【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場596th party
うははははははははw
前の場所はこれで埋まったみたいですね。
これからはこちらで。よろしくお願いします。
楼座さんがMだとして
七咲さんはSですか?
>>4 私がS…ですか?
それはどうなんでしょう…。
ふふっ、年上の方をからかいたくなるときはありますけどもね。
心せよ汝S装いて遊ぶなら汝Sに捕まるぞなもし
>>6 Sを装って遊ぶなら、Sに捕まるな…?
ここに来る人たちの能力ならば、私が捕まればまず逃げられない。
そう言う意味と取っても良いのでしょうか?
どれ…試してみるか
(七咲の足の甲にキス)
(ちなみに意味は隷属)
>>8 えぇっ!?い、いきなりなにをするんですかっ!!
(名無しの行動に驚いて足を引っ込めてしまい)
別の意味で背中がゾクゾクしたようだな
やっぱりSじゃねーなー
>>10 うーん、そうですね……。
SとかMの括りは難しい気がするんです。
私の場合、気が向けばそうするのもいい気はするのですが、
自分から隷属を申し出られると…気が乗らないんですよね。
七咲といえばこれ
つ【競泳水着】
>>1乙、っと。
よっ、と。久しぶりにお邪魔しようかね、いいかい?
>>12 それは貰うまでもなく、いつも持っていますよ。
>>13 こんばんは。
お初にお目に掛かりますね。
私は七咲逢、よろしくお願いします。
キャーッ!ルポライターを名乗りつつ活動がフォトグラファーかもと
自分でもいっちゃうその雰囲気で二十歳に見えないけど二十歳で
酒豪で姉御で謎の多き女、最近スピンオフ作品「浅間様がいてる〜角〜」が発売された(※)
浅間のサクヤ姉さまよー!!
三が日もいらっしゃったけど久しぶりな気がします
つ 八海山
>>14 あいよ、初めましてだね、こんばんは。
あたしゃ浅間サクヤ、しがないルポライターさね。
ま、よろしくね。
>>15 何その間違ってないけど最後の方で違う浅間になってるっぽい説明文。
あたしゃズドンしないからね。
っと、お、わかってるじゃあないか。
そもそも今日は小正月、酒も悪くないよねえ。
※「浅間さまがいてる〜角〜」
アカイイトの後日談としてサクヤさんと鳥月、そして桂と柚明の同棲生活を描いた
ほのぼの伝奇ラブコメディ
タイトルの通りサクヤさん視点で進んでいき
本編では語られなかった過去や思いもわかるファン待望のシリーズ
2013年4月1日、民明書房から発売です!
予価1300円
>>16 ルポライターさんですか。
もう社会人の方なのですね。
私はまだ高校一年生です。
改めて、よろしくお願いしますね。
(そこまで言うと浅間の胸をじっと見てしまって)
(自分の胸と見比べて少し悲しそうな顔をした)
>>17 その発行元は信用ならないと評判ですよね…。
サクヤさんといえば酒、そして可愛い女の子ですからね
床下に酒だけは用意しておきました
ズドンでなくあはんですね、わかります
>>17 ほのぼのと伝奇、ラブコメディって言うのがこの上もなく繋がりゃしないあたりさすがだねえ。
でもま、あっても悪くないと思うんだけど……どうにかなんないかねえ、麓川の旦那。
>>18 そうさね、さすがにまだ学生でーすってのはちょいとね。
……ん、どこ見てるんだい、お嬢ちゃん?
(怪訝そうな表情で)
>>19 うん、その二つがありゃ人生楽しめるってものさ。
可愛い女の子はもういるし、酒はちょうどいいねえ。
……それもちょいと違う気もしなくはないけど。
>>19 そう言う人なんですか……。
……何となくそんな風に見えてきましたよ。
(浅間と名無しを見比べて)
>>20 ふふ、浅間さんの見た目で学生と言っても通じますよ?
大学生と言えばまだ大丈夫ではないでしょうか。
……べ、別に何でもないです。
(ちょっとだけ悔しくなったけれど、とりあえず目線を外し)
やだなぁサクヤさん、そんなに誉められたら
飲んでもないのに赤くなっちゃうよ
あれ?ジャンルは新感覚乙女ヴィジュアルストーリーだったかな
続編はまぁ……シロイクマから
え、浅間酒や?(すっとぼけ)
酒! 飲まずにはいられない!
>>21 そりゃま、さすがにこの歳になって制服をってのは勘弁だし。
大学生って魔法の言葉だしねえ。
とりあえず通じるって言うか、さ。
何でもない、かねえ。
(胸元に指を入れ、覗き込むようにして)
>>22 乙女ゲーというと意味合いが変わっちまう不思議。
ジャンルは……ま、あまり深く考えない方がいいさね、いや本当。
赤、青と来て……白だっけ、本当は。
>>23 人を酒の申し子みたいに呼ぶんじゃあない。
あ・さ・ま・さ・く・や、ほれ、リピート。
>>24 いや、さすがにそこまでアレなわけじゃ。
ま、今までにそういう心境になったことならあるけどね。
……石仮面とかは関係ないけど。
>>25 な…何でもないですよ、本当に…。
(浅間が胸元に手を差し込んで自分の胸を確認すると)
(少しだけ頬を赤く染めて目を逸らし)
それから、私はお酒にはお付き合いできませんよ?
未成年ですので、飲んだことがありませんから…。
…だから酔っぱらったらどうなるのかなんて想像しないで下さいね?
大丈夫だよ七咲、七咲は胸も尻も太股も素晴らしいから(キリッ)
サクヤさんにゲーマーズのマスコットやヴォルケンリッター鉄槌の騎士が憑依するように、七咲も酔っ払った結果プリキュアになったりするかも(チラッ
>>27 どこの誰だかよく分かりませんが、おかしな褒め方をしないで下さいね。
>>28 ……酔っぱらうと別の世界が憑依するのですか?
そもそも酔ったことがないので分かりませんね。
何の変哲もない少女と…何の変哲もありまくる姐さんか
後は名無しが多数っと
>>26 ふぅん、ま、何でもないなら何でもないでいいんだけどね。
顔を赤くして言われても、ねえ……気になるじゃあないか。
ん、別段構わないさね。
可愛い女の子と酒を酌み交わしたいわけでもなくて、可愛い女の子と肴にしたいだけだからね。
しないしない、でもその代わり……酌ぐらいは頼んでもいいんだよね?
>>27 ……なんだか、変態紳士の声がしたような気が……する。
>>28 ……ああ、ありうるかも知れないねえ。
あたしの場合酔っ払ってってわけでもないけどさ。
>>30 何の変哲もありゃしないさ……とは言わないけどね。
一応、ただこうやって生きて消えていくつもりなんだけどねえ、今度こそ。
闇に生き闇に死すだけど最後は女の膝枕……サクヤさんならありえそう
>>30 確かに私は何の変哲もありませんね、ふふ。
>>31 だ…だから…私はそんなに発育が良くないんですよ…。
(少しだけ頬を膨らませながら、囁くように言葉を発し)
お酌くらいならお受けできますね。
可愛い女の子と肴に…よくは分かりませんが、
私が飲むのでなければ良いです。
簡単なおつまみ程度なら、教えて貰えればお作りできますから。
人生は何を成し遂げたかだけで決まるものじゃないわ。
己が信じた道を貫いたか否か、よ。
貴方達は―――自分という存在に対し、正直に生きている?
せいぜい、後悔がない生き方をする事ね。
(全裸のまま横切り…忽然と消えた)
全裸さま久々すぎw
実に5スレぶり、日数にして約三ヶ月と19日振りの全裸降臨であった
全裸ってだけなら昼間もいたけど
>>34 はいぃっ!?
…己に正直過ぎるのは、どうなんでしょうか…?
後悔だけはしない人生なんでしょうが…はぁ。
(あんまりな姿を呆然と見送るしか無くて)
みょん…雪が…。
もう少し弱まるまでここにいようかな。
(傘に積もった雪を振り落とすと壁に立てかけて)
(肩と頭に残った粉雪を払い落とす)
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
>>38 こんばんは。
外は凄い雪だったでしょう?
こちらに入って暖まった方が良いですよ。
(妖夢の姿を認めて炬燵を勧めてやり)
みょんだー
妖夢は次回作には出れそう?
あの世なんて宗教の向こうに突きぬけたところの住人だけど
>>39 こんばんは。
(あらかた雪を落とすと、声に振り向いて)
ん、ありがとうございます。
これでも昼間よりは弱まったと思うんですよ。
結局帰れないのは同じなんですけど…。
(苦笑しながら腰を降ろし、炬燵に足を入れた)
>>40 みょんって呼ばないでくださいよ…。
>>41 なんだか出なさそうですね。
信仰といっても私にはあまり関係はなさそうですし。
皆が勝負してるのを後ろで見てるくらいじゃないでしょうか。
>>42 本当ですよね、凄い天気でしたね…。
(窓の外を見て未だに降っている雪を見つめ)
自己紹介が遅れましたね。
私は七咲逢、輝日東高校の一年生です。
ここに来る人たちのような特殊な力はない、一般人ですよ。
(妖夢の風貌を見て住む世界がまるで違うと言うことは感じていた)
妖夢の横で幽々子様がエンドレスで延々物食ってそう
45 :
機動兵:2013/01/15(火) 01:40:20.39 ID:???
ギガァーーーーーーー!!
>>43 屋敷の庭にもすっかり雪が積もってしまって…。
明日は雪かきしないといけないかもしれません。
(同じように窓を見上げて)
(背中の二本の刀を傍らに置くと、両手も炬燵に入れて暖め)
私は魂魄妖夢(こんぱくようむ)。
冥……とあるお屋敷で庭師をしています。
よろしくお願いしますね、逢さん。
(一般人だという逢に少しだけ掻い摘んで自己紹介)
>>44 すっかり観客ポジションですね…。
横に紫さまや鬼がいないことを願います…。
妖夢と言えば雪かきだよね!
(そして妖夢の頭上から落ちてくる大量の雪)
>>46 貴方がお住まいのところには雪がいっぱい積もるんですね。
大変ですね…私のところはそこまでではありません。
魂魄妖夢さん…変わった名前ですけれど、住む世界の違いでしょうか。
庭師さん…するともう働いているんですか?
失礼ですが、お年を伺っても良いですか?
(きっと自分より年上ではないかと思い)
(妖夢の漂わせている雰囲気には奇妙な違和感を感じていた)
(まるで半分だけ人間ではないような)
ほんまに夜中やけど…こんばんはやー。
(頭に三角巾、エプロン姿の女性がひょっこり入ってくる)
【アトラスのデビルサバイバー2からお邪魔するでー】
>>45 な、何か出たっ!?
(見たこともない相手に刀を手に炬燵から立ち上がるが…)
>>47 逢さん、下がっ…?
(上から降ってきた雪に飲まれて、足が雪に埋まってしまう)
げほっ…ちょっと、なんで中なのに雪が…。
あー、もう足が濡れて…。
(雪から抜け出すと、肩を落としながら体に積もった雪を払いおとした)
>>48 そうですね…ちょっと高くて寒い所にありますから。
いいですね、冬でもそこまで寒くはないんでしょうか?
(雪に埋まって冷えてしまった足を炬燵に入れ)
あー…そうですね、日本のとある山奥にある…っていうところです。
あまり外とは関わりがないような場所で…。
(自分でも正確な場所は分からないため、大まかな説明で)
ええ、住み込みで働いています。
歳ですか?えーと…。
(一つ二つと指折り数えて)
あはは…はっきりとは覚えてないですね…。
たぶん、ですけど20か30くらいじゃないでしょうか。
普通の人間とはちょっと成長が違うんで歳にはあまり意味がないのかもしれないですけど。
(指先を折り曲げ戻しながら、はっきりしない年齢にまた苦笑いを浮かべて)
>>49 こんばんは。
外は雪でしたけど寒くなかったですか?
よかったら、どうぞ。
(二人で入っている炬燵を薦め)
>>49 ええと…こんばんは。
あの、どちら様でしょうか…?
(これまた別世界と思しき人影に声をかけて)
>>50 高くて寒い…山の上とかですか?
確かに寒いですけど、そこまで冷え込んだりはしないでしょうか。
(突如として出てきて消えた雪を見てもいい加減に動じなくなった)
(ここで不可思議な現象にあったのは一再のことではなく、慣れてしまっていて)
山奥ならば…確かにそうですね。
そうなんですか、それなら寒いんでしょうね。
(何となく自分が根掘り葉掘り聞くだけ無駄なような気がして)
…やっぱり、見た目通りではないんですね。
では魂魄先輩とお呼びしても良いですか?
(幼い風貌とは裏腹の年齢に苦笑いを返して)
成人式…ね。
私が大人になったらどうなるのかしら…。
…サザエさん時空?
それは言わないお約束。
(そんな事を言いながらこたつに潜ってそのまま出てこなくなる)
【あっちこっち】
>>51 世話あらへん、
仲魔に連れてきてもろたからな。
せやから、雪は関係のない事や。
ん…ほな、お邪魔させてもらおか。
(そう言って炬燵の空いた所へ潜り込む)
>>52 初めましてや、お嬢ちゃん。
せやな…三角姐さんとか三角お姉さんと呼んでくれたら構わへんよ。
>>53 うん?
こっちのお嬢ちゃんも初めましてやな…。
あらら、早速潜ってもうたか…まるで猫みたいやな?
きゃーっ!!ちいさくてちいさくて
かわいくてちいさくて……困ったな他に言うことがない
とにかく小さいツンネコさまこと御庭つみきさんよーっ!
あ、よく鼻血出すとかアホ毛が尊いとかいろいろあった。
ごめんごめん
コタツで寝ると風邪引くぞーねこーっ
三スレぶり、二ヶ月と18日ぶりによーこそいらはい
57 :
機動兵:2013/01/15(火) 02:31:42.79 ID:???
ギガッ…?ギガァァァーッ!!
(コタツに向かって猛突進する3m大の人型機動兵器)
>>52 山の上というか空の上、ですね。
毎年冬になると雪が積もるような場所です。
やっぱりって…これでもこちらは人間ですよ?
(炬燵の影から白い霊体が頭を出す)
(自分がとんでもない存在と思われていそうで、頬を膨らませて)
…せ、せんぱい?
(言われたこともない呼び方に思わず顔を上げ逢を見る)
(すぐに顔を伏せるが、恥ずかしさに頬を染め)
で、でも逢さんのほうが先輩らしく見えるというか…。
や、やっぱり先輩は恥ずかしいのでやめてください…。
(雪が降ってきても動じない逢のほうが自分よりもしっかりしていそうで)
(背中を丸めて小さな体をより小さくし炬燵に埋まる)
>>53 どうなるんでしょう。
少なくとも今よりは背が伸びてるんじゃないでしょうか。
(炬燵に潜ってしまうのを見送る)
相変わらずですね、炬燵好き…。
こんばんは、つみきさん。
>>53 ……あら?
今、何かが出てきたような…?
(そう言って炬燵の中を覗き込んで)
>>54 初めまして。
三角さん…ですか、はぁ…。
(そう呼ばれたいんだからそれで良い、ここではそれでも良いような気がした)
私は七咲逢、輝日東高校の一年生です。
よろしくお願いします。
(律儀に礼を返して)
>>58 空の上で雪が積もって…?
雪って雲から降ってくるのでは…?
(きっと自分とは常識の範疇が違っている気はしているが)
……あの、ごめんなさい。
なんというべきなのか……。
(白い霊体を見て、でも人間だと主張されて)
(どう判断すればいいのかさっぱり分からない、半霊半人というのは)
(今までの常識の範疇を遙かに超えた存在だった)
そうですか…では妖夢さんというので良いですか?
(年はともかくメンタリティなどは自分よりもむしろ幼いように感じて)
(それならば相手のやりやすいようにしてやった方がいいと考えた)
>>56 ああ、納得したわ。
やっぱり、猫やったんや…なるほどな。
>>57 何や何や、こない夜中に五月蠅いで、ほんまに。
ちぃと静かにしたってや…マハジオダイン。
(至って冷静に機動兵を見据えてから)
(すっと手を突き出し、電撃の魔法を機動兵の体躯全体に浴びせかける)
見たとこ、機械みたいやし電撃には弱いやろ………うん、多分な。
>>55 あら、はじめまして…私は御庭つみきよ。
よろしく。
むぅ、猫じゃないわよぅ。
寒いのがいけないのよ…。
それに炬燵があったら入らないわけにはいかないわ…。
>>56 ちょっとっ、小さい小さい言い過ぎじゃないかしら…!
こ、これから大きくなるのよ…色々と…。
ツンネコさまも禁止…!
(頭だけ出して、不満そうな表情を見せ)
鼻血とアホ毛は関係あるのかしら…まぁ、いいわ。
大丈夫よ…眠くなる前に帰るから…。
(しかし既に目を半分閉じていて今にも寝そうな状態)
あら、そんなに久々だったかしら…。
そういえば、クリスマスもお正月も来てなかったわね…。
わざわざ調べたの?悪いわね。
>>54 お連れの方が…?
そういえば何か気配がするような…。
確かに濡れてる様子もないですし。
(何かしらの術か、首をかしげ)
ん、はいどうぞ。
(女性が入ってくると中で暖めていた足を引いて)
あ、私は魂魄妖夢といいます。
>>56 そうですね、小さくてつんつんしてて猫っぽくて…。
でも時々猫みたいに懐いてきて…。
うん、猫みたいに気まぐれですね。
(うんうんと頷き)
>>57 こっちに来ない、暴れない!
(炬燵の前に立つと刀を抜いて払い飛ばした)
>>57 (ボールペンを取り出し、機械めがけて凄まじい速度で投げつける)
>>58 そうね…そうだと、いいけど。
(どこか遠い目をして)
この時期は炬燵がないと生きていけないわ…。
もしくはストーブか暖房…。
ホットカーペットとかハロゲンでも可。
えぇ、こんばんは…妖夢。
少し遅くなったけど、あけましておめでとう。
今年もよろしくね。
>>59 (炬燵を覗き込んだそこには猫……のような小柄な少女が)
ふかぁ……。
(炬燵で暖を取ってほっこりしているところに目が合って)
………………にゃあ。
(何故か猫の鳴き真似をした)
昨年はアニメ化したり色々お疲れさまでした
ありがたやありがたや、尊いアホ毛だねぇ
>>62 コタツが好きなあたりも猫だよねぇ
>>59 えーと、空の上から屋敷にいくんですけど冥界、ああ、あの世にも雲があって…。
(うまく説明できずに慌てて、手を泳がせながらしどろもどろに)
ああ、えっと…こちらもこちらもどちらも私。
二つ合わせて魂魄妖夢、私は半分人間で半分幽霊。
人間と幽霊のハーフなんです。
(人間側と霊体側が互いを見合い小さく頷き)
そっちのほうが慣れてますね。
先輩はなんだか慣れなくて…。
きっと私とじゃ逢さんのほうが先輩みたいになっちゃうと思いますよ。
>>63 私より早く成長するんですから。
大人になったつみきさん、見てみたいですよ。
(炬燵の布団を捲り上げながら中に話しかけて)
こちらこそ。またよろしくお願いします。
毎年ですけど寒いの苦手でしたからね。
でもずっと入っていると逆上せてしまいますよ?
布団を上げてると冷めちゃいますし。
(猫を呼ぶように指で招いて)
>>63 ……にゃぁ。
(思わず猫の鳴き真似を返してしまって)
いや、そうではなくて。
(咳払いをして誤魔化した)
私は七咲逢、貴方のお名前は?
(とりあえず人間っぽそうで、聞いてみた)
>>65 冥界…あの世の住人…?
(死後の世界の住人と言うことなのだろうか)
(これが妄想なのか真実なのかを判別する条件はまるでなくて)
半分が人間で…半分が幽霊…はぁ。
(ここまで来ると何が何だかさっぱり理解できないが)
(きっとそう言う物なんだと考えて、無理矢理にでも自分を納得させた)
では妖夢さんで決まりですね。
ふふ、私は見た目の通りの16才ですよ。
そう呼んで欲しいのですから、そうしますが。
>>59 ええで、三角さんで。
私は…そや、逢ちゃんと呼ばせてもらおうかな。
ん、学生さんなんやな。
冬休みも終わり、新学期が始まったとこやろ?
>>6 1三角姐さんなり、三角お姉さんなり、三角さん…呼び名は任せるわ、よろしゅうな。
………いやいや、明らかに猫みたいな感じやないか。
でも、それはそれで可愛いもんやし…大いにアリやな。
>>62 そや、今そこにおるけどな。
(指を鳴らすと扉の横で姿を見えなくしていた霊鳥ガルーダが現れる)
ふむ、妖夢ちゃんやな。
私の事は三角姐さんなり、三角お姉さんなり、三角さん…好きに呼んでくれてええわ。
うーん…来たばっかで申し訳あらへんけど私はこれでお暇や。
また会う事があったらよろしく頼むわ…ほな、またなー。
(挨拶を残しガルーダと共に部屋から去って行った)
>>67 ええ、その呼び方で良いですよ。
私も無理には詮索しませんから…。
はい。学生です。
もう新学期が始まったところですね。
お帰りですか。それではまた…。
それにしても…あれは何かしら…?
(突然現れたガルーダに目を丸くしていた)
(去っていく後ろ姿を見送って)
>>64 ん、ありがとう。
そう考えると…去年は私にとって大きな1年だったのかも。
これから…何か、また新しい展開とかあるのかしら…。
むぅ、これの何がそんなにいいのかしら……?
(自分のアホ毛にさわり、びよんびよん動かして不思議そうに)
>>65 大人になった私……。
(身長が180cmぐらいある、誰だお前みたいな自分を想像する)
………ない。
(妙な妄想をしてしまったのが恥ずかしくなり炬燵布団に顔を埋める)
えぇ、もうホントに寒いのだけは無理……。
1日でも早く暖かくなって欲しいわ…。
(カレンダーを見て、溜息をつく)
ん、そうね…ずっと入っているわけには…。
でも、この炬燵の暖かさが心地よすぎて……ふにゅう。
(指で招かれてるのを見て、もぞもぞと動いてゆっくりと妖夢の方へ近づく)
では二人とも…今日はこれまでにしておきますね。
また会いましょう、それでは。
(二人に挨拶をしてから、帰っていった)
【唐突で申し訳ないのですが、眠気が限界そうなので】
【今日はこれでお暇します。お休みなさい】
>>66 はい、あの世です。
あ、でも私はまだ生きてますから。
…?
(逢の頭の中までは分からず)
(考え込んでいる様子に首を捻る)
あはは…改めてよろしくお願いします、逢さん。
私は人間よりは成長が遅いみたいで。
何歳なのかも分かってないんですよ。
ちゃんと数えてる人なんていないんじゃないかってくらいです。
>>67 わっ…。
よ、妖怪……いや、違う?
(よく知る妖怪とはまた違う気配に身構えるが)
(女性の指示に従う様子に警戒を解いて)
帰るんですか。
お休みなさい、ええ、ではまた。
(去っていく三角巾の女性を見送った)
>>66 ふかーっ。
(謎威嚇)
そ、そうね…私もなんでこんなことを…。
(自分でやったことが恥ずかしくなって)
私は御庭つみきよ…始めまして。
…こう見えても、高校生よ。
(自分でこんなことを言うのは悲しいが)
(それでも小学生や中学生やらに間違われるのはイヤなので先手を打つ)
>>67 さ…三角さん?
(一瞬、三角頭の姿を想像してしまい)
そ、そうなの……?
それじゃあ、好きなように呼ばせてもらうわ。
そんなことない……はず。
(色んな人に言われるので自信がなくなってくる)
むぅ、可愛い…のかしら……?
(自分ではよく分からなくて、首を傾げる)
>>67 最後を見逃していたわ…お疲れさま。
>>70 あら、貴方も帰るの…?
分かったわ、おやすみなさい…またね。
(炬燵に潜ったまま見送る)
>>69 (身長が自分よりも高く、体つきも今より女性らしく)
(長い髪はそのまま……そんな想像をしているとつみきの否定が聞こえて)
あら…。
(自分の想像も雲のように消えて)
あはは…もう少しの間はこのままですねぇ。
(恨めしそうにカレンダーを見るつみきに乾いた笑いをこぼす)
火傷するかもしれませんし。
頭くらいは出したほうがいいですよ。
(つみきが顔を出しやすいように自分の脇の布団を上げて)
>>70 お休みなさい、逢さん。
またお会いしましょう。
ところで…妖夢って処女なの?
>>74 ……私はずっとこのままの気がする。
大人になっても……。
(根拠はないが、なんとなくそんな気がして)
3月の中旬ぐらいからかしらね…。
少しずつ暖かくなってくるのは…。
あと2ヶ月…ってところね。
(その2ヶ月がとてもとても長く感じてしまい)
んぅ…分かったわ……。
(言われた通りに頭を出すが、その頭は妖夢の膝の上に乗せ)
(猫の様に体を丸くして、そのまままったりし始める)
>>75 …そういう事を、女の子に聞くのはどうかと思うわ。
>>75 べ、別にいう必要ないじゃないですか…。
>>76 あー、うん…。
(年齢が増えても今のままな姿のつみきが容易に想像できてしまって)
(口にすると怒られてしまうような気もして口を噤む)
冬ですから仕方ないですよ。
それまでは炬燵も出てるだろうし、大丈夫じゃないですか?
はい、こんばんは。
(出てきたつみきの顔に笑いかけ、暖気がもれない様に布団を掛けなおす)
逆上せてはない……つ、つみきさん?
はは…もう…。
私は枕かなにかですか…。
(自分の膝の上でくつろぐつみきに苦笑しながら)
(いつものことだと半ば諦め、つみきの頭を撫でる)
>>77 べ…別に、このままでもいいわ。
このままだって、全然…気にしないわ…ホントに…。
(そう言って強がろうとするが声がだんだん小さくなっていく)
よっ…妖夢は、どうなのかしら。
妖夢は…大きくなったら……。
(自分の事ばかり話していると悲しくなってくるので妖夢の方へシフトする)
そうね…暖かくなるまでは、炬燵とストーブから離れられない生活が続くわ…。
んぅ…そうね、ある意味…枕だわ。
膝枕、してるから。
(妖夢の膝の上でごろごろしてご満悦といった様子で)
(頭を撫でられると、猫耳が出てきてご機嫌そうにぴょこぴょこ動く)
>>78 うーん…。
とりあえずはそうしておきましょう。
わ、私ですか…?
私は…。
(軽く宙を見上げ自分の将来の姿を想像する)
(髪をもう少しのばして、背も伸びているだろうか)
(主人までとはいかないけど体ももうすこし女性的に…)
うん、並んでも恥ずかしくないように……はっ!
つい考え込んでしまった…。
(すっかり没頭してしまっていたことに首を振って)
枕、ですか…。
この間は抱き枕にしてたのに…。
(膝の上の心地よい重みに頬が緩み)
(揺れる耳にふと悪戯心が湧き出る)
……えい。
(飼い猫にするように耳の裏を掻いてみる)
>>79 ん、そう、妖夢。
………考えてる考えてる。
(考え込んでる妖夢の様子をによによと見ている)
…どうかしら、素敵な未来像が浮かんだかしら?
…自分から話題を振っておいて、こんな事言うのもなんだけど…。
私は、やっぱりもう少し今のままがいいカモ…。
こうやって、妖夢と二人でいるのも…楽しい、し。
(大人になってしまったら、いちゃいちゃ(?)する機会も減ってしまうような気がして)
ふふ…妖夢枕、とっても、気持ちいいから。
病み付きになっちゃいそうだわ……。
(冗談っぽく言ってみる)
んぅ…ごろごろ……ふにゃんっ!?
(のんびりごろごろしていると、いきなり耳の裏を触られ妙な声を出す)
にゃにゃにゃにゃ、にゃによぅっ!?
(頬を真っ赤にして抗議する)
(嫌だったとかではなく、単純に驚いてしまったようだ)
>>80 うう…なに笑ってるんですか…。
(つみきの怪しい笑いに拗ねたように唇を尖らせて)
ええと……はい。
実現できるかはこれから次第ですけど…。
…つみきさん?
(普段とトーンが違うように感じられ、きょとんとした目をして)
そうですね…もうしばらくはこのままで。
それに……大人になっても変わりませんよ。
貴方は私の大事な友人です。
(つみきの頬を撫でながら笑顔を向ける)
や、病み付きとか……あう…。
(やりとりを思い出すと自然と頬が赤く染まり)
(言葉に詰まりつみきの頬をむにむにといじる)
みょんっ!?
(予想していなかったつみきの反応に思わず手を引いて)
(頭の脇まで引いた指が宙を摘む)
あ、はは…すみません…。
まさかこんなになるとは思わず…。
(やっぱり猫だなぁ、と思いつつ誤魔化すように苦笑し)
>>81 ふふ、なんでもないわ…。
ただ、一生懸命考えてるなって、思って。
そうね、理想の自分に少しでも近づけるように…お互い、頑張りましょう。
(まずは牛乳を飲むところからかしら…とか考えつつ)
ん、もうしばらく…このまま。
…妖夢……ありがと。
(大事な友人と言って貰えて)
(安心したやら嬉しいやらでいつもの素っ気無い顔がつい緩んでしまう)
妖夢…赤くなってる。
うにぃ……あ、あによぅ〜…。
(頬を弄られながら喋ったので、微妙に変な声になってしまう)
び…びっくりしたわ……。
み……耳は、敏感…だから…いきなり、触っちゃ、ダメ……。
(炬燵から手を出し、耳を隠し)
(どこか色っぽい表情で妖夢を見る)
>>82 絶対何か裏があるんじゃないですか?
ええ…そうですね。
ふふ、見ててください。
(自分に言い聞かせるようにしっかりと頷いて)
どういたしまして。
(つみきの笑顔に同じように自然と頬が緩む)
(やさしくつみきの横顔を撫でながら)
だって…あぅ…。
つ、つみきさんだって…。
(自分の口で説明するのも恥ずかしく)
(宙を見上げてオロオロと)
だ、だってつい…。
あ、つ、つみきさん…。
(ばつの悪い顔をしながらつみきを見下ろす)
(扇情的な表情に思わず胸が高鳴って)
つみきさん……すみません!
(肩を支えながらつみきの下から膝を抜く)
(顔を覗き込むようにすると、そっと頬に口付けを落とす)
ん……。
(つみきの体をゆっくりと寝かすと名残惜しげに手を離す)
そ、そろそろ雪も上がったみたいですし、戻りますね…。
またお会いましょう、つみきさん。
(小さく手を振ると、何度も炬燵のつみきに振り返りながら場を後にした)
>>83 別に裏なんてないわよ。
ホントに…ふふ。
(本当に深い意味はなかったのだが、わざと意味深な笑みを浮かべることで)
(妖夢を混乱させようとする意地悪ツンネコ)
えぇ、しっかりと見させてもらうわ。
だから、私のことも、見てて…。
んぅ…妖夢の手、優しくて…好き。
(自分の顔に触れる妖夢の手がとても心地よくて、目を細める)
も、もう……耳は、ダメ…ホントに…。
(耳は色んな意味で弱点らしく、手で隠して守ろうとする)
ふにゃ…な、なにかしら……。
(赤らんだ顔のまま、妖夢をみつめて)
あ……妖夢?
にゃっ……。
(自分の頭から妖夢の膝が離れると、物足りないと言った感じで妖夢を見る)
(その後に、頬に口付けされ、小さく声を漏らす)
あ…もう、そんな時間なのね……。
(時計を見て、いつの間に、といった感じで)
ん、分かったわ…ありがとう、妖夢。
また会いましょう。
(炬燵から出て妖夢を見送ろうとするが、寒くて手と頭以外すぐに引っ込める)
(そのまま、炬燵から手を振って妖夢を見送り)
…ふぅ、もう少しだけ…温まったら、帰りましょう。
(そう呟き、また炬燵にほぼ全身を潜り込ませて温まり始める)
【私も、これで帰るわね】
【それじゃあ、また…お疲れ様】
ロリカップル乙
>>1さん乙です〜〜
外にいますと凍死するレベルですので少しお邪魔しちゃいます。
こ、こんばんわ〜〜
皆雪で困ってないといいんだけれど……
【クイーンズブレイドリベリオン】
………
(だがしかし中も寒かった!)
>>87 そ…そんなご無体な〜〜〜〜!?
…あわわわわ…た、大変です…このままじゃ交流場が全部ぜーんぶ銀世界になっちゃうです。
冒険者チックに戦うしかないのかなぁ…
でもドラゴンさん強そうですー
あ…あのぅドラゴンさん…お、お部屋を冷やすのはやめてもらえませんかー?
>>88 ………
(渦巻く氷雪をまき散らしながら、声をかけてきたミリムにのしのしと接近していく)
>>89 あ…あわ……あわわわわわ……
と、とてもすごいぴんちの予感ですぅ…
(怖いです。迫力満点です。もう泣きそうです)
(さらに寒いです。超振動剣を構えてみますけど腰が引けちゃいます)
>>90 ………
(ついにはミリムを眼下に押さえる程の至近距離に)
(剣を構えた姿に対して静かに息を吸い込み始める)
>>91 わ、わーっわーっ!
あ、危ないですよ!? ほ、ほら、この剣切れ味すっごいですよ!?
斬られたらとてもすごくいたいですよ〜〜
で…でしゅから王道ファンタジーバトル展開はや…やめ……
(泣きべそかきながらチェーソーのような剣をブンブンして威嚇してみます)
(けれど効果がない気がしてぴんちの予感に恐る恐る超振動盾の影に隠れました)
>>92 ………
(半ばやけっぱちで振り回す斬撃を前にして)
(当たらない位置のまま、じっとしていたが溜め込んでいた氷の吐息を吹き出した)
(盾に隠れているミリム自体には殆ど影響はないようだが…)
>>93 きゃ――――――っ!?
(盾の後ろで体を縮こまらせます)
(超振動防御が発動して氷の息吹を防いでくれます)
あっ…だめ……やんっ…あっ、あぁぁ〜〜〜〜っっ!!!
(けれど振動は相変わらず厳しいです。体中に刺激を感じて床にへたり込んでもだえちゃいます)
(しかもお部屋の気温は5度くらい下がった気がします…)
>>94 ………
(悶える様子を見下ろしていたが、やがて床に体を下ろし)
(丸くなって眠り始めた)
>>91 >で…でしゅから王道ファンタジーバトル展開はや…やめ……
(少女の無垢な祈りが通じたのか、風を切り裂く轟音とともに月を背に迫りくる帝都の防人たちの姿があった)
まてぃ!怯える少女に迫る悪の気配、人それを王道と呼ぶ。
だがっ!!それを助けに現れる者がいるのもまた王道……そこまでだ、トカゲ。
や ら な い か バトルロール ただし、お相手は私…そう、警視庁の誇るエリート刑事特殊刑事課の面々が勤めよう。
(そう、かつて東京の空を守った夜間双発戦闘機「月光」に仁王立ちするその人こそ警視庁特殊刑事課海パン刑事こと汚野たけし警部補である)
黒い海パン勇気を込めて!(胸と腹をはりスマイル)灯せ悪への赤信号!!
(額にゆびかけVサイン。もちろん笑顔は忘れない)
陸の事件は任せとけ、誰が呼んだかアイアンキング!股間のモッコリ伊達じゃない!!
特殊刑事課三羽鴉の1人、海パン刑事!!ご期待通りにただいま到着!!とう!!海パンキィィィック!!!
(時速500キロを超える月光の機上から急降下も含めた流星のような蹴りをドラゴンに放つ)
【出典「アニメこちら亀有区公園前派出所」】
つ ドラゴンキラー
>>95 あっ…あぁ…あっ…あぅぅぅ〜………
(紅潮した顔でもうふにゃふにゃです)
(やっと振動が止まってくれましたけどもう立つ元気もありません)
>>96 ふ…ふぇぇぇ………っ?
(キーンと凄い音がします。振動でふにゃふにゃになってぼーっとする意識を繋ぎながら見上げてみます)
(まっくろなひこーきが飛んできます。その上には海パンのムキムキなお兄さんが立っていました)
(寒くないのかなぁ…なんてお互い様な事を考えちゃいます)
(露出度の高い人はクイーンズブレイドの世界でたっくさん見てますので気になりませんでした)
ひゃ…ひゃわっ…わっわっわっ……
こ、股間とか言わないでくだしゃい〜〜〜っ
(気になりませんでしたけど言われちゃうと気になります)
(両手でお目目を隠してあたふたします…けどもう凄いとしかいいようのないキックを出していると気になって指の間から刑事さんの姿を見ちゃいます)
あ…あのぅ…助けにきてくださってありがとうです〜〜
…けどドラゴンさんもう眠っちゃったみたいです。
でもありがとうです♪
都会のお巡りさんにも親切な方がいたんですねっ♪
(ちょっぴり頬を綻ばせちゃいます)
こち亀またTVアニメ化しないかな…
(一方、同時刻月光機上にて)
月光「いかんな。あのオオトカゲ寝込み始めたぞ」
美茄子「長々名乗りを考えているうちにタイミングを外しましたな。格好悪い」
月光「では、我々は既にj変身しているので名乗りは上げずあとは爆発オチでお茶に濁そう」
美茄子「ちなみ実際の月光は爆撃機ではなく戦闘機なので爆装の記録はあるが用途としては正しくない」
月光&美茄子刑事「ポチッとな」
>>98 (ドラゴンの額に強力な蹴りをお見舞い(※確定ロールは嫌われるのでやめましょう)し、その反動でミリムの方へ)
はっはっは、どうやら事件は無事解決したようですね。
いえ、警察官たるもの、助けを求める声があれば即座に参上すべきなのに遅くなって申し訳ない。
しかし、お嬢さん。あなたのような素敵な笑顔の人が私のような格好をしていては
犯罪者たちの目を引いてしまう……どうぞ、このコートを。
(夜空から舞い降りたコートをミリムにかけ笑顔をむける)
>>98 過去のエピソードはともかく、今の連載では……残念だが名無しの。
君たちの期待に応えることはないだろう。
以前のアニメでも評判が悪くなった時期というのがあるくらいだ。
>>97 FEでしたっけ?
でもいろんなゲームに出てきそうなアイテムですぅ。
宝箱にしかなさそうなちょっぴりだけレアな高級品ですー
>>99 ラサールさんの声が懐かしいですぅ。
一話完結式の作品ってもっと多くてもいいんじゃないかなぁ。
長く放送してくれてると、あ、○曜日だったっけ…って気持ちにさせてくれますよね。
(ほえーっとした顔で両津さんのM型眉毛を思い出しちゃいます)
>>100 あ……あのっ……
危ないところを助けていただいてありがとうございましゅっ!
(いっぱいの感謝を込めて小さくお辞儀をします。ちょっと噛みました…)
(恥ずかしくて顔を赤くしちゃいます)
は…はぅはぅ……
わ、私のは…その…私たちの世界ルール的に仕方なくて…ぐしゅ……
(ドラゴンさんのブレスで冷え切った交流場で二人で寒々しい格好をしています)
(ぱさりと肩にかかったコートはおまわりさんの心のように温かいものでした)
か…かっこいいですぅ…ヒーローさんみたい…
あ…あのっ…わわ、私…ミリムっていいます!
お、おまわりさんのお名前教えてくださいっ!
(瞳に星が入ったみたいにお目目キラキラさせちゃいます)
(勧善懲悪正義のひーろーさんは庶民の憧れです)
(すっかり浮かれちゃってひこーきの中でタ○ムボカン的な台詞が出てるなんて想像もしませんでした)
実写版はひどかったな香取とかバラエティ番組のコントにしか見えんかった
ドラクエかと思った→ドラゴンキラー
>>101 いやいや、大事がなくて良かった。ふふっ、怯えているよりそちらの方が素敵ですよ。
なるほど……なら、こうしてコートをかけるのが
私の世界のルールです、お嬢さん。
ヒーロー?はっはっは、そう言われたのは2回目です。
しかし、私は自分の仕事を果たしただけ、あなた風に言うなら
世界のルールに従っただけですよ。
もし、ヒーローがいるとしたら……それは、救いを求めたあなたの心の中にだけ。
それを寂しいと思うなら、次はあなたがヒーローになるばんさ。
(名乗り口上が聞えていなかったことを知り、ちょっと寂しく項垂れる海パン刑事)
(だがすぐに胸を張って海パンの中をごそごそ探る)
私は、こういう―――
(ひゅ〜〜〜という落下音ともに黒く硬く太い物体が落ちてきたかと思うと次の瞬間、爆発が起きたではないか)※いわゆる無茶ぶり。ほどほどにしましょう
>>102 そこまでだ、名無しの。これ以上は愚痴のいいあいにこそなっても
良い気分になるものはいなさ。
今日の交流場は何時にもまして肌色成分が多いな
すけべぇ……
すげえぜ海パンさん
言葉も見た目も男らしすぎる
こ .鳥 効 こ. 食 鳥 鳥 ___ i
の 類 率 の べ 類 類 | ___ / | ヽ す
砂 は よ 器. た に の. ノ.| ! ┘/
肝 砂. く 官 エ は 胃 ´ |__! _/ な
に や す で サ 歯 に
た 小 り. す .は が あ ┌┐‐┬‐ ぎ
め 石 つ り 無 る. ├┤__.|__
て を. ぶ つ .い 器 ├┤ .! も
お .食 .す ぶ の 官 ' .┘ .!
く べ た. さ で
て め れ
る ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,___i''´ ・ >
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"
こち亀ってニコ動にもつべにもアップされてないんだよな両津の体内ウイルスがワクチンに使えるってことで各国が取り合いになる的な回があったと思うからそれ観たいのに…
>>105 ならば答えは1つ……や ら な い か
地球の愛と平和のために海パン踊りを!!
と、言いたいところだがすっかり顔を赤らめたレディの前では大胆すぎる。
セリヌンティウスのようにマントを持ってきてくれないか、名無しの。
>>106 では、君も脱いで海パンを……と、言いたいところだがすっかり顔を赤らめたレディの前では大胆すぎる。
セリヌンティウスのようにマントを持ってきてくれないか、名無しの。
ドラゴンが寝てなければ海パン刑事・パーフェクトモードだの
月光刑事・海パン刑事・ドルフィン刑事入り乱れての痛々しいロールになり
名無しもそんなことはいえなかっただろう。
>>102 いつかハリウッドでクイーンズブレイドを…は、はわわ…
すみませんっ!
私たちは向こうではきっと…放送できないですよね。
あうあう…
>>103 あはは…確かドラクエにもありましたね。
ただ目に見えるレベルの対竜効果だとFEの方が印象深かったんです。
売ったらいくらくらいだったかなぁ…
ドラクエ世界の庶民の年収まるごとくらいかかりそうなイメージがありますー
>>104 そ…そんな…私なんて庶民ですし地味ですし……あぅあぅ……
(とってもダンディーさんです)
(歯がキラーンと光りそうです。ちょっぴり頭の中で美化も追加してます)
(お姉さまの事が無かったらちょっとだけときめいちゃったかも知れません)
(ぎゅっとコートの襟を寄せるようにして温もりにつつまれました)
は……はいっ…!
わ、私弱い子ですけど頑張りましゅっ!いっぱいいーっぱい皆の為に…こ、怖いけど戦いますっ!
(根は臆病ですけれどひーろーさんを見ていると勇気付けられちゃいます)
海パン刑事さんってきっと異名かりんぐねーむか四股名ですよね?
よろしければ本当のお名ま………は、はわわっ!?
(ひーろーさんみたいな口上は聞こえてましたけれど本当のお名前を教えていただきたいなぁと思ってました)
(慌てて視線をそらしていたら背後で盛大な大爆発。ぽかーんとしちゃいます)
………事故怖いですぅ…運転にはご注意を〜
注意一瞬怪我一生ですぅ。
>>105 すみませんっ!!!
目の毒ですみませんっ!!!
私の肌なんかさらしてしまってすみませんっ!!!
うぅ〜今日は隠していただけましたのでR指定をつけるのは許してください〜
(泣きそうな顔でコートのボタンをぱちぱち止めました)
(普通の人になれた気がしてうれしいです)
>>106 かっこいいですよねぇ……いいなぁ。素敵だなぁ。
大陸にもこういうおまわりさんがたくさんいてくれれば皆が山賊や魔女や女王軍の横暴に泣くことも無いのになぁ。
こっちの役人さんは庶民を苛めるひどい人ばっかりですぅ。
>>107 焼き鳥さん…食べたいなぁ…
ビールと焼き鳥は庶民の味方ですー
酒場でお仕事してた時は一番人気があったメニューですぅ。
鳥さん捕まえて焼き鳥つくったらおまわりさん喜んでくれるかな?
(お礼したいなーっと考えつつ超振動アローを構えてみます)
>>108 アップはだめですっ!
アニメはただで配ってるものではないんですー!
そんなことする人はチェーンソーでみじん切りです!
動画でも有料放送なら問題ないですからそちらを見てくださいー
そこにも無いならお近くのレンタルショップまでどうぞですよ〜
>>110 弱い子か……私も子供でしたよ。
ただ、正義を愛することが私を強くした。正義になりたいと思い……
強くなるだけでなく、誰かがヒーローと呼んでくれる大人になれた。
その心を忘れず、強くあればいい。
力なき正義も、正義なき力も無力だと……
(喋りながら名刺を取り出した瞬間、爆発に巻き込まれ)
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆ キラッ :: ←海パン刑事 ::::.....:::::::::: ::::::::::::。.....:::::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: ...... . .::::::::::::........ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::
:.... .... .. . 〉:.... .... .. .:.... .... ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .... . .... . ..... .... .. ..... ............. ..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::.................. ............. .......::::::::::::
(そして、一枚の名刺が雪のように落ちてきたのだった)
【警視庁警備部特殊車両二課 後藤喜一】
【本日はこれにて撤収、どなたかこれでいらっしゃるのを祈るばかり】
【無茶振りその他お付き合いくれた皆にありがとう】
>>108 【たしかそれはスペシャル版エピソード。ターミネーチャンがでる回だな】
【まずはレンタルショップへGOだ!】
【面白い作品を作るにはみんなの愛とお金が必要……では今度こそ撤収】
うるせえなTUTAYAいっても傑作選みたいな一部しかねえんだよ
そして残るは…
バイブレーター少女と眠りドラゴンか
>>112 お…おまわりさん……
私は…みんなちょっとだけでも幸せになれればいいなって思うんです。
難しい事はわかんないですけど…目標を曲げなかったおまわりさんは凄い人ですっ!
私っ尊敬しますっ!!!
(瞳をキラキラさせて手を握ろうとした瞬間――――)
お、おまわりさぁぁ〜〜〜〜〜んっ!?
私…私………あのお星様に誓いますっ!
こ、怖がりな私は卒業してちょっとでも強くなるって……
(飛んでいったおまわりさんを見上げて一滴の涙を零すと涙を拭って決意します)
…後藤さんかぁ…ヒノモト系の人だったんですね。
(そして落ちてきた名詞を拾い大切に懐にしまいました)
(別の世界の隊長さんの事とは露知らず…)
【えへへっありがとうございました後藤さん♪】
【ちょ、ちょっとはしゃいじゃいました〜ダンディーな刑事さんかっこいいです〜】
【おやすみなさいっ】
>>114 じゃ、じゃあじゃあいっそアマゾンで買うとかいかがでしょう?
貴族さんならDVDもたくさん買えちゃうんだろうなぁ。
ちょびっと格差を感じるです。
>>115 あう?
(バイブレーターって自分のことかなーっと考えます。他にいないですぅ)
あははっコントローラーじゃありませんよ?
どうしてこれで防げるのかは私にもよくわからないですー
つーかなんで後藤さんの名刺持ってんだよ!
