>>780 【こんな時間なんだし、無理しないで眠ればいいんだ】
【最初からそういう約束なんだしね】
【ただ、我が侭を言わせてもらうなら凛にまた会いたいんだけどな】
【そのつもりがもしあったら伝言を残してくれたら嬉しい】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【場所を借りるわね?】
【お借りしまーす♪】
【なんだかんだで結果オーライだったわね…】
【それで…ランカちゃんは生えてるのをしゃぶらせてくれる?】
【それとも女の子のまま、別のところ?(腕組み】
【なんなのよもう!落ちるわ!】
【スレを借りるぜ。 パンティ ◆nL5RqCfuOE 待ちだ】
【借りるぜ】
へへっ…悪いな、こんな変態クソビッチでよ♥
(白いトップスにフリルスカート、背中に光の翼の、天使モード)
(いつものセクシーなダンスと共に、名無しの目の前でショーツを脱ぎ…)
(ピンクのそれを、銃に変えるのではなく、覆面のようにするりと顔に被ってしまう)
ふぅ…なんかこうすると、滅茶苦茶興奮するんだよな……っ
(鼻と口が、丁度クロッチに当たるように被り、にんまり笑う)
>>786 【んじゃよろしく、なんかリクあったら聞かせてくんない?】
>>787 ナヨナヨした清楚な女より、パンティみたいな女のほうがハッキリしてて俺は好きだぜ
(椅子に腰掛けて脚を組み、天使モードでポーズを決めるパンティを見ている)
即被りかよ!なんて大胆な女なんだ
(まさかいきなり脱ぎたてを被るとは正直驚く)
鼻と口がすっぽりと隠れて両目だけみえてる姿、意外に似合ってるのな
自分の匂いとかに興奮するのか?
【NGを教えてくれー】
【そのままポールダンスで尻振ったり、性器とかアピールしてくれるか?】
>>788 被るんなら脱ぎたてに限るだろ?
それにそっちのほうが変態っぽいじゃん♥
(くっきりと、濃い目のメイクで目鼻立ちをしっかりさせた顔を包む、ピンクの下着)
(アブノーマルだが、ある意味ビッチな堕天使には良く似合っていた)
ありがと
あー、それもあるけどさ、なんつーか、アブノーマルなことしてる、っていうの自体に興奮するっつーか
だから例えば……
(ポールにしなだれかかって、腰を突き出し、スカートに包まれたノーパンの尻を、媚びるように振りつつ)
(胸の谷間からデジカメを取り出し、名無しに放る)
こんなもん被ってエロダンスしてるとこ撮影されたり、ネットに流されたりすると、それだけでイキそうになるぜ♥
>>788 【っと悪い。あーそーだなー……スカトロくらいかな、NGは】
【落ちちまったかな。もし続けてくれるんなら、連絡待ってるぜ】
【場所を借りるわね】
【スレをお借りします】
>>792 【こんばんは、シェリルさん】
【えーっと、具体的にはどういう感じに遊びますか?】
【わたしだけふたなりで、シェリルさんにいろいろされたり、しちゃったりでいいのかなぁ?】
>>793 【ええ、こんばんはランカちゃん。会えて嬉しいわ?】
【そうね…まずはランカちゃんだけでイイわ?気分が乗ってきたら私に生えてもいいけど】
【色々シたりされたり…たっぷり飲ませたりかけたり膣内射精して欲しいわ、ね】
>>794 【わたしも会えて嬉しいです!】
【はい、シェリルさんの好みのちんぽはどんなのですか?わたし、タマや陰毛あったほうがいいですか?…って恥ずかしぃなぁ】
【シェリルさんのためにいっぱい出します!】
【シェリルさんにふたなりだってバレてて、シェリルさんの泊まるホテルの部屋にお呼ばれして遊ぶ、って感じでいいですか?】
>>795 【そうねぇ…可愛いランカちゃんなのに、ゼントラーディーばりの巨根だと嬉しいわ】
【その辺りのこだわりは無いから、ランカちゃんの好きにしてイイわよ?】
【あとねちっこいのも淫語責めも大好きだから、付き合ってくれる?】
【面白そうね♪じゃあ最初は私がいじめてるけど…目覚めちゃたケダモノ化ランカちゃんに襲われる流れで】
【書き出しはお願いしていい?簡単でいいから】
>>796 遅れちゃう、遅れちゃう……シェリルさんにお呼ばれしてるのにぃー。
まったくお兄ちゃんたら、なんで起こしてくれないのよぉ!
