【スレが埋まったようなのでこちらをお借りいたします】
【引き続き、こちらをお借りするわね】
前スレ
>>830 ………ッ、…!
(唇に舌を這わせる男の仕草、直接的にからかうように掛けられる言葉)
(まだギリギリ理性を手放していない彼女は不快感を感じるだけの僅かな余裕は残されていて)
(整った眉を寄せて、威嚇するようにしてみせながらも…無意識にコク、と喉を慣らしてしまう)
あ、あ…っ…
やめなさい、もう…こんな戯れは、止めて…――あ、ぁっ…!
(今まで一度も掛けられた事のない、卑猥で低俗で屈辱的な言葉)
(それらを受け入れがたく思う自分と、そんな言葉に何か言葉に出来ない感覚を覚えてしまう自分)
(それらがせめぎあっている所に、トドメのようにヒップを強く握られ)
(ぷちり、と今まで張り詰めていた理性が…切れてしまう音が遠くで聞こえ)
………はぁ……ん、っ…。
(理性が途絶えた直ぐ後で、どこかぼんやりと焦点の合わない瞳を浮かべたまま)
(下卑た笑みと、これから先を期待させる言葉を発する男の指示に従って)
(ゆっくり、腰を浮かせると…ヒップとソファの間に隙間が生まれ、男の手を受け入れる状態になり)
ヨン様
>>3 月の姫君とはいえ、矢張り牝ですから…ねぇ…
(女性にするべきではない冗談やからかい。本来だったら激昂しても可笑しくない態度に)
(きゅ、と形の良い眉を寄せながらも本能のように生唾を飲み込む様子に)
(堕ちかけたことを確認したのかさらにあからさまな言葉でフィーナを貶めて)
本当のこと、ですよ。家臣も国民も、皆……貴女を見ては肉欲に苛まれているに違いありません。
そして私も……だとしたら…
姫様が責任を取って性欲処理をなさってくださるのが筋というものではありませんか?
(じわじわと自分が牝に貶められる言葉に酔い始めたのか)
(眼を泳がせながら艶かしく葛藤しているところに加えられた、桃尻への強めの刺激に)
(ついに堕ちてしまったかのように…おずおずと尻を上げられると、手は素早くその隙間に滑り込み)
よく出来ました…マゾ姫様♪
……っ…流石、桃がお好きなだけあって…いい形してますね?
(触りやすい体制になった臀部を、ドレスに皺を寄せながら愛撫をし始め)
(誰にも触られたことのないだろう高貴な肉を、下劣な男の指先が蹂躙するようにもみくちゃにしていってしまい)
(その反応を確かめるようにじっと顔をみつめていて)
【姫様申し訳ありません、ちょっと調子が悪くなってきてしまいました…】
【よろしければ凍結などお願いできますでしょうか?】
【すみませんっ、ちょっと限界のようです…】
【姫様がよろしいようでしたら伝言の方お願いで切れば嬉しいです…】
【申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます…】
【折角お相手いただいていたのにごめんなさい】
【俺の…コホン、じゃなくって、みんなのお姫様なりせちーと借りるぜ】
【王子様な花村先輩とくっつきながら借りるよー】
>>8 【移動、ありがとう!眠くなったら構わず落ちてね!寝落ちも許しちゃうからーっ】
【続き書くね、待ってて先輩!】
格好良く思ってなかったわけじゃないけどー。
ほら、先輩って一応イケメンって言われてるじゃん!ねっ!
(イケメンの前に「喋るとガッカリ」が付く辺りはオブラートに包んでおいて)
(フォローは苦し紛れだが、とりあえずニコッとアイドルスマイルでその場は乗り切る)
……っ!せ、先輩っ……。
ん……なんか先輩の胸、すっごい落ち着くかもー。
(抱き締められると驚いて肩を竦めるが、その温もりを感じすぐに緊張は解れて)
(こちらからも先輩の胸に頬を押し付け寄り添う)
でも…本気ってなぁに? 何が本気なの?
ちゃんと言ってくんなきゃわかんないよぉ、王子様ぁ。
(抱き締められたまま先輩の顔を見上げ間近で見詰めながら悪戯っぽい口調で言い)
(勿論、内心でも悪戯心は意図せず芽生えていて軽く口元が緩んでしまった)
(そんな事をしながらも先程からドキドキが止まらず、頬が紅潮していたりもして)
(自然と先輩の背中に片手を回し距離を縮めながら)
>>10 【スレまで貼ってくれてありがと!】
【ん、益々優しいって分かった!ふふ】
【あのね、実はぁ…私も甘えたいって言っておきながら方向性ズレてるよね!】
【先輩に乗せられちゃったぁ!…って事にしておく〜!】
【そんなワケで、お互い好き勝手にしちゃおうよーっ】
【私も先輩にワガママをぶつけちゃうからさ、先輩も私の事、好きにしてー!】
>>11 ああもう!
りせちーになら一応って前置きつきで言われても嬉しいよ!
そんな笑顔をされたら何でも許しちゃうっつうの!
(なんだかいい雰囲気なような気がして悪い気はしない)
(ちょっとじゃれてくるようなりせの言葉がとてもくすぐったく自然と笑みも漏れ)
落ち着くなら…
落ち着きたい時があったら花村陽介の胸はいつでもWelcomeです。
ただしりせちー限定だけと!
(突然抱きしめてしまったのに心地よさそうにしてくれるりせ)
(胸に顔をすりつけてくれる感触がくすぐったくて)
(可愛らしいとしかいいようがない仕草をするりせの髪に触れると)
(抱いていた手をゆるめ優しく髪を撫でていく)
それは…
王子様にとってはお姫様は大切な存在ってわけで…
(悪戯っぽい小悪魔に本心を打ち明けていいか少し躊躇して視線を逸らし)
わからないから言うんじゃなくって…
俺は言いたいから言う。
(りせからも背中に手をまわしてもらえるとドキドキする気持ちは止まらない)王子様はお姫様のことが好きです。
ああ!
これじゃわからりにくいって言いいそうだから!
俺、花村陽介は久慈川りせのことが大好きです。
(小悪魔に笑われる確率があっても気持ちを伝えたくて)
(しっかりと向き直ると思いの丈をりせにぶつける)
言っちゃったけど、返事はまだもらってないけどな。
りせなら本気かどうかの証拠を見せろって言いそうだから。じゃなく俺がしたいから。
(抱いているよりもう一段落先に行きたくてりせの唇にに触れようとするように)
(キスしてもいいか?りせ?と問いかけるような目をしながら)
(ゆっくりと唇を近づけていって)
>>9 【落ちたくないって言っちゃうぞ?これ正直な気持ち】
【鳴上は俺から見ても格好いいから】
【りせちーに甘えてもらえるチャンスは今しかないとなんて思ったり?】
【こんなん言ってたら余裕なさすぎで格好悪く見えちゃうな。ハハハ】
【ま、りせちーも眠くなったら寝落ちしてもいいってことで気楽にやるように!】
>>12 【リロードする前に投稿しちゃったか…】
【好きにしていいならキスしとくべきだった】
【また後悔!ツメが甘いんだよなぁ俺】
【りせが眠くなってこのまま好きにできなくても】
【ツメが甘い俺のせいだから気にすんなよな】
【りせといれて楽しい、ありがとうな】
>>13 あはっ、何でも許してくれちゃうなんて、先輩って包容力まであるんだぁ!
……ん〜、落ち着いてたつもりなんだけど、ドキドキしちゃって落ち着かないかも……。
(髪を撫でられ心地良く目を細めるが、照れ臭い感情に実は目が泳いでいたりもして)
………せ、先輩っ、えっと…!
(こちらからけしかけておいて、いざはっきり言われると戸惑いは隠せず)
(ただ圧倒されてしまったのは事実で目をぱちくりさせながら先輩から目を離せずにいて)
(上手く言葉も見付けられないままに、先輩は話を進めてはいるようで)
(…と驚きが前提にはなったものの、その言葉はとても嬉しく、笑い者にした訳でもなく、満足気に二カッと笑みを向けた)
(問いかける瞳を見詰め近付く唇を受け入れるように先輩より先に目を閉じて微かに顔を傾け)
(触れ合う唇から唇へと熱を伝えた)
…私も、先輩のことが好き。
(唇を離し鼻先がくっつくくらいの距離のままで先輩の目を熱っぽく見ながら呟き)
(両手を先輩の首に回すと少し強引に再度キスして…先程より深くしていく)
私、すっごいドキドキしてるの、分かる…?
(上手く言葉が返せないまま、胸を押し付けるように抱き締めながら自分の鼓動を伝えた)
>>13 【私も落ちたくないー、一緒にいてって言ったの私だし…】
【悠先輩は確かに格好いいけど、今の私は目の前の花村先輩しか見えてないよぉ!】
【実はかっこいいってよく分かったしね、きゃははっ】
>>14 【ちゃんと私に気遣ってくれるんだぁ、なんて、またまた感激かもっ!】
【ツメが甘いより、優しいって思っちゃったからいいじゃん!】
【ねー、花村センパ〜イ……先輩とえっちしたいんだけど、やっぱ眠気が来てる〜】
【しかもレス遅くなりまくりでごめんなさいぃぃ……】
>>15 りせも俺のことが好きって…
(本当に触れ合ってしまったとキスしてしまったと)
(りせの唇の感触と暖かく感じる熱は夢のようだけど現実だと認識させてくれる)
(更に好意があるとまで言われると文字通り夢見心地なわけだから微妙なわけなんだけど…)
こんなん言葉にならないし…
俺もりせのことが好きだ。
りせのことだけが好きだからな?
(りせからくれたさっきよりもさっきしたのよりも深く感じたキス)
(唇が離れるまでは夢中に感触を楽しもうとして)
(唇が離れると目は頭の中はりせがいっぱいで名残惜しさを隠せないような目になっていた)
いつものりせとはちがうのはわかる。
こんなりせを見るのは初めてだからドキドキしてそうなのもわかる。
俺もそうだし…
(胸の鼓動もわかりそうなぐらいに接近して身体を感じられている)
(キスもして。抱き合えているこのままでも十分…じゃない)
いつもは見れないりせを見れてすごくドキドキしてる、俺。
俺にドキドキしてるのか知らせたいなら見せてほしい。
りせにも俺がドキドキしてるのも見てほしい。
りせを知りたいしりせにも知ってほしいんだ。
(りせの色香に男として期待いる俺がいて抱き合いながら)
(りせの服をキスの時と同じように脱がしていいかと語りかけるように)
(まるでプレゼントの包み紙を大切に開けていくように脱がしていった)
もう止まらないんだけど。
すごいことしてるのはわかってるけど…
(りせを上下下着だけの姿にするとさすがに見たら恥ずかしいかもしれないと思い)
(その身体を上から覆うように優しく抱いていきながら俺も着ていたシャツとズボンを脱ぎ下着だけになると)
(ペニスは下着越しにりせの足に興奮を伝えてしまって)
>>16 【眠気が来てるのは俺もで…】
【けどりせとエッチしたくて返したけど眠気で返しが遅れたり】
【頭の働きが少し微妙な中での返しだったりするから…】
【りせがよければできたら凍結をお願いしたいんだけどな】
【難しいなら脳内で保管するつもりだ】
【俺のことはいいから眠いなら早く休めよ】
【りせと会えてよかったぜ、おやすみぃっ!】
>>18 【ん〜、折角だから凍結お願いしたいー】
【先輩とえっちしたいんだもん…!】
【こんな時間にお付き合いありがとね、先輩!】
【私も先輩に会えてすっごい嬉しいよ、楽しいし、ドキドキしちゃうし!】
>>19 【凍結受けてくれて嬉しすぎ!】
【あ〜この感激を誰かに言いたい!自慢したい!】
【芸能界に復帰するりせのために口外は絶対しねえけど!】
【んじゃ早速、次会える日はわかる?】
【今わからないようなら伝言を大人しく待ってることにするからさ】
【早く休んでくれよ、あ〜楽しかった、ありがとう】
【お礼にならないけど最後は俺でここは返しておくからさ、おやすみ】
>>20 【先輩、大袈裟だよぉ!ふふ】
【あっ、スキャンダルはダメ〜!…だから、先輩もこっそりお願いねっ】
【先輩と私、二人だけの秘密よ、ヒ・ミ・ツ!】
【んー、伝言させて欲しいかなぁ。なるべく早く伝えるね!】
【先輩も早く休んでね。…あ、一緒に寝よーよー。ねっ、先輩、おやすみなさぁい!(ちゅ)】
【返しまぁす、ありがとう】
>>21 【大袈裟じゃないだろ〜】
【りせにえっちしたいなんて言われたら俺じゃなくても喜ぶっつうの!】
【誰にも言いませんって】
【ファンとして他のファンががっかりするようなことは言いません!】
【りせはファンのみんなが喜ぶことが好きなのはわかってる】
【それはりせの笑顔にもつながっているわけで俺にとっては大切なものだからな】
【おっと話しすぎだ】
【んじゃ伝言待ってるな】
【最後にチュウしてくれるなんて嗚呼夢みたいだ】
【ちゃんと休めよ、おやすみ】
【サンキュ!これで返しとくぜ】
今からスレを借りるわ。
【姉様と一緒にスレを使わせてもらいます】
先にもう少しお話したほうが良い……姉様?
私はすこし気持ちいいこと教えられただけで、どうなっちゃうかわからないけど、
姉様がもっとじっくり洗脳したいなら……頑張って抵抗してみる。
>>24 そうね、もう少しお話しましょうか。
たとえば、ラトがされたくないことなんか聞かせてくれると助かるわ。
どの程度抵抗するかはラトに任せるわ。
素直になったラトを可愛がるのも楽しそうだもの。
>>25 ええと……大きい方を出したりとかあんまり痛すぎる事をされるのは苦手。
命令の度合いにもよるけど、他にもどうしても無理な事があったらその時は言うね。
オウカ姉様のことだから……そこまで酷いことはしないって思ってるけど。
……そう?じゃあ私もそこはあまり気にしないようにする。
素直になって可愛がってもらうのも……嫌いじゃないから。
私はいつぐらいの時期の私……だといいのかな。
>>26 されたくないことは分かったわ。
元々痛いことも大きい方を出させたり…なんて考えてなかったからよかったわ。
引っかかりそうなところで考えていたのは小さい方を出させたり、後ろの穴を苛めたりだし
痛いことと言ってもお尻を叩いたり、乳首やクリにをピアスを付けたりくらいで
殴ったり、刺したり、斬ったりなんて思っていないから
とりあえずは問題なしと思っていいのかしら。
ええ、気楽に考えてくれていいわ。
時期は…そうねぇ…
フェアリオンを手に入れて、王女と一緒に戦うようになって…
私を助けたい、なんて思ってる時期はどうかしら?
凍結を何度か挟むことになると思うけど、構わないかしら?
>>27 うん、オウカ姉様の言っているようなことならほとんど問題ない。
助けようと思っていた姉様に逆に捕らわれてしまうのね。
私も一晩で終わらせたりするのは絶対無理だと思うから、むしろ歓迎。
書き出しは姉様にしてもらえると嬉しい。
私はそのあとから続けるから。
>>28 それなら良かったわ。
ちゃんと男の人のものも付けてそっちも可愛がってあげるわね。
そう、捕まってしまうどころか私の命令に服従する悪い子に変えられちゃうのよ。
それならよかったわ。
書き出しも私からで良いけれど…
今夜は2時までが限界なの。
それでも今夜から始めても大丈夫かしら?
>>29 うん……どんな風にされちゃうか楽しみにしてる。
私も今日はそれぐらいまで……かも。
導入の部分は終わらせておいた方がいいと思うから、
それぐらいまでで良かったらお願いするね。
(つい数時間前まで続いていたハガネやヒリュウを母艦とするラトの仲間達との戦いは激しいもので)
(追い詰められたスクール側はラピエサージュを投入、その力は圧倒的で調整が完全でないにも関わらず)
(たった一機で戦況覆し、撤退を余儀なくさせた)
(その撤退ができたのもラトがラピエサージュを引きつけたからこそだった)
まさか、あの場面であなたが自分を囮にして残るなんて思ってなかったわ。
しかもちゃんと役目を全うするなんて、強くなったのねラト。
(半壊に追い込んだフェアリオンから気を失ったラトを降ろし、洗脳の為の装置に拘束させて)
(意識を取り戻したと聞くや、すぐに部屋に向かって足を踏み入れ、ラトの前に姿を現し)
(以前ここで一緒に過ごしていた時と変わらぬ笑みを向けた)
【とりあえず、こんな感じかしら】
【よろしくね、ラト】
>>31 う……うう……ここは?
フェアリオンのコックピットじゃ……ない。
シャイン王女や皆はどうなったの?
(ラピエサージュを眼前に捉えた瞬間に意識が途絶え)
(気がついた頃にはもう体が謎の装置に固定された状態だった)
(こうして五体満足で生きている事すら不思議でならなかったが、状況は決して良いものには見えなかった)
……オウカ姉様。姉様が私を助けてくれたの……?
そう……私は以前の私とは、ここにいた頃の私とは違う。
リュウセイや他の皆に……ここで教わったことよりずっと大事な事を教えてもらったから。
姉様だってきっと……本当の姉様に戻れる。
だからもう、こんな事は止めて……私と一緒に行きましょう?
もうこんなことは……たくさん……。
(無駄だとはわかっていてもそう説得することぐらいしか今出来ることは無く)
(装置に拘束されたまま必死にオウカ姉様に懇願して)
【ありがとう、姉様。じゃあもう少しだけど……よろしく】
【明日にまた会うのは無理かな……?】
>>32 そんなに彼らのことが気になるの?
彼らやラトのお友達なら無事に逃げたそうよ。
(まだ状況を理解していないラトに僅かな情報を伝えてやり)
ええ、せっかくまたこうして話をするチャンスができたのだから助けるのは当然でしょう?
私のことを心配してくれるの?やっぱりラトは優しいわね。
ラトのことはずっと妹のように可愛がって来て、本当の妹のように思っているのよ?
だから、可愛い妹の頼みだもの、一緒に行ってあげたいけれど…
それはできないわ。
(優しい姉のようにラトの頭を撫でてやりながら言葉に耳を傾けるが、申し出は否定して)
彼らはラトを洗脳して利用しているの。
その証拠に、みんなラトを置いて逃げたでしょう?
そんな人たちのところに行ったら、私まで洗脳されて本当の私じゃなくなってしまうわ。
幸い、ラトはこうして戻って来ることになったのだし私がラトの洗脳を解いてあげる。
(スクールによる洗脳のせいで、オウカの中ではラトは洗脳されていることになっており)
(ラトの仲間達は小さなラトを洗脳して戦闘を強要する非道な集団と認識されていて)
(当然、そんな状態ではラトが何を言おうとも聞きいれるはずもなく)
【そろそろ時間かしら】
【明日…日付が変わったばかりで、どうとればいいか迷うけれど16日でいい?】
【会えるわよ、ただ夜になってしまうけれど】
【20時以降なら時間がとれるわ】
>>33 【じゃあ……時間が近いから今日はここまでにしておくね】
【わかりにくくてごめんなさい。今日であってるわ、姉様】
【私は21時以降になると思うから、それぐらいに待ち合わせでいい……?】
>>34 【ええ、続きはまた明日…ね】
【気にしなくていいわ。日付が変わった直後でどちらにも取れる時間だもの】
【勘違いしてラトを待たせたくないから、確認しておきたかったの】
【それくらいの時間に伝言板で待ち合わせましょう】
>>35 【うん……また明日会えて嬉しい】
【その時間には確実に伝言板を見れるようにしておく】
【おやすみなさいオウカ姉様。今日は休んで明日に備えておくから……】
【また21時に会いましょう】
【……大好き、姉様】
>>36 【お休みなさい、ラト】
【21時に会えるのを楽しみにしているわ】
【私も、大好きよラト。早く洗脳を解いてあげるわね】
プレイ
【名無しさんと場所を借りますよ】
【逢とお借りします】
【よろしくお願いしますね】
【それで最初に尋ねますが、さっきも言った通り今回は複数人でやってもいいかと思いました】
【なので、名無しさんが良いなら他の人も募集に掛けて参加してもらいたい所ですね】
【…その辺、どうですか?】
>>41 【こちらこそ、宜しく】
【こちらはそれでも全然構わないよ】
【逢がそれを希望してるのだからね】
【他に現われるのを期待しながら待つよ】
>>42 【そうですか、ありがとうございます】
【許可が下りたようなので先ほどの場所で追加の募集を書いてみます】
【何より、特殊な募集なので集まるかどうかは分かりませんが…その時はその時で】
【一応聞いてみますけど、何かしたいことや希望とかありますか?】
>>43 【ああ、それで構わないよ】
【誰かいればいいけどねぇ…】
【逢の水着姿見せて貰いながら…色々したい願望はあったり】
>>44 【とりあえず、書き込んではきましたが集まるかどうかは分かりませんね】
【今日が難しければまた後日、相談だけでも私は構いませんから。】
【それって結局なんですか?具体的に教えて下さい言わなきゃ分かりませんよ(じろ)】
【……まぁ、大凡予想はしていますけどね。】
>>45 【こちらも一応トリップ付けておきますね】
【そうだね、今夜無理だったらまた日を改めて…】
【えーと、その…逢を目の前にして言うのは恥ずかしいのだが…】
【水着姿の逢の体を触りたいなぁ…なんて……汗】
>>46 【はい、どうも】
【だと思いましたよ。それって普通に考えたら犯罪行為ですよね違いますか?】
【触りたい…凄く卑猥に聞こえて困りますね】
【気分が乗ったらにしましょうか…どちらかと言うとがっつりするって感じじゃないんです】
【フェチ心みたいなのを公開してもらってそれを私が聞く、と言った方が分かり易いですね】
>>47 【そりゃ、知ってるよ】
【だから逢の許可を得てからじゃないと触ったりしないから安心してくれ】
【済まんな…某先輩みたくエロくて】
【逢はどちらかと言うと自分から積極的に来る方じゃないもんな】
【制服と競泳水着の関係について熱く語ればいいんだろう?】
>>48 【そうですか?】
【…それは失礼しました。端から変なのだと決めつけたようで、謝ります】
【男の人がそう考えるのも分かる気がしますよ。だから、逆に誇ったらいいんじゃないですか?】
【元々の募集ががっつりする募集じゃないですから】
【少し付け加えると制服の下に着ている競泳水着について、ですね】
【競泳水着関係について熱く語ってくれたらいいんです。これには何が似合うとか、ここが良いとか…】
>>49 【別に謝らなくたっていいよ】
【逢にそう思われたって仕方ないしさ】
【そ、そうかな?逢に言われたら自信になるかも…】
【分かった!!逢が水着姿披露してくれたら競泳水着についての話もさらに白熱するかも知れないぞ?】
>>50 【ん…ありがとうございます】
【自信になるって…暴走だけはしないで下さいよ?】
【それでいいんです。寧ろそれをしてくれないと呼んだ意味がないです】
【私が引くぐらいに熱心に語ってくれて構いませんから。】
【…先ほどから話していますけど来客が来ませんね】
【入り難い、としたら悪い事をしましたがどうしましょうか。】
【名前が度々抜けちゃってますね。】
【その、あんまり突っ込まないでくれると助かります。…はい】
>>51 【そうだなぁ…暴走しすぎないよう気を付けるよ】
【週末辺りにもう一度募集掛けてみたら?】
【今夜より人は多いはずだから名乗り出てくれる人いるかもしれない】
【エロ目的の人が多いからこの募集内容では中々食い付いてこないのかもね】
>>52 【大丈夫、大丈夫…名前抜けても逢だって分かってるから】
【そんなとこも可愛らしくて好きだぞ】
>>53 【メインの内容については暴走気味でも大いに結構ですよ】
【ただ、会話が成り立たないレベルに到達しちゃうと私でも止めれるか…いえ無理ですね】
【そうですね…次の日が休みだったりした方が大勢の人が居て集まり易いかもしれません】
【ただ、気分が乗ったら触ったり写真に写したりポーズを決めるぐらいなら大丈夫ですが】
【本格的にする気はないですね。此処だけはちゃんと見てくれてたら嬉しいんですけど】
【…あの、ですね。恥ずかしい言葉は言わないで下さい】
【調子が狂ってしまいます】
【本編の内容に戻りますよ。…でも、ありがとうございます】
>>55 【その点に関しては任せてくれ】
【競泳水着について熱く語らせて貰うから…
勿論逢との会話が成り立つ程度でな】
【休みの前の方が人も多いだろうしね】
【こちらも本番まで望んでる訳ではないから…】
【軽いタッチや逢がこちらを興奮させてくれればそれでいいよ
逢の気分が乗ったらの話だけど】
>>57 【任せましたよ?了解です】
【ふふ、期待しておきますね。】
【興味があれば一言でも書いてくれたら対応するんですが、今の所気配はないですね】
【はい、多分熱弁で語ってくれる中でその程度なら流れで行けると思います】
【路線がずれてそのまま激しくいちゃいちゃ、いわゆる(ピー)みたいのは今回の募集じゃないですからね】
>>58 【ああ、任せてくれ!!】
【逢は次はいつ頃来れる?】
【そちらの都合に合わせるから】
【まぁ、逢の水着姿見れたらこちらは御の字さ】
【ピーの様な行為をしなくてもオカズには十分なるし…】
>>59 【次はいつになるか見当がつきませんね…】
【出来たら、言ったように休日に先ほどの場所で顔を覗かせますよ】
【その時にお会い出来たらまた付き合って下さい】
【いやらしい想像を本人の目の前でしないで下さい】
【…ローションとか水とかが垂れてる姿とか好きなんですか?】
>>60 【ああ、分かった】
【あちらで逢の事見かけたら声掛けさせて貰うな】
【ははっ、すまんすまん…目の前で言われたらやっぱ逢も恥ずかしいよな】
【そうだな〜水に濡れて一段と肌に張りついた競泳水着とか好きだぞ?】
>>61 【大体は夜ぐらいになると思います。ただ、昼にも現れるかもしれません】
【色々都合があって会えなかったり、会いたかったら伝言板と言う手もありますね】
【当たり前です。本人の目の前で口に出されたりしたら、気になりますよ】
【平気で言う辺り相当なフェチ心をお持ちのようですね。】
【もう一度だけ募集してみましょうか。それで来なければ今夜は解散と言う事で…】
>>62 【ちょくちょく見てるから逢を発見したら飛んでくるよ】
【伝言板の方が確実と言えば確実だな】
【ああ、こちらも一時位が限度なんでな】
【逢の競泳水着姿見て一目で気に入ったからな】
【フェチ度は高いかもしれない】
>>63 【その時はよろしくお願いしますね】
【合言葉でも決めておきましょうか、あの場所では普通に接してこうして移動した後に本人かどうか確かめる…みたいな感じで】
【それじゃ一時まで待ってみましょう。再度募集してきますね】
【はっきりと言いますね。良いと思いますけど。】
【例えば、名無しさんはどういう所に惹かれたりするんですか?】
【…後、トリップで呼んだらいいかどうか迷いましたね。どうしましょうか】
>>64 【ああ、宜しく頼むよ】
【伝言板使うならフェチな名無しさんとでも呼び掛けてくれ】
【違う場所に移動したらこのトリップ付けるから】
【そうだな、宜しく頼むよ】
【どんな所に惹かれる……】
【エロ目線で言うと、競泳水着の際どく切れ込んだラインや水着に浮き出る体の凹凸……尻に食い込んだ水着を直すとことか?】
【逢に先輩…って呼んで貰えたら嬉しいな〜】
>>65 【分かりました】
【私がそのトリップを覚えているかどうか…とりあえず、その時移動した際に「フェチな名無しさん」と呼んでみますね】
【ありきたりな趣向ですね。その程度なら私でも思い付きましたよ先輩】
【そっち方面でなくとも、競泳水着が趣向とする人間なら当然の様に言いそうなことですよね…。】
【では、早速使わせてもらいました。こんな感じで行きますね先輩】
【何か変なこと言っても私なりに返すので気に病まないで下さい、と付け加えます】
>>66 【いや…あまりえぐい事言ったりして逢にドン引きされでもしたらたまらんからな】
【今夜の所は軽いジャブにしておこうか…】
【いいなぁ…先輩って言葉の響き】
>>67 【別に引いたりなんか…しないと思いますよ】
【それを承知で募集してるんですから、何かあったら遠慮なく言って下さい先輩】
【勿体ぶるつもりですか?…まぁ本当に言いたくないならそれでもいいんですが。】
【懇親的に尽くしてくれる後輩は頼りになりますからね。】
>>68 【そうか?それなら多少…曝け出してもOKだな】
【競泳水着フェチとしては日焼け跡や胸のポッチ】
【更に言うなら水着の布地を…大事なとこへ食い込ませて貰えたら言うことないな】
【なんだか恥ずかしいぞ……照】
【逢の前でこんな告白するの】
>>69 【なるほど…そろそろ新たな趣向が見え隠れする所まで来ましたね】
【そんな感じでいいんです。その方が話も進めやすいですから】
【さて、それじゃ人も集まりそうにないですし今日はこの辺りにしましょう】
【お疲れ様でした。次に機会があればまたお願いしますね?】
【お先に失礼します。先輩】
【こんなのでいいのか…】
【ああ、こちらも楽しかったよ】
【また会えたらよろしくな】
【お疲れさま…おやすみ逢】
【スレ返すよ】
箱
【妹……になってくれた子と使用させて頂くであります】
【移動してきました】
>>73 【妹になるのはいいんだけど…妹になるって具体的に何?】
【一緒に寝る、一緒にお風呂、食べさせ合いっこ…そんな感じかな?希望があれば言ってくれると嬉しいかも】
【あたしのほうは…デスティニーで空中デートとかがいいけど、難しいと思うからやりやすいことでいいよ】
>>74 【改めてだけど答えてくれてありがとう。よろしくな、直葉。】
【お兄ちゃんって呼んでくれながら、適当にイチャついたり言ってくれたように寝てみたり食べさせあいっことか
お、お風呂…っ!?は、うん、どうしてもというなら頑張る。とかデートしてみたり
さっきちょっとやってくれたみたくマユの事思い出して泣き出した俺の事を慰めてもらったり……後は色々、互いの事話してみたり、とかかな】
【なに、フェイスの権限でデートのためにデスティニーを持ち出すことなんざ朝飯前でありますよ】
【…実は正直半分勢いで募集しちまって、ほんと後先考えてないな、俺って……不都合感じさせてたらごめん。】
【と、こっちも聞いときたい事があったんだ。もちろんお互いに何もかも原作沿いで考える必要は
ないと思うんだけど、さっきまで話してた感じ直葉の事は今アニメでやってるらへんの直葉だってイメージしとけばいいのか?】
>>75 【こちらこそよろしくね】
【じゃ、だいたいはあたしのイメージ通りで良かったんだ。良かった…なんか物凄い特殊なプレイとか要求されたらどうしよ、って】
【実はちょっと思ってたんだ…。あ、赤ちゃんプレイ的なのとか…(かーっ)】
【私は…仮想空間で空を飛ぶのが好きだから、MSで乗るのはどんな感じなのかなって、興味があったの】
【フリーダムでキラがアスハ代表を浚った時みたいに、コックピットでお姫様だっことか楽しそうって…】
【…そうなんだ、シチュが決まってないなら進めるの難しいのかな?】
【うーん、イメージはそのへんでいいと思う。フェアリィ・ダンス編終了後でもいいし】
【お兄ちゃんの方はアニメ終了後をイメージしてるけどね】
>>76 【えぇーっ?俺はとてつもない危険人物かもしれないと思われていたのか……ともかく容疑が晴れたようで良かった。】
【いやその…別に俺は構わないんだぞ、どうしても直葉がそーいう特殊な事したいとか言い出してもさ(目が泳いだり声が裏返ったり)】
【何それロマンチックだな…キラさんの事も羨ましくなってきた。了解、それを希望してるならそのシチュエーションでやってみようか】
【もし予め決めてるところがあっても多分手探りでやる所多いと思うし…俺の方は大丈夫だよ(と思う)】
【そーだな。だったら…放映中のアニメとはズレるけどフェアリィ・ダンス編終了後で考えてくれないかな?
細かいところ以外はそう変わらないし拘る必要はないけど、関係者に昏睡者がいたりお兄さんが重い事情抱えてる裏で
楽しくいちゃいちゃっつーのはちょっと気が重いからさ】
【……そうだった、お兄ちゃんってキリトさんじゃなくて俺の方だった。ああ、俺の方も自分の事はアニメ終了後で考えてる】
>>77 【あまりに具体的じゃなかったから…ちょっと勘繰っちゃった…あはは…】
【だって…仮想空間を飛ぶことは出来るけど、現実の空は飛べないから…】
【分かった、じゃお互い終了後ね】
【…あと、あたし1時くらいまでしかいられないんだけど、いいかな…?少しだけ、取り敢えずやってみる?】
>>78 【じゃあやってみるか。書き出しは…っと、こっちからやらせてもらおうかな、もし直葉が考えてるなら任せてみるけど】
【今から続けてくれるなら…もし良かったら時間来た後はまた他の日にでも会って欲しいって思ってるんだけど…いいかな?】
>>79 【書き出し、お願いします…そこまで考えてないよ】
【うん、分かった…夜はだいたいこのへん見てるから、時間は取れると思う】
任務完了…っと、いつまで経ってもあの人は無茶振りしてくるんだから困ったもんだぜ。
(視線の先には焼け跡と化した偽装された軍事施設とMSの残骸に投降して軍及び警察に摘発されていく武装集団の姿)
(某友好国に潜伏するテロリストの拠点の壊滅・摘発作戦を
友好国から派遣された特務部隊として「単独で」連携・支援せよとの任務だった綺麗事を考えるつもりはなかったけど
自分にとっては普通ならありえない偶然にも敵兵の殺害をせずに無力化できて
任務を完了させられたのは今からの事を考えると幸運だっただろう)
いえ、自分の働きなど大したことでは……むしろ貴方がたの実力と奮闘のおかげで
こちらも役割も非常にやりやすかったであります。
……
では自分はこれよりカーペンタリアに帰還致します。
(現地の司令官と事務的なことを含むやり取りを交わした後に敬礼しすぐ先に止めてある
愛機デスティニーに搭乗、起動させて飛び立たせた)
さーてっと…よしっ!く、ふふっ……
(コックピットの中で俺は自分でも気持ち悪いと思うくらいの不気味な一人笑いを浮かべていた)
(カーペンタリアに真っ直ぐ帰るなんてのは大嘘、これから大切な人に会いに行くからだ)
(ようやく様になってきた軍人らしい凛々しい表情をいくらか崩しつつデスティニーを飛ばしていく)
よーし、時間には遅れちゃいないよな…っと
(虹色に発光する光の翼を全開にして飛ばしつづけて数時間後、待ち合わせの場所の上空へで停止させ
空中で直立したような姿勢をとらせた)
直葉…直葉はっと……
(流石に他の誰かに見られたらマズすぎるけど、この一帯はあまり人の寄り付かない
ある意味二人だけの場所、センサーも全開で作動させて他の人の侵入も警戒しつつ)
(ゆっくりと降下させながら"妹"の姿・反応を探す)
【お待たせ、いきなり遅くなってゴメン!】
【ありがと、じゃあ次は…日付的には今日の22時で頼めるかな?】
>>81 ……人家のない場所ってやっぱりちょっと気持ち悪いなぁ…。
お兄ちゃん、早く来てくれないかなあ…。
(MSで降下しても他の民間人に分からない場所、などというのはこの国にはなかなか無く。)
(必然的に人も住んでいない山奥、ということになってしまうわけで…)
…バスの運転手さんに心配されるとは思わなかったけど…
まさか本当のことは言えないし…。
(丘の向こうに国道があって…少しひらけたここが待ち合わせの場所。ここをバスから降りるような人には)
(大概すでに停留所に迎えが来ているようで、不思議がられてしまった…)
……あ、あれだ…!
(空から舞い降りてくるMS。小さい点がどんどん大きくなって…)
おーい、ここだよー!
(大きく手を振って、自分の居場所を示そうとする。"お兄ちゃん"に)
【前置きは長くなるよね、仕方ないよ。これからが楽しそうで嬉しい】
【うん、大丈夫だよ…、待ち合わせスレで22時に待ってるね】
>>82 【ありがとう、直葉が妹になってくれて幸せだ、俺…】
【もう言ってくれてた時間だけど今日はもうここまでにする?】
>>83 【本当?お兄ちゃんだけど、和人お兄ちゃんの方にはもうしちゃいけないことも…ちょっとしてもいいんだよね?】
【うん、もう寝なくちゃいけない時間だから…ごめんね】
【今日の22時、楽しみにしてるね、お兄ちゃん。気持ちは…お兄ちゃんとの添い寝だよ。おやすみなさい…】
>>84 【甲斐性に溢れるその方と違ってそっちの事については俺、ヘタレかもしれないけど…頑張ります(またまた赤面&敬語)】
【謝る事なんてない、こんな遅くまで付き合ってくれてありがとうな。直葉に会えた事も、話せたことも楽しかった】
【もちろん俺だってすっごく楽しみなんだ。お休み、直葉……(眠りにつく妹を抱き寄せて見守りながらこっちも眠りについた)】
【スレを返却します】
つまらん
お前の話は
【美希と使わせてもらいます】
【返しますー】
【ゼシカ・ウォン ◆0ssXzG86wcと、スレを借ります】
【◆kZT.con4E6と借りるよー?】
>>90 【というわけで、移動してきたんだけど】
【どんな感じで進めたいとか、色々したいコトあったら教えて欲しいかも?】
>>91 【うん、改めてよろしく】
【そーだねぇ…こっちとしては単純に楽しく気持よくスるだけでもアリだけど】
【ビッチちゃん相手なら過去の男性遍歴や自己紹介も踏まえたハメ撮り…というのも】
【ただそういう半分オリジナル的な設定混ぜ込むのは難しいかね?】
【…後はちょっとエグめのちんぽでお相手するとかか】
>>92 【こちらこそヨロシク♪】
【ふんふん、アタシもふつーにヤっちゃうだけでもイイけど、】
【せっかくなら色々シたいかなぁーなんて思ってたりもして】
【そのシチュ、ハメ撮りとかにキョーミあるからしてみたいな】
【本編のアタシを知らないなら、オリ要素混ぜてけっこービッチになっても問題ない?】
【エグめのちんぽ? 気持ちよさそー♪】
【…………欲張って、一つ一つヤっちゃう?】
>>93 【お、乗り気になってくれて嬉しいよ】
【相当ビッチ化すんのは余裕余裕、むしろこっちからお願いしたいぐらい】
【快楽に忠実な欲張りさんはモロ好みだ、が…ちょっと長くなるかもね】
【想定としては、設置したビデオカメラに向かってインタビュー、ただしその間中愛撫しっぱなしとか】
【同じくカメラ固定で、フェラさせつつ恥ずかしげもない大股広げオナニー撮影とか…】
【本番ハメ撮り以外だと思いつくのはこんな感じになるかね】
【エグいのに興味アリなら、ビッチ専用の真珠入りゴツゴツちんぽみたいなのをですねぇ…】
【って、調子に乗って色々書いたけど…どうだい?】
>>94 【そーゆー募集だったし、思いっきりビッチな感じにはっちゃけちゃおーかな?】
【キミからの了承ももらえたコトだし♪】
【あー、そっか。じゃ、長くなりすぎない程度に欲張るってコトで!】
【って、どれも楽しそぉ…悩む…。けど、どっちかだけ採用して】
【そっから本番セックスって流れにしちゃう?】
【アタシはソッチの好きな方でいいよー?】
【で、ちんぽは是非ともエグいのがいーなぁ♪】
【ゴツゴツのちんぽでエッチしたいんだけど…ダメ?】
【かなり魅力的な案でヤる前からすっごい気分がノってきちゃったかも…♪】
>>95 【オッケーオッケー、思う存分はっちゃけてくれたまえ】
【ん、まぁ自分でも詰め込みすぎだなぁ…と考えんでもなかったし】
【じゃ、インタビューの方にしてみようか。モノがモノだとフェラも大変そうだし】
【こーいうエグちんぽを欲しがるのとか、実にビッチでいいねぇ…もち、即採用!】
【ヤル気まんまんになってもらえたんなら書き込んだ甲斐があるってもんだ】
【そんじゃそろそろ始めたい所だが…書き出しは世界観知らない俺からでも大丈夫?】
【手っ取り早く行きたいから、ラブホの一室の中に既に連れ込んだ所から始まって】
【きっかけは、まぁ暇そうにたむろってたゼシカを俺が誘って的な感じで】
【…あ、そうだ。いっそ援交シチュってのもアリか】
【初対面で会って十数分も経って無いのにセックス、見たいのも入れてみたいし】
>>96 【りょーかいっ♪】
【インタビューの方ね。…確かに。エグいちんぽ咥えると顎が疲れそーかも?】
【ふふん。…でしょ? 一回は真珠ちんぽ味わってみたかったんだよねぇ♪】
【全然問題ナシっ】
【そこらへんはテンポ良くしていきたいね】
【援交の方がお互いに進めやすいし、すぐセックスにいけるから】
【ソッチにしちゃおっか? キミも援交シチュのが好みそうだし♪】
【それじゃ、書き出しよろしくお願いしても?】
>>97 【どこまでも性欲旺盛で、お兄さんは嬉しいねぇ】
【…性癖を読まれた。お金と気持ちよさ目的のセックスってのが凄く退廃的で好みでさ】
【書き出し了解。そんじゃ、今から軽く書き始めるからちょっとだけ待ってて】
>>98 【男だけじゃなく、女もヤリまくりたいって願望はあるもんなんだよね】
【おっと、当たってた? んじゃ、そーゆー感じでシていこー♪】
【アリガト! ゆっくり待ってるねぇ】
(夜の街で偶然見かけた、あり得ない服装をした美少女)
(豊満な胸を殆ど顕にしたタンクトップに、片足をほぼ露出したホットパンツ)
(体の大部分を露出する、そんな衣装を身に纏って平然とそこにいる少女は男を誘っているようにしか見えず)
(下心を隠そうともせずに『交渉』してみたところ、至極簡単に、OKが出た)
…いや、にしてもびっくりしたよ。
こんな可愛い子が、こんなエロい格好で街を歩いてるとはねぇ…。
そしてそんな子とこうして「仲良く」出来るんなら、願ったり適ったりだ。
(そして今は、名前も知らない少女と共にホテルの一室にいる)
(性行為の為に作られたそこには、ふかふかのダブルベッドが置かれていて)
…で、幾らぐらいお小遣いが欲しいんだっけ?
俺としては結構奮発しても良いぐらいなんだけど、ちょっとオプションも欲しいなぁ…。
例えば、こういうの、とか。
(まず懐から出したのはそれなりに厚さもある財布、それをとりあえずテーブルの上に置いて)
(そして次に…カバンの中からビデオカメラを取り出し、性欲に染まった笑顔をニヤリと浮かべた)
>>99 【エロエロな女の子、実に最高だ…】
【っと、それじゃこっちは簡単だけど、この通りに書き出させてもらったよ】
【改めてよろしく、ゼシカちゃん】
>>100 (男達にそういう目で見られる事を知って、あえて着ている露出過多な普段着)
(今日も着慣れたソレを身に纏って夜の繁華街を歩いていると、身体中にいやらしい視線が)
(それを疎ましく思うなんてことはなく、むしろ好ましく思って身体を疼かせていると)
(下心丸出しの男から本番込みで、『交渉』を持ちかけられ、躊躇うことなく頷いた)
えぇ、そんな驚くようなカッコ?
ま、ちょっと他のコよりはイロイロ、出してるけど…♪
ふふ、アタシも外出てすぐ声かけられて驚いたけど、きもちいーこと好きだし?
(警戒心など全くない様子でダブルベッドに身体を投げ出して、猫のようにくつろぎ)
んー、こんくらい?
でも…奮発してくれるなら、これくらいかなぁ…。
もちろん、オプション…サービスとかはするからさっ♪
こういうの…?うわ、オニーサンそういうプレイ好きなんだ…♪
オッケー。いいよ、それ使って、シよ?
(分厚い財布に、最初は二本立てていた指を五本に増やして)
(よく考えずに何でもするといった感じの雰囲気を漂わせていると、視界にビデオカメラが入り)
(そういえばシたことのないプレイに好奇心が疼いてしまい、にっと微笑むと)
(ベッドから起き上がり、半分露出している乳房を弾ませながら、耳元で囁く)
【こちらこそ♪】
【書き出しアリガトー】
>>101 いや、驚く驚くって。下手な水着より露出多いし?
これで楽しく外歩けるってある種、凄いよ…。
ほら、ココとかこんなに露出しちゃってさ?
(本気で羞恥心も警戒心も無い様子な美少女に、真面目な顔で頷いて)
(まずは軽いセクハラ、とばかりにこれ見よがしな谷間へと指をむにゅぅ…と埋め込んだ)
ん、結構お高いねぇ…そうするとそれだけサービスも期待しちまうよ?
……ほら。まずはお小遣いだ。
(にやにやとした笑いを崩さないまま、平然と5枚の1万円札を差し出して)
はは、好きも好き、大好きだよこーいうの。
後で自分で見ても良いし、他人に裏として売りつけたりとか趣味と実益を兼ねてるよ。
さて、じゃぁちょっとそこで座って待っててくれよ?
(カメラに次いで、カバンから三脚を取り出すと、手慣れた様子でビデオカメラに装着し)
(ベッドのすぐ側、ゼシカが腰掛けている目の前にしっかりとレンズを固定する)
(準備が完了し、録画ボタンを押すとプレビュー画面がベッドから見えるように展開し、ゼシカの後ろへと回り、座り込んで)
よし、これで準備はOKっと…もうカメラ回ってるからね。
それじゃぁまずは…あ、そういえば名前も聞いてなかったな。
カメラに向かって自己紹介と…ほんの十分前に会ったばかりのお兄さんと、これから何するのか…説明してくれるかな?
(少女の背後から、両肩を優しく掴み、耳元に向かって囁く)
(カメラのサイドに開いたプレビュー画面は、鏡のように痴女めいた格好の少女を映し出しているのが見える)
【うーわ…、ゴメンっ!】
【ちょっと呼ばれちゃって離れなきゃいけなくなっちゃったんだよね…】
【色々とこれからだってゆーのに、ほんとゴメン!】
【始まったばっかだけど、ここで失礼するね?】
【オニーサンに良いお相手が見つかりますようにっ…!】
【ここは返すね】
【あー…そっかぁ。残念だが、仕方ない】
【…もしまた会ってくれるんなら、伝言して欲しい…とか、ちょっと女々しい事も言ってみたり】
【でも、ここまで付き合ってくれてありがとう。それじゃーね、ゼシカちゃん】
【スレをお返しします】
残念
【おやつのお兄さんとお借りするねっ】
【うーんと、ソフトなSMが希望なんだけど……なんなら普通のでも出来るよ?】
【NGは…後遺症レベルの暴力グロスカ…ってところかな?】
【おくうと借ります】
【ソフトSMね、了解だ。俺も好きなシチュだからそれで構わないよ】
【とりあえず始めてみるなー】
(空を先導して、教えられた彼女の「おやつ部屋」へとやってきた)
さてと…まずは俺のおやつをおくうが食べられるように、準備から、だよね?
(これもまたあらかじめ手渡されていた、ペット用の首輪を取り出し)
さ、こっちにおいで?
(その首輪を、空の首にはめてしまおうと)
>>107 うんっ、取り合えず準備だよね。
(そう言うと、男の足元に四つん這いになって目を瞑って首輪を待つ
(それはさながらキスを待つような表情だったが与えられた物はいつも通りの首輪で
【あー、お散歩か…軽いスカは解禁かな。】
【させるもさせないもお任せするけどね】
>>108 (空が素直に膝まづいたのを見て、そのまま首輪をはめてしまって)
よし…おくうの好きなおやつはどこがどうなったら出てくるのかは、覚えているかい?
そのための準備をお願いするよ…
(首輪に繋がった鎖をぐいっと引き、自分の下半身に空の顔を近づけさせようとしながら)
(自分はズボンを下ろし、下着に包まれた、膨らみ始めた股間をさし出す)
大事に扱うんだぞ……?
【あー、最初にお散歩って話があったから、屋外も考えたけど】
【外でSMプレイって難しそうかなとも思ったり】
【おくうが良ければこのまま部屋で、にしてもいい?】
>>109 うんっ、覚えてるよっ、えっと、お兄さんのここを食べてたら出てくるんだよねっ?
うっ、こほっ…えへへ…
(お願いという言葉とは裏腹に、首輪が空に奉仕を強制させる
(一瞬気道を潰される感覚がなんだかこそばゆくて、笑みを漏らす
んっ……ちゅっ……
(舌先に唾を載せて、股間を覆う布越しに舐め上げる
(段々と大きくなっていくのがわかって、
お兄さんのここ、もう苦しそう…♪直接見るね?
(そう言って、下着を愚直に真下に下ろす
(下着がある程度下がった時に剛直と化したペニスが跳ね上がって空の頬を打つ
(もうすでに空の息は興奮にペースをあげていて、頬は薄紅に染まっていた
【うんっ、わかったよっ】
>>110 そうだ…良く覚えていたな、おくう
(試すつもりで、まずは軽く首輪を引き反応を伺ったが)
(苦しがるどころか笑みを漏らしたのを見て、唇の端を持ち上げつつ褒めてやった)
ああ、好きなようにするといい。
おくうがどれぐらい準備が上手に出来るか、俺がしっかりと見ていてやる…
(鎖をかちゃかちゃと鳴らし、首輪の存在を空に感じさせながら)
(下着の上からの愛撫ですっかりと勃起した剛直を、薄紅色の頬にぴたぴたと押し当てる)
(それから、先っぽを唇にも押し当てていこうと)
これくらい普通だよー?
(と口を尖らせて軽く訴える
お空、ご飯食べるのとっても上手なんだよ?ちゃんと見ててね?
(鎖を鳴らされ、ペニスで頬を打たれるその隷属的なその状況に興奮していることは、空の太ももを濡らすまでに滴るその愛液が示していた
頂きます…♪んー、ちゅっ、……あーんっ、くちゅ、くちっ、ちゅぽっ、…ちゅっ、
(まずは亀頭にキスを落とし、それから、肉胴を口全体で包む
(教えられた通りに、バキュームをしながら扱くと、ぐちゅっと淫靡な音が鳴り始める
>>112 んっ、く……ああ、そんな奥まで咥えられるなんて、確かに中々上手だな…
(剛直を深い所まで咥えられ、扱かれ始めると)
(流石に快感のために僅かに顔を歪め、また、竿をびくんっと空の口の中で跳ねさせてしまう)
ん?もう、涎垂らしてるじゃないか…そんなに待ち遠しかったのか?
(そして視界の端に、空の濡れた太腿が目に入ると)
(鎖を持っていない方の手を空の頭に添え、その黒髪をくしゃりと弄りながらそう指摘してやって)
だが、まだ準備は終わってないぞ…欲しいならもっと、頑張らないと。
これぐらいに……!
(頭に添えていた手を支えに、自分から、ぐぼっ、と剛直の根元まで口に含ませようとする)
それまでは…これで、我慢しておくんだな?
(そして片足を伸ばし、その爪先で、愛液を垂らしているお空の秘所をぐりぐり押しこんでやろうと)
【そうだおくう、タイムリミットは何時?】
【こっちは最長で24時頃までだけど】
>>113 ぐちゅっ、…んぷっ、じゅっ、んちゅ、ぁ…、んっ、ちゅぷっ、
(微かに漏れる声とはしたない水音が絶え間無く発っせられる
んんっ、好きっ、だものっ、お兄さん達のおやつとご褒美っ、んはっ、大好きなんだもんっ、んじゅっ
んぐううぁっ、はひっ、ぐちっ、んんんっ!んぐはっ、ッふあっ、
(力を入れて剛直を喉に突き込まれれば、呼吸が不安定になって、苦しさに本能から喉を締めてしまう。それが余計に苦しさを誘ってしまう
ふああっ、んぅあっ、ごぽっ、かっふっ、んあっ、うあっ、
(不器用な足の先で遠慮無く圧力を加えられても、そんな教育をされてきた空には快感でしかなくて
【えっと、胸の先っちょとか摘んでくれたりしない…かな?】
【もうすぐご飯休憩したいんだけど…いいかな?】
【ダメならこの辺で終わりだけれど…】
【休憩が終わったら…最長24時…かな】
>>114 はぁ……っ……
(喉でもって、ぎゅうっと先端を締め付けられて)
(先端からどろりとした先走りを、空の喉奥に零してしまう)
ほら、おくう…ここまで咥えてもまだ、大丈夫じゃないか…
まだまだ涎、垂れっ放しだもんなあ…?
(その事を確認すると、自分からも腰を前後に揺らし)
(張り詰めた亀頭でごつごつと空の喉奥を小突く)
おっぱいだって…もう、そう言ってるんじゃないのか……?
(頭を押さえるのを、鎖を持った方の手に移し換えて)
(空いた手を空の胸へと持っていくと、その膨らみを服の上からむんずと掴み上げ)
(その先端を掌で感じ取ると、そこを指でぎゅうっと摘み、ぐりぐりと抓り上げてやる)
【胸はこんな感じでいいか…?】
【ご飯休憩OKだよ、好きなタイミングで言ってくれ。こっちはそれに合わせられるから】
【うーんと…、じゃあ今から貰おっかな】
【流石に此処に帰ってくるわけにもいかないし、18:30に伝言板でいい?】
>>116 【18:30に待ち合わせスレね、分かった】
【んじゃこっちは一旦返すよ、また後でな】
【ありがとうございましたー】
【籾岡里紗 ◆gV5/JjuMmqDcちゃんと場所を借ります】
【お相手と借りるわ〜】
【そちらはテニス部のコーチ役でも構わないかしら?】
【コーチってことは部室で個人的にって感じ?】
【それかシャワー室とかかな、構わないから開始任せてもいい?】
>>120 【そうだねぇー居残り練習後に部室でって感じ?】
【シャワー室に移動してちちくり合ってもいいわよぉー】
【じゃ、こんな感じで…】
(大会が近づいた明くる日)
(女子テニス部に所属する里紗が一人居残って練習をしていたが、ちょうど切り上げ部室に引き上げて来た所にコーチと出くわし)
あ、お疲れさま〜♪
コーチもまだいたのぉー?
