>>564 ナナリーはともかく、そこでどうしてスザクが出てくるんだ。
(むっとして見せる仕草は演技がかっている)
……ナナリーのことは大事だ。
俺にとっての大切な家族だよ。
それは一生変わらないが、女性として好きだと言えるのは君なんだ。
ナナリーへの気持ちと比較できるものじゃないが…、
シャーリーのことを大切に思っている…それは誓えるよ。
(大事に言葉を噛みしめているシャーリーが愛しくて)
(意識しなくても語りかける声も視線も優しくなってしまう)
わ、シャーリー!?
(シャーリーの勢いは想像以上で、痛いほどじゃないが抱きしめる力強さに驚いてしまって)
(でも、すぐに喜びで心の中が埋め尽くされて自分からも力いっぱいに抱きしめる)
シャーリーが言うなら、それは信用できる。
自惚れた男だって思わないでくれ。
君はそういう人だと思うから……きっと。
(「知ってると」言いたいけれど言えない代わりに、優しく後ろ髪を撫でる)
――っ。
(もう堪えられなくなってシャーリーと唇を重ねる)
(一度目のキスは、短く淡く終わらせて唇を離す)
……もっとしたいな。いいかい?
(照れくさそうにシャーリーを見つめながら、時折視線は小さな唇に向かってしまう)
【お待たせ。待っていてくれてありがとう、もう大丈夫だ】
>>568 (ぎゅうううっと音が出そうなくらいに強く抱きついていると)
(ルルからも同じくらいに抱きしめられて嬉しくなり、頬が自然と緩んでしまう)
(優しく髪を撫でる仕草に気持ちよさそうに目を細め)
ふふ、ルルとこうしてるなんて夢みたい。
…ホントに夢だったらどうしよ、私起きてるよね?寝てないよね?
(夢見心地で一人呟いていると、ルルの顔が近づき)
(気が付けば柔らかな唇が僅かに触れ合う)
っ、…ルル……ん、私ももっとしたい。
もう一回…
(じんわりと頬が赤くなるのを自覚しながらも)
(同様にどこか照れたルルに少し肩の力が抜け落ちて)
(恥ずかしいのは自分だけじゃないんだ、と思うと引き寄せられるように)
(今度は自分からゆっくりと唇を重ねあう)
>>569 …っ…シャーリー。
(シャーリーから重ねられるキスはまた違った感じで)
(さっきと同じことをしているはずなのに、心が躍って落ち着かない)
夢なんかにされてたまるものか…。
…賭けてもいいが、こんなに胸が苦しくなる夢はない。
苦しいが…少しも嫌じゃないから不思議だ。
(今度はまた自分からシャーリーに唇を重ねる)
(される側だったからこそ、今は自分から求めるようにしたい)
(そうして伸ばした舌が唇に当たって、隙間を作らせてシャーリーの口内へと向かう)
ん…っ…シャーリー…っ。
(シャーリーの後ろ髪を撫でながら、口内に入れた舌で舌をなぞる)
(抱きしめながらそうしていると、頭がとろけそうになってくる)
……ん、んんっ。
(舌をもう一歩奥に伸ばして、シャーリーの舌の根元に絡める)
ちゅ…っ……!…ん。
(一度舌を戻しながら、今度は唇の方を優しく吸ってみる)
【ルル、ごめんなさい。もう少し持つかと思ったんだけど、頭がフラフラしてきちゃった】
【ここで一旦凍結してもらってもいいかな?】
【もちろん、構わない。俺が待たせてしまったしな】
【進み具合が遅ければ言ってくれて構わないからな】
【シャーリーは次はいつがいい?俺は土曜(今日)の夜なら来れると思う】
>>572 【進み具合については言うことは何もないよっ】
【ただ私がレス遅くて本当に申し訳なくて…】
【ルルもこうして欲しいとか希望があったら遠慮なくドンドン言ってね】
【私も土曜の夜は大丈夫だよ。時間もルルに合わす事ができるからっ】
>>573 【シャーリーが遅いならそれより遅い俺の立場がなくなるぞ】
【ありがとう、今のところとても楽しいから俺から特に言うことはないよ】
【時間は22時でいいか?いいならもう寝ていいよ。おやすみ、シャーリー。今日はありがとう】
>>574 【もー、ルルってば何言ってるんだか、私の方が断然遅いよっ】
【私の方こそありがとう!ルルとこうして話したり、色々できてとっても嬉しいんだからね】
【時間は22時からでオッケー、明日は夜更かしできるように頑張るぞー】
【それじゃあお休みなさい、ルルもゆっくり休んでね】
【明日を今から楽しみにしてるから、今日はどうもありがとう】
【スレをお返しします】
>>575 【俺も明日を楽しみにしてる。また22時に】
【スレをお返しするよ】
サンセット
サンシャイン
大荒れ
【スレをお借りします】
【私のご主人様とスレを借りるわね!】
【ご主人様、今日もよろしくね…それで】
【あの、お仕置きってやっぱり痛いの…かしら?】
とりあえず、プレイ前に打ち合わせしようか。
【】は外してね。
さてと。
今日は、どんな風にお仕置きされたいかい?
