>>760 優しくされたいの?
じゃあ…最初だし特別サービスって事で、レミリアちゃんのお願い、聞いてあげようかな。
その後で俺のお願いも、聞いてもらうけどね…
(レミリアの上に圧し掛かると、両肩を掴み、すぐに逃げられないようにして)
(潤んだ瞳をじいっと見下ろしながら、顔を近づけていき)
ちゅ……っ、ちゅ…んっ
(その小さな唇にこちらの唇をぐっと押し付けて、感触を楽しみ始める)
れる…ん、ちゅむっ、ちゅくっ
(続けて唇をぺろぺろと舐め回し、その隙間に舌を突っ込んで、レミリアの舌を捕まえようとする)
(一方で、白いベビードールの肩紐をずり下げていって)
(レミリアの腕から抜き取り、上半身を露わにさせてしまおうとして)
>>761 らんぼうにしないで、って言ってるの!
ま、まぁ……やさしくしてくれるなら、悪くはしないわよ?
あんたのおねがいも、聞いてあげなくもないかも……
(思ったより素直な相手の態度に、少し調子を取り戻すが)
(肩を掴まれると、びくっと身体を震わせ、相手から目をそらすことができなくなって)
……んっ、んん……んっ、ふぁ……あ……っ
(唇を押し付けられて、キスを奪われて。口元も口の中も、相手の舌が舐め回してくる)
ふぁ、ん……んっ、んぁ……
(舌を捕まえられて、ねっとりと絡ませられて、気付いたころには頭のなかがぼんやりしていた)
(下着をずりさげられても、動くことも抵抗することもできなくて)
(外見相応の、起伏の少ない胸元があらわになっても、まだとろけたままだった)
>>762 ちゅる、ちゅむっ……ちゅく、ちゅ、ちぅっ
(レミリアの舌を絡め取って、ざらざらとしたこちらの舌の感触を伝えるとともに)
(唾液を吸い上げ、また、こちらの唾液も送り込む)
(手は胸元を露わにすると、先程いい反応をした首筋に戻り、もう一度さすり撫でていって)
ちゅ……はぁっ…美味しかったよ、レミリアちゃんのお口。
次はこの、可愛らしいおっぱいも食べちゃうね…?
(とろけた眼差しのレミリアを、こちらも赤くなり始めた顔で見つめ)
(片手で幼い乳房をふに、ふに、と軽く揉みながら告げる)
(それから顔も下ろしていって、空いている方の乳房に口を寄せ)
はむ……うっ
(その先端を咥え込み、ちゅうっと吸い上げ始めようとする)
【次のレスを書いたら、休憩に入ろうと思うー】
>>763 んっ、ちゅっ……んぁ……ふあっ、ん……
(ねっとりと絡んでくる舌の感触と、送り込まれる唾液の味に、すっかり夢中にさせられて)
(媚薬のせいであたまにかすみがかかってしまい、顔が完全にとろけ顔になってしまっている)
(胸元を擦られるとピクンと身体を震わせて……心臓がどきどき言ってるのが伝わってしまいそう)
んぁ、ふあ……らめ……っ、んあぁ……
(唇が離れるころにはすっかりろれつが回らなくなっていた)
(胸を揉まれて、乳首を咥えて舐められる。また身体をぴくんとふるわせる)
(右手でシーツを掴みながら、はぁはぁ熱っぽい息を吐き出して……)
ん……んっ、ん……
(左手がこっそりと、気付かれないようにまたの方へと伸びていく)
(疼いて熱くなった割れ目を、下着の上からゆっくり擦りはじめた)
【休憩ね。戻るのは何時くらいになるのかしら?】
【ここまででやりにくかったこととか無いかしら。なんでも言って構わないわよ】
>>764 ちゅぱ、ちろっ、ちゅ、ちゅう……ぅっ
(小さな乳首を掘り出すように、舌先で擽ってやって)
(その先っちょを唇で摘み、おっぱいを飲むように吸い立ててやる)
はぁっ…レミリアちゃん、おっぱいも美味しい…
それに、心臓、すごくどきどきしてるよ?どうしたのかな…
気持ち良く、なってきちゃった?
(一度顔を上げると、囁くように言いながら)
(左胸を揉んでいた手の指先で、先端をきゅっと摘み、こりこりと弄り回して)
……ん?
(と、レミリアが下着ごしに自分を慰め始めているのに気付いて)
ははっ、自分からおさわりしたくなっちゃうぐらいに我慢できなくなったかな?
……でも、ダーメ。
(その左手首を掴んで、ぐいっと持ち上げ、シーツに押さえつける)
(右手でもできないように、そちらの手首も押さえつけてやる)
そっちでも気持ち良くなりたいなら…俺のお願いを、聞いてもらうよ。
(そう言って、体を起こし、レミリアの上に跨るような格好になって)
(おもむろにズボンをずり下げ、ぼろん、と)
(大きくなったペニスを、レミリアの目の前にさらけ出してやる)
【じゃあ、ごめんだけどここで休憩させてもらうね】
【21時前後には戻ってこられるはずー。】
>>765 【おっと、こっち見逃してた】
【特にやりづらいとは感じてないかな、基本好きなようにさせてもらってるし…】
【もし何か気付いた事があったらその時に言わせてもらうよ、ありがとう】
>>766-767 んっ……うあ、むねがへんなかんじ……
(舌先で乳首をいじりまわされていく。唾液がべったりと幼い胸についていた)
(胸を吸われると……ミルクはでないが、そのかわりに身体を跳ねさせた)
はぁ、んっ……そ、そうね、すこし気持ちいいわ……
んあっ、あ、っ、ふあぁ……
(ぼんやりした頭で素直に呟いて、指先で乳首を弄られ声を漏らしていく)
(いじりまわされたおかげで、小さな乳首が硬くなっていた)
ん、きゃ、んあぁ!
