ロールのお相手を募集スレなどで見つけたらペア、
或いは複数人でお使いください
募集系のスレから直接移動頂いてもいいですし、
待ち合わせスレから移動頂いても構いません
借りている人たち以外の乱入などは禁止です
立てれるかた、よろしくお願いします
相手みつからない
うわあああああああああああああああああああああああ
真実、真実ゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!
三千世界に轟かん
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ZUN ZUN!!!!!!!!!!!!!
うはっwwwwwwwwwwwwwwwww おけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かれ
圧し掛かる、どこまでも、どこまでも。
?
構うことはない、そっと流すのみ。
価値のない人。
行き場のない憎しみを一方的に垂れ流し
叫び続ける愚か者は一生を
ただそのままに命を終えるのだと
背負わせる
鞠也と使うのにお借りするよ
【名無しと借りる】
まずはこんな時間に声かけてくれてありがとな
なんか人恋しくてな……
なんとなく口調でわかると思うが、オレは猫をかぶってない状態だ
まぁそんなんでもよければよろしく頼む
ためしに声をかけてみたのが下心に変わるぐらいだから俺も人恋しかったのかもしれん…
それに鞠也がそんなこと言ってたら慰めてやりたくなるっての
猫被ってない方が好きだからこれで大丈夫だ!
で、ノリでラブとか言っちまったけど相手してもらって構わんのか?
(いつもピコピコしてるツインテを触ってみながら)
そうか……優しいんだな、お前
……そこは好き好きなんだろうな
嫌なら誘わないだろ。お前のこと……
こら、触るな。髪が乱れる
オレのとりあえずの希望としては、
オレはいまいち乗り気じゃないんだけど
お前のことを拒むほど嫌でもない……ぐらいの感覚でやらせてもらえればと思ってるんが、
お前の方の希望はどうなんだ。聞かせてくれ
【触るな、とかやめろ、とか結構言うかもしれないが】
【本当にやめさせたい場合【】で断るから】
おっ…お前こそそんなこと言ってくれるなんて可愛い奴じゃねーか!
へーえ、乱れるのか…それはいいねぇ〜
髪だけじゃなく鞠也を乱れさせたいもんだけどな
(髪を離すかわりにべたべたと体を触って来て、偽パイや腰やら撫で回す)
おう!それで文句はない
こっちは嫌々でも相手してくれる鞠也を積極的に攻めるとしよう、って感じか?
むしろ、そうゆうの好きだから俺からも頼む。それ以外でも希望があったら遠慮なく言えよ
【理解した……なんて口の悪い野郎だ】
そんなことないだろ……
何がいいんだ馬鹿。大変なんだぞ髪の手入れも
なんか今下品なこと考えただろお前……
(偽パイで膨らんだ胸以上に、華奢な腰は柔らかく)
そうか……そういうの好きだといってくれると助かるな
今のところは特にない
場所はオレの部屋でいいか。茉莉花の助けで窓から入ったってことにでもしてくれ
かなこは茉莉花が連れて行ったから心配するな
こっちの着てるもの、制服か、寝間着か、何か他に希望あるか?
普通の男なら大した手入れもしてなければそんな綺麗な髪もしてないってのに
お前のこの髪だから触りたくなったんだよ…
ま、色々と下劣なことは思い浮かばんでもないが、すぐに鞠也にもわかるようにしてやるから心配しなさんなって
お部屋招待か。そいつは嬉しいね
ナイス手引きだが茉莉花日誌になんて書かれるか考えると怖い
あー、衣装か、そうだな……
はいはいはい!希望あった!鞠也さんのネグリジェ!大胆なやつ!
女子校で枝毛だらけぼさぼさってわけにもいかないだろ
お前の今の発言のどこをどうしたらオレが安心できるっていうんだ……
変態が侵入してきましたとか書かれるかもな。お前の顔写真入で
あいつのことだ、部屋の片付けにくれば大体何があったか察するだろうな……
ネグリジェで大胆な衣装か
あまり破廉恥なかんじのは思いつかないんだが……
デザインは普通だけどシースルー気味、ってことでいいか?
具体的に思いつくデザインがあるなら教えてくれれば対応する
な、何が安心ってそりゃお前……いつかきっとわかる時が来る!
ノーウ!写真は勘弁!かわりに鞠也とのハメ撮りでも貼っといてくださいな!
知ってるよ……豚って鼻がすごくいいんだぜ…
具体的には1巻の茉莉花日誌で鞠也がかなこに見せびらかしてたやつだ
二つ出てるから鞠也が着たい方でいい!
…抱き枕かなんかでどっちか着てる絵があったような気もする
単行本で探してたら遅くなってすまん…
お前人のメイドに何貼らせる気だよ……
しかもあいつを豚呼ばわりか
オレの部屋を出る時にロープが切れてもしらんぞ
寝ちゃったのかと思ってちょっと心配したぞ
ちょっと待っててくれ、確認してくる
ちなみに誤解が無いように言うと、ちゃんと俺が写ってるハメ撮り写真……つまり鞠也と俺のハメ撮りな
ああーっ!?いや誤解だ!
茉莉花さんが手引きしてくれても、かなこなら気付くかもって意味かと勘違いして!
かなこです!雌豚はかなこ!!
やっぱり不安だったか。すまんかったな……
ああ、確認どうぞだ。あと、アニメ版最初の「明かりを消してね」みたいなとこでも着てたかも
把握した
大胆な方が好みなんだよな?
それじゃお前相手に乗り気じゃない、といいつつ
明らかに乗り気っぽいが、ベビードールの方でいくか
オレなりのささやかなサービスだ
黒のベビードールに、下着も合わせた黒のショーツとブラ
そんな感じでいいか?
いやお前が写ってるとかそういう問題じゃないだろ……
なるほどな
いやあいつは気づかないんじゃないか
変な匂いがする、ぐらいは思うかもしれんが
もう5時近いぞ。眠くなったら言えよ
さっきも思ったが、お前記憶力っていうか注意力凄いな……
だってなぁ、あのベビードールを鞠也が着けてたら人知を越えるやばさだろ
うおぉ!組み合わせによって意外なアンビバレンツが生まれて来たな
よ、よぉーし、そんな感じで頼む!ぜひ!
あ、でもブラジャーはいらなくてベビードールとショーツで寝るんじゃないかな、この絵面だと
お前と俺のくんずほぐれつした残り香でジンマシンが出なきゃいいんだが
眠い時は言うがそれは鞠也もだし、無理はすんなよ?
どっちも鞠也の声or鞠也のあられもない姿で印象に残っていただけさ
人知って結構範囲せまいな……
わかった、そんな感じでやるな
ベビードールの下にブラは普通いらないかもしれないが……
オレの場合ブラないと落ちるだろ。偽パイが
はは、まぁ換気ぐらいはしておいてやるよ
始める前からこういうこと聞くのもなんだけどさ
お前凍結出来るか
オレは木曜の25時ぐらいからまた時間が取れるんだが……
今から始めたらどう考えても終わらないだろうし
まぁ遅い時間だから無理にとは言わんが
一応寝る前には一声かけるけど、もし意識飛んで寝落ちしたら
悪いがあとで伝言板見てくれるか
凍結しない場合でも、わびぐらいはいれておくから
他に特になければ書きだすが
ん……たしかにな
そう考えるとどうやって着るのがいいか非常に難しい問題だ
よし、今回は鞠也もそう言ってる事だし偽パイを生かすためにブラありですっか!
なんだよ、鞠也が凍結構わんのなら俺も凍結は望むとこだぞ
ただし…木曜の深夜が多分来れないな。それ以降は大丈夫だと思うんだが……
それで良かったら寝落ち上等だ。いつでも伝言を待ってる事にすらぁ!
あ、そうだな…書き出してくれるなら頼む!今さらかもしれないが、よろしくな
(女子寮に名無しを招くのは面倒だった)
(当たり前だが、バレたらいくら鞠也といえども叱られるでは済まされない)
(連休に、寮の何人かが帰省するタイミングを見計らって、
茉莉花が寮の外にロープを垂らし)
(かなこは、茉莉花がデートという名目で連れだして)
(どうにか二人の時間を確保することが出来た)
(二人でお茶を飲んだりして過ごした後)
(時間も結構遅くなり)
……そろそろ寝るからもうお前も帰れ
この格好、寒いし、さっさと着替えたい
(部屋は暖房を効かせていたが)
(名無しがプレゼントしたベビードールを着ていた鞠也は、
ちょっとつかれたのか、ため息をついてベッドの上に寝転がった)
【金か土、深夜で良ければ多分空けられると思うが……】
【まだわからないから、伝言で良いか?】
【あのベビードールはお前がくれたものってことにしてくれ】
【そのほうがお前と二人っきりってシチュエーションで着やすい】
【よろしくな】
(危険を冒してまで鞠也が自室に招いてくれたのは男にとって幸いで)
(下心もこめた贈り物を持参してこの日に臨み、二人になった所で手渡した大人っぽいベビードール)
(夜も遅くなって鞠也が渡されたそれに着替えた頃から、ちらりと何か言いたげに鞠也の方を見るようになって)
なにっ!ここで帰れだと!そいつは聞き捨てならんぞ…!
(心中では鞠也を意識しつつも部屋の中でくつろいでいたが、唐突に投げつけられた台詞に驚いて)
つか、むしろその格好のまま寝りゃいいだろ。着替えるってなんのためにだよ……
それはなんだ?寝間着だ!(自問自答)
(ツッコミを入れながら勢いでベッドの上に身を乗り出す)
せっかく似合ってるのに勿体無いしな。寒いんだったら俺があっためてやるからさ…
(そう言ってのけながらベビードール姿の鞠也をしげしげと観察していた)
【それなら金曜とかでどうだろう。他に鞠也の好きな日でもいいけど】
【ま、伝言する時にご都合に合わせて決めてくれたらいいぞ】
【書き出しありがとう。こっちもその設定で了解したよ】
何が聞き捨てならないだ馬鹿
夜が明けてから窓の外にぶら下がってたら完璧あやしいやつだろ
闇に紛れて帰れ帰れ
お前なぁ……今季節がいつだと思ってるんだ
寒いんだよ。オレは。こんな薄着で
(すけすけのベビードールは、お世辞にも暖かそうとはいえない)
(実質殆ど下着姿でため息をつき)
お前にあっためられるぐらいならホッカイロでも使う
ほら、帰って寝ろ。窓の外にたらしてあるヒモも回収しなきゃいけないんだぞオレは
【まだどっちになるかわからない】
【伝言で打ち合わせってことで頼むな】
夜明けまでならギリギリセーフって事だな?大丈夫大丈夫!
しまったぁ!欲望のままに季節感を考えないプレゼントを渡しちまった!!
け、けどな…その下着同然の薄着がっ、可愛いって言ってるだろ…
(本音を言うとその可愛い姿で忌々しそうに悪態をついているのが余計に可愛いかったが)
(それは口にせずに見とれて)
目の前に人肌があるのにカイロを消費するなんて地球環境への許されざる反逆である!
だから俺は世界と鞠也の健康を守るために……添い寝を選ぶ!
(身を乗り出すでは済まず、ベッドの上に体を乗せて)
(寝転がった鞠也の体に抱きついて来た)
【じゃあ日程は任せるよ。ありがとうな】
休みだし、先輩達もそう早くには帰ってこないだろうが……
季節感っていうかな……
これ、どうなんだよ……着る機会的に……
可愛い、なぁ……
(鞠也の感覚だと、可愛い、というより、大人びた印象だった)
(黒いベビードールの下に白い下着を履くわけにもいかず、
合わせて黒の下着を選んでしまったが)
(なんだか、少し恥ずかしくて)
何わけのわからないこと言い出してるんだお前は
添い寝って……おい!
(名無しに抱きつかれると、慌てて体を起こそうとするが)
(抱きしめる手に、柔らかい鞠也の体の感触が伝わる)
んむむ、季節に関係なく恋人との甘い夜ぐらいにしか着る機会はないわなぁ……ん?
それって今じゃん!
もしや、乙女心を考えてないことを言っちまったかな……
改めまして、色っぽいぜ…鞠也……
(可愛い、がしっくり来ないようならとまた考えて)
(ベビードールと黒い下着が鞠也の体から引き出す背伸びしたような色気に対する感想を送る)
(それでも、まだ恥ずかしそうな所は可愛いと思っていたのだが)
俺は鞠也といっしょに寝るためなら地球すら利用する!
男だってのに、柔らかい体しやがって……っ…
(抱き締めたまま、薄手のベビードールを纏った背中を撫で回す)
なんだよ、その気がないのにこんな格好してたんだったらしょうがないな……。こうだ…!
(鞠也が身を起こそうとした所でわざと手を引き諦めたようなふりをするが)
(上体が上がって来るのを待ち構えて顔をくっつけ、見つめながら頭に手を回し、唇を奪った)
そうだろ……この格好じゃ寮の廊下だって歩けないぜ……
(日頃なら恥ずかしくて着れないようなものを、
名無しのために着ているということで)
なんだそのとって付けたようなコメント
可愛いぐらいでいいんだよ、オレは
(ふんと、名無しの言葉を却下しようとする)
馬鹿っ何が地球だ
お前なんか地球の自転についていけずに振り落とされろっ
(撫で回されると腕のなかでもがくが、
ベビードールに包まれた体は素肌に負けないほど気持ちよく)
その気ってお前何企んでた……んっ……!
(体を起こしかけたところで唇を奪われる)
(名無しの手から、唇から逃げようという仕草を見せるが、
名無しを押す手の強さは、拒否というには随分弱かった)
ふふーん、残念ながらこうしている限り地球に振り落とされることはないんだなー
なぜなら、俺の地球は鞠也を中心に回っているから!
(自転の中心である所の鞠也をしっかりと抱きながら)
おいおい…こんな過激な寝間着を持って来た時点で俺の欲望ぐらいわかりそうなもんだろう
で、それを俺のために着てくれたりなんかした日には……これはもうオーケーサイン、誘ってる!
そう解釈されても文句は言えないぜ……
んっ……チュッ…チュ……鞠也っ…
(唇を幸せそうに吸いながら舌先を鞠也の唇に押し付け、舌でこじ開けて中に入ろうとする)
(思っていたより抵抗が弱いので、体を完全に押さえつけはせず、)
(少し焦らすように体を離したりまたくっつけたりと力加減しながら口付け続けた)
な、なんだその根拠は……
なっ、お前……!
(確かにその理屈なら、こうしていれば振り落とされないかもしれない)
お、お前……そんなこと考えてこんな寝間着を……
わかった!じゃあ着替える!だから離せ!
んっ……ちゅっ……馬鹿……
(唇で少し舌先に抵抗するが、はいってこようとする動きに、
やがて根負けしたように、唇を開いて受け入れ)
(名無しの、あまり無理矢理ではない動きを感じると、
鞠也もあまり強い抵抗はみせず、
形ばかり名無しの体を押すが、抱かれるままに口付けられ)
認定wwwwwww
いや、いや、これを着替えるなんてとんでもない…
それぐらいなら俺が暖めるから……ほら、振り出しに戻った!
やはり鞠也は添い寝される運命にあったのだ!
はんっ……っ……チュ…チュムッ……!
(受け入れられた舌は口の中で鞠也の舌へ絡みつき、湿ったいやらしい音を鳴らす)
(押し合いの中で鞠也もまた加減をしてくれているようだと察すると微笑ましく感じて、
鞠也が抵抗しないですむよう、ひとおもいにベッドへと押し倒す)
さてと…。せっかく服を着てくれたこの体、ゆっくり堪能させてもらおうかな……
(笑いながらベビードールとブラに収まった偽パイを軽く触ってみるが、当然刺激にはならないので少しで離し)
(本命のショーツへと手を押し付けて股間を擦り始めた)
46 :
認定:2013/01/23(水) 07:15:21.06 ID:???
いや、いや、これを着替えるなんてとんでもない…
それぐらいなら俺が暖めるから……ほら、振り出しに戻った!
やはり鞠也は添い寝される運命にあったのだ!
はんっ……っ……チュ…チュムッ……!
(受け入れられた舌は口の中で鞠也の舌へ絡みつき、湿ったいやらしい音を鳴らす)
(押し合いの中で鞠也もまた加減をしてくれているようだと察すると微笑ましく感じて、
鞠也が抵抗しないですむよう、ひとおもいにベッドへと押し倒す)
さてと…。せっかく服を着てくれたこの体、ゆっくり堪能させてもらおうかな……
(笑いながらベビードールとブラに収まった偽パイを軽く触ってみるが、当然刺激にはならないので少しで離し)
(本命のショーツへと手を押し付けて股間を擦り始めた)
どういう運命だよそれ……!
はむっ……ちゅっ、ん、ん……
(入ってきた舌を押し返そうと鞠也の舌が抵抗するが)
(押し返そうとするせいでかえって舌が絡まり、水音を立てて)
(完全にベッドに押し倒されると、組み敷かれて)
おいっ……何を堪能する気だ、この馬鹿っ……
(黒いショーツの上からゆっくり擦られると、腰を引いて逃げようとするが)
(本来それが守るべき股間にはあり得ないものが、確かに名無しの手に膨らみを感じさせ)
そんなところっ……おい、よせっ……
(まだ名無しの下でもがくが、徐々にそこは熱を帯びてきてしまう)
んんっ…チュッ……はぁ……
(抵抗するために動かした舌が自分の舌に擦れるのを楽しみ、しきりに絡み合わせ、味わってから)
(急に舌を引き、押し返そうとしていた鞠也の舌を自分の口の中へ誘って唇で軽く締め付けた)
何をって、この色っぽい下着には似合わないものを…かな……
(ショーツからの反応に気をよくし、羞恥を煽るために鞠也の下半身をじっと見ながら)
(次第に膨らみに向かって指を動かし、柔らかく揉むような刺激を加えていった)
ほう、じゃあやめて欲しいかどうかはここに直接聞いてみよう…!
(熱を持って形を成し始めている膨らみをその棒状にそって握り、下着と手で擦る、つまり扱きだす)
んっ……ちゅっ……んっ……
(名無しが舌を引くと、追いかけるように舌を入れ)
(名無しの口の中に舌を入れて、唇を感じる)
…………
あ、あんまり見るなっ。恥ずかしいだろっ……
(下着の上から揉まれると、当然そこは反応していく)
(黒いショーツ越しにしごかれると、鞠也の膨らみが反応していき)
んっ……
(段々と、はっきりわかるように硬くなっていく)
【悪い、そろそろ限界だ】
【次にお前のレスみたら落ちると思う】
まだ下着でちゃんと隠せてるんだから、恥ずかしくなんてないだろ…
恥ずかしくなるのはこれから……!
(正直に反応して来た秘所をフニフニと楽しげに揉んでみせる)
元気になって来たなぁ…。こんな乙女な格好だってのに……ほら、見えちまうぜ…!
(しっかり大きくなるのが見えるよう、下の方で握りってゆっくりと手を動かしながら)
(手以外の刺激として首に舌を這わせてみた)
【俺もそろそろ限界っぽいからここまでだな】
【しかも鼻血が出た。鞠也で鼻血が……いかん、すごい恥のような気がする】
【じゃあ伝言くれるのを楽しみにしてるからな。今日はお相手感謝だ!】
【おい!お前かなこかよ!】
【遅い時間のことだから出来るだけ早く伝言したいが】
【ありがとな。おやすみ】
【スレを返す】
【名無しと借りる】
まずはすまなかった
平日、今日は早めに待ち合わせてもらったけど……
時間によってはその日のロール潰れるぐらい待たせちまったしな
遅れるって書いた時、破棄されたりしてもしょうがねえと思ったけど
お前が待っててくれるっていってくれて嬉しかった。ありがとな
ちなみにお前鼻血大丈夫なのか。血は足りてるのか
【再開のために使わせてもらうよ】
>>52 待ったって言っても前もって知らせてくれたから、
鞠也の来そうな時間までのんびりと惰眠を貪ってただけだしな
その間も楽しみにしてたんで、こうして付き合ってもらって俺も感謝してるよ
大丈夫だ、鉄分は足りてるからいくら鼻血がほとばしっても平気!……じゃなくて
あれはたまたま!もうそうそう鼻血なんて出ねーっての!!
だから鞠也のレスが刺激的でも大丈夫のはずだ……試してみるがいい!
オレの指定した時間にかなり頑張って合わせてくれてたみたいだったからさ
待たせたくなかったし
……オレも早く会いたかったし。ありがとな
(名無しにそっと抱きついて)
誰とはいわないがオレのよく知ってる背の高い女で
そんなことをいってはしょっちゅう鼻血を吹いてる奴がいるが
始める前に何か打ち合わせとくこととかあるか?
こういうことしたいんだけどとかあれば聞くぜ
特になければ続きを置く
まあまあ、結果的に会えたんだからその辺はたいした問題じゃないさ
て、照れる!照れる!それと鞠也も……
遅くなって疲れてたろうに急いで来てくれたみたいで、ありがとう…
(わかりやすく赤くなって優しく抱き返した)
俺はしょっちゅうは噴かん!あれは、そう、ミラクルだったんだよ……鞠也との出会いに起こった奇跡
俺は好きにやらせてもらってるし、今んとこ攻めてる側だからなー
したい事があればするし、して欲しい事もあれば口に出して言えると思う
鞠也の方こそ、何かこうして欲しいって要望はあるか?…あ、こうしてみたいってのでもいいぞ
そんな所でよければ、レスしてくれて大丈夫だ。今日もよろしくな!
馬鹿っ……恥ずかしくないわけないだろっ
さ、触られてるんだぞっ、下着越しでもっ
(ふにふにと揉まれると、柔らかかったそこが、だんだんと『硬く』なっていき)
(ショーツを押し上げる感触が名無しの手に伝わり)
み、見るなっ……馬鹿っ……
(慌てて股間に手をやり、見られないよう抑えようとする)
(下着の上から揉んでいる名無しの手に手を重ねると、華奢な感触が名無しの手に触れ)
んっ……
(首筋に舌を感じると、ぴくっと震えてしまう)
【レス待つ間とかにあれこれ考えとくな】
【じゃあ今日もよろしく】
ノリノリ
なんだ?なら直接触られる方がよかったかぁー?
あっ、こっ、こら!隠すなよ…せっかくエロい状態なのに
女ものの可愛い下着をな…鞠也のが盛り上げてて……
(自分に見えた光景を囁いて聞かせながら鞠也のそこを揉み続けていたが)
(今度は自分の手を鞠也の手に重ねて動かし、鞠也自身の手で股間を撫でさせた)
おっと、しっかり押さえてないと下着どころか……もっと恥ずかしいものが見えちまうぜ…
んっ……ちゅ…
(今度はショーツを少し下に引っ張り、下着から鞠也の大事な所をはみ出させる)
(現在、手で覆われているので男には見えてはいないが)
(その手を緩ませようと手の上から擦らせるような刺激を与え、首筋に強くキスしながら舌で弄る)
そ、そういう問題じゃないだろっ
い、言うなっ。そういうことを言葉にするなっ!!
(触られているだけでも恥ずかしいのに言葉にされると一層恥ずかしく)
(赤くなって睨みつけるが)
それ、ずるいっ……やめっ、おいっ……!
(名無しに組み敷かれたまま、体をよじるが、
一緒に撫でる手はそれ以上逃げようとはせず)
この変態っ……お前いちいち表現がいやらしいんだよっ……
(ショーツからはみ出してしまったのを感じると、
出てしまった部分だけでも隠そうと手で抑えるが)
(二人の手で一緒に刺激され、
首筋にキスされると、感じてしまうのか、少しずつ力が緩んでいき)
いやいや、お前が隠しやすいように手伝ってやってるんじゃないか…
(手を使って股間を弄るついでに、そこを隠す鞠也の手もすべすべと撫でて)
何をおっしゃる……鞠也の姿がいやらしいからだぞ、言葉にしたらいやらしくなるのは…
(緩みだした手を透かし見るような視線をそこへ送りながら耳元に囁いて)
だいぶ手が見えそうになって来たな……
なあ、いいだろ?鞠也の恥ずかしいとこ、見せてくれよ……お前のこと、全部見たいんだ
(最後は自分でそこを開かせようと、吐息を耳に吹き掛けながらお願いして)
(さらに耳たぶを優しく歯先で噛み、太ももの間で内股をいやらしく撫でる)
な、なんだそれっ
触るなっ手つきがいやらしいっ
(口では拒絶するが、手を撫でられても逃げようとはせず)
違う……絶対違うから……
み、耳元で喋るなぁっ
んっ……!
(耳元を優しく噛まれると声が漏れてしまい)
(太ももを撫でられると、少しずつ股間を広げてしまうが)
いやだ。断る
(ぷいっとそっぽを向いて名無しのお願いを拒絶するが)
……断るが……キスしてくれたら考えてもいい……
(聞こえないぐらいの小さな声で、つぶやいて)
いやぁ、耳元でよく聞こえれば俺ごとき愚民の嘆願でも鞠也様のお耳に届くと思いましてぇ〜
(脚が開くのに合わせて手が太ももを上って行き、ショーツに下から触れると)
(そこを膨らませている鞠也の玉の部分らしき感触をフニフニと弄り回す)
ちっ……強情な奴め、こうなったらっ…
(強行手段で手をどけてやろうかと、鞠也が言った通りのいやらしい笑顔になるが)
キ、キスか…?じゃあ……っ…
(微かに聞こえた言葉に真顔になって見つめると、そっぽを向いた横顔を見つめながら頬に唇を当てる)
チュ……んっ、んんっ…
(組み敷いていた体勢から、体を鞠也が向いた方向に動かして)
(そちらから向き合うように抱き締めながら顔を近づけ、唇にもキスをした)
うるさいっ。聞こえない。何も聞こえないぞオレにはっ
(ショーツ越しに、玉のふくらみが竿とはまた別の柔らかさで、名無しの指先の中で転がり)
…………
(黙って頬に唇を感じ)
ん……ちゅっ……んん……
(顔が近づくと、きゅっと閉じていた唇を少し緩めて)
(唇が重なると、股間を抑えていた手を名無しの背中に回し、ぎゅっと抱きついて)
(自分から舌を入れながら、名無しにちゅっちゅとキスを重ね)
ちゅぅ…んんっ……くちゅっ……!
(キスをしてみれば自分を待っていてくれたように唇が柔らかく)
(手が背中に回るのを感じても、目的だった股間を見る事も忘れて口付けに没頭し)
(鞠也の舌を唇で味わい、舌を使ってねぶってから、しっかりと絡ませクチャクチャと水音を響かせた)
は…んぅ…っ……ちゅっ…
やっぱりお前…かわいい……愛してるぞ…
(それから唇が離れる時もしつこく舌を出し、鞠也の舌や唇と擦り合わせながらゆっくり引いていって)
(二人の間にまだ糸のように垂れた唾液を光らせながら愛を囁いた)
っと、忘れちゃいけないな…
せっかく鞠也が見せてくれたんだから…よく見ておかないと……
(体の隙間から股間の方を見下ろし、可愛くはみ出たそこを見ながら指で軽く触って)
ちゅっ……んっ……
(女の子以上に柔らかいかもしれない唇でふにふにと名無しの唇を押し)
(抱きついた手を、ぎゅっと名無しの背に食い込ませながら)
(名無しの舌で小さな舌をねぶられると、暖かい感触が伝わり)
(水音をもっと響かせようと、名無しと舌を絡めて)
はんっ……んっ……
オレが可愛いのは自明の理だろ……ば、馬鹿っ……今そういうこと言うなっ……
(唇が離れそうになると、追いかけるようにキスして)
わ、忘れて良いっ……そっちは見なくていいっ……
(だが、もう手で隠そうとはせず)
(黒いショーツから、対照的に、なめらかな肌のものが覗いていて)
(薄ピンク色の先端が、包んでいる皮からわずかにはみ出そうとしているのが見えてしまい)
んぅっ…!ふぅ……んんっ…
お前の唇が正直で……思わず本音が出たんだよ…!
(頭の中が鞠也の味や舌を絡ませあう音に支配されていき、たまらず強く抱くと)
(ひしっと体を包み込んだまま夢中で舌を動かし、息を響かせて)
(まさかの、鞠也の唇が追いすがって来ると、自分からも口付け直して愛しいその唇を吸う)
(その後もまた誘うように唇を引いたり、そう見せかけてまたキスしたり、押したり引いたりするようにキスを繰り返した)
でもなぁ〜…ここもこんなに可愛くて…いやらしいのに……
下着からはみ出した部分からさらにはみ出してるとか…うわぁ〜
(感嘆の溜め息に近い声をあげながら、ショーツから顔を出した秘所を幹の部分で握って手を動かした)
(扱くたびに皮を下に引っ張って、鮮やかな先端が皮から出ようとして締め付けられる)
(もちろんそうされる鞠也の顔にも目をやる事を忘れない)
うんっ……んっ……ちゅっ……
うるさい変態っ……お前の本音なんて知るかっ
(悪態をつきながらも、強く抱かれると、鞠也も強く抱き返し)
(名無しの舌に一所懸命応えながら、舌を絡ませ)
んんっ……あっ……ちゅっ……
(口づけ直されると、鞠也も名無しの唇を求め)
(名無しが引けば押し、キスされれば受け止め、何度もくちづけ合って)
い、言うなっ!見るなっ!触るなっ!
(太ももでぐいぐい押して抵抗するが、却って太ももが柔らかで気持ちいいぐらいで)
(幹はすっかり熱く、硬くなっていて)
(皮を下にひっぱるような動きが少し痛かったのか、一瞬顔をしかめるが)
(すっかり薄ピンクの先端が露出すると、じわっと先走りが滲んで)
ふふふ、なんだ…ますます張り合いが出る反応だなっ
ここもすっかり男らしくなってるし……
(微笑ましい抵抗に思わず頬を緩ませながら)
(先端が露になるとそこに手でしっかりと触れて、先走りを手の平と先端とに塗り広げると)
(濡れたその手でペニスを包み、今度は先端ごと扱いていく)
おっと……そうだ、まだ見せてもらいたいとこがあったんだっけ
(そう言って鞠也の胸に触って来るがベビードールを脱がせるような事はせず、)
(その下で薄い胸に膨らみを与えているヌーブラ、つまり偽パイを軽く引っ張ってみて)
(密着した胸と偽パイの間に指先を食い込ませ、少しずつ偽パイを剥がして胸を露出させていく)
くそっこの変態めっ……後で覚えてろよっ……
あ、んっ……!
(敏感な先端に触れられ、塗り広げるような動きをされると声が漏れてしまい)
(先端をびくっと震わせながら、しごかれれば反応はもっと大きくなっていき)
(じんわりと名無しの手を濡らしてしまい)
も、もう見るのは十分だろっ……あ……
(胸に触れられると、偽パイ越しとはいえ、名無しの手を感じ)
(黒いベビードールとブラジャーは、作り物の偽パイを抑えるには柔らかすぎ、
徐々にそれが抜き取られると、白い肌が黒の下着の下に透けて)
覚えてるのそっちだぜ、鞠也ぁ…
すぐにもっと可愛がってやるから、しばらくおちんちんで下着を汚しながら待ってるんだな…!
(反応が良くなって来るとたまらず興奮した息を吐き、一旦手を離すが、)
(その際にショーツを鞠也の先端に引っ掛けて締め付けるような状態で被せておいた)
もちろん…ここも見るだけですます気はないからなっ…
でもどうせならちゃんと胸を……鞠也のおっぱいを見ておきたいんだ
(偽パイが剥がれゆくにつれて現れた鞠也自身の胸を撫で回す)
(胸と下着のコントラストに興奮し、そこに僅かに朱をさす乳首を指でつまみながら、ついに偽パイを外しきった)
(さっきまで女性的な丸みを覆っていた黒い下着を、今度は少年の胸へと被せて)
下半身の勃起した女性用ショーツと合わせて見ると、どっちも変態的な光景に仕上がってるよなぁー
な、何をっ……
よ、汚すって……んっ……!
(剥かれて敏感になった部分に下着を引っ掛けられると、思わず体が震えてしまい)
(黒いショーツに、うっすらと染みが広がっていく)
あ、あんまりじっと見るなっ……この変態っ……
(恥ずかしそうに向こうを向き)
(名無しの指が胸に伸びると、胸元がぴくっと震えて)
(キスで感じてしまったのか、乳首は少し硬くなっていて)
(ブラとベビードールを重ねられると、女の子未満のなだらかな胸板が
扇情的な下着に包まれる形になり)
へ、変態はお前だろっ!
だ、大体このベビードールもお前が選んだんじゃないか!
そんなこと言うなら脱ぐぞ!!
(かあっと赤くなって抗議するが、黒いショーツはすっかり勃起してしまっている)
【12時過ぎたが時間はどうなんだ】
【オレはこの前みたいなのは無理だけど】
【とりあえずいきなり疲労が襲ってきたりしなければ】
【2時ぐらいまで粘れるんじゃないかと思ってるんだが】
なんで?綺麗な胸じゃん……
(鞠也の恥じらうような態度も、それと裏腹に反応している胸も嬉しくて)
(貼り付くような黒く色っぽい布地に包まれた乳首をこね回しながら)
そう言うなって…俺は鞠也のこういう姿も好きなんだからさ
俺の選んだ服を着てくれたからこそ、乱れた姿が見たいんだ。わかってくれよ……
ほら…こんなに喜んでるだろ…
(思いきり膨らんだズボンを開き、勃起しきった男根を取り出して)
(鞠也のものに比べると雄々しく男を感じさせるそれを目の前に露にした)
せっかくこんなの履いてくれたんだ……汚すお手伝いもしようと思ってなぁ…!
(その先端を鞠也のショーツの、ちょうどシミのできている辺りに押し付けて)
(肉棒ごと下着ごしに擦り付けるように動かしていく)
【なら、俺はまだいけそうだから鞠也の限界に合わせようかな】
【もしもなんだが…また凍結してもらっていいなら、粘れる限界まで無理することはないぞ】
【なんなら疲れ過ぎない時間で切り上げたって構わないと思ってる】
な、なんでって、そんなっ……
(男同士、胸ぐらい見られても……とも思うのだが)
(恥ずかしいものは恥ずかしく、名無しの指から逃れようとするが)
(布地越しに乳首を刺激されると、指を硬い感触で押し返してしまい)
ったく……それに付き合わされるこっちの身にもなれ……
……やっぱり変態だな
(すっかり勃起しきったものをちらっとみると、ため息をこぼしながら)
そ、そんな手伝いしなくて良いっ
あっ……そこ、剥けてるのにっ……
(ショーツの下、剥き上げられてしまっている先端と、
名無しのものが下着越しに触れ合うと、声を我慢しようとするが)
(自然と鞠也の腰も動いてしまい)
【ん……じゃあ待たせた分頑張るぜ】
【お前も眠くなったら言えよ】
【ああ。今日じゃ終わらないだろうし、凍結お願い出来るか】
【……もっとお前と居たいしな】
美しいからって女性下着まで着こなして変態と絡む鞠也だって、十分変態だろ…?
へへっ、まあそれはおまけだから……俺が本当に汚したいのは、鞠也の方だ…
剥いてもかわいいよなぁ…お前のここってさ……
(自分と鞠也のものがショーツを通して触れ合い、声をこらえている気配に鼻息を荒くして)
(腰が動きだすと再びショーツを引き下ろして先ほどと同じように鞠也の肉茎を扱いてやる)
(だがそれに加えて、剥き出しになった先端へと、初めから剥けた男自身の先端を押し付けて)
(先走りの滲んだ鈴口へ、己の鈴口でキスするように絡ませる)
【おうとも、このまま続けてどちらかが眠くなるまでってとこかな】
【今日までってのだったら急いで進めるつもりだったけど、おかげでこんな意地悪をする時間もありそうだ】
【そこまで腹くくって付き合ってくれて…ありがとう。俺も鞠也とこうしてる時間、大切にするよ】
なっ……オレはいいんだよ。美少女だから
(しれっと無茶苦茶なことをいいながら)
そ、そんなとこは可愛くないっ……
そんなこと考えてるのはお前だけだっ
(ショーツ越しに名無しの肉棒を押し付けられると、
鞠也のものもひくひくと震えて)
(ショーツを下ろされ、直に触れられると、
さっき以上に熱く鞠也のものも感じてしまい)
あっ……んっ……お前のも、すごく、熱くなってるな……
(名無しの鈴口を感じると、鞠也も自分からキスさせるように、
ピンク色の先端を押し付ける)
【そうだな、互いに無理ない範囲で遊ぼうぜ】
【な、何する気だこの変態っ】
【そうか……やりたいこと、待ってる間とかに考えてたんだけどさ】
【ちょっと気が早いけど、これ終わったら一緒に風呂はいらないか】
【体中べとべとになるだろうし……】
【風呂場に、大きな鏡があるってことにして】
【お前と繋がってるの、見ながら、とか……】
そうかなぁ…まあ、鞠也のだと思うから可愛いってのはあるけど……
でもこうするとわかる……。お前のが元気で震えたりするのが……
(手の中に鞠也の肉竿を握って軽く動かしながら、突き合わせた先端を上下に動かして鈴口同士を擦り合わせてみたり)
ああっ……感じるだろっ、熱くなってるのも硬くなってるのも…
みんな鞠也を想ってなんだぜ……!
(初々しい色をした鞠也の先端に自分のペニスを押し付けるのは彼のそこを犯しているような興奮があるが)
(同時に、互いに押し付けあえばキスを交わしているような愛しさを感じられて)
(ついには手を開き、二本のペニスをまとめて握り込んで、幹も先端も重なった状態で密着させた)
(外から指が扱くのと同時に手の中でペニス同士を絡ませ、擦らせ、そこに腰で揺らして変化をつけていった)
【おおっ、風呂場の大きな鏡の前でか…!繋がってるのが見えるような恥ずかしい体勢で…】
【それいいね!さすが鞠也、俺以上に変態じゃんか】
【それならこのまま思いきり汚しあおうか…】
くっ……なんだこの可愛いって言われてるのに嬉しくない微妙な気分は……
だから、そういうのを言葉にするなってっ……
(そういいながらも、元気に震えていると言われたものが、
名無しのものと触れ合って震えて)
(鈴口同士をこすりわせるたび、半透明の先走りが滲んで
お互いの隙間をぬるぬるに変えていき)
お、オレのことを……
……
(そう言われると、恥ずかしいのかそれ以上何も言わず)
(名無しのものに密着するように自分の勃起を手でまとめられると、
ぎゅっと抱きつく手に力を込めてより体を密着させ)
(鞠也も名無しと一緒に腰を使い、手の中でこすりあわせて)
【なっ……お、オレは変態じゃない!】
【お前がそういうのを喜ぶかもって思っただけだ!】
へへっ……
(黙りこくった鞠也を見ると、普通ならいやらしい言葉でいじめる所だが、)
(今のしおらしい鞠也もいいかと黙ったまま、体を委ねて強く抱き締めあった)
(最初はただ、手を動かす間隔に変化をつけるためだった腰の動きを、)
(鞠也の動きに合わせて動かし、互いにより強く擦れ合わせると鈴口から先端にまで二人の先走りが混じりあう)
ん…くっ……!もうたまんねえ…!このまま出していいかっ!鞠也のチンポにぶっかけたいっ!!
(射精が近くなったのか、根本からドクンと脈打つような感触を鞠也にまでペニスに伝えて)
(一緒にイこうと、あるいは道連れにしようと手が幹を擦る勢いが速くなる)
(そして先端ではグリグリと鞠也のそれへ押し付けるような動きで犯し続けた)
【んっ……あー、それは合ってるな…否定できん!】
【聞いただけでも大変喜んだ上に、鞠也からそんな提案をしてもらって大興奮だ!くそう!まさしくその通り!】
【興奮しきるのもまずいし、今からドキドキワクワクムラムラと楽しみにしておくからなっ!!】
あっ……おい、強いぞっ……
(強く抱きしめられると、ぎゅっと抱き返し)
(動かす勢いが重なってくるのを感じると、一層名無しのものを感じてしまい)
……ば、馬鹿っ、今出したら、服どうするんだっ……!
(今出されたらショーツもベビードールも無事では済まない)
(慌てて腰をひこうとするが、脈打つような感触が伝わってくると、
鞠也のペニスも感じてしまい)
(内側から脈打つものを感じれば、逃げることも出来ず)
んぁっ……オレも、もうっ、出っ……!
(名無しの先端にふれあい、強く擦り上げられると、
鞠也のものも射精ぎりぎりのところで震えて)
【そしてかなこのように鼻血を出すわけだな……】
【2時だが、オレはもうちょい頑張れそうだ】
【お前はどうだ?】
きつい方が好みかと思ってね…。男の子なんだから我慢しろよっ……!
(文句を言いながらより強く抱き返して来る気持ちを汲んで、自分もしっかりと腕を絡ませ)
んんっ…それは心配だがそれ以上にっ、鞠也とイくのを感じ合いたいわけでっ…!!
(男と鞠也のペニスは互いに押し合う状態で、その角度はやや上向いている)
(射精すれば相手どころか自分にまで降りかかってしまうかもしれないが、)
(鞠也の腰が逃げずに自分を受け入れてくれる事でふっきれていき)
よしっ…!いっ、いっしょにっ!!鞠也ぁっ!!出るぞっ!!くうぅっ…!
(鞠也への最後のもう一押しを自分の射精で行おうと、触れ合ったままの先端が激しく脈動し)
(そこから盛大に迸った精が鞠也に向けて放たれ、勢いよく何度も襲いかかる)
(すぐ前にある鞠也のペニスから、その根本を隠すショーツ、白く目映い肌、体を覆うベビードール)
(そして美しい顔や髪に至るまで、脈動のたびに熱い白濁を飛び散らせて汚していった)
【て、てめえ…まだ言うかー!別のものをよく見えるように鞠也にくれてやる事にしなきゃな】
【ああ…こっちもまだいけそうだ。よかったらもう少しお付き合いを】
【でも先に予定とか決めておいてもいいかもな。日曜とかはどうだろう?】
べっ、別に好みとかじゃ……こんな時だけ男の子扱いするなっ
(言いながらも、しっかり腕の中に収まって)
そんなことっ、馬鹿っ……!
(名無しのペニスを感じながら、その熱を一緒にしごかれて)
オレもっ……んんっ……っ……!!
(名無しのペニスが震え、先端から熱いものが注がれると)
(ぴったり密着していた鞠也のものからも、熱い白濁が迸り)
……っ……!!
(名無しの首筋に強くキスしながら、射精の快感をこらえ)
(二人の精液の入り混じったもので自身を汚しながら、体を震わせて)
はあっ……はぁっ……熱……髪にまで、こいつっ……
(顔にかかったものを指で撫でながら、薄い胸を上下させて)
【といいつつオレは今日はこのぐらいまでかな】
【もうちょっと、お、お前のを感じてたいんだが……】
【微妙なところですまん】
【次始める時、お互いくったりしたところからになりそうだな……】
【日曜なら夜18時くらいからこれると思うぜ】
【わかった、じゃあこの辺りでだな。帰ってすぐで疲れもあったろうに、この時間までありがとう…】
【俺がもうちょい素早く返せたらもっと進めたんだろうが、これ以上はまた次回のお楽しみって事で】
【ま、ちょうど余韻に浸れそうな所まで来たし、俺も次に鞠也を感じられるのを楽しみにしておくぜ……】
【よし……じゃあ日曜日は18時で。俺もその日ならその時間でいけると行けると思う!】
【ああ、お前も遅い時間までありがとな】
【イったばかりだし……次に何かするにしても、その前に少し余韻に浸りたいかな】
【それじゃ日曜18時だな。もう明日の夜か】
【じゃあまたな。おやすみ】
【スレを返す】
【なんの、今夜もずっと楽しかったぞ。と言いつつ俺の方も、さっきから加速度的に眠くなって来たようだ】
【なるほどなるほど……イった直後なら鞠也も少しはおとなしいかもしれないし、かわいがってみようか】
【じゃあまた次回、楽しみにしてる……。ありがとうな鞠也】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします。失礼しましたー】
【名無しと借りる】
一日ぶりだってのになんだか酷く待ったような気がするぜ……
【今日も鞠也と使わせてもらうよ】
>>84 同意だっ!そう言ってもらうと俺も楽しみにしてた甲斐があるな…
んで、悪いんだけどレスできるまでもう少しかかりそうだ
ちょっとだけ待っててくれるか?段取りが悪くてすまん!
ん。今日もよろしくな
凍結した翌日だしそういうこともあるだろ
待ってるぜ
あぁっ…やべぇ…鞠也のおちんちんといっしょにイってるよ……!
(密着から鞠也のそれも射精しているのをペニスで感じ、ますます勢いよく精を放って)
(首筋にキスして来た鞠也の耳元にいやらしい事を吹き込むと、抱き締めて自分もその上から首筋に吸い付く)
っ……はぁ…いやいや、白く汚れた鞠也も綺麗だよ…?
(悪態をつく顔にまだ息を整えながらキスをして、そこを拭う指や、白いものがかかった頬を舐める)
はっ……!俺がかけたのも混じってるの忘れてた…
ま、鞠也のだと思ったらいけるんだが……
(ちょっと青ざめて顔を引くと今度は上気して大きく動く薄い胸に口付け、乳首を吸ってきた)
【ありがとう、助かる…!】
【愛想尽かされないよう頑張るから、こちらこそよろしく!】
んっ……ああっ……オレもっ……!
(名無しのものが勢いよく精を放つと、それに合わせるように鞠也のものも震えて)
んっ……
(首筋に吸い付かれると、なめらかな肌を押し付ける)
そんなことで綺麗とか言われてどうしろってんだ……
ん……
(指を舐められると、その指先でくにくにと名無しの舌をくすぐり)
……馬鹿……
(二人分のが混ざった精液を舐めとる名無しに呆れつつも)
(胸に吸い付かれると、名無しの頭に軽く腕を回して)
【そういうのはお互い様だから気にすんな】
んんー、へふっ…まあ綺麗とか以前に…どう汚れてても俺の鞠也だって事だな……うん
(指先のくすぐったい刺激が嬉しくて笑おうとしたら指が舌を弄っているので変な声になってしまって)
(むしろ自分が汚してしまった顔を見つめながらしたり顔でそう納得する)
いいだろ…好きな奴の前ぐらい馬鹿になっても……っ…んんっ…
(あまり強く吸わず、鞠也の抱擁の心地よさに目を閉じて胸に顔を密着させた)
(優しく吸いながら胸も舐めるように舌を動かして)
とは言え…。せっかくキスしてもおっぱい吸っても、
自分のアレまで舐めてしまうかもしれないってのはちょっと怖いな……
この部屋の、鞠也専用隠し部屋(8話)に風呂があったよな…?
い、いっしょに入ろうぜ!
【助かる…。それで、この辺から打ち合わせしてた風呂の流れに行ってもいいんだよな?】
いつからお前のになったんだ。ったく……
(ぶつくさ言いながらも、楽しそうに舌をくすぐり)
じゃあそこは駄目だ、と言っておくか
自分で出したんだから自分で責任とれ
(優しい吸う仕草に応えるように、頭をそっと撫でて)
んっ……それくすぐったいな……
(胸板を舐められると、小さく震えながら)
(名無しの舌に、火照った温度を感じさせ)
自業自得だ。ちゃんと綺麗にしろ
なん……だと……面倒臭ぇなそれ……
オレはさっき入ったんだぞ、風呂……
……まぁ、どうしてもってなら背中ぐらい流してやってもいいが……
(イったばかりで少しくったりしているものの、もそもそと体を起こそうとして)
【ああ、いいぜ】
ごもっともなんだけど、ちょっといやんな感じなんだよなぁ…
でも…鞠也が出したのもブレンドされてると思うと悪くない……
(撫でられながらなんだかんだで幸せそうに胸板へ唇を滑らせて)
(熱くなって来た肌を味わうように何度も舌で舐めながら、たまに頬を寄せ)
うっ…うっ……鞠也様のご命令では仕方ない…
しっかり奉仕して綺麗にさせていただきますぅ……んっ、ふぅっ…ちゅ…!
(綺麗にしろと言われたら急に唇の吸い付きが強くなり、唇ではさんだ乳首を口の中で丹念にねぶり回す)
(手も持って来てもう片方の乳首を弄りながら、口では少し甘噛みしてみたり)
どのみちこのまま寝るわけにいかんだろ?朝になったら髪も肌も、ガビガビだぞ…
全部俺が舐めて綺麗にするってのも手と言えば手だが!
ああ……どうしてもだ。洗いっこでもするか…!
(真顔で見つめてどうしてもと告げてから笑って)
(体を起こしかけた所で鞠也を抱き上げてお姫様抱っこの状態に)
このままお風呂までエスコートするよ、お姫様っ…
まぁ気持ちはわかるけどな
オレだって……お前のならいいけど、自分のなんかイヤだし
(舌の合間に感じる頬が少しざらざらしているのがなんだか気持ちよくて)
(頬をふにふにつついてみたりしながら)
別にそこまで言って無……おいっ?!いきなり、強っ……んっ……あっ……!
(急に強く刺激され、唇で挟まれ)
(両方一緒に刺激されると、甘い声が漏れてしまい)
ば、馬鹿っ……誰もそんな風にしろって……おいっ……!
ぐ……それは困るな……匂いもつきそうだし……
やめろ。蹴るぞそんなことしたら
しょうがないな、いくか……
(起き上がろうとするが、その瞬間お姫様抱っこされてしまい)
…………!や、やめろ馬鹿っ!降ろせ!離せ!わっ、と……!
(恥ずかしさのあまり真っ赤になって抵抗するが)
(暴れて落ちそうになると、慌てて名無しの首筋にしがみつき)
お、お前っ……こんな恥ずかしい真似を……覚えてろよ……
(だが、それ以上降りようとはせず、大人しく名無しにエスコートされて)
ば、バカお前っ…さりげなくすごい事言ってるんじゃねえよ…!
じゃあこの反省を生かして、次にああやってイク時はおたがいのを舐めるようにすればいいな……
(鞠也の発言にうろたえてマジな表情にするが、頬をつつかれているので変な顔になっている)
鞠也様のお体が少しでも綺麗になるように思いきり舐めさせていただいたまでです、問題ない…
(甘い声を堪能して満足したのか、口を離すと澄ました顔でとぼけている)
ほほーう…蹴ったり叩いたりわりとマジで反抗する鞠也を、朝までねぶり回して綺麗にするってのもそれはそれで燃えるな……
でもこの場合、半分以上は俺のな気がするし…せっかく同意も得られたから風呂にしよう
そうと決まれば……!
そうそう、しっかりしがみ付いてた方がいい……落ちそうになっても俺が離さないが
(赤くなった顔をニヤニヤしながら見て、ことさら体をくっつけるようにして抱いている)
んー?なに?お礼でもしてくれるの?…じゃあ鞠也姫の大切なものが欲しいなぁー
(とそのままエスコートを続けるが、鞠也を抱いたまま隠し部屋のスイッチを探したり押したりするのはそれなりに大変で)
(その辺りの苦労は省略して隠し部屋の風呂場までたどり着いた所から…)
なんか一人用にしちゃでかくて豪華じゃないか…。二人で入るのにちょうどいいかもなぁ〜
(ここでやっと、服を脱ぐためにそっと鞠也を下ろして)
【お湯を張って二人で浸かるか、いっしょにシャワー浴びるか、どっちも捨てがたい所だ!】
この品行方正容姿端麗なオレ様に向かって馬鹿だと……
そ、そんな恥ずかしい真似出来るかっこの大馬鹿っ
お前絶対遊んでるだろ……
(撫でていた手をげんこつにかえるとぐぐぐ……と名無しの頭を挟んで)
このど変態っ……お前そういう趣味まであったのかっ
……!落ちる!今すぐ落ちてやる!!