痛いかどうかも、それで決まるね。
時期的にも、産まれた後か、産まれる前の臨月か?
まずは、伊織の希望を聞こうかな。
ええ…わかったわ…
私は…ご主人様に従うけど、敢えて言うなら縛られたり吊られたりかしら…
痛いのも…覚悟してるから平気
時期は…折角だからまだ孕んでる状態を継続したいかも…
ご主人様の希望を聞かせてもらっても…良いかしら?
ああ、改めてこんにちは。
今日も宜しくね。
じゃあ、時期は臨月で。
シチュエーションは、こちらの考えたのに付き合って貰う形でいいかな?
ある意味お仕置き、という感じだけれど。
おしっこやうんちも、またして貰おうかな。
娘に子宮でザーメンを飲ませる伊織なら、出来るだろう?
あ…うん…こんにちはっていうより、こんばんわになっちゃったけどね…
こちらこそよろしく頼むわ
ん、臨月ね…
もちろん、ご主人様が絶対だから…
どんなお仕置きだって平気だもの
う…うん、また見せれば良いのね?
ええ、子宮までご主人様を受け入れたんだもの、そのくらい平気…!
【それじゃあ、宜しく頼むよ】
(臨月になった伊織、お腹にいるのも女の子だと、買ってきた器具を使って判明した)
(あれから、毎日の様に子宮口をこじ開け、娘に直接ザーメンを飲ませていて)
(伊織にとって体力を使うのは分かるものの、この「親子丼」は最高でやめられずにいた)
(相変わらず、常に全裸でおしっこやうんちは散歩でさせていて)
(それでも、一緒にハメながらシャワーを浴びたりしていたので)
(彼女の魅力は変わらず、いや一層魅力に磨きが掛かっていた)
さてと。
今日は久々に服を着て貰うよ。いいね?
(そう言うと、伊織のめの前に洋服を一通り差し出してみせる)
(伊織が浚われる前に着ていたのと同じメーカーの下着に)
(膨らんだお腹を強調させる様なマタニティドレス)
さあ、着てごらん?
(ニコニコしながら伊織に囁き掛ける)
【では、本日も宜しくお願いします】
【ええ、こっちこそ…久しぶりね…♪】
(ついに臨月を向かえ、お腹の中の子の性別もご主人様が調べてくれて)
(子宮を貫かれ精液ミルクを与える強引なプレイもすっかり慣れた)
(体力は使うが、それでも最初の頃は随分とマシになっていて)
(服は相変わらず与えられていないが、文句はないし、散歩も喜んで排泄も愉しむ)
(お風呂やシャワーでは常にハメられっぱなしの毎日)
(そんな伊織に、ご主人様は魅力を抱いてくれていた)
…ん、え…
服…そういえばずっと来てなかったわね…
(唐突な提案にきょとんとしながら、並べられた洋服に目を通す)
(幸い服の着方はまだわすれていない)
(どうやら依然の下着と、妊婦が着るマタニティドレスのようだ)
うん…じゃあ久しぶりに、着てみるわね…?
ん…しょ…
(そう囁き返し、ご主人様の目の前で一枚一枚と服を身に着けていく)
【うん、よろしくね?…お仕置きも実はちょっと楽しみだったり…にひひっ♪】
うんうん、可愛いね。
(伊織が服を着ると、にっこりと満面の笑みを見せる)
(巨乳の人がその乳房を強調する様に、孕んで限界まで大きくなったお腹を)
(下から支える様にして強調するドレス。特注で作らせたそれはサイズもぴったりで)
(幼い身体に、お腹だけがはっきりと強調して見えている)
(ブラとパンティを着けた時も、思わず襲いたくなるのをぐっと我慢して)
さてと。
それじゃあ、少しおやすみ、伊織……♪
(そう言うと、伊織の腕にチクっと痛みが走る)
(伊織を浚う時にも使った、超即効性の睡眠薬の注射で)
(眠ってしまった伊織を「お姫様抱っこ」すると、外へ向かって歩き始める)
……ほら、伊織。起きて。
(そう言うと、伊織の頬を軽く叩いて起こす)
(そこは、いかにも「都会のホテル」と言える一室で)
そう…?服なんて本当に久しぶりだからなんか変な感じ…♪
(褒めて貰い照れながら、くるりと回って着心地を確かめる)
(特注のマタニティドレスはアンバランスは臨月のお腹を、より強調して)
(背徳的な魅力をかもし出す)
(サイズも事前に調べたようで、あしらえたようにピッタリだ)
…♪
(ご主人様の気も知らず、気にせず下着を身につけ)
…え?
