスが更に太くなったように感じて……がまんできない。腰が動いてしまう)
あ……あっ……あっ、んんっ、あ……
あっ、ん、だめ、いいところにあたっちゃう……!
(腰がはっきりと動き始めた。上下に身体を揺らして、秘所にペニスを出し入れしてしまう)
(顔が完全に雌の表情になってしまって……快感に蕩けた、淫らな女の顔に)
(身体が上下すれば、肉棒の先端が体の中の良いところを擦り上げてくる)
(良いところに当たるように、もっと気持ちよくなるように、腰の動きを調整していく)
はっ、あっ、あ、だめ、だめ……もっときもちよくなっちゃう……っ!
(相手が胸に手を当てる。乳首を摘まれ身体を震わせる)
(自然と相手の手のひらに巨乳を押し付けるように身体を傾けていて……声を出して喘いでいった)
感じすぎて駄目なんですよね…?
でも、そう言いながらオマンコのいい場所に当たるように腰動かしてるじゃないですか…
ほんとエッチな仙人様ですね……くは…ッ…
すごいっ…どんどん動きが大きくなって……
(すっかり欲情しきった華扇の顔をじっと見つめたまま)
(積極的になっていく腰の動きに、体の震えも止まらなくなっていく)
(膣内でそそり立つペニスもビクンッビクンッと痙攣させ、さらにカリを張り出させ)
(華扇の感度のいい場所をより強く擦って)
はぁ…はぁ……華扇様は、全身感じやすいんですね…
ほら、もっと気持ちよくなってください…?
(柔らかい乳房を押し付けられると、指をぎゅっと食い込ませ)
(だんだんと激しく揉み捏ねていき、乳首も何度も摘み上げて)
…ッ…はぁ……寝たままでいいと言われましたけど、可愛い華扇様に跨がれてたら
俺もじっとしてられませんから…動いちゃいますね?
いやらしい声、もっと聞かせてくださいねっ…!
(喘ぎ声を上げている華扇にそう言うのと同時に、こちらも腰を上下に揺らし始める)
(跨っている身体を揺さぶりながら、ぐちゅっぐちゅっと硬いペニスで突き上げ)
(華扇の方から当たるようにされていた膣内の場所に)
(こちらからぐりぐりとペニスが強くこすれるように何度も往復させていく)
うん……っ、かんじすぎて、だめになっちゃう……
やっぱり、えっちですか……?
(すっかり蕩けきった嬉しそうな表情で、腰を使ってペニスを貪っていく)
(身体を動かすたびに、膣の中で肉棒が痙攣して、そのたびに気持ちのいいところを擦ってくる)
(淫らになるごとに際限なく気持ちよくなっていってしまいそう……)
あ、あっ、あっ、ん、んっ、んんっ!
(乳房を揉みしだかれて、硬くなっていた乳首まで何度も摘まれてしまって)
(愛液をおもらししながら快楽に乱れ狂っていく)
(身体をがくがく揺すりながら、ペニスをぎゅっと締め付けて、淫らな息遣いで喘ぎ続けて)
あ……だめ、突き上げないで……あ、あっ、おくっ! おくっ!
(相手が腰を上下させ始めた。こちらの身体まで揺らされてしまう)
(突き上げられて、突き落とされて、ペニスの先っぽが何度も子宮口に食い込んでいってしまう)
(気持ちいいところばかり擦られて……頭のなかが真っ白に……)
あ、イク! イクっ! いっ、いっ……くうううっっ!
(気がつけば身体を反らしながら強い絶頂に襲われていた。ペニスを強く咥えこんでしまう)
(絶頂する間も腰の動きは止まらずに……長い絶頂を味わいながら、さらに身体を揺らして乱れていく)
えぇ、とてもエッチで…素敵ですよ?
そんな可愛らしく喘いでるのを見せ付けられたら、こっちが止まらなくなりそうです。
こんなに胸の先っぽも尖らせて…
それに、スカートの中からもぬちゃぬちゃっていやらしい音がいっぱいしてますよねっ…?
(蕩けきった顔に、こちらも笑った顔を向けつつ)
(硬くなった乳首を摘み、転がし、弾いて弄ぶ)
(華扇の揺れる腰の中では、ペニスをはち切れそうなほどに限界まで勃起させ)
(どろりと粘り気の増した先走りを、膣内に吐き出していき)
華扇様の奥、届いてますね…
はぁッ…はぁッ…はぁッ……さっきより深く飲み込まれて…すごいです、華扇様っ…!
(ぱんっぱんっと腰を下から打ち上げるようなピストンで、華扇の身体を揺さぶり)
(深々と抉るようにペニスを突き入れ、子宮口をごつごつと突き上げる)
(華扇の身体が落ちれば腰でしっかり受け止め、その度に振動まで膣内に伝えて)
ッ…もう、イっちゃいますか?華扇様…っ……
くああ…ぁッ……!オマンコが、ぎゅぅってっ…
…はぁ…はぁッ…もうこっちも、このまま最後までいきますからねっ…
(身体を反らして達してしまった華扇の膣肉にきつく締め付けられ、びくつくペニス以外、一瞬動きを止める)
(が、止まらない相手の腰に応えるように、両脚に力を入れたさらに力強いピストンで)
(遠慮なく反りきったペニスをずくんっずくんっずくんっと突き込み、華扇をガクガクと揺さぶっていく)
(乳房も握り潰そうとするかのように激しく揉み捏ね回し、乳首をかるくつねって)
また出しますよっ……!
華扇様も、またイっちゃってくださいねッ……く…ううぅッ…!
(腰を突き上げて密着させるのとほとんど同時に、熱い精液を勢いよく噴き出し)
(ビュクッ…ビュクッ…と、華扇の中を新鮮な精液で再び満たしていって)
【遅くなってすみません】
【時間的に、次の華扇様のレスまででしょうか】
は、あっ、あっ、んんっ、あ……!
イってる……っ、いってる……あ、ああっ、ああああっ!
