好きに使うスレ　自由型25

>>742
あら…キスだけでドキドキしちゃって…
私の名前は天羽雅音よ？
アナタの名前は何かしら？

フフ…こうするのよ？
(腰を浮かせて股間から刃を出して、クイッと腰をくねらせれば、
戦姫の装甲もろとも彼女の衣装を縦一文字に切り裂く)
(開いた衣装から乳房にキスをし乳首にむしゃぶりつく)
んっ…チュ…
(股間の装甲も解除し、自らの肉花弁を指で弄ぶ)

【すまない、半分徹夜で限界のようだ】
【始まったばかりで申し訳ないがここで落ちさせてもらう】
【また同じシチュエーションで募集すると思うので】
【気が向いたらまた声をかけてくれ】
【今日は声をかけてくれてどうもありがとう】

【お先にスレをお返しする】

>>744
【あら残念…仕方ないわね】
【また機会あればお願いするわ。私も募集するかも…】
【お相手ありがとうね。落ちるわ。】

なんやねん

【レビさんとのロールにお借りしますね】

【今からレスを用意する、少し待っていてくれ】

残虐？捕まえたら無条件で殺すより余程良心的だと思うが。
そうだろう？とても効率のいい方法だ。
元々使い捨てるつもりの戦力、たとえ死んだとしても痛くも痒くもない。
すぐにやられる者など、変わりはいくらでもいる。
仮に有益な者が倒されたのなら、倒した者を捕えて戦力にすればいい。
（衣服を掴みずり下げて、胸を露わにすれば今度は直接胸を揉みしだき）

そうだ、お前は私を護る剣、私の肉奴隷。
バルマー帝国の尖兵、私の忠実なシモベ。
私の命令に従うことこそがお前の使命、お前の悦び。
（神夜の念がか細くなっても手を緩めることは無く、むしろこれまで以上に送り込む念を強め）
（心や思考の根本から作り変え、自身に仕えるに相応しい冷酷非情で残忍で、狡猾で）
（それでいて根っからの淫乱にして変態な雌にしてしまおうとして）
ハーケン？この期に及んで名前が出るとは…お前の男か？
（どこの誰かは知らないが、洗脳がとける切っ掛けになりかねないとして）
（念入りにハーケンと言う名の人物の記憶を消し去って）

ん、ちゅっ…ちゅぷ…
舌を絡めてくるなんて、もうその気になったのか？
イヤらしい女だな。
（拡張するかのように中に入れた二本の指を拡げたりしながら、弱い所を探るように指を動かし続け）

【待たせてしまってすまない、改めてよろしく頼む】

７５０

>>749
ううううっ、良心的、だなんて考え…自体が間違えて…あぁぁ！
ううっ、効率のいい、方法…あ、あぁぁ♪
使い捨てる戦力………死んでも、痛くも痒くも…うううっ
ち、がぃ、ますぅ…そんな、人の命は…あっあぁぁぁ♪
（尚も念に抵抗するが、どんどん残虐非道な考えが脳内を浸食してくる）
（レビのいう考えが全て正しく思えて来る。加えて豊満な胸元を無遠慮に揉み解され、抵抗心が削がれて）

うあっ、あっ、あぁぁぁ♪
私は…バルマー帝国の尖兵…レビ様の忠実な、シモベェ♪
レビ様を護る剣にして…レビ様の肉奴隷…それが私…
レビ様の命令に従う事こそ私の使命、悦び…あっ、あぁ…
（視界にはレビ同様の衣服を身に纏い、忠誠を立てる自身の姿が映し出されていて）
（その表情は鋭い眼光を放ち、そして今正に目の前で反逆者を惨殺している姿が映し出されて）
（シーンが切り替わればそこではレビにいい様にもてあそばれる自分の姿が…）
（その映像の数々がどんどん記憶として定着していく。抗えない。抗う必要がない。なぜならその記憶は全てが【事実】だから…）
ぅ、ぁ…ハーケン、さん……ぁ、ハーケンって……ダレ…あっ、
私は……ぁぁぁぁ……私は、私って……ダレ……。
（記憶が消去されていく。跡形もなく完全に念にすりつぶされていく）
（等々自らの念を発する事さえ出来なくなりカラッポにされる。残った記憶は今植え付けられているモノだけで…）

ンンチュ、ぷはぁ…♪おい、しぃ……
は、ぃ…私、は…イヤラシイ…オンナ……
あふぅぅ♪ふぁ、ぁぁぁ♪
（まだ男を知らない秘部が拡張されていく。クリに触れればそれだけでビクゥ！と身体を震わせて）

>>751
間違っていると思うか？
戦いともなれば、多かれ少なかれ被害は出るものだ。
負傷するものは当然出るし、死ぬものもいるだろう。
楠舞神夜、お前は神楽天原の姫なのだろう？
戦いで自分の国の人間が消耗することを良しとするのか？
私たちのように、敵を自身の戦力として取り込めば自国の人間は傷つかずに済むと思わないか？
（ドス黒い思考で染め上げるべく、絶え間なく念を送りながら）
（考え方を正当化する、身勝手極まりない理屈を展開し）

