【◆ryikWenfeM さんへの伝言にお借りしますね】
【ごめんなさい。今日はもしかしたら時間に遅れてしまうかも……】
【約束の 22 時めがけて帰ってくるつもりですが、もし 22 時に間に合わなかったら日曜の夜に延期させてください】
【今夜お相手出来るように頑張ってみますね。伝言にお借りしました】
そんな
【こんばんは。スレをお借りします】
【なんとか間に合いました……今から続きを書きますね】
>>544 【こんばんは、華扇様。お疲れだったりしていないでしょうか?】
【続きはゆっくりで大丈夫ですので。では、今日もよろしくお願いいたします】
>>539 んっ……あっ……それも、いいかもね……ん、んんっ、ん、ちゅっ!
(夫婦と言われると恥ずかしいけど、真似事みたいなこととはいえ嫌な感じではない)
(とろけながら嬉しそうに喘いで、唇を吸って舌を絡めていく)
(抱きしめられれば身体が密着して、腰を使われると肌が擦れていった)
あ、ああっ、ああっ、ああっ、んんっ、んんっ……♪
(奥を突き回されるたびに、えっちな声が漏れてしまう)
(ペニスを咥える膣肉が、びくんと震えて、肉棒を締め付けてしまって……)
だ、だから……いわないで、はずかしいからぁ……!
(相手の身体にぎゅっと抱きつくと、相手も強く抱きしめてくれて)
(腰を激しく使われて、ペニスを膣襞に擦りつけられてしまう。頭がすぐに真っ白になる)
あ、あっ、ん、わたしも……いきそう……い、いっ、あ、あ、あ!!
(腰を押し付けられて、一番奥で射精されて、頭が気持ちよくて痺れてしまい)
(どぷどぷと精液を注がれながら、びくんと身体を震わせ、肉棒を締め付けていく)
【疲れも気にするほどじゃないわ。大丈夫よ。今夜もよろしくね】
【この後はどうしましょうか……私からリクエストしたほうがいいですか?】
>>546 …でも、奥さんがあんまり可愛すぎて意地悪したくなっちゃうかもしれませんね?
う…くっ……ほら、オマンコの中がもっとぎゅってして……
はぁ…はぁ……華扇様も…またイっちゃいましたね……ん…
(しっかりと抱き合い、汗ばんだ身体を密着させたまま)
(腰をぶるぶると小さく震わせて、長い射精を続けて熱い白濁を注ぎ入れ)
(それがようやく終わると、舌だけをくちゅくちゅと触れ合わせつつ気だるい余韻に浸って)
…こんなに子作りしてたら、ほんとに華扇様のこと孕ませちゃいそうです……
もっと華扇様のエッチなところ…見せていただけますか?
(ゆっくりと体を起こしてペニスを引き抜くと、毛布をばっとどかしてから)
(華扇の裸の身体を抱き起こしながら反転させ、ベッドに四つん這いにさせてしまい)
こういう恥ずかしい格好でしてみたいと思いまして…
いいですよね、華扇様…?いきますよっ…
(全く萎える気配の無いペニスを、膣穴にあてがうと)
(後ろから圧し掛かるようにしつつ奥へと突き込んで)
(すぐに激しいピストンで腰を叩きつけて、華扇の一番奥を突き上げていきながら)
(抱き締めるように腕を回し、乳房を持ち上げるようにして揉み捏ねる)
【もし疲れが強く出てきたりしたら、いつでも言ってくださいね】
【そうですね、ではこんな感じで進めてみました】
【もし嫌でなければ、お尻の方にディルドを…と思ったりするのですが、無理でしょうか?】
>>547 あっ、ん、いじわるしないで……!
(ぎゅっと抱き合いながら、絶頂に浸っていると)
(相手の腰がぶるぶる震えて、精液を流しこんでいるのがわかってしまう)
(子宮から広がる熱に身体を蕩けさせながら、気だるさの中、舌をくちゅくちゅ絡め合わせていき)
ま、まあ……できちゃったら、それはそれで仕方ないけど……
きゃ、きゃっ!!
