連日
ヨイトマケ
【スレをかりるよ】
>>397 ああ、その姿こそ魔法少女と呼ばれるものだ
君の妹フランも、魔法少女となった
そうか、君は胸が弱いようだな
こんなに大きなおっぱいじゃ仕方ないだろうけど
(自分で秘部を弄るレミリアの胸を軽く突っついてみる)
(レミリアの乳房はあまりにも大きく、感度もすばらしいものだ)
(魔法の精液によって体も変えられた以上、どんな行為も快楽に変えてしまう)
(両手で乳房をつかみ、ぷるぷると大きく揺さぶってみる)
いいよ、もっと凄いエッチをしようじゃないか
僕も足りないから、何度でも犯してやりたいよ
それじゃお言葉通り好きにさせてもらうよ
さあ、レミリア…君を僕の精液で染めてあげるよ
ほら、はいった…どうだい?僕のペニスは?
(すっかり従順となったレミリアに満足し楽しげな笑みを浮かべる)
(犬のような手でレミリアの肛門をくすぐる)
(レミリアの尻に腰をあてがい、巨大なペニスでアナルを一気に貫いてしまう)
【それじゃ今日もよろしくね】
【スレをお借りします】
【今日も宜しくお願いします】
>>405 ええ、とっても胸が気持ちいいの
あぁxっっ、もっと揉んで…
な、何か出てきそう、あぁっっ、あぁっっ
んんんっ、でちゃうぅっ!
(恐ろしいほどに巨大に膨らんだ胸は揉めば柔らかく形が変わり)
(その割には垂れることなくその張りを見せ付ける)
(リックの手で揉まれるとオマンコ以上の快感が沸きあがり)
(更には母乳が吹き出て、部屋中を甘い香りで包んでしまう)
ええ、もっとエッチして
さっきよりも私をおかしくして…あぉおっっ!!!
お尻の穴、ひ、広がってるわ…
でもこんな、全然痛くない
お尻の穴が気持ちよくて変になっちゃいそうよ
(窄まった穴が一気に拡張されてしまい)
(暴力的な快感に喘ぎまくる)
>>407 いいよ、君のおっぱいはとても大きいから
僕もついつい揉んでしまうよ、ははっ
おー、でちゃったね、でちゃったでちゃった
甘いミルクがたっぷりでちゃった
(レミリアの乳房を押すたびに、可愛い喘ぎ声が響きわたり)
(あふれ出た母乳を手になすりつけて)
(濡れた手でレミリアのお尻を触り、尻も母乳で濡らしてしまう)
君をおかしくしてあげよう
もっともっと喘ぐんだ、悦ぶんだ
そうすれば君はますます美しくなりすばらしい魔法少女となるだろう
ほら、お尻にもザーメンほしいんだろう?
(レミリアの肛門を広げるように馬並みペニスで犯し続ける)
(尻肉を叩き、揺らしながら直腸に快楽を注ぎ続ける)
(射精に向け、腰の動きも早めぱんぱんと腰でレミリアの尻を叩く)
>>408 こんな、子供も出来てないのにミルクが
そんな…こんなに一杯
あぁっっ、駄目、止まらない
揉まれるたびに出ちゃうの、あぁんんんつ!!
(巨大な胸から生み出されるミルクは留まるところを知らず)
(幾らでも乳首からミルクが飛び出して)
(体中をミルクで汚してしまう)
(リックの手で尻にも塗られて甘いミルクの香りが体にしみこんでしまう)
あぉぉっっん、お尻がいいっっ、お尻の穴がいいの
お尻の穴をズボズボされて気持ちいいっっ!!
もう駄目ぇ、ウンコの穴でイっちゃうわっっ
あぁxっっ、チンポいいっっ、チンポ最高ぅっ!!
(さっきまでの抵抗が嘘のように、リックの腰使いで感じまくる)
(排泄の穴を犯されて喘ぎまくる自分に倒錯的な喜びを覚えて)
(チンポからザーメンを搾り取ろうとケツマンコを締め上げる)
>>409 ふふ、今のうちに母乳が出る経験を味わえたのはいいことなんじゃないかな?
