【頂点まで】咲-Saki-南三局【あと一息！】

ここは「咲-Saki-」のなりきりスレや！
外伝作品の阿知賀編も含まれとうで！

１、板のルールは守らんとあかんで
２、キャラハンは大切にな
３、sage進行で頼むわ！

規制の時とかは避難所をつこたらええで
咲-saki-でなりきり 避難所 東二局
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272736734/

これが前のスレッドや！
【阿知賀編】咲-Saki-南二局三本場【アニメ化！】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323094821/

よっしゃ、URLのチェックも完璧や！
前のスレが終わってからつこたってやー
ほなな！

だが断る

ヨン様

こっちでもお疲れさまやで、主将。
見事なスレ立て捌きや。
格の違いを見せてもろたな。

生き残りおめでとう言うとくわ。
折角用意された「Vやねん！姫松」が無駄になったようで良かったわ。
概ねの予想じゃ永水がアガる言われてた所を見事外してくれた、いうとこやな。
逆に今フラグ積立中のうちらのほうが「Vやねん！千里山」になりそやけど…。

そう言えばうち、トキやん？
元ネタがやっぱりあのトキや言う話聞いて、竜華のほうはリューガや言う話を聞いたわけや。
気になってしもてちょいと調べさせてもろたんやけど……。
リューガのほうはえらいイラン子扱いされてるんやなぁ。
引き伸ばしや、グダグダや、あれでトキの最後はおかしいやて、散々言われてとる。
見たことあれへんからなんも言われへんねんけど竜華はいる子やで。
少なくともあの至高の膝は文化遺産やから残しとかなな。

まあ、無駄話はこんなもんやろな。
話ネタ程度やけど置いとくわ。

…しかし大阪無双になってしもてるなぁ。
りつべの大阪愛が強すぎんねんやろけど、他の人も待ってるで。
咲-大阪スレ-に意義を唱える雀鬼を待ってるわ。
ほななー。

前スレは無事埋まったみたいやわー。
ふぅ……これで一仕事終えたって感じするねぇ。

ほな、引き続きこっちで待機しとるね？
何か喉乾いたわー。誰か飲み物持ってきてぇ。

>>和服の玄ちゃんもええなあ……うちご奉仕されたいわぁ。

ふむふむ、なるほど。ふぅ〜む。なるほど〜。
（いつのまにか部屋のすみにちょこんと正座して、しきりに頷いている）

>>6
清水谷さん、おつかれさまっ！
うちの旅館に興味を持ってくれたんだね。とっても嬉しいよ！
奈良にお越しの時はぜひお立ち寄りいただければなかなかになかなかのサービスをいたします！
おまかせあれっ！
（びし、と背筋をのばして敬礼してみせる）

――あ、でも今日は遠征先には仲居の着物は持ってきていないから、制服のままだけど…。
どうぞですっ（ぺこり）。
（「粗茶ですがっ」と冷たい麦茶のグラスを差し出す）

>>7
ほはっ……
あっ……あーっ！！
（不意に声を掛けられると、びっくと背筋を震わせ、振り返り）
（玄ちゃんの姿を見ると、思いっきり指を指した後、駆け寄って）

く、玄ちゃんやーん！！は、はわわ……う、うちファンなんですぅ！
（麦茶を差し出してくれた玄ちゃんの手をがしっと外側から握りしめて）
やーん。本当に会えるなんて夢みたいやわー……嬉しいわぁ。
もし、良かったらサインして下さいっ！

あ、麦茶頂きますー。ありがとなぁ？
ちょうど喉乾いてた所なんよ……いただきます。
（ようやく麦茶を受け取ると、喉を鳴らしながら一気に飲み干して）
ぷはー……いやぁ、生き返る気分やね。
玄ちゃんがくれたもんやから、いつもの倍は美味しわぁ。

>>8
えっ。えっ？　な、何？　どうしたのかなっ？
（突然すごい勢いで駆け寄られ、目を白黒させて手を握られるままになる）

はぁぁ…。
ファンだなんて、あの千里山の大将さんにそんな風に言われると、
なんだかとってもはわわではわわな感じだよ…。
でも嬉しいかも〜！　ありがとう〜。
（照れくさそうに頬を染めつつ、ぽわわんと微笑んで清水谷さんの手を嬉しそうに握り返し）
えへへ。倍は美味しいだなんて、そんなに褒めても何も出ないよ〜。
…サインってしたことないけど、お名前書くだけでいいのかなっ？（てれてれ）

――はうっ！？
（しかしその時！　２回戦先鋒戦開始前に園城寺さんから感じた殺気をまた感じ取ってしまい）
（冷や汗をだらだら流し、「あわわ…」と涙目になって）
ご、ごめんなさいぃぃ…もうリーチ一発はやだよお…みんなのてんぼーを取らないでぇぇ〜。
（トラウマ発動、頭を抱えてしゃがみこんで小動物のように震える）

>>9
もうなあ、1回戦で見た時から、もうファンになってもうて。
なんと言うか、ひと目（映像で）見た時から運命を感じたんよぉ。
（にこにこと上機嫌そうに笑いながら、握った手を上下に振り）
喉乾いてる事もあるかもしらんけど、今まで飲んだ麦茶の中で一番美味しかったー。
あ、うんうんっ！もう何でもええで？！玄ちゃんの思いの丈を……ここにっ！
（どこからか色紙を取り出すと、頭を下げながら両手で差し出す）

……へっ？
（顔を上げると玄ちゃんが震えながらしゃがみこんでいて）
え、えっと……く、玄ちゃん？ど、どしたん？
お腹でも痛いんかな……大丈夫？
（同じようにしゃがみ込むと、震える顔を心配そうに覗きこみ）

>>10
おなかは痛くないんだけどね？
何か恐ろしい残留思念を感じてしまって…。はうう…怖いよお…またツモられるうう…。
（まだ園城寺さんの鋭い視線がどこからか背中に突き刺さってる感覚がして、頭を抱えたまま）
（しかし清水谷さんが心配そうにしているのを見ると、「しっかりしなきゃ！」と気丈にも立ち上がる）

う、ううん？　大丈夫だよ〜。ちょっとしたトラウマが発生しちゃっただけ。
だって、清水谷さんと仲良くしたら、えっと、その……。
（ちら、と上目遣いに見つめれば、清水谷さんは普段と変わらぬ表情で）
はう…。意外に清水谷さん、女殺しの素質があるのかなぁ…。

えへへ。
サービスエリアで出会った時は、まさか対戦することになるなんて思ってなかったけど…。
これも運命なのかもねっ！
麦茶でそんなに喜んでいただけるなんてっ。
松実旅館に来てくれたらもっともっといっぱいサービスするよ〜
（にこにこと色紙を手に取ると、「おそうじ命！　まつみくろ♪」とまるっこい文字で書いて）

えと、清水谷さんも私にサインしてくれないかなっ。
……あ、でも色紙がないや……。何か書くものないかな？（キョロキョロ）

>>11
……ざ、残留思念？く、玄ちゃん……うち、そういうん苦……
あはは……そ、そんなオカルトありえへんて……
（若干顔を青くしながらも、励ますように無理やりに笑って）

だ、大丈夫なん？うん……だったらええんやけど。
でも、体調悪いなら無理したらあかんよ？そういう時は早めに判断すんのが大事やからね？
（まだ、安心は出来ないと言った面持ちながらも）
（こういう事に慣れている様子で、指を一本立てながら優しく注意して）
……ん？うちと仲良うしたら……なに？
（上手く聞き取れなかったようで、耳を近づける）
え゛……い、いや。うち人殺しなんかせぇへんで？

もう、1回戦はずぅーっと阿知賀を応援させてもらってたわぁ。
普通の麦茶ちゃうで？玄ちゃんが淹れてくれた麦茶やから嬉しいんよぉ。
へ？いっぱいサービス……ゴクリ。そやねぇ。そいじゃ、一回千里山の皆で行ってみよかなあ。
奈良やったら、そんな遠ないしなあ。はぁ……もう、文字まで可愛いわぁ。
（玄ちゃんの書いているのを見ると、うっとりとした顔になって）
あーん！ありがとぉ、玄ちゃん！大事にするわぁ……もう、家宝もんやなぁ。どこに飾ろかなぁ。
（受け取った色紙を大事そうに胸に抱くと、それを中心にくるくる回って）

え？うちのサイン？あはは、そんなんいらへんでしょー。
どっちかって言うたら、怜とかセーラのサインの方が良いと思うでー。
（自分の事は棚にあげて、苦笑しながら）

>>12
え゛っ。
いや私もそういうの得意じゃありませんのですが！（あせあせ）
その、あの、えっとね、何故か清水谷さんと仲良くしようとすると園城寺さんの視線を感じるとゆーか！
……まあ私の気のせいだと思うんだけどね？
あはは、清水谷さん、私の昔の友達みたいなこと言ってる〜。
（青ざめた顔をしてる清水谷さんがなんだか可愛くて、思わず吹きだしてしまう）

ありがと〜。気をつけるねっ！
清水谷さんってとっても面倒見が良いよね。さっすが部長さん！
特に園城寺さんに対してはお姉さん…ううん、お母さんみたいだよね！
お母さんっていいよね…立派なおもちのお母さん……おもち……。
（きらきらとした目で清水谷さんの「おもち」を眺めつつ）
……うう、そのうえ天然さんだなんて、いろいろと反則すぎるよぉ〜。とっても手強いよって穏乃ちゃんに言っておかなきゃ！
（ぐっと拳を握りしめて）

うんっ、ぜひぜひ！
今はインターハイ出場校同士だから無理だけど、
それが終わったらうちの旅館で、阿知賀と千里山で練習試合っていうのもいいかも〜。
そ、そんなに嬉しかった…？　なんだか照れちゃうなぁ…私あんまり先鋒戦で活躍できなかったし…。
園城寺さんと新道寺の人に助けられてばっかりで。

ううん。清水谷さんのサインがいいの！　それじゃあ、ええと…ここにお願いしますっ！
（バッグの中から薄桃色のハンドタオルを取り出すと、そっと差し出して）
これ、まだ使ってないから。
清水谷さんにサインしてもらったら、ずっと使わずにお部屋に飾っておきますのでっ。
（きらきらとした目で見つめて両手を握り、「おねがいっ」のポーズを取る）

>>13
怜の視線？あぁ……そゆ事かあ。
（なんだか納得してしまい、小さく何度か頷いて）
きっと、怜も…………一緒に仲良くしたいんちゃうかな？！
この前会った時も、なんや随分玄ちゃんの事気にしてたみたいやからね。
もし怜と会ったら、仲良くしたってなあ？
（にこっと人懐こい笑顔を浮かべる）
ほぉ……お友達かあ。昔のて、今は友達ちゃうん？

いやいや、うちなんて別に面倒見とかそういうちゃうからさあ。
え……お、お母さんて……あはは。それ、あまり嬉しくないでー？
この年で子持ちってのもなんだかなあ思うし……え。
く、玄ちゃん……し、視線がおかしなトコ行ってるんやけどなぁ……。
（苦笑いしながら、自らの胸を隠すように両腕で覆い、横を向き）
う、うちのどこが天然なん？！何か最近よう言われるんやけど。
あ、いや。天然な打ち手なんて大して手強ないやろ……
（てし、っと玄ちゃんに軽くツッコミを入れて）

練習試合かあ……それ、穏乃ちゃんも言うてたね。あはは、ほんま阿知賀の子らは仲ええねえ。
ん、大丈夫大丈夫。うちが主将権限でどうとでもしたるからなー。
……まあ、あの先鋒戦はなあ。バケモノレベルの子が一人おったしね。
でも、そのバケモノを止められたのも、玄ちゃんのおかげやと思うで？
大変やったろうけど、頑張ったなぁー。
（軽い調子で言うと、後ろ手に組みながら身体を斜めにする）

ほわっ……う、うちのがサインがええん？うーん、何か価値あるんやろか。
て、タオルに書くん？ここに書いたら使えんようになってまうで？
（一応ハンドタオルを受け取ると、気遣わしげに玄ちゃんを見て）
えぇ、それ何かもったいな……うっ！
く、玄ちゃんに……そ、そんな可愛くお願いされてもうたら、聞かん訳にはいかんねっ！
もう、お姉さんに任しときーっ。さらさら〜っと。
（玄ちゃんのポーズに舞い上がってしまい、タオルに手早く自分の名前を書き込む）
（さらっと書いた割りには、達筆に「清水谷 竜華」と書いてあって）
ほいっ。そいじゃ、サインはこれでええかな？
あはは……せめて、お客さんの目に届かん所に置いとってな？見られたら恥ずいから……
（苦笑いを浮かべながら、玄ちゃんにタオルを手渡す）

【あぁー。玄ちゃん、ごめんなあ？うち次辺りで時間やから、おやすみさせてもらうね？】

>>14
そうゆうことだったのです。
（ようやく分かってくれた、と胸をなで下ろし）
園城寺さんはきっと清水谷さんと私のことを誤解して…………アレ？
はぅぅ、なんだか違うような気がしないでもない気がしないでもないけど…気にしないことにします私も！
（清水谷さんの天然に押し流され、こちらも天然ぱわーで吹っ切ることにしました！）

はい♪　試合が終わればもうお友達だよね！
うんとね、えっとね、そこの話をするととても長くなって…今度会えたら、いっぱい話すから！
私たち阿知賀麻雀部と「和ちゃん」のこと！

子持ちのおもち…。ごくり……。
（焼いたおもちがぷくーとふくらんでいるのを想像しつつ、清水谷さんのおもちをしげしげと眺め）
はう、おもちが隠れてしまいましたっ。でも眼福でした…。
ううん。清水谷さんが天然なのはそういう意味でなくて。はう！
これが全国レベルの…ツッコミ！　見習わなきゃ！
（よくわからないところで感心して拳をぎゅっ）

えへへ。でも千里山だって仲良さそうに見えるよ〜。チームワークも団体戦には大切だし。
強豪校はみんなそうなのかな？？　あのチャンピオンのいる白糸台も…。（ぶるぶる）
う、うん、とっても大変だったよっ。でも本当にみんなのおかげで…私ひとりじゃ絶対あの倍満は上がれなかったな…。
（ちょっとしんみりして、園城寺さんとすばらな人の顔を思い出して）

わああ、すっごく字が上手いよ〜。上手すぎるよっ。
ありがとうー！　ずっと使わずに飾っておくから！
この先、清水谷さんがプロになったら、きっと松実旅館の名物になるね♪　えへへ…大事に大事にしなきゃ！
（はずいから、という言葉は耳に届かないほどに浮かれて、タオルをぎゅっと胸に抱きしめる）

【だいじょうぶっ。私も見届けてから落ちるからっ】
【いきなり来ちゃったのにお話ししてくれて嬉しかったよお〜。ありがとうっ】

>>15
そうそう。あんまり怜の言う事は気にせんでええからね。
何につけても、オーバーに言うからなあ、あの娘。
それもあって、怜の冗談ってブラック過ぎるから、ほんと深入りせん方がええんよ。
（本人が聞いていたら怒られるであろう事を楽しそうに語り）

そやねぇ。まあ、ここなら試合関係ないし。もう友達やんねえ。
ふへぇ、何やら面白そな話やねえ。
人の数だけ打ち手がある。麻雀も人生も似たようなもんやねえ。
是非今度聞かせたってやー。うちも、玄ちゃんや阿知賀の子らの事、もっと知りたいから。

あー……ははは。
おもちおもちて、呼び方流行ってるんかなあ。
別にうちのはそんな大した事ないから……あまり見んといてあげてなあ？
（胸を隠しながら、照れくさそうな苦笑いのまま伝えて
あー……いや、これは。全国レベルの人がしたツッコミなだけであって
ツッコミ自体が全国レベルって訳やないから……
あ、あまり見習うなんてしなくてええで？

うちは部員数も多からなあ……阿知賀の子たちとはちょっと違うかもわからんねえ。
もちろん、うちらも仲良しなつもりやけどね？
んー……白糸台はどうなんやろかなあ。あの宮永照も、麻雀以外じゃ随分愛想いい子みたいやし。
もしかしたら、校内ではそりゃもう仲良しなんちゃう？そしたら、照ちゃんもなんか可愛い見えてきたなあ。
まあ、そうかもしれんけど。でも、あの倍満は、玄ちゃんにしか出来ん事やから。
そこは別に自信持っていい部分やで？その後の笑顔も素敵やったし。
（若干の私情を交えながらも、しんみりした様子の玄ちゃんを元気づけさせようとする）

……そ、そかな？字面がいかめしからそう見えるだけちゃう？
あはは……やっぱ飾るんかー……
え、いや。プロとか……まだ気が早すぎ…………まあ、えっか。
（嬉しそうな玄ちゃんの姿を見ていたら、自分が気にしている部分もどうでも良くなって）
（ふっと笑顔になると、楽しげに玄ちゃんを見ていた）

【遅くなってごめん！ほな、うちはこれで締めやね】
【いやいやー。こっちこそお話出来て嬉しかったわーありがとね？】
【また会えたら嬉しなあ……その時はよろしくさせてな？】

【またなー。玄ちゃん。おやすみなさい】

>>16
ははぁ、おーばーにぶらっくかぁ…。
清水谷さんと園城寺さんってすごく分かり合ってるっていうか、なんだか羨ましいなぁ〜。
（楽しそうに親友のことを語る清水谷さんのことをニコニコと眺める）

それはもう是非も是非だよ！
語るも涙聞くも涙のお話……ってほどたいそうなものではないのですがっ。
聞いてくれたら嬉しいかも〜（ぽわわん

大したことないなんてそんなっ。
とってもたいそうなおもちをお持ちだよ清水谷さんは！
うう、おもちにツッコみたいよ〜。でもそしたらまた園城寺さんににらまれそうだね…（指をくわえる

そっか。うちはメンバーギリギリだけど、千里山には他にも部員がたくさんいるんだよね。
白糸台もきっとそうなんだよね…。
宮永さんなんてその中でエースなんだから、部内でもきっと怖れられて……え？　か、可愛い？
チャンピオンが？　うーむ、やっぱり立派なものをおもちの清水谷さんは人間としての器も立派なものをお持ちだね！
（よくわからない感心の仕方で微笑みかける）
あ、ありがとう。そんな風に褒められると…はうう、テレくさいよぉ…お姉ちゃあん…。
（自分でもちゃんと出来たと思ったうちしゅじを褒められて、真っ赤になってここにはいない姉を呼び）

うん飾るよ！　それはもう、これでもかというくらい飾るよ！（拳を握り力説っ）
えへへ。お客さんみんなに自慢しようっと。
（くるくるとタオルを振りながら踊るのでした）

【ふつつかものですが、こちらこそよろしくお願いしますっ】
【とっても話しやすくて楽しかったですっ。ありがとう〜】
【他のキャラハンや名無しのみなみなさまも、お会いできたら仲良くしてくださいませ（ふかぶか）】

【私もこれで落ちるね。おやすみなさい】

二人とも乙

玄パイぎりぎり

玄ちゃん…

くろちゃー

コロチャー

玄たそ〜

お、Ｊか？

>>5
ちょい待ちぃや、そんな死亡フラグいつの間に用意されとったんや！？
そんなもんあるんやったらどっちにしろうちらの決勝進出が危ういやんけ！
現状奈良と白糸台の相手しとる千里山の方がヤバいフラグ抱えとるんやろうけどなぁ…
確かに大阪がえんらい強豪扱いされとるけど、いつ敗退してもおかしくない空気はあるわけやしこれぐらいやったら許されるやろ
…ま、先鋒やのうて同じ中堅の江口セーラにこそ格の違いを見せたらなあかんねんけどな。勿論決勝でや！（ドヤッ）

そーいや2人とも名前が豪い似とるな。元ネタの事はよー覚えとらんからコメントは控えとくけど…
流石ソムリエとでも言うべきなんか？ちゅーかなんや、ごっつい不純な文化遺産やな

返事はこれぐらいにしといてや…

よっしゃ、ちゅーことで待機すんで！
てか最近ごっつ暑いやんけ。汗だっくだくやわぁ…

…って誰もこんやんけっ！
ほなうちはこれで失礼するわ。別に疲れてへんけどおつかれさん〜

ほななー

玄ぱい

バーディー

ぱいぱい

おぉ……洋榎ちゃん来とったんかー。
うちも昨日来れてたら良かったんになぁ。
でも昨日は暑うて暑うて……シャワー浴びた後ぐったりしてしもてなー。
今日はなんや、涼しいやん？だから、ふらふらっと……

ほな、今日も待機させてもらうね。

竜ちゃんの膝枕ー

>>32
んー？竜ちゃんってうちの事やんなー。
あははは。膝枕なんてしてるトコ見られたら、怜に呪われんでー？
ほら、あの子ってなんかちょっとそういう部分ありそやん？
だから、膝枕は我慢したってなぁ。

ねっむー……最近、忙しゅうてかなわんわ。
生きるってほんま辛いなぁ。

正直、姫松の洋榎が来てたんは知らんかってんねんけど、竜華は放置させたないねん。
あ、トリ違うてるけどいつものオサーン玲やで。

すぐ寝るけどちょい顔出しやで……。

竜ちゃんて呼ばれたら「膝枕？キイテナイヨー！」ってダチョウ倶楽部のネタをしてほしかった

怜が羨ましゅうてかなわんってことやろ、言わすな恥ずかしい

よう見ると阿知賀の松実玄が居てるな。
（ログをチェックしつつ）
ほー……へー……。
やっぱりあの時、余計な仏心出さんと、あのおもちに守られた心臓にリー棒突き立てて置くべきやったな……！
（ズゴゴゴゴ！）

>>35
じゃあうちがリーダーやな。
竜華にあっつあつのたまご食わせたるでー……。

>>36
上げられへんで。竜華の太ももはうちだけのもんや。

>>34
ほわっ。怜……
んー？最近忙しい？大丈夫なん？体調には気をつけんとあかんよー。

……ん。トリ違っててもいつもの怜ってのは分かるで。
何年付き合ってると思ってるん？嫌やわー。

ん。疲れてそやね？んじゃ、いつも通り……
あ、ちょ、ちょ……ちょ待っとって？！そのまま、そのまま……な？
（何か浮き足立った様子で、立ち上がると一旦扉をくぐると、姿を消して）

>>35
えぇー……そ、それこそ聞いてないねんけどなあ。
でもそのくらいアンテナを張り巡らせとらんとダメって事やね。
麻雀も一緒。常に警戒しとらんと、いつ絞り取られるか分かったもんやないもんね。
おーっし。これからはバンバン乗ってくでー？

>>36
そ、そなん？羨ましいかあ……
ちょうど怜来とるし、本人に言ったったらええんちゃう？
うちには何が羨ましいんかさっぱりわからんねんけどなぁ……

>>38
んー……ちょいな、病院通いばっかしてるところや。
3巡先を使いすぎたせいかもしれんへんな、後遺症とかかもしれへんな。
流石は竜華やな。うちのこと良う理解してくれてるわ。

ん？なんや、竜華。はいてないんやったら知ってるし気にせんとええで。

>>39
（出た後すぐに、再度扉をくぐり中へ入って来て）
おーっす。誰かおるかなー？あ、怜がおるやん。
怜ー。なんや、今日も調子よさそやんかぁ。となり座るで？
（怜に近づきながら矢継ぎ早に言うと、隣に腰掛けて）


……えっとなあ、うちこれ一回やってみたかってんよー。
いつも、うちが待ってる時に来てくれてたやん？
逆に、怜がおる状態でうちが来るって事……ん、これでうち満足したわー。
（言葉通り、満足した感じで嬉しそうに怜に笑いかけ）
怜も疲れとるやろし……ここで少しでもゆっくりして、回復してってなー？

あと……うちが履いてないなんてのは、幻想やからね。
変な事言いふらしとったら、怖いでー？

>>40
けったいなことしてるなー、竜華。
けど言われてみたらうちが待機してる時に竜華が来るタイミングって無かった気がするな。
（隣に座る竜華を見つめながらほんのりと口元を綻ばせ）
ごめんやで、竜華。うちはそこらへんの空気読めてへんかったな。

いや、普通に竜華居てるのに一人にするんが嫌なだけやし…うちの我が儘やってるだけや。
けど竜華が満足してくれてるなら、それでもええけどな。
せやな、竜華が回復系の魔物に覚醒してくれたらええのになぁ、そしたらいつでも無理し放題やのに。

竜華の怖いて…可愛いの間違いちゃうの？
そういえば松実玄が来てくれたみたいやな、嬉しかったか？

>>41
なんで、怜が謝んねん。
むしろうちがお礼言わなきゃならん立場やねんから。
でも、ちょっと逆側も味わってみたかったからなー。
けったいな事やったけど、やってもうたよ。
（笑い返しながら、座った足をぱたぱたと揺らして）

その怜のワガママのおかげでうちが色々と救われてるんやねぇ。
ん、満足したでー？でも、次こそは本当に颯爽と駆けつけたるからなー？
……回復系なあ。でも、うちが回復系になったら怜が無理するんやろ？
だったら……うちは攻撃系になって、怜をバシバシ攻撃したった方がええね！

う、うちだって怒ったら……恐いねんから。
へ？あ、そうそう！玄ちゃんが来てくれたんよぉ！
ついついサインまでしてもらってなー？嬉しかったわー♪
（楽しそうに語り、屈託ない笑顔を浮かべる）

>>42
うちがもう少し早めに待機しとったらわざわざこないな芝居打たんでもええやろ。
そういう意味でやっぱり竜華には迷惑掛けてしもてるなって思てしもただけ。
それで感想のほうはどう？…別に特別なことやあれへんやろ？
（自分の頬にかかる髪を解くように撫でつけながら竜華の顔を見つめ）

せやろか。うちかて竜華ときちんと話したいけど時間が許さへんねんな…・
……ふふっ、竜華の颯爽はほんまメッチャ早いからなぁ、うちが倒れた時もいち早く駆けつけてくれたし。
そらそや、回復使えてんのに回復使わせんでどないすんの。
逆にうちを追い詰めてどないすんの、それやったら大会前にまた倒れてまうで。

ううん、可愛いで。怒っても竜華はいっつも可愛いもん。
そらよかったな、夢一つ叶ったみたいやし。次あったときは心臓にリー棒串刺しの刑やで。
ほんま竜華はあん子のこと好きみたいやな、うちは身を引いたほうがええんやろか？
（冗談だがいつものように表情が変わらないので冗談には見えない）

>>43
そこはそれぞれ生活・予定ってもんがあるやんか。
迷惑とか、そういうんは考えなくてもええねんって。
んー？感想……ああ、まあ。怜の「なにしてんねんこいつ」って表情が辛かったわー。
（苦笑いを浮かべ、頬を指でかきながら）

さっきも言うたけど、気にせんといてええって……
そりゃ、うちもあんまりにも長い間会えなかったら寂しくなるやろけどなー。
それも怜がいつもいつも無理ばっかしとるからやで？早く、うちが駆けつける必要がなくなるくらい……元気になりぃな？
回復したら無理する言うたから……だったら最初から無理出来ないくらいに適度に傷めつけほうがええんかなーて。

あ、アホ……何で急に褒め殺しやねん。
んー。ほんま良かったわぁ、運命の出会いから数週間……ようやく出会えたって感じやもん。
心臓て……こらこら。せっかく会えたんに、うちまだ死にたないて。
な、何言うとるん怜。またこの子は変な事言うて……怒ってるん？
（子供をあやすように怜の頭に手を置き、顔を覗きこむように）

死後

>>44
そらそや、けど竜華は優しいしそのな、大事にしたいて思てんねん…で。
ん、でも一言言わんと伝わらんで後悔してしまうよりマシやさかい、聞いててほしいねんな。
そら、いきなり説明も無し、出ていって戻ったら痴呆症みたいに今日初めて会いましたねん、言う顔してたらそないなるやろ…・。
（心象は別に呆れていないが、深い溜息をもらして）

せやな。あ、あとな。ポーズとしては『松実玄、うちのスケ、コマしたったらボコすぞ』態度取ってねんけど。
ほんまあくまでポーズやさかい…竜華も松実玄もうちに気を使わずしたってや。
ちゃんと逢いに来てるやろ…足りん言うなら呼んでや。可能ならひょこっと出てくるし…・
それも全一になるまでの無理やろ、まあプロになるとまた変わってくるやろけど…。
うちらの全国はもう今年だけなんやで、今無理せんでいつすんねん。
極論すぎるやろ…ダメ喰らっててもうちがトリプル踏み込んだの忘れてるんやろか。

好きやし、可愛い言うんは減るもんやないやろ、銭と違うて言うだけならただや。
怒ってへんよ。竜華かていつかはうちから離れなあかん時が来るやろし、セーラも卒業したら
やっぱりうちの元から離れるやろ、寂しいけどそれは仕方がないて思うてるよ…。
（顔を覗き込まれると避けるように寝転んで膝の上に頭を乗せた）
うちなりに覚悟はしてるけど、まだ気持ちはよう追いつかんねん。しばらくは勘弁したってや。
（そのまま、目を閉じると寝息を立て始めて）

【あかん、眠気がMAXコーヒーや。中途半端になってしもたけど寝るな…】
【またお話してな、竜華。おやすみなさい】

>>46
あはは。うち大事にされとるんなー。まるでこっちがお姫様みたいやん。
そんなん言わんくても伝わるて……でも、言葉にして伝え合うた方が安心するってのもあるもんなあ。
……せ、せやけど。やってみたかってんもん。せ、説明したら茶番になるやろ？だからあんな感じでいったんやけどなぁ……ダメやったかなあ。
（もじもじと指を合わせながら、気まずそうに怜を見て）

まあ、その部分はそれぞれが一番楽しく出来る形をしとくんがええかなって思うわ。
皆の一番楽しいが、同じ事やったらそれこそ最高なんやけどなぁ……何か出来る気がせん？
あ、ちゃうよ？別に……足りんとか、もっと会いたいとか、そんな困らせる事言う気はないかんな？
お互い都合があったらとかで充分なんやから……こんな事で怜に負担書けたらあかんし。
それこそ、うちがいっぱい回復してやらんといかんようになるからなー。
……とにかく！怜は無理せんと、疲れたらすぐにうちんトコに来ること！ええな？

……う、うちの羞恥心とか、そういうもんがゴリゴリすり減ってくわ。
ん？何言い出すかと思たら……今日は随分おセンチさんなんね。怜。
（目を伏せ、口元を綻ばせると、膝の上の怜の頭を撫でて）
卒業したら会ったらいかんみたいな言い方やなぁ……。
そんな事考えるんは、疲れてる証拠……早く休み。
疲れが取れたら、次は「一生一緒」とか極端な事言い出すやろから。
（頭を撫でながら、怜の寝息を感じると）
おやすみ、怜。

【ん。コーヒーなのに眠いってのもまたオツな言い方やなぁ】
【無理せんとゆっくり休んでや？今日もありがとなー】
【またなあ、怜。おやすみなさい】

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 二＞───
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スレが立って暫く経ってのに完全に乗り遅れたぁぁ…
玄さんにも挨拶で来てないし！あー…情けない……
とりあえず園城寺さんに教えてもらってきて顔出しにきましたけど…まだいますかー？
（かき氷食べたいなー…など思いながらこそこそと現れて）

>>48
ほわっ……し、穏乃ちゃん？びっくりしたぁ。
何かちょい久しぶりやねー。暑いけど元気しとった？
怜に教えてもらった……ど、どういう事なん？

……実はうちも落ちよう思ってたから、ちょっとしかおれんけどええかな？
もしそれでも良かったら、相手したってやー。

>>49
今晩はー！確かにちょっと久しぶりになりますね。あんま覗けなくて…
（アハハ、と申し訳なさそうに苦笑いを零して）
最近は夏ですけど、相変わらず走り回ってますよ！清水谷さんも夏バテとか平気ですか？
……あ、園城寺さんがさっき避難所に来てくれたっていう、感じです、ログ見ればわかると思います。

こんな時間ですし仕方ないですよ、流石に眠いでしょうし！
はい！それでもいいので、宜しくお願いしますっ！

>>50
この時期は忙しい事もあるやろからなー。仕方ないんちゃう？
怜が言うてたけど、ちょっと前はここは大阪パラダイスやったからなー。
（自分もその原因の1つだと言う事を示すように申し訳なさそうな様子を出し
）
元気やなあ。熱中症とかには気ぃつけてなー？
あ……んー。うちも、ちょいバテ気味やけど、大丈夫大丈夫。うちがヘタってたら、怜に申し訳たたんし。

ああ、避難所かー。ん、今確認したで！来てくれてありがとなー？

ん。よろしくなー。
なんかなー……うち、皆に気ぃ遣ってもらいすぎやねぇ。
皆ええ人ばっかやから、ついつい甘えてまうわ。

>>51
そろそろ夏休みー！になれば人も来るのかもしれないですけど、ちょっと今は忙しいかもしれないですね。
アハハ、大阪パライダイスですか…。
ちょこちょこうち（阿知賀）の人も来てるみたいですけど、噛み合いませんし…頑張りますっ！

熱中症とかないようにスポーツドリンクはちゃんと持参してますから平気ですよ。
バテ気味なんですか…まだ八月にも入ってないのに平気ですか？
あー…それで倒れたら園城寺さんが……。

いやいや、私が話したかったから、大丈夫ですよ！
うーん？むしろ清水谷さんの方が人に気を使ってるような性格のイメージ？
があったりするんですけど…。まあ人に甘えるってのも悪くないとは思いますよっ！

>>52
もう夏休みなんよねえー。そうなったら、人も増えてくれるんやろねぇ。
つー事は、やっぱり今が一番忙しいのかもやね！
期待しとこ！この前は玄ちゃんも来てくれたし、もっと色々なトコから人来てくれるやろね。
そいや……まだ、うち新子ちゃんとお話した事ないんよねー。
あの子ともお話してみたいわぁ……どんな子なん？新子ちゃんて。

あ。そなんや、確かにいつも走り回ってるイメージやし、スポドリは必須やね！
ほら、ここ最近急に暑くなったやん？それでちょっと参ってもうて……
でも、そろそろ慣れて来て、今日なんか結構元気やで？
うちが倒れたら、誰が怜に膝枕してあげられるんやろねー。穏乃ちゃんしてみる？
（膝の上にいる怜の頭を指して、イタズラっぽく言ってみて）

そう言ってくれると助かるわー。うちも、穏乃ちゃんと話してんの楽しいから好きやわ。
……あはは。良く言われるねんけど、うちって結構抜けてるトコあるみたいで。
そなんよね……甘えるのが心地よくて。ついつい甘えてもうて……ほんと、ここはええトコやね。
むぅ……そっか。逆に皆がうちに甘えるようになればええんか？！そうやね？！
（閃いた！と言うような表情で目をキラキラさせ穏乃ちゃんを見る）

【あーっと、穏乃ちゃん。ごめんなあ】
【うちもそろそろ時間やから、次でお休みすんね？】

>>53
ですねぇ……、夏休みになったら落ちついてひょっこり来る人とか、いるかもしれないです。
そう考えるとやっぱり今は一番忙しい…というのは間違ってないと思います。
私も出来るだけ来れるように努力させていただきますから！
あ、憧と話したことないんですか…、憧は〜……。
あー、頭がキレるし、サバサバしてるけど、多分他校の年上には普通に礼儀正しいとは思いますっ。
身近な奴には砕けてるし、私とかにはめちゃくちゃ意地悪してくるけど、いい奴だし可愛い奴ですよっ。

必須です！暑いですしやっぱり喉渇く時に飲まないと倒れちゃいますから。
いきなり暑くなりましたからね、確かに慣れるまではきっついのなんの……。
あ、慣れてきたのなら何よりです、やっぱり元気よく動けるってのが一番ですしね。
……え？私がですか？園城寺さんが「竜華がええ」って即答しますから結構ですっ。
（アハハ、冗談でもそこの座は無理だなーと思いつつあっさりと返して）

そうですか？！そう言ってくれると私も嬉しいですっ！
……どっかで清水谷さんはちょっと天然とかは、聞いたことあります。
（そこを否定しないで苦笑いしている当たり自分も若干そう思っているようで）
そうですね、私もちょーっとお言葉に甘えてとかありますし、いいところだと思います。
………清水谷さんがですか？
……甘えて甘えてーって取り返しがつかなくなって、園城寺さんの嫉妬を買わない程度なら…？
（玄さんと仲良くしてるだけで反応してたしなー…と地味に心配しているようで首傾げ）

【あ、わかりましたよ、無理はしないでください！】

>>54
まあ、後はこの夏の暑さで本格的にやられてもうてるか……やね。
日本の夏って怖いなぁ……。
ん。穏乃ちゃんが来てくれるだけで場が明るくなるからなー。頼もしなあ。
ほぉー……なんか、打ち筋見てて解るけど、ちょっと強気そうやね？
でも確かに新子ちゃんも可愛い子やし、いつか会うのが楽しみやわぁ……
（何も考えてないような脳天気な笑顔を浮かべ）

ほんま……この暑さは人の命を奪いに来とるからねえ。
こっちも出来る限りの対処をしとかんと……あ、日焼け止めとかは塗ってるん？
元気に動ける言うても……穏乃ちゃんみたいに走り回るのは無理やでぇ。
……まあ、何か怜さんはうちの膝枕についておかしな事言うてたからなあ。
でも「住めば都」とも言うし、もしうちが出来んようになったら、お願いなあ？
（にこっと屈託なく笑い、断りづらい雰囲気を出し）

うん。今日もこれで終わりやったけど、楽しかったでー。何か元気分けてもらう言うか……そんな感じやね！
でも、おかしな話なんよねえ。うちなんて、一番しっかりしてるタイプやと思うのに……なのに天然て。
（顎に手を当てると、悩ましげに首を傾げる）
そうそう。うちに皆甘えてくるような感じにしてなー？そしたら、そう悩む事もあらへんでしょ？
だから、穏乃ちゃんも甘えたくなったら存分に甘えたいいんやで？！
あ……あと、その事玄ちゃんにも伝えておいてなー？
（なんとなく締まりのない笑顔を穏乃ちゃんに向け）

んー……それじゃ、うちはこれで帰んね？
怜も寝かさなあかんし……
ほな、穏乃ちゃん。またなぁ？楽しかったで！
（怜に肩を貸しながら、穏乃ちゃんに手を振って）

【ほな、うちはこれでー】
【わざわざ来てくれてお話ありがとなぁ？】
【また今度、ゆっくりお話しよな。おやすみなさい】

>>55
この夏の暑さでやられてるってのはありそう……。
この時間はすごしやすいですけど日中とかほんとすっごいですからね、怖いです…。
そ、そうですか？そこまで頼もしいのか…うん、もっと明るくできるように精進しますっ！
強気な割に考えてるっていう打ち方で、速攻が好きですね。打ち筋から結構わかるもんですよねぇ…。
…玄さんの話の時もそんな感じでしたよね、清水谷さん……。
（明らかに能天気そうでこれ園城寺さん大丈夫かなぁ…誤解しないかなぁ…と内心思いつつ口には出さず）


