好きに使うスレ　自由型27

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352729585/

【引き続き店員さんとお借りしちゃいますっ】

【同じく借りちゃいますよ】
【今からレス作るから待ってて】

前スレ>>745
脱がすとまた結構なボリュームに見えるなぁ…結構立派なオッパイじゃない。
ちゃんと手で揉める大きさだし、もっとお姉ちゃんな歳の子でもここまで膨らんで無い子も居るし。
いやぁ、やっぱりエッチな子は発育いいんだな。
千枝ちゃんはオッパイも中々の性感帯のようだ、乳首も既にコリコリしてるようだし。
オッパイもまたいやらしくなっちゃったな…
（もうローションも人肌で温められヌルヌルした感触の強い粘り気が千枝の幼い胸を覆い）
（仰向けになっても丸い形を崩さない張りのある子どもの胸を蛍光灯の光が卑猥に照らす粘液塗れの姿にさせた）
（テカテカする下品なてかりと、その内側からそそり立つぴんと突き立った幼い勃起乳首）
（男の手によって何度も摘み悪戯されてきたそれは、感度も良くいい反応を返して硬くなっていた）
（なによりも、仰向けにさせて千枝の表情が良く見えるようになると）
（幼女のくせに悩ましい表情で見上げてくるその姿は、もっと苛めてほしいと全身で訴えかけてくるようだ）
（細く小さく、そして華奢なのに発育した胸は、サイズとしては掌に収まるような小ささではあるが、カップとしては立派なものである）
（そんな幼い胸を凌辱し尽くした不埒なローション塗れの手は、次第に胸からお腹を撫で回しさすり）
（もう片方は、むき出しの脇から腕を這いずり回り、全身にそのローションを塗り拡げていく）

千枝ちゃんの身体、殆どヌルヌルになっちゃったな…
後は、別のものでヌルヌルしているオマンコだけ…でもその前に、ローションプレイの面白さをもっと教えてあげないと。
（店員は千枝の身体の殆どをヌルヌルローションで征服し、その蕩けきった顔を見下ろしながら）
（千枝の目の前で自分も裸になっていく、筋肉質…とは言い難いが、特に腹が出ている事も無く、一般的な青年の身体付きをした店員が）
（小学生の目の前でみっともなく勃起させたチンポをギンギンにさせて見せつけながら千枝に抱きついていく）
（そう、ローションを塗った身体を抱き合い、擦り合わせて二人でヌルヌル塗れになっていくのだ）
（そのうちに身体の向きは逆になり、店員が仰向けに、千枝がその上に折り重なるようにして）
（ドロドロのローション塗れの二人はシックスナインの体勢になって）

千枝ちゃん、チンポしゃぶるんだ。
した事位あるだろう、きっと…
俺も、千枝ちゃんのオマンコ舐めてやるから…身長差結構きついけど。
（そして幼女と青年の奇妙なシックスナインは始まり）
（店員は千枝のオマンコを左右にかき開きながら、舌で激しく幼い処女マンコを舐め回す）

【生放送悪くないんじゃない？視聴者の反応があっという間にバリエーション尽きそうだけど】
【淫乱小学生のオマンコ生中継はきっと伸びる！】
【是非やろう、絶対やろう！】
【先生とのセックス生中継でもいいと思うしさ】

>>4
千枝はもう体は大人なんですから、これぐらい当然ですっ
…んっ！はぁ…本当だ…千枝のおっぱい…凄くエッチになってます……
店員さんの指も…くいこんで…ひあんっ！あ、ぁぁ…見てるだけでも凄く恥ずかしくて、いっちゃいそう……
えへへ…千枝のエッチな体…もっといっぱい触って下さ…ひぁんっ！ん、んんっ…あ、あぁ
はぁ、はぁ、はぁ…千枝…ぬるぬるになっちゃいました……ちょっとくすぐったかったけど……凄く気持ち良くて…今も…ふぁっ…
不思議な気持ちですぅ……
（立派に膨らんだ胸を誇らしげに反らしたつもりが、後ろがユカなのでこつんっと後頭部をぶつけてしまってちょっと涙目）
（そんな痛みも、胸を覆うローション塗れの手に凌辱されてるとすぐに忘れちゃって、手を押し返す様にピンッと尖った乳首は）
（逆にローションでヌルヌルにされやすくなって、くにくにと何度もこねられてると床の上で小さな体がビタンッとしならせ、自ら地面に叩きつけちゃう）
（顎を引くことで顔を上げて、千枝のおっぱいが店員さんに凌辱されて、ローションと指で卑猥に歪む光景に目を見開いて、はぁはぁっと興奮を隠せない）
（だからこそ店員さんの指が胸から離れたら残念そうにしながらも、ローション塗れの所為で呼吸の度に上下に揺れる乳房はまだジンジンと痺れてて）
（発育は良くてもまだまだ小学生らしさを感じさせる瑞々しく細い体躯は、すぐに店員さんによってローションで汚されていって）
（腋の下や脇腹あたりを撫でられるとくすぐったそうにしながら、ようやく全身がぬるぬるになると少し放心する様に脱力して、全身を包むローションにうっとりとしている）

んんっ…え？ええっ？あ、あの…店員さん、すごくおっきい……じゃなくて…んっ！
はぁん…や、やぁ…ローション…で店員さんの肌…擦れちゃってます…あ、ぁ…あぅっ！へ、変な感じだけど…気持ちいいです…っ
（千枝から見たら十分逞しい肉体に目を奪われ、特に勃起したペニスに感嘆の声を上げてると店員さんの接近に反応が遅れて）
（ぎゅっと抱きしめられると小さな体は店員さんの下でちんまりと収まっちゃって、ただ抱きしめられる…のとは違う、店員さんの肌がローションで擦れる感触に身震い）
（まるで全身を擦られちゃうようにされてると、千枝は下にいるので抵抗することが出来ず、胸だけじゃなくてお腹や肩までぐりぐりって虐められて、暖かい息を店員さんに吹き付けて）
（いつの間にか目の前にあったペニスがぺたりと、柔らかいすべすべした頬に当たると、頬ずりをするようにして必死にペニスの位置を調節する）

は、はっ！はぃ……ん、んんっ…あむ、ちゅぅ…れろれろ……はぁ…んんっ……
（小さな返事を返すと、頭はこれ以上引けないので、両手を添えてペニスを自分の口元まで誘導すると、先端に軽いキスを振らせ）
（下に居ると頭を前後に動かすのは億劫だから、先端をはむはむと柔らかい小さな唇で擦り、鈴口を固く絞った舌先で突いたりしちゃう）
（そうしてたらローターの振動で膣奥を、店員さんの唇と舌が入口を、千枝のオマンコは2つの快感が与えられて）
（ずるいですっと言おうとしても口をもごもごと動かすだけで、激しいクンニに細い太腿まで震わせて、ピクッピクッて定期的に腰を上に浮かせちゃう）

【えっと、0時前……だから、そろそろ凍結ですかっ？】
【それならみんなの命令で自慰をする生放送は10レス以内だけでやったりとか、かなり短くしませんか？】
【あ…先生とのセックス中継も良いかも…。後はローターとローション代の支払いのために】
【お店のエッチな道具の実演動画とか…。沢山思いつきますけど、絞らないとですね】

【そう…だね、今日はここでお休みさせてくれると嬉しいな】
【色々思いつくなら思いつく限りやっちゃえばいいんだと思うよ】
【その方が千枝ちゃんも楽しめると思うからね…】
【次回はいつにしようかな…金曜なら22時〜0時位で出来るかもしれない】

>>6
【わかりましたー。久しぶりに店員さんと遊べてすっごくすっごく楽しかったです！】
【全部やってると時間が足りないから、取捨選択は…いりますよね】
【でも、出来る限り店員さんと一緒に楽しく色んなことをやりたいなぁ…】
【金曜日なら大丈夫ですよ。ぜひ遊んでくださいっ】

>>7
【こっちだってとても楽しかったよ】
【しばらくは不便をかけるかもしれないけどそれでも良かったら遊んでね】
【大丈夫なら金曜の22時に待ち合わせしようね】
【じゃ、おやすみなさい千枝ちゃん！】

>>8
【店員さんの方が千枝より大変なのに、それでも会ってくれるんだから多少の不便なんて気にしませんっ】
【はいっ！金曜日が楽しみだなぁ…】
【おやすみなさいです、店員さん。千枝もおやすみしますね？】

【千枝からスレをお返ししておきますーっ】

【クアットロとスレを借りるね】

【スレをお借りします】

>>10
【私の番からですけれど、始める前に先日相談した事について聞いておいてもいいでしょうか？】

【この前相談したこと？】
【えーっと、私がどうしたいかだっけ？】

【それもありますし、ここからの展開を考えるとお嬢様のリアクションについてどうするか、の方が大きな問題ですね】

【フェイトちゃんかぁ…】
【このまま諦めずに、私を助けようとするのがらしいと言えばらしい気がするけど】

【いえ、そうではなく、彼女のリアクションを誰が書くのか、ということです】
【この展開だと恐らく私があなたにお嬢様の洗脳調教を命じる事になりますが】
【あなたが書くとすると、それなりの量を１人で担当する事になりますけれど、それで大丈夫でしょうか？】

【うーん、二人同時にっていう経験は正直に言うと全くないから】
【自身はないかなぁ。何か方法を考えた方がいいかもしれないね】

【と言っても、私が書くかあなたが書くか、あるいは彼女のリアクションは無視して道具として扱うか】
【あるいはこのシーンは飛ばして別のシーンに移すか、のどれかしかないと思いますけれども】
【ですので、後はあなたの希望を鑑みてどうするか決めようと思っています】

【別に移した方がいいのかな】
【私は書けないし、クアットロの負担は増やしたくないし】
【その場合、次をどうするかになるんだけど】
【私に更に調教や改造をするのがいいのかな？】
【それとも、私をフェイトちゃんを使って六課に入り込んだことにして他の誰かを洗脳調教する？】

【そうですね、他の誰かと言うのはあまり考えていませんが】
【より洗脳改造するとして、どうして欲しいという希望はありますか？】
【ないのであれば、このまま終わるのもあれですし、幸いお嬢様は動きも口も拘束されていますから】
【ある程度私が描写しつつやって堕として〆る形にしようと思いますが】

【他には…うーん、乳首にビーズとか指が入る様にとかミルクが出るように、とかかな？】
【それ以上は思いつかないかな】

【分かりました。それでは、その改造をしながらお嬢様を洗脳調教してもらいましょうか】
【ただ、今日は少し打ち合わせに時間とりすぎましたね。明日は少し早いので再開は次回でいいでしょうか？】
【私は来週の水曜までは少し難しそうですが、そちらの予定はいかがでしょうか？】

【私は年内は難しいかな】
【来年の予定もまだ未定だよ】

【分かりました、それではそちらの予定が決まったら伝言して頂く形でいいでしょうか？】

【うん、それで大丈夫】
【今夜はお疲れ様、また来年よろしくね】

【こちらこそお疲れ様でした。連絡をお待ちしていますね】
【来年もよろしくお願いします。よいお年を】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

年越しか

【深角友恵とスレを借りるよ】

【それでは、前のレスの続きからです】


はいっ！
私の身体はDQN君専用なのっ！
お口もケツ穴もおまんこも、全部DQN君のチンポザーメン処理用に仕込まれちゃったの……！
(ヒクヒクと震えるおまんこの入り口でチンポを止められ、無我夢中で叫ぶ友恵)
(外には間違いなく聞こえているだろうが、そんな事を考える余裕すら無く)
(綺麗な黒髪を振り乱し、腰をぐりんぐりんと動かしながらのザーメン処理機宣言)

危険日だけど、危険日だけど……生チンポ欲しい……！
皆よりも先に孕ませて欲しいの！
危険日のおまんこにDQN君のチンポザーメンで種付けしまくって、新見さんよりも先に孕みたいの！
早くぅ！早くおまんこにゅぽにゅぽして欲しい……臭いザーメンびゅーびゅー中出しして欲しい……！
(DQNの他の女……とりわけ新見に対抗心を燃やし、後の事すらまるで考えずに)
(早く生チンポが欲しい、新見さんよりも先に孕ませてくれ、と叫ぶ)
(唇の端からよだれを垂らし、ビッチ丸出しの服装で腰を動かし)
(間違いなく嫌いな部類だった筈のDQNに孕ませてくれ、とおねだりするその姿は)
(昔の深角友恵とは似ても似つかぬ、淫売そのもの)

>>29
はははっ！確かに友恵は俺専用だな……他のチンポで我慢できるとは思えねえ
だけど良いのかよ、俺は孕ませて責任取ったことなんて一度もないぜ？
……孕ませてきた数は、もう少しで100人行くけどよ
（巨乳を揉みしだきながら、奇麗な黒髪を撫でる）
（精通からこっち、毎日のようにとっかえひっかえ女を食い散らかしてきたDQNは）
（高校生だと言うのに凄まじい数の女を相手にしており、その全てを堕として、妊娠させている）
（趣味を聞かれたら、迷わず「雌の調教と同意の種付け」と答えるだろう）

遙佳は……まだだったか、なんだ友恵、遙佳になんかあんのか？
まぁ良いさ、さっそくブチ込んでやるよ！
（一瞬疑問を感じた後、思い切り腰を押し込んで大き過ぎるチンポを押し込む）
（太く、堅く、逞しい……生殖と雌の篭絡に特化され、鍛えられた男根が）
（深角友恵の膣壁を抉って支給を突き上げる）
（濡れに濡れたオマンコを刺し貫いた瞬間に乳首を捻りあげ、）
（その光景がまたプリントシール機に映される）

>>29
別に良いっ！今気持ち良かったら、後の事なんてどうでも良いっ！
早く、早くぅ！早く生チンポでハメて！
種付けしまくって欲しいの！
(DQNが女をとっかえひっかえしているレベルではない事を、友恵は知っている)
(だが、散々DQNに調教されて仕込まれた身体は、もはやDQNのチンポ無しではいられないくらいになっていて)
(無様に舌を垂らし、まるで漏らしたかのように愛液をダラダラと垂れ流しながら)
(自ら堕ちる願望があるかのように、孕ませの懇願)

あひっ！んほぉぉぉっ！
きたぁ！DQN君の極太チンポハメられちゃった……！
ひぐっ！ひぐぅっ！生チンポハメられてひぐぅっ！
(極太チンポがズブリと挿入された瞬間、乳首も捻じられ)
(びくんびくんと身体を激しく痙攣させて、弓なりになって絶頂に達し)
(プリントシール機の画面には、エロ過ぎるアヘ顔の友恵がアップで写っていて)

>>30
ぐぉぉっ、やっぱり生……友恵のマンコは、良く締って絡みついて、良い感じだ！
（清楚な見た目に抜群のスタイル、それに具合の良いオマンコ）
（千人以上の美女ばかりの女性経験の中でもトップレベルの友恵の体に）
（絶倫の巨根が唸りをあげるように膨らんで、友恵の膣を押し広げる）
（腰を打ちつけると、パァン！と力強い炸裂音が辺りに響いて）
（そのままの勢いで幾度も剛直の挿入を叩き込む）

そうだ、早く撮ってやらないとな！！
（適当にシール機に決定ボタンを連打すると、友恵のアヘ顔がシールになって印刷され）
（今度はパンツをズリ下ろすと後ろから抱き抱えて、カメラに向かって局部を接写する体位になる）
（それでも腰の動きは一向に収まらずに、ズバン！ズバン！と粘着質な音が辺りに響き渡り）

>>31
撮られてるっ！私が種付けセックスしてるところ撮られてるっ！
あひぃっ！シャッターの音で興奮しちゃうっ！
(体位を変えられ、後ろから抱え上げられて)
(結合部が丸見え状態でのハメ撮りに、友恵の興奮度合いがどんどん高まって行く)
(DQNに仕込まれた友恵は、今ではシャッターの音で興奮するハメ撮りフェチになっていて)
(撮りながらのセックスは、普段の倍は感じ方が違っている)

もっと撮って！DQN君の極太チンポとのハメ撮り最高なのっ！
気持ちよすぎるのぉっ！私のエッチな姿で興奮して欲しいっ！
(普段の大人しく、清楚な顔は快楽で歪みきり)
(仕込まれたアヘ顔ダブルピースを決めながら、シャッター音とピストンの度にびくんびくんと身体とおまんこを震えさせ)
(二人の足元は、友恵の体液でびちゃびちゃになっていて)

>>32
友恵がここが良い、って言ったんだろ？日がな一日ファックキメてやるから、
どこでハメたいかって聞いたら、ここにしようって！！
（器用に大開脚する友恵の膝に腕を入れて抱え上げると、）
（自由になった肘の先で巨乳の先端を摘むように扱きあげる）
（その間も怒涛のピストンの勢いは一向に収まらず、子宮口を叩き続ける）

よっし、ピース撮るぞ友恵……！しっかし俺と同じ学校になった奴は不幸だな！
目ぼしい女、一人残らず俺のチンポ奴隷になっちまってるんだからよ！！
（撮影データへの書き込み用のペンで結合部に丸を描き矢印を引くと友恵に握らせ、）
（そこに何を書き込むのか興味深そうな顔で待ちながら）
（腰の動きのペースを落として、脇の下から顔を入れると乳首に吸いついてしゃぶりだす）
（円を描くような腰の動きは、否が応でも男の生殖器の形に膣壁が広がっている事を感じさせる）

>>33
あんっ！ほあぁっ！はひいぃっ！
だってだって、DQN君の極太チンポが凄すぎるからぁっ！
こんなチンポで犯されたら、チンポ奴隷になっちゃうっ！
(数え切れないくらい女を抱いたDQNが、地味だった自分の身体を最高だと言ってくれる)
(歪んだ優越感に浸りながら、激し過ぎる極太チンポのピストンでイキまくりながら)
(DQNの手渡したペンを握ると、震える手を画面へと伸ばして)
(『DQN君の極太チンポ専用♪種付けセックスしまくってまーす♪』)
(『友恵のおまんこ使って、ザーメンどぴゅどぴゅしてね♪ハメ撮りセックス最高っ！』)

エッチ？私DQN君の好みにエッチになってるっ？
私、なんでもするからっ！なんでもするからぁっ！
(DQNに媚びるように、ビッチ丸出しのコメントを画面に書き込んで)
(乳首にしゃぶりつくDQNの頭を撫でると、再びダブルピースを決めて)

>>34
良いぜ、良いぜ友恵……！俺の好みだ！それでこそ、俺の女だ！！
（自分も友恵に合わせてカメラに向かって中指を突き立てると、）
（友恵のパンツやタンクトップを脱がせて、全裸にしてしまう）
（そして、脱がした服をブースの外へと足でおいやってしまい）

っと、うるさ過ぎるか？さすがに外に気づかれるかもなあ！！
（乳首を舌先で転がしては大きく吸引し、子宮口を力強く押し上げる突き込みを喰らわせる）
（処女膜を食い破ってから、散々ハメ込んだオマンコは、もうこの男のチンポでしか感じられないだろう）
（徐々に腰の動きは加速し始めて、友恵自身の体重が鬼頭に、子宮に掛り、）
（とてつもない衝撃を与えて、その瞬間生まれるアクメ面をカメラは次々と納めてプリントし）

>>35
嬉しいっ！
もっとエッチになるから！もっといやらしい格好するからぁっ！
あひぃぃぃっ！チンポピストン凄いっ！
チンポ気持ちよすぎるのぉっ！
(生ハメされて、アヘ顔ダブルピースの女と中指を立てる男のエロプリが撮影される)
(以前友恵が嫌いだった筈の、バカ丸出しのビッチに成り下がった事も気にせずに、アヘ顔で快楽を貪り)

気づかれても良いっ！
気づかれても良いから、もっとハメ撮りしまくって！
早く種付けしてっ！DQN君のザーメンで種付けぇっ！
(服を脱がされて全裸にされて、更にピストンは加速して)
(汗だくになりながらおまんこを締め付け、DQNチンポをきゅんきゅんと搾り取るようにうごめき)

>>36
そういやあ、友恵が孕んだら丁度百人目か、俺のガキが
産んで育てろよ、俺の優秀な遺伝子なんだからな！！
（巨乳を強く揉みしだき、乳首に噛みつくと、腰の勢いは更に増していく）
（子宮ばかりを狙い済ませた突き上げが、徹底的に友恵の最も大事な場所を突き上げて、）
（気が狂うほどの快感を叩き込みながら、フィニッシュに向けて加速していき）

気付かれても良いか！なら、思いっきり派手にイッやる！！
おりゃぁぁぁぁぁ！！！
（バッ！とブースの囲いを友恵の足で押し開くと、周囲にちらほらとこちらを覗く人がいるが）
（そんなのお構いなしに徹底的に子宮と亀頭のディープキスを繰り返し、）
（そして一際強く腰を突き上げた瞬間に、ビュバッ！と音がしそうなほどの強烈な射精が放たれる）
（子宮口と亀頭が密着した射精は、濃く大量の子種を思う存分友恵の中に注ぎ込んでいき）

【こんな感じで絞め、かな！】

>>37
育てるぅ！ちゃんと育てるから、早く中出しぃ！
おまんこに種付けっ！生で射精しまくってっ！ほあぁぁっ！
あー！あーっ！凄いぃっ！チンポピストン凄すぎるぅっ！
生チンポでハメ撮りピストン最高すぎるぅっ！
(プリントシール機のブースの囲いが開かれ、周りの客に見られながらもピストンは加速し)
(だらりと舌とよだれをだらだらと垂らし、雌犬のような叫びを上げてイキまくり)
(ぷしっぷしっと潮を吹きながら、極太DQNチンポにおまんこが吸い付いて)

あひぃぃぃっ！中出しぃっ！ザーメン中出しぃっ！
おほぉぉぉ……孕むぅ♪チンポザーメンで孕むぅ♪
(特濃ザーメンをたっぷりと流し込まれ、子宮とおまんこをきゅんきゅんと震わせて)
(うっとりした様子で孕むぅ♪孕むぅ♪と呟きながら、びくんびくんと身体を震わせながらイキ続け)
(しばらく種付けセックスの余韻を楽しんだ後は……)

DQNくぅん……次は学校で、新見さんと3Pしよう？
新見さんに見せつけながら、種付けセックスしよう……？
(周りの客に見られながら、再び服を着て外に出た二人)
(友恵のローライズホットパンツの股間はぐっしょりと濡れて黒くなり)
(ピチピチタンクトップはこれでもかと勃った乳首を強調し)
(身体中……特におまんこと脇からむんむんとビッチフェロモンを撒き散らしながら、DQNと一緒に街を歩いていった)


【これで〆です！遅レスでご迷惑かけてすみません！】
【楽しんでくれたら、嬉しいな】

>>38
【バッチリ楽しめたよ、少しこっちの趣味も入ってごめんね】
【機会があればまた遊びたいな、それじゃあお疲れ様でした】

【お返しします】

>>39
【ありがとう……また機会があれば、よろしくね？】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【◆qqTRWjCebAさんとスレをお借りします。】
さて、ひとつをのぞいて悔いのないお茶会にするぞーーー！！
(いつになくテンションを高めてみる)

【◆j3i/sMEyru.x さんとのお茶にスレをお借りします】

【前回のスレは容量オーバーで終わってたんですね】
【ちょっと本気で焦りました……！気付いてくれて有難うございます】

【改めまして今晩は、◆j3i/sMEyru.x さん。お待たせしてしまってごめんなさい】
【……なんというか最後まで締まらない私ですが、今夜も宜しくお願いします】

いえいえこちらこそ、よろしくお願いいたします(ぺこりと一礼)
・・・・といっているそばから『２つ』になってしまいましたな＜心残り
ちなみにひとつは『ノマエンの感想を聞くことができないこと』
そしてもうひとつは、いまさっき知ったのですが・・・・・・
見ました？本家、見ましたか？？？
続編て・・・・・・専務・・・お帰りなさいませ・・・・・・(うるっと)
これに関して語り合えないことですよ、ええもう、ええ、もう・・・・・・

>>43
【以降、【】を外させて下さいね】

実は私、◆j3i/sMEyru.x さんに謝らないといけないことが。
この時期色々とバタバタしてて、まだ例の大笑い見てないんです……！！
（ごめんなさい！と頭を下げて）
なので、今日◆j3i/sMEyru.x さんに何話辺りだったか聞いて、
ちょっとレス待ちの間に見せて貰おうかと―――、

―――えっ！？続編って、えっ？！
ちょ、ちょっと待ってーーー！今、いま見ます！待ってーーー！

あら、まだご覧になってませんか。
まぁ、年の瀬は何かとばたばたしますもんねぇ…
大笑いの場面は、第３章１４話、バーの個室。
専務から「別の名称で呼んでほしい」という言葉に
本来の役職で答えると出ます。

近日公開、だそうです。
どうします、どどどどうします？？？
って、やるしかないんですけど、やっちゃっちゃうしかないんですけど！！！
ね、ね、ねっっっ？？？(思い切りテンションあがり続け)

>>44（続き）>>45
あっ、何から何まで有難うございます。
今すぐに見ますね。そ、そしてそしてっ。

み、っ見ました………！
わ、私が毎日ログインのみの悲しい生活をしてる間に、こんな……！
（炬燵に入っている◆j3i/sMEyru.x さんの横に駆け寄り）
―――やったー！
（両手を高く揚げて、◆j3i/sMEyru.x さんの手を掌を向けて待って）
お帰りなさい専務！そして、おめでとう私たち………っ！
待った甲斐がありましたね……！

（同じテンションで身を乗り出しつつ）
や、やるしかないですよそんな、そんなの―――っ、
こ、こんなタイミング………何なんですか、このタイミング！
運命に決まってます、
神様がやれって言ってるんですよ……！運営さん有難う！

いいいいいいやったああああああああ！！
(◆qqTRWjCebAさんと盛大にハイタッチをかわす)
ですよね、これはまさに『ですてにい』ですよねっ！！！
やるしかないでしょう、そしてときめく以外に何をやれと！
おめでとう、そしておめでとう！ありがとう、そしてありがとう！！
(もはや何を言っているのかわからないまま手をとりぶんぶんと上下に振る)

・・・・・・ぜーはぜーは(ひとしきりテンションあげたあと呼吸を整えて紅茶を一口のみ)
落ち着いたところで、専務の夏祭りガチャと
補佐の紅茶ガチャ(手を出してしまった…)の感想を箇条書きで。

お祭りガチャ
・お父さん、はわかるけど、高校生、って発想はなかったです・・・どのへんです？
・お手伝いしない理由・・・わかりたくないけどわかってしまった自分に自己嫌悪ｗ
・髪上げ＋浴衣・・・凛々しいです、これもまた破壊力甚大です。
・『おじちゃん』……ですか……そう、ですか…
(ま、年代的には彼女の父親くらいの年だろうけどさあ…)
・ど、どこの某大河演劇漫画っ！？
(迷子を肩車して親御さんを呼ばすシチュがその漫画の中にあったんです。
まあ、専務は『紫のバラ』ってイメージではありませんがｗ)
・神社のはずれでの抱擁、遠くで花火…やー、極上のときめきシチュですなぁ。

補佐ガチャ
・あ、比較的展開がまともだ、補佐にしては。
・とはいえやはり補佐は相変わらずの補佐でありまして…(苦笑)
・その呼び方…絶対に楽しんでるだろ(大笑)
・なんか「お嬢様は、バカでございますか？」とか
言ってほしいと一瞬思った自分がいたりしてｗｗ
(某推理小説、新刊出たし、来年劇場版やるらしいし)

>>47
きゃあああ、嬉しいいーーーーーー！
（歓声と共に音高くハイタッチ！）
そうですよっ、あのドキドキをもう1度ですよ！ああ、専務………！
例え今世界の週末が来ても私たち、笑ってENDできますよ………！！
（堅く握り合った手を、自分からも手をぶんぶん振り返す。もはや高速状態）
はっ。いえ、ENDしちゃ駄目なのですがっ。
（一瞬真顔になるが、即へにゃっと緩んだ笑顔に戻る）
―――………ああ、ほんっとーに、ほんとーに有難う、おめでとー………！
次は何でしょうね、新婚編でしょうか？……ああ、新婚とか……どうよそれ……
（妄想が逞しくなっているらしく、手を繋いだまま遠い目で呟いて）

大笑いが、折角の専務の大笑いがちょっとこの波で押し流されそうに……いけないっ。
見ましたよ、レアでした！専務素敵。大笑いする仕草まで素敵。
手の甲で水割りグラスを押しやるとか……っ、
もうなにしても素敵に見えるなんて、私もしかして病気なんでしょうか。
駄目だわ、今もうちょっと頭の中が嬉しさでいっぱいで……！

終わっちゃダメですよー、見届けるまではっ♪
(満面の笑みで手を握り合う・・・が、ちょっと真顔になり)
や、新婚編の前に色々あると思いますよ？
専務のあの性格ならやりかねない最大のバトルとか…
(主人公の親から電話がかかってきた時に、そっちを気にかけていたし、
『筋を通す』事を大事にする彼なら・・・自分の立場をわかっていてもなお、
それをやる、と思います)

でしょ、レアでしょ、素敵でしょっ！！
いいんですよ、病気でも何でも。
『恋とは、世界で一番素敵な病である』と、
私の好きなエッセイストさんの言葉にもありますもん。ええもう。

>>48
（はあ、と横に座ったまま一息ついて）
（同じく興奮冷めやらぬ状態らしい◆j3i/sMEyru.x さんが、紅茶を飲むのを見ると）
（そうだった、とティーカップを引っ張り寄せて、一口飲んで気持ちを落ち着かせ）
……あ。とうとう手を出してしまったんですね。
私はまだ……はあ。もうほんの少ししたら落ち着くので、そしたらやります！

（感想をふむふむ、と読み）
高校生は……だって手を繋いでお祭り見物とか、学生デートの定番じゃないですか。
ドキドキ度も初デートの高校生みたいだったし。
まあ、専務とだといつもは大人ムーディなデートですから新鮮ですもんね。分かります。
お手伝いは、私は強面だから客商売に向いてないせいだと思ってました。……違うんですか？
『おにいさん』というには渋すぎるからじゃ……決して年で言われたのではないと思いたい。
…って言うか、専務って多分まだ30代……ですよね？40は過ぎてないと……えっ？
それ、私も思い出して笑ってました。ギャップがいいんでしょうか。
専務は紫の薔薇より、それこそかすみ草とかガーベラとか可愛い花をくれそうですよね。
……その後はおうちで手作りのおつまみで飲んで、
それからすることしちゃうんだろうなぁって思ってしまいましたよ……。
不純でご免なさい。

補佐編、◆j3i/sMEyru.x さんの感想で益々興味がっ。楽しみにします。
展開がマトモって。
（思わず吹き出して）
「失礼ながら」ですね。ああ、そう言われればあの人は
ちょっと似てる気がします……！雰囲気とか。
（劇場版、と聞いてへえ、と感心し）
ああいうのの映画って、某古本屋店主さんの「ほう」の出来を思うとちょっと―――
（と、口を曖昧な形にして自主規制）

>>51
ええ、とうとう手を出してしまいました＜補佐ガチャ

確かにそうですねー、手をつないで、とか
彼女の浴衣見て綺麗と思いながらもいえない、とか。
あ、お手伝いしない理由はそれで正解です。
ただ、それを言うのは失礼と思いつつも…ってことで。
専務、年代としては３０代半ばくらいだと思ってるんですよ。
(中学時代に母親が蒸発して、荒れること数年、社長に拾われたのが１６，７くらいとして、
３０歳の補佐よりはもう少し上っぽいし)
……(花束を手にする専務を想像中)…あかん、かわいいめっちゃかわいいｗｗｗ
ああ、やりそうですね。
ことに専務、『和装』属性ありそうですし(あと『濡れ』属性ｗｗ)

まあ、『比較的』です。相変わらず補佐は『補佐』なわけでｗｗ
ま、あの手の実写化は、よほど気をつけるか、あるいはまったくの別物として作らないと
とんでもない事故になりますからねぇ…
あの作品は、ドラマ版見ましたが、これはこれで楽しかったですよー。

あ、あの作品、ってのは『毒舌執事と令嬢刑事』のほうです。
そして・・・今日のリミットですが、３時までで大丈夫でしょうか？
(今日日ドラマだって最終回は大幅延長するんですから、
目いっぱい語りつくしてそれぞれ進んでいきましょう！)

>>50
（ん、と首をちょっと傾げて）
そこですよね……その辺りやるのかな、どうするんだろうって思ってましたよ。
真面目な話、ハピエンルートだと主人公が因果関係……というか、
その辺りを自分で納得、克服するとこがちょっと曖昧というか、結構簡単に決めてて。
少し彼女らしくない気がしたんですけど……でもその辺りを真剣に追及すると
重すぎてノマエンルートまっしぐらにしかならないですしねえ……。
なので、続編でもそこまで重く………うう、いえ。
ただ単に私が「そうだといいな」って願ってるだけですね。
幸せが待ってると信じてはいても、辛そうな専務はあんまり見たくないです…。
バッドエンドなんて、ぜっったい見ないように頑張らないと………！

今調べてみました。お名前は存じてますが、
エッセイは本屋さんで見掛けただけで読んだ事なかったです……今度見てみよう。
（◆j3i/sMEyru.x さんの嬉しそうな様子に、同意の頷きを大きく返す）
――素敵でした。大笑いの仕草まで渋いってどういうコトなの…………。
>>52
うん、私も30代後半……35、6だと思ってました。それ位ですよね。
主人公が多分、ストレートに医者になったとして20代前半……、
でも、普段は精神的に落ち着いてる人のようなので、もう少し行っててもおかしくなさそう。
一回り違いかぁ……んー、いい感じのカップルですねえ。
しかも自分で選ぶんですよ、きっと。可憐な花束が似合うヤクザ……あはははっ。
一緒に温泉旅行とか素敵ですよね。っ、濡れ属性……！吹きました。

補佐ってば………。
ねえ、別物だと思わないと悲惨なコトになっちゃったりするし。某サイヤ人のとか……。
ドラマは未見で……あ、コミック版はよく出来てました。超能力探偵がまんまでした。
……超能力探偵っていうと、別の探偵集団と似ちゃいそうですけど。

【>>53リミット了解です。あはは、そうですね。あまり語りすぎると、専務出て来にくくなりそうですけど（苦笑して）】

>>53
【私のレスの最後から2行目ですが……すみません！】
【折角注釈貰ってたのに、文章直すの忘れて、誤解した形のまま落としてしまいました】
【理解したので、ちょっと脳内変換掛けてやって下さいませ】

【あ、あと……一応お知らせを】
【私はこちら（サロン）のほうで、何処か合いそうなスレを探して募集落とそうと思ってます】
【トリップのみで、名前は何か考えて付けようかなと】

>>54
それは私とて同じですよ。専務には幸せになってもらいたいですもの。
最近のアリスマさんのゲーム、ノマエンという名のバドエンが増えているという話ですのでねぇ…
でも、彼なら、どんな困難も越えていけると思います。
(でなきゃ幹部会やクライマックスでの公私混同に人々が力を貸してくれるわけないですもん)

主人公の年齢ですが、ストレートに行ったとして研修期間も含めると
２０代後半くらいになると思います。
(医学部が６年、研修期間が３年くらいとすると)
あー、やりそうです。ケーキも自分で選んでましたし、
指輪も…そして渡すシチュを真剣に悩んでた半年間を思うと
やっぱり専務は『かわいい』と思ってしまうのですよ。
温泉、いいですねー…人のあまり来ないところなら背中見せても大丈夫かも。
だってねぇ…スイートルームのお風呂でも、
お屋敷での濡れ髪に浴衣の主人公に萌えるあたり…ねぇ？
(と話をしつつロールケーキをお互いのお皿にぽこぽこと)

ゑ？サイヤ人のなんて実写になんてなってないよ？？？(思い切り棒読み)

>>55
あ、『私「は」こっち』ということは…おわかりでしたかｗ。
こちらも気長に待機です。
・・・もう少し気楽に募集してもよかったかもなぁ、とか思ってみたりしてｗ

(……もしかして、探してる・・・？？)
(もくもくと苺ロールを食べつつ待機中)

>>56-57
アリスマってこれが初体験なんです。
……というか、あまり乙女ゲームってした事がなかったんですよ。
パズル系ゲームを探してて、アプリ一覧で偶然。これをきっかけに今はそこそこ。
あっ、そうですね。ごめんなさい。
レジデントじゃなくてちゃんとお医者さんになってるんですものね。
ストレートで卒業して資格試験通って、最短で24才だって今調べてみたらありました。
でも、レジデン期間って初めが2年、後期は専門によって3年以上もありみたいですし……
◆j3i/sMEyru.x さんの言う通りですね、きっと後半です。
（うんうん、と相づちと共に◆j3i/sMEyru.x さんの言葉に頷いて）
……ほんとうに。真面目な男の人って可愛いです。
そこは専務ですから、露天風呂がついてて離れになってる高級旅館、とか。
海が見えたりすると尚いいですねえ。似合いそう……。
なんかね、萌えポイントがちょっと古い…じゃなくて。和風な辺りが専務って感じですよね。
（ロールケーキを取ってくれるのに気付き、お皿をちょっと寄せて受け取り）
あ、有難うございます。……ふふ、ミニチュアみたいで可愛いです。

私の勘違いでしたごめんなさい。ええ、きっと謎の電波を受信しちゃったんです……。

あっ。敢えて口に出さなかったのにご自分から（笑いながら）
あそこでの募集は真面目度というか、真剣度が高く見えますもんねえ。
でも、だからこそお相手さまも真面目に考えて来てくれる方が多い気がしますよ。
うーん、本当はね、全く同じだとやっぱり何かな、とか―――、
似た設定で募集してみる、とかも考えてたんですよね。
気長に駄目元で……とは言っても、来てくれた方がお互い嬉しいに決まってますし。
でも、やっぱり最初の約束通りにしたほうが、お互いにすっきりしてていい、とも。
正直に言うと、実はまだ悩んでる最中なんですけどね。
（◆j3i/sMEyru.x さんを見つめ、苦笑しながらそう言って）
どっちにするかは分かりませんが、決めたら出そうと思います。
【分けて【】でする話でもないかと言う事で、混ぜてみました。切り所はお任せで】

>>59
【すみません、お待たせしてて……！】
【探してませんよ、ちゃんと気付いてました……と言っていいのか分かりませんがっ】
【ただ単に◆j3i/sMEyru.x さん的には、
この話をロールに混ぜても大丈夫なのかどうかなって、ちょっと考えてて】
【それで、ただでさえ遅いものがもっと遅くなってしまったのです。本当にごめんなさい】

【やっぱりちょっと、と言う事だったら、>>57へのレスはスルー】
【もしくは別レスで【】にしても大丈夫なので、お気になさらず】

>>59
こちらはアリスマどころか
携帯でする乙女ゲーム自体がはじめてだったりするんです。
こちらは、全く関係ないブログをみていて偶然出たバナーの
専務の台詞にドキッとして、思わずポチってしまい、今に至るというわけでしてｗ

海の見える旅館…あ、似合うかも。
部屋から海を眺める浴衣に丹前姿の専務…絵になりすぎるのですが、
スチル絵で思いっきり書いていただきたいのですがっ！！
(ついでに言うと、専務って作務衣とかも似合いそうじゃありません？
年末の大掃除とか、その格好でやる光景がめっちゃしっくりくるのですがｗ)

あ、やっぱりｗｗもしや、と思ってたんですよ。
正直こちらもどこにしようか迷ったんですが、
まずは出してしまえ、と。
さてどう出ますかねえ…(ふふふ、と笑いつつケーキをぱくつく)

>>61
じゃあ、私たち乙女ゲーム歴は似たようなものなんですね。
………二人とも思わずぽちってしまった辺り、専務って魔性なのかも……。
（と、些か方向のズレた感心をしてから、にっこり笑い）
それが元でこういうご縁を頂いて―――正に『ですてにー』でしたね。

似合いますよね？似合いますよね！浴衣に丹前で、縁側に佇んでくれたりするんですよ！
あ、スチル絵といえば、その方のブログを偶然見付けたのですけど、
普段はああいう系統はお描きになってないみたいです……どっちかというと、ファンタジー系で。
そちらにラフだとか、初期のバナー絵とか載ってないかと思ったのですがなかったです。
権利関係とかあるのかも知れませんね。
作務衣……！ぷ……っ、似合うかも……！
私の中でどんどん専務が可愛くなっていくんですけど、どうしたらっ。

あはは。募集系は見てる人が多いと思いますよ。
悩み所ですよねえ、実際―――
（軽く吐息をついて。だが、◆j3i/sMEyru.x さんの言葉を聞くと）
……まずは行動しないと始まりませんものね。
その思い切りの良さと行動力、私も見習いたいです。
まあ、どう転んでも◆j3i/sMEyru.x さんとお話出来た時間は
とても楽しかったので、私的には良かったのですけど。
一緒に遊んでくれて有難うございました、◆j3i/sMEyru.x さん。
（何個目かのロールケーキを美味しそうに平らげる）
（ティーカップの最後の一口を飲み干して、そっと受け皿に置き）

>>62
ですねー…まさに『ですてにー』です。縁って不思議ですよね…
(感慨深げに微笑み)

え？すごい、その方ブログあったんですか、そして見つけられたんですか！！
その手のイラストがない、ということは、やっぱりその辺あるのかもですねぇ…
や、これは素直に萌えあがっていればよいとおもいます、ええ。
同じく萌えている人がここにいるんですものｗ

私こそ、色々とここのことを教えてくださって、そして、
こんなお茶会の場を設けてくださって本当に、本当に
ありがとうございました。◆qqTRWjCebAさん。
(こちらのお皿のロールケーキも空になる。)
(そして味わうように最後の紅茶の一口を飲み干し、そっと受け皿に置く)
楽しい時間は、本当にすぐすぎちゃうものですよね。
どっかの毛が三本のお化けじゃないですけど「ずっと今夜だといいのに」とも思います。

せめて、後片付けも一緒にさせてくださいな。
(空になったお皿やティーカップを一緒に片付ける。静かに歌など口ずさみつつ)

♪わったっしのドラゴンよいドラゴン　目ー元涼しく背が高くー
頑固で照れ屋で気難しい　ほんとは優しいよいドラゴン、っと。

…あ、これですか？昔読んでた小説(Ｔ中Ｙ樹の『創○伝』)にてヒロインが歌ってたものなんですけど…
専務そのまんまだと思いません？？(わははー)

>>63
ええっと……、副題を抜いたタイトルのみでググって、
2ペードめなんか眺めてみるといい事があるかも知れません。
そしてそして、今確かめに行ってみたら
10月にこれのお仕事したって書いてありましたよっ。絵はなかったですが。
そ、そうですね！素直に萌えてればいいんですよね……！
益々頭を撫でたくなってしまうではないですか。
暴挙に出ちゃいそうで危ないです、自制しないと。

……そんなの。
（◆j3i/sMEyru.x さんの御礼の言葉に、気恥ずかしいような嬉しい様な気分になり）
（首を何度か横に振ってから、……私こそ、とそっとお返事を）
楽しかったこの時間は、私たちが覚えている限りずっと消えませんよ。
それに―――ここに居る限り、またご縁が巡る事もあるかも知れません。
（ね？と微笑んで、◆j3i/sMEyru.x さんの手の甲にそっと両手を乗せて）
ひとつだけ。
◆j3i/sMEyru.x さんはこれから、きっとここで色々な出来事に出会うと思います。
楽しい事も嬉しい事も、幸せな事も―――同じように、その反対も。
…もしも◆j3i/sMEyru.x さんが自信を失ったり、
悲しくなったり……そんな出来事があった時には。
貴方とお茶をして、心から楽しかったと。そう言った人がいたと、思い出して下さい。

……これからも貴方にいいことが、ずっと巡りますように。
仰ぐ天から花が降り、歩く地面に緑が芽吹きますように―――忘れません。
（空になった2客のティーカップと茶器達、お皿などを静かにトレイに乗せていく）
（テーブルの上を綺麗に片付け、食器を洗ってしまってしまうと、ふ、と視線を合わせて）
（にっこりと満面の笑みになり）
―――じゃあ、行きましょうか？

>>64
【つ、続いてたなんてリロードを忘れてしまう私の馬鹿……！】
【こちらには【】でお返事するのをお許し下さいね】

【………こ、ここでそれが出てくるとか……！】
【個人的には挿絵は天野さん版が好きでした。似てる似てないは別として（暴言）】
【はい。ぴったりだと思います。そこに折り目正しく、も付け足したい】
【そういえば、お顔の傷はどうしたのでしょうね……続編で語られると嬉しいですけど】
【……って、もうほんとに語りたい事が尽きませんね。あはは】

>>65
そう・・・ですね。お互いが覚えていれば、消えることはありませんよね。
(手の暖かさに思わず泣きそうになるが、がんばって笑いつつ)
いえ、思い出しませんよ。
…忘れなければ、思い出すことはありませんもの。

出会ってからわずか一月あまりではありますが、
本当にあなたと出会えたことは嬉しく思います。
これでそれぞれの道を行くことになりますが、
お互いに、よき出会いがありますように、
(正直、また一緒にお茶を飲みたいな、とも思うのですが…
それって、お互いに相手が現れてない、ってことですからねぇ…
望んでいいのか悪いのか(苦笑))

はい、行きましょう。それぞれの道へ、そして…
いつかまた、めぐり合う日へ。
(目を合わせ、同じくにっこりと笑う)

>>67
【締めのお返事、受け取らせて頂きました。……嬉しかったです】
【私の締めは>>65で】

【リミットをまたもや過ぎてしまってごめんなさい】
【いつも待ってて下さったの、有り難く嬉しかったです】

【1ヶ月あまりの短いようでとても濃い期間、お相手して下さって本当に有難うございました】
【こんな風に所謂「素出し」でロールを回すのは、本来サロンでは余りやらないものなので】
【私に取ってもとても新鮮で楽しかったです】
【◆j3i/sMEyru.x さんのお人柄のお陰ですね。本当にお疲れさまでした】
【そして、心からの感謝を込めて】
【………有難うございました】

【では、ひとつ約束とも言えない約束を。
貴方がいつか、本当に辛いと思う日があったら……その時ご縁があれば、私はお返事するでしょう】
【そんな日は来ないでいいと祈りつつ、小さなお星様を持って眠りましょう】

【私からはこれでスレを返しますが、お返事は見届けます】
【ちょっと早いですけど、MerryXmas and Happy new year】
【良いお年をお迎え下さい】
【……おやすみなさい、◆j3i/sMEyru.x さん。お元気で】



【スレをお返しします。どうも有り難うございました】

>>68
【こちらも、初めてサロンでお相手できたのがあなたでとってもよかったと思います。】
【正直、今日まで「いいな」と思っていたカップルが立て続けに目の前で「さようなら」したのを見て
べっこり凹んでいたのですが、そんなことも忘れるくらいの楽しい時を過ごさせていただきました。】
【この次に会える時が互いに笑っていられるものでありますように、
そして、◆qqTRWjCebAさんのこれからに小さくとも確かな明かりがともりますように】
【私からもMerryXmas and Happy new year】
【よいクリスマスを、よいお年を、そして…よい出会いを。】
【◆qqTRWjCebAさんも、お元気で。ありがとうございました。お休みなさいませ】

【スレをお返しします。本当に、本当にありがとうございました】

【ちょっくら圭一と二人でご褒美をエスカレートさせてくのに使わせてください】

【え、エスカレート…？】
【とりあえずアレだ、スレを借りるぜ！】
【てことで続きを返すからちょいと待っててくれ】

【ああ、待ってるぞ】
【手ぐすね引いて待ち構えてる】

…っえあ、お、おう……？
(固有結界でも発動しそうな勢いの相手に気圧されるように頷いてしまえば)
それは褒め言葉なのかは分かりませんが…、俺にとってもご主人様は最高の同志であり最高のご主人様だと思っていますよ？…あ、でもセクハラされんのに悦びを覚えてるとかそういうわけじゃないからな！
(眉根少し下げ照れたように笑み)
(抱きつかれるとうおっ、と素っ頓狂な声を洩らすも避けるなんて無粋なことはせず)
(次いで誤解を生まぬようにと慌てた様子で言い訳がましい言葉を残すと)

…だって魅音とかは履かなきゃその場で着替えさせられる…つか脱がされそうになるし…それの名残みたいなものです
(割とトラウマとなっているのかそれともすすんで女物の下着を身につける程の変態ではないと言いたいのかは定かではないもののそう言うと)
というか可愛くねぇし！つか離れろ！
(謎の恥ずかしさからか相手ぐいぐいと突っぱねるも尻に触れられると「ひっ」と上擦った声上げ明らかにびくりと肩を跳ね上がらせて)