(体をくっつけられると慌てて再びじたばたしはじめるが)
(しっかり抱かれているので逃げ場がなく)
ふ、ふざけんなっ。何が姫だっ。お前にくれてやるのは蹴りとげんこつで十分だっ
(ようやく風呂場にたどり着くと、それだけで息が上がっていて)
……こっち向いたら泣いたり笑ったり出来なくするからな
(体を重ねた後でも裸を見られたくないのか、
少し名無しと距離を置くと、べとべとになった下着とベビードールを脱いでいき)
(タオルを、女の子式に巻いて)
【……一緒に浸かった方がお前の側にいられるんじゃないか……】
や、やめろ落ちるなっ!俺が変態でもいいが、大事なお前を落としたとなると男のメンツにかかわるからな……離さないっ
まったく獲れたての魚か何かみたいに活きのいいお姫様だったぜ…
思わぬ運動をしてますますひとっ風呂浴びたい気分だな……
(暴れる鞠也をお姫様抱っこキープでつれて来るのは楽しかったが、懸命に押さえていたこちらも汗が滲んでいて)
(手が空くとすぐに蛇口を捻って浴槽にお湯を張らせる)
……わ、わかった…。一旦休戦、仕切り直しな…
(こちらも察して、女の子の着替えに対するみたいに背中を向けて)
(ぱっぱと服を脱ぐと男らしい体格を晒し、今さらながらエチケットのつもりで腰にタオルを巻いておく)
(それでも後ろから鞠也が服を脱ぐ衣擦れがするとドキッとしてしまい)
もういいかー?…ははっ、さすが板についてるじゃないか…
お、おかしいな……さっきはあんな事してたってのに、風呂ぐらいでまたドキドキして来た…
(十分待ってから振り返ると、妙に女の子らしい鞠也の姿に目を見張った)
(大胆さで言うとさっきの下着姿の方が上だが、胸板をわざわざ巻いて隠しているのが可愛くて)
(ぼーっと見つめながら顔を赤くしてしまう)
さ…さあー、一番風呂は鞠也からな!どうぞどうぞっ…!
(照れているのをごまかそうと大げさに風呂をすすめ、十分に湯を出した蛇口を止める)
【それはその…ゆっくりいっしょに浸かってくれるって事だなっ!】
う……
(なおも名無しの腕の中で暴れようとするが)
(大事なお前を……といわれると、赤くなって無言になり)
まったく……まだ風呂に入ってもいないのになんでこんなに疲れないといけないんだ……
(ため息をつきながら着替えて名無しと再び向きあうと、タオルの端から白い体が覗いて)
何が板についてるんだこの変態。こっちにそのいやらしい視線を向けるな
む……
(さっきは名無しは服を着ていたが)
(今度は自分同様タオル一枚の姿で)
(男らしい体格を前にすると、その腕に抱かれていたのだと思い、
意識してしまって気恥ずかしく)
オレは体を流してから入るから
お前が先に沈んどけっ
(げしっと軽く蹴りを入れてお風呂の方へ向かわせながら)
(シャワーのノズルを手にとって)
【う、うるさいっ。蹴るぞっ】
おねぇゾンビ
なあに、風呂ってのは疲れを取る場所でもあるから、疲れ果ててもいいんじゃね?
(自分も疲れたと言っていたくせに、いよいよいっしょに入るとなると調子のいい事をほざいて)
ええっ!?なんで俺が鞠也を見てるだけで変態的ないやらしい視線だ汚らわしいって事になるんだよ!
今のは…普通に可愛いと思ってだな……
(強く抗議するわけでもなく、改めて意識した今はすぐに何か手を出したりもしない)
(照れた様子でポリポリと頬を掻いて)
うおっと!
(蹴りをくらって回転しながら浴槽の方へ)
ああ、待ってるからな…いつでも来いよっ
(と言いつつ自分の体にも出したものがかかったりしているので、洗面器で湯をすくって軽く体を流してから)
(湯船に身を沈め、隣を空けたまま鞠也を待つ)
くぅぅ〜っ。恋人の部屋で借りる風呂ってのも格別だな…それに……
(湯面から出した顔はつい、シャワーを浴びている鞠也の姿を視線で追う)
なんでだ。お前と一緒に風呂にはいると余計疲れるような気しかしない
なんだ、違うとでも言いたげだな
オレの前でお前の視線にやましいものが混じってないと誓って言えるか?ん?
……なっ……お、オレはいつでも可愛いんだっ。殊更に強調するなっ
(照れた様子の名無しに、鞠也も恥ずかしいのかぷいっと視線を逸らし)
……シャワーだけ浴びてでちまおうかな……
(名無しが先に湯船に入ったのを見ると、はぁと溜息をつきながら)
(タオルを巻いたままシャワーを浴びるわけにも行かず、タオルを壁にかけると)
(さっきは色々着ていた体を裸にして、お湯を浴びて)
……なんだかエロい視線を感じる
(名無しの視線を感じながらも、既に名無しが入っている湯船に、
お尻を向けるような姿勢で一緒に入り)
うっ…ぐうっ……そりゃ、やましいものが無いとはけして言えないが……
むしろっ、そういう気持ち一切なしに男同士が絡んでるのも怖いだろ!
だからやましくてもいいんだよ…!このやましさいやらしさが、俺が鞠也を好きって証なの…!
(言い返しようがないので思いきり開き直るしかなかった)
お、お〜い!俺だけ風呂に放置とかなしだぞ…!
やっぱり俺もいっしょに浴びればよかったかなぁ…。も、もちろん、逃げられないようにだからなっ
(優雅にシャワーを浴びる鞠也の姿を指をくわえて見とれながら)
(下心はもちろんだが純粋に綺麗だなとも感じていた)
だからってそっち向けて入って来るのは…!それはそれで……大胆じゃないかな…
(目の前で湯に沈んでいくお尻と背中に目を奪われ)
じゃ、せっかくだしこうするか……
(二人してバスタブに身を縮めているのも窮屈な気がしていたので、鞠也の背中を向くと)
(脚を伸ばしながら鞠也をその脚の間に抱き寄せて、二人で体を伸ばしているような体勢にする)
(自分はバスタブの縁に背を預け、鞠也の背中は自分の胸に来るようにして)
これならゆっくり温まれそうだろ…?
(腕は肩を包んで体に回し、湯の熱さに加えて背中から体温を伝える)
くっ……こいつ開き直りやがった!
(こう開き直られると突っ込みようがなく)
ふん……一人でふやけてとろけて茉莉花に掃除されてしまえ、お前なんかっ
(この浴室には大きな鏡があり)
(その鏡に自身の姿を写しながら体を流し)
……変態……
(名無しの感想にぽそっと一言言い返してから)
(白い肌を名無しの前に晒し)
……おいっ、ちょっ……!
(湯船の中で抱き寄せられると、一瞬立ち上がろうとするが)
(名無しの体温を感じると、鞠也もその胸にぴとっと背中を押し付け)
……まぁ……こういうのも暖かくていいかもな……
(自然と体の力を抜いて名無しの胸にもたれかかり)
うええっ!?なんで俺が排水溝に溜まった鞠也の髪の毛といっしょに摘まみ捨てられる運命なんだよ…
そういう格好…ナルシストっぽくてむかつくけど、絵になるな……
(美少年が鏡に全身を映したりしてるとなんか腹が立つという男子特有のひがみを口にしつつ)
(大鏡に体を映す鞠也という構図が視界にまばゆくて、)
(背面から見た鞠也と、鏡に映った正面からの鞠也のコントラストに見入ってしまう)
今さらだっ、このオカマ野郎……なのは全面的に許すっ…むしろそこがいい
(変態変態と言われるのでとうとう言い返すが、)
(女の子のように控え目に肌を晒す姿も愛おしかったので、そこは褒める所だったなと思って訂正)
こらっ、お湯がこぼれるぞ……大人しく浸かろうぜ…
(内心では結構必死に引き止めようとし、鞠也が背中を任せてくれたのを感じると安心する)
(体を受け止めたままよしよしと宥めるように後ろから髪を撫でて)
あぁ……それになんか落ち着くよ…
あといっしょに入ってるのが鞠也ってのが最高……
(体の熱を伝えるために強く抱いていた腕も少しずつ緩め、ゆったりと鞠也と重ねた体で湯に浸り)
(いやらしい気持ちではなく自然に胸に触れ、愛撫と言うには弱い動きでゆっくりと撫でて愛おしむ)
ふん。いやらしいことばっかり考えてる罰だ
あんまりじろじろ見るな。変態
(体を重ねている時に見られるのとはまた別の恥ずかしさがあり)
(手早く体を流して)
オレはオカマじゃないっ美少女と言え
い、良いとか言うな!二重に変態だな、お前……
二人で入るんだ、そりゃこぼれもするだろ……
(長く濡れた髪を撫でられると、大人しくなり)
そうか?まぁ……落ち着かないこともない……
(体を密着させてはいるが、どことなくほっとする気持ちになり)
(優しく、愛おしむような動きを暫く感じて)
ん……
(更に背中を密着させると、首を曲げて名無しの方へ振り返り)
(顔をすぐ側まで近づけながら、じっと名無しの唇を見つめて)
っ…そうだよなぁ……詰まる所、お前が女装してる事をなんて罵って反撃するべきかと考えても…
美少女って言葉に行き着いちまう!くそっ……なんでこんなに可愛いんだ…
(忌々しそうに呟きつつ、そのまま、流したばかりの髪を指でそっと鋤いてやる)
へへっ…まあ……それならいいんだが……
(確かに触れる体から鞠也を感じながらのんびりと息を吐いて)
(心臓は少し強く高鳴り、胸の内から熱くなるような気持ちもあるのだが)
(呼吸を落ち着け、並んで湯を楽しんでいる時間はゆったりと心地よく流れた)
おっ……?……鞠也……ちゅっ……んっ……ふぅ、ちゅっ…!
(まるで「キスさせてやる」と言うような黙って催促する仕草に、思わず笑みがこぼれ)
(視線に応えて近付いた顔が唇を重ね、ゆっくりとした動きで舌を絡ませる)
悪いねぇ、んんっ……っちゅ、なぜだか急に鞠也にキスしたくなってさぁ…くちゅ…ぅ…!
(ひと心地つくとわざとらしく言ってからかいながら体を抱き)
(胸を擦る手と口付けを強くしていった)
オレが女装してるのはあくまで仕方なくだ、仕方なく
それがたまたま似合ってるんだから仕方ないな
(どう考えてもいつものりのりで女装してるのだが)
(自慢の長い髪に触れられるのも、すっかり身を任せている感じで)
…………
(名無しと一緒にのんびりしたひとときを楽しみながら)
(わずかに感じる、名無しの心臓が強く高鳴っている気配)
(そんな気配を感じながら)
んっ……ちゅっ……ちゅっ……
(唇を重ねられると、ちゅっと唇で応え)
(一緒に舌を絡めながら、お湯とも違う暖かさのある舌で名無しの舌に触れ)
……馬鹿っ……お前、ほんとにムードとかそういうのが無いなっ!
(胸に優しい刺激を与えてくれる手をぎゅうっと強くつねる)
(つねったあとで、自分の心臓のあたりに手を引っ張っていき、
鞠也の胸も強く高鳴っているのを感じさせる)
ふぁっ…はぁ…っ、んぅっ……ちゅっ、ちゅっ…!
(唇の間で舌を絡ませ合うのを楽しみつつ、今度はその鞠也の舌へも唇で吸い付き)
(唇を深く重ねて濃厚な口付けを交わした)
悪い……ムードも大事だが、鞠也のそういう顔も見てみたくなるんだ…
これはもう病気だな…っ……
へえ……表情に出さなくても、気持ちって伝わるもんだね……
(つねられて大人しくなった手が鞠也によって胸の真ん中へ導かれると)
(そこで感じる強い鼓動に本当の気持ちを見た気がして、今度は静かに唇だけのキスをする)
(鞠也の体に、高鳴る自分の胸を強く押し付けて)
このドキドキを静めるのは……俺の役目だ…
鞠也をもっと気持ちよくさせたい……
(もう一度愛しげに胸を撫でると手がさらに下へ向かう)
(ついさっき目の前で見る機会のあった鞠也の尻に手を這わせてゆっくりと撫でだした)
んっ……はむっ……ちゅっ……
(舌を唇で挟まれると、その唇に唇を押し付け)
(挟まれた舌で、唇を上下に刺激して)
ああ。立派な病気だな
オレしか治療できないから諦めろ
んっ……
(静かなキスに、そっと唇を触れ合わせて応える)
(胸の高鳴りがますます強くなったようで)
……風呂の中だってのに、お前、ほんとしょうもないな……
(だが、体は拒絶せず、名無しの頬に頬をぴったりとくっつけ)
(柔らかなお尻を撫でられると、お湯の中で、そこはほんのり暖まっていて)
ふぅっ…んっ、んっ…ちゅぅっ……!
(唇の内側から刺激して来る舌を夢中で食み、口内に入った舌先へもたっぷり舌を絡ませる)
それは困った…。治療のためには一生、付き合ってもらわなきゃいけないかもなっ…
俺の胸が楽になる薬をくれるのもお前だけなんだし………っ…
(それ以上は言葉にせず、ただ合わさった唇と鼓動を感じてうっとりと目を閉じた)
ああ、すまねぇ……暖まり過ぎてのぼせちまったみたいなんだ、鞠也に…
(頬が重なり、その下では抱き合うのと同じぐらいに体も近付いて)
(たまらず頬擦りしながら体も擦り合わせていく)
だけどこれから先は、風呂から上がった方がいいかもな……
(微熱を持ったお尻をなおも撫でながら指を押し付けて感触を楽しむ)
(その指がすっと、尻肉の作った谷間の中に入り込んでその奥のすぼまりに触れて来た)
んっ……んん、ちゅっ……
(舌を絡めあいながら、ちゅ、と名無しの舌を求めて)
抱っこされたりお前にしか見せられないような恥ずかしい思いしてるんだからな……
覚悟しろよ?
(言いたいことを言うと、ん、と唇を重ねて、名無しを感じて)
湯あたりするなよ?オレじゃお前を持ちあげられないからな……
(鞠也ものぼせ気味だったが、ぴったりくっついて離れようとはせず)
……?あっ……そう、だな……
(柔らかなお尻が、指を受け止め)
(その奥に入り込んできて、触れると、小さく頷いて湯船からあがる)
あははっ、それは心配いらない……
するなら湯あたりじゃなくて鞠也あたりだから…
(身を寄せあったまま額をくっつけて、鞠也にのぼせているという言葉通りに熱を感じる)
悪いな、お湯が無いぶんは俺がちゃんと温めるぞ……
(湯船を出た鞠也を追い、その素肌が少しでも冷えないようにと背中から抱いたまではいいが)
よし……これで鞠也がどんな反応をしてるのか俺にもよく見える…
(そのまま背中を押して、鞠也が体を映していた大きな姿見の前まで連れて行く)
(鏡の中にはあられもない裸身で男に抱きすくめられた鞠也の姿がはっきりと映っていた)
な、なんだそれっ。オレは悪くないぞっ
(額が触れ合うと、少し頭を上げて、鼻先にキスして)
湯あたりの次は風邪ひきそうだぜ、まったく……
……?するなら、ここで……?!!
(浴槽の縁あたりがするのにいいかと思っていたら)
(鏡の前まで連れて来られて)
なっ……こんなところで出来るわけないだろっ!
ぜ、全部まる見えじゃないかっ!!
(お互いの裸が映っているのを前にすると、慌てて離れようとして)
まあまあ、運動して熱くなってりゃきっと平気だぜ…?
ここもいいけどせっかく面白いもんがあるんだ……。使わなきゃ損だろう…
(姿見の中の鞠也の格好がますます恥ずかしくなるよう、胸と股間を隠すように手を当ててみた)
そうさ…!けど俺にはもともと全部見えてるんだから、丸見えなのはまあお前本人に対してだけだな……
(逃がすまいとしっかり腰を抱き、後ろではさっきに続いてお尻を触っている)
(尻穴を軽くほぐすように指で突っつき、その周りを擦ってみながら)
(同時に鞠也の興奮の具合を見るために鏡に映った鞠也の股間に目をやっているような視線の動きをして)
いや、俺にとってもいかに鞠也の美しい反応を引き出せるかって楽しみがあるか……
何が運動だ。変態
お、面白いってお前……せめてあっちでっ……
なっ……ひ、卑怯だぞこのっ!
(よく考えれば、自分に隠れて名無しの方は殆ど見えない)
(つまり、自分の恥ずかしい姿ばかりが大写しにされるということで)
(逃げだそうとするが、しっかり腰を掴まれると逃げようがなく)
離せ!はーなーせー!!んっ、今、ずるいっ……
(なおも逃げようとするが、後ろを刺激されるたびに力が抜けてしまい)
こんなところで反応できるか!このど変態!そこ、今いじるなぁっ……
(浴槽の中でたっぷり愛されて、キスをかわして)
(後ろを弄られて、それに……ひょっとして、これからの行為を想像してしまっているのか)
(鞠也のそこは、硬いというほどではないけれど、わずかに起き上がっていて)
【0時過ぎたけど時間大丈夫か?】
離さないって!ここまで来たら男らしく観念しとけよ…
反応…してるじゃーん……!
はぁっ…鞠也の体を弄るのに時間と場所は関係ないだろうっ…
(刺激に小さな反応を返した股間に触れてみたくなるが、それでは意味がないと我慢して)
(後ろから首にキスを落としながらなおも尻を掻き乱し続けた)
さてと…焦らしてるより行動だな…。見てろよ……これからこいつが、鞠也の中に…
(鞠也の体を触る内にこの先の期待感から思いきり膨らんだペニスを尻のすぼまりへ当てた)
(そこを探るようにグリグリと押し付けられる硬い肉棒は、否が応にも男を意識させる)
【ごめん!勢い余って途中で送信しちまった】
【俺の方はまだいけそうだけど、考えてみりゃ長時間付き合ってもらってるし、】
【思わぬ時に疲れが来る可能性もあるかもな…。気をつけて続けるよ】
【鞠也はどうだ、無理はしてないか…?】
だ、だからオレは男じゃ……お、男か……いやそういう問題じゃなくてだな!
っ……見るなぁっ……
(反応しているのを見られてしまうと余計意識してしまい)
(ひくんと、つややかなそこが震えて)
んっ……こんな時に、キス、ずるいぞっ……
(首筋にキスを落とされると、そこから体を震わせてしまう)
こんなっ……立ったまま、後ろからっ……
(だが、キスで力が抜けてしまったのか)
(名無しの先端が後ろにあてがわれると、ついに観念して)
お前の……すごい、熱くなってる……
風呂のお湯より熱いかも……
(鏡にうつるのが恥ずかしくて、胸元と股間を手で抑えながら、入り口を弄るものを感じて)
【オレはどうだろうなぁ……2時ぐらいまでは起きてられるんじゃないかと思うが】
【いきなりかくんと来ることがあるかもしれないし】
【まぁそういうことがないよう気をつけるが】
【もしもの時はここと伝言板をあとで見てくれると嬉しい】
【無理はしてないぜ。ありがとな。お前もつらくなったら言えよ?】
んっ…ふぅ……ずるいも何もっ、俺がいつ鞠也にキスしてもおかしくない男なのは分かってるだろう……
(しかも吐息混じりで感覚を刺激するようなくすぐったいキスで、舌まで首に擦らせる)
んんっ?立ったままが嫌なら他にも色々と考えがあるぞ……もちろん、全部この鏡の前でのプランだが…
(力の抜けて来た体を受け止めると、身を任せてくれる気配にますます腰をくっつけていき)
どっちが熱いか直接感じて確かめてみるか……!それに、鞠也のここもだいぶ熱いんだけどな…
(恥じらって女性のように胸と股間を覆う仕草に、思わず興奮を刺激される)
(それでいて自分に向けたお尻は隠そうとしない所にこの上なくときめいてしまって)
いくぜっ……鞠也…っ……!くぅっ……!!ああっ…!!
(先走りに濡れだした先端を擦り込むような動きで鞠也の中に打ち込み)
(それからゆっくりと腰を動かし、ひと突きごとに少しずつ深く繋がっていく)
【なら…俺も持ってそのぐらいだろうから、少し早めにお開きにした方がいいかもな】
【とりあえず、どっちも起きてられる内に予定の話でもしとこうか?】
【今週は夜でよければ火曜と木曜、それから土日のどっちかは大丈夫だと思う】
【もし決まりきらなかった時はまた伝言板ででも相談するとして】
だってっ……こんな時にキスされたら、お前のこと、しかっ……んっ……!
(ざらざらした舌を感じると、体を震わせてキスを感じて)
な、何がプランだ変態っ。それも鏡の前でとかっ……
い、今は触らせないからなっ。ん、くっ……!
(擦り付けられている後ろの入り口も、じんわりと熱を帯びてきて)
んっ……ぁっ……くっ……!
(本来入れるべきところではない部分を割りこまれて行くと、
きつい抵抗が名無しのものを襲い)
(それでも、何度も受け入れたそれが入ってくるのを感じると、
入り口は徐々に名無しのペニスを受け入れていき)
はいってくるっ、おおきっ……!
(ゆっくりとした動きにアナルが徐々に押し返されていき、
少しずつ名無しのものを飲み込んでいく)
【まあお互い無理なくな】
【それじゃあ火曜の夜どうだ】
【今日よりちょっと遅くて、19時くらいから来れると思うぜ】
いやいや、実際こうしてみて、やっぱいいよこの鏡は…!
後ろから鞠也の体を弄りつつ、前から見た体の反応までよくわかるんだから……
ははっ、触らないって……俺が触らなくても元気になるだろうし、今日はそれが見たいっ…!
(くちゅくちゅと鈴口を入り口と触れ合わせ、先走りを擦り付けてなるべくほぐしておこうという動きだ)
や…やっぱり……きっついなっ…!最初は入れられたくないんじゃないかと思ってたが…
これは鞠也のここが俺に食い付いてるんだよなぁっ…!
(本能だけでは届かない欲望に身を任せて押し入ったそこは、信じられないきつさで抵抗するが)
(それも締め付けとして楽しもうとグイッと押し開き、中を擦るようにして肉厚の男根が潜り込んで行く)
は…ぁ…っ…!くっ……熱いっ……
もう全部入るからなっ……頑張れよっ…!!あああっ!
(細い身体に自分のものを受け入れている鞠也の姿に昂りながら)
(交合が深まるにつれてさらに強く、深く奥へと突いていき、ペニスを根本まで全て埋めてしまう)
(腰を突き入れる動きのついでに一歩鏡に向かって近づき、鞠也の顔が歪むのをよく見てみた)
【火曜の夜7時だなっ。それなら俺も…来れると思うが少し遅れる可能性があるんで、そん時は先に知らせるよ】
【そろそろ2時も近いし、俺も眠気が出てきたみたいだ。今日はこの辺にしとこうかな…】
【今夜も楽しくて興奮させてもらった…】
【じゃあ今日はこのへんにしとくか】
【火曜7時くらいな。遅れても気にすんな】
【ん……】
【(立ち上がると、目を閉じて)】
【(少し背伸びしながら、顔を近づけて)】
【ああっ、すまないね…】
【んっ……ちゅっ……よしよし…】
【(精一杯伸びて来た唇に顔を寄せると舌で軽く舐める)】
【(そうしておいて強く唇を奪い、濡れた唇同士をじっくりと擦り合わせた)】
【(そのまま髪を撫で、頭を抱きよせると口付けも自然に深くなる)】
【んっ……ちゅっ……】
【(舌が触れると、そっと唇ではさもうとするが)】
【(強く奪われると、ぎゅっと抱きついて)】
【(撫でる手に甘えるようにしながら、舌を絡めて)】
【(じっくりキスしてから、名残おしそうに少し離れ)】
【……おやすみ、火曜日楽しみにしてる】
【スレを返す】
【っ……っ…んんっ!ちゅ…っ…】
【(おやすみのキスのつもりで軽く舌で応えるが、それでも鞠也の下に触れると自制を忘れて激しく絡みあう)】
【(抱擁には強く、こちらからも抱き返して)】
【(唇が離れる時も最後まで鞠也の舌をねぶり回していた)】
【ああ…おやすみ鞠也……。次回もよろしくなっ】
【今日もお借りしましたー】
アッー!!
【名無しと借りるぜ】
【鞠也と再開に使わせてもらいます】
【よし、今日も一つよろしく頼むぜ】
【待たせたぶんたっぷり可愛がらせてもらうからな…】
【ああ、今日もよろしく頼むな】
【……あんまり恥ずかしいところみんなっ……】
【始める前になんか希望とかあれば聞くぜ】
【鞠也が恥ずかしがるからこそやり甲斐があるって事で、そのご期待には添えそうにない!】
【あっ、他の希望ならきくよ?】
【じゃあ、希望ってほどじゃないんだが…。俺の次のレスから少しずつ体位を変えるような動きをすると思うんで】
【その辺は俺を信じて適当に合わせといてくれるかな】
良くない!離せ!変態!ど変態っ!!
(体を重ねる間柄でも、それを見られるのは恥ずかしい)
(その上、普段なら見えることのない弄られている自分の姿までまる見えで)
くっ……そこっ……!
(鈴口が触れてくると、名無しのものの感覚を後ろが思い出してしまい、
内側から立ち上ってくる熱いものが鞠也に逃げ出すのを許さず)
入れられたいわけないだろっ。そこは入れるところじゃないんだぞっ!
相手がお前じゃなきゃ死んでもお断りだっ……
(本来ならそういうために使われるものではない部分は、
名無しのものを引きちぎりそうなほど強く締め付け)
んっ……ああっ、奥、までっ……!
くそっ……お前の、大きすぎるんだよっ!少しは遠慮しろっ!!
(何度も受け入れているとはいえ、その感覚にはなかなか慣れない)
(狭い後ろを押し割ってくる感覚が、体の奥から
口元にせり上がるような感覚を与えて)
はぁっ……はっ……んっ、くっ……!
(胸と股間を抑えていた手は、もうそれどころではなく)
(背中側の名無しにぎゅっと抱きつくように両手を回してしがみつき)
(後ろへの刺激に耐えようとしているのか、
首を曲げて後ろを振り返ると、痛いぐらいに強く名無しの頬に口づけて)
【や、やめろ変態!!】
【……ああ。信じてるぜ】
おっ、俺だってなぁ…!相手が鞠也じゃなきゃこんな事しねえよ……!
んっ、ぐぅぅっ……お前だけなんだっ!!
(迎え入れる締め付けのきつさに気を持っていかれそうになりながらも)
(鞠也の言葉に興奮が高まり、内側からより強く膨張した先端が締め付けと強引に押し合って抉り込まれて行く)
いいだろっ、大き過ぎるぐらいの方がっ……ああっ…!ほらっ…
鞠也の中が俺のに合わせて広がってるのがよく分かるじゃないか…
(ようやく結合部が定まって深く鞠也を貫いているのを感じるが、さらに腰を緩やかに回すと、)
(ぴっちりと包み込んで来る体内を掻き回すように肉棒が動き、色んな角度で奥を突いてまわる)
ったく……可愛いやつ……!んっ…ふぅっ…!!ちゅっ…!
(しがみつく仕草に合わせて腕を体に回し、きつく抱き返すと)
(頬に受けた強いキスにくすぐったそうに震えるが、それは実際には欲情を刺激された身震いで、)
(頬や鼻先を自分から寄せて口付けを受け入れながら、高ぶった息遣いで唇を奪う)
(突かれる感覚をより紛らわせられるよう強く舌を絡ませながら、それで耐えられるのか試すように腰を動かしていき)
ふぅっ…んむぅ……ちゅっ、くちゅっ……!!
(おぼつかなく手が離れて無防備になっていた股間を触ってみて、固さを確かめるように握って扱きだす)
(同時に、膝をゆっくりと下ろしながら尻を押さえて鞠也にも同じように促して)
(互いに膝立ちのまま後ろから鞠也を突いているような体勢になっていく)
ば、馬鹿っ……調子いいこと言いやがってっ……
んっ……お、大きっ……!
(お前だけだ、といわれると、後ろの締め付けが一層きつくなり)
い、入れられるほうの身になれっ
裂けそうなんだぞ、これっ……!
(名無しのものの形に密着した内側が、きつく大きなものを締め付けて)
(緩やかな腰の動きを、狭い中が押し返そうとし)
んっ……中、動いて、かき回してるっ……
(いろんな角度で突かれると、そのたびに膝の力が抜けてしまいそうになり)
だ、誰のせいでっ……んっ……ちゅっ……!
(何か言い返そうとするが、後ろからかき回されればそんな余力もなく)
(抱き返してくれる腕に体をゆだねて、柔らかい肌を感じさせ)
んんっ……むっ……ちゅっ……!
(唇を奪われると、鞠也も激しく唇を押し付けて、強く唇を吸って)
(絡めてくれる舌に小さな舌を重ねて耐えようとするが)
(腰を動かされると、そのたびにキスの合間から声が漏れてしまい)
ひゃうっ……んっ……ちゅっ……んんっ……!
(無防備になった股間は、キスと挿入ですっかり硬くなっていて)
(名無しのものより控えめながら、しっかり男の子らしくなっているそこを
しごかれると、後ろとの刺激との同時に耐え切れなくなりそうで)
(名無しに導かれるまま、膝を床について、体を震わせて)
んっ、ふふ…っ…いい子だっ……
(腰を揺らし、ますます腸内を擦って黙らせながら)
(しなやかな体を自分に向けて捻って見せている躍動感に惹かれて体に指を滑らせ、)
(腰から胸へとなぞっていくと乳首を指で押さえて周りの肌ごと撫で回す)
はぁっ…んんっ、ぅ…っちゅ、ちゅうぅーっ!鞠也ぁ…!
(自分のペニスを受け入れながらキスまでして耐えようとする姿が愛おしく、)
(合間で息を吐くついでに名前を呼ぶが、それでも腰の動きは容赦なく)
(舌が鞠也の唇と舌を掻き回せば、腰も同じように動いて肉棒で体内を掻き回す)
ふぅ…っ、んっ……ちゅっ…!さぁ……こっちだ…
(しばらく姿勢を低くしたままバックから鞠也を犯すのを楽しんでいたが、)
(やがて腰の動きを止めて鞠也の体を自分の胸に抱き寄せる)
(繋がったままで腰を前に出すように座りながら、鞠也の腰も自分の上に座らせていくと…)
なあ……ちょっと鏡見てみろよ…。そんで自分がどうなってるか言ってみ?
(不意に唇を離し、二人の間に垂れた涎の糸を舐め取ると、意地悪そうに口元を歪ませる)
(体位を変えたせいで、鏡の中には男の上に乗って貫かれている鞠也の姿がしっかりと映っていた)
(鞠也自身が勃起している所だけでなく、男のペニスが尻にずっぽりと突き刺さっている光景まで丸見えになっている)
んっ……ふぁっ、中、こすれてるっ……!
(後ろから入れられ、中をかき混ぜられ)
(ピンク色の乳首はしっかり硬くなっていて、名無しの指を押し返そうとして)
んっ……んんっ……ちゅっ、ちゅぅっ……んっ……!
(キスが感じてしまうのか、びくびくっと体を震わせながら)
(突き上げられるたびに、押し付けている背中が震えて)
ちゅっ……ちゅっ……ん……?ん……
(抱き寄せられると、大人しく体を寄せて名無しの腕の中に収まり)
(座った名無しの上に腰掛けるが)
…………!!!お、ま、え……!!!
(何かと思って、一瞬だが、しっかり鏡を見てしまう)
(耳から湯気がでるほど真っ赤になると、名無しの胸をかなり本気で殴るが)
(キスと挿入ですっかり力が抜けてしまっていて、本気のげんこつもたいして痛くはない)
この変態!ド変態!オレは上がるっ!今すぐ上がるっ!!
(真っ赤になって逃げだそうとするが、しっかりつながっていて、
抱きしめられているので逃げることもできず)
あたっ、あたっ……どうやらお気に召したみたいだなっ…へへへっ……
(胸に軽く衝撃が来るとその手が胸に当たっている所へ手を重ねて)
(恥ずかしがって叩いて来る反応自体が嬉しくて仕方ないらしく、ニヤニヤと興奮した笑みを浮かべた)
(よく出来ましたと褒めるように頭を撫でるが、鞠也にとっては馬鹿にされたように思えるだろう)
上がるなんてつれない事言うなよ〜、なんならこのままで念入りに体を洗ってやってもいいぞっ…
(ことさらギュッと抱き締めて離そうとせずに)
(もちろん、挿入して締め付けを感じているだけでも相当な快感なので、)
(本当にこのままで何かしていたら途中でイってしまいそうな気がするが)
(繋がったままでゆっくりと鞠也の体を愛でる事を想像するとそれも心地がよさそうに思えた)
けど見てみろって……?鏡の中のお前、本当に気持ち良さそうにしてるぜ……!
俺がいつも見てる可愛いお前の姿…たまには自分で見てみるのもいいんじゃないか…?
(今度は体を抱くのではなく両脚をしっかり開かせるようにして捕まえると)
(下から腰を強く突き上げ、鏡に映る鞠也の表情を蕩かせ歪まそうとするように、丸見えの結合部で肉棒を激しく出入りさせる)
(上向いた鞠也のペニスが揺れるぐらいの衝撃が腰に伝わり、)
(男の突き上げに加えて鞠也の体重が上から乗って、これまで以上に深く突き入れられる)
ふざけんな変態!さわんな!変態がうつる!
(げんこつで殴るが、それは、痛い、というよりくすぐったい、という感じで)
にやけんなっ!こいつ……!!
(頭を撫でられると、腹立たしいやら恥ずかしいやらで逃げだそうとするが)
(逃げようと体に力を入れようとすればするほど、
繋がった部分がより深く繋がってしまい、力が入らなくなり)
離せ!はーなーせー!!
(なおもじたばた暴れるが、暴れるせいで名無しのものを変な形に刺激してしまい)
(それが自分にも跳ね返ってきて、力が抜けてしまう)
だ、黙れ!気持ちよさそうになんかしてなっ……
(言葉では否定しようとするが、突き上げられ、キスされて
すっかり勃起してしまったものは先走りをとろとろと滲ませていて)
(鏡の方を見ようとはしないが、そのことは自分でも分かっているから、どうしようもなく)
(鏡で隅から隅まで見られていると意識してしまうと、
余計恥ずかしくて、後ろがきつく締め付け)
んぁっ……やめろっ、今入れるなぁっ……
駄目っ、今されたら、オレっ、感じ、すぎっ……
(大きく足を広げさせられた恥ずかしい姿勢のまま、名無しの腕の中で乱れさせられてしまい)
うおっ…!おおぉ…やめっ……そんな風に暴れたらぁ…!たまらなくなるだろうがっ!
(じたばたされるたび繋がった部分が刺激され、もどかしい快感が走る)
(耐えられずに興奮して小刻みに腰を動かしてしまい、鞠也の中をグイグイと突いて広げて来た)
素直に認めればいいのになぁー、お前も変態だって…
男のくせにケツマンコをチンポで犯されて俺の嫁になっちゃってますって!
(否定しながらも自分のものをくわえ込んで締め上げてくれるのが伝わる)
(そんな鞠也だから構ってやりたくて、物欲しげに先走りを垂らしたいやらしいペニスに手を添え、玉といっしょに揉む)
(もちろんその光景も鞠也の反応も、一つ一つを鏡越しにじっくり見て)
へえぇ…?それって鞠也も興奮してるってことかなっ…
なら感じる時に思いっきり楽しまないと…!俺も…すげぇ感じてるからっ……!!
(いちいちほじくり返して聞きつつ、下からはペニスで尻穴の中が捲れそうな勢いで掘り返して)
(鞠也のものも握ったまま強く扱き、腰の動きが加速するのにつれて手も激しくなり)
このままっ…俺の精子で種付けさせてくれよ…!今日こそ鞠也を孕ませてやるっ!!
(鞠也を抱える腕が今まで以上に強く、逃すまいと締め付ける)
(体を背中から密着させ、耳元で唸るように宣言すると)
(突き上げにスパートをかけてズコズコと激しく犯し、そのたびに鞠也の尻を腰が叩く音を鳴らす)
そんなこと言われても……無……理……っ
(小刻みに腰を使われると後ろは更に突き上げられて)
(より深くまで腰を落としてしまいながら)
オレは変態なんかじゃないっ……
誰がお前の嫁になんかぁっ……
(言葉では否定し、鏡をみまいと目をぎゅっとつぶっているが)
(口元からは涎がわずかにこぼれてしまうほどとろけてしまっていて)
(玉のこりっとした感触を揉まれ、ペニスもしごかれてしまうと、
突き上げのたびに射精してしまいそうになるものが名無しの手の中で敏感に震え)
……ち、違っ……今の取り消しっ……んっ……ああっ……!
(今更言葉で否定しようとしても、尻穴も腸内も強く名無しのものに絡みつき)
(引きぬかれかかると後ろが引きずり出されるような感覚を味わいながら、体を震わせ)
今駄目っ……今出されたら絶対オレいっちゃっ……
ふあっ、変態に抱きしめられながら突かれて、オレ、いっちゃうからぁっ……!
(強い快感に、薄い背中を強く名無しに押し付けながら)
(腰が突き上げてくるたび、尻肉を名無しの腰使いに合わせて
打ち付けながら、強く締め付けて)
そうは言ってもなぁ!おちんちんだって…勃起どころかもう弾けそうに震えてんぞ……!
この状況、嫁じゃなかったらなんだ?恋人かっ!?愛人かっ!?好きなのでいいぞっ…
(しきりに鞠也は自分のものだと主張しながら行為を続けて)
(男の部分まで手にしたと言うようにコリコリと玉を揉み、腰の動きと同じリズムで上下に強く肉茎を擦り)
いっちゃう?いっちゃうのかぁっ!?じゃあ…いっしょにイったら鞠也も変態って事だなっ!!
(鞠也の方からも腰を振っている事には今は突っ込まず、当然のように腰で尻を打ち返す)
(その動きに最初は自分が合わせながら次第に激しく導いていき)
(そのご褒美というわけでもないが、鞠也の肉棒を扱くのと同時に、今まで擦るだけだった前立腺をグリグリと突いてみた)
あああっ!!気持ちよすぎて…たまらねえっ!!そろそろいくっ!女装野郎のケツでイかされて射精しちまうよっ!!
出すぞっ!はぁぁ…鞠也ああぁぁっ!!
(勢いよく突いて来ていたペニスがグッと強く打ち込まれ、一際奥まで達すると大きく膨らんだ)
(一呼吸置いて激しい脈動とともに熱い白濁汁が鞠也の中に勢いよくぶちまけられていく)
ちゅっ…んんっ…ちゅ、ちゅぅぅぅっ!!
(意識を押し流すような射精で頭が真っ白になりそうな中、抱き締めながら顔を鞠也の方へやり)
(乱暴なぐらいの強さで唇を奪うと舌を大きく動かして絡めながら腸内に精を注ぎ入れ続けた)
だ、黙れぇっ……見るなぁっ、触るなぁっ……
(名無しの目を塞ごうと、快感に震える手を伸ばしかけるが)
(力が入らず、名無しの首筋に抱きつくような姿勢になってしまい)
く……くそっ……あとで覚えてろよ、お前っ……
(いつもの悪態をつこうとするが、玉も、竿も、名無しのものにされてしまっていて)
(名無しに刺激されるたびに玉も反応してしまい、せつなげに震えて)
い、イかないっ……絶対イくもんかぁっ……
ひんっ?!あっ、奥、ぐりぐりってするの駄目ぇっ、それ、来るぅっ!!
(腰を強く打ち付けられると、風呂場に鳴り響くほど尻肉を押し付けてしまい)
(激しくなっていく突き上げにあわせて、鞠也も腰を上下させて)
……?!!そこ、や、めっ……!!
(前立腺まで刺激されると、射精をこらえるのが精一杯で)
今出されたら駄目っ……今中に出されたら、絶対オレ、イっ……!
(言葉とは裏腹に、柔らかい尻肉をぐいっと押し付けると)
(根本まで名無しのものを飲み込んで、脈打つものを受け入れていき)
んんぁっ……んっ、ちゅっ……!
(熱い白濁を中に注がれ、唇を奪われた瞬間)
(鞠也のものも激しく震えると、目の前のガラスに思い切り射精してしまい)
んんっ……んーっ、んーっ!!
(名無しの唾液を強く飲み込もうとするような勢いで激しく口付け返しながら、
射精されるたびに体を震わせ、イかされつづけ)
(鏡を、体を、足を、白く染めていく)
い、いやっ…そんな動きをされたら今出すしかないだろうがぁっ!はぁっ…ああっ!
(精を吐き出すタイミングを計るよう突き刺したペニスを鞠也の方からも貪欲に呑み込まれて)
(強く感じる尻の感触に、そこで果てると決意してより深く繋がり、絶頂を迎えた)
ちゅっ、んんっ…ふぅ……!!
(鞠也が射精する震えが腰から伝わると搾り取られるような感覚により射精を促されて)
(視界の端で鞠也が放ったもので体や鏡が白く汚れていくのを見ながら、自分のそれは全て鞠也の中へ浴びせる)
っ…くちゅっ…ちゅっ……!
(激しい鞠也の口付けが気付けのような役目を果たし、唾液を交わらしながら最後まで勢いよく射精した)
(収まりきらないぶんは弾けるように吹き出して飛び散るのが鏡にもしっかりと映っていた)
……っはぁ……はぁ……んっ…あぁ……結局、汚れちまったな…
あと女装野郎は訂正だ。鞠也さんは美少女です……
(収まった頃に息を静めながら見つめて、今はただ優しく抱き締めている)
んっ……あっ、ふぁっ、こ、れっ……!
(名無しのものを一番深くまで飲み込んだまま、一緒に絶頂を迎え)
ちゅっ……んんっ、ん……!
(長いキスの合間にも、つややかなペニスを震わせながら射精を続け)
(中にどんどん溢れてくる名無しのものを感じながら、
大きく開かされた足を震わせて、絶頂の反動をのがそうとして)
んっ……溢れて、るっ……
(繋がったところから溢れてしまっているのを感じながら、
名無しのものを全て飲み込もうと、達しながら後ろできつく締め付けて)
風呂入る前よりべとべととかどんな間抜けだっ……
……馬鹿っ……
(名無しを見つめかえしながら、首筋に回している腕でぎゅっと抱きついて、キスして)
……くっ…あっ!鞠也のここは、イくとどんどん締め付けて来るよなぁ…っ
(射精が収まりかけてもまだ強く自分のものを飲み込まれると、敏感な秘所から体全体が震える)
(尽き果てるまで注ぎ込んでもまだ余韻の中で鞠也と繋がっていると、まるでそこに栓をしているみたいで)
それは……確かになぁ…。けど場所が風呂場だけにまだリカバリーは効くんじゃないか…?
(シャワーではなく、手近の洗面器に残っていた湯を手にすくうと、)
(まだ力が戻らず少し大人しい手つきで、鞠也の脚にかかった体液から洗い流してみて)
うおっ……!?
っ……ん………っ…
(見つめて変な事を言っていたら思いがけず抱き締められておかしな声をあげるが)
(すぐにこちらからも抱き、目を閉じて優しくキスを返す)
う、うるさいっ
恥ずかしいこと言うなっ
(恥ずかしさも感じる要素になってしまうのか、
名無しの言葉に後ろの穴がきゅっと締まり、締め付けて)
まぁな……仕方ない、背中ぐらいは流してやるか……
(ぶつくさいいながらも大人しく足を流してもらい)
んっ……ちゅっ……
(暫く首筋に抱きついて、見上げるようにキスを続けて)
ちゅっ……お前のこと、感じるぜ……
(キスを一旦離すと、繋がったまま、名無しの胸にもたれかかって)
【そろそろ2回戦が終わりなわけだが……】
それいいね…!少し落ち着いたら今度は洗いっこしてみようぜ…
(とりあえずいつでも体は洗えるという事を示して満足したのか、軽く流した脚に手を当てたままでおく)
ちゅっ……ふ…んんっ…
(口付けを交わしていると自然に腕に力がこもるが、激しく愛しあった余韻の中での抱擁はあくまで優しい)
俺も……鞠也が、俺の胸の中にいる幸せを感じるぞ…
(繋がったまま身を擦り合わせると鞠也の温もりを確かに感じ、それがまた心地いい)
(ここが風呂場でなければ一緒に寝転がってしまいたいぐらいの充足感で)
ははっ、あんまりこうしてるとまた欲が出ちまうかもな…。汚して、洗って……また汚しちまったり…
(このまま鞠也の中に入っていると自然にまた股間が元気になってしまいそうな気がしたが)
(それでも離れず一つになって互いを感じあう)
【ああ…前哨戦、本番と来てキリのいい所か】
【このまま続けるのも楽しそうだし、終わるのでも満足して終われそうっつー幸せな気分だ】
【とりあえず俺はここまでワクワクしっぱなしだったよ、鞠也のおかげでな…】
しょうがないやつだな……
んっ……
(優しい包容に甘えるように背を寄せ、唇を重ね)
……そうか……
(幸せだと言われると、無口になり)
馬鹿。それじゃいつまで経っても出られないだろ。風邪ひくぞ、ほんとに
(ため息をつきながらも、その声はどこか弾んでいて)
(名無しの胸に甘えながら、また唇を触れさせて)
【お前がわくわくしてくれたんなら良かった】
【でだ……】
【オレとしては、もしお前さえ良ければ……もっと色々したい、って思うんだが……】
そうとも……!………
(やや力強く答えると、黙ってしまった鞠也の髪を静かに撫でる)
はっはっは!そりゃ言えてるわ…!
鞠也とずっといちゃついてて動けないってのは望む所だが……
何をするにしても風呂場に長居したら風邪ひきそうなもんだしな…
(軽口を叩きあう間も胸に居る鞠也は愛しく、唇が触れると今度は唇を動かして軽く擦り合わせる)
(素肌のまま絡みあってからしばらくが経ち、互いの体温を感じられる所以外は少しずつ肌寒さを感じるのは確かで)
(それを補おうとしてか、自然にぴったりと身を寄せ抱き締めた)
じゃあ体を洗う間だけはいやらしい事は忘れると、そう誓おう……!
【もちろんワクワクは全体を通して楽しいのを抽象的に示した言葉であり、】
【実際にはもっと言葉にできないドロドロとしたものが…!】
【っ!それはもちろん…俺も望むとこだ!だったらまだよろしく頼むぜ】
【ベッドに戻るかなんかしてこのまま続けてもいいが、また仕切り直しても楽しめるかもしれないな】
【それも含めて、鞠也は何かしてみたい事とかあるか?】
(力強く肯定されるとやや呆れたような顔をするが)
(髪を撫でられると、手のひらに甘えるようにして)
オレはいざとなれば茉莉花とかなこがいるけどお前は大丈夫なのか
……オレまで風邪引いたらお前の面倒見にいけないからな……
んっ……
(軽い唇の触れ合いに、そっと唇をまかせて)
(抱きしめてくれる手に、手を重ねて)
ほんとに頼むぞ。お前は気を抜くとすぐやらしいことを考えそうだからな……
(からかうように笑うと、ゆっくりと立ち上がる)
(名無しのものをゆっくり引きぬいていくと、体を震わせ)
んっ……中から、溢れて……
(一杯出されたものが、こぽっと後ろからこぼれてしまうのを感じて)
【よせ!それ以上具体的に説明するな!】
【そうか……そういってもらえて嬉しいよ】
【ベッドに戻ると……さすがに夜が明けるだろうし】
【別の日に改めて、ってのはどうだ】
【即座にぱっと思いつかないが……次やるなら寮の外でどうだ】
って事はなにか…看病に来てくれるのか!
だったら風邪ひくのも悪くはないな
まあ、鞠也にさんざ馬鹿馬鹿言われてるからひかない可能性も…
(重ねた体に加えてちょこちょこと触れ合う唇や手も暖かく、そのたびに強く重ねて温もりを交わらせた)
失礼な…。俺はいやらしい事を考えているわけじゃないぞ
鞠也の事を考えた結果いやらしい事に繋がるだけだ…っ……くぅ…!
(無茶な事を言ってごまかしつつ、鞠也の中から少しずつ引き抜かれる感触に思わずうめいた)
おぉ…………
(自分が注いだものが、出て来た量だけでも相当なのを見ながら、真剣な顔つきで何事か思案して)
これだけ出したら妊娠しちまったかもな…
(真顔で告げる)
【それはこちらこそだ!まだしたいと言ってもらえて光栄だよ】
【じゃあ今回のはこの辺にして、次から寮外で何かしてみるって事にするか】
【出掛けたりデートでもいいし、外でエッチするってのも楽しそうだし…なんか考えてみるかな】
【鞠也のコスプレ…もといお着替えも見てみたいし】
なんだそれ!
発熱して起き上がれないお前に延々とぬめぬめした海産物を擦りつけてやるよ……
馬鹿は風邪引かないんじゃない。馬鹿だから風邪をひいたことに気が付かないだけだ
(悪態をつきながらも、触れ合う手を離そうとはせず)
じゃあ何を考えてるんだ?
……同じことじゃねーか!
(こぽっと名無しのものを引き抜いて立ち上がると、
太ももを伝っていくねっとりした感触を感じながら)
馬鹿っ……
……そしたら、責任とれよな……
(あきれ果てたように大きくため息をつくが)
(名無しに向き直ると、どこか嬉しそうに微笑み、そっと唇を触れ合わせる)
【光栄か……】
【オレも、その……】
【……いやなんでもない……】
【じゃあお出かけ、デートあたりだな】
【外で、ってのが何を意味するかわからんが】
【公園のはらっぱの上で、みたいなのはちょっと苦手だと断っておこう】
【着替えを見たいとかとことん変態だな……】
【……で、何を着せたいんだ】
やっ、やめれ!それは看病じゃなくてもっとおぞましい何かだ!
なるほど…。馬鹿にはそういうメカニズムがあったのか…一つ勉強になった
全然違うだろ!鞠也という存在が俺を狂わせているって所において!