流石に塗らないと焼けて…、最低限そこのあたりの身支度とかはしますよ、しないとまずいですから。
そんなにですか？といっても暑過ぎて私も普段より走り回るのが多いってわけでもないですよ、家でゴロゴロしてた方がすごしやすいってのは私も同じだし…。
えっ…そんなにおかしなこと言ってたんですか？こだわりなんですね…
……うっ……わかりました、一応、考えておきます…
（そこで年上相手にガッツリ断るような性格でもないので曖昧に了承して）

あ、ありがとうございます、私も清水谷さんと話して楽しかったです！
大将だし主将でもあるはずなのにふわふわした雰囲気ってありますよね、だけどそれが親しみやすいってことなんじゃないですか？
そこまで悩むってのもあんまりないですけど、あったら相談とかしますね！
あ、玄さんにですか？わかりました！伝えておきます！
（といつも通り元気な返事を返して）

あっ、わかりました、お疲れ様ですッ！
私も楽しかったですよ〜！お休みなさいっ！
（と手を振り返しながら二人を見送って）

【いえいえ、短い間でしたが付き合ってくれてありがとうございます！】
【また今度機会があればぜひ！お休みなさい〜！】

【私も落ちるっ！】

玄とお昼

玄とディナー

ほす

玄とランチ

玄とデート

玄界灘

荒ぶる

おっぱい

とんぼ

６６

過疎

おーい

しかしアニメも終わってしもてうちら月一、本編二週間に一回の現状では燃料が少なすぎるな。
変態話してるだけしか流行ってへんで。

>>25
どうやってもアガられへんっていうんが周囲の見解やったしな。
大将が凡人で末原銀行化してるいう展開やったしどうしようもあれへんかったとこやろ。
うちはアガるんちゃうやろか、と信じてたけどな…。
だってうちんとこの監督をアンタのとこの監督据えてるし、おまけに親戚筋まで用意してる展開。
どう考えてたって勝ち上がりフラグやないかと思うてたわ。
こう見えても目立ってへんけどセーラの実力は主将と同じレベルやて言われてるで。
能力なしやったらうちのメンツでも一番の雀力持ってるさかいな…。

そら誰も居てへん時もあるやろ…メゲんと来ぃや。

あっ、怜――。
あはは……いざこうなってみると、どうやって声かけていいんかわからなくなんなぁ。
とりあえず、ほうぼうでうちが見る怜はおっさんぽいんばっかやで？
うーん……なんでやろか。見た目はこんな可愛いのになぁ。

>>71
んー…竜華か。
せっかくうちがおあつらえ向きの状況用意したっていうのに生かせへんかったなぁ。
まったく風評被害もええとこやね…うちがおっさんぽい言われてんのはなんでやろかわからんわ。
（竜華に近づくとぽにゅっ、とおもちをてのひらで触って）
竜華がたぶん天然すぎんから、対比としてうちがおっさんキャラ扱いされてんねんで。
もっと竜華がしっかりしてくれたらうちもただの美少女で収まっていられんねん…。

>>72
ほ、ほんとになあ……いやあ、中々難しいモンやね。
多分うちが颯爽と登場するんには、怜が倒れないとあかんのかもしれん。
（むぅーと唸りながら、真剣な表情で）
あー……まあ、理由はこういう事をナチュラルにやってのけるトコやないかな。
（自分の胸を触っている怜をジト目で見ながら）
な、なんでうちのせいなん。別にうちが天然やからって関係ないやん……
そ、そもそもうちしっかりしとるし……もうカッチカチやし。
うちはもうカッチカチやねんから、怜も美少女でいてーや？
ちゅか、自分で美少女て……

>>73
まあ…やろか思うてることも実際、そのタイミングになったら
その一パーも出来へんことようあるしな、それもしゃあなしやで…。
つまりうちがまた無理せえへんと駄目言うんやったら、いつかうち死んでまうわ。
（表情を変えずに首を傾げて竜華の顔を覗きこみ）
おお…つい手が勝手に。…やっぱり竜華に触れてへんと落ち着かんとつい触ってまうなー
ほんま…竜華の身体はうち泣かせやね。
（手を離すと後ろ頭を掻きながら竜華の横に来て肩を預ける）
別に竜華のせいでもええやろ…お、ついに天然なんは認めるわけか。
カッチカチやろか、でも抜けてるとこあんで…？
………うちかて恥ずかしいこと言うた自覚はあんねんで…突っ込まんといてや
（竜華の肩に顔を埋めて頬を赤らめて）

>>74
……そんなもんなんやなー。
なんつーか、怜を見かけたら、つい気が急いてしもてなあ……
じ、冗談、冗談。そんなやったら、元気でいてくれたほがずっとええて。
（慌てて否定し、必死な表情で怜の顔を見て）

……それ、違う病気やからな。変な依存症発症させんと、もっとまともに生きる事を考え。
意味わからんし……その言葉。
（小さくため息をつくと、怜に頭に自分の頭をくっつける）
……あんたからあれだけ天然言われたら、少しは認めるってもんやで。
抜けてるなんて、ほんのちょこーっとやん。
ん。ふふ……まあ、怜が美少女なんは、ほんとやしなー。かわええかわええ。
（顔を赤くしている怜の側頭部をくすぐるように撫で）

>>75
うちら基本1セットで行動してるもんな、部屋割りも一緒にしてもろてるし…。
ほんま……竜華にしたら些細な気遣いなんやろけど…めっちゃ嬉しいわ。
（竜華の手を取ると、指を絡めるように握りしめて恋人繋ぎをして握り締める）
あんま竜華心配させてまうと綺麗な黒髪がストレスで抜け落ちてしまいそやしな
竜華、あそこ座ろか。
（指さして竜華の身体を抱きしめるようにしながら椅子に座って）

なんや、竜華はうちに依存してへんみたいに聞こえんで…？
やっぱりドラローさんのほうが竜華はええか…あっちは元気いっぱいで手ぇかからへんやろし
（気持ちはわかっているというのに子供みたいに嫉妬して）
さよか、ようやく自分が天然や認められたわけやな、一歩大人の階段を登ったわけやね…。
そのちょこっとがかわええしうちも嫌いやあれへんからええけど…。
……あほ、あほあほ。竜華のあほあほ、うち恥ずかしがらせてどないすんねん…。
（竜華の顔を見上げると背伸びをして近づいて）

>>76
んー？まあ……それはたまたまやない？
別に気遣いなんてしてへんて。うちも好きでやっとるんやし。
（手を握り返すと、怜に微笑みかけて）
ほんとになー。うちがハゲへん内にしっかり元気になってやー。
あ、うん……そやね。なんや、今日はいつもよりも余計に甘えんぼさんやね？
（椅子に座ると、背中をかかえるように片手で包み込んで）

うちが怜に？うーん……まあ、確かにこうしてないとちょっと落ち着かん時もあんなぁ。
…………って、またそんな事言ってるんか、この子は……んな事言うとると、本気でそうなってまうよ？
（呆れた顔を浮かべた後、試すように表情を覗きこんで）

なんやのそれぇ。うちはもう大人の階段登っとりますー。
この前も……怜と一緒に、なあ？
怜を飽きさせんようにはちょっと位ボケとらんといけないんかな？
さあ……どうするんやろねぇ。もうちょい恥ずかしがらせたろかな？ん――
（軽く微笑むと、こちらからも顔を近づけさせ唇を重ねる）

>>77
せやろか、船Qも泉もセーラも気ぃ使ってくれてる気がすんで。
そうかもしれへんけどやっぱ、そういう話を聞くとなんか嬉しなんねん…。
（握りしめた手に手を重ねて頬に近づけると頬摺りをして）
竜華ハゲてしもたら、うちが増毛させたる。最悪、うちがずっと面倒みたんねんから。
久しぶりに竜華に会えたさかい、過剰に甘えたってええやろ？
つか…竜華分不足してんねん、堪忍したってや
（唇を近づける竜華を見て目を閉じると唇を重ね――）
……この未来は見えてたで。

怜さん分補充せんと禁断症状で落ち着かんことなるで？
……嫌や。竜華が居てくれへんとうち駄目やねん…セーラやない、竜華やないと…
（ほろほろ、と涙が溢れだして手の甲で拭うようにして）

うちも大人の階段とやら登らなあかんなぁ…シンドいで〜
そんなこと思い出してどないすんねん…あほ竜華。
漫才見てんとちゃうねんからボケなあかんてことあれへんやろ。
（指先を絡めたまま、竜華の唇を重ねて何度もついばむようにキスをし）

>>78
じゃあ、皆も好きでやってるんやない？
さよか……まあ、怜が今みたいんじゃなくても、同じやと思うけどね。
（怜の頬のすべすべさを感じながら、うれしげに目を細め）
……まずはハゲさせん方法を考えんかい。まあ、面倒見てくれんねんなら、ハゲってもええかもしれんけど。
そうやなぁ、久しぶりかあ……じゃ、今日は特別やで？
ん――ふふ。怜の手のひらの上で転がされちゃってるんやね。
（唇が離れると額同士をくっつけ、笑うと）

何やそ……ま、まあ。実際ちょっと怜さん分不足でもやもやしとったけどな。
はっ……な、泣くやつがあるかぁ。じ、冗談に決まっとるやろ……
（泣いている怜の頭を胸に抱くと、あやすように後頭部を撫で）

ま、辛かったらうちが背中押してやるて。
……ふふ。怜を恥ずかしがらせる為かもなぁ。
そん代わり、上手く突っ込んでや……ん。ん――
（ちゅ、ちゅっと音を立てながらキスを繰り返してると）
あー……っと。今日は……ええんかな？
ええんやったら。怜……舌出し？
（指先でちょんちょんと、怜の唇を突き）

>>79
せやな、ほんまみんな優しいっていうか人がいいっていうか…言葉に出来んわ。
ハゲさせん方法よりもハゲてしもた後のことのほうが楽やさかいな…
せやで、うちに面倒見てもらえるなんて幸せもんやねんから、安心してハゲぇ。
そう言っていつもうちのこと甘やかすんが竜華やねんけどな…。
ん、ん…はあ…よう分かってるな、全部うちが考えた通りに進んでんねんやで。
（ツゥ、と唇の間から銀糸が引いて、恥じらいながら笑い返し）

だ…だって、竜華が…恐ろしこと、言い出すからやない…っ、ん…
うちが…竜華のこと………きなのわかってるくせに…んっ…ん…
（涙が溢れだして竜華の胸元を湿らせてしまいながら胸の中で泣いて）
（竜華の背中を抱き締め、ぎゅううっと強く逃さないようにホールドし）

生きるっては辛いなぁ…竜華に背中押してもろてもキツそうや。
今日はちょいサドっけ入ってんなぁ、けどそういう竜華も嫌いやないけど…。
ん、ん――ツッコミは無しやで。放置プレイしといたるから…っ、ん…
（湿り気のある音を響かせ柔らかい唇を重ね）
……ええよ、竜華がええならうちもオッケーや…
………舌か？…こ、ほぅでふぇんひゃろか…？
（言われるまま竜華に抱きついたまま小さな唇から怖ず怖ずと舌先を出して）

>>80
そんなええ人ばっかに囲まれて、怜は幸せもんやね？
そ、そうハゲハゲ言いな……ほんまにハゲてしまったらどうするん。
怜かて、ハゲてるうちよりもふさふさなうちのがええやろ？
むぅ……あまり計算づくでいると、可愛ないで？
ふふ。怜は怖いなぁ……でも、あんま先読んどってもつまらんかもしれんで？
（ほのかに頬を赤く染めながら、ちょんちょんっと鼻の頭をつつく）

……だからって泣く事ないやろって。
ん。怜……困るで。これ以上、怜を好きになったら、離れられんくなるて。
（苦笑いを浮かべながら、怜の背中を優しくなででやり）
（少し苦しさを感じながらも優しい言葉をかけ続ける）

じゃあ、抱っこしたるから我慢しとき。
珍しい？多分怜が可愛らしいせいやと思うで？
ああん、もうっ。放置プレイなんてせんといてよぉ……寂しなるやんかぁ。
（甘えた声を出しながら、怜の柔らかい唇を指で弾くように突き）
うん。じゃあ今日は、この前言った通り……な？
そうそう……ちょい、息苦しかもしれんけど、我慢してな？
んっ……ん――ん、んぅ。
（ちょんちょんっと自分の舌先で突いた後、唇で舌を挟み込み）
（小さく音を立てながら、何度か吸い付く）

>>81
怜シフトやでー…もしくは王国や言うてもええな。
そら困るなぁ、竜華がツルンツルンになってしもたら
流石のうちも引いてまうやろし、あまりハゲハゲ言わんようにしとくわ…。
それは仕方がないで、うちの能力みたいなもんやねんから…。
ん――もうクセやねんもん…なかなか染み付いた習性は治らんて…
（鼻先を突かれると片目を閉じてくすぐったそうに首を捩り）

泣いてまうよ…もし、あのドラローさんに竜華持っていかれたら
うちの大切なもん無くなってしもたいうことやないか…っ、ん…ん…
（抱きついたまま嗚咽を漏らして、撫でられるとゆっくりと落ち着きだして）

じゃあ姫様だっこやで、それ以外は認めへんからな。
なんやいつもおっさん臭い、て言うてるくせにこんな時だけ甘い言葉…。
ん、んっ…竜華のボケ全部ツッコミしてたら、寝る暇無くなるやろ…？
（湿った唇を指で弾かれると頬を林檎のように赤く染め、指にちゅっとキスして）
ああ、たまにはヘタレてない竜華も見たい、ていう話か…竜華も気にしぃやな…。
うちが竜華、何度だって押し倒したってええのに…ん、んんっ…ぅ、ぁ…
（舌同士が触れ合うと目蓋を震えさせ、パクリと唇で挟み込まれると身体を震えさせる）
んっ…ぅ、ふっ……――
（吸い付くようにされるとモジモジと腰を揺らし、もどかしそうにして）

【竜華ー…どないするか？続けるなら凍結する形になるやろけど…】
【そろそろうちも落ちる時間やねんから…ごめんなぁ】

【あー。もう時間やしなあ】
【うちは……凍結したいなぁ。大丈夫？】
【もし大丈夫やったら、また続きしよ】

【これが生きる上の辛いとこやな…】
【ほんまか、じゃあ凍結しとこか…珍しいヘタレ受けやない竜華やし】
【せやな、竜華の予定とか聞いとこか？】
【うち近日やったら金曜いうか今日やな、22時くらいからやったら大丈夫やで】

【うん。ありがとぉな。凍結しよしよ】
【ま、前かて別にヘタレてた訳やないやん……人聞き悪い】
【予定は、せやなあ……明日はちょい厳しいかも】
【土日の夜ってどう？】

【人聞き言うてるけど、周知の事実なんやで、竜華…】
【うちが方々で美少女の皮を被ったおっさん呼ばわりされんのと同じや…】
【明日はあかんかったかぁ。じゃあ日曜日の22時頃でええやろか…？】

【ヘタレやないって事、今回証明したるもん！】
【……あかん。納得してもうた…………こ、こういう所がヘタレなんやろか】
【ごめんなあ？明日はまだ不確定やから、怜に迷惑かけたないし】
【うん。日曜日の夜なら大丈夫やで】

【じゃあ期待してんで…竜華】
【……納得されてしもたわ、今度平時に乳揉んだらなあかんな、これは…】
【ええよ…竜華のそういう気遣い好きやで】
【じゃあそういうことでここで待ってんで、竜華。また日曜日にな。ほななー】

【…………うぅ、プレッシャーやぁ】
【平時かて、そんなんされたら……平時やなくなってまうやんか】
【ほんと、いつもいつもごめんなあ？】
【うん。うちも日曜日楽しみにしとんなー。ほな、おやすみ。怜】
【今日もありがと】

そろそろ時間やろか。
ほな、スレのほうを貸してもらうで。

お……日付間違ってしもてる。
てことは明日がもしかしたらマズい日やないか…！
……うーん、取り敢えず都合つけてみんで。
言われるまで気付かんかった、恥ずかしい話やわ…。
ほな、失礼するで。

うう、怜ちゃん、痴漢したいな。
怜ちゃんなら、抵抗とか警察に通報とかしないよね。
って、知り合いのお兄ちゃんが言ってた。

ほえー。怜時間間違っとったんかぁ。
うちは別に今日でも良かったから、もっと見はっときゃよかったなあ。
んと、都合合わせてくれるってのも嬉しいんやけど
無理だったら、また後日でもええからね？そういうのは気にせんで。
一応、明日時間通りに来るなー。

ほな、一言落ちやでー。

時間やねー。
怜の都合がどうなってるかわからんけど。
待ち合わせに使わせてもらうなー。

ううああああ……連絡できへんかった、ごめんな、竜華……
思い切り待たせてしもたな……

お、怜。
ううん、気にせんでええよー。
都合悪いんは知っとったしね。
それよか、都合のほう、大丈夫なん？
無理やったら無理でええから、遠慮せんでゆってね？

取り敢えず用事は済んだ。
だから大丈夫なんやけどちょい戻るまで時間かかってしまうから
良かったら先に投下してくれてると助かるわ。
初回はちょいと返すの遅れてまうけどごめんな、竜華……

>>97
そっか、ならそうしよか。
そんな謝らんくてええて。
うちは、もう返事作っておいたから、次に投下しとくね。
怜も、急がずにな？ゆっくり戻ってくるんやで。

>>82
怜王国かー。そんなら、うちは左大臣ってトコやね。
なんや、怜も引くんやね。あれか、結局外見目的なんか。
あーあ……なんかうちがっかりやぁ…怜がうちの顔と身体目的やったなんて。なー？
（からかうように笑いながら、冗談っぽい口調で）
そうなん？あ、じゃあ。これからどういう展開になるんか
ちょっとうちに教えてくれへん？
（怜の表情を覗きこむように、視線の先を追って）

心配性やなあ、この子は……。
うちと玄ちゃんがそうなったって、うちがなくなる訳やないやろ？
それにうちがいなくなったら、誰が怜の面倒見たるんよ。
（背中を撫でていると、そのまま眠ってしまいそうな怜を）
（ん、んっ！と咳払いをして目を覚まさせるようにし）

はいはい。お姫様抱っこやね。そんならうちも腕力鍛えとかんとなー。
だって、本当に可愛いんやもん。しかたないやん。
大人ししてりゃ、どっちかってゆとお嬢様ぽいしな、怜は。
……ふふ。こういう仕草してんと、ほんまに可愛らしいお嬢ちゃんやな。
（指先にキスをした怜の仕草に目を細めながら、笑いかけて）
ええの……うちもしたいんやから。ん……んっ。ちゅ。
ん……だぁめ、今回はうちにさせたってな？ちゅ。んぅ……ふ、ん。
（口づけをしては少しだけ離し、囁いた後また唇を重ね合わせ）
んぅ――ふ……ん、んっ。怜……ん、ぅ。
（身体の震えを感じると、怜の腰を抱き寄せてより深く唇を重ね合わせる）

【てな感じで始めとくなー】

>>99
右大臣よりお姫様のほうがええんちゃうやろか…。
う……そ、そんな言い方無いで…うちは竜華がオバハンになったって
うちは竜華のふとももを愛で続けるつもりやで……！
（狼狽するように視線が忙しなく動いて、竜華にしがみついて上目遣いで）
…んーせやな。竜華がうちを押し倒して恥ずかしことしてしまうんやないやろか。
（額をくっつけるようにすると恥ずかしそうに竜華を見上げ頬を緩め）

そんな同情やお情けで優しくされても辛いだけや…。
竜華やないとうちは駄目や言うてるやろ…竜華以外やったらあかんねん…。
（ホロホロ、と涙を流しつつギュッと背中を抱きしめたまま）
（嗚咽混じりで声を漏らして）

竜華やったら肝っ玉母ちゃんみたいになりそやし力ありそやな…。
う……なんか竜華に可愛い言われんの久々な気するわ…。
（頬を赤らめて竜華の顔を覗き込み）
平時がまるでお嬢様ぽくないみたいにいいなや、いつもお嬢キャラ通してるで…。
（何度もキスをしながら竜華の唇に顔を寄せると）
んっ、ん…ま、まあ…たまにはこういう竜華も、ええかもしらんな…ぅ、んっ…
（ついばむようなキスを交わしながらうっすらと開けた瞳で竜華を見て）
んっ……んっ、ぁう、ん…竜華っ…ちゅ…。
（折れそうなほど細身の身体を抱き締められると背中を反らし湿り気のある唇が重なり続け）

【大変お待たせしてマジすみませんです】
【取り敢えず用事は終わって安心なんやけど明日もちょい速いという悪循環や…】
【せっかく竜華と居てられる時間が減るのは痛いわ…】
【この前と同じくらいの時間になってしまうけどええやろか……？】
【次の予定なんかも聞いといたほうがええな】

>>100
え……そうなん？いやー、うちがお姫様やなんて照れるやんかぁ。
結局身体（太もも）目当てやないかいっ。
（上目遣いでしがみつく怜の頭をぽん、と叩きツッコミを入れ）
……ん。じゃあ、きっとそうなるんやろな。
（息が触れ合う程近い距離で言うと、にこっと笑顔になって）

だ、だから泣かんといてって……。
うちが悪かったから、ずーっと一緒におるから……ね？
（泣き止まない怜を何とか泣き止ませようと）
（子供にするみたいに、頭を撫でながら優しい言葉を掛けて）

そやなー。打牌をどれだけ強く出来るかって言う部分もあるし。
ん、そうやったっけ？うちは割といつもそう思っとんで？
（怜と目が合うとにこっと笑い返し）
ん……んっ。ほんなら良かったわ……ふ、ん。
嫌やったら……ちゃんと言うてね？怜――んっ。
（キスの合間に少し弱気そうな顔を見せながらも）
怜――ん、んっ。ちゅ……あ。ん……。
（怜の唇に舌を滑りこませると、咥内に引っ込んでいる怜の舌先を突き）
（抱きしめていた腕を片方離すと、衣服の上から肩を撫でおろしつつ、胸の方へと手を伸ばして）

【ええよー。今日もよろしくなー】
【ん、了解。生活があるんやからそこも仕方ないやん】
【うちは少しでも会えたら嬉しいし、問題無しやね】
【次の予定……どうしよか？平日の方がええんかな？】

>>101
別にお姫様っぽいとかまで言うてへんのやけどな…。
ぜんぶ竜華の太ももがあかんねんで。その適度な肉付きと程よい弾力…
それがうちを狂わせんねん。
（頭にツッコミを受けつつ真顔のままでいけしゃあしゃあと言って）
うちの先読みはあ間違ったことせな確実に当たるしな…竜華が変なことせな大丈夫。
（薄桃の小さな唇を笑みに形作り、そのまま竜華の唇に重ねて）
（手のひらは竜華の乳房に重ねると円を描くように触れだして）

ほんまにか……？
ドラローちゃんに浮気したりせえへん……？
（胸元で乳房を揉み出しながら上目で聞いて）
口にしたことあれへんやろ、だから久しぶり言うてんねん。
（指先を開くとぎゅむ、と大きめな乳房を揉みしだきだして）
なんで竜華が求めてくれてんのに…うちが拒絶せなあかんねん…
竜華のこと……き、やで…だから大丈夫や…。
（キスを交わすように、しながら舌先が入り込むと絡ませ合うようにして）
（竜華の手が小振りな乳房に触れるとやや、恥ずかしそうに身を捩り）
竜華と違うて貧相な身体やで、おもちかてそないに無いし…。

【ほんま竜華は天使ちゃんやな…竜華ちゃんマジ天使やで】
【そやな…うちの近い日が、ちゃんと予定を見合わせて……】
【木曜辺りの同じ日やったら大丈夫そうや】

>>102
そ、そこは突っ込まんといてやぁ。むしろ、言うてくれてもええやん……
さよか。まあ、解ってた事やけど……うちのイイトコって太ももだけなん？
（眉を寄せると、じぃっと怜の顔を見て）
変なこと……なんやろなぁ。うちは普通の子やから考えつかんけど……
（とぼけたように言った後、唇が重なり瞳を閉じて）
（小さく震えながら、キスの合間に吐息を漏らす）

……せえへんせえへん。
ちゅか、言ってる事とやってる事が全然おうてないねんけど……
（怜の行動に顔を赤らめつつも、軽くツッコミを入れ）
じゃー、今度から毎日言うたるな。かわいーかわいーて。っふ、ん。
（からかうような事を口にするけど、胸への刺激に短く吐息を漏らし）
嫌っちゅぅ事もあるやろおもてなぁ。
ん、ん――は、ぁ。なあ、怜……さっきから何ではっきり言うてくれへんの？
もっとはっきり言うてやぁ。うちの事……どーなん？
（一旦、キスを止めると、不満そうに怜の顔を見ると）
（口を尖らせたまま拗ねたように言ってみて）
ん？そうか？怜は身体細っこくてラインが綺麗やと思うんやけど。
（身体を捩る怜の様子を不思議そうに見て）
細こいから、胸の方も割と目立つし……逆にえっちぃで？こことか……
（指で怜の身体のラインをなぞるようと、胸の周りをくるくるっとくすぐり初め）

そいや……椅子に座ったままやけど、どうする？ベッド行く？
うちは……なんかこの方がなぁんかええんやけど……このままでええ？
（意見を聞く気はないのか、怜の肩を抑えると、軽い力で椅子の背もたれに押し付けるようにして）

【……ふ、普通や普通。照れるからそういうんやめぇ】
【かぁっ……も、木曜かあ……う、うーん。大丈夫……やと思うけど】
【うん、大丈夫！とりあえず木曜日にしよか？】

【あかんわ…ちょい体力的に辛さが出てしもてる…】
【中途半端やってしもてるし、ごめん竜華、ここで凍結してもろてええか？】

>>104
【あ、うん。もちろん大丈夫やで】
【ちゅか、忙しいのに無理してくるからやんかぁ……】
【ほんと、あんま心配させんといてな？】
【じゃあ、また木曜日のこの時間で大丈夫？】
【無理やったらちゃんと言うてね。あと疲れてるやろし、返事も無理せんで、ちゃんと休んでなあ】

>>105
【竜華の中ん人が誠実にしてくれてるからうちも応えたなってしもて…】
【ほんまものすごく好感触やで】
【けど無理して迷惑かけてしもてたらどうしようもあれへんわな】
【マジすみませんです】
【色々世話かけてごめんなぁ、竜華。ほんま竜華に世話されてる気分になってきたわ】
【じゃあ木曜日の同じ時間に、ってことでよろしく頼むで竜華】
【お休み、竜華。今日はありがとうな。ほな】

>>106
【そんなん気にせんでいいってのに……】
【良い時に来て、お互い楽しめるようにしないと損なんやらからさ】
【ま、だからちゅって迷惑とは思ってないから、謝らんくてええけど】
【ん、それじゃ木曜日になー】
【楽しかったで、怜。ありがとう……またなー】
【ゆっくりおやすみなぁ】

【怜に一言伝言させてな】

【ごっめん……怜！昨日約束した木曜やけど】
【今日ちょっと予定確認してみたら……ダメな日やったんよぉ】
【だから、その日やのうて、他の日にしてくれへん？】
【他の日だったら今の所大丈夫やから……ほんまごめんなあ】

【返事待っとるな……ほな、一言やで】

【よっこらせ…竜華に伝言させてもらうで】

>>108
【木曜日はあかんかったか、ほんならしゃあないやろな】
【違う日ならそのまま金曜日にズラす形でどやろか…？】
【その日やったらうちも問題ないと思うし】

【ちょっと忙しゅうて返事遅くなってしもてるけど待ってるでー】
【ほな、失礼するわ】

クロチャー

【竜華…に伝言や】
【竜華、いまちょい病院に居てるねんけどちょっとヤバ目な感じや】
【下手したらしばらく入院しろ、言われてんねん】
【ひじょーに迷惑掛けてしもてるし、かけてしまうけど長期延期してもええやろか？】
【無理そうなら一旦破棄でもええ。またうちが来た時か竜華が居た時に新しく始めればええやろし】
【たぶん死ぬようなことちゃうやろし大丈夫やと思うけど】
【二、三週間程度の見込みやから、また連絡はさせてもらうけどな…】
【うちが竜華を逃がせへんねんで】

【そういうことやから迷惑かけてしまうけど頼むで、竜華】
【ほんならちょい行ってくる。ほななー】

【怜に伝言させてもらうね】
【ごめん、ちょっと気が動転してしもてる…変な事ゆったらごめんな】
【もちろんうちなんてどうでもええよ。まずはしっかりと身体を治す事が第一やから】
【でも、入院て……大丈夫……じゃないから入院なんやろね】
【いくら延期しても、一旦破棄してもかまへんし、なんだってええねんけど】
【たぶん……ってなんやの……そんな不安になるよな事言わんといて…】
【絶対、絶対連絡して、無事な姿見せてな？】
【うちと会ったりするんが嫌になったとしても、連絡だけはして欲しい。ほんな心配やねん…】

【うん。迷惑なんて思ってへん。うち待ってるからね？】
【怜の体調が良くなるように祈ってます……】

死亡遊戯

この2人、凄く可愛くて好きだ
また仲良くしてる姿がみたいから、元気で戻って来てくれ

そうは問屋がおろさない

【うちの竜華に返事させてもらうで】
【なんかエラい心配させてしもたみたいでマジすみませんです…】
【取り敢えず退院して自宅のほうでゆっくりしてるとこやから心配せんといて】
【あんまり竜華の泣き顔みたないねんから…笑ろてて欲しいわ】

【というわけで大丈夫やって、心配せんでええでという連絡やで】
【あとな……竜華に一番会いたいのはうちやのに、会いたないなんてことあるわけないやろ？】
【ほんま竜華も心配性やな】
【でも心配してくれてありがとうな、めちゃくちゃ嬉しいわ…】

まさかうちと竜華の伝言で止まってしもてるとは思わなんだわ…。
流石にこの状態で残り続けてるっていうのは心象的に辛いもんあるなー。
出来ればリハビリ程度でお話してくれる人いてるやろか。
そりゃ竜華がおれば嬉しいねんけど、簡単な話やないやろし。

>>114
ほんま名無しにも迷惑かけてしもたな、すみませんです…。
中の人がちょいドジしてしもて、コキャしてもうたんやな。悲劇なんやな…。

けど戻って、名無しの優しい書き込みみたらテンション上がったで、ほんまに感謝してるわ。
うちらに優しくしてくれてありがとうな、名無し。
これからもよければよろしく頼むで…。

　　　　 /　　　　: .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘｡: . : . : .　ﾟ,　　　　 }
　　　　:ﾟ　　　: . : /: . : . : . : . : . |　 Ｖﾄ : . : . ‘｡: . : . : . .ﾟ,　　__,ノ
　　　 , {　　|: . : 〃: . : . : . : . j.:.:ﾟ　　}:い: . : . :‘｡: . : . : . :｡: . ´￣{
　　　 |｛: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 '　--|:|‐∨…{: . :｡: . : . : .ｉ.: . 　 　 ,　　　　流石に久しぶり過ぎたかもしれへんな…。
　　　 | ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/　　　|:| 　}: . 八: .:ｉ: . : . : .|: . :　 　 ′　　　それじゃまたくるで。
　　　 |／:. .|:.: .匕ﾟ｡: . : .／/:/　　　 jｲ 　|／　 }ﾊ|: . : . : .|: . :.　　 :{
　　　 | | : . ﾄ : .|　い: ./　/ｨﾟ　 　 　,ィ=＝≠=ミ:､|: . : . : .|: . : . 　 八　　　ほなー。
　　　 | l: . ∧ リ　斗-==ミ　　　　　　{_)ﾟ:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . :　　　:,
　　　 |:乂＼ﾊ　/{_)ﾟ:i:i:i:i:i|　　　 　 　 ∨ゝイノ 　.|: . : . : .|　}: . :　 i ﾄﾍ
　　　 |:| : . :.ヽい ∨ゝｲ ﾉ 　　 　 　 　 ｀¨¨´　　 1..: . : . :| /..: . :　| |　}i
　　　 |:|i : . : . ∧　｀¨ ¨´　　　　　　　　　:':':':ﾟ　　|: . : . : .|′: . :　.| |　}|
　　　 |:|{ : . : . : ∧ﾟ:':':':　　　′ 　　　　 　 　 } 　 |j: . : ..:, : .: . :.　..j│ }!
　　　 |:|o : . : . : .∧ 　　　　　　　　　　 　 　 し　:ﾟ|: . : ./: .:|: . :　/./　/
　　　 |:| ﾟ: : . : . : .:∧　　　　　　r‐ｭ　　　　　　 ｲ j.: .: ｲ : /} : ／jｲ
　　　 |:ｌ　ﾟ: : . : . : . : ＼　　　　　　　　　　　 ´ / /／∨イ/／
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　　 　乂 　 ＼ : ﾄ::} 乂: . :.{＼:::{∨　　_}／ニニニニニニニニニﾆ＼
　　　　　 　 　 ヾ{ ﾘ　　｀ー　　　　 ／二ニニニニニニニニニニニﾆ＼

時間的にちょっぴり早かったのかも知れぬ、
アニメも一区切りついて人が減ったのも事実やし、またどうにか盛り上がらないものか

まあまあ、トキさん
これを見て元気になって下さい
http://uproda11.2ch-library.com/359758Kyy/11359758.png

なんや怜と竜華はこんなとこでもいちゃいちゃしとったんか。
昔は三人で仲良うしてたんになぁ。
いつの間にかオレの入る間もないくらい、二人が仲良くなっとるやん。

まあ、二人が仲良くしてんの見んの、オレは好きやしメッチャ嬉しいねんけどな。
怜も竜華もまたお互い会えるとええな！

…と、あかん。バスがでてまう。
というわけで、通りすぎるでー。

弘世菫なんざ雑魚だったんだ！
チーム虎姫は張り子の虎！
いいぞ宥お姉ちゃん、そのままぶちかませえええええええええ！
阿知賀全国優勝だ！

あ、千里山は残念でしたね。二条さん、でしたっけ？

クロチャー

>>116
【と、怜ぃ……！あぁ……よかったぁ】
【無事やったんね。安心したぁ……あぁ、もうっ。嬉しわあ】
【泣くのはしゃあないやん……ほんま心配やったんやから】

【別に怜が謝る事やないからね！今はゆっくり自宅療養し】
【そんで、十分に元気になったら、また会おな？】
【うちも、気が動転して変な事言うてしもたけど……うちかてめっちゃ会いたいし】

【何もできへんし、心配くらいはさせたってな？】
【でも、もう安心したから大丈夫やで！うちもめっちゃ嬉しい！】

……ちゅーこって、うちも安心したから待機しとこっかな。

>>118
リハビリも立派な心がけやけど、病み上がりなんやし、ゆっくり休み。
休んで、元気になったらリハビリでも何でもうちが付き合ったるかんな？

>>119
うちがもう一日早く気づいてたらなあ……
まあ、病み上がりなんやし、そっこー寝させたるねんけどね。

んー……まあ、そこはある程度仕方ない事かもしれんなあ。
どんな物にも盛り上がる時とそうじゃない時があるやろし。
でも、ホントに皆にまた会いたいわぁ……玄ちゃんとか玄ちゃんとか玄ちゃんとか。

>>120
な、なんやの、この写真！
怜は女の子なんやから、こんなんで元気になるモンはない！

ちゅか、こんなんどこで持ってきたんよ……も〜困るわ。
ソックスよりも先に履くものあるんちゃうの……うち。

>>121
あぅ、セーラやん！ここで会うなんて奇遇やねぇー。
へ？べ、別にいちゃいちゃなんてしてへんて……
今だって3人で仲良ししてるやん……寂しいこと言わんといてよぉ。
うちは別に間に入ってもろうても大丈夫……
あ、いやぁ……へ、変な意味じゃないかんね？！

んー。ありがとね、セーラ。
ほんまセーラは見かけによらず、優しいなあ。
うちはセーラとも会いたいし、また来てくれると嬉しいわー。
良かったら、また会いにきてなー？

…………バスで来てたん。
あんな時間にバスって動いてるんやろか……。

>>122
あ、ごめんなぁ……。
うちコミックス派やから、原作の最新回までは追えてないんよ。
なんか、噂はちらほら聞くんやけど……松実宥ちゃんが頑張ってるらしなあ。
さすが、玄ちゃんのお姉ちゃんやねぇ。

ん……泉はちょい心配やね。
あんなしっかりしてるけど、まだ一年生やし……
試合中やなきゃ、声かけてあげれるねんけど……多分、その頃はうちも大概大変やし。
まあ、後はセーラとうちで、どんな点差も巻き返したるから
後輩達にはのびのびと全国を楽しんでってほしなあ。

水分補給に水でも如何かな？
つ【ミネラルウォーター】

>>126
ん？どしたん？急にそんなサービス。
確かに今日はけっこ暑いけど……
なんか毒とか入ってるんちゃうぅん？
（どこかしら楽しげに、問い詰めて見て）

って、冗談冗談。
人の親切にこんな態度したらあかんよね。
おおきになあ、ありがたく頂いておきます。

ときがだいすきりゅうかちゃん
他の学校にもそんなカップルいるんだろうなあ

>>128
……怜の事が好きなんは認めるけど
そう改めて言われると恥ずかしいもんがあんなぁ。
そ、それにうちの好きっちゅうのはカップルとかそゆのとはちょっとちゃうと思うし……？
うん。でも、怜の事は好きやね。

ちょっとちゃうというならどう違うが説明して欲しいっす
と、言って意地悪したくなってしまうなｗ
しかしお互い好きなのが駄々漏れしてて部員も気を使ってるかも〜

>>127
のどが渇いたと思って飲んでも遅い言うのは有名な話、
怜の大切なお婿さんに毒なんて滅相もない、万一は避けて頂きたい配慮ですのでご安心を
（何故か上から目線で）

それにしても13話以後の話が気になってしゃーない………
アニメの公式サイト見てもちっとも情報が載らんしなぁ、
原作は阿知賀編まだ見てないからどーもこーも言えんし…………

>>119
せやな、また阿知賀のレンチューとも話したいし他の人たちとも話してみたいわ。
姫松のコーチの娘もまだちゃんと話したわけちゃうしな…・
いちおう配信されるであろうじゅんけつの話もいつになるかまだ見通しつかんとこがあかんちゃうやろか。
はよ制作してほしいもんやな…。

ちなみにここは阿知賀スレちゃうねんからBサイドのほうからもウエルカムやで…どしどし来たってや。

>>120
おお……なかなかええもん持ってるやないか、ななし。
これ貰ろてもええなら貰ろうとくわ、ほんま感謝しとくで。

>>121
セ、セーラ……別にいちゃいちゃ言うほどのことちゃうで…
フツーにいつも通りの延長線上で話してるだけやし、なんもおかしなことあれへんから。
今だってうちはセーラに感謝してるし、頭が上がらんねんで…。
だってうちも竜華も進路を決められたのはセーラが居てるからやねんで。
セーラのおかげで今のうちが居てるねん、ほんまにセーラのおかげや…。