(イってる最中も、相手の動きも止まらずに、絶頂したままの子宮を強く突き回されてしまう)
(遠慮なしに叩かれて、打ち上げられるように絶頂させられて、恍惚とした表情をさらしながら)
(がくがく身体を震わせていると、胸への愛撫で感じさせられてしまう)
あ、あっ……は、はあぁ……っああ……
(ペニスをぎゅっと締め付けると、身体の中にも熱い精液が注がれていって)
(びくんと身体を震わせながらその精液を体いっぱいに感じ取ってしまう)
(子宮を満たしていく熱い感覚に、イってるのにもっとイってしまいそうで)
(顔はすっかり、種付けされて悦ぶ、はしたない表情になってしまっていた……)
あ……んっ、んっ、んぁ……はぁ……はぁ……
(繋がったまま、身体を倒して相手に抱きつくようにうつ伏せになった)
(荒い息を吐きながら、何度も身体を震わせ、激しい絶頂の余韻を味わっていく)
【こちらも遅くなりがちでごめんなさい。そうですね、ここで凍結でしょうか】
【次はいつ頃がいいかしら? 私は、金曜の22時とかだと嬉しいのですが……】
【いえいえ、お疲れ様でした】
【もうしわけないです、金曜の夜は予定が入ってしまいまして…】
【早くて日曜の今日くらいの時間か、その後は来週のどこかになってしまいます】
【一応、平日昼もある程度融通は利きますし、来週は土日も大丈夫だと思います】
【いかがでしょうか?】
キリ番
【それなら、日曜の22時でお願いしようかしら。平日昼はちょっと無理そうね……】
【来週の平日も、今日くらいの時間からお相手できる日があるから、日曜の続きはそこでしましょうか】
【今日も良かったですよ。ありがとうございますね】
【すみません、では日曜の22時ということでお願いいたします】
【こちらこそ今日もありがとうございました、楽しかったです】
【それでは、また日曜に。お疲れ様でした、華扇様】
【こちらからは、スレをお返しします】
【ふふ、お疲れ様でした。また日曜もお世話になりますね。楽しみにしていますよ】
【それでは……私もこれで。おやすみなさい。また日曜日に】
【私からもスレをお返ししますね。ありがとうございました】
キリ番
こんや
【そろそろ時間ですね。スレをお借りして待機しますよ】
【今日は来られなくなってしまったのかしらね。申し訳ないけど今日はこれで失礼するわ】
【連絡もらえたら嬉しいです。続きは、お願いしたいところですからね】
【それでは、おやすみなさい。スレをお返しします】
【昨夜は無駄な時間を使わせてしまい大変もうしわけありませんでした、華扇様】
【許していただけるなら、ぜひ続きをお願いいたします】
【華扇様の都合のいい日時を教えていただければ、できるだけ合わせますので】
【今回は本当にすみませんでした、伝言お待ちしております】
キリ番
>>524 【約束やぶったりして……ほんとなら説教ですよ? まあ許してあげる】
【私の都合のいいのは、平日の夜か、次の日曜夜かしらね。そちらの都合はどうかしら】
【一番近い日だと、水曜夜の22時くらいから、お相手できるわよ】
【連絡待ってるわね。会えるのを楽しみにしてますよ。伝言にスレをお借りしました】
>>526 【ありがとうございます、以後重々気をつけます】
【では、水曜の22時で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【こちらもお会いするのを楽しみにさせていただきますね。伝言にお借りしました】
許さない
>>514 はぁ…はぁ……はぁ……すごかったですね…
俺の上で一生懸命腰振ってる華扇様、とても可愛かったですよ…?
(大量の射精がおさまっても、繋がったまま)
(うつ伏せになった華扇の身体を受け止め、ぎゅっと両腕で抱きしめつつ)
(唇を触れ合わせついばむようなキスを繰り返して、行為の余韻に浸って)
…さて、次はどういたしましょうか、華扇様?
(華扇の身体を抱いたまま、ごろりと横に半回転して)
(自分が華扇の上になると、ゆっくりと腰を引いて半立ちのペニスを引き抜いて)
まだまだ、エッチな仙人様のやりたいことにお付き合いしますよ。
ほら、したいこと言ってみてください…
(むしろからかうようにそう言いつつ、片手で乳首をくりくりと弄び)
(もう一方の手で転がっているディルドを拾うと、その先端で反対の乳首をつつく)
【続きを投下しつつ、華扇様をお待ちします】
【こんばんは。会えて嬉しいですよ。今夜もよろしくお願いします】
【さっそく続きを書きますね。ちょっと待っててくださいな】
【こんばんは、華扇様。こちらもお会いできて嬉しいです】
【続きをお待ちしてますね。今夜もよろしくお願いいたします】
>>529 ん……んっ、ん、だって……きもちよくて……
(身体を受け止めてもらって、両腕で抱きしめてもらいながら)
(ぴくぴくと身体を震わせて絶頂の余韻を味わっていく)
(軽いキスをされると顔を赤くして、自分からも相手の頬や首筋に唇を当てていき……)
……ん、あ……っ!
(抱きしめられたまま、身体の位置を変えられる。また相手を見上げる格好になった)
(見下されていると自然と顔が赤くなっていき……ペニスを引きぬかれて、びくんと身体を震わせてしまう)
(肉棒を引きぬかれた秘所からは、少しの精液と大量の愛液が、とろりと流れ落ちた)
じゃ……じゃあ……ちゃんと服脱いで、子作りしたい……なんて……
で、でも、毛布はかけてくださいね? 恥ずかしいし……!
(顔を真っ赤にして、恥ずかしさで目をそらしながら、一番したいことを告げて)
(乳首を指で摘まれて、ディルドでいじられると……もじもじと身体をくねらせた)
>>532 なるほど…華扇様は大胆なんだか恥ずかしがりなんだか、よく分からないですね?
むしろ、こちらからお願いしたいくらいですよ。
それでは…服、脱ぎましょうね、華扇様…
(乳首から手もディルドも離すと、華扇の片手を握り身体を起こさせてから)
(服に手をかけ、脱がしていく)
……華扇様は、本当に綺麗な身体してますね。
肌も、うっすら桃色で…見とれてしまいそうですよ…?
(本当に見とれるように、華扇の身体に視線を突き刺しつつ)
(全ての服を脱がし、生まれたままの姿にしてしまうと)
では、俺も失礼しますねー…
(続けて、自分も服を脱ぎ捨てていく)
(華扇の身体を鑑賞してまたいきり立ったペニスも、見せ付けるようにすっかりさらけ出して)
じゃ、子作り…しましょう、華扇様っ…
(毛布の裾を掴むと、華扇を押し倒すようにして覆い被さり一緒に寝転がって)
(かけた毛布の中で華扇の身体を両腕で抱き締めつつ)
(まずは唇を重ね、ぴちゃぴちゃと恋人か夫婦のように舌を絡めていく)
>>533 は、恥ずかしいのは恥ずかしいし……えっちはしたいですけど……
(赤い顔をぷいっとそむけていたら、ふいに身体を起こされて)
(子供のように服を脱がされていく。大人しく腕を上げて、相手に服を脱がしてもらう)
(すぐに裸になった。右腕の包帯と頭のシニヨンはそのままだったけど)
そ、そう? そんなこと言われても、恥ずかしいけど……
(相手の視線を感じて、手で胸元や下腹部を手で覆い隠してしまう)
(もじもじ身体を揺らしていると、相手も同じく肌をさらして……)
……はい、よろしくお願いします……んっ、ん!
