好きに使うスレ　自由型28

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355749839/

【前スレに引き続きお借りしちゃいますねっ】

【あぁ、しくじった、容量限界近かったのか…】
【ごめんね、千枝ちゃん】
【続けてお借りします】

>>3
【気にしないでください、千枝はこれぐらい予想済みですからっ】
【じゃなくて…ごめんなさいですね。千枝も迂闊でした】
【それではもうちょっとだけ待っててくださいね、先生】

………先生？
（不自然に声を張り上げたり慌ててる先生をじーっと凝視。絶対拾ったんだと確証を得ると、それで何をしてたんだろう…ってエッチな想像をしちゃって軽く自己嫌悪）
（でも、千枝がエッチな子になっちゃったんだ…って自覚をすると大胆な行動にも抵抗がなくなってきて、まだまだ恥ずかしい分恥じらいを残した仕草もとって）
色々とあったんです…。え、あっ…そ、それです！
よかったぁ。このままだと千枝…ぱ、パンツ…穿かないで授業に出ちゃうところでした
えへへ、そんなエッチな子だと先生も困っちゃいますよね
急いで穿きますから、先生は千枝の事なんて気にしないで準備の続きをしてくださいね
お邪魔しちゃってすみませんでしたっ
（手を伸ばして下着を受け取るとほんのり暖かい気がして、先生が何をしてたんだろうって色々な想像が頭を駆け巡り、顔の紅潮が強くなって）
（先生の視線が突き刺さる様に注がれるとくるりと半回転して背中を見せ、腰の後ろで手を組むと仰け反る様に振り向くと）
（アイドルらしくグラビアのポーズみたいなのをとって、嬉しそうに感謝の言葉と、先生の行動を誘導するような言葉を残して）
（先生から少し離れた位置まで移動しちゃう）

んしょ、んしょ……えっと、これでよしっと……
（移動したと言っても物陰は少ないので、先生が千枝の方を見たら千枝の身体は下から上まで全部見えてる状態）
（しかも千枝は無防備に背中を向けたまま、おもむろに足を上げるとその場でするするとショーツを穿き始めて）
（ただ着けるんじゃなくて、スカートをたくし上げてお尻を完全に露出させながらショーツを上げていく）
（今までスカートに隠されてた、千枝のおまたから伸びるピンク色の紐。その先は太腿にまで伸びていて）
（そこには何かのリモコンのようなのが雑に貼り付けられていて、起動はしてないけど、大人の玩具を付けてる様子まで見せちゃって）
（先生をアピールすためにわざとらしい声をあげるけれど、やりすぎたかな…ってちょっと後悔と、恥ずかしさのあまりぎゅーって目を瞑ったままでした）

【が、頑張ってください！もうすぐ千枝の事好きにしていいですから…ね？】
【今まで千枝が移動してましたけど、もし我慢できなかったら…次のレスで先生が放課後に移動しちゃってもいいですよっ】

【だって千枝が募集してましたからねっ…えへへ】
【シンデレラガールズはそういうのよくあるんです。キュートの輿水幸子ちゃんも凄く細いし…】
【お姉さんも第二弾で出てますよっ。千枝は…一体誰になるんでしょう？あはは、これだと決まっちゃったみたいな言い方ですよね】

>>5
いや、準備はもう殆ど終わって、地図を持っていくだけなんだが…
佐々木？
（実際準備するもの等、大きな日本地図位のもので、別に時間をかけるようなものではない）
（パンツを受け取り、さすがアイドルだと思わせるような視線を意識したポーズを取られ）
（可愛く、あくまでもロマンと夢を売るアイドルそのままの姿でパンツを握ったまま物陰に…）
（殆ど物影にもなっていない場所で、そのまま濡れたパンツを履こうとしている千枝）
（準備はもう無いという声は聞こえているのだろうか、むしろ視線を意識するよう）
（見せよう見せようとしている姿に、声をかけていた口を閉じ、そっと見えやすい所へ移動して）
（そして背後から千枝のお尻を覗きこんだとき…）

「……！！佐々木、一体何を付けているんだ！これって！」
（思わずはっと息をのんでしまう、ピンク色のコードが細い足に伝い）
（そしてどぎつい色の器具が取り付けられている）
（そのコードの伸びる先はお尻の中、いや、千枝のオマンコの中へ…）
（もう見せる気満々としか思えない大胆さでお尻を見せつける千枝）
（下着をはき終えると、そのまま去っていく千枝に、茫然としたまま教師は理性の糸がブチブチと切れていくのを確かに感じていた）

（そして今日最後の授業、社会の時間で日本の地理を教える授業だった）
（どこか集中していない、上の空のような態度）
（どうしても視線が千枝から離れず、6時間目の授業は全く身にならないような感じで）
（むしろ教え子から身体の調子が悪いのかと心配される始末だった）
（どうにかこうにか、授業を終えて、帰りの会の後、日直の号令を聞いてやっと一日が終わる）

【放課後というか、一応最後の授業らしきものを挟んで、終わりにした感じ？】
【最後の授業で千枝ちゃんが何か凄い事をしでかしてくれるのなら、全然オッケーだよ】

【千枝ちゃんをググって初めてモバマスに興味らしきものが生まれたんだ】
【茄子やとときんもじっくり千枝ちゃんみたいに開発調教してみたい】
【良くあるのかー…さすがにウエスト40台は殆ど居なかったような】
【姉妹揃ってとは快挙だなー、俺のお気に入りもどんどんデビューして欲しい】
【最近の声優さんあんまり分からないからなぁ…】

>>6
【ごめんなさい先生、テンポ良く出来そうなことが思いつかなかったから…次、放課後からはじめますね？】
【写真だけで数ギガいきそうなぐらい、千枝の事いっぱい虐めてくださいねっ】
【それと良い所なんですけど千枝はもう限界です、凍結しても良いですか…？】
【次は金曜日が良いですけど、先生の都合を教えてください】

【もう…浮気はダメですよっ。まだまだ千枝でやること沢山、なんですからっ】
【うん、流石に40�p台はそんなにないですね。千早さんのアイデンティティを守る為に伏せられてるけど、多分双葉杏さんも…】
【仲が良くて羨ましいですっ。千枝も声優さんには詳しくないので何とも言えないですけど…やっぱり年齢が低いと難しいのかなぁ】

>>7
【ごめんね、あんまり上手く繋げられなくて】
【いよいよ放課後か…どんな事になっちゃうんだろう】
【きっと先生とんでもない事になっちゃうかもしれない、何年もずーっと溜めてきたんだから】
【金曜はこの位の時間くらいまで大丈夫だし問題無し！】

【そうだね、千枝ちゃんでやり尽くすまで、いったいどれだけかかるのかな？】
【きっともう思いっきり一杯やっちゃうんだろうなって思うんだな】
【くっ、ち、千早だって谷間は無いけど隙間位は出来るんだ！】
【きっとそうなのかもね…ロリが得意な声優さんももちろん居るんだろうけど、最近アニメ見ないから分からないんだよなぁ】

>>8
【そんな事ないですよっ。社会の授業で出来そうなことが思いつかなかったって言うか、もうほとんどやり尽しちゃったから…】
【我慢できずに学校でしちゃうのか、それとも先生の家にお持ち帰りまで我慢できるか…千枝もドキドキです】
【ありがとうですー♪金曜日の21時から、よろしくお願いしますっ】

【多分凄く時間がかかっちゃいそう…】
【キュートなら前川みくさんがCDで人気爆発？したみたいですよっ。千枝達がしてるシチュ向けの子じゃないけど…】
【そ、そうですよねっ。それにスレンダーな子が好きな人だって多いですし、凄く人気が高くて千枝も羨ましいですからっ】
【千枝もそこまで詳しくないですから……。でも、4弾があるならちょっとだけ期待しちゃいます】
【佐城雪美ちゃんとか橘ありすちゃんとか、ライバルは多いですけど…】
【それでは千枝はおやすみしますね、ありがとうございましたー♪】

>>9
【それは、千枝ちゃんがどう出てくるか、かな？】
【きっともう我慢できなくなくくてその場でやっちゃうと思うけど…】

【みくも可愛いよなぁ、ちょっと猫がきついけど、スタイルいいし可愛いし】
【そう、あの人は…全く色気は無いが凄くいい子だと思うね！色気は全く無いけど】
【今日もありがとうね、おやすみなさい、ではスレをお返しします】

>>1スレたて乙

シチュ目的やカップルなどにとって非常に使いやすく有益なスレです。
利用者は立ててくれる人に感謝して使いましょう！

感謝してっ！！もっとして

【スレをお借りします】

【>>1はスレ立てお疲れ様】

【リリーホワイトとスレを借りるわ】

ふふふっ、いい声で鳴いちゃいますね、可愛いワンちゃん♪わんわん、わんわんわーん♪
抜いてほしい…？こうですかー？
（リリーも楽しそうに犬の鳴きまねをした後、咲夜の膣内に埋め込んだ男性器をゆっくりと引っこ抜く）
ああ、でもお外はまだ寒いのですよーぶるぶる〜
やっぱり中に入ってあったまりましょ、えい♪
（楽しそうに、腰をすすめ、再び咲夜と交わる）
ああー、この遊びは最高です
咲夜さんと遊んだことは前にもあったけど…こんなにたっぷり遊んでなかったですもんね
（以前、レミリアたちを交えて調教を行ったこともあったが、ここまで過激ではなかった）
（咲夜と二人きりで、ひたすらリリーが咲夜を徹底的に辱めている、初めての経験に興奮し）
（お尻に花を咲かせようとする咲夜を、さらに快楽と屈辱を与えるべく腰をリズミカルに動かす）

私の、春の力を集中させたものが
咲夜さんのおなかのなかにはいっちゃってます♪
（女の子同士による激しいセックス、男性器を用いて咲夜の膣内を蹂躙する）
（しかも春の息吹という触れるだけで体が火照るという一種の媚薬が咲夜の体内を蝕み、快楽を与える）
（咲夜との激しい情事でリリーの体も熱くなり狂い始めてしまう）
（男性器を動かして咲夜の膣内をじっくり味わう）
あははっ！あはははー！これはとってもたのしいですよー
ほらほら、お尻もお腹もあつくしてあげますっ！熱くしてタンポポさんに栄養あたえてくださいねー
（大きな声で笑いながら咲夜のお尻を何度も叩き、刺さってるタンポポの花を揺らす）
（腰も激しく動かし、春の息吹を纏った男性器は子宮口まで到達して）

【それじゃ、今日もよろしくお願いします】

>>15
わんっ、わぅ、はぁっ、あんっ、わんっ、あぅ、あうぅ、わんっ♪
ふあぁっ…はああぁぁぁぁぁ……。
（身体の芯まで春の吐息に犯されてしまえばリリーの言葉には逆らえずに）
（自ら犬の物真似という辱めを敢行した挙げ句に、引き抜かれると更に大きな嬌声）
（身体の中で春の吐息の塊を受け入れて、理性は既にほとんど壊れていた）
あぁっ、はああぁぁぁぁぁ！！！
（抜かれたと呼吸を整えようとした瞬間にもう一度突っ込まれて）
（叫ぶような声を上げて、春の力の塊を受け入れた）
はぁっ、はぁっ…あぁ、気持ちいい…はぁ、もっと、欲しい……！
私のお腹、もっといっぱいにして…あぁ、もっと…もっと…はぁ…はぁっ…。
（ひょっとするとこれこそ待ち望んでいた刺激かも知れない）
（落とされる屈辱の先にある快楽、それはリリー一人が与えてくれる物だった）
（妖精たちを統べる立場が、妖精一人にペット扱いされる身に堕とされてしまっても）
（この強烈な春の吐息がもたらす快楽に抗えるはずもなかった）

お腹が、熱い…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…！
中から、おかしくされちゃう、あぁっ、これ、何なの、はぁっ、あっ、はぁっ、あんっ♪
（年端もいかない容姿の少女に身体の全てを蹂躙され尽くして）
（膣内を貫いている男性器は中から溶かすのではないかと思えるほどに熱く感じて）
（リリーが腰を前後に揺すれば、いつ意識が飛んでもおかしくない快楽を送り込まれ）
はぁっ、あっ、ひっ、ひぅ、あぁ、はぁっ、くぁ、はっ、くぅ、ふぅ、ん、はぁっ！？
あぁっ…お尻も熱いのぉ…ひっ、あ、いっ、いたっ…はっ、はぁっ、くぅ、はぁっ…！！
（更に咲夜の白い肌に何度もリリーの手形が刻み込まれてしまって）
（お尻を叩かれて腰を揺らめかせるとそれに合わせてタンポポも一緒に揺れて）
（激しい情事の中で、咲夜のお尻から生える一輪の花はとてもシュールであり）
（十六夜咲夜という少女の全てを否定するかのように滑稽でもあった）
（当の本人はそんなことを気にする余裕はなくて、子宮口に届いた春の力をまともに受け）
（女性の中心でもある場所での春の開花を目前に控えてしまって）

【こちらこそよろしく】
【今日は24時くらいまでのお付き合いになりそう】
【流れ的に今回で〆と考えているけれど、良いかしら？】
【お互いに達したあとで、調教され尽くした私がどうなったか描いて締めようと思っているわ】

>>16
そうですよー、犬はお外で駆け回りあそぶものなのですよー
（咲夜の理性を奪うように、ひたすら腰を動かして）
もっとですかー？いいですよー私もさくやさんと一緒に遊びたいんですっ
ずっとずっと一緒に、春も夏も秋も冬も…ずっとずっといっしょです
（咲夜の子宮口に亀頭を押し付けて、体を震わせて）
ほら…さくやさん、あなたのおっぱいもあそこも私が触っちゃってるんですよ…？
あなたは、ナイフを持ってきたけどまけちゃってぇ…私とえっちなことしちゃってるんです
ほら、こんな風に後ろから、おっきな春をねじこまれて…どうです？きもちいいでしょ？
（咲夜の背中に体を傾けのしかかり、背後から乳房を力強くもみしだく）
（咲夜の耳元で甘い声で囁きながら、腰をゆっくりくねらせ）
（咲夜に今の状況を説明しながら、男性器で凌辱を続ける）

私も、熱くなってしまいました…
咲夜さんの中も外も…すべて春で満たしてあげます…
（咲夜の胸も尻も秘部も、全て味わい踏みにじってきた）
（子宮口をこじ開けるかのようにペニスを押し付け）
（咲夜の子宮すら支配するかの勢いで、調教と言う名のセックスを堪能する）
ほら…咲夜さんのタンポポもよろんでいるみたいですよ…
（お尻に刺さっているタンポポをつかみ少し引っこ抜くが、すぐさま根元まで差し込んで）
私も、体が、頭があついですぅ！きもちいいです…
さ、咲夜さん…もう出しちゃいますよ
一気に春を解放しますね…花を、さかせてください…
（真っ赤な顔で腰を揺さぶり咲夜の体に快楽を刻み込む）
（最奥までねじ込んだ瞬間、男性器は限界まで膨らみ、射精してしまう）
（真っ白な精液は咲夜の子宮内を満たし、熱くさせる）
（春の息吹を纏った精液は咲夜の体を火照らせ、蕩けさせて）

【はい、今回で〆にしましょう】
【12時目安ですね、わかりました】

>>17
ふっ、あぅ、はぁっ、あ、くっ、わんっ、はぁ、わんっ、わんっ、わんっ♪
（濃密すぎる春の吐息を身体の奥に送り込まれ続けて、頭は酸欠気味になっていて）
（リリーが望むままに犬の物真似をし続けた）
（このみっともない姿はリリーを更に煽り立てると同時に、咲夜の理性が崩壊したことを示し）
くは、ぁっ、はぁ、はぁぁ…一緒…もうずっと一緒…ぅ、ぁ…♪
（リリーの囁く声が真実となって響き渡り、それはとても甘美だった）
はぁっ、はいっ…私の身体は、リリー…ご主人様の、物です…♪
ナイフ持ってきて、負けちゃって…私、負け犬ですね…負け犬がエッチされて…♪
気持ちいいです、とっても気持ち良いですっ！おっきな春がとっても気持ち良いですっ！
（快楽に屈服するとあとは早く、プライドも何もかもかなぐり捨てて）
（春の力は咲夜に深刻な中毒症状を起こさせて、もう立ち直る余地すら与えない）
（瀟洒な従者としての人生が終わりを告げてリリーのペットとしての人生が幕を開けたのだった）

いっぱい下さい、おっきな春を下さい…！
今年一番の春を、私に下さい…！
（ペニスが子宮口を揺すると、この後にやってくる更に大きな快感に備えて）
（両手両足を踏ん張ってお尻を掲げ、リリーの腰の高さに合わせる）
（自らお尻を捧げだして受け止めようとする格好には理性もプライドも存在していなくて）
（ただひたすらリリーの征服感や達成感を刺激するだけの惨めな格好で）
はぅ、はいっ、私のお尻で、喜んでいます…あっ、はぁっ、ふっ、あぁっ！！
（引っこ抜かれる刺激がまたもや快感になって襲いかかってきて）
（お尻に生える一輪の花がリリーの征服の証のように感じられた）
はぁっ、くれるんですね、ありがとうございます…！！！
入る、私に、あっ、あぁっ…ふぁっ、はぁっ、はっ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（子宮に注ぎ込まれた精液が意識を真っ白に染め上げてしまって）
（春の力が咲夜の全てを満たしてしまったことを示していた）
（いつ達したのか分からないくらいに、メチャクチャに蹂躙をされてしまって）

（そんな中、高々と掲げられたお尻の中心でタンポポが開花を迎えた）
（ぽんと音がして花開いたのは咲夜が達したのとほぼ同じ瞬間で）
（開花のエネルギーは当然、咲夜の身体から供給された）
（お尻の穴から何かを吸い取られるような感覚は、今となっては快感でしか無くて）
（得体の知れない感覚も咲夜にとっては全てを受け入れられてしまった）
（もうこの快感はリリー抜きに得られない…身体の奥底までそう刻み込まれてしまった）

>>18
わんちゃん、わんちゃん、私の可愛いワンちゃん♪
咲夜さんは負け犬、負け犬〜私は人生の勝利者ですよー、えっへん♪
（本来リリーはせいぜい、弾幕ごっこに戯れる少女達にお邪魔するのが精一杯の存在）
（勝利者以前に勝負すら出来ない存在だった）
（しかし、今は咲夜を蹂躙し、時すら操る完璧なメイドを支配しようとしていた）
（お互いの理性が蕩けあうほどの激しいセックスを楽しむ）

ええ、今年最初の春は咲夜さんのお腹に芽生えます
はーるですよーはーるですよーあげちゃいますあげちゃいます
（咲夜も絶頂するが嬌声を聞きながらも腰を振って精液をどくどくと流し込む）
温かい温かい春がきましたよー♪
（咲夜も自分の体を差し出すようにお尻をあげて）
（挿入しやすい位置になり、楽しそうに軽く腰を振りながら射精を続ける）
（きゃっきゃと子供のようにはしゃぎながら咲夜の膣内を、子宮を熱い精液で埋め尽くす）
（結合部から愛液とともに、大量の精液があふれ出し辺りを甘美な匂いを撒き散らせて）

あはっ、たんぽぽさんが素敵な花を咲かせてくれましたー
咲夜さんのお尻は素敵なな花壇ですね〜
ほら、見てください、とっても綺麗なお花でしょ？
また一緒にお花をさかせましょうね、さくやさん？
（ありったけの精液を注ぎ込んで春のエネルギーを咲夜に提供し）
（ようやく男根もたんぽぽも引き抜いて咲夜の体を解放する）
（しかしタンポポが咲いたのと同じように咲夜の心は変わり果て）
（絶頂した咲夜の顔にタンポポを近づけ、可憐な花を見せ付けて）

>>19
私は…はぁ…負け犬…はぁ…はぁ…。
（これ以上にないリリーのはしゃぎっぷりには対照的で）
（征服されて身も心も変わり果てる感覚に犯されて何も言葉が出ず）
（これ以上にない激しいセックスとそれで得られた快感にただ酔いしれるだけで）
はぁ…今年最初の、春…♪
温かい…はぁ…あぁ…はぁ…♪
（子宮を犯し尽くす精液、仮にこれで子供が出来ることはないにしても）
（もう咲夜の頭の中から春の息吹が抜けることはなかった）
（リリーの大はしゃぎする声を聞きながら、精神をも犯される感覚を楽しんでいて）
（しばらく射精が終わらない内は、お尻を上げて受け止め続けていた）

あぁ…私のお尻が…花壇になっちゃった…♪
はい、とっても綺麗です……私のお尻でこれが……。
（自らの存在を侮辱して蹂躙し尽くす一輪の花）
（それを顔に近づけられてもうっとりと淫靡に微笑むしか無くて）
（既に咲夜の心は崩壊して別の何かに生まれ変わろうとしているかのようで）

