【SOA!】咲-Saki-南三局一本場【SOA!】
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あーーっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ヨン様
ここも認定の住むスレ
【前スレが埋まったようですので、こちらに移動です】
>>前スレ814
(答えれば答えるほど事態が悪化していくように思える)
な、なぜと言われましても……
ど、どきどきがいい間違いです、時々です時々。
怪しまないでください咲さん。
(半泣きになりながら何とか疑念を晴らそうとするが)
ほんとですか? ではぜひ今度一緒に……
(お出かけを、と言いかけて止めを刺され)
いやらしい目で見るのは確定ですか!?
(がっくりと肩を落とした)
(しかし、それに続く言葉を聴いて)
え? ほ、ほんとですか?
ほんとにほんとですか?
(信じられないというように、軽く自分の頬をつねってみる)
ゆ、夢じゃないんですね?
今、咲さんが私のことを大好きって……、あ……
(あまりにも大きな触れ幅で感情が動いたので、めまいがして膝をついてしまう)
>>6 うん、本当だよ
私は和ちゃんのことが誰よりも一番好きだよ
大丈夫、和ちゃん?
(膝をついてしまう和に近づいて手を差し伸べる)
だから和ちゃんにエッチな目で見られても私は全然平気だよ
夜な夜な私で如何わしい妄想とかしてるんでしょ?
>>7 ああ……、咲さん。
(手を差し伸べてくれる咲がまるで女神のように見えて)
(その手をとりながら、ゆっくりと立ち上がる)
ありがとうございます。
ええ、大丈夫ですよ?
そうでしたか、よかったです。
咲さんに嫌な思いをさせていたらどうしようかと……
できるだけそういう目で見ないようにと、気をつけていたのですが。
(溢れる想いが視線を通じて漏れてしまっていたのだろうか)
え? え?
(妄想しているのかと問われれば、妄想しているので)
はい、妄想、しています。
(恐る恐る咲の瞳を覗き込むようにしながら答えた)
時々、ここでも漏らしてしまっていますが……
>>8 やっぱり、そうなんだ…
私のこと思いながらエッチなこと想像して…
和ちゃんの妄想の中で私は一体どんな感じになってるのかな?
(ニコニコしたまま和に話しかける)
私の思ってた通り…和ちゃんはやっぱりどうしようもない変態だったんだね…
(しかし急に声のトーンが変わり笑顔がすっと消える)
私が和ちゃんみたいな同性をエッチな目で見る変態のこと好きになる訳ないじゃない…
正直、和ちゃんにいつもいやらしい目で見られたり妄想されてると思うとゾっとするよ…
私は和ちゃんみたいな変態じゃないからね…
(淡々とした口調で冷たい視線を和に向ける)
>>9 そ、それはその、どんな感じ、と言われましても……
可愛くて、少しエッチで……
(普段垂れ流しにしているとはいえ、本人を目の前に話すのは恥ずかしく)
(しかし、咲の笑顔に誘われるように、頬に手をあてながら僅かに体をくねくねさせつつ答えるら)
(だが、次の瞬間咲の態度が急変し)
そ、そんな……
(その冷たい言葉、視線、態度に愕然としつつ)
(今度こそショックのあまりめまいを起こして膝をついてしまった)
うう……、へ、変態……
こんな変態の私に、咲さんを好きになる資格なんてないんですね……
(半泣きになりながら、うなだれる)
うわっ認定だ
>>10 そうだよ…女の子なのに女の子を好きになる和ちゃんは変態としか言いようがないよ
軽蔑されたってしょうがないね…
和ちゃんは男子からすごく人気あるしマスコミの人からも注目されてるアイドルなんだよ
もうちょっと、まともになったら?
和ちゃんみたいな子がレズだなんて勿体ないよ…
いっそのこと京ちゃんと付き合ってみれば?
一度、男の子と付き合えばレズが直るかもよ
京ちゃんなんか和ちゃんでエッチな妄想して鼻の下伸ばしてるんだから絶対喜ぶよ
(ショックでへたれ込む和を見下ろしながら冷たい言葉を浴びせ続ける)
どう和ちゃん?こんなこと私に言われてすごくショックでしょ?
悲しいでしょ?泣きたいでしょ?
こんなこと言う私のことなんて嫌いになったんじゃない?
>>12 そ、それは違います。
確かに咲さんは女の子ですが、私は咲さんが咲さんだから好きになったんです。
変態なことに違いはないのかもしれませんが……
(自分の気持ちがどうあれ、普通でないことは分かっていたので後半が言葉の力が失われる)
どんなに注目されても、この気持ちは……
こんなに誰かを好きになったのは初めてなんです。
須賀くんですか?
悪い人だとは思いませんけど……、でも、彼を恋愛の対象にはできません。
(自分が誰かの妄想のネタになっていると思うと、確かにあまりいい気持ちはしない)
(しかし、自分が咲きに対してそういう妄想をしてしまっているので、そういう気持ちを理解することもでき)
(それ以上に咲に浴びせられる視線や言葉が痛くて)
うう……、悲しいです、痛いです、泣きたいです。
(事実、半泣きから本格的に涙が溢れ始めて)
でも、咲さんを嫌いにはなれません。
私が一方的に邪な気持ちを抱いているだけなんですから、咲さんが嫌な気持ちになるのは当然です。
でも、咲さんのことが好きな気持ちはどうにもできないから。
だから咲さんを嫌いになんて……
でも、こんな私がそばにいたら、咲さんは嫌な思いをするだけだし、どうすれば……
>>13 ……こんなに言っても分からないんだ…
私は和ちゃんのことを思って言ってるのに…
そんな泣くくらい悲しくて辛い気持ちにさせられてもまだ私の事好きだなんて言えるの?
呆れたよ…和ちゃんはもっと頭のいい人だと思ってたのにそうじゃなかったんだね…
それとも恋は盲目って言うくらいだから和ちゃんは私の事が好きになりすぎてちゃんとした判断が出来なくなってるのかな?
(ハァ…とため息をつき暫く無言になる)
………しょうがないね…だとしたら私の方にも責任があるかもしれないよね…
和ちゃんのことをそんな風にしちゃったんだから…
(そう言うと咲もその場に膝をついて泣いてへたれ込む和を抱きしめる)
ごめん和ちゃん…意地悪なこといっぱい言っちゃて…
本当は私も和ちゃんのこと大好きなの…
さっき嘘ついたみたいに言っちゃったけど今度は本当…
(涙目で和の顔を間近で見つめる)
その証拠に……
(そしてそのまま和の唇を奪う)
>>14 だって、仕方ないじゃないですか。
好きになってしまったんですから。
(えぐえぐと、涙を拭うこともせず泣き続ける)
(確かに、自分は正常な判断ができなくなっているのだろう)
(麻雀と違って、デジタルに考えることができない)
(しかし、それは当然なのかもしれない、人を好きになると言うことは、確率や理屈だけではないのだから)
(無言になった咲を、また恐る恐る見上げる)
え?
(そして、こちらに合わせるようにしゃがみこんだ咲が抱きしめてくれて)
(嬉しいことなのだがわけが分からず混乱する)
咲……、さん?
(また大好きと言われた)
(またこちらを試しているのだろうか)
(でも信じたい、その言葉にすがりつきたい)
(咲になら、何度騙されても構わない)
(混乱した頭の中で目まぐるしく思考を巡らせていると)
え? あ……、ん! ん!
(咲の顔が近づいてきて)
(全国大会優勝を誓って指切りをしたときより、県予選の会場で並んで仮眠をとったときより近づいて)
(こちらが硬直している間に、唇同士が触れ合った)
んん……、ん……、ふ……、う……
(また涙が溢れる、今度はうれし涙が)
(恐る恐る、おずおずと手を伸ばし、咲の背に腕を回し、抱きしめる)
>>15 んっ……んっ………
(瞳を閉じて体を震わせながら和と抱き合い唇を重ねあう)
(キスしたのはどれくらいの時間だったろうか)
(おそらくたった数秒の時間だったろうがそれが咲にはとても長く感じられた)
………はぁ……あ……
(顔を真っ赤にして和の唇から唇を離す)
……ごめん和ちゃん!変態とか酷いこと言っちゃって!
(涙を流しながら改めて和を抱きしめる)
本当に、本当に、本当に私は和ちゃんのことが好き!
和ちゃんも私のこと好きなような気がしてて…それで探りを入れてみたんだけど…
おかしいよね……和ちゃんの気持ちを知ったならすぐに素直に受け入れればよかったのに…
本当は和ちゃんが私のこと好きって知った時すごく嬉しかったよ!
エッチな妄想とかしてるって聞いた時も…すごくドキドキした…
本当は私…和ちゃんの事を考えて、その…一人でしちゃう時あるんだ…
エッチなこと………
(恥ずかしそうに和から視線を逸らしながらそんなことまで告白してしまう)
>>16 (夢にまで見た咲とのキス)
(夢の中、妄想の中では何度も繰り返したキスだが、そのどれよりも素晴らしいものだ)
ん……、ん……、は……、あ……
(やがて、息苦しさが勝り触れ合っていた唇が離れる)
(残念な気持ちはあるが、それにも増して交わしたい言葉があった)
(咲の顔は薄っすらと赤くなっていた)
(恐らくは、自分の顔も赤くなっているだろう)
(触れなくても火照っているのを感じる)
いいえ、いいんです。
だって、咲さんが言ったとおり私は変態なんですから。
(咲の謝罪の言葉にそう答える)
嬉しいです、私も、私も咲さんのことが大好きです!
私のほうこそ、もっと堂々としていればよかったんです。
咲さんに嫌われるのを怖がって、こそこそしてたから咲さんを不安にさせてしまって。
だから、いいんです。
(すると、咲のあやうい告白を聞いて)
咲さんも、だったんですか?
私たち、ずっと同じ気持ちだったんですね。
その、咲さんはどんなことを考えてくれていたんですか?
(思い切って尋ねてみる)
私にできることなら、咲さんが思い浮かべていたようなこと、させて欲しいんです。
>>17 それなら私も変態だね…
もうお互い変態同士ってことで素直に全部曝け出しちゃおっか?
ううん、私の方こそ、ごめん…
私も和ちゃんに嫌われるのが怖くて自分の気持ちに素直になれなかったの…
こんな気持ちは何かの間違いなんだって…
女の子を好きなるなんてありえないって…
そう思うようにしようと思ったけど無理だった…
だって本気で和ちゃんのこと好きだったんだもん…
私達、ずっと同じような気持ちを抱えてたんだね…
なんだか嬉しい…
(そう言って泣き笑いする)
えっ…それは……その……
ここまできたら恥ずかしがっててもしょうがないね…
和ちゃんのその…大きな胸を揉んでみたり吸ってみたり…
>>18 そ、そうですね、隠し事はなしです。
変態同士、二人だけの秘密にしましょう。
(咲の瞳をみつめながら、こくりと頷いた)
こうやって想いを通わせることができてよかったです。
これからは一人で悩まずに済むんですから。
あ……、ん……
(泣き笑いする咲)
(その頬を伝わる涙を唇ですくう)
はい、これからは苦しくて、つらくて泣くのではなく、うれし泣き、です。
(つうっと、自分の頬にも涙が伝う)
(火照った頬に、その感触は鮮明に感じることができた)
私の胸、ですか?
その、咲さんは大きな胸、好きなのでしょうか。
(もしそうなら、大きな胸も悪くないものだと思えるかもしれない)
(これまでは特に存在意義を感じることがなかったパーツなのだが)
あの、もしよろしければ、どうぞ。
(少しだけ体を離し、セーラー服のタイをそっと緩める)
咲さんになら、好きにしてもらっても大丈夫ですから。
>>19 和ちゃん……
うん…そうだね…これからは私達、楽しい事も辛い事も一緒だよ
(嬉しそうに笑いながら和がやってくれたように咲も和の頬を伝う涙を唇で拭う)
うん…私の小さい胸とは全然違う和ちゃんの大きな胸好き…
ずるいよね和ちゃんは…
ただでさえ美人なのにこんな大きな胸までついてるなんて…
私とは大違い…
(制服の上からもその存在感を強く主張する和の胸を見つめて)
えっ…いいの…?
本当…?和ちゃん、ありがとう……
じゃあ…好きにするね…
(制服の上から和の大きな胸を鷲掴みにする)
和ちゃんの胸…すっごく柔らかい…すごい…
(咲の小さい掌に有り余る大きすぎる胸を揉み)
和ちゃん…私こんなの我慢出来ないよ…
(制服を捲くりあげてしまいブラを外してしまう)
和ちゃん…!
(胸を揉み捏ねながら乳首に吸い付いてしまう)
>>20 はい、咲さん……
(咲が涙をすくいとってくれると、嬉しくてたまらない)
そうですか?
私は、あまり好きではなかったんです。
(咲が視線を浴びせる先にある、自分の胸の膨らみを見下ろす)
他の人には見られるし、ブラとか水着とか、お洋服もですけどなかなかサイズが合うのがなくて。
(贅沢な悩み、と言われそうだが結構切実な問題だったりする)
美人だなんて、そんな。
(咲の賞賛の声を受けて、恥ずかしそうに、しかし嬉しそうにはにかむ)
でも、咲さんの胸、私は好きですよ?
大きさは、その、それなりにですけど、形が可愛らしいですし、綺麗ですし。
(一緒に入浴したときに咲の乳房を直接見る機会がある)
(その光景は脳裏にしっかりと焼き付けられていて、日々の妄想に活かされていた)
なんと言いますか、触りたい形をしてると思います。
(掴んで揉む、のではなく、重ねて包みたくなる大きさと形)
はい、どうぞ遠慮なさらずに。
(どきどきしながら咲の行動を待つ)
(すると、まずは制服の上から鷲掴みにされ)
ひゃ! ん!
(むんず、という擬音がつきそうな手つきで乳房が揉まれた)
(直接触られているわけでもないのに、自分でするのよりも気持ちがいい)
(しかし咲のほうはそれだけでは満足できないようで)
いいですよ? 我慢しないでください。
(と、答える間もないくらいの勢いでセーラー服がたくし上げられた)
(嬉しい悲鳴を上げるよりも早く、ブラも外されて)
(白い巨乳がさらけ出された)
あ……、ん!
(直に揉まれると腰が砕けそうになってしまうほどの刺激が襲い掛かってくる)
(乳首に吸い付かれると、体の奥が熱を帯び、じわっと股間に何かが溢れてきた)
咲さん、赤ちゃんみたいです。
美味しいですか? 私のおっぱい。
(刺激される乳首がじんじんと痺れ、あっという間にむくりと硬くなる)
【咲さん、せっかくお会いできたのですがそろそろ眠気が限界を迎えそうです】
【もしよろしければ、ここで凍結をしていただければと思うのですが】
【ただ、この先確実に来ることができる日が限られているので、無理にとは言えません】
【ちなみに、明日、日曜の19時以降か、明後日月曜の22時以降くらいです】
【それより先となると、不透明なので確約ができません】
>>21 確かにそういう事を考えると、ちょっと不便に感じるかもしれないね
和ちゃんくらい大きいと男の人じゃなくてもどうしても目がいっちゃうしね
でも私みたいに小さい人からすると、やっぱり羨ましいな…
(自分じゃ考えられないような胸大きさによる悩みを聞いて苦笑する)
ありがとう…
小さい胸でも和ちゃんに好きって言ってもらえるとちょっと自信沸くかも
(和ちゃんに誉めてもらうと嬉しくなる)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……
うん、おいしいよ…和ちゃんの胸…
(母乳を求める赤ん坊のように音をたてて胸を吸ってしまう)
……今の和ちゃんの声、すごく可愛い…
和ちゃん、私に胸を揉まれて、乳首も吸われて気持ちいいの?
和ちゃんは私にこうやって胸を揉まれたり吸われたりすること想像して…してたのかな?
【ううん、こんな時間だからね、しょうがないよ】
【う〜ん、私も今日いきなりなんかノリで出てきちゃったけど次いつ来れるかは分からないんだ】
【勿体ないけど今回はここでお仕舞いにしよう】
【眠いのにこんな時間まで付き合ってくれて、ありがとうね】
>>22 【そうですか、残念です】
【でも、無理は言えませんね、こうしてお会いできただけでも嬉しいです】
【私と付き合ってください、という意味ではなく、機会があればまたこのスレを訪れてくださると嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました、日ごろの言動がアレなので、まさか咲さんと会えるとは思っていませんでしたので】
【では、名残惜しいですがこれで失礼させていただきます】
【お休みなさい、咲さん】
>>23 【私も和ちゃんと話せてよかったよ、楽しかった】
【うん、また来るよ】
【じゃあ、おやすみなさい和ちゃん】
【お疲れ様…また会えるといいね】
1000じゃなくて容量いっぱいになったのか珍しい
キマシ
続き
はよ
まだか
待ちくたびれた
チンッ
まだかい
33
ポン
チー
カン
ロン
相棒
年俸
40
相葉
松本
桜井
高見沢
坂崎
メリーアン
こしあん
こんばんは、お邪魔します。
それにしても前回はだいぶ、こう、取り乱していましたね。
ええ、日ごろネタに走っていても、いざ本人を前にすればあんなものですよ。
ヘタレですよ、ええ、そうですとも……
(エトペンを抱えたまましゃがみこみ、床にのの字を書き始める)
のどっちの「の」か。
ヘタレでも、おっぱい吸われてるのどっちはかわいかったぞ。
>>49 ち、違います!
こういうときに書くのはのの字と決まってるじゃありませんか。
(ぴっと人差し指を立てて説明する)
やだ、見てたんですか?
でも、そうですね、恥ずかしかったですけど、幸せでした。
(恥ずかしそうに頬に手を当てもじもじした)
>>50 もちろん、わかってるよ。
でも、ちょうど「の」だったから、ツッコんでみたんだ。
よかったね。
きっと、のどっちのおっぱいは母性と優しさと性感帯でできてるんだろうな。
俺も、いつか吸ってみたいもんだよ。
…と、のたまいつつ実はもう眠気が強い状態なので、俺はこれで。
すっかり夜は冷えるから、のどっちも風邪ひかないようになーノシ
(目の前の胸の膨らみを目に焼き付けてから、そそくさと退散していく)
>>51 母性と優しさはともかく、最後のはなんですか。
まったく、それはセクハラ発言ですよ?
(立てた人差し指を振りながら、名無しをたしなめた)
でもまあ、こういう場所ですから、男の人がそういう欲求をもっても仕方ないですね。
はい、声をかけてくださって、ありがとうございました。
お休みなさい。
(恥ずかしかったが、名無しの視線を遮ることはせずに見送った)
のどちゃん本当はいちゃいちゃもしたいんだよねw
熱々のどこぞの二人みたいに
>>53 え? そそそ、それはもちろんですよ。
でも、だからといってここに来てくださる咲さんに強要するのはいけないことですし……
ですから、できるだけ咲さんがいらっしゃっても自然体でいようとは思っているんですが。
ぎっひ…いちゃいちゃできる相手がいるだけいいよね…
あたしゃいつもどおり相方も誰もおりませんよ。
自然体で咲さんに愛情を向ければいいんだよ
咲さんの可愛さを愛でてしまえばよいのです
きっとのどっちに気持ちに応えてくれるさ
ぎっひさんは大将とのフラグが…ないか
でもいつも通りたくせる大将いるのに贅沢だぜ
>>55 あら? あなたはたしか一回戦で対戦した……
いちゃいちゃできる、といってもどんな咲さんと会えるのか分かりませんし。
上柿さん、でしたか? あなたにだってそういう相手はいるんじゃないんですか?
>>56 でも、重い女だって思われませんか?
自然体で咲さんへの愛情を表に出すと、収拾が付かなくなりそうです。
自然体でいきなりiPS細胞があればとか言わないよね?w
だから安心してわたしにぺろぺろされていいんですよとか
>>57 ないね。絡んでる場面も会話もありゃしませんよわたしゃ。
じつはー…なんて想像はできるかも知れないけどそりゃもう同人誌の世界だね。
もうちょっと台詞をくれやしませんかね?
>>58 覚えておいていただいて光栄っすよ。ぎっひ。
あたしなんぞ記憶の片隅にも無いと思ってたけどねぇ。
ないない。彼氏も彼女もいない暦は年齢と=ですよわたしゃ。
打ってりゃどっかでであえるんすかねぇ。
めぐめぐは一部で人気あるんだしいいじゃないか
>>59 たしかそれは優希とお話をしたときに出た話題だった気が……
でも、咲さんが赤ちゃんを望んでくれるなら、iPS細胞のお世話になるのもいいかもしれませんね。
(頬に手を当てて、くねくねと身をよじらせる)
ぺ、ぺろぺろだなんてそんなふしだらな!
それはもちろん、ぺ、ぺろぺろしたいですし、して欲しいですけど……
>>60 対戦した相手ですしね。
団体で臨む始めての大会でしたし。
色々な意味で記憶に残った対局でした。
なんでぺろぺろがふしだらになるんでしょうね
のどちゃんは何を考えているのだ
上柿さんも疑問に思っているだろうから教えてほしいな
めぐめぐでの実践もありだ
>>61 ありがとさん一部の人。
私と同レベルのモブスレスレの連中は掃いて捨てるほどいるのにありがたいねぇ。
あたしらに光が当たることはないだろうけど記憶の片隅にでも残しておいてくれると嬉しいね。
>>62 見事に無双してくれたっすよねぇ。
そらもうあそこまでボロ負けしたのは初めてだよ。
いつも通り回せなかったしぃ。
(くねくねしてる姿をいつもどおりの悪い目つきでじー)
ほいで…子供二人こさえたら家族四人で卓を囲むんすかねぇ?
負けたほうがぺろぺろされるみたいな感じで。
>>63 だって、ぺろぺろですよ? ぺろぺろ。
名無しさんはぺろぺろしたりされてりすることについて、ふしだらさを感じないと言うんですか?
>>64 緒戦で勢いを落とさずすんで良かったです。
優希も染谷先輩も、部長も調子がよかったですからね。
(恵の視線を感じて我に返り、咳払いなどしつつ体勢を整える)
こ、ここ、子供、二人、ですか?
(しかしそこで妄想スイッチが入ってしまい)
そそそ、そうですね、子供は二人は欲しいですね。
男の子と女の子……、いいえ、咲さんとの子供なら性別はどうでも。
でも上柿さんのおっしゃるとおり、四人で麻雀をするのは楽しそうです。
負けたら罰ゲームでぺろぺろ……
でもそれじゃあむしろ御褒美になっちゃうかも。
(また頬に手をあててくねくねし始める)
ぺろぺろはあくまで象徴的表現で
のどちゃんが想像してるように咲さんの硬くなったり濡れたりする部分を
舐める意味では無いと思いますよ
>>66 ではどういう意味だとおっしゃるんですか?
というか、私はそんなこと考えていません!
咲さんのあんなところやそんなところをぺろぺろするだなんて……、想像するだけでも刺激が強すぎます!
>>63 大事なとこっすねぇそこ。
…って、おぉい。そこであたしにお鉢を回すんすか。
レギュラーキャラとモブキャラの格差考えてほしいよ。
絵面的に無しじゃないっすかねぇ。
名無しさん的にはありなんすかねぇ。そこで俺で実践してくれっていわないあたりつつましいんすかねぇ。
>>65 ぎっひ……引くわー
(ぼそっと小さな声で呟き)
(けど面白いのでもっと爆弾を投げてみることにした)
んじゃ罰ゲーム要素も入れて…負けた方は勝者の要求するコスプレで丸一日とかっすかねぇ。
揃いのゴスロリとかめーど服とか。ウェイトレスとか。
一部の人たちの夢っすよねぇ。
ごほーしプレイなんて。
夜の方もお盛んなこって。
子供…麻雀どころか野球ができるくらい増えちゃうかもねぇ。
(どうやって作るかはさておいて…)
>>66 うぇへっ…萌えるとか愛でるとか…いろんな表現があるっすからねぇ。
大人っすよねぇ。麻雀強い子は成長も早いんすかねぇ。
上柿ってメインキャラより口調が特徴的なんだよね
キャラで負けて…はいないかのどっちは
めぐめぐはのどちゃんより弱いから成長が(ry
ぺろぺろはぺろぺろだよ
原村和が宮永咲にしたいことにきまってるじゃないかー
想像したまえ
>>69 悪いっすねぇ。アタシのは数少ない台詞と見てくれからこんな感じかなぁ、みたいな感じなんすよ。
名無しさんのイメージ外してたらすまないねぇ。
いつもどおりしゃべれればいいんすけどそのいつもが見えないっすし。
>>70 雀卓についても足が床につかないのはせつねぇっす。
あたしにとっちゃいつものことですけどぉ。比較の対象がレベル高すぎないすかねぇ。
清澄のおっぱいさんと比べたら大抵の連中は弱くて成長が悲惨なんすけどねぇ。
>>68 (恵のひきっぷりにも気付かず)
コ、コスプレですか?
(しばし思案する)
(ルーフトップでのトレーニング?の時の咲は殺人的に可愛かった)
(自分も可愛いメイド服が着られて楽しかったし、と思いをめぐらせ)
あ、ありですね。
(思わず恵に向かってサムアップしてしまった)
ご、ごほーしぷれい……、な、なんて高度なことを……
私が咲さんにご奉仕? ううん、でも咲さんにご奉仕してもらうのも……
野球、いいえ、サッカーやラグビーができるくらいでも!
その、もちろん咲さんが望んでくださればですが……
い、いえ、おかしなことではないですよ? きっと。
少子化問題が言われていますし、上柿さんもどなたかとたくさん子供を作らないと!
>>71 ぺろぺろ……
私がしたいこと……
想像……
(もわもわと、なにやら想像して)
うっ、鼻血が出そうに……
(反射的に鼻を押さえて上を向いた)
>>73 お、やっぱ食いついた。
(多分乗ってくると思っていた)
原村さん結構そっち系のファッションにこだわりありそーっすもんね。
雑誌やTVとかに出てるの見たよぉ。
ぎっひ。愛しいあの人をコーディーネート…
更衣室に引きずりこんで思いのままに剥いたり着せたり…
(じとっとした暗い目つきに唇を半月に吊り上げてサムズアップに応じた)
どんだけ頑張る気っすかぃ……
宮永家は今日も賑やか大家族だねぇ…
ぱぱいってらっしゃいとかって宮永さんを毎朝見送るんすかねぇ。
うぇへっ、あたしゃいつもどおりモテねーっすよ。
そのどなたかがどこにもかしこにもいねぇすもん。
>>74 うわエロい。
何気に表情に自信すら感じるねぇ。
堂々っぷりだねぇ。
そいで宮永さんは何着てるんすかねぇ。
水着?
>>74 ななな、なんですかこれは!
い、いつのまにこんな場面を。
っていうか、咲さんに私の妄想がばれてませんか? これ!
>>75 そうですね、こだわり、とまで言えるのかはわかりませんが。
可愛らしい服装は好きなんです。
ええ、取材のときは学校の制服が多いんですが、時々私服でお会いすることもあって。
そのときの記事、見てくださったんですね。
……、こ、更衣室にですか?
それって、咲さんと私の家で、ではなくてってことですよね?
(すでに脳内では二人の愛の巣が出来上がっているらしい)
くっ、なんて魅力的……、じゃなかった、ふしだらな。
でも、やっぱりそれもありですね。
大家族、素晴らしいじゃないですか、まさにすばら、です。
ぱぱ……、子供と一緒に咲さんを見送って……
あ、でも、咲さんにいってらっしゃいって見送っていただくのも……
もう、どちらかなんて選べません。
え? でもここにきている名無しさんにも人気があるように思えるんですが。
一声呼べば現れるような気がしますよ?
78 :
片岡優希:2012/10/27(土) 23:54:27.73 ID:???
すごいじぇ!!!
(のどちゃんのスカートをばふんっと捲りながらアッパーカットを繰り出し)
あと五分ほどで終わるけど今日は咲ちゃんの誕生日なんだじょ
タコスいっぱい食わせねーといけないな
>>78 きゃあ!
(突然スカートを捲られ、悲鳴をあげる)
(スカートの下は穿いていない、ことはなく)
(なかなか際どいデザインの黒い下着だ)
もう、優希、何をするんですか!
咲さんのお祝いにタコスですか?
優希へのお祝いならいいんでしょうけど……
む、むしろこれは、誕生日プレゼントはわ・た・し♪
なパターンでは?
それはともかく、こほん。
遅ればせながら咲さんお誕生日おめでとうございます。
(28日になっているのに気付き、がっくりと膝をつく)
うう……、ええ、しょせんこんなものですよ、ええ……
>>77 私だけじゃないよぉ。
県内の麻雀部の連中は大抵チェックしてんじゃないすかねぇ。
原村さん華があるもんね。ぎっひ。
…にゃひ…面白……くふ……
(もっと煽ってやれば実際に何か仕出かしてくれそうな気がしてきた)
求めあったらそこが愛の巣になるんじゃないすかねぇ。
いわば世界のすべてが愛の巣なんすよ。
学校でも雀荘でもゲーセンでもカラオケボックスでもねぇ。
袖をくいくい引いてそこらの暗がりに誘ってくる宮永さんなんてどうなんすかねぇ。
ほっぺた真っ赤にしてたりして。
旦那が出かけたあとは宮永さんそっくりの子供さんたちの世話だねぇ。
可愛い服着せてやるのもいいかもねぇ。ほっぺについたご飯粒とってやるのもいいかもねぇ。
ぎっひ。それはジョークっすか?
ないない。私みたいな吹けば飛ぶような背景キャラになんて。ないない。
それとも、呼んでみるっすか?
来てくれてもできるような礼があるとも思えねーっすけど…
ぎっひ…私のファンはいるっすかね。
いたら手をあげてー
>>78 マジすか?
当事者不在の誕生パーティーっすね。
うわーどこ行ってるのかな宮永さんは。
めぐめぐのふぁんだよーノシ
83 :
片岡優希:2012/10/28(日) 00:06:47.26 ID:???
>>79 おおう…のどちゃんエロいじぇ
見せる相手もいないのにエロエロなんだじょ〜
(ぺろり、と今度はスカートの端をつまんで覗きこみつつ)
おお、すまんすまん
タコス力不足のため、ついつい手が勝手にのどちゃんのスカートを巻きあげてしまったんだじょ
いや、咲ちゃんもいらんと思うじぇ?
それよりのどちゃんのみるきぃおっぱいを分けてやるといいぞ
咲ちゃんおめでとうだじぇ!
(のどちゃんのスカート(ry)
>>80 しかたないな、のどちゃんは
仕方ない、のどちゃんほどじゃないですが
胸を貸してやろう
でものどちゃんと違って母乳は出ないじぇ?
84 :
片岡優希:2012/10/28(日) 00:08:54.15 ID:???
>>81 マジすか学園だじぇ
当事者が不在つーのは流石に寂しいとは思うけど
それもこの咲って作品らしいと思うじょ!
たぶんタコスを探して三千里を歩いているのだろうな……
>>82 ジト目ファンだじょ〜
>>82 マジすか……?
ぎっひ…物好きだねぇ……
全国だけじゃなくて県内だって私よか可愛いのいっぱいいるのに。
(どんよりした暗い目つきを少しだけ見開いている)
(ちょっと驚いた)
…呼んどいてはいサヨナラ、なんてひどい事いわないよぉ。
大胆…すかねぇ。こういうの。ほいな。
(ちょっとだけ背伸びして頬にキス)
……なれねーことするもんじゃないねぇ。
千曲東の応援これからもよろしくっすよ。
来年は一回戦くらい抜きたいっすからねぇ。
>>84 ぎっひ…脇役メインの話になってくるとたちまち主役の影が薄くなるっすもんねぇ。
主人公仕事しろ。くひひ。
ま、それはともかく……セクハラさん大活躍っすねぇ?
ほんで色は何色っすかねぇ。私の方からは見えねーんすよ。
他の連中のためにもちと実況してくれるっすかねぇ。
>>81 そ、そうですか?
私自身はあまり雑誌とか報道とかには興味がないもので。
華がある、と言っていただけるのは嬉しいですが、麻雀の腕で注目されるようになりたいですね。
(そう答えながらも、恵が吹き込む言葉に妄想が膨らんで)
そそそ、そんな、いえ、確かに愛の巣ですが……
くっ、またもやそのような危険なことを……
ああ咲さん、だめです、誰かに見られてしまうかもしれませんし……
で、でも咲さん可愛いです、食べちゃいたいです、むしろ食べてください……
(くねくね度をアップさせながら妄想の世界に)
せっかくですし、可愛い服をたくさん作ってあげたいです。
そのためにはお裁縫できるようにならないとだめですね。
家族でお揃いの可愛い服を着て……
ご飯粒をとるのは、指じゃなくて唇で、ですね!
(なぜか力説する)
ジョークじゃないですよ。
さあ、ためしに思い切ってどうぞ!
>>82 ほらほら、いらっしゃるじゃないですか。
>>83,84
エ、エロいって……
確かに見せる相手はいませんが……、でももしかしたら咲さんと会えるかもしれませんし……
というか、何でわざわざ捲くり直してるんですか!
(慌てて裾を押さえようとする)
日ごろあれだけ食べてるのに、まだ不足してるんですか。
分けるのは無理ですけど、触ったりしてもらうのはありですよね。
(と、なぜかおめでとうを言いながら優希がまたスカートを捲り上げて
なんでその掛け声でスカート捲くりなんですか!
うう、優希……、優輝の優しさが心にしみます。
(優輝の胸にすがりついて、ぐすぐすと涙ぐむ)
いえ、私も出ませんよ母乳は。
(そこはきっぱりと突っ込んでおいた)
88↓
88 :
片岡優希:2012/10/28(日) 00:26:07.08 ID:???
>>85 全国になってから余計に咲ちゃんの影が薄くなってる気がするじょ
それどころか私の出番まで削られている事実、立にはもっと働いて欲しいな!
でも仕事はしてると思うんだじぇ?
麻雀じゃ相手虐殺してるし、着々と対戦相手ゴッ倒してからな!
なになに、のどちゃんは嫌がってるふりをしてるだけ
本当は私にこうされるともう、ぬれぬれのむれむれになっちゃうようなド変態なんだじょ
ヒラヒラした、真ん中パックリしてる黒だじょ
(隠す気もなくはっきりと言ってやって、誇張なども含みつつ)
>>86 咲ちゃんに遭遇しても見せるかどうかわからんじぇ?
それとものどちゃんは咲ちゃんが来たらモロパンする痴女なのか〜?
いや〜見えなかったからちゃんと確認しようと
(照れたように笑いながら後頭部を撫で)
これも呪われたタコスの血族ということよ…
一時間に一揉みしないと発作が起こる、のどちゃんのおっぱいと同じ理由だじぇ
揉んでやるんだな おまえ にも かぞく が いるだろう
咲ちゃんが喜んでくれると思ったからついやっちゃったんだじょ〜
おお、泣くがいい…泣いた道に全一の栄光が見えるのだ
(頭を抱きしめてやり、ぺったんこの胸で包んでやる)
……またまた〜
(信じてないようす)
>>86 原村さん…もうだめ…私我慢できないよ……
ね…いいでしょ? 見られたって…見せ付けてあげればいいよ…
私と原村さんの愛しあう姿を……愛ってやらしくなんてないんだよ。
とっても綺麗なものなんだから…ね…私…原村さんと素肌と素肌で触れ合いたいの…
(妄想に入っていくのを見ると宮永さんの声真似して耳元で囁いてみる)
……なーんて……まぁさすがにこれで深みに嵌ったりはしねぇっすよね。
ぎっひ。私の声じゃ似てないしねぇ。
(面白がって弄ってみたけどさすがに引っかかるとは思っていない)
こだわりだねぇ。基本だけれど。
新婚気分からさらに熟達して愛のベテランかなぁ。
最後は二人仲良い老後。理想の人生じゃないっすかねぇ。
…マジで来てくれるとは思わなかったねぇ。びっくりびっくり。ぎっひ。
>>88 ぎっひ。ページ数も少ないしねぇ。
次の巻が出るのはいつになるんだろうねぇ。
クオリティとペースの両立は命題だねぇ。
ぎっひひ……主役は中心であるべきなんだよぉ。
影が薄くなるようじゃいけないんだよぉ。
ほうほう…引くわー…
原村さん受けまくりっすか……清澄の部室でひごろどんな淫行が行われてるんすかねぇ。
とりあえず貴重な情報サンクスだよぅ。ぎっひ。
(さらさらとメモにメモった)
90 :
片岡優希:2012/10/28(日) 00:38:51.80 ID:???
>>89 おぬしもよくわかっているな
さては貴様、準決勝の対戦相手の資格だな!
私からタコスを奪い、その力を我が物にしようとする悪の秘密結社!
(身構えると持っていたマントを身に纏い、風にはためかせる)
(ちなみに県予選で戦ってたことは既に記憶の彼方)
一応、決めるとこでは決めてるしな!その点ではまだまだ主役だじぇ!
でもそろそろ私を噛ませ犬化から脱させて欲しいだが…
…決勝も咲ちゃんのお姉ちゃんなら難しいじぇ…
ちなみに私は履いてません!!!
ノーパンはいま女流麻雀会じゃ基本だしな!
のどちゃんはクールに見えて、ベッドの中だと猫のようになるんだじょ
(腕組みをして自慢げに語ってみせる)
>>88 それはそうですけど……
でも、咲さんが望んでくれるなら私見せます!
といいますか、なんで優希が確認する必要があるんですか。
私の胸がどこをどうすればそんな怪しげな行動の原因になるというんですか!
だいたい、私にはそんな発作ありません。
家族はいますけど、それが揉む理由にはならないでしょうに。
それに、そんな理由がなくても、揉むときには揉みます。
ええ、そうですとも、私だってやるときにはやるんです。
(力強く宣言するが、どう考えてもその理屈はおかしかった)
え? 咲さんが喜んでくださるんでしょうか。
なら仕方ないですね、恥ずかしいですけど咲さんのためですから。
うう……、なんだかわかりませんが、優希はやっぱり私の親友です。
でも、出ませんからね。
>>89 (声はそっくりとはいかないが、口調などはなかなかの再現度で)
ああ、咲さんいきません。
咲さんにそんなこと言われたら私我慢できませんよ。
(優希の胸に抱かれながらくねくねするという、なかなか器用なことをしながら)
こだわりは大事です。
咲さんとの生活はきっと楽しいでしょうね。
おばあさんになっても、咲さんはきっと可愛らしくて……
そうですよ、上柿さんも人気があるんですから、もっと自信をもってください。
これからもいいご縁があるといいですね。
それと、優希がなにか言ってますけど、今日の下着は真ん中ぱっくりなんてしてませんからね?
だいたい、猫みたいってなんなんですか。
>>90 いえいえ滅相もない。
あたしゃーしがない一回戦敗退っすよ。ぎっひ。
だぁが…それはあんたがたの目を欺くための仮の姿…
遠征の隙に部室から寝こそぎタコスを奪い去る…それがイーストチマガリの真の目的っ!
(もともと悪い目つきをさらに細くジト目にして陰気な雰囲気を醸し出して)
…って、なにさせるんですか。
うぇへ。かませにすらならない連中よりマシなんじゃないかねぇ。
出番があるだけ恵まれてるよぉ。
どれ。論ずるより確かめるが早いよねぇ。
風邪引いても知らないよぉ。
(優希のスカートを摘んで捲ってみた)
>>91 あれ…この展開はよんでなかったねぇ。
まさか清澄の原村和がここまでの変態だとは予想もしなかったよぉ。
アレだね…天才って人種はいろんな意味で人知を超えるんだねぇ。
ティッシュ用意しておいたほうがいいかなぁ…ぎひっ……くひひ…面白…
(軽く引いて冷や汗なんてかきつつ…それでも唇を吊り上げてしまう)
うぇへっぎっひひ。
それがすぐに出会いにつながるたー限らないのがこの世界…ひひひ。
けどありがとねぇ。
残念。情報はもうメモってしまった。
猫といったらネコだよぉ。
タチよりネコの事じゃないかなぁ。
二人でないとベッドインはできないからねぇ。
93 :
片岡優希:2012/10/28(日) 01:01:10.80 ID:???
>>91 ほう、よい覚悟だ、だがお主に足りぬものは相手を敬うという心よ…
一方的な想いは咲ちゃんも困ってしまうんだじょ?
だからチラ見せだけにするのです、タコスは常に正しいのです…
(仏様のようなポーズをしてエラいですよ、と主張し)
だってタコスはのどちゃんのおっぱいの味がするんだじょ…?
えー花田先輩も「一時間に一揉みの正確さ、実にすばらです!」って言ってたんだじょ
そういうツッコミは期待してなかったんだじょ、のどちゃん
けどその心意気やよし、揉んで揉んで揉みまくって咲ちゃんのおっぱいも大きくしてしまえ!
のどちゃん、意外とチョロいな
チョロ村さんって呼ばれちゃうじぇ
(ニッカリと笑顔になるとぎゅっと抱きしめてやり)
当然だじょ、のどちゃんと私は親友の中の親友、大親友なんだからな!
今度吸わせてくれたらわかるじぇ〜
そろそろ帰るじぇ!
それじゃおやすみ〜!!
94 :
片岡優希:2012/10/28(日) 01:06:53.92 ID:???
>>92 ムム……?
(ちょうど帰ろうとして踵を返したところだったのでお尻側だが)
(どうみても可愛らしいお尻だけで生地らしいものは存在せず)
お主も次元スカート捲り流伝承者だったか…油断おけないじぇ…
(スカートを捲られているのに腕組みをしてクククっとかっこよく笑う)
わかったかな?
これがいま一番フォーマルなんだじぇ〜
じゃあおやすみ!!
>>92 (と、ようやくそこで我に返り)
はっ! 私はいったい何を……
(そこで恐る恐る恵の方に顔を向け)
じょ、冗談ですよ?
そんな妄想、私がするわけないじゃないですか。
(どう考えてもくるしい言いわけである)
そうですね……、でも最初の出会いがなければ、ずっと出会えないですから。
何事もきっかけがないと。
まあ、持ってはいますから、誤った情報ではありませんが。
今日穿いているのは違います。
タチとネコ?
いえ、ベッドには一人でも入れますが……
もちろん、咲さんと二人でベッドに入るのは望むところですが。
>>93 そんな、咲さんを困らせるつもりなんてありません。
だから、なんでそこでタコスに繋げるんですか。
少しは感心していたと言うのに。
(呆れたようにタコス聖人優希に告げる)
え? 嘘ですよねそれ。
自分で味わったことないですけど、タコスの味はしないはずです。
この前咲さんもそんなこと言ってませんでしたよ?
と言うか、花田先輩は何を言ってたんですか!
優希もそんな正確さを自慢しないでください!
私って、何を期待されているんでしょうか……
でも、咲さんはあの慎ましい胸も魅力的ですし、そもそも揉んだからって大きくはなりませんよ?
揉めば大きくなるだなんて、そんなオカルトありえません。
なんだか、ひどいことを言われてる気がしますが、気のせいですよね?
(気のせいではないだろうな、と思いながら念のために確認した)
変な呼び方を広めないでください。
ちょっと可愛いかもって思ってしまったじゃないですか。
(優希に抱きしめられ、大親友とまで言われて気恥ずかしくなり)
最後の一言がなければよかったんですが。
(と誤魔化した)
はい、お休みなさい優希、お話、楽しかったです。
私もそろそろ帰ります。
上柿さん、名無しさんもお相手してくださってありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごせました。
では、お休みなさい。
>>94 マジですた……ひひ、捲られたほうより捲ったほうがびっくりするって珍しいよねぇ。
(お尻を目の当たりにしてちょっとだけ引いた)
(もっとも躊躇いなくスカート捲くった自分も自分だけど)
伝承者は世に二人いらないんだよぉ。
いずれ決着つけないといけないっすねぇ。ぎっひ。
モブとメインキャラじゃ勝負は見えてるけどねぇ。ひっひひ。
清澄は恐ろしいねぇ…これがフォーマルな時点で誰も勝てないわけだわ。
わたしゃいつもどおりお休みと挨拶するだけですよぉ。
おやすみぃ。
>>95 さて…なんでしょぉかねぇ……ひひっ……
原村さんの心に聞いてみればよくわかるような気がしますねぇ…ぎっひ。
よいもん拝ませてもらいましたよぉ。
いいんじゃないすかねぇ。愛があれば。
いやいや、お熱いお熱い……ぎっひ。
(内心引いてるのを隠しつつはたはた掌で仰ぐしぐさをしてみせて)
ぎっひ。
私もねぇ。そろそろ喪とか呼ばれそうな立場から抜け出したいんだよねぇ。
うまくいくように祈っててほしいねぇ。
あ、持ってるんだぁ。
こっちの話……
ベッドインの意味が違うかなぁ。ひひっ。
原村さんが頭の中でいっぱい考えてたようなことだよぉ。
ぎっひ、突発だったけど付き合ってくれてありがとうねぇみなさん。
私も落ちるよぉ。あとは大将に任せますよっと…
お休み…ぎっひ。
のどパイ
アタック25
バンキシャ
予定よりはよ戻れたからちょい顔出し。
公式情報はまだやねんけど遂に来てしもたな。
『咲-Saki-阿知賀編Portable』2013年発売決定なんやてな。
もう出ないのかな、言われてる節もあったし、これは嬉しい報告やで。
せやけどうちとドラローさんと宮永照はちょい壊れ性能や思うさかい、どない調整するか楽しみやな。
あと……ここに居てる姫松の主将と清澄デジタルおもちさんとタコス娘には朗報やな。
うちらは上柿さん側に行きそうやねんけど……それはさておき、
『咲-Saki-全国編』がいよいよ始動するで。
せやけど…原作の進み具合をアニメにしてまうと準決勝終わるぐらいで終わってまうけどええんやろか。
それともまた追い越しして進行するんやろかね。
うちらが出られるかどうかは置いといて全国編のアニメ化はめでたいで。
んで阿知賀編のスペシャルエピソードは新OPで12月から順次配信らしいわ。
こっちも要チェックやな。
咲フェスさまさまやんなーこれ。
本物……か?
人体実験とかしてる方……か?
強くて大きな馬に乗ったお兄さんとかいますか?
>>1 んでもって新スレ作ってくれてありがとうな、デジタルおもちさん。
今回は『そんなオカルトありえません』か……。
きっとうちの一巡先も『なかなかの偶然ですね』で片付けられてまうやろな。
あと宮永妹さんに会えて良かったなー。
また会えるとええな。
そういえばキャラソンも発売したな。
あまりに新着情報は衝撃的すぎて霞んでしもてるけど。
一応、うちらがメインやねんから買うたってやー。
>>101 うちかて今、気づいてしもた…
名前な、名前……。
避難所のほう見てもろたら分かると思うねんけど、避難所のほうも間違ってたりしてるんやで。
言い訳やあれひんけど、避難所の前のトリップから引っ張ってきてしもたもんやってんな。
前使ってたトリップどこいってんやろなー。ちょい探してみるわ。
人体実験のほうはわからへんねんけど大きな馬乗ってるのは兄ではないのはわかるわ。
怜を名乗る網馬かと思ったわ〜〜
本物でよかった…
お、見つけたで。
だいじょうぶや・・・うちはしょうきにもどった!
>>104 そもそも本物偽物もあれへんと思うねんな。
うちはいくらでも増殖出来んねんから。
まあ、名前間違いに関してはとても擁護できひんねんけどな。
網馬がなんなのかわからへんねんけどうちはこのままスルーしてもええんやろか。
なんか気にならんこともないけど、なんかモヤモヤすんで。
うちは一応、本物やで。現状ではな。
すまぬ…北斗の拳にトキという病気の拳法家がいてそいつになりすましてる偽者がアミバ
わからんネタ振ってしまって正直すまんかった
ちなみにトキの兄が強くて大きい馬に乗ったラオウ
しかし姫松の主将にも声が付くわけやな。
そしてはやりプロの声にも……はやりプロはもうあの人しか居てへん思うけど。
>>106 ああ、謝らんでもええねんで。
うちの浅学さ故のミスやさかい、ななしに悪いとこはあれへんよ。
北斗の拳のトキさんは知ってんねんけど、その偽者についてのほうがわからんかったみたいや。
噂に寄ると元ネタはやっぱりそっちのトキさんで、竜華はリューガさんや言われてるで?
ただリューガさんて本編じゃなんでこいつ出てきてしもたんって言われる程度のキャラみたいけねんけど。
ラオウさんは有名やんなー、我が生涯に一片の悔い無しってセリフはうちでも知ってるで。
でもななし、うちみたいに線が細い乙女と屈強な格闘家たちを間違えてしもたらあかんわ。
トキーっ!
(後ろから駆け寄るとぎゅっと抱き着いて)
いやー。怜が居るんが見えてきたから、ついつい来てもうたぁー!
ちゅか、これで軽く念願が叶ったなあ。うちが怜を迎えに来るっちゅーやつ。
(後ろから抱きついたまま、頭をなでなでし)
でも、うちらが会うんは明日やもんねー。
ここであまり長々いてももうしわけないから、今日は一言落ちで。
頑張ってなー。怜?
ほな、また明日!
>>108 お、竜華……。
(抱きしめられも少しだけ驚いたようなそぶりをして)
そら、また嬉しいこと言うてくれるな。これでまた竜華のこと好きになってしまうわ。
ふふ、そんな機会なら前にだっていくらでもあったやろ。
確かにうちから待機して竜華が訪れるいうシチュエーションはそうなかった気するけど。
やめいて、くすぐったいでー竜華。
(照れくさそうにしながらも頭を大人しく撫でられて)
別に今日会ってもええねんけど竜華かて用事もあるやろし仕方ないやろな。
それじゃまた明日、避難所で会おうな。待ってんで、竜華。
おやすみなさい。
壁┃_・)
>>110 そろそろ時間やな……って誰かに覗かれてる気する。
なんでうち覗かれてんねやろ、千里山のエースいうても今年からで
そんな有名やないと思うててんけどな。
あのアナウンサーから声かけられるようになったらうちも有名になったいうことやろけど
いまだ声かけられてへんさかいに対して名売れはしてひんねんな。
てことでうちも帰るで。
ほな、おやすみなさい
おやすみ
こんちは
おばんどす
115
こんちは
こんばんみ
お月見
月見酒
120
シェラスコ
さびぃ
風が
治まり
静かな
ランチ
ディナー
夜食
昼食
晩酌
こんばんは、お邪魔します。
前回はゆーきのことゆーきって書くべきでしたでしょうか。
原作を改めて読んでいて、そういえば、と思ったのですが。
ああ、そういえば全国編がアニメ化されるそうですね。
公式ページトップの咲さん、相変わらず可愛いです。
(頬に手を当てて、ほうっとため息をつく)
>>132 こっ、こここここっ、これは!
(鼻を押さえて上を向く)
くっ、何てものを見せるんですか名無しさん。
というか、咲さんの肌を公然と晒さないでください!
これは私が回収しておきます。
別に他意はありませんよ? 咲さんのためなんですから。
ええ、そうですとも、今夜これを使って……、なんて微塵も考えてませんから。
(ごそごそと抱き枕を接収した)
>>134 だ、だめだめ、だめです。
こんな咲さんのあられもない姿を衆目に晒すなんて。
全て私が没収しますよ?
(ぴっと人差し指を振って、名無しに宣言する)
ええ、咲さんのためですから。
決して私の咲さんコレクションが増えてラッキー、だなんて思っていませんから。
俺のグッズが…orz
アマゾンで調べたらフィギュアとかも出てましたしほかにもスク水や浴衣の抱き枕もありましたな
咲さんの制服まで売っていたがあれは本人が着たものなんだろうか…
>>136 あなたが個人的に楽しむ分には、まあ、嫌ですけど仕方ありません。
ええ、嫌ですけど。
でも、公然と公開するのはだめです、咲さんのあんな姿やこんな姿をネットの大海原に解き放ってはいけません。
その、自分の着ていた制服や体操着などを売る、というお小遣い稼ぎについては聞いたことがありますけど。
咲さんはそんなことしませんから、きっと清澄の制服に咲さんのものだって名前をつけて売っているだけでしょう。
フィギュアとか、できばえはいいのですが、やはり本物の咲さんの方が……、はあ……
のどぱい
あ、つい原作を読みふけっていたらこんな時間に……
では、今夜はこれで失礼します、お休みなさい。
(挨拶をして、名無しから没収した咲グッズを抱えて帰っていった)
ぎっひ……古今東西一度はあるネタだよねぇ…
主人公サイドの……ひひ。
(咲と同じ清澄の制服を着て咲の髪型を真似た目つきの悪いのがうろついている)
これで清澄メンバーに潜り込んでウチに通しをやれば…
せーふくが売ってるなんて名無しはいい情報をくれたねぇ。
思えばここまで裏技使うライバル校っていなかった予感。
ぎっひ…麻雀漫画のお約束なんだけどねぇ。
一回戦敗退のあたしが言うのもなんですがー
ひひ、何しちゃおうかなぁ…
(何か企んでる目付きでそそくさと場を後にした)
キマシ
昼寝
しすぎると
よる寝れなくなる
今週は本編が休載。
これは仕方がないことやし、堪忍やな。
それと一つうれしいことあってんけど言うてええよな。
彼女とはこれで三度も戦ってたわけやねんけど、今回も勝ちはもろたわ。
最萌決勝戦 松実玄VS園城寺怜
___
/ . . . . . . . . ` 、
.: : : : : : : : : : : : :. :.: :. :.i: : : : . .
/.:.:/ : : : : : : : : : : : : :. :.:.ト、: : : : : : : .
′/: : : : : :. :.:ハ : : : : : : :.:| ヽ: : : : : : :.i
|: :′.: : : :// !: : : : : ハ:.:l V: : : : : :l
. l: |: : : : :´ ̄ ̄│:. :./ j/ ̄ ̄`. :i.:.:. :.:l ロン。松実玄、今回も私の勝ちや。
l:.:|: : :| .ィfテ示メ、/ ,行示ミx.V: : : : l
l: :|: : 代 V/:/リ V/:/ソ }} !: :. :.:.:l
. l: : \:ヘ `¨´ , `¨´ ムイ: : : l
l: : : : ハ ` "" - 、 "" ′.:.:. :.l
l: : : : !∧ / ′:!: :. :.:l
l: : :. :.lゝ.:. ′ ', .′: |: : : :.:.
{从:.:.:.i!: : : > / ._ l イ: :. : |:.:.ハハノ
\:\ト、:. :.:〕 ,イ::::::::::v l<:.ノイ: :.ハ/
> ‐‐ '´ |.: ::| / .j/
¨> ´ i |:: ::|{`ヽ
. /‐x/ v ー-|:: ::ト`ヽ \
_/ /^Y ′ `l |:: ::| |: : : : \
. l/ />.| l l ! _|:: ::| | : : : : : : >、
.′ / | | l k'′ |:: ::|_| : : : :.//.\
.′ | 、 lノ. |:: ::| ` ── く
こんばんは。
というわけで最萌トーナメントで優勝させてもらいました。
私みたいな本編の脇役が勝ち上がってしもてるだけやなく、
優勝までさせてもろて、感謝の極みやで。
優勝:園城寺怜@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
準優勝:松実玄@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト4:原村和@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト4:竹井久@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト8:宮永咲@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト8:松実宥@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト16:天江衣@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト16:花田煌@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ベスト16:新子憧@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
上のようにアニメ効果きてるさかい、今回は咲勢は大健闘しててんな。
これは来年も期待もてるんやないやろか。
そして咲の阿知賀編四巻も今月の24日に発売予定という話や。
穏乃ちゃん、松実玄、新子憧って流れやし、次は姉か、鷺森ちゃんや思うわな。
でもちゃうねんな、実は―――
ttp://hahu.sakura.ne.jp/up/uppiro/source/up1933.jpg 私。四巻の表紙はこの園城寺怜が頂いたで!
予想外ではあったけど、最後の見せ場になるやろし妥当と言えば妥当とも思えるわ。
後ろ表紙は竜華やセーラがいてるんやろな。
>>131 そういう風に修正できる勇気ってすごいと思うわ。
時々、忘れててふと間違いしてまうことってよくあるな。
だからそういう風に自分をしっかり修正するストイックなところはちょっと気に入ったで、おもちさん。
呼称とか特に間違えてまうとこやし、そこらへんはええと思うで?
その点、私はなあ……。
――まあ、気にせんとこ、うん。
そういえば納豆ってあるけど、なんであんなもんあるんやろな。
腐った豆やで、腐ってねんで。身体に良かろうが生臭ぁてしゃあないねん。
最近、泉に食べてみてください、て言われて久しぶりに口に運んだけど、あれはあかんて。
臭いがごっつきついねん。あと噛む感触とかサブイボ出てまうレベルやろ、あれ。
好きな人には申し訳ないねんけど、私はダメや思うわ。
しかも食べた後も、臭いが残るのがまたきついねんなー。
身体に良うても、私はあれは慣れへんと思う。
千里山の空は今日も澄み切ってるわ……コホコホ。
150
ばんわー。
今日も色々とやってるみたいやねー。
んーなになに?
ん?怜が玄ちゃんに勝った?
麻雀の話やなくて?ん?最萌トーナメント……?
えっ!?と、怜が玄ちゃんに勝ったん?へ、へぇ〜……。
>>151 こんばんは、竜華。
せや、最萌トーナメントでドラローさんを下したわけや。
一度あることは二度ある、二度あることは三度ある。
三度あればもう本物いう言葉があるように、ドラローさんは私には勝たれへんな。
なに?もしかして竜華は私じゃなくドラローさんを応援してた言う話ちゃうやろな。
(竜華の肩にもたれかかりながら尋ねるように)
>>152 ほおほお。
そういう物をやってた訳やなぁ……。うち全然知らんかったわぁ。
玄ちゃんが勝たれへんかったんかあー。
ん?あ、いや。そういう事やないんやけどなぁ。
麻雀以外でも玄ちゃんに勝つなんて、思ってへんかったから。
まあ……優勝おめでとさん。怜。
(肩にもたれかかる怜に笑いかけ)
あ、せや。うちはどうだったん?何位?何位?