(毛布を捲られて、裸を見られたかと思うと、ぐっと持ち上げられてひっくり返させるように四つん這いにされて)
え、あ!? ん……んっ、あ……♪
(後ろから伸し掛かられて、ペニスをねじ込まれる)
(一度達したせいで敏感になっていた膣襞が、激しいピストンに翻弄され、気持ちよくなっていく)
あ、あっ……あぁ、あぁ……んっ、ん……!
(抱きしめられて胸を揉まれて、さっきよりも良い声が漏れてしまって)
(後ろから突き回されている音が部屋の中に響いて……気付けば自分からも腰をくねらせていた)
【ありがとうございます。終わりは、この前と同じくらいの時間になってしまうかもしれませんけどね】
【おしりも……大丈夫よ。まあ、そういうのも……って昼間考えていたところでしたし……】
>>548 仙人ともあろう方が、できちゃったらそれはそれで…っていうのもどうかと思いますが…
それだけ、このセックスが気持ちいいと思ってもらえている…ということですか?
ほら、またそんな可愛い声出して……
はぁ…はぁッ……でも、俺も華扇様の身体にすっかり嵌っちゃったみたいですっ…
(華扇の嬌声を耳に心地よく感じつつ、もっとそれを引き出そうとするように)
(乳房をぎゅっと強めに揉み捏ね、乳首を摘んでこすり上げる)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と汗に濡れた腰とお尻がぶつかり合う音を鳴り響かせつつ)
(相手の腰の動きに合わせて、だんだんとピストンを強くしていき)
…ん、そうだ……華扇様、もう少し激しいこと、してみましょうか…?
(ふと思い付いたようにそう言うと、腰を振り続けたまま、自分だけ体を起こし)
(傍らに転がっているディルドを拾うと、華扇の愛液に塗れているそれの先端を)
(華扇のお尻に穴の窄まりへと、ぐいっと押し付け)
十分ぬるぬるしてるし、すんなり入ると思いますから…
苦しかったら言ってくださいね…?
(ずぶ…ずぶ…と、お尻の穴を押し広げてディルドを深々と突き立てると)
(華扇の腰を両手で支え、後ろから硬いペニスで力強く突いていき)
(お腹の中でペニスとディルドをぶつけるような角度でピストンしていく)
【リミットの方、了解です】
【ありがとうございます。では、そのように進めてしまいますね…】
>>549 あ……んっ……あ……きもちいいですよ……♪
(腰をくねらせながら、相手に膣奥を突いてもらって)
(乳房を揉まれながら、こりこりに固くなった乳首を擦り上げられてしまう)
あ、あっ、あんっ……はげしぃ……♪
(次第に腰の動きが速くなってくる。相手に押されて身体が前後に揺れていく)
(後ろから激しく突き回されて……犯されているみたいで気持ちよくて)
はっ、ん……激しく……?
(相手が身体を離すと、力の入らなくなってしまった上半身をぺたんとベッドに付けて)
(頬をベッドに押し当てていると、変な感触がおしりに……)
だ、だめ……ん、んんんんんっ!!
(ぐいっとおしりに太いものが入ってくる感触。前にも後ろにも入れられてしまい、お腹がはちきれそう)
あ、あっ、んんんっ、だめ……っ、ぬきなさい……っ、ああんっ!
(また容赦無いピストンを浴びせられる。おなかのなかでディルドとペニスが当たっている)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、気持ちよさに自然と腰を前後に動かしていた)
>>550 駄目と言いながら腰が動いちゃってるじゃないですか…
ほんとに抜いたら、きっと物足りなくなっちゃいますよ、華扇様…?
