速すぎる!まだ前スレが埋まっていないのに!
でもとりあえず
>>1乙
>>1乙だ!
(…来い、と言ったはよいが、誰か来るのだろうか)
自分のミスは自分で埋めるかー…
なんか吹雪の姫様もすまない
>>8 うむ、間違いは誰にでもある、分かっているのなら何も言わぬ!気にするな!!
…さて、どうやって埋めるか?見たところそなたも私と同じような趣味だと思うのだが
すごい木造の機械とかKENGOとか、宇宙的な何かとか好きであろう?
>>9 そう言ってくれると助かる、ありがとう
意味不明な羅列は怒られるから、やっぱり雑談になるかね…
ああ、忍んでないNINJAとかガトリング砲とか好きだね
>>10 流派、東方不敗は!とかか?…うむ確かに怒られそうだな。
やっぱりか!うむうむ、そういう奴を待っていたのだ!!
なにせマイナーメジャーであるから話せる相手が中々おらぬでなぁ…
こうして会えるとすごく嬉しいのだ!
>>11 王者の風よ!こういうのは速いけど、荒らしみたいになるしやっぱりね
わかるよー、コミックスもなんか中々見つからないもんね、絶版の奴ばっかだし
ウルトラマンタロウとか、あってもプレミアついてて高いし
?よく分からんが、そういうコミュいけば結構話せるんじゃないの?
リアルでは中々って言うなら分かるけど
>>12 ぜ、全身?…うむ、ここで打ち切ろう
そうなのだ、いつか遠出したとき寄った所はまとめて置いてあったのだが近場だと中々…
古い奴は仕方が無いが文庫版も3巻だけ絶版とか訳が分からぬぞ…
ああ、だが単純に詳しくなかったり、キチガイ最高!とか言うような奴ばかりだからなぁ
そりゃあ狂ってる!としか良いようの無い奴もいるが…
>>13 戦いはこれからだ!
…俺も正直言うとそんな持ってないんだよなー、大体1巻だけだし
ちゃんと揃ってるの文庫版魔獣だけだわ
あー、なるほど… ジンメンもどきの残虐シーンだけ見てって感じかね…
狂ってる奴?…ヤクザの事かー!!
>>14 またいつもの展開か!
私もそんなにもっていないぞ、というか多分そなたよりも少ないかも知れぬ…
うむ、しかし安定してアレな二人目を挙げられるとそうではないと言い切れないのが…
いや、まあ、ヤクザに限らずクレイジーなのは多いがな、死体を燃料代わりにする奴とか
>>15 レアモノが多いから仕方ないね… お互い頑張ろう
粛清コンボに始まり、いくぜぶち殺してやる!サッカーで相手を血だるまにしたりした事もあったな
…まともなのネオくらいしかいないんじゃ?
何それ知らない、なんだっけ…?
>>16 粛清といえば…なにやら避難所でもやっておる童がおったな。本家に比べるとかなり優しいが
ネオもやっぱり地獄を見せようとするし…まともなのはやっぱりいないような?
もっと面白い事がある、それは
…すまない、そろそろ眠気が来たようだ…
うむ、中々に有意義な時間であった!また会おう!
>>17 本家みたいに爪で潰して削ぎ落として千切り取ったらグロになるから、だそうで
アレくらいは許してあげて!!それ以外は良い男だから!
それは…?
あー、仕方ないね…
こっちこそお付合いありがとう!
後は自分で何とかするかー…
一人で埋めれるのかよ!
ここで、フレちゃんのコマンド発動なんだから。
これで即死回避なんだから。
(そういって消えていった)
>>19 アンタおかげでな!これで20!!
では埋まったしこれにて失敬するのです…
新スレだけを殺す機械かよ!
前スレ>1000
【はい、わかりました。ではおつかれさまでした、ゆっくりおやすみくださいね?】
【では私も失礼します】
やっと、たまっているゼアル見終えたんだから。
シャークフォートレスかぁ。どうやって出そうかな……待機なんだから!
まだいるかぁーっ!
寝かけたけどいるんだからぁぁぁ!
>>27 早い!ちょっとびっくりしたぞ!こんばんは
…あ、もうおねむ?じゃあどうしようか…
>>28 不意打ちなんだから。いや、もう眠気は大丈夫だけど。
どうするつもりだったのかな?
(にやにやして、名無しの頬をつつこうとする)
>>29 夜に強いのねー、俺もさっきまで寝てたから眠気はないけど
あーなに、雑談でも?最近シャークのデッキコンセプト変わってきたかなーとか
(頬をつつかれても眉一つ動かさずに)
>>30 ここのところ夜眠れないからね、いそがしくて。
シャークは元々アドバンス召喚も視野に入れた構成だけどね。とはいえランク5はきついかな。
一応、イーグルとパンサーはマザーでリクルートできるけどね。
むー、反応無しなんだから
ぼくはフレイヤちゃんに筆卸ししてほしいです!
>>31 肌荒れそうだな… 蜜柑たべる?ビタミン取れるし
(とその辺に置いてあった蜜柑をほおる)
セイクリみたいにレベル調整や展開の足がかりになるのが増えてくれればあるいは…
OCG的にも豊富なランクをどんどん出せるのは面白いだろうし…
んなこといったってぇー…
>>33 ん、大丈夫よ。毎日美肌のためにマッサージとかさせてるし。
でも甘いものは食べる!!この時期のみかんはすっごい甘いから大好き。
(そういって受け取ったみかんの皮をむいている。ご丁寧に筋まで取っているようだ)
スピアシャークとかツーヘッドは上げるか下げるかしか出来ないし、ゼンマイシャークはシャークデッキじゃ使えないしね。
魔法罠だとスペースがなかったり……まぁ使えるカードも少ないんだけど。
一応手元のカードとか探してみたらリクルートに対応してるカタパルトタートルとかリリース無しで出せるサイバーシャークとかあったけど……
やっぱり、イーグルパンサーが安定かも。リクルート、サルベージ、魚族で満たせるのはこの二体くらいだし。
つまんない!!
(ぷにぷにぷにぷにぷに)
>>34 うむ、やっぱり美容に気をつかって……させてる?
ホイ召し上がれ 俺も甘いの好きよー、甘さの中に程よい酸味って感じになってて
炬燵があればもっと良いんだけどな…
両方できる奴が来れば… 変幻自在の、って言えばいかにも技量で戦うシャークっぽいし
ゼンマイシャークはTG式に派遣として… 無理か、何故かVジャンの構築に入ってたりしたけど
今のところはそんな感じになるかね?新規増えて足回りが良くなってくれると良いんだけど
そう何度もやる程やらかくないと思うな、セームベルさんじゃないんだから
>>35 んー、もけもけちゃんや雲魔物達にねー。
じゃあ、コタツ出してよ。どうせみんなどこからか引っ張ってくるんだし。
(いつの間に雲魔物にまみれてもこもこしている)
そうね。レベルスティーラーみたいなのがくると美味しいかも。素材に使えてサポートもできるみたいな。
さすがVジャンなんだから。カリスマ達は結構まともなデュエルしたり……は微妙だけどね。でもジャンフェスでカリスマとデュエルとかしたいんだから。
他にも候補は何枚かあるけどシャークデッキの雰囲気に合うのがとどのつまりパンサーとイーグルだけだし。
でもパンサーとかいうかシーパンサーみたいにアザラシみたいなカードかと思ったら違うんだから。
うん、指痛いんだから……
(人差し指を押さえていた)
じゃあタイムマシンとかで子供にしよう(提案)
>>37 どっちをなんだから?私はまぁネタの範疇で幼女になるけどね。
ロリフレちゃんとかも良いと思うけど
名無しのほうを子供にしておねショタとかでも良いんじゃない?フヒヒw
>>36 えー、じゃあ押入れに…無いな 雲魔物に囲まれてりゃそれで良いでしょ!
(押入れを覗き込んで振り向くと部屋が雲魔物まみれになってるのを見て)
俺もジャンフェスは行きたかった… プロモカード欲しい(そっちか)
よね、キャラデッキならキャラのイメージに合うのが重要だと思うんだ
ジャックデッキに太陽風とか入れてた俺が言うのもなんだけど
いやぁ、皮膚だけならそこまで硬くないと思うぞ?…大丈夫?
>>39 うぁ、結構危ない性癖なんだから。私はショタ趣味はないんだから!
ムーちゃんとかサマちゃんはショタ趣味ありそうだけど。
>>40 えー、次元の裂け目とか探した?いうほど暖かくないけどね。雲だし。
(なんという無茶振りをしつつ、雲魔物につかまって震えていた)
(まぁ……水蒸気の固まりだしね……)
グールズとかいるみたいだし、結構危ないって聞いたけど。フレちゃん可愛いから襲われちゃうキャピ
ジャンクに太陽風?何に使うのさ。ジャンクロンで回収できないし……
頬骨がいがいに痛かったんだから。でも大丈夫なんだから。
なんか、アレな人もいるんだなぁ…
>>41 次元の裂け目なんて見れんよ、サイコデュエリストじゃないし
能力で空間切ったり、支配したりってぇのも出来ないし
…ファンタジー的なそれで暖かいと思ったら、そうでもないのな…
(試しに雲魔物に触れてみると想像とは違う感触にそう漏らす)
ふーむ、俺はカームさんみたいにうまく無いが、ぎゅっと
(寒そうだと思ったらしい、フレイヤさんをぎゅっと抱きしめる)
そう言うときは鞄を腹の前にしとくとか、仮に盗まれたら腕もぎ取ってでも取り返す
バイスドラゴンの代わりよ、帆船リゾネでレモン出したり
あ、大丈夫なら良いや、ちょっと心配したし
>>42 そっかぁ、じゃあ無理だね。使った人はちゃんと元の場所に戻してよ。
だったらそんな能力を持った少女と過去にあってて、その少女に巻き込まれて宇宙人や未来人と協力してコタツを出すんだから
(どこのラノベの主人公ですか)
ドラ○もんだって、空の上は寒いから空調使ってたみたいだし……って別のお話だったかな。
って、もう。いきなりは反則だよ?女の子にそういうことするときはムードを作らないと。
(そういって名無しの腕の中でぬくぬくとあったまる)
あとはアーマーモンスターとかハンドモンスターを召喚して武装するとか?それならサイコデュエリスとじゃなくてもry
ん?ああジャックデッキなんだから。ジャンクデッキと勘違いしたんだから。バイスドラゴンって今も手に入りづらいんだからぁ。
>>43 途中でサイボーグとかウネウネグチョグチョの何かとかと戦うのか、ワクワクするな!
…しかし、たかだかコタツに大げさだなぁ ハッ!まさか世界の運命を左右するほどの神器!
(こっちもノってそんなこと言う)
いいじゃないか、ただだし!というか温めるのにムードとかいるかい?
カームさんも言ってたぜ、寒いときはこうしてひっついてるのが一番だとね!
(とは言うが、こう密着しているとやっぱりちょっと照れくさい)
謎の手やらジャジメントハンドやら呼びまくってロケットパンチ100連発とか、無理だけどロマンはあるよね
ジャンク、と言うかシンクロンは組みたくて調律が高くて… せっかくシクジャンクロン3枚あるのに
>>44 スピンオフで最強のグラップラーになったり赤い玉になって突撃したりね!
いいえ、八百万の神をして最強のコタツの神。ライバルは冬将軍なんだから。
きをつけな!おんなはこわいんだよ!……GBA以降無くなったネタを知っているとはこやつできる!なんだから。
ムーちゃんのアドバイスを異性間でやるとは何だから。いや男同士でしないでよ。私にそういう趣味はないんだから。
(しかしそういう名無しをよそに胸にすりすり、擦り寄っている)
ごめん……わからないや。腕が数本あったら拘束して絞め落とせばいいのにとか思っちゃうのはアウトなんだから?
遊星編を大人買いなんだから。まぁあたっても一枚二枚だけどね!
>>45 そして最終的に聖と魔の宇宙的な戦いが始まる!
きやがれ暗黒冬将軍!戦いはこれからだ、この冬の時代は名無しが斬る!!
ならかったとか有名なネタなら割と知ってるぜ、というか今ならVCもあるからやる機会も多いしなー
男同士ならおしくらまんじゅう!耐性はあるがホモじゃないしな… おー、よしよし
(擦り寄ってくるフレイヤさんの後ろ髪をわしゃしゃと撫でて)
仕方ないね、拘束は趣味じゃないんだーお互い万全の状態でぶつかるのが楽しい
調律は遊星編には入っておらんのじゃ、STBLだけなのじゃ…
>>46 そして聖と魔、その狭間に存在する無が黒幕だった!二つは力をあわせて聖魔剣ホーリーデビルソード!
この冬将軍を倒しても春奉行、夏大将、秋宰相がいるぞ……いつまで続くんだろう。この流れ。
そっか、VCがあるんだから。でも態々それを買う若い子って少ないような気もするんだけどね。PSPでも出てるし。リメイクだけど。
8と同じくライトユーザーには受け付けない作品なんだから。私はそこそこ好きだけどね。8も。
というより、リアルで見たことがある私はアレできゃーきゃーいうのには抵抗あるんだから。まぁ一歩間違えたら腐レイヤ状態になるんだけど。
って、セットした髪ぐしゃぐしゃにしないでなんだから。
(むーと不機嫌な顔して後ろ髪を抑える)
アリトォ!ユウマァ!アリトォ!ユウマァ!アリトォ!ユウマァ!みたいに暑苦しいのは勘弁なんだから。男の友情という気はしたけど。
ああ、そうだっけなんだから。ずいぶん前に確保しちゃったから忘れてたんだから。
>>47 だから戦いはこれからだで切ったのに加筆されちゃったじゃないですか、やだー!
これより神の4大軍団との戦い、一万年に及ぶ!そして!!
(※これも打ち切りのパターンです)
2はシステムが面倒だからな… いや俺も好きだけどさ、サガとかああいう成長システム
8も敵がこっちに合わせて成長するんだっけ?やった事ないんだけど
髪乱れないように加減してたつもりだったんだがな… すまぬ
(フレイヤさんを離すとその辺にどっかり座り込んで)
暑苦しいのというか血潮が燃えるのは好きだけど、飛び飛びで見てるから分からないね
調律良いなぁ… まあ今なら安くなってるかもだし探してみるかな
>>48 というお話だったのさ……これの元ネタは漫画じゃないんだけどね。
サガはそこそこやるけどクリアした記憶があまりない……んだから。
あ、そうなんだ。PS版は中古ならかなり安いからお勧めなんだから。シナリオも人を選ぶけどね。
でも私ああいう青いのも好きだけどね。好みの男はいないけど。
男の人の手は大きいから結構ぐしゃぐしゃなんだから。
まぁ、なんというか。同じような会話を繰り返している印象があったんだから真アリトVSUMA。
えへへ、いーだろー。
……えい!
(離れた名無しの背中にのっかかる。しかも体勢的に胸が当たる)
>>49 ずっと漫画の感覚でやってたよ… ラノベ詳しくないし
結構難しいからね、俺もそんな感じだし仕方ないね…。
PSアーカイブスにもあったからそっちでやるか 確か悪い魔女が来た!やっつけろ!って話だっけ
青い?どういう意味?
男のぶつかり合いなら、言葉は要らないから拳で語れと思わないでもない
…謎のお説教ならいつもの展開のような?
わっ!…な、なんだよーもう十分あったまったでしょー!
(いきなりの事に驚いたらしい、少し声が震えている)
>>50 いや、打ち切りネタの一つ「というお話だったのさ」のことなんだから。アニメネタらしいんだけど。
GBで出た奴も結局最後チェンソーに頼ってるし。正攻法はあまりやったことないなァ。
うーん、ちょっとちがうけどね。まぁやってみるといいんだから。あ、ちゃんとチュートリアルは読まないと訳わからなくなるんだから。
それはやってからのお楽しみなんだから。単なる学園ものじゃないのがみそなんだから。
いや、ターンの節目に「燃えてきた!」「本気でこい!」みたいなのがしつこいんだから。デュエル自体は結構良かったんだけどね。
そういえば説教は二期になってからあまりきかなくなったなぁ。
ふふ、どう?ムラムラきちゃうんだから?せっかく燃え上がろうと思ったのにぃ。
(そういって名無しをさわさわする。どこを?聞いちゃいやん)
いいなぁ、俺もヤリたいところだぁ
>>51 ああ夢オチ的な
いんじゃない、5だって正攻法でやるより抜け道で戦うのが正しいって言うし
ジャンクロン?をどうのこうの?とりあえずそれをうまく活用できないと駄目なんだっけ
初っ端ならともかく途中で本気で来い!はあかんぜ、場合によっては挑発だ まあ決闘良いならそれで良いけど
そう?まあ時間無くなるから無い方が良いんだけど
いやあ… もう眠くなってきたし、フレイヤさんがノーサンキューな奴だし
(なんかチグハグな返答をしながら伸ばされた手を払う)
(どうやら本当に眠いらしい、触られてもピクリとも反応しなかった)
と言うわけで俺は寝るのです、おやすみなさい…
(とその場でぱったり倒れるとぐぅぐぅいびきを立てて眠りだした)
これは……眠姦フラグ!
>>52 いつからいた!?なんだから。
>>53 夢落ちはいかんよね。まぁ見せ方しだいだけど。
そうだね。最近になってあいつの弱点がみつかったとかもあるね、5。
墓地からレベル2の……ちがうか。うん、ステ強化だからね。レベルや装備でそこまでつよくならないし。
まぁ、相変わらずご都合カードも多かったけどね。見せ方はよかったよ。
する相手もいないけどね。ほとんど洗脳だし。
ノーサンキューとかいわれた!しょっくぅ。ビッチは帰れなんだから?
うん、おやすみー。
(そういって布団をかけてあげる)
>>54 そこまで落ちてないんでけど!なんだから。
童貞だから、って事じゃね。前にフレちゃん童貞はノーサンキューとか言ってたし
>>57 ああ、なるほどなんだから。
ま、自信がついたころにまた誘っちゃうかな。気分がいいときに
>>58 なんだ、童貞でも良いんですかい…じゃあ筆卸ししてあげれば良いのにな。
>>59 んー、筆卸という概念があまり好きじゃなかったり。いい思い出ないしね。
私みたいに流れ……ってわけでもないけど。あまりきちんとしてない奴が一生に一度を奪うのは良くないことだからね。
からかうのは好きだけど。
>>60 相手がしてくれって言うなら別にしてあげても良いのでは?まあする方にも選ぶ権利はあるけど
と言うわけでヤリ損ねたみたいだしやらないか
>>61 というか、なんか知んないけどやたら短小とかを強調してくる輩がいるからちょっとトラウマになりつつあるんだから。
何が楽しいんだろうと……って別に画面の向こうにいる人に言ってるわけじゃないからね!
(とメタな発言をしている)
ふふ?あなたは私を楽しませられるんだから?って、もう朝なんだから……。まいっか。
>>62 さあ?短小といいつつも具体的な大きさ言わないし分かりづらいよね。
単純に無理矢理って言うのが多いし、濡れてないのに入れたら痛いだけだっつーの
おっ、乗ってくれた。じゃあ軽いので終わらせようか、んちゅっ…
(返答を待たずに口を塞ぐ)
>>63 短小だから入れても痛くないなら、ローションは存在しないんだから。
っと、今はこういうことに専念すべきだね。ん……
(いきなり唇を奪われると、そのままキスを交わし)
(ゆっくり名無しの股間に指を添える)
>>64 のんびりやってたら朝になっちまうからな、早めにしよう。ちゅうっ…れろっ…
(今度は返答を待ってキスを再開し、フレイヤの乳房に手を伸ばす)
(股間に触れると固い感触がする、どうやらもう半勃ちになっているようだ)
>>65 ん……そうだね。ってもうそろそろ日が昇る時間だけど。いやまだかな?
あ、ちょっとまって。服脱いでからにしない?ついでにベッドまで運んでもらっちゃおうかな?
(胸に手を伸ばそうとした名無しを制して、ベッドを指差す)
(そして半立ちになっている一物をちょっとだけ握り)
それにここも開放しないとね?
(そういって名無しのズボンを脱がそうとした)
>>66 冬場だし、場所にも寄るが6時半くらいまでは暗いんじゃない?
…分かった。まさか自分から脱ぐって言い出すとは思わなかったが
(少し意地悪な笑みを浮かべると所詮お姫様抱っこでベッドまで連れて行く)
(その間も握られているのでみるみるうちにペニスを硬くしていく)
ふう…フレイヤちゃんのおかげでこんなガチガチになってるんだ、もうこれも脱がすか?
(ズボンを下ろすとパンツでテントを張った股間部分が露になる)
どうする?自分で脱ぐか、それとも脱がせて欲しいか
>>67 そうだね。最近気づいたら夜が明けたみたいなパターンが多くて。
まぁね。この服硬いから、冗談でやる分にはいいけどこういうことするときはね……
っと、うあぁ。まさかお姫様抱っこなんて……重くない?
うん、もちろんよ。脱がさないときついでしょ?それに私、ちょっとまた燃えてきちゃってあついの。
痛かったらいってね。
(そういって名無しのパンツを脱がしてしまう)
(そのまま有無を言わさず、手で扱き出して)
脱がせてほしいかな?そっちのほうが名無しさんもいろいろできるでしょ?
(ある程度扱くと、そのままベッドに倒れこんで)
>>68 別に。太ってるわけじゃないし、天使だからか普通より軽いくらいだ
興奮してくれてるのか、少し嬉しいかもな
あうっ…ふぅ、やりなれてるのか?気持ち良い……
(パンツを脱がされると赤黒く膨れた男性器が、びよんとバネ細工のように勢いよく飛び出す)
(それに添えられる柔らかな手の感触に気持ちよさそうに目を細める)
では遠慮なく………ちゅっ。
(再び口づけをして、手際良くフレイヤの上着を脱がせ、ブラをずらして乳房を露にすると)
(少し力を込めて柔らかいふくらみを揉み始める)
【う……ちょっと、限界かもしれません】
【続きするなら凍結しますか?】
>>70 【あ、別にそこまで進んでいるわけでもないし今回は破棄ということでもかまいませんよ】
>>71 【ごめんなさい。こっちから誘っておいて……また機会があれば……】
>>72 【いえいえ、こちらこそ誘いに乗って頂いて嬉しかったです。ではまた】
朝まで乙
まずはこの前の非礼を詫びよう、すまない
私としたことがリロードを忘れ眠気に負けてしまったのだ、本当にすまない
…さて、またこんな遅くだが少し待機してみるとしようか
氷点下
>>76 ああ、確かに寒いな夜中となると氷点下が当たり前になる
キミも風を引かないよう気をつけるのだぞ?
それ、ただの嵐だよ……なんだから。
こんばんは!なんだから。はじめましてだよね?
>>78 うん、始めましてだな。私はX-セイバーのアナペレラ
ご覧の通り剣士だ、よろしく頼むぞ?
80 :
ガトムズ:2013/01/26(土) 02:02:28.07 ID:???
じゃあ罰として1週間下着含む衣服身につけるの禁止
>>79 うん、はじめましてなんだから。私はフレイヤ。
見た目通り女子高生(!?)なんだから。よろしくね、レナちゃん!
(爆弾発言をかましつつ、さりげなくニックネームで呼ぶ)
>>80 …指令の命令では仕方がないか、私にも非はあるのだし
では次回から一週間何も身につけずに過ごそう
>>81 女子高生?…ふむ、チア部か。中々身のこなしがよさそうだな
…レナ?ああ、私のあだ名か?…うん、可愛らしくて気に入ったぞ!ありがとう、フレイヤ
(にっこり微笑んで)
>>80 つまり鎧は着ていいんだよね?なんだから。
っていうか。明らかに異常な指令を受け取るなんて軍人?は大変なんだから。
>>83 おいおい、信じちゃったんだから。くそ、サマちゃんあたりがやっとけばネタですんだのに。
(なぜかド直球に受け止めたアナペレラに聞こえぬようにぼそっとつぶやき)
うん、アナペレラっていいづらいし。うん、やっぱり私のネーミングセンスには狂いがないんだから。
(毎回言ってますよね、それ)
ん?そういえば認識札はつけてないの?
>>84 どのみちインナーのレザースーツ(イラストの黒い部分)を着ていないと乳房は丸出しになるがな…
そうか?まあ、呼びたいように呼んでくれれば良い
…あ、しかしゴリラだとか鬼畜だとかそういうのはやめてくれ、私とて傷つくからな
認識札?ああ、そういえば付けていないな。やはり付けたほうが良いか?
>>85 あ、そうか……ていうか分かっているならやらなきゃいいのに。
ちなみ、私の女子高生というのは嘘なんだから。
なんで、そう呼ばなきゃいけないのよ。それじゃ私がインケンみたいじゃない。
別に召喚したら破壊されるわけでもないのに。
うーん、まぁあって困ることはあんまりないんだから。でも端末によっては入力とか大変かもだから。なんとともいえないんだから。
>>86 いや、この前の件(多分)は私に非があるのだ。罰は受けねばならん
う、嘘?かなり若々しいし本当に学生かと思ったぞ
…ふと思ったのだが実際は何歳なのだ?
なに、たまにメスゴリラだのと呼ぶ奴がいるのでな… 冗談でも傷つく
誤解の無いように言っておくがむろんフレイヤが、と言うわけではないぞ?
ふむ…では付けてみるとしようか、ついでにテンプレという奴も探して書いてくるとしよう
>>87 まぁ、律儀にやるというなら止めはしないけど。そこまで必要なのかなぁ。もしかしてそのスタイルを自慢したいだけとか……
いやいや、イラストみると若いけど学生の若さじゃないよね的な……
ん?ナ・イ・シ・ョ♪なんだから。あんまり数えてないし。
ふぅん、こんなにスタイルいいのに。世の中にはもっと筋肉ムキムキな女の子もいるからね。
いやいや、いいませんよ。いったら殴り倒されるからね。
うん、そうするといいよー。私もちょっと引っ張り出してくるかなんだから。というかベルちゃんひとりぼっちなんだから。
ふむ、こんなものか
【名前】X-セイバー アナペレラ
【性別】女
【出展】OCG
【性格】基本的にクールで強気だが、言いたい事はハッキリと言う素直な性格
意外に悪戯好きだったりで子供っぽい一面も 戦う事が好き
【ロール傾向】雑談からデュエルまで幅広く、エロも時間と気分次第で
【容姿】金髪ロングに服装は赤と黒のレザースーツ、鞭と刃物を合わせたような剣を持っている
170cm程度と身長が高め 細かい事はOCGのイラスト参照
>>88 罰は受けねばならぬ、正義の味方が罪から逃れては示しが付かぬからな
そうか?私にはまだ十代に見えるが…
…あんまり数えてないとは…もしや天使だから年齢が4ケタとかか?
まあ、かなり白兵戦能力は高いほうだからな。魔法を使わぬのだしそう言われても仕方あるまい
いや傷つきはするが殴りはせぬぞ?どうして自分に良くしてくれる者を傷つけねばならぬのだ
…ふーむ、召喚師の少女か
うむ、丁度眠気も来ているしこの前みたいにならぬうちに私は落ちるとしよう
>>90 正義ねえ。天使だからそういう話題は苦手だったりね。いやいや私はそういう悪いことはしないけど。
なるほど、ムーちゃんからそう見られているか良く分かったんだから。
三桁はいってるだろうねー。紀元前は良く分からないんだから。存在してないし。
それじゃあ、支援能力しかない私がモヤシと呼ばれるのと一緒なんだから。
もしも言ったらの話なんだから。まぁ大体の人に倒されるけどね・
あれ?そうなの?仕方ないんだから!おやすみ!
さて、こっちに張ってから行くとしますかな。
【名前】勝利の導き手フレイヤ
【性別】女
【出展】OCG
【性格】アホなのか馬鹿なのか、ビッチに見えてちょっと違う。
【設定(このスレでの)】DSのWCS2008に登場した秩序の世界(基本的に天界扱い)のフレイヤ基準。
ただしツンデレではないし、大分下界に染まりきっている。ツンデレでもないし。
【ロール傾向】雑談でもエッチぃなのでもデュエルもオッケーだよ。ただしエッチぃ事は互いが楽しめるのがいいかな?
【NG】汚いのとか痛いのとか。あと短小だとか童貞だとか自信が無いのも楽しみづらくなるからNGね。
【容姿】説明しづらいなぁ。銀髪ロングに天辺に眺めのアホ毛。服装は一見ケバめだよね。頬のチークがチャームポイント!
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51pfJXi-yPL._SL500_AA300_.jpg
【名前】エレメント・ヴァルキリー
【性別】女
【出展】OCG
【性格】クールを装うけど、根は気弱で泣き虫。
【設定(このスレでの)】自分を高貴な天使族だと思ってるが、肉体的には苛められると感じるドM。
【ロール傾向】雑談もエロとかデュエルも可能。基本的に受け。激しいのとか痛いのとか死者蘇生してくれるなら死にネタも歓迎します。
【NG】ただし、スカトロネタだけは苦手です。あと、責めはすごく不得手です…ごめんなさい。
【容姿】オッドアイ、おさげ、レオタードとか。胸は大したこと無いけど尻がデカイ。詳しくはOCGイラスト参照で。
というわけで。お久しぶりですね。
待機してみますよ。
最近DTでシェリー・ルブランによく負ける・・・
>>94 こんばんは、エレヴァルさん。
なにかエクストラデッキはそろいましたか?
>>95 こんばんわ。
シェリーですって?そりゃ、私をデッキに入れてるから強いわよ。
実はもろもろ忙しくて…何も手に入ってないのよね。
ま、まあガルドニクスあるし…うん。
いつからドMだったん?もしかして最初から?
>>97 他のエレメント達に役立たず呼ばわりされてた頃がきっか……
って、違うわよ違う!ドMじゃないわよ!天使族よ!しかもエレメントモンスターよ!
>>96 ええ、興味本位で挑んだのがいけなかったです。
うかつにシャインエンジェルを攻撃したら、『自由解放』をカウンターされて
ローチとトラゴエディアがデッキに戻されて、なにが起こったの? 状態で・・・
そしてがら空きになったフィールドからとどめを刺されたのが、くうぅ・・・
(すごく悔しそうな顔でエレヴァルを指さす)
チューナーのいるラヴァルを入れないなら、エレヴァルさんの強化に役立つ炎属性のエクシーズを場に出すのはいかがかなと思いまして。
ラヴァルバル・イグニス、グレンザウルス、そして発条機雷ゼンマインです。
全部縛りなしのランク3で、どれもすごく安いから手に入りやすいかなと。
ゼンマインならガルドニクスの効果破壊にも何度か耐えられますし・・・
>>99 ふふふ、そうでしょうそうでしょう。
なんたって私が相手だからトドメを刺されるのは仕方ないわね。
(エレメント・ヴァルキリーがトドメ担当と聞いて得意げな顔)
炎属性エクシーズなりシンクロなり入れようと思ってるんだけどねー…。
実際、近所に「そういう場所」が全然無いから、中々足を運ぶ機会が訪れないのよ。
>>98 天使族と言われてもここにいるのはなんかエロアホの子とBBAなのは説得力が
そんなに荒みきって……初めてはきっとまともな状況じゃなかったのだろうとおもうと……ふぅ
>>100 いやあぁ、悔しい! モーションがちょっとかっこいいだけに余計悔しいです
次はヘイト・バスターで粉々にして・・・
あ・・・よかったらジャンプ斬り再現してもらえませんか?
(リベンジを企みつつ動きを思い出してお願いする)
あぁ、うちもそうです。新品のパックは売ってるけど、中古を扱うカードショップがね・・・
パンチ不足のレベル3を有用なモンスターにチェンジできるので、早く手に入るといいですね。
>>101 えっ、だ、誰よエロアホの子とBBAって…。
わ、私はぜんぜん違うわよ。
何がふうよ何が。今だって、あまりまともな状況じゃない場合多数な気がしないでも…。
>>102 ふふん。さすがは私でしょう。
でも実は、私は私自身の画像とか動きとか見た事無いのよね全然……。
えっ、ジャンプ斬り?
う、うーんと…実物が分かんないから上手く再現できるかどうか分からないけど…。
でやあああっ!
(精一杯格好付けながらジャンプして矛を振るってみる)
>>103 共通して言えるのはあまり強くない。いや片や出すのが容易なサポーター、片や出すのは大変だけどそこそこ切り札になるシンクロ。
あなたとは大違いですねえ!
なるほど、では今から慰み者になりたいという言葉として受け止めましょう。
>>104 ええ、俺も最初シェリーなんて居ないじゃんって勘違いしてました。
対戦相手の画面をスクロールすれば選べたのはつい最近知りました。
おおっ、なかなか。えーと、正確には・・・
アッパーというか昇竜○というか、炎を巻き上げ下から振りながら飛び上がってましたね。
もう一度見せてもらえます? こんなかんじです・・・
(横方向に一回転しながらジャンプして腕を振ってみる)
>>105 容易なサポーター…ああ、フレイヤさんね!
シンクロの方は分からないや…シンクロモンスターとはたぶん会った事無いもの…。
な、何よ!あなたとは大違いって!!私は強いわよ。☆4で2000打点いけるのよ!
…なんでそういう言葉として受け取るのよ…。
>>106 それどころか私はDTの存在を見れたためしが無いのよね…。
うーんよく分からないけど…炎を巻き上げるのは危ないからちょっと離れててね。
(と言いながら、見よう見まねで横方向に飛んで)
はあっ!!
(一回転してジャンプしながら矛を振るう)
>>107 え?何、誰とでもやる安易なサポーター?駄目ですよ。フレイヤさんの事を悪く言っては。
そうですか。ではシンクロモンスターの方に手当たりしだいBBAと連呼してもらいましょうか?
(鎖をジャラジャラ鳴らしながら)
でもかみ合う瞬間がありませんね。残念です。
いやぁ、もういろいろとやば過ぎですよ。あなた。幼女にすら泣くという。
しかし私は時間が取れない。ここで退散しますよ。ちなみにこの鎖、一人SM用ですから
(そういって鎖を置いて消えていく)
>>108 そうだったんですか、DTのカード収録はされてないのによく知ってましたね・・・
あちっ、うわわっ!
(エレヴァルのジャンプで熱風が巻き起こると驚いて顔を腕で覆う)
うぅ、悔しいけどお見事です。ありがとうございました
オッドアイが不敵に微笑んでる様子も完全再現ですね・・・
(再びとどめを刺された時のことを思い出すも、感心して拍手する)
や、やっぱり悔しいなあ。この借りは本人にデュエルで返すべきか・・・
>>109 わ、悪く言ってなんかないわよ失礼ね!
うっ…な、何で鎖なんて取り出すのよ…。
よ、幼女になんか泣かされてません!
(平然とうそをつく)
ひ、一人SMって…どうやってやんのよ…意味わかんないわ…
(鎖を置かれて困惑してる)
>>110 だいぶ前に教えてもらったのよ。
ふふふ…すごいでしょかっこいいでしょ…うわっ!
(満足げに笑うが、最後に気を抜いてしまってバランス崩してすっ転ぶ)
ま、まあDTの私は別に私本人じゃないからあまり気に病まないで…。
>>111 え、ええ。少しだけかっこ・・・よくないですね
(見とれそうになっていたところにすっ転ぶ様子を見て現実に返る)
ぷぷっ・・・やられモーションまで再現とは、エレヴァルさん職人ですね。
たしか攻撃受けたら尻もちついて矛が吹き飛んでましたよ、こんなふうに・・・えいっ!
(締めを外すエレヴァルに苦笑しながら、いきなり矛をげしっと蹴り飛ばす)
>>112 や、やられモーションそんな情けないの…?
(と自分が今取ってるポーズに気付かず情けない扱い)
あ、ちょ…っと!な、何するのよ!!
(矛が飛んでいってしまって大慌て)
あれ大事なんだから!
(あれが無いと何も出来ないらしい)
>>113 え、いや。情けないというわけでは・・・あ、ふふ。
そう、その大きなお尻が地面に潰れて鏡餅みたいになるんですよ。
(そこまでひどいモーションではないが、悔しさに対する仕返しで)
あ、ごめんなさい!
・・・エレヴァルさん脚長いのにキックとか得意じゃないのかな?
(うずくまっているエレヴァルを尻目に矛を拾いあげる)
えっへへ、これで俺もエレメント・ソルジャー・・・うわっ!
うっ、持ってみると重い・・・え、えいっ!
(試しに構えてみると両手にずっしりくる武器の重さは運動不足の人間にはつらいようで)
(エレメントを操れるはずもなく、ふらふらよろめきながら矛を動かしてみる)
>>114 か、鏡餅って……!
(ムカっとしながらお尻にさっと手を回して隠す)
あなたも失礼な人ね!太ってなんか無いから!
ふふふホラ、矛の技術を徹底して磨いてるみたいな…
(取り得の無いことを格好付けた言い回しで誤魔化す)
残念ね。ソルジャーは悪魔族だから残念ながら…わわっ、だ、大丈夫?
(よろよろ動きを見て心配)
…大人しく、こっちつかった方がいいわよ…まあ武器にならんことも無いでしょ…
(さっき貰った?鎖を差し出そうとする)
>>115 ひっ!? ご、ごめんなさい。冗談ですから・・・
そ、それに太ってるだなんて。ただ、魅力的で少しエッチなお尻だなって・・・
(怒鳴られるとびくっとひるんで、目をそらしながら取り乱す)
え、ええ。謎の悪魔族なのは・・・知ってます・・・よっ!
うう・・・はあっ! はあ、はぁ・・・
(1分2分と経たない内に息が上がってしまい、地面に矛を立てて寄りかかる)
なんでこんなもん持てるんですか、エレヴァルさんも只者じゃないってことですね・・・
・・・はぇ? こんなものなにに使うんですか・・・?
(なぜか敗北宣言をしながら、疲労に手を震わせてエレヴァルに矛を返し代わりに鎖を手に取る)
(SM用なのか複雑な形をした鎖を手のひらから垂らしながらエレヴァルに聞いてみる)
>>116 そんなに取り乱さなくても…
そりゃ天使族ですから!
(本当は貧弱なのに威張ってる)
…わ、分からないけど…鞭みたいに振り回せばまあ武器にはなるんじゃない?
闇の呪縛とかデモンズチェーンとかに使えないことも無い…と思うよたぶん。
>>117 あいてて、手首が痛い。あとでマメもできるかも・・・
(慣れない武器を振るってじんじんする痛みに手をひらひらさせる)
これだけのもの扱えるのにどうして・・・
(エレヴァルの普段の扱いについて考えるが、そこから先は言わないでおく)
まあ、これくらいなら持てますけど・・・なんかこれすごく変な形してませんか?
本当にどうやって使うんだろう、敵の武器を奪う・・・とか?
(鎖を軽く放ってエレヴァルの矛にぎちっと巻きつける、明らかに間違っている)
>>118 あらら…大丈夫?無茶するからよ…。
それは…まあ…ほかの人が私よりも強いからでしょ…たぶん。
うっ…ま、まあ縛ったりするためのものでしょ…。
わっ!確かに敵の武器奪えないことも無いけど…。何気に鉄だし、振り回して当たったら痛いわよ。
……と、ところで、いい加減に放してくれないかしら…。
あ、あれ…か、絡まって取れない…
(妙な形してるので矛に複雑に絡まってしまってる)
>>119 縛ったりって・・・宝箱とか?
あっ、ヤリに絡まって・・・! ご、ごめんなさい。
(また怒られると思い慌てて鎖を取ろうとするがびくともしない)
鎖・・・チェーン・・・チェイン・・・
・・・うぅ、どいつもこいつもチェインチェインって・・・!
(鎖と戯れていると連想してラヴァルバル・チェインがGSで当たらなかった悔しさがにじみ出てくる)
そんなにチェインが好きなら、チェイン・スラッシャーでも使ってろーっ!
・・・あ、あれっ?
(やけになってエレヴァルの矛を振り回すと鎖がすぽーんと振りほどける)
(・・・が、今度は飛んでいった鎖がエレヴァルの体に巻き付いてしまう)
>>120 もう!人様の武器を蹴っ飛ばすわ、鎖を巻きつけるわ、言動は女々しいわ、貧弱だわ…
あなたなんなのよ、さっきから!私に負けたくせに!!
(鎖を解こうとモタモタしてる様子を見てイラついて馬鹿にする)
は?チェインがどうかしたの?
…まさか当たらなかったからって駄々こねるんじゃないでしょうね。
(見下してるのか、珍しく蔑むような視線を向けて)
わわっ!ちょっと!いきなり振り回すと危ない…えっ!?
(と、体に鎖が巻き付いて両手が塞がれてしまう)
うっ…動けない…もう、何なのよ!
(鎖を外そうともがくけど、両腕が使えないので解けない)
こんばんはー!なんだから!
いやぁ、今日は久しぶりに連勝して……きもちがい……い……
(鎖に絡まっているヴァルキリーとその鎖を持っている名無しを見て)
おじゃましましたー
(そういって襖を閉めようとしていた)
>>122 へっ?あ、ふ、フレイヤさんこんばんわ…
…ちょっと!アンタ、何勘違いしてんのよ!!
(思わず叫ぶが)
あ…フレイヤさん、な、何を勘違いしてるんですか……。
(慌てて言い直す)
ミラちゃん
>>123 え?勘違いってなんなの?なんだから?
それに誰に向かってそんな口聞いているんだから?
(襖を半開きにさせてジト目で見ている)
いやぁ、ルキアちゃんはやっぱりそういう趣味があったんだから!