(憧れのシェリルさんからのお誘いに、大急ぎで駆けつける)
はぁ、はぁ……なんとか間に合った。
(嬉しさのあまり、落ち着いて深呼吸をすのも忘れて部屋のブザーを押す)
【はい、シェリルさんがビックリしちゃうようなちんぽにしまーす】
【シェリルさんが恥ずかしくてイヤイヤと首を左右に振っちゃうくらいにねちねちと責めてみます】
【簡単な書き出しでごめんなさいっ】
>>797 (ロイヤルスイートルームを訪れる可愛い姿をモニターで確認し)
(空いてるわよ?と部屋に通す)
(グレイスも外して貰って部屋には二人きり…)
(荒い呼吸のまま、頬を染めて嬉しそうにしているランカちゃんを見て目を細める)
ハァイ、ランカちゃん♪待ってたわよ?
(自分はソファーに長くてしなやかな手足を伸ばしくつろいでいて)
(ショートパンツにキャミソールというラフな格好で手をひらひらと振る)
オレンジジュースでイイ?冷蔵庫にあるから。
(安易に「自分で用意しろ」と命じながら、視線は彼女のスカートの下に止まっていて)
【フフッ…愉しみにしてるわね。じゃ、ヨロシクね?ランカちゃん♪】
>>798 呼んでいただき、ありがとうございます。
(ロイヤルスイートの豪華さに驚きながら、悠然と振舞っているシェリルさんはさすがだなぁと思い)
(その場の空気に緊張して、思わず礼儀正しくお辞儀をして失礼の無いように歩いてしまう)
は、はい。ジュースでいいです!
(シェリルさんに言われ、反射的に冷蔵庫に向って自分自身で冷えたジュースを取ってしまう)
シェリルさんは、なにか飲みますか?
(こちらを見ているシェリルさんの視線が、なぜか下半身に向いているのに不思議そうに首を傾げ)
な、なんですかシェリルさん……?あのぉー、遊びにくるのに星間飛行の衣装で来いだなんて、
また何か企んでるんですかぁ?
(クリーニングしたての星間飛行の衣装をひらひらとさせている)
【こちらこそ、よろしくお願いします。シェリルさん!】
>>799 私も同じのでイイわ?
それよりランカちゃん……こっちにいらっしゃい?
(猫が獲物をいたぶるような表情で、いたずらっぽく手招きしソファーの前に来させ)
……企んでる、なんて随分な言い草ね?
私はただ、ランカちゃんで遊ぼうと思っているだけよ♪
(ふわふわとしたミニスカートのフリルに隠されているモノを確かめようと)
(太腿から撫で上げて、細い指先で下腹部を撫でる)
…この前、見ちゃったのよネ。
ライブの後にランカちゃんの楽屋に遊びに行こうとした時…
ランカちゃん…私のフォログラムを見て……
(さわさわと太腿を撫でながら、顔を近づけ耳を甘噛みして囁く)
…してたでしょ?ひとりで…イヤラシイ声出して…シゴいて…
(そのままキャミ越しにノーブラの豊満な乳房をランカの体に押し付け、押し当て…刺激する)
>>800 はい。
(素直にソファーの前に行き、テーブルのうえにシェリルさんの分のジュースを置く)
え!?遊ぶ……わたしで遊ぶ?
(妙な言い方に戸惑っていると、シェリルさんの指が太腿に触れて)
ひゃぁ!!な、なっ。
(撫で上げられると、ぞくっと悪寒が背筋を走って、シェリルさんの目の前で直立姿勢をとってしまう)
い、いやぁー!み、みたんですかー?いやぁー!見ちゃいやぁー!!
(あのいけない行為を憧れの人に知られていたことに驚愕する)
(否定したくてしたくて、違うんですとばかりに首を左右にぶんぶんと振って)
そ、そんな、あれは違うんです。あぁ、なんで気づかなかったんだろう……。
シェリルさぁん、ごめんなさい!ごめんなさい!……あっ。
(取り乱していると、シェリルさんの唇が耳に触れて甘噛みされてしまう)
だ、だってシェリルさんって……とっても魅力的だから、
わたし、わたし我慢できなくて。
(キャミソールに隠れた美乳が触れてくる様子に、唾を飲み込み)
(シェリルさんの悪戯なのか、本気なのかのしてくる行為に胸をドキドキとさせ)
(突っ立ったまま、両手を組んで内股気味に膝を擦りあわせて)
だ、だれにも言わないで下さい。お願いします……わたしがシェリルさんに憧れているだけでなく、
その、あのぉー、エッチな視線で見ていたこと。お願いします、なんでも言う事聞きますからぁ。。
(泣きそうな瞳でシェリルさんをみながら許しを請う)
>>801 ああ、間違えたわ?ランカちゃん「と」遊ぶだった♪
(クスクスといたぶるような笑みを浮かべながら、直立の内腿に触れ)
……ふふっ やっぱり可愛いわね?ラーンカちゃんっ
気持ちよかった?いつもあーやって……私をオカズにして、シてるの?