せっかく服を着たのにもう寝ちゃう…の…?
あ、れ…あ……
(疑問を抱き首を傾げた伊織の首筋に針が突きたてられる)
(すぐさま抗いがたい眠気がやってきて、ご主人様に身体を預け寝息を立てる)
(そのまま「お姫様抱っこ」で運ばれ外へと向かい)
んん…ふわ…ご主人…様?
…ここ、どこ……?
(次に目を覚ましたのはいつもの地下室ではなく)
(小奇麗なホテルそのもの)
(ご主人様が連れてきた理由が分からずキョロキョロと辺りを見回している)
ここは東京だよ。
たまには、伊織にもこの空気を吸って貰おうと思ってね。
(尋ねる伊織に、にっこりと笑って答える)
(ホテルの部屋の奥で映っているテレビで、ニュースが放映されている)
(「水瀬伊織誘拐から10ヶ月、犯人の性格をプロファイリング!」というタイトルで)
(「犯人はやっぱり、変態の仕業!?」なんて事をキャスターが話していた)
さてと。
これからお散歩だよ。
(どうやら今は昼下がりの様子。週末なのか、外を見ると人がいっぱい歩いている)
これを付けたら、一緒に行こう。いいね?
(よく見ると、自分も普通の服を着ていて)
(手に、少し大きめの首輪と、マスクを持っていて)
(それを伊織に手渡すと、にっこりとほほえむ)
【もちろん、逃げるなんて考えてはいないけどね……?】
東京……?
私が前にいた所よね…え、なんで…?
(ご主人様から告げられた言葉に戸惑いを隠せず)
(テレビの音を久しぶりに聞いた気がする)
(そのテレビに映っていたニュースは「伊織が失踪した話題」でまだ盛り上がっており)
(ご主人様の事を好き勝手に言うキャスターに、完全に躾けられた伊織は不機嫌になるが)
散歩…でも人が…
ここ東京で、昼下がりで…あ、あの…
(確実に今外に出れば一目につきただではすまないだろうが)
あ…う、うん…これで顔を隠すのね……
(手渡されたマスクに納得して)
(大きめの首輪を首に通し、マスクを確りつけて)
(いつも通り散歩の準備を整える)
…今日は人に見られちゃうのよね…
【私も。ご主人様から逃げるなんてこれっぽっちも考えてないからね?】
そうそう。
今日のお散歩は、人にたっぷり見られてしまうよ。
(マスクを付けた伊織の顔は外からは見えないものの)
(やっぱり魅力は隠しようもなく、オーラが漏れていて)
さてと。
後はこれだね?
(そう言うと、伊織のスカートをめくり、パンティをするすると脱がしていく)
これは、僕のちんぽで型を取ったバイブだよ。
これを咥えて歩くんだ。いいね?
(そう言うと、バイブをペロリと舐めて)
(伊織のおまんこに「つぷっ」と入れて、パンティを穿かせた)
さあ、行こう。
伊織、愛してるよ。
(ちゅっと唇にキスをすると、伊織の手を引いて歩き始めた)
無人島とは全然違う…
私、凄く興奮してる…みたい…
(マスク越しにハァハァと荒く息を吐いて)
(伊織のマスク姿は外見では伊織とは分からないだろうが、アイドルのオーラは消せていないようだ)
え…あ、あう…
それ、脱がしちゃうの…?
(何気なくスカートを捲られ、ショーツを脱がせられ恥ずかしさに顔を赤くして)
ご主人様の形の…入れるのね
う、うん…ご主人様の命令だもん…あ…っ
(慣れ親しんだご主人様のペニス形バイブ)
(それをくわえ込み、ショーツでまた蓋をされる)
い、行く…ん、しょ…
私も愛してるわ……
(唇にキスされ嬉しそうにしながら、リードではなく手を引いて歩いていく)
(とはいえ、臨月のお腹は相当重く、動きもよたよたしていて)
二人きりの場所も最高だが、たまにはこういう所もいいだろう?
