>>718 【こちらこそよろしくお願いします】
【昨日の返事をしちゃうので少し待ってて下さい】
>>684 ふーん…じゃあ想像力豊かな人ほど召喚術得意だったりするのかな
簡単そうだけど実際やってみると中々難しいんだろうなぁ
ちなみに先生ってどの属性なんですか?
こんな風に覗くのはちょっと罪悪感があるけど…すみませんっ!!
お、おおっ…夢にまで見たアティ先生の生着替え…
下着は白…優しくて誠実なアティ先生らしくてよく似合ってます…
それにしても…やっぱり胸大きいなぁ…何カップくらいあるんだろう…
(何やらブツブツと呟きながら、無防備に服を脱いでいくアティの姿をじっと見つめる)
(アティが純白の下着姿になると彼女の胸やお尻に視線を集中させ)
(試着を終え、元の服へと着替え始めると慌ててカーテンから離れてアティが出てくるのを待つ)
おおー、思った通りよくお似合いですよ…先生と言えば白のイメージがありますし
セーターはどうでしたか?
【お待たせしました】
>>720 私はメイトルパが一番相性が良いんです
でも、剣の力もあって、今はどれも扱えるんですけど…
想像力や召喚獣の知識があるとやっぱり上手だと思いますよ?
ありがとうございます、褒めてもらえると嬉しいです
セーターは…このまま着ると下着が…見えて…
な、なのでスカートとかズボンがあると着れるんですけど…
ごめんなさい…
(スカートの裾を掴み、恥ずかしそうにもじもじとしながら謝る)
>>721 へー…メイトルパっていうとたしかバランス型なんでしたっけ
俺もアティ先生と同じだと嬉しいかも…でもロボットもカッコいいからなぁ
まぁどの属性になるにしてもまずはイメージトレーニング頑張らないと、ですね
あっ…そ、そうでしたかぁ…ゆったりしてるから大丈夫だと思ったけど…
それでもいい感じのコートが見つかって良かったです、これで今年の風邪対策はバッチリですよ
(勿論覗いてたわけだからサイズが合わないことは知ってるが、それを悟られないよう残念そうに)
何か他に欲しいものとか無ければお会計に…あ
(そう言って会計スペースを探していると、女性用下着のコーナーが目に入る)
(先程の下着姿のアティを思い出してしまい)
>>722 そうですね、どちらかといえばバランスや補助に向いてますね
ロレイラルはアタックのほうが得意ですし…
まずは石に触れてみるのが良いかもしれません
ありがとうございます、じゃあこれを買ってきますね
(褒めてもらうと嬉しそうにコートを脱いでマントに着替え)
(コートを両手に抱えてレジに行こうとする)
…?どうかされましたか…?
(下着コーナーを見て物思いにふける様子に首をかしげ)
>>723 属性によって色んな特徴があるんですねぇ…
回復の得意なサプレスも役に立つでしょうし…うーん、どれも魅力的です
そうですね、それじゃあ今度先生と一緒にやってみましょう
それがあればまたデートする時もバッチリですよ♪
あ…えっと、ですね…
あ、アティ先生どんなのが似合うかなぁって…良かったら下着も買いませんか?
(慌てて誤魔化そうとするが、ついつい大胆なことを口走ってしまう)
>>724 うーん、相性ばっかりは生まれつきの素養だから
どうしようもないっていうのもありますけど
はい!是非一緒にしてみましょう
そうですよね、これがあれば寒くないです
(コートを満足そうに抱えながら)
…え?し、下着はその、人と選ぶのはちょっと…
(驚いてじろぎながら困った表情を浮かべ)
…ど、どんなのが似合うと思うんですか…?
(一応そうたずねてみて…)
>>725 そうなんですよねぇ、自分でどれがいいって選べるわけでもないし…
どれになろうと自分の才能だと受け入れて練習するしかありませんね
実は他にも教えてもらいたいこと沢山あったり…
あはは、流石にそうですよね…恋人とかならともかく
(当然の反応ではあるが少しションボリとして)
んー…アティ先生にはあんまり大人っぽいのよりは…ああいうのとか?
(指差した先にあるのはピンク色のレースの下着)
(ショーツのサイドは紐で結ばれていて)
>>726 他に…?私にわかることなら何でも聞いてください
教えられることは教えますよっ
(くすっと笑いながら)
えっと、これですか…?