これから毎日僕とセックスするんだから
そのうち子供が生まれてしまうかもしれないね、あはは
いいよ、止めることはないさ…どんどん甘いおっぱいを出し続けてくれよ
(どんどん溢れてくる母乳を手ですくい)
(口元によせて手を咥え母乳を味を確認する、やはりレミリアの母乳は甘かった)
(唾液と母乳で濡れた手でお尻をぺちぺちと叩きながら、巨大なペニスで、お尻の中もえぐり)
ああ、いっちゃえばいいさ
お尻犯されていっちゃえばいいさ
(レミリアを完全に支配したことを実感し、大きな声で笑い続ける)
(室内はレミリアの愛液と母乳で甘い匂いを漂わせ)
(腰がぶつかる音と、レミリアの嬌声も鳴り響いて)
(それらがますますリックの体を熱くさせ、行為も激しいものとなり)
ほら、とっておきだ、行くよ
アナルにザーメン注がれていっちゃいなよ!
(肛門の締め付けを味わいながら、恍惚とした表情で射精する)
(独特のにおいを撒き散らしながらレミリアの肛門も精液で汚してしまう)
>>410 あ、貴方との子供が
私こんな年齢で赤ちゃんを…そんな
あぁっっ、あひぃぃっ!!
赤ちゃんに飲ませるミルクなくなっちゃうわっ!
(妊娠してしまうかもという恐怖、それすらも今のレミリアには興奮と快感に変わる)
(肛門を突き上げられるだけでもミルクがあふれ出て)
(床は甘い香りのミルクの水溜りが出来てしまう)
んひぃぃっ、あぁっっーーーー!!
お尻の穴でイっちゃうぅっ!!
あぉぉぉ、いぐぅぅーーー!
(我慢してただけあってイクときは声も大きく)
(はしたないアヘ顔で肛門アクメで達してしまい)
ひぃぃぃっっ!!ザーメン、あっついザーメンきたのぉぉっ
あぁっ、またイっちゃううっっ、
お尻の穴大好き、ウンチの穴すきぃぃっ!
(ガクガクと膝を震わせて肛門にザーメン浣腸されながら)
(連続絶頂でイキまくってしまう)
>>411 安心してよ、こう見えても僕も魔法は使えるのでね
僕みたいな獣みたいな子は生まれないさ
君と僕の子供は、きっと君みたいに可愛い子なんだろうね
女の子だったら、僕のチンポミルクを飲ませようか?
(レミリアが妊娠する可能性は否定せず、楽しそうに情事を続ける)
(レミリアの肛門を犯すだけで、乳房から母乳が零れ落ちる)
(甘い匂いをかぎながらレミリアの肛門をえぐり続け)
ほらいきなよ、熱いザーメン注いであげたんだからさ?
(レミリアを絶頂させ、肛門を精液をそそぎ直腸を白く染めて)
(それでもなお、腰を揺さぶりレミリアを調教していく)
(肛門からペニスを抜き取り、大量の精液をレミリアの背中にぶちまけ)
(レミリアの体内に出したのにもかかわらず、ペニスからは白い液体はとめどなく溢れて)
ほら、もっとザーメンほしいかい?
