>>1乙
前に荒らしにあってロール先が激減したから助かるわ
おやつ
【前スレから移動してきました♪】
【前スレ終了のためこちらを使います】
(ペロペロしている定春)
(神楽ちゃんが声を殺して感じているのも判るらしい)
(ペロペロペロペロそれでもペロペロペロペロが止まらない)
(あの可愛い顔である。それにあのモフモフの体から繰り出される高速ペロペロが凄い)
(ペロペロペロペロが永遠と思えるほど続くと)
(神楽ちゃんの体がビクッと震えた)
(震える体が白い体の隙間から垣間見える)
(一層ピチャピチャする音が激しくなって)
(愛液を舐めとっているのも明白だった)
(定春が一旦舌を止めてハッハッ、と待ての姿勢に)
(定春2号が物凄くなっているのがいつもと違う所だが尻尾を振って喜んでいるのはいつもの定春)
(定春は入れたいな〜入れたいな〜という感じだ)
(どうも神楽ちゃんがこちらのペニスを入れるための姿勢を取ってくれるのを待っているようだ)
【やっぱり小さい犬だとそういう交尾になるんだね♪】
【良かったw自分見たのがたまたまじゃなかったんだw】
【話で聞くのは繋がったままというのが良く聞く】
【最初はまさにドックスタイルでカクカク】
【そのあと、ペニスが入ったまま、体位を変えてお尻同士をくっ付けてカクカク】
【動画だとそのタイプが良く上がっているからちょっと安心したw】
【定春は神楽ちゃんに入れるのにちょっと開いてくれたり、バックスタイルになっているのを待ってるのだよ♪】
【ごめん今気付いた!すぐ返すヨ♪】
【ゆっくりで大丈夫だワン♪】
ん、んん〜っ・・・あ・・・
(容赦ない定春のペロペロに目がトロンとしてくる)
(ぎゅう・・・と口を押さえて必死に耐える)
(溢れた愛液まで残らず舐め取られて)
(何やら可愛らしくおねだりしている定春)
定春・・・
(何を求めているのか分かってゴクリと息を飲む)
・・・い、いい?激しくしちゃ駄目ヨ?
(そう言いながら顔を真っ赤にして)
(定春が入れやすいように四つん這いになってお尻を向ける)
(ペットの定春にこんな姿勢を見せている状況にドキドキする)
【お尻を合わせるのもあった!】
【やっぱりドックスタイルはドキドキしますネ】
ワン♪
(小さくありがとう!と言ってるかのように吠えた定春)
ワンワン、ク〜ン
(ペロッと神楽の性器の入り口を舐めてもうちょっと開いてと哀願してから)
(すす〜っと神楽ちゃんの上にのっかかる)
(定春2号が神楽ちゃんに重なる)
(ヌチュヌチュ!!)
(ドロドロになっている2号が神楽ちゃんにすり寄り中へ入ろうとしているが)
(なかなか入らない)
ワンワン
(尻尾をバタバタ振りながら腰を振って何とか入らないかな?と試みる)
【お尻合わせは定春しちゃうかもしれないな♪】
【ドックスタイルから誘うように入口を開いて見せてくれると凄く嬉しいワン♪】
んっ・・・さ、定春?
(苦戦している様子の定春)
わ、わかった・・・こうアルカ・・・?
(恥ずかしそうに四つん這いのまま手で割れ目を開いて見せる)
こ、ここヨ定春・・・来て?
(定春2号に自分から擦り付ける)
(こんなところお兄ちゃんや銀ちゃんに見られたら・・・と興奮する)
【恥ずかしい!あわわわわ】
ワン♪
(神楽ちゃんの行為にすっかり気をよくする定春)
(ハッハッと息を切らしながら上手く入口を広げてもらって2号の位置が定まった)
(ズリュウウウウウウウウウウ!!!!!!!)
(凄く大きな定春2号は肉棒という言葉通り神楽を貫く)
アンアン♪
(大きなペニスが神楽ちゃんのお腹を叩く)
(それは内側からまるで鼓動のようにドンドンと)
(著しく膨らんだ神楽ちゃんのお腹は定春でいっぱいに)
(子宮も産道も一色たんに擦られながら)
ハッハッ!
(ドックスタイルで夢中に動く定春は可愛く息を切らしいるけども)
(行っている行為は鬼畜そのもの)
(あまりに激しい行為に押入れのお兄ちゃんも息をのむ)
(ビュル!!)
(繋がって直ぐに射精をする定春)
(ビュウル!ビュウル!)
(お腹から溢れた精子が神楽に射精をさせる)
(ドロドロの精子が畳にボトボト落ちていく)
ワンワン♪
(定春は涼しい顔をして夢中で尻尾を振りながら腰振りを止めない)
【凄いセクシー!定春も喜んでいるよ♪】
あっ・・・んんっ・・・!!!
(思わず声が漏れてしまいさすがにバレる!と思い切り口を押さえる)
(可愛さとは裏腹に凶悪な肉棒を挿入されて身動きもとれない)
さっ定春・・・もう少しゆっく・・・っ♥
(本当の雌犬のように四つん這いのまま大きな定春に揺さぶられる)
だっ・・・だめっ・・・やっぱりやめよう定春・・・♥バレちゃうヨ・・・っ
ふぁあ♥
(その矢先に勢い良く射精される)
(すごい量の液体が容赦なく注ぎこまれるのが分かる)
だめ・・・定春・・・っ抜いて、もう終わり!
(そう言って離れようとするが中で引っかかって抜けない)
【お兄ちゃんドキドキだネ♪】
アンアン♪
(ペロペロと顔を舐めて神楽を愛撫する)
(雄のペニスが神楽に引っかかったまま射精があとからあとから続く)
(ビュウウウ!!ビュウ!!!)
(ボトボトボト!!)
(射精が止まらない交尾は本当に受精に至る勢い)
ク〜ンク〜ン・・・
(定春の声がか細くなってもう終わりかと思いきや)
(定春が体位を変えてきた)
(お尻を神楽にくっつけて少しだけ体重が神楽にのっかかる)
(ドックスタイルの神楽の腰が少し下に押し付け慣れながら交尾が激しくなる)
(ガクガクガクガク!!!!!)
(斜め上から打ち下ろすかのように神楽の骨盤を襲う)
(当然子宮も膣も地面に打ち付けられるような衝撃の中激しさが増す)
わお〜ん♪
(抜けないペニスは神楽を振り回すかのように体位まで強要し)
(ドクンドクンドクン!!!)
(そのまま更に射精が続く)
(ブシュウウウウウ!!)
(神楽の膣から定春の背にザーメンの潮吹きが起きる)
(それほど多量の精子が神楽の中へ注がれていく)
(普通の人間ならとっくにお腹を傷つけているが、野兎のタフさが超回復を繰り返して可能にしているのか)
(いまだに激しい交尾が成立しているのだった)
【お兄ちゃんもとっくに射精してますけどね♪】
あっ♥ああ♥だめ、も・・・定春っ
(止まらない射精に首を横に振る)
(ひとしきり注がれて、定春の声がか細くなる)
(ホッとした様子で顔を上げる)
定春、満足した?もう・・・
(そう言いかけると、ぐるんと衝撃が)
え?定春・・・っ!?
(自分でもどうなっているのか把握できない)
(たださっきまでとは比べ物にならないほど激しい)
(定春の体重もかかって)
やっ、やだぁ定春!やめっ・・・やめてぇ!!
(あまりの激しさに何度も何度も塩を吹く)
も、やだぁ!お兄ちゃん!助けて・・・
(とうとう突かれながら泣き出してお兄ちゃんの名前を呼ぶ)
【お兄ちゃんw】
【ド変態じゃないですかw】
定春「ワンワンワン!!」
(最高にノッてきたのか大きな声で吠える定春)
(ドクドクドク!!!)
(多量の射精はコブが消えない限り続くようだ)
(大量の精子が神楽ちゃんの子宮へ注がれ潮吹きも続く)
(あまりの激しい行為に泣き出した神楽ちゃん)
(す〜っと押入れの襖が開く)
(大量の雄臭がする神楽ちゃんの押入れ)
(それも問題なのだが手には定春の遊んでいるぬいぐるみが)
(そっと、ザーメンで濡れた畳の上に置く)
(定春もここに来てようやく安堵の顔をしながらコブが消えて神楽ちゃんを解放し顔をペロペロ)
定春「ワンワン♪」
(事が終わると後は宜しくというかののようにお兄ちゃんに託す)
(定春的にはしっかり受精させたから今更寝取っていも意味ないぞwという結構ダークな台詞だったかもしれない)
(その場で待てのポーズでぬいぐるみの前に立つ)
銀時「ウルセーー!!」
(とうとう凄い勢いで襖が開く)
銀時「あれ?定春だけか?あ〜あ、こんなにしちまって、ったく」
(犬のしでかした行為を後始末しようとする)
(この僅かなやりとりの寸前に危険を察知したお兄ちゃんは神楽ちゃんを抱えて押入れへ)
(更に押入れから天井へ逃げていたのでした)
【さて変態お兄ちゃんは定春から託されたので続きをしたいなw】
【丁度切が良いからここで凍結にしようか♪】
【お兄ちゃんw】
【すごいキリがいいから続きは次で!】
【いやぁ可愛いけど怖いなー定春・・・】
【了解♪次は木曜日だね13時でいいかな?】
【定春はワンワンの中に凄いセリフを組み込んできますからねw】
【まあ、大好きなご主人様を信頼してるからしてるんだと思うよ♪】
【うん!木曜13時で!】
【押入れの中でのお兄ちゃんの様子が気になるw】
【押入れの中身は次ね♪】
【では木曜日13時待ってるよ!今日もありがとう!!】
【楽しかったです♪またね〜♪】
【ありがとネ!落ち!】
【スレをお借りしますっ】
【千枝ちゃんとスレをお借りしますよ】
【それでは暫く待っててね】
>>22 【はーい、分かりましたー♪】
【そういえば今日は千枝がちょっと早く凍結をお願いしたいんです】
【この間と同じ23時で凍結しちゃってもいいでしょうかっ?】
オフサイド
大丈夫だろうと思うよ…相当無茶しない限り指で処女膜破れる程には…
ならない、と、思う…
千枝ちゃんは感じやすい女の子なんだ…大人顔負けだね、オマンコのお汁凄くたくさん出るんだ?
うちの奥さんなんかと比べ物にならないよ…もう何年もしてないけどね。
く…これが、この指がおじさんのチンポだったらなぁ…
千枝ちゃんのオマンコは凄く中が気持ちよさそうな造りしてて、こんなオマンコにチンポ入れたらどれだけ気持ちいい事か…
(二本の指は、取り立ててテクニックがあるとはいえないただの中年の指だが)
(ひたすらにねちっこく、くたびれた中年の執拗さが滲み溢れるような指使いを見せている)
(今まで指一本も入った事の無い幼い子どものそこが、これまでにも早く目覚めて受け入れられるようになるとは)
(本当はスマホを構えたまま、膣内の壁を擦りクリまでも責めたいと思っているのに、手の足りなさにやきもきしつつ)
(一心不乱に、幼い美少女アイドルのオマンコを感じさせようと、卑猥な記録と共に、指がくまなく千枝を感じさせ)
(もうこの気持ちいい中に入れたいとまで口走りながら、千枝を絶頂へと指の動きで追いたてようとして)
もう、もう…我慢できない…
千枝ちゃんオマンコさせて、千枝ちゃんの処女
おじさんにちょうだい!
(とうとう11歳の少女に男は懇願すると、濡れきったオマンコから指を抜き出し)
(その蕩けた蜜の絡みつく指をしゃぶりながらスーツのズボンを下ろし)
(千枝に、大人の男が全力で勃起した肉塊を突き出して見せ付けた)
(淫乱とはいえ、かなりの美少女に自分の醜い分身を見せ付けることにはとてつもない快感を伴う興奮を感じ)
(その熱く硬くなった息子を千枝のオマンコへと押し付けて、挿入を果たそうとする)
【お待たせ…さぁ、今回のシチュのクライマックスかな】
【この前相談したようにこのまま挿入はしない予定なので、後1往復くらいで〆になると思う】
【あ、了解〜】
【23時だね、もちろん大丈夫】
>>25 ほ、本当ですかぁ…?んっ、うぅー…ちょっと怖いです……
あふっ!あ、ぁぁ…んっ!そ、そうですか…あ、ぁ…うぅぅ…おちんちんはまだ…ちょっと怖いです…はぅぅ…っ
あ、ぁぁ…ん、ひぅっ!あぁ、ぁぁ…うっ、ふぁぁ…っ!
(不安な物言いをされると余計に不安になるけれど、おじさんの指にすっかり馴染んでしまった膣は簡単に手放そうとはしてなくて)
(スマホの画面には子供のオマンコが指一本だけでくちゅくちゅといやらしい音を鳴らして、シミ一つない綺麗な割れ目をいやらしく変形させられ)
(奥にはピンク色の部分が指に引っ掻き回される度に愛液を漏らし、甲高い声を上げる淫らな姿が映され、撮られてると思うだけでおかしくなっちゃいそうで)
(今にも泣きそうな顔だけど、おじさんが感じさせようとすればするほど千枝は小柄な体躯をビクビクって敏感に悶えて)
(今まで触れた事も無い部分におじさんの指が当たるとその新鮮な感触にお尻を引いたり、胸を張ったり涎を垂らしちゃったりとはしたないと分かっていてもエッチな反応をして)
(普段なら既に絶頂しているのに不思議な事にぞくぞくとした快感が溜まるだけで、これが絶頂したらどうなるんだろう…って不安すら抱きながらドキドキと胸を高鳴らせて艶っぽいため息)
ふ、ふぇっ!?あ、ああの…あのあのあのっ!
それはまだだめ…っ!あ、あぅ…おじさぁん……っ
(ぐちゅっ!と愛液の湿っぽい音が響くほど勢いよく指を引き抜かれちゃうと、それだけで気持ち良くて思わず腰を前に突き出しながら喘いで)
(美味しいのかな?汚くないのかな…とまだまだ子供っぽい感想を抱きながら指を舐めるおじさんを見ていると、何故か恥ずかしくなってくる)
(そしたらおじさんのおちんちんがすぐ目の前に露出しちゃってて、Web上で何度も見た逞しいペニスとそう変わらないはずなのに)
(生の空気や微かに香る男の臭いにくんくんと鼻を鳴らしていると雰囲気に気圧されたのか、千枝はすっかり固まっちゃって声も噛み噛みになっちゃう)
(手をおじさんの胸に充てて必死に抵抗しようとしても子供の力じゃ押し返せなくて、変な感触がする固いおちんちんに子供のおまんこの表面が初めてちゅってキスしたら)
(なんだかいけない快感がこみ上げて来て、思わず腰を捻ったりしちゃうと図らずとも挿入の邪魔をしつつ)
(毛も生えてないツルツルでぷにぷにしたおまんこでおじさんの大人なペニスを愛液を塗りたくりながらぐちゅぐちゅってマッサージ)
【わかりましたー♪23時までだから丁度良かったのかな…?で、でも…ここまで来て挿入なしって…おじさん、大丈夫ですか…?】
【なんだかちょっとかわいそうな気もします…】
>>27 はぁっ!ああ…ああ…千枝ちゃんとしたいよ…
千枝ちゃんの気持ちよさそうなオマンコに…
この、もうカチンカチンになったのを突っ込んで…グチャグチャに犯したい
もうこんなにチンポを欲しがってグチョグチョになってるんだから、もう大丈夫だよね
おじさんのチンポ、もう入ってもおかしく…ない…よ、ね?
(火傷しそうな位に熱く熱している大人の肉棒は、もう火箸でもあてがっているような熱を与え)
(散々弄り抜かれた千枝のオマンコに吸い付くように密着して、腰をカクカク動かすとその先端である亀頭が千枝の肉を良く刺激する)
(頼りない力で押し返そうとしても、当然それは無理な相談で)
(しかも、不安定なブランコの上ということもあって逃げることも叶わないという、まさに八方塞りな中で、腰を押し付ける男の肉棒は千枝を責め)
(腰を押し付けることで、とうとう亀頭が千枝の中にぐぷっと埋まってしまう)
(毛の生えていない子どもオマンコはその様子がはっきりを見えて、ここで一度デジカメとスマホで写真を撮る)
(千枝の処女最後の光景とでもいうような状態で、後少し、あと少しだけ力を込めれば)
(千枝の処女膜は簡単に破られてしまう、そんなぎりぎりの中)
ピリリリリリリリッ!!!!
!!!!
(スマホから大きな着信音が鳴り、男の家から電話が入ってきてしまった)
(亀頭がとろりとした膣内に埋まって、心地よい快感を受け止めながら犯そうとした矢先のことで)
(その驚きと身じろぎしたときの快感で男はそのまま射精してしまう)
(快感を全部受け入れながらの射精ではないことに泣きそうになりながらも、着信に出て)
(怒った声が外にも聞こえそうなほどのなか、男のそれは見るも可愛そうなほどしおれていき…)
ごめん、千枝ちゃん…これ以上エッチな写真は撮れないみたいだ
残念だけど、おじさんはこれで帰るよ
このデジカメにはたくさんエッチな写真残ってるし、おじさんもこれにたくさん残したから、悔しいけどこれで我慢するよ
最後まで付き合えなくて御免ね
(しおれた息子を仕舞いながら、ブランコの脇においてあった衣服を手渡しながら泣きそうな顔で千枝に別れを告げ)
(熱が完全に引いたように男は帰っていった…)
【こんな感じでどうかな、挿入は暫く無し、もっとエッチなシチュエーションになってからのお楽しみということで】
>>28 おかしくないけどおかしいんです…ん、んぁ…あ、はぅ…うぅぅ…ぁ、ぁぁっ!
おじさんのおちんちん…硬くて凄く怖いです…あぅ、ぁ…はあ…んっ!だ、だめ…や、やぁぁ…っ
(泣きそうな顔でぶんぶんと首を振ってやめてと懇願しても、悲壮感漂う表情やふんわりと浮かんだ髪の毛はおじさんを興奮させるだけだったみたい)
(逃げ場を失っただけじゃなく、フラフラと不安定で地に足がつかない感覚の中、一歩間違えれば落ちそうになるとそれだけで体の自由は大きく制限されちゃって)
(入口が亀頭の大きさに押し広げられちゃうと、ビクッって小さな肩を弾ませながら先端が埋め込まれていく感覚に足の膝をガクガクさせて、口を開けたまま視線が釘付けになるけど)
(ゆっくりともっと奥に入ってくると、千枝のおまんこがおじさんの物になっていく感覚もゆっくりと味わっていって)
(あっあっ…とおじさんの腰の動きに合わせて声を漏らしながら、とうとう覚悟を決めたのか目を強く閉じて出来る限り身体を強張らせちゃうと)
ふぇぇっ!?あ、あの…え、ええっ?おじ、おじさん……?あ、あぅぅっ!うぅ、ぁ、え…な、何…っ?
(意識が全部おまんこにはいろうとするおじさんのおちんちんに行ってたから、突然の大きな着信音に心臓が跳ね上がってバクバクと動く)
(閉じていた目も大きく見開いて、おじさんに合わせて千枝も驚きのあまり跳ねちゃうと、膣がおじさんのおちんちんを追い出そうとするぐらい狭かった事もあって)
(入口の辺りでおじさんの精液を受けて、半分ぐらい受け止めた辺りで割れ目はおじさんのペニスを吐出し)
(着信音に驚かされて、おちんちんに沢山辱しめられて、そして初めて男の人の精液を入口だけど千枝のオマンコで感じ、股間周りも白く汚されちゃったりと情報が多すぎてパンク寸前)
(千枝の体温より熱く感じる股間にかかった精液を恐る恐る眺めていると、どうやらおじさんが帰っちゃうらしいことに気付く)
え?え…あ、はい……ありがとうございました……
……ど、どうしよう……
(千枝もちょっと事態を飲み込めてない様子で衣服類を受け取ると、トボトボと去っていくおじさんをぼんやりと眺める)
(暫くブランコを揺らしながら放心していたら身体が冷えちゃったみたいで、へくちっ!とくしゃみをすると急いで衣服を着る)
(早く帰らないと、と思ってとたとたと早歩きをするけれど、股に残るペニスの感覚とおじさんの精液がぬるぬるして、また身体が熱くなっちゃったりするのでした)
【それなら千枝はこんな風に〆てみましたー♪おじさんのロールも行動も凄く楽しかったですー】
【そういえば千枝はデジカメは返してもらったのかな】
【えっと…次、どんなシチュエーションがいいかとかありますか?】
【千枝から提案する準備はいつでもできてるんですけど、もしおじさんに希望があったら聞きたいなって…】
>>29 【まずは第一回目のシチュ、千枝ちゃんがしてみたかった事に応えられたかな…】
【デジカメはちゃんと服と一緒に返した設定で】
【この後、その過激な画像を千枝ちゃんはネットにうpするわけだね…】
【そしてまた、もっと酷いことされるように命令されちゃうと】
【基本的には千枝ちゃんのしたいことに応える形で進めていこうと思ってる】
【おじさんのしたい事は、シチュ内でお願いしてるからね】
【まずは千枝ちゃんの希望シチュを聞いてみたいな】
>>30 【とーてもたくさん、応えてもらえましたっ】
【千枝も色々としてみましたけれど、おじさんも楽しんでもらえましたか?】
【本当はアップした時のロールも書こうかなと思ったんですけど、ちょっと時間がかかっちゃいそうだったから…】
【うん、もっと過激な命令を受けて、それで喪失につながっちゃうのかな…】
【それなら千枝の案をいくつか出すので二人で選びましょうー】
【挿入は無しなんですよね?それなら挿入なしで出来そうなシチュエーションで…】
・見知らぬ人に衣服にぶっかけおねだり
・デパート等で知らない人に100円程度のお菓子をおねだり。お礼にトイレで身体を好きなだけ触らせる
・男の人達が沢山集まるとこで寝たふり
【挿入有にしたら…】
・ブルセラショップで服と下着を全部売却。目の前で全部脱いで査定
・男子トイレのドアを開けて全裸オナニー
【このあたりでどうかなぁ…?ちょっと過激すぎますか…?】
>>31 【良かった、おじさんの方も挿入無しでここまで過激な事したの初めてだったから面白かった】
【うpした時の事や、その反応等は次回のスタートの時に軽くして】
【合わせて命令のことをそこで描写したら丁度いいんじゃないかな?】
【千枝ちゃんの処女、どこまで保てるのか楽しみだな】
【そうだね、基本的にはまだ挿入無しのプランで】
【おねだり+身体でお返しのコースか、眠ったふりで悪戯か】
【後者は面白そうだけど、ロール難しそうだね…もうちょっと過激なこと出来るようになってからにして】
【今度はおねだり+身体でお返しにしてみよう】
【これならまた、挿入にまでいってもおかしくないシチュエーションになりそうだし】
【挿入ありシチュの方は、これで処女を奪うのでなく、奪われた後にする方が堕ちていく感じになって興奮しそうだ】
【全然大丈夫、どれもokだし、興奮もののシチュエーションだよ】
>>32 【おじさんごめんなさい…千枝、このレスでおやすみしますね…?】
【それなら次は千枝の投稿からですね。お返事はおじさんが書いてくれるんですか?それとも、千枝がお返事をもらったって感じで書いた方が良いでしょうか…?】
【えへへ、直ぐになくなっちゃうと思ってましたから。ちょっと新鮮な感覚ですっ】
【それならおねだりで決定ですね。100円程度で何万円分もおじさん…おじさん?おじさんになるかは分からないけど、お返ししちゃうんです】
【挿入にならなくても、素股とか…フェラがダメでも唇とかほっぺたに押し付けられたり、頬ずりとか、顔ずりとか気持ち良くなる方法はまだまだ沢山ありますから】
【どこまでするかはおじさんにお任せしちゃってもいいですかっ?】
【時間が足りるか分からないですけど、全部のシチュが出来るといいですねっ】
【次は千枝、月曜日がいいな…。もしダメだったら、来週の水曜日か木曜日に…】
【それじゃあ千枝はおやすみしちゃいます。おやすみなさい、おじさんっ】
>>33 【そうだね、千枝ちゃんの感覚でレスをもらったところまで書いちゃっていいと思う】
【お互いでズレがあると変になるしね】
【一連のシチュは千枝ちゃんのやりたい事にそって、こっちが合わせていく方が破綻しないですみそうだから】
【こうなったら、後、1,2回は引っ張るという手も…なんて思ったりして】
【今回は千枝ちゃんにおしゃぶりとか教えるのもいいかなって思うんだ】
【シチュを千枝ちゃんに任せる代わり、中身の悪戯や調教はこっちで色々やってみるよ】
【月曜か、ちょっとまだ分からないけど、週末に一度伝言するよ】
【お休みなさい、次回も楽しく遊ぼうね】
【スレをお返ししますね】
神楽ちゃんお待たせしましたごめんね
あらためてこんにちは!
さてこの前の押入れからにするかい?
【オッス!】
【そう押入れから!覗き見して興奮してたくせにお仕置きするお兄ちゃんとか♪】
了解!
犬のほうが良い♪とか言われちゃうと俄然、対抗意識で頑張っちゃうお兄ちゃんだからw
薬とか道具とか、それ完全アウト!的なアイテムで頑張っちゃうかもよ♪
ドMさをパワーに変えるお兄ちゃんw
生意気なワンコ神楽を調教してください♪
それじゃ書き出したは僕からがいいかな
ひとまず片付けと散歩に出かけている合間に、押入れであんなことやこんなプレイをされちゃうお仕置きをしてみるね♪
ちょっとまってて、書き出します。
わん♪
よろしくアル!
(押入れから天井に隠れるお兄ちゃんと気を失っている神楽ちゃん)
(神楽ちゃんは盛りのついた定春に散々種付けされて股間からは未だに定春の精子が溢れていた)
(ドロッドロッ、の身体を見て既に発情中のお兄ちゃん)
(でもちょっとだけ定春にはライバル心があった。)
お兄ちゃんのモノでないとイけない体にしちゃおうかな〜
(などと、凄いことを言って、神楽ちゃんに使っちゃうと大変になりそうな内偵セット&秘密の道具をじっと見つめる)
1回だけならいいか♪
(と神楽ちゃんの唇に謎のタブレットを咥えさせて飲ませてしまう)
(体にいくつか謎のアイテムをつけると準備は万全)
(後は旦那が散歩に行くのを確認すると神楽ちゃんを起こす)
神楽ちゃんおきて、ねえ神楽ちゃん
(ユッサユッサ揺さぶるお兄ちゃん)
(そろそろ飲ませた薬の効果も出てきそうだなと内心楽しみにしている)
【ということで宜しくね♪】
【薬はとりあえず発情しちゃうヤバイ薬だよw】
【他の効果はお楽しみ♪】
(定春の激しさから解放されてしばらく気絶していた神楽)
ん・・・
(何か身体に違和感を感じてうっすら目を開ける)
ん、・・・っお兄ちゃ・・・
(目を開けるとそこにはお兄ちゃん)
(ビクッと一気に目を覚ます)
なんでお兄ちゃん・・・定春、え?あれ?・・・
(さっきのを見られた!?とかここどこ!?とか色々思考がめぐる
(薬のせいか頭が回らない)
(そして異様に雄臭い押入れ)
お兄ちゃん、・・・???
(まったく状況が飲み込めないまま、息を乱してとろんとした目でお兄ちゃんを見つめる)
【こんな感じ?まだちょっと混乱してるネ】
44↓
目が覚めたようだね神楽ちゃん
さっきは激しい情事をご馳走様でした♪
(まだまだ一杯の定春の精子が体にドロッとした感じを残しつつまとわりついている)
実は僕も内偵でね。ここに居たんだ
(神楽ちゃんの布団をパンパンと叩く)
凄かったね、定春のは
あんなに突っ込まれてアヘアヘしているのは神楽ちゃんの大好きなのかなw
(と胸を撫でつつあの時を思い出させる)
(自分がつけた所有の証を弄りながら)
凄かったけど、僕もちょっと嫉妬しちゃったな
僕のモノのはずの神楽がアレだけ種付けされているとね
(先ほど飲ませた薬が神楽に発情を促す)
(薬は昔飲ませた夜兎専用の擬似妊娠薬の改良薬)
(直接的な催淫作用と排卵と受胎誘発薬)
(更に夜兎の怪力を封じる作用と)
(定春の別の種族の精子でも受胎させる凶悪な薬)
(敢えて飲ませたのは自分がこれから受精させるためという歪んだ欲望のため)
どうまた火照ってるのかな?体が熱いよ
(とずっと体を触りいやらしく聞く)
【これからお兄ちゃんが一杯ここでナニをしていたかもお知らせしながら色々しちゃうと言うことで♪】
あ・・・
(お兄ちゃんの言葉を聞いて青ざめる)
(胸のピアスを触られて異様にビクッと反応)
(ピアスごと胸がプルプル震える)
ら、だって・・・定春・・・
(言い訳をしようとするが、薬が回ってきて)
(息は荒く体はものすごく熱い)
定春の・・・凄いんだもん・・・おっきくて、ビクビクって・・・
(恍惚とした表情を浮かべる)
(まるで発情期の猫のように浅い呼吸を繰り返す)
【嫉妬するお兄ちゃんゾクゾクするー!】
(神楽の布団に座り神楽ちゃんを抱えながら話を続ける)
凄かったものねまだこんなにここに溜め込んでいるくらいだし
(発情した猫のように浅い呼吸の神楽ちゃんを指で膣を深く刺して)
(中に溜まった定春の精子を掻き出してさっきの情事をいやらしく責める)
ほら、こんなに一杯・・・でもまだまだしたりないのかな?
ここもツンと立っているようだし
(発情した体が神楽ちゃんの性癖から来たものだと言わんばかりに言う)
それなら僕にも言って欲しかったな〜
そうしてくれたらこんなにならないで済んだのに
(内偵のズボンの中に神楽ちゃんの手を招き入れる)
(ズボンがドロドロの精子が)
さっきは、僕もしてたんだよ
神楽ちゃんの布団を使って
神楽ちゃんの臭いをかいで
神楽ちゃんの犯される姿を見ながら
(ヌルヌルのペニスが凄く射精したのが判る)
(この部屋に篭る雄臭がもともとは定春のではなく、お兄ちゃんのものだということも)
一杯腰を振って布団に押さえつけて僕も一杯・・・
ちょっと悔しかったな〜寝取られた気分だった
だから、この僕以外の雄と盛ったお仕置きはたっぷりしないとね♪
(そういうと布団うつ伏せにして腰を高く上げさせる)
僕もこんなの使いたくなかったけど
(何かやばい薬をブシューを自分の首に打つと)
(ペニスが大成長!!定春サイズに)
これで一杯僕の凄さを教えてあげるよ
(ぺちぺちと丸見えのお尻に巨大ペニスを当てて)
(両手を使い、ぐばっ、と膣口を大人の力で無理に開く)
(薬のせいで無理に開いた痛みも全て快楽に変換されてしまうのだった)
【お兄ちゃん多分神楽ちゃんのクリとか膣に一杯、輪っかつけたり、ビッチな感じの彫り物シールつけたりして遊んじゃうかも♪】
あ♥らめぇ・・・くちゅくちゅしちゃぁ
(定春の獣ザーメンを掻き出されて、お兄ちゃんの指に感じてしまう)
(キュウキュウとお兄ちゃんの指をいやらしく締め付ける)
ふぁ?・・・あっ!!
(ズボンに手を招かれるとヌルヌルのペニスが)
(手を入れると中はズルズル)
(お兄ちゃんの匂いでいっぱいの狭い押入れで)
(お兄ちゃんが自分の犯される姿を見ながら自慰をしていたと聞かされてゾクゾクする)
ヌルヌル・・・♥お兄ちゃん変態・・・
(ズボンの中で大量のザーメンを手に絡めながら)
(お仕置き、という言葉にビクッと震える)
お仕置き・・・?や、やだぁお仕置きやぁ!
(うつ伏せにされてジタバタするが)
(異様に成長した獣ペニスがあてがわれると発情の本能でピクンと反応する)
やっ・・・ら、それ何??おちんちん?ふぁあ♥♥
(ぐばっと開かされて中がお兄ちゃんにも分かるくらいヒクヒクする)
【お兄ちゃんビッチ受好きだったアルカ!?】
【えーんまたハートが使えてない!】
【ハートに脳内変換してネ♪】
気に入っているみたいだね
中もこんなにヒクつかせているしね
(大きく開いた膣口から中の粘膜のウネリを観察する)
あれだけ咥え込んだのにもう次のザーメンを欲しがっているようだよ
僕のこのペニスなら満足できるかな?
(スリスリと入り口に擦り付けてから)
とにかく入れてみようか♪
(ズリュウウウウウウ!!)
(大きなペニスがまた神楽ちゃんの中を蹂躙する)
(定春のペニスで散々犯されて開ききっていたはずの膣は夜兎の超回復でもう凄い締め付けをしてくる)
(だがこの場合は更なる巨根による再拡張を味わうのだがらメロメロになってしまうかもしれない)
ホラホラもっと腰振って
(パンパンと赤い紅葉を尻に作りながら凄い勢いで神楽ちゃんを突く)
(妹でも今は雌として扱うお兄ちゃんは定春を意識してか、物凄い荒っぽく中を抉る)
【妹がビッチなら最高だねw】
【お仕置きに抱き枕扱いの肉オナホ&ビッチ仕様とかもうありえない感じにしちゃいたいね♪】
【どれどれテスト♥】
【脳内変換了解してます♪】
あっ・・・あ、やぁあ!
(物欲しそうにうねっていた所に巨大な獣ペニスが挿入される)
(ものすごい快感が走って挿入の瞬間軽くイってしまった模様)
(イキながらもお兄ちゃんの激しい突き上げは止まらない)
はっ♪あっ、あん!おちんちんしゅごいアルぅ
(お兄ちゃんの雄汁の匂いの染み付いた布団に突っ伏して)
(雌犬のように腰を振る)
ひぅっひぁん!!あん!
(お尻を叩かれるとビクッと震え叩かれる度に締まりがよくなる)
(何回目かのお尻叩きで潮を噴く)
【あうーMスイッチ入っちゃうヨー】
【オナニーさせたこと責めながらいっぱいいっぱい突いて下さい♪】
潮を吹くほど気持ちがいいのか♪
(バチン!バチン!とお尻の赤い部分がどんどん増えてくる)
ほらほら、僕の精子で孕んじゃないよ!
(雄犬となったお兄ちゃんが凄いスパートで腰を振り)
う、出る!!
(赤い尻肉に爪を立てて思いっきり掴みながら)
(ドクンドクン!!)
(ドロドロの生臭い精子を妹の胎内へ思いっきり注ぎ込む)
(乱暴に膣口からペニスを抜くとぽっかり開いた入口からドロドロのザーメンが子宮から垂れて行くのが丸見えに)
(そのいやらしい痴態をケータイでパシャパシャ撮影するお兄ちゃん)
(しかもマジックでお兄ちゃん専用とお尻から太ももに掛けて精子の垂れる穴へ矢印も書く)
これ位じゃ僕のオナニー分もお仕置きになっていないな〜
さて、どうしてやろうw
とりあえず、僕の所有の証をつけちゃおうかな〜♪
(敏感になった膣口にあの金属の輪が無理矢理嵌められる)
(ジ〜ンとなっていたむはずだがそれすら薬で快楽に)
今日は1回射精につき1つプレゼントしてあげるよ
今日はオナニー5回したからあと4つはあげないとね♪
(そういうとまた凶暴なペニスを中に入れて雌犬の妹の胎内を激しくバックから突く)
【いっぱい出してその度に写メとピアス責めでいっぱい遊んじゃおうっとw】
ひっ♪あぁっ・・・あん!
(もはや叩かれると条件反射でイってしまう)
(真っ赤にされて痛みすら快感に感じながら)
(中に勢い良く注がれる)
ふぁ・・・あ〜っ!あう!
(犬のように舌を出して声にならない声で)
(たっぷりと種付けされる)
(恍惚とした表情のまま写真を撮られる)
ふ?やぁ!やっ!あうぅ、!!
(膣にピアスを付けられビクッと震える)
(痛みはないが身体がブルブル震えて失禁までして
やらぁっ!はっ・・・あう!お兄ちゃんもぅ許してぇ・・・
(再びバックで激しく突かれながら涙目で懇願する)
【嫉妬に狂うお兄ちゃんヤバイヨー!】
だ〜めwまだまだしないとね〜
(涙目の神楽ちゃんを激しく犯す)
とか言っていたら・・また・・・
(ゆさゆさと腰が短く動き尻肉がまた強く掴まれる)
(神楽ちゃんのお尻に手の痕と爪痕と凄い傷だらけ)
ハァハァ・・・神楽・・・
(お兄ちゃんはもう神楽ちゃんを肉オナホの様にしか扱っていない)
出る・・・・・う・・!!!
(ドクン!!ドクン!!)
まだ出る・・・
(ドクン!)
(立て続けに射精を繰り返し2回、3回と中へ注ぎ込む)
(おしっこを漏らして布団がお兄ちゃんのザーメンと定春の獣ザーメンと神楽のおしっこまみれに)
(この閉鎖空間は物凄い淫らな匂いで一杯になる)
おや、おしっこまで漏らしていけない子だな
(たっぷり出した膣口をじっくり見つめるお兄ちゃん)
(ビクビク震える性器をいやらしく見つめながらドロドロの精子とおしっこを舐めて行く)
(そういう行為をしながらまたピアスがブツン、ブツンと神楽ちゃんの膣口にデコレート)
(これで4つ目まで一気につけられてビッチな感じに)
【ヤバいのは種付け終わるまで収まらないかもね〜w】
【さてあとは入れ墨シールをつけたらクリにピアッシングしてWピースまでさせちゃおうかなw】
らめぇおかしくなるぅ!あっ、あん!
(泣いてもやめてくれない鬼畜なお兄ちゃん)
(声とは裏腹に膣は種付けな喜ぶようにヒクヒク)
うっ・・・ふぁ・・・ああ・・・
(お漏らしした所を舐められて)
(もう、何がなんだか分からない)
(真っ赤に血がにじむお尻をプルプル震わせて)
ひ・・・ひぁあ!
(何個もピアスをつけられ)
お兄ちゃん神楽おかしくなる・・・ピアスいっぱいで頭ヘンになっちゃうヨ
(痛みと快感が振り切れてぐったりしたまま微笑む)
お兄ちゃん凄い・・・♪もっと神楽お兄ちゃん専用にして・・・♪
【ビッチすぎるヨwあわわわわ】
それじゃこれで僕専用の肉オナホにしちゃおうかな♪
(そういうとお腹の所にトライバル模様の入れ墨シールを貼っていく)
(丁度子宮を強調するように1枚)
(それから今の今まで犯された膣口にやっぱり1枚ペタリと貼る)
(M字の大股になればまるでそこが肉オナホの入り口であり、射精の的であるかのように見える)
(横にお兄ちゃん専用とマジックで更に落書きが)
最後にこれかな♪
(右胸とクリにまだ射精してないのにピアッシングされる)
これで仕上げ♪
(M字に大股を開かせて座位で後ろから挿入するお兄ちゃん)
両手はピースだよ♪
(ケータイカメラを二人の前にかざしてピストンを始める)
これで射精したら僕だけの専用肉オナホだよ♪
(そういうとデカいペニスを入れて後ろから抱えたまま、上下にピストンする)
(ケータイカメラもビデオモードに切り替えて)
神楽はお兄ちゃんだけの肉オナホです♪
さあ〜、言ってごらんw
(そういうと子宮までめり込ませたペニスを上下に激しく動かし肉壁を抉り始める)
(猛烈に動くピストンは膣口からどんどんザーメンを排泄させてますますビッチな神楽ちゃんに変えて行く)
【射精しながらイキ顔をビデオに収めて完了予定♪】
【ビッチな神楽ちゃん最高♪】
(入れ墨シールを貼られる間も無抵抗で時折ピクンと反応しながら)
(マジックの感触にすら感じてしまう)
神楽身体じゅう落書きされちゃったアル・・・♪
(更には胸とクリにピアスをされ)
(完全にお兄ちゃんの所有物に)
あっ!またぁ♪おちんちんきたぁ♪
(座位で後ろから入れられ獣ペニスがズズッと奥まで入る感触にため息をつく)
あっ!おちんちんっ♪あぅ、きもちいぃ!
(うっとりしながら自分からも貪るように腰を振る)
はっ♪はぃ!神楽はぁお兄ちゃんの専用肉オナホれすぅ♪
(促されるまま言葉の両手でピースして宣言)
(中にたっぷり出されながらカメラの前で派手にまた潮を噴く)
【ヤバイなぁービッチ未開拓ゾーンだったヨ!】
(夢中でガクガク腰を振るお兄ちゃん)
(腰を天に突き出す感じでドクンドクン!!と射精をする)
(お腹の入れ墨シールの辺りでトクントクンと波打ち、ポッコリした感じに膨らんて)
(Wピースで宣言した妹の性器の入り口から多量の溢れた精子がその台詞をデコレート)
(潮を噴き、ザーメンを垂れ流し腹を膨らませるビッチな妹)
(体に無数の入れ墨シールが益々ビッチにさせて)
(その一部始終がケータイの動画として納められる)
良く言えました♪
(Wピースしたままの神楽の唇を奪い、ケータイに向かって受精後の神楽ちゃんを弄ぶ)
(余韻を楽しむかのようにいやらしくピアスの胸を揉み)
(ペニスを抜いて溢れるザーメンも刻々と記録する)
(最後にケータイをしまうと)
それじゃ次は二人目も受精させないとね♪
(と言いながら布団に倒れ込むのだった)
【いや〜凄いビッチな神楽ちゃんでした♪】
【白肌にもっとメイクとか落書とかシールとか、もっとピチピチのファッションとかさせてお兄ちゃん犯したいな♪】
凄い楽しかった♪そろそろ時間来そうネ!
ビッチ好きって希少な気がするw
そうかな〜♪結構需要あると思うんだけどな〜w
凄く楽しかったよ♪今日もありがとう!
さて次の予定なんだけど火曜が仕事で居ないので木曜日なんだけど大丈夫かな?
だいぶ空いちゃうネ・・・さみしいけど頑張る!!
嫉妬に狂うお兄ちゃん萌えでしたw
寂しい分逢った時に凄く楽しもうね♪
嫉妬萌えでしたかw喜んでもらえて何よりですw
次はどんな感じでしようかな?
コスプレとか?チアコスとか?スク水コスとか
裸にパンツとセーターとかw
悩むな〜w
お互い色々妄想しときましょーw
ぶかぶかのお兄ちゃんの制服とか着たい♪
隊士の服で良いのかな?w
それも良いかな♪
次までに考えておきますね
それじゃ今日はありがとう次楽しみしてるから♪
大好きだよ神楽ちゃん♪
ありがと♪
大好きお兄ちゃん!
落ちるアル!
了解
それでは僕も落ちます♪
以下空室
あんパン
食パン
【ミランダ先生とスレをお借りします】
【ユウ君とスレを借りるわね】
あぁ…ユ、ユウ君…
わかってるのに…ユウ君の、事を考えるだけで…んん…
(一糸纏わぬ姿で片方の手で股間を弄り、もう片方の手で乳房を揉み)
あん…ユウ君にサれているって想像すると、身体が熱く…
(身体が火照っているせいか、既にベッドの布団は床に落ち、豊満な肉体を晒している格好になり)
あぁん…ユウ君…ユウ君…
(廊下に聞こえそうな声で悶え)
>>70 せ、先生……?
(夜におねえちゃんに飲まされた変な薬のせいで眠れず)
(モンモンとしながら廊下を歩き、気がつくと先生の部屋の前まで来てしまい)
(扉から漏れる声に心臓をドキドキさせながら覗いてしまう)
こ…これって…先生……?
(グリーンのパジャマの股間を押さえて、膨らんでしまう大きなおちんちんを押さえながら)
(ふらふらと誘われるように先生の部屋へと入っていく)
(夢中になってあそこを弄っている先生に視線を釘付け、大きく広げられたおまんこをじっと熱い視線で見詰めて)
【よろしくお願いしますね、先生】
>>71 あぁん!んぅ…ユ、ユウ…く…ん…
(ユウ君に見られていることにまだ気付かず)
…はぁ、やっぱり自分でするより、してもらった方が気持ちいいわ…
(ふいに手を止め、自慰行為の虚しさに浸り)
あ…ユ、ユウ君?
(ふと視線を感じ、その方向を向くと自分に釘付けになっているユウ君が視界に入り)
み、見ちゃった…かしら?
(見られたと思うと、再び身体が火照り疼き始める)
【こちらこそお願いねユウ君】
>>72 みっ…みちゃいました…
先生…
(潤んだ瞳で見詰めながらもじもじして)
(膨らんでしまった股間を押さえながら近づくと)
せんせぇっ…
(気持ちが高ぶって抑えられず、先生のベッドによじ登って這って行き)
(そのまま先生の汗ばむ胸に飛び込んで、ペロペロと舐めまわしてしまう)
>>73 あ…
(見られたとわかると、余計に身体が熱くなり)
んん…!はぁん!?
(豊満な乳房を舐められ、自慰行為で既に硬くなっていた乳首が更に硬くなり)
ゴメンね、ユウ君…
先生、ユウ君の事考えながら、一人でエッチなことシてたわ…
今も…ユウ君にエッチなことされると思って、先生エッチな気分になっちゃったわ…
ユウ君をエッチな目で見ちゃう変態な先生でゴメンね…
(ユウ君の顔を胸に埋める様に抱き締め)
ユウ君…先生の身体好きにして良いわよ…
(胸から顔を離すと、ねだる様な表情でユウ君を見つめ)
>>74 そ、そんなこと謝らなくて良いですっ…
僕も…先生のこと考えると、ここが苦しくって…
(四つんばいになって突き出したお尻を振りながら)
(甘えるような声で胸の谷間に顔を埋められると、小さな手で胸を触って)
(興奮しすぎて力が入りすぎてしまうのか、強く指を食い込ませて揉んでしまう)
す…好きに、ですか…?
嬉しいです…先生、でも…こんなぁ…
(えっちなことだと分かっているのに、舌が勝手に動いて胸を舐め)
(先生の甘いような匂いに包まれながら、乳首へキスして赤ん坊みたいに吸い付いて)
ちゅっ…んふっ、んっ…おいひいれす…せんせぇ…
(とろんとした表情で夢中になって舌を動かし、飴玉を舐めるように乳首を舐め回してしまう)
(大きくなりすぎてパジャマから食み出た大きなおちんちんが振り子のように揺れて)
(透明なお汁がポタポタとシーツに染みを作ってしまう)
>>75 さっきも言ったけど、ユウ君にエッチなコトされたいの…
んふ…赤ちゃんみたいね、可愛い。それに…舐めるのが上手ね…
(赤ん坊をあやす様にユウ君の頭を撫でて)
おっぱいも良いけど、他の所もたっぷり味わってね
(不意に勃起したペニスが太股に触れ)
(余った片方の手をペニスに伸ばし触れてみる)
ユウ君のコレ凄いわね?まるで魔龍みたいね?
クス…ユウ君の魔龍が涎を垂らしてるわ…
(亀頭に触れると粘り気のある液体が指に絡みつき)
【3時過ぎたけど、大丈夫かしら?】
【キツイなら凍結も考えるけど】
>>76 【ごめんなさい…とっても眠いです…】
【次は月曜日以降が良いですけれど、先生は深夜しか駄目でしたっけ?】
【とりあえず今夜はこれで失礼しますね…おやすみなさい先生…】
【伝言待ってますね】
>>77 【月曜日以降なら最短で金曜日の夜が空いてるわね】
【今度の金曜の夜なら今日より早い時間に続きができるわ】
【一応、伝言板スレの方にも書いておくわね】
【おやすみなさいユウ君。】
【スレを返すわ】
亀次郎
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【前回の続きはこちらでお願いします】
な、何とかしてっ!!あぁっ
いやっっ!いたいっ!この!!
誰がこんな、絶対ゆるさ…あぁっっーーー!!
(今まで異物が入り込んだことのない処女地を無理やりかきわけて)
(ムカデが奥へ奥へと入り込んでくる)
(すでに痛みと嫌悪感でまともな思考はできなあkった)
あぁっーーーーーーーー!!
な、なに!!いやっ!!!
あぁあっ、頭が!!!からだが!!
だ、だれ!たすけ!た!!あぁっーー!!
(ムカデが子宮に入り込むと、ムカデと子宮が同化し始める)
(神経の一本一本が犯されて、体や思考の自由が奪われていく)
>>81 ここまで進めばもう手遅れかな。あばよ巫女様。
(半狂乱になっている霊夢を前に、百足が子宮にたどり着いたことを確信して、演技を辞めた)
(百足は霊夢の肉体の自由を奪いつつあり、既に男をどうこうする余裕もないだろう)
(犯された神経を通じて、霊夢の脳に百足の意識がくい込んでいく)
(霊夢の脳神経を直に操作して、そこに刻まれた記憶や人格を)
(百足の端末として扱えるように組み替えていく)
(二度と元の霊夢の意識が浮上してこないように、念入りに)
(神経を弄り、意識を同調させていく)
【はい、では今晩もよろしくお願いしますね】
>>82 なっ…こ、これ…あん…
しゃb…あ…う…
(肉体機能や言語機能が犯されてまともに喋ることも出来ない)
(男を憎しみと怒りの篭った目で見るのが精一杯だった)
(それすらも少ししたら出来なくなり)
(ばったりと地面に崩れ落ち)
(意識がどんどん暗くなる恐怖に怯える)
(だが体も動かせず、声も出ず)
(表面上は人形のように静止したまま)
(霊夢の意識は消えてなくなってしまった)
>>83 …もうそろそろ、いいだろう?
ほら、起きろ、『巫女様』。
(霊夢が意識を失い、倒れ伏してからしばらく待っていたが)
(焦れたように、霊夢の体を通して、子宮に巣食っている百足に呼びかける)
『起き上がれ』
『目の前の男に傅いて、宣言しろ』
『自分が男のペットとして生まれ変わったことを』
(暫く脳の組み替えを続けていた百足が、主の命を受けて霊夢の脳に命令した)
(擬態として命令は霊夢としての立ち振る舞いを残しつつ行われるように設定しながら)
(第二の百足の躰となった霊夢を操り始める)
>>84 (どれだけ地面に崩れ落ちていたか)
(完全に反応がなくなり本当に人形のようになる)
(男の命令がかけられると、急に電池が入ったように動き出し)
ええ、わかったわ
これでいいかしら
(男の命令で立ち上がる)
(瞳に光はなく、男の、そしてムカデの操り人形になったことは明らかだった)
(男の足元に傅き、顔を男に向けて)
私、博麗霊夢は今日から貴方のペットになったわ
今までの巫女としての私は死に
ペットとしての私しかもういないの
(命令を受けて、霊夢のような口調でペット宣言をする)
【男の呼び方は貴方とかでいいでしょうか?】
>>85 ああ、どうやら完全に寄生できたようだな。
これからは俺のペットとしてたっぷりと可愛がってやることにしよう。
まあ、表向きは巫女を続けてもらうがな。
ほら、こっちにこい。
(男の言葉に反応して、百足が新たな命令を下す)
『犬のように身を摺り寄せろ』
『相手の体に擦りついて、飼いならされたペットが飼い主にするように』
『じゃれるようにして抱きついていけ』
(霊夢の肉体を使って、主とじゃれついて戯れるために)
(百足が男の求めに応じるように動かしていく)
【そうですね、それでいいかと】
>>86 (本来の霊夢だったら絶対しないような屈辱的なポーズ)
(それを気にせずにやる状態)
(完全にムカデに意識を奪われていた)
ええ、わかったわ
(男に言われて四つんばいになり)
くぅーん、くぅんっ、わんわん
(犬のような鳴きまねをして胴体を男の足に摺り寄せる)
(まるで本当の犬になったようだった)
ふふ、ワンワン
(そして犬が飼い主に飛び掛るように、男の肩に手をかけて)
(全身で抱きついて頬ずりをした)
88
>>87 こうなってしまえば博麗の巫女も形無しだな
まるで犬コロだ。
(犬の背中を撫でるようにして、抱きついてきた霊夢の背中に手を回して)
ほら、人の言葉でしゃべっていいぞ。
霊夢には、今まで性的な経験はあるのか?
『記憶にある通り、正直に答えろ』
『包み隠さず、覚えている限り』
『経験があれば、自慰の内容も、詳しく』
(百足が主の意図をくみ取って、正確に記憶を引き出して)
(霊夢の口から語らせようとする)
>>89 人の言葉で話してるじゃない
ワンワンって
(あくまで霊夢のような口調で)
(言われたとおりに答えていく)
そんなものないわよ
これでも一応巫女なんだから
今まで自慰の経験なんて一切ないわ
(本当に清らかな体だった霊夢)
(その体を初めて汚したのは醜いムカデであった)
>>90 なるほど、それじゃあアレがお前の初めてだったわけだな。
どうだった?随分と痛がってたようだったが、そんなにキツかったのか?
(百足相手に処女を散らした感想を、語らせようとする)
(先ほどの狂乱の様子からろくなものでは無かったようだが)
(あえて霊夢自身の口から語らせて見たかった)
あれの事はさておくとしても、お前の次の相手は俺になるわけだが…
何かいう事はあるか?
(既に百足の傀儡となっている霊夢の返答などわかりきっているが、それでもあえて尋ねる)
(男が抱いていた腕を霊夢の背中を解くと、百足が反応して)
(男の股間を注視させる)
(霊夢の体と密着していたせいで、既に履物の中で膨れているのは明らかだ)
『男から一度離れて、股間の物を鎮めさせる許可を取れ』
『主の性欲の処理は、ペットとしての義務』
【すいません、こっちはそろそろ落ちなくてはいけないのですが】
【凍結とか大丈夫です?】
>>91 【はい、大丈夫です】
【こちらもそろそろ凍結させていただきたかったので】
【次回ですが火曜か水曜のどちらかがいいのでうがどうでしょう?】
>>921 【ありがとうございます】
【でしたら、火曜日の21:00〜21;30あたりから伝言板で待ち合わせという事でどうでしょうか】
>>93 【はい、では火曜日によろしくお願いいたします】
【ありがとうございました】
【失礼いたします】
【ではこちらも落ちますね】
【スレをおお借りし、ました、失礼しますね】
【名無しさんとのロールでお借りします】
【電車内の場面から書き出しますねー】
【スレお借りします】
>>96 【かき出しよろしくね】
【では、簡単ですけどこんな感じで…】
あー遅くなっちゃった〜
けど今日はお姉ちゃんもお泊りでいないから平気なんだよね
迷惑かけてなければいいけど…
(友人宅に泊まりに行った姉を心配しつつ、自宅に向かうため電車に乗り込み)
帰ったら何食べようかなー
(外の景色を眺めながら夕食のメニューを考えている)
【私の服装は中学の制服姿です】
【宜しくお願いしますねー】
>>217 (夜、ラッシュで混雑する駅のホーム)
(その中に痴漢である中年の男が潜んで、怪しまれないように獲物を探すように周囲を見渡していた)
(丁度そのとき、電車に乗り込む女の子を発見して)
…ほう、あれは中々上物みたいじゃないか。
しかし、あれは確か…中学生の制服だったか………まぁいい、今日はあの子に決めた。
(中学生の制服である事に一瞬躊躇ったが、急いで目をつけた女の子を見失わぬように電車に乗り込んでいく)
ふぅ…さてと…相変わらず、この状況は便利だな。
(普段から痴漢が狩場としている電車)
(この時間帯は特に人が込み合い、格好の痴漢の的となる頃合で)
(一人いやらしくほくそ笑むと、扉際に立つ少女の背後にに密着するような形になって)
まずは、反応を見てみようかねぇ…
(獲物として安全なラインかどうか見極めるために、大きくごつごつした手を伸ばして)
(車内の揺れと同時に手馴れた手つきでスカートの上からお尻に触れ、数回撫で回してみる)
【こちらこそよろしく】
(電車に乗り込む前から一人の中年男性からロックオンされているとも知らない憂はドア付近に立ち)
(背後にその男が立っても全く気にする素振りすら見せず)
やっぱこの時間は混むのね…
(体が密着する車内でそんな事を考えていると)
ひやっ!?な、何……今の
(スカートの上から数回尻を撫でられ、驚いた憂が周りを見回すがそれといった怪しい人物は見当たらず)
ぐ、偶然かな……こんな混んでるし
(気を取り直し再び前方に視線を移して)
>>100 ふむ…まだまだいけそうだな
(一度手を離してから、様子を観察していく)
(背後から観察しつつ、中学生の少女がどんな痴態を演じてくれるから楽しみになり)
(思わず舌なめずりして、これからの期待で股間が徐々に熱くなってくる))
…もう一度。今度はもっとネットリと弄り回してやろう
中々触り心地のいい尻だったからなぁ……
(もう一度お尻に手を添えて、痴漢されているんだというのを教えるように)
(丁寧にラインと柔らかさを味わいながら、何度も撫で回す)
(もう片方の手は太ももを撫で回しながら徐々にスカートの内側へと侵入させて)
(お尻に触れていた方の手でスカートを僅かにゆっくり捲り上げてしまう)
…やぁ、こんばんは。おっと…あまり周りを見ないほうがいいよ。
今スカートがめくれてパンツが丸見えなのが皆に知られちゃうよ
>>101 (あれからしばらくたち憂の警戒心も弛んできて)
やっぱさっきのは偶然だよね…
(安心しきってるところへ
再びあの感触が襲い掛かり)
えっ、またっ!?
(今度は先程よりねちっこい手つきで大きめの尻を触られ)
(その手の動きから男が意図的に尻を撫で回している事を認識して)
ち、痴漢だぁ……どうしよう
……!?
(まさか痴漢から話し掛けられると思ってもみなかった憂は驚きのあまり体が硬直してしまう)
や、止めて下さい……痴漢は犯罪ですよ?
(スカートが捲り上がると純白の下着が顕になり)
>>102 …痴漢に会うのははじめてかい?
おやおや…可愛いらしい下着だ。それに…思ったよりも肉つきだ。そそるねぇ…おじさんたち興奮しちゃうな。
(硬直する憂に囁く中年の痴漢。みれば周囲の男もニヤニヤと笑みを浮かべていて)
(他の男達にも見えるように僅かに体をずらしてやると、憂の下半身に男達の視線が集まる)
(見せ付けるようにその柔らかい尻肉をぷにぷにと指を埋めるように刺激してやって)
今のこの時間はおじさんみたいな痴漢さんでいっぱいなんだよ?
周りの皆は皆エッチな痴漢さんだ…誰も助けてくれないぞ…ほらあっち見てご覧?
(指差したほうでは、高校生くらいの少女が同じように中年の痴漢に痴漢に会っているようで)
(切なげな声をあげながら何かに耐えるような赤い顔をしている)
降りる駅に着くまで、たっぷりと痴漢のおじさんとスキンシップしようじゃないか。
いいお尻だ…中学生なのにエッチな身体だよ君。こっちはどうかな?
(お尻を擦り揉みながらもう片方の手を足から腰、そのまま脇へとナメクジが這うように移動させて)
(ついには胸へと移動させてしまうと、下から包むようにして、形を確かめる)
>>103 は、初めてではないです…
けど痴漢してる人から話し掛けて来るなんて考えてもいなかったから驚いて…
おじさん……達?
(男の言葉に首を傾げながら周りを見ると周囲を取り囲んだ乗客の男たちも憂が痴漢されている事に気付いているのか、一様に顔をニヤつかせていて)
いやっ!?見ないでぇ…!!
(可愛らしい下着を周囲の男たちに見られてしまうと憂の口から悲鳴が上がり)
えっ!?嘘……あの人も痴漢されてる
(憂と同じように痴漢にあっている女の子を見ると憂の顔が赤くなる)
やだ、あの人痴漢にあってるのに何だか気持ちよさそう
やだっ、止めて下さい…触らないで
あんっ……ダメです
(尻同様中学生にしては発育した胸を触られると憂は身をくねらせて)
>>104 あの子痴漢されるのが癖になっちゃうかもしれないな…
いるんだ、そういう子が。もしかして君もそうなっちゃうかもしれないな…
(視線の先の女の子はどこか気持ちよさ気であり、時折身体を震わせ声をあげるとこちらにもエッチな声が微かに聞こえるほどで)
初めてじゃないんだ…そうだろうね。中々エッチな体してるからね…
胸も…歳の割りに大きくて、おじさん好みだ…
(大きな手のひらを広げると、それぞれの手が衣類ごとしっかりと胸やお尻を掴んで)
(指に僅かに力をこめて感触を確かめるように揉みはじめると、衣類にしわが寄って)
もっともっと恥ずかしい姿を見てもらおうね。…こうやって…
ほら、これで大人のTバックになったぞ。色白のお尻が丸見えだぞ
(お尻を触っていた手で覆っていた下着を摘むと、ぐいっと上に引っ張り)
(その布をお尻の谷間に食い込ませると、周りの数人が興奮するのが分るほど)
>>105 えっ、嘘……そんな事ってあるんだ
(雑誌などで姉より豊富な性知識を持っている憂からしてもその光景はとても興奮を掻き立てられる場面で)
凄っ…エッチな声出してる
私はあんな風になったりしません
そりゃあ…ありますよ?
そんなぁ…エッチな体なんかじゃありません
あぁん!?強いです……だめぇ
(男の手に力が入ると憂は体をびくっびくっと震わせ)
やだぁ……止めてぇ!!
下着が食い込んじゃう〜!!
(下着をTバックの様に食い込まらせてしまうと憂の肉付きのいい尻が丸見え状態になって)
やだ、おじさん達興奮してる……こんな私の姿を見て
>>106 ナニーしてるんだ…なるほど。このオッパイやお尻触ったりしてるんだね?
これからこんな風に痴漢される妄想して…オナニーしちゃうんじゃないかな…?ほら、おじさんたちも…君を見て興奮してる
(憂の肉付きのいいお尻をみて、興奮した男達の鼻息は荒くなっていて)
(見れば明らかに股間を膨らませて、あまつさえそれをズボンの上から揉んで刺激している物もいて)
お尻見られて恥ずかしいかい?じゃあ…こうしようか。
こうすればお尻は見られないよ。その代わり…感じてる顔が見られちゃうけどね…
(ゆっくりと憂の身体の向きを反対方向へと変えさせて、胸を弄られ声を出す憂の顔を周囲に見せ
(同時にもう片方の手で今度は前の方のスカートを捲り上げ、お尻ではなく股間を弄り始める)
そういえば、まだお名前聞いていなかったね…なんていうんだい?おじさんに教えて欲しいな…?
(耳に息を吹きかけ囁いてから、舌先で耳たぶをチロチロと舐めて)
(痴漢は既に勃起したその大きなふくらみを背後から押し付けて、脈打たせる)
>>107 【すみません、凍結は可能でしょうか?】
【また違う日に続きをしたいのですが…】
>>109 【明日以降ならいつでも大丈夫です】
【おじさんの都合に合わせますよ〜】
【それじゃあ明日か明後日お願いしようかな】
【午前中が出来ればいいけど大丈夫かな?】
>>111 【じゃあ、明日の午前でお願いします】
【何時に伝言板へ来ればいいですか?】
>>112 【こちらは8時以降なら大丈夫】
【それ以降で憂ちゃんが大丈夫な時間に待ち合わせよう】
>>113 【んーじゃあ、九時に伝言板で待ってます】
【今日はありがとうございました】
【お疲れさまでした…】
>>114 【こちらこそお疲れ様】
【スレお返し思案す】
【スレをお借りします】
今晩10時半頃からお相手してくれる名無しの方を募集します
こちらキャラハンやります
出来るキャラは東方、アルカナ、月姫、QMAなど、それ以外は応相談
プレイ内容は名無しに責められる感じ希望、NGはグロスカ、洗ってない系の表現
募集を閉めます
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますー】
【次は報告からですけど、ごめんなさい…まだ完成してないんです】
【それと、よかったら千枝の報告におじさんから簡単にお返事をいただけますかっ?】
【もし難しかったら【】で相談してください。こんなお返事があった〜みたいにして進めちゃいますからっ】
【今日もお借りします】
>>118 【了解だ、じっくりと書いてちょうだい、そのほうが千枝ちゃんのレスはエロくなる…】
【いいとも、上手くやれるように頑張るよ】
【後、今回の相手にどんなタイプがいいとかリクエストはあるかい?】
>>119 -------------------
投稿者:ちえ
日時:20××年○月△△日 17:54
こ、こんばんは!皆さんおまたせしてしまいました><
昨日はすっごく疲れてたので、ちえ、帰ったらすぐに寝てしまいました…
起きたらすぐに用事があるって起こされちゃって、今までずっとお外に居たから何もできなかったんです
心配させちゃったみたいで本当にごめんなさい><
写真は…いつもの所にアップロードしてみました。危なそうな画像は省いちゃいましたけど、それでも今までで一番多いですよっ
凄く恥ずかしい写真もあるので……あ、あんまり意地悪な事は言わないでくださいね?