【待ち構えなくて宜しい。】
【今日もよろしくな！】

さすが圭一っ……ツンデレメイドか…！
で、でもそんな事言われたら俺…本気にしちまうぞ……愛い奴、愛メイドだ
（体に手を回したまま、圭一の照れた表情から目を離せずにじっと見つめてしまう）
んんー？…ああ、わかってるわかってるって
俺が無理に頼んだから、普段から履かされ慣れてる事もあって履いてくれたんだよなー
（意味ありげにニンマリと微笑んだ後、分かった風に話を合わせて頭をポンポン撫でた）

離れろと言われて離れる奴がいるか！そーゆーとこが可愛いってんだよ……それに今の声も…
（抵抗されるとこちらも必死に抱き寄せるが熱い抱擁には至らず体を押し合う形になって）
（その間にもスカートの中で尻に当たった手が、声に反応してより強く押し付けられ撫でまくる）

や、やばいな……男のパンツだってわかってるのに…なんでこんな事を……
…いやっ！これはメイドが俺を萌えさせたのが悪いんだっ！
伝道師どころか圭一自身が萌えなんじゃないのか？ええっ…
（少しだけ御主人様から素に戻って自分の行動に疑問を抱くが）
（改めて圭一のメイドぶりを目にすると決意を新たにし）
（震える手がついに下着へ前から触れて膨らみを擦り始めた）

【待ってた甲斐があったぜヒャッハー！ああ！よろしくなっ】

>>74
俺はツンデレなんかじゃありません…ッ！
……本気にしたらいいんじゃないですか？俺、嘘は言ってないんで
(首を左右に振り否定の言葉を紡ぎ)
(見詰められるとつい目を逸らしてしまうも一寸後に押されるばかりなのも癪だとばかりに双眸細め口角上げてはくすりと笑み浮かべて)

なんだよその顔…、別に個人的に履いてるとかそんなわけじゃないからなマジで…
(あやすような物言いに若干眉間に皺を寄せると大人しく撫で受けながらも念を押すように一言)

いやこの場合に関しては離れるべきだろ！
(確かに俺が可愛い女の子だったのならば離しなどしないだろうが、なんてよく分からないことを思いながらも相手引き離そうとするも尻を撫でられることもそうそうない為かそのくすぐったさやら何やらを自分の中で誤魔化すことに必死なようで相手を押す力を緩め)

いや、それはこっちの台詞だ…
(我に返る相手見据えると脱力気味にそう言い)
(自分自身が萌えだと言われると)
俺はあくまで伝道師なだけだ…っ！？
(肩竦めながらそう返すもあきらかに触れてはならないところへ相手の手が触れるのを感じると瞳丸くさせ)
ちょっ…ま、早まるな…！ッあ

>>75
け、圭一……お前って奴は…
（意味ありげな微笑みと言葉にドキッとして、軽い反撃の意図以上に真に受けた様子で瞼を瞬かせている）

だからっ、俺が離したくないんだよ！
（どういうわけか今圭一が想像した可愛い女の子だった場合と同じ気持ちらしく）
あぁ…！それそれ、その必死に耐えようとしてる感じがメイドさんらしいぜ…
メイドにセクハラって言ったらこうでなきゃなぁー、さすが分かってる
（腕の力が緩むにつれて体を引き寄せ、腕の中に抱き締めると我慢している圭一の体をなおも好き放題にまさぐって）

だよな……
けどさっきから圭一が可愛かったり、色っぽかったりで…やめられそうにないんだ！
（吐息が触れる程の顔の近さで熱っぽく語りながら）
ここが世に言う圭一のオットセイか……！
新たな萌えが見つかるかもしれない…頼むぜ伝道師っ！
（女の子下着に不釣り合いな膨らみを手にするとフニフニと柔らかく揉んで）
（だんだんと中にあるものの形に合わせて上下に擦っていく）
まだ大きくなりきっちゃいないだろうけど、見てみようかなー、どうしよっかなぁー
（さらには下着を下ろさんとするように手をかける素振りを見せてみて）

>>76
ご主人様？如何なさいました？
(自分が思っていた以上に言動に惑わされている相手に少し驚きながらもつらっと問い掛け)
(更に煽るように相手の顔覗き込みながらも相手へと少し身体を寄せ)

…えっ、あ…？
(相手の言葉に一瞬固まるも次いで「い、いやいや、お前、誰に言ってるのか分かってるのか？」と一応確認をとり)
必死に耐えるメイドさん萌え、それには激しく同意するがされるとならば話は別だ…って…！
(くすぐったさから逃れようと身体捩るも大した意味はなく)
(力の抜けるその感覚に耐えながらも相手のシャツをぎゅ、と握って)

お、俺に熱弁するな…だからと言って他の奴に語られても困るが…
(食い気味に語る相手から一歩引き気味でそう返し)
これは伝道師の仕事外ですぅ…っあ、やめ、触んなって…！
(予想だにしていなかった自体にお得意の屁理屈も出てこず)
(圭一にとっては他人に性器に触れられるのも初めての感覚であり)
(ぞくぞく、と身体震わせて)

…や、めてください、ご主人様…ッ
(真っ赤に染まった頬向けながらも首を左右に緩く振り)
(完全にとまではいかなくとも自身が反応するには充分な愛撫に少し蕩けた瞳で相手見据えると己の手で下着抑え)

>>77
なっ、なんでもなーい！ちょっと特別な存在みたいに聞こえたけどドキドキなんてしてないから！
（覗き込むように追求されて一瞬だけ真っ赤になり顔を背けるが、それだと負けたようなので何とか圭一に向き直る）
（それでも口から出た言い訳はしどろもどろで語るに落ちたもので）
とっ…当然！圭一なのは分かってても離れられないっ！

じゃあメイド！メイドとしての仕事ならどうだ！？
（震えて反応する圭一の仕草がやけに弱々しく見えて異様な興奮をおぼえ）
誰がやめっ……いや、やめようか。すまんすまん、メイドさんにならお願いした方がいいよなー
どうしてもらうかちょっと考えとくとして…
そんな恥ずかしがるこたぁないだろう？いつも自分の手でこういう事してるくせに……
（大人しく下着を諦めたように見せてなおも上から手で握って触り続ける）
（顔を火照らせつつ、どうせなら下着の中で勃起させてやろうと反応のある部分を布地で締め付けながら扱いていく）

よし閃いたぁ…！自分で下着下ろして、やらしく触って見せてくれよ…
普段から、圭一が気持ちよくなるのにやってるみたいにさぁ……
（下着から手を離し腰を抱いてスカートをめくったまま）
（許容範囲を越える命令かもしれないがそれで嫌がるのも面白いだろうと試しに命じる、が少し目が据わっていた）

>>78
ツンデレですか？ご主人様？
(一瞬だが確かに見えた相手の赤く染まった頬に満足げに口角吊り上げるとにやにやと笑ったまま首を傾げ)

…どんだけ飢えてるのお前……
(相手じとりと見据えると理解できないとでも言いたげにぽそりと洩らし)

仕事…だと？
(相手の提案に首を捻り、頭上に疑問符散らばし)
(更にお願いがなんだのとよく分からぬことを言い出す相手に苦笑浮かべるも勃起を促すように攻め立てる相手の手にそんな表情を浮かべている余裕もなくなり)
(相手が男だと言えども快感を受ければ勃ちはするわけで)
(次いでの相手の言葉に眉根顰めると)
な…ッ、じゃあお前はこんなことされてもはずかしくねぇのかよ…ぉっ、ひぅ…！

…！？
(下着から離れた手に安堵するも束の間さらにまずい方向へと傾きかけている状況に瞬き繰り返し)
(妙に目が座ってる相手の顔を直視することもできず)
…ひとつ聞いておくが冗談だよな？
(と一言問うも刺激を与えられた後だからか下半身の疼きも抑えきれずにいるのも事実で)

>>79
とにかく口実はなんだっていい！俺は今、圭一を弄り倒したい欲望を感じているようだ！
（怪訝そうにされても懲りた様子はなく、触れるたび着実に手応えを返す下腹部をまさぐり続けて）
うぐっ…それは確かに自分がされると恥ずかしいと思うがっ…！い、今やられてるのは俺じゃないし！
…むしろお前がそんな恥ずかしい気持ちでこんな声あげてると思うと余計にしたくなる！！
（自分がと思うとさすがに言葉に詰まったが喘ぎ混じりな圭一の姿にいっそ開き直り）
（握ったそこをこれまで以上に激しく縦に扱く）

冗談でこんな悪趣味な事は頼まん！本気だ…！
（視線を背けた相手の瞳をぐっと強く見据えて告げる）
圭一が女装のままで…してるとこ……見てみたいっ
（逃げられないようにというのもあるが自分の熱情が伝わるように火照った体を寄せながら腕を圭一の背中と腰に回した）
（ただ下着の辺りが見えるぐらいの距離を保って懇願する）

>>80
も、充分だろうが…ッ
(小さく呻きながらも快感を拾っては羞恥による涙で瞳潤ませ)
悪趣味…！
(口ではそう言うものの自分が相手のポジションにいたならば結構萌えたのかもしれんなぁ、なんて頭の片隅で考え)
(より一層激しく扱かれるときゅ、と目を瞑り唇噛み喘ぎ声抑えて)

(相手の様子見詰め少し考えるもここで断りその場を白けさせるのも、などと考えると容易に断ることも出来ず)
(ひとつ嘆息すると相手へとそろり視線を向け)
…分かった、が…そんな面白いもんじゃねぇぞ
(と小さく零し下着へと手を掛けて)

【ちょ、なんかそろそろ限界が見えてきたから次の予定でも決めておきたいのだがどうだろう…】

【おし、わかった！レスの準備しながら凍結の相談するか】
【まず俺の予定なんだが、次に来れるのが火曜日か水曜日になりそうだ。もちろんその先でも】
【日曜も空くかもしれないんだがまだちょっとわからなくてな…ギリギリになると悪いし】
【で、火曜だと22時、水曜は21時から来れると思う】

>>82
【ん…すまんないつもいつも…】
【俺は月曜と火曜だけは珍しいことに予定があるからそうなると水曜になるな】
【俺は日曜は空いてるだろうから急でも大丈夫だとは思うが…】
【俺も予定が不確かなところがあるから何だが、日曜にするか水曜にするかそれともその後にするかはお前の予定で決めてくれて構わんぞー】

>>83
【いや、でも続けてれば必ずどっちかから眠くなるわけだし】
【眠気が来るまで目一杯付き合ってくれたって事なんだから、俺からすればありがたい話なんだぜ】
【その上凍結って言ってくれてるんだし嬉しいじゃないか…。いつもそんなに気にすんなって！】
【だったらまあ安全な所で水曜日にするか。楽しみに待ってるからな】

【日曜については…もし時間とれそうなら早めに伝言してみる事にするよ】
【けど、基本的にないものと思って圭一の都合や新しい予定が入ればそっちを優先して欲しい】
【暇になった場合は俺ものんびりしてるだろうから別に待ちぼうけになっても困らないしな】

>>84
【う…それにしてもいつも落ちるのは俺だからなんか悪いというかなんというか…】
【凍結くらいなんのそのだっつの！俺も楽しくてやってるわけだし】
【そうだな。おう！俺も待ってるぜ！】

【了解！】
【大丈夫だって！まず夜なら入らないだろうし仮に入ったとしても早めに伝言しとくからよー】
【いやいや、さすがにそれは悪い。待ちぼうけ食らわしちまったらロル回したときはサービスサービスゥッ♪だな。それで許されるとは思わん、むしろ金属バットで殴られるくらいは覚悟しておくから安心したまえ】

>>85
【でも時間はいつも俺の都合つく予定で会ってもらってるしな】
【多分、圭一が全力でいけるような日時ならまた変わってくるんじゃない？】
【なんにせよお互いに楽しくてやれてりゃ何よりだ！圭一だって変な気をつかうなって】

【ああ！ずっと気にしてもらうのも悪いし、こっちも無理そうな時はちゃんと連絡するよ】
【逆に考えるんだ！すでに色んな場面でサービスしてもらってるからそのぐらい平気だと俺自身が感じてしまってたんだよ！！】
【まあ余計な心配かけるとなんだしもちろん無理はしないからさ】
【じゃ、眠くなって来たのに相談のってくれてありがとう。圭一もゆっくり休んでくれよな…おやすみ〜】

【スレをお返ししまーす】

>>86
【俺の場合ある程度は融通きくから無理して俺の予定を通す必要もないからなぁ】
【全力か…全力で昼寝とかしない限りはこの時間くらいが限界だろうな…】
【まぁ、それが1番なんだけどよ…うむ、これからはあまり気にしないようにする】

【おう！ありがとな！】
【なん…だと！？その発想はなかった…！】
【ん、無理だけはしないでくれ】
【おー、おやすみ！】

【同じくスレをお返しします！】

フリーダム

【スレをお借りします】

【唯先輩とスレお借りします！】

【どんな感じで始めたい、やりたいか希望ありますか？】
【部室とか先輩の家とか】

【あと具体的にやってみたいプレーや逆にＮＧあったら教えてください。……私は唯先輩にされるならなんでも耐えてみせます！】

>>90
【うん、よろしくねあずにゃん】
【私の家にあずにゃんを呼んで、そこで悪戯しちゃうかんじかな？】
【最初は頭撫でたり抱きついたりスキンシップをするけど次第にエスカレートしちゃって】

【あずにゃんの恥ずかしい格好を写真におさめてみたいかな】
【服脱がして、犬耳つけて、いやらしいポーズもとってもらって】
【言葉責めというか、とぼけた感じであずにゃんの格好を説明しちゃうのをやってみたいかな】
【もっといじめられたいのならもう少しハードなのも考えているけど】
【NGはスカ系かな】

>>91
【わかりました、では唯先輩のお家にお邪魔しますね】

【犬耳ですか……その場合「あずわん」になっちゃうんでしょうか？】
【いっぱい恥ずかしがらせてください！】
【私はどんなにハードにいじめられてもそれだけ先輩の愛が深いと感じるので大丈夫です！】
【もちろん先輩のお好みの加減でかまいませんが】

【ＮＧスカですね、小もダメですか？】

>>92
【あずわん、いいね】
【今度からそう呼んじゃうねあずにゃん】
【そういってくれるとうれしいよ】
【だんだんハードにいじめちゃうかもしれないけど、その都度相談していこうか】

【あずにゃんがおもらししたいのなら構わないよ】
【私はそれをみて、また馬鹿にしちゃう感じになるというけど】

>>93
【み、皆さんの前で呼ぶのはやめてくださいねっ！】
【はい、お願いします。唯先輩のやいたいことがあったらどんどんやってください】
【それでは、書き出しはどちらからがいいでしょうか？すでにお部屋で一緒にいる所とかからなら、唯先輩からお願いしてもいいですか？】

【あ、いえ……一応聞いてみただけでお漏らししたいわけでは……っ！！】
【もう、唯先輩すでにイジワルですっ！】

>>94
【もちろん、二人のときだけ呼んであげるね】
【ああ、ごめんごめん聞いてみたかっただけなのね】
【でもこれからもっともっと恥ずかしいこと聞いちゃうからね】

【えっとね、それじゃあ私から書き出ししてみるからちょっと待っててね】

>>95
【はいっ！！では待ってますのでよろしくお願いします】

やっほーあずにゃん
わざわざ来てくれてありがとね
いやー今日も寒いねー今日が休みで助かったよ、私お外に出たくないよーううー
（今日は部活も学校も休み）
（唯は後輩の梓を自宅まで呼び出した）
（自室に二人きり、いつものようにたわいない会話を楽しんで）

でね、今日わざわざあずにゃんに来てもらったのは
あずにゃんに聞いてみたいことがあってね…
気になることを教えてほしいんだ、私にいろいろと
あずにゃんのこともっと知りたくて、ねね、いいでしょ？
（ベッドに腰掛け、片手でベッドをぽんぽんと叩き）
（梓に視線を向け、隣に座るよう促して）

【こんな感じで…よろしくねあずにゃん】

>>97
いえ、こちらこそお招きいただきありがとうございます
……ご両親は留守が多いと聞いてましたけど今日は憂もいないんですか？
……もうっ！私はその寒い中を来たんですよ！
（だから早くいつもみたいに抱きついてくれないかな、と思いつつ自分で言えず）
（部屋でしばらく仲良く過ごしていたが突然……）

え……い、いきなり何を言うんですか唯先輩
（普段とは違う雰囲気の唯先輩の言葉にドキッとして小さな身体がぴくっと反応する）
はい……し、失礼するです
（緊張気味にちょこんと先輩の隣に僅かに距離を開けて、借りてきた猫のように座る）

【はい！よろしくお願いします】

>>98
憂は今買い物に行ってるんだ
だから今この家には私とあずにゃんのふたりっきり
うー、あずにゃん偉い偉い、いいこいいこしてあげる！
寒いなら私があっためてあげる！
うーあずにゃんの体あったかいよ〜
（隣に座った梓にうれしそうに抱きつき）
（笑顔で頬ずりしたり頭を撫でたりしてスキンシップを楽しむ）

ふふ、可愛い後輩だもん、あずにゃんのこと知りたいのは当然よね
（緊張気味の梓に悪戯っぽい笑顔を見せて）
たとえばあずにゃんはぁ、もう恋人がいてキスをしたことがあるのかなぁ？
そういうことを知りたいんだ、だから教えてよ、あずにゃんの全てを…ん、んむっ…
（顔を近づけ、梓のあごをつかみ、唇を奪ってしまう）
（そのまま唇を重ねたまま手は梓の胸元に寄せ、服の上から胸をくすぐろうとして）

>>99
そうですよね、憂までいないと唯先輩飢え死にしちゃうし……
って寒い中憂だけ行かせたら可哀想じゃないですか
（一応つっこむけれど何時ものことだろうと特には気にせず）

ひゃっ！も、もうまたそうやって！
今は誰も見てないから……特別ですよ……！
（暖かくて嬉しくてたまらないけどついそんなことを言いつつ）
（ちょっといつもは出来ない自分の方からも頬ずりを返したりしつつ）

恋人なんていないですよ……見ればわかるじゃないですか
（男の人と出会いも無ければ興味も無いとつまらなそうに答えた直後）
え……？唯……先輩……んんっ！！
（いきなり唇を奪われ目を見開き、パチパチさせて）

ん……んん……！！
（突然のことに驚き戸惑うけれど抵抗はせず、できず）
（あ……服の上からは全く膨らみが確認できない程度の胸をくすぐられ、ぴくんっと小さい身体を跳ねさせ）

>>100
ほら、憂は私よりもしっかりしてるから寒い中でもへっちゃらなんだよ
ううー死にたくないよ、私は一人だと何も出来ないよ〜
ふふ、ありがとあずにゃん
今日は特別、特別にあずにゃんをかわいがってあげるね
（素直になれない梓と一緒にいられるのはうれしくて）
（梓の頬ずりを堪能しながらきつく抱きしめて）

ん、んんっ…ちゅっ…
そうなんだ、あずにゃん可愛いから恋人もいて大人の階段駆け上ったのかと思ったけど
あ、ちなみに私もキスした経験なんてないんだ
キスって、こんな感じなんだね、甘いというかなんと言うか…
（舌を伸ばし、梓の舌も口内もじっくり味わって）
（ようやく唇を離し、お互いの唇をつなぐ唾液の糸を手で拭いて）

それじゃああずにゃんはこんなことされたのもはじめてなのかな？
あずにゃんの胸、柔らかいね〜ねね、気持ちいい？
（梓の反応を見守りながら、胸の愛撫を繰り返す）
（梓の服に手をかけ、するすると脱がし、下着も露わにさせ）
（下着越しに強く梓の胸を指で押して）

>>101
唯先輩がそんなだから憂はその分しっかりものに育ったんだと思いますよ
え……特別可愛がるってそんな……
（嬉しいけど恥ずかしくて顔を赤くしてうつむいてしまう）

は……あ……唯……先輩……？
（唯先輩とキスしてしまったという事に心がまだ追いつかなくて）
ん……むぅ……！
（そのまま初めてとは思えない……あるいは純粋に欲求のまま貪っているかのようなキスをされるがまま受け入れる）

うっ……うぅ……むぅ……
（口内も舌も唯先輩に舐め回され、味わいつくされ）
（不快とは微塵も思わないけれど、自分も初めてなのにあまりにもディープなキスに頭が真っ白になる）
（しかしそうなると自分も欲求に忠実になれるのか）
（最後の方は自らも舌を絡めて、唯先輩の唾液をすするようにキスをし）

ぷ……はぁ……
（長いキスだったけれど最後の方は少し名残惜しそうに）
（二人の口の間に糸が引き、それが切れてもだらしなく半開きの口から涎を垂らして）

は……はじめてに決まって……ひゃあっ！
（唯先輩の手が胸を執拗に愛撫し）
く、くすぐったいですよ……ああ……
（服を脱がされだすと驚きはするが）
（逆らいはせず、すぐにサイズの小さなブラとパンツだけの姿にされて）

あんっ！！
（ようやくかろうじて膨らみが確認できるようになった胸を薄いブラ越しに押される）

>>102
ほら、こんな風にして可愛がってあげるんだ
頼もしい後輩のあずにゃんを癒してあげる
うう、ちゅっ…ん、んむっ…
ふふ、あずにゃんの唇は甘いね、キスって癖になりそうだよ
（再び口づけをし梓の唇を貪る）
（息をするのも忘れるくらい夢中に、梓の口内を舌を動かし）
（梓の舌も動き、互いの舌が絡み合う音を聞きながら濃厚なキスを堪能し）
（梓の唇からこぼれる涎を指で拭いて、そのまま頬もくすぐって）

そっか、あずにゃんのファーストキス奪っちゃった
おっぱいを触られたのも初めてかな？
ねね、見せてよあずにゃんの可愛いおっぱい
いいでしょ、女の子同士なんだし
さすがにここでは恥ずかしいと思うけど
（下着姿となった梓をベッドに押し倒し）
（強引に胸を揉みながら、下着を上にずらし乳房をあらわにして）
あずにゃんのこと全部知っちゃうよ、全部味わっちゃうよ…それそれ
（乳首に指を当て、楽しそうに指できゅっと摘んで弄んで）

>>103
せ、先輩の唇もなんだか甘いです……
アイスの味……？
んむっ！！
（再び唇を奪われキスが再開され）

んっ……んんっ……ちゅ……じゅる……んん！！
（濃厚なキスに互いの呼吸と唾液が混ざり合い）
（酸欠になりかけながらも苦しさも感じず、興奮に身体が震えて）

せ、先輩の方も本当に初めてなんですか……
その……すごく……良かったです……
（とろんとした目で、せっかく拭いてもらったのにまた涎を垂らしそうになりながら）

あ……ゃ……恥ずかしい……です
（女の子同士でもお風呂や着替えならともかく「見られる」ために見せるのは恥ずかしいが）
（もう唯先輩に逆らえるわけが無くベッドに押し倒され）

ああ……
（仰向けにベッドに倒されると、元々小さい胸が重力に負けてさらに小さく殆ど平らになり）
（乳房と相応に小さく色の薄い二つの乳首が恥ずかしそうに白い肌の上で震えている）

きゃっ！！
（そこを摘まれると、微弱な電流が走ったような、痛みともくすぐったさとも微妙に違う刺激に、ベッドに倒れた身体が僅かに跳ね）
（幼い乳首が唯先輩の指に挟まれたまま硬くなっていく）

>>104
そう？アイスが食べたくなったらまたキスしようね
うん、キスしたの初めて
えへへ、ありがとあずにゃん、私も、すっごく気持ちよかったよ
（梓の唇から、頬へ舌を伸ばし梓の顔を舐め尽す）
（唾液をたっぷりとすりつけ、舌をあごから首の辺りまで這わせて）

うん、恥ずかしいだろうね
でもあずにゃんの恥ずかしい所は全部見せてもらうよ
あずにゃんのおっぱいの味はどんな味かな？教えてよ、ん…
（このような状態では恥ずかしいのも無理はない）
（上半身裸の梓をじっくり見つめ、そのまま胸に顔を近づけ）
（片手で乳首を摘みながら、もう片方の乳首は舌でぺろぺろと舐め）
（乳首が硬くなったのを確認して、さらに力強く指でつまんで）

感じちゃったかな、乳首たってるよあずにゃん♪
こっちのほうはどうかなっ？あずにゃんの大事なところも見ちゃうね
（梓のショーツも脱がし、全裸にして）
（股間のあたりをじっくり手の平で撫で始める）

>>105
でも、でも……唯先輩のキス……すっごくあったかかったです
あ……！
（ペロペロと顔を舐められでくすぐったそうに片目を閉じて）
（顔を先輩の唾液塗れにされるが不快ではなく）
（むしろたっぷり先輩の匂いをつけてもらったみたいでますます興奮してしまう）

そ、そんなじっくり見ないでください……
（布団の上で恥ずかしそうにもじもじとしていると）
ひゃあっ……あ……ん……！！
（舌を乳首に這わされて指以上の刺激を感じ、乳首がますます固く尖って）

きゃうっ！！
（優しく舐められている反対側の乳首を強く摘まれ、軽い痛みを覚えて顔をしかめるが）
（左右異なる刺激と、胸を……いや乳首を先輩にいじくられているという興奮に身体が疼いてしまう）

あ……ぱんつは許してくださ……やだっ！
（しかしパンツも脱がされ、ベッドの上で全裸にされてしまい）
（毛の生えていない子供のような股間があらわになるとそこを撫でられる）

ああっ……！！
（幼いそこはわずかに湿り気を帯びていて）

>>106
これから寒くなったら毎日キスしようね？
あずにゃんの体、もっともっと温めたいから…
あずにゃんの体、あつくなーれ
（裸の梓に抱きつき、胸元に顔を押し寄せ）
（乳首に息を吹きかけ、舌でぺろぺろと舐め）
（お腹やわき腹、いろんなところにキスをして）

だーめ、もっともっと見ちゃうよ
あずにゃんのお洋服も下着も私のもの
あずにゃんの体さえも、私のものなんだから、ね
（梓の下着を振り回し、楽しんでいるところを梓に見せつけ）
（先ほどはいていたショーツで梓の体を拭き）

ううー、いいでしょ、今は私たち二人きりなんだから
でもこの場面はずっとずっと見つめていたいから
だから写真撮影しちゃいます、はい、ポーズ♪
（幼い秘部を丁寧に指で擽り）
（室内を移動し、机の引き出しにしまってたカメラを取り出しシャッターをきる）
（梓の裸を撮影し、カメラを股間に近づけ、至近距離で秘部まで写真に収め）

>>107
は、はい……あっためてください……
少し寒い……です
（室内とはいえ冬に裸にされたので少し震えて）
（しかしそれ以上に唯先輩自身を求めて身体をすりよわせて）

あったかいです……先輩の身体
（押し付けられた胸元に自分からも顔をうずめて顔を擦り、唯先輩の匂いを吸い込んで）

あっ……ああっ！……んんっ！
（キスをされたり舐められるたびに敏感に身体を反応させ）
（先輩の印を全身につけてもらっている歓びに打ち震えるが）

や、やめて……ください……
(脱ぎたてのまだ温もりの残っている下着で遊ばれると流石に恥ずかしくて、ベッドの上で裸の小さな身体をさらにちぢこめるようにし）

え……や、やだ……先輩！
写真なんか撮らないで……きゃっ！！
（カメラのシャッターが押され、恥ずかしさに引きつった表情の写真が収められ）

だ……ダメです……そこは……
（さらに脚の間にまでカメラを入れられると）
（慌てるが、唯先輩相手にさしたる抵抗も出来ず）
（何も隠すことの無い、先輩との今までの行為で興奮して既に濡れてしまっている秘所が接写されて）

や、やだぁあっ！！
（恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべて叫んでしまう）

>>108
それじゃもっともっと暖めてあげるね
寒いあずにゃんを暖めるのが先輩の私の役目だもん
うー、よしよし、あずにゃんかわいいよぉ
（裸の梓にのしかかるように体を重ね）
（お互いの胸と胸を、顔と顔を重ね）
（頬を寄せ合い、自分の体温を匂いを梓にしみこませる）

やめて、と言われるともっともっと悪戯したくなっちゃうなぁ
これがあずにゃんがはいてたぱんつ…うーん、いいにおい〜
（恥ずかしがる梓の目の前で、下着を弄び、鼻を近づけ匂いまでかいで）
ふふ、大丈夫だよ、皆に見せ付けてあげないから
でも、あずにゃんの大事な部分の写真も毎日眺め楽しんじゃうね
ほら、撮影されちゃってますます興奮したんじゃない？
そんなあずにゃんにプレゼントです、裸じゃ寒いから、はい
（梓の恥ずかしい箇所も泣きじゃくるしぐさも撮影して満足し）
（自分自身が興奮してしまい、梓の涙を舌で舐めとり）
（再び机にしまってあった犬耳つきのカチューシャを梓の頭にかぶせ）
やぁ、似合ってるーほらあずにゃん、いやあずわんかな？
わんわん、って吠えて、ほらわんわーん〜
（裸で犬耳をつけた梓を馬鹿にするように話しかけ）
（何度も何度も、梓の体を、とがった乳首も濡れた秘部も写真に収め）

>>109
ああ……せんぱぁい……んんっ
（唯先輩の身体が自分の上に重ねられ）
（自分より大きい人に乗られて多少苦しいけれど、むしろその重みすら心地よくてこのまま押しつぶされたいくらいで）
（ベッドと唯先輩に挟まれた身体を懸命によじってお互いの身体をこすり付けるようにしながら）

だめっ……や、やめてくださいっ！！
（ニオイまで嗅がれるともう顔から火が出るような恥ずかしさでぶんぶん首を振り）
あ、あたりまえです！！絶対他の人には見せないでください……
……唯先輩……だけですよ？
（そう言って涙を溜めたままうつむきつつ）
（それでも裸とアソコの写真を何時でも唯先輩に見られると思うと恥ずかしくてたまらないが）
（言葉通り興奮してしまう自分もいて）

プレゼントって……こ、こんなの……
（犬耳カチューシャに驚く）
（猫耳もつけた時もあったけれど、あの時とは違い今は裸で）
（裸でこんなものをつけていると本当にペットにでもされた気分で羞恥以上に屈辱が湧いて）

ううっ……唯先輩酷いです……
（流石に少しふくれっつらになって、プイっとそっぽを向きつつ）
（その間も裸で犬耳の恥ずかしい姿や、恥ずかしい箇所を撮影されて）

>>110
ん、あずにゃん…ん、んっ…
くすぐったかった、でも楽しかったよ
（梓にのしかかり、軽く息を吐きながら体を左右にゆすって）
（少し恥ずかしそうにしながら梓から体を離し）

うん、わかってるよ
誰にも見せないよ、あずにゃんの写真は私だけのものだもんね
これは宝物だもん、あずにゃんのえっちな写真見て…
えっちな気分になってえっちなことしちゃいそう
（目の前には全裸の梓がいて）
（興奮し、息も乱れ顔も赤くなり）
（欲望の赴くまま、再び梓の胸元に手を伸ばし、いやらしく撫で回し）

そうそう、あずにゃんはやっぱりこういうのが似合ってるよね
ほら、ぽーずとってよー、にゃーん、にゃーんって可愛い声を聞かせてよ
（怒っている梓に構わず撮影を続け）
（そっぽを向いた梓のあごをつかみ、こちらに向かわせ見つめ合って）
あずにゃん犬みたい、可愛い
うー私がひどいなんて、そんなこと言っちゃだめだよ
私はもっともっとあずにゃんのことしりたいだけなのに
ひどいことされたけど、あずにゃんのここはそう思ってない、むしろ喜んでるみたいだね…
（秘部にも手を伸ばし優しく撫でて）
（濡れ始めた秘部を指でくすぐるようになぞり、股間のあたりを指でぴんと弾いて刺激を与える）

>>111
そ、そんなの恥ずかしいです……やめてください
（やるなら写真を見てじゃなくて自分と好きなだけしてほしい……という言葉を飲み込みつつ）
（でも自分だけの宝物というのは嬉しくて、恥ずかしくてもそう言われると嫌ではなくなる）
（先輩の宝物をもっと増やしてほしいとすら思うようになって）

あんっ……
（尖りっぱなしだった乳首を再び愛撫されると、甘えるように裸の身体を摺り寄せるが）

……
（意地悪されたと思うとぷいっと背を向けて、犬耳をつけたまま拗ねてしまう）

あっ……！
（しかし唯先輩にあごを掴まれ顔を向き合わされると、少し怯えながらも視線が反らせなくなって）
唯先輩……ああっ！！
（秘所を弄繰り回されると、腰が揺れ、愛液が溢れ、少しずつ音と匂いがしてきて）

はうっ！！
（指でそこをはじかれると身体を固くしてぷるっ……！と震え）
（快感に脱力したように唯先輩の方にもたれかかって）

>>112
うーん、止めてと言われるともっとしたくなっちゃうなぁ
今はえっちな格好のあずにゃんがいるから、あずにゃんとえっちなことしちゃおうかな
一人でするより二人でした方がきもちいよね
（梓の思いにきづいているのか、きづいていないのか）
（自分が望むことは梓を知り、梓を見つめ、梓と深い仲になることだから）
（それを実行すべく、梓の体を抱きしめ、擦り寄ってきた体のいろんな箇所を擽って）
（肩もわき腹も、腰も、背中もいろんな場所に指を這わせ、軽くとんとんと叩いて）

こらーふくれっつらしないー
笑って笑ってほらほらー
（すねた梓の頬を軽く擽りながら楽しそうに梓をからかう）
（怯えた梓の頭を優しく撫でるが、すぐに胸や秘部もくすぐってしまい）
ふふ、ほらあずにゃんのここはすごくよろこんでいるよ？
もっともっといじめてほしいって、えっちなお水をこぼしちゃってるんだよ…？
ねぇ、あずにゃんはここ、いじったことないのかなぁ？
（もたれかかった梓を優しく受け止め）
（次第に梓の秘部を弄る手の動きも早くなり）
（ぴちゃぴちゃといやらしい水音をたてながら、指で割れ目をなぞり、少しだけ指を割れ目にいれて）

>>113
あ、あぁっ……んんっ！
（拗ねていても自分だけ裸で犬耳までつけさせられていると立場の上下がはっきりしていて）
（ましてや自分は結局唯先輩に依存して逆らえないので）
（結局いいように乳首や股間を愛撫され、そしてそれに恥ずかしいと思っていても気持ちよくて興奮して
（気づけばまた先輩に身体を預けて甘えるようにしていて）

そ、そんな言い方しないでください……っ！！
恥ずかしいです……っ！！
（ぶわっと再び顔を真っ赤にしつつ）
（同時にそういわれてじわっとまた愛液をにじませ）

えっとそのたまには……しましたけど……
あっ！あっあっあっ！！！
（速くなる先輩に手の動きに合わせて腰をガクガクと震わせ）

あっ……中は……ひうっ！！
（暖かい唯先輩の指が、熱いくらいの自分の小さい割れ目に埋まり）

>>114
もう、あずにゃんは意地っ張りだなー
こんな格好で犬の耳、はやしたワンちゃんなのにー
もう、お仕置き、だよ
（梓と密着して、ますます興奮してしまい）
（甘える梓の体をゆっくり撫でていき、乳房もじっくりこねるように手を押して）
（しかし唐突に、乳首を指で弾いて梓を玩び）

そうなんだ、私もえっちなことしたことあるよ
あずにゃんのこと想いながら、自分のあそこをくいくい指で撫でて…
えへ、気持ちいいよね
（腰を振るう梓をさらに追い込みをかけるように、股間をくちゅくちゅと両手の指で弄って）
（割れ目を指で押さえ入り口を広げようとして）
ふふ、さすがにこんな奥までは、いじったことないかな？
あずにゃんの中に私の指が入っちゃうよ…奥の奥までね、ほぉら…ね
（梓の割れ目に指をいれ少しづつ侵入し）
（膣壁を押し広げながら指を膣内に埋め込んでしまい）
（そのまま一気に引き抜いて、すぐさま再び奥を目指すように指を突っ込んで）

>>115
え……
（お仕置きという言葉にびくっとして、唯先輩の身体によりぎゅっとしがみ付くちょっと矛盾した行動をとりつつ）
ふぁ……んんっ……！
ひゃあっ！！
（どこを何度撫でられても、新鮮な刺激のような反応を見せ、まるで唯先輩に演奏される楽器のように甘い声を出しながら）

そ、そうなんですか先輩「も」私のこと……
……あ、いえっ！！
（言いかけて思わずうつむいて目を逸らすが）
ふぁっ！！や、拡げちゃ……
（刺激にすぐさま顔が上がって、ツンテールを跳ねさせながら仰け反り）

ひ……中は怖い……です……いたっ！
（小さな膣口に指を添えられ先端を挿入されると）
（怯えながら身体を震わせぴくっと全身が跳ね）

んんっ！！
（痛みと快感が混ざった刺激に、切なそうに顔を振って）

【えっとすみません、もうここで唯先輩にその……バージン捧げちゃったってことで大丈夫ですか？】

>>116
そうだよ〜裸にされたり犬の耳つけられるよりももっともっと恥ずかしいことしちゃうよ、あずわん♪
（しがみついてきた梓に悪戯っ子のような無垢な笑顔を見せて）
ほら、こんな風にあずにゃんの体を弄って奏でちゃうんだ
（今度は梓の大切な場所、股間の割れ目を重点的に指でなぞる）
（可愛い反応を楽しみながら、指の動きはますます大胆になって）

あずにゃんは可愛い後輩、大切な子だもん
わざわざ嫌いな子にキスしたりえっちなことしない…
こらー何、どうしたの？先輩に隠し事しないのー
（恥ずかしそうに自分の想いを打ち明けるが、梓が視線をそらすとニヤニヤ笑って）
ほら、広げた方がいれやすいでしょ？これからあずにゃんの体に入っちゃうんだから）

そう、最初は痛いんだよね
中に指が入るなんて痛くて怖いだろうけど
でもでも、もっと太いモノだって入れられることもあるんだからね
私の指くらいで参ってたらだめだよ、あずにゃん
（自分も入れられた経験もないのに、適当なことをいいながら）
ほら、あずにゃんのあそこが私の指を咥えているよ？
やっぱり初めてかな？こんな風に中まで弄られちゃったの初めて？うれしい…
（梓の膣内で指の先端を軽くくいくいと曲げながら梓に語りかけ）
（更なる刺激を与えようと、指をひたすら出し入れして梓の膣内を蹂躙する）

【うん、いいよ】
【あずにゃんのバージンは私の指に奪われた、ということね】

>>117
な、何をするつもりですか先輩……！！
（ドキドキしながら表情を歪めながらも）
（少し好奇心が湧いてしまって）

あっ！や……そ、そこばっかり触られると私……んんっ！！
（前の快感の余韻が引かないうちに次の愛撫が加えられて）
（どんどん股間を包む刺激が増していき、何かが来てしまいそうで息を乱して）

あ、ありがとうございます……わたしも唯先輩のこと大好きです……
うう……そ、その……私も唯先輩の事考えて……
……あぁああああっっ！！
（恥ずかしさが極限に達したのか大声で叫んでしまうが）

ひうっ……や、やめてください……そんな奥まで入れられたら
いたっ……痛いです……ひぃいーーーっ！！
（懇願空しく根元まで指が入れられてしまい）
（狭い膣壁が先輩の指を締め上げる）

ううっ……ぅ……！
（股間の痛みと……処女を失ってしまったショックに涙を流すが）
（しかしそれでも、「嫌」ではなかった）

は、はい……
（確かに細い先輩の指だからこの程度で済んで……本来普通の女の子が失わされるおぞましいものを想像すると背筋が凍り）

あっ……待ってください……まだ動かさないで……くぅっ！！
（今まで自分でも……もちろん誰にも触れさせていない部分が触られ）
（痛みを覚えながらも未知の感覚に股間がひくつき）

は、はい……唯先輩にして貰えて……うれしいです……はぁああっ！！
（指が動かされるとそれにあわせて身体をみっともなく上下させてしまう）

【唯先輩すみません、そろそろ時間が厳しいです】
【もしよければ……後日続きとかできますか？】
【それでしたら予定とか教えてください】

【予定が合うようなら私も続きをしたいよ】
【明日、日曜日はお昼ごろから夕方…大体今の時間くらいまでならあいてるけど、あずにゃんはどうかな？】

【ごめんなさい、明日のその時間はちょっと無理です……】
【これから年末年始で忙しくなっちゃいそうでちょっと約束できなそうなので、やっぱ申し訳ないですけど今回はここまでにさせてください】
【もしまた逢える機会があったら声かけてくれるとうれしいです】
【来てくれてありがとうございました。愛してます先輩！】

【うん、わかった】
【それじゃ今回はここまでだね】
【途中までだったけどとても楽しかったよ】
【ありがとうあずにゃん、えへ私も大好きだよ】
【また縁が合ったらよろしくね】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りさせてもらうよ】

>>123
【では書き出しを書くので少々お待ちを】

>>124
【ん、了解】

>>125
(窓もなく薄暗いコンクリートに覆われた地下室―)
(その中央に手足をそれぞれ縄で拘束され転がっている端正な顔立ちの青年と)
(パイプイスに座り彼を見下ろしながらニヤニヤと笑う男がいた)
(男はスーツこそ着ているものの、その筋のものと分かる雰囲気だ)

折原君、君は腕の立つ情報屋と聞いていたけど今度ばかりはしくじったね
世の中には手を出しちゃいけない、足を踏み入れちゃいけない領域があるんだよ
さて、君が引っ掻き回してくれたおかげで内の組の大口の取引が白紙になった
その落とし前をどう付けさせてくれるかな？

これ、君のナイフだってね？中々切れ味が良さそうだ
爪の一つ一つをこれで抉っていこうか？それともその整った顔を二目と見られない顔にしようか
(男はナイフを手の上で弄びながら、臨也の顔を足蹴にする)
(口調は軽いが決して冗談ではないことを強い憎しみの視線が証明している)


【こんな感じでしょうか】

>>126
…
(自分が油断し詰めを甘くしたせいこんなことになっているのかと思うとあの時の自分を殺してしまいたい、だなんて後悔の念をじんわりと滲ませ)
(いやらしくにやつく相手の様子不快げに見据えては眉根を顰め相手の出方を伺うようにし隙あらば是非とも逃げ出したいところではあるが両手両足を縛られ加えてナイフまで奪われたとなるとそれも難しく)

…はは、そうですね
今回の件に関しては俺の判断が悪かったとしか言いようがありませんからね
申し訳ありません、今後は気をつけたいと思います
というわけで、今回は見逃して頂けはしませんか？
(にっこりと笑みを浮かべながらも謝罪の言葉を述べると見逃してもらえるとは毛頭思ってもいないが試しに、とばかりにそう問うてみて)

そりゃあ、護身用のものですから。切れ味がよくなければ意味がない
…穏やかじゃないことを言いますねぇ
(怖い怖い、と肩を竦める動作)
(あくまで怯えたような素振りは見せずいつもの調子で言葉を紡いでみせるが顔を足蹴にされると少し息を詰めて)
(相手と視線絡ませながらも双眸細めるとこれからどうなるのかなぁ、なんて頭の片隅で考えて)

【そんな感じですね】
【ま、お互い楽にいこうよ】

>>127
ふふ、見逃すわけないだろう？この世界じゃ面子を保つことが重要だ
君に痛い目を見てもらわないと私の顔が丸つぶれだ
いや私だけでなく組全体が舐められてしまう、仕返しも満足にできない腑抜けだとね
だから邪魔をした人間がどうなるかしめさなければならない
(追いつめられた状況であるのに慇懃無礼極まる態度に)
(よくもまぁ抜けぬけと、とむしろ感心しながらこちらも丁寧に説明してやる)

その余裕然とした態度がいつまで続くか楽しみだね
心の中じゃ苦痛に身構えているのか、恐怖という感情が欠落してるのか知らないけど
(脅しをかけても変わらない物言いに口角をあげると)
(イスから立ち上がり、臨也のそばにしゃがみ込む)

じゃぁ、まずはこっちからいこうか…抵抗したって無駄だからね？
(臨也の拘束された両手を掴み、曲げられた指を無理やり伸ばし、)
(右の人差し指の爪と肉の間にナイフの切っ先を押し込む)

>>128
…ですよねぇ
俺としては仕返しもロクに出来ない腑抜けであって欲しかったのですけど
(笑顔崩さぬままそう言うとわざわざ丁寧に説明の言葉を紡ぐ相手に)
…で、俺をどうしようと？簀巻きにでもして海へ放り投げでもするつもりです？
(と問いかけ)
(大体の場合自分に仕返しをしようとしてくるのは言ってしまえば自分よりも格下ばかりだったため今まではこの通りどうにかなっていたものの
今回はそうではないためにある程度の苦痛が伴うであろうことは覚悟していて)
(このまま本当に殺されたりなんかして、なんて他人事のように考えてみたり)

ふふ、お手柔らかにお願いします
…どちらも半々といったところですよ
俺だって人間ですから怖いという感覚も、痛いという感覚もありますからねぇ
(くすくすと笑いながら自分のそばへとしゃがみこむ相手目で追い)

…あは、本当にやるんですねぇ
顔に傷つけられちゃったら俺、もう人の前に立てなくなっちゃうかも
(無理矢理に伸ばされた指に苦笑に近い表情を浮かべるも肩を竦め未だ余裕の滲み出る発言)
(が、やはり正常な人間で有る限りはそんなことをされたら痛みを感じるわけであり)
(眉を顰めると眉目秀麗と謳われる顔を少し歪めて)

>>129
海に捨てるのは事実を隠しておきたい時だよ、折原君
つまり今回のケースには残念ながらそぐわない、見せしめにならないからね
どうせ君のことだ、いろいろな相手に恨みを買っているのだろう？
深海に消えたところで誰の仕業か分からないなら報復にならないんだ
ま、殺しはしないから安心するといい
(物怖じせず、それどころか茶化すような言葉を口にする臨也に)
(死の危険はないと話すが、言外に死よりも酷い最後を匂わせる)

死なない程度には手加減してあげるよ、顔も、ね？
……へぇ、ちゃんと痛みは感じてるんだ、君も人の子だったんだね
これぐらいでへばってたら面白くないからさ、しっかり気を保ってくれよ？
(男は心底楽しいといった調子でクツクツと笑いながらからかうように言葉を放つ)
(爪の中ほどまで刃が達すると上向きに力を入れ、てこの原理で生爪を剥がそうとする)
(しかし半端に残った爪と指の接着面がそれを許そうとしない)
(爪が少し持ち上がったところでさらに奥へナイフを突き入れてゆく)
(たっぷりと時間をかけてようやく作業が終わると、)
(臨也の右の人差し指は鮮血に塗れ、グチャグチャになった肉が剥き出しとなる)

>>130
おや、随分と酷い事を言いますねぇ
俺の事だから色んな奴らから恨みを買っているだろう、だなんて。…ま、確かに事実に他なりませんがね
(一寸瞳閉じた後再度相手へと瞳を向けるとやれやれとばかりな表情)
…これからされることを思うと海に沈められた方がまだ幸せかもしれない、ですね
(くすくすと笑いながらも相手見詰めては微かに首を横へと傾げて)

そうですか
流石、お優しいんですね
(無理矢理に笑顔作りながらも相手を皮肉るようにそう言い)
ふふ、どういう意味ですか？それ。
俺は普通の両親から生まれてきたいたって普通の人間ですよ
(楽しげに笑う相手ちらりと見遣れば「随分と悪趣味ですね、こんなことをして楽しいんですか？」と嘲笑交じりに問いかけ)
(しかしじわじわと広がる激痛を隠すことなど出来るわけもなく顔から嘲笑の色を消し)
(痛みを少しでも誤魔化すように唇を噛み締め)
(暫くしようやく終わったおぞましさしか感じぬその行為にひとつ息を吐くと「…は、は…ッ、俺には理解できませんよ、人の指を血塗れにして笑っていられるあなたの神経が。どうなってるんです？」と眉を寄せたまま口角吊り上げ言葉を紡ぎ)

>>131
普通の人間ねぇ、噂を聞く限りでは私たちも驚くような外道らしいじゃないか
いやいや、楽しくなんてないよ、これは仕事でやっているだけさ、
お優しい人間がこんなこと笑いながらできるはずないだろう？
(猶も折れない抗いの言葉に気を良くしながら、)
(にっこりと作り笑いをしてみせ、構わずナイフでぐりぐりと抉ってゆき)
(ようやく臨也の顔から笑みが消えると征服欲が満たされる)

正気でいる方が馬鹿をみるし、それに一線を越える愉しさは君にも理解できるだろう？
見てごらん、君の指……普段は隠された部分が露わになって血に染まる――
まるで少女の破瓜のようだ、痛みを伴う所まで一致している
(同類であるかのような言い方をし、問いに問いで返しながら)
(臨也自身に良く見えるよう、痛ましい指を向けると、)
(じっと無残な傷を見つめたまま酔いしれたように語りかける)