あげようか?君のお口にも熱いザーメンを…
(ペニスを勃起させたまま、宙を浮きレミリアの顔に下半身を近づけ)
(絶頂したばかりのレミリアの顔にペニスをこすりつけ、顔を白く染める)
【どうしよう、そろそろ次の展開でいいのかな?】
>>412 【ちょっと眠いので今日はここまでとさせてもらえませんか】
【残りは次回の打ち合わせと次回の予定とか】
【明日なんですが、午前とかは空いてるのですがどうでしょう?】
【次回はさとりとこいしの二人同時の姉妹ドンブリでよかったでしょうか】
>>413 【うん、いいよ】
【土曜日の午前中かい?】
【大体10時ごろなら待ち合わせ出来ると思うけど】
【ずっとはいられないなぁ、12時以降から一旦休憩挟む形になると思うけど、それでもいいかな?】
【うん、次は古明地姉妹二人でお相手して欲しい】
>>414 【そうですね、それなら10時から12時まででお願いして】
【後は帰ってこれたら待機という形でいいでしょうか?】
【午後は早くから出てると思うので】
【お尻の大きな二人相手ですけど、何かしら希望はありますか?】
【大スカってNGでしたっけ?】
>>415 【待機と言うと、伝言板で待機ということでいいのかい?】
【たとえば僕が午後二時ごろにあいたら伝言板で待機すればいいのかな?】
【僕の顔や手などを二人でお尻で挟んでもらいたいな】
【その後、どちらかをペニスで犯しながら、肛門に手をつっこみたい】
【大スカはNGではないけど、姉妹二人でそういうプレイするよりも、他の子一人のときがいいかな】
【ええと、姉妹どんぶり以降もつきあってくれるのかな?】
【寝ちゃったかな…?】
【ええと、土曜日の午前10時に待ち合わせしようか?】
【そろそろ寝るね、おやすみなさい】
【スレ返すよ】
>>416 【う、すみませんでした…気づいたら寝ていました】
【明日の10時にまた会ったところで打ち合わせさせてください】
【失礼しました、スレを変えします】
朝早いな
【スレをかりる】
【スレをお借りします】
【昨日のお話の続きからですが】
【希望の方はわかりました】
【大きくなった尻でまずはリックの体を挟んでマッサージとかしてみますね】
【手は人間になった手でしょうか、大きい方が嬉しいですね】
【こちらの希望ですが、リックに寝転がってもらってチンポを立たせてもらって】
【二人で交互にアナルで咥えて、どっちが先にザーメンをもらえるかの勝負をしてみたいです】
【最後あたりに巨大な双頭ディルドーでも出してもらって】
【姉妹でアナルオナニーとかしてるところを見てもらうとかどうでしょう】
【そうだね、二人のお尻を揉んだりするときは人間の手になるよ】
【揉んだりお尻の穴に指突っ込んだりしてみたいね】
【いいよ、それじゃセックスを堪能したりお尻弄った後にでも寝転べばいいのかな?】
【その後、巨大ディルドーを出すから二人で楽しんでごらん、と言ってみるよ】
【最初から変身してるところで開始しましょうか】
【二人ともお互いの事を知ってるところからで】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】
【後これ以降も付き合ってもらいたいですね】
【出来ればセックス以外にももっとハードだったりディープなプレイをしてみたいですが】
やあ、二人とも…元気にしてたかい?
僕の方は順調に君たちの仲間を増やしている所だよ
さて、今度は君たちに再び魔力を授けないといけないんだけど…
お待ちかねのザーメンを渡しにきたんだ
(フランとレミリアを魔法少女にし犯し虜にしたリックはふたたび古明地姉妹の家にやってきた)
(二人とも既に魔法少女に変身し、露出度の高い服となりお尻も大きく膨れ上がっていた)
(二人の体をじろじろ眺め、部屋の中央で二本足で立つ)
それにしても…二人とも大きなお尻だね
僕の体も挟み込めそうなんじゃないかな?
ちょっとやってみようか?これから激しく交じり合うんだ
そのための準備運動って奴さ、さあ、僕の顔をマッサージしておくれ
(二人のお尻を軽く撫で、姉妹を手招き顔を挟み込んでもらおうとする)
【わかった、こんな感じで頼むよ】
【いいよ、こちらこそよろしく…ハードなプレイと言うのも付き合ってみたい】
>>424 やっときてくれたんですねリック…
もう体が、ケツマンコが疼いて…
「もうリックったら、毎日ケツマンコにザーメンくれるっていったのに
うそつきは嫌いよ、ねぇ、早くアナルセックスしましょうよ」
(フランとレミリアのほうに行ってる間、お預けをくらっていた二人)
(リックが来てすぐさま変身し、その淫らな体をリックに向けて)
(早く犯して欲しいと発情した瞳を向けていた)
リックをお尻ではさんで…?もうリックったら
そんなエッチなことを思いつくだなんて
「きゃあ、お姉ちゃんと一緒にそんなこと出来るだなんて素敵♪
すぐしましょお姉ちゃん♪」
(リックの提案に二人は嬉しそうな笑みを浮かべる)
(リックの左右に立つと、巨大な尻を突き出して)
(まずはリックの頭をよっつの尻肉で挟み込む)
(柔らかい尻はリックの顔をふんわりと包み)
(人肌の温かさと、スベスベな肌の触感、モチモチな感触をリックに伝える)
【リックって普通に子犬のようなイメージでいいのでしたっけ】
【それほどハードかどうかはわかりませんが】
【魔法少女になると変わる体や服装も出来るだけ趣向を凝らしたいなと思ってますので】
【やってみたいことがあったら言わせてもらいますね】
>>425 ふふ、二人ともアナルセックスが好きで好きでしかたないみたいだ
でも、お楽しみは最後までとっておかないとね
僕はエッチだからね、いろんなことを思いつくしいろんなことをしてみたいのさ
おお、やわらかいね
(二人の柔らかいお尻に顔を挟まれ、幸せそうな笑みを浮かべる)
(さとりの尻にほほをすりよせたり、こいしの尻にぺろりと舌でなめたり)
(尻を愛撫して互いの体を火照らせる)
さて、準備運動も終わった所だし本番と行こう
二人のオマンコにザーメン注いで上げるよ
もちろんケツマンコにも僕のペニスをぶちこんであげるさ、どうだい、うれしいだろう?