(目を細めながら、内股気味の足の付け根に指を這わせ)
(ショーツの上でも解る、熱く固くなっているモノに触れて笑みを深める)
………ふぅん?私が魅力的だから?我慢できなかったんだ?そう♪
何でも、ね…イイわよ?黙っててアゲル。
その代わり…たっぷり遊んでア・ゲ・ルわね?ランカちゃん。
(女王スマイルを浮かべると、改めて目の前に立たせて)
自分でスカートをまくって…、この前してたみたいにシゴいて見せなさい?
ほら…好きなだけオカズにしてイイわ?こんなサービス滅多にしないんだからネ☆
(ウィンクをすると、ランカの唇に軽いキスを落としてソファーに座り足を組んで、挑発的に)
(どんなポーズがソソるの?可愛くおねだり出来たら、してあげてもいいわよ?と、意地悪く見上げたまま)
さすが
>>802 シェリルさ〜ん…ふぇ、ふぇ。
(不敵な笑みを浮かべるシェリルさんに泣きつきたくても何をされるか怖くて泣きつけず)
だ、だめです。そこは……撫でちゃだめー!!
(しているとは恥ずかしくて答えられないでいると、シェリルさんの指が秘密にしていた股間に触れてくる)
(ショーツの下には凹みではなく不自然な凸があり、それにシェリルさんの指が確かめるように触れてくる)
あぅ……それは。んぅ…くっ、だめ…です。
(シェリルさんの手を払いたくても触られる気持ちよさに本気で払うこともできず、ただされるがままに)
(ショーツを押上げてそれはテントを作り、シェリルさんの指に熱い脈動を伝えている)
ほ、ほんとうですかー。えーん、シェリルさんのいじわるぅー!
(一瞬安堵するも、女王様の企みに内心で涙を流す)
うう、します。もう、シェリルさんには敵いません……。
(観念して言われたように振舞う)
(スカートの端を口に咥えてショーツをシェリルさんの目の前に晒す)
(空いている両手で自分のショーツを引っ張りながら隠れているモノを撫でて大きくしていく)
んぅ、んん、んー…、シェリルさんの唇、シェリルさんの胸……全部好きです。
(挑発的なシェリルさんの体を隅から隅まで食い入るようにみつめてイメージを深めて)
シェリルさん、お願いです。胸を下から掬ってみせてください!舌で唇を舐めるところをみせて下さい。
わたしがオナニーできるように、エッチなポーズをしてください!!
(はぁ、はぁ、と息を荒げながら懇願して、ショーツに隠れていたモノを取り出して扱きはじめる)
(少女に付いているはずのない男性器が現れ、しかもサイズが尋常ではないモノがシェリルと対面する)
(半分皮が被っているものの、太くて長い、まるで50%増量した極太フランクフルトのような男性器が少女の手のなかで扱かれている)
>>803 【ありがとうございます。】
【こんな流れでいいですか?】
>>805 ふふふっ カーワイイ…ランカちゃん♪見た目はまるきり女の子なのに…
こんなのが付いてるのね?どーして?ゼントラーディーの体質、とか?
……熱くて、もう固くなって…ピクピクしてるのね?
(テントを作っている先端を指で触ると、薄い女性用下着の布は先走りで濡れてきていて)
(指で塗りつけるようにもっと撫でて広げていく)
私を誰だと思ってるの?シェリル・ノームよ?
嘘なんかつかないわ?イジワルはするかもしれないケド♪
(素直にスカートを咥えてさらけ出される真っ白い太ももの付け根)
(窮屈そうに勃起しているモノを見てはぁ…と一瞬艶かしい吐息を漏らす)
やっぱり見間違いなんかじゃなかったのね……
ん〜?ふふっ…唇と、胸が好きなの?憧れてる、なんて言いながら…
本当はやーらしい目で私のカラダ、舐めるみたいに見てたんだ?ふぅーん?
