>>171 ……い、いらない世話よ……
だいたいあんたってやつはいつもいつもタイミングが悪いのよ……
なんであんなのが終わってからちょうどよく来るかな……あたしのことなんて忘れて、みんなと楽しく過ごしてればいいじゃない……
(今は皺のついたブラウスを着ているが)
(たっぷりと先の輪姦で使われた巨乳の膨らみを抱きつく事で夜空に自然と押し当て)
(夜空の胸元に顔をポスンと埋め)
う、うっ……ぐす……。
うぇぇぇ……夜空ぁぁ……あたしほんとにレイプされちゃったよぉ……!!
ううぅ……ぐす……!!そうよ、汚いの……!
あたし、もう汚れちゃったの……あぁぁ、こんなのやだよぉ……!!
(大きな青い瞳からぽろぽろと大粒の涙をこぼし、頭を撫でてくれる夜空に泣きつく)
(耳まで紅潮した頬を寄せ唯一縋れるものとばかりにみっともなく真隣に寄りかかって)
>>172 …ふん、そういうこともあるだろうな
さぁな、お前の事なんてどうでもいいのだが
可哀想だからな?かわいそうなお前に優しい優しい私が
そのぼろぼろの心を少しは慰めてやろうと思っただけだがな…
む……だからと言って抱きついていいとは言ってないのだが。
(そうして抱きつかれてしまいその感覚に少しだけ驚いて)
(思えばこういうふうに抱きついたりは肉とは殆どなかったと思い)
………汚いな本当に汚い…
ふん、臭い男の精液の匂いがたっぷりとしている…
まぁ、しかし……それでも、お前はダメな肉だ…
最初からダメすぎる肉なんだ、レイプされて汚れても
……部での私達の関係が変わるわけではないだろ?
お前が……変わってしまわなければ、このまま何も変わらない…。
だから、今は精々泣いておけ、今だけは……その無様な姿を見なかったことにしてやる。
(そう抱きしめてあげて頭を撫でるだけではなく優しく背まで撫でていき)
>>173 うっ、えっぐ、うう……!夜空の阿呆……っ、阿呆っ、阿呆……!
あんたのどこが……ぐす……優しいってのよぉ……
こんなのあたし、恥ずかし過ぎるじゃない……
(こちらから体を重ねて夜空に密着し嗚咽に体を痙攣させ)
(抱きついて清らかな夜空の匂いを吸い込むと、自分に染み付いた精液の臭いがより浮き彫りになる)
ぐす……ぐすっ……
うう……バカ夜空のくせに……、あたし……あたし……怖かったの、痛かったの……!
うううう……夜空、夜空、夜空ぁ……!……ほんと……?
本当に何も変わらない……?
(夜空の胸元で呻いて、顔をあげるとつぅーと赤らんだ頬を涙が一雫伝い)
(カーデガンの背を撫でてもらうと、輪姦されてしまったキラキラ輝く容姿で夜空の顔を上目遣いで見上げて)
(少しだけ安心したように、力無くぐったりと夜空に体重を預けて)
>>174 ふん、優しいだろう?これをネタに脅そうとは思っていないだけな?
恥かしいのか、そうかそうか、私も動画を撮ればよかったな?
今のお前の姿を見たら、くくく…無様だからな?
(穢れている様子でもそのまま抱きしめ続けてしまい)
(むしろ今離したらきっとどうしようもなくなると思ってしまい)
……まぁ、あれだけ散々卑猥なゲームをやっていても、まだまだお前は
穢れてない肉だったからな、これが今じゃ汚肉か…。
ふん、嘘をついてどうする?
馬鹿かお前は…友達ではないが同じ部の人間だ
…お前とはこれからも変わらない付き合いをしてやる…ふふふ…
お前をたっぷりと毎日泣かしてやろう。
(体重をかけられると意地悪そうな笑みを浮かべて)
それにしても男の匂いがたっぷりとする体が重いなぁ?肉…。
そんなに体重をかけてどうする気だ?
(そうにやにやとしてしまい、甘えていくような様子を自覚させようとして)
>>175 ぐす……な、なに言ってんのよ、善良な女神捕まえて脅すなんてあってはならないことなんだからね
無様じゃなくて可愛らしい乙女でしょうが……
こうして、このあたしを慰められることを光栄に思うべきよ……うう……。
(夜空からも抱きしめられるとようやく服を掴んでいた手を離し、その手で目の涙を拭う)
(掴んでいた夜空の服には、くっきりと縋りついたときの皺が)
ひ、卑猥なゲームじゃないわ……あたしのやってるのは品格の高い文学作品なんだから
あんな無理矢理されるのとは全然違うの……!だってあたし本人があんなの嫌がってるんだから、絶対そうでしょ……。
(涙ぐんだ目を何度も押さえ、鼻にかかった声で多少落ち着いて答えて)
本気、なのね……?あたしがいたら、きっと迷惑かけるわよ……
有り得ないことだけど、あんたも、その……同じ事、されちゃうかも……
っ……!もう、な、泣かないわよ。
(助けて欲しい、とばかりに体重をかけて支えてもらい、)
(男好きのするらしい自分の身体を意地悪な夜空にむにりと添え当てて)
ちょ、あたしは重くなんてっ……!
……あう……別にこうして何をするって気も、ないわよ……何も考えてないわ……
(同年代の女子に甘えるみたいにぎゅっとしがみついた近距離で、かぁぁと耳まで羞恥で真っ赤にして)
>>176 …やれやれ、徐々に調子が戻ってきたのか?