(自分からも腰を揺らしてしまっている華扇の姿に興奮を煽られ)
(反り返ったペニスを、激しいピストンで奥めがけて何度も突き入れていく)
(お尻を撫で回したりもしつつ、華扇の中にペニスが出入りする様子もじっくりと鑑賞して)
はぁッ…はぁッ…はぁッ……この格好だと、華扇様と俺が繋がってる所が、よーく見えますよ…
さっき出した精液も、どんどん溢れてきてて……
オマンコもいっぱい締め付けてきて…ほんとにいやらしすぎますよ、華扇様っ…
(四つん這いの華扇に、また覆い被さると)
(自然とディルドがより深くめり込んでしまって)
(それには気付かないように胸を鷲掴み、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(犬のような荒々しさで腰をガクガクと振っていき、子宮口をごつごつと深く突き上げる)
(痕を残すように首筋にちゅぅっと吸い付き、ぴちゃぴちゃと舌を這わせて)
お腹の中からでも、お尻にもう一本入っちゃってるのが分かります…
はぁ…ッ……はぁッ…またイきますね…?
もう何発でも出してさしあげますから…俺の赤ちゃん孕んでください、華扇様ッ…!
イ…くっ……!
(ぎゅっと乳房を握り、同時に両腕でぎゅっと華扇の身体を抱き締めつつ)
(無尽蔵かと思えるほどの量と濃さの精液を、ドクンッ…ドクッ…とまた注ぎ込んでいって)
【では、今日は次の華扇様のレス辺りまででしょうか】
>>551 あっ、んっ、ちがう……あ、ああっ、ああっ!
(腰を動かしてしまっていることを必死に否定しながらも、くねってしまう腰を止められない)
(すっかり惚けてしまった顔をベッドに押し付けながら、ペニスをきゅっと締め付ける)
(おしりを撫で回されると、びくびくっと身体が震えてしまって、愛液がとろりと滴り落ちていく)
ん、んっ……みないで……みちゃだめ……っ……あ……!
(いやいやと否定するように腰を振るが、覆いかぶさられると相手の体温を感じてしまい)
あ、あああっ……んんんん……♪
(ぐいっとディルドが深く潜り込んでくる。お腹の深いところまでペニスもディルドも攻めていた)
あ、あっ、あ……まって……あたま、ほうけちゃう……!
(腰をゆすられ、身体の弱いところばかり攻められてしまい。頭のなかまで蕩けてしまう)
(身体中を相手に愛撫されて、身体はすっかり、相手が与えてくれる快感に喜んでいた)
あ……わたしも……いきそう……いく……あ、あ♪
いく……いくっ、いくっ、いくっ!
(甘い声を響かせながら、腰を震わせて、ペニスを締め付けて)
(深い絶頂を味わいながら、注ぎ込まれる精液の熱さに溺れていった)
【そうですね、今夜はそろそろ。お疲れ様でした。次は日曜の夜にしますか?】
【まだしていない体位は……対面座位で、ディルドをおしりに抜き差しされながら、とか】
【試してみても、いいかもしれませんね……】
【華扇様もお疲れ様でした。今夜もありがとうございました】
【そうですね、日曜の夜で大丈夫だと思います。時間は、また22時でよろしいでしょうか】
【その体位なら華扇様をぎゅっとできますし、いいですね】
【では、次回の続きはそのようにしますね】
【はい、お疲れ様でした。今夜もありがとうございますね】
【日曜の22時で大丈夫です。楽しみにしていますよ】
【私からもぎゅってしながら交わって、最後は2人で眠るみたいな締めがいいですね……】
【それでは、また日曜に。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました】
【はい、また日曜によろしくお願いいたします】
【改めてお疲れ様でした、華扇様。おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
松山
行司
【華扇様への伝言にお借りします】
【直前の連絡で本当にもうしわけありません、どうにも今日は体調が優れないようで…】
【後日に改めて、ということにしていただけますでしょうか?】
【ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。伝言にお借りしました】
【あら、お大事に……風邪が流行ってると聞きますから、ゆっくり休んでくださいね?】
【後日というと、一番近くて水曜の夜、22時あたりになりそうです。貴方の予定も聞かせてくださいな】
【迷惑じゃないですよ。どうかお大事に。また参りますね】
【連絡お待ちしてます。伝言にお借りしました】
キリ番
当日
【華扇様への伝言にお借りします】
【当日の連絡になってしまい、もうしわけありません】
【今夜22時からで大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いいたします】
了解
【おじゃましますね】
【スレをお借りして、◆ryikWenfeM さんをお待ちしてます】
【お待たせしました。こんばんは、華扇様】
【今から続きを書きますので、すみませんが少しお待ちください】
>>552 はぁ……またいっぱい出ましたよ、華扇様…
自分でも驚くくらい、まだまだ全く萎えそうもなくて…
これも、華扇様がいやらしすぎるからでしょうか…?