【あ、つい話しかけさせてもろたけど、今日一時間くらいしかいられへんのよぉ……ごめんなぁ】
>>153 私も自分がエントリーしてることも全然知らへんかったけど
最終日に決勝まで行ってるでー言う話きいて、ほえーって感じで他人ごとのように観戦したわ。
そら、そやろ。これでも千里山の看板背負ってんねんから負けられへんで。
ケホ……麻雀以外、取り柄ないみたいな言い方せんといてや。
私だってやる気だせばこのくらいお茶の子さいさいやねんな。
ん……竜華に言われるのが一番、嬉しいな……。
(竜華の肩に頭を置いたまま、目を閉じてうすく笑う)
竜華はなー……予選で、松実玄に討たれて敗退してしもてるみたい。
【ううん、嬉しいよ。竜華、いつもありがとう。私も今日ははよ、切り上げるつもりやさかい気にせんといてや】
【あぁ……ごめん。作った返事が全部消えてもうた】
【作りなおすからちょい待っててね】
>>155 【焦らんとゆっくりなー、会えただけで満足感たっぷりやねんし】
>>154 そうなんなぁ……うちもそういうんがあるって事は知ってはいるんやけど。
結果まで見たことってないなぁ。まさか怜が優勝しとるなんて。
あはは。せやなぁ。次は本職の方でも一番取ったらんとな。
そんなんちゃうって。ただ、怜がそういう部分でも評価されてるんやなあー思て。
うちも怜が一位が取れたなんて嬉しいわ。でも、同時にちょい複雑な気分やけどね。
(怜の頭にぽんぽんと手を置きながら)
ほあー。うちは玄ちゃんに負けたんかー。
まあ、玄ちゃん相手ならしゃーなしやなぁ。可愛いし、ええ子やし。
でも、そんな玄ちゃんに怜は勝ったんやろ……?
(ほんまかなあ?とちょっと疑るような目を向ける)
【お待たせしましたぁ……うぅ、全消しはきっついなあ】
【時間ないのに、ごめんなあ?】
>>157 優勝した言われても…正直、実感わかへんなぁ。
自分がいてへんとこでサクサク話が進んでしもてる大会やし。
そのせいで余計に他人ごとや思うてるわ。
けど一応、自分の名前でエントリーしてて仮にも優勝してるもんやろしお祝いくらいしとこ思うていうたわけ。
本職の方は勝ちたいなぁ、竜華がキバってくれたら勝てそうやろけど。
別にすごいことあらへんて、アニメのほうであれだけスポット当ててもろてた結果や思うわ。
なんで?竜華が複雑になる理由なんてなにかあったかな?
(頭に手を置いてくれると、気持ちよさそうに落ち着いたような表情になり)
せやな、可愛い子や思うけども、やっぱり竜華を負かしたのは許されひんから勝って雪辱晴らせてよかったわ。
失礼な。こう見えても私はか弱い美少女やねんで?
(すこし膨れ面になって、竜華を睨むように見て)
【気にせんでええよ。ありがと、竜華。そろそろおやすみやろか】
>>158 まあ、それだけ怜が皆から支持されとるって事やね。
他人ごとかあ……まあ、確かになあ。自分は解らずに進んでる訳やし……
怜自身が誰かに票入れたりはしてへんの?
んー。何か今度お祝いしよなぁ。ピザでも取って、ぱーっと。
せやね!そこはうちらも頑張らんと……!任せといてなー。
スポット当ててもらえたんも、怜の魅力のお陰やないん?
……解からんならそれでええよー。怜が気にする事とちゃうし。
(肩に手を回し、寄りかかる怜を支えるように)
あはは。うちの敵討ちって訳やね。やっぱり怜は便りになるなー。
んー?見た目だけならなぁ。うちは怜の中身も色々知っとるし。
(膨れ面に笑顔で返すと、からかうように言って)
【あー。そろそろ時間かなあ。次辺りでおやすみしよかな】
>>159 そういうことやね。自分のことちゃうような感じやな。
竜華かて負けてるけど全然、悔しいとか思わへんねんやろ?
んー?ああいうのはよくわからへんねんから見てるだけやったで。
そもそもどういうシステムなんかもよくわからへんしな。
ピザって……また竜華、ブクブク肥えてもしらんで?
私は病室で寝てるだけの状態になってまうやろけど、竜華が頑張ってるのは感じてるで。
どやろか、色々思惑はあんねんやろけどそれでも魅力あるいうこと思うてたほうが気分いいし
そう思うててええかもしれんな。
竜華……聞かせて。
(顔を近づけて、瞳を緑色に輝かせながら見つめると、唇の横に口づけて)
とーぜんやな、竜華をいじめたドラローさんは私が倒したで。
そないに言うたら私だって竜華の中身知ってるで、どっか抜けてる天然さんなところとかな。
(今度は頬に唇を押し付けつつ、竜華の片掌を両掌で包むように握りしめ)
【じゃあ来てくれてありがとう、竜華。また次も会えたら会おうなーおやすみ】
怜ちゃんが優勝で準優勝が玄ちゃんか…
のどっちとか部長とか宥姉や憧ちゃんとか他の人気の高い主要キャラも上位入ってるしやっぱり咲勢いあるね
>>161 うーん、やっぱり映像化されたのが大きいと思うわ。
あとはタイミング的にもアニメ終わったばかりやったていうのもあるやろし
特に阿知賀編は本編に繋がってるって言うても単品で読んでも普通に読める読み物やしな。
そんな好条件か重なっての結果や思うで。
なんで、次のトーナメントじゃ流石に私はエントリーすら危ういんや無いやろか思てるわ。
なんにせよ、咲キャラがこういう風に人気なのはとてもありがたいことやわ。
ほんま感謝やで。ここでも少しあやかりたいって思てるのは贅沢なんやろか。
コホコホ……病弱やし、仕方がないな。
>>160 んー。まあ、勝っても負けてもーって感じやけどね。
逆に怜が勝ってくれた方が嬉しいのかもしれんなあ。
あ、そなん?てっきりうちに入れてくれたモンかと思ってたわぁ。
うちもやり方知ってたら票入れてたやろうなあ……決勝は迷うやろけど。
ちょっ……ま、またってなんやねん!またって。うち太ってへんもん。
それに、パーティー言うたらピザが定番やろ?別にお好み焼きでもええけど……
頑張ってくれた怜の為になあ……うちも頑張らんと!うちの事感じとってなあ?
思惑かあ……うちはそういうんよう解らへんねんけど、単純に怜が皆に好かれとるって事やと思うで。
あ……うーん。いや、何かな。いろんな人からモテモテになってまうなー……と。
(ふいっと、横を向き。恥ずかしそうに口ごもりながら答え)
あはは。いじめられてなんかないやろー。まあ、逆にいじめられるんもええかもしれんけど。
んー……まあ、それは怜だけが知ってるって事で……何とかならへんかなあ。
(自分からも頬を擦り付けるようにしながら、怜の手の暖かさに目を細めて)
【ん。こっちこそありがと!】
【会えたら、やなくて会えるよーやな。ほな、おやすみ!】
>>161 ……これって、いろんな作品が対象なんよね?
それやったら、やっぱり凄い事やと思うわあー。
この人気も皆が応援してくれたお陰やね!
ほな、怜に。名無し。
うちはそろそろ失礼するなー。
また見かけたらお相手したってなー。おやすみー。
竜華ちゃん乙
怜ちゃんは病弱ながら奮闘する姿に胸を討たれた人が多いからね
アニメだけ見ると途中から怜ちゃん主人公って感じだし
可愛いし以外と胸大きいしね
>>163 そやろな、なんとも感慨が沸けへんさかい、素直に喜ぶことも難しいいうか……。
……私だって竜華と1、2フィニッシュのほうが嬉しかってんけど、まあ勝ててんから文句も言われへんし。
さっき言った通り、気づいたらもう終わる直前やってん。せやから竜華に入れるのは物理的に無理なんやな。
あと、そんなことに時間費やすなら竜華の膝枕で休息してたほうが有意義や思うで。
竜華は着痩せするもんなー、服脱いだら……ほら、すごいやろ?
別に寿司でもええんちゃう?…ていうかピザ、お好み焼きってところが庶民派というか、竜華らしいというか。
大将戦は正念場やろし、私がいっぱいパワー送ってあげるから頑張りや。
商売やさかい思惑はなにかしらあるやろ。ただ竜華が言うように好かれてるっていうのは悪い気しーひんな。
せやなー、モテモテの引っ張りだこになってしもて、竜華以上の膝枕見つけてしもたらどないしよかな…。
(顔をそむけたほうに顔をまた寄せて、やや嬉しそうに耳元で言って)
なに、竜華……ドラローさんに折檻されたい思うててん?…あかんで、私で我慢し。
いやいや、千里山のチームはみんな知ってるけど、もしかして竜華、私だけしか知らん思てんの?
今更天然さんは治らへんやろし、竜華らしいからそれでええ思うで。
うっかり敵さん応援してまう竜華も私は好きや。……ん。
(猫にじゃれあいのように頬と頬を重ねるようにして、手を握りしめ)
ほな、帰ろかな。じゃあ竜華、一緒にかえろか。
【ううん、短い時間だけど楽しかったで】
【おやすみなさい、竜華。せやな、会えるよ、でええわ。ほな、おやすみ】
午前様
>>164 竜華、乙。
後半はほんま色々、いい目見せてもろてほんまマジありがとうございます。
アニメだけやのうて原作でも同じ展開やで、ななし。
たしかにアニメは思い出ブーストが倍増しててんけどな。
可愛い言われるのは嬉しいけど、胸大きい言われるといまいち首かしげてまう気ぃするわ。
(つづき)
>>164 そもそも私の胸なんて安定してへんしな。ものすごく平べったく書かれたり大きく書かれたりしてるし。
最近の盛られてる画は初期の自分知ってると些か違和感を覚えてまうのは私だけやろか。
今日も空振りや思てたからななしが話しかけてくれて嬉しかったわ。
また気が向いたら話してや。それじゃおやすみなさい。
急に文字制限されたけどなんやろか。ともかくおやすみー
丑三つ時
170
全国編
いつから
放送
サンシャイン
175
世界の街道をゆく
ぎっひ……急に目が覚めるときってあるよね〜って話…
朝から麻雀もいいよね……
(雀卓で一人読本片手に牌を弄る)
牌より俺のものを弄って欲しいですね、はい。
>>178 私はいつもどおり打って大将に託しますよ〜〜〜
ってなもんで託した大将。
(ここにはいない大将にバトンタッチしてみる)
ひひっ……麻雀部員に牌以外のものを弄れなんてラーメン屋でカレーを頼むようなもんだよ兄さん?
(いつもどおりの暗いジト目をむけて)
大将は大将で謎多き人だからなぁ。
コロンボのうちのかみさんみたいなものか。
しかし、最近ではラーメンブームからの過当競争で
カレーラーメンやらイタリアンラーメンやら普通に出回ってる罠。
握るのが駄目なら口でしてもらおう(斜め上)
>>180 ひっひっひ…謎がね。モブキャラを魅力的に仕立ててくれるんだよぅ。
想像の余地があるものねぇ。
私の一言が大将への興味を引いたんだよぉ。
そしてこの謎は今後解けることはないだろうねぇ。
うぇへ。
奇をてらったものは一過性で消えるよぉ。
カレーラーメンは結構好きだけどねぇ。ひひひ。
こんな時代だから正統派をきっちり守って地道にやってくのがいいんじゃないすかねぇ。
超能力で上位高に抗えない私らとしてはそう思うのさぁ。
兄さん兄さん。
兄さんのばっちいモノを銜えて私になんの得があるんだい兄さん。
あまりモブ勢にまで設定をつけても動かせない、
しかしまったくの一般では話が盛り上がらない。
そして一点集中でキャラ付けされるのが想像で膨らまされる……
モブの強みだなぁ、解けないほうが大抵魅力的よな。
オリーブオイルの黄色が浮いてるラーメンは
美味しくても食欲が湧かない気がした。ラー油の赤が偉大。
中途半端に勝負になるかもしれないランクの高校は
どの競技でもぶち当たるジレンマですなぁ。
…ぶひいちまんえんとか返事すると違う意味でありがち路線になる?
>>182 ひひ、うちの大将はモブ組みの中じゃールックスいい方だしその点でも興味を引いたよねぇ。
でも教えてあーげないあーげない。
大将の謎は私ら千曲東のもんなのさぁ。決して知らないわけじゃないのさぁ。
若干だけでも興味を引くワンポイントがあるとこが味噌ですな。
うちらの世界はモブ多いからねぇ。ひっひ。
兄さんは目で楽しむ派かい? 店の照明暗めにしてる店はそれで誤魔化してる部分があるのかもねぇ。
ひひ、オースドックスは強いからオーソドックスになるんだよぉ。
コツコツやってりゃ天才相手だってなんとかなるかもしれないしねぇ。
あたしゃーなんとかできずにフルボッコされたけどさ…ぐやじい…
…にいさん…それをやっちゃうとあたしゃー停学、千曲東は出場停止になっちゃうのさぁ…
うぎぎ、こしゃくな……
実際名有りすら捌き切れるのか常に危惧されてるから
その上でモブでも目立てたのはすごい事なんだろな。
彩りは大きいなぁ、いかにも新規出店ですな
綺麗だけど合成素材した店舗ってのもなんだか盛り下がる。
ま、まぁ負けたのは…一般モブ故の宿命ってことだ。
くっ、無理目か…諦めよう、朝からすまんかった。そんじゃ。
>>184 ぎっひ♪
(うぎぎという呻き声にちょっと嬉しそうな顔)
(よどんで濁った目つきに少しだけ光がさす)
一瞬でも皆さんのちゅーもくを浴びられた事を喜びに千曲東は草葉の陰から清澄の全国を応援するよぉ。
来年はリベンジしたいけどねぇ。ひひ。
ちょっと古めな落ち着いた店がいいねぇあたしゃ。
もーっとも高校生のお小遣いじゃあ選択肢は限られちゃうんだけどねぇ。
ひひ、だからって万札で売りはやりませんよぉ?
勝っちゃったらもーモブじゃないよねぇ。
ひひひ…年齢=彼氏いない暦の初心な乙女にゃちぃと刺激が強い口説き方だったのさぁ。
柄じゃないとかいわないでほしーけどねぇ。ぎっひ。
私みてーなのに構ってくれてどーもだよぉ?
お休みだよぉ兄さん。
(本と牌を片付けるとよどんだ目つきに戻って登校準備のため帰っていく)
さわやか
三組
ムーン
なんか色々捨ててしもたらあかんもん捨ててる奴がおるな。
誰や。うちのチーム?…ああ、うん、まあ、せやな。
阿知賀編コミック四巻、裏表紙に竜華とフナQ確認。
あの子の能力、いまいちわからへんねんなー。
>>177 お、珍しい時間に来てるみたいやな。
たしかにいきなり変な時間に目覚めてしもて眠れへんようになることあるなぁ。
そういう時は、目を閉じたままでじっとしてるわ、私。
あぁ……生きるんは辛い。メゲたい投げたいつらいつらい。
(ゴロン、とソファーに寝そべってダラダラする)
>>190 こうして間に媒体は挟んで見てみると竜華はほんまに美人さんやな。
女の子らしい美しさっていうんやろか、そんな感じするわ。
性格は天然さんやねんけどな、抜けてるところが玉に瑕や。
実際に膝枕されてみーひんとわからへんねやろうけど、竜華の太腿はええ。
肉付きといい、湿度、温度、ニーハイとのバランスに香り、あらゆる場面で最高やねん。
あれ味わってしもたら他の太腿なんてとてもやあらへんけど選ばれひんわ。
竜華の太腿と水と空気と太陽があれば私、生きていかれそうやわ…。
ちなみにセーラは逆に女性らしいところを排除したところでカッコ可愛いってところに行き着いてるて思わへん?
いつもは男性っぽい立ち振舞いの中で、わずかに見える女の子らしい可愛らしさが魅力やねんな。
私も竜華もセーラに惹かれて集まったようなもんやし、あの懐の広さは流石や思うわ。
そろそろ本誌の情報もぼちぼちでたころやし、ちょい顔出してみようか思ったんやけど、
な、なんや、こないに言われとると照れるいうか、なんっちゅーか…
(後ろ頭を掻きながら現れて)
>>192 おー、セーラ。久しぶりー。
(寝そべった姿勢のまま、手をあげてヒラヒラと振って)
最近顔見てへんかったからちょっとだけ心配してたで。
ん?なんの話?私はなにも言うてへんよ。
(本人に聞かれてると思うと照れくさいのかすっとぼけるように)
私は寝こんでしもてるけどセーラさん、マジお仕事ご苦労様でした。
流石は千里山の元エースや、新子さんも惚れたんちゃうやろか。
試合終わったらちゃんと報告とお見舞い来てなー、果物持って。
>>193 おー、久しぶりやな、怜。ってなんや、怜は相変わらずやなあ。
ちょい邪魔させてもらうで…っと。
(寝そべったままの相手に小さく笑うと、自分もソファーの空いているスペースに座り)
んー?ちょっとだけなんかー?なんや寂しいなあ!
(少しわざとらしく嘆いて)
いやめっちゃ聞こえてたで…お前の声、ちょい小さいけど意外に通るねん。
おー、ありがとう!もうちょい点稼げればなお良かったんやけどな。
新子ちゃんとは、本人にも言ったけどまた打ちたいて思ってんねん。あの子やっぱり筋がええわ。
おう、浩子の試合が終わるまではまだ行けへんけど、必ず行くからな。
俺もお前のこと、竜華と同じくらい心配してるんやで。
>>194 僅か一、二ヶ月じゃ人は劇的に変化しーへんやろ。
私は相変わらずの病弱雀士して、竜華に怒られてしもてるわ。
(腕枕でゴロゴロとしながら気怠そうにセーラを見て)
めちゃ心配してたでって言うのも、なんや嘘くさなるやろ。
せやから適度がええと思うねん。
そら、聞いつんといかんな。壁にフナQあり障子にセーラあり、て言う言葉もあるくらいやし。
私があれだけ削られしもたし、セーラはあれだけまくれば十分やろ。
そもそも役満かぶって+で終わってんねんからセーラも大概、オカルトじみてるやろ。
今のセーラなら荒川憩にも勝てるんちゃうやろか。
ほんまあの子好きやな、セーラ。試合中もえらい可愛い感じ出してたみたいやねんな。
フナQ、ほんま大丈夫なんか?……あれ、女捨ててしもてへん?
監督も止めんとええんやろか。
ああ、私のはただの仮病やろ。セーラは気にせんとええで。
孤独のグルメ
>>195 病弱雀士いうけどな、あんまりゴロゴロせんと怜は体もうちょい動かしたほうがええんちゃうか?
スポーツの秋はそろそろ終わりやけど、体力つけるんはやっぱり運動や!
前みたいにウォーキングやら体力づくりならいつでも付き合うで!
まー、ほんまのところ、ちょっとでも心配しとってくれたんは嬉しいけどな。
なんやねん、その諺。聞いたことあらへんで!
いやいや、俺は根本的には何か能力があるわけやあらへんし、オカルトっちゅうとこまではいってへん。
荒川憩か。今んとこ個人戦では勝ててへんけど、もし打つ機会があったら絶対勝ちに行くで。
ちょい強気やし、俺もS気あるわけやないけど、なんちゅうかそういう強気な奴相手やと俺も力入るねん。
とことんやり合いたいって気持ちになるんやな。あの子と打ってると。
フナQ…浩子なあ…ここにきて、やってもーたっちゅー感じだな。
データ収集欲が極まったちゅうか…まあ、俺たちは温かく見守っておこうや、うん。
お前はほんとに具合悪いときは逆の事言いそうやから怖いねんな…だから心配ちゅうんもあるんや。
…と、ちょっとしか話せんくて悪いけど、そろそろ落ちさせてもらうでー!!
ほんまにちょっとやったけど話してくれてありがとうな、怜。ほな、また!
>>197 別にしたくてゴロゴロしてるわけちゃうで?
いざ試合になった時、体力を無駄に消耗してしもてるとあかんねんから
こうして平時は温存してるだけやねん。
そもそも麻雀で体力づくりって一体なんの競技してんねん、私達。
まあ、私の場合は基礎体力が劣ってしもてるから鍛えるちゅうことやねんけどな。
帰ったあとやねんから告白すると結構、心配しててん。本人の前じゃ言うたりしーひんけど。
あら、知らんかったか。最近、部内じゃそう言われてんで?
三年ブーストも十分オカルトなんちゃう?セーラの場合、基礎値が高い分、ブーストかけると最高値まで引き上げられてるみたいやねんけど。
1年坊やねんけど、セーラと渡り合ってたしな。将来有望やな。
けど、あの分析癖のおかげで私ら千里山が戦えてるのも事実やろしアリっていえばアリやろな。
ハハハ、気のせいやろ、私はいつも通常営業やねんから。
ううん、来てくれて嬉しかったで、セーラ。
セーラにも会いたいなー思て、上のレス書いてたから願い叶ってよかったわ。
おやすみなさい、セーラ。
さて私も帰ろか。……や、このまま寝てしまお。面倒やし。
おやすみなさい。
おやすみハニー
200
サイコパス
M5.5
ナイスキーパー
葛今湯
205
秋晴れ
しし座流星群
見えるかな
まだ早い
こんばんは、すっかり寒くなりましたね。
そろそろコタツを出す頃合でしょうか。
私の部屋は洋間なので、コタツというよりはホットカーペットかもしれませんが。
コタツの上の板を裏返して麻雀やトランプをするのもいい季節かもね
和はもっぱらデジタルなネトマだろうから、あまい関係ないかな?
>>211 コタツの天板を裏返すと麻雀ができるんですか?
そもそも、部屋に自動麻雀卓がありますから、わざわざコタツの上で打つ必要性は感じられませんね。
それに、名無しさんのおっしゃるとおり部屋ではネット麻雀ですから。
……和…和がいる……。
(こそこそと物陰から会話の様子を観察していて)
いや決勝でって言って挨拶は軽めにしたわけだし…
だけど通りがかったんだからやっぱり挨拶は…
(と謎の葛藤をしている様子で)
214 :
片岡優希:2012/11/10(土) 22:31:59.15 ID:???
のどちゃんはむしろネットおっぱいだじぇ〜
>>213 (物陰にちらちらと、見覚えのあるジャージが)
穏乃じゃないですか。
どうしたんですか? そんなところに隠れて。
(穏乃の葛藤などまったく気付かず、ごく普通に声をかける)
>>214 意味不明です。
今に始まったことではありませんが、何なんですかゆーき。
>>214 (…すっごい子供の頃の憧に似てる…懐かしい…)
>>215 おわぁっ!?
(本人的には隠れているつもりだったので)
(普通に声をかけられビクリと肩を跳ねさせて)
見つかっちゃったなら仕方がない、こんばんは和ー…。
いや、なんて言うか様子を見ていたと言うか、なんていうか…上手く言えないっ!
(挨拶をした後理由を尋ねられて、少しの困惑後はっきりわからないと言い放って)
217 :
片岡優希:2012/11/10(土) 22:42:57.04 ID:???
>>215 のどちゃんは相変わらずだじょ
のどちゃんと言えばって出てくるのはやっぱりそこに集約されるとは思わんかね?
別に用はないけどのどちゃんが寂しそうにしてたから来ただけだじょ?
いちおーのどちゃんは私の嫁だからな、たんと愛してつかわさないと浮気されかねないじぇ
タコス食うか?
>>216 このプレッシャー……!
…うむ、よくわからん!
貴様!タコス食うー?
>>217 和と知り合いみたいだけど…というか同じ制服…それでえと、和が嫁!?
(和と優希の会話を断片的に聞き、和としては拾われて厄介な部分だけを的確に拾い)
和も……色々上手くやってたっていうか進展してたんだなぁ…
(としみじみとした感想を勝手に漏らした)
お、おぅ、…タコス?
…ちょうどお腹空いてたんだ、くれるのか!?
(目を輝かせながら食いついて)
>>216 きゃ!
(盛大に驚かれて、こちらも驚いてしまう)
きゅ、急に大きな声を出さないでくださいよ。
はい、こんばんは、穏乃。
は、はあ……
(結局、勢いに任せた説明の結論は穏乃自身にも分からないようだ)
知らない仲ではないんですし、様子をうかがわなくてもいいじゃないですか。
その、私たち、幼馴染じゃないですか。
(中学にあがったころから徐々に疎遠になり、手紙のやり取りも途絶えてしまって)
(なのに幼馴染と主張するのはすこし躊躇われたが)
(それでも、こうして再会できたのだから旧交を温めるためにも互いの関係を確認しておきたかった)
あ、穏乃、こちらはゆーき、片岡優希、同じ学校の麻雀部に所属しています。
>>217 思いません。
(きっぱりと言い切りながら、自然と胸を腕で隠しつつ)
(自分のために来てくれたのだと聞いて、何となく嬉しくなり)
そ、そうでしたか、それはありがとうございます。
でも、それとこれ、つまり、来てくれたことと私をおっぱい呼ばわりすることとは無関係ですからね?
(ぴっと人差し指を立てて、優希に注意した)
な、なんですか、いつのまに私はゆーきの嫁になったんですか。
そりゃ、中三のころにはそんな話もしましたけど……
タコスですか? ええ、いただきます。
すこし小腹もすいていますし。
(ありがたくいただくことに)
あ、そうでした、ゆーき、こちらは高鴨穏乃、私が奈良に住んでいたころの友達です。
220
221 :
片岡優希:2012/11/10(土) 23:04:07.94 ID:???
>>218 おう!私とのどちゃんは同じ高校に通う嫁同士だじぇ〜
(腕組みして満足そうにえっへんと胸をはって)
そりゃまあ、高校生くらいになるとエロエロな下着穿いたり、好きな人誘惑したりと大変なんだじょ?
当然だ、のどちゃんのお友達なら私の友達でもある!
私の友達にはもれなくタコスを進呈する習わしがあるんだじぇ!
さあ、たんと食うがいい……貴様もタコスの星の元に生まれた戦士ならば
お〜〜…なるほどなるほど、これが噂の幼馴染ってやつか〜
(上から下までじろ〜と眺めつつ)
>>219 そういう冷たいところが玉に胸だじぇ、のどちゃん
ふおっふおっふおっ、良いではないか良いではないか〜
(後ろから抱きついて、上着を脱がそうとしながらじゃれるように。当然本気ではない)
いえいえ、大したことじゃありません
え〜〜優しくするとのどちゃんがデレるって攻略本に書いてたのに、ハミ通の攻略本は嘘ばっかだな!
だから出会った時、ぶつかったじょ?
あの時、お互い前世の記憶が蘇って互いを嫁同士と理解したんだじょ、たしか
タコスうまー
これ食ってのどちゃんもさらにおっきくなるとよい
噂は兼ね兼ね、なにやら奈良を代表する実力派だとか〜
てことであとは幼馴染同士でゆっくりするがいいじぇ!
私は理解のある嫁だからな!じゃあまたな〜!
>>219 おー、ごめんごめん、逆に驚かせちゃったか。
いや、って言われてもやっぱり長かったし、しかもお互い麻雀の全国大会で会う!
……って、なったんだし私にも色々思うところ?ってのがあるわけさ。
(インハイにいるのもテレビに映った和を見ていたからで)
(自分がここまで来た理由があっさり目の前にいると考えるのが下手な自分でも色々とあるようで)
(ただそれを言葉に上手く表せるような憧ほど頭が良いわけでもなく、曖昧な言葉を返した)
けどやっぱり和は和のままで良かったよ。
…おぅ、私達は友達だからなー、和っ!機会があったら一緒に遊ぼうなっ。大将と副将だし一緒に打つのも楽しそうかも。
(と和の言葉に同意するようにこくこくと頷くと)
(やっぱり実にテンションが高くなりつつも誘った)
…制服が一緒だしやっぱり同じ麻雀部か。というより嫁…ってなるわけだし仲がよさそうで何よりだぞ?
(完全に真顔で言う辺り勘違いは浸透しかけている様子で)
>>221 嫁同士……それって、ら、らぶらぶってことだよな…?
えっ、エロエロな下着!?誘惑!?……えと、そんな事が必要になるのか…?
(少し狼狽したように首を傾げると)
というか和の話題からそこに繋がるってことは和はエロエロな下着に挑戦したり好きな人を誘惑していたり……私の知ってる和から離れていく…。
(その言葉を真に受けて自分の昔の和像を少しは変えないといけないのか、と超まじめに思っていた)
えーっと、よくわからないけどお前とはなんか仲良くなれそうだぞ!
それなら私もその挑戦に答えてたんと食うぞ…!
(とノリノリの返事をすると、タコスを遠慮なく頬張った)
……?そうだな、私は和と幼馴染だぞー。
珍しかったりするのか……?(不思議そうにその視線を向けられ首を傾げた)
三麻とかでもありだったのに、ともかくお言葉に甘えてゆっくりするぞ、また機会があったら宜しくなー!
(帰る様子に手を振りながら見送った)
>>221 玉に瑕、です。
何でも胸にもっていかないでください。
って、ゆーき!
(制服の上着を脱がされそうになって悲鳴をあげてしまう)
(優希も本気の行動ではないので、実際にはすこしはだけただけだが)
なんで私の攻略法が記事になってるんですか。
でもまあ、ありがたいとは思ってますよ?
もう、いい話が台無しじゃないですか。
そもそも、前世に頼らなくても、私たちは友達じゃないですか。
いいですか? 嫁じゃないですからね。
ゆーき、だから穏乃に変なでまかせを吹き込まないでください。
といいますか、吹き込んだまま帰らないでください!
ああ、もう……
タコスありがとうございます。
胸は大きくなりませんけどね。
はい、お休みなさい、ゆーき。
>>222 そうですね、決勝で会いましょう。
でも、団体戦では私と穏乃や憧、玄さんは直接対戦しないオーダーになってるようですね。
(そこにあるのは、昔ながらの穏乃の笑顔)
(なんとなくほっとして、肩の力が抜けた気がする)
ええ、大会期間中は、代表校同士の練習試合は禁止されてますけどね。
ここでそれを持ち出すのは、野暮というものでしょう。
あの、穏乃?
なにやらひどく誤解してるみたいですけど、嫁というのはゆーきの冗談ですからね?
さっきからエロエロ下着とか誘惑とか聞こえてきますけど、それも多分冗談ですよ?
>>223 …おぅ、絶対に会うからな、楽しみにしながら和も勝ち上がってこいよー!
そうそう、綺麗に合わないようになってるんだよな、だけど遠慮とかなくガンガン打てるからいいんだけどね。
あ、けど私は仮に和と当たってもガンガンやるからな!
……うぐっ。
(固まった辺りすっかりその事は忘れていたようだ)
…普段は憧がツッコミを入れてるんだけど流石和、その辺りきちんとツッコむ辺り流石だ…。
ただここはノリでなんとかなる、そんな気がする!
…へっ?だってあいつがお互いを嫁だって言ってて…。
それでいて和も大好きだからエロエロ下着を着たりして誘惑して日々を過ごしているんだろ…?
(実に純粋にきょとんとした表情を浮かべ)
……わ、私はまだ大人じゃないから、そういう事は無理だけど、進んでる、んだな…?
(たじろぎ、少々顔を赤くしうろたえながら尋ねる辺り本気で誤解している様子)
>>224 もちろんです、私の……、私たちの目標は全国制覇ですから。
そうですね、本気で、全力を出して戦わないと意味がありません。
私も咲さんに、穏乃が私の幼馴染だかっらって手を抜かないように伝えておきますね。
そういえば、憧は小学生のころから随分と雰囲気が変わってましたね。
髪も伸ばして、なんだか大人っぽくなってました。
穏乃は……
(穏乃の姿を見て、正直な感想を言いそうになってしまったが、なんとかこらえて)
ええ、昔と同じように元気ですね。
(そのジャージは、小学生のころと同じサイズでは、などと思ってしまう)
いえ、ですから、嫁うんぬんはゆーきの冗談ですよ。
でーすーかーらー!
別にゆーきのことを誘惑したりはしてません。
いいですか? 確かにゆーきは大事なお友達ですし、冗談半分で嫁入りするのもいいですね、とか言ったこともあります。
でも、今の私には……、こほん、なんでもありません。
とにかく、そういった事実はないですから。
(思わず日々の妄想を口にしそうになってしまったが慌てて飲み込み)
(何を想像しているのか、顔を真っ赤にしている穏乃をなだめにかかる)
>>225 全国制覇…全国制覇か、やっぱりやるからには勝つ、本気でやらないとダメだよな。
宮永咲……、うん、いいよ、私も全力でやるからなっ、遠慮されてちゃ燃えない…。
(一瞬だけ瞳に炎を宿しつつ、ニィと微笑んで)
そーだな、久しぶりに会った時はびっくりしたよ。
それでもやっぱり憧は憧だったぞー!
(単純な感想だがその分逆に何を伝えたいかは慣れてる相手にはすぐ伝わるような言い方だった)
……む?…今何か言いかけてただろ和。
(じとっとした目を少し向けながら尋ねて)
ともかく、姿だけじゃなくて麻雀の腕だって変わってるんだから皆で打ちたいもんだなーって。
折角東京に来てるんだし観光とかも行きたいもんだよ、今は赤土さんや憧に全力ストップされてるけどなっ。
冗談、冗談なのか!?……だ、騙された……。
清澄からの洗礼は幼馴染を使った狡猾な情報操作だったとは…!し、試合は既に始まってるのかー…!?
(と最初の一言で誤解は解けつつも、冗談めいた口調で暴走めいた言葉を口走って)
……まーわかったよ、優希とはなんでもないんだな、大丈夫大丈夫。
(その言い方は微妙な地獄耳で和が言いかけた事を聞きつつも若干流していると言ったようで)
まあ私としては引っ越した先でも和が楽しくやってるってわかったからそれで満足だったりするよっ。
>>226 (闘志を燃やす穏乃の様子を見て、やはり昔から変わっていない、という気持ちを確かなものにする)
あの、あまり咲さんを怖がらせないでくださいね?
咲さんは野生児の穏乃と違って繊細なんですから。
(さらりと失礼なことを言う)
そうですね、穏乃が穏乃であるように、憧は憧なんでしょう。
(おおらかでありながら勘の鋭いところのある穏乃には、心の声を見抜かれてしまったようだ)
え? なんでもありませんよ?
そんなことより観光、いいですね。
一回戦まで日程に余裕があったのですが、あまり観光らしい観光はできてないんです。
賑やかなところも多いですし、可愛い服とかも見に行ってみたいですね。
でも、なんで止められてるんですか?
試合や練習に差し支えない範囲なら構わないような気が。
はい、冗談です。
よかったです、分かってくれて。
(どうやら納得してくれたようで、ほっと胸をなでおろす)
いえ、情報操作とか、そんな大層なものでは……
それに、そんな情報操作をしてなんの役に立つんですか。
(ヒートアップする穏乃を、なおもなだめようとする)
そうです、ゆーきとはなんでもありません。
(そんな答え方をすれば、優希以外の誰かとは何かあるように捉えられかねないのだが)
ええ、そうですね、とても楽しいです。
学校も、部活も、本当は不安もたくさんありましたが……
>>227 …って、そんな私は野生児とか!なんか失礼な事を言うなっ!
……一回宮永咲とはすれ違ったけど、玄さんとかとてつもないオーラを感じる的な事を言ってたよ?雰囲気出てたんだけどなー…。
(私の気のせいか?と思いながら小首を傾げていて)
まあ私は変わらないってのはよく言われる…、けど無理に変わっても疲れるだけだし等身大で私は行くからなっ。
…フッフッフ、私達はまだまだだし、もっと強くなりたいから、そんな観光とかしないで秘密のすごーい修行とかしてるんだよ!
あっ…、だけどなんか私には勝手に出歩くと…
「しず、あんたがはしゃいでどっかに行ったらめんどくさいじゃん…時間計算しないし」
とか二人とも言っててさー、失礼だと思わない?
(憧の声を微妙に真似ながら言ってみせたが、むしろ向こうの言い分の方は自分の性格上正しい事を本人は理解していない)
大会終わったりしたら時間取って皆で遊びに行くとかしたいなー。東京って色々あるから迷っちゃいそうだよ。
ほら、優希と和をラブラブと見せかけて、実は和の嫁はその宮永咲だったー!
みたいな真実を隠す為のじょーほーいんぺーとか、なかなか面白そうじゃないかな?
(清澄について印象が強いのが咲であるから冗談の中でその名前に触れるが)
(地味に痛いところであるというのは本人は当然気付いていない)
それでもやっぱりおっきい引っ越しが終わったけど部活も楽しそうだし、友達もいるみたいだしー…
和が楽しそうで何よりだよ、ホントに。ほっとしたところは、結構あるかも。
>>228 だって、咲さんは読書が好きで方向音痴で、子犬みたいで可愛い人なんですよ?
穏乃みたいに、思い立ったら山へ登ろうとする女の子とはタイプが違うんです。
オーラ、ですか?
まさかそんな、きっと気のせいですよ。
秘密の特訓、ですか。
私も県大会の前とか、全国大会の前にもですけど、合宿をやりました。
みっちりと集中して麻雀に取り組むのはいいですよね。
(そして、穏乃の口から語られた事情を聞いて、やはりと納得する)
それは……、そうかもしれませんね。
穏乃は走り出したら止まらないですから。
遊びに行くのはもちろん大賛成です。
でも確かに目移りするほど色々なところがありますから、よく計画を立てて絞り込まないと。
上野の公園は動物園とか美術館が集まっているので、一度に色々見て回れそうですね。
でも、おしゃれな街でショッピングも楽しそうですし。
ううっ!
(ピンポイントでずばり言い当てられ、胸を押さえながら後ずさる)
ど、どうしてそれを……、いえ、なんでもありません。
といいますか、それは私の妄想の世界なので、ええ、本当です。
咲さんを嫁だなんて実際には……
(よろめきながら、ぶつぶつと呟く)
あ、そうですね。
友達を作るのは、少し迷っていたんです。
小学生のころ穏乃や憧たちと友達になって、でも、中学に入って、転向して、だんだんと疎遠になって。
私のせいでもあるんですけど、それがすごく寂しくて、もう友達はいらないかなって……
だけどゆーきと会って、友達もできて、今はよかったと思います。
それに、私もほっとしてます。
穏乃が憧たちとまだ麻雀を続けてくれていたこと。
そのおかげでこうやってまた会えて、もしかしたら決勝で戦うことができるかもって思うと。
230
>>229 えぇっ!?そ、そうなのか!?そこまで聞いたらすごい大人しそうな人って感じだけど……
(けど玄さんも嘘は言ってないだろうしなぁ…)
(と言われた印象と和から聞いた印象が実に違い困惑した顔つきになるが)
予選のビデオを見たりしたけど、強いし分かる人には分かるって奴なのか?身近な和は気付かないのかな…うーん…。
というより思い立ったら山へ行くて…いやそうだけど。登りたい時は登るけど。
そうそう、秘密の特訓、修行と言ってもいいよ、色々阿知賀女子麻雀部は強くなるため日々奮闘中!ってね。
他の学校の方がすごい強いって事も多いし積める経験値はガンガン積んでいかないとさ。和の言うようにどこもやってるんだし、私達はそれ以上にやらないと!
みっちり打てる時に打つってのが、やっぱり上達の秘訣だよねー。
え、納得しちゃうの?!確かに、止まる気がなかったら止まらないけど……。
(和にまでそう言われてしまうと少し自分の方が間違っているんじゃと苦笑いを零さざるを得ない)
む、むぅぅ〜……そういうの苦手だぁ…そっ、そーだ、打ち合わせは憧もちゃんと呼ぼう、憧と和がきちんとプランを練れば絶対成功間違いなしだ!
(ただし余裕を持ったプランを練らないとこの発言主自体がどこかへ飛びだすのは間違いなくて)
…ん、ん?どーした和?驚いてるみたいだけど…。
もしかして図星ってことでも…え?妄想?本当?………?
(基本的に野生児なので耳はいい方なので)
(断片的な言葉を耳にしつつ不思議そうに首をかしげていた)
私はちゃんと和が友達を作れてるかどうかけっこー心配だったんだからな。憧だって中学はいなくなっちゃって最近までそのままだったし…。
(一瞬だけ寂しそうな表情をするが、よかったという感想を聞いてすぐに表情を明るく戻し)
部室に行ったら玄さんが待ってくれてて、その後行かないっていってた憧も阿知賀に来てくれて。
…それで和と会おうってあいつが言ってくれて、それで、ここまで突っ走ってきたからね。
だから、私達はまだまだ突っ走るし、絶対和達と戦って見せるからね。期待してなよー?
(楽しそうに微笑むと軽く拳を突き出して)
>>231 大人しいけど、すごい打ち手です。
そのあたりを玄さんたちは感じ取ったのかもしれませんね。
え? 私の中の穏乃像は、山があれば登らずにはいられないという……
東京も、会場のあたりには高い山がないから、さぞかしストレスが溜まっているんじゃないかって心配してたんですが。
(阿知賀も特訓をしていると聞き、身が引き締まる思いだ)
(自分たちが努力する間に、他の出場校も努力を重ねている)
(それは特打ちだったり、情報分析だったり、色々だろうが)
(だから自分たちも現状に満足せずさらに努力を重ねなければいけない)
(清澄は挑戦者なのだから)
そうですね、学校の授業が終わってからの時間だけだと、やはり限界がありますし。
たくさん打てば、それだけ色々なものが見えて、それを試すこともできますから。
ええ、憧も一緒に考えましょうね。
穏乃も行きたい所、考えて置いてください。
あ、でも山登りはだめですよ?
(一応釘を刺しておく)
大丈夫です、少し驚いただけです。
図星になればいいのになとは思っていますけど、残念ながら……、いえ、咲さんとそういう関係ではありませんので。
(自分は奈良を去ってしまったけど、残った穏乃たちも同じようなことを感じていたらしい)
(あのころには戻れないかもしれないけど、それぞれがそれぞれの居場所で新しい人間関係を見つけ)
(それがこうして全国大会で交わるのだ)
ええ、私たちも必ず決勝に行きます。
こども麻雀倶楽部のころから、どれだけお互い強くなったのか、その成果を見せ合いましょう。
(そう答えて、穏乃が突き出したこぶしに、こちらもこぶしを作ってかるく合わせた)
それでは、私はそろそろ帰ります。
眠くなってきましたし。
今夜は穏乃と会えて、話せて楽しかったです。
また会いましょう。
それじゃあ、お休みなさい。
(再会を約し、ぺこりとお辞儀をしてから軽い足音を残しつつ立ち去った)
>>232 なるほどなぁ…すごい打ち手…和が言うんなら間違いないね。
私が倒すべき対戦相手…一層気合が入るよ。
……うぅっ、辛辣と言うか、酷いイメージだなぁ…。
流石の私も山がないからストレス溜まるなんて、そこまでの事はないってば、…けどビルとかのコンクリートジャングルよりかやっぱり自然が一番だなぁ…。
そうだね、だから私もそれなりにやってる、出来る限りは追い付けるように、和に届くようにやってるから。
和も上に走ってるんだから待ってて、なんて事は言わないからな、ただ――、追い付いてやるからな…?
(和には秘密だけど和と打って来た人と打った事はある)
(その人たちは何故これで負けたのか?と思うくらいに強くて、圧倒された)
(その人たちが負けさせられたのが清澄…和達なのだから、やる気がこみあげてくるのだった)
勿論、行く場所を調べておけばいいんだね?
……ってぇ、流石に東京まで来て山に登ろうだなんて思わないよ、むしろ山とかないじゃんここは…。
(流石に言うつもりがなかったがきっちり釘を刺されてたじろいだ)
図星になればいいのに……って。
んー…私は考えるの下手だし、よくわからないけど、和の中では真剣な悩みなんだな?
それなら私は応援するし、うん!そういうかんけ?になれるように頑張れよ!
(となんか微妙に勘違いしたようなしていないような鼓舞を返した)
……えへへっ、そーこなくっちゃ。
うん、どれだけ成長したのか、見せて驚くなよ、和っ。
(拳が合わさって、満足そうに微笑んだ後)
ん、こんな時間だし仕方がないよ、私もそろそろ帰る。
私も和と話せて楽しかったよ!
……うん、また会おうな!お休み、和ー!
(約束に応じて、ぶんぶんと楽しそうに手を振りながら見送って行き)
…って、ほんとにもうこんな時間じゃんっ、早く戻らないとっ。
(と忙しない足取りで帰路についていった)
ジュリアナ
235
いつの間にかスレが新しくなっとるやんけ、スレ立てお疲れさんっと…今更やな
スレがええとこまで進んでからの打登場やー…と言いたいねんけど、ちぃっと時間ないねんなぁ
やから一言だけで勘弁してや
そういや過去レス見て知ったんやけど全国編のアニメ化がやっと決定しよったんか
なんや最萌トーナメントっちゅーイベントでも千里山に後れを取ってもうたみたいやけど
全国編が始まったんならうちらが巻き返せるチャンスもあるってもんやな
一先ず入賞した奴はおめでとうさん、やけど来年はうちと絹のワンツーフィニッシュを決めたるからなーっ!
愛宕ネキ
恋するハエ女
ヒルナンデス
240
毒入り
ほわー。ちょい間が空いてしもうたねぇ。
ちょっと気を抜くとすぐこうなってまうなぁ……
こうしてる間に随分涼しくなっとるし。
ちゅーても、うちらはずっと夏のまんまなんやけどなあー。
ほな、今日は久々に待機させてもらうねー。
うちが寂しい思いしてるのに、間を空けるとはなんたることや。
あ、攻めてるわけやなくて話し口上としてのイジりやからな。
そういえば季節はもう冬になんな…最近登校中も寒なってかなわんわ。
本編は確かに夏真っ盛りやねんけどスポーツ漫画やと普通やしええやろ。
(ごろん、と寝転ぶとゴロゴロしつつ)
私は少しだけになると思うけどお話しよか。
>>236 あれ、主将はこのスレでは初登場やったか。
印象の問題やろけどそれなりに見てた気がしたわ。
全国編おめでとうございます。
まだいつになるかわからへんねんけど頑張ってください。
つか今度は関西系声優使わなまた文句言われそやけど、主将たちどないするんやろな。
まあ、頑張ってください。
>>243 お、怜ー。
へぇ?寂しかったん?うちと会えへんからかぁー……って、イジりかい。
(調子に乗った所を落とされ、ぺしっとツッコミを入れつつ)
そやなー。晩秋ってやつやねぇ……何か怜は秋が似合うような気がすんなぁ?
……そこが辛いとこやね。まあ、ここでは季節ごとのイベントとかもやったってええやんな。
(ゴロゴロする怜の傍に腰掛けて)
んー。お話しよしよー。
秋らしいお話でもしよなぁ?
>>245 そら寂しいやろ、竜華の膝枕があらひんねんから。
イジりちゃうと竜華ちゃん泣いちゃうやろ、私なりには気ぃ使ってんねん。
(ゴロリと寝返りうって)
この葉っぱが落ちるとき、私の命が尽きる時〜みたいな話?
儚い空気出してるけど、いざそう言われてしもたらなんか複雑な気ぃするわ。
季節ごとのイベントといえば焼き芋とか、どやろか。
あ、せや。竜華と一緒に食べいきたいもんあってんな。東京来てんやし食べよ思ててん。
(寝返りで竜華のほうを向き直り人差し指を立てて)
秋らしい話かー…焼き芋やろか。
>>246 アホ。誰が泣くねん。怜が本気でそんな事言うとったら、うちはどっからだって駆けつけたるゆーのに。
ん……まあ、ええけど。ほら、今日はちゃんと膝枕あるでー?おいでー、怜。
(寝返りをうつ怜に向かい膝をぺしぺし叩いて)
それ、どっちかっちゅーと冬の話やないんかなぁ……
それに縁起でもないこと言うもんやないって。怜はなんや……カーディガンとか似合いそうやなーって意味で。
おー。焼き芋かあ、ええなあ……落ち葉で焼いたりとかいっぺんやってみたいし。
ん?なになに?東京の美味しいモンでも食べに行ったりするん?
(興味津々な様子で、目をくりっとさせながら怜を覗きこみ)
……はいはい。今度会う時はちゃんと焼き芋買って来たるな。
>>247 そうは言うけどなぁ、竜華かて忙しいやろし気が引けてしまうやろ。
おお、私の膝。それでは失礼して……んーやっぱここが落ちつくなぁ。
(モゾモゾと動いて、竜華の膝に頭を乗せると頬を乗せて気持ちよさそうに)
ん、せやったか。すまんすまん、勘違いしてしもてたな。
服の話やってんか。せやな…確かにそういうののほうがうちには合うかもしれんな。
じゃあ竜華のほうはどうやろ、竜華も冬はカーディガン着てた気するわ。
いちおー監督に話しておかんとあかんやろけど、フナQに頼むか。
あとは肉まんとおでんの季節やねんな。あと読書もええやろけど竜華は本読むほう?
うん、元々愛媛のもんらしいねんけど「とんかつパフェ」いうのがあって
どういう味なんか食べてみたいな思うててん。
(膝枕されたままタブレットを操作して画像を見せて)
肉まんでもええで、おでんでも。
【画像リンクさせよ、思たら宣伝扱いで弾かれてしもたんでググってくれたら助かるわ】
>>248 んー……まあ、そらお互い事情があるやろけど。教えてくれれば出来るだけ早く会いに来たり出来るかんなぁ。
そかそか。存分に落ち着きー……って、いちおゆっとくけど、これうちの膝やからな。
(ぽんぽんと頭に軽く手を置きながら、一先ずのツッコミを入れて)
せやでー。そんなマイナスな事ばっか考えてたらあかんよぉ。
カーディガンとか、セーターとか似合いそうやん、怜って。秋っぽい色のやつとかなあ。
ん?うちもせやなあ……着てたと思うけど。でも何かうちって夏っぽい感じせぇへん?
まあ、火を使うんなら、ちゃんと見てくれる人いないとあかんからなぁ……セーラとか危なかっしそうやし。
そこ、松茸とかさんまやないんかな……ん?本かぁ、好きやで!
麻雀やってへんかったら、図書委員とかになってたと思うくらいやね。
(何故かそこで得意げになって、胸を張る)
……とんかつパフェ?なんなん……そのえげつない名前。
ほぉほぉ……うわっ。見た目も結構あれやなあ……これがウエハースやったらええねんけど。
(画像を覗き込むと、苦笑いしながら怜を見て)
でも、折角怜が誘ってくれたんやし、食べにいこか?
……肉まんとおでんが好きって事やね。
この二つならコンビニでもいつでも買えるから手軽やんかー。
【ありがとー。調べてみた!感想は↑の通りやけど……えらいパンチ効いとるなあ】
>>249 うちもやねんけど竜華もメンタルに左右されがちやろ?
疲れてるとこに呼びつけてしもてもお互いのためにならへん思うねん。
じゃあ共有財産ってことで折半しよ、二人で分け合えば平等や言うやろ?
(膝枕に頬をスリスリとさせながら猫のように目を細めて)
うち、病弱やさかいどうしてもマイナス思考になってまうんやな。
そら、カーディガンもセーターも寒なったら着ますけども、似合うやろか?
どやろか、夏の印象が強いからやろけど。私がおもち揉んだ時はカーディガン着てたやろ。
さんまはええけど松茸は頻繁に食べるもんちゃうやで、あとは鍋やろか、鍋ええなー。
へぇ…最近、面白い本とかなんかあったか?私は辻村深月せんせの作品読んだで。
(表情もかえず張った胸ぽよん、と触りつつ)
ゴツイやろ、アイスととんかつてどないな組み合わせやろって思ててんけど
考えれば考えるほど味知りたなってん、ななしに食べた人いてへんねやろか。
ほんまに?…じゃあいこか。
お手軽で庶民的でええやろ、竜華ちゃんも苦労せんでええで。
【名前だけ聞いて興味持ってしもたんやなー何事も見聞やね】
>>250 まあ……せやねんけどな。でも最近思ったねんけどなぁ。
うちと会う事で元気が出たりするってなら、それはやっぱ嬉しい事やし。
怜には迷惑な話かもしれんけど、会うことによってうちも元気出るなぁーって。
折半かいっ。まあええけど……じゃ、これはうちら二人のもんなー?
(目を細める怜を可愛く思いながら、その頭から首筋を撫で)
んー……似合うんちゃう?見た目だけなら、高原のお嬢さんやし。
……あ、あんたのうちへの印象はおもちか太ももだけなんかいっ。
え?……ああ、そやなあ。松茸は高いもんなぁ。うん、滅多に食べるもんちゃうね。
あー。お鍋いいやん!やろうやー。お鍋ー。皆でワイワイ闇鍋しよやー。
おー。辻村センセかあ。うちはなあ、そやなぁ……映画になった伏っちゅうやつは結構おもろかったで?
ちょ……なに当たり前みたいに触っとるん。
(思い出すように上を向きながら答えた後、胸を触る怜を軽く睨んで)
……これ、とんかつにかかってるんはソースなん?それともチョコ……?
あー……いやぁ。これはどっちでもよろしくないやろなぁ……で、でも妙に試したくなってまうなあ。これ
んー。いこいこ。折角東京来たんやし、冒険せななぁ?
せやなあ。でも折角食べてもらうんやったら、もうちょい高級なんでもええけどなあ。
【あはは。これは聞いたら興味持ってまうなぁ……ほんまにちょっと試したくなってまうもん!
>>251 相手を想う時間も、また相手と繋がってる時間や思うわけや。
お…なんか私、いまカッコイイこと言いはったんとちゃいますか?
(などとふざけたこと言いつつも表情は変えずに)
竜華が呼んだら私も呼ぶようにするわ、一竜華ストック出来てからやな、まず。
んんっ……もう、竜華…くすぐったいで、ほんとは独り占めしたいねんけどなー。
(雪のように白い首筋を撫でられ、首をすくめると身を小さく捩り)
また高原のお嬢さんか、竜華は巨大ブランコ乗るなら考えてもええわ。
そないなことあらへんけど印象が強いのになるとやっぱそこちゃうやろか?
けど松茸ご飯とか食べたいなぁ。せや、竜華って納豆イケてたっけ?
ちょい待ち。鍋はええけどなんで闇鍋やねん、えらいもんぶち込まれたらうちが卒倒するで。
(猫目みたいな笑顔の竜華を見て嬉しそうになるが天然ボケ炸裂して睨んで)
ふちなしのかがみや言うやつやな。おもろかってんけど明らかにプロットが貧弱な話があった気するわ。
桜庭一樹せんせの作品はGOSICKしか見てへんなー。
ついー目の前にあったから、ついー。
(とぼけたようにいいつつ)
チョコなんとちゃうか。でも油物の後にアイス食べたりするやろ。
もしかしたら油物とアイスてほんま相性ええんとちゃうか、思うてんねん。
泉あたりが「東京まできてなんでゲテモノ食いなんです?」って言いそやけど。
竜華がいてるからなんでもええで。
【竜華、何時に落ちる?そろそろか?】
>>252 ……ちょぉ。普通に感動しかけたんに……この子は。
もう。うちの感動返してやー。
(呆れた口調で言うと、天を仰ぎ)
えぇー?うちが先なん?ちょっとそれは何か負けたような気がすんなぁ。
ふふ。半分貰えただけでも、ありがたく思いぃて。でも、ほとんど独り占めみたいなもんやん?
(怜の猫みたいな仕草を見て、くすっと笑うとくすぐったくないように、優しく頭を撫でて)
……あ、新しい例え考えた方がええか?うーん……え?何でうちが乗るん……?怖いの嫌やぁー。
……まあ、わかってた事やけどぉ。ほんと怜はうちの身体目当てやなあ。
ん?納豆?あぁ……うち苦手なんよぉ。納豆。何であれを食べれるんか不思議やわぁ。
えっ?や、闇鍋て楽しそやん……あ、でもちゃんと食べれるモンしか入れんで?
(怜に睨まれると、また何かしたかなと慌てて言い訳をして)
うちは、辻村センセやったら、メジャースプーンは読んだで?何やほっこりするんなぁ。
怜も割と本読んでるねんなぁ。そこらも色々話できそやねぇー。
……つい、ちゃうわ。つい……じゃ。
(とぼけている怜の鼻先を指でちょんと突いて)
ち、チョコなんかぁ……そっちの方が何かきついなぁ……
まあ、揚げアイスなんてのがあるくらいやし……合わん事もないやろ。
でも、この物の焦点て、豚肉とアイスやと思うねん……
あはは。いいそうやわぁ……
地元帰ったら美味しいモンばっかなんやから、東京来た時くらいええやん!って行って連れ回そ。
な、なんやねん急に……急に恥ずかしい事言わんといて。
【んー。うちはあと1時間くらい平気やでー、怜は?】
>>253 感動してもナンボにもならへんやろ、笑ろたほうがええって。
せやったら竜華が呼んだし私も呼んでええやろって免罪符になるやろ?
竜華が甘えてくれたらうちも甘えやすいちゅうことやな。
せやなぁ、この至高の太股を自分だけが堪能出来てるってのは幸せやんな。
(亜麻色の髪が竜華の手ではらりと頬へ流れ、気持ちよさそうに目を閉じて)
せやなー…やっぱ深窓の令嬢が似合うんとちゃいます?
……カラダ目当て言うんはヤメぇ、聞く人が聞いたら勘違いするで。
……けど竜華、ほんまはそんなこと思うてへんねやろ?
(竜華の肩から流れる黒髪を指先で摘んでさらさらと撫でるようにして見上げて)
おお、良かったわ、私もあれ、ダメやねん。竜華、ケッコンしよ。
そら、食べれるモンしか入れへんやろけど、中には味おかしいモン入るんとちゃうか?
