えー
なるほどこれはいい
【綾ちゃんとのロールにスレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/24 ぼうけんしゃ…
(そういわれて少しだけ嬉しそうに頬を赤くし)
(なんだか本当に物語の主人公にでもなったかのような、そんな気がしてくる)
(言われたとおりにゆっくりと店内を見渡し、自分にも仕えそうなものを探してみる)
…?
(何故か気になったのが下着のような鎧…?)
(これは鎧なのか服なのか、それとも下着なのかよくわからない)
(胸を隠すには小さすぎる装甲、下もなんだか薄くて透けたような布…)
…えっと…まるがいっぱい…
(値札に値段が書いてあったが、お金がいまいちよく理解できておらず)
(布の小袋を開けてみると小さなコインが数枚入っているだけの状態だったが)
(頭の中の何かに導かれるように、その鎧を店主のいる場所まで持っていく)
…これ、ください
(カウンターに頭を出すことができず、両手を伸ばして鎧をのせると)
(背伸びをしながらカウンター越しに目だけを覗かせることができ)
おかね、これ…これお金…?
(布の袋をカウンターに乗せて、足りるかな?と心配そうな目を向ける)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃんっ】
【ごめんなさい、名前を付け忘れました】
>>6 店主>キミ、本当にこれ買うのかい?ちょっとお金が足りなすぎるんじゃないかな……?
店主>このコインだとあと1000枚はないとちょっと買えないなぁ……あそこのこん棒ならなんとか買えるんじゃない?
(確かにサイズは幼児向けの装備ではあるが、それでもこの際どいデザインの装備を自分から持ってくる綾に一瞬目を丸くして)
(しかしテーブルの上に並べられたコインでは到底買うことのできない代物ではあった)
(若い店主は10枚のコインをカウンターの向こうにいる綾に返そうと、コインを集めた手を伸ばしていって)
<(他の買い物をする)>
<(泥棒する)>
<(フリーアクション)>
==========================================================
……そうだ、このフリーアクションってのを試したくってね?
俺の予想が正しければ……おぉ、やっぱりだ!すごいぞ、このゲームは!
(マウスカーソルがフリーアクションを選択すると、その下にテキストウィンドウが出てくる)
(ある程度の文字数を入れることができそうな大きさのウィンドウの下には、「アクション」のボタンが……)
ということはこういうことも……想像以上に自由度高いし本当にできそうな気がするな……!
(早速テキストウィンドウに文字を打ち込む兄)
(「衣類を下着を含めてすべて売り、足りない分は店主にご奉仕することで補う」)
(せいぜい「裸が恥ずかしい」クラスの性知識程度しかなさそうなこの幼女キャラには想像もつかない選択肢)
(しかしこのコマンドの自由度を確かめたい気持ちと、何よりここで自分の妹似の女の子が性的奉仕する様を見てみたい気持ちが強く)
(人差し指でマウスをクリックすると、兄の要求は「アクション」ボタンによりゲームプログラムに送られていった)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【今日は大体6時過ぎくらいまで出来ると思いますので、それまでお互い楽しんでいきましょう】
>>8 …おかね、たりない?
(悲しそうな目を向けながら呟くと、困った表情を浮かべ)
こんぼうじゃ、だめなのっ!
(首を振って棍棒じゃなくてこれが欲しいと伝えると)
(何か妙案を出そうとしているかのように少しだけ止まり)
(しばらくすると良い事考えた、とばかりに嬉しそうな表情を見せる)
あやの…あやの服を売る…っ
(思いついたのは持ち物を全部売るというもの)
(普通ならこんなに必死に買おうとなんてしないはずなのだが)
(服を売ってでも手に入れたい、これを装備して街を歩きたい)
(そんな要求が心の中に湧き上がり、それを止める事ができなかった)
これほしい!ほしい!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら店主に向けてそういうと)
(カウンターから少し離れ、ローブをゆっくりとたくし上げると赤い顔で店主を見つめ)
…ぱんつも、売るから…
(何故ここまで積極的になれるのか自分でもわからないけれど、ただただその鎧が欲しいという欲求は強くなっていく)
【わかりました!6時までたくさん楽しみましょう】
>>9 店主>おいおい、その服を売ってもあれを買うのにはまだ足りないよ?お金貯めてからまたおいで?
(店主の前で駄々をこねる綾を、軽くため息をつきながらなだめるように追い返そうとしていたが)
店主>買えないもんは買えないんだって…………!?
(カウンターから離れて店主の目からも綾の姿が足元まで見えるようになると、直後にその女の子はローブを捲り上げていって、言葉を失ってしまう)
(店主の目にはローブの下から伸びるか細い脚と、僅かに見え隠れする白い下着に釘付けとなり、思わず生唾を飲み込んでいた)
==========================================================
……んぐっ
(ちょうど店主と同じタイミングで唾を嚥下した兄)
(先ほどまで全裸で陵辱された綾の姿で抜いていたにもかかわらず、衰えない性欲は再び綾の痴態を見たい気持ちでいっぱいで)
(カメラの視点だけは店主よりやや下側の位置で、より子供らしいパンツが確認できた)
==========================================================
店主>そ、そこまで言うならちゃんと買い取ってあげるよ……
店主>ただ、それでも足りない分はキミの頑張りで支払ってもらうからね?
(これをネタにして綾にこの場で奉仕をさせたいということを暗にほのめかしながらも手招きをして)
店主>カウンターの内側においで?キミの着ている服とパンツ、どのくらいの値段か調べてあげるからさ。
(期待に満ちた表情で綾の体を見つめる店主……と兄)
(兄は全く躊躇する余裕も与えずに、綾をカウンターの内側に移動させていって)
(更に現れた選択肢<服をすべて脱ぐ><服をすべて脱がしてもらう>についても、本能のまま後者の選択肢を選んでいった)
>>10 がんばるっ!
(頑張りで補ってと言われ頷きながら元気に返事を返す)
(普段から明るい性格なのもあって、だんだんといつもの調子に戻ってきたらしく)
(えへへっと嬉しそうな笑顔を浮かべながら手招きされるとそちらに駆けて行く)
うん!あやの服…高く売れるかな?
(カウンターの内側に回り、きょろきょろと見渡しながら店主に近づく)
(カウンターの裏側がこうなっていたんだと初めて見るものに驚きを覚えながら…)
あ…!
(カウンターの下の隙間にコインが一枚だけ落ちているのを見つけ)
(すぐにしゃがんでカウンターの下に手を伸ばしてお金を拾う)
(その間、小さなお尻をふりふりと揺らしローブを捲れば小さなお尻を包む子供パンツが丸見えになりそうな格好で)
えへへ…お金みつけた…!
(コインを拾い上げ、嬉しそうに店主にそれを見せて)
これで足りるっ?
(足りるわけがないが、綾にはそこまで理解できておらず)
(店主の手にコインを一枚乗せてあげ、顔を見上げながら満面の笑みを浮かべて)
あやの服、脱がしてっ
(両手を挙げてバンザイしながら店主にそうお願いした)
(どこか和みそうな光景ではあるが、店主がその気になれば綾を泥棒として扱うこともできる)
(そんな際どいイベントでもあったが…)
>>11 綾かわいいな……こんな風に元気で明るいのも綾にそっくりだ……はぁ、はぁ……
(カウンターの内側ではしゃいでいる様子の綾に、妹の姿を否が応にも重ねてしまう)
(自分の年齢の1/3も生きていないような妹がこれから悪い大人にイタズラされてしまう……)
(そのような妄想がこれからゲームで具現化されると思うと、自然と息があがってしまうのだった)
==========================================================
店主>残念だけど綾ちゃん、カウンターの中のお金はお店のものだから使えないよ?
店主>もっともっといっぱいいっぱいお金が必要なんだからね?
(お金を拾う挙動ひとつひとつが店主を誘っているようにも見えて)
(ふりふりふられるおしりに視線を向けながら、「これからこの子にたっぷりイタズラできる」と思うと店主の機嫌も良くなっていく)
店主>あぁ、それじゃあまずこのローブからだね?バンザイしたままにしててね……?
(にこやかながらも邪な笑みを浮かべながら綾の前に膝をついて、ローブの下に手を差し入れる)
(綾の腰に両手を添えて、ローブを脱がすと一緒にその体にもいやらしく触れていく)
店主>おや、ちょっと引っかかったかな……?
(胸の辺りに手がいったところで、別段引っかかっているわけでもないのに脱がすのに苦労してみせる店主)
(その動きの中で、凹凸ゼロの胸をシャツの上から手のひらで撫で回したり、指先を動かして揉むような動きをしてみせて……)
(その様子は画面隅に出た別画面で胸の部分をアップで映されていて、見やすいように半透明の服の下を店主の手がもぞもぞといやらしく動いていた)
店主>よっと、ようやく脱げたね?
(ローブをすべて脱がせると、綾は再びパンツとシャツに靴下と靴のみの下着姿となる)
(早速店主はローブの鑑定をするふりで、全体を眺めたり布を引っ張ってみたり、虫眼鏡で覗いてみたりする)
店主>なるほどね、確かにいいローブだけどコイン20枚くらいかな?これじゃあまだまだ全然足りないね?
(数十秒程度で鑑定ごっこを終えると再び綾の方に向き直り)
店主>それじゃあ次はキミのシャツを見せてもらうよ?あ、バンザイのまま動かないでね?
(先ほどと同じように今度は薄手のシャツに手をかけようと店主が身を屈めていって)
>>12 え〜〜っ!!
(むすっと頬を膨らませ、せっかくとったのに…とすねた表情を浮かべる)
(高い価値のあるコインが落ちているわけがないのだが…この鎧がどれだけ高いのかがいまいち理解できておらず)
うん!脱がしてっ!
(コクコクと頷き両手を挙げてバンザイをしながらぴょんっと跳ねる)
(店主の手がローブを少しずつ捲りあげ始め…下着が見えると恥ずかしそうに目を細め)
…うぅ…恥ずかしいよ…
(細い太腿をすりすりとすり合わせながら恥ずかしそうに頬を赤く染め)
(子供用の白いパンツ…クロッチ部分には黄色いシミも見えていて…)
(そしてイカ腹のぽっこりとした柔らかなお腹がシャツ越しにもわかる)
ん〜〜っ!くすぐったいよぉ…
(胸を触られ、なでられ、指先で揉まれるともじもじと身体を揺らし)
(しばらくするとツンと乳首が膨らみ、ローブを脱がし終えるとシャツの上から乳首が浮いて見える)
(もちろんゲーム画面で見ていれば、乳首がぷくりと立ち上がってしまう様子も見えて)
(綾の興奮度という数値までも見えるようになっていた)
やったー!えっとえっと、20枚だと買えるの?
(バンザイをしたまま嬉しそうに笑うが、それだと足りないことを教えられ)
(残念そうに唇を尖らせながらシャツに手をかけられる)
…おじちゃん
(小さくそう声をかけると、じっと店主を見つめて頬を赤らめ)
うしろ、むいてもいい?
(胸を見られるのが6歳児でありながら恥ずかしいと感じてしまうらしく)
(背中を向けて恥ずかしさを軽減したいらしく、そんなお願いをしてみる)
>>13 弄られる度にどんどんえっちになってくるな、綾の体……お、興奮度まで出てきてる。
こんな幼女が乳首で感じるなんて、今はこのゲーム的ご都合主義に感謝しないとな……!
(イカ腹の幼女が店主の手の中で乳首を立てて興奮している構図に、心のなかでガッツポーズをして)
==========================================================
店主>あ、あぁ……そのくらいなら構わないよ……?
(後ろを向きたいというお願いに、少しがっかりしたような動揺をしながらも、今は無理に断る理由もないので許可を出して)
(綾が後ろを向くのを待つと、再びシャツに手をかけて脱がしていく)
(両手は先ほどと同じように、しかし今度は綾の腰を直接持ち、肌の感触を楽しむようにゆっくりと撫で上げていく)
(ぽっこり膨らんだイカ腹を撫で上げ、またも引っかかっていないのに胸のあたりで脱ぐのに手間取ってみたり……)
(せめて見られないならば手の感触で楽しもうと、その動きはローブの時よりも故意な動きになっていて)
(胸に触れた手が綾の乳首の勃起を感じ取ると、指先で軽く擦るような動きで気持ちいいところをさらに弄っていった)
店主>よいしょっと、これでシャツも脱げたね?それじゃあこっちもしっかり鑑定するからね?
(ここからが本番だという感じで、綾のすぐ後ろでシャツに手を触れていく)
(特に胸の上の辺りをまんべんなく撫で回したり頬ずりをしたり)
(くしゃくしゃにまとめたと思うとシャツを鼻にかぶせて思い切り深く息を吸って匂いを嗅いだり……)
店主>うん、これはさっきのよりずっといいシャツだ……!だけどまだまだあの服には足りないよ……?
(ローブの時よりもずっと長い、1・2分ほど綾のシャツの感触を堪能すると、満足気に綾の背中に話しかけて)
店主>それじゃあパンツも脱がせちゃうね?シャツがなかなか良かったから、こっちはもっといい値段になりそうだよ……?
(しゃがみこんで、綾の返事が貰えるまで、腰周りを中心に体にいやらしく両手を触れさせていく)
(特に綾のパンツを脱がせたいという欲望が強いからか、下着のうえから綾の腰骨やおへその下にも触れていき)
(親指は時折子供パンツのゴム紐の内側に差し入れられていつでも脱がせられるような状態にして)
【待ち時間の間にお昼を食べられたので、このまま続きができるようになりました】
【綾ちゃんの方が昼休憩をとりたいなどありましたら遠慮なくおっしゃって下さいませ】
>>14 (現実の世界よりもずっと身体が敏感に…一度犯された経験があるからかもしれないが)
(それのおかげで身体は普通よりも多少敏感になっているようでもあった)
おじちゃん、ありがとぉ
(お礼を言って背中を向ける、そのままシャツを脱がせてもらおうとバンザイをして)
(シャツがゆっくりと持ち上げられ、シャツと一緒に肌をゆっくりとなでていく)
(その感覚に身体をぶるっと震わせ、少し擽ったそうに身体を捩る)
は…はぅ…おじちゃん…
(胸をすりすりと擦るようになでられ、恥ずかしそうに顔を赤くして俯き)
あやのむね…なでなでしないで…はずかしいよぉ
(胸を撫で回されながらツンとなってしまった乳首が指先で刺激され)
(息を荒くしながらその恥ずかしい身体が弄られていく)
うんっ
(鑑定するという言葉に頷き、胸を両手で隠しながらもじもじと身体を揺らし)
(数分間の鑑定の間、胸を隠したりお腹をなでたりしながら鑑定が終わるのを待ち)
ほんとっ!?
(ぱっと顔を明るくしながら振り返り)
やったぁ!
(ぴょんっと飛び跳ねて喜ぶ様子を見せる…もちろん胸を隠すのも忘れてツンとなった乳首を曝け出したまま)
ぱんつも…
(こくりと頷き、また店主に背中を向けてはぁっと大きく息を吐き出す)
(緊張しながら身体を震わせ、心臓が爆発しそうなほどのドキドキにくらくらしてしまいそうだった)
……おじちゃん…
(今にもぱんつを脱がそうとする店主に振り向きながら小さな声で声をかけると)
あや、おしっこ…
(両手で股間をぎゅっと押さえながら店主の顔を見上げておしっこに行きたいとお願いする)
(ぎゅっと股間を押さえている状態だと、後ろから見ればお尻の形が強調され)
(もじもじと腰を左右に揺らし、トイレに行きたいと店主に向けてお願いを繰り返す)
【私も今ご飯をたべてきましたっ】
【なので6時まで大丈夫だと思いますっ】
>>15 店主>おや、触っちゃってた?ごめんね?