笑っているけどまだ残りは九本あるからね？
傷口が増えると痛みは共振し合って、苦痛はますます強まっていくんだよ
痛みに痛みを重ねる、例えばこんな風にね
(口の端を上げる相手にこれがほんの序の口であることを告げ)
(己の論理を証明するために、)
(臨也の赤く染まった指を舌で舐め上げ、思いっきり歯を立てる)

>>132
ふふ、まさか
俺は普通ですよ…ただ、気に食わない奴には容赦などせずに潰し気に入った奴にはわざと事を荒げ引っ掻き回して楽しんでいるだけで、ね
おや、自分の気持ちには素直になっておいたほうがいいと思いますよ？
あなたは、俺を、痛めつけて、少なからず快感を覚えている…そうでしょう？
(作り笑いを浮かべる相手冷ややかに見詰めると痛みに顔を歪ませながらも嘲るようにそう問うて)
…皮肉だって分かってる癖に
俺だって本当にあなたが優しい人だなんて思ってるわけないでしょう…寧ろ、本当にあなたに血が通っているのかと疑うくらいです

理解できるからこそ、今俺はここに転がっているんでしょうねぇ
…やっぱり、悪趣味極まりない
(含み笑い浮かべながらもそう答えると肩を竦め)
(自らの傷を無言で見詰め相手の言葉を黙って聞いた後ぽそりと呟いて)

…ッ、い、ぁ…！
(怪訝そうに相手の台詞聞き入れるも傷口を舐められた上そこを噛まれると思わず呻くように声を洩らし)
(やめろと言わんばかりに相手に睨み付けるようにすると)

>>133
それを世間では異常と呼ぶんだよ
まぁ、私も世間から見れば異常な嗜癖の持ち主なんだろうね
快感を覚えているのは言うとおりだからね
君も被虐で快楽を得るようにならないかなぁ
(到底一般人には及ばない思考を切り捨て)
(そのまま問いに答える素直さと歪な願望とが混ざり合う)

人を破滅に向かわせる君も大概悪趣味だと思うよ
(相手の評に目を伏せながら短く返す)

……やっと声を上げてくれたね、そんな目で見てるけど君が折れ始めている確かな証拠だよ
大の大人だって耐えきれる奴なんてざらにいないのに、まだこの程度の泣きとは見上げた根性だけど
もしかしたら苦痛よりも羞恥や快感の方がよっぽど効くのかな？
鞭の後には飴とも言うしね、ちょっと痛いのは一休みしようか
(悲鳴とは到底呼べないが音を上げ始めたことと、睨まれたことに対し興奮を覚えながら)
(男は一度部屋から出ると、工具や用途不明の器具を持たせた部下を引き連れて戻った）

>>134
異常、ねぇ
誰しもが俺のように好き勝手し他人を弄ぶことを望んでいるだろうに、いざ行動にうつしたとなると異常扱いされるその世間とやらは本当におかしいとは思いませんか？…そんなところも含めて俺は人間を愛してるのですけど
俺から見ても充分なくらいに異常ですよ
(つらつらと言葉を並べるも相手の願望にくつりと喉を鳴らしては「は、俺を飼いならせるとでも思っているのですか？…残念ですけど、俺はそんなにマゾじゃあないので是非他をあたってください」とにこり)

ふふ、それを言われると返す言葉もありませんね
(どこか楽しげにそう返すと瞳を細めて)

…あなたにも誰にも俺は打ち負かされるつもりはありません
仮にあなたの言うように折れかかっていたとしても、完全に折られるつもりはありませんから
(相手の思い通りになるのだけは癪らしく、相手睨み付けたままそう告げ)
(次いでの相手の言動に理解できないというように何度か瞳瞬かせては「…なにをするつもりですか」と)

>>135
飼いならす、良い響きだね…首輪を付けてあげようか？
マゾじゃないなら調教してしまえばいいさ
(相手の言葉を繰り返し余韻に浸り、相手を逆なでするような提案をし)
(断りを気にも留めず、こちらも良い笑顔でサラりと返す)

誰にも従わない狂犬を屈服させるのが良いんだよ
最初から苦痛で喘がれても興ざめというものさ
さて、飴とは言ったけれど専門は責苦だから普通の道具は少ないんだ
安心したかは分からないけど残念ながら痛みを伴う快感になるだろうね
(反発する臨也の頬に手を添え、ペットにするかのようにくすぐる)
(目を見開く相手を無視して道具を手に取り選別を始める)
(ペンチや針のようなものを惜しみつつ、お目当てのものを見つける)

これなら君も知ってるんじゃない？問題はどこにつかうかだねぇ
(手にしたのは若者でも買えるだろう何の変哲もないピアッサーだった)
(相手の反応に期待してか声が上ずる)

>>136
はは、死んでもごめんですよ
あとなんですか、その冗談。ちっとも面白くないですよ
(笑顔崩さぬまま煽るような言葉にきっぱりとそう返し)
(相手の言葉に少し口許を引きつらせながらもつらァり)

…俺には到底理解できませんね
もっとも、あなたの異常極まりない嗜好だなんて理解したくもありませんが
安心できるわけがないでしょう、苦痛だって快感だって俺から言わせてもらえば同じようなものです
(くすぐられるとぴくりと肩を跳ね上げしるも怪訝そうに顔を歪めてみせ)
(針やペンチが出てくる時点で既に飴とはかけ離れているだろう、と思いながらも相手の行動ただ見詰め)

流石にそれくらいは知っていますよ
(相手の手にしているピアッサーを横目でちらりと一瞥しては頷き)
(眉間に皺を寄せると「…どこに使うつもりですか」と)

>>137
面白くなくてすまないね、…別に冗談で言ったわけじゃないから笑えなくて当然だけど
(不自然な口付近の動きに笑みを深めながらぼそりと声を落とす)

意外だな、快感には慣れてそうなのに
君みたいな奴は寝て情報を得る様な真似もするんだろうと思ってたよ
(特に相手からは色の匂いというものは感じなかったが、)
(こういう言い方をすれば臨也が噛みついてくるだろうと)
(冷笑を浮かべながらわざと侮辱の言葉を口にする)

どこに使うか当ててみるかい？そうだ、正解だったらそこにはしないと約束しよう
外れたら消毒液は特別沁みる奴にしようか
(嫌悪に顔を歪ませる相手とは対照的にはしゃぐように、)
(臨也の瞳を見つめ、答えを今か今かと待ち構える)

>>138
本気だったとしたら余計に笑えませんね
(ぼそりとこぼされた言葉に肩を竦めると瞳閉じひとつ嘆息)

…はぁ？
それ、どういう意味です？
(相手の言葉に不快感を明らかにしては「俺はそんな売女のようなことをしてまで情報を集めたことは生まれてこの方ありません。それに、俺はそんな薄っぺらい快感なんかに興味はないので…、特にあなたから貰う快感なんて反吐が出る」と相手見詰めながらそう吐き捨てて)

そこには、という言い方が気になりますが快感を与えるなんて言うということは大方性感帯のどこかでしょう？
(ピアッサーへと目を遣りつつも当てるというよりは己の1番穴を開けられたくない箇所を考え)
…俺の考える限りでは性感帯といえば性器くらいしか思いつかないのですが
(最早あまり頭も働かないらしくいつものような相手を見下し、見透かすような態度は些か薄れていて)
(ピアッサーから相手へと視線をうつすと)…で、答えはどこですか？

>>139
ははっ、君にもなけなしのプライドはあったんだね
とっくに犬にでも食わせてるかと考えてたよ
…そんな君が快感に身を任せる瞬間が待ちきれないね
(思っていた通りの反応を返す相手につい笑い声をあげる)
(罵る言葉に目を細めながら、低い声で遠くない未来を告げる)

性器か、なるほど最悪の事態を想定したわけだ
しかし残念、外れだよ…性感帯でそこにしか考えが及ばないとは君らしくないね
(希望を予感させるように相手の答えに頷く)
(が、すぐに否定し、臨也の精神が着実に消耗していっていることに気付き心内でほくそ笑む)

穴を開けたかったのはココだよ
(服の上から胸のあたりに指を突き立てる)
邪魔な服は切ろうか……押さえてろ
(臨也に対して猫を撫でる様な声だった男だが)
(部下に対しては一転して、顎でしゃくり事務的に命令を下す)
(部屋の隅で待機していた屈強なスーツ姿部下の内二人が近寄り)
(無言で手際よく臨也を膝立ちにさせ両脇を抑える)
(確認した後、男は手を拘束する縄をナイフで無理やり解き、服を無残に切り裂いてゆく)

>>140
あなたが一体俺のことをどう思っているのかは知りませんが、俺にだって人としてのプライドくらいはありますよ
…一生来ないと思いたい限りですがね
(ふっ、と皮肉げに笑んでは相手見据え)
(絶対に来ない、と断言すら出来ないほど自分が追い込まれていることは理解しおり)
(更にその相手の言う快感とやらは自分の想像すら及ばぬ所謂未知の世界だということもありじわりと広がる一抹の不安に内心苦笑して)

……
(耳朶であろうと穴など開けたくないのが本音ではあるのだが相手の言葉を瞳を細め黙って聞き)
…おや、残念
でもあなた、本当は何を言っても外れにするつもりだったんじゃないんですか？
(些か期待を持ったのも事実であるがはやり相手の性格から考えるにどこの箇所を言っても正解だなんて言うわけもないだろうと思案するとひとつ訊いてみたりなんかして)

…そういうのは俺のような男ではなく女性にしたほうが見映えはいいように思えますがね
(相手の指先を目で追うようにした後口の端を歪めると理解できないとでも言いたげにそう零し)
(事務的に部下らしき人物に命令を下す相手の声を聞くも身動きのとれないこの状態では何もすることができず)
(見る間に服を切り裂かれてしまえば屈辱に似たような感覚から相手を睨み付け)

>>141
いや？君が当てれば正解としてコチラにするつもりだったよ
折原君こそ私のことをどう思っているんだか…約束を反故にするような真似はしないよ
この世界じゃ信用が大事だ、そうだろう？
(コチラと言いつつ臨也の性器に視線を向ける)
(別にどちらに転ぼうが大した差ではない、)
(真面目なオトナを作りながらもそう目は語りかける)

見映えよりも過程が大事だからね、まぁ女の方が叫び声をあげてくれるから好きといえば好きかな
でもあんまり無茶なことするとすぐにダメになるから、結果的には男の方が満足できるね
(さげすむ表情に相手が屈辱を覚えていることを察し、嬉々として経験を語る)

見たところホールはないけど、これが初めての貫通式なのかな？
じゃぁ……いくよ
(いつの間にか用意させたコットンと消毒液で破れた服から除く乳首を湿らせ)
(右の方にピアッサーの針を直角に当てる)
(そして二の句を告げ終わる前に手を動かし、小さなカチッという音が鳴り響いた)

>>142
(相手の言葉を聞くと最終的には身体の何処かには穴を開けられることになるんじゃないか、と苦い表情を浮かべ)
どう思ってる？…今まであなたに向けてきた言葉通りですよ
(疲弊しきってる精神の中笑み作ると首を傾げ)
(続け問われたそれには)
もうあなたと俺の間には信用もなにもありませんがね

…悪趣味どころか筋金入りの変態なようですね
さっさとお気に入りでも作ってこれ以上被害者が増えないことを祈る限りですよ…本当に
(相手睨み付けたまま嘲るように言葉を紡ぐと瞳細め片眉顰めて)

…えぇ、ピアスだなんてしたいとも思ったことありませんので
(だからこそどんな感覚なのかも分からず相手の声に少し怯えるように双眸を細め若干ではあるが顔を歪めて)
(軽い音が耳に入ると細めていた瞳開けて)

>>143
君からはロクな評価を受け取っていないな、悲しくなるね
別に君が信用してくれまいと私は構わないが…ならば「殺さない」も嘘だったりするのかな？
実は最期に君をバラバラにして野犬に食わせる気かもしれない畜生なんだろうか？
(ため息を吐くお芝居をしながら続ける言葉は物騒極まりなく)
(実行する気がないのは男の言動を思い返し、思考することが出来れば分かるだろう)

お気に入りか、私も欲しいのはやまやまだけどこれが中々難しい
折原君が立候補してみないかい？今のところ相性は良さそうだと思ってるんだが
(嘲りの表情を軽くいなし、思案するように唸って答えの分かりきった質問をする)

空いたね…君の顔つきはまるで生娘のようだったよ、そんなに怖かったかい？
さて、お待ちかねの特別性の消毒液だ
これは今までで一番クると思うよ？
(輪っか状になったスタッドを通しながら子供に向かって話すような口調で揶揄する)
(先ほどと見た目は全く同じコットンが傷口に押し当てられる)

>>144
当たり前でしょう、こんなことをしておいて好く思って貰えるわけがない
さあ？それは俺はあなたじゃないから分からないなぁ
…でも、いっそのこと殺して欲しいくらいだけれどね
もしもう終わるというなら有難く帰らせてもらうけど
(物騒な相手の台詞にこちらも短く息を吐き出すと)
(相手の問いかけにこちらも軽く思ってもいない言葉を返すと微笑浮かべ)

はは、ご冗談を。
それに俺はあなたと相性が良いだなんて微塵も思っておりません
(目の前の男も予想済みだろう答えをすらりと口から紡ぐと折原臨也をよく知らない人間だったならばころりと騙されてしまいそうな好青年スマイルを作って)

…そりゃあ、自分の経験したことのないことをされるとなると誰だって恐怖心くらいは抱くでしょう
(ばつが悪そうに眉を寄せながらも相手の話し方に苛立ちを隠せぬ様子)
(先ほどと見た目はなんら変わらぬコットンに瞳細め、特別製だといえどもそこまでではないだろうと高を括っていたもののコットンが傷口へと触れると端正な顔を苦痛に歪ませ)

>>145
殺してほしいと懇願されたことは何度もあるけど、君みたいに軽く言われたのは初めてだよ
もちろん帰す気はさらさらないね、こんなのまだ子どもの遊びじゃないか
(冗談を言える相手に舌を巻くが、こちらも言葉の追い討ちを緩めず続ける)

つれないね、君もよくそんな顔ができるもんだ…状況は最悪なのに
ただのやせ我慢かな？
(臨也の笑みに一瞬心を奪われるがすぐに小さくかぶりを振り)
(本心からではない言葉を互いに口にするやり取りを楽しむ)

そう、その顔が見たかったんだ…苦痛に苛まれている君が、ね
そろそろ、ちゃんと飴をあげようか？痛いのを我慢したご褒美だよ
弄ったことのない君が最初から気持ちよくなれるかは素質次第だけど
(整った顔が歪むと、悦に浸るようにうっとりと臨也に見惚れる)
(男が次に手にしたのは小型のローターで、振動音をあげながら傷口に近づく)
(消毒液に含まれる媚薬が効き始めれば、経験のないものでも快楽を得ることができるだろう)

>>146
あなたに軽口を叩ける人もそういないでしょうからね、本当に殺されかねない
…それは残念ですね、まだ俺にしなければならないことでも？
(くすくすと笑ってはこてん、と首を傾げ問うて)
(なんとなく嫌な予感しかしないものの不安の滲んでいる己の心情を見透かされるのは嫌なのか笑みを絶やさず)

ふふ、本当に立候補でもしておいたほうが良かったですか？…しませんけど
(笑みを保ったままそう問うも相手の答えを聞く前に一言ぽつりとこぼし)
最悪な状況だと分かっているならそろそろ解放してほしいものですけどね
(痩せ我慢であることには間違いがそれを認めることはプライドが許さず軽く流し。肩を竦めわざとらしくため息を吐き出すと)

…本っ当…もう手遅れなんじゃないですか？あなた…
(恍惚の表情を浮かべる相手へ顔を向けると顔歪ませたまま薄く笑み浮かばせ)
責任をとるためにここにいたはずなのにご褒美なんてもらってしまって良いんですか？
(要らないけれど、と小さく付け加えながらも小さく首を傾げ瞳細め)
(次いで目に入ったのはなにやら不穏な音をたてる見知ったもので。流石に苦笑い浮かべると少しでもローターと距離を置こうと身じろぎし)

>>147
そうだね、言ってみれば君は希少価値があるんだよ
だからかな、己のモノにしたいと思うのは
それとさっきから笑いが崩れ始めているよ、気づいているかい？
(少しずつ責苦から調教に心がひかれつつ)
(今だ完璧な笑みを浮かべる臨也にカマをかける)

立候補か、まぁ、後からでも一向に構わないさ
どうせ君の方から泣きついてくるだろうから
(痩せ我慢を続ける相手にクスッと笑みをこぼしながら言い放つ)

私が手遅れなら君もきっと手遅れだね？
先ほども言ったように飴と鞭は大切だからね、人を従わせる場合は特に…
どうせ逃げられないんだ、無駄な抗いは体力を消費するだけだよ？
(罵倒も涼しげにかわすと、抵抗する臨也をせせら笑い)
(ローターを乳首の頂点に触れるか触れないかのところで止めてみせる)

>>147
はは、あなたのものになるなんて考えただけで寒気がします
(にこやかにそう言い放つと「世の中には沢山人がいますから、俺ではなくともあなたの言う希少価値である人間は見つかると思いますよ？そちらを探して見るのはどうでしょう」と続け)
(相手の次いで紡がれた台詞に一寸不安の色が見え隠れするもすぐにまた先程までの笑顔に戻し)
そういう風に人を試すのはいただけませんね

…そう言って俺が泣きついてこなかったらあなた相当格好悪いですよ？
(言葉でねじ伏せるのも逃げることも許されなくこちらの負けはもう決定しているようなものであるのにも関わらずふん、と鼻を鳴らしいやらしく笑んでは相手を煽るような言葉をわざと紡いで)

…なんでそうなるんです？あなたと俺を一緒にしないでください
ふふ、従わせる？言いましたよね？俺は誰にも従いませんって。
あなたの思い通りになるつもりは毛頭ありませんから飴と鞭を駆使したところでそれは無駄でしかありませんよ？
……
(余裕がない中必死に言葉を吐き出すもそれをせせら笑われると眉根を寄せて)
(触れそうで触れないところでぴたりと止まるローター見遣れば怪訝そうな表情を浮かべるも束の間、熱を帯びる自分の身体の異変にようやく気がつくと相手を鋭い眼光で睨み付けながらも)
…ねぇ、ちょっと、何してくれてるのさ…ッ、これ…

>>149
他にいるからといって目の前の獲物をみすみす逃すようなことはしませんよ
おや、引っかかりませんでしたか…でも心の中はどうですかね、崩れ始めているんじゃないですか
(罠にかからないことを残念に思いながらも、相手の内面を読み取りさらに突き崩そうとする)

なんの自信もなく勝利宣言などしないさ
そして人の意思など脆いものだ、薬で簡単にそんなもの壊せる
きっと君の身体が証明してみせてくれるだろう
(強い反抗の意思を嘲弄し、煽りを無視して現実を告げる)
(艶のある笑みにこちらも同じように返してみせる)

ふふ、往生際が悪いから効き始めてしまったようだね？
時間稼ぎなどしなければ、はしたない姿を見せることなく、私を嘲る口実が一つ増えたでしょうに
…さぁ快楽を享受するといい
(気の立った目を冷笑しながら、あーぁ、というように肩をすくめる)
(そしてギリギリのところで震えていたローターを、)
(乳首をスタッドごと潰すように一気に押し付けた)

>>150
あまりに欲が強いといつか痛い目をみますよ？
…今はあなたのいいようにされている一人の青年でしかないけれど、こうなるまではうまく立ち回ってきていたんですよ？
あまり嘗められては困ります…
(ふふ、と軽く笑み)
(やれやれとばかりに肩を竦めると相手の言うとおり乱されつつある心の中については触れずにいて)

…ッ…、うるさい、俺はあんたの思い通りになんか…ッ
(相手の台詞に返す言葉もなく)
(じわじわと侵食してくる熱に頬を薄く染めては屈辱に塗れた瞳で相手憎らしげに見据えて)

！？…あ、ッ…ひぅ、ッ
(押し寄せる快感の波に瞳見開きぞくりと身体震わせては思わず甲高い嬌声上げて)
(まだ残っている理性と羞恥、屈辱から声を抑えようと唇を噛んで)

>>151
怖いなぁ、一体どんな策があるんだろうね？でも実行する日は絶対に来ない
報復なんて考えられないように完全に堕ちるまでたっぷり可愛がってあげよう
(はは、と軽く笑って怖がる演技を見せてから、舌なめずりをし)
(臨也の耳元で熱のこもった声で囁く)

もう君の変化ははっきりと目に見てとれるよ？
声が震えているけどもう限界なんだろう？
そんな厭らしい顔で睨んだところで興奮を煽るだけだと分からないのかな？
あっははは！折原君、良い感度だねぇ、我慢なんてしないで声をだしていいんだよ？
(言葉尻が弱々しくなった相手にここぞとばかりに矢継ぎ早に問いを投げかけ)
(臨也の喘ぎ声にいい気味だとばかりに高笑いをし悪魔の誘惑を持ちかける)

それとも恥ずかしいのかい？でも今更ってもんだよ、周りを見てごらん
私以外にも彼らが見ている、君を視線で嬲る、犯しているのが感じられる？
(臨也の両脇にいる二人以外にも部屋に待機する部下達の存在を思い出させるように)
(視姦の羞恥で追い立てると同時に、ローターを押し付けたまま回転する動きに変える)


【さて半日以上経過しましたがいかがお過ごしでしょう】
【良いところですが凍結をお願いできないでしょうか】

>>152
【色々と限界が見えているよ、こんなに長くロルを回し続けていたのは初めてだ】
【うん、俺としてもそうしたい限りだよ】
【次の日程については俺は火曜日の夜以外なら決まった予定はないから勝手に決めてくれて構わないけど…いつがいい？】

>>153
【こちらもこんなに長いのは初めてでミスタイプが酷いことになっていますね】
【ありがとうございます】
【そうですね、一番近いところで水曜になります】
【時間帯はいつでも大丈夫です】

>>154
【仕方ないさ、それはお互い様だしね】
【どういたしまして】
【水曜日なら午前中と22時以降なら確実にあいているけれど…どちらのほうが都合がいい？】

>>155
【では２６日の２２時に伝言板で待ち合わせましょうか】
【もし何か連絡事項があれば伝言板に書き込みますね】

>>156
【うん、分かったよ】
【じゃあ、また水曜日会う時を楽しみにしてるね】

【スレをお返しするよ】

あいりんお疲れ

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

【私がGタイプに書いてしまったレスがあるんだよね】
【よければそれを見て書いてもらえると嬉しいです】

【神楽ちゃんさっきはほんとうにごめんね】
【俺がもたもたしていたばっかりに…】

【了解です、それじゃあ次から続きを書いていきます】

>>161
【大丈夫、気にしないでね】
【待ってますので〜】

敵Ｄ「ダメったってお前は俺たちに従うしかねぇんだよ、仲間の命が惜しいんだろぉ
おら、わかったらさっさと手をどけろ、若い人間の女の性器がさわりてぇんだよ」
(仲間のために自らの身体を差し出し気丈に振る舞う少女、しかし本心には逆らえず時折抵抗を見せる)
(その度に仲間を盾に脅され、身体を差し出すの繰り返し)
(そしてＤの手は少女のロングスカートの中を這いあがり、少女のショーツへと到達する)
(すでにぐちょぬれに濡れた少女のショーツは大男の指が触れるたびにぬちゃりといやらしい音を鳴らし)
(大男によって犯されていく)

敵Ｃ「どうした、俺とのディープキスがそんなにいやなのか？俺は最高の気分だぜぇ
こんな若い人間の女の口の中を味わえるなんてそうはねぇからなぁ(笑)
安心しろ、いやなのは最初のうちだけだ、段々よくなってくるぜぇ」
(気丈に振る舞っていた少女、しかし異形の者に口内を犯されるあまりの苦痛に目に涙を浮かべながら)
(されるがままに犯されていく)
(そんな少女の気持ちなど気にも留めず、Ｃはまるで恋人のように少女の舌に自らのしたを絡ませる)
(絡み合うお互いの舌は唾液を交換し合うかのように密着し、擦れ合い、愛し合う)

敵Ａ「ふっ、そんなに色のこもった声を出しておいてビッチじゃないとは嘘が下手だな
それにこの歳不相応な大きな乳房、大方毎晩男を連れ込んでもませているのだろう
そうでなければこれほど感度のよい、大きな乳房が実るはずがなかろうに…
清楚な成りをして実に淫らな娘だ、ほんとうは俺たちに犯されるのも楽しみでしかたが
ないのだろう？
服の上からでもわかるほどに乳首を勃起させておいて違うと言うか？俺にはこの乳首が
気持ちいいからもっとしてくれと言っているように見えるがな…
他の男とは…ということは娘、お前は恋人でもいるのか？」
(乳房をもまれ息を荒げる少女、その様を見てＡはこれでもかと言葉をぶつける)
(その間にも大男の手の動きは止まることはなかった)
(人間の手よりも１回りも２回りも大きいＡの手は、服の上から少女の乳房を鷲掴みにしもみしだく)
(さらに、自己主張を始める乳首を見るや否やそれに手を伸ばし人差し指と親指で執拗にこね回し)
(その度に少女は官能的な吐息を漏らし、顔は上ずり蕩けていく)

敵Ｄ「かぐらちゃんよう、ずいぶんとここが大変なことになってるんじゃねぇのか？
どうしたよ、こんな人間でもねぇような大男に身体をまさぐられて感じてんのか？
誰に触れら手もこんなにぐちょぐちょに濡らしちまうのか、あぁん？」
(心無い言葉で少女を責め立てるＤ)
(人間の指よりも１回りも２回りも大きいＤの指は少女の性器付近を這いずり回る)
(人差し指で生殖器をゆっくりと前後に擦り上げ、そしてまた性器をその大きな指で)
(ショーツ越しに突き上げる)


【遅くなっちゃってごめんね、とりあえず今日もよろしくね！】
【うん了解です、終盤あたりで刹那を加えてレズプレイにしちゃおうね(笑)】

わかってる…わかってるけど…そこはダメぇっ！
あっ！ああんっ…んっ、んんっ…
（男の手が秘部へと伸び、少女の割れ目を撫でる）
（するとぐちょぐちょと卑猥な音を立てる）
ああっ、ひぃっ…別にお前達で濡れたわけじゃ…
（あくまで男達によって濡れてないと否定する少女）

ん、んぁっ…あぅ……
（Ｃの舌が相変わらず少女の口を犯す）
じゅる…ちゅぱっ…（時には唾液を啜り、口から離すと唾液の糸が引く）

私だって声を出したくて出してるわけじゃ…
だけど勝手に出てしま…あんっ！
（少女の乳首と乳房を荒ら荒らしく揉みしだくＡ）
（服越しでは我慢できなくなったのか、ワンピースの胸元を乱暴に破る）
（すると少女の豊かな谷間とブラに包まれた乳房が露になる）
…彼氏はいるよ、だから違う人とエッチしたことない！
それにビッチでもない！！
（頑なに拒む少女、だがＡは黙れと言う感じで少女の乳房を激しく揉み犯す）

【お願いします〜】
【犯すのにスカートが邪魔だったら乱暴に破ってもいいよ！（笑）】

敵Ｄ「わけわかんねぇこと言ってんじゃねぇよ、じゃあどうしてこんなに濡れてんだよ
　　　俺たちの愛撫が気持ちよくて気持ちよくて堪らなかったんだろ？
　　　それともなんだ、エロい妄想でもして濡らしてたってのか？もしくはここに来る前に
　　　オナニーしてたから最初っから濡れてたんだってか？
　　　それもそれで淫乱娘にはちげぇねぇと思うんだけがなぁ(笑)
　　　おらおら、素直に認めちまえよ、俺たちに身体をまさぐられて快感でマンコから
　　　愛液を垂らしてましたってなぁ！
　　　だぁ、もうこのロングスカート邪魔だ、お嬢さまぶりやがって、おらぁ！」
(またしても心無いことばで少女を追い詰めようとするＤ、当然手の動きも休まることはない)
(擦り上げる指の動きも段々と速くなり、少女の顔もそれに応じて上気していく)
(行為を続けていると急にＤは怒声とともに少女のスカートを破りさる)
(お嬢さまの雰囲気を醸し出していたロングスカートは縦と横に破れ)
(少女の生足、そしてショーツが露わになる)
(それを見るや否や、Ｄは獲物を見つけた野獣の如くショーツ越しに少女の生殖器にむしゃぶりつく)

敵Ｂ「へへっ、どうしたよかぐらちゃんちゃんよぉ、さっきからつま先が何度も反り返ってるぜぇ
　　　俺たちに身体をいいようにもてあそばれて、与えられる快感を噛みしめてるんだろぉ
　　　素直になって、もっと気持ちよくしてぇってお願いしたらええがな
　　　俺だったら聞いてやらないこともないんだがなぁ(笑)」
(ニヤニヤとにやけながら少女をそうおちょくるＢ)
(相変わらず少女の足を堪能し続け、かかとからつま先までを何度も何度も舐め上げる)
(足の裏から足首、そして足の指と指の間を丹念に舐め上げられ、もう少女の足は唾液まみれになり)
(少女の足の匂いなのか大男の唾液の悪臭なのかは分からない匂いを放っていた)

敵Ｃ「ほんとはずっと舌を絡ませあってたかったんだけどなぁ、それにしてもあんたもまんざらでも
　　　なかったみたいだけどなぁ、まるで俺を恋人のように舌を絡ませて来てなかったか？
　　　なぁ、かーぐらちゃぁんよぉ」
(ディープキスをしていた少女とＣ、その深い口づけをいったん区切りＣが口を離してそう言うと)
(今度は少女の頬を舌の面積を目一杯使い舐め上げる)

敵Ａ「淫らな声が自然と出るか、それこそ淫売の所業
　　　普段から身体をもてあそばれ、そうやって官能的な声を出しているからだろうな
　　　彼氏がいるから他の男と身体を交えない…か、果たしてそうか？
　　　むしろ男の味を知ったからこそ、快楽の味を知ったからこそ他の男の味が知りたくなるもの
　　　俺たちに身体をもてあそばれて淫靡な嬌声を上げている今のお前を見ていると
　　　何人もの男の性器を咥えて腰を振っているお前の姿が目に浮かぶんだがな
　　　この乳房も、乳首も何人もの男に吸わせてな！」
(少女と言葉を交わしながら乳房、乳首をもてあそぶ大男)
(すると急に、Ａは少女の乳房をこれまで以上に激しくもみしだき、そしてフリルのついたワンピースを)
(胸元からいっきに縦に破りボタンがはじけ飛び、下着に包まれた少女の生乳が露わになる)
(生乳があらわになるとすかさずＡは乳房に手を伸ばし、少女の乳房の生のやわらかさを確かめるように)
(指で突き始める)

【うん、大男たちが犯し終わった後にくらいに登場させるね】
【もっとはやいほうがよかったら言ってねー！】
【さっそくやぶっちゃった、一応スカート自体はまだ履いてます】
【最終的には下半身を全裸にして、上だけ来てる状態っていうのも悪くないかな】

【名無しさんごめんなさい、眠くなってきました…】

【因みに刹那は男達が全て犯し終わった後に登場してくれると嬉しいです】
【服は上半身は服を着て、下半身は全裸（笑）でいいですよ！】
【またも因みに、名無しさんは今週はどう？】
【私は相変わらず忙しくてなかなか出来ないかもです】
【まあ年末年始は仕方ないよね】

【しかたがないよ、だって神楽ちゃんはいい子ちゃんなんだもんねー(なでなで)】

【了解です、男たちといっぱいえっちした後で刹那ともいっぱいえっちしようね】
【うん、服はそんな感じでイクことにするよ、スカートを履かせたままで最後に】
【ぶっかけるっていうのも悪くないけどね(笑)】

【んー、そうだね…すくなくとも火曜日までは忙しいです、水曜日以降は】
【実はけっこう時間があるので神楽ちゃんの都合次第でデキる場合が多いかもです】
【まぁなんとも言えないのが実情だったりなので、伝言板を見てもらえると助かります】
【そうだよねー、年末年始はいろいろ時間取れない場合が多いよねぇ】

【へへ…ごめんね、ありがとう…】

【そうだねぇ、スカートを履いたまま出すのもいいよね】
【あ、水曜日は大丈夫なんだ？私も多分水曜日ならできそうだけど…
でもこちらもまだ微妙なんで、お互い伝言板を見ましょうね♪】

【それでは私はそろそろ…】
【あまりできなくてごめんね、だからお詫びのしるしに…
ちゅっ（唇に優しくキス）】
【恥ずかしいな…お休みなさい！】

【お借りしました】

【気にしないで、それにその方が神楽ちゃんらしくてかわいいよ！】
【それにこっちこそ、レスが遅いのに加えて前半ごたごたして時間喰っちゃってごめんね】

【その辺は悩みどこだよねぇ、でも上半身だけ着衣があるっていうのもそそるんだよねぇ】
【やっぱりそっち路線がいいかなぁ、まあそこは追々決めるとしよっか！】
【たぶん大丈夫だと思うけど、なんとも言えないんだよねぇ】
【うん、伝言板を確認し合おうねー】

【神楽ちゃん…ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん】
【俺からもお返しに(唇にちゅっ)】
【ははっ、恥ずかしがる神楽ちゃんもかわいいよぉ(もふもふ)】
【それじゃあ俺もそろそろ寝ることにするねー、お休みー神楽ちゃん！】
【明日はクリスマスイヴだけど、他の男の人とえっちしちゃだめだよー】

【俺からもスレをお返しします】

【現場到着！
　おそらくは、俺の上官であろう人とお借りします！】

【なんや。ただの女名無しでいこー思てたのに。ネタばらし早いわ】
【それにー…普段はどう呼ぶかあんとき教えとったと思うんやけど？（オデコ同士こつん）】

い…いや、流石にいきなり大阪弁を使い始めたら、気付きますよ。
知っている人間なのに、他人の振りをするのは、結構苦痛ですよ？
……あ、あぐっ…！あ、あおい、どの……こ、これはひきょーです…！
（額越しに伝わる温もりに、ぎこちなくなり、ぼんっと顔を真っ赤にさせて）

褒美…と言うのも恐れ多いですが、ええと…眠たくなるまで一緒にいる、ということでしたね。
えー…えと、その学校生活の方はいかがですか？
（ええい、なんでこういう時に限って、話題が出てこないんだ！と心の中で頭を抱えつつ）

>>172
（顔を赤くして硬直するのを至近距離で楽しげに眺め）
おーさかべんの名無しでもええやん？今夜はクリスマスイブなんやし…イブイブ？
（ん？ん？と首かしげながら）
まぁええわ、クリスマスには奇跡がおこんねんて
せやから仕事の関係やのうて…今夜はただの仲ええお友達で、な

ほなバレットに…いちばんさいしょのメリークリスマス
（しょうもない話題を振ろうとする戦友に頬すりよせじゃれつき）

>>173
（ああっ、俺からかわれてる！でも幸せ！はーん！）
（いい感じにからかわれているのを嘆くべきか、このやーらかさに喜ぶべきか、複雑そうに悩んで）
……あ、そう言えば、もう24日ですね。すっかり忘れていました…
クリスマスに奇跡ですか…なんともロマンティックな話ですね。
ホワイトクリスマスになればいいですが…流石に雪は降らないでしょうかね。
（苦笑しながら、窓の外を眺めて）
ええ、それではお言葉に甘えて。葵どの。

え……め、めりーくりすますっ！？
（至近距離……というか零距離のじゃれつき攻撃に、はうん！と困惑２割、嬉しさ８割の表情を浮かべて）
って、あ、葵どのっ…そ、そんなに顔をち、近づけられては、なんかこう、色々と危ないであります！？
（混乱しつつも、コートのポケットから小さな小箱を三つ取り出して）
え、ええと、一応、チルドレンの皆さんにプレゼントを用意しまして。
折角のクリスマスですし、受け取って頂けたらと思います。
（照れ臭そうに、半ば無理やり押し付けるような形で、彼女の手の中に握らせて）
中は、翼を象った銀のブローチです。ええと…気に入って下さると嬉しいのですが。

>>174
（悩む顔が不満そうに見えたらしく僅か口尖らせ、きーとか言いながら）
なんや胸薄ぅて残念とか思てる？
残念。賢木センセに大きゅうしてもらうよって！
（ぽつぽつしゃべり始めたバレットにつられ窓を見て）
ホワイトクリマスええなぁ…
あの船といっしょにクリスマス寒波きてるってやしそない奇跡も願えるかも

（さすがに自分も恥ずかしく、バレットの肩へ紅潮した顔を伏せ）
（結果体勢的にバレットの腕へ抱きつくようなカッコウになってしまう））
んーんーんーんー……ええのに
（聞こえないくらいにぽそっと呟いて）
（コートをさぐりはじめる動きにそろっと顔だけあげる。さしだされたものにきょとんと目を丸くして、ふと細めて微笑む）
あ……おおきに……けど
（押し付けられたプレゼントボックスひとつ受け取り、そのままバレットの手を握り締めるとコートのポケットへ強制的に戻し）
ウチからやのうて…バレットから受け取るほうがふたりとも…喜ぶよって…
（ね？と薫を真似て小首を傾げる。無邪気なふりの同じきもちを共用したいと、強制力のある笑顔）

>>175
ち、違います！これはこれで……はうん！
（賢木先生ぇぇぇ…！と心の底から恨みながら、血の涙を流しつつ）
俺もティムも今では、皆本主任や他のチルドレンの方々と一緒にクリスマスを過ごすことが出来ます。
以前の俺ならクリスマスなんて、と一笑に伏せそうですが…こんなに待ち遠しい夜が
あるなんて、思いもしませんでした。改めてありがとうございます、葵どの。

…う……。
（顔を赤くしたまま、何か言おうとするが、少しでもこの幸せを噛み締めるかのように、
　押し黙って、腕に抱きつかれたまま、しばらく時間を過ごし）
え、ええ、もちろん、ふたりにもお渡ししますよ。
ティムはティムで何か用意してましたし。まあ、日ごろお世話になってるお礼も兼ねてってことで。
（分かりましたよ、と苦笑を浮かべながら、残りの二つをポケットにしまいこんで）
本当は、皆本さんにも何か用意しようかと思ったのですが、あの人のことですから、
「子どもが気を遣うな」って言いそうで。

>>176
せやなぁ…
まだ、もう暫くはこどもでいてええんや…ね…
（きれいにラッピングされてる箱を明かりに透かしながら）
（少しぽーっとした声でバレットの言葉に頷き）
…ウチも、嬉しい。皆でクリスマスパーティすんのも、こやって…
（少し眠気に誘われてるのか熱っぽいような表情で見上げ）
バレットといっしょに、聖夜迎えられんのも……

…おおきに、わがままきいてくれて……

【す、すみません、葵どの…！そろそろタイムリミットです…】
【短い時間でしたが、どうもお付き合い頂いてありがとうございました。とても楽しかったです。
　またお会いできたら嬉しいなーなんて。それぐらい嬉しかったです】

【本当にありがとうございました。大変申し訳ありませんが、お先に失礼致します。
　葵どのも風邪を引きませぬよう、ご自愛ください。それではおやすみなさい】

>>178
【そない気にせんでええよー。ウチもそろそろ〆やなって思ててん】
【急やったし時間も遅かってんのに付きおうてくれておおきに。うん、楽しかった】

【せやね。こんどはゆっくりできるときに…伝言してくれたら嬉しい…】
【ほなバレットもゆっくりおやすみ。ええ聖夜をー】

【貸してくれておおきにー。返すで】

【店員さんとスレをお借りしちゃいますっ】
【そういえば今日は16時半から17時ぐらいが限界なんですけど、店員さんはどうですか？】

【こちらもスレをお借りします】
【前回のレスは5番かな、随分間空けちゃったな…】
【こっちも同じくらいだから千枝ちゃんに合わせるね、じゃレスを待っててね】

>>181
【でも1週間前ですから。間を空けたんじゃなくてそれだけスレの進行が早かったんですよっ】
【それじゃあ限界まで遊びましょうか。レス、待ってますねっ】

>>5
おっきいだろう、でもまぁそこまで並はずれてでっかい訳じゃないからな。
平均より少し大きい位か…まずローションってのは身体をヌルヌルにするためのものだから。
使い方はこんな風にするのもあり…
身体中擦りつけまくってヌメヌメした感触を楽しむのさ、肌を擦り合わせるのって気持ちいいし…
何よりこんなヌルヌルしたのってイヤラシイだろう？
（小さな幼女に全裸で迫り、ローション攻めにすうｒ成人男性とはいったいどういう事か）
（アダルトショップの店員だからといって、こんな姿を見られたら社会的に抹殺されてしまうような状況だ）
（それだけに背徳感と、ローションの卑猥さが際立って）
（もうギンギンに破裂寸前なまでに勃起して張り詰めたチンポが、千枝の柔らかな頬に当たるのが何より気持ちよく）
（しかも頬ずりまでされると、チンポを愛しそうにされてるみたいで、店員はさらに千枝への悪戯責めをきわどいものにしていく）

いい返事だな、さすが淫乱な小学生。
お兄ちゃんのチンポも大きくなってるけど、千枝ちゃんちっちゃいからな。
舐めにくかったら先っぽだけして、後は手で扱くとかでもいいぞ。
それよりも…この濡れ濡れぶりは凄いな…
オマンコグチャグチャになってて、汁が零れてくるよ、子どもでもセックス出来るって証拠だ。
（言いつけどおりにチンポにしゃぶりつく千枝、そのテクニックは幼くも中々のものだ）
（それは初めてでも無い、誰かに教え込まれたという事をより際立たせる結果で、この小学生の淫乱な経験がおおいにあるという証拠でもあった）
（オマンコにはローターがしっかりと入り込み、とめどなく溢れる蜜を口で美味しく味わう店員は、幼女に容赦の無いオマンコ責めを加え）
（ローションで二人の身体をヌメヌメと卑猥なぬめりで一杯にしていく）

気持ちいいか、千枝ちゃん…そうやって男のチンポにしゃぶりついて。
チンポ汁を搾りとってやると、みんな大人の男は喜ぶんだ。
これでオマンコのローターの使い方や、ローションの使い方は分かっただろう？
じゃぁ仕上げだ、搾り取ったチンポ汁がどんなものかをちゃんと口や顔で味わって確かめるんだ。
さぁ…出すぞ、エッチな淫乱小学生の千枝ちゃんに！
（そして夥しい量の子種汁が千枝の奉仕によって搾りだされ）
（高く宙に舞うと千枝の顔面をローションのようにヌルヌルのヌメヌメに汚していく）
（大量の溢れる雄の欲望はとめどなく噴き上がり、千枝の顔を判別できないレベルでこってりと汚し）
（オマンコもローターと口だけでなく、さらにクリにまで同じようなローターを使い、玩具の快感を経験させたのだった）

【なんだか本文が長いと言われてしまった、今までこの程度なら大丈夫だったのに】
【ありがとうね、それじゃぁこんな返事で】
【そろそろ玩具レクチャーを締めて、いよいよ千枝ちゃんの処女喪失…】
【学校で先生誘惑のミッションに取りかかろうか】

>>183-184
ふぁぁ…は、はぃ…んんっ。でも千枝…まだ身体…ち、小さいから…十分…凄く大きい…です…んむっ！ふぅ、うぅ…んんっ！
はぁ…あっはぁ…。いつもと違った感じがして…あぁっ！いやらしい…のかなぁ？ひぅっ！ぁ…でも、本当に気持ち良くて…あぅっ…
変な癖になっちゃいそうですし……でもこれ、高そうだから…今日ぐらいしか出来ないよね……
（例えば指を動かしたりしただけで、一挙一動全てに粘っこいローションが絡み、男の人の逞しい身体が滑らかに擦られちゃう）
（そんな卑猥な感触に充てられたように、店員さんの股間に埋まっちゃった千枝の顔ははっきりと快感を表に出しちゃってて）
（ぬるっとローション越しに頬ずりをすると、硬いペニスにまた違った感触を覚え、軽いキスや唇を使った愛撫だけをしようと思ったのに、次第に熱い呼吸を吹き付けたり）
（とろんって千枝の蕩けた目がじぃっと、間近にある店員さんの一番いやらしい部分を見つめ続けちゃう）

ふぁぃ…えへへ…ん、んんぅー…。ちょっと…千枝が動くのは難しいから店員さんに動いてもらわないとダメだけど……が、頑張ってみますっ
んっ！あぁ！ち、千枝のおまんこ…どんなになってますか？店員さんの身体があるから自分じゃ見えないから…あ、あぁ…
でも店員さんに見られてて……あぅっ…恥ずかしいけど……んんっ！も、もっといっぱい…な、舐めて…ください…っ
（ちっちゃいと自覚するのは良いけれど店員さんから言われるとちょっとだけムッとして、控え目な言葉とは裏腹に）
（もっと奥深くまでペニスを受け入れて、ぱくっとカリ首まで小さな口の中に銜え、ストローに見立ててちゅうちゅうと可愛らしい吸引、小さな手は丁寧に根元に添えられて）
（一方で、おまんこが店員さんの生暖かい唇と舌に舐められてたら、命令の為と言うよりも、はっきりと千枝自身が快感を欲し始めていて）
（足の裏にちょっとだけ力をいれちゃうと地面に潰れてた千枝のお尻を上げていき、今度はしっかりと腰全体を浮かせることで店員さんに更に舐められやすく）
（千枝が自分からおまんこを押し付けて、もっと奥まで舐めてくださいとおねだりしながら、与えられた快感に不安定に腰を揺らしちゃう）

ん、んんっ！あ、あぁ…はぁん、んく、んんっ…んんっ！あ、あぁ…ふぁぁぁ…っ
（口いっぱいにカリ首を銜えたまま最後まで吸引し、ビクビクって店員さんのペニスが脈打つと最後の仕上げと舌でなぞってしまうと）
（それが災いして千枝の唇の拘束は緩んじゃって、ちゅるんって滑るようにペニスが零れちゃうと、地面に拘束されたまま千枝は精液を近距離でビュルビュルって塗りたくられちゃう）
（濃厚な臭いと感触に泣きそうな顔をしちゃうけれど、同時に端整な顔を汚されちゃう快感に地面に倒れたローション塗れの体を悶えさせちゃって）
（クリにブルブルって震える振動が当てられちゃうと、精液をごぽごぽっ…って口から送った喘ぎ声に泡立たせながら、むせ返りそうな匂いに包まれて小さな絶頂を迎えちゃう）

【多分レベルとかなんとか…なのかなぁ？よくわからないですよねっ】
【ちょっと>>184を見逃しちゃってたから変になってるかも…ご、ごめんなさいっ】
【分かりましたー。うぅ…つまり請求書って事ですよね？千枝から言い出したことですけど、やっぱり怖いです…】

>>185
体格差が凄いからなぁ…舐めあいっこするにはちょっときつい。
別に無理して動かなくていいから、口と舌の使い方を上手く覚えてチンポを気持ちよくさせればいい。
なに、千枝ちゃんのような淫乱ならすぐに男のチンポの急所等すぐに見抜くようになるさ…
千枝ちゃんのオマンコか？グチョグチョだよ。
ツルツルのオマンコなのに、子どもそのものってオマンコの筋なのに、中身は大人顔負けにヌルヌルだ。
正直びっくりしてる、こんなにエロいオマンコを子どもが持ってるなんて、これならすぐにでもチンポ入るからさっさと処女破ってお兄ちゃんにオマンコさせてくれ。
（オマンコを捧げるようにして押し付け、舐めやすくしてくれる千枝）
（それはもっとオマンコを舐めて気持ちよくして欲しい、弄って自分を感じさせてほしいという表れなのだろう）
（腰を軽く揺らしながら千枝の口をチンポで犯し、舌と口の使い方を意識するようにレクチャーしながら店員は幼女のオマンコを夢中になって舐め回す）
（そんな無自覚のおねだりが何ともいやらしい、そんな思いにかられながらも、この濡れた幼女穴を犯してみたいと強く強く願う）

よかったか？これがザーメンローションだ。
男の欲望ってのがよーく分かるすげぇ匂いだろう…
さぁ、これで道具の使い方は終了だ、今度来た時には処女じゃなくなってるだろうから…
もっと太いバイブとかそういうのを使ってオマンコよくしてやるからな。
とりあえずは玩具の使用代金、早いうちに払いに来てくれよ？
（千枝の顔面に気持ちよく射精し、ようやっと千枝の身体を開放して、そのそばに立ち）
（淫らに火照って蕩ける千枝を見下ろしながら今日のレッスンの終了を告げる）
（使用した物はローター二個、ローション二パック、正直ローション等数百円、ローターも単に震えるだけなら数百円で）
（千円台で十分なものが買えるので、千枝のお小遣いでも買える代物だろう）
（よっぽど小学生の身体の方が比べ物にならない程に高いのだが、店員はそのことには触れず）
（最初に千枝の言った通りに身体で払いに来るようにと言いつける）