女神というよりはもう処女でもないし、堕天使というところか?
…何にしても光栄など思わないのだが
同じ部活の人間の好だからな?同情はたっぷりと与えてやろう
(そう言いながらまだ抱きしめており)
(服の皺など本当に些細な事で気にする様子もなく)
(むしろ…このまま穢されてしまった肉がどうにかなるのが少し不安でいて)
…いや、あの手のゲームは今のお前のようになるゲームも少なくないと聞くが
……まぁ、お前が好きなジャンルの目には合わなかったということか…
それは、仕方ないな…肉、だしな。
……別に構わない、私はレイプされても警察に行くだけだからな。
…おい、肉、アフターピルは飲んでおけよ
あんな塵の子供を妊娠なんてしてみろ、私の方の気分も悪い
第一発見者としてはな……。
(一応気遣っているのかそう言って距離が近すぎて少しだけ頬を染めて)
……重い、かなり重いなその無駄な肉が特にだ
何も考えてないか、まぁ、それはそれでいいと思うが。
…むしろ肉にまともな考えがあったら輪姦されたせいで壊れたかと思うぞ?
(身体はべったりとくっついており、顔の距離も近く)
(友達以上の距離でいて、それを意識しているのか明らかに時折恥かしそうにして)
>>177 ぇへ……まあ、誰かさんのおかげでね……。
……ぐす……女神っていうのは心の有り様を表す称号なの。は、初めてとか関係ないんだから……。
今のあたしは殉教者みたいなものなんだから、むしろ以前より徳があがっているはずよ。
(服について文句の一つも出ない夜空を安心させようと)
(べったりとくっついたまま疲れた笑顔で口元を綻ばせて冗談を言ってみせる)
だって気持ちよくなんてならなかったもん……むしろ吐きそうだったわ……。
ああいうのは愛し合う二人が愛を確かめ合って身も心も曝け出すからきっと気持ちいいんだわ。
そうよ、そうに決まってる……。
(口元は笑顔だが濁った瞳で、昨夜プレイしたゲームの内容を思い出してぶつぶつと呟いて)
……うん、あとで薬局行く。
そっか、夜空は、れ、レイプされてもそんな風に割り切れるんだ……
でもあんたにはあんな思い、してもらいたくないな――た、ただでさえ!貧乳で普段から可哀想なんだもの。
(ぽつりと本音をこぼしたあと、慌てて悪口を付け加える)
(鼻と鼻が触れそうなほどの近さで頬を染めあい、じっと夜空の目を見つめたり)
あたしの胸が重いって?期待通りのお言葉をありがと……褒め言葉だわっ
ん……壊れたのは、髪留めとボタンくらいかな、ほら頭の方は聡明なあたしのままでしょ。
……じゃあさ、逆にあんたには、何か考えてることってないの……?
(こうして夜空と体温を分け合っていると、輪姦された後の欝方向の高揚感からか心臓が早鐘を打ち)
(いつも通りという虚勢を張っていても意思が弱ったままの碧眼がぱちぱちとまばたきしながら問いかけ)
(夜空が拒まないなら、人肌を求めるようにぴったりとくっついて離れることはせず)
>>178 …まぁ、いつも通りの肉じゃないと…面白くないからなぁ?
(そう悪い笑みを浮かべてみせており)
…ん?徳がなんだ?私の聞き間違いか?そうだな?
……全く、こんな状態で徳が云々とはお前は……私が不安そうに見えるのか?
(そう少しだけ仕返しのように言って見せて)
(くっついたまま離れない肉を撫でる手も止めないで)
いや、初体験が強姦ではそうだろうな
むしろ薬等を打たれなかっただけマシと思うべきか、後は拉致とか、な…。
何にしても初めては痛いらしいからな…。
…そういう点で考えればお前はもう痛みを行為で強く感じる要素は消えたというわけか。
(普通に酷い事を言いながら濁った瞳を見て背を撫でる手を頬に当てて)
(少しだけその目に不安を感じてしまい頬を優しく触れて)
私もついていくからな……どうせ一人では薬も買えない肉だしなお前は。
…お前も言っていただろ?犬に噛まれた程度、と
そう割り切るさ、決してお前のせいなどにはしないからな。
…ふん、胸はそこそこある比べる対象がお前だとそうなるだけだ。
(そう言いながら心配する様子に気付いて笑みを浮かべてしまい)
…褒めてなどいない、全くその肉のせいでお前はああなったというのに。
……そうか、良かった…って、なんでもないぞ!いや!お前の頭が壊れてしまっては
面白みも何も無いからな!そういった意味での安心だ。
…私、か…?
私はそうだな…お前を慰み者にでもしてやろうかと思っているが?