(手首を掴まれてベッドに押さえつけられる。身体をくねらせても手は解けない)
な、なんのことかしら? おさわりなんて……
(頭のなかが惚けていて、相手を見つめる目もぼんやりしていて)
(物欲しそうに相手を見つめていると、相手ものしかかってきて……)
……ひっ……け、けっこうおおきいのね……
(ここまで間近で見たことはなく、目の前のペニスをドキドキ見つめながら)
(ペニスの形と匂いに、めをとろけさせて……)
【21時ね。ゆっくりまってるわよ】
【気付いたことあったら言ってちょうだい。希望とかあれば、応えてあげてもいいわよ】
>>768 【ただいま、戻ったよ】
【今から書き始めるからもうちょっとだけ待っててくれる?】
【して欲しい事が出来たら、それも言わせてもらうねー】
>>769 【だいじょうぶ。ちゃんと待ってるから】
【ところで、今日は0時くらいまでだけど大丈夫かしら。凍結だと来週になっちゃうわね】
【それと……私としては、はやくほしいところだけど……】
コールド
>>768 とぼけちゃって…まだ恥ずかしいのかな?
(レミリアの胸の辺りに跨って、両手を脚の方に下ろさせないようにする)
(そして誤魔化しの言葉を述べている一方で、目がとろんとしているレミリアを見て)
(ほくそ笑みながら、硬くなってきた乳首を再びきゅ、きゅ、と摘んでやる)
ま、いいや。
何にせよ今から言う事を聞いてくれなきゃ、おまたはおさわりさせないし、
おさわりしてもあげない……
(下半身を押し出して、裏筋の辺りをレミリアに唇に触れさせようとする)
(鈴口が鼻先の方に行って、雄の匂いも一層強くなるだろう)
ほら、レミリアちゃん。
このおちんちんの先っぽ咥えて、ぺろぺろちゅうちゅう、してくれる?
そうしたらきっと、もっと大きくなると思うよ…?
(レミリアの好奇心をあおる様な事を言いながら、少し腰を動かし、裏筋を唇に擦らせようと)
>>770 【こちらも0時頃までだし、続きが来週になるのも大丈夫だよー】
【じゃあお口はもっとおっきくしてもらうぐらいにして、その後ずっぷりしちゃおうかな?】
>>772 べつに、とぼけてるわけじゃないの……っ、んあぁ、そんなにいじらないで……!
(乳首をきゅっきゅされて、びくんと身体を震わせて)
(気持ちよくて首筋を反らして悶えていく。媚薬のせいで身体中が敏感だった)
っ、なんでそんな、いじわるするの……ん、んんっ!
(ペニスを突き出されると、顔に肉棒が触れてしまう)
(オスの匂いが鼻をついて……ぞくぞくして……)
はぁ、はぁ……ぺろぺろ、すればいいの……?
(とろけた顔のまま、どきどきしながら、おそるおそる舌を伸ばして)
(裏筋を舌で舐めて、唇を押し当てキスをしていって)
んっ、ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ん、ちゅ……
(ペニスに唾液を絡ませていく。鈴口を口に含んで、舌で転がして)
(拙いフェラを、じっくり精一杯こなして、青年にご奉仕していく)
【そうね。それもいいけど……やっぱり顔にかけられるとかもいいかも】
【せっかくだし、奴隷になることを自覚させられちゃうとか良いと思うの】
>>773 …意地悪じゃなくて、これは命令、だよ?
だってこれからレミリアちゃんには、俺の奴隷、になってもらうんだからね…。
(片手をレミリアの頭に置いて、その髪の毛をくしゃくしゃとしてやりながら)
(奴隷、という言葉を出して)
(舌を伸ばして奉仕を始めた彼女を、にやにやとした笑顔で見下ろす)
っ…そうそう、そうやって先っちょも、裏側もぺろぺろって……ね…
(拙いながらも、しっかりと敏感な所を刺激されて)
(レミリアの唇を押し上げるように、亀頭が一層膨らんでいって)
(鈴口からはとろっとした液体が零れ始め)
ん……あともうちょっと、奥まで頑張ってよ、レミリアちゃん?
(そして腰をぐっと押し進め、亀頭の全部がレミリアの口の中に収まるようにさせて)
(引き続きの奉仕を促してやって…)
ふうっ…そろそろ、かな…
頑張ってご奉仕してくれたレミリアちゃんへのご褒美に、俺の精液、あげるね…っ!
(そうして十分に舐め回されたペニスを、レミリアの口からちゅぽっ、と抜く)
(次の瞬間、びゅる、びゅるるっ、と精液が迸り)
(レミリアの口元から髪の毛まで、その顔をべったりと汚していく)
【じゃあ…と言う事で、こんな感じにしてみた】
>>774 ど……どれいってなによ……
誰があんたの、どれいなんかに……
(呟くが、媚薬で火照った身体にペニスの匂いを嗅がされては、否定してもしきれない)
(顔を蕩けさせて、口元によだれをにじませて、潤んだ目で相手を見上げて)
(髪の毛をくしゃくしゃされると、なぜか嬉しくなってきてしまう)
ん、ちゅっ……ちゅ、んっ、ん……こう……?