(後ろから覆い被さり、胸をぎゅっと掴んだまま)
(最後の一滴まで華扇の中へと、どろっとした精液を注ぎ終えると)
(ゆっくりと体を起こし、言葉通り微塵も硬さを失わないペニスを引き抜いて)
さ、次はどんな格好で交わりましょうか……
そうですね、最後はやっぱり華扇様のエッチな顔を間近で見ていたいですし…
(少しだけ思案するように話してから、お尻の穴にディルドを深々と突き刺したままの華扇の腰に手を回し)
(抱き起こすと、くるりとこちらを向かせ)
(座っているこちらの腰を跨がせて、ゆっくりと腰を落とさせて)
こうやって抱っこでの子作りは…いかがですか?
これなら華扇様のこと、ぎゅっとしてあげられますし…
ほら、いきますよッ…!
(ぐちゅっと膣穴の亀頭とが触れ合った瞬間、ぐいっと華扇の腰を大きく落とさせ)
(また深く貫いてしまうと、両手を背中に回して抱き締め)
(互いの身体を密着させつつ、ゆったりとした動きで腰を揺らし)
(華扇の首筋に唇を触れさせると、ちゅっちゅっとついばむようなキスを繰り返して)
【もうしわけないです、お待たせしました】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】
>>566 はぁ……はぁ……わたしがいやらしいから、じゃなくて……っ!
(後ろから覆いかぶさられて、最後の一滴までしっかりと種付けされてしまう)
(ベッドにうつ伏せになりながらびくんと腰を震わせていると、相手はペニスを引き抜いていく)
(シーツをぎゅっとしたまま絶頂の余韻を感じて、淫らな顔を見せていて……)
あ、んっ……つぎ……♪
(次はと囁かれて、疲れた身体は限界に近いが……顔は嬉しそうに惚けてしまっていた)
(くるっと身体を返されて、抱き上げられるように身体を起こされる)
(思わず相手にしがみつけば、秘所がペニスの先端に擦れていた)
あ! ああっ、んんっ……あ、あっ、あ……
(腰が落ちて、ぐちゅっと音を立てて一番奥まで貫かれてしまう。思わず淫らな声が口をついて出た)
(相手に抱きつけば、柔らかな身体も大きな胸も、相手の身体に押し付けられてしまう)
あ、あっ、ん、あ……いい……いいっ……!
(相手が腰を揺らし始めると膣穴から快感が広がって、自分からも腰をくねらせて喘いでいく)
(抱きつきながら相手の直ぐ側で、淫らな顔を見せながら、熱い息を吐いて快楽を感じていった)
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】
【体調は戻りましたか?】
>>567 く…はぁッ……こうしてると華扇様の柔らかい胸もお尻も、身体全部を
しっかり感じられて、気持ちいいですよ…
それに深く繋がれますし、ね…?