(綾の抗議にとぼけながらも形だけの反省を口にして)
==========================================================
あ、また乳首見えた。本当に硬くなっちゃってるんだな……
恥ずかしがり屋なのに隠すの忘れちゃううっかりなところも妹似で……
(妹とは違うゲームのキャラを見ながらも、本当に妹の裸を見ているつもりになって再び兄の心に強い興奮が芽生えていく)
==========================================================
店主>おしっこかぁ……んー……ごめんね?ちょっと我慢してくれるかな……?
店主>先にパンツの鑑定済ませてからじゃないといけないしさ……
(少し思案すると、屁理屈を述べて今度は綾のお願いを断ってしまう)
(腰がもじもじするのもお構いなしに、両手の指が綾の下着の中に忍び込んでいって……)
店主>ちゃんと脱がすからじっとしててね?動くとまた変なところ触っちゃうかもしれないからね……?
(それはつまり綾の秘部に手を触れるという事前予告のようなものであり)
(左右8本の指が綾の下着の中を触れながら、外に引っ掛けた親指でゆっくりと下着を下ろしていって)
(いつの間にか店主も身をかがめては、顔を大きく下げて綾の下着が脱げるところを至近距離で見つめていた)
(幼くぷりんっとしたおしりが見えてきたと思うと、その間にあるおしりの穴に視線をしっかり注いでいって)
(そして予告通り、中指が綾の割れ目にぷにぷにっと触れてしまう。きれいなツルツルの柔らかい感触を確かめるように、間を置いて2度3度指を割れ目に擦りつけていく)
店主>おっとっ!ご、ごふぇん……
(それと同時に、店主はバランスを崩したふりをして顔も綾のおしりの間に埋めてしまう)
(当然ながらすぐに離れようとはせずおしりの穴近くで鼻をスンスンと鳴らして、僅かに臭みの残っている幼女アナルの匂いを堪能していって)
【おかえりなさいませです】
【それでは6時頃まで改めておねがいしますね?】
>>16 うぅ…わかった、がまんする…
(こくりと頷き我慢をするように言われてぎゅっと股を押さえる)
(おしっこの事を意識するとそれだけ強く尿意を感じて)
はやく、してね…?
(一刻も早くトイレに行きたいのか、もじもじしながら早くしてとおねだりし)
(股間から手を退かせて…下着がゆっくりと下ろされていく)
…おじさん…あやのお尻の穴、みてる…
(ゆっくりと下着が脱がされ、そして柔らかく小さなお尻が露出し)
(お尻の穴も自然と見えて、薄桃色の小さな窄みがヒクっと動く様子が見える)
(割れ目に指が触れてぷにぷにと刺激を与えられると驚いたように目を丸くし)
やぁっあふ…ふぁ…
(小さく声を上げて秘所を隠すように腰を引く、その所為でお尻を突き出す格好になり)
(シュッシュと指が割れ目を擦り、その刺激に小さな喘ぎ声が漏れているのがわかる)
ひゃっ!
(お尻にバランスを崩した店主の顔が押し当てられ、驚くのと同時に自分もバランスを崩し)
(両手を床についてお尻の穴も割れ目も丸見えな状態になってしまう)
お尻の穴くんくんしないで〜!
(そんなお願いをしても聞き入れてくれるはずもなく)
(店主の鼻は綾のアナルの香りを十分なほどに堪能できたのかもしれない)
【はい!お願いします!】
>>17 綾のおまんこの柔らかい感じ、伝わってきそうなほどリアルに出来てるよ……
それにしてもこの声、絶対感じちゃってるよなぁ……興奮度も上昇してきてるし……
(胸の時と同じように、下着の内側で指が綾の割れ目を弄っている様子がワイプアウトして出てきている)
(画面にアップで映し出された6歳時の割れ目は、店主の指によってムニムニと形を変えられていて)
(この柔らかい幼女穴に肉棒を突っ込んだら絶対に気持ちいいだろうな、などと妄想しながら自身のものを弄るのだった)
==========================================================
店主>すーっ、はぁ……ん、あ、ごめんね?怪我とかしてないよね……?
(肺いっぱいに綾のおしりの匂いを吸い込むとようやく顔を離して)
店主>よいしょ……これでパンツも無事全部脱げたね?急いで鑑定するからおしっこはもうちょっと我慢してね……?
(綾の足首から下着を脱ぎ取ると、急ぐつもりも毛頭なくシャツと同じようにじっくりと堪能し始める)
(今度は綾の下着の内側、ちょうど割れ目が当たっていたところを中心に触れていって)
(僅かに黄色く染み付いたところに目を近づけたと思うと、そのまま鼻を染みに押し付けて匂いをたっぷり嗅ぎはじめて……)
==========================================================
あ、綾の下着の匂い……はぁっ、はぁっ……
(店主が匂いを嗅いでいると、とうとう兄も我慢の限界が訪れる)
(急いで席を立つと家族全員寝静まった家の中を洗濯機に一直線に向かっていって)
はぁ、はぁ……あ、あったぞ……!
(洗濯物をゴソゴソ漁ると、綾のパンツだけを持って部屋へと帰っていった)
(画面には脱ぎたてほやほやのパンツを念入りに嗅いでいる店主の姿が未だに映し出されている)
(兄もそれに負けじと、数時間前まで綾が履いていたパンツの股布に鼻を押し付けて、遠慮なく思い切り匂いを嗅いでいった)
(嗅ぐだけでなく、舌でも黄色い染みを舐めとって、洗濯前の下着を唾液でベタベタにしてしまいながら)
(幼い女の子の、ちょっときたない匂いに頭がクラクラしそうになりながらも、次の展開に目が離せなくなって……)
==========================================================
店主>……ん、ふぅ……お待たせしちゃったね。確かにこれはものすごい値段がつくよ?
店主>それでもやっぱりあの服を買うには届かないなぁ……どうしよう……
(再び足元以外裸ん坊の格好になった綾を目の前にして、少し考えるふりをして)
店主>そうだね、このパンツなんだけど……おしっこがもっと染み込んだらもっと高くなるんだよ。
店主>ちょうど綾ちゃんおしっこ我慢してるんだし、またこれ履きなおしておしっこ出してくれるかな……?
(くしゃくしゃに丸まったパンツを一度綾に返す店主)
(そのパンツは匂いを嗅いだついでに、兄と同じくおしっこの部分を舌で舐めていたため、僅かに唾液が染みこんで湿っていた)
店主>あ、でもトイレじゃなくてここで出すんだよ?僕の見ている目の前で、ちゃんと正面向いておしっこ出してね?
店主>綾が出したおしっこじゃないと値段上がらないから、ちゃんと綾ちゃんのおしっこだって確認しないといけないからね?
(綾の正面に回り込みながら、爽やかかつ意地悪な笑顔を綾に向かって投げかける)
>>18 ふぁ…!やだぁ…
(割れ目を指で擦られ、ぷにぷにとその形を変えられ)
(そんな刺激に声は漏れ、恥ずかしさに腰を揺らし)
(興奮度はじわじわと1%ごとに増えていき、弄られるうちにじわりと愛液が染み出してくるのもわかる)
うん…がまんする…
(パンツをようやく脱がしてもらえ、急いで鑑定するという店主にコクコクと頷き)
(後ろを振り向いて店主の鑑定する姿を見ていると、下着のシミを見つけ、そこの臭いを嗅ぎ始め)
(それを見上げながらゾクっと背筋を震わせ)
(ゲームの画面には薄い文字で台詞が現れ…)
「あやのぱんつ、においかいでる…」
「おしっこのにおい、するのかな…はずかしいよぉ…」
(そんな台詞が浮かんでは消えていく…どうやら綾の心の声が表示されているようで)
「おにいちゃんも、あやのぱんつ…こんなふうににおい嗅ぐのかな…?」
(店主の姿を見上げながら兄の事を思い浮かべ)
(余計に興奮度があがっていくのが表示されてしまっていた)
…おしっこ…?
(汚くなると値段があがるの…?と間違えた知識を植えつけられながら)
(店主の説明にコクコクと頷き、そうしたら鎧が買えるんだと思い)
うん…、いっぱい舐めててべとべと…
(パンツを履くと割れ目にべたりとくっつき)
(小さな呟きと共に内股になって呼吸を早くしながらぶるっと身体を震わせ)
ふぁ…っ!おしっこ…でちゃうよ…っ
(その言葉と同時に、ポタポタと黄色い雫が床に落ち)
(次第にその流れは大きくなり、パンツをびしょびしょにしながらおしっこが滝のように流れ出し)
ふわぁぁぁ〜〜〜
(気の抜けた声と共におしっこが床で水溜りを作るまで、その流れは止まることなく続いて)
>>19 はぁ、はぁ……綾もこんなこと考えてるのかな……すぅ、はぁ、はぁ……
(心の声が画面に映し出されると、画面の中の綾はよりリアリティを増して感じられる)
(妹は兄が自分のパンツを夢中で嗅いでるのを見て興奮してくるのだろうか)
(6歳の幼さで、兄の変態行為に未開発のおまんこを濡らしてしまうんだろうか……などと妄想のネタは尽きない)
(一方で画面の中では、店主は綾にパンツを渡して目の前でおもらしをさせようとしているところだった)
==========================================================
店主>おー、いっぱいおしっこ出てるね……もうそのパンツは売るしかなくなっちゃったね……?
(パンツに黄色いシミを広げながら、綾の足を伝っておしっこが止めどなく漏れだしていく)
(店の中をむわっとした尿の匂いが広がっていって)
店主>はい、よくお漏らしできたね?それじゃあこのパンツはまた僕が預かるよ。
(おしっこがおさまり、ポタポタと黄色い雫が垂れ落ちる中、今度は正面から下着を脱がしていく)
(店主が顔を綾の股に近づけながら黄色い布を下ろすと、濃密な尿の匂いとともにその内からは尿でぐっしょりのつるつる割れ目が現れて)
(満足気に頷きながら、再び下着を回収して鑑定作業に入る)
(今度は他に何をするでもなく、おしっこが一番たっぷりと染み付いている股の部分に口をあてて、じゅるるるっ!と音を立てて尿を飲み込んでいき)
店主>ん、ふぅ……これは最高のパンツだよ……おしっこがついて値段が一気にドーンと上がったね……!
店主>これならあの服も買えそうだけど……今度はこの床汚しちゃった弁償代を貰わないとね……?
店主>少し漏らすだけだと思ってたのに思ったよりいっぱい漏らしちゃったから、これは掃除しても綺麗にならないかもなぁ……
店主>綺麗にしないとお店の中臭くてお客さん入ってこれないし……
(自分が扇動したくせに、困ったように言いがかりをつける店主)
店主>床取り替えるとなると服よりもずっと高いお金が必要になるんだよなぁ……でももう綾ちゃん売れるようなもの持ってないでしょ……?
店主>そこで提案なんだけど、綾ちゃんの体自身を僕に売ったらどうかな?ちょっとの時間だけでも売れれば床の弁償代なんてきっとすぐ払えるよ。
(優しそうな笑顔になりながらも言動は幼い子供を脅して言いくるめるもので)
(綾の正面にしゃがみこんで、生の肩や腰、幼女腹に手を触れながら綾の回答を待っていた)
<(このまま体を売る)>
<(すぐに逃げ出す)>
<(フリーアクション)>
==========================================================
逃げてもどうせ捕まりそうだし、あの装備も手に入らないだろうからなぁ……
ここは大人しく従うしかないな……
(ちっとも残念じゃなさそうに呟きながら、嬉々として体を売る選択肢を選択し、先の展開を楽しみに見つめていた)
>>20 はぁぁ…いっぱい、れちゃった…
(我慢していたのもあって、気持ち良さそうな表情を浮かべながらおしっこを漏らし)
(下着にたっぷりとおしっこがしみこみ、その重さだけで少しだけ下がっているように見える)
うん…
(どこか夢見心地な様子でこくりと頷くとパンツを脱がしてもらい)
(そのパンツを店主が持ち上げ、なんとそのまま口をパンツに当てて尿を飲み始め)
…っ!!
「おしっこ…あやのおしっこ飲んでる…」
(目の前の出来事に言葉を発することが出来ず)
(呆然として目を見開きながら店主がゴクゴクと喉を鳴らす姿を見つめ)
(ごくっと綾も息を飲み込んで、身体を震わせる)
じゃ、じゃああやがおそうじ…
(そこまで言いかけると、店主の言葉に後退りし、怯えた表情を浮かべ)
(記憶には無くても、心のどこかで何処かで見たような景色に思えてしまう)
あやの、からだ…?
(その言葉に首をかしげ、少しだけ間を空けて…こくんと頷いた)
…あやの、からだを売る…
(そういって恥ずかしそうにしゃがんだ店主を見つめ)
…あやのここも、おしりのあなも…
(店主がずっと触っていた割れ目を指差してそこも売ることを教え)
(後ろを向いて、お尻を突き出し、お尻の穴を売ることも教え)
…おかね、たりる…?
(そういって首をかしげるとゲーム画面には断面図がまた現れ)
(肛門何コイン、膣口何コイン、尿道口何コインと細かい詳細が表示される)
(クリックをするとその場所を売ることができるらしく…)
(腸内にある排泄物や膀胱に残るおしっこにまで値段は付けられているようだった)
>>19 ……すげーシステムだな……!やっぱりこの値段設定は体を売るのを前提にしてるのか……!
(綾の体の各部分に値段が付けられた)
(店主が提示した弁償代もさることながら、綾の体の値段は尿の染みこんだ下着をはるかに凌駕した値段が付けられていた)
(こうして、裸の女の子の体に値段が付けられると、性奴隷のための人身売買をしているかのような気分になってくる)
(ましてや自分の可愛い妹そっくりの体。もし現実でもお金を払って綾の体を使えたら……)
(妄想激しくしながら、その欲望のはけ口をゲームの中に落としこんでいったのだった)
==========================================================
店主>……それじゃあまずは綾ちゃんのお口を売ってもらうね?
店主>僕の好きに使うから、満足したらもっと値段あげるし……だから綾ちゃんも頑張ってね……?
(兄がはじめにクリックしたのは綾の口だった)
(選択肢からつられて出てくる綾の言葉に快諾した店主は、立ち上がると早速自身のズボンを半分ずり下げて)
(その内に隠れていた半勃起のペニスを綾の顔面に押し当てた)
店主>この先っぽをパクって加えていっぱいペロペロちゅーちゅーするんだよ?歯を立てたら値段下げちゃうから気をつけるんだよ?
(まずは綾の頭を股間に押し付けて、柔らかな頬に肉の棒をグイグイと押し当てていく。生臭いオスの匂いが綾の鼻をついていた)
(さすがに身長100cm程度では差がありすぎて、綾も直立した状態のままでフェラをすることができそうだ)
(ひとしきり綾の顔の小ささを実感すると、いよいよその亀頭を綾の口元に持っていく)
(小さく柔らかな口元に、縦に割れた鈴口がぴとっと押し付けられた)
>>22 おくち…あやのおくち、売る…
(そういって小さな口を開き、べっと舌を覗かせ)
(小さな舌をちろちろと動かし、宿屋の主人を誘うように見上げると)
(小さな口は簡単に売れてしまい、主人もすぐに立ち上がってペニスを取り出した)
…うん…ぺろぺろちゅーちゅー…
(言われた言葉を繰り返すと、こくこくと何度も頷き)
(ペニスに手を伸ばして勃起したそれにちゅっと口付けをし)
(鈴口にキスをすると小さな口を懸命に開いてペニスを口の中に飲み込む)
(とはいっても口の中は先っぽを咥えただけでいっぱいになってしまい)
ん…ん…ちゅぅ…ちゅ…
(音を立ててペニスをしゃぶり、舌でペニスを優しくなでまわし)
「しょっぱくて…へんなあじ…」
(心の声はそうしている間にも聞こえ続け、口内も簡単な断面図となって口内の様子が見える)
(舌で大きすぎるペニスを舐めている様子や、喉がこくこくと動くのが見え)
(小さなコマンドも同時に表示されて商人を満足させられるような行動に結びつけることも可能なようだった)
(もちろん、その逆な行動も選択でき、場合によっては無理矢理おかされてしまいそうな選択肢すら存在する)
>>24 店主>お、はぁ……なかなかにいいお口だね……はぁ、はぁ……
店主>これはなかなか……高くつきそうだ……
(先っぽだけで口いっぱいになってしまう綾の口の密着感に気持ちよさそうな表情をする店主)
(綾をおだてる言葉を漏らしながら頭を撫でて、自分の腰ほどしかない身長の幼女のやる気を更に出させようとして)
==========================================================
すごいな、こんなにコマンドがあるのか……
それならとことん気持ちいいの選んで、この店主からたっぷり金と性を搾り取ってやろうかな?