(押し倒されるように抱きしめられて、その上から毛布をかけられる)
(唇を奪われて、舌を絡めさせられて……舌を伸ばせば相手の舌が巻き付いてきた)
(唾液をぴちゃぴちゃ鳴らしながら、相手の背中に腕を回して、とろけた顔でキスを楽しんでいく)
>>534 恥ずかしいのにエッチはしたい、と…
華扇様は、いつもそういうこと考えて修行してそうですね?
んぷ…ん……ちゅぷ…
(今までより、ずっと長く唇を触れ合わせ、舌をもつれさせていく)
(華扇の方から腕を回されれば、こちらも腕の力を強め)
(ぎゅっとしっかり抱き締めながら、ぴちゃぴちゃとキスを続けていく)
ぷぁ……改めて、こうやってると何だか気恥ずかしいですね…
本当に子作りって感じがしちゃいますよ。
(唾液の糸を引きつつ顔を離すと、片方のシニヨンに口付けながら)
(毛布の中で少し体も離し、片胸をぎゅっと握り揉み捏ね、乳首を転がす)
(逆に腰はぐっと押し付け、硬く反ったペニスと華扇の割れ目をかるく擦り合わせて)
>>535 そ、そんなことありませんからっ!
……ん、んちゅっ……ちゅ、んふ……♪
(真っ赤な顔で否定するも、舌を絡ませられればすぐに顔がとろけていく)
(長い口付けに頭のなかまでとろとろにさせられてしまって、相手に抱きつけば相手も抱きしめてくれて)
(抱きしめられる温かさを感じながら、身体をくねらせて快感を覚えていった)
それは……恥ずかしいことしているんですから。
……ほんとの子作りでも良いですよ? 子供が出来るかどうかはわかりませんけど。
(髪とシニヨンに口付けされて、胸も揉みしだかれて……)
(相手が腰を押し付けてくれば、すっかり濡れきった秘所に、ペニスの先が擦れてしまう)
んっ……口付けしたまま、入れられるとか、してもらってもいい……?
(すっかり惚けた顔で相手を見上げながら、ペニスが我慢できずに、ついおねだりしてしまった)
【気付けば書き込み時に画像認証を要求されてるわね……】
【書き込めるかしら?】
>>536 それはそうなんですけど、毛布かけたりとか、より夫婦っぽい感じで
何か別の恥ずかしさがありまして…
そんなこと言われたら…本当に干物になるまで頑張っちゃいますよ…?
(冗談のような本気のような口調で言いつつ)
(腰をさらに揺らし、濡れそぼった割れ目と亀頭を擦り合わせ)
(毛布の中から、くちゃ…くちゃ…と、いやらしい水音を小さく響かせて)
えぇ、いいですよ。
たっぷりと子作りしましょうね、華扇様……んむ…
(反対のシニヨンにも口付けると、また唇を重ね、むしゃぶりつくように舌を絡めつつ)
(もぞもぞと腰を動かし手探り状態で亀頭を膣穴に、くちゅっとあてがう)
あむ…んッ……
(片時もキスを止めないまま腰をせり出させ、華扇の中を奥までぐちゅんっと貫くと)
(すぐに腰を激しく動かし、硬いペニスを打ち込むように膣内を突いていく)
(毛布の中から漏れる水音を、どんどん大きくしていきながら)
(キスも貪るように舌を絡め合わせ、唾液を注ぎ入れて)
【大丈夫でしょうか。こちらは専ブラなので問題ないのですが】
>>537 たしかに恥ずかしいことは恥ずかしいですけど……いっかい、真似だけでもしてみたくて……
夫婦、ですか……♪
(顔は赤いままでも、どことなく嬉しそうな表情を浮かべて)
(秘所にペニスを擦りつけられ、刺激ともどかしさでつい身体をくねらせてしまう)
ん、んっ……んふ……ん、あ……はぁ……っ!
(口付けされて舌を絡ませられて、その格好のまま腰を突き出された)
(キスしている最中なのにペニスが入り込んでくる。思わず肉棒を締め付けながら悶ていって)
ん、ふ、あ……ん、あふ……あふ……♪
(足を絡めながら、ぎゅっとペニスを締め付けていく)
(奥まで硬い肉棒で貫かれてしまって、身体が強い快感を覚えてしまい)
(我慢できずに身体をくねらせて喘いでいけば、膣壁が肉棒にこすれて、また気持ちよくなっていく)
【書き込めているから、大丈夫みたいね。気にしなくても良さそう】
【それよりも、こちらの体調が……少し眠気が出てきてしまって……】
【次の貴方の返事で、凍結にできないかしら。次は金曜の夜以降になってしまうのだけど……】
>>538 えぇ、夫婦ですよ。
華扇様は…俺の大事な可愛い奥さん、ということですね?
んぷ…ん……んッ…
(こちらも少し嬉しそうにそう言いつつ)
(夢中で唇を重ねて、深いキスを交わしていく)
(しっかりと両腕で抱き締め、2人の間でまた乳房をぐにゅっと押し潰しながら)
(毛布の舌で腰を跳ね上げるようにピストンさせていき)
ん…あむ……ん…ッ……
(とろけた膣肉に締め付けられれば、ペニスを華扇の中でビクッビクッと反応させ)
(脚を絡められると、華扇の下半身ごと揺さぶるようにピストンを繰り返し)
(膣肉を掻き分けるように硬いペニスをひたすら突き入れて)
はぁッ…はぁッ……華扇様のオマンコは…恥ずかしがるどころか、すごく締め付けてきますね…
エッチな仙人様との子作り…気持ちよすぎますっ…!
(少し苦しいくらいに華扇の身体を抱き締めると)
(腰の動きにスパートをかけ、射精に向けてペニスと膣肉を溶け合いそうなほどこすり合わせていく)
イ…きますよ、華扇様ッ…!
子作りの最後…熱い子種、奥さんに思いっきり注ぎ込みますからっ…
くう…ううぅッ…!仙人オマンコに…種付けッ…!
