>>2 【んん…解散まで前スレ持たなかったかぁ…】
【1レスだけ置いてあるのも寂しいからレスしておこうっと】
【じゃあ何を書こう?…見落とされる前提で普段思ってることを少しだけ】
【それにしても…みんな可愛いよね!と】
【幸子は元々好きなキャラで、褒めてアピール、カワイイアピールが「構って」「認めて」って言ってるようにしか見えなくて】
【まぁ…苛めたくなるよね…】
【あと流し目とか、故意のチラリズムとか…その気にさせるアピールも上手いのがとってもよい】
【次に杏は…殆どブレなく怠けキャラだから、本当にたまにやる気にさせたときの達成感があるよね】
【このロールでもようやくちょこちょこ積極的になってきて…あぁ、欲しがってるんだなって分かるのがとてもイイ】
【小春は、フェラ多目のロールだからペロペロの要素で選んだキャラだったけど】
【当たりのキャラだったねー】
【純真な子なのに、性技のレベルは高いってギャップが光ってるね】
【そんな素敵な子達を表現できて、僕と遊んでくれる◆ga9fsQ6vqCumさんに改めて感謝感謝】
【いつも楽しませてもらっています】
【ありがとうございます】
【さ、杏のことだからもう寝てるだろう】
【意外と恥ずかしくなったんでこのレスはこのまま埋もれてくれることを祈ってます】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【新スレのときは…名前入れなおさなきゃね…】
【うぅん…締まらなかった…】
【はぁ…おやすみなさい…】
【今度こそお返しします】
かっこ悪い
振られ方
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
二度と君に
>>405 やら…!やらやらぁぁ…!!
あやの、あやのからだへんになゆの…!!くふぅん!
(背中を弓のように反らし、ビクビクと腰を震わせながらイってしまい)
(その後も継続して与えられる快感に腰が更に震えて)
やらあああっ!
(このままおかしくなってしまう、その思いから必死に逃げようとして)
(バランスを崩して倒れこんだところを二人に抑え付けられ)
ひぎゅっ!!あやのおまんこ!おちりのあなもこわれゆうう!!
(上級生の指に肛門も膣穴を穿り回され、現実世界では父親に責め立てられ)
(二つの快感を同時に受け、体は激しく痙攣しながらまたしてもイってしまい)
はぁ…はぁ…やだよ…
(小さく首を振っても、上級生が許してくれる様子もなく)
(取り出された小さなペニスが膣内へとねじ込まれ…)
ひぎゅ!ゆる、じて…あや、こんなのやら…
(涙を浮かべ、上級生のペニスをねじ込まれ、小さな体はぶるるっと震えて)
(上級生の小さなペニスに子宮口までしっかりと捉えられ、ペニスを小さな膣穴はぎゅっと締め付け返していた)
【今日もよろしくお願いします、おとうさん】
>>9 男上級生A>ははっ、こいつはいいや!こんなチビスケなのにまんこの方はちんぽ大好きみたいだぜ?
(腰をよじって更に綾の奥まで肉棒をねじ込もうと体重をかけていく少年)
(子宮口に鈴口をぬめぬめと擦りつけ、奥の方に擦れる感覚を与えていって)
男上級生A>そんなにちんぽ欲しかったらもっとくれてやるよ!おらっ!おらっ!!
(涙目の綾の体をベッドの上に戻し、バックから思い切り腰を振り、小学生なりの本気のセックスを強いていく)
(保健室のベッドをきしませて、綾の体が前後に激しく揺さぶられるほどの乱暴な突き上げ)
(膣内でも綾の膣より僅かに長い肉棒が、子宮口に僅かに先端を食い込ませるような勢いでぶつかっていき)
(ゲームのカメラからはその様子が、強く腰を打ち込み続けられる結合部と綾の顔、そして膣穴の断面図の3分割画面で父の目に写しだされていて)
==========================================================
あぁ、綾はセックスでそんな顔を見せてくれるんだね……いやらしい娘だぞ……
(現実では綾の父が指先を綾の膣口にちゅぽちゅぽと出し入れさせて動かしていた)
(膜を傷つけない浅さではあるものの、上級生が腰を出し入れする速度に合わせてタイミングよく粘膜に指先を擦らせていって)
(いつの間にか綾のパジャマはパンツまでひざ下辺りまで脱がされていて、父の前で下半身を無防備に晒したまま眠ってしまっている状態となっていた)
(そして、綾のぷるんとした生尻の間には、父の大きく張った剥き出しの陰茎がぐいぐいとおしつけられてしまい)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【また夜付近でご飯のために一度抜けるとは思いますが、楽しんでやっていきましょう】
>>10 ぐす…こんなのすきじゃないもん!
すきじゃな…ひぎゅっ!?おぐ!んぉ!!
(首を振って否定しようとしたが、後ろからの力強い突きに頭が揺れて)
(小さな口からは舌を突き出し、涎をたらしながら視線はあらぬ方向を見つめ)
こわれ…!!こわれひゃ…!!まんこ、こわれゆ…!!
(上級生のペニスに喘がされながら体を激しく揺らし)
(与えられる快感に悲鳴をあげながらも、モニターに映し出される表情はアヘ顔そのもので)
(強い快感によって幼い綾も十分に感じてしまっているのがわかる)
(それどころか、レイプに近い状態の方が興奮するかのような表情で…)
くぅ……っ…っ
(小さな寝息を妨げるように指が膣穴を弄くり、小さな穴からはとろりとした愛液が垂れる)
(お尻に押し付けられているペニスがお尻の谷間に挟まり、力の抜けている綾は体重でペニスを刺激してしまい)
(とろとろと垂れる愛液によって、父親のズボンには少しずつシミが広がりつつあった)
【わかりました、今日も夜までよろしくお願いしますっ】
>>11 男上級生A>エロい声でそんなこと言ってもウソにしか聞こえないぞ?
男上級生A>もっとエロまんこ壊してやるよ……!ふっ!ふ!ふんっ!
(腰を全力で叩きこみ、AVも顔負けの乱暴なピストンを綾の膣奥にかましていく)
(103cmの体が上級生のオモチャになり、肉オナホ同様の扱いで無遠慮に突き込まれていき)
男上級生B>おい、俺にもヤらせてくれよ……!お前ばっかずるいぞ!
男上級生A>あ、こら!勝手に動かすなよ……!
(見ているだけだった上級生Bが、上級生Aと結合したままの綾の体勢を変えていく)
(後背位から無理矢理上を向かされた綾の体を起こすと、綾の上半身は上級生Aの体にくっついて、代わりに背中とおしりを上級生Bに見せつけることとなり)
(息をハァハァ言わせながら、上級生Bが綾の尻穴に肉棒を押し当てていくと、前と同様に後ろからも体重をかけて犯しはじめていく)
男上級生B>はぁ、はぁ、アナルもすっげえ気持ちいいぞ……!締め付けがやばすぎる……!
(綾の肛門の締め付けに、本能から更に腰を強く押し付けて深々と尻穴を犯していく上級生B)
(二人の少年にサンドイッチにされた綾の体。断面図では2本の肉棒が子宮口と腸壁をぐりぐりといじめている様子が写っていて)
==========================================================
綾……俺もちょっと我慢の限界だ……
俺の前でこんな無防備になった綾が悪いんだぞ……!
(画面の展開に同調するように、父の陰茎もその先端が綾の尻穴に押し当てられてしまう)
(垂れた愛液がまぶされてぬるぬるになったペニスが、現実の綾をもとうとう犯しはじめてしまい)
(「処女膜さえ守れればバレないだろう」という考えで、6歳の幼い娘の尻穴に睡姦をしてしまうのだった)
(ゲームの少年たちと違い、こちらの肉棒は十分な大人サイズ。その上年の割には十分すぎる精力をもっていて硬さもしっかりとしていた)
(そんなものが綾の尻穴にむりむりと入っていく。太い肉棒が腸壁を強く擦り、深々と突き刺さっていく)
(その間隔はゲーム内にも強い快感となって伝わっていき、綾の体に強制的な快感ポイントを増してしまうこととなり)
>>12 くひぃ!!んぁ!んぉ!!くふ、はぁ!!あぐ…!!
(上級生のペニスで犯されながら嫌がる反応を見せていたが)
(すぐにその反応も消え始め、オナホのように扱われながら喘ぐようになり)
(乱暴な責めにも綾の体は十分すぎるほど感じてしまっていて…)
んぁ…た、たしゅけて…
(もう一人の上級生に助けを求め、お尻を向ける格好になりながら振り向き)
(小さな手を伸ばして助けてもらおうとするが…上級生は肛門にペニスを押し付け…)
たしゅけ…んぉ!!んぉおおっ!!
(その叫び声と同時に膣内と腸内にペニスが入り込み)
(サンドウィッチ状態になりながら断面図には二本のペニスに犯される様子が映し出され)
(鼻水まで垂らし、快感と混乱でくしゃくしゃになった表情がモニターには映し出され続けた)
……っ!!!
(小さく柔らかい肛門にペニスが押し当てられ、兄すら手を出さなかった幼い体にペニスが入り込むと)
(肛門はぎゅっと父親のペニスを包み込み、それでも綾は眠ったまま)
(だが、モニターの中にいる綾には急激な変化が現れ)
ひぎいいっ!!おちり!おちりこわれゆううっ!!
(白目を剥き、ガクガクと震えながら涎をたらす)
(ゲーム内では男子生徒に犯されているという状況だというのに、現実の状況がやはり反映されてしまっていて)
(今にも気絶しそうな状態で、興奮度は高く設定なっているが、正気やHPはほとんど0に近い場所まで減ってしまっていた)
>>13 男上級生A>エロい声だしまくって、ちんぽ突っ込まれて嬉しいだろ!
男上級生B>へへ、そんなにアナルがいいならいっぱい犯してやるよ!
(綾の体を挟んだまま、二人の少年ががむしゃらに腰をふる)
(肉のぶつかる音と粘液が書き混ざる音とベッドの音に綾の喘ぎ声が混ざる淫欲の空間で、上級生二人にレイプされる綾)
(その上現実では父のペニスが綾の尻を深々と犯していて、事実上3人に同時に犯されているような間隔を味わうこととなる)
(子宮口も尻穴も現実の体も全てやりたい放題に強姦されてしまい)
男上級生A>はぁっはぁっ、へへ、そろそろイくぞ、ナカダシするからな……!
男上級生B>俺も出すぞっ!お前のおかなの中、ザーメンだらけにしてやるっ!
(いよいよ二人の動きにスパートがかかり、綾の体は好き勝手前後に揺さぶられてしまう)
(いやらしい音がより強くなって保健室に響き、子宮口や腸壁への攻めが更に強まっていく)
(現実のほうでも、父が綾の体を上下に揺さぶり、激しく肉棒を扱き立てていく)
(綾の腸内に白濁を撒き散らすつもりで、まだ6歳の幼い娘だということもお構いなく、フィニッシュに向けて腰を震わせていき)
男上級生A>出る出る……子宮にいっぱい……が、はぁっ!!
男上級生B>おらっ!全部飲みこめ……っ!!
(不意に二人の上級生が綾に腰を強く押し付け、挟み込んでいくと、途端にそれぞれの鈴口から白濁が注ぎ込まれてしまう)
(子宮口に押し付けられた射出口からは、若々しい元気な子種が子宮に入り込み、なるべく受精を成就させようとあちこちに泳ぎまわり)
(肛門の中は不透明な真っ白な液体で汚されてしまい、長いことびゅくびゅくと律動する肉棒の間隔を綾に伝えていた)
(しかし一番射精量が多かったのは紛れもなく現実の父親で、少年と同時に絶頂に達した父は、綾の腸内に勢い良くザーメンを注ぎこむ)
(何度も奥に腰をぐりぐりと押し付けながら、腸の中を白濁でたっぷりと満たしてしまい)
>>14 うれしくなひ…っ!うれひく…な…っ!!
(ビクビクっと体を震わせてまたイってしまい)
(絶頂に達していることに自分でも理解させられてしまいながら)
(二人の終わることがなさそうなレイプに体をゆだね)
(深々と犯されている膣内、肛門、どちらも男を咥えて放す様子がなく)
(リアルでの父親のペニスも、小さな肛門がぎゅうっと締め付けてしまっていた)
おぐっ!んぉ!!ひぐ…!!
(もう既に喘ぎ声なのか悲鳴なのかもわからない)
(そんな声が保健室に響き、くちゅくちゅといういやらしい音も聞こえてくる)
(部屋の外まで響きそうなほどに、二人の性行為は激しく)
(小さな綾はただただ犯されるばかりで抵抗することすらできず)
(フィニッシュが近づけば近づく程に、体は限界へと近づいていく)
やら…っ!!
(そして最後に叫ぶような声をあげると同時に、膣内と腸内に精液が吐き出され)
(断面図でも腸内と膣内が一気に真っ白に埋め尽くされて)
…っ!!…っ!!
(現実の綾も、ガクガクと震えながら口からは涎をたらし)
(初めて腸内に出され、そして初めてアナルセックスに、小さな体は限界を迎えてしまい)
(完全に意識が失われてしまったのか、モニターの中の綾も、リアルの綾も、ガクンと頭を垂らしてしまう)
>>15 男上級生A>おぉっ、搾り取られて気持よすぎる……!
男上級生B>こいつはたまんねえや、当分こいつで飽きずに過ごせそうだ……!
(精子を綾に注ぎこみながら、二人して腰を強く押し付けて深い所での種付けに夢中になり)
(綾が体を震わせてそのまま意識を失うと、ようやく二人は綾の体を開放し、ベッドの上にドサッと落とす)
(気を失い割れ目と尻穴から精液を垂れ流す綾に、上級生達が携帯のカメラを向けるとシャッター音を響かせて撮影し始めて)
男上級生A>いいか、今日のことをバラしたらこの写真を色んな所にばらまいてやるからな?
男上級生B>これからも溜まったら呼び出すから、そんときに来なくてもばらまくぞ……!
男上級生A>もしかしたらばらまかれて色んな奴に犯されるのが趣味だったりしてな?
男上級生B>はは、それありそうだな……
(気を失ったままの綾に向かって捨て台詞を吐く少年たち)
(無人の保健室には服も脱げかけで精液まみれで横たわる綾の姿が残されていた)
==========================================================
ふうぅ……いっぱい搾り取られてしまったな……!
(尿道に残った精液も全部綾の腸内に流しこむように綾の体を上下に動かし、しごいていく父)
(完全にすっきりしたところで綾の体を引き抜くと、尻穴からは濃厚な白濁液がたれ落ちていく)
まだまだ続きができそうだが、その前に綾の体を綺麗にしてやらないとな……トイレ行く時に精液が漏れたら俺が困る……
(涎を垂らしたまま気絶している綾の尻穴に指を2本つっこむと、尻穴の奥深くまで溜まった精液をほじくりだすように指を動かして)
(そのまま床の上にゴポゴポと溢れさせていく)
……さて、こんなところか。ゲームの続きを始めようかね……
(ゲームの画面では保健室は無人のまま数時間経過していた。綾の体力も少し回復したらしく、起きようとすればいつでも起きられる状態で)
(父は再び綾の体を膝の上に抱いて、マウスを手に取り操作を再開した)
==========================================================
(綾が目を覚ますと夕方となっており、空はすっかり赤くなっていた)
(同時に綾の意識には組織からの指令が聞こえていた)
(体育館裏にいた異星人は場所を移し、住宅街の方を歩いているらしい)
(父は綾を操作して身なりを整えさせた後、教室にランドセルを取りにこさせていく)
(パンツだけは切り刻まれてしまったため、スカートの中は幼い割れ目が外に露出した格好となってしまったが)
>>16 あ、あぁ…
(ぶるぶると体を震わせながら、二人からの精液を体の中にうけとめ)
(リアルでは腸内に大量の精液を父親から注がれて…)
(そのまま気を失ってしまった綾は、写真をとられたこともわからず)
(膣穴と尻穴から精液をどろどろと垂らして意識を失っていて)
(保健室のベッドでぼろぼろに犯されたまま、放置されてしまい)
(そのまましばらく目を覚ますことはなく…)
(リアルでは肛門内に吐き出された精液を指でまさぐられ、ぼとぼとと床におとし)
(ゲームの中で意識を失っているためか、現実世界に薄っすらと意識が戻り)
…おとう、さん…?
(ぼんやりとした眼で父親を見つめ、小さな手を伸ばそうとするが)
(父親がすぐにゲームを再開すると、その手はぱたりと落ちて)
すぅ…すぅ…
(また深い眠りへと落ちていってしまう)
…?どうなったの…?
(目を覚ますとぼろぼろの状態で横たわっていて)
(それでも体力が回復しているぶん、あまり変な感覚はなく)
(不思議そうに首をかしげながら、意識の中に指令が送り込まれ、顔を緊張させる)
じゅうたくがい…
(小さく呟くと教室へとランドセルを取りに向かう)
(下着がないため、スカートがひらひらと揺れるたびに小さなお尻が見え隠れしていて…)
>>17 ……綾!?
(一瞬綾が目を覚ましたと思うと慌ててゲームを再開する父)
(すぐに綾が再び眠りに入ったのでひとまず助かったが、少し気をつけないといけないなと思ったのだった)
==========================================================
(綾が教室に向かう間、放課後ということもあり廊下には人がまばらな状態だった)
(それでも綾のスカートから僅かにおしりが見えるとその視線は確実に綾の方へ注がれていて)
(昼休みに廊下で見せた淫らな反応のこともあり、「もしかしたら本当に誘っているんじゃないか」という疑念を生徒も先生も持ち始めるようになり……)
(それでもランドセルを背負い、下校ルートに入るまでの間、特に誰かに何されることもなく進むことには成功できたようで)
(夕焼けの赤に染まる帰り道、体に比べて大きすぎるくらいに感じる赤いランドセルを背負ったまま、住宅街を歩きまわる綾)
(その間も綾の脳内には組織からの通信で行く方向を指示されており、様々な住民が歩く通りを右に左に曲がっていく)
(パンツを履いていない綾のことを道行く人々が注目しながら、だんだんと目標が近いことを教えられ)
指令>異星人はその角を曲がった路地裏にいる。ディメンジョンフィールドを展開してから突入するように
(父は指令に言われるがままにメニューを探し、ディメンジョンフィールドというものの展開を実行してみる)
(瞬間、綾のいる位置から半径数十メートルの範囲にドーム状の結界のようなものが現れる)
(画面には「ディメンジョンフィールド内では自分自身と対象の異星人の姿を一般人が認知することができない」)
(「激しい闘いから一般人を守るため、戦闘時には必ず展開すること」と表示されており)
(綾もまた、ゲーム内の都合でそれがどういうものなのかなんとなく分かっているようだった)
(同時に綾の手には、オモチャで有りそうなほど小さな大きさの銃が持たされていた)
(小さくとも綾の手にはピッタリのサイズで、引き金を引くだけでも簡単に射撃ができそうなもので)
(綾に銃をもたせたまま路地裏に足を踏み入れさせる)
(そこには一羽のカラスがゴミ袋を漁っているだけだった)
カラス>貴様は……なるほど、この俺様を退治しにきたということか……!
(しかし銃を持った綾の姿を見ると突然低い声で話しだすカラス)
(直後、その体がムクムクと大きくなると、がっしりとした成人男性と変わらないくらいの大きさの人型に変化していく)
(足先はカラスらしい鍵爪足、体中が黒い羽毛に覆われて背中には大きな羽がついており、顔だけが色の濃い肌色を曝け出している)
(相手が自分の身長の半分ちょっとある程度の幼女で余裕が出ているのか、高圧的な態度のまま綾の方へじりじりと歩み寄っていき)
>>18 どうして、こうなっちゃったんだろ…?
(自分でもよくわからない、気が付けば下着もつけていなくて)
(犯されたときの記憶も少し曖昧で、あまりはっきりと覚えていない状態だった)
(ただ、何をされていたのかはなんとなく覚えていて…)
(どうしてこんな事をされてしまったのか、自分ではあまり理解ができていなかった)
や…
(スカートがめくれ、あわててスカートを押さえて下半身を隠す)
(けれど、周囲の視線はしっかりとスカートの中身まで見透かしているようだった)
(ランドセルを背負って学校から帰宅し、住宅街を散策する)
(どこかに指令の敵がいるらしく、それを倒さなければいけないというのがわかる)
(どうしてこんな事を自分が?という疑問はなく、それが当然のように思え)
わかりました…
(指令にむけて小さく返事をし、とことこと歩きながら敵の姿を探して裏路地へと向かうと)
(ディメンジョンフィールドが展開され、その様子に驚くこともなく、中へと入っていき…)
(気が付くと手には小さな銃をもっていて、それは手軽に扱える自分の武器だとすぐに認識できた)
(それに使い方も…頭の中に練習していた記憶も流れ込んできて…)
いせいじんさん、あなたをたおしますっ
(舌足らずな言葉でそう叫ぶが、敵を怯えさせる要素は何一つなく)
(銃をくるくると手の中で回すと、両手で銃を構えてカラスが変化した何かに銃口を向ける)
(身体能力もずいぶんと高くなっていて、普通の幼い子とは比べ物にならない体力もこのフィールドでは発揮されるようだった)
>>19 カラス男>そうか……倒せるもんなら倒してみな!
(綾の挑発に簡単に乗ったカラス男は、上空に一気に飛び立って綾の頭上数メートル上を大きく旋回する)
(黒い羽を撒き散らかしながら、綾の方に狙いを定め、一気に急降下する)
(しかし綾もそう簡単には倒されない。父の操作に合わせて自然と体が動き、カラス男の体当たりを軽やかに避けて)
(カラス男に僅かに生じた隙をついて銃からエネルギー弾を発射すると、見事にカラスに命中してダメージを与えることに成功する)
(体力ゲージにはまだ余裕があるが、相手の動きはゲームらしくワンパターン。攻略法を見きってしまえばどうということもない)
(着実に攻撃を避けては銃を撃ち返し、相手の体力を削いでいって……)
==========================================================
最初の敵とはいえ……やはり弱すぎるな……
(マウスとキーボードを退屈そうに叩いて綾を動かしていく父)
(ゲームの難易度的には難しい方なのだが、綾の兄に勝るとも劣らない腕前を持つ父からすればどうということもない敵らしく)
(このままだと1分かかるかかからないかで決着が着いてしまう。それでは面白くない)
(父はこのゲームをただ遊ぶのではなく「綾の体を秘密裏に調教する」という目的をもつようになっていた)
(ならばこの戦闘で負けた場合のイベントを見ておかなければならない)
(攻撃のキーから片手を離し綾を避けに徹しさせると、その手を再び綾の体にもっていく)
(父の指がパジャマの下に手を差し入れられ、綾の乳首に触れるとくにくにと弄り始めていく)
(当然戦闘中の綾にもその刺激ははっきりと伝わり、避ける動きの正確さに影響をおよぼすだろう)
>>20 あたらないもん!
(ぴょんっと跳ねる様にしてカラスの動きを読んで避ける)
(普段の綾ならありえない反射神経だが、父親の操作ではそれは簡単で)
(ぴょんぴょんと飛び回り、攻撃を避けながら銃を撃つ)
(その姿はかっこいいというよりは怪人に遊んでもらっているようにも思えるが…)
そんなんじゃ、たおせないよっ
(ワンパターンで突っ込んできた相手の上を跳び箱を越えるように回避し)
(着地と同時にお尻を向けたまま股の下から顔と手を覗かせて敵に銃弾を打ち込む)
(どうやらクリティカルヒットだと動きが変わるようで、ぷりんっとした可愛らしいお尻を敵に向け、無防備に晒し)
(この攻撃をまともに受ければ、敵は魅了常態か興奮状態に陥るようだ)
えへへ、こっちだよ〜
(楽しくなってきたのか、綾は余裕な様子を見せ始める)
(だが、リアルでは父親が操作の手抜きをはじめ、綾は攻撃を忘れたように避けるだけになっていく)
(そのうち乳首に違和感が感じられ始め)
…ん…っ
(避けようとしたところで立ち止まってしまい、気が付けばカラス男は目の前に迫り)
きゃあっ!!
(悲鳴をあげながらその場にしゃがんで頭を両手で庇いお尻を突き出す格好をしてしまう)
(どうやらHPが少なくなったり、ピンチに陥ると命乞いをすることもできるようだが…)
>>21 (次々とクリティカルヒットを食らうカラス男。その内に魅了ポイントが段々と蓄積されていく)
(本来ならば攻撃に精細を欠く状態となるため戦闘は有利になるはずなのだが、父の操作は手抜きとなり綾の回避性能も徐々に悪化していく)
(そして乳首への責めに立ち止まってしまったことから回避が間に合わなくなり、思わずしゃがみ込む綾)
(しかしカラス男はその隙を見逃さず、鉤爪型の両足で綾の体を掴むと一気に上空に飛び上がり)
カラス男>ようやく捕まえたぞ……?貴様、よくもさんざん俺のことを愚弄したな……!
カラス男>ここから俺が足をひょいと離すだけで貴様など簡単に殺すことができるんだからな?
(近くに見える6階建ての団地の屋上が見えるくらいに高いところに綾を持ち上げていったカラス男)
(銃も手放してしまい、カラス男に対抗する手段はない。足の力を時折弱めていくカラス男は、今にでも落としてしまいそうな勢いで)
==========================================================
……ほう、こういうコマンドもあるんだな……?
(ゲームの中とはいえ、娘の命の危機に特に慌てることのない父親)
(画面には<命乞い>というコマンドが表示されており、これを選べば何かしらの交渉はできそうだ)
(父親もそのままの流れで命乞いを選択する。片手では綾の桃色乳首を執拗に弄ったままではあるが)
>>22 こっちだよ〜こっちこっち〜♪
(楽しそうにカラス男の攻撃を避け、その度に魅了ポイントが蓄積されていく)
(避け方にも可愛らしさを強調したものも多く、スカートが舞うたびにひらひらと幼いお尻が見え隠れし)
(綾の露出が見える度に、異星人は綾に魅了されていっているようだった)
(そのうち、綾がしゃがみこんでしまうとあっという間に綾の体は上空に連れ攫われ)
ひゃああっ!こわいよ!やだやだーー!!
(地面がかなり遠くに見え、落とすと脅されると恐怖に悲鳴をあげながら)
(おしっこを漏らしてしまい、黄色い色の雨が地面には降り注いでしまい)
(だんだんと放されそうな感覚に、涙をぽろぽろとこぼし…)
(現実世界では、綾の股間からじんわりと暖かいおしっこがこぼれはじめ)
(しゃあぁぁ…と音を立てて父親の膝の上でお漏らしをしてしまい…)
…ぐす、たすけて…!なんでもするから!たすけてぇ!!
(涙を流しながら命乞いをし、恐怖に震えながらも、乳首の刺激にはビクっと体が反応し)
(息を切らしながらカラス男を見上げると…)
あ、あやのおしり…やわらかいっておにいちゃんもほめてくれるから…
いっぱいさわってもいいよ…?だから、たしゅけて…
(涙声のまま命乞いをするが、差し出せるものは何もなく)
(お尻を触っていいよ、なんていう誘惑を口にしながらカラス男を見上げる)
>>23 (カラス男に空高く捕らえられ、おもらしをしてしまう綾)
(その中の何滴かは地上にいる通行人にも振りかかるが、雨でも降ったかと言わんばかりに気にせず歩いていて)
(誰からも認知されない空間で、綾はカラス男に捕まったまま怯えるだけだった)
カラス男>なんでもするといったな……?ほうほう、それでは好き勝手に堪能してもいいというわけか……
(綾が涙声で命乞いをしながら誘惑の言葉を口にすると、魅了状態であったためにあっさりと命乞いを受け入れるカラス男)
(足を器用に操り、綾の背中を両足で挟みこむようにして落ちないように支えておいて)
(そのまま足を曲げると綾の体は地面に対して逆さ向きに固定され、結果カラス男の目の前にはスカートから露出したおしりと性器が丸見えになる)
(尿の匂いがむんむん残っているところに手を伸ばすと、両手で綾のおしりをすっぽりと覆い、そのまま指先を曲げて揉みはじめていく)
カラス男>なるほど、小さいが揉み心地は確かにいいな……なかなか気に入ったぞ、貴様……!
(指先に力を入れてしっかりと綾のおしりを揉み込んでいく)
(カラスらしい硬い爪の長い指がおしりに食い込むと、そこから僅かに血が滲み始めて)
(カラス男の視界には幼いながらも雄を誘うように見える割れ目と菊門がはっきりと見られてしまい)
==========================================================
おやおや、漏らしてしまったか……いいぞいいぞ、今日はたっぷりと漏らしてくれ……!
(膝の上で暖かい尿の流れを感じるが、困る様子もなくR-18な展開にはまっていく父)
(お尻を揉み込まれている間にも、乳首を弄る動きは刺激の強いものになっており、膨らみの殆ど無い淡い色の乳首を指先でつまんでは左右にくりくり動かして)
(綾が無防備な性器をはっきりとみられているところでは、更に片手で綾の割れ目とおしりの穴の表面を大きな動きで撫でていく)
(小さな刺激を与えて、少しずつ発情の気をゲーム内の綾に出そうとするかのように、いやらしい手つきでしつこく撫で続け)
【そろそろ夕飯の時間になりましたので、次のレスは少々遅れてしまうかもしれません……】
>>24 は、はう…うん…っ
(こくこくと頷くと、好きにしてもいいとカラス男に体を預け、命乞いが成功しほっとするが)
ひ、きゃああああっ!!
(空中でさかさまにさせられ、地面が見えると悲鳴をあげて手足を動かし)
あ…あ…あ…
(恐怖に言葉が出ず、両足を蛙のように広げたままお尻を揉み解され)
(幼いながらもぷにぷにで弾力のあるお尻は、カラス男も気に入った様子)
(微かに血が流れても、綾は地面が怖くて声を出すこともなく)
(カラス男の目の前にある割れ目からはちょろちょろとまだおしっこがこぼれ)
(お尻の穴はひくひくと疼いているのがわかる)
すぅ…んん…すぅ…
(乳首を摘まれ、左右に動かされるとぶるるっと体を揺らし)
(眠っているが体は感じていて、ゲームの中とシンクロしているのもあり)
(ゲームの中の綾の乳首も、つんと立って服の上からでもわかってしまいそうなほどで)
はぁ…はぁ…
(割れ目やお尻を弄くられればゲーム内でも変化が起こり)
(カラス男の目の前で、割れ目からは愛液が染み出し、肛門はひくひくと疼く)
(そんな様子をカラス男に見せつけてしまい…)
【私も夕飯で少し遅くなってしまいました…夜もよろしくお願いします】
>>25 カラス男>くくく、貴様すっかり発情しているように見えるぞ……!
(目の前の性器も尻穴もひくつかせるその様子は、今にもいじってほしい犯してほしいと言っているように見える)
(当然実際は現実世界で父に直接愛撫されてしまっている結果なのだが)
(そうとは知らずにカラス男は、早速綾の割れ目に指を捩じ込み、膣穴を硬い爪でじゅぽじゅぽかき回し始め)
(もう一本の指を尻穴にもねじ込むと、2本の指で両方の穴を同時に攻め立てはじめる)
カラス男>いい音がなっているぞ……ほら、もっと鳴いてみせるんだ……!
(2本とも同じような動きをしたかと思えば今度はそれぞれ別の動きで幼い穴をほじくり回し、刺激していく)
(時折爪先が綾のGスポットに引っかかると、強めの刺激を綾の体全身に巡らせて)
(現実世界では父の愛撫も直接的なものになっていた)
(ゲーム内では膣壁や肛門内をじっくりといじめる動きになっているのに対し、父の動きは入り口を解すようなもので)
(綾の体には膣奥、尻の奥だけでなく、膣口・菊門に対しても同じくらいの快楽を強制的に与えられてしまい)
(4本の指で膣・アナルの至る所を同時に責められているような状態に陥っていくのだった)
【こちらも夕飯終わりました。この後の時間もよろしくお願いします】
>>26 はつじょ…?してない…もん…!
(言われた言葉がよく理解できず、首を横に振って発情していないと反論するが)
(割れ目に指を入れられ、かき回されれば愛液がすぐに溢れ出し)
ふあっ!や、やっ!おまんこくちゅくちゅしないれ…!!
(覚えたばかりの言葉を使い、いやいやと首を振りながらも体は正直で)
んぉお…!おしりまで、はいっちゃったぁ…
(お尻の穴にまで指が入れられ、じゅぽじゅぽと激しく音があがりはじめ)
(幼い二つの穴はカラス男の指でかき回され、快感を確実に与えられ)
ひぐうぅ!!いっひゃ、いっひゃうう!!おかひく、なりゅ…!!
(ガクガクと腰を揺らし、愛液を撒き散らして何度もイってしまい)
(Gスポットを刺激されれば、その強い刺激にガクンっと体が跳ねてしまう程で)
ん…すぅ……んぅ…
(眠りながらも綾の体は確実に快感に支配されていて)
(小さな喘ぎ声を漏らしながら、秘所は既にぬるぬるになってしまっていて)
(小さな寝息に混じって聞こえる吐息には色が混じっていて)
(頬をほんのり赤らめたまま気持ち良さそうに体を寄せ)
からしゅ…やら…
(寝言で呟いた言葉には、いやらしい吐息も混じり)
(涎がとろりと垂れて父親の服を濡らしてしまっていた…)
【おかえりなさい、気が付くのが少し遅くなりました…】
>>27 カラス男>こらこら、そんなに暴れたら落としてしまうかもしれんぞ……?
(余裕を持ってニヤつきながら、絶頂に体を跳ねさせる綾を抑える足を僅かに緩めてしまう)
(その間もしばらく指での愛撫を止めること無く、恐怖と快楽で同時に攻め立てていって)
カラス男>ただ、殺すのはやめておくと言ったばかりだからな……言ったことは守ってやろう……
(両足で持った綾の体を、一瞬上の方に投げあげてしまうカラス男)
(綾の体が縦に回転しながらふわりと浮いたと思うと、今度はその小さな体はカラス男の両手にキャッチされる)
(体の上下は正しい向きに戻ったものの、後ろからカラス男に抱きかかえられるような格好となった綾。その脚の間にはカラス男の陰茎が伸びていて)
(綾の後ろで腰を揺り動かすと、後ろから割れ目に雁首を擦り付けていく)
カラス男>さあ、貴様も「なんでもする」と言ったな?このまま両手を離して欲しくなければ、俺様との交尾をねだるのだ。
カラス男>俺様の繁殖のための番となることを誓い、その雌穴を俺様に捧げるのだ……!
(待ちきれないのか腰を上手いこと動かし、綾の膣口に亀頭を押し付けるようにする)
(溢れる愛液を先端に滲ませ、スムーズな交尾ができるような準備をしているようで)
==========================================================
綾……お前……
(口ではカラス男に怯えているように聞こえるが、熱っぽい吐息が混ざれば明らかに発情しているのが分かり)
(涎を垂らして快感に包まれている綾を見れば、思わず父の舌が伸びてしまう)
(口元に零れた唾液を舐めとり、柔らかな頬にもいやらしい動きで沢山舌を這わせていく父)
(ゲーム内ではカラス男に交尾を強いられようとしているなか、綾の顔は父の唾液でベトベトに汚されていって)
【いえいえ、お気になさらず……】
>>28 あひ…!ひ、ああっ!
(体を弄くられ、割れ目を激しくかき回されながら恐怖と快感に支配され)
(おしっこがぴゅっぴゅと飛び散り、落としてしまうかも…といわれて恐怖で身を震わせ)
ふぇ…!?やあああああああああああっ!!
(空中に投げられ、悲鳴をあげながら空中でくるくると回転し、男の腕にキャッチされる…)
ひぃ…はふ…
(ぐす、ぐす、と涙を流しながら空中に投げられた恐怖にがたがたと体を震わせ)
(落とされて殺されてしまうかもしれない、そう思うと怖くて逆らう気などもう起きなかった)
か、からすさん…あや…あや、からすさんのこども、ほしい…
からすさんと、けっこんして、こどもいっぱいうむ…!だからころさないで…!
あやのおまんこ、がんばるから…あかちゃん、いっぱいうむから…
だから…おねがい、からすしゃん…
(うるうるとした瞳を向け、命乞いと同時に番にしてほしいとお願いし)
(死にたくないという一心で、カラス男の目を見つめる)
ふぁ…から、しゅ…しゃ…
(現実世界では父親に頬を舐められながら、寝言のようにカラス男を呼び)
(まるで現実の世界でも求めているかのような、そんな雰囲気をかもしだし)
んぁ…んぅ…
(父親の舌から逃れようと顔を動かし、少し息苦しいような、そんな声がこぼれる)
>>29 カラス男>ふふ……いいだろう、俺様の種、たっぷり植えつけてやるよ……そらっ!
(綾の膣口に先端を押し付けたままの状態から、綾を支えていた腕の力を僅かに抜いてしまう)
(途端、綾の体は10センチ近く自然落下し、その勢いで膣内にカラス男の肉棒が沈み込まれてしまう)
(綾の全体重が子宮口と亀頭にぶつかって、ごつん!という強い衝撃を与えてしまうとようやく綾の体を支えてやり)
カラス男>おほっ、これは一生懸命締め付けてきてたまらんな……
カラス男>この小さい穴を無理矢理押し広げる感覚がなんとも……!
(上空数十メートルのところでホバリングしたまま、腰を乱暴に上下突き上げし始めるカラス男)
(綾の背後で羽毛に包まれた体が動くと、綾の膣内にぎちぎちに詰まった肉棒が乱雑に幼膣を荒らしていく)
(強く膣奥を穿ち続ける動きは、子宮口をほぐしてこじ開けようとする意思すら感じられて)
カラス男>ほら、気持ちよさそうに鳴くんだ……!俺をもっと興奮させるのだ……!
(両手で綾の服を捲り上げて、青空のもとでぺたんこの胸とその上にちょこんと乗っている乳首をも晒してしまう)
(指先で乳首のところを持ちぐりぐりと刺激しながら、そこを支えにして更に乱暴に腰を突き上げていく)
(幼稚園児並の体躯の幼女に対して、大柄な男と同じくらいの大きさの異星人が、腰がぶつかる音が大きく響くほどの激しい交尾を行なっていき)
==========================================================
気持ちよさそうだな、綾……
さっき入れたばかりだが二発目も楽しんでくれるよな……?
(画面には空中で好き勝手に膣を犯される幼い綾が映っているなか、父は再び自身の陰茎を娘の尻穴に押し付けて沈めこんでいく)
(硬さ太さはそのままのペニスが綾の尻穴を埋め尽くしてしまうと、残った精液のおかげか前回よりもスムーズに尻穴の奥の奥まで犯してしまうことに成功し)
(断面図でのカラス男の陰茎の動きに合わせて軽く上下に動き出すと、自身の腰の上で綾の体を軽くぽんぽん浮かせてしまう)
>>30 ひ…っ!?
(空から落とされたかと思った瞬間、下腹部に深く突き刺さり)
んぎぃ!!ひぐ…!!
(深く突き刺さったペニスに小さな膣穴は限界まで広がると、ぎちぎちとペニスを締め付ける)
(本来なら入らない大きさのペニス、それが無理矢理に膣穴を広げ)
(その広げる感覚はカラス男への強い刺激となって伝わり)
あひっ!あ!あ!こわれちゃうよ!!
(激しく膣内をかき回すペニスに小さな体は何度もとびはね)
(涎がぽたぽたと地面に向けて落ちていき)
(道路を歩く男性の上に落ち、ぽたぽたと雨のように降り注いで…)
こう、ふんさせりゅ…っ
(興奮させないと落とされてしまうかも…そう思って必死にかんがえ)
あやの、あやのおまんこもっとぐちょぐちょにして…!!
いっぱいいっぱいかきまわして、きもちよくして…
からしゅさん…お、おねがひ…
(カラス男にお願いしながら、自ら腰を振って必死におねだりし)
(その表情はとろけて、頬を赤く染めたまま幼い誘惑を続ける)
…っ!!?
(眠ったまままたしても尻穴にペニスが挿入され)
(一瞬呼吸が止まり、ビクビクと腰が揺れ)
なひ…っ!?お、おひりがあっ
(ゲーム内の綾は何が起きたのかわからず悲鳴をあげる)
(突然お尻の穴に何かが入ってくる感覚があって…)
(父親のペニスがアナルに入ったことで、綾は再びアヘ顔を晒してしまう)
>>31 カラス男>ふん、立派に雌としての役割を果たしているな……!
カラス男>言った通りのことをしてやろうじゃないか……ふっ!くっ!ふんっ!
(綾の体をしっかり掴むとやや前傾姿勢になり、手で固定された体に大きな腰を激しくぶつけていく)
(逃げ場のなく、掴むものもない綾はただカラス男に犯されるのみで、淫乱に濡らしていた幼女穴を穿り回されぐちょぐちょにされるがままだった)
カラス男>む、今は膣のみの責めなのだが尻穴のほうがいいのか?ふふ……巣に持ち帰った後たっぷり弄ってやろう……!
(綾のアナルへの挿入感を訴えるものの、聞き入れることもなく綾の6歳まんこを激しくレイプしていく)
(段々と射精欲が沸き上がってきたのか、その動きもがむしゃらで容赦の無いものになっていき)
(綾の子宮口に強力な打突を何回も何十回も繰り返したせいか、子宮口に僅かに先端を食い込ませる事ができるくらいには解すことに成功してしまう)
カラス男>そろそろ……貴様に子種を仕込んでやるぞ……
カラス男>俺たちは雌であれば種族年齢関係なく確実に孕ませる力は持っているからな……即受精着床させて苗床として飼ってやるよ……!
(綾の膣穴に男の肉勃起がどすっ!どすっ!と突き刺さる)
(その度に子宮口から綾の体質を変える効果を持つ我慢汁が流し込まれていき)
(突如画面にワイプして現れた画面には、男の体液の影響か卵巣から一つの卵子がぽこんと飛び出してくる瞬間が映しだされていて)
==========================================================
綾……もしかして本当に排卵が……?
(現実では、眠ったままの綾を後ろからガンガン犯す父親の姿)
(綾の上半身をデスクに突っ伏しさせたまま、椅子から立って無防備な幼い体にレイプ同然の責めを与えている)
(しかしゲーム内で綾が種付けで孕む可能性を示唆されていれば、現実の綾の体も気になるところ)
(膣内を犯すのは流石の父でも心のブレーキはかかっていたが、もし膣口に押し付けて精子を送り込むことができたら)
(その時丁度綾が排卵を起こしていたらもしかしたら娘を孕ませることができてしまうかも)
(現実に6歳の幼女が孕む事例など普通に考えてありえないようなものだが、ゲームと現実のリンクができてしまう以上何があってもおかしくない)
(娘を孕ませる……その背徳感がかえって興奮となり、綾の尻穴を更に激しく犯す結果となってしまうのだった)
【すみません、そろそろ疲れが出てしまいまして、本日はそろそろ凍結でもよろしいでしょうか?】
【綾ちゃんの方はロールの返答できるならば、その分の時間は待てますので……】
【凄く楽しくて、お返事を返したいのですが、うとうとしてしまってるところもあるので】
【今日はここで凍結にして、また次回遊べたらと思ってます】
【次に都合が良さそうな日はありますか?】
【了解です。それでは今夜はこの辺にしておきましょう】
【次回ですが、木曜日の夜は大丈夫でしょうか。21時くらいからまたお願いしたいのですが……】
【木曜日の夜、大丈夫です!】
【21時から、あけておきますね】
【今日は長い時間とても楽しくロールをさせていただき、ありがとうございました!】
【次回の木曜日、とても楽しみに待っておきます】
【了解です。それでは木曜21時にまた再開しましょう】
【昼から夜まで長い時間お疲れ様でした。こちらこそ楽しませてもらいました】
【また次回を楽しみにしておりますね】
【それではこちらも失礼致します。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、また木曜日に会いましょう…!】
【スレをお返しします】
おやすみ
コーヒータイム
ナイト
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>32 んぉ!!くるじぃよ!!おぐ!おご…!!
(舌を突き出し、ガンガンと激しくぶつけられるペニスに意識が飛びそうになり)
(揺られるたびに手足をぶらぶらとさせ、カラス男のオナホのように扱われ)
(リアルで犯されているアナルへの刺激、その刺激を訴えるが…勘違いされたまま終わってしまい)
ひぎゅ!!あは…!んひぃ!?
(モニターにはアヘ顔が大きく曝け出され、突き出された舌が画面から飛び出して来そうなほど)
(幼い喘ぎ声を響かせながら与えられる快感に幼い体は限界を超え)
〜〜〜っ!!
(体を仰け反らせながら子宮口へのペニスの進入を許し)
(卵巣から吐き出された幼い卵子は、すぐに子宮内へと運ばれ)
(そこでカラス男の精液を待ち構えているかのように待機している…)
……。
(リアルでは既に抱きかかえられる姿勢はなくなり)
(パソコンのデスクに突っ伏したまま、突き出した幼いお尻をレイプされ続け)
(開いた口からはとろとろと唾液がこぼれ、足は力なくぶらぶらとゆれ)
(足元にはおしっこなのか愛液なのかわからない水溜りが出来つつあった)
おかひくなる…!!おかひぐぅう…!!
(バーチャルで子宮を犯され、リアルでは肛門を犯され…)
(画面の中の綾は、既に白目を剥きつつあるようだった)
【今日もよろしくお願いします、おとうさん】
>>41 カラス男>奥まで入ったな……!貴様の膣に根本まで無理矢理ねじ込んでやるぞ……!
(とうとう亀頭が綾の子宮に入り込み、膣も子宮も荒っぽく乱雑に犯し尽くそうとする)
(どう考えても6歳の綾に収まりきりそうにない巨大なペニスは、子宮壁を押し上げてまで無理矢理根本までねじ込まれてしまい)
(そのままの勢いで激しいピストンを繰り出すと、尻肉とカラス男の腰がぶつかる激しい音が空中にこだまして)
(背負ったままのランドセルもガチャガチャ鳴らしながらの荒々しいレイプが綾の幼穴を壊そうとしていた)
カラス男>さて、そろそろフィニッシュだ……最後まで気失うなよ……!!
(カラス男がそう言った瞬間、背中の羽の動きがぴたりと止まる)
(同時に綾の体から手を離すと、子宮まで深々と結合したままの二人の体が数十メートルの高さから自然落下し始めて)
(内臓が持ち上がるような加速を綾とともに感じながら数秒間、みるみる地面が近くなってきて)
カラス男>いくぞ……!ぐ……くっ!!
(地面まで残り数メートルのギリギリで、突然カラス男の羽が開き落下が止められる)
(しかし団地の屋上よりも高いところから落下した勢いはそのまま綾の幼膣で受け止められてしまう)
(その結果、比喩でもなくズドン!という衝撃を子宮壁から全身に響かせてしまい)
(綾の子宮壁に隙間なく密着した鈴口から、クリーム色の精液がどばどばと吐き出されてしまう)
(受精率100%の綾の子宮を、卵管まで隙間なく怪人の子種汁で埋め尽くしてしまうと、画面内では綾の卵子に大量の精子が一斉に襲いかかる様子が映しだされ)
(一瞬の間を置いて、1つの子種がずぷんと卵子に入り込むと、通常ではありえない勢いでボコボコと成長していく様子が見て取れる)
(数秒で綾のお腹は外から分かる程度にぷっくり膨らんでしまう。その大半はカラス男の種汁なのだが、その子宮には確かな大きさの「卵」ができていて)
==========================================================
綾……!うぐっ!ぐぅっ!ふっ!!
(カラス男のフィニッシュまで、父は尻穴を使って肉棒を扱いていたが)
(射精アニメーションが流れた瞬間、綾の尻穴から肉棒を抜き取ると、綾の体を反転させて向かい合うような格好にし)
(指で割れ目を押し開いたと思うと、そこから覗いた膣口に亀頭を押し当てて、びゅくびゅくと精液を流し始めていった)
うぐぉ……孕め……!綾、俺の精子で受精するんだ……!!
(断面図で精子が綾の卵子に入り込む様子を、現実の綾の卵子と自分の精子に脳内で置き換えて、擬似孕ませ射精に夢中になる父)
(本当に受精してしまったらどうするのかなど完全に考える余裕もなく、本能のまま娘を処女のまま種付けしてしまうのだった)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>43 あぐ…!お…ぉぉ…っ
(既に白目を剥き、口からぽたぽたと涎を垂らし)
(幼い体にありえないサイズをねじ込まれてゲーム内ではお腹もぽっこり出てしまい)
(どこからどうみても限界という言葉が相応しい状況だった)
(ランドセルをがちゃがちゃと鳴らしながら犯される姿は、未来の綾を映し出しているかのようで)
(小学校にあがった綾が、こうして犯されてしまうという未来を見せているかのようでもあった)
ゆる、して…おね…が…
(言葉を言い終わる前に、カラス男と綾は落下をはじめ)
(高いところからの落下に悲鳴をあげる余裕もなく)
(恐怖に身を固めながら死にたくない、その一心でカラス男にしがみつこうとするが…)
(それよりも地面に近づくのはずっと早く)
ぎゃっ!!
(悲鳴はたったの一瞬、ペニスが最奥に叩きつけられ、そして激しい射精)
(その射精を受けて気絶どころかイってしまい)
(ビクビクと体を痙攣させながら白目を剥いてイキ続け)
(リアルの綾も、激しい性行為に十分すぎるほど感じてしまっているようすで)
(愛液をたらしながらリアルでも同じようにイってしまう)
(そして子宮の中には大きな卵が植えつけられ、綾のお腹はぽっこりと妊婦のようになってしまう…)
(それは傍から見ても十分わかる大きさで…妊娠したというのは誰にでもわかるだろう)
……っ…っ!!
(ガクガクと揺らされながら尻穴からペニスが引き抜かれると)
(とろとろと腸液を垂らしながらぽっかりとお尻の穴は開き)
(幼い割れ目にペニスを押し当てられ、種付けされてしまうが)
(幼い子宮はまだまだ正常に機能しておらず)
(処女ということもあって精液は子宮にすら届かずどろどろと零れ落ちてしまうが)
(眠っている綾は痙攣しながら舌を突き出し、完全に犯されきった後を思わせる状態となっていた)
>>44 カラス男>ふぅー、今までで最高に気持ちいい種付けだったぞ……まだ搾り取られそうだ……
(体を痙攣させ続ける綾の体を、地面付近に浮いたまま再び両手で支える)
(種付けが成立したのは明らかなのに貪欲に精液を欲しがる幼女膣におかわりをどぷどぷと注ぎ込み)
カラス男>ここから産卵までは1日かからんからな……貴様の体は巣に持ち帰って上質な苗床として評価してやろう……
(未だに萎えること無い肉棒を綾の子宮奥まで突き刺したまま再び空に飛び上がるカラス男)
(高い空を、町外れにある山の方へと飛び立っていき……)
(画面が暗転して戻ってくると、場面はカラス男の巣の中に変わっていた)
(山奥の大きな木の上に藁を敷き詰められた巨大な鳥の巣の上に、全裸でランドセルのみを背負った綾の姿があった)
(首には太い荒縄が巻きつけられ、その縄の反対側は樹の幹にしっかりと括りつけられている)
(捕らえられてから何日も経ったのか、巣のそこかしこには鶏の卵より2周りほど大きな卵が転がっている)
(少しすると突然空の方からカラス男が舞い降りてきて)
カラス男>ふふ、そろそろ産卵の時間だと思ったが……どうやら俺の勘もますます冴えてきているようだな……!
カラス男>さあ、四つん這いで尻を高く掲げて産卵する様子を俺様にみせるのだ……!その後で休みなく新しい種を注いでやるからな……!
(綾の足元まで移動すると、既に股間には期待に大きく膨らむ肉棒の姿が見えていて)
(綾の産卵を待ちきれなそうに自身でものを扱きながら綾の様子に視線を注いでいって)
【次レスでゲームオーバーにして次の場面に進ませようと思います】
>>45 あ…は…ぁ…
(壊れてしまったのか、薄っすらと笑みを浮かべながらカラス男の言葉に頷き)
(手足をぐったりとさせたまま更に精液を流し込まれ)
(ペニスを突き刺されたまま空へと飛び上がられると)
たすけて…おにい、ちゃん…
(小さな声で助けを求め、そのまま綾は空の彼方へとお持ち帰りされてしまう…)
(画面が暗転し、父親の前では数秒のことではあったが)
(綾は画面の中で何日かを過ごした記憶が鮮明に残っていて)
(すっかりと調教され、更に種付けもされ続けたのかボロボロの状態で)
…あ…
(巣の中でぼんやりと空を見上げていると、お腹の子の父親が戻ってきたのがわかり)
(カラス男に産卵するように言われると、すぐにこくりと頷き)
おとうさん…ちゃんとみてて…?
(小さく微笑むと、お父さんとカラス男のことを呼び)
(お尻を突き出し、両足を踏ん張ってぷるぷると小さなお尻を震わせ)
んんーーーーーーーっ!!!
(必死に力みながら、メリメリと小さな割れ目を押し広げて卵が頭を覗かせ)
はぁ…はぁ…んんんんっ!!
(更に力をこめ、アナルをひくひくと疼かせながら卵がぼとん、と産み落とされ)
えへへ…
(そして、力なくだが幸せそうに笑う綾の姿がそこにはあった…)
【ではこちらはこんな風にゲームオーバーにしてみました】
>>46 カラス男>うむ、上出来だ……貴様のような苗床を手に入れて満足しているぞ……!
(言われたとおりに、割れ目から卵をぼとりと産みおとす様子を見せつける綾に褒美の言葉をかけて)
カラス男>ではそのままの格好で尻を突き出したままにするんだ。また俺様の種汁ですぐに孕ませてやるからな……!
(うっすらと笑みを浮かべる綾の体に後ろから覆いかぶさると、産卵し終わった直後のぷにぷにまんこに再び肉棒をねじ込んでいき)
(後は毎日何度も犯しつくすのと同じように、体を羽ごと覆いかぶさったまま綾の細い腰に激しいピストンを加えていく)
(すっかりカラス男の肉棒が馴染む様になった綾の膣は当たり前のように子宮までつかって全てを飲み込んでしまう程で)
(やがて初回と同様に綾の子宮奥に種汁を注ぎ込んでいくと、孕まされたがりの子宮を再び隙間なく子種まみれにしてしまい)
(それでも綾を犯す行為を止めること無く、膣や口の中、尻穴までも使って玩具のようにエンドレスに乱暴していくのだった)
==========================================================
はぁっ、ぐ、はぁ……
(父の方も射精がおさまると、娘をレイプして孕ませた気持ちにつつまれて、先端を割れ目から離していく)
(子宮まで到達しなかった精液が膣口からどろりと溢れていく。その濃度は年令を感じさせない濃厚さで、危険日の女性相手ならほぼ確実に受精させてしまうだろうほどだった)
(画面にはGAME OVERの文字が流れる中、いつ終わるとも知れないカラス男の陵辱が続けられている)
(その光景とその音に、父の下半身の体力は再び回復の兆しを見せていく)
(ゲームを先に進めようと、綾の体を綺麗に拭き取った後に戦闘の初めまでデータを戻していく)
(今度はわざと負けたりちょっかいっ出すこともなく真面目な戦闘。勝負はあっという間に綾の勝利で幕を閉じる)
(最後の銃の一撃を受けたカラス男は低い叫び声を上げながら縮んでいき、ただのカラスの姿に戻ってしまう)
(同時に組織からの信号で、カラス男はただのカラスに戻されたのでミッションコンプリートをしたことを告げられて)
【それではこちらもこのような続け方で……】
【それとまた1シーン終わらせたらキリも良くなるので現実パートに行こうかと思っているのですが構わないでしょうか】
>>47 あふ…っ!?また…たまごできちゃう…!!
んぉお!?おとうしゃんの、おちんち…おまんこにきたぁ…
(そしてまたカラス男の肉棒がねじ込まれ)
(幸せそうな声をあげながら綾は苗床となった)
(それから何ヶ月、何年も卵を産み続け)
(その命が尽きるまで、永遠に卵を産まされ続けるのだった…)
これで、おわり
(最後はクリティカルヒットが決まり、カラス男に向けてお尻をふりふりと振った後)
(素早く回転し、銃を乱射してカラス男はただのカラスとなって)
ふぅ〜…、こわかった…
(疲れた様子で大きなため息をつき、スカートを気にしながら銃をしまって…)
【わかりました、現実パートも楽しみです】
【アナルも奪われちゃいましたし…父親には何気ない綾の仕草が誘っているように見えたりとか】
【そういう風になると面白そうかなと思ったりしてます】
【すみません、続きをしたいのですが先に眠気が来てしまいましたので今日はこの辺りで凍結でよろしいでしょうか】
【日常パートはそうですね。つい現実の綾にも襲ってしまいそうになるのを我慢して、その分を寝ている綾に発散してしまう流れがよさそうです】
【次は日曜の夜辺りでよいでしょうか?】
【わかりました、では続きは日曜日に】
【そんな流れでいいかなと思います】
【こたつシチュとかも期待してます、日曜日も楽しみに待ってます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【日曜日は19時や20時くらいにはこれると思います】
【こちらは20時過ぎくらいには来られると思いますので、そのあたりにお待ちしております】
【今夜もありがとうございました。また次回を楽しみにしております】
【それでは落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ……】
【わかりました、20時くらいに待ちあわせで待ってます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
おやすみ
サンセット
待機します
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真央ちゃん
【スレをお借りいたします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/165 いや見ての通りだけど…うぐっ!ううぅ…苦しいって……て言うか常識的に考えて杏の中に全部入る訳ないじゃん…ひぎぃっ!
ちょ、本当に無理だって…んぐっ!ん、んんっ!うぅーっ!
(ぱっくりとペニスの形に開いた結合部の奥までペニスに貫かれ、早くも行き止まりに辿り着くとお腹の奥にドンッと鈍い衝撃が走り顔を顰めてしまう)
(身を委ねたとは言え必要以上の刺激を受けたくないのか迷惑そうに目を細めるも、強引に子宮口をぐりぐりと弄られると)
(敏感なポイントを自分の体躯に釣り合わない巨大な亀頭に圧迫され、全体がこね回されるような強烈な刺激にちょっとぽっこり膨らんだ腹部を跳ね上げ)
(これ以上の衝撃を受けたら本気で壊れかねないと恐ろしさまで感じたものの)
(口は嬌声を出すのに忙しく、代わりに手や足の指をぴくぴくと動かして限界をアピールするもあまりに目立たない)
それだけを聞いたらプロデューサーさんが極悪人みたいですよ?
でもボクを放置して杏さんにかまけてるんですから、ある意味極悪人みたいなものですねっ!
ふふ、そんなにボクの身体が見たいんですか?プロデューサーさんは慎んでると思いましたがボクの勘違いだったみたいですね
カワイイボクの事を穴が開くほど見たいと言う気持ちはとても分かりますけれど、やっぱり少しは慎みを持ってもらいたいです!
(寂しくなんてありませんと突っぱねるや否や、いつもの調子で挑発的な流し目とやや早口でまくしたて)
(興味がこちらに向いた嬉しさを隠そうとしても隠しきれないのか、ふふんっと鼻を鳴らすドヤ顔も嬉々としている)
(羞恥心にも影響を与えて薄れているらしく、杏の身体からそっと離れると、寝転がっている杏の横に並んで仰向けになり)
(杏に当たらないように彼女の身体から遠い方の膝を立てて軽く開き、二人と比べれば成熟した、一度Pを受け入れた割れ目にそっと2本の指をあてがい)
(快感よりも見た目で誘惑するのを目的とした、年不相応の妖艶な仕草でゆっくりと割れ目を擦りあげ、あふれ出た愛液を指にまとわせて、引き伸ばしていく)
さぁプロデューサーさん、触りたければ好きなだけ触っても良いんですよ?
あ、勿論お願いしますを忘れてはいけませんよ!ちゃんと頭を下げてください!
(勿論Pの意図を汲めるわけも無く、彼の考えに気付かぬまま受け入れる気満々で細くしなやかな身体を火照らせ、期待に柔らかそうな乳房を上下させる)
どっちもですよぉ〜♪お邪魔にならないように気を付けながら頑張りますぅ〜
えへへ、杏ちゃんのあそこがすっごく広がってますぅ……きゃっ!顔が汚れちゃいましたぁ
(間近で粘っこい音を立てながらペニスが引き抜かれていくと濃厚な臭いが蔓延し、それに嫌がるどころか積極的に鼻腔に取り込み)
(逞しいペニスが揺すられて杏の割れ目がグニグニと形を変えていく光景に、負けてられません〜!と対抗意識を燃やし)
(杏のクリトリスを重点的に舌で押さえつけながら、時々Pのペニスに舌を添えて、硬い幹に自分の舌が擦られる形に持っていく)
うっ、うぅぅ…無理だって…いやでも涙が出てきて…ふぐっ!ひっぁ…あぁ!
(軽い二人の体重ではPを止められず自分達の身体は容易く揺すられるけれど、杏にとっては2人分の体重がかかっている身体を無理矢理動かされたも同然で)
(ズンッ、と奥や膣壁に普段よりも重く強い衝撃が走り、図らずともPの言うとおり少し唇を開けるとピンク色の舌が覗き)
(眠そうな目は半分しか開いていないものの、腰を強引に押さえつけられる衝撃が走ると瞳はぐるっ、と上向いてしまう)
>>58 【と言う事で早速始めてしまいましたけど構いませんよね?】
【今日もカワイイボクをよろしくお願いします、プロデューサーさん!】
【小春からもよろしくですぅ〜♪ちょっと多くなっちゃいましたけどぉ…えへへ〜…許してください〜】
【さてプロデューサー、前に話してた新ユニットの件だけど珍しく杏達も頑張って考えたよ】
【後でゆっくり話し合おうね】
>>59 …………慎み、かぁ。
(三人のアイドルを相手に性欲のまま振舞ってる現状で、幸子に慎んでいると思われていたのがなんとも気まずく)
(だが、自分を抑えなければ…と思っていても、辞められないのだ。杏の膣内をぐちゃぐちゃにかき回すことも、小春にいやらしいトコロを舐めさせるのも)
(そして…幸子を苛めることも)
そう、カワイイ幸子の体を見たいんだ………幸子が自分で火照りを慰める姿もね。
カワイイ体…さっきのエッチの跡がまだ残ってるね。アソコも柔らかくなって…何より僕ら二人のエッチなお汁を溢れさせて。
胸も…控えめな胸なのに、すごく柔らかそうで……触ってもいないのにプルプルしてるね。
エッチな場所だけじゃなくて、体全体も細くて柔らかそうで、すぐ壊れそうなのに、さっきは僕とのエッチを懸命に受け入れてくれて…。
…あとはなにより顔がいいよね。幸子自身カワイイのが分かってて、その魅力を全開にして誘惑してくるんだから…クラッときちゃうよね。
(聞かれもしないのに詳細に褒めて、幸子の体を余すところなくじっくりと見ているとアピールして)
(もちろん言葉だけではなく、実際に欲情しきった視線がいやらしく幸子の体の上を這い回っていた)
そのまま、さっきみたいに指を動かして欲しいな。…アレだけ音を響かせてたんだから結構激しく弄ってたんでしょ?
今は…触りたい気持ちよりも、幸子が自分で慰めるカワイイ姿が見たい気持ちが強いんだ。
寂しい思いはさせないよ。このままちゃんと見ててあげるからさ…。
ふぅ…小春みたいにして繋がってるところを舐めてもらうっていうのは、エッチをいっぱい手助けしてもらってるみたいでいいね…。
応援される感じって言うのかな?頑張って杏を気持ちよくしてあげないとって思うよ。
(小春の応援に応えたい気持ちのおかげか、腰の動きが激しさを増していっても、それは欲望の赴くまま犯すだけの動きにはならず)
(杏の膣を少しでも解してやろうと、最奥に肉棒をぐりぐり押し付けてやったり、腰を回して膣壁を肉棒でマッサージしてあげたりする)
(巧みに動かされる彼の肉棒、そうしてカタチを変えられる杏の秘所、そのたびに姿を変える結合部、すべてが小春の眼前に晒されて)
ふぅっ……さっきからエッチな飛沫がいっぱいかかっちゃってるけど…平気かな?