思わずツッコんじまった…
海パンさんはシリアスになったから笑ってもらいたかったんだろう
ミリムは竜殺しでなくボケ殺しになったんや
その回で両津を懐柔しようと誘惑してきたフランス人の姉ちゃんがまたエロいんだよ…
>>117 後藤さんが後藤さんの名刺を持ってるのは普通の事です〜?
(ぽわーっとした顔で勘違いした事を言っちゃいます)
あ…も、もしかしてそれは…海パン一つしかつけてないのにどこにしまっていたのだとかそういう…あわわ…
けど私たちもお財布や旅の道具を持ってる場所は謎なのです。
>>118 あぅ?
かっこいいヒーローさんはシリアスさんじゃないですか?
(私たちの世界では当たり前に近い露出度ですのでそこはボケにならないのでした)
(戦う人はみーんな露出度が高いものですー)
ドラゴン殺しは私にはちょっとハードルが高いなぁ。
もっとレベルあげなきゃです。
もっともーっと強くなるって誓ったんですからっ!
>>119 は…はぁ……そーなのですか?
(どんなだったんだろうと想像してみます)
(まっさきに浮かんできたのはルナルナさんでした)
あ…あぅぅ…こ、こち亀はあ、あんまりえっちな作風ではないような〜
どっかのエロ漫画を彷彿とさせる巨乳の姉ちゃん達しか出ていないような…
>>122 あ…あぅあぅ…す、スタイルのお話はそうですけれど。
こう…受ける印象というか雰囲気的にー…ですぅ。
両津さんが巻き起こす騒動やマニアックなネタの方に比重を置いてると思いますので。
…両津さんがクイーンズゲイトで参戦したら鉄砲が武器になるのかな?
ミリムは…どう見ても未通娘さんよね
ミリムの怖いものは?
>>124 み、みつー?
(未通ってなんだろうなーっと朴訥な頭で考えてみます)
未通…通過してないです?
未開通のトンネル工事の日雇い仕事の募集かなぁ。
私は樵はできますけどそういうお仕事は得意じゃないです〜
(そしてずれた受け止め方をしちゃうです)
>>125 うう…そ、それを聞かれるとは思わなかったなぁ…
私の怖い物…それは……おやつのお饅頭です……
く、くだらないこと言っちゃってすみませんっ!?
流石ミリム、天然さんだぜ
>>128 ふぇ〜〜?
わ、私は天然水なんて飲めませんよう。
天然水ってどうしてただのお水なのにあんなに高いです?
貴族さんたちが飲むものはお水まで庶民と違うってびっくりです。
(未通から繋がっている事は理解できませんでした)
わわっもうこんな時間です!?
あ、明日もお仕事が〜〜っ
おやすみなさいみなさん〜〜!
【後藤さんも名無しさんたちもお付き合いありがとーです〜お、おやすみなさいー】
131 :
ニース:2013/01/16(水) 02:08:13.76 ID:???
これは―――
氷竜ブラムド、ではなさそうですね。
彼の竜ではないとすると、また別の存在でしょうか。
(法衣の女性が一人、何処からか現れる)
失礼、邪魔をさせてもらおう。
(扉を開き、てくてくと歩いてきたのは全身を黒衣で覆った人影)
(その身は小さく、言ってしまえば三頭身ほどでしかなかった)
……外も大概ではあるが、此方も随分と冷えるな。
あのようなものが眠っていては、致し方もあるまいか。
(黒い布で覆われた顔に、黄色い瞳だけが覗き、それが辺りを睥睨し)
マーファの司祭に高名なタルタル…妙な取り合わせだ
タルタルソース?
>>133 この場にも、我の名を聞き及んでいる者が居るとは、聊か意外だな。
……誰が見ているやも知れん、ということか。
(納得したように小さく頷くと)
しかし、高名と呼ばれるのも困りものだ。
我が後に名を残してしまうようではな、困るのだ。
(意味深にそう呟いて)
して、マーファとは聞き慣れぬ名だが、察するに何かの宗教、さては神の名であろうか。
>>134 タルタルとは種族の名だ。
こちらの世界には、いくつかの種族があるのだ。
我らタルタル族は、身体こそ小さいが、その分魔力の扱いに長ける。そう言う種族だ。
……何事にも、例外というのは付き物だが、な。
察しの通りやね。
彼女は、マーファの愛娘とも呼ばれる敬虔な信徒だよ。
>>136 ……余り、神々とやらに好かれすぎるのも考え物だが。
それほどの肩書きを頂くのだ、それ相応の立場の人物ということなのだろうな。
(腕組みしたまま考えるような仕草を一つ)
そのマーファとやらは、出張り過ぎるきらいのある神でなければよいがな。
(と、こちらの女神の事を思い浮かべては)
夜も更けた、そろそろこちらも軍議の時間だ。
今夜はこれで失礼させてもらう。
(身を翻し、黒い姿が闇に消えた)
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
ん…流石に夜中だけあって静かなものですねー。
そんな夜があってもいいじゃあないですか
とと…ごめんなさい、少し目を離してました。
>>140 名無しさんも夜更かしさんですねー。
ええ、寒い夜ですし…仕方ないですか。
とは言え、こーして名無しさんに会えて良かったですよ。
夜更かしはお互い様じゃあないの
こう寒いと寝付くのも一苦労だね
リアスもこんな時間まで忙しいのかい
んぁ〜〜なんじゃなんじゃ人間どもが揃って真夜中に忙しいとは。
夜は妖怪の時間じゃ。かどわかされても知らんぞえ?
ひっひっひっひ………
(懐中電灯で顔を下から照らして気味悪い演出をする妖怪)
【彼岸花の咲く夜に】
きゃあ!三下妖怪よ!
(そして一斉に向けられるスポットライト)
のんきなこといってるとリアスにぱくっと食べられるぞ
あんたどっちかと言えば弄られたり逆に怖がったりしとらんか?
冷めた視線で哀れむ吉宗であった
スミレこそ見た目幼女なんだからかどわかされないようにな
>>142 おや、これはこれは…。
確かに、冬の季節だからこそ…との事ですけども。
ええ、まぁ…少しばかりまとめ事がありまして。
あ、でも終わりましたけどね。
>>143 (不意に感じた悪しき気配、手に魔力を込め)
(振り向きざま、浄化の力を放出しようとしたが)
(その先にいたのは、よく知る相手だった)
おっと…スミレさんじゃあないですか。
つい気配だけで判断したら、この始末…失礼しました。
(苦笑を浮かべながら蓄積した魔力を霧散させる)
>>144 三下認定ですか…。
スミレさんも大変ですねー。
>>144 ギャ―――――――――ッ!!!
目が…目がぁぁぁぁぁっっっ!
(ぼんやりとした光源の弱い懐中電灯どころではない強烈な光に盛大に悲鳴を上げて悶える)
(光属性ならともかく普通の光に弱いわけではないけれど目が慣れていなかった!)
な、何晒すんじゃいもう!
しかもさりげなく私をディスりおって……
>>145 それはおかしいのう…基本私は人の魂を食うほうなんじゃが……
まったく聖職者というもんはタチの悪い連中じゃ。
妖怪のお株を奪いおって……
>>146 おお将軍様かえ?
おんしのTV番組私の部屋では見れぬのじゃ。
彼岸花めがTVを独占しおっておるからのう。口惜しいのじゃ。忌々しい。
TV分捕ったら穴があくほど見てやるから楽しみにしておるのじゃ!
…じゃ、じゃからそんなことは無いと言い添えておくのじゃ…
>>147 けーっけっけっけっけっけ♪
見た目に惑わされる阿呆がおったら私がたーっぷりタチの悪い極悪苛めっ子にしたてあげてお主ら人間の世界に戻してやるから楽しみにしておるのじゃ♪
楽しみにしておるがよかろうて。
お主らの同僚やクラスメイトが強烈な苛めっ子になって帰ってくるかもしれんぞえ?
>>148 ………の…のうリアスよ?
注意一瞬怪我一生という言葉があってのう……
見もせんうちから戦闘モードはどうかと思うのじゃよ。
ま、まぁ学校妖怪七席が一人夕闇のスミレ様ならお主の攻撃なんぞ軽く凌げるのじゃが万が一があってはいかん。
お主もなんの罪もない妖怪に怪我でもさせては目覚めが悪かろう?
(危なかった。とても危なかった。冷や汗なんてかきながら諭してみる)
(もっとも気配の邪悪さは誤魔化しようがないかも知れない)
悪さしてると昨夜みたいに海パン刑事が降ってくるぜ
また余計なこと言っちゃってら…
>>145 さて、そこはどーなるか分かりませんけどね?
>>146 ふむ…その辺りは何処となく同感出来ます。
私の場合は弄っちゃってたりする事が多い気がしますが…ええ。
>>147 ついつい気になる憎めなさ、とか。
邪悪妖怪…と言っていたよーですけど、何だかイメージが湧きにくいような?
>>150 え、ええ…仰る事は、ごもっともで。
ですから、つい気配だけで…と言う訳ですね。
いやはや、とんだ失礼をやらかしてしまいましたね…すみません。
(と、頭を下げて非礼を詫びるが)
(次に聞こえた言葉に、ん?と首を傾げた)
へえ…私の攻撃は軽く凌げる、と?
割と余裕だったんですね、スミレさん…何なら試してみます?
(スミレの胸中露知らず、にこりと笑みかけながら見つめてみる)
>>151 ははぁ…一悶着あったよーですが。
現場に居合わせてなかったんで何とも言えませんね。
ただ、やけに冷え込んでいたとか…?
>>152 口は災いの元、とも言いますしねー。
ふむ……リアスの攻撃が防げるならいつかのように放水しても恨むまいな?
(そしてホースから全力で放水される片栗粉入りの水)
つか、ツカサ以外の全ての人類に負けてね?
>>151 けっけけけけけけっ何者だか知らんが多少強い程度の普通の人間に妖怪が遅れをとると思うのかえ?
軽くのしてやるのじゃ。
最近私が弱いような誤解があるようじゃしのう。
それを晴らすよい機会かも知れんて。
第一悪さは私のライフワークじゃい。
ひーっひっひっひっひ♪
>>152 にゃにぃ?
何かいらんことを言うたかえ?
わかったぞ。フラグとか言う奴じゃろ?
そんなもん軽く叩き折ってやるのじゃ。
>>153 そうともそうとも。
すまぬと思うなら私にちょいと魂でも齧らせんかい。
お主のはあんまり美味くなさそうじゃが。
(つい調子に乗る妖怪)
……ま…まあまて…ここには名無しの衆が大勢おる。
邪悪妖怪たる私としてはいくら巻き添えにしてもかまわぬのじゃが、
善人聖職者のお主としては名無しの衆を戦いの巻き添えにするのは気が引けるのではないかえ?
わ、私は邪悪で卑怯じゃよ?名無しを盾にするくらい平気でやってのけるぞえ?
(まさしくいらない事を言っていた邪悪妖怪)
(冷や汗かきつつリアスをなだめようと試みる)
>>154 あらら…。
だから、言わんこっちゃない…まぁ、自業自得ですかね?
>>155 えーと、和風メイドと言うか…女中の子は本気で怖がってませんでしたっけ?
私は実際にその場を見た事ありませんけど…。
スミレにいじめっこにされる覚悟があればかどわかしてもいいって事か
>>154 あびゃ―――っっっ!?
何すんのじゃ―――っ!!
(とろみのある白濁した水を浴びて後ろにひっくり返った)
(金髪や着物をベトベトにされてしまい……)
お…おのれいちどならず二度までも!
呪ってやるぞえ呪ってやるぞえ。我が呪いでハゲても知らんからな!
(涙目でわめき散らす妖怪)
>>155 お主の中の私はどれだけイメージ悪いんじゃ!?
…む…むむぅ………
(さすがに周りにこれだけそういうイメージを持たれるに至った自分の行動に少し思うところがあり)
>>158 私の手駒で走狗として生きていくというのかえ?
ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっ使えるうちは狩の道具に利用して使えなくなったら丸めてポイじゃ。
それでもよくばこき使ってやるぞえ。
見返りは何もやらぬがな!
(まさに外道)
リアスは攻撃魔法とか使えるっぽいけど
スミレはなんかそういう妖怪っぽい技は繰り出せるのかね
実は怪力とか念力が使えるとか
なんか聖水かけられてうぎゃーってなりそうな印象しかないぜ
>>156 ええ、それに関しては全力でお断りしますねー。
そーですね、確かに名無しさん方を巻き込むのは避けたいです。
ですから、スミレさんだけに効果があるもので…。
つまり、人間には何の効果もない対魔攻撃という奴ですね…さっきの浄化とか。
(臆面もなく、しれっと返して肩を竦める)
>>158 後悔するよーな結末しか見えないのは私だけですかね?
とは言え、その当人はそれどころではない状態でしょーけど。
>第一悪さは私のライフワークじゃい
はっはっはっは!観たぞ聞いたぞ悪党め!!
天が知る 地が知る 海パン刑事も知っている!
特殊刑事課あるかぎり、この世に悪は栄えない
黒い海パンきらりと光る正義の印、股間のモッコリ伊達じゃない
誰かの笑顔を守る為、お呼びとあらばささっと参上、ズバッと解決
陸の事件は任せとけ!あっ、誰が呼んだがアイアンキング、特殊刑事課三羽烏の1人海パン刑事、ご期待通りにただいま到着!!
(パラシュートを開き、夜空の闇を切り裂いて交流場に降下する)
む、放水をうけているアレが犯人か?
「……の衆を…巻き添え……盾に…」
これはまずいな…いきなり決めるか……トゥ!スーパー海パンキック(>165)!!
(パラシュートも海パンも夜空に捨てて急降下)
名無しは頑丈だからちょっとぐらい巻き込まれてもOKよ
いっちょずばっとやっちゃってください
>>161 私もその辺りが凄く気になりますね…。
でも、いつだったか…それっぽい事をしていた気がしますけど。
>>163 ………?
何やら、人の気配を感じますね…空から?
>>164 いや、そんな潔い事をすんなりと言われましても。
流石に気が引けると言うか、何と言うか…。
>>161 当然使えるに決まっておろうが?
ひひ、私は肉体を直に傷つけるような品の無い戦い方は余り好かんのじゃ。
私の妖気は魂を直に傷つけるのじゃ。
並大抵の人間に防ぐ事は……で、できぬから聖水だのお守りだのそういうものを持っていても無益じゃ。
そんなんもっとる奴は早く捨てるがいいのじゃ。
>>162 くっ…都合のいい能力使いおってからにっ!
なら名無しを人質にするのじゃーっ!
私が名無しの魂をボリボリゴリゴリ食らうと聞いてそれでも手出しができるかえ?
けーっけっけっけっけっけひゃははははははははっ♪
(ついノリで悪人全開にしてしまう邪悪妖怪)
(引っ込みがつかなくなって名無しを捕らえようと走り出し――――そこに…)
>>163 のわ――――――――っっっ!?
なにすんのじゃ―――――――――っっっ!?
(天空から舞い降りる刑事の蹴りをもろにくらってふっとんでいく)
(床につっこみ壁にぶつかりようやく止まった)
あ…あたたたたた…げ、げげぇぇっ!?
(お陰で名無しを人質に取り損ね……なんかいろいろピンチな気がする)
ってっ待てい!165を狙ったんじゃろうが!
目標がそれておるぞ!
(まあ犯人のようなものなのでそれたとは言えない)
>>163 (ふとして感じた気配が急激に接近してきており)
(何事かと身構えるが早く、遙か上空から降下してくる何者か)
………え?
(言いかける間もなく、咄嗟に《大いなる楯》を唱えるものの)
(上空から繰り出された蹴りの一撃は、その楯すらも貫き細身の体を易々と吹き飛ばした)
ひっ…ひゃうあっ!?
>>164 な、なんじゃなんじゃこの妖怪苛め空間は!?
フルボッコかえ!囲んで晒し者かえ!大勢で一人を集中…あっ…はぁ…はぁん♪
(思いっきり不満を叩き付けてみたけど少しドキドキしてしまった)
(内心のMの気をちょっと刺激されてしまう)
いたたた…エアージャイアントのパンチより強烈な気がしてきましたよ…。
(壁際まで吹き飛び、よろよろと立ち上がり)
(首を振りながらも自身に《完治》を唱え、受けたダメージを回復させる)
>>168 解呪や浄化はお手のものですからね…残念でしたー。
いえ、ですからスミレさんだけに効果のある攻撃が可能なんですけど…。
例え、名無しさんに手を出そうとも阻止してみせますよ。
………あれですかね、やっぱり一度や二度は痛い目に遭わないと駄目とか?
>>165 しまった……西からの強風に流されるっ!
そこのお嬢さーんっ、あなたの前にいる金色の何かは
危険な人物の恐れがありまーすっ、直ちに避難してくださいっ。
まずい、このままではお嬢さんに直撃する。
ここは海パンショットを使うべきか…
(かくしてリアス目指して降下する全裸のマッチョマン)
>>166 (が、次の瞬間なんと再び東からの風に流されたではないか)
やはり、正義は勝つ!食らえ悪党、海パンキックを!!
何をするか…そうだね、君が罪を犯すのを防ぎにきた。
名無しのみなやそこのお嬢さんに手を出す前に大人しく出向したまえ。
湾岸連続レイバー襲撃事件、八重坂学園連続生徒失踪事件いずれの事件でも
重要参考人として……別に上がってない。
しかし、名無したちを人質にとるというなら逮捕監禁の現行犯
もしくは凶器準備集合罪の疑いで逮捕するしかない!
(びしっと全裸で仁王立ち…白濁まみれの少女の前で。どうみてもこっちが犯人である)
>>167>>169 しかし、犯人に蹴りをお見舞いする前に鈍い音がしたような……げっ!?
(壁に激突するリアスを目撃し駆け寄る)
だ、大丈夫ですか。
くそ、私としたことがなんてミスを……
大丈夫ですか、お怪我は?
横になって痛む場所を教えてください。
(遅れて落ちてきた海パンから携帯電話を取り出す)
メーデー、メーデー、こちら海パン刑事。月光刑事、要救助者1.
俺のミスだ。
>>169 ままままま待て。おおおおお落ち着け。
そっちの正義の味方っぽい変態のキックがダブルキックになっておるぞ。
少し落ち着いてレスの順番と内容を見直すのじゃ。
お主がキックをくらいたいMならば別に構わぬのじゃが。
あ、あれは冗談じゃよ?
わ、私がそんな悪さをするわけがあるまい?
ちょっと構ってもらいたくてやらかしただけなのじゃ。
可愛いもんではないかのう?
>>170 お…お〜の〜〜れ〜〜ぇ〜〜なんじゃなんじゃお主はっ!
正義っぽいことぬかしまくりおってムシズが走るわ!
邪悪の代表学校妖怪のスミレさんに説教垂れる気かえ!
(悪っぽいオーラを漂わせて立ち上がったけれどまさに四面楚歌)
(これはまずいと小ずるい悪の頭脳を動かしていた)
ま、まあまぁ。こんな事を言うてみたがよく考えてみるのじゃ。
こーんな小さなお子様が大の大人を本当に人質に取れると思うかえ?
(見てくれは小学生である。座敷童子なので)
つまりこれは拘留場…じゃなかった交流場犯人立てこもり事件ごっこだったのじゃ。
私はなーんも力のない単なるお子様なのじゃよー
当然指名手配も参考人にもされておらぬぞえ?
刑事ドラマごっこしとったら本当に犯人と勘違いされてしもうた。
かっかっか。なかなかどうして私の演技も真に迫っておったようじゃな?
(二対一…勝ち目ナシと判断すると嘘で誤魔化そうとする邪悪妖怪)
>>170 名なら既に名乗ったさ。
警視庁捜査部特殊刑事課所属、汚野(おの)たけし。
いや……黒い海パン勇気を込めて、灯せ悪への赤信号!
決して悪は許さない。特殊刑事課肉体派、海パン刑事とは私のことだ!
(腕を組み自信満々にポージング)
ほぉ、邪悪妖怪スミレさんか。なるほど、こんな時間に1人ここに現れたのも
放水をうけて平気なのも、なにより海パンキックをうけて
ただの子供なら今頃大ケガしているはずだが、平然としているのもそういうわけだね?
一介の刑事に妖怪を逮捕する権限はない……だがっ!!
1人の正義を愛する男として、悪の妖怪を見逃すわけにはいかないな。
(目をきらりと輝かせ鋭い睨みをむけるとファイティングポーズをとる)
>>172 どちらにせよ、着弾地点を取ったのは私ですし…。
あれはあれで仕方ないですよ…中々に響きましたけど。
ある意味、ダンジョンの魔物より強いんじゃあないですか…あの人。
へーえ…さっきと打って変わって低姿勢な感じですね?
まぁ、私も本気で事を構えようとは思いませんけど…。
それより、そのベトついた状態はどうなさるおつもりで?
>>173 だあっもうっ暑苦しいのじゃムサ苦しいのじゃ!
だいたい正義が勝つのは漫画の中だけじゃ!
いーやっ今は漫画のパターンも変わっとるんじゃい!
(どうやら誤魔化せなかったようである。半ばやけっぱちで喚き始める妖怪)
(白濁塗れの怪しい自分と全裸の男…今通報すれば逆に逮捕できるかも知れないがその発想は無かった)
見抜かれちゃあやむを得ぬのう……けけけけ。
(自分でバラしたようなものだけれど)
それならお主の正義の心がど〜れほどのものかちいと試してやろうじゃないかえ。
暑苦しい大の男とド付き合う趣味は無いでな?
それに最近名無したちにも舐められておるしのう。私の恐ろしさを知らしめるよい機会じゃ。
………ぐすっ……ぐす………い、苛めないで……
(正攻法よりも絡め手を好む邪悪妖怪はほろほろと真珠のような涙を流してみせた…)
(これを見た人間は加虐心に捕らわれ邪悪な苛めっ子と化しやがて妖怪の魂の狩の道具…操り人形と化してしまう!)
(よほど強い正義の意志がなければ耐えられない…かもしれない)
>>171 ふー、全く何事かと………え?
(一息ついていると、駆け寄ってくる何者か)
(蹴りをくれた主と分かり、訝しげに見てみれば、何と全裸の男が一人)
ちょ、ちょっと…あ、あのー?
な…何で全裸でやって来てるんですかっ!?
って、私ですか?ああ、いえ…既に自分で回復措置はしましたんで問題ないですよ?
その、お気遣いありがとうございます。
(異性の裸を見るのは初めてではないにしろ、その光景に若干の戸惑いを見せつつ)
(そっと言葉を返しながら、慌てて手を振ってみせる)
【レス作って貼り忘れとか…ごめんなさいorz】
>>174 それを堪えるお主も大概のもんじゃがのう……
けーっけっけっけっけ!
私は逆じゃ!奥の手を出してしもうたからにはこの際お主も巻き添えにしてくれるわ〜〜っ!
ほーれ極悪苛めっ子になってしまえ〜〜〜…ぐすっ…ぐすっ……
(これまた加虐心をくすぐるように妖気の篭った涙を流す)
(効果は
>>175の通り)
(正義の意思とか神の加護とか魔法防御とかを持ってすれば耐えられる…かも知れない)
>>175 なるほど、確かに犯罪も多様化マンガのパターンも変った。
しかし、変らないものもある……愛するこの街を守ると誓った特殊刑事課の仲間の誓い。
そして全員の胸に宿る正義の心だ!
やはり子供なのは姿だけ、妖怪ロリババアというやつか。
おのれ……苛めなどしないさ。
この一撃で粉砕し、亀有の霊媒師に頼んで封印してもらうとしよう。
せめて一撃で楽に。それが海パン刑事の悪に対する唯一の慈悲だ。
トゥ!!海パン三角飛びキック!
スミレの姿がイジメ問題と重なり海パン刑事の心に火がついた!
攻撃力が倍になった!
子供の姿が人質に重なり海パン刑事の心に怒りが宿った!
攻撃力が4倍になった!
三角飛びでジャンプも三倍、合計1200万パワーの海パンキックだ!!
>>176 回復措置……看護士や女医さんでしたか。本当に申し訳ない。
私としたことが犯人を追い詰めるどころかあなたを追い詰めてしまった。
私が全裸なのは海パン――
(スミレに蹴りをお見舞いせんとしながら喋るという高等テクニックを披露するなか)
月光刑事「海パン刑事、要救助者は――アーッ!?」
(飛んできた飛行機にぶつかり、そのまま夜空へと消えた)
【こちらこそノリで乱入して騒ぐだけ騒いで失礼しました……お2人ともありがとうございます。そしてすいません】
>>177 いえいえ、ドラゴンに切り裂かれた時よりはマシですよ。
あの爪の一撃は色んな意味で衝撃的ですから…。
へっ…ス、スミレ…さん?
何だか、やけを起こしてませんか…って、早速何やら怪しい気配がっ?
(それとなく恨みの篭もった雰囲気で、涙を流すスミレを前に)
(半ばやけっぱちの姿から、不穏な気を感じるや否や精神を集中させ)
(妖気による干渉への抵抗を発し、解呪を示す力で相殺する)
もうっ…。
ドジだの何だのと言われよーと、この手の対処に関しては引けを取りませんよ…?
と、言うか…そんな事よりベトベトのままでいいんですかー?
>>178 実は、どちらでもなかったりしますけど…。
説明すると、ややこしくなりそうなんで…そーいう事にしておきますー。
ああ、いえいえ…どうぞ、お気になさらず。
ですから…あれ?
(色々と凄まじい状態である相手に言葉を返そうとした矢先)
(不意に飛来してきた一機の飛行機にかっさらわれ、そのまま何処かへと飛び去ってしまう)
え…えーと…な、何だったんでしょーか?
(どたばた騒ぎの後、海パン刑事が消えていった空を)
(何とも言えない表情で、首を傾げつつ見送っていた)
【いえ、たまにはこうした騒ぎ事も良いかな…と】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>178 ひっひひひひひ。その正義の心とやらを貶め汚し悪に導いてやったらさずかし愉快じゃろうな?
お主ほど悪に染めてやりたくなる奴も中々おらんわい。
変態はいただけんがのう。くっひひひひひひ。
ひゃはははははっただの人間ごときが妖怪の妖気に抗えると思うてか!
無駄じゃ無駄じゃ。すべては無駄じゃ。苛めの誘惑に心を委ねてしまえ。
弱い者をいたぶるのは楽しいぞえ?愉快ぞえ?
……あ…あれ?
(並みの相手ならすでに悪に誘えている…なのに意のままにできない。正義…輝くような正義の前に唖然とする邪悪妖怪)
ま、まてまてまてまてまてーいっちょっとまてーいっ!!?
お、同じジャンプコミックスとはいえそれは…うぎゃ――――――――――ッッッ!!!
(強大…どこかの超人のような正義の力の前に悪は敗れ去る)
(直撃をうけてさっきのキックとは比べ物にならない勢いでブッ飛んでいき壁を突き破り地面にめり込んでバタンQ)
(未だ空中に留まっていた刑事が飛行機にはねられたとはつゆしらずのびている…)
【けーっけっけっけっけ♪スミレさんはバカなノリが大好物じゃい♪】
【リベンジマッチをしたいゆえ気がむいたらまたいつでも来るがええのじゃ。ではのう】
>>179 く…あたた…死ぬかと思うたのじゃ……
口惜しや…あの男は篭絡できなんだがリアスだけでも私の手駒に…ひひひひひひ。
(海パン刑事の蹴りをくらってしばらくのびていたけれどようやく意識を取り戻し)
(ぼろぼろの姿で起き上がって…)
ちょ、ちょっとまてい!?
お主まで私の奥の手をこらえおったのかえ!?
い…いやいやいや…待つのじゃ。少々待つのじゃ。
(これが効かないとなるともう大した技は無い)
(ベトベトまみれの事を考える余裕も無くて)
>>181 ええ、どうも。
これでも司祭・司教という聖職に就いている身ですよ?
こうした抵抗くらいはさせてもらいますってば。
待ちません、妖怪と言えど女の子は女の子。
そんな姿のままでいては可愛さが台無しです。
(そう言いつつ、テーブルにあったタオルを手にしながら近寄ってみる)
>>182 むむむ……やっぱ聖属性は好かんわい!
神社だの教会だのなんて貧乏神に憑かれて倒産すりゃええんじゃい!
(自信を持って放った奥の手も防がれてもう涙目で恨み言を喚き散らす妖怪)
やっかまし〜いのじゃ!
聖職者からの助けなんぞかりぬわい!
けーっけっけっけっけ♪
次はぜぇーったい悪さ成功させてやるのじゃー
おぼえておれー…おれー……おれー………
(どこかの悪役のように妙にエコーのかかった遠吠えをしながら)
(へそを曲げた邪悪妖怪は徐々に明けてくる日光から逃げ去るように闇に包まれて姿を消した)
【ひゃひゃひゃひゃ、私もこれで退散するわい。どうも日光は好かんでのう?ではのう?】
>>183 あら、むくれちゃいましたか…。
ですが、その恨み言はいかがなものかとー。
とは言え、スミレさんからすれば当然ですかね…ふぅ。
はぁ…やれやれ、懲りないんですから。
あまり度が過ぎると、また酷い目に遭いますよ…と聞くよーな方じゃあありませんかね。
(喚きながら消えていくスミレの姿を、苦笑混じりに見送る)
さて、私もこれで失礼しましょーか。
ではではー。
(欠伸を漏らしながら《幻姿》を唱え消え去る)
どうして夜中に食べるおうどんは美味しいんでしょうね?
どんべえはオカリナのお宝です。はふはふ。
…どこかの雑誌で愛のボレロ掲載してくださらないかなあ…
【ハーメルンのバイオリン弾き】
出たぞエセ魔族
>>186 失礼なーなんて事をおっしゃるですか。
どこからどーみてもオカリナは魔族そのものだというのに。
はふはふ。おつゆをちょびっとだけすする時のこの温かみが幸せを誘うのです。
(おつゆに口をつけて幸せ顔)
むにゃむにゃ…おなかいっぱいになったら眠くなったです〜
ではこれにてー
お休み
どんべえじゃ無かったかもしれないけど
西日本風のだしと東日本風のだしで分けてみました!
ってカップそばかなんかが売ってた気がする
分けるってことが売りになるってことは
普段は西日本風か東日本風どっちかに統一したものを売ってるんだろうか……?
寒いわ…こんな夜は何か暖かい物が欲しいかしら。
(炬燵に入ってお茶を啜り)
すでに暖かいお茶があるではないか……そう思いつつウドンを食べるご老公一行であった
口うるさいとは思うが出典は一度出すかメル欄にいれとくとよいんだな、うん
>>192 【いつも忘れてしまうんですよね…】
【出典はアマガミです】
寒いっつうか、地吹雪がすげえ
でも、こんな寒い時でもスカート穿いてる連中が居るには居るんだよな
あれも根性だよな……名無しには真似できん
>>194 名無しさんのお住まいのところはものすごい吹雪だったんですね。
スカートですか…確かにケースバイケースですね。
私も吹雪いている状況で穿こうとは思いません…。
>>195 本格的な雪国にゃ負けるがね
歩道とかマジ酷い、踏み固められて凸凹な氷になってる
その上にパウダースノーだから危険危険
てことは、そっちは吹雪いて無いのか?
まぁ、吹雪いて無くてもこの時期は下に追加でなんか履いた方が良いとは思うが
>>196 私の住んでいるところは、軽く積もる程度でしょうか。
確かにそれは危なそうですね…お疲れ様です。
お怪我はなかったですか?
私のところは降ることは降りましたが、吹雪くまでは至りませんでした。
そうですよね…寒い中で肌を出していると荒れてしまいますからね。
寒い寒い言ってるとシベリア戦車がくるで
>>197 おう、今まさに徒歩移動中だが、あと10分もせずに安全な室内に到着だ
軽く積もってるだけでもその下で凍り付いてる場合もあるから、あした移動する時ゃ気を付けてな
この時期だと、ズボン履いてても下から冷気が入ってくるからな
厚手のタイツが必需品だよもう
>>198 あの戦車…今頃はシベリアで活動中でしょうか?
>>199 それはそれは大変ですね…気をつけてください。
明日は足下に気をつけないといけませんね。
タイツがないと凍えてしまいます。
それに生足だとお肉がついていきそうで…。
今回の冬は本当に寒いですね。
ここんところのログ読んでたら妄想が止まらなくなった名無しを許して
卒業後警視庁に就職した七咲が特殊刑事課に配属され…
海パン刑事の相棒のスク水刑事になると妄想してしまった
デビルマンにもデビルマンレディとかあるんだし…
なんかすまん
>>200 道路に気をつけて、今到着したぜ
雪見だいふくとおでん買ってきたけど食べる?
しばらくは凍ったり解けたりの繰り返しだろうしな
でも寒い方が消費カロリーは増えるらしいぞ
もしかしたら、肌を出してた部分の脂肪は燃焼できるんじゃねえかな
仮にそれで痩せるとしてもこの時期に生足は御免被るが
毎年同じような時期に似たようなこと言ってる気もするがなぁ
やっぱ冷え込むのはこれからの時期だろ、うん
>>201 海パン……噂は聞いたことがありますけれど……。
スク水刑事ですか…………。
…………ごめんなさい、絶対に嫌です。
(どこへともなく頭を下げて)
>>202 ふふっ、ちょっとくらいなら良いでしょう。
楽しみにしていますから…。
そうなると道が一層悪くなりますね。
私が聞いた話だと、寒い場所ではお肉がつきやすいとき来ます。
生足の部分からお肉がつきそうで…迷信でしょうか?
これからが本番ですね。
あと二ヶ月も我慢すれば春の初めになってくれるのですが。
>卒業後警視庁に就職した七咲が特殊刑事課に配属され…
海パン刑事の相棒のスク水刑事になると妄想してしまった
ふははは、ハッハッハ、話は聞かせてもらった!!
(突如煌くスポットライトに照らされる交流所隅のダンボールタワー)
天が知る、地が知る海パン刑事も……
>…………ごめんなさい、絶対に嫌です。
(スポットライトが消え、走り去る音だけが響いた)
【思わず便乗して通過です】
寒さ対策に、衣服を炬燵で暖めておくというのも聞く
というわけで七咲、炬燵に下着水着を入れて暖めよう(提案)
>>204 あら…?
(何かスポットライトのような物が見えた気がしたが)
気のせいだったのでしょうか……。
(名乗り口上が聞こえたような気がしたのだが姿が見えない)
(いずれ会う機会もあるのだろうかと考え、とりあえず探すのは止めにした)
【次お会いできたときはよろしくお願いしますね】
>>205 服を予め暖めておけば、寒くはないですよね。
……どことなくリビドーが優先されているのは気のせいですか?
あたたかいものを食べれば自然とあたたまるだろう
つ【味噌ラーメン】
さあ七咲、召し上がれ(ニッコリ)
>>203 最近のコンビニおでんはカロリー表記がしてあって気が楽だしな
一通り買ってあるけど、なんか好きなのある?
おすすめは厚揚げだけど
雪見だいふくだって分けれるからそれほど脂にゃならんだろうし
いっそ消雪剤を市なり県なりで大量に撒いてくれれば助かるんだが
自然解凍任せだとそっちの言うとおり、かなり気ままな形になるんだよなぁ
あー、確かに雪国の娘って、なんか脚とかふくよかなイメージがあるわな、偏見だが
実際どうなんだろな、寒いとついつい沢山食っちまうってのも原因っぽいが
まぁ、そこらへんのメカニズムが完璧に解明されてたらダイエット特集なんてしょっちゅう組まれるわけねぇし
だなぁ、それが終わりゃ直ぐに桜の季節なんだが
去年はその桜の季節に雪が降ったりもしたからなぁ、あれにゃビビった
209 :
不肖の弟:2013/01/18(金) 22:37:44.01 ID:???
みずぎ……ぱんつ……(コソコソ、ガサゴソ)
>>207 今食べれば太ってしまいそうですが…ちょっとくらいなら。
それでは頂きますね……。
(名無しから出されたラーメンを食べて舌鼓を打ちました)
>>208 そうですね。太りたくはないですから。
お勧めなんですからそれを貰いましょう…厚揚げをお願いします。
一つくらいなら、そんなに太りませんよね。
さもなくば滑り止めの砂ですね。
自然解凍だと日陰が怖いです。
そうなんです、そんな話を聞いたことがあります。
きっと身体が冷えないようにお腹のお肉を求めるのでしょう。
それ以上は私にもよく分かりませんね。
すぐにお花見の季節ですね。
お弁当を用意して…ふふっ、それはご愁傷様でした。
>>209 郁夫…こらっ、何をしているの!?
(思いきり怒鳴りつけた)
>>210 食ったらその分動きゃ太らんのだろうが、この時期はそうホイホイ外で運動もできんしな
ほい、カロリーに優しいおまけもつけよう
つ【厚揚げと白滝】
砂撒くだけでもだいぶ違うだろうしなぁ、やってるとこ殆ど見たこと無ぇけど
でもほら、雪が降り続いてる場合、雪が踏み固められてない日影の方が歩きやすい場合もあるだろ
まぁ結局、寒くても熱くても摂取カロリーの計算と運動はしっかり管理せにゃ、ということだな
この時期は温かいだけで美味しさが増す気がするのも悪いよなぁ
桜の下で、屋台の品を食べながら散歩てのも悪くないわな
春の雪も綺麗ちゃ綺麗だけど、流石に桜が咲いてる時期に降られるとな
桜の花びらが凍みて黒ずんじまうし
>>211 明日はちょっと長めに走った方が良いのでしょうか。
ふふっ、ありがとうございます。
足下が滑らなくなるらしいですよ?
そうなのかも知れませんね。
ええ。詰まるところはそうなります。
同感です…それが罠になっていますよね。
ふふっ、それも悪くはないです。
そうなると桜が黒ずんでしまうから台無しですね。
春は春らしいのが一番ではないでしょうか。
>>212 走るのも良いけど、室内での運動が安全だろなぁ、腹筋とかスクワットとか
ああでも、想像で物言うのも悪いかも知らんが
室内で延々単純運動をする七咲は絵的にシュールな気がするな、特にスクワット
ルームランナーでもありゃいいんだが
実際、雪道の対策する連中は砂撒くよりも自前で消雪剤撒いちまうんだろうけど
除雪予算組まないなら市の方で砂撒く作業とか職員にやらせりゃいいのに
ほんとにな、この時期は安っぽいアルミ皿の鍋焼きうどんすら普通に美味しそうに見えるから困るわ
あとは、風流を楽しめる静かな桜のスポットがあれば完璧だ
シーズンになると酔っぱらいの花見客が五月蝿かったりするし
この時期の枝桜に雪が積もるのはいいんだがなぁ
あれ、スポットライトで照らしてやれば十分見ものになると思うんだが
何にしても、春が待ち遠しいという事だわな
それじゃ、名無しは風呂に入ってくるので御暇させてもらう
そっちは引き続きゆっくりしていくが良いよ、うん
>>212 もちろん基礎トレーニングも欠かしませんよ。
そんなことはありません、ちゃんとやっていますよ…ぜ、水着で。
ルームランナーはありませんね。
(どこかで聞いてきた冗談を言おうとして、でも恥ずかしくてやっぱり止めた)
消雪剤は車を傷めたりもすると聞きます。
そうでしょうね、手が空いているのなら職員さんがしてくれても。
この時期の暖かい食べ物は格別ですね。
良いですね…ワイワイとするより、静かにお花見をする方が好きです。
同感です。酔っぱらいさんの相手はしたくないですね。
スポットライトですか、そんな大掛かりな仕掛けがあればですが。
私も冬よりは春の方が良いですね。
これでお帰りになるんですね。お疲れ様でした。
休憩所に誰かいるみたいですね。
こちらはこれで。
216 :
メタモン:2013/01/19(土) 02:01:46.62 ID:???
もんもー
おはよー………
うぁーテンションあがんねー………
ふわわわ……な〜んでこんな時間に起きちゃうかな…
(眠たそうな顔して髪をガシガシかくとかったるそうにソファーにねっころがった)
【機動戦士ガンダム00だよっ過去作言うなっ】
仰向けのおっぱいを楽しむかうつ伏せのお尻を楽しむか……
>>218 そこっ!イケメン分不足でテンション上がらないアタシに喪男分を補充しない!
イケメンはそんな事言わない!
……うぁ〜〜〜………喪ーラにここが支配されていく〜〜〜…
(げんなりした顔で深い溜息を吐いた)
高望みしても仕方ないだろ……
朝から爽やかイケメンが通りがかるなんて都市伝説ですよ
ようやく00一期見れだしたぜ…
GNメガランチャー以降が電車ごっこしてるようにしか見えねー
>>220 王道はどこへ消えたんだよ〜〜〜……
美少女は必ずイケメンと巡り合うはずなのにっ!
高望みっていうけどさ。アンタだってジャイ子みたいなのに「高望みしないで私で我慢しろ」とか言われたらイラッとすんでしょーが。
こうね。ここは譲れないってラインってのもあるわけだよ。
イケメンで無くても喪はきっついわ〜〜
(好き勝手に言いたい放題)
イケメンてか男は最近来てない気がする
>>221 おっけ〜名無しアンタは偉いっ!
やーっぱ00は一期が輝いてたよねぇ♪
今からでも二期のリメイクを要求してー
アタシの生存ルート追加でよろしく。
>>223 でしょでしょ?
アンタも寂しいと思うでしょ?
あんまり顔出せてないアタシが言うのもなんだけど舞い戻れ男組!
特にイケメン!帰ってきたらネーナのハーレムに入れてあげてもいーよっ♪
一見良キャラなのにゲス
スパロボとかで無理に生存ルート作っても輝かないパターンですね…
>>226 うわひどっ!? こんな美少女掴まえてゲスとか言うかフツー!
ふ〜んだっネーナはやりたいようにやってるだけだも〜んっ
輝くよ? どう考えても輝くよ? サクセスストーリー立てちゃうよ?
せっちゃんとか好みの男の子はべらしてワイングラス片手で膝にシャム猫のせちゃうよ?
シャム猫は無理だがジャムならやろう。パンに塗って食え。
ネーナは逆シャアのアクシズを押し返す時にドカーンで輝くくらいかな
かなり離れた所で
>>228 朝飯ーっ!
(食パンにジャム塗って大喜び)
おっけーアンタいい投資したよっ♪
アタシがビッグになったらこのジャムは三百倍にして返そう。
うまうま…もぐもぐ……
>>229 は? 押し返すわけねーじゃん。
押し返しにかかってるアホたちを狙撃しまくって悦に浸りますがなにか?
楽してエースになれるしねっ♪
モチ第一目標はνガンダムだよっ♪
アムロを撃墜した最強のガンダムマイスターの名はアタシにこそ相応しいねっ!
>>231 その前に青いギラ・ドーガの人みたいにやられそうやw
>>232 ……滅茶苦茶雑魚すぎるでしょそれっ!?
ないわー…あれは…
戦艦の対空砲にやられるとか…仮にも個人機貰ってる人のやられ方じゃないっしょ。
ネーナはあんな三下小物とは格が違いすぎるってば。
なーんかネーナがエースって事が忘れられてる気がするなぁ……
地球がダメになるかならないか何だ!
やってみる価値ありますぜ!
(こたつをアクシズに見立てて、ずりずり押し入れながら)
宣伝?知りませんよそんな事!
【機動戦士ガンダムUC】
>>233 ステルスフィールド以外取り柄が無いからかな
兄貴たちみたいに直接戦闘で活躍したとこないでしょう
1期はソーマ・ピーリスやサーシェスにはやられるし、ティエリアにはやられそうになる
2期はやっっとスローネ出てきたと思ったら、あっという間にルイスに撃墜でさようなら
>>234 (無言でこたつ布団を捲ると中を覗き込む)
…アタシの好みからするとちょびっと丸顔すぎるかなぁ。
けど髪と瞳の色合いは好きなタイプかも。
うーむ、イケメンに入れるべきかギリギリ入らないか…
(初対面の本人目の前でとても失礼な事をいい)
けーどっ!
不足しがちな男分を補充しようというその心意気は買いだね♪
(びしっとサムズアップしてウインク)
>>235 そこは機体の特性だからね〜〜……
う、うぐっ…言うなっそれをいうなぁ〜〜〜〜っ!!!
ああ、アタシだってアタシだってもーちょっとしょっぱい敵狙いなら活躍できたんだぁ〜〜〜!!!
うわあああああああああ!!!!!
(ソファーに突っ伏して号泣っ)
ぐぐ…ぐすっ…ちっくしょう………
魅惑のくぎゅボイスの人気ヒロインをこんな扱いしやがった脚本家は死ねっいますぐ死ねーっ!
>>236 (中を覗き込む金の瞳と目が合い、やや慌てた様子で)
お、俺をそんな目で見ないで下さい……
確かに歴代主人公の中では個性の薄い方かもしれないけど……!
自分なりに試行錯誤してるんです!
(両手で床を叩きながら、誰にでもなく弁解するように喚いてみるも)
(まったく予想外の反応に、中から這い出してきて)
ちょっ、待てよ!じゃない、待って下さい!
なんでいきなり初対面で顔面偏差値チェック受けなくちゃならないんですか!
そんなのおかしいでしょう!ファッションチェック感覚でするにはダメージでかすぎですよ!
(ややきょどり気味で肉薄して)
ええ……男同士の集まりを好奇の目で見られないように、地道な活動が必要なんです。
マイノリティのままじゃ、ろくな反論もできやしませんから。
>>236 しょっぱい敵…ファーストガンダム初期の敵以外思い当たりませんがな
多分機体性能差があってもステルスフィールド使わなかったらエースパイロット全員に負けそう
ネーナに限らずソレスタルビーイングの面々は技量低そうだし
>>237 うおお…すまねぇUCはレンタル借りられてたりして見れてねぇ
あの人がジオンのあの御方だった事は知ってるが
>>238 名無しさん、男と見込んだ!
全巻レンタルと関連グッズの購入を頼みます!
(肩を叩き、邪気のない笑顔でレンタルビデオ店の方角を指して無茶振り)
オードリーはオードリーだよ!
俺にとってはオードリーなんだ!
だから……庶民的な楽しみを探求しちゃならないなんて事はないんだ!
オードリー、来ぉーい!こたつはいいとこだぞー!
(急に立ち上がり、空を仰いで両手を降って叫び出す)
>>237 いいんだよいいんだよ個性薄くても。
視聴者が最初に見るのは人間よりガンダムだから。
それに…濃さを求めてGガンみたいに暑苦しくなっちゃってもね〜〜
つーかアタシより目立つ奴は許せん。
ネーナ様より個性は控えめでヨロシク♪
(バチッとウインクしてみせる)
なーにいってるのさ〜〜初対面だからこそイケメン度チェックするんじゃん?
だって最初に見えるのな顔なんだよ?当たり前の事じゃない?
とりあえずいただきます。
(肉薄されると…ま、いっか。くらいの軽い気持ちでキスした)
ふぅ…ご馳走様。イケメン分は足りないけど中の上分をやや補充できた気がする。
キャハハハッよかったね〜〜♪
うほっ……いーやいやいや、無いからっ!?
アタシに腐の趣味はないから!?
……まー…見たがる連中がいるのはわかるけどさ……でもだいじょぶじゃない?
並顔ーズならそもそも眼中無いだろーし。
>>238 悔しいけど言い返せねぇっ!?
く〜〜……そーだよねぇ。無双とかしてても機体の性能頼み…って感じがしちゃうんだよねぇなんかさ…
認めたくねーけど00で一番技量高いのは糞ヒゲっしょ。認めたくねーけどさ。
だけど全員に負けるは納得できねぇーっ!?
勝つよ!ジェリドには勝つよ!マシュマーにも勝つよ!
アルゴあたりにも勝つ気がするよ!?
>>239 よし!無理だバナージ
シロッコ倒した後のカミーユみたくなっちまう
そうやってると月から何か来るぞ色々
>>240 次いでグラさんかな、セルゲイさんも捨てがたいが…
どうかなー?