そう、その通りだ。
今までのお前が間違っていただけだ。
良き姫であろうと奮闘していたのだろう？今まで自分を偽って。
だがもう自分を偽る必要はない。
自分の思うがままに振舞えばいい。
国民など、全てお前の為の玩具だ。
金が欲しければいくらでも税を取りたてればいい。
気にいらなければいつでも首を撥ねればいい。
もし逆らうもの反抗するものがいれば、本人ももちろん周りの人間にも思い知らせて見せしめにすればいい。
お前は楠舞神夜。
バルマー帝国の尖兵、私の忠実なシモベ。
私を護る剣、私の肉奴隷。
冷酷非情で淫らで変態な肉の操り人形。
（繰り返し何度も何度も同じ映像見せ、同じ言葉を聞かせ、記憶を定着させて）

んんっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅっ、ぷちゅ…
段々と本当の自分が分かって来たようだな、それでいい。
今までの自分を捨てて、私の者に生まれ変われ。楠舞神夜。
（ただ触れるだけで身体を震えさせるクリを指で押しつぶし、絶頂を与え）
（洗脳の仕上げに絶頂で無防備になった精神に、強烈な念を送り込み）

>>752
うううっ…あっ、あぁぁぁ………
（レビの念が強まり、どんどん考えが歪められていく）
は、ぃ……私は、神楽天原の、姫です…
そん、な…いや、です。自国の民を傷つける、なんて……
あ、あぁぁ…はい。素晴らしい、お考え…ですぅ…。敵を、自身の戦力に、取り込む…ぁっ、あぁぁ♪
（どんどんレビの考えよりに意識が持っていかれて）

……自分を、偽る緋東洋はない。
自分の思うがままに振舞えばいい…
国民など、全て私の為の玩具…
金が欲しければ幾らでも税を取り立てればいい…
気に入らないなら首を撥ねればいい………
もし反抗するものが要れば…見せしめにすれば、いぃ……
（そうして映像で映し出され処刑されたのはかつての仲間達の姿…）
はい…私は楠舞神夜。
バルマー帝国の尖兵、私の忠実なシモベ。
私を護る剣、私の肉奴隷。
冷酷非情で淫らで変態な肉の操り人形………。
（何度も繰り返し映し出される映像、レビの念に身も心も支配されていく）
（もはや抵抗らしい抵抗さえ見せず、復唱しては自らに刻み付けていき）

んちゅ、あっはぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
はひぃぃ♪レビ様っレビ様ぁぁぁ♪あっ、あぁぁぁあーーーーーー！！！！
（クリを押しつぶされ与えられる強烈な快楽。）
（絶頂する事で完全に精神がむき出しになり、そこに念が送り込まれ本質から作り変えられていく。）
（自分はバルマー帝国の尖兵だ。バルマー帝国にあだなすもの達は敵だ…と）

>>753
ふむ、こんなものだろう。
随分と抵抗してくれたが、この程度なら楽しませて貰ったと考えるべきか。
本人の実力はかなりのものだが、操縦の方はどうなのだろうな。
（操縦の方も知識として植え付けようか迷ったが）
（地球の機体に本人の動きをトレースして動かすシステムがあったことを思い出し）
（それを組み込んだ機体に乗せれば成果を出せるだろうと判断し）