それで昨日の晩は…すぐに良い人に出会えました
千枝の事いっぱい触って、写真もたくさん撮ったし、携帯で動画まで撮られちゃったけど…痛い事とか怖い事はしなかったですから
死にそうなぐらい恥ずかしかっただけで、後は…良い人だった…と思います
でも、これって良い人って言っていいのかな…?
でもでも、ジャングルジムの上で小股を擦るように言われた時は凄く気持ち良かったですし
ブランコでおじさんの……がちょっとだけ入ってきた時はびっくりしました
結局最後までできなかったけど、千枝の小股も白い液体でべとべとになっちゃって
帰ったらパンツが凄く臭くて、洗濯にも出せないし、今も袋に入れて隠してます
--------------------
【えへへ、出来ちゃいました。よろしくおねがいしますっ】
【えっと、こんな感じでよかったですか…?もしこうした方が良いとか、もっと別の方法が良いとかあれば教えてくださいっ】
【次ですか…?おねだりするだけだから千枝はどんな人でもいいですけど、今度はちょっとだけ若い人か、またおじさんみたいな人がいいかなぁ?】
【おじさんはこんな人をやりたいっていうのはありますかっ?】
>>120 (その日露出調教画像掲示板に一つのムーブメントが生まれた)
(明らかに幼い体型の女の子が、肌を晒して、下腹部を精液でべっとり汚された画像や)
(オマンコのアップと思しき画像やジャングルジムで鉄の棒に跨ってオナニーしてる画像など)
(極上級の画像が多数アップされたのだ)
(HNちえは、もう女神扱い、一躍その板で有名人になってしまっていた)
・うぉぉぉぉ!生マンコ画像!無修正うpでオナシャス!
・ちえちゃんマジ女神、まさか未成年?
・ドロドロザーメンぱんつはもちろん履いて帰ったんだよね!
・やべぇ、この子マジ子どもじゃね?
・しつもーん!ちえちゃんは処女ですか?
(…等と、コメント欄は、多数の反応で溢れかえっている状況で)
・今度この子に何させるべ?
・うーん、どうせたいしたことないって思って過激なことやらせたけど、全部して帰ってきたしな、ちえちゃんマジエロス
・子どもっぽいし、子どもみたいなことさせりゃいんじゃね?
・じゃぁ自分からえっちなおねだり、させようか?
・いいねいいねぇ!なんか買ってもらう代わりにちえの身体、好きにしていいよ…なんて?
・そりゃ確実に犯されるな、というわけでちえちゃんヨロシク!
(というような、前回と変わらないような無責任な調教指令が千枝に下されて…)
【こっちこそ新しいシチュでもよろしくね】
【こっちもこんな感じでいい、のかなぁ…上手く返せてなかったらごめん】
【そうだなぁ、おじさんが続くってのもあれだけど、シチュがシチュだからあんまり若い兄ちゃんってイメージでもないんだよな】
【単価が安い援交みたいなものだし…前回より若い目の独身のおじさんにしてみようか、40入ったばっかり位の】
>>121 …え、えええええっ!?な、なんで?なんでこんなにたくさん…
あわわ、そういえば最近ネットのブログとかで炎上してる人が多いとか事務所の人が話してたような気が…っ
も、もしかして千枝いけないことしちゃったのかな?…ど、どうしよー…
でも千枝がアイドルだって黙ってるし、有名人じゃなかったら炎上しないはずだよね?
それによく見たら……う、うん…大丈夫そう……
そ、それじゃあ頑張って返したら……皆、怒らないでくれるよね…?
(今までの写真と比べればあらゆる意味でランクの高い写真が大量にアップロードされ、それが原因で大量の人が書き込みしてきたのだけど)
(千枝にとってはそんな事を理解できるわけも無く、いつもの倍以上の書き込みに最初は驚いて、次に嫌な想像をして泣きそうになる)
(グスッと涙を溜めた目でゆっくりと文字を読んでると、エッチな言葉はおおいけど何だか怒ってないみたいと安心)
(でももしこの人達が皆千枝に落胆したら、怒られるかも…と思うとまた泣きそうになり、震える指でカタカタと文字を打っていく)
-------------------
こんなにたくさんの人に書き込んでもらえるなんて思ってなかったからびっくりです><
皆さんありがとうございます、ちえ、あんまり打つの早くないけど頑張りますからっ
な、生まんこ…ですか…?で、でも……そ、それっていけないことなんですよね…?
でも…でもでも、1枚だけなら………
添付画像(ブランコに乗ってる時に何気なく自分で撮った、おじさんの精液がかかった割れ目の写真)
修正はしてないけど…でも、全部見せちゃうのはダメだから…おじさんの液体が突いた写真で良いですか?
これはちえが撮ったから…あんまり綺麗じゃないけど…
で、でもちえ、入口だけしかおじさんにぐちゅぐちゅされてないからまだ処女ですっ
ザーメン…?え、えっとこの白い液体ですよね?小股が汚れたままパンツを穿いちゃったから、その通りです…
ザーメン…染み込んだパンツで帰っちゃいました
だ、だって皆に怒られると思ったからちえがんばったんです><
だからちえ、まだまだあんまりエロくないですよ…?
うっ…あの…それもしないとだめなんですか……?
えっちなおねだりって何をしたらいいか分からないし…で、でも…
頑張って……みます……
-------------------
【すごいです!おじさんはなんでもできちゃうんですね、千枝尊敬しますっ】
【分かりましたー。ちょっとおじさんじゃないおじさんですね】
【次のレスか、今の千枝のレスで次のお話に切り替えますか?】
>>122 ・ふぉぉぉぉぉぉっ!!!無修正まんこキター!!!
・これ絶対入ってるだろ、入ってただろ!!
・えぇぇ、ここまできて貫通されなかったのかよ、マジで奇跡じゃねぇ?
・処女宣言頂きました、今後ちえちゃんの処女が無くなった暁には、その姿もしっかりうpしてもらわねば
・ザーメン染みこみぱんつで帰宅…これはエロス
・ていうか、これパイパンじゃないか、天然モノ?それとも剃った?
・ツルマンかわえぇぇ、幼女マンコ貫通させてぇ!
・↑馬鹿だな、さすがに幼女なわけあるかよ
(千枝のレスに、再度熱狂、しかも無修正ザーメンマンコの画像に一気に沸き返る掲示板)
(この熱気の中祭りになった露出調教指示はより無責任で、より過激なものへとなっていった)
(千枝に店で援交じみたことをさせ、その対価を身体で払わせる)
(処女喪失必至のその指令は、普通だったら絶対に逃げるようなものではあるのだろうが)
(良くも悪くも純真で一生懸命な千枝はそんな危険をもおして淫猥な調教に身を投じていく)
【という感じに熱気の篭った匿名掲示板を演じてみたよ】
【じゃぁ次から始めてみようか、今度は前回のおじさんよりも、もう少しエロに積極的にやってみるよ】
>>123 ど、どうしよぉ〜…前は夜だったからよかったけど……お、お店は人が多すぎるし…お昼だし…
うぅぅ…帰ったら怒られちゃうよね……
誰か…誰か千枝のお願いを聞いてくれそうな人は……
(翌日、お休みを利用して千枝は近所の大型のスーパーにやってきた)
(普段なら楽しいその空間も、今からエッチなお願いをしなくちゃいけないとなるとその大きさや人通り、賑わいと全てが怖気づく要因になる)
(いつもなら断ろうと思うけど、昨日のぷち祭りで人が沢山来ちゃったので、断ったら今度こそ炎上…っと考えると逃げ出すわけもにもいかず、どんどん追い詰められて)
(今にも泣きそうな顔に細い脚をガクガクとさせ、思いつめた表情であたりをきょろきょろ見渡していると)
(周りから心配そうな眼で見られたりもしたけど、昨日のおじさんみたいな雰囲気の人を探そうとしている千枝が気づくわけも無くて)
よ、よしっ…あの人ならいいかな…?
(ふと、昨日の人よりかはちょっと若そうな。でも千枝のお父さんでもおかしくなさそうな年代の人を見つけると、ぐしぐしと涙を袖で拭いて)
(とたとたと駆け足で目標の人の後ろ側までたどり着くと、よしっ、と気合を入れなおしてからぐいぐいとその人の服を引っ張り、千枝に気付いてと促して)
あ、あの!は、はじめまして……
えっとえと、千枝…は千枝って言います。あ、当たり前ですよねっ
ちょっとおじさんにお願いしたいことがあるんですけど、いいですか…?
(覚悟は決めたは良いけれど、流石にまだ緊張しないわけもなく身体はかちこちになり、声も詰まったり裏返ったり酷い有様)
(まだちょっとだけ赤く、涙で潤ませた目でおじさんをじっと見上げて)
(いきなりエッチなお願いをして断られたら恥ずかしいので、まず最初に挨拶を交えておじさんはどう返事をするかな、と様子を見ようとする)
【お返事はもう大丈夫でしたよね?でも、もっともっと返したいぐらい凄く面白い反応でしたっ】
【あ、あれよりも…ですか?分かりました、千枝、覚悟します><】
>>124 何が悲しくて、こんないい天気の休日にむさいオッサンが一人でデパートに買い物に行かなきゃいかんのだか
(もうすぐ暮れの時期、そう、賑やかに活気付くデパートはクリスマスムードが始まっている)
(人気のものなどは早めに確保しておかないといけない)
(この男には自分の子供は居ないが、妹夫婦の娘が二人、小6の娘と小3の息子が居て)
(姪っ子甥っ子へのプレゼントを買いに来ているのであった)
(玩具コーナーで、子供たちと、家族連れの幸せそうな姿を見ているとふつふつと自分の独り身が切なくなる)
(まぁ可愛い姪と甥なので、プレゼントを買うこと自体は苦にはならないが、物寂しい気持ちは感じてしまう)
しかし、最近の子はみんな可愛いし、発育もいいもんだな
うちの姪は可愛くはあるが、身体は子供そのものだけど…
(そういう趣味を持つ男は姪の無防備な裸と、無邪気に懐いてくる姿に人知れず欲情し)
(解消できない悶々とした思いを持っていたが、目の前の光景はある意味絶景だ)
(しかし、こんなところでむさい中年が一人立っていると不審がられそうで)
(目当てのものも手に入れられず、帰ろうとしたところ…)
え?
ん?俺に声を掛けているのかい?
はい、千枝ちゃん、俺になにか用かな?
って、なんで泣いてるのさ、ちょっと、迷子かなんかかい、ていうか、迷子って歳でもないだろう?
(帰ろうとした所、後ろから服を引っ張られる)
(驚いて振り向くとそれはもう極上な美少女が見上げてきていて、一目で引き込まれそうな気分になったが)
(もう目を赤くした涙目そのもので、そんな少女と一緒に居るとそれこそ不審者扱いで警備室に連れて行かれそうな状態だ)
(見るからに慌てふためき、どうしようかと思っていると、泣きそうな声で懇願されて)
分かった、分かったからもう、もう泣かないで
俺…いやおじさんが悪かったぞ、出来ることなら手伝ってやるから、お願いだから泣くのやめて…
【あんな感じでよかったならこっちもほっとしたかな、千枝ちゃんに喜んでもらうのが最優先だからね】
【もう積極的にいやらしい事、させてもらうよ】
>>125 え?ええっ?あ、あの…ち、千枝…泣いてませんよ?
(千枝は涙を完全に拭い取ったつもりでいたのか、おじさんの指摘に意外そうな顔。目をぱちぱちとして首を傾げながらも)
(やっぱり涙で目は潤んだままで、声もやや涙声になってしまっていた)
そうじゃなくて……。はじめまして…幼児と言うか、ちょっとおじさんにお願いがあっただけなんです
…迷子じゃないですからね?
(ようやくおじさんがあわてている事に気付くと、自分のやり方が間違っていたんだと反省)
(少し目を閉じて、その間に数回深呼吸をするとようやく落ち着きを取り戻すけど、深呼吸をしている時にぷっくらとした唇とか)
(そこから出る吐息とかをおじさんに沢山見せびらかしちゃって)
(またパチッと目を開けると涙は引っ込んでたけど、今度は迷子扱いにぷくっと頬を膨らませ)
(それでも迷子をする年じゃない=子供じゃないんだという考えに至ると、怒ったり嬉しそうにしたりと表情が複雑に変わって)
まだ何も言ってないけど……で、でもこれってチャンス……?
(ぶつぶつとおじさんの聞こえない声量で独り言。デジカメを持つ手に力をグッと籠めて、今度は真剣な顔でおじさんをみつめると)
ほ、本当に手伝ってくれるんですよね……?
あの、千枝…ちょっとお菓子が必要なんですけど、今お金を持ってなくて…
あそこにある100円のお菓子…千枝に買ってくれませんか?
でもでも、知らない人にいきなりおねだりするなんて…常識外れですよね
だから…千枝はお金を持ってないですけど、その代わりになるようなことをですね…あの、その……
(フリーな手の人差し指を立てるとお菓子コーナーに並ぶ、本当にありふれたお菓子の箱を指差して)
(簡単なお願いにしては妙に緊張した様子で、昨日の内にお風呂やお布団の中で沢山考えた台詞を喋ってるせいで口調がちょっと棒読みみたいになる)
(けど肝心のお代についての話題になると、お餅みたいに柔らかそうで白い頬がかぁっと染まり、性的な意味で恥ずかしがってるのが誰から見てもわかるぐらい口の中でまごまごすると)
ち、千枝の身体……おじさんの自由にして…いいですからぁ……
(その一言を言う瞬間、ふいっと目は反らしてまた泣きそうに涙を溜めて、恥ずかしさが最高潮なのかお菓子を指す指の先までプルプル震えて)
(それこそ警備員の人がやってきそうなほど危うい状況を意図せず作り上げてしまった)
【えへへ、千枝は凄く楽しかったですけどおじさんは楽しかったですか?】
【一応お金払ってますからね…。千枝も、お金で身体を売るってことを勉強させてもらいますっ】
>>126 ふぅ…はぁ…そうか、迷子じゃないなら大丈夫かな
あぁ…とりあえず、おじさんが犯罪者扱いされる前に、なんでも済ませちまおう
最近は世の中もピリピリしてるから、おじさんが女の子泣かしてるなんて思われたら犯罪者扱いだ
(見上げてきている子どもは小さくて、しかし可愛いさときたら、そこらのアイドルがはだしで逃げ出すほどだ)
(しかし涙目な顔と赤くなった目元、そしてなぜだか分からないがやけに吐息が多く)
(なんだか悩ましい空気が漂うものに混じってきている、それこそ犯罪チックな光景に映りかねない)
(デジカメを持ったその子がようやく落ち着いたみたいで、何をいうのかを待っていたが)
お菓子が必要って…
食べたいって事か?
お小遣いは持ってないのかい、さすがに100円くらいは持っているんじゃない?
(そして告げられたお願いは、100円菓子を買って欲しいというもの)
(いきなり見ず知らずの子どもにお菓子をねだられて、買ってやるほど世間の大人は甘くない)
(だからこそ、あれだけ泣きそうな顔でいたんだろうとは、思ったのだが)
(なんか苛められているのかな、と思い、100円位出せない金でもあるまいしと、それを承諾しようとしたそのとき)
………………おじさんに本当の意味で犯罪者になれっていうのか
(この子は身体を自由にしていいという意味を知っているのだろうか)
(この恥ずかしがりようを見ると、その意味を知らないわけが無いというのがよくわかる)
(それでも、100円のお菓子で、身体を好きにしていいとは豪快な話だ)
(元々小学生の姪に欲情する、「そういう気」のあるこの男にとって)
(そんな甘い誘惑に抗えるはずもなく…)
いいとも、おじさんが千枝ちゃんにお菓子を買ってあげようね
(と、それこそ危ないおじさんそのもののような台詞を言いながら)
(千枝を連れて、お菓子コーナーへと向かい、何が欲しいのか選ばせる)
【もちろんさ、千枝ちゃんと色々するの凄く楽しいよ】
【千枝ちゃんの身体安すぎだよ、100円で買えるなんて…】
>>127 大丈夫です、もしそうなったときは千枝がおじさんを庇ってあげますから
(思い切って行ったはいいけれど、おじさんが犯罪者になったら申し訳ないのでフォローになっていないフォローを入れて)
千枝…お金を持ってきてないんです。でも、あれが必要だから……
食べたい訳じゃないんですけど、えっと……えっと……あ、あの…ありがとうございますっ
(お金を払ってもらうんだから黙っているのは後ろ髪が引かれる。あたふたと身振り手振りで何かを伝えようとするが慌ててるようにしかならなくて)
(結局、おじさんが承諾してくれると、黒い髪の毛をぴょこんっと浮かせるぐらい勢いよくお辞儀をして)
(顔を上げると、安心したような、そして本当に嬉しそうな無垢な笑顔をおじさんに向ける)
えへへ、なんだかその言い方危ない感じがしますよ?
えーと…なんでも良いんだけど…。これ、千枝これが食べたいですー♪
このお菓子甘くて凄く美味しいんですよ?本当はあっちの味も気になるんだけど……
こっちだけでいいですっ
(とことことおじさんの隣を歩いてお菓子コーナーをむかっている間に、クスクスと嬉しそうな笑い声と談笑が出来るぐらいまで泣き顔から回復して)
(お菓子コーナーでは真剣な眼差しで少しの間お菓子を見比べると、ひょいっと税込100円のチョコレート菓子をおじさんに手渡す)
(いつの間にかおじさんとの距離はかなり近く、千枝の子供っぽい匂いが感じられたり、細い首やあどけない顔立ちと)
(それにちょっと不釣り合いな服の上からわかるぐらいの膨らみをおじさんに見せちゃっている事にも気づかない)
(そんな事よりも、同じお菓子の新作の味に引かれながらも、これ以上は悪いよねとぶんぶん頭を振って迷いを絶って)
(早くレジに行こうとおじさんの袖をさっきみたいにぐいぐいと引っ張り、今度はちゃんとピンッと綺麗に伸ばした指でレジを指す)
【よかったですー♪】
【しかも千枝はお金を貰っちゃったって、対価を貰ってるって意識してますからね…?】
【それで、今回は1つ千枝からリクエストしても良いですかっ?】
【おじさんがもし、そこまでするのはまだ早いと思ったらまだでいいんですけど…】
【裸か、そうじゃなくてもおっぱいとあそこが見えてる状態で、その両方をおじさんに触られながら】
【千枝がピースするようにおじさんに命令してほしいなって思って…。写真はタイマーで撮りましょうっ】
【どうかな……?】
>>128 だってなぁ、危ないおじさんにしちゃったのが千枝ちゃんなんだぞ
千枝ちゃんみたいな可愛い女の子に、身体を好きにしていいなんて言われたらね
それが100円で…もっと色々買ってもいいんだぞ?
そんな安売りするもんでもないんだしな
(全く持って不可解なことに、100円のお菓子程度で体を売ろうとする小学生の少女)
(承諾したとたんにほっとしたように、歳相応のまじめそうな幼い笑顔を見せる千枝)
(こんな子どもに本当に悪戯してしまっていいのだろうか、いじめでも受けてるんじゃないだろうか)
(人として残る良心がそんな囁きをかけるのだが、男の邪な部分が、千枝という極上の獲物を味わいという…)
(そんな抗いにくい誘惑をしてきて…お菓子コーナーで普通に選ぶその姿は年齢より幼く見えるほど)
(しかし…)
本当にそれだけでいいのか?
(結局本当に100円のお菓子一個だけ買ってレジへ促す千枝に言いながら)
(すぐ間近で感じた少女の息づく存在感や、吐息の甘さ)
(それに年齢を感じさせる幼い仕草にあどけなさ、しかも、その服を纏う身体のラインの不釣合いな大きく発達した盛り上がり)
(それほど女を感じさせるものを見せられ、男はもはやどうにかなりそうな気分で)
「105円になりまーす」
(デパートの食品レジには主婦も一杯並ぶ、その中に男と少女が二人で100円のお菓子を一個だけ買う)
(なんとも居心地の悪い気分になりながら、税はオマケだとばかりに、お菓子を千枝に渡し)
(代金とばかりに手を繋いで、千枝を…隠し切れない期待を溢れさせる目で見つめ)
じゃぁ行こうか、千枝ちゃんの身体、隅々まで楽しませてもらうぞ
【こんなお菓子一個で…なんて安い女の子なんでしょう】
【なるほど、千枝ちゃんもエッチだな…もちろん構わないよ】
【後、今のうちに言っておいた方がいいかもだけど】
【俗に言う「アヘ顔ダブルピース」みたいなのはちょっと好みじゃないかな】
【せっかく可愛い千枝ちゃんなのに、その顔を変に歪めるのはなんとなく寂しい】
【千枝ちゃんがアヘ顔大好きっていうのだったらごめんね、ピースで写真撮るのは問題なくオッケー】
>>129 千枝が危ないおじさんにしちゃったんですか?あんまり実感がないですけど…
でも、だからってそんな欲張りな事はしませんっ。1個でいいんです
千枝は我慢が出来る大人なんですからっ
(おじさんの心配など知る由も無く、今はお菓子を買ってもらった事を純粋に嬉しそうにして、足取りもどこか軽やかになっちゃう)
(色々買ってあげる、と魔法の言葉に惹かれるものはあったけど、千枝のわがままに付き合って貰うんだからこれ以上は悪いと断り)
(腰に手を当ててえへんと胸を張っていると、いつの間にかレジに到着したみたいで)
あっ……えへへ、こうしてるともしかしたら………デートと思われちゃうかもしれないですね
お菓子、買ってくれてありがとうございましたっ
(千枝はそこまで居心地の悪さは感じず、むしろお父さんと一緒の時のような気分になり)
(ついつい親子と言いそうになったけど、そしたら千枝が子供っぽいと認めてるんだと気付いて、一度ピタッと止まってから、ちょっと硬い表情で言い直す)
(両手を伸ばして丁寧にお菓子を受け取ったら賞状を貰った時のようにぺこりと深いお辞儀をして)
(デジカメとお菓子を一緒の袋にまとめて、おじさんに空いてる手をぎゅっと握られたら)
(千枝の小さな手がおじさんの手に包まれちゃって、女の子特有の柔らかくて少し冷たい手がぎゅっとおじさんの手を握り返す)
うん……よろしくお願いします…おじさんっ
(前のおじさんを経験したおかげで、今のおじさんの目が千枝のエッチな姿を期待してるんだ…と予想できちゃって)
(思わず視線を逸らしちゃったけど、代わりにおじさんの身体の方に千枝の小さな体を寄せて距離を縮めて、恥ずかしそうにぽつりと承諾しちゃう)
(千枝が先導してるのかおじさんが引っ張ってるのか分からないけど、いつの間にかトイレの方向に向かっているみたいで…)
【こんな進め方でよかったですかっ?えへへ…もしかしたら次は値上がりしてるかもしれないですよっ】
【千枝もアヘ顔をしたい訳じゃないから問題ないです、受けてくれてありがとうございますー♪】
【今回はアヘ顔みたいなのじゃなくて、困惑とか、恥ずかしがってるけどピース…みたいにしたいなぁって思ってました】
【でもアヘ顔じゃないけど、男の人にほっぺたとか舌を摘ままれて伸ばされたり、口をむにーって引っ張られたりはまたいずれされてみたいなって…】
【でもこれだとエッチな悪戯じゃなくて、普通にいたずらになっちゃいますよねっ】
【それじゃあ千枝、今日はここで凍結をお願いしますっ】
【値上がりは、それなりにしておいた方が絶対いいな】
【千枝ちゃんが100円なら、おじさん毎日だって買っちゃうと思うから】
【いいよー、そういうのならむしろ琴線に触れるね】
【千枝ちゃんならではのよさが溢れたシチュになりそうだ…】
【エッチな悪戯だけじゃないのも楽しんでいけばいいと思うし、千枝ちゃんのしてみたいことは何でもかなえたいな】
【それでは次回だけどいつが空いているかな?】
>>131 【それじゃあ次は200円ですねー♪】
【自分から積極的にエッチ中にピースはまだ早すぎると思うから…ここで経験したいなって思って】
【おじさんも大丈夫みたいで本当に良かったですっ】
【えへへ、それじゃ千枝もおじさんのリクエストには出来る限り頑張って答えちゃいますー♪】
【千枝、次は水曜日が良いんですけど会えますかっ?】
>>132 【大して値段変わってないよ!?】
【少しずつ色々な経験をして少女は大人になっていく、その方向性があまりにもおかしいけど】
【千枝ちゃんが立派なエッチアイドルになれるよう、頑張って教えてあげないといけないな】
【ありがとう、楽しみにしておじさん好みの事出来るのを待ってるからね】
【水曜日は…多分大丈夫、また21時でいい?】
>>133 【でもでも、2倍って凄い大幅値上げですよ…?】
【それって立派なのかな…?でも、凄く興味がありますから。今日もすごく楽しかったですし、もっともっとよろしくおねがいしますね】
【楽しみにしてるおじさんの為にも、千枝、これからもがんばりますっ】
【水曜日の21時で大丈夫ですよー。多分ってことは…無理な可能性もあるんですよね?】
【もし無理だったら別の日にしたらいいだけだから、気にせず教えてくださいねっ】
【それじゃ千枝はそろそろ帰りますね、ありがとうございましたー】
【おやすみなさいです、おじさん】
>>134 【まぁ比率的には二倍だけど、値段的には100円だからな】
【きっと、一部にしか立派と思われないと思う…】
【でも千枝ちゃんが望む道はこっちにあるわけさ】
【ダメだったらごめんね、多分大丈夫と思うけど】
【じゃぁお休みね、また水曜に会おう】
【スレをお借りしましたー】
【名無しさんとお借りします】
【今から返事作りますので少しお時間頂けますか…】
【それと今日のお時間はどれ程あるでしょうか?】
>>136 【お借りします】
【待つから焦らないでいいよ】
【今日は結構時間あるから…憂ちゃんが満足してくれるまで付き合うよ】
【では、昨日の続きから…】
>>107 それは…その……はいっ、しちゃったりとかもあります
胸やお尻…あそことか触って
そ、そんな事…考えたりなんかしません!!
うゎ…自分で弄ってる……
(こちらを見ながら自らの股間を弄る男にやや引き気味で…)
えっ!?やっ、やだぁ…!!
恥ずかしい顔見られちゃう
(体の向きを入れ替えられてしまうと憂の上気した顔が周りの男たちに見られてしまう)
あぁん、触らないでぇ……くすぐったい
ひゃぁん!?
憂……平沢憂って言います
やだ、そんな硬くなってるの押しつけないで
(自分の名前を教えながら押しつけられるモノから逃れようと体をくねらせ)
【お時間の方分かりました〜】
【こちらもフリーなんでたっぷりとれそうです】
【おじさんがお疲れにならない程度にしましょう♪】
【実はエッチな私を可愛がって下さいねー】
>>138 憂ちゃんっていうのか…痴漢にあってるのに興奮しちゃうエッチな憂ちゃんにはもっと、エッチなお仕置きをしてあげないと。
ほら、もっと足を肩幅くらいに広げて…ほら今度はここ。一番エッチなとこを触ってあげるからね。そら…どうだい?
(ごつごつした指先で憂の股間に触れ、優しく上下に這わせて、何度も丁寧に往復させながら)
(更に勃起した股間を押し付けて、わざと身体を揺すって震える欲望の熱さを伝えようとする)
ほら、もっとエッチなところ見て貰おうね。あんなに興奮してるよ…?
これから毎日おじさんたちのオナニーのオカズになっちゃうんだね。
(憂いの股間を弄る手で、割れ目を覆う下着の部分を横にずらして肌を露出させるさせ)
(上気した憂の顔、痴漢に晒されてしまった中学生の初々しい生の股間)
(目の前の男たちは眼を血走らせており、見せ付けるように、直接指で憂の恥ずかしいオマンコを弄ってみせる)
エッチなおじさんのオチンポをこんなにしちゃったんだ…この責任は取ってもらわないとね。一緒に気持ちよくなろうね、憂ちゃん…?
(2本の指でその割れ目をゆっくりとパクパクと開閉させたり、、恥丘を親指でプニプニと刺激して)
(たっぷりと公共の場所で、いたいけな女子中学生の身体を弄んでいき)
(グイグイとリズム良く腰を押し付け、股間を何度も、まるで性交しているかのように擦り付ける)
【お昼に一度昼食タイムで中断するだろうけど、たっぷりしてあげたいね】
【お持ち帰りした後がすごく楽しみだよ】
>>139 そんなっ…興奮なんかしてない
いやあっ!?止めてぇ〜
そこはだめぇ!!
あぁん、ダメッ……そんなとこ弄ったら
気持ち良くなって来ちゃう…
(下着の上からあそこを刺激された憂は純白の下着にいやらしい染みを作ってしまい)
ああっ、ダメッ…見ないで
そんな…私をおかずに?
中学生をおかずにしちゃうなんて変態じゃ…
ああん!!だめだめっ……下着ずらしちゃ
うぅ、恥ずかしいよぉ…
(おじさん達の前で無毛に近いあそこを曝してしまい憂は恥ずかしさのあまり顔を両手で覆ってしまう)
あっ、あっあっ…ダメおじさん
そんな腰動かしたりしたら…
(外気に曝された憂の秘所はあふれ出た愛液で濡れ光って)
(おじさんの腰が憂に当たるとまるで背後から犯されているような気にまでなってきて)
【分かりました〜休憩入るときは仰って下さい】
【お持ち帰りされたら更にスケベな事たくさんされたいな…】
>>140 塗れてきちゃったみたいだね憂ちゃんの中学生マンコ……皆に中まで見てもらおうか?
ほらもっと腰突き出して……中学生をオカズにしてる変態さんたちに見せるんだ
(腰の動きを止めそのまま憂の腰を突き出し持ち上げるようにすると、背後から痴漢の股間を押し付けると)
(指でしっかりと、憂のオマンコのその中身を目の前の観衆たちに見せると、彼等は歓声を漏らす)
見て、あのおじさん、今憂ちゃんで射精したみたいだぞ…
あの人、憂ちゃんとどんなことする想像してたんだと思う?
(中には呻き声とともに、膨らんだズボンの先端に染みを作るものも居て、どうやら射精しているようで)
(車内であるのに男の独特の臭いが広がっていて)
きっと、憂ちゃんのこのオマンコに…あのチンポを入れたいって思ってたんだと思うよ?
中学生のオマンコに中年のエッチなオチンポを…こんな風に
(耳元でいやらしい単語を用いながら憂に囁くと同時にオマンコへと指をゆっくりと挿入していって)
(挿入した指を僅かに曲げ、慣れた手つきでそのままあふれ出した愛液をかき混ぜていって)
【もちろん、色々教えてあげたいな】
【おしゃぶりや、おねだりの仕方や…何度もイカせて可愛がってあげるね】
>>141 ううっ、こんな所で…痴漢されてるのに
(痴漢されてあそこを濡らしてしまう自分が情けなくなって)
あっ、やだっ…そんな!?
きゃあ!!
は、恥ずかしすぎる…こんな格好
(憂は足を開き腰を前に突き出した姿で)
(おじさんによって割り開かれた秘所の奥まで見せ付ける格好になってしまい)
えっ、嘘……!!そんな…こんなとこで射精ちゃったの?
わ、分かりません…そんなの
(大方の予想は付くがあえてそれを口にするのは抵抗があり)
いやっ、だめっ……指入れたりしちゃ
ああん!!止めて…おじさん
そんな事されたら…エッチな汁が出てきちゃう
(おじさんの指の動きに合わせ憂の膣から愛液が溢れだし…ぴちゃぴちゃといやらしい水音を奏で始め)
【ありがとうございます】
【おじさんに色々な事仕込まれておじさんの女にして下さいね】
エッチな汁でここもうグチュグチュじゃないか。オマンコもっと弄ってあげるからね
ほら、憂ちゃん…音聞こえるでしょ?聞かれちゃってるねぇ…ふふ
(わざと音が聞こえるように指で憂の股間を掻き回して、こんな場所で更に直接的な快楽を与えていく)
(愛液を掻き出すように、指をやや曲げで何度もピストン)
わからないって言ってたけど…見て…さっきのあの子。こんな場所でしちゃってるよ?
この時間のこの車両だとよくある事なんだ…憂ちゃんを見てる人たちも…したいんだろうね、憂ちゃんと…セックス
(先ほど痴漢されていた女子高生は、こんな場所であるのに明らかにセックスをしていた)
(見れば痴漢たちに囲まれ声が出ないように下着を口に入れられて、それでも気持ち良さそうな顔をしていて)
ほら、イっちゃえっ!電車の中で痴漢されて…中学生なのにエッチな声出して気持ちよくなれ…!
痴漢の皆にセックスされちゃう想像して、みんなの前でイケ…!
(耳元で誘導するように何度も絶頂してしまえと告げながら、秘所を弄り回す痴漢)
(まだ未成熟なクリトリスも擦るように弄り回して、憂を追い詰めていく)
>>143 いっ、いやぁっ!!
おじさん止めて……!!
ああーん…あっあっ
そんな弄られたら私……はぁぁん
私のあそこからエッチな音してるの聞こえます
(おじさんの言葉とおり憂のあそこから奏でられる淫らな水音は大きさを増すばかりで)
ええっ!?嘘っ……そんな
こんな電車内でSEXしちゃってる
(電車内で本番行為をしている女子高生に驚愕して)
だ、だめです…そんなエッチな事考えたりしちゃ……
やあっ!?だめぇー!!
お願い…おじさん……止めて
そんな事されたらイクッ
イッちゃう!!いくいくいくっ
あーっ、いくぅぅぅぅぅ!!
(とうとう憂は電車内でイク瞬間を見られながら秘所から愛液を吹き出して頂点に達してしまう)
はぁはぁはぁはぁ……やだぁ、イッちゃった
>>144 …憂ちゃん派手にイっちゃったね。気持ちよかったかい?
こんなにエッチなお汁出しちゃって…痴漢されるの癖になっちゃうかな…
(ぐしょ濡れの秘所から指を引き抜くと、愛液でねっとりとしている指を閉じたり開いたりして糸を引かせ)
(その指を憂の唇へと近づけて、リップクリームでもつけるかのように唇を指でなぞって)
おやおや…このままじゃあの人達にエッチな事一杯されちゃうかもよ?
皆我慢できないって顔してる…これは大変だ。
(目の前の観衆はこの後自分達にもおこぼれがあるかもと期待に目を血走らせていた)
(このまま憂を放置したら一斉に襲い掛かり、憂を犯すことは想像に難くなかった)
……ねぇ、憂ちゃん…
次の駅で降りて直ぐの所に、おじさんの住んでる家があるんだけど…
そこで、おじさんと……もっと気持ちいい事。朝までエッチな事しないかい?
(アナウンスが聞こえ、ショーツとスカートを元に戻してあげてから)
(憂にだけ聞こえるように耳元で囁くと、いやらしい脂ぎった顔で少女の反応を伺い)
>>145 は、はい…気持ち良かったです
(荒い呼吸を繰り返しながらそう返事を返し)
や、やだ…そんな糸引いてる
あっ!?
(自らの愛液を可憐な唇に塗られるとまるでグロスを付けた後のように濡れ光って)
や、やだ…このままじゃ私
この人たちに犯されちゃう?
(獣のようなギラついた視線を送ってくる男たちに憂は怯え)
わ、分かりました…おじさんの家に行きます
だから……私を助けて下さい
(この場から逃れようとおじさんの申し出に速答するとおじさんの背中に身を隠して)
>>146 ふふ、いい子だ…それじゃあ電車から降りようか。
ほら、皆に今日はコレだけって、さよらなするんだよ…?
(欲情した男達の視線の中、憂を大きな手でかき寄せると丁度背後の扉が開き)
(そのまま憂を伴ってホームへと降りて、残念そうな顔をした男達を乗せた電車を見送る)
それじゃあ…行こうか。
ああ、ちゃんとお家に連絡しておくといい。これからおじさんの家にお泊りするんだからね。
(憂を支えるように腋の下から差し込んだ手で憂の胸を包みながら)
(ゆっくりとした足取りで、駅から数分の距離の痴漢中年の住処へと連れて行って)
さぁ、到着…汚れてるけど気にしないで。
こうやっておじさんは痴漢しながら憂ちゃんみたいなエッチな娘を連れ込んでるだ。怖い…?
(歩いている最中にも憂の胸やお尻、塗れた股間を執拗に弄り、快感を与える事をやめない)
(偶にすれ違う通行人に驚かれたりしながら、ボロボロのアパートの一室に到着して憂を中に連れて行く)
(汚れた部屋にある万年布団は性交の後がしっかりと残り、いやらしい臭いが充満していて)
>>147 あ、はいっ……分かりました
ごめんなさい…さ、さようなら
(憂は律儀に男たちに一礼すると手を振りながら電車を見送って)
はい…おじさんの家に行きましょうか
あっ、やだ…何処触ってるの
あぁん、おじさんのエッチ…
(おじさんの家へ向かう間も悪戯は止むことなく)
(憂の性感は昂ぶったままで…)
だ、大丈夫です…今夜は誰も帰って来ませんから
わぁ、散らかってますね!?
ダメですよ…ちゃんと綺麗にしてないと
(おじさんの部屋に上がるといてもたってもいられなくなり)
(手慣れた様子で汚れた部屋を片付けてゆき)
(数十分後には大分綺麗な部屋が出来上がって)
お布団も干して下さいね?
こんなエッチな臭いさせたまま…よく寝れますね
今度の休みにまた掃除に来ます…
>>148 へぇ…じゃあ今日は朝まで…いや、帰るまでおじさんとずっといてくれるんだ?
…驚いた。中学生を連れてきたのも初めてだけど、片付け始めちゃう子も初めてだよ。
……今度の休みに来てくれるんだぁ…ふふ、その日もエッチな事されちゃうけど…いいの?
(綺麗になった部屋、憂の手際の良さに関心しつつも、憂の漏らした言葉にニヤニヤと笑みを浮かべる)
(もう我慢できないのかその汚れた布団の上で、改めて憂の全身を舐めるように見つめて)
制服、脱ごうか?汚れちゃったら嫌でしょ…?
おじさんも服脱ぐからね…恥ずかしがらないで。憂ちゃんの裸見せてよ。
(そういうと目の前で大胆に服を脱ぎ始める中年)
(中年太りした体の、恐ろしく膨らんだ股間を隠す下着一枚になると一度憂を見て)
ふふ…憂ちゃんを痴漢しててこんなに大きくなってるんだ。
しっかり見るんだ…大丈夫。男の人には皆ついているんだから。ほら…
(ゆっくりと下着を脱ぐと、下着に引っかかりながら中年の使い込まれたチンポが飛び出して)
(反り返り逞しく勃起したその姿は、中学生の憂に欲情しているのを示していて
【一旦休憩いいかな?今から一時間ほど】
【分かりました〜お疲れさまです】
【また12時半ごろこちらに来ますね〜】
【ありがとう】
【それじゃまた時間になったら】
【先に戻ったので待機しておくよ】
>>149 は、はい…家に帰るまでおじさんと一緒にいます
おじさんってよく女の子家に連れ込んだりしてるんですか?
私、家の事全般やってるんで汚れてる部屋とか見ると掃除やらずにいられない質なんです
すみません…勝手な真似しちゃって
え、えぇ…今度は本格的にやりますから
勿論…エッチな事しても構いませんよ?
あっ、はいっ…分かりました
(恥ずかしそうに制服と純白のブラとショーツをゆっくり脱いでゆく)
うわっ、凄い……もうこんなに?
(布団に腰を下ろすと勃起したおじさんのおちんちんを間近で見てしまう)
私で興奮してこんな勃起しちゃったんですか?
【お待たせしましたー!!】
>>153 そうだよ、女の子を連れてきてたくさんエッチしてあげるんだ。
だから、根がエッチな女の子を見抜くのは得意でね…
ふふ、思ったとおりだ……憂ちゃんはエッチなんだな。じゃあ次のお休みも、来てもらおうかな?
(憂の裸を見るとい、その肌へと熱い視線をよこして)
(恥ずかしそうに目の前に座った憂の前に、男の臭いがするオチンポを突き出して)
すごいだろう?男の人が…興奮するとこうなるんだ。とくにエッチで可愛い子を見るとね…
……言ってみて。オチンポって…チンポ、おじさんの勃起チンポだよ。触ってみようか?
(痴漢していたときのように低い声でいやらしい単語で囁き、憂に「チンポ」と呼ばせようとする)
(憂の手を取ると、その熱く堅い中年の勃起に触れさせ、その手ごと中年の手で包む)
これからこのオチンポが…憂ちゃんを大人の女の人にするんだぞ…
…電車の女の子覚えているだろう…?あんな風に…セックスするんだよ。
(チンポを握らせた憂いの手ごと、中年はゆっくりと扱き上下し始める)
(憂の手の中でドクドクと不定期に脈打ち、更に大きく太くなっていくチンポ)
【それじゃあ引き続きよろしくね?】
【すごくエッチになってくれていいからね】
>>154 そ、そうなんだ…
エッチなおじさんに捕まっちゃったなぁ…
(困ったように少しはにかんだ笑顔を浮かべて)
うぅ、確かにエッチかも知れませんね
痴漢してきたおじさんの家に着いてきてこんな全裸になってるのだから
は、はい…また今度の休みに来ます
うわ……凄っ……こんな硬くなってる
お、おじさんのおチンポ…大きいです
あっ…やだっ……凄く熱くて太い
おじさんのチンポ……
(可愛らしい手でおじさんの勃起ペニスを握ると手をしこしこと動かしてしまう)
これで私もあの子みたく気持ち良くなっちゃうんだ…
>>155 オチンポだよ…意識して…中学生なのに痴漢のおじさんの家でオチンポ扱かされてるって…
憂ちゃんの可愛い声でチンポだなんて言われると…何度でも聞いてたくなっちゃうな…
(憂の手を中年の大きな手で包んだまま擦っていると、熱が強くなり、強烈な男の臭いが強くなる)
(憂の手を包んで扱く動きを誘導していた手を離して、憂の手だけでチンポを扱かせる)
いいよ…そのままゆっくり。手を上下に動かして…牛のお乳を搾るみたいなイメージで…
気持ちいいよ…男の人はここをそんな風に弄って…オナニーするんだよ…?女の人と違うよね…
(腰を更に突き出すと、憂の目の前に向けられた亀頭が、真っ赤になってパンパンに腫れているのをいるのをみせて)
(ぎこちないが中学生に扱かせているのが興奮するのか、小さな口から先走りが漏れ始めてきて)
気持ちよくなりたい…?あの電車の子みたいに…?じゃあ、もっとおじさんのチンポ気持ちよくしてみて?
…根元にぶら下がってるのあるでしょう?そこを優しく転がすように、マッサージして…
(根元にぶら下がる中年の玉袋は陰毛でもじゃもじゃとしていて)
(それでいて何か詰っているようでずっしりと重たそうに、していて)
>>156 は、恥ずかしいですよ…
そんな何度もチンポチンポって連呼するなんて
(恥ずかしい台詞を言わされ憂の顔が赤くなり)
は、はいっ…動かしますね?
(おじさんの勃起ペニスをしっかり握ると手を上下に動かして)
うわっ、何か出てきた!?
すごーい…おじさんも気持ちいいんですかぁ?
中学生に勃起したチンポ擦ってもらって
は、はいっ…私もあの子みたく気持ち良くなってみたいです
わ、分かりました……やってみます
わぁ…パンパンでおもーい!!
(おじさんの睾丸をやさしく揉み解すようにマッサージする全裸の憂)
男の人ってこんな風にするんだ…
はい、女とは全然違いますね
>>157 気持ちいいよ…やり方は違うけど、女の子と同じでおじさんも気持ちがいいとエッチな液がでてきちゃうんだ。
ふふ…飲み込みが早いね憂ちゃん。エッチな憂ちゃんはここ…何が詰っているか知っているよね…?
(憂に優しく睾丸を揉み解されると、心地よいため息のような息遣いを吐く)
(身体も徐々に汗ばみ、憂の愛撫に快楽を得ている証拠で)
ここに詰ってるおじさんの一番エッチなのが…オチンポの先から出てきちゃうんだ。
特に可愛い女の子相手にはすごく一杯。……憂ちゃん、おじさんのチンポの射精する所見たい…?
(手で刺激され搾られると、本当に牛の乳のように先端から次々に透明なねっとりとした液が出てきて)
(とめどなく溢れては布団に向かっていやらしく糸を作って垂れていく)
そのまま…手で揉み揉み、シコシコしながら…先っぽ舐めてみようか?
大丈夫だよ…大人の女の人はやるんだから。変なことじゃないよ…さぁ…舌伸ばして…?
(おそらくファーストキスもまだであろう憂に、先にオチンポとのキスをさせようとする中年)
(電灯の光を反射して光沢をつくる亀頭は早く早くと小刻みに震えて)
>>158 良かった…私で感じてくれてるんだ
は、はいっ…分かります
おじさんのここに精子が詰まってるんですよね
それでチンポの先から女性を妊娠させちゃう精液が出て……
(雑誌で見た知識を披露しながらおじさんの勃起ペニスをシコシコとリズミカルに手コキして)
おじさんが射精するところ……み、見たいです!!
な、舐めるんですか!?
分かりました……では、失礼して
(おじさんのペニスに口を近付けると先端にキスを送ってから舌を延ばしペロペロ舐めて)
んっ、苦い……おじさんのエッチな汁
【次もちょっと返事遅れるかもしれません】
>>159 そうだよ…ドピュドピュ出ちゃうんだ。
憂ちゃんだって妊娠しちゃうくらいすごく沢山ね…じゃあ見せてあげるから、頑張って気持ちよくして?
(暗にこの後するのは避妊無しの生エッチという事を匂わせつつも)
(もっと気持ちよくして欲しいと訴えるように、頭を大きな手で撫でて)
味…その内好きになっちゃうかもよ?そう…出てきてる液体をオチンポに擦り付けるように…
気持ちいいよ…その調子。オチンポさんすごいって、さっき思った事を伝えるように…んんッ
(憂の舌が接触すると、憂の手に握られたチンポが一段と強く脈打ち跳ねる)
(舐めても舐めても、先から溢れる我慢汁は止まることなく憂の舌を伝い)
そのまま…先っぽを咥えて…みようか…
大きく口を開いて…そうだ…参考にいいものを見せてあげよう…
(丁寧にフェラチオのやり方を、中学生の憂に指導しつつも)
(テレビをつけるとAVが再生し、女性がカメラ目線でおしゃぶりしている動画が映る)
【はーい。ゆっくりとでいいからね】
>>160 そんなたくさん出るんだ…
だ、だめですよ!!ちゃんと避妊はしなきゃ
私まだ中学生なんですから
(優等生な憂らしくちゃんと避妊するよう告げて)
凄い……こんなたくさん溢れて
(滲みだした汁を竿に擦り付け滑りを良くさせ)
おじさんのチンポぎんぎんに硬くなって…エッチな汁が次々に溢れてきます
あっ、凄い……エッチな映像が
チンポおしゃぶりしてますね
あれと同じようにおじさんのチンポフェラします…
(画面をチラチラ見た憂が大きく開け、おじさんのチンポを口に含んで)
んむっ……硬いです
おじさんの勃起チンポ……
(口を前後に動かすと口の中でおじさんのペニスに舌を絡み付かせてゆく)
【返事遅れてごめんなさーい!!】
>>161 いいよ…今度はゆっくりと根元まで咥えるんだ。
ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢して…いいよ…さすがエッチな憂ちゃん
(チンポを先を咥えた憂の頭を根元に寄せるようにして、喉の奥へと挿入していく手伝いをして)
ほら…あの人みたいに、オチンポお口でいっぱい搾るんだ。よく見て勉強して…
エッチな顔しているよね…これから憂ちゃんも、チンポしゃぶり覚えていったらあんな風になるんだよ…?
(AVに写る女性はチンポを根元まで咥えると、おもいっきり下品すぎるバキュームをして)
(頬をへこませに鼻の下を伸ばしひょっこ口になると、むしゃぶりつく様に顔ピストンしていて)
もっと吸って…音立てて…
画面ばかり見ないで、おじさんの顔も見て…?嘘でもいいからオチンポ大好きって思ってみて…
(画面を気にしながらおしゃぶりする憂を興奮した様子で見つめる中年)
(先走りは大量に溢れ、憂の口内を汚していく、徐々に射精に近づき始めて)
【大丈夫だよー】
>>162 は、はいっ……分かりました
おじさんのチンポ大きすぎて
口にくわえるのも大変
(精一杯口を広げるとおじさんのチンポを口に含み…根元まで舐めしゃぶり尽くして)
凄い……あんな激しく
んっ……!!私もっ……
(口を素早く動かすと画面の中のシーンを真似するようにペニスをバキュームして)
おじさんのチンポ大好きです
エッチな憂のお口にたくさん射精して下さい
(上目遣いでおじさんを見やりながらそうお願いして)
>>163 中学生なのに、こんなに美味しそうに…おしゃぶりしてっ
憂ちゃんは本当にエッチな子だ…おじさん、余計に気に入っちゃうな、憂ちゃんの事っ
(憂いの動きに合わせて中年の腰は緩やかに前後を始める)
(苦しくない程度にリズムよく、憂いの口内をチンポでかき回していき)
ん、く…っそろそろ出そう…射精するの見たいんだよね…?
見せてあげるから…お口あ〜んって開けて、舌出してぇ…ん…はっ…
(そろそろ限界が近くなったと感じた中年は憂の口からチンポを抜いてしまい)
(目の前で唾液でぬれたチンポを激しく擦り、狙いを定めて)
出すよ…っ、憂ちゃん!うぅ!!
(唸るような声とともに先端から濃厚な精液をまるでシャワーのように憂へと浴びせかける)
(何度も射精しては顔や唇へと熱く臭みのある中年のエッチなザーメンをぶっ掛けて)
>>164 んっ……んんっ……だって
おじさんのチンポ美味しいからっ
おじさんのチンポしゃぶってたらスケベになっちゃう
えっ、出すんですか?
わっ…分かりました……!!
私の口に出してください〜
(口を開けおじさんが射精するのを待ち受けて)
やっ、出た……!!凄い……ごくっ
(おじさんが吐き出した精液をしばらく口に含んでいるが…意を決しそれを喉に流し込んで)
おじさんの濃くて喉に引っ掛かる
【おじさーん、今日はここまででいいですかぁー?】
【次はいつがいいかな……】
>>165 【はーい。じゃあ明日かな?】
【明日の午前中から時間は…今日ぐらいがいいな】
【間違えた、明後日だった】
【ごめん22日の明後日の午前中でお願い】
>>167 【分かりました〜木曜日ですね】
【時間は今日と同じく九時でいいですか?】
>>168 【その時間でお願い】
【じゃあ次はセックスしちゃうからね?】
【おじさんの女にしちゃって、可愛がってあげる】
>>169 【はいっ、宜しくお願いします】
【私をおじさんの女にして下さいね】
【お疲れさまでしたー】
>>91 勿論初めてよ
これでも巫女なんですからね
とっても痛かったわ、体が引き裂かれるって奴ね
(質問されたことをスラスラと答えて)
(とくに処女地を無理やり奪われた感想は)
(どれだけ痛かったをオーバーに身振り手振りで伝える)
特に言うことはないわよ
主人の性欲処理は、ペットの仕事なんだから
(当たり前のように男に返事を返す)
(そして一度離れると、男に思いっきり頭を下げて)
貴方のペットに、股間のイチモツを鎮める許可をもらえないかしら
それが仕事なの、お願いするわ
【スレを借ります】
【先週からの続きでおねがいします】
>>171 そうか、なら話は早いな。
ほら許可をくれてやるよ。最初は口でしてくれ。
下の穴の初めては貰い損ねたが、こっちの経験はまだないんだろ?
(履物を降ろして、もういきり立っている逸物を目の前で見せる)
(鈴口から透明な玉を滲ませた逸物は)
(恥垢がこびり付いて臭いもきつく、鼻が曲がりそうだ)
『手にとって、臭いをかいで主の臭いを覚えろ』
『こびり付いたカスを口に含んで、唾液でふやかして舌でこそげとれ』
『先に滲んだ汁は舐めとれ』
(子宮の蟲を通じて、男の指示を補足するように細かい命令が霊夢の脳に送り込まれていく)
【スレをお借りします】
【では今晩もよろしくお願いしますね】
>>172 許可をくれてありがとう
それじゃあ口でさせてもらうわね
(許可をもらうと男の前に膝立ちして)
(目の前に現れたイチモツをじーっと見る)
(その匂いはすさまじく、普通の人間なら顔をしかめるだろうが)
(寄生された霊夢は一切表情を変えなかった)
とても臭いわね…これで臭いを覚えられるかしら
鼻が馬鹿になりそうよ
(イチモツに鼻を押し当ててクンクンと臭いをかぐ)
(あまりの強烈さに臭覚が駄目になりそうだった)
んっっ…それに味も酷いわね…
こんなの味わったことないわ
(横からチンカスを口に唾液をしみこませると)
(ゆっくりと柔らかくして、それを舌で掬い取る)
(その刺激的な味に正直な感想を言う)
この液体も変な味ね…
(先走り汁が出るたびに先端に吸い付き)
(舌で液体を舐め取っていく)
>>173 まあそのうち慣れるだろう。
これから何回もしてもらうことになるんだからな。くっ…
(イチモツに触れられると顔を顰めて)
ああ、いいぞ。
これは本当に毎日使ってしまいそうだな…
霊夢の口で綺麗になるまで、舐め続けてくれ。
(チンカス掃除と先走りを舐めとる刺激で、逸物が小刻みに動く)
(時たま、唾液に塗れたそれが霊夢の頬を叩いて顔を汚す)
『そろそろ絶頂を迎える頃合いだ』
『最後のカスを舐め取ったら、イチモツを口に含んでしゃぶりつけ』
『くびれから先の方まで、舌を絡めろ』
『喉まで使って、吸い付きながら 抽挿を繰り返せ』
(続けざまに蟲からの指示が下される)
(男の顔は快楽に歪んでおり、霊夢の口からもたらされる刺激に夢中になっているようだ)
>>174 これから何度もするのね
じゃあ早くなれないといけないわね
(命令どおりに、たどたどしい舌使いで)
(イツモツの掃除のようなフェラチオを続ける)
毎日でも、毎時間でもいいのよ
私は貴方のペット、これが仕事なんだから
(揺れるイチモツを口や舌で追って)
(何度も舐めあげることで綺麗にしていく)
そろそろ見たいね…ングッッ
(チンカスを全て取り終えてイチモツを完全に綺麗にすると)
(口にイチモツを咥えて、喉の奥まで飲み込んでいく)
(舌はイチモツに絡み付けて、先端が喉の奥に当たるまでのみこむ)
(普通なら反射で餌付くだろうが、百足に制御されたからだは体の反射すら押さえ込んで)
(初めてのディープスロートを事も無げにしていく)
>>175 おお、おおっいいぞ霊夢っ、腰が抜けそうだ
蟲が入っているとはいえ、初めてとは思えんっ
(霊夢の頭に手を置いたまま、口をを半開きにして動きにまかせる)
『頬がへこむまで吸い付いて、イチモツに頬の粘膜を擦りつけろ』
『絶頂を迎えても、最後までイチモツから口を離すな』
『全ての後始末をおえるまで、最後の一滴まで精液を啜りだせ』
(男を絶頂に追い込むための手管を、霊夢の脳に流し込んで焼き付ける)
(次に口奉仕に命令を受けた時に、より迅速に行為をこなせるようにするために彼女の脳を最適化していく)
おほっ、もうだめだ…出るぞ霊夢、全部飲んでくれっ!
(喉の奥に遠慮もなく、濃い精液を鈴口から射精した)
(ぷるぷるとして噛み切れそうなほどで、悪臭も先ほどの比ではない)
【そろそろ時間ですね】
【次は来週になってしまう、ということですが凍結とか大丈夫そうですか?】
【無理なようならしかたがないかなと思っていますけど】
>>176 【凍結の方はこちらは大丈夫です】
【そちらが待っていただけるならということですが】
【来週の…月曜か火曜、時間は22時くらいにしてください】
【来週は遅くなりそうな野で、大丈夫ですか?】
【後はそうですね…どこまでやったら〆るつもりでしょう? 】
>>177 【そうですね、では月曜の22時にお願いしていいでしょうか】
【ただ次も0時辺りまでになると思います】
【当初は次に本番でそれが終われば〆を考えてましたけど】
【もう三回もつきあってもらていますし、あと2,3レスほどで〆てもいいかもしれませんね】
>>178 【なるほど、それでは来週の月曜でしょうか】
【早めに帰ってこれたら早く待機するようにするというので】
【あんまりそう言って早く帰れたことも少ないんですが…】
【次くらいで〆る感じですね、わかりました】
>>179 【いえ、無理なときはしょうがないですから】
【ではまた来週の月曜日に、伝言板で】
【今日はこちらが先に帰ってしまったのに、来てくださってありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
>>180 【はい、それでは来週の月曜日に】
【それではおやすみなさい、スレを返します】
【スレをお借りします】
さて、と。
【護崎さんとスレをお借りします】
【デフォの名前を失念しているのですが、オリジナルで付けても抵抗ありませんか?】
【覚えていらっしゃったら教えて下さると嬉しいです】
【念のため、次のレスから名前を入れる事にしますね。護崎さんは今からでもお好きにどうぞ】
【書き出しはどちらからにしましょう?私が組長を助けて、その後からの場面でいいならわたしから】
【何か考えがお有りなら、護崎さんからどうぞ】
【それでは、どうぞ宜しくお願いします】
デフォルトは『妹尾 千鶴』ですが、
そちらのやっていらっしゃるお名前があればそれで。
あと、書き出しはそちらからでも。
そして…ごめんなさい。そろそろ寝ないと冗談抜きでまずいので
今回はこの辺にしたいのですが…今晩はあいてますか?
>>184 【有難うございます。そうですね……良かったら名前は何か考えさせて下さい】
【書き出し、次回までにこちらで作っておきます】
【いいえ、こんな深夜に、ここまでお付き合い下さっただけで嬉しかったので】
【明日の夜、明後日の夜でしたら、22時以降は空いています。護崎さんのご都合に合せます】
【時間と日付指定だけで落ちて下さって大丈夫です】
【今夜はどうも有り難うございました。楽しかったです】
【お返事を見てわたしも落ちます。おやすみなさい、よい夢をご覧になって下さいね】
では、今夜の23時に。
【じゃ、自分もこれで。先生も…いい夢を】
うわー、名前入力ミスしたーごめんなさいー!!!
ではこんどこそおやすみなさいー
>>187 わっ……私が名前をひねくり回している間にこんな面白……いえ、お茶目な事が…!
楽しかったので気にしないで下さいねー。
これでシナリオ確認にも力が入りそうです……!w
エクストラシナリオやハピエン√で、
何か気になる部分とかが出たら、ロール中でもいつでも【】で聞いて下さいね。
私も聞かせて頂くことがあると思いますので。
それでは、改めてお疲れ様でした。おやすみなさい。
また今夜お会いしましょうね!
【追加で1レスお借りしました。どうも有難うございました】
【ナイア ◆ieVrQcaT76待ちでスレを借ります】
>>191 移動ありがとうございます、まあ場所や距離なんて
関係のないお方ではあるんでしょうが。
(仮初の姿の中でも特に男目を引く艶やかさを目にしつつ)
それでは…さっそくですけど、こちらに背中を向けてもらえます?
格好はそのままでかまいませんから。
【よろしくお願いします】
>>192 おっと、詳しいんだね?……けど今の僕はただの古本屋の女主人さ。
時間や距離は関係なくても、僕の感じる屈辱や恥辱は……僕自身のもの。
ふふふ……。
(肉厚で艶のある唇から意味深な言葉を吐くと、露出度の高い自分のスーツ姿を指でなぞり)
(男を視線で捉えたまま眼鏡の奥の赤い瞳で挑発するように見詰め、解放的な胸元の膨らみを撫で下ろす)
あぁ……これは知識にあるよ。
壁や本棚に手をついてさせようって言うのかい?
(言われたとおりグラマラスな肢体が背中を無防備に向け、肩越しに振り返る)
(ぴっちりしたオフィスパンツにヒップの形が薄っすらと浮かんでいて)
>>193 存じ上げてます……この姿のナイアさんはいいですね。
スタイリッシュなのに妖艶な雰囲気で。
…そんな存在でも、屈辱や恥辱は感じてもらえるんですね?
(誘われるまま撫で下ろされる胸の前へと顔を寄せてしまい)
(チョーカーから大きく割れた乳房の内、そして下肢へと目線が降りていく)
ですね、ここは本棚のが店主の雰囲気が出ていいかな。
完全な裸体よりも、コスプレ趣味って言うんですか……
こうやって最低限にと言うのが滾る事もあるというのも、知識にありますか?
(向けられた背中に手を伸ばし、つぅっと撫で下ろした後で)
(手を回し、ベルトを外してすすっとオフィスパンツを下げてくるが)
(膝下辺りまでで良しといった様子で手を止め、臀部に向き直った)
>>194 あら、お褒めに預かり光栄だよ。
ふふふ……キミを取り込んだりはしないから、思う存分に僕という存在を貪っていってくれたまえ。
ああ……きっとたっぷり感じてしまうよ。
(着衣によって大きく割れた乳房の白肌は若い娘にないだろう妖艶なすべやかさを保っており)
(寄せてくる顔を楽しませようと佇み続けた)
んぅっ……ふふふ。
一定の理解は示すけれど、なかなか難しい趣味だね。
この場ではキミの意向に沿うつもりだが、僕は裸体での繋がりの方が想像しやすいかもしれないね……ふふ。
(前側の解放感に反して背中側はきっちりしたスーツの硬い手触り)
(ベルトを外されている間中、両手をひらひらって身体の横で振って無抵抗をアピール)
さぁ、どうだい僕の身体は……触っても構わないよ。
(小さく黒色の透けた下着がむっちりと肉付きのいい臀部へゴムのように食い込んでいる)
(古めかしい本の並んだ本棚に手をつき、丸みを帯びたヒップを背後へよく見せて)
>>195 人の分につき合ってもらって……それにしても極端ですけど。
こうして見てると辛抱出来なくなる、その欲望を以って
ナイアさんも楽しんでいただけると幸いです…。
(白く豊かに張る乳房の妖しさが去っても、同様に魅惑的な尻山が出てくる)
(そちらにも目を奪われながら透けた布地の心もとないところにそっと手を置く)
すみません、マニアですよね。
でも、こうして布越しに触っていくというのも……
(尻肉をぎゅっと掴んで、両手を揃えて緩やかに揉んでみる)
(一旦は空気に触れた寒さが覆い被され、しっとりと丸みが包まれて)
それでは、本題はこちらで……お願いしますね。
(そこから食い込む下着を引っ張り、大きく尻山の片方にひっかけ)
(臀部の谷間を露出させると、中央の窄まりに指をあてがってきた)
>>196 あん。
ふふ……キミが遠慮なくしてくれたら、僕もきっと楽しめるだろう……。
(尻山に手を置かれて小さく短く喘ぐ)
(グラマラスヒップの柔らかい感触が置いてきた手に伝わっていく)
アハハ、謝らなくてもいいんだよ?