(胸板では押し付けられる乳房の感触を感じ、揺れる腰やお尻、太腿にまで手を這わせて)
(その手触りも堪能しつつ、座ったままの体勢で緩やかな動きを楽しんでいく)
(深く咥え込まれているペニスを小刻みに動かし、さっき出したばかりの精液を)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と掻き回して膣内に擦り込むようにして)
…それに、華扇様のエッチな顔を、しっかり見られますし。
感じている華扇様、とても可愛いですよ……ん…
(首筋から顔を話すと、改めて華扇の蕩けた顔と間近で向かい合い)
(じっとしばらく見つめてから、唇を重ね舌を絡めていって)
んむ…ッ……ぴちゅ…ん……
(互いの口の周りを唾液でべとべとに汚してのキスを貪りつつ)
(だんだんと腰の動きを大きいものにしていき)
(そそり立つペニスで突き上げて、腰の上の華扇の身体を小さく揺さぶっていく)
(密着した体の間では、華扇の乳首を捏ねくり回しながら)
(お尻に触れていた手でディルドを掴むと、くぷっくぷっとゆっくり抜き差しし始めて)
【ありがとうございます、もう大丈夫です】
>>568 あっ……ああっ、んんっ……わたしも……きもちいい……
ふかいところ、ぐりぐりしてます……!
(身体を貫かれながら、肌の上をくすぐられるように手を這わされていく)
(小刻みに腰を動かされれば、淫らな声が口から漏れていってしまって)
(びくびくっと身体を震わせて、ペニスをきゅっと締め付けてしまう)
んっ……あまり見ないでほしいのだけど……
こんな、おちんぽで気持ちよくなってるところ……ん、ちゅっ、んん!
(見つめられて顔を惚けさせて、唇を重ねられれば相手の舌が入り込んできて)
(舌を受け止めるように自分の舌を差し出して、ちゅぷちゅぷ絡ませキスを味わっていく)
ん、ちゅっ、んんっ、ん……ん、んっ、んっ、んっ、ん!
(キスしたまま身体を揺さぶられていく。そのたびにペニスが膣襞に擦れて奥を突き回してくる)
(びくびく身体を震わせながら離れないようぎゅっと抱きついて、肌をこすりあわせていく)
あ、あっ、だめ……だめ、ぜんぶいっしょなんて、だめ……っ!
……あ! あ! あ!
(秘所を突き回されながら、胸も乳首もいじられ、おしりの張り型を抜き差しされて)
(身体をびくんと震わせ、相手より早く絶頂に達してしまう)
(秘所がペニスをぎゅっと締め付けるが、そのまま悶えるように身体を上下させて)
(絶頂の中、更に強い快感を求めて、夢中で身体を動かしていた)
【ふふ、それは何よりですよ】
【それで……どうしましょうか。今日で区切りをつけてしまうか……】
【締めるにも急な展開になってしまいそうですし、あと1回凍結するのが得策でしょうかね?】
>>569 えぇ…華扇様の一番奥に当たってるのが、俺もよく分かりますよ?
その度に、オマンコもきゅっきゅって締め付けてきて…
それにそんな可愛い顔、見るなと言う方が無理ですよ……
ん…はむ……んッ…
(相手から差し出された舌に、舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせ)
(2人分の唾液を攪拌するようにいやらしい水音を響かせつつ)
(きゅっと締まる膣肉を、また押し広げるようにペニスを突き込んでいく)
(強く抱き付いてくる身体を、しっかりと抱き締め返せば)
(互いの間の摩擦が強まり、乳首だけでなく乳房もぐにゅぐにゅと捏ね回すように刺激して)
駄目ということは…気持ちいいんですよね…?
いいんですよ、華扇様…
遠慮なんかしないで、いっぱい気持ちよくなって……うぅ…くあぁッ…!
華扇様の中が、ぎゅぅってきつくなって…ッ……
(だんだんとディルドを動かす幅も大きくしていき)
(二穴をそれぞれ、ずくんっずくんっと夢中で深く突き上げていると)
(達してしまった膣穴にペニスを締め付けられ、思わず声を上げてしまって)
…はぁッ…はぁッ……華扇様…イっちゃいましたね?
そんなに抱っこされながらオマンコとお尻いっぺんに攻められるのお好きですか…?
