【俺の方こそありがとね神楽ちゃん、大好きだよ!】
【神楽ちゃんのレスだって、神楽ちゃんえっちですごくかわいいよー!】
【いつも神楽ちゃんの痴態を想像しちゃって、興奮して筆が進まないくらいだよ(笑)】
【そうかな、ちょっとでも神楽ちゃんのために何かできたのであればうれしいなぁ!】
【うん、ずっとずっといっしょだよー!(抱き)】
【そうだね、疲れてるときは無理は禁物だね、だからそういうときは遠慮なく言ってね】
【うん、俺も神楽ちゃんと会えるのを楽しみにしてるねー!】
【ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん、俺からもお返しだよー!(唇にちゅっ)】
【それじゃあおやすみ、水曜日にはまたいっぱいちゅっちゅしようねー!】
【それじゃあまたね、神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
おやつ
カンツォーネ
サンシャイン
【lBsiC/qkqcs6さんとのロールにお借りします】
【◆NXfwuY8SToさんとのロールにスレをお借りします】
【では始めましょうか】
【影の一族の領地のダンジョンの泉】
【地底湖みたいな場所でいいでしょうか?】
【本作でもたしかシャロンが水浴びしてましたね】
【その場所でお願いします】
【書き出しはお任せしてもいいですか?】
>>701 【書き出し勿論です】
【では神殿(?)の泉で】
(金色の長髪を濡らし、透けるような白い肌の女が一糸纏わぬ姿で水浴びをしている)
ふう…今日もまずまずの成果ね…
(ふくよかな乳房を晒し、金色の恥毛も隠さず、戦で流した汗を洗い流しながら心地よさに浸っている)
戦果を上げればカイザーに好きにされる事もない…
まだ私は誰のものにもなる気はないわ……
(誰もいないと完全に無防備な姿を晒している)
【こんなところでよろしいでしょうか?】
【素敵な書き出しありがとうございます】
―――おっ、いたいた
(泉のほうへ向かったシャロンの後を追っていき)
(岩陰に隠れながら水浴びしている様子を覗いている)
やっぱたまんねぇカラダしてるぜ…見てるだけで出ちまいそうなくらいだ…
(白く豊満な乳房、うっすらとした金髪の恥毛…神秘的とも思えるほど美しい裸体に)
(興奮がこみ上げていき)
よう、シャロン!
いい眺めだな〜フハハッ
(姿を現し、ざぶざぶと水を掻き分けながらシャロンに近づいていった)
【名前忘れてました】
!?
ロ、ロイド!?
(男の出現に慌てて胸と股間を押さえる)
な、何してるの!?
水浴び中よ!出ていって!!
(視線から逃れるように後ずさる)
こないで!出ていきなさい!
(白い肌を羞恥にピンク色に染めながら睨み付ける)
ナイト
【お気になさらずに…】
何って…そりゃ決まってるだろ
愛しのシャロンちゃんの水浴びシーンを、たーっぷりと見せてもらいにきたのさっ
(からかい口調で言いながら)
(ねちっこい視線をシャロンの裸体にまとわりつかせて)
肌がほんのり桜色に染まって…
ますますエロくなってるぜ?
ほら、もっとよく見せてみろよ…っと!
(シャロンの両腕を掴んで退けさせると)
(露になった乳房や股間をじっくりと眺める)
くっ!
こないで!
それ以上近寄ると…ああっ!
(後ずさって逃げようとするも距離を詰められ)
いやっ!ああぁっ!!
(腕をどかされると水滴に濡れた乳房が露わになり、冷たさにピンク色の乳首が尖っており)
(股間には髪と同じ金色の恥毛が水に濡れ張り付き、その奥は見られまいと内股になって隠していて)
おっ、おお〜…近くで見るとすげえな
白くて大きなおっぱいにキレーなピンク色の乳首で…たまんねぇな、クフフッ
(水滴が滴って光る乳房やツンと上向いた乳首をまじまじと見つめる)
下の毛も金色だったんだな
髪の毛と一緒でよ
ほら、もっとよく見せてもらうぜ…?
(シャロンの足元にしゃがみこんで、太ももをこじあけようとしながら)
いっ、いやっ!
見ないで!変態!!
(乳首まで見られた事で頬を赤らめて羞恥を誤魔化すように怒声を浴びせ)
(乳首は視線を感じた事で更に硬く尖り)
んんんっ!いやっ!!
(視線で感じてしまい、恥ずかしそうに身をよじり)
やっ、やだっ!?
何するのっ!?
いやっ!!