うん、わかった。今度はキャンドルとかもってきてあげるね!
>>124 私を三人にして巨星を呼ぶつもりね?なんだから
>>121 ひっ! だ、だってエレヴァルさんが武器になるかもって・・・
ひ、貧弱!? い、言い返せない・・・くうぅ、早くDTでリベンジしたい・・・
(とうとう罵声を浴びせられて鎖をいじりながらうつむいてしまう)
・・・え? あっ・・・ち、違います!
どうしても欲しかったものとかじゃないけど、周りのみなさんが次々当てているのを見ると
なんで俺だけって、やっぱり悔しくなってきて・・・
(エレヴァルの視線に恐る恐る顔をあげ、弱弱しく言葉を返す)
えっ・・・? あっ、え、エレヴァルさん!?
ごめんなさい、ごめんなさい! と、取れるかな・・・?
え、えいっ!
(もはや何度目だろうか、謝罪の言葉を放ちながら鎖の端っこをつまんで)
(とりあえず抜けないだろうかと引っ張ってみるが、鎖はエレヴァルの体にいじらしく食い込むだけである)
>>122 こんばんは、フレイヤさん。
あっ、ま、MA☆TTE! 見捨てないでください!
これ外すの手伝ってくれませんか・・・?
こ、このままじゃ俺がエレヴァルさんにこっぴどい目に遭わされちゃいますよ・・・
(まさかのエレヴァル以下のメンタルの脆さが露呈し、フレイヤに助けを乞う)
>>126 誰も私に向けてぶん回していいとか言ってないわよ!
あーもう、イライラするわねアンタ!こんな気持ちになったのは久々よ!
(メチャクチャ偉そうに喚き散らしてる)
んあっ!?
(ぎゅっと肉体に鎖が食い込むと喘ぎ声を上げる)
ううっ、この…鈍間!何してるの…よっ…あっ…ん
>>125 いや…そ、その…だ、だって…あの…
(冷たい表情にしどろもどろになる)
で、でも本当は私の方が年上だし…ね…?
(必死に言い訳)
そ、そ、そんなわけないでしょ!
あ…そ、そんなわけありません……。
ふむ、良くは分からないが千切れば良いのではないか?
(と文字通り何も身につけていない、裸の女剣士が現れる)
>>127 え?じゃああなたが受け?なんだから。おとなしく受けとくといいんだから。
それに私がルキアちゃんパワーアップさせて置いたから問題ないんだから。
自力で壊すでしょ。なんだから。
えー?私関係ないしーなんだから。それにめっちゃ楽しそうにしてるしなんだから。
>>128 えー?何?聞こえないんだから。でも「先輩」に免じてパワーアップさせてあげるんだから。
そうだね、フレちゃん永遠の16歳なんだからキャピ
っと、攻撃力2000くらいだし、千切れそうなんだから。
>>129 へんたいだぁああああ!って、レナちゃんか。こんばんはなんだから。
うん、切っちゃっていいと思うんだから。というわけでよろしくなんだから。
(そういって襖を閉めてどこかにいってしまう)
>>129 そ、そんな事言われても…
(内側から抵抗するが、力が足りなくて千切れない)
あ…は、始めまして。エレメント・ヴァルキリーといいま…
ええええっ!?ちょ、ど、どうして全裸なんですかー!?
(明らかに困惑してる)
太さにもよるが、工業用の千切るのは俺でも無理だなぁ(目隠し)
>>130 変態ではないぞ?私とて好きでこんな格好をしているわけではないし
切れと言っても無理だな、私にそんな腕力は無い
>>131 ならば関節を外して抜け出せ。その程度なら出来るだろう?
うん、始めまして。私は…?どうした?
…これか?ああ、指令に罰として着衣禁止といわれてな
仕方なくこうしているのだ
(特に恥ずかしがる様子もなく、淡々と言う)
>>128 だ、だから試しに武器に巻きつけようとしただけで
それを振りほどこうとしただけじゃないですか・・・
(見苦しく言い訳しながらも鎖と格闘する)
(まるで鎧のようにエレヴァルの肉体を覆っている鎖の塊は一向に取れる様子はない)
うぅ・・・ごめん、なさ・・・
ちょ、ちょっと。変な声出さないでくださいよ・・・!
(エレヴァルから漏れた嬌声にどきりと反応するが、それ以上に罵声への我慢が限界にきて)
ああもう、少し黙っててよっ!!
(のろまと言われたのにかちんときて思い切り鎖を引っ張りエレヴァルの体を締め上げてしまう)
>>129 あ、アナペレラさん。
こんばん・・・わああぁぁ!!
(突然全裸で現れたアナペレラに驚愕し裏返った声をあげる)
な、な、なんで裸・・・ううっ
(そそくさと視線を逸らすがばっちりその姿が脳裏に焼きついてしまう)
>>130 は、ははは。エレヴァルさんが責めだったら俺が珍記録をつくったことになりそうですね・・・
え、まさかエレヴァルさんが少し強気になってるのって、もしかしてフレイヤさんのせい・・・?
(エレヴァルのいらいらする様子に青ざめた顔でフレイヤの方を見る)
これのどこが楽しそうに見えるんですか、めっちゃ緊急事態ですよ!
>>130 何で先輩に向かって偉そうなのよ……
あっちょっと!放置プレイとか勘弁してくださいよおおおおお!!
(非情にもどっかに行ってしまう姿を見送るしかない)
>>133 か、関節外せって…そんな無茶な…。
着衣禁止とはまたそれも無茶な話ですね…。
それで武器持ってるとなんだか色々と違和感が凄まじいですよ
>>134 んっ…へ、変な声なんて出してない!
何よ!アンタが鈍間でグダグダ女々しいからこんなことに…ああああっ!?
(体にさらにキツク食い込んで、叫び声を上げる)
>>132 うむ、まあ太い鎖では我々X-セイバーでも千切れるものは少ないしな
…ふむ、どうして目隠しなどしているのだ?
>>134 おお、元気が良いな?こんばんはだ。
(慌てる名無しをよそににっこり笑って)
いや、だから指令から罰としてという訳だな
剣士としてはもちろん、正義の味方が罰を受けぬのでは示しが付かぬし
>>135 君も戦士ならできるだろう?私は出来る
そうか?私は別にどうという事もないがな…?
…いや丸腰だが?帯剣しようにも裸では無理だし
常に抜いていては他のものをおびえさせかねないし
(本当に何も身に着けていないことが分かるようにゆっくりと一回転する)
あ、そういえばアナペレラさんにエレヴァルさんが武器持ち同士の手合わせの相手にって
紹介したんでしたね。今いろいろな意味でそんなことできる状況じゃないけど・・・
>>135 う、う、うるさいっ!
今俺自分のデッキに触れないからおちつきがないだけなんですよ!
(売り言葉に買い言葉でエレヴァルの胸や腰にさらに鎖を巻きつけて締め上げる)
(もともとタフでないメンタルがパニックを起こして暴走している)
はあ、はぁ。まったく・・・おや、あれこれやっていたらなんだか外れそうな・・・
(だんだん鎖が一つ一つほどけていき、地面にじゃらじゃらと落ちていく)
よかった、これで・・・あの、重ね重ねごめんなさい。でも・・・
エレヴァルさん、もしかしてもっと続けたいですか・・・?
(エレヴァルの様子に違和感を覚え、顔を覗き込んで話しかける)
>>136 はぇ? いえ、これは断じて元気の証ではなくて・・・
(頬を紅く染めてあたふた慌てる)
正義の味方が全裸ってどこのけ○こう仮面ですか・・・
裸のときに限ってこんなに早く来なくても・・・
>>137 いや…その…できないこと無いんですけど…
(本当は出来ないのを誤魔化す)
丸腰なんですか?
あ、そ、その…お、襲われたらまずいですよ…
(完全に全裸丸腰なのを見て、いろんな意味での襲われたらを言う)
今の私が言うのも変ですけど…。
ところで、あなたはこの鎖を解いたり破壊できたりできませんかね…?
>>138 きゃああっ!あっ、やめ…あんっ!!
(ぎゅうぎゅう締められてSM状態で喘ぐ)
はーっはーっ…うう…ど、どうやらアンタが無茶したおかげで解けたようね…
(火照った顔のまま一応安堵する)
ななななな!?何を言ってるのよおおおおおおおおっ!
(もっと続けたいですかを真っ赤になって否定する)
えっそんな紹介したの…?私、そこまで強くないんだけど…
ふむ、フレイヤは避難所か
>>138 そうか?大声を張り上げるのでそういう事かと思ったぞ
まあ、あまり長居が出来ないからな。仕方あるまい?
>>139 ならば早く抜け出すと良い、君も窮屈なのはいやだろう?
(裸にもかかわらず腰に手を当てて、指導するように)
なに、心配する事はない。これでも私は戦闘には自信がある
獣ならともかく、並みの人間なら素手で問題ない
鎖か…材質にも寄るが…
む、すまない!なにか装備魔法で剣を出してくれないか?
本当に丸腰だからカードすらないのだ
…ふーむ、もう呼び出しか。すまないが私はこの辺で
>>141 う、それはそうなんですけど…
(とにかく誤魔化そうと必死)
あっ…く、鎖解けたみたいです…あはは…
人間は勿論ですけど、ココだと獣とか出てくる可能性ありますよ。
少なくとも天使が今ここに。
と、とりあえず…武器より服的なものを装備した方がいいんじゃないでしょうかね…
こんなのとか。
(取り出したのはサイバーボンテージのカード…)
>>140 うーん、でも他に戦闘向きな武器持ってる人いないですし。
G・Bハンターさんは剣持ってるけど、やる気自体なさそうだから・・・
あ、あはは・・・とどのつまり計算どおりだったのですよ
(明らかに偶然なのだが、冷や汗を流しながら笑う)
そ、その。痛かったですか・・・?
俺謝ってばかりですけど、ごめんなさい・・・ぐすっ
(ようやくほどけた鎖を投げ捨てて、エレヴァルに後ろから抱きつき)
(跡がついたであろう肌の部分にそっと手を当ててなでる)
ヴァルキリーさぁん、んちゅっ・・・
(ヴァルキリーの火照った顔にあてられて、首を伸ばし唇同士でキスをする)
>>141 は、はぁ。
なんだかいつも忙しそうですね、いいものが見られたけど・・・
おつかれさまでした、今度来たときは俺のマントでも貸しますよ。
>>142 あら…それは残念。また会いましょう。
>>144 嘘つくんじゃないわよ…全く。本当に女々しいわね。
(また態度がでかくなる)
痛いに決まってるでしょ。うっ…ちょ、さ、触んないで…!
(ちょっと触れられるだけでビクっと反応)
な、何を…やめて…んんうっ!
(キスされるとビクンビクンと両足が痙攣する)
>>145 だ、だって腫れたりしたら俺のせいだから・・・
(ところどころ赤くなった肌を慰めるように手を動かす)
ん、ちゅ・・・ぷはっ。
え、エレヴァルさんとキス。しちゃいました・・・
(軽く触れ合うだけとはいえ、エレヴァルの唇を堪能しゆっくりと放す)
(自分からしたくせに、顔を真っ赤にしてばつが悪そうにエレヴァルの背中に顔を埋める)
えっと・・・け、けじめはつけないと。
いろいろと迷惑かけちゃったから、罰を受けないといけませんよね・・・?
(そして今度はエレヴァルの前に回りこんで胸元に抱きつき弱々しくつぶやく)
>>146 んっんんっ…っは…。
な、何するのよ…アンタ…。
(真っ赤な顔のまま荒く息をしながら)
けじめって…うわっ!?
(抱きつかれて戸惑う)
ば、罰って…言われても…な、何すればいいのよ…
>>147 え、えっへへ。
エレヴァルさんの顔すごくきれいですよ、潤んだ目が宝石みたいに輝いて・・・
(エレヴァルの顔を見つめて調子に乗る)
え、えっと。お仕置きとか、仕返しとか・・・
どんな罰でも受けます、だから怒らないで・・・
(ぎゅっと腰に手を回し、甘えるように横顔をエレヴァルの胸に押し付ける)
>>148 ふわっ…わ、分かったわよ止めなさい…。
それじゃあね…一回、デュエルで勝ったらやらせてみたいと思ってた罰ゲームがあるのよね。
ふふふ…デュエル弱いから、アンタでやってやるわ!
(かなり調子に乗ってるらしい)
…どんな罰でもって言ったわね。
そうね。鈍間で女々しいアンタにお似合いの罰を受けさせてあげるわぁ!!
(もう相手が甘えてると踏んでめちゃくちゃ偉そうに)
女性モンスターに変身させてあげる!
(さっとカードを取り出すと)
もっと彼女みたいに堂々としなさい。ホラ!
(魅惑の女王LV7と融合を押し付けて発動させる)
ど、どうなるのかな…。
(こんな事やるの初めてなので内心不安)
>>149 うぅ、デッキが手元にあればこてんぱんにしてあげるのに・・・
え、なにをする気ですか・・・?
(エレヴァルの顔を見上げて不安そうにたずねる)
あ、あれ? エレヴァルさん普段とまるで雰囲気が・・・
じ、じょせ・・・ええぇぇ!?
ちょっと待っ・・・うわあぁぁっ!
(エレヴァルの不敵な笑みにみるみる顔色が悪くなり)
(慌てて手を放して逃げ出そうとするも遅く、融合の効果が発動し・・・)
あいたたた・・・な、なにが起こったんだ?
ん? この姿は・・・まさかっ!!
(魅惑の女王『アリュール・クイーン』そのものの姿に変身してしまった)
(体が変形したわけではなく、魅惑の女王の体に名無しの心が入っている感じだ)
(しかし少年に近かった声色は色香を帯びた大人の女性っぽくしっかり変わっている)
【えーと、つかみはこんな感じでしょうか?】
【あと、エレヴァルさんはこの後どのくらいいらっしゃいますか?】
>>150 ふふふ…だって、アンタが私に負けたとか言うから…
(雰囲気が別物だといわれて)
おお…す、すごい…完全に魅惑の女王になってる…。
え、えーと…?だ、大丈夫…ですか…?
(一転して大人の女性の声に困惑して、さっきまでの態度は何処へやら…)
【責めが苦手なので分けわかんないことになってスイマセン…】
【できれば、立場逆転でこの姿でいいようにリベンジしてやってください】
【明日はお休みなので、眠気がくるまでは大丈夫かと思います】
【そうですね、2時くらいでしょうか…あくまで今までの傾向からの時間なので】
【確実じゃないんですけどね】
>>151 さっきDTの自分は別物だって言ってたくせに・・・
(じゃらじゃら装飾のついた服装を鳴らしながらじとっとした目で見る)
え、ああ。俺は大丈夫ですけど
うぅ、よりによって女性型モンスターだなんて。
どうせなら、パワーインベーダーやブラックハイランダーみたいな屈強な悪魔に変身したかった・・・
(自分の姿かっこうを見回すと魅惑の名にふさわしく露出が高いことに気づき、羞恥心を覚えスカートを手で押さえる)
・・・なんで急に態度がそんな下手になってるんですか? この姿のせい・・・?
え、えーと。やっぱり女性らしくなりきらなきゃダメ、ですか・・・?
(杖を手のひらにぽんぽんと当てながら首をかしげる)
(自分でもこの姿にしてまったく演じる気のない様子に申し訳なさを感じてたずねる)
【分かりました、できるだけエレヴァルさんの希望に沿いたいと思います】
【ちなみにデュエルしたかったのもデッキが手元にないのも本当です・・・】
【後日の続きの希望はありますか? 明日の夜もできますけど・・・】
>>152 うっ…そ、その姿でそんな目で見られると…
(少しばかりびくっと震える)
ふふふ、恥ずかしいでしょ。いい気味よ。
いつもいつもここでは私が恥ずかしい目にあってるからね。
(調子に乗った口調で笑うが…)
うっ…あ、悪魔になんて変身させた方が気の毒かと思いまして…
(姿を目にすると、急に下手になる)
…い、いや…別に無理強いはしないですけど…。
そ、その…罰ですから…なりきってくれないと…罰にならないといいますか…
(声が大人びいてる魅惑の女王そのものなので、急にしおらしくなる)
【気を使っていただいて申し訳ないです。かなり苦手なものでして…】
【デッキ無いのはちょっと感づいてましたwまた機会があるときにはデュエルお願いします】
【今日もし、中断したら凍結お願いしたいですけど、ちょっと明日の夜は遅くまでできないかも…】
>>153 分かりました、なんでも聞くと言いましたからね。
しかし女王のしゃべり方って・・・? ブリプリさんやゴッデスさんみたいな・・・?
ワハハ! ほほほ? うーん、違うかなあ・・・
(ろくに貴族と接する機会などないのであれこれ頭を抱えてしまう)
女王・・・女帝・・・じょてい!?
そうだ、エンプレス様だ! いつも交信してるじゃないか、よーし・・・!
(悪魔族の女帝、ヘル・エンプレス・デーモンとのやりとりを思い出し)
(貴族の女性らしさを頭に置き一呼吸してから、キッと目を見開きゆっくり口を開く)
・・・待たせたかしら、エレメント・ヴァルキリーよ
いきなりカードと融合するものだから、少々戸惑ってしまったわ。
フフ・・・
(落ち着いた様子に声も手伝って、見かけだけは完全に女性になりきることに成功したようだ)
さて、まずは。そうね
さんざん俺・・・いえ、わたくしをばかにしてくれたことへのおわびをしていただきましょうか・・・
(エレヴァルの顔の前にびしっと杖を突き出し、女王らしく高慢な態度を演じる)
できるわよね・・・?
なんだったら、今すぐ不届き者の汚名を着て処刑してやってもよくてよ?
(声の抑揚をはっきりさせ、杖をエレヴァルの肩にぴしゃりと叩きつけ言い放つ)
【俺もさすがにこのようなことは初めてですが・・・生温かく付き合ってくだされば幸いです】
【ではまた必要になったら連絡を、長引きそうだったら移動も考えましょうか】
>>154 エンプレス様って…ヘル・エンプレス・デーモンといつも交信してるの?
何気にすごいわね…あ、デッキがヘル・エンプレス・デーモン軸なのね。
えっ……ちょっ…アンタこそさっきまでと態度が…
(自分からやれと言っておいて)
うううっ、だ、だって…アンタ…じゃなくてあなたが私に非礼な…
痛いっ!?
(肩を打ち据えられると、悲鳴を上げて)
うう……ご、ごめんなさい……酷いこと言いました…。
(ちょっと悔しいのか不満げな顔で、ちょっと無礼な言い方)
【ありがとうございます。引張れなくて、おんぶに抱っこで申し訳ない】
>>155 たまにお告げをいただくんですよ、直接お声を聞けることはそうそうないですが。
エンプレス様はまだデッキにはないです、効果を活かすためには上級悪魔を相当積まないといけないので厳しくて・・・
悪魔族版のヴァルハラが出てくれれば・・・!
フフ、なかなかどうしてさまになっているでしょう。
悪魔とはさみは使いようよ、なにか文句があって?
(くすくすと笑い見下しながら、エレヴァルの肩にぐりぐりと杖をめりこませる)
・・・心がこもってないんじゃないかしら、とても詫びてるような言い方じゃないわね。
フフ、残念だけど即刻処刑か男どもの慰み者決定かしら・・・?
(エレヴァルの不満げな様子を見て、やや大げさにため息をつきながら陰でにやついて言う)
ほら、ちゃんと言ってごらんなさい。そうすれば、少しは慈悲をかけないでもなくてよ。
それから、どうしてわたくしをこのように呼び出したのかも聞きたいわね・・・
>>156 くうっ…あああっ!!あ、ありません…。
(攻撃力まで女王と化してるのか、杖が食い込むとかなり痛そう)
文句なんて…ございません…。
ひっ…ま、待って…ください!
わ、わたくしめの不遜をお許しくださいませ…魅惑の女王様…。
(完全に処刑だのに怯えて、膝を付いて謝り始める)
そ、それはその…あ、あ…あ…ああ…お、男にその格好をさせて恥ずかしい思いをさせようと…
(バカ正直に、お前の格好が恥ずかしいからバカにするために呼び出した、という)
>>157 ふーっ・・・まあ、大目に見てあげましょうか。
しょせん神の手駒に過ぎない天使どもに、心からの謝罪なんて期待してはいないわ。
(肩を落としてため息をつき、ようやくエレヴァルから杖を放す)
あれあれ、それはご丁寧にどうも。だとしたらこれ以上の屈辱なんてなくてよ、お前の思惑通りじゃない。
でも、本当にそれだけなのかしら・・・? お前はわたくしをこのような体にして、なにか期待している。
(先ほどまでの気弱な態度はどこへやら、どんどん型にはまっていってまくしたてる)
わざわざこのような威厳にあふれた女王に仕立てたのだから、そうでしょう。
言ってごらんなさいな。お前は、この姿のわたくしとしたいことがある・・・違う?
(膝をつくエレヴァルに歩み寄り、鼻が触れる距離まで顔を近づけて問いかける)
>>158 ううっぐ…はあっ…ああ…。
(ジンジンと痛む肩を押さえる)
えっ…あ、ち、違うのです女王様…決して私はあなたをバカにしてのではなくて
先ほどの女々しい男を…あの…
(必死に取り繕うと言い訳をするが)
あっ……
(魅惑の女王の顔が眼前に迫ると、ごくりとツバを飲み込む)
う…そ、その…私を…私を……嬲って…なじって…弄んで…ほしいの…です…
あなたの効果で…私を…奴隷のように…ああ…
(すっかり魅惑の女王の美貌と口調に魅了され、マゾの顔を覗かせ瞳を輝かせる)
>>159 あらそう・・・でも今に限ってはお前の言う女々しさがあって大助かりじゃない。
自分で言うのもなんだけど、なかなか雰囲気出ているみたいですものね。
(一語一語にうろたえていた立場から一転し)
(エレヴァルの狼狽に皮肉を返すほどの余裕を見せる)
フフ、ようやく本音が出たわね。要はわたくしを辱めるどころか、自分を辱める相手に仕立てたかったってことね。
とんだ淫乱だこと・・・
(吸い込むような瞳で見つめ、エレヴァルの髪とあごをなで回し)
(エレヴァルの本性が露わになる様子にほくそ笑み、冷たい言葉を投げかける)
でも、この姿ならご期待に添えることができそうよ。
もっとも、お前には効果を使うまでもなさそうでしょうけど・・・
フフ、それじゃあ。ん、ちゅう・・・
(上気るエレヴァルに色香をまとった笑みを投げかけながらさらに顔を近づけ)
(女性にチェンジした唇で再びエレヴァルにキスをする)
【もう2時ですね、この辺で凍結にしましょうか】
【えっと、エレヴァルさんはまた今夜いらっしゃるかどうかは分からないと・・・】
>>160 【そうですね、お気遣いありがとうございます】
【今夜は来れるとは思いますが、今回のように遅くまでは居られないです】
【22:00くらいが限界でしょうか。一応、早く来ようと思えば早くこれるので】
【都合の良い時間があればその時間から22:00まで、でいかがでしょうか】
>>161 【いいえ、こちらこそ】
【また今晩に、夕方あたりから覗いてみますね】
【では遅くなってしまったので俺はこれで・・・おやすみなさい!】
【お疲れ様です!】
【それではおやすみなさいです】
>>163 【あっ・・・忘れてました】
【じゃあ今度のトリップはこれで、改めておやすみなさい】
あっ・・(察し)
【こんばんわ】
【昨日の名無しさんを待機します】
>>166 【エレヴァルさんこんばんは、ちょっと遅くなりました】
【それでは続きをよろしくおねがいします】
>>160 あああっ…そ、そのような事は決して……んんっ!
(とんだ淫乱だといわれたのを否定するも)
あっ…ああ…ん
(顎と髪の毛を撫で回されると快楽の喘ぎ声)
そのお姿で…私を…んっ…!
(魅惑の女王の豊満な唇でキスされると)
んん…チュ…んむっ…クチュ…むう……チュッ
(液体の滴る音と喘ぎ声が咥内から響く)
もっと…もっと…貪ってくださいませ…女王様…んっ…
>>167 【こんばんわ!今日もよろしくお願いします】
【残念ながらやはり今日は22:00くらいが限度です…】
>>168 今さら取り繕う必要なんてなくてよ。
女にするだけならもっと可愛らしいモンスターでもよかったはずでしょ、なのにわざわざこのような姿にしたということは・・・
お前のマゾヒストの血が教えているのよ、いじめられたがりの変態だとね・・・!
(ノリがいいのか、魅惑の女王のカードになじんできたのか、はたまたエレヴァルの性格がそうさせるのか定かではないが)
(おどおどすることなく、態度がどんどん大きくなり心理的に優位に立っていく)
あれあれ、さっきまでの生意気な態度はどこにいったのかしら・・・
自分より弱い者には強気なくせに、強い者には犬のようにすがりついて。
それでもヴァルキリーなの? あきれるばかりね・・・んんっ、ちゅくっ、ずずっ・・・
(喘ぎ声をもらすエレヴァルをなじりながら、しっとりした唇でエレヴァルのそれを包む)
(やや顔をしかめ、エレヴァルの口内からしたたる液体を軽くすする)
あらやだ、もう口の中をよだれでいっぱいにして。本当に犬のよう・・・
さあ、もっと口をお開けなさい。んじゅっ、れろっ、ぴちゃっ・・・
(エレヴァルの口を開かせると舌を突っ込み、絡ませていく)
【分かりました、ではそのあたりまで】
>>169 ふああ…そ、そんな…ことは…。
ううう……あ…ああ…
(高圧的な態度の前に萎縮していく)
んっ・・・じゅるるっ…ぴちゃっずずっ…
(唇から大量の唾液が吸い上げられる)
はい……申し訳ございません…わ、私は…ヴァルキリーの風上にもおけぬ愚か者です…
(いいながらも顔は完全に快楽の虜となり、とろんと歪み紅潮している)
どうしようもない…メス犬めにございます…
んあっ…んちゅ…ふあ…れろれろ…ぴちゃくちゃ…
(半ば強制的に口を開かされて、舌を絡まされされるがまま)
ああ…あっ…んあああ…あっ…ぁ…
(濃厚な接吻に下半身も反応して、レオタードにじわっと染みが広がる)
>>170 フフ、なじられると濃くなるのねお前の唾液は。
まあ悪くない味ってところかしら・・・れろっ、ぴちゃっ、じゅるっ・・・
(エレヴァルの唾液を味わいながら濃厚に舌を絡める)
(こちらからも唾液を送りこむも、エレヴァルのあごをがっしりと指でつかんで口を閉じさせない)
・・・あら? なにかしらこれは、もう我慢が効かないのかしら。
しつけがなってないわね・・・まったく!
(エレヴァルの下半身に目をやるとすでに染みが広がったレオタードに気づき)
(鼻でため息を漏らし、杖の先っぽをエレヴァルの股間にぐっと押し当てる)
脱ぎなさいエレヴァル、その邪魔っけな鎧とレオタードよ。
卑しい奴隷・・・いえ、メス犬ごときに着衣なんて必要ないものねえ・・・?
(どんどん従順になっていくエレヴァルに嗜虐心を煽られ、にいっと妖艶な笑みを浮かべ)
(杖の芯でエレヴァルの股間を擦り、脱衣を促すよう命令する)
>>171 んあっ…あっ…くちゅっちゅぱっ…ぐちゅう…
(吸われ絡められる度にビクンと痙攣して、唾液が分泌されていく)
あっ!かはっ…あ…んぐっ…ごくっごくっ…んくっんく
(唾液を反対に飲まされると苦しくて咳き込みそうになるが)
(こじ開けられて閉じられず、そのまま大量に飲むしかない)
あっ…んああああああっ!!
(杖がレオタードに押し付けられると)
(ぐちゅっと音がして、染みこんだ液体が搾り出されて滴る)
えっ…あう…か、かしこまりました…女王様…
(妖艶な笑みに震えながらも、言われるがまま鎧を脱ぎだし)
あっあっあっあっ…!
(股間すられるたびに喘ぎ、液体がさらにあふれてくる)
じょ、女王様…卑しい奴隷のメス犬である私に…は…このような物、過ぎた代物です…
(震えながらすべて脱ぎ捨ててしまった)
>>172 あら、こぼさず飲めたのね。
よほど好きなのか、お仕置きでもされると思って怖かったのかしら・・・?
(口を開け顔を歪めて唾液を飲み込んだエレヴァルの様子を見てくすくす笑う)
フフ、アハハハ。いい眺め、メス犬の姿そのものだわ。
中途半端に着飾った鎧姿よりよほど似合ってるんじゃなくて?
(露わになったエレヴァルの肌に笑いがついて出て)
(杖を返し、柄の先でエレヴァルの胸をぐにっと突く)
胸は貧相なくせにお尻はたわわに実ったものねえ、卑しいから下のほうばかり育つのよ。
それにしても叩きがいがあるというか・・・ふっ!
(手をエレヴァルの後ろに回し、尻肉をなでたりぐにぐにと揉みしだいてみる)
(しかしさらにいじめたくなり、手を振り上げて手のひらを尻に叩きつけ乾いた音を響かせる)
>>173 んくっ…ぐぐっ…ごくっ…ん
はあ…はあっ…うぐ…お、美味しゅうございました…女王様…
(本当は怖かっただけだけど、涙目でお礼を言う)
きゃんっ!!ああっ…そ、そんな…いたいっ!
(胸を付かれて悲鳴を上げるが、喘ぎ声も混ざっている)
ううっ……お、お褒めの言葉光栄です……
ひゃあん!あん…お…あ…ん
(ぐにぐにと揉まれる度に豊満な尻が変形していく)
きゃあああっ!?あっ…痛い!痛いいいいいいいい!
(尻に張り手をされると、衝撃でブルブルと肉が波打ち)
(甲高い悲鳴を上げて、泣き喚く)
>>174 まあ、張りは悪くないんじゃないかしら。
まな板ってわけでもないし、いじくる材料としては申し分ないわね。
(意地悪な笑いと共に小刻みに柄の先でエレヴァルの乳房をつんつんとつつき)
(乳首ごと芯で押し潰し、杖の冷ややかな感触を与える)
ちょっと、この程度でどうして泣くのよ。
押し込んでるようなものでしょこんな・・・のっ!
(エレヴァルの悲鳴を聞くとやや驚いて目を見開くが)
(さすがに大げさだと思い追加の平手を尻に連続でおみまいする)
ふう・・・さて、お前には鎧姿よりこちらの方がお似合いよね。
両手を拘束され、全身をがんじがらめにされて、みっともなく脚を開く姿・・・
そうでしょう・・・? フフ、もっと興奮してきた?
(先ほど地面に投げ捨てたSMの鎖セットを手に取り、じゃらじゃらと音を鳴らしエレヴァルに見せる)
(さらに腕輪も追加して持ってきて、エレヴァルの体を拘束することを示唆する)
>>175 んっあっ…!!
(乳首を潰されると、刺激と冷たさで震える)
ううあ…だ、だって…痛い…きゃああああんんっ!
(バシンバシンと連続で叩かれると)
や、止めて!やめてくださ…いたいいいいいいいっ!!
(惨めに泣き叫び、尻はすっかり赤くなってジンジンしてる)
ふあ…あっ…そ、それは…!
(鎖を見つめて、期待と恐怖が入り混じった感情を浮かべ)
な、なにを…なさるのですか…?
>>176 ・・・って、あら。本当に痛かったの?
貧弱にもほどがあるわよ、弱虫天使。
(ついやりすぎてしまったと思い、ようやく叩くのをやめるが)
(惨めなエレヴァルの姿に腕を組んでやれやれと首を振る)
もちろん、これを使って楽しいことをするのよ。
さっきのようなでたらめでなく、痛々しくも華麗な姿に縛ってあげるわ。
(エレヴァルの胸、背中、腰、太ももに鎖をまとわせるように通していく)
最後に両手を後ろに突き出して手首を合わせなさい
これをはめれば仕上げよ、フフ・・・
(エレヴァルの首に首輪をかけ、そこから伸びた鎖の先が腕輪になっている)
(後は伸ばした両腕にはめれば完成するようで、開いた腕輪がエレヴァルの腕に触れて待っている)
>>177 うう…ひっくひっく…だ、だって…
こんなのは…私じゃなくても…痛い…です…
(お尻を突き出した情けない姿で突っ伏す)
う…た、楽しい…事…あっ…
(ひんやりとした鎖の感触が直に伝わって身震いする)
うっあっ…ああ……
(そのままジャラジャラとされるがまま全身を拘束され)
はい…仰せのままに…女王様…
(両手を後ろに差し出して:
きゃっ…あくっ…こ、これは…あん…
(後手に拘束された状態で首輪を付けられて、かなり苦しい体勢を取らされている)
ああっ…じょ、女王様…み、身動きが…取れません…し、仕上げって…何をなさるのですか…?
>>178 フフ、激しくなぶられるほど、きつく縛られるほど興奮するのがお前でしょう・・・?
ここまでぎちぎちに縛ってしまえば、呼吸するだけで達してしまうのではなくて?
(ぷるぷると震えるエレヴァルの両腕を手にとって仕上げの腕輪をかちゃりとはめる)
いい子ね・・・さあ、できたわよ。見てごらんなさい
情けなさが命を持ったような自分のみじめな姿をね・・・
(ほめるようにエレヴァルの頬につうっと指を滑らせた後、エレヴァルの前に全身が見られる鏡を出現させる)
(全身に鎖が行き届いた上に身動きのとれない、でくの坊になったエレヴァルが出来上がった)
さて、こちらの反応はどうかしら・・・?
ああ、あまり腕を動かさないほうがよくてよ。鎖で首が引っ張られて痛いと思うから
(エレヴァルを膝立ちにさせると股間に手を伸ばし、濡れ具合を確かめる)
(女性らしく細長くなった指で恥部をさすってみる)
>>179 はうっ…あっ…ああ…く、くるし…い…
(腕輪を嵌められると、その苦しい体勢のまま固定されて)
はあっ…はーっ…はーっ…
(言われるとおり、呼吸するだけで興奮して感じてしまうようだ)
うあっ…
こ、これは…うう…な、なんて…無様な…
(鏡に映った自分の惨めで情けない姿を見せ付けられて)
ひゃっ!?んああああああっ!
(恥部を摩られると、もはやグチョグチョに濡れている股間から)
(さらに液体が噴出す)
あっ!かはあっ…あっ…!
(動かさないほうがいいと言われても、否が応でも体が反応するので)
(激しく動かしてしまい、激痛が走る。がそのたびに液体が増える)
>>180 そう、果てしなく無様。そしてそんな自分の姿にすら興奮を覚えるのがお前なのよ・・・
さすがに悔しくて? いやならやめてもいいのだけれど、フフ・・・
(思い通りにエレヴァルの興奮を高めていく様子に溜飲を下げながら)
(胸の部分の鎖を引っ張って締め上げ、乳房の形を強調させる)
だらしないわね、まだ入れてもないのに。
もっとも、こんなに液を垂れ流すようなはしたない所に指は入れたくないけれどね・・・
(分かっててやってるとはいえ、自身で痛くなるエレヴァルの様子を嘲笑しながら)
(さらにそれをとがめるように肉芽にも手を伸ばし、軽くつまんではこする)
まだ足りないといった感じね
ならば、もっとみじめな姿におなりなさい・・・!
(エレヴァルを仰向けにするように肩を手で突き飛ばす)
>>180 無様…わ、私は…無様な…メス犬・・・ああっ!
(締められてぎゅうううっと音がすると同時に喘ぎ)
や、止め……ない…で…ください…
もっと…もっと…私を…ああんっ!
んああああっ!ひぎっ!
(肉芽を摘まれ、電撃のような感覚に痙攣し)
ぐはっ!?がっ…はああ…あっ…あ…
(同時に、またも首が締められ無理な体勢となって痛みが走る)
はーっ…はーっ…あうううっ!?
(もはや抵抗する術はなく、そのまま仰向けに倒されてしまい)
あっあっ…そ、そんな…うあ…ぁ…
(おまたを突き出して仰向けの無様な姿を晒す)
>>182 そう、今のお前は無様なメス犬。
情けない声をあげて液を流すくらいしかできない存在なのよ・・・!
いいでしょう、もっと楽しませてあげる。
(ところどころ鎖で締め上げたり、肉芽をぱちんと指で弾いたりして瞬間的な刺激を与える)
(仰向けに倒れたエレヴァルの顔に冷たい視線を送り、口の端をつり上げて笑う)
これでお前はまな板の上の鯉、主人に服従するメス犬のポーズ・・・
フフ、嬉しいでしょう。痛めつけられて散々になぶられるのだから・・・ねっ!
(自身も豊満になった太ももをエレヴァルに見せつけながら、エレヴァルの周りをゆっくりと歩く)
(何周かした後、仰向けになったエレヴァルの腹をハイヒールで踏みつける)
今どんな気持ちか聞きたいわね、怖い? 嬉しい? 気持ちいい?
答えてごらんなさいな、エレヴァル・・・
(腹を踏みつけたまま胸元にも杖の柄を突き立て、ぐぐっと痛みを与えながら問いかける)
>>183 あっ!うああああんっ!!
あっひっ…いいいいいっ!
(じわじわと至る所で刺激を貰うたびに、仰け反り痙攣し)
(そして勝手に苦しみもがく)
はっはっ…ああ…ぁ…そ、その通りでございます…
私は…あなたの奴隷。あなたに服従するメス犬めに…ございます…
(うっとりと魅惑の女王の露出した太腿に見惚れている)
ああ…ご主人様…あなたのその美しい脚を…私に…あああっ!?
(お腹を踏みつけられて悲鳴を上げる)
ぐっ…あ…ああああああっ!!
(胸と腹部に激痛が走り、泣き叫び)
(さらに痛みのあまりに体を動かすと、鎖で締められさらに痛みが増す)
うあああ…あ…こ、怖い…怖いです…ご主人様ぁ…怖くて…苦しくて…痛くて…耐えれない…
けど…だけど……気持ちいい…のです…あああっ!
わ、私はこんなにも怖くて痛くて苦しいのに……体は快楽を感じてるのです…ああああんっ!
>>184 ご主人様ねえ、そう呼ばれるのも悪くはないかしら。
わたくしを変身させてから、ずっとこのような形になるのを期待していたのかしら・・・?
(腹を踏みつけている脚はスカートのスリットのおかげで腰のあたりまで覗かせている)
(ヒールの鋭いかかとをエレヴァルのへそにまで食い込ませ、横目で反応を伺う)
耐えられない、けれどもっと欲しいということね。
ひ弱なくせに欲張りだこと、けれどそうなるとどこまでいけるか楽しみでもあるわ。
ふう、よっと・・・
(痛がりつつもさらに求めるエレヴァルの性欲に興味を持ち)
(ヒールを放す代わりに、ベンチのようにエレヴァルの腹にどかっと尻を腰掛ける)
さあ、上からでもあそこが見えるように目一杯脚を開きなさい。
そうすればお前を散々痛めつけたこの杖で、とどめを刺してあげるわ!
(右手で杖の柄をエレヴァルの膣口に押し当てながら)
(左手で脚の鎖を引っ張り開脚を促すよう命令する)
【10時まででしたよね、また凍結でしょうか】
【レスが遅くて申し訳ないです】
>>185 うあっ…ぐっうっ…うああああ!
(へその穴を責められ、悲鳴とともに顔が紅潮して)
(同時に快楽を感じているのが見て取れる)
ううぅ…そ、その通り…で…ございま…す…ごしゅじんざま…
んあっ…く、くるし…ぃ…。い、痛い…。
(お腹に腰掛けられて、息苦しくなり押しつぶされる痛みも走る)
は…い…お、おおせの…ままに…わ、私にトドメを…。
(ギチギチと鎖で締められながら、快楽を求めて開脚して)
(恥部を露にして痙攣する)
【時間が少なくて申し訳ないです。凍結か、終わりかはお任せします】
【明日以降がまたちょっと予定が分からないのでなんとも言えませんが…】
【たぶん、明後日なら今日と同じくらいの時間に来れると思います】
>>186 【分かりました、もう少ししたら終わるでしょう】
【またあさってのつもりで覗きに来ます】
【それではまた、おやすみなさい!】
>>187 【本日もありがとうございました!】
【それでは、私も落ちます】
ターンエンド
【少し遅れてしまいました…こんばんわ】
【待機しますね】
>>190 【こんばんは、エレヴァルさん】
【じゃあ俺の方から続きを書いていいですか?】
>>191 【こんばんわ。続きをよろしくお願いします!】
【あと、申し訳ないですが今夜も22:00前後が限界です…すいません】
>>186 おっとと、この腰掛けずいぶんと接地性が悪いわね。
お前のお尻が大きすぎて背面が浮いてるせいだわ、きっと。
(座りづらさで体がふらつき、腰が不安定に動くのでエレヴァルの腹に体重がぐりぐりとのしかかる)
(もちろんこれはわざとで、意地悪くエレヴァルの腹部を圧迫しているに過ぎない)
フフ、こちらもぱっくりと開いてしまってよだれだらけね。ふぅーっ・・・
さ、そろそろ腰掛けにされながらこらえ性のないお口に杖を突き込まれる栄誉を与えましょうか。
(言われた通りに開脚したおかげでむき出しになった秘所を見下ろし、生温かい息を吹きかける)
(そして軽く左手を添え、右手に握った杖の柄を入口に押し当ててすでに漏れ出してる液体を弾く)
ありがたく思いながら受け入れなさい・・・!