ほらっ…もっと動きますよッ……
(それでも止まらない華扇の動きに応えるように、腰を跳ねさせるように大きく上下させ)
(ビクビクと打ち震える硬いペニスで力強く突き上げ、さらに激しく華扇の身体を揺さぶっていく)
(同時に、抜き差しするディルドも大きく動かし)
(ぐぷっぐぷっとお尻の中を掻き回すかのように刺激して)
【そうですね、一応今夜で締めることもできるかとは思いますが…】
【とりあえず1時くらいまで続けてみて、その時の具合で判断してみましょうか?】
>>570 んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪
(蕩けた顔のまま舌を絡めていって、何度も相手の唾液を舐めとっていく)
(抱きしめられると身体もいっそう密着して、相手の体温で身体が熱くなってしまうほどだった)
んっ、、きもちいいですけど……はっ、あ! あ! あ!
(ぬぷぬぷおしりを攻められながら、前の穴も本物のペニスで攻められて)
(絶頂を迎えれば、ペニスをきゅっきゅっと締め付けてしまって……)
(気持ちよさそうなトロ顔をさらしながら、身体を上下に揺らして乱れていく)
あっ……あぁ……すき……すきぃ……♪
(長い絶頂を感じて、頭のなかまで真っ白にしながら)
(腰を上下させられペニスを抜き差しされて、イってる最中の子宮口を刺激されていく)
(大きく身体を揺らしながら肉棒を味わっていると、おしりにも張り型を突き入れられてしまって)
あ、あああっ……いっ……あ……いく……いくいく……
んんっ、いっ、あ、あ、あ!!!!
(大きな快感の波がやってきた。身体を大きくのけぞらせて、相手に強く抱きついていく)
(秘所から潮を噴きながら強く肉棒を締め付けて、激しい絶頂に身体を悶えさせていった)
(相手の身体にしがみつきながら、我慢できずに腰をくねらせ、イキ声を漏らしていく)
【そうですね……といっても、このペースだと終わらなそうですが。レスが遅くてごめんなさい】
【無理に締めるなら続けたいところですが……都合はつきそうですか?】
>>571 そうですか…では前も後ろも…もっともっと思う存分味わってくださいね、華扇様…?
こうやって、ぎゅっと抱っこしたまま最後までいきますからッ…!
(下から腰を叩きつけるようなピストンで華扇の身体を跳ねさせながら)
(はち切れそうなペニスで膣肉を掻き分けるように、何度も何度も突き入れていく)
(激しく出し入れを繰り返すディルドも、わざとペニスの動きとリズムをずらして)
(お腹の中の摩擦を大きくしつつ、腸内を抉るように往復させ、擦り上げていって)
はぁッ…はぁッ……
くうううぅッ…!す…ごいっ……華扇様のオマンコに搾られてるみたいでっ…
(とうとう相手が大きく絶頂してしまうと、ぐぷんっとディルドを一際深く沈めつつ)
(こちらからも、ぎゅっと強く抱きしめて、繋がっている所に溢れ出る潮を感じながら)
(くねる腰をぐいっと引き寄せ互いの腰をぴったりと触れ合わせて動きを止めて)
こちらも…イきますね、華扇様ッ…!
もう本当に俺の子供孕んじゃってくださいっ……華扇様ッ…!
(最後に相手の名前を叫ぶように呼ぶと)
(今までで一番強いかと思えるような勢いで、ビュクビュクッ…と熱い精液を噴き出し)
(華扇の奥の子宮口へと浴びせるようにたっぷりと注ぎ込んでいく)
う…あッ……まだ出ますよ、華扇…様……
(震える声で言いつつ、抱き締めている手でお尻をきゅっと握りながら)
(長い長い射精を続け、華扇の中を特濃の子種で満たしていって)
【いえ、こちらこそ遅くてもうしわけないです】
【やはり余裕を見て、ここか次の華扇様のレス辺りで凍結とした方がよさそうですね】
【それでは、ここで凍結とさせてください……眠気が出てきてしまいまして】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよ】
【次は日曜の夜あたりになってしまいますが、ご予定はいかがですか?】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【急用さえ無ければ日曜の夜で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【時間は、また22時でよかったでしょうか?】
【こちらもとても楽しかったです、お疲れ様でした】
【はい、日曜の22時でおねがいします】
【もし都合が悪くなってしまったら、また連絡しますね】
【また日曜を楽しみにしてます。今日は本当にありがとうございました】
【それでは、今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【はい、こちらも日曜を楽しみさせていただきますね】
【改めて、遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい、華扇様】
【こちらからも、スレをお返しします】
仙人
【こんばんは。おじゃまします】
【スレをお借りして◆ryikWenfeMさんを待ちますね】
【こんばんは、華扇様】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>572 んっ、んっ、あ、あ、あぁ……!!