(いつものように軽い態度でコーチに話し掛ける)
>>121 ああ、里紗か
もちろん、コーチなんだから居るに決まってるだろ?
特に大会前なんだから、練習メニューの確認もしとかなくちゃな
(軽い態度を咎めることもなく部員全員の練習メニューについて書いたノートを閉じる)
そうだ、里紗のコンディションはどうだ?
大会前なんだから、食べすぎはいけないぞ、大会前じゃなくても良くないけどな
(そういう里紗相手だから軽くからかってみせて)
【どっちでも楽しそうだ、流れ次第で選ぼうかな?】
【二人は付き合ってるなり、セックスしたことあるって感じ?】
【それとも今日初めて誘うのかな】
>>122 あはっ、そうだよねー
こりゃまた失敬……☆
(ペロッと舌をだしながら謝り)
おーちゃんとノート付けてるんだ〜
(前かがみになりながらコーチが付けていたノートを覗き込む)
え、調子?絶好調よー♪
なんだか最近調子いいんだー
コーチのマッサージが効いてるのかな?
(何やら意味深な言葉とともにニヤリと笑ってみせ)
【うん、そうしよっか…】
【既に何度か肉体関係持ってる方がお互い楽でしょ】
>>123 おいおい、だから俺はコーチだって
ノートもつけないやつなんてあっという間にクビになっちまう
そうしたら里紗も困るだろ?
(肩をすくめて苦笑していると、好調だと答える里紗ににやりと笑い返し)
なら、今日もマッサージしないとな
(席を立つと、隣で覗き込んでいた里紗を後ろから抱きしめ)
(テニスのユニフォームの上から胸を揉みはじめる)
【確かに、お互いその方が楽そうだ、夜も遅いしサクサクいった方が気楽だし】
【改めてよろしく頼むよ】
>>124 そりゃーコーチなんだから
それ位は当然しょ…
あんっ♪また、いつものアレするのぉー?
セクハラはクビにならないのかしらねぇー
(胸を触られると身を左右に捩って)
【こっちは凍結可能だから眠たくなったら遠慮なく言ってね】
【こちらこそ、ヨロシクっ!!】
>>125 バレなきゃセクハラにはならないんだよ
それに、里紗以外にはこのマッサージしてないんだから、里紗が黙ってれば問題なし
(楽しそうな里紗に同じく楽しげに答えると)
(胸を下から持ち上げるようにして揉みながら、首筋に顎をのっける)
(柔らかめの顎ひげでそこをくすぐって)
ん…今日もしっかり練習したみたいだな、汗の匂いだ
シャワー浴びるか?
(耳へ息を吹きかけてから問いかけて耳朶を舌で舐め)
【こっちも凍結はOKだから遠慮なくね】
【ごめん、コーチ…言ってる傍から眠たくなってきたわ】
【コーチはいつがいいかしら?】
【おっと、そっか】
【もう今日だけど、日曜夜とかどうだい?】
【21時くらいから出れるよ】
>>128 【オッケー今夜ね】
【何かあったら伝言残すからヨロシク〜】
【お疲れさま…コーチ♪】
>>129 【了解、じゃあまた夜にね里紗ちゃん】
【スレを返します】
くるか
【お借りするわね】
【美偉先輩とスレをお借りします】
>>132 【まずは移動してくれてありがとう】
【さっきの続きってことで宜しくね】
【参考までに服装と何時がリミットか教えてもらってもいい?】
あれから大分腹が膨らんできたな
当時一緒にいた奴らは殆どが飽きたみたいだが、却って都合がいい
腹の子供にミルクをやる前に、まずはお前にミルクをやらないとな
(ズボンと下着を下ろすと半勃ち状態のペニスを晒し)
(まだ項垂れている亀頭を美偉の口内へ挿入して)
ほら、しゃぶれよ
>>134 【服装は全裸に風紀委員の腕章、かしら】
【時間は眠気が来るまで…多分、長くて2時くらいまでかしら】
はぁ…はぁ…ん、んんんっ!
あんっおちん、ぽぉ…
(メガネ越しの瞳はすっかりと淀んでおり)
(完全に落ちた様子でいてボテ腹を意識した様子でいて)
(そのまま口内に突っ込まれたペニスを喜んで咥えて頭を動かしていく)
>>135 【ありがとう】
【こちらの方が早く眠気が来るかもしれないが、それまで宜しく頼む】
あの黒子を指導してた風紀委員
それも今は昔か……
(かつての凛とした様子は見る影もなく、目に光は無い)
(一心不乱にペニスを求める姿は、最早、餓えた雌だった)
面影はその腕に付けた腕章だけ
だが、俺は気持ちよくなれればいいんでね…んっ…はぁあっ…
(特に他意はなかったが腹を撫でてやりながら、自らも腰を揺すり)
(暖かい美偉の口内を味わって、反り返り始めたペニスで口蓋垂を突く)
もっと舌を使ってたくさんしゃぶってくれよ…だっぷりのませてやるから
>>136 【ええ、よろしくね。】
ん、んぅ…ちゅぅ、ちゅっ
(そのまま舌を動かして尿道等を責め続けてしまう)
(腕章がずれれば注射針の痕が目立つ)
(壊れてしまったのにはその辺りも理由にあり)
んっんっちゅぅ
(たっぷりと吸い付いて口を窄めていく)
(おなかを撫でられて喜んだ目の色をすこしばかり見せていき)
(大きく母乳で張った巨乳も揺れる)
>>137 くぅっ……そこ、分かってるな……
散々輪姦されてきただけある…すっかり覚えさせられてら…
(腕章がパタっと床に音を立てて落ち、一瞥すればクスリを打たれた跡が覗く)
はぁっ……あっ……
(最初は余裕を見せていたが、舐られ続けてるうちに先走りが滲んで)
(水音を立てて吸い上げられれば腰を引きかけるほど気持ちよい)
んっ…どうした…?
(ふと、目の色に変化があることに気付くが、それも束の間で)
(視界の隅で揺れる乳房に注意が向き、手を張らからそちらに滑らせ)
ムサシノ牛乳とどっちがうまいだろうな?
(乳房を鷲掴みにすると、母乳を勢いよく放たせて、床にぶちまける)
(そのうちに射精欲求を感じて下腹部を弛緩させ、全身を震わせ)
んんっ……!
(美偉の口内で射精というより、排泄という感覚でザーメンを放ち、ゆっくり息を吐いて快感を味わう)
【至らなくてすまん、先輩】
【スレをお返しします】
【肉とお借りします】
【性欲の塊と借りるわ】
>>140 【……で! ドコでシたいとかある?】
【それと、あたしの態度が…今のままか、従順か、とか】
【あんたの希望になるべく添うようにしてみたいのよね】
>>141 【そうだね、あえて星奈が興奮してでも罪悪感で死にそうなくらいの場所とか】
【ん、星奈はいつもどおりでいいよ、その方が…犯したときにねー、良さそうだからさ】
【…というか募集してたの肉なんだから肉の好きなシチュでいいのに】
【でも、意地悪して、星奈を絶望にちょっと落としたかったりして】
>>142 【そんな場所ない………もしかして、部室?】
【じゃあ、このままのあたしでいるわよ。あんたの言い方が何か引っ掛かるけど】
【あたしは肉便器、っていうので好きなシチュは達成されてるから…って、何言わせんのよ!】
【…い、意地悪…はいいけど…絶望って…?】
【……何だかすごく嫌な予感がするんだけど気のせい?】
>>143 【正解、しかもきちんと肉が無事に部活し終わって皆帰った後の部室】
【数十分前まで仲良く?部活してたところで肉便器なんて】
【とっても嬉しいよなぁ、肉…んー、嫌な予感というか自棄にさせたいというか】
【……実は黒幕は夜空!的なね…まぁ、それは追々考えてはじめようか。】
>>144 【な、仲良くなんて…そんなこと…】
【それに、嬉しくなんかないわよっ!】
【……! あ、あいつが黒幕?】
【…そ、そうね。とりあえず、始めてみて…】
【そこらへんはあんたの好きなように進めていいわよ】
【みんな帰って、あたしだけ残ってる所にあんたが来る…って感じよね】
【途中だったわ】
【そんな感じでよければ、あたしから簡単に書き出すけど…どう?】
【OK、それじゃ、容赦なく肉を使うぜ!】
【肉は可愛いからな!たっぷりと愛してやろうか、ただし肉便器として】
【うん、そういう感じで、書き出しお願いします、 星 奈 様 】
>>147 【うっ、うるさぁいっ!】
【…適当に内容変えたり、色々やりやすくしていいからねっ】
(部員が全員帰った隣人部の部室は、先ほどまでとはうってかわって静かで)
(小鷹や他の部員たちと騒いでいた自分のことをぼんやり思い出しながら)
(今から来ると連絡の来た男に、これから…されるであろうことも想像して)
………はぁ……。
なんで、このあたしがあんな事とかこんな事…されなきゃいけないのよっ。
(テーブルの上に頭を乗せて脱力しながら、)
(この微妙に嫌な時間が早く過ぎればいいなんて考える)
>>148 (あまりにも楽しみな時間それがすぐに来る事に思わずニヤついてしまう)
(星奈からのメール、部活が終ったらしい、すぐに行くと連絡をし部室の前に立つ)
(あの身体を今日も滅茶苦茶に出来るそう思うだけで股間のものは既に勃起しきっており)
(ドアを開けて部室に入る、そしてテーブルに頭を乗せている星奈の姿)
おいおい、なんだよその出迎え方さぁ…
やる気あるのかよ、柏崎星奈さまよぉ
(にやけてまるで嫌味のようにフルネームで呼ぶ)
もう少し肉便器らしさを理解しておけよ
お前の代わりなんていくらでもいるんだぞ?
(そう言って小鳩の写真を見せる)
(実際はロリを犯す趣味など無いが肉にはこれが有効だとある人物から聞いており)
(星奈の反応が変わるのを待つようにいやらしく見ている)
【OKー、了解、こっちは三下丸出しでいきますかね、うん】
続きはどうした?
【移動してきました】
【お借りしますね】
>>151 【移動、ありがとうございます】
【私から書き出すので、あなたの好きなようにレイプして…奴隷に堕として下さい】
【外でしても、家に無理矢理連れ込んでしても…どちらも大丈夫なので…】
>>152 【わかったよ。外で…公衆便所に連れ込んでがいいかな】
【そのあと部屋にお持ち帰りするみたいな】
【書き出しよろしくお願いします】
(もう夕方も過ぎて、辺りが暗くなってきてしまった帰り道)
んー……お姉ちゃん、夜ご飯なにがいいかなぁ…。
(夕食の買い物を忘れていたから、スーパーに寄らなきゃと)
(まっすぐ家に帰るのは諦めて、夜ご飯のメニューを考えながら)
(人気のあまりない道を一人で歩いていて、寂れた印象の公園を通り過ぎかけた)
【わかりました。公衆トイレとあなたの部屋…どっちも楽しみにしてますね】
【よろしくお願いします】
【合わなかったのかなぁ…】
【お返ししますね。ありがとうございました】
もったいねぇ…
まったくだ
【スレを貸してもらうよ】
【んじゃレスするね、待っててよお兄ちゃん】
【月火ちゃんと場所をお借りします】
あれ?そういうの要望じゃなかったからあっけらかんと言い放ったんだけど
じゃあ…ぶ、ぶっかけ…って言ったほうが萌えた?
普通と違う如何わしいモノはいくらでもあるかもしれないけど
それを妹に実行するほどの剛の者は世界広しといえど、創作の世界でもお兄ちゃんだけだね
そんな風に少数意見のニッチ層が声を大きくすると世の中のインテリさんがうるさいよー?
いーや、ハゲるねっ、阿良々木禿って改名するくらい
きっと彼女に捨てられるんだよ〜可哀想だね、お兄ちゃん
(ニシシと笑いながら着物の袖口で口元を隠すようにし)
【おまたせお兄ちゃん、どういうプレイ内容か把握しきれてないけど】
【どういう風にしたいのかな?】
>>160 ……いや、悪い。
やっぱりあっけらかんと言ってくれた方がなんとなく月火ちゃんには合ってるかも…
(なんとなくビ○チ的な…というと実に妹に対して何言ってんだという話ではあるが)
っていうか、さっきなんでもないみたいにさらりと言ってのけた妹が
今更恥じらいもって言い直したところで萌えられねえよ
……まぁな。実の妹相手にぶっかけプレイなんて
憧れる奴らが世界中に何人いたとしても、それを実際に実行できるのは僕を除けばエロゲーの主人公くらいなもんだろ
創作の世界とか身もふたもない事言うなよ!
それとも準近親相姦みたいになるから、その予防線でも張ってるのか!?
ハゲねえし、仮に禿げたとしても改名もしねえし、捨てられもしねえよ!
いくらキラキラネームが蔓延してる世の中でも禿なんて名前ありえねえよ!
(楽しげに笑う妹相手に手加減なしで間髪入れずツッコミを入れ)
【改めて来てくれてありがとうな、月火ちゃん】
【実は僕自身もあまり考えてなくて、とりあえずフィニッシュが顔射程度だったんだけど】
【そうだな…僕が月火ちゃんの前で扱き、フィニッシュだけ顔にかけるのか】
【それともいっそ月火ちゃんに手伝って貰ってフィニッシュに顔にかけるのか】
【この二択から選ぶってことでいいか…?もしくは月火ちゃんに他に希望があれば言ってみてくれ】
>>161 ふーん、お兄ちゃんの中だと私ってそういう評価なんだ
(立ち上がるとそのまま台所にいって、その足で包丁を片手に戻ってくる)
よろこんで〜とか某酒屋みたいなこというからもう慣れたもんだと思ったの!
ていうかさ、それをキメ顔で公言できるとこが逆に恐ろしいわ、この兄貴
べっつに〜お兄ちゃんがどうしようが私には関係ないもん
それに一応、お兄ちゃん彼女持ちのくせに思春期のもやもやの発散を
実妹でやっちゃうってどーなのよ、実際
おまけに私も彼氏持ちなのにぃ、性的倒錯もここに極まれりだよ?
で、禿良々木お兄ちゃん、そのさ、目の前でいつまでも大きく…されてると火憐ちゃん帰ってくるとマズいんじゃないかな?
(やや白い頬を赤くしつつ指差しで指摘し)
【じゃあ合わせ技で目の前でしてて、結局付き合うことになり、お口でしてあげたり】
【ていうのでどう?特に希望はないけどフェラ重視しようかなーくらい?】
【火憐ちゃん並にお口敏感でお、おま…っ、みたいに開発されてるーみたいな?】
>>162 悪かった。お兄ちゃんが悪かった!
だから大人しく片手なだけに固く握りしめたその包丁、元の所に返してきなさい!
例えが分かり難いっ!まぁ僕の言い方も悪かったってことだな
ほっとけ。この程度の事をさらりと口に出せない様じゃ、僕もまだまだってもんさ
(呆れる妹をしり目にどこか得意気に、もはや否定することもしなくなった己の高いレベルの変態性をドヤ顔をもって肯定する)
…いや、ほら、そこはさ
やっぱり兄貴としては妹の顔に最初にぶっかける権利があるというか
例え彼氏がいたとしてもその権利は覆らないって言うかさ
…それともまさか、既にかけられ慣れているなんてことが……!?
(至極勝手な理屈をこねつつ、予想だにしない結末を想像し一人青褪めて)
なんだい禿良々木小さい妹ちゃん。
……ああ、それもそうだな。火憐ちゃんが帰ってくる前に顔を洗う時間も必要だもんな
(微妙に恥じらいを見せる妹の前でベルトを緩め、ズボンを下ろし)
(下着までずるっと下ろしてしまえば既に真っ直ぐに勃起している己の肉棒を曝け出して)
【OKだ。それでいこう!】
【実はし慣れてる?開発されてる、とか、そうじゃないとかはこの際、月火ちゃんに任せる事にするよ】
【何故ならその方がドキドキするからだ!】
【ちなみにリミットは何時くらいまでなんだ…?ちょっと時間かかっちゃってるから、何なら展開のスピードあげてこうかと思うけど】
>>163 お兄ちゃん、口は災いの元といって言葉があってね
彼の福沢諭吉先生も言ってました
「『ブッ殺す』って思った時にはすでに行動は終っているからだッ!」って
じゃあ私はうぶな妹ちゃんになるよ、うぶ妹ちゃんになるからね
それ彼女の前でいいなよ、たぶん私より酷いことになると思うなぁ
(ソファに寝転がると着乱れた着物ままアイスを食べ始めて)
あっれ〜千枚通しどこ置いてたっけかなぁ、このバカお兄ちゃんの腐れきった脳幹にぶっ刺して
いかれた思考を直してやろうと思ったんだけどなぁ
(イカレ理論を展開する兄を見て、ソファに寝転がったままそこらに千枚通しが置いてないかを探しつつ)
誰がハゲだァ、こるぁ!プラチナムカつくぅ〜〜!!
こ、ここでする気?ああんもう、今日は私は付き合わないからね!
するなら一人でどーぞ!ふんだ
(ビンっとあまりに大きくて雄々しいものが目前に曝され、顔を赤く染めるが顔をそむけて)
(ソファに寝転がると膨れ面のまま、それに目を向けないようにアイスを食べ始めて)
【わかったよー、じゃあ流れしだいってことで】
【今のところ4時くらいかな、展開しだいで延ばせるカンジで】
(少し視線よ横向けると完全に勃起したそれがあって、頬が赤らむのが止まらない)
>>164 思わず兄貴とか呼びたくなる諭吉先生だな!
そんな物騒な一万円札ならもれなく僕があずかってもいいぜ月火ちゃん
可愛い妹の側にそんな恐ろしい人の絵を置いておくのは忍びないからな!
もう遅い!僕の中で月火ちゃんを「『ビッチ』だと思った時には既にビッチになっているからだッ!」
バカ言うなよ。そんなこと言ったら月ちゃん、もう二度と僕に会えなくなるぞ。
僕の身の危険的な意味で!
(こちらに構わずいつものように自然体でソファに転がり始めた妹へ情けなさと妙な自信たっぷりに断言して)
ロボトミー手術ッ!?完成していたァッ!!?
思考が直る前に僕の思考が鼓動と共にそのまま停止するから!
(咄嗟に千枚通しをさがすが、どうやらソファ周りには置いていないようだ)
(代わりになりそうな刺突武器になりえるものも見当たらず、ほっと一息)
僕が禿良々木なら月火ちゃんもそうなるのが必然!これは盛大な自爆だ!
…付き合ってくれないのか?
火憐ちゃんが帰ってくるまでに終わらせないと色々マズイって言ったの、月火ちゃんだろ?
仕方ないな…それじゃ、勝手にしてるからな
(アイスを食べる妹の側へわざわざ近寄っていき)
(顔を背けて見ないようにする妹へ、必死に肉棒を見せようと顔の近くへ寄せながら)
(まずはゆっくりとがちがちのそれを扱き、妹の前で張り詰めた様を強調するようにして)
【分かった。それじゃ、ひとまず4時までよろしく頼むぜ】
>>165 引用された!?しかも私絡みで!?
そんな酷いこというクソ野郎(意訳)の諭吉なんていらない!
さらばユキチ!
(そういうと財布の中からユキチ二枚ほど引っ張りだして兄の前に差し出す)
そもそもお兄ちゃんがこんなに変態になるとは思ってなかったよ、これもう詐欺だから
クーリングオフとして帰ってもらってもいいよね?
しまった!ファイヤーシスターズ頭脳担当の私としたことがこんなミスをしてしまうなんて!
だが名前がハゲでも私はハゲない、お兄ちゃんがハゲる、そこには海よりも深い隔たりがある!
つ、付き合うわけないでしょ…お、お兄ちゃんがずっとそこ大きくさせてると火憐が
「お、兄ちゃん角があるぜ。取ってやるよ(ブチブチ」ってバイオレンス的展開になりそうだから心配してるだけだし
う、うん…自分で片付けてよね?
(アイスを掬い食べながら横目で、すっかり硬いそれを見て)
ん……お、お兄ちゃん、なんで近くでするのよ、食べにくいじゃない
(兄の指がささくれ立つそれをグシグシと扱うと、さらにそれが硬さを増しているみたいに見え)
(ドキドキと鼓動を早め)
(小さく可愛らしい小鼻で呼吸すれば雄の濃い匂いがここまで届くみたいで、モジっと身体を揺らし)
>>166 …待ってくれ月火ちゃん。
この構図、よくよく考えてみれば、僕が上手い事妹から諭吉を二枚奪い去った鬼畜兄貴に見えてこないか?
これを受け取った瞬間、僕はいよいよ鬼畜の称号に身を落とすことに…
(しかし既に鬼畜である。おそらくこの言葉を聞いたすべての人が思った事だとは思うが)
どこに!?僕の帰るべき所って自宅じゃないの!?
それを言ったら僕だって、ぶっかけって言葉に平然としててかけられ慣れてる月火ちゃんなんて詐欺だから
これはもうクーリングオフを要求する!!
…頭脳担当が聞いて呆れるぜ、月火ちゃん
隔たりなどないさ…何故なら僕らには、遺伝と言う名の最も毛根に影響を与える繋がりが存在しているからだッ!!
(ババーン、と仰々しい擬音がまるで目に映る程色濃く背景に浮かび上がる)
ねえから心配すんなよ。むしろ「なんだ兄ちゃん、今日もs」
いや、ば、バイオレンスかもなやっぱり
(思わずぽろりと言い出しかけた何かをギリギリで口を塞ぎ留めて)
(誤魔化すように愛想笑を浮かべて)
…どうした月火ちゃん。顔を反らしてても、目はしっかり見てるって分かるぜ?
「する」ってナニをだ?
僕はただ月火ちゃんの側にいたいと思って、こうして近くにいるだけなんだぜ?
(指先のみで形を強調するように擦り上げながら)
(曖昧な言い回しにすぐさまツッコミ言葉を引き出させようとしつつ)
(まともな神経では言えない位に恥ずかしい台詞を)
(まともな神経ではいられない位に恥ずかしい姿で)
(実の妹のすぐそばで囁いた)
>>167 なにを言ってんのお兄ちゃん、お兄ちゃんが鬼畜なことなんて
原作既読者、アニメ視聴者、ゲーム既プレイ者みんなが周知済みだよ?
だから今更だって思うけどな、それとやっぱり諭吉は私の元へ帰りたいらしいので戻り
(再び財布にしまい込むと直しこんで)
ぶっかけ慣れとかって、そりゃ全部お兄ちゃんがやってることでしょうが〜〜〜〜〜!!
詐欺師が詐欺られたー!賠償を要求するってもう色々無茶苦茶だよ!?
大丈夫、私はお兄ちゃんみたいにタンパク質ぽこぽこ放出したりしませんから
(あむ、とよく冷えたアイスを食べながら氷点下の冷たいツッコミをしつつ)
ハァ!?火憐ちゃんは辞めたげなって言ってるでしょ、バカなんだから!
そのうち道端で見知らぬ男のをパクパクし始めたらどーすんのよ、プラチナぶち殺すよ!
(ヒステリックに叫びちらしながらはぁ、と溜息をついてクールダウン)
だ、だから…す、「する」はする、でしょ…ぁ、近づけないでってばぁ……
見てない、見てないからっ…近づけっ、近づけちゃ…っ、うぅんんん……
(アイスを食べる手を止めて指先を震えさせながら、恥じらうように身悶えしつつ)
(男性の興奮したものを見るのは兄だけだが、知る限り平均より大きく凶暴な兄のそれを見て)
(喉をならして、口に残るアイスを飲み込んだ)
そばにいたいってこういう時に、言う言葉じゃないし、頭イカレてるんじゃない、バカ兄貴っ…
あぅ…はぁ、はぁ…お兄ちゃ…っ………
(動悸が怪しくなり、吐息が乱れ、上気した頬、アイスの匂いでは打ち消せないくらい濃い雄の匂いにクラクラし)
(無意識に顔を肉棒のほうにむけてしまい、ぼぅ、とした顔でシュッシュと擦るのを見つめてしまう)
>>168 はは、こりゃー一本取られたなぁ
そうだよな。阿良々木暦=鬼畜って、もうきっとこの作品に触れた多くの人たちからすれば常識みたいなもんだよな!
あははははは(涙)
(どうしてこうなったとでも言いたげに瞳を微かに潤ませつつ、財布へ舞い戻る諭吉を見つめながら)
よし、その言葉で一応僕以外からはぶっかけられていないと分かったから、それでよしとしよう!(凄く爽やかな笑顔
話題がループしたッ!?
帰るべき場所に帰ってきた…だと…!?
たんぱく質をいくら放とうが、その分増えるワカメでも食べればいいだけのことだっ!
いやいや、ドストレートにも程があるだろ
大丈夫だって。火憐ちゃんなら僕にメロメロだから、まかり間違ってもそんなこ……と…
(ああ、これはプラチナぶち殺されるな。さらに余計な口を滑らせたことに気が付いた瞬間、直感的に理解した)
…だから、何を「する」んだ?
具体的に「ナニ」を、どう「して」るのかを教えてくれないと、僕には見当もつかないぜ?
(言わせたい衝動からあくまでも問い詰める姿勢を改めず畳み掛けて)
見てるだろ?正直に言っちゃえよ月火ちゃん。気になるんだろ?
(一歩間違えれば、いや間違えなくとも完全に不審者な台詞を吐きつつ一向にひかない)
(しゅっ、しゅっ…徐々に擦る速度をあげていき)
今更だな。散々人の事を鬼畜だのなんだの言っておいて。イカれてないと思ってたのか?
ほら、アイスもスプーンも机にでも置いてさ。
…冷たいモノを食べたあとには、ちょっとあったまってみないか?
(ぼーっと自身の肉棒を見つめ始めた妹を前に、片手で幹の方を扱きつつ)
(パツパツに張り詰めた亀頭の先を妹の顔近くへ向けて)
(手に持っていたそれらを下ろす様促し、冷たさの残るその手を握って)
【…4時をちょっとオーバーした程度じゃ、とても終わりそうにない、な…】
【……いっそ、凍結とかってできたりするか…?】
>>169 メロメロでもお腹減ったら火憐ちゃんならパックリムシャムシャしそうなの
まったくもう、お兄ちゃんはまったくもうだよ、まったくもう
(自分以外で発散されてると思うとなんだかむしょーに腹がたちプンプンしつつ)
んんーっ…ぅうう…っ…はぁ、はぁ…だ、だからぁ……
お兄ちゃんのち、ちん、……をし、しこっ…しこしこ、するのはや、やめて…くれないかな…
(途切れるたび、息を飲み、頬の朱色を増させながら卑猥な言葉を言わされ身悶えし)
(言い終えた時、火がついたみたいに顔を真っ赤にして恥じらうように着物の裾を握りしめ)
見てないってば、いい加減にしないとお兄ちゃんでも怒るよ?
……んっ、あ、変なにおいっ……駄目だから…っ…
(目の前で擦る速度が上がるとグンと反りも強くなり、魅入られたみたいに見つめてしまい)
ちょ、ちょっとだけ、手伝ってあげるだけなんだからね…ん、んん…
(アイスを机に置いて、言い訳すると冷たい指先で兄の肉棒の幹部分を握りしめて)
熱っ…ん、硬ぁ……いつもよりカチカチ、だよ…どんだけ溜め込んでたのよ…
(じわ、と熱くなった肉棒を手肌で感じながら、兄を見上げ、鉄みたいに硬いそれをゆっくりと扱い)
そもそも冷たいものの後にって、なんなのその口説き文句…恥ずかしくないのかな
んっ…は…はあ…うぅ、んんっ…
(シュッシュ、と扱いながら透明な液が指先に絡んできて、ヌチョヌチョと卑猥な音を立てるとたまらず恥じらうように顔をそむけ)
【Hなほうだけにしてみたよ!】
【凍結はいいけど明日とか大丈夫?】
【あれ?お兄ちゃん寝ちゃった系?】
【んじゃ続けるなら連絡ねーおやすみなさい】
【スレを返しまーす】
【今更ながらごめん月火ちゃん!】
【とりあえず伝言板の方にも書いておくから、そっちを見てくれると助かる!】
【フェイトお嬢様とスレをお借りしますわ】
【クアットロとスレを借りるね】
お待たせ、クアットロ。
具体的にどうされたいかだよね?
何らかの機械を使って、価値観や考え方を根本的に変えられながら
身体に快楽を教え込まれて…みたいな感じがいいかな。
胸もアソコもお尻もたっぷりと仕込まれて淫乱とか変態って言葉が似合う位にしてほしいな。
なるほど。
それでは私に捕まって洗脳されたいというわけですね。
案としては、局員に化けた私に管理局内で洗脳される、というプランも考えていたのですが。
淫乱になりたいと言う事は、自我を奪われた人形の様にはされたくないと言う事でしょうか?
それと、NGはありますか?
>>175 管理局内でもいいと思うよ。
機械もそこまで大きなものである必要もないし。
うん、そうだね。
あくまでも私の意志でクアットロに従いたいかな。
NG?
そうだなぁ、あまり血が出たりするようなことは苦手かな。
他には男の人にされたりとか。
>>176 そうですか。
淫乱化はトーレ、人形化は私、という募集だと捉えていましたので、それですと少し嗜好が違ってしまいますね。
局内の話も無意識に私の部屋に洗脳を受けにくる、というような感じを想定していましたので。
こちらから声をかけさせて頂きましたが、別の私を待って頂いた方が良いようでしょうか。
【希望と合わないと言う事で落ちられたのでしょうか。後10分待って反応がなければ私も落ちますね】
>>177 うーん、人形化って言うのがどれ位の程度かによるかなぁ。
クアットロはどういう感じに人形化しようと思ってたのかな?
>>179 機械による洗脳と肉体改造による快楽でフェイトお嬢様の頭の中を漂白して差し上げようと思っていただけですよ。
人格も感情もない私の命令通りに動くロボットに仕立ててから、じっくり私好みの人格を貼りつけてあげるつもりでした。
>>180 なるほど、そういう展開は想像してなかったけど面白いかもしれないなぁ。
一度頭の中を真っ白にされるってことは今までのこと全部忘れて、新しい私になれるってことだもんね。
うん、いいかもしれない
少し考えただけで、ドキドキしてきたよ。
>>181 おや、そうですか?
では、お嬢様は私の忠実な奴隷人形が本性の淫乱メス豚執務官に洗脳されたいと?
高町なのはの事も母親の事も忘れさせられて、私を唯一絶対の主人として忠誠を誓いたいのですか?
先ほど男は嫌と言っていましたが、私やお嬢様に牡の器官がつくのはどうです?
>>182 うん、そうなれたら嬉しいな。
なれたら…じゃないね。そうして欲しい。
わ、私に?
うん、男の人の気持ちよさも教えてもらえるなら…ついてもいいかな。
それを使ってなのはや、シグナムをって想像したら……
>>183 あらあら、とんだ変態ですね?
私につくのはアウトで、お嬢様につけるのはOK、という解釈でよろしいでしょうか?
では、とりあえず打ち合わせはこの辺にして、始めてみましょうか?
ひとまず、私は局の技術課所属の局員に化けている、という事にしましょう。
そうですね、戦闘シュミレーターのテスト体験に協力してもらう為に来てもらう、という導入でいかがでしょうか?
それでよければ、来る所から書き出して頂ければと思います。
>>184 変態かぁ…うん、そうかもしれないね。
そうとってもらって大丈夫だよ。
1時位までしかできないから、後は凍結になっちゃうけど、それでもいいかな?
今から書き出すから待っててね。
えっと、この前の捜査報告書は纏めたし
今日中に提出しないといけない書類は提出したよね。
あとは…
(普段は外で仕事をすることが多いが、この日は珍しく事務仕事に従事していて)
(それらを一通り片付けてから、その日一日の仕事をちゃんと済ませたか確認し)
あ、そうだ今日もシュミレーターのテストをしないといけないんだっけ。
本当はなのはがした方がいいそうだけど…
(当の親友は新人たちの育成に忙しい為)
(それならばと、代わりに志願したテストはもう何回も受けて半ば日課となっていて)
(一日の最後にテストをするのが習慣となっていた)
失礼します、今日もテストを受けに来ました。
今から大丈夫ですか?
(部屋をきちんと片づけてから、いつもテストを受けているシュミレータールームを訪れて)
待ってる
>>186 はーい、どうぞー。
あ、お疲れ様です、フェイトさん。
すみません、毎日時間を割いて来てもらって。
でも、執務官クラスの人が試してくれるとすごく助かるんです。
ある程度負荷がかからないと、耐久実験にならないですからね。
(シュミレータ―ルームでは、担当の技術者がいつものように1人でデータをまとめていて)
(明るい声と笑顔でフェイトを出迎える)
今日は速度に重点を置いたレスポンスを試してみたいので、こっちでお願いしますね。
(そう言ってふかふかのソファに案内すると、ヘッドマウントディスプレイとそれにコードが繋がったグローブを渡して)
これをつけて、映し出された魔力光が強くなったら手を握って下さい。
弱くなったら緩めて下さいね。結構単調かもしれないですけど、寝ちゃわないで下さいね?
はい、コーヒーどうぞ。準備OKになったら、声をかけて下さいね。
(催眠導入剤を混入したコーヒーを渡すと、一旦フェイトの隣から離れて)
(コンソールに向かい、ディスプレイのデータを調整すると同時に部屋の扉をロック)
(この部屋にかかっているセキュリティに偽の映像データを送って、完全な密室を作る)
それじゃあ、始めますね。
(フェイトの合図があれば、ディスプレイには魔力光に似た波長の光がグラデーションを描き)
(様々な色に変化しながら、強く、弱く変わっていく)
(手を握る緊張と、手を開く弛緩に合わせて光のリズムはフェイトの心に入り込み)
(延々と続く単調作業はフェイトの心をゆっくりと麻痺させていく)
>>188 お役に立ててるならよかったです。
この位でよければいつでも言ってください。
(顔なじみになったと言っても過言ではない技術者に笑顔を返し)
あ、今日は今までとは違うんですね。
わかりました。
えっと…これでいいのかな?
準備できました。
(説明を真剣に聞いて、一言お礼を言ってからコーヒーを飲むと)
(説明通りにヘッドマウントディスプレイとグローブを身につけて)
(まさか偽の映像データを送られた上完全な密室に置かれているなど、思いもせず)
(素直に準備ができたことを告げて)
んっ…ぅ…んっ……
(映し出される映像に合わせ、説明通りに手を握ったり開いたりを繰り返す)
(その内にコーヒーに含まれた催眠導入剤によって強烈な眠気に襲われるが、それを必死に噛み殺し)
(手の開閉を続けていたが、単調な作業の繰り返しにだんだんと思考と心が麻痺していき)
(その内機械的に手を開閉するだけになっていく)
>>189 はい、いい調子ですよ。
今度は少し早くします……今度は遅く……。
そう、流石ですね。その調子です。
(速度を上げて、下げて、少しずつリズムに変化をつけていけば)
(サブリミナル効果を伴った光の波長はフェイトをより深い催眠状態へと誘っていく)
それじゃあ、少し休憩です。
もう手は動かさなくていいですから、画面だけをしっかり見てて下さいね。
画面に集中して、他の事はなにも考えないで下さい。
力も抜いて、リラックス。休憩だから、何も考えないで、力を抜いて下さい。
(部屋の照明を少し暗くしてから、激しい明滅を伴った光から、ゆったりとした光の動きに変わり)
(同時に、両耳から特殊な音波が流され始める)
(魔力を伴ったそれは鼓膜から振動を通じて脳に干渉していき、フェイトを自立思考不可能な状態へと漂白していく)
うふふ。
フェイトお嬢様、どうですか、気分は?
ああ、もう何も考えられないですか?
いいんですよ、それで。
(ソファにもたれたフェイトの前に立つと、ぶしつけに胸を揉みあげてから)
(にんまりと笑うと、フェイトのデバイスであるバルディッシュを取り上げて、ぺろりと舐め)
ふふ……さぁ、それじゃあ楽しい楽しい洗脳の開始です。
(そう囁くと、待機状態のデバイスを逆三角形になるようにフェイトの額へと貼りつける)
(フェイトの相棒であるデバイスはぴたりと吸いつき、魔力と電流を通じて主の脳への干渉用デバイスと化して)
あはは、毎日念入りに調整してあげましたからね、忠実なものですよ。
どうですか、長年のデバイスに頭の支配権を握られた感想は。
もうこのデバイスは私のモノ。そして、フェイトお嬢様もすぐに私のモノになります。
分かりますか?
分かりましたら、自分でこのデカイおっぱいを下から持ち上げてみて下さい。
>>190 あ…はい……
こんな…感じで…いいですか?
(光に催眠効果があるなんて想像もせずに、手を開いて、閉じてを繰り返して)
(そうする内に、どんどん深い催眠状態に引きずり込まれ)
休、憩?
……はい
(身体の力を抜いて、ソファに身体を埋めて)
(言われるままに何も考えず、ただディスプレイに映される光と鼓膜を震わせる音波に身を委ねる)
(徐々に考えることができなくなっていき、わずか数分で何も考えない人形へと成り下がり)
はぁ…ぅ…ん…
気分…?
何も…考え…られない…それで…いい…んぁっ…
(胸を揉まれると甘い声をあげ、身体を震わせて)
楽しい…洗脳…
(洗脳と言う言葉の意味を思い出し、考えることさえできず、ただクアットロが発した言葉を)
(覚束ない口調で断片的に繰り返すだけだが、それは何も考えていない何よりの証明で)
(長年連れ添った相棒とも言えるデバイスはクアットロの調整によって、洗脳の為のそれとして)
(フェイトの額にはりついて)
調整…忠実…?
デバイス…に…頭…支配権……。
デバイス…あな…たの、もの……私も…あなたの…もの…に…
(クアットロの言葉は半分も理解できないが、大きな胸に手を添えて下から胸を持ち上げる)
(持ち上げられた胸はたゆんと揺れ、持ち上げる仕草と合わさって、まるで男を誘っているようにも見えて)
【そろそろ1時ですね、今日はこれで凍結でしょうか?】
【私は日曜の夜か、あるいは火曜以降の平日夜なら来れると思いますが、フェイトお嬢様の予定はいかがですか?】
【日曜の夜なら、私も大丈夫だよ】
【次の日がお休みだから、今日より遅くまでだってできると思う】
【時間は何時がいいかな?】
【そうですか、それでは夜の22時半に伝言板で待ち合わせでいかがでしょうか?】
【うん、それで大丈夫】
【それじゃあ日曜日の22時、楽しみにしてるね】
【今夜はありがとう、お疲れ様クアットロ】
【お先に失礼するね】
【お嬢様、時間は22時30分です、お間違いなく】
【それでは、また日曜日に。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
星奈様とお借りします
【借りるわね】
>>197 お待たせ。
あんたの希望も聞いたりしたいんだけど、いい?
場所の希望とか、何がしたいとか、だけど。
>>199 はい、ありがとうございます
そうですね、とにかく色んなとこで星奈様とイチャイチャしてみたいですが…最初は星奈様の部屋でラブラブしてみたいです
星奈様とキスしたり童貞卒業させてもらったり…
>>200 わかったわ。
じゃあ、もう完璧に洗脳にかけられてて…あんたを部屋に入れた所から始めるわね?
部屋で出来る限りのいちゃいちゃをする、って感じで。
ちょっと待ってて、書き出すから。
はい、待ってますね
(ガチャリ、自室のドアを開けると彼の腕を胸元に埋めるように抱き込んだまま)
(部屋に引っ張り込み、早く早く!と言わんばかりにベッドの方へ座り込ませ)
………ふぅ、やっと誰の目もなくなったわね。
(学校内からずっと人からの視線を感じていて、息苦しかったが)
(ようやく二人きりになって、思う存分一緒にいれると思うと笑みを浮かべ)
………んっ…。
(放漫な乳房を彼の腕に押し当てたまま、隣に座る彼の頬にキスを落とし)
(すりすり、と甘えるように横からぴったり密着していって)
>>203 (憧れの星奈を呼び出し、催眠術をかけてから数時間後)
(洗脳され、すっかり自分にベタ惚れ状態となった彼女の部屋を訪れていた)
こ、ここが星奈様の部屋か…
まさか星奈様…いや、星奈とこうして二人きりでイチャイチャ出来るなんて夢みたいだよ
(恋人となった星奈の部屋を見回してから、誘われるままベッドに腰かけて)
うへへ…ねぇ、星奈…ここなら誰にも見られてないんだから唇にキスしてくれないかな?
(腕に柔らかな感触を感じつつ、彼女の方を向くと)
(指先で彼女の唇に軽く触れてみて)
釣りの多い星奈をわざと使ってる上に、釣るためだけにすごい手が込まれてて
ここまでしてくれれば俺もちょっと釣られてみたいって思うな…これこそフィッシングっていうか
よくいるテキト−発言ぶん投げて即落ちは釣りなんて上等なものじゃない
…このケースは単に名無しが下手なだけで落ちたって可能性もあるけど
単に抜いたから落ちただけの話だろ
いつものネカマ
いくら相手が下手でも無言落ちの理由にはならないだろ
これこそフィッシングとか頭イカれてるとしか思えん
正しい釣りってのは釣られたほうや見てる人間が思わず笑顔になるようなもんだろ
無言放置じゃ釣った側ですら面白味ないだろ
どんまい名無し
相手が悪かった
>>209 あんなのは正しい釣りじゃないね、
って俺が指してる比較対象は○○○○スレの一言放置荒らしに対してだぞ
○○○○スレの募集にそんなマジになんねーよ、これくらい笑って許せる程度じゃね
そもそも【】で用事だと断って落ちてくれるなら釣りでもなんでもなく普通のまともな相手じゃねえか!
まあこれは抜いて満足したネカマなのかもしれんけど
嘘画像なんかを貼って笑わすネタ系の板と違って
ピンク板的に釣り要素としてチラつかせられるものがエロしかないのに
わざわざ打ち合わせまでして相手をその気にしてからの無言落ちがだめなら、そうそうここで釣りなんてできねぇよ…
最近多いがやっぱり同じ奴なのかね
どうだろう
さて、変態趣味のある名無しと共にお借り致します。
いきなり変態呼ばわりとかひどい。
でも否定はしないけど。
とりあえず、セイバーとお借りします。
>>216 変態は誉め言葉ですよ、むしろ喜んで下さい。……ああいう募集をした時点で私もまた同じなのですから。
とりあえずは細かい事よりも、まずそっちのNGとやって欲しい事…どんな風に犯して欲しい等を聞いておきましょうか。
了解。
NGは血がドバドバでるようなものくらいかな。
やって欲しいことは……こちらのものと大きさや量を比べられてあざ笑われた挙句、
ねじ込まれて雄として完全敗北させられる、とか?
無理矢理感じさせられて、セイバーの肉棒に屈服させられるとか……
>>218 くっ…くくっ…
(ぽかーんとしながら話を聞いてて、次第に含み笑いが漏れてきた)
正直に言って頂いた事、感謝…いえ、誉めて使わせますよ。
奇遇にも私の願望でもありますし、今回の事においての残虐行為は私も望む所ではありません。
ただ…例えば頬やお尻を打つ、踏みつける等の軽度の暴力は大丈夫なのでしょうか?
それと、どちらの私にしてもシチュエーション上非常に嗜虐的に振る舞う事になりますがそれも構いませんか?
ありがたき幸せ、と言うべきなのかな?
その程度の暴力なら大丈夫。
嗜虐的がどのくらいかわからないけど……大抵のことは行ける。
あ、ただ……この時間だと途中で食事休憩を取ることになるかも。
それは構わないだろうか?
>>220 諸々の事と休憩の事はこちらもお願いしようと思っていました。お腹が空いてはやる事もできませんから。
流れ的には、最初は少し引き気味だった私が目覚めてしまう流れか最初から私は非常にやる気がある流れを考えていますが
どちらが名無しの好みですか?
それなら、やる気があるほうでお願いしたいな。
その気なんて全然ないこちらをレイプするくらいの勢いで……
まさかあなたがこれ程とは思いませんでした…
…わかりました、あなたを満足させられるように私も力を尽くします。
……と言ったものの、どういう具合の導入にしていこうか考えてませんでしたorz
とりあえず、場所は野外と屋内のどちらが好みですか?
……む、まあそれはたしかに……
場所は……屋内の方が逃げ場がない感じでいいかな?
>>224 わかりました…そこまで徹底的にやって欲しいようですね?
軽く導入を考えてみたのですが、性衝動に悩まされてふと外に出た夜道で貴方に声をかけられた私が……のような感じで考えていますが大丈夫でしょうか?
もし貴方が何か考えている事があればそちらにするのもいいかと思っています。
いい感じですね、ではそのように。
こちらは……真面目な感じがよいかな?
それとも軽い感じがいいか……
どちらにせよ声をかけてから、そちらに拉致されるという形になるかな。
>>226 軽い感じでして頂いた方がやりやすそうですね、いくら淫らな衝動に流されてとはいえ
真面目な殿方を拐って性的暴行を加えるのは気が引ける面もありますから。
差し当たり始めるにあたって押さえておく所はこのあたりでしょうか?
しばらく進行してからの事になりますけど、途中でこちらが黒くなってさらに苛烈になる
最後はその上でこちらが鎧を纏って完全に立場を分からせつつ犯す……など考えていますが、そちらは大丈夫ですか?
了解、じゃあそちらに声をかけるのも
ナンパ目的とかそんな感じかな。
ああ、それでお願いする。軽く引っ掛けるつもりだったこちらを、
徹底的に敗北させてもらいたいね。
>>228 では…一応決めておく事は決めましたし、始めましょうか。
書き出しは此方からやりましょうか?
それじゃあ、頼もうかな……
名無しが書き出しても極普通の風景にしかならないしね。
【と……申し訳ないセイバー、ここで夕食になってしまった】
【食後……21時くらいから再開できると思う】
【それでよければ、また伝言板で待ち合わせよう】
【難しいなら、また予定を書き込んでほしい】
はぁ……
(苦しそうにため息をつきながら、まだ人通りの絶えない夜の街中を一人歩く…私にとっては珍しい行為)
うぅ……
(よく見たら息以外でも、目の焦点が虚になっていて、足取りも不安定という見るからに危うい状況だった)
(先程、シロウに適当な理由を付けて気晴らしに外に出た際よりもずっと気分が混濁している。
それは最近できたある悩みが原因で……)
あっ―――すみません
(普段の自分ならあり得ない不覚にも、傍を通りかかった一人の男に肩をぶつけてしまって、ワンテンポ遅れて頭を下げる)
>>230 【ではこんな具合で、よろしくお願いします。】
>>231 【21時ですね、了解しました。では時間になったら伝言板にてお待ちしています】
【返却します、感謝を―――】
【改めて、セイバーと使います】
【先に引き続きお借りします】
>>234 【では改めて、よろしくお願いします】
>>232 おおっと、気をつけ……
(街中で肩をぶつけられて、鬱陶しそうにその人物を見る)
……あ〜、いやいやいや、いいんですよ。
外人さん? 日本語上手ですね〜。
どうしたんですか、何か調子悪そうですけど?
(そしてその人物がかなりの美人と見るや、たちまち態度を変えて)
【とりあえず、こちらはこんな感じで】
>>236 いえ、こちらは何ともありませんのでお気遣いなく
(普通ならそこまで気を悪くはしないだろうその言葉にも、今は少し苛立ちを感じてしまい)
(しかし、"それ"のうずきもあって自分でも気付かないうちに熱っぽい表情にも上擦った声にも少しだけ発情の色が混じっていた)
本当にすみませんでした……
(もう一度頭を下げて立ち去ろうとする)
まあまあまあ、待ってよ。
日本には袖振りあうも他生の縁、っていう言葉があってね〜。
ここでこうしてあったのも何かの縁だからさ、
ちょっと話でもしない? 大丈夫大丈夫、何もしないからさ……
(わざわざそんなことを口にすること自体、そういうことを考えているというようなものだが)
(馴れ馴れしくセイバーの腕を取って)
>>238 っ……
(去ろうとしているのに無理やり呼び止めてこの馴れ馴れしい態度…きっと普段の自分でも快く想わないだろう振る舞いに小さく舌打ちしながらも)
(取られた腕を振り払う……気さえ気だるくて起きない)
(けれど元より良くない気分だったことも合ってもあってこの男に対する印象は既に地の底にまで落ちきっていた)
ほう……知ったような事を仰いますね、まあ確かにここであったのも何かの縁……ですか。
(軽蔑の眼差しでこの男を見つめる…なんとなく、明らかに下卑たような事を考えてるだろうと、いつになく鋭く察することが出来て)
(それに思い至った瞬間、自分の中でそれ以上に下卑た、邪な欲求が芽生え始める)
……いいでしょう、あなたが思うとおりに。
(冷めた口ぶりで言いながら彼に手を取られるまま……)
そうそう、見知らぬ相手の方が
気軽に話が出来ることだってあるって。
だからそんな恐い目で見ないで欲しいな〜。
(抵抗しない様子のセイバーを引っ張り)
(なんとなく相談に乗る風なそぶりを見せつつも、ホテル街へと足を向けて)
(もっとも、セイバー自身が相談を持ちかけることなどまずありえないのだが)
……何か古風な喋り方するね〜。ひょっとしてあれ?
時代劇とかで日本語覚えちゃったタイプ?
……あれ〜、フラフラ歩いてたらこんなとこ着ちゃった。
いや〜、偶然偶然……
(下らない話をしながら、わざとらしく)
>>240 ……恐い目?そう見えているのなら気のせいでしょう。
今は特に気を悪くしているわけでもありませんから。
(さっきはこの上なく機嫌が悪かったけど、今はどうも気分が弾んでいる)
(彼に見えないところで自然と口元が釣りあがって、決して浮かぶことのなかった邪悪そうな笑顔が浮かんでしまっていた)
ええ、まあ色々と訳がある育ちでしたので……
(当然、自分の方が存在そのものはもちろんとして人格・性格的にもこの地の人々から浮いているのは理解しているけれど)
(それ抜きでも彼の立ち振る舞いや声はいちいち鼻に付く……けれどこれからの事を考えると逆に歪な悦びを感じる)
(もはや先ほど浮かんだ下卑た、邪な想像は想像ではなく本当に実行するつもりになっていた)
……そんな白々しい事を今更言う必要はありませんよ、別に正直に言ってくれてもそう気を害することはありませんので。
私も……そのつもりでしたからね。
……あはは、なんだそうか、そうなんだ。
ひょっとして、悩みってのもそっち関係?
それならそうと早く言ってくれりゃよかったのに〜。
(へらへらと笑いながら、それならばことを急ごうと)
(手近にあったホテルに、セイバーを連れ込んでいく)
(受付で金を払い、鍵を借りて)
(ホテル内の一室にセイバーを連れていって)
いやー、外人さんって積極的だね〜。
日本人は硬さだけって言うけどさ。俺は硬さだけとは限らないよ〜?
(ドアを閉めるや否や、セイバーの腰に手を回し)
(無遠慮に、セイバーの体をまさぐり始めて)
>>242 まったくですね、貴方のような人にもう少し早く出会えていれば私も悶々とせずに済んだものを……
(言葉の上では完全に同意していて、その言葉自体も本音だけれど…彼の考えていることとは明らかに違うだろう)
(まったく躊躇するなくそのまま付いていって、ホテルの部屋の中に)
まさか貴方に積極的だと言われるとは思いませんでした……最初からそのつもりだったのでしょう?
(ドアが閉まった瞬間、目を細めて口元に笑みを浮かべる)
ぁっ……はぁっ、うぅんっ……
(いやらしい手付きが、発育の止まった身体、なだらかな腰を這い回って発情に完全に火がついてしまう)
(小鳥が鳴くような甘くて高い嬌声をあげて、触れられたあたりを小さくくねらせて性感に喘ぎ、そして……)
んっ……では硬さだけないというのを存分に見せてもらいます……よっ!
(爆発的な欲求のままに、彼の腕と肩を掴んでそのまま押し倒す)
(外見からは到底想像できないような、彼が全く敵わないほどの力で強引に押さえつけながら、今度はさっきされたように彼の体をまさぐり始めて)
(その手を彼の股間に這わせ、軽く押さえつけ、指を蠢かせる)
あはは、バレた? まあお互いそのつもりだったんだから、
いいじゃんいいじゃん……お〜、可愛い声出すね〜……
ベッドの上じゃどんな声を出してくれるのかな〜……
(くねる腰を捕まえようと、更に腕をまわして)
おおっ、と……!? あっはっは〜、
見かけによらず力強いんだね〜。
何かスポーツとかやってた?
(押し倒され、面食らうが、別段動揺した様子もなく)
おっ、おお……上手いじゃん……実は経験豊富?
(セイバーの指使いで、たちまち手の中で盛り上がり、ズボンにテントを建ててしまう)
(平均よりはやや大きい、といったところだが……)
>>244 先ほども言ったとおりに色々とわけのある育ちでしたので…
(そのまま彼にのしかかるような体勢になって、股間の膨らみをまさぐる)
ええ、コレの扱いは……まぁ経験がないと言うわけではありませんよ。
(言葉の通りに、妙に手馴れた手付きでズボンの上からそれを弄って)
(できたテントの柱を指で掴むようにして上下させ、先端も押し込むように刺激し)
しかし……ちゃんと感じてくれているようで光栄ですね。
(しばらくの愛撫の後またも強引に彼のズボンを引き摺り下ろす。平均よりは少し大きいはずのそれを見て浮かべた嘲笑に彼は気付いただろうか?)