そ・・・れっ!
(ぐっと手に力を込め、とうとう杖をエレヴァルの膣内に挿し込む)
(杖は柄の先端が丸っこくソフトな材質と引き換えにかなり細長く、容易にエレヴァルの奥へと進み異物の感触を与えていく)
【了解しました、多分それまでには終わるでしょう・・・】
【今晩もよろしくおねがいします】
>>193 うううっ…ぐえっ…ぐ、ぐるじぃ…
はーっはーっ…うう…
(わざとお腹を圧迫され、苦しそうに呻く)
ひゃああっ…!
(生暖かい風が敏感な場所に触れると)
んあ…あっ…あう…いやぁ…ん…
(ただそれだけなのに、ビクンと痙攣しジョロジョロと愛液が噴出す)
ひっん!!
(杖を押し当てられると、一層大きく痙攣し)
んああああああああっーーーーー!!
(濡れているせいで、ずるりと抵抗無く杖が挿入されて)
ひっひっひっ…ん!!あああっ!
(奥へ奥へと進むたびにビクンビクンと細かに体が上下する)
>>194 フフ、フフフフ。いいわエレヴァル・・・
お前の甲高い鳴き声と乾く響く鎖の音のハーモニーは、万人へその痛々しさを伝えられそうよ・・・
(ディルドーのように杖を出し入れし、くねったエレヴァルの膣内を掘り進める)
(しかし男根やそれを模倣したグッズと違い、伸縮性も弾力もないため力づくで突き入れるしかない)
あれあれ、お前のお腹から感じる荒い呼吸がわたくしのお尻から伝わってきてよ。
まるで陣痛でも迎えるみたいね・・・
(無機質な杖の柄は痙攣するエレヴァルの膣内に何ら反応を示すことはなく)
(液に包まれて申し訳程度に滑りが良くなるばかりで、ただただ肉襞をえぐっていくばかりである)
うっ・・・? ふうぅっ・・・な、なに・・・?
なんだか、わたくしまで変な気持ちに・・・はあ、はぁ・・・
(快楽によがるエレヴァルの姿に自身も息を荒くして顔を紅潮させ)
(変身してできた胸の膨らみを無意識にいじり始める)
>>195 ぎいっ!?ひいいいいいいいんっ!
(何度も何度も杖を出し入れされ)
(痛みと快楽に顔をゆがめながら叫ぶ)
んあっ!あっ!だ、だめ…もう…入らな…!
(無理矢理押し込まれるととうとう限界のところまで挿入されて)
はあっああ…あああああーーーーっ!
(それでもさらに内部を抉られて、さらなる感覚が襲い掛かる)
ひっふっ…ああああ…あっ…うああああ…!
(情けなく涎を垂らしながら喘ぎ、さらなる痴態で興奮させる)
ご、ごしゅじんしゃま…え、遠慮なさらなくても…いいのですよ…ああ…
(快楽に打ち震えながら、胸を弄繰り回してる女王に気付いて誘うように言う)
>>196 さすがね、上のお口も下のお口も栓が緩みっぱなしで・・・
お汁の量だけは自慢してよくてよ。
(液を垂れ流すエレヴァルを眺めてむふふと笑いながら)
(杖を持った手をぐるりと回転させれば、それが柄の先端へ伝わりエレヴァルの膣内で円を描く)
ぷぷっ、息づかいがまさしく・・・
もがけばもがくほど、お前の首を鎖が引っ張り、お腹をわたくしの体が押しつぶす。
そしてそれがさらに・・・フフ、永久機関ってこのことをいうのかしら。
(まるで子供でもひりだすようなエレヴァルの呼吸に笑いを噴き出し)
(お腹が呼吸で膨れた瞬間に合わせて杖を押し込み、子宮口へ到達させその入り口をつつく)
・・・え? あ・・・ぶ、無礼者!
誰が、お前のようなメス犬奴隷の痴態を見て興奮などするものですか・・・!
立場をわきまえなさい・・・なっ!
(エレヴァルに指摘されて自分の行為に気づき、かあっと頬を染める)
(みるみる逆上し、自分の胸をいじっていた手でそのままエレヴァルの乳首を引っ張りあげる)
>>197 ううええっ…あっあえっ…
ひやああああ!
(ぐちゅりと音を立てながら杖が回転し、ぞくぞくっと体も合わせて痙攣)
ひっひっひっ…かっ…うう…
(もがき苦しみ、女王のいう永久機関状態で無様な声をあげ)
あああ…がっ!?ああああああっ!そ、そこは…!!ああああ!
(とうとう子宮に達すると、さらに甲高い声を上げてのけぞり)
(さらに体が圧迫され締め上げられる)
うう…ああっん!
(乳首を捻られ悲鳴を出すと)
ち、違うのです…わ、わたしはただ…ご主人様にも気持ちよくなって…頂こうと…んあっ!
(子宮を突っつかれる快感にゆがみ情けない顔で言い訳する)
パラパラ
>>198 はあ、はぁ・・・お黙りなさい
お前は叫び声をあげてよがっていれば、いいのです・・・!
(悲鳴混じりに痴態を煽り立てるエレヴァルに苛立ちを覚え、乱暴に杖を出し入れする)
(しかし体の熱はさらに上昇し、抑えが効かなくなり再び自分の胸に手をやる)
だめ、わたくし、わたくし・・・!
んっ、くっ、はあぁっ!
(服越しに胸の突起をつまむと、雷に打たれたような衝撃が全身を襲い)
(エレヴァルの腹の上で全身をのけぞらせて跳ね上がる)
な、なんなの。この感覚・・・
フ、フフ・・・しかたないわ、お前がそこまで言うなら付き合ってあげてもよくてよ。
その代わり、早く追いつけるようにお前もせいぜいいやらしく鳴くことね・・・!
(エレヴァルに合わせるふりをしてごまかしながら、エレヴァルに向き合う形で馬乗りになりなる)
(スカートを口でくわえてたくしあげ、手を下着に突っ込み自慰行為を始める)
一度火照ったらなかなか収まらないものなのね、女の体って不便だわ・・・
(後ろ手はそのまま杖でエレヴァルの子宮をこじ開けようとしながら、小声でぼそっとつぶやく)
>>200 うあああっ!
ひぎぃぃいいいいいいいいいいっ!!
(荒々しく杖を出し入れされ、さらなる絶叫を搾り出す)
くぐっ…うくっ…はぁん…
(腹部に座る女王の体が痙攣すると、それが直に伝わって)
ああ…あっかっ…
(同調するように腹部も痙攣する)
は…い…ご、ご主人様……あっ!
(ごりゅっと子宮をこじ開けられとうとう内部に到達し)
(さらに魅惑の女王が股間を目の前で見せられると興奮がさらにまして行き)
ああああああっ!き、綺麗です…ご主人…さまぁ…あああっ!!
あっ、あっ…あっ…
(口をぱくぱくさせて、流れ落ちる女王の愛液を啜ろうと情けない顔を見せ)
んひいっ!あああーーーーーーーーーっ…!
(子宮の杖の快感のあまりにガクガクと下半身が痙攣して)
(腹部に座っている女王の股間を意図せずに揺する)
>>201 くっ、うぅ・・・どうやら空洞に、子宮まで入ったみたいね。
お前のお股にわたくしの杖が飲まれたのが見えるわ・・・
(上下したり振動するエレヴァルの腹部が小刻みに刺激を与えてきて)
(秘所を指でなぞると愛液が染み出てきて、エレヴァルの胸、首、そして口へとつたっていく)
なっ・・・! なんて顔をしてなんてものをおいしそうに飲んでるの・・・?
犬どころか豚じゃないの、このメス豚天使! そんなに飲みたければ、たっぷり飲ませてあげてよ!
(いやらしい顔をして自分の液をすすられるのを見て、さっと脚を閉じキッと顔をしかめて)
(液まみれになった指を、メス豚に昇格(?)したエレヴァルの開いた口にずぼっと突っ込む)
あはあっ、ああんっ!
くうぅ・・・いちいち反応していられないわ、わたくしもだいぶ余裕が・・・
(エレヴァルの痙攣程度の刺激でも股間はびくっと反応し、体が震える)
(エレヴァルにかまけて手を放すと即座に股間が疼き、全身から力が抜けてしまう)
ね、ねぇエレヴァル。お前はそろそろいきそうかしら?
どうしてあげればいいのかしら。さ、最後くらいは聞いてあげてもよくてよ・・・
(スカートをくわえる口にさらに力を込め、秘所をまさぐる手に意識を寄せながらたずねる)
>>202 ひうう…あっ…あっ…ずじゅっ…!
(貫く快楽を味わいながら、さらに伝ってきた愛液を)
はっはっぴちゃっぺろぺろっじゅるるるるっ…ずっ!じゅるっ!
(快楽にゆがんだまま、卑しく啜り上げる)
んあ…もごっ!?
(愛液まみれの指を突っ込まれるとさすがに呻くが)
むぐっんくっぺろぺろ…ぶひっ…ぴちゃっくちゃっぴちょっ…
(母乳を吸う赤子のごとくしゃぶり付く)
…は…い…ごしゅじんざま…わ、わたしと…ああ…
汚らわしい卑しい奴隷のメス豚天使の私と…共に…果てて…欲しい…です…
(卑しい顔でお願いすると)
…お美しい魅惑の女王様…醜い豚天使の私に…一緒に果てるお許しをください…ぶひ…
……ぶひっ…ぶひっ…ぶひ…ぶひっ…ぶひ…ぶひいいい!ぶひいいいい!
(メス豚呼ばわりされたので、それが女王様のお望みだと思って)
(必死にご機嫌を取ろうと無様に豚のまねをしておねだり)
>>203 ひゃあっ! ちょっと、はな、放しなさ・・・ひうっ!?
くうっ・・・メス豚のよだれまみれの指で、んんっ・・・!
(突っ込んだ指を予想外に貪欲にしゃぶられて背筋が震え、あわてて引き抜く)
(エレヴァルの唾液でねっとりとした指で秘所をさするしかなく、異様な感触が体に走る)
はあ、はぁ。そう、それがお前の望みなのね・・・
いいでしょう、この上なくみっともなくみじめに
豚以下の悲鳴をあげていきなさい、エレヴァル!
(湯気が立ちそうなほど荒い息が漏れ、口がだらしなく開き唾液がぽたぽたとエレヴァルの腹にしたたっていく)
(後ろ手の杖もストロークを強く速くし、エレヴァルの膣内が焦げ付きそうなほどにかき回す)
なんて下品ではしたない・・・膣で杖をへし折りでもしたら承知しなくてよ・・・!
くうっ、でも・・・! あっ、あっ! だめ、ああっ! わたくしも、もうっ・・・!
(豚のまねをするエレヴァルにある意味感心し、自身の興奮も頂点に達しようとしている)
(耳に入る家畜天使の激しい鳴き声と自身の指の動きに反応し、限界を超えそうだと秘所が激しくひくつき・・・)
エレメント・ヴァルキリいぃ! あはああぁぁっ!!
(目の前の天使の名を叫びながら絶頂に達し、女性の証である愛液を噴き出してエレヴァルの体に飛び散らせていく)
(同時に後ろ手の杖に力を込めて、とどめを刺すようにエレヴァルの子宮のさらに奥の肉壁に届かせた)
はあ、はぁ。んくっ、はーっ・・・
この、めしゅぶたぁ・・・
(絶頂のピークを過ぎると、一気に力が抜けエレヴァルの体に折り重なるように倒れ込む)
(エレヴァルに巻きついた鎖が体に食い込むも、二人の体温でひどく熱くなっている気がした)
>>204 ぶひぶひっ!ぶひいっ!
(指を引き抜かれると、涎を垂らしながらまた吸い付こうとしたが)
(結局届かない)
ひんっ!!
(ポタポタ唾液がお腹に落ちるだけで打ち震え)
ひっひっひっひっひいいいいいっ!?
(ぐちゅぐちゅと音がして子宮が掻き回されて)
あひいいいいいいいいいい!!あああああああああ!!
(快楽におぼれきった表情で叫び、よがりまくり)
あああああああ!ごご主人さま…女王さまあああああああああああっ!!
(愛液をたっぷり浴びて、杖が子宮の肉壁に到達すると)
(快楽の絶頂を迎えて最大級に大きな叫びを上げてイく)
はあ…っっは…ぶひ…ぶぴぃ…ぶぴっぶぴっぷぴ…
(女王の体が覆いかぶさってくると、最後に味わおうと唇にキスして)
んっ…ぷちゅぷちゅ…ん…ちゅ…ごひゅじん…ひゃま…
(たっぷりとキスしてから)
このまま…このメス豚めと……寝てください…ましぇ…
>>205 はあ、はぁ・・・んっ!? んんっ・・・ちゅっ、ちゅぱ
ぷはぁ・・・本当に、仕方のない、メス、豚、ね・・・
ま、まあ。よい暇つぶしになったといったところかしら・・・?
(キスをせがまれると、目を閉じてそのまま受け入れる)
(甘い息を切らしながらエレヴァルを見つめ、軽口を叩きながら三つ編みの髪をなでてやる)
これにこりたら、弱い者にも優しくすることです。
わたくしの融合が解けたらからといってまた高圧的に出ないこと。
好物のチーズと紅茶を用意しておくこと、それから・・・
(エレヴァルの体をタオルで拭き、鎖をほどいていく)
(戻ったときのことが怖いのか、立場的に優位なうちにあれこれ注文する)
このレオタードは使えないわね、というかだいぶ汚してそうね・・・これでも羽織ってなさいな
えっ・・・いっしょに寝るの? し、仕方ないわね。
なら特別にお前の膝を枕にして寝てあげましょう、本当は男に戻ってからしたかったのだけれど・・・
ほら、さっさとムダに長い脚を差し出しなさいな・・・
(体をきれいにし終わった後、禁じられた聖衣を出しエレヴァルにまとわせる)
(密かな願望を口にするが、この姿なら断れないと踏んで強気に出てみる)
>>206 んちゅんちゅ…
ふぁ…あ、ありがとうございましゅ…
(撫でられると甘えた声で言う)
か、かしこまりました…もう自分が弱いからって八つ当たりしません…
えっ…こ、紅茶にチーズ…か、かしこまりました……
(おやつの要求に少し戸惑う)
はい…ありがとうございます…
(いそいそと禁じられた聖衣を着て)
ど、どうぞ…それにたぶん…寝てるうちに男に戻ると思います…安心してください…
何せあれだけ体力を使いましたから…。
(言われるがままに大人しく脚を差し出す)
さあ…一緒に……。
>>207 うん、よろしい。
やった、エレヴァルさんの膝枕・・・あ、こほん!
(内心ほくそ笑みながら、要求を飲ませたことを目を閉じて淡々とうなずく)
(エレヴァルがちょこんと座って膝を出すと感極まって素が出てしまい、慌てて咳払いをしてごまかす)
そうね、わたくしも慣れないことばかりしたものだからだいぶ疲れたわ。
悪いけどこんな罰ゲームはもうごめんよ・・・ふう
(首を円を描いて回し、肩をこきこきと鳴らしながらしゃがんでエレヴァルのもとに這いより)
(体を横にしてエレヴァルの膝に頭を乗せる)
・・・だいぶ筋肉質ね、ごわごわよ。よほど疲れてでもなければ使いたくない枕だわ。
今は眠いから、贅沢は言いませんけどね。
(不満が口をついて出るが、その表情は満足そうに笑っていて)
(寝返りをうちながらすべすべの頬をエレヴァルの膝にこすりつける)
・・・その姿なら、少しは天使らしく見えなくもなくてよ。
他人を思いやるだけでなく、自分に自信を持つこともお前の課題かしらね。
わたくしが言っておくことは・・・それ、だけ・・・ん・・・
おやすみ、なさい。エレヴァル・・・さん・・・
(聖衣をまとったエレヴァルの姿をみて微笑みながらアドバイスを告げる)
(と同時にうとうととしてきて、ようやく役目から解放されるという思いと共にエレヴァルの膝の中で眠りについた)
(変身が解けて姿が戻ればすぐに放り出されるのだろう・・・)
【俺はこんなところで締めですね、慣れない部分が多かったのでぎこちなくてすいません】
>>208 う…そ、それはその…ご、ごめんなさい……
(自分の欲望のまま罰ゲームやらせた事を思い出して)
で、でも慣れないわりには…すごく…良かったですよ…
んっ…ご、ごめんなさい…
(ごわごわと言われてシュンとするが、膝に頬を擦られると甘い声)
自分に自信って言われましても…やっぱり私は…
お、おやすみなさい…ご主人様ぁ……
(そのまま膝の上の頭を撫でて、名無しが眠った後も暫く撫で続けていた)
【私の方もコレで〆になります。長期間ありがとうございました!】
【こちらこそ、合わせて頂いて申し訳ないです】
【それでは、すごく楽しかったです。また機会があればお会いしましょう!】
【お疲れ様でした!】
>>209 【こちらこそありがとうございました】
【拙いロールで少しでも気に入っていただけたら幸いです】
【ちょうど時間ですね、それではおつかれさまでした!】
さてさて、ちょっと待機してみますよっ
それにしても今日は暖かかったですね、昼と夜の気温差も激しくて衣服の調節が大変ですよね
…と言っても1年中同じお洋服なんですけれど
残念ですけれど今日はこのあたりで帰りましょうかー
ではでは失礼しますね
あらあら、まだいるかもなんだから?こんばんは!なんだから。
……すれ違い?なんだから。
どんまい
あはは、まぁしかたないんだから。所謂リロミスだし!あはは……
まだいる?
>>217 いるちゃいるんだから!!
(どうやら夜食で菓子パンを食べていたようだ)
>>218 じゃあいないと言えばいないのか
…食べたくなる気持ちも分かるけどこんな時間に食べると太るぞー
>>219 今、食べるのに忙しいからね。メロンパン美味しいんだから。声がメ○ンパンナになっちゃう。
(メロンパンをもふもふしていた)
天使だから太らない。最近これを言えば許される気がするんだから
>>220 なるほど、メロンパンは俺も好きよー 食べる機会中々無いけど
…チョコチップメロンパン?それとも普通の奴?
そうやって儀式魔人の人たちみたいになってもしらねー!
(動いてるから大丈夫だとは思うが、そう冗談を言う)
>>221 普通の奴なんだから。チョコチップも美味しいけどね。クリーム入りは……ただでもらったら食べるけど。
途中送信なんだから!
>>221 えー、大丈夫だよ。フレちゃんスポーツやってるし。食べる?
(そういってあんパンを渡す。ちなみに粒あん)
>>222>>223 クリーム入り?何それ食べた事ない
チア?だっけ?結構激しそうだしな いや、いいや
あんパンはあんまり好きじゃないし… クロワッサンとかない?
(手を振っていらないの意を示しつつ)
>>224 まぁ、メロンクリームとかが入ってる奴なんだから。でも私はそのあざとさがあまり好きじゃないんだから。
うん。動くからね。振り付けも覚えなきゃいけないし。まぁあとで名無しさんと激しい運動するかもしれないし。
えー、しかたないなぁ。普通のクロワッサンはないけどチョコクロワッサンならあるよ。
(そういって見せてみる)
フレイヤちゃんのパンツ食べたい
>>226 え?パン食べたい?いいよ。
(そういってさっきの名無しに不発だったあんぱんを渡そうとする)
>>225 あざとい?あざといの??
頭も使うわけか、確かにそれだと太りそうに無いな… ああ!それって殴り合い?
チョコか… 普通のの方歯ざわりとか好きなんだけど、それでもいいや
(とクロワッサンを受け取って一口)
…お、うまいな これフレイヤさんの手作り?
>>228 そうなんだから。そういうの大体メロンパンとしての作りが甘かったり、クリーム少なめだったりするんだから。
そもそも意外と歯を使うメロンパンにクリームをあわせること自体が(しばらくお待ちください)
……と、メロンパンはモフモフレベルが重要なんだから。
(延々とメロンパンを語りだす)
うん、要は魅せるためにやるわけだから無理のない動きとかも考えなきゃいけないし……
なんで、そうなるんだから。そういうのははーたんとかに挑んだほうがいい運動になりそうだし。
まぁ、チョコといっても生地に織り込んだだけの奴だけどね。結構美味しいよ。
ん?違うよ?近所のパン屋さんで安売りしてただけ。
>>229 ふーん、まあ要はメロンパンうめぇ!ってことだな
あれ(振り付け)ってあらかじめ決められたりしてるもんだと思ってた、わざわざ考えてるのね…
…じゃあマラソン?あ、もしかして枕投げとか?
なんだ近所のパン屋かー …天界にもパン屋ってあるの!?
>>230 うん、そういうことなんだから。フレちゃんが一番好きな菓子パンはコロネだけどね。
ううん、練習での話なんだから。本番で急にやれって言われても出来るわけないんだから。
私みたいに専属がないところでも数週間前くらいからオファーが来たり。
フレちゃん、走るの好きだよ。でも夜中にやることじゃないんだから枕投げって部屋でやるからあまり運動にならないんじゃあ。
ん?下界での下宿先の近所なんだから。まぁ天界でも木の実パンとか焼いたりすることはあるけど。ジャムとかもあるし
へくしゅん!…うう、こう暖かい部屋の中ならともかくとして
真冬に裸でいるのは流石に辛いな、風邪を引いてしまいそうだ!
>>232 あら、こんばんはレナちゃん……
ねえ、もう一週間はたっていると思うんだけどなんだから。
まぁこれでも食べてあったまってよ
(そういって間違えて買ったのかカレーパンを渡す)
>>231 ああ、元々練習とかでも、の話よ
他のスポーツみたいにある程度型決まってるのかと
確かに、夜中寒いしなー 汗かいたりするとそれで体温がマッハ
あ、なるほど って天界にもパンはあるのね… こっちのと比べるとどんな感じ?
>>233 こんばんは、フレイヤ。よく会うな?
いや、次に登場してから一週間なのでまだだな
流石に何も身に着けずにというのは中々辛いぞ。フレイヤもやってみるか?
遠慮しておこう、無駄に食事を取るのは私の主義に反する
>>232 …
(黙ってその辺の布で目隠しをする)
なら裸でいなきゃ良いのによ、こんばんは
>>234 まぁ、フィギュアスケートと同じで決められた範囲ならいいんだから。一応競技としても成立してるしね。
私は応援団みたいな形で天界のスポーツに参加しているから下界の事情はあまり知らないけどね。
それに寒い時に素人がマラソンなんかやっちゃ駄目なんだから。風邪引いちゃう。
今日は節分だから、豆を投げるのはやるかもだけどベルちゃんとかいないし。
んー、普通じゃない?小麦粉に膨らませる為のエキス入れて焼くんだから。
さすがにそこまで変わってないんだから。
>>235 うん、あうんだから。
ああ、そうなんだ……ガチで真面目なんだから……
いやいいんだから。私修験者じゃないし……
ああ、そうなのなんだから。しかたないんだから。
>>236 指令からの罰だ、私が罪を犯したのも含めて償わなければならない
ふふっ、こんばんは名無し
(何を思ったか悪戯っぽく微笑みながら歩み寄ると、名無しに抱きつく)
>>237 まあ自分で言ったのだから、しっかりやり遂げねばな
そうか、二人で同じことをと思ったのだが残念だな…
(ちょっと寂しそうに)
うん、気を使ってもらったのにすまないな
>>239 ……はぁ。そうなのなんだから。しかし今まで男の人に教われなかったってのが奇跡なんだから。
好きな人とかいないの?なんだから。
……何を期待しているのか分からないけど、私にも面子というものがあるんだから。
あ、そうだ。こういう顔の人に頼めばやってくれるよ!フレイヤさんからの命令だって言えば!
ってあったことあるよね。ルキアちゃんだよー
(そういって≪エレメント・ヴァルキリー≫のカードを見せる)
ううん、いいんだから。別に困っているわけでもないんだから。
>>237 ふーん、俺もチアはぜんぜん詳しくないから分からんよ
大丈夫大丈夫、止まらなけりゃとりあえず風邪は引かないから
あー、今日節分か!すっかり忘れてたな…
…セームベルさんに豆の代わりの物を撒かせちゃ駄目だぞ!多分危ないもの撒くから!
あ、そうなの… 天使的な何かで美味しかったりするのかと
無発酵パンって奴かな?ナンみたいな
>>238 おーおー真面目な人は大変だねぇ…
…おっと、悪いなアナペレラさん 目見えなくてもある程度気配で位置は分かるんだ
(間近に迫ったアナペレラさんをひょいと避けて、距離を開ける)
>>240 まだどうか分からないがな、終わったというわけでもないし
ふむ、特にはいないな …逆にキミには好きな相手はいるのか?
まあ、私も恥ずかしいとは思うし今は男性がいるし当然か
…この前鎖で縛られていた彼女か?そういえば結局話しそびれてしまったな…
>>241 む、やるな… 気配で動きを読むとはかなりの使い手と見た!
…少し手合わせ願えないか?
>>241 大丈夫、私も下界のチアのことはよく知らないんだから。
それは無茶なんだから……ねえ、危ないことはやめよう?
うん、わかってるんだから。ほら、お豆さんもいっぱい用意してるんだから。
発酵するときもあるみたいだけどね、フレちゃんパン屋さんじゃないから分からない!
>>242 ふぅん。大丈夫だって言い切れないから困るよね。てか言った本人は何がしたかったんだから。
いやいや、団体に所属しているなら一人くらいはいるかな?と。
えー、それは秘密ナンダカラー。
うーん、ちょっと眠くなってきちゃった。お休みななしさん!レナちゃん!
>>242 まあ、暗歩?とか気配消されて近寄られたら駄目だけどね
目が使えない状況とか中々無いから良いけど
手合わせって言うと… 決闘?もう遅いしあんまり気乗りしないんだけどな…
>>243 大丈夫… 大丈夫なのか?
いやあ、無茶でも屁でもないって 昔っからだし
用意が良いねぇ、まあ鬼役くらいならやるよ
はい、おやすみなさいフレイヤさん 俺も眠いし帰るかなー
>>243 名無しを子供にしようとしたのとか、眺めている方が好きなのかもしれないな
ああ、そう言う意味か!うん、X-セイバーの仲間達はみな好きだぞ?恋愛とかそう言うのではないが
…ふむ、冗談だったのだがその反応だといるようだな?誰だ?
もう落ちるのか?残念だな…まあいい、おやすみフレイヤまた会えることを祈っているぞ
>>244 だが気配を消せるものはそういないだろう、私もそういう事は出来ない
夜襲とか結構あると思うが?目が慣れるのを待つのでは遅いし
いや、リアルファイトという奴だ デュエルも良いがキミとはこちらで手合わせしたい
キミも帰ってしまうのか?ふむ…ではおやすみ名無しまた会おう
私はしばらく様子を見るとしよう
…ふーむ、眠気が来たな。それでは私もこの辺で落ちよう
これっくらいの♪デッキスペースに♪
ベルちゃんネフちゃんちょいと入れて♪
(歌いながらデッキを組んでいる様子である)
(誰もいないと思っているようだ)
キザンシエンに ナチュビを立てて
>>248 そうそう、キザンにシエンも……なんだこのデッキなんだから!
(うっかり本当に入れてしまい、あわてて抜き出す)
もぉ……こんばんはなんだから。
>>249 ニンバスマン ハリマンボウさん しいたけ(バンブーシュート)さん サボウさん
枠が空いたら ヤリザさん
テーマのとおった デーッキ(アザッシター)
こんばんはフレイヤ面白いデッキになったね(棒読み)
>>250 まてまて語呂がいいのは認めるけどどんなデッキなんだから!?
どこがテーマとおっているんだから!?
まったく、ストレージ漁りしてたらベルちゃんとネフちゃんがいっぱい取れたから、ガルドニクスも入れたデッキ組もうと思ったのに……
でも他の炎王どれ入れたらいいかわからないんだから。
レベルの炎王がいればそのまま投入できるんだけど……
>>251 いいじゃんバンブーとかサボウとか食用だしー
あ? セームベルで呼び出せるレベル2の炎王はいないな
炎属性だったらストラクにはリトルキメラときつね火しかない
>>252 確かにサボテンだかイソギンチャクだかのから揚げはあるって聞いた事あるけど!
ていうかニンバスマンとヤリザ殿はご飯と楊枝!?なんだから。
なんで、キレてるの?なんだから。って、レベル2っていい損ねてたんだから。
うーん、スターチェンジャー辺りでも投入してるか?なんだから。ガルドニクスを入れないって手もあるんだけどね。
>>253 そう言われると腹が空いてきたな…
ごめん別に怒ってない、鳳凰神出すデッキ?
セームベルと導き手なら種族と属性同じだから見習い魔術師かドラゴンフライで持ってこれるでしょ
それとも炎王のモンスター入れて破壊していくのにこだわりたいの?
>>254 はい、私の食べかけのタイヤキ。尻尾しか残ってないけど
まぁ、そうなんだけどね。ネタで入れてみようかなって思ってただけなんだから。
やっぱ、風属性中心がいいかね、なんだから。風霊神もでるし……
さて、あとはシャインエルフでも探してくるんだから。どうせ使わないんだけど。
>>255 あ、あんがと………
(複雑な顔をしてたいやきをかじる)
急襲がてっとり早いってことになるよな、ノーコストとか強いよやっぱり
あとは避難所にベル本人がいるから相性のいいレベル2とか聞いてみれば?
>>256 あんこがぎっしり入っていたんだけど、何のこだわりか尻尾にあんこが入ってなかったんだから。
でもしっぽだけでも割りといける味なんだから。
急襲はかなり便利なんだから。だから、同じように運用できるガルドニクスも入れたかったんだけどね。
でも意識しすぎると、肝心のネフティスの部分が甘くなるし……かなりデリケートなんだから。
あ、本当だ!いってこよっと!
>>257 避難所にはなぁ、召喚師の少女がいるぞー
こんなんじゃ足りないな、おべんとおべんとちょいと買いにいくか
またね〜
またな
何故だろう、意図せずとも遅くに来るのがパターンになっている気がする
…ふむ、誰か来客が来るとも思えないが少し邪魔してみようか
…むぅ、そろそろ眠気が来たな。ではこれにて
水属性炎属性強化できっとエレメント・ヴァルキリーの価値が急増して
きっとアニメにも出演できるくらいの知名度になるに違いないのよ。
こんばんわ。
くんくん、避難所に幼女の匂いが…
>>263 す、すごく変態的ね……。
でも教えてくれてありがとう。移動します。
>>264 最近一人でかわいそうだったしな、いってら
余計な事を
ああん?何で?
はー…まだまだ寒いなぁ。
人間界の人たちは三連休が終わっちゃったから忙しくなるのかしら。
けどもう少しで暖かい春が来るわよっ。
お仕事や学校があって大変だと思うけど頑張ってねっ!
取りあえず寒いから手を温めて貰おう
(カームの尻に手を当てて暖を取る)
>>269 ひゃっ!冷た…な、なにするのよっ。
(ばっと後ろを振り向くと一歩距離を取って、ジト目で睨み)
もう。…こんな時間まで起きてるの?
私もあなたのことは言えないけど、早く休まないと起きられなくなっちゃうわよっ。
あぁ、もう寝る所だ
そっちも風邪ひかないように暖かくしてな
(カームの胸をぷにっとつつくと、ハッハッハと笑って手を振り去っていく)
じゃあね、おやすみ
>>271 あら、そうなの?
ええ…こんな時間じゃ誰かと会えると思ってなかったから。
少しだけでもお話し相手になってくれてありがとう!
名無しさんもちゃんと暖かくして寝…ひゃうっ!
(胸を軽くぷにっとされて真っ赤な顔で睨み)
も……もうっ!だからなにするのよっ!
…ふん、次に会ったら一生眠らせてあげようかしらっ。
・・・・・・・・・・・・・・・
(少年がカームの後ろからこっそり近づくと)
・・・・・・へへ・・・・・・・・・
(いきなり背中から抱きついてオッパイを揉む)
(感触を味わう様にムニュムニュ指を食い込ませながら)
>>273 ……ひゃう!?
(後ろから胸を揉まれて思わず変な声を上げてしまい)
(一陣の風が吹くと、その少年から離れた位置に移動して)
……さっきからどうしてこういうことばかりされるのかしら…?
…はぁ、もっと警戒心を強めていかないと。
次に触ったら許さないわよ?私はそういうことしに来たわけじゃないのっ。
(敵意を含んだ眼差しを向けて)
>>274 ・・・ちょ、ちょっとしたイタズラだからさ。
そんな目で見ないでよ。お土産のミカンあげるから・・・
(網に入ったミカンをカームに手渡そうとする)
こういう寒い時はおこたでミカンって決まってるんだよ?
おこたは無いけどさ。
>>275 ……剥いて。
(じーっと睨んだまま、ふぅっと溜息をつくと)
罰として今日は私が良いって言うまでミカンを剥き続けることっ!
そしたら許しますっ。
そうやって冬を過ごす人が多いっていうのは知ってるけど…。
ん、せっかくだから私も食べてみようかしら。
けど、こんなに寒いとおこたも恋しくなるわよね……。
>>276 ・・・しょうがないなー、じゃ剥いてあげるよ。
甘いの持ってきたから美味しいと思う。
(自分のした事を棚にあげて面倒臭そうに)
こんな寒さじゃ暖房かおこたが無いと冷え切っちゃうよ。
姉ちゃんも地味に寒そうな格好してるんだし、気をつけて・・・
(ミカンの皮を剥きながら、カームな格好に目をやりつつ)
・・・ほら、剥けたよ?他のは後で剥くから。
(皮が綺麗に取れたミカンをほいと手渡す)
>>277 しょうがないとは何よ!元はといえばあなたが悪いんだから。
小型の竜巻の中に投げ込んで細切れにしてあげてもいいんだからねっ。
とにかく今後はああいうことはしないことっ!
(むすっとした表情のまま、甘いというミカンにも興味津々で)
心配してくれてるのかしら?ふふ、ありがと……。
…うーん、私としてはそんなに露出してるつもりはないんだけどなぁ。
けど私は人よりも丈夫だから平気よっ。
(ぐっ、と両手をガッツポーズみたいにして)
ふふ、よろしいっ。あーん……もぐっ。…んー!甘くて美味しいっ!
(ミカンの味に幸せそうに目を瞑って、名無しさんから貰った分をもぐもぐ食べる)
子供相手に怖いこと言うなー
>>279 やっちゃいけないことはちゃんとダメだって言わないと伝わらないのよっ。
小さい子だったら尚更だもの。
甘やかしてあげるのは好きだけど、それとこれとは別。
悪いことをした時はちゃんと叱ってあげるのが年上の役目だと私は思うなっ。
>>278 こ、細切れって・・・怖いことさらっと言わないでおくれよ。
取りあえず今はミカンでも食べて落ち着いて・・・
(ミカンを受け取り、それを頬張るカームを顔を引きつらせつつも見上げ)
・・・でしょー、美味しいの持ってきたつもりだからさ。
口に合ったようで何よりだよ、これで少しは機嫌直してくれた?
(幸せそうに食べているカームを見ながら)
まだ食べるならもう少し剥くけど、こんな時間にあんまり食べたら太るかもよ・・・
(次のミカンを手に取ると、剥くような仕草を見せながら)
>>280 …なるほど、確かに一理ある流石はカームさんと言ったところか
多分、いい母親になれるぜ
でも細切れは無いでしょうよ、ひっぱたくくらいで良いじゃない
>>281 私を落ち着かせないような状態にしたのはどこの誰だったかしら…?
…もう、とにかく終わったことだから許してあげますっ。
ええ、ホントに美味しくて驚いちゃった!
…まだ良いとは言ってないわ?いいから早く次のを剥きなさいっ。
(もぐもぐミカンを口にしたまま、ぷい、とそっぽを向く)
大丈夫ですーっ。ちゃんとこの体型を維持してるの!
…けど、実は最近痩せちゃったりして。だからもっと食べられるわっ?
(もぐ、と最後の一切れを口にすると、次のミカンが剥かれるのを待っていて)
>>282 ふふ、ありがとうっ。
母親?そうね、まだその予定はないけど…。
子供がいつまでも私のことを好きでいてくれるようなお母さんになれたらいいなっ。
あはは…それは言葉のあやよっ。
あのくらいじゃ細切れになんてしないわよ?……きっと。
それに、叩くよりも言葉で解決するならお互いに嫌な気持ちは軽減されると思わない?
だからまずは暴力じゃなくて話し合いから始めますっ。
>>283 そういう過信が脂肪を生み・・・いや、何でもないや。
へいへい、それじゃ次のミカン行きますよー・・・
(ふぅと息をつき、手にミカンを取るとそれを剥き始める)
まぁ、美味しく食べて貰えるのが一番だから文句はないけどさ。
あ・・・もう良い時間だし、俺そろそろ行かなきゃ。
(ぴりぴりと器用に手早く皮を剥くと、カームにそれを手渡す)
それはそうと、姉ちゃんにちょっと言いたい事あるから耳貸して?
(ミカンの皮がくっついた手を軽く払うと、戸ちょいちょいと手招きして)
>>284 ふーん、モテそうなのにな?
動物にも好かれてるみたいだしきっと子供達にも好かれるさ
…きっとか、まあ流石に細切れはアカンよ 昔受けた体罰よりひでぇ
うん、殴った方はいてぇが殴られた方はもっといてぇからな…
話し合いが通じるのならそれで済ませるのがベストか
カームちゃんのパンツ欲しい
>>285 ……余計なことは言わなくていいのっ。
ほらほら、早く!ミカンは鮮度が大事なんだから!
(ミカンを剥く名無しさんにプレッシャーをかけるように急がせて)
ふふ、美味しーい……。
あら、もう行くの?そうね、あなたくらいの子があまり夜更かししちゃダメよ。
(手渡されたミカンを相変わらずもぐもぐしながら)
あら、何かしら?……あっ。
(何かいやらしいことをされるのでは?と警戒心を強くしながら耳を近付けて)
>>286 そうかしら?ふふ、そうだといいなっ。
ウィンダやカムイみたいに元気で優しくて、可愛い子だと嬉しいなぁ…。
(自分の子供と過ごす日常を楽しそうに想像して)
あはは、細切れにされる経験なんてあったらびっくりするわよ…。
そうよ、何事も話し合いで解決されるならそれが一番じゃない。
殴る人も殴られる人も痛いんだもの、私はそんなの嫌だなっ?
>>288 そんな警戒しなくても何もしないってば。
なーんて・・・ふっ。
(不意にカームの耳にふっと息を吹きかけて)
んじゃ、俺はこれで。ミカンは全部食べてもいいけど
加減して食べておくれよ、じゃあねー。お疲れ様。
(網に入ったミカンを手近な所に置くと、そのまま帰っていった)
>>288 うん、美人さんだし性格も頭も良いしな 好きな人多いんじゃない?
なるでしょ、カームさんの子供ならきっといい子になるさ
死に掛けたことなら何度かあるが流石にそれはない
しかしさっきのじゃないが痛みを伴わなければ、という事もあるからな
まあ話し合いの余地がないなら全滅させるけど
ふーむ、まだイライラしてるならガス抜きになんかやる?
喧嘩とか決闘とか
>>290 あなたは前科があるから…ひゃっ!
……もう。あんまりイタズラばっかりしたらダメだからねっ?
(びくっと身体を震わせながら名無しさんをじとーっと見て)
ええ、あなたも暖かくして寝なさいね?
ミカンを持ってきてくれてありがとう、せっかくだから頂いちゃうわ!
これでオレンジパイでも作ってみようかしら…ふふっ。
おやすみ名無しさん、またねっ。
(ミカン入りの網をを抱っこしながら去って行く名無しさんに手を振った)
じゃあ下の毛
>>291 ……あ、あんまり褒められると恥ずかしいかな…あはは。
(ちょっと照れながら頬を赤くして)
うーん、なんだか物騒な経験ばかりしてるのね…。
ここにいる時くらいは肩の力を抜いてお話しましょう?
私と話してるこの一時が少しでもあなたの癒しになりますように…。
気遣ってくれてありがとう、けど大丈夫よ!
私ももう少ししたら眠ろうかなって思ってたのよね。
はい、あなたも一緒に食べましょう?
(網からミカンを一つ取り出すと手渡して、自分のをもぐもぐ食べ始める)
>>293 ……じゃあってどういうこと!?おかしいと思わないのかしら!
そういうことは女の子に言わないのっ!
えー、だったらブラジャーおくれよー
>>295 ……これで我慢しなさい。
嫌なら細切れ。
(ミカンをぽんっと
>>295さんの手の上に置いて)
>>294 こうやって素直に照れるのも可愛いと思うよ?俺も好きだし
(そういって照れるカームさんの髪を撫でてみたり)
はは、それもそうだ!何が楽しくてお茶の席でそんな話をするのか
…とお茶無かったっけ、飲み物いるかい?
(とどこからか緑茶の入ったペットボトルを取り出して投げ渡す)
ン、個人的にリベンジしたかったのもあるがまあ良いか
お、ありがとうよ!フルーツ類も好きなんだよねー
そういえば筋取るとあんまり良くないらしいな、みかんって
(そう言ってすばやくみかんの皮をむくとむしゃむしゃ食べ始める)
>>297 ん…っ、そうかしら?ふふ、ありがとっ。
(くすぐったそうにしながら嬉しそうに撫でられて)
そうよっ、ここにいる時は楽しい話だけしましょうっ?
わっ、用意がいいのね!ありがとう!