……ご主人様……。
ご主人様と一緒にいるなら、私、メイドを辞めなくてはいけません……。
退職届、必要なんです……だから……♪
（唐突に手に現れるのは、インクペンとハンカチ）
（さらには絶頂の脱力が収まらないお尻をリリーに向かって掲げて見せて）
（『ハンカチで汗やら精液やらを拭き取った後に、ペンでお尻に退職届を書け』）
（そうジェスチャーで示していて…）

>>20
そうですよ、まけいぬまけいぬ
咲夜さんのお尻も、あそこも、春でみたされていまーす
わぁ、さくやさんのここ、真っ白ですよぉ
（リリーにひたすら責められて、咲夜は疲労しきっていた）
（秘部を指でかき乱し、精液をさらにこぼして）
（くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、咲夜のびしょ濡れの秘部を弄る）
ええ、お尻に花を、さっかせましょう〜
咲夜さんのお尻にまたお花さかせちゃいますね、ひまわりとか〜あさがおとか
さくやさんも、とってもきれいですよぉ…ん、ちゅっ…
（夏も秋も、咲夜と離れたくなかった）
（リリーの中にも何かが芽生え、咲夜に抱きつき）
（咲夜の魅惑的な笑みを見つめ、体を熱くさせ）
（彼女の唇にそっとキスをして）

めいど〜？そんなものはやめちゃえばいいのです
真っ赤なお屋敷には妖精メイドさんたちが沢山いるんだから問題なしです
たいしょく…？ここはりりーにまっかせなさい…えっと、さくやさんがいたのはこうまかん…？
（難しい単語を聞かされたが、とにかくこのペンで辞める意思を伝えればいいのだろう）
（咲夜からハンカチをとりだし、咲夜の下半身を濡らす体液を拭い取る）
（ぺんでさらさらと咲夜の尻に文字をかく）

（『リリーといっしょに春をつげる仕事をするので、コーマカンのメードやめまーす』）
（子供が書いたような字で咲夜のお尻に退職届を書いてしまう）

>>21
負け犬…だから春で満たされて…うふふ…♪
あんっ、止めてくださいご主人様…溢れてしまいますよ…♪
あんっ、はぁ、ふぁっ、あんっ…はぁっ、ふぁ、あぁっ、あぁんっ♪
（身も心も蹂躙されて精液を零すだけの身となった咲夜に）
（リリーの無遠慮な攻めは更に続けられてしまって）
（びしょ濡れの秘所は更に弄り回されて、精液を零すだけとなり）
私のお尻が、花壇に…♪
はい、ご主人様の為に、私、頑張っちゃいます…♪
（リリーの口付けを受けて、咲夜の身体は彼女を主人と認識する）
（春の力を持って調教され抜かれた身体は逆らう事が出来ずに）
（うっとりと蕩けた笑みを浮かべ続けていた）

はい…ちゃぁんと、書いてくださいね…あんっ♪
（リリーの手が咲夜のお尻を綺麗に拭い去っていく）
（激しい情事で濡れた秘部、出し入れを続けられて腸液が溢れてしまっている肛門）
（汗が浮かんだお尻と、一通りハンカチで拭い去られていく）
（咲夜の引き締まったスマートなお尻が、小さな女の子の手で綺麗に拭い去れてしまう）
（その様子は烏天狗ならずとも見入る光景だろうか、そんなことはお構いなしに作業が続けられ）
（自分の身体をただの興味本位だけで好き放題に弄り回す手つきが、咲夜にとっては病み付きになっていた）
はぁっ…はぅ、あんっ…♪
（お尻の肌の上をペンが走り回るくすぐったい感触が支配して）
（思わずお尻を揺すってしまって、文字が乱れる場面があるけれど）
（如何にも子供が書いたような文字がお尻に刻まれて満足げに微笑んだ）
（ここに十六夜咲夜という存在は完全に否定され尽くしてしまったのであり……）

（―――お互いの一休みしたその後に）
（リリーの瞬間転移の能力を使って紅魔館に向かった）
（丸裸で完全に犬と化した挙げ句に、お尻に書いた退職届をレミリアに見せつける）
（正に舐めきっているとしか思えない行為だったが、ここまで落ちた咲夜を正視できなかったのか）
（あるいは以前の咲夜の罰ゲームの時に調子に乗りすぎて、それが元で咲夜の心が壊れたことに）
（責任を感じていたのか、レミリアはただ引き下がるように求めただけで終わった）
（リリーも咲夜もお咎め無し、意外とすんなりと事は進んで）
（リリーのねぐらとしている場所へと二人で帰ってきていた）
（ただし主人とペットの帰還であり、従者としての咲夜は消え失せてしまっていた…）

……ご主人様、どうやら無事に終わりましたね……♪
さあ、これで全てが終わりです…これからもずっと、私はご主人様のペットです…♪
どうか、末永く…よろしくお願いします…わんっ♪
（メイド服は行為を交わした場所に置いてきて、今は首輪一つの丸裸）
（リリーから春の吐息を貰い続ける限り、寒さとは無縁の生活）
（これからは快楽に塗れた爛れた生活ではあるけれど、ずっと幸せな生活が続く）
（十六夜咲夜、今後は春妖精の退屈を満たす為に存在し続けるのだから……）

【次で〆にするわ。今までのお付き合い、本当に感謝するわ】
【全体を通しても注文の多いロールだったから…楽しかったわ。本当にありがとう】

>>22
はい、それじゃがんばってくださいね
咲夜さん、私に負けたんだからこれからもこれからも注がれてあふれちゃうんですよ
（咲夜の笑みを見ながら、彼女の体を愛撫する）
（リリーも大人のような妖艶の笑みを浮かべるようになって）

うーん、おわったんですかー？
そうですね、あの吸血鬼さんにお別れを言ったことだし
さっさとかえって春が来るのを待ちましょう…♪
（何も考えず咲夜にいわれたとおり、裸の咲夜を紅魔館に送って）
（しばし待っていたら咲夜はやってきて、元ご主人様の許しを得たようだ）
（紅魔館のメイド長だった咲夜は、新たな道を歩むことになる）

ええ、いいですよ
咲夜さんは私のペットです、サクヤさんのご主人様は私なのです！
さて、それじゃ…本格的な春が来る前にもう一回咲夜さんを温めましょうか？ふふっ
（春をつげる妖精であるリリーは当然のことながら、今まで部下も従者ももたぬ身であった）
（咲夜をやっつけ勝利し辱めたことで、完全な従者を手に入れることになった）
（もう咲夜は自分の思いどうりの行動をとってくれる）
（二人は毎日毎日キスをし、胸をお尻を愛撫し、セックスして春の息吹を注ぎ込むことだろう）
（咲夜に抱きつき、嬉しそうな顔をして、退屈を紛らわすために、寂しさを埋めるために）
（咲夜の顔を見ながら柔らかな胸をもみしだくのだった）

【私も次で〆ましょうか】
【長い間お付き合いありがとですー】
【いえいえ、こちらこそたのしかったですよ】

>>23
ただいま戻りました、ご主人様…ああ、でも…♪
（見送ったはずのリリー、でも咲夜は一度戻ってきた後に）
（自分の能力を使って瞬間転移してレミリアと引き合わせた）
（これからはリリーを主人とすると告げ、もう一度お尻に書かれた退職届を見せつけ）
（鼻白む紅魔館の面々に文字通り尻を向け、今度こそ帰ってきて）

私のご主人様は…はい。これからもずっと、末永くよろしくお願いします♪
あぁ…またしてくれるんですね…いっぱい、春を下さいね…♪
（思うに、私にとっては一回目の罰ゲームでレミリアへの忠誠は尽きていたのかも知れない）
（確かにあの時は心が壊れるほどの屈辱だった…でもとっても気持ち良かった）
（あの時の快感をもたらしたのはレミリアでもない、霊夢でも、魔理沙でも…）
（リリーがもたらしてくれた春の息吹だったのだから、こうなるのは当然の帰結で）
（退職届を刻み込んだお尻を向けたとき、いっそ様を見ろとすら思ってしまった）
（もう私は帰れないところまで来てしまったのだ…これからは一年中春のまま）
（四季の巡りが止り、私自身の時も止まり……ずっと春のまま、永遠に近い時間を過ごすのだ……）

はぁっ…ご主人様…あぁ、気持ちいいです…はぁ…はぁ、あんっ♪
（柔らかな胸を揉みしだかれ、時にはお尻の穴を花壇がわりにされて）
（どんな行為をされようと、私の身体は快感の他は何も感じなくて）
（これからもずっと、ずっと、爛れた関係が続くのだった……）

【それではこちらからはこれで〆に】
【お付き合いに改めての感謝を。とても楽しい時間だったわ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。またどこかで会いましょう】
【お休みなさい、リリー…良い夢を】

>>24
うーん、なんです？
どうもどうも、春を告げる妖精、リリーホワイトなのですよっ
みなさん、春はもうすぐなのですよっ
（咲夜と一緒に紅魔館の皆さんに挨拶をする）
（先日までメイド長として完璧な仕事をこなしていた彼女が裸で妖精に従うと宣言する）
（誰の眼から見ても、異様な光景だろう）
（しかしリリーは周りの目など気にせずぺこりとお辞儀をした後、帰っていった）

いいですよー私が咲夜さんのご主人様です
ええ、たっぷりたっぷり春を伝えちゃいます
（咲夜はもうすっかりリリーの虜だった）
（こうなるのは運命だったのかもしれない、吸血鬼にすら操れない運命…）
（咲夜と遊ぶのはリリーにとっても最高の楽しみであり）
（これからは春以外の季節もさまようこともない）
（毎日毎まだ咲いていない日、咲夜の体を弄び蹂躙し犯せばいいのだから…）

ほら、もう一回タンポポを埋めてあげますね
こっちの穴には、私が水をあたえてあげますから…
（再び咲夜のお尻に咲いていない花を植え付け）
（咲夜の秘裂に春のような暖かい男根を挿入する）
（何回も何回も咲夜を犯し、咲夜の嬌声をあたりに響かせて）
（人間と妖精の肉体関係はずっと続く、咲夜とリリーが快楽を貪る日々はまだまだ続く…）

【私もしめー】
【また会えたらおねがいしまーす、咲夜さん】
【たのしかったですよ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

くそみそwww

テクニック

【今夜も千枝ちゃんとお借りします】

>>6
せ、先生大丈夫かなぁ…？あんなに体とか触ってたから、怒らないと思うけど…
でっでも今襲われたり…しないよね、流石に…うん……
先生ありがとうございましたっ！それじゃ千枝は邪魔にならないように帰りますね？
（小振りなお尻を突き出して、まさに今、小学生アイドルが下着をスルスルと穿く光景を先生に見せつけちゃって）
（ぐちゅっ…って嫌な湿り気をおびたショーツが肌を冷やすと反射的にビクンッて腰が揺れて、そんな何気ない仕草でも先生を誘惑）
（今すぐスカートを下したかったけれど、湿ったショーツを食い込ませながら身に着け、柔らかいお尻の肉がピンクの布地から零れて）
（その状態を数秒間維持して千枝が限界と思うまで見せつけると、最後に誘うように小幅だけど振って）
（艶やかさを含んだ微笑を浮かべながらくるんって半回転すると、腰の後ろに手を組んでぴょこんっと小さくお辞儀をしてから立ち去るのでした）

（それから社会の時間は特に際立った行動はとらなかったけれど、必要以上に膝を広げたり、頬杖をついて悩ましげなため息をほぅっ、とついたり）
（ジーと先生を見つめる視線も時々熱を帯びて潤んでて、子供っぽいあどけない顔に子供らしからぬ妖艶さも滲ませてた）
（そしてホームルームが終わると……）

先生、こっちに来て貰っても良いですか？ちょっ…ちょっとだけお話しした事があるんです
お話の内容は、もしかしたら先生も気づいてるかもしれませんけど…
（ランドセルを背負った千枝が後ろからとことこと先生に近づいて、ちょこんと服を摘まみぐいっと引っ張って存在をアピール）
（これから起こりそうな事を想像したら、今までの自主的な行為や先生に触られた事なんてマシに思えちゃうぐらいで）
（そしたら声はか細く他の生徒の喧騒で消えそうなぐらいで、ぷるぷると震える指は千枝の怯えを先生に伝えちゃう）
（不安を浮かべながらどこか熱っぽい顔は先生を見上げて、直ぐ傍の空き教室にちらちらと視線を送って誘導を促して）
（もごもごと口の中で言葉を濁しながら、流石に分かってるよね…って言いたげに）
（今までの千枝のアピールを思い出させる為にむにゅっ、て大胆に身体を押し付けたりもしちゃう）

【よろしくお願いしますね、先生】
【前にお話しした通り放課後まで進めちゃいました！】

>>29
（どうにかこうにか、休み時間の衝撃をこらえながらも、本日最後の授業に臨む）
（しかし頭の中は千枝の事で一杯になっていて、もう殆ど授業は生徒に教科書を読ませたり）
（小テストみたいに問題を出して当てるという事位が関の山で）
（しかも何度も何度も千枝と視線が合ってしまうのに気付きながらも見る事を止められない）
（そして、なんとか授業と、ホームルームを終えると明らかに疲れ切った顔で長い溜息をつき）
（荷物をまとめて教室を去ろうとする、これ以上ここに居たらまずい）

今日は、体調悪いという事にして早引きさせてもらおう。
このままじゃ取り返しのつかない事になる、家で全力で処理して明日にはすっきりして戻ってこないと…
（と、千枝に欲情した自分を危ぶみ、これ以上深みにはまらないよう、淫行教師のそしりを受けないよう）
（雄に戻った自分をまた聖職者に戻れるように家に帰って発散しようとしていた）
（しかし本人も薄々気が付いている、もう実際に手を出してしまったのだと、自分から進んで千枝の身体に触れ弄り悪戯したのだと）
（千枝を犯したがっている事を…そんな時）

！！ひっ！！
さ、さささ…佐々木……せ、先生に話したい事って何かな？
（見るからに派手に驚く教師、結局挨拶が終わってすぐさま逃げるように出ていけば良かったものの）
（のろのろと言い訳しながらも動きも鈍くしていたのは、内心期待していたのだろう）
（驚きつつも、やはりという複雑な顔を向けて身体に密着してくる千枝を見る目は）
（すっかり雄の、獣の目になっていて、千枝に連れて行かれるままに空き教室に向かうと）

佐々木…先生に話というのは何かな？
今日の佐々木はどう考えてもおかしかった。
何か気になる事や困った事でもあるのかな？
先生に出来る事ならなんでも相談に乗るから言ってごらん…

【いよいよ放課後だね…先生が獣になっちゃう時だ】
【千枝ちゃんの処女、めいっぱい楽しませてもらうよ】

>>30
…先生、驚きすぎです
（不意打ちをしちゃうかもって思ってた見たけれど、驚いた揚句悲鳴を上げた先生を非難する様にぷぅっ、とふくれっ面）
（でもすぐにクスクスと普段通りの幼い笑みを浮かべると、はいっ、と小気味の良い返事をして）
あちらでお話ししますから………ね？
（間を開けている時も瞳は先生の方を見ていて、ぐいぐいと引っ張っていく姿は先生にじゃれる子供のようだったけれど）
（押し付けた身体から先生に伝えようとする心臓の鼓動はとても早く、千枝の緊張や興奮は最高潮に昇ってて）

本当にですか…？本当に何でも相談に乗ってくれるんですよね…
あの…えっと、千枝…変……でしたよね、やっぱり
えへへ…じ、実はその…千枝……こう言う所に……んんっ…色々と…え、エッチな勉強とか、してたんです
（そう言うと携帯電話をぽちぽちと操作し、手に持った形態を突き出して千枝のネット調教が綴られた画面を先生に暴露してしまう）
（正直者な性格が強い千枝が下手に隠そうとしても余計に変な誤解を生みそうなので、恥ずかしいとか、怒られるかもって不安を無理矢理抑え込んでいて）
（念には念を入れたのは先生に対する不信感ではなく、そんな千枝の強行的な行為の反動で、思い切って喋ってるとつい声量が大きくなりそうなので）
（時々口元を両手で押さえたり、それでもだめな時はすーはーと深呼吸をして落ち着きを取り戻そうとするけれど、意図せず胸をぐっと反らして）
（ブラをつけていない形の良い乳房をサイズの小さなTシャツに浮き立たせて、言葉だけじゃなく千枝の身体を使って先生に性行為を誘発させちゃう）

ここ…ほら、千枝の処女…誰かに貰って頂いて、中出しも…してくださいってお願いしなくちゃいけないんです
それで、あの…怒りませんよね？せ、先生だったらしてくれるかなってその時思ったんです
わわっ…やっぱり失礼だったかも…。でも、先生…千枝の身体、興味ない…なんてこと、ないですよね？
（あれだけ体育の時千枝の事を触ったんだから、と自分の心に言い聞かせるけれど、やっぱり不安はぬぐいきれずに目じりにはじわっと涙を蓄えてしまう）
（ある男性？の書き込みをなぞる指も震えてあちこちに乱れてしまい、動揺してると今まで隠してた先生の印象をつい吐露している事に気づきハッと目を開いて）
（ぶんぶんと首を振って言葉じゃなくて態度でフォローして、グーに握った手を胸の前で構え小首を傾げながら訪ねる）

【ほ、本当に食べちゃダメですからね】
【いっぱいいっぱい撮影してくださいねっ。あ、でも学校内に撮影器具はないから、やっぱり最初から先生の家に…？】

>>31
も、もちろんだとも、先生は佐々木の先生なんだからな。
生徒が困っているんなら出来る限りの事はしてやりたいと思っているぞ。
………今日の佐々木は本当におかしかったな、朝から何があったのかと思っていた。
厭らしい事ばっかり今日はしてきて、何かそういう事をするように苛められてるのかと思ってたんだが……
佐々木、これって…
（この長い一日の間に、どれだけ淫らな事をしてきたのか、どれだけの背徳的な事をしてきたのか）
（中年教師も、教師生活が長いが一度も無かったほどの濃密な一日）
（その理由を千枝の携帯電話によって見せつけられ、思わずあんぐりと口を空けてしまった）
（小さい字で読みにくかったが、そこにはネット調教掲示板と書かれ、活気のある匿名掲示板で淫らな言葉が飛び交っていた）
（最近の話題は「ちえ」という少女のネット調教と、画像アップロードで）
（その「ちえ」が千枝である事、しかも小学生と半ば公認されて、しかも…その最後の指令はとんでもない身勝手な命令で）

つまり、佐々木は先生に処女を…いや教え子の、小学五年生を犯せと。
しかも中出しで完全にセックスをしろと、この名前も顔も分からない身勝手な男達に命令されて…
それをしたがっているという事か…
つまり、佐々木は先生が佐々木に対してこんな事をしたいって思っていると、そう感じていたんだな？
（小学生が進んでこんなアダルトサイトに入り浸っている事も、いやらしい事に興味を持って）
（実際にその身体を捧げて淫乱遊戯に浸っていた事も衝撃だったが）
（何よりも自分が完全にコントロールして心の底に押し込めていたドス黒い欲望に気付かれていたという事に衝撃を受け）
（もう、幼い教え子に見抜かれその上で犯されたがっていると言われれば、家で自己処理する気にもなれず）
（今も胸を張って、幼い癖に良く発達した丸い胸を見せつける千枝に、綻びかけていた理性を完全に開放し）
（淫らな目で教え子に迫っていくのだった…）

興味無かったら…こんな事はしないだろう？
今日は何度も佐々木に襲いかかろうとしていたのを我慢していたんだぞ？
あんなに先生を誘惑してきて、今日は家で全部性欲を吐き出して、発散させようと思っていたのに。
（もう遠慮はいらない、教師は千枝の胸に手を伸ばして小さなサイズのTシャツの上から粘っこい手つきで揉み始める）
（そう、中年らしい欲望をむき出しにした卑猥な指の動き、決して先生が生徒にしてはいけない手の動きで千枝の胸を堪能し）
（そしてTシャツをめくり上げて胸を露わにさせると、乳首にしゃぶりついていく）

【千枝ちゃんはデジカメを準備してきて無いのかい？】
【先生は当然持ってないから、家に…って思うけど】

>>32
改めて聞かされたら…凄く酷いお願いですよね？あ、あの…千枝を怒ってくれるのは良いんですけれど、この人たちを責めないで上げてくださいっ
元々は千枝からお願いした事ですから…。だから悪いのは、身勝手なのは千枝なんです
千枝が…やりたいから。したいって…思いました……
（先生の口から言われると責められているような、もしくは淡々と説教をされている気分になり）
（顔を上げてグッと背を伸ばす様に顔を突き上げながら命令を下した人たちの弁明をするけれど、直ぐに自信なさそうに小さくなっていき）
（視線を逸らすと地面を見つめ、ぐりぐりと踵で教室の床を擦りながら、はいっ…と小さく呟いてこくんと頷く）