(おそるおそるだった舌での愛撫も、だんだん慣れてきたのかペニスに舌を絡ませながら)
(先から滲んできたしょっぱい汁にちょっとだけ顔を歪めた)
……奥まで? んっ、んんっ!
(口の中にペニスを突き入れられて奉仕を迫られる。苦しくても吐き出すこともできなくて)
(唇と舌と、喉を使っての奉仕を強要される)
ん……んっ、んんっ、け、けふっ、けほっ……ひ、ひどい……っ!
(ペニスを抜かれてやっと解放されたと思った瞬間、顔に熱い精液をたっぷり浴びせられて)
(顔中が白濁まみれにされて、ひどくて恋しい匂いが鼻をついてきて)
なにこれ……すごく、くらくらする……
(精液の匂いが頭のなかにまで充満している。くらくらして、秘所からもよだれのように愛液が滲んでいく)
【ふふ、ありがと。結構いいわね。あなたもしてほしいことがあったら言ってちょうだい】
>>775 はぁ…はぁ……どう?俺の精液は…
これからレミリアちゃんのご主人様になる相手のものなんだから、
匂いとかしっかり、覚えてもらうよ…?
(射精したばかりの、けれどまだまだ大きさと硬さを保っているペニスを)
(自分の精液が飛び散ったレミリアの顔に押し付け)
(鼻先や唇にぬりゅぬりゅと塗りこむようにして、彼女の感覚を一層掻き立てさせる)
さ…上の口でご奉仕してもらうのは済んだから、
後はレミリアちゃんの下のお口でも、俺のおちんちんにご奉仕してもらわなきゃね…
(胸の辺りに跨っていた体勢を崩し、レミリアの下半身に視線をやり)
(ベビードールのショーツごしに、秘所をさすさすと擦り上げてやる)
…はは、おさわりするまでもなく、レミリアちゃんのおまんこ、もうびしょびしょじゃないか。
(その奥の、湿った感触に気が付いて)
これならすぐにでも、ご奉仕、出来そうだね?
(ショーツの上から、膣穴の所に指をぐりぐり、押し付けて)
【そうだなぁ…思いつくのはこの後、バックからずっぷりしてあげたい、ぐらいかな】
【その方が主従関係とか、はっきり教え込めそうだし】
>>776 な……なんでこんな、あたまにくるの……
(ペニスを顔に押し付けられちょっと嫌がりながらも、匂いからは逃げられず)
(すっかりとろけた表情で、ぐったりとベッドに寝転がっている)
んんう……だめっ、あ!
(相手の指が秘所を擦り上げる。直接の刺激に身体をびくんとさせた)
(指が割れ目に当たるたびに、秘所の奥からじゅんと熱いものがこぼれていく)
う、うううん……あ、だめ……っ、そこ、あ!
(指をぐりぐり、気持ちいい刺激。ダメと言われても身体はその刺激を求めてしまう)
(足を広げて秘所を指に押し付けるように腰をくねらせる)
(目を閉じてシーツをぎゅっと握りしめて、熱っぽい息を吐いた)
【じゃあ、それで。たくさん突いてくれて構わないわよ】
>>777 …もう、十分かな。
そろそろさっき言った通り、レミリアちゃんの恥ずかしいところ、見させてもらうよ…
(そう言って、レミリアの体をころんと転がしてうつ伏せにさせると)
(腰を掴んでぐっと引き上げて、お尻を高く持ち上げさせ)
じゃあ…ごはいけーん、ってね。
(左手でレミリアの腰の辺りを引っ掴むと、右手でショーツを、膝の所までぐいっと引き下ろし)
(レミリアの後ろに膝立ちになって、指を使ってくにぃ、と割れ目を押し広げ)
(幼い秘肉の奥に潜む膣穴を、じいっと覗き込んでやる)
…レミリアちゃん…レミリアちゃんの可愛らしいおまんこが、ひくひくしてるよ。
今からここで、俺のおちんちんに沢山、ご奉仕してもらうからね……
(そしてこちらもひくひくと震えている竿を、お尻の割れ目にあてがうと)
(その先端を割れ目に沿って擦り付けていって…最終的にその膣穴に辿り着かせて)
いくよ、レミリアちゃん……っ……!
(太く、赤黒く、ぱんぱんに張った亀頭を、ずぷうっ…、と膣内に向けて突き入れていく)
【ありがとう、一杯ずぽずぽしてあげるからね】
>>778 んっ、う……ひゃっ、あ!
(秘所への刺激にとろけていたら、いきなり身体をひっくり返されて)
(ベッドにぺしっとうつ伏せになるとおしりを突き出す格好にされて)
あ、う……うー!
(火照った身体では止めてとも言うことができず、恥ずかしくても発情した雌肉を見つめられてしまって)
(恥ずかしい顔はベッドに伏せて、そのかわりにあそこをひくひく、期待するように震わせてしまう)
はぁ、あ……せめて、やさしくしてよね……?
(おしりにペニスが当てられると、おそるおそる振り返りながら、どきどき)
(秘所に狙いを定められるのを、どきどきしながら待って……ずぷっと入り込んでくる)
うあ、あ、これ……っ、だめ、きもちよくなっちゃう……
(まだ奥まで入りきらないうちから、身体がペニスに喜んでしまう。えっちな顔をベッドに押し付けて隠した)
(ずるっと入り込んでくる肉棒の前に、頭が真っ白になっていく)
ふああぁ……んっ、んんっ!