(ピンクのレースの下着…なんだか少し大胆な気もするけれど)
(それを手に取り、少しだけ悩みながら体に押し当て)
…に、似合います…?
(恥ずかしそうに視線をそらし、頬を赤く染め)
(もし似合ってると言われれば買ってみようかなとも思うけれど…)
【ごめんなさい、遅くなりました】
>>727 えーと、ちょっと聞きにくいんですけど…
好きな男性のタイプと…恋人募集中かどうか教えてもらってもいいですか?
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)
は、はい…ピンクとか白とか先生に似合いそうなんで…
(少しセクシーなのを選んでしまった気もするが)
(この下着を身に付けたアティを想像するとにやけてしまう)
おおっ、よくお似合いです!素敵です!!
そうだ、なんなら自分がプレゼントを…
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>728 え、その…えっと…
好きな男性のタイプは…頼れる人…が…
あ、と…恋人は…募集中です…はい…
(顔を真っ赤にして質問に答えると彼の反応を伺うように上目遣いになって)
そ、そんな!いいですよっ!
せっかく選んでもらったので、私かいます…!
…下着をつけてるところは、見せられないと思いますけど…
(スカートの裾を延ばすようにしながら苦笑いを浮かべ)
(会計をしようと二つを持っていこうとし)
>>729 頼れる人…ふむふむ…先生らしいですね
募集中…そ、それなら…自分と付き合ってくれませんか?
頼りになるかはわからないけど…先生のこと大切にしてあげたいし…将来的には先生の家族になりたいなぁ、なんて…
(顔を真っ赤にしつつもアティの目を見つめ、彼女の両手を握り締めて)
あはは、それはそうですよね…
それこそアティ先生とエッチなこととかしない限り下着なんて…
(先程ばっちり純白の下着姿を見てるわけだがその事には触れず)
さて、それじゃあ帰りましょうか?
せっかくですしうちでお茶でも飲んでって下さい
>>730 ふぇ…っ!?
えっと、えと…私なんかで良いんですか…?
その、他にもっと良い人がいるかもしれないのに…
(両手を握られると頬を赤くしたまま見上げ)
(恥ずかしそうにしながらも視線を向けて)
え、え、えっちなこと!?
(声を裏返しながら目をぱちくりさせて)
そ、そうですね…あはは…
(苦笑いを浮かべると、手を繋いで)
はい、お茶を頂に…いってもいいですか…?
【ごめんなさい、少し出かける用事ができてしまって】
【また夕方から再開できるのですが、どうでしょうか?】
>>731 【そうですか…勿論大丈夫ですよ】
【部屋で二人きりでアティ先生とイチャイチャしたいですし…】
【何時頃に再開しますか?】
>>732 【ごめんなさい、買い物に行くことになってしまって】
【余裕をもって18時ごろからで…】
【もし早く帰れれば17時には待機しておきますので】
>>733 【こちらももう少ししたら出掛けないといけなかったので気にしないで下さい】
【わかりました、それじゃあとりあえず18時に伝言板で…】
【ひとまずありがとうございました、楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【一旦落ちます】
>>731 私なんかって…先生ほど魅力的な人は中々いませんよ
少なくとも自分にとってはアティ先生が一番ですし…
だからお願いしますっ…
(よほどアティと恋人になりたいのか思いきり頭を下げて)
ほら、恋人になったり夫婦になったりしたらそういう機会もあるでしょうし…
(驚いた様子のアティとは正反対に、アティのエッチな姿を妄想して)
それじゃあ行きましょうか、知り合いからもらった美味しいお茶もありますから…
(アティの手を握ると帰り道を歩き始め)
【再びスレをお借りします】
【それではあらためてよろしくお願いしますね】
>>736 あ、あの…頭を上げてください…っ
(周囲の目を気にしておろおろしながら肩に触れて)
わかりましたから、お付き合いしますから…
だから、頭を下げないでください…
(自分が悪いことをしたような気がして、そう言葉にし)
…はい
(強引な様子に少し驚きながらも、手を握られ)
(少し戸惑いながら彼の家へと案内してもらう)
【よろしくお願いします】
>>737 い、いいんですか…?