そ、そうなんですか…？よかったぁ…って普通は悦ぶべきことじゃないですよね……先生が変態さんだって分かっちゃったんですし
でも千枝にとっては助かりました。もし先生が千枝に興味なかったら、凄く怒られちゃうかなって…
んんっ！そ、それなら…ち、千枝が……千枝がお手伝いしますから……あぅぅ……
（張り詰めていた緊張が一気にほぐれた様な気持ちになると、控えめだけど本当に嬉しそうに顔を上げて、ぱぁって表情を明るくさせるけれど）
（すぐに苦笑を零して、ちょっと緊張が残って居るのか毒舌気味ながらも嬉々とした様子を隠そうとしない）
（先生の手が千枝の胸に伸びたら、今まで散々…もっといやらしい事をしてたのに、千枝の秘密を全部話したから、今日で一番恥ずかしい気持ちになって）
（身体の強張りをなくそうとしても、布の擦れと先制の指が気持ち良くて、唾液の糸を張りながら口を開くと、こみ上げてくる快感に肩に力を込めてぷるぷる痙攣）
（ガチガチした不自然な動きだけど千枝からも胸を大きく張って、もっと触ってください…って卑猥な言葉に挑戦するけど、直ぐに恥ずかしくなったのか顔中真っ赤）

ふぁぁっ！せ、先生…そんなに舐めちゃくすぐったいですよぉ…っ
（ぷるんって先生の手によって学校で露出させられた可愛らしい乳房は体の震えの所為でヒクヒクと痙攣しっぱなしで、突起も限界まで硬くなってて）
（先生に見られた、めくられた恥ずかしさを感じる間もなく千枝のおっぱいに先生の唇の感触や体温が触れて）
（指とは全然違うぬるってした…くすぐったいような気持ち良さにピンで留めた艶やかな髪を揺らすと）
（先生の頭をがしって両手で掴むけれど、離すんじゃなくてむしろもっと千枝の方に引き寄せ、おっぱいやその周辺の滑々の肌で、先生の顔を擦っちゃう）

【デジカメはありますけど、動画はとれないから……】
【それに先生と学校でエッチする時に特別感がなくなっちゃうかもって思ったんです】

>>33
何気に酷い事を言うね、佐々木だって11歳なのに18禁のアダルトサイトに行って。
しかも普通の大人の女性でもしないようなエロ調教を志願している変態じゃないか。
お前はアイドルだろう？まだ誰でも知っている超有名アイドル！とまではいかないかもしれないが。
こんな動画や画像が広くネットで回ったら、今後にも差し支えるのに…
でもそんなのが好きなんだろうから、先生よりも佐々木の方が凄い変態だ。
（幼い姿で幼い声で鋭く抉るような毒舌を吐かれ、思わずくらっとした気分になりながらも）
（もうそれならばと早速悪戯し始めた破廉恥な手の動きは、千枝に大きな背徳感と快感を与えていく）
（胸を揉まれて感じている教え子の顔を堂々と観察する、小さな口は快感に広がり、涎の糸が引いていて淫らな事この上無い顔だった）
（思わず売り出し中アイドルの人には見せられない蕩け顔を自分の携帯で撮影してしまい）
（その間もむにむにと手の動きを大きくしながら千枝を責め上げる）

こんなに乳首を立たせて生意気な子だ。
この乳首をあんないかがわしいサイトの男達の命令で、いきずりの男に好きにさせて。
気持ちよがっているなんて、とんでもない小学生だな。
佐々木のようなエロ少女なんて、日本中探しても殆ど居ないと思うぞ。
（自分はそんな淫乱小学生の発育した胸にしゃぶりつき、頭を抱えられて勃起乳首に夢中になっているというのに）
（口ばかり教師面して、千枝をなじるような、言葉で苛めるようなセリフを言う）
（頭を抱え、胸で口や顔を擦りたてる姿は立派な一人の女で）
（学校で教え子と淫行に耽るという、まるで現実感の無い淫ら過ぎる行為に教師は興奮を露わにし）
（乳首を口で挟みながら強く刺激しながら舌を使って弾いたり転がしたりと責め）
（淫らに突き出すように勃起させていった）

さぁ…どうするんだ、佐々木が先生に犯されて処女を失くすところ…
たくさんの男達に見てもらうんだろう？
撮影するものは用意しているのか？
（散々時間をかけて乳首を苛める教師は、千枝の手から頭を抜いて立ちあがり）
（快感を満面に浮かべた千枝の顔を見ながら問いかける）

【では先生の家で続きをしようか】
【ちょっと思いついたんだけど、先生の家に行く途中、電車に乗って痴漢プレイをするというのはどう？】

>>34
ご、ごめんなさい！千枝…凄く失礼な事言っちゃってました…っ
そ、そうですよね…千枝…先生よりいっぱいいっぱい変態です…
先生の事全然悪く言える立場じゃないのに…あぅ……本当にごめんなさい
写真ですか…？撮るなら教えてくれたら…千枝、ポーズぐらい撮ったのに…んっ
（先生に言われてようやく自分の毒舌に気づいて、しまった！と目を見開き大きく広げた手で口元を抑え）
（いやらしい愛撫を受けているにもかかわらずぺこぺこと平謝り）
（大人の大きな手に、膨らんでるけれど掌にすっぽりと収まる千枝のおっぱいは余すことなく快感を与えられ続けちゃって）
（ふわふわっと足が浮いちゃう様な蕩けた気分に幼い顔はすっかり女の子の表情になって）
（申し訳なさでいっぱいになって、千枝自身を卑下しながら先生の言葉を肯定してると、段々本当にそうなんだって刷り込まれていって）
（ピピピッと電子音が聞こえた方向に視線をやると携帯が。撮られたって恥ずかしさもあったけど、撮られ慣れてるからかそんな事をぽつりと呟いて）

だっ…だって…先生のが気持ち良すぎるからこんなになっちゃうんです…っ
んっ！…あぅ…あっあっ…め、命令だから…んっ…千枝は、千枝は…あぅぅ…
（責任転換するような言葉を口にして、感じてる千枝は悪くないと駄々っ子な主張をするけれど）
（ミルクのような甘い香りが残る小学生の肌が大人の唇や肌に触れられて刺激されてると、年不相応に感じちゃってるのも事実で）
（先生の口の中でぬるぬるって唾液に濡らされて嬲られちゃうと、もっと顔を上げて、目も細くして蕩けた感じになると）
（足が震えて来て腰もぬけて、千枝一人の力じゃ立てない位弱々しくなると、抱えてる先生の頭に体重を預け始めちゃう）

ふぁぁぁ……
はぁはぁ、はぁ…あの、デジカメだけ…ですから。千枝…先生のお家…いきたいです…っ
（先生が頭を抜いてしまうと支えを失った千枝はぺたーんっ、と地面に座り込んじゃって）
（立った数分間胸を愛撫されただけで何回も絶頂したように、先生を見上げる顔を恍惚とさせて）
（瑞々しい膨らみは先生の唾液が艶々と残ってて、過呼吸の様に息も絶え絶えにしてると胸は上下に動き続けて）
（ふるふると首を横に振ると、ちらっと床に下してた千枝のランドセルを申し訳なさそうに見つめる）

【分かりましたっ！それじゃ移動は先生にお願いしちゃってもいいでしょうか？】

>>35
【分かった、それじゃ学校でするのは、またの機会にして、先生の家で千枝ちゃんをたくさん犯らせてもらおうね】
【学校でのシーンはここまでにして、次回から移動しよう】
【…つまり、先生もう眠気がきてて、いつもより早いけどまた次の日でもいい？】
【明日の夜とかどうかな？】

>>36
【千枝の事沢山よろしくお願いしますね？】
【金曜日は疲れが一気に来ちゃいますからね…実は千枝もちょっとお疲れだったりします】
【明日は千枝、夜遅くになっちゃうから…月曜日じゃだめでしょうか？】

>>37
【千枝ちゃんもお仕事が大変なんだな…】
【お互い週末はゆっくり身体を休めて、改めて月曜日にって事にしよう】
【また21時からでお願い出来るかな？】

>>38
【撮影とか挨拶回りとか沢山ありますからね、ごめんなさいです】
【時間も21時で大丈夫です！また元気な千枝で先生に会えるように体調管理はばっちりにしますから】
【先生もゆっくりと休んでリフレッシュしてくださいっ】
【それでは千枝は一足先に失礼します、お疲れ様でしたー♪】

おやすみ

>>39
【待っている間にもうつらうつらしてしまいそうになってるなぁ…】
【お互い、休めるときは休んで元気を保っていようね】
【お疲れ様、月曜日に会おう千枝ちゃん】
【スレをお借りしました、おやすみ…】

にょういずみ

【リアス先輩とスレをお借りします】

【失礼しますー】

【逢さんと借りますね】

【今夜もよろしくお願いしますね、先輩】
【私は1時頃までお付き合いできます】

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【では、昨夜の続きから…】

勿論、慣れていますけど？

（添えさせた手を、静かに離すと）
（小首を傾げながら微笑みを向ける）

確かに、それだと体調に何かあるのでは…と気にかかりますが。
ええ、逢さん…貴女ですねー。

（微笑みからにこりと更に笑みを深めて、頬を赤く染める様をじっと眺める）

>>46
はぅ…あ…あっ…っ…。
（胸から走る感覚に頬を真っ赤に染めて）
（これから何か始まりそうなところで手を離されて）

私…は何もなくて…。
健康、ですよ……。
（じっくりと眺められると所々で口ごもりながら）
（軽くからかうのは良いにしても本格的な行為に慣れているはずもなく）
（リアスのペースに乗せられていた）

>>47
ふふ、もっと…触ってみたかったですか？

（先に、逢がそうしたような悪戯めいた笑み）
（自らもそれを静かに向けてみせ、敢えてゆっくりとした口調で聞いてみる）

ふむ…健康でしたら、調べてみても何の問題もないですよね？

（またも、しれっとそんな事を言い）
（歩を進め、逢との距離を更に詰めて行き至近距離にまで近付いた）

>>48
あの…ちょっと、羨ましくなって…。
（こうまでも動じない相手だと逆にこっちがしどろもどろ）
（喧嘩を売るには少しまずい相手だったと悟り）

調べる…私をですか！？
それは問題が…あの、私達は…女同士で…。
（寄ってくるリアスを避けようと後ろに下がるが背中に壁が当たり）
（いつの間にかリアスの吐息が掛かる距離まで追い詰められ）
（真っ赤な頬をしているが、自分の身体をどう調べられるのか）
（それを考えると別種の感覚も浮かんできそうで）

>>49
なるほど…そーいう事でしたか。

（狼狽える逢の姿を見つめたまま、何処か納得したように頷く）

そーですよ、逢さんを調べてみるんです。
ええ、私も女で逢さんも女ですが…いけませんか？

（壁際の逢を前に、静かな声音で言葉を続けていき）
（顔を寄せながら、臆面もなく問いかけるや否や耳元に息を吹きかける）

>>50
はい、あの、そう言うことで……リアス、先輩……。
（自分が観察対象にされてしまっているようで）
（ジロジロと見られるのは不快なはずなのに今はとても身体が温かで）

いけない…女同士、いけないですよ…？
あぁっ…先輩…はぁ…はぁ…♪
（耳元に息を吹きかけられて身体が震えてしまって）
（うっすらと目を閉じて全ての抵抗が止まり、大人しくなっていて）
（小さく震えるだけのその身体はこれから起こることの生け贄にでも捧げられたようで）

>>51
とは言え、そう悪いものでもないと思いますが…？

（温かな吐息を送り、誘うかのように囁きかけ）
（舌を伸ばして、耳朶を舐めつつ口に含むと甘噛みして）

おや、逢さんの口から何やら甘い声が洩れてますね？

（耳朶に唾液をまぶした後、離れる間際に故意にそうした事を口にしながら）
（逢の、これからの様子の変化をじっと見つめている）

>>52
ふあぅっ！？んっ、んっ！！
（甘い吐息を漏らして身体が仰け反ってしまい）
（耳を甘噛みされて身動きを封じられて、壁にもたれかかり）

先輩…いきなりなんて…びっくり、しましたよ…？
私を…そんなに調べたいですか…？
（耳元の感覚がもっと欲しくなってしまって）
（何かをねだるような、粘り着く視線をリアスに向かって送り）
（乱れた表情を正すこともなく、力なく開いた口元は蠱惑的にも見えて）

>>53
あら、意外に大きな反応…もしかして弱かったとか？

（凭れかかる逢を眺めるまま、首を傾げてみせながら）
（まるで獲物を見つけたような獣さながらに舌なめずりする）

いきなり、だからこそ…ですよ。
ええ…でなければ、こんな事しないでしょう？
………んっ。

（くすくす、と含み笑いを向けながら楽しそうにしている）
（ふとして変わった視線を受けつつも、また顔を寄せていくと）
（ゆっくり、逢の唇に自らの唇を重ね、軽く押し当てて）

夢

>>54
はぁ…はぁ…うふふ…♪
（リアスの表情が聖職者の微笑みから獲物を見つけた肉食獣の表情に）
（狩られるだけの小動物の立場なのにゾクゾクと震えが来て）

先輩…それは怖いですよ…？
でも……んっ……ぅ、ふぅ…。
（唇がゆっくりと重ねられて、リアスの身体にもたれかかるようにしながら）
（胸元に撓垂れかかるようにして自らの身体を預けた）
（これからは自分の身体を好きに調べ回しても良いというサインともなっており）
（獲物として狩られる快楽、被虐の楽しみに目覚め始めたことの証でもあって）

>>56
ん…おかしいですね？
私は優しいつもりなんですが…。
ん…ちゅ…んん…。

（暫く啄むようにキスを続けた後、再び唇を重ねて）
（隙間から舌先を潜り込ませ、半ば一方的に口内を貪るように舌を蠢かせ）
（唇を離す頃には、唾液の銀糸が垂れ引いてくのが見て取れた）

ふぅ…ここは、ここでごちそう様でした？
………さて、次はこちらから調べましょうか。

（そう言ってのけた後、間髪入れず逢の胸元に手を忍ばせると）
（ゆっくりと感触を確かめるかの動きで制服の上からまさぐっていく）

【遅れてすみません…思いの外、早くに眠気が来てしまいましたｏｒｚ】
【逢さんの次のレスで凍結、をお願いしてもいいですか…？】

>>57
ちゅ…んん…ふっ、っ…ちゅっ…ちゅっ…。
（啄むような口付けも一方的にペースを作り出されていて）
（再び重ねられたときには舌先が口の中に入り込んだ）
ふ…はぁ…ふぁ、はぁ…。
（唇を離されたときには、物足りなそうに舌先が伸びて）
（お互いの唇の間に銀糸が橋を造った）

はぁ…こ、こっち…は、あっ…んっ…♪
（胸元に手が伸びてきて制服の上からまさぐり始めた）
（小柄でスポーティ、年齢から言ってもまだまだ発展途上の身体は）
（その胸は男性の手のひらにスッポリと収まる程度の大きさではあるけれど）
（小さいと言うには発育していて、大人の一歩手前といえるくらいにはなっていて）
（初々しさと妖しさとが同居している少女の身体であり）

せん…ぱい……っ……♪
（しっとりと見上げる視線は少女のそれではなくて）
（成熟した女性の妖しさを含んでいた）
（リアスが胸を弄り快楽を与えるほどに妖しさが強くなっていて）
（モジモジと内股を摺り合わせる動きが入り始めていて）

【遅くまですみません。今日はここで凍結にしましょう】
【次は月曜が妥当でしょうか？】
【私はその日ならば23時くらいからで待ち合わせできます】
【開始が遅い分だけ、夜も遅くまで付き合えますね】

【いえいえ、楽しませてもらってますし…気になさらないで下さいね】

【ええ、月曜日の同じ時間にまた待ち合わせ出来たら幸いです】

【それでは、ひとまずここまでですね…お疲れ様でした】
【お休みなさい、逢さん…良い夢を】

【場をお返ししますー】

【って…出戻りすみません】
【23時から、ですね…】
【再確認…ごめんなさい、月曜日の23時に待ち合わせで】

【度々申し訳なく…失礼しました】

【ええと、同じ時間では難しいかも知れません…】
【少し遅くなって、「23時」開始となります】
【それより少し前に来ることは出来るかも知れませんが】
【今日よりは遅れること、先にご承知下さい】

【今日はここまでですね。お休みなさいリアス先輩】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

ユンケル

皇帝液

乞食速報

てす

!ninja

て

す

【今からスレを使わせて貰うよ】
【今からレスを用意する、少し待っていてくれたまえ】

【黒雪姫 ◆ppQosxFc3g先輩とのロールにお借りしますね】

ん……ふぅ、ん、んふっ！ん…
（喉の奥を犯されながら、精液を飲みこみ、その味を覚えさせられて）

はぁ、はぁ……
ほん…ばん…？
（快楽で思考を鈍らせている状態では、その言葉を理解するのが遅れて）
ご褒美……？
……おい、待て！何をしようとしている
（ようやく言葉の意味を理解し我に返った時には遅く）
（下着もストッキングも切り裂かれ、腰を掴まれ今まさに挿入されようとしていて）
や、やめ……んっ！はぁぁぁぁぁぁぁっ！
（制止の言葉を言いきるよりも早く、肉棒が子宮を一気に突きあげ）
（膣を一気に制圧したそれを体が主と認め媚びるように膣壁が絡みつき）
（それどころか、再度みっともない雌の顔へと戻され、取り戻した理性までも砕かれて）

>>71
ふふっ…あはははっ！どうですか先輩、男のザーメンの味は！
すっかり雌の顔になってますよ？
（さも愉快そうにケラケラと笑い、目に見えて上機嫌になって）

ええ、そうですよ……これが本番です
しかし……流石に、締め付けがお強いっ……！
（きゅう、と締め付けてくる膣壁に圧迫され、それを押し返すように肉棒黒雪姫の中で固く膨らむ）
（大きく張りつめたカリが膣の中に食い込んで、ぱんぱんになった先端が子宮を押している）
…初めてにしては具合が良いですね
やっぱり先輩はっ…淫乱な王様だっ……！！
（黒雪姫の腰を掴むと、肉棒を浅いところまでずるりと引き抜いていき、再び深いところまで押し戻す）
（膣内をなじませるようなじっとりとしたグラインドで、裏筋で膣の襞を舐め上げるようにして）
（深いところに到達するたびに腰を押し付け、ぐりぐりと子宮口を抉り、鈴口で舐め回してやる）

>>72
こんな…ものが、あったなんて…今まで口にしたことない…この味……
雌の顔…だと？この私が、そんな顔を…していると言うのか……
（媚びるような目を向け、淫蕩な笑みを浮かべ）

はぁっ！くぅ…ん、あっ！
また、大きく……なって…
（膣内で大きくなって尚、形を覚えようとしているように絡みつき）
（その形、大きさ思い知らされ、黒雪姫の中の雌が媚びて）

はぁぁ、くぅぅ……んっ、あっ！
気持ち、い…駄目、だ…だが…こんな…耐えられる訳が…
耐えなければ…私が、私でなくなって…はぁん！くぅぅ…だめ、だ。
淫乱…ちが…わ、私、は……淫乱…なんか…じゃ…ちが、淫乱…私、は淫乱…
（その形をお覚えさせようとしているかのような動きは、未経験の体にはちょうどよく）
（初めてにも関わらず大きな快楽を感じて、ゆるゆると自らも腰を動かして）

>>73
雄を感じられる味でしょう……？
すっかり発情しきってるじゃあないですか、そうしていればなかなか可愛らしいですよ？
（拘束して無理やり犯しているにも関わらず、優しい手つきでその頬を撫でる）

すっごく絡みついてきますよ、先輩のマンコ…
ほら、分かりますか？先輩の中で、僕のチンポが動いてますよ？
（お腹の上に手を置き、子宮のある位置を撫でさすって教えてやる）
（内側からも亀頭がそこを小突き、物理的に黒雪姫の本能を刺激して）

凄いですねえ、初めてでこんなに感じるなんて…有田先輩に渡さなくて良かったですよ
こんなレア物件、なかなかお目にかかれるものじゃ無いですから
もうあなた、いっそエロ雪姫とでも名乗ったらいいんじゃないですか？傑作だと思いますよぉ？
（相手の方から腰を動かされると、にっこりと満面の笑みを浮かべて見せ）
（少しずつリズムを付けて腰を振り、ぱん、ぱん、と叩きつけるような音を響かせる）
……そうそう、ところで「ブレイン・インプラント・チップ」って知ってますか？

>>74
あぁ、今まで口にした何よりも美味しいと思う…

はぅ！くぅ…そんな卑猥な言葉を口にするな…
はぁ、んっ…
（媚びるような顔のまままんざらでもなさそうに言葉を返し）

は、ハルユキ君は関係ないだろう！
そうだ、ハルユキ君なら…こんなことはしない。
彼ならきっと…もっと大切に、くぅ、はぁ！
エロ…雪、だと…私を、馬鹿にするのも…程ほどに、ひぅっ！
（砕けた理性の欠片を必死に掻き集めて、反論の言葉を返すが喘ぎ声混じりで）
あぁ、現物を見たことはないが、知っている…それが、あはぁ！どうかしたのか？