(太ももをこじ開けようとされ、身の危険を感じ、咄嗟に膝蹴りを食らわせる)
(隙を作り、大きく飛び退いて泉の岸にある剣を取る)
これ以上いやらしい事するならただじゃ済まないわよ!!
(片手で胸を隠し、腰をよじって太ももをすり合わせて股間を隠す)
(剣は威嚇をするようにロイドに向け)
【抵抗のため、一度離れました】
【気にせず襲っていただいてOKです】
……くっ!?
(股間に見入っていた隙に膝蹴りをまともに食らう)
(が、さしったるダメージもなさそうに立ち上がって)
ふーん、勇ましいねぇ…
さすがは影の一族最強の女剣士だな
けどな…
いいのか?そんな格好で剣を使ったりしてさ
少しでも動いたら…
またオッパイもアソコも丸見えになっちまうぜ?
(切っ先を向けられてもいっこうに気にした様子もなく)
(ニヤニヤとシャロンの裸体を眺めながら無造作に近寄っていく)
【どんどん抵抗しても構いませんよ】
【こちらは好きなように襲い掛かっていきますね】
!!?
そ、それが何よ!?
わ、私は影の一族の誇り高き剣士、
そんな事くらいで……!
(口では強がるも、半身を右に出し、右足の太ももで股間を庇うような体勢で)
(胸はしっかりと隠し、強気の裏にも女の羞恥をしっかりと覗かせており)
く、くるなら相手になるわよ…!
たとえあなたでもただでは済まないと知りなさい…!
(羞恥を必死に誤魔化すように吠える)
そんな体勢で剣を使えると思ってるのか?
隙だらけじゃねえかよ…っと!
(一足飛びに間合いを詰めると)
(ふところから短剣を取り出して、シャロンの剣を打ち払った)
ふだんだったら10本に一本くらいは俺から取れただろうけどな
その格好じゃあ、どんなに強がっても無駄さ
いい加減あきらめて、俺の女になっちまえよっ!
(すばやくシャロンの背後に回ると)
(後ろから乳房をぐにゅりっと揉みしだいて)
あぁっ!!
(短剣であっけなく剣を弾かれ)
(そのまま後ろに回られると、胸を押さえた手の脇から乳房を揉まれ)
あうぅっ!
や、やめてっ!
(剣を払われた右手でロイドをはねのけようと)
おっとと…
(シャロンの反撃を先読みして、今度はすかさず正面に回った)
そんなに暴れると…
またオッパイが丸見えだぜ?
(無防備になっている乳房を間近でジロジロと眺める)
どうせ俺にはかなわないんだからさ
少し大人しくしてろよ…っと
(指先に魔力をこめてシャロンの乳首をきゅっと摘んだ)
(その魔力は相手の感度を高めるもので)
きゃっ!?
(間近で乳首を見られ、羞恥に眉が歪む)
あぁっ!!
(乳首を摘ままれ、快感の悲鳴を上げる)
離せ…変態っ!
(ロイドを振りほどこうと)
ハハッ!最強剣士シャロンが
ずいぶんと弱々しい抵抗じゃねえかよ
(シャロンの抵抗をものともせずにいて)
だったら…まったく抵抗できないようにしてやろうか
(湖の水面をパンッと叩いた)
(すると水柱があがり、シャロンの両手首を縄のように捉えて)
(バンザイ状態で吊るし上げた)
いい眺めだなぁ〜、ハハハッ!
(嘲笑の声を浴びせつつ、無防備となった乳首をペロペロと美味そうに舐めしゃぶって)
なっ!
ま、魔法!?
きゃあっ!!
(手首を絡め取られ宙に釣られると、股間だけは見られまいと膝を曲げて隠し)
きゃあああっ!!
や、やめ……あんっ!!
(ピンク色の乳首に舌が這わされ突然の快感に可愛い声を上げてしまい)
俺にとっては初歩の初歩の魔法さ
シャロンなら本気で力をこめればすぐ振りほどけるだろうが…
力を入れさせねぇよ、っと!
(可愛らしく色づいた乳首をおもむろに口に含んで、美味そうな唾液音を立てながらしゃぶり始めた)
んむっ、チュパチュパチュパ…ちゅく…ぅ
ほらほら、お次は大事なところも好きにさせてもらうぜ?
クククッ…
(また水面を叩くと、水柱がシャロンの足首を捉えて)
(M字開脚にさせてしまう)
(開けっぴろげとなったアソコに顔を寄せ、至近距離でじっくりと凝視して)
あ!
乳首…駄目!!
あっ!あっ!
(敏感な部分を舐められ、声が自然に上擦って)
いやっ!あっ!あん!
(鼻にかかったような甘い声を上げてしまい)
あ…あ!ダメ!ダメダメェッ!!