……ふう、暖まるわ…。
(受け取ったペットボトルで喉を潤しながら暖を取る)
流石にこんな遅くだと寝ちゃいそうなんだもの…ごめんなさいねっ。
あら、そうなの?知らなかったわね。
そういえばさっきの名無しさんも筋は適度に残しておいてくれてたみたい…。
(名無しさんの隣に並んでもぐもぐミカンを口にしつつ)
そういやフレイヤさんが中々会えずに寂しがってたっけか
>>298 ああ、ちゃんと新品だから安心してくれ
…やっぱりカームさん達にはこういう茶って珍しいのかな?
普段はなに飲んでるの?
まあ気長に待つさ、気になさらず
栄養関係がナントカだったか 詳しくは知らん、俺栄養士じゃないし
…ふむ、うまいなこのみかん
(どっかり座り込みながら蜜柑を食べながらぽつりとつぶやく)
あら、そうなの?
ふふっ、フレイヤも案外寂しがりやさんだなぁ。可愛いっ。
>>299 んー、ミカンにお茶って合うわね…。
…?あ、そうでもないわよ。私たちの世界にも茶葉はあるの。
ストレートティーやハーブ、ミントティーなんかはよく飲むわね。
ありがとう、タイミングが合ったらよろしくね?
そうなんだ……ミカンの筋ってつい剥いちゃったりしてるのよね。
…うん、美味しいっ。
名無しさんもえっちなことしないで素直に差し入れしてくれたらいいのに…。
(とはいえミカンをくれたおかげでご機嫌っぽく)
…よしっ、剥いてもらった分も食べたし私もそろそろ行こうかしら。
あなたもそろそろお休みしたほうがいいわ?もうこんな時間だもの。
夜遅くまで付き合ってくれてありがとうっ!
また一緒にお話したり、デュエルのお相手もしてくれたら嬉しいなっ。
ふふっ、楽しかったわ!じゃあね!
>>300 逆に合わないのは牛乳だっけか… まずい食べ合わせ
ふーん… 紅茶って奴か、俺は苦手だな…
でもちょっとこっちのとどう違うのか飲み比べしたいかも
味が対して変わるわけでもねーのになぁ、取る人はとことん取るから
アレだ、好きな人に対してはいたずらしたりするって奴だ
俺もあんまり素直じゃなかった頃あったから分からんでもない
あーご心配なく、さっきまで寝てたからさ
こちらこそ相手してくれて嬉しかったぜ、ありがとう
んじゃあまたな!
朝っぱらから乙
うむ
カームさーん!!
>>305 残念、エレメント・ヴァルキリーさんでした!!
カームさんを呼んだわけじゃなくcome sunだったのかもしれない
おのれ、どこの青髪魔法少女か
>>307 なるほどスプレマシーサンだったかもしれないのね。
残念ながら、青髪魔法少女じゃなくってオッドアイ天使様よ。
きっと夜だったから太陽が必要だったのだ
おまけに赤神だしなー
年齢的には少女の域を遥かに脱して・・・
いや、なんでもござらん
>>309 赤神??
そ、それはよくわかんないや…。
ちょっと待ちなさいよ、私を年増みたいに。
いい年こいてこんな格好してるとか思ってるのね!
ただの打ち間違いでござろう
天使なら16歳未満でもおかしくはないでござるな
おかしくはないでござる
いつまでも若いのはいいことでござるよ
永遠の〇〇歳、ひゃっほー
>>311 あ、ああ、赤髪ね。デュエルモンスターズにはなんか神様たくさん居るから
そいつらの誰かの俗称かと思ったわ…。
いるまでも若く居れたらいいんだけどねー…いや、今も私は若いわよ。うん。
何でそうヤリザ殿みたいな口調なのかしら……。
肉体的な若さも大事だけど
精神的な若さってのも大事だよな
そんなおばちゃんみたいなこと言ってたら幸せが逃げちゃうぜ
ヤリザ殿が誰かは知らぬがが
その御仁の名誉の為、その者ではないと申しておこう
ただの通りすがりの名無しにござる
>>313 誰がおばちゃんみたいな事言ったのよ失礼ね!
ふふふ、幸せね……炎属性の天使族のテーマとか出てこないかなぁ。
な、なんか口調があまりにも胡散臭いけど信じる…でござる。
女子は怒り顔より笑顔の方が素敵でござるよ
ニッチな需要を満たすストラクチャーはどうでござろうか
いや、ほんとに
寂しそうに見えたから声を掛けてみたけど
己がいると他の人が入ってこれないか
それでは、まだどこかで
笑顔でござるよ
>>315 全世界の私のファン大歓喜に違いないのに…。そんなヤツ居ないって?
他に人が居たら入ってくるとおもうけど…。
帰っちゃうのね…分かったわ。また機会があれば会いましょう。
武士のような忍者のような人とすれ違った・・・
こんばんはエレヴァルさん、うぅ寒い寒い。
>>317 こんばんわ。
本当に最近は寒いわね。私の周りは雨も降ってたから妙にジメジメしてたし…。
>>318 ええ、まだぽつぽつ降ってますよ・・・へ、へっくし!
(フードをかぶっているが傘を持ってなかったようで全身がしっとり濡れてしまっている)
ずずっ・・・ストーブの灯油と暖炉の石炭を買いに行ってました
すぐに部屋を暖めましょうか
>>319 あらあら…小雨だからと舐めてたら大降りになった感じかしら?
いや、私もよくそんな目にあうのよね。
暖炉あるならストーブは要らない気がするけど……。
>>320 頭に被ってるから別にいいかなって・・・くしゅっ!
(鼻をずるずる鳴らしながらくしゃみをする)
いえ、両方使えば早く暖まれるかなと思いまして・・・
(と言いながらぼんやりしているせいか暖炉の炎に間違えて灯油を注ごうとしてしまう)
>>321 フード被ってるぐらいで防げるわけ無いでしょ…。
こっちに向かってツバとか鼻水とばさないでよね。
ああーーーっ、ちょ、ダメ!何でそっちに灯油入れるのよ!
>>322 だから早く暖まって体を乾かそうと・・・
あ、ずびまぜん。ちーーん!
(鼻水が止まらないようでティッシュで鼻をかんでおく)
はぇ・・・? なにか・・・あ、いけなっ・・・!
うわーーーっ!!
(エレヴァルの声でやっと間違いに気づくが灯油を何滴か注いでしまい)
(ごおっという音とともに暖炉の中で火柱が上がり驚いて腰を抜かしてしまう)
お、思ったより早く乾きましたね。ははは・・・
(ひきつった笑いを浮かべながら恐怖に涙を浮かべている)
>>323 もっとこう、くしゃみするときは手で口を塞ぐなりして飛ばないようにするとかさ…。
うあわわっ!
(火柱が上がって悲鳴を上げて尻餅つく)
な、な、何笑ってるのよ…もうちょっとで大惨事だったじゃない、まったく…
>>324 そんなこと言ったって手がふさがってましたし・・・
うぅ、ごめんなさい。頭がぼうっとしてて
本当はすごく怖かったです・・・
(数滴だったので炎はすぐに収まるが、こっちは立ち上がれない様子)
(体が熱っぽいのもあるのか小さく体を震わせてエレヴァルにそっと抱きつく)
>>325 じゃ、誰も居ない方を向いてからしなさい。
まったく…火を扱うんだから慎重に扱いなさい。
うあっ!?ちょ、ちょっと!
(抱きつかれて顔を赤くしながら)
な、なにをドサクサにまぎれて抱きついてるのよぉ
>>326 だ、だから別にエレヴァルさんには飛ばしてないでしょう。
それともこのくしゃみで炎消してきましょうか?
(さすがに無茶なことを言う)
そ、それだったらエレヴァルさんの方が向いてるんじゃないですか
パワーアップするし・・・けっこう乱暴な気もするけど
(よく分からない理屈をぼそっとつぶやく)
すいません、脚が動かなくて立てないみたいです。
だからしばらくこのまま・・・
(そのまま頭を落としエレヴァルの膝に乗せて横になる)
>>327 くしゃみじゃ火は消せないわよ…カバザウルスなら消せるかもだけど。
こう天使の力的なものと灯油をストーブに給油するのを一緒にしてもらっちゃ困るわね。
乱暴は余計よ。まったく…。
はあああっ!?ちょ、ウソついてないでしょうね?
(脚が動かないを疑ってるが)
し、仕方ないわね…ちょっとだけよ……
(大人しく膝枕してやってる)
>>328 あっはは、そんなのもいましたね。今やレスキューラビットのお供として出世して・・・
前から気になってたのは、実際は炎や水は出現させることはできるんですか?
それとも目の前にあるものを操れるってだけのことですか?
だって、エレヴァルさんけっこう短気だし・・・
(ふと気になってたずねる、最後の方は小声で聞こえないように言う)
だ、だって急に炎が上がるから。俺のせいですけど・・・
(足に力を入れようとしてもろくに動かないことを見せる)
ありがとうございます・・・
えっへへ、エレヴァルさんの太もも温かくて気持ちいいです。
(エレヴァルの生足に手を伸ばしてなでたり頬を擦りつけたりして楽しんでる)
>>329 一応それなりに攻撃力もあるからね…くしゃみなんぞに負ける私って一体…。
後者が正解ね。自分で発生させれるならいいんだけどねー。
こう、1ターンに1回だけ属性を変えることが出来る的な…。
一応、武器の矛にはそれっぽいの付いてるけど、あれば元からそういう武器であって
私自身の能力じゃないし…。
ふあああっ…ちょ、ちょっと…ほ、本当に脚が動かないんでしょうね…?
>>330 えっと・・・で、でもカバザウルスは水属性だからエレヴァルさんの効果も・・・
(一応フォローを入れる)
一度雲魔物と組んでみては・・・俺は苦手ですけど
そうだったんですか、両方の属性を発生させられる武器だったらいいですね。
OCGに属性で弱点のシステムがあれば有利に戦えたり・・・
ほ、本当ですって。力が、入りません・・・!
あ、でも頭をなでてくれたら早く元気になるかもしれませんね。んふふ
(踏ん張ってみせてみるが小鹿のように足はがくがくと震えるのは嘘ではないらしい)
(それはそれとして目を細めて小さく笑いながら調子に乗る)
>>331 つまり相手が出してきたら問答無用でくしゃみなんぞでぶっ飛ばされるわけよ…。
雲さん達、持ってないのよね…。
む、昔のゲームに属性あったじゃない。あの時出てたら私は…いや、通常モンスターと化してたかも。
むしろ、通常の方が使い道があったんじゃ…
くっ…何を調子に乗ってるのよ…
(と言いながら、さっさと退いて欲しいので要求どおり頭を撫でる)
>>332 そして恐竜族×2だからその後は・・・
エレヴァルさんも奪われてレベル4×3にならないという隠された効果が!
(さらに強引にフォローを入れる)
まだOCGに準拠してないゲームのときでしたね、なんかレベル1のモンスターでも最上級を倒せる大味なバランスでしたよね。
あの、通常のヴァルキリーだったら上級のヴァルキリーとかデュナミスとかが既にー・・・
あっ・・・え、えっへへ。
んが、ふあぁ。あれ? なんだか眠気が・・・
(頭をなでられると気持ち良さそうに声をだして、うっとりと目を閉じる)
(しかし部屋も暖まってきて、あまりに気持ちがいいのか眠たそうにあくびが漏れる)
>>333 その内、3匹素材要求するエヴォルカイザーの凶悪なヤツ出てきたら
そういう事もまあありそうだけど…。
…炎属性天使テーマよりも3匹素材のエヴォルカイザーのが現実味があるわね…。
宣告と天罰一発ずつ打てるのよたぶん。
ええっ!?ちょっと!
眠くなったんなら、家に帰って寝なさいよね。私の膝の上じゃなくて!
FIRST COMES ROCK…
>>334 大丈夫ですよ、きっと恐竜族縛りですから。
そういえば天使族縛りのエクシーズが、フェアリーチアガールって名前でやっとでましたね。
きっとエレメント・ヴァルキリーも注目されるようになりますよ。
(機嫌を取るためかおだてる)
雲魔物の対になるようなの出ればいいんですけどね、太陽とかコロナとかに関係してたり。
ひどすぎませんかそれ!? セイバーとカバの需要がストップ高に・・・
うぅーん、今日はここに泊まります。
だから今晩の枕はエレヴァルさんのお膝です、エレヴァルさんもいっしょに寝ましょうよ。
(気だるい声を出して寝返りをうちながら)
>>305 ど、どうかしたかしらっ!
ごめんなさいね、急に呼ばれたから……今気が付いたの。
用事でもあったかしら…何かあるならまた呼んでね?
>>336 そ、それはたぶんフェアリーチアガールが注目されるんであって
私が注目されるんじゃない気がする……。
今でも十分酷いでしょあいつら。
ええー…わ、私も一緒に寝るのぉ?
…言っとくけど、寝るだけだからね。何もしないからね。
避難所にポニテの匂いが
>>338 そ、それはまあ・・・
でも、報われてほしいですね。エレヴァルさんはご自身のこと信じてるみたいですから
でも本来のエヴォルからすれば迷惑なだけですよ、ガストクラーケの二の舞にならないといいですけど・・・
それになんで恐竜2体を合わせるとドラゴンになるのか、永遠の謎ですよね。
えっ、ほんとですか。やった!
お布団お布団・・・
(了承を得るとぱっちり目を開けて、ベッドの方へ這っていって毛布と枕を取ってくる)
これはエレヴァルさんの枕と毛布で、俺の毛布はこれ。
そして俺の枕は・・・んっふふ。・・・で、でもやっぱり普通にベッドで寝たいですか?
(気持ちをたかぶらせながらエレヴァルの太ももをさらりとなでながらたずねる)
>>339 ふふ、ウィンダがいるみたいね!
けど今はどちらも名無しさんとお話してるみたいだから…。
また後で顔を出すことにしようかなっ。
>>305さんに伝言もできたし、これで失礼しますっ。
おおう、風邪の子のにおいがしたから来てみたけど、これは禁則事項でふれちゃいけないみたいな?
(物陰から覗いて)
これよく効くか知らないけどお薬だから……
(そういって綺麗な小石の様なものが入っているビンを転がしてどこかに消えた)
(いわゆるパワーストーンというやつであろう)
>>340 そんなに自分のことなんか信じては無いけどね…あはは…
もう既にエヴォルというかジュラックの方が使いやすいという…。
はいはい…もう、結局、膝枕のまま寝るつもりなのね…
いいわよ別に布団でも。んっ…!な、何を触ってるのよ何を!
膝枕してやるけど触らせてやるとか言ってないでしょ。
むむぅ、ムーちゃんもいたというわけなんだから
ダンちゃんもルキアちゃんもどっちもお邪魔しちゃいけない雰囲気だし……
>>342 >>344 こんばんは、フレイヤさん。
風邪なのかな・・・鼻は出てますけど、ずびび。
ありがとうございます、これを抱いて寝てみようと思います。
あ、よかったらフレイヤさん隣に・・・
(布団を開けて、勝手にエレヴァルの膝に頭を乗せるよう促す)
>>343 そうですか・・・難しいですよね、人間の俺もそんな感じですから。
あっ、すいません。でもこの際細かいことはなしですよ
ふーう、幸せ・・・
(申し訳なさそうにしながらも、ちゃっかりエレヴァルの太ももをぐにぐにと揉む)
(再びエレヴァルの膝にどっかりと頭を乗せて甘い声でつぶやく)
>>345 (返事がない、すでに移動した後だったようだ)
>>342 な、なんか物陰から視線を感じる…。
なんだろ?これ…。
(瓶を発見して怪訝な表情)
>>345 こ、細かいことはなしって…これは全然細かくない気がする…
んあっ!ちょ、何をもんでるのよ…まった…く…。
わ、悪いけど…私もそろそろ本当に眠くなったからこのまま寝るわよ…
(毛布で体をくるんで)
いい?膝枕だけだからね…変な事したら蹴り飛ばすわよ…。
(最後にあんまり怖くない脅しをかけると)
(そのまま寝息を立て始めた)
【すいません、本当に眠くなったのでそろそろ落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
>>347 はい、ストーブはつけっぱなしは危ないから消しておきますね。
暖炉は・・・そのうち消えるでしょうからこのままで
あれあれ、ちょうどよかったですね。
うっ・・・はあい、おとなしく寝ます。
(エレヴァルが先に寝たのを確認すると自身も本格的に眠気がきて)
ふふ、本当はやさしいくせに素直じゃないんだから。じゃあ、一晩この脚お借りしますね。
ん、ふああぁ・・・エレヴァルさん、おやすみ、なさい・・・
(エレヴァルの寝顔を見てくすりと笑い)
(膝に頭をもたれ、その感触と温かさに表情を緩ませて眠りについた)
【お付き合いありがとうございました!】
【俺も眠くなってきたのでこのまま落ちますね】
>>304 ごめんなさい、あなたにお礼するのを忘れちゃってたわね。
新しい避難所を貼り付けてくれてありがとうっ!
おかげで他の皆も辿り着けると思いますっ。
じゃあ、今日は改めて避難所の方に戻らせてね…?
カームさんにだけ反応しないとは不届き者らめが…
かっつきばっか
がっつかない、かついい名無しなんてそういねーだろ…
大体がっつきか名無し様か横槍だし
避難所にいる安価つけないのは…まだ何とも言えないか
やっぱライロレイ安定かな。
うむむ、避難所が賑わっているようだがデュエルが始まりそうであるしな…
まあよい、こちらで待機するとしようか
というわけで久しぶりだな!少し待機させてもらうぞ!
さぁさぁ、どっちに賭けるかい?
>>355 デュエルの勝敗か?うむ、やはり私も愛用しておる魔導だな
なにやらまた強化されたようだし
>>356 よしではデスガイドさんがまけたら脱いでもらう!払うもん払えないだろうからな!
プディンセスが負けたら豪華商品としてみかんをダンボール一箱分あげるけど
>>357 いやいやいや、どこをどうしてなぜ私が脱がねばならぬのだ?
例えばかき氷をやまほどでは駄目なのか?
どう考えてもおかしかろう?
>>358 知らないのか?大人の世界では賭け事をしたとき、金の次に賭けるものは服なんやで!
って自分で言ってること矛盾してらぁ。ち、せっかくナイスバディを拝めると思ったのに。
しかたないのでかまくら作ってみかん食べながら観戦しましょ?
>>359 誘いは嬉しいがすまぬ、眠くなって来たでな…
早いが今日はこの辺で……
シンクロ復活かぁ。大枚はいて手に入れたゼンマイシャークに規制かからなくてよかったけど、純ゼンマイ使いは大変だろうなぁ……
(カフェオレを飲みながら、優雅に読書中。Vジャンだが)
ビジネスジャンプだと
綴りが違うという突っ込みは野暮だぜ
>>363 ビジネスの方のジャンプはよんだことないんだから……まぁWJとVジャンぐらいしか読んだことないけどね。
こんばんはなんだから。
>>364 こんばんは
WJって何だっけ、もしかして週間か
週間ぐらいしか手を出してない
ところで、カフェオレは二人分あるのかな?
>>365 そうね、ウィークリージャンプ、週間ジャンプなんだから。
まぁ週刊もカードついている時くらいしか買わないけどね。読みたい漫画は単行本がいいんだから。
んー、ちょっとまっててね?インスタントだけど今から入れるから。お砂糖はいる?
>>366 カードついてることあったっけ
まあ連載は遠い昔に終わっちゃったからなあ
Vの方じゃ頑張ってるんだっけか
よくぞここまで大きくなったもんだなあ
砂糖は小さじ二杯ぐらいでよろしく
一杯では甘さが足りず、三杯は甘すぎるのだよ
>>367 たまについてるでしょ、最近だとドドドバスターとか。
むしろVジャンの方は月刊遊戯王状態だけど。ぶっちゃけ遊戯王以外もメディアミックス系しか……犬マユゲは別格だけどね。
大きいよね……たしかDEATH−Tの頃は打ち切りくさかったんだっけ。
おっけー、というわけでおまちどうさま。
(そういってティーカップを差し出す)
>>368 です、ですたわー?
でしたわー、とか変な言葉が頭に浮かぶ
略語に関してはさっぱりだ
ここでフレイヤさんにぶちまけるというのはお約束だろうか
おっとと、親切にありがとうございます
(こぼさないようにカップを受け取り、こくりと一口飲み込むと)
結構なお手前で
そうだ、ついでにムーちゃんも呼んじゃおう。本当に来るかわからないけどね
ムーちゃああああああん!
(叫ぶなよ)
>>369 あれよ、本田がシューティングやブロックで数少ない見せ場を作ったり、DMのアニメでは大幅省略された……
って原作読んでないとわからないか……
いや、正直熱いからやめてほしいんだけどね……それは。
ふふ、お世辞がうまいんだから。お菓子もあるよー。はい、ドーナッツ。
(100円セール中の某ドーナッツ店のドーナッツを差し出して)
>>370 むーちゃんって誰だよっ
(思わず突っ込み)
その頃はバッチリ読んでるよ
だがしかし、残念なことに中身を覚えてないな
オトギ(だったか?)辺りだろうか
社長がゲーマーだってのは覚えてるな
ウェイトレスさんに粗相されて付け込むチャンスって逆じゃねーか
いやいや、インスタントでも違いはあるよ
隠し味は愛情的な、あむっ
(差し出されたドーナツを手も使わずバクリと食いつく)
犬マユゲの人って言うとレビテト!重力100!が
>>371 カームちゃんのことなんだから。
えー?凡骨がチョップマンと戦ったり、杏子がこっそり胸揉まれてたり、遊戯のエクゾディアを忘れるというのはあれなんだから。
御伽はDDD(ドラゴンダイスダンジョン)編なんだから。海馬社長がゲーマーなのは周知の事実だけど。
自分で言って、自分で突っ込まないでよ……別れ話しながら水ぶっ掛けるよ!?
(それはそれでどうなんだろうか)
私の愛情は砂糖よりも甘いんだから!出来立てとかじゃないけどやっぱりおいしいんだから。
指まで食べちゃだめよ?なんだから。
(自分もカフェオレのみながら、差し出し続ける)
>>372 あの人のFF系ネタは結構好きなんだから。FFTあたりのネタとかもVジャンでやってたし。
カエル同士で争わないでー!
>>373 ログみて理解した
カーム→ムーカ→ムー
一瞬、どこの大陸かと思ったぜ
なっ、なぜ別れ話
まあなんだ変態紳士的に言うなら、ご褒美ってやつなのか
それは食べてくださいというお誘いにしか
(もぎゅっとドーナツごと指を口の中に)
さすがに指は食べないけど
(指についたドーナツを舐め取るように舌を絡めて顔を離す)
うまうま、そんなに飢えてはいないんだぜ
ある意味では狼のように飢えてるけど
>>375 私のターン!ムー大陸を召喚なんだから!……ってなにやらすんだから。
(やったのはあんたである)
まぁ、ドラマとかの定番ということで!
ああう……指はだめえなんだから。もぉ、狼さんはいやらしいんだから。
(指先を舐められて、赤いチークがさらに紅潮する)
(名無しの唾液でねとついた指をわざと開いていやらしく見せてみる)
>>376 どちらか言うとフィールド魔法っぽいけどな
召喚時のレベルを下げるとか、サーチとかそんな感じの
くうっ、近頃のドラマは進んでるな
そんな定番を知らなかったことが悔やまれる
フレイヤさん、おかわりが欲しいなあ
(なぜか両手で股間を隠しつつ)
てか、やらしいし
(指から若干視線を逸らす)
ううん、ごめん!名無しさん!すこし離れるかも!帰ってきたときにまだいたら相手してね!
っと、行ってらっしゃいませ
ふぅ、ただいまぁ!
まだ誰かいるかな?
>>380 どんだけ粘ってしまったんだ
カフェオレ一杯で!
ウェイトレスさん、おかわりー
おかえりなし
>>381 なに、そのサボっているサラリーマンみたいなスタイルは……っとと、ただいまなんだから!
はいはい、少し待っててね。って誰がウェイトレスなんだから。
でもそういう衣装着てみてみるってのもいいかも。
(そういってインスタントカフェオレに湯を入れている)
>>381 気分としてはまあそんな感じだったかな
名無しの優雅な一時
フレイヤさんの衣装が素で
何というかコスプレ喫茶っぽいけど?
(カフェオレを入れる後姿をぼんやり眺めてみる)
おっとと、悪い意味じゃなく
>>383 あれよね。外回りしてましたーとか言って一時間ぐらい喫茶店でコーヒー飲むの。
車ならともかく歩きだから寒いしねー。とかわかった風なことを言ってみるんだから。
まぁ下界だとなかなか見ないタイプの衣装だしね。一応チアのための衣装だけど。
色々アクセサリーもつけてるし、こんなんで昼間歩くと視線が痛くて
(そういって名無しの前にカフェオレとドーナッツをおいて)
お待たせしましたお客様、カフェオレとドーナッツでございます。なんてね
>>384 そういう生活してみたいぜ
仕事のできる人間なら許されるのかもしれない
昼間でなくても視線が痛いと思うよ
現在進行形でなっ
おっと、ありがとうございます
(カフェオレとドーナツを目の前に置かれると頭を下げ)
サービスのスマイルもあると嬉しいかな
ウェイトレスさんも、ドーナツお一ついかがですか?
(ひょいとドーナツを摘むと、口元へと差し出し)
>>385 そしてコーヒーを飲んでいるときに伝説のDAIGOが現れてヴァンガろうぜと……
いや、ぜんぜんヴァンガードしらないけどね。
えー、そんなぁ。私のせくしぃな姿にメロメロじゃないのぉ?
夜中の繁華街とかいくと割りと溶け込めたりするんだけどね。
はぁい♪25DPになります!
(金取るのかよ!と突っ込んではいけない。とはいえ笑顔をちゃんと返しておく)
いえいえ、私はまだ仕事があるので。
(そういって自分の分のカフェオレとドーナッツを持ってきて名無しの前に座る)
>>386 アニメちらっと見た程度だなあ
遊戯王はメインとなるキャラとかいないのか
メロメロという意味で
そういう店は好きじゃないんだよなあ
やろうとしてることはそれ系なのになっ!?
DPなんて持ってないぜ
これもしかして無銭飲食に当たりますか
(高額請求に、がくがくと震えつつ)
名無しの目の前でドーナッツを食べるお仕事だと
それはそれで新しい気がする
>>387 さぁ、スターター出たときに小鳥ちゃんの声優が宣伝やってたのと、Vジャン本誌とかのカリスマくらいかな。
カイザー海馬とかサキよみに出てたけど。そういった意味ではイェーガーの声やってたアメザリのどっちかも当てはまるのかな?
ああ、そうなんだ。ならよかったんだから。
(ほんとうにいいのだろうか)
女の子とお話しするんでしょ?お酒でも飲みながら。でもフレちゃんお酒苦手なのでした。
そういうことは他の大人組に任せるんだから。
じゃあ、ダイアモンドドラゴンよりもレアカード渡すか一万円渡しな!
(お前はなぜかBCに再登場した名蜘蛛か)
ちがうよー、フレちゃんの仕事は甘いものをたべることなのでしたー
(それはそれで新しすぎるが)
>>388 正義の味方、カイバーマン
遊戯王の場合はアニメ路線で売る方がいいのかな
そういう販売戦略についてはよくわかんないぜ
酒なんかいらねーし
フレイヤさんが大人組じゃないだと
レアも金もない、だから体で払うしかあるまい!
(止められることを期待しつつ、服を脱ごうとしてみる)
そのドーナッツにホイップクリームを塗りたくってやりたい!?
いや、卑猥な意味じゃなく
>>389 まぁ、相手はブシロードだから……とかよくわからないけど言ってみる。
ジャンプブランドっていう扱いもあるしね。コンマイの力もあるしそこまでアニメだけでも結構効果があるのかも。
実際、ヴァンガードのドラマ、ヴァンガード要素殆どなかったし。
まぁ、フレちゃんは永遠の18才だからね!大人でも子供でもない!みたいな。
って、ちょっと!ある意味うれしいけど、ネタに乗っかってくれたほうがボケたほうはありがたいんだから!
(とはいって止めはしないのがフレイヤクオリティ?)
え?私のドーナッツの穴にホイップクリーム注ぎたい?
もぉ!さすがにセクハラなんだから!
(酷い聞き間違いである)
チラッと見た遊戯王のアニメは、ちゃんと遊戯王してたな
声が覇王だった気がするのは気のせいか
ちょっ、止めてよ
(上半身裸になった辺りで脱ぐのをやめ)
そ、それは酷い
いくら変態紳士でも暴発しちゃうぜ
(とりあえずドーナッツにホイップクリームをミュリミュリと)
ていうか、正直に言うとそういうことしたいけどな
(クリームを絞りつつ真顔で言ってみる)
>>391 そりゃ、遊戯王ですから。たまにいきなり変身したりするけど。
どの覇王なんだろう……とかいってみたり。
えー、だってやりたいからやってるんだろうし……わぁいありがとう。
(そういってホイップたっぷりのドーナッツを頬張って)
んー、そろそろ帰るね!おやすみー!
変な時間に来るのはもう仕方ないな、こんばんは
>>392 永遠の十代?
フレイヤさん、おやすみ
落とし穴でも掘って埋まっておこう、さらば
>>393 っと、こんばんは
ふむ…フレイヤは落ちてしまったか
>>394 ウム、こんばんは 見放さずに声をかけてくれしいぞ?
とは言ってもあまり長い間はいれそうにないがな
>>395 穴から顔を出す形で申し訳ないが
こちらも眠気がそろそろなのでいい勝負か
もし寝落ちたら、そっと土でも被せておいて欲しい
>>396 何故土の中で眠るのだ?まあ良い、私も無理にとは言わぬさ
今日はここで落ちよう、お休み名無し
>>397 恐らくは精神修行の一つであろう
アナペレラさん、お休みなさい
ぐっすりと寝るぜ、Zzz
さむい
お姉さん〜BBA
エレヴァル カーム ミラ ガイド ティアラミス
女の子
ウィンダ
ロリペド
プディンセス セームベル カードエクスクルーダー
圧倒的少女不足…!
だがあの二人はレアだぜ、不足というなら男性人外分もか
避難所含めてもマドールしかいない
>>400 まさかとは思うけど、私はその中の「BBA」の方に入ってないよね?
お姉さんの方よね?そうよね?
えっ、BBAなの?
>>404 ち、違うわよ!
私のカードの画像見てみなさいよ、どこがババアよ。
BBAとかは例えば冥府の使者カイエンだとかハーピィ・クィーン辺りが…。
どこからともなくカイエンの剣が飛んできたぞ
狩り場の方から音速の音が…
エレヴァルのケツって何センチ〜?(巻き尺持って)
>>406 えっ、ちょ、ちょっと、怖いことを言わないでよね。
私ダイレクトアタックしてないから、彼女は出て来れないわよ。たぶん。
>>407 し、しまった。今、ハーピィ強化中で遭遇率高い…。
>>408 は、は、測らせるか!見ての通り、デカイわよ無駄に。
何センチとかそんなのはいいでしょ!
皿とかプシュケローネ辺りはどうした?
間違えたからおしおきだー。
つ ジュース
>>411 そんな全員挙げろとかは無理だもの…。
とにかく私はBBAじゃないよね?加齢臭とかしないし。
お、お仕置きがジュースなの…?
とりあえずありがと。
ここでBBAったらサイマジくらいしか…
だがBBAレベルなら奴らの方が上のはずだぞ?
では本当にしないか名無しが嗅いでしんぜよう。
…ちゃんと飲んだかい?
>>413 あ、あなた…命知らずね…
>>414 止めなさい、嗅がせないわよ。
飲んだわよ。中々、美味しかったわ。
と言うことはやっぱり加齢臭が…
おしおきと言ったはずさ。
言い忘れたが例によって利尿剤入りだー。
魔法カード、悪夢の鉄檻発動! ガラガラガシャン
>>416 なんでそうなるのよ!
臭いを嗅がれるとか気色悪いじゃない。
えっ!?な、なんてモン飲ますのよぉ!
きゃっ…!?あああ!だ、出してっ…そんな!
(鉄檻から出ようと必死にガシャガシャする)
それなら臭いチェッカー的な機械ならOKね?
ピピピ…異常なし。
というわけで無事お姉さん枠だな、おめでとう!
サイクロン的な物でもなければ結果は…ねぇ?
>>418 そ、それもダメー!
ほっ…異常なしね…ってあ、当たり前じゃない…私、臭くないもん。
うううっ…そ、そんなのやってみなくちゃ…
(涙目になりながら矛でガンガン叩くが無駄)
ああっ…うっっ…う…うううーーー…
(突然、ビクンっと痙攣して動きが止まると)
いやぁ……
(レオタードに染みが広がると刺激臭のする液体が滴り)
(結局、臭いチェッカーがそれに反応するのであった)
あれ、この機械に細工がしてあるとでも?
そりゃー攻撃を通さない事専門の檻ですから。
あららら・・・ついにお漏らししちゃったんですね・・・
(その様子をまじまじと見つめる)
臭いチェッカーもちゃんと機能してるしまちがいなくおしっこですねー。
>>420 うう…やだぁ…もう帰るぅ!
(おしっこ漏らしながら泣き喚いて逃げ出そうとする)
(結局、無駄だけど)
んあああっ…あっ…あ
(動くとさらに刺激され、じょろじょろと湯気が出るまで大量に漏らして)
うう…うっ……
(すっかり刺激臭まみれになってしまう)
やっぱりお漏らしお姉さんなの…
そんなお漏らししながら歩くと・・・
あーあ、言わんこっちゃない。これじゃあまるで子供じゃないか。
まだおむつしてないとダメじゃないかな?
もう全部出たかな?
まだ出るなら出しちゃわないとねッ!
(下腹部を強く押さえた)
凄い臭いだなぁ。
これじゃあ加齢臭はしなくても・・・
>>422 変な薬飲まされたからだもん…
>>423 うあ…ま、待って…そ、そんなところさわっちゃ…!!
(下腹部を押されると、まだまだ大量に出てくる)
ううう…だ、だって…あ、あなたが変なモンを飲ませるからっ……
あらら、またこんなに出しちゃって・・・
これはまた別のおしおきが・・・
あのジュースのせいにしちゃ困るなー。
あんなに早く漏らすなんて我慢がきかなすぎるよ。
>>425 あ、あんたね…治療以外で利尿剤使うの危険なんだからね…!
絶対にあのジュースのせいだし…。
ひっ!べ、別のお仕置き!?
お、お、お断りよっ!
(まだ漏らしながら、鉄檻の効果が消えてるのに気付いて)
(これ以上はたまらんと、大慌てで逃げ出す)
わ、悪いけど、今日はもうこれで終わりだからっ!
(結局、最後まで情けなく漏らしながらであった)
まあ危険って言えば危険でしたねー。
いやこの凄いことになってる床の掃除を・・・
あー、行っちゃった。
最後までおしっこまきながら帰るなんて・・・
まったくもう・・・
それじゃあ名無しも帰ろうかな。
床は知らんぷりだ。
>>400 お姉さんか…ふふっ。
やっぱりそう言われると嬉しいですっ。
他には、アサイラントもお姉さんで……ソーサラーは女の子かしら?
二人ともあまり見かけないけど、また会えるといいなっ。
あ…っ、いけない…ちょっと眠っちゃいそうになってたわ。
流石にこんな早起きさんもいないわよね…?うん、これで帰ります。
今日も一日頑張りましょうっ!
カームさん肉便器になっておくれ〜
だいたいこんな感じか
規制無し
アナペレラ:クール系真面目お姉さん、いたずら好きで逆レとか好きそう
エレヴァル:ツンツンしてるけどドM、普通に話しててもいぢめてオーラを放ちだす超ドM
カーム:優しくしっかり物のお姉さん、人気とかデュエルの腕とかおそらくいろんな意味でスレ内最強クラス
フレイヤ:元気系いたずら好きお姉さん、前はよく見たが最近はあまり見ない
規制組
ウィンダ:明るく優しい女の子、天然か故意か超絶ドジっ娘の寂しがり屋
ガイド:ドライな所もあるが面倒見の良いお姉さんデス、かなりのデュエルジャンキーで実力も高め
セームベル:天然元気ロリなの、たまにお姉さんのミラや別のモンスターを呼び出したりもする
ティアラミス:淫乱ママ、男ならだいたい食おうとするが無理といえばそれ以上はない
プディンセス:明るく優しいがこの人もIN-RAN、地味にデュエルの実力も高い
カードエクスクルーダーがいない
やり直し
勝手に補完
カードエクスクルーダー:ちょっとおませなロリ、たまにおしっこを漏らす
ブリプリ:言葉遣いは尊大だが素直なお嬢様、押しに弱い?
ライナ:元気で明るい女の子、しかしちょっと腹黒い一面も
バトル
>>433 うむ、全く間違っておらぬぞ
私は心は乙女であるよう心がけておるし、押しに弱いのも事実だ
よく私を見てくれていたのなら私も嬉しいな
さて、では久々に待機してみるとしようか
最もこんな早くにだれぞ来るとも思えぬがな!
ふむ、さすがにこんな時間ではだれも来ぬな
まあよい、また後ほど出直すとしよう。ではまたな
さてと、規制が解除されたから、本スレは初めてだけどこっちで待機してみるわね♪
私のプロフは避難所にあるわ。
改めてよろしくね♪
待機してみるわよ。
【トリップが避難所と違うと思うけど、キーは同じだからね】
【避難所にも書き込むから、安心して欲しいわ】
あら、大分待っているようで。
(背後からぬっと現れた)
>>438 はぁ…誰も来ないわねぇ…
(誰も来ずに少し退屈していると)
ひゃっ!?びっくりしたぁ…とにかく、名無しくん今晩は♪
(後ろから名無しが現れてびっくりするが、名無しが現れて上機嫌になる)
誰も来なくて寂しかったところなの。
うふふ、名無しくん、私のお相手、してもらえるかしら?
デュエルも、夜のお相手も…♥
440 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 22:46:57.66 ID:1ZNP0UIG
ん、こんばんは。
デュエルか…今はちょっと出来そうもないな…
夜のお相手だなんて、俺にはとても…
(少し照れる)
サロンだとハートマーク使えなくなっちゃったみたいよ
>>440 デュエルは出来ないのね、わかったわ、大丈夫よ♪
なら、せめて夜のお相手だけでも、お願いしようかしら…♪
(名無しに近づいて、ゆっくりと名無しを抱きしめる)
(自分の大きな胸や下半身を名無しの身体に密着させる)
大丈夫よ、私が優しくリードしてあげるから…♪
【sage忘れになっちゃってるわよ?】
>>441 あら、そうなの?了解したわ。
いや、こんな事言うと変かも知れませんが
やり方が分からないんです…。
(妙に密着されて落ち着かずそわそわしている)
それでも大丈夫なんですか、ティアラミスさん…?
【すみません、なんかリロードしてから書き込むの早過ぎたみたいで】
>>443 んふふ、大丈夫よ。名無しくんったら童貞くんなのかしら?
いいわよ、私の方から、名無しくんを気持ち良くしてあげるっ♪
えいっ♪
(名無しをいきなり押し倒す。その先にはいつ現れたのかベッドがあり、二人ともそこに倒れ込む)
それじゃ名無しくん、今夜は寝かせないんだからねっ…♪
んっ♪ちゅぅっ…♪
(名無しを見下ろす体勢になり、そのまま顔を近づけて名無しの唇にキスしてしまう)
ちゅっ、ちゅるるぅ…くちゅくちゅっ♪じゅるるっ…♪
(そして、名無しの唇に唾液に濡れた舌を入れて、相手の舌に絡み付けて激しいキスをしてしまう)
(その間、名無しの身体に抱き着いて、身体を密着させあう)
ええ、まあ、はい…。
えっ?ええっ?
(突然押し倒されて動揺する)
寝かさないなんて困りますよぉ…んっ…
(突然キスされるも何とか対応する)
んっ…けほっけほっ…こんな事するんですか…?
ちゃぷちゃぷ…じゅる……くちゅっ……
(なんだかよく分からない行為だったが少しずつ慣れていく)
>>445 んっ…ぷはぁっ…♪
名無しくんのお口、とっても美味しかったわ…♪
名無し君は私のお口、美味しかったかしら…?
(名無しとキスして、すっかり火がついてしまったようで)
それじゃ、童貞の名無しくんに、女の身体、いっぱい味わわせてあげるっ…♪
(そう言うと、名無しの目の前でドレスを早速しゅるしゅると脱ぎだして)
(大きな胸と、黒のニーストッキングとレースのパンティに包まれた下半身が露になる)
名無しくん、私のおっぱいとミルク、召し上がれっ♪
(そして、名無しの顔に大きな乳房を押し付け、口に乳首を咥えさせようとする)
ほらぁ、乳首しゃぶったり、おっぱい揉んでくれないと、美味しいミルクでないわよ?
お母さんのミルクたくさん絞って、飲んで欲しいなっ♪
そうですか…?そう言って頂けると。
はい…とても。こんな感じでいいんですかね…?
って、うわわっ!何するんですか急に!
(突然下着を見せつけられて慌てて後ろを向いて顔を隠してしまう)
そ、そんな…恥ずかしくて無理ですよー……
おっぱい…揉むだなんて…急に言われても…
(そう言いながらも若干興奮はしているようで)
>>447 恥ずかしいかしら…?んふふ、大丈夫よっ♪
私をお母さんだと思って、お母さんに甘えるように、私のおっぱい飲んでいいのよ?