ローションは残ってないが、ローターはそのまま千枝ちゃんにやるよ。
だって千枝ちゃんが身体で買ったものだからな。
一杯使って遊びなよ、じゃぁなお兄ちゃんは店の片づけがあるから、あんまり遅くなり過ぎないように帰るんだぜ。

【おそらくそれかな…】
【なんとなくそうかなと思ってたけど、シックスナインは店員が下で千枝ちゃんが上になるように描写したと思うんだけど】
【まぁこれはこれで…後、請求書というか、軽い約束みたいな感じにしておいた】

【しかし、これ不便だな…大体20行ちょっとしか書けない】

>>186-187
はぁ、はぁ…はぅぅ……ふぁい。次はもっと上手くできるようにします…んっ！
あっぁ…は、あの……分かりました…。頑張って……処女……あっぷ。失くしちゃいますから…それまで待っててくださいね…？
そっ、そしたら千枝…好きなだけ…オマンコ…いれさせてあげますから…あぅっ…あぁ……
ザーメンローション……？んっ…普通のローションよりちょっと粘っこいですね、えへへ…
（最後まで精液を顔で受け止めると、ネバッとした粘液で窒息しそうなほど喉や鼻の奥が焼かれちゃう）
（一度絶頂しちゃったけど興奮は更に高まっちゃって、意識をフラフラと朦朧とさせちゃうと、ちょっととんでもない事を口走りながらこくんと頷いて）
（今舐められている部分から愛液を沢山漏らして唾液と混ぜて卑猥に濡らしながら、まだ待っててくださいとお願いする代わりに、卑猥な約束を自ら取り付けちゃって）
（痙攣を続ける手でぴたっと顔に触れると大量の精液が手について、暫くネバネバーと伸ばしていると、子供らしからぬ艶っぽい笑みを浮かべるのでした）

あの…そ、それは良いんですけど……千枝、顔を洗いたいなーって……
シャワールーム…はちょっと厚かましいですよね。せめて洗面台が欲しいです……
あっ……はい。えへへ、バイブ…ローターよりも大きいんですよね？楽しみだなぁ
絶対に支払いに来ますから！待っててくださいね。…ローター、ありがとうございますっ
（レッスンが終わるとこてんっと小さな体を床に転がして、ローション塗れの小振りなおっぱいを上下に動かしちゃう）
（支払いに来るという事はもっとエッチな事をされるんだ…そう考えたらまた身体が火照りそうだったけど、大きく深呼吸をして無理矢理抑え混んじゃって）
（ひょいっと上半身を起こすと、丁寧に頭を下げながらローターを受け取り、ぐしぐしと腕で顔を拭いながら、同時に精液を引き延ばしちゃいながら綻んで）
（流石に全身ヌルヌルで帰るのは無理だと判断しちゃうと、身体を綺麗にしたいとおずおずと申し出るのでした）

【あ、ごめんなさい…。ちょっと見逃してたみたいです…が、頑張って脳内変換してくださいっ】
【分かりましたー。それじゃ店員さんの出番はこれで一旦おやすみですねっ】
【あんまり長くしなかったら大丈夫なのかな…？千枝も省エネ化がんばりますー】

>>188
【はい、ちょっと短めだったけど、それは次回の先生の時に濃く長くするという事で】
【大体20行程度みたいだから短く返していくといいのかな】
【それじゃお疲れ様、いよいよ千枝ちゃんの処女を美味しく頂いちゃいましょうかね】

>>189
【そうですねっ。多分次は凄く濃くなっちゃいそうですし…】
【なのかな？千枝は問題ないから判断できないけど…。あ、でももし不便なら避難所に行くって手段もありますよっ】
【うぅ…あの、優しくお願いしますね？…そういえば次の始め方、どうしよ…】

>>190
【そうだなぁ、指令的にここまでされても処女を守ってるわけだから今度は直球でくるだろうし】
【もうダイレクトに処女を失くしてこい、みたいな風に】
【後はあれもしてこれもしてって、色々付け加えられて、とんでもなくエッチな処女喪失にする事になるな】
【小学生とは思えない事に、しかも先生は千枝ちゃんがアイドルだって知ってるわけだし】

【ん、とりあえずはこのまま頑張ろう、どうにもダメだったら避難所で】
【スタートはいつもの通り、報告から掲示板の流れでいいかなて思うけど】

>>191
【エスカレートしきっちゃってる感じなんですねっ】
【つまり方法とかは千枝で考えないとダメなのかな…。が、頑張ります…っ】
【分かりました！掲示板の後の流れも、千枝から始めちゃっていいんでしょうか？】

【とりあえず今はこのままで…それじゃ掲示板のレスを作りはじめますねっ】

>>192
【いや、方法自体は千枝ちゃんだけど指令はこっちのレスでするよ】
【して欲しい事とかは千枝ちゃんに教えてもらうけど】
【流れも千枝ちゃんがやりやすいようにやっちゃっていいからね】

【それでは千枝ちゃんの返事待ってる】

>>193
ただいまですー……あぅぅ……まだ変な匂いがするよぉ…
早くお風呂に入りたいけど……報告しないとダメだよね、皆待ってるし…
（誰もいない自分の部屋に元気のない声を響かせながら、覚束ない足取りと憔悴しきった表情で帰ってくる）
（結局顔は洗えたものの、濃厚な匂いが簡単に拭えるわけも無く、更には強烈な臭いに鼻腔をやられちゃってたらしくて）
（いくら綺麗になっても、鼻に残ったツンッと刺激的な臭いが広がるとまだ汚れちゃってるんじゃないかって不安になり）
（そしたら周囲人達に見られてる様な意識すら覚えて、ただ帰ってくるだけでも周囲にかなり気を遣い、脅えちゃったので）
（興奮以上に疲労がどっと押し寄せてしまっていた）
（それでもパソコンを立ち上げると、今日は写真がない分普段より手際よくパタパタとキーボードを操作し始めて）

-------------------
投稿者：ちえ　
日時：20××年○月○□日 17：44

ただいまですー。アダルトショップでお勉強いっぱいしてきました＞＜
でもちえお金がないから、エッチなコスプレとかビデオとかできなくて…。だから今日は写真はお預けです！
代わりにローターと、ローションって言うのを沢山お勉強してきました。ローションは全部使っちゃったけどお土産でローターを貰っちゃってます
店員さんも凄く優しい人で、ちえに使い方を教えてくれたんですよ？
裸にされたのは恥ずかしかったけど…全身ローションでぬるぬるになっちゃって。あれって凄いですね、店員さんのお肌が滑って
普通に抱っことかされるより全然気持ち良かったです！で、でも滑りすぎてちょっと恥ずかしかったな…

ローターも、普段指とかでしてるのとは全然違いました！固くてブルブル震えててすっごい気持ち良くて、お股の奥とかお豆にも充てても気持ちいいんですよ
皆さんにもおすすめです、ぜひ試してみてください！
後は、後は…えっと、またお口でいっぱい気持ち良くなってもらいました。処女…守ってもらう代わりに、かなぁ
でもそしたらお顔がザーメンローションで汚されちゃって、帰ってくるとき匂いがしないかなって大変でした＞＜

そうそう、代金は今度ちえがいっぱい体で稼ぐ…って約束しちゃったんですけど
これってちえの魅力じゃなくて、労働力としてですよね…それはちょっと残念かな

【了解ですよーっ。千枝もして欲しい事いっぱいお話しするけど、店員さん…改めて先生もして欲しい事、教えてくださいね？】
【お気遣いまでしてくれて本当にありがとうございます、そしてお待たせしましたーっ】

>>194
「ちえちゃん帰ってｷﾀｰ!!」
「画像うｐ無しかー、それは詰まらないなぁ…今からうｐしてよ」
「顔も洗ってるし、身体も洗ってるからうｐしても証拠にならんだろうに…」
「このっ！そんなん分かってるが少しでもちえちゃんのエッチな画像を見たいとは思わんのか！」
「乞食ﾜﾛｽ」
「結局処女はまたしても守られたって事か、なぜこうもちえちゃんを責める男はヘタレ揃いなのかと！」
「いや、実際強運にも程があるよな、俺だったら絶対レイプしてるもん」
「そりゃあんな上玉の小学生が自分からエッチをせがむんだからなぁ…」
（掲示板は千枝の降臨と共に、にわかに活気づいていった）
（しかし今回は画像のアップロードは無く、千枝の書き込みのみでの報告だったのであまり盛り上がりには欠けている）
（何よりも、今回の件は明らかに悪戯そのものをされてきたわけで）
（前回の援交ごっこと並んで処女をレイプされてしまってもおかしくないシチュエーションだった）
（しかし千枝は相変わらず処女のままで、今回は処女喪失の報告が聞けるかと期待していた住人は落胆していた）

「女の子が身体で稼ぐって言う事はオマンコで稼ぐって事だよちえちゃん！」
「もちろん魅力もあるんだろうけど、アダルトショップで身体で稼ぐんなら、まずエロビデオ撮影だろうな」
「それは無修正エロ動画でしょうか！！！」
「明らかに女子高生って嘘も通じないし、その方向になるだろうな、今回そんなふうになると思ってたのに…」
「よし、ちえちゃん！今度はもう逃げ場無し！そのものズバリ処女を喪失してきなさい！」
「だな、こんだけエロ行為に浸ってたらもうオマンコの良さなんてすっかり分かってるだろうし」
「ちゃんと処女喪失して、血が出てるオマンコ撮影してうｐする事、いいね！」
「オマンコ、オマンコ！！ちえちゃんの処女マンコが貫通されるの見てみたいでござる」
（もはや言いたい放題である、そんな状態で住人の溜まったフラストレーションは、別の意味で祭を生みだしたのだった）

【分かった、元々千枝ちゃんによからぬ欲望を抱いていたって事にしておこうか】

>>195
や、やっぱり画像…いるのかなぁ？それじゃあえっと、証拠にもなるしこれで…
（喧嘩になっちゃう！とビクビクと脅えると慌ててデジカメを手に取り、使用したローターを2つパシャリと撮影し）
（急いでアップロードすると、掲示板にぺたりと貼り付けて）

-------------------
お、おまたせしました＞＜画像が欲しいって人が居たから、その…今日貰ってきたローターを撮影してみました！
□←リンク

レイプ…されちゃってもおかしくないんですけど、店員さん、処女喪失まで待ってくれるって言ってくれたんです
でも、処女失くしたら…沢山エッチするって約束しちゃいましたけど…
ちえが悪いんです＞＜だから皆さん、あんまり喧嘩とか…悪口を言ったらダメですよ…？

は、はい！えっと…店員さんも似たようなこと言ってたような…。ちえ、気持ち良すぎてぼーっとしてたからよく聞こえてませんでしたけれど
び、ビデオ撮影ですか！？あ、あぅぅ…店員さんとか、もし知らない人とエッチする事があれば…お願いしてみます

は、はいっ！？え、えっと…そ、それが命令ですか…？う、うぅ…あぅぅ……
………分かりました！ち、ちえ…ついに処女喪失してきます！…凄く怖いけど…
ちゃんと撮影もしてもらいますから、皆さん仲良くしてくださいね？ね？
（直球な要望に思わず目を見開いて画面を食い入るようにして見つめ、暫く手は止まったまま迷っていたけれど）
（もし断ったら大変な事に…という怖さと、それ以上に性への興味が強くなっていて、神妙な面持ちでごくりっと細い喉を一度上下させると）
（ついに掲示板上で処女を失う事を約束しちゃう）

【そうですねっ。その方がアピールのし甲斐がありますし…】

>>196
「イィィィィィィィヤッホウ！処女喪失！」
「ｋｔｋｒ！女子小学生の処女喪失宣言頂きました！！」
「このログは一生保存しておくべきものだな」
「拙者、今までのうｐ画像とこのログだけで30回は抜けるでござるよ！」
「ｷﾓｽ、お前はエロゲーでもやってろ！」
「淫乱小学生の処女喪失が拝めるなんていい時代になったなぁ…」
（空気は一転、この露出画像掲示板設立以来最大の熱気に包まれた）
（書き込みの進行の早さが凄まじいスピードになって、あっという間にスレが建てられていく）
（これまでのうｐで千枝が小学生だという事は周知の事実となり、小学生のような18歳だよ、という誰も騙せない嘘で表向きを通し）
（そんな千枝が遂に処女喪失を宣言する）
（本来そんな宣言など、匿名掲示板の常で軽く流されるような話なのだが、今までの指令を従順にこなし、証拠画像も上げてくる千枝だからこそこの熱気を生む）

「相手は誰でもいいから、処女を喪失してくる事」
「セックスは中出し、安全日でも危険日でも中出し以外ダメ」
「今までの経験を全部告白し、淫乱小学生として処女を奪ってもらってくる事」
「また、ネット調教にハマってる事を伝えて協力してもらいオマンコを撮影してくるべし」
（という指令が千枝に出されたのだった）

【その相手として小学校の先生な訳だ、いやぁイヤラシイシチュエーションだ】

>>197
わぁ、すごい伸びてる！えへへ、やっぱり画像を張ったからかな…？
そうだよね、口で言うだけじゃだれも信用しないし。皆ローターの画像だけですごいはしゃいで……る…？
（パシャパシャともう一度顔を洗うために離席して、真新しいタオルで顔を拭いながらパソコンの前に戻ってくると、予想以上に伸びていた数字につい微笑んで）
（どんな内容かなと更新を押してみると、その内容に次第に目は点になっていって…）

-------------------
み、皆さん落ち着いてください＞＜ちょ、ちょっと追いかけられないですよ！
うぅ…なんで処女喪失でこんなに盛り上がってるんですか？予想外です…
（画像のお蔭だろうと思ったら誰も画像を気にしてなかった。折角張ったのにと落胆する一方で）
（ついに後に引けなくなり、この異様な盛り上がりを見ていると、非常に不味い所まで追い詰められたんじゃ？とようやく自分の立場の危うさに気付く）

あ、相手は誰でもいいんですよね…？せ……知り合いに、もしかしたら…協力してくれそうな人がいるから…お願いしてみます
……と、とにかく！命令は分かりました＞＜
でも次の報告はちょっと遅れちゃいそうです、だって…凄く大切な事だし、上手くいくか分からないから…準備は必要だし
それじゃあ皆さんありがとうございましたっ、次の報告まで待っててくださいね？

-------------------

（それから数日後の金曜日、普段より短いスカートに、体のラインが浮き出るようにと千枝の成長の所為でサイズが合わないTシャツを着て登校）
（普段よりタイトな生地は、下着を付けてない千枝の上半身のラインをくっきりと露わにするので、目標の男性以外の視線をシャットするためにカーディガンを羽織っている）

あ、先生おはようございますー！えへへ、今日もよろしくお願いしますねっ
（朝の校門に立っていた担任の先生…今回のターゲットを見つけると、普段なら軽い挨拶だけの筈が）
（掲示板で命令されて以来、毎朝この先生見かける度に今日みたいにパタパタとスカートを翻して健康的な太腿を見せつけながら接近し）
（両手をスカートの前に添えて可愛らしくお辞儀、顔を上げると上目づかいに微笑む、そんな行為を繰り返してきた）
それじゃあ千枝はお友達のお手伝いがありますから、失礼します〜♪
（そんな元気な声をあげて立ち去るまではこの数日間と全く同じだったけれど、今日は普段よりも大きく足を上げてひらりとスカートを強く翻し）
（パタパタと元気よく走り去る姿を装ってスカートの後ろ側を捲ると、可愛らしいピンクのショーツと、それをお尻に食い込ませた卑猥な光景をチラッとだけ見せて）
（そんな痴女じみた事をしちゃうと、少し顔を伏せて恥ずかしそうに赤面しちゃうのでした）

【そうですねっ！えへへ、それじゃあ…今回はちょっと短く、アピールタイムを作りたいなって思うんですけどどうでしょうか？】
【そしたら先生の文字制限も引っかかりづらいですし】

>>198
あぁ、おはよう佐々木さん。
今日もいつも通り礼儀正しくて元気だね、一日頑張るんだよ。
（この一週間は当番なので、いつもより早く出勤し校門に立って生徒達を出迎えする）
（最近は社会情勢も危ういという事で教師が目を光らせるという名目で、交代で朝に立っているのだ）
（朝早い割に労力に見合った見返りも無い、本当に詰まらない時期ではあるのだが）
（最近担任として受け持っている佐々木千枝が、礼儀正しくまた健康的にその美貌と発育の良い身体を見せつけてくる）
（ジュニアアイドルとして活動している千枝は、授業を抜ける事も多々あるのだがその分を埋めるように努力しているのか）
（授業にもちゃんと付いてくるむしろ優等生のような存在で、その明るい愛らしさ、そして礼儀正しさからくる清楚さ、そして身体付きもあって）
（この破廉恥な教師は内心欲情していたのである）

…むっ…！？
（そんな千枝が最近はやけに無防備なのか、むしろ意識的にアピールしてきているのか）
（今朝に至っては、スカートを翻し、また自分から後ろをまくって下着を見せつけてきた）
（しっかりそれを見た教師はその光景を頭に刻み込み、次いで千枝の顔を見ると赤らめた表情を見せていて）
（それが自分から敢えて意識的に見せたものだと確信する）
（そんな事を続けられたら、千枝に対する欲望がさらに沸き上がってきて限界までもはやあと少しであった）

（そして授業は始まる、出席を取ってちゃんと千枝が居る事を確かめ）
（その存在を意識しつつ、一時間目の授業が始まった）

【では小刻みにアピールをしてもらおうかな、授業中とか給食の時とか】
【そして本番は放課後って感じかな？】

>>199
はぁ〜い、分かりました先生ー♪
（スカートの生地がはらりと元に戻ったのを見計らって、上半身を捻り顔を振り返らせてぶんぶんと手を振る）
（不自然なほど普段より元気な仕草をとっているのは、今日処女を喪失する事が自分の中で確定して、それで無意識の内に動揺しているからだろうか）

ん〜……えっと、ここはこう…だよね。うん、うん……
（いざ授業が始まると、自主学習のおかげもあってか授業を抜けていた割にはきちんと理解できる、それどころか少し先まで進んでいたらしくて）
（黒板に書かれてる問題はすらすらと解けていき、当初の目的も忘れて優越感に浸っている始末）

あっ…忘れてた…。ん、んしょ…えっと、先生見てくれるかな…？
（勉強に没頭していると、ふと先生を誘惑しなきゃと目的を思い出してハッと顔を上げて、きょろきょろと時計を探して見ると既に授業は20分も経過していた）
（まず最初に、膝を合わせるように礼儀正しくそろえていた足をすぅーと横に広げていくと、ちょっとお下品かなと気後れしながらも机から出ないぎりぎりまで膝を広げ）
（普段より短いとはいえスカートの布地は中身を隠す様にはらりと前に垂れつつも、生地が身近おかげか見せる以上の艶っぽい雰囲気を滲ませちゃって）
うぅ…他の子に見られないよね…よぉし。こうしたら……んっ……
（顔を動かしたら怪しまれそうなので、大きな目を右に左にと忙しそうに動かすと、一度目をぎゅっと瞑って、意を決すると）
（ポリポリと痒いから首を掻く…と言いたげに人差し指を動かして、その指先は次第に下に降りて）
（タイトなTシャツに押し込められて窮屈そうにしている発育の良い胸の上側をぷにっと押すと、あたかも痒いから掻いてますと言いたげな悪びれない表情）
（でも、はっきりと乳房をシャツの上からくにくにと引っ掻いている卑猥な光景になっちゃう）

【授業中のアピール第一弾ですー♪最初だからちょっとだけ控え目ですよ？】
【給食中…どんなアピールしよっかなぁ…。えへへ、思いつかないけど、考えるのも楽しみですよね】
【先生はどんな事されたいとか、もし何かあったら教えてくださいね？】
【そうですっ！それまでに先生を誘惑出来たら良いんだけど…】
【あ、そういえば時間…大丈夫ですか？】

>>200
【地味に男のエロスを刺激してくるね…】
【内容に関しては暫く受けの姿勢で行くから、千枝ちゃんのアピールにどんどん理性を削り取られる描写に徹するよ】
【千枝ちゃんが授業中、例えば1時間目と2時間目で変えたりとかもｏｋ】
【時間はこっちは大丈夫だけど、もう17時だね、千枝ちゃんはここまでって聞いてたからここまでにしておこう】

>>201
【水曜日もありますからね。ありがとうございましたー】
【うん、科目って言うか…授業内容とかで差を付けたいなぁって思うんです。例えば体育なら絶好のチャンスですし】
【理科室とかなら、先生の準備を積極的に手伝ってる時に密着とかもできちゃうじゃないですかっ】
【保健体育の授業なら質問だって…。千枝のアイドルらしいところ、沢山魅せちゃいますね】
【あ、でも授業中に襲ったらダメですよっ？ふふ、ちょっと調子に乗り過ぎちゃいましたか？】

【久しぶりに店員さんと先生と遊べて凄く楽しかったなぁ。メリークリスマスですよ、先生っ】
【千枝はお先に帰ります、お疲れ様でしたーっ】

>>202
【水曜日は夜だったよね、そっちでも楽しく遊ぼう】
【体育、理科、算数とか色々出来そうだよね…かなり面白いかも】
【授業中に襲ったら犯罪者になってしまうよ、保健体育の授業を実地で行う訳にはいかないし】

【こっちも楽しかったよ、メリークリスマス】
【今年は千枝ちゃんのおかげでさびしくないクリスマスになった、また水曜に会おうね】
【お疲れ様〜、スレをお返しします】

【ナーガとスレ借りるぜ】
【一応聞いとくが、なんか希望はあるか？】

【お邪魔するわ】
ちょっとお金は腰にあるって言ったはずよ、な〜に勝手にマント捲って立ち止まってるのかしら
（今まで男に背後に回られることも泣く、また埃よけのマントに隠れ、普段は自慢の尻は男に見られる無い）
（次に発した男の言葉で心に火がついた）
貴方、お金じゃなくて最初から私の尻を見るのが目当てだったんじゃないかしら？
とーんだ変態さんねほほほほほ
ナーガ？白蛇のナーガ様よ！ほほほほほ
（褒められて、思わず自分の立場を忘れて声を上げて笑ってしまう）
【特には無いけど、ただってわけにもいかないから少し抵抗させてもらうわ】
【私を沈めてみればいいわ】

>>205
いい女を抱くにも金がいるんだよ……

ナーガ？白蛇のナーガ……？
(この男は賊の中でも田舎の出で地位も低かった。よって情報にも疎かったが、それでも断片的な噂は聞いていた)
(盗賊殺しの悪名高い二人組みの女魔術師)
こいつは……！驚いたぜ、噂に聞こえる希代の(悪どい)魔術師のナーガか？
……もっとババアだと思ってたがよ、まさかこんなピッチピチの美人だったとはな
(と言いながら、手は張りのある尻肉を鷲掴みにする)
噂じゃ、もう一人いるって聞いたが……、まぁ構わねぇさ
しっかし、たまんねぇな！このデカ尻はよぉ…
(欲望のたぎりを抑えきれず、身を屈めるとはち切れそうな尻にしゃぶりつき、甘噛みしながら、舐め回して愛撫する)

>>206
そうよ、見た目まではご存知なかったようね
私が希代の魔術、白蛇のナーガ様よ！ほほほほ
もう一人？ああぺチャパイのリナは途中で燃やしてきたわ
ま〜これだけピチピチでセクシーな衣装を着てたら、尻がどんなもんか知りたくなるわよね・・・って
かーってに人の尻を鷲づかみにするな変態がっ
あ・・・う・・・・このフリーズッ
（必死に抵抗しようとするものの、敏感な尻を愛撫され何時もの力が出ない）

【悪いわね・・・電話がかかったから一時中断させてもらうわ・・・】
【今夜の23時頃どうかしら】

>>207
(少々罵られたぐらいで一度ついた欲望の火が消えるはずもなく)
(むしろ逆に興奮してくるくらいだ)
全くだぜ！こんな肌も露なエロい衣装、場末の娼婦がお上品に見えてくらぁ！
(たかが女一人強引にねじ伏せる事も容易かろうが、しかし相手は魔術師)
おっと……、呪文はやばいだろ
(サッと身を翻すと、正面に回り、腕力に任せて抱き寄せ嫌がるナーガの唇を強引に塞ぐ)
こうやれば呪文は使えまい…
(太く逞しい腕でナーガを仰向けに倒すと、厚い胸板を押し付けてのし掛かり)
(逃れようとすると、顎を掴んで無理矢理こちらを向かせる)
(唇をこじ開けるように舌をねじ込み、口の中でくねらせて暴れる)

>>208
【おっと…悪い気がつかなくて】
【分かった23時だな】
【じゃあ伝言板で待ち合わせにするか】

【借りっぱなしはまずいから、返すな】
【なんかあれば伝言板に頼むな】
【じゃ、また後で】

釣りか

釣りでここまで付き合えば十分じゃね？

釣りでなくてレスがすっとろいわリロミスするわで愛想尽かされただけだろ
中断言われてからどんだけ経過してるよ

【先生とスレをお借りしますー】

【スレを借ります〜、次はこっちのレスからだね】
【アピールターンだから短めに返していこう、少し待ってて】

>>216
【テンポ良くですよねっ。千枝も頑張ってみます】
【それではレス、お待ちしてますね？】

>>200
え〜…ここの面積を出すには、昨日の算数の授業で教えたあの公式を使うんだけど…
西村さん、分かるかな？
（1時間目の授業は算数の時間だ、一応ジュニアアイドルの受け持ちをしているという事で、表向き危ない欲望は隠している）
（元々この小学校に勤務して長く、その間に不祥事も学級崩壊も無く、生徒にからかわれつつも何とかやってきた）
（しかし、千枝が少しずつ売れ出すにつれて見せ始めるアイドルの魅力）
（そして発育の良い身体に、相変わらずの清楚で礼儀正しい態度、それらが危険な欲望を煽りたてる）
（今朝の出来事を努めて思いださないようにしながら授業を進め）
（生徒に質問を振ったりしつつ、滞りなく進んでいたのだが…）

（！？佐々木さん…）
（あああ、あんなに胸を…今日は特に窮屈そうで形も目立っているというのに！）

（ふと教室を見回して、ちゃんと質問に答えられた生徒を褒めつつ）
（次をどう進めていこうかと思った矢先に目についたのは千枝の仕草だった）
（ふるんふるんと、Ｔシャツに押し込めた胸の形をなぞるように指で弄んでいる）
（その仕草は千枝の良く発育した胸の形を強調するかのようで、思わず放心してその光景に目を奪われ）

せんせーい、どうしたんですか？
（と、沈黙する担任教師に不思議そうに、学級委員の生徒が声をかけてきた事でようやく我に返り）

お、おおぉ、すまんすまん、先生がぼーっとしてるわけにはいかないな。
（等とうろたえつつも、体裁を取り繕い、千枝の胸弄りを横目で見ながら一時間目を終えていった）

【あんまりテンポ良くなかったかも、よろしく〜】

>>218
わぁー、西村さんすごいなぁ…
（授業中と言う事で先生を見るという行為は不自然ではないものの、あまり見つめすぎたりすると周囲から不振がられるかもしれない）
（度々視線を外している時は周囲の様子を窺い、先生がいつ千枝の事を見ても良いようにと乳房に指はひっつけたまま）
（視線は周囲に合わせて回答者であるクラスメイトに向けながら、先生の声が不自然に途切れたことに気付いても）
（下手に先生の方は見つめず、見られてるかもと想像をするとぷにっとした柔らかそうな頬が微かに赤らんじゃう）
あはは、先生が居眠りしてたらダメですからねー
（先生の一言でドッと沸いた教室。それの便乗してクスクスと笑いながら視線を先生に戻すと）
（子供っぽい笑み零していたはずが、ふっと一瞬妖しげな笑みを浮かべ、また直ぐに何事も無かったように無邪気な顔を見せるのだった）

（1時間目と休み時間も終わり早くも2時間目。国語の時間）
（算数の時は先生は主に黒板の前に立つ事が多かったけれど、国語は逆に先生が教室の周りを教科書を片手に歩いたりする授業だった）
た、多分さっきの授業中のも…見てくれたよね？次はじゃあ、こっちを…んっでも…先生、見えるかなぁ…？
それに…んっ、あぅぅ…先生以外に見られたらちょっと怖いけど……
（前からじゃなくて後ろから歩いてきたりする状況を好機と思うと、今度は胸じゃなくて下半身、特にお尻を強調しようと企んじゃう）
（少し恥ずかしいけれど、思い切って後ろ側のウェスト部分をするするっとほんの少しだけ下にずらしてしまい）
（ピンク色の下着の上側だけを見えるようにしちゃう）
（先生に見られるかもって小さな胸の中の心臓がドキドキと高鳴るけれど）
（その期待以上に、ほんのちょっとだけとはいえ千枝自身の手で教室内で下着を露出しちゃったいけない快感に顔を真っ赤に染めると）
（あからさまに恥ずかしがってしまっている顔を伏せがちにして、もじもじと落ち着かない様子）

【そんなことありませんよ？すごく良いと思います！】
【よろしくお願いしますね、先生！】

>>219
ふぅ…今日は佐々木にムラムラさせられっぱなしだな。
最近佐々木も名前が売れ始めてきて、アイドルらしくなってきたというのに。
無自覚にでもあんな風にされたら、大人でもたまったものじゃないぞ。
（休み時間に職員用トイレで、一人溜息をつく）
（朝の校門での千枝の誘惑するようなスカートめくり、そして1時間目のオッパイ弄り）
（千枝の身体を思い切り使った可憐な誘惑に、理性が少しずつ少しずつ削れていくのが分かる）
（今日は授業が終わったらすぐに帰らせてもらって、家で思い切り抜こう）
（そして雑念を絞り出してまた明日から元の自分に戻ろうと、気持ちを新たに教室に戻ったのだが）

今日は114ページ、新しいお話の所から始めるぞ。
（国語の授業、今日から新しい話に取りかかるという事で）
（まずはお話を一通り自分で通して朗読し、どんな話なのかを生徒達に聞かせていこうとした）
（そんな時に黒板の前で陣取っていたのでは眠くなる生徒も現れる）
（そこで生徒達の机を縫って歩きながら、生徒に読み聞かせしていたのだが…）

（っ！あれは…まさか佐々木のぱんつ！）
（間違いない、朝に見せつけられたピンク色のぱんつだ…佐々木、授業中になんていう事を）
（あれは、絶対に分かってやっているな、1時間目と違って態度が不審だし）

（教室の後ろの方から、前に向かって歩いて行こうとした時に）
（千枝をふと見てしまったのが運のつき、細い身体の肌色が見え隠れしていると思いきや）
（さらに見えてはいけない子どものぱんつのピンク色の布地まで覗かせている）
（千枝は1時間目のような何気ない表情ではなく、顔を赤く火照らせ恥ずかしくも悩ましい表情をしているのに気付き、ズボンの中で大きくしてはいけないものを大きくしてしまった）

【そうかな、ではこのままの感じで続けてみようね】

>>220
………み、見てるよね…？う、うん、だってこれ……おじさん達とか、店員さんに見られてる時とおんなじぐらい…ドキドキしてるもん…
先生…怒らないのかな…？それとも喜んでくれて…あぅぅ…。でもさっきの休み時間、話しかけてくれなかったし…え、えっと…それじゃ…
（まるで千枝が犯罪をしているようないけない気分。教科書を持つ手もガクガク震えて当然授業何て全く頭に入らない）
（ちらちらと横を通り過ぎる先生に視線を送ったり、先生が千枝の後ろ側をあるている時は教科書に顔を埋めちゃったり、黒い髪を指先でクルクルまいたり不審な態度を取って）
（千枝の顔が見られている事にも気づかず、あろうことか授業中に今までのエッチな経験を思い出すと…ポンッてはじける音が聞こえちゃいそうなほど顔が真っ赤になり）
（イメージじゃなくて本当に体温が急激に上がって、頭から湯気を出しちゃうぐらいのぼせちゃう）

え、えいっ！……あぅ…先生…見て、見てくれてる…筈だよね…うぅ、だって丁度こっちに来てるはずだし…っ
はぁ、はぁ…千枝本当に行けないこになっちゃったよぉ……。ん…息…抑えないと…皆心配しちゃうかも……
（熱に頭の中をショートさせられちゃったみたいで、大胆な行為はエスカレートしていくばかり）
（今までの経験で男の人が勃起する、喜ぶ行為を学んだおかげか、ただショーツを見せるだけじゃなくて）
（そーっと気づかれないように先生が後ろからこっちに来てる事を窺うと、スリスリとスカート越しにお尻で椅子の上を擦り）
（疑似的にお尻を振るエッチな仕草と、今見せている下着を再アピールしちゃう）

（そうして2時間目が終わるまで先生への下着アピールを続けて…）

【進めちゃったけど大丈夫ですか？もし2時間目にもっとやりたい事とかありましたら、2時間目のままでいいですからねっ】

>>221
（佐々木、今日の佐々木は一体どうしちゃったっていうんだ）
（今まで普通に過ごして来たはずなのに、今日に限って妙に私を挑発してくるような真似をして）
（いや、それは自意識過剰というものだろう、きっと特別私に、と言う事は何もないはずだ）

（頭の中で千枝のピンク色のぱんつや艶めかしいピンクの顔がグルグルと駆け巡る）
（冷静に冷静に、教科書に集中しようとしているのに、どこか声が上ずってしまったりする）
（明らかに冷静になりきれていない、と言う事がおそらく千枝本人にも痛いほど伝わってしまっているだろう）
（普通に一回りするだけでよかったはずなのに、この授業中は殆ど黒板の前に居る事は無く、千枝の背後から近づくようにして）
（教室をうろうろして、千枝のピンクの下着を何度も見ていた）
（そしてそのうち、千枝のお尻が振られて、　見せつけている事をアピールするような行為で）
（教師はズボンの前を突っ張らせないように教卓の影でチンポの位置を直したりして目立たないようにしていた）

（そして3時間目）
（3時間目は理科の授業だ、この日は軽い実験を行うという事で理科室へと教室移動をする）
（組を作って、ビーカーやフラスコ等を準備して、各々の組で指示通り実験させて）
（後は危険の無いように見回りをしていた）

【もちろん大丈夫、むしろ3時間目に移動しよう】
【正直小学生の時期で何を勉強してたのか相当怪しい】
【算数は何までやってたかとか、理科で酸性とアルカリ性の実験とかしたっけなとか…】

>>222
先生……やっぱり見てくれてたんだ……あ、う…でもこれって立派な授業妨害だよね…
（先生の声色は明らかに変だった。クラスメイトの数人もそれに気付いたらしく、風邪じゃないの？と先生のみを案じてる子達もいて）
（見られてる、って知った恥ずかしさよりも、先生に迷惑をかけた挙句友達にいらぬ心配をかける原因になっちゃったことに自己嫌悪して）
（教卓の影で先生がもぞもぞしてる間、はぁーと憂鬱なため息を漏らしてがっくりと肩を落としちゃう）


わーい、成功ですー♪それじゃ次はここをこうして…ここの数値を書いたらいいんだよね？
（普段行っている座学とは違い動作の多い授業は他のクラスメイトと同じく千枝にとっても凄く面白くて）
（1，2時間目に魅せていた妖艶な仕草は嘘だったみたいに子供らしい無垢な反応や、実験結果に一喜一憂したり）
（楽しみながらも真剣に授業を取組んでいると、暫くの間千枝がやろうとしてた計画をすっかり失念してしまってて）

……あ、ど、どうしよ………
（それに気づいたころには千枝の実験は既に終了。他の子達はまだ実験中だったりするけれど、実験を口実に先生に来てもらって、必要以上に身体を密着させる…）
（実験が終わってしまってるのでプランの修正も効かず、大成功と両手を大きく上げて喜んでた時から一転、おろおろと泣きそうになり）
……あ、そ、そうだ！せ、先生ー。ち、千枝ちょっと早く終わっちゃいましたから、薬品庫…理科準備室のお片付け手伝わせてください！
（そこで目を付けたのが理科室の隣にある理科準備室。扉1枚を隔てた先は密室で、まだ実験を続けてたり）
（そもそも片付け何て面倒な事は他の子達が積極的に行うはずもない……そう考えると）
（先生が近くにいた時を見計らって手を大きく上げると、服を控え目にちょこんと摘まんでぐいぐいと引っ張りながら）
（あくまで意欲的にお手伝いをします！と先生にアピールして）

【それならよかったですー。千枝が率先して誘導した方がいいですか？一応、ちょっとだけですけど考えてきたんですよっ】
【千枝もちょっと小学校のころはあやふやですけれど…】

>>223
うん、みんな気を付けて器具とか薬品は使うんだぞ。
実験面白く楽しむなら、悪戯やおふざけはやらない事。
自分が痛い目見るだけならいいだろうけど、周りの友達まで怪我させたら嫌だろう？
（子ども達は皆一様に実験を楽しくこなしていた）
（やんちゃな子も多いが、自分のふざけた事で友達を怪我させたら…と思うと悪戯はしないものだ）
（この学級の場合早期からずっと刷り込み続けてきた結果でもあるが）
（上手く行ってる所も、手間取っている所もあり、その光景を見守っていて）
（しばし千枝の事もすっかり頭から抜け落ちるほどに忘れる事が出来ていたのに…）

ん？んあっ！？
佐々木っ…！
えーっと、あぁ〜別に今は授業中だし、あえて今片づけをしなくてもいいんだぞ。
それになぁ…
（気を緩めた瞬間に千枝に声を掛けられて、思わずうろたえてしまった）
（すっかりさっきまでの千枝の事を意識してしまい、こんな状況で千枝と二人になったならどうなる事か）
（そう思った教師は、別に気にしなくてもいいとやんわり断ろうとしたのに）
（結局押し切られるように二人で準備室の片づけをする事になってしまい）

はぁ…危ない薬とかは下手に触るんじゃないぞ？
（出来るだけ千枝の方を見ないようにしつつ、自分は自分の目の届く範囲を片づけ始める）
（千枝と二人きり、それを意識すると胸の鼓動が速くなっていくような気がして）
（それでもちらちらと千枝の姿を横目で見つつも、意識しているそぶりを隠す事も出来なかった）

【こっちは誘惑される方だからね、あんまり率先して場面を変えるのは難しいから】
【事に及ぶまでは、千枝ちゃん主導でお願い出来るかな？】

>>224
でもでも、千枝…実はお片付けが目的じゃないんですよ。ほら、準備室って見た事ないお薬とか変わったのが沢山ありますよね？
こう見えて珍しい物とか大好きなんですっ。でも一人で片付けるのは怖いし、休み時間はお友達とお話ししたいですから…ダメ、ですか？
（手応えの薄い返事にダメかとしょんぼりとしようとした心を持ち直すと、もう一押しと踏み込んでいき）
（胸の前で両手をぐっと握り、ちょっと泣きそうな潤ませた目でじぃっと見つめ、極めつけに上目遣いをしてぐいぐいと押し切ってしまう）

わぁーい、ありがとうございますー♪えへへ、凄く嬉しいなぁ…
分かってます、千枝はもう低学年じゃないんですからっ。危なそうな時は先生にお手伝いしてもらいますね？
あ、先生これはこっちでいいんですよね？えーと…それでこの器具は洗うからここに置いといて…
（ぴょーんと飛び跳ねながら椅子から降りるとスカートがふわりと舞い、中身は見えなくてもすらりとした太腿が見えてしまう）
（先生の後ろについて準備室に入ると、広い実験室に居たからか特別狭く思えて、見慣れない薬品や棚を一瞥すると）
（まるで異空間に来たような違和感に好奇心を刺激されつつ、同時に先生と狭い部屋で二人っきり…そんな状況に動揺を隠せず）
（何とか抑えようと小さな胸を両手で押さえて深呼吸をしたり、最初の方はわざとらしく元気な声を上げて一生懸命片付けにいそしみ…）
（そうしている間にも隙を見て机の影に隠れるように腰を落とすと、スカートの中に手を入れて軽い仕込みをする）

あ、先生……脚立を昇りたいから脚を抑えてもらっても良いですかっ？
この器具をあの棚に戻したいんです。でも脚立ってぐらぐらして怖いですから……
（あらかた片付け終わると脚立に足をかけながら大手を振って先生を呼びつける）
（先程の失敗を踏まえ、先に片づけられないようにとあえて先生の目に触れない所に隠していたある機材を手に持ち、先生の到着を待たずに脚立を1つ1つ昇っていく）
（グラグラと足場が悪い上に視線が高くなると当然凄く怖い思いをするけれど、見て貰う為！と妙な覚悟を決めた千枝の決意は固くて）
（一番高い所に到達すると足が竦みそうだったけれど勇気を出して背を伸ばすと、小さな千枝の背中と…短いスカートの中身が無防備な姿を露わにしちゃって）
（先程の仕込みでパンツはほんのちょっぴりずり下げられてて。お尻の割れ目が1/3だけ見えてる状態でした）

【それじゃあ3時間目なのでちょっとだけ千枝の本気を出しちゃいました！】
【そういうことでしたら千枝にお任せください！でも思い浮かばないところは飛ばしちゃいますね？】

>>225
【遂に肌まで見えるように…】
【放課後まで先生正気を保っていられるのかな…】
【では今日はここまでで、次回はどうかな】

>>226
【でもお尻の上側だけですから、まだまだですよっ】
【折角購入したローターさんだってまだ出番がないんですから…】
【放課後まで我慢してくださいね、先生♪…あ、これちょっとSっぽい…？】
【凍結ですね、分かりましたー。次はどうしよ…ちょっと忙しくて…約束しても守れるか不安なんです】
【もしかしたら31日の14時から17時ぐらいなら時間が取れる可能性はあるんですけど…】

>>227
【あぁ玩具も使うんだっけ、もう先生はダメだな…】
【きっと千枝ちゃんを気が狂いそうな程犯しまくるに違いない…今でも萌死にそうなのに】

【もう完璧な暮れだからなぁ…先生も31日はどうなるかちょっとその時にならないと分からないんだよな】
【出来るだけ今年最後になるから遊びたいとは思ってるので、是非会いたい】

>>228
【先生には1回だけじゃなくて、千枝が気絶しちゃうぐらい…沢山してもらう約束なんですから】
【その気になって貰う為に千枝、頑張っちゃいますっ】
【えへへ…嬉しいですけど死んじゃったらダメですよ？】

【そうなんです…この時期は凄く忙しいですよね】
【それじゃあ14時に待ち合わせだけど、お互い15分過ぎても来なかったら…また来年でいいですかっ？】
【もしかしたら連絡できない位の急用が入る可能性だってあるわけですし。あんまり待たせちゃったら悪いですから】
【でも千枝も会いたいですから、出来るだけ頑張ってみますねっ】

>>229
【最初からそんなにやりまくっていいんだ？】
【これはとても気合が入ってきたぞ…千枝ちゃんがセックス大好きになるまで、処女だったのにすぐイッちゃうようになるまで】
【いっぱい犯してあげようかな…】

【分かった、来年になりそうなら、先生は1日以外なら大丈夫だ】
【それじゃ出来る限り待っていられるように頑張るよ】
【よし、じゃお休み、31日にまた会えたらね、お疲れ様！】

>>230
【はい！でも前に言った通り全部描写するのは大変ですから。朝まで千枝が抱かれちゃった…みたいなモノローグでもいいですよ？】
【その方がほら、掲示板のみんなも動画を見て満足するかなって……】
【これからもっと激しい命令もするんですから、ちっ…千枝が凄くいんらん…な女の子になれるようによろしくお願いしますっ】

【逆に千枝は2日が大変そう。だから3日がいいのかなぁ？でも、3日ももしかしたらがあるから…年明けは伝言板で待ち合わせ時間を決めた方が良さそうですね】
【はい！それじゃもしお会い出来たら31日もよろしくお願いしますー♪】

【おやすみなさいですっ。今日は千枝からスレをお返ししておきますね】

ローラ

【葵どのと場所を借りるであります！】

【バレットと借してもらうわ】

>>233
まずは昨日こなかったオシオキー
（バレットの正面数センチに出現すると男の鼻梁を指先でびしっと弾き）
なんで昨日かわからんとか言うたらも一回する
（むすっと拗ね顔でねめつけ）
待ってたんやで？

>>234
も、申し訳ございません……！
（弾かれた鼻を押さえながら、ペコペコと勢いよく頭を下げて）
主任から言い渡された任務がありまして、どうしても来ることが出来ませんでした。
……それに、葵どのが、その…俺を待っているとは思ってもいなかったものですから…
（ごにょごにょと恥ずかしそうに言いよどみ、視線を逸らして）

そ、その代わりと言っては何ですが…これを。
クリスマスプレゼントとは別に用意していたんですが……
（そう言って箱から取り出したのは安物のネックレス）
…給金は我々も貰っているのですが、生活指導ということで、
その給金は皆本主任に管理されているので、このようなものしか買えませんでしたが…
ええと、ごほん…改めまして、誕生日おめでとうございます、葵どの。
（照れ臭そうにしながら真正面から葵を見つめて、その箱を渡し）

>>235
（やりすぎたかとちょっと項垂れ）
あー……ん。そっか…おつかれさま
まぁ昨日は薫と紫穂たちに祝ってもらってたしええねんけど
（ふっとそっぽを向きながら）

（差し出された箱と祝いの言葉ににんまり笑い、がばっとバレットを押し倒し）
おーきに…けど、女をモノで釣るの、よおないでー？
（バレットの持つネックレスに指を絡めくりくりともてあそぶとちり、と金属の擦れる音）
（照れくさそうに鼻先赤くして腕を掲げるとカフスがわりに袖に光る銀のブローチ）
身代わりのほうも、いっこ年上んなった雰囲気頼むな
（見下ろしながら髪をかきあげ白いうなじを晒し）
（男の手でつけてもらいたいと強請る視線かけながらぽふんと体を預け）

>>236
す、すみません。
元々予定に組まれていた任務だったので、きちんとお伝えしておけば良かったのですが…
（ペコペコとすいませんしたー！と激しく頭を下げて）

うわっ、とと…！？
は、はぁ……とはいえ、なにも差し上げないのもどうかと。
俺は、その……女の子の気持ちというのはどうも図ることができなくて、
こーいう、安易な考えしか出来ませんで…
（押し倒されて恥ずかしそうに赤面しながらも、もうしわけない、とつぶやき）
は、はい、その辺りはティムと相談して上手くやろうと思っているので、心配はありません。
……あ、葵どの？
（思った以上に軽く華奢な身体を預けられると、どきどきと胸を高鳴らせながら、そのうなじを眺めて、
　おそるおそると言わんばかりに、震える指先でそのネックレスをつないでかける）
え、ええと、改めて、お誕生日、おめでとうございます。……初めてお会いした時を考えると、
随分と……
（女らしくなった、と言おうとしたが、これはセクハラだろうかと生真面目に思い悩んで）

>>237
ええて、呼ばれても返事もできへんかってんから
それにウチ反応遅いよって

そない、な…？
おめでとうの一言がいちばん…うれし…ん
（震える手が肌に触れると少しくすぐったい）
（弱点を無防備にさらけ出し身を委ね信頼を示したつもりだけれど、この朴念仁には伝わるまいと思いながら）
（薄く目をあけ必死な様子にくす、と笑みが浮かぶ）

（困ったように視線を逸らすバレットになんやマズイこと言うたかなと首傾げ）
あ、っと、ウチからはこれ
（軽めの箱をぽん、とバレットの胸元へ当て）
遅なったけど、メリークリスマス…チルチルロゴのバンダナ。使てな？

>>238
そうですか……。
葵どのなら、ご存じでしょうが、俺は黒い幽霊に操られ…それ以前の子供時代も
決して、幸せだったとは言えません。だからこそ、こうして、貴女方とイベントや誕生日を祝ったりできるのは、
今の俺やティムにとっては何にも変えがたい幸せなんですよ。
（なんとか、ネックレスを付け終えると、大仕事を終えたかのように大きく吐息を吐き出して）

へ……？お、俺にプレゼントですか？
あ、ありがとうございます！ありがとうございます！
（滝の様に涙を流しながら、わーいわーいと箱を掲げて喜び）
中は……おおっ、こ、これは！ありがとうございます！
ファンとしてこれは嬉しい一品であります！有難く飾ってから、大切に使わせて頂きますね！
（いい笑顔でサムズアップして、バンダナを手にして）

>>239
バレット……
（ふと眉を潜めるも男の言葉が過去形であることに少しほっとして）
（ようやく息をついたその頭をきゅっと掻き抱き）
大丈夫…大丈夫や…ウチも薫も紫穂も…皆、傍にいてる、から…

ああもうー
（こどものようにはしゃぐ様子に苦笑いでプレゼント握り締めるバレットの頭を押さえ込み）
（動くな、と思いつつ覚悟をきめるように大きく息をして）
…あと、たんじょうびのぷれぜんと…おおきに
（もふもふの髪の毛かきわけ今頭にしてるバンダナにちょんと唇触れさせて）
（唇やないし、ノーカンで、とかもごもごいいながら照れながら体を起こし）

