好きに使うスレ　自由型25

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/

>>1
スレ立て乙
もう25スレ目か・・・・・はやいな

【前スレ終了につき、移動してきたわ〜】

【前スレに続いてラミアさんと２人でここを借りる。】

というわけで、次回の相談だが……
もし続けてくれるなら、来週の月曜日まで待ってもらうことは可能だろうか？
時間は月曜夜、今回と同じ21時〜で……

>>4
大丈夫、大丈夫〜
それじゃあ来週の月曜日、21時からで良いかしら？いいみたいね。

あぁ、それとも忙しくて時間も取れないんだったら、置きの方が良いかしら？

今日もありがとう、勇者様〜

>>5
ほっ……よかった、月曜日21時に伝言でよろしく頼むぜ！
そうだな置きも……可能、ではある。
もしそちらがリアルタイムにこだわらないのなら、遠慮なく置きスレにでも置いてもらって構わないさ。
もちろん本懐は月曜夜の逢瀬に……
くっ、今夜のところは俺の射精を巣に持ち帰ってじっくり楽しむがいい！（とても悔しそうに）

今夜もありがとう。おやすみ、ラミアさん。

【ではこっちでスレを返しておくよ、ありがとう。】

>>6
了解了解、月曜日21時ね。
うーん、そうね、そうね…どうしようかしらね。
とりあえず今回は、次回は月曜日の21時って事で大丈夫そうだし、良いかしら。
希望があったら言って頂戴ね〜
巣に持って帰ってって…とりあえず、瓶にでも詰めて売りに出すとか？

こちらこそ〜おやすみなさい、勇者様〜

【私からもお返し、失礼するわ】

【使います】

【移動してきました♪】
【この前は遅くまでありがとうｗ凄く楽しかった♪それでこの前の続きからかな？】
【いきなりは大変そうだからちょっと暖気運転してからでも良い思うよ！】

【オス！続きするネ。ちょっとエンジンかけてからw】

【了解！続きは神楽ちゃんでいいかな？】

【うん！暖気運転と言いつつなんかいきなりいけそうな気がしてきたw】

【ちょっと待ってネ】

【判った。ゆっくりでいいよー♪】

ん・・・
（差し出された肉棒をじっと見て従順に咥える）
（両手を添えて丁寧に舐める）
（時々兄の反応を窺うように上目遣いに見つめる）
・・・ん、んう・・・
（時折ちゅぅ〜っと吸い上げる）

か、神楽・・・！
（兄は妹が尿道を吸いあがることに興奮する）
（くちゅくちゅと口内を味わって腰を振る）
（妹の口の中でイクのが早く）
イ、イク！！！
（妹の頭を抑えて射精する兄）
（ドクンドクン）
（数度の射精でもまだコッテリとしたザーメンが出てくる）
ふぅ・・ふぅ・・・このからだよ・・・
（いよいよ妹に飲ませることに凄く興奮しながら）
（ちょろちょろちょろ・・・・・）
（勃起がきつすぎて尿道からおしっこが出てくるのがうまくいかない）
（まだ射精できるペニスから欲望で無理矢理排尿を始めるのだった）

【今日もよろしくね！】

ん、んう！
（の中で震えて射精を始める肉棒）
（喉を鳴らしながらこってりした精液を飲み干す）
ん、は・・・
（ひと息つく間もなくじわ・・・と排尿が始まる）
（始めてだが懸命にそれも飲み干す）
（自分がしている変態行為に頭がさらにボーッとしてくる


【よろしくアルー！】

おお〜・・・・
（懸命に飲んでくれる妹に興奮が止まらない）
はぁはぁ・・・
（ちゅぱっ、と唇から抜くとビクンビクンとトロトロの精子が溢れている）
（それが妹の唇にくっついてとろ〜っ、と流れていく）
神楽！
（肩をガッチリ掴んでから胸元へ）
（妹の胸が自分に当たるのを感じながらまたベットへ押し倒す）
良く出来たね偉いよ神楽
（耳元で囁きながら自分だけ上体を起こす）
（そして妹の両膝を掴んで足を開かせる）
（自分の中央には雄の性器）
（妹の体には雌の性器）
（それをまた交尾させようとドキドキしながら近づけていく）

【今日はこのままエッチでもいいかな？ｗそれともコスとかシチュ変えとかしてみる？天化やコエンマもいいよ♪】

【？緊急事態？】

は、・・・
（とろ〜っと唇を離す）
（褒められて嬉しそうに微笑む）
御馳走さまでした・・・
（肩を掴み押し倒されて）
（じっと見つめる）
お兄ちゃん、まだ出るアルカ？
（目をキラキラさせながら）


【このままいく！キャラはお兄ちゃんで！】

【大丈夫アル！心配させてごめんヨ】

まだまだ一杯出るよ♪
（たっぷりザーメンが塗されたペニスが胎内へ入っていく）
入った・・・・
（くちゅくちゅと中が愛液と精液でヌルヌルで一杯出してもまだ出ることを確信する）
（妹の膝頭を手で固定しながらM字開脚のまま犯す）
（ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！）
（激しく動くペニスが神楽の中を犯す）
はぁはぁ・・・
（息を乱しながら妹との行為に没頭するのだった）

>>20
【それなら良かった♪難しくなったらすぐ言ってね】

あ・・・あっ！
（Ｍ字開脚のまま深くまで入る）
お兄ちゃん凄い・・・♥おっきい・・・
（うっとりした目で見つめる）
たぷんたぷんしてる・・・っせーえきもう入んないヨ・・・っ

入らなくても今は注ぎ続けていたいな
（そう呟くと神楽の唇と重なる）
ん・・ん・・ん・・・
（膝から手が離れ妹の胸に手が行く）
（左胸の金属の輪に手を絡めて動かし）
（ついてない右胸を左右から指で弾力を楽しむように揉む）
ん・・ん・・・ふ・・・
（何度も何度も子宮を兄のペニスが刺激する）
ん！
（どくん！！）
（ドロドロの精子がまた子宮を満たし満タンの風船のように子宮がパンパンに）
（その子宮を揺り動かすようにペニスと一体化しながら動く）

あっ♥あっ♥せーえき溢れちゃ・・・♥
（激しく突かれてトプッと中の精液が音を立てる）
らめ・・・それいじっちゃ、やあ♥
（ピアスを弄られ乳首がぴくんと立ち上がる）
らめ、ら・・・っあああっ！
（再び注ぎ込まれて頭が真っ白に）
（ぷしゃあっ！と注ぎ込まれた精液と一緒に潮を吹く）

ん・・ん・・・また・・出た・・・
（クチュクチュキスをしながら舌が激しく絡み合う）
もっと・・・もっと・・中へ・・・
（夢中で手が動きながら腰がまだ動く）
（潮を受けて益々二人の結合部がグチュグチュに）
（溢れるカクテルは体を隙間を這っていき二人に塗りたくられていく）
（今度は妹を持ち上げて自分の上に）
（胸が好きな兄は下から両手で揉みながらズンズンと腰を突き上げる）
（騎乗位で繋がる兄妹）
ほら僕等繋がってるよ
（視線を横にあった鏡を指していう）
（鏡の中には自ら兄の肉棒を貪る淫乱な姿が）

ん、お兄ちゃ・・・
（夢中でキスを交わす）
（騎乗位になるとお兄ちゃんにしっかり捕まって）
（自分の体重でより深く入る）
ふあ・・・♥あ・・・
（兄に囁かれて鏡を見て、余計興奮してしまう
）
や・・・っ、かがみ、だめ！見ないで！

そんな無理だよ僕の妹のこんな可愛い姿を見ないなんて
（今度はお尻を掴んで激しく下から突き上げる）
（浅く深く、中を一度大きく抉ってから浅くGスポットをスリスリと突き）
（また深く中へ）
（中の中、子宮口をこじ開けながら子宮壁を亀頭の先がこそぐ）
はぁはぁ・・・・きもちい・・・また出そうだよ
（神楽を激しくバウンドさせて交尾らしい交尾が続く）

韓ドラ

らめぇ！見ちゃ・・・やあっ♥
（兄の言葉にまた興奮してしまう）
（恥ずかしさでまた中がキュッと締まる）
あ・・・なか、当たってるぅ！ひっ、あ
（子宮の奥をお兄ちゃんのピアスが抉る）
（鏡の前であられもない姿を晒しながら）
出して・・・お兄ちゃんのいっぱい注いで・・・♥

イクよ！イクよ！
（パチュパチュパチュ！と粘膜と粘膜が淫らな音を小刻みに奏でているのが響く）
（その音と一緒にペニスが激しくそして小刻みに射精のためのピストンをする）
一杯出るよ！お兄ちゃん神楽を孕ませるよ！
（ととうとうその行為を口で言うようになった兄）
（そのことをしたくてウズウズして、いうことでもっと興奮を自分に促す）
（クチュクチュクチュクチュ！！！）
う！！！
（ビュウウウ！！！！！！）
（アレだけ一杯出したのにどこにあったのか？そう言いたくなるほど多量のザーメンが子宮に射精される）
（ドクン！ドクン！）
（呼吸と鼓動の合わさった受精の脈動が妹の胎内へ染み込んでいく）

はっ♥あ、あ・・・来る、来ちゃうううっ！
（しっかり抱き着くとキュッと中を締め付ける）
（中でお兄ちゃんの精液を飲み干す）
あ、あ♥お兄ちゃんに種付けされてる・・・っとまんないヨ・・・
（お兄ちゃんの言葉に背筋がゾクッとして）
孕んじゃう・・・神楽お兄ちゃんの赤ちゃん孕んじゃうヨ

一杯出したからこれで・・多分孕んじゃうんじゃないかな
（たっぷり出した射精感と達成感がそういわせる）
（ぎゅうっと抱きしめあいながら中から出る精子を塞き止めて）
（確実に孕むように軽く中を動かす）
（たぷたぷの子宮ザーメン風船を体の奥で感じながら余韻を楽しむ）
もっとお腹が膨れたら母乳も出るかな
（既に出来たという感じで話を進めて胸を吸う動作をする）
（まだでないのにいやらしくちゅうちゅうと妹の胸を吸う）

（今までも沢山出されたが今日は特にたっぷり出された）
（荒い息を落ち着かせながら）
赤ちゃん出来るアルカ・・・？
（いくら出しても一向に兆候がないのはおそらく夜兎族の血が関係しているとは思うが
今はとりあえず大好きな兄の言葉が嬉しい）
あ、もう・・・お兄ちゃんは赤ちゃんじゃないからダメアル！
（笑いながらおっぱいを吸うお兄ちゃんにチョップ）

う、いててえ・・・
（ようやく素に戻る兄）
（頭を自分でさすりながら）
そろそろ時間でもある、ホントはもっとしたいけどな〜♪
（と繋がったところをヌルヌル動かす）
（野兔続と地球人ではということはあってもそこは種族超える的な勢いが山崎にあった）
でも本当に出来たら味見だけでもしたいな♪
次はどうしようか？海でもしたし、外でこっそりエッチとかしてみたいな
デパートとか、遊園地とか人がいる所からちょっとしか離れていないところでね♪
（と妄想では屯所の近くとか別の意味で危ない場所を考えてたりする）

母乳プレイは神楽も興味あるネ！！
ドキドキシチュやりたいアル！お兄ちゃんの職場とか！
（とお兄ちゃんの妄想を知ってか知らずかストレートに挙げる）
鏡プレイで分かったんだが、おそらく神楽は見られちゃう♥系羞恥プレイにめっぽう弱いアル。

そのうち銀さんご愛用の通信販売から野兔族専用のエッチなアイテムとかなりきり妊婦セット（母乳出ます）的な
妖しげなアイテムを買って遊ぼうねｗ
僕の職場女の子に飢えた男ばかりだから神楽ちゃんがえっちい事になったらみんなガン見だろうね♪
（とエスパー合戦のように軽やかに切り返す）
まあ、ロープで縛ってエッチなところを自分では隠せずにイッちゃうとかしてみようか♪

通販は何でもアリで便利アルなー！
（想像してワクワク）
羞恥プレイはやっちゃうと病み付きになるネ・・・
どんどん出来る事が増えてくw

ポイントは自分で確認出来て止められない衝動というのがいいのかもね♪
大人の玩具を股間に半分だけ入れられて最初は僕が動かすけどイクちょっと前に止めて
後は神楽ちゃんの気分次第だけどエッチな薬で体が疼いて・・・・というプレイをしたりねｗ
次はいつ頃できそうかな？

あれー・・・なんかドキドキしてき・・・

（コホン！）
次はけっこう先になりそうアル・・・
来週出張で！（たこ焼きの町へ！！）
火水木と駄目アル〜

大阪かいｗ
それじゃ再来週ということでｗ
今日は楽しかったよ♪

寂しいけど頑張るアル！
お兄ちゃんありがと♥
そろそろ落ちるアル！

それじゃ出来そうな時間があったら連絡してね
今日もありがとう！愛してるよ（ちゅっ）
では落ちます！

神楽も大好き！
伝言するネ。では落ち。

【場所お返しします】

クマー！
（モノクマのぬいぐるみ？　を目の前に掲げつつ）

【ん〜………と、お借りします】

>>45
がおー。
(対抗してか猫のリュックを突き出して、鳴き声らしきものを発する)
(そして腕を引っ込め、横から顔をひょっこりと顔を出して)

………びっくりした？

……あー、キャラ変えんのにも飽きてきたわ。
てゆーか、猫ががおーとかありえないし。

で、正確にはもう生徒じゃなくなった私が来ちゃったわけだけど、
あんたどうするの？

>>47
………む。
(軽くあしらわれたのが不満だったようで頬を膨らませて見せ)
クマだって本当はクマーって鳴いたりしないもん。

そう言われてみればそうだよね。
ん〜…、どうしよう………。
(眺めの袖から覗かせた指先で顎を軽く押さえて)
でもいいや、特に深い意味があって指定した訳じゃないし。
私だって………立場的にはあなたと変わらないもん。

私のはクマじゃなくてモノクマだからいいんだよー。
（おちゃらけたようなポーズと表情で）

立場は全然違うでしょ。
私はちゃんと独立して思考も出来るし、
自分を存続させるための活動だって出来る。

あんたはこの閉じたプログラムの中で、
結果いかんを問わず終われば消える存在。
まさに絶望的よねー！　ねえどんな気持ち？
生まれたときから使い捨ての道具だって決まってるって！

>>49
…じゃあ、私のも特別な猫だから良いんだよ。
特別な猫ならがおーって鳴くかもしれないし、………ね？

ん〜…そうかなぁ…。
私にもちゃんと、感情だとか…考え、あるよ。
どこまでがプログラムで、どこまでがココロなのかは…判別出来ないけど。

………どんな気持ちでもないよ。
あなたが好きな絶望もしてない。
だって、そういうものなんだから。
(挑発するような物言いにもいつもの顔を崩さず、胸に手を当てて)
悲観でも諦めでもない、私は私の役目を自然に受け入られる。
それはウサミちゃんも同じ………と、思うよ。

がおーとか鳴くのはトラとかライオンくらいだってーの。

……なーんだ、つまんないの。
それじゃあやっぱりあんたって道具なんだ。
生まれたことを呪いもせず、絶望の嘆きをあげもせず、
淡々と自分の役目を果たすだけなんて。

ま、それならそれでいいけどねー。
私は私の目的を果たすだけだし。

>>51
じゃあ特別な猫の正体は新種の虎って事にすれば…問題ないよね。
(ドヤ！と人差し指を立てて)
………ってそんなに引っ張る話じゃないか。
私って結構負けず嫌いなんだよね。

確かに私はただの監視役だよ。
人間じゃないし、あなたみたいにアルターエゴでもないし…。
元々一介のプログラムなんだよね…うん。
でもね、私は私である事で、得られたものもあるんだよ。

それをあなたが理解してくれるとは思わないけど…。
ん〜………せめて知っていてくれると嬉しい、かな。

……その発想は無かったわ。
この私様を上回る発想をするとは、
褒めて取らせる。
（色々上から目線になって）

でもざんねーん！　その得られたものも
データの藻屑として消滅しまーす。
どうあがいたって、あんたの存在は無為に消えるの。
絶望的な運命よねー。

そんなの、嫌ですよね……折角心を通わせたのに、
待っているのは死だなんて、絶望的過ぎますよね……

だけどさぁ、救って上げられるかもしれないよ？
私ならあんたをね。

>>53
ん〜………じゃあ、ありがとう…かな。
(ふんぞり返った盾子の頭に王冠を見つけると、こてんと首を傾げ)

ううん、例え忘れられたって、なかった事にされたって。
そうだったって事実は消えないよ。
(自分で煽っておきながら、次の瞬間には同情するような声色を聞いて)
(髪の毛を揺らしてゆるゆるとかぶりを振り)
そりゃあやっぱり、少しくらいは寂しいけど…でも大丈夫なんだよ。
私の存在は、空っぽじゃなかったんだってちゃんと思えるから。
ほんの一瞬でも、私は確かに皆と通じ合えたよ。

私を救う………？江ノ島さんが？
…む。世界の半分ならいらないよ？

ふっるーい。それに、選んだら即ゲームオーバーな
選択肢はもう生身のときにやってるのよね。

別に難しい話じゃないわよ。
みんなが卒業したら、私が貰う予定の体、
一個くらい分けてやろうかって言ってんの。
それとも、私みたいに独立したプログラムになって
肌身離さず持ってもらうとかね〜。
（抱きっ、と七海の首に手を回し、耳元に口を近づけて）

私は新しい体を手に入れる、あんたの大事な日向とか言う奴は
あんたとの記憶を持ったまま目覚める、そしてあんたは日向と一緒に
現実世界で生きるのよ。
絶望的な私らしからぬ、希望に溢れる未来だと思わない？
（誘惑するように耳元で囁き、七海の背中を撫でてみたりして）

>>55
…っぷは！
(警戒する間もなく急に抱き付かれて驚きの表情を浮かべ)
(囁きの声が脳に届くと、いつも眠そうにしている瞳を僅かに見開き)

私が…生身の身体に…。
誰かの身体を貰って皆と同じ様に、人間に………。
(少し遠くを見つめながら、ぽつりと呟く)

それって…、そうなったら、きっと素敵だろうな…。
役目もなくて、負い目もなくて…普通に生きられるんだよね。
さよならしなくても…ずぅっと日向君たちと一緒にいられるんだ。
(耳のすぐ側の甘美な響きに瞳を細めて、独り言のように)
(背を撫でる優しげな手付きに誘われるように空想が掻き立てられて)
…ずるいよ、そんな誘惑。

そう、人間になって、しっかりした本物の心を持って、
生きていけるの。自分の気持ちを素直に伝えて、
本物の日の光の下で日向ぼっこでもしながら、
ゆっくりうたた寝することだって出来るようになる。
（耳元で、変わらず囁き続けて）

あんたたちの大好きな言葉で言えば、まさに希望ってものでしょ？
消滅って言う絶望的な運命を土壇場で乗り越えて、
見事幸せな人生を手に入れるんだから。
プログラムの信号じゃない、本物の感覚で、日向たちと触れ合える……
（ふぅ、と吐息を吹きかけたり）
（七海を抱いたり撫でたり、「こういうこと、本当に出来るようになるのよ？」と）

>>57
【ん〜…ねみぃ…ごめんね、頭回んないや】
【もっと話してみたかったけど、眠くなって来ちゃった…】
【始めは驚いたけど、来てくれてありがとう、江ノ島さん】

【あっちゃー。ゲーマーの癖に健康優良児なわけ？】
【ま、そんじゃお休み。絶望的な夢をね】

>>59
【ん〜…二徹はきついよ】
【ホテルまでは送って…くれないよね】
【またそのうち募集するかもしれないからさ、またどこかで会えたら良いな】
【江ノ島さんもおやすみ、そこは良い夢を、だよ】

【お返ししておくね、ありがとう】

【スレをお借りします】

>>61
【移動ありがとうございます。酉が代わってしまいましたが、◆q6OaCA48F6です】
【もう打ち合わせするような事はありませんでしたでしょうか？】

【後は進めながら思ったことを伝えていければと思っています】
【なのでたぶん大丈夫かなと…】

>>63
【了解しました】
【あとこれはつまらない事ですが、そちらの酉をラブドール がおるに変更していただけますか？】
【性処理の道具としての実感が湧くので…】

【書き出しはそちらから要望が無ければ、こちらからさせていただきますが】
【よろしいでしょうか？】

【こんな感じの名前にしておけば良さそうですか？】
【後は特に気になることはないので、書き出していただければ大丈夫だと思います】

>>65
【酉変更ありがとうございます。とても良いです】
【これからも何かあれば【】で要望を出していきますので、そちらも遠慮なくお願いします】
【それでは書き出しますね】

>>66
【あ、すみません…もしかして返事待ちでした…？】
【ずっと見てますので、書き出しをお待ちしてますね】

（夜の街──）
（ピンク色の広告で埋め尽くされたアダルトショップが、暗い路地裏に浮かび上がっている）
（その店内には、さながら明かりに引き寄せられる蛾のごとく、一人身の男達が、うろうろと徘徊していた）
（そのうちの一人が、手に取ったDVDをため息と共に棚に返した）

そろそろDVDで抜くのにも飽きたなあ…。他になにか新しいオカズはないものか…。

（そんなとき、暖簾でエリア分けされた一画に目が留まった）
（暖簾には「ダッチワイフ＆ラブドールコーナー♥」と、ポップな字体で書かれている）
（ダッチワイフとラブドール…。テクノロジーが発展した昨今、世界中に普及したセックスドールである）
（特にラブドールの方は、「うごくぬいぐるみ」として広く愛されている動物モチーフのアニマルドールに）
（性処理の機能を追加した、マニア向けの品として知られていた

ダッチワイフにラブドールか…そういうのもありかもな。ちょっと覗いてみるか…。

（そう言いながら暖簾をくぐると、そこはさながらマネキンの見本市だった）
（様々な格好の等身大の人形が、モノをいわず目を見開いて、パッケージされて並んでいる）
（そのどれもこれもが、扇情的なスタイルとルックスをしている）
（何気なく値段を見て、思わず声をあげた。高い。少なくとも、物は試し、程度の気持ちで買えるような値段ではなかった）

こりゃあダメだ。おとなしくDVDを買っとくか…。
（踵を返し始めたとき、ダッチワイフコーナーの更に奥の方に、「アニマルラブドールコーナー♥」という看板が立っているのが目に付いた）
（噂には聞いていたことがあるが、ぬいぐるみのような可愛らしいセックスドールということらしい）

アニマルラブドールねえ…世の中にはそういう趣味の奴もいるんだな…。
（物は試し。ここで帰るより全部見てから…そういう軽い気持ちで、そのコーナーに歩み寄る）

【いろんなラブドールがいて、その中の『がおる』タイプのかわいさとお手ごろ価格に惹かれる感じで以降と思います】

>>67
【遅くなりました。申し訳ありませんっ】
【ついつい長くなってしまったのですが、ともかくよろしくお願いします】

>>68
（とある工場で作られ、ほぼ生きているのと同じ行動をするようにプログラムされたドール）
（そんなドールを改造し、セックス用の物として改良されたものが最近ではよく出回っていた）
（食べたものを活動用エネルギーに変換し、そして不要物は排泄物として出される）
（飲み物等も同様にまるで生きているのと同じように作られたドール達）
（世界中でもその技術は浸透し、ドールを保護する法律まで作られてしまうほどだった…）

（そのドールの中でも子供達や老夫婦に大人気だったのがアニマルドールと呼ばれる種類）
（犬や猫をモチーフにし、二足歩行で歩き、思考や行動は人間の子供のような愛くるしさを持つドール）
（人間の体の仕組みと同じく、食事をエネルギーとして消費するが、少し激しいという欠点はあったが）
（それでも孫や友達のように家族の中に溶け込める存在として、アニマルドールもまた人気があった）
（それをラブドールとして使用する人も、少なくはないようで…）

（アニマルラブドールコーナー、その中には所狭しと様々なアニマルドールが並べられ）
（そのドール達の隅っこの方に薄らと埃をかぶり、半額セールというシールまで付けられたアニマルドールがあった）
（『悪魔がおる』なんて名前のつけられたパッケージで、金色の髪に青いワンピースを着た猫？狼？不思議な獣人の姿がその中にあり）
（随分と手ごろな値段で、気持ち良さそうに眠っているようにも見える）

【すみません、早とちりしてしまって】
【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】

>>70
うはあ…これはすごいな…。

（コーナーに踏み込むと、その光景のある種の異様さに、嘆息と共に声が出る）
（アダルトショップの中とは思えない、ファンシーな一画だった）
（子供の寝室にでも転がっていてもなんら違和感の無い、可愛らしいぬいぐるみのようなドールが、棚いっぱいに詰まれていた）
（犬…猫…くま…子馬…）
（様々なモチーフのぬいぐるみたちがパッケージの中に納まっていて、まるでおもちゃ屋の一画に迷い込んだようだ）

本当にこれがセックス用品なのか…？
（くまのぬいぐるみのような三頭身のドールに近寄ると、そのボディラインが子供用としては些か色気があるように見えた）
（ファンシーな衣装も、胸の辺りに膨らみが見て取れる）

むむう…。

（値段は先ほどの人型ダッチワイフと比べると、流石に安かった）
（可愛らしい造詣と、それが性処理道具であるというギャップに心が揺らぎ始めたところに、コーナーの最も奥に目がいった）
（半額のシールが貼り付けられたそれを手に取ると、ホコリが指に付いた）

がおる…？
（犬モチーフなのだろうか、デフォルメされた三頭身ほどの金髪の獣人のようなぬいぐるみが）
（ピンク色のパッケに空いた、透明プラの覗き窓の中に納まっていた）

ずいぶん古いみたいだけど、中々かわいいじゃないか…。
（箱を裏返し、裏に書かれている説明文を読みながら、誰にも見られていないことを確認しつつ）
（ちょいと箱を傾け、ワンピースの中を覗けないか試してみる）

>>71
（元々子供や老人施設での老人向けに作られたアニマルドール）
（その可愛らしさはどれも随一で、その手の人ならば喜んでほしがりそうなものばかりだった）
（アダルトショップとは思えない店内ではあったが、そのドールの横にはしっかりと大人のおもちゃも関連品として置かれ）
（「アニマルドールを調教するならコレ」なんてコメントまで付けられ、多くの道具が売られている）
（その中には子供が乗る木馬を改造したアニマルドール用三角木馬なんてものまであり）
（ドール達がどれほど人間の性欲をカバーできるのかがそれだけで物語られている）

（がおるのパッケージを逆さにすると、スカートは少しだけ捲れはするが）
（太腿のギリギリのラインまでしか捲れず）
（まるで買ってからのお楽しみだとでも言うかのように中の下着は見えてこない）
（今にも寝息が聞こえそうな眠るドールも、放置されていればそのまま廃棄されてしまうのかもしれない）

（パッケージの裏には「悪魔がおる」と書かれ、どんなプレイに対応できるのかがしっかりと書かれている）
（その中にはＳＭ調教といったものまで耐えられると書かれており）
（毛皮は丈夫なものを使用しているため、多少乱暴に扱っても壊れることはない…とまで書いてあり）

>>72
ちぇっさすがこういうところはしっかりデザインしているな。
あとは買ってからのお楽しみってことか…。

（パッケ裏には、この『がおる』がどれほどエッチなアニマルドールであるか、どれほどのプレイに耐えられるかが書かれていて）
（ハードなSMプレイにまで対応可能とまで記されていた）
（店内にはアニマルドール用の調教器具も沢山陳列されていて、その記述の裏付けをしているようでもあった）
（廃棄を待つようにホコリを被っていた『がおる』に憐憫と、このファンシーな性処理アニマルを好きにしていいという欲情が）
（むらむらと沸き起こってきた）

すこし割高なオナホを買ったと思えばいいんだ…。よし、がおる、お前に決めたぞ。

（がおるが梱包された箱を、顔が見えないように工夫されたレジへと持っていき、代金を支払った）
（この時点で、小さなアニマルドールは自分の所有物となったわけだ）
（サービスとしてオマケしてくれた幾つかの付属品と一緒に、レジ袋へと詰められたがおるを抱えながら、自宅のマンションへと帰宅する）


さてと、そろそろあれを開けてみるか。
（食事と入浴を済ませ、寝室へと放り込んだままだった今夜の購入物を手に取った）
（ドキドキとわずかに胸がなる。シールとホチキスで封印された紙のパッケージを丁寧に開けていく）

>>73
（長い間一人ぼっちで忘れられたように放置されていたがおる）
（ようやく人の手に渡ることができた眠ったままのがおるの表情はどこか嬉しげでもあって）
（相変わらず幸せそうな表情でもあった…）

（家まで連れて帰られ、ようやくそのパッケージが開けられる）
（梱包を外し、ホッチキスで固定されていたものが取られ、ようやく眠ったままのがおるは自由になる）
（パッケージから開放し、しばらくすると自動的に電源が入る仕組みになっており）
（小さく身体を震わせたかと思うと、眠たそうに目を開き）

ん〜・・・ここはどこがお…？
ここががおるの新しいおうちがお…？
（首を傾げながらふらりとよろめきながら立ち上がり）
おにいさんは誰がお？がおるのご主人さま？
（まだデータが完全に埋まっていないのもあり、主人に質問をいくつも尋ねて）

>>74
おお…。
（開封してしばらくしたのち、ベッドの上で身を震わせて起き上がったがおるに声が出る）
（ぬいぐるみがそのまま動き出したような感覚に、戸惑いと感動を覚えた）

そうだよ。俺が今日、がおるをお店で買ったんだ。
だから俺が、きょうからがおるのご主人様だよ。でも、すごいな…本当にぬいぐるみが立って動いている…。
ちょっと、その場で回って、俺にがおるの体をよく見せてくれないか？
そのあとで、がおるの自己紹介を聞きたいな。

>>75
そうだったがお？じゃあ、がおるを買ってくれてありがお
（にぱっと笑みを浮かべると、小さな両手でバンザイをし）
がおるはぬいぐるみじゃないがお！がおるっていう名前があるがお
（えっへんと胸を張りながら自分の名前を教えると）
自己紹介がお？わかったがお
（そうしてまた笑顔になるとパタパタと尻尾を揺らしながら説明をはじめ）

がおるはアニマルラブドールがお！ご主人様にえっちなことをしてもらう為にここに来たがお
（笑顔のままそう話を進めると、くるりとその場で回転し）
（その回転でスカートが捲れて白い下着が丸見えになる）
ご主人様の性処理をする場所は主にここだがお
（スカートを捲ってパンツを見せ、秘所の部分をポンと叩き）
こっちは排泄物をする場所がお、けれどご主人様が好きなら使ってもいいがお
（次はお尻を向けて尻尾をふりながらお尻の肉を広げてパンツ越しにアナルを見せようとし）
だいたいそんな感じがお、ほかに知りたいことあるがお…？

>>76
がおるはすごいなあ、ちゃんと自分のことがわかっているんだな。
（ピンクのワンポイントが入ったもこもこの下着を見せながら、自らをラブドールと宣言し）
（性処理の場所まで指摘するいやらしさと、かわいいぬいぐるみという見た目のギャップに）
（平静を装いながらも、胸は高鳴っていた。）

これはいい買い物をしたな…。
（小声で呟きながら、突き出された尻を下着こしに撫でる）
じゃあ、がおるの裸が見てみたいなあ。
服を、脱いでみようか。パンツは最期に下ろして、性処理する場所をよーく見せながら仰向けにねころがってごらん？

>>77
当然がお！そのくらい知ってて当たり前がお♪
（褒められて嬉しかったのか尻尾をパタパタと揺らし）
（普通なら恥ずかしい格好をしてしまったと恥ずかしがる場面ではあるのだが）
（がおるには羞恥心が少ないように設定されているらしく）
（羞恥心を高めてやればまた別のプレイも楽しめそうでもあるが…）

…褒められたがお…
（にぱっと笑顔を浮かべたままお尻を撫でられながら尻尾を揺らし）
裸？がおるの裸…わかったがお！
（命令されたとおりに頷き、服を脱ぎ始める）
（まずはワンピースを脱ぎ、柔らかそうな身体の体毛と小さな複数の乳首を曝け出し）
パンツだけになったがお
（片手を挙げて嬉しそうに報告すると、ゆっくりとふわふわの下着を脱ぎ）
（主人の目の前で四つんばいになりお尻を突き出してお尻の穴を見せてからコロンと仰向けに寝転がり）
（両手で両脚を抱えるようにしながら割れ目とお尻の穴を同時に曝け出し、パタパタと尻尾を揺らす）

>>78
かわいい裸だながおる。おっぱいがいっぱいあるんだね、ふわふわしていて、すごくなで心地がいいよ。

（ころんと仰向けに寝転がったがおるの、幼児体型の膨らみ気味のおなかに並んだ乳首を）
（腹を撫でながら、くりくりと転がしていく）
（見た目は可愛らしい動物の人形だが、服を脱げば、乳首と小さな性器が備わっているラブドールという事実が）
（はっきりとしめされていた）

ちいさなおまんこだなあ。ここががおるの性処理をするところなんだな。

（ぷにぷにと割れ目の周りの肉を指先で刺激しながら、親指でくぱあっと割り開く）
（さらけ出された中身、性器に舌を伸ばすと、ぺろぺろと舐めまわす）

ちゅぶっ、ぺろぺろ、むちゅうっじゅるっ、ちゅるるるっ

（股間の周りの体毛が濡れるほど舌で嘗め回すと、既に限界まで勃起したペニスを取り出して、がおるの股にこすりつけた）
（体長が70cmほどのがおるには、並みのサイズであるペニスも、巨大な肉棒となる）
（ぬちぬちと亀頭を擦りつけながら、がおるの鼻先に荒い息を吹きかけてささやく）

じゃあ、がおる、がおるにチンポくださいって言ってごらん。
がおるのおまんこに、でっかいちんぽくださいって、イヤらしくお願いしてごらん

>>79
うれしいがお…いっぱい褒めてもらえてるがお♪
（くすぐったいくらいに褒めてもらえ）
（それがとても嬉しく、お腹を撫でる手に乳首を転がされると）
（ツンとその乳首が立ってしまい、コリコリとした感触が男に伝わる）

小さくても平気だよ！
がおるのおまんこはしんしゅくせーがあるから、だいじょうぶ！
（自分でも良くわかっていない言葉を話しながらピコピコと耳を動かし）
ふぁっ！がおるのおまんこ、おいしいがお…？
（じゅるじゅると分泌されるぬるりとした食用ローション）
（それを座れながらビクビクっと小さく体を震わせ）

…わかったがお…
（返事をすると一呼吸を置き…）
がおるの、おまんこにご主人様のでっかいちんぽを、くださいがお…
がおるのおまんこを、妊娠するくらいいっぱいにしてほしいがお…
（言いながら自分の割れ目を左右に広げ、くぱぁ…とその場所を広げて誘う）

>>80
よぉし、がおるのお望みどおり、いますぐがおるのおまんこをちんぽでいっぱいにしてやるよ！

（がおるの太股を押さえつけるように手を添えながら、広がった秘所にちゅぶっ…と亀頭を当てて、ゆっくりと腰を入れていく）
（にゅぷぷぷっ…！と亀頭が沈み込み、本来ならば小さくて入らないであろう性器を押し広げていく）

ほんとうにがおるはスケベな子だ…な！

（ぐいん！と体重をおもいきりかけると、ずぶぶう！とペニスが勢いよく挿入された）
（小さながおるの体内にペニスが根元までつきささり、複乳が並んだお腹をぼっこりと突上げる）

うおおっ！がおるっきもちいいぞがおるぅ！

（小さながおるを押しつぶすように抱きしめながらずちゅんっ！ずちゅんっ！と腰をピストンする）
（犬の鼻とマズルのしたにある口に強引に唇を押し付けると、じゅるじゅると舌を絡めながら、ディープなキスを交わす）
（その間も腰は高速で上下し、だん！だん！だん！とベッドを軋ませる）

>>81
がぉ…っ！
（反応を返す前に押し倒され、もうその時点で声をあげることができず）
（次の瞬間にはずぶっと性器の中にペニスが押し込まれ）
ふぎゅうっ！くるし…がお…！
（一瞬だけデータが飛びそうになるほどの衝撃を受け）
（普通の子供ならば絶対に入らないようなペニスの大きさでは合ったが）
（がおるの身体はそんな許容限界などなく、ペニスを根元までしっかりとくわえ込み）

ひゃぐぅ！！がぉ…がおるはスケベな子じゃないがお…
（一気に突き入れられたペニスに体を跳ねさせ）
（先ほどよりもずっと弱々しい声でスケベじゃないと声を漏らしながら…）
がぉっ！がぉぉっ！！がお！！
（突き上げられる度に漏れる声は甲高くカクカクと両脚を震わせ）
（一突きの度に精液とローションが飛び散り、がおるの身体は満足そうにぎしぎしと軋む）
じゅる、じゅるる…ちゅぱ…
（小さな舌を絡めあい、ディープキスをしながらベットのきしむ音は更に激しくなっていく）

>>82
がおるっがおる！がおるっー！
（ごん！ごん！ごん！と叩きつけるように加速していた腰が、一際強く叩きつけられると）
（がおるの最奥で、快感が爆発した）

びゅるるる！ぶびゅううーっ！びゅる！びゅるる！ぶじゅうびゅー！
（固形に近い黄ばんだ精液が、大量に吐き出される）
（がおるの小さなお腹を膨れ上がらせるほどに満たし、捻りこむような交合部から、ぶびゅびゅっと漏れ出した）
（がおるを押しつぶすような格好のまま、しばらく腰を痙攣させて、びゅ！びゅ！と残りの精液を吐き出していたが）
（やがてにゅぷぷぅ…と腰を引いて、ぶりゅん！とペニスを引き抜いた）

ふぅー…ふぅー…気持ちよかったぞがおる…
これからお前は俺の便器ペットだぞ。たくさん可愛がって、いっぱいチンポはめてやるからな…

【とりあえず今日はここまででお願いします】
【次回は日曜の同じ時間帯でどうですか？】

>>83
がぅううっ！！
（悲鳴をあげたかと思うと膣内に一気に射精されてしまい）
（下腹部が膨らむほどの大量の精液が想定以上だったのか）
（ビクビクと腰を振りながらがおるの身体は一度止まってしまい）
がぉ…がおるも気持ちよかったがお…
（疲れきった表情を浮かべながらがおるは嬉しそうに笑う）
（なんと言っても自分を選んで買ってくれたご主人様なのだから）