(名無しの頭を優しく抱きしめて、名無しの顔を乳房にうずめさせる)
よしよし…♪ちゅっ♪
(名無しの頭を撫でて、おでこにキスして、名無しの緊張を和らげようとする)
緊張が解れたら、お母さんのおっぱいに、ちゅうちゅうって吸い付いて♪
お母さんのおっぱいミルク飲んで、元気になって欲しいわ♪
そう言われたって……そんな風に甘えるなんて恥ずかしくって…
あうっ!やわらかい…でもちょっと苦しい…
(乳房にうずまった顔を持ち上げて目線があうとそらしてしまう)
…優しいんですね、さすがお母さんなだけありますね…。
それでもまだ緊張が…でも…いいんですね?
(恐る恐る乳房をしたから持ち上げる形で軽く揉むと)
(白い乳液が乳首から流れだし少したじろぐ)
…はむっ…
(そして思わず乳首に口をつけちろちろと液をなめとる)
【すみません、眠気が凄いのでそろそろ落ちますね】
>>449 【あら、そう?それなら無理しないでね】
【私としては続きがしたいから凍結したいんだけど、名無しくんの予定はどうかしら?】
【近いうちに空きがないので厳しいですね…】
>>449 あっ、あぁんっ♪
(名無しが乳房を揉み、乳首に吸い付いて母乳を飲み始める)
いいわぁ、その調子よっ♪
まだまだ、お母さんのおっぱいミルク飲んでっ…♪
飲み終わったら、私にも、名無しくんのおちんぽミルク、お口やおまんこにいっぱい飲ませてねっ…♪
(このまま、恥ずかしがる名無しを積極的に気持ち良くしていく…)
(夜はまだまだ終わらないのだった)
>>451 【そっか、わかったわ】
【それじゃ私もこの軽い締めで終わるわね】
【今夜は付き合ってくれてありがとう♪また見かけたら話しかけてね♪】
【お疲れ様、お休みなさい】
【私も落ちるわね】
うむぅ、なにやらしばらく離れておった間に
魔導関連のカードが値上がりしておるのだなぁ、なにかあったのか?
まあよい、こんばんは!今宵も待機してみるとしようか
だ〜れも来ぬなぁ… 私は寂しいぞ…
仕方あるまい、ではこれにて帰ることにしよう。ではな
エンド
名無しの分布とか需要あるかしら
誰得
キャラにも…需要無いな。
そもそも書く程の奴がそんないないだろ
そもそも書いてなんになるの
>>430 なーりーまーせーんっ。
…あんまりそういう卑猥なことは言わないでくれるかしらっ!
>>431 あ…あはは……なんだか照れる評価ね…?
だけど、良く書いてくれるのはやっぱり嬉しいかなっ。
ありがとう、名無しさんっ。(なでなで)
さてっ!ウィンダがいるみたいだから今日は避難所に行ってみるわね。
出でよ!最強のエレメントモンスター!!
エレメント・ヴァルキリー召喚!!
……虚しい……。
出た!
ヴァルキリーさんの他人任せコンボだ!!
>>462 私の効果を他人任せとか失礼ね!
ま、まあ、私の最強すぎる能力に嫉妬してるんでしょ。フフン。
指しゃぶりたい
>>463 最強のヴァルキリーさんが
このモンスターに勝っている点をあげよ
ボタニカル・ライオ ☆4 植物族 地属性 ATK 1600/DEF 2000
このモンスターはコントロールを変更できない
植物族モンスター1体いるごとにATKが300ずつアップ
>>464 これまた、単純明快な要求ね……。
指なんかしゃぶってどうするの?
(指をワキワキと動かす)
いや、確かに指だけ出てる手袋してるから目立つけど…。
>>465 えっ…な、なにこの完全な上位互換…
い、いやいやいや!そ、そんなことないわ!
わ、私の方が攻撃力高くなるし!
私の方が強いもの!
足の指を、と思ったけど水虫あったらイヤだからやめよう
オネストやヴァルハラみたいな光、天使サポが受けれる
何という壊れカードなのでしょう!
>>468 水虫なんかありませんっ!
…確かに湿気で蒸れてそうな足の装備してるけど…。
>>469 で、でも、ほ、ほら、コイツって普通に攻撃表示で現れるでしょ?
だ、だから攻撃力アップしてる私の敵じゃないわねっ!
や、や、やっぱり私が最強ね!
>>470 やっぱり他人任せじゃないか(憤怒)
>>471 でもそっちが炎属性出すならこっちも植物族出さないと不公平でしょ
ライオ含めて植物族2体でATK1600→2200
OK?
>>470 でしょう?
その辺のザコモンスターとは違うのよ高貴な天使族は!!
>>472 た、他人任せじゃありません!!
うっ…ううう…う…
(言い返せなくて真っ赤になりながらプルプルしてる)
>>473 ハイハイ、こんなポンデライオンみたいなザコモンスターじゃ
ヴァルキリーさんの足元にもおよばないね
よかったよかった 8(゚ω゚)8 ガオー
>>474 ふ、ふふふ、やっと私の力を認めたようね!
まあ私は高貴な天使だし?許してあげないことも無いわ。
きゃあっ!
い、いいからそのポンデライオンをさっさと引っ込めてよ!
>>475 この板ほど俗な天使ばかり集まるとこってないよね(正論)
あれれー?
最強のヴァルキリーさんが実質ATK1900ごときのタンポッポモンスターをなんで怖がってるのかな〜?
8( ゚д゚ )8 …
>>476 こ、怖がってません!
み、みてなさい。こんなタンポッポなんか一撃で撃破できるんだから。
(へっぴり腰でつっついてみる)
ホラ、さっさとあっちいきなさいっ!シッシッ!
>>477 8(゚∀゚)8 …♪
…なんか蚊に刺されたほどにも思ってないみたいだけど
(強靭な皮膚にはむしろ気持ちよさそうな顔をしている)
8(-д-)8 グ、グオオォォ…!
(まるでおたけびのようなあくびをして、花びらのようなたてがみから花粉と胞子が飛散する)
ぼこぼこ
>>478 んなっ……な、なんでそんな顔するのよ…
何言ってるのよ!めちゃくちゃ効いているに違いないわ!
もう一回切りつけたらきっと……うわっ!?
(花粉と胞子をもろに浴びてしまい)
げほげほっ!!…くしゅんっ!!くしゅんっ!
ううう…め、目にもはいった…
(咳とクシャミを交互にしながら、目からは涙がボロボロ)
>>480 なんだその根拠のない自信は…ライオンちゃんはピンピンしてるぜ
あららそんな近くにいるから、はいこれ使いなよ
(そう言って濡れタオルとティッシュを手渡す)
んー?
いじめられっ子のヴァルキリーさんには胞子より精子のほうがよかったかな(ニヤニヤ)
強靭な植物獅子の濃厚な液パックしてみる?今繁殖期だから量すごいよ〜
これは…獣姦フラグ!
>>481 ふあ…ひっくし!
ありがど…ずずっ…
(とりあえずティッシュで鼻をかむ)
せ、精子なんているわけないでしょ!!よりによってそんなヤツの!
もう今の胞子ですら、十分すぎるレベルで濃厚だったわよ…んっ…?
(兜を外してタオルで頭を拭きながら言ってるとサーっと青ざめる)
う、うそ……
(胞子浴びたせいで頭から花が生えてるという、間抜けそのものの姿を晒す)
>>479 何がボコボコなのかしら…?
>>483 なんだぁいらないのか
ボタニカル・ヴァルキリーになれば少しはステータスアップできるんじゃない?
…ん、あ?ぶふっ!に、似合ってるよ…!
ウククク、アッハッハッハ!傑作〜!!
8(^д^)9m ウギャー
(ライオと共にお間抜けな花姿を見て大笑いする)
>>484 今でも十分ステータス高いからっ!なんたって最強だからね。
ううううっ、ちょっと洒落にならないわよっ!笑わないでよ!
私、全身に浴びたんだけどっ!!信じらんない!
(と怒るも頭の花がぴょこぴょこ揺れてかなり間抜け)
ど、ど、どうしよ…これって…全身から生えて来ないわよね…?
>>485 そのまま文字通り肉体改造しちゃいなよ
天使族・地属性 もしくは 植物族・光属性なら層が薄いから少しは輝けるかもよ?
ホラホラ、名前書き換えて!
(勝手に名前欄に「ボタニカル・ヴァルキリー」と打ち込もうとする)
放っておくと本当にやばいかもね、体力奪われたりとか
かといって除草剤を体にかけるわけにもいかないし
しかたないからお風呂に入って洗い流そう、さあ脱いで(提案)
>>486 天使の地属性はともかく、植物光属性はかなり変ね…。
ちょ、勝手に名前変えないでえええっ!
うう、こう魔法除去的なことでなんとか…
洗い流せば大丈夫かなぁ…って!脱がせるのが目的ね!
その手は食わないわよっ……!?
(と、いきなりビクンと痙攣して青ざめる)
う…うそ……なんで…や、やっぱり…し、湿ってるから…?
(レオタードの部分が不自然に盛り上がってる)
(よりによって秘所に生えてしまったらしい…)
>>487 えー、いいじゃん響きもなんだか可愛らしいし
別にスケベ心で言ってるわけじゃないよ
丹念に洗い流した後、暑いサウナにしばらく入って乾燥させればさすがに枯れるだろ?
背中とお尻はきっちり流さしてもらうけど(ゲス顔)
ん、どしたの?あらまあ、植物じゃなくて一物になりおった…
(ヴァルキリーの股間を見て上手いことを言ったつもりでいる)
ねー、あれって取れるの?切ったら痛い?
8(゚∀゚)8人 ナカマ、ナカマ
(ヴァルキリーの姿に前足を上げて喜んでいる、話は聞いていない)
>>488 背中とお尻流すつもり満々の時点で下心丸出しじゃない。
う、サウナねえ…と、とりあえずそれでやってみて…
んあっ…ぁ…ああ…あれ…なんだろ…なんかわたし…頭が…ぼーっと…
(頭の花がわしゃわしゃ動くと、突然虚ろな表情になって)
……んああ…あっ…あっ…
(股間からとろーっと愛液が流れ始める)
うふふ…なんだか…変な気持ち…ねえ…
今繁殖期だから量すごいんでしょう…?
やっぱり頂戴……強靭な植物獅子の濃厚な液パック……
(とろんとした卑しい視線を浮かべながら)
(レオタードずらし、花の咲いた股間を露にし)
お望みどおり、脱いであげるから…
(次々に衣装を脱いで行ってしまう)
>>489 そうだねえ、まあサウナに入るのにはバスタオルでも巻いててもいいし…
じゃあ誰か女の人呼んで…え?
(ヴァルキリーの豹変ぶりにぽかんとして)
お、おいどうした?
おもらしなんか…はいつも通りだけど様子が変だよ?
ん?あーっ、本当にボタニカル・ヴァルキリーになってる!?
(愛液を流し、おねだりし始めたヴァルキリーを心配する)
(ヴァルキリーさんの名前欄に注目しましょう)
あの花粉や胞子ってやっぱりフェロモンや媚薬効果が入ってたのか?
あわわ、本当に脱いじゃったよ…ど、どうする?
(ヴァルキリーの予期せぬストリップにさすがにどきりとして)
8(・ω・)8 …♪
(ボタニカル・ライオは裸というよりは花の咲いた姿に喜んで尻尾を振っているようだ)
自分から誘うとはとんだ淫乱雌ブタ女だぜ
>>490 そりゃもう…繁殖期の胞子とか浴びせられたら…
(とろんとしたままだが、片目だけぴくぴくっと痙攣している)
‐違うわよっ…こ、この花に体を乗っ取られてるのよぉ…−
(喋れないけど、一応エレメント・ヴァルキリーとしての意識も残ってるらしい)
ああ、はやく…どっちでもいいから…頂戴……ねえったらぁ…
‐あああ…この花、私の体使って勝手に増えるつもりよおおお!−
>>491 そうよぉ…私は淫乱メス豚よ…もっと罵ってぇ…
‐誰がメス豚よ!-
オナニーしながらブヒブヒお鳴き!
【8(・ω・)8 ここからはライオ視点で】
>>492 あれ、急に天使さんのしゃべってることが分かるようになったぞ?
さっきはごめんな…俺のマスターも心配してるみたいだけど、大丈夫かい?
(植物を通して互いの言葉が分かるようになったようだ)
(ヴァルキリーの不安定な様子に軽く吠えて話しかける)
ヴァルキリーさんも脱皮したの?どんどんお花が咲いてるねえ、かわいいなあ。
え、もっと欲しいの?花粉が?胞子が?
(脱衣を脱皮と勘違いして花も秘所も満開のヴァルキリーにみとれる)
(さすがに精子をほしがるとは思わずきょとんとした顔で、ヴァルキリーに体を近づけてたずねる)
>>493 分かったわ…
(しゅるしゅると頭の花から蔦が伸びてむぎゅっと胸に巻きつく)
‐ひっ!体が勝手に…!‐
んあああ…あっあっ…ぶひ…ぶひぶひっ…ぶひい!
(自分で胸を締め付け、乳首をこねる)
>>494 大丈夫よお…全然平気。むしろいい気持ちよ…
‐全然大丈夫じゃない…−
えへへかわいいでしょう?
そうねー花粉でも胞子でもいいけど、あなたのマスターいわく繁殖期なんでしょう?
私にたっぷりと精子をかけていいわよぉ…
‐ああああああ何を言わせるのよこの花!‐
>>495 そう?さっきまで苦しそうな迷惑そうな顔をしてたから心配だったんだ
(安心して嬉しそうにガオーと吠える)
んーそうだね、繁殖期だね。今日なんかすごく暖かかったし花もすごく元気になるんだ
こんな日が続けばあと半月くらいで地面が緑一面になるくらい育つんだぜ!
…え?精液が欲しいの?あれは雌のライオが受粉するためのものだぞ
天使さんにかけても子供はできないと思うなあ、気持ちは嬉しいけどね!ぺろっ…
(この時期の交尾は珍しいことではないらしいが、異種族から精液をねだられて不思議そうな顔をする)
(一応感謝の気持ちを表そうと舌を出し、ヴァルキリーのへそから胸へとかけて舐める)
ポンデちゃんかわいい
>>496 あらぁ…そうなの…?残念ね…
(かけても意味が無いのを知って花のほうは残念そう)
‐よ、良かった…-
ふあっ…!?
(体を舐め上げられると、花も本来の意思も喘ぐ)
ああっ……そ、そんな舐められたらぁ…
(ぴくぴくと快感に震えて、股間から液体が流れ落ちる)
>>497 俺もそう思ってググって画像見たら案外エグかったw
>>498 なんで残念がるの?
ヘタをしたら宿主の意識が乗っ取られて体が食い破られちゃうんだよ
(すでに乗っ取られつつあるのを知らず忠告する)
ああ、でも…天使さんさっきまでと違ってすごくきれいだなあ
そんなにたくさんの花びらで誘惑されたら交尾したくなっちゃうよ…!
(植物の様相を呈していくヴァルキリーが魅力的に映るようで)
(犬のように息を荒くして発情し、後部の股間にぶら下がった性器が大きくなり始める)
いいよ、そんなに精液欲しいならくれてやるとも
でもその前にヴァルキリーさんにも蜜を出してもらわないとね
ハッ、ハッ、ガウウゥ…!
(そう言うと木の幹のような前足からツタを出現させ、ヴァルキリーに向けて放ち体をギュウっと縛り)
(手足を開かせ大の字にしたところで近づき、荒い息づかいをヴァルキリーの股間に咲いた花に吹きかける)
>>500 だってぇ…せっかく増殖できると思ったのに…
‐ええええっ!完全に乗っ取られたらそんな事に!?-
そうでしょう?綺麗でしょう?遠慮しなくていいのよ。
‐あああああ意味無いんだから自重しなさいよおおお!‐
ふあっ…ああああっ!!
(熱い息を股に吹きかけられると、びくんっと痙攣して)
ううあああ…あ…んっ…
(ピクピクと震えて、蜜が滴る)
さ…はやく…意味無くてもいいからぁ。気持ちよくして……
>>501 グハハハだらしないな?まるで皮の破けた木の幹のように蜜を出してさ
天使の汁というのも新鮮だな、もうちょっとよく味わわせろ!
(獣のしての側面を持つためか、性格が次第に獰猛になっていき)
(ツタをムチのように振るい、ヴァルキリーの胸や尻をビシビシと引っ叩き蜜の分泌を促す)
ぺろっ、びじゅっ、じゅるるるるっ!
おお、いいよ!天使はいい養分を摂取してるんだな、濃厚でうまいなあ
(激しくヴァルキリーの秘所を舌で舐め上げたり、割れ目に大きな口を開けて性器ごとしゃぶり)
(ヴァルキリーの体力が枯れんばかりに蜜を飲み込み、喜びを表すようにたてがみがさらに大きく開花していく)
グルルルル…ヴァルキリーさん、君ならいい植物として生きられただろうに残念だよ
さあ、もう俺の準備はできてるぞ。俺の雄しべをぶち込んであげる、君の雌しべにね?
(うなり声をあげながらヴァルキリーを地面に放り投げて、仰向けにさせる)
(そしてその上に馬乗りになり、大きく勃起したペニスをヴァルキリーのヴァギナにあてがう)
(交尾とも言えるし受粉とも言える異種間交配が始まろうとしていた…)
【すまん、そろそろ眠くなってしまいました。そろそろ落ちたい】
【こんなアブノーマルなロールでよければ続けたいけど、凍結する?】
>>502 んあっ…ちょ、ちょっと…さっきと態度が…ああああっ!!
(鞭打ちされて悲鳴をあげるが)
あんっああっあっ…ふあああっ!
(一方で快楽の蜜を溢れさせる)
ひいっ…んっんっんっ…!
(ねっとりと口で秘所をまるまるしゃぶられる快感に喘ぎ)
ひいいっ……ああ…あ…
うあっ…!
(地面に放り出されて、仰向けにさせられると動かなくなる)
うう…い、いいわ…よ…私の準備もできてるよ…
‐あああああ!嘘でしょちょっと!大きすぎるわよ‐
【了解です。遅くまでありがとうございます】
【勿論、アブノーマルネタも大丈夫ですよ。それでは凍結にしましょうか】
【一応、大体いつも19:00前後に来れると思いますが】
【次の日が休みじゃない時は22:00くらいしか居られないです】
>>503 【とりあえず次回用に酉つけた、なしくずし的に始めちゃって申し訳ない】
【俺達がよくても他の人にはショッキングなシーンかもしれないしなあ、次は移動でもする?】
【19時ね分かりました俺は今晩すぐ来られるけどそれでいいかな】
>>504 【そうですね、次回は移動したほうがいいかもですね】
【とりあえず最初はこっちに19:00ごろにまた来ます。】
【それではお休みなさいー。お疲れさまでした!】
【待ち合わせの時間よりちょっと早めですが待機してみます】
>>507 【こんばんわ!】
【分かりました、それではそちらに移動しましょう】
【それと、明日は休めないので今日は22:00くらいで落ちます。ごめんなさい】
【それではよろしくお願いします】
>>510 【面倒かけて申し訳ない 8(´・ω・`)8】
【じゃあ俺もそっちに行くね】
【おっと、
>>508はもう容量がいっぱいで書き込めないみたいですね】
【やっぱり
>>507の方でどうですか?】
>>512 【ホントだよく確認してなかった】
【仕方ないね、じゃあ改めてそっちへ】
【了解です。それじゃ避難所の方に行きます】
【先に落ちてしまったエレメント・ヴァルキリーさんへ】
【移動先でも書いたけど、あれで締めにしたいと思う】
【一風変わってたけど楽しかったよ、それじゃおつかれさま】
ガイド対名無し
ウィンダにも嫌われてるか?
避難所の消化早すぎィ!
ぬぅ… どうしてかなかなか眠れぬな…
誰ぞおらぬか?私が眠くなるまで相手をするがよい
(などと傍若無人な事を言いながら、近くの椅子に腰掛ける)
どうせなら俺が姫の椅子になる
>>521 いやいや、そんな事をせぬでも良いぞ?
そなたを椅子代わりにすればそなたが辛かろう?
誰も来ぬな… まぁ時間も時間であるから仕方あるまい
では今回はこれにて
いたのか
来ておるわ、なぜ相手になってくれなかったのだ!?
寂しくて寂しくてたまらぬではないか!?
(顔を紅くしながらまたひどく理不尽なことを)
姫様放置プレイされちゃったのね、いい子いい子(撫で撫で)
>>526 まあ良いのだ、時間が時間であったしな…
…うむうむ、私は嬉しいぞ、存分に可愛がるが良い!
(頭を撫でられると笑顔になって胸を張り)
>>527 深夜だし起きてる人が限られてるのは仕方ないね。
可愛がられるのが嬉しい、そして胸を張っている、
これはつまり……おりゃ
(突き出された胸を両手でもにっ、と掴んでみる)
>>528 うむ、私は愛でられたり誉められるのが大好きであるからな!
…っ。いきなり何をするのだ!
(胸を鷲掴みにされると頬を紅くして、その手を払う)
>>529 流石は上流階級、育ちがいいね。
おぉ柔らかい。
いや、その以外に大きなお胸を可愛がって欲しいのかなーと思って。
それとももっと別の所を愛でた方が良かったかな
(肩を撫でながら)
>>530 確かに大きいとは思うがうむぅ… そんなに気になるものなのか?
(小さく唸りながら腕を組み、無意識に胸を寄せあげる形になり)
…別のところ、とは?
>>531 姫様ってわりかし小柄だしさ、ロリ巨乳は貴重だよ!
(寄せられた胸に視線をやりつつ)
たとえばその綺麗な顔とか…ね?
(肩を抱いて身体を寄せながら、姫の顔を覗き込むように近づく)
>>532 背のことは言うな… 少し気にしておるしな…
しかし幼女というほど幼くはないぞ?
き、綺麗か…?うむ…誉められては嬉しいではないか!
(嬉しいのか恥ずかしいのか、新雪のような白い頬を紅く染める)
…ぬ、もう時間切れか 名残惜しいが今日はこの辺で
ではまた会おう
>>533 可愛らしくていいと思うけどなー。
少女で巨乳だから一応ロリ巨乳って事で。
紅くなっちゃって可愛いなぁ。
あらら、それは残念。
またねー
過疎
家路
サイコカッパーなんぞリメイクするんだったら
エレメントシリーズもリメイクすべきだと思います!
特にエレメント・ヴァルキリーを!!
>>537 こんばんは、エレヴァルさん。
安く見かけたので買っちゃいました、アーマー・ガッパ。
もうすぐ海外発の岩石の巨兵も来ますね・・・
>>538 こんばんわ。
何故か無駄にかっこよくなってるし…。なんでよりによってアレがリメイクされたんでしょ…。
岩石の巨兵は、最初期OCGでも主力級だからね、リメイクもなんとなく分かるんだけど…。
>>539 ゼアル始まってからダジャレのネーミングのモンスター多いですから
あれは雨ガッパで・・・
エクシーズ版でエレヴァルさんのリメイクですか・・・
縛りはないランク4で素材に炎か水属性をつけていればエレメントの効果を得るとか?
一つずつつけていれば両方発動できるし、炎×2ならATK1500→2500!
それ以外の属性を素材にしてもパールさん状態なのはご愛敬・・・
>>540 岩石の巨兵辺りリメイクされるなら、他の原作モンスターもリメイクされそう…。
ゲート・ガーディアンとか、原作の攻撃無効化とか合体攻撃とかエクシーズにしたら面白そうだけど。
な、なんかこう、かなり強力な効果を…。
(無茶な事を言い出す)
それこそ環境トップはれるような!
>>541 魔導書シリーズのモンスターのステータスを見ると
ジュノンとブラックマジシャンが同じだったりしますからね
ガイアもドラグーンになって活躍していることですし、あとはエルフの剣士に期待したいですねえ。
うっ・・・たしかにこのままじゃホープとなにが違うのか分かりませんよね
じ、じゃあ炎×2を取り除けば相手モンスターを全て破壊!
水×2を取り除けば相手モンスターを全て手札に戻す!!
これなら素材にするモンスターも属性を選びますし、あとに残るのはいつもの(?)エレヴァルさんだからバランス取れてますよ。
ね、どうです?
(妄想を振りかざして満足気な顔)
相変わらずガイド強いな
オピオン立ってたらライロレイは無能になるし相性の問題もある、が
それでもおそらくトップクラスやのう
コピー厨臭いよな、流行りの形っぽいし
>>542 エルフの剣士は既に翻弄する…がいるし。
あ、その効果良いわね!!
まさにヴァルキリーよ!「さすがエレヴァルちゃん!」って言われるくらい!
い、いつものエレヴァルは余計…
>>543>>544 手も足も出なかった私のデッキ…
【ちょっと遅くなりましたすいません】
>>546 でもガイアはシンクロにもなってますし・・・
翻弄する以外にも欲しいところですよ、このままナチュルドラゴンフライ以下の存在でいいのか!?
イケメンエルフに救いの手を・・・
ほ、ほんとですか? 気に入ってくれてよかったです
(ただの妄想だけど・・・)
さすが、エレヴァルさん!
しかしこれはレスキューラビットが益々危険になりますね、兎ラギアに代わって
え、エレラビ・・・?
>>547 まあ、それを言い出すと色々とリメイクしてやってほしい人が
わんさかと出てきそう…。リバイアサンとか。
ふふふエレラビが一世を風靡するのも近…くはないか…。
まあリメイク云々はともかく、一回くらいアニメに出して欲しいな。
モブでも良いから。
>>548 ふふふ、そんな中またデーモンの召喚らしきまモンスターが出ますからね。
全力で飛びつく予定ですよ
せっかくだから他の素材の効果も考えてみましょうか
地×2を取り除けば相手モンスター全員の効果を無効化!
風×2を取り除けば自分モンスター全員が連続攻撃!!
・・・風靡できるといいですね
ゼアルシリーズアニメ内で小ネタ仕組んでるみたいですから
もしかしたら期待できるんじゃないでしょうかね?
画面から見切れてたりしたら悲惨だけど・・・
>>549 デーモンの召喚も一回リメイクされてるのに…恵まれてるわね。
うっ、ほ、他の連中は私より貧弱になってほしい…とか言えないわね。
エレメントシリーズ全員集合する中、端っこで見切れるエレメント・ヴァルキリーとか
有り得そうだから怖い事をいわないで頂戴…。
ごめんなさい、ちょっと今日はこの辺で落ちるわ。
なんだか機械の調子悪いみたい…。お話してくれてありがとう。
それじゃ。
>>550 最高に高めた俺のフィールで
最強のデーモンを手に入れてやるぜ!
・・・もうちょっとエレメント仲間同士仲良くできないんですかねえ・・・
ぷぷ、きっとまとめサイトとかで話題になりますよ。
・・・というかやはりイラストは人気あるんだし自信持っていいと思いますよ
・・・イラストはね
(大事なことなのでry
いつも返信が早いエレヴァルさんにしては珍しかったですね
それは残念ですがまた、おやすみなさい!
今日は調子が良い……と思いたい…。昨日よりかはマシだもん。うん。
あー…活躍したい……。かっこよく活躍したい…。
これでもかってくらいヒロインヒロインしたい…。
ブラックマジシャンガール並に活躍したい…。
>>552 こんばんは、エレヴァルさん。
・・・あ、あれ。どうしたんですか?
いつになく鬱というか落ち込んでるようなご様子で・・・
>>553 こんばんは。
い、いや、別にいつもこんな感じよ…。
漫画なりアニメなり出て活躍したいなぁって。
>>554 そうかなあ、いつも威勢がいいというか強がってる様子もないし・・・
いやいや、とにかく少し心配なんです。
ふふ、活躍したいならこのスレならではのやり方があるじゃないですか。
俺とデュエルしませんか?
ちょうど魔轟神界での修行が一段落したんですよ、そう俺のデッキは魔轟神です!
>>555 心配しなくても、私はむしろこういう状況が…
あっ、いや、なんでもないなんでもない。
魔轟神辺りはデュエルやってなかったからどんな動きするのか気になるわね。
私のデッキは以前と相変わらず、それでも良いかしら?
>>556 え? そりゃなんとかしたいと思いますよね・・・
(よく分かっておらず心配を続ける様子)
炎王でしたっけ、倒しても倒してもフィールドのカードが増え続ける厄介な相手ですね・・・
むしろ俺の方がこんなんでいいんでしょうか? 一応強力なシンクロ召喚の申し子ですし・・・
非カオスドラゴン、のようなのも持ってますがどうします?
>>557 勿論、魔轟神だろうとドラゴンでもどちらでも構わないわよ。
魔轟神界での修行が一段落した、っていうなら私なんか気を使わずメインのデッキ使って頂戴。
じゃ、どこか移動する?
>>558 たしかエレヴァルさんエクストラデッキを持ってませんでしたよね
ドラゴンならエクストラ抜いても戦えるんですけど、ああでもせっかくの魔轟神も使いたい・・・
(相変わらず優柔不断な態度)
避難所がまだレスが浅いようですから、よかったらそちらでやりませんか?
俺は移動してやりたいですね、まあこっちも過疎といえば過疎ですけど・・・
>>559 ああ、もう、せっかくのっていう位なら魔轟神使いなさい!
侵略者をかっこよく倒すエレメント・ヴァルキリーさんとかできるし!
(たぶんできないけど)
OK、じゃあ避難所行きましょうか。
>>560 は、はいぃ! 了解であります!!
魔轟神は侵略者とは少し違って・・・
ってゆっくり話している場合じゃないですね、先に行ってますね。
まてよ
…何を待つのだ?まあよい、こんばんはだ
ふむ、魔導が高くなっておったのは強化されて環境クラスになったからなのだな
自分の使っているデッキが強くなるのは嬉しくも思うが、反面嫌われるのではないかと不安にもなるな
嫌われるのは嫌ですかい?
おひぃさま
>>564 当然だ、愛される事はともかく
嫌われ憎まれ、それで喜ぶものがどこにいるというのだ
…少なくとも私は嫌われるのは辛いぞ、うむ
坊主憎けりゃ袈裟まだ憎しな風潮もございますか
憎まれっ子世に憚るってね
中には罵詈雑言を浴びせられる事に快感を覚える奴もいるんでさぁ
おひぃさんなら愛情は溢れんばかりに受けておられるのでは?
>>566 私は… そうだな、そういう事には耐えられないな…
怨敵ならともかく親愛なる友や愛するものに嫌われるのは本当に辛い
うむぅ、自国でならともかく、ここでは時間が時間であるから放置される事が多いな…
まぁ、こうしてそなたのようなのが来てくれればその分喜びも大きいのだが!
(顎に指を添えながら嬉しそうにはにかみ)
そんな表情を見せられればそこらの男はイチコロでさぁ
夜遊びは危ないですぜ、おひぃさま
特に男は何を考えているかも怪しいもんで
自分の喋り方にノックアウト
砕けちゃうぜw
キャストオフした瞬間に眠られてしまったでござる
ふふ、恥ずかしい姿を晒しちまった
おやすみ、お姫様
すまぬ… 調子が悪く遅くなった…
>>568 ぬ、それはそうだな… しかし眠れぬのだから多少は仕方あるまい?
まあ、分からぬでもないが… その時はボコボコにするだけだな
それに、うむ、今のところ私はそなたを好きだと思うし、多少は信頼もしておる
だから特に問題は無いぞ
>>569 違うぞ!眠ってはおらぬ!名無しカムバーック!!
命令だ、今すぐに戻ってくるが良い!
(などと半べそで理不尽な事を言い出し)
ごはっ・・・(吐血)
いろいろ醜態晒してるな
べつにボコボコにしてもいいのよ?
(半ベソのお姫様の頭をポンと軽く押さえる)
>>572 うむ… うむうむ!良くぞ戻った!!
(嬉しさの余り飛びついて抱きつき)
…ウワー!?どうしたのだ、血が出ておるではないか!?
私がムリを言ったからか?…すまぬ…
(心配するような、申し訳なさそうな顔で言いながら、相手の口元の血を拭い)
失態を重ねたら誰でもこうなるんだぜ?
(口元の血のりを拭ってもらうと、お姫様の頬を撫で)
世の中には心の隙に付け入る悪い男もいることだしな
(ふわりとプリンセスを抱き締める)
>>574 いやいや、流石にそれは無かろう というか失態か?
…それに、むしろ非があるとすれば私のほうだと思うのだが
よいよい、どうしようもなく悪いのなら叩き潰すだけであるからな
(嬉しそうににんまり笑いながら、宝石のように蒼い瞳を向け)
なんだ世間知らずだと思ってたのに
意外と物知りじゃないか
(腕から力を抜くと、体を離し)
あのごっつい武器で潰されるのかい?
それは勘弁してほしいな
(頬を撫で、胸元へと手を滑らせていく)
>>576 コレでも上級魔法使いであるからな!うむ、もっと讃えるが良い!
(自慢げに鼻を鳴らしながら、見下ろすように胸を張るが身長が足りずに見下ろせていない)
まあ、話し合いの余地が無いのなら凍らせてから粉々に砕くな
心配せずとも… んっ… 特に恨みも無いなら何もせぬぞ?
(小柄な体に反して大きく膨らんだ胸元へと手が触れると、少しくすぐったそうにする)
(しかしただそれだけで、特に抵抗したり嫌がる様子は見せない)
>>577 抵抗しないと・・・
飢えた狼に食べられちゃうぞ?
(すうっと、顎から胸の半ばまで真っ直ぐに指をなぞらせ)
その前に凍らされて砕かれちゃうかな
まあもう恥も外聞もとっくの昔に砕けちゃってるけどな
(おでこに顔を寄せると、唇をそっと触れさせる)
>>578 む… まあ正直に言うと、そういう事は恥ずかしいのだが…
そなたの事はそれなりに気に入ったからな、多少は許そう
(恥ずかしそうに口元を尖らせ、ほんのり頬を染めながら言う)
…うむ、多少は気にした方がよいと思うぞ?うむむぅ…
(ひんやりとした額に暖かいキスをされると、みるみるうちに白い肌が紅潮していき)
多少ね、一体どこまでが許されるのやら
そこはお姫様の匙加減一つかな
(服の脱がせ方が今ひとつ分からずモタモタと服を弄る)
今更何を気にしろって?
周囲の目かな、それとも今の状態を?
(意地悪く微笑むと、紅潮した頬にもキスを落とし)
>>580 ぬぬぬ… 私の口からそれを言わせるつもりか…?
…ふむ、まずは下着姿のほうが殿方にはいいのだろうか
(そう言ってパチリと指を鳴らすと、ドレスの上部が空へと霧散していき)
(純白の下着に包まれた豊かなバストが露になる)
その、品性というかだな… いやまあ、私はそういう方が好きだ
(少しばつが悪そうにしながらもごもご言って)
>>581 我が身が可愛いもんでね
安全を見極めたいっていうのもあるかな
(喋りながらもプリンセスの服と体を、ゆったりと撫で回し)
へえ、思ってたより・・・
(露になった胸の大きさに驚きを隠せず)
下劣ですみませんw
けど、お姫様の男の好みはあんまりいいとは言えないな
(楽しげに笑い、首筋に顔を埋め吸いついてみる)
>>582 当然だな、誰だって死にたくはあるまい
…うむ、自分の命を大切に出来るものは私も好きだ
と、いっても魔術師の奴とか、アレ程は大きくはないがな
そうか…?浮気をしなさそうだし、誠実な方がいいと思うが
ひぁっ…!な、何をするかぁ…っ!?
…すまぬ、どうやら眠気が限界のようだ
付き合ってくれてありがとう、それではまた会おう
>>583 胸はサイズが全てじゃない
それが好みであるかどうかが重要かな
品性方向な方が好き、だと?
何処をどう間違ったか完全なる勘違い
今度こそ、おやすみか
お姫様あんがとよ、いい思い出になったぜ
変な(?)名無しは3人くらいか
パイズリして
【ちょっと早いですが約束の時間なので待機です】
来ないでしょう
【うーん、今日は都合が合わなかったかな…】
【ごめんなさい、明日は仕事なので今日は落ちます】
【ちょっと明日以降の予定が未定なので】
【またお会いできたら、その時にでも続きを…。】
>>589 【遅くなってすみません! 大変失礼しました】
【俺も明日は都合がつかなくて、あさって以降なら今の時間に来られます】
【重ね重ね申し訳ない、次回の都合がつく日が決まったらまた待ち合わせの連絡ください・・・】
えと、ここ女の子ばっかりだけど……僕も仲間に入れて欲しいなって思って来ました!
よろしくお願いしますっ!
早速間違える……うぅ……
やーいドジっこドジっこ〜
>>593 う……うるさいです!僕初めてなんだから仕方ないでしょ!
>>594 ふはは、おちょくってるだけだからそう怒るなって
というか人のこと言えるほど俺もどうって訳じゃねーしな!
>>596 むぅ……まあいいでしょう!許してあげます!
あ、お兄さんもそうなんですか?人間、ミスは付き物ですよね!僕が人間かは置いといて……
>>596 そうそう、だから間違えたらまた繰り返さないよう気を付けるだけだな
誰かが言ってたぜ、人の心持ってたんなら誰でも人だってね!
…あ、人間扱いが嫌とかなら撤回しよう
>>597 はい、もう繰り返しませんよっ!
ん……人間扱い、嫌じゃないです
お兄さんに仲間と認められたみたいでちょっと嬉しいですよ?
でれでれ
>>598 そうか、良かった 俺も下等生物と一緒にするでないわーとか言われたら嫌だし
なに、表だって敵対したりしなきゃ否定はせんよ 俺もそういって貰えると少し嬉しくなるな
…あ、話は変わるがデッキはどんなの使ってるの?
>>600 そんなこと言いませんよー
人間とモンスターは協力していく存在ですしね!
デッキですか、僕はインヴェルズとか天変地異とか使ってます!
>>601 …少し根暗なくらいかと思ってたが、なんだ素直で良い子じゃないか
どっちも使ったことも相手したことも無いデッキだな…
天変地異って言うとリチュアナントカやらデーモンの宣告でドローする奴…?
>>602 えへへ、僕良い子ですか?嬉しいです!
はい、そうです。僕のには宣告は入ってませんが……
ここで使うと面倒くさそうですね
>>603 うむ、たぶんいろんな人から好かれると思うぞ(なでなで)
なるほど、分からん まあその内決闘したときに分かるかな
どうだろ、動きが分からんからな… それでもパーミとかに比べりゃ早いんじゃ?
Q:ショタコンはありですか?
>>604 やった!早くいろんな人と会いたいですね!
ですね。またいつか会えたら!
いちいちデッキの一番上のカードを公開しないといけないから……
>>606 大規模規制でこっちは過疎ってるから、誰かに会いたいなら避難所の方が良いやもしれぬ
あ、俺がって意味じゃなくて いや誘われたら乗るけど、また怒られんのやだしな…
それくらいウィルスとかと大して変わらんだろう、とりあえず俺はそのくらいなら気にせぬ
さて、誰か来たようなので俺は引き上げようかね
お付き合いありがとうございました あばよ!
>>609 そうなんですか、ありがとうございます!
怒られる?お兄さん何か悪いことしたんですか……?
処理でシャッフルするカードを発動したときに宣告打つか考えたりとか多分思ってる以上に面倒だと思いますよ
バイバイお兄さん!またね!
もう下の毛は生えてるのかな?
>>610 下の……もう!お兄さん、そんなの聞いてどうする気ですか!
……あの、内緒ですよ……?ち、ちょっと生えかけてきてる所なんです……
……まだいるかい?
いるよ!
こっそり生えかけと聞いたが年はおいくつ位で?
そして男の子なのかい?
>>614 うーん、人間で言うと13歳くらいですかね
立派な男の子です!
オナニーはどれくらいするの
男の子か、ここでは珍しいなー
そしてショタっ子ときた
……ちょっと下を脱いでごらんなさいな?
>>616 おなにー……?
>>617 ここ女の子ばっかりですよねー
男の人は僕とお兄さん達しかいないみたいですね
なっ……何でですか!流石に人前で脱ぐのは恥ずかしいですよ……
名無しの中にはキャラやってくれれば良いのに、ってのもいるけど
本人がやりたがらなかったり、そもそも話聞いてなかったりするんだニャア
いやいや、アクアマドールさんという方がおられるぞ
そうか、ならば向こうに行ってるからその間に脱いでくださいまし(チラッチラッ)
>>620 アクアマドールさんですか、また今度会ってみたいです
うぅ……何で脱がせたがるんですか……? 僕男の子ですよ!
ふはは、それは君がショタっ子だからさ!
どうしても見たくなってしまうものじゅるり
ところでオナニーを知らんとはねぇ
(鳥は何もしないのかな?)
>>622 お兄さんは男の子が好きなんですか!?そんなの……普通じゃないです!
おなにーって……何でしょうか?お兄さん、ちょっと教えてくださいっ!
>>623 ロックは僕の可愛い家族ですよー
主にバテル君に向かって飛んでいったりしてます
いやいやー、女の子だって好きだよー?小っちゃい子だけど
うむ、まずは下を脱いでおちんちんをさらけ出します
>>625 なるほど僕が小っちゃいからですか……でも小っちゃい子は結婚出来ないんですよお兄さん!いいんですか!
おちっ……そ、そそそそれは……あうぅ……お兄さんだっておちんちん見せろって言われたら恥ずかしいでしょ!