楠舞神夜、改めて聞こう。
気分はどうだ？
（手枷と足枷を外し、ヘッドセットを外して初めて対面を果たし）

【ごめんなさいレビ様。いいところなのですがお時間の方が辛くなってきました】
【凍結して貰ってよいでしょうか？】

【あぁ、問題ない】
【次はいつにする？】

【とりあえず水曜日でよいでしょうか？まだ時間の方が定まらなくて】
【時間は２１時からでお願いします】

【わかった14日水曜日21時だな】
【伝言板で待っている】

埋め立て

【千枝ちゃんと、今日もスレを貸してもらいますよ】

>>728
ずっとジャングルジムの上だったもんなぁ…
ちょっとバランス崩すと落っこちかねない場所なのに、千枝ちゃん思いっきり腰を振ってオマンコを擦りつけてたね
いやぁ…エロかったよ本当に、このデジカメはお宝画像満載の値打ち物になっちゃったな
おじさんの携帯も同じだけど…一生これでオカズには困らないかな…もう嫁さんとセックスとかしないだろうし
さて…今度はブランコだ、こっちも不安定だけど危なくは無いし
おっ、うんありがとう、千枝ちゃんの子どもにしては大きいオッパイ、たくさんモミモミ出来るよ、助かるなぁ
（とりあえずは無事に千枝をおぶさったままジャングルジムからの脱出に成功した）
（興奮が一度収まると、そこがどれだけ危ない場所なのか分かったせいで、もっと安全に快楽に集中出来そうな場所に行こうと思ったのだ）
（全裸の千枝を下ろし、手を引いてブランコに座らせるとさすがに年齢的に小さい椅子で、鎖は夜の空気に冷やされて再び冷気を漂わせていた）
（中年の男は、千枝の身体の火照りを冷めさせないよう、すぐさま背後から敏感な子ども乳を揉み込んでいく）
（すっかり男の手に揉まれ慣れた千枝の胸は青さの残った果実だったものが、中心まで蕩けさせる程にじっくりと男に花開かされていく）
（子どもの胸を揉んで甘ったるく幼い淫声を上げさせる毎に、もう男のチンポははちきれそうで千枝の背中にこつこつと突っ張ったズボンの前が何度も当たる）
（千枝はさらに大胆になっていき、足を広げてMの字開脚し、オマンコを遊具コーナーの入り口に大股で晒すようにしている）
（この状態でこの遊具コーナーに入ってくる男が居たら…どれほど悩ましい光景が見られるのだろうか）
（まだ千枝の胸に夢中になっている男はそれに気付かない）

正面から見たら千枝ちゃんのオマンコもオッパイも丸見えだね
誰かも分からない、お父さんのような歳のおじさんにエッチな悪戯されて、気持ちよさそうにしている千枝ちゃん…
こんなに可愛い千枝ちゃんがエッチな事されてるのが分かったら
その人はどうなっちゃうのかな？
警察を呼んじゃう？それとも…仲間になって千枝ちゃんを思い切り悪戯して…
二人で犯しちゃう事になるのかな？
（胸を揉む手の動きは、次第に幼女を悪戯する事に慣れて、若干余裕を取り戻したかのように落ち付いた大きな動きに変わる）
（掌でオッパイを掬いあげるように包み込み、親指と人差し指で乳首をコリコリと、執拗にコリコリと勃起させて硬くし）
（もはや、撮影だけで済まない…このまま行き着くところまでいってしまう）
（そんな危険性すら孕むようなねっとりとした粘っこい声色で耳元に囁いていく）
（千枝が犯されるかもしれないという事を…）

その前に、せっかく凄い格好なんだから正面から見せてもらおうかな
千枝ちゃんのこの上も無くエッチなポーズ、撮らない手は無いよね？
おお…こりゃ凄いエロい格好だ…千枝ちゃん大人しい顔して、真性の淫乱小学生だな
オマンコも汁が溢れすぎてブランコびしょ濡れだよ、これは
（胸だけに満足出来ず、男は千枝の正面に回り、開脚で広がった子どもの筋に顔を近づけ、生意気に女の匂いを漂わせる千枝のオマンコを凝視して）
（千枝に羞恥と露出の快感をたっぷりと与えながら知らず知らず言葉で苛めていた）

【もうレスは作ってきてたんだ、また色々やり過ぎちゃったかもしれないけど…今夜もよろしく】

>>760
【千枝も移動してきましたー】
【待ち合わせ前に作ってくれてたんですね、とっても嬉しいな…】
【これぐらいだったら平気だと思います、千枝の方こそよろしくおねがいしますっ】

>>760
夢中になってたから…千枝はどんなのだったか知りません…っ
（本当は千枝がどれだけ乱れていたのか、姿は見えなくてもしっかりと覚えているからこそおじさんの言葉は凄く恥ずかしくて）
（赤面した顔をそむけるとフルフルと震えて、知らないといった態度を貫こうとして）
デジカメ…ちゃんと返してくださいねっ？千枝、それがないと怒られちゃいますから……
中身は…えっと、えっと…少しだけなら分けても良いとは思いますけど…ん、ぁっぁ…はぁ…
千枝のおっぱい…そんなに大きいかな？み、皆にも…そういわれて…ふぇっ？
（ふとデジカメを盗られるんじゃないかと不安になると、すかさず今おじさんの手に渡っているカメラ、自身の卑猥な写真が多数おさめられたそれがとても大切な物である）
（そしてその所有者は千枝じゃなくておじさんだと暗に伝え、現時点で優位な状況にいることを認識するように誘導していく）
（まだまだ成長中な胸は両手を上げたことで完全におじさんの物になって、形を変えたり包まれたりとじっくりと愛撫されていくと、いつもより敏感に感じ取り）
（経験がない故に背中に当たる異物の存在には疎くなり、その分無防備に身体を捩らせると固い膨らみにこつんっと背中を千枝から押し当て、スリスリと微かに擦ったりして）
（甘い吐息を繰り返しながら、Web上で見せた時に言われた感想をついつい口にしてると、急に周囲を絡めた言葉をかけられ、素っ頓狂な声を上げる）