まあ、散歩が終わったらすぐに帰るけどね。
移動している間も、僕のちんぽは味わわせていないからね。
ほら……んっ……!
(普段なら、伊織が寝ていてもこっちが起きればちんぽを突き入れているが)
(今回、移動の間はちんぽをわざと突き入れていないでいて)
(形こそ同じものの、熱のないバイブでおまんこを満たしていく)
(幼い身体に臨月のお腹の伊織が外を歩くと、周りの人間はたちまちこちらを見る)
(見るからに妊娠の許されない年齢、更に明らかな美少女)
(それでも、お腹ははちきれん程に大きく、それを強調する服を着ていて)
(視線をたっぷりと浴びながら、二人手を繋いで歩いていく)
さてと、今日はここに入るよ。
(そう言って指差したのは、いわゆる「カラオケボックス」で)
(そこの最上階の部屋に、二人で入っていく)
ここまで歩いてて、どうだったかい?
(部屋に入り、飲み物を持って来た店員が出ていくと)
(スカートの中に手を入れ、おまんこを撫でながら尋ねる)
うん…なんか、視線が気持ち良い…
はぁ…わかったわ…
ん、歩くたびにご主人様のバイブが…
く…んん…っ
(おまんこにくわえ込んだままのバイブ、それが歩きづらくさせれている一因)
(熱こそないものの、硬く大きなそれが、歩くたびに膣内を擦り上げ)
(声を堪えるのが大変だった)
(外に出ると案の定、注がれる好奇の視線の数々)
(その殆どは大きく膨らんだお腹に集中しているようだ)
(それでも伊織はそれを誇らしげに見せ付けるように歩いていく)
(暫く外の散歩も浴び、他人の視線も浴びて)
ここは…カラオケ…
アイドルの頃はよくいったっけ…
(「カラオケボックス」に連れてこられ以前の自分を思い返す)
(だが後悔はない。ご主人様のペットとしての自分には満足しているのだ)
そう…ね、ちょっと刺激が足りない…かしら?
(顔を赤くしながらも余裕を見せる)
(スカートの中を弄るご主人様の手に嬉しそうに、身体を摺り寄せ)
(伊織のおまんこに入ったバイブは、絶妙な刺激を伊織に与えていく)
(赤く火照った伊織の顔が、気持ちいい表情が、更に伊織を魅力的にし)
(溢れる愛液の匂いも周りの男達を夢中にさせ、通り過ぎる人間が皆振り返っていく)
(はち切れそうなお腹が揺れ、明らかに「本当に妊娠している」事を強調している)
今日はね、お仕置きなんだよ。
(伊織の身体を引き寄せ、身体を密着させ)
(反対の手でバイブを引き抜くと、愛液まみれのそれを伊織にしゃぶらせて)
僕と二人きりの人生と、こうして皆がいる人生。
どっちがいいかい?
(伊織のおまんこを弄くりながら、大きな瞳を覗き込んで尋ねた)
(バイブが歩く度に刺激を与え、愛液が溢れてくる)
(そんな中を恍惚の表情で歩く伊織)
(AVの企画か何かと勘違いでもされそうな光景)
(伊織が通った後には愛液が点々と跡をのこしていた)
(お腹を揺らす事は伊織にとっては負担にはなるが、同時に快感でもあった)
お仕置き…え…ん…ちゅば…
(伊織にはお仕置きされる覚えがなかった)
(自らの愛液に塗れたバイブを口に近づけられ、躊躇なく舐めしゃぶりながらご主人様を見る)
それは……ん、ふ…うう…
ご主人様がいればそれで良いっていうのじゃ…ダメ…?
(二人きりの生活も、社会のある生活も捨てがたい)
(既に解れたおまんこを弄られ、愛液をこびり付かせながら、首を傾げて答える)
ああ、そうだね。
僕がいればそれでいい……いい子だ。
(伊織の言葉に、にっこり笑うと優しく頭を、髪を撫でていって)
ほら、服を全部脱ぐんだ。
二人きりの時は、服なんて邪魔なだけだろう?
(そう言うと、先に自分の服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつけて)
服を脱いだら、おしっことうんちだよ。
ほら、ここでするんだ。いいね?
(そう言うと、カラオケボックスのソファを軽く叩き、にっこり笑った)
だって私は、ご主人様の…
孕みペットだもの…
(うっとりと目を細め、犬がそうするようにもっと撫でて欲しいと頭を預けて)
あ…う、うん…
ご主人様もう脱いじゃってる…
(一足早く全裸になっているご主人様に驚きつつ)
(自分も衣服を脱ぎ捨て、全裸となる)
(勃起したちんぽから漂う淫臭が鼻をつき、興奮させて)
こ、ここで…?でも、カラオケボックスの部屋で…
店員に見つかったりしたら、どうするのよ…?