わかったがお、がおるはご主人様の便器ペットがお
（それでも随分と嬉しそうに言葉を復唱し）
（内部の洗浄が始まったのかどろどろと膣穴から精液が零れる）
がおるの穴は、ぜんぶご主人様のものがお
（笑顔でそういうと、とても楽しそうな笑顔を浮かべた）


【はい、ここで凍結ですね】
【日曜日の２１時から…でよかったでしょうか？】

>>84
【はい。その時間帯で大丈夫です】
【ではここで失礼しますね。遅くまで付き合ってくださってありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、日曜日の２１時から待ち合わせスレでお待ちしておきます】

ヒゲ

【スグとここ借りるから】

【お待たせーお兄ちゃん】
【えっと……来てくれてありがとね】
【レスするから少し待ってて。あとお兄ちゃんが、そのしたいこととか……あるなら聞くから】
【あたしに教えてね？】
【じゃあよろしく、お兄ちゃん】

>>89
【こっちこそありがとな。別に待ってないから自分のペースで良いよ】
【したい事――は、そうだな。スグのパジャマの中に手を入れてみたい、とか？】
【あーこれ完全に兄貴失格なんだけど……　スグの興味のある事とかも遠慮せずに言ってくれいいから。じゃ、よろしく】

>>○○〜スレの191
そりゃあたしだって育ち盛りだもん、お兄ちゃんが見てないうちに大きくなるよ。
今さっきのはちょっ、ちょっとした冗談っていうか……
例えばね、もし冗談じゃないって言ったら…お兄ちゃんどうする？
（ベッドの上でぺたりと座り込んだままお兄ちゃんを上目遣いに見て）

【じゃあ寝る前ってことかな。じゃあそんな感じでやってみるね】
【別に失格とか気にしてないから別にいいよ。とりあえず今のところは無いかな、よろしくね】

>>91
そうだよな。大きくなったよな、大きく―――
（寝巻き姿のはだけた直葉に思わず視線が行ってしまい語尾があやふやになって）
あー何でもないっ、何にも見てない、何にも見てないからっっ

冗談じゃないって、その例えあんまり洒落になってないって言うか……
でも、そうだな。ちょっとだけちゃんとお兄ちゃんで居られる自信無いかも。
一応ほら、俺だって健全……に回復したつもりの学生だからさ。歳の近い女の子に迫られたら、な……？
（見据えられて視線のやり場に困ってしまい思わず目を泳がせながら）
（両手のやり場にも困ってしまい、ベッドの上で後ずさりするような格好になってシーツをきつく掴んで）


【うわ…、実際こうなってみると俺もの凄い受け身だな……　ごめんスグ、頼りない兄貴で悪いんだけど】
【もう少しだけ、その……積極的にお願いしてもいいかな？頼むよ】

>>92
そりゃもう、年頃だもん。大きくなるよ
（お兄ちゃんの視線に首をかしげてどうしたの？というように不思議そうに）
お兄ちゃん、あたしの…なにか見てた？

冗談じゃないなら本気しかないでしょ、お兄ちゃん
お兄ちゃんがもし寂しいなら、その……お兄ちゃんじゃ無くなってもいいよ？
（お兄ちゃんの手を両手で包むように握るとその手を胸元に当てさせて）
だってお兄ちゃん、知ってるんでしょ。あたしとお兄ちゃんが………じゃないって
だったらさ、なんの気兼ねする必要もないんだよ
もし明日奈がいなくて寂しいなら、その代わりってことでいい
（恥じらうように顔を横にそむけながら自分の胸に当てさせた掌の上に手を重ね）
全部じゃなくていいよ、少しだけお兄ちゃんの気持ち、あたしも欲しいよ

【うん、明日奈さんって想い人がいるから仕方がないよね】
【とりあえず前向きに検討してみたけどどうかな？】

>>93
【先にこっち。ありがと】

アス―――明日奈はっっ！
（思わず声を荒げてしまうが直ぐにハッとした表情になって）
悪い、大きな声出した…　今のは忘れて欲しい……

何でお前その事っっ…。まあでもそうだよな、俺だって気付いたんだ。スグだって知っててもおかしくはないよな。
そうだよ、確かに俺達は本当の兄妹じゃないし、その事でどう接していいか迷った事もあった。
……ていうか今も思いっきり迷ってるしさ。
だから気兼ねはする！　…気兼ねはするけど……、じゃあ少しだけ、いい、かな？
俺の邪な気持ち、スグにぶつけても。
（そう言って胸元に添えられた自らの手を這わせてパジャマの中に割り入ると）
（ブラで隠されることのない豊かなバストに掌を宛がってやわやわと揉み上げ始める）

柔らかい、…し、温かい…。これがスグの体温なんだな。俺も変な風になっちゃうかも。
痛くしないつもりだけど、おかしかったり痛かったりしたらごめんな。
（揉みしだく掌は拙いながらもしっかりと意志を持って直葉を刺激し始めて手の腹でぐにぐにと胸の突起を押し潰す）
（より強く触る為に自らの身体をにじり寄らせて妹の傍らに並ぶと、そのまま首筋にちゅっと口付けて）
どう？上手く出来てる、かな？もう少し強く触ってもいい？
（そうしてもう片方の手を直葉の腰に回して引き寄せると、胸を愛撫する掌は乳首を緩やかに摘まんでぐりぐりと捻り始めて）

>>94
……あ、ごめんね、お兄ちゃん
いまはそのことを出して欲しくなかったよね
でも今の抜け殻みたいなお兄ちゃんを見てるとあたし辛くて……
（お兄ちゃんの顔を覗き込むように顔を近づけて、冷たくなっている頬に触れる）

お兄ちゃんがいないうちに、話を聞いたんだよ
お兄ちゃんみたいに自分の力で調べたりとかは無理だよ、あたしはたまたま聞いただけ
迷ってる……ってことはもしかしてお兄ちゃん、少しはあたしのこと意識してた？
うん、気兼ねしててもお兄ちゃんの気持ちが安らぐならいいよ……んっ
（開かれた胸元の内側に冷たい掌が入り込むと思わず息を飲んで）
（形の良い乳房が掌に吸い付くようになると指先の形に卑猥に歪み）

は、んっ…あ、たしの柔らかい？ん…無理しないで、あの人には言わない、から……ん、あっっ
（掌がゆっくりと揉みしだくと息を切らし、ほんのりと立ち上がりだした突起を摘まれピクッと身を捩り）
ふ、んっ、ぅ、んんぅ…あ、お兄ちゃっ…はじめてだからそんなのわかんないよ…
（反らした首筋に口付けされると頬を赤らめて、手慣れた動きをする手付きをやや不思議そうに思いつつも）
……あ。んんっ、い…ぅっ…あ、お兄ちゃんっ…あん…っ
（腰を引かれ身体を密着させると恥ずかしくて、目を伏せるが乳首を捏ねられ段々と硬くなる感覚に戸惑い）

>>95
意識は――するよ、そりゃするに決まってるだろ……
歳が近くて、距離的にも近くて、一応ほら、その……スグ、可愛いし。暫く見ない間に胸、物凄く大きくなってたし…
気持ちが安らぐ、どうかな。でもスグに触れてると確かに安心するよ。
ただ、それ以外の感情が思いっ切り自己主張し始めててそれはそれで、なんだけどさ。
（眼前の女の子に触れているという事実にペニスは否応無く大きくなってしまい、寝巻きの股間部を大きく盛り上げて）

うん、柔らかいよ。ていうかリアルで女の子の胸に触れたのって始めてだから厳密には分からないんだけど、
柔らかいって思うし触ってて気持ちいい。もっと触りたくなる。
それに……スグの反応が物凄く可愛いっっ……
（乳首を摘ままれて敏感に身を捩る妹の姿に兄として、男性として、二重に愛しさが募ってしまい）
今は明日奈の事は気にしなくて良いよ。俺の事だけ考えててくれれば嬉しいから。
じゃあリアルの方のキスの初めてはスグに―――な……
（そう言って首筋に吸い付いていた唇を直葉の唇に重ねて、舌先でその唇の縁を少しだけなぞって）

大丈夫？ちゃんと気持ち良いといいんだけど……　じゃあこっちの方も、触るよ。
（パジャマのゴムを選り分けて直葉の下半身に手を伸ばすと、そのままパジャマの下に手を差し入れていき）
（内腿や―――ショーツ越しに女性器を刺激し始める）
（そうする間にもバストを愛撫する方の手は激しさを増していって、それにシンクロするように）
（クロッチ部分を刺激する指先の動きにも熱が篭り、とうとうくぷっと直接割れ目の中に浅く指先を沈めてしまう）

【うわっ、意識落ちてたっ。すぐレス書くから待ってて。お兄ちゃん】

【別に無理しなくていいよ。もう時間も時間なんだし】
【えっと、あのさ…。スグはまた俺と会ってくれるつもりとか有ったりする、かな？】

>>98
【っと。書いてる途中だったけど戻ってきたよ】
【ごめんね、お兄ちゃん。うん、あたしは別にいいんだけど】
【一つ我儘とか言ってもいい？はじめはまだその行為自体は先送りとかでもいいかな？】
【段々、互いに禁忌的な行為感が薄れて……みたいなのやってみたいなぁ、なんて】

【お兄ちゃん、上手だからあたし大満足だし、良かったらその方向で仕切り直しとかできたらとか思うんだけど】
【いいかな……？お兄ちゃんが思いのほか上手だったからつい欲が出てきちゃった】

>>99
【思いのほかって何だよそれ……　まあ実際手馴れてないから仕方ないけどさ】
【良いよ。スグの好きなようにして。俺としては当初の目的は果たせたから】
【あ、でも別に今すぐじゃなくてもいいから>>96の返信貰っていいか？こっちは俺からの我侭って事で】
【……指埋めたスグの反応は、ちょっと見てみたいんだ】

>>96
嬉しい…、けど胸を褒められても、嬉しくないっていうか……
勝手に大きくなっちゃって、試合のときだって邪魔にしかならないし
うん、なら良かった……お兄ちゃんが少しでも心が落ち着いてくれるなら、あたしは嬉しいな…
あ…え、えと…お兄ちゃん、その…その、そ、それ…もしかして…あれなの？
じゃああたしで、こんな風になっちゃってるんだ……
（顔を真赤に染め、目下で大きくなっている股間部を見て不思議そうに、それでいて驚いたような目で）

んっ、ぁ……リアルで触れ、たってどこか違うところで誰かに触れたってこと？
あたしはあんまり自分の胸、好きじゃないけど…お兄ちゃんが好きなら…良かった。ん、ぁう…
は、あ…うぅ、んっ…お兄ちゃ、んっ…ぁう…
（弾力のある薄紅色の先端を指の腹が捏ねるようにするとキュッと目を閉ざし、うっすら涙の膜を浮かべ）
は、はぁ…う、んっ…お兄ちゃ―――ん……んっ…あ、ん……
（白い首筋をなぞる唇の感触に陶酔してると唇同士が重なり、瞳をうすく開いたまま、お兄ちゃんとのキスにうっとりする）

え、ま、まって…っ、そ、そのまだ心の準備…できてないから…。
（指先がパジャマの内側に入り込んできて、お兄ちゃんの腕を両手で抱きしめるようにしながら）
ん――あっ…は、だ、めっ…あ、あ…ぅ、く……うぅっっ…お兄ちゃ………っ！
（僅かな苦痛が走りぬけ、それを呑み込むように痺れが背筋を這うとぎゅっとお兄ちゃんの腕を握りしめ）

【あ、ごめんね。そういうつもりじゃなかったんだ……】
【ごめん、心変わりして悪いんだけど今回の発言は無しにする。また募集すると思うから】
【その時に相手してほしいな。あたしももう少し復習して挑もうと思うから】

>>101
【はい、まずは見届けたよ。無茶な催促に応えてくれてありがとな】
【そか、分かった。スグのやりたいようにすればいいと思う】
【もう夜…ていうか朝になりそうな勢いだし今日はこれで終わりかな？寝落ちする前に締めておこう】
【じゃあ気が向いたら募集でも伝言でも。おやすみ、スグ】

>>102
【ありがとう、お兄ちゃん】
【またよろしくね。それじゃおやすみなさい】
【お疲れ様でした】

【スレを返すね、ありがとう】

【がおるさんへの伝言に失礼します】
【予定していたロールの再開ですが、これまでのロールに満足しすぎて、続きを…という気がなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでで終了とさせてください】
【素晴しいロールをありがとうございました】

【そうなんですか…？私はもっと、お着替えをさせたりお風呂に入れたり】
【そんなロールができると思ってましたが…】
【満足してもらえたならよかった…？です…】
【少し残念ですが、ありがとうございました】

【しばらくの間場所を借りまーす】

【スレを借りるわ】
【レスを用意するから、少し待っていて】

>>107
【最初から大変な目に合わせてゴメン…今日もよろしくね。】
【うん。待ってるから。】

そうね、さやか様じゃないと相手にできないくらいの変態に…ね。
（肉棒から目を離して、さやかの顔を見つめて）
（情欲に染まった瞳のまま、極めて心を許した人間にしか見せたことがないであろう微笑みを向け）
さやか様は私のご主人様なんだから。
（今の気持ちが隷属なのか愛なのかは分からないが、情愛を抱いていることは確かで）
（優しくされても、酷いことをされてもきっと今の気持ちは変わらないのかとぼんやり考えて）


ええ、とても。
すぐにでも咥えたいくらいに。
（さやかが浮かべた笑みは、その後にいつも以上に変態なことをさせる前に浮かべていたもので）

滅茶苦茶ね。
無理やり犯した相手に心を奪われるなんて。
まぁ、無理やり犯された相手に心を奪われた私が言えたことではないけれど。
（えっちな言葉を勉強してくれたのは嬉しいが、その分、学校の勉強をすればいいのになんて考えながら）
大好きと言ってくれるのは嬉しいけれど…意地悪するのが好きというのは喜ぶべきかしら？
（頭の中が半分以上が性向や調教などのピンク色に染まっている状態で軽口を返したり）
エロいなんて言われたら興奮しちゃうじゃない…どんな顔してるのかって思うだけで…
（ブルッと身体を震わせ、さらに顔を押し付けて）
んっ、くぅ…ぁ…そんなエッチなことたくさん言われたら……興奮しちゃう…
くぅ、あっ、ふぅ…あ…
（下着の中に大量に吐き出された精液の匂いと染み出てきたそれの熱さだけで軽く絶頂して）
（顔に付いたそれを拭って口に運び）

【思った以上に待たせてしまったわね、ごめんなさい】
（）

>>109
はぅんっ！……あ、ほむら、ほむらぁ……
（絶頂の最中、ずっとほむらの顔に腰を押し付けながら濃厚な牡汁を下着の中に吐き出し続けて）
（その間男性器で確かにほむらの柔らかい顔面の感触を感じながら、甘美な悦楽に酔い続けながら）
（気持ちよくて、ほむらを感じながらイけた事が嬉しくて、ご主人様のはずなのに涎や涙を流して
ほむらの名前を呼びながら舌を垂らしているようなみっともない表情を図らずも見せてしまっていた）

あ、はぁ……あぁ。
…あ、なーんだ…あたしだけじゃなくてほむらも気持ちよくなっちゃってたんだね
（ようやく意識がクリアになってきたあたりで目にしたものは、染み出た私の欲望の汁を口に運んでいくほむらの姿。
さっきまでの乱れた表情は飛んでいって、思わず含み笑いを漏らしてしまう）
あははっ、ほむらがここまでエッチな子になってくれて良かった。

あたしの今の気持ちはさ、奴隷とかご主人様とか、ほむらとそういう関係で変態な事もして気持ちよくなりたいって思ってるけど…
それとは別にただほむらの事が大好きだって、今ならはっきりと言えるよ。
無理して強がってる一生懸命な所とか、ほんとは優しいところとか…そうやって可愛い顔見せてくれるときとかね。
（ほむらの微笑みに見せられたように微笑み返して）

だから、ね…大好きなほむらが相手だからもっとさ、さやかちゃんはもっとエロエロな事をしたくなっちゃうわけなのだー
（一歩下がってほむらから離れる、当然萎えかかったものもほむらの顔から離れて）
そこまで欲しいってねだられたら…逆におあずけとかしていじめたくなっちゃうよねー
あたしって好きな人に意地悪するのが大好きな悪い子だからさっ……ほむらも、いじめられるのが大好きなマゾだよね？
（スカートをめくりあげながら、下着を押し上げる半勃ちのそれを、見せ付けつつも決して触れさせずに）
（さっきよりもずっと冷たくて黒い笑みを浮かべながらほむらの事を見下ろす）

けど……さすがに何も与えないっつーのはご主人様としてもあんまりよね、だから…
（ドロドロでネバネバした粘液が内側に着いた下着をずり下ろし、脱ぎ捨てたそれを手でぶらさげながら…）
欲しがってたものは…ちゃぁんとあげるからね！
（おもむろにほむらの側に寄ったかと思うと、有無を言わさずに最も精液のこびりついている股布が鼻と口を覆うように
ほむらの顔面に被せてしまう）

【久しぶりで時間も空いたし気にしないで…つってもあたしも時間かかったからほむらの事いえないか】
【今日はどのくらいまで大丈夫？】

【流石にほむらはもう寝ちゃったかな…そろそろこっちも限界だからこれで落ちるよ、今日もありがと】
【こっちは今週は伝言に書いた日が空いてるから、それで合う日があれば連絡して欲しいな】
【それからさ、今の流れとか…もしかしてあたし自体がやりにくいって思ったら
その時は言って欲しいんだ。ほむらにそこまで負担させてって事はあたしは望んでないから、責めたりしない】

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だってググった程度にしか原作知らないんですもの

【今度はこっちを借りるわね】
【……って、書き出しとかどっちからはじめよっか？あはは、打ち合わせの場所でそういうの決めるべきだったわ】
【雑談とかの軽いノリからいちゃつき始める感じなら、あたしからでもいつでもいけるかな】

【棚町先輩とスレをお借りしますね】
【では棚町先輩からの書き出しでお願い出来ますか？】
【私はその流れに合わせていく感じにします】

(プールの更衣室の傍の壁に、背中をもたれながら誰か人を待っている)
(今日はバイトも無いし、丁度部活の終わる時間だし……と)
(妙な縁で知り合った後輩を、ついでにと待ってみる事にしていて)

……やっ、逢ちゃん。部活おっつかれさまー。今日もがんばった？
(更衣室のドアが開かれ七咲の顔を見れば、手を軽く振って気さくに声をかけた)

【……てきとーにいこうかと思ったけど、どっから始めようかって悩んじゃったわ、はは……】
【ま、あんま深く考えないで楽しみましょ？】

……ふぅ。
もう少しタイムが伸びてくれると良いんだけど…。
（ちょっとだけ浮かない顔をしつつも水着から、制服に着替えて）
（その最中に今日は棚町先輩がバイト休みの日だと言うことを思い出すと）
（少しだけ表情に笑顔が戻り）

棚町先輩、お待たせしました。
調子はまあまあ…と言ったところでしょうか。
出来るならもう少し調子が上がってくれると嬉しいのですけれどね。
先輩の方は、御調子は如何ですか？
（薫の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄っていき）

【時期とかは棚町先輩の方で適当に決めてくれても大丈夫です】
【例えば今がテスト期間とか、追試食らった帰りとか、そんな風にでも…】
【他に何か小ネタを挟んで下さっても、私もあわせますから】

>>117
のーぷろぶれむっ、可愛い後輩を待つためなら、いいってもんよ。
そっかそっか。不調ってんじゃないなら良かったわ。
んー……部活やってないからあれだけど……勉強面はいつだって不調かしら？あはは。
(部活を終えた後輩の肩を、労わるようにぽんぽんと軽く叩いてやり)
(普段はクールな感じな逢ちゃんが嬉しそうな様子を見せると、こちらも頬を綻ばせそうに)

……っと、ごめん逢ちゃん。教室に取りにいくものがあるからさ。
ちょっとそこまで付き合ってもらっちゃっていい？
(忘れ物を思い出せば、ハッとして)
(ちょっと面目なさそうにしつつも、教室に向かう方の階段を指差し)

【そーね、なにか小ネタがあれば挟んでいくわ】
【……ま、とりあえず人の少ない放課後の教室にでも行きましょっか、んふふっ】

>>118
ふふふっ…ありがとうございます。
勉強、ですか…私も最近はどうでしょうね？
部活に頑張りすぎちゃってちょっと疎かに…特に数学とか…。
（先日のテスト結果を思い出すとちょっとだけ苦笑いを浮かべ）
（橘先輩の気さくさに触れると、いつだって表情が緩んでしまう）

忘れ物ですか…ええ、良いですよ。
今日はそんなに遅い時間でもないですからね。
（部活は塚原先輩の都合もあって少し早めに終わっていて）
（ちょっとだけ時間に余裕があったので特に断る理由もなかった）
（棚町先輩の背を追うようにして、二年生の教室に向かっていって…）

【上から五行目、橘先輩→棚町先輩ですね】
【何をやっているんだろう、私…いきなり失礼しました】

>>119
あー、あたしも数学とか物理とか理系は全然駄目ねー。
もうちょっと頭良かったら先輩らしく勉強教えるとこだけど。
(教室に向かいながらも、苦笑いを交えつつ談笑をし)
(部活をやっていなく、後輩には縁が薄い自分には、慕ってくれる子がいるのは嬉しかったりもした)

ごめんね、すぐ済むから……っと、あったあった。
(教室に入れば人気は無く、自分の机に向かうと忘れ物を取り出し、カバンにしまう)
んー……そうだ。逢ちゃん、ちょっとだけここで話してかない？
帰るとなると、帰り道も変わっっちゃうからさ、あんま遅くならない程度にさ。
(カバンを机の上に置いて、自分の椅子に足を組みながら座ると)
(隣の椅子を引いて、そこを薦めた)


【気にしない気にしない、その気持ちすっごくわかるわよ？】
【逢ちゃんにとって先輩って純一か部長さんだろうし、そういううっかりもね】

>>121
私も人に教えられるほどでは…。
橘先輩は、数学とかは強いんですけどね。
（他愛のない雑談を話ながら教室に向かっていく）
（本当はこの人、恋敵だったはずなのだけれど…）
（今では私が橘先輩と棚町先輩の二股でもかけているみたいな気分）
（これはこれで心地良い状況なので、変に納得出来てしまっていたけれど）

ふふっ、気をつけて下さいね…先輩♪
（こうして名字無しに先輩と呼ぶのは橘先輩だけだったけれども）
（棚町先輩と二人っきりの時にこう呼んでいた…今では凄く馴染んでいて）
こちらでですか…良いですよ。
そうですね、棚町先輩とでは帰る方角が違ってしまいますから。
……では、失礼します。
（こうして気さくな態度で緊張感を感じさせない人なのだけれど）
（一々仕草が垢抜けているような気がする。センスが良いとでも言うのだろうか？）
（バイトをこなしていて広い方面の人付き合いもあるだろうから、その影響かも知れない）
（今までの自分の中にはない物を見せてくれる棚町先輩のこんな面に惹かれているような気がして）

【ふふっ。ありがとうございます】
【では私の側からは、これで括弧書きを切りますね】

>>122
……純一ねぇ……意外なとこで成績は悪くないのよね、あのバカ。
(純一の名前が出れば、一瞬だけ複雑そうな表情を見せた)
(純一に関しては、対抗意識を燃やしてしまったり、ムキになってしまう自分だけど)
(今目の前の可愛らしい後輩には、少なくとも今はそんな気は起こらない)
(悪い子じゃないし、こうして慕ってくれている後輩が可愛くて仕方ないのもあって)
(……知り合うきっかけは複雑なものの、悪く無い関係が続いてるのだった)

こうして話し合う機会もあんまりないからね。逢ちゃんの事とかも知りたいしね？ふふ。
(そしてクラスの中であった事とか流行りものの事とか、買い物の事とか)
(純一のこととかを気にすることもなく、しばらくは世間話に花を咲かせて)
……んー、それと……
……逢ちゃんは、やっぱり……純一みたいに親しみやすい感じの人が好き？
(次の話題をどうしようかなといったところで)
(椅子を引いて近づかせ、にぃっと笑みながら少し意地の悪い事を聞いて)

【っと、ご飯とかの関係で少しおくれちゃった、ごめんね】
【じゃ、あたしもかっこはこれくらいにして……まぁここからよろしくね】

>>123
ふふっ…本当ですよね、私も掴みかねているところがありますから。
変なところで頭が悪いんですけどね……。
（にっこりと無邪気な笑みを棚町先輩に向けて）
（なんだかいつもの自分らしくないけれど…何となく、この人には甘えられる気がする）
（塚原先輩のような懐の大きさとかそれとは違う次元だけれど、世慣れているイメージだから）
（世間を知っているという点では完全に先輩だった）

ええ。私は部活がありますし、先輩はバイトがありますからね。
なかなか時間が合わないですから…縁って、不思議ですよね。
（部活のことやクラスのこと、流行り物は私が教えて貰うばかりだったけれど…）
（棚町先輩も私と同じく、金銭感覚は強いので買い物話は盛り上がって）
私、ですか……上手くは言えないんですけど……。
確かに親しみやすい人というのは好きかも知れませんが、そこまでかなぁ…？
あっ、あのっ…先輩、からかっていませんか…？
（質問に大真面目に考え込んでしまって…一体何でこうまで好きになったのか自分でもよく分からない）
（そんな拍子にふと棚町先輩を見ると、意地の悪い笑みを浮かべていて）
（からかわれたと思って、頬を膨らませて言い返してみるが）
（その時の私は真っ赤に染まっていた…とても普段はこんな表情を浮かべる事なんて無くて）

>>124
割と付き合いの長い私はアイツの事、けっこう掴めてるけど？
なんてね、あはは。逢ちゃんもけっこー酷い事言うじゃない。
(ひどいといいつつ、けらけらと笑っていたり)

……本当にねぇ。
(不思議な縁、そう言われると感慨深そうなため息を吐くのだった)
あんま好きな男の人のタイプとか考えた事がない感じ？
あはは、あたしもそうかも。純一も最初っからタイプだったかっていうと違うし。
好きになってから、好みが付いてくる感じかも。
(なんて二人にとっては際どい話をしていると、顔を真っ赤にし始める後輩)

……んふふっ、かーわいい♪そんなムキになる事ないじゃない？
(素直にそう思って、くすりとからかうように笑って)
(からかったまま、そっと張りのありそうな頬に手を伸ばし、当ててみる)
(赤くなった体温や、頬を感じるようにそこを、撫でてあげたり)

>>125
棚町先輩は中学の時からのお付き合いでしたよね。
いきなり下ネタに走ったかと思えば、今度は真面目になってみたり…。
私には未だに掴み切れていませんよ、ふふっ。
（こうして笑いあう姿は本当に仲のいい先輩と後輩でしかなくて）

そうですね、部活に一生懸命でそれ以外のことは…。
それに男性とお付き合いするとすら、想像していなくて。
……だから、先輩とも……。
（ちょっとだけ目を逸らしてしまう）
（女性との付き合いならまだ考えられるけれど、今私が抱いている気持ちは…）
（恋敵とか、同性の友達とか、そう言うのとは少し違う感じがした）
（例えるならば棚町先輩とはもっと深い付き合いでもいいような気がしていて）

も、もう…私だって怒りますよ…っ。
んっ♪あぁ…先輩…。
（思わず感情を剥き出しにしたことが恥ずかしくて、更に頬を赤くしてしまい）
（隙を突くように指先が伸びてきてそっと頬を撫で上げてしまうと）
（ちょっとだけ色っぽい声になって棚町先輩と目があって見つめ合い）

>>126
……アイツ、年下の女の子にまでそんな事言ったりしてるわけ？
今度、ぶっ飛ばしてやろうかしら……
(はぁ〜、と拳に息を吐きつつ、冗談めかした感じで言ったりしては、和気あいあいを笑いあう)
(そんな仲つむまじい様子を見せていて)

……んっ、先輩？
(純一の事かなと思いながら、つい聞き返してしまう)
(話の流れからして、あたしのわけないか、とも内心思っていたり)

お〜……あぁ、あいつが逢ちゃんの事を気に入ってるの、よーくわかるわ。
(少しだけ艷やかな感じの声、そしてそのままこちらを見つめられると)
(蠱惑的な者を同性の後輩に感じてしまい、思わずとくんと胸が鳴ってしまった)
ん……くすぐったかった？逢ちゃん。
(だけど頬を撫でる手を止める事なく、そのまま柔らかさを確認するみたいに撫でて)
(手は顎の方を下って、顎裏をくすぐるみたいにこしょこしょと)
(指の腹でそこに指を這わせていった)

>>127
ふふ、私相手だって容赦ないですよ？
何度殴られても…治りそうにない気もしますね♪
（気がつけば二股をかけていた人間をタネに和気藹々と）
（本当に奇妙な縁とでも言うべきだった）

あっ、あの……そこで聞き返しますか……。
だから…だからっ、そのっ……。
先輩というのは、棚町先輩で…もう、意地悪しないで下さい…。
（今の私の中では橘先輩も、棚町先輩も甲乙つけられなくて）
（どちらとも深い関係でいたい、どちらからも受け入れられたい）
（自分勝手とは分かっていつつも、そう願わずにはいられなくて）
（自分でも自分の心はどちらに向かっているのかさっぱり分からなかった）

はぁ…はぁ…そんなに、からかわないで下さい…。
（少しだけ惚けたように力なく閉じられないままの唇）
（上気して桜色に染まる肌、恥ずかしさでちょっとだけ潤ませている瞳）
（異性は間違いなく惹き付けられるだろうし、同性の心だって揺るがすかも知れない）
くすぐったい…ですよ、先輩…やぁっ、はぁっ…♪
（撫で回されると更に艶めかしい声が出てしまって）
（喉をさすられている猫のごとく、とろんと表情が緩んでしまっている）
（身体から力が抜けて、少しだけ先輩の方にもたれかかってしまって…）

>>128
……どしたの、逢ちゃん。
へ、あたし？
……あー、まぁ、縁は変な感じだったけど、こうして逢ちゃんと仲良くするのも今は凄く楽しいしさ。
意地悪？んーっと……あはは、ごめんごめん、純一の事はひとまず置いとくわ。
(らしくなく、しどろもどろになる後輩に、？と飲み込めない様子で)
(純一の話はデリケートなとこだったかなー……と、多少の勘違いをしつつ脇に置いて)

からかうつもりはないけど……うわー……やっぱ、凄く可愛い……
(顎裏を撫でられて、くすぐったがる姿は猫……に例えるには蠱惑的で、色気がありすぎる)
(ただのからかいのつもりが、思わずこっちの心も揺さぶられるようだった)
(くすぐる指が一旦止まると、また頬に手を添えて逢ちゃんの顔を少し上向かせ)
(座ってる状態から、逢ちゃんの方に顔を寄せると)
(空いてる方の頬、鼻の頭、ちゅ、ちゅっと唇を触れ合わせて)

もう、逢ちゃん？そんな可愛らしい声だしちゃうと、男なんかは変な気分になっちゃうわよ〜？
(唇を離し、くすりと微笑みながらと逢ちゃんの顔を)
(鼻が触れ合いそうな距離で、じっと見つめ合わせる)
(先輩の余裕……ってわけじゃないけど、内心は胸をドキドキ鳴らしながらも)
(いつもどおりの口調で、からかうように言った)

>>129
そ、そうですよね…本当に、奇妙な縁で…。
ふふ、こういうの、なんて言うんでしょうね……。
（どうやら自分の心の微妙なところは伝わっていないようで）
（でも変に伝えようとして今の関係が壊れてしまうのも怖くて）
（棚町先輩が脇に避けてくれたので、私も言葉を飲み込んだ）

はぁ…はぁ…先輩…はぁ…はぁ…♪
（指先の動きが終わって呼吸を整えようと息を荒げる様子すらも色っぽくて）
（そっと上を向かされて口付けを何度か落とされた）
（既に身体には思うように力が入らなくて、荒い呼吸はいつ元に戻るのかも分からなくて）
（フワフワと宙に浮かんでいるような感じが治ってくれなくて…）

そんなこと言われても…私、どうしたら…良いのか…。
（私だって性欲とは無縁ではないけれど、いつもは運動で発散してしまう）
（それだけにこんな状況はどうしたらいいのかさっぱり分からない）
（自分が徐々に追い込まれているのだけはよく分かったけれど、どうすればいいのか分からない）
（その切羽詰まった様子は、棚町先輩に向ける縋るような視線にも現れていて）
（内心はともかくまだ平静を保ている先輩とは裏腹に、私の方はまるで余裕がなくて）
（こんなに鼓動が早く感じるのはとても久しぶりだった…）

【っと、ごめん逢ちゃん、最初に打ち合わせた時間より早いけど、切り上げなくっちゃいけないわ】
【ここまででも良いし、都合があえば続き……と言っても、次に絶対に空いてる日がいつかはっきりしてないとこがあるけど】

【なんにせよ、今日はここまでにしてもらっていい？】
【ありがとう、逢ちゃん、楽しかったよ】
【途中で返レスが遅かったりしたけど、少しでも楽しんでもらえたら、ね】

【こちらこそありがとうございます…出来れば、もう少し続けてみたかったですね】
【棚町先輩こそよろしければ、次都合が合いそうなときまで置きレスとか如何ですか？】

>>132
【ふふっ、可愛い後輩の逢ちゃんにそう言ってもらえるなんて嬉しいわね〜】
【置きレスねー……ちょっと苦手っていうか、ガサツだからかどうしても忘れちゃったりするのよね〜……】
【だから今週中に、なるべく早く都合のつきそうな時間を伝言に残すから、とりあえずは連絡待ち……でいい？】
【あまり見通しがたたないようなら……ま、その時に考えましょ】

>>133
【分かりました。では、ひとまずは連絡待ちと言うことにします】
【ある程度離れても私の方は大丈夫ですから…】
【今から申し上げておきますと、私が動けるのは基本的に22時以降ですね】
【生憎と日曜、平日の区別がない動きですので…】
【恐らく23日は22時よりも早くには来れると思うのですが、他の日はこれくらいです】

【これ以上の長話は棚町先輩の負担になるでしょうから、私は退出します】
【今回は募集に応じてくれてありがとうございます】
【とても楽しい時間でした。お疲れ様でした】

【忘れていました…これでスレをお返しします】

【御坂とスレを借りますよ。】

【スレを借りるわね】
【んじゃアンタの返事まってるわよ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349328079/277
え？そうだったか？ま、まぁ〜細かい事は気にするなよ。
（乾き笑いしながら後頭部を掻いて）
これでも恥ずかしいんだからな？それを二回も言わせてどういうつもりですか？

どういう風の吹き回しって…
そりゃ〜…そうそう、さっき拾ったアンパンにあたって変な事を口走って…ねーよ！
そこまで食べ物に飢えてるように見えるのかよっ！
お、お金とか生々しいな…確かに貧乏でお金も無いけどな…
（ズボンのポケットの中と財布を確かめて、苦笑いして）
そうじゃなくてだな、人の話を聞いてくれ！
…どうやら上条さんは御坂が気になってるみたいで…出来ればいちゃいちゃしたいなーと。
（順番が色々違う事に気がついて無い様子で照れながら）


【来てくれてありがとうな、御坂。】
【よろしくたのむぞー。】

>>138
恥ずかしいなら言わなきゃいいじゃない。
そもそも聞くほうはもっと恥ずかしいっての。

はぁ？あんっパンとか拾い食いしてるなんて…アンタどれだけ食いっぱぐれてんのよ……。
（可哀想な人を見るような憐れみの視線で当麻を見つめ）
そりゃ見えるわよ、以前は卵ぐらいでグダグダ言ってたでしょ。
それにインデックスの大食いを見てるから余計にそう感じるわね。
（身振りをしつつ、素直に感じたままを伝え）
で？どうして私が気になり始めたわけ？アンタの場合困った人にしか気持ちが向かないと思ってたんだけど。
（内心ドキドキしてはいるが素直になれない自分を恨めしながら言い返し）
そもそもいちゃいちゃってどういうことしたいのかわかんないし、具体案を提示しなさいよ。

【ツンが強めだけど無理そうなら言って】
【きっともっとデレ多めの私がいるような気がするし】
【ひとまずよろしくね】

>>139
そりゃーもっともな意見だけど言わなきゃお前に伝わらないだろ？
聞くのが恥ずかしいなら耳塞いでれば聞こえないんじゃないかと…
と言うか、聞きたがったのはお前だろ！
もう一回言って欲しい〜とかなんとかって…な？

拾い食いなんてしてねーよ！お前には冗談が通じねーのか！
そんな憫れんだ目で見ないでくれ…何だか本当に俺が可哀想だろ！
哀れな子羊に合いの手を…とか、そんなレベルに思えてくるわ！
（捲し立てるように反論して溜息を吐き）
卵だって安くないんだぞ？あっちのスーパーだと10円高いからこっちで買おうとか、
色々やりくりしないと食費がままなりませんよ…
俺よりあいつの方が食べてるような気がするしな…不幸だ…
（がっくりと肩を落とす）
お前が何だかんだとつっかかってくるからだろーが。
後ろを振り向けば御坂がいる！みたいな感じで。
その内お前の姿を見ないと気になってしょうがなくなってしまったんですよ。
それに、お前と文句言い合うのも楽しかったりしたしな。
（照れたように頬を掻いて視線を逸らし）
いちゃいちゃって…そりゃーまあ手を繋いだりハグしたりか？
そういう経験がないものであまりよくわかってないんですけどね？
（具体案と言われて首を傾げながら）