やった…アティ先生が恋人に…
あ、あの…不束者ですがよろしくお願いしますっ!!
(OKをもらえると子供のように大袈裟にはしゃいで喜んで)
さて、と…狭い部屋ですけどどうぞ
一応恋人の家なんでくつろいでいって下さいね?
(扉を開けてアティを部屋に招き入れ)
(ゆったりした二人掛けのソファに座らせる)
>>738 は、はい…まぁ…
(苦笑いを浮かべ、はしゃぐ姿を見て)
こちらこそ…よろしくお願いします
(言いながらぺこりと頭を下げ)
ありがとうございます
(部屋に入るとソファに招かれ、ぽすんとソファに腰掛け)
(部屋の中をきょろきょろとみわたし、少し落ち着かない様子を見せる)
>>739 とりあえず外は寒かったし…暖かいお茶でもどうぞ
知り合いにもらったお茶でちょっと珍しいものなんですが…
(キッチンでなにやら用意してから)
(テーブルの上に暖かい緑茶を並べて)
で…なんやかんやアティ先生と恋人になれたわけですが…
こうして二人だけになるとなんだか落ち着きませんね…
(アティ同様こちらもなんだか落ち着かない様子で)
(アティの隣に座ると、ついチラチラと彼女の胸や足を見てしまう)
>>740 ありがとうございます
(お茶を出してもらうと、それを両手で口に運び)
体が温まって、とっても美味しいです
(お茶をテーブルに置くと、きょろきょろと珍しいものがないかとやっぱり落ち着かず)
…そうですね、えっと…
(ちらちらとこちらを見る視線に気づき、恥ずかしそうに手でそこを隠し)
な、なにをしましょう…?
>>741 あー…暖かい
やっぱり寒い日はこうしてお茶でも飲んでゆっくりするのが一番ですねぇ
(暖かいお茶を飲むととりあえず気持ちを落ち着かせ)
そ、それじゃあせっかく恋人になったんですし…キス、しませんか?
アティ先生のこと大好きだし…いいですよね?
(アティの顔を見つめてから体を近づけてキスをせがむ)
【ごめんなさい、なんだかこれじゃない感を強く感じてしまって】
【ここで破棄にしてください、申し訳ないです】
オワタ
【スレをお借りします】
【今からレスを用意するから少し待っててね】
【しばしの間、スレをお借りします】
はぁ、っふ…ん、ちゅ…ちゅぅ…
ふぁ…褒めてもらえて…嬉しい、です…
(自分からも身体を擦り寄せ、うっとりとした表情でフェイトに見せつけるように舌を絡ませ)
ごめんね、フェイトちゃん。
私はもうクアットロ様の奴隷人形だから、クアットロ様に命令されたら聞くしかないんだ。
良かったね、フェイトちゃん。
クアットロ様の命令だから、フェイトちゃんの面倒をみてあげるね。
(お尻を撫でられると甘ったるい声を上げてお尻をその手に押し付けて)
はぁん…フェイトちゃんの処分?
私が考える…クアットロ様に有益な処置?
ここにある装置を全部使って……はい、わかりました。
フェイトちゃんも奴隷人形に洗脳します。
あふ、んっ!
はい、私は…マゾ豚、です。
ん、くぅぅ…はい、クアットロ様ぁ。
(胸元を肌蹴て、胸を露わにして牡の臭いを撒き散らすチンポを胸に挟み)
(涎を胸の谷間に垂らし潤滑油にして胸でチンポを扱き始め)
んっ、ふぅ…ちゅぷ、ちゅぅ、ぷちゅ…ちゅぅぅ…
(それだけでは飽き足らず、口で咥えてしまい)
【改めて、よろしくねクアットロ】
んむ、ちゅぅ……。
そう、それなら、もっと舌出しておねだりしてみせなさい。
そうすれば、もっとしゃぶって、吸って、私のキスの味を覚えさせてあげますから。
(口内をかき回していた舌を引き抜くと、今度はなのはから舌を差し出してくるのを待ちかまえて)
(差し出されれば、それを唇で食みつつちゅうちゅうと吸い上げて、自分の涎をたっぷりと染み込ませていく)
正解。
本当によくできた奴隷人形だこと。
ご褒美に、お嬢様を効率的に使って、躾ける事が出来るように改造して差し上げますねぇ。
それとも、ここをほじってあげる方が嬉しいんでしょうか。
こんなに擦りつけて来て……お嬢様を自分の手で豚以下の奴隷人形に洗脳することに興奮してるんですか?