きっと溜まっているのだろう、僕でじっくりキミの用を足してくれたまえ……。
(外気に触れていた尻の肌を大きな手に覆われるとどことなく安心感があり、クールな目元を綻ばせて答える)
(両方の尻たぶが同時に嬲られて揉まれ動いて、視覚で女としての魅惑をセックスアピールし)
(尻肉がぎちぎちと歪んで、触覚でも相手の手を愉しませようとしている)
キミの依頼を受けよう。
……あんっ。
(臀部の秘していた谷間が暴かれ、セピア色をした窄まりがひくんと指の前で震える)
(濡れておらず、締まりもよさそうな尻穴)
(狭すぎるこの肉筒を男の手により性器に仕上げてもらえるのを立って尻を捧げたままじっと待ち)
>>197 分かりました、遠慮なくナイアさんのこちらを……
(揉めば揉むだけ応えるような尻肉の弾力に声を震わせて)
(見下ろす目の涼しげさを見返しながら、こちらの行動をどう感じてるのか)
(顔色を伺いながらショーツを除けた反対の素肌に手を置いて)
はい、どうにも男というものは溜まってしまうもので。
発散してはいけないところを目指すのが、また余分に滾りを焚きつけて……
(露出させた菊座に乗っかる指が、その締りの良さを滑らせて感じ取ると)
(割り開いた状態で反対の指先に唾液を乗せて、その皺に塗りこめ始める)
……どうです、指がここを這いずり回っていく感触は?
(丁寧に撫でていたかと思えば穿り出し、塗りつけた生ぬるい唾を潤滑に)
(指一本を回して出し入れしながら、上目遣いに屈んだまま尋ねてくる)
>>198 どうやら、キミにとって僕の身体は具合いいみたいだね……嬉しいよ、ふふっ。
(嘘を言っているような胡散臭さのある赤い瞳を背後へ向け、口元には不敵な笑みを浮かべている)
(ショーツがピンと伸びたまま黒い布キレとして尻肉に引っ掛っていて)
(ヒップが男のモノになったように尻肉を撓ませて相手の手置きになり)
で、キミの滾りが行き着く場所というのがアナルファックというわけかな?
ん……マニアというのでもいいじゃないか、現に僕はこうしてキミの手で悦んでいる。
(菊座の皺が唾液に濡れて暗所でてらてらと光を讃えて、背徳の穴を弄られる感触をしかと味わっていく)
(スーツを着たままマニアックな刺激を送り込まれ、ふるっとスタイルの良い太腿が震え)
ふ……!むずむずする……ね。
ちょっとだけ屈辱的だけど、うーん、自分の中を這いずり回られてなかなか気持ちいいかな?
大したもんだ。
(尻穴開帳させられている上にとうとう窄まりを穿り出され、一瞬短く強く喘ぎ声を漏らし)
(温かい体内が指一本を咥えこみ、まだまだ余裕たっぷりに尋ねかけに答えを返し)
(きゅうきゅうと指を排除しようとアナルの肉輪は締め付け)
>>199 知的な風貌であり、格好いい姿の中にも妖艶さがあって……
近年騒がれている容姿より、自分としてはずっと好みですね。
(当人同士を比べながら、他にはない胸元の圧倒的な質感を脇から見上げたり)
(引き締められて艶やかに窪むショーツのラインを撫でてみたり)
(言葉以上に素直に出てしまってる態度がナイアの身体を見続け触れ続けて)
……こうして、ナイアさんを確かめながらあれこれと…
こっちもまだまだ序の口なのに、とても愉しませてもらってますよ。
(押し入れた指をそのままにして、開いてた手をずらしていって)
(太腿の質感、膝上までのニーソックスと交錯して降りているパンツ)
(細い足首を守るブーツと今も足を隠している着衣を確かめるように)
きついところに……太いのを入れて、堪能したいかも。
もうここに入れてしまって大丈夫ですか?
(締め返してきたアナルに色めきたちながら、曲げた指で内壁を探り)
(刺激されて声をあげるのを引き出そうとしながら、暗紫色から覗く肌を撫で上げ)
(屈んでいたところから立ち上がると、いよいよ自分も下半身を露出させてきた)
>>200 そんな好みな容姿をした女のアナルを突いて、どういう反応をするか見てみたいって?
ふふふ……僕本体のことまでそんな尻穴を覗くみたいな目で見られると、困るよ。いけない子だ……♥
(視線を感じると本棚についていた手をひょいと上げて、胸の横からの眺めを全て見えるようにし)
(暗紫色のスーツで抑えていても大きく膨らむたっぷりと育った形状の脇乳を鑑賞させ)
(着用している下着の線を撫でられて、相手からのどこか敬意のこもったようなスキンシップを受け入れていく)
(どこからどうみてもAFなどしそうにない容貌が、妖しく微笑み)
気の済むまで探索してくれるといい……
僕を触って、抉って、キミの知的好奇心を満たしてくれ。
(ほんの少しだけ解れた菊座で深く指を咥え込まさせられたまま、立ち姿を維持する)
(自身の男装に近い服装を確かめられる間、前の本棚を見詰めて滑らかでムッチリした太腿を持つお人形さんのように待っている)
(こちらの後姿はスーツを着衣したまま、お尻だけ丸出し)
んっ、んっ、んっ……。
……ああ、硬いやつを入れても構わないよ。僕はどうすればいい?
それとも……僕がぜんぜん動かないで道具のようになっている方がキミの好みかな。
(指のフックで内壁の薄い粘膜を探られると、尻穴遊びに慣れた男の愛撫でくぐもった呻きをあげる)
(使用する気分なのだと分かる手つきで肌を撫でて貰いながら、ずれた眼鏡を位置をクイと直して)
(きつくて彼が楽しめそうなイヤらしい菊座がひくひくと呼吸に合わせて動いて)
>>201 その通り過ぎて……そんな言われように反論も出ないです。
この異端さと言いますか…ありえない感じが、またそそるので。
(身体を起こせばより胸の膨らみもよく見えるようになって)
(脇からでもなく肩越しにでもその盛り上がりが見えないか)
(頭と首を動かしながら、下のほうでは手探りで求める穴に心積もりを促して)
こうして見てると…手袋までいやらしく見えますね。
本棚に、古本屋の営業時間中に手を突いて……
知的好奇心と、欲望を平然と満たされてるなんて。
(それまで職務の一部としているかのような、余裕の態度かつ)
(好ましく受け入れようとする立ち姿にその部分は充分過ぎるほど起き上がり)
(菊座を押さえる指が抜けると入れ替わりに、その頭を押し当てて来て)
そうですね、まずは……じっと受け入れてもらいますね。
いきなり暴発して、身体に気持ちが追いつかないと…その、出せても発散出来てない
不完全燃焼になりそうなので……こうやって、じっくり……
(ちょっと本をとらせたところに挑みかかったかのような)
(手を高い位置についたナイアを突き上げるように、我慢し切れず)
(さっそく亀頭がせり上がってきて、開いてじっくり進入してきた)
(菊座を開けた雁首が中ほどで腸内を押し開け、閉門は肉幹が阻止して)
(本来とは違う箇所に危うい挿入感を送り込んできた)
>>202 【いよいよ……ってところだけどここら辺で中断しないとダメなんだ】
【どうする?続けてくれるなら、また日を改めてになるけど】
>>203 【それでしたら是非後日続きをお願いしたいですけど】
【今日ぐらいの時間で空いてる日が25日か…少し離れて30日になりますね】
【ナイアさんの予定はどうでしょうか】
>>202 へぇ、キミのことを論破するくらいの知性がある存在を性的欲求を満たすために使いたいんだぁ?
そそる、ということはキミの生殖器はもう相当に太くなっているのだろうね。
(熟した大きさのバストは覗こうと意識するなら、肩越しにも僅かにカップの先端が見て取れるだろう)
(妖艶な風貌を色んな角度から知られていってしまう)
(嫌味たっぷりな余裕の立ち姿もこうなると、これからキミがアナルを犯す女の身体つきなんだよ、と宣伝しているよう))
そうかい?
たしかに古書店の店番をした状態のまま、こうしてキミの好き放題にされているというのはフェチズムを連想する光景かもしれないね。
んうっ……ふふふふふ、大きいね……これがキミの男性器。
(すらりと伸びる手は肌を一切露わにせず、光沢のある手袋に包まれた手が女性らしい仕草で本棚に手を置いている)
(指が抜け手狭な性器として仕上がったアナルを花開かせたまま、平然とした調子で語る)
(代わりに起き上がった男頭を突きつけられると、これから使われるのだと実感してごく僅かに頬が上気し)
わかった……僕はキミの言うとおりにしよう。
あ、あ。入ってきている、キミの太いものが踏みしめるように僕の中に入ってきているのが分かる……。
ふふふ……僕の中で勇ましく動いてる、ねッ――うっぐ、ふぅ……ふぅ……キミの好きなように発散してくれたまえ。
(手袋が似合う司書のポーズにて尻肉の中央が待ちうけ相手が突き上げてきた肉幹をそのまま受け止める)
(みっちりと肉が詰まった肛門性器の感触が太い雁首を締め上げ)
(拡張された狭苦しい肉穴は開閉をできなくされて、ぐっぽり口が開いたまま温かな腸内を肉幹へ明け渡して)
おぉ……、お……太い。
こうやって微笑んでいても、じんじんくる痛みと、微かな恥辱が混ざって僕の頭の中に無理矢理襲ってくる。
ふふ……突くも戻すも、キミのお好きなように……。
(肩越しに振り返り、知的な風貌とやらがアナルファックされているときの顔を見せてあげる)
(平然としながらも危うい挿入感覚はしっかり受け取っていることを告白)
>>204 【じゃあ25日かな】
【お互い来れなかったらごめんなさい、ってことでフランクに行こう】
【待ち合わせは21時くらいでいいのかい?】
【もうあえないかもしれないから、仮〆として上のを用意していたら時間がかかっちゃった】
【遅れてごめんよ】
>>205 【分かりました、25日の21時からで大丈夫です】
【やっぱり出来れば直接返事したいところなので】
【そのために今は返しを残しておく……といったところで】
【もしナイアさんが来られなくなってるようだったら】
【こちらは改めて置きレススレにでもレスさせてもらいますね】
【今夜は失礼します、遅くまでありがとうございました】
>>206 【あはは、不意打ちだったろう】
【僕からは投げっぱなしのようになっているが、どうか気にせず】
【というのも、何度か募集していたキミを少しでも楽しませようと思ってね】
【逆に気をつかわせてしまったようで、すまないよ】
【僕の目論見通り、気持ちよく落ちてくれたまえ】
【それでは時間なので】
【僕はこれで失礼させてもらうよ】
【お疲れ様】
来たヨー!
あらためてこんにちは♪
今日は神楽ちゃんは僕の服を着るのかなw
うん♪なんか一週間会えなかったらいっぱいしたい事溜まっちゃったヨ!
ぶかぶかの隊士服、お兄ちゃんをいじめる、3P、公衆トイレ、定春×お兄ちゃんwとかとか♪
お兄ちゃんはどんなのしたい?
大分溜まってるね〜♪
僕はそうだね〜
神楽ちゃんを隊士の服を着させてエッチ
公衆トイレでエッチ
かなw
苛められるのは良いけど大変だよw
3Pは誰としたいのかな?
僕だったらそうだな〜神楽ちゃんとタマさんと・・・いや別にタマさんはいいかw
それと最近本誌だと僕があんぱんからちくわに格上げになりましたw
神楽が大好きなお兄ちゃんの隊士服着て、テンション上がってそのままパトロール行って、
途中の公衆トイレで〜とかかな!?屯所のトイレでもいいかも!
あれ?神楽溜まってるアルカ?w
3Pはネー、やるなら定春かなwでも器用じゃないからなー
レスが難しそうw
神楽もこないだ久しぶりに読んだら神楽が大変なことになってたw
ちくわは今週!?
僕の服を着るときは髪は束ねて沖田風にしてもらって(長いところは背中へ隠す)
大きい服だからよちよち歩きで・・・かわいいじゃないか♪
グラさん状態だけどw
まあ、ちょっと手足は適当に捲くって行こうか♪
それでトイレでかなw
屯所は流石にマズイって!!!
そうだね相当溜まってるねw
3Pは結構ロスが多い分モブで誰が喋ってるか適当でも平気Wという感じならいけるけど
特定で揃えるとテンポが凄く難しいかな〜
でしょw神楽ちゃんのことをよっぽど話したかったけど本誌は読んでない言ってたから我慢するのが大変だったw
ダイちゃんのところは一族で一人の子を使っているみたいだから凄いプレイになるよw
チクワは今週だね♪火影はマニュアル免許程度でなれるらしいという話で
僕が忍者を目指す話w
鉄アレイを避けてチクワを取るとかそんな感じw
了解♪楽しそう♪
今日の神楽は危険かもしれませんw
また経験値たまったら3Pしよー!
勉強しときますw
ダイちゃんのやつそうなんだ!!やばい!
お兄ちゃんの回なら見るー!絶対見る!
じゃあ、隊士ごっこプレイ始めますか♪
グラさん状態のグラーということかなw
ダイちゃん1人以外は絶滅させるとか言ってるから多分そうw
まあ、絶滅ついでに女の子とか男の子とかめぼしいのも連れて行くだけなのかもしれないけどねw
僕、凄くかっこよくなってるからびっくりするよw
それじゃ書き出すねちょっと待ってて♪
神楽あんなタマの輿には乗れないw
お兄ちゃん楽しみ♪お兄ちゃんの回なんて貴重w
お願いします♪
(内偵生活X日目)
(もういい加減内偵になっていないのは明白なので、今日は逆内偵をすることに決めたお兄ちゃん)
さて僕の相棒は金子さん・・・じゃなくてグラーということで♪
(内偵用の部屋がすっかり愛の巣になっている部屋で神楽ちゃんと隊士の服を着るジミー)
(ちょっとブカブカ過ぎるけど手足の分は捲くって一緒に見回りすることにした)
(隊士の黒服は神楽ちゃんに合うか心配だけどデートなのでウキウキしている)
(隊士に会ったら新米の前の体験入学ということで誤魔化そうと思っている)
準備できたかな?
(と着替え中の神楽ちゃんに声を掛ける)
【という説明口調の書き出しですが今日も宜しく♪】
>>216 まあガンダムくらい大きなタマだからねw
僕の回楽しみしてね♪
(楽しそうに着替える神楽)
お兄ちゃん見て!似合うアルカ?
お兄ちゃんって結構でっかいアルな!
(髪の毛は括って後ろの襟首に隠している)
(だいぶぶかぶか)
お兄ちゃんのニオイがするアル〜間接抱っこネ!
(服をクンクンする神楽)
山崎!今日はヨロシクなー?
(と片手を差し出す)
【楽しい♪】
(ぶかぶかのグラーさんが片手を出している)
可愛いじゃないですか〜w
よろしくねグラーさん♪
(仲良く握手する。ちょっと不恰好だけどそこがいい!)
それじゃ移動するけど靴はこれでいいかな?
(予備の黒い靴を出して履かせて見る)
(やっぱり大きいのでカポカポしている)
隊士の服には帽子が無いからこれで行こうか♪
(流石に赤髪と女の子顔では凄くばれるのでグラさんのときのサングラスを掛けさせて出発)
最初は見回りかな♪
(手を繋いで歩きたいけどもそれはおホモ達なので並んでトッシィー&沖田風に決める)
あと刀がないと隊士っぽくないから
僕は結構丸腰で歩くのはふつーだから
(MP3対応何とかマーク2の刀をグラーさんの脇に差す)
絶対刀は抜いちゃ駄目だよ絶対だよ
(一応刃物なので抜くのはご法度として説明する)
【絶対抜いちゃ駄目だよ絶対ねw】
(握手して嬉しそうにニッコリ)
(グラサンを付けてニヒルにキメるとブカブカ靴でカポカポ歩く)
おーなかなかぽくなってきたナ、えーい!
(と刀を渡されるやいなや抜刀!)
・・・ホンモノだー。でもお兄ちゃんコッチにも凶器持ってるヨ?二刀流?
(片手で刀をブラブラさせた後お兄ちゃんの股間のマグナムをお兄ちゃんの刀の後ろでつつく)
【なんか言ったアルカ?w】
わー!言ってる傍から!!
(直ぐに抜刀しているグラーさんを注意するお兄ちゃん)
・・・いやソッチはあとで抜刀するからちょっと待ってて
(流石にいきなりマグナムを握られては暴発せずにいられないが、我慢して脹らんで歩きづらくなる程度に抑える)
わっ!そんなこんなことを言っていたら原田だ!
(禿げ頭の原田さんがぶらっと現れる)
こんちはー!
ええ、こっちは新米の前の体験入学のグラーって言うんだ
挨拶して原田さんだよ
(と凄くモブな隠れキャラ原田さんをグラーに紹介する)
【そんな事やってると原田さんの猥褻な頭を入れちゃうぞ!w】
え?コッチも善良な市民のために止むを得ず抜刀するアルか?
お兄ちゃん大変ネ・・・
(とりあえず普通の刀の方は収める)
ん?
(モブキャラ原田さん登場)
・・・どもッス(ペコリ)
(一応声を落として挨拶)
(しかし失礼なくらい原田さんの頭をガン見している)
【原田wさんw】
善良な市民にソッチを抜刀するとただの猥褻犯だからね!
そんな事お兄ちゃんしないからね!
(とツッコミを入れるお兄ちゃん)
原田「お兄ちゃん?」
(原田が何か感づく)
原田「ああ、そういう事だったのか。悪いな俺はそういう趣味は無いんだ」
(男色と間違われたらしい)
原田「で、これが山崎の新しい弟か。何か俺の頭についているか?」
(とグラーさんの頭をガン見)
原田「どっかで見たことある髪色なんだよな〜」
(と原田さん疑いまくり)
【もっと出て欲しいモブさんの一人です♪】
(何やら新しい方向性で勘違いされているお兄ちゃん)
(ハッと我に帰ってガン見をやめる)
い、いや・・・逆に何もついてなくて清々しいっていうか・・・
いや何でもないッス山崎のアニキには色々とお世話になってます
(とまた際どい発言)
(心の中ではあ〜あの頭ペタペタ触りてーとか思ってる)
【お兄ちゃんの近くによくでるネ♪】
原田「はっは!それはこっちの台詞だ。いつも俺も色々、俺だけじゃなくて真選組がお世話になってるよ」
原田・・・(ほろり・・・)
(原田の一言でじ〜んとするお兄ちゃん)
原田「まあ、あんまり派手なことはさせるなよ。暴れたら士道不覚悟でまた副長にどやされるかなw」
(と言いながら去っていく)
ふ〜・・危なかった・・・
駄目だよ神楽ちゃんあんなに頭を見ていたら
(視線を注意するお兄ちゃん)
怒ると原田だって鬼神のように強いからね
あの頭をズボズボしてくるからね!
(さっきのいい話はどこへいった?)
さてと勘違いされちゃったけどまあいいいかなw
(神楽ちゃんのお尻のポケットに手を入れて歩き出すお兄ちゃん)
もう勘違いされているし町の人も凄い目で見てるけど
なんかスッキリしたw
(何か性癖を暴露して悦に入っているような変な感じのお兄ちゃん)
【とさり気に妹にセクハラしてます♪】
【そうそうw原田さんはアニメで初めて名前がでたんだよね♪それから若干出番が増えたんだってw】
【4時くらいまで中断していいかな?ちょっと緊急用事が!!】
【4時にまた待ち合わせで待ってる!ちょっと中座】
【了解!】
お帰りなさい!
もう大丈夫アルカ?レス返すネ♪
ただいま!もう大丈夫だよ!
うん待ってる
それにしても普通にホモで話通じるなんてやっぱ真選組ヤバイネ。
日常茶飯事アルカ?
(さては原田さんも・・・と思いを巡らす)
だってあのアタマ卑猥過ぎネ!真選組のヤツらみんなアレでヒーヒー言わされてるアルカ!?
(結構なハードプレイだな・・・と青ざめる)
駄目ヨお兄ちゃんこんなイケメン2人がチチくりあってたら腐女子のお姉様方のネタにされちゃうネ
(お尻に当たる手にぴくん!)
【お兄ちゃん開き直りw】
流石にホモ話は沖田のところのアナル大好き神山くらいだよ
だから、あんまり頭のことは触れないであげて!!僕も謝るから!!
(ネタを振ったら10倍になって帰ってきた原田に心で謝るジミー)
まあ、その時は冬コミを僕等一色にすればいいじゃないのかなw
まあ、大抵は副長か旦那か沖田だけどね♪
(多分セーフ!と思って楽観しているお兄ちゃん)
な〜に、こんなことをして歩かなければ大丈夫だってw
(と耳に息を吹きかけたりペロペロしたりしてちょっかいを出す)
(周りの歌舞伎町のドン引きの視線が凄いことに)
(そうこう言ってる間に屯所が迫ってくる)
【まあアリアリでw】
ねぇ!お兄ちゃんのアナルはボクだけのものだよ、そうだよネ?
(服の裾をギュッと握って目をウルウル)
(ただでさえ歌舞伎町の視線がヤバイ中)
んっ・・・お兄ちゃ・・・
(ちょっかいを出されてピクピク)
あぅ・・・お兄ちゃんが変な事するからオシッコ行きたくなったアル・・・
(耳を弄られて何故かブルッと尿意が)
オシッコいってくる!
(ちょうど公衆トイレを見つける)
【確かに見られますわなw】
アナルは別として僕は神楽ちゃんだけのモノだよ
(チュッと神楽ちゃんの頬にキス)
(キスの瞬間周りでキャーという絹を引き裂くような悲鳴がW)
おしっこだって?
ああ、僕も行くよー!
(と公衆トイレに行こうとする神楽ちゃんと連れションへ)
(隊士の服を着ているので神楽ちゃんを男子便所へエスコート)
(ただ隊士2人がイチャつきながら入って言ったので警察へ連絡されている)
さてとどんな感じなで溜まってるのかな〜w
(カチャカチャとベルトに手を掛けて男用のおしっこをする長い方へ立たせて神楽ちゃんの大事な部分を見つめる)
【と警察に呼ばれているので沖田が来ます!w】
お、お兄ちゃん人が見てるヨ//
(ハタから見ればお兄ちゃんは結構男前なので突き刺さる視線と悲鳴にちょっと嬉しそう)
(そんな悲鳴の中連れション)
わー、男子トイレだ!エッチなビデオでしか見たことないネ
(なかなか見る事のない男子トイレをキョロキョロ)
お兄ちゃん・・・オシッコは、その・・・普通にさせて・・・?
(いきなりズボンを下ろされ大事なところを観察されてモジモジする神楽)
【え、えー!w】
まあまあ、そういわずにw
(と神楽ちゃんのあそこをナデナデしていると)
沖田「はーい、そのこの変態隊士ちょっと出てこーい」
(拡声器からの突然の大声が聞こえる)
ヤバイ、沖田が来た!
(焦るジミー)
ちょっと一緒に行こうか
(おしっこは一旦我慢してもらって一緒に服を調えて表へ)
(神楽ちゃんには再びサングラスを付けさせる)
やあ、どうしたの?何かあった?
(と何事も無かったように沖田に挨拶)
沖田「この辺にホモを見せ付ける変態カップル隊士が出没したって通報があったら駆けつけたんですが〜」
(決して山崎が!とか特定せずにネチネチ責める)
いや〜見てないよ!僕等も見回りしてるだけだし
あ、こっちは僕の弟のグラーです。
頭を下げて沖田さんだよ
(声を出さないように注意しながら頭を下げてもらうように囁く)
沖田「ふ〜ん、でそっちのグラー?さんちょっとサングラスとってもらえますか?」
(ドSの視線で神楽ちゃんを見つめる)
【ドS王子登場ですw】
【まあ、おしっこする所とか見られちゃうかもねw】
そんな、えっ!?うわ
(モジモジしてるといきなり大声が)
(ビクッと固まる)
(もうすっかりオシッコの気分だったのに我慢を強いられかなりきつい!
)
・・・・・・
(グラサンを掛け直して行くとまさかの沖田)
・・・どもッス
(原田同様やり過ごすため当たり障りない声で挨拶)
(しかしグラサンを取れと言われ)
(どうしよう・・・と固まる)
(更には尿意も責めてきてダブルコンボ)
(よくみると足がプルプルしている)
【どwうしよw】
ごめんなさい!弟は目を患っていて
ルビー製のサングラスを外すとビームが暴走するんです!
(とどっかのアメコミヒーロー的な苦しい言い訳をして何とか誤魔化そうとする)
沖田「ふ〜ん。まあ、いいや。アレ?トイレ行きたいの?どうです。俺も小便しないとヤベーからしていこっと」
(颯爽とパトカーから降りてきてチラッと神楽と視線を交わす)
(にや〜っと笑いながらトイレで小便をするために長いアレの前に立つ)
沖田「おい、おめえもさっさとしねえか。この後みんなで戻るぞ」
(と衝撃的なことをいう)
(トイレに立っているが沖田は小便をまだ始めていない)
(知られたか!?と内心危険を感じるお兄ちゃん)
(どうやって神楽を逃がそうとかそういうことも考え始める)
あ、ああ?僕もしようかな〜
(仕方なく神楽ちゃんを隠すように沖田の横に立って神楽ちゃんを見えないようにしながら放尿)
(じょ〜っと音を立てながら何とか取り繕うとするが・・・
沖田「いや山崎じゃなくてそっちのグラー?に言ってるんでさー。早くしろよ」
(まだ小便してない沖田。神楽ちゃんを狙った行動としか思えない言動の数々!)
【まあお兄ちゃんの横でちょっと連れションするしかないかな〜w】
【まあ、エラくその辺が汚れても仕方ないけどね♪】
(お兄ちゃんの苦しい弁解にそうそう!と頷く)
(なんとかグラサンを外さずに済んでホッとしたのも束の間)
(まさかの沖田も仲良く連れション発言)
・・・っ
(なんとかならないかと色々考えたが)
(お兄ちゃんの頑張りも虚しく沖田の悪魔の視線が)
(男子トイレで立ったままなんてした事ないが、もう、それ以前に尿意がやばい
・・・っ
(目を瞑って、ジッパーを最小限に開けて手で隠しながら)
(ぷしゃーっと勢い良く放尿)
(ただオシッコするだけなのにかなりハァハァしている)
(拭きたいけどそれも出来ずちょっと泣きそう)
【男子トイレの作法がわかりませぬー!】
沖田「おお、すげえや。社会の窓から爆発してるじゃねえか」
(凄い放尿に歓心しながらそこからジョ〜ッと音が響く)
沖田「さてとみんなスッキリしたし行きましょうや。ん?」
(携帯が鳴り、副長の呼び出しが)
沖田「スイヤセン、ちょっと野暮用でこれから他へ行かないと行けなくなりやした。悪いけど二人は歩いていってもらえますか?」
(一言残してパトカーがさっさと去っていく)
(後に残った二人)
とにかく、何とか危機は切り抜けたね
ちょっと洋式に行こうか
(比較的綺麗なことも確認して二人で奥の洋式に消える)
(洋式トイレは綺麗で広い)
とりあえずズボンはと下着は脱ごうか
(と隠れている間に洗って乾かす作戦をまず実行しようとする)
(下着を脱がすとズボンと一緒にササッと洗ってとりあえず引っ掛けて干す)
まあ、待ってる間は寒いからこれでも
(大きな隊士の服の上にもう一枚お兄ちゃんの隊士の上着をかける)
【あとはイチャイチャとか少しマニアックに行くかな♪】
【男子トイレはナニを出して長いところに放尿をするわけだけど】
【女の子にはまず無理と言うものだねw】
【まあ凄く水圧を上げると真っ直ぐ飛ぶらしいんだけど、まず人間技じゃないからw】
(沖田にからかわれて、かーなーり悔しそう)
(俯いたまま、次会ったら殺すとか考えてる)
(そして運良く沖田は呼び出しでいなくなり・・・)
・・・お兄ちゃーん、気持ち悪いヨ〜
(テキパキ手際良くやってくれるお兄ちゃんの横でエグエグ)
沖田あのヤロー絶対殺す。近いうち殺す
(ブツブツ言っていたがだいぶまったりしてきて)
・・・お兄ちゃんありがと
(かけてくれたお兄ちゃんの服が温かくてニッコリ)
【立ちションは不可能だよw】
まあ、いきなりのサプライズがあったけど今日は楽しかったよ
(乾くまでの間横に立って頭をナデナデしてなだめる)
それにしても、神楽ちゃんの制服姿可愛かった♪
(照れながら喋るお兄ちゃん)
次のときは二人っきりでホテルでおしっこしてるところ見せてもらおうかなw
今日のドキドキおしっこは僕にもドキドキしてちょっと興奮したしw
(とちょっとだけ空気が読めない発言が)
(ともあれ、神楽ちゃんが凄く可愛いかったよ、と言いたかったらしい)
そうそう、僕のマグナムは庶民には見せないけど
神楽ちゃん専用としては見せられるから
(そういうとジッパーを開いて神楽ちゃん専用のマグナムがしっかり装填完了なのを見せる)
【時間が時間だから後は後日かなw】
【立ちションはやっぱ無理だよねw】
立てこもり
(頭を撫でられながらじっと考えこむ神楽)
・・・神楽もちょっとだけドキドキしたヨ
お兄ちゃんの服来て、男子トイレでオシッコなんてなかなか・・・
(そう言うと目の前にお兄ちゃんのマグナムが!)
(色々あってムラムラ気味なのか)
(おもむろにニギニギして、いきなりぱくんと咥える)
お兄ちゃん・・・マグナムのお手入れ手伝ったゲルネ・・・
【時間近いけどちょっとだけ♪】
ありがとう僕もそうして欲しかったんだ
(とちょっとだけ前に出てお手入れしやすいようにマグナムをより曝け出して)
(神楽ちゃんの後頭部を撫でながら軽く腰を使う)
(お手入れに合わせて動くお兄ちゃん)
(トロトロのお兄さん汁が先っぽから溢れていく)
(お兄ちゃんもムラムラしているので隊士服のぼたんを外して神楽ちゃんの胸を撫でる)
(露にした神楽ちゃんの胸を指で弄るとピクンとマグナムが跳ねる)
【それじゃもう少し♪】
ん・・・
(頭を撫でられながら賢明に舐める)
(根元や玉のところも念入りに)
お兄ちゃん・・・パンパンだヨ。これじゃ暴発しちゃうネ
(パンパンに張った玉袋を指先でモミモミ)
んっ!ん・・・
(はだけた所から胸を弄られてピクピク)
神楽ちゃんなら暴発したいな・・・
(トイレという密室で行う行為はナニやら興奮させる要素があるようで)
(ムラムラがドキドキに変わりながらマグナムもドッキンドッキンと脈動し始めている)
(玉の袋もパンパンになって揉まれると尻の奥がムズムズしてきて)
(自然と腰を降り始める)
神楽ちゃん神楽ちゃん
(とエクボをお尻に作りながらパンパンと動き始める)
(指で胸のリングを抓ったり引っ張ったり)
(胸のふくらみを本能のままに弄ったりする)
んっ!んっ
(お兄ちゃんの腰の動きが激しくなってきて)
(苦しそうにしながら舌を絡める)
ん・・・ぷは、っ
(射精できないようにグッと根元を握ったまま口を離す)
お兄ちゃん、こんな元気ならコッチに発射した方がいいヨ?
(ニコッと妖艶に微笑み)
(くるりと背を向け、お兄ちゃんにお尻を向ける)
早く・・・善良な市民が来ちゃうヨ!
(少し指で開いておねだり)
う!!
(根元を握られて射精できずに呻く)
僕の専用の妹の中へ・・・
(誘われるままにゴクッと生唾を飲み込んで)
(ビキビキと硬くなったペニスをバックから入れていく)
神楽〜!
(妹の中へ遠慮なく野獣のペニスが突き刺さる)
(勢いそのままに猛然と腰を振って妹を犯す)
(胸を激しく揉みし抱く)
神楽!神楽!
(真っ赤な顔を隠すように何度も名前を呼んで早くイケるように腰を使い続ける)
お兄ちゃ・・・あぁんっ!!
(おねだりした瞬間勢い良く挿入される)
お兄ちゃっ・・・はっ、激しいヨ・・・っ
(激しく突き上げられていやらしい水音が狭い個室に響く)
(トイレでやっているのに興奮しているのかキュウキュウ締まる)
だめっ!そんな名前呼んじゃ・・・っ
(夢中で名前を呼びながら突かれて頭が痺れる)
(キュウキュウに締め付けられていきそうになる兄)
(ベロを出してこちらを向かせて互いのベロを舐めあいながら)
愛してるよ神楽
(小さく囁きながら)
う!!
(ドクン!)
(ドクン!ドクン!!)
(と激しい熱い脈動を注ぎ込みながら痺れるような快楽に身をゆだねる)
(全てを注ぎ込むとどっと疲労が襲い、くたりと妹の背にもたれる)
ん・・・お兄ちゃん・・・
(舌を絡めながらビクッと震えて)
!!っあ、・・・
(中で熱いのがドクドク注がれる)
(ビクビクッと立ったままイッてしまう)
・・・お兄ちゃん・・・
(背中にもたれるお兄ちゃんのぐったりした姿が可愛くて)
(くるりと向き合ってギュッと抱きしめる)
(キュッと抱きしめられるとこちらもぎゅっと抱きしめる)
(抱き合いながら深いキスをし合う)
神楽・・・
(射精した余韻を楽しみながらキスを楽しみ神楽の温もりを感じる)
それじゃそろそろ服も乾いていると思うから帰ろうか♪
(とギュッと手を繋いで、二人の確かな繋がりを感じる)
【今日もありがとう!楽しかったよ!!】
【さて次は来週かな明日は夜9時位なら会えるけど無理かな?】
【あとは火曜日かな】
【明日はちょっと駄目アル〜日曜日だったらいけるかも??】
【それじゃ日曜日21時で】
【今日はありがとうそれじゃ落ちるね!】
【いつもありがと!】
【じゃあ落ちますー!】
あのkzには一生粘着してやらないとな
【ミランダ先生とスレをお借りします】
【お返事を用意しますね】
【ユウ君とスレを借りるわね】
>>76 はむっ…んっ、エッチなコト…?
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて、甘えるように胸に小さな舌を這わせる)
(エッチなコトされたいなんて言われると、胸がドキドキしてきて)
(すんすんと鼻を鳴らして先生の匂いを嗅いで、顔を脇に寄せて胸に頬ずりしながら腋を少し舐め)
ひぁっ…せ、せんせっ…!
そこ、ダメですぅ…魔龍じゃないですよ…
(亀頭を指で撫でられると女の子のような悲鳴を上げて、ペニスが敏感に震えてしまい)
(お汁を飛ばして感じて、唇を開いて舌を覗かせた蕩けた表情を浮かべ)
(先生の大きな胸に手を添えて揉みながら、顔を寄せて唇同士を触れさせる)
【待っていてくれてありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いします…】
>>261 ふふ…ユウ君は先生のおっぱいが好きみたいね?
(胸に夢中なユウ君が愛おしく思えて)
先生、意外とおっぱい弄られると弱いのよね…特に乳首とか…
(ユウ君に聞こえる様に呟き)
でも、ユウ君が相手なら何処を攻められても敏感に感じちゃうわ
(腋を舐められると、舐め易い様に腕を上げ)
クス…魔龍じゃなくても、ドラゴン組のハイクラスね
(ペニス全体に指を這わせ)
んん…
(胸を揉まれると身体が震え、無防備な状態に)
(間髪入れず唇を奪われてしまう)
>>262 ちゅ…んっ、せんせ…すき、すきです…んっ…
(うっとりとした表情を浮かべて先生の唇に、小さくてぷにぷにの唇を何度も押し当てて)
(手の平に当たる乳首を摘んでこねこねしながらキスをする)
その…は、はい…
(恥ずかしそうに目を伏せると、長い睫毛を震わせてもじもじしながら)
(乳首にもちゅっとキスをして、甘く噛みながら舌でくりくりと舐め回す)
腋も…なんだか、えっちな匂いがします…はむっ、れろ…
(小さな身体で先生にしがみつくようにしながら、腋の匂いを嗅いで)
(舌を伸ばしてちろちろと舐めていく)
はあぁっ…だ、だめですよぉ…
(大きく膨らんだ大人顔負けのペニスを撫でられ、カチカチのそれを震わせて感じてしまい)
(カウパーをいっぱい垂らし、緩んだ口元からも涎を垂らして腰を振ってしまう)
(ペニスの先端を先生の太股に擦り付けてしまい、甘ったるい吐息を漏らして悶える)
>>263 先生の唇を奪うなんて男らしくて大胆ね…
あぁ…そんなに乳首を攻められたら…
(乳首から与えられる快感が瞬時に全身に伝わり)
(甘噛みする歯を押し返す程、乳首が硬くなる)
ユウ君が先生をエッチな気持ちにさせてるからよ…
匂いを嗅いだらユウ君もエッチな気持ちになるのかしら?
(ユウ君の顔を腋に挟み、放たれるフェロモンを嗅がせ)
ユウ君のコレ…凄く熱いわね、それにもうこんなに…
(指に絡みついたカウパーを見せ)
今出すと、シーツが汚れて大変ね…
(腰をモゾモゾと動かし、亀頭が膣口にあてがい)
(ヌチャヌチャと亀頭に愛液を擦り付けていく)
>>264 だっ、大胆だなんて…そんな…
(耳たぶまで赤くして恥ずかしがり、上目遣いに先生を見上げて)
んっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(硬くなって来た乳首の感触で先生が感じていると分かって)
(もっと気持ちよくなって欲しいと、手で摘んで転がすように指で弄り)
(腋に顔を挟まれて、先生のフェロモンを吸い込まされてペニスが跳ねて)
え、えっちな気分になりますぅ…れろれりゅ…ちゅぱっ
(腋を美味しそうに唇でついばみ、舌を伸ばして舐め回す)
あぅうううっ…せ、せんせっ…それダメぇ…!
でちゃっ、でちゃいますぅ…! んぁっ、はひっ…!
(亀頭に擦り付けられるぬるぬるの膣口で擦られ)
(ザーメンがちょっと漏れてしまって、ぴゅっぴゅっと先生のおまんこに熱い白濁液をかけてしまい)
(腰を思い切り突き出してしまい、ぬるんと滑って割れ目を擦ってペニスを擦り付けて感じてしまう)
>>265 はぁん…!もう…
(乳首を摘む指の温かさと、腋に触れる唇と舌の温かさが相まって快感となり全身を駆け巡り)
あぁぁぁ…!?
(一瞬身体が、張りつめ軽く絶頂に達してしまう)
…ユウ君が上手いから、ペロペロされるだけでイッちゃった
あら?ユウ君の方もちょっと出ちゃったようね
(割れ目に付いた精液を掬い、ペロリと舐め取り)
ユウ君の熱くておいしい…でも…
先生はこっちで味わいたいわ…
(脚を開き、指で膣口を広げ、イヤらしく愛液を垂らす性器を見せ付け)
ユウ君の大きいから子宮の中に入ってきそうだわ…
ふふ…楽しみね
>>266 はぁっ…あっ……ん…
ごめんなさい…先生…
(射精の気持ち良さに頭をぼーっとさせながら、潤んだ瞳を向け)
(先生の開かれた脚の間に視線を落とすと、久しぶりに見る先生のおまんこにペニスが何度も震えて)
ご、ごめんなさいせんせぇ…僕、もうっ…
(腰をくねらせて夢中でペニスを擦り付けて、先端が濡れた膣口に触れるとぐいっと腰を沈め)
(大きく育った亀頭を飲ませると、狭い穴を太いペニスで広げながら押し込み)
あぁああっ…き、きもちいひれすぅ…!
あついっ、せんせいのなか…あついぃ…!
(狭くてキツキツのおまんこにペニスを埋めると、余りの気持ちよさに半泣きになってしまいながら)
(我慢できずに小さなお尻を振って根元まで押し込み、子宮口をほじくり空けて子宮までずっぽりとハメ込んでしまう)
>>267 きゃ〜ん!?ユウ君のが中に!
子宮に入ってきた〜!
(挿入されたペニスはズブズブと奥へと進み)
(子宮口をあっさりとこじ開け、子宮を侵していく)
(同時に快感を生み、膣壁がペニスを締め付け精を搾り取ろうとする)
ユウ君、好きに先生の中…掻きまわして良いのよ?
(おっぱいも忘れないでと言わんばかりに繋がったままユウ君を抱き締め)
>>268 はぁっ…うぅううっ、せんせぇっ!
そ、そんなに締め付けないで…でちゃっ…!
(ふるふるとお尻を震わせたかと思うと、根元まで先生を犯した太いペニスを震わせ)
(子宮に直接濃いザーメンを吐き出して、膣壁に搾り取られるように何度も膣内でペニスを跳ねさせて)
(蕩け顔で濃い精液が尿道を抉じ開けて噴出す快楽に溺れる)
んぅっ…せんせっ、せんせぇ…ちゅ、ちゅっ
(胸の谷間に埋めた顔を左右に振って、すべすべの頬をおっぱいに擦り付けて甘え)
(小さなお尻を振って、先生の中の色んな場所にペニスを擦りつけ)
(大きく張り出したカリ首が引っ掻いて、膨らんだ弾力のある亀頭が膣壁を抉るように押し付けられ)
きもちひっ…いいですぅ…んっ、ふぅっ…ふっ
(乳首を指で摘んで、少し乱暴に引っ張りながら腰を振り)
(子宮口に何度も亀頭を潜り抜けさせ、ぐぽぐぽと音をさせて快楽に溺れていく)
>>269 あぁ…入ってくる…
ユウ君の濃いのが子宮に…
(膣内で暴れるペニスからドクドクと精液が注がれ)
クス…ユウ君まだ出し足らないみたいね?
元気に暴れてるわよ?
先生もまだ物足りないかな…
…ひゃん!
(ユウ君が胸に顔を擦り付けると敏感に反応し)
(同時に膣壁が再びペニスをキツく締め付け)
あん…ダメェ…おっぱいと乳首も弱いけど、奥も子宮も弱いの…
(乳首と子宮を同時に攻められ絶頂へと急速に昇りつめていく)
あああぁぁぁぁぁ…イ、イクゥゥゥ…
(絶頂同時に膣壁が一層強く締まり、精を搾ろうとする)
【まだいけるかしら?】
【ユウ君がよかったらもうちょっと続けたいんだけど…】
【快感に身を任せて、先生をひたすら攻めるユウ君がみたいわ】
>>270 はぁっ…あっ…くぅ、んんっ…!
せんせっ、凄い…締まるぅ…!
(乱れた先生の声に背筋を震わせて、締まる膣壁に搾り出されるように)
(また勢い良く精液を噴出して、子宮をいっぱいにするほど熱い白濁液を溢れさせ)
(気持ちいいことだけ、射精することだけしか考えられなくなっちゃって腰を振り続け)
あぁああああっ…いいっ、きもちいいですっ…!
あむぅっ、ちゅるるっ…ちゅぱっ…
(おっぱいを小さな手で鷲掴んで寄せて、二つの乳首を小さな口でいっぺんに頬張り)
(飴玉をしゃぶるみたいに何度も舌を擦りつけて、乳首を噛みながら舌と唇でドロドロにしていく)
はぁっ、あぁ…せん、せっ…せんせぇっ…!
(射精しながら子宮口を何度も貫いて、子宮の奥の壁に亀頭を擦り付ける様にして)
(膣壁を太いペニスが擦り上げ、おまんこ全部をほじくりかえすように腰を振りまくる)
(快楽に溺れきった蕩け顔で先生の身体を貪るように犯し)
(おっぱいに真っ赤なキスマークを何個も付けて、乳首が舌で溶けそうになるほど柔らかく舐め続けて)
(腰が壊れたおもちゃのように跳ねて、おまんこと子宮口が閉じなくなるくらいに太いペニスで犯し続けちゃいます)
【ごめんなさい、そろそろ限界です…】
【こんな感じで〆てみましたけど、どうだったでしょうか…?】
>>271 また…入ってきた…ユウ君のザーメン…
…!?ユ、ユウ君、ちょっとまって!?
(さっき出したばかりなのに、まだ出し足りないらしく)
(間を置かずに攻めが再開し)
ヒッ!?
(快感で朦朧とした意識が強制的に戻され)
うわぁぁぁ…ら、らめぇ…オマンコもおっぱいも気持ちいいのぉ…
(理性を失いつつも的確に弱点を付くユウ君の攻めに頭の中が真っ白になり)
(抵抗しようにも快感で身体に力が入らずなすがままにユウ君に攻められ)
らめぇ…また、イッちゃう…
(何度も絶頂に達するも、延々と続く快感に意識の喪失を許さず)
もっと、もっと…濃いザーメン…中に出してぇ…
(ユウ君の攻めに応える様に、膣壁がペニスを締め付け)
ユウ君とのセックス…楽しいわぁ…
(その後、ユウ君のペニスが力を失うまで何度もイカされ、何度も中出しされるのであった)
【良い〆だと思うわよ】
【夜遅くまで付き合ってくれてありがとうユウ君】
【ふふ…ユウ君に攻められるのも悪くないわね】
【また会いたくなったら、会いたいスレで呼ぶわね?】
【ユウ君から呼んでもいいわよ?、ユウ君がどんなことしたいか興味あるから】
【それじゃ、また機会があればよろしくね】
【スレを返すわ】
ユウ氏ね
【おじさんとスレをお借りしますっ】
【千枝ちゃんとのロールでスレを借りるよ】
【お話というのは、今回のロール内容の事ね】
【今回直球でエッチな事をされて来い、って内容だからどこで歯止めを掛けようかってとこと】
【普通にエッチな悪戯行為で、千枝ちゃんとしてはどうかな?って思って】
【このまましちゃっていいものかを相談しようと思ったんだ】
>>275 【えっとですね、処女はまだ奪わないってお話は前に出てたから千枝は悪戯だけでかまいません】
【どこで止めるかは…おじさんにお任せしますけど、千枝からするとちょっとだけ成長って言うか、千枝が体験した事ない事を体験してからストップがいいかな?】
【でも、逆に前のおじさんより短く終わっても良いかもしれないですよね】
>>276 【場所が場所だから、邪魔が凄く入りにくい状態だからなぁって思ってね】
【このまま簡単に最後までいけそうなお膳立てだから】
【千枝ちゃんが体験したことない、事か…じゃぁおしゃぶりとかその辺を教えてしまおうかな】
【じゃここは軽めに、千枝ちゃんの身体悪戯して、もっと感じやすいようにしておきながら奉仕を教えて終わりにしよう】
【ではそれに即した形でレスを作るよ】
>>277 【おしゃぶりか素股あたり…ですよね】
【実は前に話してた…次のシチュも処女を奪われてもおかしくないのに奪われないシチュで考えてたから、二つの意味で凄く助かりました】
【今回と次で、千枝が凄くエッチな子に育っちゃう…感じです】
【えへへ、ありがとうございます。よろしくおねがいしますね…?】
そうだ、千枝ちゃんの裸見てみたいなと思って
どれ位エッチな身体をしているのかなと凄く興味あるんだ、エッチな小学生の身体に
って、え?そこでそれが出てくるのか?
おじさん全く意味が分からないぞ
(掌にじんわりと柔らかく幸せな感触をを受けて楽しみ、そして名残惜しそうに手を離すと今度は服を脱ぐように命令する)
(100円で千枝を買った男は、欲望に対して実に正直だった)
(その命令になんだかんだで従い、脱ごうとする千枝をじっと興奮のまなざしで見つめていると、唐突にデジカメを突き出され)
(裸になるからこれで撮影して、といわんばかりの要求に、悪戯男の方が面食らってしまう)
(渡されたデジカメに気をとられている間に、千枝は服を脱ぎ始めていく)
(実に躾けの行き届いた、お利口さんな仕草と態度でいながらしていることは見ず知らずの男に裸を見せ付けること)
(色気は正直残念な位に無いのだが、それを補って余りあるほど小学生の裸は強烈に美しく)
(デジカメでその様子を写真に撮りながら、形の良い膨らみかけというには立派な胸や)
(まだまだ発展途上の丸いお尻や、子どもそのものの生えてないオマンコや)
(少しずつ露になっていくこの光景は色気は無くとも、興奮を大いに盛り上げてくれる愛らしさで)
最近の小学生は…エッチだなぁ!
おじさんが子どもの頃は、こんなにオッパイ大きくなって膨らんでる子居なかったと思うよ
でも他は細くて小さくて、やっぱり毛も生えてない綺麗なツルツルで…
うちの姪っ子よりも、エッチな身体してる…
千枝ちゃん、今度は腰掛けてオマンコの奥を広げて見せてくれ
子どものオマンコの奥を見てみたいんだ
エッチにいやらしく開いて見せてくれよ?
(身を捧げるように、手を後ろに組んで何も隠さずに晒す千枝)
(筋も胸も、何もかもが無防備に晒されているその姿にロリコンの気がある中年男は一発でノックダウン)
(目の色を変えて千枝に迫りながらデジカメで胸や乳首や、きれいな白い肌に加え深く谷間のように切れ込んだ幼い筋まで)
(舐めまわすようにカメラで撮影しながら、さらに過激に股を開くように言うと)
(床に腰掛けて、正面から千枝のオマンコを執拗な視線で犯し始める)
【おしゃぶりでいこうか、前回は挿入未遂で結局射精してしまってるから素股とかぶるし】
【そうそう、千枝ちゃんの考えたエッチなシチュエーションかそれも楽しみだったんだ】
【今夜もよろしくね、おじさんは今日は何時まででも千枝ちゃんの都合に合わせられるから】
>>279 あ、あぅ……よかったぁ。少し疑われちゃったみたいだけど…ちゃんと撮ってくれてるみたい…
(本当は女の子としては全然よくない事なのに、おじさんの様子を不安げにちらちらとみているとちゃんと撮ってくれていて)
(安心してため息を漏らしたけれど、今度は自分の脱衣シーンを撮られてるんだと、当たり前だけど強く意識して顔が真っ赤に染まってくる)
(それでもネットの人達が満足してくれるようにと命令に従い続け、全部を見せながらじっと立ち続けて)
千枝は他の子達よりも大人ですから。だから…おじさんも満足してもらえる…と思います
んーと、腰かけてですか…?トイレの床、座るのちょっと嫌だから…あ、あの、こっちでもいいですか……?
(今すぐ隠したい気持ちを堪えると、猫背になるみたいに前倒しになりそうな身体をぐぐっと反らして、でも恥ずかしさはぬぐいきれなかったのか目を閉じてしまう)
(そんな固い表情で誇らしげなことを言うと妙なアンバランスさになっていて)
(おじさんの命令に少し嫌そうに眉を寄せて地面に視線を落とした後、個室に繋がるドアを開き)
(白い便座のふたの上にちょこんと座ると、いつもの調子で足を閉じてしまっている事に気づき)
そ、それじゃあその……千枝のおまんこ、いっぱい撮ってくださいね…?
おじさんに見られて…そ、その…エッチなおつゆ…いっぱい溢れてて、凄く…ぬるぬるしてるけど
(ごくりと生唾を飲みながらゆっくりを膝を左右に開けていくと、細い太腿の奥から焦らす様に割れ目が曝け出されてくる)
(さっきまでの隠す事をしない解放に溢れた行為とは逆に恥じらいを前面に出した仕草でおじさんを楽しませながら、千枝もおじさんの視線をカメラ越しに感じて)
(そしたらぞくぞくって背中に走った快感に本当に身体を震わせて、触られても無いのに乳首もツンッて尖って背伸びをしちゃう)
ここ…千枝のおまんこ…奥まで見えてますか…?
(恥ずかしさのあまりまだ目は開けれないけど、おじさんの視線はひしひしと感じちゃって)
(震える指で千枝のオマンコをくぱって開いちゃうと、愛液が糸を張りながら小学生のピンク色の膣内がおじさんとカメラの前に晒されちゃって)
(両手の人差し指は当然震えていて、脚を大きく開いて、両手も塞がったまま大切な物を全部見せちゃう状況に千枝の興奮も上がっちゃう)
【腰かけてって…こっちでよかったんでしょうか…?】
【あ、確かに素股だと被っちゃいますよね、それならおしゃぶりの方が良いかな?】
【わかりましたー!でも千枝、今日はそんなに長くいられないかも…。でも頑張って25時までは起きてます!】
>>280 もちろんだ、床に座ってもらってもちょっと見えにくいからな
そこの便座にこしかけて、足を開いてオマンコみせてくればいい
おじさんは床に座っちゃうけど…
もう、オマンコヌルヌルにさせちゃってるのか?こんなまだ小学生の子どもなのに、すっかり身体は女なんだな…
しかし、エッチをおねだりしてオマンコを濡らす小学生なんて、これが最近の風潮ってものなのかね
千枝ちゃんみたいな大人しい子までこんな援交しちゃって
(自分の命令が言葉足らずだったことに気付き、慌てて座る先を指定する)
(いくら空調がそれなりに効いた屋内とはいえ、トイレの床に直接裸で座るのは避けたいだろう)
(そして裸の千枝が興奮させるような事を言いながら便座に腰掛け、そして足を大胆にM字開脚すると希望通りにパイパンのオマンコを左右に開く)
(千枝の言うとおり、既にそこは予想以上に濡れていて、ピンクの内壁同士を左右に糸を引かせる程に滴っていた)
(細く小さな指によって、乙女の秘密が余すところなく晒されている)
(自ら雌の秘密のオマンコを見せ付ける美少女の姿に、シャッターを何度も切りながら男は床に座り)
(真正面から千枝のオマンコに顔を寄せながら見つめていた)
しっかり見えているよ…
凄いな、子どものオマンコヌルヌルしてる、いつもすぐにこんな風になっちまうのか?
エッチな事を見ず知らずの他人にお願いしちゃうような淫乱小学生の千枝ちゃん?
きれいなオマンコしているのに…お?ひょっとしてこれ…
処女膜ってやつかな、千枝ちゃん、もっと限界まで開いて、おじさんに千枝ちゃんの処女膜を見せるんだ
(開ききった乙女のピンクの粘膜の奥、暗い空洞になった奥、手前あたりのピンクの肉襞に処女膜らしいものが少しだけ見える)
(よっぽど大きく開いているのだろう、その証に興奮し男はさらに千枝に開かせると)
(そのままデジカメを接写モードに切り替え、オマンコの奥を激写する)
(シャッターの音はトイレのタイル壁に反響し大きく聞こえながら、千枝にオマンコを撮られているという実感を与え)
(もう辛抱の限界に達した男は千枝の細い太ももを抱え、顔をオマンコに密着させながら貪るように舐めまわす)
【あ、すまない。もう個室に入っちゃってるイメージだった】
【もちろん便座でいいんだよ、ここで少しオマンコをオッパイを楽しんだらおしゃぶりさせような】
【無理ならそれで全然いいんだからね、遊べるだけ遊べばいいんだから】
>>281 んっ…そ、そうです……千枝、小学生なのに…もう大人の女なんですよ?
えへへ…あ、そ、そう…ですよね…援助交際…っていうんですよね、これ…
千枝、お金じゃないけど…お菓子買ってもらったし……
(子供と言う部分をあえて省略して自分の成長ぶりを見せつけながらも、シャッターがきられる度に撮られてるおまんこの奥からはくちゅっと愛液が染み出て)
(落ち着かない様子で足は浮いたりそわそわしたりして、何とか目は空けられたけど視線は落したまま、千枝のおまんこに釘付けになって)
(自分で秘所を開いてる卑猥な光景を目の当たりにしてると、ぬっと突然現れたおじさんの頭に吃驚してびくんっ!と小さな身体が弾んで)
(脚が一瞬だけ閉じようとしたら、おじさんの身体にふにっと当たっちゃう)
(でも、千枝が援助交際をしてるんだっておじさんの言葉で意識しちゃうと謝る余裕も無くて、犯罪行為をしてる罪悪感に表情を曇らせながら)
んんっ!あ、ぁ……うぅ……そ、そうです…千枝、今まで色んな事したけど…おじさんみたいに、直接会うのは2回目で……
その、まだ…千枝、おまんこは……だ、誰にもいじめられてませんから……あ、あぅ…っ
ん、んんー!こ、こうですか…?ひぅっ!あ、あぁ…だ、だめぇ!おじさん、そこ…あっぁぁぁ…っ!
(淫乱と言われただけでびくんと反応しちゃって、唇を開いたままあわわと暫く言葉が出てこない)
(ようやく出てきた言葉もどこかたどたどしくて、自分の股間に埋まるほど近づいたり、カメラを押し付けようとするおじさんの行動にひっ、と小さな悲鳴)
(撮られてる実感だけじゃなく、処女膜を見られた事で観念して説明していると、要望通り限界までぐにーっと伸ばされたピンク色のオマンコの中身がヒクヒクと疼いて)
(そこに突然くちゅっ、とおじさんの顔が密着しちゃうと、おじさんの舌に対して自分で千枝のおまんこの中身を差し出してる状態)
(ぬるぬるとしたぬめりのある、暖かくて独特の感触のする異物にそれを舐められてると呼吸も多くなって)
(エッチな光景が直視できず千枝は顔を上げたまま子供っぽい声色で艶やかな声を漏らして、両手をおじさんの頭に置いてピクピク痙攣しはじめちゃう)
【そうだったんだ…余計なことしちゃったみたいですね、ごめんなさい…反省ですっ】
【ちょっと怖いけど楽しみですっ】
【それと…先に次で考えてる事をお話ししちゃってもいいですか?】
【前にブルセラショップのお話はしましたっけ?次はブルセラショップじゃなくて、アダルトショップを利用したシチュがいいなって思ったんです】
>>282 ふぅん…じゃぁ元々エッチな事して遊んでたのは確かなんだ
イヤラシイ事が気持ちよくて、イケナイ事が興奮して、どんどんエスカレートしていって…
こんな知らないおじさんにエッチを頼んじゃうようにまでなったんだな
やっぱり淫乱だ、変態な小学生だね、同じクラスに千枝ちゃんほどエッチな子なんて居ないだろうな
処女のオマンコ、良く見えるぞ…エッチな穴がヒクヒクしてる
エッチな事して欲しそうにヒクヒクしているぞ…
(正面から見る小学生処女のオマンコはとても綺麗な色艶形で、しかしその収縮する窄まった穴は物欲しそうに口を震わせる)
(千枝の息に合わせて開いたり閉じたりする様子も写真に残し)
(奥から視線を受けてオマンコの露がヌルヌルと大量に出てくるのを見ると)
(やはり本能的に男は口をつけてしゃぶり始め、舌を伸ばして荒々しくそして舌を卑猥な動きで蠢かせ)
(無毛のオマンコには男の顔がぴったりと吸い付いていて、千枝を見上げながら舌で美味しく千枝の愛液を味わっていた)
ほら千枝ちゃん、顔を上げたままにしない
おじさんが千枝ちゃんのオマンコをおいしそうに味わっている所、ちゃんと見るんだ
自分のオマンコにしゃぶりつかれて、エッチな事をされているのを
しっかりと目で確かめて、自分で写真を撮るんだ
(傍らにおいていたデジカメを千枝に渡して、顔を背けて感じている千枝に自分の舐められているところを見るように言う)
(羞恥を強く感じさせるために、そんな事を言いながらも、より溢れる愛液の量に)
(これはセックスだって問題なく出来る身体だろうと、この男の雄は、千枝を生殖の相手である雌として十分と認識し)
(口にどんどん入ってくる千枝の濃厚な蜜は、若々しさを感じさせる濃い味を感じさせ)
(それが男をより興奮させて、舌をオマンコに潜り込ませるように進め)
(じゅぱじゅぱと卑猥すぎる音を鳴らしながら千枝を口と舌でイカせようとしていた)
美味しいぞ千枝ちゃん…
これが小学生のオマンコのヌルヌル汁なんだな
もっと、もっと飲ませてくれよ、千枝ちゃん
【いいとも、アダルトショップというと、コスプレ衣装があったり大人の玩具が売ってあったり、怪しいビデオが売ってあったりするあれだね】
【そこで千枝ちゃんがいよいよ裏ビデオデビューしちゃうのかい?】
>>283 そ、そう!…なん、です……
(緊張状態からか頭の部分だけ裏返っちゃうほど勢いよく発生し、残りはしゅるしゅると萎んでいく)
あ、ぅ……あぅぅ…んんっ!そんなこと、ありませ…ひぁぅっ!だ、だってこうなってるの…
おじさんが舌で…千枝の中いっぱい虐めるからです…うっ、あぅ…ひぅっ!
んっんんっ、んんー…っ
(小学生の女の子特有の匂いみたいなのがおじさんの鼻をくすぐって、千枝は大人の人特有の頬や手の感触を足とかで感じちゃって)
(舐められてるだけじゃなくておじさんの顔が千枝のおまたに入ってるだけでエッチな気分になり、官能的な表情見せちゃう)
(言葉による責めと、敏感な部分を直接しゃぶられて、舌に舐めまわされる快感があわさるとそれだけでイきそうになり、ブルブル全身が痙攣して)
(歯を食いしばったりしながら耐えているとお腹にも力が入って、膣内が戻ろうと脈打ったり、そしたらぬるっと舐めまわしてる舌を軽くはさんじゃったりして)
だ、だっておじさんがエッチなことしてたら…千枝、顔…上がっちゃって…あぅぅっ!
いっ、言わないでくださいよぉ……言われたらそれだけで凄く恥ずかしいんですから…んっ、うぅ…あぅっ!
(言われた通り視線を落としたら、ぴったりとおまたに張り付いたおじさんの顔の感触の通り、千枝のおまんこがおじさんに覆われてて)
(視線が合うと顔がまた熱くなったような気がして、膣を広げてた指を離すと震える手でデジカメを受け取っちゃう)
あ、あぅぅ……んんっ!はぁ…ぃぅ!あ、ぁぁ!うっ、うぅ……は、はい…千枝のエッチなお汁…沢山飲んでくだひゃい…うぁぅっ!
ち、千枝…と、とれません…んっ!手…震えてるから…ああぁっ!
(自分で撮れと言われても、全身が浮き立つような不安定な感覚に包まれちゃって、いつの間にかピンッと脚は伸ばしきって)
(おじさんの舌が入ってくると目を大きく見開いて、閉じようと膣が収縮するけど既に侵入してると、大人の舌に千枝の子供の膣壁を押し付ける行為にしかならなくて)
(エッチな音が響き渡ると懸命に抑えようと身体が強張ると逆に愛液の分泌を促して、おじさんの舌をべっとりと汚しながら)
(おじさんの唾液で千枝の処女が汚されていく…そんな卑猥な光景にあわせて何度かシャッターを切るけど、ピントを合わせたり手振れを直したりする余裕も無くて)
(ぬるりと舌が千枝の膣の中でも特に敏感な部分に触れたら、我慢の限界を迎えてびくんっ!って大きく体を反らしちゃうと)
(顔はおじさんに向けたまま舌だけでイっちゃった顔を見せて、おじさんと密着してる股間や足がブルブルと大きく震えちゃう)
【そうですね…あ、でも裏ビデオデビューはまだですよ?】
【今回はローターとローションを初体験したいなって…。だ、代金は千枝が処女失ってから1時間100円計算とかで体で払うみたいな約束をして…です】
>>284 ああ、美味しいオマンコのつゆ、たくさんご馳走になるぞ
たった100円でこんな美味しい思いが出来るなんて、今日はツイてる日だったな…
だめだぞ、ちゃんと撮影しないとエッチな所がちゃんと思い出に残らないぞ?
ほら、もうイッちゃうのか?
おじさんにオマンコ一杯舐め舐めされて、気持ちよくてイッちゃうのか?
だったらその瞬間に写真、撮らないと!
(Mの字に開いていた足も気持ちいいのかぴんと伸ばされている)
(子どもの若鮎のようなぴちぴちした生きのいい細い足に顔を挟まれたまま、男は千枝のオマンコをおいしそうに味わいながら)
(その様子を撮影するように強要するも、あまりに気持ちいいのだろう、しっかり撮影することも出来ないようで)
(それを叱責するように言いつけたが結局、そのまま千枝は声を上げて達してしまった)
(しかし、それまでのように顔を仰け反らせてはおらず、快感にうっとりしたイキ顔を見せ付けて)
(男もその表情を確かめるように見つめながらヒクヒクする内腿を下ろしてやり)
(顔を離して、一度千枝からカメラを受け取ると、千枝のイキ顔に上下する胸に開かれたままの股間まで全部を一枚写真に残す)
手も震えてしまうくらい気持ちよかったんだな?