だからセーラさえ良かったら、こっちでも話せたらええなって思うてんねんけどどうやろか？
竜華はドラローに首ったけでうちのこと目に入ってへんから仲良うしよや…。

というわけで待ってるで、セーラ。あと泉のこと支えてやってな、頼むで。

>>122
弘世菫があれで終わりとは思われへんけど。
まだまだ手の内を隠してる気がするで、寝てるうちにはなんとも言えへんのやろけど。
しかし一番警戒してへんとあかんであろう先鋒は無警戒だったのに次峰に警戒してるのはなんでやろなあ
寒々姉はその御蔭なんやけど、あの程度ならフナQも気づけそうなもんやろけど…なんか色々とフラグ積立られてる気ぃするわ。

贔屓目あるけど泉は1年坊にしちゃ強いで…うちは当然として竜華よりもしっかり打ててる。
ただちょい1年故のメンタル面で問題があるのは事実や…あとは信じるしかないわけやし。
うちはどうなろうと覚悟しておくわ。

けどなあ、阿知賀はもう目的終えたしええんやないか？（提案）

一、二言だけ竜華と話して落ちるわ。
だからななしも遠慮せんといてや。

玲と一言二言話すだけで
竜華の目もあそこもうるうるに（ぉ

>>130
へ、へぇぇ？……そ、それは……
やっぱり、友達として……とか……うぅ、ほんと意地悪やで！それぇ……
えー……そう？気なんか使ってなかったと思うで？
ただ、怜がうちにベタベタしとっても、何も言わへんけどな。
それだけ自然になってしもてるんかなあ……とは思うねんけど。
ちゅか、うちは皆の事が好きやで？セーラも浩子も泉も。

>>131
ん、そうなあ。
確かに、熱中症とか脱水症状とか気をつけなあかんしね。
怜にもよう言ってるんやけど、なんかうっとしいよな顔されてまうんよ。
……お、お婿さんて。うちかて女子なんやから、お婿さんはないやろ。
せめて、お嫁さん言うてもらんと……

そやなあ。うちもコミックスで止まってしもてるから、先が気になってしゃあないんよ。
……でも、先を知ったら知ったで……色々つらい思いするかもしれへんからなあ。
そこは正直、ちょっと複雑な所やね。

>>132
と、怜……随分早い再開やなぁ。
大丈夫なん？出歩いて……体調とか、平気か？
うちも怜と話せるんは嬉しい限りやけど……ちゃんと休んだってな。

＞竜華はドラローに首ったけでうちのこと目に入ってへんから仲良うしよや…。
あぁん！うちも！うちも仲良くする〜！
そんな意地悪い事ばっか言わんと、うちもいれたってやぁ……

>>133
う、うっさい！な、泣いてなんかあらへんもん！
うち、そんな泣き虫さんちゃうし……
（口を尖らせながら反論をして）
あと……そ、そっちも方はもっとないぃぃ！

>>132
おや竜華のお嫁さんの怜さん、こんばんわ
昨日も来てたようですが、この暑さで体調など崩してませんか？

長くお話しするつもりでしたらさっさと撤退しようかと思いましたが、
一二言ならお言葉に甘えて名無しは暫く居つこうかと思いまする

よかったらどーぞ
つ【竜華にあげたものと同じミネラルウォーター】

>>133
ななしなに言うてんの？
（ななしの額にゴスッ、とリー棒を額に突き立てる）

そら、うちの声で濡れるよう調教してしもたしな。
もういまぐしょぐしょになってんで（嘘）

>>134
再開は〜まだやで？
ただぼーっと寝たきりで見てるのも身体に毒やから挨拶程度に話そ思うただけや。
体調的にはほぼ全開やで…まあうちの場合の全開は体力の枠が赤いままやけどなあ。
心配せんとすぐに落ちるから大丈夫やで、ただ竜華居てるしちょっとでも顔見せしたいって思うたとこ。

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　　　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:. ` : .　　　r‐ ､ 　　　. ｲ .:.:.:.:/.:i:|.:.|　 こっちには爆ドラさんは居てへんで？
　　　 　 　 　 　 {人.:.:.:.|.:.:.|:｀≧=-r---rｭ´ .:.| .:.:.:/.:j从:ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 ＼从人ﾉ__／ﾘ／￣￣{从ﾊｲ人/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ / ,／ 　／￣｀ヽ、
　　　　　　　　　 　 　 　 /　/／　 ／　　　　　 ヽ
どうしても言うんやったらしゃあないし竜華も仲間入れたるわ。
そのかわり、膝貸したってや、竜華…。
（そういうと肩にもたれかかって）

>>135
お嫁さんてことは竜華は旦那さんか、ええ選択かもしれへんな。
体調的には意外と元気なもんやで、お医者からも太鼓判押されたとこや。
昨日は顔見せみたいなもんやし、前菜みたいなもんやな。

うん、うちはそんな居てられへんから竜華の相手お願いするでななし…。
こうして話してくれるだけでも大感謝や、いつも助かってるわ。

ミネラルウォーター。
けどミネラルウォーターのミネラルてほんまミネラルなんやろか。
うち、気になります。

>>136
さ、再会て言おうと思てたんよ……
どっちも、意味が通じるから困ってまうなあ……あはは。
再開やと、何やうちががっついてるみたいで恥ずかしなあ。
（顔を赤らめて、後頭部をかきながら）

もう大丈夫なんやね。ああ、よかったあ……
ん。そんならうちが怜の体力の枠を黄色までは持ってったるかんね？
そんな事言っても、うちだって怜と話せるんは嬉しいわぁ。
ありがと、怜。

冷たっ…………何でそんな事言うんよ、怜ぃ……
せっかく会えたっゆうんに……それに、ここ最近はずっと怜の事考えてたんやで？！7：3くらいで。
え？ほんま？あーん、やったぁ……入れて入れてぇ〜♪
あ……うん。ええで、いくらだって持ってったってやぁ。
（こつん、と頭同士を軽くぶつけると、膝枕しやすいように座り直す）

どーでもええけど
「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A 穏乃＆玄　一緒に全国へ?　特製シーツセット」

のほうは組み合わせがよう分かれへんけどまあ分かるで。
でもな

「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A」 「怜、あなたウチと一緒に全国いかへんか?」「竜華…もうあかんかも…」

こっちはどないやねん。
うちらのおっぱいマウスパッドって……うちめちゃくちゃモリモリしてるやないか。
ほんま特典は地獄やな。

>>138
なんやもっと劇的な再会のほうが良かったか？
ああ、そういうことなんやね。どっちにしても意味は通じるしええやろ。
再開でもええやないか、こうして竜華と顔合わせ出来たのは悪いことやないやろし。
（膝枕してもらうと頬を太ももに落ち着けて目を閉じる）

そこそこに大丈夫やでー。
竜華が頑張らなあかんのは本編のほうやで、泉がいま大ピンチになってしもてるし。
ただ竜華はうちの看病に来てしもてるから試合観てへんもんな…参ったなぁ。
感謝するようなことちゃうで、お互い話したいから来てんのやろし。

ドラローさんみたいに可愛ええとこ無いからごめんなぁ、言うてるだけやで。
うちのこと10にしたらんかい、盛ってもええねんから…まったく竜華はあいかわらず天然さんやなぁ。
ふぅ……ほんま、竜華の膝枕は世界一…いや、宇宙一やな。
ここ以外に安眠できる場所はあれへんわ…ということでそろそろ寝るわ。
おやすみ、竜華。

【今日はありがとうな、竜華。おやすみ】
【ななしもいつもマジ感謝です。おやすみ】

>>134
運動部ばっかりじゃなくて麻雀等やってる文化部でも熱中症を起こす人は起こすし、
どうぞ用心なされませー
だからってクーラーばっかりも身体に毒やけど……ねぇ、特にええ歳の女の子には
お婿さんが不満やったら……世話焼き女房言う事でお嫁さんで？
………病気気味の夫を支える、泣ける話じゃないか

もういっそ購入して見るという選択肢もあるが、手持ちの資金は別に使う予定があるし
そんな事するとアニメの面白さが半減するしなぁ………

>>137>>139
玲ちゃんなら理解してくれると思ったよ、竜華は夫やなくてお嫁さんがええ言ってるけど（↑参照）
まあ、こうして2日連続でここに来てるくらいだし、余計なお世話やったかな
………前菜言う事は名無し・他メンバーが副菜で、メインはやっぱり竜華？

時間の許す限りではあるが、その役任された！
完全復帰のその日まで竜華は名無しが守る………とはあまり頼りにならないかもね、うん

自分が某・○木君だったらそんな表情見せられて黙ってはられませんな
メーカーに問い合わせて現地に乗り込んで………無理だ！！！

お疲れさん、起こさんように気をつけるからゆっくりお休みー

>>139
……ほ、ほんまどうでもいいことやな。
まあ、でも確かになあ。色々……ツッコミどこはあんな。
何で穏ちゃんと玄ちゃんなんやろなあ。
普通に考えたら……玄ちゃんとうちやない？

あと、おっぱいの方は……あれやね。
まあ、そのくらいにせんと、見栄えが良いとかがあるんやないやろかねえ。
ただ……うちの好みとしては、もうちょい控えめな方が好きやけど。

改めまして>>139
再会出来るんなら、どっちでもかまへんよー。
一瞬、本気でもう会えないんじゃないかて思たしなあ……
ん。もちろん！どっちにしろ良い事やし。

……そら、安心や。ずっと元気でいたってな。
（膝を枕にする怜の頭を優しく撫でて）
本編は……なあ。うちの頑張る所はいつになったら出るんやろか。
……本編については、神のみぞ知るって事で期待しとくわぁ。
でも、感謝は感謝やで。こんなうちにいつも良くしてくれてありがとなあ。

……玄ちゃんはもち可愛いけど、怜だって可愛いて。
そんな比べるような事ちゃうやろし、ね。
んー。あれやで。やっぱり、１０の内３は、うちが日々生きるんに必要な事を考えんと……
ご飯食べたりお風呂入ったり……そゆのに必要な領域やから！

あはは……世界飛び越して宇宙まで行ってもうたか。
そらよかった。元気になるまでは、毎日こうしたるからなー。
ん、ゆっくり休んでぇな。
おやすみー。怜。

【こちこそありがとなあ。楽しかったで】
【再会出来てよかった。おやすみ、怜】

>>140
そやねー。一応室内で打ってはいるけど、集中するとやっぱ暑いしなぁ。
まさに、熱中すればするだけ、熱中症にもなりやすくなるんやね！
でも、この時期に冷房つけへんと汗だくになってまうからなあ……汗くさいんも嫌やろ？
……嫁さんかあ、そうなるとダブル嫁さんになるわけやね。
うーん……うちが働くしかないやんか。それ。

ふむ。まあ、待ってれば待ってる分だけ、楽しみが増すって事でええんちゃう？
うちも、結構ワクワク待ってるしなぁ。
はよ、動く玄ちゃんたちに会いたいわぁ……

>>141
クーラーかけてても気分が盛り上がったりすると関係なくなったりとか、
そんな熱い麻雀打ってるみたいやね、うん、強豪校ならではの羨ましい光景だ
確かにクーラー無しだったら部屋の中は日が当たる当たらないに関わらず暑いですが、
可愛い竜華の汗だったら別に気にしない………ああうん、一人の男としての意見ですがなにか？

まあ、怜はきっと働くと身体壊すやろし……収入は竜華に頼るとかそんな生活になる事必死だね
プロになったとかで食べてくのもそれなりに難しいし、生活は安泰にならんかも

あまり待ちすぎても冷めたりするって人も居るかもだけど、
2期（阿知賀編とは知らずとも）聞いた時点で片時も忘れず期待してた自分ならきっと1年後でも待つよ
竜華はそこまで待てるかどうかは知らぬが、

>>142
まあなぁ。スポーツにしろ、そうじゃないにしろ、本気で打ち込めば暑くなるかんなあ。
あはは、確かに部活中は皆真剣やけど、割と和気あいあいともしてるんやで？
今、こっちは節電節電やからなあ……窓開けるだけでクーラー無しって言う日もあるでー。あれ辛いんよぉ……
……な、何言うとるん。そんなん別に嬉しないて……結局臭うんは変わらないって事やん。

ちょ……そんなリアルな事いわんといてよ。
怜には元気になってもらって、働いてもらうんやから。
もし、それが現実の事になったら……あれやね。どっかにパトロンさん作るしかないやん。

う、うちだって待てるもん！みくびんといてやぁ。
うちも一期からずっと見てて、二期も楽しみにしてたしー。
……ま、一緒に楽しみに待っとこうやー。

>>143
真剣になりつつ、笑顔も忘れずに…それが全国を目指す部活の大切なところ
全国大会出場校はほぼこんな感じで出てきたけど、"熱い"イメージは悪くないよ
というより、あんまり"クール"なのも可愛げが無いというか………
節電対策も生徒の体調をきちんと見込んでないと駄目だと思うし、
そう千里山も見込まれたんだろうからきばって頑張れ…としか名無しには言えませんなぁ
というわけでもう一本いっとく？
（また同じ水を差し出した）
名無しは歓迎とは言ったが本人がNGでしたら制汗スプレーの一つくらいは、
でも………きっと怜も同じ事を言うに決まってます、歓迎してくれるはずです

そっか、あまり夢のないこともつまらんで駄目やったか
そんなら怜が元気になったとして、仕事は同じ職場で共働き
朝から晩まで生活を一緒にして………あれ、子供はどーするの？
あれか、きっとコウノトリさんが運んできてくれるとか、そんなんか？
………困難があっても2人ならなんだってやってのけそうな気がするよ

そうか、そう言うんだったらその根性見せてもらいましょうか
みんなきっと楽しみにしてるはずだし、
準決勝完結は確定事項なんだからそんな遠くはならない筈だよね

>>144
あまりギスギスしててもつらいかんなあー。
うちも、楽しくやりたいから。そういう部活作り出来るようにしとるんよー。
まあー……それも、好き好きちゃう？大会見てると、結構ガチガチな所もあるみたいやし。
怜もおるし、あまり無理な事はして欲しくないんやけどねえ……
新しい怜シフトで、誰か怜専用の団扇係が必要かもしれんね。
ん？あはは……そんな飲んだら、逆にお腹壊してまうでー。
（苦笑いしつつも、水を受け取って）
……一応、こんな時期やしそういうのにも気を遣ってるんやで。
まあ、あれやな。名無しと怜の共通する所は……おっさん趣味言う事やね。

……そもそもな、何でうちと怜が結婚してる設定なんよ。
別にそうじゃなくても、一緒に居る事は出来ると思うし。
うーん。子供とか、そういうんは……また、なあ？
ま、今は今で楽しくやるんでええんちゃう？

……ま、まかせとき。うちの根性は、カエルだって逃げ出すレベルやで！
でも、本当に早く見れるといいなー。
したら、またここも盛り上がってくれるかもしれんし。

ほな、そろそろ時間やからうちも帰るなー。
お話してくれておおきになあ。楽しかったでー。
また会えたら、よろしゅー。おやすみっ！

>>145
きっと部活動やってる大多数の学生はそう思ってることでしょう、
名無しの学生時代は自分自身が冷めとったしそんな事は思いもしなかったけど、楽しかったよ
実際そういうところと当たってアニメ区切りで病院送りになったし、
怜ちゃんの気持ちもわからんでもないが、もうちょっと身体を労わってもらわんと
……そうか、自分は平気なんやが…無理しない程度にね？
まあ、自分がたまたまそういう趣向や言うだけの事、
おっさん趣味言われても実際まだ大きく歳はとってないし、気にしませんとも

ん、不服かいな？
自他共に認める"夫婦"ですやろ？？？
まあ、まだまだ学生なだけで………将来はわからんし、わくわくが止まりません

だね、ここがまた盛り上がる意味でも早いうちに放送して欲しいし
続き放送決定で飛び上がって喜ぶ竜華も見たいしね

こちらこそ、他愛もない話なんかで楽しんでもらえて幸いです
また縁があれば是非お話してくださいまし
怜ちゃんによろしく、おやすみー

千里山女子のお二人は公然といちゃいちゃして、ねたま……、ではなくて、うらやま……、でもなくて、はしたないです、ふしだらです。
私はこうしてオーダーメイドの咲さん抱き枕を抱きしめるしかできないというのに。
(あられもない姿の咲がプリントされた抱き枕を抱き締めて、ごろごろと転がった)

【落ちがないですが一言落ちです】

ほーっ、怜に竜華はもう会えたんか！
良かったなぁ、竜華！

怜も竜華も、話そ言うてくれてありがとう！嬉しいで。
中堅戦もまだやし、お言葉に甘えてたまにオレも話させてもらうわ
もちろん泉の試合もちゃんと見ながらやで！

泉はなあ…オレから見ても強い思うしちゃんとした奴や。
でも、やっぱり精神面はまだ若いっちゅーか…一年やしな。
あんまり気負いせんで、竜華の言うてた通りインハイ楽しんでもらいたいわ。
後にはオレも浩子も、それに竜華もいてるからな。いくらでも挽回できる。
せやから、泉だけやなくて、怜。お前も安心せえ。

っちゅーか…竜華はまだドラローちゃんに夢中なんかー。
あんまり怜を拗ねさせたらあかんでー！
あと、ふたりそろっていちゃいちゃやない言うとるけど、
普段から部活やら控え室やら…あれがいちゃいちゃやなかったらなんやねん！

>>147
竜華並みのおもちの気配を感じたで！

WOW　WOW　セーラー

お久しぶりです…現在、私が決勝大会で頑張っています…
あの、皆のために頑張っているので、皆さんも応援してくださると幸いです……
(この時期にもいつもの服装で、手袋を嵌めた手を擦りつつ)

…と、言いつつ私は実は……追いかけてるのはコミックだったりボショボショ……

応援するに決まってるじゃないか！
こんなに暑い夏なのにそんな重装備で挑んでいるんだから応援しないと倒れちゃわないか心配だよ。

宥さんの事は応援してるに決まってるじゃないですか！
……
（と言いながらこそこそと物陰から様子をうかがっていて）

ご、ごめんなさぁい。ちょっと目を離してしまいました…

>>151
わぁ……ありがとうございます。これからも私、はもちろんですけど……皆さんの事、応援してあげてくださいねぇ。
…重装備？あ、確かに皆さんからすれば…
でも、涼しくっていい感じですよ？大丈夫です。
(ほんわかと浮かべた笑みは、どこか涼しげですらあったり)

>>152
わわー、また応援してくれる声が。
本当にありがとうございますー…
…あれぇ、そういえばどこかで聞いた事あるような声……
(不思議そうに、周りをきょろきょろと)

>>153
そんなきょろきょろしなくてもここにいますよ…
（とそそくさと背後に移動して声を唐突にかけ）
ここだと話すのは初めましてです、よね？こんばんは宥さんっ。
（相手に配慮して暖かい緑茶缶を渡しながら）
（自分はもぐもぐとスイカバーを咥えていた）

>>154
あれれぇ、声はするけどどこにもいな…ふわわぁっ！
(背後からの声に大きな声を出してびっくり)

…あっ、穏乃ちゃん…こんばんは。
ここでは初めましてになるのかな……？わっ、ありがとう。あったか〜い……♪
(暖かい緑茶を持って、ほっぺたにあてたりして幸せそう)
(こんな季節に暖かいお茶を喜ぶのは当人くらいなものだろう)
穏乃ちゃんは……アイスかぁ。
アイス、美味しいよねぇ…でも…食べると、凄く……
(思いだすだけで、悪寒でブルルっと体を震わせて)

>>155
…フッフッフ、ちょっと脅かそうと思ったけど宥さんはやっぱり引っ掛かったか〜。
玄さんも引っ掛かりそうですよね、憧は無理そーだけど…。
（驚いている様子を見て子供のように無邪気に微笑んでいて）

…忙しいんで顔出しくらいで通りがかったら宥さんがいたんで、つい話しかけちゃいました。
フツーだと暑いってなるもんですけど、そこは流石宥さんですね……。
（幸せそうな表情を眺めると渡したかいがあったとほっとした息を吐き）
……ん？この時間だと涼しいんですけどやっぱり夏はアイスですよアイスー！
冷たいものを食べて暑さを耐えるって言うのがいいと思うんですよ！

そろそろ時間なんで帰ります、また一緒にゆっくり話せた時宜しくお願いします！
（と挨拶をした事に満足すると、忙しなくそのまま帰って行った）

>>156
も…も〜、私だって一応先輩なんだよぉ？
からかうんじゃありませんっ。
(ぷくっと膨らみながら怒る姿は、とても先輩というには頼りなかったり)
玄ちゃんはしっかりしているからなぁ、私より…う〜ん。

わぁ、それなのにお話ししてくれたんだ、ふふ、ありがと〜。
うぅん。いつだってあったか〜い飲み物は美味しいよ？
……うぅぅ、アイスはやっぱり、体が冷えて…ブルルルッ
(美味しそうにアイスを食べてる姿を見るだけで、ぶるるっと震わせ)

忙しいのに声をかけてくれてありがとう。
またお話ししてね〜？
(ばたばた駆けてく彼女とは対照に、ゆったりした手つきで手を振って見送った)

おっぱいモミモミ

なんだか眠い……Zzzz

…はっ、何か聞こえた気がするっ？
それにしても…さいきんはポカポカ陽気であったか〜い……♪
これで、湿気が少なかったらもっといいのになぁ。はぁ……
(ぽけーっとしながら、ぼんやりと宙に視線を彷徨わせ)

>>159
まだいる？

>>159
暖かいというより暑い気がするんだけど…
もしかして普段から鍛えてる？
暖かい牌が来て勝てるように鍛えてるなら流石全国レベルな努力の賜物だろうな
うん

>>160
ふわぁ……うと、うと…
(かっくりかっくりと首を動かして)
…はっ、ふぁいっ？起きてますよ？
どうか、しましたか？
(目を覚ますと、ぱちぱちと瞬きをしてから)
(目をごしごししてから、相手の方を見やった)

>>161
えぇっと、鍛えてるって…この寒がりが、ですか？
いいえ、鍛えてるっていうか、もともとこうだったっていうか……
うぅ〜ん、本当は寒がりじゃないと良いと思うんです。玄ちゃんにも苦労をかけちゃうし……

麻雀は…ふふ、皆と一緒に頑張っています。
暖かい牌が来るのは…なんででしょう、いつのまにか、来るようになったようなぁ…？
でも、暖かいからいいんです、きっとぉ。

>>162
>>160と>>159は俺だから
夏場とはいえこんな所で寝ると風邪ひくぞ
…っと言って印象を良くするつもりだったんだけど、その厚着じゃ意味ないよね。
ははっ
だけど松実さんとはずっと話したかったから話せて良かったよ
ほんとに
（眠そうな視線を向けるゆうが微笑ましくてクスッとした笑顔を向けた）
やっと少し話せたから少し付き合ってほしいんだけど…
いい時間だから休んでもらってもいいからね？
その場合はちゃんと家までボディガードさせてもらうつもり。
そうすれば少しでも松実さんと一緒にいれるしね。

>>164
大丈夫ですよ、風邪には気を付けてますからぁ。
でも心配してくださってありがとうございます、ふふぅ。
(微笑んで、ぺこっと小さなお辞儀をして)
えぇ、私と、ですか？
(あまり実感がわかないのか、しばらく、ぽけーっとしていて)

あ、大丈夫ですよぉ。
最近、玄ちゃん達と遅く起きてる時間が多かったりしてたんです。
だからちょっとだけ、大丈夫ですよぉ。
ボディ…大丈夫ですよぉ。えへへ、気持ちは嬉しいですけどぉ。

>>163
あったかいのが好きなんだ
牌が来るのもあっかい系が好きだから向こうも松実さんのことを好きになって寄ってくるのかもね。
…俺もそういう系かもしれないからよくわかる（ﾎﾞｿｯ
（へぇぇと関心して話していると牌もまるで自分みたいだと思い）
（だけど流石にいきなりは言えずにゆうに聞こえないようにﾎﾟﾂﾘと独り言を言った）

【こっちも返しておいた。ずっと話したかったから戻ってきてくれてありがとうね】

>>165
松実さんその姿を見れば釈迦に説法かもね
（好印象を持ってくれたような気がして素直に嬉しそうに微笑みながら）
まだ時間大丈夫なんだ？
ヤバい嬉しいんだけど…
けど付き合わせちゃったら時間も遅くなっちゃうから帰りのボディガードはおまかせあれ！
あっ。これじゃ松実さんの妹さんみたいだ

それでせっかく話せるチャンスだから聞いておきたいことがあったんだ
松実さんは好きな人いる？
好きな人って言っても麻雀のみんなや妹さんじゃなくて
憧れてるような男の人はいるのかなって…
（彼氏がいても当たり前だけどいなかったら告白したいと思勇気を出してきいてみた）
（まださすがに俺は好きな人がいるんだけどとは言えないままだったけど…）

>>167
……？
(何だか嬉々としている様子の相手に小首を傾げながら)
わぁ、本当にいいんですかぁ？
…あははぁ、でも玄ちゃんって私よりしっかりしてて、凄く頼もしいんです。
だから、頼りにさせていただきますね、なんてぇ。


…す、好きな人ですかぁ。
(いきなりな質問に、頬を少し赤くして、慌てた様子を見せて)
えぇっと、えっとお…ごめんなさぁい。
ちゃんとした答えが無いんです。えっと…あまり学校が学校だから出会いも無いし…
私自身、あまり興味がなかったりで…そんなに、出会いを求めてたりしてないって言いますか…うぅん、ううん。
(慌てながらなんとか答えようとしてるものの、しっかりとした答えも無かったり用意してなかったりで)
(考え込んでみるものの思い浮かばず、ぺこりと申し訳無さそうに謝ったり)

>>168
>>168
それなら妹さんみたいに松実さんが俺のことも頼りにしてくれたら嬉しいかも？
あ〜いきなり好きな人がいるか聞かれても困るよね
ずっと気になっていたから聞いたんだけど早すぎたかも…
（話した後に気になってるなんて言ってしまったと気づいて）
（それなら言ってしまえとゆうに近づき）
ちょっと松実さんに聞いてほしいことがあるっ…
（言葉だけでは伝わりにくいかと思い恥ずかしそうなな反応を示す両手共に手袋の上からを手に触れ）
俺はずっと松実さんのことがいいと思ってて、
要するに好きなんだ。松実さんのことが。
（強い思いを示すようにみつめ言葉を紡ぐと添えるように触れていた手を握って）
だから俺のことを好きになってほしい。
（握った手をそっと離すと引き寄せようと腰に手をかけようとした）

【勇気を出して聞いてみる】
【あったかい展開にもっていってもいいかな…？】

>>169
ふふぅ、そうさせていただきます〜。
はい、どうかなさいましたか？
(どうしたんだろうと小首を傾げながら、向き直って)

…へっ？わ、わわ？わ〜？
(手を取られてさらに？？？となっていたところを)
(告白の言葉に顔が赤くっていってしまう)
え、えぇぇっと、あなたのお気持ちは、よくわかりまえんけどわかりました〜？
あっ、いやいや何をいってるんだろう〜え、えっと…、でも、わかりました…
(赤い顔で、視線を落ち着かなさそうに泳がせて)
え、えぇっと…でも、私があなたが好きになるなんて、急に言われても、そのあのえっと〜
(と、混乱してしまうまま)
(腰を引かれて、ぐいっと引き寄せられるみたいに)


【はいぃ…でも、こんな時間ですしあまり長く…どころか、１．２往復くらいになってしまいそうですけどぉ】

>>170
いきなり言われても返事に困るだろうけど
（腰を引き寄せると二人の間の距離なくなり厚着の上からだけどゆうの体を感じられる）
俺なら松実さんのことを大切にできると思うんだ
（より近くでゆうの顔や仕草を見ると初々しくてかわいらしく見えてしまい）
いきなりだと言っているだけじゃわからないのもあるよね
こうしてみたら少しはわかる？
（軽く腰にまわしていた腕にもう少しだけ体をより密着させようと力を入れると）
好きっていうのはこういうこと
（ゆうのかわいらしさに誘われるように優しく唇を重ね合わせると）
（思った以上に気持ちいい唇の感触に酔うように）
（時折唇を離した時にとろけたような視線を向けると欲しそうにまた唇を重ね）
（厚着の上からでも少しでも感じられるようにゆうが痛くならないように程よく腕に力を入れていった）

【ありがとう。時間も時間だからいつ落ちてもいいからね】

【えっと、えっと…ごめんなさぁい…】
【しっかりとレスを書いていただいたので、お返事をするのが礼儀だとは思うんですけど…】
【も、もう眠くってお返事を書く元気がありませんん…】
【ごめんなさい、失礼ですけどこれで落ちさせてください…お休みなさいぃ…】

【遅い時間だし眠くなるのは仕方がないよ】
【気にしないように！】
【もし確定がやりすぎだったらごめん】
【ありがとう。おやすみ】

ちょい居させてもらうでー。

いやー、最近暑うて暑うてかなわんなー！
元気有り余っとるやら何やら言われるオレでも、この暑さには参るわ。

こんな暑いときは、やっぱりアイスやで！
っちゅーとこは、阿知賀の一年生と同感やな！
(徐にガリガリくんソーダ味を取り出しかじりついて)

あっ、あ……セーラ！
ちょ、ちょぉ待っててもらえへん？

今からお風呂入ったりして、準備整ったら、今日行こう思っててん。
もし、良かったらセーラとも話したいし、待っててもらえると嬉しいんやけど……だ、だいじょぶ？

てぇ…うち、風呂長いから、無理やったら全然帰ってもかまへんけど……
と、とにかく急いで行ってくるからっ！（ダッシュ！

>>175
おっ、竜華やん！
大丈夫やでー！しばらくここでアイス食べて涼んでくつもりやからなー。
あんまり慌てんとゆっくりでええで…ってなんや。もう行ってしもたんか！

ちゅうか、これやっぱウマイなあ！
(再びガリガリくんをもぐもぐして)
…あかん、あっと言う間になくなってもうた…。

>>176
は――はっ、はぁ……！
（お風呂上りの姿で、小走り気味に入って来て）
あぁー……セーラ、お待たせぇ……はぁ、は――

い、いつもの倍早くはいったったぁ……ふぅ。
んー……風呂あがり言うんに、疲れてもうたよぉ。
セーラぁ……うちにもアイスちょーだい。
（軽く汗をかきながら、ぺたんと座り込んで）

>>177
おー、竜華、なんや思ったより早かったなあ！
って、風呂あがりなんに汗かいてたら世話ないでー。

アイスか、ちょっと待ってな。
(学ランのポケットの中をごそごそ探り)
あー、これでもええか？
(何故かポケットから出てきたスイカバーの袋を差し出して)

>>178
早かったやろー。
だって、ほんまに急いで入ったたもんなぁ。
時間にして、ちょうど半分くらい！2倍速やね、2倍速！
（嬉しそうにVサインを作りながら）
あはは……ほんまやねぇ。おー、あっつぅ。
（Tシャツの襟元をぱたぱたとしながら）

おぉ、さすが人間冷凍庫のセーラちゃんやね！
おー……アイスですら冷え冷えやーん。
（受け取ったスイカバーを頬につけながら）
って……なんで、そんなトコからアイス出てくるねん。
普通ドロドロになってまうやろー。どういう構造なん、そのせーふく。

>>178
竜華、髪長いし普段時間かりすぎてるんと違うか？
オレみたいに髪短かかったら、いつもそんなに時間かからんで！
ちゅーか、無防備な姿やな。いつにも増して強調されてるで、おもちが。

ええツッコミや。さすが普段怜に鍛えられてるだけあるな！
せやけど、この学ランは企業秘密やから、教えられへんで。
ま、気にせんと早く食べやー。オレももう一本食う！
(今度はポケットからチューペットを取り出し吸い付いて)

>>180
うーん。そうなんかな？
割とゆっくり湯船使ったりするし……まあ、髪が一番時間かかるかもしれんなあ。
（まだ、湿気を帯びた髪を指先でくるくる弄りながら）
……セーラの場合は、もうちょいお手入れした方がええんちゃうかな。
え？そ、そぉ？まあ、セーラしか居らへんし別にだいじょぶやろー。
（一瞬恥ずかしそうにするが、すぐにからからっと笑い）
あと、おもち言わんとてぇ……そんなん言うん怜だけで充分なんやから……

鍛えられてるんちゃう。苦労してるんよ……ほんと、こんなんばっかなんやから。
そ、そんな大袈裟な事なん？その制服……。ま、まあええねんけど。
ほな、ありがたくいただくわぁー……ん？
セーラそれ、２つ目なん？
あまり食べ過ぎるとお腹冷やすでー。
（貰ったスイカバーをかじりながら、口うるさく言って）

ｺﾎｺﾎ…仲良きことはええことやな。
（口元を抑えつつ咳払いをして）
ほんまにセーラは元気印の元気っ娘ちゃんやな、すこしその元気を分けてもらいたいわ。

うちはすぐ帰らなあかんけど二人が居てるしお邪魔させてもらおかな…。

>>182
お。怜やーん。
（ひらひらっと手を振りながら怜を出迎えて）
今日も、わざとらしく咳き込んでんなあ。
怜も元気なんやから、そんな事せんでも別にええやんか。

……ん。了解。最近また忙しみたいやね。
無理してへん？大丈夫？

>>183
わざとらしいことあれへんわ、うちはただしく病弱やし…。
それと折角、人が居てる状況やったのにまたなんの変哲もない登場してるみたいやな。
あんな風にうちと練習したていうのに台無しにしてしもてるやないか。
まあ、うちの元気は見ての通り、いつも通りの元気やしな…ｺﾎｺﾎ……。

……なに、寂しかったり？
竜華がそんなにうちとイチャイチャしたいねんて言うならうちかて時間作ってやらんこともないで。
あの日以来、ドラローさんとも逢えてへんみたいやしな。

ん、大丈夫。そんなに心配せんといてや…。
（胸元に抱きついて顔を埋める）

>>181
手入れ言うてもなー。何したらええかようわからんなあ。
まっ、オレでもちゃんと洗うとこは洗っとるし大丈夫やろ！
そらほんまにオレだけやったらええけど、どこで誰が見てるかわからんで…。
せやかて、おもちいう表現がぴったりやで。言い得て妙いうやつやな！

怜も案外容赦ないからなー。
大袈裟なにも、そこはツッコんで欲しかったいうか…まあええか！
ん？そや、二つ目やで。でも大丈夫やろ、アイスにやられるほどやわやないでー。
(からから笑いながらチューペットを吸い続け)


【ちゅーか、なんや時間かかって悪い！竜華】
【今わけあって携帯端末なんや】

>>185
【携帯やと打つん辛いわな、うちかて携帯でやってたらたぶん同じように遅うなってたと思うやろし】
【竜華ちゃうけど気にせんでええと思うで。うちが言うんの変な話やろけどうちの竜華は筋金入りのいい子ちゃんよってに】
【そのくらいでキレたりせんで】
【竜華もセーラに逢いたかったやろしあんま気にせんといてや】
【むろんうちも同じ気持ちやで、セーラ。来てくれてありがとうな】

>>184
もう、全快なんやろ？だったら、そのアピールはやめ。
へ？あ…………や、やってもうたぁ！
あぁ……そうや、そうやったぁ……せっかく誰か居る状況やったのにぃ……
何で先に言うてくれへんのよぉ……怜のあほぉ。
（確実に自分のせいなのに、恨めしげな目で怜を見て）
……まあ、ええねんけどな。こうやって無事にうちの前にいてくれてんなら。

べ、別に寂しい事あるか……っ。
い、いちゃ……あ、あほっ！そんなん人前で言う事ちゃうっ！
…………玄ちゃんも関係あらへんし。
そりゃ、玄ちゃんとは会えへんのめっちゃ寂しいけど……。

…………そか。ならよかたわ……でも、心配くらいはさせてぇな。
（怜の後頭部に手をやると、そのまま優しく撫で）

>>185
トリートメントとか使ってる？シャンプーも石鹸とか使ってへん？
いや、不潔とかそういうんは心配してへんねんけど。
……やっぱり、男子みたいなバスタイム送ってるんかな、思って。
別にここに誰か来たゆうても、男子は来ないから平気やってー。
あ……それとも、セーラが男子っちゅう話なん？
（にこにこと楽しそうに笑いながら、少しからかうような口調で）
言い得て妙でもなんでもないわ……おもちやあらへんし……

案外どころか、怜はもうあれやね……小ボケの百貨店みたいなもんやね。
へっ？あ……そ、そこも突っ込む所やったん？
ほんまに、何かでかい秘密があるんかと思ってたわぁ……
んー。セーラは確かにアイスなんかにやられるような子ちゃうもんなぁー。
でも、良くおヘソ出して寝てるやん。それで風邪引いても知らへんでー。
（食べ終わったアイスの棒を咥え、口で揺らしながら）

【携帯かー。そら辛いやろなぁ……うちは全然気にしてへんから謝らんといてな】
【むしろ、うちみたいな長話に返すんも辛かったらバッサリいってくれてかまへんからね！】

【おっ、怜も来たんか！】
【竜華も怜もすまん！やっぱ怜の言うとおりちょい打ち続けるんが辛なってきたわ】
【オレとしたことがダメダメや】
【中途になってもうて悪いけど今日のところは落ちるで】
【次は携帯やなくくるからまた話してくれると嬉しい！】
【ほな、またなー！】

>>187
まあなーだからといって病弱なんは変わらんでー？
もう二度ほど機会をふいにしてしもてるな、もう次のチャンスあれへんのちゃうやろか。
しかもうち以外という絶好のチャンスやで、逃したチャンスは大きいなあ。
先言えいうたかて、うちが居てへんのにどうやって竜華に言えばええんかわからんなぁ。
（いつも通りの冷たい眼差しで竜華を見ながらシレっと言って）
……あんまり心配かけたないねん、竜華も気楽にしたってや。
（背中に手を回して抱きついて）

ムキになると図星みたいに見えんで、あかんやろ…。
人前じゃなかったらええみたいに言うてるけど、二人きりならええんか…？
来たら点棒掻っ攫って松実銀行にしたってハコにしたるけどな。
（人の女に手ぇだす間女は潰すというようにオーラを放ちながら）

もうテンプレやな、うちが心配すんな言うて、竜華が心配させて言う流れ。
（クスリ、と笑いながら髪を撫でる指先に気持ちよさそうに頭を揺らし）

>>188
【むむ、そうか。うちもセーラとお話したかってんけど、辛なってしもたならしゃあないな】
【また今度話してくれると嬉しいで。あとうちらの会話ぜんぶに返せへんでもええからなー】
【PCやとどうしてもバシバシ返してしまうしな。とりあえず来てくれてありがとうな】
【ゆっくり休んだってや…おやすみ、セーラ】

>>188
【あぅん……セーラ帰ってしまうん？】
【うちは時間かかっても全然だいじょうぶなんやけど……】
【でも、セーラが打つのが辛い言うんやからしゃぁないね】
【うん、謝らなくてええからね。また来た時に遊んだってやー】
【もち！こちらこそよろしくなぁ……セーラとお話出来て嬉しかったで！】
【また会おな〜。おやすみ、セーラ！】