(もちろん突き上げそのものも怠ることはなく、一突きごとにあがる飛沫が小春の顔をまたドロドロに汚していって)
もっともっと解せば…全部入るようにならないかな…。
(杏の膣内を肉棒でこね回しながら、恐ろしいことをポツリとつぶやいて)
泣かせたい…って程は考えてなかったけど、気持ちよすぎてこぼれちゃうならどうしようもないね。
だって、気持ちよくしてあげないとカワイイ鳴き声のほうが聞こえなくなっちゃうからねっ…!
(嬌声を上げさせるため、膣奥のそのさらに奥、横隔膜や肺にまで衝撃を与えるような、力強い一突きを浴びさせて)
(それが終われば慰めるように腰を巧みに使って、杏のアソコを解していって)
(そうして少しでも杏の呼吸が整ったならば、また全身に響くような強烈な突き上げを行う)
(杏の限界アピールはまるで眼に入っておらず、膣内でペニスを暴れさせて)
>>60 【こちらこそよろしくお願いします】
【量は気にならないんだけど…】
【こっちが上手くまとめられなくて時間かかっちゃって申し訳なく思う】
【新ユニット…うん、合間合間にでも話そうか】
【まず話題に出てたのが千枝千佳の魔法少女コンビだったよね】
【せっかくのアイドルマスターだし、衣装ネタをやっておきたいって気持ちが強いから魅力的に思ってる】
【次に話題になったのが…佐久間まゆ+誰か、だったね】
【うーん、難しいところだけど……】
【悪の手からプロデューサーを救おうとする南条光とか?】
【じゃなかったら今回バレンタインネタを一緒にした三好紗南か中野有香かな?】
【まったく別の組み合わせにするとなると…】
【それこそバレンタインネタで三好紗南と中野有香を組み合わせちゃうか】
【あとは…実はあまりアイデアがなかったり】
【もうちょっと考えてみるね】
>>61 なっなな…と、当然じゃないですか!ボクはどこを見ても、どこから見てもカワイイんですから!
(まさかの怒涛の褒め殺しに思考が一瞬停止、復旧すると同時に恥ずかしさと恍惚さが混同した複雑そうな表情と裏返った声を放ち)
ふ…ふーん、さっきのはちょっと演技が入って……ましたよ?
事情は分かりました!あまり刺激を与えすぎると興奮したプロデューサーさんが杏さんを壊しかねないですから
プロデューサーさんはそこで大人しく…はないですけど、ボクの事をきちんと見ていてくださいね!
ふふ、ほら……ここがさっきまでプロデューサーさんのペニスが入ってたところですよ?
精液がまだ残って居るみたいですね、本人に似てしつこく粘っこく、ボクに絡みついてきますね♪
(勝負事なら敗北寸前まで追い詰められた先程の性行為を思い出しただけで高いプライドにきずがつくからか、視線を逸らして嘘をついてしまう)
(煽てられると気を良さそうにふふんっと鼻を鳴らし、妖艶に目を細めてPの顔を射抜き)
(口だけではないと証明する様に、這いずり回る視線に答えようと胸を軽く張って慎ましくも綺麗な乳房を揺らし)
(更に深く指を押し込んで薄く間を開けるとピンク色の膣内を外気に晒し、ひんやりとした空気に身悶え)
(絡みつく視線に答えようと恥部を見せつけていくと見られていく快感に芽生えてぞくぞくっと恍惚そうに何度も身震いをして)
(くちゅくちゅっと妖しげな音をより強く響かせ、それに勝るとも劣らず、艶っぽく濡れた唇からは絶え間なく呼吸音が漏れ続け)
そうですかぁ〜?えへへ、小春もエッチに参加してて…お二人を気持ち良くさせてる感じがしてとっても幸せですぅ〜
小悪魔な小春もお楽しみください〜!ん、くちゅ、ふぅ…ちゅ、あむ…ん〜
(翻弄する笑みを浮かべて悪女を演じたつもりが、その手の経験も知識もないからか顔を上げると屈託のない綺麗な笑みをPに魅せて)
(そんな無邪気な顔とは真逆に顔は2人の粘液でべっとり汚れて頬がピンク色に染まり、舌を出しっぱなしにしているからか子犬のようになってしまう)
(ぴちゃっ、ぴちゃっと飛んでくる飛沫に仰け反ることなく正面で受け止め、視線をそちらに戻すと今度はもっと深い所に踏み入れようと)
(唾液をたっぷり絡ませた暖かい舌先をクリトリスの奥、ペニスにまくり上げられ、押し込まれている膣に添えると、ぐっと強く押し込んで)
なりゃない…なりゃないってばぁ…あぅっ!う、うぅ〜…ん、んくっ!ふぅっ!
奥なんて絶対むりだからぁ……杏…ん、んんっ!うぅっ!ひぎっ!いっ、いぃっ!
(後頭部を軸にして床に髪の毛を擦るのも構わず首を振って無理だー!と主張したつもりが、アヘ顔を晒している所為で身悶えているのとあまり変わらず)
(奥への突き上げも十分な効果を示していたが、引き抜かれる際も強烈な快感を覚えていて)
(太いカリ首が狭い所為でペニスに張り付いてる膣壁を巻き込んで引き上げられると腰が浮き上がりそうになり)
(そこに小春の体重が強引に自分の腰を冴えつけると、余計な負荷が快感となって挿入も引き抜かれる際も休みなく快楽漬けになってしまう)
ふぅ、ふぅっ!ひぅ…あ、ぁ……あああぁ!ちゃ、ちゃんとお仕事するから……た、多分だけど…ひぐっ!
じゅ、十回に一回ぐらいは言う事聞くから……も、許して…ひぅっ!う、うぅ…っ!
(幼い身体にギリギリダメージが残らない衝撃が走ると顎を限界まで上げて頭を倒し、呼吸が出来ずに口をパクパクと金魚みたいに開閉)
(そんな窒息寸前の衝撃は頭にまで突き抜け、苦しい筈がそれすらも快感に捉えようと意識が働くと、開閉していた口は縦に開きっぱなしになり)
(ペニスが膣内をかき乱すと抑え込もうと小さな膣がより強く収縮して、子宮口もうっすらと開くと軽く鈴口を引っ掻き)
(何度も身体を前後に揺すられていると、外に放り出された舌もそれに応じて大胆に跳ねたり垂れたりと忙しそうに動いてしまう)
>>62 【例によって杏の出番だよ】
【いや…ぶっちゃけ杏がまとめないといけないのに暴走しちゃってるし、時間かけちゃってるしね…】
【気にしないで行こうよ、プロデューサー!言い出したのは杏だけどそれも気にしたらダメだよ】
【千枝千佳コンビは鉄板だよね、いつかやるとして…】
【南条光は予想外だったよ。バレンタインの2名よりこっちの方が良い感じはするね】
【ちなみにこっちがまゆのパートナーに考えてたのはメアリー・コクランか日野茜なんだ】
【まゆに押し負けないのを選んでたらこうなってたんだけど、この3人の中から決めない?】
【バレンタインネタはいいんだけど…時期逃しちゃいそうだよね、保留で良いかな?】
【でもその組み合わせがダメってわけじゃないから、ネタ切れっぽくなったら是非使おうじゃないか】
>>63 幸子……随分手馴れた動きで自分を慰めるね。
ひょっとして、経験豊富なのかな?オナニーの……。
(もっとも今の幸子の指の動きは自分を慰めるためというよりも、彼の視線を満足させるためのもので)
(相変わらず、彼を誘惑する姿が板についている…感心すると同時に彼女の狙い通り興奮は増していって)
興奮させすぎないようにっていうせっかくの幸子の気遣いだけど…ダメかも。
ほら…見てよ、僕の腰の動き。小春に応援されて…杏の中が気持ちよくて…幸子のオナニーに興奮して…。
歯止めが利かなくなってきちゃったよ……!
(時間がたつごとに増していく興奮、暴走していく性欲。杏の膣を解そうとしていた腰の動きはどんどん激しくなり)
(小さな膣内の抵抗をすべてねじ伏せるような容赦のないピストン運動に変わっていって)
(先ほど彼女自身の膣内を責めていたのと同じような彼の腰の動きは、幸子の視界にも捉えられるだろう)
(杏との行為を見せ付けたいのか、先ほどの幸子とのセックスを思い出させたいのか、彼自身にも判然としないが)
(幸子に見られている。その事実が興奮を増幅させているのは間違いがなかった)
本当に…嬉しそうにペロペロご奉仕してくれる…!こっちまで嬉しくなっちゃうよ…!
(小春の意図した翻弄するような笑みは、プロデューサーには通じずただ嬉しそうな姿に見えて)
(ただそれが功を奏したと言うべきか、その笑みに応えるように彼も腰の動きを早めていって)
(その衝撃を一身に受けることになる杏には堪ったものではないだろうが…)
ふふ…どこをペロペロしようとしてるのかな…?
(より深いところを舐める小春の舌の動きに腰をぶるっと震わせて)
(先ほど三人に清められた肉棒だったが、小春の舐めとる杏の愛液にはオスの匂いが強く混じっていた)
(杏の膣内で見えることはないが、その味は肉棒がカウパーを垂れ流している証拠だった)
ふふ…許される必要なんてないよ。…もうすぐ、終わりなんだからさ…!
(彼の言うとおりこの責めも終わりが近い。垂れ流される先走りの汁、歯止めの聞かなくなった腰の動き…絶頂が近づいているのだ)
(だが、絶頂が近づいたいまこそ、ラストスパートとばかりに激しく腰を使う最も激しい時間だった)
(杏の膣壁はカリに掻きまわされ、腰を引けばゴリゴリと削りながらめくりあげるように絡み付いて)
(逆に腰を突き出せば、幼い体は小春に押さえ付けられているにも拘らず大きく跳ねさせられて)
(それが一度や二度ではなく、水音が途切れず聞こえるほど激しい動きで繰り返させられて)
奥なんて、無理かぁ……じゃあ杏の奥は、僕の精液に穢してもらおうかな…!
このまま中に出すよっ…!いいよ、ねっ…!
(まるで精液をねだるようにうっすらと開かれた子宮口。このままソコに流し込むことが杏の望みだと疑うこともなく)
んん、んっ…!
(答えも聞かないまま、最奥まで腰を押し付け、絶頂を迎える)
(熱く滾った液体が子宮に流し込まれていく…先ほど上の口に流し込んだのと同じように、杏一人では飲み込みきれないほどの量を)
>>64 【なかなか鉄板の組み合わせって難しいね…】
【そこのところいくと南条光は取っておいたほうがいいかな?】
【小関麗奈との絡みが鉄板だし】
【だったらまゆとの絡みはメアリー・コクランか日野茜だけど…】
【この二人だったらメアリーかなぁ】
【メアリーくらい小さかったらまゆの嫉妬も多少歯止めが利きそうだけど…】
【茜くらいになっちゃうとガチになっちゃいそうで……】
【時期ネタは難しいけど】
【月単位くらいのペースだから気にしてたら何もできないからね】
【面白そうなイベントが出たら気にせず突っ込んじゃっていいんじゃないかな】
【まぁでも今回は他に面白そうなネタがあるから後回しにしようか】
>>65 ……そ、そんなことありません!
(しばし沈黙を貫いた後に、声を裏返してしまったりと動揺する姿はその通りだと頷いているも同然)
(ハーレム状態な挙句自分の性格上、無邪気に抱きついたり素直に求める事が出来ず、自ずと自慰行為も増えたのは事実で)
(魅せる為のつもりが気づかぬ内に普段の自慰になってしまったのだと錯覚してしまう)
興奮の行き先が杏さんに行っては、お互い損をしてしまいますね…
ま、まあ構いませんけれど…んっ!ぼ、ボクの自慰行為で興奮してしまうのは当然のことですしね!
それにしてもなんで気づいて……あっ!そ、そんな事はどうでもいいですけど…んっ!
(瞳にしっかりと刻まれた杏の膣が凌辱される光景に触発されて、指を突き入れるテンポも速くなると)
(次第に指だけでは物足りず、疼きが強くなるとそれを鎮めようと指を深くまで入れてしまい)
(空いている手は腰の後ろに着いて、自然と足を大きく広げると膣も胸も完全に露出したポーズのまま、抉る様に2本の指を捻りながら自らの膣をぐちゅぐちゅと鳴らす)
それは勿論プロデューサーさんと杏ちゃんの両方ですよぉ〜!
お二人とも気持ち良くなってくれたら小春も気持ち良くなれる気がするんですぅ
ひぁっ!でも……小春の舌がピリピリして火傷しちゃいそうですぅ〜
(腰の震えが舌先から伝わってくると、表情はそのまま心の中でにまぁ〜と口を閉じた笑みを浮かべ)
(調子づいて差し込む様な動きと、舌の表面をペニスに押し付けたまま引き上げたりと積極的に絡めていき)
(巻き込まれるだけでなく、愛液やペニスの直接的な味とはまた違う粘液が付着すると、訝しげに眉を顰めるけど見知った味だと直ぐに気づいて)
(杏の脚を両手でぐっと開いて更に奥まで入るように手助けをしつつ、自分も涎をたら〜と流し込み、緩みきった顔を幸せそうに綻ばせる)
終わりならもう…ゆっくり…ひぐっ!う、うぅっ!きつっ…や、あぁ!ふぅっ!うぅ、んんっ!あぁぁ!
ちょっ…本当にこれ以上無理だって…あぁぁ!ひぎっ!う、うぅっ!んんっ!あ、ぁぁーっ!
(挿入だけで死にそうな程疲れ、絶頂の様な快感を何度も感じてる杏にとって小春ごと身体が浮き上がる様な刺激はあまりに強すぎて)
(まるで玩具みたいに肢体や身体をゆさゆさと揺らし、自分の意志では既に手足が動かせず疑似的に拘束されて一方的に犯される刺激が全身を走り)
(電気のような物がぞくっと背筋に来ると白い歯を合わせてカチカチと鳴らし、また舌を放り出すと縦に開いた口と合わせて淫靡な表情を作り上げる)
くひゅっ!う、うぅっ!んっ、んんーっ!杏…もぉ…ひぎっ!イっ…イくっ!ふっ、くぅ……うぅぅ〜っ!
(ごつんっ!と音が響きそうなほど子宮口が圧迫させられ、たまらず奥の更に奥へと続く入口を開いてしまい)
(解放状態のそこに精液をパンパンに詰め込まれると絶頂中なのに更に大きな絶頂の波が押し寄せ、腹部を小春ごと持ち上げてしまう)
(風船のように腹部を膨らませ、アヘ顔を浮かべて乳首をはじめとした全身を痙攣させたまではよかったものの)
(自分では受け止められない精液を無理矢理流し込まれた影響で暫くの間声は失われ、絶頂中でも一番高い状態をキープして、ぎゅうぎゅうと膣が収縮して精液を搾り取っていく)
>>66 【魔法コンビの次は悪役正義コンビって事?いいんじゃないかな】
【杏、そのコンビ完全に失念してたよ…。プロデューサーを踏む程度ならOKだよね?】
【まゆは子供だろうと容赦はないんだよ……】
【でも血なまぐさい事にはならないし、シチュエーション的に攻撃じゃなくてPへの性愛に傾くんじゃないかな】
【その通りだ、つまり冬に夏のネタをしたって問題はないんだよ!】
【うん、ぶっちゃけ作りすぎても大変だしね。何だか新しいシチュも生まれちゃったし】
【今回のおかげでストックは相当できたんじゃないかな?半年は困らないよね、多分】
>>68 【…っと…ごめん。お返事できるかな…と思ったんだけど】
【先に眠気が…】
【ここで凍結をお願いできるかな?】
【次回は明日日曜か明後日月曜がいいな】
【っていっても両方出れるわけじゃなくて、どちらかは私用に使いたいんだけど】
【その次は平日なら火曜日】
【じゃなかったら土日だね】
【どこが都合いいかな?】
>>69 【それは良いんだけど…ごめんねプロデューサー。明日明後日はちょっと帰宅時間が遅くなりそうなんだ】
【その次の日曜日のお昼なんてどうかな?不本意ながら杏の周りが忙しくなってきたんだよ…】
【もし難しければまた置きレスをさせて貰いませんか?とはいえこの場合はプロデューサーさんが置きレスを書くことになってしまいますが…】
【3月になれば多分落ち着くと思いますぅ〜…本当にごめんなさぁい…】
>>70 【ん…置きレスは了解したよ】
【って言ってもすぐに〜…みたいに見得張っちゃうとまたこの前みたいに失敗しそうだから…】
【…まぁ、できるときにやっておくよ、位の弱い言葉で】
【次の日曜なんだけど…お昼は厳しいな】
【夕方18時以降くらいならこれるけど…】
【これでも大丈夫?】
【忙しくなっちゃうのは仕方ないから】
【僕のほうでスケジュールにもっと気を遣ってあげたいんだけど…】
【やっぱり売れてきちゃうとね…】
【今は頑張って、なんて気休めの言葉しかいえないけれど】
【いつでも相談に乗るからね】
>>71 【それならあんまり長居はできないけど、18時からお願いできる?】
【ごめんね負担かけちゃって。その次の週からは多少マシになってるよ、多分だけど…】
【不本意ながらボク達も迷惑をかけてしまってるわけですから、強く要求はしません】
【気が向いた時にすると良いんじゃないでしょうか?でも…ここはあえて楽しみにしてますとお伝えしておきますよ!】
【気休めじゃありません〜!すっごく心強いですよぉ〜】
【今は相談するぐらいの酷い状況じゃないですけど、もし何かあれば遠慮なく相談しちゃいますぅ〜】
【だからプロデューサーさんも何かあったら教えてください〜】
>>72 【あまり気にしないでね】
【僕もいろいろ迷惑かけてることがあるんだし…】
【…とにかく次は17日の日曜日18時だねだね】
【じゃあ、ちょっとあっさり過ぎるとは思うんだけど】
【頭が回らないので、今日はこの辺で…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>73 【それじゃここは杏が返却しておくから安心して寝ると良いよ】
【うん、色々あるけど……今日もありがと、プロデューサー…】
【おやすみ、スレ返しておくねー】
ねたか
サンセット
ぞろ目
【お父さんとスレをお借りします】
>>48 (綾が銃をしまうと、展開されたフィールドが綾に向かって収束していく)
(戦闘を終えた綾のそばを近所の住民が何事も無く通り過ぎていった)
<綾、ミッション完了ご苦労だった。ベースキャンプに戻るように>
(本部からの通信が来ると、ゲーム画面には<ベースキャンプにワープ>というボタンが表示されている)
(父がそのボタンをクリックすると、綾の体は一瞬光りに包まれた後住宅街から消えていく)
(綾がワープした先は特撮の秘密基地でありそうな感じの建物内)
司令官>よく戻ってきたな、綾。今日の成果はカラス男一人……初日にしては上出来な成果だ。これからの活躍に期待しているぞ?
(到着した綾の前に白ひげを蓄えた中年男性が現れると綾の行動を評価して、激励の声をかけていく)
司令官>明日からも引き続き小学校に通いながら異星人の討伐を続けるのだぞ?
(小さな綾の肩をぽんと叩くと、そのまま綾を近くの部屋に連れていく)
司令官>今夜はゆっくり休んでくれ、と言いたいところだが、綾には今夜からトレーニングルームを用意していてな?
司令官>これから更なる強い異星人との戦いが起きるかもしれん。もし体力に余裕があるなら寝る前に是非この部屋を活用していってほしい。
司令官>もちろん無理をしてはいかん。体力が少ない時はしっかり休みを取るのだぞ?
(トレーニングルームの扉を開くと、何もない部屋の片隅に小さなコンピュータが埋め込まれているだけの殺風景な様子が見えて)
(綾の体をコンピュータの前に向かわせ、スイッチを押すと画面には様々なトレーニングメニューが現れて)
==========================================================
なるほど……ふむ、どれを選ぶかだな……
(無傷でカラス男との戦闘に勝利したおかげか、綾の体力は十分に残っているため全てのトレーニングが実行可能らしい)
(走りこみ、ダンベル、射撃などといった基礎的なメニューもあるが、父の目が行ったのはメニュー下部の怪しい項目達)
(触手耐久、誘惑術、幻惑対抗……いかにもR18イベントが期待される項目の数々。そのどれもが体力消耗高くとも魅力アップ効果があるらしい)
まぁ初日だしな、ぱっと目に入ったこいつを試してみるか……
(父が洗濯したのは「触手耐久」だった)
(ゲーム内の綾もスクリーンをタッチしてメニューを選択した瞬間、床下に突然穴があいて数メートル下まで落下する)
(落下した先の地面は弾力ある何かが敷き詰められていたので怪我することはなかったが、綾の足元で蠢くそれはぬめり気たっぷりの触手達で)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】
【帰宅時間ズレに関しては仕方ないものなので、お気になさらず……】
>>79 …!?
(突然光に包まれ、驚くが)
(光に包まれながら自分がどういう状況で、どういう立場なのかが頭の中に流れ込んでくる感じがあり)
(それほど驚かず、転送されても自分の状況だけはすぐに理解して)
あ、しれいかん…!
(すぐに目の前の人物がわかり、嬉しそうに幼いながらも敬礼はビシっと決める)
はい!がんばります!
(期待しているといわれ、嬉しそうに返事をすると)
(満面の笑みを浮かべてまるで父親に褒められたかのような嬉しそうな表情を浮かべていて)
(そのまま小さな部屋へと連れて行かれ、トレーニングルームの説明を受けると)
(意味はすぐに理解でき、中に入ってモニターをじぃっと見つめ)
…なんてかいてあるの?
(使い方は理解できたけれど、書いてある言葉はわからず)
(不思議そうに首をかしげて)
…っ!?
(とりあえず…とモニターをぽちっと押してみると)
(突然床が開き、あっという間に底へと落ちてしまう)
(突然のことに声をあげる暇もなく、落ちた先のやわらかい何かに体が跳ねて)
ひっ!?なにこれ…!?
(自分が何のボタンを押したのかもわからないまま、得体のわからない生き物に驚き)
(逃げるように落ちてきた所へと手を伸ばして助けを求めるが)
(落ちてきた場所は遠すぎて、とても自力で脱出できそうもなかった…)
【よろしくお願いします、ありがとうございます】
【これ、司令官とかに覗き見されている感じにもなるのでしょうか…?】
>>80 お、なるほど……これは面白い……!
(トレーニングルームではどうやら父が操作するのは綾ではなくトレーニングマシンの方らしく、操作方法が画面脇に書いてあった)
(腕の中に眠り続ける綾を抱きながら、マウスと操作を巧みに操り、画面内の綾に「トレーニング」を仕掛けていくのだった)
==========================================================
(穴の中の壁にある大きなモニタが「耐久時間 残り30:00」と表示されており、1秒ずつタイマーが進んでいった)
(その間にも床に敷き詰められた触手は物言わず、次第に綾の足に絡みつき始める)
(2本の触手が綾の両足を動けないように地面に固定させていくと、他の触手もその先端を綾の体のあちこちに押し付けはじめていく)
(絡みつくこと無く挨拶程度に、柔らかくもドロドロに湿った先端をお腹の上、胸の上、おしりの上に服越しに押し付けていく)
(最初は綾の服は湿っていくだけだったが、何度も粘液を吸い込んだ布地はじわじわと溶け始めて綾の肌を外に露出させ始めてしまう)
(父はそれを狙っていたかのように、触手を操って少しずつ綾を裸の状態にしようとする)
(最初におへそ、肩、お尻の上を溶かし始め、やがて乳首の上やスカートの前の方をも溶かし始めて)
(溶けて完全に曝け出された乳首の上にも触手の先端が押し付けられると、少しずつ直接の刺激を強くしていって)
【司令官の覗き見は考えていなかったですが面白そうですね。時折声かけさせたりしてみましょうか】
>>81 ひゃっ!きもち、わるいよ…
(ぬるぬると動き回る得体の知れない生き物?)
(それが足元に絡み付いて動けなくなってしまい)
(力いっぱい振りほどこうにも、体を動かすこともできずに触手に捕らわれ)
やだ…!ふく、とけてる!!
(目の前でおこる光景に恐怖を覚え)
(服が溶けるということは自分も…と思い、ぶるるっと体を震わせる)
あ…あ…こわいよ…
(小さな肩が露出し、おへそが見え、ぽっこりと膨らんだおなか、お尻…乳首が見えてくる)
(そうすると触手が乳首に擦り寄ってきて、乳首をこりこりと弄くり)
(乳首はすぐにぷくっと膨らんでしまい)
ん…!おっぱいいじっちゃやだ…
(手で触手を捕まえて、何とか体にくっつかないようにしようとし)
(体をよじり、何とか触手の動きから逃げようと考えているようだ)
【ありがとうございます!】
>>82 ふふ、抵抗なんて無駄だよ、綾……?
(服が溶けゆく中、綾の体をいじろうとする触手を掴んで抑えこもうとする綾)
(しかし父がキーボードを操作すると床から更に数本の触手が現れて)
==========================================================
(綾が1本の触手を押さえ込んでいる間に、新たに出現した触手が綾の片腕に絡みつく)
(手首から腕の根本までぐるぐる回りながら絡みつき、綾の片腕の動きを完全に封じてしまい)
(他の触手も綾の体に巻き付いたりして、服が溶けた裸の部分にぬめった体を擦りつけていく)
(両足と片腕の動きを触手の本体で封じるが、先端部分は父親が好き勝手に動かすことのできるパーツ)
(身動きの取れない綾に複数本の触手が同時に襲いかかる)
(2本は綾の乳首の上に押し付けられ、他の2本は綾の秘部を撫で始めていく)
(それぞれ先端がぱくっと開くと、人の口が吸い付くような動きをし始める。その結果、綾の両乳首は二人の大人に同時に座れるように刺激され)
(割れ目と尻穴に先端を押し付ける触手もまた、粘液でペロペロ舐めるように幼い体に快楽を叩きこんでいく)
>>83 こないで…やだぁ…
(手で必死に触手を止めるが、すぐに別の触手が生えてきて)
(止めていた手は生えてきた触手を見て完全に力が抜けてしまい)
あ…あ…っ!おとうさん…たすけて…!
(怯えながら眠る前に見た父親の姿が頭に浮かび)
(父親に助けを求め、涙を浮かべながら片腕を絡め取られ)
(身動きのできないまま、複数の触手が襲い掛かってきて…)
ひんっ!
(胸に吸い付くように口を開いた触手、それに乳首が包まれ)
(ちゅうちゅうと吸い上げられると乳首が刺激され綾の頬が赤く染まる)
あふ…!すっちゃや…っ!すわらいれ…!
(胸を吸われ、幼い体でも胸を吸う刺激に体が震え)
(リアルの綾も体をよじってその快感に耐えている様子だが…)
ひゃんっ!きたないよ…!なめちゃやだ…!
おしりもなめちゃだめ…!ぺろぺろしないで…
(触手に必死に言葉を投げかけ、やめてと叫ぶが)
(その動きは過剰になるばかりで全くやめてくれる気配はなく)
(腰をくねらせ、お尻を左右にふりながら呼吸を乱し)
おとうさん…!たすけて…!
(涙声になりながら父親にもう一度助けを求め…)
【すみません、続きを考えたいところなのですが、いつもより早く眠気が来てしまい、あまり頭が働きません……】
【少し早いですがこの辺りで凍結で構いませんでしょうか……】
【次は火曜日が空いていると思いますので、12日の21時からでお願い出来ますでしょうか?】
【度々すみません、レスを待つ前に自分が寝落ちしてしまいそうなので勝手で申し訳ないですが先に落ちさせて頂きます】
【起きてからここか伝言板を確認するようにします】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【ごめんなさい、レスに気づけなかったです…】
【火曜日の21時から、伝言板で待ってます】
【また次を楽しみに待っています、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
マンネリか?
おやつ
【綾ちゃんとのロールの解凍に引き続き使わせて頂きます】
>>84 (綾が父を呼びながらも触手の責めに耐えていく)
(その触手を操っているのが父親自身であるのだが父はそんなことも気にせずに、ますます触手の動きを強めていき)
(綾のぺたんこ胸を吸う触手の口らしき部分から細長い繊毛が伸びてくると、無数のウネウネでピンクの乳首をたっぷり撫でていき)
(繊毛による愛撫は更に綾の尻穴にも撫で擦られ、強制的にゾクゾクした感覚を与えることとなる)
(更に父はもう一本触手を動かし、わざわざ綾の目の前を通ってその先端を秘部の上に誘導していく)
(くぱぁと大きく口を開けた触手はそのまま綾の割れ目をぱくっと包んでいき、そのまま割れ目全体を細かな毛でたっぷり擦りつけていく)
(父は触手を使って時間をかけ、ゆっくりと綾の体に快感を染み込ませようとしていき……)
(開始から10分ほど経った所で、どこかのスピーカーから司令官の声が聞こえてくる)
司令官>トレーニングは進んでいるかね、綾?触手耐久はいざというときに敵の拷問に簡単に屈さないための訓練だ。
司令官>残り20分この状態で頑張ってもらうが、気を失ったらペナルティとして5分延長(最長で30分の延長が可能)させてもらうからな?
(括弧内の文字は司令官の口から語られず、モニタにのみ映しだされたものだった)
(つまり綾を時間内に何度も失神させることができれば、幼い自分の娘を快楽漬けにすることも可能だということ、ということを父も理解していく)
(そうと決まればいよいよ触手の動きはダイナミックさを増していき、無数の細長い毛だった繊毛はまとまって舌のようなものとなり)
(先程よりも強い力で綾の乳首を転がし潰し、器用な動きでクリトリスも穿っていく)
(更に綾の尻穴をくすぐっていた繊毛もまとまって塊となり、綾の尻穴の中に攻略していこうと突入する力を入れ始めて)
【書き上がりましたので先にレスしておきますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜もよろしくお願いします、お父さん】
>>91 んぁ…はぁ…はぁ…いっぱい、うねうね…
(胸を包むように触手が開き、その中にある触手が更に乳首を撫で回し)
(乳首はぷくっと膨れ上がると触手に良い様に扱かれ、こね回され)
あふ…!ふ、ぁぁ…!!
(小さな声をあげながら、体を捩じらせていると…)
あっ!あぁ…!おひりも、なめてる…!
あやのおしり、おいしくないよ…!なめちゃやだぁ…
(尻穴や乳首の様子はモニターにアップで表示され、こね回される様子がわかり)
(父親に抱えられている綾の体も、乳首をつんと尖らせ、お尻の穴は物欲しそうに疼いてしまっている)
あひっ!あぁ〜〜〜っ!
(そして秘所を包み込むように触手が当てがわれ、目の前を通り抜ける触手に抵抗をすることもできず)
(口を大きくあけ、ビクっと腰を震わせながら秘所に味わわされる擦れる快感に浸ってしまい)
ごう、もん…きを、うしな…ら…
(もう息も絶え絶えという様子だというのに、20分も続くなんて考えられず)
(このままじゃ絶対に気を失ってしまう、綾自信もそう思い、ぶんぶんと首を振って意識を保とうとするが)
んぁああああああ〜〜〜〜〜っ!!
(そして更に激しくなった触手攻めに綾の体は弓のように体をそらし)
(悲鳴をあげたまま口から唾液を零し、ガクガクと腰を痙攣させ)
(尻穴を貫こうとする触手からガードしようとするように、尻穴は強くぎゅっと閉じていて…)
(リアルの綾の体も、愛液をたらしながら激しく痙攣し、涎をとろとろと垂らしてしまっていた)
>>93 (多数の触手が綾の敏感なところを同時に舐るように攻めていく)
(ゲーム内でもリアルでも幼い体を快感に震わせて、触手を操る父の手は責めを止めることはなく)
(両乳首とクリと後ろの穴の4箇所を同時にしつこく刺激していくが、尻穴は頑なにガートを強めていて攻め入る事ができない)
はぁ、はぁ……そうだな、やはり俺が現実で助けを入れないと進めないみたいだな……
(綾を膝の上に抱えたまま独りごちる父。再び綾のパジャマを脱がすと、今度は膝の上で完全に全裸にしてしまう)
(書斎の中で産まれたままの姿となる6歳の綾。その体を持ち上げると再び父の雄棒の先端が綾の尻の窄まりに押し付けられて)
こいつが欲しいんだろ、綾……パパのちんぽでたっぷり気持ちよくなるんだぞ……!
(綾を抱きかかえたまま下方向に力を加えると、疼いていた尻穴に父の肉棒が深々と挿入される)
(幼い体でもすっかり調教されている綾の中に、太い肉棒がスムーズに収まりきると、腸壁に亀頭が強く押し付けられて)
(綾の尻穴を現実で無理やり押し開いているそのタイミングで、ゲーム内でも触手の長い舌を、先をとがらせることで綾の尻穴に入れやすくし)
(そのまま一層強い力を加えていき現実と仮想空間の同時で肛門を犯そうとしていく)
>>94 あっ!あっ!あっ!!
(息も絶え絶えで、お尻の穴をつんつん突いて中に入ろうとする触手を必死にガードし)
(もしも入れられてしまったら、気絶は間違いないと本能で感じているのか)
(幼い体を震わせながら、必死にその快感を拒み続けるが…)
(リアルの世界では抵抗することはできず、父親の膝の上に座る無防備な体はすぐに手に触れて)
(パジャマを脱がされてしまえば乳首をつんと立たせ、愛液を滴らせた幼児の体が曝け出され)
(そして尻穴にペニスが押し当てられると…また一気に尻穴が貫かれてしまい)
んぉおおっ!?おひり!はいって・・・っ!!
(ガクンっと肩を震わせたかと思うと、目を白黒させながら叫ぶ)
(確かにガードしていた筈なのに、お尻の中を貫く感覚は確かにあり)
ふぎゅっ!!んぁ……っ
(そのままゲーム内の綾は気絶し、ガクガクと頭を揺らして反応が消えるが…)
…おとう…ひゃ…んぐ!?
あやの!おひ、りっ!こわ、れ…っ!?!?
(何が起こっているのかわからず、突然の父親の行動に眼を丸くする綾がいて)
(強く貫けば、綾は気絶しまたゲーム内に意識を引きずり込まれるだろう…)
>>95 綾っ……うぐっ、はぁっ、はぁっ……!
(ゲーム内の綾が気絶し、綾が目をさましてしまったものの父の動きはもう止められない)
(ゲーム内で敏感な箇所を同時に責められ過度の快感で気絶してしまった綾を、現実世界でも乱暴に責め立てていく)
(綾のおへそまで届きそうな長さの肉棒を、勢いをつけて根本まで強く深く貫き、強制的に絶頂状態まで持って行こうとする)
(生尻に腰が打ち付けられ、書斎の中に淫らな肉音を響かせながら、再び綾の意識をゲームの中に導こうとし……)
==========================================================
司令官>気を失ってしまったようだな……5分延長だ……引き続き触手の責めに耐え続けるのだ……!
(再びゲームの中で意識を取り戻した綾の耳に、司令官の声が聞こえてくる)
(厳しいことを言ってはいるが、心なしか少し息荒いようにも感じられる声)
(しかし綾の意識がゲーム内にいったのを確認すると、父の手は再び触手の操作に集中する)
(引き続き乳首を刺激し続けながら、父が腰を上下にゆさゆさと揺らす度に綾の尻穴に潜り込む触手も同じように動かして快感をシンクロさせていき)
(その間にクリトリスをいじっていた触手も狙いを綾の膣口に定めて挿入していく)
(幼い体への二穴挿入を果たしていくと、舌のように塊となった繊毛は綾の膣内で再びバラけていく)
(細く長い糸のような繊毛は複雑な動きで綾の膣を四方八方に擦りながら前後に出し入れされていき)
(父は片手をキーボードから離すと、触手の快感に加えて指先での刺激も綾の幼割れ目に加えていく)
(浅いところをぬぷぬぷと出し入れし、更にゲーム内で疎かになったクリトリスも親指でぐりぐりと弄っていき)
>>96 おとうしゃ…!!やえ、て…!!やえ…っ
(現実に戻った綾は突然の事に混乱し)
(父親にやめてと言葉を必死に伝えようとするが、父親はそれを無視し)
(乱暴な責め立てにガクンっと頭を揺らしながら舌をピンと突き出し)
おちり!こわれ!!っ!……っ
(そのまま意識を失うと、またしてもゲームの世界に引き込まれてしまう…)
んあ…おとうさん…?ふああああっ!!
(夢と現実がわからなくなり、声が聞こえると首を振ってその人物を探し)
(5分延長という言葉に絶望しながらも、絶望を感じている暇は与えられず)
(すぐに快感が頭の中に叩き込まれ)
あやの!おちりが…!!くりくりしらいれ…!くりくりやらぁぁ!!
やら、あ!あ!ああ〜〜〜〜〜っ!!
(首を振りながら必死に嫌がるが、膣内に入り込んだ触手によって我慢など無意味になり)
(悲鳴のような声をあげながらイってしまい、ガクガクと腰を振り)
(愛液を撒き散らしながら幼女が強制的にイかされている様子がモニターには映し出され)
(膝の上でいいように弄られている綾も、同じようにイってしまい)
(眠ったまま愛液をぽたぽたと滴らせていた)
>>97 (触手の動きは、綾がイっても責めの手を緩めることは一切ない)
(絶頂して敏感になり、よりイきやすくなった体に対しても常にスパートをかけるような動きでイかせ続けようとする)
(腰がガクガク震えようとも尻穴と膣穴にしっかり張り付いた触手は離れること無く、的確に綾の膣壁や腸壁を蹂躙していき)
(服も完全に溶かされ現実と同じく裸になった綾の肌を、更に多くの触手が取り囲み敏感なところもそうでないところも撫で尽くしていくのだった)
==========================================================
そろそろイきそうになってきたな……綾、尻の中にたっぷり出すぞ……!
(ゲーム内で文字通り快楽地獄に漬けられている綾を見ながら、現実でも体を思い切り震わせる幼女体を肉オナホとして扱っていく父)
(イきそうになり腰を乱雑に上下させ、小さな裸体を跳ね上げさせて、尻の窄まりで肉幹を扱き上げる)
(射精が近くなると綾のお尻に埋め込まれた肉棒がむくむく徐々に太くなりビクつきも強くなっていき)
綾、全部注ぎ込んでやる……っ!
(娘をモノのように扱い全力でピストンをし尽くすと、最後に尻奥に肉棒を完全に埋め込ませ、そのまま射精していく)
(103cmの小さな体に父のザーメンを染み込ませ、綾のお腹を重く満たしてしまい)
(元気に濃厚種汁を注ぎこみながらも、その肉棒は元気なままで綾の尻穴を支配し続けていた)
>>98 おかじぐ!なりゅ!!よぉ!!
(頭の中が混乱し、もう正常に物事が判断できず)
(今この状況がどういう場面だったのかも、もうそれすらわからなくなっていた)
(触手の動きに翻弄され、幼い性感は更に刺激されて快感を絶えず受け止め)
(唾液を垂らして悲鳴を上げ続ける姿はイキ続けているようにしか見えず)
(実際、何度イったかわからなくなりそうな程にイキ続けていた)
…っ!!
(現実でもオナホのように乱雑に扱われているのもあって、お尻の穴に快感は2倍以上あり)
おちり!!おちりぃ!!ぎもぢいいよぉ!!
(肛門を犯される事に感じてしまっている事を口で叫んでしまいながら)
(モニターの中の綾は乱れ、腰を揺らしたまま快感に浸り続け)
(ガクンっと頭を垂らしたかと思うと、ゲーム内で気絶してしまったようで)
ふぎゅっ!!
(リアルに意識が戻ってくると同時に最奥にペニスが突っ込まれ)
(悲鳴をあげると共に両足をぴくぴくと震わせ)
(中に注ぎ込まれる父親のザーメン、その暖かなぬくもりを腸内に感じ)
(ビュクビュクと腸内に精液を吐き出されながら、綾は小さく笑みを浮かべて)
おとう、しゃん…あやのおちり…きもちよかった…?
(ゲーム内とリアルの記憶が入り混じり、綾は一時的に混乱してしまっていて
(これもゲーム内でセーブして眠らせればすぐに忘れてしまうだろうが…)
イグッ
>>99 あぁ、綾……とってもよかったぞ……!
(父も綾の台詞がゲーム内なのか現実なのかごっちゃになりながら自然に受け応えてみる)
(しかしゲーム画面では、残り時間は更に5分拡張され、まだまだ楽しむ余地は十分にありそうだった)
(現実では夢うつつに混乱している綾がいる一方、ゲーム内では昏睡状態で触手に犯され続ける綾がいて)
(幼い体に触手が絡みつき犯し尽くす様子は射精直後の父から見ても魅力的なものであった)
それじゃあ綾、もうちょっと頑張ってみような……?
(混乱状態の綾にささやきながら、ゲーム内での触手の動きを再び活発にしていく)
(イきまくった尻穴も膣穴も蜜の音をぐちゅぐちゅ立てながら激しく触手で弄って無理矢理気絶状態から引き起こそうとして)
(もっと長く綾の尻穴を楽しみたい、娘を限界まで犯し抜いて自分の性奴隷にしたい気持ちが逸り、意識を再びゲームの中におこそうとして)
【触手訓練編は次レスで〆にしようかと思ってます】
【書斎で父に犯されていたことも夢のなかの一つだと思い込ませてごまかそうかなという風に考えておりますのですが大丈夫でしょうか】
>>101 は、ぁ…おと、さん…
(リアルに戻ってきた綾の意識は、父親の姿を捉えると手を伸ばし)
(ぎゅっと抱きつこうとするが、それは父のピストンによって阻止され)
んぅう…っ!!
(声をあげると同時に腸内のペニスをぎちっと強く締め付ける)
(眠っている間よりもずっと強い締め付けで、父親のペニスを包み込み)
(更に激しく肛門を犯され、腸壁をたたき上げられた瞬間、ガクンと頭がゆれ)
(そのままゲームの中に意識を移されてしまったらしく、きょとんとした様子を見せながらも)
(迫り来る触手に怯えながら更なる快楽攻めに幼い体はどんどん開発されていく)
ゆるじて!ぎもちいいの!ゆるじてぇ!!
(ゲーム内で必死に許しを請いながら、触手の中で何度もイキ続けていた)
【わかりました、私も〆れるようにしてみました】
【夢として誤魔化してもらえば良いと思います】
>>102 司令官>どうした、もっと耐久力をつけるのだ……!もう5分追加だ、頑張るのだぞ……!
(許しを請う声は父の耳にも司令官の耳にも届いてはいるが、それが受け入れられることはとうとう無く)
(現実世界での父からの激しい尻穴レイプにゲームの中での永遠とも続く絶頂地獄)
(ゲームの中で絶頂して気絶すれば今度は書斎で父に犯され絶頂して気絶し、また触手に絶頂させられる)
(幼い体では絶対に耐えられないであろう長時間のイかされっぱなし状態だったが、ゲームの中の頑丈な体質のせいで耐え切ることに成功してしまい)
(ゲーム内のリミットである30分の延長をフルに使って、結局1時間ずっとイきっぱなしの状態にされた綾だった)
司令官>……よし、今日のトレーニングはここまでだ。疲れているだろうからそのままここで休むといい。明日の活躍を期待しているぞ?
(トレーニングが終わると地面の触手たちが床の隅に設けられた穴に戻っていく)
(落とし穴状態の床がせり上がり元のトレーニングルームに戻るが、頑丈と言えども綾は一歩も動ける体力を残されておらず)
(イき狂ったせいで全身性感帯の、肌を撫でる風ですら快楽に感じるくらいにまで一時的に感度が高まった綾は父の操作も一切受け付けずそのまま床の上に眠る以外の行動が取れなかった)
(画面には<体力++ / 魅力++ / 感度++ / 疲労++>とパラメータの変化が表示され、画面が暗転していく)
(暗い画面の中でセーブ画面が表示されていて)
==========================================================
うぐ、ふぅ……出しすぎてしまったな……
(綾が現実世界に意識を取り戻す度に尻穴射精を続けた父も相当の疲労らしく、陰茎は精液を完全に出しきったのか力なく綾の尻穴から抜け落ちていた)
(イカ腹を精液で更に膨らませた綾の尻穴からは、父のザー汁がダダ漏れとなっていて)
(セーブ画面の間、綾の尻穴に溜まった精液を穿り出しては綺麗に拭き取っていき証拠を隠滅しようとしていく)
(パジャマも着せて元通りになった所で、ふぅとため息をつくとデータをセーブし、ゲーム画面を閉じるのであった)
(身なりも整え、匂いが残ってはいるものの外見では大体元の状態となった綾を抱っこしながら何食わぬ顔で寝室へと連れて行こうとし)
【こんな形で、運ぶ途中で目が覚めた時にしれっとした感じでごまかそうと思います】
【そしてそろそろ寝る時間になってしまいましたので、また続きは後日お願い出来ますでしょうか】
【次は金曜日の夜になりそうなのですがそれで都合は大丈夫でしょうか】
【誤魔化してしまう展開で大丈夫です】
【わかりました、ではここで凍結で】
【次は金曜日ですね、大丈夫です】
【金曜日の21時ごろにまた待ち合わせスレで会いましょう】
【今日はとても楽しかったです、また次を楽しみにまっています】
【おやすみなさい、お父さん】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。次回は現実パートで進めていきますね】
【それでは金曜日の21時も楽しみにお待ちしております。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
カーリング
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【続きは私から…ですね】
【えっと、この次からリアル展開ですよね】
【そうですね……ゲームパートはこの辺りで一区切りになります】
【リアル展開なんですが、この日は綾ちゃんをベッドに寝かしつけるにとどめておいて、次の日のどこかの時間を切り取って進めていくことにしようかと考えてます】
【細かいところまではあまり考えてなかったりするのですが、いいアイデアありましたら言ってくれると幸いだったりします】
【そうですね…私が考えていたのだと…】
【時期はかなり過ぎてますが、クリスマスや正月ネタ…こたつの中で〜だとか…】
【遊園地に一緒にいって、昼はお兄ちゃんといちゃいちゃ、夜はホテルでお父さんに…というのでも良いですし…】
【次の日だと…おにいちゃんも帰ってきてなさそうですし…色々アイディアは浮かぶんですが】
【それならこたつネタを父親シチュで使ってしまいましょうか】
【次の日に父と綾ちゃんとの留守番をしてて、一緒のこたつに入りながら父の心が誘惑に負けがちになっていく感じの展開でいってみましょう】
【それとは少し関係なくなるのですが、兄の時には毎日プレイさせてたのですが、やはり1日であれだけの射精量になると毎日続けるのがキャラ的に大変そうなので、プレイ間隔を少し空けようと思ってます】
【その分だけリアルパートも連日である必要がなくなるので、休日をピックアップしたり行事を上手く挟んだり出来るとは思うので……】
>>103 ゆるじで…!ゆるじでぇ…!!あやもうらええっ!!
ごわれりゅ!ごわれりゅのぉ!!
(体を貫き敏感な部分をこね回す触手に体をよじらせ)
(必死に逃げようとしながら、口からは唾液を撒き散らし)
(尻穴をリアルで犯されながら、ゲーム内ではクリトリスや乳首を弄くられ)
(押し寄せる快感に幼い意識は簡単に吹き飛びそうになってしまう)
(何度もそれを繰り返し、解放された時には何十回とイキ続け)
(解放されてからも床に倒れたまま痙攣し、ちょろちょろと少しだけおしっこが漏れだして)
ひは……はひ……
(呼吸もままならない状態で、ピクピクと小さく痙攣し)
(そのまま深い眠りに落ちていくのを、父親は見守るしかないだろう…)
(幼い尻穴はぽっかりと広がってしまっていたが)
(綺麗に精液を拭き取り、下着をはかせる頃にはきゅっと縮まっていて)
(父親の思惑通り、証拠はのこらなそうだった)
【では、続きができたので投下しておきます】
【そうですね…連日やるなら兄パートでいいと思いますし】
【数日あけながらやるほうが、綾の体の負担にもならなくて良さそうです】
【じゃあ今回はコタツネタを…よろしくお願いします】
>>112 (綾の身なりをなんとか整えさせた父は、綾を抱きかかえて寝室へと向かう)
(イき狂い疲れ果てた綾が腕の中で寝息をたてる様子はどこか淫靡な感じを覚えてしまい)
(しかし現実の綾にもこれ以上の無理はできないと、再びたぎり始める欲望を押さえ込みながら、小さな体をベッドの中に寝かしつけるのだった)
お疲れ様……おやすみ、綾……
(最後に綾の頬に軽くキスをすると、そっと綾の部屋から外に出て、自身の寝室に戻る父だった)
(それから2日経ち、綾の兄が帰るまであと1日となった日のこと)
(その日、綾の母は友人との食事などがあったため、一日の殆どを父と綾の二人きりで過ごすこととなっていた)
(普段の仕事も休みとなっている父は、この前綾にたっぷり精液を注ぎ込んだ時から再び精嚢に新たな子種を蓄えているところだった)
(1日間を空けたのでなんとかコンディションは保てるはず。今夜もあのゲームを起動して綾の体をたっぷり味わい尽くしてやる……)
(そんな野望を抱きながら、父はこたつの中に足を入れながらハードカバーの小難しい本を読んでいたのだった)
【それではこのような形で始めることにします(次の日でなく2日後にしてみました)】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
>>113 すぅ…すぅ…
(あれだけの事があっても、深い眠りに落ちたままで…)
(綾は小さな寝息を立てながら、ベッドの中に戻されて眠り続け)
(自分が何をされているのかもわからないまま、幸せな夢を見るのだった…)
(こたつに入って本を読んでいる父親を見て、綾はつまらなそうにうろうろしていて)
(何かを思いついたようにこっそりとコタツに忍び寄ると…)
(父親のいる反対側からコタツに潜り込み、もぞもぞと中を移動して…)
ばあ〜〜っ!!
(父の膝の上に乗りながら布団を捲って父親を驚かせようとし)
おとうさん、かくれんぼしよっ!!
(お願いをしながら父親が本を読むのを阻止しつつ、一緒に遊んでもらおうとする)
【わかりました、そんな感じで大丈夫ですっ】
>>114 (視線を本に向けながらも、頭のなかでは今夜娘をどのように犯してやろうかと巡らせていて文章は頭に入ってこない)
(周りのことも目に入っていなかったためか、こたつの懐から綾が顔を出したときは素直にびっくりした反応を見せて)
おぉっ、綾か……!父さんびっくりしたぞ?
かくれんぼか……そうだな、綾も一人じゃつまらないだろうし、一緒にかくれんぼするか……!
(娘の出してきた提案にはあっさり乗る父)
(読んでいた本を畳んでこたつの上に置くと、視線を懐の綾の顔に向けて)
それじゃあ、どっちが鬼なんだ?父さんが先に綾を見つけるでもいいし、綾が先に探すのでもどっちでもいいからな?
(いつものような面倒見のいい父親顔を愛娘に向ける父)
(しかし、今屈託のない笑顔を向ける娘に先日たっぷりの子種ミルクを注いでしまったことを心のなかでは思い出し、ますます綾のことを犯してみたくなる気持ちに囚われていたのだった)
>>115 えへへ…おとうさんびっくりしてる
(嬉しそうに笑いながら、父親の驚いた顔が面白かったようで)
(けらけらと笑ってから、遊びに乗ってくれた事を素直に喜び)
わぁい!えとね、えとね…あやがかくれるの!
おとうさん、あやをさがしてね!
(コタツから顔を出したまま、綾を探してと父親に言って)
(もぞもぞとコタツの中に戻っていくと、反対側のコタツ布団から小さなお尻が出てきて)
(コタツからもぞもぞと這い出して…)
かくれる!!
(そういって走って逃げていくと、台所のテーブルの下にもぞもぞと隠れてしまう)
>>116 よーし、分かった。じゃあ綾が隠れるまで父さん目閉じて待ってるからな?
(元気よくこたつから出て行くのを見守ってから目を閉じる父)
(綾が出て行く時に小さなおしりのラインが出ていたことは見逃さず、瞼の裏にはそのおしりが自身の白濁でたっぷり汚された夜の光景を描いていたのだった)
……綾ー、もういいかいー?
(しばらくして物音がなくなってから声をかけると、父もこたつから体を抜いて綾を探しに行く)
どこかなー?綾はどこ隠れたのかなー?
(走っていった足音から、方角は間違いなく台所の方で、それでも道中あちこちに視線を向けては物陰の隅やカーテンの中などを探していく)
(本命の台所にたどり着くと、綾が隠れられそうな場所は数えるほどしかなく、その小さな姿を見つけるのも時間の問題だった)
(声をかけながら部屋の死角に視線を向けてうろうろ探しまわる父。そしてその視線は最後に残したテーブルの下に向けられて)
綾ー、ここかなー……?
(首を大きく曲げてテーブルの下を覗き込む父)
(綾が場所を移動していなければその姿はしっかり見つけられてしまうだろう)
>>117 …っ
(息を潜めてじぃっと父親が来るのをまって…)
(四つんばいになったまま、じっとしていると父親がようやくやってきて)
(少しどきどきしながらも、緊張に体を硬くして…)
ひゃあっ!
(ここかな?といって覗き込んできたのがわかり、慌ててそこから逃げ出す)
(父親から見れば、テーブルの下には綾のお尻が突き出されていて)
(スカート越しにパンツのラインや幼いお尻の形が見えてしまっていた)
きゃははっ!まだつかまってないもん〜!
(嬉しそうに捕まっていないからと言ってまた逃げ出し)
(今度は先ほどのコタツの中へと逃げ込む)
(頭だけコタツに入れて安心したのか、コタツの布団からはお尻が覗いてしまっていて)
(見るからにもうバレバレな状態でしかなかった)
>>118 あ、こら!見つかったらそこで終わりだろ?
(一目散に逃げる綾に苦言を漏らしながらも、綾の逃げ込んだ先を今度はしっかりと見ていて)
(再びこたつのある居間に戻ると、こたつの隙間から小さく柔らかそうなおしりが覗き見えている)
…………
(厚い布から両手で覆い隠せそうなほど小さなおしりを突き出している様子は、先日綾を犯し尽くした父にとってすれば「食べてください」と言わんばかりに見えていて)
(ふと悪戯を思いついた父が、息を殺してこたつの前まで抜き足差し足で近づいていった)
(ゆっくりと座り込み両手を伸ばすとそーっと綾のお尻に手を近づけていって)
……捕まえたぞ、綾っ!
(そのまま両手で一気に尻肉を鷲掴みにしてしまう父)
(しかもその手は敢えてスカートを僅かに捲り上げ、綾のパンツが見えてしまうようにしたまま、布一枚の生に近い綾の尻肉の感触を2日ぶりに味わうこととなった)
(大きな手ですっぽりと綾のおしりを覆い隠した手は掴むだけでなく、かくれんぼに不必要な揉む動きすら僅かに指先に生じさせていて)
>>119 おわらないもんっ!
(たくさん遊びたい綾には、見つかっておしまいなんて楽しくなくて)
(そのまま逃げ出してコタツの中に隠れながらお父さんが来るのを待つが…)
ひゃあっ!!
(お尻を突然鷲づかみにされて、驚いた声をあげながらパタパタと手を動かし)
(柔らかな感触が父の手にしっかりと伝わり、ぷにぷにとした感触を返し)
おとうさんおしりさわらないで!
(コタツの中から逃げ出そうともがくが、お尻を掴まれているせいで逃げられず)
(反抗的な態度も見せつつ、もがいて逃げようとするが前には進めず)
(仕方なくバックしようとし…父親の前にお尻が少しずつ近づいていく…)
(眠っている綾のお尻はたっぷり見ているだろうが)
(おきていて、動き回っている綾のお尻はあまり見ることは少ないかもしれない)
おとうさん、あやもうにげない…
(捕まってしまって逃げられないのがわかったのか、にげないからお尻を離してと父親にお願いをする)
>>120 捕まえてないと綾がまたいつ逃げるか分からないからね。捕まえろと言ったのは綾の方だし……
(都合のいい言い訳を言いながら、綾のお尻の感触を味わっていると、綾のおしりが動いて段々とこちらに近づいてくる)
(揉み心地のいいおしりが自分から動いてくれると父も段々とここで引き下がるのがもったいなく感じてきて)
ふーん、逃げないんだな……?それじゃあかくれんぼで見つかっちゃった綾に罰ゲームだ……!
(言うと綾のお尻を掴む手の力を緩める父。しかしその手が離れようとした瞬間、指先は綾のお尻の表面をくすぐり始めていく)
綾のこと、たっぷりこしょこしょしちゃうぞー?いいって言うまで我慢できたら次はパパがかくれんぼ隠れるからな?
(罰ゲームに乗じて綾の下半身をたっぷりくすぐっていく)
(おしりだけでなく、むき出しの腿や足の裏にも満遍なく指先をくすぐらせていき)
(幼い娘の下半身を隈なく指先で触り放題触っていく父)
(当然、軽く触れるだけではあるが綾の下着の上からふにふにの割れ目にも指先の感触を触れさせていって)
>>121 え〜!ばつげーむやだぁ!
(コタツの中から抜け出して、父親の顔を見てむすぅっと頬を膨らませ)
やっ!あははっ!ひゃぁ〜!!あははははっ!!
(お尻をこしょこしょとくすぐられると、足をバタバタさせてくすぐったがり)
(お尻をくねらせ、嬉しそうな笑い声を上げて嬉しそうな声をあげるが)
あはは…んぅ!んぅ…!くすくす…ぁ…ん…
(笑いの中に小さな喘ぎ声も混じり、割れ目をふにふにとされるたびに、声が漏れていて)
(綾も無意識のうちに両足をそぉっと左右に広げ、お尻の谷間が自然と広がるような格好になって…)
おとうさん…くすぐったいよぉ…
(お尻をふりふりと揺らしながら、恥ずかしそうにお尻を小さな手で隠してみせて…)
【お返事遅くなってごめんなさい】
【ちょっと誘惑的な要素も入れたくて、悩んでしまいました…】
【すみません、そろそろ寝る時間が来てしまいましたので今日はこの辺りで凍結でもよろしいでしょうか】
【次回について、水曜日辺りには大丈夫だと思うのですが綾ちゃんの方の都合はどうでしょう……】
【はう、返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【次の水曜日ですが、問題ないと思います】
【その日はお休みなので、何時からでも可能です…】
【いえ、色々考えてレスくださってありがとうございます……!】
【水曜日は申し訳ないですがこちらはいつもどおりの時間になりまして、だいたい21時スタートになりそうです】
【次回の再開を楽しみにしておりますね。今夜もお相手ありがとうございました……!】
【すみませんがお先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【わかりました、水曜日の21時にまた会いましょう…】
【おやすみなさい…】
お疲れ
Summer
【スレをお借りいたします】
【さて、早速確認したいことだけど…】
【小春とのエッチをどういう体勢でやろうかなって思っててね】
【もちろん、幸子と杏も含めての話なんだけど】
【杏とのエッチで、四人での一体感をあまりださなかったから】
【せっかくの最後の三人目なんだし、一体感たっぷりでエッチしたいと思って…】
【ちなみに今僕が考えてるのは、小春と杏に並んでねっころがってもらって、小春とは側位でシて】
【そこからすぐ隣で幸子と杏も側位でアソコ同士擦りつけ合ってもらおうっかなって思っててね】
【ん〜…ちょっと説明が拙い気がするけど…どうだろう?】
【でもお姫様といったら正常位って気もするし…】
【まぁいろいろ含めてお話できればなぁっておもってね】
【ごめん。検索したら即位って微妙にちがうっぽいや】
【松葉くずしって呼んだほうがよかったかも…】
>>130 【プロデューサーさんとスレをお借りします〜♪】
【お姫様抱っこ有難うございました〜♪ロールでたっぷりお返ししちゃいます〜】
【それでは今日もよろしくお願いしますよ!その前に打合せからですね】
【見る限りボクも同意見なんですが……つまりボクと杏さんは個別に絡むと言う認識で間違いありませんか?】
【あー…一応伝わったよー。一番小さい子に側位って結構ハードな事をするんだね】
【杏は別にそれで良いし多分小春も問題ないと思うけど、一体感って結構難しい課題だよ】
【迷うぐらいなら正常位と測位を途中で入れ替えるのも良いんじゃない?】
>>131 【了解だよ、プロデューサー。それでも杏達のレスに訂正部分は無いかな】
>>132 【幸子の認識は合ってるよ】
【ただ僕からは「杏のドロドロのアソコを使ってオナニーを続けなよ」くらいの台詞を言うと思うよ】
【ちなみに小春と杏はベッドの上で向かい合ってもらう形にしたいな】
【そうすればペロペロ位はできるんじゃないかな?って思ったりもしてるんだけど…】
【やっぱり一体感は難しいか…】
【四人一緒にイキたいね〜程度の課題にしておこうっか。難易度を下げるために】
【ん〜…途中での体位変更か……アリだね】
【そうと決まれば、最初は正常位かな?】
【小春もそれでいいかい?】
【(抱きかかえていた小春をベッドの上におろし、圧し掛かる仕草を見せながら)】
>>134 【それじゃあ位置関係は(キュッキュッ)】
春杏
P幸
【こんな感じですか?】
【ま、また自慰の続きを…。まあボクは優しいのでそれぐらいならしてあげますけれど】
【杏が言うなって言われそうだけどかなり個性強そうだしね〜】
【やれる範囲でがんばってみるよ。…残り2人が】
【いいですよぉ〜!準備も体位も小春はおっけ〜ですぅ】
【(ぽふっと小さな背中をベッドに預け、押しかかろうとするPに手を伸ばせて受け入れますと態度で示す)】
【それじゃあプロデューサーさん、今から準備ですか〜?ゆ〜っくり待ってますねぇ〜!】
>>67 ふぅぅ〜……ん、良かったよ、杏。怠惰な杏にしては、よく頑張ったね…。
杏も下品な顔になって…しっかり気持ちよくなってくれたみたいだね。嬉しいよ。
(よほどの量だったのだろう。まるで栓をするように肉棒が膣に突き入れられているにもかかわらず、隙間から精液がにじんできて)
はぁぁっ…まだ出るっ……!
(もっともそうしてこぼれる精液の量よりも新たに注ぎ込まれる精液の量のほうがずっと多く、杏の子宮をさらにさらに拡張していって)
(新たに注ぎ込めば注ぎ込むほど、より精液を求めるかのように収縮する膣の感触に酔いしれ、腰を軽く揺らして絶頂の余韻に浸る)
(彼にとっては絶頂後に穏やかな快感をねだる程度の行為。だが受け止め切れないほどの精液をムリヤリ流しこまれ、今も精液に子宮を拡げられている杏にとっては…)
ん〜…セックスしてる最中に幸子のオナニーを見て興奮するのも良かったけど…。
イッた余韻に浸りながらオナニーを眺めるのも、またオツなもんだね。
どう?他人のセックスをおかずにオナニーする気分は?
それとも…さっきの僕と幸子自身のセックスを思い出しながらしてたのかな?
……あんなに深く指を…二本も突き入れて……。外から見ると僕のエッチってそんなに激しかったのかな?
(むしろもっと激しいと自覚しているのだが……幸子自身に言わせたくて惚けて見せて)
さっ、お待たせ小春…。
(小春に話しかけると同時に、肉棒を杏の膣内からゆっくりと引き抜いて)
(愛液に塗れた、それ以上に自身の精液に塗れたドロドロで卑猥な肉棒が小春の目の前にその姿を現していって)
小春のことだからエッチなお汁をもっとペロペロしたいんだろうけど……次こそ小春の番だからね。
ほら、杏から下りて、ねっころがってごらん。
(とうとうプロデューサーの欲望の矛先は、三人の中で最年少の少女に向けられて…)
【さすが幸子。バッチリの理解だよ!】
【ただ自慰って名目でいろいろしてもらっても…実際はレズプレイ+僕との絡みだからね】
【お待たせしました】
【じゃあ今夜もよろしくお願いします】
>>136 ひゅぅ、ひゅぅ……ふぅ、んんっ!んんんー…ん、んくっ!ん、んん…ひ、ぁ…はぁー……
(ペニスと膣の狭い隙間を縫うように精液が零れていくと、身じろぎやペニスが脈打ったりする度に精液がぐちゅ、と自分の膣壁に擦りつけられ)
(幼く小さな膣壁に精液が浸透していくと突き上げた腹部を悩ましげに揺らし、開いていた口を閉じるとあふれ出てくる喘ぎ声を止めようとするけれど)
ひぅっ!ちょ、プロデューサー…それ反則…あぐっ!ん、んんっ!ふぐっ、うぅっ!
本当にお腹が破裂しちゃいそうだよ…ひ、いぃっ!ああぁ…ああぁーっ!