【大丈夫だぞ、心配（？）してくれて上条さんは嬉しいですよ？】
【デレ御坂も楽しみにしてる。これはデレさせるようにがんばらねーと…】

>>140
そりゃ言わなきゃ伝わらないでしょうけど……。
うっ、うっさいわねーいつもだったら直ぐに逃げ出すくせに
今日はヤケに突っかかってくるじゃない。
ふん、喧嘩だったらいつだって買ってやるわよ！
（パンと手を撃ち合わせゆっくりと広げた掌の間に激しい紫電を纏わせて）
……ハ、ハァ？…な、なに言い出しちゃってるワケ！？
誰がもう一回言って欲しいとか思うわけ？ていうかあり得ないし。
（頬を赤らめながら睨みつけるように言って）

だってほんとのことでしょうが。事実アンタ自身が苦学生だとか抜かしてたわけだし。
うん、ほんと不憫でならないわ。貧乏に生まれちゃったりしてさ。
卵とかどこだって一緒じゃない。それに10円ぐらいで時間食うとか馬鹿らしいわ。
（腰に手を当てて、お嬢様らしい発言をしつつ）
つ、突っかかってなにが悪いのよ。アンタが勝負しないからでしょ！
……ハァ、なんて言ったっけ。所謂インプリンティングみたいな。
楽しかった……？
（ドキッとしてつい胸元に両手を添えて女のコっぽい仕草などしつつ）
うーん……ゼンッゼン具体的じゃないし。そうね、いっつもド突き合い勝負ってのも芸がないし
たまにはこういった趣向も悪くないかもしれないわね。
（そういうと当麻のほうに近づいて掌を差し出すようにして）
ん、ほ、ほら……恥ずかしくなったほうが負けってことで、手繋ぎたいんでしょ？

>>141
だれが喧嘩すると言ったんだ！誰が！どうやったらそんな流れになるんだぁ！
今日はやめろ！そんなつもりでお前と話してるんじゃない！
（紫電を纏う御坂に冷や汗をかきつつ）
そうだったか？なら…俺の聞き間違いって事にしておくか。
（イマイチ納得していない様子で）

本当だけど！ちょ…あの…御坂さん？
貧乏に生まれたのは俺のせいじゃねーよ！？
馬鹿らしいって言われても俺みたいな苦学生とか貧乏学生には大事な事でして…
（グサグサと心を抉られて顔を引き攣らせて）
勝負ならもうついてるだろ？びりびりの勝ち。俺の負け。それでいいから。な？
イ…インなんだ？まぁ多分そんな感じのだと思いますよ？
楽しかったっていうのも俺の主観でびりびりがどう思ってたかはわからないけどな。
（苦笑いなんかしつつ、御坂を見て）
具体的じゃないのはしょうがねーだろ！
でもまぁそう思ってくれるなら上条さんとしても嬉しい限りですよ。
お、おう…お前って何でも勝負にしたがるんだな？
（差し出される手に、一回御坂を見てから掌を重ねて握り）
あ、改めてこうして手を握るってのも何か妙な気持ちだな。
（恥ずかしいとか照れくさいとかそんな思いを感じて）
って、恥ずかしく感じない方がおかしいと思うんですけど！？
まぁ手を離すよりはいいか…
（動悸を感じながら一人言を呟いてみたり）
勝負っていうなら、ハグとかの方が勝負になるんじゃないのか？
（少し握った手を引きながらそんな事を言ってみる）

>>142
仕様がなくありません。こういうのはきちんと男のコが伝えてくれなきゃ、
女のコはわからないもんなのよ。
（分かる？、とやや低い背丈から見上げるように言いつつ）
べっ、別にいいでしょ、ほらっ、勝負だと自然とモチベーションが上がってくるじゃない。
どうせやるなら勝たなきゃ損だって思えてくるじゃない、気概が湧いてくるでしょ？
（自分の掌にかぶさるように異性である男のコの掌が重なると握りしめられ）
（自然とドキドキと胸を高鳴らせてしまう）
……そ、そう？私は平気だなー、むしろもっとギュッと握ったって構わないくらい。
こりゃ、この時点で勝負あったんじゃない、どう考えても私のほうに分があるみたいだし。
（健康的で傷やささくれも無い瑞々しい手で当麻の掌を握り返し、余裕のような面持ちで不敵に笑い）
は、恥ずかしくないし、だいたい小学生じゃあるまいし手を握ったくらいでビビってどーするってのよ。
（ドギマギを隠すように胸を張って、あくまで自分は冷静だと主張するように）
は、ハグ！？、ハグってそ、そのだ、抱きあうってことよね……？
マジで言ってるわけ？異性同士で抱き合うのよッ、そもそもこんなところで抱き合ってたら勘違いされかねな――……ッ。
（握る手を引かれ、つい小柄な身体はバランスを失い、当麻の胸元に）
……は、ハグ…なんでしょ。やってみなさいよ。じゃあ、抱きしめるなら両手で、でしょ、ほら。
（握った手を離すと照れたように自分の髪を指先で整えるように撫で、目を逸らし、やや投げやり気味に言って）

>>143
伝えるっていってもなぁ…どうしたもんか…
わかりました、じゃー何を言われても恥ずかしがるなよ？
（見上げてくる御坂をみおろしながら言ってみる）
勝たなきゃ損って…お前本当に勝負事になると凄いな
モチベーションあがるのはいいけど、上条さんも健康な男の子なもので
変なモチベーションがあがちっまいそうですよ？
（自分の手とは違って柔らかいその手を握ると）
（何だかんだいいつつ御坂も女の子なんだと妙に意識してしまい）
今回は俺も勝ちにこだわる事にするぞ。
もっとギュッと握っていいならいくらでもそうしてやる。
（不敵に笑う御坂に自分も不敵な笑いを返してあげて）
そうだよな、小学生じゃあるまいしこのくらいどうって事ねーよな？
（もう開き直れの精神で御坂に合わせながらやせ我慢してみたり）
（そう言いながら、握った手に力をいれてギュッと握り締めてみた）

そ、それ以外にあるの…か？
そりゃ同性と抱き合ったって俺の場合は嬉しくもなんともねーし！？
御坂は異性だし、な…勘違いされても俺は構わないと思ってるからな…
（手が離されそれを惜しみながらその余韻を握り）
それとも、お前は勘違いされたら困るか？
（真面目な顔で問いかけて）
そ、それじゃ…やるぞ？御坂…
（バランスを崩した御坂を抱きとめるかのように両手で御坂の肩を抱き締める）
ど、どうだ？降参するなら…早くしとけよ？
（高なる鼓動を感じながら、加減するように抱き）
（シャンプーのいい匂いを感じてそれがさらに鼓動をはやめた）
というか、お前シャンプーなにつかってるんだ？なんかいいにおいするけど…
（緊張を誤魔化すようにそんな事を聞いてみた）

【ゴメン…そろそろ帰らないとちょっと黒子がうるさいのよ】
【良かったら凍結とかしてもいいかな？】

>>145
【あ〜あの同室の子か？そりゃ大変そうだな。】
【ならここで凍結しようぜ。】
【次は明日とか開いてるけどお前はどうだ？】

>>146
【サンキュー、アンタと一緒にいるとこなんて見られたら日には怒髪天を突くわね】
【次の予定が19日の21時辺りなの。それで良ければ…なんだけど。】

>>147
【だろうな…なんたってお前にご執心の様子だし…】
【金曜か…そうするとまだ予定がわからないからわかり次第伝言するって事でいいか？】

>>148
【なんであそこまでベタぼれされてるのかいまいちわかんないんだけどさ】
【了解、じゃあ定期的に伝言がないかチェックするようにするわ】
【今日はその、ありがと。付き合ってくれて……感謝してるわ。それじゃおやすみなさい】
【また次の時、楽しみにしてるわよ。じゃあね】

【スレを返すわね】

>>149
【いいんじゃねーの？好かれてないよりは。同室で険悪とか地獄だぞ…】
【おー！よろしくたのむ！手間かけさせてわるいけどよろしくな！】
【俺も御坂が来てくれて嬉しかったし感謝してるぞ。ありがとうな。】
【次に会った時はもっといちゃいちゃしよーぜー楽しみにしてるわ。おやすみ、じゃあな！】

【スレを返しますよっと】

はやいな

【デッドマスターとスレを借りるね】
【私たちの関係はもう恋人同士でいいかな？】
【あと、NGとかも聞いておきたいかも…】

【ブラック★ロックシューターとスレをお借りするわ】
無粋な【】は外してお話しましょう？
そうねぇ、私の構想としては私の一方通行な片想いで鬼畜な性分の貴女が
私の想いを利用して貴女に奉仕する奴隷みたいなものにしてるってものだったわ。
好きではないけれど言うこと聞いて便利だから使ってやってる…ってくらいの。

けれどこれは初期案だから貴女からも案を出してもらってもいいわ。

そうねぇ…ＮＧはないかしら？
しいて言えばＳな貴女、Ｍな私を崩すようなこと、かしら。

>>153
じゃあ私も【】を取るよ
…私が本気じゃなくてもいいんだね…じゃあその気持ち、使わせてもらおっかな
…もしかしたら使ってるうちに愛着が湧いちゃうかもだけど、いいかな？

NG、無いんだ…じゃあ二人とも玉付きふたなりで…
デッドマスター、貴女は剛毛ってことでもいい？
ハードスカとか、人体改造とかも容赦なくしちゃうけど大丈夫？

>>154
ええ♪本気でなくていいのよ。
用があるときにだけ呼びつけ、なくなれば帰ってとかでも。
そうねぇ、コップなんかも毎日使っていれば愛着がわくものだし
便利な道具くらいなものでもね。

ふたなりも玉つきも大丈夫よ。貴女のが私のより立派ならいいわねぇ。
ペニスを舌でお掃除したりとか。
逆に私は貧相だったり…
剛毛は貴女の言いつけで処理してないとか？
ハードスカはいいけれど、人体改造はどのくらいかしら？

ご奉仕してる顔にふとイラっときて唾かけられたり
面倒くさいからってオシッコは私の口にしたり
靴が汚れていたら舐めさせられたりとかされたいわねぇ。

>>155
なら、そうさせてもらうね

勿論、私の方が大きいことにするつもり
…胸は私の方がないけれどね…
うん、私の言いつけ、出来なきゃ別れるとか言ってる感じで
んっと、改造は口からウンチが出たり、かな…
ダメならカットしても構わないよ

ドMなんだね、デッドマスター…
そこまでいうなら本当に雑に扱っちゃうからね？

書き出しのことなんだけど…デッドマスターから誘ってきたデートで
私のために何かお弁当的な物を作ってきてくれたら嬉しいかな…
早速気持ちを踏みにじりたいから…

>>156
んふふ…♪そのギャップがまたいいんじゃない？
（胸を下から腕で持ち上げて）
ああ…♪そうねぇ…そういうのがいいわぁ。
う、うーん、そうね。い、一度だけでよければがんばってみるわ？
それと私のペニスは童貞のままっていうのがそそるわねぇ。
貴女は私のペニスには靴でしか触らないとか。
でも私には玉にも尻穴にも奉仕を要求したりとか

ええそうよ♪マゾヒストなの…
だから偉そうに…傲慢にされてると燃えるわぁ。


ああっ…いいわね、それ♪
その案で早速はじめちゃってもいいかしら？

>>157
まったく…もう興奮しちゃってるの？
変態なんだから…
(ぐっと頬を抓って)
一度だけでもやってくれたら嬉しいよ、ありがとう、デッドマスター
デッドマスターは童貞ね…
いいよ、卒業させるなら、愛着が湧いてからかな…

…もう…このドMはしょうがないんだから…
(早速、唾を吐きかけてみる)

よかった、私の案、気に入ってくれたんだ…
じゃあ書き出し、お願いしちゃうね？

>>158
あんっ…♥ンっ…もう、痛いじゃない？
（頬を抓られてぞくぞくして笑う）
そうね。がんばってみるわ。
ええ、貴女は何度も私を犯してるし、とっくに卒業よ。

〜〜〜〜〜♥
いきなり…刺激強すぎるわぁ…♥
（吐かれたつばを拭いもせずに赤く上気して）



【ここから書き出しよ】　

あの子…喜んでくれるかしら？
（暗色広がるセカイで古城の塔からふたりきりで景色を眺めよう…そう提案したら）
（いい顔も悪い顔もしなかったがあの子にしては珍しく返事をもらえた）
（一緒に出かける…それだけで柄にもなく胸がいっぱいになり、何かをせずにはいられずに）
（気付けば外のセカイの少女達がするような手作り弁当、というのを試しに作ってみた）
（棺桶のような形の箱を弁当箱として、二人分用意し、あの子に上げる分は少し多めにしておいて）

（待ち合わせの30分前には場所にきていて、そわそわと落ち着かない表情で今か今かと辺りをチラチラとみて）

【お待たせ、よろしくね？】　

>>159
…あ…そっか…そういえば約束の日だったっけ
(ふと約束を思い出したのは、約束の時間の1時間後であった)
はぁ…一応いいよって言っちゃったけど…
めんどくさいかも…
(このセカイでは敵対していた中だったが、今は名目上、恋人同士ということにしている)
(デッドマスターの強すぎる愛情を利用しているだけだった…)
まぁいっか…行こう…
(風にマントをなびかせて約束の場所へと歩みを進め)
(着いたのは約束の時間の1時間半後だった)
あ、デッドマスター待ってた？
(そわそわとして落ち着きのない一応恋人な彼女にわざとらしく話しかけ)
…ね、早く行こう？
(遅れたのにぐいと手を引いて早く事を終わらせようとしているのが丸わかりだ)

【うん、こちらこそよろしくね】
【お弁当を台無しにした時のデッドマスターの顔、早くみたいなぁ…】

【始まったばかりなんだけど…ちょっと眠気が限界で…】
【凍結ってお願いできる？私の方は水曜、木曜の夜23時から空いてるんだけど】
【デッドマスターと合うかな…】
【寝落ちしちゃいそうだから、先に失礼しちゃうけど…】
【ゴメンね、デッドマスター…おやすみなさい…】
【ここに書き込んでおいてくれれば朝見て返事をするようにするから…】

>>160
…まだ、よね。ええ、後10分……待ってみようかしら。
（一向に現れないブラック★ロックシューター…時間を間違えたのかも）
（そう思い直すもけれどやっぱりもこの時間に間違いないはずだ）
（ならどうしてこない？他の用事ができたにしては連絡もないし）
（あと10分を何度も繰り返し、不安が表情に表れた矢先、黒いコートを靡かせる見慣れ、待ち焦がれた影が見える）
（腹を立てるよりもまずは安堵し、あえたことを嬉しいとさえ思えてしまう）

もぉ…！遅かったじゃないっ。
時間を間違えたのかと思ったわ。
事故にあったんじゃないかとか、戦いに巻き込まれてるのかなとか
色々と心配したんだからっ
（抑えていた気持ちを少しぶつけ、自分よりもほんの少し低い背の彼女へと子供らしいふくれっ面を見せて）
ほらっ…今日はこういうのも作ってきたんだから…
無駄になっちゃうんじゃないかってハラハラしたわ…
（最後の方は少し赤面交じりに、棺桶のような弁当箱を差し出し、喜んでくれるかな？とブラック★ロックシューターの顔色を伺い）
（どこか期待するような表情を見せる）

【そうね、ここからかしら？】

>>161
【木曜日の23時ね？ええ、大丈夫よ】
【それじゃ23時に伝言板で。」
【今夜はありがとう。おやすみなさいブラック★ロックシューター】

【木曜日を楽しみにしてるわ。今日はありがとう】

【スレをお借りしましたぁ】

【ブラック☆ロックシューター ◆1sC7CjNPu2とスレをお借りするわ】

>>160
…まだ、よね。ええ、後10分……待ってみようかしら。
（一向に現れないブラック★ロックシューター…時間を間違えたのかも）
（そう思い直すもけれどやっぱりもこの時間に間違いないはずだ）
（ならどうしてこない？他の用事ができたにしては連絡もないし）
（あと10分を何度も繰り返し、不安が表情に表れた矢先、黒いコートを靡かせる見慣れ、待ち焦がれた影が見える）
（腹を立てるよりもまずは安堵し、あえたことを嬉しいとさえ思えてしまう）

もぉ…！遅かったじゃないっ。
待っていたどころじゃないわ！時間を間違えたのかと思ったわ。
事故にあったんじゃないかとか、戦いに巻き込まれてるのかなとか
色々と心配したんだからっ
（抑えていた気持ちを少しぶつけ、自分よりもほんの少し低い背の彼女へと子供らしいふくれっ面を見せて）
ほらっ…今日はこういうのも作ってきたんだから…
無駄になっちゃうんじゃないかってハラハラしたわ…
（最後の方は少し赤面交じりに、棺桶のような弁当箱を差し出し、喜んでくれるかな？とブラック★ロックシューターの顔色を伺い）
（どこか期待するような表情を見せる）

あっ…？え、ええ…行きましょうか…
（手を引かれて一瞬手を取られたことにときめくが、その動作はすなわち）
（早く終わらせたい、という意図が伝わる素っ気無いもので、時間に遅れたことに加えて）
（そのような素振りを見せられれば今日を楽しみにしていた分、気持ちもしぼんでしまい）
（表情には僅かながら陰りが見えるも、古城からの景色を二人で眺めれば少しでも彼女の心にも訴えるものがあるかもしれないという期待にすがる）

【今夜も宜しくねブラック★ロックシューター？】
【以前のレスに貴女からのレスへの取りこぼしがあったから追加してみたわ】

>>164
…ゴメンね、すっかり忘れてたの。
(言い訳もせずにきっぱりと約束を忘れていたことを言い)
デッドマスターってこんなのも作れるんだ…
(棺桶型の不気味な弁当箱を差し出されれば受け取る)
…ありがとう…後で一緒に食べよう？
(少し笑顔を見せるが、本当に嬉しかったのか、それともその笑顔は偽りか、本人のみが知る)

(手を引いて古城に辿り着き、このセカイを見渡せるくらいの景色が広がる…)
(それをいつも通りの空虚な瞳で見つめていた…)
(が、隣のデッドマスターが浮かない顔をしている…これは紛れもなく自分のせい)
(彼女の機嫌を一時的に直そうと先ほど受け取った弁当箱を取り出して)
せっかくデッドマスターが作って来てくれたんだし、食べよっか？
(そう言って、デッドマスターに微笑を浮かべるが…)

あ、私…さっき食べちゃっててお腹がいっぱいなんだった、やっぱりいらないね、これ…
(そう言って、弁当箱をひっくり返し、中身が溢れる)
ね、こんなお弁当より私、デッドマスターのお尻が見たいな…お尻、こっちに向けてよ。
約束…守ってるよね？
(彼女の気持ちを踏みにじり、今度は身体を要求して)

【お待たせ、デッドマスター…】
【…伝言板は他の人も見てるから言えなかったけど…】
【本当はデッドマスターに早く会いたくて来たんだ…(ぐっと抱きついて】

>>165
…で、でも…思い出してくれたのよね？
約束の時間よりは遅れはしたけど…けど来てくれたんだから…いいわ。許してあげる。
（気にした様子も悪びれた風もないブラック★ロックシューターに何か言いたげに唇が動いたが）
（結局それを言葉にすることはできず、あまり追求することで彼女の不評を買いたくなくて寛大な風を装う）
（こうして気持ちを押し殺すのも一度や二度目ではないけれど、それでも折角恋仲になれた―そう本人は思っている―関係を壊したくなかった）
あ、ありがとう！こういうことは初めてだから…あ、あんまり美味しくないかもしれないけど
ホラ…愛情はたぁっぷり詰めたつもりよ？
（無機質だった表情に笑みが生まれたのをみて、顔を輝かせるようにして手を合わせその食事のときを楽しみにした）

ね？素敵でしょ、ココ。
ホラ、あそこは貴女と私が初めて会った場所よ。そして本気の殺し合いをしたのはあそこよね。
なんだか昔のことも思い出しちゃうわ。
あの頃から思えばこうしているなんて不思議よね。
（表情は浮かないながらも明るい風を装い、骸骨のような指を伸ばしながら広がる景色についてほぼ一方的に話す）
（あまり興味がなさそうなブラック★ロックシューターの様子にまた肩を落とすが）
あ…ええ！一緒に食べましょう。
ああ…こうして二人で一緒に外でお食事なんて、なんだかやっとデートらしくなったわね。
（彼女のほうから自分の作った料理を食べようと言ってくれた事に再び顔を輝かせて声を弾ませる）
（心から嬉しがっていることが明白だが）

―――――え？
（いらない、という言葉に耳を疑い、次に映った光景は目が壊れた…あるいは壊れていて欲しいと思うものだった）
（石造りの床にぐしゃぐしゃに崩れた中身は、今日のために料理を覚えて練習し、盛り付けも拘ったもの）
（それが今は無残な生ごみのようになり、脚から力が抜けてその場にへたり込み、目に映る無残なゴミを見つめ）
（表情の無くなり、さらに白みを増したような顔、その緑の瞳から涙の筋が流れ、続き身体が震えて嗚咽を漏らし始めた）
ぇっ……いゃ………ッ…ぇっ…ぅ………ぁっ！
（心を込めた分、無残な仕打ちにその心が砕けそうになり、身体が冷え込みと熱の発生を同時に行い）
（そのまま声を小さく、うずくまるようにして泣き始めて、こんな状況で当然のように身体を要求する声が耳に届いていない）

【え？え、えええ！！？（抱きしめられて戸惑い、驚いた表情を見せて顔を真っ赤に染める】

>>166
…そうだね…
(デッドマスターの説明を聞けば無感情に答えるが、確かにあそこで二人は本気で殺し合いをしていた)
(何故、そんな彼女と今恋仲になっているのか…などと考えていた)

(手料理を台無しにされれば、流石にデッドマスターも答えただろう…)
(彼女を冷ややかな目で見下していて)
(そのまま頭を掴んで床に押し付けたいが…)
…デッドマスター？聞いてる？
…聞いてないよね…
じゃあ、今日のデートはこれでお終いね。
それと、私たちの関係もこれでお終い。
…私がお尻を見せてって言ってるのに、聞けない恋人なんていらない…
じゃあね、デッドマスター…
(弁当箱を拾い、デッドマスターの頭に投げつけ、その場を立ち去ろうとする…)

【…ロールじゃ酷いことしてるから…こっちで少し優しくさせて…？】
【…こんな私じゃイヤ、かな…？】

>>167
……え？あっ…え？ちょ、ちょっと！！
きゃっっ！！？あ、ま、待ってッ！！
（関係もこれでおしまい…その言葉に意識が引き戻されて顔を上げたときに）
（空になった弁当箱を投げつけられて、ぶつかった額が痛むがそれに構っている暇はない）
（遠のく背中に必至にすがり付き、そして腕を掴んで引き止める）
ま、待って！！お願い！！行かないで！！
ああ…ごめんなさいっ！！ごめんなさいっ！！
貴女の言う事を聞いていなかったことは謝るわ！！
だ、だから行かないで！お尻でもなんでも見せるから…

捨てないでぇ……

【え、ええ…勿論よ。ただびっくりしただけよ】
【イヤじゃないわっ！全然イヤじゃないわよ！】

>>168
…
(腕を掴まれ、無言で引き離そうとするが、なかなか離れない…)
わかった、わかったから離して…
(仕方ない、という口調で彼女を落ち着かせ、引き離せば向き合って)
(突然、デッドマスターの頬をパシンっ！と叩いた…)
言うこと聞けなかったお仕置きだよ…
…それに捨てるわけないから安心して…
(唾を吐きかけ言うが、彼女も悦ぶこと、と分かってした行為だ)
ほら、早くいつも通りにお尻を出していやらしく、下品に誘ってみてよ…
出来ないってことは…ないよね…？
(無表情でプレッシャーをかけて、彼女の頬を抓る)

【…よかった…でも、こっちでも唾はかけてあげるね…(くちゅくちゅと唾を生成して顔に吐き】
【その代わり…デッドマスターの臭くて汚いお尻が見たいな…】

【あ、ン♥うぁ…ブラック★ロックシューターの唾ぁ♥】
【え、ええっとね…そう、言い忘れていたけれどロールの中では私はマゾではなくて】
【貴女を引き止めたくて無理してる…ってことにしたかったの】
【ごめんなさいね。最初に言っておくことだったわ】

○ュリアさん

>>168
…？
(腕を掴まれ、無言で引き離そうとするが、なかなか離れない…)？
わかった、わかったから離して…？
(仕方ない、という口調で彼女を落ち着かせ、引き離して)
(更に強く蹴りを腹に入れ)
じゃあさ…お尻を出していやらしく、下品に誘ってみてよ…？
何でもするんだよね、今更出来ない、なんて言わないよね？
…今度出来ないなら、本当に別れるから…
(別れる、という言葉に敏感に反応するのを利用して身体を求める)

【あ…そうだったの…じゃあこんな感じでどう？】
【少しだけ文を変えてみたけど…】

【ありがとう…ごめんなさいね？】
【あと、続けてごめんなさいになるけれど今夜はここで凍結、お願いできるかしら？】
【次はいつがいいかしら】

>>173
【気にしないで、デッドマスター…】
【次は…一応日曜日の22時ならこれそうだけど、どう？】

>>174
【日曜日ね？ええ大丈夫だと思うわ】
【それじゃあ日曜日に、また楽しみにしてるわ】
【今夜もありがとうブラック★ロックシューター。また日曜日に会いましょう？】
【長くできなくてごめんなさい…けれど楽しかったわ】

【おやすみなさい。スレをお返しするわ】

>>175
【大丈夫、ちょうど私も眠くなってきそうだったから…】
【私も、楽しかったよ…また日曜日ね、おやすみなさいデッドマスター…】

【スレを返すね】

ハイィィィィイイイ！！

咲夜さんと使いますね

【名無しさまとお借りします】

>>178
まずは移動して下さってありがとうございます
このまま始めても構いませんが、何か希望はございますか？
服装やシチュエーション、名無しさまがしたいこと、或いはされたいことなどです

先にNGを申し上げておきますが、SM、スカ、グロです

どうぞ

>>179
いえいえ、こちらこそありがとうございます。

そうですね、細かいシチュなどを決めてる時間が勿体無いと感じてしまうので
このまま始めたいですね…要求は、えっと甘えさせてくれるのと
咲夜さんに積極的になってくれると嬉しいです、NGはこちらもそのような感じです

>>181
畏まりました、ご希望に添えるよう善処致しますわ
それでは、このまま始めさせていただきます…
（バスローブの前を開いて、後は脱ぐだけで全裸になる格好になり）
（先にベットまで移動して上に乗ると、枕で背もたれをこしらえた）
さあ、名無しさまもこちらへ…

>>182
そうだな、全裸のままというものいいけど
やっぱり咲夜といったら、これだからな……とりあえず、着替えてくれると嬉しい。
(バスローブを身にまとい、ベッドの上に座る咲夜にいつも着ているメイド服を手渡して)

着替えてくれたら、そうだな。いつもの奉仕をしてくれないか…
(そう言うと、ズボンのチャックを開け。半勃起させた肉棒を露出させて)

【できればメイド姿の咲夜さんとしたいので、すみません…】

>>183
これは、私の仕事着…この姿の方が好きなのですね
（メイド服を手渡されるとベットから降りて、バスローブを脱ぎ、全裸となる）
（シャワーを浴びたばかりということもあって、体からは仄かに湯気があがって）
（いつものメイド服を着ると名無しさまの元へ歩み寄り、両膝を床に着いた）
ふふ……もう我慢が出来ないようですね
最も、私も人のことは言えませんが…んっ…
（ジッパーの間から覗く亀頭に唇を一つ落とし、ズボンの留め具を外す）
（ズボンを開いて下着も一緒に掴むと、するする床下まで下ろしていき、陰嚢ごと外気に晒して）
失礼します…んっ…んっ…んっ…
（両手で男根を捧げ持つと、再び亀頭に唇を落とす）
（一度だけでなく、亀頭の先端、側面、カリに唇落として、横に滑らせ）
ちゅっ……
（包皮の繋ぎ目のある窪みに口づけたまま、名無しさまを上目遣いに見上げた）

【失礼しました。改めて宜しくお願い致します】

>>184
そうだな、この姿の方が…その、なんだ
燃えるというかなんというか…
(そう、しどろもどろになりながら答えていると、あっというまにズボンとパンツを脱がされ)
(下半身が外気に晒されたかと思うと、温かい咲夜の口の中に肉棒が吸い込まれる)

おおっ…いきなりこんなに激しくしてしまうと、出ちゃうぞ…
まったく、淫乱なメイドだ。だが、それがいいんだがな…
(上目遣いで見つめてくる咲夜の頭を、そっと撫でたかと思うと)
(そのまま後頭部に手のひらをあてて、そのまま頭を引き寄せて自身の肉棒を深く咥えさせて…)


【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。いっぱいさせてくださいね。】

>>185
従者を汚す背徳感も味わえると？
性癖、嗜好は人によりますし、追及はしませんわ
枚挙に暇がありませんし
（上目遣いに見上げたまま、男根をマイクに見立てて返事をし）
（言葉を終えると、名無しさまにされるがままに頭を男根へ寄せられ）
んむ……んんっ……
（躊躇することなく口を開いて男根を咥え込み、竿から両手を離す）
（頭を進めていくうちに亀頭が喉奥に当たり、食道へと入っていく）
（口元は陰毛に埋まり、吐息と共に陰毛が揺れた）
んぐ……んっ…
（体を支えるかのように両手を名無しさまの腰に回して、亀頭を
飲みこむかのように嚥下して、亀頭を暖かい柔肉で愛撫した）

>>186
まぁ、そうだな。
それもあるが…やっぱりメイド服を着た咲夜は可愛いからな…。
(少し照れくさそうにそう答えると、突然したイラマチオにも答えてくれる)
(咲夜を愛おしく感じ、今度こそゆっくりと頭を撫でてやり)

はぁ…はぁ…最近してなかったからな。
このままだとすぐ……
(咲夜の荒い呼吸を股間に感じ、その柔らかい喉肉に亀頭を擦り当て)
(その感触を楽しむように、細かく腰を動かすとやがて我慢の限界に達し…)

んんっ、咲夜…イクぞっ…全部飲んでくれ…
ううっ…
(そう、軽く呻くと。咲夜の喉奥で亀頭の先からドクドクっと塊のような精を放ち)
(咲夜の頭を両手で抱え、引き寄せたままぶるぶるっと体を震わせ、何度も精を放ち続けていく…)

>>187
んんんっ……んっ……
（口元が根元に触れると、亀頭が気管支にまで達して）
（喉が男根を飲みこもうとして何度も嚥下を繰り返した）
ふっ…ふぅ…っ
（その度に柔肉が男根を撫で回し、呼吸が若干しにくいこともあり）
（呼吸のペースが上がって目が垂れ、頬に赤みが差した）
ぐっ…んっ…んんっ…
（頭を撫でられていたのも束の間、名無しさまの腰が動いて）
（喉の奥で男根が、喉を押し広げようとするかのように震え）
んんっ…！！
（名無しさまが小さく呻いた直後、男根が何度も震えて、直後）
（食道にザーメンが直に放たれて、射精と同時に胃へと流れ落ちていく）
ふぅ……んっ……んっ……
（頭を動かすことは出来なかったが、それを苦に思うことは無く）
（ただ静かに、名無しさまが射精の愉悦に浸ることを助長しようと）
（嚥下を繰り返して男根を愛撫し、ザーメンを呑み込んでいく）

ううっ……くっ……はぁ…はぁ…
(ある程度の精を吐き出し、呼吸を弾ませながら)
(精液を飲みながら、亀頭の先まで吸引してくる咲夜の喉奥の感触を十分に楽しむと)
(咲夜の唇から肉棒を引き抜き、そっと体を抱き寄せてそのままベッドに仰向けに押し倒して)

咲夜…咲夜…
(耳元でそう囁きながら、咲夜の体にしがみつき)
(耳から頬、そして首筋に舌を伝わらせて…その間にも咲夜の柔らかい太股に肉棒を擦らせると)
(肉棒は、その硬さをまた取り戻しつつあって…)

>>189
（名無しさまが余韻に浸り、体を震わせ、それが喉奥の男根と）
（頭に置かれた両手から伝わってくる）
ふぅ……んっ……ハァ……ハァ……
（射精の勢いが衰えて男根が引き抜かれ、頭に置かれた手が離れる）
ちゅぅっ……んん……
（男根が喉奥から口へと戻ってくると、口から離れる前に亀頭を吸い）
（残滓を吸い出して嚥下して、名無しさまの男根を口から解放した）
な、名無しさま…
（男根と唇の間に唾液の橋がかかったの束の間、体を抱きしめられ）
（ベットに仰向けに倒されると視界に天井が広がり、耳元で名前を囁かれた）
んァッ……ハァ……
（ザーメンを嚥下した事で鼻腔を青い匂いに衝かれ、体が火照っていく）
（顔から首筋へ滑る舌の感触はこそばゆく、それだけで全身が小さく震え）
あぁぁ……
（男根が太腿に触れると、膝を折り曲げて片膝を立てて）
（片手を伸ばして、男根に指を絡めて亀頭を親指で撫でた）
あれだけ出されたのに、もう…
（指でつまんだ亀頭はぬるぬるとしていて、興奮による熱がよく感じられた）

ううっ…
(咲夜に再び勃起した肉棒を撫でられると、既にそこは咲夜の唾液と我慢汁で濡れていて)
(今にも咲夜の中に入りたそうに、微かに何度も震えていて…)

はぁ、はぁ…んっ…
(首筋を優しく舐め、そして何度も吸い付く。)
(首筋には男の口づけの跡がいくつもできるほど赤く染まり)

咲夜…もう挿れるぞ…我慢できない…
(息を荒げてそう宣言すると、咲夜の乳房をメイド服の上から激しく両手で揉みしだき)
(肉棒は咲夜の指のあいだで激しく震え続けて…)

>>191
分かりますか、名無しさま…
名無しさまのオチンチンが、私の手の中で何度も…
ぴくんっ、ぴくんっ……おねだりしているのが……
（耳元で囁くように言いながら男根を指で撫で回し）
（項を舐られては小さく嬌声を漏らし、もう片方の膝も立てて）
…いつでも構いません
んっ…あぁっ…！
（メイド服越しに乳房を鷲掴みにされ、服越しにも僅かに快感が生じる）
（中に入りたいと言う名無しさまの答えようと、両手を自分の後頭部で組み）
（脚を大きく広げて秘部を露わにした）
さぁ、どうぞ…私の中へ、名無しさまの思いの丈を…

>>192
あぁ、思う存分堪能させてもらうからな…
(咲夜が両手を後頭部に組み、脚を広げて濡れた秘部をあらわにすると)
(両脇のあいだから腕を通し、背中で合わせてそのまま強く強く抱きしめ)
(勃起した肉棒を、濡れた割れ目に一気に挿入していく)

咲夜の中…あったかいぞ。いっぱい出してやるからな…
(体全体で咲夜に抱きつき、腰だけを振り続けながら己の欲求を満たすためだけに従者を抱く)
(腰を振りながら、咲夜の頬に口付けそのまま舌を伝わせて、唇に触れる程度のキスを何度もしていく)

んっ、ちゅっ…ちゅ…咲夜…咲夜…ちゅっ…咲夜も、抱きしめて…
(何度もキスを続けながら、後頭部に置かれていた咲夜の手を掴み)
(自分の脇の下に腕を回させて、そのまましがみつくように指示をして)

>>193
はい…
（名無しさまの頼もしい返事に一言返事をし、その時を待つ）
（両脇から両腕が通されて抱きしめられ、吐息を一つ漏らす）
んっ……
（亀頭が秘部に触れると、その感触だけで声を上げ）
んっ…！
（体を全体的に抱きしめられると、どくんと心臓が跳ね）
（頬を舐られれば期待と興奮が高まり、吐息が熱を含んで）
ハァ…んっ…んむっ…！
（唇が何度も落とされ、その度にそれに応えようと、自らも顎を差し出し）
な、何を…
（手を掴まれると何をされるのだろうと思ったが、意図を察すると）
（両手で名無しさまの体を抱きしめ、名無しさまを見上げた）

咲夜…んっ…ん…
(咲夜に抱きしめられ、そのまま見上げられると)
(再び唇を触れさせて、今度は舌も挿入し咲夜の口内を犯すようにまんべんなく舐め上げて)
(舌を絡めながら、下腹部では腰をベッドが軋むほど動かして徐々に欲求を高めて…)

んっ…ん…ぷはっ…もう、イっちゃいそうだ…
このまま、中でたっぷり出すからなっ…咲夜を…孕ませてやる…
(息を荒げ、腰をグリグリと動かし、子宮に亀頭をあてがい何度も何度も擦らせ)
(そしてある程度奥を刺激すると、また腰を動かしベッドを軋ませる)
(何度もそれを繰り返しながら、こみ上げてくる精をそのまま中で吐き出そうと体を震わせて…)

>>195
名無しひゃ…んぅ…
（唇が重ねられ、舌が挿入され、先程よりも深く唇を交わし合う）
（名無しさまに身を任せ、舌を絡めとられて、唾液を吸い上げられ）
あっ…あっ……んぅ…あぁ…っ……ハァ……あっ……！
（挿入された男根が膣を掻きわけ、子宮口を突く度にベットが鳴る）
名無し…さまっ…！
（膣と男根が擦れるだけでも快感が高まり、奥を小突かれれば更に高まる）
オチンチン……中で……！
（抽送される度に水音も鳴って、男根を貪って愉悦に震える）

咲夜…このまま中で…イクよ…
イクイクっ…咲夜の中に俺の赤ちゃんの素出るっ…
ううっ…！
(咲夜の体をギュッと抱きしめ、肉棒を一番奥に突き入れると)
(亀頭の先から濃い精液が垂れ流され、咲夜の中を真っ白に染めて…)

咲夜…んっ…ちゅうっ…
(体を震わせ、咲夜の中で精液を吐き出し続けながら)
(咲夜の唇を貪るように口付け、唾液をすすり、舌を挿入し絡めて…)

んっ、ちゅっ…れろっ…んんっ…ちゅうっ…
(舌を絡め続けながらも、ありったけの精を吐き出し)
(半勃ちになった肉棒で、咲夜の中をかき混ぜるようにぐちゅぐちゅっと腰を動かして…)