(睨んだまま竜華の両頬を指先でむにょーんと伸ばして)
メジャースプーンもええな、暖かいけどどこか切ない感じの物語好きやわ。
せやな、これで話のタネがまた増えて嬉しいわ。
ん……そこまで言うなら竜華も私にしたらええんとちゃう?
(片目を閉じて、おどけるように肩をすくめると青瞳で見て)
なるほど豚肉とアイスか、流石は竜華や…いい目してるな。
泉は真面目やさかいな、たまにボケさすくらいの余裕が出るといいけど。
うん、みんなで周るときっと楽しいしな。
いややった?
【同じくらいやな。竜華と話すのは楽しいしやっぱ会えて嬉しいわ】
255
>>254 感動したら、怜への好感度がガンガン上がると思うでー?
んー。まあ、うちから呼ぶんのもええけどなぁ。それで怜が呼んでくれるんなら。
あはは……この前目一杯甘えてもうたけどなぁ……恥ずかしい限りやぁ。
……いつも良いて言うてくれるけど、そんなええんかなぁ?
(苦笑いし、首を傾げながらも優しい手つきでの撫では止めずに)
逆にそっちの方がうちはわからんもんー。深窓ってなんなんかなぁ……まど?
えー?だって、身体目当てやんかぁ。うちの太ももやらおもちやらばっかでぇ……
ん……当たり前やん。ほんまに思ってたらこんな事言わんもん。
(図星を突かれると、ちょっと顔を赤くして、ふいと視線を横に逸らしながら)
うちらの地元じゃあ、あまり食べへんしなぁ……ふぇえ?ケッコン?どゆきっかけやねん。
味おかしいもん?んー……革靴って煮込めば食べれるって言わん?はむぅ……っ。
(もう1つボケをかました所で頬をひっぱられ、痛そうに目をつむりながら、左右に首を振る)
せやなあ。でもうちはそれ以外読んでないなぁ……
ふふ。読書の秋週間の時にでもいっぱい話そか?お互いのおすすめの本とかなぁ。
う、うちも……ってす、する訳ないやろ。怜みたいにおっさんやないねんからっ。
(かぁっと顔を赤くしながら、わたわたとした様子で怜の目を見れずに視線を迷わせる)
んー。さすがに豚肉とアイスは合わんやろなぁーて。
……でも、泉は次期部長候補やからなあ。
部長はしっかりしてへんとあかんし……あまりボケボケでもなあ。
……嫌な訳あるかい。
この子はほんま……こういう言い方ばっかで。
(怜に覆いかぶさるように屈みこむと、怜をきゅっと抱きしめて)
【ん。うちも楽しいし嬉しい!】
>>256 もう好感度はMAXやさかいこれ以上あげんでもええわ。
(自信たっぷりに宣言しつつ、口端を歪めるようにんまりと笑う)
呼ぶでー、竜華に呼んでもらえたら天にも昇る気持ちになりそうやしな。
たまにはああいうのもええやろ、新鮮な気持ちになるし。
この前、私の膝枕したけどあれはどないやった?もし気持ち良かったらその気持ちや思えばええで。
私が髪伸ばした時の話はするけど竜華が髪切った時はどないになるか考えたことなかったなぁ。
(竜華の細く繊細な指先を見ながら一度手にとって、掌にキスをして)
家の奥深い部屋の窓のこと。世俗から隔離された環境にいる女性のことを指すわけやな。
じゃあなー。竜華、綺麗や。美人やし、黒髪も綺麗で美しいわ。って言われると照れひん?
竜華……キスしたくなった。
(段々と愛しさが募ると、手を伸ばして竜華のタイを何度か引っ張ってみせ)
そら、食い物の好みがあわへんと悲劇やん、そんなんで喧嘩してたら悲しいやろ?
そないな臭いモン食うなー美味いやろー言うて家庭が冷えきるのは嫌やろ。
ほーじゃあ竜華ちゃんは革靴煮詰めて食べたい言うんか、うちは食べんで、竜華一人で食べ。
(むにむにむにと引っ張りつつ、半眼で睨んだまま。やがて離す)
せやな、私もオススメできるの探しておくわ。楽しみやわ。
さよか、竜華も触りたいからそういうんや思ててんけど、違ったかー。
(白々しくそう言って、自分の胸元を撫でるように触りながら)
だからこそどういう化学反応が起こるか興味沸かひん?
ほーボケボケ部長がボケんな言うんも、またおもろい話やんな。
んっ……キス、ええやろ?
(抱きしめられると自分も背中に手を回してコツンと額を重ねあわせながら細めた目で見て)
【次でお帰りかな。今日もありがとうな、竜華】
>>257 えらい自信家さんやなぁ……
(あながち間違っていないので、特に反論する事はせず)
あはは。大げさやって。あと、怜が天に昇るとか言うと、違う意味に聞こえてまうでー?
ん……でも、そんなら今度呼ばせてもらうなぁ?すぐ呼んでまいそうやけど。
あぁ……あの時は、恥ずかしい方が勝ってもうてたなあ……でも、何か暖かい気持ちになったかも。
ああ、そやなあ。今ん所髪切る気はないかんなぁ……それに、ショートなんて似合わんやろし。
(手のひらにキスをされると、ん?と首を傾げ怜に微笑みかける)
うくっ……こ、このインテリさんめ……まあ、でも1つお勉強になったわぁ。
へ?ど、どしたん……やめぇや。そんなおかしなこと言うん……冗談でも、マジ照れるわぁ……
んー?どしたん……はいはい。んっ……。
(タイを引かれるままに怜に顔を寄せ、ちゅっと唇を触れ合わせ)
んー。まあ、確かに食べもんの趣味があるんは大事やねぇ。
でも、ケッコンゆーなら、お金の事も考えんといけないからなぁ……いっぱい稼いでなぁ?
じ、冗談やて……た、食べへんし入れへんからぁ……あぅっ。いたた……
(引っ張られ赤くなった頬を両手で撫でながら)
ん。よろしゅうなあ。こゆ話が出来るんも嬉しいなあ。
……な、なんやのぉ。うちは普段は触りたいなんてそうそう思わへんもん。
(怜が自分の胸を撫でる姿を見て、口を尖らせる)
興味……湧いてまうんが怖いなぁ……。今度本当に食べに行ったろぉ。
せやなあ、こら良い反面教師になるでー……ってやかましっ。
……うん、ええよ。怜……ん、ちゅっ。
(そのまま顔をずらすようにして、怜と唇を重ねて)
(愛おしさを込めるように、何度か唇を押し付けるように繋がらせる)
ん……今日はここまでな?これ以上したら眠れなくなってまうし。
(唇を離すと、もう一度額を合わせ微笑み)
怜……大好きやで。これからも、大事にさせてな?
(怜を抱きかかえるように、して身を起こさせると、ぎゅうっと抱きしめて)
ほな。今日はそろそろ寝よかぁ。一緒に寝る?
【ん!それじゃあ、うちはこれで最後かなー】
【投げちゃってごめんやけど、締めはお任せしてもいい?】
>>258 そうでもないと竜華がこないに世話してくれる理由もあれへんやろ?
ほんまそれくらい嬉しい言うことやで。こら、縁起でもないこと言わんといてや。
(手をあげて拳の甲で竜華の頭を軽く小突き)
すぐ呼んでくれてもええで、私も会いたくなったら呼ぶやろし。
それはうちも同じやん、恥ずかしいけど暖かい気持ちになったし。
竜華はロングが似合うてるし、ええけど短くした竜華てどんな感じか知りたい気ぃするわ。
(手を握り、唇を押し付けて、自分も首を傾げるとぎこちなく笑い返す)
病弱ですんで、病室で本読んでるせいもあんな。
ほら、照れるやろ。だから尻、おもち、太股言うてるほうがええいうことや。
ん……ん、竜華……。ん……気持ちいい。
(タイをきゅっと握りしめ、胸いっぱいになったように唇を重ね)
せやせや。おお……竜華が意外にもリアリストやんな。
プロ雀士もええかもしれへんけど、プロ連中は魑魅魍魎が跋扈する世界やしな、
トリプル標準で使えるくらいにならんとあかんわ。
じゃあ闇鍋は無しにしよな。普通の鍋でええやろ。
(頬をナデナデしてあげながら)
話の幅が広がるのはやっぱり嬉しいわ、共通の話題なら尚更やな。
私のボディじゃ竜華ちゃんは誘惑出来ひんか、無念なんやな。
(尖る唇を指でぷにぷにと押しながら)
おお、流石は部長や。思い切りがええんは流石やな。
反面教師もいちおー教師やろし、ええんちゃうか。
ん…ん、ん…ちゅっ…竜華、…ふ…わぁ…ふぅ、ふぅ…ケホッ…んん。
(唇が重なると首に手を回し抱きしめて、押し付けあう唇を擦らせあうように)
……ごちそうさまでした。うん、せやな。
(うっすら銀糸を間で輝かせながら見つめ合い)
コホコホ…私も好きや、竜華。うん、大事にしてーな。
(竜華の柔らかい身体に包まれて抱きしめ返すと黒髪を撫で)
せやな、じゃあ一緒に寝よか。おやすみなさい、竜華。
(手を握りしめたまま、ベッドに向かうと竜華と一緒のベッドで眠りに付くのだった)
【遅くなってしもたけどお疲れ様竜華】
【ぜんぜんええで。楽しかったわ。今日もありがとうな、竜華】
【おやすみなさい】
>>259 【見届けましたー。素敵な締めありがとーなー。怜】
【こっちもめっちゃ楽しかった!ありがと!】
【また会おなあ?おやすみ。いい夢みてなあ】
>>260 【おおう…起きてた。またせてしもてマジすみませんです】
【竜華もいい夢みてな、おやすみ。また会おうなー】
うふ〜ん
うふ〜ん
ぎっひ……ちょいと邪魔していきましょーかね…
九蓮宝燈であがると運を使い切って死ぬんだってさぁ?
一生に一度くらいはそういう場面に出会ってみたいねぇ。
>>189 ひひひ。レスもらえるとは嬉しいねぇ。
不規則な睡眠時間してるといろいろ切ない事になるよねぇ。
(目付きの悪さにクマまでつくってる)
ひっひ……四巻でも活躍してくださいよーっと。
邪魔したねー
あたしゃー大将んとこに帰りますよぉ。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
age厨は引っ込んでろ
8ボイだろ
咲スレだけでなくなのは型月でも埋め立て荒らしだからな8ボイ
宣伝担当を騙る無職の8ボイおっさん
それだけでなくage連投埋め立て荒らしなんてな
クズにも程がある
考えてみれば分かるわな
どれも8ボイがキャラハンやろうとして失敗した百合ジャンルばかり狙い打ちされている
このスレが最もage埋め立て荒らしが酷いのはそれだけ執着しているということの裏づけにしかなりえないわ
ら●す●に粘着して、●た●というキャラハンさん叩いてるのも8ボイだからな
作スレのキャラハンさんを叩く予兆がこのage連投埋め立て荒らし
これに反応したキャラハンさんに言いがかり付けて似たような粘着中傷をするつもりなんだろ
それはわかるがここで騒ぐのも議論するのも迷惑になるしせめてチラ裏でやろう
みんな知ってることをいまさら言われてもね
8ボイがage連投埋め立て荒らしするようになってから
キャラハンさん来なくなったよな
もう三、四日分か…
>>5 >>11 8ボイ一ヶ月前も暴れてたのな
前スレも読んでみるか
もしかしたら腐った中傷している部分、ないし名無しと自演煽り合いしている部分があるかもしれない
どうしてチラ裏に移動してくれないんですかぁー
もうちょっとあとに
もうちょっとあとじゃなくて最初からそっちでやろうよ
今やってるのも8ボイに負けず劣らずの迷惑行為だよ
この時間キャラハンさん来るかなとは思ってるが…
三日ほど顔見せてないし
ちょっちな
こんな会話してたら出せるものも出せなくなるわw
冷却期間置きたくなるでしょうに
キャラ待ちに徹するだけじゃなくて290がキャラやってもいいのよ
>>4 【SOA!】咲-Saki-南三局一本場【SOA!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350669303/4 4 名無しさん@ピンキー[sage] 2012/10/20(土) 03:21:19.02 ID:???
ヨン様
【頂点まで】咲-Saki-南三局【あと一息!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/1342178573/4 4 名無しさん@ピンキー[sage] 2012/07/13(金) 21:22:10.07 ID:???
ヨン様
三ヶ月前から8ボイ潜伏してたっぽい
ところどころage連投荒らしされてるところあるし
>>292 咲の独特なノリっぽいのは好きだけど原作もアニメも殆ど知らない
前にとあるブラゲで加治木(漢字違うかも) 池田 あと妹尾というなりきりをしてた人たちが
(といってもここの人たちほど本格的じゃない)ネット麻雀してたのは覚えてる
アニメも誰々怜(同じく漢字違うかも)と他の三人が対局してたところだけ観たことがある
それにニコ大百科でこの四人か五人のwikiをちょっとだけ
といっても今覚えてるのはこの台詞だけ
「そろそろ私も混ぜろよ」
「?ちゃんのことたたくの…? たたくの?」
後8ボイがあっちこっちでage埋め立て荒らししてるけどそれ以外はそんなに荒れてないね
上から目線でキモイけど作スレとしては質実剛健といった感じ
じゃあ
もう来ないでね
どうせだしボイも引き取って
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
こんばんは、お邪魔します。
寒くなったのでかぜをひかないよう、注意しないと……
で、でも、咲さんを看病するとか、咲さんに看病してもらうとか、そんな美味しいシチュエーションもアリですね。
はあ、それにしても、日ごろネタに走っているだけに、まじめな会話をしようとすると大変です。
いえ、もちろんそういうお話も大歓迎ですけど、日ごろとのギャップが……
は、これはギャップ萌え、というものでしょうか。
……、違いますね、はい、分かっていますとも。
それで咲さんの抱き枕はどうしたんですかね
>>305 え? それはもう毎晩……
こほん、何でもありません。
厳重に保管してあります、ええ、そうですとも。
(咳払いしてから力説した)
淫乱ピンク
ぎっひ…ほほう…まじめなシチュエーションだとう……
それならあたしが人肌ぬぎましょーかねー
(電柱の影から覗いて悪い目付きをさらに悪くして悪巧み)
ちぇーんじ……ひひひ。
これで清澄に潜り込んでスパイし放題。
大会じゃー通しもかませますよーっと…本編で出てもおかしかないシリアスな状況だねぇ。
ひっひ…
(どっかから手に入れた清澄の制服に袖を通すと櫛を入れて咲の髪型を真似る)
(…が、お世辞にも似てない。目付きも悪いモブ顔である)
ぎっひ…原村さんこんばんわっ♪
無茶ぶりごめ……なんでもないよ。
真面目な原村さんでもネタに走っちゃったりするんだね?
(ひょいと電柱から顔を出して声をかけてみる)
>>308 あ、咲さ……、ん?
(現れたのは、咲ではなく、なぜか清澄の制服を着た恵で)
え……、っと……
(いつぞやのようにトリップ状態であればともかく、さすがに咲と見紛うことはなく)
(しかし、せっかくの趣向なのにスルーするのも悪い気がして)
さ、咲さん?
いえ、多少の無茶ぶりなら……、いえ、その……
ええ、私だってネタに走ることはありますよ?
そりゃ、日ごろはそんなことしませんけど、こういう場所ですし、少しくらいはっちゃけてもいいじゃないですか。
(いつの間に電柱が、と思いながらも、気にしたら負けだと思い直す)
>>309 (ほほう、信じてくれたようだねぇ…DVDで研究したあたしの演技も捨てたもんじゃないねぇ…ひっひ)
(なんて考えつつ唇を吊り上げる悪人顔をしかかってしまい慌ててにこやかな笑顔…ちょっと引きつってるけど)
そうだね。
いつもは全国の事とか麻雀の事とか考えなきゃいけない事も多いけどたまには羽目を外すのもいいよねっ
じゃあもっといっぱいはっちゃけちゃおうよ。
私…原村さんともっと仲良くなりたいな?
原村さんの事もっと知りたいな?
ねね、好きな食べ物はなに?気になってる子はいる?
(ひっひっひ…このまま会話から情報を引き出したり清澄の麻雀部を意のままにかきまわしちゃったりしますよーっと)
(などと慣れもしないガールズトークに引き込んであれこれ情報をゲットしようと企んでいる)
(とっくにバレていることなど知らず……)
>>310 そ、そうですよね、たまには……
(たまには咲さんとも羽目を外してみたいです、などと内心寂しい気持ちになる)
(しかし、それを表に出さないよう努め)
え? ほんとですか?
嬉しいです、私も咲さんともっともっと仲良くなりたいです。
(相手がドン引きしそうな勢いで賛同しておいて)
いいですとも、咲さんの質問にならなんでも答えちゃいますよ?
(少し食い気味に頷いた)
好きな食べ物、ですか?
そうですね、特に好き嫌いはないのですが……
(全国大会決勝前夜にみんなで食べたラーメンを思い出し)
強いて言えばラーメン、でしょうか。
(ぽつりと答えた)
ききき、気になる子は、もちろん、その、もう、何を言わせるんですか咲さん。
もちろん咲さんに決まってますよ。
(相手が咲本人ではないので、こんなことも平然と、とは言えないものの答えられる)
もう、咲さんは私の気持ち知ってると思ってたのに。
(などと、無いこと無いことを口走る)
>>311 ぎひっ?…引く…けふ。
そ、そうだね原村さんっ! 嬉しいな。わ、私と同じ気持ちだったんだねっ!
(圧倒されてちょびっと仰け反る)
(微妙に引きつった顔を必死に整えて…そして思った)
(宮永咲の声真似…あたーしの低い低いトーンじゃちょっときついわー…)
ほ…ほほう…ラーメンね……なるほどなるほど……
うん、いいよねラーメン。食べても食べてもカロリーの割には胸にこな……
(少しだけ悲しい本音が覗きかかる)
(当然だけど清澄メンバーがみんなでラーメン食べた事など知らないので和の心情を知るはずもない)
あ……私ね…うん、そうだよね。
ぎっひ……どないしょ…
(そーいやこないだものすげー勢いで宮永咲ラブってたねぇ…咲の方はどーか知らなかったけどもしかして…両思い?)
(なんて調子で無い事を真に受けて…焦る…けどこのままおかしい仕草を見せると正体がバレルと危機感。ほんとはもうとっくにバレてるのだが)
あ…あははっ!
原村さんの口から聞きたかったんだぁ。
ごめんね意地悪しちゃって?
でもね。嬉しいよ原村さん。私も…同じ気持ちだもん。
(などと上目遣いしてみる…似てないが)
(あ…あたしゃ何をしてるんすかねぇ……)
うふ〜ん
>>312 そうですね、決勝戦の前夜、駅前の屋台でみんなと食べましたけど……
高カロリーですから気をつけないと色々気になりますね。
え? むね?
(何のことだろうかと首をかしげる)
あ、そうです、咲さんです。
(ああ、咲さん本人を目の前に、このくらい自信をもってはっきりと告白できればいいのに)
(また、そんなことを考えて寂しくなる)
咲さんになら、意地悪されても平気です。
むしろ嬉しいかもしれません、ええ、そうですとも。
は、はい、嬉しいです、咲さんも同じ気持ちでいてくれて……
(上目遣いを向けられて、トリップしてるときだったらこれはかなりくるかも、と思いつつ)
(今は比較的冷静な状態でよかったです、と内心胸をなでおろしていた)
>>314 ………余裕のある人はいいっすねー………けふけふけふっ!
ちょ…ちょっとだけ風邪気味かなあ…声がおかしいや…けふけふ。
(地声で自が出る……一瞬だけいつもの悪い目つきになり和の胸を羨望の眼差しで見て)
(そして地を出してしまった事に気がついてあせって咳のフリをして誤魔化した)
……あ…あはは…そーなんだ……嬉しいんだ………
(軽いエムっ気かねぇ…まー宮永咲限定でしょうけれど…引くわー)
(けど…ひひ、これはいい情報かも知れないよぉ?麻雀でも受身に回ってエムゆえの快感で超常パワー出してるのかもしれないねぇ)
(もーちょい押して調べてみますかねーエム相手なら…)
じゃあ意地悪しちゃうね?
ふぅ……
(テヘペロと舌を出しておどけると和の耳にふぅと息をかけてみる)
>>315 ほんとですね、大丈夫ですか?
最近はすっかり寒くなりましたから、かぜには気をつけてください。
あ、咲さんがかぜをひいたら、私頑張って看病しますから、安心してくださいね?
(看病される側からすると、ある意味で身の危険を感じてしまいそうな雰囲気を滲ませながら請け合った)
え? え? 何ですか?
(恵が近づいてきて、何事だろうと思っていると)
ひゃあん……
(耳に息を吹きかけられて、変な声を出してしまった)
も、もう、何をするんですか、咲さん。
いつもいきなりなんですから。
こんな人目のあるところじゃ、恥ずかしいですよ。
(いつも妄想の中で受け答えしているような台詞を並べる)
……?
………!?
(こそこそと壁際で二人のやり取りを眺めていて)
……の、和……やっぱり…何と言うか色々と進展して…
(断片的にしか見ておらず見事なまでに最悪なパターンで)
(明らかすぎる誤解を自分の中で弾きだすと口をパクパクとさせていて)
っ!?…わ、え、あ…し、失礼しましたーッ!!!
(ガタッと物音を立ててしまい少々姿を出して)
(見るからに焦った表情でそそくさと走り去ってしまった)
【通りすがりに見かけたから一言落ちだー!】
【邪魔だったらごめん!】
>>316 あ、あははっ…ありがと原村さんっ
けどた、たたた、大したことないから大丈夫だよ?
(ぎひっ!?…な、なんすかねぇ…一瞬蛇に睨まれた蛙のような気持ちになったよぅ…)
(一瞬ぞくりとして冷や汗が流れる。ちょっとだけ後ずさり)
え……いつも?
あ、う、うん。ごご、ごめんね?
だって原村さんが可愛いからつい…ね?
(い、いつもなんすか?いつもあんたたちは何してるんすか!?)
(和の妄想という事情など知らず…本物の咲と和はとっくに深い仲だと勘違い)
(情報を引き出すつもりがとんでもない勘違いをしてしまった)
あれ…あたし…こっからどうすりゃ…け、けふけふ。
じゃ、じゃじゃ…じゃあ…め、目立たないとこで…ね?
(ぎゃーっ!誰とも付き合った事ねー喪な高一にこれ以上どーしろっつーんすかぶちょー!)
(だらだらと焦りまくりつつこの場にいない部長に助けを求めつつぎくしゃくと原村和をそこらの暗がりに手を引いてみた…)
(引きつりそうな顔を必死に整えてちょっとおろおろしつつ)
>>317 (物音に気付いて)
え? あ、し、穏乃?
(文字通り脱兎のごとく駆け出した穏乃の後姿に気付いて)
(かつ、彼女がなにやら盛大な勘違いをしているような言葉を残しているのにも気付いて)
ま、待ってください穏乃、これは違うんです!
ちょっと、穏乃!
(足の速さで敵うはずもない、追いかけることは早々にあきらめて、どうやって誤解を解こうかと頭を痛めることに)
【いいえ、邪魔だなんてことないですよ?】
【お互い時間のあるときに会えたら、またお話しましょうね】
>>318 あれ? どうして下がるんですか? 咲さん。
(思わず一歩退いた恵を、追い詰めるように一歩前進する)
そうです、いつもです。
いつも咲さんは、わざと人目に付きそうなところで、その、そういうことしたがるんですから。
(恵の内心の叫びが聞こえてきそうな気がする)
(これだけやれば、さすがに成りすましはあきらめるだろうかと思っていると)
あ、あれ? さ、咲さん?
(手を握られ、そのまま暗がりに連れて行かれそうになる)
(これはさすがに不味いです、そう思った矢先に穏乃が現れ)
(これはもう全てを明かさないと大変だと思い)
ス、ストップです上柿さん!
ここまでです!
(大きな声を出して、恵を制止した)
320 :
竹井 久:2012/11/18(日) 00:41:44.55 ID:???
あらあら、若いっていいわねー
>>317 ぎひゃ―――――っ!?
(物音に盛大な悲鳴をあげる)
(いつもトーンの低い沈んだ声を出してる自分からこんな高音が出るのかってくらい悲鳴を上げる)
わ、私は宮永咲ですっ! 宮永咲なんですよ見知らぬ人っ!
どーか誤解なきようにーっ!
宮永咲なんですからー!
(そして偽者の後ろめたさかわけのわからないうちに本物アピールしてしまう)
(走り去り行くその背中に向けて)
【ひっひっ…ネタをありがとぉねぇ…こういうのあたしゃー大好きですよぉ?】
>>319 ひゃいぅ!?
(びくっとして軽く仰け反る)
(いつのまにかペースを奪われている。所詮脇役と主役級の間には越えられない貫禄の壁がある)
………あれ?
(今聞こえたのは自分の名前…聞き間違いで無ければ自分の名前である)
あ……あのぅ…原村さ……あ…
あー…バレちまってたっすかぁ……
やっぱ愛は強いねぇ……
(だが焦りや驚愕よりも止めてくれて助かったという気持ちの方が大きかったかもしれない)
(この後どーしていいかわからなかったしとてもテンパっていたのだから)
いやいや…ごめんねぇ悪さしちゃって…
あんた方の愛の深さの前には偽者なんざお見通しってなわけですな。
(二人の関係について和の妄想=事実と思ってしまったそこのところの誤解はもう解けないかも知れない)
>>320 のげげげ。すっかり清澄に包囲されちった予感…
敵役が一度はやらかすニセモノ戦法は必ずしまいにバレるんだねぇ…
それと高校生の台詞じゃないねぇ…それ…
(かくんと肩を落としてうなだれた)
>>320 きゃ! ぶ、部長まで……
あのですね、若いといっても、部長だって年齢は変わらないじゃないですか。
>>321 ええ、最初から。
すいません、なんだか面白いかなと思って。
それに、せっかくコスプレまでしてくれるのに、いきなりネタばらしをするのも悪いかなと。
つい調子に乗ってしまいました。
え? そんな、愛の深さだなんて……
(頬に手を当てて、いつかのようにくねくねし始めるが、まさか穏乃に続いて恵まで誤解しているとは思っておらず)
それは、私と咲さんとは深い絆で結ばれている、といいなとは思いますけど。
>>323 ぎっひ……しょっぱなからとは恐れ入ったよぉ。
やーっぱ長野のトップは観察力が段違いだねぇ。
泳がせてもらったおかげで少しは有益な情報も手に入ったしねぇ。
ひひひ。
(自分的には似てるつもりであった)
いやー深い絆で結ばれてるじゃないかぁ。
もーそこまでいってるなんて…ねぇ?
でも場所は選んだほうがいいねぇ。生活指導の教師にでも見つかったらめんどくさい事になっちゃうからねぇ。
体育館の用具室とかねぇ。四十五分くらいだったら人は来ないからねえ。
(やけに具体的な時間である)
…原村さんたちは進んでるねぇ。いやもうびっくり。
おとーさんおかーさんがどっかに泊まりで出かけてる日なんかにお互いの家でお泊りできるよー祈ってますよーっと。
愛は深いねぇ?
そんじゃーにせものは撤収するとしますかね。
ひひひ。
(さらに妄想を後押しするような、それでいて完全に勘違いした事を言うと)
(そのまま自分の企みは誤魔化すかのようにそそくさと逃げていった)
【ほいじゃアタシも引き上げますよーっと】
【無茶振りに付き合ってくれてありがとぉねぇ?ぎっひひ楽しかったよぉ】
325 :
片岡優希:2012/11/18(日) 01:04:19.69 ID:???
部長がいたが、のどちゃんのおっぱいのニオイに打ち消されたじぇ
和ちゃんが私の偽者にノッてあげてたんだ…
和ちゃんにあんなノリの良さがあるなんて以外だなぁ…
(阿智賀編の主人公と同じく実は影からことの成り行きをずっと覗いていた本編主人公)
…それにしても私に成り済ましてたあの人…誰だろう?
【面白そうだったから途中で本物の私出てみようかと思ったけど今日はあんまり調子良くないのでとりあえずお二人の様子を傍観しておくね】
【私も阿智賀の大将さんと同じく一言落ちだよ】
>>324 え? それは……
(えらい褒められようだけど、一目見ればバレバレな変装で)
(それを指摘するべきか迷ったけどせっかく楽しそうだったので黙っておくことに)
そこまで? え? なんのことで……
(にやにや笑いながらやたらと具体的なアドバイスをしてくる恵)
え? あの、何を……、え?
(もしかして、さっきまで語っていた妄想を、全部信じてる? そう気付いて真っ赤になったり真っ青になったりする)
あのですね? さっきのは全部、あ、待ってください、あの、そうじゃなくて……
上柿さん、上柿さん!
ねえ、あれは全部私の妄想で、ほんとのことじゃないんですよ!?
上柿さん!
それはお泊り会なんてできれば最高ですけど、じゃなくて、ですから!
ああ、もう……
(声をかけるも間に合わず、恵は去ってしまった)
【いえ、こういうのも楽しかったです、ありがとうございました】
>>325 ゆーき、私のおっぱいをいったい何だと思っているんですか?
大体、部長の存在を打ち消すほどの匂いって、いったい何なんですか。
(でも、ちょっと気になって首を前に少し倒し、胸元の匂いを嗅いでみようとする)
>>326 あふ! 咲さん!?
あ、ああ、咲さんに見られてしまいました。
ネタ全開な私を……
うう、でも、本物の咲さんを一目見れただけでも嬉しいです。
【大丈夫ですか? 一言でも嬉しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね、もし、また会えたらそのときは……、うう……】
328 :
片岡優希:2012/11/18(日) 01:15:11.64 ID:???
>>326 おぉ……咲ちゃんがおるではないか!
なじぇ私の方を見ない、私こそこの作品の顔だと言うのに!
【真打の登場だな!これは楽しみになるじょ】
>>327 のどちゃんは私には辛辣だな
つまりだな、のどちゃんのおっぱいはどえりゃーデケーっていうことを言いたいわけなんだじぇ?
ていうかそろそろ帰宅するかと思って探しにきただけなんだじょ
あー!ズルい私も嗅がせてほしいじぇ!
(トーンとジャンプして跳びかかる)
盛り上がってまいりました
>>328 それだけゆーきには心を許しているということです。
(咲に告白する、ということほどではないが、かなり恥ずかしい気持ちなので、少し小声になってしまう)
それに、このくらいじゃないとゆーきはどんどんエスカレートするでしょうしね。
ほらまた。
そ、それは大きいとは思いますけど。
でも最近は他にも大きな人がたくさん出てきましたし。
そうですね、もうそろそろ……
(帰ろうかと思っていました、といいかけたところに優希が飛び込んできた)
え? ちょっとまっ……、きゃ!
(少し俯き加減になっていたので、飛び込んできた優希の頭がこちらの額にクリーンヒット)
あう……
(そのままバランスを崩して後ろへと倒れてしまった)
あ、いたたた……
(幸い頭を床に打ち付けることはなかったが、額がずきずきする)
331 :
片岡優希:2012/11/18(日) 01:29:54.04 ID:???
>>330 おお、そういうとなんかものすんごく愛情に感じてきた
………モテる乙女は辛いじぇ
(急に頬を赤らめてモジモジクネクネしはじめる)
なにをいう貴様、脳は大丈夫か?
(「おっぱいにぶつかってテンプルが揺れた的な」と呟いて)
そりゃのどちゃんとの付き合いもケッコー長くなったしな、長さだけなら咲ちゃん以上だじぇ?
ほらまたって言われるほど私はのどちゃんのおっぱいの話ばかりじゃないと思うがー
のどちゃんに勝てるレベルになるとタコスか永水のあのちょっと怖い雰囲気の人くらいじゃないか
(飛びかかってそのままのどちゃんにぶつかって頭をぶつけてしまう)
イテテ……うぅ、のどちゃん、意外に石頭だじょ…
大丈夫か、のどちゃん、急にのどちゃんが屈むからぶつかってしまったじょ
もし怪我させたなら責任を取るしか無いな!
(膝立ちになるとのどちゃんを覗きこみ心配そうに言いながら)
>>331 (地面に倒れたまま額を押さえる)
誰が石頭ですか、誰が。
(倒れたまま話し始めて)
だいたい、こっちのセリフですよ、脳は大丈夫か、だなんて。
(初めて会ったときも、こんな会話をしたような気がします、と思いつつ)
そうですね、咲さんとはまだ……、そういえばまだ半年も経ってないんですね。
ええ、半年も経ってないんですよ。
(大切なことなので二回言いました)
ゆーきとは中学二年生のときからですしね。
永水の先鋒と大将さんとか、玄さんや玄さんのお姉さんもなかなか……
あ、それに千里山女子の大将さんもなかなかですよ?
(そこでコホンと咳払いをして)
と、とにかく、おっぱいイコール私、というわけでもなくなっているので……
それと、今さらりとタコスを混ぜましたね?
大丈夫です、責任をとってもらうほどの怪我ではありませんから。
でも……
(手を伸ばして)
起き上がるのがちょっと大変なので、引っ張ってください。
333 :
片岡優希:2012/11/18(日) 01:53:42.09 ID:???
>>332 のどちゃん、ひょっとして色んな部分が硬かったりするんじゃないのか?
もしかして柔らかさをすべて一部に持っていかれているんじゃないのか?
(頭を抑えたままじぃ、とのどちゃんのおっぱいを眺めつつ)
すまんすまん、ついのどちゃんが可愛らしいからムラムラして襲いかかってしまったんだじぇ
そうだなー咲ちゃんに会う前は全国大会なんて考えたこともなかったんだけど
咲ちゃんが来てくれたおかげで今では全一も目指せるくらいになってるし
おー……なんかのどちゃんの目が心なしか恋する乙女の目をしてるじょ?
(咲ちゃんの名前を呟く顔を見てニヤニヤと笑いつつ)
流石にのどちゃんの大きさほどじゃないじぇ、永水の大将は確かに富士マウンテン並だったがな!
のどちゃんは咲ちゃんラブになって嫁である私のことは忘れてしまったんだじょ…
清澄のおっぱいと言えばのどちゃんしかいないしアナウンサーもたぶんそういう認識だと思うじょ?
タコスは至高だからな、人生はタコスのように甘くそして苦いという名言もある
仕方がないじょーのどちゃんは私の嫁だしなー
(両手で掴むと全体重をかけて引っ張り上げる)
>>333 一部というのがどこを指しているのかだいたい分かりますけど、そんなことありません。
もう、ゆーきったらいつもそんな調子なんだから。
……、そうですね、咲さんが来てくれて五人そろって、こうして全国大会にも出場できて……
全国一位、なりましょうね。
ゆーきだって合宿とかを通じて実力がすごく上がってますし。
(南入するとがたっと力が落ちてしまう欠点もかなり改善されている)
(となると、東場での爆発力が強い武器になっていて)
一緒に、咲さんとゆーきと、染谷先輩に部長と、優勝です。
って、べべべ、別に恋する瞳になんて……、なってましたか?
(恐る恐るたずねる)
ですよね、永水の大将さんのおっぱい……
(つい、おっぱいおっぱいと連呼していることに気付いて、こほんと咳払いしてから)
む、胸の大きさは、人の頭くらいありそうですから。
ですから、別にゆーきのことを忘れたわけじゃないですよ?
ゆーきは今でも大事な友達です。
高遠原に転校して、ゆーきと友達になって、麻雀部に誘ってもらって、清澄に入るきっかけもくれて。
今の私があるのは、ゆーきのおかげでもあるんですから。
ふふ、ありがとうございます。
(あえて私の嫁、という発言を否定はせず、そのまま起こしてもらう)
(そして、そこからは自分で立ち上がり、今度は優希に手を貸して立ち上がらせ)
さ、それじゃあそろそろ帰りましょうか。
今からなら咲さんに追いつけるかもしれませんし、帰りに何か食べに行きましょう。
(そう優希に声をかけ、並んで歩き始めた)
【今夜もお話、ありがとうございました、ゆーき】
【上柿さんもそうですが、おかげで楽しい時間を過ごさせてもらいました】
【それじゃあ、今夜はこれで失礼します、お休みなさい】
335 :
片岡優希:2012/11/18(日) 02:21:08.76 ID:???
>>334 ありませんって言うけど実際に検証してみないことにはわからんじょ
観測されていないことは量子力学的にはどうにでも転がるんだからな!
昔はのどちゃんももっと近寄り難い雰囲気があったのになんだか柔らかくなったし
色々と良くなってきて、咲ちゃん様様だじょ!
ウ〜ム、しかし全国の壁は高いな、前回だって東場だけで打ち取るつもりだったのに
あの怖い感じのお姉さんにやられちゃったしな……
(思い出してしまうと、とたん顔が曇ってじわ、と目尻に涙が浮かび)
もはや二人だけの世界なんか演出したりもするし焼けるじぇ〜
でも咲ちゃんは最近、お姉ちゃんのことばっか考えてるみたいだから大変そうだけどな
ん〜〜?なってたじょ?
(のどちゃんの頬をぺたぺたしつつ頷き)
ありゃスイカだな、スイカを胸につけてるようなもんだじょ
ほんとーか?じゃあ今度嫁サービスしてほしいじぇー
まあ、全ての運命を呼び寄せたのは間違いなく私だしな!
運命奏者とは私のことだと言っても過言ではないだろう!
そうだな、今なら咲ちゃんを襲撃出来るはずだじぇ!!
(そういうとのどちゃんより前にいって走りだす)
【たまにはこうしてダラダラ話すのもいいんだじぇ】
【咲ちゃんも来てくれたし、二人の絡みも楽しみだな!】
【それじゃ私も帰るじょ、おやすみー!】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
情報ライブ ミヤネ屋
全国編、ということで、アニメの第一期を見ましたが……
(はあっと頬に手を当ててうっとりとため息)
咲さんは本当に可愛らしいですね。
今夜はそろそろ帰りましょうか。
少し眠いですし、ネット麻雀はせずに眠ることにします。
では、お休みなさい。
360
ほわー。ちょい間に合わんかったかぁ。
まあ、急にうちが来たって相手も困るかもしれんけどなぁ。
そいや、この前怜に聞いた、「とんかつパフェ」。
挑戦してみたい思ってんねんけど、近くで食べれる所ないんよぉ。
んー……どっかないかなぁ。
あ、ちゅーこって少し待機させてもらうでー。
近くにないなら作ればいいよ
面倒くさいならはい
(グラスに入れれるくらいとんかつを小さく切ってちりばめて)
(あとは普通にトッピングされてるパフェを出してみる)
とんかつもソースさえかけなければパフェにしてもそんなにおかしな味になってないはずだよ
そうそう怜ちゃんが来た時のためにもう一つ作っておいたんだ
それは冷蔵庫に入れておくね
>>362 そうなんやけどねぇ。
でも、一回も食べた事ないから、どれが正解なんか解からんしなぁ。
ん?おぉ、こらご丁寧にどうもー。
(ぺこぺこと頭を下げながら)
んー。どないしよっかなー……やっぱり一度食べて見ん事には……難しいんかなあ。
まあ……見た目は間違いなく別々に食べるべきやねぇ。
でも、とんかつにチョコソースって言うのもおかしない?
そのまま何もかけずに食べるんやろかぁ……
(むつかしい顔で首を捻り)
いやぁ、何から何まで悪いなぁ……いたれりつくせりやね。
普通だととんかつにはソースだけど実は塩をかけた方がおいしかったりする
とんかつがおいしく揚がっているのが条件になるけどね
まだ食べたことがないのは一緒で作ったわけだけど再現できてるとは言えないんだなぁ
そんなのでも良かったらどうぞどうぞ
他の人が来ても怜ちゃんの分以外にも用意してあるから遠慮なく
出す前に一応は味見はしておいたけど変な味じゃないと思うよ
一番いいのが怜ちゃんが来てこうした方が本当みたいなことを言ってくれて
それに従って食べるのが一番いいんだろうけどなぁ
竜華が待ってるのに怜ちゃんも来てほしいね
>>364 ああ。揚げもんに塩かける人もおるなー。
やっぱりうちはカツにはソースなんやけど……塩やと、ちょっとお上品な感じがすんなぁ。
んー。そっちも食べた事ないんかぁ……そうなると益々あれやね。
でも……この甘いんかしょっぱいんか……うぅぅ、気になんなぁ。
あははっ。ほんま準備万端やなあ。その手際憧れるわぁー。
変な味やないんやねえ。まあ、とんかつにアイスかけて食べる、みたいなもんやしねえ。
……まあ、想像してみたら変な味しかせぇへんねんけどな。
んー?怜も忙しやろからなあ。
でも、怜がいたら、結構あれやで……きっつい事言われんでー?
トキとリュウガはいるのになしてアミバとかラオウとかはいないんだろう
なんとか女の子の名前っぽくなるよう当て字すると亜美葉とか羅御兎とか…
とんかつへはソースやからしが一番ポピュラーだよね
パフェは食べた怜ちゃんが来た時に対応できるようとんかつへの味つけは触れないでおいてあるんだ
自家製のアイスクリームを作る時には塩も入れたら美味しくなって甘くなることもあるからなぁ
本当のとこの味はどうなんだろうね
手際がいいというか俺が振ったネタで他の人が来ずらくならないようにってね
竜華も他の子が来た方が楽しいと思ったし
怜ちゃんにならきついこと言われても許しちゃうだろうなぁ
かわいいは正義ってやつ?
こんなことを怜ちゃんにズバッ言って困らせてみたい
なーんてね
怜ちゃんが来たら後は若い二人に任せるつもりだよー
>>366 え?なんの話なん?
うちは、あれやでー。リュウガやなくて、リュウカなー。リューカならギリOKやで!
うぅん?なんやろなあ、その二人はちょっと名前がゴツない?
漢字も何か、不良の当て字みたいやし……
まあ、うちらの周りには、セーラもいるんやから、それで我慢してなー。
>>367 せやなあ。やっぱりうちは大阪やから、ソース一択やけどなー。
ほうほう……とんかつの味付けかあ。あまり濃いとパフェにはきついかもしれんしなあ。
スイカに塩かけるんと同じ理屈やろか。しょっぱみが甘みを引き出すよな感じ?
んとぉ……こゆん、ギャップ萌え言うんやったっけ?
気配りさんやねー、名無しは。うちには出来ん事やから、感心してまうなあ。
そやね。来てくれるんも勿論楽しいけど、今だって十分楽しいで?
んー……そこそこえげつない事言うで?あの子。
まあ、可愛いは可愛いんやろけど……慣れへんときつい思うわ。
…………うちは慣れとるはずなんに、結構ダメージくらうからなぁ。
怜を困らせるかぁ……なんやろ。あまり困らん気がすんなぁ……
あはは。変な気遣いは無用やって。
>>368 なんか塩の生キャラメルとかってなかったっけ?
また食べたこともないのに言うのはおかしいけど、そんな感じじゃないかな。
ギャップ萌えとはちがうような?
ギャップ萌えって多分ツンデレみたいなもんじゃない?
ツンツンしてるからデレた時の破壊力がある!
ツンツンしながらデレちゃうのがたまらないみたいな?
スレを盛り上げるのは竜華や怜ちゃんや他の名前のある人たちだからさぁ
はは、楽しいなんて冗談でも言ってくれると嬉しいかも、ありがとう。
はっきり言ってくれた方がいいこともあるしいいんじゃない?
清澄の先俸の子は誰にでもタメ口でもまわりから好かれてるようだしいいと思う。
それは好きな子はいじめたくなる的なことと竜華を信頼してる的なことで甘えているのかもね。
体が弱くて普段から困ってるからちょっとのことでは困らないのかもしれないけど、今度お返ししちゃえ!
>>369 おぉー。あったあった。あれ美味しいんかなー?
うちも塩生キャラメルなんて食べた事あれへんなあ。
ああ、違うん?見た目と味にギャップがあるから、これもギャップ萌え言うんと思ってたわー。
ツンツンデレデレかー……うーん。
まあ、確かに……なあ。普段と違う様子やと、変に気になってまうしなー。
そんな事ないでー。うちはどっちも無くなったら立行かんおもてるで?
アホ。うちはそんな冗談言うほど、器用やあらへんよ。
怜の場合はなあ……言わんでも良い事までずばっと言うからなー。
まあ、名無しん言う通り、それが一個の魅力なんは間違いないけど。
あはは。それやったら、可愛げがあってええなー。ほな、うちの中ではそゆ事にしとくわ。
んー?お返しなあ…………なんやろ。うちが怜にお返し出来る事なんて考えつかんで。
>>370 なんて言うてたら、ご本人の登場やね。
アホ。今日は、おっさんなんてまだ言うてへんやんか。
ちゅか、コミックス発売するんやね。それは嬉しい事やなあ。
この表紙の怜……えらい可愛くうつっとんなぁ……ほんま、黙ってたら美少女やねぇ。
んで、その眼帯はどしたん?ダブル封印したん?
>>370 また得意の仮病かよ
怜ちゃんの仮病にはもう騙されないぞ
そうそう食べれそうなら怜ちゃんの分まで
とんかつパフェの試作品と調味料一式を用意したから竜華に食べ方を至難して下さいな
俺は怜ちゃんがかわいすぎて生きてるのが辛い…
竜華がいるし怜ちゃんに責任をとってもらえないのも辛い…
これ以上怜ちゃんを見れると胸がときめいて辛くなるから落ちるな
竜華も怜ちゃんもお相手ありがと〜おやすみ〜
いや、邪魔するつもりやないさかい、そのまま会話継続したってや。
竜華たちに挨拶したら帰るつもりやったんで、ほんま。
>>371 ご本人です、ほんまいつもお世話になってます。
今日は、て言うてるで、つもり他の時はやっぱりそう言ってるってことやろ?
せやね、四巻はうちの試合が終わって泉の試合終了くらいまでやろか。
上手くいけばフナQの試合あたまくらいはいけそやねんけど。
黙ってたらは余計なんちゃうやろか。
こう見えてもガラスの美少女言うたら私のことだって統計があるで、たぶん。
裏っかわに竜華とふなQも確認出来てるし、折込場所はセーラと泉いてるやろな。
ダブルしたら竜華が怒るやろ、仕方がないから自己封印ってとこ。
>>372 至難……食べるんが難しいんやね。
……お、おぉ。怜のファンやったんやな。
何かすまんなー。うちなんかが相手してもうて……
怜をみて辛くなるんは、きっと不整脈のケがあるんやと思う。
悪化せんうちに、ゆっくり寝ぇなあ?
こっちこそ相手してくれて、ありがとなー。
楽しかってで!おやすみなさい〜。
>>373 ……んー、どーかなー。言ってるかどうかは、怜なら分かるんちゃう?
お。それはあれやね。話題沸騰の試合が次々と……
もうそろそろ発売やし。楽しみに待っとくわー♪
え?余計……って、そのまんまの事言うたつもりなんやけどなー。
むしろ、その毒舌を差し引いても美少女言うたうちの寛大さを褒めて欲しい所なんやけどなぁ。
見た目はガラスやけど、心は強化プラスチックやね。
おぉ、偉い偉い……何や、その眼帯も似合うなあ。
(頭をぽんぽん撫でながら、にっこり笑いかけ)
【今日はこの前言うてたみたいに、伝言残すつもりやってんよー】
【でも、実際に会えて嬉しわぁ】
>>372 仮病や言わんといてや、ななし。
病気は完治してるけどスタミナ不足のせいで弱々しいさかい。
お、とんかつパフェ用意してくれたん、ななし。
ああ、なんか催促したみたいで、頭がよう上がらんわ。
いつもありがとうな、感謝してるで。
でも流石にこの時間からとんかつパフェは食べられひんから次の時に竜華から貰お思うわ。
か、可愛い、やろか…?
私は自覚無いな…周りは女の子で結構みんなレベル高いし…。
竜華と私はセットやさかい、うちを落としたければまず竜華を、やでななし。
でもありがとう、ほんま嬉しいわ、おやすみなさい。
ゆっくり休んだってな。
ハッピーエンド
>>374 119巡目くらい遡ったくらいに竜華が発言してたとこまで確認できたとこやな。
せやけど竜華が言うんも愛情やさかい、ええけど。
肝心の竜華は私の付き添いに来てるさかい出番あれひんけどなー。
けど私と竜華がいてへんおかげか他のメンバーの奮闘が見れて面白いで。
ドラローさんなら文句なし言うくせに私の採点は厳しいなーこれが身内や言うことやな。
心も繊細やで、竜華の膝がなかったらうちの精神は保ててひんもん。
膝さまさまやな、竜華の膝枕は神の膝枕やな。
そ、そう?…ほんならずっと付けとこか。
(眼帯をペタペタ触りつつ照れたように頬を赤くし)
【ほんまは明日か明後日くらいに待機しよか、って思っててんけど竜華もいてたから降りてきてん】
【なんで今日は話も早々やろけど落ちるで、連絡伝言残しててくれるなら待ってるわ】
【というわけでこれで失礼するな、竜華。私も会えて良かった。おやすみ】
>>377 ……か、確認したんかい。ちゅか119巡目て……そんなん見てたら原型なくなってしまうで。
まあ、おっさんぽいんも怜の魅力の一個やからなー。
おっさんぽくなかたら、もっと可愛いんやろけど……
せやなあ……うちはまだしばらく待機なんやろねぇ。
皆が頑張ってくれとるから、しっかり応援したらんと。
そら、玄ちゃんは正統派美少女やん。性格も親孝行でええ子やし。あれは文句の付け所あらへんもん。
またうちの膝かい……膝膝ばっか言うとると、その内膝成人になってまうでー。
まあ……これがなきゃ精神保てへん言うんなら、いくらでも貸したるけど。
ずっとかー。まあ、可愛いは可愛いけど
でも、ちょい心配になってまうから、たまにくらいにしてなあ。
(頭を撫でながら、軽い苦笑いを浮かべる)
【怜が降臨してくれたんやね!うちのせいで色々お手間かけさせて……】
【ん。了解やでー。怜とお話ししたいなー思て、伝言残そとしてただけやから気にせんでええで】
【また、次会えた時、ゆっくりお話ししよやあ】
【怜とお話しできて嬉しかったぁー。ありがとなあ?】
朝ズバッ
380
news ZERO
スッキリ
キューピー3分クッキング
News エブリー
385
憧れの海外移住
リコーカップ
志村どうぶつ園
悪夢ちゃん
こんばんは。
それにしても、衣さんとの対局で咲きさんが嶺上開花で上がったときの咲さん……
なんだか気持ち良さそうでしたね。
アニメだと特にそう感じます。
なんというんでしょうか、そう、いい空気吸ってるって感じですね。
のどちゃんは咲ちゃんのことを考えただけで気持ちよくなっちゃうのだ
>>391 なんですかいきなり。
根も葉もない、とは言いませんけど……
でも、もっとこう、いろいろあるんじゃないですか?
だいたい、それじゃ私が妄想癖満載の変態さんみたいじゃないですか。
(と、そこまでいって、それもあながち間違いではないことに思い至り、頭を抱えてしゃがみこむ)
うう……、ネタ言動が染み付きすぎて、普通と感覚がずれている気がします。
ネタ言動だとそのイメージが染み付いちゃうのよね
咲たんはぁはぁのヘンタイサンに
違うならば違う姿を見せるが良いのじゃ
咲さんに…何すればいいんだろう…お菓子でもプレゼントするか
>>393 まあ、アニメの全国編も予定されてますし、そのうち正統派の私もくるんじゃないですか?
ええ、私はネタキャラでいいんです、いいんですとも。
(床にのの字を書きながらいじける)
お菓子ですか? お昼のお弁当は時々作っていましたけど……
まあ、今は全国大会の真っ最中ですから、お弁当作りどころではないですけどね。
といっても、ここで時系列云々言っても仕方のないことですけど。
いじけるくらいならネタ以外もいけばいいのに
咲き見るたんびに顔赤くしてたアニメの和はある意味ネタキャラだったけど
全国なら仕方ないか?
だがその心の隙を癒すおいしいお菓子も売れいいんじゃないかな
疲れを癒すためお菓子の中にはゆっくり休める薬が…
トキリューは中の良い女友達って感じだけど、和はガチっぽいよねw
◆BK8WoHTNiY
HT
◆BK8Wo HENTAI NiY
というわけですね
>>395 いえ、別に正統派に憧れている、というわけでもないですし。
それに、私だってその気になれば、というか場を弁えてるつもりですから、必要に応じてネタ言動はセーブしてますよ?
ほんとですよ?
宿舎では自炊は難しいですし……
薬ってなんですか、薬って。
そんなものに頼るつもりはありません。
ええ、うっかり、たまたま、混入させてしまう可能性はありますけど。
>>396 なんだか、千里山女子の副将さんの愛称みたいな略しかたですね。
可愛らしくていいと思いますけど……
だれががガチですか。
それはまあ、ゆーきのうちに嫁にくるといい発言に、それもいいですね、なんて答えちゃってますけど。
私はただ単に、咲さんが好きで好きで、大好きなだけなんですから。
(人はそれをガチと言うのであろうが)
>>397 誰が上手いことを言えと。
いえ、大してうまくありませんよ?
咲さんの疲れを取ってあげますね私のマッサージで…
そしてあんなことやこんなことを…のどか恐ろしい子
>>399 そういうのもアリですね。
って、何を言わせるんですか。
そんなことを思いつく名無しさんのほうが恐ろしいですよ。
でも、麻雀だったら腕のマッサージがメインですよね?
それじゃああんまり、あんなことやこんなことをできそうにないですよ。
ふーん………。
私の知らない間に和は色々変わったんだなーって見てて思ったよ…。
(激しい誤解のままブツブツと言いながらひょこっと現れて)
集中して座ってるから腕以外に腰とかのケアも必要だと思うよ
後みんな丸出しのお尻もw
和も穏乃も露出高いし
>>401 し、穏乃?
あの、念のために聞きますけど、変わったって何がですか?
(恐る恐るたずねてみる)
>>402 そ、そうですよね、腰は大事ですし。
肩もこりそうですね。
露出が高いって……
龍門渕の中堅さんや、永水の副将さんに比べれば……
いえ、もちろん咲さんのためならお尻のマッサージも辞さない覚悟ですけど。
って、穏乃が来てるのに何を言わせるんですか!
>>402 なんだかんだで座ってるだけって言うのもあれだよなー。
けど私は疲れるっていうよりも走り回りたくなってうずうずするんだよなっ、早く立ち上がってがーっと走り回りたいし!
都会に来るとそういうのは恥ずかしいからやめてって憧がうるさいんだけど何が悪いんだろ?
>>403 清澄の大将とあんなことやこんなこととかー……
色々進展してるんだなー…ってさ。
というか私の知らないというか良くわかんない事を和はしてるっていうか…あーっなんか言葉にしにくい!
(あわあわと上手い言葉が見つからない様子で一人動揺していた)
>>404 いえ、ですからそれは誤解です。
咲さんとあんなことやこんなことになればいいなとは常々思ってますけど、今のところそういう事実はありませんから。
(ふとスレの最初のほうを見て)
ええ、未遂、といいますか、おあずけといいますか。
(こほん、と咳払いをする)
進展していればどれだけいいことか。
それに、知っている、ということと実践している、ということには大きな開きがありますよ?
(と、人差し指を立てて言い含めにかかった)
だいたい、穏乃だってしばらく会わなかった間に色々変わったんじゃないですか?
>>405 誤解…?ふぅん、和がそういうのなら別にそれでもいいけど……
……未遂でもおあずけでもなんというか、えっと、なんか、よくわかんないってば!!
というかなんだよ和今の視線!?
(何だか空に視線を向けた和の意図が分からず不思議そうにして)
知っているかやっているかっていう事の違い…か?
まあそこはけっこー開きはあるとは思うけど…。
……うぁー……
(実に何とも言えない表情で低く唸る)
(あんまり変わらないと言われている身だが一応変わった部分はー…)
(と話の流れからか一番最初に頭に浮かんだ事は排除しながら探す事にした)
あっ…和ちゃんだ…
それに…和ちゃんと一緒に話してるあの子…
なんとなく何処かで見たことあるような………
>>406 そうです、それでいいんです。
(単純な……、いや、素直な穏乃はとりあえず納得してくれたようだ)
(しかし、いつなんどき、どんなきっかけでまたあらぬ誤解を与えてしまうか分からない)
いえ、気にしないでください。
(視線に気付かれ、慌ててごまかす)
(あんなシーンを見られたら、誤解、いや、あながち誤解でもないのだが、誤解を解くことが不可能になってしまう)
そう、そういうことです。
麻雀の打ち方を色々学んでも、実践できなけでばあまり意味がありません。
(県予選の前に久から言われたことも、ある意味これに近いのかもしれない)
(ネット麻雀で図抜けた成績を残していても、リアルの対局でその力を発揮できるとは限らないのだ)
(自分からたずねたものの、改めて穏乃の全身を上から下までみても、小学生時代と変わったようには見えず)
(身長は伸びたように見えるが、全体的な印象が男子小学生のようで)
むむ……
(しかし、なにやら言いよどむ様子に、穏乃の中で自覚している何かがあるのでは、と思い)
何かあるんですね? せっかくですから教えてください。
(こちらがぼろを出さないよう、穏乃に話をさせようと思っていると、咲が現れて)
あ、穏乃は咲さんのこと知ってましたよね?
>>407 さ、咲さん?
こ、こんばんは、お久しぶりですね。
(ここでは、的な意味でそう挨拶をして)
そういえば、先週は体調が悪かったようですけど、大丈夫ですか?