楽しくて俺も気持ちよくなって一石二鳥だ……!
(頑張りが値段に反映されるシステムが、兄のゲーム好きな魂を燃え上がらせていく)
(もちろん、高額を貰うためには積極的で大胆な責めも必要で、綾の取らされる行動はどんどん必然的に淫らさを増していくこととなる)
(マウスカーソルを少しの間迷わせて、はじめに選択したのは横からカリ首にしゃぶりつく「笛フェラ」だった)
(それに加え、<(フリーアクション)>を選択すると「上目遣いで店主を見つめながら淫語を漏らしていく」と入力する)
(コマンドを決定する前にカメラワークを店主の顔の位置に持って行くと、立ちフェラを続ける綾の顔が店主の視点まんまに映って)
(準備が出来るとすぐにアクションボタンを押して、綾の行動に視線を注いでいった)
(実の妹のくちまんこにフェラされて、その知識では知っているはずのない淫語を声にする妹を妄想しながら、断面図の動きに合わせて妹のパンツで自らのモノをしごいていって……)
>>26 「たかく…つく…?」
(きっとそれはコインがいっぱいもらえるということだろうと解釈し)
(同時に頭の中にどうやってこの人を喜ばせようというアイディアが浮かび上がる)
(それは誰からか教えてもらったわけでもないのに、どこからか吹き込まれたかのように)
(頭の中に直接ひびき、そして勝手に行動に結びついていく)
んぅ…おじしゃんのおちんちん・・・すごくおっきい…
(そういってペニスから唇を離すと、舌を出してぺろぺろと見えるように舐めながら)
(上目遣いでおじさんの顔を見上げ、にっこりと無邪気な笑顔を見せる)
おzさんのおちんちん、どんどんビクビクしてる…
あやのおくちまんこで、いっぱいしてあげるよ
(そう綾自身が思いつきもしないであろう言葉を喋り、上目遣いのまま横からカリ部分にしゃぶりつき)
(ペニスを嘗め回しながら頬にペニスの先端を当てるように咥え)
(舌でペニスを優しく舐め続け…)
ちゅぷ…じゅる…ちゅぅ…
(そんな音が響き、店主のペニスを更に気持ちよく、更に興奮させようとしていて)
あやのくちのなかに、いっぱいだしてくれりゅ…?
(舌足らずな口調で照れた笑いを浮かべ、何度もちゅっちゅと音を立ててキスを続ける)
>>26 店主>く、そんな舌っ足らずな声でおねだりして……これは想像以上に上物だぞ……!
(服が欲しくて駄々をこねていた幼女と同一人物とは思えない、いやらしい言葉が幼い声で紡がれていく)
(店主の息も明らかにどんどん荒くあがっていき、綾の言うとおりそのペニスはすぐに綾のことを汚したそうにビクビクッと暴発寸前で)
店主>あ、あぁ……綾ちゃんの口の中で出したいな……?このまま奥までずっぷり咥えてくれる……?
(この幼い口内を精子でドロドロにコーティングしたい、自身の汚いモノを綾に味わわせたいという想いから射精をぐっとこらえていって……)
==========================================================
はっ、はっ……これエロすぎる……綾、綾……っ!
(妹と全く同じ声で淫語でおねだりされれば、兄としてもその興奮の度合は店主と同じ)
(妹のパンツに包まれた肉勃起はいつ射精してもおかしくないくらい激しく震えていた)
(口の売却金額も秒単位でドンドンと割増されていって、順調に弁償代との差を縮めていた)
あ、あぁ……当然口の中で搾り取ってもらうからな……?いっぱい咥えるんだぞ、綾……!
(画面のキャラに語りかけながら、次のコマンドを選択していく)
(亀頭を激しく出し入れする「口内ピストン」と、トドメに喉まで肉棒を咥え込む「イマラチオ」を選択すると、余裕無さげに決定して)
>>27 うん…、あやのちっちゃいお口にいっぱいだして…
あやのお腹の中にも、いっぱい注いでね…?
(幼い声で、現実世界の綾と同じ声でそう発言するのと同時に)
「あや、こんなこと言ってないよ…!やだよ…!」
(そんな心の声が聞こえ始める)
(今にも泣き出しそうな声で自分の行動を否定するが、それでも動きは止まらない)
(舌を伸ばしてペニスをぴちゃりと舐めるとそのまま口を大きく開け)
(ペニスをゆっくりとその幼い口の中に招きいれ、両脚をぴんと伸ばしてペニスをくわえ込む)
(そこまで咥えるとゆっくりと頭を前後に動かし始め、ぐちゅぐちゅと音が聞こえ始める)
んぶ…っ!ん…!んふぅ…っ!!
(連続した口内ピストン、それによって店主のペニスを扱きあげ)
(動きはだんだんと早く、まるで手馴れているかのように動き続ける)
「やだ…!あや、こんなのしらない…!しらないよぉ!!」
(心の声を無視して身体は動き続け、そして最後に…)
んん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(目を見開き、涙を浮かべながら爪先立ちをして喉奥までペニスをくわえ込み)
(喉まで入れた衝撃におしっこがポタポタと垂れ落ち、鼻水まで垂らしながら店主の顔を見上げて…笑う)
>>28 店主>あぁ、このままなら是非ちっちゃなおまんこにもいっぱい注ぎたいもんだね……、ぐっ!ふぅっ!
(綾の言葉に、さらに店主の情欲は掻き立てられていく)
(そんな状態で先端を咥えられ激しく前後に扱かれれば、我慢の限界はとうに過ぎてしまっていた)
店主>うおっ、くふっ!出るっ!!俺の精子……ザーメン全部飲み込め……っ!
(突然喉奥まで一気に肉棒を飲み込まれると、綾に笑顔を向けられたと同時に、喉付近に大量に白濁液を流し込んでいく)
(腰をビクビクッ!と震わせながら、あまりの気持ちよさについ綾の頭をがっしりと押さえつけてしまって)
(亀頭を咥えるので精一杯な綾の口に、自身の男根をとうとう根本までピッタリと飲み込ませてしまい)
(その様子は、深々と突き刺さったペニスの先から、透明度ゼロの精液が喉奥に流し込まれる断面図にもはっきりと映し出されていた)
==========================================================
綾っ!綾ぁっ!!はっ!うぅっ……!
(自室で一人、妹と同じ名前を叫びながら、兄もとうとう妹のパンツの中にびるびると射精してしまう)
(洗濯前の、僅かな黄色いシミと唾液のシミがついた下着に、更にザーメンの白いシミまで染み込ませてしまう)
(やわらかな繊維の中を、兄の遺伝子が詰まった大量の精子が泳ぎまわっていた)
は、ぐ……う、はぁ……っ綾、エロすぎるぞ……!
(この「綾」は当然ゲームのキャラの綾に呼びかけているものだが、弄っているときは明らかにゲームをオカズにして妹で抜いていた)
(6才児が言わないような淫語で責めて、ハードなフェラで抜くという夢の様なシチュに、ゲーム内の綾を淫乱に操作できてよかったと思うのだった)
(抜くのに夢中で、妹の悲痛な心の叫びは兄には届かなかったが……)
このまま今夜はいくらでも抜けそうな気がする……一生分の精液を綾に注ぐつもりで頑張るぞ……!
(いろいろな意味でのやる気を増した兄は、早速手早く選択肢を選んでいく)
(口婬に対する選択肢は<ごっくん>と<お掃除フェラ>)
(そして綾の体の断面図が出ている画面では、その次に売るものとしてとうとう膣を選択したのだった)
【名残惜しいですがそろそろ時間ですね……!】
【ちょうどキリも良くなったので続きはまた次回という形でよろしいでしょうか?】
【次に自分が来れるのは多分月曜夜だと思います。それが駄目なら火曜夜という感じになりますね】
【お疲れ様でした!凄く楽しくて時間があっという間で…】
【名残惜しいですがまた月曜日が凄く楽しみです】
【何時からならできそうですか?】
【そう言っていただけると光栄です……!こちらも綾ちゃんの色々なアプローチに非常に楽しませてもらいました】
【時間はこの前と同じく21時くらい……だと思いますが、遅くなる可能性が結構ありまして不安なところがあるので22時にさせて下さい】
【早く来れましたらその時点で伝言を残しますので、それでお願いしますです】
【私もとてもとても楽しくて…もっといっぱいエッチなことしたいですね】
【22時ですね、わかりました!一応21時から待機せずに見ておくようにします】
【ではまた月曜日に!今日はありがとうございました】
【ですねぇ。エロ装備身に付けた状態で……というのとか、露出羞恥強姦和姦色々やりたいですね……!】
【ありがとうございます。それでは月曜の22時にお会いしましょう。こちらこそありがとうございました!】
【スレをお返しします】
【◆BHWdKzfV/GAXさんと場所をお借りします】
【お借りします!】
お待たせして、バタバタしてしまってすいません。
>>35 いえいえ、お気になさらずに。
それでは打ち合わせですね。
募集によると勇者様は生真面目で一本気だけれど、直情すぎて行き過ぎたり、どこか世間ズレしているような性格
とのことでしたので、となると娶って調教してというのは殺すのは忍びないから封印する手段としてとか、
そういった具合をイメージしていたのですが合っているでしょうか?
プレイが鬼畜なのはパーティメンバーに吹き込まれたとか、そんな感じで。
>>36 おぉ…素敵な具体案ですね。
魔物相手にはこれぐらいしないとダメなんだよ〜って吹きこまれてあれやこれや、って感じでしょうか
実際、魔王様像はあまりこちらでハッキリとは作ってないんですが
性的な事にはそこまで慣れていないようなタイプを想定しています。
そうですね、退治した後殺してしまわないといけないのでそれを回避する為に〜だとか
いっそストレートに一目惚れしました!っていうノリでも良いかなと思います
>>37 定期的に勇者パワーを注いで力が使えないように、とかそんな感じの理由付けですね。
でしたら、殺したくないからなのか一目ぼれだからなのかは魔王像を作ってみてからにしましょうか。
殺すのをためらいそうというと、性的なことに慣れてなさそうというのとあわせてロリババァみたいなのとか思い浮かべましたけど、
そういうのはどうですか?
生真面目な勇者様らしくトドメの前に怯えた顔を見て情が湧いちゃう感じで。
>>38 勇者パワー!なんというご都合のお名前でしょう。
魔力を定期的に絞り出すとか、聖の力を注いで浄化するとか、まぁそれっぽいのはつけられますね。
相手が女性っていうだけで若干ためらっちゃって、
それでも戦わなきゃいけない!でもトドメまでは――って展開で、
こちらの外見はある程度自由にいじれると思います
なので、勇者様がロリ体型がお好みであればそうしますが!
>>39 なんとも便利な言葉です。
実際、聖なる力で邪悪な魔力を打ち消すとか、そんな感じで理屈はつけれるかなと思いまして。
そうですね、思いついちゃったのでそれでどうでしょう?
ロリで、あえての巨乳とか?
どれにせよ体型小さめの方が巨根設定が見映えききそうだなーと!
それくらいの外見の子にでも遠慮なくしてしまうくらいの方が無自覚鬼畜度も高そうですし。
>>40 そうですね、力を封じる為に定期的に性行為をしないといけない、って設定だけでも作っときましょうか。
ロリ巨乳でロリババァですか、なかなかの属性値ですね。良いと思います。
実際生きてる年数は高いけれど、動作とかは幼い感じでしょうか?
小さい子に無理をさせちゃうわけですね。とんでもないですね!
>>41 その際に激しく回数もこなした方がいいと。
このあたり、吹き込まれたよりは仲間の賢者の悪趣味でそんな術になったことにしてもよさそうですね。
勇者にはこれ以外に無かったと伝えたとかで。
属性盛りまくりで、そうですね、喋りは古めかしいけれどちょくちょくお子様な感じで。
それも勇者の務めなので。もちろん娶るくらいですから愛情を持って接するつもりでいきますが!
そういえば勇者側の外見には何か希望ありますか?
性格は募集時のもので大丈夫そうですが。
>>42 実際はそんな事はないけれど、定期的に魔力を封じる為に激しく、回数も多く、性行為をしなきゃいけない、と。
生真面目な勇者様はすっかりそれを信じてしまっていると…
喋りは古めかしい…「〜じゃ」とまでいかなくても「〜であろう」ぐらいでしょうか
それ系統でわかりやすいキャラがいればそれに口調は合わせますが
愛情を持ってしっかりとするからこそ余計に酷い事になるみたいな!
個人的には、ごく一般的な西洋騎士風な外見を想定してましたが
急に、と言われるとこったのは流石に出てこないですね…!
こちらの外見は、ロリ以外はどうしましょうか。ツノとかシッポとか。
>>43 実際は日どころか週1でいいのに日3,4とかしなきゃいけないと使命感に燃えて、
あとは段階的に魔王に惚れ込んでいった方が良さそうなのでその辺も頑張っていきたいですね。
それとも勇者側はあくまで責務としてやってる方がいいんでしょうか?
漠然と言うなら化物語の忍野忍とか、カプジャムのイングリドとかみたいなのでしょうか。
性格とか方向性違うと思うので口調の案だけになりますが。
多分魔王様なら生活能力とかもなさそうなんで、朝起きたら朝食が用意してあるくらいの勢いで!
いわゆるファンタジーな感じですね。
何か作品例とか出して貰えるとイメージしやすいかもしれません。
まあ、男側はそこまで凝っても仕方ないかもしれませんけど!
そうですね、尻尾は欲しいですね。あとは目が真紅なり金色なり、そういう所で魔族っぽく。
角はどうしましょう、山羊角か、それか蝙蝠羽が角の位置についてるのとか?無くても構わないかなって所です。
>>44 徐々にはまってくれた方がこちらとしては嬉しいですね。
こちらもその辺はほだされたり、学習させられていく感じで。
忍野忍にイングリッドですか、成る程口調は大分それでわかりやすいと思います。
やった事のあるキャラではないので口調は探り探りになるとは思いますが…
えええ めとられたのにこっちが用意されてしまうんですか!確かに家事能力とかなさそうですが!
外見でいうと、ギルティギアのカイ・キスク、Fateの旧セイバー、テイルズのアスベル、ギアスのスザク…のような感じでしょうか。
前二人と後ろ二人で2パターンな感じですね。
尻尾は欲しいですが、では悪魔っぽい感じの尻尾がにょろりと
眼は…うーん、猫っぽい金眼にしましょうか。
角はなくても、あ、じゃあ山羊角で、たまに持ち手にもなるみたいな。
耳はエルフ耳でしょうか、肌の色は普通に色白な感じにしますか?
>>45 ではこちらも徐々にほだされる感じで。
あくまでイメージなので、それっぽい口調であれば大丈夫ですよ。
それはもう、こちらが用意します!
旅暮らしならその辺スキルもありそうなんで、主夫力全開で魔王様が至れり尽くせりな状態に。
もちろんやること無さ過ぎて色々頑張っていただける展開なんていうのも面白いので、その辺も想定で。
テイルズの以外は大体わかるので、そうですね……外見については前者をイメージしてみます。
どうせなので金髪にしてみましょうか。
口調は私、じゃなく俺か僕あたりになると思います。どっちがお好きですか?