さあ、まずはさとりだ…魔力をそそいであげるから寝そべってごらん?
それじゃ行くよ…ああ、きもちいい…
(さとりを仰向けに寝かせると、巨大なペニスを現し)
(さとりに覆いかぶさるように体を重ね、秘部に巨大なペニスうめこみ、セックスを開始する)
ほら、こいし…見てごらん
君のお姉さんが犯されているところをじっくり見るんだ
あ、そうそう…我慢できなくなったら君のお尻を可愛がってあげてもいいんだよ?
(さとりを巨大なペニスで犯している間もこいしに話しかけ)
(腰を振り、さとりの膣を味わいながら、ぬいぐるみみたいな手を人間のような形に変えて)
(指先を器用に動かし、こいしを誘惑する)
【ああ、子犬のぬいぐるみみたいに小さな体、手も小さく丸まってて毛もついてる】
【今は人間の手になってるので器用に弄れるよ】
【わかった、何かあったら言ってね】
>>426 お尻が大きくなって…お尻の穴も疼くようになったんです
もうお尻の穴を犯されないと…我慢できないの
「だってーオケツマンコがウズウズしちゃうんだもん
ザーメンもオケツマンコにほしいのよ♥」
(二人で交互に尻を突き出してリックの顔を刺激しながら)
んんっ、柔らかい毛が気持ちいいです…
「ひゃぅんっっ、リックの舌あたたかーい♪」
(頬ずりされたり舐められたりで二人で喘ぎ声をあげる)
わかりました、早くオマンコに…チンp、あぁんんっ
オマンコにふといのがはいって…あぁぁっっ
やっぱりオマンコいいっっ、チンポ気持ちいいの…
(仰向けになり足を広げるとドロドロのオマンコが待ちきれずにひくついている)
(リックの巨チンポがうずもれていくと、オマンコは大きく広がりグチュグチュと音を立てる)
「うう、お姉ちゃんが先だなんてずるーい」
「わっっ、手が変わった…それを私のお尻に…
うん、入れてリック、私のオケツマンコグチュグチュして」
(さとりに覆いかぶさるようにこいしが上になり)
(リックに向けてケツマンコを突き出す)
>>427 どうだい?オマンコ犯されるのもうれしいだろう?
安心して、さとり
君の大きなお尻もちゃんと犯してあげるからね
(激しく腰をゆさぶりさとりに快楽を与える)
(くちゅくちゅと音を立てながら、さとりの膣をペニスで貫き)
(大きく股を広げさせ、妹の目の前でさとりを犯してしまう)
ふふ、お楽しみは後でとっておくものさ、こいし
ほら、僕もこいしに楽しんでもらいたいからさ
この方が触りやすいだろう?ほら、こいしの穴だってくすぐれる
(さとりを犯しながら、上にかぶさったこいしの尻を手で撫でて)
(尻肉をつまんだり、アナルをほぐすように指を突っ込んでこいしを喜ばせる)
ははは、まずはさとりにザーメンを注いでやる
これでますます魔力が高まるぞ、悦ぶんだ、さとり
(笑いながらさとりの子宮口をペニスで何度もつっついて)
(こいしの目の前でさとりに膣内射精をする)
(さとりの膣内に濃厚な精液を流し込んで衣玖)
(子宮にも容赦なく流し込み、どろどろの精液がさとりの体を淫らに染めてしまう)
>>428 はいっ…あぁっっ、オマンコも気持ちいいんです
もっともっと犯して…私のオマンコを一杯ドロドロにしてください
そしてザーメンを…あぁxっっ、ひぃんんっ
(エラの張ったチンポで膣壁を掻き毟られて喘ぎまくり)
(こいしにアヘ顔じみた顔を見られてしまう)
(それにも興奮して更にイキまくり)
「お姉ちゃん気持ちよさそう…早くリック
あんんんっ、きたきた、もっと一杯弄くって
私のケツマンコを滅茶苦茶に壊してぇ♪」
(さとりが感じてるのを見て早く自分も気持ちよくなりたいとねだる)
(リックの人間の指が尻肉やケツマンコをいじり始めると)
(敏感に反応して腰を揺らしてよがる)
んんんっ、んぅっ!あぁっーー!