(服の上からむっちりとした尻肉を揉んでやり、さらに谷間に指を押し込んで布地越しに肛門の入り口を刺激して)
いかがですか、ご主人様のチンポにパイズリ奉仕する気分は?
随分とさかっているようですけど、よほど飢えていたんでしょうねぇ。
それとも、普段からこうやってチンポに奉仕すること妄想しながらオナっていたんですか?
ほら、しゃぶるのに夢中になっていないで、ちゃーんとお嬢様に教えてあげるんですよ、豚。
ああ、でも、喋りながらも奉仕は続けて下さいね。
その方がチンポに目がない下品な女の本性が分かっていいでしょうから♪
(なのはの豊かな胸ですら隠しきれないほどの巨根は腰を動かすたびに先端を口にこじ入れて)
(無意識に刷り込んだ肉棒への欲望を、より具体的な肉体的感覚に置換して)
(五感の全てを使った最終的な肉棒への完全屈服を行いつつ、かつての心のよりどころである親友も自らの手で貶めるように命令して)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
>>748 あっ、ふ…
クアットロ様の…キスの味ぃ…
はぁ…ふぁ…こ、これで…いいですかぁ?
(情けないくらいに蕩けた表情を見せ涎をたっぷりと味わい)
フェイトちゃんを効率的に使って…躾けることができるように?
改…造…改造してもらえるだけでも嬉しいのに、フェイトちゃんを豚に躾けやすいように改造してもらえるなんて。
んっ!あぁぁっ!
お尻ぃ…いぃっ!
クアットロ様ぁ…お尻ぃ、もっと、もっとぉぉ…
(擦りつけるだけでは飽き足らず、お尻を左右に振り肛門の入り口を穿られると潮を噴いて達し)
はい、幸せです。
こんなに、太くて固くてぇ…長くて…しかも牡の臭いがこんなにするチンポに奉仕できるなんて…
はぁ…んぅ…くぅぅ…フェイトちゃん…見てくれてる?
私、こぉんなにヤラしく奉仕が出来るようになったんだよ?
口の中までオマンコになったみたいに気持ちよくて……
舐めてるだけで何度も何度も軽くイッてるの。
もうこれなしじゃ、生きられない位にクアットロ様のチンポの虜なんだよ。
(フンフンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで、口に咥えたチンポに舌を絡ませ)
(時折舌をプロペラのように回転させ、先端を舐め)
(クアットロのチンポに完全に屈服して)
>>749 ただでさえいやらしい身体なのに、それをさらに弄って欲しいなんてどうしようもありませんね。
そんなに改造願望丸出しで、これまでよくエース・オブ・エースなんて名乗れましたね。
まったく、呆れたものです。
お尻?
お尻ならこうやって触ってあげているじゃないですか。
ここを弄って欲しいなら、もっといやらしく、ケツ穴丸出しにして、自分で広げておねだりしてみせなさい。
(潮を吹くと同時に一度強く指を押し付けてから、平手で尻を叩いて)
んふぅっ、くぁっ、はぁ、ん……。
おしゃぶりミルク人形としてもなかなかの使い心地ですね。
オチンポにも大分脳が馴染んで来たようですし……どうですか、高町なのは。
私のオチンポ、美味しくてたまらないですよね?
はやく……ご主人様のザー汁、飲みたくてたまらないでしょう?
どろどろの濃い精液、奉仕のご褒美に差し上げます……それを飲んだら、高町なのはとしてはおしまいになりますけどね♪
ほら、イキますよぉっ!
(そう言って薄く笑うと、ラストスパートとして腰を激しく動かして口と乳房を犯していく)
(ほどなくして絶頂の引き金を引けば、どぷっどぷっとなのはの顔面と口内目がけてゼリー状の脳子精液の塊が吐きだされていき)
(同時に、先ほどの洗脳装置によって脳味噌に仕込まれた、完全屈服人形化の条件が満たされ)
(人間としての人格を完全に消去されていく)
第一工程はこれで完全に終了ですね。
さぁ、私のお人形。これからお嬢様を洗脳するための調教チンポ人形にお前を改造して差し上げます。
立ちあがって下半身を丸出しになさい。
それから、自分で洗脳装置のヘルメットをかぶって、クリトリス突きだして洗脳改造のおねだりするんです。
(肉棒を引き抜くと、自我の消去された人形に向けてさらなる改造洗脳を施すべく、再びマシンに自らかかるよう命じて)
>>750 あぅっ!くぅ…ごめ、なさっ!あふぅっ!