ジェリドもカミーユ相手じゃあっけなかったけどハマーン艦隊相手に意外と善戦してたし、マシュマーさんは…どうだろ?強化されてるからなぁ…
そうだなぁ…カクリコンさんは?!
アメリアーー!!
【落ち、お二人さんごゆっくり〜】
おお、珍しい奴が来たな…
バンシィつえーよ
>>240 ありがとう……慰められてる気がまるでしないけれど、少し気分が楽になった。
そうだ、ガンダムなんだ……みんな、ガンダムに注目してるんだ……
俺の事なんて……
(明るさを取り戻した表情が俯き加減と共に暗くなっていき)
(これではいけないと顔を両手ではたいて喝を入れ)
ありがとう、ネーナ。俺はバナージ。バナージ・リンクス。
パッとしない悪役のように見えて、君は優しい人なんだな……
(しかし気を許したのも束の間の事なのであった……)
……や、やったな……!
(髪の毛が逆立つようにざわめき、わなわなと肩を震わせ)
……いや……待て、俺、待て、バナージ……
キスくらいで怒る男に主人公が務まるか?
だからって、俺に触れるなってキャラでもない……!
!!……こ、こいつぅ〜やったな〜ハハハ〜
(恋人に悪戯された彼氏のような態度が頭に閃き、軽薄にそれを実践してみる)
(ひきつった笑顔で、両手の拳骨をぐりぐりとネーナの頭にめり込ませようとする姿は、理想の動きからはかけ離れている)
男同士で着替えをするのは普通でしょう?
男同士でシャワーを浴びるのは普通でしょう?
そうだ、平気なんだ!男の絶対数が少ないから奇異の目で見られているだけなんだ!
確かにヒゲの傭兵は技量高そうだ
今も何処かの戦場で『ところがぎっちょん!』とか『まとめてお陀仏!』とか叫んでるに違いない
>>241 ちょっと迷うけど経験を買ってセルゲイさんかなぁ…
20年若かったら意外とアタシ好みだったりしたかもしんなーい。
そりゃないよっ!?
アイツに負けたら大切な何かが終わるような気がするよっ!
それだけは…それだけはやっちゃいけないんだー……
勝つよ…アタシは勝つ…はずだよっ
ごめん…存在自体忘れてた…
ま、ジェリド以下の扱いだしネーナ様の敵じゃないねっキャハッ♪
…つーかさ…
アタシに彼氏いねーってのにモブ顔のカクさんあたりがよろしくやってんのが気にくわなーいっ
【おっけーっまったねー♪】
【アタシもこれで落ちちゃうけどっ】
>>242 そうだねー強いねースローネドライも負けてないけどねー
デビルガンダムにもノイエジールにもサテライトキャノンにも負けてないけど。
>>243 目立ちたきゃガンダムになればよくね?
俺がガンダムだっつって。二番煎じもいいとこだけど。
って、こらーっ今なんつった?パッとしないとかほざいたのはこの口か?この口かー!?
(ぐにーっと思いっきりひっぱった)
ったくもー……ふっ……やさしいなんてーネーナのキャラじゃないねっ♪
ちなみにアタシはネーナ・トリニティ。チョイ役どころかガンダム一の悪役(の予定)さっ♪
ん〜〜どったの?
感動と興奮のあまり頭がゆだっちゃった?
よかったね〜こーの幸せ者♪ 一生分のラッキーつかいきっちゃったかもよ?
キャハハハ♪ はは……は…ギエーッッッ!!!!
あだだだだだっな、なにするんだよぉっ!?
(空気詠まずに勝手なことほざいていたらこめかみぐりぐり)
(盛大に悲鳴を上げて)
たったったぅ…く、くっそーよくもやったなー!
覚えてろーバカーアホー!アンタがそれを嫌がるなら奇異の目で見てやる!
そっち系のおねーさまに薦めまくってアンタの薄い本を世の中にバラまいてやるー!
(何事かわめきながら逃げていった)
【てなとこで二度寝するよん♪】
【全国百億人のネーナファン名無し軍団&バナージッアタシがいなくなって寂しいだろーけどあとはよろしくっまったねー】
>>244 というわけで名無しっ!
バナージの相手は任せたっ!
アタシにグリグリしやがった復讐代理人に任命するから奇異の目で見まくって…いっそ掘ってもいいからねっ!
(鬼のような事を言うと自転車に乗って撤収していく)
>>241 この……わからずやーーっっ!!!
(襟首に掴みかかって、前後左右に揺らしながら)
でも、俺は広報でも工作員でもなんでもないんだ。
無理に勧めることはしません。
いずれ機会があった時に思い出してもらえるだけで、俺は嬉しいですよ。
ありがとうございました。お陰で賑やかな朝になりましたよ。
>>242 俺もこの界隈ではただの若輩に過ぎないんだ……
もっと多くの人に知って貰う為には、今までのやり方を踏襲するだけじゃ……ダメなんだ……!
あれは恐ろしいMSです。
その名のモデルになった妖精のように、鳴き声を聞いた者に死を届ける……んでしたっけ?
……ああ、確かにあまりに強力過ぎる機体ではありますけど、
ビームサーベルを器用に回して投げたりとか、
パル○フィオキーナとかしたりするような全部乗せラーメンではありませんからね!
>>244 機体性能で勝っていても、決して覆らない技量の差というものはあるんだ……確実に。
いわゆる、純粋にただ強すぎるだけの人間にはある種の尊敬を覚えますよ。
シンプルイズベストとか、言いますしね。
>>245 ガ……ガンダムふぁ、おえあゆにほぉんふぁなぁひふぁんはむ……だ!
(はち切れそうに伸びた口で、『バナージ・リンクス、ガンダムになる』)
(いや、ガンダムではなく顔芸かもしれない)
こうもリアクションが良いと、もっと苛めたくなるな……
(表情が二転三転、ヒロインとは思えない悲鳴にクスリと笑いながら、ぐりぐりぐりぐり)
(手の間から抜け出して走り去っていく姿を見送りながら)
人の心を、哀しさを感じる心を知る者なら……やめろ!もうやめるんだ!
赤い彗星の再来とかキャプテンとか絡んでる俺は……嫌だ!
あんなの、ノンケの見るものじゃありませんよ!
【ああ、ネーナを中心に活気がうずまいていたように思うよ】
【頃合だし、そろそろ俺も引き上げなくちゃな】
【みんな、ありがとう。俺は……行くよ】
なんだろう、このバナージから漂う、そう例えるなら収録現場でいじられまくるオリミューラー・ワンサマーのようなふいんき……
中身、片方では自分以外全員女性で、こっちだと自分以外全員ベテランだったらしいからなぁ……
夜分遅くに失礼する。
(黒装束の小人が一人、闇の渦の中より出でて)
……よもや、また此方に行き逢おうとはな。妙な事もあるものよ。
まあよい、今は火急の用も無い。しばし此方に身を寄せさせてもらうとしよう。
(腕組みしたまま部屋の中、ゆっくりと辺りに視線を巡らせながら)
ちびっこだ…
山椒は小粒でも辛い。
そういう事だな。
魔法力の凄い人だっけか
>>251 然り、確かに我らタルタルは小さき種よ。
身体能力においては、他の種にはどうしても劣る。
……無論、例外はあるがな。
(僅かに視線を下げ、小さく頭を振って)
それにな、見た目がこうであるからと言って、実際の歳もそれに等しい訳ではない。
むしろ、いくら歳を経ても、見た目の変化の少ない種であるとも言えよう。
それとて、長命種たるガルカには及ばぬがな。
>>252 貴下は中々に上手い事を言う。
確かに小さい身ではあれど、内に秘めし力は強大だ。
魔を秘め、星月の加護を受けし民。それこそが我らタルタルなのだ。
(僅かに目を細め、ゆっくりと一つ頷いて)
>>253 曲りなりにも一国の全権を預かる大魔元帥。
必要とあらば手ずから敵を討つことも厭わぬ。
さもあれば、それ相応の力量はあると自負はしている。
(組んでいた腕を解き、顔の前で堅く握り締め)
何にせよ、我には為さねばならぬ事がある。
この力は、その為に使うまでのことよ。
小さな体に秘めた強大な力、なパターンの奴ってそれなりにいるよなぁ
>>256 見た目に誤魔化されてはいかん、という事だ。
肝要なのは本質ぞ。
さりとて、人目でそれを見抜ける程の慧眼など、我も持ち合わせてはおらぬのだがな。
……我の知り及ぶ限りだけでも、三名はそう言った者がいる。
内一名は、なにやら妙に名を馳せてしまったようだがな。
(などと言って、面白そうに肩を揺らして笑い)
こんばんは…。
(白がかる銀の長髪、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
>>258 ……っ、この気配は。
(なにやらただならぬ物を感じて、やってきた少女の方に振り向いて)
(見透かすように、黄色い瞳をじっと凝らして)
ただならぬ身は、どちらも同じか。
(と、一つ納得するかのように呟いて)
ああ、先に邪魔をしている。
(気を取り直したようにそう言って、小柄な少女より尚小さい身体で見上げるようにして)
(その全身に黒衣を纏い、頭は黒いとんがり帽子、顔まで黒い布で覆い隠されていて)
>>259 ………。
(何かしら気取られている事…それも、慣れた感覚とも覚えつつ)
(こちらを見据える視線に、投げ返すように金の双眸で見つめ返す)
様々な世界より、皆が集う場所だから…問題ない。
………それと、初めまして。
(こくりと頷いた後、少し見下ろす形でロベルアクベルに対してお辞儀する)
おおっ、一見ミステリアスなだけの小柄な美少女にみえるが実はマクムートで
強大な力を秘めた古代竜の生き残りだったりなんだりして
しかも実は××ちで外見モデルはソフィーアか誰かのフォルでないか。だいたい三ヶ月ぶり、3スレぶりにようこそいらはい
>>260 なるほど、それは興味深い。
(少女の言葉に小さく頷くと、思案するように目を細め)
異なる世界と言うのであれば、我も名乗っておくべきだろう。
初めてお目にかかる。ウィンダス連邦が大魔元帥、ロベルアクベルだ。
以後、よろしく頼む。
(軽く手を掲げ、頭を垂れる。ウィンダス式の敬礼をして)
>>261 ………説明ありがとう、名無し。
後…それを言うならば、ソフィーヤになる…。
確かに、人の世界に於ける流れなら久しぶり…。
私の感覚からすると、ほんの僅かに感じる事ではあるけれど…。
>>262 だから…来る度に、誰と会えるか。
人の巡りも、その時次第…とも。
………つまり、一国の重鎮…或いはそれ以上か。
ロベルアクベル…私はフォル、よろしく…。
(名乗りと敬礼を見守ってから)
(自らの名を告げて、再びゆっくりとお辞儀をした)
>>263 ますますもって興味深い。
様々な世界が交差する分岐点、とも言えようか。
暇さえあれば、暫し留まってこの場を検分してみるのも良いかも知れんがな。
(それほどの時間はない、と小さく首を振り)
ウィンダス連邦軍の全権を預かっている。
此方は今まさに戦争の真っ只中でな、何かと忙しなく過ごしているのだ。
……フォル、か。先の者の口ぶりからすると、竜の化身、という話だが。
(そんな噂話を、どこかで聞いたことがあって)
此方にも似たような寓話があるが、よもや本物が居ようとはな。
少々驚いたぞ。
>>264 新たな発見…飽きない部分もあると思う。
ただ、それも…ロベルアクベルに時間的な余裕があればだけど。
だから、元帥の位に…。
………何処の世界も、争いは絶えない。
何を以てして刃を向けるか…互いに傷つけ合う事の行く末は―――
(自らの世界でも幾度となく争いの様を見てきた)
(そして、戦争の道具にせんと自身を狙う存在と相対した事も含めて)
(ちらりと、何処か物悲しげな表情を浮かべるがすぐにそれも消える)
今更…隠そうとは思わない。
名無しの言う通り、私は竜…この姿は仮初めのもの。
>>265 この戦乱の時だ、我が居らねば国が保たぬ。
その程度には自負をさせてもらっている。
斯様な事に裂ける時間の余裕は無いというのが実際のところだ。
(ほんの僅かに、物憂げな吐息を漏らして)
争い、そう一言で言えど、その実情は様々だ。
同じく人と人との争いであれば、何かしらの妥協点を見つけることもできるだろう。
だが、違う種との生存戦争とあらば。それは最早ただの殲滅戦だ。
敵性種を一匹残らず根絶やしにするまで、さもなくば二度と歯向かおうと思わぬ程に
完膚なきまでに叩き潰さねば、そういう戦は終わるまい。
(言外に、此方の戦はそういうものだということを示していて)
構わん。貴下が人であれ竜であれ、この場においては追求しても詮無き事であろう。
……仮初めであるのは、偽りであるのは我もまた同じなのだからな。
(誰に知られる場所でもあるまい、なればこそそんな本音が漏れて)
>>266 ………国の最たる要だという事は分かる。
その位と気質、感じる気配からしても…。
(ため息をつく姿から視線を外さず、呟くように言葉を返す)
殲滅戦…確かに、ただの争いでは終わらぬ事になる。
どちかが滅びるまで終焉は訪れず…殊更過酷な流れと結末が待つしかない…。
(その昔、自身の世界で起きた人竜戦役の事を思いながら)
(ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ中で、かつて繰り広げられた火炎の征戦の事)
(その情景がふとして脳裏に浮かぶが、すぐさま首を振り)
………。
(何かを察してか、静かに頷くと)
(ロベルアクベルの姿をじっと見据えて)
(あまり表情が動かないものの、珍しく穏やかな笑みを浮かべる)
そろそろ、帰る…。
―――その、前に…少しだけ付き合って欲しい。
(それだけ告げると、すたすたと歩いて行き)
(扉を開けて外へ出ると一定の距離を離してからローブの首元から竜石の首飾りを取り出し)
(意識を集中させるや否や、急激に目映い光を放ち体を包む)
(みるみる内に光は増大し、間もなく晴れていき、その中からは漆黒の鱗と翼を持つ巨躯の竜の姿が)
『驚かせて、ごめんなさい…』
(思念波でロベルアクベルの頭の中に直接語りかけ)
(右の前足を持ち上げ、左の足首に爪先を当てると軽く引っかき鱗を一枚はぎ取り、それをロベルアクベルに差し出した)
『良ければ、御守りに…万が一、見知りの者に何かあっては忍びない…』
(それだけ伝えると、ゆっくりと巨躯を動かし踵を返して振り向き)
『今夜はこれで帰るけど…武運を祈る。そして、願わくば無事であって欲しい』
(激励のつもりなのか、最後に咆哮を轟かせ、やがてゆっくりと翼を動かし始め)
(力強く羽ばたいて、すぐに夜空へ飛び立っていった)
【遅くなってごめんなさい…】
【加えて、長々としてしまった事も】
【最後に、夜遅くにお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
>>267 そういう人間も必要なのだ、戦乱の時代にはな。
例えそれが、本来あるべきではない存在だとしても、だ。
(腕組みし、軽く目を伏せ静かに告げると)
さりとて、座して滅びを待つつもりもない。
連中が此方を滅ぼそうとしているのだ、滅びの定めがあるのなら
それを挫くために、あらゆる術を、知略の限りを尽くす。
それこそが、我が為さねばならぬ事だ。
(迫るは最大にして最後の戦乱、それを越ええたその先の未来)
(決して知ることのないそれに思いを馳せて)
そうだな、聊か夜も更けた。そろそろ戻るにはよい時分だろう。
――何か、あるのだな?
(伏し目がちの目を軽く開き、フォルの後に続いて歩く)
っ……これは。
(初めてフォルに対面した時に感じた、人ならぬものの気配)
(それが今、急激に大きく膨れ上がり、そして弾けた)
……これが、竜か。
(見上げても尚全貌が見えぬほどの漆黒の巨躯)
(圧倒的な存在感に、僅かに気圧されたように目を見開いて)
凄まじいな。これが、貴下の本当の姿ということか、フォル。
(その威容を、本能的に人智の及ばぬものであると理解して)
(だからこそ、尚)
フォル、貴下は……その種は、人に勝る種であったか。
それとも、人はその力ですらも平らげたのであろうか。
……聞かせてはくれぬか?
(フォルの威容を真っ直ぐに見据えて、声を張り上げ問いかけた)
(人を遥かに越えたもの、それに人の力は及ぶのだろうか)
(ただただ、それが知りたかった)
>>268 ……いや、詮無き事を聞いた。すまない。
(小さく首を振り、言葉を打ち切って)
(差し出された鱗は、たった一枚のそれですら掌に収まらない程に大きくて)
これはありがたい。よもや斯様な加護を受けられようとは。
(そんな鱗をぎゅっと握ると、なにやら仄かな暖かさを感じるようで)
案ずるな、フォルよ。……我はただ、為すべきことを為すだけだ。
その為だけに、我は全てを捨てたのだ。そして再び彼の地に戻ったのだ。
負けはせぬ。必ずや、我が悲願を果たして見せよう。
(空の彼方へ消えていく、夜闇よりも濃い漆黒の巨躯を見届けながら)
……全てが終わりし後に、再び相見える事が叶うのならば。
その時には、是非とも礼はさせてもらおう。さらばだ、フォル。
(もう一度、鱗を硬く握り締め)
(なにやら詠唱を始めたかと思うと、その姿が黒い渦に飲み込まれて消えていった)
【いや、構わぬ。中々に面白きものであった】
【我のような者に、こんな時間まで付き合ってくれたことに礼を言おう】
【では、また巡りあうがあれば、その時に】
まさにゾウとアリの図…なんて
ロボット乗りとか除いた生身の身長だと
フォルが一番ここで大きいのかな
生身なんてケチな事言わないでよねっ!
KV−2の全高3.24m、カチューシャの全高1.27m足して4.51m!
つまり一番大きいのは私。これはプラウダの公式見解。異論は無いはず。
(重量感に溢れる戦車の砲塔上に腰を降ろして足をぷらぷら)
【ガールズ&パンツァー】
それがありなら、月光に乗ってた海パン刑事やらロボット乗りはもっと大きいぞなもし
>>274 ぐぬぬ…そ、それならノンナを呼んできて肩車させるもん。
さらに全高1.72m足してやるもん。
それでも足りなければ上げ底のブーツ履いてさらに…ええっと……
と、とにかく人を見上げるのやだ〜〜っ!
ここは長身な女性が多いからなぁ
同志!ここはあえて縦でなく横で勝負してはいかがでしょう
ペタン装甲もたゆん装甲になり一部の同志に好評であります
自分はのーせんきゅーであります
その理論だとガンダムとか乗ってるやつはすげーでかいじゃないか!
深い意味はありませんが衛星軌道までいけるロケットを用意しておきますね
>カチューシャの全高1.27m
かなりちっちゃいな!
妖精とか除くとここでもかなり上位の小ささじゃ……
最早可愛いといって差し支えないサイズ
>>276 ロシアンティーとボルシチが同志たちをすくすく育ててロシアの偉大な母にするわ。
同志名無し!たゆん装甲とペタン装甲ではペタンの優位性がすでに証明されたはず。
そこをあえて設計変更するのなら………
(お腹を撫でる。たっぷりとお腹の出てしまった姿を想像して寒気がした)
(まるでゴムボール状態で)
………同志名無し。
一部の同志の思想検閲を強化する必要があるようね……
>>277 ずるい!ずるいずるいずるい!
こっちは1945年のメカニックで頑張ってるのに!
ガンダム組は今すぐ61式かマゼラアタックに移乗するよーにっ
…でもマゼラアタックって全高高そうよね…く、悔しくなんかないんだから…
>>278 宇宙は我がプラウダ、引いてはソ連のもの〜〜♪
月に赤旗が翻る時が待ち遠しいわ。ソ連のロケット世界一〜〜…
……あの天辺に立って下界を見下ろしたら気持ちよさそー!
ツンネコや大河だってもう少しデカイよな?
>>281 127cmって手乗りタイガーより小さいな……
>>280 お言葉ですが同志カチューシャ、平均的なソビエトロシアの女性はみな胸にだけたゆん装甲を装備しています!
寒いロシアの気候ではたゆん装甲は自然の利
むしろ同志カチューシャこそ反動の可能性があります
つ 牛乳
>>279 ち、小さくない小さくない。カチューシャの全高はKV−2を含んでるのっだから小さくないもん!
同志名無しはシベリア送り50ルーブル!
(KV−2の主砲上で一生懸命つま先立ちしてちょっとでも大きく見せかけようと背伸び中)
もーっ!それがいやならちょっとこっちきて肩車しなさい。
同志の全高は何m?
>>281 ……よし同志名無し。
あんたちょっと縮んでよね。
それが無理ならシベリアを捜索してカチューシャより小さい者を連れてくるよーにっ
C「戦車の全高がどうのこうのと聞いたから人間戦車を持ってくればよいのかと思い立った」
M「イエス、ドクター・カオス」
T「誰が人間戦車よ。まあ人間の作った普通の戦車くらいじゃ負ける気はしないけどね」
M「テレサ、それ・敗北・フラグ」
C「元悪役としては負けフラグは積み重ねておかんとな!」
T「悪役だったけど今は椎名のお気に入りだもん!」
(2mはあろうかというマントに身を包んだ長身の老人と、その肩くらいの身長の金髪女性が二人入って来る)
【出典はGS美神じゃ】
またシベリアか……何人かはチキンブロスだな
>>284 こんな直にシベリアに送られたら死んでしまいます……
肩車で勘弁して下さい
勘弁というかそれはもうご褒美です
むしろぜひ乗って下さい。ノンナさんより大きいので底上げにつながりますよ!
C「そうそう、久しぶりに来たところでこれを言っておかんとな」
M「イエス、ドクター・カオス」
T「オーケードクター。あれね」
C「2013年!」
M「あけまして」
T「おめでとう!」
>>286 C「地中海付近出身のわしにはロシアは寒すぎるんじゃ」
M「寒冷地対応装備・問題・ありません」
T「チキンブロスとどっちが嫌と聞かれたら…いやシベリア抑留は生還者がいるだけマシ?」
>>282 がおーがおーっがーっ!
……なんだか納得いかないわ同志……
カチューシャはシベリアタイガーよりおっきくなるもん…
>>283 ま、待ちなさい同志名無し。あれはロマノフの贅沢と怠惰と肥満の象徴よ。
我々革命的ボリシェヴィキとしては旧弊を改め革新的なぺたん装甲を導入してこそ……
……っっっ!?
ま、まさか同志は……政治…将校?
ふふ……ふふふ…カチューシャの功績と思想を考えれば思想的危険性は無いはずよ。
(一滴の汗を零しつつ牛乳にストロー挿してちゅー)
>>285 …………
(不思議な三人組に視線を向けて揃いも揃って高身長の様子に怒りマークがビシッと浮かぶ)
そこっ!こちらの戦車は1945年製以前の制限があるのよ!
まずはそこを考慮するっ!
…で、どこの怪僧ラスプーチンなのよ同志……
人間戦車じゃ全高比べに勝てないわよガンダム以外……
…ま、いいわ…赤軍は転向者をいつでも歓迎してるわよ。同志達。
プラウダの戦車隊長カチューシャよ。赤旗の下にようこそ。
>>286 シベリアが嫌なら中央アジアで砂漠を耕す仕事がいいかしら?
ヨーロッパに残りたい同志は懲罰大隊が両手を広げて待っているわ。
>>287 よろしい同志名無し!
172以上というのが気にいったわっ
えいっ♪
(ぴょんと砲塔から飛び降りると同志の肩に乗っかった)
(遠慮なく髪の毛をつかんでしがみ付き)
さー同志っ今すぐKV−2に上ってプラウダの理想の高さを世界にしめすのよっ!
>>289 C「問題ない、このマリアを製作したのはおよそ700年前。
その制限どころかおぬしの知るどの戦車よりも古いぞい!」
M「イエス、ドクター・カオス。マリア・戦車にも・負けません」
T「…まああたしは90年代作だから含まれないんだけどさ」
C「む、全高比べに勝てない?ならば肩車などという事を考えてじゃな」
T「その発想は要らなかったわドクター…姉さんしゃがんで準備を始めないように」
M「テレサ、肩車・しない・ですか?なら・肩に・Stand?」
T「それはしない」
C「ふむ、赤軍か。わしはスイス・イタリア国境付近の出じゃからのー」
M「ロンドンにも・いましたが・ロシアには・行って・いません」
T「大体、私なんて崩壊後の生まれだしー」
C「わしはドクター・カオス。現代に残る最高の錬金術師じゃ!」
T「んで、その作品であるところのテレサよ」
M「マリア・です。ナイス・トゥ・ミーチュ」
>>289 シベリア免除ですか!よかったよかった
ぐわっ?!
(勢い良く飛び乗られるとカチューシャを落とさないようホールドして)
……かるい・あったかい・きもちいい
ちょっそこ掴んでいいところじゃないですよ!抜ける!毛がぬける!
せめて首とかに捕まって下さい!
えっ……自分も上るんでありますか……
恥ずかしいですよカチューシャさん!
(肩の上にのっかったカチューシャをゆさゆさゆさぶってみる)
>>290 古っ!?む〜〜数字で負けるとなんだか悔しい気がするわ……
馬の引く戦車を探してこようかしら……ロシア式だと見つかるかどうか…
もうっなんなのよなんなのよこの空気はっ!
天然…天然なのね? 下の娘が突っ込みなのはお約束なのね?
どうせならもっともっと量産化してよね。そして肩立ち連結で山より高くしたらカチューシャが天辺に乗るんだから。
心配ないわ心配ないわ同志カオス。
コミュニストは国境とか気にしないから。進歩的インターナショナルだから。
イタリアならイタリア共産党の候補に清き三票をお願い。
そうしたらカチューシャがご褒美にボルシチを振舞ってあげるよ。
…だからボルシチに水銀を垂らすのはよしてよね。錬金術怖い怖い。
>>291 大丈夫よ同志名無し。
ロシアの男性同士の三分の一は40までに剥げるから。雄雄しいグリズリーの後頭部みたいで気持ちがいいんだもの♪
それでも嫌なら党から赤いかつらを送ってあげるわ。
(とてもひどい独裁者の姿がある)
…きゃははははっゆれるっゆっれる〜〜〜♪
エンジン轟くKV−2の車内みたい〜っ!
(きゃっきゃと声をあげてはしゃいで足をぱたぱた)
>>292 C「なにせわしが300歳ごろに造った最高傑作じゃからな!がっはっは」
T「馬の引く戦車ってそもそもロシアにあったのかどーか…」
M「騎馬・でなく・戦車・ですと・難しい・です」
T「姉さんはソフトウェアが旧式だからちょっと天然なのよね」
M「イエス、天然・キャラ・または・生真面目・キャラ・です」
C「それは番組内掛け持ちキャラじゃろ。中の人的な。
量産計画はあったんじゃがのー、ちょっとした失敗により頓挫してしまったわい」
T「あたしを作った時なんだけどね。ちょっとロボット三原則を忘れちゃっただけよ」
C「イタリアで赤というとコミーよりもファシストが思い出されるがの」
M「エチオピアに・侵攻・です」
T「ついでに言うと私らに選挙権あるのかしら…1050歳が一人と人造人間二人だけど」
C「ならばわしが礼にあれこれ便利な薬を作ってやろう!」
M「身長が・伸びる・薬など・どうでしょう」
T「………副作用を気にしないのならね」
>>292 驚くほど気休めになってない!
しかも赤とか!せめて黒いかつらをおねがいしますよ!
……しかしこんな可愛い子のふとももに挟まれて
肩の上にのっかられているとなにかこう
精神に革命的状態が起こってくるというか
禁則事項的状況に陥ってくるというか……
このままでは理性が……!
(危うくなる前にKV-2の上にカチューシャをのっけて)
同志名無しスキー、ロリコンは反革命思想として処罰対象です
俺はそんな趣味はないよ!信じて下さい!
でも太ももがあったかくてこれは信号機は青のサインだって……
あっちょっ待っシベリアはいやー
(どこかに引きずられていった)
>>295-296 C「まさにおそロシア」
T「アメリカではあなたが太ももを観察する」
M「ソビエト・ロシアでは・太ももが・あなたを・見張る!」
続きはゆっくりとシベリアで同胞に話なさい
シベリアでの仕事は穴を掘って埋めてまた掘って、次に木を切り出す仕事です
ノルマをこなすごとに20ルーブル支給します
>>293 長生きしすぎでしょラスプーチンさん……そこは突っ込まないもん。
シベリアの雪原で凍りつけになってたと解釈してあげる。これで何世紀でも生きられるわ。
ろ、ロシアや旧東欧諸国軍の通常兵器じゃないんだからね。
たまには更新しなさいよね。北朝鮮の兵器古すぎ。
…こ、こほこほん。西側よりはずっと進歩してるけれどね。
理想社会が遅れてるなんてありえない。
(このご老人大丈夫だろうか…と少し不安げな顔をする。)
そんな大事な事を忘れるんじゃないの!同志テレサが反動思想に染まったら大変でしょ!
ちゃんと思想統制してあげなさ……え?
ほほ、ほんと!?ほんとほんと!?
カチューシャの背丈伸びる? 最低でも1.80mくらいに伸びるの?
わーいっやったーっボルシチくらいいくらでも奢ってあげるよ!
(さっそく野戦用調理具でボルシチを煮込み始めた)
(浮かれて副作用なんて聞いてもいない)
>>294-296 黒はないもん。いいでしょ赤。革命の色よ。
赤毛同盟に入って辞書を写す仕事ができるわよ。やったね♪
(ぴこっと片手あげて親指を立ててみせた)
…なーによ同志名無しスキー?
もうおしまいなの?
いいでしょもうちょっとくら……
(戦車の上で足をプラプラさせながらむくれて見せる…が)
…まさか反動分子だったとはね……
われらがチェーカーの捜査能力はあなどれないわー
ん、同志名無しコフ。お疲れ様。
(と295に敬礼をして連れ去られていく同志名無しスキーを見送った)
>>298 支給したルーブルは国営商店に納めるようにね。
支給品のほかにボルシチに入れる肉が買えるよ。まじめに労働すればむくわれるソ連は天国よね。
富農やブルジョワの闇市にルーブルをばらまくと反動として銃殺になるので悪しからず。
>>299 C「何せわしは不老不死を手にした本物の錬金術師じゃからな!」
T「そのわりにジジイじゃないとか言う突っ込みは厳禁よ。椎名に聞いて」
M「イエス、ミズ・カチューシャ。融けた・氷の・中に・恐竜が・居たら・玉乗り・仕込み・ます」
C「ちょくちょく改造してるんじゃがの、ハードウェアは」
T「ソフトの更新をしなさいって言ってんの」
M「テレサ、マリア・これで・十分・です」
C「いやまあついうっかり忘れてしもうて。その結果量産計画がおじゃんにじゃな…」
M「天文学的・金額・失い・ました」
C「がっはっは、本当じゃぞ!身長じゃろうが鼻の高さじゃろうが胸の大きさじゃろうが」
T「……多分昔も似たような事したんでしょうねえ、貴族相手に」
M「イエス、テレサ」
C「ちなみに30分くらいしか保たずその後反動でしばらく余計小さくなるがな」
(こっそりと副作用の説明責任を果たしておく)
同志名無しスキーはあまり頑迷に寒いところは嫌と言うから暖かいところへいきました
同志、今日は特別にチキンブロスが支給されます
年取ってから不老不死の技を得たと考えれば問題ないんじゃなかろうか?
>>303 C「300歳ごろのわしを参照。若さ溢れておるぞい」
M「イエス、ドクター・カオス。ホームズの・頃には・既に…」
T「全盛期過ぎたら一気に老けたのかしら」
じゃあ不老じゃないじゃん!
>>301 チルドレンはまたアニメ化するそうね。ロビエト共産党政府から祝辞が届いてるわよ。
同志椎名ーエフに伝えておいて。
カチューシャは伸びないのに普通に伸びて育ってるあの三人組は妬ましいけど!
(KV−2の上でキーッと怒りの気を吐いた)
…一回転ぶと起き上がれない資本主義は怖い怖い。
お金持ちの事業者に有利にできてるもんねえ。やっぱり誰でも平等に集団で冨を持てるソ連こそ理想の国。
借金も大損もありえないから。
素晴らしいわ同志カオス!
革命闘士の勲章を申請しておいてあげる!
これでカチューシャももう誰かを見上げずにすむのね……っ
(ほっと戦車を飛び降りるとてててと駆け寄りまったくためらわずに怪しいお薬を口にする)
>>305 C「じゃから突っ込み厳禁じゃと何度言えば(ry」
M「そこは・椎名に・聞いて・ください」
T「本当に不老だったらイケメンキャラが増えてたのかしら?」
C「ヨコシマにケンカを売られるのお」
T「でも性格がこれじゃ残念なイケメンよね」
M「300歳・当時・なら…」
>>306 C「チルドレンは順調じゃ、この調子でGS美神も再アニメ化せんかのう…」
T「『THE UNLIMITED 兵部京介』もよろしくね!」
M「例え・ミズ・サザエ・時空でも・成長するのが・子供です」
T「姉さん、それ赤ちゃんに限るから。うちだとひのめとか」
C「怖いもんじゃ、そのせい…だけではないがともかくわしは貧乏生活じゃからの」
T「でもお金持ちのスポンサーがいないとドクターはやっていけないのよね」
M「研究に・スポンサーは・大事…共産主義国なら・国の・支援・大事」
C「よーし、ではこの薬じゃ。これを飲めば身長は180オーバー、スタイルもダイナマイツに!」
T「……30分だけね(ぼそっ」
M「ドクター、ボルシチ・です」
C「よし、わしはボルシチをもらうとするかの。………こらうまい、こらうまいっ!」
(がつがつと勢いよくボルシチを食べ始めた)
>>302 (そして…ぼわーんと紫の煙が立ち込め…)
お…おお…きゃ〜〜〜〜っ♪
KV−2のように雄大なたゆん装甲を備えたこれが新たなカチューシャなのね♪
(そこに立っていたのは全高1.80mの堀の深い顔立ちのロシアン)
(髪も伸び小さくなった服に窮屈そうに体を収めている)
(ノンナが見たらショック死するかも知れない)
同志名無しニーチェン♪
気分がいいから特赦よ特赦。
あれ、もう手遅れだったり?
>>303-305 ……そういえば矛盾してるわね……
>>308 C「おおっ! ………まさかうまく行くとは」
T「えっ、確かめてなかったの」
M「ノープロブレム、虫で・実験・済み」
T「せめて鼠でやってよ!」
(聞こえないようにぼそぼそと)
カチューシャがたゆんになってしまうなんて……
世の中間違ってる
>>307>>309 ロビエトからももっとエスパー出してよね。
コメリカばっかり優遇してないでさー
けど今はそんな事も気にならな〜い♪
新たな革命的段階に至ったカチューシャの心はシベリア平原のように広いのよ〜♪
同志カオス!カチューシャが党の幹部に掛け合ってお金を出してあげる♪
革命的研究の成果をカチューシャは高く評価しているわ〜〜
ふんふふ〜ん♪
(ご機嫌で戦車の上に飛び乗るとぴょこぴょこ跳ねて豊かになった体つきがゆれる)
(22;47分には元に戻る定め…)
(すっかり浮かれてカオスたちのやり取りには気がついていなかった)
>>310 同志名無しコン!
反革命的ロリコン思想によりシベリア送り〜〜♪
カチューシャは高校生だもん。
体が年齢に追いついただけだも〜ん♪
そんなむちむちの資本主義的ボディで何をいうか!
背が高いのは良いけどその胸には資本主義の贅肉がつまってるんだろうこのおっぱい星人!
そのたゆんから脂を絞ってシベリアの凍土を明るく照らしちゃうよ?
>>310 C「よいか、名無し。……栄光とは、長く続かぬものじゃ」
M「日本の・ことわざにも・あります。シュギョウ・ブチョウ」
T「諸行無常よね多分」
>>311 C「やっぱりあの男の経歴上コメリカのエピソードが多くなるのは仕方ないからのー。
ロビエトもきっとこれから増えてくることじゃろうて」
T「あくまでも実在の国とは一切関係ないからね♪」
M「イエス、ミズ・カチューシャ。タユン装甲を・入手した・ミズ・カチューシャは・無敵・です」
C「おお、共産党から支援が受けられるとは!言ってみるもんじゃのー」
T「ほら前にも協力してロケット作ってたりしたし、その功績が多分」
M「あれは・外貨の・力・です」
C「うむうむ、大成功じゃな。どれ、写真でも撮ってやろう」
(どこからともなくポラロイドカメラを取り出してカチューシャを撮影)
T「ほら、記念に持っておきなさい」
(記念、の意味を十数分後には知る事になるであろう被験者に写真を手渡した)
ラブレンチ・ベリヤ「同志カチューシャ、先日のオオアライとの試合に関して尋ねたいので、取調室へ…………畜生! ヤーガ婆さんなんていらん!」
ところでお嬢さん、先程貴女の服の中から下着がぶちっていう音がしたようなのは気のせいかね。
サーニャ「あの人は仲間だと思ってたのに……」
>>312 ……と、党の方針を変更する〜!これからのソ連はウラル以降の豊かな資源を採掘して経済的発展を遂げる必要があるのよ。
しゅ、修正主義じゃないわ。時代に合わせてコミンテルンも変わる必要があるのよ。
重い……装甲が重い………これが力強きウラルの資源!
ふっふっふ〜無駄よ無駄無駄。
この重装甲の防御力の前にあらゆる砲弾は効果を失うのよー
(胸に手を添えてはしゃいじゃう)
>>313 そこで質問なんだけどどうしてヤポンスカだけそのまんまなのかしら?
ドドイツだったりどこもかしこも変わってるのに素朴な疑問。
うっふふ〜〜ロビエトは素晴らしく懐の深い国でしょ?
気に入ったらいつでも亡命してきていいのよ?
(監視と思想検閲は入るけど)
あ、ちょっとまってまって!
やってみたかったポーズがあるのよねっ!
(胸の下でくいと腕を組んでみる)
(ノンナが考え事をしてる時の姿で…一回やってみたかった。当然タユン装甲が強調されていて)
すばらしい……革命精神と共産化社会の豊かさが具現化したようだわ…
これっ隊長室にかーざろっと♪
ありがと同志カオス♪
>>314 同志ベリヤ。
先刻名無しコフより新しい党の指導要綱を預かっているわ…
反革命罪よ……
スターリンも言っていたわ…
お前はやりすぎたってね。
ガンヘッド《死ぬ時はスタンディングモードで、ウラー!》
メタルギア《資本主義がなんぼのもんじゃー! ウラー!》
>>313 最近のポラロイドカメラって
デジカメにプリンターがくっついてるらしいね
インクとかどうなってんのかわかんないけど
そう考えるとオリジナルのポラロイドってすげーと思う
時間よ止まれ、お前は美しい……!
(魔法が解ける前に、大人版カチューシャの姿を写真撮影撮影撮影!)
>>317 T「そこはほら…一番文句を言われないところだからじゃないかしら」
M「扱いが・まともという・面でも」
C「現在は日本に亡命中じゃが、考えてもいいかもしれんのー」
T「このじーさん思想検閲受けたら真っ先に消されそうだけどね…」
M「イエス、ミズ・カチューシャ。ポーズOK?撮影・します」
(いくつかの異なる角度から撮影して)
C「うむうむ、わしの研究の成果を気に入ってくれて実に満足じゃ。
これからの研究のために資金振込先はここじゃぞ!」
(振込先の書かれたメモを渡して)
C「ではっ、わしはここで帰る!なぁに深い意味はないし逃げるわけでもない」
T「そういう事よ。シーユアゲン♪」
M「グッバイ、エヴリワン」
C「あ、副作用は多分一時間くらいで解ける…はずじゃ」
(さり気なく脱兎の勢いで居なくなった)
>>313 最近はショッギョ・ムッジョと言うらしい。ニンジャ殺すべし、慈悲はない。
>>320 ふふ〜ん♪
綺麗にとってよね。
金○日みたいに額縁に入れて革命資料館に飾るんだから♪
(すっかりご機嫌で腰をくねくねさせて)
>>319 あなたもカチューシャの写真撮る?
いくらでも撮っていいよー同志名無しーバ♪
>>316 同志さーにゃん…悲しいけれど…
冨は平等にできても装甲と全高の平等化は不可能なのよ…
ああ…わけてあげたい…この重たいものを…
べ、別に一度言ってみたかったわけではないけどねー
>>315 ………え?
(浮かれきっていて気がついていなかった)
(下着だけじゃなくて服のボタンやどこもかしこもみちみちぶちぶち言っていてとてもピンチ)
(ぽかんとした顔で豊かな胸元を見下ろし―――そして時は来たようで)
(果実のように膨らんだそれがたちまち萎んでいく)
え…え…え?
な、なによこれは〜〜〜っ反革命…きゃーっ!
(体も背丈も縮んでいき、すっかり伸びてしまった服の中でじたじたともがき腕にあまる袖をぶら下げてもう涙目)
(以前よりさらに小さく幼く全高は1.20に…)
1.2か……思ったほど縮まなかったな!
>>323 同志カチューシャ、IS学園一年一組の同志ホンネ・ノホトケーナから贈り物です
つ【子ぐまの着ぐるみ】
伝言です……『かっちゃん、あったかくして寝てね〜?』であります。
資本主義の地アメリカでチャンピオンの喉元に見事食らいついた同志ザンギエフに喝采を
でもあそこまでやっても負けフラグが拭えない。負け癖ずっとついてるからなぁ
>>318 ………………た…タユン装甲が…ナンボのもんじゃ…ウラー………死にたい………
(床に投げ出された伸びきった服からもぞもぞと顔を出して泣きそうな顔をして)
>>321 ……………
(受け取ったタユンな写真を遠い目をして見つめている)
…………同志カオス………私はとうとう修正主義にまで手を染めたわ…
一時の欲望のためにペタン装甲の優位性を信じ切れず…自己批判が必要みたいよね…
うふ…ふ…ふ………orz
(虚ろな目でメモに目を通し―――――)
誰が払ってやるかぁぁぁぁ―――――――っ!!!
砲手っ砲手ーっ!目標反動主義者の妖怪ジジイとそのしもべたち!
照準合わせっ……早っ!?
(半ば逆恨みで号令を下しKV−2の砲塔がカオスたちに向け…られた時にはもう影も形もない)
く〜〜覚えてなさーいっよっくもカチューシャを騙してくれたわねー!
(よく話を聞いていなかっただけだけれど)
>>324 これ以上縮んでたまるかーっ!
まともに動けなくなっちゃうわよ!
投身低いと転びやすいんだからね!
>>325 しくしくしくしくしくしくしく………ありがとう……
ミーシャに包まれてカチューシャは心を癒すわ……
う、嬉しくなんてないけれど感謝はしてあげるんだから!
(もそもそと着ぐるみにつつまった。もこもこしてて温かい)
>>326 ようやく我らが同志が党と祖国の威風を示す時がきたのね。
だけど資本主義者さすが汚いな汚い。
あのレフェリー絶対買収されてる。
カウントむっちゃゆっくりとりそう……
ス、ストUの方の同志が先に思い浮かんだのは内緒!
ストIIの話題なのかなーと思ったら違うのか……
同志、たゆん装甲の素晴らしさはわかったかね?
元・ソ連陸軍親衛第四戦車旅団長/モスクワの守護神/グデーリアンを破った男/第一親衛戦車軍司令官/ソ連戦車兵元帥
「……戦争は終わりだ、お嬢さん。もう泣くな(頭をなでなで)」
>>328 バイソンと同志ザンギエフでもできるけどね。
(もこもこした小熊の着ぐるみで軽く手を動かしてみたり)
ゆるくなったボルシチみたいに引き伸ばし路線が物議を醸し出した某ボクシング漫画の話よ。
>>329 うるさーいっ同志名無しーリャ!
そうよ僻みようらやましかったのよっ!文句ある!?
(半分ベソかきながら開き直った)
ヴィシー・フランス国家元帥「先程からペタンペタンと、人の名前を呼ばないでくれないかな、紛らわしいから」
出欠とるぞー
私のアンカーにレスせーぃ
「英国王のスピーチ」素晴らしかったでつ
ペタン装甲の薄さは、自分以外に装甲厚による生存性の高さという幸福を分け与えたからこそ
博愛精神の現れなのだ。人々に夢と希望をもたらす、童話の幸福の王子の様な……
だから、その胸は君の優しさの表れなのだ
そのペタン装甲は、決してたゆん装甲に劣るものではない、君は胸を張っていい
まぁ、人に幸福を分け与え過ぎたからか、同士の胸に幸福の膨らみなど欠片も存在していない訳だが
そこら辺は幸福の王子と似たようなものだな
ところで同志カチューシャ、こちらの駄目になった衣服は同志ノンナのもとに届けておきます
よっしゃカチューシャちゃんの脱ぎたてパンツGETだぜフラー!!
>>330 あ……貴方様は!?
バグラチオン作戦の勇名と革命精神は耳に親しんでおります!
(背筋を伸ばして敬礼する…熊の着ぐるみで)
わ、わーすごいっ!
ここは素晴らしいわっこんなに高名な革命の同志に出会えるだなんて♪
>>332 やっかましーいこの弱腰大統領!ナチの手下!
あっさり降参するヘタレに文句言う権利ないわよ!
あんたらがショボイことしてるからこっちにとばっちりがきたんでしょーが!
ヴェルダンの戦いの勇気はどこにいったのよもう!
砲弾の雨あられでクレーターばっかだよ凹んでるよ!
>>333 ………うん………ロシアの偉大な大地がティーゲルのキャタピラでならされてしまったような気分よ…
山々は平野に成りはて…あとに残ったのは雪ばっかり………
(泣きそうな顔で自分よりずーっと高い位置に頭のあるブリテンメイドを見上げて)
(視界を遮る豊かな胸をみて……)
いやみかバカー!
英国はちっちゃい島国でしょーが!
国土に相応しく縮みなさいよっ…
ストUの同志で一番輝いてたのは『さくらがんばる!』で登場した同志かなぁ
あの立ち往生(死んでないけど)は見事の一言
女性の胸ってのは基本的に膨らむようにできてる
成長と共に膨らまずペタンのままなら、リアル話、病気の可能性も疑ったほうがいい
その貧乳、ほうっておくと、大変な事になりますよ?
そのタユン装甲故にお嬢様に揉まれまくるメイドか…
>>335 極東の島国でも陛下と皇后さまの間に深い愛情が流れていたと
伝え聞いておりますが、英国もまた王室には深い愛情の物語があるのです。
その愛情だけでなく、英国らしさというものも
あの作品から感じていただけましたなら、英国臣民としては大変嬉しゅうございます。
さて。続いてはロンドンゾンビ紀行などいかがでしょうか?
>>336 少女の未来が無限なように、その胸の未来もまた
無限の可能性を秘めている。
その優しさに相応しい胸を得る未来もきっと……つかぬ事をお伺いしますが
あちらのミーシャ(小熊のこと。ここではカチューシャに対する双葉なりの親愛を込めた呼び方)は
何歳だったでしょうか?
>>337 (ロングスカートを翻し、ピンクのリボンでまとめた栗色の髪も靡かせ)
(太もものホルスターから取り出した拳銃で威嚇射撃)
名無しゲストさま、女性の下着に無断で手をかけてはなりませんよ?
ドーモ、カチューシャ=サン。アンドレイ・ウラソフです。
スターリニズム殺すべし。慈悲はない。WRAAAAAAA!
下着には手をかけておりませぬ。
(ホルスターから銃を抜くときにはだけたスカートを丁寧にもったまま屈んでる)
ふむ、ふともも宜しいですな。
じゃあ無断でなければいいんですねヤッター!