掴みやすそうな尻尾で嬉しいです。
目もそれで大丈夫です、ありがとうございます。
角もそれで…持ち手というと中々な光景をイメージしてしまいますね。喉奥まで、みたいな。
はい、尖り耳で…肌はどうしましょう、色白か褐色か、どちらかがいいなって思ったのでお好きな方を。
>>46 そうですか、では気負わずにそういう系統のだということでいきますね。
ええええ用意して頂けるんですか…なんという主夫力…なんという…
そ、そうですね…たまには挑戦して…ええもちろん、それで失敗したりとかベタな感じで
前者の方、西洋甲冑の白騎士って感じで、金髪ですね。
俺か僕か……ですか。う、うぅぅ……悩みますね!!
どっちでも違和感ないと思いますけど、贅沢を言うなら基本僕で、たまに俺になると萌えます。
持ち手ですね。はい、喉奥まで。グッジョブなイメージです。
感情が耳のピコピコで出ると可愛いですよねぇ
肌は色白にしましょうか、それより先に髪色とか決めたほうがいいですかね
こちらもイメージとかありますか?
>>47 はい、こちらも提示してもらったキャラに寄せすぎたりしないように気をつけますので。
口調が僕らしく優等生ということで、主夫力を滾らせましょう。
実際問題、魔王封印しちゃったら勇者もすることなさそうなので、勤労意欲の発露とかそんな感じで。
ベタに失敗してもらったり、ラブコメっぽくなりそうですがその辺路線は大丈夫でしょうか?
白を基調にした甲冑に、勇者らしく長剣を一本携えてと。
では基本が僕で、激昂したりしてる最中に興奮しすぎたりすると俺になるということで。
上手い事使い分けていきたいですね、萌えるシチュですし。
思い切り突き入れるわけですね、わかります。
あー、いいですねー、耳と、あとテンション上がると尻尾がピンとなったりとか。
では色白で、それなら銀髪とかどうですか?なんとなく邪悪っぽいですし。
こっちが金なら銀だと対になってるっぽくて素敵かなと。
そういえば今更ですが、プレイの好みとNGとか、あと今日の打ち合わせのリミットとか聞いておいていいでしょうか?
>>48 圧倒的な主夫力の前に僅かな女の矜持を刺激される感じですかね!
確かに…する事もない…報奨金はたんまり出たって事で生活には困ってないとか
全然だいじょうぶですよー
ラブラブな感じとか、雑談、日常パートも好きですので!
爽やかドSな感じですね
わ〜!それはすごく萌えます……!!
そうですね、頑張っても全然最初は飲み込めないとかで
耳と尻尾が動いたら、楽しそうですねそれー
おぉ、なるほど!では銀髪で金色猫目のロリ…と
服装はどんな感じか、イメージありますか?
好みは…なんかエロエロな感じ……すいません、漠然としてますね
甘々も結構好きです。
あんまり悲痛なのとかはちょっと…ですね
リミットはまだしばらくは大丈夫ですね
>>49 なら安心しました、思う存分ラブラブになったり日常過ごしたりしてから性的なことが出来ます。
そういうの出なくても名前だけで食べていけそうですしね。
もしくは魔王城の宝物で…ヒモ!?
あ、そういえば住んでるとこどうしますか? 広いお城に二人きりというのも萌えますが。
天然Sの予定ですが、生真面目すぎてお勉強の成果としてSを発揮するやもしれません。
どっちにせよ上手いことやっていきたいですね。
そのうち慣れて自分からとかになると萌えです。
そうなるように調教するわけですが!
服装…うーん、イメージ無いですねー、赤とか黒とかでゴシックな方が似合うのかな?と思いましたが。
ではエロエロにいきます。
淫語とかハートマークとかも全然OKなので。
過度に痛いのとか酷いのは無しでお気楽なノリでいきましょう。
了解です、限界来たら教えてくださいね。
>>50 バッチリ大丈夫ですので、イチャイチャ甘々でもただのまったりでも、
そこからハードに性的な事をされても全然大丈夫デス!
ひ、ヒモ!
お城で二人きりで、でも出てくるのは庶民的な食べ物、とかでもいいですね
普通の家に連れてかえられちゃってもいいですが
お勉強の成果にワクワクしますね
パーティメンバーが応援という悪ノリをしちゃってたりとかで。
むしろ喜ぶぐらいの勢いで!?
ゴスロリ…?ブレイブルーのレイチェル=アルカードの服なんてどうでしょう
エロエロに行きますか!
わかりました、せめられ調教されるとすぐアヘっちゃうぐらいで…大丈夫ですか
どこまで調教がすすんだ段階がいいでしょうか
>>51 それじゃあお城に二人っきりで、だけど生活は慎ましい感じに。
和やかに過ごしてみたり、一度はじめてしまうとハードにがっつりいったり、そんな風な日々としましょうか。
とりあえず最初から根元まで突っ込めだの、喉奥までいけだの、
一日中指で弄り続けろだの酷い嘘でも吹き込んでもらいましょうか。
魔王様ですから耐久度は高いはずですし!
いいですね、そこまで調教していきたいです。
おお、あの服可愛いですよね。脱がし辛そうですが、そこは上手い事やるってことで。
それで大丈夫です、あんまり痛い苦しい無しで、あっさりアヘっちゃってください。
段階はどうしましょう…お好みで構いませんよ。
初夜とかは済んでる方が早そうかなとは思いますけど。
>>52 大きくて広くて豪奢なベッドに二人きりで、
いっぱいいた魔王の手下もいなくなってしまって地味に寂しがってたりとか。
そうですね、耐久度は高いでしょうから!
ちっちゃい身体に色々無理やりとしちゃっても大丈夫だと思います。
脱がしにくそうですね…
意外とするりと脱げるとか、もういっそ毎回破っちゃうとか
魔力で作ってるとかでもいいかもですね
痛い苦しいは無しの方が助かりますね。
そうですねー初夜過ぎてて、少しずつほだされてきた…ぐらいでしょうか
甘々ベタベタよりかはちょっと抵抗を表面上はしてる、ぐらいがいいですよね
>>53 寂しさを感じさせないように居れる時は常に傍に、ですね。
その分負担は大きそうですが、耐久力の高さでカバーしてください!
勇者として絶倫ぶりを発揮しますので!
魔力で編んでる設定いいですね。
それなら着替えとかもしやすそうですし、一部だけ空けたりとかでプレイの幅も広がりそうです。
元々するとしても、喉奥までとか、軽くお尻を叩く程度の予定だったのでご安心を。
その辺も駄目でしたら遠慮なく教えてください。
では初夜は済んで、まだ慣れないけど快感は覚えてきたくらいでしょうか。
こちらは頑張って愛情を注いでいて、そちらはまだプライドというか魔王らしく抵抗中と。
いい時期ですよね、堕としがいがあるというか。
あと決めることって何かあるでしょうか?
無ければプレイ開始の日を決めて解散としたい所です。
こちらは今の所、一番近くて水曜が空いていますが、どうでしょう?
>>54 あ、あれー寂しさよりも何か大変な気が…
負担ってこっちの負担ですか!?
確かにガチ前衛系の体力なめたらいけませんね。
では魔力で構成してるという事で、色々手軽にいじれる感じで
エロ下着とかも出来そうですね
あ、多少苦しいぐらいなら大丈夫ですよ。
あと軽く痛いってのも、流血する程でなければ全然。嗜好はドMと思って頂ければ。
そうですね、快感に関しては覚えさせられちゃってるけれど、精神面はまだ屈してない!とか思ってるような
いい時期といってもらえて嬉しいです
こっちも大分むにゃむにゃな感じですね
では水曜日にしましょう。21時ぐらいでどうでしょう
>>55 勇者ですしね。
伝説の装備とかがっちり着込んで城に数名で乗り込み配下を切り倒した上で魔王に挑むタフさですから。
そこら辺フルパワーでいきます。
ですね、エロ下着だのコスプレだのもやりやすそうなのでその設定で。
了解です、じゃあその辺留意しつつなるべくドSになるよう頑張ってみます。
まだ屈してない、と言いつつドMな上に快楽は覚えちゃってるから攻めたらアヘっちゃうわけですね。
物凄くいいです、萌えます。
はい、それじゃあ水曜の21時に伝言板で待ち合わせということで。
好きスレが何やらややこしいようですし、移動先は当日良さそうな所を探しましょうか。
それでは今日はこんな所で、いつでも落ちてくださって大丈夫ですので。
とっても楽しい打ち合わせでした、水曜も楽しみにしております。
>>56 ふ、フルパワー…何段階もの変型やら有り余るMPもないんじゃ何も出来ないのに!
HPだけが頼りですね。
自分の意思で自分の魔力をつかってコスプレとかするわけで、羞恥プレイですね。
そうして頂けると助かります。
快感はしっかり身体が覚えちゃってて抵抗しきれてない感じですね。
口だけはギリギリ…みたいな。
萌えますか!好きなシチュなので嬉しいです!
水曜の21時ですねー了解です。
そういえばそれまでに名前も決めないとですね。
移動先についても了解です。では、おやすみなさいませ。
今日はありがとうございました!こちらこそ楽しかったです、水曜もよろしくお願いします。
そういえば名前必要でしたね、こちらも水曜までに考えておきます。
こちらこそありがとうございました。
それでは失礼します。
【スレをお返しします】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【ほんとにごめんなさい、それとありがとうございます】
【前回の続きなのですぐにお返事しますっ】
【今日は何時まで平気ですか?】
【いえ、遅くなった自分も全然悪いのでお気になさらず……】
【ゆっくりお返事お待ちしておりますね】
【今夜もこの前と同じくらいの1時まで大丈夫だと思いますが、初めるのが遅くなっちゃったので眠気が大丈夫だったらもう少し続けられるかもしれません】
>>29 んぶっ!ぉっ!ぉぐ…っ!!
(苦しそうな声を漏らしながら喉まで突っ込むという強引なフェラは続き)
(まるで喉の奥までもレイプされているかのように涙をぽろぽろと零し続け)
んっ!んっ!!んぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(低い唸るような悲鳴と共に口内に大量の精液が吐き出され)
「ぐるじいっ!たすけて…!助けて…おにいちゃん…!!」
(心の声で必死に助けを求めながら、あっという間にお腹の中は精液で満たされ)
(喉まで精液がこみ上げて…鼻からブシュっと精液が零れだし)
(そして頬をパンパンに膨らませるようにして精液が食道の半分を埋め尽くす)
んぉ…
(目が完全にどこか遠くを見つめ、両脚をガクガクと震わせながらそのまま動きが止まってしまう)
んぐ…んぐ…っ
(兄によって選ばれた選択、それによって幼い体は勝手に動き出す)
「あや、飲みたくないよ…っどうして勝手に飲んじゃうの…」
(心の中で疑問を口にしながらゴクゴクと精液を美味しそうに飲み込み)
ふぁぁ…
(全て飲み終わり、膨らんだお腹を見せながら口を開け)
(精液を全て飲み干した事を男に報告するようににっこりと笑うと)
美味しいみるく、もっとちょうだい?
(そんなおねだりと共にペニスにしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて啜り上げる)
(尿道内、ペニスに残された精液を全て舐め取るように舌を動かし)
(6歳児の舌使いによって男のペニスは精液を綺麗に啜られ)
…ちゅぎはぁ…あやのおまんこ、売るね…?
(膣を選択されたのもあって、指で幼い割れ目をクイっと広げ)
(小さな割れ目の中を男の前に曝け出しながらにっこりと精液を口から垂らしたまま笑い)
あやのおまんこ…いくらかな…?
「やだやだやだ!たすけて…!おにいちゃん!!」
(必死に叫びながら兄に助けを求め、身体は勝手に男へと膣穴を売る気でいるようだ)
【1時過ぎまで遊べます!】
【よろしくお願いします、お兄ちゃん】
>>62 店主>おおお……っ、綾ちゃんのお口いっぱいに出してるよ……!
(射精の快感に情けない声を漏らしながら、店主が綾の喉奥にどぷどぷと濃厚ミルクを流し込んでいく)
(頭を思い切り腰に押し付けたままの大量射精に、鼻から精液を溢れさせるほどに綾の口から胃の中まで全部白濁濡れにしてしまい)
店主>はぁ、そんなに美味しそうに俺のザーメン飲んで……は、く、奥まで吸い取られる……!
(6歳の幼さに合わない淫らな笑みを向けながら精液をすべて胃に収めるのみならず、尿道に残った精液までも貪欲に吸い取っていく綾)
(プログラムされた動きを取らされているためか、その動きは店主の陰茎を綺麗にするのみならず更なる快感と興奮を与えてしまうこととなり)
(大量射精で萎えるはずだったその陰茎は、既に第二射に向けていやらしく天を向いていた)
==========================================================
この選択肢、ここまでエロいだなんて……俺もずっと抜きたい気持ちが収まらないぞ……!
(店主の肉棒が綺麗になる一方、兄の肉棒は精液染みの下着に包まれて未だに扱いているせいでどんどん汚くなっていく)
それにしても、この心の声は……また面白い設定だな……
エロ選択肢に無理矢理行動させられてるっていうか……こんな幼女に自分が無理矢理エロいことさせてるっていう気になって没入感たっぷりだね……
「綾」のお兄ちゃんよ……キミには悪いけど俺の手で「綾」のこといっぱい開発してやるからな……?
(その「お兄ちゃん」が自分のことだとも思わずに、しかし妹に呼ばれているような気分のまま盛り上がっていく兄であった)
(そうしている間に、ゲーム内では割れ目を広げていよいよ処女を捧げようとする綾の姿があった)
(当然のようにカメラを無修正の幼女膣に近づけると、店主もまた同じ位置に顔を持っていって)
==========================================================
店主>なるほど、これはきれいなおまんこだね……?ここで見るだけでも十分綺麗で素晴らしいよ……!
(床にしゃがみ込みながら店主が間近に綾の割れ目に視線を向けると、何者にも汚されていない綺麗な粘膜壁が目に映り)
店主>それじゃあもっと丁寧に鑑定するから、綾ちゃんのこと鑑定台に載せてあげるね?じっとしてるんだよ……?
(裸の綾をそのまま抱き上げると、店主の腰上ほどの高さの鑑定台の上に仰向けに寝かせ上げて)
店主>そのまま脚広げて、おまんこのところもう一回くぱぁってやるんだよ?しっかり鑑定してあげるからね?
(手に虫眼鏡を持ったまま、まな板の上の鯉状態の綾に向かって姿勢を取るようにお願いする)
(<従う><従わない>の選択肢が出てきたが、兄は何もためらわずに<従う>をクリックし、息荒くその先の展開と割れ目の奥を見つめていて)
【了解しました。時間少なくてすみませんがよろしくお願いします!】
>>63 ふぁ…おじちゃんのおちんちんまたおっきくなってる
(口を離すと既に大きくなったペニスが目の前にあり)
(その事を指摘しながらツンツンとペニスを突き、クスクスと笑い)
あやのおくち、そんなに気持ちよかった…?
(嬉しそうな笑顔で尋ねながら、一瞬ぐらりと足元が揺られて)
…私、こんなことしないもん…
(本音とプログラムに喋らされている言葉が混ざり合い)
(自分でも何を言っているのかわからなくなりながら、首を振って涙を浮かべ)
(割れ目を広げて見せていたのも束の間、すぐに抱きかかえられて鑑定台に乗せられ)
(仰向けのまま男の前に精液でふくらんだお腹や平たい胸、小さな割れ目に靴下と靴…)
(じっと男を見上げながら心拍数は大きく聞こえるのにあまり緊張していない)
(なんだか、少し前に体験したような気がして…)
うん…いっぱい鑑定して…?