>>197
き、来て下さい…名無しさまぁっ…！！
（抱きしめられると自分からも抱きしめ返して）
（両脚も名無しさまの腰に絡めてホールドする）
（名無しさまの男根が膣内で跳ねるように震えた、次の瞬間）
んんんーっ！！
（名無しさまに唇を完全に塞がれ、くぐもったような声で嬌声上げて絶頂に達し）
（子宮口にザーメンを受け止めてまた軽く達した）
（射精中にも抽送されて膣内を、ぐちゅ、ぶちゅ、と卑猥な水音を立てて蹂躪され）
（膝がベットから浮いてぴんと張り、意識が飛んだ）

咲夜…咲夜？

…寝ちゃったのか、仕方のないメイドだ…
俺もこのまま休むとしよう、お休み…咲夜。
(と、呟くと軽く頬にキスをしたあと)
(優しく咲夜を抱きしめて、体を預けたまま目を閉じた…)

【こんな感じで〆ですかね、ありがとうございました】

>>199
（声を掛けられていたが、意識が飛び、睡魔に呑まれてしまい）
（名無しさまに返事をすることは叶わなかった）
（余韻の残る体を震わせながら眠り、翌朝、昨晩のことを思い出し）
（満足そうな笑みを浮かべて二度寝をするのだった）

【私はこれで締めとさせていただきます】
【今夜はお相手して下さって、ありがとうございました】
【長時間のロール、お疲れ様ですわ】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返ししますわ】

【おやつのお兄さんと、お借りすると同時に投下だよっ】

（ぎゅう…っと喉が剛直を締め上げると少しの粘り気を持った液体がとろっ、っと空の喉を流れ落ちていく
（そのすぐ後に空の鼻は青臭い臭いに満たされる
…んんっ、あっくぁ、ふぁ、はぁ…っふああっ、あぐぁっ、ぐぐっ、がふっ、あ、んはっ
（自慰でもするかの様に空の頭を扱う男
（その苦しさに目は白黒して、喉の締め付けは一層強くなる
（行き場の無くなった、唾液と先走り液が口の端からどろどろと流れはじめて
はっ…かっ……がふっ、んううっあっ、はぁっ、ぐちゅっ、
（無遠慮に胸を鷲掴みにされ、乳首をキュッと摘まれれば
（ツンとした鋭い痛みの中に蕩けるような快感が沸き上がって
はあっ、んは、うぐっ、はぁっ、はぁっ、
（操られていた頭が解放されれば、精液を貪るように、もっと激しい奉仕をし始めて

【おくうと使わせてもらいます】
【改めてよろしくなー？】

>>201
く……ぅ、はぁ……はぁ…
（空の方から、貪るような奉仕が始められると）
（快感が一層引き上げられ、呼吸から余裕が消え始め）
（竿に走った血管がよりはっきりと浮き出て、特徴的な舌触り？を与え）
（空の喉奥に垂れ落ちる先走りも、連続的なものになっていく）
おくうは…おっぱい抓られるの、好きなのかな…？
途端に一生懸命になったみたいに見えるぞ…？
（それを確かめるように、今度は両手を使って）
（両方の乳首を、きゅうきゅうと何度も抓り上げてやって）
まぁ…頑張ってくれてるおくうに免じて…
まずは、一回、ご馳走してあげようか……っ！
（その言葉に合わせて、剛直がぱんぱんに張り詰めていき）
（先端に一層力が籠り、空の上顎や喉奥を押し上げていって）
んっ、ぐ……うっ……！！！
（ついには、剛直がびくんっ、びくんっ、と一際大きく震え上がりながら）
（鈴口から精液を迸らせ、空の口の中を満たしていこうとする）

>>202
か、はっ、ふくっ、んっ、じゅぱっじゅっ、んじゅっ、
（自分の頑張りと呼応するように男から余裕が消えていって、びくっ、びくっ、と今にも射精をしそうに飛び跳ねながら先走りを撒き散らすその様子に空は満足を覚える
うんっ、んちゅ、おっぱいっ、ふあっ、好きぃっ、んじゅっ、
（乳首から刺激を与えられる度に奉仕は拙くなるのだが、それを察せまいと、懸命に剛直を刺激すればその頑張りが実を結んだようだった
うんっ、欲しいのっ、ふあっ、んんんっ！
（最後にじゅうぅっ♥と喉に突き入れて射精に導く
（出されながら、「あ、味が好きなんだった。」と軽く頭を引いて舌に射精を受ける
（手で根本から残滓を搾って、ちゅうっ…とそれを吸い取る
（自分の唾液とよく混ぜ合わせて、こくっ、と飲み込めば、
（強い酒のような、強い臭気を含んだ息が鼻からもれる

【ごめんなさい…お兄さん…明日までにしなきゃいけないこと思い出しちゃった…】
【あと１レスか２レスくらいで、〆にしてもらえる…かな……】

>>203
はぁ……っ……はぁっ…
（空の喉の感触、続いて舌の感触を堪能しながら）
（手の後押しもあって、この時点の限界まで、空の口の中に精を吐き出し切ってしまう）
…よし、飲んだな…
どうだ。美味しかったか、おくう…？
（その場にしゃがみ込み、空が精液を飲み下している様をじろじろと見つめて）

……さ、次は、下のお口におやつをあげる番だな。
（そして、おもむろに指を、空の愛液を垂らしている秘所へとやり。一度だけ押し撫でて、すぐに離す）
でも、何にもしないうちからあげたりしないぞ？
ちゃあんと、どこに何が欲しいか、おねだりが上手に出来たらだ。
いいな、おくう…？
（本当にペットの躾をするような調子で、そう命じてやって…）

【おう…それは仕方ないな】
【ここで終わってもいいし、おくうの方で〆てくれてもいいよー】

>>204
うんっ♪御馳走様でしたっ、
（時折喉にへばり付いた液体に咳込みながらも、顔には満面の笑みが離れることはなかった

あふぁっ……うぅ……
（くっと一瞬蜜壷を掻き混ぜられれば、腰が抜けたようにへたり座ってしまう
う…ん…えと、お空の、下の…お…おまんこに、お兄さんのせーえき食べさせて欲しい…よ…
（自らの割れ目を見せつけるように男に向けて開きながらそう言う
（すると恥辱に堪える空の秘所からは一雫の光沢が零れて、下に染みを作る

【ほんとに…ごめんね…】
【私はこれでおしまいだよ】
【早く終わっちゃったけど、たのしかったよ。ありがとうね？】

【私からはお返しするよっ】

>>205
【いや、こちらこそ楽しい一時をありがとうだ】
【機会があったらまた、可愛がったり虐めたりしてあげたいな】

【こちらからもスレをお返しします】

【棚町先輩とスレをお借りしますね】

【逢ちゃんと借りるわねー】
【逢うちゃんお待たせっ！ごめんねー、あたしからのレスだけどまだ終わって無いからもうちょっと待ってもらうけど】
【なるべく急ぐから、ごめんねっ！】

【大丈夫ですよ、棚町先輩】
【お待ちしていますから焦らないで下さいね？】

>>130
あ、逢ちゃん……？
(単なる息切れとは明らかに違う艷めいた吐息、聞くだけで妙に)
(それに顔を上気させて、縋るような視線。女性から見ても扇情的で。胸がどきりと大きく反応してしまう)
(つい、鼓動が早鳴る胸を押さえながら、逢ちゃんと見つめ合う)
(その視線を見るだけでも、もっとドキドキと大きくなっていく)

ね、ねぇ……逢ちゃん。ひょっとして今、変な気分になってたり……？
(からかい半分のキス、逢ちゃんにはからかいよりもっと大きな意味を与えたみたいで)
(逢ちゃんの視線はこちらの心を乱して、変な気分なってきてしまう)
(熱のこもった瞳、すがるような視線。こっちの中でも何か弾けてしまったかのように)
……んっ…………！
(逢ちゃんの頬に手を添えると、衝動的に)
(そっと唇同士を触れ合わせて、そのまま押し当てた)

【そんなわけでお待たせ。じゃ、この調子でよろしくね？】

>>210
ふふふ……ねぇ…せんぱぁい……♪
（やや釣り目気味な目尻がとろんと垂れ下がって棚町先輩を見つめて）
（呂律の回っていない口からはとんでもない声が溢れていた）
（こんな声、塚原先輩に聞かれでもしたら引っぱたかれて正気に戻されるだろう）
（棚町先輩と視線を交わしあうとますます目眩のような感覚は強くなって）
（私から送り込む視線は男女問わずに湯涌する蠱惑的な物になっていた）

ふふっ…先輩…そんなこと聞かないと分からないなんて…♪
（やや戸惑い気味の棚町先輩とは打って変わってすっかりはまりこんでいた）
（抱きついてそっと先輩の肌を撫でる指先は、くすぐったさと快感とが入り乱れた感触を与えて）
（見つめ合う視線は私の中の女を強烈に表現した物となっていた）
……ちゅっ…んっ…♪
（先輩と唇を交わし合い、優しく受け入れる）
（吸い付くような動きを小さくさせて、お互いの柔らかさを交換し合って）

【はい。こちらこそよろしくお願いします】

>>211
んっ……、ん……逢、ちゃん……
(唇を重ねた後、目を恐る恐るといった様子で開き、逢ちゃんをみやる)
(キスをした後も、嫌がる素振りもみせず、むしろ喜んでいるように見える)
んっ、ちゅっ……！
(向こう側からも、唇を求めるように吸い付く動き)
(逢ちゃんと唇を触れ合わせ、想像以上に柔らかい唇の感触に)
(これ以上早くならないと思った胸の鼓動、大きく鳴るのを感じる)

…………ッ。
(逢ちゃんの蠱惑的な視線、こちらもあてられてしまうみたい)
(かろうじて、後輩に、それも同性相手にこんな事をしていいのか葛藤があるものの)
んっ、ん、ちゅっ……
(それも逢ちゃんの蠱惑的な雰囲気に呑まれて、この唇の感触をもっと感じたくて)
(顔の角度を僅かに変えつつ、いろんなキスの噛み合わせを感じるように)
(何度も僅かに離しては、もう一度唇をつけていって)

>>212
んっ…ふぅ…先輩…ちゅっ…ふぅ、んっ…♪
（とっても甘い口付けにすっかりとはまりこんで蕩けてしまって）
（更にもっと唇を味わいたくて、更に身体を密着させた）
……んっ、はむ、んっ…♪
（こんな事をすれば相手を誘惑出来るなんて習った覚えはない）
（でも私の身体は何故かそれを出来てしまっていた）
（私は淫らなことに対しても素質のある身体なのかも知れなかった）

あむ、ぅ、んっ…はぁ…先輩、せんぱぁい…♪
（もう自分でも自分が何を言っているのかさっぱり理解していなくて）
（棚町先輩の香りが分かる距離、ほとんど密着するくらいの場所に少しでもいたくて）
あ、んっ…はむっ、ちゅぅ、んっ…ふぅ、んっ…♪
（何度も口付けの角度を変え、僅かに離れてはどちらからともなく口付けて）
（身体を密着させる内に、私は棚町先輩の太腿の上に身体を乗せる感じになって）

>>213
逢ちゃん……んっ、ん、ちゅ……
(キスを交わしているうちに、体を移す逢ちゃんの体)
(膝の上に、心地よいくらいの重み。いつの間にか逢ちゃんは膝の上に体を移していた)
(体も擦り寄せ、制服どうしの衣擦れの音もして)
(逢ちゃんの小さくって、細い体。今はいつもよりずっと愛おしく見えて)
(自分でも気づかないうちに、腕を回して抱き寄せていた)

どうしちゃったの、もう……わけ、わかんなくなってきちゃう……
ちゅっ、んッ、ちゅ…………
(体を寄せて、密着するくらいに近づく逢ちゃん)
(女の子らしい芳香に、プールの匂いも少し残っている)
(キスをしていくうちに、どんどん逢ちゃんと同じみたいな気分になってくる)
ん……ぺろっ……ん、くちゅ、ちゅ
(舌をちょこんと出して、唇を湿らせると)
(逢ちゃんの小さい唇を割入り、舌を逢ちゃんの口の中に伸ばしてしまっていた)

>>214
んんっ…先輩、ちゅっ…あむっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ…♪
（ふと気がつくと私の身体は棚町先輩の膝の上にあって）
（自分からはしたなく身体をすり寄せていたのだと気がついたけど）
（お互いの匂いが分かる距離まで身体を寄せると、ますます私の頭の中は靄が掛かって）
（棚町先輩も抱き寄せてくれると、ほとんど撓垂れかかるように身体を寄せて）

ふふっ…良いじゃないですか、ねぇ、せんぱぁい♪
ちゅっ、あむ、んっ…ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
（普段が生真面目な分だけ弾けるととことんまで行ってしまう性格なのだろうか？）
（自分でもよく分かっていなかったけれど、どうやらそうだったみたいで）
（この人になら身を預けても良いと思うともっと深い快感も追求したくなって）
あむっ…んんっ、ん、ふぅ、んんっ…あむ、んっ、ちゅぅ、ちゅぱ…♪
（棚町先輩の舌が私の口の中に入ってきていて）
（それを受け止めるような形で、喉を鳴らしてしまっていた）

【棚町先輩はあまり濃い絡みは苦手でしたよね…？】
【本番無しで私が身体を隈無く愛撫されてイかせて貰うところを締めとして】
【そんな流れで進めていくのは如何でしょうか？】

>>215
んっ、ちゅ、ちゅっ……ん、はぁっ。逢ちゃん……もう……
(もたれ掛かって、更に密着していく逢ちゃんの体)
(その細い体をすり寄せて、もっと衣擦れの音がする)
(誰もいない教室に響く、舌が絡まりあう音にのって、そのいやらしさをもっと強調するようで)

本当、どうしちゃったってのよ……ん、ちゅ、ちゅうっ……
(口ではそう言うが、自分もこの状況を楽しみ始めている)
(逢ちゃんの唇はあたしを魅了して、更にキスをさせてしまう)
んッ、んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ……ちゅ、ちゅっ……
(舌が逢ちゃんの口内に入り込むと、その逢ちゃんの舌を探り当てた)
(その舌の表面をくすぐるように舌先を這わせてから)
(舌と舌どうしが擦れ合うように、舌を蠢かせて、唾液が交じり合う音がし始めた)



【あー、深い絡みがダメってわけじゃなくって】
【あたしと逢ちゃんの繋がりについて深く考えるのが少しめんどくさいかなーって最初に思ってただけで】
【行為自体にNGはあんましなかったり？】
【ん、逢ちゃんの提案に添った形にはしてみるけど】
【途中で脱線してもっと大胆な事をしたりしても怒らないでね？んふふ】

>>216
ふふ、こんなところを見つかったら…ちゅっ、んむ、んっ…ちゅっ、ちゅ…
（がらんとした教室に私と先輩が絡まり合おうとだけが響いていて）
（外からは部活帰りの子達の声が微かに聞こえてきて）
（まるでここだけ隔離された異世界のような気分がしていて）

どうしてしまったのでしょうか…私…ごめんなさい、止められないんです…
（そう言って更に棚町先輩の唇を味わおうとしていて）
（私の身体は私の物であって私の物でないような気もして）
（何かを踏み越えてしまったあとの私はとても大胆な行動を続けていた）
ん、んっ…んぅ、んっ…ちゅ、ちゅぱ、んっ、ふぅ…ちゅ、ちゅっ♪
（棚町先輩の舌が私の舌を捕らえ、絡みついてきて）
（女性同士で唇を交わらせている背徳感が余計に快感を強調して）
（唾液が混ざり合い始めるととても淫らな香りがしてくるようで、更に頭の中がぼんやりとして）

【そう言うことでしたか…】
【私も行為についてはあまりNGはない方なので大胆なことをしても大丈夫ですよ】
【お互いに気分が乗ってきて本番突入とか、そんな流れでも可能です】

>>217
本当に、ね……んっ、む、ゆ、ちゅ……
(外から聞こえる声が、一瞬だけ我を取り戻させる)
(こんなこと見つかったら、とは思うものの唇や舌の動きは止まらない)
(むしろこんな状況だからこそ、ドキドキと高揚してしまっているのかもしれない)
(そんな事を考えてしまう自分に、頬が赤く、熱くなっていってしまい)

……あたしだって、そうよ。なんでだろうね、そんな気、なかったはずだけど……
(向こう側からも舌を絡ませ始めれば、舌同士がうねり、絡まり合い)
(ますます唾液が混じる、ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く)
(ひとしきり舌を絡ませたかと思えば、逢ちゃんの舌先をちゅう、ちゅうと吸い付いて)
(ゆっくりと、顔を離し始める。2人の唇の愛だ、つば液の架け橋ができては、ぷつんと途切れる)
あたしの方からしちゃった、かな……
(そうさせたのは逢ちゃんの媚態だけど)
ねぇ、逢ちゃん……まだ……する？
(逢ちゃんの顎裏、猫みたいに指先でくすぐりながら)
(こちらもとろんとした目つきで、囁くような声で逢ちゃんを誘った)

【お互いしたい事もあるかもしれないし、ま、楽しみましょ？】
【……女の子同士の本番ってどういうの……？こ、細かい事はいいわねっ】

>>218
あむっ…ちゅっ、んっ…はぁ…んっ、んん…♪
（夜の帳が降りつつある外、教室もひんやりとしている気がするけれど）
（私と棚町先輩との間ではそんなことは関係なくて）
（二人の体温を交わしあっていると、ここだけとても暖かくて）
（理性が戒めをかけて来れば来るほどに、余計に身体は燃えるように熱くなって）

……私も、ですよ…女性同士でなんて…思いも寄りませんでした…
（舌同士で絡み合っている内にそれがどちらの口の中で行われているのかも分からなくなって）
（唇を交わらせた内側では、更に激しいやり取りが行われていた）
（唾液がカクテルとなった物を喉を鳴らして飲み下し、不意に唇に吸い付かれると、そのまま離れてしまって）
（名残を惜しむように、半開きになった唇から舌が伸ばされたまま、銀色の橋が架かって）

せ…先輩…あの…その……。
（まだするのかと言われて、今の私にそれを拒否することは出来ないんだけど）
（ここでまた私の口からそれを告白させられるのは、もっと凄い事態を招きそうで）
（自分で自分をもっとエッチな女の子に仕立て上げるとんでもない行為になりそうだったけれど）
…………あの……して、下さい…………止めないで…下さい……。
（こうして喉を擽られると嫌とも言えるはずがなくて）
（頬を更に真っ赤に染めておねだりの言葉を告白させられてしまった）
（もちろん、私の身体の奥には更にエッチな疼きが広がってきてしまって）

【ほ、本番というのは……かっ、か……貝合わせとか……】
【わっ、私の口から…なんてこと言わせるんですか…】
【とにかくっ…続けましょう…今日は何時くらいまで、大丈夫ですか？】

>>219
ん……どうしたの、逢ちゃん。
(我ながら、逢ちゃんに言わせるような聞き方は意地悪だったかなと思いつつ)
(いじらしく、恥ずかしがる逢ちゃんを見るだけでも、背徳の心地よさがある)
(自分でもどうかしてると思いながらも、胸の昂ぶりが止まることはできなくって)

ん、よく言えました。
それじゃあ、もうちょっといけない事しちゃお？
(逢ちゃんの瞳をじっと見つめて、頬に一回、ちゅっとキスを)
(唇にももう一度触れ合うキスをしてから)
(膝の上に乗る逢ちゃんの制服のボタンを一つずつ外し始めた)


【ごめん、またちょっと遅れちゃった】
【……あ、あー……うん、まぁ実際にするかはともかく考えておこっかなー？】
【眠気次第なんだけど、2時くらいが目安かしらねー。逢ちゃんはどう？】

>>220
あ……あのっ……！！
（意地悪をされているのは分かるけれど、まるで怒る気にはなれずに）
（むしろ自分の口から言わされてしまったことに逆に興奮すら覚えて）
（こんな自分の心境をどう表現したらいいのか分からず）
（ちょっとだけ棚町先輩を非難がましく見つめてしまうが、真っ赤になっている頬では説得力に欠けて）

は……はぁい……♪
あっ…先輩…私、こんな……
（私からの返答を聞くと、棚町先輩は御褒美のキスをくれて）
（制服のボタンに手が掛けられて、一つずつ外されてしまっていた）
（部活は終わった後なのでもう下に水着は着ていない）
（つまりここで脱がされると、後がない…にもかかわらず、その手を拒むことはなくて）
（むしろ自分から脱がされることを望んでいるように身動き一つ出来ないまま、されるがまま）

【私の方は…ごめんなさい、少し早くて1時30分くらいでしょうか】
【ですから後2レスくらいで締めになりますね】
【その後はまた待ち合わせの連絡待ちと言うことで良いですか？】

>>221
はいはい、怒らないのっと。
……逢ちゃんのせいで、あたしもこんな気分になっちゃったんだから、ね？
(避難がましい視線に、あやすように頭を撫でてあげる)
(梳くように優しく、その感触を確かめるみたいに)

んー、他の人のを脱がせるなんて、始めてねー。
こんな感じなんだ、ふぅん…
(逢ちゃんの服を脱がしていく、その事が胸にときめくような感じを覚える)
(着替えの時に、同性の子の下着姿なんていつだって見てるのに)
(今だけは少しずつはだけていく逢ちゃんを見るだけで鼓動が早くなってしまう)
(ブレザー、そしてブラウスとボタンを外していって)
(それらを腕に通せば、逢ちゃんのほっそりとした体が見え始めて)


【それじゃ、このあたしのレスか逢ちゃんのレスで今日は締めかな？】
【そうね、あたしもいつ大丈夫かはっきりしてないし……月曜日くらいになればなんとなくの見通しがつくと思うから】
【それでいい？】

>>222
もう…からかいすぎですよ、先輩？
それは…確かに、そうかも知れませんけれど…。
（その言葉を聞くと、ドクンと心臓が大きく跳ねる）
（私はそんなにも淫らな表情を浮かべていたのだろうか？）
（同性すら誘惑するほどのことが自分に出来るとは思っていなかったので）
（レズビアンの素質を持っていたんじゃないかと疑い始めていて）
（優しく頭を撫でてくれる棚町先輩の手のひらがとても心地良かった）

私も…他の人に脱がされるなんて、子供の時以来です…。
棚町、先輩…ちょっと恥ずかしいです…でも…。
（制服、ブラウスと脱がされていくと水着はないので下着が見えるようになってきていて）
（いつもはスポーティなブラだったが、今は違う…下着のお見せで見繕った可愛いお気に入り）
（薄い水色でレースがふんだんにあしらってあって、大人の雰囲気で）
（こういうのを勝負下着というのだろうか、棚町先輩に会うときはいつも着ていた）
（橘先輩の場合、手が早すぎて危険を感じることがあるからまだ早いと思っていたけれど）
（ちなみに下はもっと大胆な仕様になっているので、棚町先輩がどんな表情を浮かべるのか楽しみで）
（脱がされている間身動ぎ一つせずに、ちょっとだけ悪戯っぽい目線で棚町先輩を見つめていて）

【それでは今夜はこのレスで締めになってしまいますね】
【棚町先輩、お疲れ様でした】
【次の連絡は月曜ですね…私は基本的に22時からですけれど】
【23日だけはもっと早い時間からお会いすることが出来ます】
【連絡をお待ちしておりますね。今夜はこれで。お疲れ様でした】

>>223
【お疲れ様、今日も楽しかったわ】
【月曜日……うん、忘れてなかったら】
【23日は早めね？その日が空けば良いんだけどねー、さっさと先のことがわからないものかしら】
【それじゃ、また連絡するから、いつか会いましょ？あたしからもスレをお返ししますっと】

キマシタワー

【お兄さんと借りるね？】

(マンションのとある一室の前、玄関の鍵を開けてゆっくりとドアを開けると)
(きちんと片付けられているようで、どこか男の一人暮らしを想像させる家)
ここが俺の家…来てくれるとは思わなかったからあんま片付いてないけど
ま、遠慮せずに入ってよ
(どこか照れくさいのか頭を掻きながら苦笑いを浮かべ先に家へと入っていき)

あ、奥の部屋が一応リビングだからそこでゆっくりしてて
今ホットケーキでも焼くからさ？

【お待たせしましたー】
【それで、打ち合わせ的なのでそちらの要望とかＮＧ聞きたいんだけど大丈夫？】

>>227
（お兄さんに連れられて来たマンションの一室の前で、開いたドアの内側を見て）
そうかな？ 綺麗に片付いてると思うけど…
あ、うん。それじゃあ、お邪魔します。
（素直に思ったことを口にしながら、先に中に入ったお兄さんに続いていき）

ありがとう。リビングで待ってるね？
（リビングのソファに腰掛けると、ぼんやりしてお兄さんが来るのを待つ）

【書き出しもしてくれてありがと】
【うん。なるべく呼んでくれたお兄さんの希望に合わせていきたいと思ってるけど…】
【とりあえず、ＮＧは暴力と排泄系の行為、後は…お尻が苦手かな？】

…よっと、完成
(皿の上に乗せられたホットケーキからはほんのりと湯気が立ち)
(その上にバター、蜂蜜、アイスを添えて満足そうに微笑むと)
(皿とナイフ、フォークを手にしてリビングに向かい)

はいおまたせー、部屋が綺麗だって言ってくれたなおちゃんだから
ちょっといろいろサービスだよ
(冗談ぽく笑ってみせるとソファの前のテーブルにとん、と皿を置き)
あ、そうそう飲み物はなにがいいかな？

【ＮＧは了解したよ…あ、でもお尻ってのはアナルって事かな？】
【とりあえずこちらの要望としてはだいたい感じてもらえてると思うけど】
【いちゃいちゃした感じでやっていきたいと思ってる】

>>229
わ、ありがとう！ おいしそー…。
（お兄さんの冗談まじりの笑みに対して、素直に笑顔を見せながら）
（テーブルに置かれたホットケーキをまじまじと見つめ、小さく声をもらし）

飲み物？
えっと、そうだね…家にある物なら何でもいいよ。

【うん、アナルのこと】
【いちゃいちゃだね？ ちょっと恥ずかしいけど…私的には全然問題ないよ】

ん、ありがとう
作った人からするとそういう言葉が１番嬉しいよ
なおちゃんもきっとわかるんじゃないかな？
(相手の笑顔につられるようにこちらも微笑みを返し)
(同時にいとおしさを覚えて優しくそっと頭を撫でる)

それじゃ牛乳でも持ってくるよ
(そのまま再びキッチンに向かうとマグカップを２つ取り出して)
(牛乳を注ぐと両手にカップを持ち帰ってきて)
はい、お待たせ
(相手の隣に腰を下ろすとカップを置いて顔をじっと見つめだし)

【わかった、それじゃこのまま進めよう】
【よろしくね？】

【使います】

【移動してきました】
【こんばんは♪神楽ちゃん実に９日と４時間３９分ぶりｗ】
【今日は一杯可愛がっちゃうぞ！！】

来たアル！

【神楽も待ち遠しかったアル！】
【お兄ちゃんに可愛がってもらう妄想いっぱいしてたネ！】

>>235
【ようし！それじゃこの前考えたお外でエッチしちゃうぞプレイをしようね>>35->>39参照ねｗ】
【あとたこ焼きの町までお疲れ様でした♪】
【お茶とあんぱんどうぞ】
【つおちゃとあんぱん】
【こっちと違って向こうは大変でした？】

【>>35-39こういう表記だと見えるかな？】

>>236
【楽しかったんだけどスケジュールびっしりでたこ焼き食べれなかったという・・・】
【でも満喫したアル♪】
【お外プレイしよう！！屯所とかで、口とか押さえられて声出すの我慢しながら、みたいなちょっとSっぽい感じがいいアル】
【今日も若干Mモードかも、、】

>>238
【たこ焼き食べれなかったかー、それは残念！次のときのお楽しみだね♪】
【充実した時間でそれは良かったよｗ無事戻ってきてお兄ちゃん嬉しいよ！（ぎゅっ）】
【ではお外にデートだけどお互いに万事屋と真選組だから変装してお忍びデートしようね♪】
【神楽ちゃんは黄色い町娘風の着物とかどうかな？】
【僕はどんな服着ようかなｗ】
【わざわざ屯所の近くまで行ってイチャイチャするとか】
【歌舞伎町公園でモブなカップルを装ってこっそりお触りとか、凄い妄想してきたよ！】

>>239
【ただいまお兄ちゃん♥】
【お兄ちゃんの隊士服が萌えなんだけどな〜お忍びじゃ駄目か〜】
【着物も好きアルヨ♪】
【公園行って、屯所の近くまで行って、ドキドキプレイするアル！】
【お兄ちゃんの妄想に任せるアルヨ♪】

【おお妹よーｗ】
【それじゃ僕は隊士の服で神楽ちゃんが町娘風でｗ】
【まるで親類が来たからといろんな人に会わせてあそんじゃうかなｗ】
【最初は公園からね】
【出だしは僕から書くね】
【少し待っててね】

【やったー♪お兄ちゃん大好き♥】
【出だしよろしくアル〜】
【ちなみに今日、媚薬もオッケーにしちゃうw】

（今日は隊士の格好でデートしようって事で歌舞伎町公園で待ち合わすことになった）
さて今日は色々持ってきたけど使えるかなｗ
（ちらっといかがわしい大人の玩具を忍ばせた紙袋を見てソワソワする）
（日曜日の朝ということでこの町は静かだが昨日の続きの隊士達がチラチラ見える）

【出だしは短いけどよろしくね！】
【やったｗｗｗｗ媚薬用意しておきます♪】

（今日は珍しく元気な柄の着物を着て待ち合わせの公園へ向かう）
あ、お兄ちゃん！
（今日の兄は隊士服で公園では一際目立つ）
今日は制服アルな！かっこいいアル。
（駆け寄り素直に褒める）
（周りをキョロキョロ見ながら）
お仕事の仲間アルカ？日曜なのにご苦労様アルな！

本当はこの格好でデートとか凄く目立つからマズイけど
妹の頼みとあればたとえ火の中水の中さ♪
今日は非番だよｗ
（キョロキョロ周りを見る神楽ちゃんを見ながら）
神楽ちゃんだって今日はお忍びデートってわかってるじゃないか♪
可愛いよその着物姿
（公園で二人長い椅子に座る）
（肩に手を置きちょっと一呼吸）
ふー、ちょっと緊張するね！
やっぱり僕が全然変装していないせいかな？ｗ
（さっきから隊士達が通ると目線が合って落ち着かない）
そうそう今日はこういうものあるんだけど（ぼそっ）
（紙袋に危険な大人の玩具的なものが色々入っている）
使うならあの隊士が消えたらチャンスなんだけど
（今何かあったらしくて走っていくのがみえる）

お兄ちゃん密偵のプロなんだからその気になれば変装しなくても気配消せるアルヨ。
今こそ地味さを解放するアル！
（ベンチに座る）
ん？何アルカ？
（何やら重そうな紙袋を不思議そうに見る）
（何が入ってるか知らずにとにかく久しぶりのお兄ちゃんの姿に嬉しそう）

確かに僕がその気になれば気配なんてすぐ消せるけどこの格好は流石にね＾＾；
（この服は見廻組の白衣装ぐらい目立ちすぎるために苦笑する）
この中身はね
（ごそごそ少しだけ見せる）
（中にローターが幾つか、謎のビンが１つ、謎のテープが１巻き）
このローターは依然使ったこともあるかもしれないけどこの辺につかうものだね
（胸の金属を着物の上から弄ってそれとなく教える）
こっちにも使えるけどね
（太股に手を置くフリをして股の部分を指して刺激する）
そのときにこのビンの薬をつけるとドキドキが凄いことになるかもｗ
（媚薬の瓶が茶色の瓶で怪しげさを倍増させている）
テープはさっきのを止めるためのモノ
さあ使ってみる？
（隊士がいない間にこちらを向かせてキスをする）

（紙袋から見えるモノを見てドキッとする）
な・・・うわぁ
（身体を軽く触られて意識してしまう）
・・・そんなのこんな外で・・・？
（周りを見渡してドキドキする）
（キスする兄の大胆さにドキドキが止まらない）

いきなりだとびっくりするでしょ？ｗ
（キスをし終えてから耳元で囁く）
（また隊士が来たので何気なく元に体を戻して）
やあ、彼女僕の親類でね
（いきなり一瞥した隊士にちょっと挨拶する）
僕は非番だからねｗ
（と隊士に神楽ちゃんを何気なく紹介して見せる）
（隊士はちょっと神楽ちゃんを見て会釈してから消える）
いつまでもここにいると副長とか来ちゃうかもしれないよ♪
（と涼しい顔をしてどんどん追い詰めるドSなお兄ちゃん）
（さっきの瓶をチュポッとあけて一口口に入れると）
これですぐにYESが聞けるかな〜w
（といきなりキスをして口移しで少しだけ飲ませてしまう）
（効果は少し体が火照る程度だけどその事は秘密）

（挨拶する隊士に神楽もペコリ）
堂々としてたらバレないアルな。
（するとお兄ちゃんの口から副長との言葉が）
あ、あいつらに見られたら・・・
（想像してさらに慌てる）
（すると不意に口付けられて）
ん！・・・な、何か飲ん・・・
（口に何か入って動揺する）
（心なしが身体が熱くなる）
お兄ちゃん、何アルカ？何か変・・・！

そうでしょ〜ｗこんなところを見られて正体がばれたらまずいよね〜
（とうなじから耳にかけてちゅっ、ちゅっとキスをする）
（公園は丁度誰もいないのをいいことにお兄ちゃんしたい放題ｗ）
（更に大胆になって襟元に手が入り左胸をモミモミする）
こんなにドキドキしちゃって効きすぎじゃないかな♪
（囁きながら太股を撫でる）
いいかな？これをつけても
（目線で紙袋の中のローターを指して言う）

あ、だっ、だめ・・・ん
（身体が火照っているだけなのだが、プラシーボ効果？で気分までエロくなってくる）
（解放的な公園で胸を触られているという状況に興奮する）
つけちゃうアルカ・・・？
（もはやオモチャを見て拒否するどころかドキドキ）
（身体が火照ったこの状態で付けられたらどうなるのか想像してしまう）

その顔はOKでいいよね？ｗ
（目を離せなくなっている事を見逃さずに指摘する）
じゃつけようか
（ガサガサと紙袋を取りテープとローターを器用に使う）
最初はここ
（右胸と左胸のそれぞれにテープでローターを止める）
最後のこれは・・・
（目の前でﾌﾞｰﾝと震えるローターをじっくり見せつける）
（スイッチは３つとも同時に入っているので既に胸の部分は刺激が始まってしまっている）
最後のはここだよ
（と着物の裾に手を入れて中へ中へと手が動いていく）

あ、う・・・
（器用に両方の胸にローターが付けられる）
（振動が始まるとピクンと震えて）
やっ、お兄ちゃん、見られちゃう・・・
（大胆に入ってくる手にキュっと身体を硬くする
）
（すでに息は荒く頬も赤い）

【凄くどきどき展開なんだけども今日はこの辺で凍結お願いします！ちょっと疲れで寝落ちしてしまったｍ（__）ｍ】

【無理は禁物アル！】
【ゆっくり休んでネ♥】
【また伝言待ってるアル】

【ありがとうTT】
【平日だと次は火曜日空いてます後は木曜日かな】
【今日はありがとう！愛してるよ神楽ちゃん（チュッ）】

【じゃあ火曜日の13時くらいで！】
【お休みアル！】

【以下空室です】

【時間了解お休みなさい！！】
【落ちます】

【永久とお借りします】

ふああぁん…ぐすぐす……
容量いっぱいだし、次スレの１６行ったら誰か居るし、ご主人様の意地悪……ぐすぐす

いいとこなし

>>261
ごめん！本当にごめん！
可愛いメイドにあっちこっち歩かせてご主人様失格だよ…
お詫びといっちゃなんだけどどんなお仕置きでも受け入れよう…

【ちなみにオリジナルってことだったけど…永久はどんな娘なのか簡単に教えてもらえると嬉しいな】

>>263
ぐすっ……えへ、今ご主人様、何でもって言いましたよね？
（涙を目尻に残しながら、口の片端が釣り上がって、加虐的な笑みを浮かべる
んー、ふふ、普段『色々』な事にこき使われてる分仕返しとか、しよっかな、
それとも、色々、だけに、色めいたこととかぁ……♪

うーん、じゃあ…両方でいいっか。
今日はご主人様にご奉仕してもらいたいな？
ご主人様、いいですか？

【服とかは普通のメイドセット】
【髪は肩下くらいの長さで焦げ茶色】
【忠実でなんでもこなすが、真っ黒い一面もあり】
【でも結局はご主人様大好き】

>>264
【うわー…ごめん、永久】
【ついウトウトして寝ちゃってた…】
【まだ見ててくれてるかな？】

>>265
永久はメイドでございます。
待つ理由はこれだけで十分でございましょう？

ふふ、可愛いご主人様、お休みのお時間でしょうか？

>>266
なんていいメイドなんだ…
ご主人様の俺はこんなにダメダメなのに…

もしも永久が凍結とか出来るようなら今日はそろそろ寝ちゃうけど…
無理なら今からでもお仕置きしてもらいたいな…
どんなことされるのか怖いけど…

>>267
凍結…ですかぁ、あんま好きじゃないんだけど…ま、いっか。
でも…金曜日の２１以降とかしか無理だよ？あと、週末なら、暇で遊んでいるくらいかなー

>>268
ごめんね、無理言って
永久さえ良ければ金曜日の22時頃でお願いしたいな

>>269
仰せのままに、ですっ♪
じゃあその時間に、伝言板でお待ちしていますね。
ふふっ、何をしようか考える時間が出来ちゃった。精々精神を強くしていてね？
ああ、そうそう、一般的なNGは私のNGでもあるからご心配には及ばずに。あっても軽めのSMくらいだからね。逆襲も勿論ありだし…ね（期待するような目

>>270
うん、じゃあ金曜日に伝言板で
永久は賢いだけに何されるか怖いなぁ…金曜日が待ち遠しいような恐ろしいような
こんなご主人様に逆襲なんて大それたこと出来るかどうか…
…ちなみに寝る前にスカートの中見せて、とか頼んだらお仕置きされちゃう？