(容赦なく更に精液を追加されると、自ら精液を搾り取っている事にも気づかずぼこっ!と子宮内が限界以上に膨らむ圧迫感と)
(みちっと詰まった膣内から精液を排出しようとお腹に力を入れても間に合う訳も無く、閉じていた口を開く)
(軽い力で杏の腰はぐわんっと揺らぎ、ペニスで身体を持ち上げられるような錯覚が走ると、落ち着きかけた絶頂がまた再燃して、肩から足のつま先までびくんと跳ねさせて)
(どろっと白塗りになったペニスが引き抜かれていく時もずるずると軽い身体は少し引きずられ、抵抗することは無いものの膣のヒダが引っかかる度に気持ちよさそうに喘いでしまう)
ど、どうって……ほ、本当に悪趣味なプロデューサーさんですね!流石のボクも擁護しきれません!
黙秘権を行使させて貰いますよ!何を聞かれたって絶対に答えませんからね!
(杏が心配になりつつも、放心しきった表情を見ていると…一番最初に受けたとは言え、まだまだ物足りないと身体の疼きは増すばかりで)
(照れ隠しなのかPに対し早口、かつ尊大な態度を取り、質問には答えまいとぷいっとそっぽを向いてしまうが)
(指の動きは相変わらずどころか激しさを増していき、かき回されて愛液を垂れ流してる割れ目は指に広げられピンク色の内部がチラチラと見え)
(そこだけでなく、快感が昇ってくるとキュッと絞られたくびれが悩ましげに捩り、手ごろなサイズの乳房が揺れて)
ま、まあ……杏さんが心配になる位には恥ずかしかったですよ…
(Pに照れと意固地が混ざった横顔を向けながら、ぽつぽつと小声でそう呟いてしまう)
わぁ…ずっと待ってたんですよぉ〜?
(杏の身体からずり落ちると、散々汚れきった顔をグシグシと拭っていたので引き抜かれる瞬間は見なかったけれど)
(ペニスが外に出た瞬間むぁっと生臭い臭気が巻き起こり、形の整った鼻をすんすんと鳴らすとおっとりとした可愛らしい顔をぽわんと発情させて、じっとペニスを見据え)
プロデューサーさんのおちんちんで小春のお…おまんこがペロペロされちゃうんですねぇ〜
あ、でも小春のおまんこがプロデューサーさんのおちんちんをペロペロするのが正しいんでしょうか〜…?
(そんな些細な悩みを口にしながらも、行為自体は楽しみなのかころんっと仰向けに寝転がると、足も手も大きく広げ)
(決して太っては無く凹凸も少ないもののしっかりと女の子らしい丸っこい体つきをPに見せ、下にしているお尻も柔らかく潰れて)
(Pの欲望がこっちに向くと、敏感に察知したのか髪が揺れるほどぴくんっと身震いをして)
【当たり前です!ボクはカワイイだけじゃなくて聡明ですから!】
【長くなったので挨拶はボクだけにしておきますよ。よろしくお願いしますね、プロデューサーさん】
麻雀賭博
>>187 ふぅぅ〜…ははっ、小春の体で隠れてたけど…杏のお腹、こんなにぽっこり膨らんじゃってたんだね。
(どれだけの快感が杏の小さな体を襲ったのか、自分の肉棒と精液が生み出した陵辱のあとのような惨状を眺めて)
(ともすれば目を背けてしまいそうな光景だったが、プロデューサーはむしろ誇らしげに笑って見せて)
乳首が気持ちよさそうにぴくぴくしてるね…こっちはあまり触って上げられたなくて悪かったね。
(とてもではないがサイズを公開できないほどぺったんこの胸、その先端で可愛く震える果実を目敏く見つけて)
(彼からは見えなかったものの、杏が絶頂を迎えたときには痙攣するように震えていた果実)
(指先でむにっと掴むと、きゅっ、きゅっ、と転がして)
………まぁ、幸子の言うとおり、随分悪趣味だと思ってるんだけどさ…。
どうしても、幸子自身の口から僕と杏のセックスの様子を聞きたいんだよね。
言ってくれないなら、幸子の自慰の様子で推察するしかないんだけど。
(ただ自慰の様子で推察するのなら答は決まっている。激しくなる指の動き、悶えるような仕草。かなり興奮してくれたのだろう)
恥ずかしがってる割には…指でしっかり開いて、奥の奥まできちんと見せ付けてくれるんだね…。
もっとも僕からすれば、奥の奥より…意外とおっきな幸子の胸が気になってるんだけどね。
(ぺったんこの杏の胸に対して、手ごろな大きさの幸子の胸にも手を伸ばして)
(74というサイズは一見とても小さく聞こえるが、幸子の身長のおかげでそんな数字よりもずっと大きく感じさせるその胸)
(巨乳とは決して言えないが、それでもきちんと揉めるだけのサイズはある。指先を埋めて揉みながら、時折手のひらで乳首を擦って)
ふふ…お待たせ……。
(杏と幸子の胸から手を離し、小春の体に圧し掛かる。両の手でしっかりと小春の胸を捕まえて、しっかりと柔らかさの感じる胸を堪能して)
(奇しくも三人並んで仰向けになったこの体勢。これ幸いとばかりに三人の胸を揉み比べたのだった)
小春のアソコ、もうすでにドロドロ……前戯はもうしっかりとしたってことで大丈夫かな?
(幸子を貫きながら愛撫しイカせた。たっぷりとしゃぶらせ精液を飲ませた。さんざん焦らした。)
(すでに濡れそぼった小春の秘所に、それ以上にドロドロになった自分の肉棒を押し付ける)
(精液を塗りつけるようにぐりぐりと肉棒を秘所に擦り付けて、さらに潤滑を追加させていく)
(三人の中で最年少の小春。自分の巨根を咥えさせるのに、濡らしすぎて困るようなことはないだろう)
随分前に言ったと思ったけどな。ペロペロし合おうよ…って。深く考えず二人でペロペロしてると思えばいいんじゃないかな?
………まぁそれはともかく。僕の趣味、もう分かってるよね?
する前には、おねだりが必要だって……。
(お姫様への憧れを語るような純真な小春の唇に、卑猥な言葉を語らせようとして)
>>139 元に戻らなかったら…はぁ、はぁ……責任とってもらうからね……うぅぅ…
(両手足を放り出した、普段だらだらと寝転がっている自分にとってはなんでもない姿勢をとっていても)
(腹部が盛り上がるほどの圧迫感に苛まれていると寝苦しそうに唸り、長い髪を地面に散らして)
(羞恥心など覚えている余裕は無く、ぐたっと力を失ったまま涙で潤んだ瞳をPに向けて恨めしそうに睨んでいると)
ふぅっ!ちょ、ちょっとプロデューサー…ん、ん…悪いとか思わなくていいから、杏の事はもう放っておいて小春とかに…う、うぅーっ
(文字通りお腹いっぱいに精液を詰められた挙句、まだ絶頂の余韻が残る体のよりにもよって性感帯を指に圧迫されると)
(指の動きに合わせて面白い程上半身を捩らせ、疲れがどっと押し寄せて重くなった身体はそれ以上自分の意志では動かせないらしく、はぁはぁと忙しそうに呼吸をつづけ)
ど、どうしてボクから聞きたいのか疑問は尽きませんが、今はそれを減給している場合では無いみたいですね
ふ、ふふーん。どうですか?確かにお二人の行為は激しかったですし、杏さんも中々の可愛さでしたけどボクが一番カワイイ事には変わりないでしょう?
特別に見せてあげてるんですから感謝しながら褒め称えてください!
……え?む、胸ですか…?え…んんっ!
(スッと伸びてきた手に反応が遅れ、ようやく気付いた時には自分の乳房がPの手に捕らわれていて、ふにっと潰されると口と片目を閉じて頭を後ろに仰け反らせる)
(ぴくっぴくっと小刻みに細い肩を揺らすと、指の動きに合わせて指をより深くまで突き入れて、卑猥に歪んだ乳房は元に戻ろうと適度な反発を指に返し)
(ピンク色の固く勃起した乳首が折れると力加減を間違った指が何度も膣壁を引っ掻き、二か所から激しい刺激が細い身体に走るとたまらずビクビクッと波打つ)
(Pの左右の手がむにむにと動くとそれぞれ大きさや肌の質感の違いが比べられ、感度の高いままの2人は指が食い込んだり撫でられたりすると大げさな程甲高い声を上げる)
んっ…ふぇ?小春の胸、触ってて楽しいですかぁ〜…?
(嫉妬心やPを問い詰める訳ではなく、不安そうに眉を垂らしながらPの顔をじっと見つめる)
(二人と比べれば自分は劣ると思っている節があったのか、気持ちよさそうにうっとりと目を細くしながらも、つい尋ねずにはいられなくて)
えーとぉ…前戯って言うか、た〜くさんエッチな光景をみちゃいましたし〜…プロデューサーのおちんちんの匂いも嗅いじゃったから、発情しちゃってます〜
(沢山の粘液で汚れたPのペニスがくちゅっと自分の膣とキスをするとそれだけで目が覚めそうになって、はぁ…と夢心地な気分)
(ぷにぷにのおまんこは潤滑油と硬いペニスになぞられてる内に卑猥な粘液に汚されていき、それを嫌がることなく受け続けてると、奥から垂らした愛液と混ざり十分に濡れて)
沢山我慢した小春のおまんこに……プロデューサーさんの精液がべっとりしちゃってるおちんちんを…入れて欲しいんです〜
えへへ〜、小春のおまんこでおちんちんを沢山ペロペロしますから、思う存分小春のナカを精液とおちんちんでペロペロしてくださいです〜
(淫語を間延びした声で言い切ると、キャッと小さく歓声を上げて両手で顔を覆ってぶんぶんと振り)
(言葉だけでなく、幼い割れ目もぐいぐいと亀頭を押して挿入を催促する)
【そうだプロデューサー、次なんだけど…土日がどっちも埋まってるんだよね】
【だから水曜日か金曜日に会いたいんだけど、無理かな…?】
>>140 ん〜…杏だって…実際の体つきはともかく、もう子供も産める年齢なんだし…。感じ方は確実に大人だし?
確かに激しかったけどこんなの普通のセックスの範疇だから…大丈夫なんじゃないかな?
(自分のセックスの技量に自信はあるが、特別異常とまでは考えておらず)
(それなりに体の出来上がっている年齢である杏に対して心配はしてない…それよりも…)
……これから小春におんなじことするんだから…おんなじことしてきたんだから…。
…杏が元に戻らない、何てことないよ。
どうしてか疑問が尽きないって…さっき幸子自身が言ってたじゃないか。僕は悪趣味だって。
カワイイ幸子の唇に淫らなことを語らせたいんだよ。カワイイその顔を羞恥にゆがめさせたいんだよ
…今までも色んな表情を見せてくれてとっても感謝してるよ。でも気持ちが止まらないんだ…幸子の表情、もっといろんな種類を見たいって。
それにしても杏…随分ぐったりって感じだね…。
………なんていうか、ぜひ道具として使って欲しいって言ってるみたいだね。
そうは思わないかな?幸子。
(杏の様子を語っていたと思ったら唐突に幸子に話が振られて)
(そんなプロデューサーの瞳は悪戯を思いついた子供のように爛々と輝いていて)
(彼の性癖を知っているアイドルならば確実に感じ取れるだろう。女性を辱めるためのろくでもないアイデアを思いついたのだと)
二人に比べて自信がないってことかな…?
うん、確かに感度は杏のほうがイイみたいだし、幸子のほうが大きいし……でも、小春の胸も負けないくらい好きだよ。
女の魅力…とはちょっと違う、オンナノコの魅力がたっぷり詰まってる、ぷにぷに柔らかくて、気持ちいいよ。
(女性の胸は母性の象徴だが…小春の胸の柔らかさはそれとは違う、幼い少女ゆえの背徳に彩られた柔らかさで)
(胸をいじっているプロデューサーの肉棒はびくびくと震えていて、興奮している様子を力強く伝えていて)
ん、よく言えました……エッチなおねだりの仕方、だいぶ上手になったね。
でもこっちは…キツくて…まだ子供のままだねっ……!
(どれほど淫らな言葉で求めようと、自分から腰を突き出し挿入を強請ろうと、普通のこの年齢の少女ならば男を受け入れるようになっていないはずの秘所には間違いがない)
(だからこそ貪りたい。奥の奥まで穢しつくしたい…そんな風に逸る気持ちを必死に抑え、ゆっくりと肉棒を埋没させていく)
(先端が入った瞬間まるでぎちっ…と小春の秘所が軋むような錯覚を覚えて。そう感じるほど小春の膣は肉棒を強く締め付けてくれた)
(そしてゆっくりと、だが確実に、締め付けに逆らい、ねじ伏せるように腰を進めていって…)
小春…苦しかったら僕にしがみついて…!お姫様が、王子様にしがみつくみたいにしてさ…!
【水曜日は用事があって無理だね…】
【金曜日だったらあけられるよ。】
【というわけで金曜日、いつもの時間からで大丈夫かな?】
>>141 【うん、それじゃ金曜日の21時からよろしくお願いするよ】
【ついでにそろそろ凍結お願いしても良いかな?結構時間ギリギリなんだ…】
【いよいよ大詰めですね〜……でも楽しみはまだまだたくさんあるから、最後までた〜くさん楽しみましょう〜♪】
【もうちょっとお話ししたいんですけど、実はそろそろ限界が近くて…。お先に失礼します!】
【金曜日もよろしくお願いしますね。それではおやすみなさい、プロデューサーさん!】
【スレを返しておくねー】
>>142 【時間、そんなに危なくなっちゃってたか…】
【いつも遅レスで迷惑をかけてごめんね】
【もちろん凍結は大丈夫だよ】
【じゃあまた金曜日の21時に】
【今後の楽しみ…っていうとまゆか千枝千佳かって話かな?】
【そのあたりも多少話しとくべきだったかな…?】
【って言ってもまだ今回のロールが終わったわけじゃないし、まぁいいか】
【また次会ったときにでもね】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
枕営業
【スレをお借りいたします】
>>145 【プロデューサーさんとスレをお借りしますよ!】
【それでは今日もよろしくお願いしますね、プロデューサーさん♪】
【小春達の番からですね〜。もう始めちゃってもいいですか〜?】
【あーそうそう、次の組の話はまだしなくても良いとは思うけど】
【でも杏としては千枝千佳よりまゆメリーや南條麗奈のどっちかを優先させたいんだよね】
【そろそろ千佳がSR化するんじゃないかなって睨んでるんだ】
【フェスの報酬に来るって予想は外れちゃったけど、もう1,2カ月で来てもおかしくないよね?】
>>146 【大丈夫。いつでもはじめて構わないよ】
【それじゃあまゆメリーにしようか】
【これまで話した限りだと相当乗り気みたいだし】
【…個人的に、まゆにアイドルの衣装でお相手してもらって】
【「プロデューサーさんこういうの好きですよねぇ?まゆが一番よく知ってるんです」】
【みたいな台詞を言ってもらいたいし】
【ふむ…千佳のSRか…見てみたい気はするけど…】
【それよりも、それこそ南条みたいな一度しか出てない子にスポットを当てて欲しく…】
【僕の予想はいつも当たらないから「来てもおかしくないよね」って感覚があまりわからないけど】
【まぁとにかく、今日もよろしくね】
>>141 そこは実際の体つきを尊重すべきじゃないかな……ハァハァ……
全然普通じゃないよ、絶対に滅茶苦茶激しい方だって
ふぅ…はぁ、はぁ…それに一般的な普通って杏にとっては超ハードに等しいからね
(何とか言葉はまともに出てくるようになったもののやはり普段よりトーンは高く、子供らしい口から妙に艶っぽい息遣いをして)
(責任を取らせて後はぬくぬく隠居生活…と言う目論見が崩れるとぐりんっと頭を横に倒し、Pから顔を隠すと表情を若干歪めて軽い舌打ち)
ふぅ、んっ…あれ?も、もっと触っても……いえ、何でもありませんよ!
(杏と分け合うように乳房を愛撫されていると、自分が独占でないことに不服そうにしながらも気持ちよさそうに身を委ね)
(それが終わると名残惜しそうに肩を落とすも、慌てて首を振って誤魔化して)
つ、つまり……ボクの色んなカワイイ姿を見たいと言う事ですね?それなら特別に見せてあげても構わないんですが
そ、その方向性が非常に問題な気がしますよ!?いろんな種類と言ってますけど、大半が卑猥な方向なんじゃないでしょうか?
正直見てるこっちが心配になるぐらいでしたからね。意識はあるみたいですし問題は無いと思いますが……はぁ?
道具って……どういう事かよく分かりませんよ?詳しい説明を求めます!
言われてみれば確かに、杏さんは元々自分で行動するのを嫌いますから、どちらかと言えば使用者よりも道具になる事を望んでるとも言えますし
実際今の杏さんは動く事も出来ませんから、
(顎に手を当てて杏の様子を観察していると、突拍子もない表現に呆気にとられながらもふんふんと頷き)
(横目でPの顔、主に瞳を見れば異様なほど輝いていて、何かよからぬ事を考えているのではとジト目で牽制しつつ、言葉では肯定する)
えへへ〜…そうなんだぁ。それじゃあ小春のいろ〜んな魅力、大公開です〜
ん、んんっ…あぅぅ〜…プロデューサーさんのおちんちんも、まだ入ってないのにとぉっても気持ち良いですよ〜
(触られる度に柔らかくふにっと指に甘い弾力を返し、微かに膨らんだ乳房が小幅に形を変えていくと)
(女性らしさでは確かに劣るものの、Pの言うとおり自分の魅力を存分に発揮し、犯罪的な感触と光景をPに見せつける)
杏ちゃんや幸子ちゃんも頑張ったんですから、小春もがんばりました〜。でも、ちょっと恥ずかしかったです〜…んっ!
あぅっ、んんっ!ん、はぃ…プロデューサーさん…ぎゅ〜ってしちゃいます…あふっ!はぁ…んんっ
でも小春は…ぁっ!プロデューサーさんのおちんちん、追い出したくないですぅ…ぅぁ、ぁぅっ!
(褒められると素直に喜びたい気持ちと羞恥心が混ざり合い、照れ笑いを浮かべながらくすぐったそうに首を竦め)
(ぐにゅっ、と特別柔らかい少女の割れ目にPのペニスが容赦なく突き入れてくると、言われるがままにぎゅっ、とPに抱きついて)
(上へ上へと押し上げられる圧力に小さな体が必死に堪えると、その分余計にペニスの感触が強く刻み込まれ)
(思わず涙ぐんだ目を強く閉じてしまうと華奢な体を小刻みに震わせて膣の圧力は力みと共に増してしまう一方で、ペニスが抜けないようにと必死に重心を下に落そうとして)
>>147 【うん、それじゃあ速度を優先して先にスタートさせといたよ】
【やってみたいのは事実だよ。ただし、まだ具体的にどうやって奉仕しようかなとか、具体的な内容は未定だったから】
【プロデューサーの希望が聞けて良かったよ、うん。最大限尊重するよ?】
【そういえばどっちも出てきそうだよねー。ま、杏も予想なんて全然的中しなかったし】
【もしかしたらまゆがいきなりSRになったりするかもしれないよね。メアリーはつい最近したから暫くは落ち着くと思うけど】
【よろしくねー……Zzz……】
>>148 って言っても、実際杏は大丈夫だったわけでしょ?
(荒れているというよりも艶っぽいと表現すべき息遣い、苦痛ではなく快楽ではしたなく崩れていたアヘ顔)
(それを見た以上ダメということは考えられなかったが…)
あ、それとも感じすぎてダメになっちゃいそうだったってことかな?
今もめちゃくちゃ激しいほうだって言ってくれたし…エッチを褒められるって男冥利に尽きるねぇ
卑猥な方向ばかりか……そうでもないんだけどなぁ。
(スカイダイビングの時の泣き顔とても可愛かったデスネ。…口走りそうになるがあまりに雰囲気と合わないので自重して)
だからさ…幸子のオナニーの道具に、杏がぴったりなんじゃないかなって思ってさ。
僕の精液が潤滑油になってすごく滑りが良さそうだし…杏のアソコはとても柔らかいし…
(いくら杏が動かないからといって、秘所同士を擦り合わせるとなれば立派なレズ行為だ)
(それにプロデューサー自身、そのレズ行為を見たいがためにそんな指示をしている)
(なのにあえてオナニーという表現を使ったのは、その表現で少しでも二人の恥辱を高めさせたかったからだった)
それに幸子にナカ出ししてから時間も経ったし、出したばかりの僕の精液をまたアソコに感じたくなってきた頃合じゃないのかな?
(ジト目の牽制など気にした風もなく、幸子のアソコを二度三度とぷにぷに突っついて、幸子の体に情欲の炎を灯そうとして)
僕のおちんちんを追い出したくないなんて…体はそうは言ってないみたいだね…?
小春のアソコ、僕を拒むみたいにぎゅうぎゅう締め付けてくる…!
…でもいいよ。小春のカラダをねじ伏せて、無理矢理奥の奥まで突っ込んで…小春のココロの思うようにシテあげるからさ…!
(小春の体をソファにぐっと押し付けるように胸同士を合わせれば、小春自身が頑張って重心を落とそうとするよりもずっと容易く体が固定されて)
(動かないようになった小春の膣壁を肉棒が抉るように少しずつ奥に侵入していく)
(小春の小さな体に抱きつかれて、小さな体を固定するように圧し掛かって、柔らかい少女の肌と逞しい男の肌が重なり合って)
(傍から見れば小春の体がすっぽりとプロデューサーに包み込まれているように見えることだろう)
(それは体格差が目立つ、何よりも少女を犯す男という背徳が何よりも目立つ光景だった)
………このまま、一番奥まで犯してあげるよ…!
(ずっ、ずっ…ゆっくりと、だが確実に腰を進めていって。少しずつ膣壁と肉棒の密着が強まって、快感も強まっていく)
(気持ちいいのは締め付けを受ける肉棒だけではない。硬い自分の胸に擦れる小春の胸の柔らかい感触も、むずむずとした快楽を与えてくれて)
(その快感に呼応して小春の膣内の肉棒がびくびくと暴れまわる)
(プロデューサーがどんなにゆっくり挿入しようとしても、その快感の震えで小春の膣内は強く刺激されていた)
>>150 うっ…大丈夫と言えば大丈夫だけど、限りなく大丈夫じゃないに近い大丈夫だから……
兎に角杏はもう動かないぞ!幸子と一緒に何か企んでるみたいだけど、絶対に何もしないからね!
(ぐったりと床に張り付いた身体はぐうたらな自分でなくとも動かすのは億劫で、またごろんっと頭の向きを変えると)
(小春を抱いているプロデューサーに、遠くからでも唾が飛びそうなほど威勢よく後ろ向きな発言を浴びせ)
…何でしょうか、今、何故だからトラウマが蘇って…んんっ
(一度身体が繋がると心も通じやすくなるのか、言葉にならなくとも嫌な悪寒が背筋に走るとぞくっと身を震わせ、汗まみれになった自分の体を抱きしめる)
(先程まで自分でほぐしていた部分はPの指に軽く突かれただけで感情が揺らぎ、容易く身体を捩らせてしまい)
は、はぁ…?意味がよくわかりませんけれど……確かに表面はその通りですが、まだ奥にはたっぷりと入ってるんですけど…
つまりは杏さんと絡めと言う事ですか?いえ、杏さんは動こうとしないみたいですし、プロデューサーさんの口ぶりからすると
ボクが杏さんを使うという表現は間違いではなかったようですが……
(聞けば聞くほど混乱しそうになるPの言葉を艶やかな雰囲気にのまれ回転が鈍った頭で必死に考えていると、意図は読めないもののさせたいことは理解したらしく)
(地面に噛り付く杏の脚をずるずると引きずって小春の隣に並べ、ガバッと更に開脚させると開いた空間に自分の腰を下ろしていく)
(まだ割れ目同士は密着はしないものの、杏の片足を尻に敷きながらもう片足を肩に抱え込み、こう言う事ですか?とPを見つめながら小首を傾げて)
ふぁぁ…小春の身体じゃまだ全部は無理だったみたいですぅ〜…くひゅっ!う、うぅ…ふぁ!ん、んんっ!
だ、だめですよぉ…プロデューサーさん…ん、あぅっ!プロデューサーさんのおちんちんがケガしちゃいますぅ…あ、あぁぁ!
(Pの為にも膣圧を緩めようとしても、縋り付いて安定感を得たはずなのに身体の強張りは増々強くなるばかりで)
(固く閉じた膣をこじ開けられるとより強い刺激が、そうすると更に膣は固く閉じ…ペニスの先がみちっと閉じるだけでなく、ペニス全体もピンク色の膣肉がキツく絡みついてしまい)
(ひょっとしてPに負担ではと思うとつい涙ぐむも、強引に犯されていくと敏感な膣内は快感をしっかりと感じ取り)
(ピンッと硬くなった乳首を存分に押し付け、ぺたんとした乳房まで潰すほど小さな手に力を入れてPに抱きつき、)
ふぁい…プロデューサー…さぁん…ん、ふぅっ!はぁ、あぁ!あ、ああ!ひぅぅ〜……
小春のナカ、とぉ〜っても気持ちいいって……おちんちんが言ってるみたいですよぉ?
えへへ、それじゃあ小春からもプレゼントですぅ〜…
(浅く狭い膣内はゆっくりなペースでも、身の丈に合ってないサイズのペニスに犯されていると十分すぎる刺激を受けていて)
(特に挿入とは違う動きで暴れられると、限界まで広がっていた膣内があらぬ方向に拡張され、振動がお腹まで響いたりすると)
(Pの身体の舌で小柄な体をブルブルと悶えさせ、思わず溢れ出た吐息や強制が胸板や腹部を柔らかく擽る)
(息だけでなくチロッと舌を伸ばすと弱々しい力加減で数回肌を撫で、舌から伝わるPの感触に、張り詰めていた表情がほんの少し柔らかくなって)
>>151 まぁ、絡めって言うのも間違いじゃないよ…ただ杏も反応に乏しそうだからさ。
幸子自身が言ったように使えって表現になったんだけど……うん、バッチリだよ。特に片足を上げさせたのはいいね…。
体を起こせば、擦れ合う二人のアソコがよく見えそうだ。
さすが幸子、男の視線の奪い方を良く分かってるね…。
(自分の難解な欲望を読み取っただけではなく、その欲望に合致するように魅せてくれる幸子)
(小春に圧し掛かったまま、ちらりと幸子の様子を伺うプロデューサー)
(疑問で小首をかしげる姿さえ、今は男の視線を奪うための仕草に見えてしまって)
というわけで、聞いてのとおりだ杏。
杏は動かなくていいよ…これから幸子が杏の体を好きなように使うからさ。
ふふ…小春のちっちゃなアソコくらいじゃ…僕のおちんちんに怪我なんてさせられないよ。
ほら、小春がどんなに締め付けても…無理矢理小春の奥まで犯そうってアソコを拡げさせてる…。
んっ…一番奥まで、入ったかな…?
(ゆっくり腰を突き進ませて、一番奥まで挿入して)
(肉棒に卑猥に拡げられてこそいるものの、大きさは子供そのものである小春のアソコ)
(彼の巨根をすべて飲み込めるはずもない……それは分かっているのに、さらに奥までねじ込もうと腰をさらに突き出した)
(小春の子宮口がぎゅうっと押し上げられて、硬い硬い肉棒がその狭い入り口をこじ開けようとするかのように押し付けられて)
(そこまでしてようやく、小春の膣内を肉棒が満たしたと確信して腰の動きを止める)
うん…こうしてじっとしてるだけで…小春のアソコがきゅうきゅう締め付けてくれて…とっても気持ちいいよ…。
でも、こんなに強く締め付けてくれるってことは…小春がそれだけ、奥まで僕を咥えてツライ、ってことだよね…。
……小春が落ち着くまで、こうしていようか。小春、大丈夫になったら言ってね。そうしたら動くからさ…。
(落ち着いたら言って。そうしたら動く。その台詞はつまり小春から動いてイイと言うまで動かない、使わない、気持ちよくなってあげないということ)
(もっともこうして膣内でじっとしているだけでも、強烈な締め付けで肉棒が震えてしまうほど気持ちが良いのだが)
(それでもこの男の欲望がそれで満足するはずはなく、そのことを何よりも小春自身がよく知っているはずだった)
(つい先ほど挿入をねだった…おねだりさせられた小春。今度は律動へのおねだりを言外に迫られてしまって)
>>152 うん、全部聞いてたんだけどさ
杏の人権はどこに行ったんだ、って感じだよね
(まるで自分の事を人間扱いしていない展開にげんなりとしつつも、嫌そうな態度の割には抵抗する様子も皆無で、特に不満を吐露する事も無く)
(自分は動かなくていい、幸子が全部頑張るのならこれを拒否する理由は無く、かなり際どいPの発言にもこくんと小さく顎を引いて承諾をして)
それじゃ幸子、後は頑張ってね〜
(Pとの性行為と比べればまだ容易いだろうと楽観視しきっていて余裕の表情)
(ぐわっと開脚をされると奥の方に溜まっていた精液を滴らせ)
杏さんには申し訳ないんですけど、ボク主導で動くのならこうしないと接触させ辛いですから
そっ、それにしても、使うと割り切れればまだ恥ずかしさも紛れるんでしょうけれど……
(Pに褒められたはずなのに今一喜べ無いのは、まだ自分が主導してレズ行為に及ぶ事に不安やモラルが邪魔をしているからで)
(そのまま割れ目同士を密着させる事は無く、すーっと近づけるとすぐに引込めてしまい、暫くの間躊躇い続けてしまう)
い、いきますよ……?ちゃ、ちゃんと見ていてくださいね!絶対ですよ!
ぼ、ぼぼ…ボクがこんな事をするなんて、本当の本当に特別なんですからっ
(遂に思い切って腰を杏の方へと落すと、接触の瞬間は思わず目を閉じてしまう)
(そうすると視覚が遮断された分聴覚や皮膚の感覚はより鋭利になり、丁度杏の幼い割れ目からこぼれ出た精液ごと、やや広い自分の割れ目がくちゅっと合わされば)
(お互いの割れ目は精液をべちゃりと挟みながら圧迫しあい、表面だけとはいえ性器同士の接触に二人声を揃えて喘いでしまう)
ふぁぁぁ…あ、あぁ…小春のナカ……おちんちんでいっぱいになっちゃいましたぁ…
えへへ、プロデューサーさんもおケガしませんでしたし、小春もちょっと苦しいですけど…ふぁっ、それにちょっぴり恥ずかしいだけですから
大成功ですね〜…あぁんっ!ふぅ、ぁ…ひぁ♪
(こつんっと大事な一番奥にペニスが収まると、改めて膣内を満たしたペニスの感触に子供っぽい顔をうっとりとさせ)
(そこに、強引に子宮口を突き上げられるとズンッと鈍い衝撃が頭まで届き、小さな口を思いっきり広げてしまうと)
(暴力的な行為の筈が全身が痺れてしまいそうな快感の電流が体中に巡り、大事な子宮口を微かに広げ、上へと押し上げられたまま停止すると)
(全く動かなくとも幼い自分には十分なほどの刺激になり、結合部からはとろぉっと大量の愛液を垂れ流して、今得ている刺激の強さを伝えて)
うぅぅ…小春は、小春は綺麗なお姫様になりたかったのに……エッチなお姫様になっちゃいました〜…
プロデューサーさん…小春、もっと沢山動いて欲しいです〜……はぁ、はぁ…こんな風に、小春も頑張りますからぁ…
小春のオマンコ、もっともっとおちんちんでいっぱい気持ち良くして、ペロペロしてください〜
(当然強い刺激程度で満足するわけも無く、Pの言葉を聞き届けると間髪入れずに上半身をもぞもぞと落ち着きなく動かし、柔らかい乳房を始め腹部や肩までつかってPの肌を撫で)
(ギチィッ…と奥までいっぱいに詰まった膣内を自らかき回す様に腰を微かに振ると、ただでさえキツく締め付けている膣肉をより強くペニスに押し付けた挙句)
(ぐちゅぅっ、と愛液と膣肉とペニスが絡み合う卑猥な音を鳴らし、極めつけに顔を上げると)
(とろんっと蕩けきった目でじっと見つめ、端整な顔を緩めて言葉だけでなく表情でもPのピストンをおねだりする)
【さてプロデューサー、今日はここまでで良いかなっ?】
>>153 【それじゃあ今日はここまでだね】
【今日もありがとうね】
【次回は…この土日は杏たちはダメなんだよね】
【その後の平日も今度は僕のほうが都合つかなくて…】
【そうなるとそのまた来週の週末(三月二日、三日)ってことになるのかな?】
【そちらの都合はどうだろう?】
>>154 【149の時と同じく杏が対応するね、結構眠気がきつくってさ…ごめんねプロデューサー】
【それなら3月3日を希望するよ。杏達は2日がダメだからね】
【時間は今日と同じ21時でも大丈夫?無理だったら別の時間でもいいからね】
【プロデューサー、ごめん……杏は先に布団に行くよ……後は任せ……おやすみー…】
【こっちこそ今日もありがと、楽しかったよー。それじゃスレを返しておくね】
>>155 【イヤイヤ、気にしないで】
【こんな時間まで一緒にいてくれて嬉しいしさ】
【じゃあ次回は三月三日…女の子の日だね】
【21時にまた伝言板に行くようにするね】
【ん。お休み…】
【明日は用事があるって言ってたよね…寝不足で失敗しないようゆっくり眠るんだよ】
【それじゃあ僕も落ちるね】
【スレをお返しします】
ミッドナイト
【綾ちゃんとのロールの解凍に使わせて頂きます】
>>122 もうちょっと我慢だぞ?父さんが10数えるまでだからな?
じゅう〜……きゅう〜……
(綾の喘ぎ混じりの笑い声がコタツの中から耳に届き、それが父の嗜虐心を燻らせていく)
(段々と綾の足が広がっていくと、スカートの中の敏感なところにより手が届きやすくなって)
(昔綾とお風呂に入っていた頃と同じくらいにゆっくりと数を数えながらくすぐりの動きはいやらしさを増していき)
は〜ち……な〜な……ろ〜く……ご〜お……
(数がゼロに近づくにつれ、指先でくすぐる動きよりも押し当てながら動かす動きのほうが多くなっていく)
(両手に収まりきる小さな尻肉に指先を沈めて動かしては、その指先を何度も下着の上に当てて割れ目と尻穴に僅かな圧迫感を加えていって)
(綾から自分の姿が見えないのをいいことに、父は顔を更に綾のお尻の近くに寄せて子供パンツに熱い視線を注いでいく)
(その内側にある、幼くも犯罪的な色香の感じられるぷにぷにの幼女スジを透視でもするかのように、しっかりと見つめていって)
【このような形で再開してみました。今夜はよろしくお願いします】
>>158 きゃはははっ♪
くすぐったいよ、おとうさんっ!
(お尻を撫で回す手は更に尻穴に近づき、中心を責め始め)
(尻穴に微かな圧迫感が感じられるようになると、ひくひくとその場所は疼いてしまう)
(ゲーム内で何度も犯されてしまった場所、そして眠っている間に父親にも犯された場所)
(綾の記憶の中にはなくても、体はしっかりと覚えてしまっていて)
おとうさん…はぁ…もう、でていい…?
(コタツの中で息苦しくなってきたのか、お尻を出したままハァハァという呼吸が聞こえ始め)
(コタツの中はその熱と、綾の興奮によって息苦しくなってしまっているようだった)
(息苦しい、そのわりに綾の幼い割れ目はじんわりとシミを作ってしまい)
(ゲームの中でも味わったMな感覚が綾の中にはしっかりと根付いてしまっているようで)
(コタツの中の息苦しさも、快感に変わりつつあるようだった)
【遅くなってごめんなさい、お父さん】
【前回も、遅れてごめんなさい…】
【今日は宜しくお願いします】
>>159 まだダメだぞ、もうすぐだからな?よ〜ん、さ〜ん……
(息苦しそうに尋ねる綾にもう少しの我慢を伝えながら、おしりの穴も幼女すじもパンツの上から指先でたっぷり触れていく)
(くすぐる頻度よりも娘の大事な部分を弄る割合のほうが多くなってきて、徐々にパンツに薄い染みができてしまうのも間近に見てしまっていた)
に〜い、い〜ち……
(手のひらでプリンとしたお尻を揉み込み、指先はお尻の間にある敏感な2つの肉穴を弄っていく)
(熱と興奮とで火照ってきた綾の体を更に火照らせていこうとして、カウントダウンの最後が近づくともうくすぐることもせずにれっきとした愛撫を6歳の娘にしていたのだった)
これで終わり、ぜ〜ろっ!……はい、罰ゲームはここで終わりー。よく我慢できたね、綾。
(最後にしっかりと綾のお尻をぎゅっと鷲掴みにし、指先も下着を割れ目と尻穴に僅かに食い込ませて)
(すぐにその手を離すとコタツからも体を離して罰ゲームの終了を宣言したのだった)
【いえ、自分も時折やらかしてしまうので、あまり頻繁でなければあまり気にならないですよ。お互い気をつけていきましょう】
>>160 はぁ…はぁ…
(どこかで感じたような感覚に、綾の思考は少しだけ遠ざかりつつあった)
(夢の中でも、無理矢理お尻を撫で回された事があったような…)
(お尻の穴をこうやって弄られた事が前にあったような…そんな記憶がよみがえり)
(コタツの中で呼吸を荒くしたままぶるるっと体を揺らし)
ん…ん…おとうさん…
(お尻の穴を弄る指に腰がカクンと動いてしまい)
(口からとろりと唾液が垂れて、誰にも見られていない場所で、軽いアヘ顔を覗かせる)
(そして、最後に尻肉をぎゅっと鷲掴みにされるとビクビクと腰が震え)
(軽くいってしまったのか、割れ目の辺りのシミがじわりと広がってしまい)
(割れ目に食い込ませた指にはプチュっと音がして、指に幼い愛液がたっぷりとついてしまう)
…はぁ…はぁ…もう、ばつげーむきらいっ
(コタツから這い出してくると、父親を真っ赤な顔で睨み)
(きらいといってぷいっと顔を背けてしまうが…)
…おとうさん、つぎはなにしてあそぶ…?
(頬を赤くしたまま、父親に次の遊びを尋ねる)
(もじもじと体を揺らす綾の姿は、どこか罰ゲームを期待しているようでもあって…)
>>161 お、おぉすまないな、綾。父さん少しやりすぎちゃったな……
(綾にはっきり顔を背けられると流石に慌てて弁明しようとするが)
……そうだな、それじゃあ次はコタツの上で座ったまま出来る遊びにしようか?神経衰弱、綾は分かるかな?
(側の棚からよくあるトランプの束を持って行くと裏向きにコタツの上に広げて混ぜていき)
(52枚のカードがコタツの上にバラバラに並べられて)
今度はカードの枚数の違いが小さかったらそれだけ軽い罰ゲームということでどうかな?
父さんも頑張って負けないようにするぞー?
(綾の反応はぱっと見罰ゲームを嫌がっているように見えるが、心の底、本能レベルではもっといじってほしい欲求があるように見えて)
(そんな提案をしながら神経衰弱を始めようとして)
【すみません、なかなか次のゲームを考えるのに手間取ってしまいまして……】
【タイミング的にここからフェードアウトでもいいかなとは思うのですが、もうちょっとコタツシチュやりたいとか他にやりたいことがありましたら仰ってください】
>>162 しんけーすい…わかんない
(父親がやろうといってきたトランプゲーム、どんなものなのかいまいちよくわかっていない様子で)
(首をかしげて困ったような表情を浮かべるが、父親の説明を聞いてすぐに理解したようで)
わかったっ!おなじのをみつけるの?
(ゲーム好きな兄や父親と同じく、飲み込みだけはずいぶんと早いようで)
(嬉しそうにコタツの上に並べられたトランプを見つめ)
おとうさん、あやがいちばん?
(父親を見上げ、コタツの中に足を入れると体が机の上に届かず)
…おとうさん、だっこして
(膝に乗せてもらおうと思ったらしく、父親に抱っこを強請り)
おひざ、のせて
(先ほどまでの事を忘れたように無邪気に笑いながらお尻をふりふりしつつ膝に乗せてとお願いするのだった)
【そうですね、電気あんまとかされてみたいですが】
【先に進んでまた今度やるというような流れでいいかな?と思ってます】
>>163 そういうことだ。綾から先でいいぞ?
(コタツに足を埋めて綾の番を待とうとしたが、綾がこちらの方にやってきて)
……?あぁ届かないのか。いいよ、おいで、綾……
(無意識に男を誘う動きでお願いする綾を膝の上に招き入れると、後ろの方から軽く抱きとめて体をぴったりとくっつける)
(一見親子のスキンシップにも取れる膝の上抱っこだが、膝の上に綾を載せる姿勢はまさに先日ゲームの中に意識が入った綾を犯し尽くした体位のそれで)
(神経衰弱を共に遊びながらも、徐々にむくむく成長する股間の塊はしっかりと綾のお尻や背中にその感触を伝えていたのだった)
(その後は母が帰ってくるまで何度もゲームを遊び、何回も罰ゲームをしあっていった)
(綾にも何度か勝たせはしたが、やはり父のほうがやや多目に勝っており、時には大差をつけて勝利し、その分の罰ゲームをたっぷり綾に施していき)
(罰ゲームという言い訳を残したまま、たっぷりと幼い肢体をその手で触れていったのだった)
……さてと、皆はもう寝た頃だな?
(その日の夜、父は2日ぶりに先日のゲームを起動させていた)
(書斎のPC画面にはタイトル画面が映り、先日のデータをロードさせると画面には朝の通学路にランドセルを背負って立つ綾の姿があり)
ゲームを進める前に、準備をしてこなくてはな……
(綾を通学路に立たせたまま、父は忍び足で綾の寝室に向かっていく)
(ベッドの上から抱き上げて書斎の方に運ぶと、昼の時と同様膝の上に乗せてゲームを開始していく)
(膝の上に支えてはいるが、手で持つところは綾の胸の上で、はっきりとした刺激ではなく僅かに指を動かしてふにふにの幼女肌の弾力を味わっていた)
【電気あんまはそれではまたの機会にシチュエーション考えたいと思います】
【唐突にゲーム二日目始めてみましたが、またゲーム編でも色々とイベントにお付き合い下さればと思います】
>>164 えへへ…おとうさん、じゃああやがぜんぶやる!
(父親に抱っこしてもらうと、全部捲ってやると気合十分で)
(お尻の下の膨らみも気にせず、楽しそうにゲームを始めるが)
(結局何度も罰ゲームをすることとなってしまい)
はぁ…はぁ…お、おとうしゃんっ!あや、あ…ふ…っ
(罰ゲームが重なる度に綾の体は父親の望むがままになっていき)
(ゲームが終わる頃には、いつも以上にくったりと倒れこんでしまっている綾の姿があった)
すぅ…すぅ…
(今日は父親の罰ゲームのおかげもあって、ぐっすりと眠ってしまっていた)
(あの罰ゲームは相当体には負担だったらしく、疲れきってしまったようで)
(父親に抱かれて部屋から連れ出されても、眠ったまま起きる様子もなく)
あれ…?あや、またゆめのなか…
(ゲームの中の綾は、どうやらここが次第に夢の中だと実感しつつあるようでもあって)
(自分が夢の中にいると呟いたり、ぼんやりと空を見上げたりしている)
(まだゲームの中でも意識が安定していないのか、記憶が曖昧なままになっているが)
(少し動かせばすぐに自分の使命や今までの出来事を思い出すだろう…)
【わかりました、ゲーム編もとても楽しみなのでっ】
>>165 さて、始めていくかな……起きている綾に悪戯するのも楽しかったが、やはり実際に犯さなければすっきりしないんでな……
(膝の上で眠りこけてる綾を抱きかかえて、まずは指令の確認をする)
(画面には<異星人を倒すこと(現在位置捜索中のため、通常の生活を過ごして指令の時を待つように)>と書いてある)
(とりあえず綾を操作して、その足を学校へと向かわせるのだが、道中の空き地から男の低いうめき声が聞こえてきて)
==========================================================
(父の操作で道路から外れ、空き地の方に向かう綾)
(空き地の草陰を見ると痩せ気味の男が仰向けに倒れて綾に手を伸ばしていて)
痩せ気味の男>おぉ、キミ……丁度よかった……訳あって喉がカラカラで一歩も動けないんだ。
痩せ気味の男>良ければキミの水を飲ませてくれないか?水筒でも持っていたらお願いしたいのだが……
(見るからに怪しいシチュエーションだが、その様子は本当に苦しそうに見えて徐々にその声も弱まっていく)
(しかし水筒などの水分を今持っているわけではない。そこで幾つかの選択肢が父に提示される)
(<取りに戻る><人を呼ぶ>、などといった平和な選択肢の中に1つだけ<おしっこを飲ませる>という選択肢が存在していて)
(父は躊躇なく尿を飲ませる選択肢を決定したのであった)
>>166 ん…う…そうだった、あやはいせいじんをたおすの
(ゲームの中の設定を思い出すと、うんうんと頷いて自分の記憶を確かめ)
(さっそく学校に向かうべく歩き出すが、すぐに異変に気が付く)
…?
(どこからか聞こえてくるうめき声にあたりを見渡し)
(空き地の中に倒れている人を見つけ、急いで駆け寄って)
どうしたの?じゅーすのむの?
(男からの助けを求める声に、首をかしげるとどうしようと頭の中に考えが浮かぶ)
(水筒は今は持っていない、人を呼ぼうにもあたりに人の気配はなく…)
(取りに戻ってもいいが、その人の声は次第に弱まって小さくなっていく)
(慌てていたのもあったが、ごくっと息を飲み込むと男に近づき)
…あやの、おしっこのむ?
(おしっこならすぐに出せる…けど、本当にこんなのを飲みたがるとは思っておらず)
(何でこんな事を言ってしまったのか、自分でもよくわからなかった)
(ただ、これを言わないといけないような…そんな強い気持ちが湧き上がったとでも言うべきなのだろうか…)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしたまま、男の反応を待っている)
>>167 痩せ気味の男>おぉ、本当か……?何でもいい、ありがたい!
痩せ気味の男>僕は口開けて横になってるから、綾ちゃんのおしっこするところ口にぴったり押し付けて飲ませてくれるかな?
(綾がおしっこを飲ませる提案をすると、両腕を広げたまま口を開けて綾を待ち構える)
(息を荒くしているのは喉の渇きが苦しいからか、綾の尿を飲むことに興奮しているからなのか)
==========================================================
(一方で、父は綾に<パンツを脱いで男の顔にまたがる>というコマンドを送ると、現実の綾のパンツも脱がしはじめていく)
さてと、2日ぶりの綾のまんこだな……パンツ越しにみていたここを、こうやって堂々と見られるのは役得だな……!
どれ、綾がおしっこしやすいように少し手伝ってやるかな?
(画面内で綾が男の顔の上にまたがり、広がった口に割れ目をすっぽり咥えさせたところで、マウスを操って僅かに綾の腰を前後に揺さぶらせていき)
(そしてそのリズムにあわせて現実の綾の割れ目に指を押し当てて、その指を左右に擦らせることで幼いぷに割れ目をくにくにと変形させていき)
>>168 うん…、ほんとうに?
(驚いたのはむしろ綾のほうで、まさかおしっこで喜ばれるとは思いもせず)
(眼を丸くしたまま、きょとんとしていると、男はさっそく寝転がって口を開け)
(言ってしまった以上やるしかない、そんな風に突き動かされ)
(戸惑いながらも下着を脱ぐと、男の顔の上に跨り)
…くちに、ぴったり…
(言われるがまま頷くと、男の顔の上に腰を下ろしていき)
(男の口に幼い割れ目をぴったりとくっつけて)
これで、いいのかな…
(ゾクゾクと背筋に走る感覚に体を震わせながら、大きく息を吐き)
ふあ…っ!?あ…、あ…
(男の口にぴったりと秘所を押し付けたまま、腰を前後に揺らし始め)
(自分でも何をしているかわからないまま、指で割れ目を刺激されれば)
(ゲーム内の綾も背筋をそらして反応し始め)
あふっ!ふ、ぁぁ…!
(喘ぎ声をあげながらとろとろと愛液が男の口の中に流し込まれ)
(そしてぶるるっと体を震わせたかと思うと、口の中へと大量のおしっこがこぼれ始める)
(それは現実でも同じ事で、父親の指に刺激され、おしっこが一気にあふれ出してしまう)
>>169 おおっ、いっぱい出てきたな……!ふふ、気持ちよさそうにお漏らししてるよ……
(割れ目に指をぴったりと押し付けたまま、その指を伝って溢れだす尿を感じる父)
(おもらししてもいいように床に雑巾を置いて準備をしておいた甲斐もあり、尿を漏らしている間も容赦なく割れ目をくちくちと弄って快楽を与え続ける)
(PCモニタを見ればゲーム内の綾も気持ちよさそうな表情で尿をたっぷりと男に飲ませていて)
==========================================================
痩せ気味の男>んぐっ、んぐっ……はぁっ、生き返るよ……ごくっ、んぐっ
(両手で綾の腰を掴み、割れ目をしっかりと口に押し付けたまま、幼女のおしっこを勢い良くごくごくと飲んでいく男)
(尿を流しきるまでの間、たっぷりと喉を鳴らして飲み込んでいった)
(心なしか、痩せ気味だった体型は僅かに膨らみを帯びて健康を取り戻しつつあるように見える)
やや痩せ気味の男>はぁっ、助かったよ……でも、もうちょっと飲んでおきたいかな……んむっ、れろ……
(男は尿だけでは飽きたらず、更に綾の割れ目にしゃぶりつこうとする)
(しかし父が綾を操作していないせいか、綾は男のされるがまま、犬のように必死に舌でなめられていく)
(割れ目の表面だけでなく、舌先を窄めると綾の割れ目の中にちゅるんと入り込むようにもなって)
【すみません、すこし眠気が強待ってしまいまして……ここで凍結でよろしいでしょうか】
【次回は来週の木曜日頃なのですが、綾ちゃんの都合はどうでしょう……?】
【わかりました、ここで凍結にしましょう】
【続きは木曜日ですね…えっと、大丈夫です】
【20時ごろから待ち合わせ、でも大丈夫ですしょうか?】
【ありがとうございます。では木曜日の20時ということでお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました。来週を楽しみにお待ちしております】
【それではお先に失礼します。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、また木曜日に…】
【スレをお借りします、続きをすぐに書きます】
>>170 …は…は…ぅ…
(パシャパシャとお漏らしをしながら割れ目を指で弄くられ)
(眠っている身体は小さな吐息を漏らしながら、おしっこを止めることができず)
(パチャパチャと床に置かれた雑巾におしっこが降り注ぎ)
(黄色く雑巾を染めていった)
んぅ…!はぁ…!あやのおしっこ、おいしい…?
(腰を掴まれ逃げ場のないままおしっこを男の口の中に注ぎこむ)
(身体をぶるぶると震わせ、汚いものを美味しそうに飲んでくれる男の人)
(その存在に興奮してしまっているらしく、飲まれているだけなのに興奮度は大きく増えていく)
あや、もうおしっこでない…!もう、でな…んぅうう!!
(吸い上げられ、舌で嘗め回されれば残っていた少量のおしっこまでぴゅっぴゅと飛び出し)
(膣穴に舌を入れ込まれるとそれだけで軽くイってしまい)
(ビクンっと背中を反らすと同時に愛液が男の口の中にぽたぽたと滴り落ちる)
【今日も宜しくお願いします】
>>175 やや痩せ気味の男>嘘だぁ、だってまだとろとろのお汁がこんなに出てきて……あむっ、ちゅる、ちゅるる……っ
(残ったおしっこも小さな絶頂で溢れた愛液も、美味しそうな表情で喉を鳴らして飲み込んでいく男)
(ちょっと前までやつれていた体は不思議と、健康体にまで戻っていて)
健康体な男>ふふ……しかしこのお汁は本当に美味しいぞ……もっと飲ませてくれるよね、キミ……?
(両手でがっしり綾の腰を掴んだまま、はっきりと舌の動きを愛撫のそれに変えてペドまんこに這わせていく)
(より力強く掴んだ腰は綾を離すことなく、幼い割れ目に逃げることのできない快感を無理矢理与え続けていた)
指令>綾、いま君のすぐ側にいる男が異星人だ。反応が弱すぎて気づかなかったが、元気を取り戻した途端に反応するようになったみたいだ。
指令>このままヤツの好きにさせてはまずい。今すぐにディメンジョンフィールドを展開するのだ。
(綾の耳に、司令官の声が飛ぶ)
(フィールド展開はその気になればすぐにでもできるもの。そのはずなのだがなぜか今の綾にはそれができなかった)
(それもゲームを操作する父がフィールド展開のボタンをクリックしていないためであり、綾は戦闘状態に移りたくても移れない状態となってしまっていた)
(その間にも男は綾の割れ目に吸い付き、膣内に染み出た幼女汁を音を立てて吸い付いて飲み込んでいくのだった)
(段々と男の体は健康体から恰幅の良さが増していき)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>176 んぁっ!あふ、あ…ふぁ…っ!!
(愛液を飲み込まれ、啜られる度に刺激が走り)
(腰をびくっと浮かせながら口はだらしなく開かれてしまい)
(舌を突き出し、舌の先からはぽたぽたと唾液が零れ落ちる)
(それはリアルでも同じで、無意識に開いた口のはしから涎が垂れて)
(とろとろと父親の腕に涎が落ちていく)
いへい、ひん…あふ…っ!!
(指令がきていても、身体が言う事を聞いてくれない)
(まるで男の舌の動きに篭絡されてしまったかのように、腰をかくかくと揺さぶり)
でぃめん…じょ…あふっ!いっひゃう!また…!!ひゃうう…!!
(ビクビクと腰を震わせ、男の頭を両手で掴みながらイってしまい)
(男の口内にぽたぽたと愛液が垂れ落ち、力が抜けて更に逃げ出せなくなり)
はふ…ぁぁ…のまらいれ…あやの、おまた…
じゅーす、みたいに…しないれ…
(力が入らない声で抵抗するが、身体は全く言う事を聞かず)
(男の顔に座り込んだまま身動き一つできないで秘所を刺激されつづけてしまう)
>>177 やや恰幅のいい男>んぐ、んぐ……ふひひ、僕の舌でぺろぺろぐちゅぐちゅされるのがそんなにいいんだねぇ?
やや恰幅のいい男>僕もキミの美味しいお汁がたっぷり飲めるし、二人揃っていいことずくめだね?
やや恰幅のいい男>もっと気持ちいいところ見つけていっぱいイかせてあげるからね?いっぱいおまんこ汁じゅるじゅるしちゃうから……
(声質も少し脂っぽくなった男が、先程よりも太さの増した舌を綾の膣内でぐにぐに暴れさせていく)
(綾が気持ちよさそうに何度もイかされているのを感じながら、更に反応の良くなる場所を探していくと怪しいと思った場所を重点的に舌先で攻めていき)
(唇でおまんこのぷにぷにの肉をしゃぶりながら、綺麗な膣内をかき混ぜて汁を更に飲み込み、益々肥大していくのだった)
==========================================================
綾、そんなにおまんこなめられるのが気持ちいいのか?そうかそうか……
(父は腕の中で何度も震えて涎を垂らす娘の姿とゲーム内で幼い体を乱れさせる綾を交互に見てムラムラを高めてしまい)
そんなに気持ちいいのなら父さんだって舐めてもいいだろう?気持ちいいところを父さんにも見せておくれ、綾……
(ゲームの操作を放置して、綾の体を机の上に横たわらせると、パンツを脱がせたむき出しの6歳スジに唇をぱくっとさせて咥え込んでいく)
(ただでさえゲームの中でイき狂うほどに舌技に翻弄されている綾に、さらに現実からの父の舌の感触が伝わっていく)
(膣内と膣外に2本の舌があってそれぞれが別の動きで綾の割れ目をしゃぶり尽くすような、幼い体には強すぎる快感を容赦なく浴びせていって)
>>178 はふ…!やらぁ…!きらい、きらいらよぉ…!
おまた、ぺろぺろしちゃやだ…!ちゅうちゅうしたら、おしっこまたでちゃう…
(震えながら言葉にするが、何度もイかされてしまっているのもあって力はなく)
ひんっ!しょこ、やら…!!あっ!あひっ!!
(膣内に舌が入り込み、なかを嘗め回されれば反応のいい場所が簡単に見つけられ)
(そこを重点的に嘗め回されればあっというまにイってしまう)
(綾の身体は男の舌に何度となくイかされ続け、愛液を捧げる水筒のようになっていた)
……。
(眠ったままの綾は、父親に机の上に乗せられて仰向けに寝かされ)
(だらりと両足を開いたまま、おしっこをお漏らししたばかりの小さな割れ目を父親に曝け出していた)
(普段は恥ずかしがる事も増えて父親にあまり見せたりはしなくなったその場所)
…っ!
(そこに)しゃぶりつかれると、綾の身体はビクっと反応し)
(割れ目に舌が往復し始めると自然と両足が浮き上がり、ガニ股のように足を開き)
(父親の口の中にも愛液や少量のおしっこがぴゅっぴゅと飛び出す)
ぎもぢ、いいよぉ!
(ゲーム内の綾は二つの舌責めに腰をカクカクと揺らし)
(両足を大きく広げて舌を突き出しアヘ顔を晒し)
あやのおまんこ、しゅわないれぇぇ!!
(叫びながら、ビクンっと背筋を反らしてまたしてもイってしまった)
>>179 恰幅のいい男>ぐひひ……大分力がみなぎってきたぞ……!
(大分肉付きの良くなってきた男は、自分の顔の上でイきまくる綾からようやくその舌を離す)
(仰向けのまま腰を掴んでその体を下半身の方にずり下ろすと、自身の腰の上に綾を跨らせるようにする)
(服は男の体の膨張に耐え切れず破れており、体同様に十分に太い肉棒がいきり立って腹にくっついていた)
(その上に綾の小さな体を跨らせれば、割れ目のスジにぴったり肉棒の幹が押し付けられて)
恰幅のいい男>ここまでくればあとはどこからでも九州できるぞ……僕ともっともーっと気持ちよくなろうね……ぐひ、ぐひひひ……
(最初の頃に比べると大分気持ち悪くなった笑いを浮かべて、綾の腰を下に強く押し付けながら前後にスライドさせ始める)
(刺激強めの素股をさせるように、カリ首の段々が強い肉棒を割れ目に押し付けて擦らせ、綾の幼いクリトリスも膣口も容赦なく強い力で擦っていき)
(一方で現実の綾も父の舌による愛撫が続けられていて、ゲーム内で綾が強く反応してた箇所を探ると同じように舌先をぐりぐり押し付けて刺激していく)
(幼汁が溢れ出る度に喉を鳴らして飲み込み、より娘のぷに割れ目に夢中になっていくのだった)
>>180 はふ…はぁ…はぁ…
(男が力をみなぎらせている中、綾の身体は体力の限界に近づき)
(今から戦闘しろと言われても、一歩も動く事はできないだろう)
(息を切らし、何度もイかされてしまった体で男を見つめ)
(小さな身体をふるふると震わせながら大きな息を吐き出す)
もう、きもちよくひないれ…
あや…もうだめ…
(首を横に振りながら限界だと相手に訴えrが、それを聞いてくれる様子もなく)
(現実世界からの舌攻めの刺激を受けながら、股間の肉棒が割れ目に押し当てられ)
(クリトリスや膣穴を擦られると背筋を反らして)
ふああああっ!もうやえてぇっ!!
(ペニスが割れ目を擦るたびに悲鳴をあげ、愛液がとろとろとペニスに塗りたくられていく)
(いくつもの経験を積んで来た幼い綾は、もうこの後何をされるのかが理解できていて)
おちんち、いれちゃやら…!やらぁ!
(泣きじゃくりながら男に挿入をやめて欲しいと哀願する)
>>181 ぶくぶくに太った男>ぐひひ、その泣き顔そそるねぇ……でもキミのおまんこは早く僕のチンポ食べちゃいたいって言ってるけどなぁ……?
(肉棒から愛液を吸収しているのか、更に肉付きが増して体躯自体も大きくなっていく男)
(低い声で言いながら腰を強く押し付けて前後に摩擦していくと、亀頭が綾の膣口を撫でる度に僅かに膣口に引っかかるような感触がして)
ぶくぶくに太った男>あぁダメダメ、もう僕限界……!キミのちっちゃいおまんこ、いっぱいずぷずぷしてやるんだ……!
(素股状態で綾を動かしていたところに、腰の動きを加えると、とうとう亀頭の向きが綾の膣口にぴったり揃ってしまい)
(そのままの力強さで綾の腰を下げさせると、起き上がった肉棒がそのまま幼穴にずぶぶぶ!と侵入し始め、力づくで子宮口まで埋め尽くされてしまう)
ぶくぶくに太った男>ぐひ、ぐひひひっ、ちっちゃキツキツまんこ、とても気持ちいいぞ……!
ぶくぶくに太った男>いっぱいずんずんしてやるぞ?子宮のとこまでいっぱい犯してやるからな……!
(綾の腰を掴み直し、前後の動きを上下の動きに変えて綾の体に無理矢理のピストン運動をさせていく)
(同時に男も動きを合わせて腰を突き上げ、綾の膣にぎりぎり収まった太った肉棒で子宮口を何度も叩き上げていく)
(画面には断面図が映しだされ、綾の腿の細さと比べると残酷なほどの巨根が勢い良く前後に綾の膣を犯している様子が分かり)
(段のはっきりしたカリ首は、全方向に折り曲げた指のように出し入れの度に綾の膣壁を強烈な快感で掻き出していく)
>>182 いってないもんっ!あや、そんなこといってないっ!!
(首を振って必死に叫ぶ、もう身体は動かせず、気力もほとんどないが)
(抵抗できるのは言葉だけしか残されておらず、その言葉に力を込めたようだが…)
やだ…や…ああぁっ!ふぎゃあああっ!!
(それは綾の膣内の許容範囲を大きく超えたペニスで、子宮まで一気に貫かれ)
あ…ひ…
(意識が飛びそうになっているのか、視線があらぬ方向へと向けられ)
(口から唾液をだらだらと垂らしながら本来ならお漏らしでもしていそうだが)
(もうお漏らしできるおしっこすら残されておらず)
おぎゅっ!ん…あぎゃっ!お、ごぉ…っ!!
(ピストンが始まると子宮を突き上げるペニスに身体がガクガクと震え)
(涙を流しながら両足を大きく開いて膣内を激しく犯され続ける)
(愛液があわ立つ程にかき回され)
(リアルの綾の割れ目からは愛液が大量に溢れ出し)
(口を開いたまま唾液がだらだらとこぼれていく)
(6歳の幼女とは思えない程に、寝ながらにして何度もイキ続け)
(ゲーム内の綾も、リアルの綾も、幸せそうな表情を浮かべているようにも見える)
>>183 ぶくぶくに太った男>ぐふふ、気持ぢよさそうな声出して、ゾクゾクしてぎちゃうな僕……
(綾を付き上げていくうちに男の体は更に肉付きが良くなっていく)
(半分肉団子のような見た目で体を起こすことも難しそうな体型になっていたが、それでも両手はしっかりと綾の腰を掴んだまま、より膨張した肉棒に突き刺していく)
(見た目はぶくぶくだが筋力が無くなったわけでなく、それどころかますます綾の体を上下させる力は強くなるばかりで)
(腰は動かさず綾の体を上から動かしているだけなのに、結合部にかかる力は大男が綾の体を組み敷いて体重をかけて強姦していくそれと変わらないくらいだった)
ぶくぶくに太った男>ごのまま、子宮の中まで犯してやるがらな?ぐふふひひ……
(綾の体をこれまでより高く持ち上げ、肉棒が抜けそうなところまで持ち上げた所で、全力をかけて一気に腰を引き寄せる)
(直後、亀頭が無理矢理綾の子宮口をこじ開け、子宮の中をボコン!と犯していく)
(そのまま綾の体を掴み、その幼女膣をオナホールとして使うように上下に激しく動かしていき)
(幼稚園児同等の体躯をした綾には巨大すぎる肉棒でのピストンは、子宮の壁を押し上げることでお腹にぼっこりと凸を作るくらいになっていて)
(現実では夢の中同様に何度も激しくイキ続け愛液を垂れ流す綾に父がその舌を割れ目に這わせていた)
(それから口をすぼめてクリトリスに唇をかぶせながら舌先で転がしていくと、中指を綾の割れ目にねじ込んで、浅いところを前後させていき)
(ゲーム内では子宮まで犯し尽くす激しい動きと正反対に、処女膜を傷つけない幼穴の浅いところを、しかし動きの速度を同調させることでゲーム内の綾の感度も更に強めようとして)
>>184 おとうしゃ…!おにいひゃん…!!