「やだやだ!あや、こんなエッチな事しないもん」
(男の言葉に従って割れ目を左右に広げて割れ目の内部を見せる)
(その状態のまま指でゆっくりとその場所を紹介し始め)
ここがクリトリス、あやの一番ドキドキする場所
ここはおしっこの穴、さっきもここからおしっこしたの
次が…おじさんに売ったおまんこ穴…赤ちゃんができるところだよ
「…あや…こんなにエッチな子、だったのかな…」
(言われてもいないのに紹介し、心はだんだんと自分は淫乱な子なのかもと思い始めて)
>>64 店主>凄い気持よかったよ……これなら何度でも買ってもいいかもな……?
(指先でペニスを突かれる度に敏感にビクッと跳ねさせる)
(その後に呟かれた綾の本心は店主の耳には届かなかったようで)
店主>なるほど……近くで見ると本当に綺麗で……えっちな形しちゃってるね……?
(綾が割れ目を押し広げて、恥ずかしいところをすべてさらけ出してしまっているなか、容赦なく虫眼鏡を近づけて細部までじっくりと観察してしまう)
(綾の指が恥ずかしい部位を、僅かに膨らんだクリやおしっこの穴、更には本来知識の欠片も無いはずの膣穴すらも紹介していくところが)
(虫眼鏡でも、そしてそれをモニタ越しに見つめる兄にもリアリティをもって伝わっていく)
==========================================================
はぁ、こんな小さい子のおまんこがこんなにアップで……
嫌がっても逆らえないのに……うーむ、もっとイジワルなことしたくなってくるな……?
(本来ここまでアップで見ることなど許されない距離で、兄のカメラは妹の秘部を接写で捉えている)
(小さな指が自分の秘部を見せつけるように紹介していく様子に兄のムラムラも高まってきて)
(より恥ずかしがらせたい思いが強くなり、ついつい小コマンドから<オナニー>を選択してしまう)
(店主の見ている目の前で、その幼すぎる秘部を半強制的にくちゅくちゅに濡らす様子を見てみたかったのだった)
>>65 んく…すごい見てる…
(ごくっと息を飲み、虫眼鏡で観察されるのにじっと耐える)
(恥ずかしい場所をじっくりと観察され、しかも説明まで…)
みないで…ぐす…
(いつの間にか口は綾の思うように動くようになっていて)
(涙を浮かべ、うるうると瞳を揺らしながら見ないで欲しいと伝えるが)
(それも全く意味はなく、男の視線…それとモニター越しの兄の視線には逆らえず)
(割れ目を広げて恥ずかしい姿のままじっくりと観察され続け)
なに、するの?
(勝手に動き出した手にうろたえながら、割れ目を指がなで始め)
(クリトリスをくにくにとつまみ、指で転がすようにしてオナニーをはじめ)
(膣穴からは愛液がとろりと零れ、次第にかき回す音は激しくなっていく)
やだ!ふぁぁっ!あや、こんなのしらないよぉ!!んぅう!
もういじりたくないっ!いじらないれぇ
(どんなに力強く抵抗しようとしても指は止まらず)
(愛液が滴り落ちて鑑定台をじっとりと濡らしてしまっていた)
>>66 店主>おいおい、自分でやりだしたことでしょ?おちんちん舐めるのは知ってるのに、まさかオナニーしたことないってわけじゃないだろうに……?
(淫乱幼女だった綾が突然自身の行動に戸惑うものの、その動きは止まることはない)
(この状況に店主は、これは綾なりの「そういうプレイ」なんだなという理解をするようになって)
店主>あー、こんなに鑑定台ぐっしょりになるまで弄っちゃって……これも結構高くつくんだよなぁ……?
店主>綾ちゃんのおまんこ、見るだけじゃなくて実際に使って試したらチャラにはなりそうだけどね?どうする、綾ちゃん……?
(鑑定台にトロリと溢れていく淫蜜を指で掬うと、嫌々しながらも自慰を止められない綾の目の前にもっていって見せつける)
==========================================================
口では嫌がっていてもー……かな?
心の声だけで嫌がってるのもいいけど、これはこれで背徳心が強まるね……ゾクゾクするよ……!
(嫌なのに秘部をいじる手が止まらない様子がよりはっきりと伺えると、再び自身のモノを扱く強さがましていく)
(ましてやそのキャラが妹にそっくりとなれば、妹の綾の普段の姿とゲームキャラの淫らな「綾」と重なって益々心をくすぐられていた)
言葉は本心のものになっちゃったけど、このコマンドはまだ通るかな……?
(悩むような口ぶりながらも、何とか通るだろうと確信めいた思いを抱きながら、<おまんこを使わせる>という選択肢をクリックする)
(そのついでに<フリーアクション>も選択し、「淫語でおねだり」と入力すると、綾がどのような反応を見せるか強く興味を惹かれながらも送信していって)
>>67 ほんとにしらな…っ
「知らないのに…あやはしらないのに…」
(ぐすぐすと涙を流し、鼻を啜りながら呟くが)
(既にその言葉は心の声になってしまっていて)
んぅ…おまんこ弄るのとまらないよぉ…
(顔を赤くしたまま舌を出して犬のようにハッハッと呼吸をしながら)
(くちゅくちゅと音を立てて秘所を弄り、そして…)
ふああああっ!
(そんな声を上げたかと思うとビクっと腰をはねさせてイってしまう)
…あやのおまんこに、いっぱい種付けして…?
おじさんせんよーの、おまんこにしてもいいよ…
あやの6歳おまんこ…ぎゅーぎゅーで気持ちいいよ?
(突然入力されたフリーコマンドに対応して台詞をしゃべり)
(小さな膣穴を指差しながら男を誘ってにっこりと微笑み)
「…あや、こんなのなら…おにいちゃんにしてほしかった…」
「おにいちゃん…あやの、あやのおまたのあなで…あかちゃんつくってほしい…」
(心の中では父親ほどの年齢の男の相手なんてしたくないと呟き)
(同時に心の中で兄を誘うような言葉まで言い始めてしまう)
(プログラムに与えられた知識が、だんだんとエッチな方向に綾を目覚めさせているようで)
>>68 店主>こんな小さいのにイっちゃったんだね?やっぱり綾ちゃんはえっちな女の子だ……僕以外の人にも高く買ってくれる人は多そうだね……
(細い腰が痙攣している様子に、虫眼鏡から目を離して満足気に綾を見下ろす店主)
(幼い体が淫らな快楽に翻弄されている様子に、強い勃起を抑えられないでいた)
(それと同時に綾の口から紡がれるいやらしいおねだりの言葉)
(明らかに排卵などしていないであろう幼女の種付け願望ながら、この幼女にペニスをはめて犯したくてたまらない店主の耳には脳を蕩かせるように甘く響いて)
==========================================================
あ、綾……っ!
く……、妹の声で言われたら本当にそう願ってるように思えるじゃないか……!
(PCの前にいる兄には、綾の本心まで聞こえてきていた)
(兄との孕ませエッチを望んでいるゲームキャラの綾と妹の姿がリンクして、脳内妄想はどんどん拡大していくばかりで)
(もし本当に妹がそう想っているのなら、すぐにゲームを閉じて妹の部屋に行き、ベッドで眠っている幼い躰に襲いかかり、受精するまで何度も種子を植え付けにいっただろう)
く、はぁ……俺も、綾に赤ちゃんつくってやるからな……!
(この「綾」がどちらのことを指しているのか、それは発言した兄にも分からなかった)
==========================================================
店主>綾ちゃんは本当におねだり上手だね……?
店主>お望みどおり、おまんこたっぷり使って綾ちゃんの値段たっぷり見てあげるからね……!
(言うと綾の体に手をかけてその体位を変えていく)
(上下を反転させてうつ伏せにし、上半身だけを鑑定台に乗せた格好……床に足がつかなくてぶらんとした脚の上には、小さく柔らかなおしりが突き出されていた)
(その尻肉の間にはイきたてでぐっしょり濡れた生殖器と、薄桃色の菊門がはっきりと映ってしまっていて)
(店主はそのまま剥き出しの肉棒を綾の突き出された割れ目にぐっと押し当てる。明らかに穴の大きさに比べて大きすぎる亀頭が段々強く押し付けられて)
店主>綾ちゃんのおまんこ、すごいキツくて入れるのも一苦労だよ……体重かけて、勢いつけて一気にいくからね……!
(綾の両肩に手をついて、幼い体をしっかりと押さえつけながら、息を吐くと同時に一気に腰を押し込んでいく)
(許容量より遥かに大きな亀頭が、綾の雌穴をぴっちりと広げ、一気に膣道を埋め尽くしてしまう)
(亀頭が入りきったところで綾の処女膜は無残に破られると、更に1〜2センチ腰を沈めたところで、肉幹を十分に余らせたままその先端で綾の子宮口を押し上げる)
(断面図にも、数センチ程度しかなさそうな子宮をひしゃげながらも、凶暴な雄棒が子宮口にぐりぐり押し付けられる様子が映っていて)
【すみません、そろそろお時間+眠くなってきたので凍結よろしいでしょうか?】
【次回なんですが、金曜日の同じく22時くらいにお願いできますか?早くこれれば早く伝言しますし、今日みたいな事態になっても必ず帰ったら伝言しますので……】
【それと、他の方とのロールがあるということであまりこちらに時間割きすぎるのも悪いかなと思うので、】
【ロールするのはやや日にちを跨ぎつつ、その間の日は余裕があれば置きですすめるというのを考えているのですが、綾ちゃんは置きするのは大丈夫でしょうか……?】
【わかりました、ではここで凍結で】
【金曜日の夜22時からも大丈夫です】
【次の日がお休みなので、長い時間もできると思います】
【置きレスは…モチベーションが後回しになってしまうことがあって】
【出来たら一緒にレスを楽しみに待ちながら遊びたいって思ってます…】
>>70 【了解です。金曜の22時を楽しみにしてますね】
【確かに置きは維持が難しいですからね……それでは次の展開に期待しながら解凍の日を待っておりますね】
【それでは遅くまで待たせてしまいましたが、今夜もお相手ありがとうございました……!】
【次回には次のシチュエーションの入り口までいけるといいな、と思ってます】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
>>71 【私もとても楽しみです】
【金曜日の22時にまた会いましょうっ】
【おやすみなさい】
【魔王との再会のために場所をお借りします】
【とはいえ、分割が重なりすぎるなら他の場所をお借りした方が良くなるかもしれませんね】
【その辺りはまだまだ先の話ですが、そうなるように魅力的なロールが出来るよう頑張らねば】
【勇者との再会にお借りします】
【そうですね、まだ打ち合わせから、初回になるのでここでも大丈夫…だと思うんですが】
【凍結解凍が続くようでしたら、利用先も変えましょうか】
【改めましてこんばんはです】
>>74 【初回ですしね、今回は全然大丈夫だと思います】
【こちらこそ、改めましてこんばんは】
【本日からロール開始ですが、始まり方はどうしましょう?】
【朝、こちらが起こしに行く所からとでもしましょうか】
【それとも、何かシチュエーションのご希望ありますか?】
>>75 【すいません、まず聞きそびれていたのが二点…】
【髪型の希望はありますか?】
【それと、一人称は私、わし、妾(わらわ)、オレ…など色々ありそうだと思うんですが、どれが良いでしょう?】
【朝から…それは起床して朝ごはん食べて〜と一日をやっていくような…ではなく】
【朝から早速はじめちゃうって事ですよね!?】
>>76 【あ、服装にあわせてツインテか角があるからストレートかと思ってました】
【こう、どっちかでお願いします!】
【一人称は口調の負担もありますし、私で】
【そしてこちらも報告が、名前考えてきました。こんなのでどうでしょう】
【正義っぽいものからもじってきた安直なものですみません】
【そこはどちらでもお好きな方で!】
【どっちでもいけるようなネタは一つ用意してありますし!】
【ただ、仮に一日やるとしても、多分食後には押し倒しちゃうと思いますけども】
>>77 【どっちか……ではストレートにしておきますね。銀髪ロングで】
【口調の負担などお気になさらず、こちらも希望を聞いて頂きましたし】
【じゃあ、かっこつけてる時は我は〜とか言うけど、素の時とか大体は私にしましょうか。】
【こちらも考えてきました】
【名前はあんまり公開せず、魔王オルフェンとか、そんな風に呼ばれてた感じで】
【実際呼ぶならローズとか、ローザとかですかね】
【食後には……!?】
【え、あ、じゃあ…寝起き、寝込み襲われる感じで……!!】
>>78 【了解です、では銀髪ロングに角ありですね】
【あ、それいいですね、冷静になれなくなって素になるの萌えます】
【こちらはある意味勇者らしく苗字無しで、呼ぶならユースか、ティリスかどっちでもでしょうか】
【もしくはトロトロになるまでは勇者って呼ぶのも萌えるかも……?】
【こちらはローザって呼ばせていただきますね】
【了解です、では寝起きをがっつりといきたいと思います】
【では起こす所からということで……他に何も無ければ返事いただき次第開始ロール打たせていただきますね】
>>79 【萌えますか、わかりました!】
【悩ましい所ですね。短くしてユーリス、とかも人名っぽいですけど】
【愛称はユース、で…強がってる時は勇者、とかフルネーム呼びしましょうか。】
【は、はい、ガッツリお願いします。】
【ありがとうございます、それではお待ちしております。よろしくお願いしますね。】
(基本的に勇者というものは朝が早い)
(魔物の活動が弱まる日中に行動することが多いためだ)
(それは闘いが終った後も習慣となっていて、今日も太陽が昇る頃に目を覚ますと)
(もう必要が無くなったはずの剣の素振りから始まり、ちょっとした掃除や食事の支度などを整え)
(一仕事を済ませた上で湯を使い身奇麗にした後、寝室へと戻っていく)
(当然、二度寝などの為ではなく、ベッドで眠る妻を起こす為だ)
……ローザ、ローザ。
もう朝だ、そろそろ起きるんだ。
(まだ眠りの淵にある妻であり、かつての魔王であるオルフェン……ローザリア・オルフェンの身体を優しく揺さぶる)
(こちらはベッドの上に片膝をつき、簡素な上下に身を包んだ状態)
(元が勇者と魔王ということや、殺さない代わりに力を封印する為という理由)
(あとは、彼女が外見だけはかなり幼いということ以外は、新婚夫婦らしい光景と言えるだろう)
【ではこんな具合でどうでしょう?】
【起きられたところで仕掛けていきますので、それではよろしくお願いしますねー!】
>>81 (魔王の朝は遅い)
(マナの満ちる夜間に闇夜に乗じ、活動するのが魔族というものだからだ)
(昼寝て、夜起きるという昼夜逆転生活を送っていた彼女に、朝起床するという習慣は無い)
(天蓋付きの豪奢なベッドの中心ですやすやとあどけない表情で寝息を立て)
(シルク地のネグリジェを着て眠る様子は、一見するとただの少女のようにしか見えない)
ふ……んむ、うぅ……
……何じゃ、まだ朝ではないか…もう少し、寝かせぬか……
(身体を揺さぶられても寝ぼけた思考はすぐに起きず、不機嫌そうな声と共に布団に丸まって)
(宵の頃、彼女の起床を促すはお付きの魔族達の仕事で)
(思考が半分眠っている彼女は、相手を付き人と勘違いをし返事をするも)
……んぅ……
…………ん?
……お前か、我を朝に起こすなと、何度申せばわかるのじゃ?