(心配そうにそうたずねた)
あ、こちらは私の幼馴染で、阿知賀女子チームの大将の穏乃……、高鴨穏乃です。
>>407 あっ、清澄の大将!…あ、あれ?この前見たときと違うような……。
(初めて会った時もすれ違いざまで記憶薄く)
(
>>317辺りで変な誤解をしていたのか暫くじぃぃと姿を眺めて)
…うん、いや私の感性ではこの人が本物の宮永咲だと言ってるな……私が倒すべき相手で…
(暫くブツブツと考え事をする、敵としては一応過度な接触は避けるべきなのだろうかとか)
(なんか色々考えていたが)
……がーっ!らしくないな私!
ともかく話すのは初めてだよね、奈良県代表、阿知賀女子麻雀部大将の高鴨穏乃だっ!
和とはそっちに引っ越すまで仲良くしてた!
ともかく!ここでは敵も味方も関係なしだけど、打つ時は遠慮なしだからな!…よろしく!
(ふっきれたのか実に早口な自己紹介をすると、挨拶がてらにばっと手を出して握手を求めて)
………あっ。
(この辺りでこの前和に大人しいだか忠告を受けたので驚かせてないか不安そうに表情を伺った)
>>408 ……?ん、なんだよ和、なーんか引っ掛かるなぁ…
…すごい誤魔化されてる気が…
(ただそこまで意地悪く掘り起こすような事をしようという思考までは起きなくて)
(慌ててごまかす和の見ていたが小首を傾げているしか出来なかった)
な、なるほど…和が言うと説得力があるというか雰囲気があるなぁ…
頭でわかってても身体が動かなければどうしようもないってやつだよなっ!
(一応麻雀の時は性格から見たら意外か思考を巡らせて打つタイプでもあるので)
(少し納得した表情で頷いた)
…いっ、いや!言わない!
というか言えない!こればっっかりはダメっ!
(親友相手に隠し事…だなんて迫られたら追いつめられるのは明らかなのに)
(はぐらかしたり巧みに誤魔化すなんて事出来ず余計に素直な反応を見せてしまったが)
…え、あ、ああ、うん、一回すれ違ったことあるから…。
(と咲が現れたのを見て話題が若干転換し心の奥底からほっとした息をついた)
>>408 うん、こんばんは。
そうだね、此処では久しぶりといえば久しぶりかな?
うん、それなら別に大丈夫だよ。
ちょっと気分が優れなかっただけだから…
へえ…和ちゃんの幼馴染…
阿知賀女子の大将……
ということは…もしかしたら私達と闘うことになるかもしれない人…
(その瞬間、咲の雰囲気が一瞬ではあるが変わったような…)
>>409 ……?
(以前すれ違った時のあの異様のオーラはない大人しい印象の普段通りの咲)
あ、あの……
(何やらブツブツ呟き考えてる穏乃におそるおそる話しかけようとして)
えっ…?
あぁ…はい………
うん…私は和ちゃんと同じ清澄高校の宮永咲…
こちらこそ、よろしく…
(突然ふっきれたように大声を出してから自己紹介しだす穏乃にちょっと驚きつつ)
(差し出された手を握り笑顔を見せる)
へえ…あなたも大将なんだ…
そういえば私の友達がね…「阿智賀の大将は厄介だ」なんて言ってたよ…
あの子が言うくらいだから高鴨さんって相当強いのかな?
>>409 いえ、誤魔化すだなんて。
(実際いろいろ誤魔化しまくりなのだが、そんな様子はおくびにも見せず)
(穏乃が相変わらず素直でよかった、と胸をなでおろす)
(そんな純粋な穏乃をいろいろとたばかっている事にちくりと胸が痛むが、ここは周囲の平穏のために我慢することにした)
(もっとも、誤解が誤解と言い切れない言動を繰り返す自分に原因があるので、お前が言うな状態ではあるが)
そうですね、穏乃は考えるより先に体が動くタイプみたいですけど……
(しかし、こども麻雀クラブのころの記憶を掘り起こせば、直情径行に見えて粘り強いう打ち筋だったようにも思える)
阿知賀の大将を任されるくらいですし、きっと学んだことの実践もきちんとできているんでしょうね。
(変わったところについて、頑なに黙秘をする穏乃に少し驚きつつも、かえって興味をひかれ)
隠し事ですか? 悪いことじゃなければ、ぜひ教えて欲しいですね。
憧は見るからに印象が変わってますけど、穏乃がどう変わったのか、知りたいです。
もちろん、無理にとは言いませんけど。
(友達同士でもプライバシーは重要だ)
(だから穏乃がその気になってくれれば、程度のつもりで重ねてたずねた)
(この場に咲も現れたので強引に聞き出すのは穏乃に悪いと思った、ということもある)
>>410 (いざ咲本人を前にするとほんの僅かにだが挙動不審になってしまうのは仕方ないだろう)
先週は一言挨拶しただけな感じでしたから。
そうだったんですか、ならよかったです。
咲さんといろいろお話したいなと思っても、無理をさせてしまってはいけませんし。
今日はこうしてお話できるみたいで嬉しいです。
はい、反対側のブロックなので決勝にならないと対戦はありませんけど。
そうなれば、大将戦で咲さんと当たることになりますね。
(普段オーラを感じることのない和にも、その一瞬の咲の変化はなんとなく感じとれて)
(敵と対峙したときに一瞬見せる迫力に、思わず惚れ直してしまう)
(同時に、個人戦で対戦するときがくれば、この気迫を向けてもらえるのかな、とも思う)
粘り強くて、諦めない子です。
きっと……、きっと穏乃なら咲さんと楽しく麻雀が打てると、私はそう思います。
>>410 ………制服でわかるからだいじょーぶ!
顔も覚えたし次会った時は断言するから。
(やっぱり声を張り上げ驚いた表情をしているのを見て少したじろいだが)
……友達の友達は〜…友達ってたまに聞くしね。
麻雀では敵だけどここでは仲良くしようなっ。
(握手に応じられると嬉しそうな微笑みを見せて)
おぅ、なんだかんだで大将になった!
(そこの辺りは何となく赤土さんとかが色々考えて決めてたのに従った感じもあるので)
(すっごく適当な返事を返した)
……いや、私色々とミスしたりしてるし…、そういってもらえるのは照れるけど、清澄の大将は強いってよく聞くよ。
(誰の事なんだろ、和はそういう言い方しないだろうし……)
(咲の人脈はイマイチ把握出来ないため不思議そうに首を傾げた)
>>411 ……むぅぅ…
そ、そういうなら……わかったけどぅ……。
(とても曖昧な言葉を述べてくる和に本来は煮詰まらないと一言でもよさそうな気もするが)
(自分の性格を持って流石に引っ掛かるような表情をしながらも飲みこむことにした)
和は前から頭で動かして堅〜く打つタイプだったもんね。憧は仕掛けるのが早くて〜…なんだかんだでそこは変わらないんだなぁ。
……うん、まあ大将としてやっぱり皆の得点持って勝つように全力だよ!…赤土さんにみっっっちりやられたからもうきちんと覚えてるよ。
(うー……と隠しごとと言われ実にうなだれた表情を向けたが)
あ、あこ!?……あっ、い、いや何でもないっ。
(ピクッと肩を跳ねさせたがふるふると首を振る)
…じゃ、じゃあ無理だ…ごめん、和…。
(隠しごとをするのは非常に申し訳がないという気持ちがかなり複雑そうな表情をしていたが)
(適当な言葉で誤魔化す事もなく、真っ直ぐに謝りながら肩を落とした)
だけど、そ、それ以外でも麻雀とか大分上手くなった…とは思う!
和もチャンピオンだし上手くなってるだろーけど、どんだけ成長したか今度見せあおうな!
>>411 心配させちゃったかな?
私も和ちゃんとお話したかったよ。
今日は和ちゃんの昔の友達もいるし私の知らない和ちゃんのことが聞けるかも…
和ちゃんと縁のある人と決勝で直接対決…
それも面白そうだね。
和ちゃんがそういうならきっと良い麻雀を打つ人なんだろうね。
でもそれも決勝まで勝ち上がれなきゃ実現しない…
和ちゃん…次の準決勝…絶対負けないようにお互い頑張ろう!
(決意を改めるように和を真っ直ぐな眼差しで見つめ彼女の手を取り両手で握り)
>>412 あはっ…そうだね。
和ちゃんと仲の良い人なら私にとっても友達だね。
うん…お互いきっちり勝ち上がって決勝で直接対決出来るといいね。
そうなの…?そう言ってたのは龍門渕高校の天江衣っていうすごく強い子なんだけど…
でも大将を負かされてるくらいだから、きっとチームメイトからも期待されてるんじゃないのかな?
はは…そんな…私こそ和ちゃんとかみたいに特別麻雀が上手いわけじゃないし…
でも一応私も大将を任された身だし…絶対に決勝までいくつもりだよ…
それまでは誰が相手でも負けるつもりはないんだ…
絶対に決勝に上がって…それで………
(反対ブロックからきっと勝ち上がってくるであろう白糸台にいる姉のことを思い)
あっ…そういえば和ちゃんが引っ越すまで仲良くしてたって言うけど、どれくらいまで一緒にいたの?
(とここで唐突に思い出したように話題を切り替える)
そういえば、伝聞なので本当かどうか分かりませんが……
この状況、某イベントでの中の人の元カノ新カノ発言を思い出しました。
>>412 憧と当たるのは私たちの部長、穏乃と当たるのは咲さんですね。
私と直接の対決はありませんが、玄さんもふくめてみんなの戦い、見させてもらいます。
もちろん、勝つのは私たち清澄ですけど。
(穏乃を困らせるのは本意で無いので、気分を切り替えて来るべき決勝に思いを馳せる)
(穏乃や、あるいは咲の闘志に触発されたのか、和も静かにやる気を見せ)
もっとも、この先準決勝を勝ち上がらないと決勝で会うことはできませんけど。
必ず勝ち上がってきてください。
私たちも必ず勝ちますから。
(力強く宣言する)
(そう、まずは団体で優勝する、それを目標に今まで戦ってきたのだ)
(そして、決勝に上がれば咲の姉、照がいる白糸台と、穏乃たちがいる阿知賀女子と)
(互いに約束を果たすのなら、その組み合わせが実現するはずである)
個人戦で対局することはありませんが、代わりに団体戦での私の麻雀をしっかりと見ていてくださいね。
私だって、小学生のころとは……、いいえ、全中のときと比べても強くなっていますから。
>>413 ええ、すごく心配して……、その看病にうかがおうか、とか……
(あの時、他の人が来る前にひとり呟いていた妄想が頭に浮かび、つい口に出してしまった)
あ、いえ、なんでもありません。
え? 穏乃からですか?
そ、それは……、あの、はい、そうですね。
私自身では分からなかったり、覚えてないこともあるでしょうし。
(咲が妙な質問をしたりはしないだろうと信じつつも、穏乃が彼女独自の解釈で誤解を与えるような回答をしないだろうかと少しびくびくしつつ)
(思い起こしても、奈良にいたころはそれほど変な言動はしてないはずだと自信を取り戻し)
咲さんと穏乃が仲良くなってくれれば、私も嬉しいです。
もちろん、決勝で当たるかもしれない相手ですけど。
(そして、咲からも力強い意気込みを聞いて)
は、はい……、え? あ、はい、そそそ、そですね。
(こちらも決意を新たに頷いたところで両手を握られ、思わず真っ赤になってしまう)
(こんなところを、というか自分の変化を穏乃に見られたらどんな反応をされてしまうか、心配になってしまう)
(しかし咲の手を振りほどくなんてとんでもないことなので、ここはしっかりと手を握り返して)
勝ちましょう、まずは準決勝を勝ち抜いて決勝へ、そして、穏乃たちも、咲さんのお姉さんにも勝ちましょう。
415
>>413 そーだね、お互いにきちんと勝ち上がって決勝で対決!その後は…色々遊びにいったりしよーよ!
そっちも長野からだし私も奈良からだし色々と出かけてみたいところもあるんだっ。
……ただ試合は真剣だからな。
(軽く瞳に炎を灯しながらも軽く口の端を緩めた)
あーっ…!天江さん!あの人すっごい強かった!
(一度強化合宿の時何度も負けた事を実に楽しそうに思い出しながらも、あの時とは変わったはず)
(と改めて自分を自信づけるように頷き)
いや…ど、どうなんだろう、頼りになるっていうほど頼られないっていうか他の奴がしっかりしてる事が多いって言うか……。
うん……だからお互い頑張ろうってことでっ。
……んー、和がこんくらいちっこいころだぞ、しょーがくせいの終わり頃かな。それでこども麻雀クラブに入ったりしてた。
それで中学二年生の初めに長野に行って連絡あんま取ってなくてインターミドルでたまたま見た…って感じかな。
昔の和はもやしっ子でいっつもおいてかれそうになってたな〜…懐かしい…。
(と記憶を呼び起こしながら咲にどれだけの期間と大体の印象を素直に説明して)
なんかあったら何でも聞いてよ、昔の和のことならばっちり教えるからさ。
(と何だか微妙に和にとって厄介なような、咲にとっては背を押すような発言を零した)
>>414 私には憧がいるもん!…ハッ、いや違う違う!
そういう事じゃないぞ!?調べてノッただけだからな!?
(反射的に返した後、アタフタとしながら弁解を零した)
憧はそっちの部長と相手かー…割と真剣そうに研究してたから多分そーとー強いんだろうね。
直接対決は終わった後に打つって感じでいいでしょ、久しぶりに会えたし遊びたいなー。
…へへ…。
(そう宣戦布告を親友からされたら、不思議と肩が震え妙に嬉しかった)
(テレビで見た時は少し離れてしまったと考えたりしたけど)
…どうかな?…私達阿知賀が決勝まできちんと上がって…勝つよっ。
(憧に言われて、玄さんに言われて、皆に支えられてここまで踏み出して来れた事を感謝しつつ)
(和が近づいている実感が湧いて、楽しそうにしながらも、真剣身を帯びた声色で返した)
阿知賀は個人戦に出ないからねー。それは会う事はないか…
うん、わかった。和の麻雀をきちんと目に焼けつけておくよ。
>>414 あれ…?そこまで考えさせちゃった?
ごめんね、まさか和ちゃんがそんなに心配してるなんて思いもしなかったよ。
(頭をかきながら苦笑する)
じゃあ、私がもし風邪とか引いちゃった時は少しでも早く治るように和ちゃんにお願いしようかな?
今は全国の舞台で闘ってる大事な時期だから病気で寝込んでいられない時だもん。
勝つためには体調も常に万全にしておかないと、とても全国の強豪相手に戦えないよね。
うん、昔の和ちゃんにも興味あるからね。
実は今はこうだけど昔の和ちゃんはこんなだったー!
みたいなそういう面白い話が聞ければいいかなって…
きっと麻雀が好きなのは昔から変わってないんだろうけどね。
同じ全国の舞台で闘う者同士、仲良くなるのは悪いことじゃないよね。
和ちゃんの友達ともなれば尚更、私も親しくなってみたくなるよ。
うん……決勝戦…絶対みんなで行こうね…
それまで私、頑張るから…どんな人が相手でも絶対に負けないから…
(決意の篭った熱い眼差しで和のことを見つめ)
…あっ…あはは…なんか私、急に熱くなっちゃった…
(照れ笑いをして和の握っていた手を離して)
でも本当に決勝まで頑張ろうね…
私、ドジでノロマだけど麻雀は大好きだし…
それに和ちゃんとなら最後まで頑張れそうな気がするんだ…
>>416 うん、そうだね。
そうなるように私、負けないから…高鴨さんも負けないで決勝に上がってきてね。
…うん…わかってるよ…
買っても負けても悔いのない麻雀を打って…それからおもいっきり遊ぼう!
(一瞬、咲の目から稲妻を発したように光ったように見えたのは穏乃の気のせいだろうか?)
でも衣ちゃんがあんな風に言うくらいだから、きっと高鴨さんには何かあるんだよ。
高鴨さんと実際に打って何も感じなかったら、私にわざわざ忠告なんてしないもん。
全国で勝ち上がってくるんだから阿智賀の人は高鴨さん意外もきっと強いんだろうね。
うん…お互い大将を務める者同士、みんなの頑張りを無駄にしないように頑張ろう。
へえ、そんな頃から一緒だったんだ…
……こども麻雀クラブ…高鴨さんも小さい頃から麻雀好きで和ちゃんと一緒にやってたんだね。
やっぱり小学生の頃か和ちゃんは麻雀強かったの?
その頃からデジタル思考で「そんなオカルトありえません!」とか言ったりして…
えっ……そうだなぁ…じゃあ…
和ちゃんって小さい頃から…胸大きかった?
(穏乃に促されてふと思いついた疑問を聞いてみる)
【うわぁ…私のレス遅すぎ…】
【ホント遅筆で待たせちゃって、ごめんね二人とも】
【そして無駄に時間をかけて眠気もそろそろ限界に…】
【というわけで名残惜しいけどお先に失礼するね】
【和ちゃんも高鴨さんも今日はありがとう…おやすみなさい】
>>416 (すかさず反応した穏乃を見て)
まあ、憧もすっかり綺麗になりましたし。
そうですか、穏乃もこちらの世界の住人になったんですね。
祝福しますよ、穏乃。
(聖母のような笑みを浮かべて一声かけ)
(すぐさま普段の表情へと戻り)
ええ、分かってますよ、ありがとうございます。
強いですね、時々理解に苦しむ打ち方をしますけど。
どちらかといえば憧は正統派な打ち筋ですし、きっと部長相手には苦戦すると思います。
(型にはまればはまるほど久の打ち方に翻弄されるだろう)
(しかし、しっかりと研究をしていれば、そして憧がその対策を卓上で実践できれば、部長も苦戦するかもしれないと思う)
(しかも、その場合の舞台は決勝戦、他にも二人の決勝進出者がいるのだから)
そうですね、気楽に、といってももちろん真剣勝負ですけど、久しぶりに穏乃や憧とも打ちたいです。
その勝負の前に、決勝で、まずは総合力の勝負ですね。
私も穏乃たちの麻雀をしっかりと見ていますから。
って、誰がもやしっ子ですか、穏乃や憧がパワフル過ぎたんですよ。
>>417,418
は、はい、全力でお世話しますね!
(思わず握りこぶしを作って、うんうんと何度も頷いた)
こほん、そ、そうですね、団体戦が終わったら個人戦もありますし、まだ先は長いですから。
お互い万全の体調で臨みましょう。
練習ももちろんですが、食事や休息もきちんとただしく取って。
昔の私に、ですか?
咲さんに直接聞いていただけたら、何でも答えますけど……
でも、そうですよね、他人の意見のほうが客観的な場合もあるでしょうし。
はい、麻雀は好きでした。
(ネット麻雀ばかり、とまで言うと、一歩間違えば寂しい人になってしまいそうなので、そこはさりげなく隠す)
(咲と穏乃が親しくなってくれるのは嬉しい)
(自分の過去と今が繋がって、未来に向かって広がっていく、大げさではあるがそんな気持ちになるのだ)
はい、みんなで決勝に、そして勝ちましょう。
(咲の視線をまっすぐに受け止めて)
あ……
(咲の手が離れると、少し残念そうに声を漏らし)
い、いいえ、今の咲さん素敵でした。
大丈夫です、咲さんはドジでものろまでもありません。
(道に迷ったり、転んだりはするけど、それは可愛らしい特性に見えてしまうのは恋する乙女のフィルターか)
(だが、咲にとってそれがドジとかのろまというネガティヴなだけの印象を与えるものではないのも事実で)
ええ、頑張りましょう、私も咲さんと一緒なら頑張れます。
そして、できればその先も……
【あ、はい、お疲れ様でした咲さん】
【今日はたくさんお話できて嬉しかったです】
【またお会いしましょう、お休みなさい】
テルー!ぶつ森しようよー!ぶつ森!
あれれ、ここはどこ?
>>420 こ、こんばんは、初めまして、ですよね?
(突然勢いよく現れた淡に少し面食らいながら)
えっと、ぶつもり?
(なんだろう、何かの料理だろうかと疑問に思いながら首を傾げる)
(そして、彼女の制服と容姿を見て)
あ、白糸台の大将さん。
>>421 んー……あ、こいつが原村和か。
たしか決勝であたる清澄の副将だったっけ?
(マジマジと上から下まで見て)
ハァ?ぶつ森知らないの、和?
どうぶつの森だよ、どうぶつの森!
和もしようよー、せっかく顔合わせたんだからさー。
(初対面なのに、すでに友達のように手を取るとグイグイと引っ張り)
>>417 うん、当然…絶対負けないで決勝まで行くからなっ。
……っ。
(一瞬ピリッとした感覚が走る、一度すれ違ったのと似た感覚で少し顔が強張って)
……ああ、悔いなく楽しく、麻雀しようよっ。
(ただ今度はニィと笑って返してみせることが出来た)
天江さんは清澄の嶺上使いがー、って話をよくしてたよ。情報が伝わってるのは同じみたいだね。
(押しつけられた牌譜などから一応目は通しているのかその辺りは把握しているような言葉を零し)
それを思うのはこっちも同じだよ、和もいるし、憧がそっちの部長を警戒してたし…清澄がすっごい強いってのはわかる。
(口外はしないが鶴賀や風越と特訓をした時を思い出す)
(清澄はあの強い人達を打ち破ったんだから誰もかれもが強い…という確信を持ちながら頷いた)
うん、皆の気持ちを背負うんだから、棒に振らないように、期待にこたえられるように…
だけどプレッシャーに負けないように楽しくやる!
そうだよ、小さい頃に打ってて、暫くやって…やめて、戻ってきたって感じかな。
和は昔っから上手かったしデジタルだったなー、それそれ、憧がそんなオカモチって言ってたよ。前からずーっと言ってたりするなぁ…。
……?
あー…玄さんや赤土さんも驚いてた。うん、あれは前から。
(『子供のころからすっごいおもちだよね!』)
(…って間違いなく今も感想を言うんだろうなーと玄さんのイメージを思い出した)
【私もかなりスローペースだからだいじょーぶ!】
【そこは気にしなくていいよ、お疲れ様っ】
【今日は長い間楽しかったぞー、また機会が会ったら宜しくー!】
>>419 うんうん憧はすっごい綺麗に…じゃなくって!
こちらの世界の住人ってなんだ!?なんかおかしくないか!?何を祝福するんだよ!?
(と矢継ぎ早にツッコミを入れておいたが)
……は、はぁ、焦ったぁ……。
(割とまんざらでもない反応をしてしまう辺りどうみても騙されやすいが性格上仕方がない)
和が理解できない打ち方ってあれだよな、多分勘とかそういうのだよね…、憧って年上に弱いイメージが地味にあったりする。
(憧がいないから言える事だがとなんか最近の対局はそんな感じが多くてちょっと不安になっていたりして)
(まあ憧なら大丈夫だし信じると基本結論づけているので不安事項自体を直接的に口にする事はない)
そーだね、その時に皆で思いっきりやって、その間は個人個人で楽しもっか。
ほんとか!?よーし、そう言われたら一層張り切って来たぞ〜…
(大体その後空回りをするような台詞を吐くが気にする様子なんてなくて)
いやいや和あんくらいダッシュできなきゃダメだってー。
長野に行ってちょっとは体力ついたの?憧は走り回るのはーって何かクールになっちゃったけどさ。
>>420 し、白糸台の……。
(決勝で会うと約束した咲相手ならまだしも)
(目前の敵であるからしてどう声をかけていいか迷うが)
…?何だか楽しそうだな、この時間じゃお店もやってないしあんまりやることないんじゃないの?
(とボソッと呟いた)
>>423 うわーここは私の敵のたまり場じゃない!
こりゃ私がここでボコボコにされる流れー?
(目を><にして両手を上げてお手上げという風なフリをして)
ん?アハ☆そんなの簡単だよ、時間を(ry(任天堂の検閲によって削除されました)
それはそうとあなたなんかみたことあるような……
ん〜〜〜〜〜〜………………………………………………。
(ーーと目を細め考えこむようなポーズのまま悩み続け)
425
>>422 (じろじろ見られて何となく落ち着かない気分)
いきなり名前呼び捨てですか、まあいいですけど。
(フレンドリーさに驚きつつ、優希を相手することに比べれば、と気を取り直す)
どうぶつの森、ああ、ゲームですね。
てっきり、ぶつ切りを盛り付ける的な料理かと。
(そんな困惑もお構い無しに熱心に勧誘されて)
あ、はい、実はやったことないんですけど、初心者でも大丈夫ですか?
(せっかくなので、付き合ってみることにした)
大星さん、こちらは私の幼馴染で阿知賀の大将の……、って、それはご存知でしょうか。
阿知賀の高鴨穏乃です。
(そういって、準決勝で直接対決することになる穏乃を紹介する)
>>423 (穏乃の反応を見ると、冗談じゃないのでは? などと思ってしまう)
(しかしそこに突っ込むと薮蛇になるのは火を見るより明らかなのでスルー決定)
そうですね、まあ調べてるなら分かることでしょうけど、わざと悪い待ちをしてみたり……
憧が年上に弱い?
(そんな印象はなかったが、麻雀に関しては小学生時代の憧しか知らないといってもいいくらいなので、深くは追求しない)
(それに、経験ならともかく、年上に弱い、というのがよく理解できなかった)
そうしましょう、東京見物とは別に、一日くらい日をとってプライベートな個人戦をしてもいいですね。
会わなかった二年と少し、穏乃たちがどれだけ成長したのか、そして私がどれだけ成長したのか、楽しみです。
(静かに闘志を燃やし、しっかりと頷いた)
いえ、おかしいですからそれ、大体、今でも穏乃はその調子みたいですね。
もう女子高生なんですから少し落ち着かないと。
(といっても、この穏乃が憧のように今風?の女の子になったら、それはそれで信じられないだろうが)
>>424 まあここじゃ敵も味方も無しってことでいいよ。
…と言っても一緒の卓に座るんだからそうあっさりするべきかも結構迷うけど……。
え!?いやそんな事はしないぞ〜?
(何ともハイテンションな淡を見て珍しく自分よりハイな相手に割と狼狽する光景を見せ)
……おいおい!それはマナー違反…
…というより迷子なのか?誰か人を探してるみたいだけど…
覚えてないの!?私は阿知賀女子の大将の高鴨穏乃だっ!
同じブロックというかもうやるしむしろ相手なんだけどそこらへん大丈夫か!?
(トップである白糸台にとって眼中にないという事は言われても驚きはしないが)
(流石に一応ながら釘をさす事にした)
>>426 アハハ、ノドカってなんかコウだよね、コウー
(自分の胸元を両手で盛るようなジェスチャーをして胸が大きいと)
あれ、ノドカは呼び捨てされると死んじゃうような病気でも患ってんの?
じゃあ呼び捨て止めてあげてもいいけど。
どっちにせよ、仲良くなったら呼び捨てするんだからいいじゃん。
(ゲーム機片手にニッコリと笑いながら言う)
そうだよーどうぶつの森、ゲームゲームっ。
ぶつ切りを盛り付けるって、アハハハっ、ノドカおっかしぃ〜な〜。
テルーもスミレも誘ってるんだけどぜんぜんやってくれる気配無いんだよねー
ノドカは優しいし私、清澄に浮気しようかなー。
(ニパ、と笑うと手を握りしめて)
じゃあこれを貸してあげよう!私、テルーに貸してる奴を返してもらうから。
んー?淡でいいよ、ノドカ。
ああ、そうそう、そうだった。しずのだな、この人!
>>427 ん〜〜ようは今は麻雀の話したり対局しなきゃいいだけじゃない?
私は別にこだわり無いよ、シズノはなにか複雑なわけ?
(腕を抱くように触ってニコニコ笑いながら顔を見て)
……だって勝つのは私だし。
(途端、氷のように鋭い眼差しと声音で魔物の鱗片を見せて)
あー!これはシズノ、結構やってるクチだね。
テルーを探してたんだよ。テルーはよくお菓子買いに行くからいなくなるんだよね。
ああ、今ノドカに聞いて気がついたよシズノー!
(ガバっと抱きついて頬をぺったりとくっつけながら)
同じブロックだしやる相手だからなにか困るわけ?さっきからシズノは固いなー。
こっちは柔らかくて気持ちよさそうなのに。
(ジャージ越しにお尻をムニムニ触りながら)
>>426 そこを言ってたね、そっちの部長はすごい心理戦?とかが上手そう。こっちの部長はボーリングが得意だぞっ!
(穏乃特有の突拍子のない発言を平然と挟むが本人はまったく自覚はなかったり)
アハハ、和の嫌いな感覚的なアレだからそんな気にしないでいいよ。最近見ててぼんやり思ったってだけだからさ。
(風越の福路さんに、千里山の江口さんに〜…次は清澄か?その前に白糸台でもあるかもしれないなぁ)
(となんとも脈絡のない不安を持ちつつも)
(そこは憧の問題だし、と自分もあんまり気にしないことにした)
それいいね、日を取ってガッツリ打つのは私もやりたいっ。
和がどんだけ強くなったのかを私も楽しみにすることにするっ。
(自分も同意するように小刻みにこくこく頷いた)
ともかーく、目の前の試合をまずは全力でやらせてもらうからなっ。
今でもって…まあ色々とバタバタ動いたりしてるよ。
…和も憧と同じ事言うなー、変わってないって言われたよ。
……う、う〜ん……
(落ちついたという自分の姿は少なくとも想像できないので言葉を濁しているといった様子だった)
>>428 ん?まあ対局はルールでダメみたいだし、別に話はしてもいいけどこだわらなくていいって話で…。
(実にフレンドリーに接してくる淡に結構仲良くできるのか?なんて事を軽く思っていたが)
……!
(咲のようにびりっと痺れるような感覚とはまた別の感覚が身に走り)
……
(一度だけ全国はこういうものなのかと少し納得する)
…それはやってみないと分からないってことで。
(とだけ氷と対照的な炎を思わせる眼差しを向け視線を合わせながら軽く微笑み返し)
あれは面白いからね、基本アウトドアで走り回っちゃう方だけど一応やってるというか…
テルー…?
(あまりに自然に言われ少し思考したが、あのチャンピオンであることがわかり少しアセアセし)
…へぇ、よくお菓子買いに行っていなくなるタイプなのか…
(寡黙なだけにちょっとチャンピオンのイメージが変わりながら新しい発見に少し喜び)
わっ、あっ、ちょっ…!
(初対面であるが抱きつかれ狼狽した反応を見せて)
いやそう言われたら困らないけどなんというか緊張感というか…
…ぁぅっ!?お、おい…!
(と珍しく真面目な事を言おうとしたが中断され)
(基本的にそういった耐性はないので、頭がグルグルとしながら)
(自分は初対面の相手に何をされてるんだと混乱している表情で振りほどこうとし)
【あ、私は単行本とアニメしか知らなくて、清澄の準決勝進出とかは某所からの伝聞で聞き知ってるだけです】
【ですから、まだ単行本になってない範囲のできごとは分からないことが多いです】
>>428 (淡の手つきを見て、優希よりは、と思った感想を訂正する)
あなたもですか……
(心なしか肩を落とす)
いえ、いいですよ和で。
(よほど奇矯な呼ばれ方でもない限り、拒むつもりは無い)
(ただ、初対面でいきなりのフレンドリーっぷりに驚いただけだ)
そういえば、清澄のメンバーでゲームというのも、したことないですね。
あ、てるーというのはお義姉さん……、いえ、宮永照さんのことだったんですね。
通信で、お友達とかと一緒に遊べるゲームですよね?
う〜ん、そもそも宮永さんのお姉さんや、弘世さん、でしたっけ? みなさんゲームを持ってらっしゃるんでしょうか。
浮気、ですか?
ふふ、清澄に転校してきますか?
(淡の言葉に、そう冗談で返し)
ありがとうございます、それじゃあ貸してもらいますね。
(差し出された携帯ゲーム機を受け取った)
はい、それじゃあ淡さん、よろしくお願いします。
>>429 ボーリング?
(球技?のボーリングと、穴掘りのボーリングが両方浮かび)
あの、ボーリングが麻雀とどんな関係が?
(心底不思議そうに穏乃にたずねた)
そうですよね、半荘一二回では物足りないですし。
さすがに徹夜で、とは言いませんが、といいますか、無理だと思いますが、じっくり打ちたいです。
(闘志を燃やしているは穏乃も、そして恐らくは淡も同じだろう)
(それが表に出るかどうかというだけで)
(強豪校であっても絶対はないのだから、特に短期決戦では気を抜けないはずだ)
私たちも、まずは準決勝を勝ち抜くことに全力を尽くさないと。
ふふ、いいんですよ、多分穏乃はそのままで。
穏乃が変わらないでいてくれると、なんとなく安心できます。
ただ、自分が変わったことを感じて、なんとなく寂しくなっちゃいますけど。
【ごめんなさい、まだ大丈夫だと思ってたけど、眠気がきつくなってきたから寝落ちしちゃわないうちに失礼します】
【穏乃、淡さん、お話できて楽しかったです、遅くまでありがとうございました】
【では、お休みなさい】
>>429 ほっらねー、だから仲良くすればいいじゃん。
勝つのは私、だからシズノはなんにも気にしないでいいんだよ。
(肩をポンポンと叩いてアハハ、と無邪気に笑いかけて)
……あっれー、たいていの人間は私の威嚇だけで意気消沈しちゃうんだけどな。
なかなかシズノは面白いじゃない、気に入ったよ。
(抱きついたまま、ニンマリと口端を持ち上げる)
よしよし、じゃあ私の住人をあげよう。シズノだからトクベツだよ?
テルーはフラフラしてるからねーお菓子とか大好きだし。
胸はノドカに及ぶべくもないけどこのナマのオシリは……んー…柔らかい。
(ーーと目を細めてまるでソムリエだと言うように考察しつつ)
(ジャージ越しからムニムニ触りながら)
緊張感とかどーでもいいよ、麻雀に関してはシズノは私の引き立て役なんだから。
アハっ☆あっれー抵抗してるけどシズノは嫌なの?
(振りほどくようにされて素直に離れると無邪気に言って)
>>430 ノドカって全中王者っていうしとっつき憎いと思ってたけど意外とフレンドリーだよね。
なになに?よくわかんないけどノドカは胸のこと言われるのが嫌いなわけー?
だって一番初めに目に付くのがそこなんだから言われるのも已む無しだと思わない?
じゃあノドカ、よろしくねノドカ。
そうなんだ、清澄の連中って結構仲良さそうだったからそういうのしてるかと思った。
そうだよ、テルー。宮永咲の姉だったっけ、聞くと不機嫌になるから聞いてないけど。
流石はノドカ、デジタル派の最先鋒と言うだけあってよく知ってる。
私が買わせた!(ババ〜ン)
(人差し指を立てて自慢げに言った)
いいねー、じゃあ清澄に転校届け出してくる!
(冗談に冗談ではない様子で答える)
ちゃんと育てて次会ったら交換しようね、ノドカ。
【わかったよ、ノドカ】
【特に問題はないと思うけど!】
【次当たりで失礼するかなーお相手ありがとー二人共!】
>>431 【あらら、先に落ちちゃったかーおやすみノドカ】
>>430 そう、うちの部長はボウリング屋なんだよ!
関係?……和〜、私は自分の事は言うけどチームメイトの情報は言わないって…フッフッフ、そこは秘密っ。
(腕を組みながらもったいぶるような様子で微笑んで見せる辺り何かあるのは間違いないみたいで)
半荘2回でも割とやった気はするし時間は経つけど長い期間で見ればまたちょっと違うしね、長期戦と短期戦だとどう差が出るかも気になるなっ。
…何が起こるかわからない一発勝負だからこそ全力でやって燃え尽きないとなっ。
(多分その場に憧がいれば即時ツッコミの入りそうなボケを交えながら微笑んで)
……?そ、そういうもんなの?
(周りが変わっていくのを見て自分はどうなんだろうとか考えない事もないけど)
ただ変わるにしても変わらないにしても今自分が自分らしいって思ってやってる事なら大丈夫、だと思うなー…
(と至極真面目なトーンで言った後)
(あれ?私今何言ったんだ?と理解できてない顔になって)
【んー、大丈夫だよ、私もそんなくらいのもんだからさ、調べて補完出来そうならぅてくらいだし】
【だからあんまり気にしなくていーと思う!多分!】
【とりあえず和お疲れ様だ、お休み!】
>>432 わかった、わかったって、仲悪いより絶対仲いい方がいいしな、そこは同意するって!
(基本自分のテンションで振りまわすタイプなので)
(絡み取られるように抱きつかれ、淡のペースに振りまわされるのは弱いのかたじろいでいたが)
……ただ、そこだけは譲れないとこだし、きちんと言うけど、そうは簡単に負けないよ?
(流石に二度も言われると挑発に応じるように軽く言い返して)
気に行ってもらえたならいーけど、威嚇だけでやる気なくすなんて麻雀楽しめてないし、そこはきちんとやらせてもらうからさ。
(下手に考えるような人ならまだしも、むしろ無鉄砲な自分だったからか平然と答えられて)
え?あ、ああありがと、じゃあなんか私からもあげるよ、交換って事で…。
大人しそうなイメージがあったけど割とふらふらとどこかに行くんだ…
(自分の中で宮永照がすっかりお菓子好きの甘党とイメージをすりつけられながら答え)
な、ななななな何を分析してっ…!
嫌なの?以前に何してんだってことだぞ!?
(至極真っ当なツッコミを返しながら少し頬を赤らめてじとーっと見つめて)
(さりげなく言われた事を噛みしめ少し考えたが)
(時計を見てはっと目を見開いて)
そろそろ眠いし慌ただしくしてたら憧に怒られるし…私は寝るよ、…って、向こうに白糸台の制服が見えるな、探し人は向こうじゃないのか?
(と一応迷子の相手を放置するのも気が引けると思ったらそれらしい影を遠目に見つめ、そちらへ指をさす)
(自分の帰り道は逆側なのでお互い背を向ける形で帰ることになるが)
あっ……。
言い忘れてたけど私は引き立て役じゃない…。
絶対足元掬ってびっくりさせてやるからなっ。
(振り返ってあっさりと無邪気に笑い返して見せると)
(挨拶にお休みー、と軽く後ろ手を振りながら元の場所へ帰っていった)
【ということで私もこれで寝るっ!】
【話してくれた皆遅くまでお疲れ〜】
>>434 だよねー、いくら対戦相手だってプライベートまで啀み合うとか疲れるって。
(抱きついたままたじろいでいるシズノを見て不思議そうな顔をして)
いいよ。アハ☆シズノみたいなタイプ私大好き。
……強気な顔が対局中に曇っていく姿ってすっごく気持ちいいよ。
(人懐っこいテンションは変わらないが言葉に凄味を帯びさせており)
知らないよ、ちょっと威嚇したら「麻雀やめるー」って泣き出す子がいただけだし
シズノはそういうタイプじゃないみたいだから良かった良かった。
いいね、こうやって友達が増えていくのってたのしーね。
テルーはそんな性格、誤解されやすいけどねー。
分析っていうか感想?
単純に胸よりオシリだなーって話をしただけじゃない。
(唇に人差し指を当てて頬を赤らめる姿を見て「シズノかわいい」って言いつつ)
あっれーもう寝ちゃうの?もっとシズノと話したかったんだけどなー。
え?あーほんとだ、テルー!!
(指をさされるとテルーが歩いているのに気がついて手を振るとシズノのことは気にならなくなったように)
じゃあバイバイ、シズノ!
大将戦とここでまた会おうね!
【じゃ私も寝る、おやすみなさい】
マジカルはてな
鉄腕ダッシュ
夢の通り道
MUSIC ラバー
440
Oha!4
ヒルナンデス
ミヤネ屋
444
ドラばらっ!
宝探しアドベンチャー
宝と
エンタの神様
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 4巻。
ついに発売したで。
ここに居てるみんなは買うたのは当然としてもちろんとらのあなで購入してんやろ?
とらのあなでの得点は可愛いセーラがついてくるさかい、是非お近くのとらのあなで買うたってや。
恥ずかしがってるセーラはめちゃ可愛いんで、マジよろしく頼みますー。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3668373.jpg みたいなことがあったとかなかったとか……よう知りませんけども。
内容としては先鋒戦決着、次鋒戦、中堅戦の途中まで終わった形になるさかい、
ようやくアニメのほうを追い越した形になるわけやな。
アニメ13話も12月24日に決定したようやし、まだまだ咲さんは熱いで。
しかし24日て……用事キャンセルせぇ言うことかいな。
ほんま鬼畜なこと言うなー。
阿知賀の大将さんと清澄の宮永照の妹さん、あとデジタルおもちさん。
あとはうちらが倒さなあかん大星ちゃんか。
最高状態の竜華じゃないと戦えないほどの才能持ちやったなー。
でも勝つんは私達やと思うてて欲しいな。
4巻さっき買うてきたでー
>>451 おお、ご購入ありがとさんです。
(パチパチパチ、と両手を叩いて歓迎する)
この時間に買うてきた言うことは仕事帰りなりに書店に寄って買ったいうことやろか。
どちらにしても嬉しいですわ、途中まではアニメの方で展開を知ってるって思うけども
次鋒戦から未知の展開やさかい、楽しんだってやななし。
>>452 お察しのように帰りに買って帰ってきたんだよ。
前々から思ってたんだけど、主役ってどの学校?
アニメだとどう見たって怜だったし……正直言っちゃうと、自分でも思ってるはずだ。
>>453 阿知賀編に関しては外伝やさかい明確な主役はいてへんと思うてる。
主人公はBブロックに居てるわけやろ?
元々企画の趣旨としてBブロックと反対側で行われてるドラマ展開しよう言う話の性質上
誰もが主役やいうところでええと思ってるで。
ただ漫画っていう性質の上では読者が感情移入する役者は必要やさかい、阿知賀という準主人公の知り合いを据えたってことやろ。
ななしが本編のほうを見てるかわからへんから言うけど、作者も結構ノリで勝ち負け決める人やねん。
本編でも宮永咲よりも敵チームのほうの話筋が多かったりで、主役チームが薄い言われたりしてる理由になってるわけやねんけど。
話を戻すと先鋒戦では私を使うと話を組み立てやすかったやろな、おかげで私がメインになってるように見えたわけやね。
それだけ話の本筋になってしもたおかげでこっから先は出て来られへんことになってしもてるわけやけど。
まあ、簡単に言わせてもろたらメインは阿知賀が決勝まで上がるまでの話が阿知賀編やろて思うてるで。
なんで私が主役やとは思うたことないな。ぶっちゃけ過ぎや思うけど本心や。
>>454 でもどこが決勝進出するかもわかんないな。
清澄は当然としてもだ、穏達は絶対とも言えない気がしてさ。
作者がノリで勝ち負け決める性格ならなおさら!
千里山は……さすがに無いと思うけど。
アニメの場面は阿知賀編の千里山編ってとこか?
もう怜の活躍する場面は残ってないだろうし、そこは残念。
主役じゃないなら、かませか!
宮永照のかませか!阿知賀はかませどころじゃないが。
>>455 現状ネタバレ近いとこの話を振ると…数字も平坦に戻ってきてるしな。
ちょい清澄側は勝てるだろって安心感がありすぎて、対戦校のほうがどう破るかがメインになってきてるな。
ちょうど先鋒戦の私と新道寺の花田がチャンピオンに立ち向かった時みたいにな。
白糸台が勝ち上がるのは物語上仕方がないとして二位上がり…欲しいなー。
私ら、というか私やろけど。ちょい思い出ブースト使いすぎてしもたわ…。
宮守に然り、思い出ブーストはその局を制する力を持ってるけど使うと敗退の危険性が高まるという諸刃の剣やからな。
もし竜華が思い出ブーストでパワーアップしたら、その時は本当に負けてまうかもしれへんわ。
とはいえ勝ち上がったとしてもたぶん私は試合に出られひんやろな。
なにより竜華が出させてくれひん気ぃするわ。
まあ…白糸台の宮永照の実力を見せる試し台にされたのは確かやろな。
まだギギギ…いう上の能力も使ってへんみたいやし。
つまり私達は格下の能力だけで負けてしもたわけやろし。
使えひんかったっていうからには条件が厳しいんやろけど。
>>456 平坦か、中盤は大体そうなってくるよね。
白糸台が負けたらある意味面白いけど、さすがにないか。
二位が阿知賀に決まったら……千里山はもう。
全てを出しすぎた、出し尽くしすぎた。
もう次の試合があったとしても何もない……ネタ切れ。
もし出るようなことがあっても、いいとこ、さらなるかませに使われるだけだ。
もう竜華と百合要員でいてくれ。
やっぱラスボスですから?
そりゃ全てを出し切るのは咲との戦いまでお預けでしょ。
怜は本気じゃない照に負けちゃった…わけでもないと思うけど、そう簡単に奥の手出せるわけじゃなさそうだし。
>>457 難しいやろなー…前までは白糸台もただの冷徹麻雀集団や思うてたら
中身開けてみたら実は結構普通の女子高生たちでしたって所もあるし、今はそんな嫌いや思わんなってしもた。
宮永咲が決勝で姉と戦う言うてるし負けは無いやろなー。
阿知賀は…もう再会も終えたし、ええんとちゃうか?って思ってしもてる時点で自分の浅ましさを嘆くわ。
せやな、手牌を切りすぎてしもたら次の機会を失うわけや。
けどまあ勝ち上がって試合までの間にブーストを貯めるという清澄戦法などもあるで、一例やろけど。
私は周りに恵まれてる思うわ。
竜華は優しいし可愛い。セーラは格好いいし尊敬してる。泉も私達の気が回らないとこまで気が効くいい一年やし、
フナQは言うまでもなく頼りになるしな。ほんま最高のチームや思うで。
竜華と百合て…ぶっちゃけ過ぎやろ、それ。
ラスボスやな。けどそのラスボスと戦うんは上にいてるタコス娘やねんけどそこはええんやろか?
条件が厳しいみたいやな。私と花田が上手いことさせひんかったみたいや。
>>458 みんなええ子ばっかりやもんなあ。
でも勝負は非情、どこかは負けるんです。グッバイ千里山!
阿知賀はどうなんだろ、雀力に不安ありだよ。
主人公格のわりには強そうな雰囲気が全然ない。
稼ぎ頭の玄ちゃんは、誰かさんがボコボコにしちゃったから。
周りも怜のことそう思ってるんちゃう?
無理して頑張って倒れたりして、ちょっと目を離すとこれや。
しっかり見ててあげんとな!と、竜華だけでなくみんな思ってます。
あれ、あんまり褒めてない。
でも怜は百合属性だろ?男と……なんて考えられないタイプだ。
オーダーって変えられないのかな?
大将になったらずっと大将?やっぱり姉妹の直接対決は欲しいとこ。
460
な、なんか聞き捨てならない言葉が聞こえてる気がするぞ……。
(むぅぅとした表情でこっそりと現れて)
どーせ忘れられた主人公、だなんて冗談でも言うと憧に怒られるし。
阿知賀は負けませんよっ!とだけ言っとくぞっ。
(スポーツドリンクを啜りながらとりあえず微妙に宣戦布告をしておいた)
>>459 あっさり言うてくれるなーななし、それくらいあっさり言われたら逆に気持ちいい気ぃするけど。
ふむ、新子ちゃんは真っ向からセーラと打ち合えるようやし問題無いと思うで。
次峰の松実姉は収支で見たら抜群の安定感があるしこっちも問題あれへんやろ。
松実玄に関しては私と同じで能力頼りなんが問題やろな。
おまけにドラを切ってしもたら暫くドラが来ぃひんようになるっていうデメリットもあるわけやし。
決勝上がったらむしろタコス娘の火力が抑えられて足手まといになりそうやねんけど。
あれは仕方ないと思うで、私の能力と松実玄の能力の相性が悪かったとこもあったやろし。
せやろか。だったら嬉しいな。
うちは身体弱いねんけどやっぱりみんなの役に立ちたいて思うてるし。
そのせいでみんなに迷惑かけてしもてるわけやろけど、そこは勘弁してほしいわ。
まあ、せやな。うちの周りには男性はいてへんわけやし男性言うても想像出来ひんわ。
将来…そういうこともあるかもしれへんけど今のとこはな。
ななし、アナウンサーのこーこちゃんみたいなこと言うなー。
たしか大会のレギュレーションで登録した順番は変えられひんようなってるはずやで。
じゃないと麻雀は打ち筋の相性で変わってくるもんやねんから。
試合観て順番変えてたらそらインチキな話になるやろ。
たぶん、全国のアニメ編で個人戦やるやろからそっちに期待したらどやろか。
>>461 おお、お久しぶりやな穏乃ちゃん。
穏乃ちゃんの出番はこれからやねんから拗ねんといてや。
場合によっては一番惨めなんは松実玄だけいう結果になりかねんし。
雑誌のほうでも穏乃ちゃんはあの化物の天江衣に一寸厄介や言われてるとこやし。
活躍フラグは立ってるでー。
……でも再会したわけやろし、こっちでも仲良うしてるしもうええんとちゃうやろか?
>>462 お、穏まで登場!
いつか大将らしいすっごい能力見せてくれるんだろうか。
やっぱ登録どおりに出るしかないか。
もうけっこうな眠気がやってきて……
怜は寝るとき竜華の膝枕なんだよなあ、羨ましい。
今日はこれでお暇するよ、じゃあね。
>>463 はい、お久しぶりです園城寺さん、最近ちょこちょこ覗くようにしてみました!
…と言ってもなぁ…、逆を言えば清水谷さんもまだですし、何というか大将戦は荒れそうですね、白糸台の大将とも会ったんだけど…
(読めないと言うか散々からかわれ倒されたので何とも言えない表情をし)
玄さんも、もー大分凹んでたけど頑張ったからいい!という方向で阿知賀はまとまってるんでだいじょーぶ!!
天江さんがそんな事をさりげなくなぁ…、知らなかった…。
(別に拗ねてないし割り切っているからかあっさりと答え)
フッフッフ、その和と決勝で会うと約束してる以上、私としても引き下がれないんだよなぁ…
なので悔いを残さず打ちましょう!ってことで!…と清水谷さんにも言っておきます!
>>464 お?名無しさんとはバトンタッチ?
とりあえずお疲れ様だ、お休みなー?また機会があったら話しかけてくれよー?
(ぶんぶんと手を振りながら見送っていった)
>>464 おー、無理せずに寝ぇ。
無理して起きてもええことあれへんやろしな。
そういうことやな。
ええやろー、竜華の膝枕があるだけで私も生きられるわ。
竜華の膝枕は至高やさかいな、これだけは誰にも譲られひんよ。
んー相手してくれてありがと、また話そうな。
おやすみ。
>>465 最近、顔見せしてへんから心配してたで。
でもまた顔見れて嬉しいわ、ほんま。
あとは新子ちゃんと松実玄と姉のほうも前はいてたし顔見せしてくれたらええねんけどな。
せやな、竜華もまだこれからやろけどうちらはもうある程度落とし所は決めてんねん。
後援会とかそういうのも関係あらへん、やるからには一位を狙う戦い方をするだけや、てな。
白糸台…大星淡やったか、あれも魔物らしいねんけどどうなるやろな。
流石前向きやな、穏乃ちゃんたちのそういうとこ好きやで。
私も直接聞いたわけちゃうからよくは知らへんねんけどそういう話やで。
それは仕方ないなー竜華かて三年の部長してる人間やねんからな、穏乃ちゃんには負けられへんで。
まあそこらの話は直接、竜華としたらええけど。
>>466 あはは、すいません、ちょっと離れてて…最近ちょこちょこ来るようになったんで多分また元気にやります!
あー…皆も多分忙しいんだろーな、特訓とかもあるし灼さんは家のアレコレとかもあるみたいだから来た事ないみたいだし。
皆来てくれたら私も楽しくなっていいんですけどねっ。
…一位を……んー…負けない!
魔物っぽいっていうか…宮永咲みたいにびりっとくる感じじゃなくて、天江さんみたいにバチバチする感じでもなくてゾクっとする感じでしたよ!
(超スピリチュアルな返事を返す、何となく浮かんだ印象なようだが大体わからない)
あ、ありがとうございます、まあ前向きにしていかないと前に進めないんで!
ふーん……、なんというかやっぱり意外だ、天江さんむちゃっくちゃ強かったのにそんな感想を…。
そうですね、そこは清水谷さんが来た時にでもゆっくりやってみたいと思いますっ。
あーキリノと千里山のエースじゃない。
こんばんはーお話するなら付き合うよ?
(無邪気な様子でタタッと走ってくる)
>>467 時期もあるし忙しいのは仕方がないと思うわ。
私もそういうのあるから会える時に会えると嬉しい思うし。
そういう意味じゃ私は恵まれてると思うわ、竜華ってすごくいいパートナーがいてくれてるわけやねんから。
アニメもまた放送されるし、13話だってあるやろからまた来てくれるやろ。心配せんでもええと思うで。
ほーそら興味深いな。私も直に会ってみたいかもしれんわ。
(そんな感覚を感じたのは宮永照ぐらいしかないぶん、興味を覚えて)
他のみんなもきっとそういうところが気に入ってるんやろな、なんか知らへんけど阿知賀のことを気にしてまうようやし。
ははは…まるで手も足もでーひんとか聞いた気がするわ。
でも見てる人はよう見てるいうことやろな、余計に負けられへんのちゃう?
……竜華も忙しいやろし無理せんようにしてくれたら嬉しいわ。
さて、それじゃ私は帰ることにするな、おやすみ穏乃ちゃん。
またお話してくれたら嬉しいわ。
>>468 っと……噂の一年か。
会ってみたい言うたら拍子抜けやな。
でも帰るところやったからすまんな。
また次の時にでも話そうな。
おやすみー。
>>468 し・ず・の・だ!本当対戦相手の事くらいマナーとして覚えておいたらどうだよ!?
(走ってくる様子を見ながらも反射的にツッコミをする)
(性格上ここまであっさりとツッコミするのも珍しく)
ともかく私もまだちょっとは起きてるから構わないぞー?
>>470 あらら、すれ違いかー。
仕方がないなー。
また会えたらお話してね、おやすみなさ〜い!
(両手を振りつつ小柄な先輩に手を振って)
>>471 あ、そうだった!
アハ、シズノだったねーゴメンゴメン。
(肩をポンポンと叩いてニッコリと笑い)
キリノは作者の前の漫画だよね、どーでもいいけど。
じゃあお菓子食べよう、お菓子。
(ビスケットのたんまり入った箱をドスンと置いて)
シズノはコーヒー用意してよ。
ダッシュでな!
>>469 そろそろ十二月ですと一層忙しくなるし、その前には来ておこうかなーと。
アハハ、清水谷さんはよく来てるみたいですからね、やっぱり園城寺さんのことが心配なのかなんなのか…、うぅん、羨ましい関係だなー…。
そうですね、それがあってまた来てくれたりしたらいいんですけど、それを楽しみにしてますよ。
次時間が会ったときにでも、ってことにしておいたらどうですか?
色々練習に付き合ってくれたり気にかけてくれたりしてくれてすっごく嬉しいです、そんな皆のために絶対勝たないと…!
む…ど、どこで聞いたんだそれ…秘密だ秘密っ、次は勝てるように精進します!
…そうですね、多分こっそり清水谷さんも見てると思いますよ。
おっ、了解、お疲れ様です園城寺さん、お休みなさい!また今度ごゆっくりー!
>>472 まったく、そういう変なところを間違えるなよ、反応に困るだろ……。
(苦笑いを零しながらもそこは気にしない様子で)
というよりあっさりとした小ネタをさりげなーく落とすなお前。
拾いきれるほど博識な奴はなかなかいなそうだけど…。
…こんな時間に随分食べるんだな…
って、ええ!?私が用意するの!?…う〜…
…ああ、わかったよ!コーヒーでいいんだな!?
(唐突に無茶ぶりをされるが、基本的には素直なので相変わらずの機動力でぱっと離れると)
…ほら買って来たぞ、淹れるならいいけどこれで我慢しろよ。
先に言うけど好みは言わないお前が悪い。
(缶コーヒーを渡すがブラックは無理!とか微糖がどうこうとあっさりワガママを言われる気がしたのでばっさりと切り捨てつつ)
(自分は紅茶の入った缶を持ってそれを開けて飲むことにした)
>>473 な〜んか自分の中だと名前がごっちゃになるんだよね、ここらへんって。
んー?でもアニメ化してるんだし結構有名だと思うんだけどなー。
(頬に指を当てて考えこむように笑いつつ)
テルーが買ってきて食べきれてないだけよ。
テルーってお菓子が切れるとポンコツになっちゃうから常に常備してるわけ。
あったりまえでしょー私がお菓子を用意したんだから、
シズノが飲み物を用意するのは女子会の基本、覚えておくように。
(腰に手を当てて指をさすと偉そうに言って)
えー!シズノが淹れてくれないのー?
缶コーヒーじゃ味気ないじゃん、シズノ淹れてよー。
(ブーブーと膨れ顔で言いつつもコーヒーは受け取り両手で温まりつつ)
好み言う前にシズノが飛び出して行っちゃったんでしょ、もーもー。
後輩のミスだけど大先輩の私は許してあげるよ、感謝しなさい、シーズ?
(ソファに腰掛けると隣ポンポンと叩いて目配せする)
>>474 〜〜のになってたら混合するって似た名前の人からするとえらい迷惑だぞそれ…。
結構有名だとしても知らないもんは知らないし…
知ってたとしても検閲にかかるから割愛するっ。
……お菓子が動力なのかあのチャンピオン…?
(淡の物言いに実に不思議そうな表情をしながらも鵜呑みにしていて)
そんなあっさりと言われてもなー、私が帰ってきたらいつもは憧と玄さんが用意してるのを食べてるしー、こうやって買い出しとかはよくするけどさ。淹れるの任せるの多いんだよ。
(紅茶を飲み温まりながらも答えて、何だかんだで普段は無自覚ながらいい身分なようだ)
そんな夜中なんだから文句言うなって、そこまで長くいるわけじゃないし気合入れなくてもさ…
…というかいつの間にか先輩後輩がなんで成立してるんだっ!?