(我慢できずに白状し、懇願する様子にゾクゾクした嗜虐心と興奮が芽生え)
(舌舐めずりしながら、こう…?とキャミを着たまま胸を下から腕組み持ち上げ…)
(薄く唇を開いてゆっくりと舌で唇を舐めて、上目づかいに視線を合わせながら)
(舌をチロチロと動かして見せ、ランカの手を取り人差し指を咥え、ねっとり舌を這わせ離し)
ちゅ…ぱっ…… ふふっ…ねえ、ランカちゃん?どんなモーソーしてた訳?
私の胸で挟んで…舐めて欲しい、とか?
(と、余裕の笑みを浮かべて煽っていたが…目の前にぼろんと出されたペニスの太さに目を丸める)
(半分被ってる所がランカちゃんらしい♪などと思う余裕もなく、ただその大きさに唖然として)
(可愛い衣装と扱く指の華奢さのアンバランスぶりに、視線は釘付けで)
(徐々に興奮したとろけた表情になっていき、しごくのに合わせて舌が動き息が上がって)
………ね、ぇ?オナニーだけで、いいの?
銀河の妖精に…本物のシェリル・ノームに舐めて欲しいって…思わない?
【サイコーよ?ランカちゃん♪】
【時間は大丈夫?凍結はしない主義?】
>>806 【ありがとうございます!】
【ドジって書き途中の文を消しちゃいましたぁ……】
【ここで凍結してもらえますか?】
【ランカちゃんらしいわね…(笑】
【いいわ?今夜はここまでにしましょ?丁寧で可愛くて素敵よ、ランカちゃん】
【私は明日は1日オフなんだけど、会える?ランカちゃんの都合のいい時間…って言ってもあまり遅くは無理だけど】
【へへっ、たまにやっちゃうんです】
【ステキなシェリルさんでよかった。絶対にわたしのちんぽで遊んでもらいたいです】
【昼はレッスンがあるので、夜になっちゃいます。21時からでいいですか?】
【あとは明後日のやはり夜ですね。】
【……自分で焦らすような真似をしているクセになんだけど…】
【早く欲しくて…ウズウズしてるのよ、ね。早くランカちゃんの…いっぱい舐めてイれて欲しいわ】
【ええ?イイわ。じゃあ21時に伝言で。あさっての夜でもイイわよ】
【それじゃおやすみなさいランカちゃん♪また明日(頬にkiss】
【スレを返すわ。感謝なさい?】
【わたしも早くシェリルさんのお口とおまんことお尻に入れたいです!】
【はい、では明日に。明後日もしちゃいましょか】
【お休みなさい、シェリルさん!えっ!?あっ、はぁ〜…シェリルさ〜ん(頬へのキスにうっとり】
【落ちます。】
【アスナ ◆zSuQzUbFs/7Vと借ります】
【落ちます】
よければ代わりに相手してあげたかったけど、流石に寝ちゃったよね…
だったら代わりにお願いします
>>815 ごめんねっ。昨夜は遅かったせいか気づかずに寝ちゃったみたい。
好きなシチュエーションがあるなら教えて?
>>
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347619686/823 うはっ、これはマジでヤバいだろー……
上の方も下の方も……、これは流石に堪らないっっ……
(独り言を極力殺しながらも興奮して鼻息は荒くなり、思わず指をわなわなさせながらシエスタの乳房を)
(掌いっぱいにぐにゅりと深く鷲掴みにして、ゆっくり大きく揉み込んでいく)
(自らもベッドに登って跨ると両手いっぱいにその感触を堪能していって)
はーい、サイトさんですよー。シエスタは今どんな今どんな夢を見てるのかな。
……どうしよう、シエスタいつも献身的に働いてるし、起きない――かな?
でもやっぱり我慢出来ないけどっ
(右手だけを乳房から離すとその手をシエスタの下半身に伸ばしていって)
(寝巻き越しに肉付きの良い太股やヒップも同じように大きく深く揉んでいく)
どうしよう……、やり過ぎたら流石に起きちゃう、よな?