(そういいきってしまい頬を撫でる手をまた背に回して抱きしめてやり)
……落ち着くまでこうしてやる…。
(最後だけ本音を出してしまう)
【さてと、肉、すまないが午前中の私の時間はここまでになりそうだ】
【……午後、というか、夜だな…22時を過ぎたくらい22時30前後にまた来れるが】
【どうする…?どうするかは任せるが…】
>>179 【あたしは今日の夜は無理かなー……あはは、悪いわね】
【明日ならたぶん時間をつくれると思うけど、そっちはどう?】
【とにかく、なにはともあれ続きを用意するわ】
>>180 【そうか…明日はうん、午前も午後も今日と同じだな】
【時間は肉が選んでくれ…悪いが時間が迫っているので】
【今日はここまでだな…む、あまり言いたくはないのだが肉…】
【続きを楽しみにしてる…また可能なら明日だ…行ってくる】
>>179 ふぁ……あんたやっぱり意地悪だわ……。
ち、ちがうわよ、別に、あたしだっていつも通りのあんたじゃないと張り合いがないってだけで……。
(撫でられるのが安心から1ランク上がってだんだん心地よくなってきて)
(気持ち良さそうに目を細めて、言葉を濁す)
薬……?拉致……?夜空、あんた詳しいのね……。
そうなの……かな、だけど、アソコだけじゃなくて、胸とか、背中、とかも乱暴にされて、その、痛かったし……やっぱりゲームとは全然違うと思う。
だから、次のときも、また痛いんじゃないかな……やだな。
だって好きな相手となら最初は痛くてもどんどん気分が昂ぶって愛を確かめ合う事ができるはずなの……。
困難を乗り越えた二人が辿りつく究極の形なのよ……そういうものなのっ。……きっと。
(頬に手を添えられたまま、目の前の夜空に18禁ゲームから仕入れた知識で愛の本質を訴えかける)
(現実を思い知らされ、いつものようでありながら幻想に縋った患者のような瞳で夜空を見上げる)
……ん、ほんとおせっかいなんだから……ならせっかくだからお願いするわ……。
へぇ……そこそこね……。
まあ、あんたは肌を見せないから、正確なところはあたしには知りようがないし、そうなのかもね。
胸の話してたらちょっとやな想像しちゃった……ごめん。あいつらが夜空の(……)にひどいことするところ……。
(夜空の腕の中ですっかり大人しくなって、笑みに見守られ静かな口調で)
(しかしフラッシュバックがぶりかえし、嫌悪感のする自らの想像に首筋あたりに鳥肌を立てている)
うん……わかってる、夜空はあたしのことなんて邪魔だと思ってるんだもんね、ぇへ……。
あたしもあんたのこと、大嫌い……。
……慰み者……?
(嫌いと言いながら、お互いの柔らかさが潰れ合うくらいぎゅぅっとハグして)
(不思議と安心する感覚につつまれて眠るように瞼を閉じて一息ついて)、
夜空……、夜空……。
……夜空が、ゲームのキャラだったらいいのに……。
(最後の本音に甘えて、夜空のそこそこだという胸元に緩やかに触れるだけの頬擦りをする)
(清廉な夜空の匂いに包まれまどろむように、無意識下で、ぽつりと思ったことそのまま口に出して)
>>181 【長くなったわ……あたしもあんまり謝りたくないけどごめん】
【なら時間は明日の朝九時くらいでお願いするわ】
【あ、あたしも……っ!ふ、ふん……そんなにあたしが良いならこのあたしの足を舐めさせてあげてもいいのよ】
【行ってきなさい!伝言のとこで待ち合わせましょ】
【……お疲れ様】
【これでスレを返すわ!】
肉便器
【スレをお借りします】
【同じくスレを借りるね】
>>134 駒は相手に取られれば姿かたちもそのままに寝返ることになるし、
掌で弄んでいるつもりが寝首を掻かれるなんてことにならないといいね
(青年の苦笑からすでに本人も痛い目を見ているだろうと推測しながら)
(今更手遅れだろう忠言を小馬鹿にしたような微笑みで言い)
君の場合は情報と言う名の告げ口を対抗に行うのかもしれないけど
…もう君が普通だと言うことに野暮な訂正をする真似も起きないね
強いて言えば、君に纏わりついている者たちは普通ではないんじゃない?
(ネタを手に、蝙蝠のように組織を飛び回り要領よく振る舞う相手を想像し)
(未だに自身を普通だと言ってのける様にうんざりしたように眉間を狭めて)
……彼らは私の部下に過ぎないよ、忠実にどんな汚れ仕事もこなしてくれるだけさ
もしかしたら中には同類もいるかもしれないけど調教相手以外の他人の性癖なんて全く興味ないね
周りの奴らが私同様にイかれていたとして、それを面白いと評するのは一体どんな思考回路をしているのやら
へえ抗えない力か、仕組みは知らないけど人を思いのままに動かす術を君はご存じのようだ
私は赤く光る目と言っただけで別に操られただの何だのは一言も言っていないのに
それと人に屈服だなんてとんでもない、どんな対価を支払おうとも自分の意思を捨てることだけは勘弁願いたいね
(臨也の挑発とも取れる質問攻めに周りの男たちは動じるそぶりもなく立ち尽くしたままで)
(その様子を見ながらこの状況を楽しんでいるかのような相手に今一度呆れた表情でつぶやく)
(相手の問いかけにわざと驚いた声を上げ、獲物を捕らえたように目を細め、絡むような声音で敬服しながら)
(渇いた笑いと共に自身の言葉を振り返ってみせ、得意げに口元を歪め)
(目を伏せながら心底嫌がるような顔つきでで拒否を口にして)
未体験ならそんな結論に至っても仕方がない…その顔本当にそそられるね
(まだまだだと言いたげだが相手の言い分に頷いて、嫌悪の表情を浮かべる臨也の頬に手をやり)
君の場合趣味に関係なく嫌われていそうだけどね、それとも人間観察が、人間愛がなければ君も良き隣人だったのかな
(鋭く短い返しを打ちながら、ふと思考を巡らせて)
下手な約束をして三文芝居をされても困るからね、まあ君の演技には期待できそうだけど
(相手にその気があるかは男も理解しているが、考えを読むようにからかって)
これでもう全部抜けそうだね?でも抜かないよ、ここからまた入れるんだ
(あともう一息、という所で引く手を止めると今度は押し込み始め)
出し入れ何回目で精液が出てくるかな…ああ、抜くんじゃなくて隙間から漏れ出るって意味だよ?