(声を漏らして身体を震わせる。入れられただけで軽く達して、びくびく膣ひだでペニスを締め付けた)
>>779 っ、く……ぅ…ふう、っ
(あまりに窮屈な膣内が、軽い絶頂により更にびくびくと締め付けてきて)
(思わず声を漏らしつつ、中でペニスをぐぐっと張り詰めさせてしまう)
…俺、言ったよね、レミリアちゃん。
さっき優しくしてあげたのは、最初だから特別サービスだ、って……!
(それでもどうにか耐えて、レミリアから飛んできていた言葉に、意地悪い口調で返し)
(改めてレミリアの腰をぐっと掴むと、ずぶっっっ、と一気に、子宮口まで貫いてしまう)
(亀頭がその最奥にぶつかった衝撃で、鈴口からは多めの先走りが、レミリアの膣奥へと弾け飛んで)
はぁ、はぁ、……でも、レミリアちゃんのおまんこが早く、俺のおちんちんにぴったりの…
俺の、奴隷おまんこになってしまえば、大丈夫だよっ……!!
(捕まえたレミリアの腰を支えに、ずるう…っ、とカリが見えそうな程にペニスを引き抜いたかと思うと)
(またすぐに、ずぷうっっ、と膣襞をかき分けつつ奥まで貫いてやる、と)
(ペニスそのものも再び強張って、膣壁をぐいぐいと押し上げていく)
(そしてそのまま、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、と、強引めな抽送をレミリアの狭い膣内に叩きつけていって…)
【うーむ…すごく良い所なんだけど、そろそろ時間を考えないといけないか】
【来週って言うのは、同じ日曜ってことで合ってる?】
>>780 うっ、はぁ……はあぁ……ん、んんんっ……
あ、あなたのするの初めてなんだから、やさしくしてくれたっていいでしょ……!
(イっているところにペニスを張り詰めさせられるのは、内側から広げられる感覚がすごくて)
(意地悪い言葉で囁かれると、きゅっとペニスを締め付けて抗議してしまう)
あ、んああぁ……っ、あ、すごい……おちんぽ、おかしくなるぅ……
(腰をつかまれてペニスをねじ込まれ、また頭が真っ白になった)
(ペニスと膣ひだがぴったり密着している。擦れるだけでもイってしまいそう)
そんな、ほんとにどれいにされちゃう……
おちんぽどれい、だめ……っ、あ、あっ、あっ、ああっ、あ!
(ペニスを引きぬかれ、ずぷっと子宮を震わされて、膣穴を奴隷おまんこに作り変えられていく)
あ、またいく……いくっ……いくっ、あ、いくっ、あっ!
(身体を震わせながら頭を真っ白にして、ペニスを強く締め付ける)
(細い腰がひとりでにくねって、ペニスを貪るように淫らに揺れていく。秘所から愛液がこぼれ落ちた)
【そうね、そろそろ時間かしら。次は来週の日曜日よ。時間はあなたに合わせるわね】
>>781 【じゃあ…ごめんだけど、今日のロールはここまでにさせてもらうね】
【来週の日曜なら、今日と同じような感じで、18時スタートでいけると思う】
【もし都合が変わったら、このスレに書いておけばいいかい?】
>>782 【次はあなたのレスからね。楽しみにしているから】
【なら、来週日曜日の18時に、またこのスレで会いましょうか】
【伝言は……そうね、このスレで。私も何かあったら伝言残しておくわよ】
>>783 【了解、来週日曜の18時にここで、だね】
【今夜はいっぱい可愛がらせてくれてありがとうー】
【こちらはこれで落ちるね。お休み、レミリアちゃん】
>>784 【ふふ。私も今日は楽しかったわ。おつかれさま】
【私もこれで落ちるわね。おやすみなさい、また来週に】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間ね。待機するわよ】
>>786 【今晩は、レミリアちゃん】
【もう少しでお返事できるから、もうちょっとだけ待っててね】
>>787 【ええ、こんばんは。ごきげんいかが?】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>781 おかしいなぁ…駄目だって言ってるのに、
レミリアちゃんのお尻、俺のおちんちんを欲しがってるみたいに動いてるよ?
おまんこの中だって、ぎゅうぎゅうってイきまくって、おちんちん離したくなさそうにしてるし…
(恐らく媚薬が効いているせいもあるのだろうけれど、レミリア自身が動いている事を指摘してやって)
レミリアちゃんの、もう、奴隷おまんこになってきてるんじゃないかなぁ…?
(動くペースも上げて、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、と)
(滲み出ているレミリアの愛液を掻き出すかのように、ペニスの出っ張った所で壁を引っ掻いていく)
そのお顔に付いた、精液の匂いだって…そろそろ、好きになってきたんじゃない…?
(と言って、先程浴びせかけた精液の事も再認識させてやりながら)
(小さなお尻をむにむにと揉みしだき、子宮口を更に、ごつごつごつと絶え間なく突きこんで)
はぁ…はぁっ、じゃあ、また…そろそろ、出してあげようね…
レミリアちゃんのお腹がいっぱいになるぐらいに…!!
(やがて、呼吸が荒くなってきた音を、レミリアに伝え始めた頃)
っ、く………〜〜っっ……!!!
(一際強めに、ずぶうっ、と最奥へ向けてペニスを突き立てて)
(お尻を鷲掴みにして、こちらに向けて引き寄せながら)
(びゅく、びゅく、びゅく、熱い塊を、レミリアの子宮へと注ぎ込んでいった)
>>788 【漸く寒さが収まってきて、ほっと一息って感じだよ】
【こちらこそ今日もよろしくね?】
浮上
>>789 あ……っ、あっ、あんたのおちんちん、ほしがってなんかないからぁ!
これは……これは……っ、あんたがへんなふうについてくるから……!