またエッチな顔しちゃってからに…最近の子は怖いねぇ
さて、ちゃんと撮影できなかった千枝ちゃんにはお仕置きをしないといけないな
ほら、こいつを見てごらん…
(顔を上げて立ち上がると、その口元は千枝の夥しい愛液でべっとりとぬめった光を照らし)
(それほどオマンコの露が多かったことを千枝に見せつけながら、便座に腰掛ける千枝の正面で男はズボンと下着を下ろし)
(さっきまでの悪戯行為でもう限界にまでパンパンに膨らんだ勃起チンポを露にして突き出した)
(トイレらしい匂いを一気に漂わせながら、雄の獣の匂いをまとわり付かせる勃起チンポを千枝に見せつけ)
(一言、こう命じたのだった)
千枝ちゃん、チンポをしゃぶるんだ…
【その寸前までってことだね、分かった…ならそのさらに次くらいでいよいよ千枝ちゃんは処女喪失だな】
【千枝ちゃんの処女を奪うに相応しいようなスケベな男でやりたいけれどな…】
【しかし相変わらず千枝ちゃんの相場安いよ、1時間100円って…】
>>285 あっ、あぅ…あ、ぁぁっ!ひぅ、うぅ…あ、あぁぁ…っ!
(幼い性は完全に開花してて、おじさんの舌の感触にうっとりと恍惚としながら、もっと!と訴える様に甘い声を上げ続け)
(その代わりにまともに喋れる状態ではなくなってしまって、絶頂に昇ってる卑猥な表情やだらんと脱力仕切った身体)
(おじさんの顔が離れても暫くは千枝のオマンコに舌の感触や、べったりと染み込んだおじさんの唾液の所為で快感が抜けなくて)
(おまんこは閉じたけど、愛液とおじさんの唾液が混ざって艶々と卑猥な光沢を帯びたあそこやピクピクって動く乳首まで全部写真に収められ)
(ぼんやりとした視界でそれを眺めてると、自分がイっちゃったんだ…って回転が鈍っちゃった頭が再認識して、力なく開き切った口からはハァハァって熱を帯びた吐息が零れる)
はぁー…はぁはぁ…はい……千枝、イっちゃうぐらい…気持ち良かったです……
……お仕置き?え、あの…何のお仕置きですか…?千枝、悪いことしてないです…
あぅっ!?あ、あの、そ、それって……おちん、ちん……
(未だに上ずった声で答えながら、痺れちゃいそうな絶頂の余韻に浸ってうっとりとしてると、突然物騒な単語が聞こえてついビクッと脅えちゃう)
(泣きそうな眼でおじさんを見つめるけどあどけない顔を発情してる所為で、絶頂のあまり泣きそうになってるだけにしか見えなくて)
(どんな痛い目に合うんだろうと、気の弱さが蘇るとビクビクしてるけど、一度見たことある…大人の人のペニスが目に入ると)
(更にビクッと肩を震わせちゃうほど脅えるけど、同時に前の出来事が頭の中でよみがえって…イったばかりの小柄な体に再び熱が篭っちゃって)
(膨らんだ乳房に滲む汗が伝って、ぽたりと地面を濡らしちゃう)
しゃ、しゃぶ……!?あのっ!ち、千枝…そんなことしたことないから……分かりませんけど…
ちゅっ…こ、こうですか……?
(見せつけられると視線は釘付けになり、どうしたらいいか分からないからおじさんに上目使いっぽく視線を送りながら恐る恐るペニスに唇を近づける)
(そしたら鼻につく雄の匂いに眉を顰めて、それでも整った鼻はスンスンと動いておじさんの匂いを取り込んでいく)
(柔らかい唇を先端に押し付けて、甘いキスを落とすと唇に当たる…固くて熱くて、そして男らしいと思えちゃう強烈な感触にパチパチ瞬きをしながら)
(もししゃぶってるところを撮られたら…なんて想像したら、またブルッて震えながら悶えちゃう)
【ごめんなさいおじさん…25時って言ったのに、千枝…眠くなっちゃったみたいです…】
【凍結お願いしても良いですか…?次は月曜日に遊びたいですっ】
【どうやって喪失されちゃうのか…すごく気になります】
【安い方が子供っぽいかなって思ってたんですけど……じゃあ4倍の400円…ですか?】
【そういえばおじさんに質問です!おじさんってぶっかけ系はどこまで大丈夫ですか?】
【千枝が見えなくなっちゃうぐらいか、それとも輪姦で沢山ぶっかけられてぬるぬるになっちゃうぐらいか…】
【それと精液が染み込んだ衣服とか、精液が乾いた衣服とかの可否も教えて下さい!千枝が提案する時の参考にしますー】
【もちろん構わないとも、今日はここまでだね】
【月曜は…22時から0時くらいの少ししか出来ないけどそれでも大丈夫かな?】
【どういう風に失くしちゃおうか、それこそ本当にエッチでスケベなおじさんにどこぞに連れ込まれて…】
【みたいなのとか、千枝ちゃん自ら処女を奪ってくださいなんて公園のホームレスさんにお願いするとか】
【元々千枝ちゃんの方でこんな風に…みたいなのは無い?】
【いや買う方からすればリーズナブルでとてもよろしいと思うよ】
【1時間あれば2発は出せるだろうから…千枝ちゃんほどの美少女に二発出して100円…なんという…】
【基本的におじさんがメインに責めるときはぶっ掛けるより中で出す方が好きだから、特にというのは無いよ】
【今回は千枝ちゃんのお望みだから、そっちの好みに合わせちゃう】
【ただぶっ掛けだと、その後男をやる分には普通にぶっかけるしか出来なくなって、キスとかオッパイとかオマンコとか突っ込むだけになっちゃいそう】
【あんまり変化無いようなレスになっちゃったらごめんね】
【見えなくなっちゃうくらいのも、輪姦なのも、どっちも大丈夫だよ】
【服も大丈夫、別におじさんが持って帰るわけじゃないからね、汚される千枝ちゃんはとても興奮しそうだ】
>>287 【ありがとうございます!こんな事を言うのはちょっと早いかもしれないけど…今日も楽しかったです、ありがとうございましたー♪】
【わがままを言ったのは千枝ですから、ちょっとだけでも平気ですっ】
【うーん、千枝…最初のシチュで処女を失うの前提で始めたから…改めて言われると思い浮かばないかも】
【でも、処女を無くなってさようならじゃなくて…描写する必要はないけど、一晩中とか、1日中…】
【もしかしたらそれ以上みたいに、長い時間その人のおちんちんに苛められたいかも…】
【その2つだと1つ目が千枝の好みです。2つ目は…処女を失ってからの方がいいかな?って思います】
【千枝が考えてたシチュで選ぶなら…】
・ロリコンな担任の先生の目の前でローターを落としたりノーパンでスカートの中を見せて個別指導を誘導
【これが一番しっくりくるかなぁ?おじさん的にはどうですか?】
【ちなみにお支払いは…千枝が処女を失った後で、でもいいんですよ?そしたら挿入も出来ますから…】
【おじさんの好みは分かりました!詳しい解答ありがとうございます】
【千枝も…もしかしたら似たようなレスをしちゃってるかもしれないですし。その時はごめんなさいですねっ】
【えへへ。汚されてた系は水着を着る時にいいかな?ってちょっと思ったんです】
【でもおじさんが全部大丈夫にしてくれたおかげで、命令も沢山考えられそうです】
【勿論おじさんが命令を考えてくれても千枝凄く嬉しいですから、時間とかがある時にお願いしても良いですか…?】
>>288 【へへ、こっちこそ楽しませてくれてありがとうね】
【二時間だけど月曜の22時に待ち合わせしよう】
【そうだったよね…だとしたら…千枝ちゃんの言うとおりにじっくり一つのチンポで犯しちゃおうか】
【なるほど、先生か…でも担任の先生って生活に食い込みすぎて危なくないかな?】
【千枝ちゃんがアイドルだって事も知っているし、素性も分かってるわけで】
【今後ずっと千枝ちゃんを求められることになるかも、でもそんなのでも問題無しならいやらしい先生でやっちゃおうか?】
【ありがとう、千枝ちゃん可愛いしそんな子がドロドロになるのは興奮するよ】
【特段おじさんの方でダメってなるのは、ピアスつけちゃおうとか、ビッチみたいにタトゥー入れちゃおうとか】
【そんな方面になるから、ぶっ掛け系は全く大丈夫】
【あんまりいいこと思いつかないかもしれないけど、それでもよかったら】
【じゃお休みなさい、今日も面白かった、ありがとう】
>>289 【確かに先生だとちょっと近すぎるかも…いずれは先生が参加しても良いと思いますけど、まだ早すぎますよね】
【まだまだ時間はたっぷりあるんですから、急がずに考えたらいいですよねっ?】
【えへへ、千枝もお話ししてるだけで恥ずかしいけど大興奮ですっ】
【ピアスとタトゥーはちょっと怖いですし、アイドルにはダメですよね…。ペンで落書き程度までなら千枝も大丈夫なんですけど…】
【また月曜日、ですね。千枝も帰りますね、おやすみなさいっ】
【千枝からスレを返しておきますー♪】
【場所を借りています】
【スレを借ります、前回は最後にナイアさんにレスをもらったので】
【今回は先にレスを出しますよ、また今夜もよろしくお願いします】
>>205 は、はい……もう、こんなにもなって……
今からこっちに、後ろのほうにいれさせてもらうと思うと
はちきれそうになります……
(亀頭を菊座になすり付けるように嵌めこもうと)
(肉棒を握って動かしながら、反対の手で脇腹のあたりを押さえて間合いを調節して)
(狙いが定まったところでぐぐっと押し込み、肛門をこじ開け始める)
うっ…いつでも、ズボンを上げたら戻せる程度にしか……
普段と違わないのが、なんだか……普段をいやらしく染めてるみたいで。
ナイアさんにとっては…この程度の異常なんて、常軌を逸したうちに入らない
石ころどころか、砂粒を踏んだくらいのもの……なん、でしょうけど……
(こちらの昂りを超然と、笑みすら浮かべて見返す美貌に向けて)
(途方もない興奮を感じながら臀部に向かってゆっくりと挿入を試みると)
(排泄器官に強引に代用させる時特有の厳しすぎる胴回りへの締まりに)
(潜った雁首がエッジを利かせ逆送を強調する、その反動に半ば苦しそうなほど感じ入り)
くぅぅ……俺には、なんともいえない背徳感に……
そうして、尺度を合わせて…肛門性交らしく、感じ入ってもらっている
一声一声が染み渡るようです……んうっ、んん……
(後ろにかかる上着の裾を押し上げるように、背後から腰を持って)
(反対の手を肩に置いて無意識に逃がさないようにくっと掴むと)
(そこから挿入感を得ようと、大きく反り立つ肉竿を直腸にしっかり捻じ込んできた)
ふぅ…この、肉感が……
(腸筒の深いところへと張り出しが移動して、押し付けた腰を回すと周囲を刺激して)
293 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 21:25:48.09 ID:rM3I6PrI
さむい
>>292 アハハ、本当に僕の中ではちきれそうだね。面白いよ。
(狭かった肛門を肉棒によってこじ開けられている)
(だけでなく、自由に腹部を触らせる。肉付きを帯びた乳房や臀部に反して脇腹はほっそりとしており)
そうだね。
ん……けど、尻の中心に埋められた塊がどんどん奥深くへと駒を進めていく感触
男根の雁首が僕の排泄器官内部の表面を強く刺激して、挿入されているっていう事実を嫌ってくらい感じさせてくれている。
っん。キミともっと深く繋がろう僕の身体が蠢いている。いや、させられているのかな?これが砂粒だろうと、事実は事実だ……。
(眼鏡越しの超然とした笑みを浮かべたまま、排泄器官であるぬかるんだ腸内を使われていく)
(串刺しになった臀部は男の都合の良い動きで徐々に深く肉杭を受け入れ始め)
(スーツを確り着付けた背後は雁首から与えられる刺激に小さくピクンと動く)
感じているんだね……。
はんっ!そうそう、アナルファックらしく僕の腰を持ってよ――きっとキミは他の女にはそういうスタイルで突くんだろう?
思い切り腰を掴んで――ああ、これは指示じゃなく、キミの行動への同意だよ……
(腰と肩を封じられ肉体的に逃げられないようにされていき、アナルで良くなっている風に声のトーンを上げて甘んじる)
(薄く盛り上がる尻穴は魅力的な肉竿を完全に咥え込まされて、優しく抱き締める腸内を明け渡し)
く………………ぅっ…………ふふふ……
ちろ……
(新鮮な肉感に満ち満ちた腸筒を張り出して広い面積刺激され、腰使い一発でこちらの饒舌は黙らさせられてしまう)
(言葉の代わりに妖艶な笑みを浮かべ、舌なめずりして)
>>292 【遅れてごめん、よろしくね】
【先に続きを用意してくれていてありがとう、キミのためになりたいとまた少し思った】
>>294 くう……肉欲が求めてる、目標じゃないんだけど……
頭で分かっていても、この締め付けと…中の擦れ具合が、こんなにしてるんだ。
(まずは肉棒をそこに浸して内壁でじわじわ歓喜を受けていく間)
(腰からお腹に向けて、触れていた手をするすると這わせて)
(肌の感触を調べながら、僅かに体勢を起こすように軽く促して)
うぅっ…!くふぅ、そうなら……これで、ナイアさんも
何らかを感じてくれてるなら…それだけ、快楽も増す気分です。
……こう、どっちがが少し揺れるだけでも……
きつい穴だから、捩れるようにどこかが擦れて……おぉっ…!
(圧倒的な巨乳がそれで揺れるのも窺い知りながら、腰だけ動かして)
(菊座の鞘から途中までずりっと肉の刀身を抜きかけ)
(すぐさまぴしゃっと叩きつけて仕舞い、引き出される感触と貫く感触を送ってみる)
……ううっ、単なるの人間の行動なんて、お見通し……なんですね。
くぅっ、でしたら…もう、挑ませてもらいます……よっ!!
ナイアさんが、ほんの僅かでもっ…!こうして、突き揺るがせられれば……!!
(言葉のままに腰を挟み込むと、腰が尻たぶを打ち付け始めて)
(何度も大きく排出されかける開放感の直後、分け入る厳しい腸壁粘膜への責めが来る)
(ぱすんぱすんぱすんと連続でリズミカルに尻肉を鳴らしながら)
(性交の快楽をそこで得ようと、直腸が結腸目前まで遠慮なく扱われてしまい)
はぁっ、んんん……ナイアさん、胸も…この姿は立派ですけど……
そっちはっ、自分で…慰めるのと、手を出すのと…どちらが、宜しいですか!?
(上体をそらせて懸命に突き出す腰を振りたくりながら)
(後穴を嬲られて色気づくナイアに向かってさらに行為を重ねさせていく)
>>295 【そういってもらえるとありがたいです】
【お言葉に甘えて…目いっぱい念願を発散させてもらいます】
>>296 ふふ……悪戯な手だ。
(スーツの裾から手が触れてくると、反り返った男根を今受け入れているお腹のスマートな様子がまさぐられ)
(そこは童女にはないもっちりとした肌の感触を返し、男の目論見通り体勢も起こす)
んんっ、お、お、お……キミの太いのが抜けていく……
ああ、見てわかるだろう……こうやって抜くの、僕にも効いてるよ……ぉぉっん!んっ!
ふふ……貫かれる方も、存外効くね……。僕はこの動きを今からキミによって繰り返されるのか
(刀を納める肉鞘となった腸筒から抜き絞られ、矜持を軋ませる排泄感がじんじんと襲いくる)
(がくん、と臓腑を引きずり出される感覚に尻が引っ張られると巨乳もつられて揺れ)
(叩きつけられると自由奔放な乳鞠はぶるぶると柔らかさのまま大袈裟なくらい跳ね動いて)
うっ!うっ、うっ。ふぅ……んぅん……。もっと僕で興奮しておくれ……。
ほら、突き揺れてるよ。もっと、もっとだ……おおっ、おぉ……おふぅ……。
キミにおくまでつかわれちゃっているっ。遠慮しないで、いいよっ。
(ぱすんぱすんと尻たぶをファックで叩かれ始めると、本棚とサンドイッチになっている手袋の手に力が篭もる)
(リズム通り乳房をたっぷり揺らすたび、肛門は入り口の締め出すような締まりで肉棒をこってり絞り)
(ナイーブな腸壁粘膜を責め込まれ続け、身体を芯まで使われて半開きの唇から呻きが止まらなくなる)
(結腸までが蜜壺へと変貌を始めた肉穴は性交快楽を貫くものへ際限なく与え返して)
んっ。そうだねぇ……じゃあ、僕も少しは動こう……。
自分で慰めるよ……見ていてくれるかい。あはぁ……。
(後穴を嬲られ続け頬を上気させミステリアスだった赤い瞳はとろんとしている)
(立派な蓄えを所持した乳房を手袋の片手でゆっくりと捏ね、よく見れば指は浅ましく乳首をクリクリ弄っていて)
>>297 欲張りなので、こうして手触りでも楽しみたいんです…。
この女らしい肌もいいですし、スーツだって……
(暗紫の上着も撫でて奥の背筋をつっと撫で下ろしながら)
(二の腕を掴まえて覆われ具合を見つつ、身体を少し捻らせると)
(横の壁に火花を散らすように肛内で勃起が擦れて擦りつけられる)
そうです、ナイアさんは…引くほうがいいようですか?
俺は、こうして押し込むのが……責めてる、押し入ってる気がして……
往復し続けるのがベスト、みたいです、ね…っ!!
(確認をとる間もアナルに雁首が引っかかるくらいに一気に引きずられては)
(捲れた粘膜を押し返す勢いでまたずずずっと腸内に衝撃が押し寄せる)
(全身で身体を尻へと打ち付けるうねりが乳房まで揺するようで)
(その度に扱かれて痺れていく肉棒が、交わっている実感を重ねて突きこんでいく)
はいっ、こうやって…!アナルファックで、突いて…突いて……!
ナイアさんの脳天に届くまで、突いてる勢いを届けてみせます…!!
(腰を持つ手が逆手に太腿に走り、左右交互に幅広く腿肉までも摩りながら)
(揉むように臀部周りを捏ねつつ、ナイアを喘がせようと必死に神経を弄る)
(なんともいえない声が漏れるのをさらに腰を入れて鳴らしてあげて)
はぁっ、たまらなく…たまらなくなっているんですねっ!?
後ろから突き上げられて、俺の肉槍に内臓を串刺しにされるような…
そんな衝動に、全身が人のように発情…しているんですね!?
(己の胸先を転がし始めた手つきを見ようと食い入るように身体を重ねてくる)
(横顔に激しい息遣いと台詞がかかり、深い挿入は早く鋭く振られて)
>>298 かっ、ふっ……そういえば、最初から僕の格好にご執心だったものね。
んっ、んっ、んっ!たしかに、ひどく欲張りのようだ……。
(堅い布地の感触越しから擽られ背の触れられた箇所からピクピクと動いてしまう)
(後ろから何度眺めようと上半身は乳房以外暗紫にしっかりと覆われていて)
(気難しい腸内粘膜の横壁を伝ってカーブを曲がられ、くふっ、と空気を全て吐いてしまう)
んぃぃ……。
それっ、今の押し込むの良かったよ……不覚にも、ふッ、歯を、んッ、食い縛ってしまった……。
違いない、僕は両方とも効くみたいだ……往復してくれたまえ。
(肛門から続く繊細な内部をゴリゴリと穿り返されて、責められて徐々に性感が昇ってくる)
(泡立ち捲くれたアナルの肉輪が責めの貫きで完膚なきまで押し返され、一気に責められるという衝撃を噛み締めて味わう)
(熱烈な動きに感化され、後穴はこういう性交に使われる牝穴であるような錯覚を覚えるほどよくなってしまう)
(責めと責めと責めとを後悦で受け止める内に額からつぅーっと汗粒が垂れて)
はぁぅん、ああっ、ああっ、ああっ……あはぁっ……そう、このまま思い切り突いて突いて……!
あんっ!勢いきてるよー……っ!頭の方まで抜けるみたいに届いてきているッ……。
(すらりとした太腿まで弄られてしまい、セックスに関係ないところまで愛でられて―――それがまた効いてしまう)
(ぐちゃぐちゃに捏ね歪められた尻たぶがアナルでの衝撃を増幅させているように、効いてしまう)
(ぱすんぱすんと音を鳴らされて、大きく乳房を揺らしながら小さく喘ぎ声を漏らして)
うぅ、んん、ふぅっ……その通りだ、たまらなくなり始めている……。
ふふ……この僕を発情させてしまうのが、キミの望みなのかなっ?
僕の身体はこのとおり、かなり感じづらいんだけれど――――
さぁ、ほら……この胸の先を見ておくれよ。どうだい、僕の全身が人のように、よがっているだろうッ……、んぁはっ……。
(間近にある鬼気迫る横顔へ、胸元のスーツを僅かにずらしてくすんだ桜色に充血した乳首を見せ付ける)
(ふっくらと乳輪ごとピンと勃った乳頭は発情のシンボルともいえるだろう―――ソコをぐじゅぐじゅと己が指で磨り潰す)
(もう臀部掲げを続ける尻が抑えてもらってないと、かく、かく、とひとりでに動いてしまう)
【ごめん、今夜はここまでかな】
【次は30日が都合がいいんだっけ】
【30日に待ち合わせましょう】
>>300 【分かりました、そうなりますね】
【30日の夜なら時間は割といつからでも大丈夫ですが】
【何時くらいからの再開がいいですか?】
>>301 また21時かな……あんまり長くできなくてごめんね。
置きレスで進めてくれても答えるからさ。
そんな感じでよろしくするよ。
>>302 いえ、こっちもしたい事をあれこれ沢山盛り込んでますから……
では時間が取れるようなら置きレスしてみます。
こちらこそ、今日もありがとうございました。
また30日によろしくお願いしますね。
>>303 こちらこそありがとう。その色々で楽しませてもらってるよ。
またよろしくお願いするよ。
僕もこれで落ちるとする。お疲れ様。
【スレを返すよ】
>>304 それなら良かったです、引き続きお願い出来ますね。
こちらもこれで落ちます、スレをお借りしました。
むり
【今夜もお借りしますよー】
>>286 そうか、…そいつはよかったよ
おじさんもとんでもなく興奮しちゃったからね…
悪いこと、してるじゃない?小学生がやっちゃいけない、物凄くエッチな事
誰にも言えないような、たぶん同い年の小学生はほとんどやっていないような危ない危ないエッチな事をね
だからおじさんのようなエッチでロリコンの男の人は、そんな子に気持ちよくて癖になるような悪戯っていうお仕置きをするんだ
ほら…これがおじさんのチンポだ…その様子だと見たことはあるようだな
千枝ちゃん…いい子だ、お仕置きし甲斐のあるエッチな女の子…
(小学生の子どもに向けて、中年の、大人の、最大限に勃起した恥知らずなチンポを見せ付けるのは背徳的過ぎる興奮をあおり)
(その青筋を立てた硬く垂直に突き立った雄臭い獣のようなチンポを可愛く幼い千枝に突き出して奉仕を求める男)
(そんな許されざる行為も、千枝が望み、100円で身体を売った契約の行為であり)
(千枝は上目遣いでなんともそそる表情を見せた上で、さほど躊躇することなく亀頭に口付けを与えてきた)
(そう、この価値を知る者からすれば値千金の売り出し中チャイドルの唇だ)
(男はその事実には気づいていないが、千枝のような美少女がチンポに吸い付くことで大きくビクンと肉塊が震え喜びを伝えてしまう)
そうだ…いい子だ千枝ちゃん、いや悪い子というのが正しいのかもしれないけど
そのままおじさんのチンポの先一杯吸って、そのまま小さなお口に咥えてしゃぶりつくんだ…
おじさんのチンポの味を舌でよーく味わいながらしゃぶったままお口でチンポ扱くように顔を振って…うっ!!
千枝ちゃんの涎を一杯チンポに擦り付けるように口の中でチンポ舐め回して…うっ!あっ!あううっ!!!
もっと、激しく…チンポしゃぶって、舐めて、吸い付いて…
くっ!可愛い女の子にチンポしゃぶらせて、疼く…チンポがウズウズして、射精してしまいそうだ…
(千枝の顔を見下ろしながら奉仕の作法と手段を教え込むように、様々に注文を繰り出し)
(従順にしゃぶるその健気な姿によりチンポを硬く大きく膨らませてしまう)
(そんな罪深いロリコンチンポをギチギチに硬くしながら、もう亀頭のカリが大きく広がるほどに勃起しきったそれが)
(年端も行かない幼い口の中で広がりながらしゃぶり続けさせて、男も手がじっとしておらず)
(ふっくらと丸く膨らんだ胸をモミモミと弄り回しつつ、ふと気づいて傍らのデジカメを空いた手で取ると)
(しゃぶりついているチャイドル佐々木千枝のおしゃぶりショットを撮影し始めた)
いい顔してるなぁ…おじさんのチンポにおいしそうにしゃぶりついて
すごく可愛くてエッチな顔してる…
ほら、もっと蕩けたエッチな顔見せて、何度でも写真撮ってあげるからさ
あぁっ!すげぇ可愛い、出る!!千枝ちゃん、出るよ、おじさんのチンポの汁飲んで!うおぉぉっ!
(そして何度もシャッターを切りながら、ピンクの唇を割いて黒々としたチンポが出入りするところや)
(上目遣いで舌を肉の柱に絡めている姿、チンポの先の割れたくぼみに舌を捻じ込んでいる姿などを撮影し…)
(千枝の淫ら過ぎる奉仕に耐え切れず、男は盛大に射精した)
【今夜も、よろしくお願いね千枝ちゃん】
【ところで前回のお話で処女を喪失するお話だけど、やっぱり担任の先生でやっちゃおうか…】
【千枝がアイドルだって知ってて、しかもローター使ってたり、エッチな指導をお願いしてきて、そして今までのエッチの経験を告白させて】
【淫乱な教え子に担任としてドスケベな指導とお仕置きをしちゃうのって、考えてみると凄く興奮しちゃうようなシチュエーションだなって思って】
>>307 【スレをお借りしますっ】
【こっちでもよろしくおねがいしますー♪】
【えっ…いいんですか?それなら是非先生でお願いしますっ】
【えへへ…おじさんの発案も今までの事が活かせていいですよね。では暫く待っててくださいねっ】
>>307 あっ…そういうことなんですね…。びっくりしたぁ…千枝、本当に怒られて…どこかに連れて行かれるんじゃないかって心配になっちゃって…
えへへ、そういうお仕置きなら嬉しいです………嬉しいです?
(最低でも叩かれるかもと脅えていたけど、どうやら違うみたいでホッと千枝の膨らみかけのおっぱいを撫で下ろして)
(ちゅっと口づけしたペニスの先端にはぁはぁと暖かい吐息をかけながら安心していたけど、ふと、本当にそれは嬉しいのかと自分の発言に小首を傾げて)
んっ!あ、あの…おちんちん…あんまり経験ないけど、見るのは初めてじゃないから…怖くは無いですよ…?
んっ、んんー……でもキスしたの初めてだし、こんなにビクビクしたら……あぅぅ……
(汚れちゃうかもと言いかけたけどおじさんが傷つくかもと言葉をつぐみ、代わりにぴったりと閉じた唇を撫でる様に震えるペニスは好きにさせて)
(臭いとかペニスの感触が顔の一部である唇を何度も撫でてくるとはぅっと可愛らしい悲鳴と小さな体を震わせちゃって)
え、えーと……ど、どっちがいいのかな…?ち、千枝は…その、わ、悪い子ですよ?って胸を張るようなことじゃないよね…
んっ!また大きく…うぅ、千枝の口の中に納まる大きさじゃないよ…は、ぅ…ひぅっ!
んんっ!お、おじさん…そんな事したら千枝…噛んじゃう…ん、ひぅっ!う、うぅう…んんっ!
(入るかどうか不安になっちゃうほど大きくなったペニスを見る為に目は下に張り付いて、そのペニスが千枝の唇を押し広げて口に入ると)
(唇はいっぱいに広げられて、こつこつと歯に当たっちゃうほど大きなペニスに口のほとんどを埋められちゃうと)
(その臭いと味は勿論千枝の口の中に広がって、何より脈打ったりする度に千枝の頭がぐらぐらって揺すられて、ペニスに千枝の身体の一部の主導権を奪われた感覚)
(懸命にちぅちぅと吸い付いたり、震える乳房がおじさんの手の中で柔らかく潰れたりしているけど、ペニスに屈服してしまった現実が一番千枝にとって気持ち良くて)
(暫くは撮られている事にも気づかず、出入りするペニスに唇を張り付かせて、唾液を絡めたり舌をぴょこんっと持ち上げて当たる様にしたりして)
ん、んっ!くぅ…ふぅ、ううっ!…ん、んんー…ん、ぁぅ……ん、んぐっ、んんっ!?
(初めてのペニスの味を理解する間も無く、おじさんのペニスから何かどろっとした液体が流れ込んできて)
(知識では知ってたけど、直接口内に流し込まれたのは初めてで…。千枝の小さな口内はすぐにおじさんの精液でいっぱいになり、飲まなくちゃと思っても)
(頭の中がくらくらしちゃうような濃厚で刺激の強い味と臭いにやられちゃって、更に喉に絡みつくと処理が追いつかなくて)
(ペニスを一生懸命しゃぶってる時や、精液を出されて驚いて目を見開いて点にしている瞬間、それら以上に恥ずかしい)
(精液で頬を内側から圧迫されてぷくっとリスみたいに膨らませ、苦しそうな涙ぐんだ目でおじさんをじっと見つめてシャッターチャンスを与えてしまう)
>>309 うーん、確かに…やっぱり悪い子だ
悪い子にはお仕置き必要だよな、千枝ちゃんの大好きなエッチな悪戯を…
大丈夫だ、ちゃんと入ってる…千枝ちゃんのお口、あったかくてじっとりしてて気持ちいい…
こんな気持ちいいお口…癖になっちまいそうだ、これが子どもの口マンコ…もっとしゃぶってくれ
おじさん、凄く気持ちいいんだ…んっ!っく…軽く当たる歯も気持ちいいな…
歯が当たった所は、千枝ちゃんの舌でペロペロしてくれ…口の中に入らなくなりそうだったら
口から出して舌で満遍なく舐め回しておじさんのチンポの味が無くなるまで舐めまくって…くうっ!
興奮しすぎてすぐにイカされそうだ…千枝ちゃん、千枝ちゃん…うああ…
(手につかんでいるCカップ位の胸をその柔らかさを確かめるように揉み続けながら、男の注文はさらに細かくなっていく)
(歯の当たる硬い感触で鋭い刺激を受ければ。そこを癒すように舌で舐め回すようにいい)
(口に入らないと言えば、舌でチンポの表面を舐めさせながら、雄の味を教え込もうとする)
(その間にも硬いチンポの先からは先走りがジクジク滲み、チンポの味をより濃くしていく)
(幼い少女のチンポしゃぶりの様子をコレクションするようにシャッタを切り続けて、表情の変わる一瞬一瞬をすべて画像に残していくのだ)
ううっ!出て行く…おじさんの精液…
子どもの種がたっぷり千枝ちゃんのお口に出て行くよ!!
くっ!!ううっ!!おおふ…
(そして、大量に溢れ出した精液は、ちょうど口に咥えていた瞬間に飛び出していき)
(思い切り口の中に飛び込んで千枝の舌に口に濃厚すぎるオスの欲望の味を感じさせていく)
(しかし溢れ出したそれをどう処理していいのか分からないのか、口の中に精液は溜まっていく一方)
(口の中には立ち上り、口内から鼻腔まで精液の濃密な匂いがどんどん立ち上ってそのまま雄の欲望の匂いが鼻腔から脳髄まで染み渡っていくよう)
(そして溜まり続けた精液は口の中で対流し、どろどろの濃度の高いそれが口腔を押し広げまるでハムスターのように可愛いほっぺを内側から膨らませて)
(そんな様子を全て撮影する男は、ごくっとその背徳感漂う表情に触発されたのか)
(まだ出ている途中のチンポを口から引き抜き、千枝の顔に思い切り残りをぶっかける)
うっ!ううっ!くううっ!
飲むんだ千枝ちゃん、口に溜まったもの全部、舌で掻き回してよく味わった後で
飲み込むんだよ…そしたら口をあけて、残ってないか全部おじさんに見せるんだ、いいね…
【それじゃ、この後ブルセラショップで千枝ちゃんの身体をローションやローターで悪戯して】
【先生で初体験かな、おじさん気合入ってきた…】
【きっとその後も話の外で毎日のように先生に犯されちゃうんだろうな、それどころか調教シチュの手伝いもするようになったりして】
ベッテル
>>310 んっ、んんっ!ふぅー…ん、んっ…ハァ……ハァ……
あぅ!うっ、うぅー…千枝もお口の中いっぱいで…くるひぃ…んんっ!ん、んんっ!
(かなり拙いながらもおじさんの言う事を一生懸命実行していくと、段々勝手がわかってきて、それ以上に口内が汚されていく悦びを得る)
(ペニスが千枝の口深くに突っ込んで来たり、大量に出てきた精液に思わず身体ごと仰け反りそうになるけど)
(そしたらおじさんの手にがっちり掴まれてる千枝のおっぱいを自分から引っ張っちゃって、口を塞がれてるから声は出なかったけど)
(強い快楽が全身に走ってごぽっ、て口の中で精液を泡立てながら、ビクビク肩を震わせちゃう)
んんっ!ん、うぅ…ふぅー…ううっ…あむっ!ん、んんっ!
おじさんの匂い…凄い……うっ、千枝……あっぷ!これ以上はダメです…うぅー……
(時間が経つにつれて千枝の頬はどんどん膨らんでいって、ツンと突かれたら破裂しちゃいそう)
(そんな様子もばっちり撮られるけど恥ずかしがってる余裕は無く、千枝の口からペニスが離れると唇が名残惜しそうに薄く開いたままちょっとだけ余裕が出来て)
(でもびゅるっ!って熱い精液が千枝の顔にかかると反射的に目を瞑り、ぽたぽた降ってくる精液の臭いとか熱くてドロドロした感触に顔が蹂躙されちゃって)
はぁー…ふぁぃ…ん、んくっ、うぅ…くちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…あむ、うぅぅー…
(ただ口の粘液に触れたり、舌を沈んでるだけでクラクラしちゃいそうなほど凄い味。それをかきまぜろなんて言われると、最初は躊躇しちゃったけど)
(おじさんに言われた通り舌を持ち上げたり、口の中でかき回したりしている内にもっと精液が口内に張り付いて)
(特に舌はもう全部がドロドロに精液で汚れちゃって、更にかき回してると空気と入り混じってぐちゅぐちゅに泡立ってくる)
(零れない様にと口を閉じていたつもりが、ペニスに散々擦られちゃって唇の裏側はピリピリ麻痺してて、薄らと開いてる事に気付かず)
(底から空気を取り入れるだけじゃなく、千枝の小さな口内でおじさんの濃厚な精液が波打ったり、かき混ぜられたりして千枝の口内が妊娠しそうなほど染み込んでいく様子を見せちゃって)
んぐ、ごくっごく…はぁう…ん、んんっ!ん、ぁぁ…!んぐっごく…ごく…ごくっ!はぁ、はぁ、はぁ……
お、おじふぁん…全部飲めましたぁ……
(数分間たっぷりと精液を味わうと、千枝の唾液と混ざり合ったそれを喉を鳴らしながらゴクゴクと飲む)
(喉通しをよくするため顎を限界まで上げて、その結果目を閉じて、苦しいのを我慢しながら一生懸命精液を飲む顔も)
(女の子らしく細い首、それの正面がおじさんの精液を通すたびに上下に動く姿をばっちり見せつけて)
(ようやく飲み干すと涙を溜めすぎて今にも泣きそうな眼を開き、ほぼ泣き顔の状態でえへへと綻びながら)
(あーん…って口を大きく開くと、口の中はべっとりとまだ精液が所々に染み付いちゃって、精液漬けになってた舌が麻痺してるみたいにヒクヒクしてる)
【ついにおじさんを卒業で先生にランクアップですねっ】
【他の人達は千枝の調教を知らないけど、先生に報告するならそれも知られちゃうし…】
【放課後は忙しい日もあるから、多分休み時間とか使って……ってなりそうですよねっ】
>>312 へへっ…味わってる、味わってるよ…
小学生の女の子が大人の精液口に出されて、口の中でぐちゅぐちゅかき混ぜながら大人の味を覚えている…
すっげぇエロい光景だなぁ…
(すぐ見下ろせば、幼く年齢に見合ったまだ未成熟で青い果実そのものといったあどけない顔が命令どおりに精液の味を確かめている)
(その光景のなんと淫らでいやらしい事か、エロ本やエロ動画ではとても感じることができないリアル、そして臨場感)
(今まで妄想でしか得られなかった少女への行為を成し遂げた達成感に、射精したはずのチンポもびくびくと千枝の前で震えている)
(膨らんだほほの中では今も舌が激しく動き回り溜まった濃い精液の味をおいしく味わっているのだろう)
(次第にぐちゅっぐちゅっとかき混ぜられる粘っこい音が聞こえてくる事に興奮し、シャッターを切り千枝が始めて精液を味わっている姿も記録に残されてしまった)
(半開きの唇、拡販してあふれ出るそれが涎のように口の端から零れていく)
(この少女を欲望の毒牙にかけたという背徳感は、顔面に飛び散った白濁汁のデコレーションも合わせて大きなものとなった)
飲んでる…千枝ちゃん、俺のザーメン飲んでるよ…
ふふふ…よく出来たな、千枝ちゃん…
おじさんの精液は美味しかったか?
初めて飲んだんだっけ…いやぁいやらしかった、これからも男の前でそうやって美味しそうに飲んでやるとみんな喜ぶぞ…
さて…ちゃんと飲めてるか確認してみようか
(白い喉が反り返り、ザーメンが飲み込まれている様子を見せ付けるかのような仕草に、悦びを感じる)
(自分の精液を飲み込み、その腹の中に分身が飲み込まれそのまま千枝の身体をめぐっていくのだ)
(無自覚に喉を見せ付ける様に千枝の淫乱さをよく理解しながらも、口をあけて見せ付ける千枝の口内を確かめようと)
(男は口内を覗き込んで、精液の匂いが立ち込めるそのピンクの口内を目で犯す)
(舌は震え、ヒクヒクと精液の味にしびれたような様子を見せ、男はその舌を軽くつまんで擦り)
(こびりついたザーメンを擦り付けてしみこませようとでも言うように淫らに愛撫していく)
(千枝の淫らになった顔をじっと見つめながら舌を弄ぶ姿も一枚写真にとって)
ふぅ…美味しそうに飲むんだな…
おじさんも興奮してチンポまだ固いまんまだよ…
オマンコ、入れられそうかな?
千枝ちゃんのオマンコもう一度よく確かめてみようかね
(興奮した男はやはり次に味わうのはオマンコだ、とでも言うように再び千枝の足を開かせ)
(再度幼女らしいツルツルしたオマンコを左右に広げ中身を露にしながら指を挿入していく)
【おじさんを卒業か、先生はランクアップというのかな…】
【千枝ちゃんの担任は純正ロリをひた隠しにしている変態にしようと思ってたんだ】
【知られるし、いろいろと学校という舞台を利用したエッチ行為も出来そうだね】
【授業にかこつけても色々出来そう、時間はたぶん千枝ちゃんのレスで0時ころになるかな】
【今夜も0時でリミットかい?】
>>313 うぅぅ〜……っ
(当然と言えば当然だけど、おじさんが千枝の顔を凝視している)
(べったりと張り付いた精液とその臭いのお蔭で千枝の顔がどんな事になってるのかは大体想像できる分、恥ずかしさはいつも以上で)
(それでも視線はおじさんだけでなくカメラにも向けて、小さな子供が精液を味わいながら嗜虐心を煽る視線を送ってる一枚を撮らせて)
んっんー……ハァ、ハァ……うぅ、苦い……それにちょっとしょっぱくて……
あの…あの、あんまりおいひぅっ!?
(一生懸命飲んでいる時は脳内麻薬のお蔭で麻痺してたけど、改めて口内に残った味は女性らしい性の快感を芽生えさせるには十分だったけど)
(到底おいしいと呼べるものではなくて、眉を眉間に寄せながら首を振ろうとしたら)
(おじさんの視線に射抜かれてた口内に異物が入ってきて、おじさんの指が舌を掴むと変な悲鳴を上げながら否定の言葉はキャンセル)
(吃驚して目をぱちぱち瞬きさせながら、何してるのと視線でおじさんに問いかけるけど)
(舌を掴まれてすりすりとマッサージされてると次第に気持ち良くなってきて、大口を開けて舌を引っ張られてるちょっと情けないけど)
(とろ〜んってした目や口内や顔に付着した精液のお蔭でエッチな表情を浮かべ、はぁはぁとおじさんの指に暖かい吐息をふきつける)
あ、ぁぅ…ふぅ……びっくりしたぁ…。うぅ…まだ舌がひりひりしますー……
え?え…あ、あの…おじさん…そ、そこは…ひぅっ!ち、千枝まだ…したことないからぁ…あ、ぁぁ!
(おじさんの手に逆らうことなく脚は左右に開かれて、指から解放された舌をちょこんと外に出したまま犬みたいにはっはっと息を荒げてると)
(ツルツルとしてるおまんこに愛液が染み出てる光景がより一層卑猥になっちゃって)
(おじさんの指に思わず後ずさりするけど座ってるからすぐにぺたんっと背中を冷たいトイレの背もたれにぶつけちゃって)
(逃げ場を失っちゃった千枝のおまんこの筋はつぷっ!っておじさんの指に広げられて、ずぶずぶ入ってくる感触に背をぴんと反らしながらぞくぞくって悶えちゃう)
【その通りですー。だからここで凍結ですね】
【ちょっと恥ずかしいけど…定番ですよねっ。夜の学校の徘徊とか……あ、でもこの言い方だと危ない人みたい】
【授業かぁ…千枝は浮かびそうで浮かばないかも。おじさんにお任せしちゃっても……いいかな…?】
【次は千枝、金曜日がいいんですけどおじさんは大丈夫ですか?ダメなら土曜日でもいいですよっ】
【問題なし、金曜の夜で大丈夫だよ】
【エッチな小学生女児とロリコン教師、定番中の定番だね】
【深夜の学校とかで存分にするのも良し、体育の授業中に悪戯するも良し、保健室でいやらしい身体検査をするも良し】
【色々思い浮かんでくるのは確かだけど、そっちに集中しちゃうと元の方向がずれちゃいそうか】
【授業といってもエッチな悪戯だから、千枝ちゃんが命令で先生を誘惑して、玩具やノーパンやらで誘って、そして犯されるって事で】
>>315 【金曜日の夜、とても楽しみにしてますね】
【体育の授業は想像してたけど、身体検査は思いもしなかった…。ネットにも凄くエッチな報告が出来そうだしやってみたいです!】
【そ、そうですよね…。千枝、先生をその気にするために…恥ずかしいけどいろいろしちゃうんです……】
【えへへ、それじゃあ今日は千枝おやすみしちゃいますね?ありがとうございました、おじさんっ】
>>316 【元は千枝ちゃんの提案だからね、後はそれをどう料理するか】
【千枝ちゃんが学校シチュを一杯遊びたいのなら全然構わないよ、いくらでも付き合うからね】
【おじさんの方も楽しみにしているからまた遊ぼう】
【じゃおやすみ〜、スレをお返しします】
【使います】
お兄ちゃんっ!
神楽ちゃん参上!!
送信しちゃった
うん!優しくエッチに教えてくださいませアルー!
続けて正解です♪
正解者の神楽ちゃんには攘夷志士じゃなくて真選組ソーセージみたいなお兄ちゃん棒をプレゼントしますw
(ニコニコしながらおねだりポーズに大興奮!w)
こんな格好もいいかな〜w
(ロープを緩めて柱の前に鏡を置いて)
(頭の上で手首が縛られるようなポーズを取らせる)
(足もしなを作ってその両足首が見えるように荒縄で縛る)
(まずは鏡の神楽ちゃんをじっくりみせてから)
綺麗だよ神楽ちゃん
(忍者だけども縛りのエロティシズムを堪能してから)
(顎の下を撫でながら圧倒的な束縛を味あわせてから足を上に上げさせてチラ見えだった性器も鏡の前に)
ここのも凄く綺麗だよ
(つつ〜っと指がスジをなでてから、クイッとスジを広げてピンクのお肉を見せる)
【了解です♪それでは今日も宜しく!】
【一回挿入前に鏡プレイをw】
そ、そんな・・・
(プレゼントと言われてついテントを張っているお兄ちゃんの股間を見てドキドキしてしまう)
あ・・・う〜・・・
(鏡の前で縛られたままじっくり観察されて)
(よからぬ快感に頬は赤らんで身体は汗ばんでいやらしい感じに)
お兄ちゃ・・・見ちゃ、・・・恥ずかしいヨ・・・っ
(お兄ちゃんが煽るように喋る度にぞくっ!)
あっ・・・や、っ!!
(割れ目を弄られプルプル震えながら首を横に降る)
【鏡プレイと拘束プレイのコンボはヤバイアル!!】
いいね〜♪こういうの恥辱に耐える表情凄く素敵だよ
(鏡にもう一度イヤっと首を振った顔を向けさせて)
(トロトロになった中身を認識させる)
(くぱ〜っとなった中身はいやらしくお兄ちゃんもドッキドキ)
(柱に括りつけた両手首を柱から外す。ただし手首の縄は残っている)
(お兄ちゃんが膝の上に抱っこする)
(抱っこしながらお兄ちゃん棒を取り出してまだ手首の自由は利かないその手に触らせる)
(拘束をしたまま抱くと独占欲が満たされたようでドキドキが高まる一方)
神楽ちゃん・・・
(お忍びファッションで呟くお兄ちゃん)
次は忍びじゃないけどくノ一の夜伽ぎの訓練だよ
(そう囁いてお耳を軽くカブリ)
(首筋にチュッとキスをしてからぺろりと舐めていく)
(その合間も鏡はその扇情的な肢体を魅せつけている)
【いいねですね〜wこういう忍びなら毎晩呼んじゃうよ♪】
みみっ見せちゃやぁ・・・
(無理矢理自分のいやらしい部分を見せつけられてぞくぞく)
(くぱぁ、と開かれた割れ目からはトロリと愛液が)
(拘束されたままお兄ちゃんに抱っこされる)
お兄ちゃん・・・ビクビクしてるヨ・・・
(露わになったギンギンのお兄ちゃん棒を握られされてドキドキ)
(いつもと違う雰囲気のお兄ちゃんに耳元で囁かれ)
(実はかなり弱いお耳をカプられてびくびくっ!!)
っ!!くのいち、の・・・?あっ、・・・
(かなり扇情的な表情でお兄ちゃんを見つめる)
【お忍びお兄ちゃん♪】
【実況されながらがエロいです!】
いいじゃないか兄妹なんだから
(とこの場に及んで更なる禁忌な台詞をささやく)
(もう一度耳にかぷっと噛んでから)
(ぺろ、ぺろっと首筋を舐めて鎖骨を移る)
(右半分が露になっているところを順に唇が触れていく)
(鎖骨から胸へ)
(鏡の中の神楽ちゃんはその扇情的な表情をたたえながらその仕草を見せ付けられている)
(錘のついた胸が下から支えられてそのふくらみの突端を唇が含む)
(口の中で錘のついたところと舌が絡まりあって突端を絶妙に刺激する)
(唇が離れるとピン!と錘を指で弾く)
(もう一度くりくりと乳首を弄って更なる刺激を与える)
(顔がもう言う一度上がってくる)
(今度はおにいちゃんの方を向かせて)
愛してるよ神楽ちゃん
(とちょっと決め顔のお兄ちゃんがキメキメに囁く)
(そっと唇が触れ合うキスが始まる)
【そういってもらえると嬉しいな♪】
【もっと実況しちゃおうかなw】
もっと・・・駄目だヨ・・・ひゃんっ!!
(兄妹というワードに余計煽られてしまう)
そんな、ぺろぺろしちゃだめ・・・っうぅ
(お兄ちゃんの熱くてざらざらした舌が弱い所ばかり責める
(胸の膨らみは散々弄られてピンと立ち上がる)
は・・・お兄、ちゃん・・・
(ぞくっとするたびにお兄ちゃん棒を握ったままの手がぎゅっ、ぎゅっと力を込める)
神楽も・・・お兄ちゃん大好き・・・
(トロンとした表情で囁き、お兄ちゃんにキスする)
【お兄ちゃんえろいよお】
【(>_<)あわわ】
(くちゅくちゅと舌を絡ませあう兄妹)
んん・・・あう・・・
(抱き合いながら両肩に手を置いてキスに専念して神楽ちゃんを感じる)
ぷはぁ・・・
(唾液がとろ〜っと二人の間に糸を引いてゆっくりと垂れていく)
(握られたお兄ちゃん棒もドクドクと脈動している)
(そろそろ頃合になった部分を妹を座りなおさせて入れていく)
(柱を背に胡坐を組むお兄ちゃん)
(そのうえにぎこちなく跨っていく妹)
(片手が胸を掴み、挿入をサポートするように妹を支える)
いくよ・・・
(くちゅり・・・・)
(互いの性器が触れ合い徐々に入っていく)
(両足が少し開いた状態で神楽ちゃんが繋がっていく)
(そのぎこちない仕草も鏡は見ていた)
(座位で繋がった兄と妹)
神楽・・・
(お腹を支えて・・・グチュグチュと上下に跳ねるように神楽を動かし始める)
【まあまあw】
【エッチの時のぎこちなさもちょっとエッチだよね♪】
(お兄ちゃんの唇を受け入れてくちゅくちゅと絡める)
(頭がポーッとしていくのを感じながら)
・・・っは・・・、
(唾液を伝わせながら名残惜しげに唇を離す)
(無意識にずっと握っていたお兄ちゃん棒はもう破裂しそうなほど苦しげ)
(いよいよ入れられちゃう・・・とドキドキ)
お兄ちゃん・・・これも修行アルカ?
(胡座をかいたお兄ちゃんに跨りながら尋ねる)
(お兄ちゃんに誘導されながらぎこちなく腰を降ろして)
ん・・・っは、入っちゃう・・・
(くちゅ、と挿入する)
(お兄ちゃんの熱い塊がずずっと入って)
(挿入の感覚にぞくぞくっと声にもならず震える)
・・・・・・っっ
【実況しながら犯して下さいおししょーさま!】
お兄ちゃんとまた繋がったね
(耳元で囁きながら鏡の中の神楽ちゃんを見つめる)
(鏡の中の妹は兄の肉棒を咥え込んで足をだらしなく開いている)
(はぁはぁと息を乱しながら繋がっていることにゾクゾク震えているようだ)
(足首の荒縄のために足を大きくは広げられるわけではないが)
(その分ガニマタになって余計にいやらしく見える)
(軽く上下に揺すりながら会話が続く)
神楽もゾクゾクするんだよね
お兄ちゃんに犯されて
ここも、凄く硬いよ
(錘のついた乳首と繋がった部分の直ぐ上にあるクリをそれぞれが摘んで硬さを知らせる)
(ゆっくりと、それでまさぐるように)
(鏡の妹は兄の手に良い様に犯されている)
(ズン!)
(大きく1回、妹が宙に浮いて根元まで深く深く挿入される)
また深く繋がった
(子宮の入り口をお兄ちゃんの肉棒がコツコツと突いている)
ここに一杯お兄ちゃんが入ってもいいよね?
(と子宮のところを兄の手が的確に撫でる)
(兄の肉棒がそこに子宮にあることを知らせているためである)
(グイグイとお腹を揉んでその下の子宮を愛撫する)
(手の動きと亀頭が絶妙に子宮を犯して、徐々に中へ潜り込もうとしている)
【師匠としては情を授けて情で操らないといけないから】
【当然絶好調で実況しちゃうぞ♪】
あっ、お兄ちゃ・・・入ってる・・・っ
(お兄ちゃんの言葉にゾクゾクしながらお兄ちゃん棒をしっかり咥え込む)
ぞくぞく・・・するっ、お兄ちゃんの動いて・・・
(コクコク!と素直に頷く)
(胸の突起とクリを弄られてビクッ!とお兄ちゃん棒を締め付ける)
らめぇっ!そこ弄っちゃ・・・・・・あ、あぁあっ!!
(一度浮いて一気に奥まで貫かれ)
(軽くイってしまった模様)
・・・っだめ、しきゅー・・・だめぇ・・・
(頭が真っ白になりそうな中、さらに子宮を中からも外からも刺激されて
)
(おかしくなってしまいそうでら怖くて首を横に降る)
そこ・・・っしたら、神楽おかしくなっちゃうかららめぇ・・・っ
(愛液を結合部にびしょ濡れにしながら懇願する)
【おししょーさまにメロメロですヨ!】
333
(腰を前後にも振るい巧みに中を犯すお兄ちゃん)
(子宮の中まで入っていくペニスが神楽の愛液を吸ってヌルヌルになっている)
(蠢く肉棒が先ほどよりも激しく出入りし始める)
(鏡の中の神楽も結合部を曝け出してそれをもっと欲している)
もっと動くよ・・・
(背の柱を使ってもう少し鏡のほうへ寄っていく)
(自分は座位から騎乗位に)
(鏡の中にいるのは神楽ちゃんだけ)
(その神楽は足をガニマタにして結合部を大きく晒し)
(両手のところでギュッと兄の手に掴まれている)
(後は人形のようにガクガクと揺らされている)
(だが人形と違うのはその表情に恍惚とした表情が浮かんでいるところだ)
(貫かれて気持ちよく顔は鏡のまえの神楽に気持ちいいねと語りかけているようだ)
神楽ちゃん・・もう一人の神楽ちゃんも気持ち良さそうだね・・・
もっと気持ちよくさせてあげようね・・・
(とそういうと手の縄をさっと外して)
(鏡に手をつけて鏡の中の神楽ちゃんとキスするように促す)
【僕も神楽ちゃんと鏡の中の神楽ちゃんに興奮しっぱなしだよ♪】
あ、あぁっ!駄目らってゆってるのに・・・っ!!
(懇願も聞かず子宮まで入ってくるお兄ちゃん)
(お兄ちゃん棒で奥までゴリゴリされる)
(体位が変わって騎乗位になると)
(窮屈な姿勢で揺さぶられる)
お兄ちゃ・・・あっ!あ・・・っ
(揺さぶられながら鏡の中の自分を見る)
(すごく気持ち良さそうな恍惚とした自分自身)
(自由になった手でおずおずと鏡に触れて)
ふぁ・・・気持ちい・・・?
(話しかけるように呟きながらいやらしく舌を出して絡める)
(そういえば最初飲まされた薬のせいなのか神楽の妄想なのか)
(お兄ちゃん棒に激しく突かれながら鏡の中の自分とのレズプレイに夢中になる)
【レズっぽいのも好き♪】
(鏡の中の神楽も犯されて喘いでいる)
(神楽と鏡の中の神楽は互いを求めるように激しく舌を絡ませている)
(その仕草をじっくりと見ると既にレズプレイに夢中になっていることに満足するお兄ちゃん)
(足の縄も外す)
(繋がったまま体が動く)
起き上がるよ神楽
(繋がったまま立ち上がる)
(鏡の中の神楽ものろのろと恍惚としながら神楽を見つめ立ち上がる)
(胸が鏡とぴったり当たるように神楽を鏡に沿わせる)
(兄はバックで二人を犯す)
(グイグイと腰を掴んで思う様に貫く)
神楽・・・もう直ぐ・・・イクよ
もっと鏡の中の神楽ちゃんを気持ちよくさせてあげて・・・
(とよりハードに舌を使い、胸を擦りつける様に促す)
神楽・・神楽・・
(子宮の奥まで犯し中へ兄妹の禁忌を越えて精を注ぐ準備に入る)
【鏡プレイはホント止められないよね♪】
ん・・・っんっ!ふぁ・・・
(恍惚とした表情で夢中で舌を絡める神楽)
ふぁ?あ・・・っ♪あうっ
(繋がったまま体位が変わり、ビクビクと震える)
(鏡にぴったりくっついてより激しく舌を絡める)
(唾液を自分の胸に垂らしてヌルヌルと鏡の相手に擦り付ける)
んっ♪んっ♪ん・・・あぁっ!!またイっちゃう!イっちゃう・・・っ
(鏡の中の自分に、先にイくのを謝るように)
(喘いでからまたイってしまう)
(その間も激しくバックから突き上げられ)
(足はもう立っていられないほどガクガクしている)
やぁ・・・もうらめぇ!
お兄ちゃんの・・・っみるく注いで・・・っ
(愛液と唾液でベトベトの鏡越しにお兄ちゃんにおねだりする)
【鏡で立ってやるとか、、えろすぎー!】
神楽神楽・・・!!
(雄犬のようにガツガツと妹を犯す兄)
くぅ・・・・!!
(お尻のお肉をぎゅうっと掴んで)
(ドクン!!!)
(兄は腰を深く突き出して射精する)
(ドロドロの精子が妹の子宮へ注がれる)
(ドクン!ドクン!ドクン!!)
(鏡の中の神楽も子宮に注がれた精子で更にイッて身を震わせている)
(神楽と目が合うとふぅっ、と笑っているかのように見える)
(そんな神楽を見ながら激しい射精が兄の精道を駆け上り神楽に届く)
(ビクンビクンと痙攣しながらその最後の一絞りまでたっぷりと中へ注ぎいれる)
【鏡が暴走してますがwたっぷりイケて満足満足♪】
【また今度エッチを鏡を使ってやろうね♪】
あ・・・っ出てる・・・っ!
(イって潮を吹きながらドクドクと注がれる感覚にうっとり)
(鏡の神楽と手を合わせて、呼吸も合わせて感じ入る)
(注がれながらもガツガツと突かれる)
(うっとりと、身体を揺さぶられる)
(搾り取るかのようにきゅーっと中を締め付けて)
(完全に鏡の相手と2人の世界に)
【怪奇現象w】
【鏡に夢中でお兄ちゃん置いてけぼりだったけどw楽しい♪】
気持ちよかった・・・
(とろりと肉棒が抜けて、中にギュウギュウに注がれた精子がどろりと太股へ伝っていく)
(心地よい放出感で神楽ちゃんの背にもたれて兄の方へ向かせる)
(鏡の中の神楽と一緒にイッたようにボーっとした神楽とお目覚めのキスをする)
んん・・・
(鏡の中の神楽には悪いがこれは自分のだと言う風に独占するかのように熱っぽくキスをする)
(神楽とキスで繋がりながらまた床へ)
(次は床で兄と妹が愛し合うのだった)
【とこの辺で締めかな♪】
【そのうち鏡の中の神楽ちゃんと暴走して神楽ちゃんを鏡へ連れて行っちゃうかもw】
【凄くエッチな鏡の神楽ちゃんと人格が交代してもうそれはそれは恐ろしいくらい肉食系にw】
【でも元々な部分もあるので結構楽しいかもw】
(しばらくポーッとしていたが、背中にお兄ちゃんの体温を感じて)
お兄ちゃん・・・
(じっと見つめるとにこっと微笑んで)
(独占欲を感じているお兄ちゃんがなんだか可愛くて愛おしくなり)
(赤ちゃんをあやすようにキスをする)
お兄ちゃん・・・大好きヨ
(繋がりながらお兄ちゃんに囁く)
【鏡の神楽はどんなんだったら嬉しい?】
僕もだよ神楽ちゃん大好きだよ
(そういうとチュッとキスをし合うであった)
【鏡の中の神楽ちゃんはそうだな肉食系だけど】
【淫乱淫乱ド淫乱!精子足りないとお兄ちゃんの前立腺攻めをして強制射精しちゃったりとか】
【妹から姉キャラになってみるとか】
【くぁわいい妹からクールビューティなお姉さんとなって】
【搾精しちゃうキャラでお願いします!w】
【わーwやりたーいw】
【強制射精とかめっちゃ興味あるネ!】
【それじゃ次は忍者修行の続きと思っていたらな〜んか様子違うでござる〜って感じで】
【SMスーツ着ちゃってる神楽ちゃんがお兄ちゃんを人間椅子にしちゃったり】
【僕に目隠しとかギャクとか嵌めちゃっておちんちんを蹴飛ばしたり竿を足で踏み潰して射精させたり】
【最後は何でキャラ違うな〜と思ったら人格交代が起きていて鏡の前で受精されたらやっと戻ったりするとw】
【そんな流れでどうでしょ?】
【終始神楽ちゃんがドSなので、判らない時は【】で僕がダチョウ倶楽部でサポートするとw】
【やるやる!神楽は、とことんやって引っくり返されたいSだからw】
【やるなよ!絶対やるなよ♪】
【お兄ちゃんドMもドSもいけて本当素敵ネw】
【既に竜ちゃんが降臨してるw】
【それじゃ始めだけすこしやってみる?】
【そうすると次のときに割りと始めがストレートに始まるかもw】
【その場合は書き出しはこっちからしようか?】
【うん♪】
【たっぷり可愛がってあげるネ♪泣いたら駄目だヨ、加速するから♪】
【了解しました♪】
【少し待っててね。泣いたらお姉さんキャラで飴と鞭でなんとかしちゃってくださーい♪加速OKですw】
【よくってよ♪メロメロにしてあげるわ〜♪】
(この前の修行から1週間後また修行がしたいと神楽ちゃんから申し出が)
(これは本格的に監察に呼んじゃおうかと今日も衣装をバッチリ着替えて二人の愛の巣へ)
神楽ちゃ〜んただいまw
早速始めようか♪
(部屋の奥がなんだか静か)
神楽ちゃん?
(すたすたと中へ入っていくといつもの座敷がいつの間にか石造りな変な部屋に)
(神楽ちゃんは忍者衣装じゃなくてボンテージ衣装)
失礼しました・・・
(青ざめて慌てて戸を閉めようとするお兄ちゃん)
(とにかく目がきつくていつものどんぐり眼じゃない)
(天性のM属性が危険を察知してその場を逃げ出したくて仕方ない)
【こんな感じで始めてみようか♪】
【全裸で椅子になれと全力ビンタを食らわしてきたり】
【鞭で服が破けてお兄ちゃんが全裸になったり】
【危ない!絶対しちゃ駄目だぞw】
【あとボンテージどんなデザインでします?】
(石造りのあやしげな部屋で光沢のある革のボンテージ姿で脚を組んで座っている神楽)
(お兄ちゃんが入ってきて目が合った瞬間ニヤッと笑うが)
(すぐに戸を閉めるお兄ちゃんに)
・・・お兄ちゃん?怖くないからコッチ来るアル
(ピシィイイ!)
(持っていたムチで床を勢い良く叩きつける)
(暗に言うこと聞けよこうなるぞ、と語っている)
チッ・・・
(舌打ちするとびゅるるーっとムチが伸びてお兄ちゃんを捕獲)
お兄ちゃん♪
神楽疲れちゃったから、イスになってくれる?
(お兄ちゃんの頬を革の手袋をした手でなぞる)
【まずはゆるやかにw】
【なんか革で黒い感じ!】
はい!
(今日の神楽ちゃんは何か怖い)
(反射的に返事はしたものの直ぐに開ける気がしない)
(ビシィイイイイイイ!!!)
(怒らせるともっとヤバイ思って)
(そ〜・・・・っと戸を開けるとやっぱり石造りの異空間がw)
(空けた瞬間舌打ちと鞭がお兄ちゃんを捕獲してくる)
あわわわ!!!!
(そのまま捕虜忍者に降格するお兄ちゃん)
(石の床にしたたか顔を打ちながら)
いてて・・・・
(その顔が神楽ちゃんの黒革の手袋が優しく起こしてくる)
え?・・・
(唐突なおねだりにびっくりしながらその刺すような視線に声が奪われて)
はい・・
(何故か四つん這いになってしまうお兄ちゃんなのでした)
【なんか黒ですね♪こんなかんじでいこうかw】
http://matome.naver.jp/odai/2129932846634577001/2129933097634764503 【下はどうなっているか僕も知りません♪スジか紐か鎖で隠れているのかお好きでw】
【背中に座ったり背中に鞭を浴びせてもっと低くとか逆にもっと女王様にあわせろとか言って高さ調節したり)
【真っ赤な背中が見えてきたりその背中をピンヒールで引っ掻いたり】
【何かおねだりしてますねw僕の方が】
よしよし四つん這いでいい子ネお兄ちゃん
・・・って、まずは全裸になるのが礼儀だろォオ!
(四つん這いのお兄ちゃんの背中を思いっきりビシーッ!)