(毛布の下でただ力任せに密着し、のしかかるように腰を押し付けながら)
(ドクンッ…ドクンッ…ドク、ドクンッ…と、3度目の射精とは思えないような濃さと量の精液を吐き出していって)
【なら、よかったです。それでは、今回はここまでということで】
【次回は、とりあえず金曜の夜で大丈夫だと思うのですが】
【もしかすると当日に急用が入ってしまうかもしれません】
【それ以降だと、日曜の夜辺りでしょうか】
【ふふ、今日もありがとうございました。楽しかったですよ】
【なら金曜の22時でだいじょうぶでしょうか】
【もし急用が入ってしまったら、後ででもいいので連絡欲しいです】
【今日はこれで失礼しますね。短くてごめんなさい】
【次回、なにをするか考えておきます。そちらもしたいことがあれば、気軽に言ってくださいな】
【それでは……おやすみなさい。私からはスレをお返しします。ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜も可愛い華扇様が見られて、こちらも楽しかったです】
【はい、では金曜の22時でお願いいたします】
【ぎりぎりになってしまうかもしれませんが、急用の時は必ず伝言しますので】
【いえ、深夜までお疲れ様でした。次回も楽しみにさせていただきます】
【おやすみなさい、華扇様】
【こちらからも、スレをお返しします】
【◆ryikWenfeM さんへの伝言にお借りしますね】
【ごめんなさい。今日はもしかしたら時間に遅れてしまうかも……】
【約束の 22 時めがけて帰ってくるつもりですが、もし 22 時に間に合わなかったら日曜の夜に延期させてください】
【今夜お相手出来るように頑張ってみますね。伝言にお借りしました】
そんな
【こんばんは。スレをお借りします】
【なんとか間に合いました……今から続きを書きますね】
>>544 【こんばんは、華扇様。お疲れだったりしていないでしょうか?】
【続きはゆっくりで大丈夫ですので。では、今日もよろしくお願いいたします】
>>539 んっ……あっ……それも、いいかもね……ん、んんっ、ん、ちゅっ!
(夫婦と言われると恥ずかしいけど、真似事みたいなこととはいえ嫌な感じではない)
(とろけながら嬉しそうに喘いで、唇を吸って舌を絡めていく)
(抱きしめられれば身体が密着して、腰を使われると肌が擦れていった)
あ、ああっ、ああっ、ああっ、んんっ、んんっ……♪
(奥を突き回されるたびに、えっちな声が漏れてしまう)
(ペニスを咥える膣肉が、びくんと震えて、肉棒を締め付けてしまって……)
だ、だから……いわないで、はずかしいからぁ……!
(相手の身体にぎゅっと抱きつくと、相手も強く抱きしめてくれて)
(腰を激しく使われて、ペニスを膣襞に擦りつけられてしまう。頭がすぐに真っ白になる)
あ、あっ、ん、わたしも……いきそう……い、いっ、あ、あ、あ!!
(腰を押し付けられて、一番奥で射精されて、頭が気持ちよくて痺れてしまい)
(どぷどぷと精液を注がれながら、びくんと身体を震わせ、肉棒を締め付けていく)
【疲れも気にするほどじゃないわ。大丈夫よ。今夜もよろしくね】
【この後はどうしましょうか……私からリクエストしたほうがいいですか?】
>>546 …でも、奥さんがあんまり可愛すぎて意地悪したくなっちゃうかもしれませんね?
う…くっ……ほら、オマンコの中がもっとぎゅってして……
はぁ…はぁ……華扇様も…またイっちゃいましたね……ん…
(しっかりと抱き合い、汗ばんだ身体を密着させたまま)
(腰をぶるぶると小さく震わせて、長い射精を続けて熱い白濁を注ぎ入れ)
(それがようやく終わると、舌だけをくちゅくちゅと触れ合わせつつ気だるい余韻に浸って)
…こんなに子作りしてたら、ほんとに華扇様のこと孕ませちゃいそうです……
もっと華扇様のエッチなところ…見せていただけますか?
(ゆっくりと体を起こしてペニスを引き抜くと、毛布をばっとどかしてから)
(華扇の裸の身体を抱き起こしながら反転させ、ベッドに四つん這いにさせてしまい)
こういう恥ずかしい格好でしてみたいと思いまして…
いいですよね、華扇様…?いきますよっ…
(全く萎える気配の無いペニスを、膣穴にあてがうと)
(後ろから圧し掛かるようにしつつ奥へと突き込んで)
(すぐに激しいピストンで腰を叩きつけて、華扇の一番奥を突き上げていきながら)
(抱き締めるように腕を回し、乳房を持ち上げるようにして揉み捏ねる)
【もし疲れが強く出てきたりしたら、いつでも言ってくださいね】
【そうですね、ではこんな感じで進めてみました】
【もし嫌でなければ、お尻の方にディルドを…と思ったりするのですが、無理でしょうか?】
>>547 あっ、ん、いじわるしないで……!
(ぎゅっと抱き合いながら、絶頂に浸っていると)
(相手の腰がぶるぶる震えて、精液を流しこんでいるのがわかってしまう)
(子宮から広がる熱に身体を蕩けさせながら、気だるさの中、舌をくちゅくちゅ絡め合わせていき)
ま、まあ……できちゃったら、それはそれで仕方ないけど……
きゃ、きゃっ!!
(毛布を捲られて、裸を見られたかと思うと、ぐっと持ち上げられてひっくり返させるように四つん這いにされて)
え、あ!? ん……んっ、あ……♪
(後ろから伸し掛かられて、ペニスをねじ込まれる)
(一度達したせいで敏感になっていた膣襞が、激しいピストンに翻弄され、気持ちよくなっていく)
あ、あっ……あぁ、あぁ……んっ、ん……!
(抱きしめられて胸を揉まれて、さっきよりも良い声が漏れてしまって)
(後ろから突き回されている音が部屋の中に響いて……気付けば自分からも腰をくねらせていた)
【ありがとうございます。終わりは、この前と同じくらいの時間になってしまうかもしれませんけどね】
【おしりも……大丈夫よ。まあ、そういうのも……って昼間考えていたところでしたし……】
>>548 仙人ともあろう方が、できちゃったらそれはそれで…っていうのもどうかと思いますが…
それだけ、このセックスが気持ちいいと思ってもらえている…ということですか?
ほら、またそんな可愛い声出して……
はぁ…はぁッ……でも、俺も華扇様の身体にすっかり嵌っちゃったみたいですっ…
(華扇の嬌声を耳に心地よく感じつつ、もっとそれを引き出そうとするように)
(乳房をぎゅっと強めに揉み捏ね、乳首を摘んでこすり上げる)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と汗に濡れた腰とお尻がぶつかり合う音を鳴り響かせつつ)
(相手の腰の動きに合わせて、だんだんとピストンを強くしていき)
…ん、そうだ……華扇様、もう少し激しいこと、してみましょうか…?