(実写版トランスフォーマークライマックスのレノックス大尉のごとく、双葉のスカートの間にスライディング敢行)
>>334 いーちっ!
…数を数えるのはコミュニストの必須すきーる!
シベリアに行ってから役に立つわ。
ノルマの強制達成にもね。
(熊の手をあげる)
>>335 ふーんだ。時代錯誤もいいところよ。
21世紀に王とか貴族とかどうかしてるわ。
うちじゃとっくに皇帝叩き潰したのに。
はやくそっちも革命化して進歩主義に目覚めればいいのにね?
>>336 ……同志…同志名無しコスナ………
か、勘違いしないでよね!
カチューシャの心は広いけれどべ、別に博愛とか趣味じゃないんだからねっ!
幸福の王子はマゾでナルシストと思ってしまったカチューシャの心は穢れてなんてないんだからね!
(ちょっぴり嬉しくてペタン装甲を張った)
(小熊の着ぐるみで背筋を伸ばし)
>>337 ここにもシベリア送りの同志がいたようね………
それとも懲罰大隊で地雷処理のお仕事がいいかなぁ?
政治将校に報告しておくので悪しからず了承しておいてね同志名無し。
>何歳だったでしょうか?
公式だと、高校生であるという情報しか無いな
高校生……まだ、まだ、大丈夫、なんだろうか
成長期の終盤とも取れるが、ここからの挽回はありえるのか?
私にはそれが不安でならない、彼女に未来はあるのだろうか
中学生で成長が止まる子供も居れば、大学を出て社会人になってから背が伸びる人間も居る
これで終わりという可能性も、まだここからという可能性も否定しきれるものではない
彼女は可能性をその手に掴むことができるのだろうか
あの小さな手に収まり切らないほどの、たゆん装甲にも似た輝かしい未来を……
>>338 ミーシャ、そうして落ち込んでいてばかりではどうしようもありません。
その雪の中から春に向けて立ち上がるのが
ロシアという国だとも聞いておりますが?
(スコーンに紅茶、ジャム、クリームと砲塔の前に並べ)
(屈んだせいか余計に胸が強調され背を伸ばせば揺れて)
そう言われましても、これは育ってしまったものですし
英国は経済大国、そして偉大なる海軍の国。
雄大な戦艦のように厚い装甲があるのは当然のことではありませんか。
>>339 恐らくはザンギエフのことなのでしょうが生憎わたくしめは存じません。
それともどなたか別の方なのでしょうか。
>>340 おそらくは軍服に隠れているだけでブリテンの丘のように
平原を遮るなだらかな胸が……あるのではないでしょうか?
>>341 先日は私めの方がお嬢様の装甲をテストさせていただきました。
揉まれた回数ならば確かにお嬢様の方が多く……触れただけならば純一さまにも触られた気がします。
349 :
古王:2013/01/20(日) 23:45:02.49 ID:???
《よう、首輪つき。学園艦を襲撃する。付き合わないか?》
《学園艦とは、よく出来た体制だ。まとめてやるには最適だ》
《革命など、結局は殺すしかないのさ……だろう?》
《I'm thinker, too, too, too, to, too, I'm shooter, too, too, too, to, too,―――――》
>>339 そうなの同志名無しタルスキー?
一度探して読んでみたほうがいいかしら?
サーモンを齧る同志ザンギエフはロシアの力の象徴だわ。
>>340 おおお、脅かさないでよ!?
う、うそだよ。ぺ、ぺたんな大人もたくさんいるはずだよ。
かかか、カチューシャはびょ、病気なんて怖くないよ。
毒殺は怖いけど…
…というか…はっきり貧乳とかいうなー!
シベリア送りにするわよ!
>>341 揉むものがあるからそういうことになるんだわ。
ふーんだっいい気味よ!
(やきもちを隠す気配もない)
>>343 死ぬのはそっちよ反動主義者。
政治犯収容所で冷たい土を抱いて眠るがいいわ。
ボリシェヴィキの理想は永遠なのよ。
(と、かっこよく決めてみたけれど熊ぐるみなので決まらない)
>>344-345 痴漢っちかんは反革命罪でウラルの鉱山!
…実はここって変態さんが多いのかしら?
よし、ここは偉大なるグランドフリートを讃える歌を
まーもるもせむるもくーろがーねのー♪ ……おや?
>>343 ああ、なんということでしょうか。
自由と希望に満ちた交流場はいつのまに共産主義の支配下に。
ソビエトロシアならぬソビエト交流場になってしまう前に
どなたかブリテン臭あふれる方がいらっしゃいますことを願うばかりです。
>>344 さきほど脱ぎたての下着を手にしたと叫ぶのを聞いております。
そして、そういった行為はご遠慮いただきたく思いますが。
(片手に構えたM93Rの銃口を突きつけ)
お放しいただけますでしょうか?
>>345 宣言しておこなえ、ではなく本人に許可を得ろ
そういう解釈が一般的だと私めは思っておりましたが……。
(黒いタイツに包まれた紫のレースのショーツ)
(それが目に入ったかどうかは定かでないが、分厚いブーツで名無しを踏み台にして一歩飛ぶ)
同志ザンギエフは、それこそ一昔前のストU時代が一番優遇されていた気がする
当時はプレイヤー人気も高かったんだぜ
格ゲーを題材にした漫画でも、序盤の壁としてライバルキャラが操作するキャラと言えばザンギだった
今ほどスタイリッシュなイケメンキャラが主流じゃ無かったからな
ムキムキマッチョ、ラリアット中の当たり判定の小ささ、投げの吸い込み力
どこを切り取っても優れた戦士だった。彼は祖国の誇りだ
偉大なるソヴィエト海軍は世界最強の潜水艦隊なのです
つまりカチューシャも末は北極海に潜むアクラ級潜水巡洋艦のごとく、見た目では分からないけど実はスゴイ着痩せするタイプに……!
え、化粧で誤魔化したガングート級? 未完のソヴィエツキー・ソユーズ級? とらぬ狸の皮算用なスターリングラード級? 聞こえんな〜
>>347 こ、ここから設定が追加される可能性もあるようなないような。
実はカチューシャは飛び級でしたーっ高校生だけど年齢は十歳くらいでしたー…
なんて可能性も否定できないわね。うん。
今のこと何も言ってないからふつーに高校生なんだけどねっ!
(もっともっと牛乳を飲もう…)
ほっとけ大きなお世話だよ!
おお、大きくたって肩が凝って重たいだけだし老けたら垂れるもん。
いいことばかりじゃないもん。きょぬーはみんな収容所に入れられるんだもん。
あ……
(一時間がすぎたので元のサイズに…あまり変わらないけれど)
>>348 ふ…ふふ…そうよ。
雪の下には豊かな宝が埋もれているのよ。
ペタンの下には金やニッケルやウランや…夢と希望に満たされた資源があるんだから!
(と、顔を上げると目の前でゆさゆさ揺れる大人らしい英国の弩級戦艦)
…沈め!落日の大英帝国にかつての威信無し!
魚雷発射ー!
(いきりたつと熊ハンドでぽふんぽふんと胸を叩いた。だだっこパンチ)
ふーんだっいつか追いついてやるんだから!
(ぶすくれて戦車の上にぺたんとすわるとスコーン一つつまんでひょいぱく)
>>349 反革命的発言はカチューシャが許さないよ?
KV−2のキャタピラに轢かれたくなければ自己批判するよーに。
>>347 まだあどけなさの残る12、3歳だとしても幼すぎる体つきですのに。
双葉の知人ではストレスから解放され15から
急に成長したものがおりますが、はたしてミーシャもそうなのでしょうか。
可能性を信じるだけでなく、自身が行動するならば或いは。
私ども大人にできますことはその後押しをすること。
……身長は伸びてもたゆんにはならない。
あるいは縦にも横にも大きくなる、そのような悲劇もあるのは秘密としておきましょう。
>>351 名無しゲスト様、名無しゲスト様、それは極東の島国の軍歌です。
今はなきもう1つの帝国に。
そしてあの海に消えた鉄の誇りに。
(どこからか旧式のライフルを取り出し天井へ向け一発はなった)
>>354 そう言えばかの国は潜水艦に関してはレコードホルダーだということを失念しておりました。
たしか、事故の件数に連続潜水時間を現在も更新中で
さらに最高深度の記録も更新した艦がありましたはずです。
ええ、決して沈んだままで浮かぶことはないとも聞いております。
>>355 雪ノ下はともかく、薄い胸のしたにはどうでしょうか?
未来ぐらいはあるかもしれませんが……きゃっ。
ミーシャ。英国は老いました。グランドフリートも縮小され戦車部隊もぱっとしません。
ですが…この胸のように厚い歴史と誇りが英国を支えております。
(たゆんたゆんと揺れる胸がへ込んだり手を押し返したり)
(微笑を浮かべて抱き上げ)
……これで高校生なのですね。
あ、あの、カチューシャさん!
(真っ赤な顔で、丁寧に封がされた手紙を渡す)
(どうみても資本主義的退廃文化の極み、年頃の青少年の異性(場合によっては同性)の間でやりとりされるアレ)
こ、これ…………………受け取って、渡してください、ノンナさんに!
あのっ、ちゃんと渡してくださいね?! それじゃ、おやすみなさい!!
>>351 同志名無しーブナ。私にはヤポンスキがわからない。
どーして偉大な海軍の歌が玉打ちギャンブルの象徴になってるのよ……
あの国だけは理解できないわ。
>>353 そうね。アーケードには必ず姿を見せていたし、力みすぎて血管を切っていたのもご愛嬌。
同志の魅力は永久よね。
格闘といえばマッチョなのに大抵の格闘家は力感が足りないものね。
同志ザンギエフの熊のような風貌はまさにロシア男性そのものだと言ってもいいわ。
(と、熊の着ぐるみで語る)
レバー操作で投げ必殺をうとうとしても失敗ばかりしていたけれど…
同志をうまく操作できなかった事はお詫びしたいわね。
波動拳うざすぎー!
>>354 寒々しい北極海の底でそれはもう寒く冷たく温めるものもなく。
……煩いよ!そんなに北極海が好きなら同志名無しリングは北極海沿岸でアザラシを探す仕事でもしてればいいのよ!
ドレッドノートに雷撃しかけたら同志の書き込みが見えてちょっと浮かれたなんて思ってないんだから!
同志カチューシャ、気にすることはない。君は良くやっている
ペタン装甲だのたゆん装甲だの、そんなものはただの飾りでしか無い
所詮は遺伝で九割決まってしまうような身体的特徴
そんなもので妬んだり僻んだりしても意味が無いじゃないか
君には君の素晴らしいところがある
そして君は、自らの優れた部分を知り、自らの手で磨く事ができる優秀な人材の筈だ、そうだろう?
君は人民の手本となることのできる、素晴らしく魅力的な女性だよ
だからその胸を膨らませるのは諦めるんだ
平地は平地、土を隆起させ山を作る行為の、なんと非生産的な事か
いいじゃないか、スポーツブラでも、立体の無い2Dブラでも
乳袋の為に服を特注とか、そんな資源の無駄遣いをしなくて済むその肉体に感謝するんだ
あげくのはてにゃ祖国の空まで守るとか豪語して…
頼りになりすぎるだろざんぎちゃん。
やm双葉さんはお願いしたら別室で性的御奉仕してくれるメイドなのかしらん
お嬢様込みで3Pダナ
人類で初めて宇宙へ行った男
「地球は、青いヴェールを纏った花嫁姿のカチューシャのように美しかった」
昔の同志ザンギエフって、ラリアット中は何故か波動拳すり抜けて無かったっけ?
ボンボンだかコロコロの格ゲ漫画で、そのせいで飛び蹴りで頭部の僅かな当たり判定を狙う描写があったような
今でもそうだぞ……
>>356 そうよそうよ。王制はもうお年寄りなのよ。21世紀は革命と共産主義の世の中なのよ。
だから…ぶ、分厚くてももうくたびれて腐食してサビついてるんだからねっ!
そんなの羨ましくないんだからっ!
(むきになって憎まれ口を叩いて見せるけれど小さな体をあっさり抱き上げられてじたじたばたばたと手足を動かした)
(ほとんどテディベアをだっこしてるような姿に)
……そーよ…文句ある?
ふ、ふん、成りは小さくても心の広さはシベリア級よ。
>>357 ど、同志名無しリャンスキー!?
ちょ、ちょっと待ちなさいっ学生恋愛は資本主義的腐敗……
(少し焦って顔を赤くする。お子様扱いばかりなのでそんなものをもらった経験もなく)
………人の話を聞けーっ!!!
(けれど見事に肩透かし何を言う暇もなくいってしまいちょっと困り顔)
あーもうっどーしてそういう面倒な事を持ち込んでくれるかな!
ノンナもノンナよ……そりゃモテるのはわかるけど…くー
(面白くなさそうな顔をして一瞬捨ててやろうかとも思うけれど)
ふん、渡すだけ渡しておいてやるわよ。
うまくいかなかったらシベリア送りね。
ソヴィエト? イギリス? バルバロッサとゼーレーヴェで敗北した国が何か?
アメリカ人はケースゴールドでボロクソに叩いたし、生意気にもパナマから攻めてきた黄色人種も
広島への反応弾投下で黙らせましたが何か?
偉大なる英雄ヴァルター・ケーニヒに敬礼! 大ドイツ帝国に栄光あれ!
まぁ成長期だし、カロリーとっときゃどうにかなるだろ
胸だけじゃなくて全体的に膨らむことになるだろうけど、そんなものは誤差の範囲だ
やだなにこのこかわいい
いや、いや。ときめくな俺の心、揺れるな俺の心。俺はダージリンさん一筋……なのになんだ、この感情は?
まぁ、貧乳は希少価値、巨乳は資本価値なんて言葉もあるからな
共産主義的にペタンは正しい装甲だとも言える
>>359 ……ほ、本当? 同士名無るゲイ?
カチューシャはレーニンやスターリンやポルポトみたいな立派な革命家になれる?
世界を共産化する偉大な指導者になれるのかしら?
(少し元気が出てきたのか瞳をきらきらさせて)
わーいやったー!
やはりペタン装甲だっていいのよ。平地こそシベリアらしさなのよ!
隆起なんてあっても鉄道や道路の邪魔でしかないわ。
非生産的で怠惰で太ってて…だから…だから…
シベリア送りね。平地の素晴らしさを体験してきてね…
(途中から喜びは歯軋りに変わっていた)
>>360 >>364-365 革命家の鑑だよね。同志ザンギエフを私は尊敬するわ。
いつか一緒にコサックダンスを踊ってみたい。
格好いいよね…英雄って。
赤いサイクロンはすべてを巻き込み破壊するのよ。
ロシアの敵も反革命分子も政治犯もぜーんぶね。
なお足元にも当たり判定があった気がする。
すり抜けるのはお腹の辺りなのよね。
>>361-362 か、カチューシャはお子様じゃないから意味はわかるわよ。
なんてこと言ってるのよ資本主義的堕落だわそんなのは!
>>363 ソ連邦英雄!?
……ノンナ……私…お嫁にいってもいい……?
ううーやっぱり英雄はオーラが違う…きゅんきゅんするー
まぁ…赤いのはパンツだけなんだけどな…あ、マントも赤かったっけ
>>359 真っ当なことをいっているはずですのに
どこか腹黒いものを感じますのは二枚舌のブリテンに慣れすぎたからでしょうか。
>>361 (微笑が崩れ拳銃を突きつけかけるが笑顔に戻り)
双葉が名無しゲスト様方を主と呼ばないのをみればお分かりかと思いますが
最低限の接客はいたします。
ですが、誰彼かまわず頼まれただけで性的な奉仕をすることはありません。
互いの気持ちが大切ですので。
>>362 百合の花が三輪咲きますのか、それとも
百合の花に囲まれて一輪別の花が咲くのかどうなのでしょう?
>>366 21世紀までのんびりと自由と民主主義が勝つか、共産主義が勝つかの勝負とまいりましょうか。
家の主を立派にするか、家を立派にするか、どちらが良いか
そんな謎賭けにもにた競争になりますわねぇ。
いい子いいこ、そんなに暴れては落ちてしまいますわよ?
(笑顔で砲身の上にたちぐらぐらと揺れて見せて)
英国を侮辱した罪でブリテンの手先に捕まり
資本主義のタユンシート拷問を受けていただきましょう。
(可愛いもの好きな本性を隠しつつ、抱っこして)
いえ、何も。最近は小さなお嬢様にお会いしておりませんのでこれは楽しゅうございます。
サイトウ・Y・フタバ
こう書くとなんかハーフっぽくていいね
ミドルネームが好きなだけなんだけど
DIOといいジョナサンといいジョセフといい、今期のアニメは濃ゆいイギリス人が揃っておりますにゃー
>>368 下手に負けた分、妄想の余地が広がるのは良いことなのでしょうか
それとも悪いことなのでしょうか?
ええまぁ、極東の島国が主役の作品でも名作から電波まで
様々だとは聞いております……申し訳ございませんが
仮想戦記については双葉はそれほど詳しくありませんので
これ以上はナントモカントモ。
以前こちらでちらりと越後ちゃんだの第二海軍と
もらしましたらすかさず噛み付かれたのは良い思いでです。
>>369 イワンの女性は30過ぎると実に8割がビア樽になるとも聞いております。
それまでにどうにか縦ものばしておきませんと……
ミーシャでなくドラえもんになりかねませんわ。
>>370 名無しゲストさま、名無しゲストさま、急いで紅茶を。
さて、どうしたものでしょうか。
双葉だけではブリテン分が足りないようです。
>>377 >>以前こちらでちらりと越後ちゃんだの第二海軍と
>>もらしましたらすかさず噛み付かれたのは良い思いでです。
ギクッ
>>367 同志名無しャーチェノワ。
ネタを愛する気持ちはわかるわ。
けれど個人製作の作品のリンクを貼るのは思想統制の対象よ。
シベリアでニッケルを掘る仕事をあげる。
>>368 はいベルリン貰いました〜〜
スターリングラードでぼっこぼこにしてあげました〜〜
ついでに東側を革命化してあげました〜
ほんとは全部欲しかったけどこのくらいで勘弁してあげるわ。
ソヴィエトは優しいでしょう?
>>369 ウエストによってきたカロリーは人民裁判で死刑!
か、カチューシャはまだまだ伸びるはずだけどね。
きっと…
>>370 なーによー
そこのブリテンメイドの仲間なの? 三時に紅茶飲まないと耐えられないの?
ふーん。ティーにはジャムよ。ダージリンにはそれがわからないのだわ。
>>371 でしょう?
さっきの自分の態度は猛烈に自己批判しておくわ。
私としたことが怪しいラスプーチンの口車に乗ってしまうだなんて。
我ながら革命精神を欠いてしまったわ…
(ぺったらな胸を熊ハンドで撫でて溜息)
>>373 あの姿でロシアステージで戦うんだから同志ザンギエフは並じゃないわね。
>>374 決まってるわ。立派にするべきなのは家よ。
そうすれば家族がみんな恩恵を受けられるもの。
家の主だけ立派にしても家族をこきつかって搾取したり家の中で格差が生まれたりろくなことにならないわ。
平等こそ共産主義の理想だから……って、わ、わわわわっ!?
せっかく弁論大会的演説をしようと〜きゃわっ!?
(熊ハンドぱたぱたさせながら動物の子供のようにしがみついて)
ぶぅ〜〜〜………
ふんだふんだ。カチューシャは縫いぐるみじゃないんだからね?
(腕の中でぷくーっと子供っぽくぷんむくれた)
落ち込む同志カチューシャを慰める為に平地を褒めたら、何故かシベリア送りに
何故だ……何故こんな事に
「シベリア・観光名所」で検索すると、口コミが全部外国語で碌に調べも付かないというのに
でも意外と風光明媚な所なんだな、現在のシベリア、写真見ただけだけれど
ペタン装甲のいいところって、つまりそういう事なんじゃないか
有名な観光名所とか、レジャースポットとか、派手な見どころに溢れてる訳じゃないんだけど
行ってみれば何となく心休まるような、ほっとする感じ
今は想像もつかないけど、カチューシャがもし将来お嫁さんになったら
包容力の有る母になれるんじゃないかなって、あのいくつかの写真を見ると、そう思う
>>375 ・Y・この部分が顔みたいに見えないかしら?
(ん〜と唇むにむにして真似てみようとするけどうまくいかない)
>>376 くっ…情勢はブリテンメイド優位になるばかりね…
さいきんロシアンが少ないよ〜
ボリシェヴィキはもっと少ない気がする…
【ちょーっとお風呂〜】
【30分くらいで戻るわ。一度抜けるね。ごめーんピロシキ〜】
>>371 ですがその共産ロシアですら女性は豊かな胸を持っている方の多いこと多いこと。
常に理想と現実とは一致しないものなのです。
>>375 そのYは認識票だけで十分でございます。
YF23、ブラックウィドゥ。
……そして英国の空母を撃沈しましたF35
植民地製の戦闘機というのはどうしてこう、話題にことかかないのでしょうか?
>>376 正統派紳士たるジョナサンにジョースター卿よりも二枚舌なジョセフこそ
英国面を体現していると思うのは私めだけでしょうか?
>>378 お久しゅうございます、名無しゲストさま。
その後いかがお過ごしでしょうか?
……名無しゲスト様のような方こそ、こちらのミーシャが出る作品を支える方なのでしょう。
ポーランドの民話
神様がドイツ人、ロシア人、ポーランド人にそれぞれの願いを尋ねた
独「ロシア人を根絶やしにしてください」
露「ドイツ人をこの世から消し去ってください」
ポ「一杯の珈琲を」
神「そんな願いでいいのかい?」
ポ「構いません、先の二人の願いを叶えてくれるなら」
>>379、381
>ほんとは全部欲しかったけどこのくらいで勘弁してあげるわ。
あらあら、極東の島国に条約を一方的に破棄して
10数倍から最低でも3倍の戦力差で攻め込みましたのに、二線級の部隊に足止めされたり
海に叩き込まれそうになりましたのも、その優しさでしょうか?
あら、言い方が悪かったようですね。
果たして家にお金を使うのと家の中に住む人間、どちらを先に豊かにすべきか
そんな問題だということです。
幾ら家が立派でも、中でひもじい思いをしてはどうしようもないでしょうに。
ふふふっ、冗談です。しっかりしがみついてくださいな。
(ニコニコと楽しそうに砲塔にこしかけ脚をブラブラさせて)
存じております。優秀な革命の闘士なのですね。
ですから、まぁ、このように捕虜になってしまうのですよ。
【かしこまりました。いってらっしゃいませ】
>・Y・この部分が顔みたいに見えないかしら?
鈴仙・優曇華院・イナバ→鈴仙・∪・稲葉
この変換で【・∪・】の部分が顔にしか見えなくなるのと同じ理屈だな
ていうか、日本の初期のAAキャラの顔って大体がその構造だかた仕方が無いのかもしらん
・∀・とか・A・とかがベースにある訳で、たぶん顔に見えるように脳に刷り込まれてる
>>382 サイキンハカソウセンキモミリタリーギョウカイモイロイロサムクナッテキテルキセツ
アタラシイカゼトシテガルパンモダイカンゲイ
サイショハショウジキバカニシテマシタゴメンナサイゴメンナサイスゴクオモシロクテツヅキモタノシミデス!
ミサッ
基本的にアルファベットフォントしかない海外のパソコンだとアスキーアートを「絵」として認識出来ないらしいがな
そもそも日本語から英語、ロシア語、アラビア数字表記にまで対応してる日本のパソコンがおかしいんだが
>>383 「ポーランドの民よ、恐れるな!」
――前ローマ教皇
ロシアの風呂かー。「泥まみれの虎」で描かれたようなフィンランド式サウナ→氷の海にダイブは一回経験してみたい
>>383 ええまぁ、クラウツとイワンによって
散々酷い目にあわされておりますし
そのように思えることも仕方ありません。
大国の影に隠れているようで優秀な国なのですが……。
>>385 車を正面からみますと顔にみえるのと同じような理屈でしょうか。
なんとも可愛らしくみえます……が、・Y・だと私めにはウサギにみえます。
>>386 ライトユーザーが増えたとは聞いておりますが
やはり寒いのでしょうか。
わずかなりとも暖かく、或いは次の種火となることを祈りましょう。
>>387 世界各国の言語を吸収しつつ肥大化する
信仰と同じく日本語というのは魔女の大釜のようになんでも煮込んで
一緒にしてしまうのですから、恐ろしいことです。
なんでも煮込んでしまうときいて、ブリテンの飯はマズイと頭に浮かんだ方は英国に帰りなさい。
英国にだって美味しいご飯はあるよ
マックの美味しさは英国でもあんまり変わんないよ
小麦の製法云々で少しマズイみたいな話も無いではないけど
記号の絵的な使い方が小器用な所あるよな
斉藤双葉って簡単な名前も
†斉藤双葉†
†(ダガー)の記号で囲ってやるだけでなんだか厨二オーラが増してきた感じがする
>>391 それは重々承知しておりますが、SPMと同じく
定番のジョークですのであしからず。
それにまぁ……正体が無くなるまで煮込んでマズメシを量産される方が多いのもまた事実。
ブリテンの飯がマズイと言われるようになったのも文化と歴史のを紐解かねば
その真実など分かるはずもないのですが、あまり長くても退屈でしょうから
今のところこれ以上話すこともありません。
確か、栄養になる資源が乏しくて、味よりもカロリーを優先したんだっけ?
うなぎのゼリー寄せなんかがその極地的な事を聞いた覚えがある
「やる夫と食べるイギリス料理」
「やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活」
真面目にオススメ
>>383 恩知らずーっなんって恩知らずなのかしら!
国土を占領したナチ公を追っ払ってあげてしかも共産化もしてあげたっていうのに!
まったくひどい話よ。
東欧はもっとロシアに感謝すべきなのに。
>>384 け、結果よければ全部オーライだよっ!
領土が増えてオホーツク海の制海権も取れたんだからよし。
被害はいくらでも補填できるしね。
…ほんとはホッカイドーもほしかったなんてこれっぽっちも思ってないんだからね!
ベルリンも半分そっちにあげたしソヴィエトの心はロシアのように広大なのよ!
個人より集団の方が大事なのっ!びんぼーは忍耐一つでOK。
辛く感じるなら革命精神の不足だわ不足。
…だ、だから…わ…わわわっ!
ず、するい〜〜〜っ!ま、負けないんだからっ!
そんな西側の洗脳的誘惑なんかには!
(親にくっついて離れない小熊のように必死にしがみ付いているしかない)
(タユン装甲製のシートが気持ちいいなんて悔しいので死んでも口には出さない)
【みんな〜ただいま〜ボルシチ〜】
>>385 ・・ これだけでも何か見てる人…みたいに感じられるもんね。
・?・ これだって見様によっては鼻に見えるし。・・の魔力は偉大だわ。
…なんか可愛い……
>>387 だーからー
ヤポンスキもいいもの持ってるんだからこっちにおいでよ。
ロシアはアメリカより近い国なんだよ?
だからPCにもロシア語入れるんでしょ。
もっと共産主義を伸張するべきだわ日本の同志たち!
>>388 神は死んだ。宗教は存在しない。認めない。
唯物論が人類の進歩の正しい方向性だとカチューシャは信じるわ。
>>389 いい心がけね同志名無し。
さっそく航空券の手配をなさい。
そのまま永住してもいいからね?
>>392 私めにはそれがガーター勲章のようにも見えます。
武装メイドというだけで中二だと言われればそれまです。
>>394 元々英国は清教徒の国でしたから清貧をむねとし
食えるだけでもありがたや、そのような方針で食事をしていた土壌もありますし
双葉が怖れますアレも数少ない食材を食べれるよう
どうにか工夫していった結果です。
ウナギのゼリー寄せは元々スラムに近い下級層の食べ物ですからお察しくださいませ。
ですがまぁ、ローストビーフはまず外れがなく
フィッシュ&チップスも極東の島国基準で美味しい店が存在いたしますし
何より英国には文学と言う味わい深いものがりますので、決して味がわからぬわけでも無頓着でもありません。
>>395 だそうですので、ご興味湧きました方は一読くださいませ。
日本民主主義人民共和国「素晴らしい、同志ソヴィエトよ。やはり共産主義は最高だな」
「ところで原発が欲しいので核技術を譲ってくれないか」
「あと海軍の戦艦と空母も譲ってくれ。君達よりは上手く扱ってみせるよ」
「ああ、未解放の祖国と米帝から祖国を守るため、社会主義革命のためにも最新鋭の戦車と航空機も頼むよ? それからそれから」
フィッシュ&チップスの店には欠かさずキッコーマンのソイソースが置いてある時点で、
英国の食卓も極東の島国に文化侵略されてるように思えてならない
そりゃ、白身魚のフライに醤油だもんねえ
やめろ、こんな時間にメシテロを起こす気か
>>380 ………っ
ふ、ふんっ当然でしょ!カチューシャの広いひろーい心はロシアの偉大な母そのものなんだから!
シベリアをただ寒くて辛いだけのところと思ったら大間違い。
流刑地も数十年たてば人の住める土地になるってね。
これもロシアの労働者たちの偉大な仕事の成果なのだわ。
うん。
(少し照れてかみかみで)
【見落としてたしっ!?ごめんねーっ!】
>>391 ふーん?
まぁロシアとは比較にならないけどね。
ボルシチとピロシキだけじゃないもん。
身も心も温まるラーゲリの冷凍パンがあるもんね〜
>>392 私には十字架に見えちゃった。
いけないいけない。宗教に毒されちゃう。
唯物論唯物論…と。
>>394 そして大英帝国の偉大な装甲を生み出した…と…
ふーんだ。つーんだ!ドレッドノートはいつか絶対北海の底に沈めてあげるんだから!
…どうしてその装甲はお腹にはいかなかったのかしらね…
(少し複雑な思いを呟く)
>>395 ローゼン好きにもクトゥルフ好きにもおすすめね。
食器の話もよかったと言っておくわ。
>>396 >東欧はもっとロシアに感謝すべきなのに。
ポーランドについては分割されるわシベリア送りにされるわ
むしろ恨まれて当然のことばかり……ワルシャワは見捨てられたようなものですし。
いえ、まぁ、あれはナチが思いのほか手強く、補給が追いつかなくなっただけということにしておきましょう。
(ため息をついてしまうが表情は笑顔)
(必死になって反論するさまが子供のようでついつい意地悪したくなっていて)
目的の半分も達成しておりませんし、3歩進んで2歩下がる。
そのようなフレーズが浮かびますのは双葉が英国民だからでしょうか。
そしてその平原のようにタイラなのですね。ええ、胸ではなく心が。
ツルツルクールですねという誉め言葉ですよ?
一人ひとりが豊かなら、こうして力を貸し合えますし
うらやむだけでなく寄り添うことだってできるのですよ。
我慢するだけでは、この世にある素晴らしいことを見逃してしまいます。
(後頭部をタユン装甲で挟み込み鼻歌まで歌う)
>>398 どれもこれも自国で作った方が良さそうなのは気のせいでしょうか。
ただまぁ、史実のように技術の空白時期がありましたなら
やはりまずは輸入からやり直さねばなりません。
ローストビーフ(稀にハズレあり)
フィッシュ&チップス(美味しい店もある)
なんか良かった探しみたいになってね?
もう少し選択肢が欲しいです斉藤先生……
真っ赤っ赤なそこの露助の故郷にだって、美味しそうな代表料理が沢山あるのに……
逆に、そこまで飯がマズイというのが信じられん
温かいライスに、バターと醤油を掛けて混ぜるだけでも美味しくなるというのに
生卵と醤油だけでも一食成り立つというのに
キャベツに塩を振っただけでも美味しいのに
あれだろ? みんな過剰に言ってるだけなんだろ? そうなんだろ? そうなんだろ?
それと、カチューシャお嬢様はお忘れのようですが……
ソビエトに押し付け……レンドリースされた戦車がそうであるように
ブリテン戦車の特徴は重装甲。
つまり、双葉がタユンなのは必然なのです。
>>399 双葉が食事に訪れます店ではソイソースでなく
ケチャップやマスタード、店主特製のウスターソースですわねぇ。
もっとも、マーケットにはソイソースどころか酢飯のもとまでありますので
極東の島国からの流入は目を見張るものがあります。
>>400 トースト、或いはパゲットを焦げ目がつくまで焼き
そこにパテをぬり、チーズとバジルをのせトースターでさらに焼く。
あるいは焼き上げたスコーンにバニラアイスを塗り……どのようになるかは
ご自分の目と舌でお確かめくださいませ。
君は日本がいかに「食」において恵まれているか知らない
お久しぶり、になりますが…こんばんは。
小休止に立ち寄らせてもらいますね…。
(アーレイベルグ軍の白い軍服姿で現れる)
(背中に、小型砲クラスターカスタムを担いでおり武装状態でいた)
【ELLARK ※現在サービス終了】
じゃあ最近の複合装甲とか電磁装甲とか空間装甲とかは、生肉である通常装甲に布やシリコン製の擬似装甲をかぶせ
っは!
いつの間にか脳天にナイフが刺さって、言いたかった事を忘れてしまった!
>>403 目玉焼きにベーコン、それからソーセージ。
プティンングにスコッチエッグと上げればきりがございません。
伝統料理に限らなければ、フリーマーケットの会場で食べる
カマ焼きのピザに繁華街の中華料理とロンドンで美食に困ることはありませんわ。
>>404 昨今は大幅に改善され、スーパーの惣菜売り場でも
それなりに美味しいのですが……手の込んだ料理ほどマズイというジンクスは健在です。
もし、あなたが英国の友人に家で手作り料理をご馳走されると言われた場合
アフタヌーンティーであれば心配はいりません。
泊まっていて朝食を用意してもらったのなら、それも心配の必要はありません。
ですがもし、それが夕飯であるのなら……マズメシの可能性があります。
なるほどなー、英国=メシマズってのは中国人=拳法習ってるみたいな偏見の一種、って事か
軽く調べて見ただけでも普通にイケそうなのが多いわ
>>398 ……あ、あげるあげる。うん。コミンテルンに国境の概念は無いんだもんね。
理想的にはいつかすべての国境を無くして万民平等の天国にするんだもんね。
だ・だから革命精神をもう一度徹底して自力も強くしてほしいわ。うん。
なんでも支援するから根性いれなさいよねっ!
…どっかの北側の国みたいに堕落して足を引っ張ったら許さないんだから!
>>399 島国は本当に魚が好きなのね?
オホーツクの豊かな漁場から何か指導者同志に捧げたほうがいいのかしら。
ジャムつけてサーモン食べてみたい。
今度ノンナに料理してもらお。
>>402 な〜んのことかしら〜〜〜♪
フィンランドにもロシアの恩恵を与えにいったのだけどうまくいかなくて残念。
圧制者のフィンランド政府からフィンランド人民を解放する赤軍は正義の軍隊よ〜♪
(ぷぴーっと口笛鳴らしてみせた)
(茶化してみるけど幼稚かも知れない)
じゃあトータルで一歩前進ね。なんの問題もないわ。
人民の歩みは力強く雪原を越えていくのね。
ああ偉大なるソヴィエトよ永遠なれ。
……………
(とてもすごく憮然とする。豊か。後頭部に感じるものはとても豊かで)
べ、べつにカチューシャは貧困なんか我慢できるもん!
羨ましくなんかないんだからっ!あ、暑苦しいだけよっ重たいだけよっ!
こんなのツンドラじゃ防寒具代わりにもならないわよっ!
重くて…やわらかくて……く……
(ものすごく悔しそうな顔をしてむっすー)
>>403 露助いうなっ!
けど…ふふ…ふっふっふーん♪
(勝てそうな要素を見つけるとニンマリ)
そーだねーっこっちの料理はブリテンなんかとは比べ物にならないよ?
キャベツを入れたシチーはほこほこだしスメタナソースのビーフストロガノフなんてもうさいっこう♪
コトレータも忘れちゃいけないよね。衣がとってもやわらかいんだから。
こうね。豚肉を包んで口の中でサクサクしちゃうよ。
>>404 全部事実です。ブリテンはマズメシの宝庫です。人の食べるものではありません。
観光客の皆様は胃袋と舌を満足したいと望まれるなら躊躇い無くモスクワにむかいましょう。
>>407 異国の軍人、あるいは異世界からの来訪者でしょうか?
(戦車の砲塔の上から栗色の髪を揺らしながら声をかけ)
どうぞ、ごゆるりと。
(子供を抱いているからか頭を下げるだけで敬礼はしない)
>>408 複合装甲であれば文字通り複数の素材を使い
空間装甲ならばパットで隙間を……今、なにが?
>>410 事実、極東の島国に比べれば平均は落ちますし
極端にマズイ食事にあたることもあるのですがそれが全てではありません。
それも旅の思い出として、ブリテンを訪れました際はお楽しみくださいませ。
>ジャムつけてサーモン食べてみたい。
ごめんカチューシャ、なんていうか、
屋上行こうぜ……久しぶりにキレちまったよ……
>>406 ヤポンスキは拘るよねー
どこの国の料理でも楽しめるしさ。
>>407 労働の合間の小休止?
よーこそ労働者同志。
(ひらひら小さな手を振った)
その大砲は…まさか!?対戦車砲!?
だ、だめよ!カチューシャのKV−2を砲撃とかしちゃだめだからね!
(足場になってる戦車を見て大慌てで)
>>408 そ…その手があったか……
兵器の強化改装は当然の………
うん、あり…いや……むむ。
同志名無しータはどう思う?
…って、あれ?
>>410 中国人は…どうしてかしら…
共産圏のはずなのに仲間って気がしないわ同志。
>>411 何のことかと言われればちょっとした歴史の授業です。
全力で拒否されたあと、ロシアに領土を奪われたのですから
それは上手くいくというほうが難しいでしょう。
ナチからの解放だけであれば、十分正義に見えたでしょうに……。
(口笛にあわせて何か歌おうとするがロシア語は詳しくないのか口パクに終わる)
ええ、無数の人民を踏み台に党は新たな一歩を。
まぁ、ブリテンはその歴史の厚みを持ってさらに先へと別の方向へ進んでおります。
貧困も過ぎればロシアンティーもピロシキも食べれませんのに。
はい、下着1つ選ぶにも苦労しますし、段差に汗疹ができないか
ケアせねばならない時も……それに揺れると痛いこともありますから。
そうした点を考慮しても、良いものなのですよ。
(脇を締めぎゅっとタユン装甲を圧縮したあとカチューシャを解放する)
さて、次あたりでお暇させていただきましょう。
>>413 ついでの話になりますがロシアと言えば揚げ物が美味しく
キエフの肉料理は何度か口にしましたが実に美味いものです。
モスクワもカエル食いの影響か、美味しい料理があるそうですよ。
(床に崩れ落ちながら)
サモンと聞いただけで…!
>>412 その、どちらとも…と言えるでしょうか。
お初ながら目にかかります…アーレイベルグ軍統括遊撃隊所属、フェミス・フォエアイン少佐です。
どうそ、お見知り置きを。
(所属と名を告げ、機敏な動きで敬礼を向ける)
戦車…?
この場所で見かけるのは珍しいですね。
>>414 遊撃作戦の合間、ですけれど。
貴女にも、初めまして…ですよね。
アーレイベルグ軍統括遊撃隊所属、フェミス・フォエアイン少佐です。
どうぞ、お見知り置きを。
(手を振ってくる姿に対し、所属と名を告げ敬礼する)
ああ、これですか?
各種小型弾頭の種類により様々な砲撃を可能とする携帯式の小型砲ですね。
一応、対装甲車及び戦車への砲撃としても扱えますが…貴女と戦う理由はありませんよ?
揚げ物が美味いのは万国共通って感じもする
英国のフィッシュ&チップスも揚げ物で美味しい枠だし
気軽にカロリー増やせる調理法だし、ロシアみたいな寒いとこなら発達もするだろ
ただ、これはなー
美味い物は太る物
って格言に極めて忠実な調理法だから、過度の使用は禁物っつうか
控え目に言葉を濁して言うけど、ビア樽一直線じゃね?
>>417 高い場所から失礼いたします。英国王立メイド協会会員にして
フリーメイドの斉藤・ヤ…マダ…・双葉と申します。
今夜は間もなくお暇させていただきますが、以後お見知りおきを。
(軽業師のように砲身の上に立ち、スカートの端を摘んで一礼する)
どうぞ気楽に双葉とおよびくださいませ。
こちらの戦車はそちらのお嬢様の乗り物でして……わたくしも驚いております。
>>418 フォローしたばかりですが屋台のフィッシュ&チップスなど
油ギトギト、衣はボロボロという品もありますのでご注意を。
実は揚げ物とステーキこそ一番難しいととある料理人が溢したとも伝え聞いております。
寒い場所への対策なら、ブリテンにもスプーンが立つ飲み物が存在いたします。
バターを溶かしすぎた悪魔のような飲み物です。
双葉はこれにてお暇させていただきます。
お声かけくださいました皆様方に神と女王陛下のご加護がありますように。おやすみなさいませ。
>>413 物は試しよ同志名無ロワ。
ボリシェヴィキは度胸。なんでも試してみるのよ。
とゆーわけではいあーん。
…サーモンないけど。
(ほいっと口にジャムをスプーンで放り込んだ)
>>415 うんうん、残念な事よね。悪辣な資本主義政府によって人民が洗脳されていたんだから。
だから抵抗してくるのよね。赤軍は勇敢に人民を救おうとしたのだけれど彼らの洗脳が解けなかったことが本当に残念。
もっと事前にコミンテルンがフィンランド内部の同志たちを強化できていればよかったんだけどね。
(カチューシャの一節を歌い上げると少しだけ機嫌をよくした)
世界同時革命思想に基づいて英国でも共産党を強化してよね。
別の方向なんて言わないで全人民が同じ方向をむいて進んでいけるって幸福なことじゃない?
貴女の清い一票は左派政党によろしくっ!
デメリットがデメリットに聞こえないよ!?
泣くよっ最後には泣くわよっ!?
ずぅるーいずるいずるいずるーーーーっ!!!
ふーんだっじゃあデメリットにもう一つ足してあげるっ!
歳とったら垂れるんだもん。カチューシャは垂れないもん。
だからカチューシャの勝ち…………勝ち!
(途中で空しさを感じ勢いが弱くなるけどちょこんと戦車の装甲上に降りると意識して言い切った)
>>416 査問……
同志名無し。
同志の思想について綿密に調査する必要があるのかしら…
>>417 そうね。名乗られて返さないのはボリシェヴィキの礼儀に反するわね。
プラウダ高校戦車隊長カチューシャよ。
軍装では無いから敬礼でのご挨拶はいたしかねるけれど。
(熊の着ぐるみ姿でよちよちと手を振って)
そ、そういうのを見るとつい構えてしまうのよ。
ほかにも地雷とか爆撃機とかもね。
Gカップの谷間に延々と……同志、占有は反革命です
せめて感触の感想を
今夜は銃火器取り扱い者の集まりか
戦車は底面がとことんやわやわだからなぁ
こう、平たい爆発物を滑り込ませたくなる衝動にかられるよね
【来たばかりで申し訳ありませんが少々トラブってしまいました…】
【つきまして、短い時ながらの相手にありがとうございました】
【夜更かしさん達に幸あれ、お邪魔しました】
砲撃手な娘か…語りの感じからすると戦車も乗ってそうだな
トラブルどんまい、乙
>>419 はーいお疲れお休み万国の労働者。
家政婦労働の第一人者と褒めておくよ。
じゃあね〜ピロシキ〜
赤旗とレーニンと党の守り手であるよーにっ
>>421 む……そーだね〜〜
共産主義は(本来)平等が理想だものね。
装甲はふびょうど……ううん、なんでもない。
……頭の後ろにメロンみたいなサイズのマシュマロを敷かれたような…そんな感じ…
>>422 硝煙の香りに包まれそうな夜よねえ。
平和を愛する赤軍も正義と思想のためには戦わざるを得ないのよね。
革命は銃の筒先から生まれてくるのよ。
>>423 や、やめーっ!?
危ないからっ轢かれても知らないんだからね同志名無しギャン!
…も、もしかして爆発物を背負ってナチの戦車に飛び込むつもり?
…あなたの革命精神は無駄にしないわ同志…
>>424 【PCがストライキ?許しがたいことね。人民裁判を開く事をお勧めするよ】
【ちょっとでも感謝。また遊びにきてよね】
せっかくだからちょっと戦車を洗ってみないかい?
相手はプロだ、戦力に引き込めばいいんじゃね。
てか山田さんは何で山田さんなの?
>>427 戦車を洗車する……
し、シベリア寒気団がこっち来た。
吹雪で視界が悪くなっちゃうわねぇ…
うちの操縦主には慣れたもんだからどうってことないけれどさ。
>>428 赤軍も共産党もいつでも転向者や亡命を受け入れているわ。
資本主義の迷夢から覚めた革命者を私たちはいつでも懐広く受け入れるわよ。
………さあ?
カチューシャにはさっぱりよ。
なんで山田で斉藤なのかもヤポンスキでブリテンなのかもね。
日英同盟の影響かしら。
これぞ、後の世に名高い第二次タユン装甲の戦いであった
この一戦により火力と同時に練度の高い兵員確保のため、赤軍司令部はタユン装甲を奨励
一方で幹部をのぞき男性の肥満は反革命であるとして粛清された
(民明書房刊交流場の歴史21巻『ソビエトロリの胸囲〜ゆれたタユンの冬〜』より抜粋)
>>430 ……司令部には…司令部にはペタン装甲の優位性は理解してもらえなかったわね……
転向の時期かしら……
赤軍では自分の意見に意固地すぎると命取りなのよね。悔しいけど。
(ペタン装甲を撫でる。ちょっぴり悲しげな顔をして)
だ、だーってっ!
Gカップの枕気持ちよかったんだもん!
勝てるわけないでしょっ430の本を焚書して皆粛清だーっ!ムキー!
タユン装甲の比率が高いのも事実であります
>>432 ……ペタン装甲の政治的劣勢を認めざるをえないわ同志……
だーってぇ〜〜〜大きくなった時なんてすっごい気分よかったんだもん!
30分だけだったけどねっ!
ん…眠くなっちゃった…同志名無しーシャ〜子守唄……
(ふみっと瞳を擦るとKV−2のハッチ内に転がり込み)
(操縦主に二、三命令をすると毛布に包まりエンジン音を響かせて走るKV−2の中で眠ってしまった)
【カチューシャもお休みするわ。赤旗の下に集った同志のみんな、ありがとっ】
あぼーん設定がこんなに素晴らしいものだったとは…
ここはチラ裏の糞の被害は無いのか良かった…
あれはキチガイが一人で叫んでるだけ
避難所では叫べないのがいい証拠、管理人さんからは一人でやってるのバレるからね
誰もいない予感
自演して複数に見せろよ認定
得意分野だろ
妖怪の時間だー
441 :
後藤喜一:2013/01/22(火) 22:56:51.29 ID:???
八重坂学園連続生徒失踪事件か…あの海パンの刑事さん
特殊刑事課って名乗るだけあってそうとうなもんかもなぁ。
ずいぶんひさりぶりに妖怪でも女の子でもなく普通のおっさんがじゃましますよっと。
(交流場のソファにどっしりと座り怪しげなファイルをめくる)
【機動警察パトレイバー】
ごとーさんだーお元気?
>>442 よぅ、名無し。警察官は体が大事。
おかげさんでうちの若い連中も俺も元気にやってるよ。
ま、酉を入れ忘れちまったもんだから説得力ないんだけどさぁ。
前のトリってこれだっけ?◆9JwQflsA1oD
ここんとこの事件というと海パン刑事が摘発した妖怪の悪さと
治安維持法違反の赤軍派くらいなのかー
>>444 課長には黙っといてよ?