……んっ、それは…もちろんなっ…!一生だぞ……
(何かツッコミが来るだろうと思って真顔のまま待っていたら)
(返って来たのは意外な答えで、鞠也の微笑みに顔を赤くしてしまう)
(唇が触れるとじわじわ喜びが湧き上がって来て、軽く舌でも愛でるようなキスを返した)
【デート…うーむ、いざとなると難しいな、はははっ】
【鞠也と行くなら男女カップルを装って出歩くって感じだが、】
【逆に男同士で行くような場所でも…いやそれはデートじゃないな】
【あ、野外でそんな事するって意味じゃないぞ!エッチ!…ラブホとかもあるじゃないか】
【そうだな…デートでも別に制服か普通の私服で構わないんだが、行った先で何かするのに合わせて着替えるとか、】
【そういうノリを想像してた。初詣で着物とか、プールで水着とか】
お望みならお前の発汗にあわせて徐々に増える不思議生物を進呈してやろうか
オレは悪くない
(しれっとしらをきりながら)
ん……
(名無しの答えに恥ずかしそうにしながらも)
(愛でるようなキスに、ちゅっと舌先で応えて)
【それじゃあオレはこれでこれはしめだな】
【どこから見ても完璧な美少女であるオレが一緒ならどこにいっても怪しまれないだろう】
【まぁ、男同士でいくような場所でもお前が一緒なら構わないが……】
【そ、そうか、だと助かる】
【初詣はなぁ。さすがにもう2月も目の前だしな】
【水着……どこかのプールを貸しきるか……】
【もうすぐ2時だが時間大丈夫か】
【オレはもうちょい起きてられると思うから】
【次回の打ち合わせぐらいは付き合えるぜ】
【それはそうだな…見た目問題なしだし。て事でどちらにせよ普通にデートだって事になるわけだ】
【まあ、今のはたとえの話で、別にデートだからって何かコスプレしに行く必要はないさ】
【ちなみに鞠也が行ってみたい所とかはあるか?】
【俺はちょっとすぐにはここぞと思いつかずに悩んでる】
【俺も打ち合わせぐらいは大丈夫そうだから、まず予定決めとくか】
【こっちは木曜金曜と夜が遅くなるもんで、来れるのは土曜日以降になりそうだ】
【デート……】
【(肯定したものかどうか悩むが、考えなかったことにして)】
【あまり面白い格好で引き回されても困るけどな】
【町中で水着を着ろとかいうじゃなければ付き合うから】
【なんか着せたいものでもあれば考えといてくれ】
【そうだなぁ、今の話の流れで出たプールとか】
【一周するのに30分かかるすごく都合の良い観覧車とか】
【一緒に服とか見に行って、軽く、とか……】
【すまん、土曜は無理っぽいな】
【日曜、ひょっとしたら夜とか時間がとれるかもしれないが……】
【まだちょっとわからないんで、伝言板で打ち合わせでいいか?】
【いやいや、必要があったらなんか着替えて遊ぶのもいいかなってだけで、】
【別に制服で普通に回れるようなとこ行ったっていいと思ってるよ】
【貸し切りプールって話か。鞠也の水着姿ってなぁ二重の意味で胸熱だ…】
【観覧車→遊園地→と来てミラーハウスを想像したがまさに今回やったパターンだったぜ…!】
【服を見に行って、鞠也が色々着てくれたり、着てもらったりしてる内に盛り上がって…って感じかな。それ楽しそうだ】
【まあなんとなく鞠也が考えてる方向性はわかって来た気がするぞ】
【俺も何か、部屋とは違うムードで二人きりになれそうな所を考えてみようと思う】
【それなら時間が取れたら日曜日…でもいいが、無理に空けてくれるんだったらまた来週でいいんだからな】
【鞠也も無理のないように相手してくれよ。ほら、場面も変わるわけだし少しぐらい先でも構わないしさ】
【とりあえず、細かくは伝言板で相談って事にするか】
【まぁその辺はリクエスト次第だな】
【特に無ければ制服か私服で】
【スクール水着って変わったところに穴があるらしいなー?】
【み、ミラーはもういいっ】
【そうか……お前のエスコート、期待してるぜ】
【まぁ弓道部の都合なんかが入るとどうにもならんが】
【出来るだけお前に合わせたいしさ】
【そうだな。伝言板で頼む】
【おおう!鞠也のスクール水着かい!あ、穴の位置によるが何か出来るかも…?】
【思いつかなかったら今日の鞠也のネタからいただくと思うけどな】
【でも指針はもらったから…思いつくなら何か思いつくはずだ】
【あんまり気を回さなくなっていいんだぜ。俺は鞠也と会えるならいつだっていいと思ってるからな】
【でもそう言ってくれたのは素直に嬉しい…】
【じゃあ、あと何か決めとく事とか無かったら今日はこの辺で解散するか】
【今夜も鞠也は破壊力抜群だった。今度のデートも楽しみにしとくよ】
【あんまり変態なこと考えたら蹴るからな】
【別に気を回してるわけじゃない】
【お前はお前で忙しいだろうし、時間の合う時遊ぼうぜ】
【もう3時だしな】
【解散か……】
【(そういうと、ぐいぐいベッドの方へ引っ張っていき)】
【寝る】
【(勢いをつけてベッドに引きずり込むと、ぎゅっと抱きついて)】
【……おやすみ。またな】
【スレを返す】
【ふふふっ、俺は鞠也とスク水に合わせてロマンを追求するまでさ】
【ああ、そうだな。二人時間の合う時に会えたらそれが一番だ】
【…そうそう、こっちの時間を詳しく言ってなかったが、土曜日は夜か夕方からになる。日曜はいつでも大丈夫】
【いつも2時ぐらいで休んでるのに今日はこんな時間までありがとうな…】
【んっ…?おっ、おい…!?わわっ!】
【(積極的にベッドへ引っ張りこまれて驚くが、なんか嬉しそうな悲鳴をあげて)】
【い、いっしょに寝ていいって事か…?おやすみ、鞠也……】
【(自然に抱き返し、鞠也が目を閉じると優しく髪を撫でて見守る)】
【またいっしょにいい夢見ような……】
【使わせてもらったよ。スレをお返しします】
まりアッー!!
【千枝ちゃんとスレを借ります】
【今年のバレンタインはバトルじゃなくてガチャだけみたいだね】
【智絵里ちゃんがマジ天使で欲しくなるけど、今月は厳しいのでスル―…】
【返事を書いてる最中だから少し待っててね】
>>161 【先生とスレをお借りしますっ】
【イギリスが終わったらバレンタインイベントが来ると思いますよ、多分ですけど】
【またバレンタインの千枝の出番があったらいいなぁ…】
【あはは……新しいSRは沢山出ますけど、厳しい時に欲しいのが出ると大変ですよね】
【分かりましたー!千枝はゆっくりしてますから、先生も慌てなくていいですからね】
「そういえば…名字で呼んだらまずいのか…」
嬉しいぞ、千枝。
そんな淫乱な教え子がクラスにいたらみんなの教育上宜しくないからな。
今夜は徹底的に個人指導をしてやるから、頑張ってついてくるんだぞ。
先生の性欲はもう限界に近いんだからな?
(殺風景な和室のアパートに、可憐な女子小学生が立っている)
(その顔はあどけなく、まさしく幼女の可愛い時期をそのまま体現しているような美少女ぶりだが)
(口から出る言葉は淫ら過ぎる過激な物、いつものように佐々木と声をかけようとした教師は口をつぶり)
(千枝と言い直してその身体を舐めるようにカメラで撮影し、ランドセルを背負った小学生らしいした格好なのに)
(内股には愛液の筋が伝っていて、顔は上気して赤らめているという発情した雰囲気に)
(興奮しながら教師も千枝への欲望を口にしながら迫っていく)
先生まだそこまで具体的な事を言ってないのに、そんなイヤラシイポーズで誘うなんて。
やっぱり性教育の自習に熱心な千枝は違うなぁ。
今、千枝のオマンコは…まだ処女のオマンコがしっかり撮影されているぞ。
永久保存版だ、これから処女じゃなくなるんだから、処女の時の映像はこれが最後になるんだよ。
しっかり保存していような。
(千枝の指によって開かれたオマンコ、新品だが男達にたくさん悪戯された良く開発されているオマンコだ)
(ランドセル美少女アイドルが自らカメラに向かってオマンコを開く)
(ピンクの筋が開かれて肉色の中身を晒す姿の淫靡さときたら生易しいものではない)
(欲情をそそるその光景を間近に迫って覗き上げ)
(カメラの無機質な目が全てを記録しながら、千枝の変化を保存し続ける)
弄ってみろ、千枝、オマンコを指で広げながらクチャクチャと。
さっき先生が電車の中でしたように、中をかき回してチンポがちゃんと入るようにヌルヌルにするんだ。
でももう既に中はしっとりヌルヌルになってしまってるかな。
(ピンクの肉はきらきらと露を滴らせ、そこが湿り気を帯びている様子までをカメラに晒す)
(広げて自ら弄る姿を撮影するように教師は千枝に命令し、また自分も興奮しながら教え子のオマンコに熱い視線を送り)
【あぁ、やっぱりあるのかな…バレンタインとときん復刻とかされたら地獄だろうなぁ…】
【千枝ちゃんも人気だからきっと出るよ、千枝ちゃんのチョコ欲しいな、またSRになればいいね】
>>163 うっ……は、はい。千枝が沢山刺激しちゃったから、先生我慢できなくなっちゃいましたよね…
千枝が責任を持って…先生の気が済むまで、エッチな事沢山したり受けたりしますから、よろしくお願いしますっ
千枝…沢山お勉強しましたから。今日は先生に処女を貰ってもらうお礼に、千枝からも沢山ご奉仕……できるかなぁ…
オマンコの処女……と、撮られちゃってます。いけない事なのに…ふぁぁっ……あっ、ぁぅっ…んんっ…っ!
(欲望を丸出しに迫られると卑猥なおねだりをしたのに、じりっと後ずさりをしてしまいそうになる)
(本当に体を舐められているみたいなぞわぞわとした気持にも負けずに立ち止まると)
(下半身だけ裸になった恥ずかしい格好のままちょっと凛々しい顔立ちになって頭を下げ)
(けど、カメラと先生の視線が千枝のオマンコをジロジロと見てると、男を知らない綺麗なピンク色の秘肉がヒクヒクと動いちゃう)
(接写するみたいに近づかれると本当は感じるはずがないのに、息がかかった様な気分に身を竦めて、先生を見下ろす顔は泣きそうだけど、恍惚としていて)
ふぁぁい…んっ、ぁぁっ!ちっ…千枝のオマンコが千枝の指でくにくにして、エッチな形になってるの…見えますか?
物凄く恥ずかしいですけど、先生と皆さんが喜んでくれるなら…千枝、頑張りますっ!あぅっ!
今すぐ…かは分かりませんけど、ここ…千枝の小さな穴に先生のおちんちんが入るんですよ…?
本当に入るか不安ですし、もしかしたら壊れちゃうって考えたら凄く怖いけど…ん…ぁぁっ!ひぃ、うっ!うぅ…っ
先生のおかげで沢山濡れてるから、頑張れると思います…ふぁん…ぁん、ひぅんっ
(こくりと頷くと言われるがままに自分の小さな指をそっとあてがい、処女膜を傷つけない程度にずぶずぶとお汁がいっぱい詰まった膣内に差し込んで)
(ゆっくりとだけで指の腹で壁を丁寧に擦るとつい腰を捩っちゃう快感を覚えて、見られたり撮られたりしてるといつもより感じて声も上ずって)
(薄いTシャツを押し上げたピンク色の乳首はその大きさや形をくっきりと浮き上がらせて、痙攣を続ける小さな体をより卑猥に魅せちゃう)
(しかも上半身はいつの間にか汗がびっしょり、Tシャツがもっと肌に密着して乳房のラインまで浮き上がらせてる事に千枝はまだ気づいていない)
【今のイベントが2月5日までですからね……。前回の血のバレンタイン…って言われてる大参事みたいにはならないと思いますけれど】
【もしガチャになったら上位、完走、ガチャでコンプリートですねっ♪】
>>164 しっかりと見えているぞ、広がって濡れているオマンコが、とってもイヤラシイな。
これも後でネットに上げるんだろう?
千枝の恥ずかしいもの全てが世の中に広がって行くんだろうなぁ。
一度広がったら二度と回収できないし、止める事が出来ない…
千枝のオマンコと処女喪失が数え切れない程の男達に見られてオカズにされてしまうんだろう。
(幼い少女の濡れた声が古いアパートの壁に跳ね返る、生活感漂う畳の部屋)
(布団が敷いてあるのがまた生活感を滲ませ、部屋の中央で腰を捩りながら悶える小学生の姿は全て記録されていた)
(オマンコは既に溢れるように濡れて、身体中汗ばみさらに艶を増した肌になって)
(ふと視線を上げると、上半身もしっとりしていて胸の形や乳首の形が丸わかりになっていた)
さっそくオマンコを見させてもらったが、オッパイもすっかりイヤラシくなってるみたいだぞ。
元々小さいの着てきてるからオッパイの形丸分かり。
そして乳首も尖ってるのが思い切り形浮かび上がってるぞ。
イヤラシイなぁ、千枝は…今日は朝から先生にパンツ見せてきたよな。
その後も授業中に休み時間に、先生を一日中誘惑しまくって。
(この動画を後に見る事になるだろう多数の男達に向けて、今日千枝がしてきた行為をばらすように聞かせ)
(オマンコから胸へとそのカメラの先を動かし、パンパンに膨らんだ小さなTシャツの胸元を記録して)
(指を延ばしてころころと乳首を転がし、その動きの一部始終を見せつけるようにカメラで撮る)
(摘まんだり弄ったりして、千枝に声を出させながら、しまいにはシャツをズリ上げて胸を露出させ)
これが5年生の幼女のオッパイだ。
発育良すぎるな、千枝は…この歳でこれだけ形になってたら大人の頃にはどうなるんだろうな。
【5日までかぁ、厳しい事になるのかな、やっぱり…】
【スタドリとかエナドリは50ずつくらいしか持ってないよ、上位入賞とか無理そうだしね】
【可愛い子が来ないのを祈るしか!】
>>165 は、はいっ!出来る範囲で無修正で…アップロードしようって思ってます
もう沢山写真とかアップロードしちゃいましたから、だ、大丈夫です!千枝は全然平気ですから…
ふぁっ!はぁ、は、はい…。千枝がおちんちんでいっぱい泣いちゃってるところも、ぜっ…全部見られても平気ですから…
千枝の恥ずかしい所、全部流しちゃってください…
(千枝をまるで追い詰めたり、言葉で虐めようとする先生に意地悪ですとちょっと泣きそうな顔になって、今更怖気づいたのか足ががくがく震えちゃう)
(臆病な自分を払しょくしようとあえて恐怖心とは逆に、平気ですとムキになって叫ぶけれど、見慣れない部屋と嗅ぎ慣れない匂いが充満する空間にいると急に心細く)
(やっぱりじわっ…って目じりに涙をたっぷりと蓄えると、潤ませた目がより悲壮感や淫靡さを増してしまう)
そ、そうですよねっ。千枝…先生に沢山マッサージもしてもらったんですよ?お腹が痛いとか、沢山嘘ついちゃって…
千枝、とても悪い子ですよね?これからは先生の言う事は…な、何でも聞きますから。先生に嘘ついたり、授業の邪魔しちゃったこと…ふぁう…
ゆ、許して…くださっ!ぁぁんっ!ん、うぅ…ください……
(千枝が率先して行ってきた恥ずかしい行為を自分からばらしちゃうけれど、動画を見た人はなんて思うんだろうと想像しただけで顔中真っ赤)
(汗が染み込んだ薄いTシャツは先生の指の感触を乳首にダイレクトに伝えて、くにくにっと弄られ続けてるとそこが痺れて)
(口を開けっ放しにしながらビクビクと電気を流されたみたいに痙攣を続けるけれど、決して逃げずに)
(カメラ映りが良いようにと千枝からもぐぐっと背中を反らして、浮かび上がった乳房を強調して)
(Tシャツをめくられて、ランドセルと半脱ぎのTシャツ…なんて犯罪的な格好になると顔は俯いちゃうけど、両手はオマンコを広げたままプルプル震わせて)
(隠したいけど、汗まみれで艶やかに光ってる千枝の生のおっぱいを、どうだとばかりに誇らしげに背伸びをして、顎を引きながら上目づかいでじっ…といじらしい視線を送る)
きっといっぱい、いっぱい大きくなってますよね…?まだまだ大人やおねーさん達と比べたら小さいかもしれませんけれど…
千枝のおっぱいも、おまんこも…満足するまで、先生の玩具にしてくださいっ
【もうそんなにあるんですかっ?凄いですっ。でも上位入賞するならイベント次第ではかなり沢山いりますよね…】
【なので普通のスタエナはフリートレードの材料にするのも良いかもしれませんよっ】
【あはは…先生、それ逆ですっ。気持ちは分かりますけれど…】
【今…地震きた…そして寝てた…】
【ガチャでSR当てたんでトレードに出したんだ……多分上位を狙うには1000個2000個って必要なんだろうね】
【では今日は短いけどここまでで】
【展開はどうかな、先生この後どうしていこう、もう襲った方がいいのかまだ撮影をじっくり楽しんだ方がいいか…】
>>167 【もう、疲れてる時はちゃんと教えてくれないとダメですよ。千枝、心配しちゃいますっ】
【SRあてるなんて凄い…。うらやましいですっ】
【2000個は流石に…。でも沢山必要なのは本当ですよね】
【地震大丈夫ですか?お返事がもらえてるってことは大丈夫なんでしょうけれど…】
【それなら千枝は襲われた方が良いですけど、先生が撮影を続けたいんでしたら千枝はお付き合いしますー♪】
【SRは72pの人と高垣さん、スタドリ50とか50+エナドリ20とかで売れたよ】
【それでちょこちょこ安いの買って頑張ってるとこ】
【でもちょっとツアーめんどくさくなってきた、ははは】
【ぐらぐらしてただけだから大丈夫だよ、ちょっと驚いたけどね】
【じゃもう先生千枝ちゃん襲っちゃうよ、ちょっとネタが足りなくなってきてどうしようかって思ってたとこだったから】
【千枝ちゃんのオマンコを一杯チンポで犯させてね】
【次回は何時がいいかな、千枝ちゃんは土日は空いてない?】
>>169 【両方ともクールですよね。えへへ、それだけあれば戦力はとっても充実しちゃいそうですよねっ】
【うん、ツアーはどうしても……仕方がないですよ。でも、多分このイベントはまだ参加しやすい方なのかもしれませんよ?】
【戦力がある程度充実してるって前提条件がありますけれど…】
【千枝はもっと驚いちゃいましたよ…】
【実は千枝も何です。これ以上は引っ張れないかなって……は、はいっ!よろしくおねがいします】
【土日は千枝がよく外出してるんです、ごめんなさい…。また月曜日で大丈夫ですか?】
【残念ながら先生はキュートかパッションだからね、クールの子は千枝ちゃんしか居ないんだ】
【少しは強くなったけどまだまだ足りないしね】
【今出てくるの70万とか体力あるし…】
【元々が撮影メインだから、そっちを重点的にしないとダメかなって色々頑張ってた】
【じゃぁ犯すよ、もう限界だったしね、はは…】
【ありがとう、ごめんね短くて最近…明日が休みなら良かったんだろうけど
【また21時からでお願いね、いつも楽しく遊んでくれてありがとう、千枝ちゃん】
>>171 【千枝もそうしてるんですけど、ソールズベリーやオックスフォードに限定するといいですよっ。後は応援を頑張るとか…】
【10人必要なのは大変ですよね…。でも、次のイベントでがんばれば挽回できますっ】
【何だか負担かけちゃったみたいでごめんなさいです。ハンディカムを置いて、先生にだっこされながらピースとかも良いかなぁ…って思います】
【ううん、地震もありましたし週末は忙しいですから仕方がないですよ】
【千枝こそ先生に感謝です!いつもありがとうございますー♪】
【それでは千枝は先に失礼しますね、おやすみなさいです、先生っ】
【弱い所をめぐる方が楽かな、やっぱり】
【空いた時間でぽちぽちするのが精いっぱいだから、中々効率良くないけどね】
【ありがとう千枝ちゃん、それでは月曜にまた会おう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
スキャンダル
【先生とスレをお借りしますね】
【千枝ちゃんとスレをお借りします】
>>166 今日の千枝はとってもいけない生徒だった。
パンツは見せるは授業中にお尻は見せるわ、先生を誘惑するわ、オッパイもオマンコも弄らせるわ。
とっても悪い子だったものな…
だめだぞ、そんないけない生徒のいけない事が他の生徒にも流行り出したら大変だからな。
徹底的にお仕置きをしないといけない、だから覚悟するんだ、千枝。
(千枝の今日一日でやってきた事は相当ないやらしく、そして露出過多の淫らな行為だ)
(汗が光る幼い身体、身体の曲線はもう生意気に女のカーブを描き、漂うのは雌の匂い)
(ランドセルが淫らさと背徳感をさらに演出し、これからこんな幼女が犯されるのだと)
(もしこの動画を見る者がいたら、全員が股間を熱くさせてしまうだろう)
(足を開き、オマンコを自ら広げ…そして露出された胸は子供のものとしては立派に丸く膨らんで)
(先端が固く突起のように勃起している様子を全てカメラがその記録領域に保存していく)
分かった、千枝…
これから千枝は先生の肉奴隷だぞ、毎日セックスするからな。
授業中や休み時間、放課後も、時間がある時は、先生のチンポを入れたり。
スケベな道具使ったりして玩具にしてやるぞ。
(千枝の言葉が引き金になって、いよいよ教師はハンディカメラを三脚に固定し)
(手をフリーにすると、千枝を横たえてのしかかって…)
(そして正常位だとランドセルが邪魔になるので、一度下ろさせ)
(カメラは二人の股間を覗き込むように、三脚を一番低くさせておき、結合部がしっかりと見えるように調節をして)
(千枝を仰向けにすると、教師はズボンだけ脱ぎ去ると、今日一日焦らされっぱなしの勃起チンポを痛いほど漲らせ)
(そのまま千枝のオマンコに押し付けるとゆっくり挿入し)
(幼女の閉じたオマンコがチンポに押し広げられ、開いて、飲み込んで、そして太く固い大人のチンポが…)
(美少女アイドルの処女マンコを貫き結合して、愛液だけでなく処女を失った証までも零れる様子を撮影する事に成功した)
【お待たせ、千枝ちゃん】
【とうとうセックスしちゃったよ……】
>>176 うぅぅぅ……そ、そんなに言わなくても……っ
ふぁい…千枝、沢山悪戯しちゃいましたから、沢山お仕置きしてくださいね……
先生のお仕置きだったら、なんだって我慢しますからっ
(先生の口から今日千枝がしてきたことを言われるとまた別の恥ずかしい間隔が湧き上がってきて)
(半脱ぎのTシャツにぽたぽたと汗を滲ませ、まだ本格的に触られていないのに犯しぬかれた後みたいに顔は赤く紅潮して甘い吐息を吐出し続ける)
(画面越しでも千枝の興奮が伝わる位感情を露わにしていると、ごくりと生唾を飲み込んでからこくんと頷いて、先生の行動をじっと見守る)
に、にくっ!肉奴隷……は、はい。千枝、先生の肉奴隷になっちゃいます…
えっと、毎日だと…学校の中でも、ですよね…?うぅ……は、はい!
千枝…沢山エッチな事をして欲しいから、とても、とても嬉しいです…
(声を詰まらせて一瞬緊張を前面に出した反応をしちゃうけれど、カメラ映りを考えると、にっこりと綻んで嬉しそうに頷き)
(先生の身体に興味を抱いているように、ペニスをじっと凝視していると…)
(初めて見る顔見知りの大人のペニスに顔中真っ赤に染め、うわぁ…と感嘆の声を上げる)
(ペニスそのものは別に初めてじゃないのに、知り合いの性器だとまた格別なのかちょっと触ってみたい…と言う興味を堪えると)
(ランドセルを下ろした背中をそっと地面に預けて、先生が入りやすいように放り出した足は大きく広げて、どさくさに紛れてTシャツも戻らないようにもっとまくり上げる)
んんーっ!…あ、ぁぅ…ひぅ……はぁん、んぁぁ…うっ、うぅ…んんっ!あぁ、はぁ…はぁ…ああぁっ!
こ、これが…せ、せっくす…なんですね?ちょっと痛くて…キツいですけど…ふぁぁ!す、凄く…嬉しいです……うぅぅ…っ!
(あんなに大きなペニスが入るのかと自分の秘所を不安そうに眺めていて、ちゅくっ、と音が鳴るとペニスの感触が広がって不思議な高揚感に包まれて)
(その高揚感が千枝の痛覚を麻痺させて脳内麻薬を沢山分泌させると、大人のペニスに子供のおまんこがぐにぃーっ…っていやらしく拡張されていく痛みが薄れちゃう)
(でも先生のペニスが千枝の中に押し入ってくる感覚は凄く強く頭の中に焼き付けられて、ちょっと苦しそうに千枝の幼い顔が涙ぐんじゃうけれど)
(淫らに腰を振り上げちゃって、膣内にペニスが沈み込んでいくと腰の浮き上がりは落ち着くけど、浮いちゃった部分から見える丸っこいお尻がいやらしく震えちゃって)
(痛々しいぐらい押し広げられてる千枝のオマンコから愛液と赤い血を滴らせ、苦しそうに声を詰まらせながらも)
(熱くて硬いペニスの魅力が今はまだ小さいけれど千枝の身体に広がっていくと、少しずつ魅了されていって、千枝も男の人を魅了する艶っぽい笑顔を先生に向けちゃう)
【先生に処女、受け取って貰っちゃいましたね…えへへ】
【ここまですごく、すっごく長かった気がします。そんなに時間は経ってないのにね…】
【沢山エッチな事をしてきたから、かなぁ?】
>>177 くっ!小学生の教え子が肉奴隷に…しかも現役アイドルの子供が…
(最後の方はマイクに届かないよう小声でつぶやくようにして)
(これから担任の中年教師に処女レイプされるとは思えない顔を見せる千枝に肥大化したチンポを見せつけ)
(そのなんとも言えないような、表情にこのまましゃぶらせたい気持ちがわき上がってきたが)
(もうそれよりも早く、千枝の処女を犯したいという欲求が勝って)
(Tシャツだけの姿になった美少女アイドルにその身体をのしかからせ、大きく突っ張ったチンポをいよいよ挿入しようと押し付け)
いくぞ千枝!
小学5年生の処女マンコを先生のチンポで犯してやる!
イケナイオマンコに、先生のお仕置き棒で栓をしてやるぞ…
ああ、入っていく、夢にまで見た千枝のオマンコ…、うちの学校で一番可愛い生徒のオマンコと一緒になって!
(濡れ切ったオマンコ、溢れる大量の汁は幼いマンコ穴に十分以上の潤いを与え)
(巨根でも問題無い程にその挿入を助け、また発育のいい開発されたオマンコはゆっくりと飲み込んでいく)
(二人のすぐ真後ろに据え付けられたカメラは、ゆっくりt結合を深めていく中年と幼女の性器をしっかり保存し)
(そして根元までチンポがハマって腰と腰が密着すると、その隙間から鮮血が一筋こぼれ出した)
入ったな、こんなに簡単に大人のチンポが入るとは思わなかったぞ。
これがセックスだ、男と女で子供を作るためにするエッチというわけだ。
これで千枝もクラスで一足先に大人の仲間入りだな。
動くぞ…!
(熱い子供の体温が感じられる処女の肉穴を教師の巨根がぎっちぎちと広げている)
(その様子までくっきりとカメラは捕らえ、毛も生えていない穴に教師の醜いチンポが入っている姿はとてもいやらしい)
(千枝の艶っぽい顔に、処女相手の遠慮など考えられる余裕も無く)
(教師は腰を引いて突き下ろし、ゆっくりとしたピストンスピードにせよ、大きなストロークで千枝を犯し)
(挿入感を味わいながら処女の気持ちよすぎる穴をだらしない顔を見せながら楽しんだ)
【そうだね、ありがとう、この先どうしようか悩みながらとりあえずはこんな感じにしてみた】
【激しく犯すのもこの先チンポに慣れてから】
【千枝ちゃんのエロさは、もうメロメロになるほどだね、吹っ切れたからこれからどんどん犯すよ】
【なんとなく、バレンタイン再び血が降りそうな予感するね】
【バレンタインとときん、市場に放流され始めてる…】
>>178 はぅんっ!ううぅ…ち、千枝のおまんこ…栓、されちゃいましたぁ……
せ、先生……先生ぇ…あぅっ!うぅ……んんっ!
(オマンコが限界まで引き延ばして内側から圧迫し続けるペニスの存在感は凄く大きいけれど)
(千枝の細くて毛も生えていない綺麗な白色の腰に、先生の大きくて男らしい腰が密着すると、地面に押し潰されちゃいそうなほどの圧迫感と)
(男の人特有のゴツゴツとした感触にうっとりと嬉しそうにしちゃって、赤い血を流している膣をきゅっと収縮させてしまう)
あぁ!んっ!んんっ…は、ふぁぃ…千枝、とっても幸せですぅ…んんっ!
先生の大人のおちんちんが千枝の子供のおまん、この中に入って……お、大人にしてくれて…あぅっ!
でも千枝のおまんこ、まだ小さいから…ふぁぅっ!も、もっともっと動いて…沢山大人になれる特訓をしてください…はぅっ…あぅん…っ
(一突き事に千枝の無垢なおまんこが先生の色に染め上げられていく気がして、奥に当たる度に腰をふわっと浮かせてビクビク身体を脈打たせちゃう)
(ゆっくりな動きの分千枝のおまんこは先生の形や温度をじっくり染み込まされちゃって、入ってきた時だけじゃなくて引き抜かれる時も)
(先生のペニスに引っかかれた秘肉からぞくっていけない気持ち良さを覚えて、もっともっと、と強請るみたいに腰を左右に揺すっちゃう)
はぁ、ひぅっ!せ、先生…んっ!ご、ごめんなさ…あぅっ!声、でなくなっちゃ…ぅっ!
変な声がどうしても出ちゃって…あぁんっ!千枝、喋れなく…ひぅっ!…ふぅ、はぁ…はぁんっ
(大振りなストロークに合わせてぐちゅぅっ…って淫らな音を響かせてる千枝のあそこは、避けちゃうんじゃないかって位広げられているのが外からもわかって)
(細い身体をしならせると折れ曲がっちゃうんじゃないかってぐらいお腹からくの字に身体を曲げたり、肩で床を左右に擦ったりと声が出せない分体で色々と表現している)
(膣内もまるでペニスを追い出すみたいにかなり狭く、ペニスが押し込もうとする度に硬く閉じた膣奥が抵抗して亀頭に絡みつくけれど)
(引き抜くときは逆に出ていかないでっておねだりしてるみたいに吸い付いちゃって、ヒダヒダの1本1本がペニスを丁寧に撫でちゃう)
【うん、ずっと先生に任せてたら悩んじゃいますよね…】
【様子を見て切り上げるか、それとも千枝が主導してもいいけど……激しく犯すのもそうだけど、千枝の主導もまだ早いかなぁ?】
【えへへ、恥ずかしいですけど…優しく、お願いしますっ】
【緒方さんが来るかなと思ってたんですけどガチャになっちゃいましたから……一体誰が上位になるのかな?ちょっと不安ですね…】
【パッション、キュートが子供だったから、クールの子供で続くとしたら、可能性があるのはやっぱり橘ありすちゃんとか…?】
>>179 【悩んでたのは、最初から獣になってガンガン行くか、じっくり味わうか】
【どういう犯し方をしようかという事だから、結局犯す事には変わりは無いよ】
【ここは、先生が理性の無くなった雄になるとこだから、暫く先生がリード出来るようにやってみる】
【というわけで、今夜はここまででお願いします】
【次回は金曜になっちゃうけど、次の日が休みなのでがっちり時間かけて頑張れる予定だよ】
【千枝ちゃんの開発もがっちり進められる予定、だけど、千枝ちゃんが空いていればね】
【智絵里ちゃんマジ天使、いやぁ、破壊力の強いカードだった…】
【まぁ5000円程度じゃ手に入る訳もなく、うちの社長は10万位使って嫁を2枚手に入れたみたいだ】
【子供って次のイベント誰が当たりなのか、情報出てきてるの?】
【クールが千枝ちゃんだったら俺が死ぬ目に会うから勘弁して欲しいなぁ】
>>180 【うん、ここから犯すのは終わりましたー…なんて味気ないもんね…】
【沢山千枝の事使ってくださいね…?遠慮はしなくていいですからっ】
【金曜日なら千枝も大丈夫です!21時からで良いですか?】
【SRが望まれてた一枚ですからね、今は値段も落ち着いてますけどそれでもお高いですし】
【あはは…今回は特別ガチャのおかげで多少は出やすくなってますけど、それでも焼け石に水ですよね。それにしても10万円って凄いです…】
【いえ、仁奈ちゃんに舞ちゃんが続いたから、もしかしたら子供が連続するかなって思っただけなんです】
【それよりも、マンチェスターで出たレナさんとかの方が可能性が高いですよね】
【さ、流石に千枝がまた上位になる事は無いと思います。多分ですけど…】
>>181 【遠慮なく犯すよ、たくさん千枝ちゃんを使ってみたい】
【千枝ちゃんとてもかわいいからなぁ〜】
【金曜は21時半からでお願い、1時2時位までなら問題ないから】
【智絵里ちゃんSR無かったかぁ…まぁノーマル+が一番可愛いと思うけど】
【焼け石に水だったね、レアで765プロの弱いレアがわんさか出て来たよ…】
【あー…確かに幼女続き……レナとかだと全く食指がそそらないから安心だけど】
【是非、俺がまともなメンバー育成しきった暁には、コス17の千枝ちゃんを是非…】
>>182 【えへへ、ありがとうございますっ!先生に可愛いって言ってもらえると安心するんです】
【いつもよりちょっと遅めなんですね、分かりました!その時間なら千枝もリフレッシュしてから会えますっ】
【Rは2枚もあったんですけど、SRが出るまで長かったですねー…】
【う、うん……ガチャはほどほどに、ですよっ?】
【あはは、次はどんな子が出るかお楽しみにしましょうー♪】
【最近はコスト17も増えてきましたから、千枝も強くなれるといいなぁ…】
【ちょっと期待し過ぎかな?】
【それでは千枝はお先に失礼しますー。先生、今日も有難う御座いました】
【金曜日凄く楽しみにしてますね?おやすみなさいですっ】
>>183 【週末はちょっと帰りが遅くなりがちなんだ】
【21時半からゆっくり遊ぼうね】
【千枝ちゃんのSRは今でもリーダーで頑張ってるよ、安くてありがたかった】
【今度はコスト高めで……】
【はい、おやすみなさい、また金曜にね】
【スレをお借りしました〜】
おやすみ
【名無しと借りる】
む……場所を間違えて……ないよな?
こないな
【鞠也といっしょに借りるよ】
>>187 【始める前に少し時間くっちまって、すまん…!けどこれで心おきなく始められる】
【あれから考えたんだが、デート先は鞠也が言ってたように室内プール貸し切りってのがいいかなと思った】
【観覧車で夜景眺めながらいちゃいちゃってのも捨てがたかったけどな】
【冬ならではのいちゃつける場所ってのをコタツぐらいしか思いつかなかった自分の発想の貧困さが悔しいぜ】
>>189 遅いぞバカ
(少し不安そうな表情になっていたが、
名無しの姿をみるとぱっと明るい表情になって)
……悪いな、そっちは帰りたてっぽいし、いろいろ準備とかあるよな
なんかあるなら待ってるからさ。いそがないでいいぞ
じゃあプールか
どうだろうな、公共のプールじゃなくて、
うちにちょっとしたプールがあれば人目を気にせずふたりきりで使えるわけだが
まあ観覧車にせよまた機会があるだろ
別に貧困なんてことはないと思うが。こたつ。暖かそうだし……近いしな……
(何が近いのか言わずに少し顔を赤くして)
そういえば2月に会うのははじめてだな……
>>190 いやー、本当にすまん!もう平気だから気は使わないでくれよ
鞠也に心配かけたのも悪かったしさ
(謝りつつちょっと鞠也に触れてみたくて、ツインテールの先をサワサワと指で弄ぶ)
そっか…鞠也んとこにあるなら気兼ねなく楽しめ……気兼ねなく遊べるな!
それなら今日はお屋敷の方にお邪魔する事にしようか
観覧車だと時間が気になるが、飛行船とかも無理がありそうだし…いや、閉園時間後の遊園地貸し切りで観覧車を回し続ければ!
庶民的だって怒られるかと思ったけど、それならコタツもよかったかもな
ふふっ…向かい合って入るか横向きに座るか、これも贅沢な悩みだ…
(少しコタツの中を想像すると爪先でちょんと鞠也の足をつついてみて)
ああ…ほんとなら日曜にも会えたはずが、思ったより久しぶりになっちまって
おかげで話に入る前なのにちょっと鞠也をギュッとしてみたい気分だな…
ほ、ほら…挨拶代わりだと思ってさ……
(ちょうど鞠也が収まるぐらいに小さく手を広げながらご機嫌をうかがうように見つめる)
>>191 オレも帰ってすぐとかだと待たせることがあるかもしれないしさ
気にすんな
(指でいじられるまま、さらさらの先端を触らせ)
じゃあうちにプールがあるってことにするか
さほど大きくも出来ないが……まぁ二人で遊ぶにはいいだろ
飛行船か……それは考えなかったな
たださすがに飛行船貸切ってのは無理がある気もする
観覧車なら、ほら……一周する時間が長ければ……なんだ……アレだろ……
……それは確かに贅沢な悩みかもしれないな……
(ちょこんと足をつつかれると、笑顔でぎゅーっと足を踏んづける)
駄目だバカ
そんな挨拶はない
(ずばっと言い切ると、視線を振りきって背中側に回り)
(ひょいっと名無しの背中に飛び乗って)
(偽パイを押し付けながら、男の子とは思えない軽い重量をのっける)
オレはおあずけをくったんだ。だからぎゅっとなんてさせてやらないー
(言いながら、背中側からぎゅっと抱きついて)
それも…そうだな!むしろここはプールが広過ぎない方がいい…!
まあ…大きい観覧車ならそのぶん上に居る時間も長そうだし……。その間にってのがまた楽しそうだからな
最初は外を眺めながらゆっくり過ごすんだけど、最後はちょっと焦って激しくしたりして…
あうっ……い、今のは足と足とのシキンシップ…ふふっ、反撃しすぎだぞこいつぅ…!
(にこやかに微笑み返すが、踏んづけられた足が鞠也の足の下で必死にもがいて)
えーっ!じゃあどんな挨拶なら…うおおっ…!?
これは…!嬉しくて、おまけになんか気持ちいいけど…すっげえもどかしいぃぃ……!
(鞠也の体重や抱きつく腕の感触、柔らかい偽パイなどもろもろを背中でしっかり受け止めて幸せそうだが)
(位置関係の都合でどうしてもこちらから抱き締めたりはできず、やり場のない手をわなわな震わせている)
い、今ので一気にたまらなくなったぞ…!プールはっ!更衣室はどっちだぁーっ!!
(興奮して鞠也を背負ったまま足早に進みだした。おぶる感じで少し支えるようにしながら)
【うわぁ、変な誤字しちまったー】
【俺が言いたかったのは、しゅ、シュキンシップ…じゃなくてスキンシップだ】
【しかも素足じゃないと別にスキンシップじゃねーし…】
まぁ個人邸にあっても違和感のないサイズってところで頼む
一周一時間の観覧車とかそうそうないだろうけどな……
探せばあるかもしれないぞ
ふん。スキンシップとかいいながらどうせやましいことを考えてたんだろ
この調子じゃこたつにはいったら何されるかわかんねーな
お前の背中は広いなぁ……
(華奢な自分と違って、結構しっかりしたものを感じる背中に体を重ねて)
(こちょこちょと名無しの首筋をくすぐりながら抱きつき、
シャワーを浴びてきたのか、少し柑橘系の匂いがして)
お、落ち着け。こっちだこっち
(支えるようにしてもらうと、おぶさるように背中に収まって家の方へ案内していき)
でだ。前回ちょこっと言ったと思うんだが……
スクール水着はお前的にどうなんだ
お前の反応からして、多分知らないのかな、と思ったんだが、
スクール水着の、股間より少し上の、下半身と胴との繋ぎ目のあたりには
排水口があるわけだ
当然女が着ても何もないわけだが……
オレが着た場合、ちょうど、その、出るわけだ、そこから
……分かりにくいだろうからストレートに言っちまうが、
オレのアレが勃起したとき、穴から出る、っていうのは
スクール水着ならでは、と思ったんだが……
まあ別にお前の希望のタイプの水着にするから、
こういうのがいいってのがあれば言ってくれよ
そりゃお前が華奢で可愛いんだろ…!ったく…
それに…男のくせにいい匂いするし……
(背中にぴったりと鞠也の体が重なると温もりを感じるのに体が震えそうな気持ちで)
(そこでくすぐられると思わず鞠也と密着した背中が震える)
はははっ!今さらだがこんな状態で帰宅って結構ニュースだな!
(少し落ち着くと案内に合わせてそちらへ向かいながら)
(人目を気にするように静かに進むが鞠也を背中に乗せたままなのは譲らずに、屋敷までたどり着く)
鞠也のスクール水着な……素晴らしいじゃないか!
そういう位置に穴が空いてるってのは都市伝説程度には聞いた事がある…
で、それを鞠也に適用するとどんなエッチな結果になっちまうかって話だろ?
そう…まるで女性用下着からはみ出したあの夜の鞠也のように…!
まあその辺、鞠也のが反応するぐらいに触ってみたらどうなるのか試してみようと俺も思ってたんだ
だからみなまで言わないでも実際に見せてくれれば……へっへっへっへ…
そんな風に楽しみにして来たんでもちろんスク水で構わないからなっ
むしろ、俺が無理に言ってスクール水着着てもらう方がいいかもしれん
つうわけでここは是非にもスク水を!着れ!!
それもそうだな
(ぷいっと肯定しながら)
に、匂いとか嗅ぐな変態!
(慌てて少し体を起こすが、ふと、名無しの背中にもう一度体を寄せると、
くんくんと鼻を鳴らして)
……しまっ……は、はなせ!降ろせ!!
(背中の上でじたばた暴れるが、しっかりおぶわれているので降りられもせず)
(結局更衣室まで一緒に来てしまい)
最近のには開いてないとかなんとかいうがどうなんだろうな
くっ……お前のような変態の話を肯定するのは甚だ不本意だが概ねお前の言うとお……
バカ!思い出すな!忘れろ!今すぐ忘れろ!!
(背中からぽかぽか頭を叩いて)
やめろ変態!そういう言われ方すると別のが良くなるだろ!
きょ、競泳水着とかでいいんじゃないか!
【そのぐらいわかるから気にすんな】
【べ、別に素足じゃなくてもいいんじゃないか……】
【レースのニーソックスで踏んでやろうか!】
【それと、このロールとは別に直接関係ないし】
【スク水からそうなる、っていうのとも関係ないってことで聞いて欲しいんだが】
【そ、その、なんだ……】
【……】
【……お前、オレのアレを舐めるとか大丈夫か】
【こういう恥ずかしいことはあんまり聞きたくないから】
【少しでも嫌とかならはっきり答えてくれな】
か、かいでません!いつも自然にいい匂いがして来るの!あっ…こら、匂いかえすな!
(うっすらと鼻腔に届く鞠也の香りを吸い込んでいたが、自分を匂われると慌てだす)
(どうせプールに入るんだしとシャワーを浴びて来たりはしなかったし、)
(今もこうして背負いながら動き回っているので、鞠也から匂うと少し汗の匂いがするかもしれない)
よし到着!!…あー、ええと……男同士だし同じ更衣室でも問題ないよな?
や、やだねっ!鞠也との思い出は一つ一つ忘れずに取っておくんで!ついでに今日また記憶が増える予定なんで!
(叩かれながら懸命に首を回すが、逃げようとしていると言うより戯れているようだった)
なるほど競泳水着か…それはそれで…!
スク水よりぴっちりしてそうだし、鞠也の体に貼り付くとどんな風になるか非常に興味があるなぁ〜
つか…そう言って着替えてくれないのは、俺に着替えさせて欲しいってお誘いかい?
(ふざけて笑いながら鞠也の制服に手をかけ、タイを引っ張って結び目をほどく)
【なるほど…そうやって可愛く踏んでくれたらもう立派なしゅきん…ごほっ、スキンシップだよな!】
【なんだ、ずいぶん改まって…?この際だから遠慮なく言ってみろよ】
【ロールのヒントになるかもしれんし、さあさあ……】
【俺が、鞠也のを舐める?ああ…それはいいな、エロいっ】
【気ぃ使ってくれたのはありがたいが、鞠也のなら大丈夫っつうか…恋人ならそれも当然だな】
【むしろ味も見ておこうって感じだ!】
【だいたい、スク水からそこだけちょこっと出て来たらありとあらゆる手段で弄ってやりたくなるっての】
ひょっとしたらいい匂いがするんじゃないかと思ってさ……
……そんなことはなかった
(でも嫌な匂いではないらしく、珍しそうにくんくん嗅いでいる)
オレは女子更衣室で着替えるから
(ぷいっとそっぽを向くが、祇堂邸のプールには更衣室はひとつしかないようで)
そういうこというなら物理的に強いショックを与えて
強制的に忘れさせてやろうか……
(名無しの頭をぐりぐりげんこつで押しながら)
……も、もうやだ!オレこのまま泳ぐ!
(競泳水着でも……といわれると、制服を着たままじたばたしているが)
(タイを解かれると、おとなしくなって更衣室の一角を指さし)
……あそこに水着、入ってる
(どうやら、好きな水着を選べ、ということらしい)
【ほ、ほんとにいいんだな】
【オレは今後、確認とらずにそれは大丈夫だ、ってこと前提に行動するぞ】
【ほんとに少しも嫌じゃないんだな……?】
【す、スク水は関係ないって断っただろうが!】
【……まぁ、こんな作りだから、そういうことになることもあるかもだが……】
ちょっ!だ、だんだん…じわじわと痛くなって来てるんだが!
無意味だぞっ!たとえ記憶を無くしてもまた鞠也を好きになるからなぁ…!
(今度は避けられない方法で攻撃され、地味に苦しみながら執念深い宣言をする)
こ、こらおい!これで泳いだら下手すると溺れるだろ…
そしたら脱がすぞ、結局全裸に落ち着くぞ…!
(必死になだめてから、鞠也がおとなしくなるとほっとして手を止める)
色々、取り揃えてあるみたいだなぁ…
この際全部、着てるとこを見てみたい気もするが……時代は、これだっ!
(若干興奮した声の響きでからかいながら水着の棚を漁るが)
(目的のものを見つけると鞠也の方に向き直り、紺のスクール水着見せつけた)
ってなわけでどうぞ……!なんなら着るとこも手伝おうか?
(水着を手渡しながら身を乗り出すように近づいて)
【今ので十分確認はとれただろ、だから構わないってば】
【つまりほら…こないだは流れ上、こっちから舐めたりする余裕が無かったってだけだし】
【なんせ風呂の中でそこに顔を寄せようとしたら溺れるしな!】
【そう、一見関係はなくともこれからの俺達次第じゃ重要な話だぜ】
【…逆に鞠也はどうなんだよ…俺のを……とか】
このまま意識を飛ばしてやるっ……
な、なんだそれっ……バカっ……
(また好きになる、といわれると、手の動きが止まって)
お、お前時々信じられないぐらい恥ずかしいこと言ってくるな……
いい!そんな恥ずかしい真似晒すぐらいなら溺れた方がマシだ!
ほらやっぱり変態なこと考えてるだろ!
全裸で泳ぐとか何考えてるんだ!!
(タイを解かれた姿で何を選ぶのか見守っているが)
くっ……結局それか……
き、着替えぐらい一人でするっ
こっち向いたら蹴り飛ばすからなっ
(背中を向けろ、という仕草をすると、鞠也も背中を向けて着替えはじめて)
【なっ……お、お前の、ど、どうしろって、この、へ、へんたっ……】
【(真っ赤になって何も言えなくなり)】
【『お着替え中失礼致します。あなたの街の頼れるメイドさん汐王寺茉莉花です』】
【(無表情なメイドが、突然がらっと更衣室に乱入してきて)】
【『うちのオカマ……もとい主人は』】
【『ツンデレ、というより単なる恥ずかしがり屋なので、話が先へ進みませんので』】
【『私が僭越ながらお返事させていただきます』】
【『先日の節分、いわゆる恵方巻きを私達も食していたのですが』】
【『そこの女装野郎……もとい鞠也様は』】
【『なにやら呆けた顔で恵方巻きとにらめっこしながら』】
【『しゃぶるような仕草で、しきりと何かを考えているようでした』】
【『あれはまさに恋する乙女の仕草そのもので』】
【『想い人のものを口に含めるか、考えていたのでしょう』】
【『恋人である貴方がその気なら、決して嫌とは言わな……』】
【……お前はかなことデートしてるはずだろっ!でーてーいーけーっ!!】
【(茉莉花の台詞の途中で、ようやく我にかえって茉莉花を更衣室の外に叩きだし)】
【(ちらちらっと名無しの方を恥ずかしそうに振り返りながら)】
【……あ、あの駄メイドの言ったことは忘れろ!な!な!!】
【(耳まで真っ赤になっているが、茉莉花の言ったことが違う、とは言わない)】
ははっ…鞠也を好きなあまり、時々ストレートな事を口にしてしまうみたいだぜ
いやいや誤解だぞ!?無理して服着たまま入ったら全裸で泳ぐはめになるって言ってるだけだ!
むしろ全裸よりこれ!!そういう話っ!
(これ以上変態にされてはたまらないと押し付けるようにスクール水着を手渡した)
ここまで来たらこれしかないだろうが。観念するんだな
ちぇっ…このまま脱ぎ脱ぎさせちまおーと思ってたのに…
ま、楽しみには先に延ばした方がいいか……
どうせ俺も着替えなきゃいかんし、ゆっくり着替えるといい…
(肩をすくめながら背中を向けて自分も水着に着替えていく)
(しばらくした所でちょっと鞠也の方を振り向いてみたりしながら)
【だ…だから俺のを……舐めるとかしゃぶるとかって事だろっ…】
【(はっきり突き付けてみたらどんな答えが返って来るのかと、赤くなった顔をじーっと見つめるが)】
【うおっ!いきなりメイドの襲撃とは…!主人をいじめすぎたのか…?】
【(予想外のメイド乱入に思わずびびって身構える)】
【な……なんと美しい日本の伝統行事…。鞠也と茉莉花さんが食する風景ならぜひこの目で見てみたいと思ったが…】
【まさか鞠也がそこまで…艶のある食べ方をしていたなんて……】
【それはけしからん、いやそうじゃない…俺に言ってくれたらいつでも協力するってのに】
【しかしまぁ…意外とそんな健気で乙女な所があるんだな!ふふふっ、メイドの目は欺けなかったという事か…】
【(以上を、茉莉花の説明への相槌だが明らかに鞠也に聞こえるように呟いて)】
【い、いやぁ…茉莉花さんはさすがお助けキャラだな!いい話を聞かせてもらったぜ】
【(聞いている内に自分まで真っ赤になり、嬉しそうににやついた笑顔を浮かべる)】
【大丈夫大丈夫…今は俺の胸だけに留めておくからさ。その時が来たら……都合よく思い出すけど】
【そしたら今我慢したぶんまで鞠也を可愛がってやる…】
わけわからんこと言ってんな!
どう考えても服を着たままと全裸がつながってないだろ!
くっ……ううっ……
(プールの中に入ってから脱がされるという恥ずかしい光景よりマシだと判断したのか、
紺色のスク水を受け取り)
そんな恥ずかしいことさせられるわけないだろっ……
ほら、お前も着替えろ着替えろ
(手で追い払いながら、制服を脱いでいく)
(名無しが振り返ったころには、スク水をあらかた着終わって、
肩紐を肩にかけているところで)
よしっ、っと……
お前も着替え終わったか?
【ええい黙れこのド変態!!!】
【(ぎゃーぎゃー騒ぐが、自分も同じことを言ったので強くは言い返せない)】
【ち、違っ……そ、それはノリが歯につかないよう上品に食べてただけだ!】
【お、お前のことを思い出してなんかっ……なんかっ……くそっ!!!】
【(『思い出してない』というと嘘になるので】
【(ぴくぴく震えながら、ぽかぽか名無しを叩き)】
【お、思い出したらすごいひどい目に合わせるからな】
【よーく覚えと……い、いや今すぐ忘れろ!!】
【オレは今日は結構遅くまで付き合えるけど】
【お前は何時ぐらいまでだ?】
そ、そんな事ないやい!服が濡れる→溺れる→助ける→人口呼吸→脱がせる、
っていう自然な流れでいつの間にか全裸になるわけだ!
うっ……ちょうど着替え終わったみたいだな…
(素早く着替えて鞠也の方を見たがそっちもほとんど着替え終わっていて、内心悔しがる)
(鞠也にはスクール水着を着せておきながら自分はまともにトランクス型の水着をはいていた)
さ、さっそくプールへ行くとするか…!あ、しかし鞠也の水着姿もよく見ておきたいし…
(さっと目にした鞠也の姿が気恥ずかしくて、目をそらしてそそくさと更衣室を出ようとするが)
(やっぱり気になって水着の方をじっと見て来た)
【へぇ〜〜、それで歯を立てないよう優しくね、そうかもなー】
【わわっ!こら、またご機嫌斜めか…手のかかるお嬢様だぜ】
【(腕を振り回しにくいよう距離を詰め、肩に手を回してポンポンと優しく叩き返した)】
【本当にややこしい事になってるぞ…!だ、大丈夫、忘れてるって!今はな…】
【んっ…俺も遅くまで付き合えると思うぞ。出来る限りやってみるか】
【つっても無理しない程度にな!】
もういい……オレプールに沈むから……
(名無しの話にぐったりしたようにため息をつきながら)
なんだそのちょっとがっかりしたような声は
……?