(と流そうとした部分はきちんとツッコミで拾いつつも、素直に隣に座って)
>>475 別にいいじゃん、キリとシズの二文字しか間違って無いんだし
(ババーン!と自慢げに、誇らしげに主張して)
あれれ、シズノは知らないんだーよく私の話に付いてけたね。
エライエライ、ちゃんと私の話を聞いていたんだねー。
(頭を抱いてワシワシと乱暴に撫でくり回すようにして)
うん、なにかとお菓子を買いに行ってたりするよ。
シズノはあれでしょ、プロテインとかいつも飲んでるんでしょ?
(飲んでたスポーツドリンクの空を指さして)
女らしさがない!もっと女子力を鍛えないとこの先の世の中を渡っていけないぞ。
ちゃんと次からは自分で淹れるように、私が来た時は特にな!
夜中でもちゃんと淹れてもらったほうが嬉しいし美味しいでしょ〜。
だって実質、私は100年生だし!
(ババーン!と再びドヤってするように笑い)
……ていうか身体ちっさ!私も小柄だけどシズノはさらに小さい、コンパクトサ〜〜イズ!
(隣に座ると余計にシズノの小柄さが目立って思わず抱きついて撫で回す)
>>476 三文字中二文字って大半というか大体間違ってるって言うんだが……。
(阿知賀の知人ならここまで冷静にツッコミをするのは)
(しずらしくないと言われるレベルであっさりとツッコミをして)
わかんなかったら調べて何とか追い付けるようにしてるだけで……、ってちょっ、なにすんだって…!
(乱暴に撫でまわされ困惑した表情で見つめて)
後モニターで見てた時は本とか傍らに置いてたけど読書家でお菓子好き……?
…いや飲んでないけど、ポカリとかはよく飲むよ。
……ってえ、な、なんでそこまで言われなくちゃ…。
(女の子らしくないとはよく他にも言われるだけに割と気にしてるのか)
(少したじろぎながらも話を聞いていて)
別に淹れられないってことはないから次は淹れればいいんだな……?
(実際大体任せてるけどやる時はやるだけにムスッとしながらも了承する返事を返した)
……ひゃ、ひゃくねんせい?99年くらい間違ってる気がするぞ…?
(ドヤ顔で言われただけに流すべきかツッコみするべきか斜め上すぎるボケにおろおろししている様子を見せる)
ん?なんだよ別に悪いのか…?ひゃっ!?ちょっ、くっつくなよ暑苦しいだろっ!?
(何とか缶を置いてたからかひっくり返す事はなかったか予想より接触の激しい淡にジタバタとしながら撫でられていて)
>>477 ブ〜些細な間違いをグチグチグチグチ〜スミレみたい。
(身体を抱きしめたまま不満そうにブツクサいいつつ)
ナルホド、シズノにも人には話せない影の努力という奴があったんだねー。
エラいなーこんなにちっこいのにー…なにするってかわいがってるだけだけど?
(撫でくり撫でくり)
ん〜確かによく本を読んでるね、けど私が取り上げてかまえ〜ってしてるけど。
ヨシ、じゃあ私が次からプロテインドリンク用意しとくからそれを飲むように。
そういうこと、シズノは私のために愛情たっぷりのコーヒーを用意するようにしたらいいのだ。
アハ☆流石はシズノ、話がわかるー!
実力で言えばだよ、私の場合だとそれくらいの実力があるから。
要するに……シズノが私に勝とうとするならあと99年は麻雀しないとダメってこと。
(目を細めると人懐っこい表情が身を斬り裂くような鋭さを帯びた眼光に変わり)
なんで?むしろ寒い夜だし好都合なんじゃないの?
(暴れるシズノを抱きしめたまま、不思議そうな表情になり首をかしげて)
……抵抗しないの。……それともここで壊しちゃおうか?
(そのまま手を押さえつけるとソファに押し倒して伸し掛かる)
>>478 お前に取って些細でも他から見たら結構だったりするんだけど……。
(ジタバタと身体をよじりながら口を尖らせ)
一応阿知賀だって全国へ行くように秘密の特訓とかしてるからな…
…ってだからなんでかわいがってるんだよお前だってどっちかと言えば小さいほ…うぅ…!
(と文句を言うが頭を子供扱いで撫でられてたじろいだ視線を向けていて)
チャンピオンから本を取り上げて構ってもらってるって何とも想像出来ない光景だな……。
だからなんでプロテイン!?どうしてそれを飲むような事になってるんだ!?
ま、待て待て会ったの二度目でなんで愛情たっぷりとかそういうことになってんだよ…!?
……ふん、そんなのやってみないとわかんないだろ。
99年なんて待ってらんない、私は今年で勝つんだよ、決勝で和が待ってるんだ。
(雰囲気の変化を感じ取り少し肩を跳ねさせるが強く言い返して)
寒い夜でも部屋は暖房効いてるんだからへーきだ……ろ…!?
(何とか制しようともがいていたが、視界が周り、数瞬間後に自分が押し倒されたことに気付いて)
……!??……なに…言ってんだよ…?
(先日みたいに振りほどこうとしたがその手は既に押さえつけられていて)
(淡の体重が乗ってジリジリと絡め取られていくのを感じながら、流石に状況のおかしさに逆に頭が働いていく)
(追いつめられると燃える性分だけに先より動揺した様子はなくて)
480
>>479 ふ〜ん、こっちが調べた限りだと最近まで麻雀してなかったんでしょ?
そんな付け焼刃でどうにかなるほど全国の壁が薄いわけないよ。
(氷を押し付けるように冷たい掌でシズノの頬を撫で触り)
それでもシズノよりは発育いいよ?ヘタしたらシズノって小学生の時と変わってないんじゃない?
(頬を片手で摘むように触れるとむにゅむにゅとし)
テルーは私の憧れだし、やっぱり好きな人には構って欲しいって思うよね。
シズノだって幼馴染に会いたいからって動機で麻雀してるんでしょ、同じ同じ。
えー?…だからぁ私がプロテインドリンク作って〜シズノはコーヒーを淹れる。
ほら、ガンガン的には正しい等価交換。
回数とか関係ないって、ようはあるかないかなんだし。
へぇ〜面白いね、でもそういう風に強い想い抱いてる人いっぱい見てきたけど。
(冷たい目のまま、人懐っこい笑みをは違う異質な笑みを浮かべ)
暖房よりも人肌でしょ〜常識的に考えて。
なに言ってんだって別に普通なことだけど、ただ言うこと聞かないから壊してやろうかって言うだけでしょ?
(無邪気さはかわらずただ底冷えするような冷たさと鋭利さだけが高まって)
ふーん、本当に壊しちゃってもいいわけ?
(押さえつけた手ではないほうの手でジャージのチャックに触れてゆっくりと下ろす)
…………もっと抵抗、しないと、ほら、シズノ。
【次ぐらいに落ちる予定かなー】
【なんで予定になければそのまま切り上げるよーシズノ】
>>481 …む、よく調べてるな、インターミドルを見て…って言うのがあるんだよね。
…、…ただ、そんな普通の考え方で諦める程私の気持ちも薄っぺらくはないっ。
(冷たい掌で触れられると、凍えるような感触への抵抗か逆にチリチリと炎が灯るようで)
んぅ…は、発育って…!ちゃんと背も伸びたし体力とか上がった!
…胸はあんまり変わってないけど……。
(痛いところをつかれたのか、摘まれている間にその頬は赤くうろたえるように震えていた)
……そういうもんなのか?……ああ、和に会いたいからっていうのと似たような?
そういう事かー…、少しわかったかも。
何回でも言うけど渡されるプロテインドリンクが私が喜ぶってわけじゃないからなんか別なものにしようよ!?
…どうせ壊して来た…とでもいうんだろ?
(流石に鈍感な性格でもある程度は分かってきたのか)
(無邪気だけど幾分冷えた顔を見据えながら言って)
………ッ!
(ゆっくりとチャックに手が触れられ、半分ほどジャージがほどけたところで完全に目に炎が灯り)
(一度力を抜いていたが急にねじるように身体を動かし)
(逆に淡を倒すような格好に姿勢を入れ変える)
この前は帰り際に言い残しただけだったけど、はっきり言う。
…私はそう甘くないぞ、壊れないし、絶対諦めないっ。
(額と額を当て、氷に炎をぶつけるように真っ直ぐ力を込めて言うと)
(言いたい事も言って満足したのか手を離し身体を起きあがらせ)
そろそろ私も時間だし寝るよ、お休み淡。
(唖然としてるか、気丈さに怒っているか、笑っているか表情は掴めなかったけど、逆に仕返し程度に軽く頭を撫でると)
(名前を覚えろと言っただけにきちんと相手の名前を呼んで)
(そのままいつも通りの身のこなしで自分の居場所へと帰っていった)
【私も定期的に来れるわけじゃないからなー】
【じゃあこんな感じで切り上げる事にするよ】
>>482 そりゃあ対戦校のことくらい調べるよ。
私が調べるわけじゃないけど、主にスミレがだけど。
アハ、本当に面白いかも…シズノのこと気に入っちゃったよ。
そうなんだ、私が小学生の頃と変わらないような気がする。
胸はたしかにまんまだろーねー。
(むにゅむにゅと頬を摘んだままカラカラと笑い)
まーそんなもんじゃない?
テルー可愛いし、やっぱり自分のこと見て欲しいって思うわけ。
えーシズノって我儘…私が折角用意してあげるって言ってるのにぃ。
…面白いよ、アハハ。
(ニッコリと笑いかけて首を傾げると綺麗な金色の髪が揺れて)
ほらほら……、わっ、とととっ!?
(弄ぶように下ろしていたところ、思いもよらず抵抗をされてよろけると体勢を崩し)
ん………ふ〜ん、わかった。本番が楽しみね、シズノ。
(頭を撫でられ驚いたようにきょとんとした顔なり)
(名前を呼ばれるとニパッと笑いすくっと起き上がると帰っていくシズノに手を振る)
楽しかったよ、シズノ。またお話しようねー!
【まだ本番始まって無いから実際の関係もわからないしね〜】
【お付き合いどうもだよ、シズノ】
【それじゃおやすみなさ〜い】
ママモコモてれび
485
妖怪人間ベム
ダンスバトル
NewsZERO
今夜くらべてみました
490
PON!
ミヤネ屋
ベストアーティスト2012
えーっと…和とキ、穏乃。うん、憶えた、憶えた。
忘れないように今のうちに手に書いておこっと。
(鼻歌交じりに手の甲にマジックで名前を書いておく)
そういえばテルーのお菓子そのままにしてたんだ、今のうちに食べようかなー。
(プロ雀士チップスを破りつつ)
495
あわあわかわいい!
やばい、チップス食べながらテレビ見てたら忘れてた。
>>496 あら、私のこと知ってる人がいるんだ?
アニメだけしか見てないと私のこと知らない人も多いよね。
これから順次配信されたら気づいてもらえるんだろうけど…。
嘆いても仕方がないよね、こればかりは。
ともかく白糸台の中だと一年だから注目されてないと思ってたけど私もまあまあ有名なんだ。
声援ありがとー!
詳しく知ってるわけでもないけどね
照に懐いててまったくもってかわいいくらいしか知らない
後は倍満くらいくれてやるとか、ちらりと牙を見せてかわいいとか
>>498 アハハ、だいたいの人はそんなもんだよねー。
まだ闘牌シーンも無いから能力もわからないだろうし。
そんなあなたにビッグガンガンー!
今回の咲日和は白糸台回だよ、可愛いテルーや菫、誠子に尭深の魅力たっぷり!
ああ、あの時は当然のことを言っただけ。
最強校の大将を張ってるんだしそれくらいのこと出来なきゃチーム虎姫の大将は務まらないし。
ビッグガンガン!そういうのもあるのか!
地元じゃ見かけないからすっかり忘れてたわー
聞いたら俄然読みたくなってきたぞ
かわいいテルーが気になる…
やっぱり大将は強いんだなあ
照とどっちが強いかも知りたいな、100年生の方が上とか?
>>500 ビッグガンガンは小粒ぞろいだけど面白い漫画乗ってるからオススメ。
ちなみに作者の木吉紗はアイドルマスターの漫画も書いてるのでこっちも可愛くてオススメするね。
確かに発行部数が少ないのは問題なのかなー…。
(う〜む、と額を押さえて考えこむようなポーズ)
ほんっと可愛いよ、テルー!
無口なんだけどボケ体質でそこがものすっごく可愛いの、もー抱きしめたいくらい!
メインは私なんだけどね!
うーん、私が順当に成長してテルーと同じ年齢なったら勝てそうだけど、
今の状態だとちょっと厳しいかも。私が強くなって300年生くらいになれば勝てるハズ!(ババーン)
あの…ギギギーってやつがねー照魔鏡もあるから余計に。
少し遠征して今回は絶対に読んでみるぞ〜
テルのほっぺに頭押しつけてる他の淡も見るのだ
淡好きなだけ十分に抱きしめて咲に百合分を加えてくれ
菫との三角関係も問題ないぞ
照魔鏡ってインチキくさい能力だよな
白糸台の人間は全員手の内知られてるんだよね?
怖い
>>502 ぜひぜひ。
咲が好きなら絶対に気に入ってくれると思うな、作者の愛を感じる4コマ漫画ね。
ぐいぐいって、あれは菫のクセが無いかモニターを凝視してたからなっちゃったんだけど。
抱きついてもテルーは無反応だけどねーテレビやマスコミの前だとあんなに饒舌なのに不思議だよね?
咲のDVD8巻みたいに怖い顔しちゃってるし。
私も次の対戦でああいう顔やってみようか。
(ギロッと効果音がなりそうなほど凶悪なテルー顔を真似しつつ)
菫は口を開けば勉強勉強言うから苦手〜美人さんなんだからもう少し大らかにすればいいのに〜
(チップスを食べながらブツクサいい)
あ、小鍛治プロカード。
打ち筋からなにからまで丸裸になっちゃうしね、普通の感覚で打ってると打ち負ける。
おまけにテルーは手も早いから打ち合いになったら確実にやられちゃうし。
それも前座能力だけどね、まだまだうちのボスの能力は隠されているのだー。
うん、当然。
普通は凝視したからってあんなに押し付けないぞ
普段から仲がいいこそだろうに
みせつけおってこのー
その凶悪顔二人で並んでやってくれー
(爆笑しながら)
多分対戦相手は麻雀が手につかなくなるぞ
色んな意味で
その菫とのコントもすれば完璧に対戦相手を呑める…気がする
隠された最後の能力が妹愛と予想w
それだったらおもしろ…いや壮大な愛の物語になってよいじゃないか
と思うのだ…じゃーなーあわあわ
>>504 うん、すごく仲いいよー。
買い物とかも普通に一緒に行ったりするし。
コンビニ限定商品とかあるとあれ食べたいとか言って買ってくるわけ。
テルーがどう思ってるのかわっかんないけどねー。
アハハ、この顔をテルーの前で見せたら恥ずかしがってた。
あれはテレビ向けの顔でしかもミスだったって言ってたし。
(自分も嬉しそうに手を叩いて喜び)
う〜ん、じゃあ試合前に菫と会話しよっか?
逆に和みそうな気がしてきたぞ??
どうかな〜テルーって妹とか居ないしって話してるとか聞いたけど。
今は私が妹代わりだよね!(ば〜ん)
お話ありがとーまたね!
私ももう少しいてみて来なきゃ帰ろうかな。
505
ふわ〜…それじゃそろそろ失礼しま〜す。
おやすみなさ〜い。
シュガーレス
ヒルナンデス
ジャマナンデス
いい加減静かにしろ
ダウンタウンDX
ばんわー。
ちゅーこって、うちも4巻買ったでー。
表紙の怜かわええなあ。今までで一番の出来ちゃう?
一応うちらも遠目の方にはうつっとったし……4巻は千里山の巻ゆーても過言はないね!
ほな、今日も待機してますー。
なんか、暖かいもんでも飲みたいなあ。
買ってきましたー……
って言う訳はないですけど、飲みますか?
(阿知賀メンバーでの買い出しの帰りなのか)
(缶紅茶、珈琲、ココアなどなどをそれとなく買ってきている様子で)
(小さい身体を向けながら軽く首を傾げた)
おぉ……おシズちゃん。久しぶりー!
(姿を見つけると、ぱぁっと笑顔を浮かべ、ブンブン手を振って)
んー?これくれるん?いやぁ……おシズちゃんは優しいなぁ。ええ子ええ子。
(可愛らしく傾いた頭を撫でながら)
何にしよかなぁ…………じゃあココア飲んでええ?
(袋の中のココアを指さし、穏乃ちゃんの表情を窺う)
>>514 お、おシズちゃん!?
へっ、あっ…はい、久しぶりです清水谷さんっ。
(ちょっと別にフランクな呼び方に驚きつつ、明るくブンブン手を振られたので)
(袋を持っていない方の手を、負けないようにブンブン振り返しながら近寄って)
わわっ、は、はいっ…色々買ってて余りますしもし良ければだけど……
ココア?いいですよ、ホットココアは落ちつくしオススメしょーひん…。
(表情を伺われたので大丈夫と言いたそうにこくこくと頷いて了承して)
>>515 んー。おシズちゃんて嫌やったぁ?
可愛いとおもたんやけどなあ。ほな……カモちゃんとか?
(少し考えるような素振りを見せると、割と真剣な顔で)
いやー。ほんま久しぶりやなぁ。元気やったぁ?
(頭を撫でながら、にこにこと子供に向けるような笑顔で)
ほな。ココアいただきますー。
暖かいし甘いもんなぁ……まあ、コーヒーとか紅茶は眠れなくなってまうし。
んっ…………ほぅ。うまぁ……
(ココアの缶を開け、一口飲むと、ほっとした表情で一息つき)
ところでこんな時間になにしてたん?おつかい?
。o0○(ここに私が現れたら決勝戦メンツの殆どが揃うってすごい!)
(といいつつ自販機の物陰から二人の様子を覗いている)
>>517 。o0○(って大将メンツだった!頭の中のことだけど訂正訂正)
>>516 え?!…た、ただ単純に呼ばれ慣れてないだけですよ!
いつもはしずとか普通に名前とかで…って、なんかもっと遠くに行った気がする!?
(真剣そうに呼び方を考えているのがわかっただけに微妙に丁寧にツッコんで)
そりゃあもう元気に走り回っていつもどーりやってましたよ、清水谷さんこそ元気でしたか〜…?
(完全に子供扱いをされているのだけど対局中はそんな仕草を見せない事くらいは把握しているので)
(そのギャップに少々たじたじして、と言っても年上相手に敬語で話してるせいかギャップは人の事も言えなくて)
この時間から打つとかは滅多に私達はないですしね、眠れなくなったら走りたくなっちゃうしなぁ…。寒い時間だしそれであったまってくれればっ。
憧と一緒に買い出し行ってたんだけどはぐれた…。
多分探してると思うけど…うん、まだ電話来ないくらいだしそんな心配はしてないと思う!
(むしろ相変わらず一人でどっかに遊びに行った程度に思われているのかお呼び出しはかかってないようで)
(そんな背景など分からず明るく微笑んだ)
>>517 ……?
(視線を感じたのを動物的に感じたのか)
(自販機の方をふっと眺めるが影に隠れたのか見えず)
むっ……誰だ…?
(ただ影は見えたのかじっと見据えて出てくるのを待った)
>>519 えぇと……キ、
(手の甲の字を見て)
穏乃、だったよね。
この前は少しだけ調子に乗りすぎた、ゴメン!
(パチーンと両手を合わせて謝罪の意を示し)
いや、なんか穏乃の強気が面白いのと可愛いのでついつい調子に乗っちゃった。
それでお詫びってわけじゃないんだけど……
(テーブルにドスンと雀牌チョコを箱ごと置いて)
阿知賀とそこの千里山の人とで食べていいよ。
弱いもの同士で仲良く食べるといい!
(エヘンとすぐに調子に乗りつつ)
>>519 ……そうなん?なんや、普通にオシズちゃんとか呼ばれてるん思たわぁ。
あーん。カモちゃんもダメなん?じゃあ、何て呼べばいいんよぉ……
(大きく天を仰いだ後、少し不服そうに唇を尖らせて)
あははー。いやあ、ほんま元気っ子やんなー?怜にも少し見習わせたいわぁ。
んー?うち?うちはなあ……まあ、そこそこって感じかなー。
(一瞬考えるような間を開けた後、苦笑いを浮かべながら答え)
うんー。めちゃ暖まるでぇ……はあ、ココアってええなあ。ポカポカするわぁ。
アコ……ああ、新子ちゃんなぁ。あの子と一緒やったんか。
まあ、ここで待っとったら迎えに来るかもしれんで?
もし、来んでもうちが送ったったるから、安心しぃ?
(まるで迷子の子供に言うかのように、視線を合わせ微笑んで)
んー?何かおるん?
(
>>517-518の気配を感じ取った様子を見てきょとんと首を傾げる)
>>520 はら……ほんまに誰かおった。
んー……と。この子は、確か白糸台の。
(出てきた子がどこかで見た顔だと思うと、すぐに思い当たり)
おシズちゃんはもう知り合いなんなぁ……うちは初対面やわぁ。
まさか、対戦前に会う事になるなんて思ってなかったからなぁ。
(少女二人のやりとりを微笑ましげに見つめていたが)
ん……?弱いもの同士……?
(その言葉に一瞬だけ、表情がひきつって)
>>520 ………?
(今言いかけた口の動作がわかりジトっと見つめるが)
……ん、そうだぞ、穏乃だっ。
(その後何だか一瞬カンペを見た気がするがそこはわざと見逃しつつ頷き)
少しだけなー……、あれで少しだけなー……
(あれが少しという事は本格的に調子に乗った方が恐ろしいと言う事は流石に分かり)
(ただ特に気にしてもいないからか、謝罪されても一瞬何を謝られていたかきょとんとしていた)
…人の態度が面白くて可愛いから調子に乗ったって私どんなリアクション取ればいいんだ…
まあ気にしてないからいい…けど?
(と言った時に目の前に箱ごとチョコがおかれたので明るい声色になり)
おぉぉ、淡、ナイス差し入れ!最後の一言は余計だけど貰うぞ!
(もはやあっさりとした皮肉には慣れているのか竜華さんとは違って一言ツッコミで流しながらチョコを手に取ることにした)
>>521 呼ばれてないですよ、…むしろ名字も珍しいなぁ。
大体名前か、穏乃ちゃんか…しずか、そんな感じです、えっと、別にそんな真剣に迷わなくても名前でいいですよ…?
(少し子供っぽく唇を尖らせる様を見ながら苦笑いしつつ答え)
そこそこって一番微妙というか怪しい感想な気がするっ!
ちょっと風邪引いたりとかある気がする!
(考えるような間が見えて妙に煮詰まらない反応に軽く切り込んで)
この時間はあったかい飲み物がベストオブオールです!
甘いもんだと頭も働くからオススメって憧も言ってたし!!…って感じです!
(テンション高くなると敬語を忘れるがそこは気付いていないまま答えて)
はい、一緒の部屋ですし買いもの行くって言う話で二人で…、多分ほんとに心配になったら迎えに来るか電話が来るかとかすると思います。
…え!?いや私迷子じゃないから一人でホテルには帰れますよ!?
>>521 そうだよ、白糸台の大将大星淡。
この前、たまたま出会ってねー顔見知りになったわけ。
千里山の大将はまだ初対面だったよね?
(ひょこっ、と顔を穏乃から竜華のほうを向かせる)
そうでしょ、どっちも私に負けるんだからいいじゃん。
だから今のうちに仲良くしておくといいよって言ってるの。
今日は菫に買い物言い渡された途中だったからこれで帰る。
それじゃまたお話しようよ、おやすみなさ〜い。
>>522 まあまあ、ここは私の可愛さに免じてここは許してやろうよ。
私も悪気があってやってるんじゃないんだしさー。
(手の甲には知り合った人の名前と買い物リストなどが書き連ねられていたり)
(無邪気に笑いながらポンポンと肩を叩き)
少しだね、次の機会あれば今度は容赦無く掴まえてやるつもりだけど。
(なんでもないようなことのようにケラケラと笑いながら後頭部に手を当てて)
さあ、それを考えるのは穏乃の立場じゃない、私に聞かれても答えられないなー。
そっか、気にしてないなら今度は逃げられないよう準備してからする。
(嬉しそうになんでもないことのように笑いながら言って)
アハハ、これから私のことはお菓子番長と呼んでいいよ(ばば〜ん)
二人でいっぱい食べてね、私は私であるから。
というわけで菫に怒られる前に私は帰るよ。
穏乃もバイバ〜イ。
>>522 ふーん。ほな……穏乃……シズ……
やっぱ、おシズちゃんが一番呼びやすなぁ……?
(指を口元に持って行き、許可を求めるようにじっと目を見て)
あはは……つい最近まで絶賛体調崩しとってなぁ。
(苦笑いを浮かべ、後頭部に手を当てると)
あ。これ、怜にはないしょにしたってなぁ?
怜が聞いたらきっと、「普段元気でいろ言うとるのに世話ないやん」とかなんとか言うてくるやろからなぁ。
ほへー。新子ちゃんが言うてたんかあ。
なんや、あの子頭良さそやしなあ。きっと利くんやろねぇ。
(微笑ましい気持ちになりながら、1つ1つに丁寧に頷いて)
いやぁ。こんな小さい子を一人で帰す事なんかできへんやん?
お姉さんがちゃんと送ってったるから、遠慮せぇへんの。
>>523 まあ、一年生にして白糸台の大将なんて有名やからなあ。
ほへー……そんな偶然もあるもんなんやなあ。
そうやね。うちらが実際会うのは、初めましてやな。
(ひょっこり出てきた顔と目が合うと、軽く笑顔を浮かべ)
おぉ……ゆうなあ自分。まあ、この位自信ないと白糸台の大将なんかやってられへんしなぁ。
ん……仲良くするのは、うちも異存なしっ。これからよろしゅぅなあ?
あ、そうなん?忙しいのに顔見せてくれてありがとなぁ。
ほな、またお話ししよしよ。おやすみー。
>>523 それぜったいに自分で言う事じゃないからな!?
悪気があってとかフォローすんのって他の人の仕事なんだからな!?
(実に陽気に笑いながら的外れな励ましのようなものを受けて狼狽するが)
(手の甲に一応頭にとどめておこうと努力している痕が見えたのか、これ以上の追及は止め…ようとしたのだが)
……おぃ、次は容赦なくとか逃げられないようにとか何物騒な事を言ってんだお前は……。
(完全に何でもないような雰囲気で笑っているが、しっかりと聞きとり呆れたように息を吐いた)
(血の気が引くようなリアクションは見せないが内心微妙な警戒心は能天気な自分でも抱かざるを得なくて)
ともかく、淡をそうは調子には乗らせないからな、勿論麻雀でもだっ。
…あとお菓子はありがたくもらうけど番長とは言わないぞっ。
(と結局変わらない強気のまま軽く頭を撫でてやりながら)
(その差し入れはありがたく頂くことにするのだった)
そっちも買い出しか、変なとこで気があうな…。
ともかくお休み淡、また今度なー。
>>524 そんなに気に行ったなら好きにしていいですよ…。
じゃあ私も竜華さんでいいですか?割と会うと思いますし。
(目が合い、パチクリとさせたものの、その申し出はあっさりと頷くように了承し)
(小首を傾げながら軽く尋ね返した)
あ、やっぱりそうなのか……。
え?園城寺さんにですか?はい…大丈夫です、言わないようにしておきます。
アハハ、逆にお説教をもらいそうなんだそれ…
日々私に「しずは計算できないなー」ってバカにしてるくらいだから憧は頭いいですよ、むしろそれで憧がフツーだったら私がどうこうしてやるっ。
(お説教とかをされる側だからか具体的なイメージが浮かばず後半部分は曖昧に答え)
ち、小さい子って…私だって高一なんですけど…!
気持ちはありがたいけど道分かるしむしろ遠く行ったらそっちのが危ないような気もするし!
(どっちかと言えば自分はダッシュで逃げる自信もあるが)
(ちょっと天然っぽい雰囲気もある相手も人の事言えるのか?と変に心配してしまった)
>>525 あ、ほんま?ならおシズちゃんって呼ばせてもらうわぁー。
んー?全然構わへんよぉ。りゅーかさんでも、りゅーかちゃんでも、好きなように呼んだってなぁ。
(ぽん、と手を合わせ、嬉しそうに言うと)
(その後の質問も二つ返事で了承した)
んー。急に寒くなったからなあ……そのせいでちょっとなぁ。あはは……
うん。お願いなぁ。心配なんてせぇへんやろけど、嫌味言われるんは確実やし…
……ん?それで新子ちゃんが頭良い事になるん?
あはは。喧嘩なんてせぇへんで、仲良くするんやで。
(本気で喧嘩をするなんて思っておらず、からかうように言って)
でも、見た目は中学生くらいに見えるやん?
ほえ?何でうちが危ないん?こう見えてうちは部長さんやでー?
道にだってあんま迷わんし、大丈夫やって。
(あははっと軽く笑い飛ばしながら、手を上下に振って)
>>526 わかりました、宜しくお願いします竜華さんっ!
(二つ返事で了承されたので朗らかに微笑みながら頷いた)
この時期風邪とか流行りやすいし…ノロウィルスもどうとか色々とあったしなぁ、千里山だと伝染さないようにも気をつけないといけないですしね。
……チクチク弄られる清水谷さんがすぐ浮かんだ…
(ボソッとそれなりに物陰とかでやり取りを眺めていたからかそんなイメージが浮かび呟いて)
あいつ偏差値70のとこ余裕って言ってたからなー……。
喧嘩はしないですって、…んー…確かにあんまりしないなぁ。するにしても多分私が分かってない事を謝るってことになりそだし…そもそも喧嘩が成り立たないって感じがする。
(そんなに怒ることないし…とよくよく思い返しながら首傾げて)
うっ……、確かにあんまり変わってないけど…
(不思議と小学生呼ばわりよりマシとか思ってしまった自分に苦笑いをしてしまい)
部長でも危ないものは危ないしっ!と…メールだ。流石に怒られちゃうな…
(お呼び出しのメールが来たのか返事を軽く返して懐にしまって)
ともかく私も大丈夫ですし、竜華さんもこっちに行くと千里山の滞在先に遠くなりますし。
淡みたいに迷子になんないようにしてくださいね!じゃっ!
(あっさりと自分と竜華さん共通の対戦相手をからかうように皮肉りつつ、送ると制止される前に身軽にその場から立ち去っていった)
【体力バカだけどちょっと今日は体力自信ないんでこれで落ちる!】
【お疲れ様でした、お休みなさい!】
おっちゃんが帰宅やでー…こんばんは。実はうちまだ4巻買えてないという事実。
私が表紙や言うのになんやろな、この有り様。
上の子も言うてたみたいやねんけどBGの日和は白糸台。
今回出来がいいなぁ。闘牛が難産してたようなツイートしてた言われてたけど問題あれひんやろ、あれ。
あと気になったんは娘タイプ?のピンナップやろか。
うちが大きくなってしもてるのは、もう粛々と受け止めるつもりやねんけど。
問題はドラローさんと竜華が私を取り合うような感じになってしもてる構図やな。
うちの顔もご満悦顔、いやー照れるなーみたいな顔してんねんな。
あれはなんやろな、私のiPSハーレムが出来るいうお達しなんやろか。
不思議な話やで。
>>512 おー4巻買うたかー。
か、可愛えって言うんは止めぇ。なんかめちゃくちゃ恥ずかしいわ…。
たしか背表紙のほうに乗ってた感じやろ?
4巻に載ってしまうと先の展開を絶たれた気がしてちょい複雑な気ぃするわ……。
>>527 む……。最近はすれ違いばかりに出食わしてしもてるな。
おやすみ、穏乃ちゃん。
時間が時間やねんから仕方あれへんねんやろけど。
また私か竜華が居てる時にも話たってやー。
>>527 んー。よろしくー、おシズちゃん。
って、今更よろしくっちゅーんも変な話やけどなぁ。
(けらけらっと笑いながら、おシズちゃんの肩を叩いて)
……そうなんよねえ。うちは風邪とかウイルスとかじゃなかったんやけど
怜に風邪菌とかウイルスをうつしたりなんかしたら大変やしなぁ……
せやろ……うちも色々と苦労しとるんよぉ……今度助けたってなあ。
(同意してくれたおシズちゃんに向かって力なく微笑んで)
70…………って、凄ない?普通にインテリちゃんやん。
喧嘩にならんかぁ……まあ、どこも一緒みたいなもんなんやなあ。
喧嘩するほど仲が良いとか言うけど、やっぱり喧嘩せんのが一番やしねぇ。
(腕を組みながらうんうん、と一人納得し)
せやからな。中学生が夜中に外出歩いてたらおまわりさんに怒られてまうし。
だから、部長さんのうちが送って……はれ?おシズちゃん行ってまうん?
そんな遠慮せんでもいいんやで……って、は、早っ。
お、おやすみ〜。おシズちゃん。
(制止する間もなく、遠くなっていく立ち去る背中に声を掛けて)
【もうこんな時間やし、無理せんようになぁ】
【ありがとなあ。楽しかったで!おやすみー】
>>528 ん……怜やん。今帰ったん?お疲れさん。
もうすっかりぬるくなってんけど、ココア飲む?
(自分の飲みかけのココア缶を差し出し)
怜はまだ4巻買ってないんかー。
あんな、可愛い可愛い怜が表紙なんに……もったいない。
んー。背表紙言うか、横?へり?そんな感じやな。
あはは。そんな心配はいらへんやろ。大丈夫大丈夫。
んで……うちと、玄ちゃんがどうしたって?そこ詳しくっ!
>>530 もっと突っ込むとこあるんちゃうの、竜華。
おっちゃん言うとこ、おっちゃんちゃうやろーとか。
ああ、ちょうど喉が乾いててん。助かるわ、じゃあちょっともらおか。
(そういうとココアの缶を受け取って口を付けて飲む)
ぷはー、この一杯のために生きてる感じやな。
せやかてしゃあないやろ。私の周りの書店においてへんかったのが悪い。
表紙は随分前から見てたさかい問題はあれへんねんけど。
横?へり?ほうほう、たしかフナQと帰ってるやつやろ?
「娘タイプ」「ピンナップ」「咲」の二段目を見てみ。
うちの取り合いをしてるみたいやで。
そして私の幸せそうな顔なこと、もう死んでも後悔しそうにないわ。
>>531 んー?あ、いや……自分で言っとったから。
とうとう、自分でも認めたかー、くらいに思っとったで。
ん、さっきおシズちゃんから貰ったんよ。疲れた時には甘いもんやでー。
(怜がココアを飲む姿をニコニコしながら見ていて)
…………なんや。結局おっさんやんかぁ。
んー。でも、せっかくの表紙なんやから、買わんとぉ。
まあ、置いてへんかったら、今度うちのを一緒に読もかぁ。
(怜の隣に座ると、横から覗き込んで)
あ、そうそう。そんな感じのやつー。予想以上に小さくてびっくりしたわぁ。
ほう……これか。
んー…………怜のせいで、玄ちゃんが見えにくいやん!
もー。なんや幸せそうな顔しとるし…………かわええなあ。
それにしても、怜…………また増量したん?
【はう……せっかく会いに来てくれて嬉しいんやけど】
【うち、次で落ちる時間やわぁ……】
>>532 なに言うてんの?
たまには竜華のボケに乗っかったろ言う私の心遣いやろ。
なるほど、穏乃ちゃんもええ子やな。
ところで風邪引いたんやて?…それ聞いて降りてきてしもたわ。
(ジトーと睨みつけながら竜華に顔を近づけて)
おっさん言うのは止めぇ、外見は美少女なんやで。
せやなー、今度遠出して買ってこよか。
竜華の貸してもらうのもええな、じゃあ貸してもらおかな。
(座る様子を見つめながら視線を合わせて移動し)
セーラと泉辺りが中表紙に居てると思うてたけど居てへんかった?
あと中身が白糸台と私のトリプルやったのは知ってんで。
いやー、人気者は辛いで。
美少女二人から挟まれてしもて、モテモテとはこのことやな。
そらそやろ、極上のおもちが二つも、合わせて四つも私のクッションになってねんで。
そら満面の笑みにもなってまうやろ。
したみたいやな、アニメの温泉や立の描きおろし見てると大きくされへんのやけど。
スタッフの趣味なんやろな、これ。
【遅かったししゃあないと思うで。竜華は身体大丈夫?】
【体調崩してたなんて知らんかったから私心配やで】
>>533 うぐ……冬場にその冷たい目はやめぇ……
ぼ、ボケちゃうし。もはや、半公式で怜はおっさんやないか……
おシズちゃんはええ子やでー。子供出来たらああ言う明るい子に育ってほしいわ。
…………き、聞いてたん?体調崩したゆうても大した事ないから……ぁ。
(目を泳がせると、怜から逃れるように顔を逸らして)
この寒いんに遠出も辛いんちゃう?ネット通販とかでもええと思うで。
ふふ、了解。ほな、今度持って来たるなぁ?
(嬉しそうに言うと、怜の肩に寄り添うようにして)
んー。うちらは全員おったでー。怜とセーラの扱いにちょっと嫉妬してまうわあ。
何か割と先の方までやってたでー。うちは初めて見るからドキドキしながら見てたわあ。
怜は人気者やんなぁ。最萌やし。
美少女言うても、うち変顔してるやん……なあんか扱い雑やない?
また、あんたはそう言うおっさんくさい事を。
たまにはなあ、玄ちゃんとうちの2ショットとかがあってもバチ当たらへんと思うんやけどなぁ……
うちは、控え目な怜の方がええと思うねんけど。
まあ、どっちにしろ怜は怜やし。うちは受け入れるけどなぁ。
ほな、ごめんな。怜ー。
うちちょっと時間やから、先寝させてもらおかな。
それとも、怜も一緒に行く?好きな方選んでなぁ。
(立ち上がり、背を見せかけたが、怜に手を差し出し笑顔で問いかけ)
【うんー。でも、ちょっとでもお話し出来て嬉しかったで】
【大丈夫!心配かけへんようにちゃんと全快してから来たかんなぁ】
【寒くなって来たし、怜も体調にはくれぐれも気ぃつけてな】
【ほな。今日もありがと。怜。またなー?】
>>534 寒いもなにも竜華がボケたこと言うてるからやろ。
あれはぜんぶあぐりが悪いんやな、前の表紙裏といい今回といい。
そうみたいやな、しかも目上にも礼儀正しいみたいやしすごくいい子や分かるで。
子供できたらって竜華、だれかそういう人でも居てるの?
聞こえてたで、大したこと無くても心配するわ。私に無理するな言うてる身やろうに。
せやな、ネット通販っていう手もあるか。
けど一冊やとなんか送料で損した気もするから結局高ついてまう気ぃするわ。
ん……ありがとうな、竜華。
(肩に寄り添うと自分も身体を寄せて薄く微笑む)
やっぱり居てたか。私は表紙やねんけどセーラの扱いってどういうことやろ?
もしかして内容のことか。せやな、セーラが大活躍してたからな。
アニメでもあれだけ活躍させてもろたし、そうなるのも分かるけどな。
そうか?私は「うちの怜取らんといてー」って顔してるみたいで可愛い思うで。
またおっさん言う。だから竜華はおばはんになってまう言うてるやろ。
残念やな、竜華は私とワンセットなんやろ。夫の許可無く出られひんねん。
私も初期からのイメージ引き摺ってるせいもあるし、大きいのは違和感あるわ。
なんで私のほうは現状維持のつもりやさかい。
当然一緒に帰るで。この時間から流石に待機は出けへんやろし。
それじゃ帰ろか。
(笑顔にぎこちなく微笑み返すと手を握って一緒に帰っていく)
【私も嬉しかったで、竜華】
【治ってるならええねん。あんま無理したらあかんで】
【うん、気をつけるようにするわ。それじゃおやすみ、竜華】
ヒルナンデス
ミヤネ屋
ネプ&イモト世界番付の旅
News ZERO
540
ぶらり途中下車の旅
サッカークラブW杯直前SP
ゴルフ日本シリーズ
青空レストラン
こんばんは、もう12月ですね。
12月といえばクリスマス。
……、はあ……
(何かを想像したのか、頬に手を当てうっとりとなっている)
あ、でも、物語の中ではまだ夏ですからね?
(ぴっと人差し指を立てて、念を押しておく)
悪夢ちゃん
ぎっひひ…クリスマスねぇ…いいねぇお相手のいる人は。
今年もあたしゃー一人で過ごす予定ですよーっと…
けどね。もしかしたら〜だーれか一緒に過ごす人ができるかもー
なんて妄想しちゃったりもするんだよねぇ。
神頼み神頼み…ひひひ。
(お御籤を引いてみた)
>>547 上柿さん、こんばんは。
お相手だなんて、そんな……
ええ、そうですとも、一人妄想を垂れ流してても、いざとなるとヘタレですから、ええ……
(ずうんと沈みつつ、しゃがみこんで床にのの字を書く)
(そして、恵のおみくじの結果を見て)
大吉! す、すごいですね。
きっといいことがありますよ。
>>548 ひひひ、原村さんと宮永さんは鉄板王道だと思うけどねぇ。
妄想だけなら自由だしねぇ。
あたしも妄想くらいならした事あるよぉ。
ただねぇ相手の顔のとこがねぇ。浮かんでないんだよねぇ。
むーなしぃさねぇ。ひひひひひひひ………ヘタレられるだけいいんじゃないかなぁ?
(お御籤片手に呆然…)
あ…れ? あれ?
大凶とかぴょん吉とかが出てネタになると踏んでたら…ある意味アテが外れたような…
嘘? 今月の運をこれで使い切った?
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……
>>549 鉄板、でしょうか……、だといいんですけど。
(しょんぼりとなりながらなんとか答える)
そうですね、県予選の決勝、大将戦はまるごとカットでしたから。
咲さんとあたったときの対応がよかったとだけ言われても、困りますね。
もう、なんだかその機会もないままにヘタレキャラになってしまいそうです。
え? どうかしまし……、きゃ!
(大吉を引いた恵が、急に叫んだので驚く)
あ、確かに……、い、いえ、大丈夫ですよ?
ええ、いいおみくじを引いたら運を使ってしまうだなんて、そんなオカルトありえません。
>>550 ひひひひ、仕方ないっちゃ仕方ないよねぇ。
切るとこは切らないとお話が進まないもんねぇ。大将戦なのにーって思いもあるけどさぁ。
アニメが原作に追いつき追い越しオリジナル話を入れざるを得なくなった過去のさまざまな作品群ががががが……
(漫画原作の諸作品のいろんな醜態を思い出し恐怖に震える)
ヘタレはネタになるから美味し……なんでもないよぉ?
クーリスマスだもんねぇ。そこでヘタれたくはないかなぁ。
部でパーティとかならいいんじゃないかなぁ?
そっからどー二人きりに持ち込むかは別の話だけどねぇ。
だだだだ…だといいんだけどどどどど……
あああああた〜〜しにいいいいいいことってななななんだろ……
ほ、本編に再登場とかかなぁ。コマのすみっこに一コマとかでもいいんで。
むしろ希望……
(ようやく恐怖が落ち着いてきた)
>>551 そうですね、原作が週刊というわけでもないですし。
じっくりと全局描くわけにもいかないんでしょうけど……
それに、県大会の決勝は咲さんの強さを際立たせる、という意味もあったのかもしれませんね。
それだけに、藤田プロに評価される千曲東の大将さんの打ち方には興味が出てしまいます。
そうです、ここ一番ではヘタレたくないんですけど……
部でパーティ、ですか?
それは楽しそうですね。
え? そこから二人きりに?
え? でも、そんな咲さんとクリスマスに二人きり……
だ、だめです、そんな、私が理性を保てるかどうか……
(頬に手を当ててくねくねし始めるが、はっと我に返る)
いえ、何でもありません。
ええ、なんでもありませんとも。
(こほん、と咳払いをして態勢を立て直す)
ええ、大丈夫ですよ。
きっといいことがあります。
パブリックビューイングもあるようですし、そこで観戦している、とか?
>>552 ひゃひゃひゃひゃ。ウチの大将は強いですよぉ。
あたしゃーいつも大将に託せば一安心さねぇ。
だけーどねぇ。ある程度強いってのは超強いのかませにちょうどよくなってしまうもんなのかもねぇ。
原村さんの言うとおりさぁ。
そこで理性を保つからヘタれてしまうんじゃないかねぇ?
と想像してしまったアタシ。
もういっその事押し倒しちゃえばいいのに。
そこから始まる愛もあるさねぇ。
いいねぇ青春だねぇ。
(くねくねする姿を面白がって無責任に煽ってみる)
(正気に戻ってきたのがちょっと残念なくらい)
ひっひひ、ありがとうねぇ。
そうだねぇ。そんなところだねぇ。
やっぱねぇ。全国は気になるしねぇ。密かにチェックさせてもらってますよーっと。
ひひひひひ。明日は部活があるんでねぇ。
これで引き上げさせてもらいますよぉ。
元気でねぇ原村さん?
宮永さんとうまくいくといいですねぇ。じゃあねぇ。
>>553 ここまで書いててとんでもないミスに気付きました。
決勝じゃなくて一回戦ですよね、はい。
かませだなんて、そういうつもりではないですけど。
龍門渕のみなさんを驚かせるため、という演出だったようにも思えますね。
千曲東の大将さん、もう少し情報があればここに来てくれるかもしれないですけど。
で、でも、理性を失ってしまったらどうなることか。
お、押し倒す? 私が咲さんをですか?
そ、そんなこと、アリですね。
いえいえ、ないです、だめです、犯罪です。
咲さんからこっそり細胞を採取してiPS細胞を作ってしまうくらい犯罪です。
作中での再登場、楽しみにしてます。
はい、お疲れ様でした、お話、楽しかったです。
そうですね、うまくいくといいんですけど……
(はあっとため息をつきながら恵を見送った)
ふぁぁ……。ねむい……。
もう12月だよ、一年早いってば……
(眠そうに欠伸をしながら、子供っぽく身体を伸ばして通りがかり)
こんばんはー!
のどかーのどかー、和ー!
お菓子持ってきてやったよ!
そこの人と一緒に食べてねー!
(プロ麻雀チップスを数個ドサリと置いて)
今から買い物に行くんだけどもし戻って誰かいるようならくる。
>>555 あ、穏乃、こんばんは。
随分と眠たそうですね。
確かに、過ぎてしまうと一年は随分と早く感じます。
そうですね、例えばまだ8月なような気分がします。
>>556 淡さん、こんばんは。
これは?
(どさりと置かれたお菓子を見て目を丸くする)
プロ麻雀せんべい?
(一袋持ち上げて袋を確認すると、首を傾げる)
あ、はい、ありがとうございます。
(慌しく去っていった淡を、目を丸くしつつ見送り)
この時間にお菓子を食べると太りそうですけど……
少しくらいならいいでしょうか。
>>556 淡もなんだかんだでお菓子好きだよなー…?
(眠そうに通りがかったがその横を淡がさっと横切り買い物へいったのを見て)
まあ起きてたらまた話そうなってことで…?
(既に遠慮なくチップスの袋を開けながら手を振って見送った)
>>557 こんばんはー、和。
なんかこんな時間で暖房効かせてるとうとうとしちゃってさー。
ちょっと眠気覚ます程度に話しに来たって感じかな。
わかる!ただ実際は今は流石に寒いって感じだよなー。走れば体あったまるから大丈夫だけどさ。
(と実際は夏なのかどうなのかはわからないが、相変わらず身軽な格好で炭酸ジュースを口に入れていて)
和はあったかいものでも飲むかー?
(と微妙に油断をさせてから、それとなく冷えた缶を和の首元に不意に当ててみることにした)
>>559 ああ、それは分かりますね。
私も暖房をかけた部屋でネット麻雀をしていると、ついうとうとしてしまうことがあります。
プレイしながらのチャットもあまりしませんから、どうしても黙って打つことになりますし。
どうして穏乃はすぐに体を動かすほうに向かうでしょう。
まあ、麻雀ばかりよりは、適度に運動するほうがいいんですけど。
(体育会系思考な穏乃に少し呆れつつ)
適度な運動は頭の回転にもいいでしょうしね。
飲み物ですか? そうですね、ホットココアでも飲みましょうか……
(と、自分もプロ麻雀チップスの袋をぺりっと開いたところに穏乃が悪戯をして)
ひゃ!
(首筋のひんやりとした感触のせいで、思わず首をすくめながら悲鳴を上げてしまった)
>>560 黙ってぼーっとしてるとすぐ眠くなっちゃうからな、私の性格にもあってないのかもしれない。
けど暖房は絶対頭ぼーっとさせるよ、適度に涼しいくらいがちょうどいいと思うな。
運動すると寝る時すっきり寝れるし…そうそう、頭の回転がよくなるから適度なくらいはいい!って憧が言ってたぞ!
(勿論「適度なくらいに」という部分での憧の皮肉的なトーンは完全に無視しながら同調し)
フッフッフ、いい反応だぞ和〜?
(悪戯っぽい笑みを向けながら和の反応を楽しんで)
ホットココア皆好きだよな、竜華さんも貰ってたけど、頭働くとか上手い人とかはこれが好き、とか渡してたらパターン出たら面白いかもなー。
(と言いながら、ごめんごめんと軽く手で謝りつつココアの入った缶を改めて渡して)
>>561 頭は冷やしたほうがいい、というのはあるらしいです。
発熱したときに使うひんやりシートを額にはったらいいかもしれません。
寒くなったときは気をつけないと、汗をかいてそのままだと体調を壊してしまうかもしれませんし、穏乃も気をつけてくださいね。
もう、こんな悪戯をするなんて、穏乃は子供ですか。
相変わらずなんですから。
(首筋を押さえながら、じとっとした視線で穏乃を見る)
そうなんですか? なんとなく暖かくて甘いものが、と思ったものですから。
ありがとうございます。
(穏乃からココアの缶を受け取り、笑顔でお礼を言った)
どうなんでしょうね、ゆーきならタコスジュースとか言いだしそうですし。
部長はワイドショーで取り扱われてる飲み物を言いそうですね。
(お菓子の袋の中で何かが手に触れたので取り出してみると)
何でしょう、おまけ?
(ぺりっと封を切って中からカードを出し)
藤田プロのカードですね。
>>562 熱くなりすぎても良くないってことだな!…。
(一瞬制止するのはむしろそのまま突っ走ってしまうタイプだという事を一瞬自覚してしまったからで)
あれって気持ちいいけど熱以外に使うのってもったいないような気がするなー、悪くはないけど。
それは大丈夫だよ、汗かいたらちゃんと流してるし体調気をつけないと大会あるし憧がうっさいからさ。
和も私もまだまだ大人じゃないって。
(至極楽しそうというより朗らかな笑みを見せる)
(じとっとした視線を向けられても気まずさというよりも昔を思い出すといった感覚の方が強いのか)
(相変わらず和は可愛いなーみたいな子供っぽい感想を抱きつつ)
(その時と同じように優しく和の頭を撫でてみた)
この時間に紅茶や珈琲は目がさえちゃうってのもあるからかもしれないね。どういたしまして。
(お礼を言われると素直に微笑み返しながら返し)
た、タコスジュース…?そんなのあるのか?なんかゲテもの臭しか感じないんだけど……。
それ結構コアな人は色々集めてたりするらしいぞー。
和も集めてみたら?あんまポテチを食べないか…。阿知賀もビスケットとか紅茶がいつもだしあんま買わないんだよなー。
あっ、三尋木プロだ。…表紙に出てた人っ。
(一瞬ある程度麻雀に関して情報通なのかもと思われる発言を零すが)
(二言目で大体それら情報誌を読んでいるのは他の阿知賀メンバーであることがよくわかるような性格の現れる発言を零した)
戻ってきたよー和!
さあさあ、かまえー!
(両手を広げて><目でかまってちゃんというように)
ん?ちょっとー!
(穏乃の後頭部に優しくチョップを叩きこみつつ)
なんで穏乃が堂々と食べてるのよ、ちゃんと私への感謝は済ませたわけ?
>>563 もう高校生なんですから、少しは落ち着かないと。
(そう言いながらも、落ち着いて大人びた穏乃の姿が想像できないのも確かで)
(同じように大人びた優希の姿を想像できないことにも思い至り)
まあ、穏乃はそのままでいいのかもしれないですけど……、もう、なんですか子ども扱いして。
(頭を撫でられて抗議するが、それほど悪い気はしていないのか恥ずかしそうに視線をそらすだけ)
いえ、無いと思いますよ?
ゆーきはなんでもタコスですから。
(タコス自体が不味いとは思わないが、優希のあのタコス愛はどこにルーツがあるのだろうとふと考えてしまう)
そういえば、屋台のおじさんにタコスラーメンを作ってくれってお願いしてましたね。
このカードですか?
(藤田プロのカードを見る)
そういえば、県予選のあとの合同合宿でそんなお話をしていた人たちがいましたね。
確かに、集めるのも楽しそうです。
(他校の選手のみならず、プロ選手についてもあまり興味がなかったりするのだが)
(こういった集めものも楽しそうな気がする)
表紙にって、ちゃんと中は読んでるんですか?
まあ、私もあまりその手の雑誌は読んでませんけど。
(そういえばあまり部室にもその手の雑誌はなかったなと思いつつ)
>>564 こんばんは、淡さん。
え? え?
(両手を広げて構ってくれアピールをする淡を見て、少し戸惑うが)
そ、そうですね、では。
(先ほど穏乃にされたように、頭を撫でてみた)
>>565 あれ、こういう時はハグじゃないの?
(空手になった両手を見つつ、不思議そうな顔で和を見て)
そういうちょっと抜けた反応するところテルーにそっくりね。
それで穏乃は誠子にそっくりだけど性格はキッツい菫みたい。
(穏乃を指差しつつ、お菓子を食べた本人をじと〜と睨みつけつつ)
ところでチップスはなにかいいカード出た?
今年のはやりんまだ手に入れてないのよね!
(撫でる手を取って両手で握りながら)
>>564 っ!?
(第三者、今では和の角度から見たら実にアニメチックに綺麗にチョップが決まり)
(目をパチクリさせながら振りかえり)
うん、感謝してるよ、すっごい感謝してるぞ淡?だから貰うよ?
(頭をさすりながらそう言われるとは思っていなかったのか)
(キョトンとした後、慌てながら今更の感謝をするのだった)
>>565 憧にも言われたー…けど、私だって授業とか、赤土さんに麻雀について教えてもらう時はちゃんと大人しくしてるぞっ。
……むぅ、そのままかぁ、言われなくてもいつもどーりやるだけやるだけどさ。
いや、なんとなく和の頭を撫でてみよっかなーなんてさ、面白そうだし。
(満更でもない反応をする和が面白くて楽しそうに微笑んで)
ないけど和からそんな発想が出るっていうのはよっぽどあいつがタコス好きなんだなぁ…。ラーメンって、ラーメンにタコスは合わないだろ…。
(そこまで和が言うということは本当にかつて話したあの同じくらいの体型の相手の趣味なんだろうなあと考えた)
そうそう、これを集めるのは楽しいって聞いたよ。
私はこういうの読まないから誰が誰なんだーってなっちゃうからさ、もうちょっと読めばいいのかな……。
(陽気な自分と理論派でデジタルな和、微妙に離れていてもそこはちょっと感覚は合うらしい)
(自分も集めるのは楽しそうだなー程度の事は考えていた)
いや?大体憧とか玄さんが読んでてー、参考にしろしずって言われながら見せられるけど、自分からはあんまり。ほら、文字読むより打った方が早いし!
>>567 ほんとかー?ほんとに感謝してるわけ?
(おでこがくっつくくらい顔を近づけていつもの鋭利な目ではなく可愛らしく睨みつけ)
………しっかたないわね、穏乃だから特別に許してあげる。
んで、なんのカード出したのよ?
私が持ってないカードなら私に頂戴よ。
あとほら、ほら。
(目の前に手を広げてなにかを出すように催促しつつ)
>>566 ハ、ハグ!?
(淡の反応に驚いて、どぎまぎしてしまう)
そんな大胆なこと、できません。
その、あの、私には咲さんがいますし……
咲さんがこのくらい積極的だと嬉しいんですけど……、あ、でも、誰にでもだと少し困ってしまいますし……
(ぶつぶつ言いつつ)
咲さんのお姉さんに?
といいますか、抜けてるってなんですか。
白糸台には、穏乃に似た人がいるんですか?
(淡の言葉に少しだけ興味をひかれて)
割と、似た人っているものですね。
(世の中には三人似た人がいる、というのはオカルトだろうけど)
(優希と初めて会ったときの印象、穏乃と憧とに半分ずつ似ていると思ったことを思い出した)
え? え?
(急に手を握られて、思わず頬が赤らんでしまう)
(優希で慣れているはずなのだが、積極的にスキンシップにはなぜだか照れてしまうのは、慣れのせいだろうか)
ああ、カードですか?
いいものかどうかは分からないのですが、藤田プロのカードが出ましたよ?
今年のって、これ毎年変わるんですか?