そうだ、数えてみようか?これで一回目だ
(奥まで入れると振動もそのままに指を立てて臨也に回数を教え)
嬉しくないか、私にはそうは見えないけどね?物欲しそうに涎まで垂らしちゃってさ
ああ、これだけじゃ足りない?もっと奴隷に見合った扱いをしてほしいんだ?
(臨也の白い肌を靴裏で踏みにじり跡をつけばがら浅ましい格好を突きつけてやり)
(嗜虐心のにじみ出た笑いも抑えきれず問いかけてスイッチを調節すると)
(バイブがうねる様な動きに変わり内部で蛇がのたうつように好き勝手に動き始め)
>>187 遅い忠告をありがとうございます
でも、駒も操る人間によってどうしようもない不良品にも優秀な駒にもなりますからねぇ
寝返られても精々刺されたり知人にここに痛ましい痣ができる程殴られたりしたくらいですよ
彼らは何故だか俺を社会的に抹殺しようだとかそんなことは考えないようです
…強姦しようと刺そうと殴ろうと俺が生きている限り仕返しされるのは目に見えてるのにさぁ
(ここに、と言いながらも目の辺りを指差し)
(過去の痛ましい出来事を笑顔で語った後独りでに口元を歪め嘲るように笑って)
そうですね
情報でも、芝居でも、言葉でも、つかえるものはなんでも使いますよ
…そこは訂正をするところじゃあないですしねぇ
そうですね、確かにそれもそうかもしれません。俺の理解の及ばぬ域に達している奴らも多数存在してますしね
(情報だけではなく時と場合により上辺だけの色々なものを差し出してきたとも取れる発言をし)
(眉間に皺を寄せる相手を見遣るとなんのことやらと言った様子)
(自らの知人を頭に浮かべながらも頷いてみせる)
…無反応で面白くないなぁ、まるでロボットのようだ
俺はもう少し人間味がある方が好きなんだけど
(己の言葉に身じろぎひとつせぬ男の部下達を見遣ると溜め息を吐き瞳を細め)
(目の前の男の方へと向きなおると)
それはよくできた部下をお持ちで。
…まぁ、あなたのような性癖を持った奴がそんなに多くいるとは思いたくありませんがね
ふふ、面白いと思いますよ?
ただ敵に回したくはないですけど
(ゆるりと頷き)
(呆れたような表情を向ける相手をみると笑いながら「イかれた人が1人いるだけでもこれなんだ、これが数人だったなら俺は一体どうなってたんでしょうね?」と首を傾げ問いかけて)
…知っているからと言って誰もが真似することのできる方法ではありませんがね
別に一部では騒がれていることですし、知っていた方があなたも良いかもしれませんよ?
あはは、なら尚更夜道には気をつけてくださいね
(人あらざる物であるそれを思い浮かべながらもつらつらと言葉を並べると首を傾げ)
(別にその程度の情報はなんてことないとばかりな様子で瞳を細め)
(嫌そうな表情を滲ませる相手を見ると笑ったまま意味深な言葉を残して)
…………気持ち悪い、
(さらに眉を顰め、頰へとそえられた手を一瞥した後相手へと視線をうつすとぼそりと吐き捨て)
酷いことを言いますねぇ…
ああ、人間観察や人間愛を俺から失わせたとしたらそれはもう折原臨也ではないですからね、もしかしたら色々と違ったかもしれません
(自分がどういう人間かを理解した上でそう話し、自分の趣味を失くした自分を想像してみたりなんて)
ふふ、そりゃあ、この25年間で培ってきたものですからね
演技だって演技だと気づかれない自身がありますよ
(くすくすと笑いながらも軽口を叩き)
ひ、ぃ…っあ、うう…っ!
(もう快感しか感じぬようになってしまったそこを視界に入れながらも瞳を細めるが相手の言葉を聞くと相手へと視線を遣り)
(立てられた指が見えると快感に顔を歪ませながらも相手の指を見据え)
…ッ!?
や、ぁあっ、あっ、あっ、違、それやだ…っ!
(中で好き勝手に暴れるバイブに瞳を見開き)
(あまりの刺激に無駄だと知りつつも床に爪を立て俯き)
(耳まで真っ赤に染まった顔はより深い快楽に溺れつつあり)
極寒
>>188 ふふ、どういたしまして、どうやら手遅れみたいだけど
目元に痣とはなんとも間抜けな姿だね、私も是非見たかったよ
怖い、怖い、今までにどんな凶悪な復讐を仕出かしてきたんだか…
(指された場所を見て想像すると小さく吹き出して)
(暗い笑いにゾッとするものを背筋に覚え微かに身震いしながらも茶化すように言葉を重ね)
君が理解に及ばないとは相当なキワモノぞろいだね、心中ご察しするよ
そういえば君とは浅からぬ因縁の持ち主である人物を私でも一人知っていたか、
平和島静雄、彼は確かに規格外、君でも分からないことがあっても何の不思議はない
(訂正に白を切る相手を無視して話を続けると)
(不意に悪戯心が騒いで相手の最も嫌う人物かつ、もっとも良い反応の得られそうな名を口にし)
今は仕事中だから仕方がないよ、もしここで物音一つでも立てようものなら私直々に礼儀を教えなおさなくてはならない
…恐怖で動けないのだと考えれば案外彼らも人間らしいと言えるんじゃない?