>>75
じゃあ、あとでチンポのお掃除もさせてあげますよ……
上下で味わえるなんて、贅沢ですね…？

そうですか？その割には喜んでいるみたいですが
ほら、こんなにきゅ、きゅ、て締め付けてきてますよ？気持ちいんでしょう？おまんこ
（そう言うと唇を重ねて、ついばむようなキスを繰り返し）

ふふっ……そうですか
本当に有田先輩の事が大事なわけだ。理解に苦しみますよ
でもまあ、それはそれで面白いですしねえ……
（こつこつと奥を突き上げながら、含みのある笑顔で）
…僕の頭にも入っているんですよ、チップ。ニューロリンカーなしで、資格情報をネットワークに繋げるわけです
……僕が今見ているあなたの姿、現在進行形で、有田先輩に配信されてるんですよ

>>76
ち、んぽ…掃除…上の口…
私にまた咥えさせるのか？

んっ！ちゅっ…ふぅ…はぁ、はぁ…
気持ち…いい、おまんこ…気持ち、いい…
（うっとりとした表情でキスを受け入れて）

何が、言いたい？
はぁぅっ！くぅ…
な、そんな…本当に、私のこんな姿が…ハルユキ君に？
（顔を青ざめさせるが、それを聞いた瞬間一際強くペニスを締めつけて）
な、そん

>>77
ええ、それも今度は精液まみれになったチンポをですよ
先ほどよりずっと、濃厚に味わわせてあげます

あはっ、今言いましたねえ、気持いいって
聴かれちゃいましたよ？今のも
（快楽に絆されて精神的に隙が出来た所で、勢いよく腰を突き上げる）

勿論、プロクシを使って探知されない程度の工夫はしてますけどね…
今頃一人でこれをおかずにオナに―でもしてるんじゃないですか？
ああ、それとも他の女といちゃついて、それどころじゃないかもしれませんねえ
（片手でカッターナイフを握ると、手首を拘束していた縄を解き、あえて黒雪姫を自由にして）

さあさあ、せっかくの晴れ舞台なんですから、ピースでもしてあげてくださいよ！
黒の王の貫通式だ！最高のアヘ顔を晒してやれば良いじゃないですか！
（尻を両手でわし掴みにするようにして、腰が小刻みに高速で突き込まれる）
（精液が溜まってきているのか、カリがぷっくりとふくらみ、素早く動くたびに中の襞を執拗に刺激して）

t

>>78
精液まみれの…チンポ…を…さっきよりも…濃厚に…

んはぁぁぁぁ！
き、聞かれた？ハルユキ、君に…聞かれて…しまった……？
（勢いよく突き上げられ、また絶頂して）

はぁ…んっ…私で自慰…を？
あ、あ、あ、あっ！はっ、は、は、あぁぁっ！くぅっん！
やめ、は、ルユキ…く…す、まな…気持ち…い、のが…抑え…きれない…
だ、が…こんな、状況で…信じて、貰えない……かもしれないが…
わ、た…が…好き…なのは…君…だけ、だ…はぁ…
こんな…すぐ…終わらせ…て、君の…所に…イクっぅ！
くぅ…は、は…
（足と腕とを能美の背に回して、快楽を享受し）

>>80
…たっぷりしゃぶらせてあげますよ、セ、ン、パ、イ♪

ええ、ばっちり聞いてたと思いますよ
普段の凛としたイメージに対して、どう思ったでしょうねえ…？
（優しく胸を撫でながら、腰を器用に動かして）

ぜんっぜん説得力ないじゃないですかぁ！
アヘ顔で腕と脚回してヨガってる姿なんか、ただの雌豚ですよ！
こいつは傑作だ、ははっ……！
（黒雪姫が何度も絶頂するのを、膣内に差し入れた肉棒越しに感じて）

……そうですかあ
じゃあ、お望みどおりに終わらせてあげますよ
（そう言うと途端に動くのをやめ、膣内に刺激が伝わらなくなる）

>>81
しゃぶ…らせて…
ハルユキ君に…聞かれ…て、そん、な…聞かれた、なんて…
（一度味わってしまった味を思い出して、瞳を潤ませて）

あふっ！あぁ、ち、ちが…体が、勝手に…雌豚…なんかじゃ…私は、違う！
あふぁぁ、んっ！んぁ！はぅっ！
（無様なアヘ顔を晒し、ゆるゆると腰を動かし）

え、な…やめるのか？
そ、そうか…ようやくやめる気になったのか…
だったら、早く抜いて、終わらせるっ…はぁぁぁっ！
（動くのをやめると、ゆっくり抜いて行き…）
（抜けきる直前に物足りなさ疼きに堪えかねてまた奥まで咥えこみ）
はや、く…終わらせ…ないと、んっ！くふぅっ！
（抜こうとしては咥えこみを何度も繰り返して）

>>82
まあまあ、なんなら今度しゃぶってあげればいいじゃないですか
僕は寛大ですからねえ、そのくらいは許してあげますよ？
そういうのも一興でしょうしねえ

ふうん……これでもですか？
（傍にあった手鏡を取り出すと、黒雪姫の眼前に差出、その無様なアヘ顔を見せつける）
ほうら、これがあなたの今の顔ですよ？

……やれやれ、体だけは正直な人だ
抜こうとして腰を動かしているじゃないですか……
（すると再び腰を掴み、突如激しく２、３回だけ腰を振って、鋭い快感を味わわせ）
（またすぐに動きを止めてしまう）
……気持ちよかったでしょう？
ちゃあんとボクにおねだりできたら、しっかりイかせてあげますよ
チンポぶち込んでください、とか、孕ませてください、とか……
（黒雪姫の足を抑え込み、自ら動けないようにして、肉棒を挿入したまま生殺しの状態にする）

【落ちてしまった・・・か？】
【続けてもらえるようなら、明日の夜20時に伝言板で待っている】
【都合が悪いようなら、伝言板に連絡してもらえると助かるよ】
【今夜これで失礼させてもらう】

【更新に不具合があったみたいだ】
【待たせてしまったのは私か】
【すぐに用意するから待っていて欲しい】

【いえいえ、ちゃんと書きこめてて良かったです】
【こっちは時間ありますから、楽なペースで書きこんでください】

>>83
私がハルユキ君のを…？
ハルユキ君のを、私が…しゃぶる…
これが、私……このみっともない顔をしているのが、私だと言うのか？
これでは…本当に、雌豚、ではないか…
（今の自分の顔にショックを受け、同時に雌豚呼ばわりに子宮を疼かせ）


違う！そんなみっともないこと、するものか…
ふぁぁぁっ、ひぐぅぅ！んあっ！
（激しいとは言え、わずか２、３回の突き上げで絶頂直前に追いやられ）
あふぅ…くぅ…ふざけるな…気持ちいい、わけが…
おね、だり…ハルユキ君が…見ているのに……そんなこと、できるわけがない…
（一度は否定するが、能美の言葉に甘美なものを感じ）
（体の飢えと疼きに悩まされ、徐々に目の前の男に傅きたい欲求へと変わっていき）
だめ、だ…それだけ…その一線を…こえては…駄目だ……
（自分の膣内のチンポに屈し、目の前の男に支配されたいという欲求を懸命に抑え込もうとして）

>>87
ええ、雌豚がブタのチンポしゃぶるなんて最高じゃないですか
僕のおさがりを使う有田先輩っていうのも笑えますしねえ
ようやく自覚しましたか？ちょっと前から貴方、ずっとこんな顔じゃあないですか
（ニヤニヤと笑いながら鏡を退け、視界からインプラントチップに映像を送り続け）

そっちは自覚がないんですねえ…器用な事ですよ、まったく
もう良いから堕ちちゃってくださいよ
（絶頂の寸前でうごきを止め、そのままイかせないように緩やかな動きで指でクリトリスを弄る）
本当ですか？もうとっくに耐えられないんじゃあないですか？
大丈夫ですよ、有田先輩だって案外、下品な女が好きかもしれませんよ？
（耳元に沁みこむように、しめっぽい声で黒雪姫を誘惑し）
（その間も、触れるか触れないかと微妙なタッチでクリトリスを撫で続ける）
……ほら、ほら、ほら……ほーら……
（そのままジワジワとクリトリスをつまむ力を強め、下半身からじんわりと広がる様な快感を与えていく）

>>88
あぁ、これが、私？
ずっと、こんな顔を…ハルユキ君に見せて…いたのか…？
（自分が晒す下品な顔を見て体は高ぶって）


あふ、くぅ…お、堕ち…る…だと？
はぁ、あ、あ、あ、あぁ…くぅぅ…ふぁ…
（絶頂直前で足踏みをさせられていいるかのように絶頂をお預けされ）
（動きを封じられている為、僅かな快楽を自身でえることは許されず）
そ、それも…そうか…そう…きっと、ハルユキ君だって…
（じくじくと愛液を溢れさせながら、甘言に耳を貸しそれを受け入れ）
（下半身にじんわりと広がる快楽に、ついに屈服し）
お、願いだ…私のめ、牝マンコを…チンポでズコズコ犯して…欲しい……
頼む！私を犯して……イかせてくれ！

【すまないが、明日が早い為今夜はこおまでにしてもらえないないだろうか】
【私は明日の夜、20時以降ならば来られるが】

>>89
そうですよ、気づけてなかったんですね
……あなた、さっきからずっと、こんなに嬉しそうだったんですよ？
（耳元で囁くと共に、舌でぴちゃぴちゃと水音を立てて耳たぶを舐め）

ふっ………ふふふっ、ふあははははははははははっ！
（げらげらと笑い声を上げると、上半身を倒して黒雪姫を抱きしめ、体全体で密着し）
（腕を胴に回して、射精から逃げられないように押さえつけ）
………良く出来ました
それじゃあお望み通り、最後の最後まで犯してあげますよ
（ぶちゅっ、と下品な音を立てて肉棒が叩き込まれ、再び激しいピストンが始まり、膣壁を強引に抉りぬいて）
（そのたびに奥の壁が押し込まれ、排卵を促すかのように強い振動が子宮に響き渡り）
（その膣内が完全に、能美の形へと変わっていく）

（そして、トドメとばかりに大きく肉棒を突き上げると、亀頭が子宮にずぶりと埋まって、尿道口が子宮口に食い込み）
さ、妊娠させてあげますよ
（そう言うと唇を再び奪って、激しく吸い上げながら）
（精液の逃げ場がないまま、激しい射精が始まり、子宮の中を白い液体が塗り固めていく）

【解りました、それじゃあ今日はここまでにしましょう】
【あと少しですし、明日もよろしくお願いしますね。今日はお相手ありがとうございました】

【ああ、時間に関してのレスを返すのを忘れましたが、20時で大丈夫です。また伝言板に行きますね】

【今夜も楽しい時間をありがとう】
【明日の夜会えるのを楽しみにしているよ】
【それでは、今夜はこれで失礼する】

【ボクもとっても楽しかったですよ】
【こちらもこれで失礼します。スレを空けますね】

外は冷たい雨

【黒雪姫先輩と使わせてもらいますよ】

【スレを借りる】
【レスを用意する、少し待っていてくれ】

>>91
くぅ…ん…こんな下品な顔を…
（蕩けた雌の顔は戻ることはなく、瞳を潤ませるばかりか涎まで垂らし）

ん、くぅぅ…んっ！はぁぁぁぁぁぁ！あっ、ふっ、くぅ…んんっ！
んあぁっ！ふぅ、あっ、はぁぁあぁあああああ！
（腰を前後に振り乱し、ジュプジュプと卑猥な音を立てチンポを味わい）
（力強いピストンによる快楽は強烈で、この場を凌ぐだけの言葉で終わらせることを許さず）
（心身を支配していき）
んぅぅぅぅっ、くふっ、は、か、はぁっ！
あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（子宮で精液を受け止め、染め上げられ）

>>99
ええ…画像データでしっかり保存してありますから
あとでたっぷり見せてあげますよ
（いやらしい手つきで頬を撫で、そのイき顔をしっかりと記録して）

んっ………ふうぅぅぅ……
なかなかの名器ですね…精液が絞られていきますよ
（膣の締め付けに腰を震わせながら、射精が終わるまでかくかくと腰を何度か打ち付けて）
（精液まみれになった膣内をぐりぐりと掻き混ぜる）
はぁ…ナマ中出ししちゃいましたよ。避妊処理もしてないし、どうなるか解った物じゃあないですね
でも、良いでしょう？先輩喜んでるみたいだし…
（絶頂直後の膣を軽く擦り上げた上で、ゆっくりとチンポを引き抜いていく）

>>100
ん、くぅ…はぁ…
わ、たしの…いやらしい、顔…あとで…
（あれ程）敵対的な態度を取っていたのが嘘のように、うっとりとし）

あ、ふぅ…ふぁ！はぁ、くぅぅ…
（キュッキュッとチンポを締めつけ、射精をねだり）
（なおも続く突きあげに甘い声を上げて）
ん？あぁ、構わない…
どうやら私が傅くべきなのは、ハルユキ君ではなかったようだしな。
（抜けていくそれをキュゥキュゥと意識的に締め付け）

>>101
なかなか綺麗に保存できていますよ
お望みなら、毎回保存しましょうか？
（くつくつと笑いながら体を移動させると、黒雪姫の隣に座り）

くっ……ははっ、ははははははは！
ですって、有田先輩。残念でしたねぇ…ま、ご愁傷様です
（此処には居ないハルユキへそう呟くと、黒雪姫の顔を寄せさせ、汚れた亀頭を頬へ押し当てる）
（そのまま精液を塗り付けるようにぬるぬると顔をなぞり、唇へ口紅を差すように先端でなぞって）
ほうら、射精したての新鮮な精液まみれのチンポ…
すごい香りでしょう……？
（鈴口でキスをするように口元をつつく）

続きは？

>>102
そう何度も何度も保存をするのもな。

この匂い…これが私に教えてくれた…
この味が本当の私を目覚めさせてくれた。
（チンポに顔を擦りつけて、熱い視線を向け）

んっ、ちゅっ…たまらないよ、これほど素晴らしい物があったなんてな。
（チンポにキスをし、挨拶代わりに軽く咥えて）

>>104
気に入ったみたいで何よりですよ
なあに、これから何度でも味わわせてあげます、上からも、下からもね…
（汚れた肉棒をフェラで掃除させながら、犬猫でも可愛がるように頭を撫でる）

これからは、先輩も僕のチンポ奴隷の仲間入りですね
いつでも僕のチンポをしゃぶってかしづく、エロ雪姫先輩…
明日からの学校生活が楽しみですよ…ははっ、ははははははっ！！
（下卑た笑顔を浮かべたまま、肉棒を口内でひくつかせて、黒雪姫を我が物にした満足感に声を張り上げた）

【だいたい、キリが良いところでしょうかね…】

>>105
よろしく頼むよ、これがない生活など、今の私には考えられない。
（精液と愛液に塗れたチンポに舌を絡ませ、綺麗にしながら能美を見上げ）

私も…か…そうだったな、倉嶋君も奴隷なのだったな。
確かに…これならば仕方ないか…圧倒的な快楽と支配される悦びを
こうも教えられては奴隷になるのも当然か。
いつでも言ってくれ、これをしゃぶれるなら…いつでも歓迎するよ。
（奉仕を続けるその姿は誰がどう見ても奴隷そのもので）

【あぁ、ちょうどキリがいいだろう】
【だが、私としてはもっと躾けてもらいたいところだが】
【私の希望は、寝取られた上に下品でみっとない変態の奴隷に調教されることだからな】

>>106
良いですよ……もっとずっとチンポ漬けにしてあげます
ご飯よりもチンポを食った数の方が多くなるようにしてあげます
（どろどろとしたザーメンをたっぷりと舐めとらせ、舌をコーティングしていき）

そうですね……それじゃあ今度は外で躾けてあげましょう
先輩がそれこそ雌豚も同然になるまで、ぐちゃぐちゃに壊してあげますよ
期待していてくださいね……せ、ん、ぱい……♪

【こちらももっとしたいところですがねぇ…明日以降はちょっと来れるか解らなくなってしまうので】
【またいつかお会いできたら、その時はもっと過激なしつけをさせてもらいますよ】
【なので今回はこのあたりで一度区切りとさせてください】

>>107
んっ…レロ、ちゅぅ…
ほう、そんなに私を使ってくれる気なのか。今から楽しみになってしまうよ。
（根元からカリに向けてねっとりと舌を這わせ）

ほう、今度は私の尊厳を奪うつもりか？
楽しみに思ってしまう自分が、嫌ではないのが不思議だな。
それでは期待させてもらうよ。

【そうか、それは残念だ】
【今回はありがとう、楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【また会えたら、よろしく頼む】
【それでは、失礼するよ。お疲れ様】

【こちらこそ、是非また今度お相手させてください】
【今回は本当に楽しかったです、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】

【こんばんはお兄ちゃんとスレを借ります】

（苛立たし気に腕を組んで）
まったく、どういう了見よ。
こんぶ茶にせんべいなんて。老舗の高級なものなら話は別よ。
食べてあげてもいいわよ。

【口の減らないお嬢ちゃんとスレを借ります】

んおぉぉい！随分な態度だな…人に物せびっておいて。
ったく、なんで俺がこんな平坦な子にこんな事を。

どうせ老舗でも普通の店でもあんまり分からないだろ、食べ慣れてないだろうし。
まぁいいや、洋菓子とカルピスは無いが、カステラと牛乳はある。
これで我慢しろ。
（戸棚から貰い物のカステラを出し、まな板で切り皿に出して牛乳をコップに注いでちゃぶ台においてやり）
（その正面に腰をおろして、ピンクのくるくる髪の小学生を見て）

最近萌絵ちゃんはどんな感じだ？
ちょっとこの前も軽く聞いたが、最近特にまたいい具合な身体になってきてないか？

>>111
はぁ？平坦だぁ？　アンタはわたしの実力を分かってないのよ。
（どかっとソファーに腰を下ろして腕と脚を組んだ）
それから、さっき待ち合わせ場所で肉がつくとか言ってのを最後に聞いたけど。
わたしのこのスリムな体こそ真のロリーターであり美よ。
（立ち上がってビシィっと指を差し）
気が利くわね。うん。しっとりとしてて味も悪くないわね。
ミルクも濃厚で、まあまあ新鮮ね。
（カステラを頬張りミルクで流し込み、満足気に）

最近？　はぁ？　アンタなんかに答えたくないけど特別よ。
相変わらず汚れを一切知らない天使という……はぁ？、か　ら　だ？
どこに目をつけてんのよ。そりゃ、萌絵ちゃんの柔らくてむっちりしたボディは相変わらずラブリーになるばかりで……。
（ミルクをストローで啜りながら、うっとりと答えた）

>>112
何の実力だ、何の？
その平坦な所の実力なら萌絵ちゃんに遠く及びがついてないじゃないか。
んー………まぁ確かに細い小さいコンパクトなのがロリータなのかもしれんが。
多分大多数のロリコンはお嬢ちゃんみたいな性格には付いていけんのじゃないか？

第一俺はロリコンじゃないっての、萌絵ちゃんが天使だからどうにかしたいだけで。
狙ってる男達には真正も居るかもしれんけどさ。
（ポーズを決めるきららに、まぁ落ち付けと手を振って座るように言いながら）

丁度あったんだ、幸運な事じゃないか。
俺は甘いものあんまり食わないから、こういうの普段は無いんだよ。
でもまぁ…滅多にくわないがカステラと牛乳の組み合わせは美味いよな…
（自分は一切れだけ、コップ一杯の牛乳と口の中で味わい、カステラが解れて溶けていく甘さを噛みしめる）

ラブリーか、確かになぁ…丸みもまろやかで、でも純真で。
エロい事なんて何一つ知らないんだろな…
そんな子に一からいやらしい事を教え込みたい、お嬢ちゃんも洒落にならんレベルで性的に興奮してるんだろ？
あのミラクルボディに…全部お見通しだぞ？

>>113
ふふん、本当のロリーターをアンタは知らないのね。
（勝ち誇った後で、憐みの目を向けて）
ロリーターはギャップよギャップ。容姿は子供だけど大人びてたりね。
その点では萌絵ちゃんとは対照的だけど、わたしも正統的なロリーターの継承者であるのよ。
（ふふんと勝ち誇ったまま）

前に真のロリコンとか熱く語っていたじゃない。
ははぁ。アンタ、児童ポルノ法が怖くなったんでしょ？
（隣に座って肘で軽く小突きながら）
いいのよ。わたしのことを写メで撮影しても。
（妖し気な笑みを浮かべて）
ちょっとはサービスしてあげてもいいよ。お兄ちゃん。
（あどけない笑顔でよりそってみて、それは無理やりという感じでぎこちなく）