そ、それは…あぅぅ…おじさん…んんっ！意地悪な事言わないでください…っ
ぁっ、はぁ……そんなの、そんなの……今は……か、関係ないんですからぁ……
（助けられるか襲われるか……こんな状況では後者の事態しか想像できなかった）
（怒って白くて柔らかい頬をぷくっとお餅の様に膨らまして話題を打ち切ろうとしたけれど、耳にかかるおじさんの吐息にくすぐったそうに頭をびくびくさせ）
（千枝がおじさん達にエッチな事をされてしまう卑猥な想像を浮かべてしまえば、それだけで口から洩れる嬌声や声色が変化しちゃって）
（揺れた黒い髪がおじさんの顔を優しく撫でながら、下から持ち上げられて盛り上がっちゃった乳房や、ツンと尖ってもまだまだ固くされるみたいに乳首がいじめられたり）
（散々弄られた結果、おじさんが正面に回った頃には白い乳房は触れられてなくてもピクピクと痙攣を続け、蕩けきった幼い顔が放心気味におじさんを見つめ愛撫を欲しがっちゃう）

は、はぃ……千枝の…凄くエッチなポーズ…沢山撮ってください……
今千枝、とってもふわふわしてて…頭の中も、体も全部熱くて…風邪ひいちゃったみたいになってるんです…んんっ
いん、らん……？はぅぅ…あ、ぅ……淫乱…じゃない、です…けど
（Web上でも注がれた言葉責めのお蔭で彼の言葉はきちんと理解でき、文字だけでも十分だった筈が実際に目の前で生の声を注がれると）
（おじさんの目の前でおまんこはヒクヒクと動いて、会話の度に吹きかかるおじさんのねっとりとした吐息にも甘い快感を覚えると）
（両手を上げたまま身体はふらふらと不安定に揺れて、否定をしながらももっと言ってほしい…とおねだりする様なエッチな顔を浮かべちゃってる）

>>762
意地悪しているつもりなんて無いんだよ？
だって、本当の事だと思うからなあ…、こんな物凄く可愛い女の子に、エッチな写真撮ってって言われて
おっぱいも一杯モミモミ出来て、オマンコまで好きに出来るし
目の前で子どもとは思えない位派手にオマンコオナニーでイッちゃうしね
犯されたって文句は言えない程、凄いことしてるんだよ、千枝ちゃんは…
（11歳の幼女のよく育った胸、きっとこれから中学生に、高校生にと育っていくうちに、きっと素敵な美しい巨乳になっていくだろう）
（そんな思いを込めながら念入りにしっかりと、千枝を感じさせるように揉み続けながら）
（耳のすぐ横で、辱めの言葉を何度も語りかけて、千枝の恥ずかしそうな、でも気持ちよさそうな声を引き出して）
（自分の見えない形で、エッチなポーズを取られると、やはり男としては正面から見たくなり）
（ブランコのある施設の地面、砂だらけになっている所だというのにも構わず、よれよれのスーツ姿のまま座り込み）
（丁度千枝のオマンコを正面に見るようにして、蕩けた悪戯を望む顔を見上げる）
（すでに、中年の男の顔は淫欲で歪み、千枝への隠せない欲望を剥き出しにしていた）

それは、身体も心もみんな気持ちよくなって興奮している証拠だなぁ…
千枝ちゃんは自分からエッチなことをされにくるだけあって、凄く期待してるんだよ、多分
もっとエッチな事、しかし小学生でも女は女なんだねぇ…
うちの息子を見ていると、とても千枝ちゃんみたいな風に、大人ないやらしさは見せられないと思うんだけど
淫乱の言葉の意味が分かるだけで、十分淫乱だよ
千枝ちゃんのオマンコ、大洪水だ…お露がたくさん溢れ出てくるいやらしいオマンコだ
（男は正面からぱくっと千枝の無毛の子どもらしいオマンコを左右に指で広げ）
（中にたっぷり蓄えられていた熱いぬめり汁をとぷんと零れさせ）
（キラキラ光ったピンク色の処女そのものの幼女の襞をむき出しにして、熱いため息を吹きかける）
（きゅうきゅうと物欲しそうに収縮する狭い穴の奥は暗くて見えず）
（男は指に溢れ出る幼女の蜜をまとわりつかせ、ゆっくりと千枝の奥へと挿入していく）