(身体を震わせながら絶頂に達して、ペニスを強く締め付けて)
(相手に抱きついていると、相手からも抱きしめられて、腰を引き寄せられる)
あ……あっ、んんっ……でてる……!
(熱い精液が大量に、奥へと注ぎ込まれていく)
(震えるペニスを締め付けながら、その精液を受け止めていった)
あ、うそ……まだでるの……!? あっ、すごく、いっぱい……
(長い射精が続き、子宮の中を精液でいっぱいにされてしまう)
(本当に、人間との子供を孕んでしまいそうで……)
っ、はぁ……はぁ……はぁ……ん♪
(荒い息を吐きながら、相手にもたれかかるように抱きついていく)
(身体から力が抜けてしまって、顔もだらしなく惚けたまま、はぁはぁ熱い息を吐いていく)
(ペニスと繋がったままの秘所が、まだ肉棒を強く締め付け、精液を味わっていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするわね】
【といっても、前回であと少しのところまで来てるから……】
【繋がったまま後戯みたいに少しかき混ぜてもらって、一緒に眠る……みたいな締めになるのかしら】
>>580 はぁッ…はぁ……は…ぁ……
自分でも…こんなに出るなんて驚きですよ…
華扇様のオマンコが…気持ちよすぎるからですよ……?
(膣内のペニスのびくつきがだんだんと治まり、それと共に射精も弱まっていかせつつ)
(力が抜けてもたれかかってくる華扇の身体を、そっと抱き締め返す)
(汗塗れの身体同士を密着させたまま)
(こちらからも熱い息を吐きかけてしまいながら、華扇の蕩けた顔を間近で見つめ)
(射精が終わっても逞しいままのペニスを、締め付けられるたびにピクピクと反応させて)
…はぁ……さすがに…これだけ連続で交わると疲れました…
干物とまではいきませんが、エッチな仙人様にほんとに搾り尽くされた気分です…
(また華扇をからかうように話しつつ、くぷっくぷっとお尻の穴のディルドを浅く往復させ)
(同時に腰を小さく揺すって、ぐちゅ…ぐちゅっ…と、大量の精液で満たされている膣内をペニスで掻き回す)
これだけ注ぎ込めば…本当に華扇様も受精しちゃったかもしれませんね…?
とてもとても素敵でしたよ、華扇様との子作り……
(華扇の頬に触れるだけのキスをしてから、言葉通り力尽きたように)
(繋がったまま横にゆっくりと相手の身体と一緒に、ぼふっと倒れ込んで)
【そうですね、問題なければこちらからは次のレスで最後にさせていただこうかと思います】
>>581 それは……っ、そうなら、良かったですね……
(おまんこが気持ちいいと言われても、自分にとっては恥ずかしいだけで)
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに、相手の身体にもたれ続ける)
私も、あなたのおちんぽ……気持ちよかったですよ……
(何度もイってしまうくらい気持ちよくされてしまったペニスに、まだ秘所を繋げたまま)
(相手のペニスが震えれば、敏感になった膣穴が刺激されて、つい身体をくねらせてしまう)
んんっ、だめ、もう動かさないで……あ、あっ、あっ!
(おしりの張り型を抜き差しされながら、身体を揺らされて感じさせられる)
(膣内の精液をかき混ぜられて、子宮を揺らされて、えっちな声を響かせてしまって……)
んう、搾り尽くされたとか、そっちが注いできたんじゃないですか……
もう子供だって……婚姻だってしていないのに……
(顔を赤くしていると、頬にそっとキスされて、ベッドに寝かされていく)
(秘所はまだ繋がったまま。気持ちいいし感じてしまうし……眠気を覚えてきてしまう)
あの……いいかげん、おしりのもの抜いてください!