子宮口叩かれるのいいんです…あぁっ
きた、ザーメンきたぁ、あぁっっ、いくぅぅっー!
(チンポで子宮口を叩かれるたびに体を痙攣させて軽くイってしまう)
(そこから子宮へ焼けどするような熱い精液を注がれて)
(絶叫しながら激しくイってしまう)
【すみません、そろそろ出かける準備などを始めるのでここまでとさせてください】
【夜は23時までに帰れたら待機しますね】
【さすがにそこから開始は遅すぎでしょうか】
【わかった、ここまでにしよう】
【うーん、僕は今日の23時ごろに伝言板を確認して、君が待機していれば声をかければいいのかな?】
【それで23時でも君がいなければ…どうしよう?】
【次の待ち合わせをすればいいのかい?】
>>430 【そうですね、居たらお願いします】
【居なかったら…次回は月曜日がいいのですがどうでしょう?】
【時間的には21時半ですね】
>>431 【わかった】
【それではいたら声をかけるし】
【君がいなかったら、僕は「次は月曜日に会おう」というような伝言を残そうか】
【わかった、月曜日は僕も夜はあいてるので】
【月曜日の21時半に待ち合わせしよう】
>>432 【それでお願いします】
【それでは失礼します】
【スレを返します】
ドム
【移動完了しましたよっ。おねえさんっ!】
【お借りします】
【これからお借りしますね】
>>436 【お待たせしました。わたしの方も移動完了です】
【まさかあなたが来るとは思わなかったので、とても驚きましたが…よろしくお願いします】
【このまま、あちらでの続きからでいいですか?】
【流れとしては、寮で軽くお茶を…といった感じの雑談形式になるかと思いますが】
【他に何かしたいことなどの希望などあれば。わたしは返事の準備をしておきますね】
>>437 【はい。移動お疲れ様でした】
【わたしもまさか、お姉さんがいるとは思ってませんでした!よろしくお願いします】
【はい。わたしは一向に構いません。流れもお姉さんの好きにしていいですよ!】
【あ……でも、会話の形式はどうしたいですか?】
【お姉さんの語りを活かす為に、わたし側の描写を最小限に抑えるとか…】
【もしくは、普通にでも大丈夫ですけど。お返事お待ちしてます!】
>>438 ああ、はい。行けばいいんでしょう、わかりましたから。
(久々(?)の巻き毛との邂逅に早速体力を奪われたようで、大人しく共に並んで歩いて行き)
痴呆ではなく、よくあるド忘れというものですから介護は必要ありません。
それと…わたしの背が伸びたと言いますが、あなたの方が縮んだんじゃないですか?
(何故か目を輝かせて近付いてくる巻き毛に、両手を伸ばして距離を開けさせている間に)
(寮の部屋に着いており。足を止めると小柄な巻き毛が記憶の中の姿より小さく見え)
(何かがおかしい。何がかはわかりませんが。と思いながら、片手を巻き毛の頭に乗せて)
やっぱり小さいですね。……まあ、いいでしょう。
せっかく会えたことですし、お茶にでもしますか?