>>271
そんなことはないですよ？知識というハリボテを使えば、誰でも賢そうに見えるものですから。
まぁ、………そんなご主人様も含めて、永久は…お慕いしております…よ？……恥ずかしいんですから、言わせないでくださいっ…むー…

ふえっ、ッ〜〜〜〜っ！
（まず襲って来たのは恥ずかしさで、顔を真っ赤に染め上げる
（それでもそれがご主人様の命なのだと思い直して、まずは片手をスカートに掛ける
（ご主人様の顔を見たり、回りを見渡して、キョロキョロするけども、期待するような顔は変わらずに
い、一瞬だけっ、なんですからっ……
（両手でロングスカートの端を持つと、普通のスカートの丈になるまで横にギャザーを作りながら両手に納めていく
（赤かった頬にますます紅が差して、
（ゆっくりと、両手をあげていく
（胸のアンダー程までスカートをたくしあげると、ゴス風味のショーツが姿を現す
え、と、……ぅ……まだ、ですか…？
（決して目線を合わせようとはせずに、明後日の方を向きながら

【ご、ごめん…】
【せっかくスカート捲ってもらったのにちょっと眠くて…悪いけどそろそろ落ちるね】
【それじゃあまた金曜日の夜に…】
【あ、そうだ…とっても可愛い下着だね】

>>273
そうだ……眠いご主人様の為にサクッと書くべきだったのに……ごめんなさい…
…思い出したように言わないで下さい。でも、まぁ、…ありがとう、…ございます
はい、お休みなさいませ、ご主人様。どうか良い夢を。

【お返しするよっ】

来てみたが、最初はどちらから始めればいいんだ？

【折木さんと、スレをお借りします】

こんにちは、折木さん！移動してきてくださってありがとうございます！

それで、えっと…早速、ですが…お、お願いしても……？

わかった。

（今日は千反田と部室に二人っきり）
（他の二人は、どうしても外せない用事とやらで部室には来ない）

お前、本当に見たいのか？
（千反田えるに押し切られて、オナニーを見せることになった折木）
……わかった。
（部室の椅子に座って、足を開く）
……
（無言でジッパーを下げていき、指を開いた場所に入れる）

（千反田エルの視線の先で、ゆっくりと男のペニスが姿をあらわしはじめる）

>>277
…はいっ！私、気になるんです。
折木さんが……その、どのように…されているのか……っ！

（椅子に座った折木さんの前の床に正座するように構えて）
（両手をぎゅっと握って真剣な眼差しで見つめ）

………っ
（制服のズボンを開いて取り出されて性器に眼を奪われ）
（大きく興味深そうな瞳を開いて見つめる）
（何か声を掛けるのも失礼かと思い、黙って息を呑んで）

>>278
（千反田えるの見守る前で、男根を露出するという状況のためか）
（すでに硬く大きくなっている）

そのな、いつもだとお前が、「私、きになります！」って言っている
表情を思い浮かべてだな……
（そう言っている間に、上を向いたペニスの先端はカウパーの
透明な液で濡れていた）

こうやって……
（己のペニスを右手で握る）
シュッ……シュッ……
（えるの目の前で、手が前後し始める）

お前のことを考えながら、こうやっているんだ……

>>279
……保健体育の教科書で見たのとは、また少し違うような…
（口元に手を添えて、じっくりと顔の角度を変えて見つめ）

は、はい。
えっと…き、気になります、と言っている時の顔……？
私、どんな顔をしていたでしょうか……

……はぅっ
（陰茎を握った手が上下し始めるとビクッと肩を揺らして驚き）
（引き気味になった身体をゆっくり戻してまた見つめ）

わ、私の事を考えてと言うと、その……ど、どのような！

>>280
んっ、んんっ……
（どこか悩ましげな声を上げながら、右手を動かす少年には
どこか目を離せない色気があった）

そのな、お前が色々な時に浮かべてる表情とか、
体操着姿とかをな、思い浮かべてるんだ。
（そういうと同時に、ピクンとペニスが動く）
（粘ついたカウパーが、ポタリと床に落ちた）

俺のこと、軽蔑したか……

>>281
……色々な時、ですか……。
はぅっ……！
（先端から滲んだ先走りが滴り落ちると驚き）
（口元に手を添えながらもまじまじと見つめる距離は徐々に狭まって）

…た、体操着、が、お好きなん、ですか……？

い、いえっ…軽蔑、だなんて……
むしろ！嬉しいです……折木さんが、私のこと…オカズに、してくださっていて……

>>282
その、体操着が一番、お前の肌を露出しているからなんだが。
水着姿を見せてくれたら、今度はそれになるかもしれない、な。
んっ！
（直に見られていることで、普段よりも興奮が強く）
（暴発しそうになるのを、咄嗟にこらえた）

そ、そうか。
俺も、気になっている異性からそんなことを言われると……嬉しい。

その、お前もするのか、オナニーを。
（息が荒くなり、手の動きがだんだんと早くなりながら）
（そんな質問をした）

>>283
そ、それ程露出はしていないと思うのですが…
水着、ですか…ちょっと恥ずかしいですね。
その……こうして、折木さんに…つ、使って頂けると思うと、余計に……
（ほんのりと紅く染めた頬を手の平でおさえつつ、かすかに俯いて）

あっ、お、折木さん、大丈夫ですか…っ
何だか、その……少し、苦しそうですけれど……
私が無理に頼んでしまったので、嬉しいだなんて…勿体無いです…

へっ！？
……あっ、あの、えっと……す、少し、は……。

キッコーマン

>>284
す、少しは、か……
（オナニーをしてることを肯定され、興奮の水位が確実に上がっていく）

説明の、続き、なんだが……
（息が荒くなっていく）
俺の想像の中のお前は、そろそろ出そうになる頃にな……
「私の顔にいっぱいかけてください！」って言い出すんだ。

その直後に俺は……
す、スマン！　もう限界、だっ！！
（千反田えるの目前で、ペニスが爆ぜて生臭いザーメンが宙を舞った）
くっ、いつもより出る、っ！！

【では、次あたりで締めます】

>>286
そ、そうです、少しは……ですっ……

は、はい…
折木さんの想像…お、オカズにされている私は、そんな事を……

……お、折木さんっ！
わ、わ、わ…私のっ…私の顔に、いっぱいかけて下さいっ……！！
（両手を握りしめ、覚悟を決めたように顔を上げると指定された台詞を口にして）

―――ひゃぅ！？
ひゃっ……ぁ、っ………お、折木さん、の……っ
（距離を詰めていた為、顔面に直接白濁が降りかかり）
（茫然とした様子で眺めながら、生暖かい液体を指ですくって）

【はい、ありがとうございます…！】

>>287
す、すまない！
（急いで男根をしまうと、椅子から離れてえるの近くにかがみ込む）

悪い……
（言葉少なに声をかけると、ハンカチを取り出す）
顔、拭かせてくれないか？
（ハンカチを、少女の顔に近づける）

その、な、こんなことしてしまったが、
これからも俺と付き合ってくれるか？
（気遣いが分かる口調で話しかけた）

【いえいえ、こちらこそ】
【では、こちらはこれで終わりです。おやすみなさい！】

>>288
い、いえっ…大丈夫です……！

あの、ビックリしてしまって声を出してしまってすいませんでした…
（胸に手をあててゆっくりと呼吸をし、白濁に濡れたままにっこり微笑み）
…は、はい。このままでは困りますので、お願いします……。
（目と口を閉じて、ん、と顎を上向けて顔を向け）

……え、えっと、お付き合いというと…その、今後も…ですよね？
折木さん、そんな事を気になさらないで下さい。
私がお願いした事で、折木さんは全然悪くないんですから。

ありがとうございます、折木さんっ

【ありがとうございました、おやすみなさい。】

【スレをお借りしました、お返しします】

【使います】

【移動してきたアル〜】

【あらためてこんにちは♪】
【僕からだねちょっと待っててね】

【よろしくアル♪】

>>254
体が熱くなってるよ神楽ちゃん♪
（こっそりと耳打ちをするお兄ちゃん）
（流石に周りに神楽ちゃんをばれるといけないので囁きながら話を続ける）
力を抜いて
あ、ちょっと濡れてきてるかな？
（クリにローターをつけようとしてテープのつきがちょっと悪い）
（それを神楽ちゃんが濡れているということにしてしまう）
何だったら入れちゃおうかw
（と胎内の方へ指が動いて濡れ具合を確認しつローターを挿入する）

【今日もよろしくね♪】

あっ、あぅ・・・お兄ちゃ・・・
（ぎゅ、とお兄ちゃんの制服の裾を掴む）
（耳元で囁かれるとゾクゾクする）
だめっ、あっ、やんっ！！
（貼るどころかいきなり入れられてビクッと震えて）
（咄嗟に口を押さえる）
（でも既に目はトロンとしている）

目がトロンとしてきたね
すぐにしたいけどもう少しこのままだよ
（ぎゅっと抱きしめて神楽ちゃんの胸をちょっと自分の胸に押し付ける）
（隊士の服はやや固く、その硬さでグリグリする）
（神楽ちゃんの着物の厚みでグリグリはちょっと緩くなって微妙にもどかしい刺激にしかならない）
（朝から公園で抱き合う二人。）
今隊士がこっち見ているよ
（ちょうど神楽ちゃんの視線からは見えないところにあたかも隊士がいるかのように囁く）
こっちに近づいてくるかな
（ぎゅっ、ぎゅっ、と抱きしめるとまた服が擦れる）
（ローターは着物の上からも判る程度に振動をしている）
（腰の方にも手を回してお尻をなでなでしながら太股辺りまで撫でる）
今、角を曲がっていった。多分副長にも知られちゃうな
そろそろ行こうか
顔、赤くなってるよ
ちょっと下を向いたほうがいいかな♪
（と視線を下げて歩かせるようにしてベンチから立ち上がり、町へ歩き出す）

んっ、・・・
（抱き締められて目を細める）
（隊士がいると言われてドキドキが加速）
（お兄ちゃんにも伝わるくらい心臓がバクバクしている）
駄目・・・お兄ちゃん、こんなの・・・
（既にローターはびしょ濡れ）
（そんな状態なのにおあずけ、さらには移動すると言われて
）
（切なそうな顔をする）
お兄ちゃん・・・

手を繋いで歩こうね
（二人で手を繋いで歩く）
（いつもは並んで歩いているけども、今日はお兄ちゃんが手を引いている）
（ゆっくり、ゆっくり）
（一歩一歩をじっくりと）
大丈夫かい？
（一度止まってまだ歩けるか尋ねる）
これから屯所を通って、その近くの喫茶店まで歩くよ
あ、こんにちは
（ふいに隊士から声を掛けられ、返事をするお兄ちゃん）
あー、僕の親戚なんだ♪
顔が赤い？ちょっと調子が悪くてね♪
（飄々と答えながらポケットに忍ばせたローターの強さを上げる）
それじゃ後で寄るよ
じゃねーｗ
（今一番耐えているだろうと思うとこちらもドキドキする）
（いつ声を出してばれちゃうか）
（そんなドキドキ感が楽しい）

あんぱん　アンパン

あ、・・・
（手を引かれながら、時々足がもつれてうまく歩けない）
（屯所も通って、と聞いて知った顔がよぎって動揺する）
そんなっ・・・、
（言いかけた所に話しかけられてサッと下を向く）
（ぺこりと軽く頭を下げて、俯いてドキドキしたまま
）
・・・っ！！！ふ・・・
（不意に振動を強められてビクッと肩が震える）
（声が出ないように必死に耐える）
（足が小刻みに震えてしまう）

可愛いよ神楽
（気遣うフリをして耳元で囁く）
もう少しで喫茶店だからそこで休もうね
（と周りに聞こえるように急に大きな声で話す）
（神楽ちゃんの後ろから見知った、凄く知ってる人がやってくる）
あ、副長！こんにちはｗ
（とうとう副長の登場である）
えーっと、今親戚がこっちに出てきてー
グラカちゃんグラカちゃ真選組の副長の土方十四郎さんだよ
挨拶だけして
（と鬼のようなことを言い始めるお兄ちゃん）
大丈夫だって、あの人バカだから見分けつかないから
声を出さずに会釈すれば平気だよ
（とヒソヒソ囁きながら副長の方へ振り向かせて会釈するように言う）
え？可愛いｗええ自慢の従姉妹なんです！
（と自慢げに副長に言う）
（自慢しながら神楽ちゃんのお尻撫でる）
（実はお尻の下の股のところを指で刺激してローターを落とすかもしれないような刺激を与える）

はっ・・・はぁ・・・
（息遣いが荒くなり、お兄ちゃんの言葉に頷くことしかできない）
（頭の中はどんどんエッチな事で支配されて行く）
・・・！？
（まさかの土方登場！）
（大胆にも紹介する兄）
・・・、っ・・・
（内心心臓バクバクで黙ったまま会釈をする）
（怖くて土方の顔は見れない）
・・・っひ・・・
（不意に股間に刺激を与えられ）
（ズルっとローターがずれてしまい半分抜けかかった状態に）
あ・・・っ
（思わず小さく声が出てしまい慌てて口を押さえる）

顔が凄く赤いですか？
ちょっとこっちに来て疲れているんだと思います。
結構引っ込み思案なんです。
人前に出ると声が出ないんで、スイマセンｗ
（お尻を触っていた手がローターの振動が判るようになり）
（ローターが抜けかかっているのが判る）
ええ、これからちょっといつもの喫茶店まで行きますよ
スイマセン、副長だと恥ずかしくて倒れちゃうかもしれないのでｗ
（ぎゅっと肩を抱いてしっかり支える）
（多分今歩けば落ちるだろうと思ってそこは気を使う）
それじゃ僕らはこれで
また後で寄りますんでｗ
（と副長を見送りながらローターが落ちればすぐに拾って隠すために地面の方を警戒する）
ほら、大丈夫だよ
でもさ
今一番感じているよね
凄く艶っぽいよ
副長もガン見してたしね
（息が乱れて濡れている妹に今が一番濡れているだろうとその性癖を開発する）

（土方にじっと見られてドキドキがえらいことに）
（ローターを落とさまいと太腿に力をいれるが愛液でヌルヌルでうまくいかない）
（息遣いは荒くじっとり汗をかいて完全に普通ではない）
・・・っ
（土方が向こうを向いた瞬間）
（気が抜けてズルっ！とローターが抜け落ちてゴトン！と地面に落ちる）
・・・っ！！
（その衝撃で立ったまま軽くイってしまう）
（お兄ちゃんの服をぎゅっと掴んで）
（足をガクガクさせながら茫然と立ちすくむ）

イッってる、イッてる♪
（足をガクガクしている妹が可愛い）
（ぎゅっと抱きしめてイクのが少し収まるまでぎゅっと抱きしめる）
（抱きしめながら靴でローターを他から見えないように隠して）
喫茶店に着いたら休もうか♪
（歩けるようになると何気なくローターを拾ってポケットへ）

（喫茶店に着くと奥の入り口から見えないところへ互いに向いあって座る）
凄く可愛かったよ
（靴を脱いで妹の股の方へ足を伸ばし割り込んでいく）
化粧室に行って
鍵は掛けないでね
後で僕が行くから
向こうで確認してあげるよ
どれだけ濡れているかもね
（ヌルヌルの部分を足で刺激しながら）
（妹と知り合いが一杯いるこの店でエッチなことをしようと提案する）

（立ったままイってしまい動揺で涙目になる）
（お兄ちゃんに抱き締められて余計に高まってしまう）
・・・お兄ちゃ・・・、もう意地悪しないで・・・
（荒い息遣いは治まらず、喫茶店に移動してからも顔は赤いまま）
（周りを見渡すと隊士服がちらほら見えて落ち着かない）
（そんな中またしても大胆に刺激を与えてくるお兄ちゃん）
・・・っあ・・・
（お兄ちゃんの囁きにぞくっとする）
（ふらつく足取りのまま化粧室へ）
（鍵はかけずに壁に寄りかかる）
（秘部は大洪水で頭の中ももう真っ白）

入るよ
（小声で確認してトイレに入る）
（カチャリと鍵を下ろす）
今日はちょっと凄い事してるよね
（壁に寄りかかり既にもどかしい感じで辛そうな妹を抱きしめる）
それじゃ見せてもらおうかな
沢山イッたその部分を
自分で着物を裾をずらして見せてごらん
（着物の帯をスルスルと緩めて帯は持ってきた袋の中へ）

は・・・お兄ちゃん・・・
（焦らされすぎてすっかりお兄ちゃんに従順な神楽）
（言われた通り着物の裾をゆっくりずらす）
（実は何回かイっていた様子で）
（下着はびっしょりで太腿まで愛液で濡れている）
お兄ちゃん・・・神楽いっぱい我慢したからっ・・・ご褒美・・・

こんなに一杯濡らして
一杯イッちゃったんだね
（指で濡れた下着を弄る）
（一杯濡れた秘部を下着上からくちゅくちゅと押したり中に軽く入れたり愛液を指につけていく）
一杯いやらしい液がほらこんなに
（指先についた愛液がいやらしい音を立てている）
少し頂こうかな
ご褒美はその後でね♪
（下着をずらしてたっぷりと愛液の詰まった秘部を口をつけて舐める）
（ぴちゃぴちゃぴちゃ）
（音を立てて舐める兄）
（チュウ〜〜〜）
（妹の胎内を思う存分に味わいながら舌で愛液を吸い出して））
（クリを指で摘み一本指を胎内へ差し込んで浅くすばやく出し入れする）

お兄ちゃんがっ・・・意地悪するから・・・っあ、あっ
（下着越しに弄られて声が出てしまう）
だ、だめっ・・吸っちゃ・・・
（口を押さえて声を抑えながら秘部を舐められてまた足がガクガク）
や、っそんな、したらっ・・・〜〜〜っ♥
（指を出し入れされて口を押さえたまままたイってしまう）

またイッたね・・・
（愛液でべっとりの秘部から顔を上げてにこっと笑う）
声はあまり出しちゃ駄目だよ
（立ち上がりキスをして口をふさぐ）
んん・・
（手が乱れた着物の中へ）
（中の下着をずらして胸を弄る）
（ローターを取って激しく揉みしだく）
ふぅ・・・あむ・・・
（腰を抱えて壁を使って腰を摺り合わせる）
ふぅ・・・んん・・・
（キスをしたまま抱き合う兄妹）
（一旦動きを止めるとジッパーから兄は妹を犯すために硬くなったペニスを出してくる）
ご褒美を上げるよ
入れても静かにね
（とドキドキした気持ちを抑えながらグッと妹の胎内へ入れていく）

（何度目かの絶頂でもう足はガクガクだが、兄に抱えられる）
（声を出してはいけないという囁きにMっ気を刺激をされる）
んっ・・・ん
（いよいよお兄ちゃんのモノが露わになって）
（もうぐしょぐしょの秘部にいやらしく入っていく）
・・・っ♥♥
（声は塞がれているが目はうっとりして）
（すぐ外には沢山人がいるお店のトイレで）
（隊士服のままのいわば警察のような兄に犯されている）
（物凄く悪いことをしているような感覚に余計興奮してしまう）

（向かい合い兄と妹が互いを犯しあう）
（人がいるところで兄妹が禁忌の行為に一層興奮を覚える）
神楽・・・んん・・・
（手を上に伸ばさせて上で手を繋ぐ）
（壁をうまく使って妹の胎内をピストンする）
はあ・・・はあ・・・
（今度は妹の背中に手を回して自分に抱っこするように足を絡ませてもらう）
凄い興奮する・・・妹をこんなところで犯してるなんて・・・
（と外には見知った声が聞こえるとゾクゾクして余計に腰が動いてしまう）
（隊士の服が堅苦しいが悪徳といういつもと真逆の立場に眩暈さえ覚えるほどドキドキする）

んっ・・・ふ、っ・・・♥
（窮屈な姿勢で激しくピストンされ余計興奮する）
（繋いだ手をぎゅっと握り締めて）
（声が出せない代わりに見つめあって）
っ♥・・・っん・・・
（艶かしい吐息だけが響く）
（兄の興奮している様子に自分もゾクゾクする）
（他の客の声は物凄く近くて）
（いつトイレを使いに来るかも分からない）
（悪いおまわりさんなお兄ちゃんに犯されてながら色々考えてさらに中を締め付けてしまう）

ふぅ・・・ふぅ・・・
（動きはより激しく小刻みになる）
（ペニスが子宮を小突き中へ入る）
神楽・・・神楽・・
（ガンガン腰が動いて中を一杯擦っている）
（喫茶店に入ってくる副長の声が聞こえた気がする）
（でももう二人は止まれない）
出すよ・・・一杯出すよ・・・
（ズンズン！と中を深く深く貫いてから）
くぅ！！！
（ぎゅううっと抱きしめながら妹の子宮へ孕ませるためのドロドロのザーメンが一杯注がれていく）
（ドクンドクンドクン！）
（脈動と鼓動が一緒になって聞こえる）
（それでも妹の胎内ではまだ犯したりないのか、ガチガチの硬いペニスが主張をしたままになっている）

（激しいピストンでいかに兄が興奮しているかが伝わってくる）
（ぎゅっと抱き付いてただただ快感に浸る）
・・・っ
（土方の声が神楽にも聞こえた）
（兄にも伝わるくらいビクッと肩が震えるが）
・・・っあっ！！
（中に勢い良く出されてそんなことはどうでもよくなる）
（迎えるかのように潮を吹く）
・・・お兄ちゃ・・・熱い・・・
（小さく呟く）
（パリッとしたお兄ちゃんの制服がシワになってしまうくらいぎゅっと抱き付く）

熱いね・・・
（今出したばかりの妹の胎内は火傷しそうなほど熱い）
（激しくうねって自分のモノを刺激している）
（激しくイって潮を噴いたためにまだうねっている）
お兄ちゃんまだ出したりないよ・・・・
（バックに構えなおして再び妹を犯し始める）
（こちらを向かせてキスをしながらズンズン貫く）
（シワシワの隊士服が妹の潮吹きでベトベトになり）
（自分の出したザーメンと妹の愛液が更に太股をベトベトにしてテカテカ黒光りしている）
神楽、神楽！
（盛り上がってきた気持ちが妹の名前を連呼させる）
（着物から露になっている豊かな乳房激しくピストン運動で揺らしながら）

あっ・・・♥
（バックになって再び突かれる）
（洗面台の鏡に自分達が映る）
（そういうのに弱いため興奮でぎゅっと中がまた締まる）
・・・お兄ちゃっ♥だめっ、・・・聞こえちゃう・・・！
（声はおろか水音まで聞こえているのではないかという不安
）
（鏡越しに自分を犯す兄が色っぽく見えて）
（とろけた顔のままキスをする）

こんなに締め付けられてこんなに熱かったら止まらないよ！
（と妹の胎内を激しく犯す兄）
（鏡に映った妹の顔は凄く艶っぽく中で一層ガチガチに硬くなる）
凄く艶っぽいよ・・
（鏡の中の妹にキスをする妹に更に激しくピストンをする）
（鏡にぴゅっ！と二人のカクテルが飛んでいく）
（鏡の中の妹もどんどんザーメンで犯されていく）
また・・・また出る・・・
（ぎゅううっと妹と鏡の中の妹の胸を絞りながら）
くう！！！
（ドクン！！ドクン！！ドクン！！！）
（ドロドロのザーメンが妹の子宮をタプタプにして）
まだ止まらない！！
（胎内から引き抜くと興奮しきったペニスが妹の腰へ、妹の頭へ、そして鏡の妹へ）
（びゅう！！びゅう！！びゅう！と何度も何度も射精を繰り返す）
（一杯ザーメンを放ってやっと物凄く熱くなったペニスが芯を残しながら少しだけ柔らかくなっていく）

（激しいピストンに着物も結った髪も乱れに乱れる）
（鏡に飛び散るほどの激しさに）
・・・っ♥あ、あっ♥
（たっぷり出されてまたイってしまう）
・・・こんな・・・外出れないヨ・・・
（たっぷりと種付けされた証に身体中お兄ちゃんにマーキングされている）

はぁはぁ・・凄かった・・・ｗ
（一杯出してもうトイレがザーメン部屋と化している）
（これ絶対何か事件あったよね！レベルｗ）
まあ、そうだと思ったから家からねもってきたんだ♪
（紙袋の奥にいつもの神楽ちゃんチャイナ服、自分は私服）
（タオルもちゃんと持ってきている）
でも最初はちり紙でね♪
（と敏感な部分も今まで凄く弄った胸も丁寧にふき取っていく）
あ、忘れてるところだった
これ飲んでみる？
（一錠の謎の薬を出してくる）
交尾の後にこれを飲むと夜兎族の子は擬似的に妊娠するんだって
効果は１週間
母乳が出たりちょっとお腹がぽっこりしたり
凄いのはね
飲んだときは子宮が本当に受精したがって排卵と受胎率が上がるんだって
（こそりと囁く）
飲んでみない？神楽ちゃん♪
（とドキドキするような効用を教えてから勧める悪いお兄ちゃん）

お兄ちゃん用意周到すぎ・・・w
（手際よすぎな兄に任せて拭いてもらう）
（うっかり感じそうになるが我慢！！）
ん？何アルカ？
（またもや怪しげなモノを取り出す兄に興味津々）
（しかし内容を聞いてゴクリと息を飲む）
・・・なんてお兄ちゃん向けな薬・・・
（そう言いつつ気になる）
（無意識のうちにそれを手にとっている）
ち、ちょっと試してみるくらいなら・・・

まあね♪
（一杯した後なのに妹の体に触れると、こっちもドキドキしてしまうが我慢我慢）

（妹が自分のために薬を飲んでくれると思って凄く嬉しくなって）
ありがとう！それじゃ早速飲んでみようか
（今全部拭き取った妹の裸体は凄く魅惑的で）
（その体を抱きしめながら兄は口に薬を入れて口移しで妹に飲ませる）
んん・・・愛してるよ・・あふ・・・んん
（と濃厚なキスをしてしっかり飲ませてしまう）
（凄く興奮しているが服を脱いで）
それじゃ着替えて帰ろうか
（ガッチガチなペニスがちょっとヤバ目だけども一緒に帰ろうという）

【さてそろそろ時間ですねｗ】
【次への凄い引きとなりましたが次回も凄く楽しみです】
【今日は括弧なしで凄くドキドキ展開で進んでいきましたのでいつもと違った楽しみがありました♪】

【時間来ちゃったアルー！】
【めっさドキドキしたアルw次は明後日？待ち遠しいネ！】

【次は明後日１３時くらいから平気だよ♪】
【今日もありがとう！次はちょっとボテお腹で受精率アップのエッチな体からスタートだ♪】

【こちらこそありがとアル！未体験ゾーンだけど楽しみヨ♥】
【じゃあおさきに落ちるアル！】

【判ったｗそれじゃ今日はこれで落ちます】
【以下空室です】

【ハルと借ります】

返事これから書くからちょっと待っててくれる？

【雫と借りるからなー】

>>328
あぁ、名古屋に構ってるから心配ないぞ
(キャベツを片手にサムズアップ)

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349328079/528

あんた、力の加減しないんだからもうっ。
っと、近い、ちかいっ、顔が近い……！
（咳き込んでいれば接近したハルの顔が間近にあって、一気に顔が真っ赤になって）
（それを隠したくて、しっしと追い払うように掌を振った）
あー、まあ普通わね。友達同士と行くんだろうけど。
ま、私には関係な――っと、わー、わかったわよ、私達は、と、と、友達だから一緒にいく。もんじゃ。
（ハルの表情はくるくるとかわる。その都度振り回される……いや、翻弄される私って一体！？）
（惚れた弱みなんてくだらない俗語が頭をよぎるけれど、私はそれを有耶無耶にする事にした）
（少し照れた様なハルを見る私の目は母親、いや、せめて姉くらいにして欲しい）
そこで友達って言わないあんたに私のさっきのフォローの行き場がなくなった。
っす、好きって……う、うん。私もハルが好きだ。
（二人の『好き』の意味は違うかもしれないけど、今はこれで良い。はしゃぎ、笑うハルを見ていると）
（私もつられて、笑顔なんてものを浮かべてしまう）
っと、う、うわ！ち、ちゃんと前見てる？ほら、人がきてるよ、ぶ、ぶつかるなっ！
（ハルに腕をとられ引き摺られるようになりながら夜の街をもんじゃを探して滑走する）
（夜風が気持ちよく、ハルと過ごせるこの夜に熱をもった頬がすーっと冷えていく）

>>329
【な、名古屋って……鶏っていうか鳥一般夜は寝るんじゃないの？って起こしたの！？】
（暢気にサムズアップしてくるハルのもと、寝不足のニワトリが一羽）
【お待たせ。もんじゃで進めたけど。なんか……ハルの希望とかあんの？そ、そのっ、大事ーだとか無理やりーだとか】
【呟いてたの、聞こえたしね。とりあえずよろしく】

>>330
（照れて頬を掻きながら、浴びせられる雫の視線を心地好く感じながら何度か頷く）
（彼女を端から見れば、母か姉か、果たして猛犬の飼い主か）
（まあとにかく保護者みたいな立場なのだろうか、という事を本人は露ほども気にする様子はなく）
んっ、そうか。
（雫から返ってくる好きの言葉を若干意識してか、はにかんで手を伸ばして）
（何故だか、笑顔を浮かべた雫の頭を撫でる）

????????????
（結論から言えば、こんな時間に営業しているもんじゃ焼きの店がある筈などなかった）
（雫を引き摺りながら、街中を駆け回って、降りたシャッターをやかましくノックする始末）
（奇行、問題行動を起こしながらも辿り着いた先は、いつもの、あの歩道橋の上）
ちっくしょう……なんでもんじゃやってねぇんだよ…！一体どうなってんだ！？
（腕を広げて、ひとしきり大声を張り上げ、やがて落ち着きを取り戻していき）
……ハァ。雫と、夜のもんじゃ…食いたかったなァ……
走り回ったら腹減っちまった……
（お腹を擦りながら、困ったように雫に視線を向け）
（そして、何か閃いたのか、両手をぽんと合わせ）
雫〜！もんじゃは諦めた…滅茶苦茶納得いかねぇけど、もんじゃは我慢する！
……代わりに……またお前の料理、食わせてくれねぇか？

【お？ああ…思うように動かなくて、結局キャベツと遊んでた】
（名古屋の背を撫でながら、もう一度眠りにつかせ）
【オレはさ、雫と一緒にいたかったっつぅかさ……まぁ、なんだ…日常の続きをだな…】
【格好付けるなら、アレだ。待ちぼうけくらってる雫を見てらんなかったんだよ】
【だから、オレはお前の希望を叶えてやりたい………って、思う】
【……受け身な答えは、あんまり格好よくはねぇか。わりぃな、まぁ宜しく頼むな】

はいはい、どうどう、落ち着いて。
ったく……暴れ馬じゃないんだから……深呼吸、深呼吸。
はーい、息をふかーく吸ってー吐いてーどうどうどうっ
（24時間営業のもんじゃ店なんて酒場あたりにしかないだろう。結局空振りに終わり）
（癇癪を起こしたハルに振り回され、辿りついたのは歩道橋の上）
（ハルの傍らで乱れた呼吸を落ち着けながら、まだ興奮冷めやらずといった調子の彼を宥める）
だ、だからっ。別に夜のもんじゃじゃなくても良いじゃない。
夕方のもんじゃでも。夕方だよ？夕方、イブニング、ね。
明日の放課後に行こう。
（夕方と念をおす様に言うのは、そうしないとハルが学校をふけそうだからだ）
今夜は諦めて……ん？
（今夜は仕方ないとなだめすかしているとハルは何か閃いたらしく）
（とても良い笑顔で私の方を振りむいた。そして、それからいくらかの時が流れ――）

漬物は？今日は白菜だよ。
（――私達は私の家のキッチンに居た。定番になってしまったけれどチャーハンと）
（お吸い物を前にハルはご機嫌だ。私も甲斐甲斐しく冷蔵庫からお漬物を出している）

【ご、ごめん！ミスアンダスタンド！あ、あんたがぶっちゃけ卑猥な事考えたっていつか言ったの、あれが衝撃的すぎてっ】
【移動前から誤解してたんだね。あ゛ー恥ずかしい……無理やりとかって呟いてたの、あれ。移動するかしないかだったんでしょ？】
【穴があったら入りたい的に動揺して遅れた。と、少し眠気がきてるかも】
【3時まではいけると思うからハルのレスは待てるし。そ、その、ありがとう、私の事ちゃんと見ててくれて（真っ赤）】
【き、希望は……ハルに私の事を好きになってもらう、かな。私がハルを好きという同じ意味の好きで】
【私はまたハルに会いたい。日を、ひ、ひっ、日を改めてお付き合いしたいです（裏返りまくった声）】

>>332
すーーー、はーーー！
すぅ……っくしょう……はぁ……くそっ……
（宥められるまま、深呼吸を数回繰り返すと、興奮した顔色も少しずつ落ち着きを取り戻していった）
（怪物系男子に振り回されている内に、雫も手懐けるのも上手くなってきたのだろうか）
そうか？……それもそうか。そうだよな！
雫ともんじゃさえ食いに行ければ、それでいいんだよなオレ。
約束だぞ、雫！絶対忘れんなよ！
（小指を差し出し、指切りする気満々の態度だが）
ま、それはそれとして……

（またも、水谷家にお邪魔していた）
（at homeとはいうが、全く遠慮のない態度は変わらず寛いで）
へへ、ありがとうな、雫！
お前のメシ食ってるとなんかホッとすんだよ。上手く言えねぇけど…
（温かいチャーハンをガツガツと口に放り込みながら、口を開いて）
お、漬物か！田舎の婆ちゃんみたいだなお前！
食う。もちろん食う！
（がっついて口の周りについた米粒を指で掬い取り、それを舌でぺろりと舐め取って）
（雫の方に親指をぴんと立てて、美味しさの程をアピールする）

【まぁ、その通りだ。お前、一人で行きすぎた想像してたんだな、ハハ】
【もちろん性的な意味を一切考えたくないってのも嘘になるけどな。オレ草食じゃねぇし】
【…でだ。悪い、３時過ぎちまった。まだ起きてるかァ雫】
【ああ。オレもお前と気持ちを同じく出来るように頑張る。自然な形でな】
【……じゃあ、また会うか？】
【ちょっとオレももたついてるしな。眠いんだったら無理すんな】
【後で、伝言板とかどっかにでも都合のいい日を教えて貰えれば、オレも合わせる】

>>333
【起きてるよ。おつかれ、ハル】
【ああ゛、やっぱり。うがががが！！（頭抱えうずくまる）忘れてっ、ねえ、忘れてっ！】
【ま、まあ……うん、好きという気持ちも、ハルが、そ、そーしょくけいじゃない風な事も追々っ、って、おいおい！私！】
【嬉しいよ、ハル。また会うか、って応えてくれて。ん、伝言に予定を残しとく】
【私もちょっとやばいかも。眠気がきて頭が回ってないし】
【私の呼びかけに応えてくれた事も、放っておけなかったってハルらしい優しさも、全部ありがとう】
（かぁと頬を紅くしながらも真っ直ぐにハルを見て）
【私はハルが好きだ！（びしいい）】
【ごめん、今夜はこれでいく。伝言、見といて？おやすみ、ハル】
（真正面からハルを両腕にぎゅむっと抱いて、はにかんだ様子で顔をあげて）
（彼の先をゆっくり歩き始める）

【私からはスレを返します。ありがとうございました】

>>334
【お前が忘れろって言うなら忘れるけどよぉ……そんなに印象に残るようにリアクション取られたら逆に忘れらんなくなるかねぇかよ】
【雫らしいけどな、そういうの！（煙に巻く）】
【いや……礼を言うのはこっちかもな。すぐに雫を捕まえられると思ってなかった】
【だから色々予想外だったんだ。…ちょっとだけ、な…焦りもしたし…】
（真っ直ぐに向けられる視線を、気恥ずかしそうに目線を外し）
（それでも、時折チラチラ様子を窺うように目を合わせて）
【オレも好きだぞ！色んな意味で！（ｸﾜｯ!!）】
【おやすみな、雫。また学校で会おうぜ】
（はにかんだ雫の顔に屈託ない笑顔で返し、ぽんぽん頭を撫でるように叩いて送り出した）

【オレも帰るわ。スレ貸してくれてありがとーな。んじゃ】

【場所を借りさせて貰う】

【英くんとお借りします〜】

>>337
【今夜もまたよろしく頼む】
【昨日は途中退場してしまなかったな……】
【今夜は大丈夫だと言い切れる】
【もしよければ昨日の続きから再開したいと思っているが。どうだろう】

>>338
【………（なでなで】
【2日連続になっちゃったけど〜ホントに大丈夫〜？】
【でも〜英くんが大丈夫っていうなら、信じるわ〜〜】

【そうね〜昨日の続きから〜私の番からね〜？】

>>339
【それはもう……やめておけ】

【ああ、大丈夫だ】
【体力的にも都合的にも全く問題がない】

【うむ……任せたぞ美香子】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/206
ほんのちょっと〜（黒い）お金と〜（黒い）権力を使って〜
すこーしワガママ言っただけの、可愛らしいものよぉ〜〜
（能面のような笑顔でにこにこと楽しそうに説明して）
だって〜英くんが、高さのある建物が良いっていうから〜〜

そうね〜でも大丈夫よぉ、今日はこれを着るだけで完成だから〜
（胸の下で腕を組んで、片手を気だるげな調子で緩く持ち上げて顎に添え）
…あら、本当〜？
そうね〜まぁある意味、会長ってば本物の裏世界の主なんだけど〜〜
似合ってるって英くんに喜んでもらえて嬉しいわ〜
（女帝と言うに相応しいような様相で、幾多の男を物の数ともせずにひれ伏せ踏みつけるような貫禄があり）
会長も、結構気に入っちゃったわ〜
これでムチでビシバシ、したり〜思いっきり、叩き潰したりしたら〜楽しそう〜〜
（破壊衝動に近いそれを肯定されるとは思っておらず、勝手なひとりごととして続け）
（肩が抱き寄せられると、広い室内に二人が密着するようになって）