れろぉ…んっ、ちゅっ、はむっ……
(その先端に口付けて唾液を垂らす。手で唾液を塗しながら直に擦り初めて)
(先端に口付ける他時折亀頭を加えて舌で舐めるあげながら肉柱を握って、摩擦する)
ん〜、ひょっとしてあまり聞いちゃいけない事情って奴?
いいよいいよ〜、そんなら別に。
おおっ、上手じゃん……くぅ……
おまけにズボンも自分から脱がしちゃうなんてね〜。
しかも、舐めてくるなんて……見た目によらず好きだね……
(こちらも負けじと、セイバーの尻に手をやって)
それじゃあ、こっちも自分で脱いでもらっちゃおうかな〜?
(尻を撫で回しながら、秘所を指でさすり)
(まだそこに隠されているものには、気がついていない様子で)
んっ、んぶっ…んぅぅ…
(手と口での奉仕を続けながら、その牡の味と感触を味わう……つもりだったけれど)
(それが皆無とは言わないけれどどこか物足りなくて、自分の牝を酔わせられなくて次第に冷めてきていた……)
(けれどそれが、先に考えた"この男の使い道"に繋がることを考えると途端に興奮が燃え上がって、奉仕に再び熱が入ってくる)
私が好き者である事くらい、既に貴方は承知していると思っていたのですけどね。
もちろん、これからする事についても……ですよ?
(唇とものの先端に糸を引かせながら一度頭を離す)
(上目遣いで彼を見上げ、小ぶりなお尻をさすられながら期待を煽るように言って)
(そのまま立ち上がってスカートを下ろしていく。そこにあったのは、真っ白な下着を押し上げ、テントを張っている凶悪な何か)
ふっ…ふ……
(さらに下着を下ろしていけば……既に湿って、濡れ始めていた秘裂の上でいきり立つ、彼のものより太さも長さも
ずっと上の男性器だった)
おおっ、また、激しくなってきたな……
そんなに俺のが気に入った?
(セイバーの考えなど露知らず、ニヤニヤと笑って)
いやいや、最初からそういうつもりだったって所から
しっかりわかってたって。もちろんこれからするって
言ったら、一つしか……へ?
(セイバーの股間にあるものを見て、間の抜けた声を出し)
……え? なにそれ……は……?
お、お前っ! ニューハーフかよっ!?
(よりにもよって、自分よりもはるかに大きく)
(そして何より、ニューハーフ……と本人は思っている。と一緒にホテルに入ってしまった)
(そのことが更にショックを上乗せして)
失礼な事を仰いますね。ちゃんと女性のものも付いていますよ、というより元々はこちらしか
無かったのですからね。
(男性器の指でなぞり下っていってその根元のさらに下一対の玉の袋をずり上げると、ヒクついて濡れ始めた
幼さのある女性器が彼の目にも入るだろう)貴方が男として私の"女"を満足させられるならこちらを……と思っていたのですけどね。
……どうやらその器ではないようだ。
(もちろんこれは真っ赤な嘘で、初めからそんなつもりはなかった)
最近原因も分からず生えてしまったコレの事に困っていたのですよ……
(と、ここで初めて彼の前で悪っぽい笑いを見せて)
どうせ貴方の粗末なモノでは満足できなさそうですから……精々使わせてもらいますよ
(覆いかぶさるようにして、男性器と男性器を並べて直に擦り合わせる、それは目で見る以上に大きさや硬さの違いを
彼に刻み込んで)
な、なんだよそれ……エロ漫画かっての……
わ、わかった、じゃあバックからだ、だったら、
普通の女とそんな変わらないし……
(この期に及んで、セイバーを抱こうとするが)
……つ、使う? 使うってなんだよ……お、おい待て待て待て!
俺にそういう趣味はないんだよっ!
(覆いかぶさられ、肉棒同士をくっつけられると)
(まるで自分のものが子供のように見えるほど大きく硬く、そして熱く)
(何とか押しのけようとするが、見た目からはまるで想像もつかない力で押さえつけられ)
(されるがまま、セイバーの肉棒が視界に入り、その格の違いを見せ付けられてしまう)
>>250 あなたにそういう趣味は無くとも私にはある。
かつての日本には衆道という男色の文化があったそうです、それも主従の関係で。
…もっとも私は完全な男ではありませんが。
……ああ、バックからがお望みですか。分かりました、この後で考えておきましょう
(抗議の声を全く聞き入れずに、彼がどんなに頑張っても微動だにしないくらいの力で強引に押さえつけたまま)
(肉棒を押し付け、擦りつけながら……彼の男性器を自分のもので感じて、この時完全に彼に対する優越性を確信した)
先ほどからずっと言っていたはずですよ?今の私は積極的で最初からそのつもりだ、と。
んむぅっ、んっ……
(そのまま彼の唇を奪って、舌をねじ入れ、掻き回して蹂躙する。まるでこれからやる事を予告するかのように)
(擦り合わせる腰の動きはさらに激しくなって、その度に感じながら…ただでさえ彼のモノより遥かに逞しいそれがさらに膨れ上がり脈動する)
し、知るかよっ!? 俺はホモじゃねー!
(セイバーの下でもがくが、全く無駄な抵抗で)
(圧倒的に大きな肉棒をこすり付けられ、雄としての優位性を見せ付けられてしまう)
お、俺が言ってたのは俺がお前をヤルって意味だよ!
こんなもん付いてるって知ってたら、誰が声なんかかけるか!
んむおっ!?
(口をこじ開けられ、口内を舌でかき混ぜられる)
(普段だったら歓迎すべき事態なのだが、相手がこんな異様な相手ではそれどころではなく)
(更に太くなっていくセイバーの肉棒は、こちらのものを押しつぶせそうなほどで)
……五月蝿い、いちいち騒ぐな下衆。
(当然の如く続く抵抗や抗議の声を受け続けた末に)
(今までは形だけは丁寧な口調が、低くて冷徹で威圧的な…この凶悪な男性器の持ち主に相応しい声へと一瞬変貌する)
そもそも、私の前ではあなたには男としての価値がない事さえまだ理解できていないのですか?
(口調は形だけは元に戻ったけれど、どこか冷たさや傲然さを含んだ声になっていて)
……ならまずは、あなたの、価値がない粗末なモノに徹底的に教えてあげなくてはいけませんね
れろっ…ちゅぅ、じゅるっ…あん、んむぅ
(舌を引っ込めかけて、再び捻じ込んで、彼の舌と時折絡ませつつも押しのけるように口の中を占拠させ
好き放題に唾液を送り込んだりして、唇でも主従関係を刻み込んでいきつつ)
(彼の上で、まるで腰を跳ねさせるようにして肉棒と肉棒を擦り合わせる)
(勃起した自分のモノの大きさ、太さ、硬さ、熱さを彼のモノに感じさせ"調教"しながら、はちきれんばかりのそれは先走りを垂らし始めていた)
ひっ……!?
(セイバーの見せた威圧的な……声だけでなく、オーラとも言うべきものに)
(あっさり気おされてしまって)
わ、わわわ、わかった、悪かった、悪かったから……
も、もうお開きにしよう、お互いこれはなかったことってことで……
な、な……? お、むっ…・・・!
(この期に及んで、対等な口を聞き)
(しかしまたしても口の中を占拠されてしまって)
んぐ、う、んんん……!
(そして、まるで肉棒を犯されるかのように擦り付けられ)
(全ての面で自分のものを上回るそれをこすり付けられ、なぜか勃起は止まらず)
(熱い先走りが腹に垂らされてしまって)
腹ペコ
>>254 んぅっ、あふぅ…んっ。
(うろたえながらもまだ対等な口を聞く彼に対して今度は言葉さえ発さずに、口の中を犯しながら冷たくて突き刺すような視線を向けて威圧しつつ)
(彼のお腹に、そして自分のものを伝って彼のものにも先走りを擦りつけながら腰を振りたくる)
(そんな中で彼のものが勃起したままで萎えない事にようやく気が付いた。それの意味することを思えば)
(欲情に染まった表情を歪めて、元より全力で振っていたはずの動きにさらに力が入って、文字通りに彼の男性器を犯していた)
んっ、んぅ、ふっ……んっっはぁぁっ…
(やがて、浮かされた顔をしておもむろに顔を離す。家を出る前から悶々と勃ち始めていて
ホテルの外の時点でこの営みの事を想像して…興奮していたそれは、もはや爆発寸前だった)
口ではあれほど嫌だといいながらしっかりと興奮している……見下げ果てた男ですね。
しかし今はそれでこそ私も興奮するというものです……
(腰を振りながら乱暴な手付きで男の上半身の服を脱がし、剥ぎ取っていく。おそらくは強姦魔がその対象にするだろう仕打ちと同じ手付きで)
いいですか?一度イきますよ?私のオスの臭いと味を貴方の全体に解き放って、永遠に忘れられないように
染みこませてあげますから…しっかりと刻み込みなさいっ!
あっ…んんぅっきゃぅっんっ……ああぁぁぁぁぁぁっ!
(そして宣言の直後、甲高い嬌声と同時に、火傷するかと思うくらい熱くて、濃くてどろどろの牡汁を)
(彼の体と、肉棒に向けて大量に解き放った)
んっ……んん……!
(完全に、蛇ににらまれたカエル状態で)
(されるがまま、セイバーに先走りを塗りたくられ)
(ヌルヌルになった肉棒をこすり付けられていて)
はっ、はあ……も、もう勘弁してくれよ……
興奮なんてしてねえって……
う、うわああっ! やめっ! やめてくれえぇ!
(完全に立場は逆転……いや、そもそも最初からこちらが優位などではなかったのだが)
(服を剥ぎ取られ、情けない姿を晒してしまって)
お、おい、よせ、よせって……!
うおっ、あ、ああぁ……っ!
(そして、勃起したままの肉棒にむけ、常識外れの大量の精液が浴びせられる)
(粘った音をさせて灼熱の精液がへばりつき)
(そしてその熱さと粘りの中で、自身の肉棒も射精してしまう)
(もっとも、セイバーのものと比べれば、あまりに貧弱なものだったが……)
>>257 はんっ…んっ…はぁぁんっ!
(今だけは牝の声で鳴きながら、未だに止まない精を撒き散らし、彼に自分の牡をマーキングしていった)
(ようやく射精が収まる。半萎えでも彼の勃起時よりもおおきいそれの先端を残滓でてからせながら、ふと彼の様子を見る)
(私の出したもので汚された男の姿を見てうっとりしているとある事に気付く)
貴様……そうか、くく…くっくっくっ。
そうか、口ではあれほど違うと言って置きながらその実しっかりとみじめに感じていたのだな!
(彼のものの先端から僅かに付着しているような、先走りではない白濁…しかし大半が私の出したもので
流され、交じり合い、飲み込まれてしまっている)
勃とうが勃たなかろうが変わらないほどの粗末なモノから薄い牡汁を僅かな量しか出せぬから…気が付かなかったぞ。
全く…実に浅ましい下賎の牡…いや、オスですらない、な。
(いつの間にか瞳の色が金色に変わって、口調も常に高圧的なそれへと変貌しきっていた)
(言葉攻めと共に、彼と私の出した白濁でヌルついた彼のモノを踏みにじりながら上の服を脱いでいく)
(そして下着を外せば控えめな胸の膨らみ、一見年頃の発育途中の少女の股間に凶悪な男性器がそそり立つという異様な光景を見せ付けつつ)
……どうした? モノの格の違いを教え込まされて興奮するようなマゾならばこれも嬉しいはずだろう?
それとも……他に何か強請りたい物でもあるというのか?
(足が汚れるのも構わず彼のものを踏みつけ続ける)
【時間は遅くなってきましてけれど大丈夫でしょうか?】
う、うるせー! ああやってぬめりつけられて
擦られたら誰だって出ちまうんだよっ!
(必死の反論をするが、精液で汚された見た目ではまるで説得力もなく)
な、なんなんだよ、お前はぁ……
(先ほどとはまるで様子が違うセイバーに、完全に萎縮してしまい)
(堂々と服を脱ぎ、巨根を見せ付けるセイバーは、まさに凶悪な強姦魔そのもので)
(射精し、ゆっくりと縮みつつあった自身のものを踏みつけられると)
(ぬるりとした精液が絡まり、ニチュニチュと音を立てて)
(やがて柔らかくなっていたそれに、再び血が集い、セイバーの足の裏で硬くなっていって)
マ、マゾじゃね……も、もういいだろ、終わりにしろよっ……
(もっとも、そそり立つセイバーのものを見ていれば)
(これで終わるはずなど無いとわかるのだが)
【こちらは大丈夫ですが……そちらが辛いようでしたら、凍結しましょうか?】
>>259 成程、カウパーでぬるぬるにされて自分のものよりずっと立派なチ○ポで擦られながらでも…か
くく……ははははっ!流石は品性もないオス未満の家畜だ、そんな事で気持ちよくなれて
その悦楽を得られるなら何でも良い、とはな……
貴様がそのような強がりを言えるに値するかどうか自分が今どういう格好をしているかよく考えてみろ
(かかとでぐりぐりと踏みつけていたのを、今度は爪先、その指を蠢かせながらはさんだり摘んだり)
(そして擦り始めて足コキで感じさせていって)
やはり足でも感じるのか……最高だよ、嘘偽り無く、な。
(足裏で硬くなっていくその感触にほくそ笑みながら、半萎えのそれが再び凶悪さを増大させていくのを彼の眼前で見せ付けて)
しかし……いい加減口の聞き方も調教しておかねばならん。
…もう一度、今度は決定的に深くまではっきりと、主である私を刻み込んでやろう……
(唐突に足を離して、自慰のように手でものを擦りながら彼の足を無理やり開かせて、その内側に入る)
貴様のお望みのバックからというのは……きちんと躾が出来てからだ。
(彼の太腿をしっかり掴みつつ、ものの先端を彼の菊門にぴったりとくっつけて…そして少しずつ腰を進め、押し入れていく)
【いえ、こちらも時間的にも体の面でもまだ大丈夫です。…そうですね。もし辛くなったらその時にお互いに言っていきましょうか。】
ううっ、ぐ……くそぉ……ぉあっ、
い、いい加減にしろっ……ぉぉ……
(自身の象徴でもあるそこを、踏みにじられ、足で弄られ)
(屈辱的な行為であるにもかかわらず、硬さを取り戻していってしまう)
お、おい、嘘だろ……こんだけ出して、
まだやるってのかよ……って、まて、おい、何する気だよ、
む、無理無理無理! 無理だって! やめろっ! やめえっ!
(脚を開かされ、菊座に熱く硬いそれを押し付けられて)
(何をされるのか察し、腰を捩るものの、それも空しく)
(凶悪な肉棒が、少しずつ埋め込まれていってしまう)
(菊門は硬く閉まり、異物の侵入を阻もうとするが)
(セイバーの力によりこじ開けられ、押し広げられ、蹂躙されていく……)
【では、もうしばらくよろしくお願いします】
先ほども警告したはずなのだがな……五月蝿い、いちいち騒ぐな、と。
(腰を進めながら、静止の声に顔をしかめると…さっき発した言葉をもう一度口にすると共に平手で男の頬を打った)
(乾いた音が立つ。返す手でもう一度、逆側の頬を打ちながら嗜虐的な笑みを浮かべる。その振る舞いはまさに暴君そのもので)
あぅっ…き、キツっ、い……んっ…はぁぁっ
(ギチギチと締めながら抵抗する門を、力と肉棒の硬さで強引に押し開いていった)
(あまりに強い締め付けに痛みを感じながらも同時にそれが性感をもたらし、そして男の穴を蹂躙しつつある征服感が更なる悦びをもたらし)
(腰を進めながら、時折さっきのように少女らしい喘ぎ声を漏らしてしまう)
んぅっ…く……、は…いったぞ……
(半分近くにまで収まった後、一旦軽く引いて、勢いを付けて一気に突きいれる)
(急速に男の直腸を押し広げながら肉の剣が奥まで突き刺さり、とうとう二人の腰と尻が密着した)
【ありがとうございます…こちらこそお願いしますね】
ひっ……
(頬を張られると、ダメージそのものはないものの)
(頬にさす痛みが、そしてそれを見て笑みを浮かべるセイバーが)
(とても恐ろしいものに見えてきて、押し黙ってしまう)
お、お、あ……う、ご……
(硬い菊座が、肉棒で押し開けられて)
(少しずつ、確実に、セイバーに屈して、広がっていってしまう)
うぁっ……おぐっ……!
(一瞬引き抜かれ、腰が引っ張られてしまい)
(そこに反動を付けて一気に突きこまれ、とうとう完全に貫かれてしまう)
(菊座はセイバーの形に押し広げられ、熱く硬い固まりが、腸の中で存在を主張していて)
あぁっ……はぁ……
(生暖かい直腸が自分のものを包んで締め付けている。妙な心地よさを感じて)
(奥まで進めた際の疲れもあって、ほんの少し休めようとしたのか、上体を倒して彼に抱きついてしまうような格好に)
くくっ…嬉しいか?貴様の体そのものがわが剣を収めるための鞘となったのだ。
…とは言え、すぐには気の効いた言葉を紡げない事くらいは許しておくか。
(素肌、そして胸の膨らみを押し付けて抱きつくようにしながら)
(声のトーンだけはいくらか開始当初のように多少は優しいものへと戻っていて)
開通式は終わった。これからは…体も心も奥底まで私のモノへとなれるように
調教してやろう……
(ゆっくりと腰を引いて、張ったカリによって再び直腸を拡張しながら……ギリギリまで引けば今度は最初から勢いをつけて突き入れる)
(そして引き抜き、突き入れの繰り返しで腰を振りたくりながら快楽を貪っていく)
(本来出すための器官に、深々と肉棒を突き刺され)
(圧倒的な圧迫感と異物感に、腰が震えてしまう)
あ……ひ……うぐ……
(男として最大の屈辱を与えられながらも)
(柔らかいセイバーの体を押し付けられ、声もやや柔らかく変わり)
(そのギャップに、まるでご褒美を与えられたような心境になって)
ううぅ……うぐうっ! おっ、あ……! んぐっ!
(ゴリゴリと、中を引っかかれながら、次の瞬間深々と突き刺される)
(それを繰り返されて、陵辱の苦痛と屈辱に慣らされて行ってしまって)
(すると、それに変わって、排便のような開放感や背徳的行為により)
(痺れるような感触がして、突き入れられるたびに菊座が閉まり、セイバーのものを締め付けてしまう)
はぁ…あっ、んゃぁぁっ…ふぁっ……あぁぁぁっ!いいっ…いいぃ……
(締め付けの性感と征服感に酔いながらさっきの傲然とした振る舞いの面影も無く)
(乱れながらひたすらにピストンを繰り返す)
んぅっ、ん……はぁぁんっ
(最初から限界まで動かしているはずなのに、性感が蓄積していくにつれて突き動かされるように)
(より強く、より重く…肉剣で穿っていき)
(そしてさらなる悦楽を求めんと、抽送を繰り返しながら人間の少女ならありえないくらいの力で)
(男の太腿を逆側に開かせてM時に広げて…体重をかけてより深くまで突き入れる)
んぅっ……く…んんぅぅぅー!
(少し経過すれば言葉責めする余裕さえなく喘ぎながら腰を振るばかり
ものは彼の中で限界まで膨れ上がって、もはや爆発寸前の状態で、)
ひっ! お、おあっ、うぐうぅ……!
(快楽を貪るためのピストンに、ひたすら翻弄されて)
(張り出したカリで奥を疲れるたびに、菊門が締め付けられる)
お、ふっ! おおぉ、あ……!
(セイバーが姿勢を変えて、更におくが肉剣で蹂躙される)
(一番奥、前立腺を突き上げられて)
(半ば強制的に、射精へと導かれていってしまう)
あ、あああ、あひぃ〜っ!
(情けない声を出しながら、先に屈服してしまう)
(二回目で、最初よりも更に情けなさを増した精液が)
(ドロドロと、セイバーに押し出される心太のように出てきてしまって)
>>267 ふ……んぅぅっ…
(絶頂の直前の数秒か数十秒かの間言葉すら発する余裕がなかったけど)
(先に絶頂した彼のその表情、声…そして勢いの無い情けない射精を目にして、心の奥底は完全に折れたことを確信し)
(見下し、蔑み…そして嬲るような絶対者・支配者の視線で彼の目を見つめながら絶頂を迎える)
っくぅっ…うぅぅぅー!
(鳴きながら、唸りながら、最奥まで突きこんだと同時に濃くて粘りを持った熱い精を、彼の腸内に叩きつける様に放ち、刻み付けて染めていく…)
うんぅっ……あっ…はぁぁ…
(そしてまたしばらく続いた射精でじっくりと彼の中に注ぎ込んだ後に、勢いよく引き抜く)
先ほどにも増して情けない声でイってしまうとはな……これで貴様の体は完全に私のものだ
(体を屈めて、射精直後の彼のものをじっくりと眺めながら)
……祝いを取らせよう、ありがたく受け取るがいい……んんっ
(今度は逆に上目遣いで彼の事を見上げながら……ついさっきやったのと同じようにかれのものを咥えこんで)
んむぅっ、れろっ…はむぅ…ちゅる…
(私がかけた精液、彼が垂れ流した精液を舌で舐めとり綺麗にしていって…
唇で軽く締めながら擦りあげて、尿道に残った残滓を吸い上げて)
(この時は少女らしい表情で彼を見上げながら掃除が終われば顔を離した)
お、お、あ……ひっ……ああぁ……
(絶対的な支配者の目で見下されながら、体内に熱い精を叩きつけられ)
(熱いものが広がっていくのを感じて、腰を震わせる)
は……ひ……あひ……
(引き抜かれても、呆然としたままで)
んおっ、あ、お……
(しかし、ここまでの苛烈な攻めとうってかわっての、口による掃除)
(見上げる表情は、柔らかい少女のそれで)
(落差の大きさと、その口の心地よさと)
(典型的な飴と鞭であったが、それに完全にはまり込んでしまい)
(徹底的に犯され、中に注ぎ込まれたこともあいまって)
(目の前の少女に逆らうことは不可能になってしまっていた)
【と……キリもいいので一旦中断とさせてもらってよいですか?】
>>269 【わかりました、それに時間も遅くなってきましたからね】
【次は此方は火曜の22時からか木曜日が大丈夫そうなのですけど貴方はどうですか?】
【では、木曜の22時からでお願いできますか?】
【その時間に伝言板で、ということで……】
>>271 【分かりました。その日時にお待ちしています。】
【今夜は本当に濃いプレイができて…とても楽しめました、ありがとうございます。】
【こちらこそ……ではまた木曜日に。おやすみなさい】
【ええ、お休みなさい】
【場所をお返しします】
【移動してきました、スレをお借りします】
【グレイスと一緒にスレを借りてア・ゲ・ル】
>>277 セカンドライヴも観にいきたいって言ったじゃないの。
髪も少し痛んでないかしら。
シャワー浴びた後ずっとまっていたのね。
(ピンクブロンドの髪を手にとってスキャン。それだけではダメなのか確かめるように手で髪を撫でながら)
寂しくなんかなくてもあたなに風邪をひいてもらっては困るのよ。
(脚を開いて体全体でシェリルを包み込むと前髪を撫でる)
【劇場版準拠だけどあなたの病状とか細かいところは目を瞑ってちょうだい】
>>278 あ、ああ…そういえば言ったっけ…ちゃんと覚えててくれたのね?
(さっすがグレイス☆とウィンクしておどけてみせるが)
(スキャンされるとおとなしくされるがままで、こくんと子供みたいに頷く)
だって……グレイス遅いんだもん。
(もごもごと口内でつぶやきながら、目を閉じて腰に腕を回し、横抱きに抱き締め)
(首筋に額をすり寄せ、んーと甘えた声を漏らしていたが、グレイスの言葉に表情を固くして)
大丈夫よ…仕事に穴を開けたりはしないわ?
【OK♪来てくれてアリガト、グレイス!何時くらいまで大丈夫?】
>>279 すぐに調整してって言ったじゃない。
ごめんなさい、すぐには終わらなかったわ。
(遅いといわれて謝罪の言葉を口にしながら片手で肩から腕を撫でて)
ずいぶん冷えてしまったみたいね。今空調を調整するわ。
馬鹿ね…仕事よりその間あなたの歌を聴けないのが困るのよ。
これまで毎日聞いているものなんふぁから。
(固くなったシェリルに微笑を向ける)
【お話できるのは日付がかわるくらいまでよ】
>>280 ランカちゃん頑張ってるものね……
イイわ?待たされた分、今めいっぱい甘やかしてくれれば、それで許してア・ゲ・ル☆
(いたずらっぽくウィンクして、大好きなグレイスの香りを胸いっぱい吸い込む)
ん、平気…くっついてれば暖かくなるわ?
…… …♪大丈夫よ?ベッドで毎晩歌ってあげるから。
(グレイスの言葉にニヤリと小悪魔の笑みを返して頬にキス)
【解ったわ。じゃあ…日付が変わるくらいまでその…甘えてもいーい?】
>>281 あなたと船を救った超時空シンデレラですもの。
でもチケットの入手より警備や他の手配で手間取ったわ。
シェリルの人気の証拠よ。
冷えた分だけ元気を分けてあげないといけないわね。
(小さな子供に言うみたいにいいながら抱きしめて冷えた額にキスする)
ふふっ、お返しよ。
どんなアリーナ席よりも特別な専用席…贅沢だわ。
(シャツの前をあけながらより甘えやすいようにベットに横になる)
【ここにいるのがその答えということでいいかしら】
>>282 グレイスが手間取るくらいだからよっぽどよね……
まあ、結果的にはなんとかなったんでしょ?次回も楽しみね♪
(意外と楽観的に返しながら、くすぐったそうに目を閉じ)
ん……グレイス、頬だけじゃなくて……もっとー
(シャツの裾をくいくい引っ張っておねだりし、上目づかいに見つめ)
当たり前よ。プラチナチケットでも聴けないんだから…特別よ?
(開かれた胸元に顔を埋めて、また甘えた声を出し)
グーレーイースー…もっと撫でて…頭…
【それもそうね。それと…ちょっとだけ…エッ… ンンッ!なんでもないわ!じゃ、じゃあよろしくっ///】
>>283 事務所が違えば何かと面倒…仕事の話ばかりでもしかたないわね。
銀河の歌姫はお疲れで甘えたいみたいだから。
ちゅっ…。
(甘い声をもらす唇を塞ぎウィンクしながら髪を撫でてあげる)
今度はここがいいかしら?
(前髪を上げて額にキス。そして自分のブラを上にずらして)
シェリル、あなた…こうしたいの?
(ゆれる胸の谷間にシェリルの顔を押し付けながら頭をなでて)
ステージを降りたら甘えん坊さんね。
【こういうことでしょう?】
>>284 (彼女には絶対の信頼を寄せているので、それ以上は特に追求せず)
(指摘された通り、眠る前に甘えたいのは確かで、特に否定もしない)
……ん、ぅ
(唇から額にキスされ、撫でられると心地よさげに声を漏らす)
ええ、正解よ。いっぱいKiss……
(まどろみながら、ごく自然に乳房に口付け…柔らかな輪郭に鼻先をすり寄せて)
(はむっと先端を咥えて吸い付き、目を閉じる)
ん…イイじゃない別に… プライベートは別、なんだもん(赤ん坊みたいに縋りつき)
【……グレイスはなんでもお見通しなのね(小声】
>>285 あ、っ…く、ええ。こんな顔を見れるのも私の特権。
悪くなんかないわ。ステージの上の綺麗なシェリルも甘えるかわいいシェリルも
私には大切なシェリルに違いないわ。
(横顔をみながらその髪をといて白いシーツの上に広げて)
私ばかり暖まりそう。でもそれもいいわね。暖かい私で包んであげられるから。
(すりつくシェリルの額にキスしながら髪ばかりでなく頬や背中もなでる)
>>286 ……♪
(グレイスの唇から押し殺した声が漏れると、ニヤリと企んだ笑みを浮かべ)
(あむ…はむっと唇で甘噛みしながら、舌先で舐めて)
ん……ぅ… ぷぁ…
本当に?…アリガト、グレイス。貴女に会えて…良かった……
私の星が輝けるのも… グレイスの…お陰…
(長いふわりとしたピンクブロンドを撫でられ、うつらうつらと微睡み)
(頬や背中を撫でられながら、鎖骨にキスをして足を絡めてぴったりとくっつき)
>>287 あ、ふぁ…ンン、もうっそんなにしても声しかでないわよ。
気持ちいいわ、シェリル。
(自分からも足を絡めるとシェリルを抱きしめて自分が下になるように転がって)
今まで嘘をついたことがあったかしら?
それに私こそ…いいえ、なんでもないわ。
(インプラントのせいでそれ以上口にできずかわりにキスする)
あら、もうおねむの時間なのね。
(毛布をかけながら背中を撫でて小さな声でアイモを口ずさむ)
>>288 グレイスのそんな声が聞けるだけでジューブン満足、よ?
(くすっと小悪魔っぽい笑みを深めて、先ほどとは違う愛撫めいた動きで先端を悪戯し)
……ん、気持ちいいの?グレイス…///
きゃっ ちょ…もうっ 悪戯しない…のっ……ん
(押し倒すように馬乗りになり、艶っぽく微笑むと頬を撫でて…キスし)
…??
(続く言葉が聞けずに、不思議そうに目を細め首をかしげるが、唇を塞がれて目を閉じ)
……ん…その歌、やっぱり…グレイスが歌ってくれるの…
…好き…(また胸に頬を当てて目を閉じ、腰に腕を回して微笑む)
【ねえ、グレイス…また会いたいってお願いしたら…会ってくれる?】
>>289 ふぁ、あっつ…ン、えっ、ええ。
少し感度を上げすぎたかしら…気持ちいいわ。
悪戯してるのはあなたでしょう。私はシェリルが触れやすいように…んっふ…ちゅ
チュッ…うん…知っているわ。
でもこれからも歌うように囁いて。こうして二人きりの時によ。
(メガネを外して胸元のシェリルの顎を掴みキスする)
おやすみのキスはこれでいいかしら。
【募集系はたまにみてるからそれで会えれば応じると思うわ】
>>290 ……相変わらずムードもなにもないんだから。(むすぅと膨れ面で)
そこは嘘でも「シェリルに愛されてるからキモチイイ」って言う所でしょ?!
(ふざけながらも、少しだけ本音の愚痴を混ぜて)
…んぅ… トーゼンよ?グレイスにだけ…
こんなサービス、貴女にしかしないんだから… 愛してる…グレイス
(首に腕を絡めて、舌を差し込み絡めて深いキスをし)
(うっとりとした表情で唇を離すと、またぴったりとくっつき)
暖かい…… …ん…(満足した様子で寝息を立て始めた)
【OK、じゃあまた会える事を願ってるわ♪】
【その時はもっとたくさん…ネ?(囁)じゃ、楽しかったわ、アリガト!】
【おやすみなさい…グレイス…(頬にkiss】
【おやすみなさいシェリル】
【スレを返すわ】
【名無しさんとお借りします】
【「○×4スレの◆k5XtyHSn7Aと」スレをお借りします】
【ゼオラとスレを借ります】
【こちらが先です】
【おっと先客がいましたね、すみません】
【好きに使うスレ 16に移動しましょう】
【失礼しました】
>>297 ○×4スレには私たちしかいなかったのに、
どこから名無しさんとプレイする先客が来るのかしら?
開始はこっち任せのつもりだったのかしら?
これで失礼させてもらうわね。
>>298 【クスハさんが先に居たので、好きスレに移動したかったのですが……】
【一応、レスも向こうのスレには書き込みましたが、気に障ったようですみません】
ひでーな
こんな幼稚な妨害が成功するのか
うーん、この
【婚后光子 ◆V4Jgtuqk1Eと使います】
【お借りしますわ!】
>>303 【いきなりだけど、もう捕まってるところでいいだろうか?】
【ベッドの上で大の字に拘束されてたり、後ろ手に縛られて椅子に座らせられてたり】
【あとは天井から吊られてたりといった形で…】
>>304 【ええ、構いませんわ、その状態でもある程度暴力を振るった後でも】
【どのような形でも受け入れますわ】
>>305 【だったらベッドに大の字…にさせてもらうかな】
【服装は制服ってことでいいかな?】
【その状態で目覚めたら知らない男がいたって感じでどうだろうか】
【ええ、それでいいですわよ】
【そうですわね、それが無難そうですし】
【拷問等々の内容もこちらに聞かず、いきなり容赦なく始めて構いませんわ】
>>307 【では、こっちがスカートを捲ってる時に目覚めるってことで始めてもらえるかな?】
始める力量がないなら諦めたらいいのに。
【思ったとおりだったな】
【スレを返します】
【スレを使わせてもらう】
【ジョーと借りるわ】
到着〜、っと!
(舞を背中から降ろしベッドに寝そべらせる)
そんじゃさっそく始めるとすっか
立つんだ
>>313 ふぅ…っ
(運ばれるままにベッドでうつ伏せになり、軽く振り返ってチラチラとジョーを見て)
腰とか背中、特に重点的にね!
あ、力加減には気を付けなさいよ!
骨折しかねないわ……
(やや心配そうにボソボソ言いながら自分の顔の下に両手を置くと)
(背後から押し潰された胸の膨らみが見えているのも構わず身を任せる)
わかったわかった
安心しとけって…なっ!
(マッサージ用のオイルを手に取ると、舞の背中に塗りこみつつ)
(ところどころでぎゅっぎゅっと指圧して)
ほら、気持ちいいだろ?ムエタイ修行のときにタイで習った古式マッサージさ
(などといって安心させながらも、はみ出すかのような乳房をニヤニヤと眺めていて)
(時おり横乳のあたりに指先を這わせる)
>>
オイルって…!ぬ、脱ぐの…!?
……まぁ今回は素直にタイ式に習ってみるわ。
(下半身の下着のみで、その下半身はタオルを掛けておく格好でマッサージされる)
ジョー、意外と上手いのね!期待してなかったけど…
……っ、ん…!あ、そこ…気持ちいい…っ、…は…ぁん……
(マッサージしてもらいながら、その心地良い刺激に吐息混じりの声を漏らす)
(自覚はないまま、どことなく卑猥に聞こえたりもして)
だから安心しろって言っただろ
このへんが疲れをとるツボなんだよ…ほらっ
(親指は背筋にそって指圧し続けながら)
(他の指先は横乳を上下になぞりあげつつ、徐々に乳房の先っちょへと迫っていき)
(乳首に触れるか触れないかのあたりまで滑らせては、また背中へ戻し)
(また乳首へと近づき…また戻す、という、もどかしいような刺激を与え続けて)
そのままリラックスしてろよな…ヘヘッ
(いつしかベッドと乳房の間に手を挟み、オイルまみれの手で乳房をグニグニ…と揉みこんで)
>>318 ツボとか知ってるのね、…うん、認めてあげても良いわ…!
(指圧されて気持ち良さそうに目を閉じて任せたまま)
(ふと手が胸の方へ運ばれてくる事に気づくのは少し経ってからで)
ちょっ、ちょっとアンタ、どこ触って……んっ……
(胸に触れる手を止めようとする反面、もどかしい刺激に身体は先程までと違う刺激を欲してしまう)
リ、リラックスって、ちょっと、ジョー…!
(完全に胸を捉えて揉みしだくその手を掴み阻止しようとするが、力が入らずされるがままで)
…んーっ…!あ、んっ!
(頬を紅潮させ甘い声まで零し始め、乳首も敏感に反応しピンと硬くなって)
どこ、って…胸に決まってるだろ
疲れをほぐすには胸のツボを刺激するのが一番なんだ
もっとマッサージしてやるから…ほら、こっち向けよなっ!
(舞をあお向けにさせると、頭の上で両手を組ませて)
(晒けっぱなしとなった大きな乳房を縦横に揉みこんでいき)
おいおい、先っちょが硬くなってるじゃねえか
こっちは真面目にマッサージしてるってのによぅ、エロい気分になったんじゃねぇだろうなぁ〜?
(オイルを塗りたくるような手つきで乳首を弄くり回しながら)
>>320 そっ…そんなわけ無いでしょ!や、止め、て……!
(言葉だけは反抗的ながらも手を組まされるとそのままで)
(胸を露わにした恥ずかしさに赤い顔を逸らす)
(豊満で弾力のある胸がジョーの手によりむにむにと形を変える)
う…うるさいわね…!
アンタのマッサージ…さっき、から
…っ、いやらしいのよ…!
…ん、はぁんっ…!!あんっ!
……い、いやらしい気分なのはジョーの方じゃない!
(喘ぎ混じりに言い返しながら反撃とばかりにジョーの下半身へ手を伸ばす)
(触れるか触れないか程度にそっと指先で撫でて)
おっとと…バレちまったか
さっきからたまらなくってな
舞の体が触り心地良すぎるからだぜ…?
(露出させた下半身は既にギンギンに勃起している)
(そのサイズはアンディのソレよりも圧倒的に上回ってて)
その様子だと、舞だっていやらしい気分になってきたんだろ
エロい声あげまくって、よぅ…!
(舞の下着をずらして、硬直した棹部分を割れ目に擦りつかせつつ)
(追い討ちとばかりに、乳首を咥えてむしゃぶり立てる)
んむっ、ちゅぷ…じゅるっ、んちゅうう…っ
>>322 アンタの考えてる事くらいお見通しよ…!
でももっと早く気付くべきだったわね…、何だか悔しいわ…!
(そうは言いながらもジョーの硬くなったペニスを撫で上げて)
(あまり相手にして貰えないとは言えアンディの身体も一応は把握しており)
(内心で比較してしまい、ジョーのそれを味わってみたいと思ってしまう)
(葛藤はありながら既に脚を割って入るジョーとそこを触れ合わせ乳首を刺激されると)
(何も考えられずに欲望のまま自ら誘い込むように腰を浮かせ)
(ジョーの背中へ手を回し抱き寄せてしまう)
あんっ…!い、いやらしい気分にさせたのはジョーのせいなんだから…っ!
せ…責任取りなさいよ…!
(膣口から熱い愛液を滴らせ、乳首の刺激にも身体をくねらせて、触れ合うそこはくちゅくちゅと水音が立つ)
責任?ああ、わかってるって…こっちだって、もう我慢の限界だったからな
舞の体がやらしすぎるせいで…なっ!!
(舞の背中に腕を回して抱き返しながら)
(濡れ濡れになっている秘部を勢いよく貫いてしまう)
くうう…ぅ…っ!
ま、舞の中…すっげえ締め付けだぜ…こりゃあたまんねぇ…っ!!
(欲情のままに激しいストロークを繰り出して、膣内のあらゆる部分を抉りまわす)
(がつがつと貪るようなピストンと)
(上下左右にこね回すような揉み方で乳房を責めたてていき)
このことはアンディには秘密にしておくからよ
思いっきり乱れまくっちまえよ…っ!
(大きな乳房の谷間に顔を埋めながら、夢中で膣奥を抉りまくっていった)
>>324 きゃ…ぁんっ!!
や、やだっ、大き…っ!!あっ、あっ…ぁん…!
(勢いよく挿入されたそれを潤滑だがきつく締め付けて)
(その窮屈さに思わずジョーをぎゅっと抱き締める手に力が入る)
あ…は、ぁんっ!
だ、だめ…っ、そんな、激し…い…っ!
ジョ、ジョー、ちょっと待っ……あんっ、んっんっ…!ふ、あっ…!
(これまでにないサイズとそのピストンの激しさ、同時に胸の快感に一気に昂ぶっていく)
……っ!……あ、相変わらず空気の読めない奴ね…!!
少し黙ってなさいよ!
(早くも達してしまいそうになりながら、アンディの名前を出されると、顔色を一変させ)
(両手でグニッと思い切りジョーの頬を抓る)
(その頬を無理矢理引っ張り唇を強引に重ね合わせて、舌を深くねじ込み絡ませた)
ぐっ!?ん、ちゅ…ぅ……
っと、悪かったな
だったらもう何も言わねぇ……このまま乱れ狂っちまえよ!!
(いったん唇を離し、そう告げると)
(再び舞の唇に強く吸いついた)
(濃厚に舌を絡ませながら唾液を啜りたてて、互いの味わいを交換し合いながら)
(ペニスの勢いをより一層荒げていって)
どうせなら…このまま俺の女になっちまえよ
毎晩でもこうやって気持ちイイ思いさせてやるからよ…っ!
(突く角度を変えて、舞のGスポットの亀頭を押しこむと)
(膣奥に向けてずぶっ!ぐちゅうっ!と擦りたてた)
(さらには、唇から首筋…脇の下から乳房や乳首へと舌を這わせ
舞の全身に快感を与えていきながら)
>>326 んっ、ちゅっ…、はぁっ、ん、んっ…!
(貪り合うように舌を深く絡ませながら上手く呼吸出来ない苦しさと)
(激しい快感に眉を寄せ目を閉じてジョーにしがみつく)
なっ…何言ってんのよ、ばか…!…あっ、あんっ!
そこ、奥っ…気持ちい、いっ…!!
ジョー…もっと…っ!
(奥深く受け入れながら舌を這わせられるとぞくぞくと身体を震わせ締め付けが更にきつくなる)
ね、ねぇジョー…私、イッちゃう…!
一緒にイキたいのっ…、ナカに…欲しいっ……あ、あんっ…!
【ごめーん、もっと違う体位とかもしたかったけどそろそろ眠気が!】
ははっ、冗談に決まってるだろ
舞はアンディ一途だからな
……けどな、たまにはこうやって…
他の男に抱かれるってのも悪くねぇだろ…なっ?!
(締めつけてくる肉襞を掻きわけて、舞の最も奥底まで貫くと同時に)
(爆発したかのようにドクッ!ドクウッ!と精液の塊を注ぎこんだ)
まだまだイケるからな
朝まで離さねぇよ…舞の体、俺の色に染めてヤッからよっ!!
(今度は舞を上にして、突き上げるたびに揺れまくる乳房を揉みながら中出し)
(さらにはバックの体勢になり、尻たぶを揉みこみながらザーメンを注いで)
(恋人であるアンディを忘れさせるほどのセックスに没頭していった)
【おっと、そいつはいけねぇ…んじゃあ俺はこれで〆にしとくか】
【舞とのセックス、最高だったぜ】
【じゃあなっ!!】
>>328 あっ、あっ…ん!…イッちゃう、あ、あはぁんっ!あぁぁんっ…!!
(びくびくっと全身を震わせ、熱い精液をきゅんとする子宮で受け止める)
はぁ…はぁ…っ、ん…
……べっ、別にジョーの事だって嫌いじゃないけどっ…
アンタのナンパとか女好きとか…直したら考えてあげるわよ…!
(まんざらでもない様子で返し、攻守交代とばかりにジョーを押し倒す)
私だって負けないわよ!ジョーの目が他の女の子に向かないくらい、してあげる!
(色んな角度で深く交わりながら何度も絶頂を迎え普段とは違うトレーニングに二人で陶酔した)
【違う体位まで書き足して〆てくれてありがとう!】
【ジョーにしては気が利くじゃない、褒めてあげる!ふふ】
【またね、ジョー。おやすみー!】
【スレ返すわね。ありがとう!】
ほす
【カナコと場を借りるわ】
【お借りします】
(緊張した表情で、部屋中真っ白な蜘蛛の巣が張られた教室へ足を踏み入れる)
失礼……します。お茶は…緑茶で良いですか?姉様……
(天井から床へ柱のように垂らされた糸にもたれかかり)
(床を覆う糸の上にスカートをふわりと広げて座る)
そうね…冷えてきたから緑茶を、そう思ったのだけれど
あなたが私に飲ませたいものをがあるのならそれを淹れてみなさい。
そのために持ってきたのでしょう?
(異様とも思える空間でも、彼女と居るとどこかほっとできる)
(その洗練された優雅な仕草に思わず見とれてしまう)
……ぁ…は、はぃ…
色々あるんですけど…紅茶とコーヒーとココアと…
…ココアに、しましょうか?体が温まりますし。
(隣に遠慮がちに座り、恐る恐る…提案してみる)
ここあ、コォヒィ…コォヒィは昔、里に下りて飲んだ覚えがあるわ。
ちょうどこの服を見かけるようになった頃だったかしら…。
(黒と黄色、蜘蛛の面影が残るセーラー服を一瞥して)
ここあというのは…甘いのかしら。
それでいいわ…いれてちょうだい。
……その時はお口に合いました?
(同じようにセーラー服をゆっくりと見て)
(徐々に緊張が解けて行くのを感じ、いつもより饒舌に)
姉様は甘いほうがお好きですか?
はい…温めた牛乳を注いだ方が美味しいので…
火傷に気をつけてくださいね?
(丁寧に手渡し、様子を伺うように見つめる)
酷く苦かったことだけは覚えているわ。
一緒に出されたアイスクリンがずいぶんと甘かったから
そのせいで苦かったのかもしれないわね…。
かなこ、あなたはコォヒィが飲めて?
(心なしかいつもより穏やかな表情で話しかけながらコップを受け取る)
…教室に居ると授業の合間合間にだれぞ甘いものを食べだすから
興味が湧いたわ…それに、艶を帯びた声を甘い声、などと言うように
喰らう精も存外甘いものよ?
(薄笑いを浮かべながら一口)
(ややあって)
…甘い。水薬のようなものかと思えば、ずいぶんと濃い。
美味しいわ。
時代を……感じます…
でも姉様にもそうやって…ゆっくり学生時代を楽しめた時期があったんですね……
(良かった…と嬉しそうにはにかんだが、ふと今も同じかな…と一人納得し)
コーヒーは、お砂糖とミルクを入れたら飲めますね。
ブラック……そのままの味だと苦くって…
(続く初音の言葉に何とも言えない表情を浮かべ)
……甘い、んですか……
(美味しいと言われたのが何よりも嬉しそうで、花が咲いたような笑顔を浮かべる)
良かった…今度またケーキを焼いてきますね?
(この和やかなひと時の幸せを楽しみ、ちょっとデート…みたい、かも…と照れ俯く)
そう、ね……何度目の戦いの合間だったやら…。
喰らおうと思った相手が何を思ったか馳走してくれた…。
その程度の話よ…そう…やはり、コォヒィは苦いものなのね。
(指が伸びる。花の様な笑顔を積むように。)
(指先が顎を掴み)
気づいていて?
あなた、気をやる時といい、私に抱かれる間ずい分と甘い声を出すのよ。
あんな声を出すのだから…きっと、精ばかりでなく、
血肉まで甘いに違いないわ。
…その時はミルクと砂糖も持ってきなさい。
苦くないコォヒィとやらも飲んでみたいから。
【かなこ。ごめんなさいな…次の返事は遅れるやもしれないわ】
TDN
……そう、だったんですか。
(喰うという言葉に薄ら寒い恐怖を覚えるが)
(顎を掴まれて目を細め)
(いっそこのまま食われてしまえたら、それはそれで幸せなのかな…とも思う)
…それは、解りません…けど……
(声が甘くなってしまうのは、貴女の事が好きだから…とは言えずに口ごもる)
……はい、解りました。
(その時は。と言って貰えた事がまた嬉しくて…幸せに浸る)
【ごめんなさい姉様…私の方の眠気がそろそろ厳しくて…】
【姉様さえ良ければ、凍結をして続きをして頂ければと…】
【土日のご都合はいかがですか?無理なら…諦めます…またご縁があれば…】
【今夜はお先に失礼します…おやすみなさい、嬉しかったです…ありがとうございました】
【生憎、都合をつけかねるわ…せっかく呼んでくれたのにごめんなさいな】
【また会えるとよいわね…おやすみなさい】
【以下、空き室よ】
一番乗りかな?
5番目の男の子と使わせて貰うよ。
【真希波・マリ・イラストリアス ◆kl6oDM8c1Hssとこの場を拝借するよ】
そうなのかい?君みたいな社交的な人間は、実に幅広い交友関係を
築いているものだとばかり思っていたけど意外とそうじゃないんだね。
ところで僕達、もう友達になれているのかい?
勿論、口説いているよ。弾けないなら練習すればいいさ。さぁ、此処に座って。
(ピアノの前に彼女を連れて来ると、自分の横に腰掛けるように促して微笑む)
ごめんよ、怖がらせたかな。先程の発言は僕の肉体に刻まれた前世の記憶…かな。
今の君はまだ知り得ない、そして僕自身も知らない未来のね。お互い焦らず行こうか。
【…もう寝てしまったかな?ごめんよ、遅くて。ゆっくり休んでね。短い時間だけど楽しかったよ】
【では、僕もこれで。スレをお返しするよ】
【お借りします】
【名無し君とスレをお借りします】
今日は来てくれて、ありがとう。
今日は二人でエッチなことして楽しもうね〜。
名無し君はまずは私と何がしたい?
(青色のビキニを着て名無しの前に立っている)
う、うん…エッチなこと楽しもう?
でも僕ど、童貞だから…しかもこんなの…
(青色ビキニ姿の理保に興奮して膨らんだ股間を露出させる)
(まだ一度もセックスに酸かったことの無い、童貞包茎オチンポを見せて)
理保ちゃんにはこ、こんなオチンポ嫌いかな?これを…お、オッパイとお口で気持ちよくして欲しいんだ
(初めて女の人に見られることでもう完全に反り返っていてそれでも包皮剥けずに亀頭に包まったまま)
>>348 そうなんだ。
そんなこと全然気にしなくっていいよ〜。
ううん、嫌いじゃないよ。
私のおっぱいと口でしてほしいんだね。
いいよ〜、名無し君のおちんちん気持ちよくしてあげる。
(大きく反り返った包茎チンポを握ると胸と水着の間に挿入する)
ほらら、こうすると気持ちいいでしょ?
(理保のやわらかい胸と乳首と水着の間でペニスが擦れる)
【落ちるね】
【スレをお借りしました】
勿体無いなぁ…
包茎チンポ野郎はいい加減死ぬべき
まったくだ
【篠ノ之 箒 ◆jijedHPy36とスレを借りるよ】
釣られるヴァカはいい加減死ぬべき
だな
【咲夜さんとスレをお借りします】
359 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 00:14:16.37 ID:???
【借りますわ】
>>359 どたばたして悪かった、急な仕様変更は
どうにも分からないところだらけで困るよな…
(言いながら咲夜さんの揃えた手首を縛ってる)
さてと、改めてよろしく。
それで口で奉仕してもらえるなら…出すところから全部口でのパターン?
361 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 00:26:30.64 ID:???
>>360 猫舌は数少ない神主公式設定ですから(ショウシャァ)
いえいえ、お気になさらずに。それが希望ならばそのようにいたしますわ?
(言いながらそっと唇を重ね、すぐはなし悪戯っぽく唇を舐め)
このように、自信なさげな貴方の口を塞ぐこともできますわ。
>>361 犬っぽいのも公式設定だったような。幽々子様とか言ってた。
瀟洒で完璧に希望通り奉仕してみせるってところ?
流石は………むっ、また気を利かせてくれて。
(喋る口を塞がれて、先制で黙らされて満更でもなく)
それなら、その口でズボンの前を開けたりも頼んじゃおうかな。
パッド
364 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 00:46:48.16 ID:???
>>362 否定はしてませんわ?
性行為事態が手と口によるところが殆どですから。
(縛られた手を口許に寄せながら微笑を浮かべ)
(床に手をつくようにしゃがみこむと男の股間に口を寄せ、舌先でファスナーを探る)
んっ………そのように…いたしまふ、わ………
(捉えたそれを唇で挟み込むとゆっくりと下ろして)
>>364 客人の世話はそれだけで事足りる…みたいなところ?
咲夜さんの器用さなら、確かに寝るところまでいかなくても
納得させられそうだからな……
(枷をかけられたメイドがそれでも奉仕に顔を寄せるのを)
(ズボンの前の膨らみが、開放される前から歓迎してる)
いいね、舌使いがもう暗示されて…
そこから直接取り出すのは難しいかな?
(舌と唇が目前で仕事してるのを見て膨らみはしっかり張り出してる)
366 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 01:04:34.76 ID:???
>>365 まさか、未熟者では挿入後にできることなど限られているということですわ。
(膨らみに頬を擦り付けながら、ボタンを外そうと歯をたて)
そうでもない………と…思っていたのですがね。
(ようやくボタンを外すと、舌先で膨らみをまさぐり)
(熱のこもった息を吐きつけながらそれを取り出そうと)
>>366 やっぱり堪え性もなく暴発したりしちゃうのか…咲夜さん相手だものな…
ええっと、やっぱり簡単には外せない?
(ボタンに苦戦する咲夜に膨らみををさらに寄せて近づけてやる)
おぉ…咲夜さんの器用さなら、なんてこともなかったみたいだ。
ちろっと舌が触っていい感じだったのが……
やっぱりこういうシチュは興奮してくるな。
(舌で探られていた肉棒が前合わせから飛び出した瞬間)
(弾みで堅いまま咲夜の頬にぺちっと当たって)
(吐息を浴びながら、思わず引き続きおねだりにこすり付けてくる)
368 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 01:27:41.98 ID:???
【三行が長文ってどういうことなんでしょうね?きついですわ】
れ
れ
れ
れ
>>368 【行数が多すぎます!エラーが起きるたびにカウントが足されて】
【むしろ書きこめる行数が減っていってしまうって仕様上の欠陥だったような】
【とにかく今の忍法帖が不安定なまま強引に放り込んで放置ですからね…】
【こちらのレスも挟まって連続ではなくなれば緩和されてませんか?】
素直に避難所に行ってはどうだろうか
372 :
十六夜咲夜:2012/11/05(月) 01:39:52.96 ID:???