それ無くしたってしられたら懲戒ものなんだからさぁ。
記録は読ませてもらったよ。
妖怪絡みだときまったわけじゃないが、俺としちゃ八重坂学園の事件が気になってね。
それと、治安維持法は廃止されているし赤軍派というか赤軍そのものだからなぁ。
そもそも赤軍派もソビエトの連中に直結するわけじゃないからややこしい話さ。
そういえばあの課長にさりげなく宴会代をもたせてましたな
ほーい名無し黙ってます
連続失踪って刑事物や探偵物だとあまり見られないレアな事件な気がする
殺人事件はしょっちゅうだけど
>>446 課長はここに現れないだろうけど何所から漏れるかわからんし
この年でやり直しはむずかしいからさぁ。
正確には八重坂学園連続殺人事件及び生徒失踪事件。
でてこない仏が多すぎて失踪扱いになってる笑えない話さ。
まぁ、大抵の場合どうして失踪したのかその理由付けが難しいし
ただの失踪事件なら警察は本格的な捜査はしない。
探偵ものだと最初の1人を追っていたら実は他にも行方不明者がいたのが多くて
次々行方不明になるってのは珍しいわな。
それだけ物語が組みにくいんだってこと。
事が終わったら学校が心霊スポットになりそうな件
夜の学校怖すぎるでしょおおお………
>>448 実際、事件の最中はそうなってたらしいよ。
俺は直接調査してたわけじゃないけど……
(黒革のファイルを捲って)
図書室へ誘う少女、部室棟の亡霊……ここら辺はまぁ定番だわな。
事件後ぴたりと噂が消えたのは不思議だけども。
わらかんのは事件後に……それも一年たってから流れ始めた
放課後子供の遊ぶ声がするって話。
事件がらみでもないし、小学校じゃあるまいに…ここだって十分怖いじゃない。
俺、ここでカイブツみたことあるぜ。自分じゃ妖だっていってた金色ノバケモノ。
お化け怖い怖いお
早く逮捕してほしいお……
パトレイバーでも幽霊話ありましたな…
ハーピーとかキョンシーとか唐傘オバケとか定番なモンスターに混じって
肉色の怪物とか蜘蛛女とか跋扈してるのがマジ怖い
特に蜘蛛女は何種類も棲息してて目撃例があちこちあるとか
>>450 オバケにや法令は適用されないからどうしたらいいの。
俺だって怖いさ、そりゃ。そのオバケ話……解体中のホテルで殺されかけたんだぜ?
まぁ逮捕も任意の出頭も無理だけど
以前ここであった巫女さんからもらったお札はあるから
それで退治ぐらいはできるんじゃないの?
>>451 蜘蛛女ねぇ……オカルトにやあまり首突っ込みたくないけど
八重坂学園のある街じゃ大蜘蛛の妖怪の伝承があってね。
なかにゃ、失踪者は妖怪に食われたなんて言い出す奴までいたって話さ。
ま、事件全体の不可解さからすれば、俺だって疑っちまうよ。
妖怪に混じってモンスターも現れるから困る
札…爆発するのかな
>>453 どっちも似たようなものだけどさ、モンスターなら害獣駆除として申請できるし
俺だって鉄パイプやら拳銃でどうにかできそうだからまだいいじゃないの。
妖怪は困るよ?そもそも物理攻撃が通用するか怪しい連中なんだから。
>>454 これがねぇ。そうなると俺はあの巫女さん逮捕せにゃならんかも知れんわけだ。
令状はないけど罪状としては爆発物取り扱い法違反。
場合によっては海パン刑事じゃないが凶器準備集合罪だってありえるなぁ。
妖怪とモンスターの定義って何?
名前が違うだけで本質は同じものじゃないかなあと思う訳よ。
都市伝説由来の妖怪とか、現代妖怪とか電脳妖怪とか、
それこそポケモンレベルでジャンル分けされてるのよね、妖怪って。
はっ!? むしろポケモンも妖怪と言って良いんじゃないだろーか!
子供向けにデフォルメした世界各国の妖怪を出して、捕まえて、
それで時には掛けあわせて新しい妖怪を作りだしちゃうゲームなんてどうだろう!
…………てなことを考えてたらデビチルを思い出したあたし。
そうそう簡単にヒット商品は生まれないかー。
ドラクエ7とかポケモン新作情報とか携帯ゲームが元気良いなかで、
アナログゲーム出身の女子高生湧ちゃんの登場ですよー。
【私は十代の蜘蛛女だった 他】
きゃーオバケこわーいっ
どうしよー夜道歩けなくなっちゃうよー
あっちの角にもむこうの物陰にもオバケがいる気がしてきちゃうわ。
ブルブル……今夜はグレーテルには優しくないお話。
恐怖に満たされた怪談の世界なのねっ!
(言葉とは真逆に好奇心いっぱいの笑みで)
じゃあじゃあ私からも一つお題を出していくね?
首無し美女の幽霊について……我ながらつまらないなー…むー
お久しぶりねゴトーさん♪
「お仕事」の時間ギリギリだけど見かけたから声かけちゃった。
いつかアイスクリームをくれた部下のお姉さんにもよろしくお伝えくださいな。
じゃぁねーまた会いましょう?
【BLACK LAGOON】
【一言で通過〜「お仕事」繁盛中だよう。いいことだけど遊べないよ〜くすん】
>>456 まぁキリスト教的観念でいくなら妖精もモンスターもルシファーの手先であり
人を堕落へと導き苦しみを与える悪魔の一種ってことでおしまい。
妖怪、モノノケ、怪物と似た言葉遊びだと考えるならそれでもいいさ。
結局のところ大多数の人にとって重要なのはその本質でなく自分たちとの接し方。
犯罪者、警察、恋人、友人、どれも結局は人間で
自分たちの前にどの姿と役割をもって現れるか……よ、湧ちゃん。
ひさしぶりー元気だった?
>>456 【きゃーっリロードしてなかったわ!?】
【ご挨拶はまたこんど〜失礼しちゃった♪】
【これで落ちちゃうねーっ】
>>456 ぬ〜べ〜にガチャポンから魑魅魍魎(弱小妖怪)が出てきてそれをバトらせるって話があったな…
>>457 俺がしてたのは怪談よりもっと生々しい話なんだけどね。
ま、あんまり夜遅くに出歩くのは関心できんわな。
子供が危ない目にあうのも子供から危ない目にあわされるのも
俺としちゃ見逃せないわけなんだしさぁ。
首なしの美女なら顔があるかも怪しいのに小脇に抱えてたのかい?
ああ、泉には俺からよろしくいっとくよ。
(複雑な表情で手を振って見送った)
盗賊と騎士の取り合わせも珍しい…とはまた別の話で
妖怪が現れたー!?
>>457 スポーツ新聞の三面記事やタブロイド紙以外でその命題を成り立たせるためには……うーん。
幽霊になる前の状態に縁起をくっつけるのが良いんじゃない?
絶世の美女がいたけど、嫉妬に狂った女王様が部下に命じて首をちょんぎっちゃったとか。
その幽霊は自分の顔を探して歩いているんだそうな……みたいな。
それなら、顔がなくても美女だってことは証明できるよ。
……なんであたしはこんなとんち話を必死こいて考えてるんだろう?
>>458 妖怪は神様の零落した姿でもありますから、あながち間違っちゃいないんですけど。
なんか堕落とか悪魔とかって言われると大げさだなーと思うのは日本人だからなんですかね。
妖怪と聞くと、あまり大したことない子供騙しみたいなイメージがありますね。
同じ人でも制服を着てる時と着てない時で反応が変わるみたいなものでしょうか。
非番のお巡りさんを見ても全然気づかないよーなもので。
そんなことより、久しぶりじゃないですか後藤さん。
あたしは相変わらずです。最近の寒さで家にある股引を履こうかな、
でもそれって女子高生らしくないよな、いやいやスカートの下にジャージを履くのと変わらないのに
何を今更、いやいやいや……というのが最近の悩みってくらいで。
>>460 やっぱり流行ると誰でも考えつくよねー。
妖怪を題材にした漫画で、似たようなアイデアなのをあと三つくらい知ってるよ。
確か、弱いからって調子こいてたら使役者に襲いかかってくるんだっけ?
ぬ〜べ〜は怖い話多かったもんね。
>>462 盗賊と騎士の組み合わせ?
ここにそんなファンタジーっぽい人はいないよね。
それともさっきまでいたのかな?
後藤さんはどう見ても騎士には見えないし。
あたしはナイトよりプリンセスの方が似合うだろうし。
それより妖怪って何よ。
なんであたしがユーモラスなマスコットキャラ扱いされなきゃいけないんだ。
(壁をぶち破って現れる異形の追撃者)
>>462 そこら辺はほどほどに。それにねぇ、湧ちゃん可愛い女の子じゃないの。
イマドキの若い子らしくなく真面目で化粧も少なくて
うちの泉みてるみたいでオジサン嬉しいのに妖怪ってのはご挨拶だよ?
>>463 悪魔の中にはキリスト教の伝播とともに妖精や土着神が貶められて
悪魔になったものもそう珍しくないからそういう意味では似てるわな。
昔っから大らかな日本と違ってヨーロッパは常に神を中心として
その行動倫理や哲学を発展させてきたからどうしてもややこしいし大げさな話になるんだわ。
交番のお巡りさんも刑事さんも、おんなじ警察官だけど
刑事さんの方がかっこよく見えたりするようなもんだよ。
おじさんも相変わらず。今日はちょこっとここで未解決事件の話して
あとは平和で暇、いやっいいことだ。
とりあえず、ストーブはつけてあって……うん、ジャージ穿くのは勘弁してもらいたいわなぁ。
まあ風邪引かれるよりはいいんだが。たはは。
(軽いセクハラ交じりの挨拶を交わすと暖めておいた汁粉ドリンクを差し出す)
バイオハザードかよ!
と思ったらまたワンパターンな…。
とりあえず毎回ゲッターエンペラー出してやる奴はもう少し捻れよと言いたい
面白く出来事の山も落ちも書けないから無言で濃いの出して受け狙うんでしょうな
生まれもって才能のない分野はすっぱり諦めたほうがいいのにね
どっちもどっちだと思うねよねー
>>465>>467 はい、ご苦労さん。
>>468 海パンさんが来るかなと期待した人にや申し訳ないと思うけど俺としちゃ助かるよ。
いきなり襲撃されても拳銃しかないし、それでどうにかなる相手じゃないんでしょ、さっきのアレ。
>>469 まぁ事件があっさり解決してると見てる側としては退屈だろうけどさ
いきなり襲撃される側としては助かるとも言えるしネタ広げようと思ってたら
それがなくなって迷惑ってこともあって見てる側以上に大変なのよ。
どっちもどっち、ほどほどにってことで。
原作だとアレに蹂躙されてゲムオバになるから困る。
>>465 あ、あたしはS.T.A.R.S.じゃないからーー!?
隣のおじさんも科学警備隊であってラクーンシティ市警じゃないからーー!?
だからその危なげなロケランは置いてどこかに行ってっ!!
(そう言いつついつでも庇えるように身構えつつ)
>>466 人気が出たから一度堕天使にしたけどそろそろ良いや、天使に戻そうなんて
アバウトな天使があったような気がするんですよね。信仰の対象である神様よりも
人気が出たらまずかったんでしょうか。なんだか芸能界みたいに生々しいですよね。
……ってしまった! 普通の女子高生は地獄の辞典なんか読んだり
神学の話題で盛り上がったりなんかしないのにっ!
でも刑事さんは制服着てないじゃないですかー。立ち居振る舞いがそれっぽいだけで。
人によってはヤクザっぽかったりサラリーマンっぽかったりしますし。
東京には雪が降らなくて良かったですよね。先週みたいな騒ぎはもうこりごりです。
立ち往生した車をどかしたりこけたレイバーを片付けたりとか、忙しかったんじゃないですか?
うちも庭の木をケアしたり前の道路を雪かきしたり大変でしたよ。
……まぁ見栄えが悪いのは認めますけどね。
(負けず劣らず白い目で睨みながら、おしるこの缶を受け取り)
冬がくると一杯は飲みたくなりますよね、これ。うん、お餅入りだ。
>>467 (缶を開けてあったかいのを飲みながら観戦している)
(サイズがどうこうとかは、瑣末な問題だ)
>>463 へえ他三つどの作品なのか聞いてみたいね
童守寺の和尚が蔵整理してたら大昔の高僧が作った封印神具に魑魅魍魎が封印されてて
どうせそいつらは塩かければ消えるぐらい弱い下等妖怪だからって三組の生徒達が互いにそいつらバトらせて遊んでたんだけど
一つ黒いカプセルがあってそれから他のより圧倒的にデカイ妖怪が出てきて他の奴ら食うことで成長し襲いかかってくるんだけど
もう一つ黒いカプセルがあってそれにその神具調べてたぬ〜べ〜が鬼の手の妖気に反応して閉じ込められちゃっててあとはいつものように
鬼の手で妖怪を一刀両断って流れの話。
ぬ〜べ〜にも湧ちゃんと同じく先祖返りした妖怪(雨ふらし)もでてきたよ
女郎蜘蛛も出てきたなあ作中屈指の感動&切ない話なんだが…
>>468 でも、出てきたのが怪物で良かった。
もしも出てきたのが感染者だったら、皆はどうしてた?
さっきまで動いて、生きていた人が変わり果てた姿で歩いてくるんだよ?
それはさっきまであなたの隣にいた人かも知れないんだよ?
そうなった人をあなたは倒せる? 戦える?
汝の親愛なる隣人を誅することができる?
それくらいなら、異形の怪物を相手にした方が、まだしも気が楽だよね。
……ゾンビ映画とモンスター・パニックものはこんな理由から分別しても
良いんじゃないかなと思うあたし。要するに最近のバイオはゾンビと戦ってる気がしない。
>>469 漫画はノータッチなあたしとしては、知名度のあるゲッター1かゲッタードラゴンで
留めておく方が良いと思うんだけど……ていうかなんでこんな時に出てくるのが
鉄の城じゃないのよ。鉄人28号じゃないのよ。いやむしろ、人間大の大きさの
敵と戦うなら黄金バットじゃないのよ! バットさんならどんな敵でも華麗に倒してくれるのに。
ところで、普通の女子高生としては柔道で怪物と対峙するとか死亡フラグなんだけど、
ちょっとくらいは現代伝奇アクションを見せても良いんじゃないかなと思ってみたり思わなかったり。
むむー……まあ、今夜は何事もなくて良かったねってことで。
>>474 科学特捜隊でも警備隊でもMATでもなくて
うちは警視庁警備部特殊車両二課。まぁ正義の味方みたいだとか
特捜隊並みにマヌケな作戦をしているとか色々言われるけど桜田門だから。
(煙草吸いながらしっかり突っ込む)
そこら辺はまぁ、バチカンも柔らかくなったと考えても良いし
実際悪魔は人を堕落させると考えてるから
そんなのに人気でたら元の地位に戻して信仰心集めた方が良いんでしょ。
湧ちゃん、ずいぶん詳しいね。将来そっちでお仕事できるんじゃない?
ま、うちとしては専門家が増えるのはありがたいことだけど、怖いことになるのはやだよ?
(ニタリと笑いすぐに捨てられた野良犬のような表情に戻って)
響き。かっこいいでしょ?お巡りさんだと牧歌的だけど
刑事さんって言われたとたんにかっこよく感じる
妖怪もバケモノも似たようなもの、そういう語感の問題って話……ちがったっけ。
うちの98式は雪祭りのお手伝いにもいったけど、基本そういうのには向いてないんだわ。
車には傷を付けかねないし、泉はともかく太田はなぁ……。
ま、犯罪者も動きにくいからか事件は無く二課は本日も平和…コーンポタージュの方が良かった?
(すっとぼけて別の缶をストーブに載せる)
>>475 うう、ごめんなさい。あたしの漫画遍歴がばれるのは非常に気まずいというか
恥ずかしいから勘弁して。……こう書くとアレだけど、別に変な漫画じゃないからね!
れっきとした、健全なギャグ漫画です!
なんかうっすらと思いだしてきたよ、そのエピソード。
そうそう、軽い気持ちで妖怪に手を出すと危険なんだからね。
後半二行は聞こえなーい。
なんのことだかあたしにはさっぱりですヨー?
ぬ〜べ〜は本誌で読んでコミックスはとびとびだから、
見てないエピソードも結構あるのよね。テケテケの話と、
最初の花子さんの話が凄い怖かったような。
あと無駄にエロかったよね。小学生のくせに胸が大きかったりするし。
>>478 まあそういうなよ…
女郎蜘蛛の回は怖い話と同じく切ない話も多いぬ〜べ〜作内でも屈指の回なんだから
とくに前の巻でゆきめが死んじゃってるからより胸に迫ってくっていうか…
後藤さんなら結構異形の怪物とも戦えるんじゃない?
まぁ後藤さん一人生身じゃしょうがないけど、
頼りになる隊員がいるわけで
ひろみちゃんとか一人で対レイバー用の大砲つかえたような
柔道ならまだいい方だ
現在のこのスレには水泳で立ち向かう女の子だっているんだぜ
まぁその子も今は…
>>480 ロケットランチャー持ち出されたら俺も98式もどうしようもないわなぁ。
一本背負いぐらいなら聞くかも知れんけど、その前に
ロケット弾やミニガンを撃たれたら俺、死じゃうよ?
俺の世界の常識ならさっきの怪物は対レイバー用ライフルで一撃だけどそうなるかもわからんでしょ?
なにせ、アサルトライフルの弾より拳銃が強い世界だしさぁ。
>>481 そりゃ、立ち向かうんじゃなくて逃げるんでしょ。
水着姿で戦うんならおじさん嬉し…おっといかん。
そんな危ない目にあわせるわけにはいかないんだけどなぁ。
>>477 しっかり聞かれてたっ!?
ち、違うんですこれはあの怪物を騙すための方便で――――ってアレ?
いなくなっちゃった。横穴だけ開けて帰っちゃうなんて迷惑な奴ですね。
うう、さむさむ。
(訓練された交流所通いとしては、3mはあろうかという化け物がいたことは
追及せずただ実利だけを追い求めて、とりあえず丸ストーブに当たって寒さをしのぎ)
学者とかオカルト関係の仕事ですか? どっちもイメージに合わないですよ。
やっぱり身体を動かしてないとしっくりこなくて。……それに婚期逃しそうですし。
(身近な学者のイメージが甲斐性なしの父親だった。オカルト関係は言わずもがな)
そうそう、お巡りさんだと拳銃撃ったりしないけど刑事さんだと撃ちそうですもんね。
これが、目玉が繋がってたり眉毛が繋がってるお巡りさんだと評価が一転しますけど。
あ、そうなんですかー。市民の所有物に傷をつけたら弁済とかありますもんね。
二次災害もありそうですし。
(レイバーが倒れて道路がひび割れる所とか想像する。何故かウルトラマンがずっこける所と被った)
でも、雪まつりなら活躍できそうじゃないですか。自衛隊のは有名ですけど、警察もやるんですね。
(問いかけには首を振りながら、美味しそうにおしるこドリンクを飲む)
(小市民的幸せを噛みしめていた)
>>479 そうなんだ。機会があったら探してみるね。
30巻くらい出てるから難しいけど後半の方なんだよね。
>>480 都合良く、隊員が近くにいるかってほうが問題なんじゃないかしら。
>>481 逢ちゃんかな。水泳で立ち向かうとはまさか思わないけど……
大人しく逃げたり隠れたりする方が女子高生らしいよ、絶対。
あたしみたいに変なこと考えない方が良いと思う。
98式は装甲アレかもだが押収したブロッケンあたりならどうにか耐えられるのではないか
アニメ版だとファントムなんてヤバい機体もあったような
パトレイバーと言えばグリフォンのイメージが強いなー
初めて見たのがその辺だっただけに余計に…
>>483 うろおぼえだけどシゲさんがなんか強力とりもち作ってませんでしたっけ
動きを封じればあるいは……
>>482 なんか不穏なことを聞いたけど、どうしたのっ!?
このスレでは希少な普通の子の友達がいなくなってしまうとでも言うの!?
誰よ、妙なこと吹きこんだやつは! 眠っていた力が目覚めるとか
秘められた力が解放されるとかそういうバトルものは男子高校生に譲ってあげるわ!
大体やつらはバトルかスポーツくらいしか目立てないんだから。
>>485 男の子って鉄砲とか自動車とか好きだよね。
あたしはそういう機微が全然わからないからなぁ……
いや、知りたいとは思わないけど、オタク心なんか。
最近周りに毒されてる気がするのよね。かなたとか大樹さんとか。
根源はお父さんな訳だけど。
そんじゃ、そろそろ却って寝るね。
お休みなさーい。
>>484 命令は時々聞えなくなるけど自分のことはしっかり聞える。
おじさんの耳はそーゆーことになってるの。
横穴だけならいいじゃない、風穴あけられるよりかはさぁ。
(見てられないのかソファを押して穴を塞ごうとして)
そ。それか司書さんとか警視庁の資料室で整理のお仕事。
公務員だから職場も合コンでも引く手数多、柔道部もあるよ?
こーゆー面白い資料もあるしね。
(ニィっと笑い黒革ファイルを叩く)
刑事さんだと俺撃たれちゃうイメージが強いなぁ。
眉毛も目玉も一応真面目に勤務したりもするんだよ?
雪祭りの会場でも色々とやらかしちゃってね。
イメージ回復の為に出かけたんだけど余計悪くなっちゃって。
弁償で済むならいいけど評判悪くってさぁ。
あら、もう帰るの。女子高生ひきとめるわけにもいかんか……はい、おやすみー
>>485 ありゃずっと海の中に沈められてたりセンサー系オシャカにしたり使い物にならないよ。
それに押収物ってのは証拠だから簡単に持ち出せないの。
ブロッケン自体は35ミリ砲にも耐えるし、ロケットランチャーにもそりゃ1、2発は耐えられるさ。
98式も増加爆発装甲をつければ多少はなんとかなるよ。
>>486 太田の98式と篠原のエコノミーを大破させる大活躍
うちとしては大黒星だけど、その分インパクトは強いだろうさ。
それに泉の恋人だからな。
>>487 そりゃあてさえすればどうにかなるよ。
問題はどうやって先にあてるか。
相手は動くし物騒なもの持ってる。一番良いのは逃げることさ。
状況がそれを許してくれるならそれが一番……俺たち警察としちゃできない選択だけどな。
おじさん久々すぎやんか
>>484 まあネタばれしちゃうし簡単に要約しちゃうと
20年生きた女郎蜘蛛が妖怪化するんだけど見た目は糸美ってなまえの美少女で
男子生徒全員を魅了するんだけどそれは人を食って完全な妖怪化を果たすための能力で
糸美はそれを拒否して消えゆく運命となる最後に糸美が言った「妖怪って幸せになれないの?」っていうことばに
ぬ〜べ〜自分を愛してくれてそれ故に死ぬことになったゆきめと糸美を重ね合わせて涙する
最後に校庭の隅埋めてやった糸美の正体(女郎蜘蛛)に花を手向けた後背を向けて去ってゆくっていういわゆる
「人間と妖怪は本当の意味で共存できるのか?」っていうことがテーマの話
ちなみにこの話原作の真倉翔が第5期のゲゲの鬼太郎に脚本として携わった回があってほとんど話が同じ
なんか喋りすぎたな俺はこれで寝る…おやすみ…
軍隊は逃げても良いって条約で保証さえされてるけど
警察官は犯罪者から逃げちゃいけないんだって、
ARMSのかっこいい普通のお巡りさんが言ってたのを思い出した
そういやあれもサンデーか
>>493 でもまぁ、逃げない軍隊もあったし逃げちまった警察もいる。
結局国家とは別にそれぞれが持つ正義や信念をを信じて動けるかさ。
あの刑事さんだって自分とあいつらをいかせるためにそういったんだと思うよ。
犯罪者に屈してはいけない、立ち向かわなければならない。
そう信じて行動できるんだから凄いことさ。
いやはや、すっかり寒い夜中だわ
>>495 寒く静かな……なーんもおきなきゃいいんだけどさ。
そいじゃ、俺もこのへんで。
(ケロリン抱えタオルを肩にかけ交流場をあとにする)
ここは妖怪とか多いから熊耳さんはビビリそうだな……
なんやら妖怪の話題が出とったようじゃのう。
ぬ〜べ〜先生は結構小学生にトラウマを負わせるような恐怖表現も多かった気がするのじゃ。
見習いたいもんじゃのう。けっけけけけけけけ………
うちの学校の図書室に紛れ込ませておいてみようかの?
500 :
悪路王:2013/01/24(木) 04:15:49.60 ID:???
妖気を感じてきてみれば…成る程、確かに人ならざる者に違いないようだな。
(壁に産まれた黒い渦から這い出てくる一体の鬼)
聖なるひざかっくんを食らうが良いわ!(とりゃ)
鬼×スミレ
…………ふぅ♪
>>500 ぬわ…な、なんじゃいお主は……
(なんだかものすごく格上っぽい鬼に思えて少し焦る)
ま、まぁ…夜は妖怪の時間じゃてな。
私のような者がおってもおかしくあるまい?
>>501 のわっ……い、いきなり何をするんじゃいっ!
(聖なのかどうかわからなかったけれどすっころんでしまい不満顔)
(このたわけ!とばかりに座布団を投げつけた)
>>502 まてまてまてまてーいっ!
なんで私が後ろ側なのじゃ!
どう考えても上位を取るのは私…あ、いや…いやいや…
(そこで当人がいることを思い出し口ごもり)
なんか悔しいのう…ふん、これでも食らうがいいのじゃ。
(名無しの頭にトポトポとお茶を注いだ)
>>504 ま、まさか攻められるならお尻が良いとな!
流石は一休殿!
506 :
悪路王:2013/01/24(木) 04:31:14.20 ID:???
ああ…言い忘れていたな。
出典元はONIシリーズ一部だ、今となっては懐ゲーとかいう代物らしいが。
>>501 貴様と俺では体格差というものがある。
それにな、これしきの事で俺の足元を崩せると思わぬ事だ。
(振り向きざま、眼下の名無しを睨みつける)
>>502 俺とあの童女の妖怪を結びつけて何がしたい?
罰点が何を意味するかは知らぬが。
>>503 俺の名は悪路王、とある方の元で動く鬼だ。
貴様は座敷童子か…それにしては、随分と「黒い」ようだが。
そうだな、夜闇に紛れて暗躍するに相応しきものよ…。
>>505 ふむ……明治のころにはまだ男娼が残っておったのう。
寵童どもを買い求める生臭坊主共が―――――
待てい。私のことを男子と勘違いしておるんじゃないかえ?
>>499 おはよう、魂ネェム『夕闇の☆スミレ』ちゃん。
(羽織った着物は黒地……は兎も角として、蛍光緑の数字の配列が奇妙だ)
(上背があるので驚かせないように斜め前方から声をかけてみる)
……ふ、クぁ、…………(呑気に欠伸)
ナオヤだ。久し振りだな。妖怪だとか聞こえたがまさかこの時代にな?
ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
(口角を引き延ばして思いっきり笑った後、金髪をポンとはたく)
ああ、それは────おいといて。
いつだったかに好物の話が出て、今度はそれらで遊ぼうかと云っていた……
…ん、君は忘れているかも知れんな。
ま、それでもいいさ。
あんず味の練り飴だ、
割り箸で練るタイプの…………好きか?
(キラキラと輝くまだ練っていないかたい水飴は夜闇を反射する)
お兄さんはこれで失礼する。
もうひとかたの鬼さんもまたな。
「鬼だ! 鬼がいたんだ! ……いや俺も鬼だけど。」
と云わねばならぬ俺の業界(アトラス的な意味で)だが今日は時間が無い…ッ。
【挨拶だけになった。すまん。御休み……。】
>>506 くっけけけけけけ褒められたものと思うておくぞ鬼殿?
ま、今日日いろいろと悪さを成すには子供の方が都合がいいでのう。
座敷童子といえども幸のもたらしかたなぞとうに忘れてしもうたわ。
夕闇のスミレ…ひっひひひひひ。
学校の闇にたゆとう妖怪が一人よ。
511 :
悪路王:2013/01/24(木) 04:48:54.93 ID:???
>>508 フン、おかしな奴だな。
だが、化けの皮を剥がせば何が出てくるか分からぬものだ。
気にするな、貴様が目的とした奴に話せば構わん。
ああ、せいぜい夜道には気を付けるがいい…。
>>509 好きに取るがいい。
一度投げた言の葉を引っ込める気など更々ありはせぬ。
成る程な、そういう事ならば合点は行くというものか。
だが、派手にやらかして後が面倒になっても知らぬぞ。
まぁ俺からすれば、そういった事すら些細なものだがな。
フン、既に外道か…悪逆非道を貫く心構えは出来ているのだろうな?
学び舎の…学校の怪談などに纏わる存在という事か。
>>510 ご苦労…出戻りとは律儀なものだな。
>>508>>510 ぬがっ……お、お主はナオヤ!?
でぇ〜いっまた私をコケにしよる気かえ!!!
お…おーのーれぇ〜〜〜〜〜………
妖怪を信じぬおおたわけは呪われてハゲて不能になって泣けばいいのじゃ!
(姿を見せた事は兎も角二つ名の前につくネェムの一言に顔を引きつらせる)
(笑いまくる姿にへそを曲げムキになり頭の上にのっかる手の感触にますます歯軋り)
ん………ふん、そういえばそんなこともあったかのう。
年を重ねすぎて忘れてしもうたわい。
ほれ、私をコケにしおった侘び変わりに出すがよいのじゃ。
それで祟りは勘弁してやるわい。けっけけ、祟り神には貢物を差し出すものじゃてのう?
(練り飴をくにくにと割り箸でいじくりまわし型を和らげていく)
……嫌いではないのじゃ。
少々のすたるじーに浸れるというだけのことじゃ。
じゃがまあスミレさんのご機嫌伺いにはこういうのもよかろうて。
(むしろとても好きである。明治や大正を思い出してすこし感傷的になった)
まったく忙しい奴じゃわい。
まあええ。暇になったらまた遊びにくるのじゃ。
ひひひひひ、その時は私が逆に弄ってやるでのう?
(夢中になって飴で姉上をつくったり彼岸花をつくったり)
(けれど彼岸花の腹立つ顔ができあがるとお返しとばかりに食べてしまった)
>>511 ひゃははははっ!
学校妖怪七席に座を占めるこのスミレが面倒事に泣くなどありえぬわ。
私とてそれなりに長生きしとる妖怪よ。そうそうヘマはやらぬぞえ。
…む、な、なんやら大物臭を出しおってからに…
ま、まあええ…鬼殿っちゅーたら大物妖怪の定番じゃしな。
(根が小物なので少しだけ妬ける)
かーっかっかっかっかっか♪
悪ならこの私の専売特許のようなもんじゃいっ!
今までさんざんこの地で悪を成し他の者や名無したちに恐怖を振りまいてきたのじゃ。
夕闇のスミレさんは今や恐怖の怪談七不思議の一つとして人々の口に上っておるわい♪
(´−`)。oO(嘘つき妖怪め…)
ナオヤにぼた餅投げ忘れた
>>513 な…なんじゃいそのどっか生暖かい目は?
何やらありえぬことを考えておらんかえ?
例えばどこぞの誰ぞが嘘をついておるとか……
ひゃ…ひゃっひゃっひゃっひゃ…
ほれほれ妖怪じゃぞ?
シャレにならぬ恐ろしい妖怪じゃぞ?
神隠しとかもできるんじゃぞ〜?
(驚かしてみようとおどろおどろしい口調で)
516 :
悪路王:2013/01/24(木) 05:09:18.30 ID:???
>>512 つまらぬ事を聞いたか…ならば構わん。
短命な妖怪など、そうそう聞くものではないが…。
大物だろうが何だろうが、俺は俺だ。
その事に、何の揺らぎもありはせぬ…己の存在を確固たるものにする為にはな。
ほう、この地でか?
人の流れも中々なものよ、やりようは幾らでもあるようだが…。
口上の勢いが健在、と言うならば中々に幅を利かせているようだな。
>>513 何の事だ?
少なくとも、俺は嘘偽りなどという戯言を吐いた覚えはないぞ。
フン、早いが明け時前か。
俺は先に消えるとする…さらばだ。
(そう言い残して踵を返すと、再び生まれた黒い渦の中に消えていった依)
>>515 かつらっ、かつらずれてるよっ!
(小声で指摘)
妖怪達の朝、ってか
鬼さん渋いかったな
鬼切丸とか懐かしい
>>514 なら私への貢物にしてはどうかえ?
妖怪も畏怖して敬う者には寛大に振舞うこともあるもんじゃ。
>>516 なんじゃ鬼殿。
妖怪にはハッタリも必要じゃないかえ?
大物なら大物らしゅう偉ぶるのも必要な事じゃと思うがのう。
それでこそ人間どもを恐れさせて我らの怪談をより強固なものにできように。
そ、そうじゃ。とてもすごーく幅を利かせておるのじゃよ。
周りで何か言うとる名無したちはきっと私への恐怖で錯乱しておるのじゃ。
じゃからその言動を真に受ける必要はないぞえ?
む、朝が近づいてきおったか…ではのう鬼殿。
>>517 阿呆め。そんなもんしとらんわ。
お主のボケを殺してくれるわ。ありがたく思え〜いっ
ひゃははははははははは♪
…待てよ。お主をかつらにしてやるという手もあるのう…
>>520 だって髪ひっぱったらずるっと取れそうな立ち絵だもん
>>518 うむうむ、実に負の気が漂う陰気で気持ちのよい真っ暗な朝じゃわい。
太陽なんぞ昇らなきゃええのにのう。
>>519 確か漫画じゃったかえ?
生憎読んだことがないのじゃ。
もし持っておるなら私の学校の図書室に寄贈するがええ。
夜の暇潰しにありがたいでのう。
じゃあスミレ対鬼のガチンコで
>>521 りゅ、竜騎士に画力を期待するでないわ!
とうとうローガンでは己で描くことも放棄しおってからに…
…彼岸花の咲く夜に第6巻に期待して待つのじゃ。
つのはず壱郎の描く私が大活躍する予定じゃからのう。
けっけけけけけ♪
>>523 …………ふ…ふっふふ………
まぁ私の恐ろしさを知らしめてやってもよいが…
鬼のプライドをへし折っても可哀想じゃ。
同じ妖怪の誼でそこは見逃してやろうではないかえ。
竜騎士さんにジャンプコマンドを使える様にしてつかぁさい
>>525 そうじゃのう……ひぐらしうみねこの頃のような飛躍を期待したいのう……
(遠い目をして茶を啜る妖怪)
どれが怖い?
格上の妖怪
聖職者
姉上
>>527 はっはっは何をたわけた事を言うておるのかえ?
どれ一つとして恐れるに足らんわい。
私のような一流の妖怪にしてみれば取るに足らん者ども……
ま、まぁ…姉者の恐ろしさは認めるにやぶさかでないのう。うむ。
(余計な事をいうと姉者に聞かれるような気がした)
529 :
ギニュー:2013/01/24(木) 06:02:28.31 ID:???
>>529 冗談ではないのじゃ。誰がくれてやるかえ。
ひゃひゃひゃひゃ…けっけけけけけけ…
そう簡単に妖怪に触れられると思わぬことじゃな?
眠たくなったから寝るのじゃ。ではのう。
(闇の妖気の中に姿を消していった)
これは…頭皮を撫でたくなるくらい可愛いスミレではないか
スミレがここの人に恐怖を与えることが出来る日はくるのであろうか…
(いつの間にやら湯呑を片手に座している)
(時折顔を覆う布をずらして、ほこほこと湯気の立つ茶を飲みながら)
こうして、落ち着いて物事を考えられる時間というのも、中々に得難いものだ。
それが存分にあった時こそ、その有難みには気付きづらくもあったがな。
(と、呟く仕草は何かを懐かしむようで)
さりとて、この場もそういつまでも静謐では居られまい。
さて、今宵は何が飛び出すか……見物だな。
(呟き、再び思索に沈んでいって)
【我の出典を記しておこう。FINAL FANTASY11。いわゆるMMORPG、というものだ】
ロベルアクベルさんはプレイヤーキャラクタじゃなくて
そういうユーザのを指揮するような立場の人なのかな
>>534 如何にも、我はウィンダス連邦軍を預かる大魔元帥。
(軽く目を伏せ、一つ頷いて)
貴下の言う……所謂冒険者、さもなくば傭兵や兵団の一員とは違うのだ。
……もとよりさほど名を知られているとも思わんがな
それでも、どこぞの者とも知れぬ者が訪れるよりは、幾分かマシというものだろう。
(言ってしまえばNPC、勿論只者ではないのだけれど)
ふむふむ
FF11ってやったことないんだけどさ
そのウィンダス軍の冒険者達には何か目標があるの?
ロベルアクベルさんは元帥っていうからには軍を指揮してたりするんだろうけど、
化け物の立てこもる城を攻め落とせ、みたいな目標とかを出すのかな
>>536 (相手の言葉に一瞬目を見開いて)
……存外、貴下は鋭い所があるのやも知れんな。
まさに今、我がウィンダスのみならず、周辺の国家全てが大きな戦乱の最中にある。
我ら人類と、獣人と呼ばれる亜人共との戦いでな、我らはどうにも押されているのが現状だ。
我が目的は、此度の戦に勝利すること。それだけだ。
彼らにも、その目的の為に色々と力を振るってもらっている。
……というのが此方の話だ、戦乱の最中にあればこそ彼らも兵として戦うが
そうでなければ冒険者として、気の向くままに彼方此方を旅しているのだろうよ。
(その口調には、何かを懐かしむような色もあって)
>>537 そんなー鋭くなんてないですよ……え……存外ってことは、鈍そうにみえてるのカナ……
人類っていうのはあれですか、
ここに割合大勢いるようなタイプ?
エルフとかは人類に入るのか亜人なのかな
なるほど、そういう戦争に勝つのが目的なんですな
まあそんな戦争どんぱちやってるのにのんきに冒険なんてしてられないですよね
亜人の味方をして世界に参加するってことは出来ないのかな?
>>538 そうではない、が、つい先ほどまでは、貴下を計りかねていたのも事実だ。
そしてその問いもまた、良いところをついている。
(なにやら満足げに頷くと)
ヴァナ・ディールと呼ばれる我らの世界における人類は、五つの種に分かれている。
概ねここの人の姿と変わらぬ姿のヒューム族。
そして今貴下が申した、エルフと呼ばれる者に近しいエルヴァーン族。
身の丈こそは小さいが、魔法に長けるタルタル族。
猫のような耳と尻尾を持ち、巧みな身のこなしを持つミスラ族。
巨大な体躯を持つ、長命種たるガルカ族。
この五つの種族を、我らは総じて人類と呼んでいる。
……無論、相対する獣人達も多くの種族がいる。自然、戦争も大きくなろうというものだ。
少なくとも、この戦が終わらねばどうにもなるまい。
戦乱の終わった未来で、彼らは日夜走り回っていることだろうよ。
それをしてしまえば、貴下も我が敵よ。生憎と、我は敵には容赦はできぬ。
(布に覆われた下の口が、僅かに吊り上って)
もっとも、それに近しい事をした者も居ないではないがな。
>>539 いいんです別に気を使っていただかなくて!
ほほう5種類
なんとなく印象だけだとエルフ……エルヴァーンって弓とか得意なのかなぁ
そちらの世界にはモーグリとかはいないのかな?あれは人間ちがうか
獣人はバリエーション豊富そうだよね
違う世界だと、リザードマンとかケンタウロスとかいるし
でも、なんとなく獣人って強いけど団結がないって印象
そちらの世界ではどうですか
怖い顔しないでくださいよ!
このスレはラブアンドピースなんですから
もし獣人さんがここにきてもなかよくなかよく……できない?
違うゲームだと、時々そういう敵軍サイドみたいなので
始められるのもあるんだよね
全然違うストーリーとかで結構好き
mmorpgは規模がでかそうだからそういうこと難しいのかもしれないけど……
>>540 どちらかといえばそれはミスラの適任だろう。
エルヴァーンはガルカほどではないが体格に優れ、力も強い。
彼らが興したサンドリア王国が騎士の国と呼ばれるように
彼らはそれこそ前線に立ち、敵の攻撃を阻み、そして打ち倒す。
それが彼らの適任と言えよう。
モーグリか。彼奴等もまた獣人ではあるが、人類に対して友好的な珍しい種よ。
彼らは彼らで独自の文化を持ち、今も我らとの交流を続けている。
無論、我らが相手をしているだけでも無数の種がいる。
我らウィンダスの怨敵たる、所謂鳥人間のヤグード族。
サンドリアと因縁深いオーク族。奴等については見た目の説明はいるまい。
そして、ヒュームとガルカが興したバストゥーク共和国もまた、亀のような獣人
クゥダフ族と戦いを繰り広げている。
他にもゴブリンやサハギン、トンべり、アンティカなどと枚挙に暇が無い。
(大儀なことだ、とゆっくり首を振り)
東方の地には、貴下の言うリザードマンのような種族もいると聞く。
さりとて、元々我ら人類と獣人達は、そこまでいがみ合っていたわけでもない。
獣人達はそれぞれの縄張りを守りつつ、着かず離れずで過ごしていたのだ。
……だが、そんな獣人達を纏め上げ、人類掃討を命じた者がいる。
(一つ、声のトーンが低くなり)
闇の王。此度の戦争の首謀者の名よ。
この場が普通の場ではないことは知っている。
向こうにその気がないのであれば、ことこの場においては多少の目溢しもあろう。
……様々な方法で、獣人達の事を知り及ぶことはできる。
奴等と我らの歴史を知ることも出来る。だが。流石にそこまでだろうな。
今更それほど大きな話を作るだけの余力があるとも思えんよ。
>>541 そのミスラってのを見たことがないからわかんないんだけど器用なんだ
へええーそちらの世界のエルヴァーンはマッチョ……
こちらの世界には指輪物語っていう
なんとなくそちらと世界観が似てるようなお話があって、
それだとエルフは華奢で弓なんだよね
あ、モーグリいるんだ。獣人にカウントされるのね
へー、人類と仲いいんだ。いいね
モーグリって人語を話すやつとそうでないやつがいるみたいだけど
そちらの世界のはどっち?
オークとゴブリンは聞いたことあるけど他ははじめてきいたや
ヒュームとガルカが興したってあるけど、
そんな仲よかったりするんだ、人類的な存在は
人類っていっても種族の仲がいまいちなのかなとかちょっと思ったよさっき
ほー、最初は別に仲悪くなかったんだ?
だれかのんきな獣人達をまとめて人類にけしかけてきたやつがいると
別に獣人を全滅させるのが戦争の目的とかじゃなくて、そいつがターゲットなんだ
獣人にとって、人間と戦うメリットっていうか目標ってあるの?
まぁここでは仲良く仲良く……
なんかさ、反対側の視線からプレイできると一気に幅が広がる気がするよ
テンプレ通りの悪じゃやっつけてもつまんないじゃん?
なんて戦争中の人にいうことじゃないか
>>542 うむ、身のこなしという点については、彼女らに及ぶものはそうあるまい。
我がウィンダスも、魔法でならば並ぶ者はないが、如何せん白兵戦は不向きでな。
それを補うがため、ミスラの本国より傭兵や義勇兵を募ったくらいなのだ。
それだけ、我らが困窮しているということでもあるのだがな。
(だからこそ、幾重にも策を巡らせているのである)
……はて、その話は小耳に聞き及んで入るが。
彼のエルフとて、弓に長けた者こそ居れど、決して華奢な種族ではなかったと思うのだがな。
むしろエルヴァーンは、かのエルフ達のありように近しくもあるのだ。
普通に言葉を介する連中だ。多少得体の知れぬところはあるが、概ね信じられる。
残念ながらそうではない。人類同士のいがみ合いなど日常茶飯事だ。
獣人血盟軍という共通の敵を得て、ようやく全ての種族が手を取り合うことができたくらいだ。
それでも尚、今も種族間の諍いも絶えぬ。困ったことにな。
……こういう時、聊か面映くもあるな。
その辺りの話は、既に十全と語られ尽くしている。
とは言え、我の口からは話せぬ事も多くてな。
さりとて、今更此方に引き込むのは余りにも酷な話よ。
(小さく吐息を漏らし、静かに首を振ると)
興味があるのであれば、調べてみるのも悪くはないが。
さりとて、深入りするのも勧められぬ。後は、貴下の判断に任せることとしよう。
(立ち上がり、身を翻し)
中々に面白かった。またいずれ、故あれば会うこともあろう。
では、さらばだ。
(そのまま黒い渦に飲み込まれ、その姿が掻き消えるのだった)
【すまないが、我はこれにて退くとする】
【貴下には感謝している、では、またいずれ】
>>543 タルタル族は魔法が得意、カバーしあってるんだね
そうかな?そうかも
指輪は結構いろんなファンタジーに影響与えてそう
なるほど、言葉喋るんだ
やっぱ人類同士争ってるんですか
そういう共通の敵が出来ないとなかなか団結できないよね、人間
えー戦争してる最中に種族間でいがみあいはまずいんじゃ……
FFなー今から始めると既存のプレイヤーの人との
レベル差が激しくてへこみそう……
面白そうだなとはおもうんだけどね
あとネットゲーって時間の消費がやばそう
お疲れ様、またねー
夜更かしは乙女のお肌の大敵でありますよ
>>546 う、うーん…それはそうなんだけど。
何だか寝付けなくて、ついつい…少し足を運んでみたりして?
だ、誰の脚を運んだと言うのだ…(わなわな)
寝付けないときにこういうとこあるといいよね
まぁ誰も起きてないとかもあるんだけどさ
>>548 ち、違うよっ!?
そのままの意味で取らないでってば。
来てみた、って事なのに…もうっ。
>>549 そうだよねー、本当ちょうど良かったよ。
時間が時間だし、それは仕方ないと思う。
でも、今は名無しさん達がいてくれてるよね?
今頃
あしをかえせ〜
あしをかえせ〜…
そんな声が……
>>551 そ、そんな事ある訳ないじゃない。
あたし、誰の足も取ってないんだし…。
(名無しの声に思わずビクッとしながらも言葉を返して)
そんな所まで行くと、最早ホラーの世界だよね。
この時間まで起きてればリィエにあえるんじゃないかと……
思っていたわけではない!
しかし学生服でもなく甲冑でもないのは少し珍しいような気も
脚が無いなら空を飛べばいいじゃない。
どもこんばんはオカリナです。
夜の友達を発見です。
なんともうしましょーか。
夜更かしさんが多いなぁと感じる今日この頃だったり。
【ハーメルンのバイオリン弾き】
しかしリィエが芋を食った時尻から核爆が出るのも時間の問題との説も
いえ、あなたは確かに取っていきました……それは、私の心
でなくレアアイテムです
夜更かしさん二号きた
>>554 (飛んでるなら引きずり込むのみ!!……なんてな)
(温かい紅茶をおいて温泉の底に帰るシルクハット被った触手)
女の子になんてこというんだよw
>>553 それは流石に…確率から言ったら厳しいと思うよ?
多分、稀なのもいい所…じゃないかなぁ。
そうかな、普段着だからあたしからしたら別段気にする感じじゃないけど…。
(白のブラウス、黒いスカートの私服姿を見下ろしながら)
>>554 あ、羽根のお姉さんだ、こんばんはー。
えっと…確か、オカリナさんだったっけ?
(無邪気な笑みを浮かべながら見上げています)
>>555 出ない、出ないってば!
まさに、どんだけー…って話じゃないかなぁ、もうっ!
>>556 レアアイテムって心の中にもあったの?
それが本当なら凄いや…初耳だよ。
…って、まだあたしの話が続いてたの?