>>763
文句を言えない……やっぱり…そう、ですよね…ん、ぁぁ…あ、っはぁ…
（歪んだ形で性の勉強をしてしまった千枝は、身勝手な理屈をそれが正しいんだと思い込んで復唱する）
（そしたらどれだけエッチなのかと自覚した上で、残って居た男の人への抵抗心がまた薄くなって行き、座り込んだおじさんを見下ろすと視線を絡めて）
（おじさんの表情や視線から千枝に欲情しているんだとはっきり理解出来て、ぶつけられた欲望に身を竦めながらもじわじわと責められて）
はぅんっ！あっふぅ…あ、ぅ…そうなのかな…？んっ、千枝の心も…エッチになっちゃって…ぁ、ぅ…
大人な……んぁっ！う、うん…千枝、ちゃんと大人の女だよ…ほら、千枝の奥…もう、大人になってますよね…？
で、でも…はふっ！息凄く…くすぐったいです…はぁっ！ん、ぁ…あ、ぁぅ…あ、ぁぁっ！
（ジャングルジムで散々弄り回した割れ目は元通りぴたっと閉じていたけど、おじさんの指が触れたらびくんっと肩を弾ませながら口を開けて唇を震わせちゃう）
（おじさんの指によって小学生のおまんこが成すすべなく開かれて、大切な、ピンク色の部分を見られていると視線だけでイきそうになってるのに）
（そこにあからさまに息を集中させられると、自分でもあまり触れていない奥の敏感な部分がおじさんの息に凌辱されて）
（感じた事も無い感覚に泣きそうな顔で喘いで、はぁはぁと艶っぽい息遣いと膣奥からはトロトロと愛液を零していく）
（そこに指が入ってくると息だけでイきそうな千枝にさらに追い打ちをかけられちゃって、白い歯を噛みあわせながら背中をぐぐって後ろに逸らして）

はぁー…はぁー…千枝…んんっ！奥…自分でも触ったことないから…あ、あんまり…奥に指入れたら…ダメですよ…はぅっ！
（言葉だけじゃなくて、暖かい少女の膣内は異物が入り込んだ途端に指の侵入を拒むようにより一層窮屈に縮み）
（それに相反して奥からは愛液を垂れ流して指を汚しながら、滑らかに腰やお腹周りを捩って幼い体躯には不釣り合いな艶やかな動きをみせちゃう）
（視線はおじさんの指を銜え込んじゃってる自分の割れ目に釘付けになって、指が入っちゃってるエッチな外観や実際に中に感じるおじさんの指に興奮は隠せない）

>>764
大人の女かあ…それはまだまだかな？
だって千枝ちゃんのオマンコは狭くてきつくて、でも凄くグチュグチュになってる子どもから大人になりかけのオマンコみたいだからね
だからこの瞬間の、今しかない淫乱処女のオマンコをちゃんと撮っておかないとダメだろうな
千枝ちゃんがまだ乙女のうちにね…
気持ちいい？見られてるだけで気持ちいいかい、千枝ちゃん？
たくさん、写真撮ってあげるよ！
（オマンコを広げたまま、デジカメを構えて接写、接写接写接写、何度も連続してシャッターを切ってシャッター音を何度も鳴らして千枝に聞かせる）
（10連射くらいしたところで、今度は自分のスマホを構えて何度も千枝の熱く濡れた肉のヒダヒダを接写モードでくっきり撮影する）
（熱い吐息に刺激され、溢れ出す千枝の乙女の蜜を全体に纏わり付かせ）
（それ所か肉と肉の間に糸を引く程に濡れそぼった内壁をじっくりファインダーとスマホと肉眼で視姦し続け）
（見られているだけで興奮している淫乱小学生アイドルの佐々木千枝の、秘密の雌穴を誰とも知らぬ男が画像で残す）
（これほど大量の汁蜜をそのままにするのも忍びなく、男は指を使っていよいよ千枝の最奥を狙い始めた）
（舌で届かないさらに千枝の中心へ、トロトロにした指先をぐっと押し込み奥へと挿入する）
（全ての方向から異物を包み込むように締め上げる千枝のオマンコ、指がぎゅっと食い締められる）
（顔を見上げると、身体を反らせながら明らかに感じているような反応に、まず満足と安心を覚え、中で指を前後に動かし始め）
（同時に、無毛のオマンコに入っている指の様子をデジカメで残す）

自分で指を入れたことはないんだ？
おじさんが千枝ちゃんのオマンコ侵入一番乗りって事か…これは嬉しいね
それに記念すべき第一回のオマンコ弄りもちゃんと画像に保存できてる
これは永久保存版だぞ…おじさんも残しておこうってね
（デジカメで何度か中に指を入れて動かしているところの写真を撮ったが）
（今度はスマホで動画形式で撮影しながら片手で構え、片手でオマンコを穿り出す）
（グチュグチュと愛液の音がかき混ぜられ、その音も残り、指の動きが激しくなり愛液が飛び散っていくのもしっかり写し）
（恐る恐るといった指の動きも千枝の感じている様子に後押しされ）
（腕ごと振って、激しく指を中でくねらせながら、まるでチンポを挿入しているかのように濃いピストン運動で膣内を荒らしまわる）