(ガンガンと子宮をたたき上げられながら涙を流して助けを求め)
(口から唾液を吐き出し、苦しげなは既に快感に染まり)
(肉棒を突き立てられれば突き立てられるほど、綾のマゾっ気は強く刺激され)
(快感を更に感じて異星人の男を喜ばせてしまうばかりだった)
ひぐ…ゆるじて…もう、あや、もうなにもしないから…だから…!
(男に命乞いをするが、その声は男には届かず)
(ペニスが抜ける寸前まで持ち上げられ…そして、一気に引き下ろされる)
ふぎゃんっ!!!
(その声と同時に下腹部がボコっと大きく膨らみ)
(ペニスがそこに入ってしまった事が外見からでも、そしてモニターの断面図でもわかる)
(小さな子宮にペニスが入り込み、赤ちゃんができる準備すらされていない子宮を突き上げられ)
おぎゅっ!だじゅっ!げでぇ!!あや、なんでもいうごときくからぁ!!
だがらゆるじて!ゆるじ…あひっ!あっ!あっ!あふ…!!
(口を大きく開けたまま、男に好き勝手犯され続ける幼い体)
(リアルでは父親に割れ目を嘗め回され、膣穴まで穿られ)
(現実とゲーム内との責めに綾の身体は限界が近づき)
(身体を痙攣させながらイき続けるようになってしまう)
【すみません、眠気が少し強まって来ましたので、今日はこの辺りで凍結よろしいでしょうか?】
【次は日曜の夜辺り大丈夫だと思います。綾ちゃんの方のスケジュールも教えていただけると嬉しいです……】
【日曜日の夜、何時ごろからにしましょうか?】
【たぶんですが、20時頃から遊べるとは思っています…いかがでしょう?】
【こちらも20時頃から大丈夫ですので、その時間にまたお会いしましょう……】
【今夜も楽しくロールができました。いつもありがとうございます】
【それではまた日曜日を楽しみにしておりますね。おやすみなさいませ……】
【私も楽しかったです、おやすみなさい…】
かわいい
お話の為に場所をお借りしますね
スレをお借りします
私の希望は設定スレで書いた通りなのですが…
いかがでしょうか?
>>191 移動ありがとうございます。
応募の文章で大体のシチュの方向性は把握しました。
そちらが♀のポケモンで、擬人化は無しの原型という事でしたね。
まず質問ですが、そちらが担当されるポケモンはどんなポケモンを想定されていますか?
最近のはなんだか種類がとても多くなっていますよね。
有名どころで言えばイーブイとか、ピカチュウとかの獣系から
虫とかドラゴンみたいのまで幅広いですが
>>193 今のところ考えているのはイーブイやピカチュウ、そちらの挙げられたポケモンを考えています
その他にもできるのはありそうですが、その辺りが慣れているのでやってみたいと思っています
もしも好みのポケモンがあれば、挙げて見てもらえると出来るのがあるかもしれないです
>>194 なるほど。それではイーブイが可愛らしくて好みですね。
かなり小さいポケモンですよね。四つ足で、ぬいぐるみみたいで。
擬人化無しで原型という事は、毛皮の中に複乳が隠れていたりするのでしょうか
人の言葉は喋れないという感じですか?
>>195 ありがとうございます、それではイーブイでやらせていただきます
そうですね、大きさは小型犬くらいだったと思います
毛皮の中はそうなってる予定です、複乳でなくても良いですが…
人の言葉も、お好みですね
喋る事ができれば意思疎通ができますが、喋れなくても問題はないと思います
ブイブイと鳴くらしいので(アニメでは)、鳴き声で喋ったような表現にしていく事になると思います
>>196 それでは人語は喋られないという感じのがらしくて良いのではないでしょうか。
確か原作だとニャースくらいな感じだったですし。
こちらはイーブイのトレーナーで、まずイーブイを捕まえるところから始めるという事でしょうか。
それでイーブイをHな調教を施していって、肉便器ポケモンに仕立て上げていく…と。
他のポケモンや他のトレーナーに犯させるとありましたが、こちらはイーブイを使用してはいけない感じですか?
>>197 わかりました、ではブイブイと鳴くようにしてみます
そうですね、アニメだとニャースくらいですよね
そこから初めてもいいですし、もう捕まえてるという設定でも良いです
そうですね…バトルに負けたお仕置きや特訓として調教したり、というのがしてみたいと思っています
他のポケモンや他のトレーナーがイーブイを使用してくるのは問題ないです
ただ、ポケモンの技で多少リョナっぽく痛めつけられてレイプされる展開や
負けて賞金を払う代わりとして相手のトレーナー(人間)にイーブイの身体を差し出したり
そういった感じのを考えていました
>>198 なるほど…。
こちらとしては、イーブイが痛めつけられたりするのを楽しむという感じでしょうか。
わざと負けるように指示を出したりとか、相手に使用されているのを面白がるとか。
そういう鬼畜な感じもいいなあと思ったのですが。
小さくてサイズ比があるので、拡張とかそういう感じのプレイが想像できますが
そういうのは大丈夫ですか?
NGでなければピアッシングとかも思いつきましたが
>>199 そうですね、イーブイが負けるように指示を出しても良いですし
全力でやっているのに負けてしまう、というのも面白いかなと思っています
歯が立たない相手に立ち向かって、無様に負けて犯されて…どろどろになった身体を放り投げられたり…
鬼畜な感じは大歓迎ですので
はい、もちろん拡張なども大丈夫です
ピアッシングも平気ですね、相手トレーナーに一晩預けたら
ピアッシングされて戻ってきた…なんていう展開も面白そうだなと思っています
NGはないので、戦闘中にお漏らしをしたりというのもできます
>>200 それは面白そうですね。
乳首やあそこにピアスされたりとか、お腹に焼印を押されてしまったりとか…。
がばがばに拡張して、ポケモンセンターの医師に怪しまれるとかも面白そうですね。
スカも大丈夫というのは心強いですね。
ゆうわくとかメロメロとかいった技はどのようにして覚えさせるのでしょうか。
たしか技マシンなんていうのもあったように記憶していますが。
>>201 そんな感じで、どうせポケモンセンターにいけば大丈夫だろ、みたいな扱いで
でもイーブイは主人の事を大好きで、いつも健気についていく…
みたいな感じでやろうと思っています
技マシンで覚えさせるのも良いと思いますし
お金に困ってケモナー用の劇場で働かせる〜というシチュでも良いかもしれないです
ゆうわくとメロメロは最初から覚えていた、というのでも問題ないです
>>202 なるほど。ポケモン図鑑で調べてみたらその技を持っていて
実戦で使用してみたら犯されてしまう…というのも面白そうですね。
とても面白そうなシチュでしたので、是非お相手をさせて欲しいです。
今日はもう遅いですから、土曜の夜からでも本番を…と思っているのですがいかがでしょうか
>>203 こちらこそ是非、お願いします
土曜日、今日の夜ですね…もちろん大丈夫です
何時からにしましょうか?こちらは何時からでもいけますので
>>204 ありがとうございます。
それでは土曜の20時からということでいかがでしょう
待ち合わせ伝言板で待ち合わせをして、しかるべきスレへ移動してから本番という事で
>>205 わかりました、では20時に待ち合わせ場所に…
今日はありがとうございました、おやすみなさい…
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい。また20時に
ゲットだぜ!!
スレッドをお借りします。
【スレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
【早速ですが、どこの辺りから始めましょう?】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>210 【こちらこそよろしくお願いします】
【始める前にこちらトレーナー側の容姿などにはなにかリクエストはありますか?】
【特にこだわりが無いようでしたら中肉中背の男にしますが】
>>211 【そうですね、トレーナーさんにあまりこだわりはないので】
【中肉中背の男性で大丈夫です】
【可愛がってもらえるなら、どんなのでも平気ですから…】
>>212 【わかりました。ではそのような感じのトレーナーでいかせて貰いますね】
【どの辺りから始めるのかという事でしたね】
【色々悩みますが、もうイーブイは捕まえた後でパートナーになっている感じでどうでしょう】
【それでどういうシーンから始めるのかですが、これまた悩みますね】
【イーブイの体にムラムラ来て性欲発散させているところからとか色々思い浮かびはしますが】
【何かそちらが想像していた出だしとかはありますか?】
>>213 【わかりました、ではパートナーになっている所からで】
【今考えたのですが、イーブイに目覚めるきっかけがポケモンバトルで】
【イーブイが負けてレイプされたのを見て、お仕置きや特訓として色々やるように…】
【というのを思いついたのですが、他にやりやすい流れがあれば、それを優先してもらって大丈夫です】
>>214 【ではそのような流れでいきましょうか】
【ポケモンバトルは野生のポケモン相手でよかったでしょうか】
【犯す側のポケモンとかはどんなもの適任でしょう…。触手系でウツボットとかでしょうか】
【それとイーブイの技はどんな感じのものがありますかね。あまり詳しくなくて申し訳ないです】
【引っ掻け!とかかみつけ!とかそういう指示でもいいのでしたら大丈夫なのですが】
>>215 【もちろん、その感じで大丈夫です】
【野生のポケモンはウツボットなど何でも大丈夫ですよ】
【技もそんな感じで、適当に指示してもらえばその通りに戦いますので】
暴風
>>216 【ではそんな感じで適当にはじめて見ましょうか】
【書き出しはこちらから始めてみますね】
>>218 【ありがとうございます】
【では、お待ちしてます】
森が深くなってきたな…。何か珍しいポケモンが見つかればいいんだが。
そろそろポッポやコラッタの相手は飽きてきたからなぁ。
(鬱蒼と繁る森を渡る路を歩く1人と一匹)
(ポケモン研究所から支給されたパートナーであるイーブイ)
(足元をトコトコと歩いているふわふわの茶色の犬のような小動物を見下ろした)
おい頼むぞイーブイ。俺がトレーナーとしてのスタートはお前にかかってるんだからな?
早く強くなって、じゃんじゃんポケモン捕まえられるようにしてくれよ?
(出世するための大切な商売道具であるイーブイにそう語り掛ける)
(その時、目の前の薮から大きなポケモンが姿を現した)
(植物ポケモンのウツボットだ。ここはやつのテリトリーだったらしく、触手を伸ばして威嚇している)
ちょうどいいぜ!おいイーブイ!あいつとバトルだ!いけ!
(しゅるしゅると触手をうねらせているウツボットに対して闘いを命じる)
まずは体当たりを食らわせて吹っ飛ばしてやれ!
【ではこんな感じでサクッと書き出してみました】
【よろしくおねがいします】
>>220 ブィブィ!!
(パートナーであり主人でもある男性の言葉に、イーブイは力強く答える)
(コラッタやポッポを相手に何度も戦いそろそろ戦いにも慣れてきた)
(もう少し強いところにいってみよう、そういう主人の言葉にイーブイは嬉しそうに頷いた)
(数日の間に主人との間にはしっかりと絆が芽生え、イーブイも主人の事を信頼していて)
ブイ!
(お前にかかっている、そう語りかけられると嬉しそうに尻尾を振りながら返事をする)
(必要とされている、そういわれてやる気は十分のようで)
(どんなポケモンが出てきても、今のイーブイはひるむ事無く立ち向かえそうだった)
ブィブ…!ブィ!!
(主人の指示に頭を低くし腰を高く上げると、ウツボットに狙いを定めて一気に駆け出し)
(地面をけりながら素早く近づくと、その勢いを殺さないままウツボットの身体にぶつかり)
(イーブイの全力の体当たり、それによってダメージは与えられる筈なのだが…)
【こちらこそ、このような感じで…】
【では宜しくお願いしますっ】
>>221 (シュシュー!)
(胴体に体当たりを受けたが、そもそものレベルの違いがあるのか、ウツボットは大して怯まない)
(それどころか半端に攻撃を受けた所為でますます興奮を煽ったようだ)
くそ!あんまり効いてないみたいだな。イーブイ!もう一度体当たりだ!
(指示を飛ばした瞬間、ウツボットの触手が延びて、イーブイに向かって迫り始めた)
(シュシュシュー!)
(強力な鞭の一振りはイーブイの横顔を捉え、バシィ!と強烈な打撃音を立てて小さな体を吹き飛ばした)
ああ!バカ!なにやってんだ!起き上がれ!
(吹き飛ばされたイーブイに檄を飛ばすが、体勢を立て直す前に、イーブイの背中に鞭が振り下ろされる)
(ビシィ!バシィ!ビチィ!)
(小さな体の背中や腹、尻などに容赦なく打撃の雨が降る)
(トレーナーの声援虚しく、その打撃はイーブイが行動不能になるまで続き…)
(シュシュシュー…!)
(動けなくなったイーブイの、両方の後足の足首に触手が絡みつくと、ひょいと吊り上げた)
くそ!イーブイ!頑張れ!振りほどけ!
畜生俺の大切なポケモンにどうするつもりだ!
(吊りあがったイーブイをじっと眺めていたウツボットは、何を思ったのかその両後ろ脚を思い切り左右にぐいっと引っ張った)
>>222 ブイ…!?
(全力での体当たりが全く聞いていない事に驚き)
(眼を見開きながらゆっくりとウツボットから後退り
(ごくっと小さく喉を鳴らし、恐怖に一瞬目の前が暗くなりそうになるが)
(主人からの言葉に気を取り直し、素早くもう一度体当たりをしようとする)
ぶゅ…っ!!
(鞭によって頬を殴られると、小さな身体は軽々と吹き飛び)
(地面に思い切りたたきつけられ、それだけで大半の力を失ってしまう)
ぶぃ…
(ふらふらとした足取りで立ち上がろうとし、ウツボットを睨みつけるが)
(振り下ろされる鞭を避ける事ができず、鞭が幾度と無く振り下ろされ)
ぶぃぃ!ぶゅ…!ぶぃ…!!
(鞭が振り下ろされる度に悲鳴があがり、転がされるように主人の前で鞭打ちにされ)
(そのまま力尽きると、地面に伏せるようにして倒れ、ピクピクと小さく痙攣するだけとなってしまう)
ぶぃ…
(体力のなくなったイーブイは吊り上げられても抵抗することができず)
(ぶら下げられたまま両足を左右に広げられてしまい)
(ウツボットの前には茶色い毛皮に隠された小さな割れ目やピンク色の肛門が曝け出され)
(力に完全に負かされてしまったイーブイは、ウツボットにされるがまま抵抗をする力も残っていないようだ)
>>223 (シュシュシュー!)
(毛皮に埋もれたようになっている小さな性器と肛門に触手がしゅるしゅると伸びて)
(その入り口をくちくちとなぞったり、浅く突き始めるウツボット)
(触手の先端は粘液でぬめり、肛門や性器周りの体毛を黒く濡らしていく)
あ…あいつ何やってるんだ?イーブイの…ま、マンコを弄ってる…?
たしかにあいつは雌だけど…!
(様子のおかしいウツボットに回り込むようにしてイーブイの股間がよく見える位置へと移動する)
(そして広げられた両足の間に、小さな性器と肛門が有ることを確認すると、どくんと胸がなった)
うわ…!
(シュシュシュー!)
(ウツボットの触手が、その小さな縦筋に伸びて、触手が割れ目に入り込み、ぐぱあっと四方に大きく開いた)
(限界までさらけ出されたイーブイの性器の膣穴にめがけて、じゅるじゅると束なった触手が迫り)
(ぎゅるん!と勢いよく付きたてた)
(ドジュン!)
(小さな体に余るほどの大きな触手ペニスが突き刺さる。それは一瞬でイーブイの子宮に到達して、毛皮のお腹を突上げた)
イーブイ!
(ドジュ!ドジュ!ドジュ!ドジュ!)
(容赦の無いピストンがイーブイの体を貫く。ぐぼぼっぶぼっという空気を膣と子宮で攪拌する音が当たりに響き出す)
おお…すげえ…。
(その光景に指示を出すのも忘れ、ただ興奮を呼び起こされながら見入る)
>>224 ぶぃ…ぶぃぶ…
(力の入らないまま主人の方に眼を向けると、恐怖に怯えた眼を向け)
(まるで逃げてとでも言いたそうに、視線を向けたまま両足を広げ、そして股の間をまさぐられる)
(触手がうごめくたびにイーブイの敏感な部分は刺激され、粘液で湿り気を帯びていく)
ぶゅ…っ!ぶぃぶ…っ!ぶぃぶぃぃ…
(触手が伸びて割れ目を四方に広げられ、限界まで広げられた小さな割れ目)
(露出させられた膣穴に束になった触手が向けられ…そして…)
ぶぎゅっ!!
(短い悲鳴を上げたと同時にイーブイの膣穴には触手が突き刺さり)
(小さな身体はその触手に耐えられてはいるが、ボコボコと下腹部が盛り上がり)
(突き刺さる度にイーブイの口からはぽたぽたと胃の中身が飛び出し)
ぶぎゅ!ぶゅ、ぎゅぅ!!
(イーブイの子宮を何度も突き抜ける衝撃にイーブイの身体は何度も跳ねて)
(唾液を吐き出し、膣穴からは愛液が零れ落ち)
ぶぃぃ♥ぶゆぅ♥
(次第に声は色を帯び、我慢が出来なくなったのか、股間からは黄色い雫がちょろちょろと流れ出してしまっていた)
【♥が苦手でしたら教えてください】
【あ、使えなくなってるんですね…使わないようにします】
>>225 うああ…!イーブイ…!
(目の前のレイプショーに呆然と目を見開いたまま呼吸を荒げていく)
(ドズドズドズと容赦なく加速していく触手ピストン。それにつれて甘い悲鳴を上げ始めた自らのパートナー)
イーブイが…あんな声を…ただの動物としか思っていなかったのに…すげえ…!
(気がつけばイーブイを性欲の対象としている自分がいた)
(既に股間は痛いほどに勃起をしており、ズボンはパンパンに膨れ上がっている)
(ぐぶりゅ!ぐぶりゅぐぼぐぼぐぼぐぼ!)
(触手のピストンが最高潮まで達すると、ひと際強烈な付きこみがイーブイの股間に炸裂した)
(どぎゅん!と今までにないレベルで小さなお腹が盛り上がると、次の瞬間盛大な射精が始まった)
(ぶじゅるるるる!ぶびゅる!びゅるびゅるびゅる!)
(濃い粘液のような黄ばんだ白濁液がイーブイの子宮を満たし、更に膨れ上がらせていく)
(数分の間その射精は続き、そして…)
(グボォッ!)
(栓を抜くように突き刺さっていたペニスを抜くと、精液まみれになった小さな毛玉をぽおんと空中にほおリ投げた)
(シュシュシュシュ…)
(満足したのか、ウツボットはそのまま森の奥へと消えていった)
あ…終わったのか…?イ、イーブイ…!イーブイ!
(呆然としていたトレーナーがようやく気を取り直して、地面に落ちたであろうパートナーを探す)
【ハートは使えなくなったんですよね。好きなので♪とかで代用されても大丈夫ですよ】
【次ちょっと返信遅れるかもしれません!ごめんなさい】
>>227 ぶゆぅ♪ぶぃ…♪ぶぃぃ…♪
(犯されていて苦しんでいたのは最初だけで、今ではすっかりと受け入れ)
(興奮しているのか尻尾を振りながら触手のピストンに愛液を撒き散らす)
(口からは舌が覗き、触手が突き刺さる度に愛液と尿が飛び出し)
(周囲に降り注いで、イーブイの身体はウツボットによって調教されていく)
ぶゆぅぅ…♪ぶぃ…ぶいぶ…
(大量に子宮に注がれた精液、それによってお腹がぽっこりと膨らんで)
(白目を剥きながらも快感の方が強いのか声は色を帯びたまま)
(大量の精液を受け止め、そして触手が引き抜かれればビュッビュッと精液が膣穴から飛び出し)
ぶぃ…っ!!
(ポイっと放り投げられたイーブイは草むらの上にうつ伏せに倒れこみ)
(お尻を高く上げた格好で地面に突っ伏し、膣穴からはウツボットに注がれたものが勢い良く飛び出し)
(小さな身体に入りきらなかった精液が水溜りのようにイーブイの回りに出来上がってしまっていた)
……。
(主人が探しに来たとき、イーブイに意識はなく)
(どろどろに精液で汚されたまま倒れ、ぐったりとしたまま身動き一つしない状態だった)
【ありがとうございます、代用してみますね】
>>229 ったく…一時はどうなる事かと思ったぜ…。
(あの惨状から数時間後…焚き火を囲みながら何とか元気を取り戻したイーブイの頭を撫でる)
(意識がなくなったようにぐったりしたイーブイの、精液がパンパンに詰まった子宮を押すように腹を押さえて)
(精液を搾り出した後、きずぐすりを投与して一応の回復をみるまでに持ってこさせたのだった)
…。
(今まで意識しなかったイーブイの体をジロジロと嘗め回すように見つめる)
(それもこれもあのレイプショーで見せ付けられたせいだ)
(ドキドキと興奮を蘇らせながら、辺りの暗闇に気を配って、静寂に包まれている事を確認する)
おい、イーブイ。さっきのバトルは一体なんだったんだ?
あんな無様に負けて悔しくないのか?俺は情けないぞ全く…!コレはお仕置きが必要だな…。
イーブイ、尻尾を上げて、さっきやられた部分を俺に見せてみろ
どうなってるか点検してやる。
>>230 ぶぃ…
(元気を取り戻したのだが、まだ本調子ではないようで)
(イーブイの頭の中にも、先ほどのことが渦巻き)
(ずいぶんと落ち込んだ様子で耳も尻尾を下げたまま小さくため息をつく)
(もしもあのままだったらどうなっていたのか、イーブイにもわからない)
ぶい…?
(じろじろと見つめる視線を感じて、イーブイは身体を起こし、首をかしげる)
(いつもの主人と違うような視線に疑問を感じたようだが…)
ぶぃ…ぶいぶいっ!
(主人に先ほどのことを責められ、耳を垂らしながら悲しそうに鳴くが)
(やられた場所を見せろといわれ、少しだけ迷いながらも主人にお尻を向け)
(尻尾を立てて頭を地面にぺたりとつけるとお尻を高くあげ)
ぶいぶい…
(主人の前にはイーブイの小さな尻穴と傷薬で直ったばかりの割れ目が向けられていた)
>>231 …ごくっ…
さっきは遠くからだったからな…
どんな形をしてるのかよく見せてみろ…
(突き出された肛門と割れ目がやけに性的に見える)
(人間のものとは形が違うそれに指を伸ばし、ふわふわの毛に覆われた大陰唇に触れて)
(くぱあっと左右に大きく広げた)
うおっ…すげえ…
(露になった性器にごくりと生唾を飲み込むと人差指を膣口につぷりと差し込んだ)
(ぬちゅうっと暖かい膣道を突き進み、奥に奥にと指を進める)
さっきはずいぶんいい声で泣いていたじゃないか
気持ちいいのか?ん?ここが気持ちいいのか?
(くちくちくちくちっと指で膣壁をこりこりと抉るように動かす)
(更にもう一本指を追加すると、ぐりゅぐりゅっとねじりを加えながら刺激していく)
いいかイーブイ。ここは「おまんこ」だ
これから俺が「おまんこ」って言ったらすぐおまんこを俺に見せるんだぞ?
わかったな?返事しろっ
(ごりゅっごりゅっと乱暴に指をカギ状にして、膣から肉壁を通して、腸を盛り上げさせ)
(膣穴のすぐ上にある肛門から、指の先を出そうとする)
>>232 ぶいぶぃ…?
(お尻を向けたまま後ろを振り向き、主人が何をやっているのか見ようとするが)
(割れ目に指が当てられ、左右に広げられたのがわかるとビクっと身体が震えて)
ぶ…ぶぃぶぃ…っ!
(何をされるのかわからず、恐怖に怯えたように小さく震えつづけ)
(クチュ…と音を立てて広げられた秘所は、人間と違いかなり柔軟なようで)
(他の種族と交わっても大丈夫なようにできているのかもしれない)
ぶゆっ!!
(膣穴に指が入れられると思わず声を上げてしまい)
(ずんずんと中に進んでくる指に、きゅうっと膣内が締まり)
(指を強く締め付けて追い出そうとするが)
ぶ、ぶぃ…♪ぶゆぅ…♪ぶぃぶゅ…♪
(指が追加されて膣穴を穿られれば、声はまたウツボットの時のように高まり)
(尻尾をパタパタと振りながら喘ぎ声にも似た声を上げ始めてしまう)
ぶ、ぶぃぃっ!
(返事をしろ、と言われ尻尾をピンとさせながら声を張り上げる)
(膣穴が乱暴に穿られ、腸内にまで壁越しに指で刺激しはじめ)
(指が肛門から出ようとすると、ひくひくと肛門が動き)
(そして、ぷちゅっと音を立てて桃色の腸壁が肛門から顔を覗かせる)
>>233 へへ、こいつエロい声上げやがって…。ケツから直腸が出てきたぞ、スケベな穴しやがって。
ポケモンがこんなにエロいだなんて思ってなかったぜ。
いいかイーブイ。これからお前のおまんこや尻の穴は治してやらないからな。
おまんこの肉が盛り上がってオナホみたいになるまで俺が調教してやるっ。オナホポケモンだっ。
(ぬじゅるっと指を引き抜くと、まとわり付いた愛液を口に含む)
(獣臭と雌臭が舌に広がるのを楽しみながら、ズボンを下ろして一物を取り出した)
(ぶるんっと勃起したペニスが天を突く。血管が張り出し、カリが膨れた大物だ)
イーブイ、こっちを向け。
(ずいっと、雄臭いペニスを可愛らしいイーブイの顔に突きつける)
(赤黒いペニスはびくんびくんと脈動し、征服力と雄力を見せ付けるように)
これがちんぽだ。おまえのご主人様のちんぽだぞ。
これがお前のおまんこにズボズボ入って気持ちよくさせるんだ。おまんこはチンポのための穴なんだ。
お前はこれからチンポの為に頑張ってエッチなポケモンになるんだぞ。
わかったらご主人様のちんぽを舐めろっ
>>234 ぶぃ…?ぶぃぶぃ…っ!!
(もうお尻の穴もまんこも治さない、そういわれて驚き)
(眼を見開きながら首をぶんぶんと振って、そんなの嫌だと訴える)
(調教という言葉にも驚き、今までと人が変わったようになってしまった主人を見つめ)
(悲しそうに涙を浮かべて瞳をうるうるとさせているが)
(尻尾は小さく揺れて、どこか期待している様子も見受けられる)
ぶぃ…?
(主人の方を見ると、目の前に大きなペニスが突き出され)
(自分の体格からみて巨大なそれを目にして、驚きながら主人の顔を見上げ)
ぶ、ぶぃ…
(小さく返事をすると、小さな舌を出してちろちろとペニスを舐め始め)
(先端から根元までを舌を往復させて舐め続けるが、だんだんとその臭いに尻尾が揺れ始め)
ぶゆ…♪
(口を大きく開くと、ペニスをぱくっと咥え甘噛みをしながら舌をペニスに這わせはじめる)
【ごめんなさい、そろそろ寝る時間になってしまいました】
【凍結は可能でしょうか?】
>>235 【はい。大丈夫ですよ。続きは日曜の昼からなんてどうでしょう?】
【夜は予定があるので、昼の一時半からとか。もしそちらの都合が付くのであれば朝の10時からとかでも】
【もし昼は厳しいようでしたら月曜の夜20時くらいになります】
>>236 【ごめんなさい、日曜日は用事があるので、月曜日の20時からでお願いしても良いでしょうか?】
【とても楽しく、次回が楽しみです】
【月曜日の20時に待ち合わせスレで待っています、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
>>237 【わかりました。では月曜の20時にまたお会いしましょう】
【こちらもとても楽しんでおりますよ。月曜が待ち遠しいです】
【では今夜は遅くまでありがとうございました。おつかれさまです。おやすみなさい】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りさせて頂きます】
【これから続きを書きますので、もう少しお待ちくださいませ……】
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
【すみません、今からご飯みたいで、レスを返すのが少し遅くなりそうです】
>>185 ぶくぶくに太った男>ぐふっ、なんでもいうこと聞ぐんだな?
ぶくぶくに太った男>なら僕の肉ペットになってぐれるかな?いいよね?なんでも言うごと聞くんだろ?
(綾を解放するつもりは毛頭ないらしい男は、イきっぱなしの綾の雌穴に凶悪な太さの肉棒を力づくで上下に動かしていく)
(綾のお腹がボコッと膨らむまで子宮ごとお腹を押し上げて、幼い体を肉穴として乱暴に扱っていき)
==========================================================
はぁっ、綾……指締め付けて腰ガクガク揺らして……こんな小さいのにイキ続けているんだな……!
(綾がゲーム内の動きと父親の動きに翻弄されて幼い体を痙攣させている風景に、父もまた興奮を覚えていて)
(舌を割れ目から膣口にねじ込んでたっぷり幼汁を味わいながら指でもクリトリスを容赦なく激しく擦りつけて)
(右手は自分の勃起肉をしっかり握ると、舌の動き・怪人の陰茎の動きに合わせて自ら扱いているのだった)
==========================================================
ぶくぶくに太った男>そ、そろそろ……イっちゃいそうだよ……
ぶくぶくに太った男>今までキミがくれたお汁の分、全部精液に変えて流し込んであげるがらね?
ぶくぶくに太った男>どんな女の子でも必ず赤ぢゃんできる精液だがらな?一番孕ませやすいところに吐ぎ出すからね……!
(突如、綾の体を上下に揺さぶる動きが早くなる)
(既に大人の人二人分はありそうなほどに太った男と6歳女児の体型そのままの綾との体格差は、肉の小山に綾の尻を強く叩きつけられているようにも見える)
(しかしガンガン綾の腰を引きつけて根本まで埋め込む度に、お腹には太い肉棒の形の膨らみができ、繋ぎ目からはいやらしい水音が響いていく)
(それが、太さも堂々と巨根を主張できるほどの肉棒が綾の体を激しく出入りし拡張し、擦り上げ突き上げているという証拠でもあった)
(その肉山に生えた極太の肉棒が震えながら更に太さと硬さを増していく。射精直前の大きな痙攣も、綾の膣から直接振動となって伝わって)
【お待たせいたしました。これで今夜もよろしくお願いします……】
【
>>241 了解です。こちらも慌てずにゆっくりお待ちしておりますね】
ピザ
>>242 ふぎゅっ!?にく、ぺっとぉ…!?
(許して欲しい、助けて欲しい、その一心で命乞いをしたのに)
(帰ってきた答えはペットになれという言葉で、更に子宮がたたき上げられ)
(口を開き、突き上げられる度に口からは唾液がこぼれ)
(幼く小さな身体は肉の上で飛び跳ね、もう男の行動をとめる事は出来そうになく)
おぐっ!お、ぁ…っ!!
(そして何度かの突き上げに耐え切れなくなり、綾のゲーム内の意識はそこで途切れ…)
おとうしゃ…っ
(ビクビクと身体を震わせ、ゲーム内からリアルへと意識が戻ってきたようで)
(ぼんやりとしながら、突然襲ってくる快感に舌を突き出し)
ひぎゅっ!おとうしゃ、やめ、やめふぇ…あ、あ、あ、あ…っ!!
〜〜〜〜〜〜っ!!??
(そして、声を殺したまま限界に達するとまた意識を失ってしまい)
ひぃ…ひぃ…
(リアルから戻ってきた綾は悲鳴をあげながら男に突き上げられ続け)
(肉の上でバウンドするかのように犯されながら)
(ペニスがごりごりと子宮を押し上げ、子宮の中がモニターには大きく映し出され)
(巨大なペニスに突き上げられる小さな子宮、卵巣から刺激を受けて卵が生み出され)
たしゅけて…ゆ、るひてぇ…
(言葉にならないような小さな声で助けを求めながら涙を流し)
(身体は男の精液を受け入れる準備ができつつあるようで、されるがまま抵抗さえも出来ずにいた)
【戻りました、遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
>>244 ぶくぶくに太った男>ぐふふ、出ずぞ……子宮いっばいにしてやるぞ……!
(幼い子宮の奥では本来怒るはずのない排卵が男の体液によって強制的に行われてしまい)
(綾の子宮内で射精しようものなら100%孕んでしまうだろう状態にされてしまう)
(気絶と絶頂を繰り返す綾の体を、最後に数度極めて強い力でピストンすると、最後に腰を持つ手を全力で腰に引き寄せる)
(綾の腰は数センチ肉の中に埋まり込み、極めて高い密着度をもったまま男の巨根を根本までぴったり咥えさせられてしまい)
ぶくぶくに太った男>んっ!ふっ!出る、出てるぞ……っ!ふぐっ!ふっ!ふぅっ!!
(数度肉棒が震えたと思うと、直後にその先端から熱い精液が勢い良く吹き出はじめる)
(子宮壁に鈴口を押し付けたまま、あっという間に綾の子宮を、卵管、卵巣あたりまでも孕み率100%の子種汁が犯して満たしてしまい)
(生まれたばかりの卵子も、男の威勢のいい無数の精子に好き勝手にレイプされた後、たやすく結合してしまい)
やや太った男>はっ、ふぅっ、いっぱい出るぞ……全部子宮にだしてやるぞ……!
(回数を分けることなく、男の鈴口からは止めどなく濃厚なままの白濁が垂れ流されていく)
(射精直後の勢いを保ったまま種付けを続けていくうち、綾の子宮は詰まったままの精液で徐々に膨らんでいく)
(反対に男の容姿は段々と肉付きが少なくなり、常識的な体躯へと戻り始めていた)
==========================================================
はぐっ、はぁ、はぁっ……綾、綾……!
(現実では、先日と同じように父親が自身の肉棒を綾の割れ目に押し付けて、未挿入での種付けに夢中になっていた)
(一瞬起きた時は少し焦ったものの、もう父の欲望を止めることもできず、再び直後にイかせることには成功したようで)
(綾の膣口にぴとっとくっついた鈴口からは、年齢を感じさせない濃厚雄汁が流し込まれ、綾の膣奥にまで流し込まれてしまい)
>>245 だひちゃやら…!やらやら…っ!!
(必死に手足を動かし、中に出さないでと叫びながら抵抗しようとするが)
(肉にその衝撃は伝わらず、ゴツンっと子宮口へとペニスを突きつけられると)
(一気に精液が吐き出され、ごぽごぽと音を立てるかのような勢いで精液に満たされて)
(子宮の中はたっぷりの精液で埋め尽くされてしまう)
は…うぅ…!もう、やらぁ…!
(ビクビクと痙攣しながら、子宮の中では小さな卵子が精液に犯され、一瞬で飲み込まれて)
(子宮の中で新しい命が誕生してしまい、6歳の身体はガクガクと揺れながら精液を受け止め続け)
(男の精液が全て吐き出されるまで、綾の膣はペニスを強く締め付けてすべてを吐き出させようとし)
(子宮はぽっこりと膨らんで、下腹部がふくらみ、綾の身体はまるで妊婦のような状態になってしまっていた)
…っ!…っ!!
(声にならない悲鳴をあげるかのように口を開き、パクパクとさせ)
(幼い膣穴に精液が流し込まれ、膣内へと流れ込んだそれはすぐに零れ落ちてくるが)
(それでも綾の膣穴初めて犯したとも言え、そのまま膣穴に強く押し付ければ子宮の中にまで注げそうな勢いだった)
>>246 綾っ……父さんが孕ませてやるからな……!
(膜を傷つけないよう、しかしできるだけ子宮に近い位置での射精ができるよう、僅かに腰を押し込んで綾の割れ目に亀頭を押し付けていく)
(イきまくってぬるぬるの汁でいっぱいの膣穴には、たとえ6歳の体でもスムーズに挿入できそうな気もしたが、それでも力加減を調整して先端を僅かに肉穴に沈めこむ程度にとどめていた)
(1ミリ程度綾の膣穴を僅かに犯す肉棒からは、更に透明度ゼロの精液が膣奥まで流し込まれ、溢れさせていく)
(現実には排卵も起きていない綾の体。しかしそんな未熟な子宮の中にも、綾の膣奥の精液溜まりからドロリと父の精液が流れ込み)
(幼い娘を孕ませようと数千万はありそうな精子が綾の子宮を泳ぎまわっていた)
==========================================================
健康体な男>ふぅっ、ふぅ……っ、しっかり出し切ったぞ。こんなに出たらキミみたいな小さい子でも妊娠しちゃうね……
(射精中みるみるしぼんでいた体は最終的には元の健康体まで復帰する)
(しかし肉棒の大きさは太いまま、綾の膣をギチギチに埋め尽くし蓋をしていて)
(赤ん坊一人は悠々に入れそうなほど膨らんだ子宮を外から撫でながら愛でていき)
健康体な男>ふふふ、それじゃあ約束通り、キミのこと肉ペットとして可愛がってあげようかな?
健康体な男>かといって僕は決まった家もなくてここに住んでるようなものだし、キミも一緒にここに飼えばいいよね?
(綾と下半身を結合させたまま男が手を伸ばした先には地面に深々と刺さった杭と、底から伸びているチェーン、そして犬の首輪)
(綾の首にしっかりと首輪をはめカギまでしてしまうと、ようやく子宮までの結合から綾を地面に投げ捨てるように開放して)
(ガバガバに開いてしまった割れ目からは大量の白濁が流れ落ち、その子宮内では受精卵が見事に着床してしまい、新しい命が創りだされてしまうのだった)
【次レスでゲームオーバー書いた後、ロードして次のシーンに向かわせようと思います】
>>247 (何度も何度も繰り返される強い責めにだらしなく口を開き、舌を覗かせ、唾液を垂らしている綾)
(そんな綾の子宮の中に注ぎ込もうと精液が流れ出し、膣穴も子宮も精液に埋め尽くされ)
(流れ込んできた精液は、綾の卵を探してまわるが、そんなものはない)
(だが、幼く小さな6歳の膣穴に精液を流し込み未熟な身体を犯したも同然で)
(もしも本当に排卵が行われていたら、妊娠していたのかもしれない…)
……。
(すでに声を失った綾は、呆然としたまま男の顔を見上げる)
(使命だとか、そんなものはもう忘れてしまい)
(子宮を限界まで膨らまされて、お腹は赤ちゃん一人が入れるほどに膨らみ)
(ボテ腹な幼女になってしまった綾は、ビク、ビク、と小さく痙攣し)
にく、ぺっと…あや…やだ…
(首を振りながら小さな声で抵抗するが)
(首には犬の首輪がはめられ、チェーンで杭に繋がれて逃げ出す事もできなくなり)
(地面に投げ捨てられると、どさっと音を立てて落ちたと同時に精液が大量に噴出し)
あぁ…ぁ…
(両足を開いたまま、どぼどぼと大量の精液が水溜りを作ってしまい)
(綾の下半身は白濁色の水溜りの中に浸かったまま呆然と空を見上げていた)
(男に散々犯され、精液を注ぎ込まれた綾の身体も心も、もう壊れてしまったように…)
【わかりました】
>>248 (綾が犯されてから数週間後、未だに綾は空き地で飼われていた)
(通学路が直ぐ側にある空き地で、綾は何日も犯され尽くしてボロボロに破けた服を着たまま首輪で繋がれていて)
(すぐ側では子どもたちや近所の人々が、お腹を大きくして佇む綾の姿を一瞥しながら通り過ぎていく)
(近寄らない理由は当然、すぐそばにいる異星人のせいで、男は服が全て破けた全裸のまま、横になって日々だらだらと過ごしていた)
やや痩せ気味な男>なぁ、綾ちゃん……そろそろ僕、水分が足りなくなってきたんだ……また綾ちゃんのこと犯しちゃうけどいいよね?
(ふと思い立ったかのように起き上がると、綾に向かってセックスをするという宣言を立てる)
(思いつき・気分しだいで犯したくなったといわんばかりに、綾の体を仰向けに押し倒して)
(子宮いっぱいに胎児が成長しているところに自身のペニスをねじ込んでいく)
(再び男の体はみるみるうちに大きくなり、綾の赤ちゃんが眠る子宮の中までペニスで犯してガンガン突いていく)
(それでも胎児の健康には問題ないらしく、俄然健やかに出産の時を待っていた。無事である理由はやはり異星人との子だからだろうか)
(水分補給と称した男のレイプは、1日に何回も、小さな綾の体に毎日仕込まれていったのだった)
==========================================================
(画面にはゲームオーバーの文字が流れ、綾の声が響いたまま画面が暗くなると、コンティニューかゲーム終了かのメニューが出てきて)
はぁ、いや……またいっぱい出してしまったぞ……!やはり娘ながらこのエロさはたまらんな……!
(綾の割れ目から肉棒を離すと、無毛のスジの間からこぽりと白濁がこぼれていく)
(綾が犯されている声をPCから聞きながら割れ目の白濁をティッシュで掃除していって)
……ふぅ、さて……大分スッキリしたところで次の場面にいってみようかな?
まずはこいつを倒すところから始めないとな。
(一息ついて、下半身が脱がされたままの綾を膝の上に乗せると、メニューからコンティニューを選択する父)
(みるみるうちに時間が戻るが、その場面は痩せ気味の男が異星人だと判明した辺りのシーン、綾が自身の割れ目を執拗に舐められているところからで)
(しかし今回はその場面でフィールド展開を実行した。綾の体が十数センチ浮いたと思うと痩せ気味の異星人から距離をおいたところに着地して)
【すみません、眠気が早く来てしまったのでこの辺りで凍結よろしいでしょうか?】
【それと言いにくいことなのですが、(自分のロールの方向性に広がりがないため)少し慣れと飽きがきてしまっておりまして……】
【シチュエーション自体は是非進めたいのですが、次回解凍に少し長めのインターバルを置きたいと思っているのですが、構わないでしょうか……?】
【わかりました、では今日はここで凍結に…】
【そうですか…いつか来ると思っていたので、責めたりはしないです…】
【私はまだまだ続けたい思いもあって、とても悲しいのですが、少し長めにお休みをとって】
【また出来るようになったら、遊んでもらいたいと思っています】
【私はずっと待ってますので…】
【えっと、次のロールは未定…ということになるのでしょうか?】
【すみません、ご理解くださってありがとうございます……】
【一応目安として3週間後くらい……今月下旬には新鮮な気持ちも戻ってきているだろうし再開してもいいかな、と思っております】
【伝言は15日前後に入れるようにして、細かい再開日程はその辺りで相談することにしたいと思います】
【こちらもロールを終わりたいわけではなく、(長くはなりそうですが)ゲームクリアまで持って行きたい思いがありますので、再開後もまたよろしく出来ればと思います……】
【それではすみません、眠気が限界なので先に落ちさせてもらいます】
【他に聞きたいことなどありましたらここか伝言でお願いします。起きてから確認したいと思いますので……】
【今夜もお相手ありがとうございました。再開後もよろしくお願いします。では、おやすみなさいませ……】
【わかりました、伝言をお待ちしてます】
【長い期間でしたが、ありがとうございました】
【また3週間後、楽しみにお待ちしてます】
【おやすみなさい、ゆっくりと休んでくださいね】
【ロール解凍の為にスレをおかりします】
【ロールの為にお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
>>254 【こちらこそよろしくお願いします】
【それでは続きを書き出しますので、お時間少々頂きます】
>>235 うおっ・・・こいつ、チンポを自分から咥えて・・・!おおお・・・。
(口を大きく広げ、亀頭をくわえ込むようにしてフェラを始めたイーブイに、吐息を零した)
(舌の感触と口内のぬめりの快感に僅かに背中を仰け反らして)
やるじゃねえかこの淫乱イーブイ…!どうだ、俺のチンポはおいしいか?
しっかり舐めてよーく味を覚えておくんだぞ。ううっもう我慢できない!
(快感の欲求に辛抱が出来なくなったトレーナーは、イーブイの胴体を頭側から抱えると)
(オナホールへペニスを突き立てるように、そのままイーブイの喉の奥へと、ペニスを叩き込んだ)
(ずぶ!っと亀頭が喉に沈み、食道までを蹂躙し始める)
おおお、おほぉ〜〜!イーブイのノドマンコ気持ちいいぞ!
ポケモンがこんなに気持ちいいものだったなんて!おお!うおお!
(ごりごりとイーブイの喉から食道にかけてをオナホール扱いしながら快感に呻く)
(腰がカクカクと前後し、イーブイのお腹を握る手を強めながらますますピストンを加速させていき)
(射精の予感に強烈な一撃をイへ叩き込むと、そのまま欲望を解放させた)
(びゅるるる!ぶりゅうう!と溜め込んだ強烈に濃厚な精液がイーブイの喉へと注ぎ込まれる)
(それは小さな胃へと直接流れ込み、すぐにその空間を満たして口へと逆流させた)
出る!出るゥ!
おおおぉ!おおぉ…!おお…!
(びゅっびゅっと残りの精子を注ぎ込みながら、天を仰ぐトレーナー)
確保
>>256 ぶぃ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(小さく鳴き、じゅぷじゅぷと口の中でペニスを刺激し)
(口内の頬にぐりぐりと亀頭を押し付けたり、舌で舐め)
(主人の顔を上目遣いで見上げると、じゅぷじゅぷと頭を上下させ…)
…!?
(突然胴体を持ち上げられて、驚きで眼を丸くするが)
(そのまま抱かれるようにして喉の奥へとペニスが押し込まれ)
(ビクン、と身体を震わせながら男のオナホのようにされてしまう)
(そこまでされても、イーブイは反抗する様子も見せず)
…っ!…っ!!
(声をあげることができないまま、激しく身体を上下に揺らされ)
(眼を見開いたまま喉を犯され、そして…)
っ!!!
(胃の中に大量の精液が流し込まれ)
(小さな胃はそれを受け止めるが、受け止められなかったものが逆流し)
(口の隙間や鼻からどろどろと精液が流れ出し)
ぶぃ…ぶ…
(口からペニスが抜き出されても、口内からは精液がどろどろと流れ出し)
(イーブイはぐったりとしたまま動けない身体をぶるぶると痙攣させるばかりだった)
>>258 ああ〜気持ちよかった〜…!
(精液まみれのペニスを引き抜くと、イーブイの毛皮にこすり付けて拭い取る)
(ビクビクと痙攣し続けている小さな体を見下ろしながら、にやりと口角をあげてほくそえんだ)
お前がこんなに都合のいいオナペットだったなんて知らなかったぜ…。
これからも沢山チンポズボズボハメてやるからな…。覚悟しておけよ?
(ちいさなからだを再び抱え上げると、今度はその小さなまんこを犯すべく、ペニスを突上げていった…)
(数日後…最寄のタウンにて、人通りの少ない裏通りを歩いている2人…)
そろそろトレーナーとのバトルも経験してみたいなあ
へへへ、勝ったら経験したら金やらが沢山手に入るんだモンな。
そのためにはイーブイにいろんな技を覚えさせないとだ…。ん…?
(通りの横に小さな看板が目に入った。ピンク色で飾られた看板には、ポケモンらしいシルエットが描かれている)
(どうやらポケモン専用のアダルトショップのようだ)
いままでこういうのにも縁が無かったけど…いまはこいつがいるモンな…。
へへ、お前の調教に使えるものが無いかはいってみるか!いくぞイーブイ。
(地下へと続く薄暗い階段を下りながら、ドアをくぐり、客が見えないように工夫されているカウンターを通り抜けて店内へ)
どんなものがあるのかな…?
(きょろきょろと辺りを見回しながら、店内をめぼしいアイテムを探しながら進んでいく)
【少し悩んだのですが、ポケモン専用のアダルトショップというのもおもしろいかなあと思って】
【どのような商品があったり飾ってあったりするのかとか…】
>>259 ……。
(ゲボ…っと口から精液を垂れ流し主人に持ち上げられながら)
(ぼんやりとした眼で主人をじっと見つめ)
ぶぃ…
(小さく返事をしながら、再び持ち上げられて小さな割れ目にペニスが押し当てられ)
(イーブイにそれを拒絶するような力はなく)
ぶいぃ…っ!!
(そして人間のペニスによってイーブイの秘所は突き上げられ、夜の間イーブイの喘ぐ声が響き渡っていた…)
ぶいぶいっ
(主人の言葉に頷きながら、とことこと一緒に道を歩いていく)
(あれからポケモンのパートナーとしても、夜のパートナーとしても扱われ)
(イーブイはどちらも主人を満足させようとしてずいぶん張り切っていた)
(自分が気持ちいいというのももちろんあるのだが…)
…ぶい…?
(ショップ…お店だというのはわかるが、何の店かはわからず)
(お店にはアナルパールやら鞭やらバイブ…様々なものが置かれていて)
(店の奥にはポケモンの誘惑やメロメロを客席に向けて使う)
(そんな見世物小屋的なものまで設置されているようだった)
(ずいぶんとマニアックな施設ではあるように思うが…それなりに人気があるのだろうか?)
【少し遅くなってしまいました】
【ここで、メロメロやゆうわくを覚えられてお金も稼げる仕事を紹介されるとか】
【そういうのもありかなと思ったのでちょっと付け加えてみました…】
>>260 おお…すげえ。いろいろあるもんだな…。
へええ、見世物小屋みたいなのもあるのか・・・。
(様々なポケモン用の調教道具を見ながら、Hなわざマシンのコーナーにさしかかり)
(そのコーナーに貼り付けられていたチラシに目が留まった)
(あなたのポケモンをショーに出してみませんか?)
(覚えた技でポケモンのHな姿を披露してお金を稼ごう!)
これだ!そろそろ懐が心もとなくなってきたから心配だったんだよ。
イーブイをエロく躾けられる。金も手に入るで一石二鳥じゃないか!
(早速注射タイプのわざマシン「ゆうわく」と「メロメロ」を購入し、ショーへの参加も申し込む)
(注射器を取りだすと、針のキャップを抜いてイーブイを見下ろした)
よーしイーブイ。お前にいい物覚えさせてやるからな。
尻をこっちに突き出せ。よっと。
(左右の尻に注射針がプスプスっと突き刺さり、ちゅううっとわざマシン入りの溶液が注入されていく)
これでよしっと!じゃあ早速ショーに出てみようぜ!丁度この後すぐに始まるみたいなんだ。
エントリーは済ませておいたから、あとはお前次第だ。頑張れよイーブイ!
(一緒に舞台裏へ行くと、ライトアップされた舞台を見通せる舞台袖で待機する)
(暗闇の観客席には相当な人数がいるとみられた)
(照明が切り替わり、エロチックなBGMが流れ出す)
よしいけイーブイ。観客をメロメロに誘惑してやれ!
>>261 ぶいぶい!
(尻尾をパタパタと振りながら、様々な商品をイーブイも眺める)
(ポケモンようの視線の高さにも商品は並べられていて)
(どういう風に使うのかをポケモンにもわかるように説明してあるようだ)
(ここはあくまでも、ポケモンとトレーナーの合意のもとで営業しているという建前のようで)
ぶい?ぶぃぶぃ♪
(尻を突き出せといわれると、すぐにお尻を突き出す姿勢をとる)
(ここ数日でずいぶん調教されたらしく、従順な様子が見られ)
(客として訪れていたほかの客も、イーブイの様子に頬を緩めているのも見える)
ぶぃっ!
(お尻に注射を打たれ、ビクっと尻尾を震わせながら頭の中に技の使い方が流し込まれ)
(すぐに技の使い方を理解したのだった)
…ぶいぶいっ♪
(そして、主人が受けたポケモンショーのアルバイト)
(それにイーブイが参加することとなり、とことことステージに上がると)
(とことことステージの上から客席の前を歩きまわると)
ぶいぶいっ!
(メロメロの合図ととも嬉しそうに尻尾をふりその場でくるくると踊るように動くと)
(客席にお尻を突き出し、お尻の穴も、割れ目を曝け出しながら腰をくねくねとお尻を左右に振って)
ぶぃぶぃ〜♪ぶぃっ!?
(可愛く見せようとイーブイはステージから更にお尻を突き出そうとするが)
(そのままステージから落ちそうになり、爪でかろうじて飛びついて)
(下半身は宙ぶらりんのまま、バタバタと両足を動かしてステージに登ろうとしている)
(今なら客席から手を伸ばせば、誰でもイーブイを捕まえてしまうことができそうで…)
(踊り子のポケモンへのおさわりは給料がいくらか+されるようでもあった)
>>262 よーしいいぞイーブイ!その調子だ!
(観客席に向かって腰を振るイーブイを舞台袖で見守りながら拳を握る)
(そんな時、ステージから身を乗り出したイーブイが足を踏み外し、観客席へ身を乗り出してしまい)
(イーブイの一挙一動に沸いていた観客が客席より手を伸ばし、ぶら下がるイーブイを客側に引き込んだ)
ああっ!あいつらイーブイを…!ま、おさわりは金がもらえるし、いいけどな!
客として店に来てるんだ。無茶はしないだろ。
(観客は引き込んだイーブイを胴上げのように持ち上げながら、毛皮の柔らかさや手触りを楽しんだ)
(可愛いねえ。イーブイは初めてだよ。などと口々に呟きながら、その手をめいめいにイーブイの体に這わせた)
(尻尾、複乳が並んだ腹、尻、そして肛門や秘所にまで指は及び、くぱあっと広げたり、浅く突いたりをしながら、観客の手から手へとリレーのように渡していく)
(そんな時、観客の一人がチップのコインを取り出し、イーブイの性器へとぐいっと押し込んだ)
(われもわれもと観客が押し寄せ、次から次へとコインが押し込まれていく)
おおぉ…ああやってチップを渡すのか!いいぞいいぞ、どんどん詰め込んでくれ!
(数十分後…大勢の観客からチップを詰め込まれたイーブイが、ステージにぽいっと投げ返されてショーは終了した…)
イーブイ!よくやったぞ?さあチップをひりだすんだ。お前のおかげで沢山儲かったぜ!
>>263 ぶ…ぶぃっ!?ぶいぶぃ…!!
(両足を踏み外してステージから落ちたところを、客席に引き込まれ)
(そのままリレーのように身体を弄られながら客の指が身体を這い回り)
ぶゅ…♪ぶぃ…♪ぶぃぃ…♪
(客席から聞こえ始めたのはイーブイの喘ぎ声で)
(快感に浸るような甘えるような声が響き、客の手によって更に激しく責め立てられ)
(コインが割れ目や肛門に押し込まれて戻ってくるまでに、何度もイかされてしまい)
(ステージの上に戻されたときにはぐったりと倒れこみ)
ぶぃ…♪
(主人に褒められ、嬉しそうに尻尾を揺らすとすりすりと頬を摺り寄せ)
(言われたとおり、チップをひりだすためにお尻を向けてぐっと力を込め)
(まるで出産でもするかのように、小さな割れ目からむりゅ…とチップが生み出され)
(肛門にねじ込まれたものも、一緒になっていくつかひりだされる)
ぶぃぶぃ…!
(あらかたひりだすと、違和感がなくなったのかぴょんっと跳ねて)
(元気そうに尻尾を振りながら褒めて褒めてと言いたそうに足に擦り寄る)
【今日はこの辺りで凍結をお願いしたいのですが、よろしかったでしょうか】
【次回は金曜からになってしまうのですが、ご都合はつきますか?】
【金曜が厳しければ土日の夜20時辺りからになりますが】
【わかりました、それなら金曜日の20時からでお願いします】
【今日もとても楽しかったです】
【また金曜日に会いましょう、おやすみなさい】
【では金曜にまたお会いしましょう】
【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
790 名前: ◆hGLVg5Ry3OS0 [sage] 投稿日:2013/03/08(金) 20:12:08.65 ID:???
>>789 得物は決めておいたほうがいいと思ったから書いたまでだけど、
その組み合わせでいいのかな?
擬音をぐちゅぐちゅに書けるかは努力するとしか言いようがないけど。
それでよければプレイルームへ… プレイルームのルールが分からないが、
予約されている雰囲気もある。 気になるなら、適当な別の場所にしますか?
盗塁
【打ち合わせでお借りします!】
【スレお借りします】
>>270 【基本は、現代の色々なものにロロナがビックリして……】
【みたいなノリなのかな?】
>>271 【はい!そんなノリでやりたいなって思ってますっ】
【色々驚きながら教えてもらったりしつつ】
【こう、いちゃいちゃらぶらぶな感じになったらなぁ…みたいに思ってます】
>>272 【なるほど】
【こっちは家族がいなくて、そっちはいきなり現代に放り出されて、と孤独な人間同士の】
【傷の舐め合い、みたいな要素も入って】
【明るく爽やかだけじゃない感じもあるのになりますけど、それでも大丈夫ですか?】
【いきなり現代に来て、痛いコスプレ少女と思われて遠巻きにされてたのを】
【見かねて、家に連れてきたって設定で始めたいですね】
【相談、8:20くらい伸ばしても、大丈夫ですから】
>>273 【あんまり暗すぎない方が良いですけど…そういう要素が入っても大丈夫ですっ】
【そうですね…そんな感じで拾ってもらえると嬉しいです】
【私は何歳のロロナにしましょう?】
【何歳のロロナでもたぶん大丈夫!】
>>275 【16歳でどうでしょう】
【外見はゲーム時からさほど成長してないけど、精神面では男の人やHなことにも興味を持ち出したり】
【おしゃれとかにも気を使い出した、という感じで】
>>276 【わかりました!】
【それならロロナのアトリエの途中って感じですね】
【錬金術の爆発で気を失っていたらこの世界にいて…という感じで!】
【おしゃれも…この世界のおしゃれとまた違いそうだから】
【そういうのも教えてもらえると嬉しいなって思います!】
【そちらはどんな男性にされますか?】
>>277 【頼りになりそうな男性という希望だったので、23、4歳くらいで】
【大学卒業寸前で家族が事故死して、そのショックで心に穴が空き】
【保険金や賠償金もあって、就職もせずにプラプラ生きていたけど】
【保護する少女ができて……】
【という状態で始めたいですね】
>>278 【はい!そんな感じでお願いしますっ!】
【あとは…NGとかはありますか?】
【私はほとんど無いので、たぶん何でもいけると思いますっ】
>>279 【NGは猟奇とか、過度に汚いことくらいですね】
【それ以外だったら、こちらもほとんど無しです】
【そろそろ時間ですね】
【今夜の22時頃に、待ち合わせスレで落ち合った後、もう少し相談できますか?】
>>280 【わかりました!そしたら22時頃に待ち合わせスレで会いましょう!】
【ありがとうございました!】
【では、その時間に】
【それでは】
【スレをお借りいたします】
>>283 【スレを借りるよー】
【ご苦労様、プロデューサー。次は飴とかジュースが欲しいなー(チラっ】
【お忙しい中ご苦労様ですぅ〜♪今日も小春達をよろしくお願いしますね〜、プロデューサーさん】
【ちなみにもう準備は出来ていますので早速始めてもよろしいでしょうか?】
>>284 【充電期間を主張するためだったか…】
【劇場で僕の部屋は飴とジュースがたくさんあることになっていたね】
【…劇場の僕はよっぽど杏を甘やかしているに違いない】
【まぁ僕も厳しく…っていうのはあまり似合わないし】
【杏もお仕事頑張ったしね。ここは劇場のとおり甘やかそうか】
【ジュースと飴だね。分かったよ】
【忙しいといっても、今週はまだ何とか…】
【来週からちょっと怪しいけどね】
【今のところ17日はまだ予定は空いてるけど…】
【うん、それじゃあ続きをお願いしようかな】
【今日もよろしくね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/542 んっ、くちゅ…ん、ふっ…ん、んぅ…
(小春による濃厚な奉仕が続けられているので当然Pへは言葉を返せない。しかしちゃんと聞こえてたらしく、チラッと瞳を下に寄せるとPを見づらそうに見つめ)
(秘所を圧迫された小春は一度身体をビクンッと波打たせ、その際に唇同士に隙間が生まれるとぬるりとした唾液が零れて二人の顔をぺちゃっと汚し、艶めかしい音を響かせる)
(Pの思うがままに乱れてしまう事に抵抗はあったものの、甘い小春の舌が口内を這いずり回ってると、小春に感化されたようにまた表情が蕩けていき)
(幸子の腰使いが乱れると乱雑な動きで股間がマッサージされ、今度は自分が小さく捩って頭を引き離してしまい)
(小春にただされるがままではなく、自分からも舌を絡め、小春と自分の小さな舌同士がいやらしく絡み合う姿をPに魅せてしまう)
何か急に怖くなりましたけれど、ボクが言ったのは例えばの話ですからね!?
変な嫉妬の仕方をしないで下さい!嫉妬自体は別にかまいませんけれど…ひぅっ!あ、ぁぁ…ひぎぃっ!
(くわっと珍しく目を開いてPに突っ込みをいれたはずが、ピンク色の小さな穴の奥にぐりっとねじ込まれるとそれどころではなくなり)
(普段は自分が振り回しているプロデューサーに今は自分が振り回されている。倒錯的な事態にまたもや艶めかしく目を細くすると)
(白い歯を噛みあわせ、杏と貝合わせをしながらアナルの中を穿られる新しい快感に耐えようとしても口の端からは嬌声と唾液が零れ落ちていき)
ひっ!あぅっ!ん、んんっ!あ、杏さんの事に集中させてください…んっ!もう様子見とかしませんから…ひぅっ!
あ、ぅっ!ん、くぅ…ん、んんんっ!
(ただ激しいだけならまだしも、指を曲げられたり、複雑な動きでアナルの中を弄られていくと)
(出し抜きの度に腰を前にやり、後ろに引いたりとピストン運動のような事を繰り返し、ぞわぞわっと昇ってくる膣とは違う快楽にキュッとしまった括れを捩らせる)
(当然杏の身体はガクガクと上下に揺すられることになり、迷惑そうに腰を暴れさせる杏の割れ目と自分の割れ目がお互いを振動させ合い)
(その状態で舌をPの口内に捕らわれてしまうと、ピクピク上下に揺らして脱出を試みたものの)
(奪い尽くすような吸い上げに舌は引っ張られ、Pの口内の味や感触が刻まれていくと頭をより強く押し付けてしまい)
(だらだらと甘い蜜のような唾液を流し込み、歪みあった唇同士から生じた隙間からも零していき、キスだけで惚けきったアヘ顔を浮かべ始め)
ひぎっ!ちょ、プロ…デューサーさ…んっ!ひぅっ!は、ぁぁ…ああぁぁっ!
(ぴしゃりっと小振りな尻を打たれると腰を前に突き出し、白い柔肌を震わせながらじんわりと赤い痕が刻まれて)
(覗き込むPには半開きになった口の端から唾液を垂らし、いつもより細く力が抜けた瞳を向けると、言葉は出ない代わりに表情でやめて下さいと懇願)
ん、んんぅー…ん、ぷはぁ…。えへへ〜…小春はとぉってもお利口さんなんです〜♪
ひぁぁぁぁ♪プロデューサーさん大胆ですぅ…んぅっ!小春の小さな体の奥まで響いちゃってますよ〜
はぁ…あぅっ!ひ、うぅ…んんっ!あ、ぁ…お任せくださいです〜!プロデューサーさんもたっぷり気持ち良くなってもらいますから〜♪
(杏の唇に集中していた所に突然膣内を荒らす行為が激しくなると、びっくりした小柄な体躯はビクンッと痙攣して好き勝手に暴れまわるペニスをぎゅぅーっと絞り上げ)
(無理矢理押し広げられた狭い膣内はびっちりとペニスに絡みついたまま、子宮の奥に響く突き上げに全身を揺すられると、その運動を利用してペニスを膣全体で擦り上げ)
(プロデューサーの言うとおり意識は杏から膣の方へと向いていき、激しく膣をかき乱されるリズムに合わせて瞳を上向かせ、可愛らしい顔はすっかり色めいていく)
>>285 【つまりここで原作再現が必要なんじゃないだろうか!】
【…え?本当に?プロデューサー……熱でもあるの?(額に手をピタッ)】
【ま、いいや!それじゃたっぷり杏を甘やかすんだよ、プロデューサー】
【無事にプロデューサーさんと会えて嬉しいです〜♪】
【小春達も今の所変更はないですけど、プロデューサーさんも無理をしたらダメですよ〜?】
【と言う訳で長くなってしまったので分けておきました】
【次からは抑えられるとは思いますが…】
無理すんな
>>286 杏のことに集中?そんなことさせる訳がない…。
今は僕と一緒なんだから、僕に見せるために杏を使って、僕の興奮を煽って………僕に弄ばれないとね。
(お尻を打つ勢いをしばし弱め、代わりにお尻をぐっと掴み手のひらを強く押し付ける)
(打たれて突き出された幸子の腰を、さらに前に突き出させるため、さらに強く杏の割れ目にこすり付けさせるためにぐいぐいと押して)
(アナルをいじられた時や平手打ちをされた時に比べれば、プロデューサーの手のひら自体が与える刺激はそう大きなものではない)
(ただ代わりに、強制的に割れ目同士を擦り付けさせられ、杏への奉仕を強要されて)
………っ。相変わらず…幸子は男の視線の奪い方が上手いよ…!