クアットロ様ぁ…
お尻ぃ…ケツ穴ぁもっとぉぉ…
(ダラリと舌を垂らして、下着を下ろすと尻肉を割り開き)
私のケツ穴、弄ってくださいぃぃぃぃ!
ちゅぶ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ…
んぅ…はい、飲みたいです…クアットロ様…クアットロ様のチンポ汁…ザー汁ぅ…
んんっ!んぅぅぅぅぅぅ、ぶぅっんっ、んんんんんん!
(ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み込んでいけば、人格は精液に塗りつぶされるように漂白されていき)
(瞳は完全に虚ろになって、自我の消えた人形と化し)
はい、クアットロ様。
(立ち上がり、スカートと下着を脱いで下半身を丸出しにして)
(ヘルメットを被り、脚を大きく開いてまた椅子に座りクリトリスを突き出すように腰を浮かせて)
クアットロ様、私を洗脳改造してチンポ人形にしてください。
クアットロ様に絶対服従の豚をチンポ人形にしてくださいませ。
【今日は私の方が先に眠気が来たようです】
【ここで凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
【私は明日というか今日の夜も空いていますけれど、そちらの都合はいかがです?】
【私が次に来られるのは16日の23時になりそうですクアットロ様】
【16日、日曜の23時ですね。分かりました】
【それでは、その時間にまた待ち合わせをする事にしましょう】
【その時には私の忠実な奴隷人形にチンポを植え付けて、脳味噌もっと完全漂白して】
【お嬢様を私の奴隷人形に洗脳改造する事しか頭にない洗脳用の射精人形に改造してあげますから】
【それではおやすみなさい、奴隷人形】
【お疲れ様、クアットロ様】
【もっともっと洗脳改造して、クアットロ様に負けないくらいに冷酷非情な奴隷人形に洗脳されたいです】
【おやすみなさい、ご主人さま】
桃色スパークリング
【次スレと一緒に使います。】
>>◆38bKw.XPRMさん
こちらに移動されましたら、
>>756のリンク先もチェックしておいて下さい。
ここの容量が500KBを越え次第、無言で次スレへ移動する予定です。
訂正、次スレへのリンクは
>>757でした;
もはやほとんど、容量がありませんね…
>>760 このレスか、あと1レス……といったところでしょうか。
こちらは騎士とつけましたがお互い名前がわかるまでは職業・種族名としましよう。
了解しました、燃えるように激しくせめちゃいますぜ!
寸止めHもいいですね、素直にくつわと手綱をつけてもらうにはどうしようかな……
こちらから書き出しをしてみてもいいですか?
既に書きかけていますがそちらの前置きがあればうまく合わせちゃいますよ。
>>761 それだと、こちらはこんな感じでしょうか
いいですよ…と、言いたいところですが、実はというか先ほどから少し体力が怪しげです
できれば明日………金曜日以降で続きをお願いできないでしょうか?
こちらもプロフなど作成したいですし…
>>762 あ、こちらは人間なので職がつきましたがそちらはは種族名・雌雄でお願いしたく……
異種姦気分を出したいのでw
うわわ金曜ですか…明日はちょっと遅くないと帰ってこれないので、
今日の夜木曜か、土曜日か日曜の夕方のどちらかご都合はどうでしょうか?
こちらもそれまでにプロフを作っておきます、イメージはゲーム系のグラフィックから拝借するかもしれませんが。
騎士の年齢は何歳ぐらいを希望ですかね?
こちらはあまり大人っぽくなく、かといってあまり幼くはない少女系の馬娘を希望です。
ああそれと、できれば野生っぽく、
前もほとんど隠してない奔放な格好だと騎士の興奮は倍増するかも!するかも!
注文が細かくてスミマセン;
まだ499KBみたいだけど…
499はもう落としていいだけで使うには無理だろ多分
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