(部下たちに見回しながら再度言い含めるように脅しをかけて)
(間を開けて臨也と視線を絡ませて、これでもお気に召さないかと問いかければ)
敵に回したくないも何も敵なんだけど…君のせいで面子を潰されたのは組全体だからね
彼らも君を憎む人間の一人さ、私がいなかったら今頃リンチだよ?
さて、その質問に答えるのは難しいね…趣向が様々であればイロイロ試すために君の寿命は僅かに延びるだろうし、
私と同種が集まればとっくに君の腕一本くらいは持っていかれているかもね?
(後に紡がれた言葉にぼやきながら恩着せがましいことを言ってのけ)
(うなりながらも思案し浮かんだ答えを笑顔で淀みなく言い放ち)
こちらにも多少は握っている情報があるからカマをかけただけだよ
まさかこんなことにまで君が関わっているとは思わなかったけど、ひょっとして件の力も君の手の内にあるのかな
夜道に気をつけるのは今に始まったことじゃないよ、ご忠告どうも
(世間話でもするかのように軽く笑いながら情報屋は君一人じゃないよと続けて)
(案の定関与していた目の前の青年に向かって暈した表現で探りを入れようとし)
こんな風に言われて興奮する人間は果たしてサドなのかマゾなのか、君はどう思う?
(吐き捨てられた言葉に目を輝かせると臨也の頬から手を離し促して)
だろうね、君のアイデンティティと言っても過言じゃない…折ってやりたくなる
(同意の頷きを返しながら相手に聞かせる意図のない調子でぼそりと呟いて)
全くどれだけの人間が君に騙されてきたのだろうね?特に笑顔は本性を知った上でもついつい君が好青年だと間違えそうになる
(笑みの形に歪んだ臨也の唇をなぞるように指を左右に揺らしながら)
じゃあ、次はまた出すわけだけど私ばかりやっていても単調でつまらないかもね
どう?自分で抜いてみない?君の好きなようにやってごらん
(奥まで刺さり僅かに覗いているだけのバイブの持ち手に臨也の手を掴んで持たせるように誘導して)
違う?でもさっきより感じてるよね、イイならイイって言えば私も鬼じゃないからもっとしてあげるのに
自分がどういう未分化ちゃんと自覚出来るまでもう少しかかりそうかな…
(相手を思いやる様な憐憫の表情と言い方とは裏腹に足を退けることもなく)
(独り言をこぼしながらバイブの振動を徐々に弱めてゆき)
>>190 はは、あんな顔じゃあ取り引きさえもままなりませんからね
暫くの間外に出られませんでしたよ
凶悪?嫌ですねぇ、俺はそんな極悪非道な復讐はしたことありませんよ
(笑い事ではないのだが此方もけらりと軽く笑うと眉を下げ、傷の痛みよりもそちらの方が痛かったとばかりに首を竦め)
(茶化すように紡がれた言葉を聞くと笑顔のままそう言って)
ええ、普通の奴なんてそうそういませんね
一見普通そうに見えても俺の予想をことごとく覆してくれる子もいますし
………よりによってそいつの名前を出すだなんて本当に良い性格してますよねあなた
(出されたもう聞きたくもない程の人物の名を出されると笑みも引きつったそれになり)
(その名前を出すなとばかりに相手を睨みつけると不快げに眉を寄せて)
わお、怖い怖い
…そうですね、それなら少しは可愛げがある
(一体何をするのだか、とでも問いたげな様子で大袈裟に怖がってみせ)
(相手の言葉に頷くと「怖い上司を持つと大変だねぇ…」と)
ああ、失敬。そうでしたね
こんな組織だと知ってたなら俺もあんなヘマはしなかったと思うんだけどなぁ
リンチねぇ…
でもいっそそっちの方がプライドが保てて良かったかもしれませんね?
うーん…さすがに達磨になっちゃうのは嫌だなぁ、俺
(笑みを浮かべながらも過去の行動を悔やむような言葉を残し)
(痛みにはある程度の耐性があり、快感に弱い割にプライドの高い臨也にとっては相手の恩着せがましい台詞も意味は成さず)
(自分の行く末を案じては笑いながらもそう言って)
俺も別に関わるつもりはなかったんですがね
あの力が手の内?そんなわけがない
だって俺嫌われてるんですもの
ああ、それもそうですね
(相手の言葉にこちらも薄く笑み)
(首を左右に振ってみせるとさらりと答えて)
どうでしょうね、人はサドな部分もマゾな部分も持ち合わせているとか言いますしはっきりとは言い切れませんけど…
(目に光を宿した相手とは対照的に淀む目を相手へと向けながらも考え込むと)
…?なにか言いました?
(つぶやかれた言葉は聞き取れなかったらしく首をかしげ)
常に笑顔でいるせいですかねぇ、演技じゃなくてそれが板についてきちゃったのかも
(唇をなぞられると少しくすぐったげに瞳を細め)
は…?