(足を絡まれ開かされそうになると、内股に力を入れて抵抗し)
(しかし抵抗虚しく大きく広げられると)
あああぁぁぁっ!!
(はしたなく開脚されると、太ももの奥には金色の恥毛の向こうにピンク色の割れ目がヒクヒクと見えており)
あっ!ダメッ!近寄らないで!!
見えちゃう!!
(羞恥のあまり、泣きそうな声で哀願する)
ほおぉ〜…綺麗なピンク色のマンコじゃねえか
まだ誰にも使わせたことなさそうだな
(ニヤニヤとした歪んだ笑みを浮かべながら)
(金色の恥毛を掻き分けて割れ目をじっくりと鑑賞しながら)
処女なんだろ?なぁ…
(割れ目をくぱぁっと押し広げると、入り口部分に指先を入れたり抜いたりと弄くって)
どうする?
素直に謝って、俺の女になるってんなら解放してやる
だが、まだ抵抗するってんなら…!
(いきなり秘部にむしゃぶりついて)
(割れ目に唇を密着させながらちゅぱっちゅぱあっと吸いたくってやり)
泣いて謝るまで虐めてやる
どっちでも好きなほうを選べよ…なぁ?
(好き放題にアソコをむしゃぶりながら、乳房を揉んだり乳首をいじくり回したりと)
(抵抗できない状態になったシャロンの体を玩具のように弄んでいく)
あああ!いやあああ!!
開かないで!見ないで!
そんなとこ見ちゃダメェェェ!!
(大事なところを見られた恥辱に心折れ)
(割れ目の奥には処女の証がしっかりと色づいており)
(膣壁は泣くようにヒクヒクと感じていて)
(それでも最後のプライドは残ったまま)
だ、誰があなたなんかの…!
きゃああああああ!!?
(股間に口をつけられるという想像を絶する行為に恥辱と快感に泣き叫ぶ)
あッ!あッ!あッ!あッ!あッ!!!
(一息吸われる度に甘い声で乳房を揺らしながら感じてしまう)
こんな状況でも、まだ気丈にいられるとはな…ますます気に入ったぜ
シャロン!オマエは俺がもらう!
俺だけのモノになっちまえよ…っ!!
(甘く香る蜜の味わいと乳房の柔らかな揉み心地とで)
(極限までいきり立った巨根を割れ目に擦りつけると)
(一息に腰を突き出し、ペニスの根元までずっぷりと突き挿して、処女膜を突き破ってしまった)
こりゃいい感触だぜ…間違いなく初めてだな
シャロンのマンコ、きゅうきゅうしめつけてきてるじゃねえか…よっ!
(容赦なく腰を突き動かして、膣奥から膣口まで何度もペニスを行き来させながら)
シャロンも感じてるんだろ?
オマンコひくひくさせて…おっぱいの先っちょもこんなに硬くさせてよぅ?
(乳首を摘んでクリクリ…と捻りながら囁いた)
あぁっ!?
ちょ、待って!!それだけは…!!
(ペニスを股間に向けられると途端に弱気な顔を見せて)
やめて……やめてやめて!!
いやぁぁぁぁぁぁ!!!
(処女膜を貫かれると、女として反応した身体は痛みよりも快楽を受け入れて)
あッ!!あッ!!あッ!!
や、やめて……ツかないで……!!
(望まぬ快感に涙をこぼしながら身体を悶えさせて乳房を揺らしている)
泣くほど気持ちいいってか
よしよし…だったらもっと感じさせてやるぜ!
(シャロンの瞳から流れる涙が征服欲をより昂ぶらせた)
(ひときわ大きなストロークで膣奥を勢いよく突き上げていき)
(さらには腰を回すように突き上げて膣襞中にペニスの感触を植えつけてやり)
そろそろ素直になったらどうだ?
無抵抗のまま犯されて…
その綺麗なカラダを好きなように犯されて…
―――感じてしまってるんだろ?
なぁ…!!
(揺れ弾む乳房を荒々しく揉みしだき、乳首をねっとりと舐めしゃぶる)
(ペニスの抽送はいっそう激しさを増して)
(身体の上下に絶え間なく快感を送りこんで追いこんでいった)
あッ!!あッ!!あッ!!
ダ、ダメッ!ツかないで!やめてッ!!
あんッ!奥に…やめてぇッ!!
(手足の自由を奪われ無理矢理ねじ込まれる快感に剣士としてのプライドは折れていき)
(今あるのはただこの恥辱から解放されたいという女の感情であり)
やめて!!イヤなの!!犯さないでェ!!
許して!お願い!謝るから!
抜いてェ!!