だから、あたしは何も取ってないよ…。
>>557 夜更かしさん、というだけなら…名無しさん含め沢山いるような気が?
>>555 な、名無しさん名無しさん…
仮にも美少女としてそこまで汚れをやってしまっていいものでしょうか?
フルートさんだってコルネットさんだってそこまではしなかったのです。
>>556 今年は御大の新作でるんでしたっけ?
期待したいところですねー
一度そういうRPGにも登場してみたかったなあ。
>>557 来ましたよ〜〜〜♪
二号ですよ〜〜
そして三号さん四号さん五号さんも…いえ、お先にいらしてらっしゃいましたからオカリナは四号あたりでしょーか?
>>558 貴方はいつぞやの素敵な触手さん……
魔物といえども紳士の心を失わない貴方は最高なのです。
おもてなしありがとうですよ〜♪
また温泉を堪能させてくださいねっ♪
(嬉しそうに羽をパタパタさせるとお茶を楽しみながらまったりモード)
オカリナってたまに自分のこと魔王っていってるけど
サイザー様っていうのに仕えてるんだよね?
じゃあサイザー様ってなんぞ?神?
>>559 激しく同感なのです。
もー困った方もいたものなのです。
魔物といえどもデリカシーは欠かせないのですよー
いえ、そういうの無い方ワンサカいますけどね。
とほほほほ…
>>560 あははっっどーもなのです。覚えておいていただけたようで嬉しいのですよ〜
お久しぶりですリィエさん。
(のほほんとした穏やかな笑顔ではたはた部屋の中を漂いながら優雅にティータイムだったり)
ふむふむ…リィエさんは恋泥棒だったのですか。
さすがに侮れないのですよー罪な方なのです。
(名無しさんとのやりとり聞いて何か勘違い)
>>562 この世で一番尊く素晴らしい女神様なのです!
強く気高く尊く美しい最高の方なのですよ〜
(ほんとは女神様ではないけれどほとんど崇拝の域に達している)
よくぞ聞いてくださいましたっ♪
オカリナはサイザー様のことならいくらでも語れるのですっ!
女神なのか……
それじゃ魔王より偉くてもしかない……
あれ……神が魔王より偉くていいのか……?
魔の王としてはその女神さまにふしだらなことをいろいろするのか
>>562 そう言えば…あたしも聞いた事があるような。
でも、全然魔王っていう雰囲気がしないのは気のせいかなぁ…?
>>563 あたしも久しぶりー。
元気そうで良かったけどね。
(嬉しそうな笑顔を向けたまま、何度か頷く)
………え?
恋泥棒に、罪な方って、何の話なのかなぁ…。
(きょとーん、としつつ首を傾げて)
>>564 いいのですよ。
サイザー様に比べたら魔王なんてカスみたいなものなのです。
全魔族の憧れの魔王と言えどもサイザー様の足元にも及ばないのです。
オカリナめはサイザー様のお側にあってお茶汲みでもお掃除でもなんでもお仕えできれば幸せなのですよ〜♪
ちょ、な、な、なんてことをおっしゃるですかー!?
お、畏れ多くてとてもとてもそのような…オカリナごときが穢してよい方ではないのですよー
それにサイザー様には心に決めた方がいらっしゃいますからその方とお幸せになっていただきたいのですー
>>565 あれ?魔王っぽくないですか?
ほらほら羽ですよ魔物ですよ?
こーやって、わははーなんて感じでふんぞりかえってみると大物オーラがそこはかとなく……
無理がありましたかね?
(ちょっぴり仰け反ってとほほ顔)
それは……いえ。
私の口からはちょっと…
(心を盗まれた名無しさんを気の毒そうに見つめつつ)
>>566 ………。
(暫くオカリナのあれこれを眺めていたが)
(やっぱり違うなぁ、と言いたげな表情で首を振る)
羽根が黒かったり、もっと威厳があれば無理なく魔王っぽいかも?
いや、だから…何もないんだってば!
もう…そんな事を言うオカリナお姉さんにはちょっとお仕置きかなぁ…?
(無邪気な笑顔に紛れて何処となく黒いオーラが…あったかも知れない)
カスってあーた……悲しいこというなよ……
魔王ってアレじゃないの?
強大な魔力をぶんぶんいわせて神とかに立ち向かう存在じゃないの?
お茶くみ……掃除……だめだこりゃ……
オカリナごときって……女神の前では魔王ってそんな小さな存在なんですか……
それじゃ女神様に「人間を虐めるのはおやめなさい」とか言われたら
なんもできなくなっちゃうのか?!
そんなに好きならその心に決めた人を押しのける勢いでアタックしちゃいなよー
リィエがちょっと頑張ればそこな魔王を倒せるんじゃないか
一躍勇者ですぞ勇者
>>567 …ですよねー…
うーん、父上は見事な黒羽なんだけどなぁ…
(わかってはいたけれどかっくーんと肩を落とす)
(でも白羽そのものはサイザー様とオソロなので気に入っていたり)
あ……あれ?
り…りぃえさんりぃえさん?
も…もしかしてーっ!悲恋パターンでしたかっ!?
うわーっごめんなさいっ空気読めなくてすみませんー
(もしかして何か触れてはいけないよーな部分に触れてしまったかと気おされて後ずさった)
>>568 お茶汲みを侮ってはいけませんよ?
オカリナは魔界で数百年お茶を汲んでいますが一度たりとも同じ味にはならないのです。
これは単純に戦うなんてことよりもよほど高尚なことですよ。
一杯のお茶に桜の花びらを浮かべてまたーりする喜びを思い浮かべてくださーい。
それに平和が一番じゃないかなあと思う今日この頃。
はい。とてもとても小さな存在。いえ、正確には大きな存在すら霞ませるほど女神が大きな存在といったほうが表現としては正しいですー
あ、オカリナ改心しまして人間いじめはもうやってないのですよ。
それはもー18年ほど前に廃業しましてー変わりに世界平和魔界平和のために尽くさせていただいておりますー
は…はわわ!?
し、しかしですよーサイザー様とライエル様のあんなに幸せな姿を見てしまったらNTRに走るのは気が引けるのです…
>>569 ま、待って!?煽らないで!怖いから!
むむ…これは魔王の唯一奥義を繰り出すときでしょーか……
身にかかる火の粉ははらわなくてはならないのですー
>>569 自称魔王、で済む話でないなら…討伐しちゃったりする事になるのかなぁ。
つまり、特別ミッションって事に?
でも、それで勇者云々はどうなのかな…うん。
>>570 あれ、オカリナさんのお父さんは黒羽根なんだ。
と、いう事は…お母さんは白羽根?
仮にそうだとしたら、混ざって灰色の羽根とかにならなくて良かったねー。
悲恋も何も…違うってば!
オカリナお姉さん、さっきから変な方向ばかり行っちゃって…。
(後ずさるのを軽く睨みつけたりしながら)
(それとなく、にじり寄りながら距離を詰めていく)
>>572 はいです。母上は魔族らしからぬ白羽でいらっしゃいました。
本編では登場できませんでしたがコミックスのカバー裏に母上のイラストがあるのですよ。
灰色だと鳩さんみたいですねえ。それはちょっとオカリナも遠慮したいのですー
わっわわわっ……思わぬ展開に……わきゃっ!?
にゃーっがーぼがぼがぼがぼがぼ………
(焦って後ずさって後ろを見ていなかった!)
(交流場名物温泉に転落し手足や羽をバタバタさせてもがいてる)
>>573 そうなんだ…オカリナさんはお母さん寄りなのかな、羽根に関しては。
鳩さん…もし、そうなってたら鳩豆持ってこなきゃいけない?
………あ。
(温泉に落ちるまでの光景をぽかーんと眺めている)
これが…いわゆる一つの魔王陥落、かぁ。
>>574 けほけほけほ……
(ようやく落ち着いてお湯に浮かびながらリィエを見上げる)
(ちょっと声のトーンを落として低く威厳あるっぽい声にして)
ゆうしゃりぃえよ。
よくぞこのまおうオカリナをたおしました
だが、ひかりあるかぎりやみもまたあるのです
わたしにはみえるのです。ふたたびなにものかがやみからあらわれるでしょう。
だがそのときあなたはとしおいていきてはいないでしょう。
わははは………ぐふっ
>>575 あ、浮かんできた。
………あれ?
(見上げてくるオカリナに対して変わらず首を傾げていたが)
あたし、何もしてないんだけどなぁ…。
しかも、その語りって何なんだろう?
(その筋ならば有名ではあるが、さっぱりなせいか訝しげな表情で)
ふあ…ぁ…いい感じに眠気がまた来たかな。
申し訳ないけど先に帰るね。
それじゃ、またねっ!
(挨拶を終わらせ、ぱたぱたと駆けていきました)
>>576 一度やってみたかったのですよー魔王として。
よい機会をくださってありがとーです♪
(顔を上げてにぱっと人のよい笑顔)
いえいえ、勇者役を引き受けてくださってありがたかったのです。
お休みなさーいリィエさん。
壮大なファンタジーロマンの主役お疲れ様だったのですよー♪
魔王…堕ちる…
うーん、ちょっとしみじみしちゃうのです。
はふ〜
(濡れたビキニアーマーを外して温泉の淵に置くとそのまままったり瞳を細め)
満喫完了♪
本編では入れませんでしたからねえ。
たまには役得なのですよー
おやすみなさーい。
(満足すると温泉を上がりビキニアーマーを着込んではたはたお空の彼方へと飛んでいった)
今日は記念日です〜〜
お祝いしなきゃお祝いしなきゃ。
ちょ、ちょっと奮発しちゃおうかな?
(パンの耳に油をひいてオーブンにかけます)
(少量の塩を振ります。もったいないので本当にちょびっとです)
(胡椒や砂糖があったらいいなぁと思いながらカリカリになったパンの耳を大きなお皿に乗せてキャベツを添えました)
ほわわ……貴族の方の晩餐会みたいですぅ……
みんな喜んでくれるかな?えへへ♪
【クイーンズブレイドリベリオン】
何の記念日やねん
>>580 こんばんはっ♪
クイーンズブレイドリベリオン青嵐の姫騎士二巻の発売日です〜
お姉さまが魔人化したり前作のあの方が登場したり…ひわわっネタバレ注意注意…
と、とにかく見所たくさんの内容ですので是非お手に取ってご覧ください〜
ヒーホー!帝王は遅れてやってくるぅ!!
…正直ちょっとタイミングズレたホー…もっとドカ雪降ってる日に降臨するべきだったホ。
でも北の方じゃ大雪続きみたいだホ、それでかんべんしてやるぞ。
(1mほどの、黒くて目付きの悪い雪ダルマがえへんと胸を張って)
という訳で、このカブキチョウの帝王をもてなすのだホ!
帝王はいつだってボウギャクなものなのだホー!
【真・女神転生V】
>>582 は…はわわっ!?
帝王しゃまっ!? は、はは〜〜〜〜〜〜っ!
(つい平伏してしまうです。額を床にぴったりつけて大名行列に平伏す庶民もーどです)
……雪だるまさん…可愛いなぁ……
(けど雪だるまさんを見ているとそんな感想が漏れちゃいます)
(どうして真っ黒なんだろう。イカスミ零しちゃったのかなーなんて頭の中でぽわぽわした思考がぐるぐるします)
おもてなしの準備は万端です♪
本日のディナーはごーじゃすです〜まるでパーティです♪
お一ついかがでしょーか帝王様?
(おずおずとお皿を差し出してみます。パンの耳が盛り付けられています)
>>583 ヒホホホホ!頭が高いホー!
帝王の扱い方が良くわかってるねーちゃんだホね。
なんなら他のジャックフロスト共と一緒に子分にしてあげてもいいホー。
サイキョーのオイラは、いつしか伝説のキングになるのだホ!
その時の為に子分は多い方がいいのだホー。タンレンは常に怠らないのだホー。
(平服されると明らかに上機嫌になって高笑い。見た目通り単純なようだ)
(しかし、シュ、シュ、と虚空に向かってパンチを振るう様には、存外にキレがある)
うむ、くるしゅーないホ。ジャアクなオイラはこんな時間でもオヤツを食べちゃうぞ。
さー、オレサマオマエマルカジリー………ヒホ?
(おずおずと差し出されたのは、パンの耳キャベツ添え)
(余り馴染みのないメニューに、しばらく首を傾げていたが…おもむろに皿を受け取り)
ヒーホー!!
(カパッと大きく開いた口から強烈な吹雪。一瞬で料理がカチコチに凍りつき)
(即席のアイス(仮)を両手で掴みながら、バリボリと咀嚼し始める)
むぐもぐむぐ……中々デリシャスだホー。オイラ気に入ったホ!
(そう言いながら、夢中で料理を平らげていく。どうやら結構粗食らしい)
真メガテン3といえばTRPG版があってな…
…うちでやった時は創生役である人間がヒーホーに傾いた結果
キングフロストが召喚されることに…
>>584 あはは…す、すみません。もう雇用契約は他の方と結んじゃってますので。
万が一私がクビになっちゃったら使ってください〜〜
(ぴょっこりと視線をあげます)
(どうしてでしょう。凄い事を言っているはずなのになんだか元気な弟みたいなムードを感じちゃうです)
王様かぁ……やっぱりどこの世界でも王様は強い人がなるのかな?
ボクシングの王様でしたらファイトマネーが沢山貰えるです。日雇いでセコンドのお仕事したこと思い出しちゃうです。
あ、長期契約はちょっと無理ですけど日雇いでしたら予定いれられますのでよろしくですー
え、えと、私ミリムっていいます。
(ほえーっとした顔で帝王様のシャドーボクシングを見てますと昔のアルバイトを思い出しちゃうです)
(ペコリとお辞儀をしてお名前を名乗りました)
ひゃあぁぁぁぁぁしゃぶぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜………
(お部屋の気温が一気に下がった気がします)
(カチコチに凍ったお料理をみて、かたかた震えながらも変な感心をしちゃうです)
(やっぱりアイスは高貴な人の食べ方なんだなーっと思います。ソフトクリーム高級です)
いえいえーお粗末様でした。
…帝王様なら氷屋さんのお仕事ができるなぁ。
元手いらずで……わ、わわわ、不敬なこと考えてしまってすみませんっ!
>>585 わーTRPGですかー
ゲームの原点ですねっ♪
ノるとすごく楽しいって聞いたことがあるです。
そういやクイーンズブレイドもTRPGだよな
>>587 はいっもちろんTRPG的な遊び方もできるですよ〜
学校のTRPGサークルとか好きな方の集まりに是非是非私たちのゲームブックをお供させてくださいねっ♪
は、恥ずかしいなんて言わずに一歩を踏み出してみてくれると嬉しいかな…なんてっ
>>585 ティー……アールピ……?
…よくわかんないけど流石キングだホ!人間を軽く従えるほどのカリスマ、憧れちゃうホー!
あぁ…早くキングのような、恐ろしくも愛らしい悪魔になりたいナー…
>>586 ヒホホ……まぁいいや。
過去にとらわれず前だけを見てこそ、帝王なのだホ。
ねーちゃんも精々頑張るのだホー。信じて頑張れば夢は叶うのだホ!!
(にべもなく断られてかくんとよろけたが、一瞬で立ち直る)
(悪魔らしからぬ前向きな一言で、ポンと少女の肩……は届かないので、腰を叩き)
あったり前だホ!強くてカッコイイ王様は皆に尊敬されるのだホー。
ボクシング?とびきりのワルなオイラはルール無用の残虐ファイター!
センヌキだって使っちゃうホ!!……ところでセンヌキってなんの為に使うのだホ?
(グッと両手を上に向けマッスルポーズ。残念ながら力こぶなどできるはずもない)
ヒホ!オイラは夜魔 ジャアクフロスト。
コンゴトモ ヨロシク……ホ。
(小さな体で精一杯胸を張りながら、悪魔としておなじみの挨拶)
けぷーっ…ごちそうさまホー。しゃりしゃりな歯ごたえが実にサイコーだったホ!
(最後の一口までしっかり飲み込んで、ぽんぽんとお腹を叩き)
コオリ屋?うぷぷ…小さい小さいホ!
伝説のキングは、街一つをカチコチに凍らせた経歴があるのだホー!
オイラはまだまだビル一つをさぶざむさせるぐらいしか出来ないけど、いつかその内…
アクマも人間もみーんなカッチンコッチンにしてやるホー…ヒホホホ♪
(満腹故にか、多少の失言は気にしない程にご機嫌なようで)
(両手を口元に当てて笑いつつも、かなり恐ろしい内容を口にして)
プリティートルーパーも…
マントラ軍に振られてヨスガに入るのかと思いきや全く別のコトワリ模索しててワロタw
>>589 わわ〜〜帝王様は頑張り屋さんなんですねっ!
私も負けずに頑張らなきゃ。
帝王様の夢はKINGさんです?
…あれ…? 帝王様はすでに王様なよーな…あれれ?
(KINGさんになるとゆーことですのでそーなのかなーと思ってみたら帝王様は王様のことでした)
(ほえーっとした顔で頭の周りに?を浮かべちゃいます)
……かわいい……
(けど腰に感じるヒンヤリが優しいので細かいことは気にならなくなっちゃうです)
センヌキの使い道は山のようにありますよーリングの上でビールを売るお仕事ができますし、
鉄クズ屋さんに引き取ってもらってもOKなのです。食器が無いときはセンヌキでご飯が食べられますー
(よろしくです♪と笑顔で腕をなでなでしちゃいます)
(ポーズを見てたらちょっぴり我慢できなくなっちゃいました)
わーいっぱい用意したのにびっくりです?
食べる子は育つですよー帝王様いい子いい子です♪
(ついなでなでしちゃうです。雪だるまさん可愛いです)
ほえービールアイスって私、初めて聞きました。
身分の高い人は変わったものを食べるんですね。
美味しいのですか?
(ビルを聞き間違えたです。カチコチアイスになったビールを思い浮かべて不思議に思って首傾げちゃうです)
帝王様っ!それはだめですっ!それだけはアイスにして食べてはいけないんですっ!
お金が無いなら雑草を食べればいいですっ!…あれ、でも帝王様なら晩餐はもともと豪華です?
(カチコチにするのは食べるためーだと思っちゃいます)
>>590 なにかなと思ってしらべてみたら、とってもえっちですぅ…
あ、あわわわ……はぅ。
(ぐーぐる先生がつれてきた画面をみて顔を赤くしちゃうです)
>>591 (振られたと聞いてちょっと悲しそうな顔をします)
面接で落ちちゃうのって辛いですものね…
けどめげずにどんどん色んな求人に応募しないといけないのですっ!
日雇い脱出していつかお姉さまのところに永久就職…なんてっえへへっ♪
(そこは求人を出していませんです)
>>587 このねーちゃんもティーナントカなのホ?
オイラの知らない世界がどんどん広がってくホー…まだまだ修行が足りんホ。
>>588 ヒーホー……ゲームブック?これ?
(ご都合主義で部屋の片隅に置いてあったナニカ、それを手にとって何冊かをパラパラとめくり)
(……十数秒程経ったあと、本を片付けてゆっくりと距離を取り始めて)
…………帝王は揺らがないのだホ…サイキョーの道を行くのだ…。
(視線を明後日の方向へと逸らす。どうやら色々刺激が強すぎたらしい)
>>590 世間ではティーって奴が流行ってるホー?
オイラも頑張れば出番があるのかナー。頑丈さだったら誰のも負けないのだホー!
雪ダルマだと思ってアギって来る奴なんか、返り討ちで火あぶりホー!ごーとぅへるぅぅ!
>>591 ヨスガもムスビもシジマもなんだか心にビビッと来ないホ。
どうせならもっと寒くて凍えそうなコトワリを…でも悪魔のオイラには関係ないのだホー。
……別にコトワリがあればキングへの道が一気に近づきそうとか思ってないホ。羨ましくなんかないんだからな。
>>592 ヒホ?帝王は帝王でキングはキングだホー。名前が似てても同じとは限らないのだホー。
オイラだって「ジャアク」フロストで「ジャック」フロストじゃないホ?どぅーゆーあんだすたん?
(きょとんとしながらもそう解説?する。自分自身の中ではどうやら別物として認識されているようだ)
(ただ単に、言葉の意味が良くわかっていない可能性も高い)
なんと…思ったより万能アイテムだったホー。大した奴だな。
うーん…これはもしかしたら、サイキョーでワルで帝王なオイラにピッタリアイテムかも知れないホ…!
今度オヤツのかき氷を食べる時は、センヌキを専用スプーンにしてやるホー♪
(予想外のセンヌキの効用に感心し、腕を組みながら考えこみ)
(ワクワクしながら、今度どこかに落ちてないか探さなきゃナーなどと考えている様子)
むっ…オイラの事小さいってあなどってるホ?
今はちょっと本気出してないだけホー!昔はもっと、こんなに、こんなにビッグな悪魔だったホよ!
…だったのにあの人修羅がぁ…ヒホホホ…儚い夢だったホー。
(流石に頭を撫でられると少し気に触ったのか、一生懸命に手を上に伸ばして昔の大きさをアピールする)
(…実際に昔は3m程もある巨大黒雪ダルマだったのだが、果たしてこれで通じるのかどうか)
美味しいと言えば美味しかったホ。子分どもが「ヒー ホー!ヒー ホー!」と讃えてくれたあの頃が懐かしい…
だからこんどはさぶざむだけでなく、カチコチにしてもっと帝王らしく振舞ってやるのだホー!
(こちらもこちらで間違いに気づかず、在りし日の思い出にじーんと遠い目をして)
別にばくばくもぐもぐ食べたりはしないホー?そういう悪魔もいるけど、オイラは食にはうるさいのだホ。
(パンの耳でご満悦だった雪ダルマが何か言っている)
オイラ達は、お外で皆をカチコチにするのが生きがいホー。
そうやってお腹いっぱいになるのが普通らしいホ。マグネタイトってどんな味がするのかナー。マガツヒより美味しいのかナー。
(悪魔は人の感情の動きをMAGとして摂取する…のだが、出身地的には余り馴染みの無い文化である)
………ふわぁ。オイラちょっぴりスリーピー…。
今日はこのぐらいで勘弁してやるホ!帝王の寛大さに感謝するがいいホー。
あ、そうだ。ねーちゃん、さっきのゴチソウのお礼だホ。
(そう言ってどこからともなく取り出したのは、ひんやり冷えた「マッスルドリンコ」。効果は飲んでのお楽しみ)
中々楽しい場所だったし、これから先も気が向いたら遊びにきてやるホー。
それじゃーおやすみグッドナイト!ヒーホー!
>>594 はうはう。赤味噌と白味噌くらいちがうのかなぁ。
わかったようなわからないような不思議な気分ですぅ。
(きょとんと顔を見合わせて不思議顔です)
(あんまり頭の回転早くないですー)
一本の爪楊枝や輪ゴムだって工夫一つで色んな使い方が見つかるですー
応用は大事ですっ!一つのアイテムを十年使うくらいの気持ちで大事にすれば色んな応じ方をしてくれますよー♪
(ケチケチ暮らしの心構えを熱く語ってしまいます)
はう?大丈夫です帝王様。帝王様はご飯いっぱい食べてますから直ぐに大きくなりますですよ。
うーん、それとも雪のお庭でコロコロしたほうがいいのかな?
えへへっ大きくなりたい時はお手伝いしますね♪
(故郷で弟たちと雪だるまを作って遊んだことを思い出してしまいました)
(ぽわんとした頭にはまったく通じていませんです)
わわ、一度食べてみたいなぁ。凍らせればいいのかな?
今度試してみますですー皆で楽しそうっ帝王様の宴会はいっぱい盛り上がったですね♪
(ビールアイスでほろよい加減の雪だるまさんがたくさん浮かんできてかわいいなーって思っちゃうです)
そなのですか?
うーん、冥土さんみたいなものなのかな?
魔法関連は難しいことがたくさんですー
ほえ?
わ、わわ、帝王様?
…くすん…帝王様はお優しいですぅぅ……ねぎらってくださる方がいるのってこんなに嬉しいものなんですね…
ありがとうございます帝王様♪また遊びにきてくださいねーお休みなさいっ♪
(笑顔でパタパタ手を振ります。心がうきうきしちゃいます)
いただいたこの瓶は栄養ドリンクなのかな?
効果ってゆーと滋養強壮とか疲労回復とかなのかな?
ここは飲んでみるのが色々美味しいね
>>596 ですねっ♪
栄養ドリンクは夜勤のお友達ですぅ。
ちょっぴり高いですけどこれ一本で時給割り増しの夜勤バイトも元気いっぱいですよー
………いただきます帝王様っありがとです…
(雪だるまさんにお礼をいうと瓶に口をつけて飲んでみます)
はぅ……なんだかぽかぽかしてきましたよー
(HPが回復したです。そして状態HIです。気分が高揚してきます)
ほえー……い、今ならじょおーさまにも勝てそうな気がするですよー!
(ちょっぴり酔ったような顔をしてテンションが上がっちゃうです)
よう、ちょっくら邪魔するぜ。
と、久々に見る顔がいるようだが…。
>>596 あーっサーシェスさんですぅ〜〜〜!
お・元・気でっすかーっ!!!
私は元気ですよーっ♪♪
今ならガンダムさんとクイーンズブレイドしても勝てちゃう気がするですよー♪
(妙にハイテンションでぴょこぴょこ跳ねてます)
(状態異常怖い怖いです)
>>599 体調崩す程、間抜けじゃない。
そもそも、体が基本だってのに何かあったんじゃ稼ぎにならねえからな。
で、だ…お前は酔ってるのか狂ったのかどっちだ?
その感じだと…どうも酔ってるみてェだな。
いや、それにしちゃ顔が赤くないが…何なんだ?
>>600 そーですよねっそーですよねっ!
サーシェスさんもリポピタンDを飲んで頑張ってらっしゃるのですね♪
ほえー栄養ドリンク気持ちいいですぅ〜〜〜
酔ってませんよ〜よってませーんっ!
酔っ払いさんはみんなそういうですぅぅ。
あはははははははははっ♪
酔ってませんとゆーことはこれでわかってもらえるですぅ♪
ひゃーっぱーつひゃくちゅーうっ!
酔っ払いにはできない正確無比の弓の腕っえーい♪
(サブウェポンの超振動アローを明後日の方向に向けます)
(とても危ないかも知れません)
>>601 多少なりはそういうもんを飲む事はあるがな。
だが、栄養ドリンクだと?
おい、ミリム…お前、一体どういうドリンクを飲んだんだ?
………何?いきなり得物を撃った、だと…?
俺も人の事をとやかく言えた立場じゃねえが…。
こいつァ、酔ったってより何かおかしい類かよ。
>>620 マッスルドリンコーっ♪
YAHOOOOOOO♪
滋養強壮疲労回復これ一本でバッチリです♪
あはははは〜〜ビンボーも女王も貴族も敵じゃなーいっ!
(変なテンションで笑いながら騒いでます)
そーれっ連射連射連射!
(ひゅんひゅんと矢を飛ばします。狙いはあてずっぽですー)
(壁に次々矢が刺さっていきます)
>>603 ………マッスル、ドリンコ?
どうも、こいつはただ事じゃないが…。
禁止薬物とか混じってたとか言わねえだろうな?
(ミリムのテンションを前にして珍しく顔が軽く引きつっている)
仕方ねぇ、荒療治で行くか。
(乱射し続けるミリムにつかつかと詰め寄ると)
(後ろから項を狙って首元に寝かせた手刀をトン、と叩き込む)
>>604 ……ひゃみっ……
(首筋にトーンとした衝撃がきます)
(それを鎧に埋め込んだ魔道石が感知します)
(超振動防御が発動してしまいます)
あにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
(鎧パーツの振動に耐え切れなくなっちゃって意識は羽を生やして飛んでいきました…)
【あぅはぅ…む、無茶な落ちですみませんですー】
【お時間ですぅ…お話してくれてありがとです♪お休みなさいサーシェスさん♪】
>>605 ………おい?
(何やら振動し始め、奇声を上げるのを見て)
(訝しげに声をかけるが、既に意識が飛んだ後だったようだ)
何だったんだ…?
(首を傾げながらも、このまま放置するのもバツが悪いと思ってか)
(ソファにでも運ぼうと思い脇から手を入れた途端)
くっ、女の重さにしちゃ…鎧のせいかよ…?
(とりあえずとばかりソファへ運び込むと近くにあった毛布をぞんざいにかけてやる)
ちっ…これでいいだろ。
まぁいい、俺も退くとするか……あばよ。
さて、妖怪の時間か変人の時間か小人の時間か
ノーマルな人間という選択肢はないのか……
妖怪はわかるが変人と小人ってだれぞや
…いるのかな
小人はわからんけど変人ならけっこういるんでない?
皆夜更かしだな!
名無しだらけやねん
真夜中にものすごいテンションの方がいらっしゃいましたよ
たまには持ち上げねばと思うが
ここでの活躍といえば触手を千切ったくらいで
あとは××されたり赤くなったりのイメージばかりだぞなもし
そうか
まぁ確かに変人というのとは少し違う気がするが
時々なんだかえろすな甲冑を身にまとい
いけないおねーさんにいじられて感じちゃう敏感娘の称号を授けよう
>>615 ほほほほほほ。
夜ごときがエリカ様からエネルギーを奪えるはずもないのだわ。
真のお嬢様たる者いつでも上品で高貴で優雅でなくてはならないのだもの。
ローテンションで眠そうな顔して目の下にクマを作るなんて許されない事。
エリカ様はいつだって光輝に満ち溢れ皆の憧れの存在でなくてはならないのよね。
(とてもとても偉そうに胸を張り)
>>616 ま、まぁ基本的に平和な場所だもの。
戦闘メンバーは数多いけれど最強の力を振るう機会が少ないのは悔やまれることね。
(かるーく頬を引きつらせつつ過去のいろんな事を思い出し…首を振って雑念を打ち消した)
だからほら、別ジャンルの活躍というものがあるわ。
そう……気品っ!カリスマ!優雅さ!
場にいるだけで空気を変えてしまうような雰囲気の持ち主っているでしょう?
そちら方面で崇め奉ってくれてよくてよ?
おーっほっほっほっほっほ♪
エリカ様はすごい
なにしろお嬢様だ
僕にはとてもできない
申し訳ありません、この様な漠然としたヨイショで(^U^)
一般人枠かつ同じお嬢様枠の聖様はドラゴンや妖怪に一目置かれたり怖れられ
ついでにどこぞの暗殺者と対峙して啖呵切ったりする
同じエリカの霧夜のエリカさまは胸を揉んだり胸を揉んだり
魔界やら月のお姫様と同盟を結んだりする
で、V3と言えば落とし穴に落ちたり金盥が直撃したり
マッチョマンたちに赤くなったりリアスに胸を揉まれたり
ツンデレ同士でどちらがツンで高飛車か対決されたくらいか……
場にいるだけでエロい空気をもたらす、肉食系の女子に弱い雰囲気の持ち主ってことですね?
>>617 そ、そういうところばっかり見なくていいのっ!
落ち着け…落ち着くのよ香坂エリカ……
お嬢様たる者、下々の言葉も寛大に聞き流せるくらいでなくては…
ほほ…おほほほほほ♪
お褒めの言葉と受け取っておくわ。
(自分的には涼しい顔で流したつもりだけれどかなり引きつっている)
>>619 はーっはっはっはっはっはっは正直でよろしくてよ♪
うんうん、そうよ。エリカ様のような事はエリカ様にしかできないわ。
貴方だけではないのだから気にしなくてもよくてよ。
(あっさりと気をよくした単純なお嬢様)
(グラスにそそいだぶどうジュースを口にしつつお嬢様オーラのようなものを振りまいている)
>>620 …………くっ……うぐぐっ…!!!
だ、誰だって弱点くらいあるわよっ!
おのれコメディめっ!さりげなくエリカ様の高貴なオーラを侵食してくる恐るべき敵だわ。
闇の女王やフロイラインDよりよほど強大な闇の勢力なのかもね。コメディ。
いつかエリカ様の足元に平伏させてやるんだから!
……ちょっと思ったんだけど…そ、その面子だと…せ…せ…ごにょごにょ…
そ、そ…そういうスキル持ってる人が別の意味で強くないかしら!?
>>621 し、失礼ねっ!美しく清楚なエリカ様のどこがや…やらしい空気だっていうのよっ!
こ、これしきで焦ったりはしないわよ…ふん!
(ギロリと睨み付けると気を落ち着けようとかるーく深呼吸)
(けれど先ほどのメンバーの顔を思い浮かべるにつけ、どうにもそういう方面の強さもカリスマ持ちには必要な気がしてしまう)
その面子の共通点は揉む側だということだな
対するエリカ様は揉まれる側
霧夜エリカ様に揉まれれば夢のエリカ対決
>>623 ……そのイメージを否定するのに言葉は無粋というものよね。
一つ言っておくわ。エリカ様は銀河一の負けず嫌いだって事をね!
夢の対決の勝者がどちらになるか楽しみに待っていなさいな。
ふふん、相手の土俵で勝ってこそエリカ様の最強を示せるというものね。
(なんて堂々たる態度で胸を張ってみせる)
(自信の無い部分を人に見せるのが大嫌い)
>>622 美しいのは認めるがおにゃのこ同士できゃっきゃうふふしているのだから清楚とはいえまい!
むしろ男の子といちゃいちゃしてるよりもえろすではないか
おっしゃいますなーエリカ様は
しかしまぁなんですな
あなたさまの負けず嫌いを達成するためには相手に勝つ必要があるわけで
それってつまり勝ち負け白黒はっきりつくまで揉んだり揉まれたりするわけで
左様に相手の土俵に乗りたいならお止めしませぬが
さぞかし気持ちい……いえ、緊迫感あふれる戦いとなることでしょう
銀河になだたるエリカ様が百戦錬磨のエリカ様に揉まれるとどうなるのか
名無しは正座して見届ける所存であります
――…女の子同士がどうしたって?
そうね、人其々だとは思うけれども、同性だけに遠慮がない事もあるし
そもそもそういう行為自体、清楚とは別の概念でしょう?
確かなのは気持ちが良いってことだけよ。
好きな相手だとなお更に――…ええ、両方。気持ちがいいのも
遠慮がなくなるのも。
(女性同士の行為について S・S)
【ごきげんよう。お茶でも飲んで話したいところだけれど…】
【遠まわしなセクハラして通過するわ】
セクハラすぎますよS様!
>>625 ま、待ちなさいよ!?
べべ、別にエリカ様はそ、そんな破廉恥なことは……えと……うぬ。
ふ、ふーんだっ!
や、やらしく見えるのは貴方の見方がやらしいからよっそーなのよっ!
(断言仕切れない気がして、ビシッと相手のせいにした)
>>626 決闘なら立ち会ってあげる。
…そ、そもそも相手が男の子だろうと女の子だろうとまだ未婚で未成年のうちにいちゃいちゃというのが本来破廉恥な…
はず…うん。
>>627 ……ふ、ふふふふ、エリカ様は全てにおいて最強だもの。
戦わずして負けるなんて許されなくてよ?
だ、だから……も、揉むくらいやってやるわよっ!
簡単な事じゃないの。そこらのクッションで練習だってしちゃうわよ!
(椅子のクッションを抱えて力ずくで揉み捻った)
は、はーっはっはっはっはっは!
不本意なV3の称号をもらっちゃってから一度も遭遇できないけどね!
まぁ機会があったら見てなさいな。
(すっかり乗ってしまって)
>>626 な、なんだい名無しくんっ
わたしはしがない名無しだから表に出てもポケットには何もはいってないよっ
だからそんな目で見たって駄目なんだからねっ
とりあえずスモークチーズでもたべるかい?
>>631 あらかわいい。スモークチーズでなく貴方がいいわ
タ イ が 曲 がっ て い て よ
見える、見えるぞ!姫エリカに揉まれながら硝煙臭いメイドにあらあらうふふされるV3の姿が!!
634 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 04:16:33.59 ID:x6UjaBVK
>>632 にょろーん?!
その口調は……不純同性交遊?!
(思わず自分の首筋に手を延ばす)
(だがタイをしていなかった……)
はっ?!
>>634 いいえ。過激なスキンシップです
さ、いい子だから暗がりにいこうね
sageミスっちゃった……はずかしいから帰る!ごめーん!
>>628 ………た、確かに………
(思い出してみると今まで揉んできた女の子は同性だからこそ遠慮が無かったのかも知れない)
(畏敬の念で自分を見ているエリカ7とは違い対等の間柄というのもある)
……気持ちがいいのは確かだけど………
(小さな声を漏らしてしまい、焦って通りすがりのその人を見て)
な、なんでもないわっなんでもないわよっ!
エリカ様は何も言ってないんだからねっ!貴女は何も聞かなかった。そういうことなのよ。
(顔を赤くして誤魔化すように大きな声を出す)
(同じ高校生でありながらいろんな意味で聖の方が先に進んでいるような気がして少しだけ悔しかった)
【も、もうっ!油断ならないわねぇ…ええ御機嫌よう聖。またの機会にね】
>>629 いったいどのようにしてここまでもセクハラスキル&耐性を身に着けたのか少し聞いてみたいわ…
こ、こんなことが羨ましく感じられるだなんて!
(ちょっぴり不本意で)
>>631-632>>634 はっ!?
い、いつの間にさらなる百合空間がっ!
お、お待ちなさい貴女たちっ!
ひ、人目というものがが…あ………
(焦ってとめに入ろうと思ったけれど何か不思議な空気に顔を赤くして)
>>633 私が負ける前提で話をするのはよしなさいよねっ!
常勝不敗のエリカ様に敗北は許されないのだから。
一号だろうと双葉だろうと…って……
と、とにかく。今年は弱点克服の年にするんだからね。
いつまでもやられっぱなしではいないわよ。
(どうして双葉が出てくるのだろうとどこか掴みどころのないかのメイドさんの姿を思い浮かべて)
>揉むくらいやってやるわよっ!
早速竜鳴館(エリカの所属校)に連絡しておきますね
ところで時々気になってたんだけどなんでエリカ様はV3なの?
> ……気持ちがいいのは確かだけど………
あれ?まだ胸を揉まれたくらいかと思いきや…あらあら
ここに千堂瑛里華で参加したらV4と呼ばれるんだろうか……
>>635-636 ……ああああ、貴女たちっ!?
そ、そういうことはせめて人目につかないところでなさいっ!
…あ、人目につかないところにいくのね…それならOK…で、いいのかしら…
なんだか不思議な娘たちだったわね…
にょろーん。
……何かしらこの存在感。
>>638 うん。お願いね。
真の最強エリカを決める戦いだと伝えておいてちょうだいな。
(内心で冷や汗が出ている気がするけれど根性でねじ伏せた)
そこは名無しの方が詳しい人が多いのだけれどね。
エリカ様は三番目のエリカだからV3だそうよ。
まったく…全てにおいてエリカ様は一番だっていうのにね。
>>639 あああああ、貴方が想像するほどすごいことはやってない!
やってないんだから!
ちょ…ちょっとだけよちょっとだけ。
変な想像しないでよねっ!
うーっどうしてそういうことばっかりに興味を持つのよっ!
もっとこうエリカ様が世界を支配するまでのサクセスストーリーとか、
エリカ様に学ぶ帝王学とかアーマーのエレガントさについてとか関心を向けるべき部分はたくさんあるでしょうに!
そういう理由だったのか
すっきりしたので寝ます!さんくす
お先におやすみー
――エリカV3(エリカブイスリー)とは
香坂エリカについたあだ名である
彼女が交流場に初めて遊びに来て帰ったあと、(おそらくは古参の)名無しが「第三のエリカ」と呼びそこからネタが発展
既にパワーに優れる千堂エリカ、セクハラ技に優れる霧夜エリカがいたからか
仮面ライダーのように三番目のエリカに対するあだ名としてV3が選ばれたと思われる
しかし、三下、三下妖怪、ドジ巨乳、離れ小島の住人や独神ほど定着していない
(民明書房刊「交流大辞典〜出典のないネタ編〜」より)
>>640 エーリカがいるので第5のエリカとかえりりんマークUとか……まあ長らく年単位で見かけないから普通に瑛里華じゃね?
>>643 名無しさん、お休みなさい。
暖かくして、ゆっくり寝てねー。
>>644 へえ…エリカお姉さんってそんな名前の由来があったんだ。
それにしても、色んな本が出てるんだね…知らない所で。
交流大辞典とか読みたいんだがw気になるw
冬は炬燵に対しての夏は『永遠』とか懐かしいよな
>>647 もの凄く分厚い辞典だと思うなぁ。
それこそ何十巻クラスかそれ以上の…?
>>645 そういや最近ハルトマンがいるのか
マークIIって呼ばれるのはちょっとへこむかも…っ
>>640 エリカ様より下の数字なら何人増えてくれてもいいわよ?
エリカ様に付けられたほどの素晴らしく高貴で美しい響きの名前だと皆、自分の子に付けたくなってしまうものなのね。
二十年後には地球はエリカだらけになっているかも知れないわねー
私にあやかって名前を付ける人って多そうだもの。
おーっほっほっほ♪
>>642 あらごきげんよう。
早起きはお互い様のようね。
(少しだけ苦笑を漏らし)
油断しないほうがいいわよ?
さっそく名無しの皆が弄りにかかってくるからね。
(さて、自分ばかりが弄られているけれどリィエの弄られ属性はどういうものだろうと思い)
>>643 また一つお利口になったわね。
よろしくてよ。ついでに付け足しておくけれどもう直ぐV1になる予定だからそこも覚えておいてちょうだい。
ほほほほ、貴方は運がいいわ。
眠る前にエリカ様と会えたのだから。
よい夢を見るとよろしくてよ。おやすみなさい。
>>644 V3は確か力と技を兼ね備えていたのよねー
…せ、セクハラ技なんてエリカ様はもってないけどねっ!
(とはいえそれだと負けそうなのが困ったところで)
だーがっ弱点を弱点のままにはしておかないわっ!
エリカ様はすべてのエリカの頂点に立ってみせるんだから!
おーっほっほっほっほっほ♪
定着させる必要もないことだわ。
すぐにV1にとって変わるのだから。
ふふん。
(とてもすごい自信満々にドヤ顔を決めた)
>>649 どのキャラハンにも大体そのキャラに激しく追従できる知識をもった名無しとかがいるから
1キャラに1レスぐらいは辞典が作れそうな気はするw
まあ流れて勿体ないことになりそうだが
「版権キャラ編」「オリキャラ編」「出典アリの定番ネタ編」「出典なしの定番ネタ編」「その他」「0点・家出編」
そもそもログが足りんから作れないが分類まで考えたら1ヶ月はかかるな
>>650 マークUは冗談だけど楽しいスレだと感じたら是非参加を
下心としてはほなみんがいるし共演が見れればとか…
気をつけろエリカ様
リィエはいじられ属性じゃなくて
弄る側だ
>>648 天井に突き刺さってた剣だったっけ…?
後、豚さんの蚊取り線香入れもあったような気がするよ。
>>651 でも…エリカお姉さんは大分早いんじゃない?
え…名無しさん達?
うん、まぁ…エリカお姉さんは大変みたいだね。
でも、セクハラとか弄りはいつもの事だし…仕方ないよ?
(きょとん、とした後)
(いつもの無邪気な笑顔を浮かべながら言葉を返した)
>>653 一人一人に元気よく説明入れてた名無しさん…?
よく、そこまで…って驚くと同時に感心しちゃうよ。
確かに、膨大と言えば膨大なんだけどね。
>>654 様々な範囲があるのは必然かも、これだけ広がると。
あれ?
今、何だか青い狸さんの…ううん、何でもないっ。
相方の蚊取り豚はいるけど『永遠』はマナの海に帰る前に回収しにきてたはず……
あ、返事ズレちゃってた…ごめんなさいっ!
>>655 えー、そんな事ないってば。
あたしが弄る側だなんて………そうそうないと思うよ?
>>645>>650>>654 いつの間にか増えてた!?
こーれだから人気者は辛いわねぇ。
きっとその娘もあれよ。エリカ様に憧れるあまり改名してエリカになったのね。
けどそのまま名前を頂くのは恐れ多いと思ったのでしょう。
だからエーリカと少し変えたに違いないわ。
そして歓迎の気持ちは654と一緒。
どのエリカでもエリカでなくても望みのままに混ざってみてちょうだい。
この高貴なエリカ様が歓迎してあげるわっ!
>>647 時折見かける、久しぶりの方を紹介してくれる名無しはすでに持っていそうな気がするわ。
彼の知識量には舌を巻くわよ。
彼に久しぶりと言われてここに帰ってきたーって感覚を覚える人は多いのではないかしらね。
>>648 名無しっさっそく辞書!
エリカ様の知らないネタがきているわ!
>>652 もしやるのならウィキでも用意するなりってところじゃないかしらね。
けれど
>>653のいうとおり過去のネタまで遡ると編集に大変な苦労がありそうね。
ここにはじめてきたときスレのパート数見て唖然としたものね。
(少し懐かしい記憶を思い出し微笑を浮かべた)
>>657 あたしが見たのは大分前だから…今ないのも当然かな?
でも、豚さんは健在なんだね…夏はまだまだ先だけど。
>>655 ちょ、ちょっと待ちなさいよ!?
エリカ様はなんだか弄る側と遭遇率が高い気がするのだけれど気のせいかしら!?
しばらく弄られる側と遭遇した記憶がないんだけどっ!
…ふ、ふふふ…
ほーっほっほっほっほっほ♪
たとえエリカ様を弄ろうとしてもこのアーマーで弾いてみせるけどねっ!
>>656 そーねー
最近少し生活リズムが乱れているのかも知れないわね。
覇者として多忙な生活をしているから仕方ないのかも知れないけれど。
ほーっほっほっほっほっほ♪
そうよ。貴女のいうとおり。
それを大変と感じるなら対策はたった一つよ。
弄られる側から弄る側に回ればいいのよっ!
今年のエリカ様は一味違うわよ。
(リィエの無邪気さを見ているとなんとなく弄る側といわれたのもわかったような気がした)
>>657 蚊取り豚…って、蚊取り線香いれてるあの置物のことよね?
不思議なのがいるのね。
(少し想像してみるけれど想像がつかなかった)
>>661 かも、じゃなくて…そう、と言えてるんじゃないかなぁ。
でも、これくらいの事なら覇者のエリカお姉さんなら何の問題もないよねー?
………へええ。
結構、簡単に言ってるけど…言葉と行動では全然違うと思うよー。
さっきまでの感じを見るに、ハードルとか難易度とか高そうだけど…。
(エリカの思う節など知らずのまま、にこにこと笑みを浮かべ続けている)
――永遠(えいえん)とは
永遠神剣でググれカス
ごめん。嘘だから蹴らんといて
永遠→元ネタありのアイテム・及び定番ネタの一つ
永遠神剣シリーズ第一作、永遠のアセリアの登場人物アセリア、ブルースピリットの愛剣でありストーリー上重要な意味を持つ剣。
なのだが……交流場ではに夏場のクーラー代わりに天井に刺さっており
風鈴・蚊取り豚とともに来客を持て成していた夏の風物詩
時折、魔力の充填にアセリアが訪れていたがアセリアがマナの海へと帰還したため2009冬から2010春ぐらいに回収された
彼女共々復帰(または新規参加)してもらいたいキャラ・名無しは多い……はず
なお、設定上は第三位の神位を持つが下がる男(→柊蓮司・柊力参照)によって神位を下げられたことがある
(民明書房刊「交流大辞典〜元ネタありのネタ編〜」より)
……眠いから手抜きだ許してたもれ
兄者詳しすぎだろw
×永遠のアセリアの登場人物アセリア、ブルースピリット
○永遠のアセリアの登場人物アセリア・ブルースピリット
アセリアとブルースピリットでなく
アセリア・ブルースピリットて一人の人物
>>663 わあ…懐かしい話が出てきたみたい。
豚さんとセットで、ここの風物詩を張ってたんだよねー。
ただ、アセリアさんとはあまり話した覚えがないのが残念かなぁ…。
>>664 凄いよね、歩く辞典みたい。
>>665 訂正ご苦労様ー。
あたしは、意味通じてたけどね。
>>664 いつから兄者と錯覚していた……紹介の人も毎回遭遇はできないみたいだしネタ師も減ったよ
だけど笑ってくれれば本望……寝るからあとはお願い
>>662 当然っ!