>>765
まだまだ……ですか…？で、でも…千枝、もっともっと大人っぽく見える方法があるはず…ん…ぁぅ…っ
その、えっと…気持ちいいです……はぁ、ぁ…沢山撮られてて…ひぅ、うぅ…ん、んんっ！あ、ぁ…あっ！
う、うぅ…ぁぅぅ……ん、ひぅっ！あ、あの…指、あんまり強くしたら…あ、あぁ…ああっ！
中で擦れちゃってます…ぁ、ふぁ…！中、中でぇ…ああぁぁっ！
（既に気持ち良くないと意地を張ったりすることは出来ずに素直にこくんと頷くけれど、まだまだ羞恥心はあるのか認めてしまうと恥ずかしさがこみあげてきて）
（接写されるとポーズをとらなくても良いと安堵する代わりに、触れられそうなギリギリのところで何度もシャッターを切られていくとどんな映像を撮られてるんだろうと気になり）
（抵抗をしていた千枝の膣も指の進行は止まらなくて、ぬるぬるした膣内に指がもっと奥へと入り込んでくるとその異物感にわずかに腰を浮かせちゃって）
（おじさんの指に千枝の小さな膣内が捉えられちゃうと、中で前後に擦れる指の腹や固い爪に官能的な仕草を繰り返し）
（指にいじめられて可愛らしく身悶え、いやらしく指をくわえたりしている割れ目もデジカメに収められてしまう）

ありますけど…こんなに奥は…。だ、だって…処女、なくなっちゃうんですよね……？
あぅっ！はぁ、んんっ！ど、動画……あ、はぁ…うぅっ！ら、乱暴にしちゃだめです…っ！
ひぁっ、ぁぁ…う、うぅ…あ、あぁぁ…ん、んんっ！
（デジカメの写真が撮り終えられたころには散々身体を強張らせていたからかぐったりと言った様子で、肩で息をしながら潤んだ目でおじさんの行動をじっと見守る）
（動いてなくても入ってるだけで指の存在感は大きくて、大切な部分を人質にとられてる様な不安感を抱いてると）
（次は動画を撮るおじさんのスマホの前で膣内がぐちゅぐちゅ弄られ、しかもさっきよりも激しく指が動くと）
（昇ってくる快感に押し負けてついつい顔をあげて、いやらしい光景から解放されると残るは下から響く艶っぽい音と痺れるような快楽だけを感じ）
（力強くじゅぶっじゅぶっと指を突き動かされているだけじゃなく、くねらされた指に引っ掻きまわされ、膣の形がぐにっと歪むと）
（初めて経験する感触に初々しく嬌声を上げて、お腹を突き出す様に身体をしならせながら昇ってくる快楽にボロボロと涙を流し、膣は元に戻ろうとギチギチと強く締め付ける）

>>766
【千枝ちゃん、今日は少し早めになるけれどここで凍結でいい？】
【今度は水曜日が空いているんだけど、千枝ちゃんはどう？】

【さあ、どんどん千枝ちゃんとしたくなってくる欲望が抑えきれなくなってきてるけど】
【本当は初回から処女までは奪うつもり無かったんだ、最初から飛ばしすぎると後が続かなくなりそうで】
【そろそろ締めに向かおうと思ってるんだけども、千枝ちゃんはどう思う？】

>>767
【わかりましたー。次もおじさんの番ですね】
【水曜日は千枝も大丈夫ですから、また21時に会いましょうっ】

【千枝も賛成です。おじさんの言うとおり飛ばし過ぎたら大変だし…】
【おじさんが処女を奪っちゃうと、なんだかおじさんとの2人っきりの世界になりそうだったかもしれないから】
【それも良いとは思ったんだけど、やっぱりいろんな命令をしやすいようにした方がいいですよね？】

>>768
【また今日のように用意出来るように頑張ってみる】
【感謝です、今日はずっと外で歩き回ってたから疲れちゃってるみたいで…】

【おじさんいいキャラになってきたから惜しいとは思うけども、千枝ちゃんの身体を開発する礎になってもらおう】
【処女はもっと凄い展開で奪っちゃう方がいいなって思うんだ】
【せっかくこんなシチュエーションしてるんだし、やっぱり色々試してみたいから】
【だから、処女を奪う前までしっかり感じれるような身体になるよう頑張ろうと】

【次のエッチなシチュエーション、楽しみだし】
【それじゃ水曜にね、お休みなさい…スレをお返しします…】

>>769
【平日だし間隔も短いから…無理しなくても大丈夫ですからね？用意してくれたら嬉しいけど…おじさんの都合を第一に考えてください】
【そういう日もあるよね…本当にお疲れ様ですー。千枝も疲れちゃってる時はちゃんと言いますから、おじさんも遠慮せずに教えてくれると嬉しいなっ】

【なんだかもうおじさんで定着しちゃってるけど、本当は違うんだよね。なんだか不思議な感覚…】
【も、もっと凄い展開…？あ、あの…怖くないですよね……？】
【でもおじさんの気持ち凄く嬉しいです、千枝、最後までいっぱいがんばりますっ】
【おやすみなさいです、千枝も帰りますね】

【今日は千枝からスレをお返ししますっ】

【忘れてました…新しいスレ、立てておきますね？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352729585/