(二度寝の眠りに落ちかけた所で、意識がふっと上昇し、じろりと金の瞳を開いて睨みつける)
【こちらこそ、こんな感じで大丈夫でしょうか。】
【了解です、それではよろしくお願いします。】
>>82 おはよう、ローザ。
朝食の支度もできているし、何よりも健康に悪い。
もう魔王なんかじゃなく、僕の妻として過ごすのだから、そうしてくれないと困る。
それに、週の半分は夜に過ごすという約束だって守ってるじゃないか。
(眠たげにこちらを睨むローザへと微笑みかけると、その銀色の美しい髪の横へと手を突き、顔を近づけていく)
(意思の強そうな瞳でかつては倒すべき敵であった彼女を見つめると、自信たっぷりに一つ頷き)
もちろん、不機嫌の理由はわかっている。
夜でないとマナが満ちていないから調子が出ないのは知っているさ。
だから、今すぐ注いであげよう。
そうそう、昨日君が寝た後に、目覚めのキスについても教わったんだ……それも試させてもらうよ。
(まったくもって勘違いした、誰かの入れ知恵である理屈を述べ終えると)
(自分なりの彼女への気遣いであると、自信たっぷりに唇を奪う)
(目覚めのキスだと言っておきながら、その実情はというと舌を強引に割り込ませており)
(ベッドについた手に体重をかけ、主だった力を封印されている彼女に突き飛ばさせないよう勤めての口内を蹂躙する行為)
(成人男性らしい大きめの舌で、ローザの舌を絡めとると、唾液同士の交じり合う音を響かせながら長い長いキスを続けて)
【あ、リミットお伺いしておいて大丈夫でしょうか?】
【こちらは2時か3時か、その辺眠気次第になりそうです】
>>83 人間にとっての健康が、我らにとっての健康と同義であるとは甚だしい勘違いよな。
我はその条件を確かに聞い入れたが、それらしく振る舞うとまで約束しておらぬ。
ゆえに、そちらが我に合わせるは当然であろう?
(瞼を軽く擦って緊張感の無い欠伸を零し、近づいた顔へと不機嫌さを顕に矢継ぎ早に言葉をぶつけ)
わかっておるのであれば、このまま寝かせぬか。
我はまだ眠……
………ッ!!ま、待てっ、起きる、今直ぐ起き――――んむぅっ!?
(ふてぶてしい態度で寝返りをうとうとすると、耳に届いた言葉にハッと意識を覚醒させ)
(手をついて身体を起こそうとしたのと同時、上から唇を塞がれてベッドへと押し戻され)
んぐっ、んふっ、ふぅっ…!う、うっ、んぅうっ、んむ、ぅっ……!!
(寝起きに不意打ちで口内に舌が差し入れられ、拒もうと苦しげな呻きを上げるも満足な抵抗の力も出ず)
んふ、ぅうっ…んく、ふっ、ふーっ…う、ぅうっ…!ん、んっ、んんっ…♥
(もがいていた四肢も長い口付けのうちに徐々に力が抜け、塞ごうとしていた唇も開いたままになり)
【えっと、こちらも多分それぐらい…だと思います】
【もしかしたら急に眠気が来るような事もあるかもしれませんが、12時ぐらいまではそんな事もないかと】
>>84 ん……っふ、んくっ、ん……んんッ……!
(舌の先を使い引っ込めようとしているローザの舌を擦りあげ、抵抗が無くなってもまだ続け)
(じっくりと、教わった、そして何度か実地でも試しているキスのやり方で責めを継続する)
(そのうち徐々に興奮してきて、呼吸を荒くしながら、押さえ込むのに使っていた両腕のうち片方を持ち上げると)
(上等なシルクのネグリジェに包まれた胸元へと触れ、見た目の割に豊満なそこを優しく揉みはじめる)
(ただし、手付きが優しかったのは最初の少しだけで)
(すぐに乳首を尖らせるように指先を強めに擦りつけ、何度も摘もうと二本の指で挟みこむ動きを行い)
ふぅ……不足分は僕が補うから、その後で朝は一緒に食べよう。
その後は何をしようか……封印の為にももっともっとマナを注いだ方が良さそうだけど、
折角夫婦という形を取っているのだから、僕らの理解を深める時間も必要か……
(唇を離したかと思えば、愛撫を続行しながらローザへ呼びかける形で一人呟く)
(途中、ベッドの上へと乗ってしまえば、簡素な下衣を脱ぎ捨て、既に支度の整っている肉棒を晒す)
(巨大であり、魔王が身を持ってしっている絶倫さを備えた、勇者としての活動中に発散行為をとっていないのが不思議なソレ)
とにかく、君への補充が一番だ……さあ、服を消して口を空けて。
(寝たままの彼女の胸の下あたりへと体重をかけないよう注意して馬乗りになると)
(胸の谷間へと服越しに肉棒を挟みこんだ状態で、さもそれが当たり前かのように呼びかけた)
【了解です、じゃあそれくらいまでよろしくお願いしますね】
【もちろん眠気が来た時は遠慮せず言ってください、こちらもそうしますので】
>>85 んぅっ、んふっ…ふぅうっ、ふちゅ、ちゅくっ…ちゅ、ふぅっ♥
(身体が脱力していくと僅かな抵抗すら削がれ、されるがままな状態となって)
(小さな舌を絡め取られ、すりあげられて上ずった吐息が唇の合間から溢れる)
ふむ、んっ、ん……んく、ぅんっ!んっ、んんっ…んぅ、ん…っ♥
んむぅうっ!んむ、ふ、ふぅ、ふっんーっ♥ん、んっんぅ、む、ぅうっ!!
(下着も着用していない為、薄布一枚の向こうは素肌の身体で)
(口付けを続けたまま胸部へと送り込まれる愛撫に華奢な身体をくねらせ)
(柔らかな胸を揉むだけでなく、先端の尖りへと強い刺激を送られると目を見開いてびくびく身体を震わせる)
っ……ぇぅ、はっ……へぁ、ふっ……は、ぁ、あっ……♥
んく、は、はふ……♥たべ、食べるっ…朝ごはん、食べるっ……!
じゃから、これ…―――ひっ…♥
(舌はつられて唇から覗いたまま、朦朧とした様子で濡れた唇を半開きにし息を乱して)
(ベッドの上へとのしかかって来た相手を押し返そうと慌てた様子で頭をふるも)
(既に遅いようで、臨戦態勢となった肉棒の様子に小さく悲鳴と共に息をのむ)
ね、寝込みを襲うなど、勇者のクセにやる事が卑怯じゃぞ…っ
流石に二度寝は諦めたが、まだ昨夜寝たまま――というか、昨夜も散々したであろう!?
ぅ、い、嫌じゃ……こっ…断るっ…!
(きゅ、と唇を結んで下から見上げる形で睨みつける)
【了解です!ではよろしくお願いします】
【他にも何かあったら、遠慮なく言って下さいね】
>>86 おはようのキスだと言ったじゃないか、僕たちは夫婦なんだから、そうした愛情表現が必要……だと聞いた。
(かつては魔王退治の仲間であった賢者の入れ知恵)
(それを率直に守る馬鹿正直さと、同時に魔王という肩書き抜きでもローザに愛情を注ごうとしていることを示し)
(続く言葉には首を横に振ってみせ)
だけど今朝はマナ不足で機嫌が悪かったじゃないか。
足りないなら足りるだけする、それが今の僕の務めだからね。
けれど、困ったことだ……魔族の方が享楽的だと聞いていたし、もう少し協力してくれると思っていたのに。
しかし、僕にも考えがある、諦めるわけにはいかない。
ローザ、それならそれで口を閉じていても構わないから……
(睨み上げてきつつも、薄いネグリジェの上から既に先端が尖っているのの見える彼女に答えれば)
(豊かな乳房に挟まれていても届く肉棒の切っ先を唇へと押しつけ)
(手を無造作に伸ばし、鼻を摘んでしまう)
(一緒に暮らしてみて驚いたことだが、キスで呼吸を乱す通り魔族だろうが口と鼻で息をするのは同じであり)
(だからこうして押さえつけ、堪えきれず口を開いた所で肉棒を捻じ込んでしまう)
(今度は昨夜も散々味わわせた肉棒で口内を蹂躙するよう腰を動かし喉を浅く突きながら)
(両手で彼女の代わりに彼女の胸を乳首をつまみつつ中央へと寄せ、左右から幹を圧迫させる)
【こちらこそ、やり辛いとかこういうことしたいとかも全部含めて遠慮なくお願いします】
>>87 そのようなおままごとに、何故我が付き合わねばならぬ。
児戯に我が手を煩わせるでない。
(くだらない、と一蹴して鼻を鳴らし睨みつけると一瞥して目線を逸らし)
寝起きに機嫌が悪いのは人も同じであろう!
足りないとは言うておらぬし、夜になればまた補充出来るのじゃから今せずともよいじゃろう。
……フン、望む相手とであれば我ももう少しは協力的やもしれんがのう?
誰が好き好んだわけでもない、憎き敵相手に手を貸してなどやるものか。
……んぅ、うく………
―――んむっ!?んっ、んっ、んーっ……!!
(唇を噤んで閉じると鼻で息を取るしか無く、突きつけられた肉棒は近く視線を下ろせばすぐ視界に入り)
(不穏な言い草に眉根をひそめていると、鼻が摘まれ呼吸が出来ず、尖った耳がピン、と突っ張って)
(じたばた、と実際の幼子程度の力しかでないもののもがくも離れず、結局耐え切れずに唇を開いて息をし)
―――んふ、ふぐぐっ!!
んぐっ、ふ、っ…んぅううっ♥んく、んぅ、んぷ、んぐ、ぐっ!!んくぅっ♥んむ、ふぐぐぐっ!んぐっ!
(小さな唇には到底不釣り合いな肉塊が口腔内を貫いていき、喉まで到達し)
(薄布越しに尖った乳首を摘まれるとくぐもった声に甘く鼻にかかった声が混ざって響き)
>>88 僕はローザのこと好きなんだけどな。
……よし、これからも努力して、君に好きと言って貰えるようにしよう。
(愛情という意味ではまだまだ弱いが、それでも好意をはっきりと示す)
(そんな会話とやっていることの乖離の酷い状況で、開かれた口内を肉棒で犯しながら)
(リズミカルに腰を前後させ、何度も喉を突いて、声の震動だけでも心地よい口腔をめいっぱい楽しむ)
ローザ、お願いだ……全部脱いでくれるね?
(一層腰使いを強め、亀頭で激しく喉を苛みながら、やんわりとした言葉で要求を突きつける)
(上質なシルクの生地の滑りを利用して乳首を摘みながら)
(直接触れた方がいいと思わせるように時々指を滑らせ、わざと摘むのを失敗してみせる)
(かなり余計な知恵を入れ込まれているため、そうした技術を真面目に彼女のためだと考え行いながら)
(繰り返し繰り返し小さな唇と暖かな口腔粘膜を肉棒で擦り上げていく)
(絶倫、そして若干早めの体質は、あっという間に亀頭からカウパー液を分泌させ)
(魔王であった少女の口内へと雄の強い匂いを広げていく)
(そこにもマナの一端は含まれており、同時に魔王としての能力を押さえ込む効果も微弱に含んでいた)
>>89 ふぐっ、うううぐっ!うぐ、んっぐっ!んぐっ、あぐ、んじゅっ!うぶっ!うぐっ…!!
(何か言いたげな様子で目尻が赤くなった瞳でじろりと睨みつけるも)
(口内を肉棒でいっぱいにされて反論も出来ず、口腔を好き勝手に使われて)
んぅ、うぐ、んっ、んんっ♥んぐっ、んぐぅうっ!!んっ、んむ、っうぅううっ♥
(顔の隣辺りのシーツをきつく握りしめながら細い身体をベッドの上で踊らせて)
(有無を言わさぬ調子で拡張するか慣らすかのように口腔を往復され)
(先端から滲み始めた先走りが口内いっぱいに広がり鼻腔、脳髄まで雄の匂いで満たしていく)
(じれったくもどかしい乳首への愛撫と執拗な口内責めに、生理的な涙を滲ませながら)
(身に纏った魔力を解いていき、ネグリジェは光の粒子となって空中に霧散して消えていき)
(全身の素肌を晒すと、ごく平凡な羞恥と、勇者の言いなりに従ってしまった事から不服そうに睨んだ視線で見上げ)
(どけろ、と無言で訴えて)
>>90 ありがとう、ローザ……くっ、はぁ……っう!
すまない、もうすぐ出すから……そろそろラストスパートといこう。
いつも通りするから、少し我慢していてくれ。
(涙を滲ませながら睨んでくる魔王へと感謝を述べると、意図を完全に無視し)
(従ってくれた礼として乳首を強く摘み、そのまま乳房を釣鐘型に持ち上あがるまで引っ張り上げ)
(その頂点で指をぱっと離してしまう)
(そして、口腔をなお満たすように腰を突き出し、喉奥へと肉棒をねじ込んでしまい)
(両手が邪悪の象徴であるはずの角を取っ手のようにしっかりと掴むと)
(腰を激しく振り動かし、喉をまるで性器のように使い、犯しはじめる)
く……ローザ……!
(やがて限界が訪れると、その頃にはあまりに強く動かしすぎていたせいで)
(行為こそ激しいものの、まだ魔王とこの関係になってから以来という未熟さから射精のタイミングを誤り)
う……くっ!!
(口蓋に亀頭が引っかかるくらいの位置で射精をはじめてしまう)
(常人とは比べ物にならないに勢いのいい脈動はそれで抑えきれず)
(いくらか射精したところで口の外へと飛び出してしまい、途中からの精液は全て魔王の白く美しい顔へと降り注いでいく)
【と、すみません、ちょっと眠気的に1時あたりが限界になりそうです】
【ひと段落もつきますし、次のそちらのレスで一端凍結をお願いしていいでしょうか?】
【あと、喋れない状況引っ張っちゃってすいません】
>>91 ふぐっ、うぐぐぐっ!?う、んぐっうーんううううぅっ♥んっんぐっ、んっんううううぅっ♥
(勝手な言い分を進めてしまわれ、睨みつける視線を強くする暇もなく)
(衣服もなくなり、勃ち上がった様子を晒す乳首を直接強く摘まれると背をのけぞらせ)
(豊満な乳房と一緒に引っ張りあげられ、ガクガクッと身体が揺さぶられるように震える)
―――ふ、んぐううぅぅうっ!!う、うううっぐ、ぐ、んぐ、ぶっ、んぐううっ!!
(角を掴まれて一層深くへと突き入れられると衝撃に目をみはり)
(唇から喉までの口腔全てを使って怒張を極めた性器が蹂躙を尽くす)
う、うぐううぅぅっ!!う、んぐっ、んぶっんっんーっ!!!
―――んぶぁっ♥
はぶっ、ぇほっ…うっぶ!うぅっ…ふぁ、あっ、んぅ、あ、ああ、う、ぅぅ〜……っ♥
(喉にではなく半ば以上引きずりだされた状態で吐精がはじまり、たちまち口内へと白濁が注ぎ込まれ)
(弾みで唇に引っかかって勢い良く飛び出した性器は、そのまま顔面へと白い精液を吐き出していく)
(聖のマナをたっぷりと含んだ精液を注がれ、身体からどんどんと力が抜けていきそんな陵辱もされるがままに受け入れる)
【了解です、それではここまでで凍結にしましょうか。】
【いえいえ、とんでもないです。】
>>92 【ありがとうございます。とっても楽しかったです】
【次回ですが、いつにしましょうか? こちらは次だと日曜、その次は火曜が空いてます】
【物凄く可愛くて苛めがいがあったのでつい調子に乗ってしまいました】
>>93 【こちらこそありがとうございます、とても楽しませて貰いました!】
【では、日曜日にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【うぐっ…そう言われると照れますが、嬉しいです】
【こちらも素敵な天然Sっぷりにドキドキさせられました。是非調子に乗って下さい。】
>>94 【はい、日曜なら昼からでも行けますけどどうしますか?】
【昼なら13時から、夜なら21時からOKです】
【ありがとうございます、こっちこそ嬉しいです】
【ではここからもSっぽく頑張ってMな魔王様を楽しませたいと思います】
>>95 【昼はちょっとお出かけするかもなので、夜からお願いします】
【日曜日の夜21時でお願いします】
【……え、えっと、じゃあこっちも…頑張って…付いていきます!】
【それでは、今日はこの辺りでお開きでしょうか】
【重ね重ね、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】
>>96 【わかりました、じゃあ日曜の夜21時で。楽しみにしてますね】
【そうですね、割と限界近いので今日はこれで】
【こちらこそありがとうございました。本当に楽しくて次回も期待してたまりません】
【では、また日曜日に】
>>69 ひゃい…いっひゃいまひた…
(涎を口の端から垂らし、目を潤ませながら惚けたような声をあげる)
(指で割れ目を左右に広げ、小さな穴や割れ目の中を曝け出しながら)
(口では6歳の幼女が知りえないような事すらも言ってみせ)
(画面端にある綾の興奮度も少しずつではあるが上昇しつづけている)
(この興奮度が身体のものなのか、本心のものなのかはわからないが…)
「やだよ…やだよぉ…っ!!」
(泣くのを必死に我慢するかのような心の声が聞こえはじめ)
(その声に店主が気づくわけもなく、身体は勝手に体勢を変えられる)
(台に上半身だけ乗せて足はぶらぶらと揺れ、お尻を突き出している格好)
(そんな不安定な状態に慌ててテーブルにしがみ付き)
っ!!や、やっぱりうそだよ!そこをうったりなんて、しないっ!