【すみません、いろいろと折れたので釣りでしたと言わせてください】
【申し訳ありません】
【避難所もマナーの悪い書きこみ放置がいい加減甚だしくて】
【使う気になれないからな…分かった、また設定がきちんとした時に逢えるといいよ】
【これで落ちます】
神無月釣り連呼神無月釣り連呼の向こうの○4見てるとなぁ・・・
避難所は管理人からしてクズだししゃーない
規制される馬鹿視点だとクズに見えるよなw
【先輩とお借りします。】
>>377 『やあ逢ちゃん待たせたね』
『それじゃあ一応聞くけどどう弄んで欲しい?』
『君の希望を聞く気はないけど、一応聞いておくのは礼儀だろ』
>>378 そうですね、それなら尚更好き勝手にして欲しいですね。
聞く気がないのなら…先輩にどんな風にでも弄ばれますから
安心してくださいね
>>379 『なるほど君がドマゾな淫乱ってことがわかったよ』
『でもつまらないなあ』
『ちょっと暴れまわるくらい抵抗された方が犯しがいがあるんだけど』
『ま、いっか』
(と言いながら押し倒して)
『じゃあまずはその胸から汚していくことにするよ』
(せして胸に両方の手で被せるようにタッチして)
>>380 先輩だって変態ですよ?
そんなレイプしたいなんて…ンッンッ
胸ですか…ンッ…
(あまり大きくはないタイプの胸を弄られてしまい震えてしまう)
(嫌がることはなく受け入れているが感度が無駄に高いのか簡単に声をあげていく)
>>381 『はは、だってそうだろう?』
『アブノーマルな僕にとって普通のプレイはつまらないぜ』
『それにしても良い感度だね』
『まだ触れただけでこんなんだから』
(片手で胸を捏ねるように揉むと片手で下半身の下着をなぞって)
『ふふ…やっぱり淫乱な女子高生だ』
>>382 アブノーマル、ですか…?
んっんっ、なら、この行為のままアブノーマルなことしたらいいんじゃないんですか?
(そう言って震えてしまいながら微笑み)
ん、んっ、セックス…嫌いではないので…んっんっ
ア、アッ!淫乱ですよ?ビッチですよ…ンッ!
先輩はそんなビッチを犯しちゃうんです!
>>383 『ふーん…じゃあ、こんなのはどうかな?』
(指をぱちんと鳴らして)
『今、僕の大嘘つき(オールフィクション)で君の処女喪失をなかったことにした』
『はは、つまり今の君は処女。他にどんな男に犯されたかはしれないけど処女になった』
(そういうと自分のズボンを脱ぎ捨てて)
『もう僕の時間もないし、君の処女を奪わせてもらうよ』
(逢の下着をずらすと先っぽを押し付けて)
『心の準備はできたかい?僕は優しいからちょっとだけ待ってあげるよ』
>>384 処女…?
私が…?
冗談ですよね…?
ちょ、ちょっと待ってください先輩!
そのいきなり過ぎて…。
(あまりのことに驚いてしまい、そして待つといわれて落ち着こうとしていく)
>>385 『僕はアブノーマルだから処女喪失をなかったことにするくらい余裕だよ?』
『例えば君が今日安全日だとしたらそれをなかったことにできるんだよ?』
(悪魔のようににたーっと笑って)
『ちょっとってどれくらいだい?』
『一秒くらいでいいのかなっん!』
(そう言った瞬間に奥ふかくまで突っ込んで)
『どうだい?処女を奪われた気分は』
『ずいぶんキツいけと君のここは物凄い名器だよ』
(ズコズコと勢いよく腰をふって)
>>386 え?え?
ちょ、ちょっと待ってください
今日は安全日、だから生でも先輩に…ひぃっ!?
(そして結局待ってもらわずにいきなり処女を奪われてしまう
う、うっ、うっ…あ…っ
(元々交際は多く膣内は慣れたように締め付けていくのだが)
(処女喪失に孕まされる危険を覚えると恐れ初めてしまう))
>>387 『はは、安全日だったんだ』
『でも残念だね。たった今から今日の君は危険日だ』
『セックスするのに子どもができないだなんておかしいだろ?だから君は僕の子を孕んでもらうよ』
(怯える様子を楽しみながら気にせずに奥まで腰を打ち付けて)
『さあ、そろそろ射精したいんだけどどこに出して欲しい?』
『僕も鬼じゃないから出して欲しいところのリクエストくらいは聞いておくよ』
(今にも射精するんじゃないかと言うほどに膨れたイチモツを子宮に擦り付けて)
>>388 き、危険日、なんt江・・・こ、子供…?
だ、だめっ、学校行けなくなっちゃいます…っ
水泳できなくなっちゃう…ンッンッ!
あ、あっ!ああっ!外、外に出してください!!
子宮に出さないで!赤ちゃんは嫌ぁぁっ!
(そう叫んで逃げようと腰を動かしていく)
>>389 『別にかまいやしないよ』
『だってセックス好きって言ったのは逢ちゃんじゃないか』
『だからご希望どおりセックス(子作り)してあげてるのさ』
『それに僕の質問の意図が分かってなかったようだぬ』
『僕はどこに出したかを聞いていただけで、出さないで欲しい場所はきいてないんだぜ』
『と言うわけでお仕置きだ』
(よいしょっと逃げようとした彼女へ深く腰を突っ込み、子宮に先っぽを固定し)
『では孕むんだよ?』
(びゅるっと凄い量を子宮中に出していき)
『一回の中だしじゃ孕まないかもしれないから最近の僕の射精をなかったことにしておいたよ』
『これでいつも以上の濃さだから完璧に妊娠するね』
(そして大量の精子を吐き出してもなお子宮に先っぽをくっつけたまま離さずに)
>>390 で、でも、子作り、なんて
初対面なのに…そんなに構わずになんて…ひぃっ!
あ、あっ!うっ!
(そして当たり所次第では処女喪失の痛みが残っており激しい痛みに驚く)
う、う…え?え?
ま、待って、待ってください、お願いし…キャッ!
あ、ああああっ!!!
(勢いが強すぎる射精、まるでいつまでも射精しそうな勢いで)
(子宮がザーメンに満たされどうにかなりそうな気分に震えていく)
>>391 『ふぅ…これで完璧に授精したね』
『君の大好きなセックスだよ?』
『また子作りしたくなったらいつでも教えてね』
『また君が体感したことないくらい快楽に溺れさせてあげるから』
(イチモツを引き抜きそのまま身を整えるとその場を去ろうとして)
『あ、そういえば、レイプしたお詫びに僕の大嘘つきでちゃんと処女に戻しておいたから安心して』
『でも中に出した種はなかったことになってないからね?』
『処女なのに妊娠だなんてまるでマリア様みたいだね』
『じゃっ僕はおちるよ』
『ばいばい』
>>392 はぁ…はぁ・・・う、うぅ…
そっちの方がまだマシでした・・・
(妊娠した体を意識して、悔しそうに呟いて)
え、え?そ、そんな、また処女なんて
い、いやぁ/・う…
(そして落ちると言われ絶望しかj感じない泣き続けてしまう)
アイアイ
【十六夜咲夜 ◆owW/HspAk6さん待ちで借ります】
【スレをお借りします】
よろしくお願いいたしますわ
さぁ、お好きなように楽しんでくださいまし
(ベッドにうつ伏せに寝転ぶ)
>>396 よろしくお願いします、では早速失礼して…
(ベッドの上に昇って、咲夜のスカートの後ろを腰に向けめくり)
(寝転んでるところをショーツをするりと脱がせ、臀部を出してもらい)
窮屈な格好になりますけど、すみませんね。
(膝立ちで両足を跨いで構えて、尻肉を掴んできた)
>>397 ええ、短い時間ですけれども楽しみましょう
うふふふ、お尻を気に入っていただけるかしら
(ショーツを下ろされて白いお尻が男の目に)
(羞恥で頬が赤くなる)
大丈夫ですわ、やりやすいようにやってください
あっっ♥
(女性らしい肉付きのいい尻肉を掴まれて、思わず声がでる)
>>398 咲夜さんをこんな格好にさせて、好きにして
気に入らないはずがないでしょ……
(尻たぶを両手ですべすべと撫で回してから)
(ぐっと横に押し開き、出てきた菊座にローションをひと垂らし)
いいの、お尻を突き出す余裕もないくらい迫っちゃうかもよ?
(皺の一本一本に塗りこめるような指使いで)
(馴染ませると次の一垂らし、そして浅く入れて解しながら滑らせていく)
>>399 そう言っていただけると女冥利につきますわ
綺麗な形をしてるかしら
(肛門をマジマジと見られて感想を聞いてしまう)
ひあっっ、冷たいですわ
んんっ…丁寧な指使い…素敵です
(ローションを垂らされてぴくっと反応してしまう)
(じっくりと皺一本一本まで慣らされるとすぐに肛門は柔らかくなり)
あぁっ…入ってきますわ♥
(中に入ってきた指を柔らかく締め付けてしまう)
>>400 いいですよ、このお尻から足へのラインも……
(尻山から太腿に向けてへも手をスライドさせて)
(自分の跨ぐ膝の間に収まる並んだ足を擦り)
大丈夫、すぐ暖かくなるでしょうし…
始まれば熱いくらいになりますよ。
(擦り付けていくうちに体温で滑りは温くなり、そこにまた足して)
おっ、この締め付けを…きつめのところを頂いちゃおう。
時間も少ないしね、それでは……
(指で締まりを確認すると、充分な滑り気を帯びたところに)
(下を降ろして露出させていたペニスの頭をぐっと突きつける)
(そのまま前に傾くと、亀頭を何度かに分けて菊座に押し込めてきた)
>>401 うふふふ、お世辞が上手ですね
そう言ってもらえるなら何をされても構いませんわ
(褒められて上機嫌になる)
そうですわね、きっとすぐに堪らなく…
もう半分くらいそうなってますわ
(肛門愛撫で体は火照ってきて)
(何時でも受け入れ準備が出来た状態に)
最長なだけですから…0時半くらいがいいところだと思ってもらいたいですわ
あぁっ、んんっ♥
とても逞しいペニスです
こんなのをいただけるなんて嬉しいですわ
(肛門に反り立ったペニスを当てられて)
(喜びの声をあげる)
>>402 そう言ってもらえると嬉しいけど…もうすでに
メイド長の咲夜さんにこんな夜伽させてる時点で贅沢でしょうね。
(メイド服のフリルやヘッドドレスを意識させるように)
(ついついと引っ張り触りながら、下半身はごそごそ動かして)
(前に倒していった上体の下で微調整して狙いを定めてる)
こっちも充分出来あがってるみたいだし…
時間が余るくらいでもいいかな、何より辛抱出来ないし。
いくよ…うっ、うぅ……ふは……
(固く沿った肉棒が菊座をくぐり、そのままずるずると腸奥へ)
(中まで押し込むと周囲との密着具合を確かめるようにいきなり動かし始める)
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…!!
(覆い被さって抱えるように両腕をついた体勢から、腰だけ使って)
(素早いピストンで雁首で腸壁を遠慮なく擦り、まずは肛交の実感を味わいに出た)
>>403 そんなことありませんわ
こういうことも…私のメイド長としてのお仕事ですから
お客様への接待ですわ
(メイドのシンボルを弄られてるせいで、メイドという言葉を強調する)
んぁぁっっ♥入ってきましたわぁっ♥
とっても太い…逞しいペニスですわ
あぁっっ…なんて圧迫感、いいっっ♥
(ズブズブと大きいペニスが直腸を埋めていく)
(大きな異物が腸を埋める、排泄とは真逆の感覚を楽しむ)
ふあぁんっ、出たり入ったり…
貴方のペニスの形…
お尻で覚えてしまいそうですわ
(小刻みに腸壁をカリ首で擦られて)
(直腸のあらゆる部分でペニスの形が記憶されていく)
>>404 やっぱりどんな要望にも瀟洒に応えてくれるんですね…
うぅっ……そんなに太いと、苦しくないですか…?
(例えそうだと言われても抜くことは無理そうなほど)
(咲夜の背中に感じる客の興奮は募っていて)
(腰を押し付けるたびに裏から胎内を押してるのではないかというくらいで)
咲夜さんも…こっち、いいみたいですね……
みっちり、押し込んでますから…動くたびに、
形がくっきり感じられますよね…?
(引き出すたびに出て行く感触が、すぐに押し込む感触に切り替わり)
(めまぐるしい刺激の奥に粘膜を肉棒で責められる快楽を刻み込み)
(咲夜の腸が喜ぶよう、首を上げ下げして心地良さに浸りながら)
(熱を篭め、押し込んだベッドの上でぐらぐらと体を揺すってくる)
【これは30分までも持たなかった感じでしょうか…】
【ここで寸止めも辛いですし、再開してもらえるなら】
【置きでも後日でも構いませんから置きレスないし伝言板にレス欲しいですね】
【今夜はこちらはこれで落ちさせてもらいます、立候補ありがとうございました】
おもい
『さてさてこんなエロエロな場所で安心院さんはどんな風にエロエロ慰めてくれるのか興味があるね』
【球磨川くんとスレを借りるぜ】
>>408 おいおい、そうやってハードルをあげるのはやめてくれよ。
僕はそんなつもりは……無かったとは、言ってやらないけどね。
>>409 『ハードルを上げる?安心院さんともなるとそんなもの等しく無に等しいものだろ?』
『期待しているよ?』
『流石は安心院さんそこに痺れる憧れる』
『まぁ、僕のここはとっくに痺れを切らしているけどね?』
(羞恥の欠片もなくテントを張ったズボンを強調する)
>>410 どうかな、僕は慎み深い性格だと自負しているぐらいだからね。
急に痴女然とエロエロな展開をしてあげられるか、自信がないね。
…わぁ。
きみ、僕と話している間に一体何を考えてこうなったんだい。
慰めてもらえると聞いて、普通はここまでならないと思うけどね。
(小さく感嘆の声を漏らすとずい、と近づき、手の平で球磨川くんの太ももを撫ではじめ)
慰めるっていったら、普通は撫で撫でしたりするものじゃあないかい?
>>411 『あはは、知ってる安心院さん?』
『そういう奴こそ内にはとてつもないものを秘めてるもんなんだぜ?』
『と、痴女的安心院さんを見たいが為にそれっぽい事を言ってみたり』
『その女子の蔑むような視線、やっぱり何度味わっても心地よいね』
『ま、この球磨川禊、残念ながら普通とは縁が遠い残念な過負荷だからね』
『何より僕の大好きな安心院さんが慰めてくれるんだこれくら、う、ッ』
(太ももを撫でられた感触だけで少し身体が震える)
>>412 嫌だな、僕はただの悪平等だぜ。
君みたいに妙で歪んだ性癖なんか持ち合わせちゃいない。
だから痴女的に君を誘惑したりだとか、エロエロな淫語で君を悦ばせたりとか
そんな安心淫さんは見れないと思ってくれ。
球磨川くん……
(体に続いて、顔もずいっと近づけると目の前でにやりと笑い)
このまま手が少しずつ上にあがっていくと、君の愚息にあたってしまうわけだが。
こうして手の平で撫で撫でされたいのか、それとも唇と舌でぺろぺろちゅぱちゅぱされたいのか、
はたまた…足か、腋か、臍か、太ももか、髪か、胸か。
素直に強請ってごらん。大丈夫、今度は裏切らないって約束するよ。
>>413 『そう、安心院さんの前では全てが平等』
『だから僕みたいな過負荷にもこんなチャンスが巡ってきた、そうだろう?』
『なるほど安心淫さんね、良いじゃないかそのネーミング』
『でもその安心淫さんは現れないらしいし残念、ホント残念だ、な』
(安心院さんの唇を頬張るように味わう)
『あはは、ごめんよ安心院さん、あまりにも発情しちゃって我慢できなかったよ』
『ま、僕は悪くない』
『そうだね、僕も我慢の限界だったんだ』
『このまま安心淫さんの手淫も口淫も楽しみたいけど……』
(安心院さんの脚を見つめ)
『やっぱりここは脚コキ淫さんにしてもらおうかな?』
『僕みたいな過負荷はこうして安心院さんに足蹴にされれば良いよね』
『それに……安心院さんの他のパーツも後で使っても勿論良いよね?』
>>414 まぁ君みたいな過負荷に、こんな風に女子とイチャイチャする機会はもうないかもしれないね。
愛だの恋だの言うものは、そもそもが不平等なんだけどね。性欲やセックスは平等だ。
だから君の――――んむっ!
んっ、んふ……んむぅ……っ
(台詞の途中で唇が塞がれ、むぅむぅと息で呻き)
……っぷは。
いきなりするなんて、デリカシーが無いな。
ま、いきなりのキスという意味では、僕は人の事を言えないか……
……球磨川くん。―――ん、ちゅー……んちゅ、むちゅ、ちゅー…ちゅ、ちゅぅう……っ
(やれやれ、と溜息をついてから向き直り、両手で球磨川くんの頬を挟んでねっとりキスをする)
そうかそうか、じゃあ足コキだ。
(シューズを脱いで足を持ち上げると、教室の机に座って)
ニーソのままが良いかな、素足がいいかな。
……はは、言質を取るつもりかい?残念、何度でもとは言ってない。
ほらほら、早くしたまえ。
>>415 『……何だかんだで案外乗り気じゃないか安心院さん』
(口元に残る安心院さんの甘く刺激的な唾液を舐める)
『いやぁ、安心院さんには一方的なキスしかされた事なかったからね』
『一度ぐらい僕から熱烈なキスをしても良いだろ?』
『とにかく、美味しかったよ、安心院さん』
(おかげでペニスは限界に近い膨張をしている)
『安心院さんと言えば脚コキだからね、楽しみだ』
『勿論、ニーソでして欲しいんだけどわがままを言えば安心院さんのスキルでニーソは蒸れ蒸れにして欲しいな!』
『僕に明確に一度だけと言わなかった安心院さんも安心院さんだよね』
(ゆっくりズボンを脱ぎ粗末な過負荷ペニスを露わに床に寝そべり再び安心院さんのパンツを覗き)
>>416 僕も君にあてられて、発情しているのかもしれないね。
ほら、童貞にありがちな妄想みたく、スカートの中のパンツはぐちょ濡れかもよ?
(ゆっくりと足を開きつつも、スカートの裾はぎりぎりにたくしあげるだけで裾を手でおさえ)
そうだね、一度くらいはそういう事があっても良いね。
はは、そんな風に言われるのは初めての事だけどね。
君のオカズにされちゃってる僕なんかは、そうやって君のチンポをしごいてたりするのかな?
おーけー、良いとも。
(時感作用(タイムバニー)を使ってニーソを蒸れ蒸れの状態にして持ち上げると)
(床に寝そべった球磨川くんの隣に教室椅子を並べ、座って上から足を向ける)
ほら、球磨川くん。僕の蒸れ蒸れニーソで顔面ぐりぐりされてくんくんしたいかい?
でもまぁまずはこっちかな。
(椅子に腰掛けた状態で、露わになったペニスへとつま先を向け、ちょん、と先端を突いてから)
(足裏でずりずりと幹の裏筋を擦り上げる)
【まったく球磨川くん、君ってヤツは…】
【僕のスキル、「現実がちな少女」で夢オチって事にしておいてあげるよ。】
【それじゃあねー】
飼育
420
【王留美 ◆DVvOsSPHCF9Zとスレを借ります】
【希望の展開やNG等はあるかな】
【こちらは取りあえずセックス、というのが基本にある感じだ】
【それはまた直球ど真ん中の要望ね】
【こちらは激しく私の肉体を求めて頂ければ満足ですわ♪】
【禁断の関係とかならさらに燃え上がるかも…】
>>422 【それなら、此方は王家の使用人の若い男で留美に惚れているのはどうだろう】
【勿論当主の留美とは余りにも身分が違うって感じで人目を憚りながら】
【できれば…留美が身籠っちゃって、結婚するしかない的なハッピーエンドだと嬉しいな】
【良ければ書き出すよ】
>>423 【いいですわね、その設定】
【周りから隠れて密会するのは楽しそうですわ】
【えぇ、私を孕ませて下さいな♪】
【書き出しお願いします】
>>424 此方です、留美様……!
(留美の時間が空くや否や、執事の青年が留美に手招きをする)
(ここから一日留美の予定は空く筈だが、放っておけばあっという間に埋まってしまうだろう)
(それだけは避けたい、というのが二人の思惑であり、上手く護衛の兄の眼を掻い潜らせようとする)
ふぅ、ここなら監視のカメラも存在しない筈だよ……俺が取り外したからね
やっとお姫様を浚えた
(あはは、と屈託なく笑いながら、留美の耳元の髪を撫でる)
【こんな感じでどうだろうか】
【気に入って貰えなかったみたいだ、スレを返します】
【スレを借りるぞ、デュフフフ】
【スレを使わせてもらおう】
>>427 行くか、聖地に!
素知らぬ顔して18禁コーナーにも突撃だ。
>>428 おっ……おぉ……来たか、キモオタ女に付き合ってくれるか。
(白い制服のまま来ていて、18禁コーナーに入って大丈夫か?という感じで)
いっ……行こうすぐ行こう……デュフデュフ……。
(目を逸らしたままだが嬉しそうに笑って、先に店に入っていく)
お前はどういうのが好きなのだ?
(躊躇無く18禁コーナーに入るとエロマンガの陵辱モノコーナーの前に進んで)
>>429 この店来る時点で同類さんだよ、18禁コーナーに入るのも慣れちまった!
意外と制服着てたって止められたりしないんだよな。
(相手が制服姿なのを気にかけずに18禁コーナーに向かうが、入る瞬間少し躊躇ってから踏み込んでいく)
もし声をかけられたら奥の手を使うんだ……これはコスプレです!ってね。
無垢な子が言葉巧みに騙される……処女調教系なんか好きだけど。
フラウはどういうの?まさか腐って……あ、いや、BL系に走ったりとか?
(陵辱ものの中から清純な子が半脱ぎにさせられている表紙の物を選んで手にとって)
>>430 なんだ以外と普通だな……てっきりロリコンだと思ってたぞ……デュフフ……
バカッ……私は普通だっ!普通のキモオタだっ!
(とか言いながら女戦士が触手やモンスターに犯されるヤツやらふたなりモノやら、結構いろんなモノを手に取っていく)
コスプレか……お前は好きなコスプレとかあるのか………デュフフフ。
(同人誌を見ながら聞いてきて)
>>431 今やロリコンに対する世間の風はあまりにも冷たい。
それにロリは愛でるもの!陵辱する対象ではないんだ!大人ならいくら陵辱されたっていいんだけどな。
(フラウが持っている陵辱系の同人誌をちらりと見ながら得意げな顔をして笑っていた)
コスプレはな……ありきたりといえどもメイドだ、もはや鉄板だよ。
(明るい笑顔のメイドが黒のメイド服を肌蹴させていく同人誌を指さして)
フラウはメイド服とか着たりしないのか?
プレイ
>>432 それはそれでひくな……ガチロリというかペド臭いしな……デュフ……
(床にしゃがんだまま色々同人誌をあさりながら見上げてニヤニヤして)
メイド服なら何着も持ってる……ていうか部屋着にするほどだ……ていうか、ありきたりだな……メイド……
それとめ私が着ている所を見たいのか……?デュフ……ナニを想像シてるんだか……デュフフフッ……
(かなりハードそうな内容の同人誌を眺めながら)
>>434 ロリは、あの無邪気な笑顔に癒されるだけに留めておかないとね。
……お、メイド服を部屋着に?それはいいな、ありきたりと言われてもメイドは正義なんだよ!
フラウのメイド服見たい見たい。着替えてから同人誌一緒に見ようぜ?
なんなら手に持ってるの全部買っちゃうし。
(ハードな内容にも臆することなく、チェックした同人誌を手に抱えて)
【私を拾ってくれたほむらと借りるぜ】
【スレを借りるわ】
さて、拾ってきたわけだけど…。
私の希望は伝えたわ。
杏子には何か希望、またはNGはあるかしら?
そうだな、NGは特にないよ。
良好な関係ってことだし、
そっちからも好意を見せてくれるといいかな〜、って。
後はまあ……その好意が行き過ぎて、コトに及んだりとか、かな……?
>>438 私としても貴方を痛めつけたり、汚物に塗れさせるのは心苦しいから、
そういうことは無しの方向でいくわね。
杏子とはもう一緒に暮らしてそれなりに経っているほうが私としてはやりやすいかしらね。
もう何度かそういったこともしている、とかだと多少は素直になれるかもしれないわ。
初めてがよければそれでもいいのだけど…。
よければそろそろ書き始めてみましょうか。
わかった、じゃあ居候してしばらくたってることにしようか。
ん、悩ましいとこだな……私としては、初めて、の方がいいかな?
それと、ほむらが嫌じゃなかったら、その、生やしたりとか……
時間停止を使って、とかもされてみたかったり……
あ、書き出してくれるのか? じゃあ頼もうかな。
(彼女が家に転がり込んできてからしばらくが経った)
(初めは急に変わった環境に戸惑っていたものの)
(最近は慣れた、というか杏子がいないとどこか寂しくも感じるようになっていた)
(それを見抜かれたのか、クラスメイトにからかわれる様になったのだけは勘弁だが…)
杏子、そろそろ寝るわよ。
布団敷くからそこ退いて頂戴。
(あまり広くはない部屋)
(夜、同じ布団で眠るのももうとっくに日常の一部で)
(スペースを空けてもらおうと杏子へと声を掛けた)
【初めて、ね。分かったわ】
【下のほうは…まぁ考えておくわね】
【それじゃよろしくお願いするわ、杏子】
はいはいっ、と。最近寒くなってきたし、
こうやって二人で寝るありがたみが一塩だよな〜。
(横になってお菓子など齧っていたが、立ち上がって隅に片付け)
(居候の割には随分と態度が大きいが、それは性格上どうしようもないもので)
(別段、ほむらに感謝をしていない、わけではない)
なあほむら、私が言うのもなんだけどさ……
やっぱり魔法少女の力使って、お金稼いだほうがよくないか?
(一応、狭い部屋に無理言って転がり込んでいる自覚はあるらしい)
(パジャマに着替えながら、そんなことを言って)
【ああ、こっちこそ】
444↓
>>442 ダンボールの家に住んでた人が言うと説得力があるわね。
(杏子を横目に布団を敷いていく)
(一人で眠っていた頃にくらべれば確かに心身ともに温かいと思う)
魔法でどうやって稼ぐのよ…。
言っておくけど、私の魔法でお金を盗むのはなしよ。
なんだかんだで暮らせているのだから…。
働けるようになるまでは我慢しなさい…っ。
(掛け布団を整えると、杏子は着替えの途中で)
(見えてしまった杏子の肢体にどきりとしてしまう)
(慌てて顔を背けるが、長い髪が音を立てて流れ)
(頬には薄っすらと紅がさし)
そ、それは……うーん、
使い魔に取り殺されそうになった奴を
助けて礼金を貰うとか……?
それに働くって言ってもな。
私らはグリーフシードを集めないといけないんだから、
まともに働くなんてできっこないと思うんだけど……
まあ、今から考えてたって仕方ないか……?
(ほむらの視線には気付く様子もなく)
(ふとほむらの方を見たら、顔を背けていて)
どうしたんだよ、ほむら?
早く着替えろよ〜。布団あっためておいてやるからさ。
(束ねている髪を解き、いそいそと布団に潜り込む)
(少し冷たいその感触に少し震えて、布団の中からほむらを見て)
>>445 どうやって魔女のことを説明するのよ…。
殺されそうになったのを助けたからお金をよこせ、だなんて自作自演に思われて終わりよ。
そう都合よく使い魔が出てくれるわけでもないし。
時を止めて盗みに入るのもあまりやりたくはないわ…。
(親友が悲しむのは目に見えているから)
な、なんでもないわ。
人前でよくも堂々と着替えられるわね…。
(杏子に背中を向けると、シャツに手を掛ける…が)
(妙に視線を意識してしまい、手が止まってしまう)
(胸が鼓動ではち切れそうなほど激しく脈打ち)
……が、……いんだから。
杏子が悪いんだから…!
(そう言うと時を止める)
(布団を乱暴に捲り上げると、杏子の体を跨いで膝立ちになり)
(両手首を押さえると布団に押し付けて)
そこは〜……あ〜、うーん……
(あんまり深くは考えていなかったらしい)
あ〜あ、金銀財宝の魔女とか出てこないかな。
……? 別に気にすることじゃないだろ? 女同士なんだし。
(きょとん、とした顔でほむらを見て)
なあ、ほむら、どうしたん……だ……?
(手が止まったほむらを見ていると、その姿がかき消え)
(気がつけば、頭の上で両手を押さえられて、のしかかられていて)
え、え……え?
(何がなんだかわからない、といった風に、ほむらを見上げる)
>>447 女同士だからって、毎日毎日目の前で裸を見せられているほうのことも考えてみなさい。
それも…ただのルームメイトならまだしも貴方の……。
(長い黒髪が垂れて杏子の頬をなぞって落ちる)
さすがにね、私ももう我慢できそうにないわ…。
杏子が悪いのだから……んんっ。
(ぐっと顔を近づけると、唇を奪う)
(杏子の髪が乱れるのも気に留めずに唇を押し付け)
ん、はぁ……杏子、好きよ…。
ちゅ…ん、んんっ…。
(一言思いを告げると、またキスを再開する)
は、裸、って……パンツは履いてただろ!?
(両手を押さえられたまま、戸惑った様子で)
わ、私が悪いって、何言って……ん、んんんっ!?
(そのまま唇を奪われてしまい、目を見開いて)
(ほむらの小さく、柔らかい唇が押し付けられて、その暖かさが伝わり)
す、好き、って……はむ、ん、んんん……
(押さえられた腕が僅かに抵抗するが、ほむらの力でも抑え込める程度の強さで)
(唇を貪られると、頬に朱がさしてきてしまう)
>>449 ほとんど裸だったでしょうが…。
どれだけ我慢してきていたと思っているのよ…。
(唇を離すと、杏子を見下ろしながら一息ついて)
ええ、そうよ…。
私は杏子のことが好き…。
今までは私の中にしまっておこうかと思ったけど、もう無理…。
好き…好きよ、杏子……愛しているわ…。
(抵抗が弱まったのが伝わると、恐る恐る手を離し)
(杏子の反応を待つように、じっとその顔を見つめいていた)
が、我慢って、言われても……
(荒く息を吸いながら、ほむらを見上げ)
お、お前、あの、まどかってやつが
好きだったんじゃないのか?
何で、私なんかを……
(手を離されてるが、そのままの姿勢で)
(頬を染めて、少し潤んだ目で見つめるその顔には)
(けして拒絶の色は見えなくて)
>>451 まどかは…好きよ、とても大事な人…。
なにが何でも守りたい、救いたい人。
そのために私は何度も繰り返してきた…。
(どこか遠くを見つめるように、杏子の問いに答えて)
でも貴方は……杏子は違う。
一緒に暮らして気づいたの…貴方が側にいてくれて良かったって…。
側にいたい、いて欲しい人なんだって…。
杏子…。
嫌なら私を拒絶して。
でないと、もう……。
(ゆっくりと手を杏子のパジャマのボタンにかけると、一つずつ外していく)
そ、そんなこと言われると、
恥ずかしいだろ、馬鹿……
(枕を持って、顔を隠してしまって)
……っ、ん……
(パジャマのボタンを外されるのを感じて、ピクリと体が震える)
(これまで、何の気なしにほむらの前で着替えてきたけれど)
(こういう状況になってしまうと、なんだかとても恥ずかしいことをされているようで)
(しかし、顔を隠したまま、ほむらの手にゆだね、その肌をあらわにしていって)
>>453 言わせたのは…杏子でしょう…。
だめよ、顔、見せて。
(顔を隠す枕を奪うと、後ろに放り投げてしまう)
ふふ、そんな顔、初めてね…。
杏子…。
もう…止まらないから…。
(パジャマのボタンを全て外し終えると、上半身を肌蹴させて)
(直に肌に手を触れさせると、ゆっくりと力を入れて)
(首元に顔を埋めると、首筋から顎のラインに沿って舌を這わせ)
(やがて唇まで這い上がってくると、キスで濡れた唇へと舌を差し入れていく)
あっ、馬鹿……み、見るなよぉ……
(いつもとは違う、恥ずかしそうで、少し泣きそうでもある顔)
(いやいやと首を振るが、ほむらにのしかかられていてはそれも無駄で)
あ、ふぁ……あ、ぁ……!
(肌にほむらの指が触れると、くすぐったいような恥ずかしいような)
(そんな感触に捕らわれて、身をよじる)
(舌が口の中に入ってきて、ほむらの唾液が送り込まれ)
(おずおずと舌を伸ばし、ほむらのそれに触れさせてみて)
>>455 嫌よ。
さやかもマミも知らない杏子の顔…。
もっと近くで見せて…ん。
ちゅ、ん、む…ちゅ…。
(捕まえるように唇を重ね、舌を沈ませる)
(杏子の唇を食み、進ませた舌先が杏子のものにも触れる)
(それが杏子の意思で動き、自分の舌に触れてくると、一瞬目を見開くが)
(驚きはやがてほっとしたような表情に変わり)
(ゆっくりと杏子の口の中で卑猥に絡まっていく)
(胸元を愛撫していた手がゆっくりと下がっていって)
(お腹、臍、脇腹を撫でながら、ズボンの中へと入り込み)
(杏子の少女の部分を下着の上からそっとなぞる)
そんなぁ……あむ、ん、ちゅ……
んく、は、ぁ……
(クチュクチュと、卑猥な音をさせながら舌が絡み)
(互いの唾液を混ざり合わせていく)
(積極的に絡んでくるほむらの舌に、必死で付いていっているという様子で)
ん、ふ、む……んんっ!? んっ……!
(体をなでられれば、くすぐったそうにしながら)
(しかし秘所をなでられると、ビクッ、と反応し)
(ほむらの指に、湿った感触がして)
>>457 ん、ひょうこ…。
ちゅ…んむ…んんっ…。
(杏子からも舌を動かしてくれることに顔を緩めて)
んん?
はぁ…杏子、濡れてきてるわ…。
(指に感じた水気を杏子に告げる)
(布地を秘裂に押し付けるようにズボンの中では指先が今も動いて)
ねぇ…杏子…。
私、杏子と一つになりたい…繋がりたいの…。
キュウべぇから聞いたわ…魔法を使えばできるって…だから…。
(杏子に承諾を取るのは最後の理性の働きか)
(秘所に指を埋めたまま、杏子の答えを待って)
ふぅ、ん……ぁ……
それっ、お前が、こんなことするから、だろ……
あっ、や、ぁ……指、動かしちゃ……!
(指で触れられているだけなのに、下着が濡れそぼってきていて)
(感じていることをはっきりと伝えてしまう)
……っ
(ほむらの告白を聞いて、カァ、と顔を赤くして)
(ふるふると震えながら、パジャマの下と、下着を下ろし)
(無防備で、侵略され蹂躙されるのを待ち望んでいるかのような)
(未開の秘所を、ほむらの前に差し出して)
>>459 杏子っ…。
(一方的に思いを告げて、犯したような自分に体を預けてくれた)
(思わず杏子の体を抱き締めて)
好き…好きよ、杏子…。
(今日何度めか好きと告げて)
(覆い被さった腰を上げると、そこに魔力を込める)
(履いたままのスカートと下着の上からでもはっきりと分かるものが杏子にも伝わって)
(体を離すのもじっれたく、乱雑に脱ぎ捨てると直に杏子の秘所に少女にはないもの)
(魔力で作り出されたペニスが触れる)
いくわね…。
ん…きょう、こ…。
(いたわるように優しく唇を重ねると、腰を動かし)
(杏子の秘裂へとペニスを沈めていく)
うん……うん……
だから、ほむら……お前の好きを、一杯、私の中に……
あ、うぁ……おっき……
(硬く太いそれを感じ、ほむらの体に隠れて見えこそしないものの)
(秘所にそれが触れると、一瞬体を硬くして)
あ、あ……あ……!
(ゆっくりと入り込まれると、腰が浮いてしまい)
(自分の中にほむらが入ってくるのをはっきりと感じて)
(狭いそこが、ほむらの形になって言ってしまう)
>>461 っ…はぁっ…杏子…。
分かる…?
全部、入ったわよ…。
(全てが杏子の中へと沈み込み、互いの腰が密着する)
(少し動くだけでぐちゅ、とお互いから溢れた愛液の音がして)
杏子……んっ!
(杏子の腰をしっかりと掴む)
(我慢しないとすぐに杏子の中で果ててしまいそうで)
(荒く深呼吸しながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
はあっ…ん、杏子ぉ…。
どう、気持ち、いい?
(締め付けてくる杏子の膣壁を掻き分け、ピストン運動を続けていく)
(ストロークは段々と大きくなり、先端は子宮口まで到達するようになる)
あ、う……私の中……ほむらで、一杯で……
(強烈な存在感を放つそれが、体の中に打ち込まれ)
あ、ぁ、まって、ああぁっ!
(軽く動かれるだけで、はしたない声を出してしまう)
(初めてのセックスだというのに、感じてしまっているのは明らかで)
(まだ幼さを残す膣がほむらに絡みつき、快感を得ようとする)
>>463 杏子っ…もっと私を感じて…。
貴方と私、一つに繋がってる…。
(腰が動く度に杏子が快感を得ているのははっきりと分かり)
(更なる快感を与えようと、腰を打ち付けるペースは速まっていく)
はっ…あっ…んん、杏子…。
(その分自分も限界が訪れるのが早まり)
(下半身からの快楽にしまりがなくなった顔を浮かべて)
杏子、もう…限界…。
このまま…ぁ、ん…杏子の中で…!
あ、ああ、いく…く、ああああっ!
(杏子の腰を掴むと、絡みつく愛液を撒き散らしながら勢いよく突き入れ)
(最奥に突きたてられたペニスから擬似とはいえ精液を吐き出していく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が来てしまったわ】
【次でこちらは休ませて貰うわね】
【待ってる間に眠ってしまいそうだから先に失礼させてもらうわね】
【遅い時間までありがとう、お休みなさい杏子】
【場所を借りるわ】
【移動してきた。場所を借ります】
【希望は概ね了解した。催眠中されたいことやNGなども教えてもらえるとありがたい】
【NGはスカと暴力関係ね】
【されたいことは…普通の穴もだけど、アナルもして欲しいかな】
【逆にそっちがしたいことってどんなの?】
【どちらの穴もか。それは構わないがプレイ自体はどれくらいのテンポでやればいいだろうか?】
【どちらもとなるとそれなりに時間も掛かりそうだし、それ以外もあるのなら今日では終わらないかもしれないが…】
【こちらとしては中学生なのに中年に孕ませてもらう為のおねだりはさせたいかな】
【基本的にNGは同じような物だ…キモイ中年という事で多少不潔にしておこうとは思うがそれくらいは平気だろうか?】
【脂ぎって汗臭いといった感じになるだろう…外見とかぶっちゃけ股間の物の要望とかあるかい?】
>>469 【長文よりはそれなりにテンポよくやっていきたいわね】
【凍結するにしても1回くらいって感じ、我侭で悪いんだけど、これだけはお願い】
【要望は全部大丈夫よ、外見やアレのサイズなんかは好みに任せるわ】
【わたしが普段と違う格好がいいとか、そういうのはある?】
>>470 【そこらへんは善処しよう】
【なるたけテンポは速めにやって2穴を使ってやりたい】
【了解した。では適当な外見で相手をしよう】
【折角の催眠だし、普段と違う格好というのは面白そうではあるが考えていなかったな…】
【とりあえずスカートの下は短パン無しの色気のあるような下着でも履いていてもらおう】
>>471 【ありがと、助かるわ】
【下着だけね、上はノーブラでもいい?】
【あとシチュエーションだけど、まあ細かい前提は省いて……】
【催眠であんたを能力開発の担当だと思ってるなんてどう? 行為をその一環だと思い込ませてるみたいな】
>>472 【待たせてすまない】
【こちらのPCのワイヤレス回線が不調だ・・・】
【携帯で続けるとテンポが悪くなるだろうし…申し訳ないが今回の話は無かったことにさせて欲しい】
【付き合せてすまない…また見かけて相手がいそうに無かったときは声をかけるからよろしく頼みたい】
【それじゃしょうがないわね】
【また縁があったらよろしくね】
【ここは返すわ】
ビリビリ
【それじゃ、スレをお借りするわね?】
ところでー、ピンクは淫乱って言うけど
まぁ、私は確かにそっち系っぽい発言も出来るけど…
どう確かめる気かしら?
まずそれを貴方の口から言ってほしいわねぇ…。
>>476 巷で流行ってるのか、淫乱ピンクってのをよく聞くね
作品を問わず性に貪欲で男のモノに餓えてて当たり前
性行為においては言葉の一つ一つがエロイという
(どう確かめる気かと聞かれて顎に手を当てて)
そっち系っぽい発言ってのを聞きたいな
それと、体に触ってみてどう反応するのか、男のモノに対して
どこまで餓えてるのかとか…確かめてみたいな
>>477 まぁ、私の作品は女の子も多かったし
男の子とそんなに絡むこともなかったけどね。
うーん、でもぉ…そういう面白い事にはちゃんと習わないとねぇ?
(くすくすっと微笑んだ後いやらしく舌なんて出して)
そうねぇ、それじゃ…キリエのビューティフルな身体を沢山使って見る?
なんて、これじゃギャグみたいよね…
うーん、まぁ、とにかく全部試しちゃいましょ?
フフフ、ねぇ?
>>478 男性が出ることが珍しいくらいだったし
人よっては名前のあるモブと思ってたりしてそう
バックダンサーが歌を歌ってる思われてた某ユニット見たいな感じで
もちろん、キリエみたいに可愛い女の子には倣って欲しいね
(キリエの笑みを見て期待を抱き、まずは何からしようかを迷い)
たくさん使いたい!ちょうどいい感じに溜まってるし!
軽いノリみたいなのも大事だと思うぞ
(了解を得たとみてキリエの傍まで移動して、横から手を伸ばし)
(服越しにキリエの乳房に触れて確かめるように揉んでみて)
あぁ、思いつく限り試してみよう
常軌を逸したようなのは無理だが…
(腰を突き出してキリエの太腿に自分の股間を宛がい)
(徐々にモノが膨れ上がっていくのを伝えようと試みる)
>>479 そうよねぇ…でも、ユーノ君にクロノ君…
二人はちょっと美味しそうだったわね、童貞だしね…?
(そうさり気なくビッチっぽい発言をしてみて)
あら、いい感じに溜まってるんだぁ?
それじゃ、それをたっぷりと発散しないとダメよねぇ…んんっ…はぁ…もう
こんなこと…お姉ちゃんじゃ絶対に出来ないわよね?
(胸をいきなり揉まれて喜んだ声をあげて妖艶に微笑み)
ん、んぅ、常軌を逸したね…?さすがに手をあそこに突っ込んじゃうとかは無理よ?
それより…これの方が欲しいもの、ふふふ…。
(そう言って太股に当たるそれを意識し手を伸ばして触れていく)
>>480 キリエは可愛い男の子がタイプなのか?
噂だとクロノといい感じの仲になってたらしいが…
(淫語という程ではないが、淫乱を思わせる言葉に擽られるものを感じ)
(衣の下でモノが反応を示して大きくなり始める)
全部試してるうちにキリエの全身を白く染められるだろう
髪の色は流石に染められないが、臭いが取れないようには出来るかもな
(手に収まる小ぶりの胸だが、キリエの反応に満足してもう片方の乳房に手を滑らせる)
性格的に開発が必要になるだろうな…薬物に頼らないならかなり
(本格的と呼べるような事はまだせず、確かめる程度に乳房に触れて)
(手を下腹部へと滑らせて項に顔を埋めて鼻を鳴らす)
おや、もうスイッチが入ったみたいだな
(手が股間に被されると、モノは早くも衣を押し上げて手を押し返した)
>>481 あら、クロノ君と?そう見えたなら…
そうね、今度…食べちゃおうかな?
ふふふ、可愛い男の子の童貞は大好物かもねぇ?
(そう言って股間を優しく撫でながらゆっくりと握るようにしていき)
そうねぇ、こういう事に鈍いお姉ちゃん気付くくらいやっちゃっていいわよ?
あんっ、んっ、んぅ、こらぁ…もう手加減抜きねぇ…
今度、水着で相手しちゃおうかしら?
(そう言って乳房を弄られながらに微笑みながら楽しそうにしており)
あんっんっんぅ…お姉ちゃんと一緒に弄んでみる?
フローリアン姉妹を慰みモノに…なんてねぇ?
あんっ、んっ、そりゃあこれだけ挑発されてればね?
…入れちゃう…即ハメしちゃう、いきなり?
>>482 彼は性格が災いして女性の責めに弱いらしい
キリエがその気になれば従属させることも出来るだろう
……俺は大好物からは外れてるな
(手っ取り早く出させるのでなく、時間をかけてじわじわと)
(焦らすように攻めて興奮を齎すところに好意を感じる)
それはいいことを聞いた
ハード調教なんてものがあるが、案外合うかもしれない
うっかり加減を誤りそうだが
(壊してしまったらごめんよと付け加え、下腹部から股へ滑らせ)
(掌を被せるように秘部に宛がうと、腕を震わせて軽くご挨拶)
もちろん、機会が巡ればお願いしたいな
キリエがうまいこと連れて来てくれたら後は任せてくれ
(項に顔を埋めたまま囁くように返事をし、彼女の嬌声を聞いてモノが痛いくらいに大きくなって)
ところで服を着たままってのも窮屈だと思わないか
(脱衣を促すために自分からズボンと下着を脱ぎ、モノを晒して手に握らせた)
>>483 んっんふっ、んっ…あんっ
はぁ、いいわよ?ハードでもね?
ふふふ、壊れてもお姉ちゃんに直してもらうわ
大丈夫よ、ギアーズは丈夫なんだから…あんっうっん
(秘部に手を感じて嬉しそうな笑みでいて)
(もっともっと、なんて思ってしまい)
そうね、後はお任せ薬でもプログラムでも何を使ってもいいわよ?
(相手の興奮を感じ取って嬉しくなり)
そうねぇ…窮屈かもねぇ?
でもぉ…私は即ハメが好きだから着てる方も好きよ?
(握ったものを扱き始めてしまいジャケットだけは脱いでいく)
>>484 キリエはハードの方がお好みらしいが、本当に壊れても知らんぞ
お姉ちゃんまで壊しちゃったらキリエを直せる奴がいなくなるな
んっ……はぁ……
(口元をくっと歪ませて、キリエの耳たぶを食んで舐って)
それなら加減も考えずに済むな
体が丈夫な女性ほど犯し甲斐がある
玩具と同じですぐに壊れたら面白くない
(服ごと挿入せんとばかりに指を突き立てて秘部を攻め)
(メニューでも考えておくよと返事をして腰を揺すった)
それじゃ、まずはこのままハメさせてもらおうか?
全部脱いでくれとはいってないし、むしろ上だけで結構
このほうがいかにも淫乱に見える
(上半身のジャケットが脱がれて乳房が見えると、両手で乳房に直に触れ)
ふっ……んんっ……
(キリエの手の動きに合わせて腰を動かし、項に甘噛み程度に歯を立てた)
>>485 はぁ、はぁ…んっんっ、そのときはその時ぃ…んっ
んっん、気持ちい…っ
そんなに耳なんて攻めてぇ…んっ
(耳たぶを攻められて震えてしまい)
はぁ、はぁ…んっ、どんな体位でもやりたい放題よねぇ…
あんっ、んっ、んっ、はぁ…はぁ…あ、あっ!
(そうして喘ぎ声ばかり出して感じ続けてしまう)
(そしてジャケットを脱いだだけの姿に喜ぶのをみて)
あらあら、やっぱり淫乱が好きなんじゃない…あんっ
(そのまま乳房を動かされていく、歯を項に立てられるとびくっとし)
はぁ、はぁ…。
(腰を動かされゆっくりだけど強めに手を動かし続けて挑発してしまう)
>>486 耳たぶ責めはお気に召さないかな
どれ、もう少し……
(舌を伸ばして耳の穴周辺を舌先で舐り、唾液を塗して)
(唇を被せるように触れさせて、音を立てて吸い上げる)
正常位に騎乗位は当たり前、48手てのも試してみるかい
炬燵の用意もいるが難しいことじゃないだろ
(服を着たままなのが肌の露出具合とのギャップもあって興奮し)
(手を犯すように腰を揺すってモノをキリエの手に擦りつける)
淫乱は好きだよ、気分も乗りやすいし気持ちよくなれるからな
(甘噛みを何度か繰り返し、モノを愛撫されてるうちに我慢できなくなり)
(その場でしゃがみこんでキリエの下の服を脱がそうとする)
…すまんが下を脱いでくれ。そろそろ中にお邪魔したい
>>48
あんっあんっんっ!もう、そんなにしちゃうの?
んっんぅ!!凄く…びっくりしちゃうじゃない…あんっ!
(完全に耳が侵されてしまう気分に濡れていく)
(ショーツは確かに濡れており、男の小さな行為でいやらしくなる)
ふふふ、ギアーズが人間じゃなく孕まないからっていくらでもI中に出し放題だもんねぇ
(そのまま)モノを擦り付けられ続けにやっとまたいやらしげな笑み
んっんっ、んっ、はぁ…気持ちよくなるわよ、沢山…沢山…んっ
(そしてショーツだけをゆっくり脱いでいき、あえて片足にひっかけて)
ねぇ…それじゃ、中で凄く犯してみてぇ…。
(もう愛液濡れの穴をスカートを上げて見せてしまう)
>>488 耳が弱いの?それとも慣れてないだけ?
キリエの感じるところを一つ発見…っと
(耳たぶを食んでは引っ張って遊んでみたりして)
全部中に出しても問題ないって最高だよな
ぶっかけもいいが中に出してこそセックスってもんだ
(しゃがみこんでショーツが脱がれて秘部が見えるところを眺め)
(いかにもという感じで片脚に引っかけられると、そちらを一瞥し)
(じっくり露わになった秘部を見てから立ち上がり、正面から向かい合う)
それじゃあ遠慮なく……
(片手を腰に回し、亀頭を秘部に宛がって腰を前に進ませていき)
よく濡れてる…このまま奥まで…!
(更に腰を進ませるとあっさり根元まで挿入され、腰と腰が触れ合った)
あ、熱くて濡れ具合も締付具合もいい……
(すぐに動こうとしたが、もう少しこの干渉を味わいたいと思って留まり)
(堪え切れなくなると腰をゆっくり引いて突き出し、抽送を始める)
>>489 はぁはぁ…んっんっ、仕方ないわよ…
慣れてない出し…あんっ!もう!エッチぃ…んっ!
(遊ばれるように耳を攻められて喜んだような甘い声)
(そのまま相手が自分を見て興奮するのを感じてしまい、ペニスが挿入されそうになるのを見る)
んっんっ、入っちゃう…おちんちんっ!!んんっ!
あ、あっ!奥、奥まで突っ込んで!
(一気に挿入されていくともっともっと欲しくなるのを感じてしまう)
(膣内はたっぷりと濡れて熱く締め付けて男を楽しませていき)
はぁ、はぁ…んっ!
(わずかに腰を動かしたっぷりと感じようとしていく)
ん、んぅ、もう、もっと、もっとしてぇ…ギアーズの身体を人間で蹂躙してぇ!
(あえてそんな叫び声をあげながら胸を揺らしていきながら乱れ手を相手の首に回す)
>>490 き、キリエの中…動かないでいても出そうなのに…
(抽送のペースはまだゆっくりだが、腰を引く時に膣が絡まってきて)
(カリが膣を引っ掻いてさいに軽い締め付けをされて全身が震えた)
ま、負けないからな…キリエ…!
お前の望み通りに蹂躙してやる!
(片手は腰を支え、もう片方の手で乳房を掴み、指を食い込ませながら抽送のペースを速める)
(それまで大人しくしていたのが嘘のように、抽送のペースを一定に保つと)
(腰を前後に大きく振って、ドスッドスッと音が聞こえそうなくらいの勢いで子宮まで突き上げていく)
(性器というより、ザーメンを排泄する為の穴として扱い、水音をぶちゅ、ぶちゅと立てて)
(中に出すことだけを考えて腰を振りたくり、乳房を指で捏ね回すように動かした)
>>491 はぁ、はぁ…んっんぅ!
だぁめぇ…精液…全部出してもらうんだから…んっ!んっ!
(膣内を抉っていく太いものそれを楽しんで微笑み腰を振り)
(快感が体中に来て今はこの感覚をもっともっとと求めていく)
はぁ、はぁ…んっ、んっ、ふふふ、蹂躙しすぎて…ギアーズなのに孕んじゃったりね?
(無論、そんなことはないのだが、生殖本能を煽っていく)
んっんぅ、ああ、あっ!はぁ、あはぁ…んっ!
おっぱいも乱暴にして…んっ気持ちいい…っんっ!
(子宮をたっぷりと突き上げられて乳房も弄られ続け震えていく)
(そのまま中に出させるようにたっぷりと締め付けていく)
んっんっ、早く…出してぇ…っ!
>>492 当たり前だ…っ…全部出してやるから…たっぷり搾ってくれよ…!
(余裕の笑みを浮かべられれば自分も余裕の笑みを返して)
(快感のままに腰を振りたくり、何度も何度もキリエの膣を、子宮を蹂躙する)
それはそれで……光栄だ……
ギアーズを孕ませた最初の男になれる……
(返事の間は快感を我慢するが、それも段々と出来なくなっていく)
(乳房を愛撫していた手もキリエの腰に回し、片手でキリエの片脚を持ちあげ)
(担ぐように自分の肩に載せて体重がかかるようにして犯していく)
キリエ……キリエ……キリエ……っ!
(体を上下に大きく揺らして一突きごとに最奥を突いて)
(体を何度も跳ね上げさせて子宮口を何度も叩いた)
望むようにしてやる…っ!
(片手を胸元に移動させて乳房を撫でるように揉み)
(上って来るものを感じるとラストスパートをかけて)
い、いくぞっ!受け取れlt…!!
(キリエの最奥と亀頭を密着させて全身を震わせ、その直後、ザーメンが勢いよくくどくと迸った)
>>493 はぁたっぷりと搾ってあげるからね…んっんぅ!
あ、あんっ!んぅ!そんなに、奥…突いて…んっんぅ!
はぁ…あ…んんっ!
(膣内も子宮もたっぷりと犯されて滅茶苦茶にされていく)
(わずかに震えて本当に酷いくらいに乱暴にされてるのが何だか嬉しく)
んっんぅ、そうそう、ふふふ、私が孕んだらお姉ちゃんを孕ませる事も出来ちゃうかもねぇ…?