(相手の言葉にきょとんとした間抜けな面を浮かべ)
(誘導され手がついたところは自分の自身に深くささっているバイブで)
ん、…っふ、ぁ…っ
(小さな嬌声をもらしながらも自らの手と自身を見やり)
(躊躇うように眉を歪めると)
ふぁ…、あ…っん、く
(感じてないとばかりに微かに頭を左右に振るが臨也の喘ぎを聞いていれば先ほどよりも感じていたのは一目瞭然で)
(振動の弱まるバイブに嬌声も段々と小さくなり)
【ごめんね、もう眠いから凍結を頼んで良いかな】
【あと今後の予定についてなんだけど俺も明日…いやもう今日か。今日の22時半以降ならあいてるからその日でいいかな】
【本当はゆっくり返事を聞きたいんだけど寝落ちが怖いからもう寝るね】
【なにかがあれば伝言板で連絡してくれると嬉しいかな】
【じゃあ、お休み】
【スレを返すね】
>>191 【もろもろ了解です、伝言残しておきます】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りる、が……先ほどまで書いていたレスが消えてしまった……】
【ん、一部省略しながら続きを書かせてもらうぞ?】
>>193 【あははは!夜空のドージ!ばーかばーか!】
【……べ、べつにいいわよ、好きにやりなさい】
【というわけでこのあたしがスレを使ってあげるわ】
>>194 【……よし、あれだけ優しくしてやった分をたっぷりと返して貰うか。】
【ふふふっ……好きにしてやる…】
>>182 意地悪?これだけ優しくしてやっているというのに侵害だな?
肉、お前は本当にダメなやつだな?
(そういつもの様に言いながら撫で続けていき)
(今は肉の状態を安定させたくて)
…まぁ、それくらいはな…常識の範囲だ。。
……む…お前、次があると思っているのか?
全く、ビッチめ、期待していな?だが次などない
残念だったな…ふん、次があってたまるものか…。
……おい、おい、完全に卑猥なゲームのやりすぎだ肉。
……そういうものではないと思うが……。
初めて感じる女は淫乱とよく聞くぞ…?
(そう言いながらも肉の状態を見て優しく撫でる手を止めないで背を撫で続け)
(実際、心配はしているような様子に見えて)
……まぁ、ついでに警察に行くという手もあるがな…
恐らく、今なら穏便に済むだろうしな。
………おい、人で卑猥な想像をするな。
…私が大人しくそうされると思っているのか?
(そう言って肉のほうをじっと見て行き)
……ああ、慰みものだ…大嫌いでもいいがな?
私がお前に上書きをしてやる…初体験の思い出をな…?
(そう言ってまぶたを閉じてしまう様子を見ており)
(ぎゅっと抱き合い密着しあったままでいて)
……はぁ!?おい!おい!肉…ここでそれはない!ありえないぞ!?
ゲームのキャラだったら…むぅ、どうする気だ…?
【…くくく、たっぷりと虐めてやろうか】
>>197 そっか……次はないんだ……。
そうよね、あたしのような超絶女神を世の下僕どもに味合わせてやるなんて、もったいないものね……。
(それは夜空がこちらを気遣って言った気休めだと思いつつも、安心したように目を細めて)
ふぁ……
淫乱じゃないわ……想いが通じて合っていれば自然と感じちゃうものなの。
愛し合う二人が繋がって痛いだけで終わるなんておかしいわ。夜空だって絶対そっちの方が素敵だと思うでしょ……?
(撫で撫でされると気持ち良さそうにして)
ふ、ふん……悔しいけどあんたがやられっぱなしになるなんて思わないわ。
それに次はないんだし杞憂だったようね、忘れてちょうだい……。
う、上書き……うん……
(弱った発言をした自分をじっと見られて気恥ずかしそうに言い訳して、夜空にしがみつく)
(抱き合ったまま穏やかな吐息を続けて)
――――ふぇ!あ、あたしなんか変なこと言ってた……!?
ちょっと、ぼーっとしてて……ち、ちがうのよ……
もしあんたがゲームのキャラクターだったら……その……攻略できるかなって……
ほ、ほんの少しだけ頭の隅の隅で思ってみただけなんだからね……。今のナシ、ナシよっ……。
(完全に無意識な発言で、思わず口をついただけの言葉を自覚すると)
(ボン、とたちまち顔が真っ赤になって潤んだ目を見開いてしどろもどろに弁解して)
【くぅ……】
>>198 一生分の運を使ったな、お前の下僕は
まぁ、経歴はたっぷりと汚れてしまったがな。
肉…お前が嫌がっても連れて行くからな…私も同席する。
(警察に連れて行く気でいて、肉が嫌がっても)
(それはきっとしないと肉は逃げられないと思い)
……素敵か…むぅ、そ、そんなことわかるか…っ
だが、まぁ、う…・・痛いのは…嫌だが。
(意識してしまい顔を赤くしていって)
(少しだけ撫でる手が雑になってしまう)
…ない、ありえない、ふん、そんなことをされるなら舌を噛み切ってやる。
……私がお前の初めてを奪った事にしてしまえば、何も問題はないからな…
ふん、お前は私の掌でよく回ってくれるからな…だからお前の初めてさえも
私がもらったことにさせてもらうぞ…。
(気付けば顔も近づいていっており、ソレは意識してない様子で)
……い、言った!言ったぞ!?