(ブラックマジシャンガールの×××な絵を見せる)
いつからお兄さんと錯覚していた……?
……すまん、ウソだ
私は別に結婚がどうとかは気にしない種族でな
え、見たいの?しょうがないなぁ
>>627 !! ……べ……別に僕、こんなの興味ありませんし?こんなの……
>>628 嘘ですか……びっくりした
そうなんですか?そんな種族が……!
なっ……みみ、見たいとは言ってませんよ別に!
こんなの……なんだい?
おや、見たくないのかい?まぁ見せずとも別にいいんだがな
おっと、そろそろ私は寝ようかな、
人の事は言えんが夜更かしはよくないぞ?(なでなで)
それではまた会おう
>>630 うぅ……え、エッチなのは見ちゃいけないんです!
べ、別にいいのなら冗談はやめてくださいよ!もう……
バイバイお兄さん!じゃあ僕もそろそろ寝ようかな……
お休みなさい!
ゲロスレ
ターン
規制のためとはいえ、過疎っておるな…
まあよい、こんばんはだ しばらく待機してみるぞ
大変だな
>>635 私としては困ったことでもないが…
うむ、やはり人が減りそうで良くはないぞ
姫様がおっぱい出せばデュエリストで溢れますよ
>>637 ぶ!!みみみみ水着とかならともかく裸はイヤだぞ!
私だって乙女だ!恥じらいはある!
裸は嫌だけど下着ならいけると
上等すぎるサービスでーす
>>639 ぬお〜〜!なぜそうなるのだ!?下着とは一言も言っておるまい!?
…なぜか毎回露出せよと言われている気がするぞ…
いつもは露出度低すぎだから?
どこぞのなのはさんみたいだ
>>641 だいたいドレスであるからな、私は痴女ではないし当然だな
…だ、だれだ?それは?
さて、今日はこのあたりで帰るとしよう さらばだ!
うーん……やっぱりこっちに来てる人って少ないのね。
規制の件もあるんだと思うけど…色々と考えないといけないのかしら。
単に自重してたり、あっちの方が勝手が良いって人が多いのでは?
脱げばくるよ
>>644 ごめんなさい、見逃してて遅くなっちゃったわね!
んー…そうね。 規制は私が考えててもどうにかなるわけでもないし…。
プリンセスやヴァルキリーに新しい子もいるから大丈夫かなっ。
>>645 うーん…短絡的な考えじゃないかしら?
脱いだ姿が目的の人に来られても困るし、お断りしますっ。
ほかに規制されてないのはティアラミス、ドロール
あと怪しいところでジェインか… あっちにいるのは呼んだらこっち来たりしてな
カームって何歳?
>>647 あっ、新しい子はドロールって言うのね?ふふ、覚えましたっ!
数えてみれば人数は多いし、あまり心配することもないかも。
避難所の方が人の気も多いし、そちらに集まるのは当然のことなのよね。
呼んだりするのは場合にもよるけどちょっと苦手だから…。
来る機会は少ないけど、私もできるだけ頑張りますっ。 …えっちなサービスはしないけどね?
>>648 えっと、人間界での年齢かしら? ……××歳。…じゃ、ダメかな…?
…ふふ、やっぱり秘密っ。
それに女の子に歳を聞くのはマナー違反なのよ?
はい、自分で決めた事を破るのはなんですが
寝ていたりしていない限りは呼べば来ます
主の命や人の声に答えるのも騎士の務めですからね
という訳で、なにか呼ばれたような気がしたので馳せ参じました
本当に来た!?
…どうでもいいけど前の方が話しやすかったなー
>>651 わわっ、びっくりした!こんな時間まで…って、あなたのことは言えないかしら。
名無しさんの言う通り、ジェインもこちら側に来られるのね!
ふふ、よかったっ。 ……あ、こんばんはがまだだったかな。
>>652 …こーらっ。そんなこと言わないの。
(名無しさんの唇に指を当てて)
ジェインでも名無しさんでも本質は同じだもの、変わらず楽しくお話できるわよ!
>>652 そ、そう言われましても… うーむ…
…では前のように、といわれた場合のみ以前のように話す、という事で
違う意味だったならば訂正を頼みます
>>653 お、驚かしてしまいましたか!?…すみません(頭を下げ)
いえ、夜更かしではなくただの早起きですよ 眠りが浅いので
はい、こんばんはカームさん
>>655 あっ!ううん、そんなことないのよ?
まさかこんな夜に会えるなんて思ってなかったから……ふふっ。頭を上げて?
ええ、こんばんはっ。 あなたにはおはようの方が良かったのかな?
やっぱりライトロードの騎士だもの、朝は早かったり大変なのかしら。
>>656 …そうですか、ならば良いのです ありがとう
まだ暗いし、4時ですからまだこんばんはで良いかと
環境にもよりますが… そうですね、基本は早寝早起きです
日中ならばともかく、夜間は苦手ですから… 用が無いならすぐに眠るという感じですね
>>657 早寝早起き……うん、良いことよね!今日みたいな日は私も見習わないと。
光属性だから夜は苦手…とかあるのかな。なんだかふしぎ。
だけど眠りが浅いって大丈夫なのかしら?疲れが溜まったりしない?
あまり無理はしちゃダメよっ。
……うーん、今度は入れ替わりで私が眠くなってきちゃったかも…。
ごめんなさい、わざわざ来てくれたのに…。 今日はこれでおやすみさせて?
よかったらまた付き合ってね…ふふっ。
名無しさん達にジェイン、それじゃあねっ。
>>658 夜更かしは身体にも悪いですからね、肌荒れが怖いのです
はい、単に私が日輪の元であればより力が出せる、と言うのもありますが
やはり暗闇は苦手ですからね… …こうして口に出してみると小さな子供のようです
お気遣い感謝します、しかし体力には自身があるから多少は平気です
というか、少しの疲労や怪我ならば自分で無理矢理治しますしね
む、そうですか 残念です… ではおやすみなさい
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします
…さて、呼び出しを受けておいてなんですが私もそろそろ早朝の修練をせねば
では今日も笑みを絶やさず頑張りましょう
やっぱり相性悪いな
仕方ない
【一言落ちです】
>>590 【大分、間が開いてしまい申し訳ない…】
【ようやくまとまった時間ができました】
【明日の19:00位から来れると思います】
【ただかなり間が開いたので、続きをするか破棄するかはお任せします】
【返信無くても明日ここで待機していますので…】
>>662 【返信ありがとうございます】
【今晩続きをしたいですが、仕事があるので20:00ころに来ますのでお願いしたいです】
【こちらこそ申し訳ない、もう少しお付き合いくださればありがたいです】
【迷惑かけてしまいましたし、展開が一区切りしたらまた変身でもなんでもエレヴァルさんの好きにしてもらっても・・・】
【こんばんは、エレヴァルさんはもういらしてますか・・・?】
【早いにこしたことはないので、待機してますね】
>>664 【こんばんは!今、来ました!】
【ここでやりますか?それとも前回同様避難所で?】
>>665 【こんばんは、前回は本当にすみませんでした。デュエルではないのでここでいいのでは】
【それで、おわびになるか分かりませんがエレヴァルさんの希望と時間的余裕があったら・・・】
【この後はその通りにしてもいいのですが、いかがですか?】
>>666 【それではこちらでやりましょう】
【特に希望は無いので、前回の続きから】
【始めちゃってください】
>>667 【分かりました、今晩はまた10時ころまででしょうか?】
【では俺から続きを・・・】
避難所
>>278 うーん、じっくり触ってるからなんとなくですが
トップバスト80cmはあるでしょうから、そこまで気にすることもないような・・・
(エレヴァルの胸をぺたぺたと触り品定めする)
(バストサイズを若干フォローしたつもりではあるが、『大きさ』の意味を取り違えた発言)
んっひひ、じゃあ俺が代わりにたくさん舐めていじくってあげないといけませんね。
無駄に大きなヒップのサイズにつりあうくらい大きくなるように・・・かぷっ!
(手を離すと甘えるように胸元に顔を埋め、ゆっくり顔を動かして頬ずりする)
(程なくして乳首の先の突起が目に入ると、まだ味わい足りないのか歯を立ててきゅっと甘噛みする)
んちゅっ、んじゅるっ! おいひいです、えれわるさんのおっぱい・・・
れろっ、ずじゅっ、ちゅぱっ・・・エレヴァルさんも、気持ちいいですか・・・?
(ちゅるちゅると音を立て、瑞々しい果実をすするように口全体でしゃぶる)
(さらに舌を走らせ舐めとっては吸引する動きで、控えめなエレヴァルの乳房を最大限にいじり倒していく)
そういえば、シェリー・ルブランみたいな華々しい役割ができればいいって言ってましたよね?
ええとたしか・・・あ、アナルフ○ック要員・・・でしたっけ?
(わざとやっているのか、『リアルファイト要員』と似ても似つかない単語を口走る)
(その言葉に連動するように、尻を両手でぶにぶにと愛撫しながらだんだんと指先を肛門近くへと滑らせていく)
>>669 んくっ…男の人には分かんないでしょうね…
んああっ…ぺたぺた気色悪い触り方しないで…っん
(ぴくんぴくんと震えながら言う)
んはあっ!?な、舐めたところで…大きさ変わるわけ…がっ…
ひいっ!!ああっ…かっ!
(既に硬い乳首に歯を立てられるとコリコリとした食感が伝わる)
んあああっ、やっ…んああああっ!!
(じゅるじゅる乳房を吸われて大きな声で喘ぎ)
んはっ、あっ、あっ…き、気持ち…いいっ…ああんっ!
(快楽の汗と共に天使族の甘いエキスが搾り出されていく)
はーっ…はーっ…な、なにを言ってるの!?そ、そんなのやりたいとか…
言って…なっ…いい!?
(無駄に大きい尻肉がぶにょぶにょ変形し、肛門近くに指を這わせられると)
ああっ、な、な、何するの…お、お尻なんて汚いわよ…?
【今日は時間があるのでもうちょっと長く居れると思います】
えろい
>>670 あれ、ちょっとタッチしてるだけなのに・・・
もう普通のなで方じゃ満足できないんですかね・・・?
かりっ、こりっ・・・ああ、だいぶ硬くなってますね。
んん・・・? でもなにか味がしてきたような・・・
(突起をグミのごとく噛み潰して触感を味わう)
(根元と先端を交互に甘噛みしていると天使族のエキスの分泌に気づく)
ぺろ、んぐっ・・・しょっぱい汗といっしょになにか出てきてる・・・
濃くて甘い・・・もしかしてこれが天使のエキスですか? 本当に気持ちいいんだ・・・
(先端を舌でつついて軽く舐め取ると口内に搾りたてのエキスの味わいが広がっていく)
俺も嬉しいです・・・ああ、頭が少しくらくらして・・・でも、今とても幸せな気分です。
あはぁ・・・もっと、もっとほしいです・・・! ぷちゅっ、んずずずずずっ!!
(エキスの効果か、体温は上昇し頬を淡く紅潮させる)
(体の底から本能を刺激されさらにエキスを求め、取り付かれたようにエレヴァルの乳房を吸い上げる)
あれぇ、俺の勘違いでしたか・・・? でもそんなの、どっちでもいいじゃないですか。
ん、じゅぱっ・・・エレヴァルさんはその汚いお尻をいじられるのも・・・大好きなんですから、ねっ!
(酒に酔ったように目をとろんとさせ、エレヴァルの抵抗を気にも留めずにさらに尻肉を押し広げ)
(自分の薬指を軽くしゃぶって唾液で濡らすと、下卑た笑みと共にそれを容赦なくアナルの入り口に突き立てた)
【ありがとうございます、では改めてよろしくおねがいします】
>>672 くうっ…ああ…そ、そんな噛み付いたら…
ちぎれちゃう…んっ!
(乳首を噛み潰されると、さらに液体が染み出してくる)
んあっ…そ、そうよ…これがエキスよ。
本当は飲ませたりしないけど…罰ゲームだから仕方ないわね…んんんっ!
あああああっ、で、でもそんな勢いで飲まれたら…ああああああんっ!
(吸い上げられるとじょろじょろ大量に溢れ出して)
はーっ…はあっはっはっ…あああぁぁ…
ち、力が…吸い取れて…
(攻撃力も守備力もエキスと一緒に無くなっていく)
ううっ…ふああ…やだぁ…
(抵抗する力も残っておらず、されるがまま尻肉をぶにゅぶにゅ広げられる)
ひっ…!そ、そんなまさか…な、中に…入れるつもり…?
>>673 あーむ、はむっ・・・だいじょうぶですよ。ずべろっ、ぴちゃぴちゃ・・・
んひひひひ、こんなおいしいおっぱい引っこ抜いたりしませんから・・・
(若干の恐怖を煽る動きで強弱をつけて乳首を噛み、胸全体に滴る汗も下品な音を立てて舐め取る)
(かなりの高揚感にあてられたのか、理性や羞恥心も半ば消し飛んでおり言動も行動もどんどん意地悪になっていく)
へえ・・・結局おっぱいミルクはでないみたいだけど、これはこれでめったに口にできないものですね。
そうそう、偉大なる支配者・まごーしんに負けたんですから仕方ないんですよ。えへへぇ、今日は飲むぞお!
(エレヴァルの胸をまじまじと見つめ、浮かび上がる液体に濡れた乳房を眺める)
(まるで子供のように精神が退行して、無邪気にはしゃぐ)
んぺろっ、ぴちゃぴちゃ・・・えきすもおっぱいもえれわるさんも、ぜんぶぜんぶおいひいれす・・・!
んちゅ、んちゅう! ずじゅっ、じゅるるっ! んず、んぶぐずずずずずっ!
(ぐっと目をつぶって味覚に神経を集中させ、エキスを味わおうと言葉を発しながらも執拗に乳首の周りに舌を踊らせる)
(もう無我夢中でエレヴァルの胸を貪る。今のところ高揚感以外の効果はないようで、ほぼ無駄にエキスを吸い尽くそうとしている)
んん、少しエキスが薄くなってきたような・・・やっぱりおっぱいの容量がこの程度ではねえ・・・
ねえ、エレヴァルさぁん・・・もっとエキス飲ませてください、エレヴァルさんの一番濃厚にたくさん出るところから・・・
(すっかり天使のエキスの虜になったのか、飲んでも飲んでも飲み足りない様子で)
(ひざをエレヴァルの秘所に擦りつけ脱衣を促し、すがるような声で要求する)
まさか、嫌なんて言いませんよね・・・?
さもないと手が滑って大事なお尻が傷ついちゃうかもしれませんよ・・・
(余裕がないのか、アナルに突きたてた指を小刻みに震わせながら悪魔じみた強烈な言葉でおどかす)
>>674 うううう…ひっひっ…ひんっ…
(べろんべろん胸を舐めまわされ、すっかりべとべとになっている)
わ、私のおっぱい……うああああっやっ…ん!
ああああああああああああああっ!
(胸を物凄い勢いで吸われて貪られ、絶叫上げて仰け反る)
ううあああ…や、やめてぇ…も、もう出ない…よお…。
ううっ…の、濃厚に…たくさん…んんっ!
(秘所に膝をこすり付けられピクっと震える)
うああっや、やめてっ…!お、お尻に酷いことしないでぇ…
(突き立てられた指が振動すると、同じようにお尻の肉がぶよんぶよん)
ううう…わ、わかったわ…よぉ…
(レオタードを横にずらして秘所を露にすると)
んんん…んっんっ……
(ぶるぶると震えながら、秘所から液体を垂れ流す)
>>675 ちゅ、ちゅうっ・・・ぢゅっ、ぢゅるるるるっ!
ん、ぷはあっ・・・! きへへ、前菜ごちそうさまぁ・・・
(双方の胸がしなびてしまうのではないかと懸念されるほど最後まで吸い尽くし、ようやく乳房から口を離す)
(吸盤は外れたようにぽんっと音を鳴らして乳首を吸い終えると、ぺろっと舌なめずりして微笑む)
へへへ・・・さすが、エレヴァルさん話が分かる!
(要求を受け入れたのが分かると口ばかりの賞賛を投げかけ、なぜか尻を手のひらで一発ぱちんと叩き波打たせる)
(アナルと秘所からそれぞれ手足をどけて解放すると、そそくさと正座してエレヴァルが秘所を露わにするのを心待ちにする)
さあ、いよいよメインディッシュ・・・あぁあ、エレヴァルさんの一番えっちな・・・
やっぱり、もうとろとろにしみだしてますね。うぅ、もったいない・・・
(汁ものが続くが、そこまで細かいことを考える余裕はないようで)
(目をぱちりと見開いたと思えば、よだれを垂らしながら待ちわびた箇所に顔を近づける)
はあ、はぁ。まるで泉ですね、これが本当のエレメントの泉・・・?
ごくっ・・・ああもう、我慢できません! つつっ、ぺろおっ・・・
(犬のように四つん這いになりながら息を漏らし、流れ出る液体を目で追う)
(ひとたび唾を飲んだ刹那、エレヴァルの両脚を腕でこじ開けて秘裂を地面に流れ出た液ごと一舐めする)
>>676 うっ!
(ようやく口を離され、ビクンっと痙攣)
はーっはーっ…お、おっぱい…しわくちゃになるかと…
(実際に皮膚は水分でふやけてしまっている)
ぜ、前菜って…あれだけ吸って…前菜なの…
ひっ!
(尻を叩かれると、ぶよんぶよんとまた肉が波打つ)
うっう…そ、そんな近づいたら…息があたる…
(熱い息が秘所にかかるだけで感じてしまう)
ふわっ!?あああっ、ああ!
(一舐めするだけで、どろりと蜜が秘所からあふれ出す)
ああああっ!やだ…こんなところ吸われたらイっちゃう…よぉ…
>>677 んん? だって、小皿に盛ったシロップ程度の量じゃ足りませんよ。
ふーっ・・・どんぶりいっぱいのスープごちそうしていただきませんとね・・・
(あれほど飲み干しておいて失礼な物言いな上にまるで充足した様子もなく)
(顔が近いことを指摘されると、わざとらしく秘所に息を吹きかける)
あはっ。おっぱいのよりひときわ粘り気があって濃厚そうな、エレヴァルさんの天使エキス・・・
すーっ、はーっ。香りも強烈で・・・簡単にいっちゃだめですよ、こっちは当分枯れてもらっては困るんですから。
(軽く刺激するだけで蜜が分泌される様子を、左右に首を傾けながらじっと見つめる)
(鼻を鳴らしてそのにおいを吸い込むと刺激でさらに視界がぼやけ、意識を失いそうになる)
さあエレヴァルさん、もう一度キッスをしましょうよ。エレヴァルさんのよだれ、こぼさず飲んであげますから。
ちゅっ・・・ちゅくっ、ちゅるっ・・・! ぷちゅ、ちゅうっ!
(顔を近づけて唇を突き出し、エレヴァルの秘所に押し当てて感触を確かめる)
(一呼吸置いて秘肉を軽くすすったり、ぐいぐいと口を押し付けるディープキスで刺激する)
>>678 あれだけ吸って…なんて言い草なの…
んあああっ!
(息を吹きかけられ、さらに液体を噴出す)
そ、そんな事言われても……こんなところ吸われたら…
誰だって簡単にいってしまうわよ…
んああああっ!あっ!あああんっ!!
(ぶちゅううっと秘所に吸い付かれ快楽の叫び)
うぐぅ…あ…や、やだ…あひいっ!んっ!あああああああっ!!
(秘所への激しいキスによって電撃のような刺激を受け)
(ビクンビクンとより一層大きく痙攣し、液体がだばだばあふれ出す)
いやああ…あっ!い…ぁ…あああ…
(快楽のあまり、思考が真っ白になっていく)
>>679 ああもう、なんで俺に気持ちよくえっちさせないんだ!
俺はエレヴァルさんが悶える姿を見ていたいんです・・・よっ!
(辛抱が足りないと感じたのか、わがままなことをのたまいながらエレヴァルの腹に頭突きする)
んちゅっ、んずず。ずっ、ずびっ・・・!
ごくっ、んぐっ。えれわるさんの天使エキス、こすぎて、むせそう・・・
(宣言した通り、あふれ出る液を全て口内に流し込もうとするが)
(強烈な甘さと脳に突き抜ける刺激が意識を混濁させ、目を白黒させる)
ちゅぱっ! ・・・やっぱり、こっちのとがった部分も刺激してあげないといけませんか・・・?
つうーっ・・・んぺろっ、ぴちゃっ。
(失神寸前で口を放し一息つき、エレヴァルも少し意識が遠のいていることを察知すると)
(舌を秘裂の下から上まで舐め取ってそのまま肉芽に絡め、ぴちっと弾いてみる)
>>680 ふうぐっ!?
(唐突な頭突きで悲鳴を上げる)
さ、さっきから…悶えてるじゃない…ううっ…
ああん…あっうっ、くっは…あああん
うう…ああ、あ、あ…ふあぁぁ…
(もはやまともな言葉や単語は出ず、ひたすら卑しい喘ぎ声だけが発せられる)
んっ……ぁ…ああああっ!?
あっ、あああああーーーーーーんっ!
(肉芽を刺激されると、一層大きくよがって大きな叫び声を上げる)
ひいっ…ひいっ…も……だめ…きもちよくて…ああ…
何も考えらんないよ…ああああ…
>>681 んっひひ、エレヴァルさんのいやらしいクリトリス・・・
乳首みたいにこりこり噛んだらここからもエキス出ますか? ぐぐっ・・・
(性器の包皮を指で押し広げ、中身を露わにしてまじまじと見つめる)
(特に敏感で繊細な部分であろう肉芽の本体に、鬼畜にも犬歯を突き立てて尋ねる)
なんてねー! さすがにここを傷つけたら一大事ですから・・・
それくらいはさすがにわきまえてますよ・・・む、ちゅうっ!
(かと思えばけろっと顔つきを変えてあっけなく歯を離すが)
(それと引き換えに、不意打ちでむき出しの肉芽に愛おしそうにキスをする)
ぜえ、ぜぇ。俺もなんだか息が・・・ああでも、苦しいのに止まらない。止められない・・・
もうどうなってもいいです・・・おかしくなっても、エレヴァルさんの天使エキス全部ほしいです・・・
(脳内に火花が弾け始めるイメージを浮かべながら、もはや抑えが効かず)
(エレヴァルが悶える様子に同調するように欲求が湧き上がってくる)
れろれろ、ちゅるん・・・ぴちゃ、ぴちゃっ・・・!
ぷちゅ、ちゅうっ! ずっ、ずずずっ!
(陰唇の輪郭をなぞるように舌で円を描いたり、膣口に舌をとがらせて突き立てる)
(再び秘所全体に口を開けて吸い付き、愛液とエキスをぐびぐびと吸引しながら舌もねじ込み肉襞も押し広げていく)
ひいいうううううっ!?
(犬歯で突っつかれると、それだけで叫び)
ううあ…あ…あっ
んっふ…ふあ…あああっん!
(続いてのキスで、結局濃厚なエキスがあふれ出す)
んんんっ…吸うのも…一大事…な…あう…
あふっ!?ひぎっ…いいっ!!
あ、あ、入れちゃ…あああ…うああああああああんっ!!
(舌を突っ込まれてぐちゃぐちゃされると)
んああああ、だめ…もう…ああああっいああああんっ!!
(止め処なく蜜をあふれ出させ、絶頂を迎えつつある)
>>683 ずずっ、ちゅるちゅる。んごく、ごくっ・・・
ぷあっ、エキスもそうだけどけいれんもすごい。い、いきそうなんですか・・・?
(秘所を荒っぽく吸い上げ愛撫しながら、流れ続けるエレヴァルの蜜を喉を鳴らして飲み込む)
(明らかな絶頂の予兆が見て取れたのか、これ以上の余裕はないと見てあきらめざるを得ず)
ぜーっ、はーっ・・・じ、じゃあエレヴァルさん、もういってもいいですけど・・・
いくときは俺の頭を全力で押さえつけて、天使のエキス一滴もこぼさせないようにしてください、ね・・・
(息も切れ切れに鼻水と唾液をこぼしながら、言葉をつなぎエレヴァルに最後の要求をする)
(小さく震える腕でエレヴァルの脚を押さえつけ、食らいつくように秘所への愛撫にスパートをかける)
くちゅっ、くちゅくちゅ。えうっ、るろるろっ・・・
んべ、べちゃっ・・・! ずずっ、ずずずっ!
(弱弱しく舌をくねらせ、肉芽・尿道・膣口をねっとりと刺激する)
(また大きく一舐めすると、力を振り絞ってエレヴァルの性器全体を口に含みしゃぶる)
ずっ、ずじゅうううっ・・・!
えれわるさん、いって・・・! いって、えれわるさん・・・!!
じゅ、じゅう、じゅうっ! ぢゅう、ぢゅうっ、ぢゅううううっ!!
(そして鼻と口に渾身の力を込め、けたたましい音を立てて秘所を吸い上げ)
(天使族エキスの残り汁を飲み干そうとエレヴァルの絶頂を促した)
>>684 あたりまえれしょ…こ、こんなことされて…ひううっ!
ううっ…頭おさえろってまた無茶な…ああ…
んううっ…うわああっ!
あっ、ひいいいっ……あああっ!!
(舌が侵入するたびぐっちょぐちょと液体が滴る音が響き渡り)
あふうっ!?
(秘所がすっぽり咥内に覆われると生暖かい感触に打ち震え)
う…ああああっ!!ひいいいいっ!?
(注文どおり、頭を押さえつけるが、弱弱しく震えている)
ああああああああああーーーーーーーーっ………!
(勢いよく吸い上げられて、ついに絶頂を迎えて果ててしまう。
ううう…ぁ…あ…
ま、まんぞく…した…かしら…?
こ、こんな事するの…特別だから…ね……
(最後に念を押すとガクリと意識を失ってしまった)
【ごめんなさいそろそろ眠気が限界です】
【なのでこの辺で〆にさせてください】
>>685 んぐぶっ!? ぶっ、げぶっ!
んぐ、ごくっ、んぐぐぐぐっ!!
(エレヴァルが絶頂し頭を押さえつけられると最後の最後まで味わいつくそうとごくごくと喉を働かせる)
(しかしむせかえるような味とにおいに顔を歪ませ涙をにじませる)
ん、んん・・・! んごく、ごきゅ、ぐむ・・・!!
あ、あっ、ぷああっ!! はあ、はぁ・・・あ・・・が・・・
(なんとか念願通り、最後の一滴までエキス入りの蜜を飲み干して秘所から口を放す)
(しかしもはや言葉を発することも、なにも考えることもできず虚ろに呼吸をするだけ)
あえぇ・・・はいぃ・・・
えれわるさぁん・・・ありがとう、ごじゃいまし・・・た、あ・・・
(意識が薄れていく中、エレヴァルの脚に抱きついて最後まで甘えようとする)
(そして申し訳程度の礼の言葉をつぶやくと、電源が切れたように意識が途絶えエレヴァルのそばで寝そべってしまった)
(そんな光景を、今回出番がなかった『魔轟神グリムロ』のカードが不機嫌そうな表情でデッキから覗いていた・・・)
【はい、これで締めにしたいと思います】
【軽くと言いながら、濃厚になってしまったロールに付き合っていただき嬉しいです】
【デュエルも含めて本当に楽しませていただきました、ありがとうございました!】
新パック来たな…
蠱惑魔とか俺の好みドストライク過ぎて辛い
>>687 それ避難所行けばフラゲできるぞ(性的な意味で)
ツラゲ
プディンセスポジか
IN-RAN
プディンセス ティアラミス カズーラ
ノーマル(?)
フレイヤ ヴァルキリー ソーサラー サイマジ ルミナス ブリプリ
セーム/ミラ エクスクルーダー
清純
カーム ウィンダ ガイド(?)
こんなもんかな、男性陣は不明多いし省略
非人間タイプの女ばかりじゃないか(驚愕)
私は一応人外ではない!鬼や悪魔などと、そんな扱いされたら怒るからなっ!
(と怒鳴っていたが、落ち着いてコホンと咳払いし)
こんばんはだ!久方ぶりの待機だぞ!…しかし、規制のせいかこちらは過疎よなー…
>>693 こんばんは、ブリプリさん。
たぶん
>>692は、その・・・えっちな女性の話だったのではないかと
だから気にしなくても・・・
(憤慨する様子に少し心配気に)
>>695 む、こんばんはだ名無しよ
…あー、そういう事か…私はてっきり人の事を怪物だのと、そういう意味かと
現にデュエルモンスターズの住人ばかりであるしな…
>>695 マドルチェは人形がモチーフだし、蟲惑魔も植物と昆虫のテーマだから多分そういう意味なのかなと・・・?
俺とブリプリさんがまるっきり同じ人間だとは思いませんが、そういう異形の存在だとか
い、淫乱だとかなんて思ってはいませんからね・・・
まあ、少しは興味があってくれたほうが喜ぶ人も多いと思いますけど・・・
(フォローを入れつつ、ぽつりと余計なことをつぶやく)
>>696 そうか、そうか!化け物や痴女などとは思っておらぬのだなっ!?
うむ!私は嬉しい!何故か脱げと言われることも多いからな
私も魔術師の奴みたいに見られているのかと思ったぞ…
(途中からは聞いていなかったらしい、一人うんうん頷いて)
>>697 と、とんでもない。少しわがままで傲慢なところはあるけど・・・ほ、ほんの少しですよ!
基本的には人懐っこいし、貴族であることを鼻にかけず他人を見下したりしないし。
あとはやはり自分のデッキとカードを大切にして信じてるとか・・・そんなところが俺は個人的に好感を持っていますよ。
ああ! それってサイマジさん? 実はそこまでがっついてはいないような、面食いなのは否定しませんけど。
月読命やマエストロークみたいなイケメンに弱いからか、効果的な意味でも。
ま、まあ罰ゲームを受けることになったのがなにかの縁とでも言いますか。ははは・・・
(ブリプリの心配をよそに乾いた笑い)
>>698 む、尊大だとかわがままであるのは自分でも認めている
だから別に言われても気にせぬ。…しかし、だ!
王族であるのは鼻にかけるぞ!なにせそれだけで偉いのだからな、くふふふ〜〜っ!
…さあ、分かったら私を敬い、存分にチヤホヤするが良い!
(と腰に手を当て、自慢げな顔をして見下すようなポーズをとる)
(…やはり、身長が足りないので見下せてはいないが)
いやいや、あやつはきっと痴女だぞ、私ならあんな全身タイツなど恥ずかしくて着れぬ
…いや、まあそれでもあやつは好きなのだがな?
罰ゲーム?何のことだ?
むむ、そろそろ時間か…名残惜しいがこの辺で私は落ちよう。ではな
>>699 なっ!? 鼻にかけるって、自分でそれを言いますか・・・
(若干がっかりした様子でじとっとした目で睨む)
み、見損ないましたよ・・・やっぱり俺のような奴は下賎な輩だと見下してたんですね!
ぐぬぬぬぬ〜っ・・・! そんな傲慢ちきな王女さまには・・・こうです!
(みるみる悔しそうに眼を充血させて、ブリプリの冠をぶん取るとやや荒っぽく髪をぐしゃぐしゃになでる)
そういうコスチュームなのだからしかたないのでは、魔法使いのことはよく知らないけど・・・
よくもまあそこまで言う・・・それ、本人の前で言えますか?
(腕を組んでどこかしら周囲を気にする様子で)
>>700 あれあれ、残念です。
おつかれさまでした、規制厳しくてさびしいですねえ・・・
キビシー
うむ、我ながら連日待機とは珍しいな!
いや、まあ、元はそれくらいの出現率だった気がしたがな
おまいら
>>705 ………
(顎に手を当てて、話しかけるか無視するか悩んでいるようだ)
>>706 姫様は寒くないんですか?いくらブリザードでもその格好は寒々しいです
ぬぬぬ、誰も来ないではないか!…な、泣いてなどおらぬ!
とにかくっ!私は帰るからなっ!
おっと、誰か来ていたようだ
>>707 うむ、別に寒くはないな!というか寒さにはすごく強いからな!
氷点下の中下着でいても問題はないぞ!
>>709 ふ〜ん…流石はブリザードプリンセスですね。どんな魔法や罠も凍りつかせてしまうだけあります。
じゃあ、僕のジャンパー着てみて下さいよ。寒さに強いと言ってもやっぱり寒々しいので
>>710 ふふふ〜!そうであろうそうであろう!…もっと誉めても良いのだぞっ?
むむ?気遣いは嬉しいが、それではそなたが寒いのではないか?
なに、私はこのままでもかまわぬ。だから気にするな?
>>711 大丈夫ですよお姫様。女の子が男に遠慮なんかする必要なんかないですよ。ほら。
(精一杯の笑顔を作りながらブリザード・プリンセスに差し出して)
ちょっと大きいとは思うけど我慢してね。着心地はどうかな?
>>512 遠慮ではなく、そなたがだな…あいわかった、ならばありがたく借りよう!
(差し出された上着を受け取るとこちらも笑顔を返し)
うむ、悪くはないがやはりぶかぶかよな… かなり大きい…
(上着を羽織るとそう感想を言う、小柄な体には男物の上着は合わないようだ)
>>713 うわぁ…本当に大きいですね。後はお姫様のドレスに合わなすぎますしね。
(自分で着せておきながらそのアンバランスすぎる格好とサイズの合わなさから不恰好なブリザード・プリンセス)
(心なしか少し不機嫌そうになっている)
お姫様やっぱりそういうの嫌いですか?随分と嫌そうな顔してますけど
>>714 む?別に嫌ではないぞ?確かに似合わぬし、そもそも必要性も感じぬ
…しかし、だ!そなたの気遣いは嬉しいからなっ!
うむ!私はなにより人にチヤホヤされるのが大好きなのだ!
(とか言いながら腕を組み自慢げな顔で)
>>715 お姫様お優しいです!流石は噂のブリザード・プリンセスです。
(姫様の逆気遣いに思わず姫様の小さい体に抱きついてしまい)
はぁ…お姫様暖かいですね。ブリザード・プリンセスなんて言ってもこの温もりは本物ですね。
それともジャンパーのせいですかね?
それにしてもお姫様はドレスはきちんと着こなしているのにその上着は前全開でだらしない着方してますね…
>>716 うむむっ!?…よい、特別に許す
(いきなり抱きついてきたのに驚いたようだが、すぐに落ち着きを取り戻し)
(小さく白い手で相手の髪を撫でて)
うむ、ジャンパーのせいだな… 私の体は氷の魔力のせいで普通よりは冷たい
(と本人の言うとおり、彼女の体は冷たすぎず流水のようにひんやりしている)
…寒かったらすぐ離れるようにな?
…だから、あまり必要がないからな それに返すのならばすぐに脱げる方がよかろう?
>>717 そんなことないです!お姫様はとても暖かいですよ…
お姫様自身の心が暖かいから僕もそう感じるのだと思います。
(確かに彼女の体は控えめにも暖かさはないのかもしれなかったが決して離れようとはせず)
お姫様の体が冷たくても心が暖かいからきっとお姫様は暖かいのですよ。う〜ん?なんだか上手く言えないです。ごめんなさい。
後、僕はもう暖かまってますから大丈夫ですよ。上着は要らないなら好きにしてください。
>>718 それは誉め言葉と受け取って良いのだな?うむ!私は嬉しい!
ふふふ〜、別に謝る必要など無いぞ!
…と、すまね。そろそろ時間切れのようだ
ではまたな、名無しよ!また今度私の相手をするが良い!あ、上着は返すぞ
>>719 こちらこそありがとうございますお姫様。楽しかったです!またお付き合い下さい
また大規模規制が来るらしい…スレが更に寒くなるな
さいなら
…私のせいではないからな
もう消えていると思うし、プロフィールを張りつつ待機だ
【名前】ブリザード・プリンセス
【性別】女
【性格】自分で言うのもなんだが尊大で我侭、更にたまに上から目線になる事もあるが
根は素直で温厚なつもりである。うむ、人に褒められたり構われたりするのが大好きだな
…実は寂しがりやとかはナイショだ
【設定(このスレでの)】魔法によりものを氷結させたり、氷を作り出したりできるな
筋力も強化できる、あの大きなフレイルを振り回せるのはコレのおかげだ
あと氷の魔力のせいで体は普通の人間より冷たいぞ
【ロール傾向】雑談から普通のロールまで幅広く、えっちいのも無しではない
【NG】汚いのだな
【容姿】蒼髪に同じく蒼い瞳、衣装は白いドレスだな
うむ、詳しくはOCGのイラストを見たほうが早かろう
…背は150cm前後と小さいがスタイルは良いぞ
む!避難所に魔術師の奴の気配が!
誰も来ないようだし移動するぞ
>>725 むむ、少し遅かったな…私に用があるなら避難所に来るがよい
来れぬのなら…まぁ、待って貰うという手もあるがあまりオススメできぬな
>>726 生憎避難所には書き込めないので…またお待ちしていますね。
>>727 何故だ?…いや、詮索するのは野暮というものよな
しかしどうしたものか…私としても待ちぼうけさせるのは忍びない
…増えるとルールに引っかかるか?
>>728 構いませんよ姫様。すれ違いとなった自分が悪いのですし…お待ちしております。
それでは別の国の姫が代わりに来てみましょうか?
久しぶりになってしまいましたが、こんばんわですわっ♪
規制が解除されていたので、本スレに来てみましたわ。
避難所のほうが盛り上がっていますけど、私は今夜は名無しのお兄様とデュエルしたり…
…夜のお相手をして頂けたら嬉しいですわっ…///
>>729 すまぬな…そうだ、別に話すときは対等でよいぞ?
うむ、少し気に入ったからな。特に許す
では待っておれ?ああ、我慢出来ぬなら無理に待つ必要はないからな?
また明日か明後日でも来るからその時に話せばよいし
>>731 では新たなお客様もいらしたようですしそうしますね。もし避難所に行けそうなら向かってみます。ではでは…
>>730 プリンセス様こんばんは!
突然なのですがプリンセス様はコスプレとかしないのですか?
>>730 俺のクリームで真っ白にデコレーションしてあげたい
でたな淫乱!そんな淫乱にはコレをプレゼントだ
つ巨大ディルド
>>733 こんばんわですわ、お兄様っ♪
コスプレですかぁ?そうですね、わたくしは去年の夏に水着を着ましたけど…
お兄様が喜んでくださるなら、またああいった格好や、他のいやらしい格好をしてみるのも良いかも知れませんねっ…///
>>734 もう…お兄様の変態っ…///
(具体的に何のクリームかは聞いていないが、これだけ聞いただけで性的な意味に捉えてしまう)
いきなり女子にそんなこと言ったらセクハラですわよ?
…わたくしは嬉しいんですけどねっ♪///
>
>>735 淫乱ですかぁ?お兄様も淫乱な女子が好きなくせにっ…♪
うわぁ…♪それも良いですけどぉ…///
そんな作り物より、やっぱり本物の方がいいですわっ…///
>>736 お姫様が可愛いからつい変な意味に取れる事を言ってしまうんだよ
でさ、でさ!その想像にはそいたいって言うか…
そんな顔を見てたら今夜の王子様に立候補したくなったな!
>>736 それなら女医さんなんかどうですか?白衣にメガネと聴診器を付けて!
僕とデュエルする時に下の嫌らしい水着を見せつけて下さい。
(そう言いつつ白衣を差し出す)
>>738 うふふ…♪わたくしにクリームをかけてデコレーションしてくださるのですかっ…///
そうですわねぇ…わたくしも是非♪と言いたいのですが、他のお兄様もいらっしゃいますし、どうしましょう…
>>739 おや、わたくしみたいな幼い女子には似合わないかも知れませんわよ?
でも、お兄様が勧めてくださるのなら、喜んでっ…♪
それでは借りますねっ♪
(名無しから白衣とワイシャツ、タイトスカートといった女医らしい服装と、メガネと聴診器を借りて)
覗かないでくださいねっ♪///
(指をぱちんっと鳴らすと、カーテン付きの個室がいきなり現れ)
(その中に入って着替え始める)
〜〜〜♪
(ドレスを脱いでカーテンの下に落とし、幼い身体つきをシルエットでだが露にして)
(ワイシャツ、タイトスカート、白衣に着替え、メガネと聴診器をつけて着替えを終え)
(カーテンから出た)
うふふっ、お兄様たちっ♪
幼い女医さんが診療してあげますわっ♪
(小さい胸だが、ワイシャツの胸元のボタンを開けて露出させていて)
(タイトスカートもかなり短く、すらっとした脚も見えている)
(かなりノリノリのようだ)
【今いるお兄様は二人でしょうか?】
【それなら、デュエルはできませんが、わたくしたち三人でいやらしいことをしてみませんかっ?///】
【わたくし、こういうのは初めてで、遅くなってしまうかもしれませんが…】
【頑張ってみますね?】
【いや、コスプレデュエルするんだったらせっかくだし俺は引っ込むよ?】
【またの機会に可愛がらせてくれたら…】
エロい
>>740 すみません…ではトリップつけますね。
お似合いですよプリンセス様!元が可愛らしいとどんな格好をしても可愛いですね♪嫌らしいですし
>>741 【よろしいのですか?何だか申し訳ないですわ…ではお言葉に甘えさせてもらいますわね?】
【また近いうちにここか避難所に来ますので、その時に会えればまた可愛がってくださいませっ…♪】
>>743 似合ってますかっ?嬉しいですわっ…///
(本来ならばスタイル抜群の美女に合うであろう服装で、自分には恐れ多いと思っていたが)
(名無しに褒められて嬉しくなる)
他のお兄様が譲って下さったので、よろしければデュエルしませんか?