(思わぬご主人様の提案に困惑する)
(当たり前のようにソファを叩いて排泄を要求するが)
(人としての理性がまだ働き、排泄をとまどらせる)
【あ、次のレスちょっと遅れそう…待たせておいて本当にごめんなさいね】
そうだよ。
伊織は僕の可愛い孕みペットだからね。よしよし……
(にっこりほほえみながら、伊織の頭や髪、頬を優しく撫でていく)
(先に服を脱いで全裸になると、勃起ちんぽがピクピク震える)
(既に先からは我慢汁が溢れ、いやらしい匂いを放っていて)
ほら。もうさっき言った事を忘れたのかい?
僕だけがいればいい……そう言ったよね。
(再び伊織の頬を撫でると、瞳の奥をじっと覗き込んで)
他の人の事なんてどうでもいい。
僕がここでしろ、と言ったらここがトイレなんだ。
分かるね。
それとも……痛い目を見ないと、分からないかい?
【待たせちゃってごめんなさい!】
【ご主人様のペットとして確り身体を清めてきたわ♪】
【続きを書くからもうちょっと待ってて頂戴ね?】
【こちらも少しだけ遅れるかも】
【ゆっくりどうぞー】
うん、私水瀬伊織はご主人様の忠実な孕みペット…
あは、ご主人様…気持ち良い…♪
(撫でられて、嬉しそうに身体を捩らせるが、「忠実」という発言にこのあと後悔することになる)
(全裸になった伊織の子供乳首も子供クリトリスも硬くなっていて)
(我慢汁が溢れるのを見て、今にも咥えたい衝動に駆られる)
忘れてなんかいない…けど…
うん、ご主人様がいればどんな所でも…
(頬を撫でてもらうとうっとり恍惚に双眸を細めるが)
で、でも…ここはいつものトイレじゃないし…
それに…あう…ここでしちゃうと…迷惑が…
ご主人様…うぅ……
でも、やっぱり出ないわよぉ……
【こんな感じでよろしくね?】
【お仕置きが欲しいから抵抗してみるね♪にひひっ♪】
そうだよ。伊織は僕の忠実なペット……ふふっ。
やっぱり伊織は全裸が一番可愛いね。
(ぷっくりと勃起した乳首やクリトリスを見つめて)
(張り詰めたお腹を優しく撫でていく)
ほら、今は「いつもの時間」だぞ?
(寝ている間はご飯は食べていないものの、いつも散歩して排泄している時間で)
(なかなか排泄できないでいる伊織にイライラしてきて)
ほら、伊織っ!ふんっ!
(脱いだベルトを手に、伊織をソファの所に四つん這いにさせると)
(ぱんっ!と勢いよくお尻を叩いていく)
(伊織を浚った当初、あの場所でよくしていた事で)
ほら、伊織。ここでするんだ。いいね……!
【おや、お仕置きして欲しいなんて、伊織はいけないペットだなあ?】
私の全てはご主人様のものだもの♪
ふふ、これもご主人様が愛してくれたお陰よ…ん♪
(硬く尖っているとはいえ、幼い胸とおまんこ)
(それには不釣合いな臨月お腹を撫でられ、喉を鳴らす)
「いつもの時間」…でもご飯もあんまり食べてないし…っ
(排泄物が残っている自覚はあるが、排泄したくがないために言い訳をする)
(そうこうしている間にご主人様の機嫌が悪くなっていって)
ご主人様ぁ…ひ、きゃん!?
(四つん這いにさせられ、ベルトが空を切って振り下ろされる)
(尻肉から乾いた音を立てて…)
(痛みとジンジンとしたしびれる快感が広がる)
う…うぅ…うー…
(伊織は答えない。正確には、気張っているが中々でないのだ)
(それが更にご主人様の怒りを買うか)
【また躾が必要かもね?にひひっ♪でも手がかかるほど可愛いっていうでしょ?】
そうだよ。
伊織のこの髪の毛一本、卵子一つも全て僕のモノだからね。
口答えするかい?伊織。ふんっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、手を大きく振ってベルトを打ち付けていく)
(伊織の尻に跡が付いても、また振り下ろしていって)
まったく。
じゃあ、うんこの穴はこうだっ……んっ!