それか……ちゃんと、キスしないと怒りますからね……?
(相手に抱きついたまま、目をそっと閉じて顔を上げて、キスをおねだりした)
【ふふ、それでお願いします。私も次のレスで締めにしますね】
【ここまで長い間、お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
>>582 …華扇様にも満足していただけたなら、光栄です。
なら…今からでも婚姻、いたしましょうか?
華扇様となら、喜んで。
(向かい合ったままベッドに並んで横たわり、心地よい脱力感に包まれつつ)
(こちらもだんだんと眠気に襲われながらでも、そんなことを言って)
…あ、さすがに後ろに入ったままじゃいけませんよね…
(さも今気付いたというように言うと、握っていたディルドをゆっくりと引き抜くと放るように転がして)
(それでも、性器同士は繋がったまま身体中で華扇の体温を感じつつ)
(上げられた顔に顔を寄せて唇を重ねると、舌先だけを触れ合わせるじゃれ合うようなキスをして)
……これで、怒られずに済みますか…?
と…もうしわけありません、そろそろ俺も限界みたいです…
このまま…一緒に休むとしましょうか…
(ちゅぷ…と小さい水音を鳴らして唇を離すと、じっと華扇の顔を見つめたまま)
(手探りで毛布を引き寄せ、2人の身体にかけて)
…おやすみなさい、エッチで可愛くて…大事な華扇様…………
(改めて両腕でぎゅっと身体を密着させると、重たくなっていく瞼に意識を委ね、眠りに落ちていった…)
【では、こちらからはこれで】
【こちらこそ本当にありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【華扇様からのレスを見届けてから、最後の挨拶をさせていただきますね】
>>583 え、い、今から……って、いきなり言われても困るから……
(顔を真っ赤にして目線をそらすが、相手の顔が気になってちらちら見てしまい)
ん……忘れないで下さいね。こんな太いの、おしりに……んんっ!
(ディルドを引きぬかれて、思わずびくんと腰を震わせてしまって)
(繋がったままのペニスも、膣穴できゅんと締め付けてしまう)
あ、ん……んちゅっ……んぁ……♪
(顔を寄せられキスされて。舌が絡みあい、気持ちよさそうな声が漏れる)
(少しだけ交わったあとはそっと離されて……幸せな顔で、相手を見つめてしまっていた)
そ、そうね。怒りませんよ……ありがとうございますね……
このまま一緒に……このまま? え、んっ、えっと……!
(相手が毛布を手繰り寄せて、二人の身体にかけていく)
(自分も眠くていますぐにも寝てしまいたいけど、まだおちんぽを入れられたままで……)
も、もう……おやすみなさいっ!
(恥ずかしかったけど、このまま繋がったまま、まぶたを閉じていく)
(繋がったままの身体は少し身動きするだけでも擦れ合ってしまって……)
(眠ったままでも、何度も短い喘ぎ声を漏らしてしまっていた)
【こんな感じに締めさせてもらいますね。つたない文でしたが、お気に召しますでしょうか】
【楽しんでもらえたようで、私も嬉しいですよ。またご縁がありましたら、どうぞその時も】
【締めていただき、ありがとうございました】
【拙いなんてとんでもないです、こちらこそ華扇様に楽しんでいただけたなら嬉しい限りです】
【また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします】
【改めて、凍結を重ねてのお相手ありがとうございました】
【本当にお疲れ様でした。また縁があることを祈りつつ、おやすみなさい、華扇様】
【こちらからはスレをお返しします。長期間ありがとうございました】
【ええ、また機会がありましたら。その時もよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、長期間のお相手、大変ありがとうございました】
【またお会いできること、祈っておりますよ。おやすみなさい、良い夢を】
【私からもスレをお返しいたしますね。ありがとうございました】
下手すぎワロタ
どっちが?
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ご主人様、私のふたなりチンポ気持ちよくしてくれないかしら?
練習