>>189
む、むうぅぅ…………び、病弱ちゃうもん……
（口を尖らせ駄々っ子のようにそう言って）
……う、うぅ。もうすっかり忘れてしもてたわぁ。
そやなぁ。怜はいつもなんやかんや文句付けてくるけど、他の人だったら素直に喜んでくれるやろし……。
そ、そら……お、お得意の一順先を見るゆうやつで…………
（怜の冷たい目線を受けると、もごもごと口ごもるようになり）
ん……せやな。怜もゆっくり出来る場所欲しいやろし。
（自分よりは小柄な怜の方を抱き寄せるようにして）

……図星やと思うんなら、そう思たらええんちゃう……？
ふぇ！え……い、いや。さ、さあなぁ……そんなん、うち知らんし……
（目を逸らしながら、ぶつぶつと小声で言って）
ちょ、ちょぉ……あまり玄ちゃんをいじめんといてや。もぉ……
（妙なオーラを出す怜に、困り顔をして）

ん――そかもしれんね。たまには逆も言うてみたいけどなー。
怜が心配せぇ言うて、うちが心配せぇへん言うの。
（こちらも柔らかく微笑み返すと、さらさらと髪を撫で下ろし、毛先を指先でくるくると巻いて）

>>191
病弱やて……ｺﾎｺﾎ……ほれみ。
（今度はわざとらしく咳払いをしてドヤ顔）
そんなじゃ困るで、竜華は千里山の大将なんやからシャンとしてもらわなな。
そりゃちゃんと竜華に意見言うんはうちくらいやないか、
他の人は竜華のぽわぽわオーラにほだされて強めに言われへんやろし。
なに言うてんの？…その場に居てへんのに一巡も二巡もありえへんわ。
（冷たいまなざしはおっぱいに釘付けのままで）
竜華が心配してるとこの極上の太腿がな、硬直してまうねん。
（さわさわ、とスラリとしながら肉付きのよい太腿を撫でると言って）

じゃあ竜華はうちに会えんと寂しい言うことで…。
いまななしも居てへんみたいやし、セーラも帰ってしもた。
てことは今は大丈夫って言うことになんで…？
（顔を上げると囁きかけるように竜華に言って）
しゃあないやろ、うちの敵なんやし…仕方があれへんねん。

じゃあ言うてみるか…？うちのこともっと心配してや、竜華。
（髪を撫でられると目を細くして、竜華の首筋に唇を寄せてチュッと吸い付くとキスの痕を残す）
ドラローさんが来た時、ここ見せぇな。
（チュッ、チュッと何度かキスをして竜華の性感をわざと刺激させるようにしながら上目で言って）

【次当たりで失礼すんで】
【自分で言うんもなんやけど、一見竜華がものすごく玲に依存してるように見えて】
【冷淡な振りしてる玲のほうがものすごく依存度が高いっていう関係性は好きかもしれへんわ】

>>192
ほれ、やあらへんし。
そゆ事ばっかやってるから……本当の時に余計に心配になるんやんか。
（指先でドヤ顔の怜のおでこを軽く押しながら）
これに関しては申し開きのしようがあらへんわぁ……
ちゃうて、別にうちのオーラがどうと言うより、怜がうちに対して冷たいだけやもん。
……今かて、そんな冷たい目でうちを……うちの……ど、どこ見てんねんっ！
（慌てて胸を両腕で覆い隠し、横を向いて）
ひぅっ……ちょ、何やのそのイベリコ豚の飼育法みたいな理屈……
（ぴくっと一度反応をした後、困惑した表情で）

むぅ……ま、まあ怜がそう言うなら、そゆ事にしといたったるわぁ。
え？あ――そ、そう……って、ち、ちゃうて。そ、そゆ事やなくて……！
（一瞬、怜の言葉に納得しそうになるが、両手を慌てて振りつつ否定をして）
……て、敵やないて。お友達やん、お友達。
お話してみるとええ子やでー、見た目通り。怜もいっぺんお話してみぃて。

ふぇ……あ。う、うん。いっぱい心配する。あ――しま……んっ。
（怜の雰囲気に呑まれ普通に返事をしてしまって）
（チクリとした刺激が首筋に走ると、小さくうめき声を上げ）
あ、アホ……んな事できるか……ぁ。ちょ、ん……ま、待ちぃ……ほんまに痕ついてまうて……っ。
（キスを落とされる度に、小さく身体を震わせながら、怜の頭を離そうと力なく両腕で押す）

【ん。了解やでー】
【ほぇ？あぁ……うん。うちは怜ほど深く考えてないかもなぁ】
【でも、うちも今のうちらの関係性は好き！なんか、うちも自然体でいられるし】
【怜はおっさんやけど、やっぱり可愛いしなぁ】

>>193
んっ…ちょっとしたおチャメさんしてるだけやで
竜華はうちがほんまにヤバいときわかってるやろし。
（ツンされすこしだけ頭を下がらせつつも真顔のままで）
泉もピンチなんやし、シャキっとせぇや、大将。
上でもエラいDisられてたけどうちは当然として
セーラや竜華も実現できへんかった一年レギュラー成し遂げてる期待の新人なんやけどなー。
そら付き合いも長いから、竜華のぽわぽわオーラに馴染んでしもただけやで。
ああ、目線におっぱいがたまたまあったもんやから、事故やから気にせんといてや。
せやから、あんまり心配せんといてや……膝が固なって寝心地悪なるわ。
（胸に顔を埋めたまま、太腿をきゅっと揉むように触って）

じゃあ寂しん坊の竜華ちゃんやな。ほれ、識別札も書き換えやー。
わかれへんなぁ、竜華はうちとイチャイチャすんのが嫌なんか…？
（舌先で首元をチロリと舐めながら舌で顎を撫でるようにし）
お友達言うても話してみんとなんとも言われへんわな。まあ、話したい言うなら話くらいしてやらんこともないけど…。

そんまんま返してどないすんねんな…。ん……じゃあここならええんか…？
（呆れたような顔をしながら今度は制服越しから乳房を甘噛みして乳房の部分に優しく噛みついて刺激し）
（指もいやらしくもう一方の乳房に這うとキュッと絞るように揉んで）
……はぁ、竜華の甘い声聞いてたら胸、切ななってしもたわ。責任とってや…竜華。
（そのまま竜華をベッドに押し倒すようにすると色んな場所にキスを落とすようにしながら唇にキスをし）
（竜華の身体を余すことなく味わうのだった）

【てわけで落ちるでー】
【まだ竜華は居てるなら行為後にでもしたってや】
【そうか、そら良かったわ。両想いで安心やな。……おっさん言うなや】
【でも嬉しいで。今日もお話してくれてありがとうな。即落ちるつもりがガッツリ居着いてしもたし】
【ほな、おやすみ竜華】

>>194
……んー。まあ、そら解ってるけども。
そんでも、そゆおふざけややめぇ……って。うちがいない時はどうするん。
オオカミ少女になってまうで？
（真顔の怜を見ると、少したじろぎながらも、心配そうな視線を返す）
う、うぅ……すんませんですー。
そら、勿論。泉は期待の1年で、将来のエース候補筆頭やし。
……もっとうちらがしっかり導いてやらんとなぁー。
そうなん？まあ、うちも……怜のつれない態度にはもう慣れっこになってもうたしなー。
いや、事故とか関係あらへんやん。見んも見ないんも怜のさじ加減ちゃうん。
せやな……怜が安眠出来るように、状態保となきゃあかんしな……ん、っ。
（小さく吐息を漏らすと、怜を抱きしめる両の手に力が入り）

そ、そうはっきり言われるんもちゃうねんなぁ……何やろなあ。
……い、嫌とかそういう問題……ぁ、ぅ。なくて……ぇ、はふっ。
（怜の舌が撫でた顎が上を向き、喉元が露わになって）
そうそうっ。うちは話してほしなあ……きっと仲良くなれんもん。
したら怜も、松実旅館にお泊りとかいけるやろー？楽しそうやん。

つい本心がでてもうてん……んぁっ。ちょ、待ちぃ……ば、場所の問題……や、ないっ。
（制服越しからの刺激なのに、身体は敏感な反応をしてしまい）
（怜の口や指で刺激をされる度「んっ…はっ……」と甘い吐息が漏れる）
あ、ふぁ。んん……な、何やのぉ責任て……あ、ぅん。怜ぃ――

（怜に押し倒されたベッドの上で、身体中にキスを受け、所々にそのシルシを残し）
（怜のされるがままに、時折はこちらから――何度も何度も交わし合い）

（行為が終わった後、胸元にシーツを手繰り寄せた格好でベッドから身体を起こし）
はぁ……もう。めっちゃ汗かいてもうたやん。
また、お風呂いかなあかんし。なあ、怜…………って寝とるし。
（乱れた髪を手櫛で整えながら、怜に問いかけるが）
（その相手は、自分のすぐ横で小さく寝息を立てていて）
何やの……気持ちよさそうに寝てからに……ああ、憎たらし。
（憎まれ口を叩きつつも、怜を見下ろす表情は優しく、頭を撫でる手の動きもゆったりとしたもので）
……ま、シャワーは後でえっか。うちも、ちょい休もっ。
（誰に言うでもなく、シーツの中に滑りこむと怜の身体を抱き寄せ）
（そのままでいると、いつしか自分も眠ってしまっていた）

【……長くなってしもた！時間かかってごめんなあ】
【でも、酷いで怜……こんなんされたら、前の続きしたくなってまうやんかぁ】
【ん、でも長らくおまたせしましたが、これで今日は締め、やね】
【ふふ。両想い、両想い。おっさんと両想い言うんも、何か複雑やけどね】
【こっちこそありがとー。……ってほんまや。うちは嬉しいねんけど、あまり無理はせんでな？】
【また体調崩したりする方がよっぽど悲しいもんなぁ】
【ん。おやすみ怜。うちもそろそろ寝るなー】
【ほな、また……落ちです】

ふう……、なんだか蒸し暑いです。
(クールエトペンを小脇に抱えながら、セーラー服の胸元をぱたぱたさせている)

単行本派なので、連載がどうなっているのか分かりませんが、永水女子の大将さんのおかげで肩の荷が下りたような気がしています。

つ【冷えた麦茶】

>>197
(差し出された麦茶に気がつき)
あら、ありがとうございます。
(にこっと微笑んでそれを受け取り、くぴくぴと飲む)
冷たくて美味ししですね。
(その場に座り込みつつ、クールエトペンを定位置である太ももの上に乗せた)

今日も暑いね
しかしクールエトペンとはいかに…？

>>199
この子のおかげで、涼しくなってきました。
この子ですか？ これは冷蔵庫に入れて冷やしておくと、暫くひんやりとしたままになるエトペンのぬいぐるみなんです。
(クールエトペンの上に、二つのおもちを鎮座させるいつものリラックス体勢になっている)

のどっちの胸の重さを感じられるエドペンが羨ましい…

>>201
その呼び方はやめてください。
それに、私の胸の重みを感じることが出来るのは、エトペンと咲さんだけです。
ええ、咲さんだけなんです。
(きっぱりと、大事なことなので二回言った)

【蛇足ですが、割とネタキャラに走っています】
【ですので、もし咲さんがいらっしゃっても、いきなり妄想全開なセクハラなどはしませんのでご安心を】

おもち…！
（目をきらきらと輝かせてずっしりとした重みのあるそれをじぃーっと見つめている）

なーんてね。えへへ。
こんばんは和ちゃん。ひさしぶりのひさしぶりだね〜！
（ぺこっ、と頭を下げました。おもちに向かって）

【魔王さんじゃなくて私が来ちゃったけど…良かったかなあー】
【ちなみのちなみに、私はネタキャラどんとこいだよ！】

>>203
あ、松実さん、お久しぶりです。
(座ったままで失礼かなと思いつつも、そのままぺこりとお辞儀をする)
(その間クールエトペンは圧縮され、かなり残念な姿になった)

って、再開そうそうそれですか。
(やや呆れた様子で答える)
はい、ほんとうに。
阿知賀の子供麻雀クラブ以来です。
ええ、アニメでは (恐らく原作でも) 再開しているような気はしますが、気のせいでしょうきっと。
ですから、どこを見ているんですか。
(玄の視線を感じて思わず胸を腕で隠す)

【はい、もちろんです】
【咲さんとして参加したい人が、もしかしたら私の妄想のせいで二の足を踏んでいたらな、と思ったので】

あ、思わず再開、と……
再会です、再会。

>>204
和ちゃん和ちゃん、ぬいぐるみがむごいことになってるよー。
だめだよ？　おもちは凶器にもなるんだからね！
毎年おしょうがつに喉に詰まらせたご老人を何人も病院送りにするんだから！
（と、年長者ぶってお説教してみたり）

わー、本当にあの頃ぶりだよね〜（ぽややん）
アニメではまぁ、いちおう再会したけど挨拶くらいだったし…決勝でちゃんと会えればいいよね！
でも決勝で和ちゃんと打つのは、私でも憧ちゃんでも穏乃ちゃんでもなくて、和ちゃんと縁もゆかりもない灼ちゃんって子なんだけどね！
よく考えたらちょっとしまらないよね！

ああ、おもちが隠れた…。
（ちょっと残念そうに指をくわえて）

【ありがとう〜】
【和ちゃんはやさしくて面白いね！　だから大丈夫だよきっと〜】

>>206
え？ ああ！ エトペーン！
(普段のエトペンなら優れた弾力ですぐに元の形に戻るのだが)
(クールエトペンは特殊な素材ゆえ中々戻らない！)
(慌てて抱えなおし、あちこち押しながら形を整えようとする)
ですから、私の胸では誰も喉を詰まらせたりしませんから。
咲さんがもしかすると、窒息するかも、という程度で……、あと、エトペンは圧死しかけましたが。

そうですね、決勝戦で戦えたら嬉しいです。
そのためには、まだまだ勝ち抜かないといけませんが。
(組み合わせに関する情報を聞き)
え？ そうだったんですか？
残念なような、ほっとしたような……
(他の出場校、出場選手については関心がなかったので、知らなかったようだ)
確かに、締まらないかもしれませんね。
チーム五人中三人と知り合いなのに、綺麗に回避するとは。

で、ですから、おもちってなんですか、おもちって。
胸のことをおもちと呼ぶのがはやっているのでしょうか。
いえ、そもそも、そんなに残念そうにされても……
そういえば、清澄が二回戦で対戦している永水女子の大将さんは、すごい胸……、おもちをしています。

【いえ、こちらこそありがとうございます】

のどっちはやはりおっぱい女帝霞さんに敗北感を感じていた模様ｗ

>>208
そんなことはありません。
むしろ私がおっぱいおっぱい言われなくなりそうで、ほっとしているんです。
ただ、もし咲さんがおっぱいマイスターだったら、ちょっと困ったことになりそうだなとは思いましたが。

>>207
エトペンっていうんだね。
ああ、なんだか潰れまんじゅうみたいな有様にっ。おもちに潰されたまんじゅう…もう何がなんだかわからないね！
（焦っている和ちゃんを見ながらうむうむと頷く）
咲さんって、和ちゃんたちの高校の宮永咲さんのことかな？
私たちね、会場の廊下ですれ違ったことがあるんだけど、怖かったなぁ〜（ぶるぶる
できれば和ちゃんのおもちに挟まれてやすらかに眠っててくれると、阿知賀は有り難いんだけど…そういうわけにもいかないよね。
……和ちゃんのおもちはすごいね！　訓練すれば牌をツモれそうだよ！

んんー、特に穏乃ちゃんは直接打ちたかっただろうね〜。
ちなみのちなみに私は先鋒なんだけど、清澄高校の先鋒ってどんな人なのかな？

うん流行ってるかも！　私の中だけで！
だってお餅はやわからくてぷくっとしてるから、ぴったりだと思うの。和ちゃんやお姉ちゃんのお餅がちょうどそんな感じだし〜。
はああ…さすが全国だね。和ちゃんが認めるほどのおもちがあるなんて…。
お餅屋が開けそう、かも？
（ふと、店先の棚に並ぶ数々の少女たちのお餅を想像してしまい）
……ぶるぶる。やっぱり開かなくていいかな。うんっ。
（怖い想像になってしまい、ぎこちなく笑ってごまかすのでした）


来たばかりだけど、そろそろ私は眠るね？　お話ししてくれてありがとう！
また会えたらよろしく、和ちゃん！　おやすみなさい。

>>210
はい、エトピリカになりたかったペンギン、という絵本の主人公なんです。
(苦労しながら形を整え)
よかった、戻りました。
(未だ僅かに歪さが残るが、なんとか球体に近づき)
あ、はい、咲さん……、宮永咲さんです。
え？ 怖かった、ですか？
(玄の感想が、どうにも理解できず)
(何かの間違いではないかと思う)
そ、そんな、咲さんをぎゅうっと抱き締めてしまうだなんて。
まだ私と咲さんはそんな関係では……
(玄の思惑とはまったく違った方向で妄想しているようで、床にのの字を書きつつ恥らった)
ど、どうしてそうなるんですか。
胸でツモるだなんて……
(何となく、胸を両手で持ち上げてみて)
そんなこと、できませんよ、きっと。

そうですね、穏乃や憧、それに松実さんとの直接対決を、してみたかったです。
清澄の先鋒は私の親友の優希です。
明るくて楽しくて、いい子ですよ？
(うち筋などとはまったく無関係な印象を伝えた)

そ、そうなんですか、松実さんの中で……
(じと〜っと玄を見る)
そう言えば、小学生だった私の胸を見て、いきなりお餅呼ばわりしてくださいましたね。
お姉ちゃん？ あ、松実さん、お姉さんがいらっしゃったんですか？
と言いますか、松実さんも、その、中々のお餅をお持ちでは？
はい、あれは中々すごかったです、倒牌した上に胸が圧し掛かりそうな勢いで……
(そこでなにやら想像したらしい玄が一人恐れおののくのを見て)
なんだか怖いことを考えていませんか？

あ、はい、私もお話ができて楽しかったです、ありがとうございました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
お休みなさい。
(去り行く玄を見送った)

では、私もそろそろ……
エトペンもだんだんと冷たさが失われてきましたし。
(立ち上がり、クールじゃなくなったエトペンを抱きかかえて帰途についた)

Ｗおっぱい

少し早い時間にこんばんはぁ。ふわぁ……
(炬燵に下半身を埋めつつ、ねむたそうに欠伸)

唐突ですけど、緑一色って役がありますよねぇ？
(完成した役を想像中)
(していく内に顔を青ざめさせ、体をがくがくと震わせて)
ひぃっ…！
(全身炬燵の中に身を隠した)

ロン！緑一色！
コタツに隠れられると点数がもらえないんだけど…
ほらほら、赤ウーソーもあるから寒くないはず。

>>215
ひぃぃっ、本当のおーるぐりーんっ。
役満だなんて、だだだ、だめです、もう耐えられませんんんんっ。
(炬燵の中でがくがくと震え、炬燵も小さく揺れている)

赤うーそー…あ、本当だ。あったか〜い…
(顔だけひょこっとだし、次第にこそこそと上半身を起こすと)
(赤ウーソーを手に取り、愛おしそうに頬ずりした)


ところで…ウーソーがある場合は緑一色にならないんじゃ……？

炬燵の中でこっそりおパンツだけ脱がせてしまおう（こそこそ）

>>217
ふわわわっ、ろ、ロングスカートですからそ、その上にストッキングも履いていてさらに…
…難しくありませんかぁ…？
(言いながら、ゆったりとした動作で、げし、げしと足蹴に)

冗談抜きでパンツ二枚とか三枚重ねてそう

マジで？
ウーソーがあると緑一色にならない？
そんならチョンボじゃん…
せっかく赤い牌も入れてあげようと気をまわしたらこれだよ。
チョンボはマンガン払いだっけ？
とほほ…

>>219
わわっ…わー…？
(ギクッとなると上半身が跳ねて、寒気に近いものを感じて)
な、なんでそれを……？知っている人なんて、玄ちゃんだけのはずなのにっ…
(スカートをぎゅっと抑えつつ不安そうに)

>>220
…御存じなかったんですか？
1,5,7,9の索子は少しでも暖かい牌があるので駄目なんです。
とことん寒い色で固めないと駄目なんて、恐ろしい役ですよねぇ…
(ガクガクと顔を青ざめながら)

あ…気にしないで結構ですよ。
そもそも今は麻雀してませんし…

知らなかった…
確かに1は生き物だからあったかい。
ふ〜む。
ただのチンイツになっちゃうのか。
緑色の牌をみっつずつ揃えればおｋと思ってた。
麻雀打ってる時じゃなくて良かった。
恥ずかしいだけじゃなくチンイツがマンガン払いじゃ天と地の差がある。
少し賢くなれた。
サンキュー！

>>222
ソーズがなんでもありだったら役満なのに何でも有りになっちゃいますよぉ。
順子も一種類しかありませんし、本当に難しい役なんです。
鳴いても大丈夫ですけど、できる確率は0.01%にも満たないとか、なんだとか…
普通は見ることの出来ない役ですよね、良かったぁ…♪
(心底安心そうに、胸を撫で下ろして)

いえ…この程度の事でしたら…

そんなにあがる確率が低い今まであがったことがない役で良かった…
牌にまで寒さを感じられるのは特別なんだろうけど大変そう。
寒さが気にならないようにするには、
何ができることがあったらしたいんだけど、う〜ん…
そうだ。あっためてあげようか？
な〜んてね。

>>224
役満ってそういうものですよぉ。最初の内は出来なくて当たり前だと思わなくちゃ…
でも混一のつもりが緑一色だったっていう初心者の方がいるという噂がありますよね、ふふ、まさかぁ、ですけどぉ…

いえ、大丈夫ですよぉ。
今は夏だから、充分にあったか〜いんです。
大会会場は冷房が聞いているので大変ですけど……
(ぶるぶると青ざめながら)
お気持ちだけでも、いただきますー…
(微笑むと、ぺこりと軽く頭を下げて)

初心者ならスーアンコあがった時にツモトイトイで申告しつゃう人もいそうだよね。
そういう俺もさっきまで50歩100歩なので余り言えないけど。
ははは…

そんなら俺の気持ちであったかくなってくれればいい。
男に二言はないから寒くなったらいつでもあたためてあげる。
そういうことで人の役に立てるなら大歓迎！

>>226
ふふっ、まさかぁ。でもそんな人がいたらスゴいビギナーズラックですよねぇ。
私はそんな人、見た事ないですけどぉ…ふふふ…

はぁい、そんな時にはよろしくお願いしますねぇ。
(ゆったりとした動作で、ぺこりと頭を下げて)
役立つ事を大歓迎なんて、素敵な人ですねぇ…私はいつもお家にいることが多いですから…

初心者で役満を連発する子もいるみたいだからね。
長野代表のメガネをかけている二番手が緑一色を好きみたいだから決勝まで行ったら要注意！

寒いなら家にいるのがベストだろうし、いいんじゃない？
それと自分では気づいてないようだけど、
さっきから感謝してるのを見せてくれているのが嬉しいから！
自分の素敵さに気づいてもいいと思うよ。

>>228
二番手ですか…じゃあ私は当たりませんね、ほっ…
って、そういう問題じゃありませんねっ。憧ちゃんに教えてあげないと…

そうですけどねぇ…やっぱり外にも出ないと駄目かなぁって
…そうですか？私は特に何かをしているわけではありませんけど…
私の素敵さ、ですかぁ、ふふ、なんだか照れてしまいますねぇ…
ありがとうございます、ぺこり…

二番手は最初から数えてだから当たるけれど、
いくら好きでもそうそう簡単に上がれるわけでもないだろうから、きっと大丈夫なはず。
長野代表の強化合宿に来ていた初心者の子の方は、
緑一色を上がったことがあるみたいだけどその子は全国大会には出ないしね。

今の時期の日中だと外の方があったかいんじゃない？
風がない日にあったかそうだったら外に出て、
風があって寒かったら家に帰って、
そんな風に動いてれば体から勝手にあったまると思うよ。
夏休みだから宿題さえやればのんびりと家にいても悪いことじゃないしね〜

【あぁぁっ、順番を間違えてました…私が次鋒でしたぁ…】

そっ、そうでしたぁ。私が次鋒だから間違いなく当たりますね。
うぅぅ…一応、データはあるので存じていますけど…
染めるのが得意な方だとか。私は大丈夫かなぁ…
(今からぶるるっと体を震わせて)

そうですねぇ…たしかにあったかい時期だったらお外に出た方がいいかもしれません…
紫外線は怖いですけど、お日様に当たらないと体が丈夫にならないって昔からいいますもんねぇ
はぁい、出れる時はしっかりとお外にでまぁす…

【細かいことはいいっこなし！】
【緑一色の条件を知らなかった人もいる始末だし】

染めるにしてもマンズだったらあったかそうでいいんじゃない？
中や赤が絡めば熱っくるしいぐらいになるし！
悪いことばかりじゃないからきっと大丈夫！
（大丈夫と思えるようにニッと笑いながらポンポンと肩を叩く）

最近だと日傘をさす人もいるから対策をしてればいいんじゃない？
無理して出る必要はないと思うんだ。
外にばかり出て宿題がまだな、
俺みたいにならないように部屋にいる時は宿題やんなきゃだしね。

>>232
でもですよ、鳴かれて暖かい牌を全部取られてしまうと思うと…
(ぶるるっと、また背筋を震わせて)
は、はいっ…弱気ばかりじゃダメですよね、がんばらないと…
(つられるように、にこりと柔らかく微笑んで)

宿題は…大丈夫です、家にいるぶん一応は進めていますから…
ふふ、駄目ですよぉ、ちゃんと宿題はやらないと…

寒い牌からもあったかいような連想ができるように、
トレーニングをするのがいいかも？イメージの問題だと思うんだ。
白だってホットミルクや湯豆腐の可能性だってある。
それに寒いからこそあったかい牌が際だつからその良さをわかれたらいいかも？
そんなにあったかい笑顔ができるんだから問題ないんじゃないかな？
こっちまであったかくなるような笑顔だし。

あと二週間ちょいか…
がんばらないと。
まだ終わってないなら一緒に宿題やってくれる？
たはは……

>>234
はぁ、なるほどぉ…確かに私はどちらかというと白は…
まぁ、大丈夫でしょうか…寒色だったと思いますけど…
………も、もう、恥ずかしいですよ、そういう風に言われてしまうと…

ふふ、だめですよぉ、そういうのは自分でやらないと

恥ずかしくなったら少しあったかくならない？
恥ずかしくなると体温が上がって顔も赤くなると思って敢えて言ってみたんだ。
これからは寒く感じることがあったら、
俺が言ったことを思い出すと少しはあったかくなるかも？
白や青系の牌が気にならないくらいあったかくしてあげたい。

そんなら宿題が終わらなさそうで困った時にお願いしようかな。
もちろん自分でやるさ。
近くで「応援」系の言葉をかけてもらえたらがんばれそう。
おっと自分の都合ばかり言ってるし。はは。

>>236
そうだったんですかぁ？
ふふ、うまい事やられてしまったんでしょうかぁ。
もう、恥ずかしい事は思いだしたくありませんよぉ。

仕方ないですねぇ。
頑張れコールくらいだったらお家でもできそうですし、その程度なら。
でもちゃんとやんないと駄目ですよぉ？

ほら、今は寒いことは頭から一先ず消えてたよね？
苦手なことがあるならいい風にイメージして気をまぎわらればいいと思うんだ。

応援してくれても頑張らなかったら応援してくれたことが無駄になっちゃうからな。
ちゃんとするけど応援と言ってもたまに激励の声をかけてくれるだけで、
他は横になってまったりゆっくりしてもらってていいよ。

そういうことがないように宿題やんなきゃいけないんだけどね！

>>238
あ…確かにそうですね。
でも、いつも恥ずかしい事を思い出すなんて大変ですよぉ。
麻雀している途中だったら、それどころじゃなくなっちゃいます…

はぁい、炬燵でぐだーっと横になりながら、頑張れーって…電話でもできますねぇ。
そうですよぉ、しっかりしてくださいね…私でもやってるんですからぁ

まだいる？いるならあったかーいお茶でもどうぞ
つ【緑茶】

>>240
…はぁっ。ぼぉっとしてましたぁ。もう少しで落ちちゃいますけど…
でもでも…ありがとうございまぁす。こんな私にあったか〜いお飲み物。
では、いただきまぁす。ふぅ、ふぅ…こくん……
(湯呑を持つと、ふーふーと少し冷ましてから)
(湯呑を傾けて、少しずつ飲んでいき)

はぁ………あったか〜い……♪
(幸せ満面な笑顔を浮かべると)
(そのままの顔を、>>240さんに向けて、ぺこりとお辞儀)

あったか〜い、といえば…
千里山の人達、仲が良いですよねぇ。
あ、もちろんうちも皆、仲が良いですけど…

でも、もっともっとあったか〜い………
そんなあったかさを分かち合えるような人…
はぅ、そんな人…いたら素敵なのかなぁ…
千里山の人たちは女の子同士でそんな感じですけど、お、男の人でも…
(なんて言ってるうちに、ぽぉーっと頬が赤くなったり)
はぁ…なんだかあったか〜くなってきちゃったぁ…
そ、それではお邪魔しましたぁ。

今日もちょいいさせてもらうでー

確かにうちら…っちゅーか、怜と竜華はこれでもかっちゅうほど仲ええな

しっかし今日もあっついなあ！！
（Ｔシャツの首元をぱたぱたさせ、ふと自分も胸元に目がいくと）
…自分でいうのもなんやけど、このＴシャツちょい恥ずいわ
無地に「千里山」て…アニメでは無地になっとったからええものの
ま、制服よりはなんぼかええけどな！

なに言うてんねん、うちらは三人いつも一緒やったやないか
うちも竜華もセーラを仲間はずれなんてしてへんで。

少しだけやけど話してくんで。

>>244
おっ、怜か！！
この前はあまり話できんで悪かったなあ。

いや仲間はずれとは思うてへんけどな、怜と竜華はいつもひっついてるやん？
仲良さが際立つっちゅー話や！

>>245
ええよ、セーラかて都合があるやろし。
セーラがやりやすいペースでええんやで。
その、セーラはあれ、本誌のほうは追いかけてたりするか…？

そういうセーラかてフナQとイチャイチャしてんもんな。
うちら程度の仲良しなら他の高校にも居てるやろ。ほら、上の清澄おっぱいと嶺上使いとか…。
あとは監督の娘さん二人もそやな。

セーラもうちらの大切な友達や、そんなこと言わんとうちにも竜華にも甘えてええんやで。
あと、今日は携帯か…？
あれなら文章も調整しとくわ。

>>246
ほぼ単行本派やけど本誌の流れは把握してんで！

ひ、浩子ぉ！？いや、いちゃいちゃやらそんなもんやちゃうて！
浩子のやつ、乙女モードやら何やら、からかいすぎなんや

いざ甘えろいわれると何か照れんで！

今日は携帯やない、けど忍法帳がなくなるっちゅー悲劇が今おきたで…

>>247
さよか、細かい部分はわからんでも大体ならわかるいう程度やな。

うん、フナQといつも仲良さそうやないか。
あれもあれでなかなか微笑ましい思われてんで、ジッサイ。
それにセーラもちゃんとした制服着たら可愛えと思うねんけど着んの拒むなあ。
あれ実際なんでなんやろか、ピンクハウス系とか着せてみたいねんけどなー。

ほうほう、そら大変やなー。あんま無理せんとレスしてやー。

>>248
そや。どんな展開か、とか、どの学校が勝ち進んでるちゅうんはわかるでー。

可愛え言うなや…制服着なくてもええんからっちゅうからこのガッコ入ったんやで！
なんちゅーか…恥ずいんや！ピンクハウスとか拷問やで！

毎回なんやすまんな。
何でなんや…これこそ浩子に頼んでなんとかしてもらいたいわ。

>>249
そうかーそれでなんとなくスレキャラの傾向が掴めた感じやわ。

せやろけど折角素材ええねんからもう少し洒落っけ出せばええと思うてるわ。
髪伸ばして可愛え服着れるんも若いうちだけやで、折角やから着とけばええやろに。

気にせんでもええて、うちかて病気の件でわざわざシフト組んでもろてるわけやし
そこらへんは助け合いや思うで。

さてと、ほんならうちはそろそろ帰るわ。
今日は話せて良かったで、セーラ。またお話してや。
それじゃおやすみ〜、ほななー。

>>250
傾向掴めたか。そら良かったわ！

いやいや、オレには可愛え服は似合わへん！
それにスカートもひらひらしてあんまり好かんからなあ。
髪も短いんが動きやすいし。
何やかんやでこの学ランがやっぱり一番や！！

怜シフトはオレたちもやりたくてやってることやからな。
でも助け合いって言うてくれんのはありがたいで。
ありがとうな、怜！

おっ、帰るんか！
時間長くかかてしもてごめんな。オレも怜と話せてうれしかったで！
ほなまたな、おやすみや！
オレもこれで落ちるでー。

誰かいるかい

やっほ、久しぶりー。
まだ先だけど、追加エピソードが放送されるらしいし。
準決勝で描ききれなかった私達をうんと、活躍させてもらわきゃね。うんうん。

で、かなり前の話を掘り返すんだけどさ。
>>139
「咲-Saki-阿知賀編episode of side-A 穏乃＆玄　一緒に全国へ?　特製シーツセット」

えっ

……と思ったけど、しずは昔っから阿知賀に拘ってていたし、
玄も阿知賀麻雀部に関しては一番献身的だったし…
…今思えば、ぴったりな組み合わせかもね。
宥姉がいるんだからそっちと……とも、思うけどさ。

それじゃあことピッタリな組み合わせは俺ってことで！

>>255
ない。(きっぱりと)
いきなりそんな事言われてもねぇ…。

まぁ、男の人に興味が無いわけじゃないんだけどさ。
今はやっぱ麻雀一筋って感じだよねー。楽しいし。

あっさり言ってあっさり返されてしまったし、はは。

今は麻雀が恋人ってことか。
熱中できる物があるのはいいことだけど、
特にこの時期は気候的にも熱くなりやすいだろうから気をつけるようにな。

>>257
そんな感じかもね麻雀は昔っから好きだけど、今は誰よりも心の通じ合える仲間たちと一緒に打ってるからさ
(少しこっ恥ずかしかったか、言った後に微妙に顔を背け)

麻雀だけどけっこーきっついんだよねー。厳しいから遅くまで打っちゃって、けっこーくたくた。
ま、楽しいからいいんだけどさ。
まぁ体調に関しては大丈夫、室内だから冷房もー……
………いろんな事情で冷房があんまつかえない事もあるけど、ま、大丈夫だよ。心配してくれてありがと。

自分で言っておいて恥ずかしくなるなよ…
見てるこっちが恥ずかしくなってくるじゃないか全く…
ま、麻雀って対局する時は三対一で打つゲームだから仲間がいると心強いよな。
それで言ってしまったんならしょうがないな。ははっ。

麻雀って運で負けてしまうこともあるゲームだからな。
その時に熱くなるとはたから見ると、
面白いように判断が鈍ってダメになることが多いから、
寒がりな仲間がいるならば、
冷房が難しいだろうけど気分転換したりするのもいいかもな。
あこは頭がいいだろうし見た目に反して結構冷静だと思うから、
わかってるかもだけど、一応な。

【悪い眠気が出てきてしまったから休ませてもらうな】
【相手してくれてありがとう。おやすみ】

【スレからちょっと目を離しちゃってた……ごめんね】

>>259
な、なんであなたが？ちょっと臭そうな事いったのはこっちなんだけど…ま、いいや。
そうそう、会場なんてなんとも言えない緊張感があるしさ、なんか圧倒されちゃうんだよね。
相手が強くなればなおさら、ね。
そんな時に皆を思いだすと安心しちゃうっていうか…ま、そんな感じ。
(また言ってて、ちょっと恥ずかしくなったり。落ち着かなさそうに、髪を掻き上げたり、外をふと眺めたり)

そうねー、いつでも100%の打牌ができるように、頭も使わなきゃ。
簡単な事じゃないし、あたしだって出来てるか怪しいところだけどさ。

ふぁ…
私も眠くなってきちゃった。ちょっと早いけ、寝ますかーっと…お休みなさい

１レスだけお邪魔するね！

>>253 >>254
憧ちゃんこんばんは〜♪

ふむふむ、なるほど、ふぅ〜む…。
（憧ちゃんのギモンにぽややんとした顔で何度も頷き）
確かに穏乃ちゃんとコンビ組むのは、学年が同じ憧ちゃんの方がしっくり来るよね。
私と組むならお姉ちゃんだし…グッズの世界はよくわからないね！

それにしてもこのシーツ、どうして私が穏乃ちゃんに押し倒されてるんだろう…（///
制服とかはだけちゃってて、はしたないよぉ…。
穏乃ちゃんだって、いつもより露出が…………あれ？　いつもと変わらない……？？？
さすが、、、さすがジャージだね！
（ナゾの納得感）

それにしてもマウスパットの方…。
園城寺さんも立派なおもちをお持ちのようだね！

もりすぎの怜っぱい

ほわー。何やろ、怜のおっぱいの話でいっぱいやねぇ。
盛ってるとかなんとかっちゅう話やけど
うーん……怜は体全体が細っこいだけで、胸自体はそんな小さくないよなきがするんやけどなあ。
むしろ、身体のラインは綺麗なんやで？

そやからまあ……うぅーん。どうなんやろなぁ。

ほな、今日も待機してるでー。

それじゃあ自分は竜華のおもちの話でもしましょうか？
ズバリ、その柔らかさの秘密をお教えいただきたい

マウスパッドだと怜も竜華も変わらんくらいあるように見えるね

>>266
だから、おもち言う表現やめぇて……
それに自分の胸の話をするって言うんもなんやろなぁ。
柔らかさの秘密言われても、そんなん分からんで？
他の子と揉み比べした訳でもないしなー。
そういうんは、むしろうちやなくて他の子に聞いた方がええんちゃうかな？

>>267
あはは……さすがにそれはないんやないかな。
いや、別にどっちが大きくて……って話をしてるんやないけど。
体型がこれだけちゃうかんなぁ。

おー竜華かー。こないなとこで会うなんて奇遇やな！
（よっ、と軽く片手をあげて）

…って、なんや胸の話しとるんか。
オレには無縁の話やなー。

>>268
わからんのでしたら直接自分が………或いは竜華自身が揉んで教えていただければと
（手をワキワキさせてる）
竜華の場合は怜ちゃんとか？？
玄ちゃんも意外と手を出してそうな………

>>269
あ、セーラやーん。
まあ、奇遇もなんもって話やけどなぁ。
（ひらひらっと軽い調子で手を振り返して）

いや、別にうちがしだした訳やないんやけどねー。
皆して怜のおっぱいの話してるから、ちょっと入ってみよかなー思って。

>>270
何言うとるん……そんな事言っとったら、怒られんでー？誰にとは言わんけど。
あと自分で揉むんも何かおかしな話やと思うんやけどなぁ……
（苦笑いを浮かべながら言うと）
……そこは想像にお任せーっちゅう事で。
まあ、怜は普通に手を伸ばしてくるから、知ってるって思うねんけど……
玄ちゃんかぁ……あぁ、うーん…………ってあの子そんな趣味あるん？