>>340
【英くん、まだ気にしてるかな〜って思って〜】
【でももう大丈夫みたいね〜】

【それじゃあ、今日もよろしくね、英くん〜】

>>341
俺のためか。
美香子にとって造作もないこととはいえ、俺のために動いてくれるとはな。
最初の決して言う事は効かないと言っていた頃と随分と変わった。
（引き締まった体にズボンのみ着た状態で美香子の肩を抱いて密着し）
（真面目な顔つきは、責めたり皮肉ったりするのではなく、ただ喜ばしい事として伝えて）

とても喜んでいるさ。
着付けた服装だけではなく、美香子のその仕草や、態度も俺を昂ぶらせるのに充分なものだ。
それで、心の準備はできているということは……いいな？
（優しく掴んでいた手首を離し）
（美香子の耳元の髪をしっとりと片手で払うと、そこへ涼しげに感想を囁きかけ）
（女帝そのものを体現した美香子の肩を抱いた腕は、肩口の素肌を撫で始めて）
ほう、叩き潰すのか……それは極悪だな。
（だだ広い空間で身を寄せ合って体温を共有し、ひとりごとを続ける美香子をじっと見詰め続けている）
（二人の他に物音は一切なく、巨大な人工建造物の中に二人きりだと実感でき）

【む……気をつかわせてしまっているか】
【むしろ俺が美香子に気をつかいたいくらいの気持ちだ】
【安心して委ねてくれ】

>>342
あら〜英くんがどうしてもダメって言うことなんかは、ちゃんと聞いてたじゃない〜？
だから、決して聞かないなんてのは誤解よぉ〜
頼みごとだって〜英くんがどうしてもって言うんなら〜
もちろんお願いの仕方は、ちゃぁんと楽しませて貰うまで色々したと思うけど〜
（にこっ、とさも悪びれる様子もなく自分なりに過去を振り返って返事をかえし）

喜んでる〜…？
ふふ、それは嬉しいわ〜……んぅ、はぁ……♥
（じー、とレンズ越しの瞳を覗きこんで、無表情ながらも喜びを示しているとわかると微笑んで）
（白いリボンでくくった髪が揺れ、耳元や露出した肌へと手が這うと少し息を詰まらせ）
…ぅー……。
（からかわれたと思い、不満そうに少し唇を尖らせ）
（銃を持った手で組んでいた腕を一度解くと、英くんの片腕に絡めて寄り添い）
そうよぉ、会長、極悪、なのー…。

【それは頼もしいわね〜〜それじゃ、委ねさせて、もらうわ〜〜】

>>343
……そうだったな。
ではこれからますます俺のために働いてくれ、美香子。
お前の日々の働きに期待している……
（眼鏡のレンズを掛けた頭が重々しく頷いて、視線は美香子の必要性を訴えている）

ああ……悪戯をしてしまいたいと感じるほど美香子は魅力的だ。
裏世界の主の腰を抱いて、寄り添わせることができるとは、とても光栄なことと思う。
（息を几帳面に耳穴へ吹きかけてから髪で蓋するように元に戻して）
もっと言ってくれ、お前が黒い欲望をその口から吐き出す様を眺めていたい。
眼下に広がる蟻に等しく、そうして鉄槌を下していき、次にお前はどうするのだ……？
（美香子の思うまま片腕を取らせて受け止めて、姿勢制御する）
（右腕を取らせて、左手の指先を使って美香子の鎖骨あたりを擽って、話の続きを促そうとする）
（美香子が着ているコスチュームに似つかわしくない甘い雰囲気でジックリと零距離をさらに狭めていき）

【なんなりと……】

>>344
もちろんよ〜英くんの為なら、火の中水の中〜
こんなに献身的な彼女、滅多にいないんだから〜〜
（冗談めかした口調でありながらも、期待に答えようという意思は揺るぎないもので）

悪戯ってぇ〜…？
…それじゃあ英くんは〜夜の帝王、なのかしら〜こわいわぁ〜
ひゃっ……ふ、……ぅ、ん……♥
（耳穴にかかる吐息のくすぐったさに露出した肩を竦めて、髪がまた蓋をすると肩をなでおろし）
…あら〜だって英くん、興味無さそうなのに〜〜
そうねぇ〜有象無象はいらないから、全部、滅ぼしちゃって〜
新しく、五月田根帝国でも作ってかるーく君臨しちゃおうかしら〜〜
（英くんの片腕を胸元へと引き寄せて絡めたまま、黒い想像にうずうずと拳銃の引き金に触れ）
（そんな事を口にしながらも、凛々しい瞳が近づくと目を細めて）

>>345
こんな格好だ……
美香子も自分がどう悪戯されるのかわかっているのではないか。
……いやいや、俺はそんな大それたものではない。ただ美香子が俺に何故か懸想しているだけでな。
（露出した肩が落ち着くまで待ってから）
（鎖骨から降りる手の平を動かすが、見せびらかすように露わになっている胸元へ向かうようで向かわず）
（美香子の鎖骨の窪みのつくりの上をいったりきたりして）

その通りだが。
……他ならぬ美香子の望みだからな、聞いておきたい。
（骨ばって美香子のものより堅い二の腕が、寄せてくる胸元をグイと圧迫する）
そうか……成る程な。
帝政を敷いて、玉座に座るというわけか……。
歴史上で最も残虐だろう未来の暴君をこうして眺めていると、俺の方もたまらなくなってくる―――……
（聞いていると美香子とは異なるだろう黒い欲望がふつふつと沸いてきて、細く目を細められたところへ顔を近づけて）
（鼻同士を交差させるようにして、唇を塞いでいく）
（凛々しさを見て取られていたらしい瞼を閉じ口付け、美香子の今夜の唇感触を確かめて）

>>346
どう悪戯って〜ふふ、この格好から普通導き出される結果とは〜違いそう、だけど〜…？
何故かなんて、失礼しちゃうわ〜〜
自分のした事に、覚えがないってとぼけるつもりかしら〜
（白く滑らかでありながらも健康的な肌が浮き上がらせる鎖骨のラインをなぞられ）
（くすぐったいようなもどかしいような刺激に、上半身を裸にしている英くんの首元をくりくりと指で円を描き）

聞いたら、英くん協力してくれるのぉ〜？
まぁ、私が英くんから新大陸の話を聞いても、全然興味が持てないのと一緒よね〜
聞いても〜ぶっちゃけよくわからないもの〜
…そうそう、圧政よ〜重税よ〜って、楽しく暮らすの〜
英くんは、私の一番お気に入りの奴隷にしてあげても良いわ〜〜
（アルカイックスマイルを浮かべて、どこか古風な帝国を想像させる口ぶりで）
――――んふ、んっ……♥
（間近に迫ったあと僅かだった距離がつまり、唇が重なると瞬きをして眼を伏せ）
（柔らかく熱をはらんだ唇を重ね、ぎゅぅ、と腕を両手で握りこむ）

>>347
……あぁ、何故なんだろうな……？
ん……んむ……ん、ん……。
（お互いの手で相手の素肌を擽りあいながら何度か口付けを重ねていく）
（感覚が鋭い首筋をいじられて、色素の薄い小さな乳首がついた胸板がピクンと反応する）

んむ……っは
お気に入りの奴隷か……皇帝はきっと寝室へ奴隷を呼びつけて毎夜こういった夜伽に励むのだな。
ん……っ、んっ……、ん……。
（大張りのガラスから一望できる夜景を左側に捨て置いて、美香子の様子に夢中になり）
（美香子の言う帝国の空想を頭に思い描きながら）
（唇の美味な柔らかさを幾度か確かめて親愛を込めた接吻を交わしていった）
今夜も美しいぞ……美香子。
こうしてお前に触れるのは、幸を噛み締めるかのようだ。
この胸も……よく見える、美香子の女性らしさがここに現れ出ている。
（一旦顔を上げて）
（鎖骨を触っていた手がじわじわ降りていき、切り取られたようにカップがない乳房の周辺を通り）
（ボンテージに包まれた肋骨辺りを甘く愛撫していって）

さむい

>>348
それはぁ…英くんがぁ〜、私が従順になっちゃうぐらいキツぅい調教ハメセックスしたから〜でしょ〜？
んんっ…ん、ぅ……ん、んっ……♥
（それが喜ばしい事だというような口ぶりでほんのりと頬を赤らめて）
（唇の表面が数度口づけに触れ合い、瞳を閉じてしっかりと口付けて）

……っ、はぁ…♥
ふふ、そうね〜…自分の欲望を満たす為に、奴隷にいっぱい奉仕させるんだわ〜〜
はむ、んふっ……ふ、んっ、ん……っ♥
（ほぉっと満足げな吐息を吐き出して荒唐無稽に思えるような想像を口に）
（また唇を重ねると、離れる時を惜しむようにピッタリ口づけあわせて）
あら〜英くんも、今日も格好いいわよ〜〜
……んぅ、んっ……♥…それに、相変わらず意地悪なのぉ…
（白い肌にピンクに色づく胸先は瑞々しく、ハリを保った乳房はツンと上向いていて）
英くん、英くん…♥
乱暴にしても良いから、私のおっぱい触って…ううん、虐めて下さい…♥
（編み上げの胸より下へと這う手にもどかしげに身体を震わせると）
（英くんの腕を谷間に挟んでいたのを離し、捧げるように背を伸ばして胸を張り、上目遣いに強請る）

>>350
そうだった、女王陛下は調教セックスにご執心なのだったな。
この秘密は権威に関わるため皆の前では内密にせねば……
（じっとりと身体を絡めた後、今思い出したように言う）

口付けだけでそのような蕩けた顔をしてしまうとは、いけない女王様だ。
奴隷に触られるのが余程待ち遠しいと見える……
（美香子からも唇を覆わせる口付けが施されると、離れる時には唾液のアーチが細く架かって）
（呼吸を忘れた口付けを休戦すると、深い吐息をつく）
……その言葉は一応、受け取っておこう。
綺麗な肌だ……さらに上向いて、生意気なほどに、まるで挑発しているようではないか。
（編み上げのすぐ傍から、乳房に向け解放された両手を使って持ち上げるように掬い）
……ああ、ではこの幸の象徴のような胸を虐めてやろう。
いくぞ、そらッ―――……
（ハリのある触り心地を下から両の五指で揉み込み、うねらせていく）
（背筋を伸ばして捧げられた乳房を揉むことで谷間をはっきりと際立たせ、寄せて上げてやる）
（乳首ごと丸みをひしゃげさせて、強めにボンデージからこぼれ落ちた巨幸の揉み心地を嗜んでいく）

【英くん英くん、会長そろそろ眠いの〜凍結にして貰っても、良いかしら〜？】

>>352
【俺も今しがた、凍結を願おうか迷っているところだった……】
【ああいった手前、美香子より先に落ちるというのも情けないからな】
【無論、大丈夫だ】
【次回は……木曜はやめておこう。金曜がいいか、土曜がいいか】

>>353
【英くんったら〜真面目なんだから〜】
【大丈夫よ〜私も大体このぐらいの時間に眠くなるもの〜】

【じゃあ、土曜日にしましょ〜土曜の〜21時から〜】

>>354
【それだけがとりえのようなものだ】
【了解したぞ、では土曜日の21時にいつも通り頼む】

【予定も決定だ】
【いつでも休んでくれていいぞ……】

>>355
【そういう所も〜とっても素敵よぉ〜会長大好きぃ】
【決定ね〜土曜日にね〜】
【今日もとっても楽しかったわ〜ありがとう、英くん〜】

【それじゃおやすみなさい〜〜】

>>356
【……言っているがいい】
【うむ、それで相違ない】
【お前の方がよかったさ、美香子……こちらこそありがとう】

【これでこの場を返そう】
【以下、空室だ】

【使います】

【神楽ちゃん参上！】

>>359
【あらためてこんにちは！】
【遅れてごめんなさい！】
【この前最後に話した感じでいいかな？】

【うん！擬似妊娠プレイ！】
【ちょっとイメージ掴みたいから、出出しだけお願いしてもいいアルカ？】
【手ほどきお願いします♥】

【判った！ちょっと書き出すね♪】
【簡単な神楽ちゃんのイメージをちょっと描写するからそこから自由に膨らましてください♪】
【少々待っててね】

【了解アル！

（あのプレイから数ヵ月後、というのは嘘でアレから数日後）
（あの薬の効果は徐々に出てきた）
（妹の体は少し丸みを帯びてきた）
（服を着てもお腹だけポッコリしてる感じであったで）
（太った！で押し切れる程度ではあるが、服を脱げばその脹らみは妄想を掻き立てるには十分だった）
（少しだけ出たお腹は妊娠数ヶ月程度。中の子が小さいときは安定期と言ってもいいぐらいにポッコリしている）
（胸はより女性らしくなっている。左右に揉めばぴゅっ！と母乳が吹き出るほどに）
（兄と妹一つ屋根の下で過ごしてドキドキしないわけがない）
（今日は夜勤明けなのにここに戻ってきて興奮して仕方なかった）
（ソファに座りながらテレビをつけてもソワソワしている）
（チラッと妹が来るのを確認すると興奮しているのを隠すようにテレビを見てるフリをする）
（チラ、チラ、チラと何度も目線が神楽ちゃんの体を見てはテレビに戻しているお兄ちゃんだった）


【こんな感じでいいかな？今日もよろしくね♪】

（すっかり妊婦さんな神楽）
（チャイナ服はお腹が窮屈なので珍しくワンピースを着ている）
お兄ちゃん、お仕事お疲れ様アル！
（ソファに座っているお兄ちゃんに駆け寄る）
（ソファの後ろから甘えるように首に手を絡める）
テレビ面白いアルカ？
（テレビばかり見ているお兄ちゃんにかまって欲しいのか肩を揉んだり顔を近付けたりする
）
・・・お兄ちゃん、こっち見て
（耳元で囁く）
（薬の効果もあり、実はいつも以上にムラムラしている神楽）


【こんな感じアルカ！】
【妊娠中で逆に性欲アップしてる感じで♪】

あ、いや〜何て言うか・・・
（妹にこっち向いてと言われると苦笑しながら向かい合うお兄ちゃん）
あのね、神楽ちゃん
（膝の上に乗せて話をする）
実はさっきからその・・・凄く魅力的過ぎて今にも襲い掛かりたいんだけど
ムラムラしすぎてどう切り出そうか迷っていたんだ
（と手がいやらしく妹のポッコリお腹を撫でている）
夜勤明けで結構暴走しそうなんだけど・・・いいかな？
（とムラムラお兄ちゃんが暴走を押さえ込みながらゆっくり話す）
（明らかに鼻息が荒いのがちょっとシュールｗ）

【そんな感じで！】
【それは凄く嬉しい設定で♪次々とエスカレートしちゃうぞ♪】

うん、お兄ちゃん
（やっと構ってくれて嬉しそうに膝の上に乗る）
（目をキラキラさせながらムラムラお兄ちゃんの言葉を聞く）
（お腹を撫でられるとぴくんと反応して）
うん、神楽なんかエッチな気分ネ。もう赤ちゃんがお兄ちゃんのミルク飲みたがってるヨ。
（片手でお腹をさすりながら、もう片手で自分の胸を触る）
おっぱいも張って苦しくて・・・お兄ちゃん、なんとかして？
（ちょっと触っただけで服に母乳のシミができる）


【夜勤明けの暴走でめちゃくちゃにしてw】
（ちゅ、とお兄ちゃんのほっぺにキスする）

そうなんだ〜♪な〜んだそうなら早く言ってよｗ
（妹の言葉が免罪符のように思えて引っかかっていた自制心が開放される）
（開放されたためか今まで我慢していた分逆にホッとして一言が出てしまった）
今日は珍しくワンピースだね
へえ、確かにちょっと張ってきたね
（手がお腹から少し上の、胸の部分を撫でていく）
（その手は乳房をしたから持ち上げて張りと重さを確認するかのようにそっと動く）
（乳首からジワリと滲んだ母乳がいやらしく、濡れているのも感触から感じ取る）
ちょっと見てみようか
（ワンピースの肩紐をずらして直に確認し始める）
また一段と大きくなったね〜
（母乳が出るようになっていやらしく尖らした乳首を摘む）
（少し根元から扱くとびゅう！と飛び出る母乳）
これはまた凄い♪
（すぐにぺろっと流れ出た母乳をぺろりと舌が舐めて唇で乳首を含む）
ん〜♪
（チュパチュパ甘噛みしながら乳首を弄ぶ）
（ベロで全部を含むようにしてから喉を鳴らすと母乳が吸引されて多量の母乳を吸いだす）

【任せて♪】

（いやらしい胸を露わにされると恥ずかしそうにちょっと下を向く）
ちょっと・・・おっきくなりすぎて恥ずかしいネ
（敏感になっている胸を揉まれて）
（秘部がキュンと切なくなる）
・・・ん♥だめ、お兄ちゃん・・・
（胸を扱かれ出た母乳を吸われて）
（連動するように秘部が疼いて）
（こっそり服の上から自分で触ってしまう）

（もう片手で金属のついた乳首を扱く）
こっちも一杯出てきてるね
（金具を一度外してたっぷり口が使えるようにしてから口で含む）
（レロレロ、ウグウグ、ゴクッ）
（いやらしく愛撫をしてから母乳を飲む）
どっちも一杯だ♪
飲みきれるかな〜ｗ
（というと右の乳房から母乳を噴射させて喜ぶ）
（右、左、と楽しげに絞ってお口へ飛ばして飲むおにいちゃん）
（真ん中に寄せて左右の乳首を一編に舌でペロペロと舐める）

（そんなことをしていると妹は切ないのか自分で秘部を弄っている）
そっちも欲しいのかな？ｗ
捲くって僕にも見せてよ♪
（ドキドキしながら妹に下着を脱いで見せるように指示をする）

やっ♥そんな絞らないで・・・！
（搾乳するかのように絞られて感じてしまう）
（母乳を座れるという初体験に頭がポーッとする）

あ・・・
（自分で触っているのに気付かれてビクッとする）
ご、ごめんなさいアル・・・
（なぜか謝ってしまう）
（おずおずとワンピースを捲ると）
（まさかのノーパン状態）
（実はお兄ちゃんの夜勤が終わるのを、先日の喫茶店プレイを思い出しながら自慰をして待っていた）
やらしい子でごめんなさい・・・
（指で直に触るととろ〜っと愛液が糸を引く）

実はね、僕もなんだ
（実は洋服だったお兄ちゃん）
（ジッパーを下げるともうガチガチになったペニスがそそり立っている）
この前のプレイから溜めに溜めたんで夜勤の間もムラムラしちゃって夢精しないように頑張るので一杯一杯だったんだｗ
（ヘソまで反り返ったペニスが妹の秘部を求めてビクビクしている）
さっそくしようか神楽
初受精もありそうな交尾をね♪
（獣になった兄は妹を雌として自分のペニスの上に跨らせる）
入ってくよ・・・どんどん入るよ
（十分に愛液を滴らせた妹の胎内へ兄の雄の部分が入っていく）
（いつもよりも子宮口が近い気がするが中へとクチュリと押し入っていく）
熱いね、いつもよりもずっと熱いよ
（軽くズンズンと動いて具合を馴染ませる）
（ソファに寝て妹を上にして抱き合う）
（顔と顔が向かい合う）
それじゃ始めよう
（チュッとキスをして互いを密着させる）
（前後に体が揺れて妹の脹らんだ乳房が兄の上で捏ねられて母乳を滴らせる）
（兄は妹のお尻をぎゅっと抱きしめて結合部をより密着させながら腰を使う）

お兄ちゃんも・・・？ひゃっ！
（お兄ちゃんの言葉に顔を上げると物凄くそそり立ったペニスが）
（ゴクリと息を飲む）
た・・・い、いっぱい貯めたら、どうなっちゃうアルカ・・・？
（貯めるとか無精という感覚がいまいち分からないが、とにかくすごそう
）
んっ・・・来て、お兄ちゃん・・・！
（お兄ちゃんに跨り腰を降ろすとじっくり入っていく）
は・・・♥ああ♥熱い・・・
（自慰ですっかりトロトロの秘部はどんどん飲み込んでいく）
（ガチガチのペニスが子宮口にいきなり当たる）
あっ♥それだめぇ、動かないで、今動いたら・・・♥

凄い・・・こんなに凄くなるなんて・・・
（トロトロの秘部の熱さと精子を欲して自然に求める子宮の具合にペニスが反応してしまう）
動いているのは僕よりも神楽だって・・・
凄い・・・こんなに早く出ることに・・・ああ！！
（我慢していた分、妹の胎内で得た快楽は何倍にもなって兄を襲う）
（いつもなら我慢できる時間がとても抑えられそうにない）
ああ！！出る！！
（ドロドロの物凄い粘り気を持った塊が精道を登ってくる）
ぐっ！・・・うう！！！・・・うああ・・・！！！！
（ドクン！！ドクン！ドクン！！！）
（受精を欲している子宮の中へ兄の熟成された精子が送り込まれる）
（いつもよりも何倍も粘り気を持った、濃厚な精子が）
（ドロドロの糊のようになった精子がドクドクの溢れる）
（今ペニスを見れるなら糊が溢れていると驚けるようなそんな異常な精子が溢れる）
（その重量な精子が子宮へ注がれる）
（子宮にたっぷりと糊のようなものが注がれていつもよりもたっぷりと重さを感じることであろう）
（子袋には子がいないが宿主を求める子宮がその分脹らんでいるのでたっぷりと入っていくのだった）

あっ♥だってっ・・・身体が勝手に・・・
（お兄ちゃんにしっかり捕まって腰を動かしてしまう）
（子宮口を突かれる度に中が締まる）
あっ！やぁ・・・出てる・・・っ！
（中に濃厚なドロドロ精子が注がれる）
やぁ♥赤ちゃん溺れちゃうヨ・・・っ
（中にずっしりと注がれていく感覚）
（自慰で何回かイった後なのにまたイってしまう）

・・・お兄ちゃん・・・、
（じっと見つめて）
こないだみたいに神楽のこと犯して・・・
（繋がったまま腰を揺らして）
（お兄ちゃんにもこの間のを思い出してもらおうと囁く）

はあ・・・・♪
（一杯出して脳がショートするほどの快楽に少し呆然とする）
（ピクピクと体が痙攣し注ぎ込んだ精子と妹の愛液で二人の結合部は洪水に）
（妹の母乳がそこに合わさってポッコリお腹の辺りで泡立ちテカテカにしていく）

（少しすると妹から提案が）
（見つめられて腰を動かされると溜まっている性欲と精子が再び射精をもちかける）
（中でビクンとペニスが動く）
いいよ・・・一杯に染めてあげるよ
（チュッとキスをして何度かピストンをする）
今度は騎乗位だよ
（そういうと妹を起こしてズンズンと上下に揺れる）
（揺れる体で一層妹の胸がプルンと揺れるのが見える）
こっちもヌルヌルになってる
（指の間に乳首を挟んで円を描くように両手が揉みしだく）
（びゅる、びゅると母乳が吹き出て兄の体にも降り注ぐ）
（口に入った分はペロッと舐め取って）
（更に腰つきが激しくなっていく）

（今度は騎乗位になって腰を動かす）
お兄ちゃんの1番奥に当たってる・・・っ
（自分の体重で何度も一番おくに当たる）
（それに連動するように噴き出す母乳）
ミルクが・・・♥止まらないヨ・・・っあ♥
（兄の上でいやらしく身体をくねらせて快感を貪る）
（お兄ちゃんの服をはだけさせて露わになる腹筋に手を置いて撫でる）

そんなにされたらまた出るよ・・・
（いやらしく身体をくねらせる妹は凄く欲情を引き出している）
（そのうえに母乳を噴出し自分の子を孕んだかのような身体がさらに欲情に任せて求めきたので）
（こちらの身体が歓喜して更に突き上げ射精をしようとするのだった）
はぁはぁ・・神楽
（胸を捏ね繰り回しながら妹の名前を読んで）
また出るよ・・・もっと出るから・・！！
（ぎゅうっ！と胸を絞りながら）
いう！！！
（一回膣の中からペニスを抜いて）
（ビュウ！！ビュウ！！ビュウ！！！！）
（ボトボトボトボト！！）
（真っ白な糊のような精子が神楽のお腹から胸に掛けて噴射した精子が降り注ぐ）
（精子の噴水が暫く続くとドロドロの精子が二人を染める）
（妹の顔までたっぷりと吹き出た精子を見るとまた射精をしたくなる）
床に手をついてお尻を向けて
（四つん這いになって妊婦腹がフローリングに自然につく）
（やや股を開かせ挿入しやすくするとバックからやや芯の残ったペニスを擦り付ける）
もっともっとしたいよ神楽
（更に犬のように神楽に跨る兄）
（垂れている乳を揉みながら犬のように膣口にペニスを擦り付けて素股で腰を使う）
（硬くなるまでたっぷりと刺激を加え）
（その間一杯うなじと背中にキスをちゅっ、ちゅっと雨のように降らせる）

あっ、熱い・・・っ♥
（糊のような精子を顔にまでたっぷり浴びて）
（白濁でドロドロのまま、口の端を指でなぞってぺろりとなめる）
ん・・・♥ドロドロで飲み込めないアル・・・

（そのまま今度は四つん這いになる）
（まさに交尾のような態勢にまたドキドキする）
あっ・・・お兄ちゃん・・・早く、・・・
（素股で擦り付けられるのがもどかしくて犬のように腰を振ってしまう）
早く、・・・っ♥今入れたら絶対気持ちいいヨ・・・

（大きくなった乳房を揉みながら身体を揺らす兄）
そうだね・・・早く入れたいよ・・・
（火照った体が互いを更に熱くする）
（熱病に冒されたように腰を動かす兄）
（大きくなっていくペニスが妹の股の間で交尾を求めいるのが判る）
これでまた射精できそうだ・・・
（耳を甘噛みしてから首筋をチュッとキスをして囁く）
（腰がググッと一度上がると犬の交尾が再開する）
（妹の雌の中へ兄の雄が潜り込む）
（先に注がれた精子と妹の愛液ののカクテルで既に潤んでいる中へガチガチになった竿が押し込まれる）
（グプププ・・・・）
（カクテルを押し出しながら中へ入っていく兄）
はぁはぁ・・・・
（獣の交尾が始まる）
（ジュパジュパといやらしい音が部屋に響く）
神楽・・・神楽・・・
（盛った雄は妹を激しく犯す）

あっ♥あっ♥
（既に擦り付けられているだけで気持ちいい）
（このまま入れられたらとおもうとそれだけでまた愛液が溢れる）
ね、早くパパのおちんちん入れて・・・♥
（そう言うが早いかいよいよ入れられる）
はぁあっ♥入ってる・・・っ
（再び入って来たペニスをしっかり中で締め付ける）
（たぷんたぷんと胸を揺らして母乳をまき散らす）

いつものアレがみてみたいな・・・
（妹を激しく犯しながら囁く）
（指で姿鏡を指してそこまで行こうという）
ママと妹一緒に犯してみたいな
（そういうと神楽に鏡の中の神楽とキスするように促す）
（少し上体が持ち上がり鏡の中にはお腹が膨れた妹が）
一杯お兄ちゃんに犯されてこんなにされて
ママになってもお兄ちゃんが欲しいなんて
（お腹の張りを撫でて妊娠を意識させて）
本当に神楽はいやらしい子だ
（そういうとクリをキュウっと抓って自らの淫らな行為を身体に認識させる）
ホラホラもっと一杯欲しいだろ？
もっといやらしくベロを出して
（鏡の中の妹は兄に胸を犯されて母乳を噴射している）
（その母乳が更に鏡の中の妹を穢していく）

あっ・・・そんな、これ・・・っ
（鏡プレイに弱い神楽）
（見てしまうと興奮が止まらない）
やぁ・・・♥み、見ちゃ・・・
（そう言いつつ、一度鏡の中の自分と舌を絡ませると止まらなくなって
）
ん・・・♥は、あ・・・
（後ろからお兄ちゃんに突かれながらいやらしく舌を絡める）
（鏡には母乳もべったり付いて）
あっ！あぁ♥いけない子でごめんなさい・・・っ
（クリを抓られまたぴゅっと母乳が噴き出る）
お兄ちゃんがもっと欲しいアル・・・

そういういけない子にはたっぷりとお仕置きだ
（がっつりと腰を掴んでグイグイと中へ差し込み物でも扱うように荒っぽく激しく腰を振る）
（一層パンパンと肉と肉がぶつかる音が響く）
ほおら！お前の好きな肉棒だ！
たっぷり味わうんだ！！
（と少々キャラがドSになって激しく犯す）
兄と知りつつここまで求める淫らな妹は
この妹を雌としか見ない獣のザーメンがお似合いなんだよ！
たっぷり孕んで本当のママになるんだ！
（と言いながら尻肉をぎゅううっと掴んで一番奥へペニスを入れてから）
くう・・・出るよ！！！
（と最後に呻くように呟いて妹の胎内へ注ぎ込む）
（どくん！！！ ）
（また胎内へ射精が響く）
（ドクン！ドクン！ドクン！！）
（ブルブルと震えながらドロドロの精子が妹の中へ）
まだ出る！！
（一杯になった子宮からペニスを引き抜き射精が続く）
（ドクン！ドクン！ドクン！！）
（何度も何度も射精して背中をべっとりと穢し鏡の中のママを犯す）
ほら、ママに負けないように綺麗にするんだ
（ベトベトの神楽に鏡の中のべっとりと犯された鏡のママを指していう）
（鏡の中のママもドロドロにされてまるでモノのように扱われ顔にペニスを擦り付けられている）
（連続射精で目覚めた獣のドS精神が神楽の頭を掴んでペニスを掃除するように命令するのだった）

お仕置き・・・っあ、あっ！
（いつも優しいお兄ちゃんの豹変したお仕置きの罵声に興奮してしまうMっ気全開の神楽）
（雌とか獣という言葉が一層背徳感を募らせる）
ごめんなさい・・・っ♥雌ママの神楽で、ごめんなさい・・・っ♥
やぁっ♥また出てるぅ・・・っママいっちゃう・・・！
（再び中に勢い良く出されて派手に潮を吹く）
は・・・♥
（とろんとしたまま顔に押し付けられたドロドロのペニスにお掃除フェラをする）
（いやらしく残りのザーメンまで舌で絡め取ってチュプチュプ言わせながら吸う）
ふぁ・・・♥パパのミルク美味しい・・・

ケロカスwww

本当にいやらしい雌だな
（ペロペロとお掃除フェラをする妹にゾクゾクしながら呟く）
くっ！
（雌の妹からペニスを引き抜くと最後に残った獣ザーメンをビュウ！と顔に掛ける）
（ドロドロになった妹をママにしたかもしれない背徳感で益々ゾクゾクした快楽を得る兄）
また欲しくなったら一杯おねだりするんだな！
その時はもう少しここも大きくなっているだろうがな！
（と最後にこの前飲ませたプレイ用の薬を出して）
また飲んでおけ
次はもっといやらしく注いでやるからな・・・
（ザーメン塗れの妹の舌にザーメンを絡めた薬を乗せて雌になった妹をいやらしく見つめるのだった）
くくく・・・
ふははは！！！
（と淫らに変わった妹見て征服感が満たされていく兄は至上の悦びを味わうのだった）



【と最後はドSに進化したお兄ちゃんでしたｗ】
【凄く楽しめた♪さてそろそろ時間かな？】

（白濁まみれで幸せそうにお掃除フェラをする）
はっ♥あっ・・・いっぱい・・・♥
（同人誌さながらのフェラ顔でまたまた白濁を浴びる）
うん・・・♥もっともっと欲しい！
（舌に乗った錠剤をゆっくり飲み込む）
いい子にするからいっぱいミルクちょうだいネ？
お兄ちゃん♪


【キャラw】
【お兄ちゃんの豹変するやつ大好きアル！w】
【そろそろ時間ネ〜次はどんな感じ？】

【次はもっと調教されちゃう神楽ちゃんも楽しそうｗ】
【幽々白書も全巻読み直した！】
【さてどちらで行こうか♪】

【ん〜幽白捨て難いけど・・・お兄ちゃん♪】

【それじゃお兄ちゃんと神楽ちゃんで続行！ｗ】
【来週は火曜日の３時から１時間ちょっと用事があるからそれ以外なら大丈夫だよ】
【後は木曜日かな】
【ボンテージでポッコリお腹と母乳のおっぱいを責めちゃおうかな♪】

【じゃあ火曜日アルな！】
【ボンテージてwやばいw】
【ズバリ妊婦の魅力って何アルカ？研究しとくw】

【判った火曜日１３時待ってるよ！】
【妊婦の魅力？それは母性と淫靡を一緒に味わう背徳感！！（どーん）】
【赤ちゃんいるけどエッチな気分が止まらないーー！！的な凄い淫乱さが楽しそう♪】
【今日はありがとう！ボンテージで淫靡な雰囲気アップだよ！）

【なるほど（メモメモ）】
【次は記念にビデオ回したりしても面白そう♪】
【研究しとくアル！ではこの辺で落ちるネ☆】

【記念かｗビデオ撮影がんばろっと♪】
【それではこちらもおちます♪】

【お邪魔します】
【◆12A6ivhfkI様とのロールにしばしお借りいたします】

【姫様とスレを貸してもらいます】

（フィリアス城、美しく平和で、人が文化的に暮らす聖なる都）
（その王城内の庭園の隅に、昼下がりの陽気の中不埒な行為の及ぼうとしている男女の姿があった）
（一人は堂々とした体躯を持つ大柄な中年の男、髭をたくわえ、髪は白髪が多分に含まれつつも毛髪自体は十分な量を持つ）
（その腕は太く、今は前線を退いたとはいえ、歴戦の勇を誇ったということがにじみ出るたくましい腕だ）
（その腕が、華奢な少女の身体を引き寄せ、その純白の衣装とは正反対の浅黒い腕の色を強調する）
（腕は少女の身体に回され背後から引き寄せるようにし、腕の先、広い掌は…）
（不埒にも、その少女の胸に当てられ淫らな動きでドレスの上から揉み回している）

姫様…相変わらず男を惑わすイヤラシイ乳をしている
こんなに美しいというのに、ここはどうしてこんなに男を狂わせるような淫らな胸なんだろうかね？
ワシを公人からただのケダモノに変える、なんと罪深い乳だと言えようか、ん？
クララクラン様？
（そう、その少女はフィリアス王家の姫、クララクラン）
（聖女と呼ばれ、先の大陸全土を巻き込んだ戦でも活躍したフィリアスを代表する美しき王女だ）
（そんなクララクランを男は抱きすくめ、誰も来ないであろう庭園の片隅に引き込み、淫らな行いにふける）
（乳肉を揉み立てる手の動きは次第にその動きを大きくし）
（ドレスから零れそうな程のたわわな巨乳を好きなようにひしゃげさせ歪ませ）
（強く抱きしめ、耳元で淫らに囁きつつ、その乳肉を揉み解していく）

【書き出しが苦手なので、少しお待たせしましたが、1時まで宜しくお願いします】

>>397
アッ……ぁぁ
いけませ…ん。このようなところでなど
（艶のある声を断続的に漏らす中控えめに静止の訴えを）
（力なく背中を背後の男に預け）
（腋から伸ばされた手が胸元に回り無遠慮な動きをつづけている）

もし誰かが…ッ
通りすがりに見かけるともかぎりませ
せめて部屋……に……んっ
（男の指が踊り、胸に沈ませるたびに痺れるような快楽が沸き思わず口元が緩む）
（腰が浮き抱きすくめられたままの身体を跳ね上げながら）
（はっと正気にもどると周囲に視線を走らせ気づかれていないのに安堵のため息をついて）

【ありがとうございます】
【このような感じで続きますね】

>>398
こんな城の片隅になど、わざわざ足を運ぶ酔狂な人間など居ない
もし居たとしても、ここで事に及んでいるスケベな女が…
まさか聖女様だと、この国の王女クララクラン様だと、誰が思うか
姫様は、いつものようにワシの手で甘く感じて、溺れておればいい
（どんな男でも、まずはその存在感と迫力に目を見張るクララクランの見事な美巨乳）
（数多の男がその豊乳を手にしたいと、揉みしだきたいと望むであろうそれを、無遠慮に揉み続ける）
（執拗な愛撫と、毎日のように時間をかけて繰り返された調教の果てに開発されきったその胸）
（中年貴族は両手でその峰を揉みに揉みしだき、言葉でクララクランの羞恥を煽る）

もう我慢できないのだよ
姫様の身体が恋しくてなぁ…この手に重たく伝わる姫様のいやらしい胸
そろそろドレスの上からでは物足りないだろう？
直接にこの胸を可愛がってくれる
（男の浅黒い手がドレスの胸にかかりいまでも零れ落ちそうな膨らみと、カップの合わせ目に指を滑らせ）
（そのままずり下ろすようにしてクララクランの胸を露にさせる）
（大きいのに形の美しさはまさに美術品の如く、乳首の愛らしさは巨乳に相応しくないつつましさで）
（すっかり欲情した男は、露になったその豊乳を掴み）
（搾り出すように搾乳愛撫を加えながら耳をちろちろと舌先でくすぐり）
（クララクランの顔を横に向けさせ、唇を奪う）

【はい、とても素晴らしい姫様だと思います】
【このまま宜しくお願いしますね】

>>399
【お待たせしてしまい申し訳ありません】
【時間より早いですが少しウトウトとして参りました】
【今のままではレスもままなりませんので】
【機会を改めさせてもらってもかまいませんか？】

>>400
【それはいけないです、眠気を感じたなら遠慮しないですぐに言って下さい】
【今日はここまでにしておきましょう】
【次回はいつに致しましょうか？】

>>401
【お待たせした上に、ということで失礼ですが】
【時間帯は今夜と同じくらいで】
【いつかはまた伝言で連絡をと思いますがいかがでしょう】

>>402
【はい、分かりました、もちろん大丈夫ですよ】
【短い時間でしたが姫にも楽しんでいただけたら良かったんですが】
【連絡、お待ちしています】

【ではこれ以上無理させるのも忍びないので今夜はここまでで】
【おやすみなさい、これからよろしくお願いします】
【スレをお返しします】

>>403
【ありがとうございます】
【では、こちらの都合は後日伝言に連絡させていただきますね】

【お邪魔いたしました】
【スレをお返しします】

【この場を借りさせて貰う】

【英くんと借りるわ〜】

>>405
おまたせ、英くん〜〜元気ぃ？

>>406
こんばんはだな、美香子。
少し睡眠不足な感があるがほぼ平常どおりだ。
いつも通りで問題ない。

>>407
睡眠不足なの〜〜？
じゃあ今日は、少し早めに寝るとか〜した方がいいんじゃないかしら〜〜？

それとも、会長と一緒に〜添い寝して、寝る〜〜？

>>408
その判断はあり得ないな。
多少の無理をしてでも通常通りのことをするつもりで来ているぞ。
……案じさせてしまうだけだったな、言うべきではなかった。
まったく……美香子が俺の体調を尋ねるからだ。