(そう言いながらも湧き上がる性欲と好奇心を抑え切る事が出来ずに、少しずつ両脚の付け根に指先を這わせていって)
【改めてよろしく!シエスタは何か好みの展開とかって有ったりする?そういうの有ったら教えてくれると嬉しいんだけどさ】
うわー、誤クリック誤爆失礼しましたorz
晒し
【こんばんわ、フィーナ姫とスレをお借りします】
【◆GREje7vrzPSFさんとお借りするわね】
>>820 【では、よろしくお願いね】
【書き出しはどちらからがいいのかしら?】
>>821 【では、僭越ながらこちらから・・・】
【2人きりで・・・ちょっといかがわしいバーのソファ席に座っているような感じではじめたいと思います】
【では、しばらくお待ちくださいませ】
>>822 【ありがとう。お願いするわね】
【わかったわ、ゆっくり待っているから…】
(とある一軒の人目に付かないようなバー…本来なら接待などで使うことなどないような場所に)
(そういった知識の薄いフィーナを連れ込むことに成功すれば、そのまま奥まった目立たない席に誘導して)
…いやはや、一国の姫君とこういう場にご一緒させてもらえるなんて光栄の極みですね。
ほら、姫様も…もう少しだけ、いかがですか?
(青いきらびやかなドレスに身をつつんだフィーナと横並びにおかれたソファに肩を並べながら)
(月の姫君手ずからの酌……という、何よりも贅沢なワインの味にご満悦の様子で)
(先ほどから何度もノンアルコールの桃のカクテルの入っていたグラスに少量のワインを勧めていて)
(その量は合計すると結構な量になっていって)
……しかし、本当にお美しい。そのドレスもとてもお似合いで。
(そういいながら視線は形の良いバストを包む乳房の深い谷間に向かっていて)
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょう?】
>>824 (接待という事で今晩、人に会う用があり…あまり目に付かないであろうという事がわかる)
(バーが接待の場で、初めて来る場所ということもあって何も疑問を持たずに足を踏み入れ)
(ただでさえ人目に付かない店の、更に奥…怪しげな雰囲気が微かに漂う席へ誘導される)
いえ、そんな……私はこのような場は初めてなので、案内して頂けて嬉しいわ。
…では、もう少しだけ。
(控え目な笑みを浮かべながら、隣に腰を掛けている男性のグラスにワインを注ぎ)
(その為に身体を僅かに動かす度に、ドレスによって強調された谷間が深まっていて)
(なるべく飲みすぎてしまうことは避けたいが、少量ということもあって口をつけてしまう)
(これまでずっと座ったままで、自分の身体にアルコールが回り切りつつある事にも気付かずに)
お上手なのね?
……でも…お褒め頂けて、嬉しいわ。
(くす、と酔ってきているのか自覚せずに砕けた笑みを見せて)
(勧められたワインを飲んでから背もたれに身体を預ければ、視線の向けられたドレスに包まれたバストが静かに揺れる)
【ありがとう、問題ないわ】
【私の方に何か希望があれば、いつでも言ってちょうだいね】
>>825 お食事とお酒…と言う場ならともかく、お酒のみの場所というのは、初めてでしょうか?
フフ、姫様のお付の方に叱られてしまいそうですね。
……お酒の味を覚えさせてしまったとなると。
(シルクのグローブに包まれた手がたおやかにボトルを傾け、まるで誘うかのように胸の谷間を深める様を眺めつつ)
(彼女が今日何口目かの「もう少しだけ」を終わらせたのを確認すると、大胆に手を伸ばし、腰に触れ、さわり、と折れてしまいそうなそこを撫でて)
ふふふふ、私は嘘とお世辞が何より苦手なんですよ。
しかし…こう、近くで見ると……大胆なドレスですよね、姫様?
(とろんとした微笑みはどこか妖艶な色を湛えていて、くったりと身を背もたれに預けて)
(見せ付けるように揺らされた柔らかそうな双丘をじっくりと視線で犯していき)
(その間にも腰の手はいやらしい手つきで臀部との境目辺りを撫で付けていて)
【わかりました…姫様の心遣いに感謝いたします。そのときは遠慮なく、言わせていただきますね?】
>>826 ええ、そうなの。
そんな事はないわ。何事も……経験は大切だもの。
(もう何度ワインの入れられたグラスに口をつけたのかが、遂に分からなくなってしまい)
(くらり、くらりと…頭の中をゆっくりと掻き混ぜられるような感覚に包み込まれていると)
(ドレスの薄布に覆われている、くびれた腰を撫でられているのに少し経ってから気付き)
(ゆっくりと、激しすぎないように、たしなめるように…やんわりと男性の手を制し)
そう、なの…?
……そんな…大胆だなんて、やめてちょうだい?