あ、ああっんぅ、んんぅ!!
ら、らめぇ…そんなに、来て…あ、ああっあっ!!
(身体の持ち方を変えられてより子宮に強く来る突き上げ)
(たっぷりと喘いでしまいながらびくっびくっとなっていく身体)
はぁ、はぁ…んっんん!
もう、凄い…、んっんぅ!こんなに奥に、なんてぇ…っ!
きゃっ!あ、あっ!んんっ!
(そしてまた胸を弄られて感じてきゅっと膣内が締まり)
あ、ああっんん!!!
(そして子宮に精液を感じてしまう、あんまりにも激しい動きで激しくイってしまい)
はぁ、はぁ…んんっ、これ凄すぎぃ…っんっ
>>494 くうぅ……っ!
(射精中に膣が締めつけられ、乳房を弄るとそれが顕著だった)
(射精が勢いを落とし始めると乳房を弄り、勢いを取り戻して)
キリエ……あぁっ…まだ出るっ…!
(腰を突き出したまま全身を震わせ、子宮口にザーメンを叩きつけていく)
(次第に膣が締めつけても勢いが戻らなくなるが、それでも抜かないで)
(完全に射精が止むまでモノを抜こうとしない)
そ、そうだな……フローリアン姉妹を孕ませて、子供産んだら…
しばらくは子宮が開いたままになるらしいから、子宮に突っ込んでみたいな
(やがて最後の一滴まで射精を終えると、ゆっくり腰を引いていく)
…まだし足りないか?
>>495 んっんっ、んんん!
はぁ…もう、姉妹孕ませてどうしちゃう気かしら?
あら、子宮でも遊んじゃうの?ふふふ、人権はないからってやりたい放題ねー?
まぁ、孕んじゃうかどうかなんてわからないけど…
…んっんぅ、だぁめぇ…。
(腰を引いていくとすぐにまた身体を押して腰を重ねてペニスを子宮口まで強引に入れさせ)
足りないわよ、まだまだねぇ?
【なんて言ってるけど時間なのよね、でもきりもいいし、〆ちゃいましょうか】
>>496 俺の子供を産んでもらって、本妻はキリエで側室はお姉ちゃんってのは?
…冗談だ。子供を産んでもらいたいことだけは本当だけどな
子宮にチンポ突っ込んだら本当に気持ちいいのか知りたくてね
んっ…!
(腰を引こうとした矢先にキリエが腰を押しつけてきて、再度挿入される)
そうこなくっちゃな!
(キリエの望みに答えるため、自分の欲望を満たすために、再び腰の抽送を始め)
(その後は一滴もザーメンが出なくなるまで性行為を続けるのだった)
【残念だなー。もっとしたかったけど、ここまでとしよう】
【長時間のロール、とても楽しくて時間の経過を忘れたくらいだ】
【お相手しくれてどうもありがとう】
【また機会があればよろしく頼みたい】
【スレをお返しする】
【うん、こっちこそありがとね、それじゃ私も失礼するわね】
【スレをお借りしました…またね。】
500↓
【それではわたくしの愛するお姉様とスレを貸していただきますの】
【おお、お姉様♥ よ、よろしくお願いしますわ♥】
【というわけで黒子はレスの続きを書いてきますわ】
キマシ
【こ、こら、黒子…はぁ、あんなこといった手前怒れないわね】
【うん、焦らなくていいからね?】
ふふ、ご安心くださいな、お姉様が快眠していただけたら黒子も眠れますわ
承知していますわ、お姉様の生活時間帯に関しては黒子は頭に叩きこんでいますもの
(ぐひひ、と悪い笑いをしながらカップに注いだミルクを持ってくると美琴に差し出す)
どうぞ、舌を火傷しないようにお気をつけくださいましね、お姉様
空間移動能力の演算は神経を使いますのよ、お姉様
…ちょっとした肌に触れる感触も演算の邪魔になりかねませんの
まあ、それで風邪ひいてしまったら世話ありませんけども……お隣よろしくて?
(いつものような狂言もなければ、落ち着き、淑やかな美少女然とした姿でクスリと笑う)
>>502 【おっ、おお、お待たせしましたわ、お姉様ぁん♥】
【こっちのテンションと乖離しているのは黒子の愛情の溢れだす形と受け止めてくださいまし】
【眠くなりましたらご遠慮なくお申し付けくださいな、お姉様。それでは眠くなるまでよろしくお願いしますの】
>>503 やれやれ、うかつに夜更かしできないわねー…まぁ、私が起きてたらアンタが寝付けないのもわからないでもないけど。
……まさか、アンタ、私が寝るまで寝ないってそういう意味なわけ。
(ちょっとだけ黒子を睨みつけるも、ホットミルクを見ると目を輝かせそれを受け取って)
うん、大丈夫、大丈夫…あちちっ……
黒子の場合はちょっとのずれが命取りだものね。
……だからってそんな格好で風紀委員の仕事しないように、ね。
あ、うん、どうぞ?
(相手のお嬢様然とした態度にわずかに面食らいながら隣を空け)
(ふーふーミルクを覚ましながら一口それをすすって)
…おいし・・…
【へぇ、それじゃこっちで私が折檻してもそれは私のあふれ出した感情ってことでいいのかしら?(バチバチッ!!!)】
【わかったわ、そうさせてもらう…そちらも、眠くなったらちゃんと言うのよ】
>>504 だってぇ〜黒子はお姉様の寝息を耳にしながらでなくては眠れませんの〜♥
(クネクネクネと悶えるように身体を捩りながら猫なで声で)
それもありますけれど、まずはお姉様の露払い…黒子の第一の仕事ですもの
(すぐに真顔に戻ると自分の分のホットミルクを手にして隣に腰掛ける)
ほらほら、だから火傷しないようにお伝えいたしましたのに…お姉様はそそっかしいですわねぇ
…移送位置をしくじれば壁の中、なんてこともありますもの
お姉様のお付きに人間として恥ずかしくないように努めさせていただきますわ
(お姉様の二の腕と自分の二の腕が触れ合うようになりながらベッドに背中を預けて)
お粗末さまです…それを飲み終えたら眠りましょうね
お姉様、そういえば眠れないのには理由がお有りなんですの?
僭越ながらわたくしでよろしければ、お姉様のご相談にのって差し上げますわ
【あああんっ♥ 電撃は愛情、お姉様の愛ですのぉぉ♥】
【はい、かしこまりましたわ。では少しの間よろしくお願いいたします】
>>505 …まさか寝てる間じっとこっちみてるんじゃないでしょうね。
(キモチワルイ、とかそういう感情よりも寧ろ寝顔を見られている恥ずかしさからか)
(赤面しながらくねくねする黒子をちらりと盗み見て)
露払いってどういう意味よ。……ま、でもホント、無理しないでよね。
私のこんな我がままで寝不足になって…何かあったら困るもの。
(隣に来た彼女に照れ隠しのように視線を合わせないようにしながらぽつりと呟き)
ちょ、ちょっと慌てただけよ。熱くなんてないんだから…ふー、ふー。
なんだかんだで危ない能力だものね…テレポート。
そんなことはいいから、怪我だけはしないようにしなさいよ?
(自分の心配ばかりしている彼女にそう言って触れ合う腕同士に、ようやく落ち着いたように微笑んで)
そうね……今夜は、その…もう少し近い距離で寝息聞いてみる?
…んー、特にはない。のよ。ただ、こう、急に秋めいてきたら
今年も終わりだな、とか、色々考えちゃって…寂しくなって。
今は黒子がいるから…平気。
>>506 もちろんですわ、お姉様の寝顔はとっってもキュートですのよ〜
もう、あれだけでご飯を5杯はおかわりできるレベルですの、ハァハァハァハァ
(自分の体を抱きしめて絶頂でもしたように艶かしい顔でああんっと鳴いて)
露払いは露払いでしょう、お姉様に襲いかかる者を打ち倒すことが黒子の使命なんですの
あら、無理をなさるのはいつもお姉様のほうではありませんの
この間だって、一人で飛び出しては武装無能力集団を壊滅させたり…黒子は心配ですわ
問題ありませんわ、わたくしの喜びはお姉様に尽くすことですもの
(お姉様の肩に頭を乗せて、いつもじゃ見せないような落ち着いた表情になり)
能力を持っているなら当然のリスクですし、お姉様だってそれくらいの危険は犯していますでしょう?
(床に触れている掌をそのまま滑らせて、お姉様の手の甲に重ねると微笑み返し)
お……おねっ!?
(その時、黒子に電流走る。……ここでいつものテンションに戻ると折檻される、平静を保つんのですの、白井黒子!)
…ええ、お姉様がお望みであればわたくしも吝かではありませんわ
一応、ルームメイトですもの、なにかあればこうして付き合えるのはなにより嬉しいですわね
そういえば年末ですわね、もうすぐXmas…ですのね
(そのまえにあの類人猿は抹殺しておかないとと考えつつ)
>>507 ちょ、ちょっと、バカやめなさいよ!人が寝てる間になにやってるのよ!
(耳まで真っ赤になり柄ゆさゆさ黒子を揺さぶって)
(忘れなさい!と連呼していて)
いやいや、あなたの指名はそんなものじゃないでしょ…
……何のことやら?
でも、心配かけたのは確かよね。ごめんね、黒子。
……まったく、仕方ないわね黒子は。
(甘えるように頭を寄せられると、目を細めながら手を伸ばして頭を撫でてみせて)
(手を優しく握られると珍しくてれたように赤くなって目をそらして)
…黒子?
(一瞬テンションがもどりそうになる黒子に目を丸くするも、とりあえず落ち着きを取り戻したのをみると)
(カラになったカップをテーブルにおいて…いそいそとベッドの中にもぐりこんでいき)
…ありがと、じゃ、寝るまで付き合って?
確かに……初めてアンタと同室でよかったと思ったわ
クリスマス…今年は飾利さんと佐天さんと、固法センパイ誘って過ごす?
(彼女の思惑など知らずにそんな風に聞いてみて)
>>508 わわ、忘れませんの〜もう黒子の大脳皮質にしっかりと刻み込まれて消えませんわ!
(首をブンブンと振り回しながらいやいやっと対抗するように答え)
もちろん風紀委員の仕事もありますけれど、お姉様を守ることも重要な役目ですわ
そうですわ、これから出掛ける時は黒子をお連れくださいまし、弾除けくらいにはなりますのよ
(頭を撫でられるとウェーブする栗色の長い髪がはらりと頬に流れくすぐったそうにして)
(お姉様が手を拒絶しないのを理解すると今度は指絡めするように握りしめ)
かしこまりましたわ、わたくしでよろしければお付き合いいたしますの
(手を握ったまま、大人びた笑みを浮かべて頷くとお姉様のベッドに潜り、お姉様と見つめ合うような姿勢で)
い、いままでは同室で後悔していたんですのね……いや、自業自得ですけども
予定は未定ですけど、それも悪くありませんわねぇ…事件がなければいいですけど……
あとは婚后さんも呼んであげたら如何です?
(シーツの中でお姉様の両手を握り、瞳を見つめながら笑いかける)
【ベッドの中で手握るなんて…ちょ、ちょっとドキっとしちゃった…うう】
【でも、ごめん、目がしょぼしょぼしてきた…短い時間に鳴っちゃったけどここまででいい?】
【ええ、元々そういうお話でしたでしょう】
【このままだと黒子は獣になりそうでしたし、ちょうど良かったくらいですの】
【わたくしにお構いなくゆっくり眠ってくださいまし、お姉様】
【拙い黒子ではありましたけれど、お付き合いしていただきありがとうございましたわ】
【お姉様とお話できて黒子も至福の一時でしたわ。お疲れ様です、お姉様】
【ささ、目を閉じておやすみください。黒子はそれを見届けて眠りにつきますの】
>>511 【うん。寂しい気持ちもどっかに飛んでっちゃったわ】
【…そっちのほうは、また機会があった…ね?】
【ありがとう、黒子。凄く楽しかったわ】
【わかったわ、それじゃお言葉にあまえて……その、ちょっとくらい悪戯しても、今日は…】
【許してあげる、かも…】
【そ、それじゃ、おやすみなさいっ!!】
【スレをお返しします】
>>512 【そういっていただけたなら幸いですわね、相方としての面目も保たれましたわ】
【おっ、お姉様っ、ハァハァハァ…機会があるということですの!?】
【アアンッ、そんなイケズなこと言われたまま放置されたら黒子はッ、黒子ははじけてしまいますわッ♥】
【そんな風にわたくしを誘ってしまうと朝起きたらベッドに縛り付けられていても知りませんわよ、お姉様】
【で、でででで…ではおお、お、お姉様のぱぱ、ぱんつをッ、いただきますの!】
【(転移でショーツを脱がす)アアン、お姉様の甘酸っぱい汗の匂いとほのかに香る雌のニ・オ・イ♥】
【たまりませんわ、たまりませんのおおおおおお!!】
【…すみません、少しだけ斜め上に悪戯になってしまいましたけど許してくださいましね、お姉様(顔にショーツを押し付けたまま)】
【クンカクンカ…あぁん♥、それではおやすみなさい、お姉様】
【最後に変態にはしってしまいましたけれどスレをお返ししますわ】
【関羽とスレを借りる】
【スレを使わせてもらう】
早速だがパイズリさせてもらおうか?
下に履いている物を脱いで横になってくれ。
>>515 ああ、しかし関羽からこんな事を言い出すなんてな。気の迷いか?
(ズボンを脱ぐと、力強く反り返った逸物が臍の上にピタリとくっつく)
それじゃあ宜しく頼む
(仰向けになると、黒々と光る巨大なペニスが天を突き)
>>516 ふっ…かもしれんな…
まあ細かいことは気にするな。
ほう…なかなかだな。
(雄々しく隆起した男のペニスを見て言う)
最初から、こんなに浅ましく勃起させて…
相当期待してたみたいだな。
熱くて太くて硬い…いいモノを持っている。
(仰向けになった男のペニスを手で握り擦る)
では、いくぞ…
(制服を少し捲くりあげ下乳を露出する)
(そのまま完全に乳房を露出しないでペニスを谷間で挟み込み胸を上下させていく)
>>517 できるなら、「俺が相手だから特別」とでも自惚れてみたいもんだね
そんなワケがないと判ってはいるけどさ
……関羽の身体をみていれば、男なら嫌でもこうなるさ
ただ、期待はしていたが、もう少しは大きくなる
(関羽に褒められたのはまんざらでも無い様だが、)
(男が言うとおり、手で擦られたペニスは確かに少しづつだが容積を増し続けており)
ああ、来い……おおっ!
(制服の下から見える乳房を凝視し、固唾を飲み込んだ所でペニスが挿入される)
(爆発的な大きさの乳肉を押し込んだ制服の中で、男性器が嬉しそうにビクビクと震える)
良い具合だ、関羽!
(少し腰を動かして乳肉の感触を味わいながら)
(ペニスの先端を関羽の顎に当てて関羽の反応を窺う)
>>518 ほう…今でも十分な大きさだが、これ以上大きくなるのか…
…確かに言うだけのことはあるな…
私の手の中で更に膨張している…
これは楽しめそうだ…
(扱いてやると更に大きく隆起する逞しいペニスに笑みを浮かべる)
どうだ?私の胸の中に挿入した気分は?
お前のが私の中でビクビク震えているのが分かるぞ。
(その圧倒的なボリュームの乳肉で男のペニスを包み込んでやる)
(あたたかく弾力のある胸のペニスの脈動を感じる)
気持ちいいか?
やはり男は私のような胸の大きい女に胸で扱かれるのが好きなのだな。
(胸を上下させる度に男のペニスの先端が関羽の制服を内側から押し上げて)
それにしても、でかいなお前のは…
胸で挟んでからまた大きくなったか?
私の胸でも完全に収まりきらんとは…
突き上げられる度に制服越しに私の顎に当たるなんて…
(予想以上の男のペニスの大きさに驚き関心したような表情を見せる)
>>519 最高の気分だよ
あのA級闘士の胸の中に、自分のペニスを挟み込んで貰っているんだからな
それだけじゃない。関羽、お前は……とびきりの、良い女だ
(ムクムクと膨らんで行くペニスは、血管の脈動を強く感じる)
(密着度の高い関羽の乳圧の中ではお互い強くその脈動を感じ、)
(その胸の谷間の中で巨根はより太く、硬く、逞しく育っていく)
気持ちが良いさ。大きな胸が嫌いな男なんて存在しないよ
少々特殊な趣味の男だって、ただ小さい方がより好きなだけさ
それも……関羽の様な美女の胸なら尚更だ!!
(収まりきらないペニスは遂に関羽の唇まで到達し、)
(扱かれるたびに嬉しそうに硬度を増して行く巨根で、先端を関羽の下唇に押し当てる)
(関羽の腹部に当たる睾丸は、でっぷりと膨らみ、その中に灼熱の雄汁をたっぷり蓄えている事を伝える)
(美女の胸を存分に楽しむペニスは、亀頭の先から垂れた涎を、無遠慮に唇に塗りつけて)
>>520 …そんなに私は魅力的に見えるか?
まあ…普段、男達が私に対して向ける目を見ていれば
おそらく、そういう風に映っているのだろうとは予想出来るがな。
そんな男達の憧れるA級闘士にパイズリしてもらえるなんて幸せだろ?
だがお前も中身はどうかしらんが少なくとも、こっちの方は特A級だぞ…
私はお前ほど大きく逞しい男根を見たことがない…
そういう意味では、よかったよ…
お前が来てくれて…
粗末な短小ではやりがいがないからな…
本当に凄いな…まるで私の胸の中で成長しているようだ…
すばらしい……
(どんどん膨張し制服を突き破りそうな勢いのペニスに嬉しそうな表情を浮かべる)
(パイズリする速度を速めていき強く胸でペニスを摩擦していく)
ふっ、そんなに私の胸が好きか?
むっ…こいつ…唇にまで当ててきて…
玉袋もパンパンじゃないか…
ここにどれだけ雄臭いものが溜まってるんだ?
ふふ……まったくとんでもないヤツだ…
ぺろ、ぺろ…ちゅ…ちゅ、ちゅぴ…
(腰を突き上げる度、大きく揺れる睾丸を優しく揉んでやる)
(何度も突き上げられるペニスの先端から先走りが出て関羽の制服に滲む)
(制服越しに唇まで突き上がってきたそれを舌で舐めて、しゃぶる)
>>521 幸せに決まっているさ……!!
関羽程の女の胸をこうやって味わいながら、逸物に特A級のお墨付きが貰えたんだからな
良い女に見合うには、心と身体を磨きあげて、ペニスまで鍛え上げなければならない、だろ?
(関羽が褒め千切る逸物は、相変わらず胸の中で成長を続けて行く)
(ただでさえ乳肉ではち切れそうな関羽の制服は、巨根を押し入れたせいで)
(今にも破れてしまいそうな程に布地が伸び切ってしまっている)
(だが、関羽の嬉しそうな顔を見れば、男はわざと制服を突き破る方向に腰を動かしペニスを突き入れて)
大好きさ。勿論胸だけではないけれどな……関羽にはそこまで許してくれる時間は無いだろう?
少し抜かないだけですぐにこんなになってしまうのさ
……ッ、ぐ、良いぞ関羽!!
(先端を舐められれば思わず声を出してしまう程の快感を感じる)
(制服を突き破りかねない風に腰を突き出しながらも関羽の唇に、舌に押し当てる様にペニスを操り)
(唾液と先走りを関羽の制服にたっぷりと塗りたくりながら、極上の快感を味わっていく)
>>522 ああ…この私にここまで言わせたのだからな…
その点に関して、お前は誇ってもいい…
この私に見合う男になりたいのか?
私の心も身体も我が物にしたいか?
ならば、せいぜい精進するといい…
お前には見込みがありそうだ…
とりあえず、こいつに関しては合格点だ…
身体だけならば…それなりに使わせてやってもいいぞ…
(今にも制服を突き破って出てきそうなペニスにほのかな期待感を寄せてパイズリしていく)
本当に溜まってそうだな…
まったく性器の大きさと精力だけは特A級だな!
ならば溜まっているもの私に全部ぶちまけてもらおうか?
これだけ亀頭も玉袋を膨らませてるんだ…
相当な量を期待していいんだろ?
私を失望させるなよ…
んちゅ、ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ…
(激しく胸を上下させて扱きながら制服に滲んだ先走りを吸い上げるようにしゃぶっていく)
>>523 ああ……関羽雲長の心も身体も手に入れたいさ
是が非でも、だ!!その為には、どこまでも強くなってやる……!
(言うと、関羽の制服パイズリの扱きが、制服に大きく負荷を掛けた瞬間に)
(気を亀頭の先端に集中させ、強く強く腰を突き上げる)
(必貫の一献が関羽の胸元を貫いたと思った瞬間、ビリリ!と布を裂く音が鳴り響く)
(不可能と思われていた難攻不落の制服を遂に突き破り、)
(昇龍の如き勢いで、黒々と光る男根が、関羽の胸を露わにしてしまう)
今はソレだけかもしれないが、いずれ実力も特A級になってみせるさ……
そこまで言うなら、思いっきりブチ撒けてやるよ関羽……!!
(激しく乳肉で上下される逸物を、関羽の先端に擦れるように操り)
(たっぷりと含んでいる粘液を潤滑油に、猛烈な勢いで腰を打ちつけて行く)
(燃えあがりそうな程の摩擦は、極上の快感を産み、開いた雁首で関羽の乳首をこれでもかと刺激し)
失望させるわけがないだろう……、多過ぎて引くなよ関羽!
うぉぉぉぉぉぉおおお!!
(そして、フィニッシュとばかりに関羽の口腔を強く突き上げると)
(喉の奥を突いた瞬間に、ゴバァ!と凄まじい勢いの精液が放たれる)
(高圧ポンプの様な勢いの射精は止まらず、男が腰を引けば反り返る勢いで鼻裏まで精子が飛び、)
(関羽の口から先端を引き抜いた後も、竿を包む乳圧の快感で超大量の精液が関羽の頭上に放たれる)
(その勢いのまま、射角を変えた子種汁が関羽の美しい顔へ向けて発射されれば、)
(余す所なく顔を白濁で染め上げ、そこに吹き上げた精液が降り注ぎ、)
(関羽雲長の身体に雄汁の匂いを染み付けて行く)
>>524 ………!!
…こいつ……本当に……
(遂に音をたてて制服を突き破り谷間から顔を出す大きく黒光りした禍々しいまでの亀頭)
(その勢いはただ穴を開けるだけでなく関羽の制服そのものを引き裂き豊かな乳房を露出させるにまで至る)
(その強く勇ましい様に驚き一瞬見とれてしまう)
ああ…出せ!
その玉袋の中に溜まった熱いマグマを全て!
この私を一時的にでも精液で征服してみろ!
(どれだけの精液が出るのかと期待しながらパイズリを加速させていく)
(激しい弾力と摩擦で容赦なくペニスを扱き自身もその硬く太いペニスに刺激されていく)
いいぞ!来い!
どんな量だろうと闘士として全て受け止める!
っ…んっ!んんんんっ!!
(口内へ強制的に精子を流し込まれる)
(今まで関羽の経験したことのない程の膨大な量の精液が激流の如く喉へと流し込まれていき)
(それを咽ることなく口でしっかり最後まで受け止め飲み込んでいく)
(口内に止まらず関羽の顔を精液でパックするかのようにドロドロに汚してしまう)
(最後に噴水のように舞った精液が精液塗れで蕩けた表情を浮かべる関羽に降り注いだ)
……すばらしい……
まさか、ここまではとは…正直、期待以上だ…
……いいだろう…これからお前の闘士としての成長を見届けてやろう…
この性器と同じく…雄々しく強く勇ましい男になれるか…
期待してるぞ…
(射精したばかりのペニスをゆっくり扱きながら笑顔を見せる)
【ここまで付き合ってくれて感謝する】
【私はここで時間だ…楽しませてもらったよ】
【また機会があれば相手したいものだ】
>>525 ぅ……っ、ハァ、ハァ、ハァ
(凄まじい射精の後、大きく息を切らして関羽を見据える)
(関羽と言う極上の雌を自らの精液で染め上げ、陶酔させる様に)
(雄としての確かな感触、成長の手応えを感じる)
ああ。それ程待たせるつもりはないが、待っていてくれ
心も、身体も、コイツも……一回りも二回りも成長して見せるさ
関羽雲長、お前に勝つつもりでな
(闘士としても男としても雄としても、関羽に勝利し、手に入れて見せると強く近い)
(笑顔に笑顔を返して、関羽の胸と言う難敵との戦いに、また一歩成長していく)
【こちらこそ本当に有難う。できれば……気が向いたらで良いから続けて欲しい所だよ】
【もし関羽が良いと言ってくれるなら、伝言をくれると嬉しい。待っている。】
【スレをお返しします】
この流れなら、別の闘士とセックス対決だな
【美希と使う】
【これから借りるね?】
>>528 【えっと、どこらへんから始めた方がいいかな?】
【お仕事の現場でそういうことになっちゃうとか】
【連れ込まれた先でそういう目にあわされちゃうとか色々あるけど…】
そうだな、グラビア撮影の現場とかがそれらしいかな?
事前に出された飲み物に薬が入っていて、と。
痺れが回ってきたあたりから始めるのがいいか。
あと、こっちの容姿に希望はある?
>>530 グラビア撮影で、衣装は水着とか…何か着てほしいのがあったら教えてほしいの!
撮影が始まって少ししたくらいの設定で始めるね?
容姿は…中年のオジサンか、普通のお兄さんのどっちかでお願いしたいな?
うん、衣装はお任せしよう。
それじゃあ、中年でいかせてもらおうかな。やっぱり小太りになるのかね?
濃厚で大量のオジサンザーメンの虜になってもらいたいね。
>>532 わかったの!ミキの好きな衣装にするね
うん、中年のオジサンで…体型はどっちでも平気だよ? 痩せてても小太りでもっ
ミキを虜にしてほしいな。オジサンのザーメンで…
それじゃ、始めるの!
(グラビア撮影が始まって十数分、強いライトに照らされて汗が浮かぶ)
(外は寒いけれど、この現場は撮影の熱気で夏のように暑い)
(たまにスタッフの人に汗を拭ってもらいながら、撮影に挑んでいると)
………あれ…?
(暑さのせいなのか、目の前がチカチカと点滅するような感じがしてから)
(足元がフラついて、そのまま床にぺたんと座り込んでしまった)
(大胆なビキニに包まれた胸が少し震えて、露出してる太ももはむちっと肉感的)
(立ち上がれないと思ってしまうが足に力を込めて、ぎこちなく立ち上がる)
おーっと、美希君、疲れちゃった?
ちょっと休憩にしようか。
(ニヤ、と笑うとスタッフに目配せする)
(訳知り顔のスタッフは、皆スタジオを出て、美希と二人になって)
(ニタニタと笑いながら、出っ張った腹を揺らして美希に近づく)
調子はどうかな、美希君? いい感じに痺れてきただろう?
(そういうと、無遠慮に美希の豊満な胸を掴み、もみしだいて)
ちゃんとスレ返せよ
だよな
馳浩待ち
【真希波さんと一緒に場所をお借りします】
【返事が遅れた分はここで取り返さないと……】
【おっかりします!】
>>538 (バタバタと足音を立て、駆けて来ると瞬時に目標を見定めると)
(立ち止まろうとする気配すら無くシンジの方へほとんど飛び掛り)
(勢いのままシンジを押し倒そうとして、床に雪崩れ込む派手な音を立て)
(左右に結った長い髪の毛を垂らして組み敷いたシンジを見下ろしながら、悪気なさそうに笑いかける)
……やあ、わんこ君、待った?
>>539 ……来たのかな?
まっ、真希波さん?……そんなに急がなくても大丈夫だからっ。
……つっ!う……!?
(騒がしい足音に振り返ってみると、そこには全力疾走で駆け寄ってくる少女の姿)
(両手を振ってアピールしてみても速度が緩むことは無く、そのまま正面から追突して)
(押し倒されるような格好になってそのまま床に仰向けになってしまう)
……僕もい、今来た所だから待ってはいないけど……。
とりあえず話をする格好じゃないよね。今の状態って……。
(さらさらの髪が目の前で揺れ、体は密着したまま)
(14歳の男子には少し刺激が強すぎる状況に、すっかりペースを崩されてしまい)
>>540 おっと、ごめんごめん。
わんこ君にまた会えたのが嬉しくてついはしゃいじゃってさぁ。
頭打った?後で冷やしておいたら良いよ。
(気遣うような、そうでもないような適当な口ぶりで言うと)
(悪戯っぽくにーっと瞳を細め、顔を近付けて)
話?何か話さなきゃいけないような事、あったっけ。
私海外長かったから日本語って苦手なんだよね。
わんこ君はまだ知らないのかにゃ〜。
お互いを知り合うのに会話なんかよりもっと効率的な手段があるって事。
(鼻を利かせかつてのように胸いっぱいにシンジの匂いを吸い込む)
(慣れ親しんだLCLの匂いが鼻腔を満たし、満足そうに嘆息して)
………良い匂い。
私さ、キミの事結構好きになれる気がするんだよね…。
確かめさせて貰うよ、碇シンジ君。
(呟くと、赤い舌を出してシャツの襟から覗く喉を舐め)
(シンジの上に跨って腿で腰を固定させたまま)
(徐にシャツの襟に手をかけると強引に左右に引っ張り力ずくでボタンを飛ばし)
>>541 ……喜んでもらえるのは僕も嬉しいけど、少し照れ臭いよ。
僕なんて特別な人間じゃないのに……。
……え?あ、たぶん大丈夫。頭は打ってないと思うから。
(至近距離に顔があることに恥ずかしさを隠せず目を合わせることが出来ないで)
だって、お互いの事をよく知る……って、さっき言ってたよね?
い僕が今聞いている限りでは、日本語に不自由はしてなさそうなんだけど……。
……会話よりもよっぽど効率的?
そ、そっか。海外はこれぐらいのスキンシップとか、普通なのかな。
いくらなんでも、匂いを嗅ぐのは普通じゃない気がするんだけど。
……ちょ、ちょっと!真希波さんっ!いきなり何を……?
(好きになれそう、という言葉を聞いてまんざらでもなく思っていると)
(喉元のひやっとした感触に驚き、それが彼女の舌だと気づくまでしばしの時間を要して)
(そうこうしている間に白いシャツはあっさりと引きはがされて、白い肌を晒すような形になって)
こ、これが……効率的な手段……?
>>542 【わんこ君、情けない事を言っても良いかな?】
【来たばかりだけど眠くなって来てしまったんだけど】
【キミ、凍結はアリな人?】
>>543 【……実は僕もそろそろ眠たくなって来てたからね】
【凍結はこっちからお願いしたいぐらいだよ。真希波さんとはちゃんと最後までやりたいから】
【なんなら明日すぐにでも……いや、もう今日になっちゃったか】
【真希波さんの予定とか希望はどうかな?】
545
【真希波さん……もう寝ちゃったかな】
【僕の意思は伝えたから、あとは連絡を待つことにするよ】
【今日はありがとう。短い間だったけど楽しかった】
【またこの続きが出来ればいいな。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
サムゲタン
>>546 いやー、良く寝た………って言ってる場合じゃないよね。
わんこ君ごめんよ!もーちょっとって所で落ちちゃったみたいでさぁ…。
私とした事が締まらないにゃあ。
わんこ君さえ良ければ私は今夜これからでも平気だよん。
伝言板を時々覗いてるからさ、もし気が付いたら声掛けてみてよ。
今日会えなけりゃまた考えよう。
そんじゃこっちは一旦返しておくね。
【スレを七咲さんとお借りします】
【スレをお借りします】
【どういうふうにエッチしたいですか…?どんなプレイでもいいですが】
【ヤリチンの僕にあっさり食われちゃって……みたいな感じが良いかな】
【皆が授業中してる時に、水泳部の部室で水着を着せて中出しエッチ、とか】
【七咲さんは希望、あるかな?】
>>551 【そうですね、いいですね。】
【私はそのまま孕ませなり貴方の友達に輪姦とかそういう〆をされたいです】
【酷い事を沢山してくださいね】
【良かった、こっちも頑張るね!】
【書き出しはどうしよう。こちらからの方が良いかな?】
【そうですね、どういう状況でキラ先輩が酷い事をするのか気になりますので】
【いきなり食べちゃってるシーンからはじめてもいいですし】
【じゃあ僕から書き出すね?】
【七咲さんは食べられちゃった時からが良いか、食われた後、何回もヤられちゃってて、今日も……みたいのが良いか】
【どちらが良いかな?個人的には、後者が好みかなぁ】
【そうですね、後者ですかね】
【今じゃ、キラ先輩の肉便器みたいな】
ほら、七咲さん。
ちゃんとこっち見ながらおしゃぶりしないと駄目だって教えたよね?
【平日の学校、昼過ぎの水泳部室でキラの声と水音が響いている】
【高校の可愛い女子生徒や教師まで食い荒らし、今や水泳部室はキラのヤリ部屋】
【今日は一ヶ月前に食ってやった七咲逢を、再び可愛がっていた】
あぁ……だいぶフェラが上手くなったね、七咲さんは。
チンポにこんなに吸い付いてきて……橘君に見せてあげたいくらいだよ!
【一ヶ月の間、七咲はすっかりキラに調教されてしまい】
【今ではキラ専用の肉便器、便利なセフレ扱いにまでなっていた】
【そんなキラの趣味は、自分の肉便器達とのハメ撮りで】
【キラが食う女子生徒達は、どれも美少女揃い】
【彼女達のハメ撮りビデオを売る事で、キラはヤりたい放題だった】
んっんっ、んぅちゅぅ、ちゅぅ…
はぁ、はぁ…んっ、ちゅぅ、ちゅぅ…
キラ、先輩…おちんぽ凄いですぅ…んっ
きっと、橘先輩じゃ、こんなの…ちゅっ、ちゅぅ、んんっ
(くわえ込んで舌を動かして必死に奉仕していき、吸い付いて)
(何度も何度も繰り返して頭を振り動かしていき)
ん、んん〜〜〜
(たっぷりと吸い付いて離さないでいて)
(自分が都合のいい女の扱いに気付いてはいるものの)
(一度味わったこの快感に肉棒には逆らえないで)
(どんなことをされても、文句なんていえず)
はぁ、はぁ…んっんぅ、今日もビデオ、撮るんですか…?あんっんちゅぅ
(舌で竿を舐めていきながらそう聞いていく)
勿論撮るに決まってるでしょ?
七咲さん……逢ちゃんにはファンが多いからね。
皆泣くくらい喜んで買ってくんだよね!
(前回のハメ撮りビデオは正にバカ売れ)
(自分の飽きた肉便器を校長を初めとした男性教師の性欲処理機としている為)
(校内で堂々と販売していても、なんら咎められる事も無く)
本当は、僕も嫌なんだ……逢ちゃんは可愛いからさ。
僕だけの可愛い彼女にしておきたいんだけど、あんまりにも他の男が可哀想じゃない?
(とろん、と蕩けた顔をしながら、夢中でチンポをしゃぶる逢)
(彼女の頭を優しく撫でながら、ニコニコと笑いながら問いかける)
(逢が逆らう事なんて無いとわかっているが、彼女自身の意思だ、と錯覚させて)
それじゃ、早速……
はい、自己紹介と今何をしてるのか教えて下さーい。
(逢を可愛い、彼女にしたい、と甘い嘘をつき、彼女の自尊心を満たすと)
(肉便器達のハメ撮りビデオを売った資金で購入した高性能デジタルハンディカムを取り出し)
(逢に話しかけながら、下品なフェラ顔を撮影)
はぁ…はぁ…んっんっ、買ってくれてるんですね…んっ
んっちゅぅ、ちゅぅ…はぁ
先輩以外に裸なんて見せたくないんですが…んんっ!
仕方ない、ですよね…んっんぅ!
(またたっぷりと根元まで咥え込もうとして頭をたっぷりと動かしていき)
(ビデオを売られることに抵抗はなさそうでいて)
んっん、彼女…はい…そう、ですね
あ、あんっんぅちゅぅ…はぁ…んっ
んっ、告白してくる人にもお渡しすればいいんですよね?
はぁ、んっんぅ…はぁ…んっ
(精液が欲しいのか繰り返して下品なフェラを開始しており)
んっんっ、七咲、逢です…大好きな先輩のおちんぽをしゃぶってます…んっんぅ
(そのままピースまでしてフェラを続け何度も繰り返して)
(ちゅううぅと強く吸い付いていきながら、先輩を見ていく)
あぅっ!
逢ちゃんの下品なエロフェラ、最高だよ……!ああ、気持ち良いよ……!
そろそろ始めの一発を、逢ちゃんの口に出すね……!
(健気に自己紹介と、ビッチ丸出しのピースしながらの激しいフェラにチンポを震わせ)
(逢の口内には、キラの極太チンポから溢れる我慢汁がダラダラと垂れ流されて)
(限界を迎えたキラの極太チンポがびくんっと大きく震えると)
あぁぁぁ……あぅっ!
逢ちゃんのフェラ、絶品すぎるよ……流石としか言いようが無いね。
(どくどくどくっ!びゅぶぷぅっ!ぶぴゅっぶぴゅぅっ!)
(逢の口内に、黄ばんだ臭いチンポザーメンが射精される)
(キラの射精量は異常な程多く、あっという間に逢の口内を満たすと)
可愛い顔が臭いザーメンまみれになっちゃったね?
きっと皆、ザーメンまみれの逢ちゃんを見てオナニーしてくれるよ?
はい、ちゃんとお礼をしないといけないよね、逢ちゃん?
(うっとりしている逢の顔がぎとぎとになるくらいのザーメンをぶっかけて)
(凄い状態になっている逢に再びカメラを向ける)
【ごめんなさい、急用です…ここまでにさせてください】
【了解しました。いってらっしゃい】
【以下空きです】
アイアイ
565
スカイブルー
井端はいいバッター
川相さん
【セイバーさんとお借りします】
来ましたよ。さぁ、話してください
>>570 来ていただき、ありがとうございます
まぁ改まってそう言われると何から話したものやら…
そうですね、セイバーさんには好きな人っていますか?
>>572 そうですか…自分にはいるんですよ
それでまぁ、その人は人気者でしてね
最初は諦めてたんですが、ちょっと離れてた間に特に目立ったわけでもない人がその人とデートに行きましてね
それを知って、自分も積極的にアピールしにいったわけですよ
そしたら、その人からは自惚れでなければそこそこ好感触を貰えていたんですけど…周りの人達が騒ぎましてね
結果その人は何処かに行ってしまったわけです
これってやっぱり、自分が悪いんですかね…
>>573 何処かに行ったなら貴方に未練も無いわけでしょうし、もとより好意も無かったのでしょう。
建前上の付き合いを本気にするなど愚の骨頂です。
>>574 なるほど、厳しいですが仰るとおりです
ただ、一応また帰ってくるとは言ってるんです
それと、こちらから告白して返事をまだ貰っていなかったりもしまして…いつかちゃんと返事をすると言われてるんです
駄目なら駄目でも構わないんですけど、しっかりした答えは欲しいと思ってしまいまして
貴女の言う通り、愚の骨頂なのでしょうね
>>575 ですから、その方は貴方の事など最初からどうでもよいのですよ。
路傍の石と同じです。答えはもう出ているじゃありませんか。
>>576 なるほど、路傍の石と同じですか
…確かにそうかもしれませんね
その人にはなにもしてあげられませんでしたし…むしろ迷惑しかかけていなかったのかもしれません
話を聞いて頂きありがとうございました
少し気持ちの整理ができたような気がします
>>577 帰ってこないのが何よりの証拠でしょうね。
反省すべき所は反省をして、次回に生かしてみてはどうでしょうか?
周りが騒いでいたといいますが、果して貴方に非がなかったのかどうかは私にはわかりません、
しかし人のいう事に耳を傾ける事は大事かと思われます。
>>578 はい、肝に銘じさせて頂きます
きっと、自分が悪かったんだと思います…全部
貴女の言う通り、もっと色々な事に気をつけていこうと思います
お付き合い頂いてありがとうございました
少しですが、お話できて良かったです
それでは、ちょっと呼ばれてしまったのでここで落ちますね
ありがとうございました
>>579 そうですか。ではこれで。
スレをお返しします
ちんぽには勝てなかったよ
そうか、あかんか
○○生まれ変わっても 一緒やで
○○はわしの子や
585
【ガッちゃんと二人で場所を借りるねー】
【マルゴットと借りるわ…?】
ふう…流石に肩が凝るわね…
(部屋に置かれた長椅子に深く腰かけて、吐息をこぼす)
【すっかり忘れてたけど、打ち合わせはどうするの…?】
【お互いの好き嫌いとか、決めておいた方が良いと思うんだけど…】
【先に【】の打ち合わせからだね】
【双嬢らしく鬼畜系はナシ、言葉攻めとか焦らしみたいな意地悪は平気だよ〜】
【ネーム明けだからゆっくりイチャイチャな流れ?ケーキ買って来ちゃったからクリーム塗るようなのもアリかも…】
【ええ、分かったわ】
【言葉攻めや意地悪は私も結構好きね、うん…するのもされるのも】
【私的には、あーん…とか結構甘いのも好きよ…?】
【クリーム塗るのも、やったことないけど面白そうね】
【マルゴットに体を解してもらうついでに、じわじわ苛められるのもいいかもね…】
590
>>589 【意地悪よりイチャイチャになっちゃうかもだけどよろしくね?】
【クリームはホッペとか…ふふふ〜】
【書き出しは上に合わせる感じでいい?良かったら待ってて…】
>>591 【ええ、マルゴットが好きなようにしてくれて構わないわ】
【マルゴット…その、お手柔らかにね】
【ありがとう…、待ってるわね?】
>>587 徹夜にはならなかったけど今回はネーム終わるまでけっこうかかったもんね。
ガッちゃん一先ずお疲れ。
(苺のタルトとガトーショコラをお皿にのせて)
ゆっくりマッサージもするけどまずは食べよ?
ガッちゃんはい、あーん…
(隣に座って体を寄せて、苺をフォークにさして口元へ)
まあ、ね
若干スランプだったのもあるけど、なんとかネームは終わらせたわよ、ネームは
…うん、ありがとう、マルゴット
(マルゴットの労いの言葉に、頬を少しだけ緩ませて)
今更だけど、この時間帯に甘いものは…
うう…食べるわよ、食べる食べる…
(本当に今更の事実に気づくけれど、)
(目の前に差し出された赤い苺の誘惑には逆らえずに)
(あーん…と口を開けて苺を含んで、噛み砕き、口の中に溢れる酸味と甘味に目を細めて)
……美味しい
(と、一言だけ残し、次を催促するかのようにマルゴットを見つめて)
>>594 なかなか終わらなくてストレスためちゃう方が絶対良くないって。
良かったぁ〜ナイちゃん一つ一つ見比べたかいがあったよ。
(もう一口分フォークで刺してまた口元へ…運ばず自分で苺をくわえて)
(キスするみたいに顔を寄せる)
それはそうだけど…もう慣れちゃったわよ、流石に
(ふぅ、と溜め息と共に肩を竦ませて)
(言葉とは裏腹に体は疲弊しているようで)
本当に、ありがとうね、マルゴ、ッ……ト…?
(苺を口で咥えて、こちらに顔を寄せるマルゴットに対して目を丸くして)
(目の前の状況に胸を高鳴らせながらも、自らを落ち着かせながら、)
……んっ
(体を近づけて、腰にそっと手を回すとマルゴットの唇と触れ合うようにしながら苺をかじって)
ンッ…うんっ……チュッ…甘酸っぱい。
(自分からも少しずつかじって啄むみたいにキスして)
ガッちゃんに食べさせたいけど暫くキスも我慢してたからついしちゃった。
はい、まだたくさんあるからね…ガッちゃん?
(今度はクリームたっぷりのガトーショコラを口元に)
お疲れさまの為のナイちゃんの用意はケーキだけじゃないんだから。
んっ…ちゅ、マルゴット…
(マルゴットの唇に付いた苺の果汁を唇で拭うように、くっつけて)
(舌で唇をぺろりと舐めて、甘酸っぱい果汁を口に含んで)
最近してなかったもの、ね…その、うん…
ん、マルゴット…もっと、ね…?
(腰に回した手を少し強めにして、マルゴットが咥えたガトーショコラに唇を近づけて)
>>598 あっ…ンッ、うっ…ふぅぅ…。
(柔らかい舌に唇をなぞられて畳んだ羽も肩も振るわせながら)
ガッちゃんも…したい、よね?
(少しずつガトーショコラを食べて生クリームがついた唇でキス)
チュッ…ガッちゃん、ナイちゃん思いついたけど今度は下克上とか
攻守逆転なんかもどうかなぁ?
(チュッ、チュッと頬や唇にキスしながら自分の胸元をあけ、苺をやクリームを置いて)
今やってるのは…誘いうけ
ん、ちゅるっ…ふぅ、んっ…マルゴッ、ト…かわいい…
(腰に回した手を、扇情的に撫で上げながら微笑んでみせて)
うん…したい…私も、マルゴットと、したい…
(生クリームの付いた頬を、まるで子猫のように舌先で舐めあげながら)
(少しずつ吐息を荒くしながら、体をより密着させていき)
ん、良いわね…そういうの…
いっぱい、してあげるわよ…マルゴットが望むのなら…
(開かれた胸元に付けられたクリームを見れば、発情したように吐息を荒くして)
(ゆっくりとカーペットの上に押し倒す)
ん、ちゅるっ…ふっ…
(そのまま弾力のある胸に付いたクリームを、ざらざらとした舌でぺろぺろと舐めとっていき)
はぅ…ガッちゃんてばベットまでも我慢できない感じ?
…でも、嬉しいっ…いっぱい気持ち良くなろうね?
(押し倒され純白の羽を広げ)
(フォークを置いてマルガの腰からお尻を撫で始める)
はふ…うンッ 、ふぁ…ガッちゃんの舌…気持ちいい…ナイちゃんの胸、美味しい?
あっ…ふぁ…ンッうっ、もう感じちゃって…
(体を震わせ赤くなり胸を舐めてくれるマルガを撫でる)
だって…マルゴットが…うう、マルゴットが…悪いのよ…もう…
(純白の羽と対になるように、黒の双翼を広げて二人を包むように)
ふぁっ…!? マルゴットっ…んんっ…!
(興奮して体が敏感になっているせいか、腰と尻を撫でられただけでも、腰をひくつかせ、身を捩らせる)
(まるで赤子のようにマルゴットを抱き締めて)
うんっ…美味しいよ、マルゴット…ちゅ…
(そのまま唇と舌で甘ったるいクリームを舐めきって)
(今度はマルゴットのは肌の味を確かめるかのように、舌を這わせて)
…ね、ねぇ…マルゴット…胸、揉んでいいよね…ね、良いわよね…
(確認というより、自分に言い聞かせるようにして、マルゴットの胸元の服をずらして)
(豊乳を露出させると、その手に余るほどの豊満な乳房を優しく揉みしだいて)
我慢できくてしてくれてるのにガッちゃんかわいいっ。
(広げられた黒い羽にそっとキスして)
あっ…羽にクリームついちゃったかも。ごめんねガッちゃん。あとでしっかり洗…わわっ?
まだお尻撫でただけなのにガッちゃんのエッチ。
(抱きしめられて嬉しそうにいい)
あ…はぁ、うっ…ふぅ、ンッ…ガッちゃん……くすぐった…気持ち、いいよ。
ンっ…まだ良いって言ってないのにガッちゃんたら…い、いいよ。
胸を揉んでも…気持ちも…ッ。
(胸が揺れ声をあげ、羽を震わせながら感じ入って)
(手の中で形を変える胸はだんだんと張りをまし、苺みたいな乳首が固くなって)
あっ…ガッちゃんも気持ちよく、ね?
(対抗するみたいに両手でお尻を揉みだんだんと指を秘所に近づける)
いいの…マルゴット、それより、もっと、はぅんっ…!
(臀部を撫でられる度、体と羽がビクンッと震えて)
(二人の体温を溶け合わせるかのように、視界をお互いだけにするように、二人を羽で包ませる)
だって…マルゴットの手がいやらしいんだもの…
(言い訳をする子供のような口調で、腰に回した手で、お返しのように腰を撫で上げる)
マルゴットの胸…柔らかくて熱い…
私で、感じてくれてるの…? 嬉しい…
(弾力性のある胸を揉みし抱きながら、妖艶な笑みと共に問いかけて)
(段々と熱くなる張り詰めた胸をもっと感じようとして、胸に顔を埋めると、舌を伸ばして勃起した乳首をちろちろと舐め回して)
ひやっ…!? マルゴット…意地悪…
(柔らかな尻をむにむにと揉まれて、その指先が秘所に近づくと恥ずかしそうに身を捩り)
(秘所は既に愛液でとろとろで、皮を被った陰核も、服越しでも触れるほど、固く張り積めて)
それより…なに?ちゃんと言ってくれないと分からないよ。
ナイちゃんの胸でこうされたいの?
(愛液を塗りつけるように指を割れ目で上下させて手を離して)
(ぎゅっとマルガを乳房で挟み込んでやわやわと撫でる)
熱くなっちゃった。ガッちゃんも熱いしそのせいみたい。
熱くなるのも感じるのもガッちゃんだから…ね?
もっと胸気持ちよく…それからナイちゃんにドコ触られたいか教えて?
クピプー
【なにかダメだったかな…残念だけど落ちます】
【お相手ありがとうございました…】
【スレを借りるわ】
こんな時間だし前置きはいらない
だから。いきなり出してくれていいわよ
そのつもりで来たし
ちゃんと洗ってあるでしょうね?
【スレを借ります】
>>608 どうも、それでは遠慮なく…いきなりだけどお願いするね。
ちゃんと洗ってるからそこは大丈夫だと思うけど。
(急いで下をまとめて下ろすと、既に半勃ちのペニスが勃ち上がって)
(妹紅の前で期待の露を先に滲ませながら露出された)
これでいいかな。
>>609 洗ってあればいいのよ
臭うと気分が萎えるし、気分も害するから
(逸物がは既に反り返っており、先走りが溢れていた)
それじゃあ、失礼して……
(震える逸物の幹を撫でて上半身を前傾させて口を開き)
あ……む……んっ、んぐ……
(口腔に亀頭を収めるて、同時に頭を浅く上下させながら)
(名無しを見上げて卑猥な音を立てる)
>>610 う…でも、そうやって丁寧に嬲られたら
先走りが出るけど…その匂いは大丈夫なわけ?
(手で擦られ、妹紅の顔が近寄ると震えが来てるのが分かり)
(先端が口内の温かさを感じると手が妹紅の肩に乗る)
……はぁ、あったかくて気持ちいいよ。
そこから、どう責めてくるのかな?
【今夜は時間がなさすぎた…かな?】
【もし良かったら時間のある日時を伝言してくれたら嬉しいな】
【今日はありがと、俺はこれで失礼するよ】
夜釣り
寝釣り
ふぃ〜、とりあえず着いたぞ
ロビンはまだかぁ?
本当に早いわね、ルフィ
あまり早いと…嫌われるわよ?
ふふふ、ルフィの場合は一回での回数が凄そうだから満足させそうだけど
>>616 今日のロビンはよくわかんねぇな〜?
(腕を組み、首をかしげながら)
んで、こんな場所にわざわざ着て何する気なんだよロビン
>>617 そうね、ルフィには理解出来ないかしら…
そういう経験が少なそう、いえ興味がないのよね?
ルフィ、まずは私に着て欲しい服はあるかしら?
いやらしいのでも構わないわ。
(新世界編の姿でいて、まずは胸を強調して腕を組んだりしてルフィに近づいて軽く誘う)
>>618 まったく話がわかんねぇぞ、ロビンの話はたまに難しくなるな……
(ロビンの発言の意図がわからず困惑する)
服?
なんだ新しい服でも欲しいのか?
んー、そういえばサンジがロビンにはピチピチのミニスカタンクトップのニーソ?とか言うのが似合うって言ってたぞ
(ロビンの胸が不意に視界に入ると何かが込み上げてくる)
【なんか最後の無理矢理感すみませんw】
>>619 ルフィ、貴方、セックスはしたことあるかしら?
(そうしてストレートに聞いてルフィを見つめて)
……あら、買ってくれるのかしら?
ふふふ、それなら嬉しいわね…。
…なるほど、そういうのがね…ルフィもそれを着て欲しいのかしら?
(さすがに確認するように聞いて、微笑んで)
それとも…もう我慢出来ないなら…してしまう?
(ルフィが少しでも興奮するようにもっと胸元を開いてしまい)
【あら、気にしなくてもいいわよ、ふふふ】
>>620 セックス……?
(流石のルフィもそれが何かぐらいは知っている)
(ロビンのあまりにも真っ直ぐな問いに素直に答えてしまう)
ね、ねーよ、たまにウソップとサンジがそんな話してるから俺も混ざって話した事はあるけどな
買い物なら俺じゃなくてナミに言え、あいつが管理してっからよ
(明らかに挙動不審になりながら小さな声で)
さ、さっき言った服ならナミも持ってたぞ
だから、まぁ、着たければ借りてこいよ?
だー!そうだよ俺も見てみてぇんだよ!
(船に視線を送り、歳相応の視線をロビンの胸に釘づけされる)
【若干キャラ崩壊したらすまねぇ……】
>>621 ふふふ、あら、ないのね?
意外とは思わないけれど…女の身体に興味がないの?ルフィ…
(そう言ってまるで誘うような事を次々と言っていき)
あら、そうなの?
それじゃ……待っていて、ルフィ。
(そう言うと背を向けてナミのところへ向かって)
(数十分経ってしまい、指定された格好で現れる)
(腹部は露になりお臍が出ているタンクトップ、少しサイズは小さめなのか大きな乳房がぎゅうぎゅうに詰まっており)
(スカートも少しの動きで黒いショーツが見えてしまいそうなミニスカでいて)
(指定された通り、ニーソを履いている、ナミのものなので色としては明るめでいて)
(髪を靡かせてにこりとルフィに微笑みかける)
ルフィ…これでどうかしら?