あ、あんまじろじろみるなっ
(紺のスクール水着は、しっかり胸元が膨らんでいる)
(そうしていると、普通の女の子と一緒にいるような感覚があるかもしれないが)
(恋人なら、じっとみれば、股間の僅かな違和感に気がつくかもしれない)
ほら、いくぞっ
(あんまり水着姿を見られたくないのか、
ぐいっと手を引くと、室内プールに引っ張っていき)
【う……ぐぐぐ……】
【(肩を抱かれて優しく叩かれると、ぽふっと胸元に体を寄せ)】
【いいか……お前はすぐさま忘れる忘れる忘れる忘れる……】
【お前も無理すんなよ】
つい、さっきから期待してたんでこれでもかと見ちまった…!
でもせっかく着てくれたんだし少しぐらいはいいだろ?
(胸元と、股間と、どちらにも膨らみが見える気がするが鞠也だから問題ない)
(一通り上から下まで眺めてからにっこりと微笑む)
(抗議を受けると自重するが、それでも話しながらちらりと見るぐらいはして来た)
おっ、おう!急ぐのはいいけどプールサイドは走らないようになぁー
(引いてくれる手だけはしっかり握り返して急ぎ足でついていく)
しかしこの冬場でもプールでデートと洒落こめるんだからありがたい話だぜ
さてどんなもんなんだ、鞠也んとこのプールってのは…
(自然と鞠也にばかり目が行っていたが、いよいよプールに着くと周りをゆっくり見渡して)
【んっ……良い子だな…】
【ってまだ言ってんのかよ…。本当に忘れちまったらどうするんだ……】
【(無抵抗になって胸元に寄せられた頭をよしよしと撫でて気持ちをなだめようとしているようだ)】
【ああ、お互いにだ。まあ…俺は結構のんびりやらせてもらってるからな】
き、期待しなくていいっ
お前は……なんていうか普通だな……
(自分よりしっかりした体格の名無しをしばらく見ているが)
(ぐいぐいプールサイドまで引っ張っていき)
ったく、子供じゃないんだぞオレは……
で、デート……っ
べ、別にこれはそういうんじゃなくて、
ただ、お前も寒いからなかなか体を動かす機会がないんじゃないかと思ってな……?
(デート、といわれると、赤くなって何か言い返すが)
(握った手は離そうとせず)
まあ公共のプールほど広くはないが……
温水だし、ゆっくりするにはいいだろ
(プールサイドまで到着すると、ようやく手を離し)
(えいっと水の中に飛び込んで)
【…………】
【(しばらく大人しく撫でられているが)】
【……!】
【わ、忘れていいんだよ!このバカ!】
【(ぱっと離れると、撫でていた手をぎゅーっとつねる)】
普通で悪いかよ!まあ、それだけ鞠也が特別って事だろ
(手を引っ張られるのもなかなか嬉しくてしばらく後について歩き)
もちろん…。子供じゃなくて恋人だもんな
ここは、待てよこいつぅ〜って追いかけた方がよかったか?いや、それだと両方とも走ってるか……
なるほど…じゃあ今日は二人っきりで運動しようってわけだ
お心遣いありがたくいただかないとな…
(到着したと思って手を離そうとした時、握ったまま離れない鞠也の手に気づいて)
(もうしばらくこのままと握った手を引き寄せて礼をしながら甲に口付ける)
いや、さすがさすが…俺達で入るには十分な広さがあるじゃん!
空調もされてるし、水もあったかいし……鞠也もいる
ははっ、楽しく過ごせそうだ
(飛び込みに見とれながらプールサイドで軽く体を動かして)
(それから鞠也に少し遅れて水の中へ)
まずは軽くひと泳ぎといきますか?
【いつっ…!ちょっと可愛くしてたと思ったら…】
【やい、俺が忘れるかどうかはともかく、お前おぼえてろよー!】
【(つねられた手を擦りながら怒ったふりで悪態をつき返した)】
ふふんそうだろうとも
オレのような完璧な美少女はそうそういないからな?
なっ……お、お前……それはカテゴリーが別だろ!
恥ずかしい真似させんな!
まぁそんなところだ……
(デートだと思うと恥ずかしいらしく、赤くなっているが)
(手の甲に口付けられると、ちょっとびっくりしたらしく)
……バカっ
まぁそうだな
冬場にのんびりするにはこのぐらいでちょうどいいだろ
今日は茉莉花のやつはいない……
……なんかさっきいたような気もするがあれは幻影だ……
から飲み物とかは自分で好きにやってくれ
そうだな、まぁ本気で泳ぐには少々物足りないかもしれないが……
(25mのプールと比べると少々狭いが)
(体を動かす、というぐらいならちょうどいいプールで、
鞠也もちゃぷちゃぷ泳ぎ始め)
【はて、なんのことだったか……】
【オレは都合の悪いことは日付が変わると忘れるのだ】
ほんと期待以上に快適だったからな…。今度、水に浮かぶマットとか持って来ようか
いないんじゃしょうがない……俺はしっかりと覚えてるけど
別に特訓しに来たわけじゃないしこれぐらいでちょうどいいさ
しかし…たまには、本気で泳ぐ男の子らしい鞠也の姿ってのも見てみたいかもしれないが!
(とりあえず自分も自分で泳ぎだしてのんびりと水の中で体を動かすが、)
(デート気分で来た身としては鞠也を放っておくのもどうかと思い)
(しばらくすると鞠也の方が気になって様子を見るようになる)
…ま、まあこういう時っていっしょに泳いだりするのもいいよな
もともとそこまで広くないわけだし……
(その内、お互いゆっくり泳ぐぶんには近寄っても邪魔にならないだろうと考えて)
(せっかくだから深く潜るとこっそり鞠也の下まで泳いで行ってから浮かび上がった)
ここは年中天候関係なく使えるからな
遊びたくなったらいつでもこいよ
泳ぐオレの姿もさぞかし華麗で愛らしいだろうな……
(無茶苦茶いいながら偽パイの胸を張り)
(スク水姿でのんびりぱちゃぱちゃ泳いでいる姿は、
いつもよりちょっと子供っぽい)
(結構夢中になっているのか、すぐ側まで近づかれても気が付かず)
(下から浮かび上がってくると、相当驚いたようで)
?!!
お、おいっ!何やってるんだお前は!
深海の謎生物か!
(体が触れ合うと、スク水姿でじたばたして)
【今日はここまでくらいでどうだ】
【深海の謎生物がちょっとツボに来た】
【ああ、泳ぐ鞠也に見とれながら今日は凍結にしようか】
【次はいつ会えそうかな…。俺は土日か来週になるんだが】
【そこがツボなのかよ?!】
【土日はちょっとわからないな……】
【もしかしたら、日曜の夜来れるかもだが】
【来週、平日は夜中ならコンスタントにこれるんだがなぁ】
【あんまり遅い時間に無理も言えないだろうが……】
【やあ、これで俺も海産物の仲間入りかなと】
【それなら無理して土日に合わせる事はないぞ。平日で大丈夫だ】
【夜中なら夜中でこっちも来れるし、時間言ってくれたら会えると思う。何時ぐらいがいいのかな?】
【お前はかなこにはやらない】
【(ぎゅっと腕を引っ張って)】
【どの曜日でも、0時すぎれば来れるって約束できるんだが】
【2時間ぐらいしか一緒にいれないからな……】
【とりあえず日曜夜戻れるか頑張ってみる】
【が、あんまりぎりぎりだと、お前も休日だし用事を入れたいだろうからな】
【お前の迷惑にならない範囲で早く予定がわかればいいんだが……悪いな】
【わかった……鞠也の鞄か机にお邪魔するよ】
【(肩から首に手を回して見つめる)】
【なるほどな、それじゃ結構ギリギリかも…】
【こっちもぱっぱとレスできればいいんだが…。ま、一回試しに深夜に会ってみてもいいかもよ】
【おっ…すまないな。じゃあ日曜日あけて待っておくよ】
【こればっかりはなぁ、わからない時は仕方ないし。俺も楽しくて付き合ってもらってるんだから気にしないでくれ】
【じゃあ今日はこれで…。鞠也、おやすみ………のキスだ!】
【(挨拶すると見せかけて軽く唇が触れるだけのキスをする)】
【ははは、お疲れ様ー】
【お借りしました!】
【な、なんだそれっ……】
【お前今ちょっといい雰囲気の中で限りなくムードのないこと言ってるぞ!】
【まぁ次の日のこともあるしなぁ】
【うまいこと時間があえばいいんだが】
【もう一回、途中で日曜大丈夫かどうか連絡するな】
【ありがとな、それじゃまた次……!】
【(軽く唇が触れると、驚いて目を見開いて)】
【……おやすみ】
【(唇に指をあてて、見送った)】
【スレを返すぜ】
鞠アッー
*
モーニング
アベノミクス
【千枝ちゃんとスレを使わせてもらいます】
【レスは半分方出来てるからもう少し待ってね】
【新しいイベント始まったけど、めっちゃくちゃ過酷だねこれ、課金しないと完走絶対無理じゃない】
【とときん復刻来たけど、50位以内とか絶対無理だし】
>>222 【千枝もスレをお借りしますー♪】
【半分だともうすぐですよね。千枝、応援してます】
【結構人気の高いイベントなんですよ?皆の色んな顔やセリフが聞けるんですからっ】
【ランナーさんは専用課金アイテムとスタドリを用意しないとダメだから大変みたいですけど…】
【でもカードの戦力差が出ないイベントですから、気軽に参加するとか…そしたら気持ちも楽になると思いますっ】
>>179 幸せなのか、千枝。
先生に処女を捧げて、しかも好きとか愛してるとかも無いのに好奇心だけでオマンコして!
幼女の処女マンコ、もうクラスで一番最初に大人にさせられて!
ほら見るんだ、オマンコに先生のチンポが!!狭い穴を広げていくチンポが!
(何度も腰を突き出す教師は、今日一日高められ続けた千枝への欲望と)
(担任になって以降時間をかけて蓄積され続けた性的な欲望の二つに急かされるように、腰の動きを速めていく)
(その激しいピストン運動によって、結合部を撮影しているカメラにはピンクの無毛のオマンコを貫く真っ黒いチンポによって、処女の血がシーツに飛び散っていく様子を映し)
(加えてそれ以上に分泌される愛液がしぶきを上げてまき散らされる様子が克明に記録されていた)
(その上、良く開発された千枝のオマンコは、最初の挿入から快感を感じているようで、艶めかしく左右に揺れる姿や、奥を突かれて跳ねる姿も捕え)
(本当にこの幼女は挿入が初めてなのだろうかと、後日この動画を見る男達は思うに違いない、そう確信できるほどに淫ら過ぎる姿だった)
それがいいんだ、そのイヤラシイ声を何も我慢する事なんてないだろう。
クラスで初めて大人になった千枝の、エロ可愛い声だ、どうせ動画でみんなに聞かれるのだろうし、サービスして一杯聞かせると良い。
オマンコ!千枝のオマンコの肉ビラが一つ一つ絡まって気持ちいい…
なんてオマンコなんだぁ〜
(千枝のあまりの名器ぶりに、情けない声を上げながら腰を使い続ける教師だった)
(しかしその情けない声が、千枝の具合の良さを飾り気なく伝えるようで、演技も何もない素の声で動画を見る観客を興奮させるだろう)
(商売女と、大昔に数回しか経験の無い教師は、それらのもつオマンコ等とは比べ物にならない快感に理性などもう残していられず)
(自分の4分の1以下の歳の幼女に情けなくも快楽の頂を見せ付けられるような有様)
(今までのセックスとは何だったのか、そう思う程の鮮烈な刺激に、獣となった教師は千枝の身体を貪り尽くしてしまって)
凄い気持ちよさだ…!
ずっと犯したかったとはいっても、ここまで気持ちいいオマンコなんて!
ダメだ、すぐにイッてしまうよ、このまま千枝のオマンコに射精する。
危ない日だろうと大丈夫な日だろうと、関係ない!出すぞ!!出すぞ!千枝っ!!
(射精感を感じるまもなく、射精を堪える間もないままに射精の体勢に入り)
(まだ小学生の教え子アイドルの処女穴の中で教師は欲望を解放して果てていく)
(千枝の中で炸裂するように亀頭が膨らみ、先端が爆ぜて熱いどろどろの精液が千枝の中に注ぎ込まれてしまう)
【そうだね、その代わり課金力がものをいうイベントだけど…】
【初日にマイスタドリをほぼ使い切って、それでも3000位位】
【その後はずるずる落ちて14000位以下…スタミナ回復に6時間かかって、その間にハート一つしか増えないとか…】
【確かにアイドルの子、色々キャラが見えて面白いよね、去年は千枝ちゃんがこんな風に出てたのかな…】
>>224 んっんんっ!んっ、うぅー…ぷはっ!はぁ…はひっ!ち、千枝は…す、すごく幸せなんです…
ちょっと痛くて…ピリピリしますけど、なんだか凄く気持ち良くて…はぁ…あぅ、千枝のオマンコ、あんなに…エッチに広がっちゃって…ふぁっ!
(ただでさえか弱くまだまだ未成熟なおまんこなのに、先生の蓄積されて、千枝の手で昂らせてしまった欲望を受け続けてると)
(本当に壊れそうな程ぐちゅぐちゅにかき回されて、幼気なピンク色の膣肉がグロテスクにも見えるペニスに削られちゃう光景を)
(涙を流しちゃって、時々歯を食いしばったりして気持ち良いのや声を我慢しようとしても、身体が跳ねちゃうぐらい激しく腰を突き出されちゃうと)
(自然と口は開いて甲高く悩ましげな声を漏らしちゃって、きゅっ…て膣を締めつけながら身体を前後に揺すっちゃう)
我慢何てできません…ん、んんっ!せ、先生…先生ぇ…あぅっ!ぁ、はぁんっ…んんっ!は、ふぁい…た、沢山出しちゃいますね…?
んんっ!先生…やぁ!千枝、何だか変な感じがして…背中にぞくぞくって昇っちゃって……ふぁぁ!
ローターとか……触られた時と全然違います…んっ!んぅぅっ!ひぅっ、ぁ…ぁぁ!ふぁあー…っ
ひっ!んっ…ちょっと苦しいですけど、奥に当たったらすごく気持ち良くて……へ…?
(こんな行為をしてても恥じらいはあるのか、恥ずかしい所を全部見られて、先生のペニスで感じてる所を先生とカメラに見られちゃうと)
(それだけで全身が性感帯みたいになっちゃった錯覚を覚えて、つぅー…って千枝のぷにぷにのお肌に汗が伝うだけで身震いをしちゃう)
(貪らるようにおまんこを抉られちゃうと圧迫感に息が詰まって、おまんこや固い亀頭がキスした奥だけじゃなくて、全身が犯されちゃったみたいな衝撃が走る)
(繰り返していた吐息は間隔を狭めて妙に艶っぽく変化していき、目も熱で蕩けきったように欲情を露わにしちゃって)
(初めて経験するペニスでの絶頂を予感すると、ペニスへの奉仕と千枝の手でも絶頂に昇ろうと腰で歪な円を描くように動かして、ただでさえ狭い膣内を使って先生を撫で上げ)
はぁ、はぁ…ああぁっ!や、何……?何ですか、これ…ふぁぁっ!
ちっ…千枝のおまんこの奥に…何か流れ込んできてます…ぅっ!はぁ…先生、先生…熱いですよぉ…
やぁっ!あ、あぁ…ああぁぁっ!
(千枝の絶頂の前にどろっ…と脈打ったペニスから得体のしれない液体が流れ込むと、知識と走っている筈なのに初めての経験で混乱してしまって)
(不安そうに涙を流して怖がってたのは最初だけで、千枝の小さなおまんこにじわぁって精液が浸透していくと次第にその快感の虜になって)
(あどけない顔を恍惚とさせると甘い嬌声を漏らして、千枝のおまんこを捧げる様に腰を突き上げて、更に搾り取ろうと貪欲に収縮)
(射精中の先生のペニスをおまんこががっちり掴んだまま、千枝も身体を波打たせて、可愛らしい絶頂顔を見せつけちゃう)
【あはは…今はステータスのスタミナが400以上の方とかも沢山いちゃったりしますからね】
【上位報酬のアイドルさんも人気投票で上位の人ですし、大変ですよね…】
【ちなみに千枝は今回も見送りでアイテムは使わずに温存中ですっ】
【はい、出てましたよー!でもSR枠なので、全部見た人はランナーさんが殆どだと思いますけど…】
>>225 こんな淫乱な生徒の指導にはじっくり時間をかけないといけないだろうからな。
だから先生の家でオマンコしているんだぞ……
初めてチンポ入れられてるのに、もう気持ちよくなっているなんて。
千枝は覚えはいい優等生だが、イケナイ子だな!
奥がいいのか?生意気に奥を突かれるのがいいのか?
(幼い身体が発情し、熱を持って汗ばんでいる、密着しながらの結合に自分の肌でそれを感じながら)
(教師のピストンは千枝の隅々を味わうように擦りたてながらリズムに乗せて奥まで入り込む)
(まだ子供の、処女だったはずの狭い穴が、大人の巨根を受け入れるほどに広がっている)
(みなぎる肉棒は表面を歪にさせ、千枝の中で膨張し、より大きな存在感となっていった)
(見下ろすと千枝の顔は子供には見えないほどに蕩けて綻び、奥が感じる生意気な子供マンコをチンポは容赦なく突き上げる)
これが精子だよ、男のチンポから飛び出していくチンポの汁…!
子種なんだ、これが千枝の危ない日に中に出したら妊娠する!
性教育の実習みたいなものだ、これが、千枝がやりたがっていたエッチだよ!
とうとう千枝は先生に犯されて、エッチをしてしまったんだ。
(教師の射精した精液はやけにどろっと濃厚なもので、それが子宮口めがけて放たれたために)
(まるで精液の弾丸のように重たい衝撃が幼い子宮口を襲っていった)
(煮えたぎるような欲望の熱さは子宮口から子宮へ流れ込んでいく欲望によって、胎内からじわりと熱を全身に広げていく)
(ぎゅっと絶妙に締め付けられるオマンコによって、欲望を出し尽くした教師は千枝の絶頂に満足げに頷き)
処女の最初のセックスだというのに、最初からイクなんて…
いったいどこまで淫乱なのやら…
この顔もしっかり記録しておくべきだろうね。
(そして中出し射精をされた瞬間も、その後も全て録画していたハンディカムを手に取ると)
(構えながら千枝の蕩けた絶頂顔を撮影して、そのまままだ萎えていかないチンポで腰をゆっくり動かし)
(喘ぎ悶える千枝を撮影しながらのハメ撮りを始める)
【裸エプロンのとときん、欲しいんだけど結局廃人の小遣い稼ぎに使われちゃうんだろうな】
【あれスタドリ2000本の価値だしね…】
【過去の千枝ちゃんバレンタインも手に入れたからちゃんと親愛度上げてアルバムに…】
【完走はしたいんだけど、コミュがノーマルばっかりでもう諦めそう…】
>>226 ふぁい…奥、とっても気持ち良かったです…んっ!うっ、ぁ…ふぁぁっ!
えへへ…ち、千枝……中出しされちゃったんですね?あぅっ…一生…忘れられない気がします…
妊娠しちゃわないかな……も、もししたら大変ですよね……あぅっ
え、えっと…先生、千枝とエッチしてくれて……ありがとうございましたぁ…
(問いかけに答えられない程快感に乱れ切羽詰まっていたので、今更頭を縦に振って肯定する)
(知識としてはあったけれど体験はした事ない中出しは想像以上の高揚感と体力をごっそりと奪っていって)
(千枝の身体付きには無理がある大きなペニスと、濁流みたいに子宮内に押し流れてきて居座った精液の所為で千枝の意識は全部オマンコに傾けちゃう)
(えへへ、と笑ってるけどぎこちなくて、射精が終わってもごぽごぽって千枝のオマンコと先生のペニスがくっついてる場所から精液をあふれ出ると)
(地面にじわっと広がっても尚、子宮内はパンパンに膨れ上がっちゃって、身動きを少ししただけでたぷんって波打つ感覚にもぞもぞと悶える)
次はどうしま……ふぇ?あ、あの…先生?
そんなに近くで撮ってたらとても恥ずかしいですよ……あぁんっ!ん、んっ!
ふぁぁっ!それにまだ小さくならな…あぁ!おっきいままだと…中、掻き出されちゃいます…あぁっ!
(意識が飛びそうな絶頂を堪能していると先生の行動に気付くのが遅れちゃって、顔を横に向けながら脱力仕切った姿まで撮られちゃってる)
(先生の手に持たれてると、近くで撮られてる…って言う恥ずかしさ以上に、先生に撮られてるって意識がより強くなって、直視できずに目を泳がせちゃう)
(でも絶頂したばかりの幼い身体は太いおちんちんに精液まみれになっちゃった膣内を軽く擦られただけで、サービスしちゃうみたいにびくんって大きく身悶えて)
(まくり上げたTシャツから見せびらかしてる千枝のおっぱいも赤く紅潮して先端は限界まで尖って、空気が触れてるだけで痺れてきちゃう)
(戸惑いながらもエッチに従順になっちゃうと、両手を先生に向けて伸ばして、ぎゅっ…て軽く掴んで、突き上げられる度に大きく動いちゃう身体をなるべく抑えようとする)
【うーん…難しいですよね。普通のお仕事を全部こなしてないとステータス的に不利になっちゃいますし】
【1周だけならいいんですけど、2週目は凄く大変ですから。千枝も奏さんと有香さんは1枚だけにしちゃうと思います】
>>227 撮影を望んでいたのは千枝の方だ。
だからその姿を出来るだけ残しておこうと思ってね。
ほら、千枝の処女喪失後のすけべな顔だ…なんていやらしい顔をしているんだろう。
(まるでAVのようにハンディカムを構えながら幼女とのハメ撮り動画を撮影する)
(子供とは思えない色香を漂わせ、初めての挿入絶頂をかみ締める顔をしっかり録画し)
(腰を使いながら休むことなく千枝を快楽の中に浸すように追い込み)
(まさに快楽漬けにしたまま、セックスに溺れる千枝を楽しそうに犯していた)
掻き出されたらまた射精すればいいことだからな。
うまくすれば千枝も子供を孕めるかもしれないぞ。
そしたらもっと大人になれるな、アイドル家業には影響が出るかもしれないが。
しょうがないだろう、千枝が夜な夜なそこらの男とスキャンダルを作るよりはよっぽど。
(さらに言葉でも辱め始めた、体を揺さぶるように腰を使うと、千枝の胸もぷるぷる揺れる)
(小さい丸みでも、揺れるほどの膨らみになっている子供の胸をカメラは無機質なレンズで視姦し)
(全身で感じていることを訴える様子は庇護欲と嗜虐心を大きく刺激してきた)
(言葉でも苛めながら、教師としては許されないようなことを言いながら子宮口をこつこつ突き続け)
今度はまた別な格好で犯してみようか。
カメラはこっちに置いてっと…
(今度は枕元にカメラを置いて、教師はチンポを抜くと千枝をうつぶせにさせる)
(そしてお尻を上げさせるように腰を両手で掴むとそのまま四つんばいにさせ)
(教師はバックから千枝を犯してしまう)
【こっちは初日でもう全部一週ずつは終わったけど、もう二週目のノーマル率が酷すぎで】
【とりあえず法子二週目を頑張ってるけど厳しいね…】
>>228 自分の顔なんて…み、見えないですよぉ……
恥かしい事、言っちゃダメです……んっ、はぁ…あぁ!普通にしてるだけで十分気持ちいいのに…あぁ、ぁぁっ!
ふぁ、ぁっ!また奥に…んぁっ!その、えっと…あぅ、妊娠したら本当に大変な事になっちゃいます…っ
(先生の楽しげな口ぶりからすると凄くエッチな顔をしてるんだろうな、って実際よりも卑猥な光景を思い浮かべると、しゅんっと目を下げてもじもじ)
(けど絶え間なく子宮の奥を突き上げられて、カリ首や太いペニスに膣壁を削られるって勘違いしちゃうほど撫でられると、直ぐにエッチな表情に戻って)
(スキャンダル…と言う言葉にぴくっと過剰に反応して、もしこれを聞いた視聴者さん達がどう思うだろう…と次の命令がちょっと怖くなっちゃうけど)
(ぷるぷると小さく首を横に振るだけで、後は小さな肩を弾ませたり、先生の身体を指でぎゅってしたりして全身で悦びを表現しちゃう)
ふぁっ!え、えっと……千枝、この姿勢はちょっと……あぅぅ……
嫌いじゃないんですけど、先生に…その、どこ見られてるとか見えなくて…ああぁ!
やぁんっ!ん、うっ!はぁ…ああっ!ふぅ、ふぅ…はぅ…っ
(直ぐ傍にあるカメラにちらちらと視線を送ってしまうけど、ひょいっと身体が反転させられて無防備な背中からヒップライン、そして先生のペニスが入ってて)
(まだ薄らと開いたまま、白濁液を零すおまんこを隠せない姿勢をとらされると、向きづらそうに振り返ると不安げな表情を浮かべて)
(自力では立てないので先生の成すがままにお尻だけをちょっと高く掲げて、頭に向かう程斜めに降りていく屈服したポーズ)
(ぐちゅっ!って音を立てながらまたペニスが入ってくると、狭い膣内を無理やり開けられる感覚がまた走って、泣きそうな顔に口を大きく開くと男の人を誘う嬌声を上げちゃって)
(胸の陰に隠れがちだけど女性らしく丸っこいお尻を自然とツンッと上げると、千枝からも挿入の手伝いをするのと、弾力のあるヒップを先生の身体に押し付けちゃう)
【2週目になると確率も厳しくなりますから、とても大変です】
【でも法子さんだったら大丈夫だと思いますよっ。奏さん以上は正直とても厳しいですけど…】
>>229 先生は千枝のい色々な場所を見ているぞ。
オマンコだってお尻だって胸だって。
ずっと同じ格好で同じように腰を振っていても、動画を見るお客さんにとってはつまらなくなってしまうじゃないか。
せっかくネットに流すのなら大問題になるまで凄いのを流出させないとな。
(バックの体位で教え子を犯す教師の顔は喜びに満ち溢れ)
(太く硬い欲に満ちた肉の棒がオマンコを深く貫いていくのを上から見下ろしつつ)
(千枝の喘いでいる顔が正面から撮影できるように、カメラの眼前で激しく腰を使って千枝を犯すのだった)
(丸く女らしいふくらみになりつつある尻を、教師の腹がパチン、パチン、と音を鳴らして叩く)
(腰を打ち込み続ける音にあわせ、お尻と腹がぶつかる音も交わり始めた)
そのカメラに千枝の感じているエッチな顔をよく見せ付けて。
声を聞かせて、その先に居る千枝を調教しているネットの男達を誘惑してみるんだ。
この動画を見る全ての男を興奮させるように。
いやらしい千枝なら大丈夫だ思いっきり悶えるといいぞ。
(千枝にそんな命令を下し、自らの恥ずかしい姿をアピールするように言う)
(幼い少女が、チンポで犯されていてどんなことを言うのだろうか)
(締まるオマンコに、一発放った後だからこそ射精の予兆を感じながらも堪え)
(千枝の声を楽しみながらバックだからこその深い結合感を味わって)
【そうだね、バラの花束をか使ってる金も無いからなぁ】
【今回のガチャから茄子さんがラインナップに入るようになったから、そっちも欲しいんだけどね】
【ドーナツは可愛いよね、貧乳なのが残念…】
>>230 【ごめんなさい先生。千枝、ちょっと疲れちゃってるみたいで…頭が回らなくなってきちゃいました……】
【凍結お願いしちゃいます】
【月曜日の夜を希望しますけど、先生は大丈夫ですかっ?】
【あははっ。新しいかな子ちゃんも強いですし、狙うのは危険ですけど……CuやCoが強化されましたねっ】
>>231 【気付くの遅れちゃったね、ごめん千枝ちゃん】
【いつもとは逆のパターンだね、無理しないで今日はこれでお休みにしよう】
【月曜はちょっとしか遊べないけどいい?21時から23時くらいまでだけど】
【強いよね、ニューかな子、そして足太いよね……】
【ムチムチ可愛いよムチムチ】
>>232 【千枝が急に言い出しちゃいましたから、先生は悪くありません】
【我儘聞いてくれてありがとうございますーっ。ごめんなさい、次は体調万全にしてますからっ】
【月曜日の21時から23時までよろしくお願いしますね】
【そ、そこがかな子ちゃんの魅力なんです。たぶん…】
【色々なとこが凄く大きいですよね。千枝は細いから、ちょっと羨ましい……かな……?】
>>233 【こっちも最近は千枝ちゃんに早い凍結お願いしてるしね】
【千枝ちゃんが気にすることじゃないよ、疲れてるときはお互いさま】
【ではちょっとだけだけど、宜しくね】
【いや、千枝ちゃんは細くてグラマーを目指して欲しい】
【かな子みたいなふんわりムチムチ美少女もいいけどね】
>>234 【ありがとうございます…すっごく、すっごく助かります…】
【はい!ちょっとだけな分、千枝はいつもよりいっぱい頑張りますっ】
【千枝はむしろ細すぎですよね……胸は成長してるんですけど、ウェストが…】
【かな子ちゃんを見習わないとです。このままだと…細身のグラマーさんが有力なのかな?】
【それでは先生、今日もありがとうございましたー♪】
【お先に失礼しますねっ。おやすみなさいです】
>>235 【そろそろ千枝ちゃんも積極的に求めてきてもいいかもね】
【千枝ちゃんのウエストの細さも凄いからなぁ…】
【じゃぁお休み!千枝ちゃん】
おやすみ
おやつ
悪い人の夢
おやつ
【鞠也といっしょに使わせてもらいます】
【名無しと借りる】
(抱っこされてつれてこられると、じたばたしていたが)
(ここまで来る頃にはへろへろになっていて)
もうだめだ……人前であんな……
もう恥ずかしくて死ぬ……
(よほど恥ずかしかったのか、真っ赤になって名無しの首筋に抱きついたままで)
(鞠也がどんなにもがいても容赦なく胸に抱いて歩き続けて)
なんだぁ?他にどうすればよかったってんだよ
お御輿に乗せてワッショイワッショイって運んで来るのも考えたんだが
まあ、恥ずかしがる鞠也が可愛いからよしとするか…
(下半身だけ下ろすと立ったまま抱き合う形になって)
(よしよしと頭を撫でる)
大丈夫だって。二人きりで俺にいじられる方がもっと恥ずかしいだろ…?
自分で歩かないと非常に恥ずかしいことになるということがよーくわかった……
もう二度とごめんだぞ、あんなのは……
お、お神輿ってお前よくそんな愉快なこと考えつくな……
べ、別に恋人に弄られたってそう恥ずかしいこ……
茉莉花
『こんばんは名無し様。文字だけだとわかりませんが、
TPOをわきまえてスク水姿で登場の汐王寺茉莉花です。
おっと、いくら私が可愛らしいからといって
私に手を出そう……などとはゆめゆめお考えくださいませんよう。刺しますよ。
そこのオカマ……失礼しました、鞠也様はさも長く待っていたかのような顔をしていますが、
名無し様はきちんと伝言の時間にいらしたわけで、何卒お気になさいませんよう。
女装野……おっと間違えました、鞠也様は、要は何かと理由をつけて名無し様に抱っこして欲』
でっ……出ていけ駄メイド!!!!!!
(茉莉花を蹴り飛ばすとプールの外に追い出して)
……きょ、今日は帰ろうと思ったらたまたまタクシーが来ててな?
疲れてたからタクシーに乗っただけで、
別にお前を待たせたくなくて急ごうとしたわけじゃないんだ
ところがだ。タクシーに乗ったら狭い車内に長い時間座らされたせいで
足がしびれたから自分で歩きたくなかっただけだ……わかるな?
(ぐだぐだ言ってるが、立たされた足はどうみてもしっかりしていて)
(名無しと抱き合っている上半身は離そうとせず、ぎゅっと抱きついている)
茉莉花さんまでスク水だと…!?
思わず三人で泳ごうかなんて言いたくなったけど刺されるのは嫌だな…。プールサイドに俺型の白線引かれるよ…
……さすがはお助けキャラの茉莉花さん!鞠也の狙いはむしろ俺に運ばせる事にあったのか!
ま、それなら無問題だ。その誘いには俺は間違いなく…乗る!
こっちにとってはいかに鞠也を抱っこするかが大事だし……
ああっ!泳ぎもしない内から茉莉花さんを追い出すなんて可哀想じゃないか
俺だってそんなに待ってたわけじゃないぞ?普通にゆっくりしてたしな…
とりあえず、ここにどう連れて来ようか考えた時に車を呼ぶって選択をしなかったのは正解だったようだ
話を総合すると、なんだ…もう少し抱き上げてた方がよかったみたいだなぁ
(手がおもむろにスカートの中へ入って来て、男のだとは思えないすらりとした脚をゆっくり撫でる)
(別に本当に痺れているか確かめているわけではなく、痺れていた所をいたわっているようだ)
俺に会うために脚が痺れたってのは確かなんだし……治るまでじっくり待つのもいいかも
(鞠也を見つめながら脚をだんだんマッサージするみたいに揉みだした)
むっ……お前は茉莉花がいたほうがいいのか……
(鞠也はちょっとむすーとなった)
泳ぐぐらいならあいつも刺したりはしないだろ
ええいあの駄メイドのいうことに惑わされるな!
オレは自分で歩く!
なんだ。その辺にいるかもしれんから引っ張ってくるか?
……お前はそういうがっかりな選択肢を選ぶ奴じゃないと信じてたからな
ち、違っ……
(スカートの中に足が入ってくると、少しびくっとするが)
(手の動きから、いたわるような気持ちを感じると、撫でるにまかせて)
ええいたわけ
こんなところでじっくり待ってたら再開するまえに日が変わっちまうだろ
さっさと始めるぞ、お前の番からだな
ほらちゃっちゃとしろ
(見つめられると、名残惜しそうに名無しを見つめ返すが)
(ちゅっと軽く唇を重ねると、体を離して)
*
いやー、鞠也が何か言うたびに突っ込んでくれる人がついてるのもいいかと思っただけさ
まあでも二人きりなのが一番かな…今は……
はっはっは…中でも特に恥ずかしい選択肢を選びはしたけどね
それも、こうやって脚を揉みほぐすのも…相手が鞠也だからってのを憶えておいてくれよ
(顔が近づき、唇が触れ合う一瞬、待ちわびていたように抱き締め舌を触れさせるが、またすぐに離して)
ふふっ……じゃあ、こっから下は211宛てだからなっ!
………ゴポゴポ
【訳・やっぱり泳ぐ鞠也の姿も麗しくて愛らしいなぁ】
(水中から接近すると鞠也が泳いでいる姿が目に入る)
(どこか機嫌よさそうな仕草をそのまま見ていたくなって)
(少しずつ泡を吐きながら、鞠也が言っていたのと全く同じ事を口にして見とれていたが、)
(息が続かなくなって来ると息継ぎついでに鞠也に接触してしまおうと浮かび上がった)
ぷはぁーっ!よう鞠也ぁ…!泳いでるかー?
だ…誰が海産物だぁっ!!
ちょっと水中散歩を楽しんでいたんだが、人類には空気と鞠也が必要だって事を忘れてたんでな…
(じたばたするのをおかしそうに見ながら体を支えて)
(ぽんぽんと背中を叩く)
【こっちの都合でちょっと遅くなったが許してくれ…】
……デートの時ぐらいメイドから自由にさせてくれ
この変態!お前にエスコートを任せたオレが馬鹿だった!
……お前じゃなきゃオレの美しい足を触らせたりするもんか
(一瞬舌が触れ合うと、満足そうに微笑んで)
【ここまでのレスは蹴ってくれていいからな】
(名無しが泳いで接近しているのに気が付かず)
(突然触られると、かなりびっくりしたようで)
おい?!どこから出てくるんだお前は?!
お前以外誰がいると思ってるんだ
(誰が、といわれると、ビシっと名無しを指さして)
人類にオレとか……
オレは人類の共同所有物になるつもりはない
(その代わりに……と、なぜか名無しのことをじっと見つめ)
ったく……お前といると気合が抜けるぜ……
(背中を叩かれると、水の中で体を支えてもらいながら、
名無しの首筋に腕を回して少し顔を近づけて)
【まぁ気にすんな】
【そういうのは気にしないでいいんだが……】
【時間的に今日はあと2レス往復ぐらいか】
そこまで海に適応しちゃおらんわ!こいつぅ…!
(指さされて怒ったふりをしてみせる)
(ちゃぷちゃぷと、小さく水をすくって鞠也の体にかける程度に戯れながら)
んっ……そ…そうだな…。人類には空気が…
俺には鞠也が必要だ……
(見つめ合ったまま、鞠也の言いたい所を察して口にすると)
(不思議に胸がドキドキして顔まで赤くなって来てしまう)
へえー?俺はお前といると落ち着くんだけどなぁ……普段は
今日はなんか…変にときめくっつうか……
(適度に涼しい水中で触れる鞠也の温もりが想像以上に心地よく、)
(首に腕が回るのを感じると支えるだけでなく身を寄せて抱き締め)
…み、水も滴るいい女ってやつかなと……んっ……チュ…
(体を重ねた流れで顔も、唇も重ねていき)
(舌を催促するみたいに唇を舐める)
【じゃあまた、それぐらいを目安で凍結にするか?】
【鞠也も帰ってすぐで疲れが残ってるだろうしな】
【俺の方も、直しちゃいるがなんかタイプミスが多い…】
【ただ…こっちが来れるのが少し空いて金曜日になりそうだ】
ふん。案外お前魚類とかじゃないのか
もしくは佃煮とか
おいこらっ、やめろっ
(水を掛けられると、ぱしゃぱしゃ片手で水をかけて返して)
……ん
(俺には、といわれると、満足そうに頷く)
この不感症め。オレのような美少女といたら常時興奮するべきだろ
今しかときめかないとかどういうことだ
(悪態をつきながらも、水の中でしっかりとした名無しの体を感じると、
ぴったり体を寄せてぬくもりを感じ)
今頃お世辞をいっても駄目だ、馬鹿……
んっ……ちゅっ……
(催促されるように唇を舐められると、その舌を軽く唇で噛み)
(舌を絡めて、名無しの中にいれていき)
【あんまり長いこと付き合えなくて悪いな】
【今日はここまででいいか】
【金曜か……】
【金曜0時ぐらいって難しいか?】
【間違いのないよう書くと、木曜24時だな】
【深夜だから、無理は言えないが……】
【いや、楽しかったから問題ないって】
【今日は色んなとこから鞠也の可愛さも伝わって来たしな!】
【わかった。じゃあここまでで…】
【そうだな…遅くなってもいいなら来れそうだから、木曜24時なら大丈夫だぞ】
【そうか……ならよかった】
【う……】
【(抱っこされたのを思い出すと赤くなり)】
【じゃあ木曜24時でお願いできるか】
【悪いな、遅い時間に】
【少しぐらい遅れても待ってるから……】
【急いで帰って怪我とかすんなよ】
【……やっぱり、足が痺れてるから歩けない】
【このままじゃオレ、ベッドに入れないなー】
【(数時間経っていながら、突然その場に座り込むと、じーっと名無しを見上げる)】
【(どうやら、一緒に寝たいようだ……)】
【お休み。スレを返すぜ】
【なーに、その時間ならこっちも問題なく間に合うと思うしちょうどいいよ】
【だから鞠也に会いたくても普通に帰って来る…つもりだ。ははっ】
【なんだとぉ!?まさか痺れがまたぶり返して来たとはなあ…】
【(座り込んでこっちを見る鞠也とにらみあうような感じで対峙しながら、どう抱こうかと考えて)】
【まあ…変な抱き上げ方するわけにもいかないか……いくぞ】
【(素直にまたお姫様抱っこすると大事そうに抱えてベッドへと向かう)】
【(そのままいっしょに寝る事になったようだ)】
【ああ、今日もお疲れー!スレをお返しします】
ホモォ
【スレをお借りしますー】
【ロールはもう完成しちゃってますから、先に置いておきますね】
>>230 だ、大問題はダメですっ!せ、先生も千枝も困っちゃいますから…
かなり…じゃなくて、ちょっとエッチなのは大丈夫ですけど…ふぁぁっ!うっ、うぅっ!はぁ…んんっ!あっ、ぁぁっ!
千枝も…先生もお客さん?も飽きさせないように頑張りますから…ふぅっ!んっ!エッチな顔…
そんなの上手にできるかな?ちょっと怖いかも……で、でも…頑張ります…うっ!
(動物的な体位をしていると後ろから突かれる度におまんこの中は当然として、ふにゃって千枝のお尻が先生の固い身体に圧迫されて)
(スパンキングみたいな刺激に斜め下に垂れてた上体をちょっと張って、大人と比べたらまだまだ小さいけど子供らしからぬ柔らかい膨らみを小さく揺らす)
(ただ先生に叩かれるだけじゃなくて、千枝からも腰を少しだけ突き出して丸っこいお尻を歪めるとおまんことお尻の両方から快感を得て)
(狭いオマンコをきゅっ、と締め付ける事で先生の我慢も知らず、おまんこの柔らかい膣壁が削られそうなのにもかかわらず精液を搾り取ろうとしちゃう)
千枝、誘惑……んんっ!男の…大人の人が喜ぶことなんて、そんなのまだわかんないです……っ
でも先生のおちんちん…凄く気持ちいいですから…ふぁ!も、悶えちゃうのは出来るとおも…ひぅっ!うぅ、うっ!んぁっ…
(さっきの体位よりも体の前後運動が激しくなって、子宮の中にたっぷり溜まった先生の精液が波打つとそれだけで気持ちよさそうに細い肩を弾ませ)
(深くまで先生の固いペニスを銜え込んじゃうとその精液がまたより深くへと押し込まれて、子宮口だけじゃなくその内部も衝撃が伝播してつい嬌声を高く上げてしまう)
(犯されている姿を後ろから、先生に見下ろされているとそれだけで支配されちゃてる様な錯覚を覚えて)
(熱くなって制御が聞きづらくなった腰元をちょっと振ってみると、密着した膣壁がペニスを予想外の動きで擦りつけて、生まれた隙間からぐちゅんっ、て大きな音が響く)
【スレをお借りします】
【それじゃこっちもレスを返しちゃうね】
>>256 男なら大人だって子供だって喜ぶ事はおんなじ事だ。
その目の前のカメラに向けて千枝のイヤラシイ感じている顔を存分に見せつければいい。
気持ち良ければ気持ちいいほど、いやらしい顔になって見ている人を喜ばせられるだろう。
(バックでの結合を、千枝の顔の前に置いたカメラがその光景を記録しその後多くの人が見るであろう淫らな光景を残す)
(すぐに目の前に幼い千枝の顔が、アイドルとして華を持つ整った顔が、淫らに濡れる)
(千枝の腰を掴んでのピストンは、まさしく犯しているという実感を感じさせ)
(教師の嗜虐心を大きく刺激する事になり、5年生のオマンコを太い肉の杭で掘り進む)
(しっかり固定した腰だが、千枝の身悶える動きで結合している中が微妙に擦れ、快感を大きく生み出す結果になる)
(ビデオカメラには千枝の喘ぎと、結合するオマンコとチンポの濡れた音が大きく響く様を全て捕え大きな臨場感を見る者に与えるだろう)
腰、動かして…やっぱり積極的だな千枝は。
自分から先生を誘惑して処女を失くすだけの淫乱っぷりは凄いものだ。
千枝ももうオマンコはちっとも痛くないんだろう?
自分からも腰を思い切り動かしてチンポに押し付けてくるんだ、出来るな?
(腰をしっかり掴んでいた手をずらし、腰の動きを自由にさせると)
(代わりに胸を回した手で揉みながら、腰を直線的に突き出し千枝とのセックスに励む)
(とろとろになったオマンコ、子どものものにしては良く濡れて発達した気持ちいい肉穴を)
(大人の欲望が快楽と言う麻薬で汚染するようにねちっこく喘ぎを引き出していく)
【ちょっと短めだけどよろしくね】
>>258 そうなのかな…?今まで…んっ!ち、千枝が会った大人の人達…ハァ、同級生の子達と全然違ってて…ふぅ、ぁっぁぁ…んっ!
で、でもそれならもう…なっちゃってる気がします…だ、だって!先生のおちんちん…奥に…あぅっ!
こんなのされたら……エッチな顔になっちゃいますよ……あぅぅっ!
(先生の顔は見えない姿勢なのに、レンズをじっと見ていると無機質なそれを通じて千枝の顔が見られちゃってるような気がする)
(そしたら背中だけじゃ無く恥ずかしい所全部を見られてる気がして、ただでさえ敏感な肌の感覚がより鋭くなって)
(ぶっといペニスの形に千枝のオマンコが掘られちゃうとキュッとしまった腰を先生の手を振りほどきそうなぐらい捩り、前に前にって小さな体が独りでに押し流されて)
(それを固定する手に強引に止められちゃうと元々キツいピストンをより強く叩き付けられて、口を大きく開き、唾を飛ばしちゃうほど喘ぐ姿をカメラに撮られちゃう)
ふぅっ!ふぅ…んっ、んんー……ちょっとだけ…い、いいっ…痛いんですけど……でも、先生…気持ち良すぎて…ふぁっ!
もうあんまり気なりません…しぃっ!はぅっ!ん、んんっ!せ、先生の言ってる事…千枝、出来ると思います…っ!
ぁぅっ!来ちゃ…んっ!あ、ぁ…!ああ!ふぅ、ぁぁ…ああぁーっ!
(するりと先生の手が滑る様に千枝の胸に当たると余計に胸を張っちゃって、吃驚した心臓がもっと早く動くと雪のように白い肌が血色良くピンク色に染まる)
(自由になった腰は先生の手の感触が名残惜しいのか少し寂しそうにピクピクしてたけど、千枝の意志で軽く痙攣させると、その痙攣が膣壁を伝ってペニスに振動を与えて)
(先生が直線的に動いたらそれに合わせて千枝の腰を押し付けて余計に子宮口を圧迫したり、逆に逃げて逃げて、最後は追い詰められちゃったり、快感をコントロール)
(縦だけじゃなく、もっと大きくお尻を左右に振っちゃうと、先生のペニスから受けてる麻薬みたいな快感が倍増して)
(そしたら先生の手に収まって形をくにくに変えてる胸を押し付けちゃうように上半身が脱力して、ちょっとぐたっとしてしまう)
【今日の状態を考えたら短くした方が良いですよね…】
【はい、よろしくお願いします!】
>>259 おや、さすがに少しは痛いのか…それは悪かったな。
凄くエッチだったとしても千枝はまだ11歳なんだから、少しは気にするべきだった。
無理しないように腰を使うんだぞ、千枝は優等生だから上手にやれると思うから。
気持ちいいだろう、自分の気持ちいい所にチンポを擦りつけるようなものだしなぁ。
(手は折れてしまいそうに細い腰から女性らしく膨らんだ胸へと伸びていった)
(5年生にしてはしっかり膨らんだ胸を揉みながら、ピストン運動を少しスピードを緩める)
(痛みを出来るだけ与えないように腰を動かし、速さよりも動きの大きさで千枝を責め)
(その動きに、千枝の腰の動きが加わって、快感の大きさを二人で大きく盛り上げていくのだ)
(大きな快感に千枝の声は大きく部屋中に響き、子どもとは思えない艶めかしさを生む)
千枝はもうすっかり大人と変わらない位にオマンコ出来るな。
お昼に弄ってた時も凄くいやらしかったけど、やっぱりそれは千枝のこの発育のせいかも。
身体のどこもすっかりピンク色になって、掌が熱いぞ…
子どものオマンコって気持ちいいな、千枝…
(教師という存在にとって、教え子を犯すという興奮は単純に女を抱くという事よりも大きなものだろう)
(それはタブーを犯すという事と同様なのだから)
(しかも千枝はアイドル、売り出し中のジュニアアイドルで、子どもとしても良く出来た良い子なのだ)
(そんな千枝の見せる思いもよらぬ淫乱さによって、教師は千枝の中をかき回すチンポを膨れ上がらせ)
(千枝の締まりに追いつめられるように射精の兆しを伝える)
【もう、すぐに時間になっちゃったけどね、色々時間作れなくてごめん】
>>260 【今から千枝がお返事してたら時間過ぎちゃいますから、今日はここまでにしませんか?】
【今日はちょっとだけでしたけど、先生とロール楽しいですから先生には感謝ですっ】
【水曜日なんてどうですか?忙しかったら別の日でも千枝は構いません】
>>261 【ありがとう、水曜だと21時半になるけれどそれでいい?】
【こんなのでも楽しんでもらえるなら、とっても嬉しいよ…】
【千枝ちゃんは先生にとって、新しい面白さを教えてくれた人だからね】
>>262 【大丈夫ですから、次は水曜日の21時半からにしましょうー♪】
【こんなものなんて言っちゃダメですよ?千枝にとっては凄く楽しいんですからっ】
【先生に喜んでもらえて千枝嬉しいです!で、でも……千枝はちひろさんの回し者じゃないですよ…?】
>>263 【水曜日の21時半にまた伝言板でね】
【千枝ちゃんが可愛かったからモバマスに興味を持った訳だし、まぁ課金には気を付けないといけないけどね】
【問題は千枝ちゃんが普通に可愛くて、あんまりエロだけの相手に見られなくなった事かな】
【では先生はこれで落ちるよ、おやすみさない】
【スレをお借りしました】
>>264 【千枝、とっても楽しみです…またよろしくお願いしますねっ】
【可愛いって言ってくれるのは嬉しいんですけど、もしかして負担になっちゃったりしてますか…?】
【嬉しい様なちょっと困っちゃう様な、複雑な感じですね…でも、嫌じゃないですよ?】
【おやすみなさいです、千枝も失礼しますね】
【千枝からもスレをお返ししますー】
早いな
グアムで通り魔
まもなく
【今夜も千枝ちゃんと貸してもらいます】
>>269 【千枝もスレをお借りしますー】
【先生、今夜もよろしくお願いします】
【それではすぐに始めちゃいますねっ】
>>260 ふぁっ!あ、ぁぅ…んんっ!あ、ぁう…んーっ…はぁ、はぁ…だ、大丈夫です…
痛いのは本当ですけど、気持ちいいのも本当ですから…ふぁっ!あ、ぅ…んー…
優等生な子だとエッチは逆に……だと思うんですけど、千枝……こっちでも優等生になれるように頑張ります…はぅっ!
(先生の気遣いに小さく笑みを浮かべるけれど、先生の手に収まった小さな胸が柔らかく形を変えると)
(またすぐにエッチな感情を前面に出した子供らしくない表情に切り替わって、潤んだ唇を小刻みに震わせながら息を吐出す)
(速いピストンで小さな体を揺すられてた時は快感に流されていたけれど、腰使いがゆっくりになって快楽が抑えられたされた分)
(今度は激しさよりも千枝の一番敏感で気持ちい場所で、先生のペニスの硬さとか形をしっかりと刻まれていくのじっくりと感じちゃう)
んっ!あ、あぅ…はぁ…先生…その発言ギリギリ……
あぅっ!あ、あぁ!はぁ…ああ!んー…んっ!あ、また大きくなって……はぅ
千枝のおまんこ本当に壊れちゃいそうです…ひぅっ!あ、ぁ…あっ、はぁ、あんっ!