(声が出せるようになったのがわかったのか、バタバタと両脚を動かし)
ぐす…おにいちゃん助けてっ!あやしんじゃうよぉ!!
(そんな悲鳴を今更あげたところでどうしようもないのだが…)
(ペニスが割れ目に押し当てられ、そして膣口にゆっくりとペニスが進入し…)
ひぎゃああっ!!
(そこから一気に処女の膣穴を貫き子宮を押し潰すように突き入れる)
(悲鳴と共に唾液が飛び、鼻水をたらしながら全身を震わせ)
いたいよ…いだい…おにいぢゃん…
(ぐすぐすと涙を流し、兄に助けを求めながら少しだけ残っていたおしっこが)
(ぽたぽたと膀胱から尿道を通って零れおちていく様子が断面図にも映し出されていた…)
【スレをお借りします!よろしくお願いします!】
>>98 店主>悪いね、綾ちゃん……うちの店じゃキャンセルなんてやってないんだよ……!
店主>大丈夫大丈夫、これだけえっちなおまんこだったらいっぱい使っても壊れないから……!
(突然気が変わったように嫌がる綾だったが、すっかり気分が出来上がっている店主がここでやめるなどできるはずがなく)
(暴れる幼女を押さえつけながら肉棒を挿入していくその様は、まさしく幼女レイプそのものだった)
==========================================================
はぁっ、すごいぞ……こんなちっちゃなまんこにこんなに体重かけて……!
断面図ひどいことになってるな……他のエロゲでも滅多に見れない体格差だ……!
(兄に助けを求めながらも無理矢理挿入されてしまうシチュエーションに、PCでの前で興奮を抑え切れない兄)
(断面図では尿を床に垂れ流しながらも、店主の成人サイズのペニスを咥え込む幼女膣が映しだされていて)
(あまりのきつさに亀頭のくびれの形にぴったりと変えられているそれを見ると、妹の下着ごと自身の陰茎を握る強さもぎゅっと強まっていた)
お兄ちゃん、か……そういえば綾のまんこもこれぐらい小さかったな、確か……
(風呂場で妹の秘部を見た時に、脳内で自身のサイズと組み合わせた妄想をしたことがあった)
(奇しくも店主の陰茎と「綾」の秘部との体格差が、自身の陰茎と妹のそれとかなり似通っていた)
(兄は断面図から感じ取れる締め付けを右手の握力で調整しながら、ゲームと気持ちをシンクロさせて脳内の妹を犯していった)
==========================================================
店主>やっぱり初めてだったんだね、綾ちゃん……?これは一気に値段跳ね上がるな……?
店主>いまおもらししちゃって汚れた分考えたらあまりプラスになってないけどね?
(繋ぎ目から溢れる初めての証を店主が確認すると、画面に出ている性器の価値が2倍3倍に膨れ上がる)
(一方で店主が勝手に設定した賠償金もぐんと上がるが、確実に返済可能金額に追いつくのは時間の問題だった)
店主>さて、それじゃあもっと綾ちゃんのおまんこ鑑定するよ?
店主>いっぱいズンズンして、僕が気持ちよかったらそれだけいい値段つけてあげるからね……!
(店主は、綾の体を抑えつけたまま、腰を乱暴に綾の幼穴にピストンさせていく)
(綾の膣とのサイズ差が大きすぎて、力を入れて腰を動かさないとまともに動けないためであるが……)
(そのせいもあって、腰が一往復する度に亀頭が膣に絞られ、カリ首は綾の肉穴に凹凸の刺激をゴリゴリ与えていた)
(外から見れば、店主のペニスは綾の腰に半分ほどいれこむのが精一杯だったが)
(断面図には腰を突きこむ度に綾の子宮口を強く押し上げて密着する亀頭が見えていた)
【同じくスレをお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
【今夜は眠くなるまでは続けられそうです。いつもより少し遅いくらいかもしれませんが……】
【このあとの展開ですが、今回に関しては(エロ装備も欲しいので)そのまま継続して進めたいなと思ってます】
【ゲームオーバーへの分岐を途中で作るかはその時の気分次第で……】
>>99 ひぎぃぃっ!!
(ペニスが子宮を押し潰し、両脚の股関節は外れたかのように大きく開いて)
(鼻水と涎と涙で台の上を汚しながら突き上げられる度に小さな身体は跳ねる)
ゆるじ…おにいぢゃ…っ!!だしゅけ…っ!!
(言葉も途中までしか出てこず、ビクビクと身体は痙攣する)
(だがそれは現実の世界とは違い痛みからではないようだった)
(頬も赤く染まり、画面に映し出せば綾の表情は完全にアヘ顔だった)
んぉおおっ!!
(悲鳴は少しずつ色を帯び始めていた)
(苦しく助けを求め、泣き喚く声は少しずつ少なくなり)
(突き上げるペニスにガクンと頭を揺らしながら喘ぐような声を漏らし始める)
あやの、おまんこ…っ!たかく買って…っ
(その声はゲームに言わされているものではなく、綾の本心にも似た声)
(頭に叩き込まれるような快感に、幼い心は快楽に染められつつあって)
(小さな膣は巨大なペニスを締め付ける一方で子宮は亀頭に吸い付き)
(幼女の性器だというのに男を満足させる術を身につけているかのようでもあって)
(ぎゅっぎゅとペニスを締め付けながら小さな肛門をひくつかせ)
たかく…かってぇ…
(その甘えるような声は兄にお菓子をおねだりする時のような、そんな甘い声でもあった)
【わかりました!そうですね…少しだけ堕ちる感じにしてみました】
【ゲームオーバーはあってもなくてもいいかも…!気分でお任せしますね!】
【少し思ったのですが、現実世界に戻った綾が兄を誘惑、ゲームの中で発散】
【というのとかっていかがでしょう?綾は夢の世界だと思っている感じとかで、こういうのもできるかな?と思ったので】
>>100 こんな太いの咥え込んでロリ顔こんなにアヘらせちゃって……
現実じゃ絶対ありえないな……はぁ、はぁ……!
(欲望のままに肉棒を綾に捩じ込む店主の姿がモニタに映し出されている)
(綾の後ろからその様子を覗き見れば、明らかに幼女強姦の1シーンだ)
(しかしカメラを綾の顔に向ければ、そこには兄に助けを求めながらも快楽に翻弄されている幼い雌の顔があった)
(早熟すぎる性行為にも綾が明らかに快感を得ている様子は、段々と甘くなる声と徐々に上昇スピードの上がる興奮ゲージを見れば明らかだった)
==========================================================
店主>ん、いいぞ……使い込む度に張り付いて締め付けてきて……!
店主>これはいっぱいいい値段つけちゃうな……く、はぁっ……!
(綾が感じてくるに従って、幼すぎる膣はきつさそのままに、より男を悦ばせるものに成長していく)
(男根を離したがらない締め付けと、精液を待ちきれなさそうに亀頭に吸い付く子宮が、店主の精嚢を活発にさせていく)
店主>いいよ、綾ちゃん……気持ちよすぎてイきそうだ……
店主>ドロドロの精子……赤ちゃんの素いっぱい出すからね……中に出させてくれたらもっと高く買ってあげる……!
(活性化した精嚢は、店主の精液の濃度を高めながら、その我慢の限界までぐんぐんと押し出していた)
(うなぎのぼりの快感は射精不可避の勢いをもっていて、鈴口からそれを吐き出す前にたっぷりと快感を得ようと腰の動きは激しく乱暴なものになっていた)
(更に体重強く綾の子宮をいじめていって、鑑定台の上に乗っている小物が揺れるほどの激しいつき込みで綾の幼女穴を犯していき)
==========================================================
買いたいな……綾のまんこ……買い占めて独り占めしたい……!
(妹の声でおねだりされるがままに、自身の内なる欲望を吐露しながら激しくしごいていく兄)
(幼い声で淫らにお願いされては、兄も店主同様に何度目かの限界が近づいてきていて)
(そんな折に再び選択肢が現れる)
<中出しをおねだりする>
<抵抗してみる>
<フリーアクション>
はぁっ、はぁっ……中に出すぞ……綾の子宮、お兄ちゃんの精子でいっぱいにするからな……!
(妹の綾に語りかけるつもりで、モニタの中の「綾」に欲望をぶつけていって)
(それに対して綾が返事してくれるのを期待しながら、綾に<中出しのおねだり>を要求していって)
【分かりました。ゲームオーバーへの案もあるんですが、次のシチュに行きたい気持ちもあるので今回はそのまま通しにしてみます】
【現実世界とのクロスオーバーは、実は自分も最後の〆として考えてました】
【ゲームクリアした兄が眠っているところを、ゲームそのままの装備で戻ってきた綾が誘惑して、寝ぼけた兄が夢の中だと錯覚していっぱいエッチしてしまうという感じの……】
【ちょうど綾ちゃんの考えたのと逆の設定ですが、個人的に自分のも綾ちゃんのもやってみたいシチュなので、どちらを取るかはお任せしちゃいますね】
【……もちろん、両方の案を同時に取り入れるとかでもできそうですが……!】
>>101 っひぐ…おにいちゃん・・・っ
(助けを求めているのか、快楽に幻影でも見ているのか)
(正面から映すモニターに視線を向けて、嬉しそうににへっと表情を崩し)
(まるで助けに来てくれたのを喜んでいるかのような表情でモニターの向こうの兄に笑ってみせる)
(普段の綾が見せるような、そんな表情で…)
ひぎゅっ!ふぎゅうっ!!
(動くスピードがあがれば上がるほどに悲鳴は大きく空気が抜けているかのような音に変わり)
(ガクガクと頭を揺らしながら唾液が散らばり、両脚がガクガクと揺れる)
なからし、して…!おじひゃんの、おじひゃんのであやのおまんこにあかちゃんちゅくってぇ…っ!!
(選ばれた選択肢どおりに言葉を選び、大声でそう発言すると)
「おにいちゃん!おにいちゃん!あやのおまんこにいっぱいらして…!」
「おにいちゃん…らいしゅきらよ…」
(心の声が聞こえ、おじさんではなくお兄ちゃんへの思いを心では伝え)
(精液を大量に膣内、子宮に受けながらその体の興奮度は限界を超えてビクビクと震え)
(何度もイキ続けている様子がモニターには表示されているようだった)
【わかりました!】
【綾自身はゲームの世界に行ってなくて眠っている状態で、ゲームをセーブして電源を切ると夢から覚める】
【みたいな感じならリアルでさり気なく誘惑することもできるかなと思ったので】
【ゲームの衣装でシチュは、綾にこっそりその装備を買い与えたら着替えて本当にえっちを…みたいな感じも良いかも…】
>>102 店主>はぁっ、はぁっ……あぁ、たっぷり中出しして、綾ちゃんに赤ちゃん作っちゃうからね?
店主>赤ちゃんできちゃったら、その赤ちゃんもまとめて買い取って、お店の備品にして皆に使ってもらうからね……!
(明らかに受精できるような体ではないにも関わらず、綾の誘惑に簡単に乗っかった店主には綾を孕ませる未来しか見えていない)
(モニタには「受精確率」まで映しだされていたが、現状ではその数字は限りなくゼロに近くて)
==========================================================
はぁ、はっ、はっ……出すぞっ綾……っ!
これで受精しなくても……綾の子宮全部俺のものにしてやるからな……っ!
(画面の綾に想われる兄になりきって、妹の綾に想われる想像をしながら、綾の心の声に返事をする)
(受精するかしないかは今の兄にはどうでもいいことで、それよりも綾の気持ちいい締め付けを想像しながらドロドロに汚したい気持ちが強くて)
(すっかり白濁が染みこんだ綾の下着を勢い良くしごくと、グチュグチュッとまるで膣に入れているかのようないやらしい音が部屋に響いていった)
==========================================================
店主>イくよ、綾ちゃん……ぐ、ふぅ……っ!
(店主が止めに腰を強く綾に押し付けると、綾の小さな体は力強く鑑定台に押し付けられる)
(断面図では亀頭の強すぎる圧迫で僅かに子宮口に隙間ができている様子もはっきりと見え)
(精子を受け入れやすくなっている子宮口にがっしりと鈴口を密着させたままの肉棒が、大きくわななくのが確認できる)
(そして直後に綾の子宮口に向かって大量に射出される店主の子種汁……)
(生まれて6年しか経っていない子宮を、透明感が感じられない半ゼリー状の白濁がみるみる詰め込まれていって)
店主>あ、ぐ……すごいよ、綾ちゃん……まだ出てる……綾ちゃんのこと絶対孕ませようって、濃いのが止まらないよ……!
(断面図では、粘度の高そうな白濁があっという間に容量の小さな子袋を満たしていくのが見て取れる)
(それでも止まらない種付けは、繋ぎ目からどぼどぼと精汁をこぼしながらも、本来なら精液が入ってはいけない卵管にまで詰め込んでいって)
(まだ卵子を出すには数年早い卵巣の目の前で、活きのいい精子が活発に泳いでいるCGまでもがバッチリ映しだされていた)
==========================================================
綾、すごいイってる……幼女のイきまくりまんこ、気持よすぎる……っ!
(幼い躰を痙攣させながら連続絶頂に溺れる綾を、店主以上に興奮した様子の兄が凝視していた)
(またも店主と同タイミングで精子を漏らした兄は、綾の腰の動きに合わせて手の動きを変えていき、ザーメンをどんどん妹のパンツに染み込ませていって)
はっ、はぁっ……すごい興奮したしお金も凄い稼げるっていいイベントだな……あとはこの装備を購入して……
(汚れたペニスを妹のパンツで拭き取りながら、戻ってきた理性で画面の選択肢を選択していく)
(次に売る部位を選択すること無く<売却を終了する>を選び、次いで購入欄から「極小ビキニアーマー」を選択して)
【了解です。精神だけゲームに投影されてて、夢を操作されているような感じですね】
【それならゲーム内で購入したアイテム・装備は綾の部屋に転送されて……という感じでいきましょうか】
【実際にそれを着てきても兄は寝ぼけているので怪しむことはないでしょうし……】
【これなら〆1回だけの話ではなく、何度かに分けて色々現実の綾もえっちに調教することができそうですね……!】
【タイミングはいつやりましょうか。ここでセーブして終了して突入するのもいいですし、もう1シチュゲーム内で過ごしてもいいかもですね】
>>103 ひゃいっ!あやのおまんこいっぱい孕ませてくらしゃい…!
あやのあかちゃんも、じぇんぶじぇんぶかって…!あやもしょうひんにひて…っ!!
(幼い綾の口からは備品になることを望むような言葉すら出始め)
(ガクガクと腰を振り、アヘ顔を晒したまま快感に震え続け)
「おにいちゃん…あやにいっぱい…だして…」
(そんな心の声を呟きながら、カクカクと腰を震わせて快感を感じ続け)
いっぱいでてゆ…!いっぱい…!!