エリカ様は歴史に名を残す偉人だもの。
かのナポレオンと同じく二時間くらいしか寝なくても余裕で覇業にまい進できるわ。
おーっほっほっほっほよくてよよくてよ♪
エリカ様の素晴らしさをきちんとわかっているのね♪
(すっかり気分よくなり腰に手をあてお嬢様笑い)
不可能を可能にするのがエリカ様。
エリカ様の辞書に不可能の文字はないわ。
(ほとんどハッタリだけれど見た目だけは堂々と言ってのけた)
>>663 (カスの一言に本当に蹴りが出掛かってかろうじて止める)
…ほ、ほほほほ。うん。エリカ様が寛大で貴方はとても運がいいわっ!
そしてこうして名無しの知識を見るとたしかに流されるのが惜しいと思う名無しの気持ちもわかるのよね。
つまりはクーラーなのね。エリカ7のリーダー氷のミドリというわけね。
(もっともミドリの技はアイススケートであり冷気を操るわけではない)
…遅い時間で眠たいのによくエリカ様の命令に従って辞書を編纂したわ。
その功績に報いてあげる。今貴方が一番望むものをご褒美に手配しておくわっ!
(眠いと聞いたので香坂デパートより安眠枕の配達を手配した)
べ、別に感謝してるとかすっごい嬉しかったとかそういうわけじゃないんだからねっ!
勘違いしないでよねっ!
(手間隙かけてここまで立派なものを作ってくれたのが嬉しいけれどそれを素直にしめせる性格でもない)
>>664 本当にびっくりよねぇ……
596スレにも及ぶ交流場の情報を全て暗記してるんじゃないかって気になってきたわ。
天才のエリカ様でも尊敬するしかないわね。
>>665 ん、修正お疲れ様。
パラ子のえっちい体験をそこなお嬢に聞かせてあげてみれ
>>667 名無しさん達は、幅広くネタを振ってくれるよね…。
あ、お休みなさーいっ!
>>668 それが、黒歴史じゃない事を祈っててあげるねー。
ん、じゃあ…このまま一睡もしないで一日過ごす方向で?
………うーん、何だかエリカお姉さんって皮肉…じゃなくて、何でもないー。
不可能を可能に…いわゆる死亡フラグみたいな?
って言うか、それとなく勢いで言ってる感じは気のせいかなぁ…。
(射抜くような視線でじーっとエリカを見上げてみる)
>>669 そういうの…いいの?
とか言ってみるけど、エリカお姉さんに話すと後が大変そうじゃない?
いつだったか、すっごく赤くなってリンゴ飴みたいになってなかった?
エッチな話の一つくらいなら平気なんじゃない?(棒読み)
>>667 おーっほっほっほっほっほっほ♪
定番ネタに愛しさを感じるからここに足を向けたくなるのよね。
本望ならばご褒美かわり。
この究極のお嬢様笑いを受け取りなさいな。エリカ様の笑い声がお休み前の子守唄なんて貴方は運がいいわっ!
おーっほっほっほっほっほっほっほっほ♪
ほーほっほっほっほっほっほっほ♪
(とても通る大きな声で高笑いをぶちかました)
>>669 …ちょっ!?
ふ、ふふ、また私をからかっているわね?
エリカ様より年下(たぶん)のこんなにあどけないリィエがそんな体験してるはずない…気がする。
(あまり自信を持つことができない)
>>670 高貴で優雅なエリカ様の歴史は自伝にしたらベストセラー間違い無しよ。
黒歴史なんてありえないから安心するとよくてよ。
………さすがにそれは無理ね…気合で乗り切ることもできなくはないけれど。
美容によくないわ。美しいエリカ様の美貌に陰りがさすなんて全世界の損失だもの。
(あまり皮肉は通じないのかもしれない)
き…気のせいよっ!
ほほほほ、エリカ様は確かな実力に裏打ちされた発言をしてるのよ。
(なぜかムキになり見下ろして視線を合わせて張り合ってしまう)
…ルイの練習試合のために球技惑星に朝一の便で行くからこれで失礼するわ。
べ、別に669が振った話から逃げるわけじゃないんだからねっ!
勘違いしないでよねっ!
(思いっきり顔を赤くして視線を逸らすと慌ててテレキネシスでとんでいくお嬢様)
【おーっほっほっほっほっそろそろ眠気がきてしまったからごきげんよう】
【お付き合いいただいてありがとうね皆さん。このエリカ様が感謝してあげるわっ!】
>>671 そ、それくらい軽く聞きながせるけどねっ!
ああでもそろそろ行かないと朝の第一便に間にあわないのよね。
本当なんだからねっ!
(空中からとても大きな声で呼びかけた)
(それ自体は一応本当である)
【一言だけ出戻りっ!】
>>672 でも、どう転ぶかは実際に出してみないと分からないよね。
エリカお姉さんの自信が何処まで通用するかも気になるけど…。
まぁ、流石にその辺りは無茶振りだったかも。
世界の損失は知らないけど、美容に良くないのは同意出来るよ。
そんなにムキにならなくてもいいのに。
あまり、そうしてると逆に怪しまれたりして大変だよ?
(首を傾げながら、諫めるように見つめ返した)
うーん…それなら、そういう事にしておこうかな?
あ、やっぱり顔が赤くなっ………って、帰っちゃった。
(さようならー、と声をかけつつ見送った)
あたしも行こうっと。
じゃあ、まったねー。
(エリカが飛び去った後に続きそのまま岐路についた)
【最後の最後で…ご、ごめんなさいっ!】
【油断したらつい力尽きちゃったみたいで…二重に失礼しましたー】
朝ごはんは、ごはん派?パン派?
それともかめはめは?
夕飯を一緒に食べるロールとかしたいなり
ここで言わずに募集スレいきなされ
うみゅ……
それかここでキャラになって飯を食い始めるか
それは妙案ですな
誰かがお腹を空かせてるので
カレーをつくったよ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒) _ ( )
, ´,ヘ ヘ ヽ ) (( ))ノ
!、ノリノ)リ)〉 |) (( )))
l`(リ゚ ヮ゚ノl! / ⊂| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|⊃
ノリ⊂)iーi)う/ | .|
/_」 │ .|
(,/J |_____|
..(o)(o)(o)(o)..
【月は東に日は西に〜略してはにはに〜】
ここは料理が上手い子はちらほらいるけど逆に苦手な人は誰だろうか
と思ったら料理が上手い子が来たぜいえーい
俺にもカレーくだされ
>>683 私はここでお話した人が少ないからよくわからないけど、朝倉くんは苦手そうだよ。
鳥海先生はお酒を飲んでいたからお摘みは得意なんじゃないかなぁ?
>>684 (炊飯器から音がなり炊きたてのご飯の香りが漂って)
たくさんあるから、一杯食べてね。
はい、名無しくんもどうぞ。
(白いご飯にルーを広げて)
今日はビーフカレー。スープ用のお肉を煮込んだトロトロカレーだよ。
なんとうまそうなカレー……
今日はいいことがありそう
ありがとうございます頂きます……
(カレーをうけとるとはふはふしながら食べ始めて)
お肉がやわらかくてうまいであります
美少女の作ったカレーだと思うと旨さ3倍増しであります
>>686 尚くんも名無しくんくらい美味しく食べてくれたらいいのに。
(美味しそうに食べる名無しを笑顔でみながらボソリ)
ちょっと辛めになったけどやっぱり美味しいって言ってもらえると頑張って良かった。
私に先に、いいことがあったみたい。あ、飲み物はコーヒーでいい?
三倍って、名無しくんのカレー?それとも名無しくんのお母さん?
こんな美味しいものを美味しく食べれないやつにはバチがあたりますよきっと
もぐもぐもぐもぐ……
スパイシーでとろとろでほこほこであります
ほなみんが頑張ったカレーを食べれるなんて……(ほろり)
あっわがままを言っていいならウーロン茶をお願いします
カレーとコーヒーというのはちと苦手で
ちなみに比較はココイチ比ということで
>>688 すっかり慣れちゃったみたいで……ふふっ、ごめんね。
せっかく美味しく食べてくれてるのに愚痴言っちゃった。
頑張ったのはお肉。ゆっくりトロトロ煮ないと味がでないけど、煮すぎても美味しくないから。
(お湯を沸かしてウーロン茶を淹れて、すぐに沢山の氷で冷やす)
はい。味が濃いもの同士よりはウーロン茶が良かった?
CoCo壱……言ったこと、ないんだ。いつもは部のみんなで何か作って食べて
なおくんと帰っているから……あ、CoCo壱より美味しいならプロのお店に負けないって
名無しくんからお墨付きをもらえたことになるね。
いやいや名無しでよければいくらでも愚痴を聞くでありますよ
美味しいカレーのお礼です
とろとろのお肉っていいよね。シチューとかも
味が抜けちゃったら困るよね
げぇっそんな本格的にウーロン茶を……なんかすいません
なんかコーヒー飲みながらカレーってちょっと苦手で
まあこんな美味しいカレーつくれるならココイチには興味がわかないかもね
まぁ確かにプロではあるけどそこまでココイチにはこだわりないだろうし……
カレー店を出すにはもっとがんばらなきゃっ
>>690 固くなったり逆に荷崩れたり…他の具もあるからバランスがね。
えっ?でもこのウーロン茶も市販のパックだよ。名無しくんたら大げさなんだから。
蓮見台からの帰りにはあまりそんなお店がないし、なおくんも真っ直ぐ家に帰って……
どこか出掛けるにも私がお弁当作っちゃうから。
たまには、そんなお店にみんなで出掛けた方がいいのかな?
(名無しくんを見上げて首を傾げました)
お店は出せなくても帰って来た好きな人に美味しいって言ってもらえたら……あ、そろそろ帰らないと。
短かったけど今日は帰るから。
カレーは良かったらみんなでね?
(エプロン姿でパタパタ走って帰りました)
いもとかふやけちゃうかもしれないしね
いやーもうペットボトルのお茶をちょぽぽ……程度の
つもりでリクエストしてしまったので。恐縮です
こんな美味しいお弁当が頂けるんなら
お店よらなくてもいいとは思うけど、
たまにはらくしてもいいんじゃないかなー
うわー何その羨ましすぎるシチュエーション……
ほなみんに好きな人って言ってもらえるやつは……
ごちそうさま、おいしかったよーありがとー
鳥海先生はおいしいケーキのお店は知ってそうだけど家事は……
だが仕事を終えて話題の店でケーキを買ってきて自宅で一人でもそもそ食べるOLとかは魅力的
鳥海先生もOLじゃなくて教師だけどそんな感じの生き物と捉えれば良し良し
>『一人で』
ゆかり
「名無し……あんたケーキ要求されるよ……」
てんてー。モンブランはあるがほなみんカレーならあるぜ
>>697 両方あるんなら両方出しなさいよw
カレーかぁ…好きだけどこの時間に食べるのは流石に重いわ
順平「先生……この時間に太……おぶっ?!」
>>699 口は災いの元。身をもって実証できて良かったわね〜?伊織君?(冷笑
そういえば昨日マッスルドリンコを飲んで混乱してた子がいましたぜ
時価ネットたなかで注文していおいたが届いたので先生もどうですおひとつ
>>701 明日は休みだから危険を侵してまで回復しようとは思ってないわ…
ってことでこれは明日の夜飲む!(`・ω・´)
じゃ、元々書き逃げのつもりだったからこれで〜 まったね〜(^ヮ^)ノシ☆
つーことは明後日はお休みじゃないから明日の夜危険なものを飲む……あれ?
おやすみー
今夜も今夜でごきげんよう。
前ほどではないけれど、風も強いし寒いは少し困るわ。
雪景色を楽しめるのは嬉しいけれど…。
(露天風呂でもいこうかしらと溢しながら
コートもマフラーもつけたまま炬燵にもぐりこむ)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【アニメ「マリア様がみてる」「マリア様がみてる〜春〜」一話無料配信中】
性様の耳口王とは何を意味するのか
相手の耳を口で愛撫することを意味する
つまりこれはセクハラ王という意味だったんだよ!
いきなり変な事言ってすまんです
あ、今こたつ壊れて使用不可なんでストーブで我慢して下さい
つ 業務用ストーブ
あんまり近くで使うと熱すぎるので
ストーブを使うのはストッブ、なんて!
>>705 どんなトンデモ解釈よ、それ。
だいたい、耳を口でするころにはセクハラじゃなくて
もっと深い仲か、割り切った関係になっていると思わない?
ん、反省するくらいには素直だとお姉さん嬉しい。
ご褒美に…飴玉あったからあげるわ。
(コートのポケットを探って小さな飴玉を名無しに投げる)
>>706 やたらと頑丈な交流の備品が…珍しいこともあるわね。
ついてないなぁ…。
(ストーブに点火して手袋を付け直す)
>>707 そう。じゃあ代わりの炬燵を持ってくるか
修理してくれると嬉しいわ。
聖様には女の子にぎゅっとしてあったまるという必殺技があるではありませんか!
その必殺技…女の子が来れば、の話だろうけど
確かに…まるでエドモンド本田やザンギエフみたいに濃厚な抱き付きが…
>>709 確かにあるけれど、>710も言ったとおり
今は女の子がいないからそれができないじゃない。
それと…女の子に限らないわよ、それ。
あ、年上の女性ならぎゅっとしてもらう側かも。
今出来そうな事は
つ【毛布100%の毛布】
これを渡す事かな
>>711 いやいや、私は別に格闘家じゃないから
痛くもしないし柔らかいだけよ?
名無しはなんとなく男って印象だけど
中には女の子名無しもいるんでなかろうか
まぁそういう即席の相手じゃなくて
日頃から喋ってる誰かがいいのだろうけども
年上…滅多にいねーじゃん。
ぽややーんとしたつかさは聖様より年上らしいでっせ
ちょっ…それだと聖様が年増み……うぼぁっ!
何だかよく分かりませんが湯たんぽ置いておきますね
何故か冷めてるが
姉様、フォル、ろーざ、夕呼、スミレ、鳥海先生、ヒメ、サクヤ
最近来たなかで年上っていうとこのへんじゃなかろうか
海パン刑事や後藤さんも間違いなく年上だろう
見た目では年が分からない女の子が多いからな
妖怪連中に至っては聖様の方が頭の中身は年上だろう
逆に完全な年下の女の子の知り合いは何人くらいいるんだろう?
男は聖様アウトっぽくね
>>713 コートの上にこれだと流石に熱いわね。
でも、まぁ…誰かくれば一緒に入れるしありがたく受け取るわ。
(前を開いて軽くはおる)
>>716 一時期、私に良く話しかけてくれた子とか
なんとなく女の子だとわかる名無しはいたわね。
一緒に脱いだり下着がいれかわったり…懐かしいわ。
>>716 学生が多いもの。だいたいは同じくらいで…
男性陣の方が年上率は高かった気もする。
>>717 つかさ先輩が私の1つ上…最初中学生と勘違いしたのは今でも恥かしい。
>>718 そこはかとない嫌がらせか、ただの置物か。
それともまた別の意味があるのか…
姉様、フォル、スミレ辺りの人外連中は見た目と実年齢がかけ離れすぎてるからなぁ…
ここの聖様は性的にあまりに強キャラすぎて
祐巳ちゃんにきゃんきゃん言わされるようなも見てみたいであります
>>720 鳥海先生は…抱きついたり抱きつかれたりは嫌いそう。
フォルは抱っこした方が…本人は嫌がりそうだけれど良さそうで
楼座さんには…甘えられるかしら。
スミレ…ああ、あの金髪妖怪。抱きついたら祟られそう。
夕呼先生はコーヒー奢ってもらう以上は代償が大きいでしょうね。
サクヤさんは…うん、揉まれそう。
姉さま…初音ちゃん?あのこ留年でもしたの?
学年は下よ。
>>721 残念ながらそのお二方にはあったことないのよね。
特に後藤さんは面白いお喋りができそうなのに残念。
(後藤さんが置いていった黒いファイル片手ににやりとする)
>>723 なにがどう、にもよるけど男性とも話すし
抱きついたこともあるわ。
鳥海先生も女の子同士でうふふなお方だから安心して抱きついてくだされ
フォルを抱っこ…勿論人の姿での話だよな、ちびっこだし
本性だと聖様プレスという現実が
初音ちゃんは人生(?)というにはあまりに恐ろしい道を歩んでいるので
詳しくは本人か奏子ちゃんにでも聞いてつかあさい
名無しの口からは恐ろしくてとてもとても……
>>725 フォルで数千歳、スミレで数百歳、アクアで百数十歳。
20にもならない私には気が遠くなりそう…初音ちゃんは落ち着いているけど
そこに入っているのはおかしいでしょう。
確かに不思議な雰囲気の子…んー…なんでだろう。
思い出そうとすると妙に霞掛かるわ。
>>726 (楽屋モードと書かれたプレート片手に)
他の私を知らないから強いと言われても…
そう思うならそんな祐巳ちゃんを演じるか、自分で私になればいいの。
>>728 へぇ、軽いノリでそういうこともできる人なんだ。
覚えておくわ。
>>729 私も光の国から来た巨人じゃないから、ドラゴンは抱っこできない。
背中にちょこんと乗ってみたい気もするけど…振り落とされそうで怖いわ。
>>730 黄泉といい、祥子といい、黒髪美人にはそうした悲劇がつきものか。
浮世はなれした雰囲気はあるけれど…本人が話したがらない以上、
私から聞くわけにもいかないわね。
フォルは生身だとここで一番でかそうだしな
祥子様の一番可愛い顔って引きつった顔だと思ってしまうの
とりあえず行きつけ一杯飲んでいきなさい
つ ダージリンティー
>>731 ちょw楽屋ってw
強いっていうのはほかの女性陣比ね
そら名無しで襲わせて下さいっていうより突発的でも祐巳ちゃんやったほうがマシかもしれんけど
いっときのために即席でやられて迫られてもあれでしょ
日頃からお喋りとか積み重ねてる相手だから盛り上がるというか
>>732 数十メートルのゴジラサイズ…だったかしら?
飛んでいる音は聞いても、
実は直接ドラゴンに戻った時の姿ってみたことないのよね。
>>733 焼き餅焼いているときの顔もなかなか可愛いわよ。
でもいずれ、普通の笑顔が一番よくなるわ。
>>734 セカンド?ありがとう、名無し。
上手に淹れたわね…これくらいの色が好き。
(一口飲むと後味を楽しんで白い息を吐く)
>>735 (ちびちびとダージリン飲みながら、再び片手に楽屋モードのプレートを持って)
弱冠メタな話混じってるからこっち(楽屋モード)じゃないと。
私より性的に強いのもいるし、それはイメージの問題でしょう。
現に――…なんでもないわ。
祐巳ちゃんらしい祐巳ちゃんなら歓迎。
でも、まぁ…私をヒイヒイ言わせるならドジョウ掬いが早いわし
性的になら…どうかしら。
ドジョウすくいは別の意味でひいひいじゃないすかw
文字だけのこの場で面白さを伝えるのが難しそうだが
最近だと小人さんが本来の姿を見たくらいのようだな
てか背中に乗るとか今の時期は間違いなくやばい
>>737 でも間違いなくひいひい言うでしょうし、
ひょっとしたら歯をカチカチならしてもう許して、なんて
涙流して哀願するかもしれないわ。
ある程度は頭に浮かぶけれど、どれだけ表現できるかしら。
>>738 小人さん?誰かしら…すっかりご無沙汰な人とか
わからない人とかで軽い浦島太郎気分。
性様に性様のイメージがあるようにゆみっちゅにゆみっちゅのイメージあり
ドショウ掬いはある意味でゆみっちゅを象徴した行為だと名無しは思うですよ
祥子様とどっかの意地悪な金持ちのパーティーにでかけてゆみっちゅが歌歌ってその家のお婆様にプレゼントしたとき、
祥子様がゆみっちゅがどじょう掬い踊りだすんじゃないかと心配してたという台詞に腹筋死んだし
マリみてはたまーにいいギャグいれてくれるのが好きだなあ
>>740 三年生になって余裕ができて…
丸くなった分、妙にボケ属性もつよくなったのよね、祥子は。
2人の間にギャップがあるのも悪くないわ。
三年生の私からすると未来の話か…。
祐巳ちゃんの根本的なイメージは優しさと
全力疾走だと思う。
女の子…年下が来た?
昨日のデータを見る限り性的な強さは
パラ子>エリカ 性様>エリカとなる
ここでパラ子>性様OR性様>パラ子が決まるのか…
すみません許してくらさい
一度ならず二度までも
>>743 年下…私?
確かに、女の子ではあるけど…。
>>744 昨日…ああ、姉さんの事ですか?
何か、しでかしたとか…そういう事ではなさそうだけど。
ただ、当の姉さんは風邪で寝込んじゃってますけどね…。
>>742 ごきげんよう、リィ…あれ?
(今日は鎧でもなく、元気もなく首を傾げて)
ええと…セライエ?
(もし状態異常とかだったらどうしようと思いながら恐る恐る声をかける)
>>743 女の子で確実に年下で…こんなに可愛いのになぜ疑問系なの?
>>744 あのねぇ、まだこんな…あ、世界が違うから十分ありえるのか。
それでもまぁ、負ける気はしないし――そもそも張り合うことでもないと思うけれど。
(リアスとのアレはされたからやり返す、それだけなのよね、と付け加え)
決まらないんじゃないかしら。
>>746 ごきげんよう、聖さん。
ええと…お久しぶりです、元気にしてましたか?
(静かに挨拶をして、かけられた声に対し)
はい、セライエですけど…どうかされました?
(と、返しつつ不思議そうに首を傾げた)
>>747 ん、見ての通り寒さに負けてぬくぬくしているけど
私は元気にやっているわ。
(毛布を羽織りグリーンのコートにマフラー手袋の完全装備で
セライエに苦笑しながら手を振って)
ああ、一瞬だけリィエかなぁと思って
だとしたら元気がないからどうしたのと思ったのよ。
>>748 完璧な防寒装備ですね…。
私は、コートを着ていたくらいですけど。
うーん…この感じだと、聖さんが迷宮の寒冷地エリアに入ったら寒さで気絶しそう。
(話す最中、指さす先には、扉の側の壁にかけられた黒のコート)
双子ですから、間違われても仕方ないと思います。
実際、ぱっと見た違いは髪の長さくらいですし。
(姉が背中まで伸ばしているのに対し、肩までの短めの長さとなっている)
>>749 私もそこまで寒がりではないけれど、
名無しが毛布くれたものだから…情けないと思うけれど、
寒冷地エリアに入る前にモンスターのおやつになる自信があるわ。
(からからと笑い蜂蜜色の髪を手にとり)
本当だ。さっきは見えなかったわ。
あ、あと目つきが少し違うかも…。
>>750 その姿を見たら、誰しもが寒がりと感じてしまうような気も?
浅い階層は、どちらかと言えば獣が多いから…。
聖さんの場合、格好の…じゃなくて。
もし、仮に行く機会があったとしたら私と姉さんがちゃんと守ります。
(そこまで言った後、さらりと靡く髪を手にする聖を見上げる)
たまに、伸ばしてみたくもあるんですけどね。
はい、姉さんと比べたら目つきが鋭いって、言われる事もあります。
>>751 面倒くさがりの産物だけれど、そう思われるでしょうね。
今夜のところは名無しとセライエに。
獣か…熊ぐらいなら逃げれそうだけれど、狼になら
晩御飯にされてしまいそう…格好じゃなくて?
寒さに耐え切れず、寝るように気絶ってことかしら。
騎士様に護衛されるお姫様も悪くないけれど、それなら
ここで可愛い姉妹に傅づかれつつ愛でる方がいいわ。
鋭いというよりは…んー落ち着いてる?
いつだったかリィエに剣向けられた時とは流石に違うしね。
さて、と…今夜はもう休まないといけないから、またね。
(靡いた髪に僅かに残る雪を払い――バストサイズも身長もかわらないのかしらと
名無しの言う性さまらしい考えが過ぎり)
あ、でもリィエのも触ってなかった気がするからわからないわ。
名無したちもセライエもお相手ありがとう。名無しは紅茶ご馳走様。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(毛布を畳んででていった)
>>752 そういう産物はあまり欲しくは…なんて。
でも、こう寒い日が続くと無理もないですよね。
多分、熊や狼も聖さんが思っている以上の存在ですよ。
油断も何もなく一瞬で料理されかねない面もありますから…冒険者なら話は別ですけど。
例え方としては、そんな感じだと思います。
そ、そうですか…姉さんと…うーん。
(愛でる方がいい、と言われて思わず頬を赤く染めてしまい口ごもる)
え…姉さんが聖さんに剣を?
な、何があったんですか…そんな事態になるなんて。
あ、はい…夜遅くまで、本当にお疲れ様でした。
お休みなさい、聖さん…ごきげんよう。
(何やら呟くのが聞こえたような気がしたが、お別れの挨拶を優先した)
あまり夜更かししてると妖怪に拐かされちゃうぞ
>>754 え、妖怪って…。
化けて出たりとか、伝承とか一部の言い伝えにあるような?
………本当にいるんですか?
金髪三人で百合百合か……リィエには物足りないかもな
え、妖怪に会いたい?
そう言うと、なんかよーかい? いうかも
>>756 姉さんには物足りない…って、姉さん何してるんだろう?
でも、今は何かする元気もないだろうけどね。
朝には、熱下がってるといいな…。
>>757 妖怪だから、よーかい…。
人によっては、体感気温が下がっちゃうのかな…。
けっこうハードなプレイをリィエは経験済みときいた
つ ネギ
これを挿すとよいぞ
>>759 ………?
(首を傾げながらネギを受け取りました)
ハードなのが何か分かりませんけど、ありがたく頂きますね。
…もう、こんな時間。
う、ん…私はこれで帰ります、聖さんに名無しさん相手ありがとうございました。
(挨拶に頭を下げて、帰り際にコートを羽織り部屋を後にした)
パラ子妹お疲れー
誰もいない予感
百合百合とねぎで妄想が膨らんできた
ネギとネギで繋がりあえばいい
んな事したら痛くて地獄の苦しみを味わうでしょうが…
目玉に玉ねぎ練りこむようなもんよ?
もっと簡単に言ったら…そうねぇ…アナタの急所の先にネギを擦りつけるような…
どう?痛いでしょ。(眉顰め)
【ペルソナ3】
あ、行き遅れ…
なんて事を言うんだ!
行き遅れ違う!独神です
気持ち良いんじゃないだろうか?
時に他意は無いですが、としまえん好き?
>>765 うるっさい!!(´・д・`)バーカ!
行き遅れじゃなくて、望んで行ってないだけですぅぅぅぅうだ!!!
>>765-767 むしろあんた達の連携ぶりに驚嘆するわ……
さんっざん放置したくせに、行き遅れに反応して瞬時にわらわらと!!(ギリリッ
独神じゃない!としまえんなんかもう20年くらい行ってないわ!
まぁ、いつかいい事あるさ(肩ポン
>>770 はいはい、すんごーいおざなりのフォローありがとね?(にっこり血管ビキビキ…
っていうかね!あんた達が勝手に負け犬とか喪女呼ばわりしてるだけで、むしろ私謳歌してるしね?!
(´_ゝ`)負け惜しみか…
名無しはさっきまで一人で晩御飯だったのん
独身だし彼女もいないし一人で部屋でカップ麺食ってましたですし
この寂しさはわかってくれると思うお…
>>773 いいえぇ?事実ですけどぉ?一人最高ー!!気ままな生活たーんのしーい!!
>>773 ……私も同じだから大丈夫よ(サムズアップ)
けど寂しいって思わなければ寂しくない!感じない…心を無にするの。
ビールうめー!!とか。
ありがとう先生……独身さんも恋人いない人も沢山いるのにその中で先生がその代表になってる理由がよくわかったお
その境地に至るまで…(泣き)
せんせーの達人的な寂しさ回避法を試してみるお
ありがとう…ありがとう…ありがとう…
>>774 や…あの……代表じゃないし…うん。
むしろ同情されると、居た堪れない気持ちになってきついんですけど?!
ええい泣くんじゃないの!男の子でしょ?!
一人カラオケだって今や文化になってるんだから!主人公君だって独りよ?
どういたしまして…試合に勝って勝負に負けた気分だわ…(りんごもしゃり…)
しゃくしゃく…ごくん。さ、お風呂入って来よ……(すっく→すたすたすた…)
別に負けてないし…悔しくなんかないし……ブツブツ
あー…お風呂上がりも……キレイですね……ハハ……
こういう寒い時期だと、尚の事お風呂の有難みがわかるよねー。
(なんていいながら、お風呂上りでほかほかしながらやってきて)
っと、随分久々な気がするけど、気にせず邪魔するよ。
おまけにお湯まで借りちゃったしね。
(なんていいながら、いつものソファーでぽんぽんと、髪の水気をタオルで拭っていたりして)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
今日はおBBA様の日か
熟女スキーにはええ日や…
マテリアルパズルって今どうなってんだい?
>>780 はいはいお約束お約束。
(ドゴォ、と一発叩き込んでから)
正直そういう層ってさ、見た目のが重要だと思うんだけどね。
どう見ても子供じゃん、あたしなんかさ。
そういうのは、また違ったものだろ、どう見ても。
……どっちにしろ歪んではいそうだけどさ。
>>781 変化は特にないかね。作者が重い腰を上げないことにはさっぱりだよ。
何年も放置するほど重い腰の割には、うっかり持ち上げて他の仕事に精を出したりしてるけどね。
(んべ、と小さく舌を突き出して)
ロリコンかババ専しか寄ってこないのですね…
>>783 それでも静かなのよりはいいような気はするんだけどね。
つっても、度が過ぎるのは考えもんだよね。
ほんと、時々粉々にぶっ飛ばしたくなるもん。
(ひょい、と口の中にあめ玉を放り込んで)
それならもっとロリコンあつまれーあつまれー
…ちなみに私の下限は8歳くらいまでOKと言ったら引くだろうか……
でも今はまだ2497位らしいじゃんか、ほぼドベだよ、死徒をボコれる都古ちゃんが…。
都古ちゃんほどでもそれかい…どんだけ剛の者をかき集めたんだよ、恐るべし浅上学園
787 :
786:2013/01/27(日) 23:51:52.51 ID:???
誤爆なんだぜ、超スマン
>>785 別にそれはそれで、まとめてぶっ壊すからいいんだけどね。
手ぇ出すわけでもなけりゃあ、そこまですることもないだろうし。
……ドン引きだよ。
(容赦の欠片もなく、鋭く突き刺すような冷たい視線を向けながら)
一応聞いておくけど、上はどこまでなのさ。
14くらいでござんす
これより高くなってくるときついけど見た目ロリなら実年齢高くてもOKでござんす
でもこちらがOKでも向こうがオイラなんかNOセンキューなのでござんす
>>789 なんって言うか、歪んでるね。
正直どうなのさ、そういうの。……その基準で言うと、一応あたしもおっけーってわけだ。
(ふん、と小さく鼻を鳴らして)
百年以上生きちゃいるけど、身体は確かそのくらいだった気がするし。
……そこまで開き直ってるのはある意味たいしたもんだわ。
(思わずジト目で)
流石にこの日のこの時間、ってのはちょっと厳しいかね。
あんまり長いするのも何だし、そろそろ戻るよ。
気が向いたらまた来るさ、じゃあね。
(ひらり、と小さく手を振って、そのまま部屋を出て行くのだった)
清めの塩まいたら怒られるかな
嫌がらせかいなw
エロくないロールをやってみたいが
そもそも需要があるのかどうか謎だし
デートとかするにも実際の建造物とか出すのはいやだし
どないすればいいんじゃー
募集スレに行くしかない
つか、ここに来てる人としたいの?
ここの人は誘ってもむずかしそうな気が……
普通に募集スレなんだろうけど
募集スレの募集って基本エロじゃない?
エロなし募集とかあんまみたことない……なかにはあるのかもしれんけど
ふーむ…なら、自分で良ければ付き合うけど?
えっいいの?!しかしさすがに今は時間が
13時まで遊べるけどそれは切ないです
鳥を装備しておくよ
いや、自分も今は時間が…今夜とかどうかな?
今夜はすいません……
水曜のお昼は暇なのですが
遅れちゃった…水曜日の昼空いてるよ
あ、よかった
何時ぐらいがいいですか?
それと男キャラ女キャラとかで希望があれば
すいません、とりあえず落ちます
ご希望など伝言板の方にかいておいてください
ではでは……
需要は十分にあるしここの面々はノリがいいから誘い方やプラン次第だと思うが……
なんでここで質問したんだろう
自分もここをメインで活動してるキャラハンさんを誘ってロールした経験あるが、最近はそういうのは少ないからな
>>950以降のスーパーエロエロタイムや一号室の大合唱とか知らん人もいるだろう
誘い方次第だろ
最初からセクハラを企てる奴にキャラが乗ってくるとは思えん
セクハラはあれだけど、
ここのキャラさんは百合百合な人が多いみたいだから
相手に合わせて女キャラやったりすると話がはずむんでない
会話の弾み具合は性別の問題ではないと思う
単純に男性キャラが女性キャラ以上に減ったってこともあるし
海パン刑事や触手にすら惚れる相手がいるんですよ?
海パンさんは話して楽しい相手だと思うし話も弾むと思うがそれと惚れるはまた別問題では……
いや惚れてる人もいるんだろうか……
俺も埋立地で待ち受けてる柘植を倒したら後藤さんに……
ここから濃厚なホモスレ
性的な意味だろうが違おうが、誘われたらホイホイついていっちゃう用意はあるんだぜ
ただ誘われないだけなんだぜ
つーか一号室なくないか
キャラハンならともかく名無しは人となりがわかりにくいぞなもし
一号室はいつの間にか落ちて修正してない
必要なら597立てるときに復旧させるべさ……もうすぐ600スレか
500から長かったし寂しくなったな
必要っていうかあったら嬉しいなぁ
俺も一応立てられないか意識しとこう
ちなみに最後の1号室コールは昨年四月
AA付きのになると2009年冬…これ以降もお持ち帰りはあった気がする
同期の名無しAAつきも昨年四月が最後
新規はまず知らん……もう元定番ネタになりつつあるぞ
>>809 名無し、刺し違えても……なんてのはごめんだよ。
奴を倒して必ず帰るんだ。
俺、まってないけど警察は逮捕が基本。倒すなんてもっての他だろ。
だいたい、柘植の居場所は判明しても事件の全貌も被害もわかっちゃいないんだ。
やっこさん引きずり出して聞かなきゃならないことは一杯あるでしょ?
オレにはやらなきゃなんことがいろいろあるから、じゃこれで。
(無蓋貨車に乗り込み名無しに敬礼して遠ざかっていく)
【今夜は悪乗りの一言だから。南雲さんと軽井沢なら喜んで行くんだけどねぇ】
後藤さんのその名セリフを聞けるとは……
名無し感激……
しかも待ってないとかなにげにむごいし……
おやすみなさいといいつつ、少しだけこちらにもごきげんよう。
後藤隊長の色々って南雲さんを待つことなのかしら?
(記録を捲りながらぼそりと呟いて)
>950以降と言えばセラスと妖艶なポーズで埋めたことがあるくらいね。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま一話無料配信中】
後藤さんの「軽井沢に」というのは
おそらく「二人の軽井沢」というテレビ版の
ほのかに二人の関係が近づいたような気がしないでもない
エピソードに由来するのでしょう……
>>819 貨車に乗っているあたり、間違いなくトウキョウウォーだと思うけれど
軽井沢のくだりはそちらだと思うわ。
欧州車も一時期ほど電装系が弱くなく、スピーカー関係は向こうの方がよさそう。
柘植だしね
しかし貨車でわかるとは聖様詳しいっすね……
>>821 楽屋モードに変えたほうが良いような気もするけれど…
何度か名無しや青子と映画トークしたように映画好きだから
ある程度はわかるわよ。
それに、名無しも言ったとおりその名を口にして
名無しが話した台詞に対応するならあの作品しかないでしょう。
―――ふっ……心が暖まる素敵なジェントルメンジョーク、駄洒落は如何ですかな、
―――マドモワゼルー?
単発のヒット作、とかの話題ならわかるけど
原作ありの作品だし
わかるのはすげーとおもいますぜ
あっしは先に寝させていただきます。おやすみなさい
>>823 ごきげんよう、ムッシュ。
おあいにく様、私はマドモアゼルでなくペラドンナ。
寒さにも弱いからご遠慮させていただくわ。
(名無しの手をそっとどけ、微笑み1つ返して炬燵に篭る)
>>824 あれはあれで相当に有名な作品よ?
ん、おやすみなさい、ごきげんよう。
こんばんは、少しお邪魔するわね。
久々…になるかしら。
(千早を羽織った紅白の装束姿で現れる)
おお…森の聖人様こんばんみ
>>827 ごきげんよう、桜耶。
ひさしぶり…人のことを言えた義理ではないけれど、
相変わらず夜更かししているみたいね。
最近そんなに多いのかしら…だとしたら、私は悪霊なり妖怪に教われないうちに帰らないと。
ゆっくりはまたそのうち、夜のふけない頃に。
ごきげんよう、あ、これ夜回りのごほーび。
(コートのポケットからラムネ味の青い飴玉をみつけ
桜耶の口に指でおいて出て行く)
>>828 遠まわしと言えば遠まわしなのかしら、それ。
それじゃ、名無したちもお相手ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
【ん、ごめんちょっとうつらうつらしてしまったから】
【悪いけれど今夜は入れ違いで。おやすみなさい、ごきげんよう】
>>828 全く、来て早々にその言い草って何なのよ。
>>829 ええ…ごきげんよう、聖。
まぁ、夜更かしは仕方ないわね…やってる事だけに。
とは言え、今夜は大体片付いたようなものだけど。
そうね、何かあっても困るし…聖にとっても大変な事になりそうだわ。
………ん、何かと思ったわ。
でも、ありがとう…そして、お休みなさい。
(飴を口に含みつつ、去る聖に挨拶をして後ろ姿を見送った)
ヒーホー!夜こそジャアクなオイラの時間!
みんなの期待に答えて再び登場!帝王の夢は夜ひらくのだホー!
(暗闇から飛び出したるは、マスコットサイズの黒雪ダルマ)
(元気が有り余っているのか、開いた口から時折小さな吹雪を吐き出している)
【真・女神転生V】
【ごめんね、寝ちゃってたみたいで…申し訳ないけど…差し入れ置いて入れ違いで失礼するわね】
【っ マッスルドリンコ】
【それじゃ、またいずれに…お休みなさい】
ほんまに夜は人外ばっかやでぇ…
ス・ノーマン・パーさんですか?
>>832 【……ホー。ま、仕方ないホ!帝王だって時々は寛大なのだ】
【お休みしてる間にオイラ達みたいなのに体を乗っ取られないよう、せいぜい気をつけるがいいホー】
…アレ。鎧のねーちゃんにあげたアイテムが、戻ってきたホー。
同じものじゃないホね?ねーちゃんちゃんと飲んでくれたのかナー。
丁度小腹も空いてHPMP減ってた所だし、オレサマオマエイッキノミー!
(差し入れられた栄養ドリンクを、腰に手を当てながら一気に飲み干す)
(……体中に力がみなぎる感覚がする。HP・MPが全回復!!)
(しかし―――)
――ブッフホ!!ヒ、ヒヒホ……これは…
(瓶が空になった直後、突然咳き込み、真っ黒な顔がサーッと青ざめる…バッドステータス:毒)
ひ、ヒーホー…外れを引いちまったみたいだホー…いつ味わってもデンジャラス。
この危険なカオリが、カブキチョウの帝王を惹きつけてならないのだホ…ヒ……ホー…。
(状態異常を受け、フラつきながらも不敵に微笑む黒雪ダルマがここに居た)
>>833 当たり前だホー…夜はいつだって悪魔の時間なのだホ!
そしてオイラはこんな時間にも……こんな状態でもォ…た、タンレンを欠かさないのだホー…
(いつもより2割引な口調で言い終えると、ぴょん、ぴょんとあちこちを跳ねまわりながら拳を振り)
(僅かずつ体力を減らしつつも、自分なりの修行を熟すつもりのようだ)
>>834 オイラがいつでもパーを出すと思うなよ!チョキだってグーだって出してやるホー。
とびっきりのワルは場合によっちゃ後出しもアリなのだホー…え、違う?
……結構渋い声してて、カッコイイ奴だったホー。
(ぴたりと立ち止まると、片手を口元に当てながら空を眺めて回想している)
(同じ雪ダルマとして何かしら感じるものがあったらしい)
まぁコタツ入れよ
(中は熱気でムンムンだ)
ジャアクフロスト、火炎反射するからな…ほんとムチャクチャなやつだよ
>>836 ………言ったホね?
(真っ赤な瞳がギラリと光る。と、次の瞬間)
ヒーホー!
(掛け声と共にスライディングし、一気に熱々のコタツの中へと体を滑り込ませる)
(熱気でムンムンになった空間、普通の雪ダルマであればすぐにドロドロと溶けてしまうだろう…が)
ヒホ、ヒホホホホ♪ フロストと見ればすぐに炎や熱を持ち出すのが素人のあさごはんだホー!
オイラに火炎は効かないホー!アギる奴らは火炎反射でごーとぅへるぅぅ!!
だから、これしき……別に、なんともないのだ……ヒーホォ………うぉえっぷ……
(自分で言っている通り、黒雪の体は全く溶ける兆しすら見せないものの)
(やはり本能的に嫌悪感を覚える環境のようで、毒状態なのも相まってぐったりとテーブルの上に顎を載せている)
(それでもコタツから抜け出さないのは帝王の矜持か、ただのいじっぱりか)
>>837 ヒホホホ…オイラの頑丈っぷりはフロスト族でも自慢の種だホー!
特に火炎を克服しているのは、伝説のキングに負けるとも劣らないと思うホ!
ヒーホー…このまま頑張ってれば、オイラにも金髪のクルクルヘアーが生えてくるのかナー…
…その日の為にも今は負けられないのだ…ホー…!
(嬉しそうに笑いながら、半身を起こしてえへんと胸を張り)
(憧れのキングの姿を夢想しながら瞳の中に炎を燃やして、汗をかきかきコタツの中に体を潜り込ませる)
(その苦労が報われるかは定かではない)
>>840 ヒホッ!?これはもしや…生き別れのイトコのあんちゃん!?
……なーんて。オイラにイトコなんていないホー。ただの他人のミソ似ってやつ。
うむむ、これはオイラとは別の世界のジャアクフロスト…この世界はよく知らない、ホー…。
IMAGINE、って奴なのかナー。昔、もっと遠い場所のビリビリー!って感じのニンゲンが遊びに来たらしいホね。
えっと…デビル…リュ……リム……オン……転生?
ヒーホー!つまり、ジャアクフロストのオイラが、伝説のキングフロストに転生出来るって事ホー!?
凄いホー!かっこいいホー!頑張れば夢は必ず叶うののだホー!!
(ぴょいんとコタツから飛び出すとテーブルの上へと踊りでて、嬉しそうに跳ねまわる)
(テンションが上がりに上がったせいか、毒状態もいつの間にか脱したようだ)
ん〜〜〜、今日はとっても気分がいいホー!名無し、いいコト教えてくれてありがとうホー!
ボルテクス界とは別の場所の話でも、なんだかオイラウキウキワクワク!今ならギリメカラだってぶん殴れるホ!
嬉しすぎるから、ついでに、こ〜やって〜〜……
(再び大ジャンプ一つでコタツから飛び降りると、ニヤリと怪しい笑いを浮かべ)
(片手を上げながらくるりと横回転ジャンプ、そして)
マハブフダイ〜〜〜ンッ!!オイラはこれで、おやすみヒーホー!
(フロスト族の十八番、氷結魔法の全体版がコタツを含めた周囲をカチコチに凍らせる)
(それを見届けると、ジャアクな悪魔は高笑いを残して何処かへと消えて行った……)
ブフの複数形がマハブフダインなのはわかる
だがなんでアギの複数形はマハ『ラギ』ダインなのか
マハアギだとなんかいいにくいじゃん?
呪文は言いやすさが命っしょ
マララギダインの方が呪文の成立としては謎だw
歪みねぇな…
メガテン&ペルソナ好きは1人いると20人は潜伏してると聞いた
最近妖精さん来ないな。寂しいじゃないか
茶飲み友だちや金づるがいないから寂しいんだろ
金づる…アスカ、エリカ様
茶飲み…凛、たっきゅん?
確か前スレに来ておったで
聖さまに奢らせられてたな
さすがだ聖さま
あの人口先だけで人外とわたりあったり辛い過去持ちや背景持ちから
お姉さん扱いされる包容力があるけど間違いなく一般人なんだよな……
かよわい女子高生であることは確かだな…
本編がそうだけど一言に重みがあるし
底知れない
しかもお茶目さんなんだよなぁ
まー、ペン(口)は剣より強しってとこ?
アスカもたっきゅんも懐かしいな
たっきゅんほどケツを狙われたキャラも珍しい
アホセルも元気だろうか
純粋に高校生キャラは聖、つかさ、逢、真吾?
最近のキャラだけだとこんな感じかな?
妖怪だのは除いてみた
うっわっはあああああああああああああああああ
年関係無しにとりあえず高校生ならいっぱいいる
ギャギャギャギャギャギャギャ
質問なんだけど彼氏持ちのキャラは名無しとかキャラハンからロールしたいと言われた場合どうすればいいのかな?
そういう原作設定なのかキャラサロンで懇ろの相手がいるのかで変わると思うんだが
そのキャラハンの好きなようにすればいいとしか答えようがないような
受けたければ受ければいいし断りたければ断ればいいのでは?
>>860 そのキャラはいないです
>>861 そのキャラは一途でロールを受けてしまうと一途ではなくなりキャラを壊した挙げ句
それをネタに荒らされそうで怖いですよね
そう思うならそうなさらなければ良いかと――以上。
(CV.中原麻衣)
エロしないキャラハンは出て行くべき
ここはキャラサロンなんで
エロ「も」出来る板だと何度言ったら(ry
海パンさんにもエロをやれと申すか
ネタキャラで遊べなくなっちゃうやん
エロメインのスレもあるんだから864さんはエロメインのシチュスレとかに篭ったほうがいいと思うっす
その方がお互いのためだよー
ネタキャラ・ネタ名無しはほぼ絶滅状態だと思う
海パン刑事のエロか……ゴルゴ13のベッドシーンみたいになりそう
凄い純愛ロールな気もするが相手が想像つかない
>>859見て思ったが、百合キャラが何人も食っても何も言われないけど
男キャラが複数の女キャラとエロするのは何だか叩かれる気がする
何でだろうね
ネタキャラってはまらないと絡みづらいんだよね
大昔に差し入れする無害なゾンビがいたんだけど、
差し入れで困る&奇抜な外見で困るの二重苦だった
ここに限ったことではないけど嫉妬する奴はどこにでもいるし…
というかそろそろ雑談スレ向けなような
男キャラが何人男キャラ食べても文句言わないだろ?
そういうこった
つまり…阿部さんがキャラハンとしてここに現れても許されると?
許されるも何も実際来た事があった
いや、誰も食ってないけどw
男狩りのキャラとか普通に来たことあるしなあ
あ、漫画のタイトルなんで
阿部さんどころか男狩りの日高までいたんだぜ?