>>567 ふふ、分かってます。
穏乃はいつでも全力ですからね。
(時と共に変わっていくことは多いけど、変わらないことも確かにあって)
(それが嬉しいから、なんとなく笑顔のままになる)
ええ、対局室にも持ち込むくらいですし。
そういえば県大会の決勝で対戦相手が勘違いして食べてしまったときは泣いてましたね。
タコスパワーが切れると大変らしいです。
あ、屋台のおじさん、今度はタコスラーメンをつくってやるって、おっしゃってました。
(全国大会に向けての応援メッセージを思い出して、そう付け加えた)
でも、全部集めるとなるとたくさん買わないとだめでしょうね。
ところで、全部で何枚あるんでしょう。
(カードに番号がふってあるが、全体の中で何枚目なのかが分からない)
どうでしょうね、私は相手が誰であれ打ち方を変えるつもりはないですから、他の選手の情報はあまり必要ないですけど。
それでも捨て牌や打ち筋に癖があれば、その情報は必ずしも無駄ではないでしょうし。
(長期的なスパンでの勝率を追求する和にとっての必要性は薄いが、誰もがそういう考え方をするわけではない、というくらいは理解している)
ふふ、穏乃らしいですね。
(そして憧や玄らしい、とも思う)
(あの賑やかだったこども麻雀クラブの雰囲気を思い出して、また笑顔になる)
>>569 ん?咲ってテルーの妹的な子だったよね。
なんでハグするところで咲って子の名前で出てくるわけ?
(不思議そうに首を傾げつつ、今度は逆に和の髪をナデナデして)
別に咲って子は関係ないんじゃない?ほら、ハグって挨拶みたいなもんだし。
和みたいなこと言ってると世界大会まで勝ち上がれなくなっちゃうよ。
ほら、練習練習っ。
(だばー、とまた両手を広げていつでもこいっと言うように)
うーん、なんていうか生真面目で堅物に見えてどこかそうじゃないっていうか。
そういう変なところかな。
亦野誠子っていう二年生がいるんだけどボーイッシュというか
男性ちっくというか、まあ元気キャラっぽいところが似合ってるって感じかな?
似た人はどこにでもいるでしょ、私だって似てる人いるかもしれないし。
(長く綺麗な蜂蜜色の髪と無邪気な雰囲気は同じ魔物である衣に似ているかもしれない)
あれれ〜なに、和も純情そうね。
(ニッコリ笑いつつ、照れてる様子の顔をマジマジと見て)
藤田プロかー……ハズレじゃない、タワー出来るくらいあるからいらなーい。
うん、毎年変わるんだってさ。小鍛治プロとかが人気があるみたいよ?
>>568 むっ、ほんとだ、ほんとに感謝してるっ…。
(額が合わさり少し焦るが、軽く押しつけ押し込まれないように抵抗しながら見つめ返し言って)
…私だから?まあいーけど、それはありがたくもらっとくよ。
(特別にと言われた意味がわからず首傾げたが、許してもらえるという言葉に素直に微笑む)
……え?三尋木プロだけど…はい、被ってる?
(言い方が癪なのか一瞬これは私が出した奴だぞー!とでも言いそうになったが)
(よくよく考えると淡が持って来たものなので欲しがるのも無理はない…)
(と珍しく冷静に考え、カードをすっと取り出して見せたのだった)
>>569 そりゃあ全力でやらないと後悔しちゃうからなっ。
油断して負けちゃったとかぜーったい後悔するしあり得ない、出来るだけ全力で本気で突っ走るだけだ!
(深夜にも関わらず実に明るく楽しそうに口の端を歪めた)
タコスパワーって……んー、けどなんかこれ食べたらどうだみたいな暗示?っていうのか?
そういうのがあんのかな?好きなもの食べたらやる気が出るとか、そういうのなのかな。
(けど趣味という言葉で表せないくらいなのかなと、背景が見えないのか不思議そうに首をかしげていた)
………それを作る店主も店主ですごいな…。
そこは買ってきた淡が詳しいんじゃないのかなー。
こういうのってシークレットみたいな隠しとかもあって、よくわかんないんだよなぁ。沢山買わないといけないし被ったりとかで困るってのはわかんだけどさ。
(とカードの通し番号ではわからないが、袋を見て、この数種類とか書いてある奴じゃないかな?と和に軽く見せてみながら口を開いていて)
んー、確かに和はそういう打ち方じゃないよね、堅実って言うか一番効率的なトコやるっていうか。
それ(情報)を使うか使わないかは人次第って感じか。
実はそれは嘘で罠だったー!とか待ちとか考える麻雀は普通にあるから和みたいに割り切るのもありなんだと思う。
(プレッシャーや心理的な部分で脚をすくう常套手段を思い出しながらも呟いた)
まーね、待ってた玄さん、駆けつけてくれた憧…
(思い出し呟くと実に性格が出てるなーと思いながらも)
阿知賀は変わらず突っ走ってるよ。
(微笑み返しながらあっさりと現状は順調な事を述べた)
>>571 ……よし、じゃあ穏乃許してあげるっ、穏乃無罪。
(にぱぁ、と無邪気に微笑むと穏乃の手を握ってブンブンと振って)
普通に穏乃が面白い人間だからってだけだから変な意味にとらないよーに。
(人差し指を立てて子供に言い聞かせるように言って)
あっれ〜?うたちゃんプロならダブリで持ってるわ。
去年のチップスカードならありがたくもらったけど今年のうたちゃんカード出来悪いし…。
いらない、穏乃に恵んであげる、私に感謝しつつ受け取るといいよ。
う〜……違うってばーこの前コーヒー登板って決めたでしょ!
(今度は正面からチョップを頭に決めつつ怒るように言って)
この野生児!ちゃんと私が言ったことぐらい憶えといてよ。
野山駆け巡って忘れちゃったのかー!?
>>570 はい、いろいろと事情があるみたいですけど。
(照との面識がないし、家庭の事情に踏み込むのも躊躇われて、どんないきさつがあったのかは聞けていない)
それは、その……
(もじもじしながらどう答えたものかと考える)
淡さんと知り合って間もないですし、抱きついているところを咲さんに見られたら少し困ってしまいますし……
それと世界とどんな関係があるんですか。
(世界大会、と言われてちょっとじと目になってしまう)
(それでも諦めずハグを要求する淡を見て)
はあ、仕方ないですね。
(ため息混じりに肩を落として、えいっと淡を抱きしめる)
変ですか、まあ仕方ないですけど。
(変と言われて少しへこむが、自覚は大いにあるので言い返せず)
(こんなものかな、と頃合を見計らって淡から離れ)
そうですね、穏乃はボーイッシュというか……、いえ、ボーイッシュなのは間違いないですけど。
(さすがに友達をいきなり野生児呼ばわりして紹介するこをははばかられて)
淡さんがですか?
そうですね、確かに似た雰囲気の人はいますね。
(それほど明確にオーラを感知できるわけではないが、まとう雰囲気は龍門渕の衣に似ていなくもない)
(いわゆる、全国区の魔物といった共通点があるからだろうか)
もう、からかわないでください。
(純情と言われて頬を染める)
(日々の妄想を知れば、純情とは程遠いと言われそうだが)
タワーですか?
なんだか、藤田プロが召喚されそうですね。
小鍛冶プロはそちらのブロックで解説をなさってますね。
妙にテンションの高いアナウンサーさんと一緒に。
>>571 どうなんでしょうね、私はそういうオカルトは信じてませんけど。
でも優希にとっては意味のあることなんだと思います。
穏乃はそういうげん担ぎみたいなものってありますか?
ああ、そうかもしれませんね、これだけ買ってくるほどですし。
シークレット? 隠し?
ああ、そういえば藤田プロのカードはたくさんあるみたいですね。
とすると、封入しているカードの内容にばらつきがあるんでしょうか。
(そして、穏乃が指し示す部分を見て)
なるほど、結構ありそうですね。
(集めるとなると大変そうだ、と思った)
ええ、私は相手が誰であろうと自分の打ち方を変えることはありませんから。
でも誰もがそういううち方をするわけではありませんし。
(小学生のとき玄と出会い、そして高校でであったみんなは、時に和の常識を揺らがせるような打ち方を見せる)
(そこには彼女たちなりの理由付けがあり、それは和には理解できないだけなのだろう)
事前の情報に踊らされては意味がありませんしね。
それだけに牌譜はできるだけ多く見る必要があると思います。
傾向を見るのなら、サンプルは多いほどいいですから。
(きっと強豪といわれる高校はそういった研究もしっかりしているんだろうなとは思う)
突っ走っているさまが目に浮かぶようです。
今の仲間が、友達が大切ですし、素敵な時間をすごしていますから、あのころに戻りたいとは思いませんけど。
それでもあのころは……、あのころも、素敵な時間だったとは思います。
>>572 うん、わかったよ、無罪な無罪。
(振りまわされているので苦笑いをしつつも手を握られたままこくこくと頷いて)
変な意味ってなんだよ?面白い人間ってか喜んでいいかわからないけどとりあえず悪くはないってことなんだよな?
(子供に言い聞かせるような口調で言われちょっと癪に触りながらもジト目で尋ね)
う、うたちゃんって…ファンは色々違うというか…
え?あ、くれるのか?ありがと……
(完全にフレンドリーな呼び方にたじたじとしつつ受け取る事にし)
いたっ!?こんな時間に珈琲とか入れたら流石に眠れなくなるだろ!?
和と一緒に大人しくココアでも飲んで静かにしてろよ!?後東京の近場にでかい山なかったし!!
(むっす〜…と今度は綺麗に入って痛そうに頭を抑えながら)
(ふいっとそっぽを向くとカップを渋々と出して来て、色々と用意を始めていて)
眠れなくなるけど知らないからな?で、砂糖とミルクはここね。
(絶対ココアとかにした方がいいと思うんだけどなーと思いながらも仕方なく普通より多少遅い数分を要して)
(と一応は憧にでも叩きこまれていたのか、手慣れた訳ではないが手順の分かっている様子で用意を終え、カップに珈琲を入れ出して来た)
>>573 うん、テルーにそこら辺突っ込んで聞こうとすると
あからさまに不機嫌になっちゃうしね、残念だけど私の方から話せることはないかな。
(顎に指を当てて自分の悩むような顔をしつつ、ごめんね和と言って)
まあ、いいよ。たしか宮永咲って大将でしょ?
じゃあ……コイツで聞く。
(指先を和の前に突き出し、その型は牌を構える姿勢そのもの。青石色の瞳は背筋が凍りつくほど冷え切っていた)
だって私達美少女雀士だもんねー?
(直ぐに人懐っこく笑うと抱きしめられたまま、自分も背中に手を回して抱きしめ返す)
んー?世界大会に出たらこれくらいのスキンシップ出来ないと戦いなんてできないでしょ。
うん、特に今押し付けられてるでっかいのとか。
(抱きしめた姿勢のままそう言って)
次から挨拶はこれね、和。
ボーイッシュっていうか元気っ子ってところかなー似てるのは。
うちのレギュラーは基本的にみんな物静かだから元気な人って嬉しいよね。
あ、そういえば同じ一年なのに「さん」付けっておかしくない?
呼び捨てでいいよ、私も呼び捨てしてるし。
あのプロって神出鬼没だよね、どこにでも現れるっていうか。
プロって暇なの、って目の前に来たら言ってやるんだけど。
無敗のプロって言われても信じられないよね、あの様子見てると。
福与恒子だっけ?あの適当なことばっか言ってるアナ。
>>574 けど食べたのは食べたから貸しにしておくから、お菓子だけに。
(手を振ってると穏乃の髪も揺れて、今度はそっちに興味が向かう)
(肩を掴んでてて、後ろに回り込むと、許可もなく髪をほどいた)
やっぱり…一見ガサツそうだけど案外穏乃の髪キレイね、私と違って綺麗なストレートだし。
(肩辺りまで伸びている長い髪を指で漉きながらうんうん、と楽しそうに)
ん〜たぶん悪くないんじゃないかなー。
うたちゃんとか穏乃あたりと気が合いそうだけどね、なんとなく。
ちゃんと一日一回、私のいるホテルのほうに頭を下げるように!
じゃあココア出してよっ、和だけ特別ー!?
あ、そっかぁ……じゃなくてでかい山がある無いの話じゃない!
(一瞬納得するが、焦点はそこじゃないと怒りつけて)
わーい、なんだかんだで用意する穏乃だいすきー。
(両手をぽん、と打ち合わせつつ子供みたいに喜んでコーヒーのカップを受け取る)
Piece
>>573 げん担ぎっていうか、気合を入れる!って奴だよね、かつ丼食べて勝つっていうか。
ん?私?試合やる前になんか軽く打つってのがあるね。ギアを上げる…って言うんだけど、最初打つと空回りしちゃうからなのかな、よくわかんないや。
(そこら辺りの自分の性質はよくわからないのか曖昧に答えて)
そうそう、レア度とか違うってよくあるよ、藤田プロはよくダブるけど他の人はなかなか出ないみたいにして集めにくくしたりしてるんだろーね。
シークレットはほら…○○種、シークレット○種みたいにレア度が極端に高いみたいな、そゆことだろ。
(意外と種類があるから集めるのはきついなこれと思い内心微妙に諦めるのだった)
そだなー、私と和でも打ち方違うし、そこは人それぞれだったりしてて面白いよなー、私は自分ばっかりとか集中しちゃったりが多いしもっと相手を見ないといけないかも…。
(ちょっと自信なさそうにボソボソと言い)
あ〜……牌譜かぁ……あれ見ててもなぁ、ビデオも見ててもあ〜〜!!打ちたいっ!!ってなるし!
今も和も淡も参加者じゃなかったら打とう今すぐ打とうってなってるのに!
(考えるより身体が動くタイプの自分には実に性に合わないのかうなだれた)
私も同じ、和とこうして話して遊びたいとは思ったけど、和は和で楽しそうだし!邪魔はしないぞ。
だけど私達は私達らしく、頑張るから待ってろよー?
>>575 あー上手い上手い、すごい上手い…ぞっ!?
(ポニーテールの髪飾りがほどかれさらりと長い茶髪が下ろされて呆気に取られ)
なな、何をして……、ガサツとかすごい失礼だぞ!それくらいは普通にやってたりする…!
(髪を漉かれるようにされ目をパチクリとさせながらうろたえていて)
なんとなくって、なんだよ、その人と雰囲気が似てるっていうか、ノリが合いそうとか、そういうのなのか?
………ええ、めんどくさいぞ…。
(ボソッとそこは素直に言ってしまって)
え、いや別にそゆことじゃなくてさっき和にココアあげたし…
むしろわざわざめんどくさいけど淹れてるんだから、まったく。あ、火傷すんなよ。
(和に改めてココアでも出してあげるべきなのかなーとか考えながら、子供に注意するように言いながら渡して)
>>575 はい、それは、淡さんから聞くべきことでもないでしょうし。
私がもっと自信を持てるようになれば、その時に私から咲さんにたずねようと思います。
(あるいは、咲が自分のことをもっと信頼してくれて、今まで話してくれている以上のことを聞かせてくれるようになるか、だ)
(そして、咲のことについて言いよどむ自分に向かって麻雀で聞き出すと言わんばかりの姿勢をみせる淡に)
い、いえ、その、咲さんに聞いても多分なにも……
どちらかと言うと私の問題ですし。
(盛り上がる淡に水をさしてしまうのは申しわけなかったが、このまま咲に向かって突進されても困るので、もじもじしながらも何とか答える)
自分でいいますか? 普通。
(美少女雀士だなんて、まるで雑誌のうたい文句みたいだと思い、頬を赤らめる)
って、あなたも胸ですか?
(ぱっと離れてから胸元を腕で隠し)
もう、みんな私の胸しか見てないような気がします。
え? 次からはずっとですか?
(さすがにそれは、と思うが、淡の、穏乃とは違った種類の無邪気さに圧倒され)
え、ええ、仕方ありませんね、まあ他意はないようですし。
(断るのも忍びない、というか、断りたい理由を 説明するのが大変そうなので不承不承頷いた)
呼び捨て、ですか?
その、それは……、はい、分かりました。
よろしくお願いします、淡。
(基本的に他人に対して丁寧な態度で接する和は、知り合って日の浅い人を呼び捨てにするのは抵抗があるのだが)
(相手がそうして欲しいと言っているのに断るのもかえって悪い気がして受け入れる)
長野県予選の解説をしてらっしゃいましたね。
その前に雀荘で試合したこともありますけど。
(あのときの悔しさを思い出して、一瞬鋭い表情になってしまう)
(しかし、そのおかげで強くなりたいという気持ちが強くなったのだから感謝もしている)
暇ってことは、ないと思いますけど。
でも、強かったです、確かに。
確かに、福与さんのアナウンスは、その、面白いですよね。
(適当、と評するのは躊躇われたので、お茶を濁した)
>>577 そう、そういうのです。
私は特にないのですが、というか、ゆーき以外の人ではあまりみかけないもので。
(独特の打ち方をする人は、ひょっとするとげん担ぎなのかもしれない、と思い至る)
そうなんですか、でも穏乃らしいですね。
穏乃は勢いがすごいですから。
そうみたいですね。
(じーっと藤田プロのカードをみつめ)
なんだか、私も藤田タワーができそうなくらい集まってしまいそうです。
でも、集めている人同士でカードを交換したりするのも楽しそうですね。
それでもあまってしまうカードはありそうですけど。
(藤田プロカードとか、とは口には出さない)
ええ、そういう比較は面白いですし、勉強にもなりますね。
相手を見ることは大切ですけど、そのせいで自分の打ち方ができなくなっても困りますから。
憧はそういうところがありそうですね。
(昔のことや、全国大会での打ち方をみての感想を口にする)
ふふ、穏乃は確かに、じっと見ているよりは牌を触るほうが好きそうです。
まあ、この場は規定の適用外、ということでいいんじゃないですか?
でも、このままだと三麻になっちゃいますよ。
決勝で、ですね。
まずは決勝で、そしてそれからはまた別の場所で。
(穏乃の言葉に、こちらも頷きを返した)
>>577 え?…なにしてるって穏乃の髪が綺麗そうに見えたから触ってみようかなーって好奇心?
(肩にかかる綺麗な栗色の髪を指の間に挟むようにして手櫛で撫でるようにしながら)
だって穏乃って服とかも出掛け用ジャージ、寝間着用ジャージとかジャージだけで暮らしてそうだし。
髪とかそういうところには気を使わなそうに見えるじゃない?…あ、枝毛。
(手櫛で整えるようにしてると自分の長い髪を整えているだけあって目敏く枝毛を発見し)
んーノリだけで生きてるっていうかカンだけで生きてるっていうか、けどいざというときの爆発力は凄そうな所とか、そういうの?
なんだと〜〜〜。
(後ろからガバっと抱きついて後ろ頭にスリスリと頬を擦りつけながら抗議をして)
ココアあげたなら私にも用意するのは普通でしょ、常識的に考えて!
(後ろからしっかり首をロックしたままうりうりと言って)
面倒くさいとか言うな、もっと私に構いなさいよー。
(カップをテーブルに置いて後ろから首をロックしたまま抗議を繰り返し)
>>578 でも大事な人のことなら耳にしておきたいんじゃない?
和に出来るのかなー?今の和は咲って子に遠慮してるみたい。
対等には見えないよね。まるで親と子供の関係って感じがするな。
(一歩引いた姿勢を取っている様子を見て、刃のように鋭い言葉で貫き)
ううん、テルーの妹なんでしょ?じゃあ邪魔だし、きっと強いよね。じゃあ思い切りやったって問題無さそうだし。
和のことを聞き出そうとか思ってないから安心して。
(氷河のような眼差しのままで、手を下ろすと凍りつくような気配も落ち着いて)
うん、美少女じゃない、和も可愛いと思うよ。
テレビでも報道されるのは和の犯罪的な……だし。
呪うなら、そう産んじゃった親を恨むしかないんじゃない?
(それほど気にした様子もなく手をヒラヒラさせて)
うん、素直なことは美徳、美徳。
あれ、解説してなかったよね。カツ丼食べてただけだし。
アハ、ちなみに……私なら東場であいつトバすよ?
(ルーキーとは思えないほど自信たっぷりと言って)
個性的って言ってあげたらいいのに、和ってばかわいい。
>>578 これは外せない!っていうのは和にもあるんじゃないの?なんかそれを大事にしてるみたいだけど。
(と今まで触れなかったが、なんとなしに和と傍らにあるペンギンのぬいぐるみ…)
(エトペンを見つけて軽く視線を向けた)
これがあるから集中できるとか些細なことなら案外色々あると思うけど〜…
勢いがすごいってなんか曖昧だなぁ、私もよくわかんないけどそっちのが調子がよくなる!…らしいっ。
ふ、藤田タワー……
(藤田プロとはかかわりを持っているとは言えないので何とも言えない表情で「まくりの女王」と書かれたカードをにらみつけ)
ダブりを交換してってコレクションしてくと多分楽しいんだろうね、…うん、それでも余っちゃうカードとかはあるんだろうけど。
(内心何度も被ったらまたかー!みたいな扱いを受けるそのカードを密かに同情するのだった)
憧はすごい分析とか上手いけど相手を見過ぎて相手のペースに捕まっちゃうとか、そういうのはあるかも…ってこと?やっぱりマイペースで行くのは大事だよっ!
(という本人はマイペースすぎて周りが見えていないで跳満を直撃したことがあるのはもはや何とも言えないところなのだが)
……ほんとか!?なら打つぞ!?
(と実に目を輝かせて楽しそうな顔をしていたが)
う、うん、それでもいいけど欲を言えば後一人いれば楽しいだろうなー…。
(とその後の言葉で時間も遅いし、それに決勝で会うみたいにカッコよく決めたし…?)
(けどこの場ならいいんじゃないのかなー…?などとちょっと葛藤でたじろいで引き下がった)
>>579 こ、好奇心に素直にすぐ行動するとけっこー怒られたりするぞ!?
(限りなく実体験な発言を漏らして、されるがままにうなだれていたが)
…な、なんで知ってるんだよ……着替えは多いけどっ。
むぅ……そりゃ淡程に気は遣わなさそうだけど走り回るしそれなりに綺麗にしとかないと…ど、どこ?
(整えられるように動かされていてすっかりそれに甘んじていて)
ノリだけとかカンだけとか…
(残念なことに割とその通りといっても差し支えないので言葉に詰まり)
(むしろそこまで対戦相手に読まれているのに少し意外そうにし)
ひゃぁっ!?な、なにしてんだよ!?
(不意に後ろから抱きつかれ素っ頓狂な声をあげてしまいながら狼狽した表情になり)
和にココアあげて淡に珈琲出してるんだからいいだろ!?両方ともとか逆に不平等だろ!和に悪いじゃんか!
はっ、離せって、じゅーぶん構ってるだろっ…決まるって苦しいって!
(なんとか振りほどこうとしながら一応離してもらおうとギブアップ程度に淡の腕をタップしていて)
>>579 それはそうですけど……
(ずばっと言われて、うなだれてしまう)
咲さんのことはなんでも知りたいです。
だけど……
(知りたいけど自信がないのだ、色々な意味で)
(そして、静かな、どこか冷ややかな闘志をあらわにする淡を目の当たりにして)
そうですね、咲さんは強いです、咲さんは負けません、絶対に。
だから、全力の淡にも負けません、きっと。
(静かな信頼をこめて、淡にそう答えた)
私も、淡の……、他のみんなの自信を分けて欲しいです。
(麻雀についてはともかく、他のことには今一つ自信を持てない和であった)
犯罪って……
(思わず自分の胸を見下ろして)
そんなにひどいでしょうか。
(会う人会う人に言われて、悪い意味ではないのだろうが、さすがに少し気になる)
最近は大きな人が増えてるから目立たなくなってると思ったんですが……
親を恨むだなんて……、それは、転校が多かったり麻雀を否定されたり、思うところはありますけど。
そう、ですね、私もあの時は解説よりカツどんを食べてる印象のほうが強いです。
でも、適切な指摘とかされてましたし、やっぱりプロだなとは思いましたけど。
東場で、ですか? それはすごいですね。
(一年トップクラスの実力と評価は伊達ではないのだろう)
(手放しで羨ましいとは思わないが、自信をもつということはそれだけ日ごろの実力を発揮しやすいということだろう)
個性的、そういう言い方もありますね、確かに。
で、ですから可愛いって……、もう……
>>580 あ、これですか?
(穏乃に指摘されて、はっとなる)
そういえば、そうですね。
この子と一緒に対局すると、すごくリラックスできます。
部長に勧められたんですけど、効果はありますね。
(あまりにも自然に持ち歩いていたので、意識していなかったが、そう言う意味ではこれもげん担ぎと言えるのかもしれない)
穏乃は諦めない子ですからね。
それが勢いに繋がっているんだと思いますけど。
(悪い方へ向かえば後先考えない、となるが)
(良い方へ向かえば粘り強さになる)
(だからこそ阿知賀の大将に据えられているのだろう)
(穏乃に任せれば何とかしてくれる、そんな信頼があるのではないだろうか)
マイペース……、そうですね、私もそんなところがありましたけど、合宿を通じて周りの状況に動じないようになってきましたし。
強みと弱みは表裏一体にもなりますから。
憧にとってそれが良い方向へ出るとよいのでしょうけど。
(トーナメントのような短期決戦ではハイリスクハイリターンとなるだろう)
三麻も面白いですけどね。
でも、せっかくなら四人で打ちたいですし。
決勝で穏乃たちと対戦するのはいつになるか分かりませんし……
(身もふたも無い発言をさらっとしておく)
>>581 だって気になったら気になるでしょー?
だから気になるし、気になるなら触らないと損じゃない。
(自分理論たっぷりに展開しつつ、手つきはあくまで優しくいたわるように髪に指を通して)
え?わかるわよ?だってこの前もその前もジャージだったし、今のジャージじゃない?
(青いジャージの背中をコンコンとノックしながら当然の推理でしょと言って)
私の方はずっと伸ばしっぱなしだからね、ちょっとしたことで痛んじゃうしで。
ほら、ここっここっ。ちゃんと毛先までトリートメントしとかないとー。
(毛先をつまみ上げて、穏乃の目の前に毛先を持ってきて)
ちょっと待ってね、ハサミでカットしてあげるから。
(ポケットから手持ちサイズの手入れケースを取り出して小さなハサミを取り出し)
一応、試合観たりはしたんだよね。菫に強制されてだったけど。
それ以上にテルーのほうが穏乃のほうを気にしてたから憶えてたんだ。
(髪を整えながら櫛で解して、枝毛のところを的確に摘んでハサミでカットする)
なにしてるってフコウヘーを嘆くように抗議してるじゃない!
そりゃいまはそうだけど私が言わないと用意しなかったじゃない、穏乃。
もうっ、可愛げがないなー。
(両手を放して穏乃を開放すると膨れた顔で拗ねるように言って)
サッカーアース
>>582 なんでもってなーに?なんでもってもしかしてちょっといやらしいことまで考えてたり?
(くひひ、とわざといやらしい笑い方をしつつ、掌を振って)
自信無さげ、全中の頃はもっと冷たくて自信たっぷりだった気がしたけど変わったんだね。
(まるでデクじゃないと少しだけイラッとしたように語尾が強くなって)
いいよ、テルーの代わりに私が思い切り宮永咲を壊してあげる。
二度と立ち上がれないくらい木っ端微塵にね。
(満足そうに笑いを漏らすとうん、と一度頷いて)
気持ちはわかるけどね、私もテルー大好きだし。
マスコミで報道されるのは全中王者で無名校から全国まで導いた美少女雀士でしょ?
ネームバリューがあるのはやっぱり強いね。
私たちもテルーが有名だし、私はルーキーで大将ってことで脚光浴びてるけど和ほどじゃないし。
大きい人はいるけど期待値じゃやっぱりテルーと二強じゃない。
すこやプロには勝てないでしょ、あのド三流。
そもそも長野の大会で負けたって話だし、弱いでしょ。
良かったね、和……私と同じ卓を囲まなくて、囲んでたら危なかったと思うよ。
(冗談みたいなことを本気で言って笑いかける)
可愛い人に可愛いっていうのおかしい?
テルーも菫も可愛いって言っても反応示さないから和みたいな反応は新鮮。
>>582 そうそう、そういうリラックス出来るとか自分のペースに出来るってのがジンクスというか…?
そこは和のワンポイントみたいな感じなのかな。
(あまりに自然なので指摘が遅れたもののよくよく考えれば不思議だなぁと思いながらエトペンをじぃぃと見ていて)
うん!もちろん諦めない!ガンガン勢いよく、だけどくじけないように突き進む!って感じかな。
そういう打ち回しで何とかやるようにはしてるけど、麻雀で勢いって大事…ってそういう雰囲気とかそこまで行くと和はオカルトだと思うんだっけ?
(割と勢いとかには理解を示すようにはなったのかな、など思いながら小首をかしげていた)
強いか弱いってのかは特徴だしそれをどう活かすのも人や状況次第ってとこかな、んー、憧ならやってくれるとは思うけど…。
半荘2回だと何が起こるかはわかんないよな。
ただやっぱり打つなら四人か、憧を起こしてきたら怒られそうだし…うーん…。
そもそも打てるかはまた…ってのは置いておいて。そこは勝つってことにしておいて。
じゃあ四人揃ったらうとっか、千里山の人や清澄の大将とか色々人も来てるみたいだし。
>>583 確かに気になったら気になるし気になったら突っ走って確認してみたくなるけど…!
(そこは思考回路は割と似ているのか強引に振りほどけずむしろ納得してしまいわたわたとしていて)
(どうにも似たタイプで振りまわされるのには弱い様子を見せてしまっていた)
むー…まあそっか。けど制服だってあるんだぞっ。
(と暫く考えた後素直に納得して頷いた)
淡もそれで結構大変なんだなー…うーんやっぱり気をつけないといけないのか……
えっ?あっ……ホントだ、うん……、…ありがと、淡。
(動物ばりに体力はあるせいかこの辺りの知識は弱いのできょとんとしながら、大人しくしていて)
(そのままカットしてもらい、素直にお礼を言った)
試合を見るの無理やりってのは割とわかるぞ!私も憧にちゃんと勉強しろって無理やり!
チャンピオンが…?うぅむ…意外…
ふこーへーじゃなくて別に平等に一杯ずつだろ!
特に言わなかったらいつも通り缶でもかるーく渡すつもりだったっ。
むぅぅ、可愛げがなくて悪かったなっ…。首でも締められたらそうなるだろっ。
(すぐに振り向き、痛くない程度に淡の膨れた頬を軽くつまみ引っ張りながら苦笑いをしていて)
>>586 おっ、イケるクチだね、お嬢さん。穏乃〜〜。
わかるよ、わかる。気になるともう他のことが手につかなくなっちゃうよね。
(今度はムカつきではなく喜びを示すように愛情込めて後ろから抱きしめて)
そりゃあ制服はあるでしょ、阿知賀に通ってるのに制服着てないってどうなのって思うし。
流石に洗濯しないってことはないだろうから替えを何着も持ってるんだろーなって推理。
穏乃は長い部類に入るし、阿知賀の…あの部長みたいに髪が短めならまだ楽なんだろうけど。
そういえばなんで髪伸ばしてる?ベリショにすれば楽そうなのに。
(ハンディの櫛で髪を梳いて、綺麗に整えてやると今度は緩めに髪を三つ編みにするようにして)
寝る前だし髪痛めないように緩めに結んどくね。
じっとしてる穏乃、動物みたい。小動物っ、可愛い。
(髪を整えるため抱きついたりはせずにクスクスと笑いながら)
でしょっでしょー?菫の口うるさいことこの上無いのよ、勉強しろってー!
(同じバカ同士のため思いの外同調して深く頷く)
わからないけど気にして何回もチェックしてた、私は穏乃トバすつもりだけどねー。
来るときは私が来てもいいように用意しとくように!
え……マジで?ごめ〜ん、穏乃、機嫌直してっ。……むぎぎっ、むぎーっ…
(手のひら返しして謝るようにしながら頬を引っ張られ><っと顔になり)
【次の二人のレス返したら寝よっかなー、二人共ありがとー!】
>>585 (いやらしいこと、と言われて顔が真っ赤になる)
そ、そんなことは……
(違う、とも言えず、瞬間的に色々妄想してしまい、反射的に頬に手を当てて、くねくねしてしまう)
(穏乃もいるんだと思って、すぐさま我に返る)
な、なんでもありません。
ええ、なんでもありませんとも。
(馬鹿にするような淡の言葉に、一瞬ぴくりと反応するが)
そうですね、全中のときの私とは確かに変わりました。
でも、弱くなったわけではありませんよ?
私は強くなってます、淡、あなたにも負けません。
そして咲さんもあなたには負けません。
そもそも、麻雀に関して自信をなくしてなんかいませんから。
私はいつでも私の打ち方を貫くだけです。
(それは和にとって当たり前のことだから、だからある意味自信を持つ必要すらないのかもしれない)
自信がないとすれば、咲さんとの恋愛についてです。
(穏乃に聞かれないように、こそっと淡の耳元に囁きかけた)
こういうことは初めてだから、どうすればいいか分からないんですよ。
色々報道で取り上げてもらえるのはありがたいですけど。
でも、それで優勝できるわけじゃないですからね。
咲さんのお姉さんに比べれば、私の扱いも大したことはないですよ、きっと。
ひどい言われようですね。
(淡の物言いも、自信ゆえなのだろう)
(そして、白糸台の一軍に一年から選ばれているのだから、きっとそれは実力に裏打ちされた自信)
(しかし、和にとっては相手が強かろうと弱かろうと変わらない)
そうですね、危ない「かも」しれませんね。
(挑発、というよりは、失望させてしまったかもしれないことへのお詫びという意味で、「かも」を少し強調して答えておいた)
お、おかしくはないですけど、やっぱり面と向かって言われると恥ずかしいですよ。
>>586 一部では胸を置く台とか言われてるようですけどね。
(はあ、とため息をつきながら、胸についた大きな球体を見下ろす)
まあ、エトペンが本体とか言われないだけましでしょう。
オカルト、といいたいところですが、短期戦では馬鹿にできない要素だとは思います。
勢いがあるということは、打ちまわしに関して感覚が研ぎ澄まされている、とも言えますから。
(穏乃の問いかけに静かに答える)
状況を前向きに捉えられるかどうかで、打ちまわしも変わってくるでしょうし。
半荘一回や二回では、プロが素人に負けることもありますからね。
どんなに上手く立ち回っても、やはりランダムな要素はありますから。
(だからこそ自分は、揺らぎを無視できるように常に最善の手を考え局を進めていく打ち方を選んだ)
(思えば、それは自分の不器用さの裏返しなのかもしれない)
(見ようによっては愚直に、常にその場の最善手を考慮して打つ、とぃう道)
もう眠っているなら、こんな時間に起こすのは確かに可愛そうですね。
まあ、阿知賀も清澄も準決勝敗退という可能性もありますから。
もちろん、そうならないように戦うつもりですけど。
ええ、四人そろったら対戦してみたいですね。
いざそうなったらどう進めるか、難しそうですけど。
>>588 うわわ、ショッキングピンク(?)
(クネクネと恥じらう和の姿を見て、いつも冷静そうな姿の和のイメージが崩壊し)
なんだろー見ちゃいけないものを見てしまったかんじ。
ふーん、アハ……強くなったかどうかは闘牌で決めたらいい。
誠子はそんなに簡単じゃないよ、二年だけどレギュラー張ってる人間だし。
じゃあ決着は個人戦で勝負かな?私が個人戦に出てるかわかんないけど
出てるなら和と当たることになるだろうし、その時に答えがわかると思う。
でも、ちょっとだけ安心した。
さっきまでの和は昔と違って弱々しく見えたから。
(近づき耳元に相談の言葉を聞くと思わずおお、と声に出して目を見開いて)
…そういうことなら応援するよ、咲って子はある意味ライバルだし。
今、高校選抜じゃテルーは最強だしね、たぶん上はいない。
プロでも勝てる人間は限られてくるんじゃない?
でもその子が欲しいならテルーから奪い取るくらいの気持ちがあったほうがいいんじゃない?
アハハ、だってホントのことだし。
ん……うん、全中王者は今だ健在だねー気に入ったよ、和。
へぇ、穏乃といいなんか初な人ばっかりね。
さてとそろそろ私は帰ろうかなー。
じゃあ和、決勝がいつになるかわからないけどまた会おうね
【こっちでまずお疲れ様!】
【なお関係性、性格事情などは以後変化し続ける恐れがありますのであしからず〜】
>>587 い、イケるクチ?…まあともかく気になるともうそれ以外見てられないっていうかさ、そのまままっしぐらなんだよ、だって気になるから仕方ないじゃ…んか?
(改めて後ろから抱き締められピクンと少し肩を跳ねさせながら)
(背後を取られるとどうにも落ちつかずそわそわとした表情をしていて)
まあそうだよなぁ、そこはとーぜんか、けど私服でいいって学校もあるしわからないだろ、うちは違ったけど。
いい読みというか……うぅん?
(実は誰もがそう思っているんだろうか?と今更な疑問にぶつかり不思議そうに首を傾げていた)
うん?…ああ灼さん?確かに短くすると楽かもね。
うーん…小さい頃からこのままだったしなー、短くするのはもったいないって言われたりとかあった気がする。
(と今日は淡に甘んじることにしたのかそのまま整えている様子を受け入れ)
寝てる時に痛みにくくなるんだっけ?いつもはあんま気遣ってないけどちょっとこれも試してみるよ。
(こくこくと実に素直にされるがままと言った様子で)
……え!?なんだよ、小動物って、何を言って…、からかってるでしょ淡!?
(背後から笑い声が聞こえ狼狽した返事を返して)
わかる!もっと分析しないといざってなったら困るぞー!って感じだろ、大事なのはわかるけど打てば結局わかるのになぁっ。
(変にその波長が合うのか話が進み頷き返していた)
…へぇ、何回もか、当たらないのにすごいな、淡のために見てるのかもしれないぞ?…ないか…。……、…トバしてみろっ。
むぅ、忘れないようにいちいち用意をしておけって?
…まったく、考えはおくけど私より上手く淹れる人なんていくらでも…
それこそ紅茶とか和のが多分淹れるの上手いぞ。
別に不機嫌じゃないぞっ……まったく…私はそろそろ寝るからな。
(頬をふにふにと暫く引っ張った後満足したのか離して、振りほどくと眠りについていった)
>>588 な、なんだそれ!?…だけど和は最近見ないうちに小学生よりもおっきくなったのよな、走るの疲れない?
(運動思考なので和が視線を向けた先を、何の気なしに追いかけ見て)
(玄さんが喜びそうだなと一瞬考えつつ呟き)
おぉ、和も色々成長して視野が広がったんだな、流石インターミドルチャンピオンっ。
(一応ながら自分が復帰した理由でもあるそれを思い出してさりげない考え方の成長を感じ頷く)
確かにそこの判断とかは前向きかどうか、精神的に考えるのも大事だもんな。
効率的な打ち回しっていっても期待値が殆ど一緒の待ちとか、そういうことだってあるだろうし、やっぱりそういう部分も必要か…
(ふむふむと素直に参考にするように頷いていて)
(わかってないでしょうとでも言われたらバレたか!?)
(と返すつもりだが割と真面目に話は聞いていた)
何だかんだでそういう場でも勝てる!っていう人もいることはいるし、そういう人が全国で上がってくる事もあるけど…
やっぱり何が起こるかわかんないっ!っていうのはドキドキするよね。
ただそれでも偶然で勝ったとかじゃなくそれもまた実力って胸を張っていいんだよな、ガンガン勝って上がっていけば…。
うん、さっきも言ったように何があるか、だからな。
出来る限りはやるし絶対に勝つー!って気合はあるぞ、気合だけは和に負けない自信ある!
(私も、というような返事が飛んでくるかなと思いながらテンション高めに唸り)
確かにそーだね、四人で打つってならあれだけどこういう場で打ち進めるってなるとすっごい考えて流れを決めていかないとけっこー大変そうかもしれないなぁ……
(改めて言われると確かにとちょっと難しさを感じ)
けど和ならそこらへんきちんと考えれる!って信じてる!
(そこは理論派…勿論自分は棚に上げながら和に完全に投げやりにすることにした、麻雀以外で考える事はやっぱり苦手みたいで)
そろそろ私は寝るよ和、お休みっ。
【眠いしじゃあ私はこれで落ちるってことで】
【二人とも楽しかったよ、お休みー!】
>>590 わかるわかるよ、なんか意外と気が合う。
白糸台来なよ、歓迎するよー。
(抱きしめて頬をスリスリとさせながら甘えるように)
阿知賀私服とか聞いたことないって。
なんでそんなにジャージに拘りがあるのか逆に尋ねたいレベルだけど!
(ほっぺをむにゅむにゅ、突きながら)
ああ、そんな名前だったそうだった。
うん、けど似合ってる…なーんとなくだけど穏乃って感じがする。
あとはいつものポニーより上側でお団子にするとかね。
んー………はい、シュシュも貸してあげるから、……ていうかあげるから使うように。
(シュシュで穏乃の髪を結んであげるとぽんと肩を叩いて完了と言って)
小動物っぽいよ、なんかこじんまりって感じが。
けどなんかそっち菫の癖とか見抜いてなかった?
いまだにこっち菫のくせっぽいのに気付けないんだけどーねぇねぇ、穏乃こっそり教えてよー。
私のためならちょっと感動だね!…おー強気強気、そういうのいいね、穏乃。
そういうことよ、きちんと用意してね。
いつも他の人がいるとは限らないでしょ、だから穏乃がするの。
はいはい、ゆっくり休みなさいよ穏乃。
じゃあおやすみなさい。
【穏乃に関しては特にこの先、関係性が大きく変わるところが大きいだろうから】
【それに合わせて対応も変えていくからよろしくー!】
【じゃあ私もこれで帰る】
【二人共楽しかった!またお話しようね!おやすみ】
>>589 わ、忘れてください。
ここでの私は基本こんな感じですから。
(恥ずかしい姿を見られて、頬を赤らめながらもきっぱり告げる)
そうですね、私たちは雀士なんですし、実際に打つのが一番ですから。
(淡の言葉に頷く)
もちろんです、全国大会に出る人が弱いとは思いません。
(そして、全国に出れなかった人の中にも強い人はいるだろう)
団体戦では、そうですね、私が淡とぶつかることはないですけど、個人戦でなら。
私と淡の決着は個人戦で、ですね。
(出ているかどうかは神のみぞ知る、ではあるが)
ふふ、安心してもらえてなによりです。
応援、ですか?
(淡の言葉に、今度はこちらが目を見開く)
それは心強いですね。
私は咲さんのお姉さんのことはよく知らないですし。
淡の言うとおり、お姉さんから咲さんを奪うくらいの気持ちでいないとだめなんでしょうね。
(咲の原動力は照と麻雀を通じて語り合うこと)
(和の原動力は優勝してみんなとの時間をこの先も続けられるようにすること)
(その違いが寂しいような気もしてしまうのは、照への嫉妬も混じっているのだろうか)
失望させたままではもうしわけないですし。
(マスコミ相手にこんなリップサービスはしないのだが、ここで出会った人が相手ならばいいだろう)
それは、淡が少し開けっぴろげな気がします。
はい、お休みなさい、淡。
また会いましょう。
【はい、お疲れ様でした】
【私にいたっては、ネタキャラとシリアストークとでぶれまくってますから】
>>590 それはまあ、大きくはなってますよ?
走るときですか? そもそもあまり走ったりはしないですけど……
でも、体育のときとか……
(初めて出会ったとき咲を追いかけて走ったことも思い出しつつ)
確かに、走りづらいですね。
それはまあ、チャンピオンが関係あるか分かりませんけど。
私だって昔のままじゃないこともありますよ。
(といいつつ、小四喜を警戒しろと警告されつつも、気にせずがんがん打っていったあたりは変わっていないのだが)
そうです、攻撃と守備、どちらにしても萎縮しては本来の打ち方ができませんし、付け入られる可能性も増えますから。
って、分かってますか?
(と言いつつも、穏乃が真剣に聞いているのは分かっているので、それ以上は突っ込まない)
最初から結果が分かっているなら、やる意味も必要もありませんから。
(穏乃の言葉に賛同するように頷く)
偶然と言われないように、自分なりの打ち筋や考え方を確立しておくことは必要でしょうね。
何となく打ってました、では偶然と言われてもしかたないでしょうから。
あ、言いましたね? 私だって穏乃には負けませんから。
そうなんです、実際に牌を配るわけにはいきませんし……
書き込みのタイムカウントを利用して、誰が上がったとか流局した、とか。
あとは役と点数も、ですね。
イメージだけでも対局しているようにはできそうですけど。
ふふ、あまり期待はしないでくださいね。
はい、お休みなさい穏乃、寒くなりましたし、おへそを出して眠ったらだめですよ?
【こちらこそ楽しかったですよ】
ふう……、こんな時間ですけど、もう少しだけいてみましょうか……
594 :
片岡優希:2012/12/02(日) 04:05:35.27 ID:???
なんだ、寂しいから一緒に寝て欲しいのか、のどちゃんめ
>>594 ゆーき!
な、なんでそうなるんですか。
別に寂しいからとか、そういうんじゃありません。
596 :
片岡優希:2012/12/02(日) 04:15:47.27 ID:???
>>595 だってもう世が空けるじぇ
時間的にはカップルが夜明けの珈琲を飲み交わすような時間だじょ?
タコスパワー切れの私も流石に眠りにつく時間だけどな
あれか、咲ちゃん待ちってやつかい?
>>596 確かに、もう夜が明けそうな時間帯ですね。
夜明けのタコスを食べるんじゃないですね、さすがに……
え? いえ、その、それは……
別にお会いする約束もなにもないですし、こんな時間ですし。
それは、会えればとは思ってましたけど。
ふふ、来てくれてありがとうございます、ゆーき。
598 :
片岡優希:2012/12/02(日) 04:26:02.71 ID:???
>>597 この時間からタコスを食べたら元気出すぎて眠気が無くなっちゃうじょ
私にとってタコスはカフェインのようなものだからな
なんだ、のどちゃん…私と夜明けのタコスを食べたいのか?
いいぞ、こい…優しく抱いてやろう…
(そう言いつつ自分がモジモジクネクネ)
言わずともわかるじょ、咲ちゃん大好きだもんな
なあに嫁のわがままには付き合ってやるもんだじぇ
>>598 もうなんでもアリですね。
(優希のタコス偏愛ぶりに、思わずじと目になってしまう)
別に食べたくはありません。
眠気がなくなるとは言いませんけど、この時間に食べるものでもないでしょう。
(一人もじもじし始めた優希を静めるように手をひらひらさせた)
ですから……、それは、大好きですけど、常識的に考えればこんな時間に来るとも思えませんし。
(今度は和の方がもじもじし始め、床にのの字を何度も書く)
でも、こうしてゆーきとお話できただけでも良かったです。
時間のことを意識したら、途端に眠くなってきました。
(ふあ、とあくびをしつつ)
一人で眠れないわけではありませんが、せっかくですし一緒に寝ましょうか。
もちろん、並べた別々の布団で、ですけど。
600 :
片岡優希:2012/12/02(日) 04:47:17.82 ID:???
>>599 そりゃそうだじょ
ノータコス ノーライフが私のモットーなんだじぇ!
おおう、思ったり辛辣…上の他人には優しいのに…
ある意味愛されてるってことなんじょ…愛が痛いじぇ
(いつものことなんで特に傷ついたような感じはない)
咲ちゃんなら私の隣で寝てるじぇ?
なんだ、やっぱり私を待ってたんじゃないか、のどちゃんめ
ツンデレにもほどがあるじょ
そらそうだじょ、時間も時間なんだしな
私もそろそろ眠るつもりだし嫁の誘いには乗るしかないな
いいじょ、一緒に寝るか!
じょーーーーーー!!?
本当にのどちゃんは私には遠慮しないじょ…
(別々の布団をわざわざ用意されて、しかたなく隣に潜り込み)
おやすみだじょ、のどちゃんめ
明日にはそっちに潜り込んでおばけみたいなおっぱいちゅーちゅー吸って………むにゃ、ZZZ……
(布団に入るとぬくもりであっという間に眠りにつく)
【それじゃおやすみだじょのどちゃん】
【またこんどー!】
>>600 そうですね、そのくらい気を許してるってことですから。
(澄ました様子で受け流す)
いつの間にそんなうらやま……、いえ、何でもありません。
というか、どう見ても寝てませんよね?
(一応、優希の周りを見てから答える)
別にツンデレしてるわけじゃないですけど……
(並べた布団の片方に素早く潜り込んだ優希を横目に、自分も布団に入る)
今度はお化け扱いですか?
まったく、人の胸を何だと……、もう眠っちゃいましたか。
お休みなさい、ゆーき。
……、すぅ……、すぅ……
(ほどなくして和も寝息を立て始めた)
【ええ、お休みなさいゆーき、来てくれてありがとう】
【また会いましょう】
ゴルフ日本シリーズ直前SP
ゴルフ日本シリーズ 最終日
今夜七時はザ!鉄腕!ダッシュ!
605
ブラックバラエティ
Music ラバー
NNNドキュメント
放送休止
610
ヒルナンデス
ガイド
世界丸見え
深イイ話
615
月曜から夜更かし
ふたりっきりフランス
Oha!4
3分クッキング
620
火曜サプライズ
さんま御殿
ドラフト会議
News Zero
こんばんは!
ちょっと待機してみようかなーっと。
(プロ麻雀せんべいのほうを用意しつつ)
こんばんはー。
えっと、大星ちゃん……やったなぁ?
この前は差し入れありがとなー。
ちょっとうちもお邪魔させてもらってええかなぁ。
……ちゅか、うちの事覚えとー?
>>626 あれ?確かーきよみずでら?
じゃなくてりゅーかだっけ?
いえいえ、余り物で悪かったねー。
別にいいわよ、一応敵同士だけど話すくらいならオッケーでしょうし。
こんばんは!
>>627 …………まあ、半分くらい合ってるからええわ。
一応ゆっとくと、清水谷……シミズダニな。
対戦相手の名前くらい覚えたってやぁ。
んー。今んトコ敵っちゅー感じはせぇへんけどなあ。
あまり、交流持つんはいかん言われとるけど、ここでなら無礼講?って事で一つよろしく。
おっ、こんばんは。案外礼儀ただしいんやなあ。大星ちゃん。エライエライ。
(一瞬目を丸くした後、にこっと人懐こい笑顔を浮かべ)
>>628 だって全国から集まってくる連中なんて星の数ほどいるのに
一人一人憶えてたら脳の容量が勿体無いでしょ。
しかし基本的に一回戦って倒したらハイ、おしまいじゃない。
みんなよく一人一人憶えてたりするよね?
アハハ、そりゃまだ卓囲んでるわけじゃないから実感わかないか。
試合の情報交換するわけでもないし勝負するわけでもないからいいんじゃない?
そりゃ挨拶ぐらいはするわよーりゅーかだって普通に挨拶できるでしょ?
あ、淡でいいよ。
>>629 んー……試合前に相手の研究とかはせぇへんの?
うちんトコはIT参謀みたいんがおるから、割と映像とか見るねんけどな。
そん時に、打ち筋とかとついでに名前も覚えてまうなぁ……
うちもあまり覚えがいい方じゃないんやけどね。
でも、一応なぁ……今回なんて全国の決勝にいけるかどうかやん?
せやったら、覚えててくれてもええんやないかなぁ……と。
(少しだけ悔しい気分で、軽く口を尖らせながら)
ほな、淡ちゃんなぁ。
うちの事も、名前でええでー。りゅーかちゃんでも、りゅーかさんでも……って、既に呼ばれとるな、普通に。
せやなあ。そんな事言うたら、おシズちゃんとも話せんくなる訳やし……そんな勿体ない事あらへんもんなあ。
まあ、うちは普通に出来るけど……この前の淡ちゃんの事考えたら、普通に挨拶されてちょっと意外思っただけ。
きっと、親御さんの躾が良かったんやろなあ。
>>630 んー研究とか面倒だからまったくしないんだよね。
だって面倒だもん、菫とかがよく対戦相手の牌譜見ておけよって言われるけど
別に見なくてもいいと思うんだよね、どうせ私が勝っちゃうんだし。
そんなことないよー今回も私達白糸台が勝ち上がるのは間違い無いし
優勝するのも白糸台に間違いないよ。
そっちは運良く二位上がりでも出来るといいよね、応援しちゃうよー。
じゃありゅーかとでも呼ぼっかなー。りゅーかは可愛いわね。
そういうこと、だから別に話するくらいならいいじゃない。
親はどうかな、菫は挨拶しとけーって一応注意してくるけどねー。
(うーんと考えこむようにして笑いながら言って)
>>631 あはは……面倒かぁ。確かになあ。
うちも、牌譜ならまだしも。映像見てると感情移入してまうしなあ。
それで良く怒られるんやけどねぇ。うち部長なんに。
相変わらずやねぇ……安心するほどの点差ちゃうし、自分に自信持ってるゆーコトなんやろけど。
うちかて、そう簡単に勝ち上がらせる気はないでぇ?勿論シズちゃんも、新道寺も。
呼び捨てなのは変わらへんのなぁ。
んー?そんな事あらへんて。淡ちゃんこそ、かわええやんかぁ。
(謙遜するように、手を振ると、笑顔を浮かべながら)
ああ、先輩がそういう風に教えてくれとるんやなあ。
部長さんの苦労も分かるけど……あまり礼儀礼儀言うんも、堅苦しいしなぁ。
ここでは別に礼儀とかは気にせんとええでー?
>>632 感情移入〜?
流石に牌譜見て、映像見てて感情移入とかしないでしょ。
そんなに情緒不安定で大丈夫なわけ、りゅーか。
当然じゃない、チーム虎姫の大将を張ってるんだからこれくらい当たり前よ。
アハ、みんな私に負けるのは確定だよ。その上で他のみんなで仲良く2位を誰にするか争えばいいじゃない?
りゅーかは強いかもしれないけどどう考えても私には勝てないよね。
だって強さで言えば私は実質100年生だからね(ばば〜ん)
りゅーかを呼び捨てにするのも当然のことなんだよ。
可愛いっていうか美人って感じかな、テルーや菫みたいな美人さんって言葉が似合うかも。
けど性格は子供っぽい感じだし可愛いのほうが適当なのかな?
菫は本当に煩いからね、まったく勉強勉強って勉強なんてしなくたって私は強いのにさー。
とと、そろそろ時間だから落ちるよ。
お話してくれてありがとう、りゅーか。
それじゃおやすみー。
>>633 えぇ……情緒不安定て。さすがにそれは初めて言われたなあ。
感情が豊かとかそういう風に受け止めてくれへんかぁ。
情緒不安定やと、何かあれやん……いろんな意味で間違ってへんねんけど。
なんや、慣れてくるとその言い方も可愛く感じられるなぁ。
まあ、勝つか負けるかは実際やってみんとー。
うちかて、背負ってるモンがあるし、簡単には負けてられへんねん。
100年生て……どこぞのキワモノバンドみたいやん、それ。
まあ、呼び捨てでも何でもうちは構わんし。
シミズダニって急に呼ばれるんはあれやけど、名前ならなあ、むしろ歓迎やねえ。
子供っぽい性格て……淡ちゃんには言われたないねんけどなあ。
あはは、先輩がうるさいんや?でもあれやでー、先輩かて意地悪してる訳やないんやから
たまには言う事聞いたってあげてなー?でも、楽しそうで何よりやね。
んー。了解やでー。
うちもそろそろ時間やったから、ちょうど良かったわー。
こちらこそ、ありがとなー。楽しかったで!
ほな、またなー。おやすみなさい。
635
サッカークラブ 世界一への道
笑ってコラえて
こんばんは、少しお邪魔してみましょうか。
そういえば、公式ページで全国編のPVが見れるんですね。
おまけみたいでしたけど……
最後のぷるぷるしてる咲さんが可愛くて、あれだけで三回は……
こほん、なんでもありません。
(エトペンを抱きかかえながら頬を赤らめた)
今の録音を本人に聞かれたくなければ、一発やらせろw
>>639 何を意味不明なことを言ってるんですか。
だいたい、一発ってなんのことですか?
リーチ一発ですか? ファイト一発ですか?
(澄ました顔をして、逆にたずねた)
(和なんてことをいってるんだ…?)
(こそこそと物陰に隠れながら様子を見ていて)
>>641 穏乃!?
(穏乃の気配を感じて、ぎぎぎ、と振り返る)
ど、どうしたんですか? そんな所に隠れて。
(澄ました顔を取り繕いながら、たずねる)
>>642 へっ!?よ、よく気付いたな和…。
(まさか気配を察知されるとは思わず苦笑いをしながら物陰から現れ)
いやー、なんかいつも通り通りがかったんだけど、なんか和が良く分からない事を言っていたような気がして…
(不思議そうに首を傾げながら、様子を見ていたらしい事を告げる)
>>643 (気付かないと話が進みませんし、という事情は蹴りだしておいて)
たまたまですよ。
それより、穏乃は何を聞いたんですか?
いったい私は何を言っていましたか?
そうですね、分からないことを分からないというのはいいことだと思います。
なので、私に分かる犯意であれば答えますよ?
(穏乃にどこまで聞かれたのかを探るために、親切を装いつつ語りかける)
(やばいことを聞かれてたら消す、というつもりはないが)
>>644 ん?いや今来た時に和がすごい楽しそうに一人ごとを喋ってるなぁって思ったんだけど…
最後の清澄の大将さんが可愛くて、……それで…。
(探られている事も知らず言われた通りに聞きとっていた部分を口走る)
…なんだっけ?ああ〜…あれだけで三回は……三回は?
この先は聞き取れてないな…で、和、三回はって何が三回なんだ?
(どう考えてもきっちり聞きとりながら不思議そうに尋ねて)
>>645 ええ、全国編のPVがあって、その中の咲さんがとても可愛くて……
え? そこまで?
(結構はっきりくっきりと聞かれていたようで、さすがに動揺する)
三回……、それは、その……
し、穏乃にはまだ早いです。
(恥ずかしさから頬を染めながら誤魔化そうとする)
(なんとか話をそらさないと、と思い、何の話題がいいかと素早く計算する)
そ、そんなことより、最近どうですか?
大会の最中ですし、どうしても麻雀中心の生活になってしまいますけど、息抜きとか、していますか?