(腰が動いてしまっていることに気付かされても、もう自分の意志では止められない)
(相手の動きと一緒になって身体をくねらせて、おちんぽの形に夢中になってしまう)
(肉棒を咥えさせられた秘所から、どろりと濃厚なよだれが滴り落ちていく)
はっ、ああっ……んっ、あんっ、あんっ、あんっ!
あ……あたまが、ぼーっと……
(後ろから突き回され、子宮を何度も小突かれて、次第によがり声が漏れていってしまい)
(それにつれて頭も惚けていく。顔を汚す精液の匂いも、もう気にならないくらい、むしろ好きなくらいにまで……)
あ、まって、なか……なか、らめ……またいっちゃう……またいっちゃうからぁ!
あっ、あああっ、いぐ……いぐっ、いぐっっっ!
(ずぷりと肉棒を押しこまれ、子宮に直接熱い精液を注がれてしまう)
(媚薬のせいなのか、身体はあっけなく絶頂に達して、頭の中は真っ白になってしまった)
(膣穴が夢中でペニスを締め付けていく。精液を搾り出すようにうねっていた)
【ええ、よろしく。それで……今日は騎乗位とか、どう?】
>>791 ………っ、はぁ……はぁ…
(射精の快感に身を委ねながら、ひくひくとうねるレミリアの膣穴を見下ろす)
(そして迸りが収まると、同じく絶頂を迎えたレミリアの上に覆いかぶさっていって)
分かる、レミリアちゃん?
レミリアちゃんのお腹の中に、俺の赤ちゃんの素が入っていったの…
(耳元に囁きながらまた腰を揺らし、子宮内の精液を波立たせるように)
これでレミリアちゃんも、立派な俺のおちんぽ奴隷だね?
(と言うと、ちゅっ、と耳に舐めるようなキスを与えて)
ほら…俺のおちんちん、まだまだ元気だろ?
俺の精液、もっと、欲しくない…?
(そしてまたゆっくりと腰を揺すり、ペニスの感触と快感を途切れさせないようにしながら、続きを促す)
【ん、まだ続きをしてもいいんだ?嬉しいな】
【じゃあ騎乗位でしてあげる、次でそんなお願い…と言うか命令をさせてもらおうかな?】
>>792 はぁ……はぁ……うぁ、そのうごき、だめ……っ!
(背中に覆いかぶさられる。腰を揺らされて身体をびくんと震わせる)
(お腹の中をくすぐられて、たぷたぷの子宮を揺らされる感覚に声が漏れた)
あ……おちんぽどれいじゃ、ないからぁ……んっ、ん……
うごかさないで……はあぁ……
(一緒に絶頂したのに、相手はずっと腰を揺すってくる。気持ちいいのが途切れてくれない)
(えっちな動きに肉棒を締め付けて反応してしまう。身体が焦らされている感じがする)
ほ、ほしいわけじゃ、ないけど……もっと、したい……
(相手の腰の動きに誘われるように、惚け顔を浮かべながら、身体をくねらせた)
【了解っ。まあ……わたしも、まだ続けられるなら、それなりに嬉しいのよ】
>>793 意地張っちゃって…でも、したいんだ?
(まだ必死に抑えこんでいる様子の、でも蕩け顔を浮かべているレミリアに)
(意地の悪い笑みを返してあげながら、ぐぽっ…、と肉棒を引き抜いていく)
してあげてもいいけど…じゃあ、今度はレミリアちゃんの方から動いてよ?
したいって言うんなら、それぐらい出来るよね…?
(頭をぐしゃっ、と少し乱暴に撫でてから、すぐ横に仰向けに寝っころがって)
(勃起したままの、精液と愛液で濡れ濡れとなった肉棒を真上に向けた体勢となる)
…ほら、レミリアちゃん。
おちんちんの上にまたがって、自分で、挿れるんだよ?
(レミリアの細い腕をぐいと引き、その上半身を、自分の上に倒れこませ)
(自分の雄の身体を彼女に触れさせ、興奮を引き出そうとする)
(けれどこちらから促すのはそこまでで、後はレミリアが自分からするのを待ってみようと)
【ありがとう。先週と同じで、次のレスをしたらまた1時間ほど離席させてもらおうと思うけど、いい?】
>>794 あっ、う、うー……し、したくない……かも……んんっ!
(耳元でささやかれて、顔を赤くして。肉棒を引きぬかれると、つい艶かしい声が漏れた)
(そのままベッドにべたっと横になって、荒い息を吐いて……)
え……わたしが、うごくの……?
(一瞬きょとんとするも、相手が寝転がって、肉棒を天井に向ければ、自ずと理解して)
(身体を起こせば、ついつい肉棒を、うっとりと見つめてしまって……)
うあっ! あ、あっ、だめ……
(腕を引かれて、相手の身体の上に倒れこんでしまう。身体に熱い肉棒が触れていた)
(身体を起こせば、相手をまたぐ格好で……自分が腰を落とせば、すぐにでも入れられる体勢)
だめ、これしたら……ほんとうに奴隷にされちゃう……!
(息を荒くして肉欲に堪えようとしても、快感を知った身体は肉棒に秘所を擦りつけていて)
あ……あっ、あ……おちんぽ、きた……っ!