ネタキャラやネタ名無しでもきちんと返して反応連鎖したりするのとそうでないのといるからね……
>>870 多分諸星あたるみたいなネアカな女好きキャラなら
たくさん女の子を口説いても許されるんじゃない?
作に参加しているキャラハンで彼氏のいるキャラハンを探そうぜ
キャラの彼氏でないキャラハンとエロしてたらそいつはこの相談者&糞キャラハンに該当する
探せ探せ
楽しみ方なんてキャラハン次第
エロールも上手いこと設定と折り合いつけて持って行ければそれで良し
エスパなんて下らない
連日になるけれどごきげんよう。
お茶会も楽しければ陰険漫才や触れ合いが楽しいこともある。
本当に人それぞれよね。
(コートをラックにかけながら呟き、窓辺に椅子を置いて据わる)
粉雪が待っている、けれど梅の蕾が脹らんで
春も近い…なんだか変な気分。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま一話無料配信中】
お疲れ様。
最近はよく来てくれているね。
>>883 ごきげんよう、名無し。
私は来たりこなかったりの差が激しいけれど、
最近もそれほど来ているわけではないわよ?
今夜のところは顔を出しているし、疲れてもいないけれどね。
白状します
一度性様がどんな反応をするのか見たくて一発の柏木になって突入しようかと企んでしまったことがあります
原作読み返してあの大将は自分じゃ演じきれないと悟ってやめたでござる
せいさまー。
最近面白かった映画は?
寒い日が続くからな
ここ二ヶ月ほど辛抱すれば春だ
>>885 ごきげんよう、名無し。
私も白状してあげる。多分、弄り倒そうとするわ。
あと私のじゃないけれど、祐巳ちゃんはあげないみたいなイジワル。
江利子や蓉子とは別の意味で苦手だけれど
けして嫌いな人物ではないと思っているの。
>>886 んー、劇場で公開されているのならレ・ミゼラブル。
あとはテディベアの映画にシェフ、堀の中のジュリアス・シーザー。
今年度はちょっとお気に入りは少ないわね。
前半も色々と面白いのはあったけれど…
>>887 この冬一番を何度聞いたやら…でも不思議。
桜は見たいと思うのに、雪が溶けていくのも名残惜しいわ。
(窓ガラスに手をやり粉雪を目で追って)
寒い寒いと文句ばかりなのにね。
子供の頃にみたゴジラ対キングギドラの興奮が忘れられん
何度映画館に足を運んでもあの時みたいな興奮が得られない
思い出補正強いです
>>889 そっちは湧ちゃんの領分…ああ、そういう話?
(脚を組んで頬杖つき、くすりと笑って)
それならわかるわ。今より知らないことも多かったし
体が小さかったから映画館も画面も大きく感じるもの。
屋台のお好み焼きなんかも昔ほどは美味しく感じないのは大人になったから。
大人になるって少し寂しいことかもしれないわね。
寝付く前に見知った人もいるから少しだけ話に加わるかな。
(肩に椋鳥を乗せたまま自信たっぷりの大股で歩いてくる)
おっす、いい夜ね。
風邪も冷たくて喉に絡みつきそうに乾燥してる。
人が過ごすには多少の改善努力を講じなければならない程度に安心できる夜ね。
二、三言で事切れるだろうことは予想しつつ登場。
【魔法使いの夜、MELTY BLOOD、月姫】
>>891 名無しーっ、太くて白いネギを一本大至急。
ごきげんよう、青子。
(手をヒラヒラとさせたあと、ムクドリをじぃーっとみつめ)
アンテナもなければお目めも赤くなさそうね。
ええ、少し肌寒いけれどいい月夜よ。
こときれが早いなら名無しは一言でとどめまっす
アオアオアオ〜〜〜
と思ったらリクエスト
つ ネギ
>>893、894
事切れるって不吉な表現にしか聞えないのは
そういう文章が多いからかしら?
ごきげんよう、名無し。
そしてさようなら…青子の前でその発情した猫の鳴き声みたいなの出すと
綺麗なお星様になるのよ、みんな。
ん、ありがとう。これは有効活用させてもらうわ。
朝ごはんか別の用途に。
>>892 テディベアの映画ってドラえもんハリウッド製みたいなアレ?
本当に聖は芸術よりの作風を好んでいくわねぇ。
そういう意味でも私とは真逆だわ。
今年は当たり尽くしかなと思いながらテッド、パイを堪能して、リーパーとかいう異物に突き当たり
ラジー賞いけるだろと思われるブレイキング・ドーン2に行き当たるのが私らしかったわ。
聞き流しなさい、忘れなさい。
どうせ聞いてみ身にならない与太話よ。
また太くて白いネギ……。未体験ゾーンにはつっこみたくないわよ。
こいつは一般人には危害を加えるタイプのプロイだから。
(デコピンで跳ね飛ばすとなにか批難をするようにぴーちくしながら戻る)
見上げるにはいいだろうけど、地を這う我らには過ごしにくい夜よ。
>>893 よしいいことを教えてあげましょう、ヤクザな名無し。
私の得意とするところは単純に破壊に特化した魔術に思われているようだけれど
当然、魔術師の初歩とも言えるガンドも使える。
特に魔術師としては未熟だけど魔術のコントロールは得意だから安心しなさいね。
今から食らったら朝まで昏倒するくらいの呪いをぶつけといてあげる。
(指をつきだして銃を打つように構えると満面の笑顔で)
ガンドドドドドドドドドドドドドッッッ!!
(某有名作品のラッシュのごとくみまうと背中をむけてキメ顔で)
だからあおあおじゃねえーっつってんの!
>>894 冗談。
危ないな、危ないな危ないな危ないな危ないな。
名無し、こんなものを持ちだしてなにかあったらどうするつもりなのよ。
(名無しの頭を掴むと壁にガシッガシッと叩きつけて顔を見ながらニタリと笑う)
>>896 ええ、ファンタジィかと思いきやリアルに徹したあの映画。
アクションも好きだけれど、今年はアイアン・スカイと顔のないスパイ、そしてネイビーシールズかしら。
あとは今年はドキュメンタリで当たり…というかよく撮れたわねというのがあったくらい。
ん、もしかしたらリターン・トゥ・ベースに引っかかるかと思いきや
そちらに反応はでなかった、と…身になる話なんてそうそうないわよ。
(名無しからもらったネギをくるくる杖みたいに回して)
まだ体調不良のようなら口に突っ込むか
首に巻いてあげようと思っていたのに残念、すっかり元気みたい。
地虫は大人しく寝る時間、二本足で闊歩する私たちには寒い夜遊びの時間。
缶コーヒーが美味しい夜じゃない。…プロイってなに?
>>881 楽しむ前に彼氏持ちのキャラが彼氏キャラ以外とロールした時点でなりきれてない
追い出すべき
名無し自治はろくな事になりません
キャラが居るので一言だけ
こんば―――あっ?
(フードを被った、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
(幾らか粉雪が振りかかった様相で中に入ってくるが)
(先に、名無しに向けられて放たれた魔術の流れ弾が飛来する)
(当然ながら、反応する間もなく弾の嵐に飲まれてしまう)
【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
>>898 ああいう落とし所はすっごくあの国の風潮的ね。
そういうところもなんか作品選別が渋いっていうか、やや売れ線の資金からお零れで作ったものとか
ちょっと変わったところを付いてくる印象があるわね。
私の場合が大型のところで見てるから、そういうのに目を触れないっていうのもあるんだけど。
パイはまだ見てない? 今年のアカデミーはこれかテッドじゃないかって話だけど。
あのあとパイのほうをよく調べてたら深いなーって思いつつ、また見たくなったけど。
基本、娯楽は毒だからね。身に入るものなんてたかが知れてるわね。
元気いっぱいってわけじゃないわよ、そこそこ生きられる程度には生きてられるわ。
今日は地虫のお時間だ。ハイエナな私はそろそろ寝るわよ、リチャード・パーカー。
相棒の飼ってる使い魔みたいなもんよ。寓話の獣。こいつはロビン。
缶コーヒーは美味しいけれど、今は勘弁。胃に流し込んだら有珠に内蔵まで指突っ込まれて直出しされそう。
>>901 ――…三つ首のドラゴンが人間の姿をとる時は
やっぱり多重人格になるのかしら?
(ぼそりと呟き、入ってきたドラゴンに気づいて)
あら、ごきげんよう。今夜は飛んで…あっ…。
…人間なら昏睡するとして、ドラゴンにはどうなのかしら?
魔力の量が違うから今のはメラだ理論で大して聞かないのか
やっぱり気絶してしまうのか…後者なら変身が解けませんように。
はいは〜い、ストップ。とだけこれでも生徒会長だし。
>>901 おっと。名無しのほうに人がいたとは思わなかったからごめんあそばせ。
(驚いた様子をするが相手がフォルだと気がついて、さっぱり忘れたようにシレッとした態度になる)
フォルが相手でガンドごときが通るわけないから安心したわ。
不幸中の幸いね。
>>904 無理無理、ドラゴンって言ったら幻想種の最上位なんだから。
言ってみればライターで鉄筋コンクリートのビルを粉々にしろって言われてるレベルの無茶。
私が最大出力、たとえば何らかの無尽蔵に近いバックサポートがありつつ、
砲身を最大火力で自分の手足や頭とか諸々が焼き切れて二度と使えなくなるくらいの覚悟をしたら
退却するくらいまでの手傷を負わせられるかもしれないけど。
>>903 青子、青子、青子ちゃんっ、そろそろ止めないと
バターになった虎みたいに名無しがミートソースになって
しばらくご飯食べれなくなりそうだから止まって。
(最早自分では止められない行為を半ば呆れ顔で眺めて)
トイ・ストーリーといい、いつか来る別れを題材にすると面白いのが飛び出すのよね。
そう?ネイビーもアイアンスカイも派手な作品だと思うけれど…。
観るにはみて楽しんで、体調不良の後輩が寝付けるよう飲み込んだところ。
鳥でさえ歌う楽しみがあるのに、厳しいことで。
なに、私は虎なの?蛮行に怯えるオラウータン。
ロビンねぇ、王様がお嫌いそうな名前だこと…ネギ突っ込んだ日には私の知らない青子になっちゃうわね。
背景でぽろりと椿が落ちるわ。
手足が焼き切れて、か…どうしても草薙のお姉さんか004が浮かんでくるのはなぜかしら。
やれ、今宵はなんとも賑やかな事だ。
知った顔も、そうでない顔も居るようだが、我も暫し立ち寄らせてもらおうか。
(扉を開いて現れた、漆黒の衣装に身を包んだ三頭身ほどの小人)
(そんな体格なので、扉を開けるのも一苦労だったのはここだけの話である)
邪魔をさせてもらおう。余り長いはせぬとは思うがな。
(目を細め、ぐるりと辺りを見渡しながら)
………。
(弾幕が弾けた後、小さな両腕を顔の前で構えた姿でいて)
(フードがすり切れて飛び、ローブは煤けているものの目立った怪我はなく)
(静かに防御姿勢を解いて、辺りを見回す)
>>904 ごきげんよう…セイ。
(ゆっくりとそちらを向くと、ぺこりとお辞儀をする)
突然の事で驚いたけど…大丈夫。
でも、これだけの流れと力は…私の世界でも中々見ない。
(こと魔法防御に関しては竜石の護りもあってか)
(ダメージもほぼ抑えられ、体勢もとりあえず平常に保っている)
>>905 アオコ…久しぶり?
………さっきのは…もしかして、名無しに何か言われた?
(流れ弾を受けて煤けた姿のまま、ふと聞いてみるが)
(別段、気分を害した様子は微塵にもなく普段通りのようで)
(きょとんと小首を傾げつつ青子を見上げている)
>>907 ロベルアクベル………こんばんは。
(ごく最近に出会った者の姿を認め、挨拶と共にお辞儀する)
>>906 ふん、人の名前のフルネームを言うからよ。
多少、熱くなって段々とギアが上がっていってしまったことは否めないけど。
戦争なのよ、それを言い出したら……戦争なのよッ!
なによ、心配しなくとも加減はしてるから、生前インフルエンザ招く程度の厄害よ。
ちょっと切ない感じで攻めると日本人は弱いわよ、特に。
見た目の派手さじゃなくて配給会社的格付けの話をしてるのよ。
鳥は習性、私たちは歌う習性は持ってないでしょう。
けどそういう無駄っていう毒があるから人間は面白いのは確かなんだし。
無駄一つない人生、レールを用意され続ける未来とか厳しいじゃない。
(あらゆる伝統、しきたりを破壊する最新の魔術師らしく否定的に言い切って)
ええ、私をぺろりと食べちゃった虎じゃない?
『だーれが殺したクック・ロビン』。こいつができるのは偵察と身代わりだけだしね。
新しい扉が開けるわよ。それはとても素晴らしいこと。
善きにせよ悪しきにせよ。私は遠慮させてもらうけど。
高度に発達した科学は魔術と区別がつかないっていうでしょ。
魔術回路を強引にブン回せば回すための本体が過負荷を負うのは当然だしね。
私がフォルを妥当するならしばらく草木も生えないくらい魔力とか人間の生命力とか掃除機みたいに吸い込んで
掃除機の小さな砲身を強引に大きいのに載せ替えて、私の心臓(エンジン)でオーバーロードまで燃やし尽くすってこと。
そしたらちょっとは届くんじゃない、神域とやらに。
>>907 ごきげ…?
あれ?へんね、どこにもいない…まさか本当にサイボーグか
マッド博士のご登場かし…あっ。
喋る人形…次は喋るライオンかエルフでも来るのかしら。
ごきげんよう、ええと…。
(ようやく小人を見つけるとその衣で立ちからゴーレムか何かと勘違いし
どうよんだものやらと口を閉ざす)
>>908 (土煙の向うで何事もなかったかのように振舞う姿を見て
半ば予想はしていたものの眼を見開き唖然として)
ごきげんよう…フォル。
改めて驚かされるわ。世の中広いわね。
(無意識のうちに震える手をおさえ、笑みを浮かべることもしない)
>>908 ああ、また会うことになろうとはな。
久しいという程でもないが、変わりはないようだな、フォルよ。
(視線を向けて、小さく会釈を返して)
もっとも、人ならざる竜の子の身に、そうそう変わりなどあっては困ろうというものか。
>>910 貴下は我を何だと思っている。
……どうやら、此方では我のような体躯の種は珍しいということか。
(一つ頷いて、小さく吐息を漏らすと)
これでも我は人間だ。故あって姿形は明かせぬがな。
我らはこういう身体の種でな、そういうことだと思ってくれるとありがたい。
……しかし、どこの世にもそういった手合いの絶えぬことよ。
(どこかおかしそうに、相手の言葉に耳を傾け)
初めてお目にかかる。ウィンダス連邦が大魔元帥、ロベルアクベルだ。
よろしく頼む。
(軽く目を伏せ、静かに会釈し)
>>907 ん……。
(いかぶかしげな顔になりながら小人を見つめつつ)
見知った顔じゃないのは蒼崎青子ってやつよ、憶えておきなさい。
私は入れ替わりだ。流石に相棒を待たせすぎるのもよくないし。
>>908 ふぅ……まあ僅か数十年程度の小賢しい叡智じゃ、数千年の重みを突き破ることはないとわかってたけど。
流石にやや、焦ったわ。
久しぶり、フォル。うむ、煽られたわよ。
見つけたら尻尾で叩き回しておくように。
さて、それじゃ私はこれで失礼するわね。
また一条の星が夜空に煌く時、逢いましょう。
おやすみなさい。
>>912 アオコ、か。その名は胸に留めて置こう。
またいずれ、どこで落ち合うことになるやも知れぬのでな。
(小さく頷き、その姿を見送る)
だがな、アオコよ。数十年程度の小賢しい叡智とやらも、あながち捨てたものではない。
どれほど強大なものであろうと、人の叡智と意志は越えられる、変えられる。
少なくとも我はそう信じている。そうでなければ、困るのだ。
(どこかその言葉には、冷たくも熱い意志が篭っていて)
星月の加護あらば、また行き逢うこともあるだろう。
さらばだ、アオコよ。
>>909 (フォルへとむけた畏怖の篭ったものとは別の――呆れ顔と言うべき唖然の表情を向けて)
歳月って素晴らしいわね…。
(素敵な大人へと変っていた先生との差を感じ呟きとともに笑みが戻る)
魔法じゃなくて壁にガンガンの方。呪いじゃなくて
思いっきり物理攻撃じゃないの、それ。
なら私は間違いなく日本人、弱いものそういうのに。
…シェリーのヒバリ?気がつけば歌っていた、そんな話も多いことだし
私はそうは思わないけれど…毒もあるから面白いってのには同意するわ。
ええ、その節はご馳走様。でも狼だって…猫耳でもつけようかしら。
私もご遠慮したいから、このネギは朝のお味噌汁にでも。
それってもう少し幻想的な風景のためにあるんだと思いたいわ。
人の呪わざ穴ふたつ…ちょっと違うか。ま、なんにせよ怖い話ね。
ごきげんよう、青子。おやすみなさい
>>911 ごめんなさい、大きいのはともかく
小さな種族には滅多に会わないものだから、
足元にいるとは思わなくて――…透明になっているのかと思ったわ。
(機械人形と説明してもわからないだろう。僅かな間のあと完結に伝えて)
その黒ずくめに小さな体とわかればそれで十分。
説明されても、私には分からない単語が多いでしょうから。
(そもそも小さい人間が標準なのか、訳あって小さいのか
今ひとつわからず首をかしげ)
…まぁそういうものだと思うしかないか。
(据わっていた椅子から立ち上がると制服の埃を払い)
重ね重ねご無礼を。日の昇る国が学士、名は聖、家名は佐藤。
どうぞよろしく、ロベルアルク導師。
(見下げる形にはなるが頭を下げる)
>>910 私の世界の世の中と、セイの世界の世の中は…。
大分、違いが出てくるから…仕方ない。
(ゆっくり首を振った後、自らへの視線に対し)
(何処か不思議そうに聖の顔を見上げる)
>>911 また会えて…良かった。
そうそう変わりない…その通り。
(相手の言葉を肯定するように、小さく頷く)
それで、こうして会えたけれど…。
やはり…まだ戦争は続いている…?
>>912 私も…吃驚した。入るなり、突然の事だったから…。
(青子を見上げたまま、目をぱちくりとさせる)
………やっぱり。
分かった…もし、会ったら何かしらの対処をさせてもらう…。
(静かにそう告げると、確認するように頷いた)
………星に何を詠むか。
アオコ、気を付けて…お休みなさい。
(帰っていく青子を静かに見送る)
>>915 我らはタルタルという種族でな、体格は小さいが、その実魔法の扱いに優れる
そういう種族なのだ、説明としてはその程度で十分だろう。
……まあ、そういう扱いも慣れていないわけではない、気にはせぬ。
ああ、我らが国にも喋る人形の類はいるぞ。それこそ山ほどにな。
(アレを機械人形というにはあまりにも無理はあるのだが、それは語るべきことでもなく)
日の昇る国……つまりは東方の国ということか。
話には聞いてはいるが、恐らく我の知るそれとはまた別の国であろうな。
此方こそよろしく頼む。セイ。
(見上げるようにしながらも、軽く目を伏せ会釈を返して)
>>916 人の世の如く変わるものではないのだろうな。
何にせよ、変わりがないというのは、それはそれで悪しきこともであるまい。
(腕組みしながら、僅かに目を細めて頷いて)
こればかりはどうにもな、そう易々とは終わってはくれぬ。
先日は我らが抱える城砦が陥落寸前にまでも追いやられた。
敵の手勢はどうにか退けたが、後の事を考えるとどうにも拙い。
(小さく吐息を吐き出したが、黒布の下の口元が小さく笑みの形になって)
案ずるな、我が身のある限り、そう易々と負けはさせぬよ。
>>916 大よそ何者かを破壊する力に関しては
そう差が出てくるとは思わないけれど――ましてや、今夜は魔法だったのだから。
(不思議そうにこちらを見る視線そのものが恐ろしい
――今にもなりそうな歯を噛締め、しばらく溜まりこんで)
ん、なんでもないわ。ただ、自分がしていたことに驚いただけよ。
まぁ、その…無事で何より。
流れ弾で怪我でもされたら青子も寝覚め悪いでしょうから。
(ようやく微笑を浮かべ何事もなかったかのように振舞う)
>>917 タルタル…馬には乗らないでしょうけれど
美味しそうな料理も多そうな種ね。
(丁寧な仕草もどこへやら、またすぐ軽口に戻り)
導師の心の広さと先人の失敗に感謝するほかないわ。
ここでも他所の世界の喋る人形にあったけれど…
それって魔法で操られる土くれ?それとも、文字通りの生き人形なのかしら?
(好奇心に満ちた目をむけ矢継ぎ早に質問し)
ええ、ひょっとしたらそちらにも忍者やサムライがいるのかも。
似て異なる遠くて近い、そんな場所だと思ってくれればいいわ。
【来たばかりでごめんなさい…少し所用で抜ける羽目になりました】
【半端に残れるかどうかも怪しいので、これで帰ります、すみません】
【お疲れ様です…お休みなさい】
フォル乙
やっぱり生身で一番でかいのか、竜は
>>919 馬には乗らぬが、チョコボにならば乗る事もあるな。
如何せん移動が多くてな、魔法だけでは手が廻らぬ場所もある。
(態度の変化も気にはせず、威厳を振るう必要のない場面ではそんなもので)
……さて、何を想像したのやも知れぬが、我らタルタル族が住まうウィンダスには
大陸随一の料理ギルドがある。……いや、あったと言うべきか。
戦時でなければ、様々な料理を嗜む事もできたのだがな。
それこそ人形に魔力を篭めたものもあるがな。
特殊な核とカードを埋め込んだ、案山子のような魔導人形。
カーディアンと呼ばれるものの量産が、現在進められている。
……今でこそ戦争のための技術だが、いずれは別の用途も生まれる事であろう。
(どこか心地よくそんな視線を受け止めながら、疑問に答えていく)
(そんな姿はどこか堂に入っていて、まるで教師か何かのようだが)
ああ、事実そのような業を持つ者たちも此方にも存在している。
近東の技術であるとは聞いているが、思わぬ共通点のあるものだ。
……さて、来たばかりではあるが聊か夜も更けた。
我はそろそろ戻るとしよう。またいずれ会おう。セイ、フォル。
(腕組みしたまま軽く頭を下げ、なにやら詠唱したかと思うと、その姿が黒い渦に飲まれて掻き消えた)
>>920 【我もこれにて戻らせてもらう、またいずれ会おう】
【では、さらばだ、フォル】
>>920 【ん、了解。遅い時間にお疲れ様】
【妙な反応返したけれど乗ってくれてありがとう】
【気をつけて。ごきげんよう】
>>921 本性現せばそうなるでしょうね。
…すっかり忘れてたわ。少女に見えても決定的に違う――…。
>>922 チョコボ?なんだか食欲をそそる名前ね。
(ゲームと縁が薄い生活のせいか金色の鳥は浮かばず
魔法で動く羽つきのポッドを思い浮かべて)
馬よりそっちがどう考えても早いし便利そう。
あっ、私の世界にはタルタルって名前の付く料理も多いし、
それの由来がある種族だったから、つい…それは残念。贅沢は敵だでなく
贅沢は素敵だの余裕が残って欲しかったわ。
魔力で動く案山子…火でもつけて突っ込ませるの?
でも、戦争が終われば麦畑で鳥を追い、子供の遊び相手によさそうね。
大陸随一の料理ギルドも気になるし、異世界からも戦争が終わるのを祈っておくわ。
ごきげんよう、導師、おやすみなさい。
…おお、まさに魔法…便利ねー。青子や凛もああいうのは使えないのかしら?
(名無しが散々打ち付けられた壁を眺めてぼそりという)
マリみてもゲーム化しましょうよー
リリアンの中を歩いてみたりしたいですはい
(例によって楽屋モードの札を掲げて)
リリアンを自由に歩くならRPGかしら。
あくまでも演じるのはリリアン生、敵もいないけど能力上げて
友人を作って、部活や委員会に精を出す学園ライフRPG。
幼稚舎から大学まで、或いは途中編入で。
薔薇さまを目指すもよし、平凡な生徒で終わるもよし…。
長らくプールの有無も不明だったから設定明確化しないとならない場所も
…一番の問題はマリみてが既に古典の域って所かしら?
今更ながら、ねぎ……
青子、ねぎ……
アメル「おいもさんですよ」
トリス「ひっ」
マップ内を探索は絶対やりたいから是非RPG
温室を調べるとレアアイテムで紅薔薇カードが出てくるとかニヤリネタも入れて
校内をフラフラしてると意外なあの人の意外な行動が見れちゃったり
話しかけると友達になれたりなれなかったり
マップキャラはもちろん二頭身で、3Dとかもっての他、すこしクラシックな空気だと嬉しい
個人的には部活は剣道部一択で由乃さんとちさとさんにちょっかい出したりしてみたい
プール…そういえばまったくプールの場面無かったですな……
ゆみちゃんが主人公で誰の妹になるか、みたいなのを選べたりすると
原作から大きく外れそうだけど聖様ときゃっきゃうふふできたり……
あるいは完全オリジナル主人公なのか
>>927 (引き続き楽屋モードの札を掲げて)
口調、性格、特技、趣味を決めておいて性格、特技、趣味で
選択肢が変ってくると主人公の個性が出て素敵でしょうね。
それはファンには嬉しいけれど、祥子ファンのチビッ子がないちゃうわ。
入学年度を選べば上級生も下級生も違って…シナリオライターが死にそう。
2頭身ドット絵キャラ、でも会話ではバストアップで表情はコロコロ変る。
休日にはお洒落できればなお嬉しい…なかなか良い趣味してるわね。
私はちさとちゃんに由乃ちゃんが謝るシーンが大好きよ。そして令を叱りたくなる。
ええ、会話シーンだけ…物語の始まりが秋だったから仕方ないわ。
ああ、蓉子の水着姿。
>>928 どちらでもいいと思うわ。
祐巳ちゃん主人公で原作をなぞることもIF展開もできるならノベルゲームかしら。
祐巳ちゃんときゃっきゃうふふか…
聖様にからかわれた反動でマジ告白する祐巳ちゃんとかどうかな……と思う名無しであった
>>930 ないない。祐巳ちゃんは大好きなお姉さまに夢中だもの。
それに今は大好きな白薔薇さまと思ってくれても
それは親愛の情、愛とか恋には少し早いの、あの子もね。
そんなからかいをするにも、告白されるにも時間と距離がまだ足りないわ。
(唇を小指でなぞり、流し目を使って笑う)
(そしてしつこいけれど楽屋モードの札を持って)
原作でそれに近いシーンはあるわ。
もっとも、からかわれたと判明するのは翌日なのだけれど。
なんか聖様はあんまりガチ恋愛って感じじゃないのかなあと思って
しまこさんにも愛情を注いでるけど恋愛とは違いそうな
そこをつくんだ祐巳ちゃん!姉妹は家族だろうから恋人は別ですよ!
探索パートは昼休みと放課後
時間帯ごとに各キャラがそれぞれ曜日や気分ごとにあちこち行き来してて、
「あ、この人はこんなことしてたのか」みたいなのも見つけられると面白そう
比較的移動先や行動がパターン化されてて薔薇の館OR剣道部の出現率が高いのが令様
逆にいつもどこにいるのかよくわからず意外なとこで遭遇するのが聖様みたいな
薔薇様がいそうなところを歩いてると新聞部がうろついてたりとか
主人公のエディットいいですなー
外見とかステータスとかも多少弄れるとよさげ
仲良くなれたりライバルになったり
ロザリオを貰ったり断ったり二年になったら誰かにあげたり
自由度は高くしてほしいけどたしかにシナリオライターが死ねる
日頃は可愛い子狸みたいなものだけどベッドの中ではどSなゆみちゃん…
>>933 授業パートの最中は真面目に聞く、誰かを見てる
抜け出す、スキップの選択性、誰かを見ていたり
授業を聞いていてもミニイベントとかありそう。
成績が優秀なら答えを教えて仲良しに、とか。
探索パートでタイを乱すコマンドを選ぶと薔薇さまやお姉さま方に結んでもらえるかも
でも、シスターや先生から指導の恐れもある諸刃の刃。
私は後者裏や図書館あたりでばったり。時々、蓉子から逃げて部室の更衣室にいるかも。
髪型や身長、かわいい、綺麗で反応が変る。ボーイッシュ属性とか
そんなのもつけれて、最初から振り分けられるポイントは大目の作りこまれたヌルゲーでいいでしょう。
オリジナルのお姉さまや同級生、下級生までいれると…
リリアンの桜の下にはシナリオライターの屍、銀杏の側にはキャラデザが倒れていそう。
>>934 そんな祐巳ちゃんいるものなら見てみたいわ。
どう考えても初心でしょ。祐巳ちゃんは…仮にベッドの中では狼さんなら
それはそれで面白そうね。
最後に…最後にこれだけは主張したいです
銀杏のそばでは非レアアイテムの銀杏が拾い捲れると…
アイテムとして使用すると好きなところに配置可能
他の人に授受も可能…校内に置きまくるとめがっさ怒られる
人にあげようとしてもいい顔をされないけど志摩子さんは喜んでくれるみたいな
さらに校内のレアキャラゴロンタに出会えるとその日はラッキーデー
何か素敵イベントが起こるとか…
猫好きなんですはい
おやすみー
ゆみちゃんの姉は超奥手っていうかもうなんとなくそういうことにノータッチっぽいお方じゃないですか
そこで私が頑張ってリードします!という流れに
そしてそんな天然狼なゆみちゃんとここの肉食系聖様の対決っ……
清純な作品を読んでこんなことばっか考えててごめんなさい……
>>936 ただし、季節限定でさらに料理スキルがあると
銀杏料理ができて志摩子を喜ばせたり、祥子にご馳走して
「今のは銀杏です」って驚かせることもできるのね。
高確率で私か祐巳ちゃんにあえるとか?
ゴロンタも定着してメリーさんやランチとはなかなか呼ばれない不思議。
おやすみなさい、ごきげんよう。
たまには薔薇の館にも顔を出しなさいよ。
>>937 そうなっても2人たどたどしく進みそうでしょう?
斜め上に祥子が蓉子に女性同士の営みについて質問、そんなこともありそう。
名無し?そんなこと言ったら今話しかけた私はどんな顔をすればいいのかしら。
こんなことのこんなの1、2段上のことをしたり考えてるんだから。
(苦笑して頭を撫でて)
蓉子様それ月までぶっ飛ぶ衝撃でしょうなー……
うわーしかしなんか思いつめるとほんとに相談しそう
あの子に正しくしてあげられているのかしら的な
ひいいいい名無しは何も見てません!なんのことだかさっぱり!ほほほんとです!
あっ……頭を撫でていただいたので今日はなにかいいことがありそう……
>>939 レイニーの頃の駄々っ子ぶりを見ると
あながち冗談で済まなさそうなのが祥子の凄いところ。
でも蓉子も…私に聞きに来るか、既に私と経験していることを常識と勘違いして教え込むか
自分で体験はしないまでも調べに調べて分厚いマニュアル作るのが蓉子の凄いところよ。
いいわよ、別に。ログみられて私のような聖様に興味を持って
怒られるかもと思いながら話かけてくれた、そういうことにしておいてあげる。
薔薇の館にも顔を出してくれれば嬉しいわね。
さて、と…ウッカリ夜更かし続けてちょっとキツイし次の人に色々任せて申し訳ないわね。
目論みも破れるけれど今夜はこれでごきげんよう。
青子、フォル、導師、それから名無したちもお相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう――良い一日を。
聞きに来るんだ……蓉子様……
なんか調べたマニュアルとかちょっといやですよ!
誤った知識に触れてしまったら……がくぶる
名無しはもうびくびくですよ……
名無しで良ければぜひとも伺うであります
もうすぐ夜明けですが。おやすみなさいませ
ルーラ
マイルーラ
(何処からか降ってくる猫の置物)
(中から現れたのはグラスを手にした黒猫)
無人の部屋…まさに、静寂そのものね。
しかし、ここには我々名無しもいる
お試し参加でもメ欄か【】で出典を出すと良いんだぞなもし
ねこだけに速攻寝込んだ
愛
うう…風が冷たい…。
昼間は少しだけ暖かくなったけど夜はまだだなぁ…。
こんばんは、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
みょーん
>>949 なんですか、藪から棒に…。
何か伸びるものでも見つけたんですか?
>>950でしたか。
次のスレ立て行ってみますね。
953 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:06:46.62 ID:???
妖気を感じる類にしても…今宵も、こういった出会いか。
まぁいい、ONIシリーズから邪魔するぞ。
(壁際に発した黒い渦の中から、のそりと這い出てくる一体の鬼)
乙みょんぽ
移動する場合はそれぞれで好きな移動先探すだろうしいいのでは
>>953 さてと、次の場所も立てられたし……!
(突然背後から感じた気配に振り返り、背中の刀に手をかける)
……誰です?
(鬼の気配に冷や汗が浮かぶ)
>>954 それならよかったです。
また立て直されたら追加すればいいでしょうか。
956 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:28:14.89 ID:???
>>954 …都合、行く先の場か。
幾つもの場所があると聞いたが…それだけあるなら動く先には困るまい。
>>955 フン、俺か?
俺は悪路王、とある方の元で動く鬼よ。
(刀に手をかけながら此方を振り向く妖夢に)
(自らも肩にかけていた、太刀の鞘を引く)
どうした、その刀を抜くつもりか?
抜くならば、覚悟の元だろうな…相手はしてやるぞ?
様式美が一つ消えたのはさびしいな
958 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:36:32.74 ID:???
>>957 この場と共に…長きに渡りく
>>1を飾っていたようだな。
古くからの者ならば、幾らかの感慨もあろうか…。
酔っ払い
酔っ払い
説教魔
幻想郷にはろくな鬼がいませんね……
>>956 やはり鬼…!
(感じた気配の強大さに息を呑む)
(が相手に争うつもりがないのが分かると一度大きく息を吐きだして)
…すみません、失礼しました。
(柄にかけた手を放すと深々と頭を下げて)
私は魂魄妖夢と申します。
冥界は白玉楼の庭師をしています。
(もう一度半身半霊揃って頭を下げた)
>>959 鬼はお酒好きって話ですからね。
あの二人はいつだって飲んでますし。
ああ、最後の人は仙人とも言われてますし、お酒がなくても大丈夫なんでしょう。
地底にはもっといるらしいですし、酔ってなくてお説教しない鬼もいるんじゃないでしょうか。
悪路王で検索してもイマイチ要領を得ないというか
そもそもONIシリーズのデータ自体少ないというか
でもどうせ東方シリーズで出たらまたぞろ面倒な性格の強キャラになるんだろうなってのはわかる
稀には人格者の強キャラとか出ても、良いのよ?
悪路王で思い出すのは天外魔境
964 :
悪路王:2013/01/30(水) 23:53:30.31 ID:???
>>959 幻想郷?察するに…異世界か、離境か。
ろくな鬼がいないとは、また軽く見られたものだな。
>>960 下げるか…やり合うつもりなら幾らでも、だったのだがな。
だが、場所が場所だけに…無闇やたらで巻き込む訳にも行くまいよ。
(何人かの名無しを一瞥しつつ鞘にかけた手を引いた)
魂魄妖夢か、成る程。
庭師にしては、過ぎた力があるようにも見て取れるが…護衛も兼ねているのか?
>>962 耳が痛い話だが…致し方あるまい。
何分にも古きものでな、俺とて些か困ったものだ…。
>>963 和風RPGとしては…やはり、色が違うか。
だが、其方の世界にしても興味をひかれるというものだ。
いや、幻想郷も碌な鬼が居ない訳ではないよ?
あくまでも冷静に見てみるとちょっとどうかと思う傍若無人な連中なだけで
能力はある、人格を無視すれば能力は十分にある
人格を気にしなければいいだけの話で、うん
他の鬼は地獄とかでちゃんと働いてるんだろうなぁ、とか
要するに特にアレな一部が悪目立ちしてるだけなんだろうなぁ、とか
そんな感じ、多分、鬼基準で見ればよくある性格なんじゃないかなとも思う
>>962 鬼は強い種族ですからね。
もし出ることがあれば強さも相応のものになると思いますよ。
お酒とお説教についてはどうなるか分かりませんけど…。
>>964 初対面の方とここで争う理由もありません。
まぁ何かあれば避難するか、多少怪我をしてもピンピンしている人たちですから。
暴れすぎなければ大丈夫……だと思います。
(自信は無さげに尻すぼみに)
ええ、主人の護衛と剣術の指南もさせていただいています。
とはいえ主人が奔放な方なのでいろいろと手を焼いていますが…。
ちょっと二人で戦ったらどっちがつよいのん
そもそも幻想郷で人格者って超マイノリティですしおすし
もしも過剰に暴れるなら
なんだかもかもかした物体にくるまれて身動き取れなくなるか
なんだかぬるぬるした粘液にまみれて動きにくくなるか
どちらかを選択してもらおう!
くく、残りレス数30弱なんだ、ここをもかもか室にしてしまうのも悪くなかろう……
よっぴー「もかもかで」
かにっち「!!」
もかもかってなに?
また一号室みたいな古参ネタ?
>>965 鬼というだけあって力は物凄いですよ。
ええ、力は…。
お酒で絡んだりしてこなければ気さくでいい方たちだと思いますけど。
>>967 たぶんあちらの方が強い、と思います。
>>968 今はもうすっかり変わっちゃったかもしれませんが、こちらに来たころの早苗さんとか…。
ああ、でも元が今みたいなのかな…?
3ボスの皆さんは割りと人格者だと思いますけどどうでしょう。
>>969 ぬるぬるも嫌ですし、もかもかも…。
>>970さんの反応からしてまともな感じがしないんですが…。
とりあえず暴れたりはしないのでどちらも却下です!
清純な早苗さんなんて幻想やったんや
3ボスがまぁまぁ人格者
それって要するに力の強さと性格のアレさが比例してる証明じゃないでしょうかどうでしょうか
悪路王とかもあれだ、ONIシリーズはともかく元ネタはかなりの大物
人格が『あ、あぁ、ええっと、ぅーん』な感じになっちゃうのは避けられんのだろうなぁ……
>>975 さ、早苗さんはちょっと思い込みが激しくて暴走しがちなだけですよ、きっと。
それに幻想になったならこちらに…。
あれ、でも本人はもういるし、だとすると…。
新作に出られればまた新しい一面が見られるんじゃないでしょうか。
そこで清純なところも見られますって!
(何度も頷いて)
弾幕ごっこというけどさ
あたってもいたくないの?あの弾は
痛くないなら接近してその刀で……
>>976 ……あまりそういうことは私の口からはどうだというのは言いにくいのです。
主人が6ボスですし…。
あ、5面、5面ボスの皆も5ボスですけど性格はそこまでではないですよ。
え、苦労人ポジション?
な…なんのことでしょうか?
>>978 いや、当たれば痛いですよ。
最悪怪我や命に関わることもあります。
それにあくまでごっこ。
互いの弾幕の美しさを競うのが基本です。
……多少身体がぶつかることもありますけど。
テスト
そろそろ戻るとしましょう。
お休みなさい、失礼します。
ひゃはははははっけーっけっけっけっけっけ♪
埋めてやるのじゃ♪
埋めてやるのじゃ嫌がらせしてやるのじゃ!
この私を止められるものなら止めてみるがよかろうて♪
くっくく…どーも最近戦績が優れんからのう…
ここらで私の恐ろしいとこを知らしめてやる必要があるのじゃ…
【彼岸花の咲く夜に】
983 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:25:45.01 ID:???
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
>>983 ええいやかましいわい!
悪霊なら悪霊らしく恨み言の一つでも言ってみんかい。
ほれ、お主は誰に殺されおったんじゃ?
ひっひひ、その怨念使えばここをほらーはうすのごとき有様にもできようて…
くえっけけけけけけ♪
985 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:32:12.07 ID:???
オオオォ…ルーミアめ…
>>985 知らん名じゃのう…あの変態教師共の被害者の霊でもでたのかと思うたんじゃがな。
校長でも霊は食いきれぬと見えるわい。
987 :
悪霊:2013/01/31(木) 05:48:54.06 ID:???
グガガガガガガガガガガ
ん……、おはよう。
では埋めに微力ながら…、お邪魔させて貰おうか。
(洋服上下に着物を羽織り、マフラーで首元を覆った姿でモゴモゴ)
【女神異聞録デビルサバイバー及びOC】
>>988 けっけけけけけけ♪
お主も悪事の片棒を担ぐ気になったというわけじゃな?
よい心がけじゃて。よう来たわいよう来たわい。
ほれほれ、こちらにくりゃれ。このスミレさんが茶でも淹れてやるからのう。
(とぽとぽにがーい抹茶を用意する意地悪妖怪)
>>987 フム、けして善のモノではないが…
人語を話さない、頭に直接語りかけもしないと来ては
下級の雑多な怨念が吹き溜まりにこびりついたように見えるな。
(憐憫でもなくコープスやウィルオウィスプなどを見るような目付きで頷く)
>>989 ああ、スミレくんか。おはよう。
相変わらずに其処の、(と和室の押し入れを指差し)寝床から這い出て来たのか?
悪事の片棒を担ぐつもりも何も埋め立ては立派な善行だ、スミレくんは素晴らしいよい子だな。
(目線も平時のまま、酷薄な口元から流れ出る台詞には媚も温度も無く)
(クスリ──…と感情を見せないままダメ押しに笑って煙に巻く)
ほう…濃い目だが、旨いぞ。
(手順も重視せず抹茶をこくりこくり。丁度喉が渇いてたようで)
ふぅ。
…今度はザラメ砂糖の付いた豆菓子が怖い。
(ニ コ リ)
(スミレくんの意図は分かっているがこの男、実は)
(和の食分野に関して心は異常に広く懐が深いのだった)
>>990 かっかっかっかっ♪
座敷童子の寝床の定番じゃからのう。なかなかこれで快適なもんじゃて。
(体が小さいので狭さは大して気にならない)
な、何をいうのじゃっ!?埋め立ては悪行ではないかえ!埋まって場が無くなってしまうのじゃぞ!
これ以上の悪さがどこにあるとゆーのじゃーっ人を善玉妖怪に改変するではないわ!
(少しだけムキになり着物の裾はためかせて両腕を振り回した)
(むっすーっとむくれてツンと横を向き)
………ぐむ。
(こうまで悪さが通用しないと少しはなにかナオヤを崩してやりたくなる)
ち、ちと待っておれい。茶菓も出してやるからの。
主の希望に添えるかはわからんがな? ひっひっひっひっひ……
(苦味が利かぬなら酸味…とばかりに小皿に酸っぱい酸っぱい干し梅干を出してみる)
(けっけけ、ちょこれーとだのきゃんでーだのに慣れた今日日の若造にこれは食えまいて…なんて考えている)
(もちろんナオヤの和食の好みなど知る由もなくて)
>>991 …座敷童をモチーフにした映像作品は
やたらと床の間がクローズアップされていたな。
押し入れは入ったらデッド・エンドな場所だった。
(うーむと指一本、額に突きつつも快適なのかとそれはそれで納得)
(某水色の猫型ロボットも快適は快適そうだったしな、などと考え)
ああ。
成程。
そう云った見方もあったか。
しかし空席の侭、虚無に落ちるのは少しばかり寂しいだろう?
スミレくんは善行を行っていると、直感的に思ったのだがな。ククク。
(蝶のように舞う振袖を面白そうに見遣り、ニヤリニヤリ)
(こちらはこちらでなで肩に掛かって何故か滑り落ちない着物をはためかせ)
さか?
……。
(俄にピクと片頬の筋肉が動く。)
(不遜にも取れる態度はどこかの棚の上にでも置いて仕舞ったらしい)
ひっひっひって…………。スミレくんの出自がそれとなく分かりすぎる笑い声だな。
(と、どうでもいいことを呟きつつ先程より顔色が冴えた男は小皿の小梅をそっと摘む)
(もきゅもきゅ。そんな音はしないがそんなような口の動き)
はぁ……、うむ。これは、旨いな。
(さっきより顔色は冴えに冴え、別人のようにイキイキと)
茶菓子にはやはり梅はマストアイテムだな。しかも今時、…干し梅だぞ。
芳醇な噛み締めると滲む味と香り、手作りではないかも知れんが、
これを拵えた人間の心が……ウム、伝わってくるようだ。
(要するに「うめえ。すげえうめえ。」と云っているのだ)
(さっきの茶によく合うのも良いな、と感心した目をチラと向けてみたり)
俺は真夏の東京に生きていてな。
干し梅とかは大事な食糧資源だ。
…恩に着るぞ。
(小皿にのった小梅を真顔でザラーーーーーと携帯食袋に入れ、懐にしまう)
(はい。この場限りでなくこの男、本日の真夏日対策にお持ち帰りまでしました。勝手に。)
(もはや慇懃無礼も通り越し、ゴーイングマイウェイ以上のポテンシャルを披露だ)
>>992 ま、そこも定番じゃな。そもそも人ん家に勝手に入ろうとすりゃそら祟りにも合うわいな。
物語の基本はバッドエンドデッドエンド理不尽エンドが基本なのじゃ。
ちゃんと主役を不幸にしてやらんと話が締まらんでのう。
けーっけっけっけっけ♪じゃから私が埋めて後味悪くしてやるんじゃい♪
ひっひっひひひ♪ ほんわかもまったりもゆるゆるもほのぼのもない恐怖の妖怪がスレの最後に鎮座しておっては
この最後を看取った者たちはみーんな夜トイレに行くのも怖くなるじゃろうからな!
じゃから善行とかそういうのではないのじゃ。お主も布団の中でガタカタ恐怖に震えて寝小便でも垂れるがいいのじゃ!
(キーッと躍起になって憎まれ口を叩くと余裕のナオヤにますますムキになり)
ぬあ………ちょ…ちょっと待てい!?
お主本当に平成生まれの若造か!? 私が悪戯でこっそり学校給食に混ぜてやった時は誰もまともに食わんかったんじゃぞ!
本当はお主見た目どおりの歳ではなかろ、私と同じ明治生まれじゃないのかえ!?
お〜〜の〜〜れぇ〜〜この若年寄め!
(渋い趣味の仲間と思うと少し嬉しくもあったがそこは邪悪妖怪。性根がひねくれている)
(嫌がらせに完全に失敗してヘソを曲げてしまった)
(むきむき脚を踏み鳴らしてどうしてくれようかと思っていると)
(あっという間に干し梅干をみんな奪われてしまった)
あーーーーーーーーーーっ私の梅干ーーーーーーーーーっ!?
な、なんちゅう図々しい奴じゃ……
(ここまでくるとある意味で感心するしかない)
(ポカンと口をあけて一瞬茫然自失、軽く首を振ってわれを取り戻し)
ええいもう…まったくもう!
ならもっと土産を足してやるわい。ほれほれ、あつーい夏にこれを食うてのどの乾きに苦しむがいいのじゃ!
(おやつのせんべいをほいほい食料袋に放り込んで突き出すと)
って、もうこんな時間かえ!?
い、いかんっ学校に遅刻するのじゃあ!
(人前であることも忘れ仮の姿…人間の小学生大住玲子に変化する)
(古式ゆかしい着物からワンピースとランドセルの姿に変化して)
行ってきまーすっ!
ナオヤさん…埋めのお手伝いありがとうございます♪
後はよろしくお願いしますね?
…なんて言ってみますけどお忙しいのでしたらご無理はなさらずに。
(にっこりと邪気の無い?笑みを浮かべて忙しく出かけていくのでした)
【と、ゆーところで時間なのじゃ。出かけてくるぞえ〜】
【ひっひっひ後はよろしくのう?】
半端に残るとは…