【もう一度スレをお返ししますっ】

梅

桃色スパークリング

【使います】
【次スレもあるようなので一杯になるまで使います】

お兄ちゃんおっはヨー

♥が使えないって聞いたけどテストー

【移動して来ました】
【さて今日は秋の旬を楽しみながらイチャイチャしようか】
【それとも巨大な生物達とかを使ってイチャイチャしようかｗ】
おはようｗ
一時♥って使えなかったね
あれどうしてなんだろうね？

【♥使えたー！】
【こないだのじゅーかんがショーゲキ過ぎてまたやりたかったり・・・ゴニョゴニョ】
【あれ以降定春がすっかりハマってしまってところ構わず襲ってくる、とか】
【これも浮気になっちゃうアルカ！？お兄ちゃんごめん！！背徳感！！】

そういうことなら、定春を使う獣使いという役で僕が登場しようかなｗ
（ピチピチ皮パンに謎の目指し帽、ドラ○エ風の獣使いの恰好で登場）
すっかり獣に嵌っちゃった妹を見つけて僕はマイ鞭を振るう役として襖の後ろに居るよｗ
ついでに定春をしていいかな？
定春がところ構わず盛るからエライ目にあう一日という事で行こうか

【獣使いw】
【お兄ちゃんの事考えながらも神楽もハマっちゃってて】
【最後はやっぱりお兄ちゃんにお仕置きして欲しいと】
【定春もお願いします！お兄さま！】
【と、いうことはin万事屋！？w】

そうそう、万事屋でやろうねｗ
銀さんもいるのに定春がハァハァしちゃって、エッチを隠しながら取り繕うというながれかな
内偵のお兄ちゃんも銀さんに見つからないようにハァハァしちゃっているからもう何がなんだがｗという感じで
定春了解です♪
定春「ワン♪」
それじゃ書き出していこうかな？
大丈夫なら書き出すね

極限状態アルな！！
定春おっきくてモフモフだから隠れやすそうー

書き出しお願いアル♪

了解♪少し待ってね

（ある晴れた日曜日、テラスの午後三時）
はあ暇だ
（日曜日でも内偵の山崎退。２回のテラス部分から玄関を伺うこと、はや数時間）
（今日は誰も出てこない）
（銀さんが出て来て来たらこっそり入って・・・なんて思ったが今日は動きが無い）
（仕方なく屋根から万事屋に侵入することにした）
それにしても銀さんなんででてこないんだろ〜
（と銀さんを見に行ったら、なんてことはない。ジャンプを読んでそのまま寝ていた）
なんだ〜窓も締めているからなんでかと思ったけどそう言うことだったのかｗ
（と普通に下りてきて居間を通り抜ける）
（今の奥の銀さんの和室に入るとドタドタと足音が）
（ヤバい隠れなきゃ！！）
（いつもは神楽ちゃんが寝ている押入れに更に隠れる）
（すると台所から神楽ちゃんと定春が現れる）
（定春は神楽ちゃんにべったり）
（神楽ちゃんも定春にべったりの様子）
（歩きながらぺろっ、と神楽ちゃんの顔を舐める）
定春「ワン♪」
（何事かを言ってるように吠えてからそのまま和室に）
（定春が神楽にモフモフの体を乗せてもう少しスキンシップを求めてきた）
（なんだ神楽ちゃんだったか、ちょっと押入れから出ようとすると）
定春「ワンワン♪」
（もっと神楽ちゃんにベロベロ舐めはじめる）
（定春の可愛さとは裏腹に股間にデカい凶悪な定春２号が現れ始める）

【こんな感じかな、今日も宜しくね♪】
【間取りは人様の３D画像をみて参考にしましたｗ】

（あれ以降以前にも増して定春がベタベタしてくる）
定春、銀ちゃん寝てるから静かにするアル
（言葉で定春を宥めつつ、頭を撫でてやるが定春は明らかに盛っている）
（和室に入るとペロペロされて）
駄目ヨ、定春。銀ちゃん寝てるから！
（定春の股間を見てビクッ）
（明らかに定春が盛っているのは分かるがもうあんな事はダメだ！と自分に言い聞かせる
）
（ベロベロしてくる定春をグイグイ押して拒否する）
（でも丸出しの定春の股間をチラチラ見てしまう）


【神楽は飼い主として葛藤がある感じで】
【神楽気になって獣姦について調べちゃったヨ！イヌの交尾ってやばいんだネー】

銀時「神楽〜、もちっと静かにしろ〜」（ｚｚｚ・・・）
（寝言だか、なんだか判らない声が神楽に掛けられる）
定春「ワンワン！」
（グリグリ定春２号が神楽に擦り付けられていたが銀時の声を聞いて一旦神楽から離れる）
（スタスタと襖の方へ歩いて行き、前足で器用にピシっ！と襖を締める）
定春「ワンワン♪」
（ハッ！ハッ！と発情を露わにしながら定春が近づく）
（定春はちょっと神楽に覆いかぶさりながらベロがも凄く激しく神楽を舐める）
（可愛いベロが神楽の服も顔もべっとり舐める）
（胸はドロドロになって神楽ちゃんの体のラインが判るくらいになってきた）