(覗きこむ自分の視界には、弱々しい力の抜けた幸子の表情が広がっていて)
(罪悪感を覚えてもおかしくない光景だが、彼はむしろ嗜虐心を昂ぶらせて、興奮で背中をぶるりと震わせる)
幸子、選ばせてあげるよ。今みたいに無理矢理アソコを擦り付けさせられるのがいいか…。
それとも、さっきみたいにお尻に指を突っ込まれて、前と一緒に後ろも気持ちよくさせられるのがいいか…。
…もっと強くお尻を叩かれるのがいいか
(手のひらを強く押し付けたまま上下に激しく揺さぶって幸子の腰を無理矢理動かさせて)
(その押し付けた手のひらを離すと、今度はアナルに人差し指を添えて一気にねじ込んで。かと思えば引き抜き、お尻にもう一発平手を浴びせて)
(そこでようやく小休止…手の動きを止めて幸子の顔を覗き込み、三種の刺激のうち彼女の気に入るものを選ばせる)
は、ぁっ…締まってきた…!小春、気持ちいいよっ…!
(先ほどまでも十分な締め付けだったのに、今度は意図的に締め付けられる刺激も加わって)
(切羽詰ったような吐息を漏らす…その様子は彼が得ている快感の大きさを示していた)
小春…気持ち良さそうだけど、まだまだ余裕がありそうだね。僕がこんななのに…っ…。
僕に何度もペロペロされて、体がだいぶエッチに馴染んじゃったのかな?
(幼い体を何度も揺らされているにも拘らず、小春の様子にはまだ理性が感じられて)
(そこまで彼女の体を開発しきったことには誇りを感じなくもない。が、しかし…)
でもそれじゃあ…さっきの杏みたいな顔じゃないんだよね…!
もっと、もっと激しくしないとさっきの幸子みたいな顔にはならないのかなっ…?
(その余裕のある様子では、小春も二人のアヘ顔と同じ顔にさせるというプロデューサーの宣言には程遠い)
(怒りをぶつけるように腰を強くぶつけて、小春の体に自分の欲望すべてぶつけるようにピストン運動を繰り返し)
(色めいた小春の顔を、お姫様には程遠い下品で淫らなアヘ顔に変えるため膣内を思うがままかき回して)
(小春の意識的な締め付けも、今にも射精しそうな快楽も、すべてねじ伏せて腰を使って)
前言撤回。さっきまでの杏の顔はもっと乱れてたよ。
だから…小春の顔ももっと乱れさせて、さっきの杏の顔に近づけてあげるね。
杏も手伝ってくれると嬉しいな…もっと抱きついて…胸同士をすり合わせて…。
もっと、唾液を啜るような、小春のすべてを奪うような激しいキスをしてさ…。
(先ほど杏とセックスしている間、小春は杏の体を愛撫しアヘ顔を浮かべさせる手助けをしていた)
(今度はその逆だ。杏に小春へ奉仕させ、小春の顔を崩させる手伝いをさせようとして)
(もっともその杏もプロデューサーに命じられた小春にご奉仕されている真っ只中なのだが…)
>>287 【………謝られても困るっていうのは聞いてたから謝らないけど】
【けど、けど………】
【…遅くなって、その……じ、次回こそ頑張ります】
【飴とジュースだね。待ってて…(落胆した様子で)】
【じゃあ気が早いけど、次回は17日の21時で大丈夫かな…?】
【僕のこの体たらくでいうのもなんだけど】
【長さは気にしないで?楽しくできる量ならそれでいいと思うよ】
【ただ…それに見合う能力が僕にないから迷惑をかけちゃってるけど…楽しんではいるから】
>>289 ふぅ…はぁ、はぁ…ぷっ…プロデューサーさん?自分が凄くとんでもない事を言ってる事に気付いた方がい、いいですよ?
んんっ!と、当然です…ひぁっ!ぼ、ボクが一番カワイイのですから、はぅっ!あ、ぁぁ…男性の視線ぐらい簡単に奪えますし…あ、ぁぁっ!
ボクの虜になって…るっ、ひぃっ!プロデューサーさんなら尚の事です…ひぃ、ぁぁ!うっ…んんっ!
(勢いが弱まると多少は気が楽になったのか、荒々しい呼吸を繰り返しながらも息を整え、額だけでなく乳房や杏と重なっている部分にも汗が伝って肌を艶やかに光らせ)
(手の平にすっぽりと収まりそうな尻、前後からの圧迫に身体を力ませると段々と硬い感触に変化していき)
(奉仕の強要どころか二人に犯されている実感すら沸いてくると、杏と小春と並べても遜色ないほどあどけなく、小柄な体躯を震わせて)
は、はぁ?一体何を選ばせて…ひあ!あ、あ…ん、んんんっ!お尻の穴…いきなり突き刺さないで下さい…っ!
ひぐっ!痛い、痛いです…あぅっ!…はぁー…はぁ、はぁ…もう、何も考えられないですよ…
それじゃあ折角ですから……んっ、あっ…さっきの、お尻を押すの…やらせてあげますよ…?
(不意にお尻から手が離れたが、アヘ顔を浮かべるほど快感に漬けこまれていると次の事態に身構える余裕は無く)
(無防備なお尻の穴がずぶっと長い指に犯されてしまい、差し込まれた時よりも引き抜かれた時に腰をプルプル痙攣させ)
(欲情を孕んだ涙目でPを見つめると、未だ指に犯された感触が忘れられない尻に今度は鋭い痛みがバチンッと走り、可愛らしい乳房を揺らす程背中を曲げる)
(口は半ばぽかんと開いたままがくりと頭は項垂れ、唾液をポタポタ落すと自分と杏を汚していき、下半身の痺れと快感は到底耐えきれるものではなく)
(荒い呼吸を繰り返しながら、Pの手により自分と杏も気持ち良くなる道を選んでしまう)
ふぇ…?なんで杏がそんなしんどい事…や、やだよ…?ん…ひぃっ!あぅっ!ん、んくっ…うぅぅ…っ
ん、くちゅ、くぅ…ぷはっ…ふぅ、うぅぅ…
(何故杏がと理不尽な怒りを覚えながらも、卑猥な空気に冷静な思考を奪われているのかそそくさと行動に移り)
(幸子の秘所による自分の股間への愛撫に悶え、動きを阻害されながらも、それが逆に自分でも予想だにしない動きを生み出し)
(キュッと絞った舌で小春の舌を舐めてたと思えばふにゃっと柔らかく唇が挟んだりと、緩急をつけた愛撫で小春の舌に性感を与えていき)
(ちゅるちゅると控え目な吸引で小春の舌をさらに引っ張り上げつつ、その下では小さな乳首同士がちょこんと触れ合う)
ふぁぁんっ♪小春も気持ち…良いですぅ〜…あぁ!はぁぁ〜…ふぁ、あぁ…♪
(舌を引っ張る杏の顔にぷはぁ〜と甘いため息を吹き付け、舌と上半身は杏に、下半身はPに委ねていく)
余裕なんてないですよぉ〜…?ひぁぁ!んんっ、あぁ!だ、ダメですプロデューサーさん!そんなことしちゃ小春…ああぁぁ♪
幸子ちゃんどころじゃなくなっちゃ…はぁん♪ひ、うぅ…あぁ♪
(杏と乳首を密着している状況下では、お互いの乳首を擦れあわせ、杏の尖った部分で固いしこりをくにっと折ったりしてしまい)
(その度に甘い刺激が広がっていくと、股間が壊れそうな激しい快感と混ざり合い、幼い身体はくたっと成すがままに力が抜けていく一方で)
(膣は逆にペニスを離すまいとピストン運動に食らいついていき、小さく開いてキスを堪能していた口は膣内をぐちゅぐちゅとかき回されると縦に開いていき)
(目はとろんっと甘ったるい雰囲気に蕩け、お姫様も強制的に雌に落していくような腰使いに幸せそうに喘いでしまう)
>>290 【小春さんよりボクの方が出張ってるのは問題と思いましたが、ボクがカワイすぎるのが原因なのでしょうがないですよね!】
【プロデューサーさんの力量に疑問はありませんよ?ボクが言うんですから間違いありません!】
【あはは〜…たぁくさん書いちゃいましたから、しょうがないです〜】
【小春もちょっと遅れ気味になっちゃったのでおあいこです〜】
【杏は待たないよっ!ほらここに放り込むんだ(あーん、と開いた口の中を指差し】
【うん、いいんじゃないかな?ていうか早めの確認は悪く無いと思うよ】
>>291 僕がとんでもないことを言ってるって?
…こんな、自分がプロデュースするアイドルを三人一緒に犯すなんてとんでもない状況で、まともな言葉なんて逆に滑稽だと思うけど。
(幸子を見下ろす…つい今さっき欲情を孕んだ瞳で見つめていたのに、今は力を失い頭を垂れ唾液を落とす)
(落ちた唾液は杏の体を汚す。その杏から小春は口付けを受けてドロドロに汚されていた)
(視界いっぱいに広がる可愛らしい少女が穢されていく光景。理性を保つなどできるはずがなかった)
お尻を押すの、やらせてあげる?
幸子…僕がおねだりできない子にお望み通りのことするわけないって、まだ知らなかった?
………あぁ、それとももしかして…おねだりしないことでお仕置きを誘ったのかな?
(幸子らしい物言いは非常に可愛らしいが、この状況、この期に及んでこのプロデューサーがおねだり一つできない言葉に素直に従うはずがなく)
(幸子の言葉を無視してまたお尻に平手打ちを浴びせる。しかも今度は一発ではなく、二発、三発、そして何発も繰り返して…)
(だが「プロデューサーの手で幸子も杏も気持ちよくなる」という望みは叶えられるだろう)
(一発叩くごとに刺激と衝撃で幸子の腰が跳ね、強制的にワレメ同士がすりあわさせられるのだから…)
ははっ…杏も女の子同士のエッチ、随分上手じゃないか…!
どうかな?小春のペロペロの感触はさ。僕が教え込んだんだ、気に入ってくれると嬉しい…。
(小春の舌使いは天性のものも有っただろうが、プロデューサーは自分が教え込んだからこそと疑わず)
(彼自身さえも翻弄するほど巧みになった舌使いを受けて杏がどのように感じるのか興味津々と言った様子で杏と小春の絡みを眺めて)
ふぅっ、ふぅっ…僕も、小春の中が良くて、余裕なくなっちゃったよ…!
もう、イっちゃいそうだ…!
(ペニスを離すまいと締め付ける膣を、そんな抵抗などねじ伏せるように腰を大きく動かし一番奥まで突き上げる)
(目の前に火花が飛んでいるようにさえ感じる圧倒的な快楽に彼でさえも抗う術を持たず、絶頂に近づいていく)
(そうして絶頂に近づけばその分だけ腰の動きは早くなり、小春の中は高速ピストンでえぐられることになって)
じゃあ、小春もおねだりの時間だ…!
どこに精液を、流し込まれたいのか、きちんと言うんだよ…!
(おねだりを強要するが、彼自身小春の膣奥を穢すことしか頭になくて)
(それでもおねだりをさせるのは、お姫様を雌に落とした決定的な証を欲しているからだった)
(三人の嬌声が部屋に響く。腰と腰がぶつかる水音交じりの卑猥な音、女性同士のキスの音、平手打ちの乾いた音)
(目の前で広げられるレズ行為、まだ唇に残る少女たちの味、三人の少女の良い匂いとそれを穢すオスの匂い)
(セックスの快楽だけではなく、音も、視界も、匂いも、味も、すべて圧倒的な情報量で脳に快楽を刻み込んでいき)
(まるで四人が一つに蕩けていくような、そんな錯覚を覚えながら最後の瞬間に近づいていって)
>>292 【いつもの時間ならここまでかな?】
【お待たせしちゃって申し訳なかったけど、これで何とか…】
【(杏の開いた唇に飴玉をコロンと置いて)】
【じゃあ次回は17日の21時だね。よろしくお願いするよ】
【(飴を置いたその調子で杏の舌を指でこね回しながら)】
【幸子は…うん、まぁ(いやらしい虐めが)好きだからつい熱が入っちゃったかも…】
【分かってはいたんだけど…短くするのもなかなか難しくて】
>>293 【ごめんねプロデューサー。杏そろそろ限界みたいだよ…】
【今日はここで凍結をお願いしても良いかな?】
>>294 【飴〜♪うん、ちょっとだけ許してあげるけどこれだけじゃまだ足りないからねっ】
【(飴玉を右の頬に避難、舌を捩って指をぐいぐいと押し出そうとして)】
【そ、それなら仕方がないですよね!ふふん、小春さんには悪いですけれど……はぁ、やっぱりボクのカワイさは罪ですね】
>>296 【さて今回のSRできらりは僕以上に激しいってネタがあったけど…】
【…ま、まぁこのロールではあまり考えないほうがいいねっ】
【というわけで次回以降原作準拠の甘やかせは期待しないように。激しいよ、僕は】
【きらりと言えば。ロリ化薬かなんか飲ませて杏くらいの体型にしたあと犯して】
【「いつもよりずっとPチャンが大きく感じゆー」】
【「杏チャンはPチャンにエッチしてもらう時こんなにいっぱいハピハピだったんだにぃ…?」】
【みたいにしたら面白そうだなと思ってみたり】
【ふたなり化ネタがあったからロリ化もありかな?という考えでの妄想】
【実行に移すかというと…きらりは特別好きってわけでもないので……まぁ話のネタどまり】
【じゃ、今日もありがとうね】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しいたします】
>>297 【ガクガクガク……】
【き、きらりの名前を出すのはよそう!うん、ロールとか関係なく考えたらダメだ…】
【えー…プロデューサー、杏って甘やかされてる時が一番輝けると思うんだ】
【わぁ〜…とっても難易度が高そうだけど面白そうです〜♪】
【今日はもうお時間がないのでおやすみですけど、またいっぱいお話ししましょう〜!】
【お話だけで終わっちゃってもきっと楽しいです、それに別の面白いシチュエーションが思い浮かぶかもです〜】
【ボクからも特別に感謝してあげますよ!お忙しい中本当にありがとうございました!】
【来週の日曜日とても楽しみにしていますが、くれぐれも無理は禁物ですからね】
【それではスレをお返ししましょう、お疲れ様でした!】
枕営業
今夜
【スレをお借りいたします】
【(小春を降ろし…)】
【さて…仕事をゲットしたばかりの幸子が来なかったのは意外だったな】
【驚きすぎて足腰立たなくなったか?】
>>301 【プロデューサーさんとお借りしますね〜】
【えへ、到着です〜。連れてきてくれてありがとうございましたぁ〜!】
【やっほープロデューサー、杏達の番からだよね?準備は出来てるよ】
【それにしても無事にお会いできて嬉しいですよ。プロデューサーさんも嬉しいに決まってますよね?】
【何て言ったってこのボクと遊べるんですから!】
【いち早くボクに会いたい気持ちは分かりますけど、最近小春さんの出番が少ないような気がしたのでお譲りしたんです。ボクは優しいですから】
【決して動揺したわけではありませんよ!分かってますよね!】
>>302 【改めてこんばんは。三人とも】
【今日もよろしくね】
【うん、続き…の前にちょっとだけ確認】
【そろそろ小春へのナカ出しのタイミングが迫ってるわけだけど…】
【それが終わったら〆の方向で大丈夫かな?】
【やり残してたりやりたいことがあったら今のうちに教えてね】
【まぁ…CDデビューが決まってどうしてるのかなって気になってたからね…】
【思ったよりも堂々としてて安心したよ】
【収録もその調子で頼むぞ】
【それと…CDデビュー決定おめでとう。幸子(なでなで】
>>303 【うん、そこで〆で良いと思うよ、キリも丁度いいんじゃない?】
【結構長く続けてたからこれ以上やってたらほら、他の子達の時にネタ切れになる可能性だってあるじゃん】
【ちょっと名残惜しいとは思うけど……】
【当然です。むしろ第一弾に出てこなかったことに対して怒りたいぐらいですよ!】
【でも真打は後から来るものですからね、それに人気が出すぎたら嫉妬しちゃいますよね】
【…あ、ありがとうございます。ふふ、ご褒美にご飯とかデートに連れて行ってくれてもイイんですよ?】
【あ〜!幸子ちゃんいいなぁ…】
【プロデューサーさんのお返事の後に開始しますね〜】
>>304 【そうだね。色んなプレイをしたから大丈夫とは思ったんだけど、一応ね】
【ま、名残惜しいのは確かに…】
【ただこの三人…それと莉嘉に雪美】
【一度出た子でもまた出したくなったらそれでもいいと思うんだ】
【特に杏はお気に入りなんでしょう?】
【今回はちょっとお別れ…それでもネタが思いついたらまた会おうよ。】
【うーん、今回もデビュー決まった子が何人かいるからなぁ…】
【するとしたらまずはプロダクション全体で祝勝会って感じかな?】
【それから収録まではスケジュールがぎっちりで……】
【……でも、ご褒美はどこかできちんと準備するよ】
【小春の仕事も早く取ってこないとな…】
【まだまだ未熟なプロデューサーだけど、小春の魅力がたくさん伝わるような仕事を探すから】
【小春も大船に乗った気持ちで待っててくれよ】
【じゃあ、続きをお願いするね】
>>293 ふぁい…や、やらせてあげるんです…んっ、ぁぁ…あぁ!ぼ、ボクの身体を自由にさせてあげてもいいって…言ってるんですよ?文句があるとは言わせませんっ
ああ、な、なんですかプロデューサーさん…ひっ!ああぁ!ち、違います!お仕置きを誘ったりなんてしてません…ひっ!ああぁ!
(小振りな尻に広がる痺れが収まるにつれて甘い蕩けるような表情は徐々にもどかしそうに変化していき、Pに見られてる羞恥心で疼きを抑えているものの)
(しきりに肢体を震わせながら、不自然な程にいつもの口ぶりで震える声を絞り出す)
(お仕置きを誘った訳では無いと否定しながらも、ピシャッと可愛らしいお尻にPの手が鋭く叩き付けられると痛みに背を反らし、自然と口を半開きにして)
(垂れていた頭を一気に引き上げると、痛みをこらえながらもどこか恍惚と目を細く喘いでいる姿が晒し者になり)
(1発、また1発と回数が増えるごとに増す痛みは全て快感に昇華され、後ろからの衝撃が突き抜けると杏の秘所をまるで凌辱するように思いっきり押し込み)
(逃げ場を失った腰は今も尚、更なる仕打ちを求めるようにゆらりと妖艶に振られ続けて)
はぁぁっ!ひっ、ぁ…ふぁぁ!ひ、うぅっ!ボク…イっちゃ…んぁっ!プロデューサーさん、もっとお願い…しま、はぁ…ああぁぁ!
(度重なる仕打ちで意識が朦朧として快楽の今年考えられなくなり、杏の秘所にただ押し付けるだけでなくぐじゅっ、と腰に捻りを加え始め)
(Pの尻叩きに合わせて自ら尻を軽く突き出して更に強く尻肉に食い込ませて、プロデューサーの手で自分を気持ち良くさせて貰う事を強請りながらアヘ顔はより色濃くなっていく)
んんん〜っ!?ん、ひぃっ!はぁ、はぁはぁ……ん、くっ…ん、んー…ふぅ、ん、んぅ…んっぷ…
(口を小春に塞がれて言葉を出せない代わりに、ちらっとPを迷惑そうに見上げる事で小春の腕前が想像以上だったと伝える)
(その一方で小春の動きが巧みさが失われて本能だけで動く動物的になった事に気付くと、飴の味が広がる口内でたっぷりと吸い上げていき)
(口と乳房の触れ合い、そして幸子との秘所の押し付け合いで小柄な体躯が耐えられない程刺激が滞留すると、出口のない快感に身体がビクンッと一際強く弾んで)
はぁ、はぁ…はぁっ!はぁんっ!ひぁ…そんなのぉ……こっ…小春のおまんこの中ですぅ〜…!
プロデューサーさんのエッチな精液を〜…小春の…はぁん♪おまんこの中にたぁっぷり流し込んで…は、ぅっ!ああぁ!ん、んんっ…えへへ〜…♪
(かなり珍しい杏の献身的な愛撫とPのガツガツと腰全体を使った膣へのピストン運動でちんまりとした身体は壊れそうになり)
(膣の抵抗を奪うように一気に貫かれた瞬間目がぐるっと上向いて、中が削れそうなぐらい激しい前後運動に意識が薄らいでいくと)
(普段の可愛らしい声色と違い、妖艶に上ずった甘い声でPの精液を強請ると)
(蕩けきったアヘ顔を杏と並べながら痛々しい程広げられた膣を収縮させてきゅっ、と根元からペニスを絞り上げる)
>>305 【今回は特別長くなっちゃったけど、短く簡単なシチュにしたら色んなことか再登場もしやすいよね】
【でも杏はなるべく……って言ったら何かきらりに回収されそうだから黙っておこう…】
【カワイイ上にボクだけ特別扱いされてたら亀裂を生む可能性がありますからね、本当にボクのカワイさは厄介な位です…】
【仕方がありません、寛容なボクはもう少し待っててあげますよ!】
【えへへ、お仕事楽しみです〜♪】
【でも前のおねんねするお仕事も小春の事を沢山大公開できました〜!】
【ちょ〜っと恥ずかしかったですけどぉ、また一緒におねんねしましょう〜】
【お船ですかぁ?分かりました〜!船酔いしないように気を付けて待ってます〜】
ふふっ…杏、珍しく一生懸命ご奉仕してるね…
そんなに小春の顔をだらしなく崩してあげたかったのかな?
……お望みどおりだね。見てごらん?小春の顔、もうトロトロだよ。
ようやく、さっきの杏みたいな顔になれたみたいだ…。
(小春の膣を突き上げるたびに杏と小春の唇と乳房が擦れあい、幸子を叩くたびに杏と幸子の秘所が擦れあって)
(直接杏に触れ合うことのない体勢だが、それでも杏の快感の鍵は彼が握っていて)
(直接触らずに杏を絶頂に導く。そんな事実のおかげでこの場を征服しているとより一層強く感じられて、彼の背中をゾクゾクッと快感が駆け上っていって)
幸子も、すっかり素直になって…!
(お尻を叩かれるという行為を、拒むどころかむしろ強請る様子がとても可愛らしく感じられて)
(だがそれでもこの仕打ちが和らぐことはなく、むしろ一層激しさを増していって、より強い音が部屋の中を満たしていく)
ふぅっ、ふっ……ははっ、幸子、お尻を叩かれながらイっちゃうのかい?
苛められながら、イっちゃうなんて…カワイイ……なっ…!
(幸子へ、そして杏へ絶頂のキッカケを与えるために、最後の一発は叩き方を変化させる)
(お尻をまるで下から上まで擦りあげるように引っ叩いて、幸子の体を上に跳ねさせようと。そしてそれまでとは違った刺激で秘所同士を擦れ合わさせようと…)
よく言えたね、小春っ……!
(彼自身も最後の瞬間を迎えるため、一際強く腰を突き上げ……それだけでは飽き足らず、小春の奥の奥、子宮に流し込むためにさらに腰を強く突き出して)
(硬い肉棒の先端がこじ開けるように子宮口に押し付けられて、そして…)
んっ、んぅっ…お望みどおりの、僕のエッチな精液だよ…!
一番奥で…受け止めるんだっ…!
(そしてとうとう訪れた絶頂の瞬間。小春の子供そのものの膣内を、雄の白濁液が容赦なく穢し、満たしていって…)
(四人で融けあい同時にイクという興奮のせいなのか、そもそもこの男の射精が衰えないだけなのか)
(もう何度目の射精か数えるのも馬鹿馬鹿しいほど出しているのにも拘らず、精液の量は二人に放ったそれとなんら変わることはなく小春の膣内を責めて)
(三人の中でもっとも小さく未成熟な小春の子宮はあっという間にいっぱいに満たされて)
(肉棒で栓をされている上に小春自身の膣も収縮していて、精液は膣内からあふれることもできず、なのに新たに次々と注ぎ込まれて)
(少女の下腹部はまるで妊娠でもしてしまったかのように膨らまさせられていって)
>>308 ひっ、ぁ…あ、あぁぁ…♪んっ!イっちゃいます……よ…ぁっ♪
はぁっ、はぁ…あ、ああっ!うっ、んっ……あぁーっ!
(既に絶頂とあまり変わらない状態の3人。特に一番特異な状態に追い込まれてる幸子は)
(パチンっ!と小気味良い音を響かせ、痛々しいまでに尻を赤くさせながらも下半身どころか全身が痺れそうな甘い快感の虜になり)
(自ら望んで絶頂するというよりかは、Pに強引に絶頂へと押し上げられる幸福感に普段から扇情的な表情を淫らに崩し)
(一番大きな波を得ようと期待に満ちていた身体は、良い意味で予想外の刺激を受けたことで細めた目からは涙を流し、犬の様に放り出した舌を前後に揺すり)
(全身を突き上げられるような叩きに成す術も無く腰から身体をひくっと弾みあげ、無毛の秘所同士がこれ以上なく密着させて)
(飛沫になった愛液を周囲に散らしながら、杏の身体に密着しながらビクビクと痙攣)
ひっ…あっ!ちょ、そんなのどうでも良いから…んーっ!ふぁ…あ、ぅっ!ん、んん…っ!
(容赦のないピストン運動で揺れ動く小春の小さな体躯。当然乳首同士がコリコリとこすれ合い、甘いどころか暴力的とも言えるほどの快感が流れ込んだ挙句)
(小春の舌を口内に捕まえて愛撫していたはずが、逆に自分の小さな口内を不規則な動きで舐めたり擦られたりする結果になり)
(子供のような秘所は愛液と精液をたっぷりと交換しながら幸子に押し潰されそうになっている)
(一つ一つで十分すぎる快感が一気に流されてくると小春の顔など見ている余裕も無いはずが、偶然にも小春と同じようにとろぉっと蕩けたアヘ顔を浮かべ)
(もぞもぞっと身を捩ると、Pにイかされた幸子の痙攣から伝わってくる振動に後押しされるように絶頂に昇って行き)
ふぁぁぁ♪あ、ぁ…ああぁ♪プロデューサーさんのおちんちん…小春の中でビクビクしてます〜…あぁん♪
(ただでさえ大きすぎるペニスに強引に子宮を圧迫され、潰されちゃいそうと心配になりながらもきゅん、と膣全体を疼かせ)
(より強くペニスの脈打ちや感触を味わい、小さな子宮口が亀頭にこじ開けられていく感触に背中をもぞもぞと捩りながら絶頂を重ね続け)
ひぁぁぁ♪あ、ぅ……はぁ、は…ぁぅ、んっ!あ、ぁぁ…ふぁぁぁ…♪
(ドクドク…と流れ込んできた精液に絶頂を感じさせるアヘ顔にウットリとした表情を混ぜ、ぐたっと自分の意志では動けなくなった身体は)
(大量の精液に膣内と子宮内を満たされていくとピクピクっと小刻みに動き、膣はより強く収縮して幼い身体は貪欲に精液を搾り取ろうとする)
(それが裏目に出たのか、排出されるべき精液まで溜めこもうとすると子宮が内側から圧迫されていき)
(ちまっとした身体のごく一部がぷくー…と膨らみ、まるで妊娠したかのようなアンバランスな見た目になってしまうと)
(少し身体が動いただけでたぷんっと沢山の精液が子宮内で波打ち、子宮壁を犯されるような感覚に気持ちよさそうに鳴いてしまう)
んっ、んんっ……!
小春…小春のアソコはちっちゃいから、僕の精液全部ペロペロするのは、難しいみたいだね…?
(どくっ、どくどくっ…一向に治まる気配のない射精の勢い)
(小春の子宮ももう限界なのか、栓をしているにもかかわらずわずかな隙間から精液がどんどんこぼれていって)
(だがまだ射精は終わらない。もっと出したい。出すべき場所を作りたい)
(幸子の肩を強く押し、杏の体の上に横たえさせて、三人のアイドルの裸体を並べると、肉棒を引き抜いて)
みんなっ…僕の精液を浴びるんだっ……!
(引き抜いた瞬間さらに肉棒が脈打って、新たに精液を放っていって)
(三人のアイドルの体は雄の精液を浴びて、より淫らに彩られていって)
(自分のアイドルを精液塗れにする…聖女を汚し雌に落とすような、そんな背徳感を味わって)
ふぅっ…ふーっ……。
みんな…まだ楽しめるよな…?
(三人の体を穢し、ようやく射精が終わり……それでも肉棒が萎えることは決してなく)
(むしろさらに穢したい、三人の体を満足するまで味わいたいと言うように肉棒はそそり立っていて)
(プロデューサーの呼吸と視線はケモノのようであり、愛液と精液に彩られた肉棒はそれ以上にギラついていた)
幸子…今度は正常位みたいにして杏とアソコを合わせるんだ。
小春…幸子の上に亀みたいに乗っかるんだ。
三つの…いや、六つの穴を縦に並べるんだ。順々に使ってあげるからさ…。
(妊娠したみたいにおなかを満たされたばかりの小春に容赦なく淫らな命令を下して)
(今度は思うがまま三人の秘所、そしてまだほとんど穢していないアナルを穢せる体勢を求めて)
(アイドルの体の隅々を穢しつくすまで…彼の欲望が収まることはない……)
>>307 【お待たせ…こちらはこれで〆で】
【いつもより遅くなっちゃいそうだけど…このまま三人のほうでも〆ちゃうのかな?】
【僕はまだ大丈夫だからこのまま待ってるけど…もし限界だったら遠慮なく声をかけてね】
>>310 ふぁ、あぁぁ〜……きゅぅ〜…
(びくんっ!と何度も何度も身体を強張らせたり背を反らしたりしてた小春)
(幸せな快感に身を委ねていたのも束の間、度重なる性行為でもともと少なかった体力はごっそりと奪われてしまい)
(どろどろと抜け落ちる精液に混ざって残り少ない体力が流出しているような感覚に、身体をぐったりとさせる)
(口をぽかんと開いたままぼんやりと惚けきった夢心地な表情を浮かべ、Pのペニスの形に開いた秘所からは次々と精液が溢れて細い脚をくちゃ、と汚し)
(3人とも差異はあるものの、杏と重なる様に倒れた幸子も、下敷きになって苦しそうにしてる杏も似たような状態だった)
ひっ…あぁ…♪プロデューサーさん…ふふ、生臭すぎますよ……♪
こんなにカワイイボクを汚すなんて酷い事を考えますね……あぁぁ…♪
ちょ、マジで重いから……ん、んんーっ!杏…本当にもう無理だって……
(すぐ傍にいる小春から漂う妖艶な匂い。ペニスが外気に触れると生臭い精液の臭いに絶頂してた杏と幸子の身体はまた疼いていき)
(3人とも汗まみれになっているからか雌独特の匂いが充満し、それを覆う程の精液が浴びせられるとPの匂いに包まれ上塗られていく)
(恍惚としてる幸子と小春は勿論、杏すらもどろどろとした精液に肌を撫でられ、乙女の柔肌が蹂躙されていくと)
(白く粘っこい精液を愛おしそうに撫でて、胸や腹部に自らの手で擦り、自然とお互いの肌に触れあって引き延ばしていく)
……待ってよプロデューサー。それって最悪……杏が大変な事になるんじゃ……
全くプロデューサーさんは注文が多すぎて困ります。休ませて貰いたかったんですけど…仕方がありませんから言う事を聞いて上げますよ♪
ふぁい〜…小春はもうあんまり動けませんけど、それぐらいだったらできますよぉ〜♪
(幸子が潰れたら、間違いなく杏が下敷きになる。断固として阻止しようとした杏も、絶頂の疲れと精液の臭いで碌に動けない)
(ヒリヒリと尻が痛いぐらいで3人の中では一番動ける幸子は杏の脚を広げて隙間に体を落とし、離れていた秘所同士をまた密着)
(一応両手をついて体と体の間に隙間を作っているものの、上に小春が乗っかると重みよりも、小春に体についていた精液が背中にたっぷりと擦りつけられた所為でプルプルと震え始め)
(やや形や精液の汚れ具合、愛液による光沢等それぞれ差がある穴を全て差し出した格好をとり)
(Pの欲望をひたすらに受け止め続けるのだった)
>>311 【お待たせしました!明日は平日ですがまだ余裕がありましたし、何よりもここで〆ないとキリが悪いので頑張りましたよ!】
【プロデューサーさん、ここまでありがとうございました〜!】
【小春達はとぉっても気持ち良く慣れて、すっごく楽しかったです〜】
【本当にありがとね、プロデューサー。そしてこれで杏は…休める……】
【ところで次どうしよっか。キャラもだけど会う日とか決めとこうよ】
【やっぱりまだ忙しそう?】
>>313 【お礼を言いたいのはこっちのほう】
【おかげさまでだいぶハッスルしちゃったよ…】
【三人とも、本当にとっても可愛らしかった】
【次は…僕としてはままゆ&めありーから特別したい相手が増えたわけじゃないから…】
【そちらでも心境の変化がないならそれでいいんじゃないかな?】
【逆に心境の変化があれば遠慮なく言ってね】
【あー、まったく関係ない方向で要望出しちゃうけど】
【次は最初に衣装を決めてから始めたいな】
【ちょっと衣装フェチ入ってるので…】
【ごほん。それはともかく】
【前に伝えてたとおり23,24,30日はすでに予定が入ってて】
【今月できるのはあと31日だけになりそう】
【そちらの都合はどうかな?】
>>314 【お二人のカワイさも相当な物でしたが、何よりボクがいるわけですからね!】
【カワイさは保障されてる様なものです】
【やっぱりお忙しいんですね、残念です〜……】
【31日は小春が忙しくて、ちょっと会えないかもしれません〜。一応22時に待ち合わせでいいですか〜?】
【…と、返事が大変だと思うから暫く杏が対応するね】
【仙台で早坂美玲が追加されたでしょ?あれとみくを足して動物コンビなんてどうかなって思ったんだ】
【でも思いついただけですぐにやりたい訳じゃ無いんだよね。一応一考してくれない?】
【そうだったんだ…ごめんねプロデューサー。次からは遠慮しないでどんなのが良いか始める前に教えてよ】
【多分大体OKだと思うからさ】
>>315 【ん〜…31日は危ないかもか…】
【それじゃあ僕も不安に思ってたところもあったし、ずらしてもらえるかな】
【4月の6日7日はどうだろう?】
【僕はどちらも空いてるよ】
【ん…実はその子はまだお迎えしてないけど…】
【新人でまだがちがちで引っ掻くぞーとか言っちゃう子を】
【みくが先輩として初エッチを手伝う……アリだと思います!】
【ただ…みくって大丈夫?かなりグラマラスなキャラだけど…】
【あ、僕はおっぱいは大きさじゃない派なので大きくてもちっちゃくても大丈夫です】
【最終的には全裸が一番の中途半端なフェチなんだけどね…】
【まぁ描写してもらわなくてもいいけど、どの格好かだけはあって欲しいな】
>>316 【分かりました〜、7日なら小春は空いてますので、21時に会いましょ〜】
【ツンツンの動物とデレデレの動物って感じだね】
【大きすぎるとNGって訳じゃ無いよ?ただそういうキャラばっかりになったらダメってだけだからね】
【むしろほら、たまにはそう言うキャラをいれた方が新鮮なんじゃないかな】
【それならメアリーとまゆは色んな恰好があって丁度良いし、美玲も特徴的な衣服だから良さそうだね】
【でしたら次の相談の時は衣服に関してもお聞きしましょうか!】
【それでは先に失礼しますよ、おやすみなさいませ!】
【プロデューサーさん、本当にお世話になりましたぁ〜!また会いましょう〜】
【それじゃおやすみだよ、プロデューサー。またね〜】
>>317 【うん、それじゃあ4月7日の21時にね】
【時間あけることになっちゃってごめんね】
【せっかくおっぱいの大きさが違うんだから…揉み比べとかしちゃったり…】
【うん、妄想が広がるねね】
【ままゆ&めありーとどっちを優先するつもりか分からないけれど…】
【どっちが来ても楽しめるよう気持ちを高めておくよ】
【じゃあ、長い間ありがとうね。三人とも】
【楽しかった…】
【また会える機会を楽しみにしているね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
間が空くな
【綾ちゃんとのロールの再開にスレをお借りします】
【前回ラストは
>>249でしたね。綾ちゃんのレスからの再開、でよろしいでしょうか】
【スレをお借りします】
【続きからで大丈夫ですか?何か決めて置くことはないでしょうか?】
【もし良ければすぐに書き始めますね】
わくわく
【続きからでも大丈夫ですよ。決めておくことというかこの後の展開に関してなのですが、この異星人に関しては割とあっさり倒されちゃおうと思ってます】
【その後また学校でのエロイベントに行きたいかな、と思っている感じです。もしここまでで綾ちゃんの方からやりたいことなどあったら言ってくださいませ】
【それではこちらも綾ちゃんのレスをゆっくりお待ちしております】
>>323 【わかりました、すぐに書き始めますね】
【何か思いついたら伝えるようにします】
>>249 (異星人に犯され始めてから数週間という時間が経ち、綾はすっかり調教され尽くしていた)
(抵抗するというよりも、もう体が異星人を拒絶する事をやめてしまい)
(これ以上無駄な抵抗をしても意味がない、そんな諦めの中に綾は佇んでいた)
(空き地を見ながら通り過ぎて行く人、助けようとした人もいたが、綾を助け出す事はできず)
(近づけば自分が危ない、そんな感情から誰も綾を助けようとせず放置されてしまっていて…)
…あう…あやのおまんこ、こわれちゃう…
(首を振りながら地面に押し倒され、両足を広げさせられると膣穴にペニスがねじ込まれていく)
(もう体はずいぶんと慣れてしまい、異星人のペニスを受け入れ、子宮までスムーズにペニスを招き)
(子宮の中に眠る胎児を気遣う事のないピストンに、綾の体はガクガクと揺さぶられ)
あぁぁ…!!たしゅけ、て…!んぁ!ぉ…っ!んぉ!!
(激しいピストンに白目を見せながら唇の端から唾液を垂らし、通行人がいてもお構い無しに犯される)
(小さな体は完全に異星人のペットとされて、犯され続ける体はその度に異星人の都合のよいものへ変化しつつあり)
ぎもぢ、いいよぉ…!!
(このまま調教を続けられればそのうち、自分からおねだりしはじめるのも時間の問題だろう…)
(リアルでは父親によって処女の膣穴に精液を注がれ)
(それをティッシュで綺麗にしてもらえば、ティッシュにもとろりとした精液と違う液体が染み込み)
(幼い綾の体はゲーム内も、リアルの体も、精神的にもだんだんと調教が進みつつあるようだった)
あ…あふ…っ!ふぃ、ふぃーりゅどてんかい…っ
(割れ目を舐められながらフィールドを展開し、異星人がひるんだ隙に離れた場所に華麗に着地し)
へんたいいせいじん!すぐにたおしちゃうんだから!
(銃を構えると、異星人を睨みつけ戦闘を開始するのだった)
【出来ました、お父さんっ】
【よろしくおねがいします!】
>>325 痩せ気味の異星人>な、なんてこった……!成長し切る前にバレてしまうとは……!
(割れ目から垂れ落ちる蜜をすすっていたところから一変、その幼女に銃を向けられるとあからさまに慌てた様子で)
痩せ気味の異星人>だが、キミのお汁を吸収して私も少しは動けるようになった。もっとすすってすすって、圧倒してやるぞ……!
(異星人もゆっくりと起き上がり、綾に向かって一直線に襲い掛かってくる)
(しかし本調子ではないからかその速度は小走り程度で、敵のHPゲージも最大値の半分もない程度)
(綾を操作する父は、この異星人とのイベントに満足したのか、次のイベント見たさに綾を華麗に動かして銃を打ち込んでいく)
(右に左に男の体当たりを避けながら短いスカートをはためかせ、画面いっぱいに何度もその中身を映し出していく)
(先程まで割れ目を舐められ続けていたせいで、下着もないぷに割れ目は艶やかに朝の光を反射して)
痩せすぎた異星人>うぐおおぉ、縮んでいくうぅぅ……!
(そして1分も経たないうちに戦いの決着がつく)
(綾が最後の一撃を与えると、痩せ気味の男は断末魔を上げながらみるみる小さくなっていき)
(男が立っていた場所には、人型の掴みやすそうなスポンジが乾燥して転がっているのみだった)
(指令からもミッションコンプリートの指示が出て、「スポンジ男」の撃退に成功したとの報告が画面にも現れて)
==========================================================
ふぅ、いや楽しませてもらったよ……綾……
(割れ目もすっかり綺麗になった綾を再び膝に乗せてゲームをする父)
(しかし膝の上で眠ったままの綾は服を1着も着させてもらえない裸のまま、父の大きな体に包まれているような状態で)
(次のエロイベントがあった時もすぐにいたずらできるように、おもらししても服が汚れないように、父にとっての性玩具みたいに扱われていて)
さて、それじゃあ次のイベントを見てみようか。学校にいくぞ、綾?
(ゲーム内に意識のある綾に語りかけながらキーボードとマウスを操作し、パンツを履かせた後で1年生の教室に向かわせる父)
(始業には間に合ったらしく、先生が来る前の賑やかな教室の自分の机に赤い大きなランドセルを置いて席に座らせるのだった)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【学校の日常エロイベントなのですが、こちらは基本的にゲームオーバーなしの展開にしようと思ってますので、そのつもりでいっていただければ幸いです】
>>326 もうおしっこものませたりしないもん!
(顔を真っ赤にしながらおしっこを飲まれた事を思い出し)
(異星人を睨みつけると銃を構え、そして素早く体当たりを避ける)
(くるりと空中で華麗に回転し、着地と同時にモニターには画面いっぱいに綾の割れ目が表示され)
(とろりと愛液が垂れる様子を見せつつ、カメラが引いて異星人と綾を画面に捉える)
そんなんじゃ、あやはつかまらないよ!
(銃を乱射しながら次に体当たりも避け、更に銃弾を叩き込み)
これで、おわり!
(異星人に向けて走り出すと銃弾を異星人の体に撃ちこみながら空高くジャンプし)
(空中からの銃の乱射に異星人はすぐに体力を失い、そして小さなスポンジに変わってしまった…)
っと…おわった…?
(地面に着地すると、モニターには着地した綾の尻穴がちょうどアップになり)
(乾いたスポンジになった異星人を見ると、ほっとした様子で大きく息を吐いた)
はやく、学校にいかなきゃ…!
(気が付けばもう学校に行かないといけない時間)
(急いで下着を履きなおし、学校に向かう事にするのだった)
すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てている綾は一糸纏わぬ姿で父親に抱かれていて)
(父親のぬくもりもあって寒くはなさそうではあるが、それでもその扱いは父親の玩具のようで)
(綾の体は綾の知らないところでだんだんと玩具に対応しつつあるのかもしれない)
おはよお
(ランドセルを下ろし、自分の席に座るとほっとしながら友達との会話を楽しみ)
(先生が来るまで…いや、次のエッチなイベントまでの短い休息を楽しむのだった)
【わかりました、学校でゲームオーバーはもちろん無しで問題ないかなと思います】
>>327 (綾が教室で友達と会話を楽しんでいると、担任の先生が入ってきてそのまま授業が始まっていく)
(ごくありふれた小学校の日常の風景が少しの間続いていく。賑やかながら楽しい授業の時間を過ごす綾だったが、ある時間になると知らない先生が突然教室に入ってきて)
男性教師>授業中すみません、うちの授業でそちらのクラスの綾ちゃんを借りたいんですがいいでしょうか?
(入ってくるなり綾の担任に尋ねる教師。担任の先生も何故か二つ返事了承を出して)
男性教師>ありがとうございます。こちら授業が終わったらすぐに返しますので……
男性教師>綾ちゃん、突然だけど先生と一緒に来てくれないかな?6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんの役に立って欲しいんだけど……
(担任にお礼を言うと、今度は綾に向かって話しかけていく)
(来てくれるか、という問いに<はい><いいえ>の選択肢が表示されるが、父は迷うこと無く<はい>を選択し)
男性教師>ありがとう、綾ちゃん。いい子だねぇ……それじゃあ、こっちだからついてきてね?
(綾の頭を少し撫でると、小さな手を引いて1年生の教室を後にする)
(階段を3,4フロア程上がると6年生のフロアについて、教師は綾の手を引いたままそのうちの1つの教室に入っていき)
男性教師>みんな、待たせたな?今日の教材になってくれる1年生の綾ちゃんだ。……ほら、よろしくお願いしますって言うんだよ?
(教室内に揃った30人前後の生徒が一斉に綾に期待の目を向けている。特に男子の視線は熱く感じられて)
(綾には読めないだろうが、黒板には「3時間目 性教育(特別授業)」と書かれていて)
>>328 (授業が始まると綾は真面目な生徒で、現実世界と変わりない様子を見せる)
(実際、こんなゲームに巻き込まれていなければ大人しくまじめな子のまま成長したであろう綾)
(今ではずいぶんと開発されて、性欲旺盛な幼女へと変わってしまったが…)
ふぇ…?あや…?
(何が起きたのかわからず、呆然とした様子で先生を見上げ)
(言われるがままこくんと頷き、男性教師と手を繋ぎ、6年生の教室へと向かう事になった)
(綾には何が起きているのかわからず、きょとんとした表情のまま一緒に歩いていき)
(階段を上がった先にある6年生の教室、そこに入るのも初めてな為に酷く緊張した面持ちをしていて…)
…やまの、あやです…よろしくおねがいします
(先生に言われて礼儀正しく頭を下げ、不安そうな表情を6年生達に向ける)
(黒板には何か書いてあるようだが、綾にはまだ漢字が読めず理解できなくて)
(何をやるのか、どうして自分が呼ばれたのかがわからずに混乱してしまっているようだった)
……。
(何か熱の篭った視線を受けてぶるっと背筋を震わせると先生の手をぎゅっと握り)
(不安な顔で先生を見上げて…)
【思ったのですが、全員が綾を性教育の授業の教材にして欲しいと要望したとか】
【そんな流れにするのはどうでしょうか?】
>>329 (綾が挨拶を終えると、教室内で生徒たちの拍手が沸く)
(暖かく歓迎するというよりは、狙っていたエサが舞い降りてきたという肉欲が大きく入り混じった拍手であったが)
男性教師>みんな、綾ちゃんが来てくれるのを楽しみにしてたんだよ?先生だってその一人なんだからね?
男性教師>それじゃ、早速始めようか。綾ちゃんは先生の言うことを聞いてればいいからね?まずは、教卓の上に体操座りしてみようか……といっても綾ちゃんの身長じゃ届かないかな?
(教師は綾の両脇に手を添えて103cmの体をひょいと持ち上げると、教卓の上に腰掛けさせる)
(普通の机よりもずっと高い教卓の上からは教室全体が見渡せて、6年生の生徒たちみんなの視線が綾に集まっているのをひしひしと感じ取れるようになっていて)
(短めのスカートを履いているせいか、体操座りをすると膝の間から下着が見えてしまうだろうが、先生も生徒もそれを見越して綾に注目しているようで)
【そうですね。前回廊下でいっぱい喘いでいたのを聞かれて有名になっちゃてますし、レイプした上級生からの噂で綾を犯したい男子生徒も多いと思いますので】
【そんな感じでいっぱい綾ちゃんのエッチな姿を見てもらおうと思っています】
>>330 …あ、う…ありがと…ございます…
(どうしてこんなに歓迎されているのかわからず、不思議な気分になりながらも嫌な気はせず)
(少し照れながら、先生の言葉に頷いて)
うん…たいいくすわり…
(教卓の上にのって、といわれるが身長が届かず乗れないでいると)
(後ろから抱き上げられて、教卓の上に座らせてもらい、6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんを見渡し)
(緊張に表情をこわばらせながら両足を抱えるようにして体育座りをしてみせる)
(少し開いた脚の隙間からは白い下着が見え、その下着を凝視すれば黄色いシミも見えてしまう)
(先ほどの異星人との戦いの後、急いで下着を履いたのもあってすぐにシミが付いてしまったようで)
…これで、いい…?
(心配そうに体育座りをしたまま首をかしげる)
(その場の雰囲気にだんだんと胸の高鳴りを感じ、全員の視線に息を呑みながら綾の興奮度は少しずつ増えていく…)
【わかりましたっ!】
>>331 男性教師>はい、大変良く出来ました!……ふむ、それじゃあそのままもう少し脚を広げてみようか?
(綾が体操座りをすると、膝の間から覗くパンツに全生徒の視線が集まる)
(できたての黄色いシミを見れば、下着のしたのどの位置におしっこの穴があるかということも簡単に分かってしまいそうで)
(そして教師もまた綾の下着のシミに気づくと、綾の脚を広げるように言いながら膝に手を当てて軽く広げていこうとする)
(ゲームを操作する父もまた、綾のパンツを見てもらいたいがために、綾に逆らうこと無く足を広げるように動かして)
男性教師>ほら、みんなもここ、よ〜く見るんだぞ?教科書の図と見比べて、どこに何があるか今のうちに予想しておけよ?
男性教師>これからこのパンツも脱がせていよいよ授業の本番だからな?みんな期待して見てるんだぞ?
(教師の言葉に歓声が沸き起こる。皆の視線は教師の言うとおり綾のパンツにしっかり釘付けになっていて)
(綾のパンツの黄色いシミから目を離せない子もいれば、真面目に教科書の女性器イラストと見比べて、席から指差し確認するような子もいる)
(周りの席の友人とヒソヒソ離しながら綾に視線を向ける子たちもいて、教室内は徐々に熱気強くなっていた)
男性教師>そろそろいいか、みんな?……じゃあ綾ちゃん、これからパンツを脱いでもう一回体操座りしてくれないかな……
男性教師>綾ちゃんの体のこと、みんなに勉強してもらうためだから、ね?
(綾の両肩に手をぽんと置きながら綾に次の声をかけていく)
(父は焦れったい様子で選択肢の<はい>のところにカーソルを合わせると、綾の本心とは無関係に少しずつあられもない姿に変えていくのだった)
ゾロ目
>>332 もうすこし…?
(脚を広げるように言われると、困ったように周囲を見渡す)
(下着を見られると恥ずかしい、なんて感情が出始めたばかりだというのに)
(それが見えるようにして欲しいとお願いされて、すぐに首を縦に振る事は出来なかったが)
(授業のため、と言われて6年生に迷惑をかけてまた…何かあるかもしれないと思ってしまい)
うん…
(小さく頷くと、両足を広げて下着が見える状態になり)
(多くの生徒の視線を浴びながら、顔を真っ赤にして黄色いシミつきの下着を晒してしまう)
(羞恥心に耐えながら全員の反応を見つめ、指差し確認されたり、じっと見つめられたり…)
(ひそひそと喋る生徒の声が綾の耳にも届き、顔は一気に真っ赤に染まってしまう)
…う、うん…
(一度教卓の上に立ち上がり、ごくっと喉を鳴らすと手をスカートの中にいれ)
……。
(正面を向いたままだと恥ずかしいと思ったのか、黒板の方を向いて生徒にはお尻を向け)
(そのまま下着をゆっくりと下ろしていくと、スカートの下の小さなお尻が丸出しになってしまうが、綾は気づかず)
(足元まで下着を下ろして脚から抜いている間、桃色の肛門が全員の前に曝け出されてしまっていた)
…ぬいだ…
(恥ずかしそうに下着をぎゅっと握ったまま、教卓の上でもう一度体育座りをし)
(脚を震わせながら広げ、幼い割れ目を生徒たちに曝け出す)
>>334 (綾が立ち上がって後ろを向き、パンツを下ろしていくとクラスの中でおぉっという声が上がる)
(その理由は明白で、生徒の目に綾のぷりっとしたお尻も、その間にある綺麗な肛門も、すべてが見えてしまっていたからだった)
(隠しているつもりが曝け出されてしまった尻穴に、益々生徒たちと教師の興奮が強まっていくのだった)
男性教師>……はい、よくできました!いいか、みんな……綾ちゃんのおまんこに注目するんだぞ?
男性教師>まだ幼いから毛も生えていなくて、どこに何があるかはっきりわかるだろ?綾ちゃんのおまんこをしっかりと記憶に焼きつけておくように。
男性教師>特に男子、お前らはまんこついてないからな?逆に挿れる側になるんだからしっかり構造覚えておかないと恥ずかしいぞ?
(淫語をはっきりと口にしながら綾のサイドに立つ教師)
(生徒たちは言われなくともしっかりと綾の幼すじを観察していて、つるつるのそれに明らかに興奮している様子を見せる)
(机の下でもぞもぞと手を動かしている生徒は、ズボンの中に入れた手で自らの肉棒を扱いているのだった)
男性教師>それじゃあ説明していくぞ?まずは外側だ……といっても説明することは少ないがな?
男性教師>みんなが見ているこれがおまんこ、だがこの割れ目の両サイドにあるふにふにした部分、ここを大陰唇という。幼い子だと特に触り心地良くてたまらんぞ?
(いよいよ説明を始めた教師だが、大陰唇の説明をしている間、綾の割れ目のぷにぷにの部分を指先でぐにぐにと弄り続けていて)
(両側から挟んだり、上下に互い違いに動かしたりして、いやらしくすじの形を変えさせていき)
>>335 おまんこ…みないで…
(うるうると涙を溜めて、生徒達の視線にぶるっと体を震わせる)
(ここにいる生徒達は事あるごとに綾の割れ目を思い出し、そしておかずにしていくのかもしれない)
(綾はまだそんな事を思いもしていないが…そうなってしまうことは確実だろう)
ぁ…ぁ…っ
(小さな割れ目を生徒たちに説明しながら、教師の指がその場所を弄り回し)
(ぐにぐにと形を変えるように弄られると、その刺激に綾の口から小さな喘ぎ声が漏れて)
やだ…や…っ!あやのおまんこ、さわっちゃや…
(首を左右に振りながらイヤイヤと全員に意思を伝えようとするが、その割れ目からは愛液が滴り)
(教卓の上にもその愛液がとろりとこぼれてしまい、幼いながらもその敏感さまでも曝け出してしまっていた)
ん…ん…っ
(割れ目が揉み解されれば揉み解される程に綾の息は乱れ)
(口を開き、熱い息を吐き出しながら両足の力は抜けて左右に大きく開いてしまい)
(更に割れ目を曝け出すような姿を全員の前に晒してしまっていた)
>>336 (綾の口から可愛らしい喘ぎ声が漏れだすと、クラスの熱気も高まっていく)
(教師によって割れ目を弄ばれる姿に、男子だけでなく女子もまた性的な興奮を覚えているようで)
男性教師>お、濡れてきてるな?みんなもマスかくだけじゃなくちゃんと勉強しろよ、いいか?
(教師が生徒に顔を向けながら、指先を綾の割れ目に這わせて分泌したての愛液をすくいとっていく)
男性教師>こいつは膣液という。みんなには愛液という方がわかりやすいか?こんなふうにおまんこに刺激を受けたり、性的興奮……つまりエッチな気持ちになると分泌されるものだ。
男性教師>何故こいつが出るかというとセックスするときにヌルヌルに濡れて入れば怪我せずに出し入れできて気持ちいいだろう?体がセックスするための準備をしているわけだ。
男性教師>つまり綾ちゃんの体は「早くおまんこにおちんぽずぷずぷセックスしてほしい」だなんてことを思ってるわけだ。今まさにな?
(教師にしては乱暴で誇張した教育を進めていくが、生徒たちの興奮は淫らにちんぽ狂いになっている綾を想像してますます高まっていて)
男性教師>しかしこうして少し弄るだけでおまんことろとろに濡らしちゃうほど感じやすいと、綾ちゃんは教材としても優秀だな……
男性教師>それじゃあ割れ目を開いてその中についても触れていくからな?綾ちゃん、両手でわれめをくぱって広げてくれるかな?
(本音を少し漏らしつつ、教師は綾に更なる要求をせがんでいく)
(だらしなく大きく脚を広げた綾の割れ目は、指で軽く開けば簡単に膣口や尿道口もはっきり見えてしまうだろう)
==========================================================
いいぞ、綾……もっとみんなに見てもらうんだ。おまんこの奥の奥までな……?
(父は綾の視姦プレイをモニタの前で楽しんでいる様子で)
(片手で綾の割れ目の上をそっと撫で始めて、ふにふにの感触をリアルに味わっていく)
(もう片手はゲーム操作に当てられていて、選択肢が出てきた直後に<割れ目を広げる>を選択していた)
>>337 ふぁ…あぅ…ん…っ!
(保健室に連れて行かれた時よりもずっと刺激は小さく感じられるが)
(多くの生徒に見られていると思うと羞恥心が強くなり、よけいに感じてしまっていて)
(愛液が掬い取られ、目の前にそれを見せ付けられるとぎゅっと目を閉じて)
そんなこと、おもってないもん!
(教師の言葉に恥ずかしさを振り切り大声で反論する)
(でも、心の中でそう思っていないかといえば嘘で、心の中ではこのままみんなに犯されてしまうのかもしれない)
(そんな事を思いながらぎゅっと手を握り締めて教師を睨むようにし…)
あや、そんなことしないもん!
こんなはずかしいこと、したくないよ…!
(首を横に振って髪を揺らし、涙目のまま教師を見上げてこれ以上の続行を許してもらおうとするが)
(手が勝手にそぉっと割れ目に向かい、指で小さな割れ目を広げて見せて)
(尿道口や膣口まで丸見えな状態になってしまう)
ぁ…ぁ…ひろげ、ちゃった…
(自分でもどうして広げてしまったのかわからなかった)
(ただ、心の中から湧き上がる欲求に…割れ目を広げてみんなに見られたい)
(そんな気持ちに恥ずかしがる心が負けてしまい、気が付けばその場所を晒してしまっていて…)
ぐす…みちゃやだぁ…
(そうして涙を流しながら見ないでと愛液を垂らしながら哀願する様子は、見られたくないと嘘をついているようにしか見えない)
>>338 男性教師>やっぱりちゃんと広げてくれたね?恥ずかしいのによく出来ました。
(保健室でのレイプにトレーニングルームでの長時間の触手陵辱を経てもなお、処女のように色素の薄いきれいな内側を見せつけてしまう)
(涙目になりながら秘所を広げてしまう様子に、背徳感じみたものが感じられるらしく、机をガタガタ揺らしてしまうほどはっきりと自身のものを扱く生徒もいて)
男性教師>はいはい、時間押しちゃうし、どんどん説明していくぞ?こっちは説明する項目が多いからしっかり勉強するんだぞ?
男性教師>まずは内側のここ、小陰唇だ。綾ちゃんはまだ小さいからそこまで目立っていないが、セックス漬けになったらここがビラビラになってみっともないから、女子はその辺り気をつけるんだぞ?
(広げたままの割れ目の中に指をはわせると、しっとり濡れた粘膜をくちくち音を鳴らしながら触って説明していく)
(その中にセクハラ発言を織り交ぜるも、女子生徒からは冗談めかしたブーイングが出る程度で本気で嫌がる子はいない様子)
男性教師>ここは尿道口。おしっこをするところだな。あんまり愛撫し過ぎるとここから漏らしちゃうこともあるから覚えておくんだぞ?
(指を綾の尿道口に移して、軽く押し付けたまま指先をぐるぐる動かしていく)
(解して尿を出やすくするようにしているみたいに、指を震わせて刺激していき)
男性教師>はい、そして一番女の子の感じやすいところの一つがここ、クリトリス……陰核だな。
男性教師>普段は皮にかぶっているここも、こんなふうに……めくって直接弄ってやれば、どんな女の子もすぐエッチな気分になっちゃうから覚えておくだぞ?
(説明しながら、容赦なくクリトリスの皮をめくり、むき出しの小さなクリトリスに指先を押し付けて、尿道口と同じく押し付けたままの振動で刺激していく教師)
(綾への刺激はしかしゲームの中の世界からだけではなく)
==========================================================
どれ、もっと綾のいやらしい姿を見せてやるとするかな……?
(娘自慢をするような独り言を漏らす父は、教師の指が綾のクリトリスをいじり始めると同時に、現実の綾の割れ目に指を押し込んでいく)
(同じように綾のクリトリスの皮を捲った父は、先ほどまで肉棒をつきたてられてた敏感なところに、クリトリスへの強い刺激を加えていく)
(ただでさえ強い気持ちよさがゲームと現実の同時刺激で2倍に増強されて、綾の神経を強く刺激していき)
>>339 はぅ…ぐす…やだぁ…
(言葉では嫌だといっているのに、体は正直に反応してしまう)
(多くの生徒の視線、それが広げた内部に集中し羞恥心に顔を赤くしたままぎゅっと目を閉じ)
ふぁ…!さわっちゃやら…
(ふるふると首を振るが、教師の説明は止まる事なく進んでいく)
(くちくちと小さな音が教室には響きわたり、多くの生徒がその音を聞いて綾がどれだけ感じているかわかってしまいそうで)
(口では嫌がっていても体は嫌がっていない…そんな綾のマゾな部分も生徒達に見せ付けてしまっていた)
あふ…!そこ、おちっこでちゃう…くりくりしちゃやだぁ…
(教師の指に弄くられ、尿道口を刺激されればされるほど尿意が高まっていき)
(くりくりと刺激していた指が離れればぴゅっぴゅっと黄色いおしっこが飛び出してしまう)
そこ、むいちゃだめ…だめっ!!やあああっ!!
(皮が剥かれた瞬間、ビクっと腰を浮かせたかと思うとそのまま振動で刺激され)
(ビクビクと腰を浮かせたまま舌を口から突き出し、喘ぎ声を教室に響かせ始め)
あ、あ、ああああぁ〜〜〜っ!
(更にそれだけの刺激ではなく、リアルからの刺激も加わり)
(綾の膣穴からは愛液が溢れ、尿道口からおしっこがパシャパシャと漏れ始めてしまう)
(リアルではお漏らししてそう時間が経っていないからか、ちょろちょろとしかもれていないが)
(ゲーム内ではおしっこの溜まりは早いようで、おしっこをしている姿までも晒し)
はぁ…はぁ…たしゅけ、て・・・
(息を切らしながら助けを求めるその顔は、どうみても誘っているようにしか見えない)
(涎をたらし、頬を赤らめ、小さな口をぽっかりと開いて舌を覗かせ)
(教師を見上げながら、そして生徒達に助けを求めるように小さな声で呟く)
>>340 (教師の指が触れる度に敏感に体を震わせて、クリトリスを弄られれば激しくおもらししながら感じまくる綾の姿に、クラス全員が盛り始めていた)
(それは教師も同じで、面白いようにエッチな声を漏らして感じていく綾は、教師の目には早く犯してほしそうにしか見えなくて)
男性教師>よ、よーし、クリトリスがどれだけ敏感かは分かっただろう?次はいよいよおまんこの中を観察するぞ。みんなも席立って教卓の前に集まるんだ。
(教師の一声で、生徒たちがガタガタと席をたち、綾の前に集まっていく)
(ただでさえ視線が集中していたところを、30人が近寄ればその視線の熱さもはっきりと分かってしまいそうで)
男性教師>みんな集まったか?おまんこの中に行く前にまずは一度確認しておくが、ここはお尻の穴、肛門だ。男子は間違えてこっちに入れないように気をつけろよ?
(皆の目の前で、まず教師は指先を綾の尻穴に這わせ始める)
(皺のよった綺麗なピンク色の穴を、上下左右にくにくにと弄り、1センチほど指先を埋め込んでは指を震わせて刺激していく)
男性教師>分かって肛門に入れる方法もあるが、これはまた後ほど説明してやろう。さて、いよいよおまちかねのここが膣穴だ。正しいセックスはここにちんぽを入れるんだぞ?