(ちょっと服が破ける)
・・・自分で脱げないの?お兄ちゃんは本当甘えん坊アルな
じゃあ今日は脱がしてあげるヨ
(そう言って華麗なムチさばきでビシッビシッと勢い良くしばいて四つん這いのままのお兄ちゃんの服をビリビリに)
ふぅ・・・
(そう言って四つん這いのお兄ちゃんの真っ赤な背中に脚を組んで座る)
・・・お兄ちゃん?
(ピシッとまたムチで叩く)
(ピンヒールを真っ赤な背中にグッと押し付けて)
高すぎ。余計疲れちゃうでショ?ほらっ!
(グリグリ下に押し付ける)
もう・・・椅子くらいちゃんとやってよネ。
さてと・・・
(傍にあるお道具箱をガサガサと漁り始める)
【ボンテージえっろw】
【鎖がいいなw】
【やりますよぉ♪】
・・・はい?
(呆然として四つん這いから顔を上げて神楽ちゃんを見ようとしたら)
(ビシィイイイイ!!)
(凄い鞭が1発降ってきた)
(大事な衣装が切れて背中からお腹のほうへチラリズム的に白い肌が見える)
わー!ちょっとこれ仕事着なんですけどー!!!
(と本気で困っていると更に鞭がビシバシビシバシ!)
(見る見る服の面積が小さくなっていく)
(慌てて股間を破れた服の破片で隠す)
(情けなく前を隠していたら背中に神楽ちゃんが座ってくる)
グッ・・・痛い・・・
(赤い背中は軽い神楽ちゃんでも少し堪える)
・・・なんでしょうか神楽様
痛っ!
(答える前にピンヒールが背中に刺さる)(
(グリグリされると見る見る傷が益々赤くなって痛みが倍増)
(ただジンジンしてくる痛みが前に出てくるとそれ以上痛みが判らなくなってくる部分もある)
スイマセン、スイマセン
(ボロッと涙目で何かスイッチが入ったかのように謝るお兄ちゃん)
(今は人間椅子山崎となって丁度いい高さってどのあたり?と少し下に下げる)
(ちょうど組んだ足の片方のヒールの先が地面につくくらいを試してみる)
あの〜僕はこの後どんな修行を受けるのでしょうか?
(と恐る恐る尋ねる)
【ボンテージエロイですね♪】
【それじゃ鎖でチラチラみえちゃう系でw】
【恐ろしい・・w】
【傷にロウソク垂らしたり塩を揉んだり】
【痛みが限界を越えたところで睾丸を蹴っ飛ばしたり竿を踏んで興奮させたり】
【そんなながれになっちゃうのでしょうかw】
【それじゃこのあたりで凍結にしましょうか♪】
【次は木曜日かな?】
うーん、まあまあかな。この高さキープで。
(調整後の高さは気に入った様子)
(そしてわずかに残っていた股間部分の布もピシッと払いのける)
お兄ちゃんたら。椅子は服なんか着ないアルヨ。
まったく非常識なんだから♪
(ふと涙目のお兄ちゃんを見て)
お兄ちゃんどうしたの?つらいの?あ、痛いアルカ?
じゃあ消毒してあげるネ
(そう言って四つん這いのお兄ちゃんの背中に岩塩を塗りこむ
)
これで化膿しないネ♪
さてと・・・いつもの神楽ちゃんはどこにもいません!
今日は最近たるんでるお兄ちゃんを調教する、というのが目的でっす♪
(そう言いながらお兄ちゃんの首にゴツイ首輪をはめる)
(その鎖は床に打ち込まれたクイに繋げる)
さてと・・・
(背中の上で座り直すとお兄ちゃんの顔の前に脚を出す)
お兄ちゃん、まずはキレイにしなさい。
これからコレで踏んでもらうんだから。
【楽しい♪】
【お兄ちゃん真性のSM両刀アルなw】
【うん!また木曜日に!】
【たのしみアル♪】
【物凄いハードルが高くなってきたw】
【では木曜日13時待ってるよ♪】
【今日はありがとう!楽しかったよw】
【ウフフw】
【じゃあ落ち〜】
【それじゃ僕も落ちます♪】
さむい
アティ先生とお借りします
こんばんは、おじゃまします
>>363 いらっしゃい、アティ先生
寒かったでしょう、ほらほらこっちに来て暖まって下さい
(部屋にアティがやって来るとベッドの上に座らせて、暖炉に火をつける)
狭い部屋ですけど…ここなら先生がいくら甘えても誰にも見られませんから
>>364 ありがとうございます
といっても、甘える内容を考えていたわけじゃないんです…
ただなんとなく、声をかけてしまって…
甘えるってどんな風にしたら良いんでしょう?
(ベッドに腰掛ながら、火をつける様子を見守る)
>>365 うーん…難しいですね…
アティ先生の頭撫でてあげたり…ってのは子供みたいか
じゃあギュッて優しく抱き締めてあげたり添い寝してあげたり…
先生が俺のことを恋人だと思ってくれればしてほしいこととか浮かぶかもしれませんよ?
あ、何か食べ物とか飲み物とか欲しがったら遠慮せずに言って下さいね
(アティの隣に腰掛けると優しく微笑んで)
>>366 ありがとうございます
(親切にされると御礼を言いつつ小さく頭を下げ)
頭をなでてもらう…っていうのも良いですね…
う、子供みたいでしょうか…?
(子供のころ誰にも甘えられなかった思い出を思い浮かべ)
……でも、やっぱりそういう風に甘えるのも良さそうですよね…
あの、私の頭を撫でてもらっても…って、こんなの聞くの恥ずかしいです…
(頬を赤くしながら視線をそらし、大きくため息をついて)
>>367 ううん、そんなことありませんよ
先生だって一人の人間なんですから、子供みたいに甘えたくなる時くらいあります
(そんなアティを見つめながら微笑んで)
あはは…恥ずかしがらずに言ってくれて構わないのに
勿論いいですよ、好きなだけ撫でてあげますから
よしよし…いいこいいこ…
(アティの頭の上に掌を置くと優しく手を動かして撫でて)
>>368 あはは…ありがとうございます
両親がいなくなってから、こんな風に甘えたことなんてなかったから…
どう甘えていいのかわからなくなってしまいました…
(苦笑いを浮かべながら頭を寄せて)
(頭を撫でてもらえると気持ち良さそうに目を閉じ)
…とっても気持ちが良いです…
でも、いいこっていう程の歳でもないですけど…
(くすっと笑いながら視線をあげて)
>>369 そっか…アティ先生ってお父さんお母さんにあんまり甘えられなかったんですよね
軍の学校なんて甘えるってのと程遠い世界だったでしょうし…
難しく考えなくていいんです
今だけは頑張ることとか忘れてゆっくり休めば…
(大きな手で頭に触れながら、時折アティの長髪を撫でて)
いっそ童心にかえっちゃって下さい
ほら、あーん…
(テーブルの上の皿からクッキーを摘まむと、アティの口元へ)
>>370 …甘えられなかった…そうですね、甘えたかったんだと思います…
でも、こうして甘えることができて嬉しいです
こんな感じなのかなって、思うことができますし…
(目を閉じながら昔の出来事を思い返すようにして)
(あのことがなければ、今ここに居なかっただろうとも思え)
あ…あーむ…っ
(口にクッキーを入れてもらうと、嬉しそうに笑みを浮かべ)
おいしいです…
(もぐもぐとクッキーを食べながら、少し思いついたように彼を横目で見て)
(何もいわずに口をあけ、クッキーを入れてほしそうに待ってみる)
>>371 そのうえアティ先生が根っから献身的な性格ですから…
甘えたりする前にまずは誰かの役に立とうと頑張っちゃうんですよね
そういう先生が大好きですけどたまにはこうして誰かに甘えなきゃ…
(そんなことを耳元で小さく囁きながら、アティのお腹のあたりに腕を回して)
手作りクッキーなんですけど…お口に合ったようでなによりです
ん…流石アティ先生…もう甘え上手に…はい
(無言で待つアティの口の中にクッキーを放り込んでやり)
よく噛んで食べるんですよー?
>>372 そう、ですね…よく言われてしまいます…
私は別に、そんな事をしているつもりなんてないんですけど
(お腹に腕を回されると少し驚き、緊張も表情に浮かび)
これ、手作りなんですか?凄くお上手ですね…
あむ…ありがとうございます
(くすっと笑うともぐもぐとよく噛みながら)
…甘え上手になってます?
(少しは甘えるのが上達したかな?と首をかしげ)
【す、すみません…ついウトウト…】
【そろそろ眠気が厳しそうです】
【もっとアティ先生甘やかしたいとこですが…凍結とかしましょうか?】
375
【私ももう眠くて限界だからここまでですね…】
【凍結するほどながく遊んでませんし…また募集してたら声をかけてもいいですか?】
>>376 【はい、是非…】
【それではまた会えたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【おやすみなさい…次はもう少し早い時間に会えたらいいですね…】
【スレをお返しします】
移動して来ました♪
お待たせてしちゃってごめんない!
すぐ
>>354の続きを始めるね
たくさんお仕置きの勉強してきたから楽しみにネ♪
>>356 この高さでキープこの高さで
(自分に言い聞かせながら今の高さを上手く続けようとする)
あ!最後の衣装が!
(既にビリビリなので意味は成していなかったがさすが葉っぱのような布切れが取れると恥ずかしい)
(ついでになんだか硬さがあるおちんちんが見えている)
(痛さで体が緊張しているのかもしれない。自分では叩かれて興奮しているとは思っていないお兄ちゃん)
いや、最近はフローリングなら椅子でも靴下履いているしエプロンみたいな座布団もありだと思うんだ
(と4足から3足になって片手で半立ちの部分を隠す)
(そんなやりとりをしていたら背中に激痛と痒みが)
あ!いたたたた!!!!!かゆいし痛い!!!!!
(涙と嗚咽を流しながら少しグラッとしながら耐える、耐える凄く耐える!)
最近ツッコミが弱いかもと思ったけどそんなにたるんでないよ。
お腹とかガンガン鍛えているし!
(確かに肉体の締まりだけはちゃんとしているお兄ちゃん)
更にこれですか・・・
(既に逃げるのも敵わないと・・・とガックリする)
(丁度四つん這いなので仕草が一石二鳥だが嬉しくない)
(そこへ綺麗な妹の足が)
(いつになく白い感じがする)
舐めれるんだね、はいはい
(結構流しているかのように止せばいいのに生返事で返してしまう)
(そうして手で神楽ちゃんの足に触れようとする)
【それではお願いします♪】
【犬がなにかそそうをするときはお仕置きだけど、絶対しないでねw】
【お仕置き怖そうガクガク・・・】
(痛みでグラつくお兄ちゃんをまたムチでビシッ!)
(また岩塩の残っている革手袋でザリザリ撫でながら)
よく喋る椅子アルな。なんかはめて欲しいのかしら。
(と、チラリとお兄ちゃんの半立ちペニスを見て)
(何やらいい事を思いついた様子でニヤリ)
(まあ後でのお楽しみ)
確かに引き締まってるアルな。神楽的にはダルンダルンに醜く太ったブタの方が踏みごこちが良さそうだけど。
(四つん這いのお兄ちゃんの腹筋をムチでツンツン)
(半立ちのペニスにはあえて触れない)
(と、生返事をして手で触れようとするお兄ちゃんを勢い良くビシッ!)
・・・誰が手を使っていいって言ったの?
舐める時は普通無様にベロを出して舐めるものでショ。
お兄ちゃん、ちょっと勘違いしてるわネ。
(首輪を引っ張ってそう言うと)
(テキパキと何やら注射器を用意して)
(お兄ちゃんの首に注射)
これ、お兄ちゃんが好きなやつ♪ビンビンになっちゃうんだって!
もちろん好きに射精なんかさせてあげないけど!
(良かったね、と優しく言うと再び脚を向けて)
(グリッ!と顔に押し当てる)
【射精管理しまーす!】
【お薬でビンビンにさせて、狂っちゃうまでー!】
あたた!!!
(あちゃー!とか叫びそうな勢いで痛みに悶えるお兄ちゃん)
(痛みのために耐えようとするともう少し硬くなっていくおちんちん)
腹筋ばかりなんかじゃなくていつものように触って欲しい気が・・・
(とそういうときだけはぴくっとペニスが動く)
(現金だが痛みから逃れたいという気持ちが高いようだ)
(そんなMとしては半人前なおにいちゃんに怒りの鞭が!!)
(ビシッ!!!)
痛いって!!!本当に怪我したらどうするの!
(と非難に似たツッコミを入れる)
(だがその前にキツイ首輪を引っ張られて息がきつい)
く、苦しいです・・・
いたた・・・
(首筋に注射が)
いたた・・・あれ?あっちもいたたた!!!
(ペニスが勝手に充血して凄い硬さと大きさに)
(凄くかたくなっているのでそれだけでも苦しい)
出来れば出して楽に・・・無理ですか・・そうですね・・・
(と顔を踏まれてようやく返事がそれっぽくなる)
(なんとかご機嫌をとろうと無様にペロッと舌をのばして踏んでくる足のヒールを舐める)
【なんてことを!】
【ビンビンにして後は根元を縛るとかありえない!いやするんだよね!する予定なんだよね?これってw】
385
あれ?お兄ちゃんどうしたの?おちんちん痛そうだヨ!
応急処置しとくネ
(人間椅子は飽きたのか立ち上がってお兄ちゃんのビンビンのペニスに息をかける)
(ギンギンの根元をグッと掴んで細くて丈夫な紐でキュッと縛ってしまう)
(目の前のソファに普通に座る)
(そしてまた脚を向けて)
コレで大丈夫♪
ほらほら、ベロだけで神楽の脚探して舐めなさい。
(ぎこちなく舐めようとするお兄ちゃんを弄ぶように爪先をチラつかせる)
(時々ムチの先でギンギンのペニスをつつくが)
(もどかしく触るだけで何もしない)
あのネ、オナニーを極限まで我慢した若い男のせーしが美容にいいんだって!
神楽それ欲しいな!頑張ってね♪
(太腿や脚の隙間から秘部をチラつかせながら微笑む
【するよw】
【お兄ちゃんの極限汁でパックするよ!】
それは痛いよ〜もっとペロペロとかして欲しいなw
(とこれは飴がくるか〜wと期待していたら)
いたたたた!!!!!!
(釣り糸のような細くて丈夫な糸で根元を縛られる)
いたたたった!!!!!!
(細いことが余計に痛く感じる。皮付きウインナーのようなビキバキのツルンツルンの亀頭が痛々しい)
(噛めば肉汁ならぬ大出血と雄汁が吹き出そうなウインナーが直立してビクビク汁をねとーっと垂らしている)
・・・はい神楽様・・・
(よろよろ〜っと亀頭に余計な刺激を与えないように大股を開いて四つん這いに動く)
っつ・・・・・
(賢明に爪先を舐めようと一杯に舌を伸ばして近づこうとするがどうも上手くいかない)
(そればかりか、こちらの隙をついてペニスを突かれて痛みが走る)
そうですか・・・それでもこれだけ我慢したらもういいんじゃないかな?・・・
(と自分でオナニーしてでも無理矢理吐精したいがそれをしたらまたたたかれそうなので我慢している)
せめて扱きたい・・・です・・・
(と秘部をちらつかせている神楽ちゃんにオナニーがしたいと告げる)
(オナニーを我慢するのを射精を我慢するのを間違えているようだ)
【睾丸のサッカーボールキックとかいたいそうだよねw】
【射精パックとか凄いね♪なにかゲームとかカードの何とかパックみたいw】
お兄ちゃんすごい!アルトバイエルンみたい!
(ビンビンのおちんちんはさらにグロテスクに)
(血管のドクッドクッという音が聞こえてくるような状態)
お兄ちゃん、おちんちん見せて。
(四つん這いのお兄ちゃんの顔を上げさせておちんちんがよく見えるように座らせる)
(ビンビンのおちんちんとパンパンに膨らんだ睾丸)
ココで美容エキスが作られてるアルな。
ココ刺激したらもっと良質なエキスが出来るネ!
(そう言ってピンヒールで睾丸をグリグリ踏みつける)
おちんちん扱きたいの?生意気ネ。
神楽を見ながら扱かずに溜めて。
勝手にイッたら潰すから♪イッても出せないけど!
(ピンヒールでグリグリしながら右胸をぽろんと露わにして見せつけるように弄る)
(もう片手は秘部へ伸ばしてくぱぁ・・・と拡げる)
・・・お兄ちゃん・・・想像力だけでいっぱいいっぱいビンビンにして♪
(竿をグリグリしながら自分はオナニーを見せつけてお兄ちゃんにはおあずけ)
【あえて手首を縛らずに我慢させます♪】
【お兄ちゃんはもつかな〜♪】
アルトバイエルンでもアルトアイゼンでもアルト君でもいいんだけど
そろそろポークビッツも痛いんだけど・・・
(と自分で弄りたいけど弄らずに我慢状態)
・・・はい・・・これでいいでしょうか?
(犬の待てのように四つん這いでおちんちんを見せる)
(はぁはぁ言っているのは愛犬が飼い主を喜んでいるんじゃなくて痛さで虫の息なだけ)
(ビクビク震えるおちんちんが充血しすぎて痛々しい)
(そのおちんちんをヒールで弄られると痛みだけじゃなくて何故か少し気持ちよくなってきた)
う・・・・あまりつつくと・・・壊れるから
(精神的に壊れてきているのか少し顔が赤い)
はい・・壊れる前にもっと気持ちよくしないと・・・
(とギリギリ潰される危険性にドキドキしてきているようだ)
(言葉では嫌がっているが息遣いが乱れている)
はぁはぁ・・
(神楽ちゃんのおっぱいを見つけると腰をそのまま使い出した)
(ヒールと床を使ったオナニーを下品にもして始めている)
【手を使わずに床オナニーで我慢w】
【いかなくてもエンドルフィン(脳内麻薬物質)でイっちゃうかもw】
(フラフラしながら息を切らすお兄ちゃんを見て楽しそう)
ん・・・っお兄ちゃん、痛い?気持ちいい?
(淫乱神楽のオナニーはエスカレートして割れ目の中に指を入れてくちゅくちゅ)
(一度脚を振りかざして思いっきり蹴る!)
・・・お兄ちゃんてば・・・床がそんなに気持ちいいの?
あ〜そろそろ味見してみようかな?
(マジ蹴りで真っ赤なパンパンの睾丸を優しく撫でる)
(きつい紐を少しだけ緩めて頑張ればちぎれるかも?くらいにする)
ねぇ、お兄ちゃん、勃起で紐ちぎれたら思いっきりイっていいヨ♪
手伝ってあげるから。出す時はココネ!
(搾精用のビーカー片手に)
(追い打ちをかけるようにマジ蹴りする)
【そろそろせーえき浴びます♪】
【鏡神楽は淫乱ですw】
痛いけど・・・なんか気持ちいかな・・・
(オナニーを見ながら自分もするオナニーはなかなか気持ちいい)
(痛さが気持ちよさを助長しているようで腰振りが犬のよう)
あいた!!!!
(キャンキャン泣く様に股間を抑えて泣く)
(泣いているの勃起は酷くなるばかり)
(睾丸が不気味にパンパンに腫れて怒張している)
ああううう・・・・
(腰を振りながらピクピクと蠢くお兄ちゃん)
(脳内物質が巡ってきたのか痛みよりも蹴られたりすることにも何か気持ちよさを見出したようだ)
(神楽ちゃんが紐を緩めてると言いつけを守らずに手を使ってペニスを扱き始める)
気持ちいい・・・いい・・・
(ゴシゴシ扱くともっと脳内物質が出るのか神楽ちゃんの言いつけを聞かずに)
(オナニー中毒のように凄く腰と手を使って扱いて扱いてイキ捲くろうとしている)
(そんな激しい動きに切れ目を入れた紐がぴちっと音を立てて)
(ブツン!!)
くうう!!!
(どぴゅうううううううううううううううぅぅぅ・・・・)
(ドロドロの精子が神楽ちゃんの体にめがけて降り注ぐ)
(神楽ちゃんの顔、ポロリと見せた胸、ビーカーをもった手、ビーカーにも熱々のザーメンがぼってり盛られ)
(足の付け根、性器、そして足にと満遍なく噴水射精で撒き散らす)
(びゅうう!!びゅうう!!びゅうう!!)
(溜まりすぎたザーメンが後から後から溢れてくる)
(お兄ちゃんは竿を扱くこととした頭に無いほど射精中毒になってしまった)
【一杯出ちゃいましたw】
【それじゃ淫乱な神楽ちゃんに犯されたいな♪】
【鏡の前で跨ってほしいなw】
あ!コラッ!誰が手を使っていいと・・・
(言いつけを破って夢中でおちんちんを扱くお兄ちゃんにキツイムチを浴びせる)
(すると、その矢先、すごい射精が!)
うわっ・・・・・・
(全身精液まみれの神楽)
すごい・・・ドロドロ!
(顔についた精液を見て目を輝かせる)
(指についたのをぺろぺろ舐めて)
お兄ちゃんすごい♪ねぇ、もっと出るでショ?
(そう言うとまだ扱いているお兄ちゃんを押し倒して)
(ドカッ!と顔面騎乗)
(トロトロの秘部を窒素しそうなほど顔面に押し付けて)
ほらほら、まだ出して♪
(扱いているお兄ちゃんの前立腺をグリグリ♪)
(片手では精液をしゃぶっている)
(前には鏡がある)
【もちろん♪】
【鏡使ったらどうなるの?】
(射精をして痛みと快楽の混ぜこぜの意識の中いきなり何かを食らうお兄ちゃん)
んご!!!!
(声に出す前に顔面騎乗になり目の前に妹の濡れた秘部が)
(ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・)
(よくわからないがそのまま秘部を舐め始める)
(手で自慰をしていると肛門に激痛が!)
ふ・・・ぐうう!!!!
(肛門から前立腺を責められるとペニスがいやらしく勃起してまた射精に向けてビクビク脈動する)
ふう・・・ふう・・
(息を切らしながら自慰をしているとチラリと鏡が見えた)
(その鏡に向かっていやらしく扱いたペニスが射精をする)
(びゅううう!!!びゅううう!!)
(すると鏡の中の神楽ちゃんはドロドロ白濁汁まみれに)
(さっきよりもこってりとしたドロドロな精子がとろ〜っと鏡の面を伝い始める)
【鏡に精子がかかっているからそれも舐めたら鏡の中の神楽ちゃんと精子を使ったディープキスになるよ♪】
【ちょっとホラー系なら鏡のキスしてる先に恍惚とした神楽ちゃんが】
【淫乱神楽ちゃんをイカせながら鏡を使った3Pをしたら淫乱神楽ちゃんが満足して元に帰ると♪】
【まあ、鏡を使った刷り込みなので鏡プレイでイクと元に戻るくらいでいいかもw】
あっ・・・また出たぁ♪すごい♪
(お兄ちゃんの舌使いにピクピクしながら前立腺をグリグリ)
(すぐに勃起してまた勢い良く射精)
(もったいないと言わんばかりに集めてぺろぺろ)
あ・・・こっちにもいっぱい・・・♪
(前立腺に小さなローターを入れて)
(お兄ちゃんの顔から離すとそのまま股間に跨る)
(鏡に手を付いて鏡の精液を舐める)
・・・お兄ちゃん、入れたい?
(まだバキバキに直立したおちんちんをヌルヌルと秘部で擦る)
ちゃんとおねだりできたら入れてあげてもいいヨ?
(鏡の自分といやらしく舌を絡めながら尋ねる)
【わーい鏡3P♪】
【お兄ちゃんよく我慢したネ♪暴走していいヨ!】
その前に・・・このローターを・・・あふ!!
(ビクンと腰を振るとまたうどんのような真っ白くて太い白い筋がびゅう〜びゅう〜と吹き出る)
(ビクン!ビクン!ビクン!)
(前立腺責めで連続吐精してしまう)
(そのままぐったりとして動きが無くなっていくお兄ちゃん)
はあはあ・・・
(おねだりどころでなかったのが呼吸から判るほど)
(気持ちよくて言葉を出せずにただ射精の後の恍惚感で身を震わしている)
(今日は終わりかなと言う気配を出すお兄ちゃん)
(ところが一瞬の間を空けてゆら〜〜っと立ち上がる)
(その一瞬の虚をついて神楽の体をバックから犯し始める)
(ガンガンガンガン!!!!)
(鏡の背にしている神楽のバックを荒々しく貫き腰を振る)
(ガクガクガクガクガク!!!!)
(その腰使いはまるで盛りのついた雄犬よう)
神楽・・神楽・・・ぐうう!!
(ドクンドクンドクン!!)
(神楽の子宮へ射精をしてもガクガクと腰を使いことを止めないお兄ちゃん)
(お預けと搾精で雄犬化してしまって止まらない獣となってしまったようだ)
【犬プレイの3Pになっちゃよ♪】
【暴走しちゃいますよw】
え?ローター?が何?
すごいー!それだけでイケちゃうアルな
(とぼける楽しそうな神楽)
(連続射精を見てドキドキ)
(お兄ちゃんのケータイのカメラでパシャパシャ)
なんだもう終わりアルカ?ま、すごかったから良しと・・・
(ぐったりするお兄ちゃんをみてさすがにやり過ぎたかーと)
(思った瞬間、お兄ちゃんにバックのマウントポジションを取られる
)
え?お兄・・・ひぁああっ!?
(反応が遅れた瞬間物凄い突き上げが始まる)
やっ!そっ・・・やめっ!あぁあっ!!
(急すぎて声にもならない)
お兄ちゃん!奴隷のくせに、生意っ・・・あん!
(女王様を保とうとするが凶悪なおちんちんの種付けにメロメロ)
(またもや飛び散った鏡の精液と一緒に鏡の自分といやらしくディープキス)
らめぇ・・・んっ、おちんちん気持ち・・・ぃっ♪
【お兄ちゃん暴走w】
神楽!神楽!!
(お兄ちゃんの種付けは止まらない)
(ドクン!!!)
(子宮にまた打ち付けられる種付け汁)
(トロトロの神楽の中へ雄の種付け汁が注がれる)
(ガツガツガツ)
(先ほどまで女王様だった妹が今は自分のおちんちんで雌化して種付けされて乱れている)
(妹に受精させる悦び)
(そういう感覚が錯覚としても実感のように精子を注ぐたびに心の置くから溢れてくる)
う!!また出る!!
(ドクン!!!)
(一瞬ペニスが抜けて背中に熱い精子が注がれる)
(ビュウウウ!!!ボタッボタッ!!)
(塊のような精子が背中と神楽の頭を染めて鏡まで染まる)
(いやらしくデープキスしている神楽をドロドロにしながら更に更に種付けが続く)
【神楽ちゃんが失神しても暫く犯して目が覚めてもお腹に何か残っている感じになるまで種付けしますよw】
あっあっあっ!らめっお兄ちゃん!
(まったく制止も効かず暴走するお兄ちゃん)
(もう全身も鏡もドロドロ)
ん・・・っもう舐めきれないネ・・・っ
(それどころか激しすぎる突き上げに足はもうガクガク)
(一度ガクッ!と脚を崩しても)
(ありえなく巨大化したお兄ちゃんのペニスで支えられ?倒れる事もできない
)
お兄ちゃ・・・っも、ゆるしてぇ・・・っ
も・・・神楽、イっちゃ・・・うう!!
(ビクッと震えて)
(鏡の自分と手を合わせて舌を絡めながらイってしまう)
(そのまま意識を失う)
【なんというモンスターw】
神楽!神楽!
(雄犬となったお兄ちゃんは妹を離さない)
(バックで犯している妹が気を失っているのにも腰を使い続ける)
(ドクン!)
(ドクン!!)
(また子宮へ注がれる種付け汁)
(バックから気を失ったことをいいことにまんぐり返しで中まで深く深く犯す)
(気をしなった顔は少女らしい素直な顔でイッたまま気を失った直後だけに顔が少し赤い)
(それが余計に興奮して寝込みを襲う悪いおにいちゃんのように更に腰を使い続けた)
神楽〜!
(ぎゅうっと抱きしめながらまた奥に)
(ドクン!)
(深く深く受精のための射精が続く)
(・・・・)
(朝になる頃には二人仲良く一緒に寝ている)
(たっぷりと種付けされた神楽ちゃんはお腹を膨らませて)
(その性器にガムテームで丁寧に性器を封されているのだった)
(兄専用とマジックで書いて)
【と凄く好き勝手にお兄ちゃんが気を失った後犯しちゃってましたw】
【途中から暴走しちゃったけど楽しかった!!】
【失神とか寝てるの犯すのいいかもw】
【女王様も逆転も楽しい♪】
【お兄ちゃんはSなのMなの?w】
【今度寝込みを悪戯しに夜這いしちゃうプレイしますか♪】
【ナニやっても起きないけど体はドンドンエッチな反応がw】
【女王様は次は縛りに挑戦しますか?】
【縛ってきついところを聞いたり、万事屋で縛られて座らされて誰か来るかもしれないドキドキしてみるとか】
【お兄ちゃんはSMを見るのが好きなほうかなw】
【されるのもするのも大変だから♪】
【寝込みやりたいアル!お兄ちゃんの密偵の腕が光るw】
【それやったら逆もネ!ねぼすけお兄ちゃんにパジャマでイタズラ的な!】
【お兄ちゃんが異様に縛り慣れているのが不思議ですw】
【神楽はスキだらけのSかなw最後は逆転されたいアル】
【それじゃ次は寝込みを悪戯でいこうね♪】
【僕の寝込みでもいいけどw】
【まあ、そういわれると嬉しいかなwありがとうw】
【また女王様プレイしましょうね♪次はちょっと手順を先に練って練って後は逆転でw】
【今日はありがとうね♪次は火曜日でいいかな?火曜日は夕方5時か6時くらいで早め切り上げになりそう】
【その天だけ大丈夫だったら大丈夫だよ♪】
【うん!襲って!♪】
【女王様もやるー!シて欲しい事まとめといて♪してあげるw】
【うん!じゃー火曜日アルな】
【お兄ちゃんだいすき♪】
【了解ありがとう!次は火曜日13時くらいで♪】
【僕も大好きだよ♪それじゃまたね】
【了解!落ちるアル!】
【では以下空室です♪】
雪歩とお借りします
お邪魔しますぅ〜…
>>409 移動ありがとう、雪歩
怖いことしないからそんなにビクビクしないでいいんだよ
で…移動してもらったばかりで悪いんだけど実はもうちょっとしたら少し出掛けなきゃいけなくて…
20時頃にあらためて会うこととか出来るかな?
>>410 ごめんなさい、21時くらいには落ちなきゃいけないので…
ご褒美…あげなきゃですよね…
(瞳を閉じて長い睫毛を震わせ、目じりに溜まった涙を一筋流すと)
(男の人に怯えながらも、頬にちゅっとマシュマロみたいに柔らかい唇を当てる)
ごめんなさいっ! 穴掘って埋まってますぅ!
>>411 そっか、それなら仕方ないか…
残念だけど…おおっ!?
雪歩のキス…これだけで十分すぎるほど満足です
(突然頬にキスをされると顔を赤くしながらはしゃいでみせて)
…パンツも見せてくれると嬉しいなぁ、なんて
>>412 ううぅ…ちゅーだけじゃダメなんですね…
わ、分かりましたっ…
(身体をふるふる震わせながら、羞恥に頬を染めて涙ぐみ)
(コートの前を払ってから白いワンピースセーターをそっと捲り上げ)
(黒い暖かそうなタイツの奥に、うっすらと白い無地の下着を覗かせて)
(見られているのに興奮してしまい、ほんの少しだけエッチな染みを作ってしまう)
ほ、放置プレイなんて酷いですぅ!
失礼しますね…?
415
【おじさんと遊ぶからスレをお借りしますね】
【同じく、スレを貸してもらいますよ】
【さて、おじさんは前回の返事を書こうと思います】
【待っててね千枝ちゃん】
>>417 【わかりましたー!今日もよろしくお願いしますね、おじさんっ】
【時間は…今日は24時まで大丈夫です】
>>314 ん〜小さい女の子が男の精液を味わってる姿って、凄くいやらしいもんだったんだ
さしずめ苦くて、しょっぱくて美味しくなかったって感じ?
でもそいつを美味しそうに飲むように、きっと千枝ちゃんならすぐになれると思うな
舌の使い方も中々だったし、こうしてるとどんどんエッチな顔になっていってるしな〜
(指を使って千枝の舌を愛撫、敏感な神経の密集した小さく柔らかく生暖かい粘膜の塊をこねこね弄りまくる)
(摘んで擦って、口の中にこびりつき、舌の上に残った精液を擦りつけていく)
(なんとも見ているだけでゾクゾクしてしまいそうな、エッチな表情をするものだ)
(可愛くあどけない顔がすっかり蕩けきっている)
したこと無いならこれからするって事になるんだな
そうかぁ、おじさんが千枝ちゃんの初めての相手って事になるわけか
でも本当に狭い穴だけど、ちゃんと指は入っていく…
ヌルヌルって千枝ちゃんのスケベな穴がおじさんのを飲み込んできゅっきゅって締め付けてくるな
ここにチンポ入れたら…気持ちよさそうだよ
(便座に腰掛けている千枝、足を開かされオマンコを責められるともう逃げ場は無く)
(濡れた蜜襞の濡れた穴に指がズブズブと埋まっていく)
(根元まで入れるとそのまま前後にピストンしながら中の造りを良く確かめるように指でさすり)
(じゅぶっ、じゅぶっと音をさせながら幼い穴の気持ちよさを指で実感し)
オッパイも大きいし、立派に膨らんでるし
オマンコも子どもなのに立派に濡れてるからきっとチンポだって入るよ
入れさせてもらおう、かな…
おじさんの、さっき出したけど全然萎えてないし
(そしてずいっと突き出す大人のチンポ、硬くがっちがちにこわばったそれが千枝に向けられ)
(そのまま股に押し当てるとずるずるとオマンコの表面を擦りたてていく)
【時間了解、さて、このおじさんもそろそろ終了かな】
【どんな風に中断させようかね、じゃぁよろしく】
>>419 だってぇ…こんなに凄い味がすると思わなかったから…。千枝にはまだちょっと早すぎたって感じの味です…
でっ、でも…大人の味っていうか…エッチな味だなぁって…ちゃんと分かりましたよ?
はぅ、うぅぅー……ま、待ってください。千枝、そこまでは考えて無くて……
それに沢山いたいってかんじちゃったら変な声沢山出しちゃうから、えっと、えと…こんなところだと他の人来ちゃうかも……
(おじさんの指の愛撫の所為で千枝の舌はすっかり精液が染み付いて、指が離れてもまだこね回された時の感覚が残って居るので)
(喋っている時の舌の上下だけで微かな快感を覚えて、ビクッて肩を震わせたり声が変に上ずったりしちゃう)
(背中に当たる障害物や、入口をおじさんの身体で封鎖されてる密室。辺りをきょろきょろ見渡しても逃げ場はなさそうで)
(いざ犯される…と思うとつい逃げ腰になっちゃって、今にも泣きそうな顔で許してと懇願しちゃうけど)
はぅ、うっ、ぁぅぅ…ん、んんっ!あっ!あぅぅ…おじさ…んっ!千枝、指…あぅっ!
そんなに乱暴にしちゃダメです…あっ!壊れちゃいますから……っ
(性行為に及ぶのを阻止するためにわざと嫌がったり、怖がったりしているものの)
(千枝のおまんこの中を指がぐちゅぐちゅかき回したり、出入りしたりしてるとふわっと腰が浮いちゃいそうな快感が走ってつい喘いでしまって)
(大切な部分は全部おじさんの指に擦られて、男の人を知っていく感覚に本当に恐怖を感じながらも、それ以上に幼い身体を発情させてしまう)
ひぅっ!あ、ぅぅ……ん、あっ!おじさん……だ、だめです…本当に…ダメなんです…っ
千枝そんなことされたら、ひっ、ぁぁ…うぅ…ん、んんっ!
(じゅぶっと音を立てながら指が引き抜かれるとその指を追いかけるように千枝は腰を軽く前に突き出しちゃって)
(おまんこを差し出す様な格好をしてるところにおじさんのペニスが密着すると、ぐちゅって愛液がぬめりけのある音を響かせて)
(そのままぬるぬるした感触と、千枝の柔らかいおまんこのぷにぷにした感触をペニスに与えて)
(千枝も擦られる快感だけじゃなくて、いつ挿入されるか分からない…そんな不安にドキドキして、視線をそこに釘付けにするとブルブルと震えちゃう)
【うん、このまま今日で終わっちゃいそう……。前のおじさんが長かっただけなのかなぁ?】
【おじさんに酷い目にあってほしくないけど……もし思いつかなかったら千枝から切り出した方が良いんでしょうか?】
>>420 大丈夫みたいだよ、千枝ちゃんのオマンコは
おじさんの指ちゃんと咥えて離さないように吸い付いてきてる…
指が全体からちゅぅっって吸い付かれてるみたいな気分だよ
絶対チンポ入れたら気持ちいいオマンコだと思うぞ
(ジュポジュポジュポッと千枝のオマンコからエッチな音がする)
(トイレの中の反響するタイル張りの施設の中でより音は大きく響くようで)
(千枝の声にも若干の恐れは感じても、それ以上に感じている声が水音に混じり)
(自分から誘ってきたということもあって、嫌がってるなどとは思えなかった)
(指を何度も動かして膣壁を抉りたてる男の指は、千枝に挿入感覚を教え込んでいるかのよう)
なんでだい?
千枝ちゃん言ったじゃないか、100円で千枝ちゃんの身体に好きなことしていいんだろう?
どう考えてもエッチな事をする為のお誘いじゃないか
あああ…オマンコ熱い…でも狭いなやっぱ…
もうちょっと解さないとオマンコには入らないか?
(さすがにチンポは指とは大違いの太さに大きさだ、亀頭を押し込み入り口をクチクチと攻めていたが)
(これ以上力を込めると結構辛いことになりそうだ)
(ぎゅっと締まるロリータマンコは亀頭を押しつぶそうとでも言うような膣圧で)
(千枝自身も身体を強張らせているので、無理にやると本当に裂けるのではという不安を感じてしまった)
(そしてしょうがないと一度チンポを引くと、代わりに顔を近づけてオマンコを舐め始める)
もっと緊張解すようにして、オマンコを熱くさせて解してからだな
オマンコ…美味しいぞ千枝ちゃんの…
【前のは写真を一杯撮るという目的が先立ったからね、色々な舞台やポーズをさせたりで結構尺を取ったよ】
【今回は結構軽めだね、後、ここはもう逃げ場の無い所だから、千枝ちゃんのエッチな声で他の人を呼んじゃおうか】
【その後二人で逃げてる間に撒く感じで】
>>421 うぅぅ……すごい恥ずかしいです……
(実際千枝のおまんこからは凄いいやらしい音。ぞくぞくって昇ってくる快感も感じてあどけない表情はすっかり女の子らしく惚けていて)
(自分でも誤魔化しようのないぐらい快感を感じていて、その上千枝が絶対知り得ないオマンコの中の感触まで事細かに説明されると赤くなった顔を更に赤くして視線を落とす)
(ペニスが気持ち良くなってくれるかどうかまではまだ頭が回らないけれど、指が入っただけで頭の中がぼんやりするぐらい気持ち良かったのだから…)
(みたいに、次第にペニスへの恐怖心が和らいで興味や卑猥な感情が増してきて)
(経験の少ない膣も指でぐちゅぐちゅと慣らされたのか、指が抜けた後も少しの間ぽっかりと入口を開けてとろっと愛液を流して)
それは…そうなんですけど…ち、千枝…あぅぅ……んんっ!あ、ぁぅ……っ
そこ、ひぅっ…んっんんっ!あぁぁ…はぁ、はぁ…ふぇ……?
おじさん…何して…るんで、ひぅぅぅっ!ひぁぁっ、ぁ…また千枝…ああぁぁぁっ!
(100円と改めて考えてみると凄く安い値段。命令とはいえそれだけでこんな目にあってると思えば普通なら悔しさを感じるはずなのに)
(たった100円でこんな目にあってる…って悦んでる千枝が育ってきて、ちょっと強引に亀頭が入口を蹂躙したり、開こうとして潜り込んでくると)
(身体を竦めて縮こまり、腰を引こうとしながらも嬉々としたような嬌声をあげちゃう)
(諦めてペニスが引き抜くと、ブルブル震えてたから気づくのが遅れて)
(割れ目を押す異物感が無くなった代わりにぴたりとおじさんの唇が千枝のまだまだ子供の固く閉じた部分に触れちゃうと)
ひぅっ!あぁぁ!んっ、いぅぅ……。はぁ、はぁ…はぁんっ!ち、千枝もう…本当に…ああっ!変になっちゃいますからぁ…あぁ!
(ペニスが擦りつけられたのは無駄じゃなくて、散々怖い目にあわされた部分に舌が這って、舐められるのに合わせる様に甲高い声をあげちゃう)
(おじさんの舌にねっとりと愛液を付着しながら千枝のおまんこもおじさんの唾液にしっとりとほぐされていって)
(千枝は声を抑えてるつもりなのに、いつの間にか千枝の身体は絶頂間際まで追いやられてて、ブルブルって定期的な痙攣を起こしちゃって)
(そしたら自然と声のボリュームも大きくなって、トイレ中どころかもしかしたら外に聞こえちゃうぐらい、甘く蕩ける様なエッチな声を出しちゃって)
【やっぱり行動が増えちゃうと長くなっちゃいますよね。でも、それもそれで楽しいな…って思います】
【次のローションも軽くなりそうですよねー。その代り先生は…凄く長くなりそう?】
【わかりましたー!恥ずかしいけど、頑張って声出しましたよっ】
>>422 まだオマンコのトロトロが足りないかなと思ってな
無理して入れるよりももっと楽になってから入れたほうが…
千枝ちゃんも気持ちよくなるだろうと思って
オマンコの熱いヌメヌメした汁が凄く美味しいぞ
もっと、おじさんに舐めさせてくれないか?そして、変になった千枝ちゃんを見せてくれよ
(チンポを入れるのはまだ無理そう、しかし100円でもうこの身体は好きにしていいと買ったのだ)
(じっくり時間を掛けて解して入れればいい、そう思いながら今は幼い露を味わうことに夢中で)
(自分でも周りの状況が頭に入ってこないほど、この淫乱アイドルに夢中にさせられていて)
(千枝も相当感じているのだろう、甘く喘ぐ声の大きさはどんどん増していく)
(だが、男も感じている声を聞くのは嬉しい、調子に乗って責め続けながら千枝をオマンコでイカせ)
(盛大に甘ったるい子どものイキ声をトイレどころかその外までも響かせて)
気持ちよかったか、それじゃもう一回チャレンジして…
(そう思った瞬間、外から人の声が…)
「どうしたんだ、身体の具合でも悪いのか?トイレからうめくような声が聞こえてきたって連絡があったんだが」
(ドンドンとノックするようにドアが叩かれる)
(千枝の嬌声が本気になり大声になっていったことで、外の従業員が不審に思ったらしい)
(詰め所のガードマンが心配そうに声を掛けてくる)
やべ、人が来た…どうしよう…とりあえず千枝ちゃん服着て
着たら、ドア開けるから、一気に逃げるんだ、いいね!
【というわけでこんな感じにしてみた】
【軽くすればそれだけたくさんの命令をこなせるし、気合入れたいシチュがあるときはじっくりやればいいよ】
【おじさんはどっちでも付き合うからね】
【先生は処女喪失のときは長いけど、その延長で体育や身体検査とまではしないでいいんじゃなかな】
【別のやったあとで、そういう命令が出たと遊ぶとかね】
>>423 ふぁ、ぁっ…ぁぁぁーっ!
(おじさんが止めないと千枝の声はどんどん大きくなって、千枝がそれだけ快感を得ているとおじさんに伝えちゃう)
(おじさんの顔を受け入れる為に足が開き切ったまま戻らなくて、背中を弓なりに逸らすと大きな口を開けながらぶるっと強い震えが小さな体を波打たせて)
(そんな状態で声を抑えるなんて出来ず、舌にイかされて恍惚とした表情をのぞかせながら、唾液と愛液塗れになっちゃった膣の中まで脈打たせて)
(男の人を迎え入れる準備を万全にしながら、疲れがどっと押し寄せてきたのか後ろに持たれてだらりと脱力して、無防備な姿を見せて呆然としてると)
え?え…あ、あの…え、えええっ!?
な、なんで…そ、そんな…あぅぅぅ……ど、どうしよう……千枝、千枝腰が抜けちゃって…っ
(激しく扉をたたく音や聞こえてはならない第三者の声。絶頂の余韻に浸ってる千枝は少し遅れながらも、次第に状況を飲み込むと真っ青になって)
(おろおろとしている上に絶頂した影響で服を着るのももたもた。分かりましたと何とか頷いたはいいけれど、結局服を着終わるのに時間を要しちゃって)
あっ、あの…お、おまたせしました!ち、千枝は準備完了……ですっ
すーはー……うぅ、やっぱり落ち着けないよぉ…。ど、どうしてこんなことになっちゃったんだろ…あぅぅ……
(最後のボタンを留めると服は元通り、でも足は汗でじっとりと蒸れていて、快感が抜けきっていないおかげでほんのりと頬が赤らんだりと)
(ほのかに発情してる、子供らしからぬ妖艶さを帯びた雰囲気と、ちょっと疲れ切って頼りない様子でこくりと頷く)
(お菓子とデジカメも忘れないようにと手に取ると、ふと目的は達成したわけだし…って顎を引きながら上目づかいにおじさんの様子を眺め)
(このまま逃げてしまおう、と決意するとやや緊張気味な表情になってしまう)
【ちょっと迷ったけど…こんな風にしてよかったのかな?】
【うん、前にお願いした事…処女喪失して終わりじゃなくて、そのまま1日中遊ばれてたみたいな設定にするってしてたから】
【体育とかを足すのは難しそうですよね】
【えへへ、それじゃ軽いのも重いのもよろしくお願いしますね、おじさんっ】
>>424 は、早く早く…!
「もしもーし、大丈夫ですか、声出せないほど身体辛いんですか?」
ほら、外の人もう絶対に出て行ってくれなさそうだから…
一緒に逃げて、他の所で続きをするよ、もう大丈夫か?
忘れ物とか無いな?
じゃぁ…………いくぞっ?
(千枝の達した声は人を呼ぶ結果になり、密室である以上はもう逃げる場所は無い)
(出来ることは、身を案じているガードマンが無警戒なのを突いて、逃げ出すことだ)
(千枝の準備が整ったのを見ると、12の3でトイレの鍵をずらしドアを開け)
「うわわっ!ちょ、お客さん!?」
(と驚き仰け反るガードマンをドアで邪魔しながら二人で一目散に逃げ出していった)
ふぅふぅ…はぁはぁ…こんなに、走ったの久しぶり…
千枝ちゃん…逃げられた…ってあれ、千枝ちゃん?
千枝ちゃん!?
(逃げだして、振り切って、そしてようやっと息を整えて振り返ると千枝の姿は無く…)
【okだよ千枝ちゃん、そしてこっちもどうしようかと思ったけどこんな風に別れるって事で】
【そうだね、処女を奪うのも大事だけど、エッチが大好きな淫乱アイドルになってくれるよう】
【一日掛けてとことんエッチするって感じに】
【だから体育とかは別シチュでね、お任せあれ、いくらでも付き合っちゃうよ】
>>425 え、えーと…ご、ごめんなさーいっ!
(ばんっ!と扉が開くと同時に勢いよく飛び出すと、ただ走るだけじゃなくておじさんの後ろをキープ)
(トイレから出たところでおじさんとは逆方向に走り、あまり運動能力が高くないから姿をくらませようと人の多い方へとかけていって……)
……うぅ、おじさんには悪いことしちゃったかな…?で、でも千枝……あんなに恥ずかしい事したし……
十分…100円分働いたよね…?
(おじさんに見つからないようにとこそこそっとお店の外に出ると、緊張が抜けてどっと疲れが押し寄せてくる)
(ふぅーと長いため息を吐くとおじさんに買ってもらったお菓子と千枝のデジカメに視線を送って、ちょっと悪い事をしたかもと思いながらも言い訳を呟いて)
(いきなり走ったのと、まだおじさんの唾液があそこに付着したままだから…膝を微かに震わせながら、寮へと帰るのでした)
【ちょっと強引だけど…こんな風に〆ちゃってよかったかな?】
【こっちのおじさんも千枝と遊んでくれてありがとうございましたー♪】
【次は…先生の前にアダルトショップさんですねっ】
【人物像はどんなとか…決めてますか…?】
>>426 【はい二人目のおじさんフェードアウトでーす】
【ん、アダルトショップの店員は、ちょっと中年続きだったから若い目で行こうと思う】
【30ちょっと前の店員でやってみようかなと】
>>427 【なんだか…おじさん2人共に悪い事しちゃってるよね…】
【わかりましたー!先生の前におじさん卒業ですね。呼び方は…店員さんかなぁ?】
【ローターとローションを経験したいんですけど、他に店員さんがやってみたいこととかないですか?】
【千枝、余裕があったら契約書とか書いてみたいなぁって…思ってます】
>>428 【そういう運命だったんだよ…かわいそうだけど…】
【お店の人だから店員さんでもいいし、お兄さんでもいいし、千枝ちゃんの歳からしたらおじさんだから好きにしていいよ】
【ローターとローションまで使えば十分かと、千枝ちゃんアナル使えないからアナルパールとか無理だし】
【まだ処女は健在だからバイブまでは入れられないしね】
【誓約書か…千枝は一生アダルトショップのビデオ撮影で女優になってエッチな事には逆らいません、みたいな?】
>>429 【そうなのかな……うぅ、罪悪感が凄いです…】
【お兄さんとかおじさんは他にも使いそうだから、店員さんと呼びますね?】
【うん、アナルパールもバイブも無理だから……使えるなら手錠ぐらいかなっ?】
【そんな契約書でもいいですし、ビデオの前に契約書を持って立って…】
【使ったエッチな道具は買い取るけどお金がないから、処女を無くしたら体で払いますとか…そんなのもどうかな…?】
【そういえばおじさんは日曜日大丈夫ですか?またこの間みたいに簡単な報告をしてからやってみたいですっ】
>>430 【彼らはそういう運命だから…千枝ちゃんが気に病む必要は無いんだ…】
【きっとおじさん達も草葉の陰から千枝ちゃんを見守ってくれるだろう】
【まぁ手錠とかその辺のSMグッズも使うんなら、結構長めのシチュになりそうだな】
【それだと店員さん個人への誓約書になりそう】
【それでもまぁいいか、千枝ちゃんにエッチな道具は今後必要になるだろうし】
【報告は大事だよね、大歓迎…だけどおじさんは日曜は今回空いていないんだ…】
>>431 【あ、それもそうですね…。やっぱりシンプルにローターとローションだけにしましょうっ】
【うぅ…折角だし個人よりお店の方が良いですよね。それなら…今回の借金?って言っていいのか分からないけど、料金分アダルトショップの奴隷さんになるのはどうかな?】
【その時に…えっと、いろんなエッチな言葉ですね。べ、便器とか…そういうの教わって、千枝の口から言うのも良いかもって…】
【残念です…それなら気を取り直してっ、月曜日はどうですか…?】
>>432 【そうだね、おじさんは長くても全然構わないけど】
【むしろ先生の下に完璧に調教された千枝ちゃんを向かわせるというのも一興】
【あぁ、「店員」だから、千枝ちゃんに上げることになったローターやローションはお店の兄ちゃんの給料から出ちゃうからね】
【そういう意味での誓約書、かな、アダルトショップでとなると相手は店長になって、またおじさんになっちゃう】
【淫語調教か、ふむふむ…直接行為をするだけじゃないエッチさがあるかも…】
【月曜はちゃんと帰ってこれるとは思う、一応月曜にしておこうか】
>>433 【先生にアピールするための準備にもなるかなって思ったんです】
【ローターもそうですし…それにエッチな言葉をたくさん勉強したって事にした方が先生は興奮するかな?って】
【えへへ、それなら店員さん個人の方がいいですねっ。それじゃ千枝、そろそろ眠くなってきましたから…】
【おじさんありがとうございました。店員さん、月曜日の21時によろしくお願いします】
【でも無理だったら直ぐに教えてくださいね?】
【ではおやすみなさいですーっ】
>>434 【なるほど、考えているな…なんという侮れなさ…】
【そこらへんも相談しながら進めていこうよ、お休みなさい】
【スレをお借りしましたっ】
やるなおぬし
【店員さんとスレをお借りしますー】
【店員さんになったおじさんとは初めてのロールですよね、もう一回よろしくお願いしますっ】
【ロールを始める前に1つ聞きたいことがあるんです。前回やったような掲示板のやりとりはいりますか?】
【それともすぐに店員さんのお店に行っちゃった方が良いでしょうか?】
【千枝ちゃんと、スレ貸してもらいますよ…】
>>437 【こっちこそ、何度も何度も宜しくだよ】
【掲示板のやり取り、あれ結構、ネット調教の雰囲気出てたならいいんだけどな…】
【あれはシチュの最初に方向性を作るのにいい感じだから、千枝ちゃんさえ負担じゃないなら入れてみるのいいと思うよ】
>>439 【えへへ、こっちに来るのは千枝の方が早かったみたいですね〜♪】
【それなら今から作りますのでちょっと待っててください】
【こんなシチュでしか出来ないやり取りですから続けられたらいいなって思ってたから、店員さんがそう言ってくれて嬉しいですっ】
>>440 【新鮮な書き方だもんな、千枝ちゃんとそういうことしてるからには】
【雰囲気出る用に楽しんだ方がやっぱり楽しいもんね】
【千枝ちゃんのレス、待ってるよ】
>>441 はぁー…はぁー……うぅぅ、あそこがぬるぬるして凄く恥ずかしかったぁ
もう1回トイレに行ってきちんと拭いてから帰ってきた方が良かったかも。今更後悔しても遅いけど…
で、でも…風が凄く冷たくて…何だかちょっと気持ち良かったかも?それにおじさんの精液…まだ口の中に臭いとか残ってて…変な気分かも……
…あ、い、いけないっ!終わったらすぐ報告するって約束したのに…え、えーと…ケーブルはどこだったかなぁ?
(寒空の下、日差しが良くても気温の低い外から自室に帰ってくるときめ細かく白い頬はピンク色に染まっていたけれど)
(寒さだけが原因じゃでなくて、おじさんの唾液と千枝の愛液で股間をべとべと濡らしたまま帰ったことで、冷気を敏感な部分で感じたことでただ歩くだけで性的な刺激を覚えてしまい)
(おじさんにエッチな事をされたお店から寮までの距離はものの数十分間の筈なのに、いつも以上に寮までの道のりが遠い気がした)
(まだお昼の時間なのにドッと疲れが押し寄せてそのままソファーに寝転ぼうかなとフラフラと部屋の奥へと進むと、千枝の最後の書き込みの言葉を思い出して)
(パタパタと慌てながらデジカメのケーブルを探しだし、パソコンにつないでデータを取り込み始める)
(画像の確認もろくに行わずにアップローダーに全てデータを送信すると、続いて報告の書き込みをしなきゃと急いでカタカタとキーボードを叩くけれど)
(焦りに支配されちゃって確認する余裕も無くなってる千枝は、普段ならぼかしている危険な情報まで素直に打ち込んじゃってる事に気付かずに送信してしまう)
-------------------
投稿者:ちえ
日時:20××年○月△×日 15:22
ただいまです><皆さんに出してもらった命令、頑張ってやってきました!
これって援助交際…になるんですよね?ちえ、そこまで考えてなかったから…ちえのお相手をしてくれたおじさんに言われた時すっごいドキッてしました…
しかも淫乱小学生なんて言われて、ちえ…酷い事言われたのにちょっとだけあそこが濡れちゃいました
あ、ごめんなさい><おじさんの紹介してなかったですよね
えっと、おじさんはお店に行ったら直ぐ見つけた人で…えっと、お菓子を買ってくれて…
その、上手く言えないんですけど…100円のお菓子を買ってもらって、お礼は男性用トイレでしました><
裸になったちえを個室でいっぱい触られたり、おまたを舐められて……イっちゃったんですけど…
おじさんのおちんちんはちえの中じゃなくて、口で沢山気持ち良くなってもらいましたっ
初めてだったから不安だったけど…ちゃんと最後まで気持ち良くなってもらって、精液まで出してもらいましたっ
…でもあれ、凄く変な味です…。飲みにくいし、まだおちんちんの味の方が…美味しいかな?って思います。あっ、比べるものじゃないですよね、えへへ…
でも大人になったら美味しく思えるんですよね?はやくそうなりたいなって…ちょっとだけ思ってます
写真はいつもの所に沢山アップしてるので…恥ずかしいですけど、み、見てくださいね…?
ちえ、今回は凄く頑張りましたから…っ
【凄くお待たせしちゃいましたー…】
【えへへ、沢山楽しみましょう!千枝もおじさんや店員さんと一緒だから楽しんですよ?】
>>442 「ふぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!小学生キター!!」
「え、え、マジすか!うちの板の女神が小学生だったなんて」
「ここ18禁でござるよ、えぇ分かってますとも、18歳以上の小学生ですね分かります」
「前回のツルツルオマンコの画像も興奮したけど、まさか本当に小学生とは」
「バカ言ってんじゃねぇよ、○学生と言え、○学生と、削除されたらどうする!」
(掲示板は前回以上の祭りが繰り広げられていた)
(その原因は一つ、ちえの書き込みである「淫乱小学生なんて言われて…」というくだりだ)
(元々ひっそりとしたコミュニティであった露出調教掲示板だったが、「ちえ」)のせいで最近かなり活気付いてきている
(今回アップされた画像もまた強烈なものが多く、多数の男達の股間を熱くさせたようだ)
(小学生が露出調教を喜んでいる、感じて股を濡らすようになっている)
(その現実に掲示板住民はますますヒートアップ、現実感の無い祭りの熱気は千枝を、小学生女児を…)
(更なる過激な調教へと追い立てていくのだった)
「しかし、今回もちえちゃんの処女は無事に終わってしまったのか」
「なんという強運、しかし我輩は小学生女児の処女喪失を見たい!」
「ちょ、おま、必死杉、むしろせっかくここまで処女のままエロくなってきたんだし、この傾向を続けるべきでね?」
「次回はアダルトショップに行ってもらおうじゃないか同士達よ」
「行かせて、何させるん?」
「ムフフ、行ってエロい道具やコスプレやビデオなどをしっかり勉強してきてもらおうじゃないか」
「その結果どうなるかは…後のお楽しみ、犯されるか裏に連れ込まれてビデオ撮影か…」
(次の千枝への指令が決まったようだった、明らかに千枝がこの掲示板に出入りするようになって活気がちがう)
(次回は、アダルトショップに行って、誰でもいいからえっちな道具を持って、使い方を教えてもらって来いというもの)
(レクチャーされることは素直に受け入れること、それが処女喪失でもビデオ撮影でも)
(ということになった…かなり危険度を増してきている調教メニューである)
【こっちこそお待たせ、ありがとうオジサンも楽しいよ】
444
>>443 これでよし、だねっ。ふぅー…一気にやったから疲れちゃったなぁ
そういえば美味しいココア貰ってたような…身体も冷えちゃったし、皆のお返事が来るまでゆっくり休憩しようかな
(送信が無事終わると背もたれに背中と体重を預け、上向きになった状態でふぅーとため息をつく)
(一種の達成感に包まれてると自然と上機嫌になっちゃって、額に滲んだ汗を拭うと椅子から立ち、一息つこうとココアを淹れ)
(ソファーに座るかまたパソコンの前に行くか少し迷ったけど、もしかしてもうレスがついてるかも?と期待を抱いてパソコンの前にまた戻ってくると)
ちょっと気が早すぎるかなぁ?まだ送信してから10分も経ってないし、時間も早いから誰も気づいてない…よ、ね…ええええっ!?
(千枝が浮かれてしまってる事を自覚しちゃうと、恥ずかしいなぁと誰にも見られてないのに苦笑いを浮かべながら頬を掻き)
(カチカチとマウスを操作して更新してみると、飛び込んできた大量のレスに凄い大きな声を張り上げちゃって)
(すぐに自分の失敗に気付くと、どうしよう、どうしようと繰り返しながら涙目になり、身を乗り出す様にしてモニターを覗き込みながらキーボードを叩き始める)
-------------------
ち、違います><小学生って言うのはちえが小学生っぽく見える小学生だから小学生じゃなくて…
ええと、その!そ、そういうことなんです!ちえがただ小学生っぽいだけなんです!
だからその…そ、そうです!ちえは18歳以上の小学生なんです!
ああう…こ、このお話はもう終わりにしましょう><
そんな事より、ちえに早く次の命令をお願いします。あ、でも…催促するのは失礼でしたよね。ごめんなさい…
ち、ちえの処女も危なかったんですよ?おじさんのおちんちんがヌルヌル擦りつけられちゃったけど、警備員さんがドアをノックしてきて…
おじさんと一緒に逃げたんです。そしたらはぐれちゃって…おじさんも見つからなかったから戻ってきたんです
(おじさんからも逃げた、と書いたら凄く怒られそう。先程の安易な書き込みに十分反省したからか、しっかりと読み直し)
(首を捻ったり胸の前で腕を組んだりと本人は真剣なつもりがコミカルな仕草をとりながら丁度良い表現を絞り出して)
あ、あだるとしょっぷ…?
検索してみたんですけど…あ、ありました。ちえの…家の近くに……
うぅぅ、でもちえお金そんなに持ってませんよ?アダルトショップって…凄く高いんですよね?
お勉強させてもらうにもお金はいると思いますし……ふぇ!?あ、あの…裏、ですか?ビデオ撮影…
ちえの初めてがそんなのになっちゃうなんて嫌です><……でも、ちょっとだけ気になるなぁ…
【楽しんでもらえてなによりです♪】
>>445 「ちえたんハァハァ」
「淫乱小学生最高!」
(千枝が戻ってくると、さらに掲示板は勢いを増し、暫くは収拾のつかない状況になってしまう)
(また千枝の発言がさらに混乱を呼んでいくのだった、本来こんなところで小学生と言っても釣り扱いにしかならないが)
(調教結果の画像うp自体が証拠そのものである)
(ただでさえ元々幼いなと皆がムラムラしていたものなのだから)
(千枝の失言を疑うものは一人たりとも居なかったのである)
(時間も経ち、千枝の小学生祭りから、今度は調教メニューに対しての話が盛り上がりつつある)
「あるのか、そりゃ都合がいいな、だったらその店でチャレンジだな」
「お金はかかるだろうけど、まぁそこはちえたんの魅力でなんとかしてきなよ」
「うんうん、俺がちえちゃんみたいな子にバイブ持って使い方教えて下さいなんて言われたら、速攻お持ち帰りしちゃうね」
「とまぁ、相手を選べばこんな風に怪しい人が使い方教えてくれるし、ものも買ってくれるんじゃね?」
「あぁ…こんどこそ淫乱小学生、ちえちゃんは処女喪失か」
「むしろAV女優デビューかもしれないぞ、裏ビデオになっちまうけどな!」
(千枝の発言は、嫌と言いながらも興味が隠せない)
(だからこそ、さらにネット住民である男達も実に気軽に千枝に過酷な調教を指示するのだ)
(次の千枝への調教指示はアダルトショップ)
(どんな淫らなことが千枝に起こるのかそれはネットの住民も、興味と期待を胸に千枝の報告を待っている)
【ありがとう、それじゃいよいよあだるとしょっぷ、始めようか】
>>446 うぅぅ〜…皆さん無責任すぎます!ちえがどうなっても知りませんから><
あれ、何か変かも……?
とにかくアダルトショップに行けばいいんですよね?分かりました、それなら明日行ってきます!
今日はもうちえは帰りますね、皆さんありがとうございましたー
-------------------
うぅぅ…あんな事言ったけど、無理だって断ればよかったなぁ……
ちえのお財布の中…500円しか入ってないし。通帳の中引き下すのも…プロデューサーさんに許可貰わないとダメだから
…使い道なんて言えないし、うぅぅ、どうしよぉ……
(次の日の夕方。少し早い食事も終えると自由時間を利用して寮から少し離れた場所にあるアダルトショップへと脚を向けていた)
(陰鬱な表情を俯かせながらトボトボと歩くのはまさにお金の問題。掲示板にあった犯されるやお持ち帰り…を怖がっている訳ではなくて)
(お金も無いのに物を買おうとするのは泥棒だ!とお店の人に常識的な事で説教を食らっちゃうんじゃないか…と悪い想像が働くと、それだけでじわっと涙が溢れちゃう)
(でもお金を下ろすにはプロデューサーさんの許可が必要だし、下すなら絶対に理由を聞かれる。八方塞になっても、千枝は割り切れる性格じゃないので延々と悩み続け)
(ホテルやいかがわしいお店が立ち並ぶ通りに小さな千枝が歩いてる異様な光景に周囲の人達に視線を浴びせられてる事にも気づかず、無事目的のショップまでたどり着いちゃうと)
あ、あのー…こ、こんばんはー。…お、お邪魔しますね…?