【定春偉いからちゃんと襖位は締めてやっちゃうからｗ】
【犬は凄いよ！１時間位射精出来るからね！】

【何時スレが一杯になっても良いように次スレのリンク貼っておきますね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352729585/
【満杯になり次第移りましょうね♪】

！！
（銀ちゃんの声にビクッと固まる）
・・・定春？
（不意に離れてスタスタ歩く定春）
（器用に襖を閉めて戻ってきて、褒めて♪と言わんばかりの定春）
いや、そーいう問題じゃ・・・
（どう言ったらいいのか困惑してしまう）
（飼い主としてビシッと叱らなければいけないのだが）
（愛くるしくベタベタしてくる定春に冷たくできない）
定・・・駄目だって・・・
（服はもう唾液でドロドロ）
（定春のモノがグリグリ当たっている）
（一瞬考えるのをやめて、モフッと定春に顔をうずめる）


【定春可愛いw】
【そうそう！抜けなくして確実に種付け！とか書いてあってビックリしたー】

>>786
了解！

ワンワン♪
（定春は神楽がギュッとくっついてきたのを確認してOK!と判断）
（キュッキュッと体を動かし始める）
ワオ〜ンワオ〜ン♪
（気持ちよさそうに啼きながら腰を振る定春）
（一方、ジミーは押入れの襖から何してんだろ？と覗いているがそのまま様子を見ている）
（ビュウ！！）
（挨拶代わりの射精と言ったところだろうか）
（神楽のベトベトの服が真っ白な精子で更にドロドロに）
ワン！
（服は邪魔だよね？と言ってるかのように神楽ちゃんの服の端を掴んでズボンを脱がせようとし始める）
（明らかに雌としての神楽ちゃんに接している感じ）
（端をひっぱたり、神楽ちゃんの股間を座布団より大きい舌がベロベロ舐めたりと、）
（神楽ちゃんに交尾しよう♪交尾しよう♪とおねだりしている）

【定春は雄だけどその辺は空気読めるんだろうね♪】
【そういうことらしいよ。１回数十分やって、日長一日繰り返すのを見たことがあるよ】
【傍目に見てもアレだけしたら絶対出来ちゃうよねｗと思ったｗ】

・・・あっ
（定春が嬉しそうに吠えて腰を動かし始めたのを見てハッと我に帰る）
定春・・・きゃっ！？
（いきなり射精を浴びる）
（もう服はドロドロ）
・・・もう・・・い、一回だけ・・・だからネ
（ドキドキしながらそう言うと、ズボンだけするする〜っと脱ぐ）
（銀ちゃん起きて来ないかと心配しながら）
（でもこないだの交尾を思い出してドキドキしている）
静かにネ？銀ちゃん起きたら、すぐやめるからネ？
（定春に言い聞かせる）


【可愛いのにすごい激しいんだなーと感心したヨw】
【一日中とかすご過ぎ】

銀時「ウルセー！遊ぶなら外でやれ！」
（とスッゴイ声で和室に向かっていってくる）
銀時「ったく・・・zzzzzz」
（一瞬の怒号で定春も口を押えて静かにする）
（そして神楽ちゃんの言葉を聞いて小さくワン♪答える）
（後は犬とは思えない濃厚な情事だった）
（大好きな神楽ちゃんの股間を座布団よりデカい舌が丁寧に愛撫する）
（ぺろぺろと舐め続ける定春）
（ぺろぺろぺろぺろと物凄く可愛く舐めている）
（神楽ちゃんの愛液滴る蜜のお皿を綺麗に舐めきるまで永遠続くのではないかいうほど夢中で行為が続く）


【僕が見たのは体長が４０ｃｍくらいの小さい２匹が盛ってるのだったけど】
【ず〜っと雄が雌を追っかけて、追いつくとカクカクカク〜〜って腰を振ってから射精】
【ドロドロ〜って精子が零れているけど雌がダッシュでまた逃げて】
【雄がまた追っかけてカクカク〜射精】
【後はエンドレスだったｗ】

っ・・・
（銀ちゃんの声にまたもやビクッ！）
（定春がちゃんと同じくビクッとして静かにするのがなんだか可愛い）
・・・定春イイコだから、叱るに叱れないアル・・・
（そう呟いて定春の頭を撫でる）
あっ・・・ん、・・・っ
（大きくて熱い舌で舐められて思わず口を押さえる）
（異様に熱くてザラザラした定春の舌が絶妙で）
（状況に興奮しているのもあってビクッと震えてイってしまう）
（とろとろーっと愛液が溢れる）


【そうそれ！雌が逃げても追いかけてすぐカクカクするやつ！】
【両方可愛いんだけど、タフだなーと思ったヨw】
【雌がごはんとか食べてる時に雄がじーっと狙ってるのも可愛かったw】