…ん…ん、ぁ…。……その手を、離しなさい…。
(白い肌がアルコールの力でじわじわと熱を持ち出すと、意識に靄がかかるようになって)
(男性から向けられる視線に気付けば、それから逃れるように身体を捩ると、また膨らみが揺れる)
(一度は制したものの、もう自身の身体にあまり力が入らず…腰と臀部の間を大人しく撫でられ)
(その整った顔を悩ましげに歪めながら、ふるっ…と無意識に身体が震えてしまう)
【ええ、いつでも大丈夫よ】
>>827 そう、経験は大事ですよね……姫様は勉強熱心でいらっしゃるから。
それと好奇心も…ということは聞き及んでいますよ。
(抱けば折れてしまいそうな細腰のくびれを掌で撫で回しその中にある艶かしいラインを想像しながら)
(そのままお尻へと…というところで手のひらで制されてしまい、一旦は大人しく手をとどめ)
(代わりに掌を返し、上質の生地のグローブに包まれた姫の手を指先で軽くさすって)
姫様も、視線を感じたことがない…わけではないでしょう?
厳かな儀礼の場でも…こんな風に接待の場でも…姫様の肉を陵辱したいと思う男の視線
…そんな顔を見せられたら、やめることなんて出来ませんよ。
(恥ずかしい言葉をかけられた羞恥に酒がまわってしまったのか、いつもの美しくも凛々しい顔をとろんとさせ)
(抗議の言葉とともによじられた体はいやらしい視線に晒された肉を揺らし、視線を楽しませただけ過ぎず)
(抵抗を失った腰の手を活性化させる結果となってしまって)
抵抗しないと・・・触ってしまいますよ?
(きゅっと何かをこらえるような艶かしい表情に顔を寄せながら耳元で低い声を聞かせ)
(ドレスの厚い生地の上から臀部を軽くさする)
(掌にはその丸みは伝わるものの、柔らかさは布にさえぎられて殆ど感じられず)
(フィーナのヒップには焦らすような刺激を与えていき)
>>828 ええ、そうよ。…勉強熱心だなんて、そんなことはないわ。
そういった事も知られてしまっているのね…。
(腰を撫で回されている時間は短かったものの、アルコールで燻っていた熱に火がついて…)
(いやらしさを滲ませた触れ方を止めたが、その指先がグローブに覆われた手に伸びて)
(擦られるとピリリとした微弱な刺激が身体に走って、つい腕をぱっと引っ込めてしまう)
…………っ…。
やめ…止めなさい。そんなことを、言わないで…。
それ以上の事を口にするのなら、私もタダでは……
(陵辱、等という卑猥な言葉を耳にして、かぁ…と耳朶を赤く染め上げてしまいながら)
(表情はどこか蕩けてしまったままで厳しい声をあげるが、酔いのせいで言葉が続かず)
(ドレスから露出している白い肌に、うっすらと赤みが差して…くったりと徐々に身体の力が抜けてしまう)
ん、ぁ…。
………だめ…ダメ…よ…。触れ、ないで…っぁ…!
(耳朶に吐息が掛かり、低い声が脳を揺さぶり、はしたなくも唇を薄く開いて、息が洩れ)
(すっかり身体は普段通りに動かせなくなっており、たしなめるような声を男性に掛けても)
(無防備な臀部を擦る手は離れず、もどかしい刺激がぞわり、ぞわりとフィーナを苛み、悶えさせる…)
>>829 いえいえ、向上心の表れですし
なんにでも興味を持つことはいいことです…例えば男のこと、とかでも。
(指先に刺激されて思わず逃げてしまうしなやかな手に視線をやりなら)
(彼女の体が敏感になっていることを察している・・・そんな風に思わせるように)
(唇を水からの舌で湿らせてみせ、からかうように言葉を続け)
…言ったでしょう。嘘とお世辞は苦手だと。
感じたことがないとは…言わせませんよ?
男たちは皆、姫様のような高貴で美しい女性をねじ伏せて屈服させることを考えてるんです。
こんな風に、肉をこねて…浅ましく善がらせて…
(完全に彼女を一匹の牝として形容する、卑猥で屈辱的な言葉を繰り返し)
(蕩けながらも気丈に此方を嗜める言葉をさえぎるように、ヒップに食い込んだ指先を少し強め)
(アルコールと男に弄ばれているという感覚に力が抜け切った体に更なる刺激を与えて)
……いい顔していますよ、姫様。
ほら、腰を少し浮かせてくれますか?そうしたら…もっと強く触って差し上げますから。
(脳みそを揺さぶるような声にたまらず漏れた吐息ににやにやと下卑た笑みを投げかけ)
(哀願するような言葉も聞き流し、自分から差し出すように、と言葉をかけ)