>>240
（頭を抱かれてどきりと胸を高鳴らせたが、葵の言葉に瞳を閉じて穏やかな表情を浮かべ）
……ありがとうございます。
今、こうしていられるのは、貴方たちのお陰です。誰かのお陰で、俺たちは生かされた。
なら、今度は俺たちが誰かのために、この力を使いたいと思います。
貴女がたも、皆本主任も……俺の大切な人たちですから…

おおう…！
今時、女子からプレゼントを貰える男子なんて、希少価値ですよ、葵どの！
（頭を抑え込まれながらも嬉しそうににへらと笑って）
それを言うなら、俺もですよ。どうもありがとうございます、葵ど……のぉぉぉぉっ！？
（礼を言おうとしたが、バンダナ越しとはいえ、確かにその感覚は額へと伝わり、ぼんっと音が出そうな程、
　顔は真っ赤になって、そのまま硬直してしまった）

>>241
（その情報はバベルの受付嬢にでも仕込まれたのかと苦笑い）
クリスマス言うたらプレゼントは基本交換や
もらいっぱなしはあかんの
…って、バレット？バレットー？
（かきんと硬直してしまったバレットの肩つかんで揺さぶり）

>>242
ハッ……！す、すみません！
あまりの衝撃的なことに、我を失っていました。…え、ええと、ありがとうござます？
（こういう時はどういえばいいのだろう、と思いつつも、赤面したまま、礼の言葉を口にして）
…え、ええと、何はともあれ、これからもよろしくお願いします！
葵どのも含めてチルドレンの身は我々がお守り致しますので！
これから先どんな障害が待ち構えていようと、必ず乗り越えてみせます！
（むん、と拳を握り、やる気満々と言わんばかりに力強く頷いて）

さ……寒さも強くなってきましたし、ご自宅までお送りします。
……って、まあ、俺たちの部屋もすぐそばですが。

【葵どの、大丈夫でしょうか。長い時間お付き合い頂いてすみません。こんな感じで締めようかと思うのですがいかがでしょう？】

>>243
…そないに、イヤやって…？
（もじもじと指先絡めながら泣きそうな顔顰め）
（叫ぶようなありがとうございます、にぱちくりと涙目しばたかせ）
え、あ、うー…ん。よ、よろしぅ…に
（勢いに押されて頷くも、なんだかいろいろ誤魔化されたような気分がもやもや）

（自分が送っていったほうが多分早いと思いつつ）
（バレットの申し出を受け部屋へと戻っていった）

【晩生くんやなぁ…もう！】
【ま、ウチららしくて良かったと思うわ】
【付き合うてくれて、おおきに〜楽しかったで】

>>244
【ええ、こちらも楽しませて頂きました。ありがとうございました、葵どの】
【また機会がありましたら、よろしくお願い致します！おやすみなさい、どうかよき夢を】

>>245
【おやすみ、女部屋覗きにきたらあかんよー】
【ほなここはお返しします。おおきに】

絶チル

波江さんとお借りします

【スレを借りるわ】

わざわざ移動ありがとうございます、波江さん
狭いとこだけどもどうぞくつろいでいって下さいね？
なんならここに俺と住んでくださっても構わないので
(マンションのドアを開くと波江を中へ入れ、そのまま寝室へと案内し)

さてさて、来てくれた以上あんなことやそんなことされるのは覚悟の上だと思いますが…
何かNGとかあったら一応今のうちに聞いておきますね？

>>250
(マンションへ入るとつらつらと並べられる言葉を無視し「邪魔するわね」とだけ告げる)
(…が、最後の言葉を冷ややかに笑っては)
あら、そんなことはないと思うから安心してくれていいわよ

…そうね、死に至る怪我や大スカ以外ならあとは大体大丈夫よ

>>251
相変わらずクールですねぇ、弟さんにはデレッデレなくせに
弟さんだって付き合ってる女の子いるみたいだし…そろそろ弟離れしたっていいと思うんですよねぇ
俺ならちゃんと波江さんのこと愛してあげますし

ふむふむ、なるほど…
流石にそんなに酷いことする気はありませんから遠慮なくエッチなこと出来ちゃいますね
それじゃあ早速ですが…まずは服を脱いでもらいましょうか？
(ベッドの上に腰掛けるとニヤニヤと笑って)

>>252
…余計なお世話よ
(なんだかどこぞのうざい私の上司のようだわ、なんて思いながらも苛立ち気味にそう言う)
私を幸せにすることができるのは誠二だけよ

なんにせよお手柔らかに頼むわ…
(少し肩を竦める動作をし)
(相手の言葉に双眸細めると躊躇いもなく黒タイツへと手をかけて)

>>253
さてさて、どうですかね…
まぁこれ以上からかって帰られると嫌なので黙っときますが
(口にチャックを閉めるジェスチャーをして)

…まずは黒タイツから、と
いきなり上やスカートから脱いだりしないあたり男の興奮させ方を熟知してますね
それじゃあ次は…
(黒タイツを脱いでいく様子をじっと見ていたかと思えば、波江の胸元へ視線を移す)

>>254
そうね、それ以上話してもお互い良い思いはしないと思うわ
(相手一瞥すると肯定するようにこくり、と頷き)

…それは褒めているのかしら？
それとも男のツボを分かっている尻軽だとでも言いたいのかしら
(瞳を細めたままするりとタイツを脱いで)
(続けて男の視線の先にある場所を理解すると特に反抗するでもなくタートルネックへと手を伸ばし)

自分は言葉責めしたがるのに反撃されるとへこんで逃げるヘタレ

終わりかよｗ

【モルジアナ何度も移動ごめんな】

えと……そう、俺はご主人様なんだ
ご主人様の性欲処理はお前の仕事だろ？
俺は今、苦しいんだ、楽にさせてくれ
(後ろめたさを隠すように、快楽に溺れようと必死にモルジアナに指示する)

【いえ、それよりトリップが変わってますが…？】

……はい、わかりました、ご主人様。
（そうは言っても…前の主人は犯すばかりで奉仕はろくに教えられてなくて）
………。
（きょとんと小首を傾げてどうしたらいいのかわからない様子でいる）
……ご主人様、どう奉仕すれば…？

>>259
【何でだ……？よくわからねぇ、このトリップで頼む】
【グダグダで悪いな……】

ご奉仕……？
(いざそう言われてみると何を要求すればいいのか)
(ふと、モルジアナの足に目がいく)

お、お前の……お前のその足で奉仕しろ！
噂には聞いてるぜ……その足はお前の誇りみたいなもんだってな
その誇りとやらで……俺に奉仕しろ
(ぺニスをゆっくり露出させ、モルジアナの頬を何度も叩き恐怖心で支配させようとする)

>>260
……。
（足を見る視線に気付く、そして何を考えているのか理解できず）
（もしかして、そこの足を切られるのではないか？）
（そんな恐怖を感じてしまう）

え……？
（しかし、そうではなく言われた事はおかしな行為）
（確かに足に自信はあり、様々なことに使っているが）
（奉仕で求められた事は初めてでいて）
……わかり、ました…。
（そして叩かれていくとやはりトラウマを植えつけられているのか震えてしまう）
（怯えたような様子でいながら器用に足でペニスをなぞり扱く様に動き始めてしまう）

>>261
……はっ、ご自慢の足を奉仕に使わされる気分はどんなもんだ？
(そう言いながらも快楽とそれ以外の何かに襲われ身体を奮わし)

よく俺の反応、機嫌を伺いながら足を動かせ、そんなんじゃいつまで経っても終わらないぞ？
(ぺニスがモルジアナの足をカウパーでいやらしく汚していく)

>>262
……その……
ご主人様、無理をしていませんか…。
（怯えながらも買われた時からずっと疑問に思っていたことを口にしてしまう）
（しかし、それでも足で器用に扱くのは止めずにいて）

……はい、わかりました。
（そう言うと少しだけ足に力を入れて思い切り扱き搾り取るように何度も足を上下させて）
（カウパーの温かさを感じていきながら射精するまで、否、射精しても全部出し切るまで扱き続ける気でいる）

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるね】
【さて…今からレスを返すから少しの間待っていてくれると嬉しいな】

>>265
【はい、どう返ってくるか楽しみにしていますね】

ジャイアントキリング

ええ、とても大事な駒ですよ
…だからと言ってひとつくらいなくなったり壊れたりしたところで、特になんの情も湧いてきませんがね
(瞳を細め、口角吊り上げながらも相手を見上げると)
(それこそ狂ったように笑い出すその様子に肩を竦めてみせ)
…そうですねぇ、俺も本格的に「変人」から「狂人」へと変わってしまったのかもしれない
あなたにひれ伏すことに、辱められることに快感を覚えるようになるなんて…ね
(それは紛れもなくこの短時間でお互いがお互いに少なからず依存をしているということを明らかにしていて)
ふふ、どんなに傍から見ていて滑稽でも当人達が幸せであるならそれは紛れもない幸せですよ
…最も、あなたが今幸せかどうかについては判断しかねますが
(笑み浮かべながらもゆるり頷いては)
ちなみに俺は今、最大級に不幸ですがね

(荒い呼吸のままゆるり、ゆるりと頷き)
(続く問いかけには身体に留まる熱だけで蕩けた顔を笑みにて歪めつつ)
…あ、は…ッ…悪くはないですよ
ん、ごほうび、ください
(頭を撫でられると心地良さげに瞳を細めて)
(強請るようにそう言うと)

…ん、あぁ…ッ、は、ぅ…
(ぞくり、快感に身体を跳ね上げさせるともはや声を抑えることすらもせずはしたなく声を上げ)
…？
(続く相手の言葉に少し不思議そうな表情を浮かべるも)
(もう片方の乳首へと触れたローターに身震いをひとつすると)
(快楽に溺れたような妖艶な表情にて小さな呻きを洩らし)
(次いで相手の言いつけに律儀に頷くと下腹部に留まる熱にくらりとするものを感じながらも)

【ロールを回すの自体何日か振りだからいまいち乗りきっていない感も否めないけれどそれは時間と共にどうにかなると思いたいね】
【とりあえず宜しく頼むよ】

>>268
へえ、ようやく君にも被虐の味が分かるようになったのか
あれほど否定していたのがまるで嘘のようだ
嫌悪する存在に堕ちた気分を是非聞かせてくれないか？
(満足気に相槌を返すとじわじわと逃げ場をなくすように)
(より自覚を促すために質問を投げかける)
私かい？幸福の極みの中にいるよ、安全で高みにいて力を思う存分揮えるからね
(思案しつつ心から楽しげに返事をすると)
…その不幸を幸福と認知させるための調教さ
(冷笑を浮かべながらまっすぐ臨也を見つめ挑発するように言い放つ)

悪くはないだなんて意地っ張りだね、笑っていられる余裕もあるとはいただけない
もっと君が自分の欲望に忠実になるまでご褒美はお預けだよ
(素直になりつつもまだ心の支えが折れていないと判断すると)
(残念といった表情で頭から手を離す)

良いよ、そのまま声といっしょに理性も手放すんだ
しがらみは全て解き放ってしまえ、誰も咎めはしないよ
(抑えの無くなった声に暗示をかけるようにゆっくりと低く囁き)
(感じ入った様子にこちらも自然と熱に当てられ)
こっちは触らない、後のお楽しみだからね
意識するだけ辛いだろう？今は上に集中するんだ
(頷く相手に気を良くしたのかなるべく達しやすいように意識を誘導させ)
(ローターの振動を強めながら)
(器具を持たない手で上半身を撫で回し始める)


【こちらもずいぶんと時間がかかりました、これからエンジンをかけていきます】

>>269
詰まる所実際なってみなければ分からない、ということですよ
…俺だってこれほどまでに無様な姿を晒すことになろうとは思ってもいませんでしたし
今だって否定してどうにかなるのなら声を大にして否定したいところですがね…一度快感を覚えてしまったからにはそんな否定なんて本当になんの意味も持たないでしょう
…最悪ですよ
(ぞくり。そんな己を追い詰めるように発せられる言葉にさえも少しの心地良さを感じ)
(追い詰められている状態にも関わらずなけなしの反抗心でそう答えると)
…相変わらず嫌な人ですね、いつか刺されるんじゃないですか？
(そっくりそのまま自分に返すこともできるような言葉を紡ぐと強がるように嘲り)
…そんなことできるのでしょうかね
(含み笑い浮かべながらもそう返すと)
身体だって、今はあなたに堕ちていてもそれは一時的なものに過ぎないかもしれないのに

(相手の手を一瞥した後相手見据え)
(切なげに小さく喘ぎながらも顔を歪めると)
…ッ、…これ以上焦らさないでよ、
(とだけ声を絞り出して)

ん、く…っ、ひぁ、あ…！
(相手の言葉に瞳を細め)
(理性もわずかにしか残っていない中そう囁かれると快感にぼやかされまともに作動のしていない脳味噌すらも自ら理性の糸を切ろうとしていて)
(今にも涙が零れそうなほどに熱に浮かされ潤んだ瞳はふらふらと視点が定まらず)
ん…ぁ、ひう、ん…っ、や、強くしな、で…っ
(再度ゆるゆる頷いてみせるも強くなった振動に瞳見開くと舌ったらずな声で懇願し、ふるり頭を振っては)

>>270
今の君にとって否定は屈辱を煽るだけだものね
最悪の気分で快楽を感じるのかい？いよいよ異常性が増してきたね
(少しずつ己の言葉に反応を返し始めた相手に口元を歪めながら)
(下劣なものを見るかのような目で突き放すかのように言い、)
刺されるのは勘弁願いたいね、刺す方が趣味に合ってる
あとその言葉、君にだけは言われたくないよ
(相手の嫌味にさらりと本心からの言葉を返し)
(嘲笑に対しては眉を顰めながら不快な調子で言いのける)
さて、一時も終わりがなければ永遠となる…何が言いたいか君なら分かるだろう？

私は別に焦らしているつもりはないさ、言うことを聞かない子にご褒美はやれないだけだよ
このまま鈍い疼きを放置するのも君次第というわけだ
(同情から快楽を与えることはないとはっきり言い表し)
(嬌声の漏れ出る唇をなぞりながら)
(自身が権限を握るにもかかわらず、あたかも相手が選択できるかのように惑わせる)

弱めてもいいのかい？イケないままずっとこうしていたい？
まぁ、他ならぬ君の頼みなら仕方ない…
これだけの刺激にいつまで耐えきれるか楽しみだね？
(二つのローターの振動を微弱に設定すると押し付けるような動きから触れるだけのものに変わり)
(臨也の顎を捕まえて、ぞくぞくとした高鳴りを覚えながら試すような言い方をする)

>>271
否定の言葉を紡いだところで自分がより窮地に立たされるだろうことは明白ですからね、流石にそのくらいは理解できます
…人の身体なんてものはそんなものですよ、頭の中は嫌悪や憎悪でいっぱいでもしっかりと手順を踏み快楽を与えたなら、身体はしっかりと反応する…それとも、そんな構造をしているのは俺だけなんですかね？
(切迫詰まっている状態である為か少々言葉が切れたりとしているもののいつもの調子で言葉を紡ぎ)
(蔑むような視線に胸が締め付けられるような感覚に陥りながらも薄く笑んでは)
そりゃあ、刺される方がいいだなんて物好きもそういないでしょう
なんなら俺があなたの物ではなくなったとき、そのときはお礼として腹部にナイフを突き立てて差し上げますよ？
…ふふ、これは手厳しい。
俺の場合刺されたこともありますがね
(冗談交じりにそう言うと、どうです？とばかりに首を横へと倒し)
(不快げな様子露わにする相手にひとつ嘆息するとさらり)
…はは、俺を殺すつもりですか？

…、ぁ…？
(相手の言葉を聞くと顔を顰め)
(微量なりとも残る理性がはしたなく懇願することを許さず)
(熱を孕んだ瞳に相手をうつすと)

や、…う…っ…ぁ
(また体内で持て余すその熱に耐えきれずぽろぽろと涙を零し)
(思わず相手から視線を逸らし)
(最早理性を保つことなど出来なくなりつつあって)

>>272
もちろん君だけが異常というわけではない、人は快楽には弱いからね
ただ、限られた倒錯的な趣味の持ち主ではあると思うけど
(問いに否定しながらもあくまで異常の範疇であることを繰り返し)
いや、世の中そんな物好きがいくらもいるんだよ、君の知るところにはいなくてもね
うーん、怖い、怖い…そうならないように徹底的に愉悦を教えこんであげないと
(相手の冗談に遠慮しておくよ、とばかりに苦笑いを返し)
(空々しく恐怖を謳いながらも余裕を崩さずむしろ支配することに気乗りを見せ)
君は本当に大勢から恨まれているんだね、今までよくもまあ綺麗な身体でいれたもんだ
(およそ普通ではない経験の告白に諦め気味に息を吐き出すと)
(誰の痕跡も残らないその均整のとれた五体に無意識に目をやる)
人を束縛するのにそんな馬鹿な真似はしない…ずっと飼い殺しにしてあげる、終わりなんてこないだろう？
(肉体的に殺しはしないが待っているのは社会的な死という実質変わらない未来を告げる)

ダメだよ、そんな目をしたってあげない、君も人間だというのなら口で言いなさい
それとも言葉も知らない下等な獣に成り下がるかい？
(臨也とは正反対に冷ややかな目で物言わぬ訴えを切り捨てると)
(わずかな理性を逆なでするように卑しい立場をちらつかせる)

やっと君の泣く姿が見れたよ、気丈な振る舞いはどこへやら…
顔をあげてもっとよく見せてもらいたいものだね、目を私から逸らしたところで現実からは逃げられないよ
ほら、こんな弱い刺激で満足できる？今より比べものにならないほどの快楽を知ってるだろう？
(視線を変える相手を許さず、掴んだ顎を押さえて無理やり瞳を覗き)
(戯れに振動を強くしたり弱くしたり、不規則な刺激を与え続ける)

>>273
…そうですかね、俺は至って普通だと思っていましたが
(やれやれとばかりに首を振ると瞳を閉じてみせ)
そうですねぇ、確かに俺は自ら人に手を下したりなんてしませんからね
…俺が世界を知らないだけで、案外常人じゃ考えられないような思考を持った人間は沢山いるのかもしれません…それこそ、常人の数を上回るほどに
はは、是非丁重にお断りしたいんですがね…
(瞳細めながらも自らの近しい人間を思い出すも常人の方が遥かに少なく)
(ロクな人間関係を築いていないなぁ、なんて今更頭の片隅で考え渋い表情を浮かべると)
(にこり笑みを貼り付けながらもそう言ってみたりなんてして)
そうですね、流石にそれを否定できるほど俺は嘘つきではありません
(けたけたと苦笑交じりに笑ってはこくりと頷き)
…それは俺も不思議なくらいですよ
(何度も死に目にあいかけているのにも関わらずどこも欠くことなく五体満足である自分に今更ながら少し驚いたようにそう返すと)
飼い殺し…そちらの方が俺としては怖いですねぇ
(いっそ本当に殺されたほうがマシだとばかりに笑っては口許を引きつらせ)

……
(相手の言葉に瞳を泳がせ)
(その様子は理性と欲の間を行き来する臨也の心そのものを表しているようで)
(きゅ、と軽く唇を噛みながらも惑いを表情に滲ませ)

(涙零しながらも相手に瞳を覗き込まれるとそのまま睨みつけ)
(不規則に伝わる快感に身を震わせ悶える)
(しかし口から零れ出るのは罵倒の言葉でもなんでもなく、淫らに快楽を請うような言葉で)
…っ、や、もっと強くして、イきたい…っん、あっ！

>>274
日常からかけ離れ過ぎて普通の基準がずれているんじゃない？
ま、これからはアブノーマルが君にとっての日常になるかもね…？
(軽く自分のこめかみを指でトントンと叩き、螺子が外れているけど大丈夫？と冷やかすようなしぐさをし)
(自分の手に堕ちた相手を思い描いて厭らしくニタリと笑う)
一体どんな汚い手を使って生き延びてきたのか、想像には難くないけどね
でも辱めを受けたり、色を使ったり…なんてことが一度もないとは信じられないよ
こんな顔してさ、武器に使うことはしょっちゅうだろう？
(呆れたと言わんばかりに独り言のように呟き、心の内を見透かそうとじっと見つめ)
死ぬよりよっぽどいいと思うけどね、快楽を受け入れ苦しみを思考と共に放棄する、実に人らしい
(目を伏せ思案する様子で、己の考えに浸るように語りかける)

どうやら君は獣の方がお好みのようだ、いや家畜といった方が正しいかな
ただ与えられるのを待つばかり、服従することで見返りを求める
そんな人間以下の扱いをされるのが良いんだ？
(迷う相手を詰りながらくぐもった嘲りを押さえることができず)

そう、自分に素直が一番だよ？聞き分けのイイ子は嫌いじゃない
折角だから最大まで強くしてあげるね、思う存分絶頂をその身に刻むといい
(両のローターのスイッチをためらわずに一気に最大まで引き上げると)
(片方では金属にガチッとぶつかり合う音を立てながら)
(もう一方では遠慮などお構いなしに嬲るように弾いたり抉るように押し当てたりして)
(期待に満ちた表情で望み通りに快楽を登り詰めさせてやる)

【何かトラブルかおやすみになられてしまったのでしょうか】
【伝言板の方にメッセージを頂ければありがたいです】

【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】

逃亡

テスト

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるね】

【さて、いつものことだけれど今からレスを返すから少し待っててね】

>>280
【了解です】
【ちょっとPCを再起動するのでレスが遅れるかもしれません】

>>275
あはは、それもそうかもしれませんね
世間一般で言う「普通」なんて俺にはもう分かりませんもの
…怖いことを言わないでくださいよ
(けたけたと笑った後ゆっくりと頷き肯定し)
(やれやれとばかりに左右に首を振ると)
(冷やかすようにこめかみを軽く叩いてみせる相手一瞥するとそれは自覚済みですからご心配なく、と皮肉げに口角を上げて)
(相手の表情にぞくりと背筋が粟立つのを感じながらも苦笑を浮かべると)
汚い手だなんて人聞きの悪い！
騙されたり隙を見せる相手が悪いだけのことですよ、この世界に生きるということはそういうことでしょう？
…まぁ、犯されかけたことくらいは何度かありますがね。
ああ、でも色をつかったことはありませんよ？そこまで意地汚くありませんし
次いでに言うとこの顔を武器に…だなんてのも滅相もない！
枕でもしない限りは顔の良し悪しなんて関係ないでしょう
…それに、世の中あなたのような酔狂な奴ばかりではないですよ
(にこにこと笑みながらも首を傾げつらつらと言葉を並べては)
(最後に相手の嗜好を皮肉るように一言)
そんな無様な姿を晒すくらいならば、俺はいっそ死にたいですけどね
(相手の考えを全否定するようにきっぱりとそう言うと)

…〜っ、
(己を詰る為だけに発せられる台詞に眉を寄せるがこれ以上このように焦らされるのも嫌なのか言い返すことも出来ず)
(熱に溶かされぐずぐずになりながらも屈辱そうに相手から目を逸らすと今にも消え入りそうな声で)
…ちゃんと言うこと、っききますから…気持ちいいの、くださ、…っいぃ…

ひ、ッ…う、あぁ、！？イくっ、イっちゃあ、…ッ
(あまりの刺激にあきらかに身体を震わせると)
(まるで女性の声にも聞こえる甲高いそれを洩らし快感による涙を零しながらも相手の言いつけ通りに絶頂が近いことを伝え)

【大分遅くなっちゃったけれど再起動については了解、ね】

おせぇ

>>282
怖がることはないよ、ただその身をまかせてくれればいい
どんな目に合されるかが不安？それとも変わっていく自分が恐ろしいのかな？
(弱気ともとれる発言にしげしげと相手を見つめるが)
(冷やかしにも気丈に返す様に無為の心配と悟り)
(言葉による攻勢を緩めず相変わらず余裕の表情で返す)
そうだね、ドジを踏んで相手に捕まるような間抜けが悪いと私も心から思うよ
(にこやかな笑みで頷きながら皮肉たっぷりに同調する)
…ってことは君の後ろはまだ純潔というわけか、なるほどね
(じろりと目線を臨也の下半身に向けて小さくつぶやく)
枕営業とまではいかなくても無意識に人を惑わせているってことがあるかもしれないよ
見た目に影響されまいとしても、やはり視覚の情報は多いからね
…最初はその酔狂なやつらに君を売りつけてやろうとも考えていたんだけど？
競売がシステムとして確立できる程度に好事家は溢れているのさ
(痛烈な言葉に、何気ないことのように人身売買を口にして)
そうかい、私は死ぬ勇気もない臆病者だからね…

ならまずはお願いの仕方から学ばないといけないね
人の目を見て大きな声で話しなさいって言われなかった？
出来ないならこのまま、いや、もっと分かりやすく教えてあげるべきかな…
(こちらを見ずにか細い声で懇願する相手に、なっていないとため息を吐き)
(不機嫌そうな声音で考え事をするように一人ごちる)

ああ、ちゃんとさっき言ったこと覚えてたんだね？嬉しいよ
イっても止めないであげるから好きなだけ快感に浸るといい
(自分に従う相手に満たされたものを感じ)
(絶頂を迎えても終わらない快楽責めを告げながら)
(固定したローターを頂点に集中して回転させてやり)
(片方はスタッドにぶつかり嫌な音を立てるのも構わず無遠慮に押し付ける)

>>284
…どちらもじゃないですか？
(常に人よりも一段高いところにおり、人を良いようにつかってきた臨也にとっては人よりも下に立つだなんて経験は恐らく初めてで)
(それによって今まで築いてきたものが壊れていってしまうのだろうかと思うと渋い表情を浮かべ)
(どちらも本心なのは本心なのだが、それをはぐらかすように疑問符をつけて返して)
…はは、手厳しいですねぇ
(相手のにこやかな笑みと対照的に苦い笑いを浮かべると返す言葉もないようで乾いた笑いと共にそんなことだけを紡ぎ)
……生憎俺は本来排泄器官であるそこに自ら進んで異物を挿入し悦ぶような変態ではないし、色々なリスクを背負ってまでそう簡単に何をしでかすか分からないような輩に身体なんて任せたりしませんからね
…そんなに穢れた身体にみえます？
(呟かれた言葉を目敏く拾うと当たり前でしょう、とばかりに言葉を連ね)
(ひとしきり話し終えたあと相手を見詰めるとゆっくりと首を捻って)
…そんなつもりはなかったんですがね
俺を見たいが為にわざわざ俺に依頼をしてきた人もいるだろう、とでも言いたいのですか？
(瞳を閉じひとつ溜息を吐き出すと分からないとでも言いたげにそう問い)
最初は、ということは今はそのつもりはないんですか？
(相手の言葉に顔を顰めるとどちらにしても臨也にとって地獄なのには変わりはないのだがそうきいてみたり)
(世の中には色々な人間がいるものだ、なんて心の中で少し呆れの色をみせながらも瞳を伏せ)
俺だって、このような立場にさえならなければ自ら死にたいだなんて思う人間の気持ちなんて理解できませんでしたよ
…あなたも一度こうなれば分かるんじゃないですか？

……
(臨也にとってはこれが精一杯であり)
(我慢の限界がもう見えてはいるものの相手の目を見ることが出来ずただコンクリートでできた地面を見詰めるのみで)
(微かに震える身体に内心嘆息しながらも不機嫌そうに何かを思案している相手の声が聞こえると喩えようのない不安に顔を歪ませて)

…ッあ、ぁあ、ん、ひぃ…っぐ、…ん、はッ
(程なくして大袈裟なほどに身体を揺らし)
(それは傍から見ても達したことは一目瞭然なことであって)
(しかし絶頂を迎えても止まりそうのないローターの振動に相手に向けて何かを言おうとするも口を開くと出てくるのは言葉ですらもない鳴き声だけで)
(唾液を嚥下することすらも許さぬ激しい快感に口の端からだらしなく唾液を伝わせると)

>>285
どちらも怖いか、私としては変わっていく君に興味があるね
人を手駒にしていつも手の届かぬところで胡坐をかいていた者が理不尽に貶められる
人格が否定され新しく再生成されたとき、どう変化しているか、想像は尽きないな…
(臨也とは打って変わって上機嫌で目を輝かせながら思いを馳せる)
性的にはともかく君は十分変態の域に達しているよ
(人間愛を叫ぶかの姿を想起しながら肩を竦めてみせる)
はは、心が汚れているから身体も汚れて見えるんじゃない？
(鋭く反応してみせる相手をせせら笑いながら口汚く侮蔑の言葉を吐き捨てる)
ん、そんな輩もいるだろうね
君と他の情報屋を並べた時、能力が一緒なら君とお近づきになりたがる選択をするだろうってことさ
…君について深く知っているのならそんな選択しないだろうけど
(くだらないやつらもいるものだと軽く返事しながら例えを披露しつつ)
(警戒するような怪訝な顔つきでで最後の言葉を添える)
今は私自身の手で飼うことを前提にしているよ
(こともなげにさらりとおぞましい未来を口にし)
せっかくの提案だが遠慮させていただくよ、言葉だけでも身震いがする

わざわざチャンスをあげたのに無駄にするなんて悪い子だね？
ああ、そうか人以下の家畜だったっけ、なら言葉で言ってもダメか
次はもっと分かりやすく教えてあげる…痛い目に合えば獣でも理解できるはずだ
(見下げ果てたように淡々と詰りつけながら)
(今までの甘い刺激をかき消すようにスタッドに指をかけ思いっきりひっぱる)

ようやくイッた気分はどう？…言葉にもならないほどイイんだ、それは良かった
(絶頂の瞬間を迎えた様子に悦に入りながら無様な姿を晒す相手を見やる)
言ってあったとおり、止めないであげるからもう少し遊んでるといいよ
…薬のおかげとはいえ本当に上だけで達するとはね、さて下はどうなっているかな
(ローターを二つとも固定させると振動を微弱まで下げ)
(淫らな素質に笑みを見せながら呟くと)
(部下に命じさせ衣類を剥ぎ取り下半身を露出させていく)

>>286
どうなるんでしょうねぇ
俺はまだ「折原臨也」でいたかったのだけれど…それは叶わなさそうなことだけは確かでしょうね
(悪趣味、と心の中で悪態を吐きながらも機嫌良く話す相手の言葉に双眸細めては目の前の相手の紡ぐ姿形こそは同じだが中身は全くと言って良いほどに変わってしまうであろう自らの姿を一寸脳裏に浮かべ)
(流石の臨也でもここまでくると最早抵抗の気も削がれるらしく度々弱気ともとれる発言を零すと少し寂しげに笑んで)
そうですかね？
人類を愛することは素晴らしいことだと思いますがね…人して、人を知り、愛でる。
これほど楽しいことはないとは思いませんか？
(笑いながらも己の持論を吐き連ね)
(勿論同意を求められるとは思ってもいないがそう問い掛けてみると)
それはそれは…そういえば過去にあなたとは別の人にもそんな事を言われたこともありましたっけねぇ
…普段の立ち振る舞いだけでそんな誤解を与えることになるなんて、これだから人は面白い
噂話や憶測なのにも関わらず、さも事実のようにそれを語り罵倒の言葉に使う
…そんなプライドのない奴だと思われていたことに関しては少し心外ですが女性でもあるまい、そんな疑いをかけられたところで俺の心は何も痛みませんがね
(侮蔑の言葉にも傷ついたふうでもなく、あくまで飄々とした態度を貫き一言も噛むでなくすらすらと台詞を言い上げ)
…ほう、情報に美醜なんて関係ないのによくやりますねぇ、俺にはまるで理解ができない
そりゃあ、そうでしょうね
俺の人格を知り、それでも俺の容姿に惹かれると言うのならそれは本物の馬鹿なんでしょう
(法外な値段を吹っかけることもしばしばあるにも関わらずそれでも一定の客がついていたのはその為か、なんて頭の中で今となってはどうでも良いことを考え)
(ひとつ嘆息をし理解できないと言ったふうに)
…どちらにしてもあまり良い方向へは進まないようですね
(なんともないようにそう答えた相手に薄く笑ってはぽそりとそう零し)
そうですか、それは残念。

…痛、ッ
(相手の言葉にぞくりとしたものを感じ、瞳を相手へと戻した時にはもう既に遅く)
(久々に感じた痛みに顔を顰め)
(ただでさえ感覚が敏感になってるのにも関わらず無遠慮やスタッドを引っ張られると声と共に苦痛によって出る呻きを抑えることが出来ないで)

ふ、ぁ…っん、あぅ…
(肩で息をしながらも絶頂の余韻に気持ちよさげに瞳を細めうっとりとした表情を隠しきれず)
(先程よりも弱くなった振動でもやはり快感は受けるらしく呼吸の度に切なげな声を出して)
(もはや抵抗する気も起きないのか多少は眉を顰めるもぼんやりと虚ろな瞳で下半身に纏っていた衣類が剥がされるのを眺め)
(外気に晒されたそこは散々受けた快楽により蜜と白濁液でどろどろに濡れており)(薬のせいなのか本来の素質というものなのかは定かではないものの先程達したにも関わらず自身は未だ緩く上を向いていて)

>>287
「折原臨也」でいたい、か…いっそ名前など捨ててしまうのも面白いかもね
囚人のように番号で管理され、奴隷のように名を呼ばれずに鞭で使われる、たまらないなあ
どう？いい案だと思わない？
(臨也の心内など露知らずとうとうと語りだし)
(憂いの表情を浮かべる相手に試すような声音で意見を聞き)
一部の人間に限れば愛でる喜びも理解できるのだけれど…博愛主義者にはどうもなれなさそうだ
(分かりきっていた答えを一転、冷めた態度で返す)
おや、君にもありがたい言葉をくれる存在がいたものだ
人の心は見えないからね、目に見える行動から心を判断するのは当然さ
君がわずかでも良心を痛めて省みれば、評価もまた変わるだろうに
(からかうように感心した声をだして、残念そうに頭を振って)
ならば、私も馬鹿の仲間入りかな、君の容姿もさることながら性格や考えにもそそられるよ
(感情の読み取れない芝居がかった調子で口先だけの好意を囁き)
いつかこの道が一番正しかったと思える日が来るさ
(励ますように肩に手をぽんと置き)
(目線を合わせるように首を傾げながら臨也の顔を覗き込む)

そう、私を見ること、これが第一だ
(苦痛にあえぐ相手に言い聞かせるように厳しい口調で命令し)
(こちらに視線を戻すと引く力を少し弱める)
次はどうすればいいのかわかるだろう…早くしないとちぎれてしまうよ？
(期待外れとならないよう落ち着いた声でもう一度機会を与え)
(制限時間と言わんばかりに徐々にスタッドを引っ張る力を強め、ねじりあげる)

へぇ、上でイっても射精はするんだね、もうグチャグチャじゃないか
(露わになった下半身を見て嘲笑をあげ、軽蔑の眼差しを中心に向け)
さて、次はどこを弄ってあげようか？こっち？それとも後ろ？
(靴で半分勃ちあがったようなモノを足蹴にしながら)
(経験のない相手にまともな答えは気にせず問いかける)
…両方やることに変わりはないけどね

>>288
…別にそういう意味で言ったわけじゃないんですがね、
(己の希望を語り出す相手に呆れたように首を竦め)
(想像するのすらもおぞましいその案への意見をきかれると明らかに嫌そうな表情浮かべながらも)
勿論嫌ですよ、名前までも捨ててしまったらもう入れ物でしか「折原臨也」が存在していたことを残せない
そうして世間の中でも、はたまた俺の中でも「折原臨也」の居場所がなくなってしまったら、もうそれは色んな意味で死んだも同然ですから
…俺はそんなの御免被ります
(希望などとうになくなって、残っているのは不安だけ)
(今にも崩壊しそうなほど不安定な精神の中そう言うと控えめに、人懐っこげな笑みを浮かべて)
…でしょうね、俺を変態呼ばわりするような方が俺と同じような思考を持っているわけがない
(冷たくなって帰ってきた返事に当然だとばかりに頷くと)
よくいますよ、怒りに身を任せてあることないことよくもまぁ言えたものだと感心します
確かにそれも分からないでもありませんが、それにしても他に言うことがないんでしょうかね…皆揃って同じようなことを繰り返す
俺がそんなことで恥ずかしがったりなんらかの面白い反応を返すような人物ではないことは分かり切ってることでしょうに、ねえ？
…果たしてそうでしょうかね
(過去の自らに向けられてきた罵倒の数々を思い出すと懐かしげに視線を遠くへと遣り)
(何やら残念そうに話す相手に首を傾げると)
おや、それは嬉しいですね
(真意の分からない言葉を囁かれるとこちらも軽く笑みながらも軽くそう返し)
…でも、性格にも惹かれていると言うのならそれを無理矢理捻じ曲げようなんて真似はしないで頂けると嬉しいのですが
(と笑みを浮かばせたまま抑揚なく言ってみせ)
…どうでしょう
(励ますような言葉と共に肩に置かれた手を訝しげに見遣り)
(相手と視線絡ませると微かに鋭く相手を見据え)

(少し弱まった痛みに薄い安堵の表情を滲ませ)
(そのまま相手の目を見詰め)
(次相手の期待に添えなかった時にはどうなるか、容易に想像が出来たらしく)
(再度徐々に強まる痛みに眉を寄せながらも震えながらも先程よりも声量を増やし)
…ちゃんとイイ子にします、から…っ、ゆるしてください、…ぃい…ッ！
(と苦痛から逃れようと相手の許しを乞う)
(その瞳には怯えの色がはっきりとあらわれていて)

(相手の視線、また言葉にぴくりと反応を示すと相手から瞳を逸らし)
(敏感な場所を靴で詰られると屈辱ながらも痛みよりも快感を拾うらしく艶のある吐息を洩らし)
(次いで問い掛けられた台詞にはどちらもすることには変わりがないのは理解しているものの)
(やはり後ろを弄られることに不安や抵抗があるのか)
…ッく、…まえが、いいです…、
(と嫌な方を後へと回すように)

>>289
君が「折原臨也」であったことは他の誰も知らない、忘れてしまう
帰る場所が無くなればずっと私の傍にいても何の問題もなくなる、独り占めできるね
心配しなくても無粋な真似はしないさ、名前くらいは残してあげる、いや選ばせてあげるよ
(己の考えに沈んでいくと病んだ精神の持ち主の案に至り)
(口元をニィっと歪ませ、ぞっとするような雰囲気を纏わせる)
そもそも君と同じような思考の持ち主なんてこの世に存在するのかい？
(返答にから単純に疑問を覚え質問を投げかけて)
なるほど、君にハメられた負け犬の遠吠えか、罵詈雑言なんて突き詰めれば数は知れてるからね
でも何か一言でも言ってやらないと気が済まないってこともあるから…特に君みたいな悪党には
ま、今更変わることもないし、変わる機会はこれから訪れないだろうよ
(納得したように相槌を返し、名も知れぬ下っ端に同情を示してやり)
(茶化すように三つ子の魂なんとやら、と続ける)
好きなものは壊したくなる性質でね、こればかりは譲れないな
(飄々と、しかし揺るぎ無い自論をきっぱりと述べる)

やればできるじゃないか…ならどうしてさっきは出来なかったのかな？
(言いつけを守っても直ぐに許すことはせず力を弱めることはせず)
(不自然なほどに優しげな声で幼児に問うように話しかけ)
自分の立場をより大きな声で言えたら許してあげてもいいよ

何、こんな扱いされて感じてるの？嫌だなあ、浅ましいったらありゃしない
(苦痛ではなく快楽を得ているのを目にすると心底汚らしいといった調子で)
君の希望もあることだし、いいよ、もっと気持ちよくあげる
(つま先で遊ぶように嬲る動きから踏みつけへと変わり、快楽を得ることが出来るかなどお構いなしに)
(踵の底で先端をグリグリと潰すように体重をかける)

>>290
…あなたが何を考えているのか俺には分かりません
俺のことが嫌いで憎くて憎くて仕方がないのかと思えば愛してあげるだとか、独り占め出来るだとか、意味が分からない
…選ぶ、ねえ。俺はずっと「折原臨也」という名前で生きて行きたいかな
(相手の言葉を聞いては眉を顰め、わざとらしく首を捻ってみせ)
(このまま堕ちたら捨てられたり、なんてこともあるかもしれないなぁ。なんてぼんやり考えたり)
(相手のその不気味な笑顔に背中を指でなぞられるような感覚に襲われると愛想笑いで返そうと無理に苦笑いを作って)
…世間は広いですから
(本人もそんな人間を見たことはないのだが、少しの間の後そう返すとゆるりと頷き)
言ってしまえばそうですね、実に醜い
…悪党だなんて酷いですね、俺はそんな悪党だなんて呼ばれるほど悪いことをした覚えなんてないですよ？
(やれやれとばかりに溜め息を吐いてみせた後、白々しくそう言ってはにこり笑みを浮かべて)
それにしても俺を罵倒して何かが満たされるわけもないのによくやりますよね、毎度毎度…
でしょうね。更々変わる気もありませんし
(過去に接してきた人物を脳裏に思い浮かばせながらもくすくすと笑っては)
(さらりとそんなことを言ってのけ)
…はは、壊すだなんて。
もう少し優しくしてほしいものですね
(そんなことを言ったところで相手がそうですか、と頷くとは毛頭思ってもいないもののそんなことをなんの意味もなく口から出すと)

…
(未だじわじわと痛みを訴えるそこに顔を顰めたまま)
(怖いほどに優しげな声音で話しかける相手を未だ解けぬ怯えたような表情で見つめ)
(更に提示された条件に一瞬ぴたりと止まるもこれ以上何か粗相をしてしまったら…と考えるとそれを断ることなんて出来ず)
…俺はあなたのモノで、あなたに背くことは、許されてません…、
(相手を見詰めながら先程よりも更に大きな声でそう言うと)
(眉を下げ相手の反応を伺うようにして)

…っぁ、んん、…！
(ずっと続いている行為に本格的に頭の螺子が何処かへいったのか、元々そういう気質を持っていたのかそんな蔑むような瞳にすら少なからず劣情を煽られるらしく)
(絶頂を迎えた名残りで蕩けた瞳を相手へと遣り)
ア、っ…やだ、いたい…、！
(少なからず感じてはいるもののやはり苦痛の方が勝ったらしく)
(ふるふると頭を左右に振り嫌だという意思表示をすると)

【あー…そろそろ眠気がヤバいかも…】
【凍結させてもらっていい、よね？】

>>291
【凍結了解です】
【次の予定は伝言板で決めますか？】

>>292
【うん、そっちの方がいいかな】
【今の状態だと次の予定決めてる間に寝落ちしちゃいそうだし】

>>293
【では都合の良い日と時間帯を書いておきます】
【長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>294
【うん、ありがとね】
【此方こそ。おやすみ】

【同じくスレを返すよ】

【真朱とお借りする】

>>296
釣られてどんな気分？

【借りるわよ。何か他に質問はある？】

>>297
お前どんな気分wwww

>>298
【書き出しはどうすればいいってことくらいかな】
【今のところそれくらいだ】

>>300
【うーん、じゃああたしから書きだしてこっか？】
【一応こっちとしては、ディールの資金調達のために……とか】
【あたしがキミマロ以外のアントレのアセットっていう設定で、ミダスカードつかって常時ご奉仕と調教状態、とか考えたんだけど】

【そんな感じでいいなら、そういう方向で書きだしてくわ】

>>301
【ありがとう】
【お言葉に甘えて真朱に書き出してもらおう】
【設定は真朱の提案でお願いしたい】

【書き出しをお願いするよ】

>>302
【オーケー、でどっちにすんの。売春ルートか調教ルートか】

>>303
【売春ルートをお願いしたい】

>>304
【了解、ちょっと待ってなさい】

（某公園、その片隅にある公衆トイレ）
（「修理中」の札が掲げられたまま半年以上経つが、未だに直される気配はまるでなし）
（そのため誰も訪れるものはない………昼間の間は）

（が、夜は違う）
（夜の間、ここがあるプレイを楽しめる場所であることを知るものは、人目を盗むようにやってきて）
（一番奥の個室のドアを開けて、中に入るのだ）

（…個室の壁には、一枚の、真ん中に穴の空いたカードが貼られている）
（ここは一番奥、その向こうは外、のはず…なのだが………………）

ふう……お金稼ぐのって大変なのね、あたしちょっと甘く見てたかも
（…その「向こう」。虹色に煌く空間の中を、ぼやきながらごろごろしている）
（さしずめ、「客」がくるまで待機中、と言った所だ）

>>306
ここが噂の公衆トイレねぇ…見た目はどこにでもあるようなもんだが
（一人、噂を確かめるべく夜の公園に足を運んだ青年が一人）
（噂が本当だったら、プレイにあやかろうという下心もあり）
（中に入って修理中となっている一番奥の個室に入っていく）
…こいつは驚いた。本当だったのかよ……だったら……
（穴の空いたカードを凝視しながらズボンに手をかけると）
（色事を想像して反り返りつつあるペニスを晒した）
あ、そうだ。確か髪に目もする必要があるんだったな
（メモに手コキと書いて穴にメモを放った）

>>307
まあでも、アセットはアントレの資産だし、これも資産運用ってやつよね
…うー、早く今日のノルマ終らせて、ラーメン食べたいな………ん？

…………………何々、ふーん………とりあえずお試し、ってわけ？
（と、気がつくと、一枚のメモ用紙がひらりと飛び込んでくる）
（それをキャッチして、目を走らせる………）

（一方、カードの貼られたトイレの壁には、落書きに混じってマジックペンで乱雑に「料金表」も書かれていた）
（「手コキ　2000円」「足コキ　2000円」「フェラ　3000円」「ごっくん　追加1000円」「パイズリ　2000円　あんまりない←うるさいバカ！」）
（「本番　6000円」「ゴム無し本番　8000円」「アナル　8000円」「中出し　追加4000円」………）

>>308
（メモ書きを投げ込んで待っている間、ただ待ってるのも退屈で周りを見回すと）
（壁の落書きの中にプレイの内容に関する記載が混じっていることに気付いた）
メモ書きと一緒にお金も淹れる必要があるのか
（軍資金を確認しようと財布を開いてみると、出たばかりのボーナスで潤っていた）
最初はまず2000円を
（千円札を二枚いれて、何が起きるだろうと更に待つ）
（腰の回りが寒くなってきたので、いきなりペニスを晒したのは気が早かったかなと今更思って）

>>309
…よし！
（顔をぱちんと叩き、気合を入れる）
（メモを丸めると、カードの穴越しに突き出されたペニスに目を遣り、悪戯っぽく微笑んで）

えい、っと！
（朱色の手袋に包まれた手を添え、細い指を絡める）
（丁度亀頭と裏筋の繋がるあたりに親指を添えて、くりくりとそこを弄りながら、扱き始めた）

さーて、今回のお客はどこまで搾れるかな…………ふふっ

>>310
…おぉっ…なんか触られてる…！
しかも、ツボを抑えた触り方までしてる…
（穴の向こうで何が起きてるか直接目にすることは出来なかったが）
（布地越しに手でペニスを扱かれていることは分かった）
カリの一番感じるところ擦られて…すげ、これ…
（目に見えない分、想像力を掻き立てられ快感が増し）
（まだ始まったばかりなのにペニスは相手の手の中で何度も震えた）

>>311
ん…ビクビクして、おっきくなってきた……
（反応に気をよくしながら、親指を離し、人差し指とで輪を作って）
（今度はそれで扱きつつ…もう片方の手でも同じように輪を作り、今度は雁首にすっぽり嵌めて）
（まるでペットボトルのキャップを外すみたいに動かした）

……ふーっ……
（それらを巧みに組み合わせ、左手で縦運動、右手で横運動と、別々の刺激を同時に与えていく）
（さらに赤く充血した先端に、温かい吐息をあびせ掛けた）

>>312
これ、本当に手でしてくれてるんだな…
こんな手コキ、はじめてだ…
（快感を感じると同時に半勃ちだたペニスも反り返っていく）
（途中、愛撫の方法が変わったが、指の輪で扱かれてるのが分かる）
ふはっ…あぁあっ…！
（カリの裏の粒粒まで擦られて先走りが鈴口から滲みだし）
（ペニスは震えるというよりも跳ね、相手の手に快感を伝えて）
ふひっ…！
（情けない声を漏らして快感に身を任せ、亀頭に吐息を感じると）
（相手の手に逆らうかのようにペニスが大きく跳ね）
で、出る…！！
（溜めていたことと相まって、びゅっ、びゅっと射精を始め、顎がくっと持ち上がった）

>>313
もう限界？
ふふっ………あ、っと！！
（にやにやしながら、ちょっとサディスティックに呟く）
（と、吐息を浴びせた瞬間、ペニスが大きく跳ね………手から逃れると同時に、僅かに黄ばんだザーメンが勢いよく飛んで）
（胸元や手、顔や前髪、角にびちゅちゅッ！と浴びせかけられる）