(ペニスの上にしゃがみこむように、肉棒を秘所でくわえて、奥まで押し込んでいく)
(狭い膣穴で締め付けて、びくんと身体を震わせ。ゆっくりと身体を揺らして楽しんでいく)
【ええ、問題ないわよ。私はその間にレス書いて待ってるから】
>>795 ああ、レミリアちゃんがしたいように、すればいい……
(自分の上にまたがって、肉棒をじいっと見つめているレミリアを、にやにやとした笑顔で見上げ)
そう…自分からおちんちんを欲しがる、奴隷になっちゃえばいいんだ
(そして、欲望を後押しするような事を言う)
(秘所に擦られた肉棒はまたむくむくと膨れ上がって、射精前と変わらぬサイズとなって)
っ……く……!
(そんな太いモノを狭い膣穴で奥まで迎えられて、強い快感に僅かに顔を歪め)
(びくびくと竿を震わせて、その振動をレミリアの膣壁に伝える)
……そんなので満足なのかい、レミリアちゃん?
今みたいなゆっくりした動き方じゃ、いつまで経っても精液、出してあげられないよ…?
(けれど、その後に続いたのがゆっくりとした動きだけならば)
(また意地の悪い言葉を投げかけて、レミリアの腰やお尻をさすっていって)
せめて…これぐらい思いっきり、してくれなきゃね…!!
(ずぐっっ、と一度だけ腰を振り上げて子宮口を強く突き上げ、強烈な快感を植え付けてやる)
…ほら、レミリアちゃん…今みたいな凄いのと、どろっどろの精液…また、欲しいだろ…?
(後はまた腰は動かさず、肉棒のひくひくという震えを伝えるだけにして)
【じゃあここで一旦離れるよ、21時までには戻ってこられるはずだから】
【また後でね?】
>>796 あっ、あっ、んっ……どれい、だめっ……あ、あ、あ!
(肉棒を奥までくわえ込んで、悶えるように身体を震わせていく)
(顔が自然ととろっとろになってしまっていた。中からペニスを震わされて、感じるままに喘いでいく)
わ……わたし、どれいにならないからぁ……
(舌っ足らずに声を出しながら、ゆっくり腰をくねらせて感じていく)
(肉棒が太くて、感じすぎてしまって、ゆっくりとした動き方すらできなくて……)
あ、ふぁ……はやくしろっていっても……んっ……んああああ!
(いじわるく囁かれて、催促するように身体を擦られて)
(いきなり下からおちんぽで突かれて、びくんと身体を跳ねさせた)
(頭の中が真っ白になる。軽く達してしまった。秘所から愛液が飛び跳ねる)
い、いじわるしなくても……いま、うごくわよっ!
(ゆっくり揺らめくように動いていた腰の動きが、次第に早くなっていく)
(その動きに従うように、おちんぽがずんずん、ずんずん、お腹の中を突いてきて)
んあ、ふあああぁ……あっ、あっ、あああっ!
(おちんぽの動きが大好きすぎて、腰の動きが止められない)
(小さな身体を精一杯動かして、おちんぽ奉仕を続けていく)
【了解よ。こっちも休憩はさみながら、ゆっくり待たせてもらうから。また後でね】
【ただいま。今から書き始めるからもうちょっと待っててー】
【あら、意外と早かったじゃない。ゆっくり待ってるからね】
【今日は、先週と同じく24時くらいまで遊べるからね】
>>797 …これだけでイっちゃったんだ?
もうだいぶおちんぽ好きになっちゃったねぇ、レミリアちゃん?
(突き上げた所でレミリアが達したのに気付いて、愛液を跳ねさせた接合部を見下ろしながら言い)
っ………く、そうそう、そうやってもっと、自分から動きなよ…
(そして腰の動きが速くなっていくと、強くなった快感に呼吸を乱し)
(体と肉棒をぐっと強張らせ、狭い膣壁を更に押し広げ、圧迫感を与えつつ)
(レミリアの動きに合わせて壁を擦り立てるのも、強くさせて)
俺も…ちょっとだけ、手伝ってあげるからさ。
(両手をベビードールに潜らせ、レミリアの薄い胸にかぶせて)
(乳首を指で挟み、こりこりと弄り回してやる)
はぁっ…凄いなあ、レミリアちゃん…
そんなに激しく動いて…よっぽど俺のおちんちん、気に入ってくれたんだ…?
俺のおちんぽ奴隷に、なりたがってくれてるんだね…?
(自分から催促した事なのに、わざとらしくそんな事を言う)
(一方で呼吸のリズムが乱れ、肉棒も絶え間なくびくびくと震えて)
(こちらも余裕が薄れてきている事を示し)
そんなレミリアちゃんには…そろそろ、ご褒美をあげないとねっ……!!
(少し語調を強めると、乳首をきゅっと抓りながら)
(また、ごつっ、と最奥を強く一突きしてやって)
ほら…またいっぱい、精液、飲ませてあげるよ……っ……!!!
(レミリアの表情を見据えながら、鈴口から精液を噴き上げさせて、子宮内を更に満たしていく)
>>799 【了解、こっちも24時ちょっと前ぐらいまでなら平気だよ】
【…とすると、もう少し他の事も出来ちゃうかな?】
>>800 あ、あっ、うっ……はぁ、おちんぽすきじゃないから……っ!
(小さな身体を上下に動かして、くちゅくちゅペニスを味わっていく)
(必死に否定しても、とろけた顔と動きっぱなしの腰は隠し切れないでいた)
あっ、ああっ……そんな、おおきくさせないでよっ!
(身体の中で更に大きくなるペニスに惚け顔を見せながら)
(胸を手で包まれて乳首をこりこりされると、声を上げて悶えていく)
あっ、あぁ、ああぁ……だから、どれいだめなの……っ!
あ、あっ、んっ、んあっ、はあっ、あっ!