(お店と言うよりかは知らない人のおうちにお邪魔する時のような挨拶をすると、身体のほとんどは扉の影に隠して入口から顔だけをひょこっと覗かせて中の様子を伺う)
(とてもゆっくりと中に足を踏み入れると、異空間…としか思えない、お店の雰囲気に圧倒され)
(口をぽかんと開けたまま棚や壁にかけられてる各種エッチな道具やコスチュームを見渡していると、ちょっと間抜けな顔になっちゃう)
【スタートですー♪】
【今度こそおじさんから店員さんに完全チェンジですねっ】
【いよいよ店員さんデビュー、ずっと中年系で上手く演じ分け出来るか】
【千枝ちゃん、ちょっとオジサン寝不足で今日きついみたい…明日空いてる?】
【明日改めて0時までしっかり遊べたらって思うんだけど、都合はどう?】
>>448 【おじさんみたいな人だったら、キモオタさんからチャラ男さんまでどんな性格でも千枝は大歓迎になっちゃいましたから。おじさん改め店員さんがやりやすい性格でどうぞです】
【あ…それは大変ですね。分かりました、また次にしましょうー。今日はゆっくりと休んでください】
【でも明日は千枝が間違いなくぐったりしてるんです。水曜日はダメですか?】
>>449 【なっちゃったんだ!?でもまぁオジサンがチャラ男キモオタが嫌いだから多分出来ないと思うけど…】
【うん、ごめんね、後1時間以上時間があるのに…】
【間違いなくぐったり!了解、それでは水曜に仕切り直しをさせてね】
【また21時に待っているよ、お休みなさい…うう】
>>450 【えへへ、それぐらいなんでもOKって事ですよ。だからおじさん、本当にやりやすいキャラでいいですからね?】
【ううん…疲れてる時はお互い様です。千枝なんて明日、22時に寝ちゃいそうなぐらい疲れるのが分かってますから……だから、こういう時はお互い様ですし】
【またすぐに会えるから寂しくないもん。だからおじさんも今はゆっくり休んでくださいっ】
【おやすみなさいです、今度は千枝が先に来れる様にがんばろっと…】
【千枝からスレをお返ししますね。ありがとうございました】
【暫く使います】
【お兄ちゃん!】
【神楽いい子に待ってたアルヨ!】
あらためてこんにちはw
良い子にしてたんだね、エライかった!(ナデナデ)
今日はどんなことをしようかw
んー、寝込みを襲うやつ!
あとはおまわりさんごっこ!w
よし寝込みを襲っちゃうぞ!
パジャマだと思うんだけど別の服装で寝てるとか希望あるかな?
メイドさん!!
お兄ちゃんを驚かそうと思って着てたけど待ちきれずそのままお兄ちゃんの布団で寝ちゃったみたいな
他のでもお兄ちゃんに任せるヨ!
テスト♥
>>458 可愛いw
これで!!
神楽の睡眠は深いので、大胆にどーぞ!!
あっ!お兄ちゃんはお仕事帰りの隊服でお願いします♪
隊服が好きなんだゾ
それじゃ待ち合わせをいつもの部屋でしていたけど、
もの思いのほか僕の仕事が遅くなって、神楽ちゃんは寝てしまった感じで行くねw
隊士服は了解♪
では書き出すよ!ちょっと待っててね♪
遅くなっちゃったー!
(急いで帰るお兄ちゃん)
何でこんな時にマヨネーズが切れるんだ!!
(事件は会議室で起きていた!)
(大きな事件で遅くなったわけではなく、副長のマヨネーズがことごとく屯所から切れると言う事件が勃発!)
(隊士達は町中を駆け回って買いに走らされたのだった)
マヨネーズとタバコが切れると副長は鬼の副長からただの鬼になるんだもんな〜w
(どうにもならなかった突然の事件に遅くなることもはせなかった為にすっかり放置になってしまった神楽ちゃん)
そういえばメイドの格好でご奉仕してくれるとか言ってたし、あー!もう!!
(と全力で走っていつもの愛の部屋に滑り込む)
ごめん!遅くなってごめん!
(部屋は暗くなってあまりよく見えない)
神楽ちゃん?
(部屋の明かりをつけようとしたときに部屋の奥に寝ている神楽ちゃんを発見)
(薄暗いので何とも見えないが明かりをつけずに部屋の鍵を閉めて中へ)
神楽ちゃん寝ているの?
(そっと神楽ちゃんのおでこに触れる)
(寝顔が可愛くて顔を触りながら暗闇に慣れた目がようやくメイド衣装を認識し始める)
(水色が基本の可愛いアリスのような服)
(ニーソも可愛いストライプ)
これはこれは♪
(と髪を撫でてニヤニヤする)
【時間掛かっちゃったけどよろしくね♪】
【おっとストライプじゃなくて真っ白に星一杯だったw】
【暗くて間違えましたw】
(理不尽に馬車馬のように働かされているお兄ちゃんにご奉仕するべくたまに選んでもらったアリス系のメイド服を着た神楽)
(お兄ちゃんは気に入るだろうか?とソワソワしながら待っていた)
(しかし待てども待てども帰って来ず)
(暇つぶしに恒例のお兄ちゃんの同人誌を読み漁り)
(何時の間にかお兄ちゃんの布団で眠ってしまっていた)
・・・すー
(お兄ちゃんが帰って来てもまったく気付かず爆睡)
(手には読みかけの同人誌)
(今日は兄妹近親相姦モノを読んでたらしい)
【よろしく♪】
465
新たに入手した同人誌がw
(読み漁られた全てが兄妹近親相姦モノで内容も画力もページも従来の1.5倍増し!)
(値段は4倍と言う理不尽仕様。500円が2000円とかそんな本ばかり)
そういえばこんなのもあったな〜
(一杯買ったために一読して積んであった本の中に夜這い悪戯をする変態お兄ちゃんの話が)
(暗くておぼろげながら内容が断片的に思い出す)
(スカートを捲くったり触ったり、男性器を擦り付けたりとやりたい放題でちょっと現実的じゃないなと思っていたのも思い出す)
だけどー
これはいけるんじゃないか?
(本を持ちながらこの状況を利用することを思いつく)
(今日はスカートで大きなリボンまでつけて妹系丸出しの格好)
(布団で寝ているし、他からも見られていない)
こんな物が今あるのもある意味凄いことかも・・・
(何故か白い悪魔が使っていた眠り薬が手にある)
(それを鼻のところで嗅がせると更に神楽ちゃんを爆睡させていく)
(記憶も2,3日分飛ぶかもしれないがそこは知らない)
それじゃとりあえずここからかな
(スカートを捲くるお兄ちゃん)
(両足を曲げて寝ているその足を大股に開かせて)
(ニーソ!おパンツという凄いアングルで覗くお兄ちゃん)
【青の縞パンか真っ白おパンツ希望です!w 】
(規則正しい寝息を立てながら)
ん・・・
(と呻いてごそ、と寝返り)
(お兄ちゃんによって脚は開かれ、青のしましまパンツがデデーンと露わに)
(寝返りをうったことにより襟元もずれてはだけ、胸がチラチラ見える)
(眠り薬でより深い眠りにつく)
(白い首筋を剥き出しにして完全無防備な状態でスヤスヤ)
(同人誌で読んだ内容を夢に見てるのかもしれない)
【しまパンでしょう!!】
こ、これは!!
(スカートから見えるその柄は縞々の縞パン青バージョン!)
(指がスジを撫でる)
(片手にはなんとカメラ付きケータイが!)
(動画撮影を開始するお兄ちゃん)
(無音モードで撮り始める)
(指が2本画面の真ん中で主人公気取り)
(縞々のおパンツが真っ白のお人形のような足の真ん中に鎮座し)
(その両側に白いニーソが脇を固める)
(指がその真ん中で動く)
(上下に親指と人差し指がスジを摘む)
(丁度2本の指がスジを隠すように写っている)
(くいっ、と動く指)
(柔らかなお肉の特別なその脹らみを確認するかのように指が動く)
(次に縞パンがクイッと上に引っ張られてスジがカメラの僅かなライトでも透けて見える)
(じっくりカメラのレンズがそのスジを観察する)
(足の動き、体の動きで僅かにヒクつくのもしっかり記録に収めていく)
【縞パンからの〜!悪戯動画撮影!】
(縞パン越しにお兄ちゃんの指で弄られ)
・・・ん・・・
(ピク、と太腿が震える)
(寝息と合わせてピンクのお肉もヒクヒクする)
(開いた真っ白な脚)
(ニーソを履いたその爪先もピクッと動く)
(同人誌を読んで少し濡れていたのか)
(スジに合わせてじわりと縞パンにシミが!)
【ほんと悪いお兄ちゃん!!】
こっちはこれ位にして
(じっくりと染みが溢れる所を固定してケータイが撮影して続ける)
(ひっそりと光るケータイがアリスな神楽ちゃんを撮影)
(大きく開かれた両足とその爪先のピクピクもすっかり入るように少し引いて撮影)
(神楽ちゃんの後ろに回ってM字足でお座りで悪戯が続行される)
服の上も可愛いね〜
(寝ているから聞こえているはずも無いが実況し続けるお兄ちゃん)
(独り言も言ってみると結構興奮するらしい)
(ふわふわのロリファッションの胸を両手が弄る)
(そ〜っと脇のほうから前を隠す青い部分の間を隠すようにもみ始める)
(お兄ちゃんは後で自慰に使うためか、非常にゆっくり動いている)
(さわさわ〜っと服の上を撫でて、そこから胸の形が判るように手が沈んでいく)
可愛い可愛い!
(くっくっく、と笑いながら悪戯ってなんて素敵!と警官的な立場なのに不謹慎なお兄ちゃん)
(実際、犯罪なのだがラブラブだし後で言えばと言い訳をしながら続行する)
(片手が染みが溢れた縞パンに再び触れる)
(少しだけ布をずらすとスジがチラリと見える)
(そこへ人指し指が1本だけ、にゅっ、と入っていく)
【それはこの格好なら仕方ないでしょ♪】
(M字座りでお兄ちゃんに後ろから支えられる神楽)
(ぐったりお人形のように力は入っていない)
(お兄ちゃんの胸に寄りかかるようにして爆睡)
(フワフワのお洋服越しに焦らすような手付きで胸を揉まれ)
んっ・・・
(ピクッとまた反応する)
(ゆっくりした手付きが逆にもどかしいのかふるふる震えている)
(更にお兄ちゃんの片手がまた縞パンに伸びていき)
(にゅるっ!と指が入る)
んっ!・・・
(びくん!と肩が震えて、ギュッと身体が縮こまりお兄ちゃんの指を締め付ける
)
(無意識にイヤイヤと首を振る神楽)
(身体が侵入を拒んで指がちぎれそうなくらいギチギチに締め付けている)
【独り言いいネwドキドキする!】
寝ているのにこんなに締め付けて・・・悪い子だね
(耳元で囁いて自分自身の気持ちを昂ぶらせて)
(ゆっくりゆっくり、くちゅくちゅと指一本だけを中で動かす)
(片手がもう一度胸を弄る)
(服の上から乳首を探して摘んで刺激する)
(本人に知られずに勝手に体を悪戯する―その言う行為自体が興奮する)
はぁはぁ・・・
(自分でペニスを手で触り始める)
(自分も服を脱がすに服の上から誰かに触られているかのような気分で)
(ビンビンになった隊士服の股間部分)
(元々少しぴちぴち系のスリムなズボンなので直ぐに形が出てくる)
神楽ちゃんきもちいよ〜
(はあはぁ言いながら、興奮を更に高めるために体位を変える)
(凄く濡れた縞パンに自分のペニスを出してきて擦り付ける)
(ケータイの位置も二人が映る位置へ)
(ケータイのライトの光量では足りないので間接照明を1つつけてうっすら二人が写るくらいにする)
いいよ〜いいよ〜
(正常位と同じだが挿入ではなくパンツの上にペニスを擦り付ける素股のまま動く)
(体を密着させてフワフワの衣装が心地よい)
(二人が暗闇でゆらゆらと揺れるところが動画として記録されていく)
(抱き枕に自慰でもするかのように動きが一方的で)
(それでいて欲望に一直線である)
【全部欲望丸出しだからね♪】
【繋がる時はその所を一杯とっちゃいますよw】
(更に指をくちゅくちゅ出し入れされて)
ん・・・っん・・・
(呼吸が浅くなって頬もほんのり赤くなる)
・・・お兄ちゃ・・・っ
(うわ言でお兄ちゃんに助けを求める)
(そのお兄ちゃんに悪戯されてるのだが)
(胸も執拗に弄られて乳首がピンと立つ)
(更に縞パンにペニスを擦り付けられる)
んっ、んっ・・・
(擦られて秘部はどんどん熱くなり、シミも広がっていく)
(赤らんだ頬と、お口は開いたままで浅く呼吸しており犯されている真っ最中のような図
(ズッ、ズッ、とお兄ちゃんにされるがまま揺さぶられている)
【ヤバイ映像が撮れそうアル・・・】
神楽・・・っ!!
(擦り付けた体を起こしてペニスを縞パンで包んで)
(びゅう!っと射精する)
(真っ白な精子が真っ直ぐに飛んで縞パンが白いスジをつける)
(青いスカートと白いフリルにお兄ちゃんの臭いが染み込んでいく)
(ドボドボと濃い精子が勢いを失ってじんわりと縞パンに広がる)
(縞パンからトロトロの精子が広がっていく)
(神楽のお腹のドデに流れていく)
可愛いよ!可愛いよ
(ヌルヌルのペニスをまた扱き)
(今度は顔に擦り付ける)
(神楽ちゃんの鼻をちょっと摘むと簡単にお口が開いてその中へペニスを入れる)
はぁはぁ、あったかいよ〜
(いやらしく腰を使って自慰を楽しむお兄ちゃん)
【ぶっ掛け映像も録画っとw】
(激しい揺さぶりの後、思いっきりぶっかけられる)
(スカートの所はドロドロに)
(それでも目を覚まさずおとなしい神楽)
(さらに射精したてで既にビンビンでヌルヌルなお兄ちゃんのペニスを顔に擦り付けられる)
ん・・・ぷは、・・・んむっ!
(鼻を摘ままれ反射的にお口を開けると)
(ヌルヌルのペニスを突っ込まれる)
(塗された精子でお口の周りもベトベトでいやらしい水音が)
んっ、んぅ・・・
(意識がないため唾液をつつーっと伝わらせながら)
(お兄ちゃんのペニスを咥え込んだまま寝言を言いたいのか口を動かして絶妙な刺激を与える)
【ぶっかけドキドキするゥ!】
【顔にいーっぱいつけてネ♪】
口の中が・・・あったかくていいよ・・・
(がくがく腰を使って中を犯す)
(喉を突くようにズンズン!と抉るように犯す)
うう!!
(温かい口内で程なく射精は始める)
(ドクン、ドクンドクン)
うう・・・中は流石に・・
(出しすぎてむせたりしたら危険かと慌てて引き抜く)
(ドクン、ドクン!)
(神楽の顔に幾筋も白い精子が掛かっていく)
(とろりと抜き損なって口内に出した分もザーメンが流れると)
(また硬くなってしまう)
お兄ちゃん我慢できないよ
貰うね神楽
(ドロドロの縞パンを脱がして床に落とす)
(べチャッとお兄ちゃんのザーメンをたっぷり含んだパンツが落ちて)
(後にはヌルヌルになった神楽ちゃんの下半身が)
(ズブリ・・・)
(そこへお兄ちゃんのペニスが入っていく)
【ぶっかけいいね!!一杯出そう!】
【レイプ気味な汁化粧が最高!】
んっ、んー・・・んっ
(されるがまま喉奥まで激しく突かれる)
(喉奥を突かれるとキュッと締まる)
(射精が始まり中に注がれながら途中で引き抜かれ)
(たっぷりとお顔にぶっかけられる)
・・・・・・
(顔中ドロドロで、少し開いたお口からもいやらしく精子が垂れる)
(興奮冷めやらぬお兄ちゃんにグショグショのパンツを脱がされる)
(そこは寝ているとはいえもう、トロトロで)
(お兄ちゃんのビンビンのペニスをいやらしく飲み込んでいく)
んっ・・・
(流石に大きなお兄ちゃんのペニスを入れられ顔が歪む)
(まさしくレイプされているかのように加虐心をくすぐる表情を浮かべる)
【お兄ちゃぁああん!】
その表情いいよ・・・
(ゆさゆさと身体揺れる)
(ペニスを膣深く入れてはぁはぁと息を切らす)
中に・・中に・・出すよ
(最奥に腰を入れてピン!と体を反らす)
うう!!
(兄が呻く)
(ドクン!ドクドク・・・)
(起きる気配のない妹の中へ射精する兄)
(この一回で十分受精できるだけの量がとくんとくんと注がれる)
はぁ・・・
(ゆっくりと震えながらペニスが抜かれる)
(一杯出して萎えたペニスからザーメンの残滓がトロッと糸を引く)
(その後で)
(白濁した精子が緩く、とろ〜っと溢れて流れる)
はあはあ・・
(その膣口から流れる所もじっくりケータイを手にとって撮影する兄)
(上から下まで舐めるように撮影が続く)
(顔の白濁、乱れた着衣、下腹部から止まらない精子)
(全てを動画に収めていく)
【たっぷり出しちゃいましたw】
(悲痛の表情を浮かべながら激しく揺さぶられる)
(苦しそうにしながらもだんだんと甘い声が漏れて来る)
あ・・・っん・・・んっ・・・
(意識はないが身体はエロく反応してお兄ちゃんをキュウキュウ締め付ける
(中にたっぷり出されて)
(大量に注がれながらうっすら目を開ける)
(意識はないのだがとろんとした目で)
(されるがまま大量に中出しされて身体をピクピク)
(お兄ちゃんのケータイでいやらしく撮影されながら)
(白濁でドロドロのまま再び目を閉じる)
【あばばばば!お兄ちゃんやりきったァ!】
【神楽目ェ覚ましてもいい?w】
480
よく出したなあ〜
(あらためて見るといやらしい感じになっていることにまたペニスが硬くなる)
もう1回いいよね
(ヌルヌルの性器にまた兄のペニスが入っていく)
【目を覚ましてもいいよ♪】
【ただこの前言ったとおりなんだけどもそろそろ時間がマズイw】
【申し訳ない!ちょっとここで凍結ということで!】
【次は木曜日13時でいいかな?】
【ここで落ちます!続きは伝言で!今日はありがとう楽しかったよ!!】
【では落ちます】
【そういえばそうだったネ♪】
【じゃあまた続きは次回!】
【ありがとネ♪神楽も落ちるアル】
485
【スレをお借りしますわ】
【お待たせ、クアットロ】
【今からスレを借りるね】
きたか
ええ、もちろん。
私、正直者ですから。
移動の回数を増やすのはリスクが大きいですし、流石にこれだけおおがかりな装置を幾つも所持はしていませんもの。
それに少し洗脳だなんて、エース・オブ・エース相手にそんな危険は冒せませんから。
(情報を隠す様子もなく、なのはの質問に一つ一つ答えて)
それは結構。
お嬢様もあなたが不屈の精神で耐えてくれる事をきっと信じていると思います。
(くつくつと笑いながら、つま先でなのはを心配そうに見やるフェイトのわき腹をつつき)
ああ、ご心配なく。
あなたとの約束通り、私は彼女に対して害を加えるような事は一切しませんから。
大変良好に聞こえますわ。
私の声もその様子なら問題なく聞こえているようですね。
(ヘルメットに埋め込まれた特殊なスピーカーからは、まるで耳元で囁いているかのように声が聞こえてくる)
ふふ、もう呼吸してしまっていいのですか?
呼吸をすれば、それだけどんどんガスが身体に取り込まれていきますよ?
肺から血管に、そして、血管を通じて脳に。
あなたの明晰な頭脳はあっという間に曇って木偶人形同然になってしまいます。
いいんですか?
そうなったら、あなたはすぐに私の言いなりになってしまいますよ。
ほら、もっと頑張って抵抗しないと。
(そう言って抵抗を促しながらも、ガスの濃度は気付かれないように徐々に上げていって)
【では、よろしくお願いします。何かあればいつでも仰って下さいませ】
>>498 声が近い気がするけど、ちゃんと聞こえてるよ。
見えないからってフェイトちゃんに何かしてない?
フェイトちゃんは無事なの?
(耳元で囁いているかのように聞こえる声は普通に聞く以上に耳に馴染んで)
ん、ふぅ…
悔しいけど、いつまでも息を止めてられる訳じゃないからね。
それに、こんなガスくらいで、洗脳されたりなんか…
クアットロだって、この位で洗脳できるなんて思ってないよね?
(浅く呼吸をして、多く吸わないようにして抵抗しするが)
(ガスの濃度が上がっているのには気づかず、徐々に呼吸が深くなり)
(しばらくすれば、たっぷりとガスを吸っていて意識を朦朧とさせ)
(思考も纏まらなくなり)
>>490 それならば結構ですわ。
ふふ、言った通り何もしてませんわよ。
私は約束は守りますわ。
ですから、安心して洗脳されて下さいね。
(言葉通りにフェイトからつま先を引くと、なのはの正面に足を組んで座って)
そうそう、そうでなくては。
もちろん、こんなガス一つであなたの心を折る事なんて不可能です。
ですから、今の内にたっぷり酸素を蓄えておくことですね。
もっと危険なガスが出されたら大変。今の内に大きく吸って、吐いて、吸って、吐いて。
(様子を見ながら、一見筋道が立っているような理屈を立てつつ)
(より深く吸引するように繰り返し繰り返し誘導して)
ふふ、なかなか手強いですね。
それでは、次のガスに切り替えましょうか。
副作用を避けるために、一度清浄な空気を送ります。
しっかり吸いこんで、肺の中を綺麗にして下さいね。
(続いて送り込まれるのは改造された自白ガス)
(朦朧としたまま吸いこめば思考、自我、人格、記憶が順番にゆっくりと漂白されていく)
肺の中をすっきりさせたら、次は頭の中もすっきりさせましょうね。
深呼吸する度に、頭の中がすっきり、空っぽになっていきますよ。
余分な事は何も考えないで、空っぽになるんです。頭の中、真っ白にするんですよぉ。
>>491 クアットロ以外の人にも、何もさせないで。
約束も…守らせて。
絶対に耐えて見せるから……洗脳なんて、されない…。
今のうちに、酸素を?
うん…そうだね。
今のうちにたくさん吸っておかないと、もっと危険なガスが出てきた時に少しでも息を止めておけるように。
(それが誘導だと気付くこともなく、何度も何度も大きく深呼吸を繰り返し)
休憩でもさせてくれるっていうの?
んっ、ふぅ…はぁ…
肺の中を綺麗にする?
副作用が出ない為…それなら、仕方ないよね。
(もうすっかりクアットロの言うがままに行動していることに気づくことは無く)
(言われるままに深呼吸を繰り返す)
(たっぷりと吸いこまれたガスは頭の中を真っ白にしてしまい)
>>492 追加要求ですか?
仕方ありませんね、それではドクターもナンバーズにも手は出さないように注意しておきましょう。
まったく、これであなたまで取りのがしたら私は立つ瀬がありませんね。
(肩をすくめながらも、あっさりとなのはの言葉を受け入れて)
そう、焦らず、ゆっくり、たっぷり吸っておいて下さいね。
今の内に吸えるだけ、たっぷりと吸うんです。
大きく深呼吸して、そう、その調子です。
何も考えないで深呼吸。私の言うリズムで、吸って、吐いてを繰り返しましょう。
どんどん何も考えられなくなる。考えられなくて、空っぽになれてすっきり。
頭の中が真っ白になって気持ちいいんじゃないですか?
(続いて送り込まれるのは、性感増幅ガス)
(これを吸いこめば、身体の感度はもちろん、自分のしている事に快感を脳が感じるようになっていく)
私の言葉に従って深呼吸するのは、とても気持ちいいでしょう?
深呼吸して、頭をからっぽにするのは気持ちいい。
だから、深呼吸するのは当たり前。
頭の中を真っ白にして、考えを放棄するのは当たり前。
私の言葉に従うのは当たり前。
全部当たり前で、全部気持ちいい。そうですよね?
>>493 ん…念の為…だよ。
フェイトちゃんが無事じゃないと…取引きをした意味がないから…。
すぅ…ふぅ…すぅ…ふぅ…
うん…わかった。
ゆっくり、たっぷり…吸う。できるだけ…たくさん
大きく吸って、吐いて…何も、考えられなく…空っぽ、すっきり…気持ちいい
頭の中真っ白になれて気持ちいい…
(自白ガスをたっぷりと吸い、頭の中を真っ白にして)
(クアットロの言葉に従うように深呼吸を繰り返し、思考も変質させていく)
うん、気持ちいい
深呼吸をして頭を空っぽにするの、気持ちいい…。
だから、深呼吸は当たり前…頭を空っぽにして、考えを放棄するのは当たり前。
クアットロの言葉に従うのは当たり前。
うん…全部当たり前…全部気持ちいいの。
(順調に洗脳が)進むほどこの装置は強力で)
(どんどん洗脳されていく様をフェイトに見せつけながら洗脳は進んでいき)
495
>>494 そうそう、とても良い調子ですわ。
深呼吸して、しっかり私の言葉に従って下さいねぇ。
これからもっと危険なガスを送り込みますけど、あなたは私の言葉に従って深呼吸を続ける。
頭の中身が空っぽだから、私の言葉に抵抗できない。
でも、気持ちいいからどうでもいいんです。
さぁ、お嬢様もあなたが空っぽの人形になる所、しっかり見てて下さっていますよ。
だ・か・ら、もっと深呼吸して洗脳されましょうね。
(にんまりと足元の絶望したフェイトの表情を眺めながら、工程を進めるべく機械を操作すると)
(ヘルメットから頭に幾つもの電極が取り付けられて、そこから脳に電気信号が送られていく)
(同時に送り込まれるガスは濃縮された催淫ガスへと切り替わり)
(空っぽのまま身体を発情させ、脳味噌を蕩けさせていく)
さぁ、言う事を聞けたご褒美に、もっともっと気持ち良くして差し上げます。
好きなだけだらしない顔でよがりまくって下さいね?
もっとも、今のあなたには気持ち良さに逆らう思考も理由も存在しないでしょうけれど。
精々雌豚らしくハァハァ呼吸荒くして、洗脳進められちゃって下さい。
今から、本格的にあなたの記憶と人格を削除していってあげますから。
【ごめんねクアットロ、少し早いけど眠くなってきちゃった】
【また凍結してもらってもいいかな?】
【私は5日か7日なら来られるけどクアットロはどうかな?】
【ええ、構いませんよ。それでは、7日の夜はいかがでしょうか】
【今夜と同じ時間からでよろしいですか?】
【ありがとう、クアットロ】
【その日は帰りが遅くなるかもだから、23時からにしてもらっていいかな?】
【構いませんけれど、その時間からスタートで大丈夫ですか?】
【ここ2回の感じでは、その時間には比較的眠気を催されているようですけれども】
【うん、大丈夫】
【翌日が休みだから、ある程度は寝る時間に融通がきくから】
【分かりました。では、7日の23時に伝言板でお待ちしていますわ】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【朝が早かったせいか、今夜は本当に限界みたい】
【申し訳ないけれど、これで失礼するね】
【お疲れ様、クアットロ。楽しい時間をありがとう】
【スレをお借りしますっ】
【千枝ちゃんと今夜もお借りします】
>>447 (アダルトショップは、一昔前のいかにも大人の玩具扱ってますといったような雰囲気はあまり無く)
(さりとて、どぎつい色をした卑猥さを前面に押し出したようないかがわしい店といった雰囲気もなくなってきている)
(普通のデパートの一角のようなショップの体裁を保っていた)
(それでもここはアダルトショップ、ホテル街に程近い、そういう用途の為に訪れる人のための店で)
(しかし、そこに千枝のような幼い少女が居るとなると、通りがかるカップルや大人達も不審そうな目を向けてしまわざるを得ない
(18禁の店を覗き込むあどけない幼女、小学生の娘が何用なのかと、誰しも思うだろう)
(アダルトショップも今日は休日でなく、まだ夜中にもなっておらず、客は独りも居ない状態)
(そんな中、まだ30にも達していないだろう青年が一人、店番として店内を気乗りしない雰囲気で掃除していたが)
あれ…
どうしたのお嬢ちゃん、ここはお嬢ちゃんのような子どもが来るような場所じゃないよ。
ここらへんはエッチな大人が一杯居る場所なんだから…
お嬢ちゃん可愛いし、危ないオジサンにつかまってエッチな事だれちゃったりするかもよ。
(エッチな好奇心でもあるのだろうか、小学生がおずおずとしながら入り口から顔を覗かせているので)
(店員はそれに気付くと、風紀上千枝を帰らせようとする)
(何より入り口でずっと立っているままで、客も入ってこれないのだから)
【じゃこんな感じでよろしく】
>>505 こんなの何に使うんだろう…。アダルトショップだから…全部大人の人が使うエッチな物なんだよね…?
(カジュアルな雰囲気なお店とはいえ、立ち並ぶ品々は当然今までの千枝の日常生活で見ることがない物ばかりで)
(自分が場違いのような感覚さえしてきて急に心細くなり、実際場違いな事もあってか縮こまるように身を小さくしてしまう)
ひぁっ!?あ、あの…店員さんですよね…?こ、こんにちはっ!
あ、あの…千枝は…千枝って言います!そ、その…お、お勉強をさせていただきに来たんですけど、よ、よろしいでしょうかっ!?
(店員さんは仏に声をかけてくれただけかもしれないけれど、緊張状態に陥っていた千枝は必要以上に驚いて、悲鳴に近い声を上げながらビクッと肩を上げて)
(ビクビクって脅えて、口元にグーに握ったこぶしを当てながら涙目と小動物のように震える身体を店員さんに向けて、はたから見たら店員さんが泣かせたような仕草をとってしまう)
(そんな態度とは逆に、ネットの調教で言われた勉強…と言う単語を口にすると、丁寧に、でもやっぱりカチコチと硬く、違和感のある動きで深いお辞儀をしちゃうと)
(帰るわけでも入店する訳でもなく、入口付近を陣取ったまままた声を張り上げちゃう)
【千枝こそよろしくお願いしますっ】
【最近長かったし…また途中から長くなると思うけど、最初はこんな風にかるくでいいでしょうか…?】
>>506 あ、あぁ…こんにちは。
うん、千枝ちゃんっていうんだね、分かったからもうお家へ帰りなさいよ?
ここ大人しか入っちゃいけないお店なんだし。
最近の子どもならこういうの、意味分かるだろ?
エッチな道具やエッチなビデオとかエッチな下着とか売ってる店だから、お嬢ちゃんには関係ないんだよ。
(丁寧に礼儀正しいのはいいが、このまま大げさに入り口で陣取ってもらっても正直困る)
(今日は店長等も来ない日になっているので、弊店まで自分ひとりで店番しなくてはならない)
(元々客自体そんなに来るわけでもなく、平日なら一時間に2,3人来るのが精一杯の規模で)
(幼女に元気一杯に、涙目で陣取られるとどうにもならない)
(そんなわけで追い返そうとしたのに、千枝はさらに妙なことを言い出して)
お勉強…?
こんなとこじゃエッチなお勉強しか出来ないよ。
あんまり聞き分けないようだと、本当にエッチな事されちゃうんだからな?
それでもいいのか?
エッチなお勉強を身体に直接教えられちゃうんだぞ?
(こうなっては強行的な手段も必要だと、店員は脅かすように千枝に向かって悪戯するぞと声を掛ける)
(さすがに面と向かってお前にエッチすると言えば逃げていくだろう)
(そう高をくくって脅かしては見たのだが…)
【最初はアクションも少ないし、短めで進めていくのがいいよ】
【千枝ちゃんのやりやすいようにね】
>>507 や、やっぱり迷惑ですよね…。で、でも千枝…まだまだ子供っぽいけど、大人っぽいところもちゃんとあるんですよ?
か、関係ない事はありません。千枝もこのお店のお客さんになりたいですし…それに……
(切羽詰まっていると周りを見る余裕も見せの事を考える事も出来ず、店員さんがなぜ帰らそうと促しているのかその真意を知らず)
(自分が子供っぽいからだと思い込んでしまうと、ぐしぐしと涙を拭うと両手を後ろに組み、そのまま伸びをするようにぐっと胸を反らして)
(子供の割には服の上からでもしっかりと膨らみの形が浮き出て、可愛らしいクリクリとした目でダメですか?とじーっと見つめながら訪ねていると)
あ…は、はい……。そ、それ…それをお願いしに来たんです……
ちっ、千枝……アダルトショップの玩具に興味があって…で、でも何も知らないで使ってけがとかしたら怖いから…
出来たら、店員さんに色々と教えてもらいたいなって…お願いしに来たんです
あ、あの!今お金はないですけど…ぜっ絶対また今度授業料もお支払いしますから!よ、よろしくおねがい…します……
(2回の経験でどんな悪戯をされるのか具体的な想像が脳裏によぎっちゃって、脅し文句を聞くとひっ、と小さく悲鳴を上げて竦んでしまうものの)
(これってもしかして好都合じゃ…と店員の真意にも気づかず、ぐっと両手を腰のあたりで握り閉めて、ごくりと生唾を飲んで覚悟を決めた表情でまたぺこっと頭を下げる)
(でも、お勉強だったら塾みたいにお金がかかるんじゃ…と手持ちが不足している事を思い出すと、顔を上げた頃にはまたちょっと泣きそうになって)
(無防備にも店員さんに詰め寄ると、服の裾をちょこんと摘まみながら軽く引っ張って縋り付き、言葉の最後の方は尻すぼみになって消えかけてもしっかりとおねだりしちゃう)
【そうですよね…。千枝の本領発揮はまだまだこれからですっ】
>>508 (思わずくらっとなり、頭が真っ白になって何も考えられない状態になってしまった)
(お願いしに来たって、エッチな事をされるのをか)
(エロ道具の使い方を知りたいって、ネットで幾らでも画像付きで出てくるじゃないかと)
(色々教えてもらいたいって、いやらしい事されたいっていうのと同じじゃないか)
(そんな突っ込みが頭の中を駆け巡り、しかし口に出ず千枝を見ていたが)
(そのあどけない仕草、店のエプロンをきゅっと掴んで見上げてくる破壊力の高い上目遣い)
(その上よく見てみると衣服の描く身体のラインの美味しそうな事を見てしまえば)
(店員は周囲を見回し、人が誰も居ないのを確かめ)
ふぅ、しょ、しょうがないなぁ…
本当は店の売り物だし、勝手に使うわけにも行かないんだけど。
千枝ちゃんがちゃの後で払ってくれるって言うのなら…
お勉強のために使ってもいいか、じゃぁこっちにおいで…
(もう若い店員は完全に淫らな気持ちになり、千枝をカウンターの奥へ連れ込み)
(そして店長が来ない事につけこんで、表に臨時休業の札をかけると)
しかし、なんでこんなお勉強したいなんて思ったんだ?
千枝ちゃんって可愛い顔してて、相当のスケベだよな…
まずは、何から行こうか…よし、まずはテキストとして…
(奥からDVDのパッケージを持ってくると、女子高生援交アダルト動画を再生し)
(千枝に卑猥すぎる男優と、援交少女の絡みを見せ付けながら)
(どんな道具を使おうかと、適当に棚から小さめのローターやローションなどを見繕って…)
【本領発揮、想像するとなんだか凄いな…】
【授業料はいつもらっちゃおうかね…】
>>509 うぅぅぅ〜……
(店員さんの思考が読み取れず、もしかしてまた怒られるんじゃないかと思うと逃げ出したくなるけれど)
(ここで引いたら命令不実行。ガクガク震える足を頑張って地面に押さえつけると、じーっとおじさんの顔を窺い続け)
ほ、本当ですか!?絶対にお支払いしますから、よろしくお願いしますっ
えへへ…絶対怒られるって思ってたから…ちょっと安心しちゃいました。えっと、こっちでいいんですか…?
……あれ、これって千枝…危ないような気が…
(千枝の根気勝ちですー♪と小さく飛び跳ねながら小躍りしてしまうほど喜びを表現して、一先ず命令が実行できることを素直に喜んで)
(見慣れない部屋に通されるとちょこんと座り、そわそわと落ち着かずに辺りを見たりしている内に)
(命令を実行しなきゃと躍起になってたけど、これって本当は危ないんじゃ…と今更後悔し始めると、安堵を浮かべていた表情が一瞬のうちに固まり)
…そ、それは…ち、千枝が…そういうのにすごく興味があったし……
ま、まだ!まだ処女だから…玩具でいっぱい気持ち良くなってから、処女…喪失……したいなって…思ったからです…
だから今日は千枝の処女が傷つかないようにしたいんですけど、いいですか…?そ、それ以外ならなんだってしちゃいますっ!
(せめて処女だけは守ろうと、嘘の説明に交えて店員さんに切実なお願いをして)
(ふと彼が何かを再生しようとしているのに気付くと、一体何をするんだろ…?と興味深そうにまじまじと画面を見つめてると)
あ、あぅ…こ、これって…あ、ああの!す、すごい……
(調教掲示板で他の人の画像で見たことはあるとはいえ、千枝にとっては刺激の強すぎる映像を見せられると直ぐに顔を真っ赤に染めて)
(いやらしいですっと首をぶんぶんと振って慌てて両手で目を覆うけれど、お約束通り指の隙間はちゃっかり開いてて)
(店員さんが商品を撮っている間に手は完全に体の前についちゃうと、身を乗り出す様にして画面に見入って)
(ぽかーんと開きっぱなしになっちゃった小さい口からは、うわー…とか感嘆の声ばかりが漏れて、千枝もどこか淫靡な表情になってくる)
【そのお支払いも調教とからめられたらいいですよねー】
【そういえば…動画投稿は流石にちょっとリアリティなさすぎますか?画像がエスカレートしてって…大分先に出してみたいなって思ったんですけど】
>>510 エッチに興味はあるわ、処女喪失も視野に入ってるわ。
エッチに注文はつけるわ、最近の子はビックリだな…
処女喪失はしたいけど、今日は捨てたくないと…ふぅむ……
(千枝の魅力にいけない気分が沸いてきたせいもあるのだろうが、若い店員は幼女を店に連れ込んでしまった)
(これがバレたらクビになっても仕方ないだろうと思いながらも、これほどの存在に淫らな行為が出来る機会など逃したくない)
(千枝の言う「勉強」の内容を聞きながら、まずは淫らな本番行為の予習としてアダルトビデオを見せることにした)
(見せている間に、千枝を発情させることと、どんな道具の使い方を教えようか考えようと思ったからだ)
(今日のところは処女を失いたくないと、つまりはそれ以外ならどんなことをしても構うまいと)
(都合のいい捕らえ方をして、部屋に戻ってくると、千枝は騒ぎながらもしっかりと見ていた)
いやらしい事しているビデオだからな。
そりゃぁもういやらしいさ、それにこれ売り物にする前の修正入れてない奴だから。
チンポもマンコも丸見えだろう?
大人のチンポやマンコはこんな風になってるんだ、普通は指や舌や、チンポを入れるんだけど…
刺激を求めてこんな玩具を使う人も居るというわけさ。
(座っていた千枝も身を乗り出すように画面に釘付け状態)
(床に手を突いて、身を乗り出している姿勢はまるでお尻を突き出して好きにしてくれと言っているみたいで)
(アダルト無修正動画に興奮している千枝に早速見繕ってきたローターを作動させると)
(スカートをめくって幼女パンツをむき出しにすると、微細な振動を生み出している卵型の玩具をマンコに押し付けた)
千枝ちゃんもこんな大人のチンポで、狭いオマンコを広げられながら処女を失くすんだぞ。
オマンコすぐに気持ちよくなれるようないやらしい穴になるよう、頑張らないとな。
どうだ、ローターっていうんだこの小さいのは、ぶるぶる震えてるのを気持ちいいとこに押し付けて遊ぶ。
(ぶいぃぃぃんと震える小さなの機械をマンコにそってパンツの上から上下にこすりつけるようにし)
(調子に乗って、店員はパンツを脇にずらし、パイパンのオマンコを露にするとつぷんとローターをオマンコに入れて)
(またパンツを元どおりにして、千枝の身体に直接ローターの使い方を教え)
【そのときはエロビデオ撮影かな…】
【動画投稿悪くないと思うよ、既にもうこの時点でリアリティは…殆ど無いも同然だしね、割りきって派手にした方が楽しいと思う】
>>511 そ、そうなんですか?確かにくっきり見えちゃってますね…なんだかいけない物を見てる気分で…ちょっとドキドキです
あ、あぅ…そう、ですね…。指とか舌……でも、やっぱりおちんちんの方が気持ちいいのかなぁ…ひぁっ!?
あ、あの…あの、何して…ひぅぅっ!や、やぁ!ぶるぶるして…うっ、ぁぅ…うううぅっ!
(店員さんが戻ってきても視線は微動だにせず画面に釘付けで、おちんちんが秘所を貫く光景に自己投影したのか、びくんっと何度か反応しちゃう)
(男の人を誘うように艶やかな曲線を見せいてたお尻が無防備な事も、微かな振動音が聞こえている事にも気づかないでいると)
(突然大切な部分に固い何かが当たって、ブルブルとした振動を与えられると大げさな位声を上げて)
(何をされたの?と混乱する頭は見当違いな方向を何度か見渡してから、口も目も大きく開いた状態で後ろを見ちゃうと)
(四つん這いでお尻を突き出して、おまんこにローターを当てられながら微かに赤らんだ顔を振り向かせる…という、小柄な体躯には不釣り合いな扇情的なポーズになっちゃう)
ひぅっ!あ、あぁ…んんっ!で、も…こんな小さなローターさんで…ひぁんっ!こんなに声出してたら…まだまだですよね…?ん、ぁぁ…あぅっ!
す、凄く勉強になります!だからもっと…ひ、ぅぅぅ…あ、ぁ!そこ、振動が気持ち良くて…ひぅっ!
あ、千枝…中に…あ、あぁぁ……っ
(飾り気の少ない布地の上を好き勝手にローターが動き回ると、まるでローターに操作されてるみたいに腰を突き上げたり、ビクッと弾んだり左右に振ったりと動かしちゃって)
(パンツのお蔭で大分振動が軽減されてるのに、くすぐる様な振動に千枝の子供のおまんこは甘い快感を作り出して、脚がふわっと浮いちゃうような感覚を覚える)
(そしたらいつの間にかパンツには微かな染みが広がって、露わになった部分もぬるっと愛液で湿っていておじさんの指を汚して)
(直接膣内の入口の方で震えるローターの刺激と、何より異物感に強い快感を抱いて、まだ振動が弱い状態なのに)
(ぺたんっと上半身だけを地面につけると顎も地面に立てて、お尻は突き上げる格好で、ローターをいれられた股間を片手で押さえながら)
(ビクビクって身悶えたり、官能的なため息を暫く吐出し続ける)
【あぅ…よろしくおねがいします……】
【そ、そうですよね!えへへ、どんなのを投稿するかちょっと楽しみ…】
>>512 最近の小学生ってこんなエロい顔が出来るんだな、そんな顔出来たらすぐにでも処女なんて卒業できるだろ。
千枝ちゃんのお願いがなけりゃ今すぐにでもチンポ突っ込んでしまいたくなる。
いーや、違うね、むしろどんどんエロい声を上げる方が男は喜ぶんだ。
自分の気持ちいい所、把握するのは大事なことだぞ。
気持ちいい所分かってたら、そこにチンポ当てたり、弄ってもらったりも出来るし。そうそう、そんな風にお尻ふりふりしたり。
くねくねして気持ちよさそうにしてるが、男は興奮するんだ。
(狭い幼い未成熟のオマンコに入り口のくぼみに押し込むようにして入れたローターは)
(機械の休むことなく与え続ける振動に、ヒダヒダを直接くすぐって千枝に未体験の快感を与え)
(男から見た視点でのエロ調教を小学生にしながら、股を押さえる千枝に自分の性感帯を把握するようにアドバイスする)
(未だお尻を突き上げて、パンツの上からローター毎オマンコを押さえる千枝に、店員は背後から近づいたまま)
(お尻を揉み始め、下着掴むと引っ張り上げて、股に食い込ませるようにしてローターの刺激を強くさせる)
さぁ、言ってみな、分かるだろう…
千枝ちゃんのどこに、ローターは入ってる?
「オマンコ」だ、小学生の「淫乱マンコ」ツルツルで毛も生えていない「パイパンマンコ」だよ。
処女なのにいやらしい「オマンコ」だよな。
さてそろそろ次のレッスンだ、ローターもっと奥まで入れるぞ…そしてもう一個…
(下着を食い込ませ、ローターをより強く意識させながら)
(若い店員は千枝に淫語を教え込もうとしているようだ、オマンコと、これからはオマンコといやらしい言い方をするように)
(いやらしいということは「淫乱」であり、千枝は「淫乱小学生」の「淫乱マンコ」である)
(恥ずかしい言葉を何度も言い聞かせながら、執拗に攻めたマンコ露出させるようにパンツを下ろし)
(ローターを指でずぶずぶと奥まで押し込みオマンコの奥まで埋めてしまう)
(それだけでなく、さらに持ってきていた別のローターを起動させると、クリトリスに押し付けて)
(二箇所からの振動攻めを加えながら玩具の気持ちよさを身体に植えつけて)
【とびっきりいやらしいのを撮影しような】
【肉奴隷千枝ちゃんの変態セックスを】
>>513 【ごめんなさい店員さん、今日は千枝の方が疲れちゃってるみたいです…】
【次にしてもいいですかっ?】
【日曜日なら空いてるんですけど、店員さんはどうですか…?】
>>514 【お疲れ様、無理はしないでいいからね。ここで今日は終わりにしよう】
【日曜日はあまり長く出来ないけどそれでもいいなら】
>>515 【分かりました。えっと…時間はまた21時でいいですかっ?】
【ちょっとだけでも店員さんと遊べるだけで千枝は凄く嬉しいですから。日曜日もよろしくお願いしますっ】
>>516 【21時から23時くらいまでしか出来ないけどごめんな】
【こちらこそ宜しくお願いするよ、では今日はこれで】
【ゆっくり休んでね千枝ちゃん、お休みなさい…】
>>517 【今日は千枝がわがままを言ったのでお相子ですよっ】
【はい、おやすみなさいですー。千枝もおやすみしますね】
【今日は千枝からスレをお返ししますね】
ゴロー
520
【さてと…移動してきたよ】
【長門有希 ◆pV8yJuVlh/Vtさんと使うのに、貸してもらうね】
【此方の場所を借りる】
…移動に感謝する。
キャラクターに関しては言った通り。
後は、シチュエーションに関して。
此方から提示したものは理解してもらえているという認識で問題無い?
ああ、兜合わせ……いわゆる、亀頭と亀頭を触れ合わせる趣向だね?
君の綺麗な性器と、男性らしい黒光りする性器を比べ合わせるような…
君はつまり、男性らしくないが故に、男性という性質について体感したい、と某は捉えたんだけど
君に対して、雄らしく性交渉を求めれば良いのかな?
そう…。
一般的な趣向とは著しく乖離した、アブノーマルだとは理解している。
私が男の娘であるという事自体、とてもイレギュラー。
……そう。合っている。
男性の身体と性別を持ち合わせながらも、
普段は女性として振舞っているような事を責めて、詰って、欲しい。
そうだね……もっとも認知されている世界の君は、確かに女性だから
でも、僕は嫌いじゃないよ
そう。ガラスのように繊細だね、君の嗜好は…
それじゃあ、どのように始めたいのかな?
希望があるなら、書き出しも任されるよ
そう…それと。
私の内面、性格に関して…
一般的に消失長門、と呼ばれる私と、現在の私。
どちらが貴方の性癖として好ましい?
私はどちらでも構わない。
繊細では無い。露骨な欲望をさらけ出しているだけ。
取り立てて凝った開始は必要無いと思われる。開始時点に希望は特に無い。
そうだね。僕は今の君のほうが好ましいと思うよ
リリン…人類と呼ばれる存在に成りきれないところが
なんだか親近感を覚えるのさ
そういう点では、君も人間らしくなったと言えなくもないのかな
それじゃあ…このままの流れで初めて良いんだね?
(ゆっくりと歩み寄りながら、その肩に手を置いて)
……こんな調子で
私は、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
例え人間らしい性格・感情を実装しても、所詮紛い物でしかない。
それでも、その方が貴方を楽しませられるかと思って。聞いた。
これはバグの塊のようなもの。
私が有機生命体に近づいた証拠ではないと認識している。
……そう。
(こっくり、と頷くと瞳を瞬かせて見上げ、ゆっくりと距離を詰めて)
ふふっ…相手を楽しませようという思考が働くのなら
君も少し、人の心に近づいたのかもしれないね
(服の上から掌を滑らせて、肩から肘、掌、太腿へと下していき)
華奢な体だね…本当に、女の子みたいだ
…君はその体が作られたとき、自分の性別について気づいた筈だね
なのに、今みたいに人間の女の子を模した服装をしている…
(スカートの上から制服へ、太腿から腹へ、脇腹、胸へと撫でていって、その体つきを触感で確かめる)
これは君の存在意義とは関係ない筈だ…なぜ、男性の服装を選ばないんだい?
(意地悪く目を細めて笑い、その掌が首筋をなぞり、頬まで撫で上げる)
…そうかもしれない。
そうだと…インターフェースとしての能力が向上したと言える。好ましい事態。
…………んっ……
(北高の女子制服の上から肩から滑った手のひらが流れるように撫でていき)
(小さく息を詰めるように反応を示して)
有機生命体の性別における差異は理解している。
……んっ、っ………
っか、関係は、ある……
涼宮ハルヒを観測するのに、同性を装った方が、円滑に進められる……
(ふるっ、と小さく身体を震わせ、立ったままの姿勢を維持しながらも軽く手を握りしめて)
…だから、外見上の特性と合わせて、同性である事を装った。
(頬に添えられた手に僅かに頬を寄せ、眼を微かに細めて)
ふうん…インターフェースとしての能力、ね
僕には、それだけでは無いと思えるんだけどな…
僕も君と同じ、人間と触れるために人の形をとった存在だからね…
(頬に触れたまま、静かに顔を近づけていくと、鼻と鼻が触れる位置で止まって)
…こんな敏感すぎる触覚だって、本来の君の任務には不要なんじゃないかな
本当に……?けれど、君のいる「SOS団」には、男性の団員が二人も居た気がするけど
別に、無理をして女性の格好をする必要はなかったんじゃないかな…
(唇に吐息がかかるような位置で囁きながら、その手を再び、体の中心線にそって下していく)
君は自分で言った通り、どうやら人間に近づいてきているみたいだ…
…今となっては、この格好に個人的な事情が含まれているという事を、否定できないんじゃないかな?
どう考えたって、性別を偽る不便のほうが、同性を装うメリットより大きいと思うよ
(その手がスカートの上から股間に入り込むと、布地ごと、本来は無いはずの膨らみを握りしめ)
…これを隠し続けるのは、手間だろう?
(その形を確かめるように、指先で陰嚢ごと包み込んで、揺らす)
それだけではない、どういう事…?
……そう。私は、有機生命体とのコンタクト用に情報統合思念体によって作られた。
(至近距離で止まった涼しい顔立ちをじっと瞬きせず見つめて)
確かに、痛覚や疲労は再構築が可能な範囲を認識出来れば不要。
よって、そういった感覚は遮断している。
…っ、す、涼宮、ハルヒとの関係性を、円滑に構築する為に必要な手段…
実際に、朝比奈みくるは同性として彼女との関係を深めている。
(指が身体の中心を辿り降りていくだけで小さく身体を震わせて息を詰め)
…だから、これは、ただの手段であって。
私という個体の事情は関連していな……くぅんっ♥
(あくまで頑なな否定を続けながらも、スカートの中に侵入した手が女性物の下着の上から膨らみを掴むと声を上げ)
確かにっ…性別を詐称する事において、んっ、んぅっ…♥
障害となっては、いるが…っ瑣末な、問題……っ
君にも、感情だとか、自我だとか…そういう物が発生しているのかもしれないという事さ
言い換えるなら、エゴイズムとかいう要素だね
ふふっ…痛覚や疲労は遮断できても、快楽は遮断しないんだね
それは必要な事、と判断したわけだ……
(そのまま、顔を軽く傾けるとさらに身を寄せて、唇と唇を触れ合わせる)
どうかな…その朝比奈みくるに対して、君が涼宮ハルヒに近い位置に居ると言えるかい?
君がその鉄面皮な人格を装い続けるのなら、同性の格好なんて無意味じゃないかな
(女性物のショーツの生地ごと、優しく、優しく逸物を揉みしだき、時折指先で精巣を転がす)
瑣末な問題、ね…体育の授業や着替えなんかで要らない気を使うのは、結構な労力だと思うんだけど
君は単に、女性でいたいだけじゃないのかな…?
(その手がショーツをずらして、直接その中へ滑り込むと、指を絡めて、包皮をずらすように動かす)
勃起だってするんだろう?これは……そんな時、隠すのは大変じゃないのかい?
(唇を触れ合わせたまま、静かに囁くと、声の振動が直に響いて感じられる)
【……♥が出せない。】
【避難所への移動を希望する、良い?】
【…そう、情報の瑕疵。】
【移動先の誘導に感謝する。続きはそちらで。】
【移動、返却する】
【こちらのプログラムにも問題は出るんだね】
【それではこちらも移動するよ。スレを返却するね】
【屋上へ降ってきた謎の人とお借りします】
【にゃんこちゃんって呼んでくれてもいいんだよ〜ん?】
【わんこ君とお借りしまーす】
>>538 お待たせだねわんこ君。
………さってー、それじゃ始めよっか?
(大して急ぎもせずに歩いて来るとシンジの隣に腰掛けて)
(必要以上にグイグイ身体を寄せ、顔を伺いながら声をかける)
>>539 にゃんこちゃんって…か、からかわないで下さいよ…!
あなたは僕の名前も知ってるみたいなのに…
いえ、そんなに待ってないから大丈夫ですよ。
……は、始めるって何を…?
その前にどういう用なのかまだ聞いてないんですけど…
お、教えてもらえません…?
(無遠慮に横に腰掛けてきた相手へ不信感を抱いたまま)
(やたらと距離が近い事に恥ずかしさと微妙な疎ましさを覚えながらもたじたじ)
>>540 あはは、別に照れなくても良いのに。
わんこ君って反応がいちいち素直だからさぁ。
話してるとつーいからかってみたくなっちゃうんだよね。
聞きたぁい?私の名前、気になっちゃう?
(警戒したままの視線を浴びても意に介さない様子で)
(ニヤニヤと笑いながら人差し指を伸ばしてシンジの頬をつつき)
じゃ、まず用件の方から教えてあげよっか。
無理やりやっちゃっても良いんだけど初めてだろうしちょっと可哀相だもんね〜。
………よーいしょっと、わんこ君、そのままステイ。
(徐に立ち上がったかと思えば、手を前に出して犬に命令を言いつけるようにし)
(悠々とシンジの膝の上に座り直し、初対面の時のように向き合う形で見下ろす)
(短いスカートから伸びる腿と腰が密着し、更に上体をしならせて迫ると)
(2人分の体重を預けたソファを軋ませ、唇の端を持ち上げて)
(両腕をシンジの首に掛けて見つめ、声色を落とし囁く)
こーゆーこと。
って言ったらさぁ…これから自分がどうなるかくらいは分かるかにゃ〜?
>>541 【ごめんなさい、ちょっと一旦席を外さなくちゃいけなくなっちゃって】
【23時くらいからなら再開できそうなんですが無理でしょうか…?】
>>542 【ん〜?改めて付き合ってくれるの〜?】
【気が優しいわんこ君だね、私は全然構わないよ】
【一度解散して待ち合わせで合流するかい?】
>>543 【ありがとうございます】
【はい、23時に待ち合わせということで宜しくお願いします】
【ではすみませんが、こっちはこれで落ちます】
>>544 【オッケーオッケー】
【んじゃその位に伝言板に向かうよん】
【気を付けて行って来るんだよわんこ君】
【おっかえししまーす】
【戻って来たよん】
【もう1回わんこ君と借りるね】
【もう一度お借りします】
>>541 照れてなんてないですよ!
なんですかそれ…からかわれてる僕の身にもなってくださいよ…
…き、気になるっていうか、僕の方だけあなたの事を何も知らないのがなんだか気持ち悪いってだけですよ…や、やめてくださいって
(余裕綽綽な相手とは反対に調子を狂わされっぱなしで)
(指先で頬を突かれれば不機嫌そうにじとっとした目を向けて)
は…はい、お願いします。
……無理矢理とか、初めてだとか…いい、一体何の話を……?
えっ!?あっ、は……はい…?
(唐突に立ち上がった相手からの言葉に呆気にとられて)
ええっ……ちょっ、ちょっと………あのっ…!!
(何の抵抗もなく自身の膝の上に座り込まれたまま)
(さっきまでよりも至近距離に顔と顔が近づけば見る見るうちに顔を赤くし慌て、意味のない言葉を呟く事しかできず)
…こ、こういうこと…って……その…嘘ですよね?
だ、だって僕たち全然お互いの事とか知らないですし…それにこういうことってそんなに気軽にするものじゃ…!!
(耳元で囁かれる声自体がくすぐったいせいか身をぶるっと震わせタラ理と汗を流しながら尋ね返し)
>>547 あっそ、じゃあ教えてあーげない。
わんこ君が私の名前どうしても知りたくなるまではお預け…って事で。
あはは、本当に言う事聞いちゃうんだ。
染み付いちゃってるねぇ、わ・ん・こ・君。
(戸惑いながらも抵抗らしい抵抗をする様子がないのをいいことに)
(上からずいっと顔を覗き込み額同士ををくっつけて)
嘘なんか言ってどーするのさ?
断っておくけどタチの悪いドッキリなんて仕掛けるほど暇じゃないよ。
細かい事は気にしない気にしない、減るもんじゃにゃいんだからぁ。
もったいぶらないでよ、わんこ君だって男だろぉ。
(首元に回した腕ごとシンジの頭を軽く手前に引き寄せると)
(細身の割には豊かな乳房をシャツの上から顔に押し付けて微笑み掛ける)
(たぷんとした独特の弾力が頬を包んで)
…ああ。
それとも女の子の身体にはきょーみないタイプ?
でも一回くらいは試してみようよ、意外とハマるかもしれないじゃん。
>>548 …ええっ!?
なんなんですか、もう……
…うっ……だ、だって今あなたがそう言うからで…!
(呆気にとられつつも反射的に相手に従った事をからかわれ、言い訳がましくぶつぶつ呟く)
(これでは「わんこ」なんて言われるのも当然じゃないか、と自分で自分を責めながら)
ちょっ、ちょっと……ちっ、ちか・・…!?
(ぴったりとおでこがくっつき合えば頭に血が上っていくのを感じて)
だだだだって、むしろ本気でそんな事言うんならどうかしてますよっ…!?
暇な方がよっぽど分かるって言うか……
へ、減るかどうかはよく分かんないですけど気にしますよ、そこは…!
そりゃ、僕だって男ですよ。だからこそそんな風にからかわないで――ってうわっ、ちょっと……!?
(すっかり相手のペースに嵌められ悪戦苦闘させられながら)
(不意にぐいっと頭を引っ張られれば、その先の柔らかい感触へと顔からダイブさせられ)
(鼻孔へ吸い込まれる女の子の匂いと、顔に感じる服越しの柔らかさに顔全体を一気に赤くし)
もがっ、そ、そんなわけなっ………!
っていうか、ハマるってなんですか……もう訳が分からないですよ……!
(胸に埋められたまま聞きぬがせない言葉に反応しつ、ツッコミ疲れたのか言葉に力もなくなってきていた)
(が、間近に感じる女の子の胸と香り思春期らしく制服のズボンの股間部分はぴっちりとテントが張られ始めていていた)
550
>>549 ひっどいにゃあ〜、どうかしてるって、言うねぇ。
私キミの事気になってるんだって、だからこうやってコミュニケーション取ってるんだよ。
ほら理に適ってる、童貞を捨てられるんだしキミにとっても悪い話じゃないじゃん。
大事に取ってたって良い事ないぞ〜?
(分かりやすく顔を真っ赤にするシンジを微笑ましそうに見つめ)
そ〜?
訳が分からなくなっちゃったならいっそ考えるの止めちゃいなよ。
考えるな感じろって、昔の人は言ってたらしいよ〜?
本能の赴くまま身体を委ねちゃえばいーじゃん。
(膨らんだ股間にズボン越しに小指から一本ずつ指を這わせて)
(手のひらを被せると甘い声で囁きながらあくまでも優しく撫でてやり)
(観察するような視線を注いでじっと反応を窺う)
わんこくぅん、見たい?
(ボタンを2つまで開けた自分シャツの襟元に指先を引っ掛けると)
(黒のブラに包まれくっきり刻まれた胸の谷間が覗かせ)
(問い掛けて答えを聞くよりも先に残りのボタンを躊躇なく外し始める)
(一つ空けていく毎に肌色がシンジの目の前に広がって)
(とうとうブラをたくし上げて剥き出しになった乳房を両腕でむぎゅっと寄せて見せると)
…揉む?舐める?あ、噛むなら優しくがいいな〜。
>>551 気になってるって…嘘ですよそんなの!
第一ほぼ初対面じゃないですか…一目惚れなんてされる程僕の見た目がいい訳じゃないですし!
どうて…っ……お、女の人がそういう事あっさり言わないで下さいよっ…!
(耳まで真っ赤にしながら相手の言葉を否定してかかり)
(「童貞」と決めつけられた事よりもそういう言葉をさらりと発せられたことが堪えたようだ)
思考停止じゃないですかっ!
少なくとも今の状況には当てはまらないですよ、それ…
本能の赴くままって……人間には理性ってものがあって……ああ……っっ…!
ちょっ…やめっ…さ、触らな…あ…っ…
(苦しげにズボンの張ってしまっている部位へ指先がなぞると呼吸を乱し)
(やがて掌全体がそこを撫でまわすようになると途切れ途切れに短く声を発し、熱い息を漏らして)
…っ…へ……っ…!?
(股間を撫でられ続ける内、すっかりと蕩けた表情になってしまっていたが)
(いつの間にか目の前に現れていた深い谷間と、黒いブラにすっかり目を点にして)
(相手の言葉の意味も理解できないままごくりと唾を飲み込み、目が離せない)
……ちょっ、ほ、本当……待ってください……っ…!
(とうとうブラも引き上げられたせいで丸見えになってしまった桜色の突起と肌色に、思わず目を閉じてしまうも)
…も、揉みも舐めも、噛みもしません……っ…!
(とはいえ気になるのか時折チラチラと薄目になってしまって)
>>552 【うあ〜、ごめんよわんこ君】
【思ってたより早く眠気が来ちゃったみたい…】
【とは言え良いとこだし、わんこ君が良ければさぁ、凍結出来たら嬉しいにゃ〜?】
>>553 【分かりました。…ただ、凍結だと若干予定がまだはっきりしないかも…】
【あなたはいつなら大丈夫そうですか?】
【もう寝ちゃったかな…】
【ちょっと遅くなっちゃったから、悪いことしちゃったかな…】
【ひとまず起きたら伝言貰えると嬉しいです】
【じゃあ、場所は返しておきますね】
>>555 【…やっちゃった、ごめんようわんこ君】
【わんこ君は別に悪くないよ、私の詰めが甘かったよ】
【けどこの先の予定が分かんないならロールは破棄にしといた方が無難かな】
【12月だししょーがにゃいよねぇん、またどこかで会ったら遊んでよ】
【ここまでありがと楽しかったよわんこ君!】
【今度は返して行くね、それじゃー】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
先輩…私も先輩がおじいちゃんになるまで一緒にいますからね…
先輩っ…んっ…あ、あっ……
乳首と後ろから同時責めなんて…卑怯ですよっ…
(後ろから激しく突かれ、乳房は揉みしだき
少女の身体は絶頂を迎えつつあった)
んんっ、んあっ!先輩のちんちん大きくて思わず締めちゃうんです…
ん、あっ!ああっ…せ、せん…ぱいっ!