>>271
登場ついでの枕詞みたいなもんや！！

なんや竜華、怜のおっぱいが気になるんかー？
ちゅか、あー、あれか…マウスパッドの話か！
確かに怜は竜華に比べて体格も小柄やと思うけど、貧乳ってわけでもあらへんな。
けど、ちょいあれは大きいような気はするで！

>>269
………学ランよりセーラー服姿がまた拝みたいですなぁ、
（ぽつんと呟いて）
胸に縁がなくても健康的に育ったセーラはそれはそれで魅力ですぜ
それに今は豊胸なんて技術もあるし、全く無縁とは

>>271
例え怒られても、命が無事なら竜華の胸を揉んでみたくはありますな
……胸だけに限らんとは男の性言う事で
（言葉の後半は竜華から顔を背けて呟いたそうな）
そう言われたら、怜ちゃんが嫉妬してる姿が思い浮かんだ………
詳しい事は知ってそうだけど、教えてくれるかって言われたら微妙だし
玄ちゃんは………表立ってこそそんな話はないけど、
裏では何をしでかしてるか分からん表現が（特にアニメ某話で）あったからなぁ

>>273
いや、セーラー服だけは勘弁や！！
ただでさえひらひらして落ち着かんっちゅーに、着ると浩子も泉も何かちゃかしてくんねん！
それにこの学ランはオレのトレードマークみたいなもんやしな。

せやったら、想像してみぃ…豊胸手術したオレを…。
完全に似合わへんで！
（からっと笑って）

こう…竜華みてると思うけどな、デカいと動きにくいとちゃうかな。
動きにくいんはオレはいややで！

>>272
たらちねの〜みたいなもんかぁ。
でも、挨拶って言うのは重要やね！

いや……べ、別に気になってはないで？
そもそも……ん。ま、まぁ……なぁ？
（何故か顔を赤らめていいにくそうに口ごもり）
んっ！あ、あぁそうそう。元々はその話やったねー。
いやぁ、何かうちのも出とるみたいでごっつ恥ずかしいんやけどね。あはは…
んー。そうなんよねえ、別に大きくはないけど、普通やと思うんよ。
むしろあのくらいの方がぴったりっちゅーくらいで。
でもまあ……実際の大きさにしとったら、あまりクッション性もないしなぁ。しゃーないんやない？

>>273
もー。うちの胸にそんな価値はないて……変なこと言わんといてよぉ。
んっ？何かゆうた？
（顔を赤らめ、照れ笑いを浮かべた後、キョトンとした顔で聞いて）
怜のあれは、ふざけてるって言うだけやね。
本気で嫉妬なんかしとる訳やないから、安心しぃ。
ほうほう……玄ちゃんも裏で色々やってるんやね……！
うちも、気をつけんと……手を出されてしまうかも？！いやーん、やね！
（何となく浮かれている様子で言って）

>>275
せやろせやろ！

めっちゃどもっとるな…。
ん？どないした竜華？なんや顔赤いで？
（口ごもった竜華の顔を覗き込んで）
竜華のは手で隠してすらいないて浩子がいってたでー。
まあ、マウスパッドやからなあ。そらクッション性や手のなじみのためにああなるかもな。

>>276
ど、どもってなんかしてへん！
普通やから……ちょ、ちょぉ……表情とか見んといてよぉ。
（覗かれると余計に顔を赤くして、頬を両手で隠しながらそっぽ向いて）
うちもちらっと見たけど、あれどういう作りなんやろなぁ……
うまいこと髪で大事な部分は隠れてるみたいやけど……不自然すぎやろ。って感じやわぁ。
多分それぞれでベストな大きさって違うやろからなあ……
そういう意味でサイズが違うのが置いてあるんは、ええことなんちゃう？

>>274
そうは言っても、似合ってないって事もなかったけど？
うん、セーラ＝学ランってまあイメージ確定しちゃってるしね、
校外でも学ランで通してそう………

………不覚にも笑わせていただきました、
うん、確かに無いわー………無かったわー、
（本当に想像して平謝り、笑わせていただきました）
豊胸は無くても……胸にサラシ巻いてるくらいは有りなんじゃないでしょうか？
学ラン女子によくあるパターンで、大抵の胸はこれで押さえつけられます

>>275
大丈夫大丈夫、
自分が撫で回してみたいと邪な考えが浮かぶほど、竜華の身体は魅力的ですぜ！
（サムアップ）
そうやろか、いずれ「うちの竜華」言うて冷たい目を向けられそうでなぁ
………て、どっかで今でもそういうこと言ってなかったっけ？
まず自分の姉に手を出してる事は想像に難くないね、未遂でも和ちゃんをそんな目で見たことあったし
竜華の場合は…………目をつけられてもきっと怜ちゃんが身を挺して守ってくれる事でしょう
（自身持って言い切って）

>>277
あー……なんとなく察したで。うん。
そんなに恥ずかしがったりすることないんちゃうか？
ちゅうか、竜華はほんまに表情に出やすいなあ。
（そっぽを向いてしまった竜華に、にかっと笑顔を向けて）

オレもあんな構図は初めてみたで。…いや、そないにああいうもんも見たことないけどな。
ちゅか、ああいうマウスパッドて、実際のとこ実用的につかう奴いるんか…？


>>278
似合ってへんて言われるよりかはええけど、やっぱちょい恥ずいな。
さすがに校外でもあれでいつも通してるわけやないで！５割くらいや！

そこまで笑うんか！
自分で想像しぃいうたけど、複雑いうかなんちゅうか…。
万一オレがほんまにサラシ巻いてて、それをとったら実は中身は凄かった…
なんて展開がきたらどうすればええんやー！
…いや、絶対こーへんとは思うけどな。

>>278
そ、そう褒められても微妙やなぁ。あはは……
あと、撫で回したいとかそゆんは恥ずかしいから、やめてぇな？
（両手をひらひらと振って）
う、うぅん……まあ、確かにあまり自信もって言い切れへんねんけど、
人に危害を加えるような事する子じゃないかんなぁ。そこは安心してなぁ。
ほへぇ……仲が良いんやねえ、あの姉妹。んー。玄ちゃんはおっぱいが好きなんかなぁ。
あはは……怜に守ってもらうんて、凄い違和感やなぁ。麻雀以外は割とカラキシな子やし。
（苦笑いをしつつもどこか満更ではなく）

>>279
な、なんやのっ。へ、変に気ぃ遣わんといて？！
い、いや……べ、別にそんな感じの事やなくて……う、うぅー。
それは、きっと怜やセーラがうちの事ようからかうからやん……。
（少しいじけるような態度で口を尖らせて）

うーん。困ったもんやなあ……まるで普段うちが裸でいるみたいやん。あれ。
ほぇ？使うんちゃう？それやなかったら買わんやろし……
あんなん実用的に使わんで何してるん？

>>280
気ぃ使うっちゅうか。さすがにオレでも野暮なことは言わへんで！
それも大切な友達ふたりのことやし。
せやけど、竜華、怜と一緒にいるときも表情に良く出てんで！
…オレはそんな竜華と怜が仲良うしてんのを見るが好きなんや。
大切なふたりが仲ええのは、ほんまに心から嬉しい。

マウスパッドとして使うかほかの用途か…
ようわからへんかったら後で怜に聞いてみ？

>>281
だ、だから……そういぅんが変に気を遣ってるって言う事やって。
ええの！セーラはうちの親友なんやし、変に気を遣わんで！
……そ、そう？うちどんな表情してるんかなぁ。
（気にするように、自分の頬をぐにぐにと触り）
セーラはほんまいい子やなぁ……うちもセーラと友だちで良かったわ。
で、でも……なあ。何かその、うちと怜が仲良うしてるっての……ち、ちょい勘違いしてへん？

……マウスパッドはマウスパッドやろ？
パソコンする時に、手の下に敷く……それ以外なんかあるんかなあ。
あっ、パソコンに詳しいんはひろこの方やね！ひろこに聞いてみよかな。

>>279
原作・アニメだと行事故か、学ラン及びセーラー服だけど………
私服セーラもどんなの着てるのか気になるな、………実際男子向けの短パンなんか履いてそうだが
ああ、水着は某付録のCMで確認してるからわかったけど………正面向いてないしorz

いや……申し訳ない、
（という割りにまだニヤケてます）
名無しに想像してみろなんて言ったら本当にそうされる、ええ勉強になったかいな？
（フナQ調）
というか、実際名無しの妄想力なめたらあかん、
特にここの板は対応が紳士でも、中身は色んなこと企んでるのが多いから………
実際今セーラが言った事なんて誰でも想像してますぜ、ここの住人じゃなくても
確実に数人は想像してる、ここで断言してやる

>>280
可愛い娘の身体を抵抗もされずに撫で回したいのは自分の夢ですがな
………まあ、今は引き下がるしかないでしょうが………自分は竜華の事、諦めたわけじゃないから！
（どさくさにまぎれて何を言うやら）
病弱なだけあって、力には打って出ないと………それくらいは自分にも分かりますが
あんまりあの冷たい視線では見られたくは無いな
…そうだ、いっそ怜ちゃん主導で漁夫の利を預からせてもらおうか？
サポート程度ならば許してもらえると………自負してもええんか？？？？？
守ってもらう代わりに、身体求められたら竜華はどーするんか………聞いてもよろしい？

>>282
うーん、そしたら次からはストレートに言うで？
また表情に出ても知らへんからなー。
そやなあ…慌てたり赤くなったり楽しそうに笑ったり、表情ころころ変わるし、見てて飽きへんで。竜華は。
オレも良かったわ。竜華と怜がいたからこそ今のオレがあるんやで。
ん？勘違い？膝枕いつもしとるし、周りから見ても仲ええやん？
（きょとんとした顔で瞬きして）

>>283
私服かー。中学時代は学ランは着てへんかったし、パーカーとかボーイッシュなもん着てる思うで。
男子向けの短パンは動きやすそうやなー、オレ着たいわ。
水着か…正面向いてたらあかん！何が起きるかわからへん！

う…そのニヤケ顔やめや！
あんたは浩子か…。ええ勉強ちゅうか、自分で自分の首を絞めた気分やで！
しかしえらい真剣に断言してんのやな…ちゅか、忠告みたいなもんか？


【あかん…眠なってきたわ】
【悪いけどそろそろ落ちるで】
【竜華も名無しも話してくれてありがとうな！！】
【やっとまともに書き込めるようになったんで、改めてこれからよろしくな】
【ほな、先に寝るで！またなー】

>>283
ど、どういう夢なんそれ……まあ、抵抗もされず言う事やったら、同意の上っちゅう事やし、別にいいんやけど……
あはは……また、そんな事言うて……冗談ばっか言うとると女の子に嫌われんでー？
（と、本気で受け取らず軽い調子で返す）
そんな無理するくらいやったら、うちが止めたらなあかんしね。
あぁ……うんうん。あの視線もらうと結構キツイでー？生きてるのがしんどくなるくらいの威力やもん。
怜手動で漁夫の利？んと……どういう事？
サポートとかそういうんは良くわからんけど……えっと、コンビ打ちとかそういう事言うてるん？急に麻雀の話になったなー。
そもそも、うちが怜を守らなあかんからなぁ……そんなシチュ考えられへんけど。
膝枕くらいやったら、いつでも差し出したんでー？

>>264
す……ストレートに言われるんも困るけどなぁ！
せ、セーラ……そこは、なぁ？なんちゅーか……う、うぅん。
もしストレートに言われた日にゃ、もう顔出し出来んくらいになってまうわぁ。
見てて飽きないって……それほめられてるんかな。ペットに向ける言葉と大差ないように聞こえるわー。
ん……ほな、3人それぞれって事やな。あはは、何か照れくさなぁ。
え……ひざま……そ、そうそうっ！あぁ、そやなぁ……膝枕したってるし
そういう姿見たら、周りからは仲良う見えるやろなー。そっかそっか！
（一瞬固まるも、すぐに軌道修正をして、手を打ちながら大袈裟に頷いて）

【お、了解やでー。眠くなったら無理せず寝ぇ】
【セーラもお話してくれてありがとなー。楽しかったで！】
【おー。それは良い事やなー。そいや今日は普通にお喋りできてたもんなあ】
【また会えるの楽しみにしてるなー。おやすみ！】

>>284
ボーイッシュで統一してそうなセーラだったらもう想像の範疇内
水着に関してセーラは阿知賀の大将と同じくスク水ですがな、
正面向いて恥ずかしがっても………何が起きるんだろうね（ニヤケ）

ふっふっふ……名無しを侮ってたら痛い目見ますぜ（ニヤニヤニヤ）
名無しの言葉を戯言と受け取るか、忠告と受け取るか………それはセーラ次第でOK

【おお、お疲れさん】
【わざわざ反応してくれてありがとう、名無しの妄想力が強化されました（何】
【ゆっくり休んでまた顔出してよ〜】

>>285
冗談は物凄く好きですけど、事相手によっては本気だったり
うん、竜華相手なら間違いなく………
実際に夢が叶うんなら………今後は嫌われてもええかな、
（軽い調子で返った言葉を視線を含め真剣み交えて返してみる）

【冗談抜きで聞いてみたいと】
【実際自分みたいな名無しに身体弄られるロールは有りかな？】
【無論今からじゃなくて余裕有るうちに提示されたらって状況で】

無理すると周りに迷惑かけるのは怜も自覚してるだろうけど、チームのために無茶する事もあるし
………竜華に実際向けられた視線の数、指折っても数え切れないんだろうな
元気印の竜華がorzなポーズとってるのが良く分かる
麻雀やと自分はワンマンショーやらかして綺麗な手揃えようとして自爆する、
だからまあ麻雀でコンビプレイは夢のまた夢やな、………自慢できたものや無いけど
ええと、お姫様を守る騎士（ナイト）様と捕らえてよろしいか？
膝枕ぐらいじゃ物足りない……じきにそうなっていきそうな

>>286
ふぇぇ？……い、いやもう。照れるわぁー。
う、うち女子高やねんから、あまり免疫ないねん。
そういう事言うて困らせんといてよぉ……もー。
（赤くなった頬に手を当てて、実際に困り顔になりながら）
嫌われてもええって？……好き勝手されて、それきりバイバイなんて言うんはうちは嫌やけどね。

【うーん……どやろ】
【そう言うてくれるんは嬉しいから、別に無しって訳やないんやけど】
【それより先……ってなると、難しいんかなぁ？】
【何にせよ状況次第って感じやないかな？】
【あぁ、あとごめんなあ。名無しの言う通りうちもう時間やし、今日はこのレスで帰らなあかんくて……】

……自覚しとるんかな。あの子は普段はああやってふざけとるくせに
いざとなったら自分の事顧みずって感じやもん。解ってないんちゃう？
（ここの所になるといささかむすっとした口調になり、不機嫌そうに）
ま、まぁな。怜に言わせると、うちがおかしな事ばっか言うから……って事らしいんやけど。
その度に、心が氷のナイフで抉られたみたいになるうちの気持ちも考えてほしわぁ。
綺麗な手で行きたなる気持ちは解るわぁー。決まると気持ちええもんなぁ。
……最初はそんなモンで充分やて。やってく内にどう揃えたら牌効率がええんかーとか、場の流れとか解ってくるし。
そうやと、より麻雀が楽しく、好きになれると思うでー？

あはは……そんな立派なもんやあらへんって。
そやなあ……例えるなら、お手伝いさんとか家政婦さんとか、その辺りちゃうかな？
……ん。まあ、じきにって言うよか既に……やね。


っとと、気づいたらこんな時間や。
すっかり話し込んでしもたなー。
うちはこれで帰るな？そっちも夜更かしせんと明日に備えるんやでー？
（軽い調子で手を振りながら、その場を後にした）

【ちゅーこって、うちはこれで終わりにするなー。ごめんなぁ？】
【今日はお話のお相手してくれてありがと】
【名無しと話せて楽しかったで！】
【ほな、うちはこれで寝ますー。またよろしくなーおやすみなさい】

>>287
まあ、女子高だからって言うのはどうかとは思ったけど
それも千里山女子及び、周りが健全（？）志向だったからかな
とは言え、ここではこんなセクハラ発言なんて目も当てられないほど飛んで回るからね
慣れておかないと………
と、慣れすぎても竜華らしく無いというか何と言うか……参った（何故？）

【状況次第、了解だよ】
【それだったら希望があるし、駄目じゃないだけ期待が持てるわけで】
【まあ、機会があればだし……時間的にも厳しいのはわかってたから気にかけてもらわなくても大丈夫】

幾ら異能を持ってるって言っても、命あっての物だねだから………
そこはチームが言って聞かせんと………本人も必死だろうからね
それ以外だったら基本的に大丈夫だと思うよ、今回は本当に相手が悪かったとしか言えぬ
だったら………冷たい目を向けられるのは『愛情の裏返し』って意味で解釈しちゃおう、そうしよう
そうすれば冷たい目を向けられてもそれは好意で突っ込んでもらえたときっと前向きに捕らえられるはず
普段はサンマばっかりだけど、半分以上初手で揃ってれば国士だったりね
………まあこのパターンで通常プレイしても安手狙えなくて最下位なんてざらだよ

そか、家政婦やお手伝いさんだったらホンワカしてていいね
ナヌ……もう既に………！？
（それからあれこれ妄想に入ってみたそうな）

いやいや、ここに来ると楽しくて時間をあっという間に消費しちゃう
遅くまで相手してくれてありがとう、感謝してるよ
竜華も遅刻には気をつけてー
（こちらも手を振り返して見送り、立ち去っていった）

【OK、こんな時間まで相手してくれてありがとう】
【セーラ共々色んな表情を見せてくれてとっても有意義に過ごせたよ】
【また機会があれば上の様なロールにも付き合ってもらいたいものです】

【それでは改めて、おやすみなさいませー】

>>263
やっほー、玄。ここじゃ初めて会ったね。
でも、さっきも言った通り阿知賀麻雀部は２人がいなかったら始まらなかったもんね。
だから組み合わせなら、今はわかるけど…このシチュエーションは……
(眉間に思い切り皺をよせながら、それを見つつ)

おもち…？あぁ、おもちね…………
(何やら少しだけ思案するような表情をしてから)
(軽く、自分の胸に手を触れてみて)
しずよりはいくらなんでもねー。でも玄や宥姉より…………
…ま、さほど気にしてないけどさ…

私も玄さんと何が何やらどうしてああなったのか…ほら、うん。
というよりなんでジャージで納得してるんですか玄さんっ！！？

……その前に憧、な、なんでそんなやたら不機嫌なんだよっ…。
（明らかに眉間に皺を寄せている憧を物陰からこわごわと眺めていて）

>>290
おっ、しずじゃん。ちょっと久しぶりー。
元気してた？…なんて聞くまでもないか、あはは。

や、不機嫌ってわけでもないんだけど…やっぱり、どうしてこうなった！？
感はあるよねー。まぁ玄は普通に美人っていうか可愛いって言うか…
まぁ、しずが押し倒すのもわかるんだけど。
(腕を組みながら、うんうんと納得したように頷いて)

>>291
う…バレた、おぅ、憧、ちょっと久しぶり？
私は元気してるに決まってるだろー、憧こそ暑さにやられたりしてない？

……どうしてこうなった感は、いや、うんごめん私にもその気持ちはあるかも？
（始めてみた時は自分もそんな感想を抱いていたのか軽くうなだれて）
けどそこは何で納得してんだっ！…あ、憧、なんか変にふてくされてたりとか、し、してない？
（心配そうというか若干おびえたように憧の様子を伺っていて）

>>292
暑さにはまいっちゃうけど、大丈夫。
昔は暑くても寒くても、外ではしゃいで遊んでたしねー。

…でしょ。しずがねぇ、押し倒す…むしろ私はいろいろ含みがありそうな玄(失礼)が
しずを押し倒して、初心っぽいたんたをどうこう、っていう……
(顎に手をあて、割と真剣に考え始めた)
…なーに言ってるの。グッズの事なんて考えてつっこんでたらキリがないって。
とくにあたしらや和達の場合…
……ん？なになに。あたしがふてくされてるように見えたわけ？

>>293
え？昔って何だよ、今は私でもガンガン走り回ってるぞ？
（不思議そうにしながら、自分の今とは違う憧を不思議そうに見つめ）

……おっ、おぃ、初心っぽい私があれこれって…！
（そういえば憧にもあれこれ、だったのを思い出したのか狼狽した声を漏らし）
とりあえずその変な世界から帰ってこい憧ー！
（何やら変な想像をされていたので両肩を掴み軽く揺らして）
お、そ、そこは冷静だったんだ？まあそれならいいんだけど……。
ん？いや、何かちょっとそんな風に見えただけだけど、気のせいなら気のせいでいいんだ。

>>294
…あんたはそーかもね。
あたしは昔ほどやんちゃしてないからさー、あはは…
(あのころと全然変わってないしずに、呆れる様な感心するような、苦笑いをしながら)

いやだって、あんたそういう事全然、経験も体験も無さそうだし。
玄はなんだかんだでいろいろ知っていて(失礼)で、しずを済し崩しに…
……はっ！冷静に考えたらあたしは何考えてるんだろ。
(肩を揺さぶられて、やっともとの世界に戻った)
………なに、ひょっとして、しずは〜…
玄としずがいちゃこらしてるアレを見て、あたしが嫉妬してると思ったりして？
こう見えてしず、意外と自惚れ屋さんですなぁ？
(意地悪い笑みをうかべながら、からかうような口調でねちねち言って)

（頭には三角巾、身につけたるはジャージ、右手にモップと左手にバケツを持ってひょこり顔を出し）
わ〜♪
阿知賀のメンバーで部室がにぎやかだよ〜。なんだか嬉しいな〜。

>>290
穏乃ちゃんのジャージにはね、きっと何かスゴイ秘密が隠されてるような気がするんだ〜。
そうじゃなきゃ、阿知賀の大将は務まらないからね！
大将戦で立派なおもちの清水谷さんと戦うには、ジャージの下に秘めた何か…おもちじゃなくておせんべいとか…
ええと、その…よくわからないけど…
テンパイソクリーワイワイ的な何かが隠されてるんじゃないのかなっ！
（自分でも何を言っているのかよくわからなかったが、ともかく力説してみた…）

そういうわけで私もね、今日はジャージを着てみたの〜（ﾎﾜﾜﾝ
うう、ちょっと足がスースーするかも…。
でもジャージにニーソックスはないよね。素足だよね。
んん、お姉ちゃんにこの格好はちょっとムリかな〜。
（モジモジしながら内股気味に太ももを擦り合わせる）

>>289
でもねでもね、憧ちゃんは小学校の時から見違えるくらい成長したじゃない？
だからきっと、阿知賀を卒業する頃にはまた成長してるんじゃないのかなっ。
そしたらきっと和ちゃんのおもちくらい立派なおもちに…（ごくり。
その時はちゃんとご挨拶させてね！
約束だよ！

そういうわけで松実玄、夜のおそうじいってまいりまーす。
お任せあれっ♪

【ひとこと落ち・・・】
【せっかく穏乃ちゃんと憧ちゃんがいるのにざんねんのざんねんだよ〜】
【また会えたらお話ししてくださいっ】

>>295
まあ憧はそーだろうね。
冷えた部屋の中でグダグダネット麻雀とかやってそー。
私もまあエアコン効いてるとこでゴロゴロテレビとか嫌いじゃないんだけどな〜。

いや、私はもうこの際ともかくそうだとしてッ。
…お前の玄さんへのイメージどんだけだよ！？
（肩を揺らしたまま流石に苦笑いを零さざるを得ない）
…あ〜…自惚れとかそういうんじゃなくてだな……
もしそういう憧が見れたら可愛いな〜、って思っただけだよ？
（ねちねち言われる辺りこのままだとペースに巻き込まれそうなのでバッサリと返して）

>>296
おー！玄さん！掃除があるのにわざわざお疲れ様ですっ！
（いつも通りと騒がしい挨拶を返してブンブンと手を振って）

わ、私のジャージに？そんなスゴイものが隠されてるとか、秘密兵器だとかなんか大層なもんはなかったりするんだけど……
って、玄さんそこで大将のプレッシャーを出すんですか！？
（バカなのに何とも理解しがたい解説が追加され）
（頭の上で？マークを浮かべるしか出来なかった）

玄さんのジャージ姿…
（自分よりやはりスタイルが良くて、自分の胸元に軽く手を当て差を比べ、少しだけ肩を落とす）
…脚はスースーしますけど慣れたらいいですよ！すごい動き易いからオススメですっ。
だけど玄さん、その姿で掃除とか帰り道私に間違えられないようにちゃんと着替えた方が良いですよー？

はいっ！また会いましょう玄さん！

【おぉ〜、阿知賀が集まるのは結構レアですよ！】
【宥さんもちょこちょこ来てるしもしかしたら集合！もあり得るかもしれませんねっ！】
【顔出しありがとうございます、また話せる時宜しくお願いします！】

>>296
わっ、玄？
こんばんは。とっとビックリしちゃった。
…ひょっとして、また掃除？いやー、本当、に感心しちゃうなー、玄には…

んー…そりゃ小学生の頃よりはね？
でもそれがある程度は普通って言うか、あまりにも変わらなさすぎるのがおかしいっていうかー…
って、待った待った！そこで生唾飲まない！
それに変な約束もしない！普通の挨拶はいくらでもしてあげるからさぁ！？
(もちろんお早うとかそっちの挨拶の意味で言っている)

って、これから？
あぁ、あたしも手伝うよ。後でいくからねー！

【あたしも残念だなー…うん、また時間があったら話してね】
【しずも言ってたけど、集まるのはレアかな……千里山ならちょくちょく見たけど】

>>297
ぐだぐだってなによ、グダグダって。
ちゃーんと頭も使って、麻雀意外に勉強もしてるっての！
…あんたの方が怠惰っぽいじゃん…

…あたしも我ながら、失礼千万な事を言いまくった気がするよ。
でも玄ってほら、実際に和とかの胸を見て…ねぇ？
(一応は根拠はある。さっきまで玄がいたので小声で言いながら)
…えっ。ちょ、たんま。なんであたしがあんたに見せなくっちゃいけないのさ。
(思わぬカウンターに頬が赤くなりそうで)
そ、そりゃーねぇ？しずよりは成長してるし需要はあるかもしんないけどさぁ。
(と、ちょっと嫌味っぽい事をいって更に意趣返しのつもり)
(割と冷静な性格には珍しく、少し大人気ない事をして)

【待たせちゃったのと、ちょっとそろそろ落ちなくっちゃいけなくなったから……】
【次の返事を軽い感じに返して、あたしは落ちるね。ごめんしず！】

>>299
うーん、ほら、冷えてる部屋だとすごいゴロゴロしたくなんない？
怠惰って言われたら困るけど、それこそ夏の部屋っぽいじゃんか〜……。

自覚があんならもーちょい気を遣えよ〜…。
（やっぱり自覚ある毒舌なのに気付き呆れた溜息をつく）
玄さんはいい人だけど憧が意地悪にいじめたらよくないと思うぞぅ、あんな健気なのに…。
（実際あり得ない事だがちょっといじめっ子を非難するような視線を送ってみるも）
……？
なんだよ、別に理由なんてないよ、見せろよー、減るもんじゃないんだし。
そだよ？私にはじゅよう？だっけ、あるからな！
（カウンターにたじろいだのを知ってか知らず）
（嫌みな言葉は完全にスルーを決めながら軽く顔を寄せて、じとっと顔を覗き込んで）

【んー、わかったよ〜】
【大丈夫大丈夫、無理はしないでよ？】

>>300
いやわかるよ？あっつい道のりを却って、冷房の利いたひんやりとしたした部屋で、ベッドに飛び込んで…
…だけど、しずってずーっとそれやって一日中潰しそうな…言い過ぎ？

玄は…ね、本当に良い子だよねー。旦那さんになる人はホントに幸せだと思うよ。
あんたの言うとおり健気だし…う、だ、だからあんま言ってやらないで…
(和とかへのセクハラ的な言動が先行してしまったものの)
(やっぱり玄の健気さを思えば、自分の発言に罪悪感を感じてしまうのだった)
減る減らないの問題じゃないだろっ！あんたじゃないんだし！？
…まぁ、ちょっとは需要あるかなー…って、な、なによ、しず…
(ぐいーっと顔を寄せるしず、慣れてないわけでもないものの)
(ちょっと恥ずかしくなってるタイミングでそれをされると、顔がもっと熱くなりそうで冷静にいられなく)

…あっ、そうだっ。あたしも玄の掃除手伝わなくっちゃ。
あっ、し、しずはまだそのままでいていいからねっ！それじゃっ！
(振りきる様に顔を逸らすと、慌ただしく玄のいる部屋へと駆けて行った)


【とまぁこんな感じ。玄にしず、話してくれてありがとうね。】

>>301
し、失礼だぞ憧っ！私だって色々と出かけたりしてることくらいあんだからな。
そういう悪いイメージの定着はやめてほしーよ、もうっ…。

玄さんはちょっとふわふわした雰囲気だけどしっかり者だからなっ。
灼さんみたいなしっかり度とはまた別のしっかりさんだよ。
まあ憧もいいやつって知ってるしだいじょーぶ、私は憧の事信じてるからな〜。
（実に楽しそうに信頼の旨を明かして微笑んで）
ともかく、別に難しい理由とかわっかんないし、みたいって気分に見せてくれればいいんだよ？
（私麻雀の大会に出ると不意に言うレベルの強引な発言をし）
（冷静さが崩れてきた表情の憧を眺めていたら）

おわっ…、わ、私もこんな時間だし玄さんの手伝いにいくよ、待つのも悪いし…
って！早いよ憧！待ってって！
（振り切るように玄さんのいる部屋の方に逃げられ唖然とした息を吐き）
（何か悪いことしたかな、と少し不思議がりながら追いかけて行った）

【うん、こっちこそお疲れ、ありがと〜】
【私もこれで落ちるっ】

もう寝たのか

っふー、今日もあっついなー。

そいや、先週は単行本の発売日やったな！
白熱のＡブロック準決勝先鋒戦や…怜が無茶せんか見ててはらはらすんねんけど、
頑張ってるあいつ見てるとなんや胸が熱くなるな。

ほな、ちょいいさせてもらうで。

つ【アイスキャンディー（ソーダ味）】

>>305
おっ、アイスやん！それもソーダ味！
俺、ソーダ味めっちゃ好きやねん！
（アイスキャンディーを前に両目をきらきらと輝かせ）

なんやこれ、もらってええんか？おおきに！
（袋をあけると嬉しそうにアイスキャンディーにかじりつき）
あーやっぱ、暑いときはアイスや。体の中から冷やすに限るで！

アイスだけで身体を冷やすより、ちゃんと何か飲み物でも補給しないとね
何か飲みたいものはあるかい？

>>307
（もぐもぐと口を動かしながら、きょとんとした顔を名無しに向け）
ん？なんや、アイスだけやなくて飲みもんもくれるんか？

めっちゃええ人やん！
ほな、あれや。俺、炭酸系のもんが飲みたいなー。
…と、あ、ごめんな、ちょい座るで！
（食べ終わったアイスキャンディの棒をくわえたまま、床にぺたりと座るとあぐらをかいて）

炭酸系だったらコカ○ーラや三ツ○サイダーとか、ファ○タとか………
色々準備できるけど、好きなの飲みなっせ
（取り敢えず多種多様に並べて見せ）

…レディーというより、見た目一人の少年って感じだね
もちろん、悪い意味で言ってるわけではないよ？

(並べられたジュースを目移りするように見て)
んー、迷うなあ。…ほな、これにするわ！
(迷った末に三○矢サイダーの缶を徐に手にとり)
(プルタブを開けると、ぐいっと一口飲んで)
…っく〜、このシュワー！って口に広がる感じがたまらんわ！

あー、少年いうんはよお言われるなあ。
レディーや言われてもこそばゆいっちゅーか、似合わへんて思うし、少年や言われても全然気にせんで！

ロン！！

おお、いい飲みっぷり………
これは……貴方がきっと大物だからという証明でしょうね
かく言う自分も三ツ○サイダーは好きですよ？
こんな風に………………ふぁ〜〜〜っ
（自分用500mlペットボトルを取り出し、キャップを外して数秒一気に飲み収め）
………染み渡りますなぁ
（空を見上げしみじみ）

さばさばしてて気風がいいって、正にセーラのことを指してるよね
どう、最近の調子の程？
思い通りの麻雀してる？？

>>311
なっ、なんや！急に！驚くやろ！
ロンやて、ちゃんと揃ってるんか？
手牌見せてみー？

>>312
おだてても何もでんでー。
(機嫌良さそうにからから笑って)
おっ、名無しもええ飲みっぷりやん！炭酸の飲み方、わかってんなあ！
ってなんや、ちょい哀愁漂ってんで。
名無しも若くして真理に到達したか？

やから、おだてても何もでんて！
褒められんのは嬉しいけどなあ。
最近の調子か。絶好調や！負けられん試合も控えてるからな。
せやけど、がっつり高めを狙う。このスタンスは変わらず打ってるわ。
そういう意味では、思い通りの麻雀を打ってんで！


…と、あかん。
体もええ具合に冷えたら眠なってきたで…。
っちゅーことで、そろそろ落ちるで！
話しかけてくれてありがとうな！
アイスも飲みもんもメッチャ旨かったで！
ほな、俺はこれで。おやすみや！

風邪引かんように気いつけて休みやー
そんじゃ自分もさらばじゃー

ん〜……なんか体調が思わしくないねんなぁ。
（ちょっとだけ表情を曇らせながら入って来る）

でも、セーラの言う通り、コミックス出たからついつい来たくなってしもてん。
うち、コミックス派やから……ちょっとは皆に追いつけたんやろかー。
ちゅーても、もうアニメでやっとる所やねんけどねぇ。

ほな、待機しとるね。

季節の変わり目は良く体調を崩しやすいというけど、
夏風邪にでも係りかけたかな？
（芳しくなさそうな竜華を眺めてみて）

コミックスが発売したからっていっても
体調崩してまで来るなんてあまり喜ばしくありませんぞ？

>>316
んー……どなんやろねえ。
風邪っぽくはないねんけどねえ。熱もないしなあ。
（おでこに手を当てながら確認をし）

あー。うん。無理はせぇへんようにすんね？ありがとなあ。
これ以上悪くなったら、大人しく退散させてもらいますー。

え、もう出てたんか。
うち、まだ買うてへんで。

（背中から腕を回して抱きつきながら）
おばんです、竜華。

コミックはどこまでいってんねやろ、聞かせてもろてええか？

>>318
ダメやん。怜ー。週に1回は本屋さんに足運ばんと。
暑うて無理やっちゅーなら、うちが買うてきてもええねんけどね。

（回した手に自分の手を重ねると、笑いながら）
んー。出来たら前から来て欲しかったわー。

ほぇ？別に言うてもええけど……そゆのってネタバレにならん？

>>317
竜華が言うんだったら大丈夫かな、
怜ちゃんだと無理しそうなところがあるし………
まあ、勝負懸かってるわけじゃないしそんな事はなかろうけど

と、噂をすれば当人がやってきましたがな

>>318
こんばんわ怜ちゃん、アメちゃん食うかー？
（大阪のおばちゃん風に子袋に包まれたキャンディー差し出して）

>>319
そない言うたかてなかなか足運ぶのも億劫やで…。
そら、VIP待遇やな。人生イージーモードで捗るわ。
でも自分で行かな他に欲しい本あった時困るし、自分で行くことにするわ。
咲日和のほうは買うた？

前からやったら避けられてしまうかもしれへんやろ。
それにたまには違う感触も楽しむのが真のソムリエいうもんやし…。

うちは最速派やねんからええよ…ただ軽くボカしてたほうがコミック派の方に親切かもしれん。
（首に手を回して抱きしめながら目を細めて）
ていうか大丈夫なんか、竜華。
ほっぺ熱いし。
（ほっぺをくっつけて心配そうにいい）

>>320
おばんやで、ななしー。
（竜華のぷにぷにほっぺとほっぺを重ねたまま気怠そうに手をあげて）
あめちゃん捗るなー、せっかくやし貰ろとこか。
（手を伸ばして受け取ると一つ、包みを開けて口に放りこんだ）
うん、旨し。

>>320
んー。あまり心配させてしゃあないしね。
ちゃんと無理する所と、抑える所は弁えてるつもりやでー。
こう見えても。うち部長さんやしね。

おー。あめちゃんか、はは。良かったやん怜。
あんた、あめちゃん好きやもんなー。もらっとき。
（やんわりと微笑みながら、からかうような口調で）

>>321
あほ。暑い時期だけやで。
快適な季節になったら、自分で行かせるわ、そんなん。
ん……そか。でも、まだまだ残暑が厳しいざんしょやしなあ……
ちょい、心配やからそん時はうちもついてくわー。
あー、ううん。うちそっちの方は買うてないねんなあ……おもろい？

いや、まあ……避けて転ばれても困るしなあ。
さよか。ほな、今後は9方向全部の感触を楽しむんやろな。

んー……そやな。先鋒戦の途中やね。まだトリプルは使っとらんトコ。
こんぐらいにしとこか？
（いつもよりは多少儚げな笑顔を向け）
だいじょぶやって。体調悪い言うてもちょこっとだけやもん。
んー……そう？怜のほっぺが冷たいからやない？
（心配する怜を、冗談ではぐらかすように言う）

>>321
旨いかー、それならよかった
……旨いついでに聞いてみようか、日本……いや世界唯一の竜華ソムリエさん
竜華はどこが一番美味しいんでしょう？
（敢えて真顔で尋ねてみた）

あ、あと今日の竜華はどうやら体調が優れないとか………
怜ちゃんパワーで労わってやってください

>>322
頼れる部長さんで何より、
後は自分の事も労わってやってよ、特に今日みたいな日はね？

…なんなら、同じアメでも食べる？
（全く同じアメを差し出してみた）

>>322
じゃあ寒なったら行ってくれへんのか、寒いと倒れそうやで。
そないなこと言うて竜華、なんだかんだ行ってくれるやろ。

はぁ？ジブンなに言うてんの？
（いつも通りダジャレには突き刺さるような眼差しでツッコミいれ）
そら、助かるなぁ。そう言うてると結局、セーラもフナQも泉まで着いてくることなりそやな。
おもろいで、麻雀抜きの日常話してるからキャラの話も広がるしな。
あ、ついでに先週くらいのヤングガンガンの日和が千里山やってんで。
竜華が海外旅行行きたい言うてたなあ、もしかしたらまだ書店あるかもしれんな…。

コケたら恨みがましい目で竜華見たる…。
色んな感触楽しむつもりやで、竜華ソムリエなもんで。
（耳たぶをはむっとしながらささやいて）

そらまた半端なトコやなーまだ先鋒終わってへんのか、竜華の活躍はいつになんのやら。
ちょこっとだけでもうちは心配やで。いつも元気いっぱいなぶん余計にな…。
体調悪なってきたら返事も切り上げてええからはよ休みや…心配になんねん。