(肛門から指を引き抜くと、そのまま綾の膣口に指を差し入れてしまう)
(ぐちゅぐちゅに濡れた膣を、中指が遠慮なく奥までねじ込まれていき、いとも簡単に子宮口付近まで指で埋め尽くされてしまい)
男性教師>ほらな、膣液が多量に分泌されているとここまでスムーズに奥まで挿入されるんだ。田辺、モニタの電源をつけてみろ。
(田辺と呼ばれた男子生徒が教室横のモニタの電源をつけると、そこにはこのゲームでよく表示される断面図がモニタに映しだされていて)
(小さな膣に指がしっかり締め付けられながらも、指先で子宮口をしっかりと捉えている様子が生徒にも綾にもはっきり分かってしまい)
男性教師>驚いたか?この授業のために特殊なカメラを借りたんだ。細かいところは分からないが都合いいだろ?
男性教師>ということで、この断面図を使って膣の中も調べていくからな?綾ちゃんがどういう反応するかというのもノートにとっておくんだぞ?
(生徒に説明しながらも、教師もカメラの断面図を面白そうにしながら綾の膣奥で指先を僅かに蠢かしていく)
(はっきりとした動きではなくとも、ぐにぐにと膣の最奥の淫肉を軽く圧迫して弄っていき)
【すみません、夕飯の時間となりましたので一旦離席します】
【長時間のロールなので、少し休憩を挟んで21時再開にしたいのですが大丈夫でしょうか】
【再開時はまた伝言板で落ちあいたいと思います。それでは一度失礼します】
>>341 【わかりました、ではこちらも一旦席をはずしますね】
【21時頃にまた再開で了解です、その時間に伝言板で会いましょう!】
【では、一旦落ちます】
【↑の続きにスレを改めてお借りします】
【まだ書いているとちゅうなので、終わったら投下します】
【改めてよろしくおねがいします】
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【はい、ゆっくりお待ちしておりますので慌てず書いていってください】
>>341 (教師の指が振動し、刺激を送られる度に体中が激しい快感に襲われる)
(しかもその快感は教師が指を離しても続き、リアルで自分の体が弄られているとは知らず)
(二倍にも感じられる激しい刺激に愛液は更にこぼれ)
あっ!あっ!ひぁ・・・!!
(自分ではもうどうすることもできず、指を動かそうにも動かせず、多くの生徒の前で弄られ続け)
(そして教卓の前に生徒が集まれば、多くの視線を更に強く感じて)
ひん…!おしりのあな、みないで…!
(先ほども晒してしまったお尻の穴、そこを左右に広げられ、ヒクヒクと疼く様子が見られ)
(まるで尻穴でもペニスを欲しているかのようにも見え、クニクニと穴を刺激されれば綾は腰をくねらせ)
(幼い子供とは思えない程に乱れ、そして快感に喘ぎ続ける)
(数人は尻穴に興味があるのか、小さな肛門を凝視し、まるで肛門の奥まで射抜かれているかのような感覚が気持ちよく思えてしまう)
んぁあああっ!!
(そして、生徒に見つめられたまま指が膣内に押し込まれ)
(駆け抜ける刺激に背筋をそらし、子宮口付近まで一気に指が埋め尽くすと、その指をぎゅっと膣が締め付け)
(ぎゅっぎゅと指を締め付け、もしもこれがペニスならば精液を搾り取ろうとするかのような動きを教師の指に伝え)
ひんっ!はぅう…んぁ…!
(モニターの電源が入り、膣内の動きが表示されれば指をペニスに見立てて膣が締め付けている様子が見え)
(まだ幼い子宮口がちゅっちゅと指先にキスをし、精液を欲しがっているような動きすら見せ)
うごいちゃ、やだ…んぅ!おまんこのなかまで、みちゃやだぁ…
(肛門をひくつかせながら涙声で訴えるが、その声を聞いてくれる人がいるはずもなかった)
【できました!】
>>346 男性教師>おや、入れてあまり動かしてないのに膣内がぐにぐにといやらしく動いてるな?
男性教師>モニタ見ても分かるだろ?おまんこの壁がぐにぐに絞るように動いて子宮口も一生懸命精液を飲もうとしているように動いてるね?
男性教師>綾ちゃんが言うように、これは綾ちゃんの意思で動かしてるんじゃないんだよ?体がオスの精子を欲しがって、受精したがっている動きなんだ。いやらしいねぇ?
(生徒に語りかけるように、ゲーム内モニタで今度は指をはっきりと動かす教師)
(指先を弾力ある子宮口に押し込んでいき、小さな小さな窄まりに指先を咥えこませるようにしたまま手首を左右に回していって)
男性教師>今更言うがここが子宮口だ。こんな小さな穴だが精液は勿論、解せば指先もちんぽも飲み込むことがあるぞ。できるかどうかはその時次第、だがな?
(それでも教師の指先は、いま子宮内に埋め込みたいと言うようにぐいぐいと子宮口を押し込んでいく)
(子宮口を上下にぐにぐにと押し込みながら、膣奥深い場所をかき混ぜていって)
男性教師>それともう一つ、膣内には女の子の感じやすいスポットがあってだな……ん、この辺りか?
男性教師>ここは先程の陰核と同じくらい敏感に感じやすいスポットだからな?女子も今確かめてみるといいぞ、折角だしな?
男性教師>男子どもも綾ちゃんがどれだけ感じるか観察するように。イく様子を示したら綾ちゃんの様子もモニタの断面図も両方見るんだぞ?
(教師の指が軽く曲げられながら綾の膣壁を擦っていくと、綾の反応を探りつつGスポットに指の腹を押し当てることに成功してしまい)
(指の腹でそのまま力強くぐぐっ!と幼膣の感じやすいところを押し込んで刺激してしまい)
(さらにそのまま指を前後にピストンさせると、小さな肉穴をゴリゴリと擦り、愛液をかき混ぜながらの力強い愛撫を与えていく)
(女子生徒も段々と盛りが強くなってきたのか、自身のスカートの中に手を入れて自慰を始めるものが出てき始めた)
(教室内の喘ぎ声が1つ2つと段々と増えていって)
【はい、それではこのような形で続けさせてもらいますね】
>>347 あっ!ぁっ!うごかしちゃや…!!んぅう!!
(綾の体は想像以上に調教されてしまっていて、膣の動きは娼婦を思わせるかのように淫乱で)
(幼さとかけ離れた淫乱さを曝け出したまま腰をくねらせ子宮口には指が押し付けられ)
(モニターの中の子宮はくちゅくちゅといやらしい音を立てながら指によってかき回され)
(子宮口にぐりぐりと指が押し当てられれば、キスばかりしていた口もゆっくりとその口を開き)
んぉっ!んぉおおっ!!
(悲鳴なのか喘ぎ声なのかわからない、そんな声を上げたかと思うと指を子宮口がくわえ込み)
(両足をビクビクと震わせながら軽くイってしまったのか、指の隙間から愛液が飛び出し)
(子宮内に招き入れられてしまった指が暴れるのを綾の体は止めることができず)
ひぐっ!!ひぐうぅぅっ!!
(そして膣内のスポットを指の腹が押し当て、綾の快感は一気に飛びぬけて)
(快感を示すゲージは限界に達し、そのまま腰を震わせながらイってしまい)
あぁっ!ああ〜〜!!あ〜〜〜!!
(喘いでいるのか叫んでいるのか、自分でもわからなくなりそうな程の快感)
(リアルからも与えられるその刺激が合わさり、教卓の上で乱れ狂い)
(おしっこをお漏らししながら大量の愛液を撒き散らしてしまっていた)
(リアルの綾も、ゲーム内の綾と同じく愛液をとろとろと垂らし)
(薄っすらと目をあけたかと思うと、父親の唇に自分から唇を重ね)
(無意識のうちに秘所を弄り続ける父親を男と認識してしまったのか)
(キスを終えるとまたぐったりともたれ掛かるように眠りについてしまう)
>>348 ……綾?っ、んむ……
(イき狂う綾の様子に、クリトリスを弄りながら自身のものを扱いていると、綾の唇が父の唇に触れる)
(昔は親子のスキンシップという名目で綾とのキスもできたものだが最近は羞恥心が芽生えてキスを嫌がられるようになった父にとっては久しぶりの娘の唇の感触で)
(その行動が益々父の危険な肉欲を増長させてしまうこととなってしまうのだった)
==========================================================
男性教師>ふぅ、随分派手にイっちゃったな、綾ちゃん?みんなも見ただろう、子宮口もGスポットも攻められた綾ちゃんがどれだけイきまくったかを。
(教師が生徒に呼びかけるも、まともに返事を返す生徒はいなかった)
(女子は綾の様子に当てられて、自慰に夢中になっており、男子は早く次の項目に行きたい気持ちでいっぱいになって股間を立たせていたのだった)
男性教師>……分かった分かった。みんなおまちかねの次の講座は「セックスのやり方」だな?これも実際に綾ちゃんに実演してもらうことにしよう。
(教師が口にすると男子たちが一斉に盛り上がり、更に一歩身を乗り出していく)
男性教師>待て待てお前ら、ちゃんと先生がお手本を示すからがっつくなって!
(しかし自分たちが一番乗りじゃないとわかると途端にブーイングの嵐が湧く。教師はそれに動じること無く説明を続けていき)
男性教師>セックスは子供を作る行為だからむやみやたらにやってはダメだぞ?お互いの了承を得てからだ。
男性教師>無理矢理せずにお互い同意の上でやること。これ教えとかないと先生責任取れないからな……!
男性教師>……それじゃあ綾ちゃん、セックスのおねだりをするんだ。『先生のおちんぽ、私のイきたてまんこに入れてください』っていう感じでさ?
男性教師>みんなに聞こえるように言うんだぞ?先生が綾ちゃんの恋人だと思ってエッチな言葉で誘うんだからな?
(教師は綾の両肩に再び手を置き、顔の高さを揃えておねだりの要求をしていく)
(生徒同様に教師も早く綾の幼穴を穿り回したい気持ちでいっぱいで、その目にもなにか血走るようなものを感じさせて)
(綾で気持ちよくなりたいのは父も一緒のこと。<おねだりをする>選択肢を選ぶと、父はいきり立った肉棒を綾の尻穴にぴたっと密着させていて)
>>349 (自分の意思からなのか、父親を男として感じてしまったからなのかはわからないが)
(イってしまった瞬間少しだけ意識が戻ってしまった結果なのかもしれない)
(父親の胸の中に抱かれながらまたしても深い眠りへ…ゲームの中へと引きずり込まれ)
はぁ…はぁ…
(激しく責め立てられてイき続けたせいで体は疲労感でいっぱいで)
(荒い呼吸を繰り返しながらぐったりとして割れ目を曝け出したまま)
(恥ずかしがって隠そうとするような体力すらも残っていない様子だったが)
あや、そんなのいわない…!!
(教師の勝手な言葉に綾は首を横に振って拒絶し)
(絶対に言いたくない、そう叫びながら口をぎゅっとつむいでしまうが…)
あ…っ
(両肩に手を置かれ、視線を合わせながら言われると心が高鳴るような感覚を覚え)
(そして自分の意思とは関係なく、口は息を吸い込んで…)
せんせぇ…あやのおまんこに、せんせぇのおちんぽいれて…くらしゃい…!
せんせの…せーえき…あやのおまんこにいっぱいくだしゃい…
(目をとろけさせ、腰をくねらせながら両手で割れ目を広げて教師に向けておねだりをし)
(現実の綾はお尻の穴に当てられたペニスに尻穴をひくひくとさせて無言のおねだりをしているようだった)
>>350 男性教師>……よし、和姦成立だな?みんなも聞いただろ?ちゃんとお互いの意思を確認してからこういうのをするんだぞ?
(言わせたような形ではあるが、綾本人は明らかに挿入をせがんでいるように見える。ゲームで操作されているためではあるが……)
(綾の一言に男子たちも大興奮で、チャックを下げてはっきりとペニスを扱くのを見せつける生徒も出始めてきた)
男性教師>お前ら男子もよーく見とけ?この膣穴にちんぽの先っぽ咥えさせてな……
(教師がズボンを脱ぐと、立派な成年男性のペニスが反り立って天を向いているのが見えて)
(亀頭を綾の膣口に押し当てると、軽く上下に擦って愛液を亀頭にまぶしていき……)
男性教師>このまま、腰を押し込んで……ねじ込んでいくんだ……っ!う、ぐぉ……っ!
(そのまま腰を押しこめば、綾の膣と比較してとても太い肉棒が体重をかけて無理矢理ねじ込まれ、ずぶぶぶ……と沈み込んでいく)
(ゲームのモニタにも父が見る画面にも、綾の割れ目が凶暴な肉棒に大きく広げられて、子宮口を押し上げる形で密着する様子が表示されていて)
男性教師>ほら、奥まで入ったぞ?子宮口とちんぽの穴がぴったり揃ってくっついてるのが分かるだろ?これが一番受精しやすい位置取りだ。
男性教師>射精する時以外は気持ちいい位置で腰ふるのが一番だが、受精させるための位置はここだからな?最後はここに押し付けて射精するんだぞ?
(生徒に教えるように言いながら腰をぐいぐい押し込んでいく教師。断面図でも子宮口にぴったりくっついた亀頭が子宮の形を押しつぶすようにして)
男性教師>それで腰の振り方だが……各々が気持ちいいところを探すんだ。先生は子宮を執拗に叩き上げるやり方が好きだが、密着したまま腰回すでも浅い所で亀頭を出し入れするでも構わないからな?
男性教師>先生と同じやり方がいいやつは、先生の動きをしっかり覚えていろよ……っ!
(ひと通り生徒に教え込み終わると、綾の両肩を掴んで思い切り腰を振り始める)
(6歳の肉体に最初から激しすぎる突き込みで、子宮口をどすっ!どすっ!と亀頭で叩き、体全体に痺れを伝えていって)
==========================================================
綾……お父さんも入れるからな……!ふぐ、ぐ、ぐぅ……!
(父の肉棒も、欲しがるように蠢く尻穴にゆっくりと沈めこまれていく)
(肛門を貫いた太くて硬い棒は、おしりと腰が密着する頃には先端が綾の腸壁にぶつかっていて)
(ゲームの教師が前後に貫くピストンをするならば、こちらは尻穴に深くねじ込んだまま綾の腰を揺さぶる動きでぐちぐちと刺激していって)
>>351 うぁ…
(もう拒絶する言葉が出てこず、教師や生徒の様子を見つめて涙を浮かべ)
(助けを求める相手もおらず、これから行われる事に恐怖し)
(教師の大きなペニス、成人男性のそれは保健室での子供のペニスとは全く違う)
(綾の体とは不釣合いな大きさのペニスが膣穴に押し付けられ、愛液を塗りたくり挿入の準備が整うと…)
やだ!やだやだ!!やっぱりやああああっ!!
ゆるひ、て…っ!?〜〜〜〜〜〜っ!!!
(挿入されると同時に目を見開き、両足をぴくぴくと痙攣させたかと思うと舌を突き出し)
(犯されなれているとは言えど、毎回処女同然まで回復させられているのもあり)
(貫かれる瞬間は処女喪失の痛みと変わらない衝撃が走り、綾の体はビクビクと震える)
(モニターに表示された断面図で説明している間も、膣内はぐにぐにと動いてペニスを刺激し)
(今までモンスターも、異星人も虜にしてきた膣内で、教師のペニスを吸い尽くそうとしているかのようで)
ひ…っ!?
(両肩に手を置かれ、つかまれると何が起きるのか一瞬で理解して悲鳴をあげようとするが)
ひぎっ!おご!んぉお!!おまんこ!こわれりゅ!!ふぎゅ!!?
(体全体を痺れさせる程の衝撃が駆け抜け、子宮を叩き上げられるたびに愛液が噴出し)
(押し寄せる快感の波に飲まれ、苦しそうな…どこか嬉しそうな喘ぎ声が教室に響き渡る)
(断面図に表示されている子宮はペニスのキスをずちゅ…と深く押し込まれながら受け止め)
(今にも子宮の中にペニスを招き入れそうなほど、入り口は緩くなりつつあった)
…っ!!…!…!
(眠っている所為で声はあがらないが、尻穴を貫かれた衝撃はすさまじく)
(綾の割れ目からはちょろちょろとおしっこがこぼれ)
(眠ったままだというのに口を開いてアヘ顔を晒してしまっているようにも見える)
>>352 男性教師>いいぞ、これはなかなか想像以上に犯しがいのあるまんこだな……!もっと奥のほう、貫くぞ……!
(あまりの気持ちよさに授業であることを忘れかけている教師は、貪欲に絞りとる幼膣の動きに更に動きを激しく、子宮を揺さぶっていく)
(そして一度は指先をくわえ込んだ子宮口が、今度は指よりも何倍も太い肉棒をもくわえ込むと、そのまま子宮壁に先端を押し当ててしまい)
男性教師>はぁっ、はぁっ……本当に子宮に入っちゃったな……そうだ、みんなも断面図見ておけよ?ここに入れたまま射精すると危険日ならほぼ100%孕むから気をつけるんだぞ……!
(ふと授業のことを思い出した教師の言葉に生徒がモニタを見ると、亀頭をなんとか受け入れられる程度の小さな子宮にまで肉棒が入り込み)
(奥の奥まで犯し切っていることが一目瞭然で生徒たちからも声が漏れていく)
男性教師>綾ちゃんはまだ1年生だから受精することはないけど、気分だけでも子作りセックスを見せておかないとな、性教育の授業だし……!
(男性教師が教卓の中にあるボタンを押すと、モニタに映しだされた断面図にある卵巣にモニタがアップされ、卵管に卵子が飛び出す映像が流されて)
男性教師>はい、今綾ちゃんのおまんこの中で排卵が始まったぞ……!今の綾ちゃんはまさに危険日、体が受精したがって孕みたがっているところだ!
男性教師>この状態で子宮に射精するとどうなるのか、わかっていると思うがよく注目しておくんだぞ……!
(断面モニタでは卵子が子宮に向けて卵管を泳いでいく映像が流れているが、ゲーム上のモニタでは受精率は変わらず低いままとなっていた)
(どうやら特殊カメラでの断面図映像に性教育ビデオの受精シーンの映像を合成しているらしいが、この場では教師は生徒にも綾にもそのことは伝えない様子で)
(すっかり綾の排卵を信じきった生徒たちが息を呑んで1年生と教師の体格差交尾を見つめていたのだった)
(教師は更に腰を動かし、射精に向けて綾の子宮を突き上げ続ける。先程よりも更に乱雑に乱暴に、教卓をガタガタ揺らしながら幼い体をレイプ同然に犯していき)
==========================================================
綾、こっちの穴もすごいいいぞ……!綾みたいなエロい娘を持ってお父さんは幸せものだ……!
(現実でも父は綾の腰を持って尻穴に激しい突込みを続けていた)
(尻肉と腰がぶつかってぱちゅっ!ぱちゅっ!といやらしい音を響かせて、足元のタオルに尿を巻き散らかせながら、ゲーム内の教師ともども射精まで上り詰めようとしていて)
【いい所ではありますが、すみませんが眠気が出て来てしまいましたのでここで凍結よろしいでしょうか】
【木曜日辺りの夜に再開したいのですが、綾ちゃんの予定などが大丈夫かを知りたいです】
>>353 【わかりました、凄く楽しい時間をありがとうございましたっ】
【木曜日の夜ですね、大丈夫だと思います】
【何時ごろなら出来そうでしょうか?】
>>354 【こちらこそ、期間空いたのが新鮮味もあって楽しませて頂きました。ありがとうございます】
【時間はとりあえず21時頃で大丈夫でしょうか。より早く準備ができそうであればまた伝言板に残そうと思います】
>>355 【わかりました、ではその時間くらいにお待ちしてます】
【今日は長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
>>356 【こちらこそ長時間ありがとうございます。お疲れ様でした】
【それでは、自分も落ちますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
【綾ちゃんとのロールの再開に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今続きを書いているところなので、もう少しだけ待ってください】
【今日もよろしくお願いします】
【了解です。ゆっくりとお待ちしておりますね】
【こちらこそよろしくお願いしますです】
>>353 んごぉっ!?
(その悲鳴にも似た声とともに、ペニスは膣を突き上げ子宮口を抉じ開ける)
(ペニスの先端を咥え込んでしまった小さな子宮は、ペニスが動くたびに子宮ごと振動させられ)
(激しい快感に全身を痙攣させ、愛液が震える度に飛び出し教卓をびしょびしょに濡らしていく)
んぁぁ…!?やら…これなひ…?
(子宮の中が映し出されると、その様子を綾も目にする事なり)
(卵巣から卵子が飛び出し、それが子宮へと移動していく映像が教育用のビデオであるとわからず)
(実際に自分の身体がそうなっているのかもしれないと思ってしまう)
やらああ!あや、あかちゃんうみたくない!やらやら!!
(ビデオを見たせいで更に必死に抵抗をするようになるが、その状態で突き上げられれば)
ひぎゅっ!!ほぎゅ…!!
(悲鳴をあげるほどの快感が頭を駆け抜け口から唾液を噴出し)
(更に激しく、そして乱暴なセックスによって綾の身体も心も同時に犯され、白目を剥いて痙攣を続け)
(舌を突き出してアヘ顔を晒しながら更に激しいセックスに何度もイキ続ける)
あかひゃん、ちゅくりましゅ…!!あやが、しぇんせの…!あかひゃん…!うみましゅ…!!
んぉぉ!!だかりゃ…ゆ、ゆりゅひて…!
(呂律の回らない声で必死に許しを乞うが、その言葉は聞き入れられないだろう)
(リアルでは尻穴を激しく犯され、ゲーム世界では子宮ごと膣内を犯され)
(はざまにいる綾の意識は二つに犯され混乱し、快感を2倍以上に感じながら)
(現実世界でも、ゲーム内でも、二人の射精を促すように膣と尻穴がぎゅっとペニスを締め付けた)
>>361 男性教師>はぁっはぁっ、聞いたかみんな?綾ちゃんの口からちゃんと赤ちゃん作るって言ったの聞こえたよな?
男性教師>これで綾ちゃんは体も心も受精準備バッチリになったわけだ……このまま子宮に種付けするから、よく見ておけよ……!
(小1という設定ながらも身長体型は幼稚園児並の綾を教卓に載せ、その未熟な雌穴を息荒く全力で貪る教師)
(床に固定された教卓をギシギシ激しく軋ませ、腰を綾との繋ぎ目に強く叩きつける度にバチュッ!バチュッ!と鋭く荒々しい音が教室内に響き)
(実際の綾の膣内を映す断面カメラの映像からは、ビンビンに張った亀頭が子宮壁を数センチ単位で叩き上げ突き上げている様子がはっきりと映っていて)
(生徒たちも自慰にふけりながら目の前で行われるであろう受精の瞬間を見ようと60の瞳が綾を見つめていて)
男性教師>出すぞ……っ!孕めっ、綾……っ!!
(綾の締め付けに合わせて体重をかけて腰を完全密着させると、綾の子宮内にすっぽり埋め込まれた亀頭の先端から、ヨーグルト状の濃厚な子種汁がたちまち綾の子宮を埋め尽くしていく)
(精液というよりは限界まで精子の詰め込まれた塊というような危険過ぎる白濁が、綾の子宮を隙間なく犯していく様子が断面図からでもよく見えてしまい)
(合成された教材映像では、タイミングよく場面が切り替わり、綾の子宮奥で卵子に精子が群がる様子が映しだされ……)
男性教師>ほら、みんなも綾ちゃんも見るんだぞ?先生の精子が綾ちゃんの卵子に群がって……ほら、合体しちゃったな?
男性教師>卵子の中でどんどん分裂していってるだろ……?これが最終的には先生と綾ちゃんとの赤ちゃんになるわけだ……分かったか?
(卵子の逃げる隙間もないほど全方位から精子に犯される卵子は、すぐに1つの活きのいい精子と交じり合い、教材内ではそのまま細胞分裂が始まってしまう)
(ゲーム上では特に妊娠した旨のメッセージが流れてこないため、特に教師の責めで排卵が起きたということはないらしいが)
==========================================================
ぐぅ……綾、俺もイくぞ……!俺の精液、染み込ませてやるからな……くぉ……っ!
(教師が気持ちよさそうな種付けをしているシーンを見て、父も綾の尻穴に根本までねじ込んだ状態で精液をどぷどぷ注ぎ込み始める)
(教師に負けず劣らず濃厚なザー汁がたちまち綾の腸内に広まり、ベッタリと張り付いていて)
はぁっ、ぐ、はぁ……!絞りとって、全部注いでやるからな……綾……!
(射精の勢いが緩やかになると、綾の体を軽く揺さぶって、尻穴で肉棒を上下に扱くようにして尿道に残った汁もすべて吐き出させようとしていた)
>>362 あかちゃ…つくりゅから…たしゅけて…
(涙を流しながら哀願するが、それは逆効果だという事を綾は理解していないようで)
(今すぐ解放して欲しいのに、口では精液を注いで欲しいとお願いしてしまっていた)
(それはここにいる生徒全員に聞こえる言葉であって…)
ふぎゅ!!ほぐ…!!んぉ!?ごわれ!!りゅ…!!
(白目を剥き、舌を突き出してアヘ顔を晒す小学生にも満たない身体の大きさの幼女)
(大人のペニスによがり、快感に喘ぎ続ける様子を多くの先輩に見つめられながら犯され)
(もしもこれが現実世界であったなら、綾はこの先ずっと肉便器として扱われるだろう)
ひぎ…!?
(そして吐き出される精液の塊、どろどろのそれが子宮の中を埋め尽くし)
(幼い子宮はそれによってぷっくりと膨らんでお腹が目に見えて膨らんで)
あ…ぁ…
(身体を痙攣させながらモニターに視線を向けると、モニターでは卵子に精子が纏わりつき)
(そして受精している様子が映し出されていて…これで赤ちゃんが出来たという教師の説明にほっとした様子を見せる)
…こりぇで…たしゅかっひゃ…
(ぐったりとしたまま膣穴から精液をどろどろと零し)
(力の入らない笑みを浮かべたまま、これでようやく帰れるんだと安堵しているが…)
んぁ…ぁ・・・あぅ…
(お尻の穴に感じられる刺激に小さく喘ぎ、カクカクと頭を揺らして快感を与えられ)
(現実の世界では眠ったまま父親によって腸内に精液を注ぎ込まれ)
(大量のどろどろとした液体が腸内を埋め尽くし、それでもまだ身体を上下に動かされれば)
(ゲーム内ではびゅぷ…と尻穴を犯されていないというのに腸液を噴出してしまっていた)
>>363 男性教師>……はい、みんな見たか?こうやって赤ちゃんを作っていくんだぞ?素晴らしいだろう、興奮するだろう?
(教材ビデオは、綾の子宮壁に受精卵が着床するまでをしっかりと映し出していた。これが実際の光景ならばもう綾は取り返しの付かないことになっていただろう)
男性教師>ということで、今度はみんなに子作りの実習をしてもらうぞ!といっても授業の時間もあるから男子先着5人までだ!ジャンケンしてしっかり決めろよ!
(綾に種付けする気分をすっかり満喫した教師は肉棒を綾の子宮から抜き取って、綾の体を今度は生徒たちに明け渡そうと、小さな体を学習机の上に横たえる)
(途端に大騒ぎになる教室内では、興奮した様子の男子たちが早口でジャンケン争いをし、気づけば教卓の5人の生徒が綾の前に集っていた)
男性教師>順番もバッチリか?よし、後の人を考えてしっかりおまんこの中を綺麗にしてから譲るんだぞ?こんなふうにな……?
(教師がおもむろに綾の割れ目に指を深々とねじ込むと、幼い膣に溜まりきった精液をたっぷり掻きだしていく)
(指先を曲げたのが肉壁を擦り、白濁と空気が入り交じるグチュグチュした音をたてていき)
男性教師>さて、こんな感じに綺麗にしたら譲るんだぞ?草野、しっかり行ってこい!
(草野という名の男子ががっついた様子で綾の腰を掴むと、子供サイズながら綾には十分すぎる大きさのペニスをそのまま綾の膣に突っ込んでいく)
(大人サイズほどのものではないものの、6年生の男根は根本までねじ込むと綾の子宮口を亀頭でいじめることが出来る程度には大きいらしく)
(挿入早々にがむしゃらに草野が腰を突きこむと、断面カメラでは緩んだ子宮口を先の尖った亀頭が強くぶつかっていく様子が映しだされて)
男性教師>余った男子も子作りはできないがチャンスをやるから、今から5人くらいジャンケンで選んどけよ?それでも負けた奴は盛った女子と練習するように。ただし妊娠しないよう中出しは禁止だからな?
(教師の提案で再び盛り上がる教室内。すっかり発情してしまった他の女子も、負けて余った男子に襲いかかりそうな勢いでジャンケンの輪を取り囲み)
==========================================================
はっ、ふぅ……かなり気持ちよかったが……まだ行けそうだ……!
(綾の尻穴の熱い感触を満喫していたが、本日の限界には達していないらしく、肉棒を硬く大きくしたままで綾に入り込んでいた)
(これから続くイベントに期待を込めながら、子どもたちが綾を取り囲んで犯している様子を見つめていたのだった)
365歩のマーチ
>>364 ぁ…ぁ…
(中にたっぷりと出され、子供が出来た事をモニターで見せ付けられ)
(幼い心は傷ついてしまい、小さな声を出して呻くばかりとなっていて)
(学習机の上に下ろされて寝かされるが、机一つの大きさで十分なようにも見える綾の身体)
(その小さな身体を取り合って生徒達が集まり、そしてじゃんけんですぐに相手が決まってしまう)
(誰もそれを躊躇することなく、教師の指が膣穴をかき回せばどろりと精液が垂れ落ち)
(精液を掻き出されある程度綺麗になった膣穴に生徒のペニスがねじ込まれ…)
んぉおっ!!おっきいよ…おっきくて…くるひ…
(膣穴に押し込まれたペニス、先ほどよりは少し小さめ…とはいえ綾にとっては十分大きく)
(子宮口を突き上げるには十分な大きさのそれは、がむしゃらに押し込まれ)
ふぎっ!あぐ!おぉ…!?
(綾の声は止まらず、あえぎ続けたまま生徒に良く見える状態のままアヘ顔を晒し)
あや、もう…にんひ、ひたから…!ゆるひて…!!
(妊娠したからといって許されるはずがないが…綾は助けて欲しいとお願いを続ける)
(しかし、モニターに表示されているステータス異常は、発情のステータスのみ…)
んぉ…!ぎもぢいい…!!
(何度も行われる激しい突き上げに綾の言葉もだんだんと本性を現し始め)
もっど…もっどひて…おにいちゃん…
(兄にセックスを求めるかのような言葉を呟き、もっと激しく突いて欲しいとまでせがみ始め)
>>366 草野>おにいちゃんだなんてそそること言うじゃんか?何度でも孕ませてやるから安心しなっ!
(文字通りパコパコ音を鳴らしながら綾の幼女膣を激しく蹂躙し、幼女レイプの快感を覚えていく男子生徒)
(そうしているうちに更に追加の5人もジャンケンで決まったようで、綾を取り囲む男子の数は更に増えていく)
男性教師>よし、決まったか?それじゃあもうひとつのセックスの仕方を教えてやろう。草野、綾ちゃんを机から下ろして仰向けになるんだ。つながったままな?
(教師の言葉に言われるがままに、綾の体を引きずりおろし、床の上に仰向けになる男子。その間も両手は綾の腰をしっかり支え、肉棒が綾のぷに割れ目肉を押し割ったままの状態を維持していた)
男性教師>1番手は安田だな?俺の言おうとしてることがわかってるとは思うが、おしりの穴はセックスにも使えるんだぞ。こっちじゃ妊娠すること無いから、相手が子作りを拒んでもどんどん犯して構わないからな?
(偏った考えの大人に成長しそうな教育を軽くすると、安田と呼ばれた男子が綾の後ろからガバッと覆いかぶさっていく)
(仰向けになった草野と覆いかぶさった安田でサンドイッチされた状態の綾の尻穴に、後ろからの安田のペニスが押し当てられ、そのまま挿入されてしまう)
(腸液をトロトロにして挿入しやすくなってしまった綾の肛門内を、男子の肉棒が同じく最初から激しい勢いで犯していく)
(下の草野も上の安田も、どちらも綾に対する遠慮が全くない分、盛った野生動物同然の動きで幼すぎる両穴を穿り回し、突き回す)
(肉穴をかき回される音は先程の2倍に大きくなり、綾の下腹部内では2本の剛直が出し入れのリズムをずらしながら複雑に擦り合っていた)
(間もなく、断面カメラの映像に、再度排卵のビデオ映像が合成される)
(先ほどと違う箇所から違う種類の映像が流れて、綾を取り囲むすべての人が、あたかも2つ目の排卵が起きてしまったような気分に陥りながら更に背徳心・興奮度を高めていって)
【ごめんなさい、思ったよりも早く眠気が来てしまったのでここで凍結しても良いでしょうか?】
【続きですが、いつなら都合が良さそうですか?】
【了解しました。自分も少し寝不足で今夜はそこまで遅くできそうになかったし、この辺りにしましょうね】
【次回ですが、日曜の夜ならば大丈夫だと思います。20時過ぎくらいにお願い出来ますでしょうか?】
【よかった…最近うとうとしてしまうのが早くなってしまって…】
【日曜日の20時からですね、了解です】
【その時間にまたよろしくお願いします、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【生活リズムは割と変化するものですよね。よく分かります……】
【はい、こちらこそ今夜はありがとうございました。また日曜の再開を楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします】
さむい
【スレをお借りします】
【続きをすぐに始めますので、少しだけお待ちくださいっ】
>>367 やらぁ…!あや、あかちゃんなんていりゃない…!!
(男子生徒からの言葉に悲鳴と同じような叫び声をあげ)
(抵抗しようともがきはするが、駆け抜ける快感には抗えず)
(生徒の好きなように犯され、ぽっこりと膨らんだイカ腹は何度も強く突き上げられる)
や…!あぐ…っ!!
(机から引きずり下ろされ、生徒の上に跨るような格好のまま前のめりに倒れ)
(教師の言葉に視線が集まり、お尻の穴は全員の視線に晒されたまま)
(ひくひくと疼く様子を見せてしまい、後ろから襲い掛かられるのに時間はかからず)
おもい!おもいよぉ!おにいひゃんたしゅけ…んぉおおおおっ!!
(綾の悲鳴が教室中に響き渡り、膣穴と尻穴、どちらの穴にも深くペニスが押し込まれ)
(小さな体はその二つの棒に交互に、そしてむちゃくちゃに犯され)
(二人の身体の間から小さな手足が飛び出し、ビクビクと痙攣する様子が見て取れる)
んぎゅ…!あっ!あひ…!!
(二人の生徒に向けて顔を向けた綾の表情は、完全にアヘ顔を晒してしまっていて)
(小学生にもなっていないかのような幼い子のアヘ顔、そして卵巣から排出される卵子の映像)
(ここで綾を孕ませれば、これから長い間ずっと綾をオナホールとして使えるのでは、という期待すら抱かせそうな状態だった)
【申し訳ないです、今日もよろしくお願いします…】
>>374 (綾が激しく犯され、幼く可愛らしい声をあられもなく喘がせている光景は生徒たち全員に興奮を催していて)
(二人の上級生に膣穴も尻穴もズコズコ容赦なくハメられて快楽から逃げることのできない綾の強制交尾は、他のクラスからも抜けだして覗きに来る生徒が増えだしていて)
(綾の排卵の映像が流れると、膣穴に肉棒を叩きこむ草野の動きが一気に激しく強くなる。今までよりはっきりと肉のぶつかり合う音が響きあい)
男性教師>お、草野はイきそうか?最後はきちんと子宮口に先っぽ密着させて射精するんだぞ?綾ちゃんに「今赤ちゃんを孕ませてるんだ」と動きではっきり教えてやれ!
(教師に言われた言葉に、草野の子供心に潜む雄の野生が刺激されたのか、その動きは執拗に子宮口を狙って穿ち続ける)
(ガチガチになった先端がゴンッ!ゴンッ!と小さな入口を叩き上げ、その度に綾の体を前後に強く揺さぶり)
(その動きにつられてか、後ろの穴を犯し続ける安田もまた、フィニッシュに向けて腰の動きを荒々しくしていった)
(後ろから両肩を痛いくらいに掴み、力づくで勢いに任せたピストンをし、前後で異なるリズムのフィニッシュをちびちっちゃな体に叩きこんでいく)
(その頃、現実に綾の尻穴を犯す実父は、彼らのセックスの勢いに合わせて、それよりも遥かに太い棒で深々と激しく犯していた)
(兄のように連続射精するには至らないが、それでも熱く締め付けの強い尻穴を壊れるほどに犯してしまうことに興奮を覚えているのか、その動きはフィニッシュ直前のそれと同じで)
草野>だすぞっ、しっかり受精させるからなっ!
安田>俺も出るぞ……っ、尻ん中汚してやる……!
(二人がほぼ同時に叫ぶと、2本の肉棒が綾の膣穴にも尻穴にも根本までみっちり埋め込まれて密着し、その状態で2度めの種付けが始まる)
(断面図では確かに子宮口に亀頭の先端をしっかりと咥え込ませていて、若々しく濃厚な白濁精液が小さな子宮に広がっていくのが見て取れる)
(教室内のモニタには肛門内にドロドロの精液が吐き出される様子もしっかり映っていて、前の草野よりも粘度と量で勝る汁が、手の届かないところをしっかりと汚していた)
男性教師>おぉ、お前ら二人共元気だな……!綾ちゃん、しっかりモニタ見るんだぞ?2回めだけど赤ちゃんのできる瞬間、画面見てしっかり感じるんだ……!
(二人の生徒にサンドイッチされたままの綾の首をモニタの方向に向ける教師)
(先ほどとは違う位置に吹き出しが現れれば、再び綾の子宮内で無慈悲にも受精してしまう様子が見られてしまう)
【自分も間違えて遅れたことがあるので、チャラということで今回は気にせず行きましょう。こちらこそよろしくお願いします……!】
>>375 あ…っ!あ…っ!!あああ…っ!!
(二人の生徒の隙間から聞こえる声は幼く愛らしい声だというのに、度重なる刺激に喘ぎ続け)
(時折ガツンと強く突き上げられれば、唾液が飛び散る様子が見える)
(抵抗する力すら失い、尻穴と膣内、子宮をたたき上げられる度に激しい快感が駆け抜ける)
んぉ!!ひゃげひ…!ひゅぎ…!!ぐりゅ…っ!ぉお…!!
(声を必死に出して優しくしてと訴えるが、その声すらろれつが回らず何を言っているのかわからない)
(動きが更に激しく、更に動物的に、まるで本能を解き放たれたかのように犯され)
(両肩をつかまれれば、身体が動く事もなくなり、100%二人の腰使いが子宮と腸内に伝わり)
(口から舌をピンと伸ばして一突きされる度にビクビクと痙攣してイってしまっていた)
…っ!!…っ!!
(現実世界でも同じように犯され、言葉は出ないが画面のなかと同じように舌を突き出し)
(一突きされる度に愛液が噴出して小学生にも満たない幼女が連続アクメを繰り返す)
だひゃ…らひ…れ…
(力の入らない声で綾は止めようとするが、そんな言葉で止まるはずもなく)
(二人のペニスからは大量の精液が放たれ、子宮内も腸内も精液で埋め尽くされていく)
(無理矢理見せ付けられた画面には、受精する様子が映し出されていて)
ぁぅ…ぁ…
(小さな声でうめき、涙をぽろぽろと流しながらまたしてもイってしまい)
(ビクビクと二人の間で小さく痙攣を繰り返して…)
>>376 男性教師>お、受精してまたイっちゃったみたいだな?本当エロ可愛い1年生だ……!草野も安田も満足か?
(種付けが終わっても痙攣収まらぬ綾を挟んだまま、教師の問いにすっきりした様子で生徒二人が答えていく)
(画面では2つ目の卵子も無事着床する様子まで映されていて)
男性教師>それじゃあ二人共そろそろどくんだぞ?後がまだまだつかえてるからな……次は誰だ?億山と織田か……!
男性教師>心配せずとも大丈夫だ。ちゃんと綾のおまんこで射精する奴は全員孕ませることができるからな?好きな雌を孕ませる快感を覚えておくんだぞ?
(段々と性教育と離れたことを言う教師は次の生徒をどんどん送り出し、綾を犯したくてたまらない生徒たちは列を作り、順番に綾に襲い掛かってくる)
(綾の膣穴と尻穴からは2本の肉棒が抜き出され、精液が溢れきる前に次の肉棒が突きこまれて、イき過ぎて敏感になっている体を更に乱暴に犯していき)
(あぶれた人やまだ射精し足りない生徒は他の女子生徒を襲ったり、綾をオカズに目の前でオナニーをしてはその服や肌にたっぷりとぶっかけていって)
(生徒が射精する度に画面には受精するシーンが流れていき、次々と綾の子宮に着床していく。正しい性知識を持っていればありえない光景だが、本来未就学児の綾がこれを信じるどうかもわからないまま映像は繰り返し流されて行った)
男性教師>……よし、そろそろ並んでる奴は全員種付けし終えたか?ちょっと昼休み入っちゃったし、続きがしたい奴は綾ちゃんに直接お願いするんだぞ?この授業はこれで終了!
(結局本来並んでいた生徒以外もどさくさに紛れて綾を犯していった結果、授業開始から1時間程でほぼクラス全員の男子に輪姦されることとなってしまった)
(床に寝かされた綾の割れ目・菊門からは止めどなく精液が溢れ、服はボロボロに破かれ肌は覆い尽くさんばかりの白濁にまみれていて)
(それは明らかに集団レイプに遭った幼女の事後シーン以外の何物でもない光景だった)
(中出しもぶっかけも気が済むまでやりこんだ生徒たちはすっかり賢者モードとなったのか、満足そうな表情で給食の準備をしていて)
(教師はそんな綾の体を持ち上げるとそのまま保健室に運んでいったのだった)
==========================================================
ぐ、はぁっ……良かったぞ、綾……!
(現実の綾は、尻穴のみを執拗に、やはり1時間ほど犯され続け、腸内も外も父の子種汁まみれとなってしまっていた)
(ゲーム内では綾も気を失っているかもしれず、現実に少し目を覚ましてしまうかもしれない懸念もあったが、綾を汚しきって父も大分スッキリしたようで)
(半勃起の肉棒を、机の上に横たえた綾の口元に擦りつけ、眠りこけた状態の綾にお掃除フェラをさせるように押し付けて動かしていたのだった)
>>377 ぁ……ぁ……
(小さな声で助けを求めるように口を動かす事しかできず)
(快感によって言う事を聞かない体は、もはや人形同然に成り果てていた)
(二人の挿入していたペニスが引き抜かれ、そして更にまた違う人が綾を抱く)
(次々に襲われ、犯され、服は破られ体中を精液で汚され)
(いつの間にか下着を足から引き抜いて、その匂いを嗅いでいる生徒まで現れ)
んぉおおっ!!いぎゅ!いぎゅうう!!
(モニターを見上げると更に精液によって受精している様子を見せ付けられ)
(押し寄せる快感や受精を繰り返す自分の身体に、本当に淫乱なのかもしれないと思い始め)
あやの…おまんこ…こわひへ…
(最後の最後にはすっかり正気を失った綾が倒れたまま精液を穴から噴出し)
(下着もシャツも全て奪われた綾の姿は、まさに集団レイプされたとしか思えない)
(正しい性知識を持っているはずもない綾にとって、何度も受精しているというのはかなりショックだったようだ)
……。
(授業が終われば綾の体は放置され、ビュッビュと穴から精液を吐き出しながら)
(どろどろに汚された姿で横たわり、意識を朦朧とさせていた)
(本来なら気絶して元の世界に戻されるはずなのだが、元の世界の身体もかなり疲労を受けていて)
(どちらの身体にも戻れない意識はゲーム内にとどまり、ぼんやりと生徒や教師の姿を眺め)
(教師に抱かれて保健室に連れて行かれる自分を、まるで他人事のようにぐったりと動けずにいた)
(現実世界の綾の体も、同じようにボロボロだった)
(口元に擦り付けられたペニスを無意識のうちに口に誘い込み、じゅぷ…と音を立てるように口内で吸い上げ)
(自分の尻穴を穿り回していたペニスを自分の口で綺麗にしていく…))
>>378 はぁ……綾、寝たままなのにお掃除してくれるなんて、どこまでエッチでいい子なんだ……!
(口元に押し当てた肉棒は、綾の方から受け入れるような形で小さな口内に亀頭がすっぽりと収まり、おしゃぶりをするように優しく吸われ、舐め取られていく)
(精液まみれの幼い娘にお掃除フェラをさせるだけでも背徳感が強いのにここまで受け入れられれば、父の元気もまた回復してくるのであった)
(再び十分な大きさに戻っていった肉棒を綾の口内から抜き取ると、次のプレイのために空いている雑巾で肌に張り付いた精液を拭き取っていき)
(大体元の状態にまで綺麗にしたところで、再びゲームを進めていくのだった)
==========================================================
(綾が何とか動けるようになるまで、保健室で更に数時間一人で横になっていた)
(ゲーム外では父がスキップボタンを押したために一瞬のことではあるのだが)
(前回同様、外は夕暮れで、校庭には子供の姿もあまり見えない)
(綾は精液こそ拭き取られはしたものの服は結局捨てられてしまい、ベッドの上で全裸の状態となっていた)
(ベッドの側の机には綾のランドセルと教師の書き置きがあり、綾の受精シーンは別の映像だというネタばらしと授業の協力についてのお礼が)
(そして<服は着れたものじゃないから捨てちゃったけど、悪いが替えの着替えもないから家まではタオルで身を隠してくれ>という追記がしてあった)
(懐にはなんとか綾の体を胸から腿まで隠せる程度の大きさの子供用バスタオルがかけてあり)
(父はこの状況を見て、まず綾が裸の状態でランドセルを着けさせた後、その上からタオルを体に巻くことにさせた)
(実際乳首と幼スジに関してはタオルで隠すことができているものの、ランドセルの分だけ体を巻く分の長さが足りず、後ろからは可愛らしいお尻が丸見えの状態で)
(動けるようになったとはいえまだ疲れがたっぷり残ってる綾の体を操作して、後ろが丸見えの恥ずかしい格好のまま、タオル1枚での下校を試みようと保健室を後にした)
>>379 んぶ…ちゅ…ちゅ…
(小さな口で押し込まれたペニスを懸命に舐めていく)
(まるで飴でも食べているかのように舌を使って…ゲームの中で学んだ知識が無意識に出てきているようで)
(どろどろのペニスを美味しそうに綺麗になるまで嘗め回し)
ん…くぅ…
(ペニスが口から引き抜かれると、少し寂しそうに口を動かし、そのまま眠りの中へと戻っていく…)
(意識がぼやけ、気が付けば外は夕暮れになっていた)
(何が起きたのかあまり思い出せず、とにかく激しく犯されていたというのは覚えているが…)
(どのあたりで意識が途絶えたのか、どうしてここに運ばれたのかは全く覚えていないようだった)
(ただ、二人にサンドイッチにされて犯されたのはしっかりと覚えていて…受精している映像の事も…)
…せんせのめも…?
(ランドセルを見るとメモが置かれていて、ひらがなで丁寧に書かれているそれは何とか綾が読める程度のもの)
(ランドセルと一緒においてあるタオルで身体を隠して下校するようにと書いてあり)
(裸でしかない綾は少し不安にも思うが…それしか方法はない)
(まずはランドセルを背負い、その上からバスタオルを巻いて身体を隠す)
(綾から見れば前側はしっかりと…とは言えないが十分隠れているように見えて)
…これなら、へいき…?
(少し不安に思いながら、これなら家まで帰れにちがいないと思い)
うん、かえろっ!
(パタパタと保健室から抜け出すと、真っ暗になる前に帰ろうと、家へと向かって歩き始める)
(まさか、可愛いお尻を丸見えにしたままだとは思いもせずに…)
>>380 (ランドセルにタオル1枚を羽織っただけの綾が下校を始めていく)
(ただでさえそんな格好では人の目を引く上に、そのおしりは完全に丸見えな状態で、余計に注目を浴びてしまう格好で)
(保健室から廊下を歩き、靴を履いて校庭に出て門をくぐるまで、同級生から先輩、残っていた先生から好奇の視線を浴び、ふりふり動くおしりに釘付けになる人も多数で)
(校門を出てからも家(というよりも基地にワープできるポイント)までの道のりは残っており、すれ違う通行人皆が綾に注目し、振り返りその姿に刺激されていく)
(写メに撮る人も出てきており、数十秒おきにどこかから写メのシャッター音が綾の耳にも聞こえてくる)
(更に風がやや強い日だったらしく、時折強い風が吹くとタオルの裾が大きくはためき、綾の割れ目がチラリと正面から覗けてしまう状態となってしまい)
==========================================================
ふふ、みんな綾のエッチな姿に見とれてしまってるぞ?素晴らしいぞ、綾……?
(眠っている綾の頭を撫でて褒めながら、片手では綾の体の色々な部位をそっと撫で続けていて)
(うでや膝、お腹などの普通なところも、乳首や幼まんこ、おしりの穴といった際どいところも均等に可愛がって愛撫していき)
(気づけば綾の立ち位置は基地へのワープポイントまで数十メートルというところで)
さて、これだけの距離だし……もっと綾のエッチなところを街のみんなに知ってもらおうな……?
(ワープポイントのある路地裏までの最後の表通りをわざとゆっくりと歩かせる父)
(数秒後に強い風が吹いたと思うと、父は綾を操作してタオルを掴む手を緩めて離してしまう)
(タオルは紙のように風に飛んでそのまま上へ。そのまま視界から消えてなくなってしまう)
(その結果、閑静な住宅街の通りで裸ランドセルの幼女が立っている様子がその場にいる人全員に見られてしまうこととなる)
(先程まで散々犯されたにも関わらず、新品同様に綺麗でエッチな色形の乳首も割れ目も、おしりの肉の間に僅かに見える菊門でさえも)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいましたので凍結よろしいでしょうか】
【次回は水曜日の21時頃が行けると思うのですが、綾ちゃんの予定はどうなっておりますでしょうか】
【私も同じく眠気が強くなってきたので凍結をお願いしたいところでした】
【水曜日の21時ですね、大丈夫だと思います】
【21時に待ち合わせスレでまた会いましょう】
【今日はとても楽しかったです、おやすみなさい】
【ありがとうございます。それではまた水曜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました】
嵐だ
こない
【スレをお借りします】
大当たり
>>386 【改めて今夜もよろしくお願いします】
【これからの流れとして、ちょっとした露出をした後で基地内での特訓という感じにしようかなと思っています】
【特訓の中身は少し考えてはいますが、好きな流れとかありましたらまた仰ってくれればなるべく取り入れて行きたいと思います】
>>381 …まだ、みんないる…
(大きなタオルで身体を隠しているだけの姿では流石に恥ずかしさもあったようで)
(顔を赤らめながら保健室から出ると、小走りに廊下を駆けて下駄箱へと急ぐ)
(擦れ違う人の視線が綾を見ていて、それが恥ずかしくて余計に小走りになって)
(まさかランドセルの所為でお尻が丸見えになっているとは思わず)
(靴を履いている間も後ろからじっと見つめられていて、靴を履く後ろ姿は肛門を見せ付けているかのようにも見え)
あう…いそいでかえろ…
(街を歩けばどこからかシャッター音が聞こえ、顔を赤くしたままお尻をふりふりとしたまま歩き)
ひゃあ…!
(風が吹くとタオルを押さえるので精一杯で、割れ目が見えてしまっているのに気づかず)
(擦れ違う人たちに割れ目やお尻を晒したまま、帰宅する道を進む…)
(帰宅途中だというのに、乳首はツンと膨らみ割れ目からは愛液が滴り、お尻の穴はひくひくと疼く)
(誰から触られているというわけでもなく、その感覚は続いていて)
(恥ずかしさと同時に快感を受け、まるで裸を見られているのが快感であるかのような錯覚すら覚え)
きゃあっ!!
(表通りへと移動した綾に、強い風が襲い掛かりタオルを奪っていってしまい)
(ぽつんと残された綾は裸のままランドセルを背負い、靴を履いているだけの格好)
(多くの人の視線が綾に向けられ、恥ずかしさで赤くなりながら愛液がとろとろとこぼれだす)
やああっ!!
(両手で身体を隠し、その場にしゃがみこんで誰からの視線からも逃れようとし)
(もう少しで帰宅できるという所なのに、綾にはまたピンチが訪れていた)
【今日もよろしくお願いします】
【特訓ですね、わかりました…!】
【後、少しやってみたいのを思いついて…お父さんと銭湯に一緒に行って】
【他のお客さんに綾の恥ずかしい場所を見せたりして他の客の反応を見たりだとか】
【そういうシチュはいかがでしょう?ゲームの中で銭湯の男湯にいかせる…とかもありかもしれないですが】
>>389 ふふ、そんな恥ずかしがってたら何時まで経っても帰れないだろ、綾?
タオルが風で飛んじゃったのは仕方ないことなんだから、諦めて歩くんだ。……えっちなところも全部見てもらいながらね?
(手の力を緩めたのは紛れもなく父の操作ではあるのだが、そんなことは気にせずにキーボードを叩き、綾を再び動かしていく)
(何人もの人が綾に携帯カメラを向ける中、綾を立ち上がらせて再び通りを歩かせるが、手で隠すようなことはさせず恥ずかしいところを見てもらうようにゆっくりと進ませて)
(まっすぐに歩かずに少し蛇行させながら歩いては、携帯カメラを向ける通行人の側をわざと通るようにして、シャッターチャンスを作っていく)
(裸ランドセルで、乳首を立たせて割れ目からも愛液を垂らしながら歩く幼女のその姿は、様々な人の様々なアングルで写真に収められ、顔も隠さずにどんどん転送されていってしまう)
(これで、今後は街中でも綾の淫乱な噂を聞きつけた人によりレイプされたりする事が起こるかもしれないだろう)
(その間にも父による撫でるような弱い愛撫は続けられていて)
学校でも綾のエッチなところを見てもらったけど、ここにいるみんなにもちょっと見せちゃおうかな……自慢の娘をね……?
(目的の路地裏まで後数メートルというところで、父の愛撫の手が撫でる動きから直接敏感なところを攻める動きに突然変わって)
(2本の指が綾の割れ目を押し開くと、1本はそのまま膣内を浅く穿り、もう1本は指の腹で直接綾のクリトリスを押しつぶしていく)
(当然その感覚はダイレクトにゲーム内の綾の感覚となって伝わり……)
【こちらこそよろしくです】
【銭湯シチュもいいですね。ここで特訓が終わってからのイベントでやってみましょうか】
【そろそろ兄も登場させたいので、兄が返ってくる日の夜(このゲームをやっている次の日)にイベント起こしちゃいましょうか。兄は疲れてそのまま寝てしまったという感じで退場してもらいつつ……】
【一緒に銭湯だと取り合いになってエロイベントどころじゃ無くなりそうなので……】
391 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 21:58:47.86 ID:+qVoE3uU
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
>>390 …やだ…!やだぁ…!!
(首を振って涙を流しながら必死に自分の身体を隠そうとしているが)
(その姿を多くの人が写真に取り、そして多くの視線に浴びせられて恥ずかしさは更に高まる)
(それでも前に進むように動かされると、心を決めたようにぐっと手を握り締め)
…やだ…よぉ…
(恥ずかしさに顔を赤くしたままよろよろとした足取りで進み始める)
(その進むスピードは遅く、口を小さく開いて舌がそこから覗き、軽くアヘ顔でも見せているかのようで)
(カメラを向ける人を見つけては、その近くへとふらふらと移動し、写真を撮られ)
んぅ…っ!!
(ビクっと背筋を伸ばすような動きを見せると、ふらふらと数歩進んで膝に手を付き)
(多くの携帯カメラの前でお尻の穴を晒し、ひくひくと疼かせながら恥ずかしそうな表情で振り返った顔を見せ)
(カメラはだんだんと抑えが聞かなくなってきたのか、顔をドアップで撮っていたり、肛門にカメラを押し付けるように撮ったりまでしていた)
(すべての写真を合わせれば綾の図鑑でも作れそうな程の写真を撮られ…)
きゃひっ!!あ…あ…っ!んぁぁ…!!
(クリトリスと膣内に浅く入れられた指に喘ぎ、腰を震わせるとその場で蟹股になって)
ああーーー!あ、あ、あ…!!
(手で触れてもいないのに、秘所からは愛液がポタポタと滴り、口を大きく開いて舌を突き出し)
(多くのカメラを向けられたまま、ぬれぬれの割れ目や肛門を曝け出したままイってしまい)
〜〜〜〜っ!!
(その場にしゃがみこむと、四つんばいになってビクビクと痙攣してしまう)
【そうですね…お父さんと一緒に銭湯にいくの、凄く楽しみです!】
>>392 (綾の周りを何人もの男たちが取り囲む)
(挑発するように近づきながら裸ランドセルで歩く綾に誘われるようにその距離を詰めていき)
(ちょっとした人だかりのように大の大人数名が、幼い痴女を次々と激写していた)
(突然の出来事に言葉も出ないようだが、皆息を荒くして綾の体を隅々まで激写し、友人や画像掲示板に場所付きで転送していく)
(そしてその目の前で綾が突然大きく喘ぎ出すと、体を派手にビクビク跳ねさせてその場でイってしまう綾)
(触れてもいないのにエッチな反応を見せて四つん這いになって痙攣する幼女の姿は、画像としても動画としても余すところなく記録されてしまい)
(勃起している自身のものを抑えきれないと言わんばかりに手で弄る人でいっぱいとなり、綾の周りを雄の発情臭が包んでいき)
男>あ、あの……大丈夫?体調悪いなら僕達が休めるところまで連れてってあげるけど……?
(そんな中、一人の男が意を決したように綾に声をかける)
(四つん這いで絶頂の余韻にまだ振り回されている綾に手を伸ばしていくが)
==========================================================
ふむ、綾をここで男たちに輪姦させるのもいいが……今夜はそろそろ時間が少ないので後日にしてもらおうか……
準備万端にしてもらってな……?ふふ……
(恐らくここから新たなエロイベントが発生するのだろうが、時計を見ながら基地に戻る選択をする)
==========================================================
(父は綾に誘いを断って帰るような操作をしながら、絶頂直後で体力ゲージも少ない状態で幼い体を走らせる)
(同時に周りの男達も吸い寄せられるようにじわじわと綾を追いかけていくが、綾がなんとか路地裏に曲がるとすぐにワープを起動させて基地に戻ることに成功する)
(男たちは走って綾を追いかけようとするが、路地裏に視線を向けてもそこはもぬけの殻で)
(しかし、綾の淫乱幼女としての噂は、人伝に瞬く間に広まってしまうこととなったのだった)
(綾がワープした先は基地の自室の前)
(裸ランドセルの格好のまま、たまたま人目のない廊下に佇んでいた)
(目の前には自分の部屋。ようやく落ち着ける場所にたどり着けると言わんばかりにその足取りを部屋の中へと向かわせて)
>>393 (周りを取り囲まれ、男達に写真を撮られながら激しくイってしまう)
(その姿は見られて興奮した痴女そのもので、幼い割れ目を間近で撮影され)
(掲示板や出回った写真も父親の眺めるモニターには追記として表示されていく)
(そこには綾という名前までバレてしまっていて、肛門や割れ目の写真には多くのコメントが寄せられている)
(そのどれもが犯したい、穿りたい、ペットとして飼いたい等という卑猥なものばかりで…)
(しばらくすると、蟹股でイってしまっている綾の写真までも出回ってしまったようだった)
(四つんばいになりお尻を高く上げて痙攣する姿までも撮影され、綾を知らない人間はいないだろうと思えるほどにその画像が広まり)
(次に一歩でも歩けば、たちまちレイプされ孕まされてしまうことすら考えられるほど…)
…あ…
(声をかけられ、手を伸ばされるが…その手に捕まればもう逃げられないとも思い)
(ごくっと息を飲み込むと、するりと伸ばされた腕から抜けて)
…えへへ…ここまでおいで…♪あやは、つかまらないから…
(興奮に任せて多くの男達を誘惑するように小さなお尻をむにっと両手で広げ)
(肛門と割れ目を見せながら微笑み…そして急いで逃げ出す)
(最後の誘惑で興奮度は大きく上がり、そのまま大人たちを連れて駆け出すと)
(大慌てで自宅へと続くワープを潜り抜け、多くの男達から強姦される寸前で切り抜ける)
はぁ…はぁ…
(息を切らし、疲れた表情を浮かべながらふらふらと自室へと向かい)
ただいま…
(ふらふらになりながら自分の部屋に入ると、へなへなとその場に倒れこみそうになる)
>>394 (綾が基地の自室に戻ると、そのままふらふらと倒れそうになって歩いて行く)
(しかし父の操作は倒れることを許さず、コンピュータの前に綾を座らせて)
さてと、体力ゲージも少ないが、これをやらないと面白く無いんでね……!
(父はコンピュータから、特訓メニューを呼び出して表示する)
(すぐさま特殊トレーニングの項目を表示すると、様々な項目に目を泳がせて悩む様子を見せて)
それじゃあ今夜はこれで行ってみようじゃないか。ふふ……さて、どう出るかな……?
(父が選んだ項目は「誘惑術」というもので、メニュー説明には<相手を魅惑することで、重大な秘密を聞き出す訓練です>と書いてあり)
==========================================================
(決定ボタンを押し、綾の指もそのメニューを選択すると、突然部屋が真っ暗に暗転し、数秒間機械音が周りから聞こえ出し)
(明るくなると綾のいた部屋は捕虜を捉える牢屋らしき風景に様変わりしていて)
(鉄の床壁と鉄格子の奥にはシャツと下着のみのやや大柄の男があぐらをかいて座っており、脚にはやや長いチェーンで枷がしてある)
(綾の足元には鍵があり、カギを開けることで鉄格子を開けることができそうだ)
(しかし綾の格好は着替えることもできておらず、相変わらずランドセルを背負っただけの全裸の状態で)
(そんな綾の姿を見た男はあぐらをかいたまま動く様子はないものの、明らかに飢えた野獣のような視線で綾を見つめていた)
(直後、司令官の声が放送越しに聞こえてきて)
司令官>綾、今からこの男に尋問をし、秘密のキーワードを聞く訓練をしてもらう
司令官>ただし痛めつけたりしてはダメだ。あくまでも綾の体を使った誘惑に限るということを忘れないように……!
(当然ながら司令官は監視カメラ越しでこの様子を撮影しており、ゲーム画面にも監視カメラの映像が隅っこに映しだされていた)
(父は早速綾を動かして、牢屋の中へと綾を歩き入れ、次の行動として<とりあえずキーワードを教えてもらうようお願いする>を選択してみたのだった)
>>395 はぁ…はぁ…ぅぅ…
(身体を震わせながらふらふらとコンピュータの前に歩み寄り、そこに座ると)
(疲れを貯めたままの状態だというのに特訓メニューを開いてしまう)
(自分の意思とは関係ない動きをしているが、疲れきっていて思考が回らず)
(ぼんやりと自分の行う選択を眺め、そして選ばれたのは重大な秘密を聞き出す訓練)
(それは拷問などではなく、相手を誘惑して篭絡することで秘密を教えてもらおうという事らしい)
…?
(暗転と同時に牢屋の前に移動していて、綾はぼんやりと牢屋の向こうにいる人物を見つめる)
(大柄の男は捕まえられているようで、司令官が言うにはその男から情報を聞き出す必要があるようだ)
(もちろん攻撃することはできず、誘惑して男からキーワードを聞き出せという事で…)
わかり、ました…
(いつまでも疲れていられないと少し体力が回復し、鍵を拾うと鉄格子の中に入っていく)
こんにちは、あの…えっと…きーわーど、おしえてください…
(最初は普通に声をかけながら近づき、上目遣いで見上げながらお願いをしてみるだけ)
(近づきすぎると逆に捕まってしまいそうだとも思い、余り近づかないようにし)
おしえてくれたら、ここからだしてあげる…!
(こんな簡単な事で終わるとは思っていないが…それでも綾は普通の交渉を持ちかける)
>>396 捕虜>…………
(綾からの問いかけに、すこし顔をしかめながら口をつぐむ男)
(出してあげると言われようとも口を開くつもりはないらしく、目を閉じて大きくゆっくりと首を左右に振るだけであった)
==========================================================
そうだ、そうこなくっちゃな……?