っすご…これ、相当溜めてたわね………
（最初は驚いたものの、顔中に飛び散ったザーメンを指で拭うと）
（直に目を細めて、まだ射精しているペニスから、搾り出すように扱く）

…これでお終いかな？それとも………

>>314
うぅ…まだ止まらない…あぁっ…
（射精中もペニスを扱かれて、勢いが一時的に増す）
あっ……ハァ……
（ペニスが大きく跳ねた勢いで相手の手からペニスが離れた）
（恐らく、相手の顔や体にザーメンを撒き散らしているだろう）
…まだ、出来るのかな…もしそうなら…
（射精は勢いこそ徐々に衰え、やがて止んだが、ペニスはまだ硬いままだった）
（メモに今度はフェラチオ、ごっくんと書いて千円札四枚と一緒に穴に入れた）

>>315
っ、と…
ふっふーん……毎度あり！
（一息ついていると、再びメモと、四枚の千円札）
（自尊心を刺激され、にやにや笑いを止めれずに、メモと札を掴み取って、フリルつきのチューブトップに差し込む）
（今度は両手の親指と人差し指でそれぞれ作った二つの輪、それで付け根をきゅっと締めると）

いただきまーす……ちゅっ…
…あむ…ん……ぐぷッ…にゅぶ…にゅる…ちゅぶぶぶぶぶ…ッ…
（小さく挨拶すると、まずは先端にそっとキスをして）
（そのまま啄ばむように亀頭を含み咥えてから、ゆっ…くり、頭を沈めて）
（とろとろほかほかぬるぬるの、口内粘膜で包み込み）
（裏筋の辺りを、ねろり、と舌で、くすぐるように舐め始める）

んんん…んぐぷッ…ぶ…ぶぷちゅぶッ…ぶっ、ちゅぅ…ッ…
（沈み込ませるのに合わせ、同じくゆっ…くり鼻で息を吐き）
（そのままじわじわ、じわじわと…喉まで使って、付け根まで、指を絡めた辺りまで飲み込むと）
（赤ん坊が母乳を吸うみたいに、頬をへこませ、吸い付いた）

>>316
一回だけしかダメとは聞いてないし、二回目もいいのかな
（射精が止んで呼吸を整えていると、ペニスの根元を締めつけられるのを感じた）
や、やった…！二回目もしてもらえ…おぉっ…
（根元を指の輪で締めつけられた意図を察し、奉仕を心待ちにしていると）
（亀頭に唇が触れたらしい感触があり、徐々に奥へと飲まれる感触が伝わってくる）
あ、あたたかい……穴の向こうでチンポが包まれてる……
（一体どんな女の子が咥えてくれてるのか、想像するだけで期待が高まっていく）
（ペニスに伝わる体温を感じて、相手の口内でペニスが跳ね、上顎を叩き）
んぉ…おぉぉ…！
（激しいものではなく、ねちっこい丁寧かつ、ツボを抑えた舌使いに全身がぶるっと震えた）
（頭が動かされると根元からカリにかけて唾液がまぶされ、舌と口壁がペニスを擦っていき）
の、呑み込まれてる……すごい……
（亀頭が喉奥に触れる感触で、根元まで飲まれたことが分かり、ペニスはまた震えた）

>>317
んっ…！
…ん……ちゅぶッ…ちゅ…ぶぶぶぶぷッ…
じゅるちゅるちゅうぅぅぅ……ちゅずずずッ………っぱ…！
（不意に口蓋を突かれて少しだけ呻くも、直に再開）
（窄ませた頬の内側の粘膜、舌、口蓋で包みながら、絡めた唾液を啜りつつ吸引）
（そのまま今度はゆっくり、まるでペニスを股間から引き抜こうとするみたいに、頭を上げていく）
（指の輪で暴発を封じつつ、先へ先へ……）
（そして瑞々しい唇が幹を過ぎ、雁首をちゅぽんと擦り、そして亀頭を吸いつつ、唾液の糸を残して一旦離れれば）
（…いきり立つペニスは唾液でてかてかにコーティングされ、湯気が立ちそうなくらい温められていた）

ふぅ…じゃ今度は…
……ちゅぺろッ…ぺろッ……ぺろ、ぺちゃッ…ちゅ、ちゅ、ちゅッちゅッちゅッ…
ねろぉぉぉ………ッ、れろれろれろれろッ…！
（拳で一度口元を拭うと、しっかり付け根にやった手でペニスを支え、暴れないように固定して）
（伸ばした舌で…アイスキャンデーを舐めるみたいに、舌を這わせ）
（小さな唇で何度も、キスマークがつくくらい、ペニスのあちこちにキスの雨）
（さらにはべったり裏筋に舌を押し当ててから、付け根から先端まで一気に舐め上げて…）
（そのまま小刻みに、亀頭の上を舌を滑らせながら、片方で付け根の締め付けをやや強くしつつ）
（片方の指の輪で、にゅちにゅちにゅちにゅちッ…と唾液をローション代わりに、高速で幹を扱いていく…）

>>318
ハァっ…あぐっ…あっ…ハァ…っ！
（喉奥までペニスが呑み込まれ、しばし、その状態を堪能していたが）
（ペニスを吸い上げられると同時に腰が勝手に前に出て、嬌声を漏らしてしまう）
いっ…いいっ…んっ…！
（尿道を吸い上げられ、残滓を小刻みに放ち、その感触に目をトロンとさせ）
（傍から見れば公衆トイレの個室で悦に浸る醜態を無防備に晒していた）
こんなの味わったら…もう…おぉぉ…！
（根元をしっかり閉められているため射精は出来なかったが）
（継続的な快感を味わうことができ、射精したい欲求と、気持ちよくなっていたい欲求に挟まれ）
あっ…ふぁっ…あぁぁっ……ひっ…んっ…
（思考はあっという間に麻痺し、だらしなく呻いて腰を前後に揺すっていた）
んんっ…！
（ペニスの根元を締めつける力が強くなり、亀頭が時間をかけて舐られると）
（ザーメンの代わりに先走りが僅かに滲みでて、キスされる度に相手の唇に付着していく）
あぁぁぁぁ……！
（裏筋を根元から舐られれば、他に誰かいたら確実に聞かれるような声を上げ）
（追い打ちとばかりに竿を扱かれれば射精することだけしか考えられなくなる）
出したいよ！出させて！お願い！

【このままもっとしたいんだが、何時までお付き合い出来るかな？】

>>319
んちゅ、んぷ、れろれろ…れろ、ちゅぷ、んっ、んっ、んっ、んっ…！！
（ペニスを執拗に舐め回していると、感極まって腰が動き始めたのか）
（軽く突かれて、唇を浅く犯される）
（徐々にその動きは大きく、相手が無我夢中になっているのがはっきり解るくらい乱雑になってきて）
（限界が近い事が、顔は見えなくてもきちんと伝わっていた）

っ…解ってるって、心配しなくても、今イカせたげる…！！
……ん…ぶぷ、ちゅぶ、ぶぷっんぶっぐぷっじゅぷっじゅぷっぢゅぷっぢゅっちゅっじゅぷぷぷ…っ！
（舌なめずりをしながら、改めて口を開き、舌を伸ばす）
（そして今までのねちねちとした口淫から一転、付け根と幹を扱くのも続けながら）
（高速の、亀頭だけを徹底的に狙った口ピストンで止めを刺し）

…ぢゅ…ちゅ……じゅちゅ、ちゅぅぅぅ…………ぢゅちゅずずずずずッ…！！
（尿度の中が空になりそうなほどの強烈なバキュームをすると同時に、不意に付け根の封印を解き）
（そのまま玉袋を掬うように手で包み、ソフトに、きゅっ…と、揉み解した）

>>319
【うーん、もう少ししたら出かけちゃうのよね】
【夜に続き、って言いたいとこだけど、多分かなり遅くなるか、酔ってるかしてる気がする】

【明日…の夜ならなんとか、って感じかな…………】

>>320
あがっ…あぁ…ハァ…ハァ…ハァ…！
（射精寸前で感度の非常に高いのペニスを舐り尽くされ）
（腰も無意識に前後に揺すって、抑えがまるできかない）
（イカせてくれるという声が聞こえた気がしたが、幻聴か否かは考えていられなかった）
あぁっ…もう出る…たくさん…！
（竿を扱くペースが上がり、亀頭を集中的に責められれば膝が笑う）
（直後、ペニスの根元の締め付けが解かれた瞬間、思い切り尿道を吸い上げられ）
……っ！！
（もはや声にならない嬌声を上げて射精し、吸い上げられるままにザーメンを放っていく）
（刹那、陰嚢を優しく揉みあげられて快感が増し、気持ちよさのあまり白目を剥いてしまった）

>>321
【それなら、無理に続けてもらっても困るし…】
【次のレスで〆にさせていただくよ】

>>322
……っ！！
（頬を窄めて吸引すると、激しく浅く、ペニスが口内を突く）
（そして動きが唐突に止まり、ぶるぶると震えて…）
（まるでゼリー飲料の入ったアルミパックを握り潰したような勢いで、ザーメンが解き放たれる）
（二度目とは思えないほどの勢い、量のそれは一瞬で、頬が膨らむほど口いっぱいになり）
（それでも止まらず、口の端からぶびゅる…とあふれ出す）

…ん……んぐ、ん…ぐ、ごく、ごきゅっ…んぐ、ごく、ごく…っ……
……っぷは…出しすぎ…！どんだけ溜めてたわけ………？
（粘つくそれを苦労して飲み下しながら悪態をつき、零したぶんも手で受けて啜る）
（ペニスはまだ断続的に射精をしていて、先ほど浴びせられた上からまた、顔や髪に上塗りされて）

ん、もう………口の中ねとねと…！
…でもちょっとはりきり過ぎたかなー……ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…んれろっ………ちゅっ
（口をもごもごさせつつ、残滓のこびりついたペニスを、今度は刺激を与えすぎないように、そっと舌で清める）
（溜まり易い雁首のところも、舌先で丁寧に掃除して……最後に、先端に軽くキスをした）

…あんだけ出したら、流石にもう無理かもね、あーあ、難しいなー……………

【了解、お疲れ様】
【…………あたしみたいなマイナーキャラにつきあってくれて、その、ありがと、またね！】

>>323
…あぁっ…あっ……ハァ……！
（頭蓋の裏を覗くかのようにひっくり返った目玉が戻って）
（視界には元の公衆トイレの中の光景が映る）
（射精の勢いは一発目より長く続き、量も多く放たれ、余韻も心地よかった）
（穴の向こうで搾りだされ、呑み込まれているのが分かった）
（しかし、途中でペニスが離されると、宙にザーメンを撒き散らして、恐らくそれは相手にかかっただろう）
（勢いこそ失ったものの、感覚をおいてザーメンが放たれ、やがて射精が止むと）
（射精を終えて萎え始めたペニスが舐られ、綺麗にされていった）
こんなに気持ちいいフェラを味わったのは初めてだったよ
どなたが知らないが、ささやかながら、お礼のチップだ
（軽い接吻のあとに、ペニスが解放されたことを察すると腰を引いて、千円札を一枚入れて）
（ズボンと下着を履き直して家路に着くのだった）

【真朱もお疲れ様】
【こちらこそ、長時間のロールに付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しい一時だったよ】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りするね】

>>291
愛しい気持ちと憎悪の感情が両立できないとは決まってないだろう
世の中には愛憎一体なんて言葉もある事だし
…もちろん最初は憎かったね、君のせいで次の地位から3、4年は遠のいただろうから
でもこうしている間に少しずつ惹かれてきたんだ、愛なんて呼べるような純粋なものではないけど
ま、自分でも何を考えているか分からない狂人の戯言と流してくれて結構だよ
(相手の徹底的な拒否の姿勢に思考から浮上し理性的に言い返し)
(ほんの少し前のことだが懐かしむように遠くを見て)
(冗談のように締めくくるが無意識のうち、わずかに顔が曇る)
「折原臨也」に接頭語を付けるという手もあるね、”支配された”とか”堕ちた”とかさ？
(名案だというように人差し指をピンと立てながら嘘のような満面の笑みを浮かべ)
そうだね、君みたいな奴がこの世に二人といるなんて想像するのも恐ろしいけど
(相手に賛同しながらも貶めようとする口調は忘れず)
君が悪党でないならこの世は聖人ばかりになってしまうよ
言葉を操るにしても君のように鋭く扱える人間ばかりではないからね
(呆れかえって顔を顰め眉間に指をやると、値踏みするような目をよこして臨也を評する)
これでもずいぶん譲歩してるんだよ？拷問ではなくごく一般的なＳＭレベルまで落としてあげてるんだから
(心外だと言うかのように表情を険しくさせつらつらと言い訳を述べる)

ま、合格点かな、でもここで甘やかすのはなぁ、躾は最初が肝心って言うし…
(服従の宣言を聞くと嬉々として及第を与えるがすぐに悩ましげに言葉をつなぎ)
(引っ張ることは止めつつ指を離さず手持無沙汰になぞりながら遊ぶ)
そうだ、これを自分で弄りながら君がどんな扱いを望んでいるか言ってごらん
(臨也の拘束している片方の手を離させ、指をスタッドまで導き)
…手加減したら私が引っ張るからそのつもりでね？
(有無を言わせない語調で言い聞かせる)

やっぱり痛いか、当たり前だよ、こんなんで感じたら人間終わってる
…それとも人間やめてみる？
(揺れる相手の髪を掴み見下ろす形になりながら足にかける力を弱め)
(手元のスイッチを動かしローターの振動を強める)

>>327
…確かに、それもそうですね
俺としたことが愛しい人間の感情すらも汲むことができなくなるだなんてね…うっかりうっかり
本当に、人生何があるか分かりませんねぇ
…おや、世の中にはたくさんの愛の形があるものですよ？
純粋かどうかなんて関係ありません
歪んでいたとしたって、相手に他に向けることのないような好意を抱いているのなら、それは立派な愛だと言えるでしょう
ま、あなたのそれがそうなのかは俺には分かりませんがね……
(自分に呆れたとでも言わんばかりに自嘲を含めた笑みを洩らすと瞳を細め)
(つらつらも己の愛の基準を並べたてると此方も曖昧に締めくくり)
(ふと瞳を相手へと遣るとその顔になんだか影がさしているような気がして)
(少し驚いたように瞳を見開くと少しの間の後「どうしたのですか、そんな浮かない顔をして」と問うて)
…いつになく嫌な笑顔で嫌なことを言いますね
(至って真剣な様子でそんな提案をしてみせる相手に苦笑いを隠せず)
それならばまだ番号で呼ばれた方が良いかもしれませんね…なるべくこんなことになっていることは世間に知られたくありませんし
(そんな接頭語をつけられたその呼び名が世間に回ったら、なんて考えるとぞわぞわとした寒気しかなく)
(番号ならばそこまで直接的ではない為、バレる可能性も低くなるだろうとばかりにそう言うと)
おや、酷いですねぇ
それはそれで面白いと思うのですがね…
勿論、多少の手は焼けると思いますが
(特に傷付いたふうでもない癖にわざとらしくそう言うと)
(くつくつと喉を鳴らしながらも首を傾げ)
…そこまで言いますかね？
(ふふ、と笑みを浮かべながらも少し眉を下げてみせる)
それは褒められているのですかね…
(値踏みをするような視線に乾いた笑いを洩らすと瞳を伏せ)
俺から言わせてもらえばどちらだって同じようなものですよ
(他人に優位に立たれることすらも嫌な臨也にとってはどちらも大した違いはなく)
(含み笑いを織り交ぜながらもそう言うと)

(合格点、という言葉に安堵の表情を滲ませるも束の間、続いた相手の独り言に苦い表情を浮かべると)
(己のスタッドを横目で見据えながらも続く言葉に思わず顔を引き攣らせ)
(スタッドへと導かれる手を一瞥した後相手を見やり)
(有無を言わさぬような言葉にぞくりと瞳を揺らしては)
(観念するように瞳を細め)
(くい、とスタッドを軽く引っ張ったり捻じったりとしながら)
(すっかり性感帯として機能するようになってしまったそこを弄りながらも口を開き)
…っん、ぁ…、あ、あなたに…っ、奴隷のように、っんぅ、いいように扱われたいんです…っ、性欲処理でも、憂さ晴らしでも、っなんでも良いですから、ぁ…！
(怯えや苦痛、快感、屈辱が混ざり合った結果、もう全てを投げだしてしまいたい)
(なんて常人であることを捨ててしまえば後は目の前の相手に屈服するまでで)

？どういう意味です…ッひぃっ！？
(髪を掴まえられ相手を見上げ)
(少し緩められた力に胸を撫で下ろしながらも疑問符付きで投げかけられた言葉に首を傾げた刹那、ローターの振動を強められると上擦った声を洩らして)

>>328
気にすることはない、他に気を回せないほどずいぶん参ってるようだからね
愛か、そんなものとは長らく無縁の人生だったから私には判断できないようだ
でも君がそういうならこの感情も、もしかしたらもしかするやも知れない、ね
(相手のおかした失点を薄ら笑いをしながら励まして)
(真面目な顔つきになって己の半生を振り返り、疑問をそのままに結論付ける)
ん、そんな顔してたかい？…気のせいだろう、それより自分のことを心配した方が良いんじゃない
(気づかぬうちに目ざとく見抜かれた表情に内心焦りを感じつつ)
(何気ない調子で話をそらすが、いつもの語気と比べると切れ味が劣り)
堕ちてしまえば世間体なんて気にすることないさ
…君に知られたくないような相手がいることの方がよっぽど驚きだ
(他にも”被虐趣味””奴隷”など候補を並べたてながら口説き)
(繰り返し臨也の交友関係を皮肉交じりにからかう)
…君は自分と同じ思考の人間と出会ったらどうするんだろうね、手を組む？つぶし合う？
(多少興味が湧いてきたのか顎に手をやり考え込みながら身を乗り出して聞く)
褒めているつもりだよ、いっそその舌を切り取って何もしゃべれなくしたいね
(賞賛を送りつつ、チロリと舌を出して歯で軽く噛む真似をしてみせる)
同じ、それは聞き捨てならないよ…火責めに水責め、磔と今の状況が変わらないだなんて
…試しにやってみようか？
(やれやれと頭を振ると髪をかき上げながら分かっていないと臨也に強く詰め寄り)
(悪どく口角をあげると目を見開いて悪魔のように問い)

そう、私に奴隷として扱ってほしいんだ…絶対に命令を聞ける？
…聞けるなら自分一人でイって、ただしココ以外は弄っちゃダメ
(人としての尊厳を投げ捨てる相手に憐れんだ目を向け)
(ココ、と言いながら性感帯を刺激する臨也の指に己のを絡ませ非情な指示をだし)
生憎私は相手には困ってないからあいつらの性欲処理でもしてくれる？君がよければ、だけど
(臨也を拘束し間近で痴態を目にしている部下たちへ手をやり)

こうしているとローターの与えてくれる快感の方が強いだろう？
快感に慣れたら踏みつける力を強くする、また快感がなじむまで待ってやる…
そうするといつの間にか苦痛を快楽に変換することが出来るというわけさ
(上から物を言いながら調教の手順を説明してやり)
(喘ぐ様を見届けてから少しばかり足へ体重をかける)

>>329
…はは、そりゃあこんなところに閉じ込められて詰られていつも通りの調子でいられるわけがない
でしょうね、あなたに愛を向けられる相手がいたのなら、こんなに歪んでしまうこともなかったでしょうに
何でもいい、何か心から愛する物を見つけることができない、探そうともしないなんて本当に可哀想だ、同情しちゃうね
…そうだとあなたが思うのなら、そうなんじゃないですか？
どう結論付けるもあなた次第ですから
(薄く笑う相手見やりつつもこちらも口角を上げてはそう返し)
(大切な何かが欠如している相手へ同情の視線を遣ると嘲るでもなく真剣な様子で言葉を紡ぎ)
(曖昧な結論を出す相手に瞳を細めると、自分の知ったことではないとばかりに首を振って)
そうですかね、俺の観察眼も衰えてきたのかなぁ
…ああ、それもそうですね
(何気のない相手の言動から心の内を見透かすように笑っては白々しくそう言って)
(逸らされた会話にわざと乗り相槌を返すと相手と視線を絡ませるように)
さて、どうでしょうね
…ええ、たくさん居ますよ
そんな呼び名で呼ばれていることを知ってざまあみろ、と嘲笑うような輩がね
(並べたてられる侮蔑の言葉に自嘲気味に笑むと)
(続く皮肉にこくりと頷き)
(その筆頭であろう某池袋最強や、今まで好き勝手いじり倒してきたいたいけな高校生達の姿を脳裏に浮かべる)
どうでしょう、気に入れば手を組みますよ
…無論、逆に俺の計画の妨げとなるようなら全力で潰しますが
(にっこりと笑みながらもそんなことを言っては要するにケースバイケースだと)
ふふ、そうしたらさぞかしつまらないと思いますよ？
それこそ人形と変わらないじゃない
(賞賛にどうも、とだけ返し)
(相手の動作を眺めたあと首を傾げると)
…ああ、でも脳も満足に働かすことのできない、五体満足でない、今の容姿の原型すら留めないような状態で生かされ道端に捨てられるくらいなら今のほうがよっぽどマシですよ
でも、拷問の後に生すらも奪ってくれると言うのならば、最終的にはどちらだって変わりはしないでしょうよ
(特に表情を変えるでもなく)
(ただ言葉を連ねるにつれ表情に少し憂いを混ぜていくと)
あなたに飼われているからと言って安心とは限らない
いつ見限られて捨てられるかも分からない、どの道捨てられて自由になれたとしても前のような日常生活など送れるわけもない…
そんな恐怖と共に生きるのも、中々な苦痛だとは思いませんか？
(相手を見据えつつも瞳を細めると首を傾げ)

…
(憐れみの目を向ける相手に特に何を言うでもなく)
(続けられた無茶だとしか言いようのない言葉に少し表情を崩し相手の指を見つめてはなんでこんなことになってしまったのだろう、なんてぼんやり思い出しながらも無意識のうちにきゅ、とスタッドを握る指に力を込めて)
あなたがそう命令をするのなら別に構いませんが…俺は手淫くらいしかまともにできませんよ
(最早疲労困憊、生気の失われつつある瞳で目の前の男の部下にあたる人物を一瞥するといとも簡単に頷き)
(しかし同性との性交経験がない為、口淫も後ろも使えないことをひとつ添える)

ん、ア…ッ
(半ば半信半疑な状態で相手の話を拾い)
(快楽が苦痛へと変わると再度苦痛に呻いて)

>>330
前言撤回かな、全然参ってないじゃないか…君に同情されるだなんて末期だ
私が君に向ける感情は愛ではないはずだ、まやかしだ
ストックホルム症候群の変型と言ったところだろう
(小さく舌打ちをして脇に顔を向けて苦々しげに言い放ち)
(誰に話しかけるでもなくぶつぶつと思考を垂れ流す)
は、どうしたんだい？もう満足に嫌味も言えないのかい？
(話に乗りながらも今一つ要領を得ない相手に苛立ち交じりに返し)
(絡む視線に真向から睨み付けて、優位の笑みを作り)
…まともな友人を期待したこちらが悪かったよ
君の知人ですらその調子なら、いよいよ世間のことなんて気にしないでいいじゃないか
(一瞬頭を抱えそうになりながらポーズだけの謝罪を見せ)
なるほど？ま、同族嫌悪ってやつもあるからね、そう上手くいくことばかりではないようだ
(目を伏せ状況を想像すると何度か頷いて結論を導き出す)
そうだね、君の魅力が半減してしまうような気がしてならないよ…だからこそやってみたくなるんだけど
(物言わぬ人形と化した相手に失望する自分と禁忌に触れる悦びとを天秤にかけ)
(腕を組みながら臨也の口元を不躾に凝視して)
ずいぶんと渇いた考えだね、こう言えば大抵が震え上がるってのに
ああ、もちろんただの脅し文句ではないよ？
死んで打ち捨てられる者もいれば今も生き地獄を味わう者もいるだろう
(予測できていたとはいえ反応乏しい相手に、つまらないと言いたげに一息ついて)
(釘を刺すように今までの調教対象の末路を何の感情もなく言ってのける)
私は飽き性ではないが、君が変化することによって興味をなくすことはありうるかもね
ともすれば崩れそうな関係も中々悪くないが

それで構わない、と言いたいところだけど手だと一人しか相手が出来ないな
(臨也自身が慰めるために片手を奪われることを指摘して)
ま、口も開けてさえいれば後は勝手にやってくれるだろうさ
(傍らの二人の部下から臨也を拘束から解放すると)
(男たちに目で動くなと命じ臨也が自分から奉仕へ向かうように仕向け)

ごめん、ごめんちょっと強すぎたかな？こっちも強くしないといけなかったね
(痛みを伝える声にローターの回転数をあげ、より快楽に没頭できるようにしてやり)
(性器への蹂躙もただ踏みつけるだけでなく強弱をつけて根元から先端まで踏みにじる)

>>331
参っているからこそこんなに大人しいんじゃないですか
あっはは！折角同情しているというのに酷いですねぇ…？
そう、まやかしだと言い聞かせるも、愛だと認めてしまうもあなたの自由
…しかし、そうとは言っても何故俺に対してだけなんでしょうね…不思議だ
(やだなぁ、とばかりに首を竦めてみせるとわざとらしく溜息を吐き)
(相手の様子にけたけたと愉快そうに笑っては口角を釣り上げ)
(自分に言い聞かせるが如く発せられる言葉にゆっくりと頷いては)
(相手の頭の中を乱すように相槌を打つ)
(不思議そうに瞳瞬かせ首を捻ると此方もなにやら思案に耽り)
ハハッ、まさか。
嫌味なんて言おうと思えばまだまだ出てきますよ
(ここにきて初めて苛立ちをあらわにした相手に笑みを隠せず)
(相手の言葉にそう返すとこちらも爽やかな笑みを向けて)
第一友人らしい友人なんて俺にはいませんしね
…その知人に嘲られるのが1番嫌なんですがね
(形だけの謝罪を一瞥するとなんとも返答に困るような台詞を残し)
(その他はどうでもいいとでも言った様子で嘆息すると)
…でもまあ、きっと高い確率で潰し合うでしょうね
(はは、と笑みながらも相手の言葉に頷いて)
一瞬の愉しみか、一時の退屈凌ぎか…
ま、あなたにとって俺は奴隷の1人に過ぎないのですし一瞬の愉しみの為に使うのもアリかナシかで言えばアリだと思いますがね
(自分のことにも関わらずまるで他人事のようにそう言うと)
(口許へと集中する視線に構いもせず)
今更そんなふうに脅したって命乞いなんてしませんよ
…ああ、拷問をするのなら中途半端に、だけは止めて貰いたいですが
あなたに捕まった時点でどこをどうしたって待っているのは地獄だけでしょうよ
(未だ飄々とした様子でそう言うと果たして自分はどちらの地獄なんだろうな、なんて)
ええ、人なんてそんなものですよ
ましてや誰か1人を切り捨てたところであなたは何も困りはしないでしょうしね

(相手の言葉を聞くと瞳を細め)
(続けやっと自由に動かすことのできるようになった両手を見やるとひと息ついて)
(微動だにしない男達の元へ仕方なしとばかりに寄ると小慣れた手つきでベルトを外し)
(少しでも気を紛らわせようとしているのかスタッドに手を掛けゆっくりと弄りながら1人の男の股間へと顔を近づけそのままジッパーを噛み口で前を寛げ)
(それと同時に空いたもう片方の手で同じくジッパーを下げ)
(下着も同様に下げると口淫をしようとしている方には快感にて既に蕩けかかった顔で口を開き自身を口内へと招き入れ)
(手淫の方はゆっくりと扱き始めて)

…ッぃ、う…ん、！
(快感と苦痛の間に挟まれもう何が何やらといった様子で嬌声とも呻きともとれるような声を洩らすと)

>>332
君の周りの人物の気苦労がようやく分かったよ、本当に性質が悪い
(やかましい笑い声に頭が痛くなるのを覚え腹立たしく言い捨てる)
っ、その口を黙らせることってできないのかな？
…ああ、こんな奴に片時でも情を考えていただなんてどういうことだ？
執着を感じるのはなぜだ、君は他の人間と一体何が違う？
(思考を煩わせる言葉についにしびれを切らして)
(嘲りでも詰りでもない、感情そのままに声を荒げる)
(怒りから一呼吸おくと再び自問を繰り返し、答えのない問いかけを呟き続け)
減らず口を叩いても君がみじめに見えるだけだよ？
(癇に障るのか引き攣りかかった笑みになりながら)
そうだね、私も君を使い捨てることには賛成だがどうにもためらわれる
今までで一番のお気に入りを手にするだろう楽しみと喪失感がつり合わないように感じてね
(相手の言うことに間違いはないはずだのに決めかねる己に首を傾げ)
覚えておくよ、じわじわと甚振ってから息の根を止めてあげよう
…そう、困りはしないはずなんだが

経験がないと言った割には様になってるじゃないか、娼婦も顔負けだね
(自分から男達に近寄り素直に動く様子に目を細め)
いいよ、そのまま咥えるだけじゃなくて舌で舐めて…手も忘れないで動かすんだ
(後方に回り込み髪を撫で耳元で奉仕の作法を囁き)
(口に突っ込む男は物足りないのか奥まで入れようと突き入れ)
(手淫される男は乱れた臨也に興奮してすでに猛ったものを頬にぶつけてくる)

この辺りが限界か…なら気持ちよくなるといい
(快と苦が入り混じった声に限度を察し踏みつける動きを止め)
(つま先で下から上へなぞりあげたり、靴底の凹凸でこするように先端を乱暴に愛撫する)
(ローターは断続的にスイッチを上げ下げし、性器へ意識を向けるようにさせる)


【すみませんがそろそろ眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いできますでしょうか】

>>333
【ん、大丈夫だよ】
【…あ、次の予定なんだけどさ、今日はとりあえず昼前後からなら空いてるのだけれど如何しようか？】

>>334
【ありがとうございます】
【昼ならこちらも大丈夫です、何時頃がいいですか？】

>>335
【そうだねぇ…12時以降ならいつでも大丈夫だけれど】

>>336
【では13時に伝言板で待ち合わせますか？】

>>337
【うん、13時ね。大丈夫だよ】

>>338
【ではまたお昼に、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>339
【はい、おやすみー】

【同じくスレをお返しするね】

真っ昼間からか

【スレをお借りします】

【スレを借りるね】

>>342
【今からレスの準備をするから少し…いや、結構かかる気もするけれどとにかく待っていてくれると嬉しいな】

>>343
【全然気にしていないので納得いくまでどうぞ】

>>333
…俺は人の神経を逆撫でしているつもりはないんですけどねぇ
(腹立たしげに言葉を吐き捨てる相手を見据えると)
(こちらは相手と対照的にくすくすと笑って)
それこそ舌でも抜いてしまえば俺は二度となく話せなくなりますよ？
ふふ、愛なんてものはそんなものですよ
無意識のうちに意識していて、それに気付いた頃には時既に遅し…ってね
今は理由なんて見出せなくてもそのうち自然と理由など湧いてくるでしょう
…というか、あなた、その感情が愛だと薄々気づいてるのでは？
(れ、と舌をだし相手を見据えると、次にどういう行動をとるのだろうかという期待を隠しきれず)
(声を荒げた相手に心底愉しげに喉を鳴らすと)
(瞳を細め己の愛の定義について語り)
(最後に臨也自身も相手のそれが愛なのかについては曖昧なものの、そんなことを問い掛けてみては)
おや、でもあなたのそんな顔を見ることができるのなら惨めに見えたとしても何か言いたくなりますがね
(笑みが引き攣ってますよ、と言わんばかりな言葉を残すと)
(機嫌の良さそうに笑みながらも意味もなく首をこてーん、傾げて)
…ほう、ここにきて情が湧いてきたとでも？
(相手の言葉に双の眸を細めるとこちらも首を傾げ)
あは、怖い怖い！
…歯切れの悪い言い方をしますね
はずなんだが、どうしたのです？
(けらけらと笑っては全く怯えた様子も見せず)
(続く言葉に訝しげな表情を浮かべると言葉の続きを急かすように)

(嬉しくないといった様子で不満げに眉を寄せ)
ん、ふ…っ、んん…う
(相手の指示に瞳を細めると咥えているそれと自らの唾液を絡ませるように舌を動かし)
(手の方も少しずつ激しくし、もう既に反応していることを悟ると裏筋をつつ、となぞり上げ)
…ッ！？…ぐ、っ
(喉の奥にまで腰を沈められると瞳を開き苦しげな嗚咽を洩らし)
(ちらり、今まで視線もくれていなかった男の方へと目を遣れば瞳細めたまま更に情欲を煽るように艶やかに笑み)

あ…ッ、あぁ、ん…っは、
(乱暴な愛撫にさえも快く感じ)
(ぞくぞく、と身体を震わせては瞳を閉じ眉を下げ)
(その顔は正に感じている者のそれであり)

【ありがとう】
【…じゃ、宜しく頼むね】

>>345
自覚がないなら余計に悪い、ホントいい根性してるよ
切り取ってしまえば…いや君のことだから口がきけなくなっても人を苛立たせるなんて朝飯前だろう
(理性を保つため奥歯を噛みしめながら辛辣に言い捨て)
(挑発するように飛び出た舌を指で挟むように掴むとぐりぐりと爪を立てるが)
(この悪党に何をしても無駄かとパッと離す)
これが愛だというのなら人々はどうしてこんなものをありがたがるのやら
理解できない…それとも私が理解できるまで実験台として一緒にいてくれるかい？
(両手を広げて分からないと恰好をつけると)
(嫌味とわずかな期待をこめて冗談っぽく誘う)
…君のペースに乗せられていたみたいだ、だからといって事態が好転するわけでもないけど
(指摘されると深く息を吐いて感情を整え、いつもの笑みに戻り)
(臨也の置かれている状況を今一度突きつけてやる)
別に情が湧いたわけじゃない、ただもったいないってだけさ
消耗品とはいえ、いい出来なら執着しても何らおかしくない
…失えば困ることも、あるかもしれない
(思案する間に大分落ち着いたのか嘲りを無視して相手の問いを否定し)
(自論をを肯定するが最後の言葉は濁すように途切れ途切れとなり)

褒めてるんだ、もっと嬉しそうな顔をしてごらんよ
それにこうして卑しく性欲処理をするだけの存在がお望みだったんだろう
今の君は厭らしい顔をしている、同じ男のモノを咥えて感じているのかな？
(顰めた相手にくくっと笑って余計な手出しはせず言葉によって煽りつけ)
(口で奉仕される男は絡みつく舌がいいのか臨也の頭を押さえつけて出し入れするように腰を動かし)
(もう一人は妖艶な表情に興奮して先走りを垂らしながら顔に擦り付けてくる)

性器を踏まれて喘ぐなんてもう立派なマゾだね
いいんだよ、イっても？二度と正常な性欲に戻れなくなるかもしれないけどね
(被虐に恍惚とする相手に蔑んだ目で異常と言い放ち)
(焦燥感を味あわせるためにローターのスイッチを一度切って)
(下は行き過ぎた苦痛とならないよう手加減して吐精に向けて上下に愛撫する)

>>346
あはは、自覚なんてあってもなくても大した違いはないでしょう
ああ…でも、自覚していた方がより苛立つかもしれませんね
どうでしょう、俺から言葉をとるということは最大の武器を失くすのと同じですよ
果たしてそんな無力になった俺に人の気をどうにかすることができるのでしょうか、ね
(相手の言葉に控えめに笑えば、どう思います？と問いを投げ掛け)
(舌を掴まれ爪を食い込まされると少し顔を顰めるも指が離されると一つ息を吐き)
(緩やかに微笑んでは)
…人間の感情なんて分からない者には理解し難いものですよ
どんなに熱心にしたってロボットに普通の人間と同じような感情を持たせることは難しい
そもそも感情自体それを持たないものにとっては煩わしく感じるだけでしょう？
…そうですね、俺も人を愛する身として何かが欠落してしまった者にそれを与え教え、ちゃんとした人間にさせてあげるのも悪くはない
(相手の様子を見遣るとゆっくりと話を続け)
(冗談めかして言われたそれには薄く笑みを浮かばせつつこちらも真意の分からぬ様子でゆるりと頷き)
…現実に引き戻すのは止めてくださいよ
(少しの逃避すら許さぬ相手の物いいにゆるりとひとつ首を振れば苦笑浮かべ)
ここから事態が好転するとは露も思っていませんよ、そこまで夢なんて見ていません
(ゆるゆる頷き自分の置かれている状態を口にすると)
そこに情があったなら、より面白かったでしょうに
確かにそれもそうですね、大切な物をすぐに壊しもう二度と使えなくするのは惜しい
(残念そうに笑いそんなことを言うと相手を見詰め)
(相手の自論に頷き肯定の意を示す)
(が、言葉尻の弱まった最後の発言に珍しいとばかりな表情を滲ませて)

(そうは言われても褒められている気がしないとばかりな目を向け)
(しかし何処となく図星である言葉を投げ掛けられると身体を揺らし)
(今の何気のない肯定が悟られていませんように、と心の中で呟くと)
ん…ッんん、む…っ、は、ひ…！
(激しく出し入れを繰り返され、喉の奥にあたるそれに生理的な涙を零し)
(それでも無意識の内に恍惚の表情を浮かべ喩えではなく美味しそうに男のものを咥えて)
(頬に擦り付けられた先走りに瞳を細めると扱いたり先端の部分を親指で軽くぐりぐりと刺激し射精を促し)

あ、あ…ッ、やぁ、イく、イく、！
(異常なのは臨也本人だって理解はしているつもりなのだが)
(幾らそうだと思っても快感には勝てないでいて)
(瞳にうっすらと涙を浮かべながらも絶頂を迎えようとしていることを無意識のうちに零すと次いで身体を震わせ精を吐き出し)
(床を汚すそれを視界の端に捉えつつも乱れた呼吸を整えるように大きく息を吸い込んでは)

>>347
君のことだ、口がきけなくなっても心の中じゃ相手を馬鹿にしてるんだろう？
性根のにじみ出たニヤけた笑いが目に浮かぶよ
(忌々しくも相手の態度を思い起こして質問に答え)
(口角を歪めて詰ることも忘れず)
へえ、調教される立場の君が更生させてくれるってわけか、これはお笑いだな
(思ってもいなかった返事に高笑いをすると、案外悪くないとこぼし)
それは野暮な真似をしたね、夢から覚めたらそこは悪夢の中だったというわけだ
希望の一つもみえない気分はどうだい？後学のために聞かせてくれないか
(相手のありさまを劇のように大げさに強調するといかにも楽しそうに言葉を繋ぐ)
君に面白がられても不愉快としか言えないね
だが後者は全くもってそのとおりだ、壊すことに価値を見出す人間の宿命だ
…どんなに虐げられても、快楽に溺れても、いつまでも壊れない玩具があればいいのだけど
(観察されるような物言いにむっとした様子で不快感を露わにするが)
(頷き返されればつい、己の叶わぬ願望を愚痴る)

物欲しげに揺らしちゃって…身体は正直という言葉はこういう時に言うんだね
(自分の言葉にくねらせる相手の心を見透かして)
(熱くなった身体の熱を集めるようにしなやかな腰を撫でまわす)
(蕩けた臨也の顔をきっかけに口内を出し入れする男は頭を押さえつけたまま喉を突きあげ)
(小さく呻くと生臭い匂いが鼻腔にまで行き渡るかというほど大量に射精し)
(弱いところを重点的に刺激された男は臨也の手や顔だけでなく髪にまでべっとりと吐精物をかける)

本当にイってしまったんだ？おめでとう、これで君も被虐を愉しむ異常者の仲間入りだ
さてと、ずいぶん汚れてしまったね？これ全部君の汚らしいモノが撒き散らしたんだけど
掃除してくれる？そうそうこっちも忘れずにね
(絶頂を迎えると手と足を離し心のこもっていない緩やかな拍手を送り)
(床に付着した汚れを視線の端に見つけて人としての品位を折るような命令を下し)
(イスを引き寄せて足を汲むと様々な液体の入り混じった靴底の裏を臨也に向ける)

>>348
そりゃあ、言葉を発する手段がなくなってしまっただけですからね
心の中ではいつもの調子でしょうよ
…はは、真顔の俺なんて気味が悪いでしょ
(質問にそう答えられるとそれはそうですが、と頷き)
(特に傷ついた様子もなくにこやかに逆を言っては首を傾げ)
ね、悪くはないでしょう
…そうして愛を知ったあなたがそれから先どういった行動をとるのかについても興味がありますしね
(零された言葉にゆるり頷き綺麗に笑むと)
(興味深々といった様子で瞳に僅かに光を宿らせる)
あはは、分かり切ったことを聞きますねぇ
…最悪ですよ、こんな気分味わったのは生まれてこの方初めてだ
(何故だか楽しそうな様子を受ける相手に目を向けると)
(此方も少しだけ楽しげに笑み)
(ひとつ間を置くと先ほどの表情とは一変翳りの見える自嘲を含んだ笑みを洩らして)
俺に面白がられたところで嬉しいなんて思う酔狂な奴は一部を除いてはそうそう見つからないでしょうね
…ハハッ、欲張りですねぇ
此方が壊す気でいたら、何だろうといつかは壊れてしまうものですよ
ああ、そうだ
壊れない玩具が欲しいのなら平和島静雄なんかをお勧めしますがね
(いないだろうと言いかけるが己を崇める信者の存在を思い出すと一部を除いて、なんて言い方をして)
(続いた要望に喉を鳴らし笑うと諭すように言葉を紡ぎ)
(しかし何かを思い出したかのように相手を見遣ると意味深な笑みで己の天敵の名を出し)
(ただし言うことを聞かせるまでが大変だとは思いますがね、と続けると)

(己の些細な動きを見逃しはしなかった相手に内心舌打ちをひとつ)
(しかし腰を撫でられるとびくん、と身体を跳ね上げ)
ん、ふ…っむ、ふぁ…！
(喉の奥で爆ぜた熱い相手の欲を確認すると口内から男根を抜き)
(つん、と鼻を掠める雄の匂いにとろんとした瞳を男へと遣ると精液を見せつけるように口を開き)
(独特の味と匂いを放つそれを嚥下すると色の含んだ表情で笑い掛け)
(次いで程なくして達したもう1人の男を見遣る)
(手は勿論、その端正な顔と染色などしたこともない綺麗な黒髪まで男の精液でどろどろになっているその姿は無様としか言いようがなく)
(手についた液を舐めながらも男のものから手を離す)

…
(荒い呼吸を整えながらも緩やかな拍手を此方へ向ける相手を見据え)
(続いた言葉に瞳を揺らすと少し惑う様子を見せながらも結局はゆっくりと相手の靴底へと顔を近付け)
(人の扱いとも言えぬそれに小さく身体を震わせつつ液を舐め取るように舌を這わせては)

>>349
そうだね、薄気味悪くて寒気がするよ
もしかしたら君が真顔になったときが追いつめれたときかもしれないね
(腕を身に寄せて寒い寒い、と続けて)
(臨也から表情が消えた様を想像し君にとっても相手にとってもと〆る)
どんなことをしでかすか分からないな、それでもいいのかい？
誰にも奪われないように足の腱を切って舌を切り取り視覚を奪い…
最期には人形、いや剥製にしてしまうかもしれないね
(相手とは対照的に瞳の奥を淀ませて背筋の凍る妄想を繰り広げ)
君の口から悔しい言葉を聞くのはとても愉快でね、読めていても聞きたくなるのさ
(感想をきくや身体を揺らして笑えば勢いを削いだ相手にますます笑みを深め)
一部ね、君も大概変なものを飼っているようだ
ああ、あの池袋の…彼も興味深い人物だ、ただ私が欲しいのは肉体的だけでなく精神的にも強靭な奴隷だ
いっそ君とツガイにするのもいいかもね？そうすればお互い足りない部分を補って最高の玩具になってくれる
(気になる言い回しにひっかかって相手の身の上を推測する)
(逡巡してこちらの者とて知らぬ者はいない有名な男を思い出して)
(類まれな体の持ち主に若干気をやりながらも理想とのズレを認識して)
(己の希望ではないが相手が最も嫌がるだろう提案をし)
(そもそも捕まえられるのか？と疑問をのこして締めくくる)

ここに鏡がなくて残念だ、精液に塗れて奴隷にはお似合いの姿だよ
命令しなくても飲み込むだなんてよっぽど薬に狂ってるか、淫乱としか言えないね
性欲処理というのなら残った分もきちんと吸い尽くしてやらないと
(何の抵抗もなく飲精する相手に辛辣に言い、残滓を舐めとるよう強要し)
(男たちも欲情を煽る目の前の青年に喉を鳴らしながら争うように形の良い唇に自分のモノを押し付ける)

自分の味はどうだい？無様に踏みつけられてイったんだ、さぞかし屈辱的なんだろうね
それと床も忘れないでくれよ？犬のように這い回って綺麗にするんだ
(従順に言うことを聞く相手を貶めながら靴裏で舌先を押し返すように顔に近づけ)
(時折つま先で小突いたり唾液に汚れた部分で髪を撫でつけるようにして)

>>350
どうですかね
(思い返せば真顔でいたことの方が少ないであろう己に瞳を細め)
(はぐらかすように言葉を返す)
そんな無様な姿にしてまで誰の手にも渡したくないと思う、そしてそんな無様な姿を残しておこうとすら思う…そこまであなたが俺に狂い熱をあげるのならこの身ひとつくらいは惜しくないかもしれませんね
…結末こそは恐ろしいですが、何かに悩んだり不安になったりとするあなたを見られるのなら、
俺に縛られるあなたを見られるのなら、
俺は構いやしませんよ
(相手の妄想にわお、と声を上げるもその顔はなんだか楽しげで)
(実に悪趣味なことを言ってのけると口角を吊り上げ)
(それはまるで呪いの言葉のようで)
…嫌だな、悪趣味にも程がある
(笑う相手を一瞥するとナンセンスとばかりに首を竦め)
そうですねぇ…でも愛しいですよ？
彼女達は脆くも儚い、だから俺が壊れないように大事にしながらもっと駄目にしてあげる
肉体的にだけじゃなく精神的も強い、ね…
どうだろう、強いのかな
「化け物」だと言うことを知らしめてあげれば簡単に折れちゃいそうだけど
…！それだけは遠慮願います
(『彼女達』を脳裏に浮かべると歪んだ笑みを向け歪んだ思考を垂れ流し)
(相手の言葉に臨也自身に問うように首を捻るとぽそりと零し)
(ぞっとするような提案に明らかに嫌そうな顔を見せると首を左右に振って)

(ねっとりと絡みつく精液にこちらも劣情を煽られてはいやらしくリップ音を立てながら精液のついた指を舐めて)
(心のどこかでは自分が異常なことをしているとは分かっているのにひたすらに快楽を求めようとする身体の浅ましさに瞳を伏せ)
(次いで下された命令を聞くと男達を見上げるようにし)
(1人ずつ、ゆっくりと男のそれを舐め上げ、音を立てながら先端を軽く吸ったり尿道に舌を捻じ込んだりとして精液を余すことなく飲み降して)

ん、…っ
(屈辱に顔を歪めながらも素直に相手の靴底に付着した己の液を舐め)
(舌先を押し返されると短く声を洩らし)

>>351
何とも殊勝な考えだね、全ての人間を愛する者がたった一人に入れ込んでいいのかい？
それにしても情熱的なプロポーズだ、ありがたく受け取っておこう
…君も私に束縛されることを望み始めているんじゃないか？
(上機嫌な相手に怪しさを覚えながらも熱烈な献身の言葉に浮かされて)
(自分のモノとした妄想が現実味を帯びてくるのを感じながら)
(相手の意思を確認するように問いかける)
彼女達とやらに向ける君の愛し方は私のそれと何が違うんだか…
それだけで折れてしまうとはね、
何を言われようとも平気で鼻で笑ってる誰かさんとペアにすればさぞかし楽しめると思うのだけど
っはは、君が本気で嫌うとは相当だね？
…人の嫌がる姿に優越感を得る人間にその発言は不用意と思わない？
(屈折した思いに、自分のことは棚に上げて悪趣味呼ばわりか、と続け)
(いつもの笑みも消えて否定する相手に珍しい、と軽く笑い)
(一転、ねっとりとした声で遅すぎた忠告をする)

よくできました、と言っておこうか…君が順調に身体の言いなりになっているようで何よりだ
(意のままに動く相手から調教の進み具合をみて)
(この場に不釣り合いなほど穏やかな声で褒め、精液のかかる髪をよけていい子だと頭を撫で)
ところで何か一つ忘れていないかい？咥えるのに夢中でいつの間にか手が止まっていたようだけど
私の命令を無視するなんて、そんな奴隷にはどんな罰を与えたらいいと思う？
(そのまま髪の根元を掴みあげて慈愛から怒りの表情に変わり)
(スタッドの存在を思い出させるように力の限り引っ張り)
(臨也に顔を近づけて瞳を覗きこみながら自らの処罰を問う)