(相手の胸板に手をつきながら、腰を揺り動かして……口からよだれが垂れてしまう)
(奥までくわえ込んだペニスで子宮口をぐりぐり、気持ちいい動かし方でとろけていく)
あ、あっ、また、いくっ、いくっ、いくううっ!!
(乳首をギュッとされて、反射的にペニスを締め付けてしまった。とたんに頭が真っ白になる)
(子宮に注ぎ込まれる精液に悶えて、身体を大きくのけぞらしながら、恍惚とした表情を浮かべて……)
【じゃあ……こんどは正常位で、優しくされちゃうとか……】
>>801 はぁ……ふう、っ
…レミリアちゃん、こっち向いて?
精液びゅっびゅされて、気持ち良くなっちゃったレミリアちゃんのお顔、見せてよ?
(射精後の心地良い脱力感に身を委ねながら、体を仰け反らせているレミリアの頭に手を伸ばし)
(首をこちらに向けさせて、その恍惚とした表情をじっくりと観察してあげて)
…こんなにとろっとろになっちゃってるのに、まだ、奴隷だめなんて言ってるんだね。
まぁ…それでこそ、調教、しがいがあるかもしれないけど?
(にっこりと、しかしまだ何事か企んでいる様子の笑顔を向けて)
じゃあ、今度は…こんなのはどうだい、レミリアちゃん…!
(腹筋に力を入れて上半身をぐいと起こし)
(お互い性器で繋がり合ったまま、今度は逆に、レミリアをベッドに仰向けにどさっと押し倒す)
(その時の衝撃で、埋まった肉棒がまた、レミリアの膣内を揺さぶって)
ちゅっ…ふう……
(そして、彼女の小さな身体を抱きすくめていくと、こめかみの辺りに一つキスを落とし)
(両手で首筋や肩、太腿や脇腹を優しく撫で回し、鈍い快感を与えていこうとする)
(膣内に埋まったままの肉棒はこちらからは動かさず、ただ大きさを保たせているだけで)
【なら、こんな感じでどうだろう…?】
>>802 あっ、ん……っ、らめ……っ!
(首を振り向かせられて、恍惚としたえっちな表情をじっくり見られてしまって)
(恥ずかしくても表情は蕩けたまま、顔を背けることもできずに見つめられてしまう)
う、うー、いじわる……
(意地の悪そうな笑顔を見せる相手に、とろけたままの渋い顔を見せた)
はぁ、はぁ……あっ、あ!
(突然相手が身体を起こす。そのままベッドに押し倒された。あそこが擦れて甘い声が漏れてしまう)
(思わず相手の身体に抱きついて……秘所でペニスをきゅっと締め付けてしまう)
ん、んぁ……な、なにするの……?
(抱きすくめられて、肌にキスされて。一変して優しい愛撫に、ちょっと戸惑ってしまって)
(気持ちいいけど鈍くて、そのぶん快感を味わう余裕があって……なのにペニスは動かなくて……)
ねえ……うごいて……ほしいの……
(相手の身体の下からぽつりと小さな声で、おねだりし始めた)
【くす、ありがとう。けど、さっきから私、おねだりしてばっかりね】
>>803 ふうん…?
(小さく欲しい、と囁かれると、わざとらしくそんな声を返して)
(腰を動かす前に、やはり優しく、肌を撫で回し続けて)
そんなに、欲しい?
(胸にも再び手をやって、ふにふにと緩く揉みしだいてやり)
(乳首も軽く、引っ掻くようにして刺激する)
俺のおちんぽ奴隷になる、ってレミリアちゃんが言ってくれるんなら、
またいっぱい、動いてあげてもいいかなあ…?
(くすくすと微笑みながら、レミリアを見つめて。腰をゆっくりと、揺らし始め)
(ごりゅ…ごりゅ…と、どろどろの膣壁を緩慢に擦り上げていく)
(子宮口もくい、くい、と、時間をかけて押し込む程度で)
(ただ時折、肉棒が勝手にびくっと震え、上側に向け膣壁を押す)
(その間も両手は、胸やお尻をやはり優しく愛撫し続けていて)
【構わないよ、それはそれでおちんぽ奴隷っぽいし…なんてね】
>>804 はぁ……あ……う、う……っ!
(おねだりしたのにすぐ動いてもらえず、とろけ顔のまま顔を真っ赤にする)
(シーツをギュッとしながら声を漏らすと、薄い胸をふにふに揉みしだかれて……)
(乳首を爪でひっかかれると、身体をぴくんと跳ねさせた)
う、い……いじわる……あ、あっ、は♪
(焦らされるように腰を揺らされると、とても嬉しい声が飛び出してしまって)
(膣ひだを擦られ、子宮口を突き上げられると、どうしても頭が惚けてしまう)
(優しい愛撫が身体を包んでいて、気持ちがよくて蕩けてしまって、我慢なんてかけらもできない……)
あ……ん、なるから……おちんぽどれいにでも、なんでもなるから……
わたしのおまんこ、いっぱいついてっ!
(相手の身体にぎゅっとしがみつきながら、ペニスを締め付けて求めていく)
【おちんぽどれい……はずかし……】
【それはそうと、もうこのスレも終わりね。次スレの準備を始めておかないとね】
>>805 ……良く言えました。
これでレミリアちゃんは、立派な俺の、おちんぽ奴隷だね?
(しがみついてきたレミリアに、改めて言い聞かせるように囁きながら)
(頭をまた、くしゃくしゃと撫で回してやる)
じゃあ…奴隷のレミリアちゃんに、たっくさんおちんちん、あげるとしようか…!!
