好きな人と自由にロールできるスレ5

>>205
う、嘘ではないし、自慰なんてしてな……あぁっ、んっ。
（ラグナの指が肌の上を探れば甘い痺れが全身に染み渡り、こくっと細い喉を鳴らす）
（返る言葉の隅にレイチェルが言ったと思えない単語まで出てくる始末だが）
ぁ。……らぐ、な……？
（ラグナの言葉に一瞬眼を見開いて息を呑み、弱々しくも初めて問いかけに答えたが）
いやよ。貴方になんて、死んでも言わないわ。殺せるものなら殺してみなさいな。出来もしないくせに。
（すぐに強い口調で拒むように否定する）

（細い足を撫でればどこか熱に浮かれたようにラグナを見つめ）
…………この、変態。
（ラグナだとわかっているのかいないのか曖昧な態度で）
（弱々しく呟きながらも瞳は羞恥に染まっていた）


【ナンダカンダで乗り気になっているラグナであった、クスクス】
【大丈夫よ、私の方が恥ずかしい結果になるのだから】
【では少しだけサービスしたわ、私の知られたくない秘密ね】

【それでラグナ、少し眠気が厳しいから次のロールレスは書けなさそうよ】
【流れが遅くて、ご、ごめんなさい】