(当然このことを予感していたように、父は即座に次のコマンドを綾に伝えていく)
(安全のため距離をとっていた綾の足をゆっくりと前に進ませ、捕虜の男に近づかせていく)
(その間も裸ランドセルの自身の体を隠させないで、先程まで父に弄られていた直後の発情っ気の残った雌の香りを捕虜の男に漂わせていき)
(同時に加えた命令は<「言ってくれたら気持ちよくしてあげる」といった言葉で誘惑>、そして<捕虜の下着を下ろして両手で陰茎に触れる>というものだった)
(コマンドを決定し綾が動くまでの間、父も捕虜の男もそれを望んでいるかのように綾にいやらしい視線を向け続けていて)
>>397 …うぅ…
(普通の交渉ではやはり無理なようで、ちゃんと男を誘惑しなくてはいけないようだった)
(少しだけ悩んだが、頭の中に思い浮かんだ誘惑方法を実行するべく、ゆっくりと男に近づき)
おしえて、くれたら…あやがきもちよくしてあげるよ…?
(そう言いながら微笑み、捕虜の下着に手を伸ばすとそれを引っ張りおろして)
(小さな両手でペニスを掴み、そのまま男を見上げて首をかしげる)
(そして、追い討ちをかけるようにペニスの先をこちょこちょと弄りながら)
それに、あやのおまんことおしりのあなも、みせてあげる
(もちろんそれは見せるだけ、というおまけ的な要素ではあるが…彼は首を縦に振るだろうか…?)
【衣装を変えて誘惑したり…とかは無しでこのまま行っちゃいますか?】
【綾のパンツをあげる、とか…おしっこを飲ませてあげる…みたいな交換条件を出して誘惑したりとか考えてしまいました】
【その交換条件を出すのもいいかもしれないですね。ちょっと方向転換できるか考えてみます】
【といったところで本日はそろそろ眠気が来てしまいました。あまり進めずにすみませんが凍結よろしいでしょうか……?】
【次はまた日曜夜に大丈夫だと思います。昼のうちもいられるかは今の段階で少しわかりませんが、夜ならばまた確実だと思いますので……】
【それなら日曜日の夜、21時からでまたお願いしても良いでしょうか?】
【こちらも面白そうなシチュをもっと考えてみます、やっているとたくさん思いつくので…】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【次は日曜日、楽しみに待ってますね】
【了解です。では日曜日の21時に再開で覚えておきます……!】
【色々可能性はありそうですね。自分一人だと似たりよったりの展開になりそうなので色々挟んでくれるとありがたいです】
【それと最近、少し自分が長い時間かけすぎてる気がしてるので、次はコンパクトにテンポよくいければいいな、と考えています……】
【それでは、こちらこそ楽しかったです。また次回を楽しみにしております】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします】
【レスが遅いとかは全然感じないですが…】
【おやすみなさい、また日曜日に…】
サンセット
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【お父さんからのお返事を待ってますね】
>>398 捕虜>……ふん、その程度で口を割るわけがないだろう……?
(捕虜の口から、低い声で綾の提案が否定される)
(しかし小さな手がペニスを包んでくすぐるように触ってくると、綾の手の中で萎んでいた肉棒がむくむくと硬さを増し始めていくのが分かり)
捕虜>それに教えた所でお前が性器も尻穴も本当に見せるという保証はないだろう?本当だといっても俺は信じないからな……!
(疑り深く言い放つと目を伏せて再びムスッとした表情に戻る)
(その間も男の男根は綾の手の中でかなりの勢いで成長しているのだが)
(モニタの前の父は、まるで娘に教育するかのように次にすべき行動を示していく)
(<先に両穴を見せる>、<交渉なしで捕虜の男にしてほしいことを聞いてみる>の2つのコマンドが入力される)
(ある程度捕虜の男が綾を信頼して欲望が収まらなくなったところで交渉を持ちかける作戦らしいが……)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【衣装については、捕虜のお願いを聞くうちに少し着替えるという形で代用していこうと思います】
【レスの速度は自分で少し心配になってただけなので、綾ちゃんが問題ないと感じていればとりあえずこのまま進めることにしますね】
>>406 ……。
(むくむくと大きくなっていくペニスを手で撫でながら男の顔をじっと見つめ)
(男はムスっとした表情で綾を信用している様子は全くなく)
(それでも男根を大きくさせているという事は、綾には十分興味があるようでもあった)
あや、うそつかないよ!
(男に疑われている事に綾も少しムッとした表情を浮かべ)
じゃあ、さきにあやがみせてあげる!
(勢いに任せたように言うと、立ち上がり男の前で脚を肩幅に開いて指で小さな割れ目を広げ)
あやの、おまんこ…ちゃんとみえてる?
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら男に尋ね、そして背中を見せるようにすると…)
あやの、おしりのあな…
(両手でお尻を広げ、肛門を指差して尻穴も割れ目も男にしっかりと晒して)
…あやに、ほかにしてほしいことある…?
あやがうそつきじゃないって、おしえてあげる!
(お尻の穴を見せたまま、綾は男の要求を先に聞く構えを見せる)
(もちろん、そうコマンドが入力されたからこそ、その思考が生まれたのだが…)
【わかりました!レスは私も遅いですし…気にしないでください】
【ゆっくり考えた方が、色々と面白い事も浮かびますし】
【今日もよろしくお願いします】
>>407 捕虜>……ほう、まさか本当に見せてくれるとはな……!
(捕虜の男の目には、綾の割れ目が広げられ、幼すぎる膣口もばっちり映しだされていて)
(あぐらをかく股間の真ん中で、完全に勃起したペニスがビクンと大きく一跳ねする)
捕虜>ふむ、綺麗な尻穴だな……なるほど、見せてくれるということはよく分かった……!
(綾が後ろを向いて尻穴をさらけ出すと、座ったまま顔を近づけてその桃色の皺の中心を覗きこみ)
(幼稚園児クラスの女の子ながら、すべすべの肌といやらしい秘部から漂う色香に、捕虜の男の心のガードが僅かに緩み始めていく)
捕虜>してほしいことを言ったら、本当にしてくれるのか……?
捕虜>例えば、このまま肛門を舐めさせろ、と言えばお前は舐めさせてくれるのか?
(捕虜の口ぶりからは、そこまではできないだろうという見くびった感じが現れているが、心のなかでは確かに期待しているところもあるようで)
(綾のぷりんとした尻肉の間に潜む小さな穴に、既に夢中になりかけている節があった)
==========================================================
はぁ、舐めさせてやるんだ、綾……!この可愛いおしりの穴、たっぷり捕虜のおじさんに可愛がってもらうんだ……!
(父もまた、綾の体を机に突っ伏すと、片手で尻肉をかき分けてリアルに幼い尻穴を間近で観察していた)
(すぐにでも尻穴に直接手を触れたいという気持ちを抑えながら、<おしりの穴を見せたまま後退してお尻を顔に押し付ける>というコマンドを選択していく父)
(その間父は自身の指にたっぷり唾液を絡ませて、綾の尻穴を弄る準備を完成させていて)
>>408 えへへ…あやのこと、しんじてくれた?
(お尻を見せたまま笑顔を男に向けて、恥ずかしそうにお尻をふりふりと揺らす)
(だんだんと男の顔がお尻に近づき、尻穴をじっと見つめているのが感じられ)
(小さな窄みはヒクヒクと男の視線を楽しませるように疼いてしまっていた)
うん、あやができること…なんでもしてあげる!
(男のまだ信じられないといった様子を見て声を張り上げると、例えば…という例を持ち出され)
…あやのおしりのあな、なめたいの?ここ?
(男に尋ねるように聞き直し、指でお尻の穴をつんつんと自分でつついてみせて)
いいよ、なめて…あやのおしりのあな…
(少し考えたように間をあけて、頷くとゆっくりと男の方に向けて後退し)
(お尻の穴を見せた格好のまま、男の顔にお尻を押し付け、鼻先にお尻の穴がぐりぐりと当たってしまう)
>>409 捕虜>あぁ、嫌なら別に構わないがね?
(高をくくっている様子の捕虜だが、直後に綾がお尻を近づけて尻穴を鼻先に押し付けると一気に欲望が溢れだした様子で)
捕虜>んむっ!ま、まさか本当に……ん、ふぅ……!いいんだな……お前の尻穴、舐めとっても……!
(尻穴に触れた鼻先をぐりぐり押し付けたと思うと、組まれていた両腕を解禁し、綾の腰をがっしり掴んでしまう)
(鼻を更に尻穴に密着させると、そのまま匂いを2回、3回ほど深呼吸して胸いっぱいに嗅ぎ取り、鼻息を尻穴に感じさせていく)
(さらに我慢できない様子を見せると、綾の腰をぐいと下ろして尻穴を口の前に持っていく)
(一呼吸置くと綾の腰を一気に引き寄せ、突き出した唇にぴったりと肛門を密着させて押し付けて)
(そのまま舌を伸ばせば尻穴の皺の向きに合わせて唾液たっぷりの舌が上下左右にベロベロと舐め回し始め)
捕虜>はむっ!れろ……ん、んん……!これは、なかなか……癖になる可愛い尻穴だ……!
(捕虜の男は段々と綾の尻穴に惹かれてしまったのか、舌先をすぼませて綾の肛門内に忍び込ませていく)
(指ほど長くはない舌ということもあり、綾の肛門の浅い位置のみに限られるものの、解すように暴れまわる舌が綾の肛門を唾液で蕩かすように動いていく)
==========================================================
ふふ、綾はお尻の穴舐められるの好きかな?弄られるの、大好きかな……?
(現実では眠ったままの綾に問いかけながら、同じタイミングで唾液たっぷりの中指を尻穴に突き立てて表面を撫で始める父)
(力を入れれば指を深く突き入れるのも余裕だろうが、捕虜の男と同じタイミングまで中への刺激を我慢しているようで)
さて、それじゃあさらにもっと誘惑してやろうな、綾?
(父が更にコマンドを打ち込むと<尻穴に指を入れることを許可する>という行動を綾に取らせようとし)
(そのコマンドが成立するまで、尻穴の中央に直角に突き立てた中指に軽く力が込められて、すぐにでも綾の尻穴に深々とした浣腸ができる準備を整えてしまい)
>>410 (恥ずかしい、けれど…その恥ずかしさよりも今は興奮してしまっていた)
(幼い綾の身体で興奮されていて、交渉を持ちかけている今の感覚に…)
(今までただ犯されているばかりだったのが、今は交渉できる対等な立場になっているような気がして)
(それが嬉しいのもあり、興奮を高めている要素でもあるようで)
うん、いいよ…?あやのおしりのあな…いっぱいなめて…
(こくりと頷いて許可を出すと、お尻の匂いを胸いっぱいに嗅ぎ取るのがわかり)
(その空気の流れにあわせてヒクヒクと肛門が疼いてしまう)
(そして…そのままお尻の穴に吸い付かれ、皺を伸ばすように舌が這い回ると、浅く肛門を押し開け)
(腸内を浅く嘗め回す舌に両足をぷるぷると震わせて)
ふぁ…!なめりゃれりゅの…きもちいいよ…
(まるで父親の声が聞こえたかのようにゲーム内でそう呟き)
(気持ち良さそうな表情を浮かべながら舌を出してポタポタと唾液を垂らし)
はぁ…あう…あやの、おしりのあな…もっとほじほじして…?
ゆびで、ぐりぐりして、いいよ…?
(息を切らしながら快感におぼれたような表情で男を見上げてぐりぐりとお尻を更に押し付ける)
>>411 捕虜>れる、むちゅ……そうか、そんなに俺に舐められるのが気持ちいいのか……?じゅるっ、れろっ、ぐちゅう……
(綾の良感度な反応を耳にして、益々舌の動きに勢いが増していく)
(ゲームの映像では、103cmの幼い体に180cmはあろう大男が尻穴を貪る外からの映像と、綾の肛門を接写して上下左右に動く舌がどのように綾を刺激しているのかを示す映像が両方映されていて)
(父もまた背徳感たっぷりの映像を興奮のオカズにしながら、綾の尻穴を指先で浅く軽く穿っていたのだった)
捕虜>ん、んん……ぷはっ、穿っていいのかな?遠慮無く奥までほじくるぞ……?
(綾の提案に抵抗なくあっさり乗った捕虜は、唇を離すと唾液でぐちょぐちょに濡れた肛門に逞しい中指を挿入し始める)
(体躯の小ささに合わせて小さな腸内に深々と中指が差し入れられると、指先を曲げながら前後にこすり始め、肛門内・腸壁をいろいろな角度で穿り弄り回していき)
捕虜>ほら、こんな奥まで穿られるのが気持ちいいというのか?ん?
(自分が捕虜であることも忘れたように、綾の許可のもと指先で幼アナルをねっとりと犯しながらその様子を尋ねる)
(同タイミングで父もまた、綾の尻穴に中指をつき入れて穿っていく)
(断面図のいやらしい指の動きにあわせて、時にはそれとは違う動きでも、綾の腸内を父の指が直接かき混ぜ、ダブルの性的快感を与えていって)
>>412 んぅ…きもちいい…
(こくこくと頷きながら舐められるのが気持ち良いと正直に伝えて)
(男にお尻の穴をしゃぶりつかれていると、下半身は床に届かずに両手を床につけて必死に体制を保っていて)
(綾の肛門を映し出しているモニターは、綾の肛門がどのように嘗め回されているのかを詳しく映し出し)
(綾と男との絡む様子も、映像が回転するようにして二人の様子を様々な位置から楽しめ)
(尻穴を嘗め回されているだけだというのに小さな割れ目からはとろりと愛液が垂れ落ちて)
う、うん…いいよ…っ
(こくりと頷いてお尻の穴に指を入れても大丈夫だと男を誘惑し)
(そしてお尻の穴に中指が押し込まれると、直前に犯されていたというのに、そんな様子は感じさせないほど綺麗に治っていて)
んぁぁああ…っ!!
(ぐぐぐ…と中指が押し込まれて背筋をぞくぞくと震わせながら快感の声をあげ)
あひっ!あ、ひゃぐ…っ!!
(ほじられるたびに声が上がり、口からはリアルでの刺激とゲーム内の刺激が合わさって)
(快感を異常な程に感じながらゴクっと喉を鳴らすと、モニターにある興奮度は限界に達し…)
…きーわろ…お、おひえひぇ…
(肛門を弄られながら、男にキーワードを教えてほしいとお願いするが)
(今の状態のまま肛門に更に指を追加されれば…綾の快感は一気に高まりそのまま連続でイキ続けてしまうだろう)
(そうなれば…ほぼ完全に男のおもちゃにされてしまいそうで…)
>>413 捕虜>くく、健気に締め付けてくるのがたまらないな……!
(綾が喉を鳴らしながら尻穴の刺激に喘ぐ様子に、同調して興奮を高めていく捕虜の男)
(尻穴を太い指で刺激していると綾の呂律の回らない口からキーワードの要求をされて)
捕虜>そうだなぁ……でもこうなっちゃったら、こうして尻穴弄るのが楽しくて言う気も無くなっちゃうな……?
捕虜>お前だってこうして穿られるの気持ちいいんだろ?ほら、な……!
(捕虜の男はキーワードを拒否するどころか、更にもう1本の指を綾の尻穴に詰め込んでいく)
(太い指が合計二本。成人男性の肉棒の太さに匹敵するものが綾の腸内をうねうね動き、暴れて刺激していく)
(そう思うと次には手を前後に往復させ、指先によるピストン運動を綾の尻穴に繰り出して)
(折り曲げた指先が容赦なく腸壁を擦り、幼い綾を絶頂に持って行こうとして)
==========================================================
綾、折角だし1回イっちゃおうな?ただしキーワードを聞かずに屈服しないよう気をつけるんだぞ?
(無意味なアドバイスを綾の耳元にささやきながら、現実でも2本の指で綾の尻穴を穿る父)
(モニタには<尻穴弄りを拒否し、別の要求を聞く>のコマンドが既に準備されており、綾がイった後にすぐにでも打ち込まれるような状態となっていた)
(ゲーム内でも、牢屋の少し離れたところに警備兵がいるらしく、交渉人が拒否を示した行動を続けた場合に制裁を与えられるように麻酔銃のようなものを構えていて)
>>414 あふ…ふあぁ…っ!!
(もうキーワードどころではなくなり始め、尻穴を穿られる刺激に両足をパタパタ動かし)
(唇からは唾液を垂らし、床に滴り落ちる唾液の様子まで、モニターには表示されていて)
きもち、よくへ…あや、もうらえ…っ
(ビクビクと痙攣する様子は司令官にも、そして父親の見守るモニターにもはっきりと表示され)
(更にもう一本指が追加されれば、背筋を反らして愛液を割れ目からぴゅっぴゅと漏らし)
も、もうほじっちゃらええっ!!
あやの!あやのおちりのあながこわれひゃうよぉ!!
(太い指でのピストンに綾の肛門はぎゅっと吸い付き、そしていいように穿られ続け)
(激しいピストン運動によって、綾の快感は一気に高められ…そしてガクンと身体を跳ねさせたかと思えばイってしまい)
はぁぁ…はぁ…
(ぐったりとしながらイってしまった身体を休めようとする)
も、もう…おしりをいじっちゃやら…べつの、こと…おしえへ…
(ビクビクと震えて肛門をひくつかせながら別のお願いがないかを尋ね)
(幼い綾のその姿は、今にも犯してくれと言わんばかりだったが…)
(近くに警備兵もいるようで、無理に綾に手を出せば男にとってもよくない結果がありそうだった)
>>415 捕虜>お、イっちゃったか?尻穴穿られて……!いいイきっぷりだったな……!
(綾の体が大きく跳ねたと同時に、2本の指を深々と綾にねじ込んで固定し、指が抜けないようにした状態で綾を離さないようにする)
(ここから更に尻穴だけでなく膣穴にも激しいピストンを加えて快楽漬けにして逆に性奴隷として籠絡しようとも思っていたところであったが)
捕虜>ん、別のことか?……折角もうちょっと楽しみたかったところだったが……
(綾のいうことを聞かず、そのまま指をじゅぽじゅぽかき回すのも、大柄な男の力では余裕でできるだろうが、警備兵の姿が見えると大人しく引き下がり綾の尻穴から指を抜く)
(じゅぽんっという勢いで指を抜き取ると、その指は腸液で湿って光っており)
捕虜>そうだな、ここまでいったのならもっと恥ずかしいお願いを聞いてもらおうかな?
捕虜>……よし、誰かに普段はいているパンツを持ってきてもらうんだ。それを履いたまま俺の目の前でおしっこを漏らしてもらう……というのはどうだ?
捕虜>ちゃんと隠さず俺によく見せるんだぞ?おしっこが出終わるところまで見せてもらうからな?
(捕虜の男が次の要求を出すと、綾が返事を出す前に、別の警備兵が綾の部屋から履きなれたパンツを持ってきて側に置いていく)
(それは綾が現実でも履いているパンツと同じような、ふわふわの女児パンツで)
(父も、ここはもちろん<相手の要求を呑む>、<パンツを履いたまま捕虜の方を向いておしっこを漏らす>というコマンドを選択していって)
【また次の展開にいったところですが、すみません、そろそろ眠くなって来ましたのでここで凍結大丈夫でしょうか】
【次回はまた木曜日の21時でお願いしたいのですが、綾ちゃんのスケジュールはどんな感じでしょう……!】
【わかりました、私もそろそろ眠くなってたので、ちょうどよかったです】
【木曜日の21時からで大丈夫です】
【その時間にまたお会いしましょう!今日も凄く楽しかったです!】
【分かりました。では木曜日の21時にまたお会いしましょう】
【こちらこそ楽しめました。今夜もありがとうございます……!】
【次回もまたちょっとした変態チックな要求を進めてきますので、付いて行ってくださいますようお願いしますね】
【それでは自分はこれで失礼します。おやすみなさいませ……】
【はい、変態な要求をたくさんしてもらえると嬉しいです】
【おやすみなさい、お父さん…また会いましょうっ】
【スレをお返しします】
【綾ちゃんとのロールの解凍に、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今途中までなので、もう少しだけお待ちください】
>>416 んぉおおっ!!
(綾の体はビクビクと痙攣しながら男に篭絡されそうになっていた)
(快感に弱いのもあるが、男の指が尻穴を埋め尽くし、激しい快感を与えられた綾は喘ぎ続け)
(やっとの思いで別のことをしてほしいと伝えるが、その時点で息も絶え絶えの状態だった)
(そのまま何も言えずにイかされ続けていれば、逆に篭絡されて奴隷のようにされていただろう…)
んぁ…っ!
(じゅぽん…と引き抜かれた指、そして小さな穴は口を開けたままひくひくと疼き)
(男の口付けを待っているかのように腸液をとろりと垂らしてゆっくりとその穴を閉じていく)
(男の願い、それはパンツを履いたままのお漏らし)
(綾が何も言わずとも、監視員が下着を持ってきたようで、目の前にそれが置かれ)
うん…わか、た…
(こくこくと頷きながら男の要求を呑み、ふらふらとした足取りで下着までたどり着くと)
(その場で両足を下着に通し、女児用パンツを持ち上げて先ほどまで曝け出していた下半身を隠す)
(ゆったりとした白色の下着は綾の幼さを更に引き立て)
…ちゃんと、みててね…?
(捕虜の方をむくと、女児用パンツを身に付けた姿のまま両手を胸に当てて、両足を内股にし、太ももを摺り寄せ)
ん…はぅ…はぁ…
(小さな吐息が漏れ始めると、下着にじわりとシミが広がり、そして太ももを伝うようにして黄色い雫がポタポタと落ち始める)
はぁぁ…
(そして大きなため息と同時に、おしっこが一気に下着の中に流れ出し)
(足元に黄色い水溜りを作り、その中央に恍惚とした表情で綾は佇んでいた)
【では、よろしくお願いします!】
>>422 捕虜>お、おぉ……みるみる染みこんできてるな……!
(上半身は裸でランドセルを背負ったまま、下半身にふわふわのパンツを着けてもじもじとする綾を見つめる捕虜の男)
(明らかにおしっこを漏らす前の細い腿をもじもじとさせる仕草にも、漏らしている間のパンツの様子、放尿の快感を顕にする表情にも、すっかり見入っている様子で)
(半分ズボンを下ろされたままの肉棒は、興奮と期待とで立派に勃起していた)
捕虜>ふふ、おしっこの匂いがつんと漂ってきたぞ?……ふぅ、この匂いたまらんな……!
(綾の目の前で大きく鼻から深呼吸し、肺たっぷりに綾のおもらしの匂いを蓄えて、感想を言葉にして)
捕虜>あぁ……お前のおしっこをたっぷり染み込ませたパンツ、俄然欲しくなってきたぞ……!
捕虜>折角だから、パンツ履いたままオナニーして愛液も染み込ませてくれないだろうか?おしっことエッチな汁でドロドロぐちょぐちょになったところを見てみたい……!
(捕虜の態度が本格的に綾にお願いをする様子に変化してきた。今の段階で交渉を持ちかければ高確率でキーワードを喋ってもらうだろう)
==========================================================
ふふっ、綾……いっぱいおもらししたんだな……?
(モニタ画面を見ながら、机の上に仰向けに寝かせた綾を可愛がる父)
(ゲーム内の綾がパンツを履くと同時に、綾のついさっきまで履いていたパンツを現実で再び履かせてしまうと、パンツの上から綾の股の間を広くゆるやかに撫で続け)
もうちょっと捕虜のおじさんを楽しませるんだぞ?もちろん、父さんのこともだ……!
(選択肢の交渉持ちかけを選択せず、<パンツの上からオナニー>を選択する)
(ゲーム内の綾の動きを見ながら、それと同じように自身の指を動かそうとする魂胆で……)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
>>413 はぁぁ…はぁ〜〜〜…
(気の抜けた声をあげ、じょろじょろとおしっこはあふれ出して水溜りを作っていき)
(白かった下着も黄色く染まり、おしっこが出終わった時にはぐっちょりと濡れていて)
おもらし…しちゃった…
(いけないことをしてしまったという思いと恥ずかしいという思いが混ざり合って強いどきどきを生み)
(黄色い水溜りの真ん中で佇みながら男を見上げると、においを吸い込んでいる様子が目に止まり)
(それをみたと同時に、出し切ったと思われたおしっこがまたちょろちょろと漏れてしまう)
(それは現実でも同じで…綾の下着の上から割れ目を撫でたと同時に、じわりと黄色いシミが広がって)
おなにぃ…
(次に命令されたのはオナニーをしろという事で…お漏らししてしまった自分の下着を見下ろすと)
(こくりと小さく頷いて、男の目の前でオナニーをすることを了承し)
(足を肩幅に広げ、両手を股に伸ばすと割れ目をくにくにと指で弄り始め)
(クリトリスのある場所、膣穴を少し怯えの混じる様子で弄っていく)
(リアルでの知識がないため、見様見真似という様子ではあるが、じわりと愛液はしみこみはじめ)
…こっちも、さわっていい…?
(パンツの上からオナニーという命令で、男に向けて尋ねながら男にお尻を向けてお尻の穴を指でぐりぐりと弄り始め)
(また正面を向くと、割れ目とお尻の穴を一緒に弄りながら、足をぷるぷると震わせている綾の姿がモニターには映し出されていた)
>>424 おや、こっちでもお漏らししてしまうなんていけない子だな、綾は……
(ゲーム内・夢の中でお漏らしをすれば現実でもそうなってしまうだろうことを知りつつ、眠ったままの綾の顔を覗き込む)
(そのまま黄色いシミを更に大きくするように、暖かな尿で濡れたパンツを割れ目に押し込んでいく)
(やがてゲーム内で綾が見よう見まねの自慰行為を始めると、それをアシストするように父の指が同じ箇所を触れ始める)
(しっとり湿ったパンツの生地が、毛の一本も生えていない幼女まんこからクリトリスと膣口をぐにぐにいじめていく)
(それはゲーム内の綾の指よりも強い力で、綾の感覚にも、加えている力以上の快感が体の芯を駆け巡るように味わえるだろう)
俺に言われずにお尻も弄り始めたんだな?良い感じでエッチに育ち始めたな……!
(綾が尋ねながら前後ろ2つの穴をいじり始めると、父の指もそれを追いかけていく)
(太い指が割れ目に僅かに埋まり、クリトリスを刺激し、可愛らしいお尻の穴も浅く挿入してはぐいぐい押しこむようにパンツの上から弄んで)
==========================================================
捕虜>構わないぞ?気持ちよくなるように好きなように動かすんだ……!
捕虜>ただし手を止めないように、しっかりエッチな汁をパンツに染み込ませるんだぞ?ついでにぐちょぐちょしたいやらしい音も聴かせるんだ……!
(綾のオナニーに色々と注文をつけながら、捕虜の男自身もいきり立った肉棒を綾の目の前で擦り始める)
(牢屋内には綾のおしっこの匂いと、綾の幼い孔から放たれるフェロモン、それに加えて捕虜の男の亀頭から溢れ始める我慢汁の匂いとでいやらしい獣臭に満ちていた)
【分かりました。お気になさらずです……!】
>>426 (机の上に仰向けにされた状態のまま割れ目を弄くられる眠ったままの綾)
(ちょろちょろとおしっこが漏れてしまい、黄色いシミが下着に広がり)
(指を押し込まれるとくちゅ…と小さな音が聞こえたようにも感じられた)
あ…っ!あ…っ!きもちいいよぉ…!!
(ゲームの中では一人で弄っているが、現実でも弄られているのもあって快感は2倍で)
(見様見真似の綾の指使いではなく、現実ではクリトリスや膣穴がぐいぐいと押し込まれていて)
(次第に足に力が入らなくなり、蟹股になってしまいながらもオナニーをやめずに続け)
おひりも、きもちいい…!あぅ…!ふぁぁ…!!
(自分ではもう止められない程の快感が駆け抜けていき、両足はガクガクと震え)
(蟹股のままモニター内の綾は男の前で口をぽっかりと開いて涎をたらし)
(だらしのない表情を浮かべたままくちゅくちゅと音を響かせながらオナニーを続けていて)
(その様子は監視役の男にもじっくりと見られてしまっている程だった)
あっ!あ〜〜〜っ!!〜〜〜〜〜っ!!
(ビクンっと身体を震わせ、それと同時にイってしまったらしく愛液で下着はぐっしょりと濡れていた)
(おしっこと愛液が混ざり合い、びちょびちょになっている下着、それを履いたまま男を見上げ)
あや…の、おしっこと…おなにぃした、ぱんつ…できたよ…
(恍惚とした表情のままくちゅくちゅと割れ目を弄くりながら望みの下着ができた事を男に伝える)
>>427 捕虜>おぉ、離れてみるとイってるところが全部見れるな……!
(綾の絶頂姿を余すところ無く観察する捕虜の男)
(体をビクンと跳ねさせて、淫らな表情で愛液を溢れさせる姿は、男の欲望を増長させていく)
捕虜>本当だな……黄色いおしっこもトロトロの愛液も染みこんで、すっかり重くなったように見えるぞ……
捕虜>お願いだ、そのパンツを俺に渡してくれ……!お前の目の前でたっぷり味わってやりたい……!
(物乞う視線で綾を見つめながら上半身を乗り出し、我慢できない様子をはっきりと見せる捕虜の男)
==========================================================
また派手にイっちゃったな、綾……将来が楽しみだぞ?
(現実でも尿と愛液のカクテルがパンツの中で出来上がっており、ゲームより先に躊躇なく脱がしていく父)
(重くしっとりした手触りを確認しながら、視線はゲームモニタの方に向けられて)
ふむ、そうだな……とりあえず先にミッションクリアを目指してみるか。そろそろいい頃合いだしな?
(その時、綾への愛撫を中断した父が、綾へのコマンドでいよいよ<交渉を持ちかける>を選択する)
(キーワードと引き換えにパンツを渡すという条件で、ミッションのクリアを目指そうとして)
……条件クリアしても多分続きは出来るだろうしな?
(ここでパンツを渡して終了、というつもりはやはり父には無いようで……)
>>428 あひっ!!あ、んん!!
(ビクビクと身体を跳ねさせてイク姿は幼い姿も合わさって男を欲情させるには十分で)
(下着はすっかり重くなり、絞ればジュースとなった愛液とおしっこがこぼれだしそうな程に濡れていて)
(余韻に浸りながら腰をカクンと動かすと、イってしまった表情のまま、男を見上げ)
このぱんつ、ほしい…?
(パンツがほしいとせがむ男を見上げたまま、嬉しそうに微笑む)
じゃあ、きーわーど…おしえてくれたら…このぱんつあげる…
おしえてくれなきゃ、あげない…
(下着を隠すような仕草を見せて男を焦らし、キーワードと交換するという交渉を持ちかける)
あやの、おしっことえっちなおしると…おしりのあなのにおいもついてるの…
あやのぱんつ…いらないの…?
(くすっと笑みを浮かべたまま指で割れ目を指し示し、くるりとお尻を向けてお尻の穴の場所を指差し)
(そして頬を赤らめ微笑みながら、小さく首をかしげて男に尋ねる)
(リアルでは、下着を脱がされた綾の割れ目からはとろりと愛液が流れ落ち)
(男との交渉している間にも、興奮して愛液を漏らし続けているのがわかってしまう)
>>429 捕虜>あ、あぁ……どうした、早く俺にくれよ……な?
(今まで自分のいうことを従順に聞いてくれていた綾に甘えきった様子で駄々をこねる捕虜の男)
(だが綾は捕虜に対してここで交渉を持ちかけて)
捕虜>ぐ……、しかしここで諦めるのは……う、うう……!
(綾の持ちかけにしばし頭を抱える捕虜の男だったが、誘惑の言葉は簡単に男の心を溶かしてしまい)
捕虜>……わ、分かった。降参だ……!キーワードは「クリア」だ。これでいいだろ、な……?
(観念した様子でキーワードをさらりと答えると、両手を差し出して渇望する視線を再び綾に向ける)
(おしっこの匂いといやらしい匂いとでたっぷり浸かったパンツを求めてすがっていき)
(ここでパンツを渡さずに牢屋から離れればそのままトレーニング成功となり休むことができるだろうが)
(しかし当然ながら父はそれを許すこと無く、綾に<パンツをその場で脱いで手渡しする>という行動を与えて)
(リアルで愛液を垂れ流す綾を見ながら、本能的に雄の肉棒を欲する幼い雌の姿に確かに欲情を増していたのだった)
>>430 くりあ…くりあがきーわーど…
(ようやくキーワードを聞き出すことができ、ほっとしながらも男を見上げ)
(すがり付くほどに下着をほしがる様子に興奮を覚えてしまう)
(もしも現実でもこんな場面に差し掛かったら、綾の記憶の中からこの場面が思い出され)
(きっと下着を渡してしまうような、そんな子になってしまうかもしれない)
…じゃあ、あげるね…?
(下着をゆっくりとぬぐと、びちょびちょに濡れた下着を男の前に差し出し)
(男にその下着を渡してしまう)
(綾は男との約束を破るつもりは最初からなかったようで、男に渡してそれを喜ぶ姿を見て更に興奮を覚え)
(おしっこと愛液に濡れた下着、そんな普通なら喜ばないものまで喜んでくれる)
(自分の汚いものまでほしがってくれる…そんな気持ちに胸がどきどきと高まってしまっていた)
(しかし、今の綾にはその貰った下着を何に使うのかはまだ理解できておらず)
(もらったそれをどうするのか、興味津々な様子で見守っていた)
(男の行動によっては、綾が極度の興奮状態に陥って動けなくなる可能性も高いようだが…)
やってるな
>>431 捕虜>本当に……くれるんだな……!ありがてえ!
(両手に綾から重みのあるパンツを受け取ると、それをそっと眼前に持っていき、執拗に堪能し始める)
(濃厚な匂いを発するそれを、スンスンと鼻を鳴らして匂いをかぎ、パンツの股の部分に鼻を押し付けて)
捕虜>はぁ、この匂い……今まで嗅いだこと無いくらいいやらしいのがムンムンでたまらない……!すんっ、はぁ……
(パンツ全体に染み込んだおしっこの匂いに混ざって、前の方は愛液の匂いが、後ろの方はお尻の穴の匂いがそれぞれ鼻孔をくすぐって)
(前後前後と嗅ぎ終えた後は、一番染みこみの深い尿道の当たっていた部分に口を押し付けて、音を立てて吸い始めていって)
捕虜>じゅるっ、はふっ……はぁっ、濃厚な汁の味……癖になりそうだ……はぁっ、はむっ、じゅるっ、じゅるるっ!
捕虜>はぁ、こんな子のおしっこもまんこ汁も全部味わえるなんて……捕まって良かったかも知れないな……!
(綾が先ほどまで履いたままお漏らしもオナニーもしていたパンツに文字通り貪りつく男)
(その視線は何度も綾の方に向けられ、裸ランドセル幼女の柔らかな肌とびしょ濡れの割れ目を見ながら、はっきり喉をならしてミックスジュースを飲み込んで)
(舌を伸ばすと更に綾のいやらしいところに当たっていた部分を執拗に舐め、味わうさまを見せつけていく)
(まるでパンツを通して綾の割れ目にむしゃぶりつくような愛撫をするかのように、綾の無毛のぷにまんこに情熱を注ぎ込み)
捕虜>はぁっ、このパンツを味わいながら、お前の体も味わいつくしたい……!頼む、このまま俺に犯されてくれ……!
(明らかに息を荒く早くして、座ったまま綾ににじり寄る捕虜の男)
(綾の小さな体でも余裕で逃げることもできるし、キーワードを教えてもらった以上この頼みを聞く必要もないのだが)
(綾に与えられた司令は<男の頼みを聞く><仰向けにM字に足を開く>という、幼い体を据え膳として差し出す行為であった)
【すみません、少し早いですが眠気に襲われてしまいまして、今夜はここで凍結よろしいでしょうか】
【次回はまた日曜日の夜、20時過ぎくらいに大丈夫だと思います……】
【わかりました、今日も楽しかったです】
【ではいつもどおり、日曜日の20時過ぎくらいからまたお会いしましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらもなかなか変態的なロールができて楽しかったです】
【はい、それでは日曜日20時にまた再開しましょう。楽しみにしておりますね】
【それでは自分も寝ることにします。おやすみなさいませ……】
黄昏
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【すぐに続きをしますので、少しだけお待ちください】
>>433 う、うん…。
(男に下着を差し出し、それを受け取られるまでは緊張しっぱなしで)
(受け取られた下着のにおいを嗅がれ、鼻にそのまま押し当てて胸いっぱいに息を吸い込む)
(そんな様子を見せられるとゾクゾクと背筋が震えて両手で秘所を隠し)
…におい、かいでる…
(おしっこや愛液、お尻の穴のにおいがついたパンツを味わうように嗅いでいる姿)
(それを見つめながら足が自然と内股になってしまっていて)
あ…!あ…!なめちゃやだ…!!
(両手で小さな割れ目を隠しているのに、男がパンツにしみこんだおしっこを吸い始めると)
(綾の快感ゲージは急上昇し、ビクンと身体を震わせたかと思うと触れられてもいないのにイってしまい)
あっ!あっ!あっ!!
(ジュルジュルと音が立つたびに綾の割れ目からは愛液が垂れ落ち、ビクビクとその場で痙攣し)
(下着と割れ目が連動しているかのように、下着を責められれば責められるほど綾自身も快感を得てしまっていた)
みちゃ、やら…
(言葉ではそういうが、隠していた両手がゆっくりと胸の方へと移動し)
(愛液が垂れ落ちる割れ目を男の視線に晒しながら、触れられてすらいないのにイってしまう様子を見せる)
……。
(そして男からの言葉に首を横に振って拒絶しようとするが、体はころんとランドセルをベッドのようにして仰向けになり)
(両足を自分の手で支えながらM字開脚をして男の前の割れ目と尻穴を曝け出す)
…はげしく、してね…?
(優しく、ではなく激しくしてくれるようにお願いし)
(割れ目からはとろとろな愛液を垂らしながら男の大きなペニスを待ちわびているのがわかる)
【できました、今日もよろしくお願いします】
>>439 捕虜>おや?もしかしてパンツしゃぶられるの見ただけでイっちゃったのか?なかなか面白いぞ……!じゅるっ、じゅるるっ……
(パンツをしゃぶる程に、まるで直接秘部をクンニされているかのように感じ、イってしまう綾に興奮を覚え、更にはっきりと音を立てておしっこをすする男)
(視線は綾のガクつく腰、愛液を垂れ流しっぱなしの割れ目に注がれる。その様子が、幼いおまんこが雄の肉棒を欲しがってよだれを垂らしているようにも見えて更に我慢がきかなくなり)
捕虜>言われずとも激しく犯してやるからな?どうせ捕まってキーワードも教えちまってるんだから、このまま好き勝手に犯してやるぞ……!
(ぷにぷにのまんスジから蜜を垂らしておねだりをする綾に、がっつくように身を乗り出した捕虜はガチガチに硬く大きくなった肉棒を綾の割れ目に押し当てる)
(教師の肉棒も生徒の肉棒もたっぷり咥え込んだ膣穴ではあるが、やはりがっしりした体躯を持つ捕虜の男の肉棒はそれ以上に大きく、ゲームオーバー時に味わった異星人クラスの巨根であり)
(しかしそんな大きなものを、男は綾への気遣いなく腰に力を入れて無理矢理押し込み始める)
(肉穴をメリメリと押し広げ、強い摩擦をもったまま膣肉をゴリゴリ擦り、全部を入れ込むずっと前にすぐに先端が子宮口に強く密着してしまう)
捕虜>はぁっ、これがロリまんこ……小さすぎて締め付けが強すぎるな……!
(2倍ちかく体の大きさが違う綾は、男にとって人形みたいな感覚で、腰に体重をかけて地面に幼い体を縫い付ける行為にはかなり背徳感も感じられる)
捕虜>このまま犯し尽くすぞ……!今日の内に子宮の中いっぱいに注ぎ込んでやる……!
(綾のランドセルをがっしり掴むと、そこを支えにして綾の体を固定したまま、激しく腰を動かし始める捕虜の男)
(仰向けになった綾を同じ速度で上下に揺さぶりながら、子宮の形をひん曲げるように亀頭で最奥を何度も押し込んで)
(じゅごっ、じゅごっ、と荒々しい音を牢屋に響かせながら、看守の見守る中でレイプのような乱暴な性行為が行われていたのだった)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日でなんとかトレーニング編終了できるくらいでしょうか……そのような感じで考えております】
>>440 しゅっちゃやら…!!あひ…!!
(触れられてすらいないのにイク様子を男の前に晒したまま)
(両足を開いてペニスを受け入れる準備が出来ている事までも男に伝え)
(まだ小学生にも満たない身体を男に差し出す様子は生まれながらに素質があったようにしか思えない)
(犯されることを望んだ綾は、がっつく男を嬉しそうな視線で見上げ続け)
あ…!あ…!!はいってくりゅ…!!
(そして小さな割れ目に押し当てられたペニスが無理矢理に膣穴を押し広げ)
(子宮を押しつぶすようにペニスが押し込まれ、体格の違うペニスは綾の中に全て入りきらなかったようだった)
んぁあっ!!あやのおまんこ、ちゅぶれちゃうよ…!!
(表示された断面図でも、綾の子宮はぐちゅっと押しつぶされるように変形していて)
(それほど強く押し込まれても、綾の体は十分に快感を感じてしまっている)
おぎゅ!ひゃ!ああっ!!
(牢屋の中で行われるレイプ紛いの乱暴な行為、それを看守に見せ付けるように行い)
(看守には犯されてアヘ顔を見せている綾の表情と、喘ぎ声が届き)
にんひん、ひきゃ…!!うぎゅ…!!
(先ほど学校で覚えた知識を思い出し、妊娠してしまうと男に伝える)
(綾が本当の意味で妊娠するのはまだまだ先のことになるだろうが、ゲームのステータス上では十分妊娠させる事も可能ではある)
(モニターの前にいる父親が、綾の妊娠を許すかどうかは別ではあるが…)
【そうですね…今日でトレーニングを終えて次の足がかりができれば〜なんて思ってます】
>>441 捕虜>なんだ、お前孕ませて欲しいのか……?それもいいな……こんな小さな体に俺の子種植え付けるのも……!
(綾が口走ってしまった言葉から、男の心のなかでこの行為ががただのレイプから強制種付け交尾に変化していく)
捕虜>ならしっかり受精できるように子宮揺さぶって排卵させてやるよ……!
(明らかに先程よりも行為の乱暴さが増し、綾の6歳まんこが屈強な男の全力のピストンに容赦なく犯されてしまう)
(種付けを意識して本能に眠る野生の部分が目覚めてしまったのか、幼い体躯を貪る野獣の如く、牢屋内での強制交尾が行われてしまい)
(外から見れば、綾のほうが捕虜となって見張りの男かなにかに逆らえないままレイプされている光景にも見えるだろう)
捕虜>はぁっ、はぁっ、こっちの方も味わい足りないな……じゅるっ、じゅるるっ、くちゅ、くちゅ……
(綾の腰に強すぎるピストンを叩きつけながら、ポケットから取り出したパンツを再び口に押し当てて淫汁をすすっていく)
(犯されたままの割れ目もまだ犯されていないおしりも、パンツ越しのクンニで更なる快感を強制的に与えられてしまい)
==========================================================
綾、そろそろ父さんも綾でまた抜きたくなってきたよ……!
父さんのも締め付けて、いっぱい気持ちよくするんだぞ……!
(膣への巨根ピストンとパンツ越しの愛撫により二重の快楽を受けている綾に、現実から更に尻穴への快楽が訪れることとなる)
(準備万端の父親のペニスは、綾の尻穴にたやすく挿入されてしまうと、そのまま机ごと揺らすように激しく腰を叩きつけ始める)
(小さい腰に大人の力で腰をぶつけられると、高く乾いたパンッパンッという音が響いてきて)
(ゲームモニタにはその衝撃で排卵がされた様子が断面図に表示されてしまう。受精率も先ほどまでよりぐんと上がってしまい……)
>>442 ちが…ひぐっ!?
(違う、孕まされたくなんかない…そう否定しようとするが、男のピストンは更に激しさを増して)
(両手で足を支える必要もないほどに両足はピンと伸びたまま激しく犯され続け)
(容赦のない激しいピストンに子宮が何度も押しつぶされ、その度に激しい快感が駆け巡る)
ふぎゃっ!ゆるじ…!おご…!!あがちゃ…!んぉ!!でぎぢゃ…!!
(イキ顔を晒しながら男に突き上げられる度に何度も何度も絶頂し、愛液を噴出し)
(綾から誘ったとはいえ、それは獣に襲われた幼女そのものでしかなく)
(看守の男の股間もパンパンに膨れ上がるほど、6歳の綾はメスと認識されてしまっていた)
ひゃああっ!!
(そして男が取り出したパンツ、それを啜る音が聞こえると快感は更に倍増し)
(甲高い声をあげたまま激しく身体を揺さぶりながら何度も絶頂し続ける)
…っ!…っ!!
(リアルでは机の上に寝かされた綾は触れてもいないのに飛び跳ね、愛液を撒き散らし)
(何度も強制的に絶頂を迎えている様子が父親の前にも晒されていて)
おひりにも…きたぁぁ…!!
(モニター越しの綾は、お尻の穴に父親のペニスが入った瞬間そう叫ぶ)
もうゆるじで…!おちりも、おまんごも、ぎもちいいよぉ!!
(現実とバーチャル、どちらでも犯されながらゲーム内の子宮は排卵を行い)
(小さな卵子が生み出される様子が表示されてしまっていて、受精率はずいぶんと高くなってしまっていた)
>>443 捕虜>ぐぅ、これは……イきっぱなしの締め付け具合が実にいいぞ……!
(綾がイき声を何度もあげ、膣を不規則に強く締め付けるなか、抵抗しようのない非力な幼女への圧倒的な力による強姦がなされていく)
(どれだけ吸おうとも幼女の淫らな匂いのとれないパンツを舐めまわしながら、2穴攻められている状態の綾を肉オナホとして扱って)
捕虜>これだけ締め付けられたらすぐにでもイっちまう……!しっかり溜めて濃いの打ち込んでやるから、もう少し待ってろよ……!
(綾の膣内で暴れまわる巨根は硬さを増し、今にも暴発してしまいそうなほど痙攣をしていて)
(排卵直後の孕みたがっている子宮口に執拗なノックを与えながらも、腰に力を入れて我慢することで種汁を妊娠しやすい濃厚さに仕上げていき)
捕虜>ぐ、ぐぁ……だが、限界だ……!子宮に注ぎ込むからしっかり受精しろよ……っ!
(それでも綾の幼女膣の締め付けに、雄としての本能が子宮への射精をせがまれているようで、精嚢が今にも子種を吐き出そうと蠢いていて)
(一番気持ちのいい射精をするために細い腰への激しい大人交尾はいよいよフィニッシュに向けて強く動き出し)
(子宮をひしゃげさせるだけでなく、子宮口を押し広げて亀頭を数センチに子宮内に食い込ませることで、その肉棒は8割型綾の膣奥までねじ込まれ)
(ピストンからは肉同士がぶつかり合う音が響き、牢屋内にこだまする)
捕虜>出す……、もう出すぞ……っ!しっかり受精しろ……俺の子種で孕めっ!
(最後に腰に全体重をかけ、肉棒の十割全てを綾の幼女膣に押しこみきり、腰の根本と割れ目のぷに肉をしっかりと押し付けるように密着してしまい)
(当然断面図には、男の肉棒が完全に綾の子宮内に入り込み、射精する1秒前の強いビクつきを映し出していて)
(その瞬間、受精率はとうとう99%と逃れられない状態となってしまい)
捕虜>う、ぐ……ぐ、ぉ……!!
(捕虜の男がその状態でうめき声を上げたと思うと、ゼラチン状にしっかり固められた子種ヨーグルトが綾の子宮内にびゅぐびゅぐ直接注がれてしまい)
(瞬く間に綾の子宮を埋め尽くすドロドロプルプルの塊は、そのまま卵管にまで押し込められて)
(卵子のアップ画面が映しだされると、性教育の授業のビデオとは比べ物にならないくらいの精子が卵子を覆い尽くしていて、全方位から卵子に群がり犯していって)
(やがてその1つが卵子に「つぷんっ」と入り込むと、ゲーム画面に<受精確定>の文字が表示され)
==========================================================
あぁ、ぐ、綾……父さんも出すからな……?綾のこと、受精させるつもりで……ぐ、くぅっ!
(ゲーム内の捕虜と同タイミングで尻穴奥に精液をどぷどぷ注いでいく父)
(綾の腰を両手でがっしり掴み、全力で引き寄せた結果、こちらも尻穴が玉袋に押し当たるほどに父の大人ペニスを完全に飲み込んでしまっていて)
(肛門の奥のほうに熱い子種を注ぎこみつつ、画面内の受精シーンを見て尻穴で綾を孕ませているように錯覚して楽しんでいく)
>>444 んひ…!お…っ!ぉぉ…!!
(膣内をかき回す男のペニスに綾の小さな体は好きなように犯され続け)
(イキ顔を晒したまま舌を突き出し、涎がとろとろと唇の端から零れ落ちていく)
(膣内をかき回される刺激と、腸内を穿り返すような容赦のないピストン)
(そして下着を嘗め回されることで犯されている膣穴も、クリトリスも、お尻の穴まで嘗め回されているかのようで)
(今までゲームオーバーとなってきた刺激と同等の刺激が綾の頭に叩き込まれていく)
(まさに、綾を廃人にしてしまうのではないかという程の快感、それが断続的に襲い続ける)
あぎゅっ!!
(子宮にペニスが押し付けられ、子宮口はその先端だけをくわえ込んでしまい)
(もう身体を揺らそうともそれが離れることなく、ペニスから射精された精液が子宮の中に全て流れ込むようになってしまう)
(綾がこの状態から逃げる事は不可能で、99%の妊娠率となっているが…100%である事に変わりはなかった)
お、とうしゃ…あかちゃ…
(まさに捕虜の男とは父親と同じくらいに歳の差があり、綾は錯乱しながら父親と間違えて呼んでしまう)
(それと同時に子宮内に大量の精液が注ぎ込まれ、一つだけ生み出されていた卵子は一瞬でその精液の波の中に消え)
(大量の精子によって卵子までもがレイプされ、そのうち受精完了のログと共に綾の子宮の中に子供が確かに誕生し)
ぁ…ぁ…
(それと同時にイってしまったようで、男に犯されながら痙攣し愛液と腸液を噴出す幼女が転がされていた)
…っ
(現実世界でもそれは同じで、机の上で犯されていた綾の腸内に、父親の精液が注がれる)
(これで何度目になるかわからない腸内射精、6歳の娘の肛門を好きなだけ犯し、そして孕ませる勢いで射精する)
(そんな父親の意思を汲み取ってなのか、ゲーム内でもしっかりと受精完了した事を報告するログが現れ)
いっしょに、そだててね…おとうしゃん…
(モニターの中にいるぐったりと倒れた綾の口から、小さな声でその呟きが聞こえてきていた)
>>445 捕虜>ぐ、はぁっ……腰が離れられねぇ……!そんなに孕みたかったのか、このエロまんこは……!
(孕まされながらイってしまった綾の締め付けに、物理的にも心理的にも肉棒を抜くことはできなかった)
(逃げることのできない綾の体を、体重をぐっとかけて深々と肉棒で突き刺したまま、幼い体に自分の種子を植えつけたことに対する征服感に浸っていて)
捕虜>もうこのまま俺のペットにしちまいたいな……毎日でもハメて、ボテ腹に更に種付けして毎日交尾……夢の監獄生活だな……!
(捕虜の男は、しばらくしてようやく綾の割れ目から肉棒を抜き取ると、綾の傍にあった牢屋の鍵を奪って牢屋を内側から閉めてしまう)
(鍵自体はそのまま牢屋内の排水口に落としてしまい、内からも外からも出られない状態を作ってしまい)
捕虜>こんなエロ幼女なペットがいたら、一生ここに捕まったままでも構わねぇな……!もう一発、確実に孕むようにたっぷり注ぎ込んでやる……!
(割れ目から、真っ白な液体がごぽごぽと流出している光景に再び肉棒の硬さを取り戻すと、ボロボロに種付けレイプされた綾に再び襲い掛かろうとして)
(突然辺りの光景が電子的なエフェクトとともに消え始める。同時に看守も捕虜の男も例外なく空間の彼方に消滅して)
(綾は裸ランドセルのまま、しかし体は綺麗な状態で自室のベッドの側に戻っていて)
(どうやら受精状態も元に戻っているらしく、細胞分裂していた卵子はエフェクトが流れ終わると元の卵子の形に戻っていた)
司令官>お疲れ様、綾。トレーニングは成功だが、その後の行動が迂闊すぎたな。あまり遊びすぎると取り返しの付かないことになるから注意するんだ。
(司令官の声が放送を通じて流れてくる。綾がボロボロに犯し尽くされるのをやはりモニタ越しに見ていたらしく、その息は少し荒く感じられた)
司令官>以後は気をつけるように。あまりトレーニングに失敗すると特別訓練を課さなければならなくなるからな……!
司令官>それでは今夜は疲れただろうからゆっくり休むといい。明日も良い成果を期待しているぞ……!
(一言軽い説教を加えると就寝の挨拶をして放送が途切れる)
(再び綾に自由行動が許されるが、体力的にもベッドの上での就寝が強制されることだろう)
==========================================================
はぁっ、はぁっ……綾、父さんとの赤ちゃん、しっかり孕んだな……!
(ゲーム内での綾の言葉や、寝言のようにつぶやかれた言葉で、綾を確実に孕ませた気分を味わい尽くした父親)
(一息ついたところで綾の尻穴から肉棒を引き抜くと、どぽりとテーブルの上に白い水たまりを作り出し)
……なるほど、こうしてゲームオーバーにはならないのか……では、俺も流石に出し切ったし、そろそろ終わらせるとするかな……
(元の部屋に戻った綾に<就寝>を選択し実行させる。着替えるコマンドを実行する体力もないため、ランドセルを外して全裸の状態で布団に潜ることとなるが)
(就寝した画面では、そのままセーブして終了を選択して、その日のゲームプレイを終了したのであった)
>>446 ぁ…ぁ…ぉ…
(小さな声で喘ぎ声が漏れ出しているが、男にも誰にもその声は届いていない)
(小さな体は痙攣しながら男のペニスをぐりぐりと更に子宮に押し付けられ)
(快感を受けて小さく痙攣し、口からはとろりと唾液が垂れ落ちる)
(牢屋を空けた鍵、それが手からちゃりんと床に落ちたのを見逃さず、男にそれを奪われてしまい)
(牢屋に鍵をかけられ、しかもペットニするとまで発言されて綾はその言葉だけでも軽くイってしまい)
(曝け出している割れ目から愛液がぴゅっぴゅと飛び散る様子を見せてしまい)
(そのまま一生犯され続け、牢屋の中で子供を産み…そして犯される生活が…始まることはなかった)
(光に包まれたと同時に綾の体は別の空間に移動させられて、先ほどまで居た二人はどちらも消えてしまっていた)
(何が起きたのか綾は理解できずにいたが、あれが訓練だった事を思い出して恥ずかしそうに俯き)
あう…ごめんなさい…
(肩を落としながら司令官に謝り、裸のままぐったりとベッドの上に倒れこみ)
(司令官の男にお尻の穴を見せた格好で身体を自分で動かす事も出来なかった)
とくべつ…くんれん…
(新しい単語に不思議そうな口調で尋ねるが、司令官からは詳しい話は行われず)
(たぶん、トレーニング中に変な行動を繰り返していると…その特別訓練をしなくてはならなくなるのだろうとはわかる)
(その特別訓練をされないように気をつけよう…と小さく心の中に誓いながらベッドの上で目を閉じて)
(小さな寝息を立てながら身体をゆっくりと休める事にした…)
……。
(強烈な眠気に襲われながら薄っすらと目を開けると、そこは父親の部屋のようで)
(お尻の穴からずるりと何かが抜ける感覚が気持ちよく、そのままボトボトと精液を垂らしてしまう)
(薄っすらと目をあけたまま、周囲の状況を確認しようとするが、眠気が強すぎて起きるという意思が働かず)
(こてんとそのまま頭から力が抜け、現実の綾も、ゲーム内の綾も深い眠りを迎えるのだった)
【ここで一旦区切りで…次のシチュ、で良いのでしょうか?】
>>447 ふふ、よく眠っているな、綾……
これからも父さんのちんぽにたっぷり奉仕するんだぞ……いっぱい絞りとってくれよな?
(娘としての可愛さ以上に、肉オナホとしての気に入り方が勝ったような気持ちの父親が、裸ん坊で精液まみれのドロドロな綾の体を拭き取り始める)
(眠っている綾の全身を柔らかな布で拭き取り、尻穴に溜まりきった精液も、起こさないように慎重に指で穿って掻き出していき)
(何とかばれない程度には綾の体を綺麗にした父親は、元のパジャマを綾に着せた後、そのまま綾の部屋へと抱きかかえて運んでいったのだった)
(その次の日の夜のこと)
(綾の兄が合宿から帰ってくると妹溺愛の兄は綾にたっぷり構って遊び相手になっていた)
(しかし合宿の疲れには逆らえなかったのか、お風呂の時間の頃には一足先に寝室で寝息を立てていた)
(丁度母も夜は用事があるらしく、この時間に家の中で起きているのは綾と父の二人だけとなっていた)
綾、お風呂の時間なんだけど今父さんと綾の二人だけだろ?
お風呂お湯入れるのも勿体無いし、父さんと一緒にお風呂屋さんでも行くか?
(父が提案したのは、町内にある銭湯に行くというもので、銭湯自体は前に何度か家族で行ったことはあった)
(しかし綾は母と女湯に行ったことがあるのみで、一人で行ったこともなければ父や兄と一緒に男湯に行くという経験もない状態で)
(もちろん、父の目的は水道代以上に綾との「裸のスキンシップ」にあるのだったが……)
【そうですね、ここから現実パートの銭湯に移ろうかと思います】
【いろんな人がいる中で洗いあいしたり湯船の中で悪戯したり、いろんなイベントが期待出来ますね】
【……というところですが、そろそろ眠くなってしまいましたので、今夜はここまでで凍結ということでよろしいでしょうか】
【次回はまた木曜日の21時くらいで大丈夫だと思いますが、綾ちゃんの予定はどうでしょうか】
【わかりました!ではここで凍結で続きは木曜日に】
【時間も大丈夫ですので、その時間にまた会いましょう】
【そういうイベントができるようにがんばってみます】
【今日もとても楽しかったです、木曜日を楽しみに待っておきますね】
【ありがとうございます。それではまた木曜日の21時に……】
【綾ちゃんの方も銭湯でやりたいこととか有りましたら提案出してくれると嬉しいです。自分でも楽しいのを考えて行きたいと思いますが……!】
【こちらこそ、楽しくロールができました。ありがとうございます……!それでは、次回を楽しみにお待ちしていますね。おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします】
【わかりました、お父さんも、何かしたいことがあれば教えてください】
【出来る限り、頑張りたいと思います】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
おやつ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【すぐに仕度しますので少しだけお待ちください】
>>448 …おとう、さん……。
(夢の中から意識がはっきりと戻ることなく、無意識のうちに呟いた声は小さく父親に届かず)
(夢の中でも、現実でも疲労が溜まってしまっているようで、ちょっとやそっとでは起きる様子も見せず)
(身体の精液をきれいに拭き取られ、お尻の穴の中の精液を掻き出されればぴゅっぴゅと精液が飛び出す)
(そんな綾の体は、父親の肉オナホとして随分馴染んできているようでもあった…)
おにいちゃん!あそぼ!
(久しぶりに帰ってきた兄に綾はべったりとくっついて甘えていて、最近興味を持ち始めたゲームに夢中なようだった)
(それは兄や父親がやるような冒険物や怪物と戦うものではなく…動物のいる森で暮らすというほのぼのとしたゲーム)
(血は争えないともいうべきか、夢での影響なのか、綾も少しずつゲームに興味を示しているようだった)
おふろやさん…?おとうさんとふたりでいくの?
(兄が先に眠ってしまい、少し退屈そうにゲーム機を弄っていた所に声をかけられ)
(少しだけ悩むような仕草を見せるが、こくりと頷いて一緒に行く事に決めたようだ)
(羞恥心が少し芽生えている綾は、お風呂屋さんに行く事に少しだけ抵抗があるようだったが…)
(大きなお風呂の気持ちよさは綾も覚えていて、お風呂上りにコーヒー牛乳を買ってもらえるというのも一つあるようだ)
いく!こーひーぎゅうにゅ…えと…かうの、いい?
(少し恥ずかしそうに父親に尋ねながら、パタパタと準備を始めて)
【お待たせしました】
【こんな感じで…よろしくお願いします】
>>455 そう、二人だぞ?あぁ、コーヒー牛乳も買ってやるからな?
(兄が帰ってきた時は、合宿中の綾の甘えっぷりが味わえずに少し悔しい想いを抱えていたが、兄が眠りこけると自分の番とばかりに綾に構う父)
(少し悩みながらも嬉しそうに準備を始める綾を見ながら、お風呂でどんなことをしてやろうかと悪い妄想を膨らませては微笑ましい笑みを作るのであった)
(それから少しして、家から歩いて数分のところにある銭湯に着いた二人)
(丁度お風呂にいい時間だったらしく、近所のおじさんや家族連れなどで程よく賑わっているようで)
おっと、綾は今日は父さんと一緒にこっちのお風呂だからね?すみません、大人一人と子供一人で……
(綾の手を引きながら番台にお金を払い、男湯の脱衣所に向かっていく)
(引き戸をガラガラと開くと、脱衣所では若者から老人まで様々な男が服を脱いだり着ていたりしているようで)
(腰にタオルを巻く男もいれば、男性器を隠すことせず全開にして体を拭いている男もいて、肌色率の高い光景が広がっていた)
(幼い女の子を連れた父がその中を歩けば、幾つかの微笑ましい視線と、幾つかのやましい視線がその二人に注がれているようで)
さぁ、それじゃあ脱いじゃおうか、綾……?はい、ばんざーいってするんだぞ?
(空いている棚の前に来れば、綾の前にしゃがみこんで腕を伸ばそうとする父)
(どうやら綾の服を自らの手で脱がしたいと考えているようではあるのだが)
【良い感じの書き出しありがとうございます。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【父の脱がせる申し出は恥ずかしがって断っても大丈夫ですのでお好きな行動をとってください】
>>456 (数分歩いたところにある銭湯は、前にも何度か来たことのある場所で)
(まだ小学生にあがっていない子が父親と一緒に男湯に…なんてよくある風景でもあった)
(ちょうどお風呂時なのもあってにぎわっているのがわかり、綾は父親の手をぎゅっと握る)
(迷子にならないようにというのもあったが、知らない人ばかりで少し気が引けてしまったのもあったようだ)
……。
(父親とお風呂に入らないといけないのはわかっていたけれど、男湯だと恥ずかしい気がして)
(頬を赤らめながら父親に手を引かれて脱衣所へと入り、周囲から向けられた視線にどきっとしてしまう)
(今までならなんともなかった視線、それに過剰に反応してしまうのはゲームの影響のせいなのか…)
……や、やだ…っ
(ふるふると首を振ってシャツをぎゅっと握ったまま脱がされるのを嫌がり)
じぶんで、する…
(どうやら子ども扱いされたくなかったようでもあり、周囲の視線に少し戸惑いながらおどおどと落ち着かない様子で)
(しかし決心はついたのか、自分でゆっくりと服を脱ぎ始めたようだった)
【わかりました、ゲームの影響がだんだんと…という風にしてみようと思ってます】
【とりあえず…自分で脱いでみました】
>>457 お、おぉ、そうか……それじゃあ父さんも一緒に脱いじゃおうかな……?
(綾が恥ずかしがって身を引いてしまったので、内心残念に思いながらも父は父で自分の服を脱ぎ始める)
(しかしなるべくゆっくりと、1枚ずつゆっくり脱いでいきながら視線はちらちらと綾に向けていて)
(やがて綾が脱ぎ始めると、自分自身も脱ぎながら綾に気づかれないようにちょくちょく視線を綾に注いでいたのだった)
(後から服を脱ぎ始めた綾よりも、父が服を脱ぎ終わるのが遅いくらいのペースで、綾の脱衣に意識を傾けていた)
……あぁ、そうだった。綾、タオルはこれを使いなさい。
(自分が服をほぼすべて脱ぎ終わる前になって、ようやく綾の手の届くところに大きめのタオルを手渡して)
(全裸か半裸かの状態での少しの放置時間は、確実にその気のある人の視線をちらちらと集めるきっかけとなってしまった)
(すぐに自分も全部脱ぐと、短めのタオルを腰に巻いて)
さぁ、それじゃあ一緒にお風呂入るぞ?そのまえに体洗うのが先だけどな?