(ふと思い付いたようにそう言うと、腰を振り続けたまま、自分だけ体を起こし)
(傍らに転がっているディルドを拾うと、華扇の愛液に塗れているそれの先端を)
(華扇のお尻に穴の窄まりへと、ぐいっと押し付け)
十分ぬるぬるしてるし、すんなり入ると思いますから…
苦しかったら言ってくださいね…?
(ずぶ…ずぶ…と、お尻の穴を押し広げてディルドを深々と突き立てると)
(華扇の腰を両手で支え、後ろから硬いペニスで力強く突いていき)
(お腹の中でペニスとディルドをぶつけるような角度でピストンしていく)
【リミットの方、了解です】
【ありがとうございます。では、そのように進めてしまいますね…】
>>549 あ……んっ……あ……きもちいいですよ……♪
(腰をくねらせながら、相手に膣奥を突いてもらって)
(乳房を揉まれながら、こりこりに固くなった乳首を擦り上げられてしまう)
あ、あっ、あんっ……はげしぃ……♪
(次第に腰の動きが速くなってくる。相手に押されて身体が前後に揺れていく)
(後ろから激しく突き回されて……犯されているみたいで気持ちよくて)
はっ、ん……激しく……?
(相手が身体を離すと、力の入らなくなってしまった上半身をぺたんとベッドに付けて)
(頬をベッドに押し当てていると、変な感触がおしりに……)
だ、だめ……ん、んんんんんっ!!
(ぐいっとおしりに太いものが入ってくる感触。前にも後ろにも入れられてしまい、お腹がはちきれそう)
あ、あっ、んんんっ、だめ……っ、ぬきなさい……っ、ああんっ!
(また容赦無いピストンを浴びせられる。おなかのなかでディルドとペニスが当たっている)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、気持ちよさに自然と腰を前後に動かしていた)
>>550 駄目と言いながら腰が動いちゃってるじゃないですか…
ほんとに抜いたら、きっと物足りなくなっちゃいますよ、華扇様…?
(自分からも腰を揺らしてしまっている華扇の姿に興奮を煽られ)
(反り返ったペニスを、激しいピストンで奥めがけて何度も突き入れていく)
(お尻を撫で回したりもしつつ、華扇の中にペニスが出入りする様子もじっくりと鑑賞して)
はぁッ…はぁッ…はぁッ……この格好だと、華扇様と俺が繋がってる所が、よーく見えますよ…
さっき出した精液も、どんどん溢れてきてて……
オマンコもいっぱい締め付けてきて…ほんとにいやらしすぎますよ、華扇様っ…
(四つん這いの華扇に、また覆い被さると)
(自然とディルドがより深くめり込んでしまって)
(それには気付かないように胸を鷲掴み、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(犬のような荒々しさで腰をガクガクと振っていき、子宮口をごつごつと深く突き上げる)
(痕を残すように首筋にちゅぅっと吸い付き、ぴちゃぴちゃと舌を這わせて)
お腹の中からでも、お尻にもう一本入っちゃってるのが分かります…
はぁ…ッ……はぁッ…またイきますね…?
もう何発でも出してさしあげますから…俺の赤ちゃん孕んでください、華扇様ッ…!
イ…くっ……!
(ぎゅっと乳房を握り、同時に両腕でぎゅっと華扇の身体を抱き締めつつ)
(無尽蔵かと思えるほどの量と濃さの精液を、ドクンッ…ドクッ…とまた注ぎ込んでいって)
【では、今日は次の華扇様のレス辺りまででしょうか】
>>551 あっ、んっ、ちがう……あ、ああっ、ああっ!
(腰を動かしてしまっていることを必死に否定しながらも、くねってしまう腰を止められない)
(すっかり惚けてしまった顔をベッドに押し付けながら、ペニスをきゅっと締め付ける)
(おしりを撫で回されると、びくびくっと身体が震えてしまって、愛液がとろりと滴り落ちていく)
ん、んっ……みないで……みちゃだめ……っ……あ……!
(いやいやと否定するように腰を振るが、覆いかぶさられると相手の体温を感じてしまい)
あ、あああっ……んんんん……♪
(ぐいっとディルドが深く潜り込んでくる。お腹の深いところまでペニスもディルドも攻めていた)
あ、あっ、あ……まって……あたま、ほうけちゃう……!
(腰をゆすられ、身体の弱いところばかり攻められてしまい。頭のなかまで蕩けてしまう)
(身体中を相手に愛撫されて、身体はすっかり、相手が与えてくれる快感に喜んでいた)
あ……わたしも……いきそう……いく……あ、あ♪
いく……いくっ、いくっ、いくっ!
(甘い声を響かせながら、腰を震わせて、ペニスを締め付けて)
(深い絶頂を味わいながら、注ぎ込まれる精液の熱さに溺れていった)
【そうですね、今夜はそろそろ。お疲れ様でした。次は日曜の夜にしますか?】
【まだしていない体位は……対面座位で、ディルドをおしりに抜き差しされながら、とか】
【試してみても、いいかもしれませんね……】
【華扇様もお疲れ様でした。今夜もありがとうございました】
【そうですね、日曜の夜で大丈夫だと思います。時間は、また22時でよろしいでしょうか】
【その体位なら華扇様をぎゅっとできますし、いいですね】
【では、次回の続きはそのようにしますね】
【はい、お疲れ様でした。今夜もありがとうございますね】
【日曜の22時で大丈夫です。楽しみにしていますよ】
【私からもぎゅってしながら交わって、最後は2人で眠るみたいな締めがいいですね……】
【それでは、また日曜に。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました】
【はい、また日曜によろしくお願いいたします】
【改めてお疲れ様でした、華扇様。おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
松山
行司
【華扇様への伝言にお借りします】
【直前の連絡で本当にもうしわけありません、どうにも今日は体調が優れないようで…】
【後日に改めて、ということにしていただけますでしょうか?】
【ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。伝言にお借りしました】
【あら、お大事に……風邪が流行ってると聞きますから、ゆっくり休んでくださいね?】
【後日というと、一番近くて水曜の夜、22時あたりになりそうです。貴方の予定も聞かせてくださいな】
【迷惑じゃないですよ。どうかお大事に。また参りますね】
【連絡お待ちしてます。伝言にお借りしました】
キリ番
当日
【華扇様への伝言にお借りします】
【当日の連絡になってしまい、もうしわけありません】
【今夜22時からで大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いいたします】
了解
【おじゃましますね】
【スレをお借りして、◆ryikWenfeM さんをお待ちしてます】
【お待たせしました。こんばんは、華扇様】
【今から続きを書きますので、すみませんが少しお待ちください】
>>552 はぁ……またいっぱい出ましたよ、華扇様…
自分でも驚くくらい、まだまだ全く萎えそうもなくて…
これも、華扇様がいやらしすぎるからでしょうか…?