(愛液まみれのバイブを手にすると、四つん這いの伊織のケツ穴に押し当てて)
(そのまま、ずぬぬぅ……!と突き入れてしまって)
(根元のくびれで、伊織のケツ穴にぴっちりと収まってしまう)
ほら、いつもこの穴で咥えてるモノだろう?
それをひり出す様にすれば、すぐうんこも出るさ。
それに、おしっこもね……くくっ!
(また尻尾が生えた伊織の尻をいやらしく撫でて)
(ベルトを打ち付けた所の快感を、また味わわせていく)
【これ以上躾をしたら、ここで出産してしまうかもね?】
うん、私の全て…卵子も愛液も細胞の一つさえ
全部ご主人様のもの♪
そんなわけじゃあっ!んぁ!きゃあぁ♪
(打ち下ろされる音が響くたび、伊織の悲鳴があがる)
(正確には、悲鳴交じりの喘ぎ声でもあるが)
(どんどん尻肉が真っ赤になっていく)
はぁ…ひ…
あ、ご主人様のが入ってきてぇ…♪
(愛液でぬめりのよくなったバイブがケツ穴に押し入ってくる)
(ケツ穴も当然調教済みで、ぴったりと収まり)
(ケツ穴にバイブによって栓がなされてしまった)
く…ぅう…はぁ、わかった…わよ…
んん、ん、あ、は…あぁああ
で、出る…もう…出ちゃううぅ♪
(言われた通りいつもの通りに気張って、少しずつバイブが抜ける)
(まず最初に出たのは尿、ソファを汚して)
(それからバイブが抜け…遅れて大便がひり出される)
(それなりに量があったのか、次から次へ、拡張されて太くなった大便がソファの上にひねり出されて)
【出産は…縛られて、吊るされながらされたいなって思ってるから、今は我慢しちゃダメ…?】
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(ベルトを打ち付ける度、部屋の外にまで色っぽい喘ぎ声が漏れていく)
(その声は、他の部屋にいる男のちんぽを勃起させるのに充分で)
ほら、嬉しそうに咥え込んで。
そんなに嬉しいか?んっ!んっ!
(バイブの根元を掴むと、ゴリ!ゴリ!と更に奥に押し込んでいく)
(いつもアナルセックスをする様に、ぐちゅ!ぐちゅ!とケツ穴を掻き回して)
ああ、それでいい……あはっ!あははっ……!
(伊織が色っぽい声を上げながら、まずはおしっこをしていく)
(全国何百万という男をオナニーさせたアイドルが、喘ぎ声をしながらおしっこをして)
(更に、バイブをひり出しながら、太いうんちをしていく)
(その姿まで、全裸の姿でしっかりと見つめていって)
あはは、かなり溜まってたみたいだね。
じゃあ、ご褒美をあげようか。
前か、後ろか……どっちがいい?
(伊織を四つん這いにさせたまま、後ろからちんぽを宛がっていく)
(うんこの山のすぐ前で、いやらしく穴をちんぽで擦っていって)
【いやらしいおねだりだね。じゃあ、そのお願いを聞いてあげようか】
【ちんぽで娘を突かれても我慢できるかい?】
あっ♪んぁ♪ふぁあ♪
(悲鳴はいつしか完全な喘ぎ声に変わっていた)
(大音量の喘ぎ声は、外へと響き、他の男性客を悶々とさせる)
あ…はひ、嬉しい…でしゅ…
い、ぎ…あぁあ…♪
(呂律の回らない声で、いつしか敬語で答え)
(いつも通りの乱暴な性交でなければ満足できない身体になっていた)
ご主人様…見てぇ…カラオケボックスで、おしっこと、うんこしちゃうのぉお…っ♪
(蕩けきったアヘ顔を浮かべながら、盛大に排泄物を撒き散らす)
(その様にかつてのアイドル、水瀬伊織の面影はない)
(ようやく排泄が終わると、尿道もケツ穴も大きく穴を開け)
(特にケツ穴は物欲しそうにヒクヒクとひくついていた)
スッキリ…したぁ……♪
ご褒美……じゃあ、後ろが良い…
前も好きだけど、今は後ろがうずくのぉ…
(甘ったるい声で、おねだりを一つ)
(すっかり緩んだ穴を自らちんぽに押し付けて、急かす)
【にひひっ♪さすが私のご主人様、大好き♪】
【ええ、もちろん!私の娘だし…淫乱の素質はあるはずよ♪】
(伊織の甘い喘ぎ声がどんどん部屋の外に漏れていく)
(天性のアイドル、しかも普段は決して聴けない喘ぎ声に、周りの客は悶々として)
あぁ……おしっこもうんこも、とても可愛いぞ?