(情けなく泣き喘ぎ、許しを乞う姿は女であり、敗北した剣士のそれだった)
あのシャロンが泣いて許しを乞うとはな
さっきまでの強気な態度はどこにいったんだぁ?
(敗北を認めたシャロンを嘲笑いながら)
(貪るかのようにペニスを突き立てて、初物の感触を存分に味わって)
俺に屈した証を…
体の中に刻みこんでやるぜ
シャロンの奥底に…たっぷりと、なっ!!
(ペニスの先を子宮口に押し付けながら怒涛の勢いで射精する)
(どくっ!どびゅううっ!と濃厚な白濁液が飛び出して)
(またたく間に子宮内を満たしつくしていった)
ヘヘッ…気持ちよかったぜ?シャロンの処女マンコ…
リベンジしたけりゃいつでも来いよな?ハッハハハ!!
(一滴残らずシャロンの膣内に搾り出すと、満足そうな高笑いと共にその場を去っていった)
【こちらはこれで〆とします】
【凍結まで持ちこめませんでした…スミマセン】
やぁっ!
ダメッ!もう許して!言うこと聞くからあっ!
(心折れて降参の意思を見せるも許されず)
い、いやっ!!
まさか…中で…!
やめて!!それだけはダメッ!!中は許してェ!!
(じたばたと腰をよじらせるもロイドのペニスは抜けず、容赦なく奥を突つかれ)
わかった!あなたと付き合うから!
だから今は……今だけは……あ…ああああああああ!!!
(服従の意思すら認められずに容赦なく凌辱の証を注ぎ込まれ)
(膣は絶頂し、ロイドのペニスから精液を搾り取る動きを見せて)
あッ…あッ…あぁんッ…!
(よだれを垂らしながら、裸体を隠す事も出来ずに横たわる)
(この後シャロンがロイドに逆らう事は二度とないだろう)
(女として完全に屈してしまったのだから……)
【ではこちらも〆で】
【お付き合いありがとうございました】
【機会があればまた】
【ぜひまた機会があればお付き合いしたいです】
【楽しかったです。ありがとうございました】
【それでは…】
【スレをお返しします】
サンセット
ナイト
コーヒータイム
ムーン
ミッドナイト
おやつ
ムーン
ムーンライト?
峠は越えた
トワイライト
【火憐ちゃんと使うのに貸してもらうよ】
【兄ちゃんとスレを借りるぜ】
>>740 【やあ、改めてよろしく。火憐ちゃん】
【途中ちょっと反応鈍くなるかもしれないけど、そっちもやりやすいペースでやってくれると助かる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/790 あっ、こら、んっ……あたしはいっつも可愛いだろ?
はぁ…兄ちゃんのちんこいい…あたしのお股を、硬いのがずりずりして………んっ…!
(予行演習とも言える腰使いに、小さな玉をやんわり小突かれる感触に、鼻にかかった声をあげて)
(しなやかな太股でさらにきゅっと兄の分身を挟み込む)
あ、あたしのせいかよっ…
……あたしだって、兄ちゃんのせいで…こんな…兄弟でしちまうう、変態に……………
でも、でもな、兄ちゃん…
…………あたしは、兄ちゃんとなら、変態だって言われてもいいし…兄ちゃんなら、あたしに、何してもいいんだぜ………
(口を尖らせ、言い返しながらも……不意に、自ら首筋を押し付けるようにして)
(潤んだ瞳で、妖しく囁く。まるで吸血すらも、望んでいるかのように)
はぁぁぁぁぁ…………
……いやいや兄ちゃんが弄るの上手いんだよ…まあ、男だから当たり前かもだけど
じゃ、兄ちゃん、ちょっと腰上げてくれるか?