(特に他意はなく頭を撫でてから手を離せば、とりあえず考えることを放棄してしまい)
(何かしらあるはずと睨んだ通り、お茶や菓子類は保管してあり。それらを二人分出し始めて)
>>438 【思いの外、待たせてしまいました……すみません】
【では、流れはこのままということで。】
【形式…というと? ……そういうことですか】
【その辺りは配分が難しい所ですね。とりあえずはお互いのやりやすいように】
【普通の形式をと考えていましたが、流れによって…という感じですかね】
【募集した身であるにも関わらず、早くに限界が来てしまいそうなのが心配な所です】
【あなたも、眠気などが来た時には言ってくださいね】
>>439 いいんですよ?わたしの前でだけ痴呆になっちゃったとか……そういうのでもっ!
お姉さん。もぉーわたしはこれから伸び盛りなんですから、縮みませんよぉ。
(距離を取られても尚、抱きつこうと両手を伸ばしもがいてながら)
(背後のお姉さんの動きが止まると、後ろを振り返りじゃれた口調で言い)
(お姉さんの手が頭に乗ると、不思議そうな表情で見上げた後、にっこり笑いかける)
お姉さんっ?!小さい小さいって……はうっ。
あぁ〜♪お姉さんに頭を撫でてもらってる〜……このまま頭蓋が削れても文句言わないです。
(ぷぅっと頬を膨らませるも、直後幸せの時間がやってきて、恍惚な表情を浮かべる)
あ、はい!そうですね!じゃあ……あ、もぅお姉さんっ。
お茶の準備、わたしも手伝いますっ〜。
(ベタベタとくっつきながらお茶の準備の邪魔、もといお手伝いをして)
>>440 【全然だいじょうぶです!おねえさんに焦らされるなんて……光栄です】
【そうですねー。難しく考えるよりも、まずはお互い楽しめる方で!】
【じゃあ、流れを見て、お姉さんのやりたい事にわたしが付いて行きますねっ】
【あ、ううん。それも大丈夫ですよ!わたしも実はそんなに遅くまでいられなくて……】
【もしも、お姉さんが良いって言ってくれるのなら、凍結とかでもわたしは大歓迎なので!】
>>441 …なんですそれ。どういう痴呆ですか、意味がわかりません。
はいはい、そうですね。そうでしたね。すみませんでした。
(総スルーを決め込みながら、距離は一定にすたすたと歩いていたが)
(邪気のない笑みを向けられると、この子は普通にしていれば可愛いのに)
(どうしてこうなんでしょう…と妙に残念な気持ちになって、溜め息を吐き)
はい?
………今のは聞かなかったことにしてあげる。だからいつも通りに。わかった?
(「頭蓋が〜」のくだりは、重すぎる。と思わず目が死んでしまい)
(我に返った後、巻き毛に向かって真剣な表情でおかしな流れにならないよう念を押し)
…ああ。ありがとう、助かります。
(「助かります」と言った数秒後に前言撤回するはめになるとは思いませんでした)
(やけに近い距離は仕方ないとしても、お茶の準備でここまでスキンシップをとるとは…)
(普段の倍は時間をかけて準備を終え、クッキーと紅茶だけの簡素なお茶会が始まり)
――さ、どうぞ。お茶が温かい内に食べてしまいましょう。
(巻き毛とはなるべく距離を開こうと、対極の位置にカップを置きつつ)
【時間がかかりそうなので【】は分けてお返ししますね】
>>441 【わたしたち、いつからそんなプレイをいつからしていたんでしょう…謎です】
【ええ、そうしましょう。まずは流れるままに、です】
【お気遣いありがとうございます。そうしてくださると助かります】
【そういうことならば安心です。…残念ながら、次を返すくらいがわたしの限界のようで】
【あなたに会いたいという気持ちは山々なのですが。…これは本当の気持ちですよ】
【こちらに来れる日が不定期なので、会う日を約束して…というのは少々難しいですね】
【また募集するかもしれないので、あなたの気が向いたら、その時にまたお話しをしてくれたら嬉しいと思います】
【今日は来て下さってありがとうございました。…何だか照れますね】
>>442 もぉー。解ってるくせに!お姉さんが望むなら、お食事も食べさせてあげますし、寝起きだってやってあげます!