(伊織の蕩けきったアヘ顔を見つめながら、おしっことうんちを交互に見る)
(ひり出したバイブの上に、こんもりと臭いうんこが山盛りになっていて)
(ソファや床、テーブルまでもがおしっこまみれになっていた)
(尿道までもが、ちんぽを入れられるんじゃないかと思う程大きく開き)
(うんこの穴は、ちんぽを今すぐでも咥え込みたいといやらしくヒクついていた)
じゃあ、ケツ穴にいくぞ……ふんっ!
(両手で可愛いケツを掴むと、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(バイブに広げられていたのと、うんこをひり出した直後の為、ゆっくりだが確実に)
(根元までちんぽを突き入れると、ケツと腰が完全に密着する)
ほら、御主人様のちんぽだぞ。嬉しいか?
(東京で初めての熱いちんぽを、ピクピク震わせて感じさせる)
【娘が産まれたら、母親の目の前で乙女を散らすプレイまでやりたいな】
【まだまだ長いプレイになるけど、付き合ってくれるかい?】
(喘ぎ声が収まる事は、ベルトが振るわれている限り決してない)
(その甘い喘ぎ声は、聞いただけでも射精している客すらいることだろう)
はぁあ…頑張った…もの…にひひ…♪
(四つん這いのまま、荒い息遣い交じりに悪戯っぽく笑う)
(思い切ってやってしまえば、罪悪感より開放感が勝って)
(汚物に塗れたソファ、それを片付ける者の事等考えてもない)
(尿道もヒクつき…拡張すればあるいはと思わせる)
(ケツ穴は、いやらしく蠢き、挿入を誘っている)
うん、伊織のケツ穴に、入れて…ん、はぁああ♪
(バイブではない本物のチンポが入ってくる)
(排泄したばかりでもあって、スムーズにチンポを?み込んでいく)
(嬌声を上げながら、やがて根元まで繋がり、チンポにケツ穴を貫かれて)
嬉し…はぁ…ずっとこうしていたい、気分……♪
(腸内でビクつく熱いチンポが心地良く疼きを収めて)
(温泉にでも使っているかのように、リラックスしきっていた)
【じゃあ時間を飛ばして成長するまでしなきゃね♪にひひっ♪】
【ここまで躾けられたら着いていくまでよ?だからもちろん♪】
(普段は無人島に響く喘ぎ声が、今日はカラオケボックスに響き渡る)
(その甘い声で、他の部屋で交尾を始めたカップルもいるみたいで)
(辺りはたちまち、うんことおしっこのいやらしい匂いが立ち込める)
(尿道は、これから拡張させてやろうと思うに充分な程広がっていて)
うはぁ……うんこしたばかりの穴に、ずっぷり根元まで入ってるぞ?
(伊織のケツを左右に開き、更に奥まで、ぐっ、ぐっと押し込んでいく)
(まんこ穴と違って子宮に押し当たらない穴を、ちんぽ全体で味わって)
あぁ……ずっとこうしてるかい?
(後ろからおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく)
(母乳を絞る様に揉み、乳首をコリコリ摘まんで)
(ちんぽ全体で、「伊織ケツ穴温泉」を味わっている)
ほら……んっ!くっ……!
(少しずつ腰を振り、伊織のケツ穴を掻き回し始める)
(娘もこの行為は気付いているはずで、お腹を撫でてやって)
あぁっ、くぅっ……伊織、愛してるぞ。
(ケツ穴交尾をしながら、耳元で囁いていく)
【長女を犯す頃には、何人産まれてるやら?】
【男の子が産まれたら、おまんこしてあげるのかい?】
(伊織の淫らな歌声が他のカップルにも影響を及ぼす)
(カラオケは一転して、乱交場へと一時的に様変わりをしていた)
(本来なら悪臭だが、二人にとっては興奮を高める香り)
(尿道の拡張も、伊織は喜んで引き受けるだろう)
奥の奥まで確り貫かれてるわね…にひひっ♪…ん、ぁあっ♪
(緩くなったとはいえ、伊織のテクニックで締め付けも自在なケツ穴)
(ご主人様の動きにあわせ括約筋を締め、入り口でチンポを扱き上げていく)
ん…もう暫くはこのまま…あ、そんなおっぱい弄ると…出ちゃう…っ♪
(耳元で囁かれゾクゾクしながら、小さな膨らみを弄くられ)
(先端からじわりと母乳が溢れ出てきた)
(臨月を迎えて母親らしく準備が出来ていたようだ)
(「伊織ケツ穴温泉」はほどよく熱く、締め付けも同様で)
んぉ…あ♪お腹の子が…起きた…みたい…っ♪
(ケツ穴を掻き回され、振動で眠っていた二人の子が目覚め)
(お腹を蹴られて快感を感じ、それをご主人様へと伝える)
私も愛してる…他の誰よりも…ん…ぅ♪
(首を横にして、愛情の証としてキスを強請る)
(贅沢な孕みペットだが、これが水瀬伊織なのだ)
【両手の指で数えられるくらいならいいわね?にひひっ♪】
【ええ、もちろん!筆下ろしはお母さんの役目でしょ?】
(伊織の淫らな歌声で、男と女が入っていたボックスは確実に交尾を始める)
(恋人でなくとも交尾を始めてしまい、生種付けをされる声が辺りに響く)
(伊織のうんことおしっこの匂いは、興奮を最高に高めてくれる)
(普段食べさせる物の違いでうんこの匂いも違い、その辺りも味わっていて)
(伊織の尿道にちんぽを入れる頃には、どんな風になるのか想像してしまう)
おっ、おおっ……伊織、気持ちいいっ……くぅっ……!