(後ろから覆い被さり、胸をぎゅっと掴んだまま)
(最後の一滴まで華扇の中へと、どろっとした精液を注ぎ終えると)
(ゆっくりと体を起こし、言葉通り微塵も硬さを失わないペニスを引き抜いて)
さ、次はどんな格好で交わりましょうか……
そうですね、最後はやっぱり華扇様のエッチな顔を間近で見ていたいですし…
(少しだけ思案するように話してから、お尻の穴にディルドを深々と突き刺したままの華扇の腰に手を回し)
(抱き起こすと、くるりとこちらを向かせ)
(座っているこちらの腰を跨がせて、ゆっくりと腰を落とさせて)
こうやって抱っこでの子作りは…いかがですか?
これなら華扇様のこと、ぎゅっとしてあげられますし…
ほら、いきますよッ…!
(ぐちゅっと膣穴の亀頭とが触れ合った瞬間、ぐいっと華扇の腰を大きく落とさせ)
(また深く貫いてしまうと、両手を背中に回して抱き締め)
(互いの身体を密着させつつ、ゆったりとした動きで腰を揺らし)
(華扇の首筋に唇を触れさせると、ちゅっちゅっとついばむようなキスを繰り返して)
【もうしわけないです、お待たせしました】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】
>>566 はぁ……はぁ……わたしがいやらしいから、じゃなくて……っ!
(後ろから覆いかぶさられて、最後の一滴までしっかりと種付けされてしまう)
(ベッドにうつ伏せになりながらびくんと腰を震わせていると、相手はペニスを引き抜いていく)
(シーツをぎゅっとしたまま絶頂の余韻を感じて、淫らな顔を見せていて……)
あ、んっ……つぎ……♪
(次はと囁かれて、疲れた身体は限界に近いが……顔は嬉しそうに惚けてしまっていた)
(くるっと身体を返されて、抱き上げられるように身体を起こされる)
(思わず相手にしがみつけば、秘所がペニスの先端に擦れていた)
あ! ああっ、んんっ……あ、あっ、あ……
(腰が落ちて、ぐちゅっと音を立てて一番奥まで貫かれてしまう。思わず淫らな声が口をついて出た)
(相手に抱きつけば、柔らかな身体も大きな胸も、相手の身体に押し付けられてしまう)
あ、あっ、ん、あ……いい……いいっ……!
(相手が腰を揺らし始めると膣穴から快感が広がって、自分からも腰をくねらせて喘いでいく)
(抱きつきながら相手の直ぐ側で、淫らな顔を見せながら、熱い息を吐いて快楽を感じていった)
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】
【体調は戻りましたか?】
>>567 く…はぁッ……こうしてると華扇様の柔らかい胸もお尻も、身体全部を
しっかり感じられて、気持ちいいですよ…
それに深く繋がれますし、ね…?
(胸板では押し付けられる乳房の感触を感じ、揺れる腰やお尻、太腿にまで手を這わせて)
(その手触りも堪能しつつ、座ったままの体勢で緩やかな動きを楽しんでいく)
(深く咥え込まれているペニスを小刻みに動かし、さっき出したばかりの精液を)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と掻き回して膣内に擦り込むようにして)
…それに、華扇様のエッチな顔を、しっかり見られますし。
感じている華扇様、とても可愛いですよ……ん…
(首筋から顔を話すと、改めて華扇の蕩けた顔と間近で向かい合い)
(じっとしばらく見つめてから、唇を重ね舌を絡めていって)
んむ…ッ……ぴちゅ…ん……
(互いの口の周りを唾液でべとべとに汚してのキスを貪りつつ)
(だんだんと腰の動きを大きいものにしていき)
(そそり立つペニスで突き上げて、腰の上の華扇の身体を小さく揺さぶっていく)
(密着した体の間では、華扇の乳首を捏ねくり回しながら)
(お尻に触れていた手でディルドを掴むと、くぷっくぷっとゆっくり抜き差しし始めて)
【ありがとうございます、もう大丈夫です】
>>568 あっ……ああっ、んんっ……わたしも……きもちいい……
ふかいところ、ぐりぐりしてます……!
(身体を貫かれながら、肌の上をくすぐられるように手を這わされていく)
(小刻みに腰を動かされれば、淫らな声が口から漏れていってしまって)
(びくびくっと身体を震わせて、ペニスをきゅっと締め付けてしまう)
んっ……あまり見ないでほしいのだけど……
こんな、おちんぽで気持ちよくなってるところ……ん、ちゅっ、んん!
(見つめられて顔を惚けさせて、唇を重ねられれば相手の舌が入り込んできて)
(舌を受け止めるように自分の舌を差し出して、ちゅぷちゅぷ絡ませキスを味わっていく)
ん、ちゅっ、んんっ、ん……ん、んっ、んっ、んっ、ん!
(キスしたまま身体を揺さぶられていく。そのたびにペニスが膣襞に擦れて奥を突き回してくる)
(びくびく身体を震わせながら離れないようぎゅっと抱きついて、肌をこすりあわせていく)
あ、あっ、だめ……だめ、ぜんぶいっしょなんて、だめ……っ!
……あ! あ! あ!
(秘所を突き回されながら、胸も乳首もいじられ、おしりの張り型を抜き差しされて)
(身体をびくんと震わせ、相手より早く絶頂に達してしまう)
(秘所がペニスをぎゅっと締め付けるが、そのまま悶えるように身体を上下させて)
(絶頂の中、更に強い快感を求めて、夢中で身体を動かしていた)
【ふふ、それは何よりですよ】
【それで……どうしましょうか。今日で区切りをつけてしまうか……】
【締めるにも急な展開になってしまいそうですし、あと1回凍結するのが得策でしょうかね?】
>>569 えぇ…華扇様の一番奥に当たってるのが、俺もよく分かりますよ?
その度に、オマンコもきゅっきゅって締め付けてきて…
それにそんな可愛い顔、見るなと言う方が無理ですよ……
ん…はむ……んッ…
(相手から差し出された舌に、舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせ)
(2人分の唾液を攪拌するようにいやらしい水音を響かせつつ)
(きゅっと締まる膣肉を、また押し広げるようにペニスを突き込んでいく)
(強く抱き付いてくる身体を、しっかりと抱き締め返せば)
(互いの間の摩擦が強まり、乳首だけでなく乳房もぐにゅぐにゅと捏ね回すように刺激して)
駄目ということは…気持ちいいんですよね…?