(計算した割にはそうとう無難な話題になってしまい。内心冷や汗をかく)
>>646 ……?和がアイツの事が気にいってるのは知ってるけど…。
それで?そこまでってなんだよ、聞いてたぞ。…それに私にはまだ早いって何?
(完全に苦しい言い訳、というより思い切りごまかせてない仕草を見て)
(じとーと和の顔を覗きこむように見つめて)
へっ、最近?そんなの大会だし殆どうちっぱなしだって……
…まあたまに皆でラーメン食べたり、観光は控え目だけどそれなりに。
(和の声色が平静さの欠片もなく震えているのを見逃しておらず、自分の表情もジト目から変わらない)
(気になる…たまにはどうやって言わせてやろーかな…)
(と内心子供の好奇心のような考えを巡らせていて)
>>647 (意外と食い下がりますね、と穏乃の視線を受け止めながら思う)
(そういえば、穏乃の辞書に諦めるという言葉はないんでしたね、とも思いつつ)
(下手な探りなど入れず、とぼけるべきでしたか、と反省)
(きゅっと、エトペンを抱きしめなおす)
は、早いものは早いんです。
(視線を泳がせつつも会話を途切れさせると不味いと感じて)
そうなんですか。
確かに大会が進むと遠出するような時間もとれないですしね。
私たちは最初の試合が三日目でしたから、一日目の午前中は自由時間としてのんびり過ごしました。
でも……
(ずうんと沈み込んで)
せっかくの自由時間なのにあまり咲さんと過ごせなくて……
>>648 (真っ直ぐに逆に探るような視線を向けていたが)
だ、か、ら!何が早いのかきちんと説明しろ和ー!わかんないもんはわかんないぞ!
(小学生と似たようなノリで和に唐突に飛びついて)
(きちんと言ったら納得する、と言いたそうに腰回りにくっつきつつ、見上げて目で訴えていた)
…そもそも自由時間で秘密特訓とかしてるからな、あんまり色々いくのは試合の後でいいかなーっていう感じがあるかもしれないよ。
……?なんだよ自由時間だったんだろ?
なんでアイツとそんなに過ごせなかったんだよ?まさか和だけ自由時間ってわけじゃないだろうし…
(沈み込んでいる表情を見ると追及するのを置いて心配そうな視線を向けた)
>>649 (じりじりと、コインが落ちるのを待つガンマンのような緊張感が漂い)
(心の中で身構えていると突然穏乃が飛び込んできた)
きゃ! し、穏乃?
(腰にしがみつきながら見上げてくる穏乃を見て、どうしたものかと悩む)
そんな顔をされても……、それに、私が教えてしまうと、憧たちに怒られてしまいそうですし……
え? は、はい、清澄も、長野から来てる他の学校の人たちも一緒に休暇を。
ですから咲さんもお休みだったんですけど……
いえ、私の思い込みなんですけど、自由時間を咲さんと私が一緒に過ごしているシーンがなかったものですから。
(分かるような分からないような説明をする)
>>650 (先より状況はよくなった、というよりはぐらかすことからもし話されたらという方向になり)
(教えられると憧に怒られるという謎の流れに逆に興味しんしんと言ったようで目を輝かせ)
それは憧とかが焦るような事なんだな!?
(と逆に聞きたいという衝動に火をつけてしまったと言う様子で)
それでもこのままだったら私は気になって寝れなくなって大会に集中できないぞ!だから教えろ和ー!!
(このままだと強硬手段に出るぞ〜…とばかりに手をわきわきと動かしながら、視線を向けていて)
あー、長野の……。
(風越、鶴賀、龍門渕には阿知賀も縁があるだけにふむふむと和が浮かべる顔と大体一致する人達を浮かべて頷き)
えっ?な、なんだよそれ、納得出来るか出来ないか微妙だぞ…。
(そんなんいつか回想でも追加されてなんて適当な事は言わず困惑したようにしていて)
ま、まだ東京遠征は終わってないわけだし機会くらいあるって、アイツと一緒にいたいならいればいいんじゃないのか?
(と和を追ってきて東京へ、という一貫してただけに、勿論友達として…なわけだが)
(それでも微妙に複雑そうな表情で口を開いていた)
>>651 そうですね、全国編ではそういうシーンがあるかもしれませんし……
ふふ、ありがとうございます、そうですよね、同じチームなんですし、宿舎の部屋だって同じですし。
(二人きりではなくて、風越も含めての相部屋だが)
(二人きりだと理性が保てる自信がないですし、とは口に出さない)
穏乃のおかげで少し元気が出ました。
(さわやかな雰囲気にして話題を打ち切ろうと思ったが、穏乃はさらに強行に迫ってくる)
ええ、焦ります、きっと焦ります。
穏乃が大人の階段をのぼってしまったと。
そ、その手はなんですか?
(穏乃の手つきに危険を感じる)
(過剰なウェイトのせいでハンではあるが、それほど運動神経が鈍いわけではない)
(しかし、穏乃を相手にすれば対抗できると思えず)
わ、分かりました。
(覚悟を決めたように頷く)
(そして、周りを見回して、他に誰もいないのを確認して)
い、いいですか? 教えます。
教えますけど憧たちには内緒ですよ?
(そして、内緒話をするように穏乃の耳元に唇を寄せ、さらに手をそえて)
三回、というのは、その、あの、一人で、その、えええ、エッチなことを、です。
(今にも消え入りそうな声で囁く)
>>652 またそれは全国編でどうなるかって待ってないとダメだなぁ、気長に待ってたらそういうこともあるかもしれないね。
ふーん…確かに一人部屋とかは流石に無理だもんな、私も憧と二人部屋で滞在してるし、相部屋くらいが楽しいよなっ。
(とそこの口出しがなく二人部屋と解釈しあっさりと自分達の状況を言っていた)
……そんなに焦るのか?え?オトナの階段?
いつも私を子供子供言うんだからそういうのもたまにはありだっ!
言わなかったらこのまま擽ってやるか玄さんみたいにおもち〜ってやっちゃうぞっ?
(後者はやる気はないが前者はやる気満々といった様子で暫く様子を見ていたが)
…ついに観念したか、ふっふっふさっさと私に教え…?
(と観念したのに満足し意気揚々としていたが挙動不審な和に不思議そうにしていて)
そんな念入りな…そう言われたら言う訳ないだろ、……へっ?えっ?!
(ボソボソと耳元でささやかれる言葉を聞き取り)
……おい和、だって三回って言ってたよな?
んで清澄の大将が…って、んで三回ってそれが?
…え?ひとりでえっちな…?……どうしてそうなって…
…和が…、…??………!!
(暫くキョトンとした表情で、その言葉の意味を噛み砕いていたが)
ど、どどどどどうしてそうなったんだよ!!?
(沢山の思考の末にようやく理解をし、耳まで真っ赤にしながら口を震わせていた)
(憧が焦る以前にむしろ自分が焦っているとしかいいようがなく)
>>653 え? 憧と二人部屋?
なんて羨ましい……、いえ、憧と、というか、二人部屋、というのがです。
(理性を保つためには大部屋が一番なのだが、やはり二人部屋にも憧れる)
(くすぐられてはたまったものではない)
(なので正直に話したものの、恥ずかしさのあまりところどころつっかえたり言いよどんだりして)
だから言ったじゃないですか、穏乃には早いって。
(いったん話してしまうと、穏乃が焦りまくっていることもあり、逆に落ち着いてきて)
どうしてもこうしても、それは……、その、咲さんが好きだから。
(ぽっと頬を染めて視線をそらす)
(そして、穏乃が何か言うより早く)
分かってます、これは私の趣味なんです、それもかなりマイノリティーな。
(出会って間もないころにも、こんな会話をしたような気が、と思い出す)
なのであまり吹聴することではないですし、穏乃にも話したくなかったんです。
>>654 え?うん、二人部屋だよ、部屋割どうしよっかってなってそうなったんだよな。
羨ましいのか、一人部屋の方がゆっくりーとかで憧れないのか?
まあ二人でも十分赤土さんが広い部屋取ってくれたから私としては満足だけどっ。
(二人部屋のメリット?というより和にとっての二人部屋の意義というものは分からずそのまま利便性だけのコメントを残す)
(勿論憧がどう考えているか、などは思考外で)
…う、は、早くない、早くない!
私だって…こんくらいの話……、……うぅ…。
(和もつっかえ気味でうろたえ気味だが自分も自分でそれを何ともいう事が出来なくて)
(その反応から早いと言われても仕方がなくうなだれながら自分の無知さを若干後悔し)
…へっ?清澄の大将のことが?
(気にいっているとかそういう事は分かっているが)
(先の発言と、その雰囲気で流石の自分でもその言葉がどういう意味かは分かり)
…?いや、そんな気にするなよ、別に和がどういう趣味だろうとそこは気にしてないからさ。
(確かにそういう恥ずかしい話には激しくうろたえたが)
(別に和が誰が好きで、それが同性であろうことに対してはさして動揺などしていなかった)
けど、それは確かに沢山に言う事じゃないなー…んー…なんかごめんっ。悪いことしたっ。
(ボソボソと言葉を紡ぐ和に素直に手を合わせ謝った)
>>655 (正直に自分の気持ちを伝え、少し恐る恐る反応をうかがっていると)
(最初の衝撃から脱したらしく、とりあえずは理解を示してくれた)
(もちろん、本当にどこまで分かっているのかは分からないが)
(それでも、悪く思われていないのは確かなので、胸をなでおろす)
そうですか、ええ、ありがとうございます。
あまり普通のことではありませんからね。
そもそも、私の片想い……、としておいたほうが?
(また、このスレの上のほうを見上げながら首を傾げる)
いろいろと宙ぶらりんな感じではあるので……
いえ、二人部屋だと、咲さんと二人きりになれますから。
(何の気なしに、二人部屋であることのメリットを告げる)
(しかし、周りを見れば意外に普通なのかも、と思ってしまうのは環境のせいだろう)
と、とにかく、好きな人のことを考えて、つい、ということです。
穏乃にもそういうことがあるでしょう?
(あるのかな、とつい流れと勢いで質問してしまってから思う)
>>656 (恐る恐ると言ったような視線を感じて、和も結構気が張り詰めているのがわかる)
(そういうところはわかりやすくて変わってないなぁと思いながらポンポンと頭を撫でて)
(心配しなくても気にしてないよと言いたそうに微笑んだ)
んー、普通じゃない?とは流石に言えないよな、けど!人が誰が好きとかは、うん、よくわかんないけど自由だと思うから…私にはどうこう言わないよ。
(というよりどうこう言えるほどの経験も、という部分もあるのでそこは謙虚に返しておくことにした)
……片思い……う、うぅん……?
(どこに視線を向けているのだろうと並んで眺めてみたら)
(何だか見えてはいけないものが一瞬見えてカアアと赤くし表情を背けた)
なんというかそこははっきりしていないってところなのか…?難しいな、私ならすぱって言っちゃいそうな気がするけど。
……二人きり?まあそりゃあ二人部屋じゃ二人きりだけど……
(と別に普段から憧と仲良く同じ部屋にいるわけだし)
(楽しく一緒に入れることが楽しいのか?)
(と思うがそこまで和が真剣そうに憧れる本当の意味においてのメリットは分からず首をかしげていた)
な、なるほど…、いやえっと、どうだろ、よくわからない…なっ、アハハ……。
(ふっと避難所の方に視線を走らせたがそちらにも視線を向けるべきではないとわかり)
(ブンブン首を振って苦笑いを零していた)
あっ…そろそろ時間だ、悪い和、今日は早めに帰ってミーティングがあるみたいだから、このまま帰っちゃうよ。
和も夜更かししすぎないように気をつけろよ?じゃあお休みっ。
(と時計を見ると軽く挨拶をして、身軽にその場から離れていった)
【今日はあんまりゆっくり出来ないからこのくらいで】
【今日もお疲れ和、また機会があったらー!】
>>657 そうですね、はっきりしていないというか、はっきりさせるのが怖いというか、実ははっきりしてるんじゃないかとか……
まあ、私が一人騒いでるだけのようにも思えますし、避けにくい話題ですけど、あまりしつこくてもいけないかなとか思ったり……
(こちらが言外にこめた意味合いにはさすがに気付かないようで)
(やはり穏乃は穏乃だと安心しつつも)
ふふ、穏乃が大人になったら分かりますよ、多分。
(などとあいまいなことを言って誤魔化そうとする)
(そして、穏乃の視線の先を追って、何かが見えたようで)
そ、そうですね、はい、よく分からないですよね。
(穏乃にあわせるように、こちらも愛想笑いを浮かべた)
そうですか、はい、ミーティング頑張ってください。
ええ、私もそろろろ。
お疲れ様でした穏乃、お休みなさい。
さてと……
(穏乃との間に挟まれて潰れてしまったエトペンをぽんぽんと叩いて元に戻す)
私もこれで失礼します。
(会釈だけして、静かに立ち去った)
【いえ、私もそろそろ失礼しようかと思っていましたから】
【はい、またお話しましょう】
スッキリ
660
秘密のケンミンSHOW
クラブワールドカップ
怪物君
ぶらり途中下車の旅
665
ようやく目を覚ませたわ。
フフフ、おかげで100順先くらいまで見通せそうやな…。
んー……そろそろ本編は限界か?
白なってしもてるし、アニメとかそういうのと重なって大変なんやろけど頑張ってほしいわ。
本編もいよいよ準決勝突入して、私たちサイドの話はケリが付いてる状態やねんけど
果たしてどないな風に転んだんやろな。
阿知賀のほうは……白糸台の大将、役縛り系か。
宮永照の後継や言われてるやろからそれだけやないんやろけど。
竜華は……無理せんといて欲しいわ。
まあ、うちは泉でも病室で可愛がってやることにするわ。
しかし竜華も能力持ち、なんやろか……?
こんばんは、お邪魔します。
そういえば、全国大会が始まるころから私の髪型が変わっていますが、なにかきっかけがあったのでしょうか。
原作やアニメを見ても、それらしい描写は見当たらなかったんですが……
>>666 あ、千里山の……
こんばんは、私をデジタルおもち扱いする人ですね?
100巡先まで見通せるだなんて、そんなオカルトありえません。
そもそも、100巡といえば5局以上じゃないですか。
立の気分、というほかあれへんな。
あとは本編自体、読者視点がデジタルおもちさんで主役が嶺上使いになってる構成やねんし。
段々と大人になっていってる外見的表現という着地点でいっちょどやろか。
あまりにメタな話やねんけど。
>>667 おお、千里山の園城寺怜とは私のことやで。
デジタルおもち、略してでじおもさんやな。
前に限界超えて倒れてん。その時に二巡目まではだいぶ楽になってたところやし。
今回は三巡目で倒れたやろ?…せやからそろそろそのくらいいってもええんとちゃうやろか思うてんねん。
こんばんは〜ようやく話せて嬉しいで、原村和。
実は初対面?
とっくに知り合いだったのだとばかり思ってた…
>>668 読者視点が私……
ということは、私が咲さんを愛でているとそれが読者のみなさんに筒抜け……
そ、それはいけません!
こほん、すみません、少し取り乱してしまいました。
園城寺さん、でしたね。
こんばんは、初めまして。
(ぺこり、とお辞儀をすると、抱えたエトペンが胸部クッションにより圧縮される)
何がそろそろなのか、さっぱく分かりませんけど。
それに、一巡ずつ増えているなら次は四巡先ではないのですか?
(素朴な疑問を提示してみる)
そして、その呼び方はやめてください。
(といっても、やめてくれないんだろうなと半ば諦めつつ)
それに、千里山にも胸が大きな人がいるじゃないですか。
そうですね、これまで直接お会いすることがなかったですから。
本編より一足先に対面できました。
もっとも、千里山か清澄か、どちらかが準決勝を突破できなければ本編ではついに会わずじまいかもしれませんけど。
>>669 初対面のはずですよ?
ログをさかのぼるのがめんど…… 、いえ、少し大変なので記憶をたどれば、ですが。
>>669 私の記憶が確かなら……会ってへんと思うで。
時間帯がなかなかあえひんっていうのもあると思うけど。
ときどき気になること言うてることがあったら脇からレスにツッコミしたりしてた程度やろか。
つまり友達以上恋人未満言うとこやな。
ん?…なんか違うた?
>>670 運命奏者から数えて原村さん顔との付き合いはえらい長くなってしもてるしな。
立もそろそろ恋人の髪型くらい変えたなる時期なんやろ。
おたくほんまに咲ちゃん大好きさんなんやなー。
取り乱してしもた言うてるけどおもっさんいつも取り乱してしもてる気ぃするで。
おお、噂通り犯罪的……。
でもうちかて負けへんけどな、私の場合は可変式やで。
(という自虐なども含めつつ、フフフと笑いながら)
いちいちそんな近場で立ち止まってられへんやろ、チャンピオンに勝つためにはそれくらい出来ひんと無理そうやろし。
まあ、現実的に考えたら復帰後は指摘通り四巡先なんやろけど。
竜華はおもちもええけどなにより膝枕が一番やで。
原村ちゃんの膝枕も気持ちよさそやねんけどちょいふっくらしすぎてる気ぃするわ。
せやな、私たちのほうは竜華に頑張ってもらわなあかんねんけど……。
竜華のほうはちょい危なっかしい感じになってしもてるし。
大阪の個人選抜でうちらが上位なら個人戦で会う可能性はあるで。
もしかしたら竜華が出させてくれひんかもしれんけど。
>>671 私顔って……
まあ、小学生のころから変わってませんでしたからね。
全国大会を機に、というのも分からなくはないですけど。
咲さんのことですか? ええ、好きです、大好きです。
(きっぱりと言い切る姿は清々しさを感じさせるが、その内容は胸を張って言うことか? という疑問を感じさせる)
(そもそも、咲本人を目の前にすればはっきり主張できないへたれなのであるが)
はんさい? ああ! エトペン!
(見下ろせばエトペンが少しひしゃげていて、慌てて体勢を戻す)
(エトペンを軽く左右から押して、形を整え)
何となく流れで指摘はしましたけど、やっぱり先が見えるなんてありえません。
(認めてしまうと何かに負けてしまうような気がするので頑なだ)
いいですね、膝枕……
私も咲さんに膝枕してあげたいです。
(もわもわっと想像をして、うっとりとため息をつく)
園城寺さんは、膝枕ソムリエですものね。
咲さんには、膝枕だけじゃなくて、清楚なクッションで休息してもらうから大丈夫です。
私たちはまだ準決勝を始めるところらしいですし、どうなるかはまったく読めませんね。
どんな相手が来ても負けるつもりはありませんけど。
確かに、園城寺さんも個人戦に出場されるなら機会はあるかも……
(そこで少し考えて)
でも、個人戦はアニメでだけ、ということになるような気がしてなりません。
それにしても、園城寺さんは、清水谷さんに大事にされてるんですね。
>>672 少し変わった私を見てっていう気持ちもあるんとちゃうやろか。
嶺上使いに指摘してもろて嬉しかったやろ、自分。
せや、噂に聞くに私と卓囲んだ花田煌と知り合いやっていう話やねんけどほんまに?
おおう…これが噂のiPS脳ってやつなんやろか。
映像を見えた感じやねんけど、あれだけ強ければ惹かれるのもわからなくもないけど。
けど気をつけてな。たぶん落とし穴があるで…これは先読みやのうて私の勘やねんけど。
(じー、と顔を見ながら緑色の輝く瞳を半眼にして)
そのエトペンって確か絵本のやつやったやろか。あとセアミィもあったっけか。
(試合で蹴り飛ばされていた人形を見て)
別に信じてもらおうなんて思うてへんねん、私もそんなこと言われたら信じられひんって言うやろし。
でも私が尊敬する友達は……無条件で信じてくれてん、一片の疑いも無くやで?
エースを譲ってくれたけど、私にとって憧れの友達や。
自分の場合、咲ちゃんが絡んでたらなんでもええんとちゃうの?
原村ちゃんが膝枕してしもたら、興奮したりヨダレがこぼれてしもたりして大変そうやな。
こっちはもう決着ついた後やねんからそっちは結果知ってるやろけど……。
まあなるようにしかならんって思うてるわ。
おそらくアニメオンリーや思うで。流石に立にそこまでする力無いやろし。
そらもう、うちの半身やいうても……あ、阪神とちゃうから。
>>673 そうですね、やっぱりちょっとした変化に気付いてもらえると嬉しいです。
それだけ見てもらえてるってことですから。
(ぽっと薄っすら朱に染まった頬に手を当てて恥らう)
花田先輩のことですか?
ええ、同じ中学だったんです。
私が二年のときに転校した先の麻雀部にいました。
テレビで対局を見て驚きました。
玄さんだけじゃなくて、花田先輩までいらっしゃったんですから。
あ、はい、「エトピリカになりたかったペンギン」という絵本に出てくるキャラクターで。
(そう言いながら、エトペンを持ち上げて怜に見せる)
セアミィは、ゆーきの腰につけてるぬいぐるみですね。
あ……
(怜の能力について、彼女が語ることを聞くと、頭ごなしに否定したのが何となくもうしわけなく感じてしまう)
園城寺さんの仲間は素敵だと思います。
私には真似のできないことですけど、そうやって相手を、互いを信じることができるのは、いいですね。
(和とて、清澄の他のメンバーを信じている)
(しかし、時にオカルトめいたその打ち筋を全面的に認めるのは難しいことであった)
(デジタル打ちを極めることを志した以上、仕方のないことかもしれないが
え? 私ですか?
(怜の指摘は鋭く、正鵠を射ている)
そそそ、そうですね、なんでもいいかもしれません。
よだれだなんて……、こぼしませんよ? たぶん。
(少し自信がない)
いえ、よだれというか、眠ってる咲さんのほっぺにききき、キスしちゃったり……
(またもや妄想たくましく、少しくねくねしてしまった)
そういえば、そちらの準決勝のほうが先に終わってるんですね。
え、ええ、結果は知ってますよ? 知ってますけど、ここではお話できません。
(なぜか冷や汗をかきながら澄ました顔をつくる)
……、そうですよね、個人戦まで原作で展開したら何年かかるか……
いえ、一夏の物語ですけどね。
(誰に向けてというわけでもなく、ぴっと人差し指を立てて強調した)
誰が上手いことを……、上手いんでしょうか。
いいですね、阪神、じゃなくて半身……
私も咲さんとそんな風になれるといいのですが。
>>674 私が髪切ったら竜華はどんな風に言うやろか。
泣きじゃくってしもたら困るなあ。
そうそう、花田。髪がシャキーンってしてるあん娘。
同じ中学かー。てことは転校したんやな。通りで接点あらひんやろ思うててんけど合点いったわ。
そっちのほうはWEEKLY麻雀TODAYのインタビューで見たわ。
幼馴染やいう話って。
ふむ、そういう可愛い人形が好きなんやな原村ちゃん。
少女趣味というか、少しだけ変わったものが好きみたいな気するわ。
蹴られた後とか付いてへんの?
(エトペンをペトペトと触りながら同じ大阪の人間が蹴り飛ばした人形を見て)
あ、それなあ。三尋木プロが写真で背中に乗せてるのも似ててんけど類似品やろか。
能力無かった時は三軍でも落ちこぼれやったし、原村ちゃんみたいに才能ある人はすごい思うで。
うん、いつも私のそばに居てくれた…大事な友だち達。原村ちゃんにも居てるんとちゃう?
もう咲ちゃんが居てたらなんもいらんいうレベルとちゃう?
けどそういう初々しいのは嫌いじゃないで。
私も竜華やセーラたちに今更ありがとうっていうのは照れくさいし。
自分の対戦相手以外は目に入れひん人やもんなぁ、原村ちゃん。
作者はイラスト上がりやから一枚絵の完成度のほうを優先する人やしな。
……でもどんなにボロボロでも原村ちゃんのおもちトーンとスカートの下のおしりには拘る人やな。
誰が優勝するかわからんけどうちらも負けられひんで、原村ちゃん。
(手を交差させ某CDのジャケのようなポーズをして)
なれるって、信じて突き進めばきっとな。
先輩の私が言うてるから絶対やで。
さて、そろそろお暇しようかな。
原村ちゃんとお話出来て嬉しかったわ。
またお話してな。それじゃおやすみなさい。
>>675 園城寺さんが髪を切ったら、千里山だと中堅の人みたいになるんでしょうか。
さすがに泣くことはないと思いますけど。
それに、清水谷さんなら園城寺さんがどんな髪型にしても喜んでくれそうですけど。
(さすがにモヒカンとかは無理かな、と思いつつ)
しゃきーん、ですか?
(煌の特徴的な髪型を思い浮かべて)
ああ、確かに、しゃきーん、ですね。
(妙に納得してしまう)
いえ、中学を卒業してから進学先に今の高校を選んだそうです。
麻雀強豪校への進学を望んだのか、ご家族の都合などがあったのかは聞きそびれていましたけど。
玄さんたちは、小学校のときに通っていた麻雀教室で一緒でした。
ああ、そういえばインタビューされましたね。
え? これですか?
えっと……
(恥ずかしそうにエトペンを抱きしめて)
はい、可愛らしいデザインのお洋服とかぬいぐるみとか、小物とか、好きですね。
変ですか?
(よく分からなくて、エトペンと向き合うように持ち直して、しげしげと眺める)
あ、大丈夫でした、少しへこみがありましたけど、こうして撫でてあげると戻りましたから。
才能……、時々不安にはなります。
でも、信じてくれる人の期待に応えられるだけの努力はしていますし、どんなときでも勝つために対局に臨んでいますから。
私ですか? はい、いますよ。
(真っ先に思い浮かぶのはやはり咲のこと)
(そしてゆーきや久、まこ、高遠原の麻雀部で一緒だったみんな)
(最近再開できた阿知賀こども麻雀くらぶのみんな)
そうですね、面と向かってだと言いづらいこと、ありますよね。
(咲やゆーきに対して、理由は異なるが素直な感謝を告げるのはためらわれる)
(嫌だ、ということではなく、なんとなく気恥ずかしいのだ)
そ、そんなことは……
(怜の指摘に、真っ赤になりながら少しだけ俯いて)
は、はい……
(エトペンに顔をうずめるように、こくりと頷いた)
はい、対戦相手が誰であろうと関係ありませんから。
(一瞬だけきりっとした表情になる)
優遇されていて喜ぶべきなのか、胸を強調されてひくべきなのか……
私たちの世界にはまるで下着が存在しないかのような力の入りようですしね。
それはもちろんです、負けるつもりはありません。
(突然ポーズをとられて面食らいながらもうなずく)
ありがとうございます。
そうですね、信じていればきっと……
少しだけ自信が出てきました。
(怜の励ましにお礼を言いながら笑顔になる)
はい、こちらこそ嬉しかったです。
また機会があればぜひ、お休みなさい。
(立ち去る怜を見送った)
ふぁ……、ぁ……
(眠たそうに伸びをして目をこする)
ぼーっとしてたら、もうこんな時間にまりましたか……
(エトペンを抱えなおして)
では、今夜はこれで失礼します、お休みなさい。
シューイチ
CWC サンフレッチェ登場
680
>>244 存在感が強いんは嬉しい限りやけど、実際姿出してへんのはあかんやろなぁ
おー、ありがとさん〜。いつになるかは分からんとはいえ、アニメが出るって情報だけでもありがたいもんやで
ちゅーても関西弁に強い声優なんて全員に割り当てられんやろし、多少の違和感を容認する覚悟は出来とるよ
ま、アニメ出演言うても色んな連中に先を越されてもうとるんやし
うちらは追う立場やねんから浮かれんように頑張るわ、おおきにな〜
ふっふふふ……ふへへへ……
おっとあかん、シャキッとせなな…ふっふっふっ…
(姿見の前に立ち、そこに映っただらしない顔を両手で挟み込むようにパシパシと気合を入れ直しても暫くの間表情は緩み続け)
………ふぅ、よっしゃっ
格が違うわ
……んー、もうちょっとキレがあった方がええなぁ
格が違うわっ!
っと、これやったらちと気合入れ過ぎかぁ?
格が違うわ、格が違うわ!格が違うわっ!
(アクセントの付け方から視線の送り方、指の立て方と発声から仕草の細かいところまで)
(少しでも違和感や気に入らない部分があればをやり直しを繰り返して)
…っと、今日はこの辺で帰るとするか
ほななーっ
うぅ、すっかり冬になってもうて……はぁ〜。
(手に息を吐きかけながら)
いや、もう普通に寒いやんかぁ。でも、ぼちぼち雪も降ってくるような時期になるんかなぁ。
雪は雪で綺麗やから、ええねんけど。
ほな、今日も待機させてもらいますー。
まだ夏の全国大会真っ最中なのに、寒くなってきたとか……
ましてやもうすぐクリスマスだなんて、そんなオカルトありえません。
でも、クリスマス、咲さんを手料理でもてなして、手作りのケーキなんか用意しちゃったりして……
それで、やっぱりプレゼントはわ・た・し、とか……
ああ、そんないけません。
でもでも……
(きゃあきゃあ言いながらエトペンを抱えてごろごろ転がっていると、誰かの気配を感じてその場に固まる)
>>683 こ、こんばんは。
(しゅたっと正座して、身づくろいを整える)
こほん、初めまして、でしょうか、清水谷さん。
(澄ました顔でお辞儀をした)
(どこまでもごまかすつもりの全中チャンピオンだ!)
>>684 ……おぉ、原村さんやったっけ?
よう雑誌とかで見かけるでー。全中チャンやもんなぁ。
そやね、初めましてーやね。
(折り目正しい様子の挨拶へにこやかに手を振り返す)
さっきは、えらい楽しそうやったなー。
クリスマスに何か予定かなんかあるんー?
(誤魔化そうとしている事にも気づかず、にこやかに話を続けて)
まあ、原村ちゃんはカワイコちゃんやからなー。クリスマスなんて引っ張りダコなんかなー。
>>685 はい、原村です、初めまして。
(いったん正座で固まってしまったため、立ち上がったり座りなおすタイミングを逸し、正座のままもう一度お辞儀をした)
え? あの、その……
(やはりこの程度で誤魔化すことなど叶うはずもなく、竜華の悪意のない切り込みにあってしまう)
(軽い話題といった様子で話しかけてくれる竜華に向かってすげない態度をとることもできず)
あの、ええっと……
そんなに楽しそうでしたか?
予定、は、その……
(ずうんと沈み込み、床にのの字を書き始める)
いえ、予定はないんです。
ええ、ちゃんとお願いすればいいんでしょうけど、その勇気もなくて……
分かっています、口先ばかりのへたれだと言うのは。
引っ張りだこだなんて、そんなことありません。
むしろ、引っ張って欲しいのは一人だけで……、いえ、なんでもありません。
(しかし、落ち込んでばかりもいられないので)
清水谷さんは、何かご予定あるんでしょうか。
園城寺さんや千里山のみなさんとパーティーをするとか。
>>686 んー?楽しそうやったでー。
何や、きゃーきゃー言いながら、転がっとったやーん。
(軽く笑い声を上げると、手のひらを上下に振って)
ほわー。意外やなあ、何か楽しみにしてる感じやったから、何かあるんかと思ったわー。
ほうほう、ちゅーことは、原村ちゃんには誘いたい人がいるんやね。
んー……原村ちゃんから誘われたら、誰だって喜んで行くと思うんやけどなぁ。
でも、それだけに緊張してまうゆー事なんかなぁ……乙女心は複雑やね。
(腕を組みながら、うんうんと訳知り顔で頷いて)
その一途な気持ちを持ち続けてればきっと叶うと思うでー。頑張りぃ。
(ぽん、と励ますように肩を叩く)
ほぇ?うちー?
うちは……うーん。別に今ん所予定はないなー。
まあ、原村ちゃんの言う通り、そこら辺のメンツで何かしらするんちゃうかなー。
いつも通り、男っ気が全然ないなー。って感じやね。
>>687 ええ? それは、その……
(しっかり見られていたようで、誤魔化そうにももう誤魔化せず)
はい、色々ともうそ……、想像してしまって……
何かあればよかったんですけど。
残念ながら今のところ何もありません。
(肩を落としてため息をつく)
緊張します、ひょっとしたら県大会の決勝よりも緊張してしまいます。
誘うどころか、顔をあわせただけで緊張しちゃって……
(竜華から励ましの言葉を受け、少しだけ表情を和らげ)
そう、でしょうか。ええ、はい、頑張ります。
(肩に置かれた手から力を受け取ったような気分になり、しっかりと頷いた)
そうなんですか、意外とクリスマスっぽい予定の人って、身近にいないものなんですね。
あ、でも、千里山は女子校ですし、男の人とデートとかって、あまり機会がないかもしれませんね。
清水谷さん、美人ですし、彼氏がいてもおかしくないかなって思ったんですけど。
友達と一緒に過ごすのも、楽しくていいですね。
>>688 色々想像してまうなんて、乙女やねぇ……
うちもその位の可愛げがあれば、いいねんけどなぁ。
こればっかりは真似したくても出来るものやないからなー。
(腕を組みながら、首を傾げ悩ましげな表情を浮かべる)
まあ、クリスマスにはまだちょっと時間あるし
その間に何かあるかもしれへんねんから、あまり落ちこまんといてなー。
ほあー……決勝よりも緊張するなんて、よっぽどやん。
原村ちゃんにそこまで緊張させる相手って一体……!
どんな相手なん?そのお相手さん。
(興味深々な顔で、相手を覗きこみ)
そうそう、がんばりー。頑張ればきっと叶うかんなー。
んー……そいや、周りでそういう色めいた感じの話聞かんしなぁ。
ま、女子校なんもあるし。そもそも、今は皆でいる方が楽しいって感じやしね。
え?あはは。そんなお世辞言うても何も出せへんでー?
もう、おばさんをからかっちゃダメやんかー。
(笑いながらぺしぺしと肩を叩いて)
そうそう。だから、原村ちゃんがもし上手くいかんでも、ガッコの友達と過ごせばきっと楽しいでー?
うう……膝、膝がいるで……。
(ズリズリと身体を引き摺って竜華の膝下までやってくると顔を乗せる)
(ぱぁ〜と身体に光が差し込んで)
危うく逝ってしまうところやったな、危ない危ない。
というわけで竜華ぁ〜。……私は膝で寝てるからあんまり揺すらんといてや。
(安心したように睡眠をはじめる)
あと原村ちゃんもこんばんはや。
私は寝るけど竜華のことよろしく頼むな。
それじゃおやすみなさい。
【通りぬけになってまうけどお疲れや竜華と原村ちゃん】
【竜華の顔見られただけでも良かったわ、おやすみー】
>>689 はあ、ありがとうございます。
(とりあえず、褒めてくれているのだろうと判断してお礼を言っておく)
でも、真似しないほうがいいと思いますよ?
色々と深みにはまってしまいますから。
そ、そうですね、まだ時間はありますから。
え? ええ!? そ、それは……
(何がヒットしたのか、竜華の食いつきがよく、僅かに仰け反ってしまう)
誰って、そんな、それは……
(もじもじとスカートの裾をいじりつつ、戸惑う)
(言うべきか黙秘するべきか)
(でも、すでに淡や穏乃には話してしまっているし、そもそもここを訪れる人にはばればれなわけだし)
あの、咲さん、です。
(真っ赤になりながら俯いた)
そうなんですよね、清澄は共学ですけど、クラスメイトの間でもあまりお付き合いとか、そういう話は聞かないですね。
お、おばさんって……、あう、あう。
(肩を叩かれ、がくがく揺さぶられ)
(竜華の反応に、どことなく久と似たものを感じる)
そ、そうですね、私も清澄のみんなとなら、きっと楽しいと思います。
>>690 お、園城寺さん!?
(一歩間違うと生ける屍のような風情で這ってきた怜を見て、思わず悲鳴をあげてしまった)
(そして、定位置とばかりに竜華の膝の上に頭を乗せた怜を見て)
あ、はい、こんばんは。
大丈夫……、みたいですね。
膝枕で元気になるなんて、そんなオカルトありえないと思いますけど……
でも、気持ち良さそうです。
ふふ、お休みなさい。
でも、いいなあ……、私も……
【はい、お疲れさまでした】
>>690 うぁっ……って、怜か。ゾンビかと思ったで。
(現れるやいなや、膝に顔を乗せる怜をジト目で見下ろし)
あぁ……はいはい。疲れてたんやね。わかったわかった。
ちゃんといつも通りにしとるから、ゆっくり休みぃー。
(ため息混じりに、膝の上で寝る怜の頭を自然と撫でてやって)
【うん。うちも怜の顔見られただけで嬉しいでー】
【最近あまり話せてない気もするから、今度ゆっくりしよなー】
【ほな、お疲れさん。いい夢見るんやで】
>>691 んー?深みって?
でも、大丈夫やで。原村ちゃんの真似なんか出来る訳ないやん。
うちなんかが真似したらいろんな所から怒られてまうわー。
ほうほう……誰々ー?
そんな原村ちゃんみたいな可愛い子ちゃんが恥ずかしがる相手ってー?
(聞き耳を立てるように、耳を近づけていって)
んー?ほぉ……サキさん。
…………んっと、誰?
(笑顔は浮かべたままだが、きょとんとした顔で首を傾げ)
あらら。もったいないでー。せっかくの花の女子高生なんやから
恋の1つや2つくらい経験せんとー。
原村ちゃんみたいな若くて可愛子ちゃんから見たら、うちなんておばさんやもーん。
(からからっと笑いながら、ぺんぺんとはたき)
そうそう。万が一上手くいかんかったら、ガッコの皆に慰めてもらいー?
そういう時、友達って一番大事やなーって実感出来るしなあ。
>>693 いえ、まあ、はあ……
(あなたまでネタキャラになってしまいます、とも言えず、あいまいに誤魔化すしかできなかった)
(咲の名を出しても伝わらなかったようで、面識がないわ無名高の選手だわと、それも当然かもしれない)
(ほっとしたような、残念なような気がする)
えっと、咲さんは咲さんで……
いえ、これじゃ分かりませんよね。
私と同じ清澄のチームメイトです。
それはそうなんですけど……
って、清水谷さんだってそうじゃないですか。
私だって恋をしたいと思ってますけど、こればかりは相手があることですし。
そういう清水谷さんはどうなんですか?
園城寺さんととても仲がよさそうですし……
(じっと膝枕状態の怜と、膝枕をしている竜華を見た)
なんとも羨ま……、いえ、ほほえましいですね。
いえ、ですから、学年が二つしか違わないですし……、いた、いた……
(これが大阪のノリなのでしょうか、と思いながら、竜華にされるがままになっている)
は、はい、そうですね、慰めて……
(もらいます、と言いかけて、学校のみんなの中に咲も入っていることに思い至る)
く、苦しいときに支えあえる友達って、いいですよね。
(当たり障りのない感想でまとめてみた)
>>694 いやー。原村ちゃんは本当に可愛いなぁ。
慎み深くて、礼儀正しくて……うんうん。理想やねえ。
(ごまかす姿をはじらっているものと捉え、何度か頷く)
清澄の……あぁ!宮永咲さん!
下の名前だけだと分からんかったー。
大将のあの子やろー?もし決勝にお互い行けたらうちと対戦する事になるなー。
そっかそっか、原村ちゃんは宮永さんが好きなんやー。
…………ん?
(当然のように頷いていたが、ふとした違和感に首を傾げる)
いやー。うちはもう3年やろ?もう花としての老い先は短いからなー。
それに比べて原村ちゃんはまだ1年生!これからこれから。
え?うち?恋なぁ…………全然そんな気配ないなあ。
んー?怜?ああ、怜がおったら、恋なんて出来へんかもなあ。
(膝の上で寝ている怜の頭を撫でながら、苦笑いを浮かべ)
あはは……何か恥ずかしい姿をお見せしてもうて。
学年は2つかもしれへんけど、全然若さが違うやん?
ほら、うちって部長さんやから、しっかり者で落ち着いて見えるやん?
(自分を指さしながら、へらっと笑顔を浮かべ)
慰めてもらいー。そこから生まれる新しい恋なんてんもあるかもしれんし……!
(自分の言っている矛盾には気づかず、ぐっと拳を握りしめて)
>>695 あ、はい、宮永さんです。
(自分が名前で呼ぶようになったものだから、つい咲のことを知らない人にも名前を言うようになっていた)
そういえば清水谷さんも大将でしたね。
穏乃や淡と同じなんでした。
(一年生大将率が高いなあと思いつつ)
えっと、はい、好きです。
(竜華が感じた違和感には気付かず、頬を染め恥じらいながら視線をそらした)
三年で老い先短いとか言われると、この先夢も希望もなくなってしまいそうです。
これからと言っても、清水谷さんの言うとおりなら後二年でおばさんになってしまうことに……
恥ずかしいなんてことないですよ。
すごく仲がよさそうですし、お二人の絆を感じますし。
そういうのって、すごく憧れます。
私も、咲さんに膝枕してあげたいです。
って、これ園城寺さんとも同じような会話をした気が……
確かに、私はまだまだ若輩者ですけど……
(竜華の態度、雰囲気は強豪校のレギュラーメンバー、そして部長を任されているという自負と自信からきているのだろうか)
(恐らくは無名校の清澄に在籍しているのとは比べ物にならない重圧だろうに泰然として)
もちろん、清水谷さんと勝負しても、負けるつもりはありませんけど。
でも、なんだか敵わない感じがします。
(それは久に対したときにも感じることだ)
>>696 宮永さんなー。うちのひろこが言っとったけど
宮永さんって、お姉さんいるとか聞いた事ある?
(ふとした会話を思い出し、さらっと質問をして)
そいや、ここって各校の大将が割と集まっとるなぁ。
皆、まだ出番がなくて暇だからっちゅー事やろか。
(上の方を向いてふわふわとした疑問を自分に投げかけて)
そっかー。好きかぁー……まあ、そゆ事もあるやろなぁ。
(自分がとやかく言える立場でもない為、納得した各校になり)
あはは。まあ、花の寿命っちゅー事やから、そんな気にせんでええって。
高校生やなくなっても、花の女子大生、花のOL……とか色々あるやん?
まあ、うちらの場合、花の女子プロ雀士みたいなんも目指せる訳やし。
いやー……そう言われると、恥ずかしい限りですー。
怜とも結構長い付き合いやし、色々あったからなー。
まあでも……膝枕なんて別に憧れる物じゃないと思うで?
へ?怜とも話したん?膝枕したいっちゅー話?
まあ、若輩者ちゅーても、全中チャンピオンやしなー。
うちらなんてすぐ足元救われてまいそうやわあ。
(からからっと笑顔のままで言って)
お、その意気やで!うちも負ける気はあらへんし。
…………へ?あはは、褒めたばっかなんに、弱気になってどうすんねん。
(てしっと軽いツッコミを入れて)
>>697 (咲の姉妹関係についてたずねられ)
え? あの……
(プライベートなことだし、どうしようかと思い)
お姉さんがいるとは聞いたことありますけど、詳しくは……
(当たり障りのなさそうな範囲で答えておいた)
暇って……、そんな余裕はないと……
(と、ここで出会った大将の姿を思い出して)
いえ、ありそうですね。
花のプロ雀士……、私は花の女子大生のほうがいいです。
清水谷さんは、やはり将来プロ雀士に?
(そういえば、将来の職業について考えたことがなかったなと思いつつ、ふと竜華にたずねてみた)
大学進学や、実業団、プロと、色々あるんですよね、麻雀を続けるとしても。
だって……
(憧がれるものじゃないと言われても、和にとっては憧れの行為だったりする)
はい、先日お会いしたとき……
清水谷さんの膝枕は最高だって仰ってました。
私の膝枕は柔らかすぎかもしれないって。
実際にしなくても、一目見ただけで分かるだなんて、さすがは膝枕ソムリエですね。
(改めて感心したように、膝枕で眠る怜を見た)
あう!
(つっこみを受けて少し怯む)
中学のときより強くなってるつもりです。
それに、自分の打ち方には自信を持っていますし、これからも続けるつもりです。
でも麻雀の勝ち負けだけじゃなくて、なんていうんでしょうか、器の大きさというか、包容力というか……
私もいつかうちの……、清澄の部長や他の上級生のみなさんみたいになれるのかなって思って。
>>698 ふーん……そうなんやー。
ほんなら、ひろこの言ってた事もあながち間違いじゃないんかなぁ。
宮永なんて、そんなどこにでもある名前ちゃうしなあ。
(口元に手を当てて考える素振りを見せつつ)
ああ、別に個人的な質問やから、原村ちゃんは気にせんでいいでー?
あはは……ほんとなら、うちなんて余裕なんて少しもないんやけどね。
ほら、今怜があんな状態なんやし……
まあ、だからっちゅーて、ここで暗くしとってもしゃーないしね。
花の女子大生ーの方が響きは良い気がするもんなぁ。
ん?いやー……まだそこまで考えてはないねんけどねー。
うちの卒業生でも結構そっちの道に進んだ人もおるみたいやし。
まあ、ぼちぼちは……って感じかもしれんなあ。
……またそんな事言ってたん?この子。
はぁ……あ、いや。気にせんといてなぁー。
ほんま、すぐそういう事言うねんから。
膝枕ソムリエってなんやねん……怜のアホ。
(膝の上で眠る怜を見下ろすと、ため息を1つ付きつつ、軽くデコピンして)
あはは。うちに器の大きさとか、包容力なんてないでー?
周りに支えてもらって、何とか部長さんやってますーって感じやから。
まあ、清澄にもいい仲間はおるやろうし……その皆から吸収していければ、すぐに立派な先輩になれると思うでー。
おっとと……もうこんな時間やね。
うちはそろそろ帰ろかなー。怜も連れてかんとダメやし。
ほら、怜……そろそろ起きいて。お布団連れてったるから……
(軽くはたきながら、怜を起こすと、支えるように立ち上がって)
ほな、原村ちゃん。今日はありがとなー。
色々お話し出来て楽しかったでー。
また、会えた時はよろしくなー。
(怜を支えながら歩き、その場を後にする)
【ほな、うちはこれで!】
【原村ちゃんありがとー!楽しかったー】
【寒いから、原村ちゃんも無理せんよーになぁ。おやすみ!】
>>699 はあ……
(全国に進めば、どうしても咲と照の関係を疑う、というか気にする人は出てくるだろう)
(どういうわけか、照は咲との姉妹関係を否定しているらしい)
(いずれ全てが明らかになるのだろうけど、良い方向に進めばいいと思う)
(さすがに竜華の様子を見て、オカルト云々と言うつもりにもなれず)
そ、そうですね、沈んでばかりでは状況は悪くなるばかりですから。
園城寺さんのためにも元気な清水谷さんでいてください。
そうなんですか。
私はまだ一年生なので、将来のこととかまだまだ実感がないんですが。
そういえばうちの部長もあまり進路の話とかしませんね。
(県大会突破、全国でも優秀な成績を残したとなれば、プロ雀士や実業団入りも視野にはいってくるのだろうか)
(いずれにしても三年である部長と同じ場所で過ごせるのもこの一年が終わるまでだ)
はい、なんといいますか、清水谷さんのことが好きなんだなって思いました。
多分、照れ隠しもあったのかもしれません。
(眠っている怜に軽く突っ込みを入れている竜華も、照れ隠ししているのかもしれないと思った)
それは、千里山の雰囲気までは分かりませんけど。
でもこうしてお話をする限りでは立派な部長さんなんだなって感じました。
(周りが支えるに足る人だと、そう思わせる何かがあるのだろう)
はい、頑張ります。
自分が強くなることだけじゃなくて、それを後輩に伝えることができるようになります、なりたいです。
(中学のときはそれができなかった)
(部活という限られた時間でも、きっと伝えられることはあるはず)
(もしムロマホコンビが清澄にくることがあれば、今度はきちんと伝えようと決意した)
あ、はい、お疲れさまでした、こちらこそありがとうございました。
楽しかったです、それに勉強になりました。
はい、よろしくお願いします。
(少し慣れた様子で怜を連れて帰る竜華を見送った)
【はい、お休みなさい、気をつけますね】
むにゃ……、咲さん……
そんな、だめですよぉ……
はっ!
(寝ぼけていたのか、ばっと起き上がって周りを見る)
こほん、もうこんな時間ですね、今夜はこれで失礼します。
お休みなさい。
(何食わぬ顔で立ち上がり、エトペンを抱えて足早に立ち去った)
やばい
きてるな
こんばんはー。
今日はちょっと眠いねんけど、頑張って待機してみる!
ほな、誰かいたら声かけたってなー。
はふぅん……今日は誰とも会えへんかったぁ。
まあ、そんな日もあるかー。
ほな、今日はこんなとこで。
また来るでー。おやすみ。
かわえぇ
名曲
オメコしたい
こんばんは、お邪魔します。
(いつものお供、エトペンを抱えてやってくる)
公式ページのトップ絵、変わったんですね。
なにか違和感があると思ったんですけど……
穏乃が制服着てたんですね。
用意してあったなら、最初から制服を着ればいいのに。
穏乃はお菓子こぼすから制服着ない方がいいんだよ
>>710 ジャージならこぼしてもいい、というものでもないと思いますが……
それに、試合中にお菓子は食べないと思います。
(そこで、試合会場にタコスを持ち込む親友の存在を思い出し
食べないですよ、ね?
(少し自信なさそうにたずねた)
>>711 制服は高いんだよ、だからジャージのがましなんだ。
さあ…食べる人もいるかも。
あんまりそういうこと言ってると、試合中にぬいぐるみ抱いてる子なんかいないよね
って誰かに言い返されるかもしれないぞ。
>>712 ましって……いえ、穏乃だってそんなにぽろぽろこぼしたりはしないと……、思いますよ?
(なぜか疑問形になる)
ぬいぐるみを抱いて出場する子はここに確かにいますけど……
タコスを食べる子もいますけど……
むしろ試合中に山に登りだす、というほうがまだありそうです。
(幼馴染あいてに、ひどい言い草である)
>>713 穏乃はお菓子をこぼすし優希はタコスを食べる!
それでいいじゃないか。
エトペンだいてるのだって個性だよ。
試合に集中できれば何だっていいんだからさ。
あらら、試合中は室内なんだから山には登れないでしょ?
>>714 いいんでしょうか……
(深く考えると大変なことになりそうなので、やめておく)
エトペンは別に個性の追求ではないです。
(ぎゅっとエトペンを抱きしめつつ)
(しかし、個性的な面々の多い全国大会、まさかみんな目立つためにあんななんだろうか、などと考えてしまった)
ええ、本来ならそんなオカルトありえないですが……
穏乃ならやりかねません。
(無意味にきりっとした表情で答えた)
>>713 穏乃はお菓子をこぼすし優希はタコスを食べる!
それでいいじゃないか。
エトペンだいてるのだって個性だよ。
試合に集中できれば何だっていいんだからさ。
あらら、試合中は室内なんだから山には登れないでしょ?
今日はこのあたりで失礼しましょうか。
名無しさん、お相手してくださってありがとうございました。
では、お休みなさい。
有馬記念発走
やばい
さぶい
姉さん、事件です
寒いです
ローラ
オッケー
もう、クリスマスも過ぎて、あっちゅう間に年末やねえ。
今年も一年お世話になりましたぁ。
ほな、多分今年最後の待機させてもらうなー。
竜華は怜のこと好きすぎんよー
>>727 んー?あはは、あまり恥ずかしい事言わんといてなぁ。
まぁ……せやなあ。目を離すといつ無理するか解からんから。
ちゃんといつでも目の届く所に置いとかんといかんし……
愛が重いとか言われない?
怜より竜華の方が相手にべったりって感じがする
彼女がいないともう生きていけないみたいな
>>729 へ?い、言われた事ないけど……
んー……うち、重いかなあ?
お、重いて……体重の事やないねんなぁ?
うちはベッタリで重いかぁ…………んー。
言われたことないか
まあ、二人でいるのが当然みたいに見られてるのかな?
夜まで膝枕してあげて一緒のベッドにいるとか、お熱いね
だって怜がすべての中心に見えちゃうもの
その分外野もニヤニヤできるけど
>>731 まあ、ちょっと構いすぎやないかーって周りから言われた事はあるけど。
でも、皆も怜が病弱なんは知ってるからなあ、黙認みたいなトコやろか。
……それが当然みたいになってるかんなぁ。別にお熱いとかゆー事はないで?
い、一応うちはうちでちゃんと考えてるんやで?
怜を自立させたらなあかんなーって。
え……に、ニヤニヤしとるん?そう言われると何か恥ずかしなぁ。
怜を自立させたいが、自分を頼って欲しいジレンマ
なんでもしてあげるのにってね
昼の買い物から夜のお相手に心と心で触れ合ってビビクンとか
>>733 まあ、うちを頼らんで済むようになるなら、それでええねんけど。
無理させてまうんは一番よくないかんなぁ……
んー……何か、棘のある言い方やなぁ。
別にそういうんちゃうし……
棘のあることを言ったつもりはないんだけど…
竜華怜コンビがあまりに絆が深すぎてかわいくてつらいみたいな?
竜華はんの肉感的なエロさの源がそれと考えると…萌えるw
>>735 絆……なんかなぁ。
もうこれが生活の一部って感じになってもうてるからなあ。
絆とか、そういう大げさなモンやないと思うで?
な、なんやねんそれ……そんなんに萌えられても、うちなんて答えたらええねん。
生活の一部ってすごい強い絆だと思うんだけど
卒業後は同じ大学行って同棲とかするの?
竜華ぁ、今日はガッコ行きたくないとか行って朝から二人で(ry
萌えられても気にしなければいい
怜を愛する気持ちには変わらないのだから
>>737 そうなんかー。
でも、こういうんが当然になっとる事自体が絆なんかもしれんって事やろなあ。
ん?どやろ……あまりそこら辺の事は考えてへんなあ。
とりあえず、夏が終わるまでは麻雀に熱中させてやーって感じかな。
まあ……怜の事はやっぱり心配やし、なるたけ近くにいたいとは思ってはいるんやけどね。
……んー。愛とかそんな大げさやないって。
ああもう結婚してiPSで子供作っちゃえよ
幸せものめ…それを愛というんじゃないのか世間一般的には!
当てられちゃったからかえって 独 り で 寝よう…
この寂しさは分かるまいて…
>>739 あぁ、今流行りのやつやねー。
でもあれってそういう事には使えないんやなかったっけ。
ちょ……お、怒らんといてよぉ……別に嘘は言うてないんやし……
うちも毎日怜と寝てる訳やないから、一人で寝る事だってあるんやで?
だから分かるんやけど、寂しいなんて大げさ過ぎやって。
一人で寝るんも、のびのび出来て良い物やでー。
ほな、今日はうちもこれでお休みさせてもらうなー。
また来るでー。おやすみなぁ。
たまらんわー
オメコさせぃ!!
姫納め
こんばんは、お邪魔します。
いつもと環境が違うので、いつも以上に時間がかかってしまうかもしれませんが。
(エトペンを抱え、トリプルおもち状態でやってきた)
それにしても、年の瀬ですね……
いえ、まだ夏の全国大会の真っ最中ですけど、そこはそれ、です。
咲さんと年越しとか、初詣とか、初日の出を見に行ったりとか、おせちもいいけど私もね、とか……
はあ、妄想は自由ですよね。
おもちはお正月になれば嫌ほど出てきます
咲さんは俺と一緒に過ごすんで悪いね
>>746 そんなにたくさん食べるんですか?
ご自宅で餅をついたりしてるんでしょうか。
うちは買ってくるだけので、嫌というほどは出てきません。
>>747 そんなオカルトありえません。
それでは、今夜はこれで失礼します。
今年最後になるかと思いますので、一応ご挨拶を……
このスレで出会ったキャラハンの皆さん、名無しさん、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
名無しさん、お持ちの食べすぎと咲さんでの妄想には気をつけてくださいね。
では、お休みなさい。
はやいよ
ピロピロキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
(振袖を着て、エトペンお正月バージョンを傍らに、正座して新年の挨拶をした)
【新年のご挨拶、一言落ちです】
あっっけましておっめでとー!!!!
憧に振袖を着せられて初詣に行く前にとりあえず挨拶だー!
とりあえず今年もよろしくー!!
(相変わらず陽気な挨拶を叫ぶととてとてとその場から離れていった)
【一言落ちだー!】
あげおめ
ごどよろ
あけましておめでとーさんっと。今年もよろしくお願いするでー
(髪色の合わせた明るい色合いの振袖に身を包み、飛び跳ねる事でぴょこぴょことポニーテールを弾ませながら登場)
そういやここの名無しは皆大人やんな?
これはお年玉も期待できるんとちゃうんかなーって思っとるんやけど……
今はちと時間がないから挨拶だけや。受け取るんはまた今度やな、ほななー
【一言落ちやっ】
おめこさせぃ!!
逆噴射
大平台
ぎっひ…あけましておめでと〜………
皆さん初詣とか冬休みの旅行とか楽しんできましたかい?
あたしゃ〜平常運転ですよ〜〜
千曲東に合宿があったかどーかはだーれにもわからないのさぁ〜〜
(淀んだ目付きで牌を弄っている)
さてさて、そいじゃお出かけしますかねぇ。
じゃぁねぇ。
く、くらい…
あきらめた〜らお〜わ〜り〜
(歌を口ずさみながら現れる)
ふう、こんな時間ですが、少しお邪魔してみましょうか。
(その場に座って、エトペンを膝の上に置いた)
ふああ……
(思わずあくびをしてしまって、慌てて口元を押さえあたりを見回す)
ふう、それじゃあ今夜はこれで。
咲さん (の抱き枕) とエトペンを抱いて眠ることにします。
寒いですし、みなさんも暖かくして眠ってくださいね。
では、お休みなさい。
なんて羨ましい
のどぱい
もみてぇ
意外な人物
あけましてー。
って、もう結構経ってもうてるなあ……
ちょい年末年始は忙しかったねんけど、今はもう大丈夫!