むぐむぐ……ほんとうね…むぐ…ゴクリ……むぐ
こういうのが…もぐもぐ……至福の瞬間に
（手づかみでカステラを頬張り、食べながら）


本性を出したわね。ロリコン野郎！
（ビシィっと指さし）
わたしは、もちろん抱きついたり、もみもみしたり、同級生として楽しませてもらうつもりよ。
問題はアンタよ。さあ、話なさい。どんなことをしようと思っているかもう一回聞いてやるわよ。

>>114
ロリータ―って、語尾を伸ばすな、なんかローターみたいじゃないかよ。
お前さんの場合は大人びているというよりも。
「耳年増」で「小生意気」というだけ。
身体はまぁ、一般的ロリコンが好みそうな平坦ボディだけどさ…
ロリータは自分のロリを売りにしないと思うんだよなぁ〜

あぁ…児ポ法怖ぇぇよ、分かるか？
今は道行く子に駅はどう行ったらいいか聞くだけで、「少女に道を聞く事案が発生」って言われるんだぞ。
ええい、お兄ちゃんとかいうな、本性晒す前にやれ。
何もかも遅すぎだ全く……
（怪しげな笑みは堂に入ったもの、しかし誘惑をしてみようと思ったのか、表情は明らかにぎこちない）
（素材はいいのに、中身が本当に勿体無いと思える仕草だった）

おい手づかみはよせ、お前一応顔で売ってるんだからよ。
そんなに必死んなって食うな、まだあるから！
（なんという残念な仕草だろう！これでは誰も騙せない！）
（カステラを貪り食う残念な姿に、思わず制止してしまうほどに胸が締め付けられるような思いがした）

俺か、改まってお嬢ちゃんに言うような事じゃないだろ。
犯罪だぞ、犯罪……
あの無防備さにつけこんで胸をたくさん可愛がったり、実地で性教育してやったりしたいもんだ。
やっぱり保健体育は教科書だけでなく、実際に身体で覚える物だろう。
向かいのオッサンは、回覧板を届けた時に留守番の萌絵ちゃんに、気持ちいい遊びを教えたいとか言ってた。
酒屋の親父は、あのオッパイでチンポ挟みたいとか、しゃぶらせたいとか言ってたな。
後は、外でしたいとか、学校でしたいとか、お尻を堪能したいとか…

その他もろもろ変態的でアブノーマルな欲望はみんな抱いてるみたいだけどよ。
みんな共通して言ってるのは、萌絵ちゃんが嫌がる事はしたくねぇって事だな。

あるだろ、痛いのはダメとか、汚いのはダメだとかさ。

>>115
ロリーターの原作を読むことね。それ以外は勝手な思い込みよ。
ま、女の子の中にだって、アンタみたいなロリコン野郎の中にだって、理想的なロリーター像があるのは勝手よ。
（やれやれと悟ったように）

あん？　
（ボロボロとお皿にカステラを零して三白眼で答えた）
こんなことくらいで崩れる美貌じゃないわよ。
それに……アンタに教えてあげるけど、女の子の実態はこんなものよ。現実を見るのよ。ロリコン野郎！
（立ち上がった時に服についたカステラのカスをまき散らした）
（そのまま勝ち誇り胸をパンパンと叩き）

犯罪は意識してるのね。
ふんふん……
（何故か楽しそうにメモを録る）
オッサンに酒屋さんに……
（三白眼で邪悪な笑みを浮かべる）

だめぇぇぇぇぇぇぇ。妄想でも、萌絵ちゃんに何かするのは、ぜんっぶＮＧ！！
痛いのも駄目だし、汚いのも駄目、気持ちいいのや優しいのも、ぜんぶＮＧ！！
（興奮ではぁはぁと息を切らして）

>>116
あの原作ってどうなんだろうな、個人的には細くて未成熟過ぎるとちょっとなぁ。
好みは人それぞれだからそれぞれの理想を追いかけていけばいい。
ただまぁ…お嬢ちゃんは個人的にはアウトだなぁ、ありとあらゆる意味で。

いや、もう美貌のびの字も感じられない位残念な姿なんだが…
せっかくの本場長崎からお土産でもらってきたカステラなんだから、もうちっと綺麗に食えよ。
だまってりゃ可愛いのによ。
現実は痛いほど分かってるから萌絵ちゃんに癒しを求めてるんだろうが…
（なんというがっかり感、カステラのカスがちゃぶ台に、畳に…）
（一番がっかりなのはその勝ち誇っている胸があまりにも平坦な事だ）

これを犯罪じゃないとなんざ、さすがに言えないわな。
とりあえず、その変な危険メモは没収だ！！
それが世に出ると恐ろしい事になる！
（邪悪な笑みはデンジャラスな予感、メモを奪い取って届かない所へと没収しながら）

ダメだー！俺の頭の中位は自由にさせろ〜！
痛いのはしない、汚いのは趣味によりけり、気持ちいい事や優しいのやエロいのは大好きだ！！
（興奮は伝染する、こちらも付き合っているみたいにテンションを上げて）
（きららの叫びに同調するように叫び）

とりあえずさ、萌絵ちゃんは可愛いわけよ。
あのオッパイもお尻もめちゃくちゃ立派でさ…あれをどうにかしたいと思わないか？
人として。

>>117
原作の英語が危うい文体で、それがいいのよ。
不完全でアンバランスだけどどうしてかきれいで。
（うっとりと本について語った）
なっ……わたしだって、ロリコン野郎なんてアウトだから、その点だけは気が合うと言えるわね。
（悔しさを露わにして）

長崎のカステラ？　どうりでしっとりさが違うと思ってたわ。
（おかわりと皿を差し出した）
ちょっと？　どこを見てんのよ？　わたしの張りのある胸を見て欲情したとは言わせないわよ。
（やや勝ち誇って。カステラ用のフォークを指かわりにビシィっとさし）

ちょっと、メモを返しなさい。
その連中に明日から「写メを撮ってください」って言って回るんだから。
それだけで、身の破滅よ。わたしたち小学生は児童ポルノ法に守られているんだから無敵よ！

ふぅん……いいわよ。
とうとう相手もいない低スペックだって自白したわね。
妄想するだけで相手もいないんじゃ、想像くらいは好きにさせてあげるわ。

そうそう、萌絵ちゃんのすべてを私のものにできたら。
（うっとりと幸せオーラに包まれてて、同調していく）

【残念だけど、そろそろ寝る時間よ。次スレ辺りで落ちるわよ】

>>118
さすがに原書は読めないわ…
異国の言葉でそのニュアンスが理解出来るってすげぇと思う。
ロリコンロリコンうるさいわ！
せっかく人が褒めてるというのに…

長崎は本場だからなぁ、ポルトガル人が、長崎へ〜カステラカステラ○○堂のカステラ〜って歌もある位だし。
うん、欲情はしてない。
残念だが…欲情…は、出来…ない…んだ……
（悲痛な表情できららの言葉をやんわりと否定する）
（少しでも欲情出来たらどんなにか良かったのだろう、彼女の誇りも守れたのだろうと思うと涙がこぼれる）

うるせぇ、萌絵ちゃんは天使なんだ。
頭の中でどうこうする位いいだろう、どうせ薄い本も出ないんだからな！
あああ、勿体ない…あんなにぐっとくるスペックなのに。
やっぱりな、そう思うのは正常な事なんだよ…
みんなあの子に癒されてる、みんなあの子の事を考えれば幸せになれる。

萌絵ちゃん…どんな声と顔で喘ぐのかなぁ…

【おう、ありがとうな…となりのランドセルｗで話せる人間なんて誰も居ないと思ってたから】
【こうやって付き合ってくれたのだけでも心底嬉しかったよ】
【あんまり面白い事言えなくてごめんな】

>>119
褒めてる？　ふははははははは。
（不敵に笑って）
遂に認めたわね。わたしの美貌に好きなだけ屈服しなさい。
なんだったら写メを撮らせてあげてもいいわよ。
（近寄って再度、肘で小突き）

児童ポルノ法を恐れているのね。ま、私にはロリコン野郎の毒牙にかからなくて都合がいいけど。
（まあ、いいわという感じでぽすんと椅子に腰を下ろした）
（そのまま夢中になってお皿の上のカステラを思う存分にむさぼった）
（幸せいっぱい）

原作者自身が薄い本の人だから、薄い本と変わらない気もするけど。
認めたくないけど、わたしもぐぐっても出て来ないキャラだから。

私は毎日、癒されてるわ。まさにクラスメイトになった特権を毎日甘受させてもらってるわよ。

……
（ヒュンッとフォークを投げつけ）
やっぱり認められないわ。想像とはいえ。萌絵ちゃんのそんなことやあんなことまで想像するなんて。
（ガクガクと震え、軽蔑と憐みを込めた目で、この世のものとは思えないようなものを見る）
ところで、もうこんな時間ね。
わたしは帰らせてもらうわよ。
（ドアまで行くと外は真っ暗、さああと顔が蒼褪めて引き換えし）
命令よ。アンタ、家まで送りなさい。
カステラのお礼くらいで、腕を組んであげてもいいわ。
そして、痴漢や変質者が出たら、アンタが身を呈して守るのよ。
（無理やり、腕を組み引っ張るようにして外に出た）


【この作者の他の作品と同人オリジナルも独特の雰囲気で面白かったり】
【わたしには興味がないみたいだけど、だからこそ安心よ】
【呼びかけに即反応した時は、さすがにロリコン野郎と感心したものよ】
【忘れた頃に呼ぶわ。アンタも萌絵ちゃんの話をする相手がいないなら、話くらいには付き合ってあげてもいいわよ】

【答えてくれて、話をしてくれてありがとうと言っておくわ】

【わたしからはスレを返します】

>>120
その写メ、何に使えって言うんだよ…
まぁ変な偏見が横行するからな、俺は実際にエロ目的で声をかけるが。
普通に困って訪ねようとした人が、先にそんな目で見られるのはかわいそうだ。

どうせイケメンならおｋだったんだろうけどな！！

原作者薄い本というより、そのもののエロマンガ家と言いきった方が。
おかげで身体はエロいがそのもののエロには期待できない…
となりのランドセルｗならかろうじて出るぞ。
佐倉萌絵でもなんとかなるはず…

あぶね！！
どんな事を想像しやがった！全くその通りだ！！
ていうかその目はヤメロ、本気でヤメロ、切なくなるから。

そうか、まぁ気をつけて帰れお嬢ちゃんはみかけは可愛いから、勘違いした奴がまかり間違って襲う事も…
考えられない訳でもないような気がする。
…って戻ってくるの早いな！？
送るのは構わんけどさ、さっきまでロリコン変態とののしっていた男に夜道を送らせるってどういう事よ？
（騒がしい夕方はいつしか夜になり、そしてなぜだか家まで送っていく事になった）
（なんだかんだで、騒がしくも平和な時間を過ごしたもんだと、腕にしがみつくきららを見て思ったのだった）

【うんまぁ、きららはちょっとね、そういう対象にするには面白…ゴホン、いたいけ過ぎてな】
【色々なスレを専ブラにぶっこんでるから目に付いたってのもあってさ】
【萌絵ちゃんの話が出来るのは、キャラサロンで俺とお嬢ちゃんだけだ！つまり俺の望みは叶わないって訳よ】
【気が向いたらまた呼んでくれ、幾らでも付き合うからな】

【こっちこそありがとう、また会えた時には、楽しく遊ぼうな】
【スレを返します、ありがとう】

もう終わりか

あいつら今日も大変だな

>>123
認定発見！認定発見！

陣川

【スレをお借りします】

【>>126は ◆mSy.4g.95sかな？】
【とりあえずスレを借りるね】

【あと十分ほどでレスが出来上がると思うから少し待っててくれると嬉しいな】

【すみません、>>126でトリップつけ忘れました】
【折原臨也 ◆tbYrCgujzMとのロールにスレをお借りします】

>>128
【良かった、違う人だったらどうしようかと】

選り好みはしているはずなんですけどね…
此方に来たそうな瞳をされると放っておけない性分なもので
……おっと。
頭があまり働いていない時に何か言うものではないかもしれませんね
(可笑しいな、とばかりに首を捻ってみせるが)
(結局は節操無く誘っていると言っているも同然な言葉を残し)
(暫くの間の後無意識のうちに出ていた失言とも言える台詞に眉を顰めると苦笑を洩らし)
(駄目ですねぇ、と緩く首を左右に振って)
…ですよね
(期待からは外れたが予想通りなその答えに口元を微かに引きつらせ)
(先程出された選択肢を脳裏に浮かべながらも思わず溜息を吐き出し)
…言ってしまえばそうなってしまうわけですけど。
この先もっと損害の大きいものに遭遇せぬうちに学習できて良かったですね、って話です
実際感謝をされる前に本当に舌を噛み切っちゃったりその身を裂いたりされちゃうわけですからね
どうせ碌なことじゃないなんて酷いことを言いますねぇ、事実を知らないのにそうだと決めつけるのは悪いことですよ
そうですね、1番名を知られているのはそれですし
…他にも調べたら色々出てくるかとは思いますが
(自分のしていることをあくまでも悪事だとは認めずにのらりくらりと皮肉をかわし)
(眉を顰めてみせる相手を見やるとくすくすと笑いながらもけろりとそう言ってのけ)
(嫌だなぁ、とばかりに小さく笑みを浮かべ肩を竦め)
(相手を非難するような物言いをするが趣味が人間観察な臨也の趣味は碌でもないとしか言いようがなく)
(言った覚えのある偽名を出されると素直に頷き、まだ幾つかあるとだけ言って)
…どれが正解だと思うかは人それぞれというやつですよ
はは、可愛げがないとでも言いたいんですか？
(肯定の沈黙の後笑顔ではぐらかし)
(可愛げというものを持ち合わせていないのは重々承知しているのだが、わざとそう問うとけらけらと笑って)
もう既にこれ以上なく絶望的な状態なので賭けに負けたからと言って別に何とも思わないとは思いますがね、勝てたらいいなー程度の話ですもの
(しれーっとした態度で自身の賭けへの希望の薄さを話すと瞳を細め)

いや、ぁ…っ、あ、あ、ひゃああっ、ん！
(自分の尿道に突き刺さる棒から目を背けたいのは山々なのだが)
(そのありえない光景に目を背けることも出来ず)
(瞳に涙を浮かべながらも甲高い嬌声を洩らし)
(そんなところに異物を入れられはしたなく喘いでいる自分を認めたくないとでも言うようにふるふると頭を振って)

ん、あ…っ！
いざやのしょじょそーしつさせるの、っ手伝ってくれてありがとうございますぅ…っ！
ふぁ、あ…っ、きもちいいのくれてとってもうれしいれすうぅ…っん！
(苛立ったような声を聞くと快感やら苦痛でいっぱいいっぱいになった頭でも言葉に背かぬように感謝の意を伝え)
(更に奥へと進むバイブによる快感で呂律が回っていないのも気にせず男に身を委ねる様にかつての折原臨也の面影はなく)

>>129
相手がどう考えているかではなく、自分が見ていて面白いかに尽きると言うわけか
その気がなければ君が唆すだけなんだろう？
そうとも限らない、話し続けていれば時間稼ぎになるかもしれないよ？
……今回は君を助けに来るヒーローなんてものは存在しないけどね
(矛盾する内容から本性を読み取って呆れ調子に結論付けて)
(らしくもない姿に良く回る口も役に立つかもしれないと告げるがすぐに無駄だと切り捨て)
分かっていたんじゃないか、そうだな体中を縛り上げて指一本動けなくなるのと、
指錠なんかで最低限の拘束だったらどちらが君の好みかな？
(怪訝な表情を浮かべる相手とは正反対に徐々に自分の空想に入り浸るように蕩けた顔で)
(臨也の返答を待ちながらも想像を重ねるためにその目でじっと見つめて)
そもそも感謝されたことなんてないんじゃない？君に騙され、非日常に突き落とされて、大事な人を失って…
にも関わらずこちらの世界を望むような人間がいるわけない
悪いことをするのが悪人の仕事だからね、でも一応聞いておこうか？ご趣味は何でしょうか？
へえ、偽名の方でも情報屋を名乗ってマッチポンプしていたりするのかな？
(目の前の青年に誑かされてなお、非日常を求める者などいるはずがないと断言し)
(言葉尻を捉えて開き直りながらからかうようにことさら丁寧にゆっくりと尋ね)
(他にもあるのか、と嘆息しながらもいくつかの役を演じて事を大きくする相手が浮かび)
おや、君は自分に可愛げというものが存在すると？今までのやり取りでは全く感じられなかったよ
…ああ、悔しそうに顔を歪めながら命乞いでもしてくれれば可愛く見えるかもね？
(生まれる前から持ち合わせていなさそうだと続け)
(何かに思いつた表情の後、イヤらしく口角を上げて)
その割に賭けの内容を話している君は楽しそうだったけどね？
(自身も揚々と語っていた事を思い返しながら自嘲するように薄く笑って)

嫌々をしたって快感が消えるわけではないよ、素直になった方が色々と楽じゃない？
これはお仕置きだからさ、今のうちに理性を捨てていた方良かったと思うかもね
(鳴きながらも頭を振る相手に再度単なる快楽責めではないことを伝え)
(バイブを全て埋めるために振動もそのままにグッと力を入れながら押して)

もう頭もろくに回っていないだろうによくもまあこんなにスラスラと言葉が出るものだ
淫乱そのものとしか言いようがないね、さ、バイブの電源を入れてみようか？
(従順に己の命を聞く様子に満足しながらもそれを一切見せることなく厳しい口調で蔑み)
(さらに乱れる臨也を期待しながら手元の機器を弄ると)
(振動音を響かせながらバイブが前後に動き、滑らかとは真逆の表面が内部を擦りあげる)

>>130
……ま、俺に何かお礼をくれる人には此方への招待状をあげるってことです
それにしても俺が無理矢理こちらに連れて来ていると言わんばかりな事を言うのはよしてくださいよ
それを破り捨てるも、此方へと足を踏み入れるもその人の自由です
俺はしっかりと二つの道をあげているのですから
…今回じゃなくとも俺には元々いませんよそんなもの
普段はこのくらい自分で切り抜けられるのにね、力って怖ーい
何をしたって何を言ったって権力さえあれば全部なかったことにできちゃうんだもの
事実俺がどんなにあなた達のした汚いことを言ったって、あなたは嘲るような笑みで悠々とかわすでしょう？
しかもこんなか弱そうな青年1人にこんなに強そうな人達たくさん連れてきちゃってさぁ…
両手両足を縛られてナイフを取り上げられた時点で抵抗なんて出来やしないのに
さすがその筋の人となるとそこらのチンピラとは話が違う
(かわすのにも限度があるとばかりに瞳を伏せるも観念するように肯定の意を示し)
(再三言っているような言葉を言った後にっこり微笑み)
(そう切り捨てられると肩を竦め首を振り、元からそんな期待なんてしていないと零し)
(ちゃらけた態度で笑いながらそう言うと、目の前の男の嘲るような笑みを頭に浮かべながらも首を傾げ)
(周りの男達を一瞥した後含みのある言い方で言葉を紡ぎ)
拘束なんて意味がないのによくやりますよね
(更に顔を歪めながらも悪趣味だと非難するような目を向け)
(相手と視線を合わせながらも少し考えると)
(ある程度は自由のきく指錠の方がまだマシだという意を伝え)
確かに感謝はされたことはないですが…
中には俺に騙され、非日常に突き落とされ、大事な人も物も全て失ってもまだ俺と関係を保とうとする輩もいますよ
そこまでして俺に執着をする意味も分かりませんがね
…それもそうでしたね、これは失敬
あは、勿論人間観察に決まってるじゃないですか
時と場合によりますよ、じゃなきゃ使い分ける意味がない
(人間って不思議ですよねぇ、と歪んだ笑顔を向けながらも首を捻り)
(形だけの謝罪を落とすと駒を買うにも動かすにも何かとお金のかかる世の中ですから、とわざとらしく眉を下げ)
(へらへらと緩んだ笑みを浮かべながらもそう言って)
そうですねぇ、確かに可愛げがあるとは生まれてこの方一度も言われたことがありませんし自分に可愛げがあるなんて毛頭思ってませんけど
聞いてみただけというやつですよ
…そこまでしてあなたに可愛いだなんて思ってもらわなくて結構です
(自らの言動を今一度思い返すが自分でも可愛げがあるなんて口が避けても言えるような態度ではなく)
(笑いながらも問うた理由に結論を付け)
(嫌な笑みをこちらに向ける相手を見据えるときっぱりと言い放ち)
…おや、そうでしたか？
(白々しく首を傾げ、過度な期待など抱いていないとばかりな態度をとると)

ひ、ん…っあ、ああ、は、あああっ！
(既に快楽にとかされた表情を向けながらも瞳を細め)
(そうは言われても簡単に手放すことなど出来ぬ理性を手にしたまま中へと埋まっていくバイブを視界に入れて)