>>323
というかマズい飴とか世の中にあるやろか。
わざわざマズいもんを飴って形に加工すんのも意味わからん話やないか。
竜華の美味しいトコか……せやなー。
（竜華の身体を上から下へと流れるように見て）
……まず太ももは譲れんやろ、あの柔らかすぎず硬すぎずでええ塩梅の肉付きはまさに至高の逸品。
次は流れるように綺麗な黒髪やな、絹みたいに綺麗で大和撫子の鏡や思うで。
もう一個言うならあの吊り上がった大きな目元、強気な感じに写るけど事実は天然言うギャップ萌狙い撃ちやな、十分本編キャラ撃ち落せるで。
あとは胸やろか、とろけるように柔らかくて形もまたええ。プリンみたいやねんな…すばら、って言うても言い過ぎちゃうやろな。

まあ、言い足りんトコやろけど短く纏めるならこないなもんやろか。
参考になればええけどな。

>>323
頼れるかどうかは分からんけどなぁ。
怜やセーラからは、もうちょいしゃんとせえってよう言われんねん。
あはは。名無しは優しいなあ。女の子にモテモテさんやね。

んーほな、もろとこかな。
（名無しの手からアメを摘んで）
でも二人してコロコロしとってもあれやし、後で食べさせてもらうなー。
怜……えらい旨そにしとるけど、これ何味なん？

>>324
寒い時もついてったるけど……春とか秋はダメってな。
う、うちが書店に用がある時はな……行かなあかんからついてったるけど。

う……まさかこんなベタな事を言うなんておもてへんかったやろ？
（自分でもちょっと赤くなりながらも、苦笑いして）
あー。せやなあ、でも書店で騒がするんはダメやしなー。皆には待っててもろた方がいいかもしれんね。
ほえー。そらちょい興味あんなぁ……阿知賀の子達ん事もよう知れるかもしれんしなー。
ほぉ……そなん？そら、ちょい探してみよかなー。
あーん。海外旅行かあー。ええなあ、怜やったらどこ行きたい？

……せやから、避けられへんやんか。ちゃんと受け止めたるから安心し。
そない資格は出してへんからな……ひぅ！ちょぉ……怜ぃ……
（ぴりっと身体を震わせた後、咎めるような口調で）

まあなぁ……うちにとっちゃぁ見てるんきついねんけどなぁ。
また何回か泣いてもた……はは。
ん……ごめんな？もち、悪くなってきたらきりあげんで。
怜に心配してもらうんは何か新鮮やね……ありがと。
（やんわり微笑むと、怜の頭を優しくなでてやって）

330 名無しさん＠ピンキー Mail:sage 2012/08/26(日) 05:59:49
ID:pxrcqz/D
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima057768.jpg
トキ、ナイスバディすぎる
Cカップ以上確定だな

本当のところはどーなん？

>>327
ほあー……本当の所は？
怜ってホント身体が細いから、結構目立つねんなあ。
せやから、余計に大きく見えるかもしれへんねー。

細っこいけど、ナイスバディなんかもなー。
Cカップあるかどうかは微妙やけど……綺麗やで？

>>326
竜華が最近スパルタになってしもてるわ…。
せやな、竜華が書店行きたい時、たぶんうちも本買いたい時やろし。

ベタベタ過ぎて逆に新鮮や思う程度やったで。照れるなら言わなええやろに。
（赤くなった頬に唇をくっつけつつ、いつも通りの仏頂面）
セーラは本とか読まへんやろけど、泉とフナQは読んでそうやな。
全高校＋プロで回してるからお鉢が回ってくる回数少ないけどおもろい思うで。
金曜の1週目と3週目やからもしかしたら新しいのには載ってへん可能性が高いけどなー。
海外なら…フランスとかどやろか、ご飯美味しいて聞いてるし。
そういう竜華はどこ行きたい？

うちが寄りかかったら竜華はもう受け止めんとあかん義務やな。
相変わらず敏感やない？……ていうか、いつもより。体調悪なってるせいか？
（少しだけ目を大きめに開いて竜華の顔を覗き込み）

……結果は出てんねんからあまり泣かんといて。
うちの気持ちは竜華たちの活躍にいってんねんで。
インタビューでも竜華はかなりの打ち手って言うてたさかい、活躍結構ありそやなって嬉しく思うてるわ。
たまには逆もええやろ。
（少しだけ口を笑みに型取りながら）

>>325
あるんじゃないか？
着色料大量に原料の水飴に混ぜて作っただけとか…ええ原料でもカロリーとか調整しちゃったら、
アメだって不味く作ろうと思えば幾らでも不味くなるし、
巨大有名メーカーでも儲け主義に走ればそんなになるんと違う？

わぁ……さすが怜ちゃん、
頭の先から脚まで竜華のことを言わせれば右に出るものはないねぇ………
（淡々と流れるように竜華の魅力を言ってのけた怜に呆気に取られた上）
（目を丸くして感動して言い終える頃には一人拍手が止まらず）

いえ、今の名無しにはこれで十分です、十分すぎるほどです
これ以上言われたら竜華を前に黙ってられる自信がありませんって！

>>326
まあ、竜華もときどき抜けてるところが見受けられますからなぁ…
それを2人…いやメンバーからは見透かされてるんでしょうね
モテモテ言われても実感はありませんぜ、それでも竜華にそれを言われるんは嬉しいんだけど
……よし、今度デートでもしようか
（ほぼ冗談だが）

【うおう、文書途中で切ってしもた】

続>>326
（とりあえずごそごそカバンから同じアメを取り出して手渡し自分も口に含み）
……レモン、イチゴ、ソーダやらパインやら、色々入ってまっせ？
今自分が食べたのはグレープだったけども

食べるまで何かはわからんからなぁ、サプライズな味も含まれ取るかもしれん

皆さん、阿知賀編と咲日和買うならメロンブックス様にどうぞ。
二冊同時購入でうちらのクリアブックカバーがついてくるで、是非。

>>327
なんやろな、うちの設定の定まらなさは…。
公式のピンナップポスターとかでは細身に書かれてた気がしたけど
例のマウスパッド辺りからモリモリ大きくなってきた気がするわ。
もしかして思いの外人気出てしもたから公式のテコ入れ入った形やろか。

せやな、真実は秘密やで。
それなりの大きさやとは思うけど、竜華ほどではないってところやろ。

>>330
原料の無駄遣いやろ、そないなもん。
産業廃棄物レベルの飴作るくらいなら美味しい飴ちゃん作ったほうが世のためや思うし。
でもアメリカ産の飴ちゃんとか砂糖ブッコミで甘いだけな気がするし、マズいのはあるかもしれへんな…。

なに言うてんねん、こんなもんはまだ序の口やろ。
その気になったら原稿用紙400枚詰め2000枚くらい書き連ねられるで。
（仏頂面ではあるがなんとなく得意げな声音で言って）

それだけ竜華が魅力的や言うことやろな、わかります。
目の前で言うのも照れてまうけど、竜華はええ女や思うしなあ。

>>329
ちょっとでも怜の体力を鍛えとかんいかんしねぇ。
まあ、トレーニングがてら言うならうちもいくらでも付き合ったるでー。
ん。そんな感じやね……せやから逆に怜が行きたなった時はうちに教えてな。

そ、そゆ面白さやん？だ、だってなぁ……怜がそんな顔するんやもん。
（顔を赤くしながら、目を伏せ）
セーラは読んでも漫画って感じやねー。浩子は……あれやね、あのうすぺったい機械で読んでそうやん？
そかー。怜がそう言うんなら、見てみるなー？
あぁ、そなんかー。コンビニの店員さんに言ったら出してもらえんかなー。
フランスかー……ほぇー。オシャレやねぇ……
（口を開け、ぽーっとした顔をして）
え？うち？うちは…………ハワイ。ハワイ行きたいわあ。

……ん。身体的にも精神的にもな。
そ、そう思ってんならやめぇや……人前で、恥ずかしい……
（顔を覗かれると、頬を膨らませぷいっとそっぽを向く）

せやけど……漫画で見るとまた趣違うねんて。
……活躍あんのかなあ？もう千里山は充分ですー言われてる気ぃするわ。
ほぁー。それは嬉しいなあ……そっち方面で褒めてもらうんは初めてかもしれん。
ん……怜が甘えてくる気持ちがちょっと解るかも。
（そう言うと、こつんと怜の肩に頭を載せて）

>>330
……そ、そなん？！仲間内だけでなくて、外の人からもそう見られてるんかー。
うぅーん。結構しっかりしてるつもりなんやけどなぁ。
あはは。うちも女子高やからよう分からんからなー。
でも、女の子に優しいんはええことやと思うで。

デート？ほあー……そんなん誘われたん初めてやわ。
ちなみに、うちとデートするとしたら、どこ連れてってくれるん？

なんか、アメちゃんばっか入っとんのなー。
近所のおばちゃん思い出してしまうわぁ。
ん〜。じゃあうちはレモンがいいかもー。甘酸っぱくて美味しいし。


あ……あと、うちについて適当か事ばっか言うとる怜は後でお仕置きな。

>>333
体力言うて…そないなことしてしもたらうち死んでしまうわ…。
ああ、生きるって辛いなぁ…竜華が鬼嫁みたいになってしもてるわ。

面白無いでジッサイ。そら、夏なのに寒いこと言われてしもたらこんな顔にもなるやろ。
セーラはむこうぶち読んでそうな気ぃするわ。最近の麻雀はデジタル化してるし
ああいうのでチェックするのは当然やで？
無ければ諦めて3巻待ちやな。一応「咲日和」「千里山」でググったら
個人ブログさんやろけどトップに出てくるからどういう作品かチェックする程度にどうぞやな。
ハワイかーハワイもええなー。ワイハーでザギンでギロッポンやな（？）
けど竜華がコゲコゲ肌になるのは忍びないわ。

照れんとええやろ、うちと竜華の中なんやし。
ってこれはオッサン臭い発言やわ。
そらそうやろけど、うちの対戦見るたびに隣で泣かれたらみんなも困るやろ。
…うーん。泉の苦戦見てると嫌なフラグ乱立してるけども、決勝行けたらええなあ…。
事実、前の阿知賀との対戦は勝ち試合やったから実力出してへんかったもんなあ。
そうか…こういうのも悪ないな。
（頭を抱くようにすると髪を優しく撫でて）

さてとそろそろうちは帰るわ。
竜華もななしもあまり長居したらあかんで…特に竜華はな。
ほなおやすみやで。

>>332
国外のアメは国外のアメでそのお国の人に好まれて食べられてるんやろうし、
そんな国外の人でも日本で作ったアメを美味しいって言って食べてるかもしれんね
でもまあ、自分にあったアメを見つけて食べるに越した事はないね

わー………、それだけ怜ちゃんが竜華を良く知ってる言うことなんだろうけど、
嫁に相応しい怜ちゃんじゃなかったら、間違いなく引かれてるんじゃなかろうか？
もうそれこそ生い立ちから身体の秘密の至るところまで一文字も余さず書き連ねそう………

それじゃあ、自分みたいな名無しが竜華を一日貸してくださいって言ったらどうですの？
やっぱり竜華はうちのもの言って却下されるんだろうか？？？

>>333
そう見られてるのは肯定も否定もしないでおこう
……ただ言えるのは自分目線ではそういう感じに受け取れたという事だが、
（フフフと不適に笑って見せた）
竜華くらいの笑顔と元気よさがあればなんとでもなりますって

そうだねぇ……竜華とデートするんだったらこの時期海とか高原とか、
もうはしゃぎまわる姿が浮かんで見えるよ
望むならテーマパークでもいいよね、名無しがギブアップするほど連れ回されそうだけど

アメちゃんだけやなくてちゃんと飲み物も入ってますぜ？
気温は一向にキープされてるからまだまだ水分補給が欠かせません、
（ペットボトル麦茶を取り出しグビリと飲み込み）

まあ、何味かわからんように包みが一緒だからね
（そこでいくつか数量出してみて）
レモンに当たりたかったらさっき渡したのも含めてこの中から食べ当てるほかないよ？
ああ、これ全部の可能性もあるし、入ってない可能性も………

あー…怜ちゃんも悪いことは言ってないんだから勘弁してあげて、
（ぽつんと）

>>334
一名無しにお気遣いなくー、
お疲れ様…おやすみー
（手を振って見送り）

>>334
アホ。そんなんで死ぬかい……そういう事言うて甘えてるからあかんねんて。
…………わ、わーったって。ほな、ちょい緩めにしとくから……
だから鬼嫁とか言うんはやめぇ……うちは良妻や良妻。

は、はっきり……言うなあ。面白無いなんて……割と傷つくで。
あんたがデジタル言うんもちょい違和感あんなぁ。オカルト一直線やのに。
……う。勉強不足ですんません。ちょっとは怜を見習います……
しかし、怜は親切やねえ……色々教えてくれて。
なんか怜に甘え甘えになってしまいそやわー……ありがとなあ。
ハワイええやろー？リゾートしてみたいしなあ……あ、そやな。
せっかく今東京いるんやから、ザギン、ギロッポンとかも行ってみたいなあ。
ザギンでシースーターベニイーコーカーちゅてな？
……んー。うちも焦げるんは嫌やなあ……日焼け止めは必須やね。

うちらの仲は関係あらへんて……他に人がいたら、恥ずかしいんは変わらへんて。
……お。ちょっとは学んどるんやなー。おっさん臭いかどうか解るなんて。
あんたがあんな無理な事するからやん……普通の対局やったら泣かへん。
ん。もち決勝行くつもりやで……セーラもうちもまだおるんやから、大船に乗っときー。
あれは怜がいっぱい稼いでくれたからなー。いつもお世話になります。
そう？……うちもこういうん好きやぁ。
（心地よさそうに目をつむりながら、さらさらと髪を撫でてもらい）

あ……うん。了解やで。
うちもすっかり長居してもうたから……次辺りで帰ろかな。
今日もありがとなー。おやすみ、怜。

【あぁん……そや。怜にお話しときたい事があってん】
【今度おうたら話させてもらうなー……うちが忘れとる様子だったら、言うたあげてな】
【今日もありがと。ゆっくり休んでな】

>>335
つー事は見られてるって事やんかぁー。
むしろ、どうしたらそう見えへんのかを聞きたい所やぁ。
（ちょっぴり不満気に唇を尖らせ）
んー？なんとかなるって……何が？

ほえー。割とベタなトコやねえ。でも、ベタなだけに間違いはないなあ。
おっ。遊園地的なんええなあ。楽しそー。
だいじょぶやって、うちも相手に合わせる事も出来るでー。
あ……でも、お化け屋敷は堪忍な。

せやなー。熱中対策せんとあかんしなあ。
そう考えると、水と糖分は重要やし、名無しが正解なんやろなあ。
うちも外おる時はタンブラー的なんやつか、水持ち歩くようにしとるわあ。

……でもそれやと味分けてる意味ないやんなぁ？
なんかあのカンカンに入ったドロップみたいやん？
（そろそろっと指を伸ばしながら選ぶようにして）
んー…………そんな運任せなんなら、いらんっ！
（ぷいっとそっぽを向くが全然怒ってる様子はなく）

悪いこと言うてる言うてないんは関係あらへん。
あの子はいつもいつも、うちを恥ずかしがらせる事ばっかゆうて……

【あ、名無しさんや。うちも次レスでおやすみすんなー？】

【シャワー浴びてベッド入ろ思てたらなんや竜華が用事あるて書いてるし】
【あまり時間かかれへんようなら聞くで。深刻な話やったらちょい怖いけど…】

【おわっ……ご、ごめんなあ？怜】
【うん。全然深刻でもないし、そんな時間もかからへんでー】
【この前のロールの話なんやけど、凍結したままになってるから……どうすんのかなぁって】
【ただそれを聞きたかっただけなんよ。こういう話だから急ぎでもあらへんし、また今度でもええよ？】

>>339
【おお、そう言われたらせやなー】
【良かったわ、深刻な話やのうて胸撫で下ろしたで】
【じゃあ再開しよかー。うちの予定やと金曜日の22時あたりならイケてんで…】
【竜華がうちとしたい言うんやったらしゃあないなしなあ、ってことでこの日はどやろか？】
【もしダメそうなら竜華が指定してくれてもええか？】
【じゃあベッドに潜るわ、ほな再度おやすみー】

>>337
無理にそう見えない様にするというのもどうだろう？
やっぱりちょっと抜けてたりするのも魅力の一つだし、
その他怜ちゃんが挙げたように他にも色々良い所はあるんだからして
それでカバーできるんじゃないでしょうか？？？

ベタでも竜華にはぴったりだと思ったものですから、
高原でも海でも笑顔で元気にはしゃぎ回る事でしょう………それはもう犬の様に
……もしかして、ひゅーどろどろ〜みたいなのは苦手か？
するとお化け屋敷に入ったら抱き"絞め"られたりするんだろうか？ きゃーって？
（両手の甲を前に突き出し、んべっと舌を出して見せ）

おおう、そう言われてみればアメと水分で熱中対策になってるね
（言われるまで意識してなかった偶然）
名無しアメ食べるのは珍しいって言っても良いぐらい偶にしかないし、
飲み物好きだから水分は常にって言っても過言じゃないから………
タンブラーって良くスポーツ選手が使ってたりするよね、お好みの濃さのスポーツ飲料が入ってたり

いやいや、これはパーティー用のお楽しみ袋を買ったものでたまたま安かったし、
ふつーのアメは区別して売られてますともさ
確かに、缶ドロップって色んな味が入ってるときは区別されてませんな
（そっぽ向いた竜華に苦笑いでアメを元の袋に仕舞って）
………なんなら、当たるまで食べちゃうと良いよ、話してくれたお礼にさ
（そしてその袋ごと竜華に差し出してプレゼント）

そうして竜華を弄るのも怜ちゃんなりの愛情として受け取ってあげて良いんじゃないかな？
……それじゃ、そろそろいい時間だし、あんまりきつく言ってあげるなよー？
（そして竜華に手を振りつつその場を後にした）

【了解、名無しはこれで〆にしておくよ】
【今日は相手してくれてありがとう、楽しかったよ】

【また機会があれば是非相手して欲しいな、それじゃ！】

>>340
【怜も大変な事あったし、どうしようかって思っててん】
【深刻な話て、どういうん想像してたか聞きたい所やわ】
【再開するかー。ほな、そしよ。金曜日の22時……うちも大丈夫】
【ほなその時間に……え？いや、うちしたい何て言うて…………うーん。まあ、間違ってないからええか】
【ん。わざわざ戻って来させてごめんな？おやすみ怜】

>>341
うーん……そういう物なんかー。
でも、うちも部長さんやしなー。しっかりした所見せんとあかんしなあ。
いや、怜の挙げとる部分は何らカバーになってへんて……
てか、名無しこそさっき言うたやつ……忘れぇなあ。

うちってそんなはしゃぐイメージある？
まあ、全くはしゃがない訳でもないねんけど……い、犬は言い過ぎちゃう？
なんか阿知賀のお静ちゃんレベルって事やろ？それ。
……あはは。そやねえ、怖いんはあまり得意やないねえ。
抱き締めるかどうかは分からんけど……もしかしたら走って逃げるかもしれんし。

そそ。それが日常のものになってるんなら、逆に安心って感じやねえ。
水分は常に持っとかんとねえ。
うちは、自分用と、怜の分と二人分はいつも常備しとるなあ。
あの子あんなんな割に結構おっくうやから、あまり持ってきてないんよ。
あはは……うちのはああ言うんやなくて、結構普通なやつやねー。
割と女子がつこうてるようなやつ。でも、重いからついついペットボトルになってもうて……あはは。

ふーん。パーティー用なあ……そういうんも売ってるんやね。
色とかでも見分け出来ないもんなんかなあ……
まあ、でも……うちかて千里山の部長さんやからね。引きの強さには定評があるんやでー。
へ？あ、あぁ……そりゃども。でも、うち一人じゃこんな食べへんよぉ……
（アメの袋をもらうと、苦笑い気味に笑い）
まあ、うちの部の皆で分合わせてもらうなー。

たく……ほんとに怜はいつもいつも……（ブツブツ
まあ、愛情って言うたらなんでもOKになる風潮やもんなあ。
……まあ、それは約束出来んけど。
ゆっくり休んでな〜？
（釈然としない表情のままだが、手を振り返し見送って）

【こっちこそありがとなー。うちはこれで締めておくわ】
【ほな、今日は体調悪い言うた割に長居してもうたけど】
【こんな長く相手してくれてありがとなーおやすみ！】

えっ、3巻が何時の間に？
…不勉強がバレちゃう。早めに買っとかないとなー。

……にしても、あたしは中堅だし、アニメではあたしの準決勝の様子は結局描かれなかったし。
出番はーやーくこーい…
(哀愁を漂わせながらぽつりと)

書店で見かけて始めて気づいた。もちろん買ったけど。
憧より灼のが出番ないような気がするぞ。

>>344
あっとっと、もうそんなとこまで行ってるんだ。
でも、あたしが出るんだったら楽しみにしなくっちゃねー。
あ、あはは……そこは比べてあげなくっても…。
ほら、なんか悪いし。
(そうは言ってるが安堵が口に表れてたり)
(そう思ってしまう罪悪感があるのか、視線を横に逸らしていたり)

>>345
あ、進行状況はアニメよりも進んでないぞ。
玄ちゃんガクブル状態だし。
灼はそつなく気がついたら仕事してるって感じだよ、ボウリング投法しか印象にない！
憧は、そこまで出てるってわけじゃなかったかな。
でも憧出てたらちょっと嬉しいんで多い気がするだけ。

>>346
…あっ、そうなんだ。安心なような……って、2巻の進み具合からしてそんなもんだよね。
あー、玄ねー…うん、そこは玄を信じて待つしかできないからね、あたしらは…
はー…流石は年上だなー、しっかりしてるよね、宥姉がのんびりしてる分、余計に……

…ま、どっちにしろ、あたしらの出番はまだって事で…
(軽く、溜息を吐いて)
いつかは絶対に来るんだし、焦ったって仕方ないんだろうけどね。
それにしても…あたしが出てたら、なんて嬉しい事言ってくれるじゃーん。
(ぱちっとウインクをして媚び…じゃなくて、感謝の意を伝えて)

アニメでちゃんと中堅戦が出た憧より私の出番を…いや何でもない。
だいじょーぶ、私はこの後ガツーン！ドカーンッ！
で怒涛の、そりゃ皆が驚く活躍を見せてやるぞー！待ってろよ出番ー！
（かき氷をシャクシャクと食べた後こっそりと吠えて）

>>347
ストーリー進行はスローペースだよ。
この漫画の主人公怜が頑張ってるところだな！
みんながうろたえる分、灼は落ち着いていようって思ってるのかも……

やってきた出番は3ページ！灼とか、ありそうで怖いんだが。
灼の局もじっくり描写してほしいな。
阿智賀でもっとも美人ちゃんが憧だから……小学生の時からずいぶん可愛くなったよなー。

>>348
あんたは別にいいっしょー。実は主役って事になってるんだから。
あたしも出たはいいけど見せ場が無かったなんてなりかねないしー。
(頬杖をつきながら溜息を吐いて)

…にしても、あんた。また冷たいもん食べて。
暑いからって冷えるよ？カッコがカッコだしさ。
(ぶっきらぼうではあるものの、一応は気遣っている様子)

>>349
…まぁ、それは前からだよね。和の方だってそんな感じでしょ？
んー、そうだよね。本当にクールでうちらの中で一番冷静だよね。
…冷静ってなだけで終わりかねないのが怖いけど…

そーだよねー、今のところ多くないもんね。…いや、それは皆、ある程度はそうなんだけどさ。
…なーにー、もう。いきなり褒めてきちゃって。皆だって可愛いっしょ？
嬉しいけど何も出てこないよ？ふふ。
(そう言いながらも、頬を綻ばせて上機嫌の様子)

>>350
暑苦しい穏とは正反対？色んな子がいてバランスが取れてるってある意味奇跡だ。
清澄よりも性格に広がりがあるよね。
え、灼は本気出したらすっごい熱血になるかもよ？名前は熱そうだしさ。

地区予選のあっさりさは度肝抜かれた、早すぎ。
まあ全国が本番だってことなんだろうなー。
皆も可愛いけど、憧のツインテが似合ってるのがいい！
なーんだ、何も出てこないのか、残念。

>>350
その実はって言葉が私の不安をガリッガリ削ってるの若干分かってんのかー…？何だか見えない点棒を取られるような気持ちなんだぞ…
だいじょーぶ、私の中では憧は活躍してガンガン得点を稼いでくるところを勝手にイメージしてるから！
（完全に信頼しきった発言をし楽しそうに憧の肩を叩いて）

…ん？大丈夫大丈夫、そんな冷えてないよ。
憧もかき氷食べたいのか？やっぱり夏と言えばかき氷だろっ！
（キョトンとしながらも、別の身体に不調はないという、基本元気なのでそこは事実で）
（すっと器に盛られたかき氷を憧に突き付けながら食べる？と言いたそうに見やって）

>>351
んー…言われてみればそうね。
皆、確かに性格とかキャラが全然違う感じ。
それでも纏まってるのは、麻雀とはるえのおかげかもねー、うんうん。
確かに、名前は熱いね…クールのように見えて、ハートは熱いってやつかな？ま、とにかく期待だよね。

地区は特にだね…全国のも描いてるは描いてるけどあっさりの方だよね。
…そお？なんか照れちゃうなー。横で結ぶの、昔っからの癖みたいなもんなんだけどさ。
…なに、見返りがあると思って褒めたわけ？はー、やっぱり男って信用ならないなー。
(ジトリと人睨みした後、溜息を吐いて)


>>352
ガリガリってかき氷だけに？あ、ごめん今のつまんなかったわ。
(悪びれる様子は全く見せない)
はいはい、そのイメージを裏切らないように頑張ります。まぁ任せといてよ。
(本人も頑張って欲しいけどね…と思いつつも、その信頼は素直に嬉しかった)

…そう？じわじわとくるかもよ？…ま、あんたは大丈夫か。
んー…のど乾いてるしちょっと食べよっかな。あ、貸して？
(しずの使ってたスプーンをそのまま使うと、掬って、口に運び)
ん〜…やっぱまだ暑いし美味しいわ、かき氷。

>>353
ハートはかなり熱い気がするんだよな。
実際どうなのか、今後の灼の活躍場面を見てから判明だよ。

違いますー、見返りとか求めてないって。ついそれっぽいこと口を滑らせちゃったけどさ。
憧はしっかりしてそうだからそんなに軽くないだろうし……援交ネタはまた別ってことで。
今日はおやすみしよう、それじゃお先にー。

>>354
実際はそうなんだろうねー、麻雀もかなり上手いし。
熱意が無かったらここまでこれないって。ん、そうだね。あたしの打牌とか見てみたいしね。

えー、ほんとー？あっやしーなー。
…ふふ、嬉しいじゃん、わかっててくれて。…ま、まぁね。あれはあくまでネタだからね。別のあたしと思っててくれれば…
ん、お休み。また話しかけてね。
(軽く手を振りながら)

>>353
頭いいんだからもっとセンスあるボケとかないのかー？
というかツッコむ前にセルフツッコミはずるいっ。
けど何だか色々大変そうだったら、まあ励ますからな！私が取り返して見せるし！
（失敗とかよくかます割にそこは自信満々と言った様子で言った）

あの頭がキーンってなるのはあるけどそれ以外はへーきだよっ、あ、うん、はいっ。
（使っていたスプーンをひょいと渡し、食べている様を眺めていて）
だろー？やっぱりかき氷は最高だよなっ。
（欲しかった好印象な感想を貰い朗らかに笑う）

>>356
う、うっさいなー。あたしも言っててスゴく墓穴だったんだから。
行動や判断は迅速に。ま、当然っしょ？
…な、なんで励ますのさ。あたしはこれからだよ、これから！…色々不安だしさ、あんたは。
(信用をしていないわけでは無いが、じとーっと相手を見やり)

うん、美味しい。やっぱこの季節はこれよねー。
(最初は冷ややかだったくせに、食べたとなると冷気や味に頬を綻ばせて)
…でもさ、やっぱあんたはアイスだの食べてて脚とか冷えないわけ？
絶対風邪とか引くってー。

>>357
まあそうだよな、打つ手を間違えたときに手を変えるって言う判断はなるべく早くやんないといけないし。
憧はその手の判断上手いし、そこは流石だと思う。確かにこれからだろーし応援してるぞ！
もし…けど、もし憧がやられたら骨は私が拾ってやるってことだよ！
…んなっ、わ、私、そんなに不安、なのか？
（じとーっとした目を向けられ、ギクリとたじろぎながらも怖々と聞き）

なんだよ、最初はしらっとしてたくせに、案外乗り気じゃん、まあわかってくれればいいんだ♪
（とすっかり器もスプーンも渡してしまったが憧が喜んでいるのでそのままにしていた）
平気だよ、別に寝る時は普通にベッドに潜ってたりするし。
そもそも憧は心配症なんだよ、別に脚なんか冷えないよ？
（根拠は特にないけど、別に冷えた感覚とかもないので平気）
（と言いたそうな表情を暢気に浮かべていた）

>>358
ま、あんたとマジでやってた麻雀の年季が違うしさ。それくらいは、ね。
(ふふん、とそこは自慢げだったり)
…あんたは骨ごと、自分がぼこぼこになりかねないっつーか…
まぁ、一応ね。
(キッパリ)
何回か危なっかしいところもあったしさー。ま、それでもなんだかんだで、ね。
あんたがいなかったら始まらなかったわけだし、信じてはいるよ。

寝る時は流石にね。
でもあんたは、いつだってそれ……
(じぃっと、しずの足元を見る)
(スパッツでも穿けばいいものを、健康的な太腿を微塵にも隠そうとしない格好に)
(やっぱり、眉を潜めて)
まぁ、あんたが言うなら大丈夫かもだけどさ。風邪ひかれちゃたまんないから、気を付けなよ？
(とまぁ、一応は心配)

んじゃ、あたしはそろそろ寝なくっちゃいけないし…あんたも夜更かしはやめといてよ？
(すっくと立ち上がると、ドアに手をかけて)

【あたしはそろそろ落ちるんで、これでね。しずと名無し、ありがと！】

>>359
おぉ？…ふふん、言ってくれるね憧、また今度打とっか？成長具合を見せてやるからな〜……。
（自慢げに話す憧を見やると少々挑発的に笑いながら言い返し）
…うぐ、なんでそんなに私が弱いイメージになってるのかなぁ…、…絶対見返してやるっ。
確かに危なっかしいところも、あったっちゃぁあったし、そこは…ご、ごめん、否定できないや…。
（ズバズバと痛いところをつかれ困ったように頬をかきながらコメントに困っていたものの）
……えへへ、そう言ってくれるなら、嬉しい、その分ちゃんと頑張ってくるからな、和と逢わなくちゃ、いけないし。

…………？
（憧の内心など知るわけもなく、実に不思議そうな表情を浮かべて）
（訝しげな視線を見やりながら首をかしげていたものの）
……わかってるって、そこで憧に看病してー！とかは言わないから、身体の事はちゃんと気をつけるよ。
ふぁぁ……っ、わかったわかった…、んっ…じゃあ私もこのまま帰るよ……おやすみ…。
（ドアに手をかけた憧を見送るとのそのそと立ち上がり）
（自分も帰路にゆっくりとついていった）

【私もそろそろ時間だし落ちるよ、お疲れ〜…】

憧、シズ、sssなんて大したことないぞ。
虎姫（）
白糸台は張り子の虎、阿知賀が全国優勝だ！

【怜との待ち合わせに使わせてもらうねー】
【ちゅーか、この時間で良かったんよね……】

阿知賀連中も頑張ってるみたいでええなあ。

>>361
白糸台が張子の虎かぁ……せやったらどれだけ楽なんやろなー。

ほな竜華待ちさせてもらうで。

>>363
そやなー。
阿知賀の子らは皆可愛らしわぁー。
うち、まだ静ちゃん、玄ちゃんとしか話した事ないから
他の子達ともはよお話してみたいわぁー。

ばんわですー。

>>362
【この時間やないでー、とか言ってみたりするとどうなんやろ】
【お待たせしました、竜華。ほな、始めようか】

【確かうちからで良かったんやろ？】

>>364
目の前に居んのにどれだけすれ違ってんねん。
こないなとこまで歩調合わせへんでええねんけどー。

じゃあ次の竜華のレス待ってみるで。

>>365
【したら泣くわぁ……泣いて拝んでこの時間にしてもらお】
【んー。久しぶり再開やなぁ】

【そやでー。怜から。よろしゅなあ】

>>103
竜華をお姫様言うてしもたら…うちが王子様せなあかんやろ、そういうのシンドイ。
そういうわけちゃうで、ただそこが一際エエ言うてるだけ。他にイイトコは別所で言うてしもてるし。
（いつも通りの仏頂面だが白い頬は赤みを帯びていて）
普通の娘や言うんやったら麻雀してへん気もすんねんけど…んっ…竜華、柔らかいわ…
（口付けを交わすと自らも瞳を閉じて、顔をずらして深く重ね合わせ）
（指を沈めるように指先に力を入れてマッサージするように）

うち、不安になるわ。たまたま麻雀が上手なっただけで竜華は強いだけのうちを必要としてるんちゃうやろか、って……
そう思うと胸がギューって痛なってな…もうたまらんねん……。
（胸の谷間に顔を埋めて、スリスリとしながら告悔してふわふわの乳房をギュッと揉み）
嫌いの可能性とかあるわけないやろ、常識的に考えて。
こんだけベタベタしてんのに、なにを今更言うてんねん。
……う、うん……え、え…ぇと、竜華のこと…す、す、すきや…いちばん好き……！
あわわ……言うてしもた。あかん……だ、だから再開したなかったねん……。
（あまりの恥ずかしさに顔が茹蛸みたいに赤くなるとメタネタで誤魔化しつつ）

ただやせっぽっちなだけや。病弱や言う証みたいな身体つきやろ…は、ふっ…はっ、くすぐったぁっ…
（制服越しに肌をなぞり、胸をくすぐられると細身を捩って恥ずかしそうにし）
竜華がここがエエ言うならうちもここでええよ、ていうか……流れ切りたない、やろ？
（ちゅっ、とキスで肯定を伝えて舌先を差し入れるとちゅ、と水音が響く口付けをし）

【激動の日々を超えて、前回の場所を憶えてへんかってんけど】
【確かここらへんで良かったやろ？】
【ほな、今日もよろしくなー竜華】

>>368
……じゃあ、うちが王子様なん？何かそれもちゃうねんなぁ。もうダブルお姫様でええわー。
んー。でも、太もも褒められたってもあまり嬉しないねんなぁ……あ、でも直接聞いてへんから今ゆってゆって。
（無邪気な笑顔を浮かべながら、怜に顔を寄せ）
何言うとんの。今はもう、麻雀くらい乙女のたしなみの一つやねんって。
ふむっ……ん、んっ…あん、もぉ……ダメやん。今日はうちの番ー。
（深く唇が重ねあうと、瞳を閉じるが）
（胸に触れている怜の手を避けながら、甘えた声色を出す）

そんな事あるわけないやん……でも、不安にさせとくっちゅうのは、繋ぎ止める手段とも言うし。そういう事にしとこか？
はふっ……ちょ、何ぃ……そ、それダジャレのつもりなん？
（ぴくんっと身体を跳ねさせながらも、埋められた怜の頭を何度も撫でて）
んー？まあ、その日の気分とかもあるやろしなぁ……
そゆ気分やったら、うちも無理強いはしたないから……言うてね？
…………ん〜。怜ぃ、嬉しわぁ……それに顔真っ赤にしてかわええなぁ。
ふふ……うちは、これが言わせたぁて、再開させたかったんよ。
（頬を赤くさせながらも、嬉しそうに笑い、真っ赤になった怜の頬を突きつつ）

んな事ないよ……キレーな身体。前にもCカップ以上は確実言われてたし…
（すすすっと怜の身体を指先でなぞりながら）
うちが、ここがエエなぁ……なんか、座りながらっておもしろそやし。
それに……ん。怜の言う通り……これ以上待たれへんから……ん、ふっ……んっ。
（怜の舌先を、ちゅちゅっと吸うと自分の舌と絡み合わせるようにして）
（徐々にキスを深くさせると、怜の身体を椅子の背もたれに押し付けて）
（制服の中に手を入れると、捲り上げながら怜の胸へと手を伸ばす）

【そそ！ここからで大丈夫やでー】
【言って欲しい事言うてもろたから、テンション上がってまうわぁ】
【こちこそ、よろしく。怜】

>>369
やっぱ王子さま言うたらセーラになんねんな、じゃW姫様で。
言わん。竜華の前で言うのはめっちゃハズいし、なによりチョーシに乗らせそうやし。
（むすーっとした顔のまま背中に手を回して後髪をゆっくりと撫でながら）
そりゃ今や世界大会も行われるくらいの競技になってるけどニッチとちゃうやろか。
んっ…ん、んっ…ダメや言うても、竜華のちち触れてたほうが気分落ち着くで…？
（避けられると仕方がないで揉んだりはせず手のひらをのせ柔らかさを堪能する）
（うなじあたりを撫で擦りながら唇を重ねて、ぬるん、と舌同士を絡めだして）

う……こういう時の竜華はちょいSっ気あんな。そんなことされたらうち泣いてまうで…。
ん？そんなことあらへんて、竜華はダジャレマニアやから過敏反応するだけやろ。
（揺らす程度の刺激で竜華の乳房をゆっくりとほぐして、制服を押し上げるそれを跳ねさせ）
そらそうやろうけど、そんな時、うちがはっきり言わん理由て無いやろ。
竜華は気にしすぎやで。まあ、竜華のそういうとこも嫌いやないんやけど。
……んんっ、は、ハズっ…ゆでたこになって死んでしもたら、どないすんねん…
（恥ずかしくて小刻みにぷるぷるっと全身を震えさせながら頬を突かれるたびにピクッと反応して）

そないなこと言わんでええて…は、っ…竜華ぁ…ん、んっ…
（肉付きの薄いが柔らかい身体を竜華の指が這うと恥ずかしそうに頬を染め、身を捩り）
んっ、んっ…そやけどあんまベタベタしたらあかんで、汗かいてしもてるし…あ、ぅん…っ
んんっ、は、はぁ…っ、んっ……！
（れる、と舌を伸ばして唾液同士が蜂蜜みたいにトロトロと絡み合い、触手みたいに舌が絡んで）
（こすれ合う感触に陶酔して、思わず小さな腰をモジモジとさせながら）
（制服の中に指が割入るとブラに包まれた乳房に指が食い込んで息を飲み込む）

【うう、見事やられたとこやな。竜華もやるようになったみたいや】
【流石は部長ていうとこやろな。さてじゃあいつも通りの時間くらいまでよろしくなー】

>>370
んん……せ、せやったら、やっぱりうちが王子様やるっ。
なんでぇ。こんな時くらいしか聞けへんやん。チョーシになんて乗らんからぁ。
（後ろ髪に手を置かれると、そのまま顔を怜に近づけて、甘えるように頬ずりをしながら）
……そなん？じゃあ、その狭いトコで出会えたうちらは運命的やなあ。
ほな、触るだけな？強くされたら、またうちが受けなあかんし……ん。ぁ……ふ、ん。
（手を乗せられてるだけでも、なんとなくくすぐったいような感じがし）
（舌同士を絡め、唾液を交換していると身体中に甘い痺れが広がってくる）