(伊織がケツ穴を締めてちんぽを扱き上げていく)
(まるでまんこ穴の様に、ちんぽを悦ばせる穴の感触をじっくりと味わって)
あぁ、はぁっ……伊織もすっかり母親だな?
(指先に絡む愛液をぴちゃぴちゃ舐めていく)
(後でたっぷり直接味わおうと思うと、ちんぽがヒクヒクして)
(まんこ穴とも違う、ケツ穴温泉をじっくりと味わっていく)
あぁっ、はぁっ、伊織、愛してるぞ……んむっ……!
(顔を寄せ、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませて唾液を絡ませながら、ずん!ずん!とケツ穴を突き始める)
(お腹の子供が子宮越しにちんぽを蹴る様にして愛撫をしてきて)
(娘の愛撫を味わいながら、お腹を撫でて娘をあやしていく)
ふぅ!はぁ!ふんっ!ふんっ!
あぁ、伊織の穴気持ちいいぞ……くぅっ……!
(伊織の上に覆い被さりながら、徐々に激しく腰を突き上げていく)
(お腹を支えてあげながら、糞尿の中で激しい交尾を重ねて)
(母と娘の愛を感じながら、夫婦ケツ穴交尾にふけっていく)
【どれだけ産んでも、伊織は可愛いままなんだろうな】
【娘が淫乱だから、息子は絶倫だぞ?】
(カラオケ場は性交を交わす為の場として変わっていく)
(理性のある人間が今このカラオケボックスにいるのだろうか…)
(排泄物の匂いで興奮する変態カップルだが、二人にとってはそれが当たり前)
(匂いを嗅ぎ分ける事すら出来るほど極めている)
(いつか尿道に入れられる日、それは恐らく遠くはないだろう…伊織もそれを期待していた)
ん、私も擦れて…く、ふぅああ…っ♪
(括約筋を締めれば伊織もチンポの刺激を味わう事になり)
(同時に快楽を得て、嬌声を上げ続ける)
もう、いつ産まれてもおかしくないもの…色々準備もしておかなきゃね…?
(幼い顔が一瞬、大人びた微笑みに変わる)
(腸内でヒクつくチンポに腰を揺らし、お腹が揺れる)
(ケツ穴温泉はご主人様のチンポをじっくりと温め逆上せさせていく)
ご主人様、ん…んん…くちゅ…ちゅば…
(同じように顔を寄せ、舌を精一杯伸ばし口付けを交わす)
(唾液が床に落ちようが気にせず、本能のまま互いの舌をむさぼりあって)
(ケツ穴を突き上げられ、孕んだ身体がガクガクと揺れる)
(お腹の中の子は暴れ、それが愛撫となって伊織にもご主人様にも刺激を与える)
(激しい性交によってあやされる子供は間違いなく将来有望だろう)
ご、ご主人様のチンポも良い…あぁ♪
伊織またイっちゃ…あ、んぁああああ…っ♪
(既に数え切れないくらい絶頂を迎え、更にまた絶頂を迎えた)
(糞尿に愛液も撒き散らし、カラオケボックス中凄まじい淫臭で満ち溢れた)
(ケツ穴交尾は延々と続く…二人が満足するまで…)
【当たり前じゃない♪他でもないご主人様のペットよ?】
【ふふ、そういうことになるわね…私も大変かも♪】
【んー、どうしよ?場面転換するのも良いかもって思ってるんだけど、ご主人様はどう?】