(綾の手を引いて、再び人の間をすり抜けるように進むと、そのまま風呂場の中に入っていく)
(湯気の向こうには、その全員が全裸か腰タオルで体を洗っていたり入浴していたりと気ままに入浴を楽しんでいるようで)
(そんな中に幼い女の子が入ってくると、脱衣所と同じく気にしない者、微笑ましい視線を送る者、そしてそれとは違う熱い視線をこっそりちらちらと向ける者と様々な反応が返ってきて)
よいしょっと……綾、父さんが洗ってあげるからこっちに来なさい?
(洗い場の空いているところに先に腰掛けると、膝の上を指し示しながら綾にその上に座るように言って)
(体を洗う用にタオルを外せば、煩悩で僅かに硬さをもった男性器が顔を覗かせていて)
【分かりました。こちらは引き続きこのような形で進めてきますね】
>>458 ……っ
(周囲の視線を気にしながら恥ずかしさに耐えつつ服を脱いでいく)
(ブラウスを脱ぎ、スカートを外し、シャツを脱いで…そうして一枚一枚脱ぎながらおどおどとした様子は強くなり)
(回りも恥ずかしがっている幼女の姿に興味を示す人も少しは増えてしまい、余計に視線を感じて)
(パンツ一枚になってしまった所でようやく父親からタオルを渡されると、ほっとした様子で身体に巻いて)
(大き目のタオルのおかげで体は十分に隠せて、やっと安心できたようでタオルに隠れながらパンツを脱ぐ)
(脱いだ瞬間、タオルの隙間から小さなお尻が突き出されて丸見えになってしまっていたが…)
…ありがと、おとうさん
(恥ずかしそうに言いながら、パンツをかごの中に入れてパタパタと父親の後をついていく)
(周囲の視線を集めてしまっているのもあって、綾の頬はお風呂に入る前からほんのりと赤くなっていた)
(手を引いてお風呂場へと連れて行かれながら、周囲の人を見渡して)
(今まで感じなかったような熱い視線に綾自信が敏感になってしまっているのが自分でもよくわかってしまい)
(恥ずかしい気持ちを抑えながら早歩きをするとタオルが外れてしまい、人前で裸になって)
…っ!
(慌ててタオルを拾い上げ、身体を隠しながら急いで父親の後を追いかける)
(まだ小学生にもなっていない幼女が羞恥心で恥ずかしがる姿を眺めて喜んでいるものは、思ったよりも多そうだった)
…うん、おひざ?
(こくりと頷き、膝の上にちょこんと座ってタオルを外し)
(裸のまま父親の顔を見上げ、硬さをもった男性器にはまだ気づいていない様子だった)
>>459 (綾がタオルを落として僅かに裸の姿を晒してしまう綾)
(恥ずかしげに慌ててタオルを取る様子は、幼女趣味のある男達にも遠くから鑑賞されてしまうこととなり、怪しまれないように視線を元に戻しながら眼福そうな表情をしていた)
そう、おひざの上だ。お風呂につかる前に父さんがしっかり綺麗にしてやるからな……?
(綾が父の目の前で乳首も割れ目もさらけ出すと、父は綾の体に手を伸ばし、引き寄せるようにして膝の上に乗せていく)
(少し浅めに膝の上に座らせれば、小さな腿とおしりが膝の上にぷにっと当たり、眠っている時とは違う動きのある質感が父の興奮を高めていって)
(腕を前に伸ばしてタオルにボディソープをたっぷりとつければ、よく泡立てて綾の体の上にもっていく)
いっぱいごしごし洗うからじっとしてるんだぞー……?
(声の調子はいつも娘に語りかけるものだが、タオルを綾の体に押し当ててからの手の動きは良からぬことを考えているようで)
(最初にお腹の上をぐるぐる回して泡をくっつけた後は、肩の上、腕、胴回り……というように綾の体を洗っていくものの)
(その手が胸の上に来れば、泡だらけのタオルを胸の上で押し付けたまま円を描くようにぐるぐると回していく)
(そこだけは普通に洗った他の部位とは違い、なぜか入念に、まるで乳首にタオルの繊維を擦らせて愛撫するかのように洗っていって)
こっちも丁寧に洗ってあげるからな、綾?
(反対側の胸にもタオルを持って行き、押し付けるように擦っていく父)
(タオルの中で手の形を少し変えれば、少し中指を突き立てた状態でタオルを擦らせていき、中指の出っ張ったところに綾の乳首がこすれるような状態で意地悪に洗っていき)
>>460 う、うん…
(父親に洗ってもらうなんて、最近では随分と久しぶりな気がした)
(羞恥心を覚えてから、父親とお風呂に入るなんて機会はなくなりはじめ)
(母親と一緒にお風呂に入る事はあっても、ましてや父親に身体を洗ってもらうなんて…)
(そんな風に思いながら膝のうえに浅く座って父親を見上げてから、目の前にある鏡を小さな手できゅっきゅと拭いて)
(膝の上に乗った小さなお尻はぷにぷにとした感触を感じさせて眠った綾とは別の感覚を与えていた)
うん、じっとしてる…
(少し不安そうでもあるが、父親を信頼していないわけではなくて)
(ごしごし洗うといわれると、言われたとおりにじっとして身体を洗ってもらう事に反抗的な態度を見せる様子もなく)
(人に洗ってもらうのは自分で洗うよりも気持ちよく、ごしごしと綺麗に身体を洗ってもらえてご満悦な様子も見せるが…)
ん…っ
(胸を撫でるようにぐるぐるとまだ平らなその場所を撫で回され、小さな声を漏らす)
(撫で回されれば撫でまわされる程に乳首がつんと膨らんでしまい、父親の指に胸が敏感になっていることを伝え)
(同時にもう片方の胸を撫で回されれば、乳首がぷくっと膨らみを覚え、父親の指に弄り回され)
うん…おとうさん…。
(何か言いたそうに口をもごもごとさせると、恥ずかしそうに俯いてしまい)
(乳首は次第に硬くなり、意地悪な動きに身体が敏感にビクンと肩を揺らして反応してしまいつつあった)
>>461 ん、どうした?ちょっと洗う力強かったか?
(幼い見た目に相反して、綾の乳首が立ってき始めていることは、タオル越しの父親の手にも充分に伝わって)
(指先でこするように動かせば、更にその形もはっきりと感じられるのだった)
そうだな、それならもうちょっと弱く洗ってあげないとな……こんなぐらいか?
(わざと間違った解釈をする父は、タオルの動きを弱めてゆっくりと綾の乳首を弄ぶように洗っていく)
(動きはゆっくりながら、押し当てたタオルの上では2本の指が綾の乳首を摘むような動きで左右に動いたりぐにぐに押しつぶすように動いたり)
(時折父の指が離れて、胸の周りをなぞるような動きで焦らしたと思うと再び指先を擦りつけさせて、好き勝手な動きで綾の乳首をいじり倒していって)
それともタオルのザラザラが痛いのかな、綾……?直接洗ったら大丈夫か?
(綾のいうことを聞いていないように、タオルを持っていない手が綾の反対側の胸の上に覆われて、こちらも円を描くような動きで肌同士こすりあわせて洗っていく)
(指先を僅かに曲げながら、無い胸を揉むように6歳の細いロリペドな体に触れ続けていく)
(そのうちにこちらの手も指先を綾の乳首に触れさせるように動かしていって)
>>462 【ごめんなさい、思ったよりも少し早く眠くなってしまいました…】
【続きは、日曜日…はいかがでしょうか?】
>>463 【分かりました。それでは今夜はこの辺りで凍結にしましょう】
【日曜日は大丈夫です。夜20時くらいからでよさそうでしょうか……】
【現実パートの中でもかなり直接的な行為に出てますが、建前と一線は守ったまま進めていくつもりですので……】
>>464 【その時間で大丈夫だと思います、日曜日によろしくお願いします】
【わかりました、他の大人の人にもいろいろ見られてしまうようなのを私も考えてます】
【サウナに入ってぼんやりしたままおしっこをお漏らししちゃったりだとか…】
>>465 【そうですね。洗っているところでもすぐとなりに人が来たりとか……】
【サウナの中、お風呂の中でもいろんな男の人に見られている状態は活かしたいところですね】
【それでは眠いでしょうし、そろそろ自分も落ちますね。今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい…日曜日を楽しみに待ってます】
日曜日
【ロールの使用にお借りします】
【プレゼントとして配送されてくるところから書き出していただいてもよろしいでしょうか】
【スレを借りるよ】
>>469 【了解。少し待ってな】
(運び込まれた、小型のコンテナ)
(備え付けられた解除キーを押すと、プシュッという音と共に展開したその中には)
(人型に窪んだ、衝撃吸収素材の中に横たわる、裸身に首輪と、赤黒いコーとを纏った赤毛の少女が居た)
(半透明なボディ、外から見て取れる、骨格や特異な形状の臓器の数々…………)
(人目で、その肉体は人工物であることが解る)
…………。
(──ルネ・カーディフ・獅子王)
(一度はバイオネットからの支配を逃れた獅子の女王は、再び卑劣で狡猾な罠に堕ちた)
(度重なる再洗脳、徹底的な肉体改造……)
(さらには勇気を力とするGストーンも取り外され、調整されたゾンダーメタルを移植され)
(破壊や殺戮、被虐や服従などの、マイナスの思念こそが源の、バイオセクサボーグとして生まれ変わり)
(今や、組織の工作員、或いは性処理、そして他組織への派遣などが主任務となっていた)
【こんな感じでいいかい?】
【起動はスイッチ一つでもいいし、折角だからセックスすることで起動したりマスター登録したりとかでもいいよ】
>>471 これが例のプレゼント…?
(コンテナを覗き込み、衝撃吸収材に梱包されていた人型のセクサボーグを覗き込む)
(この男はとある組織の幹部の一人息子。成人して何年も経つが、ろくに仕事もせず引き篭もってばかりの男だ)
(そんな男の下に、バイオネットという組織からプレゼントが贈られてきた)
(贈り物なんてよくあることだが、こういった品物は初めてで、興奮を覚えた)
(コートの隙間から覗く人工的な臓器や骨格が、なぜか興奮を煽った。まだ胸や股間などは見ないようにする)
っと…取扱説明書…これか?
(傍らに同封されていた、バイオセクサボーグ・ルネの御使用について。という説明書をとりあげ)
(起動について、という目次を見る…)
マスター登録から始めましょう…か
まず首輪の主電源スイッチを入れて起動しましょう…これか?
(首輪をスライドさせ、隠れていた機動スイッチを押した)
カチリ
【ありがとうございます。まずは起動させてマスター登録という事で】
【あとはルネに自身の使用方法とかを説明させたりしたいですね】
>>472 んっ………。
(起動スイッチが押され、遮断されていたシステムが動き出した)
(僅かに残った生体部分を維持するための呼吸が始まり、ゾンダーメタルが素粒子Z0を、サイボーグボディに循環させる)
(睡眠状態だった生身の脳を、肉体を、電子回路が覚醒させていく……)
(微かな電子音と駆動音が鳴り、十数秒後…まぶたが開き、金色の瞳に光が灯った)
……ふぅ……。
(大きく息を吐くと、ゆっくり……身体を起こし、傍らに立つ男を見上げる)
(センサーがサーチ、スキャンし、まずは視覚情報を記録して)
視覚情報、登録。
(立ち上がり、見つめ合うと…男の瞳の虹彩を読み取り)
虹彩情報、登録。
(ついで、軽く口を開く………)
(説明書によれば、次はDNA登録らしい。血液、唾液…体液や体組織ならば種類は問わない、と記されていた)
【了解。説明は登録終了後にしておこうか】
>>473 お、お?
(起動スイッチと共に、静かに鳴り響く駆動音)
(それは精密機械が立ち上がる際に発する音と酷似していて)
(いまここで目覚めつつあるものが、機械であるという事を如実に知らしめていた)
起きあがった…。
(身体を起こしてこちらを見上げる金色の瞳。抑揚を感じさせない声がその唇から漏れた)
(ルネの人工知覚には風体の冴えない若者がマスターの視覚的特長として刻まれ)
おおっと…な、なんだ?
(立ち上がり、見詰め合われて、虹彩も情報として読み取られていく)
ど、どうしたんだよ、口なんか空けて。
(ぱくりと開けられた口。説明書に目を落とすと、どうやらDNA登録という段階にきているらしい)
そうか…よ、よぉし、へへへ。まってろよ?
(口の中いっぱいに唾液を溜め込むと、おもむろに小顔を両手で挟み込み、整った唇にキスをした)
(じゅるっじゅるるっ、ぶじゅるっ…)
(唾液を思い切り注ぎ込み、さらに舌も差し込んでじゅぼじゅぼと音を立てる)
(口内の唾液がすっかりなくなると、糸を引いて顔を逸らした)
ふうっふうっ これでどうだ?
>>474 んむっ……んむ、むじゅるッ…じゅるるるッ…んちゅ、ちゅずずず…ッ。
(猫科動物のような、どこか鋭くも小悪魔的な容貌)
(頬を挟んで固定すると、僅かに開いた口にむしゃぶりつく男)
(捻じ込まれた舌を舌が受け、唾液を飲み込み、啜り…取り込んでいく)
DNA情報、登録。
(唇をグロスを塗ったように滑らせながら、登録成功を告げる)
…マスター呼称を登録してください。
(説明書によれば、これが最後の起動認証のようだ)
(デフォルトならば、呼称は「マスター」となるらしい)
>>475 こ、呼称?呼称は…そうだな…
(しばらく逡巡して顔を上げる)
「御主人様」だ!俺のことはご主人様と呼べ!
(唇を唾液でテカらせたまま、真っ直ぐにこちらを見つめている性人形に告げた)
これで起動プロセスは終了するはず…どうだ?
(どくどくと胸を高鳴らせながら、目の前のバイオセクサボーグの反応を待つ)
>>476 マスター呼称、登録。暫くお待ちください。
(起動認証を全て終えると、再び数秒、駆動音と電子音が鳴り…)
……っ、と。
Bonjour. 御主人様。 Super EXtra
私はバイオネット製、バイオスーパーエクストラサイボーグ……ルネ・カーディフ。
御主人様のボディガード兼、専用セックスドールさ。よろしくね。
(どこか感情のない瞳、声に、意志が宿る)
(流暢に挨拶をすると、恭しく跪き、手を取って甲に口づけた)
(言葉遣いは蓮っ葉だが、しなやかで雌豹のようなその姿には、不思議とよく合っていて)
脳と卵巣以外は機械化されてるから、食事の必要は無いよ。まあ、食べることはできるけど。
代わりに必要なのは、マイナスの思念…。
例えば「犯したい」「弄りたい」「服従させたい」…そういう意志を、私に向けて欲しい。
それを受けてる限りは、半永久的に活動可能だからね。
連続可動させるとオーバーヒートするけど、その時はそのケースの中の、備え付けの冷却コートを着せればいい。
(男の前で、説明書にも記されていることを、もう一度説明する)
(親指で差した先には、緩衝材と共にコンテナに入っていた、トランクケースがあった)
今はデフォルト状態だけどね、何度か繰り返しセックスすれば、段々最適化されていく。
つまり犯せば犯すほど、御主人様の理想のダッチワイフに調整されてくよ。
猫耳を付けたいとか、おっぱいの数を増やしたいとかになると、流石に一度バイオネットに戻してもらわないといけないけどね。
でもこの状態でも……舌の長さや、人工体液の粘度、それから……。
(そこまで言うと、乳房にプリントされた矢印の先、乳首を摘んで見せて)
ここを挿入可能とかにするなら、問題ないよ。
【ちょっとごめん、16時ごろには出かけないといけなくなっちまった。明日の夜とか空いてないかな】
>>477 【っと、申し訳ない、最後に1レス返そうと思いましたが、そうすると16時を回りそうですね】
【明日の夜…月曜の夜ですね?もちろん大丈夫ですよ】
【こちらは20時からならいつでも大丈夫です】
>>478 【じゃあ、月曜の20時で頼むよ】
【悪いね。お疲れさん、また明日!!】
>>479 【こちらこそありがとうございました。また明日20時に待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【改めてありがとうございました】
【スレをお返しします】
支配
始発
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【私から続きでしたよね、すぐに続きをしますね】
>>462 んん…。
(乳首を弄られそこが膨らんでしまっている事に自分でも気が付き)
(首を横にふるふると振りながら父親の言葉に恥ずかしそうに俯くが、更に指がそこを弄り)
(恥ずかしさに真っ赤に頬を染めたまま、先ほどより弱い力で洗われるとビクっと小さく震えてしまう)
おとうさん…はずかしい…
(うるうると潤んだ目で見上げながら、乳首を摘まれるとビクリと肩を揺らし)
(しつこく念入りに指が乳首を触るその様子を見つめながら、両手で手の動きを止めようとし)
おとうさん、やだ…っ!
(綾の恥ずかしさは我慢の限界を超えたのか、必死にそこから逃げようとしはじめ)
はずか、しい…から…やだ…
(涙を浮かべて胸を隠そうとし、父親の手を止めようとするが力で勝てるはずもなく)
(膝の上で逃げられない状態のまま、今にも泣き出してしまいそうな表情を浮かべていた)
【今日もよろしくお願いします】
>>485 はずかしいって……父さんは綾の体洗ってるだけなんだぞ?こらこら、逃げないで大人しくするんだ……!
(片手はタオル越しの刺激で、片手は直接乳首へ。幼い体は「洗う」という名目で父の好き勝手に弄られてしまう。眠っている綾にしているような手つきで……)
(手で抑えつけようとも父の力に勝てないまま、巧みな指の動きで開発されつつある体を玩具のように弄ばれて)
……!はい、ここはこんなところでいいかな?うん、他のところも洗ってあげるよ……!
(しかし急に父の手がピタリと止まったと思うと、乳首への攻めを止めて再び綾の他の肌を普通にタオルで洗い始めていく)
(というのも二人が座っている洗い場のすぐ隣に壮年の男が座って体を洗い始めたからであって、真面目な洗い方に戻っては怪しまれることなくタオルを脚のあたりにもっていくのだった)
(幼女らしい、か細くもぷにぷにな脚にタオルを擦りつけて洗い、足の裏や指、膝の裏までも丁寧に洗っていく父)
(当然ながら隣の男も時折視線を傾けてくるものの怪しむような様子はなく、自分のペースで体をゴシゴシと洗っているようで……)
(しかし、男が頭を洗い始め、シャワーに手をかけたところで再び父の攻めの時間が再開されて)
さてと、あとはおしっこするところ綺麗にしないとね?ここ洗わないとバイキンできちゃって病気になっちゃうからね……?
大事なところだから、タオル着けないで指で丁寧に綺麗にするからね?
(父が言うと、今度は最初から生の指で綾の割れ目に手を忍び込ませていく)
(股の間に潜り込んだ中指は、綾のぷにぷにの園児スジを押し付けたまま、むにむにと形を変えながら泡を付けて洗っていき)
(しかしその動きはやはり、洗うというものではなく愛撫の動きそのもので、ヌルヌルの指はしばしば綾のクリトリスの上を滑るように擦っていき)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>486 やぁ…っ!
(バタバタと身体をひねって胸を弄る手から逃げようとするが、逃げる事は出来ず)
(無理矢理に乳首を弄られれば、ぷっくりと膨らんだ乳首は父親の手で硬さをまして)
(十分に感じていると思える程にはなったが、綾自身まだよくわかっていないようでもあった)
(ただ、胸を洗われているというよりも触られている感覚が強くて、逃げ出そうとしたようでもあって)
……うん…。
(隣に人が来て、綾の胸を弄る行為がようやく終わるとほっとした表情を見せる)
(脚を洗い始めると、先ほどのように身体を預けて少しは父親を信用している様子も見せているが)
(先ほどの乳首のこともあって、まだ少し警戒しているようでもあった)
や…っ!あ…あ…あぅ…
(乳首のところを弄られた時の様に激しく抵抗しようとするが)
(抵抗する前に力が抜けてしまい、小さな喘ぎ声を漏らし始める)
んぁ…っ!…はぁ…あう…
(小さな声を漏らしながら、クリトリスを撫でられれば声が上がり体が跳ねる)
(秘所をくにくにと弄られながら、表情は少しずつとろけはじめ)
(愛液が秘所からとろとろと垂れ落ちて父親の脚にそれが伝って落ちていく)
>>487 うん、いいぞ……、綾のおしっこするところがちゃんと綺麗になってるのが洗っててよく分かる。
(自身の膝の上で体をビクリと跳ねさせる綾に、より強い快感を与えようと父の指が巧みに動いて)
(綾の膣穴からこぼれ落ちる蜜を指先ですくい取ると、割れ目全体に塗りつけるようにして粘膜全体を上下に擦っていく)
(膣口もクリトリスも、小さな尿道口も父の指の腹が容赦なく上下に擦って刺激を与えていき)
しっかり洗わないといけないのは、あとひとつ……おしりの方もしっかりやっておかないとな?もう少しだけじっとしてるんだぞ……!
(綾の幼女まんこを洗う指とは別の指が、綾のおしりの穴に堂々と触れて動いていく)
(初めは尻穴の周り、段々と指先の力を込めれば先端1ミリ2ミリ程度が綾のお尻の穴に僅かに沈み込まれて)
(幼い割れ目も尻穴も、父の悪戯で意地悪に刺激され、沢山の人の中で性的に弄られてしまう綾)
(しかし幸か不幸かその光景に気づくものはおらず、隣の男も頭から長い時間シャワーを浴びているようで、隣の淫行に全く気づくことはなく)
>>488 や…おとうさん…
(もともと声が小さいのもあって、雑音で綾の声はほとんど消えてしまっていて)
(首を振って快感から逃れようと父親を止めようとするが、その声では止まってもらえず)
ふあ…!あ、あ…っ
(秘所を更に弄られ、尿道口や膣穴、クリトリスまで容赦なく洗われれば力が簡単に抜けてしまい)
(今まで現実でもこっそりと弄られていたせいで敏感な身体になってしまっていたようで)
(父親の指の動きに腰をカクンと動かし、抱きつくようにしながら喘ぎ声を漏らし続け)
ひゃ…!おとうさん…っ
(お尻の穴に触れられると身体をビクリと動かして硬直し、そしてじわじわとお尻の穴から快感が伝わる)
(それは秘所よりも何度も犯された穴だけあって、とろりと腸液がすぐに垂れて)
ぁ…っ、はぅ…っ
(声を我慢しながらも、確実に感じしまっていることは父親に伝わってしまいそうで)
(けれどこれ以上激しくしてしまえば綾の声が我慢できず、大勢にばれてしまうかもしれない)
>>489 (綾の感じている様子を見て、指の動きの激しさを加減しながら2つの穴を弄る父)
(ゲームでの綾の感じ方を見て、どのくらいの攻めをすればどのような反応を返すのか、父の手にもわかりはじめたようで)
(まるで自分がゲームの中の世界で綾の肢体を弄んでいる、そんな気すらしているのであった)
(程なく、隣の男がシャワーを止めようと腕を伸ばし始めた事に気づいて)
……はい、洗うのはこれでおしまい!
(その言葉と同時に2本の指にぐぐっと強い力を加えてしまうと、前の穴を弄る指は綾の膜を破らない程度の深さまで、後ろの穴を弄る指は思い切って第二関節くらいまでねじ込んでしまう)
(綾が思わず声を上げてしまうかもしれない強さの愛撫を加えると、直後すぐに指をぬいて何気なしにタオルを持ち直す)
(綾が喘ぎ声を漏らしてしまうならば流石に周りの人も隣の男も綾の方に目を向けるだろうが、その時には父の手はタオルの中、反対側の手も綾の体を流すためにシャワーの蛇口をひねっていることだろう)
これで綾の体はすっかりキレイキレイだ。ちゃんとじっとしていられて綾は偉いねぇ。
(声のトーンはやましいことなど何もない父親のもの。それでも綾のおしりにはタオル越しの勃起ペニスの硬さと暖かさが感じられていて)
(一瞬怪訝に思った人々も、父の様子に違和感のないことから、首を傾げながら元の行動に戻っていく)
(一方で幼女好きな一部の男たちは綾が父に喘がされていたシーンこそは見ていないものの、その声のトーンに怪しさを深めてしまったためかこれまで以上に綾の方に視線を注ぐようになってしまったようで)
それじゃあ泡流すからねー?顔にかかっちゃいけないからしっかり目をつむるんだぞ?
(勢い良く流したシャワーを綾の体に当てると、体たっぷりついた泡がこぼれ落ちていく)
(泡の下から段々と幼い肌、弄られた乳首も顕になると、綾に視線を向けている男たちのやましい視線が綾の裸に突き刺さっていき)
>>490 ぁ…っ!あ…っ!おとう、しゃ…っ!!
(ビクビクと父親の手に身体を触られながらイかされて)
(軽く腰をくねらせ、口を開いて舌を出しながら震える姿を鏡にも映していて)
(敏感な場所を的確に狙ってくる指の動きに、小さな綾の体はイかされ続けていた)
(ゲームの世界と違って、綾の生身の身体にはエッチな耐性がないのもあって…)
んぁっ!!
(ビクンっと身体を震わせて二つの穴に指が入りぬけた瞬間に声があがってしまう)
(滑って転びそうになったかのような声に、周囲の目が集まるがすぐにその視線は少なくなっていく)
(だが、綾に興味を示す視線はずっと注がれ続けていて)
はぁ…はぁ…。あぅ…
(息を切らしながらお湯で身体の泡が流されていき、つんと膨らんだ乳首も見えてしまう)
(綾の体にやましい視線を向けている男達の視線が更に強くなったように感じてしまい、恥ずかしそうな表情を浮かべるが)
(先ほどまでアヘ顔にも似たような顔をしていたのもあって、男達の視線はなかなか外れてはくれなさそうで)
おふろ、はいっていい…?
(恥ずかしさをごまかしたい一心で、お風呂に先に入って良いかと尋ねる)
(お風呂はいくつか別れていて、綾はジャグジーのついたぶくぶくと泡の出るお風呂に入りたいようだ)
>>491 (他の男の目が綾に注がれ続けているのに気づいている父だったが、シャワーで体を流させるのにも時間をかける父)
(弄られ続けて敏感になってしまった肌を冷ますことなく、シャワーの水流は綾の体に弱い刺激をじわじわ与え続けていて)
お、先に入っちゃうのか……?うーん……迷子になったりするんじゃないぞ?何かあったらすぐ父さんを呼ぶんだ。これが守れたら先に行っていいぞ?
父さんも体洗ったら綾のところ行くからな?
(一緒に入りたい気持ちもあったが、周囲の視線もありこれ以上やましいことを続けるのは危険だと思い、綾から敢えて距離をとろうと、先の入浴に了承を出して)
(ジャグジー風呂の方は丁度人の少ない時間だったらしく、それでも先に泡の湯船の中に何人か浸かっている状態で)
(綾が一人で近づけば、やはり男たちのチラチラした視線を浴びることにはなるだろう)
(その中にも一人、幼い女の子が好きな思想の男はやはりいて、綾の父よりいくらか歳をとっていそうな中年のその男は綾が近づこうとすると怪しまれることを恐れもせず、ねっとりした視線を向け続けていて)
>>492 だいじょうぶ
(父親の言葉にこくこくと頷くとシャワーで綺麗に泡を流してもらいながら)
(シャワーの雫が乳首や割れ目に当たると身体が小さく震えてしまい)
(泡が綺麗に流れ終わると、ほっとした様子を浮かべたままタオルを手に持ってジャグジー風呂に向かう)
(周囲の視線が強いのは綾も自覚していて、タオルで少しでも身体を隠そうとしていた)
…。
(ジャグジー風呂につくと、タオルを外してお風呂の脇の場所において置き)
(お風呂に入る時はおふろの縁に手をついて、転ばないように注意をしながら入る)
(その為、お風呂に入っている人たちにお尻を向けて、お尻の穴を曝け出したままお風呂の中に入ると)
(自分の身長と同じくらいありそうな深さのお風呂をじゃぶじゃぶと歩きながらジャグジーの開いている場所まで進み)
(泡の出ている場所にたどり着くと嬉しそうにそこに立って泡が身体に当たる感覚を満喫しているようで)
(先ほどから視線をずっと向けている男の隣にいくと、壁から出ている泡に恐る恐るお尻を突き出している様子を見られてしまっていた)
>>493 (綾が入浴しようとする動作は、その場にいた男たちすべての目に留まることとなる)
(おしりの穴まで見えるような格好で入るのを、ある人は視界に入っても目に止めず、ある人は敢えて目をそらし)
(しかし無言で綾に視線を向け続ける男は、幼くぷにっとしてそうな裸体をまじまじと見続けていて)
(そんな男の側に綾が歩いてくると、泡にお尻を突き出そうとするところを目撃してしまい)
……お城ちゃん一人かい?お父さんとかお兄ちゃんとは一緒じゃないのかな?
(泡の中に肩まで浸かったまま、首を綾の方に向けて尋ねて)
泡の風呂は気持ちいいだろう?この強い水流が肌を押す感じが気持ちよくてたまんねぇんだ……
嬢ちゃんもどうだい、もっと背中とお尻を壁に近づけてみたらどうだ?ちょっと怖いかもしれないが気持ちいいぞ……?
(お尻を近づける綾に発破をかけるように親しげに話しかけてくる男)
(綾のいる位置からお尻を近づければ、水流は丁度よく綾の尻肉を揉み解すような格好になるだろうが……)
>>494 (お風呂に入れれば綾はとても嬉しそうで)
(心地よい湯加減にほっとしながらじゃぶじゃぶとお湯を掻き分けてジャグジーへ)
(お尻をジャグジーに向けたままおそるおそるという感じを残していると…)
…おとうさん、まだからだあらってる
(知らない人に声をかけられ、少し戸惑いながらもゲーム内で知らない人に声をかけるのも慣れたようで)
(父親のいる場所を指差しながら、身体を洗っているところだとおじさんに伝える)
…うん…
(男に言われた言葉に少しだけ戸惑い、けれども気持ち良さそうという誘惑には勝てず)
(綾もやりたいと思っていたことだけに、男の言葉どおりにお風呂の壁に背中をくっつける)
(すると、丁度水流がお尻に当たり、お尻の谷間までマッサージするかのように押してくる)
ん…っ!ん…っ!
(水流に押される感覚についつい腰を左右にふって、お尻を満遍なく刺激してもらおうとしてしまい)
(お尻をくねくねとさせている様子は隣にいる男なら良く見えてしまうかもしれない)
>>495 そうかい。それじゃあお父さんが体洗い終わるまでおじさんがお嬢ちゃんにこのお風呂の楽しみ方を教えといてやろう。
(暫くは綾のことを父の目なしに好きにデキそうな予感に、頼まれてもないのに勝手に指導を申し出て)
(早速綾がおしりに水流を感じて気持ちよさそうな声を漏らすと、腰の動きや声色・表情にほのかに感じられる淫気に男の中でもまた悪戯心が芽生え始め)
はは、気持ちよさそうだね、お嬢ちゃん。そんな感じで体動かして気持ちいいところを見つけんだ。
そしたらそこにいっぱい水流を押し当てると、すごい気持ちがいいんだぞ?
どれ、お嬢ちゃんの場合はどこかな……?おじさんが少し手伝ってあげようか……
(これまたお願いしてもないのに勝手におせっかいをかこうとする男が、手で綾の腰を軽く掴み腰の左右の振りをもう少しだけ大きくしようとする)
(尻肉を谷間近くまで押し込んでいく水流のすぐ側で大きめにおしりをふりふりすれば、時々タイミングが合うと綾の尻穴にぴったり水流の向きが重なり、水の手がピンクの皺の中心を穿るような感覚を綾に与えていき)
>>496 …あや、よくわかんない…
(楽しみ方と言われて、楽しむ事なんてお風呂にあるのだろうかと不思議そうに首をかしげる)
(水流にお尻を当てて少し気持ちいい感覚に浸っていた綾にとって、男からの誘いは少し疑い深くなってしまっていたが)
(ゲーム内で様々な経験があるせいで、男を誘うことに関してはかなりのレベルに達しているのかもしれない)
(わからないと口にしつつも、この人に何か教えてもらえるかもしれないと淡い期待を持っていたりもして)
きもちいいところ…?
(水流を気持ちい所に当てるといわれ、頼んでもいないのに腰を左右に振るように動かされると)
(お尻の谷間を貫いてお尻の穴を水流が押し上げるポイントがあり、そこで身体をびくっと震わせ)
んぁ…!ぁ、ぁ…っ!
(お尻の穴を穿るように水流がぐっぐと押し上げ、その感覚に知らない男の人を前にしているというのに喘いでしまい)
(カクン、と腰を落としそうになりながら、お尻を水流に押し付けたまま気持ち良さそうな表情を晒し続け)
(小さく開いた口からはぽたりと涎が垂れ落ちてしまっていた)
【いい展開になってきたのですが、そろそろ眠気が強くなってしまいました】
【この辺りで凍結してもよろしいでしょうか】
【次ロールできそうなのが次の水曜、24日の21時くらいなのですが、綾ちゃんの予定はどうでしょう】
【わかりました、水曜日の21時からですね…大丈夫です】
【とてもいい感じですね、次も楽しみにしておきます】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【ありがとうございます。では自分も3日後の再開を楽しみにしておりますね】
【泡風呂でもうまいこと面白い攻めができればと思いますので、次回もよろしくお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします】
スレを使用させてもらいます。
【スレをお借りしますね】
名前・東雲院ミナ
年齢・14歳
外見・スレンダーな体型で黒目黒髪だったが、寄生された影響で黒い瞳は紅くなっている。
本人の意思は無く、ミナが誤って封印を解いてしまった災厄の寄生蟲の言われるがままに、
僕を増やそうと行動してしまう。
と、適当な設定を。
>>502 部屋探しと設定わざわざありがとうございます。
ではよろしければそちらから私の部屋に乗り込んでくるところから書き出しお願いできると助かります。
目の色が変わったならサングラスなどしているのも良いかもしれないですね。格好は先ほど話し合ったものでお願いします。
>>503 オカルト設定で良かったでしょうかね。
サングラスはまあ、長い前髪でごまかしましょうか?
では少々お待ちを……
(趣味の絵画の最中、雨に降られ雨宿りに入ってしまった忘れられた祠……
暗き闇の中、何か脚を取られ、封印の札を剥がしてしまったのがミナの運の尽き、
漂う強烈な淫気に飲まれ、操られる様に奥の封印を解いてしまい、
災厄の蟲の前の宿主の母体に襲われてしまう)
(母体から伸びた触手に凌辱尽くされ、女王の卵をお尻の穴から埋められ、孵った蟲に肉体は変えられてしまい……)
ふふ……
(前の朽ちかけた母体は役目を終えた様に朽ち果て、新たなる女王は、
前の母体から白衣を剥ぎ取り纏うと、ミナからの記憶から、霊力の強いアナを僕にしようと、ゆっくりとした足取りで、夜中のアナの部屋に向かう)
…………。
(そしてゆっくりと扉を開けて)
【ダイジェスト的に始めたりしますが】
【何かありましたら、どうぞ】
【蟲は内側から胸元に浮き出た感じに……えっちは霊力を得る為にと言う事にしましょうか】
【そう言えば、胸元の蟲に何かされたい事ありますか?】
>>506 うう…ミナ、一体どこに行ったの?
何かの事件に巻き込まれた?それとも遭難?
(自分の愛するたった一人の姉妹が絵を描くために出かけて突然音信不通になり一週間。
警察にも届けたがめぼしい成果はなく途方にくれている)
(考えれば考えるだけ最悪の事態ばかりが頭に浮かんでしまい絶望的な気持ちになっていると突然部屋の扉がぎぃ…と静かに開く)
お母さん?どうしたの、部屋に入る時はノックしてってあれほど…!?
(言葉を最後まで言い終わらないうちに扉の向こうに立つ人物が誰か分かり飛びついて)
ミナ!ミナでしょう?どこに行ってたの?連絡もしないで…心配してたんだからね!
(ミナはなぜか俯き加減で足元まで覆う大きな白衣を着ていて胸元が妙に膨らんでいる気がしたがミナの無事に我を忘れてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【そういう理由で構いませんよ。後はいきなり押し倒すくらいでも良いですよー】
>>507 【すみません…見逃していました。】
【とりあえず今はまだ隠れていますので後ほどでもよろしいでしょうか?】
>>508 (俯いたまま呟く様に)
ごめんなさい、お姉様、勝手にいなくなっちゃて…
本当に心配かけちゃったね……
でも、もう寂しい思いはさせないよ……だって……んっ……
(首に腕を回し、顔を上げるとそのまま唇を奪ってしまい、舌を伸ばし喉の奥へと愛撫しながら進ませ)
(お尻の穴からは、コードの様な二本の触手が静かに伸びて、
アナの足首に巻き付き、バランスを崩す様に動かしてみて)
>>510 うん…うん!私もミナのこと絶対に離さない。私だってミナのこと……ミナ?うむっっ!?
(ミナのことを思いきり抱きしめながら嬉しそうに微笑んでいるも突然自分の首に腕を回してきた妹を不審に思いながら顔を上げた妹の目がコンタクトでも出せないような禍々しい赤色になっていることに気づき)
(声を上げようとした時には不意打ちのように唇を奪われてしまい足元を何かに掬われ後頭部からスッ転んでしまう)
はぁ…はぁ…み、ミナ?いきなりキスだなんてどうしたの?それにその目と触手みたいの…貴方は何なの?ミナじゃないよね?
(あまりにもたくさんのことが起こりすぎて混乱する頭で目の前に不気味なくらいに静かに佇むミナのことをじっと見つめながら)
【とりあえずまだ先になりそうですが白衣はどうする予定でしたか?】
>>512 何言ってるの、私はミナだよ?
私ったら土蜘蛛様の体に選ばれたんだ……嬉しいな。
(嬉しそうに微笑みむその瞳孔は開ききっていて、ミナの心は既に死んでいるのがわかる)
その証拠にほら……
(胸元を開くと、僅かに膨らんだ乳房との「土蜘蛛様」の姿が浮かんでいて)
これから、お姉様は土蜘蛛様の下僕になって霊力を土蜘蛛様に捧げたり、
仲間を増やしたりするんだよ?
(伸びた足首からの触手は、下着を下げ、
触手の先から発射された白い粘液が、
下着のアナの秘所が当たる部分に湿布の様に溜まり、
触手は本の位置に戻そうとする……
女の肉体を強烈に狂わせる悪魔の粘液と共に……)
【タイミング的に今はだけました。】
>>513 えっ…何その気持ち悪いのは……土蜘蛛様?ミナ、何を言ってるの?冗談だよね?
(生気のない顔で不気味に笑うミナを見ながら青ざめて更に露になった胸元に不気味な蜘蛛がウゾウゾと成長しているのが見えて慌てて白衣のボタンをとめて隠し)(アナも下僕になり妹と同じ操り人形になるように笑顔で言う妹の成れの果てから顔を背けなんとか逃げようとするが)
ああ…!な、何なの?体が熱い…はぁ…はぁ…な、何がどうなって……た、助けてミナぁぁ…
(先ほどのキスと今の一瞬のうちに放たれた悪魔の粘液が身体中を回っているからであり、言うことを聞かない体をなんとか動かそうとするが叶わず)
【もうこんな白衣要らないみたいなこと言いながらボタンを引きちぎって脱ぎ捨ててしまっていただきたいのですが…】【やはりそういうことはしたくないですか?】
>>514 ううん、冗談なんて言わないよお姉様?
とっても霊力の高いお姉様は、土蜘蛛様に仕える肉人形になるんだよ?
幸せだよね、幸せになったら皆にも分けてあげなきゃ、
お姉様は女子高生だし、いっぱい増やせそうだね?
(騎乗位な感じに乗りながら、
白衣を破り捨てる様に脱ぎ去ると、白い裸身が晒され)
……うん、助けてあげるよお姉様。
(アナの服に指をかけると、下に引き裂き、
乳首をくりくり弄ってみて)
ここから霊力を漏らしていくの。吸ってあげるから、出しても良いよ?
(粘液の付いた下着にはまだ手をつけずに)
【あ、過去の封印された巫女の服のイメージで書いていました……脱ぎます】
>>515 【あれ?そうだったのですか?それだと今までの流れもちょっと違和感ありますかね…
最初に研究員が着そうなと書いたと思いましたが……】
>>516 【こちらのオカルト路線にした時の連絡ミスですね、すみません。
まあ、白衣だったって事で進められれば…】
>>517 【そうですね…それならば触手を使うなりして私を連れてどこかの研究室にでも連れ込んで頂けないでしょうか?家の中では何かと続きをするのは問題がありそうなので】
【その際に別な白衣を着ていてもらえば良いですし】
>>518 【色々と、ここからの軌道修正を考えたのですが、
展開が思い付きませんでした。
偏にこちらの想像不足、申し訳ありません】
【今回のロールは破棄させて下さい、すみません……】
>>519 【分かりました。こちらの説明不足で申し訳ありませんでした。】
【スレをお返ししますね】
尻すぼみ
【スレを借りるよ】
>>522 【スレをお借りします】
【そういえばNG行為などの確認を怠っていましたが、いかがでしょうか】
【こちらはNGらしいNGは無いのですが】
>>523 【こっちもないよ。強いて言えば内臓とか弄ってるから、排泄系のプレイは不可能ってくらいだね】
【まあ、心配なら一言聞いてくれればいいさ】
【了解しました。それでは続きを書き出しますので、少々お待ちください】
>>477 お、おお…
(機械的な受け答えから一転、意思を宿したアンドロイドが自己紹介をし、跪いて忠誠の口づけをした)
(口調は蓮っ葉だが、自らをセックスドールと呼称し、粛々と性能の説明をする姿には)
(こちらに対する絶対の忠誠と、自らが性処理道具であるという分別を感じさせ、すばらしく興奮を煽った)
脳と卵巣…
(もとは人間であったという事なのだろう)
(どういった経緯で今のような姿になったのかは知らないが、それを本人に説明させるというのも面白そうだな…と胸に刻んでおく)
(半透明のボディはいやらしく。内臓器官が丸見えだ。下腹部から胸の辺りをじろじろと見渡し)
(どのような構造になっているのか見極めようとして)
お、おっぱいに挿入…?
それって、そこにチ、チンポを入れるって事か?そんな事が出来るのか?
(歩み寄り、半透明な乳房…「ここが使える」と示しているような矢印の先の、透明な乳首にごくりと生唾を飲んで)
(手を伸ばし、柔らかさを確認するように乳を揉み、そして乳首の先にくりくりと指をこね回す)
面白そうだな。…ルネ…じゃあその、挿入可能とやらにしてみてくれよ
お前のおっぱいがどんな風に設計されてるのか、説明しながらな…
(濃い欲望の意思が盛り上がり、マイナスの思念がルネに浴びせられる)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくおねがいします】
>>526 ……そういうこと。
元は人間なのさ、こう見えてね。
(僅かな表情の変化か、或いはその呟きか、そこから察したのか、頷いてみせる)
(それはつまり………一個の意志をもつ確固とした「人間」が、少なくとも今は自ら望んで「人形」に堕しているという事実)
(それも、性処理のためという、人としての尊厳というものに唾を吐き、およそ正気とは思えない理由で…)
(だが同時にそれは、暗く歪んだ劣情を催させるには充分なものを秘めていた)
ああ、まあ、穴は全部使えるように、ってのが基本でね。
それに折角のサイボーグボディなんだ。人間じゃ出来ないセックスができなきゃ、意味無いだろ?
(半透明のボディは、内部フレームもそれを包む人工筋肉も、人工臓器も、外から全て見ることができる)
(とは言え、胃や腸に当たるものは見当たらない…食事をしないのだから、不必要と判断されたのだろう)
(腹部に残っているのは、同じく半透明の子宮と…それと繋がる、卵巣のみ)
(その分腰はすっきりと括れ、胸も腰との対比で大きく見える、メリハリの効いたスタイルになっていた)
できるのかどうか…試してみたらいいだろ?
(無礼とも言える、挑発的な口ぶりで、好色そうな笑みを浮かべる)
(鷲づかみにした乳房は極上のシリコンに似た素材で、人間では不可能な張りと弾力があった)
(乳首を摘み、その先を指で捏ねていると、つぷりッ…と浅く埋まって、機能に嘘は無いことを身体で示した)
ふふ…いいよ、御主人様………。
…セクサボーグ・ルネの身体の穴は全部、御主人様のチンポをハメるための穴…………乳首だって例外じゃない。
網の目みたいに走ってる、白いものが何か解るかい?
………これは乳腺さ。ミルクの出るラインだよ。
狭くてキュウキュウの乳首に、無理矢理押し込むみたいにチンポを入れたら、ぬるぬるトロトロのミルクローションがお出迎え…。
その先にあるのは、マンコともアナルとも、口とも違うプリプリのシリコンゾーン………。
…保証するよ……んっ…ここは、御主人様がどんなノーマルな人間でもクセになる……!
(浴びせられる視線にゾンダーメタルが呼応、胸の奥に埋め込まれたそれが脈動し、興奮に頬が淡く染まって)
(舌なめずりをしながら乳房をすくい上げて揺らして見せ、乳首を摘んで扱くと、白い水玉が先端に宿る)
(それを指先に浸しつつ、くにっ、くにっと弄って見せると……ずにゅぷぷぷッと指が第二関節辺りまで沈み込んだ)
(やや前かがみになって谷間を強調しながら、上目遣いに媚びた目線で、尻をくねくねと振り、痴態を晒して男を誘う……)
>>527 生意気なヤツだ。主人を挑発するなんてなぁ。おぉっ
(指先が、半透明な乳首につぷっと埋まった。その吸着感に興奮がさらに高まり)
(半透明な乳房に透ける、乳腺の説明や、尻を振って媚びを売られてはたまらない。)
(このセクサボーグの「元」となった女がどんな人間だったかはしらないが、もうこれは完璧に卑猥なセックスドールだ)
(自ら商品としての自分をアピールする滑稽さに、嗜虐心がそそられる)
へっへっへ、いやらしいセックス人形め。
いいだろう、お前の乳腺マンコを使ってやるぞ!そのご自慢のシースルーおっぱいにチンポ思い切りコスってやるからな
(既に最大まで勃起した赤黒いペニスが、前かがみになったルネの眼前にそそりたつ)
(血管が浮き立ち、雄臭い蒸れた臭いを溢れさせる立派な一物だ。それが半透明の乳首へと近づいていき)
(むにゅんっと乳首に接触する)
さあいくぞ、お前の乳首マンコをコスりあげてやるっ
(どみゅんっと勢いよく、亀頭が乳首に押し当てられる)
(太いペニスの亀頭が半透明の乳首と乳腺口をみちみちと押し広げ、ずぶっとその全てを入り込ませた)
おお、おおぉ・・・!
(ミルクローションの粘性と、亀頭を包み込む感覚にうめきを上げる)
(辛抱溜まらずに腰を打ちつけ、長いペニスの根元まで…ルネの乳房を貫くほどの長さのそれを一息に叩き付けた)
(どみゅるるるんっ!)
>>528 ……!
スゴいね、御主人様の………ああ、発情したオスの臭いだ…たまらないよ………。
(眼前に突きつけられた、臍につかんばかりに反り返り勃起したペニスに目を奪われ)
(瞳を潤ませ、息を弾ませる)
(鼻先を寄せ、立ち上る臭いにうっとりとして)
(全身から言葉にしなくとも伝わってくる、マイナスの思念に循環する素粒子Z0が加速してゆくのを感じた)
私のニップルホールは、もうとっくに準備完了さ。
見えるだろ?御主人様のチンポが欲しいって、ミルクを垂らしてるのが……んはぅッ!!
(位置を合わせ、透明な乳首にペニスが触れ、ぐぐぐぐっ…と力がこめられると……)
(ほんの数秒の抵抗の後、力ずくで押し広げられた乳腺にぐぷりと嵌り)
(ぐにゅぶぷぷぷぷぷんッ、と野太い先端を飲み込んだ)
(サイボーグボディが興奮で発熱しているのか、蕩けるような温かさの、ゼリーの塊に埋没させたような感触…)
(固体とも液体とも、ローションとも違う、全く未知の何かがペニスを包み)
(それでいて付け根に近いほう、乳首はきゅうっと締まり、吸い付いてくる)
あはぅぅぅぅぅッ!!んっおッおおおおおッ…!!
……深っ………あッ………はぁ、はぁ、あああっ…御主人、様っ……!!
(がくりと膝をつき、身体を仰け反らせてケダモノのように、小生意気なセックスドールが、激しく喘ぐ)
(その快感、興奮を物語るように、ペニスを挿入されていない方の乳首からは、ミルクローションがびゅるびゅると放たれた)
>>529 おおっおおっおおおっ・・・!
(ペニスを包み込む未体験の快感に、文字通り夢中となって腰を振る)
(半透明な乳房に張り巡らされた乳腺ニップルホール。内部で枝分かれしているそれに、高速でペニスが叩き込まれる)
(微妙に角度を替えて打ち付けると、違う乳腺へとペニスが潜り込み、乳房を内側から盛り上げた)
(空いたほうの乳には指を三本も突き立て、がぼがぼと高速でクンニを繰り返す)
うおっ…もうダメだ…!出すぞ!ルネの乳マンコの奥にザーメン出すぞ!おおぉ!
(どみゅる!とひと際強く腰を叩きつけると、特濃の黄ばんだ精液の奔流を解き放った)
(ぶぶるぶりゅりゅりゅ!ぼぶじゅるるる!びゅるるるう!)
(半透明な乳房の中に思い切り射精する。その量は乳腺の隅々にまで精子を行き渡らせるほどで)
ふぅ…ふうぅ…おふぅ…
(びゅっ!びゅっ!と絞るように精子を吐き出すと、根元まで挿入していたペニスをゆっくりと引き出す)
(ちゅぽんっと亀頭を抜き取ると、ミルクと精子でコーティングされたちんぽはまだ硬度を保ち)
気持ちよかったぞルネ…さすが俺のセックスドールだ。
おら、ご主人のちんぽを口できれいにしろ
(びたんっと顔に叩きつけるようにペニスを付きつけ、清掃を命じた)
続きは?
>>530 【悪い、ちょっと寝落ちしかけてたみたいだ】
【今日はここまでにして、凍結ってわけにはいかないかな】
【了解しました】
【次回はいつ頃になりますか?こちらは平日なら大体20時頃からOKです】
くるか
【綾ちゃんとのロールの解凍にお借りします】
>>497 ……お、その分じゃいいところ見つけたみたいだな?この水流で揉みほぐされる感覚が気持ちいいよな?
(綾の反応を見れば、尻穴をジェット水流に弄られて喘ぐ様子が丸わかりで)
(腰を持った手を更に壁際に近づければ、勢いを持った水流が強く肛門を刺激し、力を入れなければお湯が入ってしまうのではないかという勢いで押し当てられて)
ふふ、そんなに気持ちよさそうにしてちゃあ、そのあたりに特に気持ちいい水流でもあるんじゃないかと思っちゃうな。
おじさんもお嬢ちゃんの近くで気持ちよくさせてもらうことにするよ……どっこいしょ、っと。
(ただでさえ綾の隣にいた男が、更に腰を詰めると立っている綾のぴったり隣、くっつくくらいに近づいて)
(腰を両手で抑えていたのを、片手で腰を抱き寄せるようにくっつけあわせれば、中年の脂ののった腹肉に綾のすべすべの腰を押し付けて)
(壁際の泡がたっぷりの水中にフリーになったほうの手をそっと忍ばせれば、綾の父よりも太くぶよぶよの人差し指が綾の乳首に張り付いて、円を描くようにくにくに動かされる)
(湯気と泡の中、外からではよく観察しないと分からない状態でのセクハラ行為。それを知るのは綾から離れたところに数人いる同志たちの目のみであった)
【このような感じで続きにしてみました。今夜もよろしくお願いします】
>>525 〜〜〜〜っ!!
(声を出さないようにと自分で必死にセーブしているようで、口を開いても声を出さず)
(けれど開かれた口からは唾液がとろとろと垂れてお湯の中に落ちていく)
(散々犯され続けていたお尻の穴はずいぶんと敏感になっていて、ジェット水流の刺激で十分感じてしまっていた)
ぁ…ぁ…っ
(小さな声を漏らし、尻穴を水流で刺激されたまま知らない男に抱かれ、手で乳首を弄られる)
(乳首は先ほど父親に弄られていたのもあって、つんと膨らんだままの状態だったのもあり)
(男の指の腹でくにくにと弄られ、幼さに見合わない淫乱さを男の指に伝えてしまう)
おしりのあな…きもちいい…
(ビクビクと身体を震わせながら呟いた言葉、幼いながらもしっかりと気持ちいいと感じているという事を男に伝えてしまい)
(両足が立っていられなくなり、カクンと両足の力が抜けて腰が浮いてしまい)
(水流の泡の中から白く小さなお尻が浮き上がり、覗き込めば小さな穴がひくひくしているのも見えてしまうだろう)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
>>536 お尻の穴が気持ちいいのかい……?ふふ、こんな小さいうちから目覚めちまったらどうなっちまうことやら……
(後の台詞は綾に聞こえない大きさの独り言にしながらも、腕の中でビクビク体を震わせる幼女の反応を楽しんでいく)
(乳首に触れた指は既に固く膨らんだ箇所を感じ取り、細かな動きの振動で更に強い痺れを与えていって)
(水流に揉み尽くされたお尻の穴が見えれば、その穴が雄の肉棒を咥え込みたい・いっぱい犯されたい、とおねだりしているようにも見えて)
それじゃあもっと気持ちよくなる方法を教えてあげようか……といってもかなりコツがいるからおじちゃんと一緒にいる時じゃないとできないからな?
それに、おじちゃんのとっておきの方法だから誰にも……お父さんにも秘密にしておくんだぞ?
(念入りに綾に秘密を守るようお願いした後、綾の腰を抱いた手を再び左右に動かして水流の位置を変えていく)
(水流は綾の尻穴を刺激するのを止め、白くて小さな尻肉をマッサージするように揉みほぐしている)
(そんな中、腰を抱いていた手が綾のお尻の上に周り込むと、その親指を綾の尻穴に突き立てて、ゆっくりと挿入し始める)
ほら、この位置でこうすると……凄い強い水流がお尻の穴に当たっていくんだ。まるで指でマッサージされてるみたいだろ?おじちゃんだけのとっておきの方法だ……
(幼い綾をだまくらかしながら、気泡でいっぱいの浴槽の中、親指で綾の菊門を犯していく男)
(残りの指でも綾の片方のお尻をすっぽり覆えば、水流の誤魔化しの中巧みな動きで幼肉を揉みほぐしていき)
(胸を弄っていた指は一転して綾の胸からお腹をゆっくりと滑り降りていく)
(幼女らしいイカ腹の上を手のひらで撫でていきながら、指先で軽くおへそを撫でていき、更にゆっくりとその手を無防備な下半身に伸ばそうとして)
>>537 あ…っあ…っ
(知らない男の人の腕の中で悶えながら、涙を浮かべて周囲を見渡し助けを求めようとするが)
(快感に満ちた声しか出せそうになく、口を開けば喘いでしまいそうでもあって)
(そんな恥ずかしい言葉を出せないと羞恥心が強いせいで何もいえず)
…あぅ…
(知らない人からの約束事、守る必要なんてないのに綾はこくこくとうなずいてしまい)
(よくわからないまま約束をしてしまったと思い込み、声を出さないように口を両手で塞ぎ)
〜〜〜〜〜っ!!っ!っ!!
(じゅぷっとお風呂の中でさっきの水流よりも更に強い水流にお尻の穴を穿られ)
(それがおじさんの指だと知らずに、両足を震わせながらお湯に上半身も沈めて腰を突き出し)
(ビクッビクッと腰を震わせながら唾液が塞いだ手の隙間からも垂れ落ち)
(お風呂の湯の中にとろとろの愛液を垂れ流しながら快感に身体を震わせ)
(声を漏らさないように必死に我慢をしながらも、体は快感に震え続ける)
(逃げ出す方法を考えながらも、男の指がお尻の穴を弄くるたびにその考え事吹き飛んでしまう)
>>538 ふふ、すっかりこのお風呂の虜になっちゃったみたいだねぇ?気持ちいいだろう、おじちゃんのとっておきの方法は……
(声を必死に堪えながら、幼すぎる体を震わせて男の愛撫に翻弄されてしまう綾)
(そうなれば、男の方も綾の喘ぎ声をださせてやりたい、という危険な欲望が強く持ち上がってしまい)
ほら、更に前からも水流がくるぞ?とっておきの気持ちいい水流がね……!
(綾のお尻を親指で穿ったまま、いよいよお腹を弄っていた指が綾の割れ目の上に到達してしまう)
(禁断の幼女ぷにまんこに男の指が触れられれば、最初はそのつるつるのふにふに感を指先で味わって)
(そしてまもなくその指は割れ目の間に沈み込まれる。狙いはトロトロの膣口の更に上にある、極小のクリトリスで)
(人差し指を小さな硬いお豆の上に押し当てると、乳首にやったのと同じ要領でぐにぐにと円を描くように押し込んでいき)
ほら、前と後ろからの水流だ……、いっぱい気持ちよくなるといいぞ?
(ニンマリと脂っこい笑みを綾の近くで向けながら、6歳の幼女を本気でイかせるような動きで2点を同時に愛撫してしまう)
>>539 きもちいい、しゅいりゅ…
(既に呆然としたような気持ちで、お尻の穴をほじられ続ける)
(お風呂がこんなに気持ちいいなんて思いもしなかったのもあるが)
(快感に震え、必死に声を殺しながらカクカクと腰を揺らし続け)
(お尻の穴だけでも十分すぎるほど感じているというのに、前からも水流というなの指責めが押し寄せ)
んぁっ!!
(ついに声が出てしまい、ビクっと背筋を震わせながら二つの場所を指責めされると、両足の力が失われ)
(お湯の中にぼちゃんと倒れこみそうになり、二つの手で股間を支えられているおかげで何とか水面に顔を出している状態だった)
(まさに隣にいる男が幼い子が倒れそうになったのを救っているように見える状態のまま、クリトリスを押しつぶされ)
(口を開き舌を突き出し、がくがくと腰を思い切り振りながらその場でイってしまい)
ぁ…っ!ぁ…っ!ぁ…っ!!
(身体をのけぞらせながら快感のあまりイってしまった小学生にもならない幼女の姿)
(その姿は幼女に興味のない男も目覚めさせるかのような人をひきつける感じがあり)
(イってしまった綾の体は男の腕に身体を任せたまま身動きを取れずにぐったりとしてしまっていた)
>>540 おやおや、どうした?気持ちよすぎて力抜けちゃったか……?
(綾を開放するように両手で支える男だが、その指は絶頂直後の綾の両穴を緩やかに刺激していて)
(痙攣とともに絞りだすように喘ぎ声を漏らす綾の姿は、「もしかして絶頂したのかも」と周囲の男に思わせるくらいに淫らでそそるものがあり)
(湯船に浸かる男の誰しもがその肉棒を勃起させて耳をそばだてていたのだった)
よしよし、それじゃあ次はな……
(絶頂の余韻に浸る綾を引き寄せようとする男は、これに乗じて更にその先まで悪戯しようとする)
(このまま膝の上に乗せて湯船の中でこのエロ幼女に生挿入・生中出し……)
(そのまま騙し続けてこの幼女を自分のオナペットにしてやる、という邪心さえ生まれていたのだが)
お、綾……こんなところにいたのか?あ、どうも……娘がなにかご迷惑をかけてないでしょうか?
(そんな折、ようやく体を洗い終わった父が綾の元に向かっていた)
(男はぱっと綾から手を離して、父に対しても「遊び相手になってただけだ」「楽しませてもらった」などとごまかしを入れていた)
(父の方は父のほうで、綾が男にイかされてしまう一部始終を遠くから見ていたのだが……)
綾、折角だから父さんと一緒にサウナの方行かないか?暑いけどいっぱい汗かいたりして面白いぞ―?
(男から綾を取り戻すと、父は綾に対してサウナに行こうと誘いをかけて)
>>541 あう…ふぁぁ…
(ぐったりとしたまま力の抜けた身体で男に寄りかかり)
(周囲に居た男達全員からの視線を浴びながら、ぐったりとした身体を壁際に寄せると)
(先ほどの水中に尻穴をまた刺激されてびくびくと痙攣し)
ぁ、ぁ…っ
(小さな喘ぎ声をあげながらぷるぷると身体を震わせる様子はこのまま放置しておけばオナペットとされてしまうだろう)
(もちろん、この銭湯からもお持ち帰りされてしまいそうでもあって…)
(男に引き寄せられ、もう後はお風呂の中で犯されてしまうだけ…そうなった所で救いの手が差し伸べられる)
おとうしゃん…
(とろけそうな声で父親を呼び、ふらふらと足元の覚束ないまま父親に抱きつくと)
はぁ…はぁ…おふろ、きもちよかった…
(息を切らしながらの言葉は、男からの指責めが気持ちよかったという意味でもあって)
(サウナに一緒にいくかと聞かれ、こくこくと頷き一緒にいくと意思をしめし)
(ふらふらになりながら父親についてサウナへと向かうが、今の綾にはタオルで身体を隠すという思考がなくなっていて)
…おとうさん…おみず、のむ
(喉が渇いたらしく、風呂場から少し出たところにある冷たい水を飲みたいと父親の手をひっぱりながらおねだりをする)
>>542 そうか、気持ちよかったかぁ……綾の顔見てたら本当に気持ちよかったんだなっていうのがよく分かるよ。
(イったばかりで余韻が少し残っているであろう綾に抱きつかれたまま、その幼い肌の感触に欲望をたぎらせる父)
(それでもその声は父親らしい優しい調子で綾に語りかけ、洗い場とジャグジー風呂でイかされて疲れた綾の頭を優しく撫でていく)
お水だね。喉乾いたままお風呂入ったらのぼせちゃうからね?こっちだよ、綾……
(綾の手を引いて、ゆっくり水飲み場の方に進む父)
(その手に引かれる、性感に火照った幼い体はこれまでよりも更に多くの視線を集めることとなり、その視線はタオルの下にある胸の尖り、幼いスジをも見通すかのようで)
はい、到着ー!飲めるか、綾?届くかな……?
(風呂場と脱衣所の間にあるスペースに設置してあるウォータークーラーの前に到着する父娘)
(脚で踏むスイッチは流石に綾だと届かないだろうが、指で押すボタンは父に抱っこしてもらえば押しながら飲めそうで)
>>543 うん…きもち、よかった…
(ふらふらな状態で父親の質問にこくこくと頷きながらお風呂から出て行く)
(お風呂から出たところでタオルを忘れていたのに気づくと、急いで取りにいき)
(お風呂の横においておいたタオルを手にすると、恥ずかしそうに身体を隠しながらお風呂に入っている人を見渡し)
(父親の元に駆け寄るように走っていくが、タオルが捲れて乳首や割れ目は丸見えとなっていて)
(風呂にきていたほとんどの客にその幼い裸体を曝け出し、多くの人に興味を持たせてしまった)
…のど、かわいた…
(父親の後をついていきながら、けほっと小さく咳をして)
…ひとりで、できるっ
(子ども扱いされたくないと首を横に振ると、子供用の踏み台に登っていき)
(スイッチを押しながら飛び出してきた水をこくこくと飲み始める)
(背伸びをして小さなお尻を曝け出しながら水を飲み)
(ふらついて倒れそうになると両足を開いてバランスを保つが…お尻の穴も割れ目も丸見えになってしまっていた)
【すみません、そろそろ寝る時間になってしまいまして、ここで凍結よろしいでしょうか】
【次回なのですが、GW中はあまり時間がとれなく、金曜日の21時からならば大丈夫だと思っています】
【綾ちゃんの方の予定はどうなっていますでしょうか……?】
【GW中は私もあまり時間がなくて…なので金曜日の方がありがたいかもしれないです】
【金曜日なら結構遅くまで平気ですし…なので21時から、お願いしても良いでしょうか?】