普段は怜にしてもろてるからな……泣いたら、いっぱい慰めたるかんなぁ？
誰がダジャレマニアやねん……人をおっさんみたいに言わんとて。
（小さく声を漏らしながらも、しっかりと反応をし）
ならええけど……うちより、怜の方が無理したがるかんなぁ。
んー？怜がゆでだこになってしもたら、うちが美味しく食べたるでー。
（にこにこと機嫌良さそうに言うと、ほっぺを食べるみたいに吸い付いて）

うちがどんだけ、怜の身体が好きか言うてるだけやし……
（到達した手で、ふにふにと怜の胸を触り始め）
汗かいた方が健康的やん……。あ、でもちゃんと合間合間で水分補給せんと……
こっから色々、水分出すことになるし……は、ん……とき、ん……ふぁ。
（もどかしそうな怜の腰を抱き寄せながら、わざと音を鳴らすようにキスをして）
（すっと、ブラの下に指を差し込むとそのまま上にずらし乳房を露出させる）
ん――ぷぁ……やっぱ、怜の……綺麗やなぁ……舐めてもええ？
（口を離すと先端部を指でつんつんと突きながら、上目遣いで怜に問いかける）

【ん。よろしくなー久しぶりやし、楽しもな？】

>>371
結局、竜華が王子様もお姫様も兼用してしもたら一人で演技になってしまうで。
甘えたって容赦せぇへんよ。こういう言葉は使えば使うほど価値が下がんねんから。
（そういいつつ、竜華の頬を両手で包み込むと何度も恋人同士のようにキスを交わして）
う、ん…せやな、竜華に会えて、みんなにも会えて…なんもない私に優しくしてくれた…。
ほんまうちは幸せものや思えるわ。生きるのは辛いけどな……。
大丈夫やで…竜華の胸が気持ちええんが悪いだけやろし…んっ、ぁ、ふっ…ん…
（竜華のほうも感じてくれているのを感じつつ、舌を伸ばしてより舌同士が擦れるようにし）
（竜華より与えられる唾液を嚥下しつつ、背中に手を回して柔らかい身体を抱き締めながら）

そういうのや、やめっ…自分で泣いてんの想像するとメッチャハズかしなんねんから。
うちが無理してしまうなら竜華かて同じやないか、竜華も無理せんでダメな時はそう言うたってや…。
タコの刺身がええなぁ、寿司でもええで。んっ……ぁ、んっ…竜、かっ…
（溶けそうなほど白い肌の一点、赤らんだ頬に吸い付かれて照れとくすぐったさで身をよじって）

はっ…は、ふ…うぅ、んんっ…は、ん…頭の中でええのんちゃうやろか…は、あ…。
（制服をモゾモゾと動き、下着越しから指がうごめくとカップ越しの乳房がぷるぷるっと動き）
そこにある、ポカリでええんちゃう…？飲む時は竜華の…口、から…んんっ、は、ぅ、りゅうっ、かぁ…っ…ぁ。
（囁きに答え、折れそうな腰を抱かれると背中に両手を回しくっついて、思うまま唾液が顎を伝うのも気にせずキスをし）
んっ――…はぁ、はぁ…う、うん…ええよ、竜華…やったら、…ひぅっ…ぁあ、んっ…
（たぷっ、と竜華ほどではないが手のひらに収まる程度の形のいい乳房が重力通りに楕円に揺れ震え）
（胸が開放された心地よさもあり、恍惚の吐息を漏らすと竜華の問いに恥ずかしげに頷いた）
（汗の玉を浮かべるなだらかな双丘の先を指で遊ばれ、目を閉じる）

>>372
むぅ……だからちゅって、3人でとかは……なあ？
怜は意地悪やなぁ。うちが言うて欲しいってゆーんに。
（両手で包まれた頬を、ぷぅっと膨らませながらもキスするだけで幸せな気分になり）
…………なんで、何もないとか言うん。
あんたはほんま変な所でネガティブやなあ。そゆトコも嫌いやないけど。
は、ふっ……ん。怜は……相変わらず、おっさんや……ん、んんっ。
（ぐっと、身体を押し付けるように密着するとキスの繋がりも深くなり）
（怜の髪を優しくなでながら、舌を絡ませ合ったり、銀糸で繋がせながら離したりして）

……怜はうちの前だとよー泣くもんなぁ。甘えんぼさんやね。
ん。ほな、それはうちらの間での約束な。お互い無理せんよーにって。
出来れば、生のまんまで食べたいけどなあ……怜のほっぺやらかぁ。
（ちゅぷっと音を立てながら離すと、ほわんした笑顔を向ける）

ちゃんと言葉にして伝えんとなあ……こんなかわええのに。
（目を細めながら、捲り上がった制服の下の素肌を見て）
（白い素肌の中央の薄桃色の先端と指で軽く弾き）
ん。後で一緒に飲もな…………あほ、口移しなんてしたら、また汗かく事になるや…………い、今やる？
（ふと思い立つと、ちょっとだけ照れ気味に聞いて見て）
（顎を伝う唾液を見ると、無意識に指で掬い、その指を舐めて）
ん……まあ、ダメ言うてもするんやけど…………ん、ちゅ……
（唇の間からちろっと舌先を覗かせながら、怜の乳房に近づけていき）
（舌先と先端が触れ合うと、怜の震えを感じ、そのままちろちろと舌先だけで舐め）
（椅子に座る怜の脚の間に付いていた手を、脚に添えゆっくりと開かせていく）

>>373
はは、軽い嫉妬も混じっててなんか大変そやなぁ……。
こういうこと大切にせんとツキも落ちてしまうやろ、うちな…竜華たちと試合出れるなんて思ってへんかってん。
それがたまたま能力が身について…こうしてみんなと全国行けてる、だから余計に。
もし、全国一位になれたら…そんときは言うてあげてもいいかも。
そりゃうち病弱やもん。病は気からって言うやろ…んぅ、んっ…ふっ、ぅ…は、ぁ…
（身体をぴったりと密着させて背中に回した手で制服を握り締める）
（迫るような口付けを交わし、舌だけでじゃれあうように口の間でもつれさせ）
（短く切りそろえた髪を撫でられると心地良くて目を細め、銀糸を舌で掬いとり深く結んで）

そら、竜華やからこんな風にうちの弱い部分見せられてん…他の人には無理やろジッサイ。
うん、無理な時はちゃんと伝える。竜華もやで。ってもう…カニバリズムはあかんて。
（タコみたいに吸い付いて離れた竜華の顔を見ると溜息をもらししょうがないと言った顔で）

はぁ、はぁ、はぁ…かわええて、ほんまハズいこと平気で言うてるなあ……あ、ぁぅっ…！
（呼吸で上下する乳房の先端を指先がピンっと揺らすと痛気持ちよくてきゅーっと身体を縮こまらせ）
（過敏な身体はひくっひくっと震えると肌ほんのりとが赤みを帯びてくる）
んっ、ぷ…い、つでもええで…どうせ汗かくねんから今のうちでもええやろし…はぁ…はぁ…
（乳房の先に衝撃が残りジクジクと疼いてきゅっと太股を擦り合わせながら竜華の問いｎ答え）
（照れた顔とは対照的な冷めたような演技をして）
ん……前のうちがそうやったし竜華かて、そうするやろな…んんっ…は、ぅ……ぅぅ…ん
（痛心地よさが響いてた先端にぬる、とした感触に身震いすると気持ちよさで椅子に座った膝が浮き上がり）
あ、、だめ、か、もっ…しれ、んっ…ぁ、はっ…ふあ…りゅっ、かぁっ…
（じわ、と背筋から燃え広がるような感覚に竜華の頭を抱いて、膝を持ち上げ舌の感触に身を捩り）
――あ、そ、そこ……
（足の隙間に入り込むように開かされるとやや緊張で強張るが、開かれた秘めた花園は少女の甘酸っぱい香りを発散し）

>>374
嫉妬ちゅーよりも、3人でなんて恥ずかしい事できん、て。
ふぅーん。そういうモンなん？まあ、でもさっきすっっっごく嬉しい言葉貰えたからええけどね。
ん？ほんま？じゃあ、うちが頑張って全国一位になろか。怜から言われる嬉しさってのも覚えてもうたしなあ。
じゃあ、もうちょいプラス思考にせんとやん。ん、むぅ……ふ、っ。ん、ちゅぅ……
（深いキスをひと通りした後で、ようやく唇を離すと照れたように微笑んで）
はは……ちゅーすんの気持ちええなあ。

うちの前だけってのは嬉しいけど。あまり気を張って、疲れんようにね。
でも、ついつい無理したなるねんなぁ……ふふ。怜のほっぺやらかかたんやもん。しゃーないやん。
（怜の頬をふにふにと柔らかく、指でつまみながら）

かわええ、かわええ……怜の声もめちゃかわいいで？もっと聞かせてな……ん、む。ちゅ。
（乳房の先端を口に含み、片手を背中に回すと）
（あまり強くなりすぎないように、柔らかい刺激を送って）
は、んっ……ほなら、おっぱいしたった後に、飲もか……怜も今やめられたらつらいやろし。
（一旦口を離すと、先端の周りを舌先で触れながら、怜の顔を見上げるようにして）
（そっけない演技をしているのを見ると、ちょっとだけ意地悪したい気分になり）
ふっん……！ん、怜……ん、ちゅっ。
（もう一度先端を口に含むと、舌先で転がした後、少し強めに吸い付いて）
ん……ぁ。ん、んっ……！ちぅ、ちゅ……。
（頭を抱かれると、、舌先で先端を押すように、より強い刺激を送り）
ふぁ――ここ？……ん。もう結構濡れとんなぁ……
（しっとりと汗ばんだ怜の内ももに触れながら脚を開かせて）
（たどり着くと、濡れているショーツ越しに窪みを指で押し込んで）
（指一本で、その部分を擦り上げるように刺激をする）

【んと……そろそろ時間やね】
【怜も時間なら無理せんように】
【次、また凍結しよか？】

>>375
そやなぁ、手足絡まってポキポキなってしまいそやし。
せやろ。嬉し言葉て、もう死ぬまで言うたれへんから覚悟しときや…。
そのためには竜華が大将戦でしっかりしたらなあかんねんで、気張りや部長。
んっ、ふ、ぁ…むぅっ、ん…そない言うけど染み付いた性格なんてそうそう直らんて。
（唇を離すと銀糸がツゥと二人の唇から離れて途切れる）
……せやな、竜華とのキスはなんか胸がポカポカするわ…。

竜華がドラローさんに浮気せえへんかったらうちも疲れんと済みそうやろけどな。
んんっ、んムっ…な、なにしてんねん、どついたるねんで。
（そんな気は無いものの玩具にされて恥ずかしそうにぷるぷる震え）

あっ、ん…ぅ、ぁっ、はあ…竜華っ、んんっ……！
（竜華の黒髪に指を差し入れ、抱きしめると胸の気持ちよさに細身を反らして）
（段々と熱を持ち始めたせいか額の髪もぴたり、と張り付いて顎を汗が伝う）
は、はあ…っ、ぅあ…そ、そんなこと言うてへんでっ…ん、ぁ、はふっ…
（口内で送り込まれる刺激から開放され、胸元を上下させながら舌先でされると片目を閉ざし目蓋を震えさせ）
うぅぅぅっ……！…あ……！…竜華ぁあっ……！
（竜華の頭を強く抱きしめて、吸引される刺激に汗を飛び散らせるようにしながら）
（白い歯を見せながら舌が先端をたぷっと押し込み、グリグリと刺激すると首を振り感じ入って）
うぅ……し、知らんてっ…竜華のせいなんちゃうか…っ…は、ぁ…そ、こおっ…んんっ…。
（濡れたショーツを押し込まれ、グッと小さな膣口に指が入り込みかけ、入り口周囲を生地が捏ねるように刺激し）
んんっ、ぁ……んっ、ぅううっ…ぁ……あ、あか…んっ……ひ――あっ……！
（竜華の身体に抱きついてぎゅーっと抱きついた瞬間、送り込まれる刺激に軽く達してヒクッと一つ震え上がり）
はぁ……はぁ……はぁ……

【おお、集中してしもて竜華の下の欄を見てへんかったわ】
【せやな、そろそろ凍結にしよか】
【竜華はなんも問題あれへん？うちは竜華に不満はないけど】

【ほぉ……集中するほど良かったんやねー。うちも頑張ってるかいあるわぁ】
【ん。不満かあ……うちが慣れてない感バリバリなのが不満やね】
【でも、怜が頑張ってくれてるから、なんとかなっとるけど……】
【ほな、次はいつにしよかー】

【誇るとええで】
【そらうちにはどないしよもあれへんわ】
【慣れてへんことあるか？前も全然気になれへんかったし今回も気にならんで】
【自信持ってええで、部長】
【せやな、次は……ちょい後になるけど水曜辺りの同じ時間はどないやろ】
【最近、阿知賀連中も来てくれてるしあんまゴリッゴリに使うのもアレやて思うし

【そんならええけど……何か自分のってどうしても……ってなんやなあ】
【でも、そんな事ゆーてても始まらんしね！】
【怜も満足させられてうちも納得出来るんができるように頑張る！】
【ん。水曜なー。OKやと思うで】
【皆来てくれてるかんなあ。次は避難所でもいいかも？】

【うちかてちゃんと出来てるか、竜華を楽しませられてるか不安になるけど】
【考えたかて仕方がないやろし、全力でやる以外にあれへんて】
【ひょっとして竜華、受けのほうがやりやすいんとちゃうか？】
【頑張りやーうちも応援してる】
【良かったわ、じゃあ水曜日の同じ時間に頼むわ】
【もし暇があるならお互い普通に雑談来てもええてことにしとこか】
【うちはどうかわからんけど竜華、結構いてくれてるし】
【TPO次第やろな。もし混み合いそうな雰囲気あるなら避難所にして大丈夫そならこっちでもええし】

【そかー……そういう事考えてたら、きりない言う事やねー】
【怜はいつも良いし、今日だってかわいかったでー】
【うーん……そうかもしれんなあ。でも、そっちばっかもあれやし……】
【とにかく頑張るわー。応援したってなー】

【ん。了解、じゃあそんな感じでいよか。水曜日の22時って事やね】
【もし無理なら連絡してくれりゃええからなー】
【ほな、そんな感じでよろしゅうやね】

【落ちこまんといてや、ジメジメしたら太股湿ってくるしな】
【阿知賀の連中みたいになんも考えんと突っ走るくらいでええんちゃうやろか】
【せやなーけどこっちで始めたしもう頑張ってもらうで】
【もし無理そうなら言うてくれてもええからな、遠慮なく言うてや】

【せやせや。それで頼むでー。竜華もかわええし好きやで、こっちやから言うけど】
【竜華のほうも無理そうなら連絡頼むでー】
【今日も楽しかったで竜華。また次もマジよろしゅうたのみます】
【ほな、今日は寝るな。おやすみなさい、竜華】

【……湿り気まで抑えとるんかい。変態ソムリエめ】
【あはは。あれは若さが成せる業やねー。うちらにはもう無理ちゃうかな？】
【もち！怜に満足してもらえるよう頑張るかんなー】
【今回はこれで大丈夫！……でも、次は逆でもええかなーとか思ったりしとるなあ】

【う、ん……急にデレるんやめ。はずいやん……うちかて怜の事好きやし】
【了解やー。早めに連絡するようにするわ】
【うちもめっちゃ楽しかったー！こっちこそ、次もお願いします】
【ほななー。今日もありがとう、怜。おやすみなさい】

残暑があるとはいえ、もう秋ですね……木々が枯れ始めて、切ない季節です……
(物憂げに溜息を吐いたかと思えば、顔を青ざめてどんどん体を震わせて)
なにより……なにより……あったかくな〜い……

秋も深まってきたら、もうこたつから出れなくなっちゃうんじゃない？

>>385
そうですねぇ…今でさえ炬燵がほしいのに、これからもっと寒くなると思うと…ブルブルッ。
(一度、体を震わせたかと思えば)
(もぞもぞと炬燵布団の中に顔ごと引っ込めて)

あ…でも、もちろん学校や部活がありますからぁ…ずっと炬燵の中ってわけにも…
(ひょこんと顔だけ出しつつ)

運動とかどう？体動かせばあったかくなるかもよ

>>387
はい、運動した後もポカポカしてあったか〜い……
でも、この通り出不精でこの恰好ですから…運動、ほとんどしてないんですよねぇ…
健康にも良いって事はわかるんですけど、良いと思いつつこの調子でぇす…
(もぞもぞと布団から上半身も出して、起き上がりつつ)

おねーちゃんは頼りになる時もあれば頼ってほしく思える時もある
残暑が厳しいならまだまだ寒くはないんじゃ？

>>389
ふわー…え、私ですか？
私は、頼ってばかりですよぉ…お姉さんなのに、玄ちゃんに、昔っから
でも、でも…麻雀で舞台に立つときくらいは、皆に頼って欲しい…かもしれません…

そうは言いますけど、私はこの通り、極端な寒がりで…
でなかればこんな時期に炬燵なんてぇ…あぁ、あったか〜い…♪
(炬燵の中でぬくぬく)

寒がる姿見てると、後ろからぎゅっと抱き締めてあっためてあげたくなるな

>>391
そ、そうですかぁ？
でも…玄ちゃんが、たまにしてくれるんです。
その時は本当にあったか〜いって思えます…もちろん、本当に温かいんですけど…
心もぽかぽかするって言いますかぁ…ふふふ…
(ちょっと恥ずかしそうに、微笑みながらそう言って)

>>392
仲良し姉妹だねぇ…。
玄ちゃんと宥姉は喧嘩することとかほとんどなさそうだね

阿智賀のみんなと海行った写真を見たけど水着姿のおねえちゃんはまぶしい
けど薄着だと海で凍死しないか心配になった
これから涼しくなってくるけど凍死しないようにね

>>393
ふふ…そうですねぇ、昔はささいな事で喧嘩をした事もあったけど…
玄ちゃんは良い子だから、夏にこんな暑そうな事してても怒ったりしないんですよ。
ふぅ…本当は、お姉さんが妹の事をちゃんと見てなくっちゃいけないかもしれないんですけど…昔っから逆だったり…

>>394
わ、わー…見たんですか？は、恥ずかしいぃ〜…
(ぷしゅぅと顔を赤くさせて)
で、でも…なんとか大丈夫でした、かんかんでしたし、運動もしっかりしましたし…
は、はいぃ、気を付けます！もう秋に備えてホッカイロに衣替えの準備も済ませましたから〜！

水着姿よりも寒さを気にしないおねえちゃんの笑顔が印象的だったよ
いい写真だったから恥ずかしがらなくてもいいのに
へ〜おねえちゃんでも寒くない時もあるんだ
だけど残念
今年の夏の一番暑い時期はもう終わっちゃったね
そう考えると寂しくなるから来年の夏を楽しみにしよう

>>396
私の笑顔ですか？…ふふ、ありがとうございますぅ……
で、でもやっぱり男の人に見らえてしまうと恥ずかしいですよぉ。
…夏くらいです、寒くないって感じる事があるのはぁ…
うぅ、その通りですよねぇ。だからこれから湯鬱ですよ、はぁ〜。
(炬燵の板の部分に顎を乗せ、ふかいふかい溜息)
ですねぇ…あったか〜い夏、はやくきて〜。

あの笑顔はカンカン照りの太陽よりも眩しい笑顔だった
眩しすぎて水着姿は忘れちゃうぐらいにね
早く来てと言っても一年後だからその間を憂鬱で過ごすよりも工夫して来年の夏まで乗り切ろう
今のおねえちゃんは憂鬱というよりあったかそうで気持ちよさそうに見えるような…

>>398
そうですかぁ…ふふ、そう言って頂けると恥ずかしいけど、嬉しいです…♪
(ほんわかとした笑顔で、にっこりと)
そうですねぇ…やっぱり一年って長いですぅ…
(はぁ、とまた憂鬱そうな溜息ではあるものの)
はい、でも…今は暖かいので、幸せですよぉ？

眩しいというよりほんわかとするような笑顔を見れて俺も嬉しいと言ってみたり？
今までだって夏以外も乗り切れてきたんだから憂鬱にならなくてもきっと大丈夫じゃないかな
それにそろそろストーブ解禁の時期にもなるんじゃない？

>>400
でも寒いのはいつもいつもですから…やっぱり慣れませぇん…
それに、ストーブ…すぐ使えないんですよねぇ…
部室の使いたいんですけど、まだ九月だからダメって前に怒られたような…
はぁ〜、ストーブや暖房でぬくぬくしたいです…

ストーブ無理だったかぁ
そこは厚着やカイロと根性でなんとかしよう
しずのみたいに諦めないように
どうしてもな時は玄ちゃんがいない時にこっそり少しぐらいならいいんじゃない？
寒そうなおねえちゃんにあったかそうな動画を
つhttp://www.youtube.com/watch?v=C7rUU_76iOA&feature=related#t=9m26s
おねえちゃんと声が似てる声優さんがあったかい牌を集めきって和了してるんだ
見たらあったかくなるかも？

>>402
皆がいる部屋ですから、仕方がありません〜…皆は私と違って寒がりじゃないから…
うぅ…玄ちゃんだけじゃダメです、皆がいたら…
（ぶるるっと体を震わせつつ）

わっ、私の声…と、皆…？と、声が凄く似てる人が…
わぁ〜、凄いですねぇ…私と同じような能力？というか…
あったかい牌を集められる人なんでしょうか、初めて見ましたぁ…

質問！
宥ねぇはどんな男の人がタイプ？

>>404
わーっ……？
(急に声をかけられたので、ちょっとビックリして)
びび、びっくりしました…え、えーっと、男の人、ですかぁ…？
ど、どうでしょお…あまり考えた事なくって…ううーんと…
あったかくて…優しくて、私を守ってくれるようなぁ…
あ、あれ、誰かと被ってる気がしてます…

それでいてなんでもまかせられそうな人？
誰か心当たりがあるなら身近な人かぁ…
宥ねぇに好きな男の人がいるなんてショックだ。
（たぶん言っていることが妹のことだとはつゆ知らずにどんよりと凹む）

>>406
ちっ、違いますぅ…理想を挙げただけで、具体的に誰って言うわけじゃ…
(わたわたと両手を違う違うと振って)
でも、誰かに似てるんです、誰だろう…
と、とにかく今は好きな男の人なんていません…これからは…わかりませんけど…

それって宥ねぇに何か困ったことがあったら、
おねーちゃん、おねーちゃんってかけつけてくれる妹のことじゃない？
もしもそうなら玄ちゃんも同じように宥ねぇのことを思ってるかも？
それならなるほど玄ちゃんみたいないい子になればいいんだね
掃除から何から何まで一人でも誰かを待ちながらできるような

>>408
…あっ、そうかもしれません…そっか、玄ちゃんかぁ…
でも、玄ちゃんみたいな男の人がいたら…ふふ、好きになっちゃうかも…なんてぇ…
(言ってて恥ずかしくなってしまったのか、顔を赤くして)
あ…たしかに、玄ちゃんみたいにお世話に出来る人、素敵ですけど…
か、家事は私もなんとか…しなくっちゃいけませんね、私も…

ふわぁ…急にいにくなっちゃいました…ん、なんだかねむぅい…お休みなさい〜…

まいど！今日もちょいいさせてもらうでー。

しかしあれや。アニメの続きも当分発表されんやろし、漫画もまだ中堅戦には入らへんやろし…
なかなか俺の出番ないなあ。

なんや今日は誰もおらへんかー。
早々と眠なってきたな…っちゅーことで、退散すんで！
ほなな！

約束の日やけど、ちょい連絡させてもらうで。
竜華ぁ、今日はすまんねんけど明日朝めっちゃ早く起きなあかんねん…。
そういうわけで1時間ちょいと程度になってしまいそやしロールするには時間が足りひんねんな。
かと言って時間取ってもろてるし延期いうんも勿体無いしお話するみたいな話でえーやろか？

>>411
ああ……なんや、セーラ来てるならうちに言うてくれたらええのに……。
とはいえ完全に寝落ちしてしもてた時間やったし、返事も出来へんかってんけどな。
今度牛でも喰いいこや、竜華も連れて。

竜華は共食いになってしまうけどな。

>>413
ん、了解やでー。
お話すんのでもでも全然かまへんよ。
んー……でも、明日めっちゃ早く言うてるけど、お話してて大丈夫なん？
もしあれやったら、うちは延期でも大丈夫やからね。怜の用事のほが大事やし。
そん時は遠慮なく言うてね。

ん？おー、牛ええなあ牛。
皆でわいわい言いながら牛喰い行こー。
……って、誰が牛やねん。

>>414
おお、待っとったでー竜華。
（ぼふっ、と胸元に抱きついて）
そう言うけど時間取ってもろてるし、うちの急な理由で延期すんのも気が引けんねん。
なんで折角やしお話程度でも時間取らせた分はしといたほうがええかな、と。
もしちょうどすることあんねんええわーって竜華が言うならうちも引き下がるけど。
こういう機会やし一緒にいれるときはいたいって思うてんねん…。

牛ええやろ。美味しい牛さんはゴッツ美味いねんもんなぁ……。
あかん、お腹減ってきそうやわ。
目の前で焼くやつにしよや、ジュージュー焼けてるとこ見たいわ。
……誰がて、ここにあるやろ。
（ぽむっ、と胸を触って）
ミディアムレアてとこやな。

>>415
おふ……しょっぱなから、お盛んやなぁ。
（苦笑いを浮かべながら、怜を受け止め）
事情がある時はしゃーないんやから、いいっ子なしやって。
でも、うちかて怜とお話出来るんは楽しいし、嬉しいで。
うん、まあ……うちは別に暇しとるから大丈夫。
じゃ、怜の都合が許すまでお付き合いさせてもらおかー。

でもあんた、そんなん言うてあんま食べへんやん。
すぐにお腹いっぱいやー言うて。
怜がぎょうさん残すから、うちがその分食べなあかんなるんやで？
……アホ。おっさん、やめい。
（てしっと軽く怜にチョップをして）
うちが牛て……そ、そんな太ってないねんけどなぁ…

>>416
せやろか…最近はそうそう会えてへんから
こういう時、充電しーひんとうちが疲れて倒れてしまうやろ…。
そうなると竜華がまた心配して、余計に面倒臭いことになんねんからこのくらい堪忍やで…。
（ふぅ、と落ち着いたように竜華の胸元で肩の力を緩め）
そないに言うてくれるんは竜華だけやな、ほんま嬉しいで…ｺﾎｺﾎｯ。
とりあえず寝かせてもらおか…膝枕してもらってへんと落ち着かんわ。
（そういうとソファーに座りポンポンと隣を叩く）
暇人竜華やな。まー竜華の相手をするんはうちくらいやろし仕方がないやろな。

あ、名無しも他高の生徒も来たってやー。普通の会話してるだけやし。

そら身体ちっさいねんからあんま入らんのは仕方ないやろ……。
それにうち、病弱やねんから。
（ポテチを開けてポリポリと食べつつ）
竜華が食べるぶんにはええやろ。竜華の場合、脂肪が魅力的な場所に付いてんねんし。
……あう。最近は竜華も冷たなったわ…。
（痛くはないが額をサワサワとしつつ、苦言を呈し）
まんまる肥えてんで…おもちとやーらかいふとももとか。

（隅っこから顔だけ出して登場）
………竜華牛、名無しも是非頂きたい

>>417
んーそうかもしれんけどなあ。
うちが怜の充電器なん？まあ、それで元気出るんなら、ええねんけど。
……でも、何かそうやって上手い事言うて、うちにひっつこうとしてるだけなんちゃうん？
（訝しげな目をした後、条件反射で怜の頭に手を置いて）
何言うとんねん。何だかんだ言うてあんたは、皆から愛されてんで？
……な、何やろ。この細則されとる感じ……
（不満そうな口ぶりながらも、怜の促すまま隣に座り）

ひ、暇人ちゃうよ。こ、こう見えて……け、結構忙しかったりもすんねん。
へ？怜しか相手してくれへんて……うち、嫌われとる？
（若干涙目になりながら、怜の顔を見て）
そ、そやそや。皆来てうちが嫌われもんちゃうって言うたってよー。

だからこそやん。もうちょい食べないと大きくなれへんで。
…………って、ほんとはそうやって間食ばっかしてるからやん。
（怜を注意しながらも、無意識にポテチに手を伸ばして）
何やねん。魅力的な場所て……脂肪は脂肪や。あまりついて欲しいもんちゃうから。
な……何やの。その言い方ぁ……うち、いっちばん優しくしとるやん。
（唇を尖らせ拗ねたような口ぶりで）
せ、セクハラやめぇ……肥えとる言われるんは嬉しないから。

>>418
だ、誰が牛やねん……
うちは食べもんちゃうからな。
（隅から顔をだす名無しをジト目で見ながら）

>>418
マジ和牛です。
（ポテチをバリバリと食べながら仏頂面のまま）
こんばんは、ななし。そないにスミで引篭ってへんで出てき。
うちがエエでとか言うんも変な話やろし、そういうのは本人の口から聞きや。

竜華にモー、って言うてもらいたいとこやな。

>>419
竜華はさしずめエネループってとこやろ。
オカルトや言うかもしれへんねんけど竜華に触れると元気出んで。
科学的にもほら、人肌に触れるとなんか良くなるーって話時々やってたりしてるやろ、そんな感じや。
……否定はせんで。竜華に触れときたいって気持ちはいつでもあんねんから。
（背中に手を回してギュッと抱き締めて）
そうかもしれへんけど、こんな風にしてくれてるのはやっぱり竜華だけやろ…。
うちと会ってんねん、ここまでは自然な流れやと思うで。
（膝の上にペタリと頭を置いて心地よさそうに目を細め）

ほんまやろか。けどうちにかまけてるせいで忙しいんはあるやろけど。
……この前、ドラローさんと仲良く話してたのは聞いてるで？
ドラローさん来たら、うちが返り討ちにしたるけどな。
（寝そべったまま太股に頬を当ててスリスリとしながら）
早速来てくれたみたいやな…ほんま人気者やで、ジブン。

うちの場合やと、横にブクブク太りそやし食べられへんて。
……病人でただでさえ摂生してんねんで、たまには脂っこいもん食べたいわ。
（袋を上向きにして竜華に取らせやすいようにして）
そんなことないやろ、ななしもおっきいほうが好きやろし。
うちはうちで、竜華の太ももが保たれるんは幸せやで。
優しくしてもろてんねんけど、最近たまに冷たいわ…ドラローさんに夢中なんやろか。
じゃあなんて言われたら嬉しい？

>>419
まあまあ、怜が言ってる事だしそんな冷たい目で見なさんなって
（ニンマリ笑顔を浮かべつつ胸元見たり）
厳密に言っちゃうと食べ物じゃないのは事実だけど、それだけ竜華がいい体つきしてるってことでしょ？
名無しも竜華の身体…興味ありまっせ？？
（ガン見するとまではいかないがそれでも全身を眺め回して）

>>420
名無し和牛好きだよ、うん、県単位だけどふるさとが全国的ブランドの牛肉売ってたくらいだし
そもそも………牛肉嫌いなんて人は滅多に居ないと思うね
（ポテチぱくついてる怜にレモンジュース差し出し）

というわけでお言葉に甘えてお邪魔させてもらいました
しばしの間お相手よろしく
（姿勢正して一礼）

猫・犬耳じゃなくて牛耳と首元にカラコロなる鐘をつけたらもう完璧じゃないでしょうか？

>>420
エネループって……よう分からんけど、褒められてはないな？
別にオカルトなんて言う気はないよ。だって、うちも一緒やもん。それ。
科学的に言う割には、随分あやふやな情報やなー。
……否定されへんかったらやりにくいやん。そういうも解って言うてるんやろな、あんたは。
（毒気を抜かれたように笑うと、怜の頭に置いた手で優しく撫で下ろし）
怜がさせてくれー言うたら皆喜んでさせてると思うけどな。
まー。そやな。そろそろうちの太ももに怜の頭型が付きそうな勢いやもん。
（ひんやりとした怜の体温を心地よく感じながら、冗談を言うように笑って）

ほ、ほんまやって。部長さんはやる事ぎょーさんやねん。
こ、この前っていつの話の事なん。残念やけど、最近はあまりお話できてないで？
あー。はいはい。仲良うせなあかんでー。
（怜の頭を撫でてやりながら、もう慣れた。とでも言わんばかりのあしらい方で）
どー見ても、あんたの牛発言で来たような気ィすんねんけど。

怜はちょっと太っても別にええやん。元が細こいんやし。
まー。気持ちはわからんでもないけど……ほどほどにな？
（と言いつつポテチを取るペースは明らかに怜よりも早く）
別に……そんな人の好き嫌いとか関係あらへんもん。
それに、そんな事言っとったら怜が触る暇なくなるかもしれんで？
今のまま保てればうちもいいんやけどな……あまり太なりたないねん。
つ、冷たいて……ほ、ほんまにそうおもてる？
（少し弱気になってしまい、不安げな目線を寄越し）
急に言われてもなー。おもいつかへんなぁ。
りゅーかちゃんかわいいーとか。しっかりしとるー。とか？

>>421
だからって名無しまで乗ることないやん。
（不満気な表情を浮かべると、むすっとした言い方をして）
いい身体つきて……牛に例えられるくらい太いってことやん。
そんなん嬉しくもなんともあらへんし。
だぁっ……やめぇ。そう言うおっさんぽいんは怜だけで手一杯やて。
（身体を両腕で覆い、少しでも隠すようにして）


…………牛耳に鈴て。もう完璧うちをバカにしとるなー？

>>421
ちょいまち。
（掌をななしのほうを突き出して）
りゅーびーふはうちのもんやでー。

ええなー…和牛は美味いもんなぁ。
海外の人かてぎょうさん食ってるもんな、肉は食に切っても切られんもんやろ。
うちも肉好きってわけちゃうけどたまに食いたなるもんな。

おお、うちはそろそろ失礼せなアカンけどゆっくりしてきや。

流石に長野の全中王者や鹿児島の永水の人に比べたらまだまだや思うけど。
それに竜華の魅力は胸ちゃうしええねん。

>>422
失敬やな、ちゃんとうちは竜華のこと褒めてんで。
そんなもん、発表してるおエラい学者さんに言うてんかぁ。
うちが発表してるわけちゃうで、そら話の振りに利用はさせてもろたけどな。
誤解やで、ほんまに竜華に触れたいだけや。それだけ。
（膝の上でスリスリと頬擦りしたまま、猫みたいに甘えて）
フナQやセーラが膝枕してる姿想像出来んで。泉は言われたらハイハイてやりそやろけど。
そうなったら余計にうちの枕代わりとしての職が捗りそやな、もう永久就職でえんちゃうか？
（くるりと上向きになって、竜華にそんなことをいいつつ）

フナQにだいぶ振ってたりするやろ、あん娘よー出来るしな。
あの娘も忙しいみたいやし、なかなか話せてへんみたいやな…。
うちが仲良くするつもりでも向こうが怯えてたらどうしようもあれへんけどな。
細かいこと気にしてると太るで、竜華。

十分細いと思うけどなー、これで太ってる言うてたら全国の女子にボッコボコにされんで。
（太股を手で触りつつ、指でぷにっと抓んでみたりして）
そら困るな。竜華が人気者すぎてうちが捨てられたらたまらんわ…。
んー…？うそやて、そないなことあれへん、竜華はいつもうちに優しいやろ。
（身体を起こすと頬に手を添えて、反対側のほっぺにキスをして）

褒めるのはええねんけど……嘘だけはよう言わん（キッパリ）

ってあっという間やな、こんな時間になってしもてるわ。
ほいじゃうちは帰るで。
竜華と打ち合わせせなあかんの忘れてたけど緊急で……金曜とか開いてたりするか？
同じ時間からやけど。ここも怪しいけどそれ抜かすとまた遠くなりそやしなんとかしたいねんけどな。

じゃあ返事はまた後日するで、おやすみ。
竜華、ありがとな……いつも。
ほなおやすみー

>>423
例えが食用牛じゃなくて闘牛とか…………いや、それはないか、
（自分で言って首を横に振ったり）
それじゃあ、例えられるなら竜華は何がええの？
鶴…とか、カモシカ………とか？？？
（何れも思い浮かばない例えだと心の奥底で思ったとか）

ん〜、止めろって言われても女の子の身体眺めるのは男の性でなぁ………
特に見てる相手が好みだったりするともう手出したくて出したくてー
（手をわしゃわしゃと動かして見せてみる）

でもまあ……実際怜にやってみてーとか言われたら………まんざら嫌でもないんじゃ？

>>424
（突き出された手に明らかにガッカリした表情を浮かべ）
えー、名無しもりゅーびーふ食べたいがなー…………
（頬膨らませて文句言ってみた）

海外の肉と違って油がええ具合に入ってたりするから柔らかくて甘いもんな、
ステーキなんかだと海外のそれこそまるっと赤身の方が良いんだろうけど

おや、これはまたお早いお帰りで………お疲れさんです
大丈夫………みんなそれくらい分かってまっせ、それだけで怜が竜華に惹かれとる訳じゃないのは
ゆっくり休んで頑張ってきてやー

>>424
そうなん？だったらええねんけど……。
そんなあやふやな状態じゃ発表もせぇへんやろ。
怜がきっと、よう知らんせいであやふやになってもうてるんやな。
ふぅーん……そんな可愛い事言ったって騙されへんからな。
（と言いつつも、何となく顔は緩んでしまい、甘える怜を受け入れる）
……まあなあ。セーラなんか、3秒ももたへんのちゃう？面白そやから今度やってみてぇやー。
何やねん。その職業……生活に困らんのやったら、別にええけど。
（怜の突飛な質問に眉を潜めるも、すんなりと頷いて）

そやなー。浩子はサボり性の誰かと違って働きもんやしなー。
そうなんよー。来てくれとるみたいなんやけど、タイミング合わんくて……あーん、寂しいわぁ。
……あんたが脅かさんかったら、怯えなんてせえへんやろし。
ふ、ふとっ……ちょ、怜ぃ……！

……あんたが言うんは説得力あらへん。怜こそ細くてええやん……つ、抓むなぁ。
（摘まれた瞬間に、ぴくっと脚を震わせ。ぺしっとその手を払い）
はいはい……捨てへんから安心しぃ。ほんま、変な所で弱気やな、この子は……
そ、そぉ？ほんまにそう思ってる？ふぁ…………な、ならええねんけど。えへへ。
（頬にキスされると、妙に照れくさくなってしまい、表情を崩す）

ぶぅ……怜にとってうちはしっかりしてへんし、可愛くもないんんやぁ。

おっ。うん。当初より長引いてしもうたかも？ごめんなぁ。
えと……金曜日は……ごめんっ！金曜日はちょい無理やねん。
次大丈夫なんは、一番早くて日曜の夜やなぁ……
あ、でも忙しいなら全然後でもええで？
怜が空いてる、都合の良い日を提示したってな？