うぅ、んんっ!発育だけじゃなくて…千枝、いっぱい勉強したんだもん……っ
(千枝の中でペニスが大きくなると限界まで広がってた膣が更に押し広げられて、ペニスがむにゅっと押し付けられる感覚が全身に走って)
(対抗するみたいに膣はみちっ…とペニスを抑え込もうとするけれど、キツくて固いだけじゃなく、膣全体が先生のペニスを艶めかしく愛撫しちゃう)
(初体験だから先生のペニスの反応に対して碌に予測も立てれないけど、ただならぬ雰囲気から多分大変な事が起こってるんだろう…って慌てちゃって)
(先生のペニスで蕩けきっちゃった身体は全身を使って先生のペニスを扱いて、こつんっと子宮の奥で受け止めると亀頭の更に先っぽをぐいぐいと押してしまう)
>>271 千枝のオマンコが優等生だから先生のチンポも大きく膨れてしまうんだ。
これを勃起って言うんだぞ、分かるか?
女の子に興奮してチンポを硬くして大きくさせるのを勃起、言ってみるんだ勃起したチンポ。
勃起チンポが千枝のオマンコをグチョグチョ犯してるんだぞ。
(教え子を犯す教師は、こんなときまで教師プレイをしたいのだろうか、千枝の声に触発されたように勃起を教え)
(そして淫語を教えるようにオマンコを犯す動きと、中でチンポが硬くなる感触を肌で教えながら、この状態が勃起だとレクチャーし)
(ハンディカムの目の前で艶かしい表情をさせながら、淫語を口にするように命じ)
(ゴツゴツした硬い表面の肉の塊を心地よく扱き上げる幼肉の快感に包まれ)
(子宮口のくぼんだところに亀頭を押し込み、押し付けながら腰をローリングさせ)
(チンポの先端で子宮口を転がしながら、胸も一緒に揉み転がす)
千枝は射精されたこともあるんだったよな。
でもオマンコの中で受けた事は無いんだろう?
あの熱いネバネバしたものが、おなか奥で弾けるような、破裂するような。
そんな勢いで出されたらどんな気持ちになるか、想像しながら実際に受けてみるといい。
中で出すぞ、千枝…千枝が生理が来ていて、危ない日でも構わず出すがいいな?
(もう千枝の複雑な幼膣で扱きぬかれたチンポは破裂寸前)
(これ以上我慢の猶予もなく、早口で余裕のなさそうな口調で千枝に向かって言い放つと)
(腰を一番奥まで突き入れ、子宮口にぴったりと亀頭を押し付けて隙間無く密着させると)
(暗に千枝がどうなろうと構わないと言ったことを言いながら、千枝の未成熟なまだどの男の種も受け入れたことの無い)
(処女の子宮に生涯最初の子種を大量に射精し注ぎ込んで)
(千枝の初体験初射精を無慈悲にハンディカムが記録し続けた)
>>272 勃起は……その、えと……ちょっとだけ…知ってます…ひぁっ、はぅっ!
勃起チンポ…?うっ、ぁぅ……何だか恥ずかしいな…あ、ぁぁっ!はぅっ!んー…んっ!
紺なので恥ずかしがってるなんて、千枝まだまだこどもなのか、なっ!ひぅ、うぅ!ぁぁ…
ありますけど…あの、あの…その通りです…
(インターネットと自身の体験で言葉の意味は直ぐに理解出来て、想像するだけなら耐えられたものの、体験が脳裏によぎるとそれだけで真っ赤に染まった顔を伏せがちにしちゃう)
(敏感な膣壁を擦られながら喘ぎ声混じりで弱々しく先生に追従してみたら、ほんの些細な淫語なのにいけない事をしてる背徳感に身震いをしちゃって)
(太くて大きなペニスと指に千枝の性感帯がぐにぐにっていじめられてると千枝の身体が自分の物じゃなくなって行くようなふわっとした感覚に包まれて)
(地に足がつかない高揚感と興奮に後押しされて、先生の問いかけにはこくんっと小さく頷き続ける)
そんなの想像できません…っ!ひ、ぅっ!あ、ぁぁーっ!あ、は、ふぁい……先生…千枝の中に…沢山出して、下さい…っ!
千枝の事…沢山気持ち良くしてくれるんでしたら、千枝……何だって耐えられますから…あぅっ!
んー…あ、ぁぁ!ひぅっ!う、うぅ……
(膣以外の場所で体験した不思議な精液の感触、あれが膣に入り腹を脹れあがらせる…と言われても具体的な想像は出来なくて)
(それでも期待するには十分なのか、ぴたっと子宮が密着されると逃げることなく千枝も深くお尻を突き上げて)
(おまんこだけじゃなくて、背中やお尻でも先生を感じながら、未成熟で、快楽を覚える駄目の開発もまだほとんど済んでない膣を先生の為だけに捧げると)
(覚悟してたけど、口や肌で感じた以上の熱やどろっとした粘っこさが膣内や子宮内にこびりついていくと、先生の下で小さな体を小刻みに痙攣させて)
(綺麗な歯や舌が見えちゃうぐらい大きな口を開けて、精液が子宮内に溜まっていくにつれ可愛らしく蕩けきった顔に変化することで)
(嬌声は堪えようとしてるからか控え目だけど、初めての中出しで悦びながら絶頂しちゃってる卑猥な光景まで記録されちゃう)
>>273 んっ!!出すぞ!!教え子の処女マンコに中出しをするぞ!!
受精したら孕ませる先生の、男の、欲望がたっぷり篭った濃い精子出すぞ!!
千枝!!!これが実地の性教育だ!!!
イクッ!!チンポイクッ!!!うううあっ!!!
(幼くも性に興味津々な淫乱アイドルは、中出し宣言の意味をしっかり分かりながらも快楽を選択し、腰を浮かせる)
(射精をしっかり受けとけるように腰を突き出した千枝に、バックで犬の交尾のような体勢で射精する)
(熱い子種は教師の溜め込んでいた鬱屈する欲望を表すように濃い)
(中出しで絶頂を極める11歳の幼女が、淫らな顔を録画されながら挿入の喜びを体中で表現していた)
(教師も強い射精快感で身じろぎする事も出来ず、千枝の身体を抱えたまま射精ポーズを崩せぬままに)
(チンポが脈を打ち、焼けて溶けそうなほどに煮えたぎる精液を流し込み続け)
(長い射精を終えると、ようやく身体が脱力して千枝の狭いオマンコから半萎えになったチンポが抜け落ちる)
初体験のセックスはどうだったかな、千枝…
初めてのセックスでイクような淫乱小学生の処女喪失の一部始終は全部このカメラが記録したぞ。
しかし良く出したな…こんなに出るなんて先生ももう結構な歳だというのに。
小学生の身体はほんとうに最高だ、先生千枝に危ない性癖に目覚めさせられてしまったぞ。
子供の味を知ってしまったら、もう止められないじゃないか。
(イキ顔を全て撮影された千枝に話しかけながら、枕元のハンディカムを取り)
(四つんばいで布団にくず折れた千枝の背後に回って)
(ピンクの無毛のオマンコが雄のチンポに広げられて綻びている中、黄ばんだ白濁汁が零れ、糸を引いて滴る光景を撮影した)
(指を伸ばし閉じようとする裂け目を広げたり、指で泡立ったそれを掻き出したりしながら)
(千枝の幼い性器やアナルを無機質なレンズで視姦する)
>>274 んっ、うっ、うぅー…ん、んんっ!はぅ、うぅ…あぁっ!
はぁ、はぁ…あ、あぁ…あーっ…あっ!
(絶頂を重ねてる千枝にとって普通にペニスに貫かれてるだけでも十分な刺激なのに)
(身体が斜めになってるとより深い位置まで精液が流れ込みそうで、溢れる量も少なく濃厚な精液を直接受け続けちゃう)
(ようやく射精が終わった後も千枝のおまんこはヒクヒク痙攣し続けて、ピンク色の膣内はどろっとした精液で白塗りにされちゃって)
(ペニスが抜け落ちたらごぽっ…って先生のペニスの形に開いちゃってるおまんこから暖かい精液を流して、太腿まで汚しきっちゃう)
(何か喋ろうとしても惚けきった頭は上手く回らなくて、口もヒクついてると言葉にならず、鳴き声みたいな呼吸音だけ繰り返して)
(初めての中出しと、今まで経験した事も無い絶頂の余韻は暫く残り続けて、お尻を高く掲げたまま上半身から布団に崩れちゃう)
ふぁい……凄く気持ち良かったです……
先生なら初めても大丈夫です、って思ってたけど…ふぁ、あっ、はぁ……千枝、ごめんなさい…やっぱり優等生になれないです
おまんこ、まだ痺れてて…ふぅー…ふぅ、ふぅ…うぅ〜…先生…
止めなくても良いですから……千枝に、もっといっぱい……エッチなお勉強してくださいね…ん、んんーっ
(先生の温もりが離れた頃には少し会話が出来る程度には千枝も回復してきたけど、まだ夢心地な余韻に包まれてるので、寝ぼけ声みたいな喋り方になっちゃう)
(大人の精液は子供のオマンコから逆流し続けていて、入ってきた時は勿論、出ていこうとする精液にも刺激を覚えてるのか)
(高く掲げているお尻はゆっくりと左右に動いて、まるでもっとしてくださいと懇願してるみたい)
(先生の指がくちゅくちゅと千枝の割れ目に悪戯をしてるとそれが顕著になり、小さく開いた口からは指の動きに合わせてリズムよく喘ぎ声を上げて)
(シミ一つない柔肌と外から見ただけで子供の秘所だと分かる危うい個所から精液を垂れ流す犯罪的な光景を撮られてると)
(一度絶頂して収まりつつあった興奮はまだ再燃し始めて、腰だけでなく地面に突っ伏してる上半身ももぞもぞと動いて)
(乳首を布団にこすり付けてくにっ、と折ったりしちゃう)
>>275 子どもなのに、最初からチンポで感じてるというのに、優等生じゃなかったら何だっていんだ。
千枝は日本でも有数の淫乱小学生だよ。
日本中でどれだけオマンコ好きの小学生が居るのかは分からないけれど。
それに、アレだけ激しいセックスしたというのに、まだ物足りなさそうに見えるぞ。
(教師にとっても千枝の身体はとても心地よかったようで、歳のせいで硬度を失ったチンポも千枝の痴態によってじわじわ復活を始める)
(指先はピンクの肉穴に入り込み、中の熱い蜜塗れになったツブツブの肉壁を弄りながら挿入時を思い出し)
(それがどれだけ気持ちよく具合が良かったのかを反芻すると、硬度が完璧に回復し垂直にチンポが勃起する)
(まるで10代の若者のような回復力に精力をアピールしながら、物足りなさそうに身体を捩る姿をカメラで撮りながらどうやって次は楽しもうかと思案し)
(千枝を横たえると側位でチンポを挿入し、片手でハンディカムを構えながら)
(まさしくハメ撮りの体を成しながら幼い身体を犯し続けた)
(結局深夜まで体位を変えつつ何度も交わり、ハンディカムのバッテリーと容量が尽きるまでハメ撮りビデオを撮影して)
はぁっ!はぁっ!流石にやり続けてもう限界だ!
一休みしよう、千枝…もうバッテリーも切れてるし…
(と深夜まで交わり続けた精力も一度底を付き、千枝に中断を告げると)
(敷きっぱなしの布団に仰向けになって倒れ込んでしまった)
【さて、今後の展開だけど、千枝ちゃんと相談しようかなと思って】
【初体験シーンは一度切るか、ここで外に出かけて野外プレイを楽しむか】
【大まかに二通り展開を考えてるけど、千枝ちゃんとしてはどう?】
>>276 優等生さんなら…もっと体力とかないとダメです……うぅ…
それは…多分ほとんどいないと思う…。だ、だって犯罪…ですよ?
あっ、はぁ……んっ!で、でもこんなに気持ち良い事知っちゃったら、千枝…後戻りできないよね…
(精液と愛液で濡れそぼった割れ目は先生の指を容易く銜え込むけど、湿り気の他に柔らかい膣壁が執拗に絡みついて)
(ペニスの挿入よりは弱いけれど、敏感になった膣内を指に擦られてると今の千枝には十分な刺激になって、小柄な体を強張らせて視線を逸らしちゃう)
(ついつい本音を零しがちになると、今まで命令に流されてただけなのに……本当にエッチが好きになっちゃったと自覚しちゃうと)
(いけない事だよね、としゅんと肩を落として落ち込み顔を布団に伏せちゃうけど、くるんっと軽い身体を横向きにされて)
(指で十分に解された割れ目にまたペニスが入ってくると、眉を寄せてまだ休ませてと首を振っちゃうけど、すぐに口元を緩めちゃう)
はぁー…はぁー……はぁー……あぁ……っ
(より深い位置で先生のペニスを感じて、足を大きく開いて恥ずかしい所を大っぴらにしてる姿を顔ごと撮られてると恥ずかしさが倍増)
(ゆでられちゃったみたいに真っ赤な顔がイき果てた所まで撮られ、何度も先生の精液を中で受け続けてると)
(体力の無い千枝の方が先にギブアップしちゃうけど、結局先生が満足するまで幼い身体を使われ続けちゃって)
(先生が仰向けに倒れた頃には千枝の意識は朦朧としてて、刺激が無くなる時間が続くと、薄目だった瞳は完全に閉じきっちゃって)
(おまんこから精液をどろどろっと零して、一糸まとわぬ無防備な姿で先生と一緒の布団で眠りに着いちゃうのでした)
【分かりましたー!それでは千枝も先生とのエッチをまとめておきました】
【野外プレイって……学校とかでエッチしようって話に上がってたあれですか?】
【先生とのエッチを継続しても面白いですけど、一旦命令に戻っちゃうのもいいかなって思います】
【折角挿入が解禁されたんですから、幅も広がる気がするんです】
【あ、そしたら報告…しないといけなくなっちゃいますよね。どうしよう…】
【ありがとう!千枝ちゃんのせっかくの初体験だからもっと色々織り込んでみようと思ったんだけど】
【そこに至るまでが盛りだくさんだったからなぁ…】
【そうそう、後は裸で散歩とか】
【ではいい感じに〆になったから、これでこのシチュは終了にしよう】
【報告は軽めでいいんじゃない?】
【バレンタインアイプロは法子の二週目が終わって、押忍にゃんの二週目に入って絶望中】
【他二人を切るつもりだけど50もレベル上がる気がしない】
>>278 【千枝こそ感謝ですー♪うん、正直……ここに至るまでが凄く濃かったですよね…】
【多分このまましてても尻すぼみになっちゃうかもしれませんから良い所で区切れたと思いますっ】
【あはは…命令でも想定してる内容ですから、フライングでお勉強になっちゃいますね】
【軽く済ましていいのかな…?でも長く続けちゃったらお時間がとられちゃいますから】
【いつもの調子で報告と次の命令、してほしいなっ】
【そしたら次の命令の相談になっちゃうんですけど、千枝のストックはまだまだ沢山ありますけど、もしかして先生…何かしたい事とかありますか?】
【え、えっと…SRは2枚取りだと…多分赤字になっちゃいますよね】
【上段の2人までなら何とかなるんですけど、下段の2人はクリアしたいならほぼ課金必須みたいです…】
>>279 【今までで一番長いシチュエーションになったからなぁ】
【いい感じにだれる前に〆てよかったと思うよ】
【やりたいことまだまだあるのなら、テンポよくこなしていかないと】
【先生の方は正直ネタ切れだから、千枝ちゃんがやりたい事こなしていく今までのやり方でオッケー】
【次はどんな事したい?】
【正直法子だけでも随分かかった…押忍にゃんは現在7/50】
【ノーマルぅの確率が半端無い、バラ課金しないとこれ絶対無理目だ…】
>>280 【誘惑→姦通って書いたら簡単だけど、誘惑が誘惑で済まして良い量じゃ無かったですよね】
【でも次からは元通りだと思いますっ】
【えっと…前にしたアダルトショップのネタを回収するのもいいけど、これも時間かかっちゃいそうですよね】
【その他だと男子トイレのドアを開けて全裸オナニー、ブルセラショップで服と下着を全部売却】
【このあたりが候補かなって思います。まだまだあるけど、すぐに激し過ぎるのしちゃったら後が大変だから小出しにしてみました】
【法子ちゃん手に入れたら後は軽く続けるか、もしくは通常のお仕事がおすすめですよっ】
【だって…法子ちゃんより上の人達は課金しないと絶対に間に合わないもん…】
>>281 【丸一日分焦らされ続けた状態だったから…】
【その分の欲望を開放する感じでやれたらよかったんだけど、上手く表現できなかった、残念】
【軽いの数回、たまに濃いのってペースでいいと思うよ】
【では次回は全裸オナニーやっちゃおうか】
【月半ばでお金も無い時期だし、このイベントにしか使えないアイテム買うのもばかばかしいし】
【成功率搾りすぎてちょっと萎えそう、フィルムも手に入らないからなぁ】
【バレンタイン智絵里とかスマイル押忍にゃんとか欲しいんだけど…法子なら手に入ったけども】
【ドーナツさん可愛いけど、ちょっとエロくない】
>>282 【そんなことないですっ!先生凄く興奮してるなぁ…ってわかりましたよ】
【そ、それなら次は全裸オナニー…で決定ですね】
【誰か来ちゃわないと先生の出番がないですから、男の人がどんな容姿とか詳しい設定は先生にお任せしちゃっていいですか?】
【アイプロは好きなキャラが出ない限り苦行だって誰かが言ってました…】
【中野さんなら多分、トレードが解禁されたらスタドリ2〜3本で出回ると思いますよっ?】
【バレンタイン智絵里ちゃんも高くないですから、どうしても…ならフリートレードも良いですけど、大切なドリンク消費しちゃうもんね…】
残念
>>283 【そう…?それなら良かったけれど…もっと上手く出来ればよかったんだけどなぁ】
【千枝ちゃんの全裸オナニー、どんな風になるのか楽しみにしてるよ】
【分かった、でも、まぁまた誰か来て悪戯して…ってなると、展開が同じだから、敢えて逃げたり、見てるだけとか】
【色々な反応するというのもありかな…でもむしろ難しいか】
【アイプロ女の子の性格とか分かるから面白いけどね】
【今回の四人、みんな興味なかったけど気に入ったし】
【スタドリ60本位しか無いからね、あんまし使いたくはないかも…まぁ諦める時は諦めるしかないかなー】
>>285 【う、うん…楽しみにしててください!】
【そういえば次はいつがいいですか?千枝、金曜日を希望しますけど…】
【意外な発見がありますよね。拓海さん、最初は怖い人だと思ってたけど…人気があるのも分かる気がします】
【もしくは道場さんにお邪魔してマニーを溜めてマニー売りを買うのも良いかもですっ】
>>286 【えーっと、…ごめん今週はちょっと立て込んでて帰り遅くなりそうなんだ】
【土日も予定入ってるから、次は来週の月曜以降まで空かない…】
【あの無理すんな!って言いたくなるような笑みとかいいよね】
【バレンタインのガチャは智絵里もかなこも悔しい位に良かった、高いから手に入らないけれど】
【道場は使い方分かったから先週位から使わせてもらってるよ、ありがたいね】
【マニーで買えるならいいんだけど…】
>>287 【分かりましたー。それなら来週までに皆さんへの報告を考えておきますっ】
【月曜日の21時でよかったですか…?】
【うん、拓海さん……出る度に恥ずかしがってる度合いが凄く跳ね上がってますよねっ】
【あはは…智絵里ちゃんは相場が落ちついてきたけどそれでも400本はいりますし……中々手が届かないですよね】
【ファン数も稼げますからPRAで報酬も貰いやすくなりますし、本当にありがたいですっ】
【多分ある…と思います。運が良ければですけど…】
【それじゃあ千枝はちょっと眠くなってきちゃいましたから、先におやすみしますね…ふああ…】
【先生、おやすみなさいですー……。月曜日もよろしくお願いしますね…?】
>>288 【結局最後の打ち合わせで時間使っちゃったね】
【月曜は21時で大丈夫だよ、それじゃお休み】
【次のシチュでも宜しく〜、スレをお借りしました】
【輿水幸子 ◆UeDDxGodAsちゃんと撮影の為お借りします】
【天使のボクがこのスレに舞い降りましたよ!】
【前回確認忘れましたがそちらのことはプロデューサーさん呼びでいいですかね?それとも「ボクの犬」とでも呼びましょうか?】
【どんな所から始めましょうかね?】
>>291 【そうですね……どうしましょうか】
【プロデューサーって言うほどはPとして出張る割合があんまり高くないので監督はどうですか?】
【もちろんプロデューサーとして呼んで貰ってもどっちでも大丈夫ですので呼びやすい方で】
【腸内を綺麗にして衣装を着てインタビューの為にスタンバイした所からはどうですか?】
【あるいは、予定としてはプレイの撮影前に同じ格好でスタジオで歌ってもらおうと思っていたのでその撮影直前か】
【どちらかお好きな方からでどうでしょう?】
>>292 【むむっ!ボクはプロデューサーさんと話しているつもりだったから所々デレたり媚びたりしたつもりだったのに!】
【ロールでも中心は監督さんってことになるんですかね?】
【監督さんはキャラというか立ち位置はどんな感じなんでしょう?】
【ボクはカワイイからそう思われてるのは当然にしても、単に道具として見てるのか、サディスティックにいじめたいと思ってるとか】
【じゃあインタビューのためにスタンバイからで】
【歌うのは野外露出とか浣腸されながらとか別の機会がいいですねぇ】
>>293 【ややこしくてすいません、基本的には話が動きはじめるとプロデューサーと監督と男優が大体2:2:3とかくらいの比率になりそうなので】
【中心は誰といわれるとちょっと難しいですね】
【撮影開始まではプロデューサーと監督が中心で、撮影が動き出すと男優が中心になると思います】
【なので呼び方が難しいんですよね……俯瞰して見た時に全部まとめて動かしてるので監督が適切かと思った次第です】
【監督の立ち位置はあくまで道具目線ですね】
【それも作品が変われば監督が変わって目線も変わると思いますが、第一回はあくまで商品として見ています】
【あとは何か質問あるでしょうか?】
>>294 【えっとじゃあもう貴方はロールの中のPさんとは別枠で今のボクのプロデューサーさんということになってくださいよ】
【ロールの中の配役はみんな貴方の道具というか、全部を総合して貴方という個というか】
【ボクは貴方に一番カワイイって思ってもらえればいいんですから】
【後はまぁ確認したいことがあったらロール内でも話させてもらいますので】
【簡単な経緯を説明する感じで始めてもらっても大丈夫ですか?】
>>295 【それが一番しっくり来るか。だったらそうしよう】
【口調も少し弄らせてもらったよ、これからよろしくな幸子】
【精一杯頑張って幸子のカワイさプロデュースさせてもらうから】
【よし、じゃあ説明中心になりそうだけど開始させてもらうから、少し待っててくれ】
……幸子、今日もカワイくな。
(撮影開始寸前、プロデューサーが幸子へと声をかける)
(自分の能力の無さ、そして幸子の魅力が世間に通じなかったことへの謝罪を口にしないのはプロ意識のあらわれか)
(既にスタッフ達も小道具のセットなどを終わらせ、待機を済ませている)
(今日の仕事はAV撮影。専用の、一般のテレビに比べれば質の格段落ちるスタジオの一室)
(ホテルのような内装になっているそこで、これからアイドル輿水幸子のデビュー作の撮影が始まろうとしていた)
「今日、小道具も気合入ってんな」
「そりゃ一応アイドルだし…ここまで下がってきたって言ってもなぁ」
(遠く離れた所では幸子とプロデューサーに聞こえないように下っ端スタッフが話をしていた)
(既に告知は打たれており、撮影前だというのに予約が殺到し、記録を打ち立てそうだとまで言われていた)
(しかし、あくまでAVとしての人気であり、華やかだったアイドルの頃に比べれば寂しいものだが)
よーし、幸子ちゃん切欠でスタートするから、準備できたら合図よろしくね。
「よろしくね、幸子ちゃん」
(一人掛けのソファーに座っている幸子へと監督が、続けて向かいに座る男優が声をかける)
(男優の横でカメラマンが大きめの、しかし一般的なテレビの収録で使うのに比べると小さめなカメラを構えており)
(幸子以外の全員が準備を済ませていた)
(ついさっきまで幸子に声をかけていたプロデューサーは、監督の隣に立ち、時折監督と言葉を交わしながら幸子を見つめていた)
【お待たせ、こんな感じでどうかな?】
【判りづらかったらまた教えて欲しい】
>>297 何ボクがカワイイなんて当たり前のこと言ってるんですか?
まぁ、貴方じゃボクのカワイさを証明するのに不足だったので今日こんなとこにこんなカッコで来てるんですけどね
(不遜な態度でそう言うが)
(笑いは若干ひきつり、目に涙が浮かび、小さな体が小刻みに震えていた)
(納得と覚悟はしていてもこれからのことが怖いのだ)
しかし、こんなカワイイボクがこんなエッチな格好までしたら……
もう日本中の視線独り占めですねぇ……
(その格好は、胸元が大きくくり貫かれ乳房……とはちょっと呼べない小さい胸が全部丸出しでピンク色の小さい乳首が露出し)
(ノーパンで超ミニのスカートは直立不動でようやくギリギリ股間が隠れて僅かでも体制を変えると前も後ろも丸見えになる格好で)
(恥部を隠してくれないのに着衣という、ある意味全裸以上に恥ずかしく、落ち着かない格好で)
(言葉も強がり……というかそんなのに耐え切れずに自分から先に口にしたような形で)
んっ……
(首輪と鎖だけが存在感を増し、少し苦しく重い)
準備……?
常にカワイイ、どの瞬間を切り取っても天使のボクにそんなの必要ないですよ?
そんなこともわからないなんて可哀想な監督さんですね
(早くも尊大で慇懃無礼な態度を取ったのは単なる癖か虚勢か)
【では、お願いしますね】
>>298 「衣装の話もこっちから振るから、その時にはよろしくね」
(インタビュアーは当然男優が兼任している)
(かつてのアイドル時代に着用していたものを卑猥に改造した衣装は当然、企画の目玉の一つ)
(明らかに引きつっていても嫌だとは言わない姿には感じるものがあるのか)
(監督や男優は一定の敬意を払いながら幸子へと接していた)
よーし、幸子ちゃんOKみたいだから開始しまーす!
本番5秒前……3,2,1 スタート!
(監督が声を張り上げて全員に聞こえるよう伝える)
(カウントダウンが始まったあたりでカメラの撮影ランプが点灯して、こちらも準備が整っていた)
(それとは別に、特典映像としてのメイキング映像を撮る為のカメラが離れた場所でずっと動いていた)
(堕ちてきたとはいえ、AV業界でなら、まだまだ幸子は特別扱いをされるレベルなのだ)
「……はい、じゃあ自己紹介よろしくおねがいします」
(男優もなるべく若くて人当たりのいいのを選んだようで、髪を茶色に染めた細身の男が画面の向こうから幸子へ問いかけた)
(とうとう撮影が本格的にはじまり、幸子の逃げ場は存在しなくなる)
…………幸子。
(監督の横に立っていたプロデューサーが、幸子の名前を呟いた)
【おっと、忘れてたけど、今日のリミットはこの前と同じぐらいだと思っていていいかな?】
>>299 ……っっ!!
(口ではああ言っても、いざ本番に入ると緊張と不安もさらに増し)
(むき出しの白い太ももや、後ろから半分はみだしたお尻が目に見えて震える)
(もっとも本番前からずっと別のカメラで撮られていたのだけれど)
じ、じ、じ……自己紹介と言ってももも……っ!!
か、か、か……カワイイボクを今更ししし知らない可哀想なヒトなんかいるんでしょうかかかか……っ!!
(カメラに写され、自分の恥ずかしい姿が永遠に残る、のべ何万人以上にも見られると思うと羞恥と恐怖にキョドりだす)
(慇懃無礼なセリフもどもりまくっていてはこっけいなだけで)
……っっ!!
(しかしPに名前を呼ばれると体がびくっとなり)
(その後、改めて覚悟を決めたかのようにカメラに向き直り)
ボクってカワイイ上にエロいですよねぇ……
AVの世界でもすぐに売れっ子で一番になっちゃいますよね?
(カメラを流し目で見ながら卑猥な衣装でポーズを取る)
【今日はもうちょっと遅くまで出来ますね、目安は1時過ぎでしょうか?】
【割とエッチはテンポ早目が好きなので出来ればその辺で最初のこのビデオが終わるトコまで行きたいですね】
>>300 (明らかに緊張で挙動不審になりだした幸子に小さく失笑が漏れる)
(男優と監督、それからプロデューサーだけはまともで)
(真剣な顔で幸子を見つめ続けていて、すぐに覚悟を決めた姿に監督が小さく頷いた)
「もちろん、間違いなくナンバーワンの売れっ子になるよ」
「だけどその前に、一応自己紹介ね」
「名前と年齢と、あとは身長とスリーサイズ、お願いします」
(プロフィールにあるのはその通りだが、それはそうとして視聴者を煽る為に言うよう促すと)
(男優は立ち上がり、幸子の背後へと回りこんでいく)
(打ち合わせで言っていた、インタビュー途中から愛撫をはじめるというのを早速行うことにしたらしい)
(監督もそれには何も言わず、簡単なアドリブが通り撮影が進行して)
(ポーズと取っていた幸子の後ろで男優がカメラに可能な限り映らないよう身をかがめると)
(丸出しの胸に手を伸ばし、小さすぎるそこを揉み、ピンク色した乳首を擦りはじめた)
(イメージビデオの時点で水着越しに透けさせたり立たせたりしていたそこだが、ここで初めてカメラの前での直接な愛撫が収録される)
(カメラもそれにあわせ、幸子の上半身、胸から顔にかけてがアングルの中心になるようにズームしはじめていた)
【わかった、1時目安で撮らせてもらうよ】
【それからテンポ早目が好きなのも了解、できれば終わるように、幾ら長くても2分割でいけるようにさせてもらうよ】
ナイト
>>301 そうですねぇ、でもそうなったらこことはおサラバかもしれないので
今のうちにボクの起源を取っておいた方がいいかもしれないですよ……
だからなんで表舞台で十分カワイさが証明されたボクが今更自己紹介なんかしなくちゃいけないんですかね
まったく……
(不服そうに口を尖らせる)
(恥ずかしい目、不安な目に合わされている自分から現実逃避したい気持ちが自分の名前を口にすることを躊躇わせるのかもしれない)
地上に舞い降りた天使、こ、輿水幸子ですよ……14歳です……っ!!
(背後に回られると明らかにおびえた様に小さな体をすくませ)
身長は144センチでスリサは上から76 52 75で……ひゃっ!
(セコくサバを読んでいるとむき出しの無防備の乳房に手が伸び)
ボ、ボクのカワイイおっぱいに触れた初めての人になったこと……光栄に思ってくださいよ……ひうっ!!
(とうとう男の人に触られているんだという緊張に再びどもりながら)
(乳首を触られると、ともすれば演技に見えるほど大げさに反応する)
や……あぁん!!……んん
(触られるのは初めてでも感度は抜群に言いようですぐに甘い声が出て、小さい乳首がピンと尖り)
(脚をくねらせるとスカートの中が覗き、無毛の股間がチラチラと映る)
>>303 「年齢のとこはちゃんとぼかすから、安心してね?」
(怯えた様子で自己紹介を始めた幸子に男優が小声で囁く)
(その先、本来のプロフィールと違う数字を言い出したのを聞きながら男優が愛撫を始まると)
(すぐに乳首を尖らせる幸子にカメラマンが近づき、斜め下から見上げるようなアングルで胸と顔とを撮りはじめ)
「幸子ちゃん感度いいみたいだね」
「けど、インタビューはもう少し続けさせてもらうからね?」
「次は……どうしてAVに出ようと思ったのかな? あと、セックスの経験は?」
(男優はインタビューを続けながら、尖った乳首をカメラに見せ付けるように指先で転がし)
(摘んで上下にしごき、プロらしく細やかで的確な指遣いを見せる)
(その辺りでカメラマンが後ろへ下がり、ズームを解除すると)
(男優もまた胸への愛撫を片手のみにし、もう片方の手でほとんど役に立っていないスカートを捲り)
(天然無毛の股間をチラ見せでなくはっきりとカメラの前へ晒させてしまう)
(こちらも水着を食い込ませたりはイメージビデオでやったが、直接は初)
……幸子、すまん。
(今度は幸子に聞こえないよう小さな声でプロデューサーが呟き)
(一度項垂れるが、すぐに顔を上げて幸子の辱められる姿を見始めた)
>>304 ……ん……ん……
(出たくて出てるんじゃない。というか出来ることなら今すぐ逃げたい)
(とは言えるわけもなく、乳首を弄られながら言葉を考え)
そりゃあボクのカワイさをよりみんなに教えてあげるため……んっ!
ついでにエロさも証明するためですよ……
……天使のボクは処女に決まってるじゃないですか……ああ……
(言いながら乳首の刺激で足腰の力が抜けかけ)
(脚がみっともなくガニ股気味に開いていき)
きゃあっ!!
(突然スカートが捲り上げられ悲鳴を上げ)
(幼い子供のような下半身がカメラに丸写しになり)
(慌てて内股になると、モジモジと太ももをすりよせる)
うう……
(涙目になりながらプロデューサーと目が合うとその脚を少しずつ開いていって)
>>305 「処女なのにエロさの証明しちゃうんだ?」
「ま、でもそんな幸子ちゃんのために、今回はアナルなんだよね」
「ちゃんとプロデューサーさんにお尻綺麗にしてもらってたし、準備はバッチリだよね、幸子ちゃん」
(男優は段々乗ってきたのか、矛盾を突くように言葉を投げかけて)
(足を開いた幸子に下へ愛撫しようとするが、足を閉じられ少しまごつき)
「そうそう、いいね……」
(幸子が足を開くと、処女だという割れ目に手を当て)
(カメラにはっきり映るように割り開いていく)
(もう片方の手は乳首を弄り続け)
(カメラマンはまたしゃがみこみ、煽るようなアングルで股間を撮り続けていた)
……はい、OK!
じゃあ次、本番シーン行くから、ベッドに移動よろしく。
「幸子ちゃん、休憩無しでいけるよね?」
(しばらく子供のような割れ目を撮り続けたところで監督から声がかかり)
(すぐ傍にある大きなベッドへ移動するようにと男優が幸子へ促した)
>>306 エロさの証明ってのは
ボクがそういうビッチって意味じゃなくて
如何にボクがみんなの劣情を誘うカワイさかってことですよ。全然わかってないですね。
(得意げにそう返すも)
……っ!!
(お尻のこと、そして先ほどの洗浄のことを言及されると)
(今晒している姿以上に恥ずかしくなって顔を赤くする)
やっ……!
(ぴったり閉じていたワレメが押し開かれるとピンク色の肉が覗き)
……っ!!
(普段隠れているところが外気に触れる不安と)
(そこにカメラが突き刺さり、何万もの視線に犯される恥辱を覚えながら)
(これ以上恥ずかしい所は見せたくないのに、乳首の刺激で、そこが勝手にヒクついてしまう)
う……うぅ……
(ようやくワレメが開放されたのもつかの間、いよいよ本番が始まる)
(ベッドの上に上るのが飛行機から飛び降りるより怖かったが)
(もう引き返せず四つんばいでベッドに登る)
>>307 「これが、幸子ちゃんの割れ目ですよー」
「まだまだ処女だけど、見てる人にいっぱいチンポをしごいて欲しいらしいのでここで一発抜いといてくださいねー」
(男優は幸子の答えを曲解して、割れ目を弄っている間に一言アドリブで追加する)
(その後、ベッドに移動となると少し場が準備にばたつき)
「ちょっと待っててね」
(四つんばいになった幸子に男優が声をかける)
(カメラは後ろ側ではなく前へ行き、涙目になっている幸子の顔を撮る支度をし)
「それじゃ幸子ちゃん、打ち合わせ通りよろしく」
「これから何をされるか、台本にあったセリフ通りにね?」
(デビュー作でいきなりアナルセックスという衝撃のデビュー)
(そんな企画だけあって他にも色々と視聴者を煽るネタが仕込まれていた)
(そのうちの一つとして、幸子には笑顔で今からアナルセックスをするのだと言わせるというものがあり)
(今からそれをしろと男優が促してから、小道具担当にローションを受け取りに行って)
はい、それじゃあ撮影再開5秒前……321スタート!
(さっきより素早く監督が声をかけると、幸子の顔をカメラが改めて録画しはじめた)
>>308 あぁあ……
(男優のセリフで自分は今改めてオマンコの中まで晒してるんだと理解して)
(その映像が永久保存され、日本中の男達のオナネタに使われるんだと思いながら)
う……うぅ……
(半分これは夢なんじゃないかと、ベッドの上の感触を手足で感じながら思っていると)
(現実をつきつけるように自らの口でこれからすることを言うように促され)
これからボクは……
カワイイお尻の穴でセックスするんですよ……
もちろんそんなトコでセックスするのも初めてなので
その初めての瞬間を見れることをカメラの前の人たちは光栄に思うべき……ですよ?
(ヤケクソ気味なのかよどみなく台詞を口にするが)
(最後のほうは完全に顔が泣いていて)
【うーん、すみません、台詞言わされるとかあんま好きじゃないんです】
【なんていうかボクの自由度なくなっちゃうじゃないですか?】
【どっちかっていうと恥ずかしくて辛くても自分から頑張ってエロいこと言うぐらいの感じでやりたいんですよ】
>>309 「はい、そういうわけで幸子ちゃんには今からアナルセックスに挑戦してもらいます」
(言い終えた幸子に男優が煽るように言葉を重ねる)
(カメラはすぐに背後へと移動していき)
(そこでは男優が小ぶりな幸子の尻を広げて待ち構えていた)
(ワレメも肛門も丸出しの状態にしてあり、こちらもまたしばらくはそれ以上男優が触らず、カメラがただ撮影し続け)
「じゃ、今から触るからね……」
(男優が宣言すると、まずは指ではなく、棒状のツイストキャンディーみたいなアナル用の玩具を取り出し)
(たっぷりとローションを塗った、小指ほどの太さのそれを幸子のアナルへ押し付けた)
(カメラにしっかり映るように尻を割り開きながら、その棒の先端を使って穴を擦り)
(少しずつ少しずつ先端を挿入していく)
(最初はすぐに抜き、段々入れる回数や量を増やし)
(アナル調教の段階から撮っているといった雰囲気を醸し出していた)
【なるほど……ごめん、それじゃあここからはそういうのは抜きにするよ】
【これからも何かあったらどんどん教えてくれると助かる】
(短い衣装は四つんばいになると完全に下半身裸も同然状態で)
ひ……っ!
(丸出しのお尻を掴まれると左右に広げられ、性器と肛門がむき出しになる)
(とうとうお尻の穴まで衆目に晒すほど落ちてしまったと思いながら)
(カメラが背後に回ると、激しい羞恥にお尻を震わせ)
自分で見たことないですけど、当然ボクのお尻の穴はカワイイんでしょうねぇ
みんなの視線を独り占めにしてるのを感じますよ
(しばらくそのまま放置されると、なまじ弄られるより恥ずかしくて辛くて、自分からそう口にして)
ひゃあっ!!
(お尻の穴に異物が触れると、そこが驚いたように一瞬皺が大きく広がり、また窄まる)
んっ……んんっ……やぁ……
(敏感な肛門の表面を刺激され、恥ずかしい刺激にお尻を振って嫌がるががっちり尻肉を捕まれているので逃げられず)
あうぅっ!!
(とうとう、つぷっと先端が入ると、「びくっ」と四つんばいの全身が跳ね)
うあぁっ!!
(抜かれると、入れられた時以上に強い反応を見せお尻がさらに高く上がり)
あっ!!あぁっ……やぁ……お尻っ……んんっ!!
(尻穴を刺激され続け、今は何も残っていないはずなのに、トイレに行きたいような切ない刺激に襲われる)
(しかし、それを……肉体は快感としてたしかに感じていた)
(もっとも恥ずかしくてそれを楽しむ余裕はとてもないけれど)
【せっかくなんでモニターで自分のお尻が見えるとかして欲しいですね】
>>311 「とってもカワイイよ」
「これなら今の構図だけでもオカズにしまくっちゃうだろうね」
(虚勢を張っている幸子に男優はより恥ずかしがらせるように言葉を吐く)
(そこから肛門拡張をはじめると、割と反応のいい様子に男優もだが監督が安堵したように口を緩ませた)
(スティックを奥まで入れては抜き、とうとう根元まで入れては抜くようになりはじめる)
(引き抜くときを特別ゆっくりにし、排泄のような感覚を味わわせ)
(カメラはその動きに反応している尻穴をきちんと撮り続けていた)
「そうだ、自分で見てみる?」
(その最中、抜き差ししている男優が幸子へ呼びかけ)
(雑用をしている下っ端に手で合図を出した)
(すると監督が使っている撮影状況の確認用のモニターを幸子の前へと運んできて)
「これで見えるよね? どう?自分のケツ穴ほじくられてるとこ」
(男優がわざとらしく棒を大げさに抜き差しすれば)
(目の前のモニターには今現在カメラが撮影している、その恥ずかしい姿が映し出されて)
(男優がそこで棒を全部引き抜いてしまい、今度は指を押し付け、挿入しはじめた)
【いいアイディアだったよ、ありがとう】
>>312 あううっ……ひぁあっ!!
くぅううっ……んあぁあああっ!!
(棒が奥まで入れられると流石に苦しそうな声を出すが)
(その分抜かれるときはより激しい反応を見せて)
あ……あまり奥は……いや……んんんんっ!!
(初めて尻穴への異物挿入に怖くなってそう言うが)
(とうとう根元までぎっちりと埋まってしまい)
ううう……ま、待って!!……うあぁあああ……っ!!
(ゆっくり抜かれていくと、まるで勝手にお漏らししてしまうような刺激に)
(粗相をしてしまうんじゃないかと慌てて叫ぶ)
あ……あぁあああ
(抜かれても何も出はしなかったが肛門は僅かに開いたままになりゆっくりと閉じて)
(表面がわずかにめくれあがり、ぷっくらといやらしい形になって)
え……?
……ひっ!!いやぁああっ!!
(自分の目の前にアナルがアップになったモニターが運ばれてくると)
(一瞬あまりに卑猥な光景に悲鳴をあげて目を逸らしてしまうが)
……っ!!
(それを余計恥ずかしいと感じたのかモニターに向き合うと)
さ、さすがボクの……おおおおお尻の穴ですね……カワイイというか花のように綺麗で……あぐうっ!!
(言っているうちに棒が突き刺さり)
ああっ……ううっ……んあぁあああっ!!
(激しい刺激を受けながらも、尻穴がほじくられているあまりにも卑猥な光景をどこか他人事のように見つめながら)
あうっ!!
(棒が引き抜かれて、再び広がった自分の肛門まで見せられ)
……ひ……はぁうううっ!!
(指が近づいてきておびえた直後、今度は指がつき入れられる)
>>313 「そうだね、とっても綺麗なアナルだね」
「これからチンポでほじくられるから、最後の処女アナルだよ」
(この男優はどうやら言葉責めが好きなようで)
(幸子が何か言うたびに声をかけて煽る)
(そして肛門へ指を挿入すると、内部で指を曲げながら抜き差ししはじめ)
(さっきの棒よりもより一層抜けるときの感覚が強く感じられるような責め方を選んでいた)
「指で弄られてるとこも見えるよね?」
「ほら、プロデューサーさんも見てるみたいだよ」
(モニター越しにアナル責めされているところを見ている幸子へ男優がまた声をかけた)
(プロデューサーは監督の横で、プロデューサーらしくあろうとしてか目を背けずにじっと幸子を見ていた)
(唇を噛み締め何かに耐えるような様子で、男優が幸子の肛門から指を抜き、今度は二本まとめて挿入する姿まで見ている)
「幸子ちゃんのアナル、締め具合もいいよ」
「もうちょっとしたらチンポで初体験しちゃおうねー」
(二本の指でより肛門への抜き差しを激しくしながら男優が語る)
(カメラはその姿も、その下のオマンコの様子もまとめて撮り続けていた)
【ごめん、今日じゃ今回の収録は終わらなさそうだね】
【時間的にもそろそろ凍結はどう?】
うう……
(あらためてここでセックスするのだと思うと屈辱が沸くとともに)
(こんな小さな穴に入るわけ……と恐怖を覚えつつ)
ああっ……や……動かさないでくださ……あぎっ!!
(指を突っ込まれると、棒異常に、「直にやられている」という羞恥を覚え)
(指を曲げたまま引き抜かれると入り口に引っかかるような刺激が走り)
(抜かれた後もジンジンと排泄欲求が残るような痛みと快感の混ざった違和感が植えつけられ)
プロデューサーさん。ガン見してますけど、今更カワイイボクに見とれてるんですか?……んんっ!!
(彼に見られると心強いと思う一方恥ずかしさも増して)
(そっちを見ていられなくなり……まだ自分の尻が弄ばれているモニターを直視するが)
や……やめっ!!二本なんて……
あぐぅうううっ!!
(二本まとめて突っ込まれそうになり思わず静止を訴えるが容赦なく尻穴に指が埋まる)
い、痛いです……あまり激しく動かさないで……ああっ!!
(そう言いながらも指が肛門をかき回す刺激に脚が開き腰が揺れ)
(つるつるの股間が湿り気を帯びている)
【そうですね、そっちが良ければもうちょっとボクは大丈夫ですけど】
【次に逢えるのは何時になります?】
【あと、こっちのPさんはもういっそボクを騙して利用するだけの外道にしてもらってもいいですか(態度はボクを騙すために優しくても)】
【ボクは貴方にだけ優しくしてもらえればいいので】
>>315 【タイミング的にもう次かその次ぐらいで挿入しちゃおうと思ってたし】
【そういう意味でも今日はここまでにしとこうか】
【次だけど、来週の同じ時間はどう? そこなら確約できるからさ】
【こっちっていうと、ロール中のPのことだよね】
【それなら了解、表向きは優しいけど内側では外道ってことにしとくよ】
【どこかでネタバラシして曇らせるのも楽しそうだしね】
【この俺からの感想としては、幸子はカワイかったよ】
>>316 【じゃあまた来週の同じ時間でお願いしますよ】
【次回はやりながら次の企画の打ち合わせもしますか】
【そうですね、ボクのこと思っていながらどんどんヒドイAVに出すようなヘタレは流石にイラっと来ちゃうので】
【それなら最初から外道な方がやりやすいのでお願いします】
【ボクがカワイイのは当たり前ですけど】
【ボクから見ても貴方はかなりいい感じですよ】
【というわけで次回もボクのカワイさをプッシュしてくださいね】
【寝るので落ちなきゃ、ではまた】
>>317 【確かにその通りだな】
【じゃあ次からPについては軌道修正しとくよ】
【良い感じならよかった、それじゃあまた来週の木曜に】
【次も楽しみにしてるよ、幸子のカワイさを更に押し上げていかないといけないからね】
【じゃあおやすみ】
【スレをお返しします】
下手
上手
取手
二高
古豪
【今夜も千枝ちゃんとお借りします】
>>324 【先生とスレをお借りしますー】
【先生、今日もよろしくお願いしますっ】
【えーと、千枝の報告のロールは出来てるんですけど、報告からスタートで良いんですよねっ?】
【問題とか、何か伝言が無ければ始めちゃおうかなって思います】
>>325 【こちらこそ宜しくお願いします】
【もう出来上がってるのか、凄いな!】
【一体どんな風になっている事やら、では問題も無いと思うし早速やっちゃおうか】
>>326 ただいまです〜……
(外泊の許可を後から取ったので、数日間先生の家に泊まり込んでから帰ってきても怒られたりはしなかったけれど)
(初めてのセックスを経験してからもエスカレートするように内容は濃く、千枝が休んでいる時も行為は続けられちゃったりして)
(身だしなみは整ってるけれど、顔には疲労感を滲ませてふらふらとした足取りになっちゃったりして)
(お部屋に辿り着くまでに何度か声をかけられたりして誤魔化すのが大変でした)
(パタンをドアを閉めると、パソコンに向かわないといけないのに……ふらりとベッドに向かっちゃうと、そのままバタンと倒れ込んじゃう)
あぅぅ…起きないとダメだよね……。でももうちょっとだけ、ゆっくりしたいなぁ……
(暫くしてからのそっ…と起き上がるとパソコンの前に。先生に編集してもらった動画が入ってるメモリーを繋ぐと)
(数日空けただけなのに、凄く久しぶりな気分でキーボードを叩き始める)
-------------------
投稿者:ちえ
こんにちは、お待たせしちゃってすみません><
お休みの間、ずっとお泊りしてたので連絡できなかったんです…
最初に全部お話ししちゃうと、えっと……処女喪失も、中出しも、全部しちゃいました
このサイトでしちゃってる事も全部お話ししたし、お、オマンコの撮影もきちんとしてもらいました
でも全部、お願いした人にお任せしちゃったし、オマンコ以外の物も映ってると思うんですけど
それでもいいですかっ?ちえ、ちょっと不安です…
今帰って来たばっかりで、お泊り先で十分寝てたんですけど……何だかとっても体が重くて
布団が違うと寝にくいとか、疲れがとれないって言うのは本当みたいです
そうそう、動画は今パソコンに取り込んでて、終わったらすぐにアップロードしますからもうちょっと待っててくださいっ
ちえも頑張って起きてますから……
【ありがとうございますっ!こんな感じになってますけど、問題ありませんか…?】
【編集とかは先生にお任せしちゃったので、千枝は中身を見てないってことにしています】
>>327 (その日いつもの掲示板は数時間で何回もスレが立つほどの祭り状態になっていた)
(そう、この調教掲示板のアイドル「ちえ」が再臨し、つい先日はうっかりミスにより小学生であることがバレ)
(そして今回は…そんな「ちえ」が匿名掲示板の無責任な男達の無責任な言葉によって処女を喪失してきたのだ)
(これまでの実績により、釣りという線は常連には考えられず、盛り上がってるスレを見に来たにわか達が、顔の出ない気楽さで煽っていたが)
(いざ千枝のアップロードが終わり、凄まじいスピードでダウンロードされていく中)
「やべぇ!始まって数分ですでにやべぇ!」
「動画キター!!画像だけでも抜けるのに、動画の臨場感やべぇ!」
「おお……ちえちゃんマジ天使、マジJS!」
「ワロスwwwwオッサン張り切りすぎ!」
「おおおおおおおおおおおお!!マジ出血!!!チンポ入ってる!パイパンマンコずっぽりはまってるぞ!!」
「何これマジヤバイ!」
「おいおい匿名掲示板の解析班!ここどの辺りかわかんね?俺もちえちゃん犯しに行きてぇ!」
「これマジ、釣りじゃなくてマジのJSが先生と本気ファックしてんの!?」
「ふーむ、これは素人の編集ですねぇ、せっかくの題材でせっかくのシチュエーションなのに勿体無い」
「つか、こんな冴えなさそうなオッサンが、ハメ撮りやりなれてる方がまずくね?」
(一気にスレを4個は消費する空前絶後の大カーニバル)
(スレが進むにつれてその内容についてもコメントが繰り返されて)
「おおお…処女マンコに中出し決めてやがる、マジ羨ましいなこのオッサン」
「動く千枝ちゃんマジロリ過ぎる、オッパイあるから小学生はフカシだろと思ってたけど、動いてるとマジ存在感違うわ…」
「処女相手とは思えない程腰使いまくってやがるよ、ていうかちえちゃん喘ぎすぎwww」
「これで終わりか…いや、まだ続きあんの?はは、今度は外でオマンコしてるよ」
(祭りに乗り遅れた者はお宝物の素人無修正エロ動画の配布にありつけなかった悔しさで再うpを希望し)
(クレクレを煽る風潮で暫くは調教の指示などといった雰囲気に落ち着くことは無かった)
【待たせちゃったね、色々悩みながら考えて、結局はまず千枝ちゃんの動画の反響を描いてみることにしたよ】
>>328 うぅー…どうしよ、眠いです…
(書き込みが終わればアップロード処理へ。とは言え複雑な処理など必要ではなく、ただ動画ファイルを指定のアップローダーに上げるだけ)
(サイズがすごく多いのでアップロードを分割したり、転送速度に時間がかかったりしたけど)
(その待ち時間が疲れてる千枝には重くのしかかって、頭をゆらゆらと前後に揺らしてると危うく椅子の上でうたたねしちゃいそうになる)
あ!い、いけないっ!もうアップロードも終わってるし、皆の反応を……って、えっ?