いいんですよ、華扇様…
遠慮なんかしないで、いっぱい気持ちよくなって……うぅ…くあぁッ…!
華扇様の中が、ぎゅぅってきつくなって…ッ……
(だんだんとディルドを動かす幅も大きくしていき)
(二穴をそれぞれ、ずくんっずくんっと夢中で深く突き上げていると)
(達してしまった膣穴にペニスを締め付けられ、思わず声を上げてしまって)
…はぁッ…はぁッ……華扇様…イっちゃいましたね?
そんなに抱っこされながらオマンコとお尻いっぺんに攻められるのお好きですか…?
ほらっ…もっと動きますよッ……
(それでも止まらない華扇の動きに応えるように、腰を跳ねさせるように大きく上下させ)
(ビクビクと打ち震える硬いペニスで力強く突き上げ、さらに激しく華扇の身体を揺さぶっていく)
(同時に、抜き差しするディルドも大きく動かし)
(ぐぷっぐぷっとお尻の中を掻き回すかのように刺激して)
【そうですね、一応今夜で締めることもできるかとは思いますが…】
【とりあえず1時くらいまで続けてみて、その時の具合で判断してみましょうか?】
>>570 んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪
(蕩けた顔のまま舌を絡めていって、何度も相手の唾液を舐めとっていく)
(抱きしめられると身体もいっそう密着して、相手の体温で身体が熱くなってしまうほどだった)
んっ、、きもちいいですけど……はっ、あ! あ! あ!
(ぬぷぬぷおしりを攻められながら、前の穴も本物のペニスで攻められて)
(絶頂を迎えれば、ペニスをきゅっきゅっと締め付けてしまって……)
(気持ちよさそうなトロ顔をさらしながら、身体を上下に揺らして乱れていく)
あっ……あぁ……すき……すきぃ……♪
(長い絶頂を感じて、頭のなかまで真っ白にしながら)
(腰を上下させられペニスを抜き差しされて、イってる最中の子宮口を刺激されていく)
(大きく身体を揺らしながら肉棒を味わっていると、おしりにも張り型を突き入れられてしまって)
あ、あああっ……いっ……あ……いく……いくいく……
んんっ、いっ、あ、あ、あ!!!!
(大きな快感の波がやってきた。身体を大きくのけぞらせて、相手に強く抱きついていく)
(秘所から潮を噴きながら強く肉棒を締め付けて、激しい絶頂に身体を悶えさせていった)
(相手の身体にしがみつきながら、我慢できずに腰をくねらせ、イキ声を漏らしていく)
【そうですね……といっても、このペースだと終わらなそうですが。レスが遅くてごめんなさい】
【無理に締めるなら続けたいところですが……都合はつきそうですか?】
>>571 そうですか…では前も後ろも…もっともっと思う存分味わってくださいね、華扇様…?
こうやって、ぎゅっと抱っこしたまま最後までいきますからッ…!
(下から腰を叩きつけるようなピストンで華扇の身体を跳ねさせながら)
(はち切れそうなペニスで膣肉を掻き分けるように、何度も何度も突き入れていく)
(激しく出し入れを繰り返すディルドも、わざとペニスの動きとリズムをずらして)
(お腹の中の摩擦を大きくしつつ、腸内を抉るように往復させ、擦り上げていって)
はぁッ…はぁッ……
くうううぅッ…!す…ごいっ……華扇様のオマンコに搾られてるみたいでっ…
(とうとう相手が大きく絶頂してしまうと、ぐぷんっとディルドを一際深く沈めつつ)
(こちらからも、ぎゅっと強く抱きしめて、繋がっている所に溢れ出る潮を感じながら)
(くねる腰をぐいっと引き寄せ互いの腰をぴったりと触れ合わせて動きを止めて)
こちらも…イきますね、華扇様ッ…!
もう本当に俺の子供孕んじゃってくださいっ……華扇様ッ…!
(最後に相手の名前を叫ぶように呼ぶと)
(今までで一番強いかと思えるような勢いで、ビュクビュクッ…と熱い精液を噴き出し)
(華扇の奥の子宮口へと浴びせるようにたっぷりと注ぎ込んでいく)
う…あッ……まだ出ますよ、華扇…様……
(震える声で言いつつ、抱き締めている手でお尻をきゅっと握りながら)
(長い長い射精を続け、華扇の中を特濃の子種で満たしていって)
【いえ、こちらこそ遅くてもうしわけないです】
【やはり余裕を見て、ここか次の華扇様のレス辺りで凍結とした方がよさそうですね】
【それでは、ここで凍結とさせてください……眠気が出てきてしまいまして】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよ】
【次は日曜の夜あたりになってしまいますが、ご予定はいかがですか?】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【急用さえ無ければ日曜の夜で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【時間は、また22時でよかったでしょうか?】
【こちらもとても楽しかったです、お疲れ様でした】
【はい、日曜の22時でおねがいします】
【もし都合が悪くなってしまったら、また連絡しますね】
【また日曜を楽しみにしてます。今日は本当にありがとうございました】
【それでは、今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【はい、こちらも日曜を楽しみさせていただきますね】
【改めて、遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい、華扇様】
【こちらからも、スレをお返しします】
仙人
【こんばんは。おじゃまします】
【スレをお借りして◆ryikWenfeMさんを待ちますね】
【こんばんは、華扇様】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>572 んっ、んっ、あ、あ、あぁ……!!
(身体を震わせながら絶頂に達して、ペニスを強く締め付けて)
(相手に抱きついていると、相手からも抱きしめられて、腰を引き寄せられる)
あ……あっ、んんっ……でてる……!
(熱い精液が大量に、奥へと注ぎ込まれていく)
(震えるペニスを締め付けながら、その精液を受け止めていった)
あ、うそ……まだでるの……!? あっ、すごく、いっぱい……
(長い射精が続き、子宮の中を精液でいっぱいにされてしまう)
(本当に、人間との子供を孕んでしまいそうで……)
っ、はぁ……はぁ……はぁ……ん♪
(荒い息を吐きながら、相手にもたれかかるように抱きついていく)
(身体から力が抜けてしまって、顔もだらしなく惚けたまま、はぁはぁ熱い息を吐いていく)
(ペニスと繋がったままの秘所が、まだ肉棒を強く締め付け、精液を味わっていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするわね】
【といっても、前回であと少しのところまで来てるから……】
【繋がったまま後戯みたいに少しかき混ぜてもらって、一緒に眠る……みたいな締めになるのかしら】
>>580 はぁッ…はぁ……は…ぁ……
自分でも…こんなに出るなんて驚きですよ…
華扇様のオマンコが…気持ちよすぎるからですよ……?