(立て続けの二連射の残滓まで扱き出され、大きく息をつく)
(シャボンと精液でぬめり、張り付くショーツの感触が、むしろちょっと気持ち良い)
(密着していた身体が離れていく感覚に、少しだけ寂しさを感じつつも…次はいよいよ自分の番だと)
(兄にたっぷりお返ししてやろうと、平らな胸を熱くときめかせながら、座っていた風呂椅子を除け、マットの上に直に座ってもらう)
えへへ…愛してるぜ兄ちゃん、ちゅっ……………んん、ちゅ…
(そして寝そべるようにして兄の足元に陣取ると、へそに付くくらいそり返った性器を指を絡めて握り)
(ゆっくり扱きつつ、頬ずりし、幹にそっと口づけると、そのまま吸い付く…キスマークが付くくらい、しっかりと)
これはあたしのだからな、あたしのだっていう、印つけとかないと……・・・…ちゅ、ん、ちゅぅぅ…ちゅっ、ちゅ、んん…
>>741 【解ったぜ、兄ちゃんは兄ちゃんのペースでしてくれていいからな!】
>>742 …そうだな、お前はいつだって可愛いよ
この、男のくせにやたら綺麗な袋とか、玉の感触も……
(腰を動かすと、先走りが玉袋にぬるぬると塗り付けられるようになって不思議な感触を伝え)
(今すぐにでも尻孔に突っ込んでしまいたい、という欲求も芽生えてくるが、それはまだ我慢して)
そうだ、お前が可愛いのが悪い
……た、確かに、最後の一線を超えに行ったのは僕の方だけどな
………おい。そんなふうにしてると…本当に、歯止め聞かなくなっちゃうぞ
(首筋が押し付けられると、胸の奥に性欲とは違った熱い感情が芽生えてくるの感じ)
(?いた牙が肌に触れるが、差し込むことは無く、くすぐったく感じる程度の甘噛みを施して)
まあ、それに火憐ちゃんの身体の事もだんだん覚えてきたからな…どこを触ると気持ちいいとか、悦ぶとか
ああ、分かった…えっと、こっちか
(離れて、少し引いた目線で火憐の全身を眺めると、改めてこの倒錯的な可愛らしさにときめいてしまう)
(抱き着いていた時とはまた違い、ソープやいろいろな汁で光る柔肌が、照明に照らされてなんともいやらしく)
(促されるままにマットに座り、どんなことをされるのかと生唾を呑みこんで)
……おっ…ああ…
…火憐ちゃんのキス、気持いいよ…
(赤黒く勃起した凶悪な肉棒に、白くて細い指が絡みついてくる)
(扱かれるとびくびくと嬉しそうに跳ねて、先端に口づけられれば、肌とはまた違った柔らかい快感が襲い掛かってきて)
…あ、ああ…これは火憐ちゃんの物だからな…自由にしても、いいぞ…?
【とはいえ、せいぜい溜まった家事をやるくらいだから思いっきり時間を空けるってことは無いと思うけどな】
>>743 可愛いは罪だよなっ
まあ確かに、その方面から言えば、あたしが可愛すぎたのが、兄ちゃんを変態道まっしぐらにしちまった原因って言えるか…
いいって言ったろ?あたしは、兄ちゃんとなら、どうなっても……
あ、いや、ちょっと違うか…兄ちゃんになら、何にされてもいい…って、言うべきかな
(意味深な答え方をすると、くすぐったそうに身をよじる)
それはあたしも同じだぜ、兄ちゃんの弱点なんかもう、お見通しだかんな
こうやって…裏の、筋んとこ……ちゅっ…はぁ…れろッ…沿って、舐めたり…………
………れろれろ、んれろ、れろちゅぱっ…さきっぽ、飴玉みたいに、舌で転がしたり…
そんで、唾いっぱいつけたら……こうやって、シコシコして…しながら…はむッ…
(兄の呻き声に、自分が兄を気持ちよくさせていることに、たまらない悦びを感じる)
(舌先をちろちろさせて、筋をゆっくり舐め上げ、先端まで到達すると、張り詰めた亀頭を舌で弾き、包むようにして唾液を塗りこめる)
(そうやって、デコレーションするみたいに唾液を丁寧に塗っていくと)
(滑りの良くなった幹を、親指と人差し指で作った輪で、ぬちゅぬちゅと扱きながら…上目遣いに兄を見つめて、ぱくんと先端を頬張った)
んぱッ、んちゅ、んちゅっ、じゅぷッ、じゅぷ、ぢゅぷぷッ…じゅぽッ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽッ
んじゅぷ、んじゅぷっ……じゅ…ちゅるるる…ッ、ぷはっ……
(目線を合わせたまま、甘えた声で「兄ちゃん」と何度も、心の中で呼びかける)
(そしてその代わりに、裏側に当てられた舌はうねうね動き、頬をすぼめ、唇で締め、唾液を溜めた口内に潜らせるようにして、粘つくフェラ音を立てた)
(先の兄のストロークに負けないほどの、情熱をこめた口ピストンを何度も繰り返すと、一旦口を離して…)
兄ちゃん、どうだ?あたしのちんこ舐め、いいか…?
い、いつでもいいんだからな?出したくなったら、口の中でも顔でも、兄ちゃんの好きなとこに、出していいんだからなっ……?
…はぷ……んぷ、んむ、んじゅる、んじゅぷッ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、んじゅちゅっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷッ…
(恥ずかしそうに、それだけ言うと、また兄の股間に顔を埋め、太股をさすりながらしゃぶりついた)