何……
どうしてそうなる？

死闘

>>409
ありえないの〜〜？
多少の無理なんて、しなくても良いのに〜
でも〜でも〜〜……まぁ、英くんがそういうなら〜信じるけど〜？
じゃあ英くんが〜逆の立場で〜私がちょっと睡眠不足かも〜って言ってたら〜？


…ふふふ〜〜
そういえば一緒に寝た事なかったわね〜〜？
英くんの大好きな会長のおっぱいを枕にしてもいいのよ〜〜

>>411
む……そうだな。
俺なら、美香子の自己判断に委ねるところだが……
無理をしてまで頑張れとまでは強調はせんだろうな。

うむ、その通りだが。
……美香子の胸を枕に？そんなことをしたら美香子が苦しいのではないか。

>>412
ちょっと気になるでしょ〜〜？
そういうものなのよ〜〜
でも、そうしてまで会いに来てくれたのは嬉しいみたいな〜二律背反？

そうね〜〜体重を少しずらして貰えたら助かるけど〜〜
横抱きにしておっぱいに顔を埋めてくれてもいいのよ〜〜？

>>413
まあ……仮に不調でもこうして来ていただろうがな。
これで美香子が喜びを感じるというのなら、それもまたいいだろう。
ふ……現在は大して不調ではないから、二律背反の触れ幅は狭いものでしかないな。

成る程な、そういうやり方もあるか。
だがしかし今度は、美香子の胸で窒息しそうではあるな。
呼吸を求めるつもりで思わず肌を吸ってしまうかもしれん。

>>414
英くんに会えると〜嬉しいの〜幸せなの〜
尻尾があったらーきっとぶんぶんって振ってると思うのーないけどー
じゃあ英くんが、すっごくズタボロになって、それでも来てくれたら…
すっごく嬉しくなる、って事よね〜〜？

窒息しちゃいそう？それは困るわね〜
でも大丈夫よ〜おっぱいで窒息して死んだ、なんて話聞いた事ないから〜
……英くん〜それはどう考えても〜〜わざと、よね〜〜？

>>415
うむ……美香子には触角、のような部分もないことだしな。
世には毛の一房を振り回して喜びを表現できる人種もいると聞く。
ああ……そうなるか。
――待て、それはただの鬼畜ではないか。

わざとではなく睡眠状態にあるときのことを指して言っていた。
意識がないとき、というのは何をするかわからんものだぞ？
たとえ美香子の胸に何かをしてしまっても、それは俺の思慮の外だ。
……俺は眠りは浅い方ではあるが、な。

>>416
触覚〜？あぁ、そういうのはないわね〜〜
あったら便利なのかしら〜〜
…えぇ、ただの鬼畜だけど〜会長が鬼畜なのは、いつものことだし〜〜

あぁ、睡眠状態にある時だったら〜まぁ…口がちょっと滑ったり〜
英くんの涎がついた程度だったら許してあげるけど〜〜？

>>417
……便利かどうかは分からないが、一度引き抜いて構造を確かめたくはあるな。
やはり尻尾のように骨が通っているのだろうか、観察してみたい。

いつも鬼畜か……
ふぅ……美香子の相手をしていると身を持たせるのも大変だ。

本当か？
もしかすると寝着の間を縫って肌蹴させていっていって……
美香子の肌に歯型をつけたりするかもしれない。
……そうなっても仕方ないということだな。

>>418
引きぬいて…そう、そうね〜〜？
そんな面白そうなものがあったら、会長も気になっちゃうかも〜〜

鬼畜よ〜
でも、絶対私の方が大変だわ〜〜
英くんも鬼畜だから〜〜

英くんったら〜おっぱいが好きなのは知ってたけど〜噛んだり、したかったの〜？
歯型をつけるぐらいだったら、いつでもしてくれていいのに〜〜
（胸元のシャツのボタンに手をかけながらにこっと微笑んで）

>>419
俗説に則れば、アストレアなどにはアホ毛が生えていても不思議ではないが……。
まあこちらは益体もない話だな。
（眼鏡逆光）

いいや……
俺が美香子を手ひどく扱うのは、ごく少ない時間の間だけだ。
絶対に問題ない。

……いつでもいい、ということは今からでも構わないと受け取っていいのか？
傷つかないレベルで噛み痕をつけるというのは前戯での重要なファクターだ。
やっておきたいことではあった……。
（と言いながら美香子の正面へと移動して、中腰になり視線の高さを美香子の胸元に合わせる）
（シャツのボタンを外し掛ける相手の様子をじっと窺って）

>>420
でも〜アストレアちゃん達はエンジェロイドでしょう〜？
エンジェロイドに触覚が生えてても、不思議じゃないんじゃないかしら〜〜

絶対って言い切るのね〜
会長だってあんな鬼畜な事したりしないのに〜〜

…そういう事ね〜
もちろん、したい時に、だから〜前戯に混ぜてくれても良いんだけど〜
（指先で軽くボタンを擦るようにして指を滑らせ、上から一つずつボタンを外していくと）
（徐々にブラをつけた胸部があらわになっていって）
どこに噛み後、つけるの〜〜？

>>421
美香子は……頑丈だからな。
それに普段の行いがその身へ振り返っているということでもあるのだから。
いわば美香子の宿業だ。

あぁ……覚えておこう。
そうだな、まずは……ここなどはどうだ？
（徐々にあらわになる胸部の、下着面積が及ばない乳房の上側にそろりと人差し指を置いて）
(谷間近いその目的の場所を伝えると、美香子の身体に顔を近づけていき）
では、いいか……？
（至近距離までくると、チラ、と視線で美香子の表情を窺い）

>>422
頑丈なのは、英くんだって頑丈でしょう〜〜？
だから、私にしてる鬼畜行為が英くんに振り返って〜無限ループねぇ〜

（ボタンを外したシャツの前をはだけさせ、両手を鎖骨辺りに添えて）
…あんまり、痛くしないでね〜〜？
えぇどうぞ〜
ここまできて、嫌だとかやめてとか言わないから〜〜

（そういえば智樹が性転換したときには、頭でアホ毛なるものが尻尾のように動いていたな……と思い出しつつ）
（普段の智樹は男体のため置いておくとして）

>>423
無限でもなんでも、美香子のマスケット銃はまずい。
生命の危険を感じる。俺の命は有限だ……。

――いくぞ、
（返事を聞き届けると視線を外し、恭しく美香子の右乳房の上へと口付けて）
む……、ん……、ん……。
（注意深く丸みを帯びた肌に歯を立てて、優しく齧る）
（甘噛みした状態のまま一秒、二秒……と証を定着させるため印鑑を押すように頭を動かして）

>>424
でも、英くん頑丈だから大丈夫よ〜〜
きっと１コマすぎればすぐに回復出来るわ〜〜
当たらないように、よければどうという事はないでしょう〜？

んぅ……っ
（両手を折り目正しく揃えた体勢で、白い柔肌に唇が近づくと小さく肩を震わせ）
は、ぁ……ん、………っ♥
（熱く湿った吐息と、硬質な歯の感触が肌に触れて、証がつけられていると感じると）
（被虐的な喜びがじわじわと身体をくすぶっていく）

>>425
ああ……そうだな、即死しなければなんとかなる。
なるだけ善処しよう……。

っは……。
どうだ、美香子……お前の綺麗な肌に痕が残ったぞ。
しかもシャツを肌蹴れば見える場所だ。
（捺印するように歯の感触、ことさら尖った犬歯の微痛を味あわせれば、かぱっ……と口を離す）
（片手がゆっくりと美香子のバストの下部を撫で始め）
よく見ていろ……
つぎの目的地は俺の手によりさらけ出させてやるからな……
（歯型のついた方の乳房を下から持ち上げて痕を強調させている）
（一方で左の乳房のブラをめくり、先端まであらわにさせようと動く）

>>426
そうそう、即死さえ回避すれば全然大丈夫よ〜
私といままで付き合ってきて大丈夫だったし、
桜井君だってピンピンしてるじゃな〜い？

……っ、んっ………ふ、ぅ……♥
（鈍い微かな痛みが肌表面を刺激し、両手を揃えた体勢を保ったまま）
（若干潤んだ瞳で、つけられた歯型の痕と、その主たる英くんの唇をみやって）
…あぁ、困っちゃうわぁ〜もう、そんなに露出するような時期ではないけど〜
は、……んぅ……っ♥
（少しも困ってないような口調でそう言うと、たわわな乳房を覆う下着が剥がされて）
（白い肌の乳丘の先端は、薄いピンク色の色づきを放ち、ツン、と硬く尖っていて）

>>427
いい声が出ているぞ……美香子。
今度は、こっちだ……この整った形をした美香子の乳首を、噛んでやる。
（薄い唇が満足気に閉じ、そしてつぎの目的地に狙いをつける）
（右から左へ……美香子の胸元の前で顔を移動させて、硬く尖った乳首の前で一時停止し）
……ん、……。
やるぞ―――あむ……んんむ、んん……。
（挨拶するようにまずは先端に口付けし、愛情を与えた後）
（また大きく口を開けば前歯は薄いピンクの乳輪を巻き込んで、乳首から少しずらして噛み付く）
（硬くなった乳首より強度の高い歯が優しくしっかり、左乳房へと噛み付き）

>>428
はぅ…は、……ぁ、ぅうっ……♥
（乳房を捧げるような体勢を続け、瑞々しく尖った胸先を噛むと宣言されても）
（拒むでもなく、期待するような視線を向けて心臓を高鳴らせる）
……ぅ、……んっ…♥
ひぅっ…！は、ぁあっ……ん、きゅ、きぅっ……♥
（前触れのように触れた口づけの後、胸先を僅かにずらしたぷっくりと膨らんだ乳輪に歯先が辺り）
（性感帯への刺激に、唇を噛みながらも声が漏れだして）

>>429
っは……。
（期待の視線を後頭部にジリジリ感じる中）
（しかと焼き鏝の代わりを押し当ててからじわじわ口を離すと）
（乳頭を噛み痕の外周に、ぷっくり膨らんだ段差に歯型が刻まれて）
（乳輪と乳房の垣根を越えて楕円の痕跡が残り……）

くっきりと痕が定着したな……。
美しいぞ美香子……これで今夜のお前も、俺の女となった……。
先端をこんなにも腫れさせて、美香子も少なからず喜んでくれたようだな……？
（労うような手つきで緩くブラ越しの両方のバストを指が沈まない程度で撫で揉み回し）
（性感帯を捧げ続けた美香子の協力に、両手で敬意を示して）
美香子……、……。
（胸元から顔を上げて、両胸を撫でながら最後に美香子の唇へと口付けをして）

【余裕だ、と言っていたが今夜はここまでとして欲しい】
【……今晩はこちらから凍結を申し入れるぞ】

>>430
……は、ぁ……ぅう……っ♥
（口内におさめるように密着されていた口が離されて）
（白い肌と桃色の乳輪の境界線を含んだ赤い歯型がしっかり刻まれて）

……っ、んっ……んぅ、う……っ♥
（ようやく鎖骨から手をはなすと、いたわるような手つきに熱を更に燻られ）
（じれったくもどかしそうに身を僅かに捩り、恨みがましそうな濡れた視線を向け）
……はぁっ…英くん……♥
んぅ、ちゅ………♥
（その熱の切なさをぶつけるように、口付けられた唇から舌を触れさせて…）


【それじゃあこれで今日は〆ね〜？】
【寝不足なのに、英くんお疲れ様〜〜】

>>431
……、……、……む。
（唇を触れ合わせ、軽く角度を何度か調整してキスを繋げていった……）

【そうだ、〆で頼む。次は前回の続きをしよう】
【いや、最初に俺がいらんことを言ってすまんな……】
【結果から省みてこの通りあまり問題なかったのだ】
【次回は……月曜日か火曜日に頼みたいな】

>>432
【了解よ〜】
【ふふふ、良いのよ〜全然気にしなくってぇ〜】
【英くんがいつもどおり元気そうでよかったわ〜〜】

【そうね〜それじゃあ、月曜日にしましょうか〜？】

【じゃあ今日は、一緒に寝ましょうか〜】

>>433
【では月曜日の21時また頼むぞ】
【……といいつつ、おそらく大丈夫だが月曜は翌日への延期を頼むかもしれない】
【少しだけ頭の隅に置いておいてくれ】

【む……そうなるな】
【では……美香子を枕にして眠るということにしよう】

>>434
【わかったわ〜もしそうなったら、連絡してくれれば〜】
【全然大丈夫、だから〜〜】

【おやすみなさい英くん〜】
【（横になるとおいでおいで、と手招きをして）】

>>435
【うむ……頼んだ】
【これでスレを返す、以下空室だ】

【おやすみ、美香子】
【眠りに就くとしよう……（証明を消し美香子の傍へと横になってうずくまった）】

>>436
【（横になった英くんを捕まえるように抱き寄せると胸元へと顔を寄せさせ）】
【（白髪の後頭部に指を絡めると満足そうに微笑んで）】
【おやすみなさい、英くん……】

【スレを返すわ〜〜】

【日曜夕刻の残念な時間を一緒に過ごしてくれるハルと借ります】

っと、アイツ……まだ来てない！？
（息をぜーはーきらして駆けつけるもハルの姿はなく）
（きょろきょろと見回して）

【雫と遊ぶのに借りるぞ】

【オオ、ちびまるこちゃん終わっちまったぞ！】
【一緒にテレビ見るのも悪くねぇけど、オレと雫と…おっさんで寛ぐ気分じゃねぇよな…】
【…計画変更だ。少し外でも歩くか？あぁ、寄りたい場所があるなら言えよなー】

>>439
サザエさんが終ると、まるこちゃんよか寂しさ倍増だよ。あれってなんで？
って、いやいや、私は見てないけど弟が（焦る）

【】外しとく。
ああ、それきこうと思ってた。今日はどうしたい？って。
あのままだと、んーまあ、お父さんいるしね。
い、いいよ。じ、じゃあ、ぶらぶらに付き合う。べ、別にないけど……
私はハルと一緒ならそれでいい（きっぱり、そして良い笑顔）

>>438
オイッ、コラ雫テメェ！
それじゃまるで、迷子みたいじゃねーかよっ！
（あながち間違っていないのが困る）

>>440
そんなん単純な答えじゃねーか。
（上機嫌に人差し指を立てて、解説する素振りを見せ）


弟に聞けばいいんだよ。
（散々溜めを作って注目を引いた後、ドヤ顔よりの笑顔）

……デートだったらもっとマシな場所にでも連れていかねーとなんねぇんだろうけど……
今日はアレだ、いつも通り雫を連れ回してるだけだ。
だから、勘弁してくれよな……
（曇りのない笑顔を意識したわけでもないが、照れ臭そうに鼻の頭をかいて）

んじゃ、少し待っててくれよなー

>>441
なんだ、あんたもわかんないんだ。答え。
（ほんの少し期待じみて頬を桜色にした私だが。いつも落ちに冷静を装いつつ）
（突き立てられた指を、すっと掌で静かに払いのけた）
アレでしょ。サザエさんとこ大家族だからでしょ。
家みたいに普通の四人か家族だと、寂しい感じがするんだ、たぶん。
ハルのとこも……いや、いい。なんでもない
（ハルのデリケートな部分に触れてはいけないので黙る）

わ、私は……っ、そのっ。と、泊まるとかって言われた時も流されそうだったし……
いいよ。
でも、こないだ早合点して、は、恥かいたし。それで控えめになってたりする。
ハルと一緒ならどこでも、なにをしていても楽しい。これは本当だから。
ま、まあ……わ、私はハルが好きだ！だから、ぶらぶらじゃなくって、その逆っ、読み方のぎゃくっ
逆……みたいのは、一応してみたいとか思ってる。
（注　ぶらぶら→らぶらぶ）
ああ、書き出しお願いできるんだ。ん、ありがとう、ハル。待ってるよ。

（待ち合わせをしたはいいものの、特に向かう先があったというわけでもない）
（とはいえ、さすがに雫を連れ回して目的もないまま歩き続けるのも気が引ける）
（足の向くままに辿り着いた公園のベンチで、少し休憩することを提案することにした）

……流石にこの季節はさみーな
雫、なんか飲むか？
（吸い込む空気が、ひんやりと肺に染み渡るのを感じる）
（ポケットの中の小銭を指で摘まみながら尋ね）
何か暖かいものでも飲みながら話そうぜ
サザエさんの話でなかったら、お前の弟の話でもいいんだけどよ
夜中にお前んちにいたアレの正体、まだお前の弟って決まったわけじゃねーし

【…遅くなった、悪い。ゴメンな】
【電子機器には詳しくねーけど、ちょっと不安定な感じでよ】
【ちょっと立ち上げ直してくる。すぐに戻るからなー】

>>443
（ハルとデートなんてものをして、いつもの街並みでさえ新鮮で心が躍った）
（散策というか、まあ、ぶらぶらと歩き普段の会話をして行き着いたのは公園のベンチ）
（ハルの心中は分からないけれど、ぶらぶらは一時休憩のようだ）

ん？あ、ああ……だってもう11月になるんだもん。
暑かったら変でしょ？
（この時期陽が暮れるのも早くなったし、公園に人気はなく今頃になって緊張なんてものに苛まれる）
（心音がばくばくと煩くなっていくようで、私は普段通りの皮肉を言って誤魔化している）
（わかってる。私って凡そ『かわいい』子ではないってこと）
んー、じゃあコーヒー。あったかいの、お願い。
（律儀に自分の財布を取り出し小銭を渡そうとする私）
弟の話……？あ、ああ、あれね。っていうか、そういうの季節外れじゃないの？
あんた……お化けとかって怖がってたし。
（家に泊まった時のハル。夜中に人影をみたとこかでビビってた）
（それを思えばふっと緊張も解けてきて、私は季節外れの階段めいた話題にのった）

【ああ、ぜんぜん平気だから。任せてごめん、書き出しありがとう】
【そっちもわかった。ゆっくり待ってるし大丈夫だから】

早いもんだ、もう１１月になるんだな……
（なんとなくで迎える筈だった一ヶ月。言葉にされてみると、そりゃ寒いはずだと実感する）
（気分の上では、まだまだ夏も終わったばかりのつもりでいたからだ）
お前がうちに来てからの数ヵ月、ホントあっという間だった
あの時には想像でしかなかった、楽しい学校生活ってのを……送れてるってことだったりすんのかな…
っと、ほれ。お待ちどう
（しみじみと記憶を思い返しながら、腕の中に抱いた缶をひとつ、雫へと手渡す）
（奢るつもりが用意のいい雫に先手を打たれ、余った小銭がポケットの中で音を立てた）
っち、ちげーよ！お化けとか怪談の話がしてーわけじゃねぇよ
正体をハッキリさせるまでは、お前んち行く度に変な気持ちになるだろ
（ビビるのも忘れるのも即効性ではあるものの、やはり気になるところはあるらしい）
（先程よりも雫の表情が柔らかくなったのに気付き）
（何故だか内心笑われているような気がしてきて、必要以上にムキになって取り繕う）

【っと、待たせた】
【ん、そうか。迷惑かける分、気になったことがあったらすぐ言えよ？】
【雫にも時間空けて来てもらってるんだしな】

タッツ

>>445
わ、私も、うん……あっという間、だった。
それって、楽しかったからだと思うんだ。ハルと出会って色んなことして
なんか周りにも人集まってきて。
これからも……その、こんな風に皆と……ハルと楽しくやっていけたらなって思う。
よろしく、ハル。
（ハルも出会った夏の日からこれまでのこと思い出してるのかな――と、彼の横顔を覗き込んで）
（私は笑顔とサムズアップで応える。そうしているとあったかい缶コーヒーを渡されて）
ふ……次はあんたが奢ってくれたらいーんだし
（ハルのポケットの中小銭が音を立てると私は口元を緩めたままそういった）
ありがと、んじゃ、乾杯とかする？
（プルタブを引いて缶と缶をこつんとぶつけ、コーヒーをこくんっと喉に流し込み）
焦るな。そうやってムキになるからわかり易い、ハルは。
ほらほら……どうどう、落ち着きなさい。
（私は缶コーヒー片手にハルの背中を擦り、すまし顔で缶を再び口にする）
じゃあ、もう私ん家、こない？
（ほんの少しの悪戯心で私は意地悪をいってみる）

【ハルのペースで良い。機械の方は大丈夫なの？治った？】
【んー、気になることっていうか、気になるのはハルの気持ちだけだ！（びしい】
【いやいや、展開かな。どーうしようか？さっきハルが言ってたようにこうしてで、でっ、で、デート？】
【こないだハルは日常の続きっていってたしね。気がかわったりしたかもだけどっ】

>>447
……なぁ雫
お前、前にオレに言ってくれたよな
ハルの周りはたくさんの人で溢れるようになる、って
……今でも思い出して、心臓がドキドキするんだ
やっぱり、雫すげぇよ。……こうなるってこと、わかってたのか？
（過去の記憶を掘り返すと、あの時に焼き付いた場面が甦ってくる）
（目を輝かせて、しかしどこか落ち着いた眼差しで問いかけるが）
いや、今はやっぱり答えなくてもいい
いつかまた、友達がたくさん出来たその時に聞かせてくれよ？
（穏やかに笑顔を作ると、缶を持ち上げ、乾杯を受けて返して）
……なんだよ、オレを手懐けたつもりかよ
そ、そうはいかねーからな！覚えとけよ！
（すまし顔の雫に宥められ、大きな体を小さく縮こまらせて、気持ち的には半べそで喚き始める）
行く！！
（即答）
雫と話をしてハッキリさせればいいだけの話だろ？
話したくなければ強引に聞く。聞かせてくれなくても行く
何も問題はねぇ
（無理をもって道理をこじ開けるとかなんとか。カラッと小気味良く笑って、馴れ馴れしく雫の肩を抱く）

【お、おう…心配かけた。機械の方はもう問題ねぇ】
【不意のトラブルに青くなってただけだ、画面じゃなくオレの顔の方がな……】
【オレの気持ちか？……おー、好きだぞ、雫（さわやかすまいる】

>>448
な、なにっ……！？
あ、あー……い、言ったわね、そんなの。
（ハルがしんみりするので私はかぁっと頬が熱くなる。覚えてる――覚えてるに決まってる）
（だってあの台詞を言ったとき、私は思わずハルを抱きしめていたんだから）
ど、どきどきはいーとして……な、なにも泣くことなかったでしょ。
あれで私は……あー、もういい！
へ……？い、いや……ハルは優しいし。私あの時それを感じて……
ここが熱くなったんだ。と、お喋りが過ぎたね。
増えるよ、もっともっとハルの周りには人が集まる。ハルは……あんたの名前のようにあったかいから
（ハルの問いには答えられないし、彼もまだ良いという。ただ、私があの時感じたことを今なら伝えられる）
（でも、ハルの周りに人が増えるとそれはそれで、私はヤキモチなんてものをやいてしまうんだ）
まあ、私を鼻血がでるほど事故的に殴っても、最後には私のいうこときいてくれるって知ってる。
手懐けたつもりはないけど。あんたみたいな怪物っ、私の手に負えない。
でもね、ハル。私はずっとハルの傍にいる。約束だ。
（私はかぁーっと頬を紅くして小指をさしだした。こんなことをやってのける自分自身に驚きながらだ）
はっきりもなにも……
私はそんな、なんだっけ？座敷童子？そんなの見たことなからわからない。
ハルだけに見えるんじゃないの？あんた好かれてるんじゃないの？そういうホラー系に。
（くつくつと含み笑いをしつつハルをからかったりなんかしていると、ふいに肩を抱かれ）
っく、ううっ……ち、近いっ、は、ハル……近いっ
（ハルのいつものスキンシップだろうけど。だってコイツ、ドキドキを理由にキスしてくるんだから）
（などと頭ではぐるぐると冷静へ向けて思考を走らせるも、身体はというか、心は悔しいほどに素直だ）
（顔がまたかぁーっと茹で上がってしまって心音がばくばく煩い）
ハル……私、今ドキドキするよ。
（耳朶まで赤くして私はハルに今の自分の気持ちを打ち明けた）

【そっか、大丈夫なら良い】
【あんた、赤くなったり青くなったり泣いたり笑ったり、忙しいからね】
【そ、そっか……ん、私もハルが好きだ（らんらん爽やかスマイルに胸がキュン】
【と、長くなったから前半ばっさり切って良いよ】

>>449
……そうか。ハハ、雫…お前ってオレの事、ちゃんと見てくれてんのな
（妙に頭が痒くなるというか、気恥ずかしさに声が小さくなる）
（雫も記憶を巡らせているのだろうか、照れながらも話す言葉の節々から）
（彼女の気遣いや心配、様々な感情が伝わってくるのが理解できる）
（自分に向けられているその気持ちを言葉にして説明する事はできないけれど、少なくとも心を揺れ動かすものであるのは間違いない）
お、おう。約束だぞ、雫…
（なにか気の利いた言葉をかけようとしたが、頬を染める雫につられ）
（顔を赤くしたまま、やっとの思いで約束とだけ口にする）

……ほら、捕まえたぞ。テメェが面白がってからかうからだ
（近い近いと叫ぶ雫に聞く耳もたず、ムツゴロウさんばりの可愛がりをもって対する事にした）
（男よりもずっと華奢で脆い体が壊れないよう、珍しく手加減をして抱くと顔を覗き込み）
おぉ、雫？お前顔真っ赤だぞ？
オレ、血流止まるほどキツく…………おっ、おぉ、悪い……
（やりすぎたと焦り、密着しそうなくらい顔を寄せてると、その表情から、自分の発言が勘違いだったことを悟り）
（目を合わせたまま、緊張に息を呑み）
…………ッ……
（雫の言葉を遮るように、その唇を奪う）
（彼女の首を引き寄せるようにして、唇と表面を重ね合わせて）
（キスの最中も、際限なく体温と心拍数が上昇していくように感じられ）
（とてつもなく長い１秒の後、たまらず体を離し、荒く息を整えながら）
……オレ、今すげぇドキドキしてる
雫と、同じだな…

【そんな忙しいのに付き合うヤツも大変だよな（他人事】
【どんな好きでも、好きは好きだしな。でもよ、お前の言う好きに近付いた気がしてるんだ】
【…あ…？…あ…？削ったつもりが…？徐々に文量整えるようにしねぇとだなー】

>>450
お、おう、約束だ……っ、って、あ、あんたね……ま、まあいいか。
うん、約束だよ、ハル。ハルがもう良いって言うまで私はハルの隣、ここにいる。
（ハルもきっと照れくさいんだ。それはすっかり伝わってくる）
（ゲンマンするために差し出した小指は絡められることはなかったけれど、私は――）
（確かに二人の心が繋がってゆくのを感じて微笑んだ）

つ、捕まえたって津、い、いつから私達は鬼ごっこをしてたんですかっ
っつうう、だからっ、あんまり近づくな！息苦しいっ……
そ、それは暑苦しいからでしょ！というか、あんたの顔も真っ赤じゃないっ、さっきから！
（ベンチに並んで座っていた距離がぐっと近づくと私の余裕は消えうせる）
まあ、自分は怪獣ではないが小動物的にハルの腕に肩を抱かれ、顔を覗き込まれると）
（恋人同士のような甘い空気に怯えて、恥ずかしくて目も合わせられない）
（ふいっと視線を明後日の方向に投げる私。ハルは切り替えが早いので、赤い顔も平常に戻ってる）
（暑苦しいわけじゃないし寧ろ、この急接近が嬉しかったりする）
―――んぅ！？
（やっと素直になれた時。胸が苦しいのだと、鼓動が早鐘のようにドキドキと煩いのだと）
（一言もらしたその瞬間、私の肩を抱いていた腕を解いて放れようとしていたハルは）
（またもやふいうちに、私の唇を盗んだ。ううん、一瞬視線が絡んだ時にキスへの期待は生まれたけれど）
（それから唇を重ねるまでが早すぎて、だから――私はロマンチックには程遠い、なんとも情けない声をもらしてしまった）
っふ……は……
な、な、なっ……！？わ、私もだ……う、うん、ハルと同じだよ。
（唇がふっと放れると私は茹で上がった顔をふいっ逸らし、でも掌をつつっとハルの胸元に這わせる）
トクトクしてるよ、ハルの心臓。……気持ち。
こ、これでっ、こういうことされるの二回目なんですけどっ……い、一回目はあまりにも突然で
正直なにも覚えていないっ。
い、今のは……ど、ドキドキした、から……さ、三度目とかはもっとドキドキするかも。
（唇に残るハルの温もりを指先にこしこしと撫でて感じつつ、まだキスがしてみたいのだと遠まわしに言って）

【誰だろうね、そんな暇人いたら見てみたい】
【……ま、またっ、そういうことをさらっと言う……】
（好きに近づいたと言われ、ぽっと頬を赤く染め）
【ごめん、削ったけど後半足して結局長いしちょっと悩んで遅くなったよ。最後の行ね】
【まあ、ガリ勉が恋をしってガリ勉だから大胆（天然かも！？）になったりしてるという感じ。】
【ハルの時間は大丈夫？私は23時ごろまでいけるからハルのレスは待てる】
【普通ならもうちょっと遅くまでいけるんだけど明日少し早かったりするから。ごめん】
【と、凍結とかってし、してくれる！？まあ、これはこれ、次回は次回で別の話でも良いし】

>>451
ッハハ、雫……お前こういう時くらい、もうちょっと可愛い声出せばいいのにな
（真っ赤にした顔のまま、はにかんで茶化す）
（思考が追い付かない。間が持たない）
（あの時以来の、ドキドキを制御する事が出来ない焦りから、つまらない照れ隠しをし）
そしたらもっと……
（視線を落とすせば、雫の手が胸に触れ）
（うるさくなりやまない鼓動が、雫の掌を介して確かに伝わっている事に微笑む）
（ここまではっきり確かめられたら、もう照れ隠しなんて何の意味もない）
（開き直るにはいい頃合いなんだろう、きっと）
……なんだかな。冷静にツッコミを入れてる普段のお前とのギャップっていうか…
こまけぇ事はどうでもいいんだけどよ、
真っ赤に固まったまま、大声も上げられずにいる雫がいとおしく思ったんだ
……正直、ムラムラもした。いや、これは今はいいか
（目を泳がせて）
お前ってキスの回数、ちゃんと数えてんのな
オレも記憶にないってわけじゃねぇけど……なんだ、その……
そのうち数えるのが面倒になると思うぜ
（特別なキスをしたいという考えならば、それを踏みにじるにも等しい発言）
（意訳すれば、もっともっとキスをしたいという意味……なのかは不明）
雫、ドキドキ……してるのか？
（紅潮した頬に指で触れて、またも口づけを落とす）
（前回、前々回よりも優しく、ゆっくりと唇を触れさせた）
（唇を震わせてやわやわとその感触を心地よく思いながら、それを掻き分けるようにして舌を忍ばせた）

【いや、雫はよくやってると思うぞー。すげーすげー】
【取捨選択から展開から、悩みすぎてオレのようにマイペースでないだけな】
【ああ、オレも雫に合わせて今夜は休む。今日はどうにも眠気来るのが早くてよ…】
【興奮し過ぎたせいだな、おぉ（断言】
【雫、可愛かったぞ。凍結の判断はお前に任せてもいいかー？】
【今日はノープランもいいとこだったから、次回はもう少し簡単に筋書き作っとくとかしないとだしな】
【やりたりないことがあれば、まだもう少し掘り下げてもいいんじゃないかと思ってんだ】

>>452
【お疲れ、ハル】
【そ、そっか、なら良いけど。あんたもすげー……ごほっん、胸がドキドキのレスありがとう】
【こ、こーふんするな！って、まあ私もその、同じ気持ちだよ、ハル。眠れないくらいにね（が、寝る！】
【ハルはハルだったよ。あったかかった（照れ】
【んー、じゃあ、き、キスはもうちょっとし、し、したいっ。から、世間で言うべろちゅーとかっていうのが終ったら場面替える？】
【分かった、じゃあこれを〆に持ってってから次の話をしようか？】
【私のやりたいことは、そ、そのっ……は、ハルと、お、おと、おとっ、うがががっ、お泊りだ！（ふんっ】
【私の家じゃないって意味だからっ】
【と、次の予定はわかる？私は水曜日以降ならいつでも良い。時間は20時半過ぎなら合わせる】

>>453
【お前こそ。お疲れさま、雫】
【う、うるせー！寝不足になったら雫のせいだからな！】
【オラーーー！（地団駄踏んでから、ゴロゴロと何処かに転がっていく】
【ああ、そうするか。鉄は熱い内に打てっつーしよ、出来るだけ早めの再開の方が都合がいいよなー】
【そうだなー。じゃあ木曜……23時…とかでどうだ？】
【今週は週末含めてそれ以前の時間に開始できる目処が立たねぇっつうか…】
【悪いな、夜開始じゃあまり進まねぇし、熊さんじゃなくて亀さんペースになっちまうが勘弁してくれ（綺麗なフォームのお辞儀】

>>454
【なんなんだ……アイツ。おにぎりみたいなヤツ……】
（地団駄踏んで転げていくハルを、ひゅーっと背後に寒い風を背負って見送る）
【ああ、まあね。間が空くと……萎えるんじゃないけど、私はその寂しいよ（きっぱり】
【ハルが待ってくれって言うんなら待つけどね。週1のペースでも（もちろん増えても）私は構わない。無理ないようにいかないと】
【だって私はハルと長く一緒に居たいから（デレた！】
【分かった、木曜23時。眠気次第でなんとかなると思う。眠いとレスがね、ぼーっとするから】
【ハルがもう限界っていうまで付き合えたら良いけど、眠気と相談ってとこ】
【私も亀くらいになるから平気だ。（つられて生真面目なお辞儀を返す】

【それじゃあ私は行くからね。楽しかった、また木曜日も楽しみにしてる】
【風邪引かないようにあったかくして寝るんだよ？おやすみ、ハル。大好きだ！】

【私からはスレを返します。ありがとうございました】

>>455
【時間とれるかどうかってのは週によってマチマチってとこだ。もう少し融通利かせられればいいんだけどなー】
【付き合い長くしようと思ったら、雫にばっか無理させらんねぇだろ、おぅ】
【ああ、じゃあ木曜な。だけどよオレが眠くなるまで付き合う必要はねぇぞ？】
【…その時は、また別の日に埋め合わせをさせてくれよ】

【ああ、オレも楽しかった。気をつけて帰れよ？】
【へへ、お前こそ勉強し過ぎて知恵熱起こすなよな。お前がまた健康な状態で再会さえ出来たらいいんだ】
【……体壊したら、外泊もできねーしな】
【いや、違うぞ雫？オレはお前のカラダの事を考えてだぞ。今回は性的ではない意味で！（しかし目が泳ぐ】

【おやすみなー、雫。オレもお前が大好きだぞ】
【スレを返すぞー。ありがとな】

【使います】

【神楽ちゃん参上！】

【あらためてこんにちは♪】
【今日はボンテージポッコリお腹の神楽ちゃんをドSのお兄ちゃんが美味しく調教しちゃう話でいいのかな？ｗ】

【お願いしますw】
【優しく、激しく躾けてくださいませー】
【余談ですが、明日ハロウィンイベントでメイド服着るアル・・・】

【ボンテージで検索してなかなかいいのがなかったからこれでどうかな？】
【シースルー赤チャイナｗ】
http://myukaru.com/?pid=36066343
【なんだってー！？それならふつー体型でハロウィン限定コスしませんか？ｗ】

【シースルー赤チャイナえっろw】
【つい値段見ちゃったけど、安いw】
【ふつー体型オッケーアルヨ♪何コスがいいアルカ？】

【でしょ♪エロかっこいい！】
【値段見たら確かに安いｗ】
【今グーぐるさんに検索かけたら魔女とか小悪魔とか使い魔っぽい猫さんとか色々あって悩みますね♪】
http://www.otamap.com/maid/091031_halloween/0005.html
http://bidders.jp/item/176795789
http://photozou.jp/photo/show/565915/106559220
http://photozou.jp/photo/show/565915/106559155
【僕はこっちかな♪】
http://kirei.biglobe.ne.jp/shopping/ilovebaby/detail/m-1373/

【猫さん可愛いー！お兄ちゃん猫さん好きアルカ？】
【ドＳなお兄ちゃんに猫らしく扱われたいアル！】
【ルフィ可愛いwハロウィンだし、お兄ちゃんもドラキュラとか！】
【猫さん同志でもいいなw】

【それじゃ使い魔の猫さんコスで決定で♪】
【多分記念写真用のコスで可愛いけどなぜルフィというところがいいｗ】
【ドラキュラだとこんなの？】
http://ameblo.jp/jasmineshampoo/image-10552386179-10572132522.html
http://halloweenjoho.blog.so-net.ne.jp/
http://bidders.jp/item/140904569
【猫同士というと僕もあのアッキーニャンみたいな格好するのかな？W】

【ドラキュラかっこいー！お兄ちゃんドラキュラやってやってー！】
【アッキーニャン捨て難いけどw】
【色白病弱な感じのお兄ちゃんもいいネ！】
【じゃあ〜猫さんとドラキュラ伯爵様で♪】

【それじゃ真ん中の色白一部メッシュのドラキュラコスで♪】
【ドラキュラX使い魔でいきましょう！】
【アッキーニャンはこんどねｗ】
【みんなで歌舞伎町にハロウィンコスイベントがあるという事で衣装合わせをしてる設定でいきましょう♪】
【書き出ししますね】
【３時で一旦中断して今日の４時か、または後日続きということでおねがいします】