先輩!んっ、あっ、ひゃう!!
あ、ああっ!も、もうダメっ!!
イ、イっちゃうよぉ!あああっ!!!
(少女と少年の快楽が最高潮に達すると腰の振りに合わせて鳴く少女)
(絶頂に達ると少年の熱い精液が子宮に注がれ、同時にそれを味わう)
はぁ…はぁ…先輩…(マットの上にぐったりと倒れる男女)
今日は安全日ですから安心して下さい…
可愛い子供を産みましょうね、先輩…
(笑顔で少年とキスをして、ゆっくりと幸せな時間を過ごしていく…)
【こんな感じでどうかな?一応〆です!】
【よければ次のシチュの打ち合わせでもしましょうか?】
【お疲れさまー、〆てくれてありがとう神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんの喘ぎ声がいやらしくてすごく興奮したよ】
【神楽ちゃんが、とろんとした表情で突かれてるのが目に浮かぶようだよ(笑)】
【いやー、久しぶりに神楽ちゃんといちゃいちゃできてよかったなー】
【またシようねー!】
【さて、次はナニをシようかねー?】
【神楽ちゃんは何か構想あるー?】
560
【お疲れさま!私もすんごく興奮したよ】
【特にバックからのは…やばいね(笑)】
【うん、またしようね!】
【そうだなあ…前にも同じようなシチュがあったと思うけど】
【相手は呪禁道で、対策室の仲間を人質にとったと嘘を言って私を拉致します
で、仲間を殺されたくなければ俺達に従えと脅しをかけて
私を好きなように犯していく…】
【てのはどうかな?】
【神楽ちゃんに興奮してもらえてすごくうれしいよ】
【今度は騎乗位とかいろいろな体位でしたいねー!】
【うん、神楽ちゃん大好き(ちゅっ)】
【いいね、そういうシチュもすごく興奮するよ】
【そうそう、前回はちょっと嘘だとカミングアウトする】
【タイミングが早過ぎたのが失敗だったなぁ…】
【それじゃあ次はそんな感じで行きましょう!】
【因みに相手は複数人?】
【そうだね、次に騎乗位でもやろう!
んっ…名無しさん…(キスされ照れる)】
【じゃあこれでやろうね!】
【相手は複数人になるかな、呪禁道なので、人間じゃないので(笑)、
力も強いし私は最初抵抗しますけど段々と逆らえなくなります】
【因みに服装はどうしよう?
前名無しさんが言った、胸にひらひらがついたお嬢様風のワンピース?だったっけ?
それかスーツにするかそれとも他のにするか…】
【いっぱいえっちな体位でシて、もっと神楽ちゃんと愛を深めたいなぁ(笑)】
【うん、次のシチュ決まりだねー!】
【なるほどそれで前俺に、神楽ちゃんの似合いそうな服装を聞いてくれたんだ…】
【ちゃんと俺のこと考えてくれてるなんて…神楽ちゃんいい子過ぎるよぉ(抱き&頬ずり)】
【んー、そうだねぇ…お嬢さま風のひらひらワンピースとロングスカートの方が興奮できそう…】
【そうだね、あとは…どんなえっちな体位があるかなあ?(笑)】
【そ!次やるときの参考にさせてもらいました】
【へへ、最近制服ばっかただったからね、だから名無しさんの好きな服装でやろうと】
【じゃ、お嬢様風のワンピ&ロンスカで決まり!】
【後は何かあるかな?なかったら書き出しに入ろうと思うけど】
【いっぱいあって把握しきれないよねー、何かよさそうなの(えっちそうなの)があったら】
【試しにシてみたいなぁ(笑)】
【神楽ちゃんから責められるのとかけっこう興奮するかも…】
【ありがとう神楽ちゃん、そんな風に俺のこと考えてくれてるなんて】
【すんごいうれしいなぁ!】
【服装はそんな感じでよろしくお願いします】
【最後に、複数人と言うことは前の不良のときみたいに数人を書き分ける】
【感じの書き方でいいかな?】
【私から責めるのもいいね!
じゃあ早くも次はそれでいこうか?まだ今のもやってないけど(笑)】
【そだね、分けて書いてもらえると嬉しいです 大変でしょうが…】
【敵Aでも男Aでもなんでもいいですよ!】
【やたー、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんがえっちなことに積極的っていうのはが興奮するなぁ】
【その代わり、今回はいっぱい責めてあげるからねー!】
【複数人で寄って集って神楽ちゃんをいじめちゃうぞー】
【了解です、そんなに大変じゃないので気にしなくても大丈夫だよ】
【それじゃあどうしよう、どちらから書き出しましょうか?】
【私から責める事なんてないもんね】
【うん、たっぷりいじめちゃって下さい(笑)】
【ありがとう!お願いします】
【じゃあ名無しさんから書き出してもらってもいい?】
【最初だから短くてもいいからね〜】
【書き出していきます】
(久しぶりの休日、友人たちと楽しいひとときを過ごし岐路に着く少女)
(人気のない薄暗い夜道を1人で帰宅していると、ふと背後の気配に気づき後ろを向く)
(そこには大柄な男たちが立っていた)
敵A「土宮神楽だな?」
敵B「帝を始めとする対策室メンバーは我々呪禁道が捕えた
奴らの命が惜しくば俺たちについてこい」
敵C「無論断れば対策室の奴らの命は無い」
(身構える間もなく、呪禁道を名乗るその大男たちはそう言い放つ)
(少女の答えを急かすように大男たちはゆっくりと少女との距離を)
(詰めていく)
【時間かけた割にこんなに短くてごめんね】
今日は楽しかったな♪こんな暗くなるまで友達と遊んだの久しぶりかな
早く帰らないと…(胸にはひらひらのついたワンピース、
そして膝より少し下のロングスカートという
いかにもお嬢様風の服装で帰路につく女子高生)
……!(すると急に背後に寒気を感じ、振り返ると背の高い男が立っていた)
私は確かに土宮神楽だけど…なんで私のことを?
……な、仲間が!?そんなの…う、嘘にきまってる!
(突然の事に戸惑いを隠せない少女)
(まだ本当の事なのか信じられず後ずさりをして距離をとる)
【いやいや、私だって短いから気にしないで〜】
敵A「どう判断するかはお前の勝手だが、我々の命令に従わないと
どうなるかはさっき話した通りだ」
敵B「来るのか?来ないのか?」
(後ずさりする少女を追うように大男たちも少女との距離を詰める)
(後ずさりを続ける少女であったが急に壁のようなものにぶつかる)
(後ろには何も無かったハズ、そう思いながら後ろを向いた瞬間)
(少女の意識は暗闇へと落ちる)
敵A「ようやく気がついたか…」
敵B「まったく、手間をかけさせやがって」
敵D「ひゃははっ、こいつが最強の霊獣を身体に宿したお嬢さんか
どんな奴かと思ったらまだ女子高生じゃんよぉ、若くてええ身体しとんなぁ」
敵C「刹那さまから命じられたのは生け捕りにしろだったよなぁ、要は殺しさえしなきゃ
何してもいいってことだよなぁ」
(背後に立っていた別の大男に気づかず気絶させられた少女)
(目を覚ますとそこは見知らぬ部屋、独房のような空間であった)
(そしてそこには先ほど対峙した大男たちが何やら会話をしているが)
(意識の朦朧とした少女にはまだ内容が理解しきれなかった)
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ(もふもふ)】
う…本当なら仲間が…
どうしよ…うっ!?
(急に背後から口を塞がれる少女、
少女は意識が遠のいていく…)
…んっ…ここは?あ、さっきの人達……
(意識が朦朧としたまま目を覚める少女)
(目の前には男達の足、男達の声が聞こえてくる)
(視界が開けてくるとはっきりと分かった)
(私は捕まったんだ、そしてこの男達が言っていた事は本当なんだと)
(少女はスキを盗んで逃げようとするが、男達に気付かれてしまい
腹にパンチを喰らってまたも倒れてしまう)
【展開的に書く事がほとんどないので、こんな感じでごめんね】
敵A「逃げられると思っているのか、浅はかだな」
敵B「まったく、油断も隙もありゃしない」
敵D「はっ、これで決定だろぉ、こいつにゃお仕置きが必要だってなぁ!」
敵C「呪禁道も野郎ばかりだからなぁ、たまにゃ俺たちも甘い汁吸わにゃあなぁ
役得ってやつよぉ」
(敵に拉致されてしまったことに気づいた少女、対策室の仲間を助けなければという)
(思いから逃走を試みるがAによってあっけなく阻止されてしまう)
(倒された拍子にロングスカートははだけ、少女の色白で細身の美しい生足が露わになり)
(それが男たちの欲情を掻き立て、よからぬ企みは実行へと移された)
敵D「へっへっへっ、若い人間の女の身体はやわらかくて最高なんだよなぁ」
(ゆっくりと少女へと歩み寄り、その美しい太ももに手をかけ、撫で回し始める)
敵C「かわいい服着てんじゃねぇの、さすがは土宮家のお嬢さまだなぁ
匂いもいいし、こりゃ上玉だぜぇ」
(Cは少女の背後を取り、少女の首に手を回し若い娘の匂いを堪能し、頬に舌を這わせる)
(人間の形をしてはいるが人間ではない異形の者の舌は、ひどい異臭を放っていた)
敵B「人間の女はよく犯すが、これだけ若い娘は久しぶりだな
ふふっ、今夜はいい夜になりそうだ…」
(正面から近づくB、少女の足元に立ち姿勢を低くするとそのまま前かがみになり少女の)
(足に舌を這わせ始める)
(最初は足の裏をおおざっぱにねぶり、徐々に指先へとシフトしていく)
【全然大丈夫だよ、俺の方こそもっと展開を速くしないといけなかったね、ごめんね】
【名無しさん、申し訳ないです…】
【眠くはないんだけど、最近寝不足のせいか頭がボーッとして…】
【なので今日はここまででいいでしょうか?本当ごめんなさい】
【次は月曜日になっちゃいます…】
【うん、気にしないで神楽ちゃん】
【この時間だもん、おねむになっちゃうのはしょうがないよ】
【むしろいい子ちゃんな証拠だよ、だから無理しないでね!】
【今日はこんなところでお開きにしようねー!】
【うん、俺も月曜日は大丈夫だよー】
【でももしかしたら、ダメになるかもしれないので】
【伝言の確認をしてもらえると助かります】
【本当ごめんなさい】
【土日にちゃんと寝て次に備えておきますね】
【了解しました〜伝言見ておきますので!】
【それじゃ私はおねむにします…お休みなさい、名無しさん(ちゅっ)】
【お借りしました】
【律儀な神楽ちゃん、そんなところも神楽ちゃんのいいところなんだけどね】
【寝不足の分いっぱい寝ないとねー、おっぱいの成長も止まっちゃうよー(笑)】
【なんかはっきりしなくてごめんね、よろしくお願いします】
【うん、おねむしようねー、俺もそろそろおねむしますー】
【神楽ちゃん…ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん、すごくうれしいよ!】
【今度いっしょに寝ようねー、約束だよー!】
【それじゃあまた月曜日に会おうねー】
【俺からもスレをお返しします】
極寒
【神楽ちゃんへの伝言にお借りします】
神楽ちゃんへ
ごめんね神楽ちゃん、今日シようねって約束だったけど
ちょっと諸用で難しくなってしまいました
毎度毎度ギリギリの連絡になっちゃってほんと申しわけないです
こちらは火曜日(明日)以外だったら今週いつでもできるので
こんな俺でもよければ次もまたいっしょに遊んでください
それじゃあほんとにごめんね神楽ちゃん、またね
【神楽ちゃんへの伝言にお借りしました】
【失礼しました、いわゆる誤爆というやつです】
【空室ですので気にせず使ってください】
【お借りしました】
移動して来ました♪
あらためておはようw
この前の続きでいいかな?それとも新たにする?
オハヨー!
神楽が目覚ました所からで、なんかまた違うことしよ!
イタズラお兄ちゃん素敵だったヨw
了解♪
神楽ちゃんが起きたところから違う感じで行こう♪
眠姦してその後始末してから起きてきた神楽ちゃんをあれやこれやする感じでw
アリスファッションは可愛いのでそのまま続行!で
その辺りを僕の方から書き出す感じでいいかな?
うん♪
あとね、お兄ちゃんお仕事帰りだからおまわりさんごっこしたいアル!
手錠とか取り調べとか!!
アニメ銀魂見てしたくなっちゃったw
書き出しはお願いするアル〜♪
アニメ銀魂は秋からまたやってるね♪
CSも昔のを毎日月〜金までやってるんだけど
同じくらいの週にやったのがチョイス対象らしくて何がなんだかw
この前は沖田と土方の監禁のとか、エリザベスのお使いとか、色々やってたw
おまわりさんごっこだと僕が尋問でアリスの格好の神楽ちゃんが尋問されるほうでいいかな?
逆とかありそうなのがこのアニメなのでw
それじゃ書き出すよ〜♪
>>586 アニメ頑張ってるアルな♪
お兄ちゃんがいっぱいでて欲しいネ!
逆も面白そうwだけど今日は神楽が容疑者で♪
たとえば、眠姦されてドロドロなのに記憶なくて
それをお兄ちゃんが責めるとかw
流れはやりやすいようにでいいヨー♪
ふ〜一杯出たな〜♪
(アリスファッションの可愛い神楽ちゃんをハメ撮り、ザーメン塗れ、局部から流れるザーメンの局部アップ)
(いろんなシーンをケータイでパシャパシャ撮りながら一杯出した後始末を始める)
起きる前にねw
(手ぬぐいで真っ白い太いザーメン汁を拭いながら、臭いは無理かな〜wと思いつつ身体を触っていく)
(一番凄いのはやはり局部、何筋もネチャ〜としたザーメンと別の汁っぽいものでちょっとした大混乱に)
(ゴシゴシ拭いても後から後から出るは出るは)
(それに縞々のおパンツもベチョベチョでこのまま履かせても凄いことになりそうで思案する)
さてどうしたものか・・・・
(チチチチ・・・・カシャーン!)
(トンチのような時間が過ぎて出した答えは・・・)
(同人誌をまた配置して股間を手の中へ)
(さも使ったかのようなコンドームを用意して神楽ちゃんの股間へデコレート)
(最後にバイブ等などの大人の玩具を用意して・・・)
完成!待ってる間にお兄ちゃんと使ったコンドームを使いながら同人誌でオナニーしていた!
の巻!!
(絶対ありえないシチュなのに、追い込まれたお兄ちゃんはエライ嘘ぱちな状況を作ってから)
(神楽ちゃんを起こしに掛かる)
神楽ちゃん、神楽ちゃん起きて
(流石に服の乱れは激しいのだけは直した。おパンツはヌルヌルなのを履かせて今はザーメン塗れ)
神楽ちゃん待たせてごめんね!ずいぶんマニアックなことをしたみたいだけどw
(ぶーんとバイブが濡れ濡れのおパンツの上で振動している)
(使用済みコンドーム?がゴムを裂かれて散乱しているのだった)
【無茶なシチュからですがよろしくねw】
【記憶に無いオナニーから状況を尋問して本当はどんなオナニーが好きか色々聞いちゃうぞw】
>>587 そういえば結構僕は出ているねw
サブポジションなのにレギュラー的な所へグイグイ上り詰めて凄いかもw
シチュ了解しました。その辺を取り込んでみたよ♪
(お兄ちゃんのテキパキとした裏工作も知らず)
(揺さぶられてやっとうっすら目を覚ます)
ん・・・
・・・ん・・・?ふぁっ!?
(ボーッと目を覚ますがブーンという音と振動による刺激にビクッ!!)
(カシャン!と慌ててヌルヌルのバイブを落とす)
え?お兄ちゃん・・・あれ?
(目の前のお兄ちゃんを見てホッとするが、ふと自分の状況を見て)
(落としたのはヌルヌルのバイブ、周りには同人誌、手もパンツもヌルヌル)
(お股のすぐ下には破裂したコンドームが!)
え?どーいう事アルカ?お兄ちゃん、何これ?
(状況が理解できなくて大混乱)
(寝る前に同人誌を読んでたような微かな記憶だけある)
【お兄ちゃん悪知恵w】
【いやらしく尋問してくだされー】
おはよう神楽ちゃん♪
いやいやー、聞きたいのはこっちの方だよw
(ニコニコといつものお兄ちゃん笑顔と違って神威的なあっさりした笑顔でお目覚めを神楽ちゃんを迎える)
僕が帰ってきたときはそれはそれは凄かったよ
寝ているかどうか最初わからなかったもの
寝オナニー?っていうのかな〜
手に破いたコンドーム持って、もう片方で破いたコンドームを股間に押し付けて
グリグリ〜って、それは凄かったよーw
ところで寝ている時の記憶は内容だけどー
起きているときはナニをしていたのかな〜
ちょっと屯所まできてもらおうかw
(とオナニーしていた容疑の手に本物の手錠を施錠して尋問モードへw)
【最初は言葉責めからw】
なっ・・・え?そんな・・・
(あっさりとした笑顔で言われ、もう一度自分の状況を確認する)
(確かにリアルすぎるヌルヌル具合に自分の行動に自信が持てない)
(ほんとに寝ぼけてしてたのか?とも、思えてきて顔が赤くなる)
な、何もしてないアル!お兄ちゃん遅いから漫画読んでただけネ!
ひゃっ!?
(顔真っ赤のまま否定しようとすると、手首に冷たくて重たい手錠を嵌められる)
え?これ・・・お兄ちゃん?
(まさか本物?とガチャガチャするがもちろん取れない)
神楽ホントに何もしてないアル!捕まりたくないヨ!
【本物だー!凄い!】
漫画にも色々あるんじゃないかな〜
これは確かにお兄ちゃんのだけど、どういうジャンルを読んでいたのかなw
もっと詳しく聞こうじゃないか♪
どのジャンルを集中的に読んでいたのかな?
ちゃ〜んと言わないと屯所でみんなの前で公開尋問かな〜
この格好のままねw
ここで僕に聞かれるのと色々嬲られて聞くのはどっちがいいのかな〜
(と濡れ濡れの縞パンを指で弄り始める)
(先ほどまでお兄ちゃんが入れて楽しんでいただけあってクリの位置もはっきり判る)
(クリを重点的に指で撫でながら入り口を何度も何度も形をよりクッキリするように愛撫する)
【本格的な拷問の尋問ならこの後本物の刀の鞘の先でグリグリ〜とかするとドSなので良いけど】
【流石に汚いのでバイブかな〜W】
やっ、やだぁ・・・
(公開尋問は嫌だ!と首を振る)
なんか・・・お兄ちゃんと妹のやつ、・・・
勉強してるお兄ちゃんの机の下でおちんちん舐めるやつ?・・・
(ちゃんと言わないと連行される!と何だかビビって、印象に残ったシーンを相当詳しく白状する)
でもっ!あっ・・・ホントに読んでただけ・・・あんっ
(言いながらもクリを弄られてピクンと反応してしまう)
(寝ながらイカされていたからか凄く敏感になっている)
【そういうの好き♪お兄ちゃんの愛刀ならw】
【尋問ぽいよネ!】
ほほ〜、それでお兄ちゃんのを咥える妹はそのあとどうなったのかな〜
(指で弄っていた縞パンを一度離してクッキリした入り口めがけて鞘ごと刀を抜く)
お兄ちゃんが欲しいとか
お兄ちゃんに一杯出して欲しいとか
ここは弄って待っていたんじゃないのかな〜w
(と鞘の硬い補強されている先の部分をグリグリ〜と捻じ込んでいく)
(それは結構太く硬いので、お兄ちゃんのザーメンで一杯のおパンツと胎内に易々と先を押し込んでいくのであった)
これが奥まで入ったらさぞ苦しいだろうな〜
一度見てみたかったんだよね長いバイブで犯されてる神楽ちゃんとか
(ギラギラした目でその注目の穴をまた少しグリグリしながら中へ侵入させていく)
さあ、ちゃんと言うんだ
そのあと妹はナニをしたのか
神楽ちゃんならナニがしたかったかもね!
(とスチャっと鞘の中で刀が鳴る)
【もっと凄いことをするならお尻にもバイブとか2本攻めで更に縛りも増やすとか】
【まあそういうことも出来るけども、神楽ちゃんのされたいことをしてみようかw】
やっ・・・その子は・・・
舐めながらお兄ちゃんのシャーペンで、自分のも弄って・・・
ひぁっ!!
(刀の鞘をグリグリされて始めての感触と緊張感にビクビクする)
お・・・お兄ちゃんのが欲しいって・・・
お兄ちゃんのおちんちんずぼずぼしてって・・・
(本物の警察なだけあってお兄ちゃんの口調には抗えない感じがある)
(ちょっと興奮してきて、真っ赤な顔が相当色っぽい)
(お兄ちゃんの愛刀責めにドキドキしてるらしい)
【身動き取れなくして、バイブを入れられたいデス(どきどき)】
【誤認逮捕ですけどw】
シャーペンか
お兄ちゃんの愛用ならこれだから、このままで良いよね
(またしても総悟や神威の顔だけの笑顔が!)
まあまあ、このままじゃ上手く出来ないからこうしようか
(四つん這いにさせると足を閉じられないようにした棒つきの拘束具を足に装備させて)
(バックで神楽ちゃんの縞パンを拝見する)
(既に犯しぬかれたパンツにはトロトロの愛液とザーメンがたっぷり染みこんでいて)
(先ほどまで突っ込んでいた鞘のあともクッキリ残っている)
まずはグリグリね〜
(パンツをずらして綺麗なお尻に細いお尻専用バイブを試してみる)
(先が球状で後は細く、挿入感だけの楽しめるスタンダードなタイプ)
力入れると切れるから気をつけて
(半脱ぎの縞パンとアナルバイブというエッチな状態のまま)
(ズッ!と中へ押し込んでいく)
これをちゃんと咥えられたらお兄ちゃんのもお兄ちゃんの鞘もご褒美に上げるからね
(そういうと逃げれないアリス服の神楽を一方的に陵辱する)
【バイブは最後におパンツの中へ収納してそれから鞘→おちんちんかなw】
【冤罪でしょw】
やっ!冷たいからやだ!あっ
(冷たくて硬い刀の鞘はなかなか慣れない)
(四つん這いでまたもや拘束を増やされ戸惑う)
お兄ちゃん恥ずかしい・・・ひゃっ!?
(剥き出しのお尻にいきなりバイブを入れられる)
やだやだ!変な・・・変なの入れないで・・・っ
(にゅるっ!とした挿入感にぶるっと震える)
(入れられたバイブがプルプル震える)
(お兄ちゃんの指やおちんちんと違って、血の通わない機械的な冷たさ)
【冤罪だー!】
【お兄ちゃんワルイぜ!】
大丈夫大丈夫。力さえ入れなければ切れないし
気持ちよくなるからw
(とぶ〜んと振動し始めるアナルバイブ)
(その振動で膣内のザーメンがどろっどろと溢れてくる)
おやおや〜wその汁はナニかな?
お兄ちゃんのザーメン欲しくて何かいれてませんかね〜w
(と手品師よろしく、膣の中へ指を入れて、一緒に忍ばせた破れたコンドームを取り出す)
(最初に指の挿入で思いっきり子宮深くまで抜き手を入れてコンドームを引きずり出す仕草まで加える)
ホラホラここにちゃんと入ってるじゃないか〜
これでもコンドームオナニーしてないとかいうのかな〜w
(と覚せい剤を捕まえたい犯人のポケットから取り出すトリックのように見せるお兄ちゃん)
(もしかしたら・・いやいや・・・そういうリーサル・ウ○ポン的な手法はする機会がないが)
(練習はしていたようだ)
(ずるずる〜っと長くの伸びきったコンドームが膣の中からでてくる)
本当にイヤラシイな神楽ちゃんは
(そのコンドームを口の前に見せて、ベロで舐めるように促す)
それじゃこのいやらしい穴にお仕置きしないとね
(というとずぶずぶずぶー!!と子宮まで届くような鞘ファックが!)
(中をグリグリと動かしながら嬲る嬲る)
(まあ、あまりに過激なので鞘に紫のコンドームをつけるフォローはしてみたお兄ちゃんだった)
【ワルを越えて鬼畜生だねw】
やぁっ、ぶるぶるして・・・う
(細いバイブの振動も耐え難く悲痛の表情)
え?なんで・・・あぅ!
(記憶にもないのに溢れてくる精液とコンドーム!)
(お兄ちゃんのトリックとも知らず混乱する神楽)
(証拠まで出てきてしまうと認めざるを得ない)
ほんとに知らないのに・・・
(そう言いつつ促されるままトロトロのコンドームを舐める神楽)
ん・・・ぅ、?ふぁああっ!!!
(いきなり鞘を挿入される)
(あまりの衝撃にコンドームを落とし、ビクビクっ!とそれだけでイッてしまう)
やっ・・・ぬ、抜いてぇ!お兄ちゃん!苦しいヨ・・・っ
(深く貫かれて涙目でお兄ちゃんに懇願する)
【やばいです!】
この食いしん坊の淫乱な肉穴にはもっとお仕置きが必要でしょw
(ぐりぐり〜がもっとぐりぐりぐりぐりぐりに!)
(一瞬浅く抜かれて、Gスポットをスリスリスリスリと勝手知ったる神楽ちゃんの胎内を愛撫して)
(愛撫から強制的な潮吹きモードを引き出してから)
(ズン!!!と子宮口までグリッと鞘の先が突っ込まれる)
(ズボッ!!)
(勢いよく抜かれる鞘)
(ぽっかりと開いた中へお仕置きその2が!)
さあさあ2ラウンド目と行こうか
(どっかから遺留品を拾う時に使うゴム手袋を手首までしっかりと付けてから)
(開いた膣口にピタッと手が付く)
【ふぃすとー!してから、お兄ちゃんのおちんちんでw】
【ちょっと遅れたゴメン!】
ごっ・・・ごめんなさい!ごめんなさ・・・っ
(悪くないのに謝ってしまう神楽w)
(激しい出し入れで頭が真っ白に)
(止まらないバイブの振動もあって強制的にイカされ続ける
(手錠がガチャガチャと虚しく音を立てる)
ふ・・・ぅ、あっ!!
(激しい出し入れの後いきなり引き抜かれて)
(ぐったりと荒々しく呼吸をする)
お兄ちゃん・・・?何するアルカ・・・?
(2ラウンドと言われて不安そうに見つめる)
【鬼畜生だぜ!!】
それは見れば分かるでしょ〜
これが入って行くんだよ神楽ちゃん♪
(鞘なんて大きな物を入れた後で弛緩した状態の膣に手が入って行く)
中は温かいな〜
さて指の先が入っているよ
(実況しながら挿入をするお兄ちゃん)
指の根元までもう〜入った
案外神楽ちゃん自分の手でやっちゃってるんじゃないのか〜w
(手の親指の肉厚な部分、掌の辺りまでちかづく)
ここから横に広がるよ〜w
(手首の前に最難関の掌付近がグリッと入って行く)
流石にここはきついかな〜
(手を回転させてなんとか入らないかと片方の手の指まで拡張フィストファックのお手伝いをし始める)
(メリメリ、と膣口が開かれてヌメル中身がチラリと見えて)
(ピンクの肉がいやらしくフィストを誘っているかのように見えている)
【あくまでお兄ちゃんの主観なので凄い痛いかもwごめんね神楽ちゃん♪】
やっやだやだ!!絶対入らないアル!!
(言葉を聞いて青ざめる神楽)
(それも容赦なく挿入してくるお兄ちゃん)
やーっ!!やだぁ!痛い!
(拳の所で物凄い抵抗が)
(しかし夜兎の超回復と順応性からか次第に受け入れてしまう)
(無意識にたっぷりの愛液が出て)
(キュウキュウ締め付ける)
【痛いヨ!絶対!!】
え、痛い?ごめんごめん
(そこはあっさりと返すお兄ちゃん)
おかしいな〜、こんなにラブジュース滴らせているのに痛いんだ〜、ごめんね〜
もうちょっとだから
(ゴキッ、ゴキッ!と恥骨が歪むような音を出しながらあっさりと根元まで突っ込む)
(一度一番太い所が通るとそこからは遠慮なく腕の入る所まで突っ込む)
(手の先に子宮の入り口が)
(そこもするする〜っと広げてぐうがズボッ!と入る)
よっと、
(グウで入った子宮の中へ指を思いっきり壁を引っ掻く)
(爪はゴム手袋で大事に至らないがそのやり口は凄くえげつないかもしれない)
(子宮の奥の卵管の入り口まで指でクリっと弄ってからズボボッと引き抜く)
(ドSに引き抜いた手が愛液でヌルヌルになっているのを見るとペロッと舐めて味を確認)
このぐらいにしておこうか♪
よく耐えたね神楽ちゃん
(アリスファッションで弱っている神楽ちゃんをギュッと抱きしめてから痛みに耐えた神楽ちゃんを褒める)
【ですよねーwあとはふつー通りで♪】
〜〜〜ッ!!
(もはや痛みで声にもならない)
(気を抜くとまた失神してしまいそうで)
(涙をポロポロ流しながら耐える)
ひぅっ!うー!
(グリッと抉られてビクンと震えて)
(反射的にまた潮を噴く)
(ふーふーと浅く息をしながら)
(一気に引き抜かれた後はぐったり)
(お兄ちゃんによしよしされてようやく安堵して)
お兄ちゃん・・・
(泣きながらお兄ちゃんに擦り寄る)
【怖かったー!w】
ごめんね神楽ちゃん
あまりに可愛くてついつい悪戯したくなっちゃって♪
(ドSなお兄ちゃんに目覚めたためかエッチでハードなプレイはゾクゾクするらしく)
(先程からズボンのパッツン系の所がペニスの形をくっきりさせている)
(相当に興奮しているようでむ〜んとする性臭が香ってくる)
(その前にこの部屋にたっぷりと精子の匂いが立ち込めているので余程凄い事になっているかもしれない)
それじゃ今度は良い子いい子で行こうね♪
(可愛い妹のパンツをするっと脱がせて入っていたアナルバイブも引き抜く)
(勢いは凄いが、速やかに抜いた感じ。まだちょっとドSモードかもしれないが)
(足の拘束は解いて抱き合えるようにすると)
(お兄ちゃんはジッパーを下ろして、その中に収めていた、さっきまで一杯使っていたペニスを引き出す)
(出して、残り汁を処理せずにしまったためか、ジッパーの中は凄い匂い)
(ドロドロ精子がパンツに付いていて、ちょっと犯罪的な光景に)
(アリスファッションの妹をお巡りさん的な恰好のお兄ちゃんが犯そうとする、何とも犯罪的な光景)
【よくよく考えるとアリスファッションにお兄ちゃんが跨ってるねwロリ丸出し♪】
お兄ちゃん、一人でしちゃってごめんなさい!
(オナニーを認めて謝る神楽w)
(アリスのまま目を涙でウルウルさせてお兄ちゃんを見つめる)
(お兄ちゃんがズボンを下ろすと雄の臭いが立ち込めて)
お兄ちゃん・・・興奮してるアルカ?
(そのただならぬ雰囲気にまたもや少し緊張する)
(そのままおまわりさんお兄ちゃんに跨られて)
(ドキドキしながらじっと見つめている)
お、お兄ちゃん!
・・・まだチューしてないヨ。チューして?
【手錠はそのままw犯罪的でドキドキするネ!】
チューもまだなのにここまでしちゃったかw本当にごめんね!
(手錠をを外すのも忘れているが、そのままだいしゅきホールド張りに抱きつくお兄ちゃん)
(アリスファッションに肉棒を擦り付けて悦に入っているがそこは気を引き締めて)
それじゃチューしようね神楽ちゃん♪
大好きだよ!
(ギュウっと抱きしめてグルングルン横に回りながらキスをする)
(そのまま布団まで移動する器用さで)
あ、ごめん手錠外そうか♪
(カチャカチャっと外してあらためて大きく手を広げて抱き合う兄と妹)
(お兄ちゃん的にはこのまま挿入したいのか)
(腰がいやらしく動いて、神楽ちゃんの性器にすり寄ってきているのだった)
【アリスとか連呼してるとネズミーランドのアリスちゃんを思い出してそれは犯罪だと合点してしまいますw】
うん、お兄ちゃんだいしゅき!
(まだ寝ぼけてるのか、ここまでされてもニコッと微笑む神楽)
(お兄ちゃんに抱き締められながらいっぱいキスをする)
お兄ちゃん、この服可愛いアルカ?お兄ちゃんのために着たんだヨ。
(今更ながらアリスのお洋服を見せる)
(手錠が外れて、力一杯抱きつきながら)
お兄ちゃん、そんなにしたら・・・あんっ
(いやらしく動くお兄ちゃんの腰が)
(誘導するように手伝ってにゅるんと挿入される)
【でもそういうの大好き♪おまわりさんっていいよネ!】
神楽ちゃん♪
(体をぴったりとくっ付けて、今度はだいしゅきホールドをされながらぎゅっ、ぎゅっと抱き合う)
(そんなに密着をしていたら神楽ちゃんが気を利かせて挿入を手伝って)
(そのまま繋がるお兄ちゃんと妹)
凄い良い匂いがするな〜wあらためてこうやって抱き合うと♪
(ちゅっ、ちゅっ、♪と軽めにキスをしながら体が揺れる)
(いきなり寝込みを襲ったがあらためてみると凄く可愛い!)
(性的ないやらしい目でなく、こんなに似合っている妹が凄く可愛くてますますキスを雨にように降らしてしまう)
ん〜神楽ちゃん♪
(にゅるにゅるの結合部がさっきあれだけ苛めた子宮を軽くコツコツとノックしてしまう)
(ここで体位を入れ替えてアリスファッションの神楽ちゃんに騎乗位になって貰う)
(勿論結合部はスカートで見えない)
(でも、中は兄と妹以上の仲良しでペニスが子宮を愛してやまない)
(手を長いニーソの辺りに置いて神楽ちゃんを前後に揺らす)
凄く気持ちいよ♪
このまま中へだしたいな〜w
(と凄く楽しそうなお兄ちゃんなのでした)
【良いね〜♪メルヘンだね♪これからもちょくちょく来てもらおうかな♪こういう感じのw】
神楽、おまわりさんに捕まっちゃったけど、嫌いにならないでネ?
(挿入できて、じっと見つめて囁く)
(コツコツと子宮にキスされながら神楽も気持ちよさそう)
んっ・・・お兄ちゃん、・・・
(たくさんたくさんキスしながら)
(騎乗位になるとお兄ちゃんのお腹に手を置いて身体を揺らす)
あっ、はっ・・・お兄ちゃん・・・
お兄ちゃん、どうしよう、気持ちいいヨ・・・
(切なそうにお兄ちゃんを見つめて)
(夢中で締め付けながら腰を揺らす)
中に出して。お兄ちゃんの欲しい・・・
【もちろん♪何でも着るヨ!】
判ったよ♪最後は一緒に手を握って、いっちゃおうか♪
(ニーソからそっと神楽ちゃんの手へ移動しながら手と手が重なり合う)
(4つ手の状態、といってもガッチリというよりもさりげなく、絡むように繋いだ手と手)
(あとはお兄ちゃんが腰を弾ませてラストスパートへ)
神楽ちゃん♪神楽かちゃん♪
(陸に上がった魚のようにそれはそれは良く跳ねて)
いくよ♪出すからね♪
いっぱい、一杯出すよ♪
っく!!いく!!!!
神楽ちゃん♪♪
(妹の中へお兄ちゃんが子供が出来る白い汁を勢いよく放っていく)
(ドク!ドクン!♪)
(今日は勢いがいつもと一味違った感じで出た気がする)
あああ♪♪♪
(いっぱいいっぱい中出ししながら心地よい放出感で穏やかな笑顔)
神楽ちゃん大好きだよ♪
(そっと手が神楽ちゃんの両頬を撫でてそのままこちらに引き寄せてキスをする)
【それは嬉しい♪他にも可愛い系の衣装一杯用意しちゃおうっと♪】
はっ、あっあっ!お兄ちゃんっ・・・
(手を絡ませて小さく喘ぎながら)
だめっ、そこ・・・あぅ
(次第に余裕を失って、お兄ちゃんのなすがまま揺さぶられる)
(お兄ちゃん同様絶頂が近付いて)
だめっ、お兄ちゃん!いっいっちゃうう!
(びく!と震えて)
(ぎゅ〜っと締め付けながら派手にイッてしまう)
あ・・・あぅ・・・
(中にびゅ〜びゅ〜出されてトロンとしたまま引き寄せられてそのままキス)
【お兄ちゃんもいろいろ着て♪お医者さんとかスーツもいいな!】
神楽ちゃん♪♪
(びゅーびゅーの中出しが続きながら甘いキス)
(一杯出すと二人の結合部がヌルヌルになってもっと相性が良くなっていく)
一杯出たね〜♪
(胸元に引き寄せて繋がったまま、余韻を楽しむ)
よ〜し次はこのファッション系で一杯エッチしようね♪
(と約束しながら2回戦に突入しようと体位を変えて励むお兄ちゃんでした♪)
【良しそろそろ時間かな♪】
【アリスファッション可愛かった!!!♪】
【お医者さんは本格的に分娩室的な所に乗ってもらって色々検査しようかw】
【何故産婦人科限定なんだろ僕はw】
【スーツは面接系とかちょっと見合い系でw】
【そろそろ時間アル!今日もありがと♪】
【お兄ちゃんが産婦人科とか世も末アルな♪】
【でも白衣もスーツも絶対似合うと思うアル!!】
【次は木曜13時で大丈夫?】
【白衣調達してこないとねw、ちょっと買ってくるよ♪】
【それじゃ木曜13時で!今日もありがとう楽しかったよ♪】
>>617 【今日のロリ犯罪ちっくなプレイ楽しかったw】
【したい事考えといてネ♪】
【じゃあまた木曜!】
【判った考えておくね♪】
【それじゃ木曜日待ってるよ!それじゃ落ちるね!】
【大好きだよ神楽ちゃん♪】
【おっと閉め忘れ落ちます】
【名無しさんとお借りします】
きゃっ!(女子の力では大男に敵うはずもなく、床へ倒されてしまう)
(するとスカートが乱れて白くてすべすべとした綺麗な生足が見え
男達はそれを見て興奮する)
い、嫌っ!やめて!!
(足を撫でる者、後ろから首に手を回し少女の顔や首を舐める者
少女は抵抗すると仲間が危険な目に合う事がわかっていても
敵のいやらしい責めについ抵抗してしまう)
そういえばさっき、刹那とか言ったよね…
刹那とやらがお前達のボス?それなら出してよ!
こんな事するのはやめてって言いたいからさ…
(未だ強気な行動に出る少女、
リーダー格と思われるAに対して睨みながら訴える)
【今日もよろしくねー】
【神楽ちゃんとの待ち合わせにお借りします】
敵A「そんなに暴れるな、すぐに気持ちよくしてやるから…」
敵B「ほんとDの言う通り若い女は肌にハリがあってそれでいてやわらかくて
ほんとにいい…」
(先ほどまでロングスカートで隠れていた足首からふくらはぎは、Bによって丹念に)
(ねぶり回される)
敵D「だろぉ、俺もここんとこ若い娘は喰ってねぇから楽しみなんよぉ、へっへっへ」
(ロングスカートははだけ露わになった少女の太もも、秘所に最も近いその部分をDは我が物顔で)
(もてあそび始める)
(大きくざらざらとしたDの手は、その異形の成りに反し振れるか触れないかというくらいの)
(もどかしいタッチで少女の太ももを確かめるように触れる)
敵C「ちゅっっ…ぴちゃっ…、ほんとやわらかくて舌触り最高だぜ
しかもいまどきの若い女には珍しく化粧をしてないからよぉ、変な味がしなくて
またいいのなんのってなぁ」
(少女の頬をねぶり上げるC、異臭を帯びたその舌はゆっくりと少女の顔を犯し)
(少女のその白くもちもちとした綺麗な肌を悪臭で満たし始める)
敵B「ふん、無駄な抵抗を…いくら抵抗したってお前の力じゃどうにもならないのは自明の理
大人しく俺たちに身を委ねるんだなぁ」
(押し倒されながらも自身の身体を自由にされまいと必死に抵抗する少女)
(しかし大男4人によって自由を奪われた少女になすすべはなく、ゆっくりとその美しい身体は)
(汚されていった)
敵C「抵抗すると仲間の無事は保障しねぇって言ったろ、忘れたのか?
まぁ俺としては抵抗してくれた方が犯しがいがあるってもんだけどなぁ」
敵D「刹那さまを出せってかぁ、まったく自分といまの立場わかってんのかおい
お前が望んで会えるような方じゃないんだよ、そんなことよりお前ももっと楽しめよw」
敵A「お前の言う通り刹那さまは我々の総帥、指導者だが…そんなに刹那さまに会いたいのか?
まぁ焦らずとも時期に会える…俺たちと目一杯遊んだ後でな」
(強気で大男たちに訴えかける少女、しかしそんな訴えに耳を貸すものはおらず)
(大男たちにとって少女はすでに欲望の捌け口、一匹の雌でしかなかった)
(少女よりも2回りも3回りも身体の大きい大男たち4人が少女に群がるその光景はまさに強姦の極致であった)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【何だろう、まだ頭が回ってないのか筆の進みがよくなかったなぁ】
【遅れてごめんね神楽ちゃん、これで許して(ちゅっ)】
やめっ…き、気持ち悪い……
(一人の少女に群がる大男達、少女は必死に抵抗をするも)
(もちろん力でかなうはずもなく完全に動きを封じこまれてしまう)
やっ!臭いっ…本当にやめてよ!
(頬を伝う舌から悪臭が鼻につく)
(生まれも育ちも良いお嬢様は、今までこんな体験をされたことはなく
男達の責めに恐怖さえ覚えてうっすらと涙を浮かべる)
刹那に会って倒せば仲間も助けられるし、お前達だって…
(と、白叡を出そうと手を組もうとする少女
だがそれを見たAが手を掴み阻止をする)
うっ……大人しく従うしかないの?
こんな奴らに…(少女の不安をよそに男達の少女への責めは激しくなる)
【無理しないでね?】
【もう、仕方ないなあ…お返し♪(ちゅっ)】
【よければ今回は言葉でも責めてほしいな、ビッチとか…色々と】
【名無しさん、私はそろそろ限界です…】
【ていうか今少し寝ていました…危なかった(笑)】
敵A「何度も言わせるな、抵抗すると仲間の命は保証しない
それでもいいのならば好きなだけ抵抗するといい、どちらにせよお前が自由になることはない」
(人質を盾に少女を脅すA)
敵B「まったく気持ち悪いとはお言葉だな、そうやって普段から自分がきれいなものだと驕って
いたのだろうな、まぁそういう女を犯すのもまた一興というやつだがなw」
(そう言うと少女の履いていたブーツをゆっくりと脱がし、鼻息を荒く鳴らしながら少女の)
(ソックスの匂いを嗅ぎ始める)
敵D「もちもちできもちいい太ももだ、さすがはお嬢さましっかり手入れしてんだなぁ
それとも何か、好きなやつでもいるのかおい?」
(少女の太ももを触りながら野暮な質問を続けるD)
(その美しい太ももへのタッチは意外にも優しいものであったが、しかしそれは段々と荒々しいものとなっていき)
(次第に太ももをもみしだき始める)
敵C「へっへっへっ、臭いか…お前はこれからこの臭く汚い舌で犯されてくんだぜぇ
きれいなものを汚く染めるってのはほんとに気分がいいもんだぜぇw」
(そう言いながら大男は舌の面積を目一杯使い、少女の頬を丹念に舐めあげていく)
(そのままゆっくりと移動し、首筋、耳の穴までも、その悪臭に満ちた舌によって犯され)
(また、時折耳たぶを甘噛みする)
敵A「刹那さまを倒すか…愚かな考えだ、そしてお前の行動も実に愚かだ!」
(比較的冷静な雰囲気だったA、しかし印を組もうとした少女を見るや否や強い勢いで手を抑える)
敵A「お前はまだ自分の立場が分かっていないようだな、いいだろう
これからお前が抵抗するたびにお前の仲間を1人ずつあの世に送ってやることにしよう
ふん、女子高生の癖に大人びた身体つきと服装だ…喰いがいがあるというものだ
お嬢さまのふりをしつつも、この身体を使って何人もの男と遊んできたのだろう
この乳房を何人もの男たちに吸わせてきたのだろう、いやらしい女だ…
そうだ、淫乱ビッチらしくお前は俺たちの欲望の捌け口になるしかないんだ
仲間が大切だというのなら大人しく俺たちに身体を委ねるんだな」
(抵抗する少女に対して怒りを露わにし、さらに仲間を○すと少女を脅すA)
(抵抗された怒りからか、まだ少女の身体にほとんど触れていなかったAが少女の胸に手を這わせ)
(フリルのついたワンピースの上から荒々しく乳房をもみしだき始める)
【心配してくれてありがとう神楽ちゃん、なんとか大丈夫だよ】
【やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ、だから甘えたくなっちゃうんだよねー(もふもふもふもふ)】
【うん、いっぱいえっちな言葉で責めてあげるねー、俺もビッチな神楽ちゃんって考えただけで興奮しちゃうから(笑)】
【とりあえず取り入れてみたけど、ちょっと露骨過ぎたかな】
>>625 【わーん、ごめんね神楽ちゃん、俺のレスが毎度毎度遅いばっかりに】
【そりゃあおねむになっちゃうよねぇ、ほんとにごめんね】
【とりあえず今日はこんなところでお開きにしましょう!】
【いやいや、私が眠くなるのが早いだけだよ!】
【名無しさんのせいじゃないからね】
【言葉責め、見たけどいい感じだね!たっぷり責めちゃって下さい(笑)】
【因みに、次は金曜日でよろしいでしょうか】
【そんなこと無いよ、この時間はふつうおねむになっちゃう時間帯だもん】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだからおねむになっちゃうんだもんねー(なでなで)】
【どう考えても俺のせいだよ、レスが遅いし今日に到っては遅刻もしたし…】
【ほんとにごめんね、神楽ちゃん】
【なんか露骨と言うか、強引な感じでごめんね】
【次回もいっぱいいっぱい罵ってあげるからねー(笑)】
【金曜日了解です、金曜日だったらこちらも全然OKです!】
【私、いい子かなあ?(笑)】
【もう過ぎたことだから気にしないで!】
【露骨でもいいよ、とにかく行動と言葉とで責めて下さい!】
【じゃ、金曜日にやりましょう!】
【ということで私はお休みいたします】
【お休み、名無しさん!】
【お返しします】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだよぉ、いつも丁寧で礼儀正しいし…俺なんかとは大違い】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえると助かります】
【そうかなぁ、次はもっと自然に責めてあげるねー!】
【うん、行動と言葉でいっぱいシてあげる(笑)】
【了解です、そんなわけで次は金曜日にすることにしよう!】
【うん、お休みー神楽ちゃん、俺もそろそろ寝ることにするよ】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、金曜日楽しみにしてるねー!】
【俺からもスレをお返しします】
神楽ちゃん参上!
【移動して来ました♪】
【あらためてこんにちは!】
【さて今日はどうしちゃおうかな〜w】
【この前は先生とか色々シチュ考えておこうね♪ってことなったけど】
【神楽ちゃんがロリ系ファッション、お兄ちゃんが変態医師に扮してあれやこれやとしてみます?w】
>>633 【そうアルな!お医者さん♪】
【風邪気味で来たのになんか大げさな診察される的な'w】
【神楽のお洋服はどんなのがいいアルカ?♪】
凄い可愛いのいっぱいあるネ!!
全部可愛いけど、ワイン色?ボルドーっぽい感じのやつがいい!
長袖で、膝丈のふわふわスカートのやつ♪
お兄ちゃんのは、青いシャツと黒いネクタイに白衣羽織ったやつ!
スーツと白衣の組み合わせが好きアルw
ロリ服の時の神楽は若干頭弱いので、ちゃんと言う事聞かないと死んじゃうよとか言われたらビビって何でも先生の言う事聞きますw
海賊ファッションぽいかつかな?w
一番最初に目がいったけど凄く強そうなんですが♪
それで行こうかな♪
僕は青シャツに黒ネクタイに白衣ね
黒ネクタイなんか凄そう!細身のネクタイ?でビシッとでいいかな?
黒は葬式的な意味がw
ロリ服で戦闘力ー1000OP(おっぱい)でいくよ!
30分ちょっと待っててくれると嬉しい!
緊急のお使いが^^;
そうそうw
眼帯はなくてもいいけどwああいうウエストキュッ!てしてて若干ハイウエストで上品なの可愛い♪
色んなのがあるんだネ〜
お兄ちゃんの白衣に期待して♪
いい子に待ちます!
服了解!
それじゃいってきますー!(ぴゅうー!)
いってらっしゃい!
戻りました!今書きます!
おかえりなさいませアル!
は〜い、次の方どうぞ〜
(研修医を経て数年、キャリアを積んで医局長を任されるようになった僕)
(という設定で望んだ山崎退)
(目下ビジネスマン系の青シャツに黒ネクタイ、黒いパンツに大きくマント風に羽織っ白衣)
プチ魔界医師張りなのが気になるけどこの際いいかw
(そうなのだ。今日もコスプレイに嵌った危険空域を飛び回る兄と妹なのだ)
この衣装結構高かったけど、神楽ちゃんはロリータファッションらしいし凄く期待するな〜w
(神楽ちゃんはまだ内緒という事でドアを挟んで着替えて登場予定)
(凄く期待に胸が高鳴るお兄ちゃんなのでした♪)
【あえて神楽ちゃんの登場は用意せずに書き出しとするね♪】
【どんな登場なのか凄く期待してますよw 】
【眼帯もあの写真もアリアリで良いからね♪】
(今日もコスプレの準備中)
(今日はお兄ちゃんもしてくれるとの事で嬉しそう)
(用意したのはボルドーのメリハリの効いたデザインのゴス服!)
はーい
(キィ・・・と診察室のドアを開けたのは黒いステッキ)
(カツ、カツ、と重ためのヒールの音を鳴らして)
(現れたのは重々しいフリルのお洋服になぜか眼帯に帽子の神楽)
(背丈はちっちゃいがどこかキリッと毅然とした雰囲気!)
ちょっと身体の節々が調子悪いのだが、
視て貰えるかな?
(海賊のキャプテンみたいなイメージなのか喋り方も神楽なりに変えてみているw)
(そういうと診察室の椅子にドカッと足を組んで座る)
【こんな感じw】
【ロリだけど背伸びして威張ってる感じ??】
【その他オプションも受付可能ですw】
今日はどんな・・・
(ところが痛いのかな〜とエッチな先生で行こうと思っていたら神楽ちゃんが凄い恰好で現れる)
・・・・
(何とも言えない空気が流れる)
あの、ちょっと・・・
今日はロリータファッションって言ったけど・・・
なんかジョニー・デップとかと一緒に世界の大海原へ冒険行きそう勢いなんだけどー!
節々が?それだけ重たい装備がしていたら肩も凝るよね!
まずはキャプテンカグ〜ラさんそれじゃその重装備を横に置いてくれますか?
(コスプレ装備のオプションの一部かもしれない、大きなステッキ、骨董品風のショットガン)
(その他一杯の海賊装備をよこのプラスチックのかごに 置くように促す魔界意思ジミー・ザ・メフェスト)
【その服装もう一度見に行ったけど凄いね!横の参考写真の所に銃を持った写真とか凄いカッコいい!】
【もしできたら中の下着は大人系のセクシー下着かニーソと同じ柄の縞々系が良いな♪】
む・・・やはり置かねばならないか
(注意されて渋々装備を離す神楽)
(重たいショットガンやステッキや帽子などをガシャガシャと隣のカゴへ)
(装備を外すと眼帯と上品な生地のワンピースとしましまニーソだけが残る)
あれ?肩のコリはなくなったぞ。
やはり貴様!名医だな!!
(うおー!と褒める)
でもまだ視界が狭いというか、腰が締め付けられて苦しいというか・・・
ちゃんと診てくれ!
(椅子にちょこんと座ってお願いする神楽)
【かっこいいネ♪】
【じゃあ下着は赤黒縞々のセクシーなやつで♪】
それだけ装備していたら当たり前でしょうが!w
世界盗りに行ってたよ!新世界の新七武海狙ってる装備だよ!
(と流石いっぱい来ていたキャプテンにツッコんで一息ついて)
えーっと、それじゃ仕切り直しって、っと
(気分を出すためにカルテを挟んだバインダーを片手に問診を始める)
なるほど腰がまだ締め付けれるような痛みと・・・
(カキカキしながらチラリとみると)
(この人凄い締め付けてるよー!思ったがイチイチツッコめず)
えー・・・それは辛そうですね
他は無いですよね?
(お口を見たりした後に)
そっちの方に寝ころんでもらえます?
(横の固い診察用のベットを差して仰向けに寝てもらう)
今お腹が張ってる可能性もあるしちょっと見ますよ〜
(コルセットで締めたお腹を更に押して)
この辺とか痛くないですか?
(とそれは痛いよね〜と思いながら加減を聞く)
【縞々系の赤黒セクシーランジェリーなんて・・と思ったらあった!!)
http://item.rakuten.co.jp/bluesky-shop/m6116/ 【胸とか色々脱がしてみるのはこの後でね♪】
(肩のコリがなくなったことで凄い名医だと信じ込んで目をキラキラさせている)
うむ。この辺がな・・・
(キュッと締まったウエストを指して)
(言う通りに診察台に仰向けになって)
う・・・っ
(お腹を押されるとくるしそうな声を出す)
な、何か危険な病気なのか?
死んじゃったりするのか?
(と不安そうに尋ねる)
【凄いセクシーなやつだ!水着みたい】
【ツッコミ頑張らせちゃってごめんなさいw】
【そろそろちゃんと妹モードでいきます!】
そうだよね〜そこ以外ないよね〜
これは困った大変だー!
(とオーバーリアクションで神楽を脅す脅すw)
大変なことになりそうだからまずはその痛みをなんか和らげないと
心肺系も圧迫されているかもしれないから
まずは上着の上の分を開いて見せてもらえます?
出来れば手で上着の左右を持ったままでお願いします♪
(聴診器はこの為にあるんだ!とメラメラ暗い欲望をたぎらせて胸を開くのをじっと待つお兄ちゃん)
【本当そうだね♪、他に黒と赤のビスチェもあったけどこっちで!】
【そろそろエッチな診療開始です♪】
わ、わかった・・・こ、こうか?
(びくびくしながら頷いて)
(しゅる〜っとリボンを解いて上着の留めを外して広げる)
(ボルドーの生地から真っ白な肌が現れて)
(お揃いの下着が見える)
(はずかしそうにしながら自分で上着の両端を広げたまま持つ)
は、早くしろ!
【こういう服がはだけるのってドキドキするなぁ〜】
【ビスチェは普通に可愛いよネ!】
どれどれそれじゃみてみようかな?
(縞々下着の上から聴診器を当てる)
(ピタピタ)
(最初は下着の上から乳首を撫でて、次に冷たい聴診器を肌の上に)
う〜んこの良くないかな〜
(と下着の中へ手と聴診器が入り直に乳首を擦る)
ここなんてしこりがあるしー気になるなーw
この辺も音を聞こうかな♪
(お臍の方へ聴診器が動く)
(お腹を撫でながら下腹部の方へ)
(下腹部からスカートの間を聴診器が焦らすようにくすぐるように動く)
う〜んこれは・・・
(と深刻そうな顔で神楽ちゃんを見つめる)
【そうそうセクシーな感じで楽しい♪】
【ビスチェはこの服に似合うけど次の機会でw】
【この後分娩台につれていっちゃうかも♪】
んっ・・・つ・・・
(冷たい聴診器が当たってビクつく)
(真っ白な肌がプルプルと震える)
(触られて反応してしまうのが恥ずかしくて声も必死に抑える)
・・・あ、危ないのか・・・?
(不安そうに尋ねる)
(冷たさと緊張で乳首がぷっくりと立って)
(太ももも細かく震えている)
【キタ!分娩台!!】
かなり緊急の処置が必要かも・・・
(お腹を締めていたスカートのホックを外して)
今少しだけ処置をしちゃったけど、お腹の張りは無くなったんだじゃないかな?
(既に上着を広げた時点で大分楽になってるけども、更にホックまで外したので)
(お腹でスカートを履いている感じに)
それでもまだまだ危険だー!
もっと調べてから処置するよ〜w
(とどこでレンタルしたのか分娩台がでーん!と部屋の奥に)
ここに座って。足はその固定台につけてね♪
(そういうと”大人の夜の”分娩台に座らせて自分のプレイが丸見えのように体の位置を調整する)
まずはお腹と繋がってるここから調べないとね♪
(スカート少し捲ってお腹の辺りをしっかり見えるようにすると)
(その下に隠された縞々セクシーパンツを指で撫で始める)
(形をくっきりさせたり、お豆を弄ったり)
(お尻をナデナデして生地の感触を楽しむ♪)
【ちょっと改造されたプレイ用の分娩台〜(てれっれれー)】
あっ?ラクになった!
凄い!
(当たり前なのだが物凄く感動している神楽)
(キラキラと尊敬の眼差しで見ているが更にまだまだと言われて
こ、ここでみるのか?
(分娩台を見てゴクリと息を呑む)
(おずおずと上に上がると足を固定台に)
(かなり恥ずかしい体制)
やっ・・・触っちゃ・・・あ
(お豆を弄られてぴくぴく)
(見られてドキドキしているのかすぐにじわりと熱くなってくる)
【あのやらしいやつですよね!!】
そうでしょう〜♪
だから、あっちの処置台で本格治療しようね♪
(と恥ずかしがってる神楽かちゃんを分娩台に乗せてカチャカチャ固定までする)
触らないと良くならないからね♪
もう少し中の溜まったいる悪い成分も気持ちい成分で一緒に流さないと♪
(下着を少しずらして中指の腹を上に向けながらにゅるにゅるの中を軽く掻きまわす)
ちょっと熱があるようですねーw
これは熱さましも十分しないと
(中指がシャカシャカー!と浅く一杯動き始める)
(潮吹きのための指テクで悪いというかいやらしい成分を噴出させようとするお兄ちゃん)
こっちもいいかな〜w
(手の届くところに器具があり、中を見るためのクスコと呼ばれるやっぱりエッチ目的で見せつける)
【そそwクスコもご用意しました♪】
え?先生・・・
(固定されてしまうとどんどん不安と恥ずかしさが募る)
は・・・あんっ!やっ・・・
(お兄ちゃんの細くて筋張った中指が入れられて)
(思わず甘い声が)
(自分で口を押さえて必死に我慢するが)
ふっ、うっ、んっ・・・んん〜っ!!
(お兄ちゃんの指テクで強制的にイカされてしまう
)
(丸見えの状態でお兄ちゃんの指を咥えたまま潮を噴く)
は・・・ぁ・・・
(固定された足をぴくぴくさせながらポーッとしていると)
(何やら怖そうな器具を見せつけられる)
え・・・?
【うわあやばいよう!】
これはね〜中をしっかり奥まで見るための器具だよー♪
よいしょっと
(せっかくなので潮を噴いた後だけども、中が見えるように内視鏡みたいなCCDカメラまで持ってくる始末)
(大画面にまず神楽ちゃんのおまんこの入り口が映し出されて)
見えます?これから中を見ましょうね♪
(クスコでばっくり入り口を広げて子宮口の狭まったところをまず見せる)
綺麗なピンク色ですね〜中からあんなに汁零して・・・エッチですね〜♪
(と解説付きで画面をペチペチ叩いて子宮口をいやらしく言う)
じゃ患部を確認していきますよーw
(と小さい線のようなものが子宮の中へ)
(内壁が見えるがエッチな汁でイマイチ映像が不鮮明)
これは綺麗洗ってみるかな?
(一回CCDカメラを抜いてから)
(でっかい浣腸?!言いそうな大きな針の無い注射器に生理食塩水を入れて子宮口にくっつける)
洗ってからもう一度見ようね♪
(そういうと注射筒を押してびゅううう!!!と中出ししていく)
(パンパンになった子宮からエッチな汁と共に食塩水がチョロチョロ〜と流れていく)
(ちゃんとそれは床が濡れないようにバケツで受けて)
(その一部始終は持ってきたモニターにリンクしたもう一つのビデオカメラで収録しながら実況中継)
ではもう一度♪
(またまた中にCCDカメラが中を映し出していく)
今度は見えるね〜w綺麗なサーモンピンクが♪
(蠢く子宮を的確に映し出しながら)
(胸とか揉んだら子宮が疼くかな?と胸も揉み揉みし始めるお兄ちゃん)
(気分はハイテンション!w)
【エロ実況中継開始です♪】
(秘部を広げられて大画面に映し出される)
やっ・・・やだ!恥ずかしいヨ・・・っ
(ジタバタしたいが足はガッチリ固定されている)
(一度画面を見てしまうと自分でも初めて見る映像に釘付け)
・・・す、凄い・・・でも、やだぁ・・・
(すると何やら怪しい注射器?)
や、やだ!何アルカ?や、やだ、入れちゃ・・・っ
あ、あっなんか入ってるぅ!
(勢いよく液体を直に注入されて)
(本当に容赦なく中出しされているような気分)
うっ・・・う・・・
(それをバケツに受けられるとお漏らしまで撮られているようで恥ずかしさのあまり涙ぐむ)
(恥ずかしさに浸る暇もなく)
(綺麗になった子宮をまたじっくり観察される)
も・・・お兄ちゃん、見ないでぇ・・・ふ、あっ
(おっぱいをいやらしく揉まれて)
(子宮はひくっ、ひくっといやらしく疼く)
【なんというしゅうちぷれー!】
いやー綺麗になった♪これはこれでいいかな♪
(蠢くいやらしいお肉を見つめてニコッとする)
(ところが胸を弄ったり、羞恥プレイでエッチな汁がまたまた画面を不鮮明に)
ちょっとまってーこんなに直ぐ画面が汚れるなんて・・・
(指を何本も入れてあそことかこんなところとか中を凄く弄って益々刺激を加える)
(ついでに細いチューブを一緒に入れてCCDを食塩水で洗って画面をまた見えるようにする)
これは・・・大変だ・・・
これでちょっと中をかき回そうか
(とエッチな格好ですっかりガチガチになったペニスを見せてまだCCDが入った中へ入れていく)
(ずぶぶぶ)
(しっかりひくつく中へペニスが画面の端に見える)
おお、こんなに僕のも見えるなんて
(中を擦るように動くとまた画面が不鮮明に)
(それをまた食塩水で洗って中を鮮明に)
(ところがまたまたエッチな汁が)
これじゃきりがないな〜w
(と食塩水でまたCCDを洗ってエッチな神楽ちゃんの中を画面を見ながら腰を激しく動かす)
【大画面子宮レイプ動画ですね♪】
もっ、だめぇ・・・くちゅくちゅしないでぇ!
(綺麗になってもいやらしく掻き回されるとすぐヌルヌルになってしまう)
(視覚からのいやらしい刺激と掻き回される刺激でもうずっとイキっぱなし)
は・・・お兄ちゃん・・・もうゆるし・・・
(言い切らないうちに気がつくと目の前には先生のおちんちんが!)
まさかそれ・・・
(このまま!?とぞくっとした矢先本当に入れられる)
やぁあっ!!あっ!先生のっ・・・はいっ・・・ちゃぁ
(お兄ちゃんのおちんちんが中でカメラとこすれてなんとも言えない刺激)
(しかもそれが大画面に映し出されている)
らめぇ!神楽しんじゃうう!やだぁ・・・っ
(分娩台に固定されたままお兄ちゃんにレイプされてもう頭は真っ白)
(言葉とは裏腹に子宮はきゅんきゅんとお兄ちゃんを締め付ける)
【大画面がえろいいい】
うわあ、これって何か気持ちいい〜♪
(食塩水で洗いながら中を犯すプレイは水が亀頭に掛かって楽しくなる)
(洗って腰を沢山振って、また洗って・・・)
(後日腫れそうだけど、蠢く肉壁を見ながらすると新鮮で楽しすぎる)
それじゃ先生の消毒液で一杯綺麗にしたらこの悪い子さんの液も止まるかな〜w
(とスパートを入れて犯す)
(画面はどんどんエッチな汁でボンヤリしてくるが射精に向けたスパートで二の次に)
(神楽ちゃんが見えないといけないので身体をぴったりとくっつけて胸をしゃぶりながら腰を振る)
(ちらっと時折神楽ちゃんを視線を交わしながら)
ほら見てごらん、僕らの禁忌があんなに記録されている
アレだけ擦ったらもう出ちゃうぞ〜w
(と犬のようにガツガツ腰を使って急にその時は来た)
ううっ!出るよ!!