おい!攻略!?攻略…むぅ、どういうふうに攻略するんだ
私を…全く、これだから肉は…上書きと言ったが
それ以前に私が飲まれそうだぞ…。
(そう言いつつも強めに抱きしめ抱き寄せてしまう)
まぁ、いい初めてなんだ、むしろお前に任せるのもいいか…。
(こちらが一方的にするだけでは何か違うと思い、むしろ肉にさせてみようと思う)
>>199 うん……
(夜空の言っていることがどういう意味なのかようやく察して)
(渋々といった様子で頷いて)
……ということは、愛し合ってない夜空と初めてするとしたら痛いの、かな……。
っちょ、背中痛いわよぉ……なんでそんなゴシゴシするの……。
想いが通じ合ってた方が絶対素敵よっ、あたしはそう思うわ。
(雑にされてむーっと近づいた顔で夜空を見上げる)
(それでも頬を赤くした夜空にずいずいと18禁で得た好き同士だと気持ちいい説を推して)
……うん、問題ないわ……。
あたしもどちらかといえば、だけれどあいつらよりあんたのほうがマシだって、そう思う……。
今回に限ってあんたの掌の上で踊ってあげるわ、か、感謝しなさいよね……。
(急接近させたまま照れ照れと憎まれ口を叩いて)
そ、そうね……どういう風にって聞かれると答えづらいけれど
長いツン期を経てあたしのことを大嫌いだったあんたが、ある切っ掛けであたしのことを気になり始めて
なし崩しに、え、エッチしちゃって?どんどんあたしのことを好きになって……げ、ゲームだとそんな感じで永遠の愛と友情を誓うのよ……!
(妄想を言わされているような内容に羞恥して、顔同士が近い距離で視線を逸らし絞りだすみたいに告白していく)
あ、あたしだって全然わかんないけど、例えばゲームだとこんな風にとか……?
(強く抱き締められた状態で夜空の制服の下から手を差し入れて、脇腹のところをむにりと触って)
>>200 ……痛くはない、だろう同性だしな…?
その、別にそのだな…私の…初めてを奪うわけでもないのだろう…?
……お、お前が一々卑猥な事ばかり言うからだ!むぅ、この肉め…。
(そう言って見上げられながら今度は優しく撫でて)
(そしてまさかおかしなことを考えているとは思わない無防備さでいて)
感謝するのはお前の方だろう、肉よ。
私がいなければ、もう何もかもだめな空気を出していたくせにな?
(そう言いながらいつもどおりにを意識していき)
………………なんだそれは。
お、お前はその、なんだ?何なのだ!?
か、軽いぞ、貞操の概念が!むぅ…
(しかし、これは肉を立ち直らせるためで…とぶつぶつと呟いているうちに)
ひゃっ!!な、なっ…こんな風に、だと…?
(そして制服の中に手を入れられてしまい、わき腹を触れられると声をあげて)
>>201 同性だと、痛くないの……?
ていうか、やっぱ夜空って結構そういうことに詳しいわよね……ずるいわ。
ひ、卑猥って……失礼ねー、あたしはこれでもわからないなりに真面目に語ってるのよっ。
(よくわからないといった感じに首を傾げてから)
(なんだかんだで良くしてくれる夜空に満足げに微笑みを向けて)
……はいはい、感謝してるわ。な、なによ、ほんとに感謝してるわよっ。
(いつも通りいつも通り……頭でそう念じながら振る舞い)
だ、だってほんとにゲームだとそんな感じなんだもん……これってやっぱり、お、おかしいの?
……でももし仮によ、あんたがあたしのことを好きになってくれたら……軽くなんてないと思うんだけど……。
それで、それでね……ゲームだと最後にツン系の女の子はすべてをあたしに曝け出して、二人はこれまでの距離を埋めるように永遠を誓うのよっ……。
(あくまで仮の話なんだからね、とぶつぶつ呟く夜空に追伸を付け足して)
そう……こんな風に、嫌だったら言いなさいよね、いつでも止めるから……とか言いながら
ゲームだとその後で嫌って言われても止めないのよね……。
(プチ、プチ、と夜空の制服のブラウスのボタンを下から一つずつ真ん中あたりまで外していって)
>>202 恐らくだがな……
相応に知識だけはあるからな…むしろ貴様は本を読まなさ過ぎだ。
……真面目な、まぁ、いいだろう、肉だからな、そこは諦めておくか。
(そう言いながらも肉の笑みをみてしまえば少しだけ安心してしまい)
(本当にうっすらと笑みを見せてしまい)
……そうだ、もっと感謝してもいいんだろ?
一生夜空さまの意見には逆らいません、私は哀れな肉ですと言っても構わないがな?
……どう考えてもおかしいだろ…。
む、それは同意したと考えれば…相応か……。
……おい、待て、そのイベントはない、からな?
そんなのものは全て早送りだ…ふん、一気にお前の初めて…って…う…
やめ…あ…なっ!?止めないのか!?この嘘吐きめ!
全く、肉は私を襲い更にうそまでつくのか!?
(そう言いながらボタンを外されていくとシンプルな白いブラが見えはじめ)
くっ……に、肉その、今更、やめたりしたら怒る、からな…?