っん、いんらんなんかじゃ…っひぅ！
あ、やめ、あっあっ！やらぁあ…っ！
(蔑むように発せられた言葉に怯えを隠せぬように瞳を揺らすが喘ぎは止められないでいて)
(淫乱、という言葉を否定しようとするがそれも叶わずバイブの振動に甲高い声をあげ)
(バイブがイイところを擦ればびくん、と身体を震わせ)
(口では止めてだの嫌だだのとのたまうがより腰は快感を求めるようにゆらゆらと揺れていて)

また寝落ちか

>>131
そうだったよ、君を助けるのはヒーローでなく駒たちだったね
彼らは言ってしまえば君自身の力と差し支えはない訳だ
日の当たる場所ならその権力も公権に飲まれてしまうのだけど、陰を歩く者には関係ない話だね
君の言う通り何を喚き散らそうが蚊ほども痛くないさ、告げ口して困るのはそっちだろう？
褒めてくれてどうもありがとう、組織による様々な力がそこらの族やカラーギャングとの違いだからね
君相手じゃどれだけ警戒してもし足りないことはないよ
……それと一言断っておくと私の部下の目が赤く光る、なんてオカルト染みた展開にはならないからね？
(おどける相手に動揺する様子もなく淡々と結論を口にし)
(婉曲的に、官憲に縋ろうと立場の危うい方はどちらかと示してやり)
(目を伏せながら形だけの感謝を行うと相手にも分かりきったことを嫌味を含めわざわざ説明して)
(圧倒的に有利であっても臨也に対して警戒を怠ることはないと当然のように言い)
(こちらも周りの部下を眺め釘を刺すようにはっきりとした声と感情の欠落した笑顔で)
(お前の望む、思い描くシナリオには決してならないと言い放つ)
そうだね、どんな拘束であっても逃げられないことに変わりはないし
言ってしまえば拘束というのはされている人間の精神を縛るものなんだよ
それがたとえちっぽけな指錠であっても、本人次第で大がかりな磔と同じ被虐心を味わえるのさ
(無為であることを恐らく相手とは違う考えに至り、嬉々として饒舌に自論を披露して)
私も同意見だね、命があるうちに君と離れるべきだと思うよ
人間観察とはこれまた大層なご趣味だ、典型的な人から嫌われるタイプじゃないか
(例え君の力を借りるしかない状況に陥っても、と続け)
(感心する素振りを見せながらもその顔は嘲りの表情で)
それは残念、可愛く媚びてくれればもしかしたら私の気が変わったかもしれないのに
(眉を下げて頭を左右に振りながら寸分の可能性も無いことを言いだして)

ほうら、これで全部入ったよ？ココにバイブが突き刺さってるんだ、本来異物を入れるべきでない場所にね
このまま振動に任せていたらどうなるか分かる？イきたくても物理的に止められているからイけなくて、
快感も止まらない、後ろでイクこともできない、バイブを抜くと高まるけどまたすぐに熱は押し返されるんだ
(埋まった金属の棒を意識させるように性器を指先でなぞり、ギリギリで顔をのぞかせている持ち手部分をピンと弾く)
(バイブの振動を強めうっとりと臨也の向かう所を語りながら引き抜き始め)

淫乱じゃないならなんだって言うんだい？娼婦、奴隷、淫魔、どれでも好きなのを選ぶといいよ
さっきからずっと喘ぎっぱなしで理性の欠片も感じられない、いよいよ家畜以下という称号がふさわしくなってきたね
なら相応の扱いをしないと、ね
どう？お似合いだと思うけど嬉しいかい？
(厭らしい、と吐き捨てるように何度も冷たい声で相手を詰るのを続けて)
(はしたなく動く腰を見咎めて臀部に足を置き靴裏で踏みつけて愉快そうに嗤って)

>>133
…駒の中にも俺の力になってくれる駒とそうでない駒がありますがね
ただ俺の駒は例外なく俺の糧になってくれるというだけの話であって、それの全てが何かがあったときに助けてくれるわけじゃあありません
そうですね、わざわざ影を歩くような奴は大抵自分も人に言えないようなことしてますもの、告げ口をしたって結局は自分にもそれが返ってきてしまう
確かにそれもそうですね、何にせよどこかに拘束される日々が続きそうだ
…褒めたつもりはありませんがね、その力さえなければ俺もこんなことになってなかったでしょうに
そんなそんな。
確かに何かと人より勝っているところがあるという自覚はありますがそれにしたって俺は普通の人間となんら変わりはないのに
…ああ、君たちも大変だねぇ、退屈じゃない？
いつもこんな光景見てるんでしょ？
それとも君たちも君たちの上司みたいに狂った性癖とか持ってるわけ？
ハハハッ、そうだったら面白いのに。
ついでにあなたもそうなったらどう？
抗えない力に屈服してみたら？
(自らが手玉にとってきた自分に反抗的な態度を示すいたいけな高校生の姿を思い描きながらも苦笑を浮かべ)
(こくり、と緩く頷いてみせると双眸を細めて)
(こちらも危うい立場であることを認め、諦めの意ともとれる発言を残し)
(そもそも臨也がつまらない失敗をしなければこんなことにらならなかったのだが)
(そうはわかっているがわざと口に出さずに嘆息)
(自分の能力について話したあと瞳を男の部下達へと遣ると疑問符を連ねて)
(赤く光る目という言葉とある事柄を結びつけるとけたけたと笑いながら、相手がどこまで何を知っているのかはわからぬものの結びつけた事柄について話し)
(素敵でしょう？と首を傾げてみせる)
…さすが考えることが違いますねぇ
でも、俺にとっては指錠はただのちっぽけな指錠にすぎませんよ
それが大きな磔に変わることも、はたまたもう切れてしまいそうな輪ゴムに変わることもありません
(嬉々とした様子で語る相手を気持ち悪いとでも言いたげな表情で見やり、自分にとって拘束は身体を縛るものでしかないと言い切り)
そうですね、例え何があっても俺に縋り付くのは頭が良いとは少しばかり言い難い
そんなこと分かっていますよ、現に俺を嫌う人間の方が多いですもの
(相手の言葉に同意を示すように頷き)
(嘲るような表情をみせる相手に緩く笑うと自分だって分かっている事実を述べ)
必ず変わると言うのならやらないこともないんですがね
(悔しげな表情など人を騙す為に培われた演技力を使えば造作もないことで)
(毛頭そんな媚をうる気もないがそんなことを言って)

う、…んん、っあ、んー…っ
(瞳を細め眉を下げ感じ入るような表情で相手へと瞳を遣り)
(持ち手の部分を弾かれると肩を跳ね上げさせて)
(強まる振動に更に眉間に皺を寄せると段々と引き抜かれていく棒を目で追って)

ん、く…っ、ちが、あっ！どれでもない、っあん、ん、ひぁあ…っ
やめ、っ…ぜんぜんうれしくな、し…っ！
(詰りに否定の言葉を紡ごうとするが弱いところへとバイブが触れると情けない甘い声しか出てこず)
(だらしなく開いた口は犬のように浅くしか呼吸できず、飲み込むことのできない唾液は口の端から零れてゆき)
(靴の裏の感触を確かめると屈辱と同時に被虐による快感を感じているのに気がつき)
(ふるり、身体を震わせて)

【ん、ごめん。悪いけどここで凍結を頼んでいいかな】

>>134
【はい、了解です】
【次の予定は伝言板で決めますか？】

>>135
【うん、そっちの方がいいかな】

>>136
【では予定の空いている日を書き込んでおきます】
【トリを忘れたり遅レスだったりしましたが、お付き合い頂きありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>137
【ありがとう】
【全然大丈夫だよ、こちらこそ今夜もお相手ありがとう】

【同じくスレを返すね】

【暫く使います】

【来たアル！】
【お兄ちゃん、今日早めに落ちなきゃいけないアル・・・16時くらいネ！】
【短いけど、イチャイチャしよー！】

【しまった！ゴメンよ神楽ちゃんそれじゃこの前の続きから】
【事後からにしちゃう？】

【続きやるヨ！ドキドキプレイだから】
【ちょっと待ってネ♪】

【了解！短い分濃くいっちゃお！】

あ、あっ！あっ
(スーツ半脱ぎのお兄ちゃんに奥まで一気に入れられる)
(縛られた手をぎゅっと力が入る)
(旗から見れば完全レイプ状態で視界も塞がられ興奮はMAX状態！)
お兄ちゃんの当たってるぅ！お兄ちゃんのおちんちん気持ちいいヨ・・・！
(ガクガク揺さぶられながら歓喜する)
(結合部はぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てまくる)


【よろしくー！】

はぁはぁ神楽ー・・・
（結合部がクチュクチュと粘着音を立てて繋がりを意識させてくる）
気持ちいいよ！凄く出したい！もっと神楽の中に！
（キスをして体を強く抱きしめる）
中へ・・中へ出すよ！！
（汗がタラリと垂れて）
うう！！
（ドピュ！！）
（エッチな脈動が二人を繋ぐ）
ああ・・・
（ドクン！ドクン！と妹の中へ只管注ぐイケナイお兄ちゃん）
もっと出すよ！
（射精をしながらまんぐり返しにして出しながら腰を振るお兄ちゃん）

【レイプ的なエッチで２回戦♪】

あっ、やぁ！！お兄ちゃっ・・・ぁあ！
(嫌がってるのか喜んでいるのか分からない声を上げて)
(お兄ちゃんに犯されて体が喜んでしまっている)
(見えない分敏感になりすぎている)
(耳に入るお兄ちゃんの余裕のない声にゾクゾクする)
あぅ・・・出てるっ・・・おにーちゃんの、せーし出てる・・・
(ドクドク注がれて、迎えるように愛液が溢れる)
きゃっ・・・あっ、だめ、お兄ちゃん！
(さらに態勢を変えて突かれて、まだ出ているのに腰を激しく打ち付けられてイクのが収まらない)
(ギシギシ！と手首を動かしてしまう)
(その仕草がいっそうレイプ感を出す)

【無理矢理っぽいのはやっぱり興奮するアル！】

神楽！神楽！
（両足を両手で持って腰を打ち付ける）
（ヌメル胎内にガチガチのペニスがニュルニュルと蠢く）
（形のいい胸が神楽の見えないところでぷるんと揺れて一層レイプっぽい）
凄い！これは本当に孕ませられるよ！
（ビクン！とペニスが跳ねるように射精が出来る予感にドキドキする）
行くよ！まだ出る！！
（ビュウ！！）
（子宮の入り口にぴったりと亀頭をくっつけて種付け射精がまた起きる）
（ドクン！ドクン！）
（よう〜っく受精するように腰を神楽の頭よりも高くさせて中をピストンしてから）
（神楽の目隠しを取る）
一杯出ているよ神楽♪
（ペニスを引き抜くと一杯の精子がどろ〜っと膣口から溢れていく）

【受精確定的な行為をして更に興奮しちゃおう♪】
【この後シャワー浴びて素肌にチアコス着てみようか♪】

あっ！あっ、あっ、やぁ！
(激しく打ち付けられながら)
(いやらしい水音がしている結合部も、お兄ちゃんには丸見えなんだと思うとドキドキする)
やぁ・・・っ、お兄ちゃんの、はらんじゃう・・・っ
(お兄ちゃんの言葉に煽られて更に中を締め付ける)
あ、あーっ！！また出てる・・・びゅーびゅーしてるヨ・・・っ
(子宮口に直にくっついたペニスから液体がすごい勢いで壁に当たっている)
(目隠しを取るととろけ顔が露わに)
お、お兄ちゃ・・・
(すごい扇情的な顔でお兄ちゃんを見つめる)

【チアコス！チアコス！】

ふふ、一杯溢れているのに中がこんなに蠢いちゃってるね♪
（一杯出した性器から溢れるザーメンを一生懸命咀嚼しているかのようにいやらしく性器が動いている）
これだけ出したし僕の赤ちゃんできちゃったかもね♪
いいよ、僕の子を生んでよ
（ちゅっ、とキスをして手の戒めを解き、イチャイチャの抱きしめをする）
ん・・神楽ちゃん（っちゅ）
・・・ん・・あむ・・・ぷはぁ・・・
（たっぷりと愛し合って唇を離して）
それじゃシャワー行ってきてよ
洋服は用意するから♪
（とサラリーマンコスのカバンからチアコスを取り出す）

【ｗ、僕は何かテ○スの王子様の格好しようか？ｗ】

お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうヨ・・・
(とろんとしたままお兄ちゃんとキスを交わす)
(手が自由になってお兄ちゃんにしっかり抱きつきながら)
・・・シャワー？うん、行ってくるヨ
(こくんと頷いて、シャワー室へ)


【テニ◯リw公式コスですな】

（神楽ちゃんが戻ってくるまで凄く色々考える）
このコスだとやっぱりこうかな？
（ラケットをバシュウ！と振ってスパンキング）
いやバックハンドで！
（パーン！とバックハンドでベットを叩く）
（パーン！パーン！）
（布団叩きになったラケットちょっと埃っぽい）
ゴホンゴホン！
叩きすぎた
（ちょっと布団を直してやっとテニスの王○様コスを着込む）
（実は全裸でイメージを暖めていたおにいちゃんでした）
（神楽ちゃんが出てくるとそ知らぬフリをして）
やあ、待っていたよそれじゃこれを着てもらいたいな♪
（とクリーニングしっかりされたチアコスを目の前に差し出す）
着替えるのはここでね♪
（下着は無しでと付け加える）

【それじゃ少し切り替えてチアコスに♪】
http://item.rakuten.co.jp/coscity/10021102/
【スパンキングはアレは希望があるときだけですｗ】

・・・なんか騒々しいアルな・・・
(なんかお兄ちゃんの方から変な音がするなーと思いながら出てくると)
(王子様なお兄ちゃんが)
お兄ちゃん、・・・
(言いきらないうちにチアコスを手渡される)
・・・これ、着るアルカ？
(まじまじとみた後)
ほんとお兄ちゃんはしょーがないネ
(そういいながら着たばかりの服を脱いでチアコスに着替える)
うわ！短っ！
(予想以上に短いスカートから、普段見せない生足が惜しげもなく出ている)

【ラケットは痛そうw】

それはそうでしょｗチアリーダーに求めるいるのは可愛いプルンプルンだから♪
（いや、そこまで直球なのはないという意見もありそうだが、王子様はそういうことらしい）
それにしても可愛いな〜♪
（ベットの周りをウロウロ）
最初は足を伸ばしてグラビアみたいにポーズ取ろうか♪
（と本格的なカメラを取り出して帽子のツバを後ろに回してカメラ小僧にｗ）
いいよ〜！目線くださーい！
（とパシャパシャと撮り始める）
手を後ろについて〜いいよいいよ！！
次はベットの上で立ちああがって体を前に曲げて〜
（パシャパシャ）
お尻を突き出して目線もう一度ー♪
（と白い脚がスカートから出ているところを集中的に取ってスカートの中が見えそうで見えないところを意識させる）

【ラケットよりもコスプレ撮影にしてみました♪】

お兄ちゃんはその衣装ビックリするくらいハマってるヨ。さすがアル！
(もはや公式の王子様ユニフォームを見て拍手)
え？撮るアルカ？またお兄ちゃんガチなカメラ持ってきて・・・
(ベッドの上でお兄ちゃんの指示通りにポーズを取って行く)
みみ見えちゃうヨ〜
(ギリギリのポーズを取りながらちょっとドキドキし始める)

【カメラ小僧もユニフォームもハマってる！】

ナイスアングル頂きました♪
（神楽の目線に恥ずかしさが見えて、凄くドキドキして楽しい）
次はおっぱい見せて欲しいな♪
ガバッとじゃないよ
左右からおっぱいを寄せて〜そしてズリあげてもらおうかな♪
（カメラのレンズが何故か神楽のおっぱいにガブリ寄り）
（近すぎて撮影できないはずがビデオカメラ撮影のように見えてくる下チチをじっくり撮影するお兄ちゃん）

【このコスにカメラは意外と嵌っているかもｗ】

もう、お兄ちゃん・・・
(テンションMAXのお兄ちゃんに呆れつつノッてきている神楽)
こ、こうアルカ
(言われた通り左右から寄せて)
(ムニュッとなったところを下からじわじわ上げて行く)
み、見える？お兄ちゃん
(ソワソワしながら上げて行くとナマの下乳が露わに)

【プロってるヨw】

いいよーー！いいよ！〜♪
（パシャパシャと撮影するお兄ちゃん）
（乳房も見えて乳首も見えるとカメラを構えなおしてクッキリと撮りなおす）
目線くださいー！！
（とソワソワ顔をしっかり激写）
それじゃ〜スカートを両手でしっかり持って捲くってみせて〜♪
全部捲くったら性器もひろげてみようか♪
（と中に残っている精子も激写しようとする鬼畜なお兄ちゃんなのでした♪）

【プロとしてハメ撮りもしたいかもｗ】

・・・
(パシャパシャという音にちょっと興奮してくる)
え、こ、こうアルカ・・・？
(ぺたっと座ってスカートをおずおずと広げる)
(下着をつけていないためすぐに秘部は丸見え)
も、もうやだぁ・・・許してお兄ちゃん〜・・・
(言われた通り指で広げるが、とろりと溢れるお兄ちゃんの精子に恥ずかしくなって俯く)


【ハメ撮り・・・！ドキドキ】

恥ずかしいかい。いいんだよ僕らの赤ちゃん（の素）だからね♪
（と指を使って自分も神楽ちゃんの性器を広げる）
（パシャパシャ！）
（エッチな液体が白く濁って精液以外の汁としてはっきり確認する）
そのまま僕の上に乗って欲しいな♪
（カメラを弄る手が自分のペニスを弄るのを連想させるようにレンズをグリグリ動かす）
もし良かったらだけどね・・・
（ドキドキしながら顔にその溢れる精子と愛液を顔に乗せて欲しいと言ってみる変態お兄ちゃん）

【ハメ撮りは顔面騎乗したら次はペニスでね♪】

やっ、もう撮っちゃ嫌アル！やぁあ
(撮られて更に拡げられて真っ赤っ赤)
(パシャパシャ音に身体が反応してしまう)
も、もう・・・お兄ちゃんほんと変態・・・もう！ほんと変態！！
(恥ずかしさをかき消すようにお兄ちゃんを罵倒する)
(いやらしいレンズの触り方をするお兄ちゃん)
じ、じっとして。変なことしたら殺すアルヨ
(お兄ちゃんを仰向けにさせて、ゆっくりとそこへ跨る)


【顔面騎乗ドキドキ！まだしたいけどもう、そろそろ〜】

それは無理だよ。こんなに溢れているんだらねｗ
（ペロッと舐めて中をチューチューする）
んんん最高！
（手を太股においてもっと圧迫感を楽しむ）
はぁはぁ・・・
（自分でコスの中からペニスを出して顔面騎乗をしてもらいながらペニスを扱く）

【よしそれじゃこの辺で凍結しようか♪次は自分で挿入するところしてもらおうかｗ】

【あーすごい楽しいとこなのにw】
【じゃあここで凍結！】
【次は火曜日？】

【大丈夫だよ次は火曜日ね１３時！今日はゴメンね】
【続きを楽しみしているよ】

【ドキドキしながら待ってるアル！】
【じゃあ落ちるネ。お兄ちゃん大好き！】

【今日はありがとう！】
【それじゃ僕落ちます！僕も大好きだよ神楽ちゃん♪】
【以下空室です】

あんぱん

ついてきてる様子があるから
それを各個人に・・・・・・・・・ｗ

？

【スレを肉と借りるぞ。】

【このあたしが使ってあげるわっ！】

な、なによ……だって……仕方ないじゃない
ふんっ、あんたみたいな持たざる者にこのあたしの崇高な苦労がわかってたまるものですか
ちょっ……！あたしは必死に強がってなんていないんだからね！？
（陵辱のとき仰向けになってついた埃を払われている間、プルプルと震えて）
（夜空に振り向き涙目になって言い訳を口にして）
……〜〜っ！
（目の前にいる穢れのない夜空、制服が薄汚れた自分を再確認し言葉に詰まると）
（夜空の服をさらにぎゅぅっと掴んで、こっちからも身を寄せて）

まぁ、そんないらん苦労など取りたくはないがな。
……全く、どうも部室に顔を出さないかと思えば…
そんなことになっていたとはな……ああ、わかっているさ、だからこれは嫌がらせだ
プライドの高いからレイプされても泣けない強がりしか出来ない無様なお前を
泣かしてやろうというだけだからな。
ふん、いつまでも強がるだけで面倒なやつめ。
（ぎゅっと服を掴んで身を寄せられても何も抵抗はなく）
……。
（ただもう埃は払ったはずなのにまるで慰めるようにそのまま頭をなでていき）
やれやれ、ぼろぼろだな、いくら叩いても埃が落ちないぞ？