靴はこれぐらいでいいよ、床を掃除しなさい
その間に君の後ろを、バックバージンを奪う記念すべき道具でも見繕っているから
(しばらく相手の舌が上下する様を見てからぞんざいに言い放って立ち上がり)
(器具の山に向かいあれでもない、これでもないと選別し始める)


【ちょっと頭が回らなくなってきました】
【いいところですが凍結をお願いできませんか】

>>352
【うん、構わないよ】
【次の予定はまだ分からないから掲示板で…ってことでいいかな】

>>353
【いつもありがとうございます】
【掲示板了解です】
【私も今後の予定を書いた方がよろしいでしょうか？】

>>354
【いやいや、それは此方の台詞だよ】
【ああ、うん、そうだね】
【一応教えてくれると助かるよ】

>>355
【では伝言板に書いておきますね】
【それではまたお会いするのを楽しみにしています】

【スレをお返しします】

>>356
【うん、宜しくね】
【ああ、長い間お疲れさま】

【スレをお返しするよ】

【スレをお借りします。これの続きから再開します】

好きに使うスレ　Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/182

182 名前：高槻烈 ◆2Vl8.mPO1o [sage] 投稿日：2013/01/03(木) 01:53:03.89 ID:???
>>181
ほら、素直になれ、おっぱいをもっと思い切りこね回して欲しいんだろ
ん？なんだ？くっ！
（再びヒッププレスの体制になった織姫を見ると）
（怪訝な表情を浮かべながらも同じように構えを取り）

何を狙っているかは知らないが、何度やっても同じだぞ
〜〜っと、キャッチ！いくらでもケツ穴ほじくりかえしてやるからな
（そう言って織姫のお尻を再び両手で捕まえると）
（今度はさっきよりも指が中心よりでお尻をキャッチしており）

お通じがよくないなら先に中身をひねり出してから開発してやろうか？
（そして、お尻の穴に思い切り指を突き立てて根元までずぶずぶと押し込むと）
（先ほど以上の勢いでケツ穴を乱暴にかき回し、ほぐし、広げていき）
こんな可愛い子がお尻を出して差し出してくるんだから
思い切りほじくり倒すのが礼儀ってものだよな
（織姫の狙いにも気づかないまま執拗にアナル責めを続けていく）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/188
【よろしくお願いします】
【ここからでなくてそこからですか？】

>>359
【すいません、なんでこんなミスを…そこからです、失礼しました】

>>358
んぉお…！お尻の穴ほじほじされるの気持ち良いよ…
ご主人様より…ずっと上手…
（呟きながらお尻の穴をほじくられ）
（攻撃を止めてアナルを穿られるとすっかりダウンしてしまい）
（地面に倒れたままアナルを晒してヒクヒクと肛門を疼かせる）

ひゃっ！
（そして男の舌が秘所を舐め始めると声があがり）
（舌の動きに合わせるように腰を上下に運動させ）
（舌から伝わる刺激を喜んでいるかのように腰を振り）
わ、私は負けない…ま、まだ負けないよ…
（セックスで調教されたのもあり、性的な刺激にはめっぽう弱いようで）
（既に負けそうになっているが、まだ抵抗の意思は少し残っているようだ）


【よかったです、ではここからスタートしますね】
【よろしくお願いします】

>>361
なかなかがんばるようだな、だがそれもどこまで持つかな？
（オマンコを押し広げながら舌先をより深く突っ込んだり）
（クリトリスを摘んでじゅるじゅると音を立てて吸い上げたりと）
（織姫の穴を徹底的に弄くり尽くし、玩具にしていく）

これだけ濡れていたらそろそろチンポを入れても大丈夫だろうなあ
（顔を離すと、今度は太く硬くなったペニスの先端を織姫のおまんこへと擦りつけ）
（チンポを押し付けながらアナルを押し広げて二つの穴を同時に甚振っていく）

お前のご主人様とやらと俺のチンポとどっちがでかいかな？
しっかりマンコを働かせて比べろよ！
（左右の親指がアナルをほじくりながら、ペニスの先端がおまんこを押し広げ）
（ゆっくりと穴の奥に向かって突き進み始める）

【それではよろしくお願いいたします】

>>362
ふあっ！広げちゃだめ！中にまで舌が入ってるよ…！！
（膣内に入ってきた舌をきゅうっと締め付け）
（愛液はとろとろと垂れおちて舌にその味を届け）
クリトリスまで、すっちゃだめぇぇ！
（隠れた豆を強く吸い上げられ、ビクビクと腰を振り）
（悪に堕ちた織姫の体は彼によって更におもちゃにされていく）

はぁ…はぁ…ご主人様…
（悪の道に連れ込んだ主人、その人を思い浮かべ）
（その気持ちが、今はもう塗り替えられようとしている事が自分でもわかって）
（二つの穴に交互に押し付けられると、どちらに入れられるのかどきどきしている自分がいる）
んぉ！おぉおっ！！
（膣内に入ってきたペニスに歓声を上げると、そのままペニスをぎゅっと締め付け）
（ぎゅっぎゅっと何度か強く締め付けただけで…）
烈さまの方が、おちんぽ大きいです…！
（アナルを穿られながら嬉しそうな声で知らせて）

>>363
そうか、俺の方が大きいか。大きいだけじゃなく気持ちいいんだろう？
（嬉しそうに締め付けてくる織姫の膣穴の感触を味わいながら）
（織姫の体も悦んでいることを悟って見下すような笑みを浮かべて）
（一気に根元までずんっ！と叩きつけ、穴の奥の子宮までペニスが届き）
（ぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててかき回していく）

お前のご主人様はせっかくのアナルも開発してくれなかったみたいだしな
ケツの穴もこんな風にされると気持ちいいなんて初めて知っただろう？
（ケツ穴をしつこく乱暴にほじくりながら）
（今度は細いアナルビーズを取り出して、お尻の穴に突っ込んでいき）
（アナルが押し広げられ、アナルビーズが奥へ奥へと入り込んでいく）
こんな玩具も始めて味わうだろう？
もったいないなあ、ほら、どこまで入るかな、はははっ
（アナルとオマンコを同時に、そして最奥を目指して犯し続け）
（織姫の下半身の穴が男によって開発され、躾けられていく）

尻だけじゃなくおっぱいにも期待

>>364
はひっ！大きいだけらなくて…気持ちよくて…
（突き上げられながら嬉しそうな声でそう告げると…）
あひっ！！
（根元まで一気にねじ込まれ、膣内は大きく広がり）
（子宮口にごりごりと押し寄せる力強い快感）
（痛みばかりで調教されてきた織姫にはそれはかなりの衝撃だった）

はい…！こんな乱暴に、お尻の穴を弄られるのが気持ち良いなんて…
初めて、しったかも…
（乱暴にアナルを穿られることに快感を覚え）
（お尻の穴の中にアナルビーズが押し込まれていくと）
（ビーズが腸内の排泄物にこつんと当たり、その小さな刺激に目を覚ましてしまい）
や、やっぱり！私はご主人様に仕えるって約束したんだから…！
（首を振って今のご主人さまに仕えていることを自分自身にも聞かせるように声に出すが）
（しかし、このまま乱暴にアナルを穿られ、調教されれば堕ちてしまうのは時間の問題だった）

>>366
おいおい、ここまで来て何を言ってやがるんだ？
まあいい、もっと思い切りぐちゃぐちゃにしてやるだけだ
（アナルビーズを限界を超えてでも無理矢理押し込んでいき）
（それに合わせておまんこの中をぐちゃぐちゃと激しくかき回す）
それじゃあ、そのご主人様っていうのを俺に変えてみないか？
それがいい、そうしよう！
（激しいピストンによってオマンコの奥まで抉りながら）
（揺さぶられた体で、地面との間で押し潰された乳房もぐにぐにと形を変えて）

さて、奥まで突っ込んだこのアナルビーズを一気に引き抜いたらどうなると思う？
実験だ、やってみるぞ、ほらよっ！！
（一気に引き抜くと、数珠状に連なった小さな球がアナルの壁を乱暴にごりごりと擦り上げ）
（球の間に排泄物を挟ませながら、まるで腸ごと引き抜くような刺激を与えつつ）
このまま全部抜くと思ったか？
（そして途中でいきなり逆に押し込み始め、そしてその直後、また引き抜いて）
（抜いたり戻したりを何度も繰り返しながら、ようやくビーズを全て引き抜き）
（ビーズに調教されたアナルがぽっかりと開いてしまう）

>>367
んぉおおおっ！！
（先ほどの発言のせいで更に激しくかき回されることとなってしまい）
（アナルビーズは更に押し込まれ、おまんこは激しくかき回されていく）
（かき回された膣内は愛液で溢れ、ぐちゅぐちゅという音が響き）
やだ…！やだぁ！！
（首を振って主人を変えたりしないと忠誠心を見せるが）
（その忠誠心はかなり脆いもので、すぐに壊れて崩れてしまう運命にあった）

引き抜いたら…っ
（答えを考える前に実践され、肛門を何度も押し広げてプチュプチュとビーズが生み出され）
ぉほぉおおお！うんちが引っ張られちゃうよぉ！！
（お尻を突き出し、パールの間に排泄物を挟ませながら茶色いビーズがいくつも抜け出て）
あひ…？また入れちゃだめぇぇ！
（そしてまたビーズが入れられると、アナルをぎゅっと締めて抵抗するが）
（それもむなしくまた全て入れられ…それを何度も繰り返され…）
んほぉ！！
（ぶりゅ、と音を立ててビーズが抜かれるとぽっかりと開いた肛門が残され）
（その奥から茶色いものが押し寄せてくるのが見えて…）
井上…織姫は…烈さまの、ものになります…
（ぶりゅ、ぶりゅりゅ…と排泄物を漏らしながら烈の物になると宣言してしまう）

>>368
ふふふ、ははははっ、まったく…ウンチまでもらしてしょうがねえなあ
ケツ穴をぐちゃぐちゃにしちゃったらウンチを出すなんて分かりやすいぞお前
（織姫のケツ穴を広げて、ウンチが出てくる様子をしっかりと目に焼き付けて）
（オマンコをしつこくぐちゃぐちゃとかき回し続けていき、膣の底を突き上げる）
おっとと…危ないなあ
（結合部を汚しそうになる排泄物を手で受け止めて払いながら）
（堕ちた織姫のオマンコをじっくりと改めて味わっていく）

見ろよ織姫、ほら、お前のウンチでビーズがどろっどろだぞ
（アナルビーズを織姫の目の前へと放り投げ、茶色く染まったビーズを見せ付ける）
さあて…織姫、俺のものになるって言ったな？だったらもっときちんと正式に前の主人と縁を切ってもらおうか
ほら、俺のチンポとあいつのチンポの大きさだけじゃない、何もかもおれの方が上だって
きっちり認めたうえで寝返ってくれないと俺も不安だからな
（織姫のおっぱいに手を伸ばし、乳房を持ち上げながらくすくすと笑って）
（四つんばい状態で後ろからがつがつと穴を突き上げていく）
言ってみろ！前のご主人様は短小で早漏で自分勝手のクズだったとな、ほらほら

>>369
あ…あぁ〜〜…
（声にならず、お腹の中に溜まっていた排泄物を出し続け）
（ぽっかりと開いた穴からむりゅっと顔を出したものがぼとぼとと落ちていく）
（それを手で受け止め、払われながらそれを止めることもできず）
（ただ漏らし続ける様子を見てもらうことしかできないまま…）
んぁ…！んぅ…！
（漏らしながらも動かされると小さな声を漏らして喘いでしまい）

ほん、とだ…
（目の前に落ちたどろどろになったアナルビーズを見つめ）
（そこで彼に逆らおうという気持ちも一切なくなってしまったようだった）
わかり、ました…
（彼に言われるがまま、こくりと頷くと次は彼の元に寝返ると心に決め）
んぁ！おっぱいも、気持ち良いよぉ！
（豊満な胸を揉まれ、その弾力を手のひらに伝えながら）
（がつがつと後ろから突き上げられ、唾液を垂らして喜んでいるのがわかる）
前の、主人…！シェル＝ミシェルは短小で、包茎で、早漏のへたくそでしたっ！
ご主人様の方が百倍、おまんこ気持ちよくしてくれて、お尻の穴もぐちゃぐちゃにしてくれます！
あんな場所に戻らなくなるように、たくさん躾をしてください…新しいご主人様…

>>370
ふふ、本当に織姫は俺の奴隷になっちまったんだなあ
本当にかわいそうだな、短小でヘタクソの男になんて調教されてよ！
お前が悪い事していたのもその男のせいなんだろう？
そういえば、ビルぶっ壊した分のお仕置きがまだだったなあ…
（そして、力を込めて織姫のお尻をパン！バシィ！とスパンキングしていき）
（何度も叩いてお尻が赤くなった頃に、一旦ペニスをおまんこから引き抜く）

せっかくぽっかりと穴が開いているんだ、入れてみないともったいないよなあ
（排泄したばかりの織姫のアナルにずぶぶぶっ！と一気にペニスが押し入り）
（散々スパンキングされたお尻に腰をがつんとぶつけてアナルを広げ）
（硬く広がったカリ首が腸の壁を引っ掻き回していく）
ケツもいいが、おまんこもしっかり調教すべきだよな
（そして、ケツ穴からペニスを抜いて再びおまんこに突き刺し）
（織姫のおっぱいを激しく揺らしながら幾度と無く子宮の入り口をたたき上げ、突いていく）
（そんな調子でアナルとまんこの両方を交互に犯しつくしながら）
（織姫の穴に男のペニスの形と味を覚えこませていこうとする）

まー
うまさだけは伝わっただろう

展開や何も考えずに書き込んでて
討論でこっちに勝てるわけがねーだろｗ

あいついつになったら学習するんだろうなｗ

以前も挑戦してきてた奴だろうな

近所でぼそっとあいつには勝てないとか言ってたし

>>371
はい…そうです…その人の命令でやってました…
ごめんなさいっ！ひんっ！！
（スパンキングに悲鳴をあげるが、それはすぐ喘ぎ声に変わり）
あん！あふ！ふぁ！
（そんな声を漏らしながらお尻を真っ赤にしながら左右に尻をふり）
（調教されつくしている織姫には、スパンキングも気持ちがいい事のようで）
（ペニスが引き抜かれると寂しそうに振り向いて）

んぁあ！！お尻の穴に、入っちゃったぁ…
（ペニスがアナルに挿入され、それがアナルを大きく広げ）
（ビーズとは違い腸内をかき回される感覚に快感を覚え）
ふぁ！もっと、調教してください…！
（おねだりをするようにお尻を振り、ぐっとお尻を突き出すと）
（膣穴とアナル、それを交互に犯し始め）
（その刺激に喜びの声をあげながら腰を振り、彼のペニスの味と形をしっかりと覚えていく）


【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきて…】
【凍結か〆をお願いしても良いでしょうか？】

>>373
【分かりました、ではここで一旦凍結で】
【次はいつ頃が大丈夫でしょうか？】

>>374
【次だと、少し時間があいて火曜日になってしまいそうです…】
【それでも大丈夫でしょうか？また同じくらいの時間からになりそうですが】

>>375
【分かりました。火曜日の同じ時間にまた伝言板で待ち合わせをしましょう】
【それでは今日はありがとうございました。お疲れ様です】

>>376
【ありがとうございます、では火曜日にまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>377
【来週またよろしくお願いします。おやすみなさいませ。】
【それではスレをお返しします】

あいつら踊らせてるのが面白いな

【先生とスレをお借りしますっ】

【千枝ちゃんをスレをお借りします】
【返事はもうちょっと待っててね、今書いている途中だったから】

>>381
【分かりました。千枝も先生の事待たせちゃったから、ごゆっくりどうぞですっ】

>>225
まったく、一体何が楽しくてこんな事を？
おーい、みんなだいたい実験は終わったか？気をつけて後片付けするんだぞ。
先生準備室で片づけしているからな…
（千枝に押し切られる形でやる予定ではなかった準備室の片づけをする事になってしまった）
（今日の千枝はやけにおかしい、なんだか自分の事を誘惑しているような挑発しているような）
（まさか小学生が、そんな事を、と思いはするがどうにも自分からその行動の真意を問いかける訳にもいかず）
（生徒達に、気をつけて実験を続けるように言いつけると、千枝の方を見て準備室に行こうとしたのだったが）
（そこまで高くない椅子だというのに、飛び跳ねるように床に降りる千枝のスカートがまた微妙にまくれあがり）
（そのすべすべの細く白い足がきわどい部分まで丸見えになってしまう）
（今後こんな事を続けられて理性が持つだろうかと不安になりながら、千枝と二人準備室で片づけを始め、出来るだけ千枝を意識しないよう自分の作業に没頭しようとしていたのだが）

ふぅ…さっさと終わらせて理科室に戻ろう…
こんな状態でずっと居ると心臓に悪い…って、え？
佐々木、そんなのは先生がやるから。
（千枝から声を掛けられ、振り向いた時には既に千枝が脚立に足をかけていて）
（生徒に高い所に登らせるのも危ないと思って声をかけ、自分が替わろうとした時には既に不安定なまま上まで登っていた）
（慌てて近寄り脚立を手で支えてやったのだが、この位置からでは千枝のスカートの中が丸見えで）
（しかも、今日何度も見る事になったピンク色のパンツは半ばズリ下がっていて）
（なんと千枝の形の良く、女らしい丸味を帯びた発育をした尻の膨らみが覗いてしまっていた）
（お尻の深い谷間が覗いているその状態は教師の脳裏に強く焼き付き）
（いけない、と思いつつも一度見た教え子のスカートの中から目を離す事が出来ず）

（一度誰の邪魔も入らない密室で、教え子のスカートの中を覗き見るという背徳感は想像以上のものだった）
（しかも相手は売り出し中のジュニアアイドル、遊んでいるスレたビッチでも可愛げのない子供でもない大人しいまじめな少女）
（そんな美少女が今日はやけに隙を見せ、痴態を見せつけている）
（今の状況は既に殆ど千枝のスカートの中に顔を突っ込んで見ているのとほとんど変わらない状態で）
（はぁはぁ、と自分でも分からないうちに息を荒げて千枝の覗きかけているお尻とピンクのパンツを凝視してしまっていた）

【お待たせ、千枝ちゃんのパンツに先生大興奮状態だよ】

>>383
…先生、気づいちゃうかなぁ…
（ちらちらっ…と移動中に先生を見てると、どうやら千枝の事を疑ってるようにも見えて）
（今回の手段はちょっと露骨すぎたかも、と今更ながら後悔し始める。でも先生に体を晒してる状態でパンツを直すと追及は免れないし）
（何よりも、普通に見せてるよりも恥ずかしい気がして…思い切った割には臆病に揺れちゃう千枝にちょっと自己嫌悪気味に落ち込んじゃう）

わわわっ！うぅ…先生、昇ってる時に声をかけたら怖いですよぉ……
んっ…でも先生のおかげでとっても安定してますよ？今更降りちゃうのも効率が悪いですから、千枝が落ちないように支えてくださいねっ
あ、でも…先生、スカートの中……見えちゃうかもしれないから、あんまり上は見ないでほしいな…っ
えへへ、でも先生は千枝みたいな子供の下着を見ても楽しくなんてないですよね？それなら安心、かなっ
（本当に怖かったけれど、下に先生が居るならいざって時は安心かな…と考えると、わざとふらふらと一番高い所でふらついて）
（そうすると身体が後ろに向いたり、スカートがもっとめくれて…）
（お尻だけじゃなくて、足を曲げてスベスベの太腿と脹脛がむにって押し合う光景とかが沢山見えたかもしれない）
（拙いながらもそうやってスカートの中をアピールしながら、あえて後ろを向かず、作業に没頭する様に見せかけて）
（脅す意味ではなく、本当に先生を信頼してる…という安堵感を得ていると伝える事で千枝の隙を沢山作り）
（可愛らしいショーツから覗く小振りなお尻を時折振ったり、さっきみたいに後ろに退いて下にお尻を突き出す格好をとったりして…）
（そんな破廉恥な行為をしていると顔が真っ赤になってきて、顔の火照りに気付くと尚更先生の方を向けなくなっちゃう）

よしっと……これで片付けが終了ですー♪
あ、あの…それでですね、先生……。え、えっと…千枝、おり…降りるのまで考えて無くて…ちょっと怖いから……
あ、足…支えてもらっても良いですか…？
（もっと勇気を振り絞って先生に触って貰おうと…降りる為に千枝の足首辺りを掴んでほしいと懇願しちゃう）
（自分でも大胆だと思う行為に出たのは、ただ先生を挑発するだけじゃなく…辺りを見渡しちゃうと思った以上に高くて）
（今更ながらビクビクと怖気づいて、降りるのが本当に怖くなってしまっていて）
（けれど先生が足を掴むと当然もっと千枝のお尻を間近で見られちゃう事になる…そこまでの心の準備が出来ていないから、本当にドキドキしちゃう）

【わっ…先生凄く早いです】
【えへへ、ありがとうございますー♪もっともっと、大胆な事出来るように頑張りますね…？】
【そういえば授業は5時間目までか6時間目までかで悩んでるんですけど、先生はどちらがいいでしょうか？】

>>384
お、おお…すまん佐々木。
うーん、生徒に危険な事があったら大変な騒ぎになる時代だからあまりこういう事させたくないんだが。
特に佐々木はアイドルなんだし。
そ、そそうだな！！
もちろん、そんな事はしないぞ、佐々木。
（脚立を支え、その真下に居るとどうしても千枝のスカートの中身が全て見えてしまう）
（ピンクのパンツも白いお尻もだ、なぜ少しずれているのかはさっぱり分からないが）
（千枝はすぐに用具を仕舞い、降りてくるのかと思いきや、手こずっているのかそのまま暫く降りてこない）
（それどころか微かにお尻を左右に振ったり、より見えやすいように突き出してきたり）
（まるで自分に見せるために登っているような気持ちになっていた所）
（千枝から上を見ないように言われ、情けない程に声を上ずらせて、上を向いていた顔を正面に向け）
（千枝のスカートの中身を見ないようにするのだった、結果的には千枝の言葉によって意識した教師はパンツを見ないようにしてしまったのだ）

あぁ、お疲れ様。
ちゃんと先生上を見ないようにして支えていたぞ。
で、えーっと、どうした？佐々木？
足を支えるってお前……そんな事したら。
（そして千枝の声によって片づけが終わった事を知る）
（正面の無機質な脚立を見ながらことさらにスカートの中は覗いてない事を強調するが）
（それが逆に怪しい雰囲気を漂わせる事に、うろたえている教師は気付かない）
（仕事が終わったとほっとして離れようとしたところ、千枝からさらに困ったお願いをされてしまう）
（千枝に触れる、教え子の美少女アイドルの小学生の足に…）
（しかもそんな事をしてしまったら、それこそ千枝のさっきの光景を間近で見る事に…）

よし、じゃぁ…落ち着いて降りるんだぞ。
別に数段下りればそんなに高くないから、怖くも無いんだからな。
（等とそれっぽい事を言いながら、千枝自ら触れてほしいという言葉に一つ大胆になった教師は）
（千枝に声をかけながら細い足首を掴んで支えるようにしながら脚立を降りる補助をする）
（当然千枝の女らしい場所を間近で見る事を期待しながら）

【殆ど出来あがってた状態だったからね、その代わり今度は遅いけれど】
【どうしようか、千枝ちゃん何年生だったっけ、5年生なら6時間目まであるだろうけど】

>>385
も、もぅー。アイドルだからって特別扱いは禁止です！それに千枝、全然有名じゃないんですからぁ…
千枝ばっかり特別扱いしてたら他の子から浮いちゃいますよっ
だから先生、もっとお手伝いさせてくださいね…
（未だに顔は棚の方に向けたままだけど、今だけは色んな感情を忘れてぷくぅーと頬を膨らませて本当にちょっとだけ怒っちゃう）
（最後は自分の状況をハッと思いだして、ただの手伝いじゃなくて）
（先生がパンツを見てると想定して、こんなエッチなイベントを沢山起こさせてください、と言う意味も隠していて）
（先生の視線がパンツから反らされても、恥ずかしさのあまり下半身が震え続けちゃう）

へっ！？あ、そ、そうですか…。知ってましたよ…？
（上を見ないように、と言われると思ってなくて。かなり素っ頓狂な声と意外そうな顔をきょとんと浮かべて）
（必死に頑張ったのにって落胆と、恥ずかしがってたのはなんだろうと言う気落ち。色んな感情がグルグルと混ざっちゃうと、ちょっとだけ拗ねてしまう）
（その分絶対に足を触らせようと決意すると、先生が触るまで意地でも動かない！と頑固にじっと佇んで）

んんっ…あぅ……はぁ……
は、はい！ゆっくり、ゆっくり…ゆっくり……え、えっと…ここまできたら…大丈夫かなぁ……
（がしりっと男の日との太い手が千枝の細い足首を包むと、それだけでぶるっと大げさに震えて、その震えは足首から先生の手に伝わったかも）
（同時に出ちゃった声は、今までの男の人に触れられた経験を思い出したからで…ちょっと艶めかしく、慌てて口を閉じて）
（先生から追及されないようにとちょっと強引に足を下ろしていく）
（そしたら千枝の小振りなお尻が、ショーツに覆われてる部分は勿論、そこからはみ出た谷間と…背中に繋ぐ部分）
（小学生の柔らかそうなシミ一つない肌が先生の眼前に近づいていき、少女特有のほのかに甘いミルクのような匂いが無意識の内に先生の鼻をくすぐっちゃう）

【全然遅くなんてないです、先生は十分早いですよっ】
【えっと、千枝は11歳だから5-6年生だと思います】
【それならうまくできるかは分かりませんけど、6時間目までやりましょうか？】

>>386
いやぁ、別にアイドルだからってつもりはないけどな。
普通以上に気を使わないとっていう意味なんだ。
しかし、普通に高い所は危ないからな？
気をつけないと、特に佐々木は女の子なんだから…
（女の子だから、見られないように気をつけないといけないぞ、という意味をひそやかに込めたのだが）
（千枝本人が見せようと思ってやっている等とは、さすがに考える事も出来ず）
（元々千枝に良からぬ欲望を抱いていた教師が、理性を総動員させて教師の体裁を取っているというのに）
（さらにその崩壊寸前の理性の壁に衝撃を叩きつけられるような事になってしまった）
（足首を掴んで支える、いくら担任教師と言えども年頃の女児に触れるような事はそうそう無い）
（そんな状態で、千枝に触れるという事がどれほどの衝撃になるか）

だ、大丈夫か？
強く掴みすぎたか？
あぁ、そのくらいまで降りてこられたらまず大丈夫だと思う。
手、そろそろ離そうか、佐々木。
（手に触れる頼りないほど細い足首、柔らかくそして生き生きとした躍動感のある子どもの足）
（さっき女を感じさせられた足に触れる事になり、それは教師の理性に強いダメージを与えた）
（ゆっくりと迫ってくる千枝のお尻、小さく子どもらしいまだまだ小ぶりな腰だが）
（発育のいいお尻は既に女らしく丸く、そして深いお尻の谷間が見えている）
（お尻の肌も少しだけ、しかもピンクのパンツは丸見えで、すこしずり下げているせいでぴったり肌に密着しておらず）
（ところどころ隙間が見え隠れしている状態だ）
（この奥に千枝の女な場所が、おそらくはまだ発毛の兆しも無いツルツルのオマンコが）
（教師はゴクリっと自分でも気付かないうちに大きく生唾を飲む音を鳴らし、千枝に興奮している事を、下着をお尻を見ている事を伝えてしまう）

（降りてくるお尻を迎えるうちに、半ば短いスカートの中に顔を突っ込んでしまっているような状態だった）

【千枝ちゃんのネタがもつなら6時間目まで、難しそうだったら切り上げて放課後にしてしまってもいいんじゃないかな】
【11歳だと5，6年生だね高学年のお姉さんだ】

>>387
だからその普通以上がダメなんですよ？千枝は先生にとって生徒の1人なんですからっ
特別に思ってくれるのは嬉しいですけど……んっ
はぁい。それじゃ先生…優しくお願いしますね……あぅ…っ
べ、別に痛くはないです。ただちょっとだけくすぐったくて…えへへ
（会話をする声も震えていて、それだけ怖くて…足を掴む手を意識しちゃっていて）
（いつの間にか顔中真っ赤になり、ハァハァ…って、女の子らしいぷっくらした唇を濡らしながら艶っぽい吐息を漏らしていく）
（先生には大丈夫だと言ったけれど、掴まれた脚はまるでお湯をかけられたみたいに熱くなり、性的な興奮はどんどんと蘇って…）

う、うん…ここまできたら大丈夫なんですけど……あはは。先生の言うとおりやっぱりお任せしてた方がよかったかも…
まだ沢山足が震えちゃってて。でも本当に先生の所為じゃないから…安心してくださいね…？
（先生の間近に晒されたショーツ。勿論緩みは前の方にも有って、秘所に直接触れていないけれど）
（毛も生えていないツルツルのおまんこからつぅー…と垂れてしまった愛液は、じわじわと布を浸食して、数センチ程度だけど染みを広げてしまう）
（その異変には直ぐに気づいて、バッ！と慌ててスカートの前の方を抑えるけれど、後ろにいる先生には大した妨害にならなくて）
（背をピンッと強張らせると、口を閉じて声にならない声を上げて…今まで感じた事ない緊張感に、目を見開いたままピクピクと痙攣を続けて固まってしまう）
（後ろから聞こえた唾を飲む音や、さらっと…スカートが先生の頭に持ち上げられちゃうと、先生の吐息が直接お尻にかけられちゃう気がして…）

あ、あうっ！せ、先生…あの、もしかして………
大丈夫ですから！も、もう離しても…大丈夫ですから…っ
（脚立から降りようとする姿勢のまま、両手は脚立の上の部分について、変則的な立ちバックのような恰好のまま先生にスカートの中に頭を突っ込まれてる）
（そんな凄くエッチな状況を、学校内で顔見知り相手に…何よりも、原因は命令とはいえ殆ど千枝自身が考えて誘導した行為何だと思うと興奮も倍増して）
（未だに先生の覗きには気づいていないという素振りをしながらも、しっかりと感じてる雌の臭いを漂わせちゃう）
（それからじっと先生の行動を待つけれど、胸に手を当たると心臓の鼓動が驚くぐらい早くて）
（うぅ…って唸りながら、4時間目は大人しくしよう。そう誓うのだった）

【そうですよっ。9歳の子もいるから千枝はお姉さんなんですっ】
【一応ネタは考えてますけど、ちょっと飛び飛びになるかもです】
【でも6時間目までやってみましょうかっ】

>>388
何をそんなに張り切ってたのかは分からないけど。
一応高い所は危ないから考えなしに登るのは止めておいた方がいいな。
手伝ってくれる事は本当にうれしい事だから、ありがたいんだ、けど…？
（足首を掴んで、脚立の段差を一段一段、酷くゆっくり下ろしていく）
（こんなにゆっくりする必要はないというのに、千枝の言葉から漏れる妙に悩ましい吐息や手に伝わるぬくもり）
（そして何よりも目の前のピンクのパンツと桃色になったお尻と細い足）
（スカートの中からは千枝の火照りから生み出された熱と千枝本人の匂いが漂ってくるようで）
（もはや教師はそこから目を反らす事が出来ずに熱い欲望の視線をオマンコに向けていた）
（千枝の殊勝な言葉に、危ない事はしないよう注意しつつも、フォローするように手伝いへのお礼を言っていた最中）
（教師は違和感に気付いてしまった、ばっと千枝がなにやらスカートを押えるようにしたものの、こっちからの眺めは変わる事は無く）
（ピンクのパンツの股布の部分が他の色よりも濃くなっていくのに気付いてしまった）
（まさか…千枝がオマンコを濡らしている…）

ん…どうした？佐々木。
何か先生まずいこと、したか？
…す、すまん、もう大丈夫か、なら離すぞ…
（今の状態を扉を開けて生徒達が見たらどう思うだろうだろう）
（知名度が上がってきたジュニアアイドルのミニスカートに顔を突っ込んでいる中年担任教師の姿を見たら）
（お尻を突き出し、目の前数�p前のパンツとお尻を凝視する担任教師は）
（千枝の股布を突き刺さるような視線で犯し、そして熱い吐息で刺激を加える）
（もう雌の匂いは隠せない、足首を掴んでいた手がそっと離れ足を撫で回すように変わって）
（教師は自分でも分からないうちに千枝のオマンコに顔を埋めてしまう）
（顔に触れた温かいピンクのパンツは確かに湿り気を帯びていた）
（その瞬間に大丈夫ですからといううろたえたような千枝の言葉に急速に我に返り）
（手を離し、顔を離し、千枝から離れて行ったのだ）

【じゃ無理の無い範囲でやっていこう、先生も理性無くなってきたぞ】

>>389
うぅ…そ、そんな事ないです…。へ、変な事は…全くしてませんよ…？
全然問題ないです…はぅ、ぁ…ぁぁ…んっ、んんんっ……
（あくまで千枝は先生を誘うんだから、千枝から嫌がったり…騒ぎ立てたりするわけにはいかないし）
（逆に放課後までに先生に襲われるわけにはいかない。そのさじ加減の難しさに今更気づくと、千枝にできるかなと不安で小さな胸がいっぱいになる）
（そんな状態でも、火照った部分に突き刺さる視線に興奮してきて、先生の疑問に答えるようにぽたっぽたっと溢れた愛液がシミを広げていく）
（スカートの中は独特の湿っぽい空気が充満して、もぞもぞと落ち着きなく動く形の良いヒップや太腿は）
（まるで足首みたいに容易く触ってと強請ってるようで、実際先生がその気になれば撫でまわす事も、顔を押し付ける事もたやすい位置にあった）

ちょっと…はぁ、はぁ…あぅぅぅ……
（そこに吐息までかかるとぞくぞくっ…って身震いまでしちゃう。その上くにっ、て少しだけ顔の突起に押されちゃうと、ぴくんっと小さな体が大きな反応）
（隠しようがないぐらい感じていて、このまま…と理性が崩壊しかけてると）
（急に先生が頭を離していき、そうすると千枝も理性の崩壊が止まって落ち着きを取り戻していく）
（千枝が考えてしまった大胆な事に、今更ながら顔中真っ赤。暫く顔を伏せたまま、落ち着きを取り戻すまで皆の所には帰れなかった…）


（そんな大胆な行為をした3時間目とは打って変わって、4時間目、そして給食のときは千枝は凄く落しなしかった）
（普段と比べると何処か色っぽくなっちゃったのはまだ恥ずかしかったからか。普段通りパンチラすらせずに過ごしていたけれど…）


あ、あぅぅ…あの、先生…ちょっといいですか…？
（5時間目の体育の前、ちょっと長いお昼休み。当然クラスメイトのほとんどは図書室や運動場に出たから先生と千枝の二人っきり）
（ただ莉嘉実験室と比べると広く人目も多くていつ生徒が入ってくるか分からないから大胆な事は出来ないし、何より休み時間の喧騒は教室まで入ってくる）
（だから…と、トタトタと先制の所にやってくると、くるくる……と今度は、先生の目の前でサイズの合わないTシャツの裾を捲り上げて）
（性的魅力は下半身と比べると少ないけれど、すらっとした…生のおへそ部分までお腹を晒しちゃって）
実は…さ、さっき給食沢山食べたらお腹が痛くなっちゃって…
でも千枝、次の体育凄く楽しみにしてるから保健室に行って、お休みするのは嫌なんです！
だからその…先生、お腹が痛くなくなる様に……
（目を＞＜ってすると、あんまり大声で叫んだらダメなのに…これからする事を考えると、ボソボソと小声だった千枝は、コントロールを失っちゃって）
な、撫でてくださいっ！
（って、千枝以外生徒のいない教室中に響くぐらいの声量で叫んじゃいました）

【放課後までが、頑張ってください！】
【そういえば前に行ってた、命令とは関係なくなっちゃうけど先生とのエッチシチュですけど】
【理科室のロールをしてて思いついたんですけど、学校の旅行で…大部屋で夜皆が眠ってる時に】
【先生が忍び込んできてばれないようにエッチ…とかどうですか？】
【本当に命令とは関係ないから短く終わる短編みたいなので息抜き出来たらなって思ったんですけど】

>>390
（あの後、何とも言い難い微妙な空気を準備室に漂わせる事になってしまったが）
（そのままお互いに無言で部屋を後にし、3時間目の授業を終える事が出来た）
（4時間目は社会の時間、特に何も変わった事が無くある意味ほっとした）
（給食の時も、なんら変わった事は無く、にぎやかでせわしない何時もの給食の時間を過ごし）
（今日はデザートまで出る日で、少し得した気分になりながらも、3時間目の恐ろしい程に淫靡な事を忘れようとしていた）
（そう、教え子たちのやんちゃな事や、騒がしい事、授業の準備等で忘れようとしていたのだ）

（給食が終わると、お昼休み）
（子ども達は図書室に、校庭にと思い思いに飛び出していき、そこで読書や遊びの雑談）
（サッカーやドッジボール等元気をもてあますように遊びに出掛け、教室には一人も残っていない）
ふぅ…さて、それじゃ5時間目の準備でもしておこうかな…
次は…あ、体育か、マット運動にするか、鉄棒にするか、跳び箱しようか…
マラソンは…みんな嫌がるだろうけど、マラソン大会もそのうちあるし、ぼちぼち混ぜていかないと…
（等と、次の授業のメニューを考えているうちに周りの事を気にしない程没頭していたら）
（千枝に声をかけられてしまい、思い切り驚いた）

お、おぉ…佐々木か…どうした？
ふむふむ、そんなにもりもり食べていたか？
授業を楽しみにしてくれてるのは嬉しいが、授業出るのもきついってんなら休むしかないだろう。
だから………え？
（千枝の言葉に耳を傾けていたが、腹が痛いならそれこそ保健室で見てもらった方がいい）
（第一千枝はもう高学年の少女なのだから、男では一生分からない類の痛みもある）
（給食の後ということだから、それとは関係ない事かもしれないが、自分は医学的な事は分からないのだ）
（そして、保健室に行くように言おうとした時、千枝から大声で腹を撫でてほしいというお願い等されてしまい、一瞬意味が分からず硬直してしまった）

いや、先生佐々木の親とかじゃないし、お腹撫でてって言われてもなぁ。
（しかし、今は教室に誰もおらず、そして昼休みは始まったばかり）
（教室には自分と千枝の二人だけ……さっきの準備室での一色即発の出来ごとを思い出した教師は、千枝の濡れたオマンコの事も思い出し）
（もうヒビが入りまくった理性は千枝への欲望にブレーキをかける力が弱まっていて）
（その掌で滑らかなお腹をさするように撫で回してやる、ゆっくりと円を描くように）

【放課後までもつものかな…しかし莉嘉実験室は何か別のものを実験しているみたいな気がする】
【千枝ちゃんが日ごろそういう変換をしているかが手に取るように分かるな】
【修学旅行とかで、そのまま生徒が寝てる部屋で千枝ちゃんとオマンコするのか】
【メチャクチャ興奮物のシチュエーションだね、それは】

>>391
だ、だって…今日は千枝の大好物が出てたんですよ？ちょ、ちょっと欲張っちゃいましたけど…
（実は普段通りどころか、3時間目の事を思い出すと普段より食は細くなっていた）
（食べていたか…？と質問をされるとぎくりと、素直に顔に出てしまう。それに気付かれないようにちょっと強引な話を振り）
先生の言うとおりだけど、でも絶対に…絶対に体育の授業は出ないと。ダメなんです…
（そして特別体育が好きな訳じゃ無いけれど、体育と言えば先生にアピールするまたとない機会）
（可愛らしい腹部を晒した格好で真剣な表情で訴えると言う、かなりミスマッチな光景のまま暫くじーっと見ていたけれど）
（先生の手が近づいてくるとまだ触れられてもいないのに、ビクッと大げさに脅えてしまう）

んっ……あぅ、だ、ダメかなって思ったんですけど…あぅ…先生がしてくれてよかったぁ…
こういうのって他人にされた方が効く気がするんです。えへへ、ぷらしーぼ効果…って言うんでしたっけ？
あぅぅ…せ、先生も恥ずかしいかもしれないですけど…千枝も我慢しますから…ね？このままもっと…お願いします…あぅぅ…ぁっ
（滑々とした素肌に触れると、絹のような肌触りよりも先に、ぷにっとした脚とも胸とも違うお腹特有の弾力が先生の指に伝わる）
（ゆっくりと優しく撫でられるとそんなに強い刺激じゃないはずなのに、一歩間違えたら性的にみられる光景）
（男の人に触られてるって考えると、こんなのでも愛撫みたいに思えて…熱っぽくなった視線を落とすと千枝のお腹を凝視しちゃって）
（いつの間に大きく息を吸い込むと、丁度先生が撫でている所に合わせてぷくりとお腹を膨らませちゃう）
（脚も小刻みだけど震えて…ぶらんと手持無沙汰だった手は、片手だけど先生の肩を掴んで身体を安定させようとする）

【お腹だけ…ですよ？千枝がお願いしたのは…ですけど】
【えへへ、莉嘉ちゃんじゃないです。千枝実験ですよー♪…ってすみません、つまんなかったですよね…】
【変わった名前だとこんなミスもありますよね……気を付けないと……】
【気に入って貰えてよかったです！他の子が居るからって、あんまり悪戯したらダメですよ…？】
【それと遅くなってごめんなさい…。パソコンが不調で、1回消えちゃったんです…途中だからよかったけど】

>>392
ダメといえばダメなんだけどね…
男の先生だから女の子のお腹をさするのはあまり良くない事。
ダメだけど、佐々木がどうしてもって言うから特別にしているんだぞ。
こんなとこ他の人に見られたらまずいんだし…
もっと、なのか？
（正直なところ、千枝の言葉はあまり頭に入ってきていない）
（掌で撫でている滑らかな少女のお腹は柔らかく、そして弾力があった）
（女の肌等何年も十何年も触っていない教師の手が、今日だけで女体に何度も触っている）
（千枝のお腹は発育がいい事もあって幼児体型を脱しているようで、同年代の子よりはぽっこりした腹では無い）
（が、千枝自体息を大きく吸いこんでいるようで、今膨らんでいる腹はそっちが主な原因のようだ）
（軽く撫でるだけだったというのに、一度触れたら止める事が出来ず、腹を執拗に愛でるように撫で回し続けていた）
（千枝は元々、この教師に取って欲望を抱いていた対象なのだから）
（手の動きが大胆になっていく、手の動きは大きく、ゆっくりとお腹だけでなく、その他の部分へと…）

佐々木、どうだ楽になってきたか？
そろそろもう、いいんじゃないかと思うんだが。
もっと撫でてやってた方がいいのか？
（露出している部分はお腹のみ、元々サイズ小さめのシャツは肌に張り付くようで）
（今日は千枝のボディラインを必要以上に浮かび上がらせているエッチな感じだ）
（白いお腹を熱を入れて撫で回しながら、その手は次第に露出しているお腹だけでなく）
（シャツの上から別の肌にも触れるようになり…）
（千枝のオッパイの下の部分にまでその手が届くようになって、つん、つんと指先が軽く千枝の胸に触れる）
（ぷに、ぷにと指先に伝わる柔らかい感触、そして軽く触れるとまたお腹に戻り撫で回し）
（そしてまた時折胸を指先でつつくようにして次第にその範囲を広げ、胸も触り始めてしまっていた）

【一応あれからちょこちょことはモバマスの話題も見るようになったんだ】
【実際には手を出してはいないけどね】
【5人部屋位で、千枝ちゃんを犯しながら声を堪え、見つかりそうになったら布団にかくれて】
【寝静まったらまた千枝ちゃんを組み伏せて思い切り腰を突き入れて…いいねぇ、興奮するね】
【それは大変だったね、消えると思い切りテンション下がるからなぁ…】

>>393
うっ…やっぱり。世間体っていうんですよね？で、でも今は他の子はいないし…！あ、あぅ…はい、ちょっと反省しなきゃですよね
ごめんなさいです…先生に迷惑をかけちゃって…ふぁっ！ふや…あぁ…は、はう…あの、先生…な、慣れてます…？
（逆に千枝は先生のまっとうな言葉に、千枝は何をしてるんだろう…とちょっと情けなくなっちゃったところで）
（でも、弾力のあるお腹がぷにぷにと撫でられていたはずが、気づいたころにはまるで今までの男の人達みたいに…何かねっとりとしたものに変化していて）
（敏感なお肌はそれに気づくと手つきに合わせて、発育の良さを象徴する様な括れを捩らせ、先生にはっきりと聞こえるぐらいの呼吸を続ける）
（先生の手にそうやって感じてると目をぱちっと閉じたり、上を向いたりしちゃう。そしたら手が移動してる…って感触だけで伝わってくる）

…んっ！え、えっと…お腹は…まだちょっと変な感じです…。大分よくなったんですけど…変な所が移動したって言うか…
もっと上の方が痛くなってきたんです！でもあんまり痛くないから、先生が撫でてくれたら…ひあ！い、いい…かな…？
（この先生にこんなお願いをしたのだから覚悟はしてたけど、さり気なくぷにっと胸が突かれたら、その露骨な性欲にびくんっと小さな肩を震わせて）
（泣きそうな眼をぎゅっと瞑ると、はぁーと深い深呼吸。そしたら今度は腹部をなでるふりをして突かれてる乳房を、ぐぐーってふくらます様に大きくして）
（少し怖かったけど、ちらっと後ろを見て誰もいないことを確認すると…するするっともっとたくし上げて）
（あばらの部分まで…つまり、あと少しまくり上げたら千枝のおっぱいが少し見えちゃう位置まで上げちゃう）

じ、実は背中も！背中も変な感じなんです！
だから…前と後ろ、同時にしてください……っ
（何度か突かれているうちに、ぴくっぴくっと小さく波打つだけだった千枝の乳房と身体。気持ちいい刺激にちょっとうっとりしてると）
（2つの膨らみがTシャツを押し上げて居る事に気付くのが遅れて、ふと視線を落とした時に気付くと、涙を潤ませてどうしようと狼狽）
（兎に角先生の注意を反らそうとして提案したのが背中を犠牲にする案で、やや強引だけど妙に迫力のある訴えをすると）
（足を肩幅まで広げて、フラフラしてた身体をちょっと安定させちゃう）

【ここまでしちゃったら、先生にレイプされても文句を言えない位…ですよね、今更ですけど。でも、もっと凄いイベントもありますからっ】
【やっぱりですか？莉嘉…に反応したからもしかしてって思ったんですけど】
【えへへ、話題を見てくれてるだけでも本当に嬉しいですっ】
【そうですそうですっ！後は…千枝がちょっとぐったりしたら、時間内に中出しできなかったら他の子起こしちゃうって軽い脅しで…】
【タイムリミットを付けた騎乗位とかどうでしょうか？】

【すごくショックですけど、短かった分まだよかったです】
【それと今日はここで凍結をお願いしても良いですか？】

【レイプ、はまだ放課後まで我慢して…ここまで来たらもう積極的に触っちゃうまでになろうかなと思ってるよ】
【オッパイとか、お尻とかね】
【凄いイベントは本当に期待しちゃいそう…ここまででもすごくやらしいのに】
【千枝ちゃんみたいな子は凄く好みだけど、ビ、じゃないギャル系はあまり好きじゃないけどね】
【しかし、あの世界キャラ多すぎで覚えきれないよ、本家の子達に匹敵するキャラ性があるかというと、そうでもない子も多いし】
【ブラウザじゃなくて、アプリで出来るんならまだ敷居も下がるんだけどなぁ…】

【皆が深い眠りに入ってたら、バレちゃいそうなほど激しく犯しちゃったりとかね】
【ちょっとご都合的に同級生達の前でするセックス楽しんでしまおうよ、千枝ちゃんのリクエストも面白そうだし】

【じゃここまでね、次はいつにしよう】

>>395
【だから千枝もそんな先生をもっともっと挑発しちゃいました！】
【でも、もしかしたらここが一番の凄いイベントになる可能性もありますけど…】
【莉嘉ちゃんは実は凄く真面目な子なんですよ？プロデューサーにクリスマスプレゼントを買うために家の手伝いをしたりとか…】
【登場する度にどんどんギャルっぽさがなくなってる気はしますけど…】
【本家と比べるとキャラがかなり作りやすいですから。その分どうしても作り込みが甘くなっちゃうのが残念です】
【あはは…でも、最近はマンガとかもかなり展開してますし…画像もセリフも沢山出てますから！】
【もし千枝のCDが出た時は応援よろしくお願いしますっ】