んとー……今日は珍しい時間からやけど待機させてもらいますー。
ふあー。やっぱりこの時間だと誰も来ないなあ。
ほな、今日はこれで帰らせてもらいますー。
最近、怜とも会えてないなあ。
元気にしとるやろか……
また今度来ます!またなぁー。
おめこさえい!!
こんばんは、お邪魔します。
(エトペンを抱えて登場する)
それにしても、二人部屋、羨ましいです。
大部屋もみんなと一緒で楽しいですけど……
(はあ、とため息をつきながら座る)
今夜はそろそろ失礼しましょうか。
(エトペンを抱えなおして立ち上がる)
それでは、お休みなさい。
はあ……、二人部屋、いいなあ……
(ぶつぶつ言いながら、この場を後にした)
のどパイ
雪見SEXしたい
性人式なのに誰もこない
着物いいよね〜
それに髪結いも最近はすごいオシャレよねっ
あたしも早く20歳になって着てみたいな
だよねー
ぎっひ……み〜んな雪に困ってたのかねぇ…
長野じゃ〜毎年こんなもんすけどねぇ……
けどさ。雑用は一年のお仕事〜…なんつっても部室周りの雪かきとかやりたくないよねぇ。
おはよ〜さん。ひひ。
邪魔していくよぉ?
ひっひっひ…
朝は豆腐と牛乳なのさぁ〜
じゃぁねぇ?
さみー
殿中でござる
氷点下
小春日和
こんばんは、お邪魔します。
(エトペンを抱えて、やってくるデジタルおも……、デジタル雀士)
物語の中では夏真っ盛りなのに、こちらは寒い季節、というのはなんだか変な感じですね。
夏服、冬服、どちらがいいのか迷ってしまいます。
でも、寒いのも悪くないですね。
のどっちのおっぱい揉みたい
のーどかー!今年もよろしくぅー!!
(ダダダッと忙しなく走ってきて和の目の前で止まり)
(万年ジャージである自分にとってはその辺りは全く関係ないのないと言った様子で)
(平然と挨拶をしたのだった)
>>786 お断りします。
(じと目でにらむ)
お茶の葉でも揉んでいてください。
>>787 (勢いよく駆け込んできた穏乃に気付き)
こんばんは、今年もよろしくお願いしますね、穏乃。
(挨拶を交わしてから、改めて穏乃の姿を眺め)
まあ、穏乃は年中それですからね。
むしろよくぞ制服を持参していたものだと……
>>788 おう和!うん、宜しく頼むなー!
(間近にも関わらず実に陽気にブンブンと手を振って)
……?まあそうだなっ、年中これだったりするからな!
…え?あ、あー……あれな、実はな…あれにはひと騒動というか秘密があるんだなー。
和、それ聞きたい?
(まあそのうち分かる事だろうからすぐに話してもよかったが)
(ちょっとだけもったいぶったような発言を零して首を傾げ)
【最新のほーのネタバレ?になっちゃうかもだから言うのはちょっと伏せてるよ】
【ま、まー…調べればすぐわかるんだけど、一応、な】
>>789 でも、長袖と半袖を持っていませんでしたっけ?
いずれにしても、下がそれではあまり変わらない気はしますけど。
(穿いていないように見える、いささか涼しそうな脚をみて、少し首をかしげた)
(もっとも、こちらも制服のスカートは短いわ、ストッキングも穿いていないわで、この季節にはいささか寒そうではある)
いえ、女子高生が制服を着ているのは何の不思議もないですし、あるべき姿なのですけど……
でも、穏乃ですからね、気になります。
だいたい、一回戦も二回戦も、着てなかったじゃないですか。
(妙に言いよどむ穏乃の様子に疑問は膨らんでしまう)
騒動? 何か複雑な事情でもあるのですか?
そうですね、穏乃さえよければ聞かせてください。
【気を使ってくれてありがとう】
【物語の根幹にかかわる、ということでもなければ、聞かせてもらえますか?】
>>790 え?あー、まあ持ってるよ。暑い時には短い方みたいに使い分けてたりするな〜。
アハハ、別にこれでいいんだよ、動きやすいしさっ。
(実に寒そうに見えない陽気な笑顔を零しながら首を傾げて)
え?私だからそんなに気になるのか?
(どういうイメージなんだろと少し不思議がるが)
別に隠す事でもないんだけど、そーだなっ、一回戦二回戦はあのままだったんだけど、ちょっと怒られてな。
公式戦なんだしきちんと決めてこいっ!って感じで…別にいーだろって思うんだけど…。
(ぶつぶつと少々の不満を吐露しながら更に和に寄ると)
あれ実は憧の制服なんだよ……。
(ボソボソっと和の耳元に口を寄せて答えて)
【いやいや、いちおーな、いちおー】
【うん、わかったよ〜】
>>791 いえ、どうせ使い分けるなら、寒いときくらい下も穿いてください。
(もう女子高生になったはずの幼馴染は、相変わらずの野生児であり)
(残念なような、ほっとするような、複雑な気分である)
まあ、全国大会の場でも、わりとアレな格好の選手はいましたから、ジャージでも起こられないんだろうなと思っていましたが……
(二回戦で対戦した永水女子の副将は、なかなかにすごい着崩しであった)
一回戦から、もう公式戦なんですけどね。
(なぜ準決勝までその事実に誰も気付かなかったんだろう、と少し呆れてしまう)
(そこで不満を零す穏乃には、もう少し色々と自覚を持って欲しいものだとも思った)
(すると、内緒話をするように囁かれたが)
え? え?
(その内容を理解するのに、少し時間がかかってしまった)
あ、憧の!?
(いやいや落ち着け自分、と心の中で深呼吸をして)
そ、そうですか、憧が予備の制服を、かかか、貸してくれたんですね?
(きっとそうだろう、普通はそうだろう、と必死でそう思い込もうとする)
>>792 だから寒い時は家の中でぬくぬくするか寒くなんない程度に走り回ればいいんだから、問題ないだろ?
(実に素の口調であっさりと言いのけてしまうあたり)
(この辺りの感覚は小学生のころから変わっていない様子で)
あー、私テレビで刀とか持ってる人見たぞ。なんか凄いよな!色々特徴あるっていうかさ!
(テンションが高めで言うが「お前が言うな」のツッコミは別段待っているわけもなく)
(天然で自分視点の感想を上げたのだった)
別に怒られなかったんだからいいと思ってたんだけど、憧が中堅戦で試合中は制服着てる?人がいるらしくて。
(江口セーラの話なのだが基本的に記憶はしていない方なのでその辺は曖昧に語り)
それを見てなんか制服を着て試合をしろーって言いだしてさ。
(和が想像よりも動揺しているのはまったく気がつかないまま状況をあっさりと説明していく)
(ここまでなら問題はないし、学ランから制服を着た人がいるからそれに習えというのは理解できるはずなのだが)
え?いや違うぞ、「だからあたしが今着ている制服としずのジャージを交換しなさい」って言われた。
(と最後に和が妥協して考えた案を呆気なく却下する解答を零した)
>>793 やっぱり穏乃は穏乃ですね。
すこし安心しましたけど、同じくらい心配です。
(まるで娘に嫁の貰い手があるのかと不安になる母親のような気分になる)
いえ、ですから……
(これはいわゆる誘いボケ、というものなのでしょうか、と思いつつ)
試合中は制服を着るのが普通だと思うのですが。
制服を着てることを特別なような言い方をしないでください。
(清澄も、一定のガイドラインさえ守れば制服のカスタマイズは可能だったりする)
(それでも、普通の授業をジャージで受けている生徒はいない)
まさかとは思いますけど、普段の授業もそのジャージで受けたりはしてませんよね?
(まさか、しかし穏乃ならやりかねない、と思いながらたずねてみた)
(そして語られる驚愕の事実)
あ、憧の着てた制服を、ですか?
それも、二人で着ていた服を交換……
ああ、憧は高校生になって普通の女の子になったと思っていたのに。
(なにげに失礼なことをのたまうおっぱいさんであった)
(しかし、同時にいつもの妄想が頭の中を過ぎり)
で、でも、咲さんと制服交換……、アリですね、
(このあたりは平常運転な全中チャンピオンである)
こほん、でも、憧の制服ではサイズが合わないような気がしますね。
(小学生のころはほとんど同じ体格だったのだが、高校生になった今、憧のほうが色々と成長しているようだ)
>>794 ……安心か心配かどっちなんだよっ。
100速まで上げた私のギアは収まらないからなー!
寒さにも負けないし大将戦でも負けないぞっ。
(和の心配をよそに実に楽しそうに気合入れる発言をした)
えっ!?制服が普通なのか!?
麻雀打つ時くらいはほら、気軽な格好で打ちたいだろ、そっちのがギアが早くなりそうな気もするしさ。
ん?…いや、それは普通に制服着てるぞ。
(和の心配はよそにそこは真面目な解答をした)
(登校してる際は制服だったりする辺り)
(そこはきちんと守っているらしい…というより過保護な誰かが守らせているというも正しいのかもしれない)
よくわかんないんだけど、憧が交換しろって…
(実は水面下でそんな事をやっている阿知賀の内部事情をさらっと言い)
……?フツーの?…女の子?
(和がブツブツと一人ごとを漏らしているのを聞きながら)
(和と宮永咲が交換してどうなるんだ…?なんて断片的な話は聞こえ)
(何を言っているのか分からず暫く首をかしげていたが)
んー……そこまでぶかぶかはしてなかったぞ、憧がジャージ着てもそこまでサイズが…
…ってほどでもなかった、気もする。
(着た時どーだったかなぁと思い返しながら、そこまででもなかったような気がして)
まあちょっと大きい程度なら問題ないって。
(なら逆はどうなるんだというツッコミはよそにあっさり言った)
>>795 100速って、小学生ですか。
(優希が聞いたら喜んで張り合いそうな表現だと思う)
普通です、よね?
(昨今の事情を鑑みると、少し自信が揺らいだりもするが)
私だって、気軽な格好で打つほうがリラックスできますけど。
インハイはクラブ活動の一環なんですから制服が基本だと思いますよ?
体育会系みたいにユニフォームがないのですから、やはり制服になるんじゃないでしょうか。
よかったです、ジャージ姿で登校する穏乃を想像して、あまりにも違和感がなかったものですから。
い、いえ、こちらの話です。
穏乃が羨ましいとか、むしろ憧が羨ましいとか思ったわけではありません。
(ふるふると、首を振って妄想を追い払い)
なんですか、今の間は。
そりゃ少し大きいくらいは問題ないでしょうけど……
って、小さいほうは問題があるんじゃないですか?
しかも穏乃のジャージって、上だけじゃないですか。
(穏乃に制服を着させるためとはいえ、憧も無茶をしたものだと思う)
(試合の間は出歩くこともあまりないだろうから、平気かもしれないが)
いえ、そもそも私が咲さんの制服を着たりしたら、まったくもって平常心ではいられませんね……
(後半はぶつぶつと呟き声になっている)
>>796 おぉっ、憧にもアホ数字で小学生だか言われたぞっ。
(地味にツッコミに親友とのシンクロを感じたのか)
(バッサリとツッコまれても面白そうなリアクションを返して)
龍門渕とかは私服だったし、私服制の学校も結構開会式にいたからどうなのかーって感じだろうけどなー。
(あっさりと龍門渕の記憶が出てくるのは本来奈良代表の阿知賀からしては不自然なのだが)
(その辺りに頭が回っているはずもないのでナチュラルに例としてあげていて)
和の打ってる画面見てたけどペンギン持ってたな、あれのほーが和の真のパワーが出る!とかなんとかなのか?
そんなに違和感なかった?流石にそこは制服だって、目立つじゃん。
(その発言は何故か脳内だと大会では適応されていないみたいだけど、まったく気にはしていない)
…?羨ましい??
(話の流れでどうしてそこに至ったかはわからないため不思議そうにしていて)
いや、腕があったまってよぉし!大将戦だドーンとキメてくるー!!
ってテンションで気合入れて出てったからさ。
(どうやら憧のリアクションなどなどは全く考えていなかったらしく間が空いた様子で)
うん?うん、上だけだよ。
(その後に続く事はそれが?といったニュアンスで)
(小首をかしげるばかりなあたり、制服着るのめんどくさいなーとしか考えてないようで)
(交換でどうなったのかなんて事和のように全く意識していないよう)
?なんで和が清澄の大将の制服を着たらへーじょーしん?じゃないんだ?
(呟いて自分の世界に入りそうな和の顔を覗き込むようにしながら)
(大体運動神経やその辺りの身体的な能力は無駄にいいからか聞こえたみたいで尋ねて)
>>797 あほ数字……、憧らしいですね。
(数年会うことがなかった間に、憧の突っ込み体質にも磨きがかかったようです、と感慨深げに目を閉じた)
確かにあそこは私服ですが……
(穏乃の発言に少し違和感を感じて)
でも、なんで穏乃が龍門渕のことを? 長野の県予選の様子は、県外ではあまり放映されてないと思うのですが。
え? この子ですか?
(不意に話題に上げられ、少しだけ驚きながら抱えていたエトペンを持ち上げる)
そ、そうですね、真のパワーかどうかは分かりませんが。
いつものように落ち着いて麻雀が打てる気がします。
(前ならオカルトです、と一笑に付すところだが、実際に効果があるので笑えない)
なんででしょう、穏乃が正論をいっているのにすごく理不尽な発言な気がしてしまいます。
へ? その、あの、羨ましい……
そ、そうです、仲良しな相手の服を着られて、羨ましいな、と。
(聞かれてしまったのなら、あまり執拗に否定しても怪しまれるだけだろうと、少しぼかしながら穏乃の疑問に答えた)
いえ、ですから……
穏乃が憧の制服上下を着ているということは、その間憧は穏乃のジャージだけ着てるってことですよね。
(そこまで言って、もしかして穏乃はジャージの上だけをワンピース感覚で着ているのでは、という疑問が浮かんだ)
(そう考えれば、常日頃ジャージの上だけで走り回っているのも納得できる……、できるのだろうか)
それは、その……
(恥ずかしそうに、いつもよりは控えめにもじもじしつつ)
咲さんのことが好きですし、好きな人がさっきまで来ていた服を身に着けたら、落ち着かない気分になってしまいますよ。
体験したことがないですから、想像ですけど。
(観念して、正直に答えてみた)
自由
>>798 やっぱり和と憧を今度鉢合わせて色々話してみたいなー。
今はなんというかこれだけでいいっ!って感じで別れちゃったけどさ。
(何だかんだで憧はもっと話したかったと言ったリアクションを零していたなーと思いだし)
(そもそもこんなにあの後和と話すとも思ってなかったので、ちょっと悪い事したかななんて思いながら口を開く)
だろ?あそこも去年全国出たって憧から聞いたし、そんときは私服だったんじゃないのか?
え?いや…
(風越や鶴賀との話は秘密だったって話は知ってるけど)
(龍門渕との合宿の話は平気だったんだっけなー…けど秘密にしておいた方がいいのかなー…)
(と薄い記憶を頼りに少し言葉が詰まり間が空く)
そーだなっ、和が対戦した学校で、しかも決勝戦の学校の事くらい覚えてるってことだっ。
(ただ嘘をつける性格でもないのでちょっと反らした解答をした)
(勿論覚えてるなんて自信を持って言えるのは散々憧が言った事だと言うのは割愛で)
おぉう、やっぱりそれは和の真のパワーを引きだすなんとかとか、そういう事なんだなっ、私にもギアがあるし!そういうのってあるのかもな。
(前の和なら小学生でもそんなオカルト〜と言うところなのだが)
(そこは認めるのを見て、少し変わったなんて思いながら首を傾げた)
羨ましい?…えっ、うん、憧は私のジャージを着てるよ。
(あまりに此方側としては自然なためにまったく気にしていないといった感じで首をかしげていたが)
………?
(もじもじしている様子をみて更に困惑した表情で)
……そ、そういうものなのか!?
(本気で驚いた感想をあげて、目を見開いた)
(果たしてそういうものなのか、と本気でわかっていないのは、鈍感なのはどうなのか)
(ただじゃあ憧はどういう感想なんだろうという感想は特に口からは出なかった)
…和は、じゃあ清澄の大将とそうやって交換したら、驚いたりするものなんだ…
(へー…と実に純粋な感想を零して、珍しく少しだけ思案にふけていたら)
……ん、やばっ、もうこんな時間、早く帰らないと憧に怒られる…ご、ごめん和!そろそろ私いくよっ。
また近いうちに遊びに来るからそしたらまた話そうなっ!
(あわあわとしながら忙しない様子でその場から走り去っていった)
【ごめん遅れたっ】
【そろそろ和に時間取らせちゃいそうだからこれで落ちるな】
【今日もありがと、また余裕ある時に話そうな、お休みっ】
>>800 そうですね、憧ともゆっくり話してみたいです。
穏乃の成長ぶりも、本人より憧から聞いたほうがよさそうですし。
はい、龍門渕は去年全国大会に進みましたね。
それまで連続出場していた強豪校の風越を倒して。
(その二校、そして同じくらい手ごわい相手だった鶴賀も倒して私たちは全国に来た)
(何気ない会話の中でその事実が思い起こされて)
(それが自信を与えてくれるのと同時に責任も感じさせる)
(それにしても、清澄の試合相手を覚えているという発言は疑わしい)
本当でしょうか?
(ちらりと横目で視線を向けた)
いえ、ですからその言い方はとても恥ずかしいですからやめてください。
(真のパワーなんて表現は穏乃くらいしか喜ばないんじゃないだろうか)
(こちらの発言に対して、今度は穏乃が驚く番だったようだ)
そ、そんなに驚かないでください。
すくなくとも、私にとってはそうです。
咲さんと交換なんてしたら、しかもさっきまで着てたのだなんて……
絶対試合に集中できません。
ええ、絶対無理です。
(振り払ったはずの妄想がまた戻ってきて、顔が真っ赤になってしまう)
うう……、え? あ、はい。
そうですね、気をつけて帰ってください。
ええ、またお話しましょう。
(元気に駆けていく穏乃の姿を、頬を赤らめたまま見送った)
【はい、こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
遅かったか・・・
もう寝よ・・・
>>802 憧? 私はまだいますけど。
穏乃は今帰ったところです。
一足違いでしたね。
>>804 こんばんは、憧。
ええ、元気ですよ。
憧はどうですか?
(しげしげと憧を眺めて)
それにしても、穏乃はまったく変わってないですけど、憧は変わりましたね。
>>805 え〜変わってないよ〜
たしかにしずは変わってないけどね
そ・れ・よ・り!
和はまた大きくなったね(胸を見て)
うらやましぃ〜
>>806 小学生のころに比べたら、随分……
(そこまで言いかけて、高校生になったらだいた小学生のころより大人になっていてしかるべきなのだと気付く)
こほん。
(かるく咳払いして誤魔化す)
な、なんですかいきなり!
どこを見ながら言ってるんですか!
(憧の視線に気付いて、エトペンを胸に抱きかかえるようにしつつ防御の体勢になる)
羨ましいって言われても。
それに、またってなんですか、またって。
下手ハン群れキモス
>>807 あ、何か悪いこと言った?
見てないって〜(笑)
(胸を見ながら)
いや〜、何かおもち食べたくなったわ
玄と今度・・・おっと
(こちらも軽く咳払いする)
いや、スーパーサイヤ人みたいに限度知らないことってあるよね〜
和、恐るべし。うんうん。
>>809 いえ、なんでもありません。
気にしないでください。
(穏乃を基準にするから混乱するのだ、と思い直し、頭の中を立て直す)
いえ、見てますよね?
(これほどはっきりと向けられて、その視線に気付かないほど鈍感ではない)
おもちって……、あなたもですか。
(最近おもち扱いされることが増えた気がする)
(そもそもは、小学生のころ玄に言われたのが初めてだったと思うが)
玄さんと、どうかしましたか?
(聞きとがめた、というほどでもないが、もう一人の昔なじみの名前が聞こえたのでたずねてみた)
なんですかその例えは。
よく分からないですけど、恐れないでください。
それに私よりもすごい人がいますよ、全国には。
(胸的に、という意味でいつか誰かに語ったような台詞を言ってみた)
>>810 和、やっぱ変わってないね〜
落ち着いてるようで実は慌ててる
うん、ごめん。見てました・・・
玄がこの場にいても同じ反応だと思う
全国には和以上のがいるっての?(ごくり)
玄?今は阿知賀のドラゴンロードって呼ばれて近隣諸国を恐れられているわよ
うちのエースで先鋒だよ
清澄の先鋒も結構粋のいいのがいるみたいね?
>>811 (こちらの動揺を見透かされているようで、気持ちを切り替えようともう一度咳払いをする)
こほん……、素直でよろしい。
玄さんもですか……
玄さんだって結構大きいのに、なんでああも他の人の胸に興味津々何でしょうね。
(そして、案の定全国区の巨乳の話題に食いついた憧に向かい)
ええ、います。
中でも永水の大将さんはすごいです。
胸の大きさで倒した牌が隠れてしまうくらいなんですから。
(なぜかキリっとしながら答える)
なんですか、その穏乃が喜びそうな異名は。
そうみたいですね、テレビでも見ました。
うちの先鋒ですか?
はい、ゆーきは強いですよ。
むらも大きいですけど、あの勢いは先鋒にふさわしいと思います。
>>812 玄も大きいのにね〜
あ、女の子同士でこんな話してるなんて男の子には聞かせたくないわね
胸の大きさで牌が???イカサマなんじゃ・・・
けど見てみたい気がする
確かに・・・強いわね
早いし点数も高い。・・・要注意ね
ところで中堅って誰?初めて見る名前だけど
>>813 そうですね、他の女の子にもあまり聞かせたくはありませんが……
(清澄は共学だから女子同士でこういった会話、というのはあまり見ないが)
阿知賀は女子校ですし、こんな話も多いのでは?
なんで胸の大きさをいかさましないといけないんですか。
永水は先鋒の人も大きかったですね。
全国大会ですし、ニュースで流れるかもしれません。
(少し分析すれば分かることだが、南場に入ると失速するという体質?はあえて言うこともないだろう)
本人曰く天才、だそうですが……
ふふ、昔の憧によく似てますよ。
あと、穏乃にも。
初めて会ったときの印象が、二人を足して二で割ったような感じでしたから。
清澄の中堅はうちの部長です。
高校に入ってからは、今回が初めての大会参加だそうですから、憧が知らないのも無理ないですね。
とても強い人ですよ。
未だに、私には理解できない打ち筋を見せることが多いですけど。
ん〜、一応お嬢様高校なのよっ阿知賀は
制服も可愛いし。ほれほれ
(見えそうなくらいにスカートをパタパタする)
ニュースね。結果だけしか見てなかったわ
ほー、かなりの自信家のようね
しかも一年生か
昔の私と?しずとも??
確かに楽しそうな子ね
そっか、いずれ当たるからちょっとだけ情報収集しようかと思ったけど、それだけでいいわ
和が強いっていうんだから本当に強いようね
うん、楽しみ
>>815 (スカートをひらひらさせる憧を見て、むしろこちらが焦ってしまう)
あ、憧、はしたないからやめてください。
いくら女の子しかいないからって。
まあ、制服が可愛いのは認めますけど。
ニュースか、あとはインハイの番組でしょうか。
(んー、と顎に指をあてて考える)
(そういった番組も、めったに見ないので確かなことは言えず)
自信家だし、ムードメーカーという感じでしょうか。
(逆に気分の浮き沈みが激しいところもあるようだが、全国大会を前に行った合宿を経て、いい調子になっているようだ)
外見は昔の憧に似てますね。
雑誌の記者さんも間違えたくらいですし。
そうですね、決勝まで進めば戦うんですね、私たち。
オーダーの関係で、直接憧や穏乃と当たることはないですけど。
それでも、はい、私も楽しみです。
決勝まで上がれるよう、頑張る理由がまた一つ増えました。
あはは
この短いスカート可愛いよね
清澄の制服も昔の中学生ぽくって好きよ
そんな感じね
しずのような元気さね
そんなに子供っぽかったっけ?
そうね。直接やってみたかったけどね
和のデジタル打ちとぬいぐるみ打ちも見たかったな
しずは決勝行く気満々だし、和もそんな感じね
あたしも見習わないと
>>817 昔の?
ああ、阿太峯の制服もセーラー服でしたね。
(自分の制服のスカートの裾を、ちょんと摘んでみる)
ゆーきは、子供っぽいですね。
でも、言動ほど内側は幼くないと思いますけど。
もしかすると、穏乃より大人なのかも。
(日ごろの天真爛漫といった様子の優希)
(それなりに長い付き合いだし、時折みせる気の使い方は、見た目との違いを感じさせる)
(実は、穏乃もそうなのだろうか、と考えたりもして)
デジタル打ちはともかく、なんなんですか、ぬいぐるみ打ちって。
(ぎゅっとエトペンのぬいぐるみを抱きしめ、軽く抗議してみる)
確かにこの子を膝にのせて打ってはいますけど。
(エトペンを抱くことで生まれる集中力)
(リアルな麻雀ではとかく乱されやすい集中力を補うためには必要なものだ)
そうですね、絶対、と約束はできませんが……
それが目標ですから。
ですから会いましょう、決勝のステージで。
>>818 ぬいぐるみ持って打ってるのテレビで見たよ
可愛かったなぁうんうん
特にペンギンの頭にのっかったお餅もぬいぐるみみたいに柔らかそうだった
決勝で会っても昔馴染みには手加減しないわよ
じゃ、決勝でね
(にっこり笑って旧友に別れを告げる)
今日の帰り、ドラッグストアに寄ってシャンプーとか買わなくちゃ
あとお菓子も
【ありがとうございました〜。またお会いしたら付き合ってください】
>>819 み、見たんですか?
(エトペンのことを知ってたんだから、見られていたはずなのだが)
(改めて言われるとなかなか恥ずかしいものだ)
で〜す〜か〜ら〜、おもちから離れてください。
もちろんです、手加減はなしですよ?
(ぴっと人差し指を立てて答える)
はい、決勝で。
(この約束を実現するためにも、まずは目の前の準決勝を突破しなければならない)
(帰り道の用事を呟きながら立ち去る憧を見送った)
【こちらこそありがとうございました】
【ええ、またお話しましょう】
>>820 私もそろそろ帰ります。
(エトペンを抱えなおして)
では、お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をして、立ち去った)
咲かー最近見てないな
この憧下手すぎw
スキージャンプ
バンキシャ
ガキ使
NNNドキュメント
また天気崩れるのか
腹減ったー
飯食わせ
一番ソングSHOW
ぐるナイ
ゲーマーズTV
リバース
こんばんは、すごく寒いですね。
先日のような酷い雪の害がでないといいんですけど。
(エトペンを抱え、少し寒そうにしながらやってくる)
冬服の設定があれば着替えるんですけど……
よく考えなくても、制服じゃなくて私服でくればいいんですよね。
いえ、もちろん私たちは夏の大会の真っ最中ですから、今が寒いだなんてそんなオカルトありえないんですけど。
(エトペンを抱えなおし、おもちonエトペン状態にしながら)
でも、寒いと抱き枕をぎゅっと抱きしめても暑くないからいいんですよね。
それじゃあお休みなさい。
おっぱお
カズ教
中島美嘉
のどぱい
一番ソングShow
おっ…邪魔、しますっ!
(ダダダッと相変わらず忙しない様子で走ってくると)
ちょっと間が空いちゃったな、皆最新話とか見たのかな?
とーぜん!私は見て来て中堅戦とか副将戦とかよくわかんなかったけど!
とりあえずギア回して気合入れて勝ってくるからな!!
…と、いうことで誰かいるのかな…?
>>842 (児童な悪戯っぽい笑顔に、ちょっと大人になりかけている少女の小悪魔な笑み)
(そんな感じの情緒が綯交ぜになった表情で後ろにそーっと近づき)
やっほー!元気にしてた、しず!
(そして寂しがってる……であろう、幼馴染の背中をばしっと叩いた)
>>843 ふぁ……ねむっ……。
(憧が別の中学へ行き、和が長野へ行き、一度一人になっていたりする自分としては)
(寂しいと言うよりかは何か足りない…とは思うが退屈な感情のが先走っていて)
(時計をぼんやりと眺めて、割と待ったかなーなんて考えながら)
(うとうとと無防備に特に誰もいない、そっと近付かれていてはそう判断し)
(隠す気もなく、退屈そうに欠伸をしていたが)
うわぁっ!!?ちょ…あ、憧!?びっくりさせんなよっ!?
(そんな状態で唐突に背中を叩かれるなんて考えてなくて素っ頓狂に声をあげると)
私はいつもどーりだよ、ぜんっぜん元気だぞっ…。
(慌てて振り向いて、明らかに悪戯に背後に寄った憧に軽く言葉を返した)
>>844 あっはっは、ごめんごめん。
一人だってんじゃ仕方ないだろうけどさ、静かにしてるしずを見ちゃうと、なーんかね。
(我ながら子供っぽい事してるなーと思いつつも、期待通りのリアクションなしずを見ては)
(けらけらと笑ってしまって、悪びれる様子を見せようともしないまま平謝りをして)
まぁ、入室の時の様子を見たら元気なのはなんとなくわかったけどさ。
でもま、こんな時期でもしずは病気してなさそうで何よりだわ。
(ビックリした直後で慌ててるしずの顔を見て、改めてにやにやとしてしまう)
(昔のようなやんちゃはもうしてないつもりだけど、幼馴染の前には昔の姿の片鱗を見せてしまうのだった)
>>845 一人で流石にわいわいはしゃいだりとか私だってしないってば……。
(明らかに意図的にこっそり来た事くらい本来ならわかるはずだが)
(その辺りは基本的には鈍いので、いつの間に来たんだろと言いたそうに)
(平謝りする憧をジト目で見つつもその唐突さに不思議そうな視線を向けていた)
……む、なんだよ憧、すごい楽しそうだな……。
え?そりゃそろそろ私も出番だしなー、ちょっとどころじゃなくかなり気合入れてるところだし!
??こんな時期?そんなに風邪とか、そういうのが多いのか?
>>846 あっ……そ、そう?
あはは、なんだか子供っぽかったかな。まぁそれだけしずの反応が面白かったって事で!
(ジト目で見られてもどこ吹く風だったものの)
(指摘されると、こほん、とわざとらしい咳払いをして区切り)
あたしも出番あったんだけどねぇ。
まぁ仕方ないけど……短いよねー。物足りないよ本当に。
……あんた、その恰好でよく……インフルエンザとか流行ってるんだからさ。
あんたも風邪対策には気をつけな?宥姉みたいにしろとは言わないけど。
(と言いながら、しずの寒そうなところ、もちろん下半身を見ては言うのだった)
>>847 流石に……うん、あんまりないと思う。和がテレビ出てた時ははしゃいだけど!
え?うん?あー、さっきの憧は子供っぽかったのか?
(疑問形なのはその辺りの意味がわかっていないわけだからだが)
(お前が言うなという発言をさらっと零しながら咳払いをする憧を軽くなじった)
あったなー、宥さんはすごい安定していて凄いけど憧も+で割と安定してるよな。
……画面見てたら後半の方結構テンパ…
(案外見てたみたいで素直な感想を言いかけて)
………?対策も何もへーきだって。
(何が平気なのかというツッコミは受け付けない程平然とした態度で)
(なんで風邪を引くんだよ?と言いたそうに視線には気付かない程度に首を傾げた)
>>848 へ?い、いやー。
友達をびっくりさせたり悪戯したりで喜ぶだなんて子供っしょ?
……え、それくらいわかんない!?
(しずは見た目だけじゃなくて、頭もまだ昔のまんま!?と驚いてみせる)
(そんなしずに、不安半分……残りの半分は安心であったりもするけども)
本当にね、流石は年長組って感じだよねー。
わ……私はそんな、テンパってなんて……な、ないし?
(局中の動揺は顔に出さないつもり……ではあるものの)
(まさか、局が終わったあとのアレの事かと邪推すると、目を泳がせたり言葉がどもったり)
………………まぁ、引かないんならいいや。
でもまぁ……タイツとかレギンスとかソックスとか……まぁ、とにかく体を冷やさないようにね。
(風邪をひかない理由をそれとなく察すると、呆れながらもアドバイスはするのだった)
>>849 ………?そういうもんなの?
ふぅん……、じゃあ私はまだ子供のままでいいかな。
憧をびっくりさせたり悪戯したりはけっこー楽しいしなっ?
(驚いている憧を後目にキョトンとしながらそんな発言を零す)
(やっぱり憧が意識している大人とは遠く離れているような頭を垣間見せていて)
あんな感じでカッコよく活躍出来たらいいんだけどなー。灼さんも見せどころきちっとしてたしな!
私ももっと頑張って飛ばしていかないと……。
………終わった後あんなに慌てたのに?
(不思議そうな仕草で、目を泳がせている憧の顔を覗きこむように見つめ)
(特に意地悪でも単純な興味と言った表情で)
……寒い時はコタツに籠ってだらだらしてるから大丈夫だよ!サンキュー憧っ。
(それとなく心配はされているとわかると子供っぽい笑顔を見せてお礼を言って)
>>850 いやいや、やめてよ。あたしらはもう、そんなんで喜ぶ年齢でもないでしょ?
(今日の仕返しをほんとうにやられそうと思うと、げんなりとした顔を見せつつ)
(自分のしたことを棚に上げては言うのだった)
(どこまでも子供っぽいしずに、呆れつつも、どこか喜ばしいもはあるのは確かだけど)
そうそう、しず。あんた本当に頑張らなくっちゃだめよ?皆がせっかく繋いでくれたんだからさ。
(一番の不安材料……と言っては少し酷かもしれないけど)
(大丈夫かなぁと思いつつ、複雑な表情を思わず浮かべてしまうのだった)
うぐっ……あ、慌ててないってば!千里山のが、べったりしてくるから……び、びっくりしちゃっただけだっての!?
(顔を赤くして、目を逸らしてしまう)
(しずが無邪気に顔を寄せれば、体ごと後ろに下がってしまったり)
はいはい、どういたしまして。……ないんなら、貸すけど?
(まさかそんな事は……と思いつつも言ってしまったり)
>>851 ……憧、さっき絶対喜んでたと思うけど。
(変なところは鋭いのかボソッとちょっと不満そうにつぶやくが)
(そこで強引に仕返しというような思考ではないのか)
(憧の言葉に納得出来なさそうにしながらも渋々素直に頷いた)
プレッシャーなんてかけなくても大丈夫だ、私は100速まで仕上がったし!
淡でも竜華さんでも、ドーンと来いって感じだっ。勝負では勝負だし。
(この場所では割と仲良く話している経緯はあるが、それは向こうでは関係ないし)
(そこの切り替えはきちんと出来ている…つもり)
皆の為にも、和に会うためにも全身全霊全速前進で飛ばしていくからな!
そもそもなんでびっくりしてるんだよ、私もあれくらい割とやる気がすんだけど……
……んー……?
(身体ごと後ろに下がり目を逸らされる、普段の平静な憧じゃあり得ない行動なので)
(もう一歩じりっと近寄りながら興味本位な視線を向けていた)
………東京にはもってきてないんだよな、制服と一緒に奈良の方に……。
(ボソボソと憧の言葉に素直に返して)
>>852 ……ま、まぁそれはそれでね?軽い挨拶だったって事で!
(しずも深入りしてこなさそうだったので、少し慌てつつも強引に話を切った)
……ま、そうね。ここでごちゃごちゃ言っても仕方ないし。
頑張りな、しず。当たり前だけど応援してるからさ。
(不安は拭えないものの、ぽんと肩を叩いてしずを励ます)
(とは言うものの、勢いだけが先行しがちな姿を見ると、あの面子相手に大丈夫かなぁと思わずにいられなかったり)
い、いや……な、なんだっていいでしょ?
ほら……千里山の人、男みたいでなんだか……その…………
(やましい事はないはずなのに、じり、じりっと後ろに追い詰められては背中に壁)
(ぼそぼそと小さくってハッキリしない声で呟いて、その顔は赤いままで、しどろもどろだった)
…………かそっか?
(呆れつつ、幼馴染の体調は心配なのだった)
>>853 淡には色々ここでプレッシャーかけられてるしな、絶対負けるわけにはいかないっ。
勿論竜華さんにも負けないようにするし新道寺の人にも捲くられないようにする。
心配してくれてるのはわかるけど……平気だって憧。
決勝で和が待ってるんだ。…こんなところで負けてられない。
(肩を叩かれながらも一瞬だけ雰囲気に真剣身を帯び、瞳に炎を灯しながら答えて)
……?
(寄っていくと下がり、を繰り返していると気付けば壁に追い込むような形になってしまい)
千里山の?……??
(大体記憶力が薄いので、制服とジャージを取りかえられた時も記憶ないと言う辺り)
(一瞬首を傾げるが…、一応中堅戦はさっきやったことなのでおぉ、と思い浮かびコクコク頷き)
男みたい??……で、えと、それがな……。
(それの示す意味が全く分からず素で聞こうとするが)
お、おい憧ー…?だいじょうぶ…?
(すっかり赤いままで言葉を詰まらせる憧を見て流石にうろたえて)
(先は興味本位だったが今度は純粋な不安で憧の顔色を覗きこむように伺い)
………アハハ、へーきへーき、このままのが動きやすいしっ。
(しどろもどろなままながらも心配そうにする憧が何だか新鮮で)
(優しく頭を撫でるようにしながら明るく微笑んで答えて)
>>854 ……ここで?あんた、いつの間にか話した事あるんだ?
ん……そうね。頑張って、しず。ここまで来たら、あたしは応援しかできないけどね。
(燃えるしずの様子に、いつまでも保護者みたいな心配してても仕方ないかと)
(言葉と心の中で、真剣にしずの健闘を祈るのだった)
い、いや、男みたいだから思わず変な意識をしちゃったっていうか……
あっ……だから、その、あぁぁ……えぇぇ……
(ぽろりと思わず本音を漏らしてしまって、しまったと思う)
(だけどしずは全くもって気づいていない、安心はするものの)
(なぜだか純粋なしずの視線を受けると、だんだん恥ずかしくなってきた)
(自分でも何故だかわからなくて、しどろもどろと返す言葉がみつからず、赤い顔のまま狼狽えた)
…な、ならいいけど……っ……こ、子供じゃあるまいしっ……!
(頭をぽんと撫でられると、一瞬、何をされたのかわからなくて。その後も鈍い顔のまま)
(でも、幼馴染の手は優しくって、なんだか心地よいものも感じてしまうのだった)
(とは言え、恥ずかしい事にはかわらなくって、顔を赤くしたまま俯いているのだけど)
>>855 おう、ここでー。いつの間にかって憧が結構間を開けてる間だよ。
まー色々とあったんだけど宣戦布告もきちんとしてるしそこはちゃんと決着付けてくるよ。
………うん、勿論、私も皆の応援しかしてなかったし、大将戦はどーんと決めてくるからさ。
(すっといつもの陽気な顔に戻すと拳を合わせることを求めるように突き出して微笑んだ)
…………???変な意識??
(その言葉で既にもう基本的には疎いので更に混乱した顔を見せる)
(ただただ狼狽している憧の理由が分からず、小首をかしげている)
(どうすれば落ちつかせられるかなー……なんて事をぼんやりと考える)
……まー、えっ、えっと…落ちつきなよ憧…
(自分が子供の頃、泣いてた時とか…親とかにやってもらった事をふっと思い出すと)
(大体考えるより先に行動、すっと片手を憧の腰に回して優しく抱きよせて)
(子供じゃあるまいし!というツッコミを受ける前に子供をあやすように撫で始めてしまっていた)
>>856 へー、知らない間にねぇ……ま、威勢だけじゃなくって実力で勝ってきなっ。
その意気その意気。和と遊ぶためにも、ね。
(こちらからも拳をコツっと合わせ、同じように微笑んた)
いや、だからその、なんでもない、なんでもないからっ……!
(予想はしていたけど、しずは全く気付いてなかった。それはそれで助かるけど)
(いつまで慌ててるんだろう、しずが気づいてない内に、冷静に……と思ったところで)
……ぁっ……?
(そっと抱き寄せられて、しずと体を密着してしまう。最初はあっけにとられて)
(頭を撫でられて、それはそれで心穏やかなものを感じるけど)
(これはこれで、別の恥ずかしさで顔が赤くなってしまったり)
(だというものの、なぜか頭を撫でる手や、しずの抱擁が心地よくって)
(目を細めてしまいながら、どんどん落ち着くのを感じてしまっていて)
(いつのまにか、自分もしずの背中に腕を回して、抱きあうような姿勢になっていた)
>>857 そうそう、色々と様変わり…はしてないけど、ちょこちょこ人が来てたりしたんだぞー、もっとほかの人とか来ればいいんだけどな。
新道寺の大将とか来れば大将戦揃い踏み!みたいなことだってあり得たんだからなー。
……割とよく会えて…いやなんでもない。勿論、決勝で胸張って和の前に立てるようにさせてもらうからなっ。
(拳が合わさり、微笑まれると満足そうな表情を見せて頷いた)
憧がなんでもないのにそんな顔するわけないだろ?
…よくわかんないけどなんか大変?なのはわかった!
(大体わかっていないような発言を零して優しく微笑む)
(そっと寄せた憧の身体は温かくて、結構軽くて)
………。
(腕の中に収めながら、撫でられ大人しくなっている憧がなんだか可愛くて)
(ともあれ、落ちつかせる事が自分の中での目的だったため、静かになっている憧を見て満足して離れようとするが)
…へっ?
(気付けば、憧の腕が自分の背中に回って、自分から放すような事も出来ない事に気づく)
……えっと……?
(壁を背にする憧からしたら離すには私を突き放すしかないものの、実際はその逆で)
(これは離れない方がいいのかな…と思い、下がろうとしていた脚はもう一歩前に)
(立ったままだし少し楽にさせようと憧を壁に寄り掛からせるように、抱いたままちょっと押しやる)
(自分からしたら気遣いであるが、憧からしたらちょっとした追い込みなのは当然気付いてない)
(ただ密着して、自分の心音も…憧の心音も聞こえるような体制になっているのには気付き、少しだけ意識し狼狽した顔つきに変わった)
【うん、眠い……】
【ごめんしず、今日はもう返事書くのもちょっとアレかも……】
【ここまででバシっと切っちゃうか、また逢えたら続きでもするか、どうしよっか】
【んー、まあ仕方ないなー無理はダメだぞ憧−!】
【私としては後者の方がいいー…気がするけど、憧はいつ空いてるの?】
【私はまあ、合わせられそうな日には合わせは出来るけど…】
【うん、無理しないで今日はもう寝ることにするわ……ありがとうね、しず。夜遅くまで】
【ん〜、それなのよねー。いつ空いてるかハッキリしないとこがあってさ】
【日曜日の22時……?に遊べるかもしれないけど当日次第なとこはあるかな】
【そんな、ちょっとふわふわした日程でよければ……かな?】
【いやいや大丈夫、ふあ…っ、まあ眠いけどなんとかなるっ!】
【私はある程度はわかってるけどちょっと色々立てこんでたりーみたいなところだな】
【日曜日かー…、最初はちょっと反応遅いかもだけどなんとかなる、かな?くらいだな】
【私もそこのところはふわふわしてたりしてるし大丈夫!】
【ってなるとこっちで伝言とか悪いし…避難所で連絡する感じのがいい?】
【じゃああんたも無理しないの……ほら、さっさと寝よ、お互いにね】
【それじゃあ一先ずは日曜の夜に待ち合わせしよっか】
【なんかありそうなら連絡するね、しずの言うとおり、避難所で連絡って事で】
【じゃあ、決めることは決めたし、もうねちゃおっか、それじゃあお休み、しず。また日曜日にね。今日はありがとう】
【う、うん、そこは無理しないようにする……】
【わかった、向こうで連絡するって形で頼むよ】
【……おう、お休みー憧、また日曜日にな】
【私もこれで落ちるっ】
きてたのか
やる気茶屋
さて、久しぶりに来てみたわけやねんけど。
もちろんみんな14話は視聴済みやろな。
うちと竜華は出番があれへんねんけどフナQの試合はどうやったやろか。
監督も見に来てくれてるいう話やろし、えらい気張ってるんとちゃうか?
泉の話やとセーラのほうも頑張ってくれてたみたいやし。
最新のほうは私と竜華の絆の強さを見せられたんちゃうかね。
なんちゃらの奇妙な冒険みたいに竜華のスタンドみたいになってる怜ちゃんもかわええかったやろ?
まるで妖精みたいやったなー。
てわけで竜華に返信考えつつ待機でもしてみよか。
すっかり有名になった百合コンビのビビクンについて一言w
>>868 リザベコンビ?
あの能力に関してはかなり厄介やな。
一方が2翻縛りでアガれば4翻確定や言う話やし。
私が竜華にあげてる力でも流石にあれの支配力には勝てひんみたいやし。
でもな、今まで積み重ねた絆があるのはあの二人だけやない。
私達だって彼女らに負けひんくらい深い絆がある。
竜華がそれを証明してくれるって私は信じてるで。
しかし一方が縛りかけた時に一方が性的な刺激をうけてるのはどうなんやろな。
一応、本誌は少年誌やっていうのにあぐりもやりすぎなんちゃうか。
あ、あれってやっぱり性的な刺激なんですか!?
それを匂わせる描写ばかりとはいえ対戦中にそれは…
変態的過ぎるw
>>870 流石に本人とちゃうし、刺激の質までは判らへんねんけど
見た限りじゃやっぱりそういうタイプの刺激を受けてるように思えるで。
巷じゃ変態コンビ扱いされてるみたいやしな。
まさか新道寺にあんな隠し球が残されてると誰が思ってたやろか。
うちらもリザベの練習したほうがええんやろか。
あれができるようになったら強くなるやろな。
まあけどあれができるのも今年までなんやけどな。
リザベの練習って何するんですか!?
やっぱり二人でHしながらあんなこととかこんなこととか…
ぶ、部活にふさわしくありません><
>>872 そら色々なんちゃう?
麻雀打ちながら互いの呼吸を合わせてみたり、別にエッチなことするだけやあれひんやろ。
ななし、それ明らかにプレイの一環になってる気ぃするけど私の気のせいやろか。
まあたしかに身体の波長から合わせたほうがリザベしやすいかもしれへんけど。
泉みたいに堅苦しいこと言わんとええやろ、ななし。
でも今話してたら、怜と竜の二人ならとっくに体も心も波長も合ってるから
あんまり練習しなくても身につくような気がしてきた
ビビクン竜華がエロ過ぎる…と妄想
堅苦しかったらこんな話自体してないって
練習で下が濡れ濡れとかあまりよろしくないやん
教育現場として
>>874 せやろか。ほら、竜華って天然さんなとこあるやろ。
変なところで気難しかったり逆に抜けてたりするから色々合わせ辛かったりするで。
コホコホ……でもあれを私が憶えてしもたらちょっと反則なんちゃうやろか。
何巡か先まで読めつつ竜華の分の稼ぎまで予約できるようになってしもたら、もう無敵やろ。
でもそないなことしーひんでもうちが太ももなぞったら竜華ビビクンしてるわ。
そらそやな。
けど咲世界やと教育自体も色々と百合百合してて大変やで。
天然なら怜も結構…
強力すぎる能力なら習得できないかもなあ
そのほうが面白いからいいかあ〜
太ももどころかもっと深く責めるときゅうきゅうびくんびくんであんあんですね!?
あの世界は百合がある意味基礎教養だしねw
共学でも女子高でも、ガチ百合のカップルが部に独りはいそうな雰囲気!
iPS!
と、悪い遅れてしもたな。
>>876 へ?
なに言うてんねん、ななし。
私のどこが天然や、どっちかっていうとしっかり者の怜ちゃんって感じやないか?
あとは私の体力が続きひんことやな。
ああいう能力は一巡先よりも体力消費しそうやし、今まで以上に保たなくなりそうや。
とはいえチャンピオンのほうは二つくらい能力を持ってたりするみたいやねんけどな。
おまけに大星淡のほうも絶対安全圏以外に能力があるみたいやし。
魔物はほんま怖ろしいで。
私みたいに死にかけたから少しだけ魔物に近付いた程度じゃ戦え辛いわ。
せやなー、深い場所を責めると竜華は敏感やからもうすごいことなるでー?
って言わすな、アホ。
百合要員が居ない高校って言えば……今頭の中で考えてみたけど臨海女子やろか。
と思ったけどまだ判らんし結局いないのかもしれへんな。
というわけでそろそろ帰ろうかな。
今日は相手してくれてありがとな、ななし。
ほなまた話そうな。おやすみー。
怜ちゃんのろけにやにや〜
お休み
炎上時
ここってエロールはしないんだね
しないよ
こんなスレもあったのかー。全国に行けなかったから誰かとチャットでもしてみるかな。
需要があれば居座ってみよう(カチカチ…)
ワハハー。
初登場のくせに名前隠して興味を引いて
毛ほども似せられる技量がないから、口癖で分かってもらおうとする浅ましさ
需要がないから引っ込んでてくれ
884 :
??? ◆btAU5Np9Tk :2013/02/01(金) 23:01:49.34 ID:2VhbzSZF
うー。見知らぬ男子でもいいからチャットルームに来ないかな(PCの前で頬杖し軽くあくび)
学園内のLANだから人も少ないのかー。ハハ
ハンドルネームは…カマボコっと。
あっ、捨て牌がすげー汚い人だ!
>>883 これくらいじゃ泣かないぞ。
私に華がないのは百も承知だしなー。ユミちんやモモじゃなくてごめんなー
>>885 清澄の部長よりは丁寧にしてるぞー? なかなか活躍の場がないんだ。
本編での麻雀の実力はサッパリだけど
4コマじゃ割と美味しい位置に居るよね
>>887 否定はしないぞー。ただ、私の相手は清澄の部長と国広くんだったしなー。あと糸目の子かー。
次はもっと活躍してみせるから応援してくれるとうれしいなー。
ワーゲンバスがネタになってくれたなら何よりだ。ハハ
胸のない人が増えた!
ええ事や
麻雀牌のようなパイの人なんですね
おはようさんー。どれどれー?掲示板に書き込みは…
なかなか出会えないみたいだなー。待つことには慣れてるからいっかー。
胸なんかなくても気にしないんだぞー。でもバイーンってスタイルも憧れるけどなー。
ヤクザ
なんだか今日は暑く感じた一日でした。
(セーラー服の胸元をぱたぱたさせている)
寒暖の差が激しいと体調を崩しがちですから、気をつけないと。
明日からまた寒くなるみたいだ。
だから下着くらいは穿いておきましょうよ。
>>895 なんですか、人聞きの悪い。
まるで私が下着を穿いていないようなことを言わないでください。
(失礼なことを言う名無しに向かって、釘を刺すようにぴっと人差し指を立てた)
今日は確かに陽気だったなー。陽気具合なら私も負けないぞ。ワハハー
やっぱり他の部員の方がよかったのかなー。けどちょいちょい覗くつもりだ。
みんなも風邪を引かないようになー
いやマジでお前来なくていいから・・・
他キャラからしてもお前とどう絡むかなんて困るのわかるだろうがよ
マイナーキャラなら下手でもいいって訳じゃないんだよ
>>897 あ、鶴賀の……、蒲原さん、こんばんは。
(脳天気にも思える陽気さに、一瞬ひるみつつ)
お元気そうで、なによりです。
別に、蒲原さんでも問題ないのでは?
相手が誰だろうと、私は気にしませんし。
あ、もう容量が490kbですね。
次スレを立ててみます。
チンポギンギンさせてがっつこうとセクハラ発言から入った895が邪魔になるから言ってるようにしか見えない
。を外し…を・・・にして別の名無しアピールまでして
>>898 そうかー。主要や阿智賀のメンバーじゃないとウケが悪いんだなー。
これっきりで消えるよ。絡みづらくてごめんなー。
>>899 おー清澄のー。今日もペンギンが似合ってるなー。
私はちょっと門仲のばあちゃんのとこに長いこと行くからもうここには来れないんだ。
落ち着いたら合宿しような。むっきーや佳織を鍛えてやってくれ。ワハハ
【ただ好きなキャラを演じるのは法度みたいですね。ワハハが一番好きなのですが、メインキャラを動かす愛情とスキルはないのでこれにて失礼します。】
>>903 ありがとうございます。
(少し恥ずかしそうに、口元を隠すようにエトペンを持ち上げた)
そうなんですか? それは残念ですね。
はい、合同合宿は楽しかったですし、また機会があればぜひ。
むっきー、さん?
(智美の口から出た名前があだ名だったので、誰のことか残念ながら分からなかった)
鍛えるだなんて、そんな。
私も鍛えられるほうですし。
でも、一緒に練習をするというのなら、こちらこそお願いしたいです。
(いつももの笑い声を発しながら去っていく智美を見送った)
【好きなキャラをするのが一番だと思いますし、気が向いたらまた来てください】
ふふ、ふふふ……、咲さあん……
(エトペンを抱えて眠りこけていたが、はっと目覚め)
わ、私ったら……
(そそくさと服の乱れを直し、立ち上がる)
もうこんな時間ですね、今夜はこれで失礼します。
お休みなさい。
たまらんな
ピンク板だからエロ目だけど、それなら
>>1に書いた方がいいよな。ワハハは確かに他のキャラと絡みづらいが排他するのはどうかなせっかくのキャラハンだったのに名無し氏ね
咲の麻雀牌ってver.1.0 1.5 2.0 3.0って4種出てるけど全部イラストやコーティングだけだからカスなんだよな。彫れよ!
あとビニール樹脂だかケースが臭すぎんのなんとかしろ。原村さんの腋と同じくらい臭せーんだけど? 原村さん!!
今後鶴賀のキャラが来るかも知れないのだし最初の一人かも知れないと考えれば絡みづらいとも言えないと思う
糞みたいな名無ししかいないのにそう簡単に来るわけないじゃん
そやそや
そわそわ
さわさわ
やわやわ
こない
誰も
ここには
現れず
このまま
わははを拒んだ名無し氏ね
ガハハ
やる気!!
元気!!
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 17:14:41.23 ID:kJ+8HVpX
猪木!!
1 2 3
ダァー!!
こんばんは、お邪魔します。
何日か暖かかったと思ったら、また寒くなりましたね。
近所で梅が綺麗に咲いていましたけど、あれも暖かい日があったからでしょうか。
寒くなったり暖かくなったり繰り返すと風邪をひきやすくなるから注意だね
和は大丈夫?特におっぱいが冷えて風邪ひいたりなんて事はない?
>>928 そうですね、寒暖の差が激しいと体がついていけませんし……
なんでおっぱいが冷えて風邪をひかなきゃいけないんですか。
そもそも、寒いときはちゃんと布団をかけて眠っていますし。
(名無しにじとっとした視線を向けた)
>>929 ああ、ごめんごめん、冷えて風邪をひくのはおっぱいじゃなくてお腹だね
まあ、ちゃんとしているならいいんだ、うん。
和がせっかくのその恵まれたおっぱいで苦労して無いかと思ってね。
さみー
>>930 恵まれてるんでしょうか。
からかわれたり、セクハラされたりで大変なんですけど。
肩もこりますし。
(エトペンの上に乗せつつ、どこか呆れたように答えた)
>>932 せっかくの大きなおっぱいなんだからもっと胸を張ればいいと思うよ。
重いっていうのはよく聞くけどねー、うん
あんまりエッチな事に使ったりとかはしないのかな?そのおっぱい
和はそういう事にあまり興味ないタイプ?
>>933 名無しさんはエッチなことに胸を使うんですか?
まあ、だいたい何を言いたいのかは分かるような気もしますけど。
そもそも、私の場合は使うより使ってもらいたいですね。
ああでも、包み込んであげたい、という気持ちもありますから、そういう意味では使う、という言い方もアリですね。
のどっちみたいな巨乳も良いけど咲ちゃんみたいな微乳も良いよね
>>934 使うより使ってもらいたい…
つまり、相手の好きなように弄ってほしいとか?
ああ、包み込む、かあ。それもいいなあ。
ぱいずりとかぱふぱふとか、そういうのも男の夢だよねえ
なんで最初から酉つけてるんだ
>>935 咲さんをそんな目で見るなんて、許せません!
(日ごろの言動を棚に上げる全中チャンピオンであった)
でもまあ、あなたはなかなか物の道理が分かっているようですし、大目にみましょう。
(こほん、と咳払いをして鷹揚なところを見せた)
咲さんのあの慎ましい胸、あれは素晴らしいものです。
(うっとりと語る様は、なかなか堂に入っているが、内容が内容なだけに残念な結果になっている)
>>936 そうですね、興味を持ってもらえると嬉しいです。
パイズリ? 男の夢?
まあ、あなたが夢を見るのは勝手ですけど。
何で私がパイズリしなきゃいけないんですか。
咲ちゃんはインパクトに欠けてるだけで普通に美少女してるんだけどね
小動物的で可愛いから頭を撫でまわしたい
ただのどっちのインパクトがすばら過ぎたよ
そう言えばプラマイゼロは力量差のある相手にしか出来ないって言ってたけど
お姉ちゃんを含めた家族麻雀でそれをやってた咲ちゃんってもしかして…
>>939 そうですね、咲さんはとても可愛らしくて……
ええ、撫で回したいというあなたの気持ちはよく分かります。
私だってチャンスさえあれば……
(うっとりとため息をつきながら、ややトリップ気味になっている)
インパクトといっても、胸の大きさだけじゃないですか。
咲さんの愛らしさ、どじっ子ぶり、なのに麻雀のときの容赦のなさ。
まさにすばらですね。
まあ、手抜きじゃなければ文句を言うつもりはないんですけどね。
相手を舐めて手を抜く咲さんではないですし。
日ごろの魔王っぷりがうその様に、他人に気を使ってしまうところがありますし。
家族麻雀で色々あったからなんでしょうか……
でも、私にとって奈良に引っ越して穏乃や憧に会うまでは、麻雀は一人で打つものでしたから、少しだけ羨ましい気もします。