>>171
……い、いらない世話よ……
だいたいあんたってやつはいつもいつもタイミングが悪いのよ……
なんであんなのが終わってからちょうどよく来るかな……あたしのことなんて忘れて、みんなと楽しく過ごしてればいいじゃない……
（今は皺のついたブラウスを着ているが）
（たっぷりと先の輪姦で使われた巨乳の膨らみを抱きつく事で夜空に自然と押し当て）
（夜空の胸元に顔をポスンと埋め）
う、うっ……ぐす……。
うぇぇぇ……夜空ぁぁ……あたしほんとにレイプされちゃったよぉ……！！
ううぅ……ぐす……！！そうよ、汚いの……！
あたし、もう汚れちゃったの……あぁぁ、こんなのやだよぉ……！！
（大きな青い瞳からぽろぽろと大粒の涙をこぼし、頭を撫でてくれる夜空に泣きつく）
（耳まで紅潮した頬を寄せ唯一縋れるものとばかりにみっともなく真隣に寄りかかって）

>>172
…ふん、そういうこともあるだろうな
さぁな、お前の事なんてどうでもいいのだが
可哀想だからな？かわいそうなお前に優しい優しい私が
そのぼろぼろの心を少しは慰めてやろうと思っただけだがな…
む……だからと言って抱きついていいとは言ってないのだが。
（そうして抱きつかれてしまいその感覚に少しだけ驚いて）
（思えばこういうふうに抱きついたりは肉とは殆どなかったと思い）
………汚いな本当に汚い…
ふん、臭い男の精液の匂いがたっぷりとしている…
まぁ、しかし……それでも、お前はダメな肉だ…
最初からダメすぎる肉なんだ、レイプされて汚れても
……部での私達の関係が変わるわけではないだろ？
お前が……変わってしまわなければ、このまま何も変わらない…。
だから、今は精々泣いておけ、今だけは……その無様な姿を見なかったことにしてやる。
（そう抱きしめてあげて頭を撫でるだけではなく優しく背まで撫でていき）

>>173
うっ、えっぐ、うう……！夜空の阿呆……っ、阿呆っ、阿呆……！
あんたのどこが……ぐす……優しいってのよぉ……
こんなのあたし、恥ずかし過ぎるじゃない……
（こちらから体を重ねて夜空に密着し嗚咽に体を痙攣させ）
（抱きついて清らかな夜空の匂いを吸い込むと、自分に染み付いた精液の臭いがより浮き彫りになる）
ぐす……ぐすっ……
うう……バカ夜空のくせに……、あたし……あたし……怖かったの、痛かったの……！
うううう……夜空、夜空、夜空ぁ……！……ほんと……？
本当に何も変わらない……？
（夜空の胸元で呻いて、顔をあげるとつぅーと赤らんだ頬を涙が一雫伝い）
（カーデガンの背を撫でてもらうと、輪姦されてしまったキラキラ輝く容姿で夜空の顔を上目遣いで見上げて）
（少しだけ安心したように、力無くぐったりと夜空に体重を預けて）

>>174
ふん、優しいだろう？これをネタに脅そうとは思っていないだけな？
恥かしいのか、そうかそうか、私も動画を撮ればよかったな？
今のお前の姿を見たら、くくく…無様だからな？
（穢れている様子でもそのまま抱きしめ続けてしまい）
（むしろ今離したらきっとどうしようもなくなると思ってしまい）
……まぁ、あれだけ散々卑猥なゲームをやっていても、まだまだお前は
穢れてない肉だったからな、これが今じゃ汚肉か…。
ふん、嘘をついてどうする？
馬鹿かお前は…友達ではないが同じ部の人間だ
…お前とはこれからも変わらない付き合いをしてやる…ふふふ…
お前をたっぷりと毎日泣かしてやろう。
（体重をかけられると意地悪そうな笑みを浮かべて）
それにしても男の匂いがたっぷりとする体が重いなぁ？肉…。
そんなに体重をかけてどうする気だ？
（そうにやにやとしてしまい、甘えていくような様子を自覚させようとして）

>>175
ぐす……な、なに言ってんのよ、善良な女神捕まえて脅すなんてあってはならないことなんだからね
無様じゃなくて可愛らしい乙女でしょうが……
こうして、このあたしを慰められることを光栄に思うべきよ……うう……。
（夜空からも抱きしめられるとようやく服を掴んでいた手を離し、その手で目の涙を拭う）
（掴んでいた夜空の服には、くっきりと縋りついたときの皺が）

ひ、卑猥なゲームじゃないわ……あたしのやってるのは品格の高い文学作品なんだから
あんな無理矢理されるのとは全然違うの……！だってあたし本人があんなの嫌がってるんだから、絶対そうでしょ……。
（涙ぐんだ目を何度も押さえ、鼻にかかった声で多少落ち着いて答えて）
本気、なのね……？あたしがいたら、きっと迷惑かけるわよ……
有り得ないことだけど、あんたも、その……同じ事、されちゃうかも……
っ……！もう、な、泣かないわよ。
（助けて欲しい、とばかりに体重をかけて支えてもらい、）
（男好きのするらしい自分の身体を意地悪な夜空にむにりと添え当てて）
ちょ、あたしは重くなんてっ……！
……あう……別にこうして何をするって気も、ないわよ……何も考えてないわ……
（同年代の女子に甘えるみたいにぎゅっとしがみついた近距離で、かぁぁと耳まで羞恥で真っ赤にして）

>>176
…やれやれ、徐々に調子が戻ってきたのか？
女神というよりはもう処女でもないし、堕天使というところか？
…何にしても光栄など思わないのだが
同じ部活の人間の好だからな？同情はたっぷりと与えてやろう
（そう言いながらまだ抱きしめており）
（服の皺など本当に些細な事で気にする様子もなく）
（むしろ…このまま穢されてしまった肉がどうにかなるのが少し不安でいて）

…いや、あの手のゲームは今のお前のようになるゲームも少なくないと聞くが
……まぁ、お前が好きなジャンルの目には合わなかったということか…
それは、仕方ないな…肉、だしな。
……別に構わない、私はレイプされても警察に行くだけだからな。
…おい、肉、アフターピルは飲んでおけよ
あんな塵の子供を妊娠なんてしてみろ、私の方の気分も悪い
第一発見者としてはな……。
（一応気遣っているのかそう言って距離が近すぎて少しだけ頬を染めて）
……重い、かなり重いなその無駄な肉が特にだ
何も考えてないか、まぁ、それはそれでいいと思うが。
…むしろ肉にまともな考えがあったら輪姦されたせいで壊れたかと思うぞ？
（身体はべったりとくっついており、顔の距離も近く）
（友達以上の距離でいて、それを意識しているのか明らかに時折恥かしそうにして）

>>177
ぇへ……まあ、誰かさんのおかげでね……。
……ぐす……女神っていうのは心の有り様を表す称号なの。は、初めてとか関係ないんだから……。
今のあたしは殉教者みたいなものなんだから、むしろ以前より徳があがっているはずよ。
（服について文句の一つも出ない夜空を安心させようと）
（べったりとくっついたまま疲れた笑顔で口元を綻ばせて冗談を言ってみせる）

だって気持ちよくなんてならなかったもん……むしろ吐きそうだったわ……。
ああいうのは愛し合う二人が愛を確かめ合って身も心も曝け出すからきっと気持ちいいんだわ。
そうよ、そうに決まってる……。
（口元は笑顔だが濁った瞳で、昨夜プレイしたゲームの内容を思い出してぶつぶつと呟いて）
……うん、あとで薬局行く。
そっか、夜空は、れ、レイプされてもそんな風に割り切れるんだ……
でもあんたにはあんな思い、してもらいたくないな――た、ただでさえ！貧乳で普段から可哀想なんだもの。
（ぽつりと本音をこぼしたあと、慌てて悪口を付け加える）
（鼻と鼻が触れそうなほどの近さで頬を染めあい、じっと夜空の目を見つめたり）
あたしの胸が重いって？期待通りのお言葉をありがと……褒め言葉だわっ
ん……壊れたのは、髪留めとボタンくらいかな、ほら頭の方は聡明なあたしのままでしょ。
……じゃあさ、逆にあんたには、何か考えてることってないの……？
（こうして夜空と体温を分け合っていると、輪姦された後の欝方向の高揚感からか心臓が早鐘を打ち）
（いつも通りという虚勢を張っていても意思が弱ったままの碧眼がぱちぱちとまばたきしながら問いかけ）
（夜空が拒まないなら、人肌を求めるようにぴったりとくっついて離れることはせず）

>>178
…まぁ、いつも通りの肉じゃないと…面白くないからなぁ？
（そう悪い笑みを浮かべてみせており）
…ん？徳がなんだ？私の聞き間違いか？そうだな？
……全く、こんな状態で徳が云々とはお前は……私が不安そうに見えるのか？
（そう少しだけ仕返しのように言って見せて）
（くっついたまま離れない肉を撫でる手も止めないで）

いや、初体験が強姦ではそうだろうな
むしろ薬等を打たれなかっただけマシと思うべきか、後は拉致とか、な…。
何にしても初めては痛いらしいからな…。
…そういう点で考えればお前はもう痛みを行為で強く感じる要素は消えたというわけか。
（普通に酷い事を言いながら濁った瞳を見て背を撫でる手を頬に当てて）
（少しだけその目に不安を感じてしまい頬を優しく触れて）
私もついていくからな……どうせ一人では薬も買えない肉だしなお前は。
…お前も言っていただろ？犬に噛まれた程度、と
そう割り切るさ、決してお前のせいなどにはしないからな。
…ふん、胸はそこそこある比べる対象がお前だとそうなるだけだ。
（そう言いながら心配する様子に気付いて笑みを浮かべてしまい）
…褒めてなどいない、全くその肉のせいでお前はああなったというのに。
……そうか、良かった…って、なんでもないぞ！いや！お前の頭が壊れてしまっては
面白みも何も無いからな！そういった意味での安心だ。
…私、か…？
私はそうだな…お前を慰み者にでもしてやろうかと思っているが？
（そういいきってしまい頬を撫でる手をまた背に回して抱きしめてやり）
……落ち着くまでこうしてやる…。
（最後だけ本音を出してしまう）

【さてと、肉、すまないが午前中の私の時間はここまでになりそうだ】
【……午後、というか、夜だな…22時を過ぎたくらい22時30前後にまた来れるが】
【どうする…？どうするかは任せるが…】

>>179
【あたしは今日の夜は無理かなー……あはは、悪いわね】
【明日ならたぶん時間をつくれると思うけど、そっちはどう？】
【とにかく、なにはともあれ続きを用意するわ】

>>180
【そうか…明日はうん、午前も午後も今日と同じだな】
【時間は肉が選んでくれ…悪いが時間が迫っているので】
【今日はここまでだな…む、あまり言いたくはないのだが肉…】
【続きを楽しみにしてる…また可能なら明日だ…行ってくる】

>>179
ふぁ……あんたやっぱり意地悪だわ……。
ち、ちがうわよ、別に、あたしだっていつも通りのあんたじゃないと張り合いがないってだけで……。
（撫でられるのが安心から１ランク上がってだんだん心地よくなってきて）
（気持ち良さそうに目を細めて、言葉を濁す）

薬……？拉致……？夜空、あんた詳しいのね……。
そうなの……かな、だけど、アソコだけじゃなくて、胸とか、背中、とかも乱暴にされて、その、痛かったし……やっぱりゲームとは全然違うと思う。
だから、次のときも、また痛いんじゃないかな……やだな。
だって好きな相手となら最初は痛くてもどんどん気分が昂ぶって愛を確かめ合う事ができるはずなの……。
困難を乗り越えた二人が辿りつく究極の形なのよ……そういうものなのっ。……きっと。
（頬に手を添えられたまま、目の前の夜空に１８禁ゲームから仕入れた知識で愛の本質を訴えかける）
（現実を思い知らされ、いつものようでありながら幻想に縋った患者のような瞳で夜空を見上げる）
……ん、ほんとおせっかいなんだから……ならせっかくだからお願いするわ……。
へぇ……そこそこね……。
まあ、あんたは肌を見せないから、正確なところはあたしには知りようがないし、そうなのかもね。
胸の話してたらちょっとやな想像しちゃった……ごめん。あいつらが夜空の（……）にひどいことするところ……。
（夜空の腕の中ですっかり大人しくなって、笑みに見守られ静かな口調で）
（しかしフラッシュバックがぶりかえし、嫌悪感のする自らの想像に首筋あたりに鳥肌を立てている）
うん……わかってる、夜空はあたしのことなんて邪魔だと思ってるんだもんね、ぇへ……。
あたしもあんたのこと、大嫌い……。
……慰み者……？
（嫌いと言いながら、お互いの柔らかさが潰れ合うくらいぎゅぅっとハグして）
（不思議と安心する感覚につつまれて眠るように瞼を閉じて一息ついて）、
夜空……、夜空……。
……夜空が、ゲームのキャラだったらいいのに……。
（最後の本音に甘えて、夜空のそこそこだという胸元に緩やかに触れるだけの頬擦りをする）
（清廉な夜空の匂いに包まれまどろむように、無意識下で、ぽつりと思ったことそのまま口に出して）

>>181
【長くなったわ……あたしもあんまり謝りたくないけどごめん】
【なら時間は明日の朝九時くらいでお願いするわ】
【あ、あたしも……っ！ふ、ふん……そんなにあたしが良いならこのあたしの足を舐めさせてあげてもいいのよ】
【行ってきなさい！伝言のとこで待ち合わせましょ】
【……お疲れ様】

【これでスレを返すわ！】

肉便器

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるね】

寝落ち確認リスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598

>>134
駒は相手に取られれば姿かたちもそのままに寝返ることになるし、
掌で弄んでいるつもりが寝首を掻かれるなんてことにならないといいね
(青年の苦笑からすでに本人も痛い目を見ているだろうと推測しながら)
(今更手遅れだろう忠言を小馬鹿にしたような微笑みで言い)
君の場合は情報と言う名の告げ口を対抗に行うのかもしれないけど
…もう君が普通だと言うことに野暮な訂正をする真似も起きないね
強いて言えば、君に纏わりついている者たちは普通ではないんじゃない？
(ネタを手に、蝙蝠のように組織を飛び回り要領よく振る舞う相手を想像し)
(未だに自身を普通だと言ってのける様にうんざりしたように眉間を狭めて)
……彼らは私の部下に過ぎないよ、忠実にどんな汚れ仕事もこなしてくれるだけさ
もしかしたら中には同類もいるかもしれないけど調教相手以外の他人の性癖なんて全く興味ないね
周りの奴らが私同様にイかれていたとして、それを面白いと評するのは一体どんな思考回路をしているのやら
へえ抗えない力か、仕組みは知らないけど人を思いのままに動かす術を君はご存じのようだ
私は赤く光る目と言っただけで別に操られただの何だのは一言も言っていないのに
それと人に屈服だなんてとんでもない、どんな対価を支払おうとも自分の意思を捨てることだけは勘弁願いたいね
(臨也の挑発とも取れる質問攻めに周りの男たちは動じるそぶりもなく立ち尽くしたままで)
(その様子を見ながらこの状況を楽しんでいるかのような相手に今一度呆れた表情でつぶやく)
(相手の問いかけにわざと驚いた声を上げ、獲物を捕らえたように目を細め、絡むような声音で敬服しながら)
(渇いた笑いと共に自身の言葉を振り返ってみせ、得意げに口元を歪め)
(目を伏せながら心底嫌がるような顔つきでで拒否を口にして)
未体験ならそんな結論に至っても仕方がない…その顔本当にそそられるね
(まだまだだと言いたげだが相手の言い分に頷いて、嫌悪の表情を浮かべる臨也の頬に手をやり)
君の場合趣味に関係なく嫌われていそうだけどね、それとも人間観察が、人間愛がなければ君も良き隣人だったのかな
(鋭く短い返しを打ちながら、ふと思考を巡らせて)
下手な約束をして三文芝居をされても困るからね、まあ君の演技には期待できそうだけど
(相手にその気があるかは男も理解しているが、考えを読むようにからかって)

これでもう全部抜けそうだね？でも抜かないよ、ここからまた入れるんだ
(あともう一息、という所で引く手を止めると今度は押し込み始め)
出し入れ何回目で精液が出てくるかな…ああ、抜くんじゃなくて隙間から漏れ出るって意味だよ？
そうだ、数えてみようか？これで一回目だ
(奥まで入れると振動もそのままに指を立てて臨也に回数を教え)

嬉しくないか、私にはそうは見えないけどね？物欲しそうに涎まで垂らしちゃってさ
ああ、これだけじゃ足りない？もっと奴隷に見合った扱いをしてほしいんだ？
(臨也の白い肌を靴裏で踏みにじり跡をつけばがら浅ましい格好を突きつけてやり)
(嗜虐心のにじみ出た笑いも抑えきれず問いかけてスイッチを調節すると)
(バイブがうねる様な動きに変わり内部で蛇がのたうつように好き勝手に動き始め)

>>187
遅い忠告をありがとうございます
でも、駒も操る人間によってどうしようもない不良品にも優秀な駒にもなりますからねぇ
寝返られても精々刺されたり知人にここに痛ましい痣ができる程殴られたりしたくらいですよ
彼らは何故だか俺を社会的に抹殺しようだとかそんなことは考えないようです
…強姦しようと刺そうと殴ろうと俺が生きている限り仕返しされるのは目に見えてるのにさぁ
(ここに、と言いながらも目の辺りを指差し)
(過去の痛ましい出来事を笑顔で語った後独りでに口元を歪め嘲るように笑って)
そうですね
情報でも、芝居でも、言葉でも、つかえるものはなんでも使いますよ
…そこは訂正をするところじゃあないですしねぇ
そうですね、確かにそれもそうかもしれません。俺の理解の及ばぬ域に達している奴らも多数存在してますしね
(情報だけではなく時と場合により上辺だけの色々なものを差し出してきたとも取れる発言をし)
(眉間に皺を寄せる相手を見遣るとなんのことやらと言った様子)
(自らの知人を頭に浮かべながらも頷いてみせる)
…無反応で面白くないなぁ、まるでロボットのようだ
俺はもう少し人間味がある方が好きなんだけど
(己の言葉に身じろぎひとつせぬ男の部下達を見遣ると溜め息を吐き瞳を細め)
(目の前の男の方へと向きなおると)
それはよくできた部下をお持ちで。
…まぁ、あなたのような性癖を持った奴がそんなに多くいるとは思いたくありませんがね
ふふ、面白いと思いますよ？
ただ敵に回したくはないですけど
(ゆるりと頷き)
(呆れたような表情を向ける相手をみると笑いながら「イかれた人が1人いるだけでもこれなんだ、これが数人だったなら俺は一体どうなってたんでしょうね？」と首を傾げ問いかけて)
…知っているからと言って誰もが真似することのできる方法ではありませんがね
別に一部では騒がれていることですし、知っていた方があなたも良いかもしれませんよ？
あはは、なら尚更夜道には気をつけてくださいね
(人あらざる物であるそれを思い浮かべながらもつらつらと言葉を並べると首を傾げ)
(別にその程度の情報はなんてことないとばかりな様子で瞳を細め)
(嫌そうな表情を滲ませる相手を見ると笑ったまま意味深な言葉を残して)
…………気持ち悪い、
(さらに眉を顰め、頰へとそえられた手を一瞥した後相手へと視線をうつすとぼそりと吐き捨て)
酷いことを言いますねぇ…
ああ、人間観察や人間愛を俺から失わせたとしたらそれはもう折原臨也ではないですからね、もしかしたら色々と違ったかもしれません
(自分がどういう人間かを理解した上でそう話し、自分の趣味を失くした自分を想像してみたりなんて)
ふふ、そりゃあ、この25年間で培ってきたものですからね
演技だって演技だと気づかれない自身がありますよ
(くすくすと笑いながらも軽口を叩き)

ひ、ぃ…っあ、うう…っ！
(もう快感しか感じぬようになってしまったそこを視界に入れながらも瞳を細めるが相手の言葉を聞くと相手へと視線を遣り)
(立てられた指が見えると快感に顔を歪ませながらも相手の指を見据え)

…ッ！？
や、ぁあっ、あっ、あっ、違、それやだ…っ！
(中で好き勝手に暴れるバイブに瞳を見開き)
(あまりの刺激に無駄だと知りつつも床に爪を立て俯き)
(耳まで真っ赤に染まった顔はより深い快楽に溺れつつあり)