(どぴゅうう!!)
(画面が真っ白で見えなくならないように食塩水もちょろちょろ流しながら)
(鮮明に画面中に妹の子宮が兄の精子で埋め尽くされて犯されて)
(それを貪欲に吸い込もうとする子宮の蠢きを記録するのだった)
【大画面に兄と妹の射精記録がw】
(液体まみれの出し入れが繰り返されて)
(すっかりその刺激に感じ入っている神楽)
びゅーびゅーしてる・・・っあっ
先生の気持ちいい・・・っ
(何度も何度も洗われて擦られてまた洗われて)
(お兄ちゃんの視線の先を見て)
(お兄ちゃんのが出たり入ったり、いやらしく濁ったり)
(それを大画面で見せ付けられて興奮してしまう)
お兄ちゃんのっ・・・出たり入ったりして・・・っ
神楽の・・・っ
(犯されている状況を口に出して余計に高ぶらせる)
(そして勢いよく中に先生の消毒液が)
あはっ・・・先生の・・・っしょーどくえき出てるぅ
や、・・・いっ・・・!!
(そのまま神楽もまたイッて)
(大画面にはお兄ちゃんの精子をごくごく飲み干すいやらしい子宮が)
【撮影とか見せ付けられる系はたまりませんなぁ】
すごいな〜アソコがあんなにゴクゴク飲んでるよ〜♪
(いやらしい脈動が妹の胎内でも起きているとなると俄然お兄ちゃんも本気種付けモード)
(真っ白になって消えていく画面を見てから)
神楽ちゃん♪
(ぎゅ〜っと抱きつき物凄く腰を使う)
行くよ!もっと出るからね〜!!
(どぴゅうどぴゅうどぴゅう!!)
(もう真っ白で何も見えない画面の中で何か液が噴出すのが見える)
(どろ〜っと流れるザーメンが二人の結合部から零れて落ちる)
これはこれでいいんだけどw
(妹のお腹と足を固定していた部分をフリーにして代わりにお兄ちゃんが抱きしめて固定する)
(立ったまま犯すお兄ちゃんは腰に力が入りやすく、勃起が定まっていつもより激しく子作りに励む)
大好きだよ〜♪
(唇を重ねて、大きくなりつつある妹の胸を自分の胸板で擦って楽しみながらまたまた射精をする)
(どぴゅううう!!!!!)
かはあああ・・・・・!!!
(一杯出て行くザーメンに受精を確信して脳内が焼ける様な激しい射精感で歓喜してしまう)
【だいしゅきホールドに期待します♪】
【そういえば折角カッコいい海賊ファッションだしもっと気丈なお姉さんを屈服させるプレイとかもしてみたいな♪】
【しかし神楽ちゃんの恥辱の誤魔化す言い訳が子供がつく下ネタ系になりそうで、かえって難しそうw】
【次にカッコいいコスをするときはズルズルボール仕様で粘液エイリアンプレイで恥辱に導いちゃおうかな♪】
お兄ちゃんがいちいち興奮させるようないやらしい言い方をしてくるので余計に子宮はビクついて精子をごくごく飲み干す)
あっ、しょーどくえき気持ちいいっ・・・
いっぱいいっぱいきてるよぉ!
(足の拘束が解かれて、お兄ちゃんに抱えられながらまだまだ突き上げられる)
(さっきにも増して力強い突き上げに)
(もうどこにも力が入らないくらいヘロヘロだが)
お兄ちゃっ・・・だいすきっ・・・
(激しく突かれながらお兄ちゃんの背中からお尻のあたりに脚をしっかり絡めてだいしゅきホールド!)
ふぁ・・・っあったかいの出てるぅ・・・っ
赤ちゃんできちゃうよぉ・・・っ
(お兄ちゃんをぎゅーっしたまま何度目か分からない潮吹き)
【この海賊ちっくなキャラはまた続行しよっかw】
【気丈なお姉様キャラには媚薬とかで屈服させるのがいいな♪】
一杯出たな〜♪
これだけ消毒したら僕の赤ちゃんが生まれてくれるかなw
エッチな成分で定期的な消毒をしようね神楽ちゃん♪
(とだいしゅきホールドを受けて有頂天のお兄ちゃんは種付けための精子を受精させるために)
(ゆっくりといやらしく腰を振り続けるのでした♪)
神楽ちゃん大好き♪
(中でまた大きくなるお兄ちゃんの雄の肉棒が神楽ちゃんの雌をえぐるために硬くなっていく)
よーし今夜はオールで子作りタイムだー♪
(励むおにいちゃんでしたw)
【いいですね〜♪】
【ただ海賊ちっくなキャラを演じると、神楽ちゃんがいつボケていい困るから】
【暗示とかそういう感じでなるようにしようか】
【兄と妹関係をたまに逆転させるために5円玉の振り子で暗示をかけてたら】
【あなたは今からツンデレにな〜るツンデレにな〜るとかw】
【素直な神楽ちゃんはすっかり暗示に乗って気丈なお姉さんキャラへw】
【暗示なので素は時々顔を出して、ボケを天然でしちゃうということでいいんじゃないかな♪】
【もしかしたら大丈夫かなw神楽ちゃん元々天然だから気丈に演じていても直ぐボロが出ていい味出すしw】
【時間で落ちちゃったと思うからこれで落ちるね】
【今日はありがとう♪楽しかったよ♪】
【次は火曜日かな?そうだとしたら13時からお願いします。あと17時までなんだけどもそれはごめんね】
【それじゃお返事待ってます。】
【以下空室♪】
【◆qqTRWjCebA さんと、スレをお借りします】
【◆j3i/sMEyru.xさんとスレをお借りします】
【遅れ気味でごめんなさい、今晩は】
【本っっ当に寒いですね……!体調はいかがですか?】
【私は少し鼻風邪気味です、あくまで「気味」ですけど。
あっ、薬飲んでるので大丈夫ですよ】
【お返事を書いてきたので、この後に落としますね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/655 (瞳を大きくしてへえ、と呟き)
色々な形があるんですね、知らなかったです。猫……今度見てみようかな。
子供が出来たらすごくいいパパになりそうですよねー。
(笑いながら◆j3i/sMEyru.xさんの返答を聞いているが、防音のくだりでう、と呻いて赤くなる)
……えっちする度に応接室……それって、別の意味でもっと恥ずかしくないですか……っ。
ふふふ。結構初めの頃からそう思ってたんですよ?
言おう言おうと思ってたのに、機会を逃しっぱなしで……だから言えて良かったです。
(恥ずかしそうに説明してくれるのを、同意を浮かべた微笑みで見)
本当にそうですよね。表情が見えないからこそ、余計に―――…あ、有難うございます。
(お皿に取り分けて貰った苺ロールを受け取ると、嬉しそうに口に運んで)
これも美味しそう……、っ、…………美味しいです。
(新しく淹れた紅茶のポットに、ティーコゼーをかけてテーブルに置き)
……あ、そういえば。
◆j3i/sMEyru.xさん、ブラウザのほうはどうでした?
【細かく話していたとこを混ぜてみました。上のほうは切って下さって大丈夫ですよー】
【今夜も宜しくお願いしますね】
>>671 こちらも実は少し鼻に来ています。あくまで『少し』ですが。
ま、こちらもコーヒーとお薬、あとはあったかい装備で
守っておりますので大丈夫ですよ。
>>672 形だけなら色々あって楽しいですよ。…シュールなのには変わりありませんがw
あの方は確かにいいパパになると思いますが…
娘とかできたらその子、絶対にファザコンになりますよ。
だって、男の人の基準が・・・『アレ』ですよ?周りの男の子がいかにちっさくみえるか・・・
・・・って、そう・・・です、ね…で、なんか生あったかーく補佐の方が「ほどほどに
」とか言いそうですな
(赤くなった◆qqTRWjCebAさんの答えにつられて真っ赤になって笑ってみたりw)
(
>>673続きです)
あのー・・・私の口調、そんな専務っぽいですか?
単に敬語を使ってるだけだと思うんだけどなぁ・・・
あ、おいしいですか?よかったです(にっこにっこ)
ブラウザ、◆qqTRWjCebAさんと同じもの入れてみたんですが…結構便利ですね。
プレビューできるのが非常にありがたいです。
そうそう、前回最後のレスで、ミクシ版があるのを初めて知りまして、入ってみたんですが・・・
なんですかあれ、なんなんですかあれ、あの、本家と違うはじめのイラスト。
はだけた胸元からのぞく色彩に…鼻血が出そうになりましたよ、ええもう。
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
>>673-674 そうですね……専務、あんなカッコイイですもん。懐きまくるに決まって……
……男の子しか生まないようにしないと。
(と、穏やかならぬ目つきで呟いてみたり)
ホテルのスイートルームの時みたく、ですね。
補佐の生暖かい視線ってほんとーに生暖かそうで辛い……。
(思わず笑ってしまいながら、片手を違う違うと振って)
いえ、ほんの時々です。しかも『ぽい』ってだけですから、安心して下さい。
私生クリーム大好きなんですよ。このタワー、好きな物だらけで嬉しいです。
(◆j3i/sMEyru.xさんのにこにこ顔に、同じように頬を緩ませながら答え)
おお、ついにブラウザデビューですね。お目出度うございます。
便利ですよねー、プレビューとか誤爆防止機能とか。
私、焦ってる時とか、伝言板に移動後の最初のレス落としそうになったりするんですよね。
だから誤爆防止機能とか、本当に助かってます。
(まあ、本当に落としちゃった事も多々あるんですが……と、引き攣りつつ言って)
スキンのデザインも、私は元々のですけど色々アレンジ出来るみたいです。
ミクシ版は、専務のノーマルルートを知るのにグリ○のデータを消せなくて。
それで調べまくったら、会社のニュースリリースで出て来たんですよ。
これだ!と思ってやったのはいいんですけど、好感度をわざと下げるのが地味にきつ……
―――っ、そうなんですよ!そうなんです、違うんですよね!
(◆j3i/sMEyru.xさんと一緒に、拳を握って興奮気味にこくこく頷いて)
しかも最近、両方ともマイページで喋ってくれるようになってますよね……!もう赤面しましたよっ。
もしかして人増えて来たんでしょうか?ニッチな需要が漸く日の目を……!
この調子で続編やってくれるの期待したいですよね。
【こちらこそですよ。それから、今夜のリミットは何時頃でしょう?】
【お話したい事もあるので、教えて貰えると嬉しいです】
>>675 想像つきますよねー・・・懐きっぷり。
「ねーおとーさーん、おおきくなったらおよめさんにしてねー」
「えー?だって周りの男の子、みんなコドモなんだもん。
(補佐)おじさんとか(部下)さんは・・・なんか違う気がするし」とか・・・
もしもーし、◆qqTRWjCebAさん◆qqTRWjCebAさーん、おちついてー
(穏やかならぬ目でいるのを苦笑しつつ)
ちなみにこちらはミクシでは補佐ルートのノーマル追っかけてます。
そして、専務のノーマル追っかけてるのでしたら、是非に
『肩震わせて爆笑する専務』の光景をごらんあれ。たぶんレアですw
・・・ってマイページ、喋る、って・・・マジすか?これはチェックですな。
そういや初期ルート決める時に気になる一文がありましたよー
こちらの見間違いでなければ『他ルート準備中』と・・・
こ、これはもしや『若君』?年下に翻弄される主人公、か???
【今夜は26時くらいまでで。そしてお話したいこと・・・??(なんだかドキドキ)】
>>676 生まれたときから専務が居るとか、だって、だってそんなのズルくないですか!?
◆j3i/sMEyru.xさんもそう思いませんか、
専務は、うちの画面のなかの専務は自分だけのなのに……!
(更に迷走)
もしかして補佐気に入りました?前髪乱れてる方がいいですよね。
そう、その『肩震わせて爆笑』ってどこだろう、って気になってたんですよ!
もうレア過ぎます、ご褒美ですよ。ノーマルルートだったんですねー……。
(◆j3i/sMEyru.xさんの反応に首を傾げる)
あれ?喋るというか……マイページ入ると、
攻略中キャラが背景付きで、吹き出し付けて話し掛けてくれます…よね?
最近始まったばかりですけど、……もしかして、もしかすると、携帯版は違う……?
(まさか、と恐る恐る聞いてみて)
えっ。ミクシ版ですよね?私が始めた時、それ無かったです。
あと攻略出来そうな人って―――あ、年下攻め……若君なんてヤクザ物の王道ですね。
そういうの好みですか?
(楽しそうに◆j3i/sMEyru.xさんの顔色を窺って)
他は……あ、お蝶さんも好きな人いそう。その場合オネエ枠……?
ちょっと失礼しますね。
(キッチンへと立つと、新しいティーカップをトレイに乗せて戻る。新たに淹れた紅茶のポットを示し)
紅茶、もうすっかり冷めてませんか?良かったら新しいのを。
【26時、了解です。ドキドキされると言いづらいというか……(笑って)】
【◆j3i/sMEyru.xさんが何かした、とかいう話じゃないですよ。なので、安心して下さいね】
【……という訳で、ちょっと段落付けてみました。1番上は切って下さいませ】
>>677 まぁまぁここはひとつ落ち着きましょうよ、ええ。
(◆qqTRWjCebAさんのお皿に抹茶ロールをぽこ、と置き)
なんか不思議と、話を進めるごとに補佐の知られざる面が見えてきて、
警戒心が(当初と比べて)幾分和らいでるんだから不思議。
やっぱり・・・ライターさんの腕がいいのかしら?
あ、ちなみに専務のその光景は正確にいうと『特定の選択肢を選ぶ』ことなんで。
(つまりはベストの選択肢ではない、ってことです。
主人公の天然っぷりが遺憾なく発揮されているところも含めて好きな選択肢です)
もしかして・・・◆qqTRWjCebAさん、スマホでやってます?こっちは携帯なんで
たぶんその辺違うのかもです。
うーん・・・好みというよりは・・・可能性としては、そっちかな、と。
(専務の話にもちょっと出てきてたし、年齢考えたら20台前半っぽい感じだし
病室にいるのって、もしかして・・・?とか邪推してしまうのですよ。)
あ、お蝶さん、彼もいけそう。なんかかっこいいかも。
あ、ありがとうございますいただきます(幾分冷たくなった紅茶を飲み干したあとにっこりと)
>>678 ですよねー。補佐、キャラ紹介ではSとか書かれてましたけど。
どちらかといえばギャップ萌えな気がします。
ヤクザの男性×堅気の医者なんて設定なのに、
どのルートも、無茶振りがあまり無い……心情的に納得出来る展開が多いような。
主人公が自然と好感持てるように持ってってくれますものね。
あ、頭絞ってその選択肢を選びます……!頑張ります。
そうです、スマホなんです。やっぱり違うのかも知れませんね……。
専務はね、お屋敷前背景で『―――今日は会えて良かった』って言ってくれます。
攻略中の豹はまだそんな雰囲気の台詞じゃない(因みに背景はネオン街)から、
多分、好感度によって違う事言ってくれるんじゃないかと。今のは好感度マックス版です。
じゃあ◆j3i/sMEyru.xさんは知ってて、私の見たことないのもあるかもしれませんね。
私も病室の彼はもしや、って思ってました。そうなのかも知れません。
補佐の新ガチャも出ましたし。執事とか、そっちのほうが絶対似合いそう――は置いておいて。
色々動きがあるのは嬉しい事ですね。
(◆j3i/sMEyru.xさんと自分の使っていたカップをトレイに片付けると)
(新しい薔薇柄のカップに、少しぬるくなった紅茶を注ぐ。アールグレイの香が辺りに漂い)
◆j3i/sMEyru.xさんのケーキを食べててね、合いそうだなって……どうぞ。
(氷をひとかけ浮かべたティーカップを◆j3i/sMEyru.xさんの前に置き)
(取り分けて貰った抹茶ロールを、美味しそうに唇に運んで「これも美味しいです」とお礼を)
(紅茶の香りを嗅ぐと、ふ、と満ち足りた吐息を零し)
……あのね、そろそろ一区切り付けたほうがいいかな、と思うのです。
◆j3i/sMEyru.xさんとお話していると楽しくて、ついお付き合い頂いてますけれど。
まだ募集出されてないのは、やっぱり気兼ねなさってるんだろうな、と思いますし……。
掛け持ちしないって相手に公言されたら、◆j3i/sMEyru.xさんは募集しにくいですよね。
(ごめんなさい、と重い感じではなく謝って)
私のほうも、そろそろ何か募集を出そうか、なんてぼんやり思ってもみたり。
【お待たせしてしまってごめんなさい】
>>679 もしかしたら、その選択肢のあるルートを過ぎてしまっているのかもしれないので、ヒント。
『お店』での一コマです。
あ、やっぱりスマホですか…あ、あかん、お店のお姉さんじゃなくって
◆qqTRWjCebAさんに魔法をかけられてしまいそうですw
病室の彼、専務が言ってた「そのうち会えるだろう」ってのは・・・いま思えばメタ発言?ww
ああ、でましたね、新ガチャ。なんたって、台詞が「こちらです、お嬢様」ですもんねえ・・・
思い切り似合いそうです、執事っぽいの。
(◆qqTRWjCebAさんの言葉を聴いて)
・・・・・・ああ、まさか、とは思っていたんですけど・・・
募集をかけてないのは、どこに置くか迷いあぐねているのもありましたが、
◆qqTRWjCebAさんとのお茶会がとても楽しくて。
でも・・・募集を出そう、と思うのを無理に引き止めるのは、野暮、というものなのでしょうかねぇ
(解けていく氷を少し寂しそうに見つめ)
謝ることないですよ。本当に・・・優しい方ですね
(アールグレイを一口飲んで◆qqTRWjCebAさんを微笑んで見る)
>>680(1/2)
ま、まだ過ぎてません……!有難う、◆j3i/sMEyru.xさん!全力でタッチします。
この溜めが、またいいですよね。親しくない頃は何て言ってくれてたのか……惜しいです。
…………。もしあの台詞が「そう」なんだったら、すっごいメタ……
離れ技使いますねえ、流石専務。
(思わず吹き出してしまって)
私、ガチャは専務以外はしないつもりだったんですけど。執事とか、そんな特別好物じゃないですけど。
………蠍さんの執事姿は、回してしまう予感がしてます…。おいしいなあ。
(◆j3i/sMEyru.xさんの言葉を聞くと、ちょっと目を伏せ)
……もしかしたら、と思っていたのです。何故って、私もとても楽しかったので。
◆j3i/sMEyru.xさんは律儀な方ですから、
私がこういう主義だと気を使って、ご自分もそうなさってしまうかも知れません。
でも、せっかくここに来たんですもの。色々と試してみるのがいいと思うのです。
まだ完全に慣れてない、と感じるうちに始めるのは、寂しい事かとも……思いますが。
一歩踏み出してみると、以前にも言いましたが――結構、何とかなるものです。
特に◆j3i/sMEyru.xさんは、ロール速度も文句なしの、飲み込みも早い真摯で優しい方です。
貴方なら、これからきっといい出会いが待っていると思うのですよ。
……折角可能性が広がってるのに、私がその機会をむざと潰すのはどうかと思ったり。
(寂しげな◆j3i/sMEyru.xさんに、どう、この感謝を伝えればいいだろうと考えながら)
……個人的な話で恐縮ですが。
私は◆j3i/sMEyru.xさんとこうして話すまで、暫くの間ロールを回していなかったのです。
でも、久しぶりにこうしてお話していて……、ロールってこんなに楽しかったんだなって。
私が又こうしていられるのは――だから、◆j3i/sMEyru.xさんのお陰なのです。
こう言われても、戸惑うばかりでしょうけれど……有難う。とても感謝してます。
>>680(2/2)
(優しい眼差しの◆j3i/sMEyru.xさんを見つめ返して、微笑み)
今日さようなら、なんて急なつもりはないのです。
次回辺りで締めに持っていくか……◆j3i/sMEyru.xさんが今日で、と言う事なら、私もそれに倣います。
……食べ物でも、あと一口ってとこが1番美味しいって言いますものね。
私はちっとも優しくないです。その言葉は、いつも勝手な上に遅い私と話してくれてる
◆j3i/sMEyru.xさんに、そのままお返しします。
【すごく待たせてしまってごめんなさい……!リミット過ぎてしまってますね】
【◆j3i/sMEyru.xさんの選択次第なのですけど、もしまだ凍結でいいなら次回】
【ここで、という事でしたら―――これへの返レスは、
置きレスでロールをする人のためのスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/】
【上のスレに下さる、という形でも大丈夫です】
【その場合は、◆j3i/sMEyru.xさんの締めレスを見たら、私も締めをそこに返します】
【どちらがいいでしょう?お任せします】
【いま返事がしにくいようでしたら、後日伝言板で教えてくれるのでも構いませんので】
【無理はしないで下さいね】
>>681-682 いえいえ、おいしいものはきっちり完食いたしましょう。
それに、専務の爆笑の感想も聞きたいところですし。
(聞きたいのでもうひとつヒント。
個室に響く専務の笑い・・・スチルでできれば見てみたかったwww)
◆qqTRWjCebAさんが、こちらのやり取りにそのように感じていただけたのでしたら、本当に嬉しいです。
まさに、ここが2ちゃんでなk(ry ってやつで。
こちらこそ、偶然飛び込んだサロンで、ルールもろくすっぽわからない自分に
これだけのことをしてくださった◆qqTRWjCebAさんにはどれだけ感謝してもしきれません。
今回凍結、ということにしてくださってもよろしいでしょうか?
そして次回のご都合のよろしい時間を教えていただけると幸いです。
>>683 【じゃあ、ふたりで綺麗に「ご馳走様でした」まで行きましょうか(にっこりして)】
【……どうも有難う、◆j3i/sMEyru.xさん】
【私の予定は、12/15(土)12/16(日)22時以降と12/20(水)22時以降が空いています】
【◆j3i/sMEyru.xさんのご予定は如何ですか?】
【リミットを大幅に越えてしまって、申し訳無かったです】
【眠いでしょうから、何日かだけ書いて落ちて下さってだいじょうぶですよ】
【…今夜は本当に有難うございました。楽しかったです】
【次回までに専務の大笑いをチェックしておきます、保存してあるの見れば見られるんですよね、いま気付k】
【お疲れさまでした。◆j3i/sMEyru.xさんに、ホーキ星のホーキの福を】
【おやすみなさい】
【◆j3i/sMEyru.xさんのレスをみてから落ちますね】
>>684 では、来週木曜日、21日の2245に。
きっちりきれいに二人で食べ切って、それぞれの道へ参りましょう。
◆qqTRWjCebAさんにも、たくさんの願いを言っても足りぬほどの流星の群れを。
【おやすみなさい。いい夢を。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>685 【了解です】
【では12/21……木曜でしたね、木曜日の22時45分に伝言板で】
【はい。ロールも全部―――は、流石に太りますよね(笑って)】
【◆j3i/sMEyru.xさんも。いい夢をご覧になって下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。有難うございました】
【名無しさんとお借りします】
うっ…私が抵抗するごとに仲間が危険な目に合う…
そんなの嫌…こいつらに従うしかないの?
仲間はもっと危険な目にあって耐えているのに、それに比べたら私はまだ良い方なのかな…
(強気だったがAに言われた言葉で急に大人しくなり、ぶつぶつと独り言を
言いながら抵抗しないで耐えてみせると心の中で誓った少女)
んっ…(だが男達の手や舌は段々と激しさを増していく)
やっ…!お願い…それ以上は……
(少女の足を靴下越しに匂いを嗅ぐ敵、
少女の顔に悪臭漂う舌を這わせて唾液まみれにしていく敵)
(それぞれが思うまま少女の身体を弄ぶ)
んっ…あっ!(そしてAは真顔のまま少女の乳房に手をかける)
(その手は激しさをまし、ぐにゅぐにゅとワンピース越しに形を変えて)
(揉まれるたびに手や足がびくんと反応する)
【今日もよろしくね!】
【この前も伝言板で書いたけど、
来週から年末年始とかけて忙しくなって、できる日が
週に一回か二回しかできないんだよね…】
【本当ごめんね】
【名無しさん…?】
名無しさんどうしたのかな…
いつもなら【神楽ちゃんとお借りします】と言って待っててくれるのに
そのレスもないし…
私が伝言板で冷たくしたせいかな…
だとしたら本当ごめんなさい……
私は後少し待ってますので!
もしかして急に書き込みできなくなったのでしょうか?
とにかくすごく心配です…
とりあえず今日は私は落ちますけど、次私は日曜日ならできると思います
一応後に伝言板にも書きますが、もしこんな私でよければ
お相手してもらえると嬉しいです…
私も伝言板を見ておきますので……
名無しさんお休みなさい…大好きだよ(ちゅっ)
【お返しします】
俺のお嫁さんとお借りします
【美人で巨乳なダークエルフのお嫁さんが借りるわよ〜♪】
さて、と………。
…これから避妊なしで、生のおちんちん咥えて、本気の子作りセックスしちゃうわけだけど…
(今しがた夫婦の愛の巣となった部屋のベッドにギシリと腰掛ける)
(経験はまったくない……というわけでもないけれど、本格的な子作りとなると……)
………………ははハー! しょ、正直なにしたらいいか分かんないねっー!
(意外と耳年増なだけだったりする)
>>692 いやはや、まさかアリシアと結婚して子作り出来るなんて…
プロポーズしておいてなんだけど驚いてるよ
(アリシアの隣に腰掛けると緊張した様子で頬を染めて)
実は俺…子作りどころかこういう経験すら無くてですね
でもとりあえず夫婦になったんだしまずは…ん…
(クルッとアリシアの方に体を向けると彼女を抱きしめ、そのまま互いの唇を重ねる)
>>693 ふ〜ん、じゃあ『童貞』なんだぁ…
(『未経験』と聞くと耳ピコンと立て、舌なめずりし)
…んっ、ちゅ、ヂュチュ……! アハッ、舌出して……ウン、そうそう…!
はぁ……チュチュっ!ヂュ、ジュルルルぅぅぅ……っ!
(誓いのキスというには、些か下品な、ベチャベチャと唾液を塗りたくるようなキス)
(イヤに長い舌で咥内をねぶり回し、夫の頬を窄ませるほどにチュウチュウと吸って)
ヂュバ、ぢゅ、ヂュっるップ♪ フフフ、知ってる?
男性の精液…それも童貞くんの玉袋から精製されるザーメンには
魔力がたぁっぷり含まれてるの♪
(接吻の勢いのまま、その大きすぎる胸で夫を押し倒す)
(褐色の柔肌に包まれた童貞くんを、獲物を前にした肉食獣のような瞳で見つめ)
どぉするう? このままワタシに、食べられちゃう?
相手の人の返事がないみたいだけど、
アリシアさんの褐色エルまんをprprしながらしゃぶられてみたい。
【使います♪】
【移動して来ました♪】
【さてこの前はそこそこのところで締めちゃったということで♪】
【ツンデレ〜暗示を今日はしちゃおうかな〜W】
神楽ちゃん参上!!
今日は催眠術!?
今日はツンデレ〜なお姉さんキャラを全開で頑張って欲しいな♪
大丈夫大丈夫、私生活前面に出してもらえたらいけますよ♪
そ〜れ、ツンデレにな〜れ♪
(と5円玉を振り子にして神楽ちゃんに暗示をかけてみる)
お姉さんキャラにもこすぷれしみる?
お兄ちゃんのお好みになりたいから、萌え要素を挙げて欲しいアル!
存分に可愛がってあげるわ!!!
お姉さんコスってどんなのアルカ〜?
おお、早速言葉が変わった!!!w
お姉さんコスだとカジノのディーラーコスとか
バーテンさんとか
シルエットが制服系のきっちりしてる感じのお姉さんがいいです♪
あとはね〜、う〜む、巫女さん、格闘ゲームの薄着の剣士系とか
セレブなお姉さんもいいな〜w
ゲームとかで何かやったことあるのあるかな〜w
まだキャラ定まってないから口調はまた後でw
こないだみたいなキャラ+ツンデレって感じ?お兄ちゃんの事はなんて呼ぼうかなー♪お前!!とかポチ!!とか?
ディーラーさんかっこいいアルな!
ゲームは・・・春麗とかモリガンしか思い浮かばない!w
お兄ちゃん決めていいヨ♪
モリガンさんいいですねー♪
KOFならバイスさんとか不知火舞さんとかキングさんもいいよー♪
全く動画系だけど、MUGENキャラでゲニ子さんとか♪
個人的にはペルソナなんて最近アニメとかやってるしそういうキャラでもいいなw
選べるとなると迷うなw
あとディーラーといえばパチスロからアニメなったRIOって子がいいよねーw
ピンクというか赤いというか髪の毛の色もw
そういえば幽々白書と同じ作者のハンターXハンターのマチさんもいいよねw
うふふ
どれでもやってやるぞ?どれがいいんだ?
w
別に、お前のためにやるんじゃないんだからな!!勘違いするなヨ!
マチ好きー!!可愛い!ツンだし♪
それじゃマチさんでw全部出来そうなのが凄く気になるーwwww
もしかしてペルソナ3さんの美鶴さんとか出来ちゃったりしました?
神楽ちゃんがマチさんの場合、僕は誰をするのかな?やっぱり主人公のゴン君とかキルアとか
いっそお兄さんキャラとしてやっぱりヒソカかな◆
美鶴見た事はあるけどかっこいいよネ♪
ペルソナやってないから詳しくは分からないアル〜
イメージがマチって事で♪コスします!
お兄ちゃん、暗示よろしく!
マチにはヒソカでしょう♪
う〜む美鶴さん知ってる所までは惜しかったね☆
それじゃいくよ〜
そ〜れマチにな〜れ、僕を溺愛するマチにな〜れ◆
和服が似合うツンデレマチにな〜れ◇
(と少しスートぽい語尾をつけながら伸縮自在の愛(バンジーガム)で振り子をする)
どうかな、マチになれたかな?◆
・・・・・・
(振り子をじっと見つめて)
(瞬きが少なくなって)
・・・変なモノ見せるんじゃないよ。
(ぷい、と目を背けるが口調はマチ!w)
(お兄ちゃん催眠術成功です!)
(和服の下にスパッツを履いた、ツンデレマチの完成)
それ見てると頭が痛くなる。
【催眠術入りました!】
【時々解けたり、色々するかもw】
(スパッツキター!)
おはよ☆
気分はどうかな?聞かれなくても良くなさそうだけどね♪
(ツンデレマチさんにデレデレなヒソカが伸縮自在のの愛を消して)
今日は時間はあるかい?出来ればお相手してほしいな♪
(とカードを出してバトルをする素ぶりでマチに聞く)
【やった催眠術最高!!】
【催眠術が解ける前から剛腕解けても剛腕w】
【ヒソカのうちは良いけどお兄ちゃんはひとたまりもないなやw】
時間はあるけどアンタの相手はしたくないね。
(素っ気なく答える)
(まださっきの振り子が脳裏にチラついて若干フラフラしている)
用事はそれだけ?
【マチさん催眠術かかりやすいですw】
【ぶっちゃけ剛腕も催眠術で何とかなるから、好きにしていいヨ♪】
【どんどんかけてくだされ】
いやいや☆それだけなじゃないよ
(さっきの僕を溺愛するというくだりを確認するために横に立ち顔を見る)
僕を見て何とも思わない?◆
僕としたいことあるんじゃないかな〜♪
(と着物のような服の胸をさりげなく背中の方から抱いて揉み揉みして表情の変化を確かめる)
【催眠術はもう大事なものを刷り込んでいるから後はイヤイヤのはずなのに〜wという感じで】
【無理難題なご奉仕系をツンとしながらしてもらっちゃおうかなw】
は?何言ってんのさ、・・・
(何とも思わない?と言われてぎくっとする)
(確かにさっきからウズウズしている)
(それを隠すために素っ気なくしていた)
し、したい事、なんか・・・っ
ちょっ!やめろ!気持ち悪い!
(胸を揉まれて悪態を吐くが体が抵抗できない)
(体は正直で、触られながら敏感に反応する)
【いいですねぇ・・・】
【ツンデレで♪】
無いと思えないんだけどなー♪
だって、僕が触ったら君の大きな胸がツンと勃っているものw
(指でクリクリーっと弄ってその硬さまでも確認して敏感に反応する身体を思い知らせる)
あー、でもこれだとお姉さんキャラじゃないな〜
ちょっと見て☆
(またまた伸縮自在の愛を見せて)
僕のお姉さんにな〜れ♪
一切のわだかまりを忘れて背の大きな弟の僕のお姉さんになあれ♪
(とマチに絶望的な役目を与えて楽しむヒソカ)
どう?お姉ちゃん僕のこと好き?w
(顎の所に手を置いてぶりっこするヒソカ)
【大前提のお姉さんに甘えたいキャラにならない事態に気づきましたw】
【しかもツンデレで続行!!w】
【僕が率先して誘っていくけど可愛い弟のためとツンツンしながら仕方ないなーとご奉仕で♪】
や、やめろって・・・あっ
(ついエロい声が漏れて)
(ピクンと乳首が立つ)
だからそれ見せるなって・・・
(また催眠状態に)
(ヒソカをじっと見る)
・・・何言ってんのさ・・・
あ、当たり前の事いちいち聞くんじゃないよ!
(真っ赤になってそっぽを向く)
・・・もう、触るのはやめるの?
(そっぽを向いたまま小さく言う)
【ヒソカじゃなくて、お兄ちゃんのままのがいいかもネ♪】
【可愛がってあげるーw】
お姉ちゃん最高♪
(ククク、と笑いを堪えながら自分の顔に手を置いて仕上がりに満足気)
もっと触りたいな僕はねw
(と指で両方の乳首を摘まんで上下に振ったりして弄り倒そうとすると)
む!
(薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)がとつとつに剥がれて行く)
(ぺらっぺらの衣装が剥がれていつものジミーに)
ちょwこれじゃ僕がマチさん弄る感じなくなっちゃうじゃないですかー!w
(とそう言ってるけども指が乳首を弄りっぱなし)
この場合は僕は弟として認識してるのかな?
(と前髪の1本をフリフリして無駄かもしれないがかかれー!と念を送る)
出来れば筆卸なんかして欲しいな♪
(殺される前にお願いなんかして見せる山崎退の明日はどっちだ!)
【では戻ってみましたwお姉ちゃんに甘えてみたいですw】
こ、コラッ!甘えるんじゃないよ・・・
(そう言いつつ目を瞑って抵抗しない)
(変装が解けたのにも気付かず)
(自分の指を噛んで愛撫に耐える)
筆下ろし・・・?アンタ、まだだったの?
・・・そういう大事な事は早く言いなさいよね!
(そう言うといきなりジミーの股関を触る)
(カチャカチャとベルトを外して)
言っとくけど、これは姉としての義務だからやるだけだからね!
(言いながらぼろん!と弟のペニスを出す)
・・・おっきい・・・
(ドキドキしながら小さく呟いて)
(いきなり扱き始める)
ほら、さっさと立たせな!
【楽しくなってきたw】
なんて凄い出来たお姉ちゃんなんだー!!!
(あまりに出来たお姉ちゃんっぷりに感動のお兄ちゃんあれ?弟?)
そうそう僕だって簡単に立ったりなんかしないよ
出来たらそのスパッツをツンツンさせてくれたり
顔面騎乗してもらったら立つかもしれないけど♪
(と妄想して既にガチガチになったペニスを持って説得力0)
あ、考えていたら立っちゃった♪
寧ろ可愛い弟のために挿入前に顔面騎乗お願いします!
(とキモいとかそういう些末な事を通り越してスパッツ魂を見せるおにい・・弟!)
あ、できれば胸もアンダーシャツとかそういうの見れたら良いんですがw
(とおーだーは無尽蔵!)
【乗ってキター!!!】
こ、コラ!いきなり立たすんじゃないよ!
(いきなり勃起するペニスに、言ってることがちぐはぐなお姉ちゃん)
(でもしっかり握ったまま、手をガマン汁でネトネトにしている)
ほんとアンタはワガママだね・・・
こうか?
(そう言うとペニスを握ったままシックスナインの姿勢で跨って)
(ドカッと弟に顔面騎乗!)
(ちょっと濡れ始めたスパッツを押し付ける)
(そして着物をはだけさせて)
(スパッツとお揃いの生地のアンダーシャツ?スポーツブラ?越しに弟の勃起ペニスを挟んで)
(スパッツ生地でパイズリを開始!)
【パイズリやってみター!】
これですよねwこれw
(と濡れたスパッツをチューチュー吸いながら愛液をお腹いっぱい頂く弟!もうずっと弟で!)
(顔面騎乗で視界0だけども、どこかで味わった凄く柔らかいモノがペニスに感じて)
え!?これは・・わっぷ!・・・パイズリじゃないですかー!!
(と一杯に生地を頬張りぺろぺろしながら解説に回る弟)
しかも生地が!生の布が!まさに生地が!
(同じ言葉ながらスパッツパラダイスに剛直したペニスがびゅう!!と射精!)
(布とマチ姐さんの顔に派手にザーメンを放つ)
うはwでも全然萎えそうにないや!
(とビンビン度はそのままにもう1回!もう1回!とパイズリとそれ以上のオーダーをする性欲旺盛な弟!)
【最高!!生地を使うなんてもう感動が止まりません!!】
【性交は生地を少し破って入れてほしいな♪】
あっ、あ・・・ダメっ、吸っちゃ・・・
(スパッツ越しにちゅーちゅーされてメロメロのお姉ちゃん)
(さらに愛液を溢れさせながらもパイズリの手は止めない)
あっ・・・ビクビクして・・・ひゃんっ!!
(いきなり射精され、お顔にたっぷり精子を浴びるお姉ちゃん)
もう・・・我慢ってもんを知らないんだから・・・
(ペロッと手を舐めると)
(射精したばかりのペニスをまたパイズリしながら同時にパクっと咥えてお掃除フェラ)
(おっぱいで扱きながら出てくる汁をお口で吸い上げる)
(スパッツの中身はもうキュンキュンしている)
は・・・っねぇ、もう入れてあげようか?
やめる?退がしんどいならお姉ちゃん無理は言わないから・・・
(しゃぶりながらすっかり興奮した表情で尋ねる)
【ちょっと破って入れちゃうヨー!】
お掃除フェラとか!!どんだけー♪♪
(新八が使って恥ずかしかったツッコミを易々と使う弟の退君)
是非!!もうビンビンで一杯種付けセックスって言うのをしてみたかったです!!
(いや絶対いつも妹ちゃんとしてるのだが、絞られる種付けもしたいという意味のやってみたいと内心をエスパー!)
出来ればここを少しだけ破って入れてほしいです!
(とクリを噛み噛みしながらスジの所をレロレロ舐めてお願いする)
(自分で破ってもいいのだが、お姉ちゃんがわざわざ少しだけ破るという姿も見てみたいとあくまで甘噛みとレロレロに徹する)
しんどくないから!是非絞って絞って射精でイクお姉ちゃんのアヘ顔も見たいです!
(と説明口調でお願いする退君)
それとおっぱいもう少しもみたいな〜w
スパッツ生地と一緒に揉んで揉んで揉みまくりたいです!!
(とスパッツ党の党員丸出しの弟君であった)
【是非!挿入はこっち向いて!お願いしますw】
ぷは・・・舐めても舐めても追いつかないよ・・・
(精子でベトベトの顔を上げる)
分かった・・・退がしたいなら、仕方ない・・・っ
(クリを甘噛みされてビクッと震える)
(弟の顔面から腰を上げて)
(今度は向き合って跨る)
ワガママは今日だけだよ?ほらっ・・・
(スパッツの真ん中を少し引っ張ってピリっと少しだけ破る)
(引っ掛けたキズのような破れ方がエロい!)
ほら・・・入っちゃうよ、入っ・・・あっ、ああん!!
(自分で弟のペニスに跨り、ゆっくり腰を下ろして咥え込む)
入っちゃった・・・退のおちんちん入っちゃったよ?
(そのまま腰を動かす)
(触りなさい!と言わんばかりにおっぱいが揺れる)
ほらぁっ・・・お姉ちゃんがカラッカラになるまで絞り取ってやるから、覚悟しなよ!
【わーい♪】
ホントに破ってくれた!!ありがとうお姉さん!!
(とそれはそれは小躍りしたくなるくらい歓喜しながら次の行為をじっと見つめる)
本当に入って行く・・・おお!・・・・おおおおお!!!!
(ぬぷぷぷぷーっとお姉さんの中へエロく入って行くペニス)
入った!これで(お姉ちゃん)童貞卒業だ!ありがとうお姉ちゃん!!
(と体お起こしておっぱいにしゃぶりつく)
お姉ちゃん♪これもスッゴイボリュウムだよ♪
(ちゅるくちゅると乳首を含んで吸って、ムニムニと好き勝手に揉んでは吸う)
(腰はお姉ちゃんに任せる)
(弟の精子を貪ってくれそうなそんな期待にビンビンになったペニスがジーンと熱くなって)
(ビュウ!!!)
(お姉ちゃんの中へ一杯に射精をする)
(びくびく!!と震えて、なおも固くなってしまう)
(子宮に絞られていくのが判るようにたちまち精道のザーメンが吸いだされていく錯覚を受ける)
もっともっと絞って!!
(ゴツゴツと子宮をノックしながらいつの間にか腰を振ってしまった)
【覚悟してますのでカラカラになるまで絞ってくださいな!!】
はっ、あっ!あっ!
(ずっぽり咥え込んだまま夢中で腰を動かす)
(その都度スパッツに擦れるおちんちん!)
はっ・・・おっぱいもっと・・・っあん!
(おっぱいを好きにされてどんどんエロくなるお姉ちゃん)
(ス・・・と出し入れ中のペニスを触る)
まだまだだよ!童貞卒業したら次は、お姉ちゃんをイカさないとね?
(中に射精されながらうっとりと微笑む)
(するとおもむろにたまたま近くにあったローター(!)を弟のお尻に這わして)
(ズッ!と挿入!!)
(いきなり前立腺攻め♪)
ほらほら♪また中で大きくなった!
退はココ弄られるの大好きだもんね?
(ローターの振動がペニスにも伝わる)
【大丈夫かな?w】
この責めは!前立腺ん!!!
(前立腺をアナルの方から押してくるローター)
(その圧倒的な責めに耐えることなど出来るはずもない)
う、うわあああ!!!何か!何か全部出る!!!
(マチお姉ちゃんの鍛えられ、更に揉み心地満点のお尻のお肉をガッツリ掴んで))
(絞精されながら射精が走る!)
(ビュウ!ビュウ!!!ビュウ!!!!!)
(止まらない射精動作にかはあ!と気を出来ずに吐くだけの退君)
(びゅうびゅう出る精子は全てお姉ちゃんの子宮へめがけて飛んでいく)
(下から腰を突き上げてエビぞりになりながら射精が続き)
(ローターがうねる度にビクンビクンと陸に上がった魚のように身を悶える)
止まらない!止まらないよ!!
(ドロドロになっていく結合部)
(おっぱいを手にと思ったが射精が忙しくて腰を掴んで受精行為をするのが先になてしまう)
(凄い匂いがマチと退の間に漂い始める)
(粘った愛液と精液が匂いを放っているのだ)
もっと!もっと!射精したいよ!!
(もっと強い刺激で貫かれたら残り全部出そうな予感で体が求めてしまう)
【ところてんとういう技希望w。まあ本物じゃなくてふっといバイブでお願いします!】
ビンビンになってるよ!退はほんと変態だね!!
(前立腺を責めながら中で振動し射精を繰り返すペニス)
(子宮に精子が注がれる感覚にうっとり)
ああ・・・!ホースで射精されてるみたい・・・っ
(実はさっきから何度もイッてるお姉ちゃん)
(その都度キュウキュウ締め付けている)
まだいけるよ・・・ほら、じっとして?
(そう言うとずるっ!といきなりローターを抜く)
(開放したのも束の間、今度はぶっとい凶悪なバイブを取り出して一度弟の目の前に出して見せ付ける)
これ、なーんだ?♪正解は挿入の後♪
(そう言って、ローターを外した所へ再び挿入!)
(凶悪なバイブを掴んでいきなり出し入れする)
これで退は童貞でも処女でもなくなっちゃったね♪ほらほら♪気持ちいい?
(ズボズボ出し入れしながら尋ねる)
(片手で頬を撫でて)
(んー♪と可愛がるようにキスする)
【お兄ちゃんが処女を卒業!】
ビンビンになっちゃうって!こんなに気持ち良かったら!
(とローター責めでもうすっかり正体を無くした退君)
(それに射精する度にきゅんきゅん締め付けるお姉ちゃんのイキっぷりも満足で)
(本当にできちゃうかもと思うとますます腰の奥が熱くなってくる)
もっといけるの?おおお!!
(ズルズルーっとなんか中身の物が出るんじゃないかとヒヤヒヤものだったが何とかセーフ)
(ところが次のブツがひどい位凶悪で)
ちょwそんなのはいる訳、いたああああい!!!!
(と処女を散らすかのように悲鳴を上げた弟君)
チョ!抜いて!過ぐぬかないと!!
う、うわあああああ!!!!
(ドクドクドクドクドク!!!!)
(残りの精子の最後の一滴まで出そうな勢いで再射精が起きる)
(今度は前立腺の逃げ場もなくひどく射精する一方である)
(びゅうう!!びゅうう!!!!びゅううう!!!!!)
(壊れたホースのようにザーメン工場がザーメンを子宮へ送り続ける)
はぁはぁ・・・
(ぐったりと、ようやく射精が終わる頃には無残なバイブがウネウネ退君を犯しっぱなしになる)
もう出ない多分一生分出た・・・・
(萎えたチンポが残りのザーメンの残滓をトロトロ溢れさせながらようやくチンポの固さが緩んで抜けるのであった)
【無残に処女喪失ですか・・・・悲壮というよりももう別の世界にイケそうです♪】
【それじゃそろそろ締めかな?凄い興奮時間でしたw】
【次も絞られ役したい気分です♪。誰に絞られちゃおうかなw】
退かーわいい♪ビデオ撮っとけば良かった
(すっかり楽しんでいるお姉ちゃん)
いっぱい出てる・・・っ赤ちゃんできちゃうよ・・・あっ、
(ホース射精されながら何度も何度もイカされる)
(やっとおちんちんを開放して)
(バイブを引き抜く)
卒業おめでとう、退♪
【おめでとー!】
【遅くまでごめんネ♪】
【掘られるお兄ちゃんも可愛い♪】
いや、それはどうも・・・
(とバイブを抜かれて自分のザーメン塗れで情けない声を出す退君)
(みようによっては輪姦されちゃったようにも見えるの位実に情けない感じになっているいつもの退君なのでしたw)
【今日はありがとう!掘られちゃったけどなんか満足w】
【次は火曜日13時で良いかな?その日はちょっとだけ終わりは早いけど17時位】
【素質あるんじゃないアルカ?】
【火曜日了解ネ♪】
【ありがとう!素質はあるとかちょっと恥ずかしいWWW】
【それじゃ今日はありがとうね♪お休みなさいマチ姐さん♪】
【惚れちゃいそうw】
【いつでも抱いてあげるよ】
【おやすみ、退♪】
【それじゃ落ちるネ!】
【それは頼もしい!是非また!】
【お休みなさい落ちますマチ姐さん♪】
【以下空室です】
【スレをお借りしますねっ】
【スレをお借りします…】
【それじゃ久しぶりだけど、よろしくね】
>>513 店員さんがエッチなことするから…あっ、ぁぁ…だ、誰だってこんなになっちゃいます…っ
だ、だって千枝…今までした事…ないようなの…んんっ!こんなの初めてだから…はぁ、はぁ…あぅぅっ!
う、うぅ…そんな風って…千枝好きでやってるんじゃないからよくわからな…ひぁんっ!
あっ店員さん…んんっ!お、おちんちんは…入れちゃダメですけど……え、えっと…こうですか……?
(千枝がエッチなんじゃなくて店員さんが悪いと涙声で言い張るけれど、股間を抑える手は守るんじゃなくて、むしろ自ら捏ねるようにぎゅっぎゅっと圧迫しちゃう)
(今まで人の手を使ったブレのある刺激ばかり受けていた千枝にとって、一定のリズムで振動を続けるローターの快感は凄く新鮮で)
(くいっとパンツを持ち上げられた事で股間を圧迫されてお尻を持ち上げられると、最初は驚いて体から力が抜けてしまうけれど)
(店員さんに言われた通り、男の人が興奮してもらうために腰を左右に振り、丸っこいお尻を拙い動きでちょっとカクカクしながら振り、どうですか?と伺って)
(肉付きの良いお尻をいやらしい手つきで揉みまわす店員さんの手に甘い刺激を受けながら、そうして動いてると千枝からもお尻を手に押し付けてむにゅって潰しちゃう)
え?ええっ?あ、あぁぅ…んんっ!そ、そこはおまん…こ……あぅぅ…っ
そ、その…ひぁっ!あ、あぁ…い、淫乱小学生の…淫乱マンコの中に入って…ひぁぅっ!?
千枝…んんっ!淫乱マンコの中のローターだけで十分なのに…そんなの…だ、だめです…っ!
ひぁぁっ!あ、あぁ…んんっ!ん、あぁぁーっ!
(ただオマンコと言うだけで顔が真っ赤になりそうなのに、何度も何度もエッチな表現を耳に届けられると、快感で鈍った頭の中に刷り込まれちゃって)
(おずおずと反復してみると、ただ口にしただけで店員さんの指に捕まってるお尻がびくんっと痙攣しちゃう)
(パンツを刷り降ろされて露出したオマンコは、後ろ向きなので無防備な姿を店員さんに晒して、半脱ぎのパンツが子供っぽい体躯に不釣り合いな淫靡さを漂わせて)
(ローターに解されてた千枝のオマンコは指を簡単に受け入れちゃって、指の感触と奥で振動するローターに顔を上げて唾を飛ばしちゃいそうなほど大きく口を開けると)
(膣と比べたらまだまだ未開発な、可愛らしく勃起したクリトリスにこつんっとローターが当たってブルブル振動が送られると)
(痛いぐらいの快感が突然千枝の中に入ってきて、本当に淫乱マンコになったみたいに愛液を沢山輩出しながら、服の下で乳首をツンと尖らせて)
(細い体を大きく痙攣させると、涙を流しながらも恍惚とした嬉しそうな表情を浮かべて軽い絶頂に昇っちゃう)
【よろしくお願いします、店員さん】
【でも読み返す時間とか、あと早く寝ないといけないんですよね?久しぶりだから色々不都合も出ちゃうと思うし】
【店員さんも無茶とか遠慮しないでくださいねっ】
>>740 よーし、覚えのいい子だ、やっぱり淫乱な子は積極的でいいねぇ。
そうだぞ、小学生なのでイヤラシイ事を覚えたいってうずうずしてるようなエッチな子は、「淫乱」って言うんだ。
一つまた覚えたね、しかしオマンコ感じやすいみたいだな、これまでもこの発育のいい身体で大人を誘惑して遊んでたんだろう。
初めて体験する大人のおもちゃは気にいってくれたようだな。
少なくとも身体の方は…マンコの奥までローター入ったみたいだし、指じゃここまで届かないけど玩具も使えば…この一番奥をビンビン震える玩具で感じさせられるの、どう?
クリも感じやすいかな…どれどれ。
(千枝に淫語を言わせようと、あけすけな言葉をかけながらむき出しになった子どものマンコを震えるローターで悪戯する)
(小刻みに微振動を続ける卵のような形のローターは店員の指に押し込められて千枝のマンコを広げながら入っていく)
(指をそのまま根元まで入れるとその先にある卵ローターが千枝の子宮口に到達し、しこりにその甘い振動を与えながらぶるぶるマンコの締め付けを押し返すように震えていた)
(大量に溢れ出てくる幼い小学生の健康的なマンコ汁は細い足を伝いながら滴り)
(店員の指をドロドロに濡らしながら…クリトリスに押し付けたもう一つのローターに辺りピチピチよ雫になって辺りに飛び散っていた)
(まるで千枝が連続で止まらない潮を吹いているような光景に見え、店員の欲望はどんどん込み上げる一方で)
(可愛くいやらしく、男を煽るように悶え身体をくねらせる千枝に、さらなる悪戯を加えていく)
淫乱マンコ気持ちいいだろう?しかしもうこれで売り物にならなくなっちゃったなぁ…
これ一個で結構するんだけどね…その分千枝ちゃんには身体で払ってもらうよ。
千枝ちゃんの処女と交換っていうのが一番なんだけど、マンコは犯しちゃダメなだよなぁ。
このままレイプしちゃってもいいんだけど、それよりもっと淫乱の変態に調教した方が後々楽しめそうだし。
しかし、毛も生えてないマンコなのに、一人前以上に汁垂らして…いやらしい事しか考えてないだろうな…
ほら、千枝ちゃん、兄ちゃんは指疲れたから暫く自分でマンコ弄ってるんだ。
(指でローターを押し込むだけでなく、店員はローターをそのままに、狭いマンコ穴を指でゴリゴリと肉襞を擦るように抉りたてる)
(その合間にも、皮の間から顔を出したツルツルの小さな肉芽をローターの振動で開発し)
(汁の豊富な千枝をからかいながら自分でマンコを弄らせておいて…)
(店員は、その間に傍らに用意しておいたローションを掌に垂らすと…)
(そのまま馴染ませたヌチャヌチャした掌でツルツルのゆで卵のような滑らかな千枝の尻に押し当て)
(ヌルヌルローションをまとわりつかせながら幼女の尻を粘液塗れにしつつ執拗に揉み回し続け)
【お待たせ、いよいよローターに加えローションも投入だ】
【でもまだまだなんだか手ぬるい気がする、鈍ってるのかな…】
【千枝ちゃんを楽しませてあげられればいいんだけれど】
>>741 はぅっ!あっぁぁ…千枝、そんな事……ん、んんっ!あ、ぁぁ…ちが、あり、あり…ます
奥まで…当たってますぅ……ん、んんっ…あ、あぁ…っはぁんっ…
そ、そう…千枝、淫乱な子だから……一番奥、凄く気持ちいいです…ひぁぅ!
クリも千枝が一人で…い、いじるより全然気持ち良くて…あぅ、ぁ…あはぁ……
お金なら…無いですけど、絶対、絶対別の形で弁償しますから…ゆるひてくださ…ひぁぁぁあっ!
(店員さんの手つきや、容赦なく子宮口までローターをねじ込まれたりしていると何だか千枝にエッチな言葉を言わせているような気がして)
(恥ずかしさを堪えながら目を瞑ると、否定しかかった言葉をごくんって飲み込んでから、快感に震えちゃってる声を絞り出す様にしてエッチな言葉を自分で叫んじゃう)
(そうしたら奥でローターをきゅって締め付けて、店員さんの指も小学生のキツキツのオマンコが絡みつくように小さくなって)
(最後のクリトリスまでローターで転がされちゃうと、ぐちゅぐちゅってエッチな事に敏感になっちゃった膣内を穿る指に合わせて腰を前後に揺すって)
(千枝の小さな身体全身が前後に動かされて、異物に子宮が、そしてクリを虐められながら膣内を擦られてると全身が痺れちゃうような感覚に包まれる)
ち、千枝…レイプされちゃうの……た、楽しみ……ですけど…は、ぁんっ!んんっ…そ、それはまた今度にしてください……
店員さんに…いっぱいいっぱい迷惑かけちゃったから……ち、千枝…処女じゃなくなったら…あっぁぁ……
千枝の事、いっぱいいっぱい…レイプしても構いませんから…はぁんっ!
いっいぁ…やらしい事ばっかり考えてます……学校でも、家でもずっと…はぁぅ…んっ!
は、はぃ…ひぁぁっ!?え、えっ…店員さん…なんですかこれ?にゅるにゅるして…はぅ、ぅぁう…ああぁぁっ!
(ローターの振動に合わせて腰は微弱な痙攣を何度も繰り返して、子供の癖に妙に艶めかしい腰使いすら見せちゃう)
(店員さんのからかうような言葉にも、千枝は傷つくような快感にぞくぞくっと気持ちよさそうな顔をしちゃって、つい誘っちゃう様な言葉すら自然と出ちゃう)
(こくりと小さく頷いてから、恐る恐る片手を伸ばして千枝のオマンコを触ると、店員さんの指と、今も入ってるローターに愛液塗れにされてるから、ぐちゅって湿っぽくて)
(自慰をしてた時からは考えられない量に少し驚いて、ぐちゅぐちゅって音を鳴らすのを楽しむように指を曲げて秘所を外から圧迫してると)
(突然ひんやりと、そしてぬるっとした液体が店員さんの手と一緒にお尻に塗りたくられていって)
(顎を上げながらビクビクって悶えつつ、店員さんの手で揉みまわされてるお尻は気持ちよさそうにひくつくだけじゃなくて、ぬるぬるテカテカと淫靡な雰囲気になっちゃう)
【えへへ、楽しみにしてたから凄く嬉しいです〜♪】
【そんな事ないですけど…でも、もっと激しくても千枝はへっちゃらですっ】
【でも今のままでも十分楽しいですっ】
【そういえばちょっと聞きたいことが…後で出も良いんですけど、命令とはちょっと違って、その…】
【大分先になるんですけど、千枝のネット配信とか考えてるんだけど……店員さんは興味ないですかっ?】
>>742 残念だなぁ、千枝ちゃんみたいな淫乱小学生の処女チンポで犯したかったのに。
普通だったら有無を言わさず犯されちゃっても文句は言えないんだぞ?
こんな子どもオマンコ丸出しにして、涎垂らしてるみたいにマン汁溢れさせてるなんて犯してって言ってるのと同じなんだからな?
ちょっと理性の薄い奴だったら既にチンポをバックから突っ込まれてるね。
こんな風にズコズコってね…よし、そのまま弄ってるんだぞ…
くくっ、これはローションって言って、肌をヌルヌルにするんだ。
やぁいやらしいなぁ…これ、丸い尻がぬらぬらして、エロい…
(ここまでさせているのにチンポをハメるのはダメという)
(正直店員が本気になったのなら、店内に二人きりで逃げる事も出来ずに簡単にチンポをハメて犯す事が出来るだろう)
(店員はその事を頭の中で考えながら、実際には指でズコズコと中を穿りながらチンポの代わりに指で犯している)
(そして調教の段階をさらに進めるため、マンコは千枝に任せ自分はローションを幼い尻になすりつけ)
(掌で撫で回し、揉み回し、捏ね回して千枝のぷりんとした尻を存分に楽しんでいる)
(たっぷりと揉み込んだ尻を掴んでぎゅっと左右に広げ)
(アナルとマンコが共に縦に並んでヒクヒクしている素晴らしい光景を目に焼き付けていた)
もう下半身はすっかり出来あがっちゃってるな。
ここからはお楽しみ、全身をヌルヌル塗れにしてみようか。
千枝ちゃんオッパイも良く膨らんでるみたいだし…そっちも興味あるんだよ。
(店員は掌をウェットティッシュで拭いながら、千枝に卑猥な目を向け)
(身体を視線で犯しながらローションを落とした手で服を脱がせ始める)
(小学生女児の服を脱がせて裸にしていく等と言う犯罪的行為に、店員のチンポも目に見えるほど勃起していて)
(千枝にも、ズボンを押し上げるそれを見せつけながら、オールヌードにさせてしまうと)
(仰向けに寝かせてやりながら今度はローションを馴染ませた掌を、若い胸に伸ばし)
(むにゅっと揉みながら、さっきの尻とは比べ物にならない程念入りに、じっくりと揉み続けている)
幼くても立派な女のオッパイだなぁ。
柔らかいし、揉み心地いい…
このまま全身ヌルヌルにしてやるぞ。
【ありがとう、もっと千枝ちゃんに異論な悪戯していきたいよ】
【千枝ちゃんの痴態を配信するのか、現役チャイドルなのに…】
【それは今までの記録したのを流すのかい?それとも生放送しちゃうのかな?】
>>744 は、はぃ…んんっ!ち、千枝も店員さんの……ち、ちん……ちん、ぽで……犯してもらいたかったです…
んぁ…はぁ、はぁ…ひぅっ!ま、また今度です…次に会うときは…て、店員さんが…好きなだけ、ズボズボしていいですからぁ…あぁぁ!
ろ、ローション……ですか?そ、それって…あの、お笑い番組とかで芸人さんがよく使ってるあれですよね…?ふぁっ!
あ、ぁ…は、初めて…経験しました…んんっ!ち、千枝……エッチですか?変じゃないですよね…?んんっ!
はぁ、はぁ……全部ヌルヌルにされるなんてぇ……っ
(懸命にお預けを訴えながらも、同時に自分を犯してくださいと言う懇願に等しい言葉を店員さんに伝えて)
(後ろから突かれたらどんなふうになるんだろう…そう考えちゃうとお尻を撫でまわす様な手つきや、ぎゅって左右に広げられた瞬間に背中を貫くような快感が走って)
(ついつい背を反らしちゃうと、丁度指もおまんこの穴を広げちゃうようにぐにっと弄っちゃって)
(店員さんに広げられたお尻の穴と、自分で広げちゃっておまんこの穴を見せつけて、見られてる…って思うと視線が本当に突き刺さる感じがして、体が熱くなっちゃう)
(ローションと言う単語を聞くと、ついお笑い方面を想像しちゃってビクッと身構えながらも)
(粘膜がお尻を覆う感触や、店員さんの指が滑りよくなって独特の気持ち良さがあり、気に入った様子)
ふぇ?あ、あの…千枝、子供じゃないですから自分で脱げますよっ!ん、んんぅー……
はぁ…ん。そ、そうですか…?千枝のおっぱい……は、はい!好きなだけにゅるにゅるにしてくださいっ!
あ、ぁぁん…っ!ああんっ!はぁ…そ、そうですか…?あ、ありがとうございますぅ…んっ!ローターも気持ちいいですけど…
ローションがにゅるにゅるして…おっぱいも気持ち良くて…あ、ああぁっ!
(他人に脱がされてると子供みたいと店員さんの手を遠慮しようとしても、バックの体勢だった千枝に抵抗する術はなくて)
(店員さんに脱がされている間、理解しがたい恥ずかしさについつい視線を落としちゃって、でも露わになったぷっくらと膨らんだ胸や、すらりとしたきめ細かい肌を隠す事は無くて)
(ころんって仰向けに乃転がると意識したわけでもないのに、両足の膝は立ててM字開脚と言うあざといポーズもとって、愛液塗れのおまんこをみせつけちゃう)
(ふにゃっ、とおっぱいに手が伸びてくると、お尻で経験してもやっぱりなれないローションの感触に大げさにビクッて肩を弾ませて、目を閉じながらうぅ〜と唸り声)
(でも念入りに揉まれるとそれだけ千枝に来る快感も大きくて、特に性感帯としては尻より敏感なおっぱいがローションと店員さんの手ににゅるにゅるっていじめられちゃうと)
(すぐに目を見開くと快感に蕩けちゃってる表情と、涙を蓄えちゃった目で店員さんを見つめ、小さく開いちゃった口からは可愛らしい悲鳴を喘ぎ続ける)
(両手は万歳をするように頭の上に放り出して、つるつるってした腋の下まで見せて、千枝の事をローションで汚してください、と口では言わないけど誘惑する様な表情を見せちゃう)
【はいっ!よろしくお願いしますー♪】
【記録を流すのも良いんだけど、やっぱり生放送で…皆の命令通り自慰とか、玩具を使うのはどうかなって…】
【でもこれじゃ店員さんが例の書き方じゃないとダメだから、もし店員さんが楽しくなかったら…無しでもいいですよ?】
【あ、そうそう。目とかもちゃんと隠す方法を考えないと…】
【それじゃあここはいっぱいになったかな?次スレも
>>743にありますから、移動しましょうー♪】