【はい！恥ずかしいですけど…えっと…楽しみです！】
【次は月曜日なんてどうですか？時間は今日と同じ21時でお願いしますー】

>>396
【エッチな教え子だもんなぁ、3時間目で先生もう理性が効かなくなってるから、欲望のままになっちゃってるぞ】
【あんな風に足を広げてたらお尻やオマンコまでも…】
【へぇ、そんなタイプなのか、それってあんまりギャルっぽくなくない？】
【本家は誰でも可愛いからな、オジサンもゲーセンでかなりやってたし】
【後で追加された三人も、どうだろうと思ってたけど負けない個性あったしね】
【千枝ちゃんはまだCD出てないんだっけ、出たらひいきもあるし買っちゃおうかな】

【はい、それじゃ21時にね、多分大丈夫だと思うよ】

>>397
【様子を見て切り上げますけど、それまでは先生の理性とかに全部お任せしちゃいます！】
【逆に言えば、千枝が切り上げるまでは…千枝が嫌がっても先生が好きにしていいですからね？】
【ありがとうございますー♪で、でも…競争が激しいから出るか分からないですけど……】
【アーケードからですかっ？わぁ…えっと、えっと…ただのオジサンじゃなくて凄いオジサンだったんですねっ】
【どうしても本家と比べちゃったら1人1人深くするのはユーザーに委ねちゃう部分も多くなっちゃいますから。完全に別物になっちゃいますよね】
【その分千枝達は良い意味でも、かなり変な意味でも冒険し過ぎたアイドル達を出せるんですけど…】

【はいー。でも、もし無理そうだったら無理はしないでくださいね？時間はたっぷりとありますから！】
【今日はありがとうございました、お正月が終わってすぐに先生に遊んでもらえてとっても楽しかったです！】
【千枝は先に寝ちゃいますね。先生、おやすみなさいっ】

>>398
【それじゃもう開き直って、千枝ちゃんの色々な所を弄らせてもらおう】
【だから切り上げるタイミングは完全に千枝ちゃんにお任せと言う事にするからね】

【逆にアーケード以外はやってないから最近の情勢には疎いんだけどね】
【アニメなんだかおかしい事になってたし、この前のは凄い出来が良かったけど】
【チャイドルメチャクチャ多いよね、千枝ちゃんだけでなく】
【外見的な違いはあっても中身に個性があるかと言う所で真価が決まりそうだ】

【あぁ、おやすみなさい、オジサンもこれで落ちるよ】
【スレをお返しいたします】

顔バレしてるあいつらは
今後大変そうだな・・

今後ね・・・ｗ

将来に響くだろうな・・・ｗ

【お借りするわ】

【これよりここをお借りします】

>>402
声をかけてくれてありがとう
私はいつでもいいし…始めましょう？
（紅魔館の中にある薔薇のアーチをくぐり、芝生の上の腰を下ろし）
こんな変態的なことに付き合ってくれて感謝するわ
（客人を上目遣いに見上げて胸元を寄せて更に誘いをかける）

【格好はさっきのイラストのものよ】

>>403
いえ…こちらこそ、あの咲夜さんとできるなんてたまんないです
芝生って荒れるから芝生の中に入っては駄目だと言われることが多いですが、いいんですかね？
（貞淑だと思っていたメイド長の後を追い、はやる気持ちを抑えながらアーチの下をくぐって）
（芝生に腰かけた相手の横ではなく前へと膝立ちして）
（緊張から場違いな質問をして）
へ、変態だなんて…
咲夜さんはとても綺麗ですよ…失礼します
（震える手で目の前にある胸元に指先を伸ばし、掬うように持ち上げて見て）

【書き出しありがとうございます】
【合わせさせていただきます】

>>404
あとで美鈴がいい仕事をしてくれるわ
（客人が横で膝立ちになると、そちらに顔を向ける）
（頬にかかったおさげを手でかきあげて払い、胸元から手を離した）
あっ……ん……
（乳房が下から持ち上げられると肩への負担が軽くなり）
（客人の掌で乳房がたぷんと波打って揺れる）

【しばらくの間、よろしく】

>>405
な、なるほど……
いや、今は芝生や門番さんのことよりも目の前の咲夜さんですよね…
（メイド長としての堂の入った言葉に納得しつつも）
（谷間の現れた乳房の膨らみにのめりこむようにして両手を使って揉んでいく）
咲夜さんのおっぱい、重いですね…
素敵です…
（波打って揺れる膨らみを摘んで手で作った口で甘噛みするように半ばほどから揉み潰して）
（あのメイド長の乳房をちょっと被虐的なひしゃげた形にしてやって）

>>406
あなたを誘ったのは私なんだし、あなたには何の責任もないわ
子供が出来たりしたら話は別だけど…ふふ、冗談よ
（客人の手つきは緊張が見え隠れしているように思えたが）
（徐々にその気になってくれたか、持ちあげるだけだった手が）
（五指を開閉して乳房を変形させ始めた）
あなたの手も熱くて、欲望に素直なところが素敵よ…
（客人の手が乳房の形を次から次へと変えて、乳頭があちこちを向く）
（弾力が手をはじき返していたが、弾力を上回る力で掴まれると）
ふはっ…んっ…
（思わず空気を吐きだし、芝生の上に仰向けになった）
…あなたのはどんな具合かしら？

>>407
こっ、子供…！？
（咲夜さんと触れ合いその体温を感じ、談笑するような冗談を聞かされたおかげで）
（お外でピクニックしているくらいには緊張がほぐれてきて）
（乳肉を締め上げる手が滑らかに動いていく）
このお胸をずっと見てて、気になっていたんですよ…
咲夜さん、あなたのこの先のコレってなんですか…？
（手に余る弾力を確かめさせてもらい）
（乳頭を強くキリキリと万力のように苛めて、敬語で問いかける）
もうこんなになってますよ…
（仰向けになるとき手をすべらすように乳房の先から離し）
（青空の下で反り返った生の勃起をズイと見せ槍して）

>>408
安心して、冗談と言ったでしょう？
（少しからかっただけなので本気にされては困ると思い）
なら、あなたの心行くまで触れなさい…
（客人の手が飽きることなく乳房を揉み、少しずつ気分が高揚する）
ん？この先にこれって…い、言わなくても分かるでしょ…
そこは……私の乳首……こ、こんなことを言わせるなんて！
（乳頭を締めつけられると痛みに似た快感が生じて）
（少しずつだが硬くなり始め、徐々に勃起していく）
まあ……これは中々……
（乳房から両手が離れ、客人がペニスを晒せば）
（あっという間に反り返って脈動と共に震えていた）
……私にどうされたいですか？
（手を伸ばすと指先で亀頭に触れ、鈴口をすりすりと撫で回しながら尋ねて）

>>409
も、もちろんそうですよね……
だけどミステリアスな咲夜さんが言うと冗談に聞こえなくって
（思い違いを指摘されるとカァァッと顔面が熱くなって）
ごめんなさい、でもどうしても確認しておきたかったんです
さっきまで自分が触ってたのが、咲夜さんの乳首なんですね？
すごくコリコリでエッチな乳首でしたよ……
（咲夜さんの横の芝生へ手をついて、前傾姿勢になって悪戯に笑いながら語りかける）
（ペニスを見せながら、興味の視線は硬くなった乳首へ向けていて）
咲夜さん相手だから、いつもよりいきりたって大きくなっているだけですよ……
はい……咲夜さんの中へ導かれたいです
（太陽で逆光した雌を欲しがる表情が、露茎した鈴口を撫で回されて強張り）
（丸いエラ高い亀頭を触れてくる手に預け、期待に勃起した男根をドクドクと脈動させて）

>>410
私がミステリアスとは意外ですわね
まさか、そのように思われていたとは
（客人が赤くなる様子が目に見えて分かり、クスッと笑い）
謝らなくてもいいですよ
あなたの好きなように弄れと私は言ったのですから
（客人がペニスを晒す手先端に指先で触れ）
（視線を勃起しきった乳頭に向けられると、そちらを意識し）
もう中に入りたいと？
…構いません。時間も時間…暗くなったら寒くなりますからね
（竿を握ると、シコシコと上下に擦って根元に掌を這わせて陰嚢を包み）
（中の睾丸を優しく摘まみ、コリコリと転がして、ぐっ、ぐっと陰嚢を押し上げる）
いつでもどうぞ…この通り…
（スカートをお腹まで捲れば、そこには下着は無く、無毛の秘部が露わになる）

>>411
咲夜さんは、今こうして抱こうとしているときでも底知れないですって……
だから乳首が立っているか、あなたが興奮しているか、しっかり確かめないと
咲夜さんの身体のこと、繋がりながら教えてくださいね……
（青空の下で秘所とペニスを見せ合うとだんだんと調子に乗ってきて）
（メイド長の勃起しきった乳首に気をよくして言わなくてもいいことまで言う）
おおぉぅ……
（丹念な愛撫をされると、向かい合った咲夜さんのすぐ目の前で気持ち良さそうに顔面を緩め）
（器用な指使いに肉のナイフがますます充血し、だぼっとした陰嚢も柔らかく手に収まり）
咲夜さん、上手ですよ……気持ちいい
（精子の詰まった玉を探り当てられ優しい刺激を送り込まれるとされるがままで）
（心底快楽に酔い、玉袋を押し上げられるたび反り返った長竿がぶるぶる頭を振って）
スベスベだ……
じゃあ、咲夜さんに挿れますよ……お外でたっぷりよがってください
（完璧なメイド長の弱点へ亀頭を突きつけると、レールに沿うように秘裂へ先走りを塗りつけて）
（擦り擦りと当てつけながら見ずに陰唇の穴を探って）

>>412
追及するつもりはありませんし、別にいいですよ
私の乳頭はすっかり硬くなっていますし、気分も高揚しています
私の体のことを教えて差し上げますから、どうぞ……
（もっと手の中でペニスを弄んでいたかったが、客人の意思を尊重し）
（名残惜しみながら手を離してスカートを捲り、無防備な秘部を晒す）
大空の下で、二人で楽しみましょう…
（亀頭が入口に当てられるとそちらに視線を向ける）
（焦らすような動きで秘部を弄られると、自ら秘唇を二本指で開き）
（挿入しやすいように穴を露わにし）
ほら、私の大事なところはここですわ

>>413
自分も咲夜さんの器用な指使いにすっかりやられて……
今すぐにでも挿れたくなってます、お言葉に甘えて挿れます、あなたを突き上げます……！
（芝生に肘をついて、仰向けの相手にさらに覆い被さるような体勢になる）
（顔と顔がくっつくくらいまで接近させ、極上の雌に興奮した荒い吐息をハーハー漏らして）
いきますよ……！
（咲夜さん自身が秘唇の入り口を露わにしたのを感じると、もう我慢できず）
（下を向いている咲夜さんの顔を見つめながら、愛撫で高められたペニスの硬さを肉穴へ埋め込んでいく）
咲夜さんの大事なところに、俺のを嵌め込む……！
（知り会ったばかりの男の勃起ペニスが、膣内を押し広げ）
（最奥の方にまで長く反り返った肉幹を、雌穴へ潜らせゴツゴツした太さにも構わず強引に押しこんで）

>>414
私はちょっと触った程度です
あれで器用な指使いと言われても困りますわ
（私を突き上げると言われれば、さぁいらしてと返事をする）
ハァ……んっ……
（空も夕陽が沈み、夜風が肌を撫でてひんやりする）
（客人の向こうに見える空には夜の帳が下りていたが）
んんっ……あっ……
（客人のペニスが膣内に挿入されて奥へと進んでいき）
（中をかき分けられる感触に全身がぶるぶると震えた）
（長いペニスなだけあって亀頭は子宮口に到達し、ぐっと圧迫された）
ハァ……ハァ……

>>415
あれで触っただけ……咲夜さんって、エッチなことも上手いですよね……！
本当に人間ですか？
そんな咲夜さんにこうやってブチ込めてると思うと、たまんないです！
（綺麗で手先も器用な女性を外で強姦するみたいに思い切り太いペニスを押し込む）
（咲夜さんの「上手さ」を台無しにする力強いがっついた腰使いを与え）
んッ……！
ハァ……ハァ……なんか、冷えてきましたね……でも思いっきり突きまくって
咲夜さんのこと暖めてあげますからね……！
（奥まで捧げてもらって、全身をぶるぶる震わす咲夜さんと男臭く密着し）
（大きいサイズの肉棒を根元まで嵌めれば、陰嚢が結合部をぱちんと叩く）
咲夜さんの奥まで届きましたよぉ……
ほら、ここがどこだか、ナンだか教えてくださいよ……！
（相手の了承も得ずに腰を使い出して、圧迫ピストンを始めて）
（何度か拳骨みたいに硬い亀頭で子宮口をグリグリした後、パンパンと勢いをつけた出し入れを開始して）

>>416
ふふふ…今のは聞かなかったことにしておきます
私は人間ですよ、紅魔館唯一の人間ですとも
（客人が抽送を始めると、その度に体が揺すられて）
（背中の下の芝生と擦れる音が鳴り、亀頭が膣を擦り）
（抉っては快感がお腹に広がり、心地よい）
さっきまで寒かったですが、少しずつ…暖かくなって…！
（客人の陰嚢が大きいこともあって腰が突き出される度に股にぶつかり）
あ、あなたのオチンチンが触れているのは……私の子宮です……んっ…んぁっ…！
（子宮口を押し潰すかのような通送を繰り返され、その度にパチン、パチンと快感が弾ける）
（勢いもある分、体が大きく揺すられて乳房も揺れ、肉が波打った）

>>417
うぁ……咲夜さんの微笑、凄い興奮します……！
こうやって外で犯してるみたいになってるのも、理性が効かなくなる……！
（がつがつと咲夜さんの体を揺すりながら、体重を掛けて腰使いを激しくしていく）
（芝生の音や頬を撫でる風に発奮し、メイド長を青姦する行為にのめり込み）
（膣内にリズムをつけて出し入れするペニスは止まらなくなる）
咲夜さん……咲夜さん……っ！
（ピストンの度に重い玉袋が鞭のようにしなり、女の股を何回も打つ）
子宮ですか！
オチンチンで咲夜さんの子宮を突くの、俺はすっげぇ気持ちいいです……！
恥ずかしいこと言わされてもまだ高揚してますか？咲夜さんの乳首、まだ勃ってます！？
（子宮口から膣道の入り口のほうまで拡張を求める強欲な通送を連続させ）
（長いストロークで美人の体内の入り口から最奥までを勃起ペニスへと触れさせ）
（繰り広げられる乳揺れを楽しみながら、調子づいて勢い任せの突き上げを続行）

>>418
犯してるみたいと言うより、もう犯してるも同じですよ
夜空の下で芝生の上に横たわった女を、興奮露わな男が犯しているなんて、
傍から見たら、あなたが私を強姦しているように見えるかもしれません
服を中途半端に肌蹴ている分、そう見えやすいでしょう
（体は火照り、汗も額に滲んできたが、触れるよ風がそれを乾かす）
（抽送が激しくなるにつれて快感は増して、徐々に絶頂が近づいてい来るのを感じた）
私も…あなたのオチンチンで…子宮口を突かれて、気持ちよくてぇえ…！
（乳頭は服の上からでも形が分かる程に勃起し、途中から服の中からまろび出てきた）
（最奥を突かれる度に頭がボーっとしてきて、お腹の中で快感が弾けるのを待ちわび）
（呼吸を繰り返すばかりとなって、膣がペニスをきゅうきゅう締めつけて貪る）

【すみません。あがる時間が近くなったので、次のレスが最後になりそうです】

>>419
くっ、その通りだ……腰が止まらなくて、もう取り返しがつかない……！
あの世では地獄行きになっちゃいますかね……？
ならもうせめて、最後のイイ思いとしてあなたをレイプすることで鬱憤を晴らします……！
（咲夜さんの華奢そうな足腰にも手加減なしで襲い掛かり、本気の証明として額には汗が浮かぶ）
（完璧な女の人の股の綺麗さが台無しになるくらい下品にズボズボとして）
（絶頂しそうな咲夜さんへトドメとばかりにストロークがだんだん短くなった連続ピストンを嵌め込み）
咲夜さんがみっともなくイクとこ見たいです……
あなたが触ることで作られた精子を、膣内に出したい、出します……！
（顔を近づけ頬擦りして、投石機みたいな陰嚢で股を打ち続ける最中で彼女の耳元へと囁きかけ）
くぅぅぅ……！あの咲夜さんが子宮口って言ってる……！出ます……！
強姦なんですし、勝手におっぱい捏ねますからね……！
俺の射精を、咲夜さんのお腹の中で全部受け止めて下さいッ……！
（体を起こすとまろび出た二つの乳頭を両手が捕まえて、思い切りきゅぅっと抓りあげる）
（乳房を掌底で捏ねる内に咲夜さんの体にはますます体重が掛かり、小刻みな動きにより膣の締め付けでペニスを擦り扱く）
咲夜さん……ッ！！イけっ……！！
（ゴンゴンと最奥ばっかりを狙って乱れ突き、突き当たりに亀頭を深々と押し込むと射精を開始して）
（乳房を握って半ばから被虐的な形に犯しながら、膣内でビュービューと精液を放つ）
（腰を密着させ子宮口を踏み躙りながら種付け汁を雪崩れ込ませて）

【……途中で何度も遅くなりすみません】
【咲夜さんにたくさん睾丸いじくってもらいたかっただけに、名残惜しいです】
【了解しました】

>>420
私が誘った上でしているのですから、これは強姦ではありませんよ
あくまでも傍から見たらそう見えると言うだけの話です
ふふふ…たくさん私の子宮を犯して、中に出して下さいませ…
（膣内射精された瞬間に絶頂し、全身を痙攣させたい欲求に駆られ）
（膣が抽送を繰り返すペニスを労るように蠢いて、目が上向いていく）
あっ…あぁっ…んぁっ……あぁぁんっ…！
（まるで夜空に響かせるかのように嬌声を上げ、熱の篭った吐息を吐きだす）
（そこへ乳房を思い切り両手で捏ね回され、胸からも快感が伝わってくる）
（ひしゃげるように乳房が形を変えて、抽送もラストスパートをかけられ、そして）
い、イクッ！イッてしまいますっ！
あぁぁぁっ！！
（今日一番大きな嬌声を上げて夜空に響かせ、絶頂に達して膣を思い切り締め）
（ぎゅうっとペニスを締めつけて一滴も零すまいと射精を受け止め、芝生の上に身を横たえた）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（余韻が全身を包む中、呼吸を整えて、うっかり眠ってしまう前に体を起こすと客人に抱きつき）
とってもよかったですよ…あなたのオチンチンもザーメンも…
このまま私を部屋まで連れて行ってもらえますか？
（そういうと抱きついたまま目を閉じて、静かに寝息を立て始めた）

（後日、芝生のことを美鈴に聞かれたが、客人との約束通りに上手く誤魔化し、客人に責任がいかないようにしたのだった）

【私も遅くなりましたので気になさらないで下さい】
【挿入する前に、もう少し味わっておきたかったですわ】
【私はこれで〆にさせていただきます】
【お付き合いして下さって、ありがとうございました】

【スレをお返ししますわ】

>>421
【ありがとうございます、見届けさせて頂きました】
【この後レスも返しますが、先にご挨拶を…】
【咲夜さんが色々とやってくれて嬉しかったです、でも時間制限的に最後までできたしこれで正解だったのかも】
【こちらこそ、楽しませてもらいました】
【お疲れ様です、咲夜さん……】

>>421
はぁぁ……咲夜さんの膣内、きゅぅきゅぅ締まる……！
紅魔館のメイド長の子袋をこんなに好き放題にできるなんて、もう死んでもいい……閻魔に裁かれてもいいッ……！
（乱暴に犯すようにゴリゴリ擦り上げる男根にも労うように蠢いてくれる上等な膣内に感嘆し）
（お返しにたっぷり膣道を拡張した太ましい凶悪な欲望の権化を爆発させる）
（目が上向いた咲夜さんのイクときの顔をじっと見つめて）
ザーメン出てますよ……おっぱいをぐちゃぐちゃに握りながら、咲夜さんに射精してます……！
あぁ、すごい、咲夜さんを外で犯すの、癖になっちゃいそうだ……！
（気持ちのいい外での射精を放ちながら、征服欲の赴くままに乳先のロケットを持ち潰し）
（愛おしい乳房をぐっちゃりと雑巾みたいに辱める）
（最初に見せられた誘惑の胸を乳辱要素として逆に使いながら、膣内射精の勢いの足しにさせてもらった）
……咲夜さんのオマンコ、卑しくオチンチンに食いついて精液ねだってきてますよ……。
ほら、これが欲しいんでしょう……うっ、うっ！
咲夜さんってイキ顔とっても可愛いんですね……
（麗しの咲夜さんを紅魔館敷地内で絶頂させ支配したような錯覚）
（夜空へ大声で嬌声を放つ咲夜さんの顔を自分の雌として見詰めながら、締め付けを利用して精液を絞り出す）
（咲夜さんの締め付けに応え、一滴残らず注ごうと密接した腰を揺すって残り汁を受け入れてもらう）
ハァ……ハァ……咲夜さん……
（抱きついてくる咲夜さんに体重を掛けるのをやめ、逆に彼女を支えるように変わり）
咲夜さんこそ、男を立てて譲ってくれる素晴らしい女性です……。
これほどまで吸い付いてくる締めつけのオマンコ、もう抜くのがもったいないくらいで……。
はい……咲夜さんは終始頑張ってくれていましたし、自分に任せて休んでいてください。
（乳房から手を離し肌蹴た衣服をクイクイと合わせ目を無理繰り正して）
（寝息を立てる咲夜さんをそっとお姫様抱っこで抱え上げて）
（誰にも見つからないように運んでいく）

（後日、芝生に関しての問答が紅魔館で繰り広げられている時、遠く離れた人里の大通りにいて何も知らずにくしゃみをした）

【同じく、これでスレをお返しします】

えろい

【スレをお借りします】

【同じくスレを借りるね】

>>425
【レスの準備をするから少し待ってて欲しいな】

>>426
【はい、了解です】

おそい

>>352
…どうでしょうねぇ
あなたに浮気をしたからといって嫉妬の念を抱いてくれるわけでもない、愛に応えることすらしてくれない人間を追い続けるのも飽きちゃったのかも、しれませんね
あは、それこそどうなんでしょう
(くすっ、と軽く笑み冗談まじりにそう言うと口角を吊り上げて)
(こちらの意を確認するように問う相手の言葉ははぐらかし)
(しかし人から感謝をされたり愛されたりという経験のあまりない臨也にとっては少しでも自分を見てくれている相手に絆されつつあるのは事実で)
(それを自分の中で否定するようにしながらも笑みを作ってみせ)
おや、俺はあなたよりは優しいですよ？
なにより彼女達は俺に服従しているのではなく俺を信仰しているのです
痛いことも辛いことも無理強いしたことはありませんし、辛そうにしていれば話を聞いてあげたりもしています…ほら、誰一人地獄なんて見ないでしょう？
(ある意味男よりも質の悪いことをしているのは定かではあるが)
(にこにこと笑みを浮かばせつつ首を傾げてはそう言って)
彼は案外脆いですよ
叩くところさえ分かってしまえば崩すのなんていとも容易い
…はは、果たしてそうでしょうかね
そりゃ、俺にとって彼は「人」ではありませんから
(相手の言葉に遠くばかり見て手元なんて見やしない、人間なんてそんなものですよ、と返すと)
(正に苦虫を噛み潰したような表情で忌々しげに零し)
(次いで紡がれた忠告に今更ぴくり体を動かすと)
…俺としたことがうっかりしていました

(柔らかな声音と頭を撫でる手に瞳を細め相手を見遣る)
(が、相手の言葉と表情に背筋に悪寒が通るのを感じた刹那、次に感じとった感覚は苦痛以外の何者でもなく)
(苦痛に顔を歪め呻き喘ぎながらも相手を見詰めるその目は恐怖に塗り潰されていて)

……はい、
(ぞんざいにそう言い放たれると床へと顔を向け)
(バックバージンという単語に少し肩を揺らしてみせるもそのまま床に散らばる自らの精へと舌を伸ばし)
(その惨め極まりないその姿は最早折原臨也その人には到底思えなくて)

>>429
浮気か、別に構わないよ本命は人間のままで
私のモノにしたいのであって君を恋人にしたいわけじゃないからね
愛を求めるなら真似事をしてもいい、君の愛に応えると言うより私からの一方的な感情になるけど
…なんだか笑いにも元気が見えなくなってきているね、強がっているんだろう？
(相手の絶対的な愛の対象を冗談でも飽きたと口にするのを訝しみ)
(様子を窺うために一歩線を引くように突き放す言葉を放ち)
(緩やかな笑みで試すように慎重に問いを投げかける)
君が教祖、神だなんてろくでもない教えもあるものだね
周りが地獄なのを君が目を塞いで見えなくしてるだけじゃないの？
(男の知る余地もない話を聞かされると胡散臭いと言いたげに顔を歪めて)
(どうせ言葉通りに受け取っても無駄なのだと己の中で言い聞かせ)
その割には君も手こずる相手のようだけど…
(舌戦にも長け、弱点も熟知する相手が何故倒せないのか不思議に思い)
ははっ、心配しなくても彼をここに連れて来ることはないよ
平和島静雄には絶対に関わるな、手を出すなときつく言われているからね
本来なら君も彼と同じく化け物として扱われているのだけど、彼と違ってこちらの邪魔をするのは上も頂けなかったようだ

君に選ばせてあげると言っているのにそんな目で見られるとはね
今の君じゃ頭が回るか分からないし選択肢くらいはあげようか
一つ、イケないまま道具責め、二つ、イきっぱなしで放置、どっちがイイ？
(怯える相手により恐怖を与えたいと嗜虐心が増すのを自覚しながら)
(口が利けるようスタッドから手を離し冷たい表情で処遇を決めさせる)

犬より不恰好な姿でもう人としてのプライドも何もないって感じだね
前にも言ったように快楽責めの道具は種類が少なくてね、バイブはこれだけ、他にはこんなのもあるけど
(這いつくばって床の汚れを舐めとる臨也を見て見下すように鼻を鳴らし)
(平均をはるかに超え装飾過多なバイブ、プレイ用の赤い蝋燭、柄が太くなった乗馬鞭、)
(大小異なった球の連なるアナルパールを臨也の目の前に広げ)
(どれがいい？と楽しくて仕方がないといった面持で聞いてくる)

>>430
そうですか、それなら俺の好きにさせてもらいますね
(疲弊しきった頭でどちらが本命だとか何だとかと考えたところで答えなんて出てくるわけもなく)
(絶対的な愛の対象さえも見失いかけている中取り繕うような笑みを崩さず相手へ顔を向けると)
…ええ、それは分かっていますよ
どこの世界に恋人や恋人にしたいと思っている者にこんなことをする鬼畜が居るというのでしょう
真似事…ですか、
あなたの責め苦に音を上げ、折原臨也という人格が崩れ去ったときにはそういうこともするかもしれませんね
あなたしか見えなくなってしまったからには全てをあなたに頼り縋る他ないですから
あはは、そう見えますか？
(ゆっくりと頷くと自らの惨めなその姿に苦い笑いを滲ませ)
(次ぐ言葉には瞳を細め、最悪な最後を想像すると瞳を閉じ)
(的確極まりないその言葉に尚も無理をしたような笑いを零すと白々しく首を傾げ)
そうですねぇ、誰が考えたんだか
…そうかもしれませんね
地獄を見せぬよう目を塞ぎ、優しい言葉をかけ、地獄へと足を踏み入れるように促す
なのに彼女達はそれに気がつくこともなく俺を信仰する…でも、彼女達はそれでも幸せそうですよ？
宗教なんてどこもそんなものです
(やれやれとばかりに首を振り)
(肯定の意を示しながらもくすくすとまるで背筋を指でなぞられるような嫌な笑みを浮かべると)
…そうですね、殺したい程憎いのに何故かどうしても殺すことができない
(思い返せば臨也から言っても不思議らしく頭上に疑問符をちらばすと)
(その言葉に文字通り胸を撫で下ろしては)
でしょうね、そう気軽に関わっていいものではないですから
…おや、俺が化け物だなんて。
どう見たってかよわい非力な青年なのに
(わざとらしく驚いたような素振りを見せると眉を少し下げてみせ)
(続けられた言葉には苦笑を浮かべて)

(恐怖の念に支配された瞳に相手をうつしながらも出された二つの選択肢に表情を固くさせると)
(どちらも決められた内容ではないがどちらの方がマシだろうかと回らない頭を必死に回すが答えは出てこず)
(しかし既に散々焦らされる辛さを知っている身体はまた長い間焦らされることに抵抗を持っていて)
(だがイき続ける、という未知の世界へと足を踏み込むのも躊躇われるようで)
(悩むように瞳を伏せると)

(自らの精液を全て舐めとれば)
(拭えぬ不快感に些か顔を歪ませながらも並べられた道具の方へと顔を向け)
(今まで見たこともないようなバイブやアナルパール、また自分につかわれるとは思ってもいなかった蝋燭や鞭に顔を引き攣らせると)
(こんなの入るわけがないとばかりに緩々首を振って)

>>431
人間への愛を捨てて私に依存するのも、人間を愛しながらも私に縋りつかずにはいられなくても
君の気の向くように選ぶといいさ
(臨也を人格から完全に壊してしまうことも、理性を残したまま己の操り人形になることも成り行きに任せ)
中にはいるかもしれない…もしかしたら私の心の中に秘めたる思い、なんてあったりして
(世の中は広いと重ねれば、いつものように冗談を口にして)
(あまりにも自分らしくないと笑いを堪えるが最後は半ば苦笑を交えながら言い)
そう真似事、これほど滑稽なことはそうそうないと思っているのだけど
もう十分だよ、これ以上作り笑いを続けても何の得はない
君の心のままに表情を出せばいい、恐怖でも疲れでもなんだっていいさ
(相手の立場に立っているような励ましの言葉とも取れる聞こえの良いことばかり話すが)
(内心では余裕の崩れ去った顔が見たい、という非道な期待で溢れていて)
こっちに足を突っ込んでからいろんな人間を見てきたけど、この台詞がここまでぴったり当てはまる奴は初めてだ
「吐き気がする」、君がいない方がよっぽど愛する人間の為になるんじゃない？
(何度も見てきたはずの相手の笑みに今までとは違うおぞましさを覚え)
(同じ人間と認めたくない、怒りと恐れの入り混じった感情で目の前の眉目秀麗なる青年を罵り)
…なんだかんだいって人間として数えているんじゃない？君の判断基準なんて知らないから気に障ったらすまないね
(単純な考えに行きついたものの、相手の反応を予測し深くは追及することを止めて)
見た目だけなら、いや見た目からしても常人とはかけ離れてているよ、うん

選べない？分かってないようだからもう一度言うよ
自分で罰を決めなさい、私に考える手間をかけさせないでほしいんでね
……私が選ぶと言うのなら両方になるよ？
(考え込む相手の頭を撫でたりスタッドを軽く弄ったりして待ち続け)
(中々答えの出さない相手に出来の悪い子だと言いながら選択をせまる)

大丈夫、慣らせばどれも入るから…少し痛いかもしれないけど
これはイボがイイところに当たって気持ちいいって言われるし、こっちはボールの圧迫感がマゾにはたまらないようだよ？
蝋燭や鞭も入れようと思えば入らないこともない、どんな具合かは知らないけど
せっかく君の処女を貰うわけだし君が選んだ方がいいと思ったんだけど余計なお世話だったかな
(相手の拒否には目もくれず床に散らばった道具を手に取り説明を始め)
(顔の固まった相手を横目にわざとらしく残念そうに呟く)

>>432
…
(まだ人として生きていたいと思っている自分と理性など捨ててしまった方が楽だと思っている自分との間に板挟みにされている臨也にとってはとても自分の意思ひとつで決められる事ではなく)
(こちらもどちらでも良いとばかりにひとつ息を吐き出すと)
おや、こんな近くに狂人がいたとは
(冗談に乗っかるようにわざとらしく瞳を見開いた後くすくすと笑っては)
(苦笑を浮かべる相手を一瞥して)
そうですね、それについては同意見です
俺も人の真似事をしているあいつを見ると滑稽で滑稽で仕方がない
…嫌ですよ、そんなことをしてしまったらもう俺を偽る手段がなくなってしまう
(ゆるりと頷き、憎しみの対象である男を脳裏に描くと片眉を顰め)
(自分も人の真似事をするようになるかもしれないという現実には目を向けずにいて)
(優しげな言葉を並べてみせる相手に笑顔を向けたままそう言ってのける)
ハハ、それは褒め言葉ですかね
そうですかねぇ、確かに人間が俺に好意を抱いてくれたことは一度たりともありませんが
(唯一友人とも呼べる人物に言われた言葉を思い返しながらも懐かしげに瞳を細め笑う)
(続いた言葉にやれやれとばかりに薄く笑っては相手の表情に薄ら笑みを洩らし、罵りの言葉を気にすることもなく)
…さて、どうでしょう
今も変わらず憎いものは憎いんですがね
(はぐらかすような言葉を紡いだあと首を捻り彼を愛の対象だと認めたくないとばかりに、そう自身に言い聞かせるように言って)
…そうですか？
見た目こそそこらへんの一般人と変わらないでしょう？

イけない方が、いいです…ッ…
(絶頂を迎え続け放置される恐ろしさを思うと焦らされるのが辛いと分かっていてもやはりそちらを選択し)
(不安に揺れる瞳を相手へと向けると自らの決断を告げて)

(少しどころの痛みではないだろう、と頭の片隅で思いながらも紡がれる最早別次元と化した説明を聞き)
(残念そうな素ぶりでそんなことを言う相手へ目を遣ると)
…いえ
なら、月並みにバイブにしておきます
(バイブもバイブで不安が残るのは確かなのだが)
(それ以上に不安しか残らぬ他の道具を一瞥しては意を決するように小さく息を吐きそう言って)

>>433
案外この世の中狂ってる人間ばかりかもね、狂人なら私の目の前にもいることだし
(軽い言い合いを愉快に思いながら口元をわずかに上げ)
あいつ、ね、人であろうと努力をする姿は滑稽なれど同情を誘う
人を騙して、道を踏み外させる、そんな外道より人間に愛されるべきだと考えるけど君はどう思う？
(臨也が嫌う相手と言って浮かぶのはバーテン服の男で)
(感情を逆なでするために、人間からの愛を相手が化け物と呼ぶ彼と比べてやり)
…残念だ、早く君のその白々しい笑顔を剥ぎ取ってしまいたいよ
(ハァと一息吐くと親身な態度は掻き消えこちらも笑みでもって返し)
これを褒め言葉と受け取る君の神経がしれないね
君が愛してもなにも返ってこないのであれば、それは無意味な行為だと思わない？
(己の本心が多少こめられた罵りを苛立ちのする薄ら笑いで流され睨み付け)
(相手のアイデンティティともいうべき人間愛を無為だと切り捨て)
一見して顔は良いのに捻じ曲がった根性がにじみ出てると言うか…
分かる人間にはさながら化け物が人に擬態しているようだね
(今一度、じっと臨也の顔を見つめてやはり整った作りではあることを認めながら)
(人を小馬鹿にした表情や、すらすらと嘘を並べてみせる声を思い出し)
(耳に纏わりつくような調子で相手を人の皮を被った化け物だと評する)

そう、ならずっと我慢するんだね、気の休まることなく快感に焼かれ続ける辛さを知るといい
(臨也の言葉を聞くと小さく頷き、立ち上がって部下を呼びつけ)
(持ってこさせたレザー製のコックリングを相手の目の前に、自分で付けるよう無言で差し出し)
(自分はいくつかの細い棒状の器具を持って装着の時を待つ)

わかった、なら他の奴はまた後か次のお楽しみにとっておこうね
このまま入れるのは流石に無理だから、四つん這いになってくれる？
(決して安心のできない言葉を残しながらも他の道具を足でよけ)
(準備はさっさと終わらせてしまいたいというように淡々と事務的に言いつけ)
(用意した薄いゴム手袋をはめ、その上から掌にジェルの入ったボトルを傾ける)

>>434
俺が狂人だとでも言いたいのですか？
(相手の言葉にそうわざとらしく問うては理解出来ないといった様子で笑い)
あはは、あの化け物が？俺より？人間に愛されるべき？
…どうですかねぇ、でも化け物は所詮化け物ですよ？
幾ら人の真似事をしようと、良いことをしようとそれは変わらない事実です
良いことをした化け物が人に受け入れてもらえるなんて話はテレビの向こうの話だけ、現実じゃどんなに良い奴でいようと受け入れてもらえるわけがない、愛されるわけがない
(相手の言葉に口元を引き攣らせるとつらつらと言葉を並べ)
(本当はあの化け物の方が人に好意を寄せられていることも、勿論自分よりも人に必要とされ愛されていることも分かっているからこそ素直にそれを認められず)
(最後の方に至っては自らに言い聞かせるように言葉を紡いで)
ふふ、いつになるでしょうかね
(くすくすと笑いながらも肩を竦めてみせると)
おや、褒め言葉ではなかったのですか…これは失敬
そうですね、そうかもしれません
…けど、愛すことに意味があるのですよ
それに、愛していればいつか人間もこちらを向いてくれるかもしれませんし…ね
(こちらに向けられた刺さるような視線すらも心地がよいとばかりに笑うと)
(相手の考えに頷き)
(しかし常人にはとても理解し難い言葉を続けてみせれば最後には己の希望を添え、柔らかく微笑を浮かべて)
ほう…？
でも残念、俺は化け物なんかじゃない
れっきとした人間ですよ
非力で愚かでありながらも素晴らしい人間の1人です
(相手の言葉に興味深そうに双眸を細めてみせるも)
(へらへらとした緩い笑みを浮かばせそう言ってのけ)

(無言で差し出されたリングを手に取り目を遣った後、気が進まないといったような緩慢な動作で自らの性器にリングを嵌め)
(相手の手にある器具に渋い表情をみせながらも相手の顔を見据えると)

(決断を下したあとに零された言葉に思わず眉を顰め)
(事務的に告げられた言葉通りに両手両膝を床につけ四つん這いになるとこれからへの不安や恐怖に唇を噛み)
(ゴム手袋独特の擦れるような音やボトルを開ける音、ジェルの音にさえも過敏に反応しながらも淡々と準備を済ませる相手を一瞥し)
(怯えの見え隠れするその様子はさながら生娘のようで)

>>435
質問に質問で返して悪いけど君は自分のことを常人だと思っているのかい？
人を愛するだけなら博愛主義というのもあるから目を瞑ろう、
しかし愛する存在を破滅させることを愉しむというのは正気の沙汰じゃないよ
(答えは言うまでもないとばかりに一蹴して意地悪く問いで返し)
そうとも彼の方がいたって人間らしい、その証拠に彼には傍にいてくれる人がいるんじゃない？
君の周りにはいない打算抜きで付き合ってくれる人間がね
(流れるような止まらない言葉の数々を受け止めると相手の心の奥を推測して)
(憐れむような、半ばニヤついた表情でさらに追い詰めようと詰り)
君を人間が愛してくれる日か、さっきの君の言葉をそっくりそのまま返してあげよう、いつになるんだろうね？
(やはり意味が分からないと頭を振り相手の言葉を使っていじらしい希望を砕こうとする)
そう見せかけているだけじゃない？弱く見せた方が相手だって油断する
悪魔を目の前にして用心しない馬鹿はいないが、容姿のいい青年なら気を許してしまうだろうからね
(人の良い笑顔で臨也を評価するように言いながら、遠まわしにお前は悪魔だと告げる)

ちゃんと締めてある？もしイッたらもっと酷いお仕置きが待ってるからそのつもりでね
これが気になる？ま、隠すほどのものじゃない、尿道用のバイブだよ
君がイかないように念には念をってね、入口を塞いでしまえば安心だと思わない？
(指揮棒のような細長いステンレスの電動器具を遊ぶように振りながら説明し)
(臨也の方を向くと名案だろう？といかにも相手の為だと言わんばかりに笑いながら)
(アルコールスプレーを吹き付け布でふき取ると銀色に輝く先端を臨也の性器に近づけ)

怖いかい？少し体が固いようだ、それではとてもあのバイブを入れることなんてできないよ？
…綺麗な肌をしているね、同じ男だとは思えない、ここも微かに色づいてる、ふふ
(素直に体勢を取る相手に気遣うようなそうでないような言葉をかけながら臨也の後方にしゃがみ)
(ジェルのついていない手で臀部を撫で回し、人差し指で軽く中心をつつく)

>>436
少なくとも自分が狂っているとは思ってませんよ
そうですかね
世間一般でいう過保護な親やダメ男を支える女性としていることは変わりはしないと思いますが
好きだからこそ、自分に凭れて欲しい。大切だからこそ、自分のあっていると思う道を教えてあげたい
…強いて違いをあげるとするならばそこに悪意があるかどうかなもので
(さらりと自らは狂人だとは思わないと言ってのけ)
(相手を見据えながらもそう言葉を紡ぐと世間一般と大した変わりはないとばかりに笑って)
…ッ、煩い
そんなことない、…！
(こうして世の中から臨也が消えたからと言って心配をしたり涙を流してくれるようなまず人物はいないだろうが、臨也の言う化け物が突然消えたとしたら彼の周りの人物は悲しみ心配するだろうことを考えると相手の言っていることは全て事実のようなもので)
(乱された心と頭では最早反論すら出来ず)
(必死に自分に言い聞かせるように言葉を零す姿は正に哀れで滑稽としか言いようがない)
さあ？
振り向いてくれるまで待ちますよ、俺はこうみえても一途なんでね
(くつり、喉をひとつ鳴らした後冗談まじりにそう言うと)
…酷いですね、化け物どころか悪魔呼ばわりだなんて
(わざとらしく傷ついたふうを装えば肩を竦め苦笑を洩らし)

…分かってますよ、緩くしてイこうだなんて毛頭思ってません
(万が一イってしまったときのことを想像するのは容易く)
(それだけは避けたいと相手の言葉に従い)
(尿道、という単語を聞くと乾いた笑いしか出てこず)
(いかにも自分の為と言わんばかりなその態度に表情を曇らせながらも)
(自らの性器との距離を詰めるその棒を見据えると)

…怖いに決まってるでしょう、初めてなんですから
(相手の問いに当然だろうとばかりにそう返し)
(そう受け答えをしたところで不安など拭えるわけもなく、眉を顰めると)
(相手の褒め言葉なんだかすらも分からぬ続いた台詞特に返す言葉もないので黙っているも臀部を撫でられるとびく、と身体を震わせ )
(続け突かれるとひっ、と上擦った声を上げて)

返事おせぇな

>>437
知ってるかい？狂っている人間は皆そろって自分は狂っていない、正常だって言うんだよ
好きな相手に悪意を向けるというのは全く理解できないね
(易々と狂人であることを否定してのける相手に痛烈な一言を返し)
(愛を知らぬ身ではあるものの臨也の語るソレが愛とは思えず)
(相手の思考を閉め切るように目を伏せ強い拒否を示し言い放つ)
本当は分かっているんだろう？自分が化け物と呼ぶ相手すら人間に愛されているのに、君は誰からも愛されていないことを…
そうやってみっともなく声を上げるのは認めたくないからなんだろう？
ねえ、化け物ですら人に愛してもらえるのなら、誰からも愛してもらえない君は一体なんなんだろうね？
(動揺する相手の姿を論うように高笑いし、愛されていないことを繰り返し強調し)
(揶揄するように口元の歪みを押さえることもしないで己の存在を問いかける)
…私に浮気しかけていたことは一途な君らしくないね？
(冗談には冗談で返そうとからかうように相手の言葉を借りて)
君を言い表すにはまだまだ言葉が足りないくらいだけどね
(魔物、畜生にも劣る…と思案せずとも言葉が出てくる)

一応、初心者用の一番細いやつだからすぐに痛みより快楽が増すはずだ
あまり動かないでくれよ…実は私もココを弄るのは初めてなんだ、余計な怪我をされたら困るからね
(初心者用と言っても受け入れたことのない者には恐れるに充分な太さで、)
(今までに経験したことのないプレイに興奮するように舌なめずりしながら)
(臨也の性器を片手で押さえ、器具の先端をゆっくりとその中へ埋めていこうとする)

ああ、いいねそのセリフ、君の初めてを貰い受ける実感が増して…
ちょっと触れただけなのにずいぶん可愛い声だね、今に喘ぎ声に変わるかと思うと惜しいね
(固く閉じた中心に塗りこむようにして透明な液体をなじませてゆき)
(時折グッと力を込めて第一関節まで指をめり込ませ入口付近をほぐそうと動かす)

>>439
そりゃあ、自分は狂人だと認めるような人は少ないでしょうしね
…言ったでしょう、愛の形は人それぞれだって
(まるで他人事のようにそう言うとひとつ頷き)
(拒絶するように強くそう言う相手に瞳を細めるとくすくすと笑いながらもそう返すと首を傾げ)
煩い、煩い煩い、ッ！
(臨也にとって聞くに耐えないその言葉の羅列を否定するように首を左右に振り、子供のように喚くとそんなこと聞きたくないとばかりに俯き)
(感情を抑えることのできない、言葉という武器も笑顔という鎧も失った今の臨也は小さな子供同然で)
(的確に心に突き刺さる言葉に今にも泣き出してしまいそうな表情を浮かべては)
一時の気の迷いという奴ですよ
(笑みを浮かべながらも首を竦めてみせると「人間追い詰められるとろくでもないことを考えてしまうものです」と)
そんなそんな…悪魔でも言い過ぎだと思いましたがねぇ
(次々と出てくる言葉に苦笑を浮かべると確実に悪い意味で己を買いかぶりすぎだと続け)

(初心者用だとは言われても臨也にとっては本当にそうなのかと問いたくなるような太さであり)
(訝しげな表情で相手を見据えるが、続けられた言葉に此方も余計な怪我は増やしたくないと不用意に身体を動かさないようにし)
(段々と近づく先端に覚悟を決めるように瞳を細め軽く唇を噛むと)

…男に初めてだなんてそう価値のあるものでもないでしょうに
(悪趣味、と心の中で呟きながらも自らの率直な価値観を述べると少し不思議そうに)
(どれだけ入ったのかはよく分からぬもののとりあえず異物が自分の中に入ってきたことを悟ると)
(なんとも言えぬ違和感に小さく声を上げながらも顔を歪めて)

>>440
あくまでも君は自分が狂っていないと言うんだね
ならば私の加虐も一種の愛なのだろうか？もしそうなら君は受け止めてくれるかい？
(のらりくらりと逃れる相手にこれ以上の議論は止めて、君らしいと結論付け)
(相手の論を認めるのは癪だが少しずつ自分の行為を疑いはじめ)
(揺れ動く感情を隠すように冗談のように軽く笑って問いかけ)
おやおや、まるで子供の癇癪だね、今までこんな風に泣きそうなとき誰が慰めてくれた？
人の温もりというのを感じたことがあったかい？…あるわけないか、誰も君を愛してはいないもの
(相手の様子を見たそのままの感想を口にしながらしゃがんで臨也と目線を合わせようとし)
(潤んだ瞳を見据えて心配するような優しい口調で残酷なことを聞き)
(思考できるかはともかく考える時間を与えた後、冷たく低い声で止めを刺す)
買いかぶっているつもりはないよ、君に対する世間の正当な評価だよ
(真面目くさった顔でとんでもないと言い、ただの人間扱いなどできないと続ける)

(金属が鈴口に触れると抵抗を感じるが物ともせず押し開こうと進めてゆき)
(本来モノが入り込むことのない内部に無理やり挿れようとするため先端が埋まっただけで動かなくなる)
うーん、中々入らないね、もっと力を入れた方がいいのか、なじむのを待つべきか…
(一旦、進めるのは止めて回すように弄り、臨也の反応を窺う)

それが大ありさ、競売だとずいぶん値段に差がつくんだ、笑っちゃうよね？
(何の証明もできない処女なんかに大金払ってさ、と言いながらも作業を止めることなく)
(ほぐしながら奥へ指を進めればジェルの手助けもあってすんなりと人差し指が埋まり)
(具合を試すようにぐりぐりと回転させ中を広げるように動かす)


【すみません、ロールは楽しくて仕方がないのですが頭が回ってくれないです】
【ここで凍結をお願いできませんか？】

>>441
【うん、いいよ】
【日にちはもう決まってるし、時間だとかそういう細かいことはまた後々…って感じでいいかな】

>>442
【ありがとうございます】
【１１日の夜ですよね？】
【眠気はないので今決めても大丈夫です】
【予定が決まらないと言うのであれば伝言板で都合のいい時間を教えてください】

>>443
【ん、そうそう。11日の夜】
【いや、遅くても22時頃には手が空くと思うし今決めちゃってもいいんだけど】
【君は何時からなら空いてる？】

>>444
【こちらもそれぐらいには時間が取れそうです、早くて２１時でしょうか】
【２２時に待ち合わせますか？】