(膣内のペニスのびくつきがだんだんと治まり、それと共に射精も弱まっていかせつつ)
(力が抜けてもたれかかってくる華扇の身体を、そっと抱き締め返す)
(汗塗れの身体同士を密着させたまま)
(こちらからも熱い息を吐きかけてしまいながら、華扇の蕩けた顔を間近で見つめ)
(射精が終わっても逞しいままのペニスを、締め付けられるたびにピクピクと反応させて)
…はぁ……さすがに…これだけ連続で交わると疲れました…
干物とまではいきませんが、エッチな仙人様にほんとに搾り尽くされた気分です…
(また華扇をからかうように話しつつ、くぷっくぷっとお尻の穴のディルドを浅く往復させ)
(同時に腰を小さく揺すって、ぐちゅ…ぐちゅっ…と、大量の精液で満たされている膣内をペニスで掻き回す)
これだけ注ぎ込めば…本当に華扇様も受精しちゃったかもしれませんね…?
とてもとても素敵でしたよ、華扇様との子作り……
(華扇の頬に触れるだけのキスをしてから、言葉通り力尽きたように)
(繋がったまま横にゆっくりと相手の身体と一緒に、ぼふっと倒れ込んで)
【そうですね、問題なければこちらからは次のレスで最後にさせていただこうかと思います】
>>581 それは……っ、そうなら、良かったですね……
(おまんこが気持ちいいと言われても、自分にとっては恥ずかしいだけで)
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに、相手の身体にもたれ続ける)
私も、あなたのおちんぽ……気持ちよかったですよ……
(何度もイってしまうくらい気持ちよくされてしまったペニスに、まだ秘所を繋げたまま)
(相手のペニスが震えれば、敏感になった膣穴が刺激されて、つい身体をくねらせてしまう)
んんっ、だめ、もう動かさないで……あ、あっ、あっ!
(おしりの張り型を抜き差しされながら、身体を揺らされて感じさせられる)
(膣内の精液をかき混ぜられて、子宮を揺らされて、えっちな声を響かせてしまって……)
んう、搾り尽くされたとか、そっちが注いできたんじゃないですか……
もう子供だって……婚姻だってしていないのに……
(顔を赤くしていると、頬にそっとキスされて、ベッドに寝かされていく)
(秘所はまだ繋がったまま。気持ちいいし感じてしまうし……眠気を覚えてきてしまう)
あの……いいかげん、おしりのもの抜いてください!
それか……ちゃんと、キスしないと怒りますからね……?
(相手に抱きついたまま、目をそっと閉じて顔を上げて、キスをおねだりした)
【ふふ、それでお願いします。私も次のレスで締めにしますね】
【ここまで長い間、お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
>>582 …華扇様にも満足していただけたなら、光栄です。
なら…今からでも婚姻、いたしましょうか?
華扇様となら、喜んで。
(向かい合ったままベッドに並んで横たわり、心地よい脱力感に包まれつつ)
(こちらもだんだんと眠気に襲われながらでも、そんなことを言って)
…あ、さすがに後ろに入ったままじゃいけませんよね…
(さも今気付いたというように言うと、握っていたディルドをゆっくりと引き抜くと放るように転がして)
(それでも、性器同士は繋がったまま身体中で華扇の体温を感じつつ)
(上げられた顔に顔を寄せて唇を重ねると、舌先だけを触れ合わせるじゃれ合うようなキスをして)
……これで、怒られずに済みますか…?
と…もうしわけありません、そろそろ俺も限界みたいです…
このまま…一緒に休むとしましょうか…
(ちゅぷ…と小さい水音を鳴らして唇を離すと、じっと華扇の顔を見つめたまま)
(手探りで毛布を引き寄せ、2人の身体にかけて)
…おやすみなさい、エッチで可愛くて…大事な華扇様…………
(改めて両腕でぎゅっと身体を密着させると、重たくなっていく瞼に意識を委ね、眠りに落ちていった…)
【では、こちらからはこれで】
【こちらこそ本当にありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【華扇様からのレスを見届けてから、最後の挨拶をさせていただきますね】
>>583 え、い、今から……って、いきなり言われても困るから……
(顔を真っ赤にして目線をそらすが、相手の顔が気になってちらちら見てしまい)
ん……忘れないで下さいね。こんな太いの、おしりに……んんっ!
(ディルドを引きぬかれて、思わずびくんと腰を震わせてしまって)
(繋がったままのペニスも、膣穴できゅんと締め付けてしまう)
あ、ん……んちゅっ……んぁ……♪
(顔を寄せられキスされて。舌が絡みあい、気持ちよさそうな声が漏れる)
(少しだけ交わったあとはそっと離されて……幸せな顔で、相手を見つめてしまっていた)
そ、そうね。怒りませんよ……ありがとうございますね……
このまま一緒に……このまま? え、んっ、えっと……!
(相手が毛布を手繰り寄せて、二人の身体にかけていく)
(自分も眠くていますぐにも寝てしまいたいけど、まだおちんぽを入れられたままで……)
も、もう……おやすみなさいっ!
(恥ずかしかったけど、このまま繋がったまま、まぶたを閉じていく)
(繋がったままの身体は少し身動きするだけでも擦れ合ってしまって……)
(眠ったままでも、何度も短い喘ぎ声を漏らしてしまっていた)
【こんな感じに締めさせてもらいますね。つたない文でしたが、お気に召しますでしょうか】
【楽しんでもらえたようで、私も嬉しいですよ。またご縁がありましたら、どうぞその時も】
【締めていただき、ありがとうございました】
【拙いなんてとんでもないです、こちらこそ華扇様に楽しんでいただけたなら嬉しい限りです】
【また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします】
【改めて、凍結を重ねてのお相手ありがとうございました】
【本当にお疲れ様でした。また縁があることを祈りつつ、おやすみなさい、華扇様】
【こちらからはスレをお返しします。長期間ありがとうございました】
【ええ、また機会がありましたら。その時もよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、長期間のお相手、大変ありがとうございました】
【またお会いできること、祈っておりますよ。おやすみなさい、良い夢を】
【私からもスレをお返しいたしますね。ありがとうございました】
下手すぎワロタ
どっちが?
e
ご主人様、私のふたなりチンポ気持ちよくしてくれないかしら?
練習