【あら、むしろそういうのがないとルフィはしないわよね?セックス…だから気にしないわ】
>>622 興味は、そうだな……あるっちゃ、あるけどよ
(実はロビンに隠れて裏ではナミに本番無しの性欲処理をしてもらっていた)
おぉ、すげぇ……
(指定したロビンの身体を余すことなく活かした性欲を刺激する過激な姿に思わずペニスが勃起する)
(それを隠すように前屈みになり、この後の展開を意識しだす)
あのよ、ロビン……お前ぇ、どんなチンポが好きなんだよ
(とても言いにくそうに)
【了解だ!】
>>623 …ふふふ、そう、当然ね。
ルフィがそういうことに一切興味がないと言ったら嘘つきと言わなければならなかったわ
(そう微笑んでまるで全て知っているかのような余裕を見せて)
あら、ルフィ…大きくなってるわよ?
…ふふふ、ちんぽも自由に大きく出来るのかしら?
そうね、大きなちんぽが好きよ…ルフィなら…凄いわよね?
(微笑んだまま腕を組んでいて誘うような行為は止めないでいて)
>>624 ぎくっ
(全てを見透かしたような言動に唾を飲む、そして諦めたように)
ロビン……俺、溜まっちまってよ、抜いてくれないか?
(遂に性欲処理の依頼を頼む始末)
わーった、俺の負けだロビン!
いつもお前とナミでオナニーしてた!
ナミにはその手伝いまでさせてた!
だから頼むロビン!お前ぇも手伝ってくれ!
(ロビンの誘惑に屈し、巨大なゴムペニスを露わにし、我慢の限界を訴える)
>>625 あら、ふふふ、いけない船長さんね。
考古学者になんて事を頼むのかしら?
(くす、くすくすと微笑みながら明らかに楽しんでおり)
あら、ナミが…?
1回でいくら取られたのかしら?
それとも出世払いかしら…ふふふ。
手伝って、ね…でも、ダメよルフィ
オナニーの手伝いはしてあげないわ、私がするのは
……こっちよ、ルフィ
(ゴムペニスが露になったのを見て興奮した面持ちでそれを見つめ)
(ミニスカートを巻くりあげ、目の前で黒いショーツを脱いでしまう)
(そして膣口を自ら広げその場に仰向けになり誘う)
【スレをお返しするわ】
はやい
【またルフィとお借りするわ】
【スレを借りる】
お前もかなりのセックス好きか?
ほら、こっちこいよ。
(腕を伸ばし、腰を抱いて身体を一気に引き寄せる)
実は俺、かなり性欲が強くてよ。
今もお前を貫きたくてたまらねぇんだ。
なあ……いいよな?
【10時位に一回席を外すぞ。それ以外はずっと大丈夫だけどな】
【プレイに希望はあるか?】
あら、今回はただの偶然かも知れないわよ?
2年間、誰ともしていなかったもの…
ふふふ、ルフィの臭いが随分と性的で…2年間で一体何人抱いたのかしら?
(身体を引き寄せられてそれを受け入れ微笑み)
いいわよ、私もルフィの子なら産みたいもの
ふふふ、ナミが知ったら怒りそうだけど…
もうナミには手を出してるのよね?
【ええ、わかったわ、そうね、勃起したそれを中に入れて更に大きくしたり等で】
【私を仲間というよりは性欲処理の玩具みたいに弄んで孕ませて精液ボテ腹にしてほしいわ】
誰とも?
女はそれでも大丈夫なのか?
さあ、何人だか忘れちまったよ。
どの女も一晩抱いたら壊れちまうんだ。
その点、お前は大丈夫だよな?
(身体を抱き寄せ、くんくんと匂いを嗅ぐ)
それじゃ、今日一日でたっぷり注いで孕ませてやるからな。
ん?それは合体しながら教えてやるよ。
そらっ!
(そのまま、身体をベッドの上に放り投げて)
ほら、脱ぎなよ。
俺はもう我慢できねぇんだ。
(先に服を全部脱ぐと、ギンギンになった勃起ペニスを見せつける)
【ああ、孕んでからのボテ腹プレイも楽しみたいな】
>>632 ええ、自慰行為だけでもなんとかなるものよ。
疼いて仕方ない日もあるけれど…。
あら、壊すなんて酷いことをしてるのねルフィ。
(その言葉に対して強い期待を頂いてしまい、匂いを嗅がれると石鹸のにおいでいて)
(丁度先ほどまでシャワーを浴びていたらしい)
ええ、いいわよ
ふふふ、気になるわね、ナミがどういう扱いなのか…
ん、わかってるわ…。
(ベッドの上でルフィのあまりにも大きなソレを見て驚いてしまい)
(期待は止まらないでいて、そして自らも服を脱いでいき、裸へとなる)
【ええ、いいわね、そういうのも好きよ】
へー、オナニーはどうやってやってんだ?
棒でも突っ込んだりしてるのか?
そんななら、もっと早く犯しておけばよかったなあ。
ま、どうして壊れるかはすぐ分かるさ。
お前は壊れないといいな?
おー、いい匂いだ。
(身体を引き寄せ、たっぷりと石けんの匂いを嗅いでいる)
やっぱりいい身体だな。
2年もまんこしてないんじゃ、蜘蛛の巣張ってんじゃねぇか?
(互いに裸になると、両手で手首を掴んで股をM字に開かせ)
じゃ、まずは舌で……んんっ!
(まんこに頭を埋めると、じゅるじゅると音を立てて中を舐め始める)
(普通の人間の舌では届かない所まで入り始めて)
(どうやら、悪魔の実の能力で舌を伸ばしているらしい)
【娘にたっぷりと父親のミルクを飲ませてやらねーとな?】
ふふふ、そんなことまで聞いちゃうの?
そうね、手でしてるわ、クリトリスを弄ったりしながらね
あら、レイプされたらショックよ?
程ほどにして欲しいわ…
ん、んぅ…そんなことないけれど…アンッ!
んっんぅ!ルフィ…中に入れてるの…ンッンゥ!
(高い声をあげて舌を締めるようにしていき)
(舌が膣壁をたっぷりと攻めていくのに感じきった声をあげ続けてしまい)
(身体も)揺れてしま
俺が女をどんな風にしてるのかも聞きたいんだろ?
それならこれでおあいこじゃねーか。
へー、じゃあこれからは、毎日でも俺のを味わうといいさ。
もちろん、レイプじゃないぞ?
合意の上だからな。
(身体の匂いを嗅ぎながら、膣穴の感触を想像して身体を震わせる)
ほうはほ。
きほひいいはほ……?
(舌を伸ばしたまま「そうだぞ。気持ちいいだろ?」と囁いて)
(伸ばした舌で、ゴリゴリとGスポットを激しく擦り上げる)
(指先でクリトリスを弄くりながら、まんこを押し広げる様にほぐしていって)
……さてと、そろそろいいか。
本番、いくぞ?
(ゆっくりと舌を引き抜くと、正常位の体勢で勃起を秘裂に押し当てる)
【わりぃ、ここで一旦席を外すぞ】
【そんなに時間は掛からねぇと思うからな】
あら、いいわよ…毎日…ルフィのを…
ふふふ…んっんぅ、わかってるわ…
ルフィ…これは船長として大事なお仕事よね?
船員のストレスと性欲の解消だもの。
んんっんん!!!ああ、ああっ!
い、いいっわ…ルフィっ!!
(震えが止まらないで嬉しそうにしてしまう)
(激しい舌の動きにうっとりとしてしまい)
(指先で弄られる感覚も膣内を犯されるのも全て快感でいて)
はぁ、はぁ…ん、ん、ええ、いいわよルフィ…
ふふふ、中で壊れちゃうくらいの大きさにしても…
(秘裂に当たるそれに対して余裕をまだ見せており微笑む)
【ええ、わかったわ】
【戻ってきたぞ。これから続きを書くな】
>>638 ああ、そうだな!
お互い、毎日たっぷりと性欲解消をしねぇとな。
んむっ、んんっ……んむっ……!
(延びる舌で膣内を掻き回しながら、感じる様子をじっと見つめる)
(Gスポットを擦り、更に舌を伸ばして子宮口をツンツンと突いてやって)
へぇ、いいのか?
でも、これは大きくする以外にも色々使い途があるんだ。
(割れ目に先を押し当てながら、ニヤっと笑ってみせて)
じゃ、いくぞ……んんんっ……!
(まずはそのままのサイズで、ずぬうぅ……!と深く突き入れ始める)
どうだ、まだ普通のサイズだろ?
(ずっぷりと突き入れると、股を大きく開かせて結合部を見せつけて)
【待たせてすまないな。続きも頼むぞ!】
【わりぃ、いなくなっちまったか?】
また釣りか
【ほむらちゃんと使うね】
【スレをお借りします】
さて、(私の可愛い)まどかは付いて来てくれているかしら…?
(髪を振り払いながら、この場に降り立つと背後を振り返り)
私の方が、先に来ちゃってたみたいだね?
それで……えっと、どうしよっか?
【ああは言ったけど……変態なことも、平気だよ?】
>>646 ……そうみたいね。
(声のした前の方をくるりと振り返ると、そこに既に彼女の姿が有り)
さて…、どうしようかしら…。
私はただ、貴女に逢う事しか考えていなかったのだけれど
貴女は私と何かしたい事があるのかしら。
希望があれば…言ってくれると嬉しいわ。
【有難う、でも普通で良いのよ。まどかと一緒に居られるだけで幸せなの】
私が、ほむらちゃんとしたいこと?
うーん……うーん?
てへへ、呼ばれたから着ちゃったけど、
特に何も考えてなかったや。
(こつん、とおでこを自分の拳で軽く叩いてみて)
【あれ、そうなんだ? てっきり時間停止を使ってアレコレされちゃうのかなって思ってたんだけど……】
>>648 私は…、まどかとしたい事なら沢山あるわ。
でも、本当は私が貴女の傍に居なくても、幸せそうな貴女の姿を
見ているだけでもいいの。貴女の幸せが私の幸せだもの。
(まどかの拳を取ると、優しく自分の左右の掌で包み込んで)
(顔を近付け、彼女の唇に優しく口付ける)
【ま、まどかは…そういうのがお好み?(赤面)……】
あはは、変なほむらちゃん。
(クスクスと笑いながら)
(半ばストーカーみたいな発言だが気付いていないらしい)
ふぇ? ほむらちゃ……んっ!?
(唇に暖かい感触がすると、一瞬驚いたように体を震わせて)
【え、えへへ……その、うん……】
【ほむらちゃんの欲望を色々ぶつけられたりされたいなって……】
>>650 ふ…ふふ……、そうよね…変よね。
でも、私が変になったのは………まどか、貴女に逢ってからよ。
正確に言うなら、貴女に…恋をしてからね。
……ごめんなさい。つい…、衝動にかられてしまったわ。
貴女が可愛くて。
(じっ…とまどかを見つめていたが、やがて肩の力を抜く様に細く溜息を付き)
…帰りましょう。まだ、今の私では駄目だわ。
(まどかの手を引いて、家路についた)
【まどか…!!…ごめんなさい…私、経験不足なの…。お休みなさい…】
こ、恋……? 恋って……
ほ、ほむらちゃん……?
(きょとんとした表情で)
う、ううん……い、いいよ別に。
女の子同士で、ふざけてこういうことすること、
たまにあるもんね?
(あたふたとしながら)
……ほむらちゃん? う、うん……
じゃあ、帰ろうか。
【あ、あれ、そうだったんだ……?】
【じゃあ、またね、ほむらちゃん】
ほむまど
キーン
【しばらく場所を借ります】
【シャルと場所を借りる】
【
>>655レスはさっきいたスレにしてきた】
【あまり考えるなって言ってたからからな】
【このままの流れのまま進めてもいいか?】
てっぺん
>>656 【改めてよろしくね】
【うん、僕もあまり深く考えてないし、混浴できてラッキー! くらいのがいいかな】
【あといろいろ描写とかしたくなるだろうけど、1レスは五行くらいの短めでお願いしてもいい?】
【1アクション1リアクションくらいでサクサクっといきたいんだ】
>>659 うん、シャワーを浴びてとか、そういうの、全部君の要望に沿ってみる、ってのはどうかな
僕はノープランだし、混浴の経験とかもあんまりないからね
(湯気の立ち込める中を、バスタオル姿で浴室の中まで入ると、後ろ手に扉を閉めて)
(そして、先に浸かっている名無しの方をじっと伺う)
それで、僕はまずシャワーを浴びてみせればいいのかな?
【ごめん。電話がかかってきてすぐは終わりそうにない】
【待たせちゃうのは確実だから落ちる。ほんとうにごめん】
>>661 【残念だけど、お疲れ様だよ】
【また機会があったらよろしくね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【この場をお借りいたしますわ】
>>664 【移動してくださって、ありがとうございます】
【私の服装は制服でよろしくて?服装以外にも、他に希望があればなんなりと】
【こちらには、あまりNGがありませんので…】
【それと、書き出しはどの辺りから始めることにいたしましょうか?】
【手早くしてしまうのなら、襲われる直前・襲われ始めた直後くらいかしら…】
>>665 【服装ですか。いっそISスーツなど如何かと】
【NGの件は了解ですが、特に変わった事をするという事はないんじゃないかと思います】
【希望は…そうですね、さっき言ったとおりの内容で、意識がはっきりする前は一夏だと思って甘えるなりなんなりしていただければ】
【開始は襲われ始めからが良いのではと思います】
【それに関してはこちらから始めたほうがやりやすい内容かと思いますので、よろしければこちらが書き出します】
【そちらの希望も他にあれば…どのような男性がいいかとか教えてくださると幸いです】
>>666 【そちらでも構いませんわ。では、ISスーツということで…】
【了解ですわ。一夏さんと思い込んでの行為ですし、何をされても拒まないという感じを想像していましたの】
【わかりました。一夏さんと接するように甘えたり、徐々に行為にのめり込んだり致しますわ】
【ありがとうございます】
【お言葉に甘えて…書き出し、よろしくお願い致します】
【そうですわね…希望は今のところ、激しく求めて頂ければそれで…】
【男性は、少し年上の…見かけは普通の方を想像していましたわ】
【なので、よければそういった男性でお願いしますわね】
>>667 【ご希望了解しました】
【それでは簡単にですが書き出しして見ますので少し待ってもらえたら】
そして長い月日が流れた
(英国代表の候補生のセシリアの雑誌の撮影時、彼女の休憩の際飲み物に睡眠薬を入れてそのまま自室に連れ去った男)
(彼女よりも少し年上の彼は、以前より時折撮影現場に来るセシリアに目を付けて、今回の計画を実行)
(丁度IS候補生の特集の撮影を終えた終えた後のセシリアは、身体の線がしっかり分るほどのISスーツを着ていて)
よく眠っているな…薬強すぎたか…?
しかし、流石外国人だな…この歳でいやらしい体してる……
…少しくらいいいよな…少しくらい。
(最初のうちは寝ているセシリアを自分のカメラで撮影して満足するつもりだったが)
(こんな格好の憧れのセシリアと自室に二人きりという状況に、男は我慢が仕切れなくなり)
(ベッドに横にしたセシリアの身体のいたるところを緊張した様子で触れていき、しばらくすると)
はぁ…はぁ…
セシリア……ん…ちゅ…セシリア…ん…
(気がつけば、その形の分る胸をゆっくりと弄りながら、寝ているセシリアの唇を奪い)
(セシリアの目が開くのも気付かぬまま、夢中になってしまって)
【とりあえず書き出しはこんな感じで】
【ちょっと強引ですが…よろしくお願いします】
>>668 【ええ、お待ちしておりますわ】
【書き出しをしてくださって、ありがとうございます】
【――と、まだ始まってもいないのに申し訳ありません…】
【少々用事の方が入ってしまって…席を外さなくてはならなくなってしまいました】
【こちらから募集したにも関わらず、本当に申し訳が…】
【貴方様さえよろしければ、本日の夜などに改めて…お会い出来ればと】
【思うのですけれど、無理強いは出来ません。貴方のお返事を頂けますか…?】
>>671 【いえいえ、それなら仕方の無い事です。
【せっかくのお誘いですので、本日よりにまたお会いできたらと思います】
【20時頃がこちらは都合がつきますので如何ですか?】
【とりあえず時間に待機してますので、もうお返事が無理そうならレスの必要ありませんので】
【それではまたお会いできたら。】
【スレお返しします】
ちょろい
【姉さんともう一人の僕とスレを借ります】
ところがどっこい残念だったな、それらは全部現実だ!
(やってくるなりデフォルメ調でビシッとクルスを指さして)
(当然衣装も四天王時のもの)
まぁ…こほん、いい。そんな事はさして重要じゃない。
たまには本編の喧騒を離れて話をしたりしよう、という趣向だ。
例えば…お前の格好についてなどだ。
あれはなんだ、お前の好きでしているのか?
(見るたびに異なっている女装姿について)
【クルスと借りさせてもらう。】
【まぁ特に何も考えずに始めさせてもらったが…もしお前に思うところがあるなら先に訊こう。】
>>675 ねっ……姉さんっ!?
(顔に青筋が浮かんだ)
(騙されたかも知れないと思うと目には涙が浮かんだ)
分かった。僕も今の本編での姉さんのことは思い出したくないから。
…そこを指摘するのか? 姉さん?
この恰好は便利なんだ。ブラックスポットを歩く時もシティを歩く時にも。
昔の僕を知ってる姉さんから見たら変態に見えるかもしれないけど、いわば変装と武装を兼ねているようなものだよ。
【思うところはあるけど、はっきりと聞くよ。姉さんは一体何をしたいんだ?】
【水入らずと言ったのだから、姉さんに合わせたいと思う】
【ははは、僕は相変わらず姉さん任せで頼りないクルスだ】
>>676 恐れる事は無い、お前自身を肯定してやっただけの話だ。
だから、そんな顔をするな。
(指で目尻の涙を拭ってやる)
もちろんだ。お前のその姿を目にして以来ずっと疑問に思っていた。
なるほど、理屈は分かった。
しかし私を模した格好、あれだけはどうにも解せなかった。
(顎に手をやって大袈裟に悩む)
ああ……どこでお前の育て方を間違ったかと不安になったりもしたが……。
今ならよく似た姉妹に見えるかもしれないな……フフ。
(ちょっと想像しながら面白そうに笑った)
【そうだな、まずはこうしてノンビリ話をしてみよう、という事だ。】
【そこから先という事も……私は考えてないわけじゃない、そこはお前次第というところだ。】
【どうだろう?】
>>677 そうなのか……。くっ…来るな。
(まだ疑いの眼差しで)
(しかもひどい言葉まで浴びせてしまった)
ご、ごめん。姉さん。今までの経緯から簡単には信用できない。
だけど、姉さんがシメオンを抜けて、僕たちと来るなら僕は歓迎したい。
姉さんには、あれが姉さんの恰好をしてるように見えたんだね。
あれは確かにひどい恰好だったけど……仕方なかった。
そういえば、どうしてあの時、氷を溶かしたんだ?
ずっと聞いてみたかった。
答えたくないから構わない。
【分かった。僕も時間の許す限り姉さんとの時間を楽しみたい】
>>678 私の手を払えるのか?お前に。
そんな必要は、無い。
(問答無用で距離を詰めていく)
フッ…まだお前はそんな事を気にしているんだな。
忘れてしまえ、そんな事は。
そうではなかったのか?
そうか?私からすれば、中々おかしかったぞ?
(思い出して微笑を浮かべ)
お前に遠くへ逃げてほしかった……という答えでは不満か?
どこか平和な場所で人並みの幸せを手に入れてほしかった……というところか。
学ぶ事や…恋などしながらな。
(わしゃっと頭に手を乗せ、額を指でなぞりながら)
【ふむ、ならばよろしく頼む。】
>>679 僕だって、何度も忘れようとしたさ。
だけど、無理だ。姉さんが……あの優しかった姉さんが。
うぁぁああぁぁあああああ。
(地面をぐっと掴んで泣き叫んだ)
姉さんから見ればおかしかったかもしれないけど、僕は必死だったんだ。
…………遠くへ逃げてほしかった…だって?
(言葉を噛みしめて、何度も反芻し。姉の表情を見ると嘘ではなさそう)
(きょとんと姉を見つめて)
人並みの幸せ……? はっ…あはははは。
無理だよ。ブラックスポットで生まれた時から、それは諦めないと行けないことだって。
そんな僕に人並みの幸せ? 学校だって?
聖ローズ学園? このまま女性として生きろだと?
(姉の手を振り払おうとせず、黙って姉と目を合わせ)
(素でボケてしまう)
>>680 安心しろ、いい加減に泣き止め。
お前が私に見せた強さは偽りだったのか?
(すっと立ったままクルスを見下ろして)
知っている。でなければあんな事をするはずがないからな。
そうでなくとも危険からは離れていてほしかった。
私がお前の事をそう想うのはおかしい事か?
(自分は間違っているだろうか、と首を傾げつつクルスを見る)
……何やら私の知らない所で色々経験したようだな。
そうだな、それも面白いかもしれないぞ?
例えばここで…お前の服をすべて燃やし尽くしたらどうなる?
(そっと頭の手を肩まで下ろして)
>>681 だって……。
(言い訳をしようとしたけど、ぐっと歯を食いしばって止めて)
優しかった姉の別な面を見て、心が動くのは……弱さじゃないと思う。
分からない。姉さんの真意が。
僕と姉さんのレベルの違いなのか。それとも。
(まだ姉さんを疑ってるからか?)
……うぐ……
(学園のこと……DVDなどの映像特典のことを思うと顔が真っ赤になり)
それは、確かに経験をしたけど。面白かったかどうかは……。
ある意味、ブラックスポットでより大変だったかもしれない。
何を考えているんだ。や、止めて、姉さん。冗談だよね…あはははは。
(と情けない素振りをするも冷静に姉を観察してる)
>>682 いいか、そんな事はもう忘れろ。
忘れるんだ。
(手を貸して立ち上がらせ、そっと抱き寄せる)
真意はただ言葉の通りだ。
お前を守りたかった。これ以上簡潔にしようがないだろう?
(これ以外に説明のしようが無いと困り顔に)
思い出したようだな。
そう、いい機会だ、確かめさせてもらおう。
あの特典のオチの真偽を……。
(肩の手をそのままするすると下半身まで滑らせる)
>>683 そ…そんな…無理やり忘れるだなんて。
無理があるよ。
(その無理に手を任せて身を委ね)
分からない。どうしていいのか?
うっ……まさかっ…姉さんが言ってた真偽って…特典のことだったのか?
(ガーンとショックでクラクラしたりフラフラしたり)
ああっ…すーとする。姉さん。そんなにしてまで……。
やめろっ……姉さん。
(内股になって服を止めるというささやかな抵抗を試みる)
>>684 お前を殺すつもりならとうにやっている。
ふ…ならば、お前はその無理を通せたのだな。
(身を委ねる弟の姿にふと頬を緩ませる)
いや、ふと気になっただけだ。
こういう疑問は放置すると無限に増殖するものだろう?
私は今それを断ち切りたいだけだ。
(もっともらしい事を大真面目な顔で言う)
……なるほど。やはりそういう事か。
そう情けない格好をするな。見るに堪えん。
(五本の指がクルスの腰回りを、感触を確かめるように滑る)
【申し訳ない、私はそろそろリミットとなりそうだ……。】
【次辺りが最後になる。先に言っておくが、来てくれて感謝しているぞ。】
>>685 信じるさ。今は、姉さんからは殺意は感じられない。
(姉の背中に手を回すと感極まってきて)
うぐ…うぇっ…姉さん……姉さん。
(姉に涙をボロボロこぼし泣きじゃくって)
特典の真偽なら……旅に出た姉さんを探して。
はっ…目の前には姉さんが居て。
そ、それが真偽じゃないか。だって、ここには姉さんがいるんだ。
(ほわわーんとお花を浮かべ撒き散らし)
そうだ、姉さん姉さんじゃないか。
(姉の肩をガクガクと揺らし)
うぁ…うわわ……何をしてるんだ? 姉さん。
(股の間を両手でしっかり覆って)
ヒィィィ
(歯を食いしばって、文字通りヒィィとぶるぶる震えた)
【謝ることはないよ。姉さん。こんな僕で良かったのかと心配してる】
【僕こそこんな時間を過ごせて楽しかった。姉さんらしいところがたくさん見れたし】
>>686 お前は昔より泣き虫になったようだな。
もう泣くな。…無く必要は、もうない。
(頭の後ろを髪を梳くように撫で)
お前は強くなった、そうだろう?
問題はその後、最後だ。
ちなみに私の方は真実だ!
(キリリと格好を作って)
クルス!お前の方はと確かめているのだ!
(逆の手でクルスの動きを制しながらなおも手を進める)
……なるほどな。フフ……。
(前がダメなら後ろから、と割れた間から、すすすと前へ)
(そこへ達した瞬間楽しそうに笑っていた)
【お前はお前らしくしていてくれてよかった。私は満足だ。】
【ではな。…またどこかで会う事があるかもしれん。】
【ゆっくり休むんだぞ、クルス。】
【私からは場所をお返しする。】
>>687 そういえば、姉さんと一緒に居た頃より泣いてるような気がする。
いろんなことが…いや…いろんなことがあって泣かないようにしないと、姉さんにも心配をかけちゃうね。
強くなったかどうかは分からないけど、強くなりたい。
姉さんや神父様みたいに。
姉さん。世の中には知らなくてもいい秘密が。
知ったからと言ってたいしたことじゃなくて、それに使った労力がばからしくって……
き、聞いてもらってないし(涙目)。
止めろ、姉さん。ほんとに後悔を……あっ…そんな。
(後ろに回り込まれるのを阻止しようとしたらバランスを崩しこけた)
(思い切り打ちうけたので痛さで動けず)
(その間に姉に真実を教えてしまった)
【僕はこれで〆にするよ】
【そうだね。またどこかで会えたら、もっと違った会話が出来るかもしれない】
【今は僕も姉さんもゆっくりと休むことを優先しよう】
【繰り返しになるけど、姉さんと一緒に居れてよかった】
【お休みなさい、姉さん】
【僕からも場所を返すよ】
【シャルとスレをお借りします】
【名無しさんとお風呂借りますね】
……ふぅ
やっぱり日本のお風呂はせぼーん! だねー
(すっかりご満悦の表情で、軽く頭を振り金色の髪を揺らす)
(水面に至るまでの胸のふくらみは、タオルなどで隠してもおらず生まれたままの姿)
>>690 あぁ……気持ち良い……
(湯船に肩まで浸かってタオルを頭に乗せ、火照った頬で呻くように呟く)
……せぼーんって言うのが、何を表してるのかさっぱりだけど
胸とか、隠さないで良いのか……?
(そういう自分も、湯船でタオルを付けるのはマナー違反ということですっぽんぽんだったが)
(隣でくつろぐシャルの胸元に眼を凝らして、揺らぐ水面の向こうに何かを見ようとする)
【何を求められてるのか良く分からないけど、暫くよろしく】
>>691 せぼーんってのは、おフランス語で「これはいい」ってことだよ、うん
骨の髄まで温まりそうで、日ごろの疲れもきれいさっぱりだねー
(うっすら目を閉じて頤を軽く持ち上げるようにしながら、手で湯を掬い)
(白くすらりとした首元へそれをぱしゃと浴びせる)
んー? んー……隠してほしいなら隠すけど
そんなに見苦しいかな? 僕の胸は
(名無しの意識が胸に来ているのを察して、片目を開き見下ろして)
(目を凝らしている名無しに、湯の中からそれを救い上げ桜色の突起も露わにたゆんと見せつけてやる)
ふふ、見たいなら見たいって言えばいいのに
【そういう意味だと、ぐだぐだと付き合ってくれればそれで十分だよ】
>>692 へぇ、なるほどな。勉強になった
(素直に感心したように何度か頷いて、口の中でせぼーんせぼーんと呟いてみる)
かぽーんなら分かるんだけどな、日本のお風呂といったら「かぽーん」だよ
確かに……冬のお風呂は最高だな、このまま溶けてしまいそうだ
(横目で白く綺麗な首筋にお湯をかける様子を眺めながら)
(唇まで湯につけてぶくぶくと泡を吹く)
いいや、とっても眼福だよ。眼福過ぎて眼に毒だけどな
ちょっ……! さ、サービスし過ぎじゃないか?
(耳まで赤くして眼を見開いて、咄嗟に顔を背けて唇を尖らせる)
(脳裏には柔らかく掬い上げられた胸の動きと、綺麗な桃色の突起が焼きついて離れず)
(思わず股間を押さえて背を丸める)
……見たいって言ったら、どうせえっちとか言ってからかうんだろ?
(拗ねたように顔を背けていたが、いつまでもそうしているわけにも行かず)
(ため息を吐いて湯船の背もたれに身体を預ける)
【了解したよ、時間までよろしく】
>>693 かぽーん、かぁ
かぽーん、かぽーん……うん、それってお風呂に響く残響音だよね? くすっ
(ぶくぶく泡を吹き始めた名無しを横目に、復唱しながら含み笑いを漏らす)
そうだねえ、溶けられるものならいっそ溶け切っちゃったら気持ちいいんだろうねえ
(湯を両手ですくい、しばらく眺めてからそれを顔に浴びせた)
眼福とか、サービスとか、ちょっと意識しすぎじゃないかなぁ?
お風呂は裸でくつろぐ場所なんだし……って、おちんちん立っちゃった?
(名無しの狼狽えぶりとは裏腹にすっかりリラックスして)
(不自然に身を丸め股間を抑えた名無しの耳元に唇寄せて、低い声で囁いた)
うん、そりゃ言うよ、お約束だもん
でも、言ってもらった方が嬉しいんだよね? 男の人ってどMだから
(名無しの真似をして、自分も名無しに寄り添うように背中を縁に預けて、名無しの肩に頭を乗せる)
>>694 おっ、よく分かったな
日本の誇る文化である漫画が、分かりやすいお風呂の擬音として開発したものだよ
可愛らしく質問してきたら、こうドヤ顔で答えようと思ってたのにな……
(残念そうに苦笑を漏らしながら、頭に乗せたタオルで汗を拭い)
……まあ、ちょっとだけ
(恥ずかしそうに股間を押さえながら、小さな声で応えて)
(耳元で囁かれると、火照った耳に当たる吐息に鳥肌を立てて感じてしまい)
か、からかい過ぎだろ……
(耳に掛かる息に敏感に反応してしまったことを恥ずかしがりながら、身を横に倒してシャルから逃れる)
うーん……ドMとは違う気がするな……
そりゃ、甘い声でえっちなんて囁かれたら興奮するけど……ってシャル?
(甘えるように頭をもたれ掛けられると、身体をびくっと震わせて驚き)
どんどん大胆になるなよ……こっちは色々、大変なんだから
(主に膨らむ股間が大変で、両手を被せて隠そうとはしているものの隠し切れておらず)
(濡れたシャルの髪が触れてくすぐったそうに身をよじる)
意識するなと言われても、こっちは健全な男子なんだから……
(触れた肩の柔らかさにドキドキしながらも、どうにか落ち着いて湯の暖かさを楽しむことにする)
>>695 だから意識しすぎなんだって……今君は男としての器を問われてると言っても過言じゃないよ?
(あらゆる意味で強張っている名無しとは裏腹に、ごろごろと名無しの肩に頭を懐かせる)
(そして、ぽやっとした紫の瞳で名無しを見上げると、薄く微笑んでみせる)
……ま、僕は開き直ってるだけだけどね
おっぱいも見られちゃったから、あとはもうどれだけ見られても一緒だし、ね?
(と、少し体を名無しの方に傾けて、柔らかく温もったふくらみをふにっと名無しの腕に押し付けてやった)
触りたいなら触りたいって言えばいいよ
そしたら、「えっち」って言ってあげるから
>>696 …………そう言われてもな。まあ、努力はするよ
(根負けして大きな吐息を漏らしながら、眼を閉じて平常心平常心と心の中で呟く)
(今肩に乗っているのは炉端の石であって、可愛い女の子頭じゃないと…)
(そして眼を開くと、目の前にはシャルの火照った色っぽい顔があり)
そうやって、ぐいぐい攻めてこなければ俺だって普通にお風呂を楽しめるんだけどな……
(やっぱり顔を赤くして視線をそらしてしまが、こんなやり取りが可笑しくて苦笑を漏らす)
見られちゃったって……シャルが見せてくれたんだろ?
おや、まだ見てない大事な場所があるじゃないか
(下衆っぽい笑みを浮かべてシャルの太股の間に視線を下ろして、ささやかに反撃して)
(腕に押し当たる胸のこの世のものとは思えない柔らかさに、完全に勃ってしまった股間を見つからないよう祈る)
……触りたい、な?
>>697 攻めてない攻めてない、こんなのただのじゃれ合いだよ?
北欧の方じゃ、仲のいい友達同士で全裸でサウナに入ったりするの普通だし
もっと裸の付き合い方を覚えた方がいいよ、ニッポンジンは……なんてね、ふふっ
(したり顔で講釈を垂れた後、名無しの苦笑につられて吹き出してしまう)
やだなあ、自分から見せたりなんかするわけないじゃない
君がものすごく僕の胸が気になってしょうがないみたいだから、「意地張らなくてもいいよ」ってね
……もう、いくら「裸の付き合い」だからって、それは思いっきりマナー違反だよ?
(名無しの言い草にむうっと唇を尖らせると、もたせ掛けていた頭を起こし、名無しの頬を指先でつんとつつき)
……うん、やさしく、ね?
(名無しのお願いに、ふっと頬を赤らめて一瞬目を伏せ、目を上げるとふにゃっと相好崩してみせる)
(湯をかぶっていた二つのふくらみを心持ち水面から浮かせ、淡い色の突起が見え隠れするように胸を反らした)
>>698 男女でもか……?
(疑り深い目でしたり顔のシャルを見詰めた後、微笑みを返して)
奥深いのがニッポンジンの美徳なんだよ……
(無邪気に笑うシャルに緊張も解れて、皮肉っぽく言いながら笑顔を向ける)
…………ごめんなさい
そのさじ加減が、どうにも俺には理解できないらしいな
(頬を突かれて素直に謝り、肩の重さが消えたのに残念そうな表情を浮かべる)
服を着ているときよりも、ずっと大きく見えたからなぁ……
………………シャルのえっち
(可愛らしい仕草に眼を奪われて数秒、言っていることの意味が理解できると苦笑を漏らし)
(今までの仕返しに耳元で呟いてやると)
(シャルと触れている腕とは反対の腕を伸ばして、水面を揺らしてそっと胸に触れて)
(少し指に力を入れるだけでも歪む柔らかさに生唾を飲み、優しく壊れ物を扱うように撫でる)
(緊張で微かに震える指を伸ばして、その先端にツンと軽く指先を当てて)
>>699 ……うん、えっちでいいよ
(名無しの少しズレた「えっち」にきょとんと小首を傾げ、くすっと微笑みあっさり認める)
(自らの乳房に伸びてくる名無しの指が、それに触れるまで瞬き一つせずに目で追った)
(名無しの体温を肌に感じた瞬間こそぴくっと身じろぎしたものの、すぐに緊張を解いて)
(自分の胸を丁重に扱ってくれる名無しの手に、そっと自らの手を添わせ)
(触れ合いを楽しんでいる名無しの、子供のように無邪気な顔を、慈しむ様な表情で覗き込んだ)
シャルのおっぱい揉んでるぜ、ってドヤ顔してるね
気持ちいい?
【と、そろそろ限界だから、この辺でふぇいどあうとにさせてもらっていいかな?】
>>700 【返事はしておくから、先に休んでくれて構わないよ】
【……最後の一つ前の一文が気になるけど】
【お付き合いありがとう、こうしてのんびりイチャイチャするのも良いものだな】
【楽しかったよ】
>>701 【こちらこそ、僕得なロールにつきあってくれてありがとね】
【一度こういう雰囲気でやってみたかったから、手探りだったけど楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃ、お言葉に甘えてお先にお休みするね、起きたら確認するよ】
【おやすみなさい、また機会があったら遊ぼうね】
>>700 敵わないな……
(シャルの余裕たっぷりの微笑みに、困り顔を浮かべて)
柔らかいな……それに、暖かいよ
(吐息の触れ合う距離で穏やかな顔を向けられると、つい唇に視線を泳がせ)
(唇同士を触れさせられたらどんなに良いだろうと妄想してしまう)
(重ねられた手にはっとして、誤魔化すように弱く笑いかけ)
ああ、とっても気持ち良い……
けど、ドヤ顔なんてしてたかな、俺……揉むっていうか、触ってるだけだし……
(情けない弱りきった顔で抗議しながら、指先で優しく先端を擦り)
(どうせこれまでよと思い、指をそっと押し込んでその柔らかさを堪能する)
……ごちそうさまでした
(満足げなドヤ顔を浮かべ、シャルのおでこに自分の額をコツンとぶつける)
>>702 【そんなことは無かったよ、俺も十分楽しませて貰ったから】
【ああ、機会があれば是非またご一緒させてもらいたいな】
【おやすみシャル】
【スレを返すよ】
ぼくチェキっ娘
705
【マミさんと借ります】
【◆FtBaMVn8NrSVさんとお借りします】
>>706 私の募集に手を挙げてくれてありがとう。
早速だけど……始めましょうか?
(移動するとすぐに男性の首に両腕を伸ばして回し)
(中学生らしからぬスタイルの体を男性に密着させながら)
(ゆっくりと背後のベッドに押し倒していくと、男性の下腹部に馬乗りになって)
(むっちりしたお尻と股間を密着させながら、両手を胸板に這わせる)
【こんな感じでいいかしら?】
【私は制服姿のつもりだけど、好きな衣装があれば好きに変えてくれると嬉しいわ】
【よろしくね】
>>707 こんな可愛い中学生が募集してるんだ、早い者勝ちだと思ってたよ。
(早速押し倒されてしまうと、嬉しそうに笑みを浮かべ)
(お返しするべく両手を胸元へと伸ばし、大人でも珍しいほどに豊かな乳房を制服越しに撫で回す)
(すぐにその手付きが揉みしだく動きに変わり)
(あわせて腰をうねらせ、お尻を押し付けられた股間を擦りつけ返しているとあっという間にズボンの下で肉棒が張り詰めていく)
このままマミちゃんが上になる?
(片手を胸から離し、頬を撫でながら問いかけ)
(腰の位置をずらしてそそり立ったものがマミの股間に擦れるようにする)
【ありがとう、服装も含めてバッチリだよ】
【ちょっと時間かかってごめん、次からペース上げてくからよろしく】
>>708 ふふ、可愛いなんて…あまり言われないから嬉しいわ。
……ンっ…あ、ん…。……もう、こんな風になって…辛くはないの…?
(褒め言葉には年相応に頬を赤らめてから素直に喜んで)
(制服越しに胸を撫で回す動きが焦れったくて、身体を小さく震わせていたが)
(指全体が乳房を揉み込み始めると甘い吐息を吐き、お尻に擦り付けられている)
(肉棒を交わっているかのように腰をいやらしく揺らしながら尻肉で扱くように擦る)
(既に張り詰めていることにうっとりと口角を上げながら、ずりっ♪と強く腰を前後させ)
どちらでもいいわ。
…でも、あなたのが深く入っていた方がいいから…このままでも構わない?
――あっ…♪
(頬を撫でられて僅かに瞳を細めると、甘えるように手に頬を寄せ)
(固く盛り上がったペニスが下着越しの股間に当たると腰が跳ねて)
(スイッチが入ったのかぺろりと舌を舐めると、自身の股間と男性器を重ねたまま)
(身体を前後に揺らしていきながら、片手で制服のリボンを解いてはだけさせていく)
【わかったわ】
【私も今回は時間がかかってしまったから、次からはもっとシンプルにするわね?】
>>709 とっても辛いよ、喋れたとしたらマミちゃんのおまんこに入りたいって言ってるかな。
(隔てる布の枚数差か、股間の方が反応のいいマミに頬を撫でながらより強く押しつけ)
(ぐりぐりと押し当てながら、その補助としてたわわな乳房を揉みしだいていく)
時間、あんまり無いって言ってたし…マミちゃんが準備できてるなら、そろそろしちゃおっか。
腰、浮かせてくれる?
(頬を撫でていた手を股間の方へと伸ばすと、マミに促してから下着越しに秘所を撫でる)
(目的はそちらではないので、すぐに離してしまうと、ズボンへとかけ)
(ファスナーを降ろし、下着の中から勃起しきった肉棒を取り出してしまい)
(改めてその硬く熱いものを下着の上から秘所へと押し付けた)
ほら、準備できてるでしょ?
マミちゃんが良ければ…後は挿れるだけだよ。
(根元を摘んだ指を動かすことで、下着の上からスリットをしゅっしゅっと擦りたてる)
【ありがとう。一応最後までできた方が嬉しいしね】
>>710 んんっ…はぁ、イケナイおちんちんね…?
でも…辛いのなら、私のおまんこでたくさん気持ちよくしてあげなきゃ…。
(股間と乳房の二つを気持ちよくさせられて、腰が無意識に早く前後し出して)
(男性のズボンと擦り付けている白のショーツは既に分泌した愛液で濡れていた)
そうね……ん……私も、もう我慢出来ないし…ふぁ、んっ♪
(腰を浮かせていきながら、濡れた股間を撫でられると身体が跳ねる)
(その間に肉棒が外に出されていて直接ショーツに触れるとたまらなくなり)
あっ、あ、あ……っ…んん、はぁ…ああっ…♪
(もう限界、と言わんばかりに落ち着きなく片手で下着をずらすと)
(濡れそぼった割れ目を肉棒に押し当て、じゅぶぶ…っ♪と飲み込んでいき)
(熱く発情した膣肉はにゅぷにゅぷと締め付け肉棒を悦んで迎える)
【ええ、そうよね。改めて、よろしくお願いするわ】
>>711 よろしくお願いしちゃうよ。
その分、マミちゃんのいけないおまんこもチンポで気持ちよくしてあげるから。
ほら…ほとんど触ってないのにビショビショみたいだしね。
(ショーツの上からでもわかるくらい愛液を分泌している秘所を少しからかい笑うと)
(すぐに温かく心地よい感触に包まれ、その間に上体を軽く起こして)
いいよ…マミちゃんのおまんこ、すごく熱くて、それに狭くて…
お肉も柔らかいし、最高だね…ほら、俺のチンポもよろこんでるよ。
(両手を使い、さっきまで脱ぎかけていたマミの制服に手をかけると、その続きを開始する)
(そうしながら歓迎してくれている膣に返礼すべく腰を動かしはじめ)
(ちゅぷちゅぷと音を立たせながら、奥を亀頭で何度もノックしていく)
【時間切れだったかな】
【途中までだったけどありがとうマミさん】
【橘君とスレをお借りします】
【深角さんと一緒にスレをお借りします】
【さて、どうやって始めようか】
【淫乱肉便器になっちゃってるってことは前置きはそんなにいらなそうだけど】
【深角さんは好みの始め方とかあるかな?】
【始め方……特には好みはないかしら……】
【橘君の好きなように始めてくれていいわ。フェラさせていても、お尻の穴を舐めさせていても……ね?】
【わかった。いつもの部屋でフェラしてもらっているところから始めようかな】
【最初の服装は制服のままでいいかな】
【コスプレ要素を楽しみたいなら後で着替えさせる形で……】
【書き出しを作るからもう少し待っててね】
(ほとんど人が寄り付くことの無い使われていない教室)
(そこに地味な女子生徒が入ることに気づいた人間は誰もいなかった)
(中で待っていた部屋の主が一穏やかな笑みで迎え入れると)
(いつも通り、その場に跪くようにお願いして準備を整えた)
ふう……それにしても、前は深角さんがこんな事までしてくれるなんて思わなかったよ。
話しかけただけでびくびくしちゃって、僕って嫌われてるのかなって。
それが今じゃ自分からしゃぶりに来てくれるぐらいだし……。
あ、深角さん、こっち向いて?ほら、笑顔笑顔。
(すっかり勃起したペニスをしゃぶらせながら、手元には携帯を構えて)
(動画撮影状態のまま、眼下の少女にカメラを向けてみる)
【とりあえず最初はこんな感じにしよう】
【よろしく、深角さん。凍結が必要な時間になったときは言って欲しいな】
じゅぷっ、んちゅるぅ……ぬぽっ、ずずずっ……ふぁい……ぬっぽぬっぽ、じゅるぅっ!
(普段は人の寄り付かない、忘れ去られた空き教室)
(だが、一部の人間にはヤリ部屋として名の知れた部屋で、淫らな水音が響く)
ひもひ良いでふぁ……たちばなさぁん……ぬぷっぬぷっ……じゅっぽじゅっぽ、ちゅうぅ……!
たちばなさんのおちんぽ、今日もおっきい……
(自分の下品なフェラ顏を撮影している純一に向けて)
(チンポにむしゃぶりついたひょっとこ顔のままで、にっこりと目尻を下げて微笑む)
(地味な女子生徒、と皆が思っていた深角友恵は、すっかり橘に調教され)
(今では彼のいう事を従順にきくセフレ、便女にまでなっていた)
(橘に調教されてからというもの、元々実は綺麗だった顔に色気とエロさまで加わっていた)
【はい、橘さん……改めて、よろしくね?】
うん、深角さんのフェラは相変わらず最高だよ……。
ちょっとしゃぶられただけで、僕のもこんなになってるし。
何よりそのしゃぶってる時の表情が……同級生とは思えないぐらい色っぽくて、凄く良いよ。
もっと強く吸い付いてみて……ちゃんと撮ってあげるよ。
(下品さと色気を兼ね備えたフェラ顔をカメラに収めながら、微笑む深角の頭を撫でて)
深角さんは僕のちんぽ好き?
せっかくだから、ちゃんと記録に残しておこうか。
今まで深角さんがされたこととか……。
これからすることも全部さ。
まずは僕の精液をごっくん出来るようになったこと、記録しちゃおう。
深角さんの本気フェラ……やってみてよ。
(今までの恥ずかしい行為を数々を自らの口で告白させながらのハメ撮り)
(そんな事をふと思いつくと、まずは本気のご奉仕を命じて)
ちゅぷっ……はい……橘さんのおちんぽ、大好き……!
こんな地味な私を必要としてくれて、可愛がってもらえて……はむっ!
(一度おちんぽから口を離し、純一の問いに素直に応えると)
(再びカメラと純一に向かって、にっこりと微笑み)
(跪いていた態勢から、がに股になって再びおちんぽにしゃぶりつく)
ぐじゅぶっ!ぶじゅるるぅ……じゅっぽじゅっぽ……んちゅるぅ!
凄い臭い……たちばなさんのおちんぽで、お口が犯されてる……んあぁ……!
(本気の奉仕を求めている純一に応え、更に激しいフェラを始める友恵)
(目をとろん、と蕩けさせながら激しく頭を動かし)
(舌を勃起チンポに絡ませながら、下品な音を立て)
(口元からは唾液が垂れて、首筋まで汚し)
(いつしか友恵自身、腰をカクカクと降りながら、カメラに向けてピースしながらの)
(肉便器、ビッチ丸出しのエロい顔での本気フェラ)
【うわ、ちょっと危ないなぁ……】
【眠気もだけど深角さんの色気とエロさが……】
【始めたばかりってところだけど、凍結してもらっても大丈夫かな?】
>>722 【す、すみません……あっさり寝落ちしてしまいました……】
【もし宜しければ、伝言板にまた会える時を書いておいてください……】
【一言だけお借りしました。以下空きです】
【親切な名無しのお兄さんとしばらくお借りします】
【オチンポに興味津々なエッチなまどかちゃんと借ります】
さぁ…ここなら二人きりだ。
お兄さんのオチンポを好きなだけ堪能するといい、エッチなまどかちゃん。
(そういうと屹立したままの雄臭い剛直を天に向けたまま仰向けになって)
じゃあ…お兄さんの顔に跨って、すごく近くでオチンポを観察するといい
触らせて…くれるんだろう?お互いいやらしい部分を触りっこといこうじゃないか
ステマ
>>726 変なお願いなのに、聞いてくれてありがとう、お兄さん……
(周囲をきょろきょろと伺い、二人きりなのを確認すると、固唾を飲んで頬を上気させる)
(そして仰向けになった名無しの屹立が天を衝くように反り返っているのを見ると)
(きゅっとスカートの内の腿を擦り合わせながら、困り顔で名無しを見やる)
あ、あの……ソファーで並んで、とか、ベッドで向き合って、とかじゃ、ダメですか?
触ってほしくないってわけじゃなくて、胸とかも、触って欲しいなって……
あんまり、大きくないですけど……
(と言いつつ、誠実を示そうとしてか、スカートをはぐるように内側に両手を差し入れ)
(ぎこちなく、白ニーソの上で伸びたショーツをずり下ろしていく)
>>728 へぇ…オッパイも触って欲しいんだ。本当にエッチだな
でもベッドで向き合ってやったら…お触りだけじゃすまなくなりそうだな
中学生でも、我慢できずに多分襲っちゃうかもよ…?なら…座ってしてみようか?
(ショーツを下ろしたまどかの手を取るとソファーへと連れて行き体がくっつくほどの距離で隣り合って座って)
ほら、早く触らないのかい?先にお兄さんがまどかちゃんのこと…触っちゃうよ?
(ソファーに座ったまま足を広げこれ見よがしに怒張を見せ付けたまま)
(まどかの太ももを擦り、徐々にスカート内部へと近づけ進入)
>>729 ううっ……自分じゃえっち、なんてつもりはないんだけど
でも、今日はなんだか、おちんちんのことばかり考えちゃって
それを触りながら、自分もやらしいことしてもらえたら、すっきりするんじゃないかなって
あっ……
(名無しに指摘されると、眉尻を下げて言い訳になっていない抗弁をして)
(逡巡しているところに手を取って連れていかれると、足から抜けて置き去りになったショーツをちらと一瞥した)
えっと……あの、気を使ってくれてありがとう、お兄さん
私、すごくバカなことしてるのに……あっ、ど、どうぞっ……んうっ!
(ぼんやりしている間にソファに座らされ、気後れした様子でようやく名無しの気遣いに謝意を述べる)
(繰り言を断ち切るかのように太ももに名無しの手が触れると、びくんっと身を竦ませ太ももが閉じかけるが)
(やがて白い布地に包まれた意外に肉付きのいい太ももをおずおずと開いていった)
それじゃ、私も……触るね?
(サイドのお下げを垂らしながら名無しの顔を伺い、ひとつため息をついて)
(スカートの奥を探ろうとしている名無しの腕を避けながら、小さな手を恐る恐る男根の中ほどに添えた)
あっ……すごくあついっ……はぁっ
>>730 遠慮しないでしっかりと…満足するまで触るといいよ
お兄さんも…遠慮しないからね…。ほら、もっと脚開いて…?
(太ももが開き始めると嬉しそうに笑みを浮かべて、内股を丹念にゆっくりと擦っていく)
(既にスカートの内側に手は入り込んでいるが、まだまどかのショーツの無い股間へとは触れずにいて)
ん…熱いかい?これはね…まどかちゃんに興奮しているってことなんだ。
ほら、もっと触って…暴れて大変だから、しっかりと捕まえてなくちゃ
(まどかの小さい手に触れた途端ビクッと強く脈打ち、男も僅かに心地の良い吐息を漏らす)
(もう片方の手でまどかの小さい手を包むと、しっかりとチンポを握らせてしまう)
じゃあ…お兄さんもさわるね…?ここ…自分で触ったりするの?
(スカートの内側で手探りでまどかの生の股間に触れる男の指)
(柔らかい恥丘に触れると肉感を楽しみつつ刺激していくが、その中心はまだ触れず)
【お兄さんごめんなさい、出かけなければならなくなりました】
【もしお兄さんがよければ、火曜日の夜とかに続きをしませんか?】
>>732 【いいよ。火曜日夜…何時くらいが良い?】
【こちらは20時くらいから多分大丈夫だから】
>>733 【こっちからお願いしたのにごめんなさい】
【21時くらいからでお願いします】
【それじゃ、当日伝言で待ってますね、おつかれさまでした】
>>734 【21時に待機するようにするね】
【それじゃあ、いってらっしゃい】
【スレを返しします】
日没
現場
マオリ族
【どーしようもないシスコンと借りるわね】
【さて可愛い妹とお借りするぜ】
【俺は我が妹の前で果たして理性が吹き飛ばないか心配だ】
>>739 ちょっと待ていきなりどうしようもないシスコンって何だよっ!!
(思い当たる節や、やましい隠し事を隠すように突っ込んでおく)
>>741 ……え?嘘じゃないでしょ?
例えばだけど…アタシが恋人できたら、どうなの?
ねぇ、聞かせてよ
>>742 ハァッ!?
そ、そりゃま……寂しいけどよ、しかもロクでもない野郎なら親父も引き連れて必死に遠ざけたりもそりゃするが……
はぁ〜……はいはい俺はシスコンだよ!!
桐乃をオカズにしちま……とにかく確かに妹大好きなシスコンだよ畜生!
これで文句ないか!?
(息をきらしながら、この上なく恥ずかしいシスコン宣言をする)
>>743 ………は?
あ、アンタ…京介…今最後、なんて言ったの?
ねぇ、京介…もう一回言って欲しいんだけど…
(そして名前を呼び始めてそのまま体を近づけていく)
(すぐに抱き寄せれそうな距離でいて)
……シスコンの京介は妹を頭の中で…どうしてんの?
(真剣な表情で聞いていく)
>>744 さ、最後の一言……?
(あまりの興奮でついよからぬ事を口にした己を心底責める)
い、い、妹大好きなシスコンって言ったん、だ
(全身から汗が湧き出る)
ちょ、近いぞ、つか名前で……
(距離を近づける桐乃に、常日頃からの妄想が頭によぎり、胸が高まりだす)
別にお前で変な妄想なんてしてねぇよ、俺を見くびるな?