>>203 むー……なに人のこと勝手に諦めてるのよぉ。
いっ、言わないわよ、誰が言うのよそんな台詞!やっぱ口での感謝はなしにするわっ。
そうね、感謝は……この後の行動で示すわ。
(自分の知識不足が笑われたと思って、不服そうに頬を膨らます)
(ボタンを外し半ば露わにした夜空のへその上を撫で撫でと撫で始めて)
お、おかしいんだ……そ、それじゃあごく一般的な流れをあんたが教えてくれたっていいのよっ?
あたしは優しいしあんたよりちょーっとだけ経験豊富だからその通りにしてあげるし……。
ちょ、ちょっと静かにしてなさいよ……こういうときは……、そう言いながらあんたのここは嫌がっていないわよ、とか言ったりなんかして……。
(無防備にしてくれる夜空の腹部をすりすりと撫で上げて、手は白いブラの方に近づいていく)
(ゆっくりとそこそこだという夜空の片胸を手で持ち上げて)
……うん……
現実ぜんぶ、あんたが忘れさせてよ……あんたには一生逆らわないから……。
(胸のふくらみを手の平で包んで、近くにいる夜空の存在を確かめて)
(懇願するような震えた声で夜空におねだりして)
【と、すまない午前の部はこの辺りでいいだろうか?】
【む、最初に時間がかかりすぎた、すまないな】
>>205 【あたしこそ遅くなったわ……なんて話そうか考えている内にっ】
【不覚よ……】
【で、今夜もあんたにリベンジさせてくれるんでしょうね】
【こっちは21時くらいから大丈夫よ】
>>206 【真剣に考えすぎだ、肉の癖に…ありがたいがな…】
【ああ、勿論だぞ肉、私は昨日も言ったが少しだけ遅くなる】
【22時半くらいだろうか、それくらいになる予定だ】
【そこからは眠気が来るまで、だな。】
【そういうわけで22時半から頼むぞ、肉…】
>>207 【そう……?でもやっぱり考えちゃうのよねー】
【22時半ね、わかったわ……全然大丈夫よ】
【じゃあ次は覚悟しておきなさい!口で言えないようなことをあんたにしてやるorされるんだからね!】
【またあとでね、お疲れ様よ夜空】
>>208 【それはわかるが…ん、そうか、それなら22時半で】
【ああ…わかってる、ふん、今回はそういうことをされておくか】
【肉も散々可哀想な目に合って泣いていたしな】
【では、また後でだ、肉。」
楽しみ
【うぇへ……】
【おっと…いけないいけない、これでスレを返すわ!】
たまらんな
【さて、肉と場所を借りるぞ】
>>213 【気にしてないって言ってくれたしもう謝るのはやめとくわ!】
【あたしがスレを使ってあげるっ!】
>>204 口での感謝か、そうかそうか、ならたっぷりと行動で示してもらおうか?
行動で示せなければ…どうなるかわかるだろうなぁ?
肉よ……お前の行動一つでお前がどうなるか決まるんだぞ?
面白いと思うだろう、それはそれで。
(そしてにやっとしてまた明らかに意地悪そうな笑みを浮かべていくが)
きゃっ、な、な…う…ん!な、な!お前こういうときは積極的で…く、肉め
(積極的に露になったおへその上を撫でられて顔を赤くして声まで上げてしまい)
む…そのだな、一般的にはやっぱりキスしたり…とだな
その、過程が色々とあってだな、まぁ、この際は仕方がないから飛ばすが。
……こ、この卑猥肉め!そんな風にいったりするのか!?聞いてないぞ!?
(そしてそのまま胸を持上げられてしまい驚いた顔でいて)
……やれやれ、本当に逆らわないのなら面白みも何も無いではないか…
…まぁ、それだけ今お前が追い詰められているということか…。
……んっ、私は…逃げたりなんてしないぞ、肉…。
(おねだりされると静かにそう言って)
(胸を弄られているのにもかかわらずぎゅっと抱きしめようとし)
>>214 【さて、準備していたレスを落としてだ】
【……私は肉でも使うか、うん、そうするか。】
>>215 うう……なんでそんな意地悪な言い方するのよっ。
もっと素直に期待してるとか言ったらどうなの……ま、まったく……この夜空っ。
(普段のような意地悪を言われ、口元をモニュモニュとさせてボタンを外す手を動かして)
だって……何かしてないと、夜空がどっか行っちゃいそうなんだもん……。
(同性の感触を感じながら、手はお腹から胸へと移っていく)
キスは……その、今は嫌……。
べ、別にあんたに問題があるってわけじゃないのよ?だってあたし、汚いし……。
ん……夜空の胸をこんな近くで見るのって、はじめてかも……。
(持ち上げてからは夜空の胸に指を食い込ませるわけでもなくおそるおそる触れるだけ)
……今だけでいいから。重くて迷惑だって言うなら、一度だけあんたの言う事何でも聞くとかそんなのでもいいから……。
すー、はぁ……夜空……夜空ぁ……夜空の匂い……。
(手の平ですっぽりと胸を包んだまま、抱き締め返して)
(夜空の鎖骨のあたりに鼻筋を埋めて、すりすりと頬擦りさえして甘えて)
【このままだと罪悪感すごいしあたしのこと使ってくれてもいいわっ!】
【よろしくね!】
【さすがに落ちちゃったかな……?】
【今日は悪かったわね、また連絡してくれたら答えるわっ】
【一応しばらくしたら伝言板にこっちから連絡入れようと思ってるけど】
【これっきりってことでもあんたのこと恨まないから!】
【これでスレを返すわ!】
増えるな
あの男二人だな
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