(あろう事か自分の痴態が映ってるのに確認をせずにアップロードをしたので実際の内容はよく分かっていない)
(先生だからある程度ぼかしてるだろうな…と思ってたから、掲示板の上の反響には思わず目を点にしてしまう)
-------------------
え、えっと…新しいスレはここでいいんですか?
皆さん、ちえが全然書き込んでないのに盛り上がっちゃって…ちょっと寂しいです、拗ねちゃいますよ><
実はちえ、中身確認してないんですけど…そんなに大変な事になってるんですか?
オッサンって…あ、あの……多分そこまでオッサンっぽくないと思いますよ…?
(一応お世話になってるし、これからもお世話になり続けるのでフォローをいれておくけれど)
(否定するには相当自身がないのか、ネット上だと言うのにかなり控えめな言葉を選んでしまう)
あ、あんまり解析とかしちゃだめです!ちえだって困るんですから……
それにちえ、知らない人に犯され……犯されちゃうのはまだ怖いです><
他にですか?えっと…あ、これ、アップロードし忘れてましたから上げてみますねっ
(室内だけでなく外のエッチも公開しちゃったんだ…と思うと指が震えるけれど、出し惜しみをしたら怒られちゃうかも…と)
(顔の見えない人達に未知の恐怖を覚えると、恥かしさでぷるぷると小刻みに震えながらも、疲れ切った顔を羞恥で赤く染めながら、反応を窺い)
(中身は寝てる千枝が先生にオナホールみたいに扱われちゃってる、千枝自身も知る筈がないとても犯罪的な性行為の映像でした)
そ、それで…次、ちえはどうしたらいいんでしょうか?
もう処女じゃなくなっちゃいましたし、もしかしてちえ、用済みさんですか……?
【これぐらい待ったうちに入らないですよっ、先生の反応は凄く面白いですから】
【あっ…この言い方だと変に思われちゃいそうです…】
>>329 「ちえちゃん降臨!!」
「キター!!」
「女神様の降臨や、感謝感謝…あなたはまさしく女神様や…」
「もう既に12発抜いた!!」
「嘘乙!でも4発は既に抜いた!」
「リアルな回数が嬉しくないでござる」
(「ちえ」の登場に沸き返る掲示板、一回のリロードにレスが100進む程のスピードは納まる気配を見せない)
(それもそうだろう、今まさにこの瞬間に女子小学生美少女の処女喪失無修正動画がアップロードされたのだから)
(容量は総計で2Gあり、回線の細い者はまだ完全に落としきることも出来ず、また回線制限でそもそもDLにこぎつける者も少ない有様)
(盛り上がり過ぎて、千枝のレスが埋もれて見えなくなる速度)
(結局この狂ったような祭りは30スレ程進んでようやく速度を緩め始めた)
(しかし……千枝がさらにオマケまで上げると、せっかく落ち着いてきたスピードがさらに燃料を得て加速し)
(教師の変態っぷりがよくわかる淫らな行為の数々に、スレは沸きかえっていた)
「いやいや、まさかそんなこんな女神様が用済みだなんてあるわけない」
「第二弾まですでに上がってるから、第三弾も派手なものをお願いしたいところですねぇ」
「処女はもう動画で堪能しております!いつでも好きなだけちえちゃんの処女が裂ける姿は見られるし」
「しかしちえちゃんも厭らしいったらないなぁ!この期に及んでまだエッチな事したいんだ?」
(ここまでの過激動画をネットに流出させておきながら、さらに調教をせがむような誤解を招きそうな台詞を書き込む千枝)
(当然乗り気な反応に、スレ民達も歓喜に沸き、更なる女子小学生を調教しようとまた勝手なことを言い出した)
「もう処女じゃなくなったし、もっと危ないことさせても大丈夫じゃね?」
「いやいや、処女じゃなくなったからって、元々そんなん気にしてなかったろ」
「禿同、犯されてないのが不思議になるくらい飛ばしまくってたな…」
「なら今度は、公園かなんかの公衆便所の男の方で、ドアを完全開放させたままオナニーさせるとかどうよ」
「いいねぇ、俺は開始30分で見つかり、公衆便所でオナニー指令が、本人が公衆便所になっちゃうというオチを予想する」
(なんやかんやで、話はまとまり、次の指令が千枝に下された)
(容赦の無さがエスカレートしていく…)
【そうかな、だったらいいけど…】
【では次回の指令への流れを作ってみたよ】
>>330 ……あれ、もしかして千枝、余計な事しちゃったんじゃ……
(さーっと顔から血の気が引いていく。いくらネットに疎い知恵とは言え、沈静化しつつあったスレの再燃が)
(千枝の動画投稿の後に起こった事は容易に気づけて、どうしようっとパソコンの前で涙目になってしまう)
-------------------
12発って…び、病気になっちゃいますよ?皆さん程々にしてください…
えー……っと、動画は今あるのが全部みたいなんです。
(現実味のない発言に苦笑いを浮かべながらも、実際に先生はそれぐらい出したような…と錯覚しちゃうぐらい沢山エッチをしたので)
(千枝にとっては信憑性すら感じさせられる発言に、そこまでいやらしいのかな、とアップロードした後顔を真っ赤に染めちゃう)
あ…よく考えてなかったけど、そうですよね。ネットに上げちゃったら、もう全部回収とかできませんよね
今更恥ずかしくなっちゃいました…。あ、あんまり見ちゃダメです、もし見たとしても、出来たら感想は心の中に止めておいてくださいっ
(真っ赤に染まった顔から火が吹き出そうな恥ずかしい現実を突きつけられても、それを回収する手立てはもうなくて)
(本当に今更ちょっぴり後悔しちゃうけど、同時に取り返しのつかない分、十分すぎる背徳感と刺激に、眠そうだった顔は発情した女の子のものになって)
うん、何度か危険な事もあったし……本当に処女、無くなっちゃうところが記録の残せたのが奇跡だよね…
(身勝手な命令なのに、処女を失ったのと今までの経験のおかげで千枝は大胆になったのか、ちょっとためらう程度で、結局命令には了承しちゃって)
わ、分かりました!証拠のデータは…ビデオカメラか、デジカメになっちゃうかは分かんないですけど
なるべく動画で撮れるように頑張りますねっ
(そう約束したけれど、先生にビデオカメラを借りるのは何だか気が引けちゃう)
(だったら、この前の命令でお世話になったお店の人に相談すべきなのかな…?と、困り顔で天井を見つめながら、うーんと唸っちゃう)
【進めちゃおうと思ったけど長くなり過ぎましたから、次の千枝のレスから命令の実行に入りますね】
【そうだ、命令じゃなくても良いですから、もし千枝にして欲しい事とかあったら随時教えてくださいねっ】
【先生の希望を元にして新しい命令を考えたりも出来ると思いますから】
>>331 【ありがとう!それじゃこっちもちょっとしたレスを入れて本編に入るようにしよう】
【考え付くような面白いネタがあったら相談してみるよ、あんまり凄いの思いつかないかもしれないけどね】
【ところで今夜は23時で上がらせてくれるかな?】
【また早出になっちゃったもので…】
>>332 【奇を衒ったのより、普通のが逆に面白いかもしれないんですよ?】
【例えば先生にフェラをして欲しい、みたいな単純なのでも良いんです】
【千枝はそこからシチュエーションとか考えて先生に提案してみますからっ】
【えっと…それじゃ今日はここでおつかれさまです!頑張ってくださいね、先生っ】
【次は水曜日なんてどうですか…?】
>>333 【普通のとなるとうーん、考えてみるよ】
【前に千枝ちゃんの言った、修学旅行でクラスメイトが寝ている横でハメまくるというのは絶対やってみたいな】
【千枝ちゃんは本当に色々面白いことを思い付くね】
【ん…ごめんね、最近満足に時間が取れなくて、3時間も4時間も前なら出来たのに】
【春が来れば少しは楽になるのかな…、まぁそれはさておき、水曜は帰りが多分23時近くなる雰囲気なので】
【金曜が空いているならどうかな?】
>>334 【あはは……先生、大胆ですっ】
【でも千枝、ストックを消費してるだけですから。多分今年いっぱいもしたら無くなっちゃうかも…】
【ううん、1月2月3月は忙しいってよく言われてますから平気ですし、千枝だって忙しい時はありますから】
【その忙しい時期が週末なんです…。千枝、週末は外出してますから時間がとれなくて】
【また月曜日になっちゃいそうなんですけど、構いませんか…?】
>>335 【つまり今年一杯は付き合ってもらえる訳かな、千枝ちゃんを楽しませられる限り】
【頑張らないとね…】
【こっちはまともに空くのが日曜だけだからなぁ…】
【それも外出したりもするし、週末が忙しいというのも考えられることだよね、千枝ちゃんアイドルだし】
【千枝ちゃんを1週間待たせることになるけど、また来週の月曜ということでいいかい?】
>>336 【何もなく平穏無事に過ごせたら…って言ったらちょっと怖がり過ぎですよね】
【先生も頑張ってくれるのは嬉しいんですけれど、頑張り過ぎず、お体を大切にです】
【ちょっとかみ合わないですよね…。でも千枝、1週間ぐらいでしたら待てますからっ】
【それに待つのは千枝だけじゃなくて先生もですし、千枝ばっかり弱音を吐いてられないです】
【はい!月曜日の21時で良いですかっ?】
>>337 【上手く時間が合わないね、千枝ちゃんも身体には気をつけて】
【まだまだ風が冷たいからね、21時でオッケーだよ!】
【来週また会おう千枝ちゃん、お疲れ様でした〜お休みなさい】
>>338 【心配してくれてありがとうございますー♪次の命令も気を抜いたら風邪ひいちゃいそうだから、体調管理には気を付けておきますね】
【お疲れさまです、また来週よろしくお願いしますね。おやすみなさい…】
【千枝からスレをお返ししておきますねっ】
ねたか
【名無しと借りる】
【鞠也と二人で使わせてもらいます】
【っと、返事もあるんだがこっちの準備でまだ少しかかるんで、ちょっと長くなるかもしれないんだが…】
【なるべく急ぐから待っててもらえるか?】
いいや待てない!
というのは冗談だが、
そちらのレスを作る前に話があるので
とりあえずそちらの用事が終わったら
レスを作り出す前に声をかけてくれ。すまん
脅かすなよっ!すまない、待たせたな
もしかして、なにか大事な話か?
心して聞かせてもらうぜ。正座で
おかえり
まあ大事な話ではあるな……
すまん、弓道部の都合で継続的に約束して
時間を取ることが難しくなるっぽい
今日でロールの方打ち切りにさせてほしい
せめてきりが良い所でスク水プレイだけでも終わってから、と思ったんだが……
都合がよくなったら連絡する、ってパターンで頼んで
連絡できないでウヤムヤのうちに破棄する、というのは避けたいから
今日切り出させてもらう
一方的にこちらの都合だけですまん……!
そっか…そういう事ならしょうがないな
いや、今まで結構集中して会ってもらってたわけだし、忙しくなって来たら同じようには行かないだろう
一つロールが終わってまた付き合ってくれただけでもありがたい話だよ
今まで鞠也と楽しい時間が過ごせて俺は感謝してるからな
じゃあ今日は、出来るだけロールしながら、可能なら時間までに締めてくって事にするか
なんかほんと悪いな
ちゃんとこのロールぐらいは終わらせたかったんだが……
オレもお前には感謝してるぞ
夜中にちょっと話相手がいたらなあぐらいの気持ちで募集したら
すごい面白い奴が来てくれたからな……
今日までほんとありがとな
そうだな、エロいことまですると時間ないだろうから、
プールでじゃれてしめに持っていくか
今日は23時半ぐらいまでいるぜ
まあ、スク水を最後まで有効活用しなきゃならないと決まったわけじゃないしなー
このままじゃれて終わるのだって申し分ないロールだって
それだよ、鞠也だって話相手になるだけじゃなくて色々と付き合ってくれたし…
イチャついたりエロい事したり前回みたいなイベントとか、いつも楽しませてもらったぜ
あと、考えてみたらいつも引っ張ってもらってたな。それも感謝しときたい
ああ…ならそれぐらいまでにまとまるようなら締めって感じで
ちょい急ぎ足でレスを用意させてもらうよ
お前と過ごすホワイトデーとか結構楽しみにしてたんだが……
ほんとすまないな
ああ、じゃあ待ってる
ああー、それだよ俺の心残りは。ホワイトデーのお返し
あとは今日見つけた鞠也のソロCDをちょっと淋しい気分で聴かなきゃいけない事か
>>251 鞠也みたいな子に佃煮呼ばわりされるとざるそばを思い出すがそれはどうでもいいな…!
いやぁ、いつもときめくが今日は特にって事だ……
(互いにぴったりとくっつくと、それでもさらに触れ合ってみたくて)
(抱き締めたまま背中に回した手でスリスリと体を撫でる)
けっ……疑り深いやつめ
なんて言ったら俺の切なる気持ちを信じてもらえるかなぁ…
んんっ…っ、ちゅ…くっ…
(唇に挟まれた舌が気持ちよさそうに蠢いてそこを舐め回す)
(逆に鞠也の舌が口の中へ来ると、唇で吸い付きながら舌先で細かく弄り、それから絡ませた)
じゃあもうシンプルな言葉で…
好きだ鞠也、愛してるっ……
(肩から首の辺りをしっかり抱きながら、真っ赤になって目の前でそう囁く)
>>350 な、なんでざるそば……
お前、ざるそばに佃煮を入れて食べてるのか?
別に好き好きだとは思うが……
まあプールだからな
オレの水着姿を見たりしたらいつもよりときめいてもやむを得ないな
(偉そうなことを言ってはみるが、
密着するのが嬉しいのか、撫でられるとくすぐったそうにして)
お前のいうことなんか7割引で聞いてとんとんだ
切なる気持ちとかいいつつちょっと茉莉花のスク水とか
いいなあとか思ってるんじゃないのか
かなこだって無駄に肉はついてるからな。偽パイじゃない本物の脂肪が
んっ……ちゅっ……
(口の中に舌をいれて、舐めたり動かしたりしているが)
(やがて唇を離すと)
馬鹿。今更つまんないこというな
(愛してる、とささやかれると、顔を覗きこんでくすくす小さく笑い)
知ってる
(短く返事すると、もう一度キスしてしまう)
【ぐ……ほんと悪いな……】
なんだとーっ?じゃあ言い過ぎるぐらいでちょうどいいみたいだな
なっ、なんだ鞠也…お前、天然のお胸に焼きもち妬いていらっしゃるのかぁ?
言っとくが俺は鞠也の胸大好きだぞ…!偽パイの下のぺったりとした胸が……
(唇が離れても手は体から離さずに、水着の上から偽パイを触るが)
(偽パイを大きく動かしてその下の胸に刺激を与えようとするような手つきで)
つまんなくてもいいだろ?いつでも、何回でも…好きって気持ちを伝えられたらそれで幸せだ…
(ふーん、と強がるような顔をしながら照れたように小さな声で告げる)
んうっ…!?わ、わかってくれてるなら、よろし…ぃっ…んん…
(唇の隙間からしゃべろうとするが最後の方は言葉にならず)
(愛しげに唇を交わしながら、まるで女性にするみたいに胸を揉み、その下の鞠也の肌へ擦り付ける)
【そういうつもりじゃないって、気にしなさんなよな】
だれがあんな脂肪の塊にやきもちを焼くか
見ろこのスレンダーな体
オレこそまさに美を体現していると言うにふさわしい
(偉そうなことを言って胸を張るが、入っているのは偽パイである)
お、お前は時々すごく返事に困ることをいうな……
……お前しかいないんだし、しなくてもよかったかもな、これ……
(そういいながら膨らんでいる胸元をつんつんつつき)
……意外と乙女なことをいうよなお前
だがそういうのは……嫌いじゃないぜ?
(照れたようになる名無しに引きずられるように鞠也も照れたようになり)
(ぎゅっと抱きついたまま唇を重ねながら)
(胸元が障害物越しに刺激されると、くすぐったくて震えてしまう)
それについては異論ないな…
絶対調子に乗るからあんまり言わないが、鞠也はいつも美しい……
(胸を張ったその体の脇やお腹をくすぐるように触ってまわる)
無くても可愛いだろうからそれも触りやすくてよかったかもな
せっかくの水着だし、これ入れて綺麗にラインを見せたかったんだろう?
(今度は胸から腰へと起伏を楽しむように手を往復させて撫でながら)
っ……からかうなよ……鞠也にしか言わないんだから
だ、だいたいっ…鞠也に比べたら俺は全然男だぞっ!うらぁっ!
(抱き合ってすぐ目の前まで来た鞠也の顔と見つめあう)
(体の密着をさらに増しながら愛おしむように唇を舐め回して)
(自然に硬くなって来た男の部分を水着ごしに鞠也の股間へ押し付ける)
お、おい、今のはちょっと突っ込んでもいいところなんだぞっ
(さすがに美を体現、とまで言ってしまうと、
そうだと肯定されると恥ずかしいらしい)
(あちこち触られると、くすぐったそうに体を震わせ)
しかしうちにあるのは基本女の体型にあわせてあるからな
それをやってしまうとすかすかになっちまうぜ
ふんっ……
(ぷいっとしらんぷりしながら)
いやいや、少なくとも茉莉花、かなこに比べたら絶対お前乙女だぞ……
わっ?!
(いきなり唇を舐めまわされると驚いたように目を開くが)
(やがておとなしくなり)
(水着越しに股間が触れ合うと、逆に鞠也も押し返すような感じになり)
【多分もう1、2往復じゃないか】
そりゃまあ普段なら突っ込み足りない所だが……
鞠也を愛する俺としちゃあ、二人きりの時ぐらい正直に美しいと言ってみたいのさ
(意外に恥ずかしそうな反応を見て嬉しそうに微笑む)
なら、そんなスカスカでちょっと貧相な鞠也も見てみたい!なんてなぁ…
(ちょっとからかってみたが、鞠也が無視すると機嫌をうかがうみたいに髪を撫でて来た)
それ、比較対象がアレなだけなんじゃないか…?
だったら俺は鞠也を乙女に変える方法を知ってるぞ……さぁて…
(わざとらしくそう言ってから身を離す)
(密着していた体も、唇も、互いに擦り付けあっていた下半身も、全ての接触が一度に断たれて)
鞠也……お前が今一番望んでるのはどういう事かな…?
(ただ立ったまま見つめて鞠也からの何らかのおねだりを待つように)
【ああ、時間的に次ぐらいで俺は締めようかな】
……お前、今日からあだ名乙女な
(正直な言葉だと言われると、少しからかうように)
貧相とかいうな!それが普通だろ本来!
本来スク水着るなとかいう文句は受け付けないからな
(濡れた髪を撫でられると、機嫌を直したようで)
お前もリコーダーを舐められたり体操着を盗まれたりしたら
静珠レベルだと認めてやろう
な、なんだそれっ。またお前エロいこと考えてるだろ
視線がエロくなってるぞっ
(立ったまま見つめられると、少し怒ったような表情になるが)
……ベッドに連れて行くなら抱っこしろよな
(自分から首筋に抱きつくと、抱きかかえやすいようにぷかりと水に体をうかせた)
【それじゃあオレはここまでだな】
ざけんなてめえ…!言わせてたまるかよ、俺より可愛い奴に
着てくれって言ったのは俺だしなぁ…目で楽しんで、脱がす時にも楽しみが増えるってのは悪くないぞ
(少し機嫌が持ち直した所ですかさずまた胸をポンポンと優しく叩いたり)
それはレベル高すぎるっ!つーかなりたかねぇよ!
バッ、バカ…エロい意味じゃねえっての!
お前が一番乙女なのは…俺に構って欲しい時だってのはわかってるんだ…!
(思わず照れながら、離れたこっちがドキドキして鞠也が来てくれるのを待つ)
ほーら、やっぱり鞠也の方が乙女じゃないかぁ
もう…お姫様か、俺の嫁ってレベルだな……
(抱きつかれるとほっとして、本気で嬉しそうに体を受け止めた)
(水の中で体を支え、顔は胸元に抱き寄せていつものお姫様抱っこで大事に抱き上げる)
ベッドは無いがプール用のマットを持って来てる…。二人で空気入れようぜ…!
(プールサイドまで水を掻き分けながら鞠也の体温をしっかりと感じていた)
【こっちもこれで…!改めて、今までありがとう、鞠也】
【本当に楽しかったしお前に会えてよかったよ】
【こうしてしめをみるとなんだか切ないものをかんじるが】
【結構長い間付き合ってもらったが、感謝してるぜ】
【ありがとうな、ほんとに】
【オレもいつも楽しく遊ばせてもらったよ】
【まあ寒い季節だが、風邪とか引くなよ】
【長いようで短かった気もするけど、鞠也とのロールは本当に無理なく楽しめたよ】
【そのぶんそっちには負担をかけちまったかもしれないがな…】
【はっはっは、だんだん暖かくなって来たんで俺は元気だ!】
【鞠也こそ可愛いネグリジェで寝て風邪ひくんじゃないぞ】
【じゃ、お相手ありがとう。またな!】
【スレをお返しします】
【楽しんでもらえていたか。よかった】
【そんなことはなかったぞ】
【今日からはちゃんと寝巻きをきて寝ないとな……】
【名無しも達者でやれよ】
【スレを返す】
浮上
【ボクがここをお借りしますよ】
【幸子のカワイさを証明するために場所を借ります】
【改めて、こんばんは幸子】
【今日はあの続きからと、次の撮影の相談だったな】
【とりあえず続きをすぐ用意するから少し待っててくれるか?】
>>315 ……ああ、幸子、最高にカワイイよ…
(虚勢を張るような態度で幸子から話しかけられたプロデューサーは率直に答える)
(立派な態度、と周りはとらえているが)
(実のところ、幸子が苦界に落ちている姿に興奮していた)
(尻穴を指でほじられているところが相当に良かったようで、笑みすら浮かべかけていて)
「幸子ちゃんのアナルはそんなこと言ってないよ?」
「それとも幸子ちゃんはMなのかな?」
(男優はお構いなしに指を二本使って穴を広げ)
(指同士の感覚を広げてみたり、曲げて圧迫感を上げたりと試みていく)
(そうした動きに秘所の方まで湿り気を帯びているのを目ざとくとりあげ)
(カメラにそちらへアップさせて、幸子にもモニター越しに見える状況を作り)
「さ、そろそろチンポいっちゃおっか」
「幸子ちゃんのアナル処女、これから貫通させちゃうからねー」
(とうとうその時がやってきた)
(男優が指を引き抜くと、自分のペニスへとローションを垂らしていく)
(たっぷりと塗りたくり準備を整えたモノを、ゴムなしで幸子の肛門へと押し付けると)
(カメラが撮りやすいように自分は立った状態から斜めに挿入するような格好をとり)
「ほら、幸子ちゃん力抜いて……ほーら入ってくよ…」
(指と違いゆっくりと、挿入シーンの見栄えを重視して、幸子のアナルへと肉棒を突き立てていく)
【返事貰うより先に準備できちゃったんで投下させてもらうな】
【お待たせ、幸子。今日もよろしく頼むよ】
>>365 最高にカワイイなんて当たり前すぎて全然気が利いてないですね
まぁボクのカワイさは言葉で形容するのがムリなんですけど
(たとえこんな恥ずかしい姿であっても)
(カワイイと言われると嬉しくて、頑張ろうと思ってしまう)
うくぅっ……ん……ああ……っ!!
(直腸内で指が広げられ曲げられ、いいように尻穴を弄ばれる屈辱と不快感に耐えていたが)
ううっ……
(恥ずかしくて気持ち悪くて嫌なはずなのに、身体は何か違うものも感じ取ったかのように股間を熱くして)
(それが別の恥辱を産み、肛門が激しく指を締め付ける)
ひっ……あうっ!!
(いよいよだと怯えた直後指が引き抜かれ)
(抜かれてもなお、尻穴には弄ばれた違和感が残る)
ぁぁ……ゃ……やっぱり待って……
(恐ろしくなり全身と尻穴を震わせ涙目で小声で言うが)
ひゃっ……うぁああっ!!
(小さな肛門に太い肉棒があてがわれると)
(それが押し付けられ、みちっと音がして)
ああっ!!いたいっ!!痛いです……っ!!
ひぃーーーっ!!
(まだそんな太いものは入れられたことのない肛門をペニスが押し広げてきて)
(拒むように力を入れるも)
(既にほぐされたそこは無理やりに開かれていく)
【ではよろしくお願いします】
>>366 「もうちょっと力抜かないと大変だよ?」
「裂けて切れちゃうかもね」
(男優は余計なことを言って幸子を怖がらせる)
(そちらの方が反応が面白く、ファンは喜ぶ、というプロデューサーからの入れ知恵だった)
(実際の挿入は強引ではあるがある程度反応を見ながらのものであり)
(肛門が裂けない程度の具合で少しずつ少しずつ受け入れさせていた)
「はい、これで……よし」
「幸子ちゃん、根元までチンポ入ったよ」
(挿入し終わったことを伝えると、しばらく動かさず)
(カメラも肛門に深く肉棒が突き刺さっているのを確認した後は正面へ回りこみ)
(幸子へ感想でも聞くかのように顔を撮影しはじめた)
『うわ、マジで処女の前にケツいっちまったな』
『これがプロデューサーの優しさって…んなわけねえのに』
(見学していたスタッフたちが遠くでひそひそ話をする)
(幸子には届かない距離だがプロデューサーには聞こえていて)
(一度そちらを振り向くと、嫌な笑みを浮かべて、共に幸子を嘲笑っていた)
【ここからフィニッシュまでやったら撮影終わりかな】
【次の一本はどうしようか? 早速処女喪失?】
さむい
ひぃいーーー!!
いいい……痛いです!入らないっ!!
うあああーーーっ!!
(泣きながらブンブン首を振って挿入を拒むが)
ひっ……
(脅かされて肛門の力を抜いた途端)
うぐぅうううっ!!
(抵抗をなくした肉棒の一番太いカサの部分が埋まり)
(一気にずぶぶっと奥まで入って)
う……あ……あぁああ……おおおおお……
(そうなるともう後はゆっくりと貫かれていき)
(口と目を見開きながら呻く)
かはっ!!……く、くるしい……!!
(狭い直腸を肉棒が埋め尽くす圧迫感)
(肛門が開きっぱなしになる違和感に呻き)
(震えながらベッドのシーツをぎゅっと掴む)
……ううっ!
(肉体的な刺激にワンテンポ遅れて)
(お尻の穴を犯された、そしてその瞬間をカメラで撮られたという喪失感と恥辱が襲ってくる)
ああ……ぁっ……
(肛門をペニスで貫かれている姿を映されている屈辱にカメラから目を逸らすが)
ボボボ……ボクは天使なのに……
おおおお尻を犯されることにななな……なるなんて……っ!!
(沈黙に耐えられなくなったのか自分から涙目でそう言い)
(言葉が震えるのに合わせて、ギチギチに肉棒をくわえ込んだ尻穴がヒクつく)
【そうですね、お尻に中だしされてフィニッシュでしょうか】
【正直ただのセックスとかあんま面白くないというかボクのカワイさを証明しにくいので】
【次はもうマニアックな感じのに出演したいですね】
>>369 (男優があえて何も言わないでいると口を開いた幸子)
(強気な言葉はどこへやら、涙目で辛そうに語る姿をカメラはアップによって撮る)
(モニターがすぐ側にあるため、幸子自信にも今の表情は見えている)
『いい顔してるわ、この子売れるな』
(遠くで見ていた監督がそんな所を褒めているが)
(恐らく実際の幸子には嬉しくもなんともないところだろう)
「よーし、そろそろ動くからねー」
「幸子ちゃんの肛門、りっぱなケツマンコにしてあげるよ」
(煽り文句のように卑猥な言葉を使うと男優が腰を引く)
(肉棒で開かせっぱなしの穴を引きずり、排泄感のような感覚を味わわせ)
(カサの部分だけを残して抜くと、また根元まで納めていく)
(繰り返し男優が動く中で、徐々にリズムをつけ)
(肛門でのセックスを本格的なものにしていく)
(カメラは最初こそ幸子の顔を撮っていたが、また後ろへ戻りアングルをつけ)
(幸子のつつましかった穴が広がり、チンポを受け入れている所をしっかりと撮る)
(その穴からはローションの絡むグボッブボッという音が響いていた)
【だったら次の撮影はこの後処女喪失とかフェラとか一通りやって落ち目になってきたって状況かな】
【前に言ってた中だと、男湯はどう?】
【バスタオル一枚で指令をこなして出来なかったら罰ゲームってやつ】
ま……待って!動かないで……ひぃっ!!
(咥えているだけでもこんなに苦しいのに動かれたら……と怯えていると腰が引かれ)
んあぁああっ!!!……ま、待って!!
(引き抜かれていくと、その感覚に粗相してしまうと勘違いして青ざめて叫ぶが)
うっ……!!
(もともとお腹はカラッポだったのだけれど、漏らさずに済んだと安心した直後)
……うぐぅううううっ!!
(再び奥まで貫かれて苦しげに呻き)
ひぐっ……やめ……苦しいです……
と、止まって……うぎぃいいっ!!
(徐々に抜き差しが早くなり、入れられるときと抜かれるとき、違った刺激に翻弄されながら)
(息も絶え絶えに肛門を犯され)
うあっ……ああ……ああ……
(不意に画面に穴が広がりきってピストンされているのが目に入り)
……うう……
(あまりの卑猥さと……自分がアナルセックスしているのだという現実を突きつけられ)
(身も心も汚されながら糸が切れたように力が抜けていき)
(肛門だけが徐々にアナルセックスに適応するように突かれる時力を抜きつつ、引き抜かれるときは逆に締め付けて)
【そうですね、二本目をあくまで天使な処女のままハードにってのもいいかと思うんですが、まぁ貴方のプロデュースにお任せします】
【小さいタオル一枚で男湯直撃、そのあとさらに裸で野外露出みたいな作品はどうでしょう?】
>>371 「お、幸子ちゃん締め付けいい感じになってきたよ」
「早速ケツマンになったかな…もうちょい激しくしてくね」
(出し入れの様子を見て心が折れたのか脱力した幸子の身体を男優がしっかり支え)
(宣言通りにピストンを強めていく)
(より激しく肛門に負荷をかけ、穴を肉棒が出入りするところをカメラに撮らせながら)
(プロの男優らしくきちんと幸子を感じさせていこうと細かくテクニックを使って)
(特に抜くときにしっかりと力を込め、肉棒を肛門に擦りつけるように動いていた)
「あー、いいよ、幸子ちゃん、いいよ」
「もうちょいしたら出すからねー…」
(体位の変更は無しで、フィニッシュに向かって男優が腰を振る)
(カメラは忙しく結合部や幸子の顔、ほとんど見えないし揺れもしない胸元と映し続け)
「中に出すけどいいよね…あー、でるでる…出すよ…!」
(とうとう射精となると、男優は大きかった動きを小刻みなものにし)
(腰で幸子の尻を叩くようにパンパン音を立たせて打ち付けていき)
(とうとう腹の中へと精液をぶちまけてしまった)
(絶対に抜けないようにと奥へチンポを突っ込み、ザーメンを注いでいく)
【幸子ほどカワイイと2本目でも余裕で商品価値が高いからね】
【どうせなら値打ちが減ってハードなことをせざるを得ないって感じの方が惨めで面白そうだ】
【良い企画だね、本番はそれぞれで一回ずつかな】
【す、すみません、断じて貴方が悪いわけじゃないんですが】
【ちょっとこっちの事情で続きが出来なくなってしまいました】
【大変申し訳ないです、これまでお付き合いありがとうございました】
【おや、大丈夫かな……?】
【了解したよ、また募集しようと思うからもし幸子が出来るようになったら手を上げてくれると嬉しい】
【ここまで楽しかった、ありがとう】
【ああ、忘れてた】
【スレを返します】
【先生とスレをお借りしますっ】
>>331 「いやぁ、女神っているものなんだなぁ……」
「こんなド迫力の無修正動画を大盤振る舞いしてくれるとは、素晴らしい!」
「○学生の処女喪失動画凄すぎ抜いた」
「先生裏山杉」
(数々の無記名の身勝手な放言が乱舞する匿名掲示板)
(千枝の新たな画像投下により、さらに祭りが過熱して沈静するのに長い時間をかけることとなった)
(発言数は少しずつ減ってきている、きっと千枝の処女喪失動画に夢中になり)
(我を忘れて自家発電に励んでいるのだろう、次第にいつもの賑やかさに少し活気付いている程度の速度の落ち着く頃)
(ようやく、千枝への新しい指令が出されるようになった)
「決まりだな、まるでエロ漫画のようなシチュエーションだろ、これ」
「こんなのに出くわしたら、ちょっと理性が持たないだろうしな」
「処女なくなっちゃったし、後はもっとやりたい放題にしちゃてもいいんじゃね?」
「ちえちゃんも、エロい事大好きな変態小学生だしなぁ!」
「バカ、JSなんて居ませんよ?○学生なんてこの板には来ないんです」
「もちろん、Yes!ロリータNoタッチの精神に反してますからな!」
「いや、俺達はタッチしてないからセーフじゃね?」
(結局次の指令は公衆便所でのオナニー指令)
(見つかって大変なことになるのか、それとも無事にイクまで見つからずに済むのか)
(また、見つかったらどうなるのか、それは今度の夜に全てが分かることになるだろう)
(新しい千枝の報告を楽しみに、掲示板は時折クレクレする乞食弄り程度で穏やかに進んでいた)
【色々面白いこと言おうと思ってたけど、なかなかうまくいかないね】
【次からは露出本編かな、よろしく!】
>>377 ふぅ……これでちょっとは目も覚めたかなぁ?
(「ちえはお風呂に入ってきます><」と書き込んでから30分後。眠気や疲れも多少吹き飛び、気持ちをリフレッシュしてパソコンに向きなおすと)
(どうやら落ち着きを取り戻しているみたいで、ザッと今までのログに目を走らせている内に、どうやら話が纏まったみたいで最後の方を重点的に読んでいく)
-------------------
そうですね、ちえはもう大人なんですよ!
沢山エッチな事もしてきましたし、多分合法だと思います…
え、えっと、つまり変態なちえ…は、公衆トイレでオナニーをしたらいいんですね?
(この掲示板に来た当初は、変態だの淫乱だの卑猥な言葉に目をグルグル回していたのに)
(段々慣れてきたおかげか、その文字を見たり打ったりする時にまだ恥らう事はあるけれど、大分千枝自身も卑猥な言葉もちょっとずつ使えるようになって)
分かりました!ちえ、がんばります!
まだ先生といっぱいエッチしたときの疲れが残ってますから、ちえは今日はお昼寝しちゃいます
皆さんおやすみなさい、また報告しますね……
-------------------
またここに来ちゃった……。千枝、この場所好きになっちゃったのかな…
(あれから数日間かけて色々な場所のトイレを見学してきた。汚い場所や臭い場所にあまり長居はしたくないので下見は念入りにしたけれど)
(流石に下見の段階で男子トイレに入る勇気は無く、ひょっこりと中の様子を窺ったりする程度に留めたので想像以上に時間がかかってしまった)
(結局一番きれいだった場所は、最初に千枝が悪戯をお願いした公園の公衆トイレ。中に入ると掃除が行き届いていて、床も壁も全部綺麗だったけど)
(またここに来ちゃった…と、前の事を思い出すと顔が真っ赤になり、色々な手段を使って借りてきたビデオカメラを個室の中を映す様にセットして)
は、恥ずかしいなぁ……。本当に誰も来ないよね……?お願いします、来ないで下さい……
ん、えっと……お洋服は……ぬ、脱いだ方が良いよね?でも、でも……やっぱりダメですっ
(確かオナニーの指示だけだからお洋服は脱がなくても良いよね、と千枝に言い聞かせてそのまま便座にちょこんと腰かける)
(邪魔にならないように穿いた短いスカートからは千枝の柔らかそうな太腿が、薄いTシャツにもノーブラだからポッチが浮かび上がってて)
(スカートとTシャツの中にそれぞれ手を入れると、ちょっと触っただけなのに、外で、しかもトイレ…ドアを開けたまま、という言葉が頭の中をグルグル回って)
(不安と恥ずかしさでまともに触ってないのに顔はもう真っ赤になってしまう)
【無理に言おうとしなくても、先生は十分面白いです!…あ、あれ?何だか違う気が…】
【よろしくお願いします、先生。でも次からはお兄さんかおじさん、になっちゃいますね】
【でもこの入り方はちょっと難しいかな…?遭遇は急がなくていいですから、先生が入りやすいタイミングでしてください】
>>378 (ある日の夜、公園の公衆トイレはいつもと違う雰囲気に包まれていた)
(住宅街に隣接する公園は、整備されており清掃もきっちりされている住民の憩いの場であり)
(浮浪者などもおらず、当然トイレも平均以上の水準を保っていた)
(そんな公園には、夜でも時折人が通るもので)
はぁ……売れない……
明日会社に行くの憂鬱だ……
こんな時間から民家に飛び込みに行けとか出来るわけ無いだろ……
(とぼとぼと、寂しい人気の無い公園に砂を噛むような顔をした20代後半のサラリーマンがやってきた)
(どうやら営業の人間のようで、パワハラに近い責めを受けて相当参っているようだ)
(彼は憂鬱そのものと言った独り言を呟きながら……今まさに千枝がオナニーしている男子トイレの方へと歩いていく)
(石畳を踏み、そしてトイレのタイルを踏む硬質な音が千枝の耳にも届いた瞬間)
(彼の携帯電話が音を立てて鳴り始め)
はい、はい!課長!いえ、すみません、13件飛込みして見込み0です。
うう……まだやるんですか、もうすぐ夜の9時ですよ?
(上司からの定期連絡だったようだ、トイレで用を足そうとしていたサラリーマンは報告の為に回れ右し)
(千枝に気付くことなく泣きそうな声を出しながら去っていった)
(そして、また少し経った頃)
ギャハハハハッ!それおかしくね?
だろ?全くありえないって、ハハハッ!!!
(今度は少し柄の悪そうなチンピラ風の口調をした若者が二人、千枝の居るトイレに近づいてくる)
(目的はトイレではないようで、そのまますぐ隣を通り過ぎようとしていたようだが)
あ、オレちょっと便所。
へへ、アレか?ンコすんのか?
バカちげぇよ!小便だっちゅうの!
(二人組のうち一人が催したようで、千枝の居るトイレへと近づいてくる)
(チンピラの男達だ、オナニー中の千枝を見つけたりしたら……きっと犯される)
(とうとう、男がトイレへと入ってくる……と、そのとき)
おい、ヨーコ来てるってよ、急いで行った方がいいんじゃね?
便所は着いてからにしろよ。
マジか!?余計な男達が増える前に急ごうぜ!!
(連れが声をかけると、急に男はきびすを返し、足早に去っていく、どうやら行き先に目当ての人が来ているようだ)
(何度もニアミスしながらも、千枝を見つけるものはまだ現れない……)
【むしろ、千枝ちゃんのドキドキを増やすべく、こんな形にしてみたよ】
>>379 はぅっ!?だ、誰か来て……ん、んんーっ…
(しんと静まり返った夜、特にトイレと言う音を反響しやすく、誰もしゃべらない空間に居ると外の声も案外聞こえやすくて)
(覇気のない声にも小さな身体はビクッと膠着して、こっちに来ないで…と願ってると近づいてる足音の音も変化し、思わず声を出しそうになったので)
(オナニーを中断してしまって口を両手で塞ぎながら、千枝の身体はビクビクと怯えて……携帯の電子音が聞こえてくると緊張は限界まで高くなり)
(ぶわっと涙が出そうになったところで……ようやく男の人が遠ざかっていくことに気付き、安堵と共にへなへなとその場に崩れちゃいそうになる)
い、いけない……ちゃんとお、オナニーしないと……
でも、あぅぅ…こんなの絶対無理だよぉ。でも、千枝…頑張らないと、皆がっかりしちゃうよね…
う、うぅぅ……ん、んんっ!ん、んんーっ…ん、んむぅ…
(手を使ってるとオナニーにならないし、音声も拾ってるので、人が来るたびに中断してたら掲示板の人達にはダメ出しを受けそう)
(でも声を出したら絶対にバレる…と葛藤した結果、Tシャツを腹部が見える程度まで捲って裾を口に銜え、セルフで口枷をハメた状態を作っちゃう)
(そのおかげで柄の悪い人たちが来ると、さっきの人よりも脅えたけれど…オマンコと胸を弄る手は緩まず)
(ショーツの上から優しく撫でる程度だった指は、緊張の所為で手元が狂ったのか、それとも千枝が興奮しちゃってるのか分からないけど)
(ショーツを穴の中に押し込むぐらいぎゅーっと圧迫したり、そのままゴシゴシと何度もオマンコの上を往復して、見る見るうちにショーツに染みが広がっていく)
(男の人が近づいてくると覚悟を決めた様に目を瞑って……たけど、結局見つからなかった)
(でも一度強めた指の動きは中々脱力しなくて、乳房全体をマッサージしたり、あそこを弄ってると恐怖や羞恥だけじゃ無く純粋な快感で幼い顔を発情させちゃって…)
はぁ、はぁ、はぁ…ち、千枝…なんでこんな事してるんだろ……
絶対にいけない事してるのに…ふぁぁ…手、止まらないです…ん、んんっ…あ、あぅ…
見つかったら絶対に……千枝、いっぱいエッチな事されるよね……
こんなとこで、オナニーしてる千枝の事なんて…先生の時と違って、千枝の事…気遣ってくれないよね……ど、どんな事されるんだろ…
(ショーツがすっかり水浸しになったので脱ぎ捨てて、スカートが着衣不可能になったら大変なのでそっちも脱衣)
(唾液まみれになったTシャツが気持ち悪いから脱いでしまうと…気づいた時には男子トイレで全裸になっちゃって)
(相変わらずドアを開けたままだけど、千枝はいつの間にか自慰に夢中になり、人差し指をあそこに入れると中を軽く引っ掻いて背を反らしたり)
(見つかった挙句エッチな事をされてる千枝の姿を想像してると)
(いけない事と思っても足は大きく広げて、もし誰かに見られたら言い逃れ出来ないような恥ずかしい格好をとり続けちゃう)
【ありがとうございます!千枝、こんな感じでよかったかな…?オナニーって…大変ですねっ】
>>380 (数々のニアミスを経て、時間は少しずつ過ぎていく)
(時間はもう10時半、人が通るたびに手を止め、身をすくめてと繰り返していたせいで千枝のオナニーも捗らない)
(オナニー指令を始めて暫くして少しずつ気持ちも慣れてきたのか、オナニーにも身が入ってくる)
(誰も見てない寒空の下、次第に表情が濡れていく光景は、据えつけられたカメラしか分からない)
(オマンコに這わされる指、女児ショーツの布地は幼い蜜で湿り、染みが大きく広がっていく)
(いつ誰に見られてもおかしくない、オープンにされた個室のドア)
(物音がするたびに反応する千枝の見せる表情がどんどん色香を纏っていく)
うーーーーーぃっ、ひっくっ!!
ちっきしょぉお、俺はぁっ、係長だぞ!!
(しんとした静寂の夜の空気に、突然ダミ声が響き始める)
(どうやら酔っ払いのようだ、スーツはくたびれて、相当飲んできたような顔は真っ赤になっている)
(足元もおぼつかず、ふらふら千鳥足で公園を歩くその男は)
(やはり用を足そうとトイレの方へと足を向けていく、その先では興奮のあまり全裸になった千枝が大股を開いて)
(この歳で男を知っているオマンコをむき出しにして淫らな誘いをかけているのだ)
(そんなトイレへ、後、4歩、3歩……そして男は酔っ払い、もう前後不覚なのか、その場でチャックを下ろし)
(トイレの外壁に向けて盛大に放尿し始めてしまった、後1歩右に歩き顔を向ければ最高の光景が見られるのに)
(じょぼじょぼと勢いのついた雫がトイレの外壁に弾ける音を千枝に聞かせ)
ふぃぃぃ……きんもちよかったぞぉ!
(と言いながら去っていった)
(このまま寸止めのままかと思われたそのとき、ジョギングをしていた20代の若者が公園を走りぬけ)
(冷たい夜気に催したのか、男子トイレに用足しに駆け込んだところ)
……え?
(不意に、これまでの寸止め感を払拭するようないきなりすぎる邂逅)
(男子トイレで派手に裸を晒してオナニーする小学生女子の姿を見て、健康な一青年は混乱しつつもその光景に目を釘付けにされて)
【オナニーは大変なんだ、ばれないようにとなるとね……】
【今夜は千枝ちゃんの番で凍結で良いかな】
>>381 ふぁ、ぁっぁぁ……
(口がぽかんと開きっぱなしになると嬌声も小声だけどダダ漏れになり、千枝の小さな口内の様子までカメラに撮られ)
(裸になった解放感と、今まで何度も自慰を止められたもどかしさに頭の中がぐちゃぐちゃになって、モラルまで欠如しそうになる)
あ…っ!う、うぅ…う、んっ、んんっ…はぁ、はぁ
気づく…かなぁ?千枝の姿……酔っ払いさんに見られちゃ…ふぁん、んんっ
(それを象徴するように、酔っ払いのおじさんが入ってくるとさっきまでみたいに緊張して身体が強張るのは同じだけど)
(手は止まらず膣内をかき混ぜ続け、心なしかその動きが激しくなっているようでちゅぷちゅぷっと音を響かせ)
(千枝のおっぱいも、小ぶりな膨らみが潰れちゃいそうなほどぎゅぅーって鷲掴み、掌で乳首をコリコリしてると露わになってる白い肌が小刻みに震えちゃって)
(男の人に見られたい、とすら錯覚するほど熱にのぼせてると、気づかぬうちにおじさんは排尿が終わったみたいで去っていく)
(ちょっと残念…と考えちゃった千枝の邪な気持ちを振り払うように頭をぶんぶんっと強く振って、また自慰をしようと思ったら……)
………ふぇ?
あ、ああ……あ、あの…あのあの……あ、あぁ……っ
(完全に油断してたので、入れ替わりに新しい人が入ってきたことも知らず……二本の指を毛が生えてない)
(事情を知らない人なら処女と思われてもおかしくない幼い割れ目に沈め)
(形も良くて弾力のある乳房をぐにっといやらしい形に変形させてるポーズのまま、素の表情で固まっちゃう)
(一瞬何が起こったのか分からなかったけど、男の人と視線が合うと…見られた、気づかれたって認識しちゃって)
(そしたらさっきまでの妄想が嘘のように、死にたくなるぐらいの恥ずかしさに顔が真っ赤になり、うるうると涙で瞳を濡らして今にも嗚咽を漏らしそうに身体を震わせ)
ひっ、きゃ…あ、ぁ…きゃ……ぅ…っ
(細い肩を小さくヒクッヒクッと定速で上下させ、甲高い声を喉の奥から絞り出そうとして)
(千枝の方が絶対に悪いのに、恥かしさの余り混乱を極めちゃうと、悲鳴を上げる為の準備を進めちゃう)
【うん……でも呆気なく見られちゃいましたね】
【ここで凍結ですね、分かりました!】
【次は水曜日なんてどうですかっ?】
>>382 【でもまだまだ分からないぞ、このお兄ちゃんが千枝ちゃんをどうするか、はまだ決まってないのだから】
【どうなるかは千枝ちゃん次第かな……】
【水曜日は22時から0時位までしか取れないけど大丈夫?】
>>383 【それなら千枝も、悲鳴を上げれるかどうかはお兄ちゃん次第ですよ?えへへ…】
【呼び方はお兄ちゃんで決定ですか?なんだかくすぐったいです】
【良いですよ!2時間だけでもお兄ちゃんと遊べたら千枝は幸せですから、お兄ちゃんがよかったら千枝に付き合ってくださいです】
>>384 【20代の青年だからね、お兄ちゃんがいいかな】
【11歳から見たらオジサンだろうけど】
【オッケー、いつもより遅いスタートだけど22時に会おうね】
>>385 【11歳から見てもお兄ちゃんですっ。さすがに後半だったら厳しいかもしれないけど…】
【待ち合わせ時間を間違えないように気を付けますね。ちょっと大人な時間に待ち合わせだから楽しみです♪】
【先生、たくさんお疲れ様でした!】
【お兄ちゃんはこれからよろしくお願いしますね、それではおやすみなさい…】
>>386 【こっちも遅れないようにするから、水曜日も宜しくね】
【これからも楽しく遊ぼうな、お休み千枝ちゃん】
【スレをお返ししておきます】
【お兄ちゃんとスレをお借りしますね】
【改めて、今夜もスレをお借りします】
【さて、この先をどうするか…】
【手の赴くままに続けてみるから、今夜も宜しく】
>>389 【千枝の悲鳴を聞いちゃうか、それとも…?えへへ、恥ずかしいです】
【お兄ちゃんの好きなようにって言ったら無責任かな?でも、千枝…お兄ちゃんの事信頼してますからっ】
【よろしくお願いしますー♪】
>>382 うう……寒い寒い……
今日は冷え込んではいないけど風が強いなぁ……
ちょっとトイレ寄って行こう……
(青年は日課にしている夜のジョギングに出かけ、間の悪い事にまだ身体が温まっていないときに風を受け)
(ちょっと身体が震えると、寒さをより意識してしまう)
(まだ走り始めて乗ってないときだったので、先に通りがかったトイレで尿意を発散させていこうと)
(何気なく入ったトイレで見たものはとんでもない光景だった)
え、あ、お?
あれ?あれれ……?ここは男子トイレ……
って、ありゃっ?
(本当に間抜けな顔を晒してしまうのは、全く考えても居なかった非現実的な光景を目にしたからだろう)
(男子トイレの開け放たれた個室の中には、美少女が全裸で身体を慰めていた)
(年端も行かない本当に小学生と言った幼い年齢の少女が、オマンコを弄り、生意気に良く発育した胸を揉みたて)
(残念ながら間近というわけではないからその先っぽも、オマンコの形も判別できるほどには分からないが)
(傍目から見ても分かるほどの顔色の変化、真っ赤になっていくその表情が崩れ綻びていく)
あわっ!ええっ!!
ちょ!ちょっと!
(そして口がわなわなと震え、小さな肩が上下に揺れて)
(引き攣っているような声が漏れ始めると、青年は反射的にそれを制止しようとしたが)
(混乱した頭はその現実を拒否しようとしたようで)
ご、ごめんなさーい!!!
(と、千枝が声を上げる前に青年が大声で叫ぶと、きびすを返して全速力で逃げ出していった)
【やっぱり泣き出されそうになったり、怯えちゃってるとエロ中年でもない限り逃げちゃうかなと思ってこんな風にしてみた】
【あんまり面白い反応じゃないかな……】
【でも、前回が直接的なエロばっかりだったから、こういう間接的なのもどうだろう?】
>>391 あ、あの…ち、千枝……千枝…あ、あぅっ!あっ、これは…あぅ、あぅぅ……ふぁ、ひぁぁっ!