極寒

>>188
ふふ、どういたしまして、どうやら手遅れみたいだけど
目元に痣とはなんとも間抜けな姿だね、私も是非見たかったよ
怖い、怖い、今までにどんな凶悪な復讐を仕出かしてきたんだか…
(指された場所を見て想像すると小さく吹き出して)
(暗い笑いにゾッとするものを背筋に覚え微かに身震いしながらも茶化すように言葉を重ね)
君が理解に及ばないとは相当なキワモノぞろいだね、心中ご察しするよ
そういえば君とは浅からぬ因縁の持ち主である人物を私でも一人知っていたか、
平和島静雄、彼は確かに規格外、君でも分からないことがあっても何の不思議はない
(訂正に白を切る相手を無視して話を続けると)
(不意に悪戯心が騒いで相手の最も嫌う人物かつ、もっとも良い反応の得られそうな名を口にし)
今は仕事中だから仕方がないよ、もしここで物音一つでも立てようものなら私直々に礼儀を教えなおさなくてはならない
…恐怖で動けないのだと考えれば案外彼らも人間らしいと言えるんじゃない？
(部下たちに見回しながら再度言い含めるように脅しをかけて)
(間を開けて臨也と視線を絡ませて、これでもお気に召さないかと問いかければ)
敵に回したくないも何も敵なんだけど…君のせいで面子を潰されたのは組全体だからね
彼らも君を憎む人間の一人さ、私がいなかったら今頃リンチだよ？
さて、その質問に答えるのは難しいね…趣向が様々であればイロイロ試すために君の寿命は僅かに延びるだろうし、
私と同種が集まればとっくに君の腕一本くらいは持っていかれているかもね？
(後に紡がれた言葉にぼやきながら恩着せがましいことを言ってのけ)
(うなりながらも思案し浮かんだ答えを笑顔で淀みなく言い放ち)
こちらにも多少は握っている情報があるからカマをかけただけだよ
まさかこんなことにまで君が関わっているとは思わなかったけど、ひょっとして件の力も君の手の内にあるのかな
夜道に気をつけるのは今に始まったことじゃないよ、ご忠告どうも
(世間話でもするかのように軽く笑いながら情報屋は君一人じゃないよと続けて)
(案の定関与していた目の前の青年に向かって暈した表現で探りを入れようとし)
こんな風に言われて興奮する人間は果たしてサドなのかマゾなのか、君はどう思う？
(吐き捨てられた言葉に目を輝かせると臨也の頬から手を離し促して)
だろうね、君のアイデンティティと言っても過言じゃない…折ってやりたくなる
(同意の頷きを返しながら相手に聞かせる意図のない調子でぼそりと呟いて)
全くどれだけの人間が君に騙されてきたのだろうね？特に笑顔は本性を知った上でもついつい君が好青年だと間違えそうになる
(笑みの形に歪んだ臨也の唇をなぞるように指を左右に揺らしながら)

じゃあ、次はまた出すわけだけど私ばかりやっていても単調でつまらないかもね
どう？自分で抜いてみない？君の好きなようにやってごらん
(奥まで刺さり僅かに覗いているだけのバイブの持ち手に臨也の手を掴んで持たせるように誘導して)

違う？でもさっきより感じてるよね、イイならイイって言えば私も鬼じゃないからもっとしてあげるのに
自分がどういう未分化ちゃんと自覚出来るまでもう少しかかりそうかな…
(相手を思いやる様な憐憫の表情と言い方とは裏腹に足を退けることもなく)
(独り言をこぼしながらバイブの振動を徐々に弱めてゆき)

>>190
はは、あんな顔じゃあ取り引きさえもままなりませんからね
暫くの間外に出られませんでしたよ
凶悪？嫌ですねぇ、俺はそんな極悪非道な復讐はしたことありませんよ
(笑い事ではないのだが此方もけらりと軽く笑うと眉を下げ、傷の痛みよりもそちらの方が痛かったとばかりに首を竦め)
(茶化すように紡がれた言葉を聞くと笑顔のままそう言って)
ええ、普通の奴なんてそうそういませんね
一見普通そうに見えても俺の予想をことごとく覆してくれる子もいますし
………よりによってそいつの名前を出すだなんて本当に良い性格してますよねあなた
(出されたもう聞きたくもない程の人物の名を出されると笑みも引きつったそれになり)
(その名前を出すなとばかりに相手を睨みつけると不快げに眉を寄せて)
わお、怖い怖い
…そうですね、それなら少しは可愛げがある
(一体何をするのだか、とでも問いたげな様子で大袈裟に怖がってみせ)
(相手の言葉に頷くと「怖い上司を持つと大変だねぇ…」と)
ああ、失敬。そうでしたね
こんな組織だと知ってたなら俺もあんなヘマはしなかったと思うんだけどなぁ
リンチねぇ…
でもいっそそっちの方がプライドが保てて良かったかもしれませんね？
うーん…さすがに達磨になっちゃうのは嫌だなぁ、俺
(笑みを浮かべながらも過去の行動を悔やむような言葉を残し)
(痛みにはある程度の耐性があり、快感に弱い割にプライドの高い臨也にとっては相手の恩着せがましい台詞も意味は成さず)
(自分の行く末を案じては笑いながらもそう言って)
俺も別に関わるつもりはなかったんですがね
あの力が手の内？そんなわけがない
だって俺嫌われてるんですもの
ああ、それもそうですね
(相手の言葉にこちらも薄く笑み)
(首を左右に振ってみせるとさらりと答えて)
どうでしょうね、人はサドな部分もマゾな部分も持ち合わせているとか言いますしはっきりとは言い切れませんけど…
(目に光を宿した相手とは対照的に淀む目を相手へと向けながらも考え込むと)
…？なにか言いました？
(つぶやかれた言葉は聞き取れなかったらしく首をかしげ)
常に笑顔でいるせいですかねぇ、演技じゃなくてそれが板についてきちゃったのかも
(唇をなぞられると少しくすぐったげに瞳を細め)

は…？
(相手の言葉にきょとんとした間抜けな面を浮かべ)
(誘導され手がついたところは自分の自身に深くささっているバイブで)
ん、…っふ、ぁ…っ
(小さな嬌声をもらしながらも自らの手と自身を見やり)
(躊躇うように眉を歪めると)

ふぁ…、あ…っん、く
(感じてないとばかりに微かに頭を左右に振るが臨也の喘ぎを聞いていれば先ほどよりも感じていたのは一目瞭然で)
(振動の弱まるバイブに嬌声も段々と小さくなり)

【ごめんね、もう眠いから凍結を頼んで良いかな】
【あと今後の予定についてなんだけど俺も明日…いやもう今日か。今日の22時半以降ならあいてるからその日でいいかな】

【本当はゆっくり返事を聞きたいんだけど寝落ちが怖いからもう寝るね】
【なにかがあれば伝言板で連絡してくれると嬉しいかな】

【じゃあ、お休み】

【スレを返すね】

>>191
【もろもろ了解です、伝言残しておきます】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレを借りる、が……先ほどまで書いていたレスが消えてしまった……】
【ん、一部省略しながら続きを書かせてもらうぞ？】

>>193
【あははは！夜空のドージ！ばーかばーか！】
【……べ、べつにいいわよ、好きにやりなさい】
【というわけでこのあたしがスレを使ってあげるわ】

>>194
【……よし、あれだけ優しくしてやった分をたっぷりと返して貰うか。】
【ふふふっ……好きにしてやる…】

>>195
【ひっ】

>>182
意地悪？これだけ優しくしてやっているというのに侵害だな？
肉、お前は本当にダメなやつだな？
（そういつもの様に言いながら撫で続けていき）
（今は肉の状態を安定させたくて）

…まぁ、それくらいはな…常識の範囲だ。。
……む…お前、次があると思っているのか？
全く、ビッチめ、期待していな？だが次などない
残念だったな…ふん、次があってたまるものか…。
……おい、おい、完全に卑猥なゲームのやりすぎだ肉。
……そういうものではないと思うが……。
初めて感じる女は淫乱とよく聞くぞ…？
（そう言いながらも肉の状態を見て優しく撫でる手を止めないで背を撫で続け）
（実際、心配はしているような様子に見えて）
……まぁ、ついでに警察に行くという手もあるがな…
恐らく、今なら穏便に済むだろうしな。
………おい、人で卑猥な想像をするな。
…私が大人しくそうされると思っているのか？
（そう言って肉のほうをじっと見て行き）
……ああ、慰みものだ…大嫌いでもいいがな？
私がお前に上書きをしてやる…初体験の思い出をな…？
（そう言ってまぶたを閉じてしまう様子を見ており）
（ぎゅっと抱き合い密着しあったままでいて）
……はぁ！？おい！おい！肉…ここでそれはない！ありえないぞ！？
ゲームのキャラだったら…むぅ、どうする気だ…？

【…くくく、たっぷりと虐めてやろうか】

>>197
そっか……次はないんだ……。
そうよね、あたしのような超絶女神を世の下僕どもに味合わせてやるなんて、もったいないものね……。
（それは夜空がこちらを気遣って言った気休めだと思いつつも、安心したように目を細めて）
ふぁ……
淫乱じゃないわ……想いが通じて合っていれば自然と感じちゃうものなの。
愛し合う二人が繋がって痛いだけで終わるなんておかしいわ。夜空だって絶対そっちの方が素敵だと思うでしょ……？
（撫で撫でされると気持ち良さそうにして）
ふ、ふん……悔しいけどあんたがやられっぱなしになるなんて思わないわ。
それに次はないんだし杞憂だったようね、忘れてちょうだい……。
う、上書き……うん……
（弱った発言をした自分をじっと見られて気恥ずかしそうに言い訳して、夜空にしがみつく）
（抱き合ったまま穏やかな吐息を続けて）
――――ふぇ！あ、あたしなんか変なこと言ってた……！？
ちょっと、ぼーっとしてて……ち、ちがうのよ……
もしあんたがゲームのキャラクターだったら……その……攻略できるかなって……
ほ、ほんの少しだけ頭の隅の隅で思ってみただけなんだからね……。今のナシ、ナシよっ……。
（完全に無意識な発言で、思わず口をついただけの言葉を自覚すると）
（ボン、とたちまち顔が真っ赤になって潤んだ目を見開いてしどろもどろに弁解して）

【くぅ……】

>>198
一生分の運を使ったな、お前の下僕は
まぁ、経歴はたっぷりと汚れてしまったがな。
肉…お前が嫌がっても連れて行くからな…私も同席する。
（警察に連れて行く気でいて、肉が嫌がっても）
（それはきっとしないと肉は逃げられないと思い）
……素敵か…むぅ、そ、そんなことわかるか…っ
だが、まぁ、う…･・痛いのは…嫌だが。
（意識してしまい顔を赤くしていって）
（少しだけ撫でる手が雑になってしまう）
…ない、ありえない、ふん、そんなことをされるなら舌を噛み切ってやる。
……私がお前の初めてを奪った事にしてしまえば、何も問題はないからな…
ふん、お前は私の掌でよく回ってくれるからな…だからお前の初めてさえも
私がもらったことにさせてもらうぞ…。
（気付けば顔も近づいていっており、ソレは意識してない様子で）
……い、言った！言ったぞ！？
おい！攻略！？攻略…むぅ、どういうふうに攻略するんだ
私を…全く、これだから肉は…上書きと言ったが
それ以前に私が飲まれそうだぞ…。
（そう言いつつも強めに抱きしめ抱き寄せてしまう）
まぁ、いい初めてなんだ、むしろお前に任せるのもいいか…。
（こちらが一方的にするだけでは何か違うと思い、むしろ肉にさせてみようと思う）

>>199
うん……
（夜空の言っていることがどういう意味なのかようやく察して）
（渋々といった様子で頷いて）
……ということは、愛し合ってない夜空と初めてするとしたら痛いの、かな……。
っちょ、背中痛いわよぉ……なんでそんなゴシゴシするの……。
想いが通じ合ってた方が絶対素敵よっ、あたしはそう思うわ。
（雑にされてむーっと近づいた顔で夜空を見上げる）
（それでも頬を赤くした夜空にずいずいと１８禁で得た好き同士だと気持ちいい説を推して）
……うん、問題ないわ……。
あたしもどちらかといえば、だけれどあいつらよりあんたのほうがマシだって、そう思う……。
今回に限ってあんたの掌の上で踊ってあげるわ、か、感謝しなさいよね……。
（急接近させたまま照れ照れと憎まれ口を叩いて）
そ、そうね……どういう風にって聞かれると答えづらいけれど
長いツン期を経てあたしのことを大嫌いだったあんたが、ある切っ掛けであたしのことを気になり始めて
なし崩しに、え、エッチしちゃって？どんどんあたしのことを好きになって……げ、ゲームだとそんな感じで永遠の愛と友情を誓うのよ……！
（妄想を言わされているような内容に羞恥して、顔同士が近い距離で視線を逸らし絞りだすみたいに告白していく）
あ、あたしだって全然わかんないけど、例えばゲームだとこんな風にとか……？
（強く抱き締められた状態で夜空の制服の下から手を差し入れて、脇腹のところをむにりと触って）

>>200
……痛くはない、だろう同性だしな…？
その、別にそのだな…私の…初めてを奪うわけでもないのだろう…？
……お、お前が一々卑猥な事ばかり言うからだ！むぅ、この肉め…。
（そう言って見上げられながら今度は優しく撫でて）
（そしてまさかおかしなことを考えているとは思わない無防備さでいて）
感謝するのはお前の方だろう、肉よ。
私がいなければ、もう何もかもだめな空気を出していたくせにな？
（そう言いながらいつもどおりにを意識していき）
………………なんだそれは。
お、お前はその、なんだ？何なのだ！？
か、軽いぞ、貞操の概念が！むぅ…
（しかし、これは肉を立ち直らせるためで…とぶつぶつと呟いているうちに）
ひゃっ！！な、なっ…こんな風に、だと…？
（そして制服の中に手を入れられてしまい、わき腹を触れられると声をあげて）

>>201
同性だと、痛くないの……？
ていうか、やっぱ夜空って結構そういうことに詳しいわよね……ずるいわ。
ひ、卑猥って……失礼ねー、あたしはこれでもわからないなりに真面目に語ってるのよっ。
（よくわからないといった感じに首を傾げてから）
（なんだかんだで良くしてくれる夜空に満足げに微笑みを向けて）
……はいはい、感謝してるわ。な、なによ、ほんとに感謝してるわよっ。
（いつも通りいつも通り……頭でそう念じながら振る舞い）
だ、だってほんとにゲームだとそんな感じなんだもん……これってやっぱり、お、おかしいの？
……でももし仮によ、あんたがあたしのことを好きになってくれたら……軽くなんてないと思うんだけど……。
それで、それでね……ゲームだと最後にツン系の女の子はすべてをあたしに曝け出して、二人はこれまでの距離を埋めるように永遠を誓うのよっ……。
（あくまで仮の話なんだからね、とぶつぶつ呟く夜空に追伸を付け足して）
そう……こんな風に、嫌だったら言いなさいよね、いつでも止めるから……とか言いながら
ゲームだとその後で嫌って言われても止めないのよね……。
（プチ、プチ、と夜空の制服のブラウスのボタンを下から一つずつ真ん中あたりまで外していって）

>>202
恐らくだがな……
相応に知識だけはあるからな…むしろ貴様は本を読まなさ過ぎだ。
……真面目な、まぁ、いいだろう、肉だからな、そこは諦めておくか。
（そう言いながらも肉の笑みをみてしまえば少しだけ安心してしまい）
（本当にうっすらと笑みを見せてしまい）
……そうだ、もっと感謝してもいいんだろ？
一生夜空さまの意見には逆らいません、私は哀れな肉ですと言っても構わないがな？

……どう考えてもおかしいだろ…。
む、それは同意したと考えれば…相応か……。
……おい、待て、そのイベントはない、からな？
そんなのものは全て早送りだ…ふん、一気にお前の初めて…って…う…
やめ…あ…なっ！？止めないのか！？この嘘吐きめ！
全く、肉は私を襲い更にうそまでつくのか！？
（そう言いながらボタンを外されていくとシンプルな白いブラが見えはじめ）
くっ……に、肉その、今更、やめたりしたら怒る、からな…？

>>203
むー……なに人のこと勝手に諦めてるのよぉ。
いっ、言わないわよ、誰が言うのよそんな台詞！やっぱ口での感謝はなしにするわっ。
そうね、感謝は……この後の行動で示すわ。
（自分の知識不足が笑われたと思って、不服そうに頬を膨らます）
（ボタンを外し半ば露わにした夜空のへその上を撫で撫でと撫で始めて）

お、おかしいんだ……そ、それじゃあごく一般的な流れをあんたが教えてくれたっていいのよっ？
あたしは優しいしあんたよりちょーっとだけ経験豊富だからその通りにしてあげるし……。
ちょ、ちょっと静かにしてなさいよ……こういうときは……、そう言いながらあんたのここは嫌がっていないわよ、とか言ったりなんかして……。
（無防備にしてくれる夜空の腹部をすりすりと撫で上げて、手は白いブラの方に近づいていく）
（ゆっくりとそこそこだという夜空の片胸を手で持ち上げて）
……うん……
現実ぜんぶ、あんたが忘れさせてよ……あんたには一生逆らわないから……。
（胸のふくらみを手の平で包んで、近くにいる夜空の存在を確かめて）
（懇願するような震えた声で夜空におねだりして）

【と、すまない午前の部はこの辺りでいいだろうか？】
【む、最初に時間がかかりすぎた、すまないな】

>>205
【あたしこそ遅くなったわ……なんて話そうか考えている内にっ】
【不覚よ……】
【で、今夜もあんたにリベンジさせてくれるんでしょうね】
【こっちは21時くらいから大丈夫よ】

>>206
【真剣に考えすぎだ、肉の癖に…ありがたいがな…】
【ああ、勿論だぞ肉、私は昨日も言ったが少しだけ遅くなる】
【22時半くらいだろうか、それくらいになる予定だ】
【そこからは眠気が来るまで、だな。】

【そういうわけで22時半から頼むぞ、肉…】

>>207
【そう……？でもやっぱり考えちゃうのよねー】
【22時半ね、わかったわ……全然大丈夫よ】
【じゃあ次は覚悟しておきなさい！口で言えないようなことをあんたにしてやるorされるんだからね！】
【またあとでね、お疲れ様よ夜空】

>>208
【それはわかるが…ん、そうか、それなら22時半で】
【ああ…わかってる、ふん、今回はそういうことをされておくか】
【肉も散々可哀想な目に合って泣いていたしな】
【では、また後でだ、肉。」

楽しみ

【うぇへ……】
【おっと…いけないいけない、これでスレを返すわ！】

たまらんな

【さて、肉と場所を借りるぞ】

>>213
【気にしてないって言ってくれたしもう謝るのはやめとくわ！】
【あたしがスレを使ってあげるっ！】

>>204
口での感謝か、そうかそうか、ならたっぷりと行動で示してもらおうか？
行動で示せなければ…どうなるかわかるだろうなぁ？
肉よ……お前の行動一つでお前がどうなるか決まるんだぞ？
面白いと思うだろう、それはそれで。
（そしてにやっとしてまた明らかに意地悪そうな笑みを浮かべていくが）
きゃっ、な、な…う…ん！な、な！お前こういうときは積極的で…く、肉め
（積極的に露になったおへその上を撫でられて顔を赤くして声まで上げてしまい）

む…そのだな、一般的にはやっぱりキスしたり…とだな
その、過程が色々とあってだな、まぁ、この際は仕方がないから飛ばすが。
……こ、この卑猥肉め！そんな風にいったりするのか！？聞いてないぞ！？
（そしてそのまま胸を持上げられてしまい驚いた顔でいて）
……やれやれ、本当に逆らわないのなら面白みも何も無いではないか…
…まぁ、それだけ今お前が追い詰められているということか…。
……んっ、私は…逃げたりなんてしないぞ、肉…。
（おねだりされると静かにそう言って）
（胸を弄られているのにもかかわらずぎゅっと抱きしめようとし）

>>214
【さて、準備していたレスを落としてだ】
【……私は肉でも使うか、うん、そうするか。】

>>215
うう……なんでそんな意地悪な言い方するのよっ。
もっと素直に期待してるとか言ったらどうなの……ま、まったく……この夜空っ。
（普段のような意地悪を言われ、口元をモニュモニュとさせてボタンを外す手を動かして）
だって……何かしてないと、夜空がどっか行っちゃいそうなんだもん……。
（同性の感触を感じながら、手はお腹から胸へと移っていく）

キスは……その、今は嫌……。
べ、別にあんたに問題があるってわけじゃないのよ？だってあたし、汚いし……。
ん……夜空の胸をこんな近くで見るのって、はじめてかも……。
（持ち上げてからは夜空の胸に指を食い込ませるわけでもなくおそるおそる触れるだけ）
……今だけでいいから。重くて迷惑だって言うなら、一度だけあんたの言う事何でも聞くとかそんなのでもいいから……。
すー、はぁ……夜空……夜空ぁ……夜空の匂い……。
（手の平ですっぽりと胸を包んだまま、抱き締め返して）
（夜空の鎖骨のあたりに鼻筋を埋めて、すりすりと頬擦りさえして甘えて）

【このままだと罪悪感すごいしあたしのこと使ってくれてもいいわっ！】
【よろしくね！】

【さすがに落ちちゃったかな……？】
【今日は悪かったわね、また連絡してくれたら答えるわっ】
【一応しばらくしたら伝言板にこっちから連絡入れようと思ってるけど】
【これっきりってことでもあんたのこと恨まないから！】

【これでスレを返すわ！】

寝落ち確認リスト
折原臨也 ◆tbYrCgujzM　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
三日月夜空 ◆rUGYnvynBo　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217

増えるな

あの男二人だな

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