お兄様が勝てば、わたくしを可愛がってもいいですから…///
しかし、わたくしが勝てば、お兄様を可愛がってあげますわねっ♪
>>744 そんなことないよ。そういうぶかぶかな感じだって可愛らしいのだから。
(無邪気な笑顔を向けるプリンセスにこちらも自然と笑顔になり)
わ、お願いさせてもらえるなら是非ともデュエルお願いしようかな。
でもその格好じゃやりにくそうですね?(ボタンをしてもぶかぶかな白衣に慣れないメガネで明らかに大変そうなプリンセスを心配そうに見る)
【もうバッと白衣など脱いだらいつものドレス姿になる感じはいかがですか?】
>>745 お兄様ったら幼い女子がこんな格好してるのが好きなのですかっ?///
お兄様はロリコンなのですわねっ♪
それでは宜しくお願いしますわねっ?
そうですわね…それでは…えいっ♪
(白衣や服を脱ぎ去ると、魔法を使って一瞬光に包まれながら早着替えを行い)
(いつものドレス姿になる)
またデュエルが終われば、着替えますからねっ♪
それではわたくしの書き込み時間の末尾が偶数ならわたくしの先攻で、奇数ならそちらが決めて下さいませ。
今回は新パックを使って組んだ新しいデッキを使わせてもらいますわね♪
LP:8000 手札:5 デッキ:35 エクストラ:15 墓地:0 除外:0
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
>>746 申し訳ありません姫様…急用が入ってしまいましてデュエルができなくなってしまいました…
また後ほどお相手お願い致します。本当に申し訳ありませんプリンセス様…
>>747 おや、そうですか…
残念ですが、了解ですわ。
また機会があればデュエルやいやらしいこと等、宜しくお願いしますわね?
でも、せっかくこの服装を貸してもらったのですから、ちゃんと活用させてもらいますわね?
(ドレスをバッと脱ぎ去り、もう一度女医姿になる)
誰か、他のお兄様が来て下さると嬉しいのですが…♪
可愛いあんよがよく見えるのがやばい…
お姫様が小さな体で触診してくれるのかな?
>>748 そんな白衣脱ぎ捨てていつもの格好になってデュエルしたいな
>>749 うふふ、わたくし、いつ着ているドレスは脚部はあまり露出していませんが…
こうしてお兄様に見られるのも、良いかも知れませんわねっ…♪
(タイトスカートを若干捲って、パンティが見えるか見えないかのギリギリまで上げて)
(幼く細い太股を露出させる)
いいですわよっ…♪お兄様の身体の異常を、わたくしが治してあげますからねっ…♪
お兄様は、デュエルしたいですか?
それとも、早速診察してあげましょうかっ…♪
あっと先客が…帰ります。
>>751 おわっ!そんな見せ方普段はなかなかできないよな!
俺ももっと見てみたい……!
(脚にみとれながらスカートが上がるのにつれて目線がその中を気にしだす)
じゃあお姫様、いえ先生!診察をお願いするよ…
あなたの格好を見てたら体の一部が腫れてきた
(今度は胸元を気にしつつ、着替えに使った個室の中の椅子へ座る)
>>750 むぅ…そちらのお兄様は、わたくしの格好がお気に召さないのでしょうか…?
いつものわたくしが好きなのでしたら、それはそれで嬉しいのですが。
でも、いつもと違う新鮮な感じがなんだか心地いいんですわっ。
申し訳ありませんが、今夜はこの格好で居させてもらえますか…?
>>752 と思いましたが、帰るのですか?
また、いつものドレス姿で来たときに、思う存分デュエルやいやらしいことをしてもいいですからねっ♪///
寝オチに気をつけてねー
>>753 うふふ…♪でもぉ、ここから先は後になってのお楽しみですわよ?
(パンティがあともう少しで見えそうなところで、スカートを捲るのを止めてしまう)
脚の次は胸ですかぁ?///
そんなことしたらもっと腫れてしまうのではないのですかっ♪
それでは診察を始めますねっ♪
それじゃ、腫れてしまっているところ、わたくしに早速見せてくれますかぁっ?///
>>755 そうですわね…今まで何度も寝落ちしてしまいましたし…
気を付けますわね、寝てしまいそうな時はちゃんと事前に伝えておかないと…
診察待ちの野郎多いなw
金髪女医はたしかにそそられるわ
だが幼女だ、俺はむちむちボインのえろぼでぃの方が良いなぁ
>>756 なんだよ意地悪だなー、ふふふっ!
(可愛く焦らす姿に思わず微笑む)
なんとなくだけどもっと腫れた方が先生が喜ぶような気がするんだ…
はい、お願いします!それに熱も出てるみたいで
(窮屈に膨らみきったズボンからギンギンに勃起した大人チンポを幼女の前に晒す)
ああ…先生に見られてると思ったら反応しだした…
(目の前でペニスが軽く震えてまた大きさを増した)
>>759 【ごめんなさい、気を付けていたのにさっそく眠くなってしまいましたわ…】
【また後日に続きをするという事でよろしいでしょうか…?】
>>760 【そりゃ残念だけど眠い時は無茶はしないで休んでくれよ】
【後日ってのは凍結してくれるのかな?こっちはそれは嬉しいけど】
【それかまた会った時にでも?】
【もう流れ的に落ちてしまったとは思うが、一応】
【名無しよ、すまない…眠気が限界で戻れそうにない】
【すまぬが今度あったときにでも相手をしてくれ】
>>761 【はいっ、凍結して、また後日に続きが出来れば嬉しいですわ♪】
【わたくしは明日か明後日の夜21時がいいのですが、そちらはどうでしょうか?】
>>763 【やったね!それじゃありがとう、トリップつけとくよー】
【なら水曜日の21時にまた会いたいね】
【予定が決まったんだし今度こそ休んでも平気だぞ。お休みなさい、お姫様】
>>764 【ふう、眠気に襲われながらもちゃんと凍結の約束ができて良かったですわ】
【それでは水曜日の21時にまた来ますね】
【お休みなさいませ…】
まあ後はお若い同士二人きりにしてあげよう
うーん、堅物のジェインいじっても今ひとつだし悪いけどまたね〜
>>767 …なんか私がおっさんかなんかというような言いようですね…
あと誤解されているようなので訂正を、ネコ被ってるからこうなだけで
根は割と不真面目ですし、俗っぽいかと ネコ被らない方がよいのならやめますが?
>>768 今さっきも言いましたが、真面目なフリをしてるだけで不真面目ですね
たまに修練もサボりますし、私情で任務を投げ出す事もあります
…こう言うとダメ人間のようですが、あながち間違いではないかと
>>769 是非とも普通の感じ見てみたいです。
後はお相手お願いしたいですジェイン様。
>>771 …ふゥ、分かった!じゃあ素で行かせてもらおう!
で、相手は良いが何の相手だ?決闘か?はたまた剣での戦いか?
…決闘は怒られんの嫌だからあんまり気乗りしないけどな
>>772 おおっ!?ジェイン様って普段そんな感じなのですね。思ったよりフランクです…でもジェイン様ずっと鎧姿で疲れないですか?
>>773 昔は疲れたが今はそうでもないかな、慣れたし
干渉して動きは少し制限されるのはどうしようも無いが、それだけだな
…あ、別に様付けなくても良いぞ?特に偉いわけでもないし
ライロレイはやっぱこっちの方が良いよな
>>774 すみません…なんだかジェイン様は様を付けるのが自然で…やはりライトロード特有のオーラが出ているんですかね。
それにしても最近春なのに寒いですよねジェイン様。体調を崩されないと良いですが…今も寒いですよね?
とりあえずデュエルするにもジェイン様すごく目立ってますね…
>>775 そうかな… ならしばらく素でいようかしら…
>>776 そうか?いや、正直俺は様付けで呼ばれるのは少しこそばゆいが… まあ好きにしてくれ
心配してくれるのは嬉しいけど、大丈夫 俺はいろんな意味で頑丈だからさ
それにこの鎧は光の加護を受けてるから常に少し暖かい… な?
(と相手の手を取り自分の手甲へ触れさせる、確かに純白の甲は日向のようにほんのり暖かい)
だから寒さにも結構強いんだ
毎回ライトロードばっか、ってのは否定しない 我ながら面白みがないと思うよ
格好が、って意味なら鎧は脱ぐが?
エロい
>>777 それでは遠慮なくジェイン様と呼ばせて頂きますね!
その格好本当にカッコイイですよね。ただ、ジェイン様って見た目の割には守りが薄いですよね…
あっ!決して馬鹿にしている訳ではないのですよ?鎧だって脱がないで大丈夫ですし。
ただ、それならやはり結構冷えますし鎧姿も目立ちますから僕のこのコート着てください。学校指定のでダサいしちょっと大きいとは思いますが…
(そう言いながら自分の着ていたのを脱いで差し出す)
アッーなのか女だと勘違いしてるのか
まあジェインさんの性別は公式に不明だし…女性だと信じたいけど
>>778 何がエロい、俺の分かるように説明しろ!
>>779 ああ、第三者に呼び出されて現界する時はかなり格下げされてるからな…
そのままのスペックで来ると呼び出した召喚師だの魔術師だのが魔力切れで死にかねない
優秀な術者ならばスキルも… まあぼやいても仕方が無いか
それを差し引いても俺が防御低いのはそう変わらないし
それはありがたい、がそれを着ようにも鎧の上からじゃ無理だろう
…やはり脱ぐか
(そう言いと鎧を脱いでいき黒いインナーと黄土色のズボン姿にになる)
(両手には保護用か白いバンテージを巻いている)
>>780>>781 納得 しかし悪いな、残念ながら俺は男だ
TF5の某レズのデッキでもガロスやオルクスと一緒に男性枠で抜かれてるしな
…まあ、女の俺がいるかもしれないというのは否定しない
信仰だの多元論で増えたりもするだろうしな
というかジェインさんのスペックで守備力まで高かったら
それはそれでえらいこっちゃ祭りだと思うんですけれども
ウォルフと殴り合って相打ち持ち込めるスペックの人はアタッカーでいて下さいお願いします
>>783 あらら、残念ですね。でも風邪ひいたりしたら他の仲間にも大変ですしね。
ジェイン様にはよく光の援軍でお呼びしてますし
ジェインさんの聖剣見たい男だっているんじゃないの?
おえええええええええええ
>>784 数字と属性だけを見れば上位互換にアルトリウスとかアナネオとかいるだろう
それに、仮に守備力が2100だとしても対して変わらないと思う
今の時代守備力などさほど意味はなさないし
>>785 心配せずとも風邪程度なら魔法無理矢理治せるさ、大丈夫
…援軍なら俺より展開の要なルミナスとか、強力なライラライコウ
ソラエクのコストにするにもガロスのほうが良いと思うぞ?
男とわかるやいなやこの態度の変化…デュエリストの鏡やね
>>789 ま、仕方ないわな。ジェインさんが好きなのは間違いないけど
>>786 私は聖剣の類は持っていない、これもただの魔法鉱石の剣だし…
(これ、と言うように腰にさした長剣を指差し)
>>787 大丈夫かよ… いや、なんだ、そのすまない…
>>789 それでも、付き合ってくれるだけ嬉しいし感謝もしますよ?私は
ジェインさんやドロールもいるし、ボクも思い切ってここに顔を出してみるかな…。
は、初めまして。
(恐る恐る辺りを伺いながら登場する)
ホ モ 祭 り 開 幕
なかなか濃いな
毛が
>>790 だろうね、俺だって援軍で俺呼んだりしない もっと優先すべき奴はいるし
でも、今でもライトロード愛してくれてる人がいるのはすごく嬉しいな
>>792 お、ウサ耳魔術師… 失礼、忘れてくれ
その口ぶりだともう知っているとは思うが俺の名はジェイン、よろしくな
>>793 耐性はあるが、ホモではないよ 俺は
というか女の子いないと何でもホモにしたがるのは良くない風潮よな
もし男同士でいい雰囲気になったらどうするん?
>>793 ひ、人を捕まえてホモってのはなかなか刺激的な第一声だね…。
まぁその、確かに女の人が来る方がこのスレ的にはありがたいんだろうけどさ。
悪かったね。
>>794 まぁ…もっと体格良かったら獣戦士族か獣族だったかもね。
生憎、細身なんで魔法使い族なんだけども。
>>795 あ、どうも、初めまして。そのウサ耳魔術師です。
まぁ、よく言われますよ、この耳に関してはね。
お噂はかねがね聞いてます、ボクはナイトエンド・ソーサラー。以後よろしくお願いします。
>>794 髪の毛はな
>>796 そう言う状況が理解できん、理解する気も無いけど
>>797 一時期色んな魔法使いデッキに採用していたよ、結局抜けたけど
…まあ、俺も色々やらかしてるからな… はは…(苦笑)
ああ宜しくソーサラー、そう畏まる必要はないぞ?俺そう偉くないしさ
(快活に笑いながら手を差し出して、握手を求める)
>>796 想像したこと無いしわからないかな。
ボクもあんまり理解したくない、けどね。
>>798 んー、そうだね、それじゃあボクも普段の言葉遣いで。
(微笑を浮かべて握手に応じる)
まぁ…最近じゃボクがお世話になっているデッキは魔力カウンターぐらいだしね…。
魔導じゃボクの居場所無さそうだし。
キリ番
>>799 ん、お互いその方が気楽だしな?
(握手を返されるとこちらも微笑返し)
他は… 里やヒュグロビートもかな、スペックとしては悪くないし
あ、マジコン一回で釣れるから魔法使いライロってのもあるか
魔導はアレジュノンとビッグアイで出来てて滅多にシンクロしないし
それに限らず今までずっとxyz環境だったからチューナー連中には辛い時期だったよな…
>>801 魔法使い系のシンクロですぐに出てこれるからね。
見習い君のスキルで裏守備とはいえ出てこれるし、
コンダクターさんの効果と相性いいし。
…ホントだよ、エクシーズ環境だったから僕らチューナーは冬の時代だったね。
やっと今度のJOTLからシンクロ復権の兆しが見えてきたかな。
そこはちょっとうれしいかも。
>>802 禁テレでクレボンスなりサイコ・コマンダー呼んだほうが良い事もあるけどな
覇魔道士アーカナイトとかだとそれでアルティメット・サイキッカーも出るし
…というか、魔法使いチューナーは大体微妙なんだよな
復権すると良いんだけどな… や、まあ全盛期アンデシンクロやジャンド状態になられても困るが
エクシーズ十分だろうし、バルブブリュトリシューラも帰って来い!
…まあ、ライロ的にはシンクロ狙いにくくて相手に使われるばかりになるから
規制されてるシンクロ連中戻って来てもさほど嬉しくは無いけどさ
さて、眠気も来てるし頭も回らなくなって来たんで俺はここらで失敬させて頂く
それじゃまたな、おやすみ!
>>803 あはは、そうだね。
禁テレがあるサイキック族たちが羨ましくなる時があるよ…
…って言っても、僕らもマジシャンズ・サークルみたいなギミックが無いこともないし、
あんまり贅沢も言えないけどさ。
ライトロードはシンクロ積極的に狙うようなデッキじゃないしね…。
そこはしょうがない、かな。
うん、ジェインさんおやすみ。良い夢をー。
もうおちんちんに毛は生えてるのかな?
>>805 また下世話なこと聞いてくるね…。
んー、まぁご想像にお任せするかな。
…ちなみに、君にとってはどう見えるのさ。
ん、そりゃあそうか
いやー、あたしにゃ分かんないねー
結構小さいように見えるけどね?8歳くらいかな?
あ、こりゃはえてない年齢か、んじゃあじゃあ生えてない、で
>>807 そう見えるんだ…。
いや、まぁそれならそれでいいんだけども。
まぁ、魔法使いなんて外見とか寿命いじってるような手合いもいたりするし…
実際の年齢なんて大して意味ないけどね。
なるほどつまり君はショタジジイってわけだ
へへー、今までのご無礼をお許し下せー
私は…ある程度は剃っているな、まあどちらでも良い事だが
どうやらしばらく離れていたうちに人が増えたらしい、喜ばしい事だ
それに、見たところ戦士タイプの者も多いようだし、いつかは手合わせしたいものだな
しかし私が変な時間に来るのは変わらん、こんばんは
>>809 ジジイとか言わない。
若いつもりなんだよボクは。
というか、もしもショタジジイだったら明らかに年上の人に「さん」なんてつけませんって。
じゃあおっさん?お婆さん?化石?どれでも良いよ好きに呼ぼう
心は若いつもりでも肉体はヨボヨボなんだな…老人は労わらないと
どうだろう、老人でも格上には丁寧になるかも
それにあの騎士様がどこかの英雄式に年齢3ケタという可能性も
>>810 あ、アナペレラさんだ。こんばんは、初めまして。
いきなり大胆すぎる発言ですね…。
まぁ、こうしてお会いできたのも何かの縁、よろしくお願いします。
(にっこり笑って握手を求める)
>>812 ボクの身体のどこを見てヨボヨボだっていうのさ。
いろいろ若いよいろいろ。
んー…まぁ、ボクらモンスターの年齢なんてぶっちゃけあってないようなもんだしね。うん。
寝てしまったかと思ったぞ
>>813 …ん?何がだ?それは流石に自慰だのなんだのならともかく
陰毛の事などそう気にするほどでもあるまい?
うん、始めまして。知っているのならば名を名乗る必要は無いな
よろしく、ドロール
(しれっと名前を間違えつつ、笑顔で握手に応じ)
【ちょっと急にSkypeの会議通話に呼び出されてまして…すみません】
>>814 そ、そういうものなんですかね?
まぁ…いいですけども。
よろしくお願いします…って、違いますからねボクは。
ナイトエンド・ソーサラーです。ドロールと何故か似てるのでよく間違われますけども。
(握手に応じるが、名前を間違えられたことに軽く苦笑しつつ)
【なるほど、仕方が無いな】
>>815 そういうものだ……自分で言うのもなんだが、その、世間知らずなところがあるからな、私は
もしもおかしなところがあったら指摘してくれ
…うん?その変な髪型…いや耳なのか?しょ、触覚?があるのはドロールだと思っていたのだが
(などと言いながら身を乗り出して、彼の耳?を触ってみる)
ああ、人違いか、すまない。しかし長い名前だな、ふむ、あだ名を付けてそれで呼ぶとしよう
ふふっ、フレイヤの真似だな!…さて、どのようなあだ名にしようか…
こっちはドロールと違って口悪いのね
>>816 そうですね…まぁ、アナペレラさんの言うこともなんとなく一理あるような気がしますし。
一応これは耳…ですね。
彼とはおそらく種族的な何かが同じなのかな、と。
えっと…な、なんて呼ばれるんだろう。
>>817 まぁ…なんというか、ドロールみたいに純真な育ち方してる訳じゃないし。
多少ひねくれてるって自分でも思ってるよ。
>>818 おお耳か、耳なのか!コレは!天然のウサ耳だぞ、すごいぞ!
(目を輝かせて耳をわしゃわしゃ撫でまくったり、耳元で大声を出してみる、お前は子供か)
…そうだな、ウサ耳で魔術師だから……うん、略して「うま」だ!
うん、我ながら改心のあだ名だ!ふふふ、どうだ!
(とドヤ顔で、どうしてそうなると誰でも講義したくなるようなネーミングを晒す)
ドロールくんと違って純真じゃないと言う事は
あちらと違ってオナニーや覗きもしまくってたりすると言う事か
お姉さんたち逃げて!
>>819 あ、あの、もうすこーし丁寧に扱ってってうわぁ!
(耳を容赦なく撫でられて抗議しようとするが、急に耳元で大声を上げられてびくっとする)
あ、アナペレラさんって案外おもしろい人なんだね…。ちょっと意外だよ。
いや…う、「うま」?
馬って…馬って…。
(予想の斜め上のあだ名をつけられて目眩を覚えながら)
あの、ウサ耳ですよボク。
ウサ耳なのに馬っていうのはこれ如何に、って思うわけですよ。
少し考えなおしましょうよ流石に。
(頭を抱えながら淡々と説得しようとする)
>>820 …いや、どうしてそうなるのさ。
そりゃ…まぁ、その、いわゆる自家発電的な何かをする事もあるけれども。
覗きとか人聞き悪いなぁ、流石にそこまではしませんって。
あ、こら変な風評広めるな。
>>820 私は別に気にしないぞ?覗きや自慰くらいは許す
>>821 (予想通りのリアクションに満足したのか、くくくと笑っている)
ん?戦場ならともかく普段はこんな感じだぞ?…ふふっ、褒め言葉と受け取ろう
(クールなイメージはどこへやら、ほんのり頬を染め子供っぽい笑みを浮かべて)
馬、馬のどこが不服なのだ?馬は良いぞ、古来より戦士や騎士、
数多くの闘士の相棒としてだな、幾多の戦場を越えてきた…
(この後、馬トークが長々と続くので省略)
であるからして、馬と言うのは…う、うん?私は何の話をしていたのだ…?
…ああそうだ!キミのあだ名だったな、うん
じゃあ他のと言うならドロールに似ているからドロール二号にしよう、カッコいいぞ
(新しいあだ名を言うがネーミングが酷いのは変わらないらしい、しかし自分でも分かっているのかこう付け加える)
…まあ、私のあだ名など気に入らないだろうしな。うん
キミに呼ばれたい名があるとすればそのようにに呼ぶとしよう
>>822 …zzz
(馬トークの間、うたた寝をしてしまっていたらしい)
…っ、あ、その、ごめんなさい。大丈夫です。起きてます。
まぁその…好きに呼んでくれて結構です…。
(観念したかのようにがっくりと項垂れる)
あ、そしたらボクもアナペレラさんのことアナさんって呼んでいいです?
そのままだと舌噛んじゃいそうで。
>>823 うん、じゃあ普通にウサ耳で良いか、そのままだが
くっ、フレイヤのようなセンスがないのが口惜しい!
うん?私は好きに呼んでくれて構わないぞ?ここでもレナとか呼ばれていたしな
しかしミスゴリラだとか、脳筋ババアとかそういうのは無しだ
うん、私だってババアとかは傷つくからな…傷つくからな…(何故か二回)
さて、もうこんな時間だし私は帰る、キミも早く帰らねばダメだぞ?
それではおやすみなさい、また会おうウサ耳
(最後にいたずらっぽく微笑むと彼の額に口付けをして)
>>824 …なんか、過去に嫌な思い出でもあったんですね。
心中お察しします。
あ、はい。
ボクもそろそろ眠くなって来ましたし、これでお暇します。
おやすみなs…ひゃんっ!?
(突然額に口付けられて裏返った声が出てしまう)
ほ…ホントに面白い人だなー…。
…寝るかな。
おやすみなさい皆さん、アナさん。
ふぁぁ……。
…あはは、なんだかこの時間って眠くなっちゃうわよね。
久しぶりに待機してみようかしらっ。
カームさんうわあああカームさん
>>827 あら?…わわっ、どうしたの?
えっと……なんだかすごい剣幕だからびっくりしちゃった。
(両手を合わせながら目を丸くして)
ふふ、今日はいつもより来るのが早かったから驚かせちゃったかなっ。
>>828 あ、すみません、逆に驚かしちゃいましたね
カームさん見かけるの久しぶりだからテンション上がっちゃって…
とりあえず何かお菓子とか食べますか?安売りしてたんで色々買ってきたんです
デュエルとかセクハラとかしたいとこではありますけど
【◆ZG0.fhGhSsのお兄様を待ちますわね?】
【カーム様、初めましてですわ♪お互いこのスレでは長いですが、実際に会うのは初めてですわね】
【よろしくお願いしますわね♪】
【カーム様がこのスレに居るのでしたら、デュエルするわけでもないですし、わたくし達は別のスレへ移動しましょうか】
【安心してくださいね?】
>>828 カーム様もプディンセス様みたいに女医さん姿になったら似合いそうですね
むむぅ、久々に魔導師の奴に会おうと思ってもおらぬではないかっ!
うむ!という訳でこちらで待機しよう!
【女医なお姫様と待ち合わせにちょいとお邪魔しますね】
>>830 【やー、こんばんは先生】
【こっちも移動する方がいいかなと思ってた所だよ。普通の、好きに使うスレに行こうかと思うんだけど】
>>829 ふふ、そういえば来る頻度が減っちゃってたものね…。
名無しさんが喜んでくれたなら早くに来てよかったっ。
(小さく微笑むと、お菓子という言葉にぴくんと反応して)
お菓子? うん、人間界のお菓子ってどんなものがあるのか見てみたいかも!
……あ、けどセクハラはダメだからねっ。
>>830 あらっ?初めましてね、私はガスタのカームですっ。
プディンセスは何度か見かけたことがあるのだけど、そういえばお話したことはなかったわね…。
ふふ、これからよろしくねっ。
……あっ、誰かと待ち合わせだったのね?気が付かなくてごめんなさいっ。
今日はお言葉に甘えさせて貰いますっ。
>>831 女医さん……なーす服のことよね。
私よりもウィンダのほうが似合いそうだなぁ、なんて思うのだけど…どうかしら?
露出の激しい服装だし、私が着るとなるとなんだか恥ずかしいなぁ…あはは。
遺留
>>835 【元気がよくてやっぱり癒されるわぁ…】
【おっと、貼ってもらってすまないな】
【じゃあ俺もすぐに…】
【お騒がせしましたー】
>>834 カームさんも中々忙しいんですね
なにはともあれこうして会えて嬉しいです
よいしょ…えっとですね
(ニッコリと笑ってから大量のお菓子が詰まったビニール袋を持ってきて)
ぷっちょにじゃがりこ、ポッキー、チョコボール、それにねるねるね…とにかく沢山ありますよ
注文してくれれば飲み物も持ってきますんで
お代はカームさんのパンチラで…嘘です嘘です、してくれたら嬉しいですけどね
>>832 ふふ、お姫様がもう一人ねっ。
久しぶりっ!プリンセスも誰かと約束していたのかしら?
>>838 家事をしたりするから、どうしても来られる時は限られちゃうのよね。
ふふ、私もそう言ってくれる人が来てくれて嬉しいっ。
わわっ……こんなにたくさん買ってきたの?
(袋の中から次々見せられるお菓子に興味津々で)
すごーい!
…ね、名無しさんっ。これ…食べてみてもいいのかしら?
(きらきらと目を輝かせながら)
…だけど残念でしたっ、パンチラできる衣装じゃありません!
スカートってすーすーしちゃって、なんだか履き心地があまりよくないんだもの…。
>>832 お姫様お久しぶりです。今日はお時間あるのでしょうか?
>>834 あっ、女医さんというねは保険医みたいな感じですよカーム様。
白衣にメガネや聴診器ですね。
>>839 うむ、久しぶりだな!カームよ!そなたも元気そうでなによりだ!
…私は別にそうでもないぞ?いや、まあ今日来るかもと宣言はしたがそれだけだな
…そなたも甘味は好きか?ふふふ〜!(となにやら意味ありげな笑み)
>>840 む?この前待たせてしまった名無しか?うん、まあ時間はある
>>842 そうなのですプリンセス様。前回はすごく残念でした…まさか数秒差で移動されてしまうとは…
せめてのお詫びも兼ねて抱きしめさせてもらいますね。
(言いながら断りもなく抱きつく)
>>839 へー、家庭的なんですね…もう子供いたりして
安いからついつい沢山買っちゃいましてね
結局財布の中身すっからかんになっちゃって損した気がするけども…
(物悲しそうに空っぽの財布を見つめて)
どうぞどうぞ、どうせ俺一人じゃ食べ切れませんし
太らない程度に沢山食べちゃって下さい
あ…そこはほら、スカートじゃなくてもズボン少し下げてもらってチラリと…
スカート似合うと思うんですけどねぇ、お菓子と一緒にプレゼントすれば履いてくれたかな
ブリプリ様もお菓子どぞー
料金は勿論パイチラで…
>>841 あっ、そうなの?ごめんなさい、早とちりしちゃった…。
あはは…それでもちょっと恥ずかしいなぁ。
白衣なんて着たことないし、なんだかマニアックじゃないかしらっ。
名無しさんは白衣の似合う女性が好きなのかな。
>>842 ふふ、プリンセスも元気そうで良かった!
これから暖かい季節になってくるけど、プリンセスも暑さに負けないようにね?
あら、そうなのね。それならよかった…のかしら。
…やっぱり甘いものってつい手を伸ばしちゃう…かなっ。
(微かに頬を赤らめて、照れ隠しするように微笑み)
>>843 うむ、前回は悪い事をしたな…その件はすまない、私も…
ってこらっ!いきなり抱きつくでない!別に今は寂しくないぞっ!
(顔を赤くして小柄な体でジタバタする)
>>845 ほほぅ…私がそのような安菓子で靡くと思っておるのか?
出直すがよい!
>>847 ガーン…
カームさんは喜んでくれたのになぁ
庶民とは舌が違いますね、くそうくそう
>>847 そんなに慌てられると逆に離したくなくなりますね。
今は寂しくないということはさっきまでは寂しかったということですよねプリンセス様?
あっ、直には嫌だったですかプリンセス様?
じゃあまた同じやつですけどどうぞ。
これなら水着よりは抱き合ってる感じしないのではないですか?
(前回着てもらったジャンパーを差し出し)
>>844 子供は作れる年齢だけど、そんなお相手はいませんっ。
あはは……ちょっと無理しちゃったのかな。
お菓子ってあまり高くないから、ついつい買いこんじゃうのは分かるかもっ。
(哀愁漂う名無しさんの様子にクスッと笑って)
ふふ、ありがとうっ!……別に太りませんーっ。
(むすっと頬を膨らませるけれど、許可をくれると嬉しそうにそチョコボールを口にしてみて)
……んっ、チョコレートの中になにか入ってるの?
ふしぎな味…んむ……ふふ、おいしい!
そ、そんなのパンチラなんてレベルで済まないじゃないっ。
そんなこと言われたら今度からお菓子なんて受け取れなくなっちゃうわよ…もう。
スカートはやっぱり…ウィンダのを見るだけで我慢しなさいっ。
>>846 そうですね。実際カーム様みたいな大人の女性にこそこういう格好は似合うと思いますので。
よろしければ用意はしてありますから着てみてはいかがですか?はい。
きっと知的な感じで似合いますよ♪
>>846 ふふふ、火山地帯ならともかくその程度の暑さ何のことはないぞ!
うん、だからそなたは私を存分に可愛がるがよい!
(尊大な物言いだが、つまりは撫でてかまって誉めてという事か)
うむうむ分かるぞ!体重は気になるがつい、という奴よな!
…私も甘味は大好きでな、うむ話が合う。せっかくだから私のも一つやろう!
(とどこから取り出したのか、高そうな洋菓子の缶を差しだし)
>>851 ええっ!?そ、そんな…ちょっと待って!まだ着るなんて言ってませんっ。
……むー。白衣を羽織るだけでいいのよね?
…もうっ。露出するような服装じゃないし、それくらいならしてもいいけど……。
(少し困惑した表情のまま、いつも羽織っているローブを脱いで折り畳むと)
(名無しさんに渡された白衣を普段着の上に羽織って)
……え、えーっと…これでいいのかしら。
…うう、なんだか恥ずかしいんだけどっ…。
…むむっ、一度退くぞ
>>850 人妻っぽい雰囲気もあるなぁと思いまして…あ、老けてるとかって意味じゃないですよ?
でもそれなら将来的には俺がそのお相手になれる可能性もあるってことですよね
こんなに一人で食べるわけでもないのに…少し減らしてパックでも買えば良かったかな
新パックで欲しいのは特にありませんけど
(しょんぼりしていたかと思いきや、カームがフリーと聞いた途端嬉しそうに)
大丈夫です、食べた分運動すれば
おっ、チョコボールですね、安いけど素朴な味で美味しいんですよ
それは…あ、ピーナッツですね
良かったらもっとどうぞ
そうかなぁ…うまい具合にチラリと出来ると思いますけど
すみません、すみませんっ!もうエッチなお願いしません!
水着見たいくらいに留めておきます
>>852>>854 氷のお姫様だもの、そのくらいの暑さには負けないわよねっ。
あら?…ふふっ、可愛いなぁ。撫でてもいいのね?
(久しぶりにプリンセスをぎゅーっと抱き締めると、綺麗な髪をなでなでして)
そうね、適度な運動はしてるけど…。
甘いものってつい食べ過ぎちゃったりしちゃうんだもの。
…わっ!いいのかしら?プリンセスまで……ふふ、ありがとうっ!
(高級感のある缶を渡されると、ぱぁっと笑顔になって)
あら、大丈夫?
いってらっしゃい、気をつけてね。
…カームさんの中の私って一体……。それに私よりも露出強じゃない…?
>>855 ふふ、分かってますっ。
大人っぽく見えると思ってくれるならやっぱり嬉しいなぁ…ふふっ。ありがとう。
そうね、否定はしないわよ?だけど肯定もしませんっ。
(名無しさんの唇に人差し指を当てて、イタズラっぽく微笑む)
新しいパック?……あはは、私の中じゃまだ征竜のパックが最新だったかも…。
そうね、ちゃんと運動してるから大丈夫ですっ。
ナッツが入ってるチョコなのね。なんだか豪華に見えるけど、安価なものなの?
(名無しさんの言葉に甘えて、遠慮なくもぐもぐと食べる)
むっ…水着も十分えっちですーっ。
…ふふっ。あまりえっちなことはしてあげられないけど、これくらいならしてあげます。
(名無しさんの頭を嬉しそうになでなで)
お菓子、いっぱい見せて貰っちゃったから…このくらいのお礼じゃ足りないかもしれないけどっ。
>>853 良いじゃないですかー似合ってますよ。どうせ言ったって着てくれないので強引にやってしまえばと思いました。申し訳ないですカーム様。
それでどうですか?女医さんの気分味わえてますか?
本人に聞いたらごまかされそうだからウィンダに
カームさんって、何歳?
>>857 ウィンダーっ!あなたも規制が解けたの?
ふふっ、ウィンダー……。
(いきなりむぎゅーっと抱き締める)
……私が露出狂、ってことかしら…?
(聞き間違えたのか、ウィンダをじーっと見つめる)
>>859 そ、そうかしら。やっぱり着慣れないけど……似合ってるのかな。
女医さんの気分……うーん、あまり実感はないかも。
普段着てるローブと似てるから、動きにくくはないんだけどね?
(白衣をつまんでぴらっ、と翻してみる)
…あはは、さっきから思ってたけどなんだかカーム様って照れちゃうなぁ…。
私もお姫様になったみたいっ。
>>860 ………ウィンダ。(にこっ)
>>858 そうそう、カームさんは大人の色気があるんです
ウィンダちゃんやブリプリちゃんとはまた違った魅力というか…
ぐぬぬ…まぁ否定されなかっただけ良かった、かな?
(困ったような悔しそうな顔で笑って)
俺もまだ買ってないから似たようなもんですよ
前回のパックは結構カームさんのお仲間多かったですよね、風属性的な意味で
サクッとしててこの食感が病みつきになっちゃうんですよ
ふふふ…なんと100円しないんですよ!しかもクジのオマケ付き!
(もっとも買ったものには金のエンゼルも銀のエンゼルもないわけで)
カームさんちょっと純情すぎな気が…
そんなこと言ってたら海やプール行けなくなりますよ?
んぐっ…これはこれで幸せかも…ありがとうございます
(頭を撫でられ満足そうにしつつも、子供扱いされてるようで少し複雑)
いえいえ、お菓子のお礼にほんのちょっとエッチなことを…とか淡い期待を抱いてただけなんで
あ、じゃあデュエルで勝ったら水着姿になってもらえますかね?
>>861 えっ…あっ!申し訳ありません…カーム様は流石に物々しいでしょうか?
後、カーム様は立派に露出狂だと思います。実は白衣の下には何も着ていないのですよね?(笑)
>>860 何で私は呼び捨てなんですか〜…。
…う〜ん、何歳なんだろう?私よりも年上のお姉さんなのは間違いないんだけど
でもでも、お父さんと喧嘩したり対等に話せるって事は結構年な筈なんだよね。
…うーん、30歳くらい、なのかな…?分からないや。
>>861 うんっ、いつの間にか!ねっ!
それでカームさん見かけたからちょっと寄ってみたんだっ♪
(こちらからも抱きつき返して嬉しそうに頬摺り)
いや露出強くない?って意味。ほらいっつもおへそ出してるし、
部屋だとだらしない、のは私も同じだったね…あははっ。
…それにしても私が居ない所だと結構酷いんだね。
いわゆるスケープゴートに使おうとしてない…?
(疑うような、悲しんでるようなじとっとした目付きでカームさんを見て)
…っとごめんなさい!少し顔出しただけだからもう行くねっ!
それじゃまたっ!
新たなBBA枠が…
>>862 そうねっ、一応征竜は作ろうと思って簡単に集まる分は集めたんだけど…。
少し強すぎるわよね、テンペスト以外は手放しちゃうかも。
ウィンドローズは少し使いにくさを感じちゃうって、そちらも入れる予定はないかな…。
わー、100円もしないのにくじまでついてるのね!
すごーい!チョコボールってすごい食べ物だわ!
(すっかり気に入ったのか、チョコの箱を手に取ってきらきらした目で見つめている)
……ところでこのくじはどうだったのかなっ。当たってた?
(まだわくわくした様子で)
水着なんて海やガスタの川で着るだけだもの。
あんまり外界の人に見られるのは慣れてないんですっ。
(喜んでくれてると思っているのか、嬉しそうに髪をなでなでし続ける)
……名無しさんの変態っ。
…そうね、デュエルで水着になるくらいなら構わないわよ?
罰ゲームくらいはやります。あまり過激なのはダメだけどっ!
>>863 ふふ、さすがにみんなに言われたら照れちゃうけど…。
あなたくらいだし大丈夫ですっ。悪い気にはならないもの。
露出狂?…そんなことないわよ、確かにちょっとお腹は見えたりする格好だけど…。
これは気候に合わせた服装なだけですっ。
……ち、ちょっとっ!そんな破廉恥な恰好じゃありません!
(白衣の裾をつかんで頬を少し赤らめながら反論)
>>864 ふふ、久しぶりのウィンダ……今度からはこっちでも会えるのね!
(幸せそうにウィンダのほっぺの柔らかさを堪能して)
えっ?…あ、あはは。そうよね!そういう意味よね……。
自分の家だもの、少しくらい気が抜けた生活したってバチは当たらないわよっ。
えっ!?そ、そんなことないわよっ!
ウィンダのほうが私よりスカートが似合うと思うし…あっ、ウィンダっ?
うー…違うのよ?勘違いしちゃダメだからねっ?
(ジト目のウィンダに慌て)
ええっ、わざわざ声をかけてくれて嬉しかったな!
また会いましょうっ。
>>865 (むすーっ)
…30なんて行ってません。ウィンダが勝手に言ってるだけ!
もう…ウィンダもじゅうぶん酷いじゃないっ。
>>866 ふふっ、そのように言って頂きありがとうございますカーム様。
やっぱりカーム様にはカーム様がしっくり来ると思いますよ。
またまたぁ!今だって白衣のボタンしてるのだって下を隠すためでしょう?
じゃ今度会ったときウィンダールの歳聞いてそこから逆算するか
もしかしたら30越えるかもしれぬ
>>866 奴らは相当強いですからねー、笑えないレベルで
しかも色んなデッキにほいほい出張しちゃうし
高くて手が出にくいのが余計辛いです
そうなんです、強欲な壺涙目なレベルでアドとれちゃうんですよ
良かったらまだ沢山あるんで持ってって下さい
(袋の中からありったけのチョコボールを取り出し)
そのクジは…残念、ハズレですね
当たればオモチャが貰えるんですけどねぇ
(ガックリとうな垂れて)
カームさんならビーチの視線独り占め出来ると思うんだけどなぁ
…ちなみにその時はどんな水着を?
ビキニ?スク水?
(頭を撫でられながらカームの胸のあたりを見て)
変態は言い過ぎですよぉ…ちょっとエッチなだけです
あ、なら今からデュエルしちゃいますか?
過激なことがどの程度のことかわかりませんけど…カームさんの水着とか下着とか見てみたいですし
>>868 カーム様…あはは、やっぱりむずがゆいけどね。
たまにはそういう呼ばれかなもいいかな、なんて。ふふふっ。
そ、そんなことありませんっ。ほら!
(白衣の前を肌蹴させると、いつもローブの下に纏わせてる私服を見せつける)
もう、そんな変態みたいな恰好するわけないじゃない。
……これ、そろそろ脱ぐわね?ちゃんと返しますからっ。
(白衣を脱ぐと綺麗に畳んで手渡して、さっきのローブをもう一度纏う)
>>869 それは構わないけど……ウィンダールの年齢とじゃ計算が合わないんじゃないかしら。
私の父から考えた方がいいと思うけど…。
…あなたってBBAって言われるような年齢が好きなの?
(一歩下がってジト目で)
ゴッデス
サイマジ
ティアラミス
カーム ←new
なんだかんだで若々しいんだからいいじゃないか
>>870 そうよね、単体だけでも機能するのはバランス的に強すぎると思うな。
環境トップ!なんて目指す構築じゃないけど十分強かったし…。
名無しさんはほかにも作りたいデッキとかあるのかしら?