そしてお、お風呂だって……きゃっ♥
あ、お姉さん待って下さーい。
(一人で妄想にふけり、クネクネと身体を燻らせていたが、お姉さんは先に行ってしまって)
(準備の終わった、お茶うけ(クッキー)を持ちながらパタパタと後を追って)
えっ?あ……は、はぃ。
(急に真剣になったお姉さんの表情に気圧されて、目をぱちくりさせて)
(でも、そんなお姉さんも素敵♪なんて思いながら、言うとおりに頷いた)
はいー。もう、お姉さんの助けになれるなら、火の中水の中、お姉さんのベッドの中まで、どこでもいきますからねっ!
(腕に絡みつき、背中にしがみつき、ありとあらゆる手段でお茶のお手伝いをしながら)
(お茶の準備が終わった時には、ご満悦と言った様子で)
はい。それじゃ、頂きますねー。んしょ……っと。んんん……
(ごくごく自然にお姉さんの隣に椅子をくっつけて座り)
(椅子の上から身体ごと手を伸ばし、対極にあるカップを取ろうとするも)
(小さい身体ではそこそこ届かずに、唸りながら手を延ばす)
>>443 【え?……出会った時からじゃないんですか?お姉さんが編入学してきた時から】
【はい。お互い自然体に、素肌と素肌をくっつけてやりましょう!】
【あ。そうなんですか?もう遅い時間帯ですもんね。解りましたっ】
【はい。ありがとうございます。そのお言葉だけで十分幸せです!】
【そういう事情だったら、無理は全然言えないですし……お姉さん優しい】
【はいっ。またお見かけしたら、飛びつかせてもらいますね!】
【こちらこそ、お話ししてくれてありがとうございます!……ふふ。わたしは照れませんよー♪】
【じゃあ、お姉さん!ばちっと締めちゃって下さいっ】
>>444 ありがとうございます。
そこまでしてくれるだなんて、あなたはとても頼りになりますね。
(ベッドの中というのは華麗にスルーで、準備前と後では巻き毛とは対照的なテンションの差があって)
…それではわたしも。……はあ、落ち着きます。
………。
……………。
……………………。
…はい、どうぞ。意地悪をしてすみませんでした。
(隣に座ることと、紅茶を飲むことの両方を諦めようとせずに手を伸ばす姿を横目で見て)
(「向こうに移動すればいいのに…」と言いかけるが、何となくわざわざ告げる気にはならず)
(すっくとその場で立ち上がれば、巻き毛とは大分長さの違う手を伸ばしてカップを取り)
(そっと彼女の前にそれを置くと、イスに座り直して再び飲みかけのカップに口をつける)
(その後は時折おかしな方向へ向かうのを止めたり流したりしながらも、穏やか(?)な二人きりのお茶会を楽しんだ)
>>445 【…知りません。そんなわけのわからないこと、していませんからね…!】
【…素肌と素肌はこの季節、寒いので遠慮しておきます…(遠い目)】
【そうなんです。もっと早くから募集をしとおくべきでした】
【わたしが優しいかは置いておくとして。あなたは良い子ですね】
【ええ、あなたが来るかもしれないと楽しみにしておきます】
【……くっ。そ、そうですか】
【ばちっと、とやらはわかりませんが…こういった感じの締めということで。】
【もう少し長く居たかったんですが…お付き合いありがとうございました】
【あなたと過ごせて楽しかったです。ゆっくり休んでくださいね、お休みなさい】
【こちらからはこれでお返ししますね。ありがとうございました】
>>446 【見届けさせていただきましたっ!】
【またまた……わたしには解ってましたよ。お姉さんが手を差し伸べてくれたその日からっ】
【えぇ……寒いからいいのにぃ……お姉さんは暑い中で汗をかきながらが好きっと(メモメモ)】
【次はもっと早くから出会える事を願ってますね♪】
【お姉さんが優しいから、きっと良い子に映るんですよ】
【わたしも!お姉さんにまた会えるのを楽しみに待ってますね】
【お姉さんが素直じゃない分、わたしが素直なんですっ(強引な解釈)】
【うん!とっても素敵な締めでした♪カップ取ってくれた所嬉しかったです!】
【わたしも、もうお墓まで一緒に居たかったですよ!でもでもっ、今日は大満足ですっ】
【おやすみなさい。お姉さん。今日はありがとうございました】
【わたしもこれで。おかえししますっ】
お疲れ
サンセット
ナイト
コーヒータイム
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