ん。こっちこそいつもありがとなー。
忙しいやろけど、体壊さずに、気をつけてね。
んー。おやすみぃー。

>>425
だから、牛から離れぇって……。
そんなに牛がいいんかい……よう分からんわ。
（呆れたようにいいつつ、短くため息をつく）
ふぇ？何がええかって？あーそやなあ。
えっと……そう言われても思いつかんなあ……うーん。
あっ、そや…………ね、猫とか？
（言いながら、少し照れ気味に招き猫のポーズをして）

そ、それをやめぇって……いつか捕まるで？ほんま。
あ、アホっ！そんなん怜がいてる前でやってみぃ。
け、警察呼ぶどころじゃ済まさへんでっ？！
（まともにうろたえてしまい、噛みそうになりながらも）

まあ、そりゃ…………って、牛や嫌やて。
ネコミミやったりとか、定番のメイドさんとかやったら……やらん事もないけど。
あ……これ、怜には言わんといてな。
うちがこんなん言うてるってしったら、絶対やらせよーとしてくるかんな。あの子……


ほな、怜も寝てもうたし、日付も変わった事やし、うちもそろそろ帰るね。
相手してくれてありがとなー。名無し。
たまにはこうして大勢で話すのんも楽しいなー。
また会ったら時はよろしくなー。
あんまり夜更かしするんやないで？おやすみなさい。

>>426
今回はたまたまネタに挙がったのが牛やったからかな？
名無しじゃなくて怜に言付けちゃってくださいまし
（手を横に広げやれやれとため息）
猫……なぁ、
まあ竜華やったら（怜を相手に）満足できるようなコスプレが出来るだろうて
（ポーズをとった竜華を何故かコスプレ扱い、そして怜よりちょっと温かいジト目）

それじゃあ今度は竜華の許しを得られるところで手を出します、
確かに怜の居る前だったら名無しはお預けくらうだろうけど、警察はどうかなぁ？
むしろ名無しの居る前で辱めを受けるんじゃないでしょうか？？
…………まあ、少なからず他者が居るときに竜華には手を出さないから落ち着いて

猫耳にメイドさんか、定番どころですかな？
……名無しとしては怜にバラしてコスプレさせてもええんだけど、
そうすると竜華弄る楽しみが無くなるから黙っときますわ（何！？）

はいはい、名無しとしては竜華に手を出したかったわけですけど、
帰るとおっしゃるなら引き止める理由はありません
大勢言っても自分含めて3人だろうし、千里山メンバーだったらセーラも居たら納得だったんだが、
それだと返事返すのは大変だろうしね、まあ人数は程ほどに
まあ、いずれまた会えますとも………おやすみー

はー、最近は涼しくなってきてよかったー。
一部の人には災難かもしれないけど…ね。

さーて、最新刊もある事だし話題についていけ…てないね、うん。
千里山の人も言ってたけどゆったりペースだから燃料が少ないよねー。
まぁその分、長く楽しめる…と言えなくもないけどね。

あﾞごﾞぢﾞゃﾞんﾞだﾞアﾞアﾞァﾞﾞァﾞアﾞ〜〜〜〜〜

>>429
桜子……？
いや、なんかこの字面だけ見るとさ、おどろおどろしいっていうか、おぞましいっていうか。
地の底から私を地獄に引きずり込むような妖怪か何かの声に見えるっていうか…！

アコちゃんって咲キャラの中で一番良い匂いがしそう・・・！
かいでもいいですか？

>>431
き…キモッ…！
(フェチシズムというか変態的というか、そんな発言にゾゾゾと悪寒を走らせつつ)
(顔を引きつらせて、正直な言葉が漏れてしまうのだった)

…あ、ご、ごめん。今の失言。
まぁ…あんまつっけんどんなのも、来てもらって悪いし…
ちょ、ちょっとだけだかんね？
(相手の前に、腕を伸ばして差し出しつつ)

ありがとうございますっ！
名無しにとってはご褒美です！

腕…か
（あからさまに不満顔）
できれば、もっと面白い所の匂いがかぎたいのですが・・・

>>433
(更に背筋に、ゾゾゾと寒気が走った)

はぁ…？腕でもけっこうなサービスというか、匂い嗅がれる自体なんかアレなんだけど…
(腕を引っ込めながら、不満顔に対してこっちも眉をひそませ)
…念のため聞くけど、あんたの面白いとこってどこよ…？

>>434
・・・あれ？引いてる？
アコちゃんはこういうの慣れてると思ったんだけどな・・・女王様っぽいし

面白いとこ・・・首筋とか？
どこでもいいって言うなら、本当はふともｍ（ｒｙ

>>435
むしろそれ言って引かれないと思ったアンタに驚きだよ！
女王様とか初めて言われたっての。慣れてるわけないっしょ……あたしがどんな高校生活を送ってると思ってんの。

…へぇ、そういうとこね。首筋って、どこら辺よ。前、後ろの方？
はいそこ却下。
あんたなら、なんか…へんなとこに手を突っ込んできそうだし。

憧ちゃん、ヤリマンコなんでしょ？
もし彼氏が出来たら、ヤリマンだってことどう言い訳するの？
ハァハァ
（気持ち悪い笑みを浮かべてセクハラする）

新子さん？だっけ、阿知賀女子のjkなんだね。

実はね、お兄さん少しばかり麻雀で勝って気分がいいんだ。
赤毛の可愛いお姉ちゃん、君の学校の麻雀部の顧問だっけ？
健夜プロの名前を出して「すごかったですよあの勝負」って
言ったら途端に震え始めてぼろぼろ崩れてくれて、おかげでお兄さんはいい小遣い稼ぎが
出来たよ。でも阿知賀女子には可哀相なことをしたな、と思ってね。一応
奈良県民だし。

そこで、お兄さんはこのお金で君みたいな有望な阿知賀のjkを援助したい。
８万円払うから一日貸し切らせてよ。
処女犯らせてくれるんだったらもう８万円プラスするよ。
記念にhした時のパンティーも一枚１万円で売ってほしいな。処女の血付いてたら
もう１万円プラスするよ。
ホテル代もご飯代も撲が持つし、サービス良かったらチップも払うよ。
いい値段だと思うよ新子さん。
（ヤクザ風のお兄さんが愛想笑いを浮かべながら憧に話しかけてくる）

>>437
(眉を潜ませ、嫌悪感を露わにして)
(色々とふっかけたい言葉はあるものの、堪え、ぷいっとそっぽを向いた)


>>438
【え、えーっと、ちょっとタンマ】
【いちお、あたしは援交とかはあくまでネタと思ってて、実際にはしてないつもりね】
【もちろん、そういう設定で…とかいう希望なら、応じられるつもりではあるけど】
【それで、あたしが援助交際とかに手を出してるって事でロールを希望してる…って事でいいのかな】
【あたしはあんま、今日は長くいられそうにないけど】

【いや、ネタとして、声をかけてきた
キモい奴にきつく冷たく一蹴してほしかっただけです】

はー。
やっと夏休みが終わって、旅館もちょっとヒマになったの〜♪
そういうわけで、ひさしぶりに不肖・松実玄、お邪魔するねっ！

わー。部室に憧ちゃんがいるよ〜。
憧ちゃーん。
（ひさしぶりに会えた友人の姿に嬉しくなり、大きく手を振る）

あ！阿知賀の焼き鳥ロード！

>>438
はい？……どなたですか？
(名前を呼ばれたから振り返ったものの、相手は知らない男だし)
(口ぶりからして、JKって言い方だけで軽薄そうだし、良い感じを持てるはずも無く)

へぇ、そうですか…赤髪…あぁ、はるえの事…
……ッッッ！！
(興味無さげに聞いていたものの、顧問の事、そしてその仕打ちの事を延々と聞かされれば)
(眉を顰め、表情を強張らせ。嫌悪感と警戒心を剥き出しにした顔付きで相手を睨み)



(そしてその後も援助交際だか何だかしらないけど、そんな提案を)
(1人で勝手に話を進める男。ふつふつと湧き起る怒りに肩を震わせて)
(ついに限界がくると、相手の脛を狙い、思いっきり蹴りを入れてやって)
…………2度とあたしらに話しかけてくんなっ！エロジジィッ！！
(蹴った直後に踵を返し、そう罵倒しながら走り去った…)

>>440
【な、なんだ。ビックリするじゃん】
【それにしても手の込んだ……ま、こういうネタも楽しいもんだけどね、ありがと】

>>441
おっ、玄じゃん。こんばんは。
(椅子に深く腰を掛けた状態で、軽く手を振り返し)

そっか、旅館だったっけ。
にしても玄、今日もまさかお掃除？こんな時間に来るなんてねー。

>>442
言ってやるなっ！
(手近に置いてあった黒板消しを投げつつ)

>>442
あっ、名無しさんこんばんは〜
（ﾎﾜﾜﾝと微笑みかけて歩み寄ろうとするも）
（直後にトラウマを抉られ、ﾖﾛﾖﾛとよろめいて膝をつき）

……ううっ。あんまりその時のことは思い出したくないのに、いじわるだよ〜。
（ｲﾔｲﾔ、と頭を抱えて首を振る）

>>444
うん。そうなの。
７月後半から８月あたりは、かき入れ時で忙しくって。
仲居さんのお仕事も楽しいから、ぜんぜん苦労じゃないんだけどね！

うん。お掃除はもちろんだけど、誰かとひさしぶりに話したくって。みんないるかな〜って。
そしたら憧ちゃんがいたから。
（よほど部室に人がいるという状況が嬉しいのか、にこにこ満面の笑みで）
憧ちゃんはひとりで牌譜の研究とか、かなっ？

【ありがとん、やっぱ憧ちゃんは素直な鉛鉱キャラより、ドSキャラが似合う】
【変なプレイのお詫びに】
阿知賀面子好きな自分としては、阿知賀が全国優勝してほしいな。
メタ的に厳しくてもさ。

奈良に優勝旗持って帰ったら、きっと奈良県民は阿知賀女子の
栄光をたたえるだろうね。
ハルエも姉ちゃんも泣いちゃうかも。
そんな大祝勝会を見てみたいんだけど・・・だめかなぁぁ

>>445
玄が仲居さんね〜。そりゃお客さんも喜ぶだろうね。
あたしも暇でお金に困ったらバイトでもさせてもらおっかな、あはは。
(半分冗談、半分本気で呑気に言いつつ)

いや、あたしも玄が来てくれて嬉しいよ。
ここでしっかりと話すのは初めてだしさ。
(眩しい程の笑顔に、思わずこっちもつられて笑顔が零れて)
あー…ま、まぁ、そんなとこ。
でも玄も来た事だし、1人でなんかするわけにもいかないか

焼き鳥いうな！
玄ちゃーは、阿知賀のドラゴンロードだぞ！
・・・竜頭蛇尾的な意味で（ボソ

でも、名前的には千里山の大将さんの方がドラゴンだよね

【あたしはドSじゃ…そ、そう見えるワケ？】
>>446
もちろん！ここまで来たんなら優勝をねらうっしょ！
…って、そこで変な事言ってあげないでよぉ。
そりゃ…あたしもメタな事を言うと外伝的な感じだし…
(ボソボソ)

そりゃ、全国優勝なんて快挙だもんねー。
多分地元なんて大はしゃぎするんじゃないかな。
…なんて、今から浮かれちゃっても仕方ないけどね。
ま、あたしらが実現するように頑張るから、さ。

>>448
あんたもそういう事言ってやるな！
(手近にあったチョークを投げつけ)

>>449
あんたもそういう事…あ、別に悪口でもなんでもなかったわ。
あー、確かに苗字、格好いいもんね。竜華、かぁ。

>>446
優勝かあ…。
（少し遠い目になって）
地方大会の時は実感わかなかったけど、こうして実際に全国に来てみると…やっぱり高い山だよね。
園城寺さんみたいな全国区のエースと戦ってみて、本当によくわかったの。

ゼッタイ勝つよ！　なんてとてもとても言えないけど。
私も名無しさんと同じで、奈良のみんな、麻雀教室のみんなが喜んでくれる顔がみたいから。
だから、諦めないっ――なんて、ちょっとかっこよすぎるかな…（てれてれ

>>447
憧ちゃんならいつでも大歓迎だよっ！
私なんかよりずっとテキパキしてるし、要領もいいし。
あっ、でもあんまりお給料は出せないかもだけど…旅館の温泉に毎晩無料で入れるっていうのはどうかなっ！

そういえばそうかも？
憧ちゃんは穏乃ちゃんといることが多いしね、私たち二人っていうのは…もしかしなくても初めてかな？
…うふふ。二人でやる麻雀も楽しいんだよ？
（憧ちゃんの対面にストンと座り、散らばってる牌をちゃちゃっと集めて「国士無双」を作ってみたり）

>>448
ど、どらごんろーどっ…。
あんまりにもあんまりに重たい名前だけど、えーと、こ、こうかなっ。
（とりあえず牌を持って、かっこいいポーズを取ってみた…）
（背後になんか竜のオーラを背負ってようなイメージで）

でもね、私もね、「おまかせあれ！」って出て行った数時間後に
まさか涙目になって帰ってくるとは思わなかったよ…。
ううっ、お姉ちゃあんっ…。
（またもや記憶が甦り、涙目になるドラゴンロード）

>>449
「竜」華さんだもんね。

そういえば、長野２位の衣さんたちの学校名も「龍」門淵だね。
麻雀とドラゴンって縁が深いのかもっ。

>>450
【竜華は苗字じゃないじゃん、下の名前じゃん！何やってんのあたし！】

>>451
そ、そーお？
玄よりしっかりやれる自信はあんま無いけどなー。
あぁ、やっぱり。そこは仕方ないかなー…おっ、温泉？それは…いいかも。

…かもね。玄とはこうしては初めてかもね。
ふふ、2人っきりってのも珍しいかもね？
2人麻雀ね、凄く役をつくるのが簡単で、スピード勝負だよね、これも。
(ちゃっちゃと牌を集めれば、割と簡単に大き目な役ができつつあったり)
で、そっちはどんな感じ？

>>453
松実旅館の温泉はね、お肌がツルツルになるって評判なの。
もともと美人さんの憧ちゃんが、もっともっと綺麗になっちゃうと思うよっ。
運動のしすぎによる筋肉疲労にも効くから、穏乃ちゃんも誘って来てみてね。
ぜひのぜひっ。
（小さく首を傾げて、看板娘よろしく実家の宣伝をするのでした）

うん、そうだね。
スピードだと副露センスのある憧ちゃんには敵わないけど、二人麻雀でも同じになっちゃうかなぁ。
あはは。あはは、は……？
（などと言いつつ、軽い気持ちで国士を目指していると）
（今日に限ってズバズバツモが決まり、あっという間に十三面待ちテンパイにまでこぎ着けてしまう）

…………。
（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>454
な、なに？玄に言われちゃうと照れちゃうって。
それじゃ、しずでも呼んで、今度はお客さんとして来てみるよ。
あ、そうだ。どうせなら麻雀部みんなで言ってもいいんじゃない？
(大勢でいく提案は友人だからか、それとも宣伝に乗せられてしまったのか)

あはは、でも2人だと鳴くのは無しってルールもあるみたいねー。
正式な打ち方じゃないから、あんましルールが定まって来てない感じだしね。
(玄ほどには順調じゃないのか、満貫があとイーシャンテンといったところ)
(相手を警戒してさくっとあがるか、このままいくか、思案したところで)
………ちょ、玄っ、。どうしたのさ？もしかして具合悪いとか！？
(その場でガタっと立ち上がり、真剣に心配していて)

>>455
（役満をテンパイした緊張から、笑顔もぎこちなくなってしまい）
う、うんっ。穏乃ちゃんと憧ちゃんならいつでも大歓迎なにょ。
じゃなくて、なの。
そうだね。どうせならみんなで泊まりに来て合宿とかでもいいのきゃみょ。
でなくて、かも。

ハウスルールとかローカルルールっていうのかな？
麻雀はそういうの多い競技だよねねねね。
ふ、ふぇ？　べ、別に具合なんて悪くないよ？（ﾌﾙﾌﾙ
あの、その、ね？　えっと…ふぁううう、ううう…だ、ダブル…だぶるだぁ…あ、憧ちゃんっ、私、もうすぐ死んじゃうのかな…。
（焦れば焦るほどしどろもどろになり、汗が滝のように滴り落ちる）
（目尻に涙をためて、うるうると憧ちゃんを見つめ返す）

>>456
ど…どうしたの、玄。
なんか、そんな緊張っていうか、露骨に慌ててんの初めて…
あ。
(大会で何度かこんな顔を見た事はあったっけ、と思いだして)

そ、そーね…
って、玄？ホントに大丈夫？アンタ普通じゃな…
ちょ、まじでどうしたの！？悪い物でも食べたとか、何か怖い事でも……
(慌てて、相手の方に回り込んで、玄の額に熱が無いか手を当てたり)
(尋常じゃない汗や、慌てように、どうしようと考えていた所で)
(ふと、玄の配牌を見てみて)
………あの、さ。玄……ひょっとして…これ？
(玄の手配を指さしつつ、恐る恐ると聞いて)

おぉっ！玄さんもいる！
と言っても何かちょうどそろそろお開きになりそーな時間だっ！
（と物陰でテンション高めな声をあげながら覗いていて）

>>457憧ちゃん
は、初めて……でもないかも。
（自覚があるのか、髪をユサユサして首を振り）
私ってポーカーとかゼッタイ向いてないよね…ポーカーでドラにあたるのって何だろう？？
ジョーカー？
（あんまり関係ない方向に思考が向かった。。。）

い、いつも三食きちんと食べてますっ。
怖いことも特に……ううん、ある意味怖いことなのかも……。
はぅぅぅ。憧ちゃんの手が冷たいよお。なんかちょっと落ち着いたかも…。
（ふう、とため息をついて改めて手牌を見直す）
そうなの。気がついたら国士十三面待ちテンパイ…これって「ダブル！役満や！」だよね。
（と、ダブルのところだけ園城寺さんのモノマネをしてキリッとやってみたり）

つ、次でアガれるかも……。
（ごくりと唾を飲み込みつつ、ゆっくりと牌をツモろうとするが）

>>458穏乃ちゃん
あっ♪　穏乃ちゃんだ。
穏乃ちゃーん、ひさしぶりのひさしぶりだよ〜。
（元気よく現れた友人にたちまちﾎﾜﾜﾝと笑顔になり、一生懸命手を振った。ツモった手で）
あ。
（そして手汗で滑った牌がスッポ抜けて、開け放たれた窓の外にひゅーんと飛んでいきました）

…………。
……ちょ、チョンボ……かなあ？
（凍りついた笑顔のまま、穏乃ちゃんと憧ちゃんの顔をかわるがわる見つめる）

>>459
はい、玄さんこんな時間ですけどお邪魔します！
ちょっと話にきたけど憧と打ってるんですね…あっ。
（と手牌をそそくさと覗きに行こうかと思った矢先に）
（見事に牌の一つが玄さんの手から飛んでいくのが見えて、流石に少々の苦笑いを零して）
あ、あれは…今すぐには取りにいけそうにないですね……。
（昼ごろならバタバタと行ってもいいかな、なんて思ったものの）
（深夜帯で探すのは流石に骨が折れるかなぁ、と困ったように頬をかいて）
と、とりあえず、お土産でクッキーを持って来たんでちょっと食べて落ちつきましょう！
（とアセアセとした表情をしながらクッキーの箱を出して来て、牌を並べた傍らに置き）
（玄さんと憧のいる近くへ寄り、興味しんしんと言った様子で打っていた河と手牌を眺めていることにした）

>>458
あ、しず。
良かった……今、玄さんが錯乱状態になってどうなる事やらだったけど
今は、とりあえず回復したっぽいよ。とりあえずきなって。
(隠れるしずを、ちょいちょい手招き)

>>459
やばっ、古傷えぐったかも……
あー、確かジョーカーが他の札の代わりなるってルールも…
って、やば、玄、そんな事言ってる場合じゃないって！

体調は……良し。あぁ、良かった。
…でも、なんとなく回復はしてきたみたいね。
全く、ヒヤヒヤさせるんだから…
(よくわからないけど、先ほどよりは落ち着いている様子に胸を撫で下ろしつつ)
ん、そうね。2人だと割と牌は集めやすいとはいえ、かなりきてるじゃん。
(誰かの真似に、思わず吹きつつも)
(予断を許さないかもしれない玄の背中を、そっとさすってあげて)

…ど、どうかな……
(何かがかかってるわけじゃないが)
(玄のツモを、喉を鳴らして見守り)

>>446
おー！言われなくても和と打つためってのもあるし！
阿知賀は勝つよ！ガンガン勝って和と遊ぶんだっ！
（と超絶単純な動機を静かな深夜帯で高らかに宣言して）
……と、と言ってもメタ的て…すごい難しいとこいくなぁ。
…けど宮永咲は私が倒すべき相手だ！
奈良の皆は皆や私の活躍を期待して大船に乗ったつもりでドドーンと悠々と待っておけばいいからなー！
（難しいとわかっているものの実に陽気で前向きな発言を零しながらニッと微笑んで）

>>461
ん？おー、憧、玄さんがなんかかんっぜんに慌ててるけど、いじめてたりしてないだろーなぁ？
（と何となく特に深い考えのない言葉で憧を軽く煽りつつも）
なんだか楽しそうだね、もっと早く来れば三麻出来たのに、残念だぁ…。
ともかくこんばんはーっと…。
（ちょいちょいと手招きされ、素直に小さく頷くと傍らに寄り）
（二人が打っている様子を大人しく見学する事にして）

>>460穏乃ちゃん
そうだね、ちょっと難しいかな…。
明るくなったら探しに行かなきゃだね。大切な備品だし、ちゃんと見つけてあげないと。
ありがとう穏乃ちゃん。クッキーいただくね。
はう…甘くて美味しい…。
（さっくりさくさく、甘いモノでこれまでの疲れを癒す）

>>461憧ちゃん
ありがとう。憧ちゃんのおかげでだいぶ落ち着いたかも…。
もうちょっと早めに落ち着いてたら、国士アガれたかも知れないのに…
牌が窓の外に飛んで行っちゃった…（しくしく）。

チョンボは満貫オールだよね…。
ううっ、私はもうちょっと平常心で打たないとだね。心の修行が足りないのかも。
（点棒入れを開いて、八千点を憧ちゃんに支払い）
（打ってない穏乃ちゃんにもなぜか支払ったのでした）


【せっかく穏乃ちゃんも来てくれたのに、もう時間が来ちゃったよ〜】
【ごめんなさい。これで落ちるね】
【憧ちゃん穏乃ちゃん名無しさん、お話ししてくれてありがとう】
【とーっても楽しかった！　おやすみなさい】

>>462
してないわっ！
(とは言うものの、さっきまで2人きりだったのである程度はそう見えても仕方が無かったかもしれない…)
そーね、三麻だったら2人よりはある程度ね。

今は打つというか、玄が国士をテンパって、これからツモるトコなんだけど……
(改めて、コクンと唾を呑んで)

>>463
(固唾を呑んで見守った結果、牌はどこかにすっ飛んでいった)
(まさかの結末に口をぽかーんと開けてしまい、暫く呆然と)

あ、あー…確かに大会でこれやられると、困っちゃうけど…
流石に、こんなミスは二度と。あ、だから気にしなくってもいいから！
だから…ね、おちつこ？
(ぽんぽんと背中を叩いたり撫でたりで落ち着かせて)
(一応先輩ではあるんだけど、しばらくあやしてあげるのだった…)

【いや、もう遅い時間だしね。あたしもそろそろ落ちるし】
【お疲れ様、あたしも楽しかったからまたね、玄】

>>463
はいっ、じゃあ日が出たら散歩がてら探しにいきましょう！
玄さん、そんな気にしなくても私があっという間に見つけてきちゃうんで牌の事は心配しなくていいですからね！
（と自信満々に言う翌日、あっという間に有言実行するのはまた別の話であるが）
……だけどあの牌、なんだったんだろう…。
（手牌に見合った牌なのかな、と興味がありそうに首をかしげていた）
……頭が疲れた時は甘いものって言いますし、落ちついてくれたら何よりです。
（憧といい自分といいやたらこの先輩には過保護というか励ましているものの）
（大体最近の流れというよりキャラなのでもはや気にしていない様子で微笑んで）

って、えっ！？なんで私にも！？
（何故か渡された８０００点を見て唖然としながらも）
（玄さんが帰る様子をぶんぶんと手を振って送って行った）

【しょうがないですね〜、そんな気もしてたけど時間だから仕方ないですって！】
【短い間だったけどありがとーございました！また会えた時はゆっくり話しましょう、お休みなさい！】

>>464
ふぅん、まあならいいけどね？
チクチクドラが寄らないからって冷静に対策とか憧なら立ててそうな気がしたからさ。
（とはいえ憧がそこまで意地悪でもなく普通に打ってることくらいはわかるので）
（あくまで軽い口調で言いながら首をかしげていた）

………
（飛んでいった様を見て流石に苦笑いを零していたが）
いやぁ…結果がわかるのは明日、だね。
手牌見たけど、すごかったし…。
（飛んでいった一枚の詳細が気になり明らかにうずうずとしながら）
（明日は気合入れて探すぞー、と既に準備体操をしていた）

>>465
…いやまぁ、よく打つわけだし対策くらいは、あたしの中にあるけど……
(頬をぽりぽりしながら決まりの悪そうに)
(なんかそれじゃあたしが意地悪してみみたいじゃん！とそんな雰囲気を醸しだしつつ)

……今はちょっと、探してらんないねー。こんな時間だし。
牌を探すだけで朝になっちゃうよって…
んじゃ、玄の役の結果は明日として…今日は帰るか、しず。
(うずかせている、いずとは対照的に眠いのか気だるげに欠伸をしつつ)
(しずの肩をぽんと叩いて、帰りを促すのだった)

>>466
というか、むしろ全力でやるんなら、対策とかあるなら打たないと失礼って考え方もあるもんなぁ。
ま、正々堂々打てれば、それでいっかっ。
（と実際対策はしててもしなくても、本人の中ではどうでもいい事であり）
（意地悪している雰囲気を出しているか、とかそんな事を細かく気にする憧の心境など）
（完全に杞憂とばかりにほのぼのとした笑みを見せていた）

こんな時間だと足元とか危ないし、暗いから探しにくいよ、いくらなんでも時間かかっちゃうだろーし。
へっ？あぁ、うん、そだね、今日は時間も遅いし、そろそろ帰ってもいっか。
（やる気満々であるが、実際今から探すにしても見つからないだろうという目処くらいはあるので）
（眠そうながらも提案されると、別段批判する様子もなく頷いて）
んじゃ、危なくないよう私が送ってくから憧の家までダッシュで競争！
（準備体操していた理由をここで元気の無駄遣いな提案をして明かした）

>>467
そうそう、明るかったらすぐ見つかるっしょ。……変なトコに落ちてなかったらね。
（どっかの影にとか、排水溝とかに落ちちゃいないよねー、とか位sん敗しつつ）

へ？ちょ、ちょっと待って。
昔ほどわーわー騒ぎながら走れるほど元気じゃないってば。
子供みたいな事いってないで、さっさと行くよー。
（やや呆気に取られつつ、のんびりとした足取りで廊下の方へと）


【ちょっと寝てたっ！ごめん、そんなわけで上のレスは切っちゃったけど許してね】
【それじゃ、玄にしず、それに名無しもね。また会えたら。】

>>468
そ、そういう変な伏線？みたいなの立てないでほしいなっ。
一応備品なんだし一個ないだけで大変なんだから、ちゃんと探さないと。
（飛んだ方向が気になるが、皆でさがせば何とかなると）
（憧から見たら論理的理由になっていないが、自分の中では変な自信があって）

……むぅ、ブツクサ憧こそうっさいぞっ。
走れる時は走れるんだっ。諦めたらダメだし…
（と乗ってくれなくてちょっと残念そうにむくれた表情をするが）
…わかった、行く、行くよっ！
（しょうがなくゆっくりとした憧の歩きににつきそうように行って）
（その場を立ち去ることにした）

【うん、まあ時間だし仕方ないだろー】
【じゃあ、私もこれで落ちるよ、お疲れ様〜…】

玄きてたのか

よかったわ…思い切り寝込んでしもてたし……。
金曜にせえへんで逆に助かってしもたな、これは竜華のおかげやな。
けど返事遅れてしもてマジすんません…。

予定のほうやねんけど今度はうちが日曜はあかんねん。
じゃあ火曜なんかどないやろか？
良かったら検討してほしいなー。

>>428
最新のネタならそこそこあんねんけどな。
そら後日のネタにするために取っておくことにするわ。

>>高鴨穏乃 ◆ShizuSpGVw
なんや作品内でえらい無口になってしもてるなぁ。
不遇の主役いうとこやろけど決勝に進めるならそれも已む無しやろな。

決勝にあがるんは千里山やねんけど。

>>441
（リー棒を構えた）

【今度良かったら竜華の居てる時、また来てな。竜華の反応もおもろいから】
【もちろんうちに喧嘩売りに来るのもオッケーやで】

【ちょいスレが高校ごとにカッチリ別れてんのもアレやろし、軽いネタ振り】
【体調やスレの流れあるしスルーアリで、ネタ無し時でも返してくれるぐらいのものやと思うてくれるといいわ】

ここはコミック派がわりと多いんだな

>>471
やっぱり忙しい時、疲れとる時は無理したらあかんねーって事やね。
別にうちのおかげとかとちゃうけどね、単なるラッキーやないかな。
あと、最近怜は謝りすぎやで。そんな細かい事うちが気にする訳ないんやから。

んー火曜日な。大丈夫やで。
何せ竜華ちゃんは暇やからな！
…………22時頃からのスタートでええかな？


あと、色々ネタ振りしてくれとるみたいやねー。お疲れさん。
うちも他のガッコの子ら共お話したいなー。
うちらや阿知賀の子達も含めて盛り上がりたい所やね。

>>472
せやな。基本コミック派みたいやでー。
つまりうちらみたいなんは異端やってことやな。

そういやセーラが強キャラの風格抜群なわけやねんけど。
点棒がっつり取り返してるし、格好ええなぁ。
あとは竜華の最高状態もかなり高スペックや言われてんな。
竜華も活躍フラグが立ってるし、これは決勝も期待してええかもしれんな！

……言うだけならタダやろ。


>>473
ううん、竜華は天使やなー。ほんま後光が差して見えるで。
ラッキーでも結果として竜華様々やろ、いつも世話してもろてるし感謝はいると思うねんな。
そらそやけど本編みたいに顔付きあわせて話してるわけちゃうから些細なことが傷になるやろ。
うちはそういうので竜華を傷つけた無いわ。

ほな、火曜日に22時から待ってるで。
ははっ、冗談やったのに根に持ってどないすんねん。
（おかしくなって口元を押さえるとクスクスと笑う）

ネタ振りってほど大したもんやあれへんねんけどな。
折角、同じスレやねんから国境作るのもなんかモヤモヤするなーって思うてただけや。
竜華は色々話してるしドラローさんとも仲良うしてるやないか。
うちらも阿知賀やし、あと本編も来てほしいな。
スレ立てしてくれた主将なんかもまた来てほしいしな。
なんたってヤングガンガンの稼ぎ柱やろし。

今夜ですか

アシュケー

なんやエラいことなってしもてるみたいやなぁ。
うちの竜華は大丈夫なんやろか。

ということで竜華を待ってみんでー。

怜ちゃん、避難所ご覧あれ

>>478
おー…やっぱあかんかったみたいやな。
おまけに書き込み自体が出来ひん言うことは規制されてるみたいか。

ななしが教えてくれへんかったらうち気付かんかったかもしれんわ。
助かったで、ななし。

ほな、竜華のとこ行ってくるわー。

スレを返すでー。

ここで颯爽とうちが登場や！
って豪いタイミング悪いみたいやなぁ…
まあええわ、どの道ちぃっとだけしか居られんし生存報告がてら待機するでー

何や聞くところによると向こうの方で江口セーラが活躍しとるらしいやん
うちもコミック派やから詳しい事はわからんけど、こら決勝での直接対決が俄然楽しみになってまうなぁ（ドヤァ）

久しい顔が居るがな、ま、茶でも飲んで一息ついてき
つ【緑茶】

コミックはまだ阿知賀編に手出してないからわからんが、
決勝はそりゃ結構な面子になる事が予想されますがな

>>481
…ハッ！すまん、ちぃっとだけうとうとしとったわ
って気が利くやん。ありがたく頂くわー
（バシッ！と勢いよく緑茶を受け取ったと思えば、大げさなアクションを見せた割には両手を添えてゆっくりと飲んでいく）

ちゅーことはアニメはチェックしとるん？やったらアニメとコミックに差はあんまりないでー
しかしホンマ、決勝はどないなるんやろなぁ
うちらの準決もまだ始まっとらんし…来年には決まって欲しいわ

眠かったら名無しに気ぃ使わんで、寝てもうて構わんよー？

まあ無印見て原作に手をつけたくらいやからね、
アニメ終わった辺りの話から原作コミック買って、今は10巻まで揃えて咲日和に寄り道しとるんやけど、
阿知賀編も準決勝残りをアニメ化する言うて数ヶ月、何の音沙汰も無いしなぁ
首を長くして待っとるんだが………

そやそや

>>483
いやいや、せめて12時までは起きとくよ
麻雀界のシンデレラとはうちの事やからなっ！
（得意げな表情と高らかな声、腰に手を当て誇らしげに胸を張るも、無い胸は張れなかった）

そうなんかー。ちゅーかそれやったら阿知賀編のコミックも買うた方が……って10巻まで集めたんやしちと金がきついか
ああ、うちも咲日和は2巻まで買ったなぁ。恥ずかしい事に千里山の園城寺に言われるまで日和の存在知らんかったんやけどなっ！
確かアニメは追加で3話やっけか？その内やるやろうからゆっくり待っときや
しかし本編の2期はまだまだかかりそうやなー。うちの躍動的なシーンがアニメでどう表現されるんか楽しみなんやけどな

http://dl6.getuploader.com/g/simipon/11/V.png

愛宕の姉ちゃん、ぶっちゃけあの試合中のしゃべり、
俺が対戦相手で目上だったらブチ切れると思う。
『この糞ガキなにぺちゃくちゃしゃべっとんねん』って。
まさか１年生の時からあんな感じだったんじゃ・・・？

>>485
シンデレラ………なぁ、
（自然と怜ちゃん並の冷たいジト目になった！）
まあ、それだけ元気があればなんか活躍は出来るやろ、………多分

阿知賀編もいよいよって頃合いやけど、取り敢えず保留状態や
某○天のポイントで買うて実質タダやから、どうしても纏めては無理やねん
そうそう、咲日和2巻には猫耳池田が隠れてますがな…ニャーって
発見して吹いてしもたわ
発表も放送も早いとこお願いしたいもんやな、レコーダーの容量が…もうギリギリやねんorz
ここまで来て本編決勝のアニメ化無しや言われたら殺生すぎますがな
まあ、洋榎はんが活躍するかはさておき

>>486
だ、大丈夫や！ひっ、広島にはもう勝ったやろ！それに神奈川が上ってくることも…
…ってしもた！次は東京がおるやん！！

>>487
うちは生まれてからずっとこんな風なんやけど、そこはほら…うちのこの愛らしさに免じて許してや
（冷汗をだらだらと流しながら、両頬を人差し指でぷにっと潰して小首を傾げるも）
（浮かべた笑みはどこかぎこちなかった）
しかし清澄の部長も豪い面白い事しよってやし、賑やかでええ卓やったやん…
それにほら、あれや！厄介な能力持ちと比べたらまだマシやろ？せやろー？

洋榎はん、恭子はんはなんで言葉遣いがよそよそしいんや？
関西のガキは、目上相手でもタメ口ききくさるやつ多いのに、
なんで恭子はんは同学年の洋榎はんに敬語なんか・・・

まさか、いじめ！？

>>488
アカン！癖なってまう！ってなんでやねんっ！
（ぺしり、と誰にするでもなく手を思いっきり振ってエア突っ込み）
ちゅーか清澄の部長もあの程度の反撃で終わる奴やないやろ。ふふっ、次の対戦が楽しみやで
（当然次も勝つけどな、と不敵な笑みに口元をゆがめながら腕組み）

ま、そーゆーのは自分のペースが一番やからな。はよ買うてくれた方がうちらとしては有難いんやけど
あー本の底に仕込まれとるネタやな、あれはお約束やなー。うち的には1巻のワハハが結構キたで
そろそろうちも猫耳とかつけて…ってあかん、ポニテがあるからバランス悪ぅなりそうやわ
（目を瞑り一瞬自分の姿を思い浮かべるが、想像をしただけでぶんぶんと首を振り速攻で却下を決め）
大丈夫や、今はほら…HDDとか安くなっとるやろ、容量とか増やしまくったらいくらでも詰め込めるんとちゃうかー？
……ほー。人気投票1位通過待ったなし！と言われとる（予定の）うちに対して随分と挑発的やなぁ
あまりの活躍に腰を抜かす事間違い無しやで！

清澄の咲さんが姫松の大将ほめ殺ししてたんだけど…
これは覚醒プラグ？
それともVやねん！プラグ？
千里山とちがってネタ的な大阪代表キャラを準決勝で確立しないよう気をつけよう
甲子園のレフトに聖域なんて作ったらいけません

大阪が東京に勝って優勝なんてありえへんやろ。
タイガースがジャイアンツに勝てへんのと同じやwww

>>490
まーそれが恭子の個性やろなぁ
ちゅーかいじめってなぁ。いじめとる奴を大将にするわけないやろ！
あの口調は恭子なりの敬意とか…まぁようわからんけどその辺なんとちゃうか？
てか関西にどんなイメージ持っとるねん…
（やっぱ柄悪いんかー、とため息を吐出しながら両腕を前に垂らす様にガックリと項垂れ）

>>492
大丈夫や！最近は聖域も崩れつつある！
まー間違いなく恭子の覚醒フラグや！とうちは信じとるよ
それに先方の爆弾もそろそろ爆発してもらわんと困るからなぁ（ニヤリ）
……しかし臨海女子が来るんやろなぁ。相手にとって不足無しやけど、みょーに嫌な予感がするわ

赤坂監督本当美人だな。
結婚したい。
やっぱ、大人の女性だよな、恋愛するなら。

>>493
関西弁で大阪貶めるってどないやねんっ！
麻雀と野球は別物やで？今に見とくとええよ
過程はどうであれ、最後まで諦めへん奴が一番強いんやからなっ

>>495
あーうん、女のうちからしてみても見た目はええと思うで
……なんちゅーか、頑張りや
（うんうんと頷くが返す言葉はどこか歯切れが悪く、マジかと言わんばかりの表情）
（成就するかどうかはさておき、同情するような顔で名無しの肩をぽんぽんと叩いたりと、先に励ましておくことにした）


ちゅーことでうちはもう寝るで！ほなお休みやー