こ…これを持って帰ってもいいの?わー、ありがとう!
みんなへのお土産にしたいわ!ふふ、きっと喜ぶと思うなっ!
(大量のお菓子にぎゅっと自分の両手を重ねて)
あら……残念だわ。だけどこれだけあれば一つくらいは当たるかも!
ふふ、そのおもちゃが貰えたら名無しさんにあげるわねっ。
(落ち込む名無しさんの髪をなでなで)
えっ?……そ、そうね。基本的にはビキニ…かなっ。
(胸への視線に口を尖らせながらなでなでし続ける)
う……ごめんなさい。お返事も遅くなっちゃってるし、そろそろおやすみしようかと思ってたのよ。
名無しさんさえよければまたの機会でもいいかな…?
デュエル中に待たせちゃったりしたら申し訳ないもの。その時は…い、一応水着も準備しておくわね。
いいや?BBAとか抜きで年齢が気になるだけだな
ウィンダとのやりとり見てるとアレが小さい頃からお姉さんなようだし
賢者殿を言い負かすほどの…いやこれは芯がしっかりという線もあるか
>>872 …私はともかく、ゴッデス達に失礼だと思うな。
(ちょっと不機嫌そうな表情)
>>873 若々しいかしら?ふふっ、ありがとう!
これでもガスタの里の中では年齢は低いほうなのよ?
大人っぽくみえる…のは性格のせいかしら。
自分自身、あまり幼さがあるというかはしゃぐようなタイプじゃないから…そう言われると嬉しいのよね。
>>875 私たちガスタの民は人間さんたちと違うから、年齢と成熟さの比例値も違うと思うの。
それとウィンダは小さい頃から妹みたいに可愛がっていたから、そのせいもあるんじゃないかな?
……30くらいだなんて酷い。
(ウィンダの発言を思い出して膨れる)
年齢は……うーん、やっぱりぼやかしておきますっ。
……少しだけ言えるとすれば、人間界で換算して十代後半から二十代前半、ってことくらいかしら。
あとはみんなの想像にお任せしますっ。
(…前は二十代後半って言ってたような)
>>877 そ、そうだったかしら?あはは…。
ごめんなさい、曖昧かも。…けど年増って言われるほどの年齢じゃありませんっ。
んー……いっぱいお話できたし、そろそろ行こうかしら。
今日は色んな名無しさんが付き合ってくれたわね、ありがとう!
次は最初からデュエル目的で来るかも?…その時はお相手して欲しいかなっ。
プリンセスとウィンダもありがとう!
それじゃあねっ。
くそう、カームさん来てたのか
カームさん大人気やのう。…カームさんが一番人気だろうってのは見当付くが
次点から下はどうなってんだろう
二番はディアンケトかな
私の場合、下から数えた方が早いというのは間違いないだろう
なかなか顔を出せなかったし忘れられているだろうからな
さて、いつも通り遅い時間に待機だ
>>883 こんばんは、アナペレラさん。
任務で忙しいのだからしかたないですよ、そんなに自分を悪く言わないでください
こっちまでかなしくなるじゃないですか・・・
>>884 む、こんばんは。…なぜ君が悲しむのだ?
私は単に、客観的に見た判断をしているだけなのだがな
>>885 それは、俺がさびしいから・・・じゃなくて!
ああほら、顔出さないでいると
年齢とか愛称でネタにされて、言われ放題にいじられちゃうからですよ・・・
身長とスリーサイズ教えて
すまない、少し遅くなった
>>886 なるほどそういう事か、ふふっ、嬉しい事を言ってくれる
…すまなかったな。そして、ありがとう
(口元を綻ばせながらふわりと抱きしめると耳元でそう囁き)
それは話題になれるだけ良いと言うものだ、羨ましいぞ?
>>887 うん?身長は170、3サイズは上から88/58/90、だな
>>888 えっ、もしかして聞こえてまし・・・あっ
(唐突に抱きしめられると驚きの声が漏れる)
そんなこと言っても・・・女性ってやっぱりそういうこと言われたら傷つくでしょ?
俺も年齢とか気にならないといったら嘘ですけど、だからそんな風には・・・
(アナペレラの腕に指先をかけて軽くなでながら、アナペレラの方を見る)
(顔色をうかがおうとするも、目が合うとはっとなって煮え切らない様子で視線を逸らす)
ナイスバディ
>>559 ん?私は別に…といったら嘘になるな。うん、ババアよばわりは傷つく
しかしまあ、そう呼ばれるような状態ならば受け入れるし
呼ばれるのがイヤならば呼ばれぬように努力するだけだな
…まあ、私は普通よりちょっとだけずれているからな
うん、図太いという奴だ。だから君も、そう気を使わなくて良いんだぞ?
>>880 ふふ、褒め言葉と受け取ろう。君も一緒に話さないか?
>>891 ば、ババアって。そりゃあ傷つくなんてもんじゃないような気が・・・
アナペレラさんは大人なんですね
普通なら、デリカシーがないとか他人の気持ちを考えないとか罵るのかなって・・・
た、たしかに少し変わってるとは思いますけど。
俺は気を遣えるほど器用な人間じゃありません、ただアナペレラさんの心遣いに応えたいって考えはあるかな・・・
アナペレラさんだって俺のこと、ばかにしたりしないでしょう?
あ、あのアナペレラさん。それよりちょっとホールドがきつい・・・
(アナペレラの髪が肌に当たりその感触や香りがこそばゆく感じ、小刻みに体をよじらせている)
…すまない、少し席を外す。戻れなかった場合はすまない
>>892 周りをどうにかして解決するよりも
自分をどうにかする方が後々良いからな
うん?なんだ、君の腰が低い、というより腰抜けのようなのは
他人に気を使っているからなのかと思っていたぞ
いやバカにしないとは言い切れないな、私も少なからず剣の腕とか
鼻にかけているところはあると思うし
…そうか?すまない…ともうこんな時間なのだな
お互いにそろそろ帰った方が良さそうだ、遅くまで付き合ってくれてありがとう
では私はこれにて落ちよう、さらばだ
>>895 前向きなんですね・・・
うーん、やっぱり思っていても口に出さないほうがいいことってあると思います・・・
腰抜け・・・また言われた、なんで? DM界の流行語かなにかなんですか・・・?
(アナペレラの腕の中でがっくりと頭を落として)
いえ・・・俺じゃ絶対にかなわないでしょうし、自信をもつことはいいことなんですよ。
ただ、それが力に溺れる原因になったり
他人を弱いと見下すようなことになってほしくないかなあって・・・
帰られるんですね、おつかれさまでした。
また見かけたらお会いしましょう!
【◆ZG0.fhGhSsのお兄様へ】
【この間のスレで伝言しましたが、忙しくてお返事ができないのでしょうか…?】
【またいつでもお兄様からの連絡を待っておりますので、予定が合いましたらこの間の続きをしましょうねっ】
【また次からは、寝落ちしないように気をつけますわ…】
【わたくし、よくベッドに入りながら書き込んでいるので、これからは机に向かって座って書き込むなどして、寝落ちしないように努力したいと思いますわ…】
【すみませんが、今夜は避難所で待機しますわね?】
寝落ち姫
眠り姫
くっ、体がだるい… 魔力不足によるものか
もしかしたら風邪でも引いたのか… ま、さほど問題でもないけどね
さて、こんばんは 特に意味はないけどたまにはこっちで待機してみる
精液注入
>>901 いやどういう事なの… だから俺はゲイホモ男色じゃないって!
…また勘違いされてるんなら一応テンプレ作っておこうか
この時期季節の変わり目だし、風邪ひきやすいからなぁ。
ボクも昨日まで本調子じゃなかったり。
ってなわけでこんばんは。
GWのとっかかりってこともあって暑くなってきたね。
(風呂上がりなのか、首からバスタオルをかけてコーヒー牛乳片手に登場)
【あ、そうだ】
【本スレと避難所でトリップ違うけど、避難所の◆U6fc2uesNEもボクだからね】
【同じ文字列使ってるはずなんだけどな…文字列長すぎるせいだろうか】
>>903 まあ気を付けるしかないかな、お互いにさ
っとこんばんは、ソーサラー 元気… じゃあなかったみたいだな
言うまでもないが髪はしっかり乾かすようにな、風邪引かないためにも
>>905 あぁ、ジェインさんこんばんは。
まぁ、お陰様でもう治ったけどね。
この時期の風邪は割りとタチが悪かったりするから、お大事に。
ん、ご忠告どうも。
身体冷やしちゃうとマズいしね。
(髪をタオルで拭きながら)
>>906 ん、心配してくれるのはありがたいが
毒やそういう類を貰うのは慣れている 問題ない
ま、風呂上がりにその辺散歩してみるのもまた気持ち良いんだけどさ
…ソーサラーっていわゆる獣人っぽいけど髪質とかどうなんだろ
やっぱり獣の毛皮みたいにごわごわしてる?
>>907 そうなんだ…いや、ライトロードの騎士っていうのも大変なんだねぇ
あぁ…んー、どうなんだろ。
全体的に毛深いからそこそこもっさりしてるのかな。
自分では深く意識したことはないんだけれどもね。
>>908 基本戦う事が仕事だから必然的にそういうことも多くなるからね
…たまに雑用とかやらせに呼ばれる事もあるけど
そうなのか、じゃあ直接触って確認してみるかね
じゃちょっとごめんよっ、と…
(そう言うと手甲を外して直に髪を触ろうと手を伸ばし)
あ、ちょっと待って、きっちり水分拭きとるから。
(慌ててごしごしとタオルで頭を拭き)
はい、どうぞっと。
(兎耳をぺたんと寝かせて頭を差し出す)
>>910 そうか、乾かしてなかったな… てかその耳って自由自在に動かせるのな
(などと言いながら、耳に触れないよう髪を撫でてみて)
…思ってたよりもサラサラしてるな
俺はもっとこう、ウォルフみたいな感じかと思ってたよ
イケメンも良いけどショタとにゃんにゃんしたいな。ところてんとかやりたい
>>912 俺の分かるように… 説明しなくて良いや、むしろしないで下さいお願いします
…まあ、もしもアレならば言ってくれ 俺は帰るからさ
>>911 まぁボク、ウサギだしね。割りとデリケートだから取り扱いは注意だよ。
ってことは、ウォルフさんってゴワゴワしてるんだ?
直接会ったことはないけど、ちょっと気になるかも。
>>912 へ…
変態だぁぁぁぁぁ!!(崖の上から大声で)
…おまわりさんこいつです!
>>914 なるほど、ウサギか ……すると結構な寂しがり屋だったり?
まあね、全身針金… は言い過ぎだが、野生の獣みたく硬くてゴワゴワだな
ちなみに同じ獣でもライコウの方はモフモフで柔らかいし、気持ち良いぞ
…と、撫ですぎだな… ありがとう、貴重な経験になったよ
(最後にちょっとだけ強く撫でると、微笑みながら手を離し)
ふむ、風呂上がりと言えば、よく暖まった後に裸で散歩をするのも良いものだぞ?
あの解放感と清涼感は素晴らしい、思わず叫び出しそうになる
(そう力説しながら、肩にタオルをかけただけで色々と丸出しな女剣士が現れる)
>>915 夢も希望もないこと言うと、実はアレって迷信らしいよ。
適度にコミュニケーションすることは大事らしいけど。
へぇ…まぁウォルフさんは見るからに剛毛そうだよね。
ライコウか…確かに、あのもふもふに顔をうずめてみたいかも。
ん…。
(少しだけ強く撫でられて反射的にきゅっと目をつぶり)
ん、どういたしまして。
>>916 …アナさんこんばんは。
(ジト目で見ながら)いや、風邪ひくって高確率で。
あと公然わいせつ罪とかに引っかかりそうなので服着ましょうよ。
>>917 む、こんばんはウサ耳
なに、極寒の地での任務が多い私に風邪など怖くはない!
別に良いではないか、私とウサ耳の仲だろう?
(イタズラっぽくくすくす笑いながらヘッドロック気味にウサ耳の顔を自分の胸に押しつけ)
>>916 こんば……っ!?
(裸体に驚き慌ててサークレットを少し下げ、目隠し状態にする)
…こほん、初めまして女戦士殿 言いたい事は分からなくもありません、が
しかし公衆の面前でその格好はいかがなものか…
>>917 なんだそうなのか、じゃソーサラー自体は寂しがりじゃない?
ちょっと駄犬気味だけど忠犬でかわいいし、スキルも良い
連携攻撃も優秀だしライコウ良いぞライコウ
…さて、そろそろ眠くなったしそろそろお暇しようかね
じゃ後は頼んだソーサラー、またな!
>>919 んー、まぁたまーに話し相手が欲しくなる時はあるかなぁ。
だからここに顔出したりするんだけども。
ライトロードだけじゃなく、色んな所に出張してるよねライコウ。
ホント忠犬ってあの子のためにあるような言葉かも。
>>918 うわぁアナさんそれはやめtむぐっ!?
(アナさんの胸に顔を押し付けられて手足をじたばたさせる)
む、むぐー!?
ち、ちょっとジェインさんからも何とか言ってやってよ…。
…って逃げられたー!?
お、おやすみなさい…。
後は任せたって…何を任されるんですかボクは。
>>919 うん、初めましてだな、光の騎士よ。君の武勲は私も聞いている
なに?別に構わないだろう?ほかに誰も居ないのだし……む、帰るのか
私としては手合わせを願いたかったのだが、まあ仕方があるまいな
>>920 〜♪む?なんだ嫌なのか…つまらんな(?)
(しばらくむにむにと押し付けた後そう言ってウサ耳を離し)
弟もそうなのだが、なぜか私は避けられている気がするな…
>>921 いやその…別に嫌ってわけじゃないんだけども…。
(柔らかかったなー気持ちよかったなーという感想を抱きながら)
ほ、ほら、やっぱり人の目があるっていうか…。
(流石にあれだけの質量を持った胸部を押し付けられたことはないらしく、
初々しくも顔を赤くしてしまっている)
そ、その!こういうのってやっぱりボクには刺激が強すぎるんじゃないかな!
うん!
(突然1人で納得し始める)
>>922 なるほど、これば俗に言う照れ隠しという奴なのだな
いや別に良いのではないか?少なくとも私は、構わないぞ?
昔はよく弟と一緒に風呂に入ったりして洗い合いをしたしな、うん、昔は
それにこちらの世界には裸の付き合いという言葉もあるようだし、構わないのだろう?
(大真面目な顔だが、盛大に用法を間違えている)
【よくよく見たら「これが」を「これば」と間違えているな、訂正だ】
>>923 いや…まぁ…確かにボクも洗い合いくらいならセームベルとしたことはありますけども…。
裸の付き合いって…いや…うん…何も言うまい…。
(観念したかのように盛大に溜息をつく)
…というか、ボクそこそこ毛深いんですけど。
チクチクしたりとかしないんですか?
>>925 しかし最近はまず風呂に一緒に入ってくれなくてな、寂しいのだ…
まあこの場合はソーサラーが脱いでいないから間違っているな、訂正しよう
(そう言う問題ではない)
いいや?別に?ふわふわで気持ち良かったぐらいだな
むしろ、また抱きたくなるような感触だった
…しかし、ふむ、顔は小動物のような毛が生えているが体はどうなのだろう?
(興味深げにウサ耳の顔を見ながら、ほっぺたをぷにぷに)
【おお、名前が消失したままだった。再度訂正だ】
不健全な少年に性教育をしてあげよう(提案)
>>926 そりゃ弟さんも思春期に突入して
お姉さんと入る事に抵抗を覚える年頃になったんじゃないかと…。
一応、ボクもさっき入ってきたばっかりですからね?
(首からかけたバスタオルを見せながら)
(ほっぺたをぷにぷにされながらもアナさんを上目遣いで見上げて)
いや…わりと体毛生えてますけど。
ごく一般的な人間よりは毛深いかな…?
(と、革手袋を脱ぎ、ローブを少しはだけて素肌が見えるようにする)
(素肌とは言っても、ふわふわとした体毛が生えているのだが)
>>928 いや、まぁその、人並みには不健全だと思うけども…。
性教育…あ、大丈夫です、間に合ってます、多分きっと。
>>928 ん?そういう事はあまり自信が無いな…
性に限らず、武芸以外のことはあまり詳しくは無い
まあ、ウサ耳が教えてというならばやらんこともないが
>>929 むむ、反抗期という奴か…くっ、姉さんは寂しいぞ
うん、知っているぞ?
…ふふっ、もしかすると私と一緒に入りたかったのかな?
(子供っぽい笑みを浮かべて胸元をツンツン)
なるほど、Xセイバーの獣戦士達とさほど変わらないな…
いや、まあ私の知るものにこれほど可愛らしい者は居なかったのだが
…ふむ、では普通の人間であれば体毛が濃くなる部分はどうなっているのだ?
そうだな……例えば脇とか、下腹部とか
(そう言って脇を指差し…たは良いが、そこは産毛程度にしか生えていなかったので)
(腰巻のように巻いていたタオルを捲りあげ、髪と同じく金色の陰毛の生えた股間を見せて)
>>931 あ、いや、別にそういう訳じゃ…!
も、もう、からかわないでくださいよ。
(少し顔を赤らめながら)
へぇ、Xセイバーの獣戦士の人たちもこんな感じだったのか…。
えーっと…え?
(タオルをまくり上げて下腹部を露わにするのを見て、慌てて全力で視線を逸らそうとする)
いや、わざわざ見せなくてもいいじゃないですかそこは!
ぼ…ボクですか!?
こ、これって見せないとダメな流れ…!?
脇はこんな感じですけども!
(真っ赤になりながら腕を上げる。が、こちらは他とあまり変わらないくらいで)
か…下腹部…?
(ズボンの腰の部分をぐいっと前に引っ張って中身を覗き見て)
…えっと、その、…歳相応です。
(見慣れないものを見たせいか答えになっていないような答えを口走る)
>>932 ははは、やはりキミをからかうのは楽しいなぁ!
(心底愉快そうに笑い)
…しかし、もしも一緒に入りたいなら、私は構わないぞ?
む、見せたほうが分かりやすいかとは思ったのだが…
ふむ、まあ脇は年齢的に分かりにくいか…あまり変わらないな
…ん、曖昧な答えだな……
そうは言われても、私はキミくらいの少年の体のことは知らないのだが…
そうだな、実際に見せてはくれないか?その方が早いし。
そちらも気になりはするが、なにも性器まで見せろとは言わないから、な?
(真面目な顔でウサ耳の腰の辺りまで腰を落とすと、ズボンに手をかけて)
>>933 あ…そうなんですね。
じゃあ…そんな機会あるかどうか知らないけど…機会があれば。
え、えっと…その…わかりづらかったですか。
…えっ?!
(ズボンに手がかかったのを見て)
あ…その…っ。
(ごくり、と唾を飲み込む。突然の行動に驚きと恥ずかしさのあまりフリーズしてしまったようだ)
>>934 そのときは洗いっこをしよう。ふふ、楽しみだな
最後に弟と一緒に入浴したのも弟がキミより二回り小さい頃だったしなぁ…
…ん、返答が聞こえないな。まぁ許可している、と受け取ろう
(などと自分勝手な解釈をしながら)
(彼のズボンを下着ごとゆっくりずり降ろしていく)
>>935 …あ、ちょっ…。
(ようやく我に返り制止しようとするが、時すでに遅く)
(アナペレラによってズボンはずり下ろされてしまう)
(陰毛が見える部分までずり下ろされたが、そこだけ体毛が薄くなっており、地肌が見えていた)
(もちろん、性器までは見えない…はずだったが)
あっ…やばっ…!
(裸体や股間を見てしまったせいで生理現象が発生してしまっており)
(膨張を始めている彼の分身の先端部分がちょこんと見えてしまう)
>>936 ふむ、逆につるつるだった……ん?
(疑問が解けて一人納得していたが、性器の先が目に入ると少し固まり)
……私は正直、その、こういうことは疎いのだが…
…これはつまり、キミが私に欲情している、と取っても良いのだろうか…?
(下腹部の確認が目的なのでこれ以上は下ろさない、が)
(不思議そうに、でもどこか嬉しそうに)
(盛り上がっている先端部を指先でつつきながら聞く)
>>937 うぅ…お婿に行けない…。
(恥ずかしさのあまりそんな事を口走る)
え、えっと…いや、まぁ…。
アナさんって綺麗だし…スタイルもいいし…。
(ストレートに聞かれて少し戸惑い、ごにょごにょと下を向いて呟く)
って、ってかなんでそんなに嬉しそうなのアナさん!?
あっ、んっ…ちょっ、つっつかないで…。
(先端部分を突っつかれてしまい、思わず上ずった声を上げてしまう)
>>938 ん?ならばそのときは私でよければ責任を持って貰ってやろう
(冗談ではなくそう言うとおり責任からか、真面目な顔で)
そうか…ふふ、ありがとう。
いやこうしてペニスが勃起するのは性交をするほど愛している相手だけ、と聞いていたのでな?
うん、私もキミの事は中々好きだし、だから余計に嬉しいのだ
(そう言いながら彼の先端を愛おしそうに撫でて)
…まぁ、もしも仮に違うとしても性欲処理程度はしてやるぞ?
あまり自信はないが…どうする?
(ペニスを愛撫していた指先を舐め取るとそう聞き)
>>939 ん…そ、そうなんだ…。
ボクみたいな小生意気な子供を好いてくれるんだ…?
(顔を赤らめながら、アナペレラの顔を見る)
そ、その…ボクもアナペレラさんのこと…嫌いじゃないけど…。
なんか、このまま終わるのも収まりつかないし…お願いします…。
(ついに覚悟を決めたかのように拳をぎゅっと握って、俯きながら絞りだすようにそう言った)
>>940 それは個性というものだ、というか私はそれくらいのほうが好きだ
うん、分かった。よし姉さんに任せろ。
…実はこういうことはした事が無いので、自信は無いが努力はしよう
(こちらもほんのり頬を染めながら、柔らかく微笑み)
さて、そうと決まれば善は急げだ、時間も遅いしな
(そう言いながら、彼のズボンを膝まで下ろして性器を露にし)
…確かもう少し硬くなるまで愛撫しなければいけないのだったな…
(少し硬くなってる彼自身にぎこちなく指を絡ませると、それを上下に扱き始め)
……うむ、こうだろうか?もしも痛かったら言ってくれ
>>941 んっ…ふぁ…。
(性器を露わにされて、他人の手に握られ、再び声が上ずってしまう)
あ、その…もうちょっと優しく握ってくれるといいかも。
ここ…耳ほどじゃないけどそれなりにデリケートなんだ。
(だが、彼女の手によって触られることで股間の逸物はだんだんと膨張を始めていく)
膨らんでくるから、その都度力を調整してくれるとなおいいかも…んっ、はぁ…ぁ。
(年上の女性に扱かれるという未体験の経験を体感しているせいか)
(快感から吐息が漏れてしまう)
>>942 ん、そうなのか……ふふっ、では耳に同じようなことをしても良さそうだ
……最初は小さかったが勃起してみるとかなり大きさが変わるな…
まあ私はこう勃起しているペニスを外に見たことがないから
他と比べるとどうなのかは分からないが
(少し驚いたように言いながら、びくびくと熱くなっている性器を扱き続ける)
うん、これくらい硬くなれば良いのだろうな… 確か次は…
(一度手での愛撫をやめて今度は膨張したペニスを自身のバストで挟みこむと)
(そこへ涎を垂らしそれをローション代わり滑らせ、性器を刺激し始める)
>>943 またそうやって悪いこと思いつくんだから…言わなきゃ良かった。
んんっ、そ、そう…そんな感じ…や、やっぱり他人にやってもらうと違うんだな…っぁぁ…。
あ、アナさん、こういうことするのってボクが初めてなの?
アナさん綺麗だから…彼氏とかいるのかな、って思ってた。
(手での愛撫が終わり、すこし息をつく)
な、なんか上手いね、アナさん…。
ボクも他人にされたこと無いからわかんないけど…。
あっ…む、胸!?
(両方の乳房に包み込まれてしまった自分のペニスから来る快感に、背筋をのけぞらせてしまう)
あっ…あっ…はぁんっ…そ、それやばい…!
ぼ、ボクのちんぽ…アナさんの胸に挟まれてるっ…あぁうっ…!
(手の時とは違う感触に、身を捩らせる)
ショタ
>>944 ある程度知識はあるがこれが初めてだな、だから正直私も緊張している
ん?彼氏とかそういうものは居たことはないぞ?随時募集中だ
…まあ女らしくない私など伴侶にしたいものなど居ないだろうし仕方が無い
うん?上手いのか…?そうか、初陣にしては上出来という事か(小さくガッツポーズ)
男性器を乳房で挟んですると気持ちが良いと聞いてな…
その、どうだろう?気持ち良いだろうか?
(もしかしたら痛がっているのでは、と思ったのか少し不安そうに聞き)
…ああ、そういえばこうするのも良かったな
(その後亀頭を口に含み、舌全体を舐め回すよう愛撫しだす)
>>946 あ…あぁ、そうなんだ、なんかごめん。
でも引く手あまただと思うけどな…あはは、まぁこの話はもうやめておこうかな。
んっ…はぁっ、あっ…いや、ホントすごく気持ちいいよ…。
ほ、ホントに初めてなんだよね…んあぁっ!
(あまりの気持ちよさにこらえきれず声が裏返ってしまう)
え、次は一体…ふぁっぁあぁっ!?
(突然先端を咥えられて舐め回され、悲鳴にも似た吐息が漏れてしまう)
ちょっ…そんなのされたら…あぁぅうぅっ、で、出ちゃう…!
(口内でペニスを犯され、舐め回されて、甘い痺れがペニスを襲う)
(その痺れが一度襲い来る度に、射精感がペニスを通して全身を突き上げるようにこみ上げてくる)
>>947 ふふっ、可愛いな。そうしているとまるで女の子のようだぞ?
(楽しそうにそう言うと今度は鈴口をチロチロと重点的に舌先で責め始め)
うん、良いぞ。私のことは気にせず全部出してしまえ!
(こちらもより乳房での愛撫を激しくして、彼の射精を促す)
(なお、射精の瞬間が見たいらしく口での愛撫はやめている)
>>948 だ…だって、アナさん気持ちよすぎて…!
(最早すでに余裕が無くなりつつある)
うぁっ、い、いくよ…っ、出すよ、出しますよ…っ!?
あっ、あっ…あぁぁっ!?
(一際大きく背筋がびくりと痙攣し、兎耳がピンと立つ)
(それと同時に乳房の中で陰茎がバウンドするように波打ったかと思うと、勢い良く精液を発射した)
あぁぁうぅぅぅっ、で、出てる…アナさんのおっぱいに出しちゃってる…。
(びゅくびゅくと、ペニスから火山の溶岩のように精液を垂れ流す)
あぁ…もう…限界…。
(そう言うと、ずるりとペニスが胸の谷間からずり落ちて)
(そのまま自身の精液が飛び散っているのにも構わずアナペレラの身体に寄りかかるようにして倒れこむ)
すぅ…すぅ…。
(そして、あろうことかそのまま寝息を立ててしまった)
【とりあえず、このあたりで今日は落ちます】
【朝になってしまいましたね…長時間のロール感謝です】
【では、お先に失礼します】
>>949 【お疲れ様、遅くまでつき合わせて済まなかったな】
【こちらこそ長時間ありがとう、楽しかったぞ】
【不慣れなもので拙いが、また付き合ってくれればうれしい】
【それではお休み、私もここで落ちよう】
こっそり邪魔するぞ
>>952 なんと!なぜそうなるのだ!!
……むぅ、求められるのは嬉しいがえっちぃ事ばかりだと素直に喜べん!
じゃあ、おっぱい触らせて下さいよ
>>954 だから何故そうなるのだっ!
そういう事は普通こいび…し、親しいものとやることであろう!?
(怒っているのか恥ずかしいのか顔を赤くして)
>>955 姫さまとお近付きになりたいと思いまして…
姫さまの高貴なお体に触れてみたいかな…と
>>956 そ、そうか、私と親しくしたかっただけなのだな?ならば許す
…しかし、だ。いきなり胸を触らせろというのは無いぞ?
そういう目でしか見られていないのかと思うし、あまり良い気はせぬ
デュエルしたいにゃー
しゃべくり
>>958 む、デュエルか。時間も遅いしどうするかな…
デュエルは我慢するからおっぱい揉ませてくれればいいよ
>>961 だから………ふぅ、もう抗議する気も無くなって来たぞ…
誰も来ぬしそろそろ帰ろう、ではな
もったいね
華道部部長、花添愛華に御座います、皆様、どうかよしなに……。
まさかの時間に、エロ部長登場…
>>966 エロ部長とはなんと無礼な、御口を慎みなされませい!
(扇子で口元を隠すと、きっと睨みつける)
一体私のどこがエロだと言われるので御座りまするか?
着物姿の時って下着つけるんすか?
>>967 すみませんっ!つい本音が口から…
(睨みつけられれば、迫力に思わず縮こまって)
…いえ、和服姿とデュエル中もたおやかな所作が艶やかだな、と思いまして…
シャーク妹と戦ってた美人さんか。
エロい事して恥ずかしがらせたい
釣りでしたwwwwwwwwwwww
特に意味はないけど告白するよ!私はカームさんが大好きっ!!
……あ、もちろんお姉ちゃんとしてって事だからね?
てかよく考えたら言わなくても知ってるよね。あははっ…。
て訳でこんばんは。ウィンダだよっ。規制が解けてるからこっちに…と思ったけど
う〜ん、次スレが近い……もし
>>980になったら困るし、やっぱり避難所にお邪魔するね?
確かにべっぴんさんやなぁ…
国後島
まっちくりー
パイオツカイデー
キリ番
もう四時か
>>968 いいえ?
>>969 ……言い訳になって居りませぬが?
(が、やや表情を和らげて)
ほほほ……まあ良いでしょう。
見え透いた世辞ではあれど、それに免じて御許し致しまする。
>>970 …全く、何と下賎な殿方の多きことか……。
そんなにも私の「御花」に興味が御座いまして?
…こほん。
それはそれとして私としたことが………失礼仕りました。
お詫びに、次スレが立てれるか、宜しければ試してみまするが…………?
じゃあ、スレが無事に立ったらお祝いにエッチしましょう!うんうん。
>>983 一体どうして、どうすればそのような理屈に至るのか理解に苦しみまする。
ですが………美しき華が見るものを惹きつけて止まぬは道理。これも美しく咲いた我が身のさだめか…。
良いでしょう、それではしばし御待ちなされませ!!
おー、頑張れ−!
ダメだったら僕が挑戦してあげるよ!
おー、おめでとう!
それじゃあ、さっそく……まずは、脱がせるね。
(着物に手を掛けると、胸元からゆっくりと脱がせ始める)
下着は、付けてるのかな……?
>>987 付けておりませぬ。御疑いならば、どうぞこのまま…御確認くださいませ。
(脚を崩した、いわゆるお嬢様座りになって、緋色の着物を脱がされていく)
(確かに、上も下も、下着は身につけていない…)
御納得頂けましたか?
では次は貴方の番……よもや、女にばかり肌を晒させる御積りではありませんわよね?
(肩を、乳房を、脚を、覗かせながら、肝心の「御花」はそっと扇子で隠す)
うはぁ……下着はつけてないんだ。
可愛いおっぱい……うわぁ……!
(裸にしてしまうと、その身体に見とれてしまう)
わ、分かってるって。
いくよ!
(こっちはそそくさと自分で服を脱ぎ、全裸になる)
こ、これでいい!
ほら、隠しちゃダメだよ!
(こっちは、既にギンギンになった男性器を見せつけた)
>>989 …実の所、昔ならいざ知らず、今では下は履くのが主流。
ですが私はあえて、こうしておりまする。
何故だか…………御解りになって?
(裸に足袋一枚の姿で艶やかに微笑み、問いかける)
ほほほ…まこと、殿方とは単純な生き物…。
されど……………。
(そそり立つ「雄蕊」の猛々しさに、ぽっと頬を染めて)
そのような姿も可愛いもの。それも私の手弱女振りが原因とあれば尚の事……。
(ぱちんと扇子を閉じると、腿の間、濃い目の黒い茂みを見せつけながら)
(閉じた扇子で、裏筋をつつっ………と撫で上げると)
良ければ御舐り致しましょうか?このはちきれんばかりの、貴方の「雄蕊」を……。
(花弁のような唇からちろりと突き出した、桜色の舌先で、軽く舌なめずりをしてみせた)
へぇ、なんでだろう……まさか、すぐエッチ出来る様に?
(裸で微笑む姿にゾクゾクして)
おおっ、結構黒い陰毛……それに割れ目……エロいなあ……!
(彼女が秘部を見せると、思わずそこをじーっと見つめて)
んはぁっ……ああっ……!
(裏筋を撫で上げられて、全身をブルっと震わせてしまう)
はぁ、はぁ、お口で舐めてくれるの?
舐めて欲しいなあ。
それに……ここも味わってみたい……!
(彼女の舌舐めずりを見てゾクゾクしながら)
(手を伸ばして、黒々と濃い目の陰毛を撫で上げた)
>>991 何故またそこでエロ方面に……呆れてものも言えませぬ。
ふう……私が下着をつけていない理由は、ただ一つ…………。
………………その方が気持ちがいいから、で御座りまする。
(視線をそらしながら、恥ずかしそうに告白する)
んッ…一々御口に出さないで頂けますか?
(茂みと、その中で息づく「御花」を視線で犯され、撫でられ、小さく呻いて)
舐り合い、という事なれば…………どうぞ横になって下さいませ。私が上になりまする。
(横になるように促すと、その上に覆いかぶさってゆく)
(名無しの顔の両脇に膝をついて、脚を開けば…ぱっくりと咲き誇った、蜜を滲ませた「御花」が開帳された)
(同時に硬く勃起した「雄蕊」を扇子で撫でながら、唇を近づけて…)
ふー………っ…。
(熱い吐息を、触れるか触れないかの位置で吹きかけた)
うん?
気持ちいいって、つまりエロ方面、って訳じゃないの?
もしかして、おしっこしやすいとか!なんて。
お、それじゃあ……うわぁ……!
(仰向けに寝転ぶと、目の前に潤んだ秘裂が丸見えになって)
んはぁっ……あぁっ……!
(息を吹き掛けられると、勃起がピクピク震え、我慢汁が飛び散っていく)
あぁ、はぁっ……んむっ!んんっ……!
(股間に顔を寄せると、舌を伸ばして、ちゅちゅっと秘裂に唇を這わせ始める)
(指先でクリトリスの辺りをクリクリと刺激して)
はぁ、あぁ……凄い……!
(目の前で股を大きく開かせて、股間をじっくりと観察してしまう)
(割れ目を左右に開いて、穴の方まで観察して)
>>993 勿論それもありますが……それは兎も角!
…随分と御汁が飛び散っていましてよ?そんなに私に、この「雄蕊」を舐り倒して欲しいのですか…?ほほほ…。
(舌先に飛んだ先走りを味わいながら、呻く名無しの姿を笑うと)
では、失礼仕りまする。
…んちゅ、ぺちゃッ……ちゅっちゅっ…ちゅっ、ちろッ………れろぺちゃッ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ッ…。
(いよいよ…焦らし続けていた「雄蕊」に口付け、舌先を這わせて)
(幹を伝い落ちる先汁を舐め取り、唾液を塗りつけていく)
この濃い御味……御種も相当濃いものと、御期待してよさそうですわね……あんッ!
(ぷりぷりした肉花弁に口づけられ、淫芽を指で転がされ、今度は逆に声を上げさせられ)
(滲んでいた蜜が溢れ出し、ぽたぽたと名無しの顔に滴り始める…)
貴方の「雄蕊」も…………良いものを御持ちで………んっ…ああ、余り御広げにならないで……。
(「御花」を形作る肉花弁を割られると、ひくひくと震える蜜壺が姿を現す)
(それは男を惑わせ誘う、妖しくも艶やかな淫ら花………)
ま…負けませんわよ…私の御口で、あなたの御種を搾り出してさしあげます……!
…ん…くぷ…ぐぷちゅぷぷッ…ぶちゅぶぷぷッ、じゅぷちゅぅぅ……ぶぷぷぷぷぷッ…じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅぷっ…。
(半ば無意識に腰をくねらせ、名無しの顔に濡れた肉花弁をこすりつけながら)
(髪をかき上げ……先端に口づけると、そのまま唾液でいっぱいの口腔の中へと、「雄蕊」を導き飲み込んでいく)
もちろんって、おしっこの事?
(着物のまましゃがんでおしっこする姿を想像すると興奮して)
(更に我慢汁を飛ばしてしまう)
そりゃ、こんなの見ちゃったら興奮するよ!
うわぁ……!
(目の前に広がる股間の様子を、たっぷりと舐める様に観察する)
(割れ目を左右に開き、おしっこの穴やお尻の穴まで観察して)
んはぁっ、はぁっ、美味しい……んむっ!んんっ……!
(膣口に深く口を付け、溢れる蜜をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
凄いよ。全部丸見えになってる。
おまんこの穴から蜜が溢れて、凄い……んむっ!んふぅっ……!
(おまんこの中まで舌を入れて蜜をたっぷりと掻き出しながら)
(舌の上でたっぷりと転がし、味わってから飲み込んでいく)
んはぁっ!はぁっ!んむぅっ……んはぁ!はぁ!あぁっ……!
(こっちも腰をくねらせ、ちんぽを彼女の咥内でたっぷりと擦って貰いながら)
(両手で割れ目を広げ、肉芽を弄くりながら、彼女のおまんこを味わっていく)
んはぁ!はぁ!気持ちいいっ!
そんなにされたら、で、出るっ!でるぅっ……!
【申し訳ありませぬが、しばし…20分ほど、席を外しまする】
【ごゆっくりどうぞ】
【ここが埋まってしまったら続きは新スレ、でいいのかな?】
>>995 …それ以上は、聞かぬが花、に御座りましょう…んっ…。
はぁ…んぅ…………!あっ…あ……ああっ……!!
(しっかりと、尻肉までも割られ、菊座までも見られ)
(恥じらいながらも、身体中が燃え上がるように昂ぶり、蜜壺から滴る雫が目に見えて増えて)
あふっ…全部………丸見え………っ…!
舌が、中に…………!!
(じゅるじゅると蜜を啜られ、啜る音に耳を犯され)
(蜜壺を穿られ、掻き出され………痴態を見せ付けていることに興奮し、腰をくねらせた)
んんぅ、んふぅ………ん、ん、んッ、ちゅ、んちゅッ、ちゅぶ、ちゅぶちゅ、んむちゅッ…。
…ん、ん、ふむ、んむぅ!ちゅばッちゅばっちゅぱッ、ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶッ、んっんっんっんっ…!!
(負けじと下からも腰を突き上げられ、頬の内側を、口蓋をぐぽぐぽと突かれ)
(息苦しさに少し涙目になりながらも、名無しのギブアップに、小刻みな口ピストンで雁首から亀頭を唇で扱きつつ)
(幹に指を絡め、ぬちゅぬちゅと扱き上げることで応えた)
>>997 【御待たせ致しました。それで宜しいかと存じます】
はぁ、はぁ……女の子はこの穴からおしっこするんだ。
それに、こっちがうんちので、ここ、すっごい……ぐっちょりしてる。
(女の子の股間をマジマジと凝視してしまって)
(割れ目を左右に開いたまま、膣口から溢れる愛液の匂いに興奮がどんどん高まっていく)
んふぅっ、んああっ……美味しいっ!んふぅっ……!
(ジュルジュルと大きな音を立て、美味しい蜜をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(ピンク色の肉襞まで広げて、舌を伸ばして膣内まで味わっていって)
(じゅぶっ、じゅぶっと、舌でおまんこをピストンしてみせる)
んはぁ!んああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(目の前におまんこを見つめながら、まるでセックスするかの様に輿を突き上げてしまう)
(彼女の口ピストンを味わいながら、こっちからも口おまんこを味わっていって)
(本物のおまんこ……おちんぽを咥え込む穴を見つめながら)
(彼女の口おまんこ奉仕を味わい、必死に腰を振っていって)
うあっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(むちゅーっとおまんこに深く口付け、指でクリトリスを抓り上げながら)
(目一杯腰を突き上げ、口おまんこの中に「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(特濃のザーメンをたっぷりと解き放ってしまう)
うああっ!あぁっ……気持ちいいっ!あぁっ!んんっ……!!!
(目一杯腰を突き上げ、口を離させないでいて)
(ねっとりと熱い咥内に包まれながらの射精に酔いしれていく)
【おかえりー】
>>999 ん、ん…………んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(蜜壺を舌で穿られ、淫芽を指で摘み転がされ)
(口腔を激しく突き犯す「雄蕊」が種を吐き出すと、粘つく濁流に喉を焼かれた)
(鼻に突き抜ける栗の花の臭いに、喉と舌にねっとり絡むジェル状の子種)
(幹を扱き、搾り出すようにして射精させると、零さず口腔と喉で受け止めて…)
……………!!
(びくびくびくびくッと身体を震わせると失禁…否、潮を吹いて)
……っ……く………ん、く……こくッ………はぁ…。
(口内に溜めていた種汁を、ゆっくりと飲み干し)
(ぐったりとしかけている身体を起こすと、汗で黒髪を肌に貼りつかせながら肩越しに振り向いて)
はぁ……はぁ………………御恥ずかしいところを、御見せ致しました…………。
【では…このレスを持って移動と致します】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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