いっ、うぅ…ううぅ……見ちゃ、ダメです……
(相手の人が驚いてたり、呆気にとられてる…そんな事もわからない位千枝の頭の中が混乱しちゃうと)
(目の前の人は千枝の事を凝視してるんだと思って、視線を受けてると余計に緊張してしまう)
(程よく発育した乳房を鷲掴みにしちゃうと、ぎゅぅって指が食い込んで隙間からむにゅっと柔らかそうな千枝の胸がはみ出て)
(止めなきゃと思っても、散々千枝自身の手で疼いた身体は非常事態なのに快感を更に求め続けちゃって、2本の指を膣内で捩じっちゃうと、ピクッと胸を張って)
(必死の思いで絞り出した声はとても弱々しくて、響き渡る愛液が飛び散る音よりも小さいぐらい)
ふぁ、あぁ…えっく、ひっく…千枝は…千枝は……ああっ、うっ、ぅぅぅ……
あ、あ……あれ?あ、あの………
(男の人の大声にビクッと震えあがって恐がっちゃうと、ポロポロと涙をこぼして今にも号泣しそうになったら)
(いきなり慌ただしく逃げられてしまって、何度か嗚咽を繰り返しながらも、予想外の反応にぽかんと呆気にとられちゃう)
(おかげで号泣は免れたけれど、見られ続けてた時とは比べ物にならない羞恥心が後からどっと押し寄せちゃって…)
(広げてた足をピタッと閉じると、2つの握り拳を膝の上に置いて顔は俯き、暫くの間プルプルと震えちゃう)
はぁー……ち、千枝……失敗しちゃったのかなぁ…?で、でもあんなの…しょうがないよね……す、すごく恥ずかしかったし…
それにあの人に千枝の身体、見られちゃって……知らない人なのに…んっ、んんっ…ふぁっ……どうしよ…
(実際には数分間しか経っていないけれど、何時間も悶絶してたような気分から解放されると、今度はまた身体の奥がじわっと熱くなって)
(さっきの視姦がちょっとトラウマになりそうだったけど、心臓がキュッと締まる様な苦しさよりも性的な興奮が勝っちゃうと)
(時間が経過してちょっと乾いた割れ目に今度は両手を乗せると、くぱっと開いてしまい)
(男子トイレで、しかも個室だけどドアを解放してる殆ど外と変わらない、むしろ危ない場所でピンク色の膣内をカメラのレンズに映る様にしてると)
(誰にも見られてないしそれ以上の刺激はしていない筈なのに、ただそれだけで形の良い胸は忙しなく上下して、トイレ中に艶っぽい千枝のため息が響いちゃう)
【あはは…お兄ちゃんいきなり退場です】
【命令失敗も展開的に幾つか必要かもしれませんから、間接的なのが続いちゃってもいいと思いますよっ】
>>392 【うん、ごめんなぁ…俺の技量ではせっかくのシチュエーションだったのに上手く膨らませられなかったよ】
【普通にやっちゃうと、最初の話と変わらなくなりそうだったし】
【前回が濃厚だったから、またレイプってなると代わり映えしなくなりそうだったし】
【暫くたって、またトイレ物やるときには、精液便器っぽいレイプ物に挑戦してみようよ】
>>393 【えっと、ここでこの会話をしちゃったってことは…一旦打ち切りですかっ?】
【気にしないで下さい。千枝もちょっと難しい気がしちゃいましたから】
【もうちょっと考えて、被らないように提案した方が良かったですよね…】
【お兄ちゃんの技量が悪い訳じゃ無いですから、それだけは信じて下さいっ】
【勿論です!今回はちょっと膨らみませんでしたけど、リベンジのフラグと言う事にしましょう】
>>394 【うう、ごめん、上手くやれなかったよ…この後何人か連れてきてもなんだか変わらない気がして】
【いや、これは全面的にこっちの技量不足】
【アイデアが枯れてきちゃってるのかな……千枝ちゃんごめんね】
>>395 【そんな事ないですっ!今頃気づいたんですけど、千枝の募集って最初からかなり無理がありましたよね】
【命令実行中はお兄ちゃんの出番をある程度用意しないと、お兄ちゃんが暇になっちゃいますし】
【でもそれを続けてたらどうしてもワンパターンになっちゃう……悪循環です】
【だから千枝から提案です、たまにこうやって、4,5レス程度で簡単に終わる命令を交えていきませんか?】
【例えばですけど裸で自動販売機でジュースを買って来るみたいな、どうしても短くなるシチュエーションが使えますし】
【でもこの場合、お兄ちゃんは通行人とか目撃者とか、どうしても情景描写中心になっちゃうから……嫌だったら遠慮しないで教えて下さいね?】
【それじゃあ次の予定が決まり次第ですけど、次ロールする時は千枝の報告からで良いですか?】
>>396 【実際やってみて、手を出すのって凄く楽だったんだなぁって改めて分かったよ】
【露出っていうシチュエーション上、させる役が隣に居るとか、見てしまう男が能動的に動くとかじゃないとただ傍観してるだけで尺が増えないね】
【千枝ちゃんがその気になれるよう、こっちもいろいろ反応しないといけないのに】
【ごめんね、今回千枝ちゃんもやりにくかったでしょ……】
【こっちはもちろんオッケーだよ】
【短くでしか出来ないシチュもやり取りもあると思うからね】
【もちろん大丈夫、むしろまだ30分くらいはあるからこのまま続けてもいいし】
>>397 【最初の命令がとんとん拍子に進んだから、尚更ですよね】
【確かに今までと比べたら凄くやり辛かったけど、どちらかと言えばオナニーが難しかったです…】
【お兄ちゃんの反応が悪かったわけでもありませんし、もう気にしちゃダメですよっ】
【露出シチュをする場合、お兄ちゃんは……草木を動かしたり、通行人とかで千枝を誘導してくれたりしてくれると凄く助かります】
【それに、あの時見てた人と再会!なんてするのも面白そうかもです】
【このまま続行はちょっと難しそうです。報告を作るのは簡単なんですけど、良さそうな命令が思い浮かばなくて…】
【だから相談を続けちゃっても良いですか?】
>>398 【今回のシチュエーションって、千枝ちゃんが一人遊びする、俺が各々人を出して何かする】
【お互いが絡まないまま進んでいく感じだったから、それもあるのかな】
【中々難しいかも、しれないけどやってみるよ】
【きっといい勉強になりそうだ……】
【時間的に難しかったね、じゃぁこのまま次回に向けてのお話をしよう】
【まずはシチュエーションと、次いつ会うかかな】
>>399 【次からはちゃんと絡む内容を考えますねっ】
【お勉強頑張ってくれると嬉しいですけど、無理はしないで下さいね。合わなかったら遠慮しないで教えてくれると千枝は嬉しいです】
【次はいつ会いましょう?千枝は金曜日が良いかなぁ】
【シチュは…今日の反省を踏まえると】
・エロプリクラ撮影
・ブルセラショップで衣服一式売却
・アダルトショップの借金返済
・海やプールでナンパさん待ち
【このあたりはどうでしょう?】
【ピンと来なかったら他のを用意してみますから、お兄ちゃんのお返事待ってますっ】
>>400 【まぁ正直言って今回は難しかった!】
【これまでのが全部ノリノリで出来たから、その反動もあったかもしれない】
【金曜日は、帰り22時半とかにずれ込んじゃいそう】
【時間を取って遊ぶなら土曜かな……でも千枝ちゃんが難しいし】
【シチュはやりやすさを考えると、ブルセラかアダルトショップかになりそう】
【アダルトショップは約束もあって濃いことになりそうだから、ブルセラにしてみようか】
>>401 【あはは……次は上手く行くと良いですよねっ】
【土曜日は千枝がフラフラしてると思うので、月曜日にお願いできませんか?】
【ブルセラショップならきちんと目の前で脱いで査定したり、千枝の服だってちゃんと証明するために1枚ずつ来てるところの写真を撮るなんてどうですか?】
【そしたらお兄ちゃんも行動しやすいかなって思うんですけど…】
【そういえばブルセラショップだったら、店員さん復活ですねっ】
>>402 【どういう意味でフラフラなのか心配だぞ!?】
【前から週末は難しそうな雰囲気だったみたいだからね、じゃぁ来週の月曜に】
【脱ぎたて生下着とか査定で高くなっちゃうし、生写真付きだとさらに価値が上がるね】
【それで絡んでいくことにしようか】
【店員さんかー、どっちかというと身体を売ってもらう話になっていきそう、例の兄ちゃんだったら】
>>403 【秘密です、って言ったら大人っぽいかなぁ…?】
【ごめんなさいです……土日が空き始めたらちゃんと連絡しますねっ】
【はい!お兄ちゃんにお任せですけど、子供だからって理由でお安くしても良いんですよ?】
【ショーツも、価値を上げるために染みを作っても良いですし…えへへ】
【呼び方同じでややこしいですか?それなら継続してお兄ちゃんでも……ちょっと悩んじゃいます】
【そういえばお時間大丈夫ですかっ?千枝はまだ、もうちょっとだけなら起きてられますけれど】
>>404 【こっちも土曜は空いたり空かなかったりだから無理しなくても良いんだよ】
【思ったように開けられない事だって一杯あるし】
【やりとりが出来るから、今回は普通に進めていけそう】
【呼び方はまだお兄ちゃんでいいんじゃないかな】
【店員はまだ出てきてないしね】
【あぁぁ、そうだもう0時過ぎてる……じゃぁ後は今度会ったときで】
【お休みなさい、今度はもっと楽しくやれるよう頑張るよ】
>>405 【ありがとうございます、とっても助かります…】
【それじゃ暫くはお兄ちゃんのままで、次は千枝から頑張りますね?】
【おやすみなさい、千枝ももっと努力しますから…これからもよろしくお願いしますっ】
【千枝からスレをお返ししますー】
【千枝ちゃんとスレをお借りします】
【またまたお兄ちゃんとお借りしますー】
【それでは質問ですけど、あんまり大したことじゃないので畏まらないで下さいね?】
【実はひとつ展開と言うか、シチュを考えてる時になったことが有ったので…お兄ちゃんの意見を聞きたいなって思ったんです】
【えっと、千枝はビッチじゃないですけど、沢山命令をされて先生に処女を上げちゃったから…ちょっとビッチみたいな行為はしてますよね】
【だからビッチだって一部から煽られて、千枝は否定したけどそれじゃビッチの練習をしてこい、なんて展開はどうでしょうか?】
【例えば精液を沢山浴びてピースしたり、良い写真を撮るために何度もハメ撮りとかキスをお願いしたりとかできるかなぁ、って思ったんです】
【実際にビッチにはならないけど、それに近い行為をする…みたいな感じです】
>>408 【うーん、ビッチかー…ビッチの定義も人それぞれな気がするけど、個人的にはビッチって感じじゃないんだよね】
【もっと爛れた、なんていうか雌豚っぽくて、正直あんまり少女らしくないっていうか、そういうのがビッチで】
【個人的には千枝ちゃんはまだ、エロと露出変態の趣味が強い女の子ってレベルなんだな】
【今までのような行為をビッチの練習っていうのなら、その方向は大丈夫だけど】
【あんまり子どもの良さを無くしちゃうようなのは好みじゃないかな】
【エッチで淫乱で変態だけど、あくまで千枝ちゃんは可愛い女の子で居て欲しいところはある】
【調教メニュー的なビッチメニューはいいんじゃないかな】
【ただ、個人的な趣味としてアヘ顔ダブルピースは萎える】
>>409 【アヘ顔ダブルピースは……流石に千枝も……】
【勿論本格的なビッチじゃなくて、なんて言うんでしょう…無理矢理ビッチの真似事をさせられちゃうから】
【かなりアベコベな事になっちゃったり…な展開を考えてたんです】
【だから今までの行為とはちょっと方向性が違うかなぁ…?】
【例えば今回思いついたビッチっぽい命令に、知らない人を逆ナンして来る、と言うのがあるんですけど】
【このままだと本格的なビッチになっちゃうから、逆ナンしたけどその相手に翻弄されちゃうみたいな】
【あうぅ…上手く表現できないです。ビッチじゃない女の子に、ビッチっぽい命令を出して反応を見て遊ぶ…って事です】
【やっぱり難しいでしょうか?一応、調教メニュー的なビッチメニュー…だとは思いますけど…】
>>410 【せっかく可愛いんだから、わざわざ不細工にならなくてもいいと思うんだ】
【可愛いのを汚すのは大好きだけど…】
【うーん、ビッチにチャレンジしてみようと思ったが、そうならなくなっちゃったって感じかな】
【こっちは千枝ちゃんの可愛さが損なわれないなら何でもオッケーだけどね】
【ちょっとまだピンと来ないから、具体的に千枝ちゃんがやってみたいこと詳しく教えてもらえないかな?】
【知らない人を逆ナンして、千枝ちゃんはどうなっちゃいたいのか…とか】
開始
>>411 【アレが好きな人もいると思うんですけど…千枝としてはやり過ぎな気がするので、トロ顔が限界です】
【はい!本当にビッチにはならないのでご安心くださいっ】
>【例えば精液を沢山浴びてピースしたり、良い写真を撮るために何度もハメ撮りとかキスをお願いしたりとかできるかなぁ、って思ったんです】
【さっき出したこれを例にすると、ビッチな人だとこの状況でも笑顔でピースしたり、男の人を挑発する為に下品な顔をしますよね】
【千枝の場合、同じようなポーズと行為はするけどちょっと泣きそうだったり、無理した笑顔になってたり、気持ち良すぎてそれどころじゃ無かったり】
【そんな感じかなぁ…?】
【逆ナンの時はですね、えっと…例えば乳首とクリトリスとあそこにローターとバイブをいれて、逆ナンのお相手さんにリモコンを預けるんですけど】
【何でそんなことしたの!?って思われちゃうぐらいお相手さんに翻弄されたり、良いように弄られて気持ち良くなっちゃう…って事がしたいんです】
>>413 【トロけちゃうのは大好きだけど、顔が歪んで下品になるのがダメなんだよなぁ】
【せっかくの可愛さが台無しに…、その台無しになるっていうのが好きっていうのがアヘ顔好きなのかな】
【なるほど、なんとなく分かってきた気がする】
【でも、なんとなく今までとやってることは変わらないんじゃないかな】
【最初のジャングルジムのときとか、先生への誘惑のときって、そんな感じだったよね】
【千枝ちゃんが誘惑してるのに、責めるこっちが頑張りすぎちゃって千枝ちゃんが溺れちゃう、みたいな】
【意識して上手くやれるかはわからないけどやってみるよ】
>>414 【そうなのかな…?もしかしたら千枝、今まで褒められてたから…いじめられたいって思ってたのかもしれません】
【それならあんまり気にしないで、さっき言ったメニューもどんどん提案しますね!】
【1時間たっちゃいましたけど、千枝のレスはもう完成してるので始めちゃいますか?】
>>415 【苛められたい、か…千枝ちゃんのキャラ上、苛めるとゾクゾクする興奮よりいたたまれなくなりそうだ】
【千枝ちゃんエッチで変態なの除けば本当にいたいけな小学生だし】
【もちろん、大丈夫だから、してみたいことはどんどん言ってきて】
【こっちが応えられるかは…頑張るから】
【では改めて今夜も宜しく、かな】
>>392 はぁ…すっかり遅くなっちゃいました……
(結局あれから1時間程度自慰を続け、激しい絶頂を一度経験したら悦に浸って夢心地な気分から現実に引き戻されて)
(顔を真っ赤にしながら忙しなく服を着たり、股間を拭いたりしてると何でこんな事してるんだろ、とちょっぴり情けなくなって涙ぐみながらため息をついちゃう)
(幸い誰にも見つからなかったけど、ある意味時の時以上に緊張した帰り支度が整うと、カメラも自賛して家路について)
(部屋に戻ると暖かい空間にホッとしながら、一応身体を綺麗にするのと、温める為にお風呂に入ってからパソコンに前に移動していく)
-------------------
投稿者:ちえ
こんばんは、夜遅くにごめんなさい><
一応命令通りには出来たんですけど……その、詳しくは動画を見て下さい
□←リンク
ちえはとっても興奮できましたし…
足音が聞こえたり、誰かが入ってきた時は凄く心臓がバクバクして、このまま死んじゃうんじゃないかなって思ったぐらいでした
最初は自慰とかしてる場合じゃない、って思ってたんですけど、途中からちょっと気持ち良くなって…
あ、でもあんまりちえが報告し過ぎたら皆さん動画がつまらなくなりますよね?
これ以降は皆さんの反応を伺ってから書きたいんですけど、良いですか…?
>>416 【いじめるご本人のお兄ちゃんが乗り気になれなかったら凄く負担になっちゃいますし】
【千枝はどんどん提案しますけど、お兄ちゃんが無理そうなら教えて下さいね】
【でもお兄ちゃん……ナチュラルに千枝に言葉責めしちゃってます……】
【それではよろしくお願いしますね、お兄ちゃんっ】
>>417 (この日再び調教掲示板は盛り上がりを見せた)
(先日の千枝処女喪失無修正動画配布のときと比べれば大人しいことこの上ないものだが)
(今回の指令は思いついた行為そのものと、実際の状況とに乖離があり…)
(確かに動画的には動きが無くはあったが)
「ちえちゃん、またエロい顔してるよなぁ」
「お、イッてるイッてる、ちえちゃんのマジイキ分かりやすいから見てて楽しいよな」
「とはいえ、今回のシチュは、襲う奴でも出てこないとビジュアル的には変化が無いかー」
「いやいや、エロ調教をわざわざリクに応えて、わざわざ動画撮ってうpする方が普通無いし」
「ビジュアル自体に文句が出てくるようになるとは、ここの住人も舌が肥えておられますなぁ!」
(名無し達からはおおむね好評ではあった今回の千枝のエロ動画)
(普通文字だけの報告で、それも本当か釣りか分からない)
(むしろ、その文字だけの報告を見て、脳内補完して喜ぶのが普通の進行である)
(千枝という女神が小学生でありながら、名無しの身勝手で無責任で過激すぎる指令を体当たりでこなし)
(しかも動画や画像をうpしたからこそ、千枝は女神と称されこの掲示板が大盛り上がりしているのだ)
(本来動画の内容にまで文句をつける筋合いなどないのである)
「たまにはこんな事もあるだろ、実際にやってきた証拠があるのが奇跡みたいなもんだし」
「そんじゃそろそろ次のエロエロ調教指令を出していこうか?」
「千枝ちゃんももっと過激な事がお好みだろうからな!」
(流れは次に千枝になにをやらせるか、という方向に変わりつつあった)
【最近は仕事関係もあってあまり時間とりにくくなってることもあって、ロールもぶつ切りになってるしね】
【こっちは無理そうなことはちゃんと言うから、どしどし言ってきてちょうだい】
【いやちょっと待って、別に言葉攻めっていうほどのことは言ってない気が…】
【これから千枝ちゃんにビッチになるような指令を出せばいいのかな】
【そして、たかがこの程度で本文長すぎと言われてしまった…】
【なんで忍法帖リセットされたんだよ…専ブラアップデートしたせいか…?】
>>418 ふぁぁ…夜も遅いし、千枝、ちょっとおねむです…
先にお風呂に入ったのは失敗だったかなぁ?でも、そうしないと身体冷えちゃったままですし…
でも皆さんも折角頑張って起きてくれてるんだから、千枝がこんな調子じゃダメだよねっ
(ぺちぺちと柔らかい頬を何度か叩いてキリッと表情に気合を入れてパソコンに向き直ると)
(前と比べたら緩いかな?と思っていたから…そこに並べられてた具体的な感想の数々に凛々しく気合の入った顔はすぐにボンっと赤く破裂して)
(耳まで真っ赤にしちゃいながらも、散々千枝が弄り尽したおまんこはとろぉって愛液を滲ませて、穿き替えたばかりのショーツに染みが出来ちゃう)
-------------------
わわわわ、皆さん変な事言っちゃダメです><
ちえ、そんなにエッチな顔をしてますか?ちえとしては前の動画と比べたら、凄く落ち着いてて…って思ったんですけど
うぅ…確かに沢山イっちゃいましたけど、ちえのイき方ってそんなの分かりやすいのかな…
次からはもっと大人っぽく、隠せるように頑張りますっ
確かにちえ、エッチな動画を上げてて…いけない事をしてるなって思いますし、こんな事してる人は少ないみたいですけど
あんまり悪い気はしないですよ…?
(この文字を打つ時は凄く複雑そうな表情をして、最後まで消すかどうか迷ってしまう)
(でも本当に嫌々やってるわけではないので、凄く遠回しに本心を伝えようとする)
でもエロエロすぎるのはまだ駄目です><
ちえ、本当にまだエッチな事に詳しくないですし、まだ怖いですから…
お手柔らかにお願いしますね…?
【あはは…お兄ちゃん、どんまいです。多分アップデートの所為じゃないかな?】
【千枝も忙しいですからね……でも、こうやってロールしてると凄く楽しくて忙しいの何て忘れちゃいますっ】
【千枝、エッチで変態なんかじゃないです!…って前までなら言ってたんですけど、否定できないよね…】
【ううん、次は前に決まってたブルセラショップさんで良いと思います!】
【ビッチさんの命令はあくまでネタの枯渇を防ぐためなので、まだまだ後回しで構いません】
>>420 「これでまだエロエロ過ぎないってレベルなのかー」
「ちえちゃんのエロさマジパネェ」
「普通の○学生はバイブの使い方を実地で覚えてたりしないんじゃないかと」
「○学生進んでるから物自体は知ってるかもしれないけどな」
(千枝の言葉に、一喜一憂する掲示板の名無し達、この女神は最高級のネタを提供してくれる)
(それだけでなく、その女神ぶりを鼻にかけたり、また虚栄心なども覗かせず)
(まさに女神中の女神とでもいえる存在として見られていた)
「それじゃ今度は何してもらおうか」
「今回は動きが無かったから、また他所の人を誘惑しに行ってもらおうじゃない」
「ちえちゃんも物足りなかっただろうしなぁ、直接悪戯されなくてさ」
「よその人を巻き込むなら…エッチな淫乱JSにブルセラショップで下着を売りに行ってもらうってのはどうよ」
「オッサン乙」
「エロ中年乙」
「ブルセラって今生き残ってるのか…?」
(ブルセラショップ、かつて一世を風靡したショップである)
(近年はその店もそれ程見受けられなくなった、口に出した者への煽りを多分に含みながら)
(今回の千枝への命令が決定されてしまった)
【ではブルセラショップに流れを向けてみたよ、長く書けないし書き込み時間を空けなくちゃいけないし凄く面倒】
【今夜は23時半まででお願いね】
>>421 …何だろ、これ?
(真っ赤な顔が更に熱くなりそうな文字の数々。熱っぽく見つめる千枝の目は子供なのに、はっきりと女としての感情も見えていたけど…)
(不可解な文字を発見してそうつぶやいた途端、普段通りのあどけない表情に戻っちゃう)
-------------------
ブルセラショップって何ですか?
(まず最初にこの1行だけ。数多もあるレスをすっ飛ばしちゃう程、聞きなれない単語が気になっちゃったみたい)
わわ!ち、ちえはそういう意味で言ったわけじゃありません!
もっとエロエロな命令はダメですって事で、ちえがエロエロな訳ではないです…
うぅ…そうなんですけど。ち、ちえはちょっと他の子より大人なだけです!
だからエロさはそんなに…なんですよ?
えっと、ブルセラショップを今調べてみたんですけど……衣服を買い取ってくれるみたいですね
でもちえみたいな子供の服、買い取ってくれるかな?
ホームページを沢山調べてるんですけど、どれも18歳以上!って書いてて…やっぱり大人な人のお洋服しか高く買い取ってくれないよね…
(実際はどんなシステムで行われていて、千枝みたいな子供の需要がどれだけあるのか何て分からない)
(年齢制限があって当たり前の場所とは知らず、ちょっと過激なリサイクルショップなのかな?程度の認識なので)
(子供には価値が無いんだ…と自信喪失していくけれど、くじけちゃダメだ!と近場でもう一度検索すると…)
あ、ありました!ちえがいけそうな範囲でブルセラショップを見つけましたー♪
他の所は全部大人の人限定でしたけど、ここはそう言う事書いてませんし、可愛い子だったら誰のでも買い取ってくれるって書いてますから
ちえ、このお店に行ってきますね!
(特定防止の為リンクは張らないものの、裏系の知識が足りない千枝は気づいてないけどかなり怪しげな情報を書き込んでしまう)
(得意げに良いお店を発見しました!と報告をした千枝は舞い上がっているので、違和感を覚えるわけも無くて)
【それなら千枝のレスで終了ですね。次にお会いする時までに回復してたら良いですね…】
【次の予定ですけど、金曜日は大丈夫ですかっ?】
>>422 【積極的に書き込みをしないといけないということかな…】
【不便で仕方が無いよね、これは…】
【金曜なら21時半から0時までで遊べると思うよ】
>>423 【もし金曜日までに改善されてなかったら、避難所はどうですか?】
【絶対に混んでると思いますけど……】
【分かりましたー!お兄ちゃんといっぱい遊べるの楽しみにしてますっ】
>>424 【避難所も盛況だからね、空いてたらいいよね】
【ありがとう、いつもいつも…では金曜日、また会おう千枝ちゃん】
【今日はこれで休ませてもらうね、お疲れ様、今日も楽しかったよ】
>>425 【感謝するのは千枝の方です、いつもいつも…え、エッチな事をしてくれてますし……】
【お兄ちゃん、お疲れ様です。千枝もすっごく楽しかったし、次のお話し楽しみです!】
【おやすみなさいですー】
【千枝からスレをお返ししておきますね、ありがとうございましたー】
過疎
えいっ!
部屋
階段
司祭
視察
長崎
英国
福山
【ラグナと使わせてもらう為にスレを借りるわね】
【場所借りるぜ】
【さてと……それじゃ、続きは俺からだったな】
【ちょっと待っててくれよ】
>>437 【ふん……】
【(ぷいっとそっぽを向くもその頬はほんのりと赤かった)】
【貴方の番ね、今からどうされるか楽しみよ】
【のんびりと待っているからマイペースになさいな】
>>437 【ふん……】
【(ぷいっとそっぽを向くもその頬はほんのりと赤かった)】
【貴方の番ね、今からどうされるか楽しみよ】
【のんびりと待っているからマイペースになさいな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371906211/206 Σぶっ……!?
……こいつ、本当にどんな幻覚見てやがんだ…
(レイチェルの口から有り得ない単語が出たのに思わず噴き出し)
(驚愕と戸惑いと興奮がないまぜになった顔で、腕の中の童女の顔を見下ろして)
……殺したりなんかしねぇよ。だがよ…
(ごくりと生唾を飲み込むと、胸の先を少し強めに摘み上げながら)
いつも罵倒してくれたお礼をするにはいいチャンスだぜ…。
俺が変態なら、その変態に弄られてこんなに固くしてるお前はどうなんだよ…?
それに、さっきなんて言った…?
高貴な吸血鬼様でも、実は夜な夜なベッドでは一人遊びに耽ってたりするんじゃねーのか?
(問い掛けながら、手はスカートの奥へと進んで内腿を這いつつ更に奥へ)
>>438 【悪い、ちと遅れた】
【楽しみだなんて言ってていいのか?】
【余裕こいてると、酷い目にあうかもだぜ?】
【それはともかく……とりあえず今日も、よろしく頼むわ】
>>440 何、よ……何がそんなにおかしいの?
(ラグナとは反対に見上げる表情は弱々しさを必死で隠す悩ましく、ラグナの官能を押し上げるには充分で)
ひゃうぅぅううんっ!
(淫らな水音が太腿の奥から聞こえるほど身もだえ、普段の彼女とはまるで違う嬌声を上げる)
(摘み上げられた突起した乳首は、こりこりとした固い感触が興奮を伝えているのは明白で)
ぅ、ぅくっ! だから、ラグナは関係無いと言っているでしょう!
(自棄になって叫んだ言葉はラグナからすれば寝耳に水な内容で)
ラグナのことなんて考えてしてなんか、してなんか…………。……っ。
(半ば、自白しているような言葉を吐き羞恥のあまり耳まで赤くしてぽろぽろと涙を零す)
(そして伸ばされた手に怯えつつも、表立った反抗は出来ないまま)
(ただ異様な程に体温が上がっているのがラグナには分かる程で)
【
>>439はマウスが滑ってしまったわ、ごめんなさい】
【……あらそう、こんな突飛な内容でも楽しいだなんて物好きね】
【ええ、よろしくね、私の可愛い駄犬】
>>442 な……。
(やはり出てくる言葉は幻覚に対してのものだったが)
(そこに思わぬ告白の片鱗を聞いて、驚きの表情に一瞬だけ僅かな赤みが差す)
……へぇ……ラグナってやつのこと考えながらシてたのか?
(零れ落ちる涙に罪悪感を刺激されるも、立て続けに知るレイチェルの秘めた事実の片鱗に)
(甲不運に後押しされた好奇心が勝って…)
(恐らく、レイチェルが見る幻覚での相手が自分じゃないことを察するとそれを利用しようと閃いた)
…なぁ、言ってみろよ。ラグナってやつと、何してるところ考えながら励んでたんだよ?
まあ、ここの状態見れば聞かなくてもだいたい解るところだけどな…
(内腿を辿って進んだ指先が、ついに付け根へと到達して)
(薄布越しに十分に潤った小さな秘裂をそっと撫でる)
…言えよ。言わないと、お前にオカズにされてたこと、ラグナにバラすぞ?
(レイチェルを床に横たえると、その上に覆い被さりながら耳元で囁く)
>>443 ふぇ……?
そ、そんなこと、貴方に言える訳が……ゃっ、あ、んぅ。
(ドロワーズを隔てた先にある媚肉は、布越しでも容易く掻き分けられる程温んでいて)
(その気になればすぐにでも脱がして挿入しても問題ないほどに喜んでいることがわかり)
私、私は……。
(覆いかぶさり囁くラグナに向かって口を開こうとするが)
(途端、力が抜けているせいかそれほど強くはない平手打ちをぺちっと彼の頬に当てる)
……言わないわ。例え貴方が言ってもラグナは信じないでしょうね。
それとも、それでラグナを挑発してまた襤褸雑巾にされてしまいたいの?
(精一杯の強がりでラグナに向かって挑発する姿は、逆に可虐心を煽るほどいじらしかった)
【その……言おうどうか迷っていたのだけど】
【一応、幻覚での相手は貴方も知っている虫にも劣る存在よ、名前も言いたくない】
【だからむしろ反抗的になってしまうかもしれないわね、流石にもっと性的快楽を与えたら耐えられないでしょうけど】
【……萎えたのなら謝るわ】
>>444 ……なかなか強情だな。
でもよ……前提を否定しなかったってことは、オナニーはしたって認めたようなもんだな?
(笑いを含んだ低声が、耳元で意地悪く囁いて)
あの高貴な姫様がねぇ……下僕共に教えてやったらどんな顔するんだろうな?
どうする、試しに言ってやろうか?
(するりとドロワーズを脱がすと、無防備になった秘所にすかさず手が直接あてがわれ)
(中指が蜜に塗れた媚肉を掻き分けながら挿入され、レイチェルのざらついた内壁を擦って)
……ボロ雑巾……さっきからのこいつの反応見てるとよー……
幻覚の相手って………そういや、ココノエも「一番嫌う〜」とか言ってたし………あの糞野郎なんじゃ…?
(ぺちっと頬に触れたレイチェルの手を取りながら、その顔を見下ろしつつ)
(複雑そうな顔で見下ろす……今、自分の声や手をレイチェルはテルミのものだと感じているのか)
…いつまでも、ふざけた幻覚に惑わされてるんじゃねーぞっ。
早く目覚めねーと、全部アイツのせいにしてもっとヤっちまうぞ。
(例え幻覚でもテルミがレイチェルに触れるのを想像すると込み上げる不快感)
(しかも、その感触を生んでいるのは自分。なのに、何故こんなにイラつくのか)
(自分でも理解できない思いに突き動かされるように、より一層激しくレイチェルを攻め立てる)
(尖った乳首を口に含んで軽く歯を立ててやりながら、中に入れた指先を今度は小刻みに出し入れしてやって)
【それは、最初から解ってたから大丈夫だぜ】
【だが、他の誰かならいざ知らず、アイツにだけはなり切るわけにはいかねーからな…】
【逆に、アイツだってことがなんかアレだ……ムカついてもっとお前のこと虐めてぇっつーか…】
【なんだこれ、まさかやきもt――だぁあ!なんでもねー!十五夜だからッ!餅が食いてぇなぁって!!】
>>445 それ、は……やっ、だめっ! 触ったら……くひぃぃん!
(指を挿入された反応はラグナの予想以上に淫乱めいた女の声そのもので)
やっ、やめなさい! そんな、こと、したら、拷問にかけてやっ、やりゅんだから!
(のたうちまわりながらも、出し入れされれば蜜が溢れ飛び散り床を汚す)
ひぃあぁぁん! どうしてぇっ! いつものよりきもちいぃいっ!
(蜜穴の中を乱暴にかき混ぜられ、申し訳程度に揺れる小さな乳房の先端を噛まれれば悲鳴混じりに喘ぎ始める)
だめっ、テルミやめっ……ぁ、ラグ……やぁぁあっ! らぐな、らぐなぁっ!
(小さい肢体を揺らしながらいやいやと頭を振っていたが、少しだけ正気に戻ったらしく)
らぐなぁ……もっと、もっとなさいな……あなたががふれるあいだ、きえてる、から。
(苛立つラグナの頭を撫で、弱々しい声で囁く)
(熱に浮かれながらも、少しは正気は保てているのかラグナの瞳をじっと見つめ)
それに、らぐなのがほしいの。わたくし、あなたにならおかされてもかまわない。
(その言葉が心からの本心だと伝え、覚悟を決めたかのようにそっと目を閉じた)
【本文が長すぎたのでわけたわ】
【あら、解っていたの。……なら、えいゆうさん辺りならどうなのかと意地悪を質問したくなるわ】
【という訳で最終的にこうなるの、どきどきしてしまったかしら?】
【……みたらし団子の汁でも垂らしてあげようかしら】
【どうでもいいのだけど、嫌いなものの欄に私の名前を書いていたらしいわ】
【許せないから出汁にしていちゃいちゃしてしまいましょう、ラグナ】
>>446 すげ………こいつ、体はガキな癖に後から後から溢れて…
(聞いたことのないレイチェルの嬌声と、秘所から止め処なく溢れ出す愛液に)
(否応なく興奮を煽られて、誘われるように責めは激しさを増して)
そんなにイイのかよ……だったら、もっと……………え……ウサギ…?
(呼びかけの中に、先程までとは違った意識の気配を感じて顔を上げれば)
(少なからず自我を取り戻した紅眼が自分を見つめていて)
……本当に、いいのかよ……?
(レイチェルの、今までにも何回か聞いた大切な事を伝える時の真摯な口調を感じ取ると)
(その瞳を真っ直ぐに見つめ返して。そっとその髪を撫で)
……後悔、すんなよな。
(既に硬くそそり立った自身を取り出すと、それを濡れそぼったレイチェルの入り口へと押し当てて)
ウサギ……レイチェル……っ…。
(呼びかけながら、ゆっくりと腰を押し進めていく)
(熱く滾った先端が、レイチェルの狭い膣を押し広げ、抉じ開け、少しずつ奥へと進んでいく)
>>447 【ジンだったら……お前がアイツをそんなに嫌ってたってのにまず驚くかな】
【それから……………………うるせーな、知らねぇっ!】
【こういう流れだったのか…ココノエのヤツとんでもねーことしてくれやがって…】
【さ、さあね、どうだろうなぁ………うるせーな、こっち見んなよ】
【お前とアイツも相当仲悪いよな】
【い、いちゃいちゃっ?……お、おう…】
【ぅぅ、ラグナ……とてもいい所だけどそろそろ限界みたい(こっくりこっくり)】
【本当は
>>446で虐められた反応ももっと返したかったけど、時間がかかりすぎて削ってしまったわ(しょんぼり)】
>>449 【大事なことだから二回言うほど、私はうるさいのかしら?】
【(どこからか持ってこられた白玉団子をラグナの口にぽんぽん突っ込む)】
【もっといちゃいちゃしたいけど、今日はこれ位でよろしいかしら?】
>>450 【そろそろいい時間だな】
【お前って、ドSに見えて実は…………なんでもないです、雷落とさないで下さい】
【お前が余計なことばっかり聞くかr…むぐぅ…もぐもぐ…】
【いちゃいちゃの本番はまた後日だな】
【俺のほうは、明日、てか今日か。それか日曜の同じ時間から始められる】
【お前はどうだ?眠気厳しいなら、後日でも伝言くれりゃいいぜ】
>>451 【…………っ】
【そもそも勝手にSだと決め付けないで頂戴、まあ、貴方を虐めるのも大好きだけれど】
【ふん、月見で餅なんて見当違いなことを言うからよ】
【明日は、うーん、難しいかもしれないわ】
【日曜の方が時間が取れそうね】
【何なら本スレで時間でも潰してきたら如何?】
【そうね、少し今夜は貴方の腕の中で眠らせて頂戴】
【(ぽふ、とラグナに寄りかかり目を瞑る)】
【貴方の言葉を聞いて眠ることにしましょう。おやすみなさい】
【スレを借りたわ、感謝してあげる】
>>452 【あれ……今の発言、認めましたよね?】
【あなた、自分がSの反対だって。しかも、ドがつくくらいの……認めましたよね?】
【んじゃ、日曜の22時からかな】
【また変更あれば教えてくれ、ちょくちょく見とくからよ】
【あぁ?…っと】
【(寄りかかってきたレイチェルを肩で受け止めて)】
【…また遅くまで付き合ってくれて、ありがとよ。ゆっくり寝てくれ】
【今日も楽しかったぜ…】
【(そっと髪を撫で、うとうととしたレイチェルが眠りに落ちたのを見計らってその髪に口づけを落として)】
【…さってと、それじゃ俺からも場所返しとくわ。サンキュ】
丑三つ時
【ラグナとスレを使わせてもらうわ】
【と、その前に……謝らせて頂戴】
【その……新作でどうなっているか調査をしに行ったらその疲れが取れなくて】
【レスを書く時間がかかりそうだから、質問させてほしいの】
【ラグナ、テルミの好きな趣味がギターとライブってどう思う?】
【あ、いえ……テルミの話をして悪いけれど貴方の反応が見たいから、つい】
【それじゃあ、レスを書くから少し待って頂戴】
>>455 【場所を借りるぜ】
【なんだ、疲れてんのか?】
【だったら、無理すんな。べつに後日にしてもなんも問題なんかねーんだし】
【……テルミィィィイだぁ〜…?】
【ギターとライブって、歌手とかアーティストとかそんな職業だったのか…?】
【って、んなもん知ったことか!だったらそのライブに殴り込んで、ギターでどたまかち割ってやんぜ!】
【…とにかく、あれだ。少しでもだりぃんだったら言えよ】
>>445 いいから……いいからわたくしを犯しなさい。テルミよりはマシよ。
(理由をつけなければそう命令でも出来ないといわんばかりにぷいと横を向き)
(その普段よく知る仕草からも恥ずかしさがあるのか、頬は赤く染まっていた)
…………っ、しない、わ。
(ラグナの手が髪を撫でれば小動物のように震え、自分の秘部に熱さを感じれば甘い痺れに身もだえる)
(自分から押し付けるように腰を僅かに浮かして、受け入れる姿勢を自分から見せる)
(早く挿入してほしい、無茶苦茶にしてほしい、と熱っぽい眼で訴える)
いっ、んっ、ふぁぁあああ! ラグナの、はいって、ひあぁぁぁっ!
(ラグナの怒張が少しずつ膣肉を進み、肉音と共に奥へと入り込んでいく)
(膣粘膜がペニスを包み込み痛いくらいの力で締め付ける一方、経験したことの無い快楽に腰をくねらせ)
にゃにこれぇ、らぐなの、らぐなのが、あつくてとけてしまいそうよぉ。
(甘ったるい吐息を吐きながらつい先程まで処女だったとは思えない声を出してしまい)
(腰砕けになりそうな半身をなんとか抑え、抜けてしまわないようにするのが精一杯だった)
>>456 【疲れていないと言えば嘘になるでしょうね】
【でも、貴方とのロールの続きはしたいの。わがままかしら?】
【何と言えばいいのかしら。私にも訳が分からなくて。だから貴方にもこの困惑を共有させてあげるわ】
【所で
>>453の最初二行、慣れない喋りはやめなさいな。テルミの器の方を思い出して気持ち悪いわ】
男のツンデレきどりは萎える
>>457 もっと他に言い方あんだろうが……。
(最も嫌う相手の名前を聞いて少しだけ顔をしかめるが)
(赤くなったレイチェルの顔を見れば、思わず苦笑を誘い出されて)
…っ……中、キツ過ぎだろ……。
(自身をきつく締め付けるレイチェルの感触に、吐息を漏らし)
(脊髄を這い上がって脳天まで駆け抜けるような快感に耐えながら)
(ゆっくりと腰を押し進め、やがて怒張は根元までレイチェルの中へと埋まって)
……全部、入ったぜ。大丈夫かよ…?
(すぐにでも滅茶苦茶に貪りたい情欲を押さえつけながら)
(喘ぐレイチェルの横顔に問いかけて)
>>458 【それなら、やるだけやってみて後はケースバイケースだな】
【なんかあったら言ってくれ】
【元々音楽家だったのか、いつかの依代に選んだ人間の職業だったのか】
【…まあ、いずれにせよ俺の中ではぶっ殺死確定の野郎だ。どうでもいい】
【そいつは、悪かったな。お前の発言に動揺して、ついだよつい】
>>460 ひぅぅううんっ! はっ、はひっ、ひぃっ……。
(既に蕩けていた媚肉を責められればあられもない声をあげてしまい)
あ、あなたみたいなおとこに心配される程では……くぅ、ないわ。
ラグナ、貴方こそへいきなの? 今すぐ射精したいのでしょう?
こっ、こんなに熱くて……脈打ってくるしそうよ……。
(普段の調子で罵倒しようとしても、興奮のせいか上手く舌が回らずに)
らぐな、しんぱいなんてさせないこと教えてあげましょうか。
(汗だくの裸体をくねらせながら、挑発するように囁き始めた)
わたくし、貴方にこうしておかされるのを想像しながら自慰をしたわ。
一度だけじゃなくて、何度も。
無意識のうちに貴方を考えてしまうのよ、どうしてかしらね?
(半分理性が無いせいか恥ずかしげも無く自慰告白を初め、ラグナを挑発的に見つめて)
ん。ちゅっ、ちゅぅ……。
(そしてその首元に舌を這わせ、キスをした)
>>461 【私は激しいのが好きだから貪るようになさい、以上】
【後は、ココノエが隕石を呼んでいたわ】
【……本当よ?】
【(つーん)】
>>462 ……どうしてって……聞かれても、困るけどよ…。
(全く考えても見なかったレイチェルの告白に、繋がる快感すら忘れてその顔を見下ろす)
(だが、少しずつその意味が頭に浸透してきても不快感は覚えなかった)
(それよりも、むしろくすぐったいような、胸が温かくなるような感触を覚えて)
……んっ…確かに……そんなこと聞かされたら、押さえ込む必要はねぇかもな…。
(首元に這う舌と唇の感触に再び下腹部を中心とした熱と快感を呼び起こされ)
…途中で泣いてやめてって言ったって、もう聞かねぇかんな…。
(額を触れ合わせるようにして間近でレイチェルの顔を覗き込むと)
(細い腰を捕まえて、埋没した自身を引き抜き、抜け切る前に再度奥までレイチェルを挿し貫く)
(その柔らかな媚肉を掻き分ける感触に息を乱しながらも、その感触に虜になったように)
(抜き挿しを繰り返し、そのペースは次第に激しくなっていって)
>>463 【こんな時にそんな内容を伝える時まで命令かよっ】
【…いいけど、覚悟しろよ?】
【隕石……って、あの隕石?…え、何で?】
【アイツ、一体どんな戦い方を…】
>>464 (自分の告白を聞いたラグナの反応を逃さずじっと見つめ)
ラグナ……貴方、かわいいわ。
ずっと見ていたいまぬけなお顔ね。
(理性があるのなら絶対に言わないであろう台詞を口に出し微笑む)
ええ、わたくしをおかして。
(覗き込むラグナの色違いの瞳に、熱に浮かされたまま答える)
えっ、やっ、やぁ! ぬ、抜かないでラグナ……っあ、いやぁあっ!
(ペニスが抜けていけば、小さく愛らしい口を大きく開け鳴き上げ)
あっ、あっ、ひうっ! ひにゃぁぁああっ!
らぐなのおっきいの、奥まで、はいっ……ひぃいんっ!
(普通なら痛い筈の抜き差しも逆に心地よく感じてしまい)
(膣肉を引っ掻く肉エラの感触に背中を波打たせ、ぬるぬるの膣蜜を太腿まで垂らす)
らぐなぁっ! もっ、もっひょ激しくぅぅぅっ! 壊れるまでしてちょうだぁい!
(往復するペニスは快感で分泌された汁で白く染まり、小刻みに痙攣しながら軽く何度も絶頂を迎えはじめた)
>>465 【それ位、許容してもいいのではなくて?】
【私だって気恥ずかしくなるのよ】
【隕石は隕石よ、実際に確かめる時が来たら確認なさい】
【んぅ……少し危険な状態よ】
【貴方を興奮させる為にもっとしていたいのに】
>>467 【じゃあ、今日はこんくらいにしておくか?】
【別に心配しなくたってもうしてる】
【でも、こういうのはお互いに万全な時がやっぱ一番楽しめるんじゃねーのか?】
【今日は今日で、十分楽しかったぜ】
【週が変わるけど、お前の予定って大丈夫か?】
【俺はまた月曜か水曜の夜ならいけるけどよ】
>>468 【あら、下僕に気を使わせてしまったみたい】
【貴方の言うようにSの反対だからかもしれないわ】
【間が空くのなら置きレス……という手もあるのだけど。好きになさい】
【来週はどちらも空いているから、貴方がやりやすい方を選んで頂戴】
【……こんなことを言うのもやっぱりSの反対だからかしら】
>>469 【大したことじゃねーよ。気にするな】
【俺が決めてもいいってんなら、また明日の22時からお前の時間もらえるか?】
【日頃の恨み……なんてのはねーけど】
【俺は何か、お前をもっと滅茶苦茶に鳴かせてやりたい気持ちっつーか……】
【Sだったのか俺は……?】
【…まあいいや。今日は疲れてんのに付き合ってくれてありがとうな】
【楽しかった。ゆっくり休んでくれ】
>>470 【明日? 大丈夫よ】
【元々12時を過ぎると眠くなってしまって……なさけないわ】
【さあ、どっちなのかしらね?】
【いえ、自分の体力の無さを見誤ってしまっただけよ】
【だからお詫び代わりに(ラグナの膝の上に座り)】
【さ、一緒に眠りましょう?(ぎゅっとラグナに抱きついて赤面の止まらない顔を隠した)】
【おやすみなさい……すう】
【今度はきちんとスレを返却するわ、ありがとう】
>>471 【何百歳の吸血鬼っていっても、吸血鬼の中ではまだまだお子ちゃまってことなのか?】
【だったら、まあ、しゃあねーんじゃねーの?】
【深窓の令嬢だからな、それもしゃあねぇか】
【お詫びって……これ、ニュアンス的には俺が奉仕してね?】
【(擦り寄ってくるレイチェルを、苦笑気味に見下ろしながら)】
【(その小柄を包み込むようにそっと腕を回して)】
【…ゆっくり寝て、また明日な】
【さてと、それじゃ俺からも返しておくぜ。サンキュ】
乙
【ラグナと使わせてもらうわ】
【場所を借りるぜ】
>>466 …間抜けた面で悪かったな。
(可愛いと称されれば、面映そうに視線をそらして)
(しかし、間もなく再び下にいる童女の顔を見下ろす)
(ずっと見ていたいという気持ちは同じだったから)
安心しろよ、泣いて頼まれたって抜かねぇよ。
これ以上無ぇくらい、お前のこと堪能するまではな…っ。
(突けば押し戻し、引き抜こうとすれば絡み付いてくるレイチェルの感触に)
(激しく出入りする怒張はさらに膨張して、肥大化した先端が連続してレイチェルの最奥を突き上げて)
>>474 【じゃあ、こんな感じで今日もよろしく頼むぜ】
【また何かあったら、遠慮なく言ってくれよ?】
スイス
>>475 (一度視線をそらし、再び見つめてくるラグナを優しく見つめ)
……ちゅ。
(両手で彼の顔を包み込んで触れるだけのキスをする)
(唇を離すと今まで見たことのない赤くなり照れた顔を見せてしまい、それを隠すため再度キスをする)
は、ぁ、あふぅうんっ! らっ、らぐ、にゃあぁっ!
(子宮にまで入り込む勢いで突き入れられれば腰が前後に大きく弾む)
ええ、ケダモノらしく堪能なしゃいなっ! 私の身体……ひ、ひあぁぁあっ!
(激しく上下左右に腰をくねらせて過剰なまでに蜜を結合部から噴き散らす)
(普段の馬鹿にしたラグナへの態度とは程遠く、小さい唇を涎で濡らし舌なめずりしながら乱れてしまっていた)
【はいはい、よろしくね】
【今日は寝ないつもりよ…………が、頑張るわ(ぼそっ)】
>>477 んっ…………………レイチェル……。
(触れるだけのキスに、だからこそのレイチェルの想いを感じた気がして)
(初めて見るような、穏やかでいて、愛らしい表情に思わず見蕩れ)
(再び唇が触れれば、肉体に与えられる快楽と、胸を満たすような甘美な気持ちに)
(戸惑いつつも陶酔していく)
…くっ……。
(交わる程に与えられる快感は、ともすれば腰が蕩かされそうで)
…にしても、お前……奥までぬれぬれで感じまくりの喘ぎまくりで、
こんなに淫乱な女だったなんて知らなかったぜ…?
そんなに、俺のはいいのかよ……?
(すっかり乱れ切ったレイチェルに、気を抜けばその視覚効果だけでも気をやってしまいそうなので)
(言葉攻めを浴びせることによって、登り詰めようとする自分の平静を保とうとして)
【徹夜かよっ!】
【そいつは、俺のほうがもたないような……とは言いつつ心配してないけどな】
【だって、どうせやっぱりお前が先に(ry】
【無理はすんなよ。連日だし】
【体もちっこいんだしな】
>>478 ん、ちゅっ、ちゅく……らぐなぁ……。
(甘ったるい声と接吻の仕方で相手どころか自分の脳髄まで蕩けてしまいそうな錯覚に陥り)
ちゅ……いやでは、ないの? いつもいじめられているのに。
(嫌がらないラグナにどこか不安を感じ思わずそんな質問を投げかける)
(その様子は飼い主に放って置かれた小動物のように弱々しくなってしまう)
っ! そ、そんなぶしつけなこと、聞かないで頂戴!
(ぼふんと湯気が頭から出そうになり両手で顔を隠す)
わっ、わたくしだって……ここまで、はしたないこと……ラグナが悪いのよ!
私が貴方をどう思っているか知りもしないお馬鹿さんのくしぇにっ!
だから、だから私……っ、ばかぁっ、ラグナのわからずやっ!
(顔を見せないよう俯きながらぽかぽかとラグナの胸板を叩くという子供染みた抗議を始め)
(その間も淫音を響かせながら腰を動かすことはやめず、小刻みにペニスを締め付け続ける)
【あっ。……なるべく寝ないように、の間違いよ】
【う……仕方がないでしょう、貴方のレスを見ると何だか頭がほわほわしてくるのだから】
【…………】
【(老人扱いされるのとどちらがマシなのかしら)】
>>480 チュ……んっ………ん?
嫌なんてことはねぇよ……。
(いつもからかわれたり、無理難題押し付けられたり)
(それを面倒と感じた事なら多々あるが、不思議とレイチェル自身に対しての)
(不快感や嫌悪感を感じた事はない。それは、師匠と同じように幼い頃からの自分を知り)
(見守ってくれていた数少ない理解者だからか。しかし、今はそれだけではなく…)
…ぷっ……。
(レイチェルのあまりにも可愛らしい反応に、思わず小さく噴き出してしまって)
……なんだよ、どうなんだよ?
さっき言ってたじゃねーか。俺をオカズにオナニーしてましたって。
一日、何回位してたんだよ?ほら、ちゃんと言わないと止めちまうぜ…?