そこまで堕ちちゃいねーよ……
(歯切れが悪くなる)
>>745 その前…その前
きちんと答えて欲しいんだけど…。
(そう言って気付けば胸が京介の体に当たっており)
(それを押し当てるようにしていき)
……妹を頭の中でどう犯してるの?
答えてよ、京介……
別に怒らないし、軽蔑もしないから。
(そして腕まで回してぎゅっと抱きついてしまって聞いて)
>>746 おい、桐乃、こ、これは流石にやりす、やりすぎなんじゃ……?
(妹の胸の感触、リアルな感触を味わいペニスが異様に堅くなり)
くっ……!
絶対、絶対、軽蔑すんなよ!?
そうさ、俺は実の妹、桐乃をオカズにしてたさ!
特によく使ってるネタは桐乃に眼鏡をかけさせてのフェラだ!
他には普段の嫌味ったらしくも可愛い桐乃に脚コキされ……挙げ句の果てには実の兄妹でセックスだ!
それにお前の下着や靴下だって拝借した事もある!!!
他にもまだまだあるぜ!?
(涙を流し、大切なものを失ったような気がした)
(しかし、桐乃の胸の感触と匂いに興奮は止まらない)
>>747 ……京介の大きくなってるけど…
妹に発情なんてキモい…
(そう言って何故かもっと強く求めるように抱きついていく)
…へぇ…メガネなんだ、そこでもメガネ、ねぇ……
うーん、別に泣く事ないのに
そんなに兄妹でセックスしたいなら…考えたのに…。
ねぇ、京介……どうされたいの?
(股間に体を当てて少しだけ体を上下に動かしていく)
>>748 そう言う割にはお前も中々どうして満更でもなさそうだが……
それに普段ならムカつくその口の悪さ、今なら少しゾクリとくるな
(実の妹に欲情してしまった背徳感から更にペニスが堅くなり桐乃を押す)
な、なんだよ、眼鏡の何が悪い!?
え、マジかよ……く、なら、その……
(人として兄として考えに考え)
まずは、靴下で、擦ってくれないか?
(欲望には勝てなかった)
>>749 そういうふうに見えるんだ?
…京介のこれに比べれば露骨じゃないと思うけどさ…
(ペニスを感じてわずかに顔を赤くし)
……はぁ!?
な、なんでそんな変態行為させるのよ!?
く、靴下って…アンタねぇ…
>>750 ……なぁ、桐乃、お前めちゃくちゃ可愛いな
もう我慢できねぇよ、んちゅっ
(強引にペニスを桐乃に押しつけながら唇を奪う)
だよな……こんな事、おかしいよな
でもどうしても桐乃にして欲しかったんだが……
(実の妹に対して変態行為を要求するその姿はあまりに惨め)
>>751 はぁ!?い、いきなり何言ってのよアンタ!?
こ、こら!何…んっん……
(唇を奪われて戸惑ってしまう)
(でも、無理矢理引き離したりはせずにいて)
本当っ最低の変態…
セックスならともかく、それってねぇ…
(見下したような様子でいてぺしぺし叩いてしまう)
ピエロ
ブーン(迫真)
755
くっさー
さっむー
名古屋撃ち
高圧清掃
760
チャベス
ゴンザレス
リナレス
ラミレス
765
スアレス
モラレス
ヘルナンデス
サンタクルス
770
サラス
ルイス
ペレス
セレス
775
クリス
777
エリス
アリス
780
モリス
【しばらくお借りします】
>>782 お待たせ、炬燵の準備はしてあるよ
(指したほうに既に炬燵があり、上には籠にみかんが山盛り)
で、お願いがあるんだけど…これ着てくれないか?
炬燵には似合わないけど、これを着たシャルをみたい
(バニーガールスーツを渡そうとする)
>>783 うーん、ごめん、ちょっと君のお願いが僕の希望からずれかけているんだけど
口移しくらいならって思ってたんだけどね……
相変わらずの妄想のまま暴走すなあ
>>784 gomennne
jitaisimasu
【ここは僕の方から取り下げさせてもらうね】
【声をかけてくれたのに、ごめんね】
【スレをお返しします】
カニサレス
カシーシャス
790
夕
夜
雨
曇
795
寒
冬
【佐天さんとお借りします】
【軽くお話する前に一つだけ。佐天さんは眠気とかは大丈夫なのかな?】
【ちょっと、レスの間隔が気になっちゃって。時間が時間だし無理だけはしちゃダメよ?】
>>798 【御坂さんとスレをお借りします】
【心配してくれて、ありがとうございます】
【眠気の方は大丈夫です】
800
>>799 【そっか、それじゃこのまま宜しくね】
それじゃあ、私達はこっそりとそういう仲……って事で。
佐天さんはしたい事、何かある?あればもちろんそれに合わせて話を進めたいし
プランは特にない!……っていうのなら、適当に流れでやっちゃう感じでもいいしね。
>>801 【はい、よろしくお願いしますね】
したいこと、ですか?
うーん、思いっきりいちゃいちゃしてみたい気はしますけど…
他はあまりないですね。
だから、流れに任せてでいいと思います。
>>802 思いっきりいちゃいちゃねぇ……普通のいちゃいちゃが手を繋いだりキスだとしたら、
思い切りだとどれくらいになっちゃうのかしら……?
(じぃっと佐天さんの瞳を覗くように顔を近づけ、くすっと微笑んだ後)
……なんてね。
(顔を離して、ぺろっと舌を出しておどけてみせた)
>>803 え?えっと…うーん…
波打ち際で追いかけっこ……とかですかねやっぱり。
(必死に考えた結果の発想が貧困で、情けなさを感じながら口にして)
あ、でも…その…腕を組んだりとか、その、そーいうこと…とかにもなっちゃうんでしょうか。
(間近で見る顔にドキドキしながら、しどろもどろに答えて)
>>804 ……あれっ。
(佐天さんのいういちゃいちゃが想像以上に乙女チックというか、可愛らしいもので)
(拍子抜けといった様子で肩をかくんと落とした)
そーいうこと?んー、よくわかんないけど……
腕じゃなくって、こんな感じに手をつなぐ……とか?
(佐天さんの手を取ると、指と指同士を絡めるようにして、手を繋ぐ。所謂、恋人繋ぎ)
(きゅう……と軽く握って佐天さんの細い指の感触を確かめてから、佐天さんの顔を見つめて様子を伺って)
>>805 やっぱり、子供っぽかったですか?
(肩を落とした御坂さんをみて、もしかして何かやらかしたのかと不安になって)
み、御坂さん!これって恋人繋ぎってやつなんじゃ…
なんだか、すごくドキドキしますね。
でも本当に付き合ってるんだって感じがしてすごく嬉しいです。
(顔を真っ赤にしながら、手を握り返して)
(嬉しそうに笑って、そっと身体を寄せて)
>>806 子供っぽいっていうか……ま、まぁそういう事かな。私もあまり人の事を言えたもんじゃないけどー……
(苦笑いをしつつ、目を逸らし)
そう……だね。なんてゆーか……佐天さんの事をしっかりと感じる事のできる繋ぎ方っていうか?
あ、あはは。私からやっといて照れくさくなっちゃった。
(手を握り返す佐天さんの温もり、それと嬉しそうに喜ぶ佐天さん)
(やっぱりくすぐったいものがあるのか、こっちも顔をぽぉっと染めてしまい)
ん、それじゃあ次は……
(絡ませ合った手をそのまま、佐天さんと正面で向かい合う)
(赤く染まっている顔同士、数瞬の間見つめ合って)
佐天さん、付き合ってるなら次……何、すると思う?
(どきどきと、胸を高鳴らせながらも佐天さんの口から引き出すように聞く)
(鼓動が鳴って仕方が無いし、恥ずかしいけど。そこは先輩の面子として、顔に出さないように、必死だったりも)
>>807 でも、そう言うところも含めて私は好きですよ?
(無意識に言ったせいか、恥ずかしげもなく好きと言いきって)
改めて言われると、私の方まで照れ臭くなるじゃないですか。
(少しだけ責めるような口調で話すが、手を振りほどくことはなく)
それ、私の口から言わせるんですか?
御坂さんの方がお姉さんなのに、ズルイですよ。
そんな風に言われたら、私からするしかないじゃないですか。
(息ぐるしい気がする位胸の鼓動は高鳴って、恥ずかしさと照れとで耳まで赤くさせて)
(目を閉じて、そっと唇を合わせ)
>>808 あっ…………あ、ありがと、佐天さん……
むっ……そりゃあ、そうだけど……
(かぁぁぁぁっと、佐天さんの好意の言葉に顔を赤くさせてしまった)
(お姉さんらしく、ちょっと意地悪で余裕のある感じを演じたつもりだったけど)
(そういう事は底が知れてるから、佐天さんにそう言われて少しバツの悪そうに)
(そして目を閉じながら顔を近づける佐天さんにどきっとしてしまいながら)
(こっちも目を閉じて、そっと顔を近づけていった)
ん…………
(鼻先を交差させて、触れ合う唇と唇。想像以上に柔らかい感触)
(その感触を味わうみたいに、話しては角度も少し変えて、また触れ合わせて)
(啄むようなキスを何度も、佐天さんとの間に交わしていって)
>>809 んっ!んぅ…
私の初めてのキスが御坂さんで良かったです。
(何度も何度もキスをする内に身体が熱くなってきて)
(もっと近くで温もりを感じたい衝動にかられ)
み、御坂さん。私、もうこんなにドキドキしてるんですよ?
(御坂さんの手を取って胸に当てさせ)
(胸の鼓動は運動した直後みたいに速くなっていて)
こんなこと言うと、いやらしいって思われちゃうかもしれませんけど……
もっと御坂さんを感じさせて……くれませんか?
>>810 んっ……はぁっ。わ、私もっ……佐天さんとできて良かったかな、はは……
……っ!?さ、さてんさん、なにっ……
(唇を離し、息を吐き出して。佐天さんの唇の感触を思い出しては、照れ笑いを)
(唐突に手を取られ、佐天さんの胸に導かれて、軽くパニクってしまったが)
(佐天さんの鼓動を感じると、今の自分と同じようにドキドキしているのがわかる)
(私のキスを通じてこうなってしまったと思うと、言い表しようのない嬉しさと高揚を感じてしまって)
……私を感じるって、なぁに?なんて、これ以上聞くのはやぼったいよね、はは……
ん、それじゃあ佐天さん……何、してほしいかな?
>>811 御坂さんも喜んでくれて、もっと嬉しくなっちゃいました。
御坂さん、すごくドキドキしてると思いませんか?
(もっと強く鼓動を感じてもらいたくて、恥ずかしさを堪えながら)
(更に強く手を胸元に押し当てて)
それも、私に言わせるなんて御坂さんは本当に意地悪ですね。
でも、御坂さんがそれを望んでくれるなら私はどんなことでも出来ちゃうんです。
だから言いますね。
私の初めてを、御坂さんに貰って欲しいです。
(イヤらしい女だと幻滅されたりしないだろうかと、ビクビクしながら勇気を振り絞って)
>>812 うん……私と同じくらいドキドキしてる……
あはは、ほかの子の鼓動なんて感じた事ないから……なんか、不思議な気持ち。
(押し当てるように、もっと触って欲しい、感じて欲しい、そういう風に押し付けられる手)
(そっと手を広げて、佐天さんの鼓動を感じるけど、こうし続けているのも嬉しくも、恥ずかしかったり)
……さ、佐天さん……思ったよりずっとずっと大胆な事を言っちゃうんだなぁ……
(健気で、愛いらしい言葉を連ねる佐天さんに、胸がとくんとときめいてしまって)
……え。
(想像以上の、佐天さんのお願い。ドクンって大きく胸が鳴って、暫く呆然としてしまうものの)
(いつまでそうしてはいられないと、高鳴る鼓動を抑えて、大きく息を吐いて)
はぁ……仕方がないなぁ……。
私の部屋……黒子がいるか。別のちゃんと個室のある部屋、知ってるから……いく?
(握り合った手を、軽く引っ張りながらその部屋のある方に歩こうとする)
(はっきりとした返答はしてないけど、暗にそれらが佐天さんの言葉を受け入れた事、示していて)
【ん〜……ごめん、佐天さん。そろそろ眠くなっちゃった】
【行為には至らないけど、フェードアウトみたいな感じな終わり方だけど、それでいいかな?】
>>813 【返すより、このままの方が綺麗に終わりそうですね】
【遅い時間にありがとうございました、御坂さん】
【お疲れ様です、ゆっくりやすんでくださいね。おやすみなさい】
>>814 【うん、佐天さんも遅くまでありがとう】
【寝不足には気を付けてね、お休みなさい】
【私からはスレを帰しておくね、それじゃあね、佐天さん】
【 篠ノ之箒 ◆BLfPrO79RAvKとお借りします 】
脚の匂いが嗅ぎたいなんて、変わった趣味だな…
(制服姿でベッドに腰掛、オーバーニーの黒いソックスに包まれた脚を組み)
(恥ずかしそうに男を見上げて髪を弄る)
>>817 そうかな?
箒ちゃんみたいな美少女ともなるとその脚の匂いを嗅ぎたくなるもんさ
えと……脚の匂い……嗅いでもいい?
(既に期待でぺニスがズボンの中で苦しそうに)
(箒の脚をいやらしく見つめる)
>>818 …褒めたって何も出ないぞ?
好きにしたら良い、私もそのつもりで来たからな
(ベッドに後ろ手を突くと大きな胸が揺れ、短いスカートから肉付きの良い脚を伸ばして)
(男の方へと差し出してあげて)
臭いを嗅ぐ前から、そんなにして…
(ほんのりと頬を染めながら、男の膨らんだ股間に視線を流す)
>>819 こんな風に見ず知らずの人間に自ら脚の匂いを嗅がせてあげる箒ちゃんはまさに女神だよ……
(胸の揺れにも興奮しつつ、差し出されたソックスに包まれた性欲を刺激する両脚を丁寧に持ち、顔全体にその脚裏を押しつける)
すーーはーーー、このこおばしい香り、箒ちゃんの汗、体臭、フェロモンが染み付いたソックス脚最高!!!
(鼻息を荒げて、その匂いを貪るように味わう)
(我慢ができなくなると、ズボンから包茎ぺニスを取りだし、箒の脚の匂いを嗅ぎながら皮を伸ばし、オナニーを始める)
>>820 【すまない…私には少しハードルが高すぎたようだ…】
【もう少しノーマルな感じだと思ったのだが、申し訳ない】
【これで失礼するよ】
>>821 【ならせめて靴下コキしてくれない……?】
またこの包茎名無しか
見苦しい
また粗末なものを
825
見てしまった
【スレをお借りします】
【どんなシチュでしたいとか、希望はありますか?】
【スレをお借りします】
>>827 【希望だが、お互い対等な関係ということにしてもらえると嬉しいな】
【シチュは…特にありません】
【対等な関係…普通の仲間というか、彼氏と彼女というか…そういう感じですか?】
【私は、一緒にいちゃいちゃしながら、えっちな服を買って装備したりだとか】
【戦闘中に相手を誘惑して気をひきつけて、みたいな事を言われてノリノリで誘惑してみたりだとか】
【そんな事をしてみたいなって思っていましたけど、そういうのはあいますか?】
【そういうのも含めて、どんなのしてみたいっていう希望は特にない感じでしょうか…?】
830
>>829 【彼氏と彼女って関係だとやりやすいかも】
【シチュは特に無いっていったのは、コレットに何かあるかなと思ってたからなんだ】
【全くないというわけではないが、言葉が足りなかった。失礼】
>>831 【よかったです…何もないのかなって少し不安になってしまいました】
【さっきあげたシチュとかはいかがでしょうか?】
【他にしたいシチュがあれば、教えてください】
>>832 【では、改めて…】
【一緒にイチャイチャしながエッチな服を買って、そこから誘われてベットインを希望したいです】
>>833 【わかりました、じゃあその流れで…】
【一緒に買い物をして…最初はパンチラ程度からだんだんと露出の高い服を着せていって】
【スケスケなマジックミラーの更衣室で見られていると知りながら着替えたり】
【みたいな事をしたいと思ってます】
【ベットインしてからはあまり重視しないかもしれないですが、そこはどうでしょうか…?】
>>834 【その流れでお願いしたく思います】
【服を買う過程で興奮が高まって、堪え切れずに…ということで】
【重視というのはシチュのことでしょうか?】
【ベットイン後は普通にエッチしたいですね】
【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>835 【ベットインの後を重視するのではなくて】
【過程を楽しみたいなと思って人を募集していたので…】
【できればベットインよりもそこまでの過程を楽しみたいなと思っています】
【書き出しはどこからスタートしましょう?】
【名前があると名前を呼べていいかもしれないです】
【今日の限界が0時30分までなので、できれば凍結も含めてもらえると嬉しいです】
>>836 【こちらは過程とベットイン後の両方を…と思ってましたが難しいでしょうか?】
【名前は、そのお返事を頂いたらということで…】
【凍結ありなら明日の21:00からなら再開できます】
>>837 【いえ、過程も遊んでいただけるのでしたらベットイン後も大丈夫です】
【たまに過程を全て飛ばしてベットインに行く人がいるので…】
【明日の21時からですね、では簡単に書き出しをします】
>>838 【そういうことでしたか。分かりました】
【時間は21:00で、伝言板で待ち合わせ出来ればと思います】
【あと、名前はこれでお願いします】
(世界を救う旅が終わり、世界がひとつになって数年)
(様々な出来事を経験しつつ、とある男性と出会い、コレットは恋に落ちた)
(そうして今、一緒に旅をすることとなっている彼と二人、今日は少し大きめの街に旅の途中に立ち寄った)
(旅といっても宛のない旅で、コレットも世界を救う旅を続けるうちにそれが普通な事のように思えてしまい)
(こうした放浪癖のような物がどうしても抜けなくなってしまっていた)
今日はこの街で一泊するのかな?
(隣を歩く彼を見上げながら首をかしげ、できれば買い物もしたいような…)
(そんな気持ちを見え隠れさせながら周囲の衣料品店を眺める)
(様々な服が売られている店を見てきたいという気持ちはどうしても隠せそうになく)
おみせ…まわる?
(忙しくなかったらでいいよっ!なんて付け加えてはいるが)
ねぇ、アージュ…一緒にいこ?
(デートに誘うかのように腕にぎゅっと薄い胸を押し当て、少し魅力が足りないかも…なんて思いつつ)
(上目遣いで見上げて彼を誘う)
【ではこういう流れにしてみました】
【たぶん次でもう凍結だと思うので…】
【21時に伝言板でお待ちしてます】
>>840 (コレットと出会ったのは世界が一つになって落ち着いたある日のことだった)
(出会いのきっかけはふとしたことだったが、毎日を楽しく過ごしていた)
(今日は二人で立ち寄った街で一泊を予定しており、何処に宿を取るかを考えていた)
そうだよ。ここは大きな街だし、何処の宿にするかを考えてる
とはいっても、宿さがしで一日を過ごすのも難だし、この辺りの店を見て回るのもいいね
そうしてるうちに宿もあたりを付けられるだろうし……
だから、いいよ。そろそろ服を交換したいと思ってたから、服屋に入ろうか、コレット
(腕にコレットの胸が当たるとそちらを意識し、上目遣いの視線に頬を赤らめる)
(しかし、すぐに平静を取り繕って、二人で服屋に向かっていった)
【では、これで凍結にさせて下さい】
【明日の21:00に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はどうもありがとうございました】
【僭越ながら、お先に失礼致します】
【スレをお返しします】
夜
丑三つ時
トワイライト
【椎名京さんとお借りしますね】
【スレをおかりするね】
【大和のために犠牲になっちゃうね】
>>846 そんな大和君には見せつけられない程乱れてもらいたいですねフフ
では京さん、立ち話もなんですしこちらに……
(そう言うとその場に仰向けになりながら自分の顔を指差す)
遠慮なさらずどうぞお座りください
(ナルシスト全快の笑顔で待ちわびる)
>>847 …乱れるのはいいけど…
そこに座るの?
……もしかしてそういう趣味?
(そういいながらもとりあえずは顔の上に座ってしまう)
…大和、こんな変態に好かれてたんだ…。
>>848 フフ、椎名さんはこのような変態、お嫌いですか?
(京のヒップが顔面に触れるとその感触と匂いを心行くまで堪能する)
なぁに、大和君も女性なお尻に興味がおありなようなので私も彼も同種です
まぁ、私の場合、男性のお尻にも興味はありますが……
(京のヒップの肉圧で顔を揉みほぐす)
>>849 嫌いかどうかで言うなら好きには慣れないけど
大和は別だよ?んっんぅ…
大和は仕方ないから…んっ
(そのままたっぷりとされてしまい恥かしげにし)
…はぁ…ん、んぅ、大和のお尻は掘らせないから
…んっ、んぅ…一々顔の動きがいやらしいね?
趣味…?
>>850 そうですか、ですが大和君が私と同じ変態ならば私を満足させれば大和君を満足させたのと同じでは?
椎名さん……素晴らしい匂いと感触ですよ?
(恥ずかしげもなく何度も京のヒップに息を吹きかける)
大和君のアナルを貫いた私のチンポと間接キスはしたくありませんか?
……その前に大和君と私が大好きなお尻を楽しませてもらいましょう
(そう言ってズボンから勃起した大きなぺニスを出し)
椎名さんの脚でこのまま扱いてくれませんか?
>>851 全然違うよ…大和は大和だけだから
似たような趣味でも、やっぱり違うよ…?
んっん…っ…恥かしい事…言わないで…。
(息に感じてしまった様子を見せてしまう)
……え?
何を言ってるか…よく、わからないよ…。
(大和のを突いたと聞いて小首を傾げてしまい)
(そしてそのまま理解できないままペニスを見て喉を鳴らす)
(淫乱な血が騒いでしまい、それに足を絡めてしまう)
そうだね、こんなの足で十分だよね
(そして足でペニスを扱き始めてしまう、加減なんてせずに容赦なく強めに)
【スレをお借りしました…。】
釣りかよ
855
夜
暗
闇
寒
860
【空と使わせてもらいます】
【◆sEl1Y.svoYと暫くお借りするね】
NGはグロスカだけど、まさかそんな方向には行かないでしょ
現代の公園で出会う事を考えてるんだけど、どう?
詰める所が無ければ書き出しちゃうよー
>>862 【あ、始める前にひとつだけ】
【シチュやNGは問題無いんだけど、どこまでやるにしろ】
【今からだと眠気に勝てなくなるかもしれないかなって…】
【だから空が今夜中で終わらせるつもりなら、申し訳無いけど辞退しようと思う】
>>864 そっか…凍結するとなると、多分お兄さんに迷惑かけちゃうから、辞めておくね。
募集に答えてくれてありがとっ
また、時間があるときに会えたらよろしくねっ
分かった、こちらこそ時間取らせてしまってごめんな。
空にいいめぐりあいがありますように…
【落ちます】
うにゅ?
【暫くお借りするねっ】
さて、お空と使う……具体的にどんな感じのことがしたい?
870
>>869 上に名残が残ってたりするけど、
公園で烏に懐かれて、それをお持ち帰り、翌朝に全裸添い寝状態で起床。その後、
お礼しなきゃ…→じゃあエッチ
なんだかんだ騙して→エッチ
これのどちらかをしたいかな。
勿論希望があるなら乗るよ?
そうだなぁ、ペット的な意味で可愛がるのはダメかね?
>>872 うーと、捕まえた後日の話…って感じ?
エロール抜きで遊びたいの…かな?
それとも烏形態のまま?それはないか…
もうちょっと具体的にお願い出来る?
ん〜、居候し始めたそっちの髪を漉いてやったり、
羽の手入れをしてやったりとか?
エロールをするなら、その間にR18なコンテンツを見た
そっちがそういうことを覚えて……的な。
>>874 なるほど。
うん、嫌いじゃないよ。
エロールは流れ次第で組み込むということでいい?
えと、ペットらしい服装、がしたいなー、なんて。言ってみる。
(つまり全裸で飼われたいと)
せめてシャツくらいは羽織っててほしいな……
うっかり見られたら逮捕されかねないし。
ある程度甘えてくるほうがいいかな。
「○○して〜」見たいに。
>>876 甘えるのは分かったよー。
「羽織る」程度…ね。むー…それくらいなら許容出来るかな。
何か不穏な感じが……
さて、どうしようか……拾ってしばらく経った辺りから、がいいかな?
それとも遭遇するところから?
>>878 気のせいじゃない?(しれっ
遭遇のとこからがいいかな。
そんなロールもしたいし。(誰得
了解、それじゃあ書き出しお願いしてもいいかな?
(いつもの様に風呂に入り、少しお燐とじゃれあいをして、少し疲れた後、ベッドに入る
(空がうとうとし始め、寝息が聞こえ出したころ、「いつもの様に」はそこで終わった
(出し抜けにお空の姿が消え、それを嘲笑うかの様に、沢山の気味の悪い目が暫くの間蠢いていた
(真夜中の公園に身を隠していない、異形の少女が現れる
あれ…?どうしたんだろう…此処は…?
(と思っていると、一人の人間が近づきつつあった。そこで漸く自分の姿に気付いて、
うわっ、だれかきたっ、…………くぁー
(咄嗟に姿を変える
(普通の烏よりも一回り大きい烏がそこにいた
【いつも通り犯人は紫です】
【と、こんな書き出しだけれど、どうかな?】
(冬の夜空、夜勤のアルバイトから帰ってくる道)
(その途中、公園で妙な声を聞きつけて)
(気になって近寄ってみると、少し大きめの烏が蹲っていた)
……烏?
(近寄っても逃げないのを見て、かがみこんで様子を伺い)
(そっと手を伸ばして、触れてみる)
【まあ、そうだろうねぇ】
【うん、良いと思うよ】
>>882 (その人間はまっすぐにこちらに向かってきて、手を伸ばす
<あれ、見られてた?>
(そんな不安がお空の頭を過ぎるが、差し出された手に頭を乗せてしまう
くぁー…、くぁ?
(たまにバサバサと身を震わせてながらも、手から離れられないのはペットとしての癖かもしれなかった
……
(こてん、と傾けてきた頭は羽毛で柔らかく)
(しかし、この夜風で冷えているようで)
……烏をさらうと仲間に復讐されるって言うけど……
まあ、そしたら返してあげればいいか……
(大きな烏を抱え、そのまま家へと連れて行く)
(鍵を開けてストーブに火を点け、とりあえずテーブルにその烏を置いてしげしげと眺め)
怪我は……してないかな? 少なくとも血は出てないみたいだし……
となるとまずは餌か? まあ烏だし何でも食べるだろうけど……
(とはいえ、惣菜などを与えるのもどうかと思ったので)
(冷蔵庫から豚肉を取り出し、皿に乗せてお空の前に置く)
(それと、あまり使っていないコップにぬるめにした水を入れて、それもいっしょに)
>>884 (胸に抱かれて男の住んでいる所に連れていかれる
くぁー? くぁー…
(興味深そうな目付きでこちらをしげしげと見られるとなんだかこそばくて、バサバサとは翼をはためかせて飛び上がるが
(天井に頭をぶつけて、再び男の懐に落ちていく
か?か?
<え、食べていいの?>
(食事だよ、とばかりに赤々とした肉片を出されると、男の方と肉片とを交互に見て
くぁー!!
(口を大きく開けて肉にかぶりつく
(肉を細かくして、飲み込んで、と器用にそれを繰り返して食事をする
くぅー…
<ふぁ、お腹いっぱい>
(とてとてと男のとこまで歩いていき、再び懐に収まる
(そこが気に入ったように、頬擦りを何度かして
おー、食べる食べる。
腹をすかして落っこちたのか?
(豚肉をせっせと食べるカラスを眺めて)
(ぶつけたらしい頭を指先でなでてやって)
とりあえず、明日は動物病院かな……
烏って見てくれるのかね?
(などと独り言をつぶやいて)
と、と……
(そうしていると、烏が自分の懐に飛び込んでくる)
なーんか、妙に人懐っこい烏だな……ひょっとして
誰かに飼われてたとかか?
(擦りついてくるお空を抱きとめながら、ベッドに向い)
(開いていたダンボールに古タオルを詰め、そこにお空を入れてやって)
寝相は悪くないつもりだけど、寝返りで潰したりしたら大変だからな……
そこでおとなしくしてろよ?
(その上から更にタオルをかけて、枕元におく)
(そして自分もベッドで布団を被り、眠りについて)
>>886 くぁくぁー
<うん、飼われてた飼われてた>
せっせと自分の寝床をこしらえてくれる男を見ながら
くぁー…
<えー、うつほ一緒に寝たいー>
(と言ってみるが聞き入れられるはずもなく、寝床に入れられてしまう
(男の寝息が出始めてから、バサバサカタガタという物音が箱から聞こえる
(やっと上のタオルを跳ね退けて、箱の外から飛び出す
(ベットの端を摘んで持ち上げてごそごそと這い寄り、男の胴の上で蹲る
(現代に来たからなのか、何処かがおかしくなったのかは分からないが
(人一人を包み込めるような大きな羽を有した少女に空は寝ている間に再び変わって
(そのまま男に抱き着いて一晩を過ごしていた
すー、すー……
……
(朝、妙に寝苦しさを覚えて、目を覚ます)
(体を起こそうと思ったが、まるで何かに押さえつけられているかのようで)
(ちょっと気合を入れて体を起こすと、その何かが脇に落ちたようで)
……
(それが何なのか確かめようと目を向ければ、そこには巨大な翼を持った少女)
(つんつんとつつけば、柔らかい肌の感触と、布団で温まった体温が伝わってくる)
……
(寝ぼけた頭でこの状況を理解しようとし、その結果)
(まだ夢の中だと判断を下し、再びベッドに横になって)
>>888 すー…すー…う”にゅぁっ…………すー……
(振り落とされても少し不細工な声を上げるだけで、目覚める気配は無かった
……にゅぁ………えへ、すぅー…
(頬を突かれても少し照れたような声を上げるだけで
んぅ…………
(男の温もりが無くなって寂しいのか、再び男に覆いかぶさり、寝息を立てはじめる始末
(ぎゅーっと抱き着くその力は普通の少女の力では無かった
……んぐ、ぐっ!?
(見た目からは想像できない強い力で抱きつかれ)
(再びまどろもうとしていた意識が一気に覚醒する)
お、おい……! 何だお前っ!?
起きろ、はなせ……!
(少女の肩を掴んで、押し返そうとする)
(色々と問題はあるが、とりあえずこの状況を抜け出すのが最優先と考えて)
………んぅ…すー……にゅぅ……?
(しばらく肩を揺さぶられていると、流石に目を覚まし始める
(寝ぼけ眼を擦りながら、とりあえず必死な男の言うことを聞いて男から離れる
んー………?おにーさん、だれぇ?
(眠さで開ききっていない目を男に向けつつ小首を傾げた
……俺はこの家の住人。
そういうお前は誰だよ……
コスプレ女を連れ込んだ覚えは……
コスプレじゃ、ない……?
(とりあえず、背中の大きな翼に目が行ったのだが)
(明らかに、背中から直接生えているそれに、思わず触れて)
(ふと、昨日の烏の段ボール箱を見ると、そこは空になっていた)
……やっぱり夢か?
(色々考えたようだが、やはり、そういう結論に行き着くらしい)
>>892 んぅ……お兄さんの意地悪。昨夜はあんなに激しかったのに………って言うべきなんだっけ?
(どこで読んだのかそんな台詞を言ってみるが、意味は分かっていなくて
(狐に騙されたような顔をして考え込む男をよそに、キョロキョロと回りを見渡すと、赤いドロップの残った皿と昨日少しだけ横になった寝床が目に入る
んー?……あぁ!あー、あー!
お兄さんだ!そうそう、えっと、昨日はありがとう!
なんの肉かわからないけど、お肉と、寝るところまで用意してくれてくれて
えっとね、私は霊烏路空って言うのっ、みんなはお空って呼ぶんだっ
(天真爛漫に元気よく、その烏は挨拶をした。全裸で。
知らん! 全く覚えが無い!
(とりあえずその点ははっきりさせておく)
……はい?
(昨日といわれても、こんな少女と関わった覚えは無い)
(夜勤から帰って、関わったといえばあの烏くらい……)
(そういえば、生えてる翼は黒く、烏っぽく感じる)
……まずは服を着ろ服を!
(はっ、とお空、とやらが全裸なのに気付き、布団をボフッ、と投げつけて)
(まだ混乱する頭を抱え、洗面所に行って顔を洗うことにする)
(……もちろん、帰ってきてもその少女はそこに居たのだが)
……とりあえず、何がどうなってこうなってるのか、
一から説明してもらいたいんだが。
>>894 にゅぁっ!ぬー!
(男に投げられた布団を顔で受け止めることになり、驚きと不満の音をあげるが、無視して洗面所にいってしまう
ふく……?無いよ?そんなの。烏って服着ないでしょ?
(仕方なく布団を体に纏い、座った鶏のような格好をしてベットに座っておく
<暖かい……眠いな……>
私、烏。ついでに太陽。何故か公園にいたんだけど、お兄さんに拾ってもらって、それで………お兄さんと寝てる間に烏から変わっちゃったの…かな?
……七割くらい訳がわからんが、
お前あのカラスなのか?
(部屋の椅子に座りながら、お空をじ〜、と見て)
妙にでかいとは思ったが……
普通こういうのは鶴じゃないかと思うんだが。
(そうしていると、何かうつらうつらしはじめて)
……とりあえず、素っ裸で部屋をうろつかれても困る。
これでいいから、着とけ。
(自分のワイシャツをお空に渡し)
(ストーブをつけて部屋を暖めながら、今後のことに付いて考える)
で、お空とか言ったっけ? お前どうするの?
仲間のところに帰るとか?
>>896 あの烏ってどの烏かわかんないけど、昨日そこで寝た烏なら私だよ?
(と、その箱を指差す
えー!服嫌いー!
(不平をいいつつも、服に袖だけ通してみるが、背中の羽の上にワイシャツが乗った形になって
(ボタンを閉めてみるも、ワイシャツ素材のビキニのような状態になってしまっていた
(胸が締まるな…と思うとすぐボタンは開けてしまった
うん、お空であってるよ。
うーん、わかんない。こことは違う何処かから来たんだけど。
多分、そのうちお迎えが来るかな……いつかわからない…けど。
(脳裏に過ぎるのは家族と友人
(少し涙声になりながらも続けて
えへ…迷惑、だよね。
お兄さん、昨日は、ありがと。
(改まって相手の立場に立ってみると、自分の存在が迷惑窮まりない存在に見えた
(そう言って、また烏に戻ろうとする
【一々誘い受けみたいになっちゃうね…嫌いなら直すけど…】
あ〜……やっぱりそうなんだ……
(困惑したような表情で)
……その翼だけ引っ込めるとかできないのか?
(下手をすると裸よりも卑猥かもしれないその格好に)
(思わず目をそらしてしまって)
まあ、そんな感じなんだろうな、やっぱり……
(異様な状況とはいえ、涙目になられるとやはり冷たくはなれず)
……とりあえず、行く当てが無いなら、
うちに居りゃといいが……元々そのつもりで拾ってきたしな。
(立ち上がって、お空の頭をワシワシと)
(台所に向かって朝食の準備を始めて)
……食べられないものとか無いよな? カラスだし。
(食器を二人分用意しだして)
【ま、気にしなくていいよ】
【と、ここで一旦休憩にしてもらっていいか? 夕食だ】
>>898 うん、無理。
翼は切っても生えてこないし、切ったら痛い。多分。
えっ、ほんとに?お迎え来るまで此処に居ていいのっ?
お兄さん大好きぃっ
(そのまま男に抱き着くと、頭を撫でられ、えへへ、と小さく笑い声を漏らした
うんっ、なんでも食べられるよ。
生肉でもそれ以外でもー
【ごめんなさい…つい書いちゃった…】
【わかった、気付かなくてごめんね?】
【いつ位に戻るかな?】
【そうだな、21:30くらいには戻ってくるから、その時間に伝言板で】
【それじゃ、悪いけどまた後で、な】
>>900 【はーい、分かった。】
【じゃあまた後でねー】
【お返しするね、ありがとっ】
>>899 まあ、おとなしくしてたらな……
その格好で外に出たりするんじゃないぞ?
……って、こ、こら! その格好で抱きつくんじゃない……!
(あたふたしながら台所へ)
(食パンに野菜ジュース、ハムエッグの簡単な朝食を用意していく)
……烏的に卵はいいんだろうか……?
まあ、他の鳥の卵食べたりするって言うし、大丈夫か。
(卵四つを使って大きめのものを作り、テーブルに並べていく)
>>902 はーい!
(と元気よく片手を上げて、それでも3歩歩けば忘れてしまうが
うぅ…だめ?
(上目遣いでじっと見つめてみる
わぁー!
(見たことの無い食べ物がテーブルに並べられていく
(溢れる唾液を抑え切れずに零してしまう
(その中で一つ卵を使ったらしい物が出てくると、目を輝かせる
お兄さん、はやくっ、はやくっ、
【移動してきたよー】
お二人さん、ここのルールに抵触するんじゃないか?
>このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
【む、これはいけない……すまんお空】
【好きに使うスレのBが開いてるようだから、そちらに移動しようか?】
【言えなかったうつほが悪いの、気にしないで?】
【うん、わかったよ】
【謝罪と共に、お返しするねっ】
【真耶と場所を借りるぞ】
【話しておきたいのはNGくらいか?】
【性欲処理に使われたいと言うことだと認識しているが】
【織斑先生とスレをお借りします】
私の希望としましては私は織斑先生が大…好きで、でも先生は私のこと別に好きじゃないけど
都合のいいお便所程度に思って利用しちゃってる感じでお願いしたいです。
難度も射精する織斑先生にべっとべとにされちゃったり、めんどくさいからって私におしっこしちゃったり
そんな感じでしたいですね。
>>908 私もそのような関係で構わない
学園の教職員用トイレに呼びつけて、精処理と尿意の処理でもして貰おうか
書き出しはこちらからで構わないか?
>>909 あ、あとNGですけれど特には…という感じですので
思いついたらまずご相談ください。
机の下に押し込まれて、そこで織斑先生に御奉仕するなんていうのも…
よろしければ靴とかお尻の穴も舐めさせて欲しいです。顔に唾をかけられたりとかも。
は、はい!お願いしてもいいですか?
真耶ちょっと来い
(授業も終わり、昼休みの時間の職員室)
(食事も済ませてお茶を飲んでいると、一夏と話したせいか妙にムラムラしてきてしまう)
(隣の真耶に短く声を掛けると、連れ立って職員用の女子トイレへと向かい)
(奥の個室へと入ると、腕を引いて無理矢理狭い室内に二人きりとなる)
(乱暴にカバーの下りた様式の便座へと真耶を座らせると、黙ってタイトなスカートを捲り上げ)
(黒いショーツとタイツからはみ出してしまった、立派な男性器の先端を見せる)
何を見ている…? 早く処理しろ
(不快そうに鈍臭い真耶を見下ろし、ヒールで足先を踏んでやる)
【こんな感じで良いか?】
>>911 は、はい…織斑先生?
(お昼を食べ終えて一息ついていたときに言葉短めに誘われ)
(さっさと席を立つ千冬を慌てて追いかける)
(女子トイレ前にきたとき、ようやく千冬の意図を察し、頬を赤らめて若干目を細めた)
わわっ・・・!織斑先生っ!きゃっ!?
(ぐい、と腕を引っ張られて押し込まれるように便座の上に転がるように座り込み)
(顔を上げてずれたメガネを直すと千冬は普通、女性にはない…男性の基準からも立派な男性器を取り出している)
(何度見てもその姿、「千冬の男性器」というだけで高揚が止められず、生唾を飲み押し黙る)
へっ?痛っ!!痛いです千冬さんっ!!
わ、わかりましたから…足、どけてくださいっ!!
い、今……ん、しますから……
(「恋人」――少なくとも自分はそう思っている――の千冬の男性器へと震える唇を近づけ)
(赤く黒い亀頭をぬれた唇で包み、ゆっくりと飲み込むように口に含んでいく)
ムッ…んゆっ…・きゅっ…ンっ…!
(洗われてもいない男性器を口に含むとむわっとした味が口に広がるものの、愛しい人の物ならばと、唾液を乗せた舌で)
(裏筋から亀頭へと這わせて、そのまま全体を嘗め回すようにしながらゆっくりと首を前後させていく)
【お待たせしました!はい!そんな風に使ってください】
>>912 ボサっとしているからだ
(生唾を飲み込み蕩けた表情を見せる真耶に冷たく言い放ち)
(ショーツやタイツを脱がせもせずにしゃぶりついてくる頬を平手で打つ)
(振動はそのままペニスへと伝わり、心地良い快感となって)
おい、誰がそのまま舐めろと言った
使えない奴だ…このまま舐めて、下着が汚れたらどうする…
(充血し膨れ上がった亀頭は蒸れた雄の臭いを放って、舌先から与えられる快楽に反応してひくつき)
(鈴口から濃い我慢汁を浮き出し、亀頭を舐め回す舌に痺れるような味を与える)
(カリの裏には微かに昨日のオナニーの残り香があり、恥垢とザーメンを凝縮したようなエグイ味がする)
んっ…だがまあ、悪くは無いぞ…
もっと頬を凹ませて、思い切り音を立てて吸いつけ…
(血管の浮き出たグロテスクな男性器の根元には、湿り気を帯びて下着を濡らす秘所が隠れ)
(雄と雌、両方の性臭が狭い個室に立ち上っていき)
(喉奥まで咥え込んでしゃぶりついてくる真耶の奉仕を堪能しながら、スーツとブラウスのボタンを外し)
(大きく熟れたノーブラの巨乳を曝け出すと、自らの指で揉み、硬くなっている先端を指で捏ねて自慰を始める)
【すまない…遅くなったな…】
>>913 ご…ごめんなさい……
きゃっ!!ち、千冬さん……?
(平手で頬を打たれたことできょとんとして、一瞬なんで叩かれたのか理解できなかった)
(けれどショーツとタイツを脱がし忘れていたことに気付き、いそいそとタイツに手をかけて)
(ペニスを舐めても汚れない位置にまで下げると続いてショーツを下ろす)
んむぅ……ちゅぶっ…ンッ!!ンングッ!!!
(使えない、と言われたことに不服を返さず、ペニスと向き合うと鼻に蒸れた臭いが漂う)
(タイツにも包まれていて数時間経った為にそこそこに蒸らされているのだろう、女子トイレに有り得る筈のない雄の臭いが漂い)
(少し咳き込みそうになりながら再びペニスを口に含むと先ほど口に含んだときに興奮したのだろうか)
(カウパー液がにじんでおり、塩気が強く、臭みもある味に舌が痺れて身震いを起こす)
(そればかりかカリの裏へと舌を滑らせたとき――)
んぶぇっ!?けほっ!けっほっ!!
ご、ごめんなさい……!んぶっ……ぅんっ…!ちゅぶっ……ンっ…!
(自慰をしたときの精液を洗い流さなかったのだろうか、それに発酵臭はおそらく恥垢のもの)
(そんなエグい味に触れた舌は痺れ上がり、とてもではないが咥えていられず一旦離すが)
(千冬への謝罪の後に直ぐに咥えなおし、また首を前後させるピストン運動での奉仕に努め)
(タイツに包まれた太股へと手をかけて、エグい味もしたものの、愛しい人のペニスを咥えられる喜びに目を細めた顔で千冬を見上げる)
んっ……ぅんっ…
じゅ…るぅ…じゅぶっ…じゅるっ……ぢゅっ!!ぢゅぅ…ぅぢゅうううぅぅ〜〜〜!
(千冬の言葉にうなずき、口を窄めたまるでひょっとこのような顔を見せながら吸引をかけていき)
(所謂ひょっとこフェラで千冬に奉仕し、先走りも吸い込みひくひくと肩が動く)
(自分にそこまでさせておきながら、豊かな乳房を取り出し、そこで自慰とばかりに弄り始める千冬の姿はまるで)
(こうして自分の奉仕も含めて自慰のようだが、そこへ意識は向かわず、乳房をこねる千冬をひょっとこフェラのまま見上げて)
(震える両手の指でピースサインを作りった)
【いいえー気にしないでください】
>>914 何だ……?
黙ってしていろ、昼休みも長くは無い
(声を掛けられようやく意識がいったというように真耶を見て)
(綺麗な乳房を手で揉み、一番感じる先端をしつこく捏ねて快楽を貪る手は止めずに急かし)
(唾液たっぷりの温かい口内にペニスを飲まれて、心地良さそうに吐息を漏らし)
(いつも冷淡な顔は上気して、頬が薄い桃色に染まっていく)
何を咽ている……掃除して綺麗にしろ
(唇がカリに当たるたび溶け出した恥垢が強い苦味を与えて)
(快楽で滲んでくる我慢汁が甘く感じるほど、強いエグさで真耶の口内を満たす)
(ピストン運動に合せて腰を振り、喉奥まで使わせて太いペニスを押し込み)
(平均よりも二周り以上は大きいペニスは脈打ち、真耶を見もせずに快楽を貪るように腰をくねらせる)
そうだっ、良いぞ真耶……はぁっ、あっ……いいっ……凄いっ……!
(艶かしい吐息を漏らしながら必死に乳首を捏ね回し)
(陶酔したような表情で女の声を漏らす、開放された秘所は花弁が開いて濡れそぼった膣口がひくつき)
(パクパクと物欲しそうに口を空けて、ドロリとした蜜を垂らしてしまう)
(激しい吸い付きに我慢汁は潮を吹いたように噴出し、体内の睾丸からザーメンが競り上がってくる)
出すっ、出すぞ真耶っ……!
んおぉおおおおっ、でるっ……でるでる……!
(道具のように真耶の口を使い、腰を乱暴に振付けてスパートをかけ)
(獣のような甘ったるいアクメ声を個室に響き渡らせ、射精のことしか頭に無い牝顔を晒してしまう)
(ぶびゅるるるるるっ!びゅくびゅくっ!)
(頭を押さえつけてふさふさに茂り蒸れた陰毛に鼻先を埋めさせながら、喉奥に特濃のゼリー状ザーメンを吐き出す)
(普通の男には出来ない下品な排泄音を響かせた射精を決めながら)
(真耶の顔を両手で掴んでぐぼぐぼと前後に振り、最後の一滴まで出したところでピースに気付く)
ふぅっ……フーッ……んんっ……
な、何だそれは……何をしている……?
(余韻に浸るように荒い吐息を噴出し、青臭く濃厚なザーメンの味と臭いで真耶の口内を満たし)
(訝しげな表情で真耶を見下ろし、ペニスが急激にしぼんでいってしまう)
【時間は平気か?】
【一時間待ってしまったな…】
【スレを返す】
【移動してきたよ!】
【ムギちゃん ◆hqXZPQHQ0と借りるね!】
【唯ちゃん ◆Kj32hailqx/5とスレをお借りします】
改めてこんばんは、唯ちゃん。
募集に応じてくれてありがとうね。
ううん、こちらこそよろしくね、ムギちゃん!
まずは少し打ち合わせしたほうが良いかな?
私はいろいろ合わせられると思うけど…
少し打ち合わせた方が良いよね。
私は、あまあまだけれどちょっと意地悪な唯ちゃんが見たいな…。
部活はお休みの時に、ムギビジョンの続きでエッチな一人遊びを始めちゃった私を
唯ちゃんが目撃してエッチなお遊びを始めちゃうのはどうかな?
私が責めはじめちゃう感じだね……えへへ、良いよ
それじゃあまずはムギちゃんがしてるところを目撃するところからだから…
書き出しはどっちからが良いかな?
一応、NGな事もあったら教えてほしいな
この流れなら私から振った方がいいと思うわ。
あまあまとか言っておきながら、意外と許容範囲は大きいの私。
猟奇と重スカトロでなければ合わせられるから…。
唯ちゃんが面白そうだなって思うことがあったら、私からも合わせていくわ。
こんな感じで書き出しをしようと思うけど、どうかな?
うん、わかったよー、NGも把握したよ!
あまあまな感じを主体にはしようと思ってるけどね
それじゃあ書き出しはお任せして…待ってるね?
(―――ここは部室、今日は部活動はなくて人気がない)
(はずだったが、一人椅子に腰掛けている人影があった)
(ただしその人影はどこか気配が怪しい感じがしていて)
はぁ…律ちゃんに澪ちゃん…女同士の友情って…美しいわ…♪
(人影は琴吹紬。彼女の脳内妄想、いわゆるムギビジョンが暴走したとき)
(こうして誰もいない部室に籠もって、思う存分に愉しむことがあった)
(今回は他愛もない幼なじみ同士の会話から、おかしな妄想に派生してしまい)
(休みで誰もいない部室で身体に生じたおかしな熱の発散に勤しんでいた)
ふぅ…はっ…ふぁ…はぁ…ふ、んっ…はぁ…♪
(今回のムギビジョンは強烈で身体の疼きをどうすることも出来なくて)
(椅子に腰掛けたまま手はショーツの中へと滑り込んでしまって)
(秘部を弄り始めて、自らを慰める行為に突入してしまった)
(部室に誰かが近付いている気配に気がつかないほどに…)
【ごめんなさい、唯ちゃん…ついさっき連絡があって、明日の朝が早くなってしまったの】
【今日はあと一時間強だけのお付き合いにして、凍結しての継続を予めお願いできるかな?】
(きょうは部活が無いと聞いて、置いたままにしていたギー太を取るため)
(部室へ歩いてきたのだが……)
……なんだか、すごい物を見ちゃったよ
(中から響く湿っぽい物音を不思議に思い、ドアを少しだけ開けて部室の中を覗いた)
(すると、中に一人だけ紬が居たのに気づき、間もなくして何をしているのかもわかってしまう)
(自分もそう言った行為に臨んだことが無いわけでもなく、甘ったるい声や小刻みに動く体を見て悟った)
……ふぅーん
(しかし、それを見てそっとしておこうという性格でもなく、紬が没頭しているのを良い事に
静かにドアを開けて、気配を殺して近づいていく)
………むーぎー、ちゃん!
(椅子に近づき、背後からむぎゅうっ、と体を抱きしめる)
(肩に顎を乗せるようにして、頬をぴったりとくっつけて)
…えへへ、一人で何してたのかなー…
なんだか、気持ちよさそうな声が聞こえたと思うんだけど…
(ぎゅうっと抱きしめて擦りついたまま、目線をムギの股間へと落す)
【うん、凍結把握だよ!】
ふぅっ、はぁっ…んん…はぁっ、ふぁ、ふぁぁ…♪
(視界にあるのはムギビジョンの更に進化形)
(澪と律が耽美な世界を繰り広げていた光景が映っている)
(もちろん後ろにいる唯のことはまるで気がつく様子が無く)
(行為はどんどん進んで、ショーツも自ら下ろして右足の足首に引っ掛かるだけになり)
ふぁっ…はぁっ……!?きゃあぁっ!?
(いきなり抱きつかれて悲鳴を上げてしまって)
(恐る恐る振り向くと唯の満面の笑みがあった)
えっ、あっ、えっと、あの、その……これはぁ……。
(部室で行為に及んでしまった痴態をどう言い訳すればいいのか分からず)
(手のひらを当てて唯の視線から股間を守ることが精一杯だが)
(足首に引っ掛かったショーツまで誤魔化しきることは出来ずに)
【いきなりの話でごめんね。今日は少しだけれどよろしく!】
……ふふー、良いよ良いよ、ごまかさなくって
誰もいないから、妄想で我慢できなくなっちゃったんだよねー♪
(むにむにと頬を押し付けながら、耳元でささやいて)
(その乱れた服の様子や、股間を隠した掌が濡れている事なんかを観察して)
(にんまりと笑って見せる)
……でも、一人でしてるのは寂しいよねー
音楽だって、みんなで演奏するほうが楽しいし
(そう言うと、肩に回していた腕をするすると下して、首筋から胸を、脇腹、お腹と指先で撫でていき)
(股間を隠している紬の手へと重ねて)
……手伝ってあげよっか
(下腹部の肌をくすぐるように、人差し指でくりくりと撫でる)
【ううん、大丈夫だよ。こちらこそよろしくねー?】
うぁ…あぅ…あの、みんなには…言わないでね…。
これは…うん…そうなの…。
(この様子を見れば唯には全てお見通しだったらしく)
(日頃はどこか抜けているのにこんな時ばかり勘がいいことをちょっとだけ呪い)
(既に良いなりになるしかない状況に赤面してしまって)
えっ、えぇっ!?一人でも…唯ちゃんっ!?
(唯がすっかりノリノリで身体を弄り始めるとまたもや悲鳴を上げて)
ひゃぁっ、はぁっ…唯ちゃん…やだ、これ…凄い…感じちゃう…。
(他人にこんな風に撫で回されるのは初めてで)
(どんどん股間を目指していく手の動きに夢中にさせられてしまって)
(気がつくと唯の手のひらが股間を覆う自分の手に添えられてしまい)
はぁ…はぁ…唯ちゃん…はぁ…手伝わなくても、良いから…ね…?
(このままどうなってしまうのか怖くて、せめてもの制止を入れてはみるのだが)
(そんなことはお構いなしに唯の指先が下腹部の肌を擽っては苛み)
(最近うっすらと生えてきた茂みの周辺を擽ると、再び快感に夢中になり始めてしまい)
苦肉
解ってるよー、恥ずかしいもんね、やっぱり
…でも、なんで部室でしちゃってたのかなー…って
(普段とは少し雰囲気の違う、悪戯っぽい流し目を向けて)
(濡れた舌をそっと伸ばすと、つつっ…と、耳たぶをなぞりあげる)
たまーにね、憂とこうやってじゃれる事もあるんだー…
流石にここまで直接的な事はしないけど…
(左手を動かして、掌で胸を包み込むと、ゆっくりと形をなぞるように撫でて)
気持いい……?ムギちゃん、人に触られたことは無いの?