(ぎゅっ、と強めにレミリアの肩を掴むと)
(腰の動きを、今までの緩いものから、一気に速さと勢いを乗せた物に変えて)
(締め付けてくる膣壁を、カリでずりゅ、ずりゅ、ずりゅっ、と激しく擦り上げ)
(最奥も、レミリアの全身を揺さぶる程に思い切り突き上げ)
(自分の精液とレミリアの愛液に満ち満ちた膣内から、じゅぶっ、じゅぶっ、と水音を立てさせる)
はぁ…あぁ、いいよ…レミリアちゃんの奴隷おまんこ、はぁっ、とっても、気持ち良い……っ!
(口からは熱い吐息が漏れ出して、また射精の瞬間が近づいて居る事を、レミリアにも伝え)
【可愛いよ、おちんぽ奴隷のレミリアちゃん?】
【500KBが近いのか…気付かなかった、次スレよろしくね】
>>806 はぁ、はぁ……う、うー!
(囁かれて悔しそうに、とろけた顔で唸って)
(頭をくしゃくしゃされると、おずおずと相手の顔を見つめなおした)
あ……あ……あっ、あっ、ああっ、だめ、はげしすぎっ!
あぁ、あぁ、きもちよくなっちゃうからぁ!
(相手に肩を掴まれて、おちんぽがおまんこを一気に突き上げてくる)
(子宮を揺さぶる動きが気持ちよくて、おちんぽをぎゅっと締め付けて喜んでしまう)
はぁぁ、はぁぁ、あっ、あっ、まってっ、まってっ!
(おまんこがぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音を響かせている。相手にぎゅっと抱きついた)
まって、わたし……わたし、いってるの……いってるからぁ!
(両手両足で相手にしがみつきながら、膣穴をびくびくさせてペニスを締めつけ)
(頭のなかをピンク色に染め上げながら、部屋の中にイキ声を響かせた)
【あう、うー!】
【そうね。じゃあ立ててくるから、こっちが埋まったら移動ね】
【今夜中には埋まらなさそうな気がするけど、気にしない事にするわ】
>>807 何言ってるのさ…俺のおちんちんで気持ち良くなりたいんだろ、レミリアちゃんは…?
(激し過ぎと言われても、まるで意に介していないかのように)
(腰の動きを緩めることなく、締め付けてくる膣壁をどんどん穿っていく)
分かるよ?
レミリアちゃんの奴隷おまんこ、さっきからぎゅうぎゅうって、
物凄い勢いで締め付けてきてるから……
(しがみついてくるレミリアの耳元に、熱い吐息とともに囁きかけながら)
(その蕩けた顔をじいっと見つめて、視線から逃さないようにして)
だから早く、また、精液出してあげないとねえ…!
(待つどころかピストンを一層速めて、イきっぱなしの膣内を何度も何度も擦り立てる)
さあ……イく、よ、レミリアちゃん……!!
(こちらからもレミリアを強く抱きしめて、亀頭を子宮口にごつんっ、とぶつけ)
く……っ、うう……っ…!!!
(レミリアの嬌声の中に、僅かな呻き声を混じらせつつ)
(肉棒全体をどくっ、どくっ、と脈打たせ)
(また彼女の子宮に、精液をたっぷりと追加していく)
【そうだねえ…と言ってる間に、そろそろ時間になっちゃったね】
>>808 あっ、はぁ、あっ、あ……あっ、あ……!
(小さな身体をゆさゆさ揺らされて、何度もおちんぽで滅多打ちされて)
(頭を真っ白にしながら、何度も背筋を反らしてイっていく)
あ……あっ、わ……わかんないの……
あっ、あ……きもちいい……!
(囁きかけても半分も理解できない。ただとっても気持ちいいことだけはわかって)
(足を相手の腰に絡めながら、ぎゅっと締め付けて喘いでいく)
(相手のスピードが更に早くなって……身体ががくがく揺れていく)
あ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あああっっ!
(何度も子宮口を叩かれて、大きな声が響いていって。おなかの中に熱々精液を注がれてしまう)
(肉棒を締め付ければ、また精液を搾り出すように……子宮が精液を飲み込んでいって)
あ……あぁ……ふあぁ……
(蕩けきった顔は、なかなか元に戻らなさそう。シーツをぎゅっと掴みながら荒い息で喘いでいく)
(すっかり幸せ、夢見心地といった様子で、相手の腰を足で絡めたままひくひく身体を震わせていた)
【じゃあ、そろそろ締めね。ちょうど切りもいいし】
【あなたのレスで締めてもらえるとうれしいけど……締めを任せちゃっても良い?】
【あと、次スレを作っておいたわよ。こっちのスレが埋まってから使ってよね】
【東方】 eratoho 専用スレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363529479/l50
>>809 はぁ…はぁ……
ああ、とってもイイ顔してるよ、レミリアちゃん…
(自分にしがみついたまま、幸せそうにしているレミリアを見つめ)
おまんこも俺のに、ぴったりと絡み付いてきて…いい奴隷おまんこになってくれそうだ…
(搾り出すように蠢いてくる膣壁を、竿をねじるように動かして)
…これからもっともっと、いっぱいして、もっと素敵なおちんぽ奴隷にしてあげるから、ね?
(そんな事を言いながら、またゆっくりと、両手でレミリアの全身を撫で回していく)
(まるで体の隅々まで、此方のものだと教え込むように…)
【じゃあ、こんな〆で】
【沢山のお相手ありがとう、レミリアちゃん】
【もしかしたらこれで丁度埋まる…?】