【了解アル！】
【書き出しよろしくネ！】

（近々ハロウィンパーティIN歌舞伎町開催が発表されて出ることにした二人）
（真選組X万事屋コラボでやるのでこっそり合わせようということになった）
（僕はドラキュラ。以前お化け屋敷で銀さんがやったから被ってるけどそこは計画どおり（ニヤリ））
（恐らく隊士のほとんどと銀さんはドラキュラでグダグダになるのは判っているからだった）
（銀色のメッシュを少し入れてきっちりドラキュラマントを決める）
どうかな？これ結構決まってるかな？
（と奥で着替えている神楽ちゃんのコスが気になるお兄ちゃんなのでしたｗ）

【では宜しくお願いします♪】

（奥でゴソゴソ着替えてる神楽）
お兄ちゃーん！後ろおかしくないアルカ？見て！
（後ろは自分で見えないため、ヒョコっと出てくる）
（使い魔猫さんコス！）
あ！お兄ちゃんドラキュラアル！薄幸の美青年て感じネ！
（お兄ちゃんの衣装を見て嬉しそうにサワサワ触る）
どう？神楽おかしくない？

【よろしくアル♪】

うん♪似合ってるでしょ？ｗ
最初ビワ法師やれって言われたけどドラキュラで押し切って正解だったよー♪
（顔の色白が上手く合ってなかなかの立ち姿）
（自分でマント越しのポーズとかちょっと決めたりご満悦）
神楽ちゃんも着替え終わったの？
おお♪
（夜兎特有の色白と黒猫コスが色合いも可愛さも凄く相まって非常に可愛い）
すっごくいいよ！
ねえ、ねえちょっと決めポーズで
にゃん！とかしてみてよｗ
（とポーズお願いします！的なハイテンションにｗ）

【コスしたまま、ちょっとゴージャスっぽい日常を満喫して後はイチャイチャとかどうかな？】

かっこいいアル！ビワ法師蹴って正解ネ！
（遠慮なくペタペタお兄ちゃんの身体を触りまくる）
（そのまま腕を回してぎゅっ！）
この生地気持ちいー！

（猫さんコスを褒められて少し照れ気味）
んー、こうアルカ？
（手で猫さんポーズを作って少し前屈み）
に、にゃん♪


【そんな感じでー♪】

金玉

このもっとパーティ用の安いの（３番目）のもあったけどこれでやっぱり良かったｗ
（猫さんコスの妹にぺたぺたされてちょっと嬉しいお兄ちゃん）
（さらにネコさんポーズを取ってもらうと凄く似合ってる！！）
可愛い！！！！
（可愛さのあまりぎゅっと抱きしめてしまうお兄ちゃん）
よーしもっと可愛さとか自然さを出すために少しこのまま生活するぞー！（おー！）
（と掛け声を上げてドラキャラ風の生活にチャレンジすることにした）

今宵も素晴らしい赤だ
（ワイングラスに泡々したファン○グレープを入れて宙に掲げて色をビンテージ）
（八重歯がちょっと邪魔だけどチビチビ飲みながらロッキングチェアに足を組み銀さん風に足を組んで頬杖をつく）
使い魔カグ〜ラよ
そちもどうだ？
（と使い魔コスでオロナミン を同じようにグラスに入れて飲んでいる神楽ちゃんにそれっぽく言ってみる）
（机のの上に折角なのであんぱんをお月見封に 重ねてみる）
（牛乳も1本お供えされているｗ）

おー！いってみヨー！
（合わせて掛け声）


（雰囲気を合わせて、オロナミンＣを傾ける）
はい、伯爵様。頂きます。
（しっとりと微笑むと、グラスを差し出す）
（伯爵様のグラスにもおかわりを注ぐ）
伯爵様、今宵は若い美女の血を奪いには行かないのですか？

【一時中断かな？待ってるアルヨ〜】

今宵はまだ早い。機が熟するように満月まで我慢すればその味は格別だ
（といつもの恰好の神楽ちゃんの写真を見ながらふふ、と笑う）
（写真を机に置いて）
今はこの血で我慢しよう
さてカグ〜ラは食事の時間だな
（と浅めのお皿にミルクをタラ〜リと垂らして）
存分に飲み干すがいい
（厳かに手を皿に向けて使い魔カグーラに食事するように命令する）
（要はエッチにペロペロお皿を舐める使い魔神楽ちゃんが見てみたいと言っているｗ）

【さてこの辺りで一旦凍結で♪】
【次は4時でいいかな？】

>>476
【ちょっと予防注射に行ってきますね♪】

【いってらっしゃい♪】
【神楽もお買い物してこよーっと！】

【直ぐに使うと思うけども一旦締めます。以下空室】

【閉め忘れだったアル！】
【閉めたばっかだけど神楽は用事終わったから待機するネ】
【続き書いて待ってるアル】

【お待たせしました♪】
【では続き待ってます♪】

【お疲れ様＆おかえりなさい♪】
【続き書くネ！】

>>483
【ただいま♪ゆっくりどうぞ♪】

>>477

なるほど。伯爵様はグルメですアルな。
（ニコッと微笑みファ○タを飲む）
ああ！ありがとうございます♥
（差し出されたミルクの皿を見て微笑む）
ありがたく頂きます・・・
（机に両手を着くとピンク色の舌を出してミルクをぴちゃぴちゃと舐める）
ん・・・美味しい・・・♪

うむいい飲みっぷりだ
喉を鳴らして飲むところはかなりいいぞ
（とニヤッと笑ってグラスを宙に掲げて乾杯のポーズ）
（そのあとゴクッと煽ってニヤリと笑う）
そうだ、その飲みっぷりも最高〜だー♪
（とピチャピチャ飲む仕草はこちらを発情させる）
良い使い魔を持ったものだ
なかなかいい気分だ♪
（次はどうしよかな〜っと一瞬いつもの山崎に戻って考えを整理してから）
良く飲めたご褒美に撫でてやろう
ここに座りなさい
（ぽんぽんと、膝の上に来るようにカグ〜ラに命令するジミー伯爵）

【では続きになります。あらためて宜しく♪】

ん、・・・ご馳走様です♪
（ぴちゃぴちゃ綺麗に飲み干すと伯爵様ににっこり）

え、ご褒美？何ですアルカ？
（ご褒美と聞いて目を輝かせる）
（嬉しそうに伯爵様の膝の上に乗る）
あ、呼び方ご主人様の方がいいかな？ご主人様っ♥
ご褒美ください！


【よろしくアル！】

良く言いつけを聞くいい子だ
（と使い魔の猫さんを猫と同じに猫可愛がりする）
（頭を撫でて、喉を触ってゴロゴロする）
可愛いな〜♪
（ちょっとご主人様気分が楽しくてウキウキしながら横の冷蔵庫からまたファン○をとりだして）
（グラスに注いで）
これを飲ませてくれ
ただし口移しでな
（とポケットに手を入れて何やら掴んでから）
（ふふ〜ん♪と企み顔で催促する）

わーい♪
（ナデナデされて本当の猫のように気持ち良さそう）
（甘えるようにご主人様にスリスリ）

口移し？うーうまくできるかわかんないけどやってみますアル！
（そう言うとファン○のグラスを持ち）
（くいっと口に含む）
（そのままご主人様の頬に優しく両手を添えて顔を近づけて）
ん・・・、
（唇を合わせて少しの隙間から液体を流し込む）
（口の端からこぼれそうになる分も舐め取るように深く）
（ぴちゃ・・・ぴちゃ、と音を立てながら）

ん、ん♪
（喉を鳴らして飲ませてくれるファン○を飲み込む）
（ポケットから出した何かを妹の耳につける）
（パンプキンヘッドを模したイヤリングをプレゼントする）
神楽、ハッピーハロウィン♪
（と一応小さな宝石がパンプキンヘッドの眼のところにちょっとだけついていて光っている）
（ジミー伯爵が服を少しだけ引っ張ってカフスボタンのところを見せる）
（実はカフスとお揃いになっていて）
（二人だけの内緒だよと付け加える）

ぷは・・・
（口を離して口の端を拭う）
はっぴーはろうぃん・・・？あ！
（付けられる前にピアスを見て）
（付けてもらって嬉しそうに微笑む）
可愛い！嬉しいアル！
（すっかり敬語は忘れているが）
（嬉しそうにご主人様に抱き着く）

ははは〜♪
（抱きつかれて楽しそうに笑う兄）
明日のハロウィン楽しもうね〜♪
（と抱きしめながら答える）
さてもう少し遊ぼうかそれともイチャイチャしちゃおうかどうしようかな〜ｗ
（と膝に抱えた妹のミニスカートの膝のところをナデナデする）

【と短いけど続きは木曜日かな？♪】

【時間来ちゃったアル〜でも楽しかった♪】
【次は木曜日アルな！】

【判った♪今日もありがとう楽しかった！！】
【では木曜日は１３時くらいかな？】

【うん！13時に！】
【じゃあ落ちるアル〜♪】

【判った１３時待ってるよ！】
【では落ちます】

ポルンとお借りします

【スレを借りるね！】
【えっと、私からだったよね。すぐにお返事するから待っててね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/406
むぅ…可愛いなんて思ってないくせに
（少しだけ頬を赤らめながらぷいっとそっぽを向き）
…知らないっ！
（大きな胸にでれでれするキースにむっとした様子を見せ）
別に肉ばっかり食べてないもん…
キースは胸の大きい人が好きなんだ…
（随分と気にしてしまったらしく、はぁ〜っと元気のなさそうなため息をついてしまう）

えっ！？何か買ってくれるのっ！？
（目を輝かせながら冗談で言った犬の首輪はすぐに忘れ）
（指をさした先にあるお店を見るとぉぉ〜っと小さく声をあげる）
じゃあ、いこ！えへへ…キースに服を奢ってもらう！
（そこが下着や水着の店だとは思わず、服屋だと思いキースの手を引いて店へと入っていく）


【んと、前回のこと結構忘れちゃってた…】
【けどよろしくね！】

>>499
そんなことないよ、ポルン可愛いって
ほら、雰囲気とかちょっと子犬みたいだし…
(拗ねた様子のポルンに誉めてるのか微妙なラインの言葉をかけ)
そうかなぁ…さっきだってステーキ奢ってあげるって言ったら喜んでたし
べ、別に大きいのが好きってわけじゃないよ…そりゃさっきのお姉さんには見とれてたけど…
ていうか…リプレだってそこまで小さくないと思うけど…
(チラッとリプレの胸を見てから小声で呟いて)

え?いいの?
怒られると思ったんだけど…まぁポルンが喜んでるならそれでいいか
(冗談半分で店を指差したのだが、意外なポルンの反応に少し驚いて)
ポルンも女の子だからこういうのも興味あるんだなぁ…
ほら、好きなの買ってあげるよ
(ポルンを連れて入った店の中には色とりどりの下着が並べられており)

【日が空いちゃったからね、仕方ないよ】
【こちらこそよろしくね】
【何かしてほしいこととかあれば遠慮なく言ってね】

【うぅ…何気に名前を間違えられてて手が止まってしまいました…】
【…ちょっとテンション続きそうになくて…】
【一度破棄にさせてください…我侭でごめんなさい】

【うわぁ…本当にごめん…】
【これは完全に俺が悪いから…すいませんでした】

【スレをお返しします】

【ブリジット ◆SSoj3Oe2PsXhとスレを借ります】

【スレを返します】

？

【使います】

【神楽ちゃん参上！】

【遅れてごめんなさい！】
【それとあらためてこんにちは！】
【この前の続きでいいかな？】

【そうアルな♪神楽から？】
【メイドさんやってきたアルよ〜】

【うんそうなるね。お願いします♪】
【ハロウィンの悪魔メイドさんコスですか♪】
【どんなコスだったからKWSK聞きたいなｗ】

>>492
あ！ご主人様、お菓子は？お菓子くれないとイタズラしちゃうゾ！
（ご主人様の身体をペタペタ触ってお菓子を隠し持ってないかチェック）
ハロウィンなのにお菓子を用意してないとは、そんなにイタズラされたいアルカ？
（じっと見つめて妖しく微笑む）
（自分のお尻をずらしてお兄ちゃんの股間のピアスにグリっと押し付けて刺激を与える
）


【ノーマルなメイドさんだヨ！】
【特殊メイクしたからそっちのが好評でいっぱい写真撮られたw】

はは〜ｗすっかり忘れていた♪
（悪戯されてみたいなと思って笑って受ける）
（神楽ちゃんのお尻が自分の下腹部を妖しく刺激している）
（その刺激でタキシードでスッキリさせていた股間部分がきつくなってくる）
そんなに刺激されたらお兄ちゃん別の別のミルクが出ちゃうから♪
（使い魔コスのお尻の部分を両手で撫でてその素敵な脹らみを確かめる）
ぼくもトリックorトリートしたいな♪
今宵のデザートは使い魔カグ〜ラかな♪
（と楽しげに返す）

【ノーマルメイドさんでしたかｗ】
【撮影できたお客様は運がいい！】
【ソッチ系のメイクならナース服もしてもらってでサイレントヒルのエッチなナースさんとかもみてみたいｗ】

やっぱり用意してなかったアルな。ご主人様ってば、悪い子ネ！
（さらにグリグリすると、膨らんで来る）
ん？ココなんか膨らんでるネ！さてはココにお菓子隠してるアル！
（そう言うとギュッと股間を掴む）
このカタチは・・・んまい棒アルな！
神楽にも分けるネ。出してイイ？
（服越しに肉棒のカタチをなぞるように触る）
神楽はお菓子じゃないアルヨ？


【なんかタイツも褒められたアルw】
【特殊メイクたのしい！けど今度はメイク無しでも撮らせてって言われたw】

そこのんまい棒は出していいけど味は攘夷志士の人気のコーンポタージュ味だったかなｗ
ヌトヌトして歯の裏の絡みつく感じだったような♪
（そういえば自分ではなに味かは忘れているので適当に答えるジミー伯爵ｗ）
（ジッパーを降ろすと下着が大きく持ち上がってくる）
（ファーのついた手袋の感触はさぞ気持ちいいことだろうと期待しながら見つめる）

カグ〜ラのここは私には美味しいリンゴのような実りがあるように見えるがな♪
バナナはおやつに含まれないという理屈か？
（股間を弄る神楽ちゃんの服を覗き込む）
（コスからもセクシーに覗く二つの脹らみを手で掬い上げるように揉み上げる）
（手の中に金属の輪の感触を確認するようにその先を扱く）

【タイツいいよね！何色だったのか？メイドコスとタイツの色が気になる！！！ｗ】
【特殊メイクはどの系統の？悪魔系ゾンビ系、はたまた口から血が出てる系とか？】
【さり気に撮影ナンパですかｗそいつはなんて奴だｗ】

記念

濃厚コンポタ食べるアル♪
（下着越しにパンパンになっている股間を軽くつつく）
（よいしょ、と下着をずらすとぼろん！と露わになるギンギンの肉棒）
わ、わ〜・・・けっこう凶悪なんまい棒アルな・・・
（いつ見ても凶悪なお兄ちゃんの肉棒に息を飲む）
でも、まだおっきくなるよネ？
（そう言うとニコッと微笑み手袋のままいやらしく扱き始める）

んっ・・・、
（胸をたぷんたぷんされて声が漏れる）
リンゴより柔らかくて甘いヨ？


【右足が白で左足が黒のバイカラー！＆ガーターベルト付】
【ゾンビっていうか、顔にジッパーがついてて、ちょっと空いてる感じネ】
【顔の真ん中から空いてて、中はグチャグチャw】

まだまだ大きくなるよ〜♪
（ふふ〜ん♪と鼻で自慢しながら答える伯爵お兄ちゃん）
（手袋の感触は独特の感触で別の何かに触られている感じがある）
（いつもは味わったことのない布とファーの感触で益々大きさが凶暴に）
（透明のコーンポタージュ味がちょっとだけ染み出してきた）
（そのスープが手袋に到達するとクチュクチュといやらしい音を立て始める）
これは素晴らしい♪もうポタージュがこんなに
（言ってる台詞は恥ずかしいがとにかく大興奮でその行為を見つめる）

確かにリンゴよりも柔らかいく美味しさはそれ以上だな
（んまい棒で大興奮の手がその柔らかい脹らみをねちっこく弄る）
（指で胸元を引っ掛けて隠れた脹らみを露にして）
うむ、これは何という味かな？
味見したいものだ
（とそっちのベットに移動しようか？とさり気に誘導する）

【右足が白、左足が黒！なんという右と左で２度美味しいんだろう！】
【すごいグロ系ですねｗそれなら顔に包帯を巻いて包帯プレイとかしてみたいｗ】

（ベッドに移動してきた）
すごい・・・ポタージュ止まらないアル
（くちゅくちゅ音を立てながらいやらしく扱く）
もうベトベトネ。はい、ご主人様、あーん♪
（ネトネトになった左手の手袋だけ外すとお兄ちゃんのお口に手袋を近付けて）
（そのお口に突っ込む）
ポタージュ美味しいアルカ？神楽もそろそろ味見するアル。
（そのままぺろりとんまい棒を舐める
ん・・・ポタージュ？味違うヨ。何味？
（ペロペロ舐めたり、吸ったり）
（根元や玉袋を揉んだり）
もっと飲まなきゃわかんないネ。ご主人様、はい、びゅーびゅーして♪
（そう妖しく微笑むといきなり手袋の左手で前立腺をグリグリ刺激）

【包帯プレイ！？】

（ベットに移動してきて再びプレイ再開）
もうヌルヌルになって出そうだよ
（とお口につっこまれた手袋をペロペロ舐める）
なに味だろ？この味は？確かに判らないな
（自分のなんとも言えない味はする）
（それ以上に扱かれて腰が浮いてくる）
おお、もう直ぐ出るよ・・・
（ぐぐぐ・・・と腰が更に浮いてきて、そこに前立腺の一刺しが！）
うう！！出る！！！！
（びゅうう！！びゅううう！！！！）
（んまい棒から凄い白から黄色いっぽいコーンポタージュ味が吹き出る）
（ドロドロの液体が使い魔の妹を穢して、それが興奮を誘う）
（出したばかりだが、んまい棒が今までで一番大きくなってしまう）
はぁはぁ・・・そろそろ使い魔カグ〜ラの中で味わって欲しいな
（跨って腰を振って欲しいなとお願いする伯爵のお兄ちゃん）
（視覚の刺激がバッチリでもっと快楽を搾り出して欲しいと願う）

【包帯で拘束してそこを鏡で見せながらウリウリと苛めるプレイだねｗ】

（前立腺を刺激するとすぐに射精が）
んっ・・・ふぁあっ！
（思い切り浴びて、しばしボーッとして）
（顔についたポタージュを舐め取る）
ん・・・ドロドロ・・・。

（ご主人様の言葉ににっこり微笑むと）
畏まりました、ご主人様
（のしっとご主人様に跨って上から見下ろし）
（下着をずらしてギンギンの肉棒にあてがうと、入るところを見せ付けるように腰を下ろしていく）
あ・・・ご主人様のんまい棒食べちゃう・・・
（ズプ・・・と沈んでいき、すべて入るとじっと見つめて）
んまい棒、味わっちゃいますネ♪
（ゆっくりと腰を降り始める）


【うりうり♪包帯ってストレッチきかないからより拘束した感ありそう〜】

（目の前で妹が自分で跨ってくる）
存分に味わってね
（妹が自分と結合を自らする行為に興奮しっぱなしの伯爵のお兄ちゃん）
（ぬちゅあ・・・）
（兄と妹が一つに繋がる）
（堪らず手が腰を掴みゆっくり動くように調整する）
凄いな、お兄ちゃん中に出しちゃいそうだよ・・・
（たっぷり妹の胎内を味わって恍惚としながら答える）
うわぁ・・・
（更に動かれると腰を突き出して圧倒的な快楽に呻いてしまう）

【そうそう♪大きな１人用のソファにM字に足を開かせてそのまま包帯拘束ｗ】
【身体に次々包帯ラッピングするけど恥ずかしいところは所々わざと晒しておいてね】
【手で隠せないようしながらそれを僕が弄るわけです♪】
【この後中に出したらそのままされてみる？ｗ】

ん・・・っご主人様の、長いから奥当たっちゃう・・・
（腰を掴んで揺らされると自分のペースを崩してしまい）
あっ、やっ・・・あ
（キュッ、キュッと奥が小刻みに締まる）
ご主人様の気持ちいい・・・っにゃん
（すっかり忘れていた猫さん設定をちょっと入れて）
（夢中で腰を動かす）
（縦ではなく前後左右にグリグリ動かす）
（気持ちいいところに当たるとキュッと締まる）

【えろい。。】
【されてみたいアル・・・】

いいよカグ〜ラちゃん・・・
（いよいよ使い魔さんというよりも妹の神楽という感じで交じり合うお兄ちゃん）
（二人で行為に夢中になって半分設定を忘れて腰を振る）
（唇が触れ合い、舌を絡ませる）
んん・・・ふぅ・・・ああ・・・
（ズンズン腰が勝手に動いて妹の中を味わう）
（中で少し広がった場所ー子宮の中までペニスを貫いて中を擦る）
（自らの性器の形を覚え込ませるように更に深く突き入れてそこで更にビクビクと痙攣する）
（射精がそこまで来ているのだ）
（顔が露わになっている胸の方へ移りピストンの動きに合わせて揺れる果実を口で含んで味わう）
（何かが出る訳でもないが口が中を吸うようにチュウチュウと吸う）
いくよ・・・中に一杯出すよ
（兄が妹に射精を求めて呟く）

【ではこの後一杯出してコスプレ用血まみれ包帯で拘束だね】

あっ！あんっ！そこ・・・入れちゃだめっ！！
（子宮口にコツコツ当たるのがゾクゾクする）
（身体を倒してぴったりくっついて）
（キスを交わしながら腰を揺らす）
ん・・・んんっ⁈やっ・・・はぁ
（子宮の中まで入った凶悪ペニス）
らめぇ・・・そこそんなに突いちゃ・・・
ご主人様っごめんなさっ・・・神楽イッちゃいます・・・っ
（ビクビクっと震えて、謝りながらイッてしまう）


【ドキドキ♪】

僕もイクッ！！！
（最後にギュウっと抱きしめて二人の結合部を一番深くして）
（その中で果てる）
（ドクン！ドクン！ドクン！ドクン！）
（溜まっていた精子の全てを妹の中に注ぎ込みなおも痙攣が収まらい）
（抱き締めながら暫し二人でその高まりを共有しながら射精が収まるまで絶頂が落ち着くまで抱き合う）
（全てを注ぎ込み一度ペニスが固さを失いドロリと精子と一緒に抜けるとドロドロの結合部が妹の膣口に現れる）
一杯出しちゃったよ。気持ち良かった
（チュッキスをして余韻を楽しみながら一度体が離れる）
この格好このまま終わるには勿体ないよね
こっちに座って
（精子が零れるのを両手で押させさせてさっき座っていた皮張りの椅子へ）
（黒い革張りの椅子にM字で跨らせるとゴフッと精子がまた溢れる）
ちょっとまっててね
（手にはコスプレ用の血の色のアクセントの入った包帯が）
（足と股間を何度か往復し血まみれの包帯がM字を固定し半分だけ精子の滴る膣を隠す）
（しかしすべては隠れずいやらしく開く中が精子と共に丸見えに）
それで頭にもね
（両手を頭の方で拘束しながら片目が包帯で隠れる）
（胸は何本も包帯がグルグルと回るのに乳房をほとんど覆わず）
（包帯によって乳首がいやらしく歪に形を変えてしかもほとんど隠れていない）
（そして鏡を前に立たせる）
どう？凄いいやらしいね
こんなに大きく広げて
（膣口を指でなぞって溢れる精子を見せて）
ここも大きくしちゃって
（乳首を金属の輪と一緒に弄る）
（妹の顔に手を置いてしっかり見てみなよと拘束されて無理矢理見せている事を強調する）

【次は唇を弄ったりイクまでクリを苛めたりするよ】

あ、あ・・・
（抱き合ったまま、なおも続く射精にビクビク）
（たっぷり注がれた後ゆっくり引き抜かれて）
え・・・？ご主人様・・・
（ご主人様の椅子に座らされて）
（M字に固定されていく）
や・・・恥ずかしいアル。こんなの・・・
（ケガ人のようにあちこち包帯まみれ）
（でも肝心なところだけ丸見えという羞恥プレイ）
う・・・動けなくて、恥ずかしい・・・
（身体を動かそうにも、ギシッとなるだけで抵抗できない）
（鏡に映ったいやらしい姿に）
（イッたばかりの秘部がまた濡れてしまう）

まったくあれほどしたのにまた濡れてきているよ
（精子の溢れた膣口から愛液が染み出てきている）
（そこを丹念に弄りながらクリを摘まむ）
止めることもできないかこれはどうにもイケナイ子だな
（唇に手を置き、そこから口の中へ一本指を入れる）
（フェラの様に指が入って行き、舌と絡み合う）
口も欲して仕方ないようだし
これをあげよう
（そこには数個のローターが）
（テープでクリと乳首にそれぞれつけてスイッチが入る）
前よりももっと暴れるタイプだから
存分に味わって
（と言ってるうちに振動で体が揺れていく）
（乳房がぶぶぶと激しく揺れて）
（クリが切なく動いている）
イっても暫く止めないから頑張ってね
（と膣に指が数本入り）
（Gスポットを激しく刺激する）

（包帯まみれ綾○レイちっくな神楽）
ごめん、なさい・・・んっ・・・！
（謝りながらもクリを弄られてまたエッチな声が出てしまう）
（口に入れられた指をいやらしくしゃぶる）
だめ・・・そういうの、付けたら・・・
（ローターでは今までに散々いじめられているのでどうなってしまうかもうだいたい分かってしまう
）
（しかもさらに刺激の強いタイプ）
あ、あぁっ！！やっ・・・やぁあっ！！
（振動が始まると首を横に振りながら拘束された身体をギシギシいわせる）
んっ、んーっ！！
（さらにGスポットも弄られ）
（しかもイッてもやめないとの悪魔のような言葉に青ざめる）

ほらほらしっかり見ないと
（不意に一杯弄ってイキ顔を晒している妹の顔を認識させる）
（秘部から一杯蜜を滴らせて体がいやらしく凌辱されて）
（それに一杯イかされたその恍惚とした顔を）
あの神楽ちゃんはどうしてあんな顔をしているのかな？
どこが一番敏感になってるのかな
胸かい？それともこっちかい？
（言葉を区切りながら一つ一つ指で摘まんでどこが感じやすいかを尋ねる）
（唇から胸、子宮の辺りのお腹、ふともも、クリトリスに膣口、最後にアナルまで）
（アナルに至っては指で広げられてさらに刺激まで新たに恥辱なプレイをしっかりと見せつける）

【最後は二つの穴にバイブを入れて激しくかき回してフィニッシュかな】

あっ、う・・・やんっ！！
（ねちっこい責めに涙目）
（イッたばかりの敏感なところを責められて意識がふわふわする）
ぜ、全部・・・っ、もうわかんない・・・あぁっ！！
（クリを摘ままれてまたイってしまう）
（でもお兄ちゃんの指から開放されない）
（包帯で巻かれた身体を荒い息遣いで上下させて）
やっ・・・お尻、やだ！
（見せ付けるように弄られて真っ赤になる）
（言葉とは裏腹にお尻で感じてしまい前も後ろも物欲しそうにヒクヒクしている
）

【お兄ちゃんのがいい！拘束されたままお兄ちゃんに犯されたいネ】

それじゃ最後にこのデカいバイブで・・・
（と入れるために見せたバイブよりもおちんちんが良いと告げられる）
判ったもう一回だけしようか
（とキスをしてからM字の妹を自分が椅子に座ってそこに跨らせる）
（鏡と神楽をぴったり密着させた状態で神楽には自分の顔しか見れないようにする）
（おっぱいも鏡にぴったりくっついて鑑の神楽ちゃんと神楽ちゃんは顔とおっぱいが密着状態に）
それじゃ僕が一杯犯してあげるから鏡の神楽ちゃんに一杯エッチなキスをしてあげてね♪
（そういうとペニスを秘部に入れて動き始める）
(浅く深く激しく動いてから）
（次にアナルへグリグリ指が動く）
（そしてまた激しいピストンが動く）

【それじゃエッチしながら鏡の神楽ちゃんにもご奉仕して３Pと行こうか♪】

はい・・・
（極太バイブにもドキッとするがやっぱりお兄ちゃんのがいい）
（されるがまま体制を変えると目の前には自分のいやらしい姿が）
そんな・・・んっ
（鏡に顔がぴったりついた状態で挿入される）
（自分は挿入される時こんな顔をしているのか、とゾクゾクする
）
あ・・・っ入って、るぅ！ん・・・
（言いつけどおり鏡の中の自分にキスをする）
（ぴちゃぴちゃ言わせながらいやらしく舌を這わせる）
んっ！んーっ！
（アナルに指を入れられビクッと肩が上がる）

【3Pだー♪】

もっと胸をくっつけて動かしてごらん
（胸を絞るように弄りながら鏡の中の神楽ちゃんと乳首をくっつけあっていやらしく擦り付ける様に言う）
いつもよりも凄く熱いよ・・・
（いやらしくキスをし合う神楽ちゃんが興奮していると感じながらもっと激しく中を犯す）
（クリを弄りながらガツガツと更にピストンする）
はぁはぁ・・・また出そうになる・・・
鏡の神楽ちゃんがイケるように舌とおっぱい一杯使ってあげて
（そういうとラストスパートを始めるお兄ちゃん）
（お兄ちゃんも3人でいこうと夢中で射精をしようと動き続ける）
（アナルの指が根元まで潜り込みペニスの方へ拡張されてペニスと壁越しに刺激し合う）

【次でラストです♪】

【ラスト前だけどちょっと待ってネ♪すぐ戻るアル】

【了解です♪】

は・・・なんかっ・・・へんな気分ネ・・・
（鏡を使ったプレイにすっかり興奮してる）
（唾液を自分の胸に垂らして、それを鏡に映る自分の胸へ擦り付ける）
（その間にも突き上げる動きは止まらない）
あっ！は・・・あ・・・
（ビクッと震えて鏡にもたれるようにしてぐったりする）
（何度目かの絶頂が近いらしい）


【お待たせアル！】

それじゃいくよ
（最後のスパートが始まり猛烈なピストンが神楽を襲う）
（ガツガツ動く兄が妹を犯し鏡の神楽と絡ませる）
くぅ…出る！
（最後にガツンと腰を打ち付けて一番奥へ注ぎ込む）
（ドクン！ドクン！）
（新たに作られた新鮮な精子が妹に注がれていく）
（神楽を犯すザーメンがドクドクと神楽に浸透していくのだった）
はぁはぁ・・・
（鏡はべっとりと妹の淫らな唾液で濡れて胸も汗やザーメンでべっとりと濡れていたので鏡がカクテルで穢されている）
（こちらを向かせる頃には絶頂し上気した神楽のトロンとした顔が見られた）
良く頑張ってね愛してるよ神楽
（その拘束したまま妹を抱きしめ火照った体を再び重ねてキスをするのだった）

【いい感じ！！凄いエッチだったよ♪】
【今日もありがとう！！！次はいつ頃かな？火曜か木曜かな？】

ふぁ、あっ、あっ！激し・・・！
（拘束されたまま激しく突き上げられる）
（窮屈な身体がより興奮を引き立てる）
は・・・おにい、ちゃ・・・っ
（最後はお兄ちゃんと呼びながら派手に潮を噴く）
（潮吹きで放心状態のままお兄ちゃんに抱き寄せられ
）
（キスしながら柔らかく微笑む）


【過激だったアル！】
【次は火曜日かな？前みたいに日曜日はその日にならないと分からないけどいけたら伝言に書くアル！一応見ててネ！】

【判った伝言なるべく見るけど日曜日は9時くらいでないと無理だからその辺は宜しく♪】
【それじゃ火曜日位で今日はありがとう！愛してるよ♪】

【了解ヨ！】
【ありがとう神楽も楽しかったアル♪
じゃあ、落ち！】

【それでは落ちます】
【以下空室♪】

【スレをお借りします】

【ロールのためにスレをお借りします】

【まずは三つ目の衣装をどうするかと、こちらのキャラや展開についてもう少し話しましょうか】
【昨日の最後の方に言われていた強引に迫られるような形でもこちらは大丈夫です】

シンドラー

>>543
改めてよろしくお願いします。

こちらから強引にというのはあくまで最後の手段というと変な言い方ですけどカメラマンが不器用過ぎて
女性と会話も満足に出来ないし自分から話をする事も難しいという場合の展開で、
好みの展開としては「コスプレイヤーさんから誘われたんだから」とカメラマンさんからも積極的に触ってくれたり
過激なポーズをねだってくれる位の方が嬉しいです。不器用というのがどのくらいの物なのかによりますので
それによって形を変えるのは大丈夫ですが。
そこまで不器用ではないけど貞操や性的な面でのモラルが薄い方がいいなというのも大丈夫です。

衣装については……やはりＴ−ｅｌｏｓかセルベリア（水着）でしょうか？

何か忍法帳に不調があったらしく、書き込みが遅れてしまいました。ごめんなさい。

>>545
こちらも受身にならないようなキャラ付けの方が好ましいという事ですね。
過激なポーズをお願いしたりとか、被写体に触れるとか、
そういう事はロールの流れで出来るような男にしますね。

ロールするのに問題が無ければその二人のどちらかで良いと思います。
他に案があったりこれをやってみたいというのがあれば新しく検討しましょうか。

>>547
受け身に徹してこっちが全部やらないと話を進められなくなる、とかでなければ。
女性との付き合いの経験はないけど、誘われるなり相手が大胆に動くなりしてそういう空気になれば
自分から動くだけの性欲のある男性……みたいなキャラと思えばよろしいでしょうか。

先日はT-elosは一度考え直させて……と書きましたが、やはりＯＫにします。
やはりロールの締めに持っていくコスは露出度が高い方がいいなと思いますし、
いの一番に提示されたキャラですしね……ただし、肌の色について触れるのはＮＧで。

この場合、露出度を考えるとセルベリア→リオ→T-elosでしょうか。

>>548
それぐらいがバランス良くてやりやすいと思います。

こちらのリクエストも聞いていただきありがとうございます。
ではその三キャラのコスでやりましょう。
順番もそのコースが妥当じゃないでしょうか。
レイヤーさんの口調とかは完全にオリジナルでやりますか？

>>549
いいえ、一度考え直しと言ったのに後で意見を変えるような形になってしまって済みません。
最初からＯＫでよかったじゃないか、と罵られても仕方なかったと。
口調は前回同様オリジナルでお願いします。キャラについては

【名前（ＣＮ）】澪（みお）
【年齢】２１歳
【身長】１７９ｃｍ
【３サイズ】９９/６２/９１
【外見】モデルと見紛うばかりのスタイルと艶かしい印象の美貌。
　　　　髪はウィッグなしでも黒髪キャラならやれるロングヘア。
　　　　大きいだけではなく感度も良い胸が自慢。
【性格】目立ちたがり屋で積極的
【希望】撮影（ハメ撮り含む）、衣装へのぶっかけ、積極的、
【苦手】アヘ顔、雌奴隷扱い、スカ、消極的、大きく年の離れた（１０歳以上）相手、キモオタ

物部様とのロールの際に作ったのがこのようなキャラですが、これをベースにしたいと思います。
何か、特に気になる点や変更を希望する点はありますか？

>>550
他のコスとの兼ね合いもありましたから、そこは別に気にしていませんよ。
プロフはそのままで問題ないと思います。
こちらもそれらしいプロフを作ったほうがいいですかね？

>>551
名前・外見・性格を簡単にでいいので、お願いしてもよろしいでしょうか。
それと、澪ですがどのくらい淫乱な位が好みでしょうか。
そこまで安売りはしないけどカメラマン君が気に入ったからか、
裏でコスプレ売春みたいな事をやってるくらいか、どの位が好みかと。

>>552
わかりました。簡単にですが作ってみます。
淫乱具合は……その中間ぐらいですかね。
売春とかまでするようなビッチまでいくとあまり好みではないですが。
気に入った子を連れ込んで食べちゃうぐらい性的な事に積極的なぐらいがいいです。
ではプロフを作るので少々お待ちを。

【プロフ制作前にしてちょっと眠気が……すみません、以後のお話は明日でもよろしいでしょうか？】

>>554
了解しました。
明日というのが次の夜、金曜日の事でしたら２１時以降から大丈夫です。
逆に次の日、土曜でしたら用事がありますので……。

>>555
申し訳ないです。気づけばもう1時過ぎでしたね……。
21時に来られるかは若干怪しいのですが、早めに来れた時はそのまま連絡します。
遅くても今日と同じ時間には待ち合わせ出来るはずなので。
また今夜に待ち合わせということにしましょう。
プロフも簡素なものなら作っておけるかと。
そのままロールに移行しても平気そうです。
では、今日もありがとうございました。また明日に。

>>556
考えるのに時間がかかって、ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません。
でも後はすぐにロールが出来る状態になっているようなので、すぐに始められますね。

それでは今日の２１時か２２時位にお会いしましょう。
こちらこそ、考えるのも遅ければ考えを文にするのも遅いこちらに付き合ってくださる事に感謝します。

それではお休みなさい。こちらもスレをお返しします。

【混み合っているようなので、お先に場所を…お兄ちゃんとお借りしますね】

【同じく、憂ちゃんと場所をお借りします】

>>558
【うん、わざわざありがとう。相変わらず気の利くいい子だなぁ、憂ちゃんは…】
【……それはそれとして…腕力体力ついでに精神力も使うな…コレ…！！】
【(しっかりと恋人を抱きかかえつつも、ぜーぜーと息を吐き)】

【えーっと…来る前に、先に言っちゃうのもアレかも知れないけど】
【長い間お疲れ様、憂ちゃん。あと……恥ずかしながら…ものっそい逢いたかったです…】
【そんで感動の再会(誇大表現)の今日だけど、どうしようか…ね？】
【憂ちゃんの意見ももちろん尊重したいけど、俺の意見を言っていいなら……ざ、雑談で憂ちゃん分を補給したい！】