(胸板を叩くレイチェルの手を軽々と受け止めつつ、言葉通りかるく腰を引いてやる)
(今まで見たことのないレイチェルの愛らしく弱弱しい反応に、嗜虐心が止まらずに)
(無意識に口端は意地悪く吊り上がっていて)
【頭がほわほわする……?】
【べつに何の術式も使っちゃいねーぞ俺は】
【(安心されてるってことなのか…?)】
【…ん?なんだ、難しい顔して。どうかしたか?】
>>481 …………ラグナ。
(直接対峙すればラグナに対する不満不平を言ってしまい)
(時には今のラグナには覚えのない自分が見殺しにしたラグナへの憤りすらぶつける有様で)
(ラグナには自分の本音など少ししか伝わってはいないと思っていたが)
あなたって、ほんとうにおひとよしね。
(噴出すラグナをジトっとした目で見ていたが、彼の自慰に対する質問は予想がついていなかったらしく)
ふえ?
(と、気の抜けた反応を返してしまった)
そ、それ、は……んあっ、あっ、や、馬鹿……。
(もどかしそうに身体を捩って嫌がる素振りを見せたが)
(ラグナが意地悪そうな顔で止めないと分かれば、両手の力を抜けさせ離すよう訴える)
(その隙を狙ってすっと身体を倒すように離すと、ずるりとペニスが抜けていく)
(細い足を広げぽっかりと穴の空いた秘裂を見せつけ、そこに手を伸ばし自分から指を挿入する)
覚えてないわ、ラグナ……あなたのことを考えて眠れないと、いつもしてしまうから……。
はぁ、ラグナに激しく、貪られたくて……こう、ふあっ、してたわ。
(裂け目の上の肉豆をこりこりと擦れば、ぶるっと身体を震わせる)
(熱っぽい瞳でラグナを見つめながら自慰の真似事をすれば、とろとろとした透明な愛液が溢れ出る)
(もう片方の手で指を入れすぐに抜けば糸を引き、その塗れた指を見せて)
ねえ、ラグナ、本当に止めるの?
(と、やり返すように質問した)
【遅くなってごめんなさい】
【やっぱり虐められるとほわほわとして……あ】
【何て言えばいいのかしら、その、ラグナにされてると思うと恥ずかしくて何も考えられないのよ】
【だからほわほわ……(改めて言うと恥ずかしくなってしまい)…………うぅ】
【……別に何でもないわ】
>>484 【ほわほわ……ねぇ…?】
【やっぱりお前、ドSというよりも…………皆まで言わねぇけどな】
【やり返してもいいか?……お前って、マジで可愛い】
【そのリンゴみたいな真っ赤な顔、ずっと見てたいなぁ?(ニヤニヤ】
【ところで……悪い、ウサギ】
【今日は、この辺で凍結しても構わねぇか?】
【結構長いこと、こうして付き合って貰ってるけど】
【お前さえ良ければ、また付き合って欲しいんだけどよ…】
【でも、予定としては、俺、今週はもう土曜の夜まで空かねぇんだ】
【早めに進めたいってんなら、置き使って、時間空いた時にでもレスしておく事は出来るかもだけど…】
>>485 【……(無言でゲオルグをラグナの頭の上に置く)……】
【余り調子に乗るようなら次は痺れさせてあげる】
【平気よ。ふふ、昨日とは逆ね】
【あら、野良犬にしては随分と忙しいのね。少し独占させ過ぎてしまったかしら?】
【付き合うのも置きスレを使うのもどちらも構わないわ、私は元々置きレス派だからその方がやりやすいもの】
【ただ、貴方が無理をしないのなら、の話だけど】
【それと、これだけは質問させて】
【
>>483のやりかたは……ラグナにとってどうだったかしら?】
>>486 【……はい、すみませんでした】
【(頭の上の蛙を汗をたらりと垂らしながら見上げて)】
【色々あんだよ、俺だって……】
【独占ってのは、べつに他に誰か居るわけじゃねーだろって話はもうしたよな】
【んじゃ、置きに返しつつ……お前の都合がつくようなら土曜の22時からまた付き合ってくれ】
【…あん?】
【どうって……いいんじゃねぇか?問題はねぇよ】
【多分、やり返したこと後悔するくらいまた責めることになりそうだけどよ…】
【なんつーか……楽しんでるぜ、俺は、お前とのロール】
【置きはいつとは約束できねぇけど、時間が許せば置いていくから】
【ちょくちょく見といてくれればいいぜ。じゃあ、今日もサンキュな。お疲れ、ウサギ】
【またな】
>>487 【そうね、置きスレに続きがあるのを見たらなるべく早く返すわ】
【……今週の土曜日ね、大丈夫な筈よ】
【そ、そう……楽しめたのならそれでいいのよ】
【ゆっくり自分のペースでやりなさいな、待っているわ】
【お疲れ様、ラグナ。ゆっくりとお眠りなさい】
【ラグナと一緒にスレを返却するわ、ありがとう】
【さて、ラグナと使わせてもらうわ】
(ぺたんとベッドに座り込んで)
ふん、無理なら無理と最初から言っているわ。
雑談は出来るの、えっちぃロールが出来ない状態なだけよ。
(そう呟くと恥ずかしそうに俯いた)
【場所借りるぜ】
…そうなのか?
お前が大丈夫だってんなら、別にいいけどよ。
(ベッドの横の壁に背を預けると)
(俯くレイチェルの頭を見下ろし、とりあえず納得したように頷いて)
>>490 そうなの。
(少し熱っぽい表情でラグナを見上げて)
女性にこれ以上言わせないで欲しいのだけれど。……まあ、いいわ。
ラグナなんだから察しろという方が無理ね。
でも、ラグナとは会っておきたくて。
どうも下らないことを気にして見ていて情けないわ。
別に最初から期待はしていないから安心なさいな、ラグナ。
(そう答えるもののどこか悲しそうに声のトーンを落とす)
【本当にこんな状態でごめんなさい、けど雑談だけでもしたかったから】
【……迷惑、だったかしら?】
>>491 ……っ。
(そのいつにない熱っぽい顔に内心どきりとして)
な、なんだよ、また馬鹿にしやがって。
人が気遣ってやってるってのに……。
(憤慨したように眉根を寄せるが)
(どこか弱弱しく映るレイチェルの様子と、意味の分からない指摘もあって)
(語調はどことなく弱く)
お、おう。
そういう言われ方も微妙だけどな……まあ、事実そうなったんだから、
何にも言えることはねーけどよ……。
(キャビネットからボトルを取り出すと)
(ベッドの横に椅子を引っ張ってきて、背もたれを抱きかかえるようにして座って)
(レイチェルのことを眺めながら、瓶ごとラッパ飲みして)
…いや……ほんと、悪かったよ。
(悲しげな口調に、やや間があった後、髪を掻きながら小さく呟いて)
【言ったように、お前が大丈夫ならいいよ】
【んなことねーよ。気にするな。ただ、無理はするなよな】
【今日もよろしくな。なんかあれば、言ってくれ】
仕組
>>492 あら可愛い、その頬を引っ張って洗濯ばさみで挟みたくなるわ。
(ラグナの様子を見れば満足そうに笑い両手を伸ばし人差し指と親指で挟もうとする)
(勿論、それは本気で挟む訳ではないポーズで)
だから、気にしないでと言っているでしょう?
(のそのそとベッドを移動しラグナが座る椅子に身体が届く位置に座り直して)
(微熱気味の額がつきそうになるまで顔を近づけさせ)
余り気にするようなら、またゲオルグを乗せるからそのつもりでいなさい。
(微笑みながらもその内容はラグナにとっては洒落にならないもので)
そうねえ、ラグナ。今のロールで激しくするって言っていたわね。
どんな風に私をいじめたかったのかしら?
(くたりとベットに身体を倒しラグナを見上げながらそう問いかける)
【ええ、ありがとうラグナ】
>>494 …本当にお前の愛情表現(かどうかはわかんねーけど)ひねくれてるよな。
(伸ばされてきた指を避けず、おとなしく摘まれて)
おっ………あ、ああ。悪い。しつこかったな。
(不意に近づいてきた顔に驚きつつ、僅かに仰け反りながら頷いて)
いや、それは勘弁して下さい。わかったからよ、もう。
Σブーッ!?
(その予想だにしなかった質問に、思わず)
(しかし、咄嗟に明後日の方向を向きつつ酒を噴き出して)
…げほっ、ごほっ……っつぁ、いきなり何言い出すんだよ、テメェはっ?
どんなふうにって……べつに、なんつーか……………
……だぁーっ、いいだろそんなことっ!改めて聞くんじゃねーよ、そーゆーをよーっ。
(早口で捲し立てるように言って、勢い良く酒を煽って)
>>495 ……汚い。
(ラグナが酒を噴出すのをやや引きながら見て)
あら、私と貴方が今しているロールは子供のするままごとだったかしら?
もう私の恥ずかしい所まで見ている癖に今更何を純情ぶっているの。
ラグナ、貴方童貞という訳でもないでしょう。一体何がそんなに恥ずかしいというの。
(少しむっとしながらラグナを攻め立てるが、途中でしゅんとして)
それとも、私との性的な行為はそうやって私を煙に巻く程度の大したことでもなかったのね。
うぅ、ストレスがかかってお腹が痛いわ。くすんくすん。
(タオルケットを身体に巻き閉じこもりわざと落ち込んだフリをする)
>>496 うっせーなっ、テメェがいきなり訳の解らねぇこと聞くから……!
(口元をジャケットの袖で乱暴に拭いながら、逆の指先をレイチェルに突きつけ)
いや、違うけど……純情ぶるっつーか、そういうことじゃなくてだなぁ…
べ、べつに恥ずかしくなんかねーけど…っ!
え、なっ……?ちょ…ウサギ…?
ストレスって、おま………
(タオルケットに丸まるレイチェルをあたふたとしながら見つめて)
……………な…なんつーかよ……自分でも、意外っつーか…
(やがて、観念したように小さく口を開く)
(レイチェルの指摘通り、こんな話でも、別に普段ならば動じることなく対応することができるのに)
(レイチェルが相手だと、何故かそれが上手くできない、何か先入観に似た観念があるのは)
(彼女が自分を幼い頃から知る、肉親のように近しい存在だからなのか)
……ったく……わぁーったよ。…はぁ〜………ふぅ〜……。
(だが、これもレイチェルの言うように既に一線を越えつつある間柄だ)
(気持ちを入れ替えるように一つ深呼吸をするように溜息を吐いて)
べつにこれといって特別なことなんて考えちゃいなかったけどな。
お前がへばっても何度でも鳴かせてやるとか、泣いて許しを請おうとしても、
弱いところばっかり激しく攻め立ててやろうとか……まあ、そんなことだ。
>>497 …………。
(悪ふざけにした言葉を真に受けてしまい、真面目に語りはじめるラグナを見て)
(流石に罰が悪くなったのか表情を曇らせてしまう)
ラグナ、性癖を語るのにそんなに気張らなくてもいいのよ。それとも私相手では気軽に出来ないのかしら……。
(複雑な気持ちになってしまうも、ラグナの言葉の内容自体には内心胸が高鳴り)
心配させてしまったお侘びに私も少し話しましょうか。
そうやって何度でも何度でもされるのは……正直好きよ。
泣いて許しを請う所か、貴方の場合は泣いて喜んで受け入れてしまいそう。
むしろあられもない姿を晒して後で恥ずかしがって悶絶するのでしょうね、きっと。
貴方の言う通り、私、Sの逆のようだから。
そういえば、弱い所は教えてあげたほうがいいのかしら。もうわかっていそうだけれど。
>>498 ……らしいな。いや、問題無ぇーよ。
(曇った表情に対して、自嘲気味に笑うと)
(安心させるように軽く手を上げて)
あとは、気位の高いところを利用して言葉でも責め立ててやるとか、かな。
それ、後で悶絶する姿は是非見てみたいところだな。
そいつは、貴重な情報だ。確認の意味でも、聞かせてもらいてーな。
(椅子を立つと、ベッドに座るレイチェルの横にどっかりと腰掛けて)
(ボトルを一回煽ってから、ぐっと顔を近づけて口の端を軽く吊り上げてみせる)
>>499 言葉責めね、普段私にたくさん踏まれている貴方からすればさぞかし楽しいでしょう。
(と、そこでラグナが近寄り顔を寄せてくれば無表情のまま)
ラグナ、お酒の匂いがきつくてよ。
(眉を顰めてつんと横を向く)
貴方いつから酒飲みキャラになったのかしら。少しは控えなさい。
あら、意外にわかっていなかったのね。
自慰をする時に指を中に入れるのはまだ何も経験のない状態では痛いの。
ロールでは薬の効果で易々と入れていたけれど。
そう言えば分かるわね、ラグナ?
(まるで分かるのが当たり前のような言葉を投げかけくすりと微笑む)
>>500 否定はしねーよ。
…ま、そんな時くらいしかやり返す機会がねーってのも微妙な話だが。
酒は飲んでも、飲まれたことは無ぇ。心配いらねーよ。
お前も寝酒に一杯どうだ?
(軽くボトルを掲げて見せて)
こんな時でも謎かけか?
はっきり言ってくれなきゃ、わからないぜ。
(そう言うや否や、レイチェルをベッドの上に押し倒してその上に覆い被さり)
気張らなくてもいいって言ったのはお前だろ?
お前の口から教えてくれ。教えてくれなきゃ、キスするぞ。
>>501 私にそんな安酒を勧めるなんて。死んだら? 肝硬変で。
ああ、そのつもりなのね。貴方がその死に方を選ぶのなら私は文句は言わないわ。
(さらっとラグナの誘いを毒と共に受け流し)
貴方なんて野宿で肉の丸焼けでも食ってなさいな、その方が惨めな犬らしくてお似合いよ。
クリトリスよ。
(見上げながら淡々と答える)
それすらも分からないなんてつまらない。
ロールではそこを弄られながら言葉責めして頂戴。
【別にキスならされてもいいのだけれど、それ以上は、ごめんなさいを言わなくてはいけないわ】
【いえ、その前に眠気がやってきてしまったわ】
>>502 そもそも、酒なんて飲めるのかよ。
(高飛車な応えに、しかし慣れた様子で動じる風も無く拒否されたボトルを自分で煽って)
言われなくても、それが主食だよ畜生。
……全ては、姫様のお望みのままに。
(淡々とした応えに、僅かに苦笑を漏らすと)
(レイチェルの頭をぽんぽんと軽く撫でてから身を起こした)
さてと……そろそろ病人は寝なくちゃな。
(背を向けて立ち上がると、窓辺によって窓外を眺めて)
【心配しなくても、そんなことするつもりはねーよ】
【わかった。なら、そろそろ締めだな】
【んで、次の予定なんだが……ちと見通しが立たねぇ】
【だから、立つまでは置きで、かな?どっかで時間見つけて今度こそ投下しておくから】
【ま、よろしく頼むぜ】
>>503 そんな似合わない台詞を吐かないで頂戴。鳥肌が立ってしまいそうよ。
(そう言いつつもラグナに撫でられればその手に擦り寄りそうになるのを抑えて)
だから病気ではなくただの……もういいわ。
(女性特有の現象を察しろというのが無理だと諦め、外を眺めるラグナを見る)
(その背中を見るうちにうとうととした眠気がきて)
おやすみなさい、ラグナ。
(何も考えずに瞳を閉じ、そのまま眠りの底へと落ちていった)
【という訳で、こんな終わり方よ】
【そう、除いてはおくから余り無理はしないで頂戴】
【私としてはこうしてロールが出来るだけでもとても幸せだから】
【一週間は待てるからゆっくりと続きを書きなさいな】
【その時淫らな私の妄想をしても特別に許してあげる】
>>504 ん……ウサギ、寝たのか?
(背中に掛かる挨拶、そこから間もなく続いた小さな呼吸音に振り向き、ベッドのほうへと歩み寄って)
……ああ、おやすみレイチェル。
(横たわる小柄にシーツを掛け、あどけないその寝顔を一瞥すると)
(指先でそっと柔らかな金髪に触れ、それから音を立てないように部屋を出て行った)
【じゃあ、俺もこれで締めだ】
【ああ、サンキュな。俺も今日は楽しかった】
【じゃあ、次は置きで……不調ってそういうヤツだったのか】
【ま、とにかくゆっくり体を休めてくれ。一週間の疲れだってあるだろうしな】
【おやすみ】
【場所、返しとくわ。ありがとよ】
関西
マグマ
大使
伊勢路
上尾
スレをお借りします
【同じく、お借りします】
改めてよろしくお願いしますね。
早速ですがこちら側のキャラ造詣について。
下卑た男をご希望のようでしたので、エロ親父系の地位だけはある中年男をやってみたいと思います。
若い少女に種付けするのに執着していて、今まで何十人と毒牙にかけてきたような…
NGじゃなければ体型も太り気味な感じでやってみたいですね。
そちら側はどんな女の子になるんでしょうか?
>>512 ええと、申し訳ありません…こちらの募集文では伝わりにくかったでしょうか?
集団夜這いとの言葉通り、一対一を連続させるかまとめて描写するかはあとで相談するとして
複数対複数で…というシチュを想定していたのですが、しっかりと伝わっているでしょうか?
小石
>>513 あ…集団夜這いってそういう意味だったんですね。
VIP達によって同時多発的に夜這いが発生するものの、基本的には各々が一対一で楽しむんだと解釈してました。
それでその内の一組だけに焦点を当てるのかと…読み違えてしまってごめんなさい。
複数描写は今までやった事が無いので不安はありますが、それでも良ければ改めてお相手したいです。
>>515 あ、もちろんキャラごとに一対一をするのもロールとしては全然ありですよ。
ただ、中年男性のキャラを明確に作られていたので複数はあまり好みじゃないのかなぁと思ったので
少女達に襲い掛かるVIPの方々全員が
>>512の通りという感じなら特にこちらから何か口を挟むことはありません
それで少女達はどのようなキャラ…というご質問でしたが
やはり希望シチュでのご質問の通り版権キャラをロールしたほうがいいですか?
もしそうでしたら、体型などの好みを教えていただければこちらで何人か見繕ってこようと思います
>>516 ありがとうございます、すいません。
仰るとおり、VIPは全員
>>512の通りでやれたら嬉しいですね。
お言葉に甘えて今回はキャラごとの一対一のロールでお願いしてもよろしいでしょうか?
ただ、一対一が連続するのなら途中でVIPではなく教師もやってみるのも面白いかなと思いました。
募集文にもちらりと触れられてましたし、既に面識のある教師に犯されるのも一興かと。
その場合は中年男でなく、ちょっと危ない感じの若い男かヤリチン系の体育教師でやるのもアリです。
出来れば版権キャラさんだと嬉しいですね。
一番の好みはスタイルのいい子なんですが、色々な子が出てくるのならアクセントにロリ系が入ってもいいと思います。
性格面では余り自己主張しない控えめな子、性にうとめの活発な子、強気で跳ねっ返りな子辺りでしょうか。
>>517 わかりました、それでは一対一形式でVIPの方々に…ということでお願いします。
教師は可能なら学園に似つかわしくないゴツめのチンピラ系やゴリラ系の体育教師などをお願いしてみたいです。
そうですね…それでは
サーヤ(ガルガンティア) 吹寄制理(とある〜) 北大路さつき(いちご100%)本田未央(モバマス)
村上文緒(GF仮)あたりでしょうか…発育良好なキャラは。
ソシャゲのキャラに関しては正直ネタ探しのために一週間弱やった程度ですのでいまいちキャラをつかめていないかも知れません。
他の作品となるとラブコメ以外の少年漫画や少女漫画になってしまいますが、特に少女漫画なんかはキャラをまったく知らない…ということもありそうなので除けておきました。
もしこの作品の娘はできない?などというのがあれば聞いてみてください。
了解しました。チンピラ系、ゴリラ系どちらでも対応できると思います。
その中だと、サーヤと吹寄が好み…というか、他のキャラは完全に未把握だったりしますね…
努力をフイにしてしまうようで心苦しいんですが、こちらはソシャゲ系統は完全に門外漢で…
少年漫画だと、ワンピース、BLEACH、めだかボックス、ケンイチ、マギ辺りが思い浮かびました。
ただ、これ以上キャラ決めに時間を割くのも悪いので最初の相手は吹寄でお願いしたいです。
二番目はサーヤとして、それ以降は後々決めていく感じでどうでしょう?
ついでにもう一つ質問を。一対一形式が続くという事は、やはり一人ひとりのプレイは短めの方がいいですよね?
具体的にこういう事をやってみたい、という希望があれば出来るだけそれも消化したいので
今のうちに何かあれば教えて頂ければありがたいです。
>>519 私も何万人がやってる!というCMを見てサロンの方も何人か遊んでるなら対応できて損はないかな…
程度の気持ちでプレーしたのでまったくかまいませんよ。
こちらはマギとケンイチはまったく作品に触れたことがなくて…サンデーの作品だと烈火の炎辺りまでさかのぼらないとキツいかもしれません。
ワンピース、bleach、めだかもロールできるほど知っているキャラとなると少なくなるかもです
そうですね、それでは最初の二人は決定ということで
お互いの時間が許すなら置きなどもつかってじっくりロールというのもありだと思います、少々しんどいかも知れませんが…
そうですね…具体的な内容というより舞台の話なのですが、和風の旅館に泊まって浴衣で寝ているところを夜這いに…という感じでも大丈夫ですか?
>>520 では、キャラはこれで決定という事で…
うーん、実は置きは余り得意じゃないんですよね…じっくりロールというご期待には沿えられないかも…
あと、自分が来れるのは基本的に週末、金土日の夜になりそうなんですが大丈夫でしょうか?
舞台については了解しました。一対一ですし、個室に一人で寝てる…という形でしょうか?
書き出しはこちらの方でやってみたいと思います。
>>521 そうですか、それではとりあえずやってみて色々と決めて活きましょうか
スケジュールに関しては大丈夫です。
集団で就寝しているところに一斉に入り込んで、という形でお願いします。
基本的に一対一のロールですが、もうあの子はあんなに感じてる…といった風な雰囲気が良いので。
もし書き出しが思い浮かばないようでしたら、こちらから書き出しますので遠慮せずにいってくださいね。
>>522 なるほど、了解です。理解が遅くてごめんなさい。
では、こちらも軽くですが複数のVIPを動かして見ますね。
それでは次から書き出して見ますので、少々お待ちください。
(美少女たちが床につく消灯時間、それを越えてから数分…)
(個室が立ち並ぶ廊下を、ガヤガヤと話しながらある一団が移動していた)
(やがて、その集団のうち数名がとある個室の前に立ち止まり、おもむろにその扉を開ける)
(生徒たちが宿泊しているその部屋の中へと、彼らは平然と立ち入って)
「……おおぉ…これはこれは…相変わらず、ここは上玉を取り揃えますなぁ」
「本当に…どれもこれもアイドル並みじゃないか、ヒヒ…」
「これだからここへの援助はやめられん…高い金を出したかいがありますねぇ」
(布団に入った少女たちを見回すのは、全員が全員中年の男たちで)
(明らかに不健康そうな肥えた身体を揺らしながら、性欲まみれの下卑た笑みを隠そうともしない)
(彼らは全員浴衣を着用していたが、各々の股間ははっきりと分かるほどに膨らんでいた)
で、では早速始めましょうか?ふっ、ふふふ……!
事前にお話していた通り、私はこの子を可愛がる事にしますよ…
(一人の男が一歩先んじて、一人の少女の布団の上に四つん這いで覆いかぶさる)
(はぁはぁと煙草臭い息を吐きながら、鼻が付くほどの至近距離でその少女…吹寄制理に脂ぎった顔を近づけて)
あぁ、本当に写真どおりだ…くくっ…たまらんなぁ…どれ、こっちもちゃんと情報通りか確認しないと…!
(そう言うと、彼女の肢体を隠している布団をもどかしそうに剥ぎ取る)
(彼に呼応するように、他の中年男たちも目当ての少女へと近づいていき)
(同じように布団を剥ぎ取る者、逆に布団に潜り込む者、寝ている少女にいきなり口付ける者…と)
(無防備な少女たちに対する陵辱劇が、ここに開幕しようとしていた…)
【お待たせしました。では、改めてよろしくお願いします】
>>524 (淑女を養成する品行方正な学園として有名な某私立学園)
(清楚な制服や学園の生徒というステータスなど、あこがれる女子は多く)
(見事試験に合格した女生徒たちは、未だに浮かれて浮き足立った者も多く)
(あまりにもはやい修学旅行も、そのプログラムを組んだ学園側の意図も誰も考えることなく旅行を楽しんだ)
(そして消灯時間…女学生ともあれば、寝る間も惜しんで話に花を咲かせるものだが)
(5人〜8人用に布団が敷かれた部屋は、どこも僅かに寝息が聞こえる程度の寝静まった空間になっていた)
………………すぅ。
(行事事を最大に楽しむ少女、吹寄制理はすぐに眠りについた)
(当日の前日から行事のルールや持ち込める持ち物について存分に能力を発揮していた少女は)
(もちろん当日も大いに楽しみ、そのせいで疲れているのだろうと床についたとたんにすぐに眠りについた)
(それが、食事にまぎれていた薬の効果だということも知らないまま)
ん、んぅ……!
(どこか凛とした寝顔がタール臭に眉を顰める)
(羽織っているのは浴衣一枚で、下着にも包まれていない体はその豊かな起伏を闖入者に見せ付ける)
(寒さと臭い、そして僅かに感じる体重で、既に覚醒へと近づいている)
【はい、こちらこそ】
>>525 (布団の下から現れた双丘に、男が思わず目を見開く)
(食い入るように布一枚に隠された胸を見つめ、だらりと吹寄の頬に涎を零し)
はぁ…はぁ…なんだ、この爆乳は…!?これでも本当に高校生か…!?
まったくけしからん、こんな場所ばかり育ちおって…男を誘っているとしか思えんなぁ…!!
(説教じみた言葉をぶつぶつと呟きながら、男の両手は迷うことなく吹寄の爆乳を鷲掴む)
(両手の平を柔肉に食い込ませ、浴衣の上からむにゅむにゅと太い指が何度も這いまわり)
うはは、手のひらにも収まらんわい、こんなの風俗嬢でもそうそういないぞ…!
あぁ、全くたまらん…!まるで男に抱かれる為に生まれたような女だなぁ…!
(手は未だに強引な愛撫を続けたまま、その谷間へと顔を思い切りつっこむ)
(左右それぞれの胸に、じんわりと汗の書いた顔で頬ずりしながら、少女の体臭を思い切り吸い込み)
(ガチガチに勃起している股間を、彼女の太ももに何度も擦りつけ)
>>526 【ごめんなさい、長い時間打ち合わせに付き合ってもらったけれど】
【少しロールの嗜好が違うみたいなので、ここまでにさせてもらってください】
【本当に申し分けないけれど…】
>>527 【そうですか…残念ですが、わかりました】
【こちらこそご期待に応えられずごめんなさい。お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
残念
キリ番
【スレをお借りします】
【こちらの要望に立候補いただきありがとうございます】
【キャラの希望やプレイ内容についての質問はあるでしょうか?】
クラシック
【スレをお借りします】
まずは打ち合わせですね、お願いします
こちらが希望したいキャラはスバル、セシリアかシャル、ライダー(メデューサ)、王留美、ネーナですね
調教内容については、普段から淫らな振る舞いをさせるとか、
残忍な性格を植え付けて悪堕ちさせるとかそんなイメージをしていました
いない
【湊智花 ◆j.5vsjBYKoちゃんと借ります】
よろしくね智花ちゃん。
まず最初に聞きたいんだけど、どんな状態から始めたいのかな?
既に何度か犯されててチンポの味も知っちゃってるのか
まだ処女の状態から調教を開始するのか…
>>535 そうですね、まったく最初からだと大変だと思うで
ある程度覚えさせられてる方がいいと思います
>>536 じゃあその前提で進めてみるね
調教だし、智花ちゃんは誘拐されちゃってて監禁状態で初めてみたいんだけどいいかな?
首輪だけで全裸状態でずーっとベッドの上に放置されてたりして
なにかやってみたいこととかこうして欲しいってある?
なければこっちで書き出してみるよ
>>537 今のところは、特には。
おれじゃあ、お願いできますか?
(たっぷりと精液や愛液がこびり着いた、薄汚いベッドが置かれた寝室で)
(この部屋の主人でもある男が、ニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべながらベッドの上の少女に近づいてくる)
おはよう、智花ちゃん…さぁ、今日もご主人様と一杯遊ぼうね?
バスケなんかよりずっと楽しい遊び、智花ちゃんもきっと好きになるよ
(そういう男の下半身は既に裸で、何度も幼女を貫いた肉棒が既に激しく勃起している)
(愛液した真っ黒なチンポを、智花の顔にこすりつけて)
【じゃあ改めてよろしくね】
>>539 お願いです、もう帰してください。
(何度したかわからない懇願をするが、それも無駄でしかなく)
(部屋から逃げ出そうにも、衣類は奪われてしまって恥ずかしさから逃げ出せず)
もう、こんなの嫌なんです。
(何祖も何度も犯されて、味を覚えさせられた体は意識に反して期待していて)
(小さな股間を十分に濡れさせ)
お願いですから…もう、許してください。
(顔に押し付けられる性器の臭いに嫌悪を感じなくなっていることに、まだ気づいておらず)
>>540 いやだ…なんて嘘ばっかり
じゃぁ、なんでこのロリおまんこをぐちょぐちょにしてるの?
チンポ見ただけで、犯された時の事思い出して興奮したんじゃないの…?
それとも、忘れられなくて一人でオナニーしてたのかな。どっちにしろ変態だね智花ちゃん
(股間が濡れている事に目ざとく気付き、強引に指をつっこむ)
(指先に愛液がまとわり付くようにぐちゃぐちゃと中をかき回し)
>>541 いや、くぅ…はぁぁ
興奮なんて、していません。
本当に、あんっ。いやなんです。
(十分に愛液を垂れ流していたそこは、たやすく指を受け入れて)
(なかをかき混ぜられると、腰をくねらせ悦んで)
や、ぁ…こんな…嫌ぁぁ…
中山
競馬
キリ番
東京
大阪
うふ〜ん
愛知
キリ番
げんき
【失礼しますよ。元姫殿とお借りします】
【陸遜殿とお借りするわ】
とりあえず、軽く打ち合わせからかしら。
設定としてはベタだけど、呉軍との戦で貴方の策に嵌ってしまった……
もしくは策に嵌った誰かを助けようとして、目的は果たせたものの代わりに私が捕虜となってしまった。
……そちらの方が私らしいかもしれない。そんな感じでいい?
あなたに希望やNGがあれば、遠慮しないで言って欲しい。
私の方のNGはあんまり痛いことと、輪姦、塗るとか食べるとかのスカ。それくらいね。
NGではないけれど道具主体なのはあまり好きじゃないから、使うならアクセント程度にして欲しいわ。
>>553 あなたを策に嵌められれば私も嬉しいのですが、そう簡単ではないでしょう。
後者の方があなたらしいと、私も賛成します。
ついでに、私から一つ追加要素を提案します。
捕らわれたあなたを助けようとして無謀な特攻を試み、捕虜になった者が多数いる。
司馬昭を危うくするような要求は呑めないでしょうが、彼らの命のために反抗しきれない。
そんな感じはいかがですか?
あなたが苦手なものは私も苦手ですのでご安心を。
希望を言うとすれば、私は最終的にあなたの心を奪いたい。
これはロールの前に決められないでしょうから、始めてみてあなたのお気持ち次第で構いません。
私にそういう気持ちがあるとだけお伝えしておきますね。
書き出しはどうしましょう?私から始めましょうか?
>>554 私の軍を構成していた人達……ということかしら。
ええ、それでいいと思う。
……何か吐かされるくらいなら死を選ぶ、そうしてもおかしくはないから。
わかったわ。
それに関連して私と子上殿についてだけど……
作中では時間が経つにつれ想い合っているような描写はあるけど、私は既に子上殿の妻である方がいい?
身体の関係はあるとかないとか、希望があれば合わせたいと思うわ。
そうね……私から始めるのが礼儀かもしれないけど、
私を置きたい状況や部屋の設定辺りは任せた方がいいように思う。
……お願いできる?
>>555 そうですね……夫婦になることは決まっていたけれど、
まだあなたは司馬昭の人となりを掴んでおらず、信頼も半ば…
したがって、身体の関係もない……というのでよろしいでしょうか?
想いを通わせ合ってしまったあなた方の心に付け入る隙がないでしょう?
そう認めざるを得ませんからね。
ええ、では私から始めさせていただきます。
何か決める必要が出てくればその都度相談して参りましょう。
ではお待ちください。
>>556 それならそういった感じにするわね。
有難う、宜しくお願いする――何かあれば遠慮なく言って欲しい。
じゃあ……待っているわ。
(念入りに準備を重ね、内通者まで用意して敵を誘い出して行った火攻めは成功した)
(魏の中心人物の司馬師か司馬昭を討ち取るための乾坤一擲の策)
(戦果は大きかったが、捕虜に出来たのはそのどちらでもなく司馬昭の妻だった)
(これを奪回せんと統率が崩れていた舞台が無謀な突撃を試みてきたため)
(これをまた一網打尽に壊滅させ、大量の捕虜を得た)
(当初の目的は果たせなかったが、大勝利といっていい結果だった)
(――しかし、国力を増し続ける魏との差はまだまだ埋まらないだろう)
(戦後処理が一段落した後、人払いをした陣幕で椅子に腰かけている)
(実用性のない装飾は一切なく、兵法書、報告書、簡素な寝所と机と椅子があるだけだった)
(都督にしては、質素な作りだろうが私はこれでいいと思っている)
(ああ…広さだけはもう少しあった方がいいかもしれない)
(そろそろ書簡や書物が増え過ぎて不自由になってきたところだ)
(と、そこで思考が遮られる。兵士の足跡が近づいて来た)
(捕えた王元姫を連れて来るように指示していた時間になっていた)
(陣幕の外から兵士が入る許可を求めている)
どうぞ、入ってください。
(中に入って、自分のいる机の前に来るように答えた)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【何かあればあなたこそ申し付けください】
>>558 ……これじゃ、子上殿のお守役が果たせないわね。
(四方を呉軍に固められ、どうしようもなかった)
(幸いと言うならば、火計に捕まった戦場では末路は焼け死ぬのみだが)
(救助の為の援軍として向かった自身は、炎ではなく人に巻かれた為に捕虜となって囚われている)
(――つまり、命は有る)
(武器は取り上げられ後ろ手に縛られてはいるものの、女という性別故の配慮なのか)
(最低限の身だしなみと清潔感を保つことは認められていた)
(勿論、複数の女兵士による監視の元という条件付ではあったが)
(ぽつりと呟いた独り言を聞きつけた訳でもあるまいが、牢代わりの狭い天幕の中へ兵士が訪れる)
(後ろ手に縛られ、その縄の先を兵士に持たれた状態で連れて行かれた先)
(陣幕の中には呉軍の都督、陸伯言の姿が見えた)
…………。
(兵士と共に、口を開かぬまま机の前へと歩を進める)
(表情は一つも変えず――髪も瞳も色素の薄い、何処か人間離れした容貌に)
(感情を浮かべず、表情のない貌のまま視線だけを向けて)
>>559 ご苦労さまでした。
ここからは、私一人で大丈夫ですから
あなたは戻っていいですよ。
(浮かべた薄い笑みと共に指示して、兵士を下がらせる)
(元姫と二人きりになると、椅子から立ち上がって目の前へと移動する)
(最近は冠を外して、より身軽な姿を好んでしている)
黙して語らず…でしょうか。
心を凍らせたような無表情ですが、
その態度にこそ、あなたという人間の強い意志を私は感じます。
(珍しい髪の色をし、絶世の美女と噂される容姿)
(強い意志と英知を称えた瞳を持つとの評は国を超えて聞いてはいたけれど)
(その評が決して誇張でないことをこの目で確かめていた)
味方を助けようとして、捕虜の身になったと。
ここへ至った仔細は全て報告で知っていますよ。
あなたのような相手には、敵とはいえ礼を持って接するべきですね。
私もできればそうしたい―――ですが…っ。
(これから自分が行う卑劣な行いを想像して、嫌悪感に目を伏せる)
(しかしそれも一瞬のことで、すぐに躊躇いを振り切って元姫の頭を手で掴み)
(唇を重ね、抵抗を予想しながら強い力で頭を押さえながら何度も唇を啄んでから、ようやく解放してやり)
ん……っ…。
…理解できましたか?誰も助けは来ません。
あなたこれからに待つのは、残酷な現実です。
>>560 (目の前に座っている青年は、都督という地位に在る割には未だ若い)
(只、その地位が飾りなどではない事は戦場で身を持って知っていた)
(一礼して下がって行った兵士の気配が遠ざかったのを感じて、背後に縛られた両手をきゅっと握り締める)
(相変わらず視線はじっと相手に注ぐままで)
語るべき事がない、というのが正しいわね。
捕虜に対して何か要求するのは、捕らえた側の方だもの。
(相手の要求が解らない以上、口を開いても無駄だと判断したからこその態度)
(それに捕虜の身の置き方については、捕虜と捕らえた側よりも)
(捕虜が捕らえられた側――つまり今の場合は魏と、相手との間で話し合われる事の方が多い)
(ならば自身が此処へ呼び出された理由は、拷問か辱めか、与えられるのはそのどちらかでは)
(焦りも怯えも有るが、それらを曝け出せる程に細い精神ではなく)
―――……っ?!
(殆ど唐突に唇を重ねられて、息を呑む)
(如何に見目麗しい青年であろうが、それだけで心を揺らされる程に甘くもなかった)
(引き結んだよう唇を強張らせ、じりじりと身を引く)
(しかし頭を押さえる強い力に下がることが出来るのは下半身のみで)
(その暴挙に負けない事を示すように瞳は開いたまま、眼光を鋭くして相手を睨み付け)
……っは、……。
…意外、ね。……そういうことをする種類の人間には、思えなかったけど。
>>561 【申し訳ありません…ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【私の方は7日以降の夜22時頃からなら空いていますが】
>>562 【少し反応が遅れてごめんなさい】
【わかったわ、じゃあ9日金曜の22時は空いている?】
>>563 【ええ、9日の金曜日ですね。承知いたしました】
【伝言板で待ち合わせでいいでしょうか?】
【あなたとまた会えるのを楽しみにしています。もちろん今日も楽しかった】
【それでは、今日は…おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>564 【ええ、それで大丈夫】
【此方こそ有難う、愉しかったわ。貴方もそうなら嬉しい】
【9日にまた会いましょう。おやすみなさい】
【場所をお返しします、有難う】
今夜か
こない
【今晩も元姫殿とお借りします】
【次は私のレスですが、少々時間がかかりそうなのでお待ちください】
【陸遜殿とお借りします】
>>568 【了解したわ。今夜も宜しくお願いします】
キリ番
>>561 (解放されてから元姫は刺すような視線を向けている)
(そこには唇を強引に奪われた怒りが灯っている)
敵の私のことを評価してくれるのですね。
ですが、私はあなたの敵です…あまり信用なさらないことです。
(元姫の体を腕の抱えて、寝台へ連れて行く)
(後ろ手に縛られた女性を動かすのは容易く、寝台に下ろした元姫を見下ろす形で)
あなたは捕虜になってしまった自分のことよりも、
どうすれば味方に迷惑をかけないでいられるかを考えているのではありませんか?
ですが、お忘れなく。あなたの味方は我が陣営にも多数いることを。
ええ、あなたを助けようと無謀な突撃をして捕虜になった彼らのことです。
…魏の機密を漏らせと言っているのではありません。
彼らの命運は、あなたが自分に降りかかる恥辱を受け入れられるかどうかで決まるのです。
(寝台に乗り、元姫に顔を近づけていき)
さあ……どうしますか?
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
>>571 信用などしていないわ。
……そうね、言葉にするなら見損なったとでも云えばいいかしら。
(唇が開放されると自身の心を落ち着けるように鋭くした視線を伏せ、細く息を吐き出す)
(相手の評価の誤りを静かな言葉で訂正して)
――困ったものね。
(素直に退却して欲しかったのに、とは小さな独り言)
(落ち度があったのは自分自身故に彼らをあまり悪く云う事も出来ないが)
(戦略としては当然の如く下策であり、司馬師らを悩ませている事だろう)
(相手の為すが儘にされる間思い巡らせており、再び青年へと意識を引き戻されたのは寝台の上)
(縛られた両手を腰の下に敷く形で相手を見上げ、向けられた言葉に眉を顰めた)
……それはどういう意味?
私に何かを吐かせる目的ではないと云うのなら。
兵の命を保証して欲しくば、大人しく貴方の慰み者になれと?
(呆れた、と喉元まで出掛けた言葉をどうにか口には出さずに飲み込む)
(呉の都督として名を馳せる陸遜が、よもや体を目当てにするとは思わなかった)
(されど、落ち着き払っているようには見えても、其処は生娘)
(羞恥や恐怖を感じない訳では無く、ただ覚悟だけは出来ている表情で相手を見据え)
…………好きにすればいいわ。
女の身で戦場に立った時から、覚悟は出来てる。
>>572 簡単に言えばそういうことです。
私のような者にその身を汚されるのはさぞ苦痛でしょうが、
あなたにそれが耐えられますか?
(憎悪や警戒を見せていた元姫の表情に侮蔑の色が加わった)
(捕虜の命を使って欲望を叶えようとする奴だと思い、軽蔑しているのだろう)
(相手がそう思ってくれるのなら好都合であり、そう思わせるように試みているのだからこれでいい)
(もちろん相手が軽蔑する醜い欲望があることも確かだ――)
冷静な人だと聞いていましたが、優しいのですね。
それとも捕まった責任感の強さ故にでしょうか?
どちらにしても非常になりきれない人ですね…司馬師や司馬昭ではこうはいかないでしょう。
(腰につけた短刀を抜いて、元姫の手の戒めを解いてやり)
(自由の身にした上で、覆いかぶさっていき、唇を重ねる)
ちゅ……っ…ん……っ…
(唇を舌で何度かなぞると、不敵に笑った顔で見つめて)
せっかく手を自由にしたのですから、あなたからも私に腕を回してください。
いいですね?…ん、ちゅ…ちゅる、……
(勝手な要求をつきつけてから唇を重ねると、舌を滑り込ませて)
(口内の奥で、根元から元姫の舌に絡めて、激しく舌を味わうような口づけを続ける)
>>573 ……貴方でも別の誰かでも同じ事ね。
大体、敵国の将に求めずとも、貴方なら望む儘に女など手に入るでしょう。
(自分にとっては相手だから特段悪い事も良い事もないが、只不思議だった)
(名門豪族の出身で都督、かの美周郎には及ばぬまでも見目も良い)
(その陸遜が何故、捕虜の自分を気に掛けるのか――)
(何を聞き出されるかと腹を据えていた状況からすれば、少し肩透かしと云っても良い程の事態)
(決して楽観視出来るものでは無いが、これで本当に兵の命が保証されるのなら安い物と思えた)
優しい?……呉の都督ともあろう方が、随分甘いのね。
兵は毎年畑から生えてくる訳ではないのよ、一人喪えばまた一人育てるのに十数年はかかる。
……そうね、子元殿はそもそもこんな捕まるような状況には陥らないでしょうし、
子上殿なら……何とか、するでしょうね。
(お守りを命ぜられた司馬昭は、ちゃらんぽらんに見えて底知れぬ部分がある)
(律儀な返事は逆に相手を苛立たせるものになるか如何か……)
(解かれた腕を云われた儘に陸遜の首に回し、再び重ねられた唇を受け入れて)
(潜り込む舌が口腔や舌を弄り始めて感じる嫌悪感)
(同時に、何か得体の知れぬ感覚が――)
……っ……
(そうして長い夜が始まって行く。解放されるのか、明けるのかすら解らぬ一夜)
(やがては嬌声が響き始めて――……)
【……ごめんなさい。どうも感覚が掴めないの】
【勝手で申し訳ないけど、此処でお終いにさせて】
【多分、相性の問題で…貴方が悪いわけじゃない】
【声を掛けてくれて、此処まで付き合ってくれて有難う】
【スレをお返しします。感謝】
>>574 【拙いロールで申し訳ありません】
【こちらこそここまでのお付き合いありがとうございました】
【私からもスレをお返ししますね】
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下手糞
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【前の続きを探して来たから、すぐに返事を書くからね】
うっく…入ったなぁ!
オマンコにチンポが…7歳のオマンコだって大人のチンポが入るんだね!
女の子っていうのは凄いもんだなあ、もうチンポで気持ち良くなってるなんて
お嬢ちゃんは信じられないほどの淫乱だ!
オッパイの大きないやらしい幼女にはチンポの穴になるのが一番だ
(誰も居ない電車の中で、中年と幼女の許されざるセックスが繰り広げられている)
(私立小学校の制服は乱れて、一年生としては異常なほどに膨らんだ胸が揺れる)
(露わになって前後に揺れるそれは男の手によって掴まれ揉み解され)
(その間にもチンポが軽々子宮口まで到達し、強い衝撃を与えていた)
痴漢にここまでされちゃって、お嬢ちゃんのいやらしい身体は本当に男をおかしくさせるなぁ
どうだい、痴漢に犯されるのイイ?
こんなに声上げちゃって、オッパイやオマンコに悪戯されるのは子供でも嬉しいのかい?
おじさんはね、こんなイイオマンコ犯せて大満足だよ
(こつんこつんチンポが狭い穴を穿り)
(高いカリが襞肉を擦り擦りめくって抉る、幼女の穴は大人チンポの大きさに広げられていく)
(太いそれを飲み込んで気持ち良くなれるように開発されて)
(不埒な手は軽い幼女の身体を抱え上げて、一度チンポを抜くと駅弁で突き上げて)
(電車のドアに押し付けるようにしてハメまくる、駅に止まって、もしその先に乗客が居たら…)
(そんなスリルを感じながら幼女をチンポ狂いに汚染しようとする)
ん、く、ぅ、ひぃ♪
あはぁ、はあっ、いんらぁ、淫乱なのぉ♪
おじさんに、犯されて、はひぃ♪いんらんめすにくぅ♪
(腰が抜けそうなほど好き勝手されて、男の手の跡が白い乳房に残り、制服も乱れ、下着も曝け出した姿でぐいぐいと犯されていく)
(無様な勃起も、細く肉のついていない体も痴漢のおじさんのおもちゃにされて、子宮までごつごつ突き上げられるほど捻じ込まれながら)
(思いつく限りの隠語を口にして)
あひぃ、はひ、わからないです、っでも、でもぉ♪
(何度拡張されてもすぐ小さくなってしまう穴に突き立てられたまま、おじさんの上に跨る姿まで曝け出して)
(激しく強引に何度も突き上げられ、犯されていく)
あひ、はひぃ♪しゅごい、すごいっ、こわれるのぉ、こわれるうううっ♪
(喜びの声を上げて狂って行く)
7歳なのにスケベな言葉を知っているねぇ
日本の将来に不安を感じるような爛れっぷりだよ…
おじさんの子供の頃なんて、スカートめくりでさえも物凄いえっちな行為だと思われてたのに
今の1年生はチンポ入れられたり、オマンコセックスで遊んだりするのか
(淫乱雌肉だの、とんでもない言葉を言いながら大人の雌さながらに喘ぐ美幸に心の中で驚く)
(声色の甘さが耳から脳髄をトロかせてしまう程に興奮を煽りたてる)
(白い乳をグイグイ搾って乳首をとんがらせ、今までチャットと画像でしか知らなかった幼女の身体を実際に弄ぶ)
(どこまでものめり込みそうな淫乱さ、大人の激しい性欲が幼女に襲い掛かる)
分からない?
なら分かるようになるまで犯しまくらないとダメなようだね
凄いんだろう?気持ちいいんだろう?
チンポを7歳でも入れられるような変態幼女さん?
もうすぐ駅に着くよ…お嬢ちゃんのいやらしい姿をお客さんに見てもらえるかもしれないぞ
(駅弁だとさらに奥に伝わる衝撃が凄い、デカイ胸がぶるっぶるっと弾み)
(スカートに隠れた結合部からぶしゅぶしゅ汁が飛び散って、ドアの床に水たまりとして落ちる)
(辱めて美幸のマゾを刺激するように苛めながら…とうとうドアが開いた)
(そこには……)
残念、だれもいなかったね
お嬢ちゃんのスケベな所みてもらえるかと思ったのに
(そして男は美幸を貫いたままそのまま電車を降りて、ホーム脇の小道から入った奥まったトイレに連れ込み)
(便器に美幸を据えてパンパン腰を打ちつけた)
は、はあっ、はああっ♪だめぇ、だめええっ♪
(胸をもまれながらの激しい生処理に使われ、日本人形みたいな髪を振り乱しながら、胸の方まで上気した肌を見せて)
(汗で張り付く制服と、揉まれて赤く大きくなる乳房を見せ付けて揺らす)
あ、ああっ、ん♪
ちくび、チクビもだめなのぉ♪
あ、んんんっ♪♪チクビ感じる、チクビ勃起するっ♪
(脳味噌を壊しそうなほどの快楽に腰を抜かして、ダラダラとマン汁を垂らしながらおじさんに犯され続ける)
は、は、ひやぁ♪
ま、ぞ、にく、犯され続けられながらぁ、ああ、みられるぅ、見られるぅ♪
(もはや快楽で身震いしながら肉オナホのように使われ、それに喜ぶ体を止められず)
(ドアが開いていく音にぎゅうぎゅうと肉棒を締め上げて)
そんんあ、の、だめぇ、やぁ、あああ、ああっ
(おじさんがトイレに入ると、スルコトといえば一つと鈍った頭でもわかり、その通りに公衆肉便所にされてしまう)
べんんき、べん、っ
(甘ったるい子供の悲鳴とたっぷんたっぷん揺れる胸の音、そしておじさんの腰の音に小さなトイレは満たされ、エロ七歳は犯されていく)
乳首もいいか、凄く大きくなっているもんなぁ、陥没乳首をずるんと引き出されたえっちなコリコリ
こんないやらしい乳首してたらそりゃぁ気持ちいいもんなぁ
マゾっていうの自分で分かってるんだね、本当に見てもらえれば良かったなぁ
ほらお嬢ちゃん、もっと大きな声を上げてみたら?
外で誰か気付いてくれるかもしれないぞ!
肉便器マンコ!幼女のエロマンコ!!精液出されるための肉雌マンコだよ
(乳首の固く歪で卑猥な形は既に引きずり出されている)
(乳首を摘まむ指は強くカチカチの長いのを扱き続け)
(美幸のいやらし過ぎる声を大きく引き出し、誰もいなかったホームに降りて天気のいい日差しに結合する自分を見せつけ)
(そんな二人は臭い便所で爛れたセックスに耽る)
気持ちいいよ、これからもオマンコしような…
おじさんお嬢ちゃんの身体気にいっちゃったよ
こんなドスケベな7歳はこのまま調教しちゃったらどこまでいやらしくなるのか興味出て来た
(パンパンと激しく肉の音を鳴らし)
(エロい7歳幼女の身体を犯し、何度も中出しし、完全に肉の快感を教えた後)
(オマンコから大量の汁を逆流させた美幸を置いて、去っていった)
(本当に肉便器のように扱って、性欲を解消し…)
(そしてその夜、いつものようにチャットで美幸に会う)
こんばんはみゆきちゃん、今日も朝からオナニーとかしてた?
(美幸から今日の事をどんな風に告白されるのか、それを期待しながら話しかけて)
【すみませんおじさんちょっと疲れてるみたいで…】
【ちょっと返信する気力が…今日はここまででいいですか?】
【本当に申し訳ありません】
【疲れてる所をまた声をかけてくれたんだね】
【ごめんね、また次に会える日決まったら伝言してもらえるかな】
【ちょっと休息が中途半端だったみたいで…】
【はい、来週は残念ですけど空いてないです、もしかしたら日曜日の夕方に空くかもしれませんが不確定ですし…】
【日が開いたら伝言スレでご連絡させていただきますね?】
【それでは失礼します…。】
【分かった、伝言待ってるね、お疲れさまでした】
【スレを返しします】
疲労