(はむ、と耳を唇で甘噛みして、熱い吐息を吹きかけながら、はむはむと啄む)
(そのまま紬の手に指を絡め、ゆっくりと股間から退かしていき)
ふーん……でも、ここはそんな事言って無さそうだよ…?
(そう言うと、露出した股間へと手を伸ばし、茂みを掻き分けて、中指を筋に這わせるようにして)
(指先をつぷっ、と膣の入り口へと食い込ませて、浅いところをくにゅくにゅと弄る)
ほら……うそつき…♪
は、恥ずかしいんだから…私だって同じ…。
…あうぅ、それは、その…ほんの、出来心で…。
(その動機まで言わされる羞恥に真っ赤に頬が染まってしまって)
はうぅっ……あっ……♪
(唯の巧妙な動きにあられもない声を上げるハメに)
普通の女の子は…こんな事しているの…?
憂ちゃんとも…はぁっ…はぅ、あぁ…♪
(自分の妹分との関係を思い浮かべるが、こんな事をした覚えはない)
(日本人以外の血が混ざっている身体は同年代の子よりも発育が良くて)
(唯の手のひらにとても羨ましい位の大きくて柔らかな感触を返し)
無い…無い、の…普通の女の子は…触られたこと、あるの…?
(耳を甘噛みされるだけで暖かい感触が身体に広がってしまい)
(唯の言いなりにされるままに、指が絡み合った手のひらを退かされてしまって)
(愛液に濡れた股間を晒す羽目に陥ってしまい)
いやぁっ、はぁんっ、唯ちゃん、そんなに弄っちゃ駄目…♪
(股間の中心、秘裂は先ほどまでの行為ですっかりと濡れそぼっていて)
(唯の中指に愛液を絡みつかせてしまっていた)
(少し浅いところを弄り回されただけで、椅子の上で何度も身体を跳ねさせて)
ごめんなさい…私…嘘、ついちゃったの…。
気持ちいいの…私、あんまりこんな事したことなくて…。
(自分の痴態を告白させられるだけでも更に身体が熱くなって)
【この時間だと次のレスで凍結になっちゃうかな?】
【原作では不確定だけれど、私には外国人の血が混ざっていると思って欲しいわ】
……ふふっ、ムギちゃん可愛い…♪
ほんと…?実は、見つかるのを期待してたんじゃないのかなー…
(意地悪く微笑んで、舌を耳の中へと躍らせてぬるぬると舐め回す)
…良い声だね、ムギちゃん…
(そのまま顔を傾かせ、首筋に唇を当て、軽く吸い付く)
んー…澪ちゃんとりっちゃんは、してると思うなー
憂とも、さすがにここまではしてないけどねー…
(戸惑う紬を愛らしく思い、その豊かな胸を制服の上からソフトタッチで触っていく)
(掌をお椀のようにして乳房を包み込み、そのまま指を食い込ませるようにして、じっとりと揉み始める)
(いつもはギターの弦をはじいている繊細な指が、柔らかい胸の中へと沈んでいく)
んー……こういうスキンシップは、結構あったと思うけど
(ちゅうっ、と首筋を吸い上げると、ほんのりと赤い痕が肌の上に刻まれて)
……わぁ…凄いよ、ムギちゃん
温かくて、ぬるっとしてて…もうすっかり濡れちゃって、きゅうって…吸い付いてくる
(指先を温かく迎え入れる膣の感触に、心臓の鼓動が早くなって、紬の背中に押し付けられた唯の胸から伝わってくる)
(愛液を指に絡ませて、にゅるん、とその滑りを持って紬の中へと侵入していき)
(処女膜へと指を触れさせて、くりくりと撫でる)
ん……良いよ、素直になってくれたら…
ムギちゃんのこと、たくさん気持ちよくさせてあげるから…
【うん、設定も把握したよ!】
【それじゃあそろそろ凍結だねー、次回は、私は夜なら割と時間が取れるけど…】
はぁ…はぁ…唯ちゃん…♪
で、出来心なの…信じて、はぁんっ…。
(ほとんど泣きそうな声で懸命の弁解を試みてみるが)
(実は今まで見たムギビジョンの中にもそんな情景も含まれていて)
(唯の言葉にも反論しきれない一面もあった)
…はうぅっ、きゃあぁっ…唯ちゃん…はあぁ…♪
(首筋にキスマークを刻み込まれ、振り返った目線はすっかり蕩けていて)
しているの…澪ちゃんと、律ちゃんは…?
それなら…ここまでしちゃったの…私だけなんだ…。
(唯がここまでしたのは自分が初めてだと悟ると嬉しそうに微笑み)
(唯の細い指が大きな胸に食い込んで更に快感が強まってしまい)
(椅子の上で身体をくねらせていた)
普通の姉妹って…こんな風にしちゃうんだ…。
(誤解が解けないままに、どんどん妄想が進んでいってしまい)
(妹分ともこんな事をしてみようかなどと考え始めてしまって)
だ、だってぇ…私、まだなんだもん…気持ちいいの、まだで…。
やぁっ、そんなに言わないで…私のここ、そんなに見ないで…。
(唯も一緒に興奮していっているのは分かるのだが)
(快感に縛られた身体では何も出来ないままに、膣の中を指で犯されてしまい)
(処女膜に触れられると、更に強まった感覚に身体が震えだしてしまって)
(気がつくと更に足を大きく広げて、まるで唯に秘裂をさらけ出す格好にさせられてしまい)
わっ…私、恥ずかしい女の子かな…それとも普通の女の子…?
部室で…こんな事までしちゃって……。
唯ちゃん…気持ち良くさせてね…お願い…♪
(きっと唯なら秘密にしてくれそうで、それが快感を煽り立てて)
(徐々に頭の中が快感だけで支配されつつあって)
【私からのレスはこれでお仕舞い、凍結をお願いするわ】
【これから寝る準備を始めるから、次の唯ちゃんのレスは確認できるわね】
【その前に凍結の時間だけ決めちゃいましょう】
【私は木曜の夜は遅くまで時間が取れるから、そこでどうかな?】
ふーん……まあ、良いけどね
おかげでこんなに可愛いムギちゃんを見られたんだし…
(首筋につけたキスの痕をなぞるように舌を伸ばし、その腫れを慰めるように優しく舐めて)
(再び唇をつけると、かぷっ、と歯型が残らない程度の力で、歯を立てて甘噛みし)
……こんなにしたら、後で目立っちゃうかな…?
(そうはいいながらも、声色は特に心配もしてい無さそうで)
うん、あの二人はねー…二人っきりになった時はとっても仲良しなんだよ?
……私ね、前からムギちゃんのこと、可愛いなって思ってたの
ふわふわの金髪で、スタイルも良くって…まるで、お姫様みたいだなー…って
(以前から紬の華やかさに憧れていたことを告白しながら、いとおしそうに頬を寄せて)
(胸を持ち上げるようにゆっくりと揉みしだき、指先を這わせると、先端のを探るように動かして)
(乳首を探し当てるように、くりくりと指で弄る)
…でも、こんなにえっちなことしちゃうのはー…ムギちゃんだけだよ…?
(そう言うと、指先を乳首に押し当てて、きゅうっと押し込むようにしてしまう)
ん……まだイってなかったんだ…それじゃ切ないよね
…ムギちゃん、ここの毛も金髪なんだ…?……綺麗…
(膣の中で指を曲げて、中の襞をなでるようにして刺激して)
(くちゅくちゅと愛液を掻き混ぜ、それを親指にもまぶすと、親指の腹でクリトリスを撫でる)
(そのままころころと転がすように、皮をめくりながらクリトリスを弄りまわして)
(しかし足が大きく開くと、そのまま指を引き抜いてしまう)
ムギちゃんはとっても可愛い女の子だと思うよ……?
だから…一緒に気持ちよくなりたいなって、思うんだ
(背後から抱き着いていた体勢から離れ、紬の前へとまわり、正面から向き合う)
(愛液で濡れた指を自分の口へ持っていくと、普段とは全く違う、艶やかな表情でぺろりと舐めて見せて)
……美味し♪
【うん、それじゃあこちらも今日はこのあたりで凍結だね!】
【木曜の夜だね、分かったよ!こちらは七時より後なら大丈夫だと思う】
【連絡は伝言板の方に残してくれると嬉しいな!】
【これくらいなら、連絡は出来るかな】
【夜の…そうだね、21時30分からで大丈夫】
【ひょっとしたらもう少し早く来ているかも知れないけどね】
【ともかく、木曜で待っているからね。唯ちゃん、今夜はお疲れ様】
【スレをお返しします】
【21時30分だね、分かったよ!】
【それじゃあその時に続きをしようねー!お疲れ様!】
【こちらもスレをお返しするね!】
スレを借りるぜぇ
借りるね。
人気でロリコンで第一位な人と。
>>938 お前ぇ……次言ったらマジぶっ殺してやんよぉ
第一俺はロリコンじゃねぇ、まにんげんだぁ
>>939 ……え?
ロリコンな事が人気の秘密じゃないの?
…でも。ロリコンじゃなくても真人間はないと思う。
貴方が真人間なら。私もかなりの真人間。
【スレをお借りします】
【暫く借りるわ】
【まず…ロリコンロールしてもらっていいかしら?】
【じゃないとこちらから手を出しにくいのよね…】
【それと幻想郷という事だけど、具体的なイメージはあるの?】
>>942 【わかりました、さとりを見かけて目で追いかけたりしてみます】
【心の中も読み取れるなら、心の中でえろい妄想をして読み取らせる感じにしようかなと】
【理性である程度我慢して、誘惑されようと思っていますがすぐに飛びついたほうがいいですか?】
【幻想卿といってもあまりイメージがあるわけではないので…】
【さとりのいる場所に迷い込むという事もないでしょうし】
【そちらで良い案があれば、それでいきたいと思っています】
>>943 【ええ、それでいいわ】
【少しだけ、我慢をしてもらおうかしら】
【こういう時は斯く斯く然々で迷い込めばいいのよ】
【というわけで、あなたは地霊殿のお客様、応接室で素性を洗っている時に襲っちゃう…みたいなのでどうかしら?】
【痴女とは少し外れるけれど、男を虐めたかっただけだからいいの】
>>944 【なら潔く迷い込んで応接室で待機しておきますね】
【どんな男性が良いですか?乱暴な口調の〜とか】
【弱腰でおどおどした感じでも良いですが…】
【寡黙で筋肉隆々のきこり、とかそういうのでも良いです】
【希望をいえば…少しずつ大胆になってほしいです】
【最初から全開でこられると戸惑った反応を見せそうなので】
【もし良ければ、でかまわないので】
>>945 【乱暴な口調だけれど物事に動じやすい性格がいいわ。】
【体格は…平均的なのでお願い。】
【わかったわ、そう出来るように力を尽くすわ。】
【戸惑った貴方も見てみたいというのは本音だけれど…ね】
>>946 【了解です、口調は乱暴で動じやすい感じですね】
【体系も了解しました】
【いきなり大胆でも良いんですが、パンチラ程度からレベル上げていく感じだと嬉しいかなと】
【基本好きにしてもらってかまいませんので】
【では書き出しですが、こちらからサっとしてしまいますね】
>>947 【なるほど……とは言っても、パンチラも相当なものだと思うのだけれど…まぁいいわ】
【えぇ、じゃあ待っておくわ】
(妖怪だ何だと里ではよく騒いでいるが、妖怪が怖くて仕事ができるかと)
(里の人々の言葉を遮り山へ入ったのが数日前)
(それから森から出ることもできず、必要なものだけを狩りながら彷徨い続け)
(気が付けばわけのわからない場所に辿り着いていた)
(半分もう里に戻れないだろうと諦めていたのもあったのかもしれないが…)
こんなとこで待たされて、どうなってんだよ…
(ここに辿り着いて半日眠ったのもあり体力は十分に回復していたが)
(妖怪の住処だとわかっていて落ち着いていられるわけもなく)
(そわそわとしながらも自分の死が刻一刻と近づいている気がしてならない)
はぁ…これからどうなるんだ…?
【とりあえず書き出しはこうしてみました】
【応接室に通されたのは良いけれど、まだ誰とも出会っていない状態です】
【わかっているのはこの場所が妖怪の住処だということくらい…な感じでしょうか】
【あ、それでしたらそちらにお任せしておきます】
【誘惑方法はわからないほうが楽しいと思うので】
【ではよろしくお願いします】
>>949 (何も目新しい事が起きず、退屈に鬱憤を貯めていたさとりにとって
(人間が迷い込んだという報らせは、彼女に関心を持たせるに十分だった
(第三の目を使って見慣れぬ者の素性を暴くのはさとりの仕事と化していた
…失礼するわね。
(客が居るというその部屋のドアを、カチャ…という音と共に開く私は、此処、地霊殿の主、古明地さとりと申します。
私は地霊殿への侵入者である貴方に質問をするために来たの。
……貴方の名前は?…そう、―――なのね。
どうしてここに着たの? へぇ、迷っただけ…ね。
(この間、男は何も話していないが、男の思考がそのまま流れてくるさとりにとって関係はなく
じゃあ……危険物所持の疑いを晴らすために、身体検査を受けて貰えるかしら?
(そう言いながらソファーに座っている男の足の上に座る
妙な行動を起こしたら………貴方の骸が親に届くわ。
(そう言いつつ、男の体に指を這わす
(首筋から少しずつ降りていき、男の乳首に爪を引っかけ、素知らぬフリをし、そのまま腰まで撫でる
【んー、遅くなって申し訳ないわ…】
>>951 (深いため息をついたり、部屋をうろうろと落ち着かずにいる所に一人の少女が部屋に入ってくる)
(その少女は質問するために来たと言い、ごくっと息を呑み緊張しながら椅子に腰をかけなおす)
(その質問に答えられなければ殺されてしまうのだ、慎重にしなくては…)
…。
(まだ何も喋っていないというのに、彼女は勝手に返答を繰り返す)
(不思議そうに彼女を見つめ、それと同時に幼い外見の少女についついごくりと喉を鳴らす)
(抱き寄せ、キスをしながら唇を貪りたい、小さな胸を弄繰り回したらどんな反応をするだろうか)
(頭の中でさとりを弄り回す妄想を浮かべ、今はそれどころではないと考えを振り払おうとする)
…な…わかった…
(膝の上に座られ、驚いて声をあげそうになるが、さとりの言葉で言葉を飲み込み)
(見た目どおり、軽くて尻も小さそうだな…こんな体が小さかったらちんこ突っ込んだらどうなるんだろうか)
(胸から腰へと手を動かすさとりを見ながら、戸惑う自分を落ち着かせようと深呼吸をする)
>>952 (どうやら当たりだったらしい
(それに気がついたさとりは思わずクスリと笑ってしまう
(……この男なら、遊び甲斐があるかもしれないわね…
ちゅっ……
(唐突に男に口づけをする
(一旦口を離し、両手を男の首に巻き付け、それを軽く引き寄せて再び唇を重ねる
(そのキスはより長く続き、より深く舌を捩じ入れようと
んっ、ちゅっ、んぁっ、ふぁっ…
(男の抵抗が弱くなり、キスを受け入れ始めた頃唇を離し
ふぁ……、ご感想は?
(首から離した手は再び体をまさぐり始めた
ご期待に沿えないようで悪いけど、今から私が貴方を犯すの。
>>953 な…っ!?
(突然のことに驚き、ついつい戸惑いの声が漏れる)
(頭の中に思い浮かべていた幼い少女とのキス、それが実現してしまい)
(驚きのあまり言葉にできず、首に腕を巻きつけられ、引き寄せられながら唇が重なり)
…ちゅ…ん…マジ、かよ…
(こんな小さな子とキスをしていることが信じられない)
(しかも今出会ったばかりの子だ)
(抵抗する理由もなく、キスを受け入れて自分からも小さな舌に舌を少しだけ重ねる)
(とはいっても、まだまだわからないことも多くおっかなびっくりではあったが)
…感想?
(そう聞かれて、全然足りない!もっと激しく抱き寄せてキスをして…唾液を吸い上げたい)
(頭の中で思いはするが、彼女にそれを伝えればどうなるかわからないとも思い)
…よ、よかった…んじゃねぇかな…
(視線をそらしながらそんな答えを返し)
俺を、お前が犯す?何かの冗談だろ
(でも、その言葉の通りだったら最高だとも思ってしまう)
(この小さな体で大人を犯すというのだから、自然と期待も高まって)
こんな小さい体で、俺が興奮するわけねぇだろ
(良識のある大人のように振る舞いつつ、さとりがどのように自分を犯すのかは見てみたいと思う)
(何よりも、さとりが喘ぐ様子を見てみたい)
>>954 もう貴方は犯すのでも犯されるのでも構わないみたいだけれど、
冗談ではないわよ。
だって……、あーん、して?
(男を押し倒して、そのまま男の顔の上に陣取り、舌を突き出して唾を垂らそうとする
(もし、そのまま男が唾を受け入れれば、「もう、私には逆らえないんだから」と言おうと
じゃあ…まぁ、脱いで?
(さっきの脅しが効いているだろうと思って、改めて脅すことはせず、高圧的にそう言う
あら、失礼な事言うのね。私が好きにしていいって言ったら、私を襲って犯すのでしょう?聞こえてるわよ?
ふふ、じゃあ…こういうのは、どうかしら?
(薄紫のスカートを掴んで、その端を口で銜える
(スカートの下には真っ黒なストッキングがあり、その下にあるはずのショーツが存在していない
(その股の部分は愛液で更に黒くてかっていた
>>955 …っ
(ソファーに押し倒され、上に陣取ったさとりから口を開くように言われると)
(恐れながらも口を開き、唾液がぽたりと口内に落ちれば…)
……。
(口内に入った唾液を舌で転がし、味わうようにして)
(もっと味わいたいな…口に出さなくても頭の中でそう思って)
わかったよ…
(脱げといわれ、着物を脱ぎ捨てて裸になると)
な…っ
(目の前で少女がスカートを口に咥えてストッキングに包まれた下半身を露出させていて)
(しかも下着を履いておらず、ストッキングの股間部分は黒く湿り気を帯びている)
…落ち着け、おれ…
(自分に向けて小さな声で呟く)
(頭の中で今にも押し倒してタイツの上から秘所にしゃぶりついている自分がいて)
(その妄想を振り払うが、次はタイツの上から割れ目を弄りイかせてしまう妄想…)
…それが、なんだよ…
(口でぶっきらぼうな返答をし、動揺を隠すように視線をそらす)
(聞こえてるという言葉に少しだけ理解して…)
(こ、肛門を見せろ…!その小さな尻の穴も俺が弄繰り回してやるからさ…)
(心の中で呟き、それがさとりに伝わるかどうか試しているようだ)
【聞き忘れていたのですが、NGはありますか?】
>>956 ほら、もう貴方は私に逆らえない…
正直になったご褒美にもっとあげる…♪
(ぴと…ぴと……と舌の先から落としていく
(たまに体をぶらして頬に落として様子を伺ってみる
んは、っんぅっ……ぁふぁっ、
(男の中のさとりの絶頂の感覚がさとりの性感を犯す
(目を閉じてその衝撃に堪えようとするが、
(足元は覚束なく吐息も荒くて
あら……ここまでして勃たないとなると、いよいよ不能を疑う段階ね……
(必死に押さえようとしている男の心を聞くと愉快で仕方なくて
(くつくつとくぐもった声で笑いながら、その濡れたストッキングを脱いでしまおうと
(スカートを口に銜えたまま両手でするすると下ろしてしまう
…無礼な人間ね、そこに横になりなさい。貴方が言ったのよ?
(と、指差したのは先ほどのソファー
(男がそこに寝るとその顔に座って肛門を口に押し付ける
【不可逆肉体改造(グロ含む)、こちらが屈辱を負うスカ】
【といったところよ】
>>957 んく…こんなんじゃ、少なすぎる…
(落とされる唾液を口で受け止めながら小さな声で呟き)
(声で呟くより心で言葉にしたほうが良いと思い)
(唇にしゃぶりつき、唾液をすすり上げて味わいつくす想像をし)
(逆にさとりがどんな反応を示すか見ようとする)
……。
(言われるがままにソファーに寝転がると先ほどタイツを脱いだばかりの尻が顔に迫り)
(そして口に肛門が押し付けられると、ごくっと喉を鳴らすと同時に肛門に舌を伸ばし)
(皺の一つ一つ、隙間を綺麗に舐め取るように舌を這わせ)
ちゅ…じゅる…じゅちゅ…っ
(音を立てながら肛門をしゃぶり、ペニスはもう我慢をやめたのか力強く反り立ち)
(硬く太いそれをさとりの目の前にさらけ出してしまう)
(最高だ…、こんなことが妖怪の住む場所であるなんて)
(腰を捕まえはせず、もっと穿り返してやりたいと思いながら肛門をなめ続ける)
【了解です、こちらのNGはグロと尿道攻めです…あれはちょっと痛いので】
【それ以外は割りといけるはずです】
>>958 ふふっ、もうおしまい。
ほら、もっと美味しいのあげるから…♪
んぅっ、貴方が望んだんでしょっ、ふあぁっ、もっと、奥まで舐めるのっ
(普段汚物を排出している穴を舐めさせるという支配感に身を震わせながら、喘ぎ声をあげる
(その度に一滴の愛液が陰唇から滴ってしまう
ふぁ…♥立派なの持ってたのね…♥
(いつの間にかすっかり天を仰ぎきった剛直がそこにはあって、
(それから目を離せなくなってしまい、手を伸ばす
(その太さは片手では包みきれない程度で、火傷しそうな程の熱量を持っていた
あ…ん…っ、ぴくっ、ぴくっ、って跳ねてる…っ
(両手でペニスを包み込むと、そのまま上下運動をして扱き始める
【…分かってるわよ?】
【個人的に変換されてない♥が好きってだけだから、まぁ、あまり気にしないで】
【ちょっと…眠いというか、頭が痛くなってきたわ…】
【それはまずい、凍結しましょう】
【続きはいつできるかわかりますか?】
【もしつらければこのまま落ちて、伝言にでも書いてもらえれば見ておきますので】
【日曜日の夜が空いているけれど詳しい時間は伝言板でお伝えするわ…】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【お返しします】
【わかりました、日曜日の夜に待ってます】
【時間の伝言も待っています】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【若さだけが取り柄みたいな◆G9mp4fqLRXTnとスレを借りるわ】
【永琳さんとスレを借ります】
な、何でこんな事になっちゃったんだろうなあ……
(若干キョロキョロとしながら、永琳と共にベッドの上に座っている)
(余りにも事が上手く運びすぎて、脳が現実に追いついていないのだ)
それにしても本当綺麗ですよね……女子大生でも全然通じるし
(永琳の姿を何気なく褒めながらも、距離を詰めて腰を抱き寄せる)
(軽く胸に触れようとしながら、どうやってこの服を脱がすんだろうと考え……)
(いっそ、服の前の接続部を切ってしまおうかと一瞬だけ考えた所で)
(目の前にある大人のおもちゃ満載の箱に目がとまる)
【それじゃあこんな感じでお願いいたします】
【場所はラブホテル的なのをイメージしましたが、大人の玩具満載なえーりんの家とかも面白いかな、と】
ふふふ、細かい事は考えなくても良いの。
成り行きでこうなることだってあるわ。
(往診に行った帰り、雨宿りのつもりで茶屋に入ると満席で)
(相席でも良いとなって、男と同じテーブルに)
(なんだかんだと話は弾み面白そうなので家に招いた)
お世辞でも嬉しいわね…でもそれは無茶があるのではないかしら?
(最近は年のことを意外に気にかけているらしく、男の言葉にとても嬉しそうに応じ)
(腰を抱き寄せられると豊かな胸が男に触れて)
(何を考えているのかよく分からないが、たまには性欲に身を委ねても)
(面白いだろうと考えて敢えて大人の玩具も出しておいた)
【私の家の中ね。大人のお玩具から、医療器具まで一通りあると思って欲しいわ】
【そのどれを使おうとも自由だから…猟奇か、スカトロの派手なのでなければ大丈夫】
【時間は19時30分で一区切りをお願いしても良いかしら?】
【続けるかどうかはその場の流れなりで考えると言うことで】
>>965 いや、絶対行けますって……!俺が保証しますよ
(確かに大学生は若干辛いかもしれないが、妙に永琳が嬉しそうなのでついついおだててしまう)
(胸に手を伸ばし、ゆっくりと指を埋め込みながら揉み始めると同時に、)
(服を脱がそうとしていた手が、脱がし方が解らずにブチブチ!と胸元を左右に破いてしまう)
あっと!ごめんなさい……!!
でももっと若い子が着るような服でも、似合うと思うんですよね!
(慌てて必死さに謝罪しながら、先ほど喜んだように容姿を褒めて
(勢いに任せるまま、胸元に手を入れて乳房を直接揉みしだく)
(先端を摘みながら永琳の様子を伺っていると、ふと玩具の中にクリップがあるのに気づく)
っていうか、あの玩具の箱は……その、何です?
(話題をそらしながら恐る恐る玩具箱を手繰り寄せ、中の物を物色する)
(相当ドギつい物から何に使うのか分からない物が目の前にチラついて、)
(好奇心がムクムクと鎌首をもたげる)
【提案を受けてくれてありがとう、時間の方もNGも了解です】
【薬関係も色々あるのか……】
>>966 うふふっ…でもそれをやって顔見知りに見つかったら大変なの。
あんっ、手が早いのね…クスクス…。
(勢いで破かれるようにして服を脱がされると)
(下着ごとやられたらしく、胸が転がり出てしまって)
んっ、はぁ…それは、どうかしら…ね…。
似合うなら…私も嬉しい…はぁ…あぁ…。
(胸を揉みしだかれて甘ったるい声を上げてしまって)
(乳首を揉まれてしまうと、身体を仰け反らせて喘ぎ声を上げ)
…ふふふ…今まで手に入れた物を色々揃えてみたの。
なんでも使ってみても良いわ…それから、そっちの棚も…。
(大人の玩具と言われる物は一通り揃っていて)
(指さした棚は普段の医療器具の詰まった棚)
(注射から消毒危惧、浣腸まで一通り揃っていて)
【一つ言っておくけれど、身体が変形するお薬は】
【NG扱いでお願いしたいわ。例えば、私がふたなりになるとか】
>>967 おお、美巨乳……!
(怒られるのを覚悟したが、そんなことは全然なさそうで、調子に乗って胸をいじくる)
(それ所か、棚には妖しい薬品、箱には魅惑の玩具と大抵のプレイまで赦されてしまいそうだ)
(「これはひょっとして、物凄いラッキーチャンスなんじゃないか」と頭の中で結論付ける)
へぇ……永琳さんはこんなに変態なグッズを揃えていたんですね
こりゃあちょっと、信じられないですよ、変態さんは、若い内に躾けておかないと!
(少し嫌みたらしく言うと、クリップを手にとって永琳の乳首を挟み込む)
(徐々に遠慮のなくなっていく男の手は、スカートの中に入り込むと)
(遠慮も知らずにショーツの上から秘所へと手を伸ばし、尻穴にも触れる)
(そして、巧みに性感帯を探しながら、指さされた棚の浣腸に目をつける)
よし、それじゃあ……コレも使ったことあるんですか?
(一度愛撫を止めると、棚から消毒器具と共に浣腸を取り出して)
(乳首のクリップを引っ張りながら、浣腸を尻に押し付ける)
【解りました、まあふたなりとかはこちらも苦手なので……】
>>968 本当に手が早いわ…何も躊躇わなかったでしょう?
(調子に乗った様子の男を見てもまるで怒る様子もなく)
(むしろ棚の中を見て何を考えているのか、その様子を面白そうに眺め)
そっ、それは…退屈なときもあるのよ…私だって、そんな気分の時は…。
変態さんっ!?…そうよ、まだ若いうちに…。
(若いと言われてしまうと従わざるをえないところもあってしまい)
(クリップで乳首を挟み込まれるとびくりと身体を跳ねさせてしまい)
あぁっ…そ、んな…ところも、あぁ…はぁ…はぁ…。
(スカートの中、ショーツの上から尻穴を探られて更に身動ぎをさせてしまい)
(これから何が起こるのか分からないスリルに身を委ねていた)
それは…患者さんに使ったことなら、あぁっ!?
(乳首のクリップが強い痛みと快感を一緒に運んできて)
(その隙に浣腸がお尻に押し当てられ、自分がこれからされることがよく分かる)
(いくら薬の類が効かない身体だとしても浣腸はそれとは別の効能)
(間違いなく行く末がよく分かってしまっていて)
>>969 そうですよね、俺だって一日中オナニーする時もありますもん
ムラムラ来ちゃうと、一日耽ったって収まらないですもんね
(男の若い獣欲が、それが当たり前の様にサラリと告げながら永琳の体を弄る)
(躊躇いなく永琳の服を破り裂いてしまった男の手は、逡巡をほとんど感じさせない)
(時折乳首のクリップを捻りながら、浣腸を尻に押し付けると、)
(快感に悶える永琳の反応を確認し、スカートの中に手を入れるとビリリ!と一息でショーツを引き千切る)
本当に?こんな玩具が沢山あったら、最初にコレ使いますよ普通
試してみましょうよ、年を取ったら体に負担だし……ねえ?
(永琳の体から身を離すと、薬液で浣腸の中を満たしながら)
(薬が聞かないと喫茶店で聞いて解っている以上、遠慮はいらないと利尿剤等を混ぜると)
(邪悪な笑みを浮かべて笑い、語りかける)
それじゃあ永琳さん、お尻を向けて四つん這いになってくださいよ
冒険できるのは若いうちだけ、こんなのオバさんになったら無理ですもんね
>>970 一日中とは元気が有り余っているのね…。
でも、私も…かしら…あんっ…はぁ…ふぁ…はぁ…。
(獣と言っても良い位の性欲を身体に押しつけられて)
(弄る場所が広がる度に服が破かれてあられもない姿になりながら)
(乳首をクリップで捻り上げられるほどに快感が強まってきてしまって)
(気がつくとショーツは破かれて、浣腸がお尻に押しつけられ)
それは医療用の器具だから…。
…本当に、やるの…?
(これまでは使ったことがなかったのでちょっとだけ不安になって)
……そ、そうよね、おばさんになったら無理……。
分かったわ…お手柔らかに、頼むわね…。
(年のことを言われると胸にチクリと刺さる物を感じて)
(破れかけの服を自ら脱ぎ捨てて全裸を晒して)
(言われるがままに男に向かってお尻を出して四つん這いになる)
(これから起こる事への羞恥と恐怖がお尻を震わせてしまって)
(いつも以上に汗が垂れて、鳥肌が立って)
>>971 そうですか?普通毎日3回とかヌキません?
俺もう少し多いですけど……ここ数日抜いてなくて
(お土産とばかりに永琳のショーツをポケットに仕舞いこみながら)
(男の股間が、ズボンのジッパーを壊してしまいそうなほどに力強くそそり立つ痛みに一瞬うめいて)
(獣そのものの若さの滾りの存在が嫌が応にも知れ渡ってしまい)
よっし……良いですよ、永琳、さん
(永琳が服を脱いでいくのに一瞬見惚れるも、慌てて携帯を取り出し動画を撮影する)
(言われるがままに全裸になり、尻をこちらに向ける永琳に近づいていくと)
(尻の間をまじまじと観察し、カメラに収めながら指を伸ばし、菊門をなでつける)
(そして、指一本を押し込んで中をクリクリと360°弄繰り回した後、)
(注射器の様にも見える浣腸を差し込むと、ゆっくりと冷たい液体を流し込んでいく)
これって、どのくらい入れていいんでしたっけ……
まあいっか、大丈夫ですよね永琳…さん
(携帯を永琳の股の下に入れて尻穴に液体が押し込まれる様子を映していく)
(薬液を徐々に徐々に流し込んでいくが、途中から面倒になったのか、一気に1/2から一気に全てを押し込む)
(片手間に、薬液の種類を流し見して)
媚薬に、性感剤に、排卵誘発剤に……纏めてあったのがあやしいですけど、どうせ効かないんですよね?
>>972 そんなに出来ないわよ…。
それは大変ね…我慢の限界が近いのかしら?
(男と軽口のやり取りをしている間にも獣欲の程は分かり)
(かなり溜め込んでいて、ぶつけられるのもまた一興だった…)
あぁっ…撮っちゃダメよ…はぁ…はぁ…。
(撮影されていると分かると余計に身体が興奮してしまって)
はぅ、うぅっ…!そこは、あまり使ったこと無いから…優しく、お願い、優しく…。
くぅ、んん〜〜っ!!
(菊門を撫でつけられると快感で身体が緩んでしまい)
(そこで指を挿入されると更なる快感でお尻を揺すって見せつけ)
(浣腸が差し込まれて、液体が注入され始めて)
ふぅ…かっ、くぅ、はっ…はぁ…はぁ…。
入れすぎたら、私だって…あっ、あぁーーっ!!
(徐々に入ってくる異物に嫌悪感を示しつつも)
(こんな姿を記録されている恥ずかしさも快感となりつつあって)
効かない、けれど…あぁっ…これは効いちゃうの…はぁ…はぁ…。
(媚薬などの効果は永琳にはそれほど効いたりはしないが)
(浣腸のように直接的な刺激は十分に効いてしまっている)
(四つん這いのまま踏ん張りを効かせて菊門をキッチリと閉め切って)
(きゅっと締まった尻肉が永琳の焦りを表わしているようで)
あっ…あのっ…トイレ、いついけるの…?
(突っ伏した格好でもなんとか首だけ捻って男に聞き返して)
>>973 できますって!撮るなって言われても、撮らなきゃ損じゃないですか…!!
それに、十分すぎるほど優しくしてますよ?
(美人に浣腸をするという異様な状況に興奮して、加減ができなくなっている)
(浣腸を注ぎ込んだ後、自分も服を脱ぎ去ると若者らしい締った肉体に、)
(どこまでも荒々しく、若々しいとてつもない巨根が天を向いている)
効かないのに効くって、どういう事です?薬平気なんでしょう?
トイレは、まあ後にしましょうよ、良い所だし、トイレの近い歳じゃないじゃないですか
(ニヤニヤと笑いながらも、もじもじと苦しそうにする永琳の様子を眺め)
(自分の荷物にあった飲みかけのペットボトルを口に含むと、)
(永琳の唇を奪い、口移しで嚥下させてしまう)
(キスよりも、飲ませるという行為を行いたいのか、それを何度も繰り返し)
(その間にも永琳のおなかを自分の腹筋と逸物で押して刺激する)
まさか、プラシーボなんて言わないですよね、それじゃあ薬が効いちゃうし
若い女性には便秘が多いですけど、永琳もですか?
(一頻りキスで水を飲ませた後、チンポを腹になすり付けながら)
(忘れていた乳首のクリップを引っ張ると、もうひとつ、クリトリスにもクリップを追加する)
>>974 はぁっ…はぁっ…出ちゃう、本当に出ちゃうぅ…!!
くぅ、んんっ…はぁ…はぁ…。
(呻き声を漏らす度に突き上げられたお尻がいやらしく揺れて)
(まるで男を誘っているかのような様子ではあったのだが)
(四つん這いで踏ん張る姿は滑稽でもあり淫らでもあった)
これはちょっと違うの…いくらなんでも刺激が…!
トイレは近くない…確かにそうだけれど事情が…あぁっ…!
(危うく肛門が決壊を起こしそうになって、大きな悲鳴を上げてしまい)
んんっ…んむ、んっ…んっ…こく、こく…。
(今度は飲み物まで飲まされて更にお腹の中を刺激させられ)
(男の逸物まで刺激するようになると、いよいよ肛門は悲鳴を上げてしまっていて)
(そんなスリルが快感を押し上げてしまった)
わ…そう、よ、私も…便秘なの…あぁっ…!?
若い女の子に、多いわよね…あうっ、んあぁっ…!!
(水を飲まされると上下からお腹を責め立てられているみたいで)
(その被虐の感触に秘裂からは蜜が零れ落ちて)
(クリトリスのクリップで身体を震わせると快感も肛門も限界を感じ始めて)
好きにしてっ…お願い、それで良いから…だから、早く…早くっ…!!
(快感なのか、肛門の方なのか、訳も分からないうちにおねだりを始めてしまって)
【時間も近くなってきたから、ひとまずは締められる流れに持って行くわ】
>>975 それに、永琳は随分嬉しそうじゃないですか、こんな尻振って、
クリップで摘まれて感じちゃって……
(永琳のお腹の中に大量の水分を押し込んで、痛みと快感に悶える様子を携帯に撮影し)
(その後もクリトリスにくっついたクリップをグリグリと動かしながら)
(ニヤニヤと笑ってその様子を見つめて)
それじゃあ、栓をしてあげますか……コイツで良いんでしょ!っと!!
(そしてプルプルと震えるかわいらしいアヌスに反り返るチンポを押し当てると)
(一気に刺し貫いて液体をグチャグチャとかき回す)
(そのまま乳房を後ろから揉み込み、大きく腰を打ちつけると)
(クリップが自重で揺れて敏感な場所を刺激する)
(腸内を押し広げるチンポは巨大であり、みっちりと液体を栓して漏らさない)
こりゃあ結構キツそうだけれど、20歳くらいの子ならAVで良くやってるし……
我慢してくださいよ!
(四つん這いの永琳の上からのしかかる様に、腕が折れればお腹が潰れてしまいそうな体位で腰を振りたてて)
(再び携帯電話を拾ってその様子を撮影し始めて、チンポが抜けそうなほどの勢いで腰を叩きつけ)
【それじゃあ、お尻を頂きます。チンポはいつでも抜けてOKですよ】
【続きはできそうですか?】
>>976 あんっ、言わないで…そんなに撮っちゃったら…あんっ、あんっ…!
いたぁっ、ひぃ、んっ…はぁっ…あぅ、はぅ、んぅ、あぁっ…!
(妙齢の女性が四つん這いのまま悶える姿は淫欲を煽る様子にしか見えず)
(クリトリスにくっついたクリップも今となっては快感をもたらすだけで)
はぁっ…くはっ、あっ…ああぁぁぁぁ〜〜〜!!!
(菊門に逸物が押し込まれてお腹が塞がれてしまって)
(中で液体が掻き混ぜられる感触が更に永琳を追い詰めるが)
(直後に始まった激しい交わりが快感でそれを打ち消してしまって)
(漏らすまいと踏ん張る感覚が快感に変わりつつあって)
駄目、あぁっ…出ちゃう、出ちゃうぅ…出し入れ、しちゃったら…!
あぁっ、はぅ、ひぃ、ふあぁっ…かはっ、はぅ、んっ、はっ…あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(何度も叩き付けられ、内側からも浣腸液の感触が叩き付けられて)
(自分がどうなったのか分からないままに絶頂を迎えてしまった)
(浣腸液を漏らす前に、自分の愛液が股間を汚してしまって)
(ひとまず男の逸物が抜けないように頑張れただけまだマシだった)
【私は次のレスで終わりになりそう…貴方の物が抜けた後にバケツに放出する流れが】
【一番分かり易い形になるかしら】
【続きは…ふふっ、私からお願いしたい流れがあるのだけれど…】
【軽い打ち合わせ位は、もう少しだけ時間を割けるわ】
【先に言っておくと、土曜か日曜の夜ならなんとか、特に日曜なら遅くまで】
>>977 おおっ、コイツは溜まったチンポじゃ一溜まりもない……!!
(卑猥極まる永琳の痴態に興奮しながら快感を高めていき、)
(胸を揉むだけでは飽き足らず、尻たぶを思いっきりひっぱたく)
(パァン!パァン!と叩きながら腰を打ちつけて永琳を痛めつけて)
いけっ、永琳イケッ……!!
(アナルセックスの快感に永琳が絶頂するのを感じながらも腸壁を擦り付けるのを止めず)
(尻穴の奥から長大な逸物で子宮の裏を突き込み、絶頂する永琳のアナルを犯し倒した後で)
俺も……ッ、ぐう!!
(そして鬼頭が限界まで膨らんだあと、ブシャア!と強烈な勢いで腸内にザーメンが注ぎ込まれる)
(一頻りの射精を終えた後チンポを抜くと、まだ止まらない大量の白濁液が永琳の裸体に降り注いでいく)
(ケダモノに違わない、いや、それ以上の凄まじい精液量は、)
(たっぷりと永琳の尻を、背中を真っ白に染め上げていく)
ふぅ、はぁ……バケツ、ありますよ?
(そのまま永琳から離れると、チンポをおっ立てたまま、限界を超えた永琳を見て笑い)
(邪悪な笑みを浮かべながら語りかける)
永琳……俺達、セフレになりません?
【それじゃあこちらはココで締めで】
【土曜日ですと22時頃から可能です】
>>978 んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(何度の引っぱたかれて、手のひらの痕が白い肌に刻み込まれる)
(完璧と言ってもいいほどのプロポーションの永琳の肌に)
(手のひらの形があるのはちょっとだけ惨めだったかも知れない)
くぅっ…あぁっ…抜いちゃ、抜いちゃいやぁ……はぅ、くぅっ!!
(抜き去られる感覚に我に返り、咄嗟に指でお尻を抑えて)
(妙齢の女性が手でお尻を抑えて震えるばかりになって)
(脂汗まで流して四つん這いで耐える姿は獣欲をそそるには十分だったが)
(当の永琳にはもうそんなことを考える余裕もなくて)
はぁっ…はぁ…ふっ、んっ…ふっ、くぅ……あああぁぁぁぁぁーーーー!!
(男が見ていようともお構いなしの状態になってしまい)
(ベッド下のバケツにお尻を下ろして、ベッドの縁にしがみついて)
(溜めに溜めた物を思いきり放出してしまう)
(バケツには叩き付けると言った方が相応しいほどの音がしてしまう)
そう…ね…うふふ…面白そう…。
(バケツの上でへたり込みつつも、男に淫靡な笑顔を向けて)
【では私もここで〆ね】
【土曜22時からね。待っているわ】
【簡単に希望の流れを伝えておくと…】
【浣腸プレイに目覚めた私が、我慢したままトイレまで歩かされるというのを】
【結局は駄目で外に向かって貴方にしがみつきながら盛大に放出するとか】
【そんなのはどうかしら?】
>>979 【見届けました。良いですね……ソレを野外でやっちゃうのはどうです?】
【トイレが壊れて、外に出かけるついでにトイレと思ったところで浣腸しちゃって】
【御一考いただけたら幸いです】
>>980 【野外…私の考えとしては、私の家自体が】
【縁側付きの家で、お尻を抑えたまま誰かが見るとも知れない縁側を歩くけれど】
【実はトイレ自体が貴方の悪戯で封印されちゃっていてと考えていたの】
【こんなのはどうかしら?】
>>981 【問題ないです、それで行きましょう!】
【若気のいたりで浣腸マニアになってしまった永琳さん、罪深いですね】
【それじゃあ、そろそろ時間でしょうか】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
>>982 【受けて貰えて嬉しいわ】
【罪深いのはお互い様…クスッ】
【これで時間ね。今日はありがとう】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
早速だけど、ホテルに連れ込んだところか、ナンパか、あたりで考えてるけどどうだろう?
【お借りしますわ】
財産目当て、という事ですから
私の素性をご存知の方がよろしいのではないかと。
なら、パーティーか何かに潜り込んで、そこで連れ出して部屋へ、何て感じでどうだろうか
良ければ書き出すよ
そうですわね…えぇ、そういった形式をとって頂ければ。
ふふ、では楽しみにお待ちしておりますわね?
噂には聞いていたが、これは凄いな……
(世界中のセレブの中のセレブが集まるというクリスマスパーティー)
(若輩の青年が、浮かないように慎重に振舞いながら目的の女性に近づく)
(王留美。言わずと知れた王家の令嬢……ではなく、頭首だ)
(青年が狙うにはうってつけの相手だったといえよう)
初めまして、留美さんですね。私、彫刻家をしている者です
(新進気鋭、麒麟児と呼ばれる彫刻家である青年)
(持て囃されていても、このパーティーに参加するのは骨を折った)
(留美に人懐っこい笑顔で微笑みかけると、周囲の女性の何人かが振り向く)
(ワインを進めながら、留美との距離を縮めていこうとして)
【それでは書き出しはこんな感じで】
【そして今見たらスレが限界近くて新規作成できなかった】
【チャレンジしてみてもらってもいいかな】
>>988 (クリスマス、という事で社交界は一層の華やかさと規模を増したパーティを催し)
(顔を見るのも飽いたようなお歴々への挨拶に加え、普段社交界に縁のない者達も)
(繋がりを作ろうと挨拶に訪れ、慣れたとは言ってもめまぐるしいそれが一段落した頃)
……初めまして。彫刻家をされているんですの?
ふふ、生憎と、私のような無粋な者はそういった分野には疎くて…申し訳ありませんわ。
(一瞬ばかり目を細めて値踏みするような視線を送るも)
(すぐに花がほころぶような淑やかなほほ笑みを浮かべてワインを受け取り)
【○○○○スレのプレイゾーン 39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355486514/】
【立てられましたわ】
>>989 いえいえ、めっそうもない!私のような若輩が、このような会にお招きにあずかるなど……
(潜り込むためにあちこちで工作し、苦労して回ったがそれをおくびにも出さず)
噂には聞いていたけれど、本当に奇麗な方だ……それにお若い
といっても自分も大きく年齢が違うわけでもないですが
(ワインを交わしながら留美のボディラインを舐めるように盗み見て)
(噂に聞く以上の最高の獲物だと決意を新たにする)
そうだ、一曲お願いしても?それほど得意ではないですが
(社交ダンスのメロディが流れ出すと、留美の手を取り誘おうとする)
(高根の花過ぎて壁の花になりがち、と読んだ青年は、)
(ここで印象付けて、もし酒が回ってしまったようなら休憩させて……それを狙っている)
【ありがとうございます、ここが一杯になったら続きはそちらへ】
>>990 芸術の世界には詳しくないのですけれど、
それだけの実力があると認められた結果ですわ。
ふふ、それに…若輩というのであれば、私も場違いですもの。
(透明なワイングラスの縁に唇をつけて赤い液体を軽く煽って)
(冗談めかして微笑むと肩を竦めてみせ)
…まあ、お世辞がお上手なんですのね。でも、よく言われますわ。ふふ。
(ころころと鈴を転がすように目を細めて笑って)
私のような小娘はお嫌いかしら?
……お誘いは嬉しいんですけれど。
先ほどからこうしてお酒を頂いているので、足元があまり覚束なくて…
みっともない所をお見せするのも恥ずかしいですし……
(少し困ったように眼を伏せると、ほぉ、と小さくため息をついて)
(ほんのり赤くなった頬に手の指を添えて)
ダンスでしたら、お嬢様方が見ておられますわ。そちらの方と踊られては?
【えぇ、わかりましたわ。】
>>991 とんでもない!これほど美しい女性を嫌いな男なんていませんよ……
っと、具合が優れないので?それは良くない……私も薦めてしまいすいませんでした
お部屋までお送りしますよ、失礼しますね
(留美の体を柔らかく抱き寄せると、周囲に見つからないように部屋を出ていく)
(周囲にいた女性に一瞬目線を合わせると、まんまと留美と二人きりになることに成功する)
(……これも仕込み。周囲にいた美女達はここに来るために協力させた相手で、もう青年に骨抜きになっているのだ)
少し辛そうですね、留美さまのお部屋はやはり最上階ですか?
良ければ私の部屋がそちらですので、そこでお休みになっても……
(言いながらも自分の部屋へ留美を連れ込んでしまうと鍵を掛ける)
(抱きかかえた事により、お互いの芳香が鼻を擽り、)
(何とも言えぬ美少女の香りに、股間が徐々に張り詰めていくのが分かる)
少ししたら、留美さんのお付きの方を呼びますから…
(護衛は、こない。手筈通り、青年に頼まれたものが引き止めているはずだろう)
>>992 ふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ。
…場の雰囲気にあてられて、少し調子に乗ってしまったようですわ……。
まぁ…そんな、ご迷惑をお掛けするわけには……
(頬に手を添えたまま少し物憂げにため息をつくと頭を振って)
(遠慮しながらも男に誘われるままにホールを後にし)
今夜はこちらに部屋は取っておりませんの。
この後予定があったもので、帰るつもりで……
(熱気の包む会場を後にすれば涼しげな外気は心地よく頬を冷まし)
(男の部屋に連れ込まれると、ベッドの縁に腰掛けて)
…申し訳ありませんけれど、お水を頂けて?
……まあ、ふふ。構いませんのよ。
随分と念入りなんですのね。芸術家の方というのは、もっと情熱的なものだと勝手に思っておりましたわ。
(僅かに青ざめさせていた表情が一変して、にこりとまた穏やかに微笑んで)
それで…現在のパトロンにご不満でも?
>>993 どうぞ、水です……念入りにもなりますよ、それなりに苦労しましたからね
お見通しという事、ですよね……その通りです。協力者の方は感性が違いすぎる
(水を差しだしてから、大げさに両手を上げて溜息をつくと、)
(端正な顔に眉を顰めて、やれやれと首を振る)
ですから留美さんに協力していただけるのなら非常に嬉しいのですが……
(ベッドの横に腰かけると剥き出しの肩を強引に抱き寄せて)
(有無を言わさず唇を奪って情熱的に舌を絡ませる)
(その間に大きく開いたドレスの背中から手を滑り込ませると尻肉を撫で上げて)
加えて、一つ訂正を。情熱は、押し隠す物です
押し隠しても溢れるから人を惹きつけるんですよ
(言って唇を離すと、留美の顎を引いて視線を下に寄せる)
(そこには、仕立ての良いズボンのジッパーを自力で突き破りそうな、)
(息を飲むほどに力強く、巨大なテントが存在を主張している)
(ギチ。と音がすると、徐々にジッパーが下がり始めていき)
>>994 こういった事をされるのが、初めてだとでも?
(冷たい水に唇をつけて喉に通し、またにっこりと微笑んで)
女だと思って、見くびられる事が多いんですの。
本当はお帰り願う所なんですけれど…飽き飽きしていた所でしたし。
私を連れ出してくださった事に免じて、ご融資してさし上げてもよろしくてよ。
んっ……ぅ、んっ………!
(くすくすと小馬鹿にした様子で笑っていると、唇が奪われて)
(空いた背から手がすべり込み、肉付きの良い尻肉まで這わされ)
…っ、はぁ……っ
おまけに、野心家でいらっしゃるのね。ふふ、誤算でしたわ。
(唇を離して息を吐き出すと、視線を下へと導かれ)
(ズボン越しにも十分な威圧感を与えてくる迫力に瞳を瞬かせ)
……女性には不自由しておられないでしょうに。
>>995 さすがに手慣れてらっしゃいますか
ただ、嫌ではなさそうだった、という留美さんの様子から、ね
(さすがに相手の機微を読む社交界では相手にならない事に素直に脱帽して)
男は野心を抱かないといけない……男は馬鹿ですからね
不自由していないと、その様に留美様には映りますか?
(一度ジッパーの上に掛ってしまえば、ジリジリと音を立てながら下着越しの巨根が姿を顕していく)
(柔らかく伸縮するはずの下着の生地が千切れそうなほどで、意図的に作られた裂け目からほんの少しの切っ掛けで「こんにちわ」しそうだ)
(尻肉を撫でる指が、徐々に弄る動きに変わっていき、存分に柔らかな感触を楽しむと)
(もう片方の手で乳房を捏ねはじめ、大きく形の良い胸の感触を存分に味わっていく)
女が満たされた、なんて言ったら男は御仕舞ですよ、どんな時でもね
(乳房を揉みしだきながら器用に留め具を外してチャイナの上を脱がしてしまうと、)
(尻を揉む手が尻の間に入って行き、ショーツの上から菊門から秘所にかけてのラインをなぞる)
>>996 まぁ、はしたない女だと思わないで下さいね。
いつもはちゃんとお断りして、丁重にお帰り頂いているんですの。
そう、今日はたまたま…一生懸命な貴方にほだされてしまって、ふふ。
んっ……
えぇ、女性の扱いには手馴れているように感じられますわ。
……これで、たくさん泣かせてきたのでしょう。いけない方。
(立派すぎる逸物の様相を察すると、手袋をはめた指先でズボン越しにくりくりと撫でて)
(豊満で蠱惑的な身体を男の愛撫に合わせてくねらせ)
たまには、食べたことのないような…新しい味を求めてしまうものですわね。
はぁ……っあ、んっ……
(ふるっ、と豊かな胸が溢れるように弾んで、秘所を往復する指になまめかしい声を上げる)
>>997 ええ、勿論信じていますよ……
女性を泣かせてきただなんてとんでもない、私からすれば、
留美の美貌の方が余程多くの男を泣かせてきたのではと思いまけれどね
(数えるのも馬鹿らしくなるほどに、女を泣かせてきた。自分を慰めたことがないほどに)
(留美が先端を弄ると、勃起が嬉しそうに膨らんで下着の間から姿を顕す)
(ソレは鍛えに鍛え込まれた名刀を思わせるほどに黒々しく、巨大であり)
(この青年が堕としてきた女性が文字通り星の数ほどである事を雄弁に語り)
(留美の手の中でムクムクと膨らみ続け、新たな獲物との邂逅に獣欲を昂ぶらせている)
ええ。美しい花はいくらでも愛でたいというものです。
それに……女性と違って、男は一度に何人もの子を作ることができる
(言うと、留美のショーツの上から秘裂に指を押し込んで、その勢いのままショーツを引き下ろす)
(豊かに揺れる胸に舌を這わせながら、徐々にチャイナドレスを脱がせていき)
(自分も手早く服を脱ぎ去ると、ギリシャ彫刻のように鍛えられた肉体が露になる)
(蛇の頭の様な亀頭を留美のショーツに押しつけながらもう一度キスをすると、)
(乳房を丹念に揉み込みながら亀頭の先でクリトリスをなぞり)
【いいところなのですけれど、少々眠気が襲って参りましたわ】
【ここまでにして下さいな】
【お付き合い頂いてありがとうございます。失礼しますわね。】
【残念、凍結もできないかな】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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