(子宮の中を満たす大量の精液、その精液が小さく未熟な子宮を膨らませ)
(子宮だけではなく卵巣へと続く道、そして卵巣の周りまで精液が満ち)
(まるで卵子を出せと言わんばかりに卵巣の周りで動き回っている様子が見える)
(今卵子が出てくれば、すぐにでも注ぎ込まれた精液に取り囲まれ一瞬で受精してしまいそうだ)
ひぃ…ひぃ…おわっひゃ…の…
(ぐったりと台の上で伏せたまま、ヒクヒクと小さく痙攣を繰り返し)
(膣穴からは大量の精液が零れ落ちていた…)
…くだ、しゃい…
(精液でどろどろになったまま、ビキニアーマーを買い取ることにし)
(ようやく目的のアーマーを受け取ることができ、精液をどろりと膣内から零しながら)
(アーマーを受け取り、ふらふらになりながらも嬉しそうな表情を浮かべる)
【そうですね、そういうイメージです】
【タンスを開けるとゲーム世界の装備が…!みたいな展開もいいかもしれないですね】
【どちらかといえば、リアルでは最初は綾がパンチラをしたりして兄の妄想をかきたてさせて…】
【という所から少しずつ調教されてしまうというのも良いかなと思ってます】
【ゲーム中に妹の部屋に行って下着を脱がせてクンクンしたりとかもできますしっ】
【あ、えっと…このまま次のシチュかリアルに戻るかはお任せしますっ!】
【リアルに戻ってもすぐに調教ではなくて、一日様子見の日を作ってもらえると嬉しいなと思ったり…】
>>104 店主>ふぅ……終わったよ……
店主>綾ちゃんのおまんこが良すぎて、信じられないくらいいっぱい出ちゃったよ……
(気持ちよさそうな声を漏らしながら、店主が綾から腰を引き抜いていく)
(綾の幼肉を僅かに引きずりながらズポッと肉棒を抜き取ると、その拍子で残っていた精液もビュッビュッと綾の身体にふりかかる)
(身体の中も外も店主の精子に汚された綾を満足気に店主が見下ろしている中、綾はふらふらなまま先ほどの装備を手にとって)
店主>あぁ、いいよ……綾ちゃんの身体いっぱい気持ちいいところ売ってくれたから、自由に使っていってね?
店主>あ、あとこれもオマケにあげちゃうよ。
(店主からのレイプじみた売春により、なんとかビキニアーマーを手にしただけでなく、カウンターの下から細長いステッキも渡されて)
店主>また来てくれたら綾ちゃんのこといっぱい買ってあげるからね?なんなら本当にウチの備品になっちゃってもいいからねー!
(買い物を済ませた綾に対して満足気な表情で手を振り見送る店主)
(その言葉からは、あわよくばこの幼い体を専売したいという欲望が覗き出していた)
==========================================================
……でも服全部売っちゃったからちょっとの間はだかんぼなんだよな……
(精液で汚れた裸体のままの綾を店の出口へと歩かせて)
どうせゲームだし、折角だからこのまま外歩かせてもいいけど、あんまりやり過ぎると今度は街中の人々に襲われちゃいそうだな……
(ボロボロに汚された綾が、更にこのまま為す術もなく集団で街中レイプされてしまう構図を思い浮かべると、底なしの精力が再び湧き上がっていくが)
(あくまでゲームクリアが目的であることを考えて、なるべく人通りの少ないタイミングを見計らうと、そのままの格好で街中に躍り出ていった)
==========================================================
(比較的大きな通りに面しているだけあって、誰にも見られないようなタイミングは存在しない)
(綾が扉を開けたその時にも、比較的人影は少ないながらも幾人かの人が往来をしていて)
(そんな折に現れたのは全身から精液の匂いを漂わせる白濁まみれの裸の幼女)
(路端で世間話をしていた商人達も、綾と同じくらいの女の子を連れた子連れの母親も、老若男女問わず綾の裸体に視線を向けていた)
(幸いすぐにでも襲いかかりそうな過激な人物はいなかったものの、遠巻きに向けられる熱い視線が、幼い胸にも尻にも秘部にも注がれていって)
(そんな衆人環視の露出状況で、兄は綾をすぐ近くの路地裏に操作していった)
(<フリーアクション>から「秘部と胸を隠さないまま」というコマンドを送信した状態で……)
【羞恥心でお風呂も別になっちゃった綾ちゃんが段々お兄ちゃんとの距離をまた詰めていくというイメージですかね】
【最終的には現実世界でも言いなりの指示ができちゃいそうですね……!】
【実際に体がゲームの世界に出ていなかったら、寝込んでいる妹へのイタズラさえもできちゃいそうですね……あくまでゲームの補助的にですが……】
【それでは装備着替えさせて少しやりたいことやったら一旦セーブという形にしてみましょうか】
【実際に綾ちゃんがどういうアプローチに出るかというのも気になって来ましたので……!】
>>106 はぁ…はぁ…
(エッチをすると体力やスタミナが限界まで減るらしく)
(ゲームの画面にもHPやスタミナの表示は限りなく0にちかい)
(今すぐ座って休みたい気持ちにもなりながら、この場所では危険だと思い)
(まずは外に出てしまおうとドアの隙間からこっそりと覗き)
(外に人がいないタイミングを見計ろうとする)
(もしも行き交う人々に捕まえられたら一瞬でレイプされ)
(下手すれば奴隷として売り飛ばされたり、犯罪者として牢屋に入れられる可能性だってある)
っ!
(人が少ないと思えるタイミングに飛び出したが、多くの視線がこちらに向いて)
(びくっと体を震わせて動きを止めて体を両手でかくそうとするが…)
……。
(裏通りに逃げよう、そんな思考と同時に隠さなくてもいい、という思いが強くなり)
(両手で隠すのをやめ、平然と大通りを歩きながら裏通りへと向かう)
(ツンとたった乳首、ぽっこりと柔らかそうなイカ腹、精液を垂らす割れ目)
(そして丸っこいお尻…それらを曝け出したまま裏通りへと歩いていくが…)
…っ
(どうやらフリーアクションにはお尻を隠すなという指示はなかったらしく)
(両手でなぜかお尻を隠そうとしながら歩き)
(お尻を両手で隠せているかといえばそうではなく)
(両手を伸ばしてもお尻の谷間に手が届かず、指先でお尻の穴を指し示しながら歩いているように見える)
【そんなイメージですね!】
【リアルは最初はパンチラ程度なので、そこから徐々にレベルアップしていくと思います】
>>107 そうか、おしりも指定すればよかったなー……!これでも十分エロいからいいんだけどね?
(おしりだけを隠そうとしながら、全裸の幼女が通りを歩いて行く)
(隠しきれてないおしりの間からは注目してほしそうにおしりの穴が見えていて)
(兄の操作するカメラが剥き出しの胸、柔らかなイカ腹、割れ目、アナルに向けられる度に、心なしか周り人の視線もそこに注がれていて)
さて、なんとか路地裏に入れたけど、見えないところで着替えても面白く無いな……ならば……
(綾を路地裏に誘導したまま、着替える前にどんどん奥の方へと進ませていく)
(建物と建物の隙間を塗っていくと、やがて路地裏の出口である反対側の通りに近づいていって)
ここらへんでいいかな……それじゃあレッツ生着替えと参るか……!
(綾が今立っている位置は、路地裏でも比較的通りに近いところ)
(街往く人が視線を正面に向ければ気づかないものの、真横に向けた瞬間に丸見えになる、そんな位置だった)
(先ほどの通りよりも更に大きい通りらしく、人の往来も活発だった)
(そんな中で兄は着替えるメニューからマイクロビキニアーマーを選択して、綾に装備させようとする)
(乳首を隠す程度の布地とほぼ紐のパンツにスケスケの褌。それでもパラメータ画面には見た目以上に防御力と魔法防御が上昇していて)
高いだけあっていい装備なんだなぁ……こうして見ると裸同然で防御力高いってのも不思議だけど……エロかわいいからどうでもいいか……!
(綾が着替えていくシーンを、カメラをダイナミックに動かしながらじっくりと視姦していく兄)
(通りを歩く人々も、全員が気づいているわけではないが、2〜3秒に一人は綾に視線を向けては驚いたようないやらしい表情を浮かべていた)
【了解です。どんどんお兄ちゃんにえっちになっていく綾ちゃんの今後が楽しみです……!】
>>108 (人の視線に顔を真っ赤にしながらひょこひょこと隠れるように裏通りに向かう)
(だがその姿は多くの人に見られていて、気づいていない人はいないようだった)
(そのくらいに綾の姿は目立ちに目立っていた…)
(何せ、6歳の小さな幼女が裸で精液を垂らしながら歩いていたのだから…)
じめじめ…してる…
(裏通りは日陰が多く、じめっとした空気がどこからか漂っている)
(足元もひんやりと冷たく、ぺたぺたと歩く音が大きく聞こえ)
(心細い気持ちもありながら細長いステッキをつき)
(不安そうな表情を浮かべながらも裏通りの道を歩いていく)
きがえ、ようかな…?
(なぜか着替えようと思い立ったのは人通りの多い道から丸見えの通路)
(人々が横を向けば丸見えになってしまうような場所で突然着替えをはじめ)
(乳首の周りだけを隠す小さな上半身鎧、それ以外は細い紐しかなく)
(パンツに透明な特殊加工されていそうな布を使った褌…)
(裸でも大して変わらないのではないかという恥ずかしい姿に徐々に着替えていき)
(着替え終えると小さな身体ビキニアーマーにすっぽりとおさまり)
(しゃがむとお尻の穴は見えないがお尻のシワが見え、その場所に肛門があることが見えてしまう)
(そんな恥ずかしい格好になってしまっていて…)
【はい!ぜひぜひ楽しみにしてください!】
>>109 いいねぇ……!よく似合ってるよ、綾……!
おしりとか全然隠せてないし、股隠しの布も透けてるから紐が少し食い込んだ割れ目もほぼ丸見えで……
体のところとか遠目に見たら本当に裸だなぁ……
(試しにカメラを遠くに離して綾を見てみたところ、上半身のマイクロビキニは殆ど見えず、パッと見で本当に裸に見えなくもない)
(視点によっては全裸にマントだけというようにも見えるだろう。そのマントもおしりを隠しきるほどの長さはなく、そよ風レベルでも尻穴のシワが確認できそうだ)
さて、このまま色々試したいところだけど、体力がさすがに危ないからな……
……俺もさすがにこれ以上は出ないし……
(弱気な発言をしながらも、3発も大量射精してなお勃起しっぱなしの一物を握る兄)
(洗濯しても落ちそうにない精液染みをパンツに染み込ませ続けながらも、この日のプレイを終了させようとしていた)
よし……宿に泊まって今日はここまでかな?
すぐ近くに宿が見えるし、とりあえず向かおうかな……
(綾を操作して、大通りの方に出ていく)
(今度は一応服を着ているが、水着よりも数段露出の高いコスチュームである上に、相変わらず精液は割れ目から垂れ落ちている)
(場合によっては全裸よりも扇情的な格好のまま、人が行き交う通りを宿に向かって歩いていた)
(移動スピードが少しゆっくりだったのは、半露出プレイをギリギリまで楽しみたい兄の悪戯心だったが)
==========================================================
(こじんまりとした宿に着いた綾を迎えたのは、恰幅のいい中年店主だった)
(ドアを開けて入ってきたエロ装備着用の幼女に一瞬目を丸くしたが、なんとか通常通りの接客をしようとして)
宿屋>あー、キミ、ここに泊まるのかい?見たところ所持金が足りないが……ウチの倉庫だったら1コインで泊めてやっても、いいぞ……?
(ところどころ綾の格好に目が奪われて言葉に詰まりながらも宿の案内をしていく店主)
(いやらしくねちっこい視線は明らかに幼い秘部や胸元に注がれていた)
(ポケットに数コイン持っている程度の綾には倉庫スペースで眠るしか選択肢がない)
(兄も回復効果が薄いことを重々承知して、倉庫での宿泊に決定したのだった)
【次のレスでセーブして、ロールの方も今日は終了という感じでしょうか】
【さすがに遅いし寝てしまいましたかね……?】
【自分のほうが眠いので、すみませんが今夜はここで凍結をお願いします】
【続きができそうなのが月曜の昼過ぎくらいになると思いますが、綾ちゃんはそれで大丈夫でしょうか……?】
【お返事や何かありましたら伝言板に残して下さいませ】
【それでは今夜も遅くまでありがとうございました】
【綾ちゃんの誘惑に期待しつつ、おやすみなさいませ……】
【スレをお返しいたします】
【すみません!意識を失ってました…】
【】月曜日の夕方からであれば大丈夫なのですが…】
【すみません、また連絡をもらえると嬉しいです】
【おやすみなさい…】
【解凍のため場所をお借りします】
【此処を借りる】
暫くぶりであったな、勇者よ。
4日ほどぶりかな、ローザ。
元気で居てくれたなら嬉しい。
>>115 当然、憚りも滞りもなく健康体じゃ。
そちらは聞くまでもないじゃろうから、あえて聞かぬがの。
さて、希望と言っておったか。
我の希望は事前に伝えた通りじゃが、何ぞ疑問でもあったか?
>>116 いや、どうも僕の好きなようにやらせて貰ってる気がしたから、
あの後の流れの中でされたいことがあれば教えて欲しかったんだ。
だから特に無いならないで構わない、この先もローザのことを僕なりに愛していくだけだ。
>>117 貴様の好きなようにして構わぬ。
不満があればそのように申すつもりじゃ。
あの流れで…なにか希望か、考えてもおらなんだ。
わかった、では何かあればその時に伝えることにする。今は特に無い。
>>118 わかった。
ならこのまま続きに入るから、少し待っててくれ。
今日もよろしく、ローザ。
>>119 うむ、そちらも我に求める事があれば遠慮なく伝えよ。
考慮はしてやろう。
では待っているとするか、うむ…今宵も宜しく、じゃ。
>>92 はぁ……っ、すまない……ローザ。
(顔を白濁で汚しながら、謝罪の言葉を口にする)
(改めて口へと捻じ込むほどの時間はなく、肉棒が幾度と脈動を繰り返し)
(サイズだけでなく量も強壮な、雄としての力強さを示す液体で存分に汚した後)
(まだ硬く屹立している肉棒を彼女の肌のまだ汚れていない所へと、まるでそうするのが当然かのように押しつけ)
(先端を擦りつけて肌を汚しきり)
本当にすまない……本来なら飲ませなくてはならないのに、顔にかけてしまうとは。
それでは足りないだろう? けれど、大丈夫だ。
もう一度でも二度でも……いや、日が暮れるまででも注いでみせるさ。
(先程の謝罪が的外れな理由からきていることをここで明らかにしながら)
(自信たっぷりに、そして既に過去実証済みである行為を宣言すれば、力なく寝そべったままのローザの身体を抱き上げ)
(その場でぐるりと反転させて、四つんばいにしてしまう)
(そうして小ぶりな尻の谷間へと肉棒を乗せ、秘所へと指で触れて、前戯もしていない現状での状況を確かめる)
【お待たせ、こちらこそ、今夜もよろしく】
【僕から求めることは今のところ特には。君はとても可愛らしくて、僕にはもったいないくらいさ】
>>121 ふ、んぐっ……うっ、う、ぅぅっ………!
……く、ぅっ………!うぅっ………
(こってりと濃密な白濁にデコレーションされ、汚濁を拭うかのように先端を擦りつけられ)
(口惜しそうに歯ぎしりしながらも、身体を自由に動かす事もままならず)
…謝罪を口にするぐらいなら、最初から慣れん事をするものではないと学んだらどうじゃ
……!?
い、いやっ、た、足りる、十全だ!これ以上は不要なぐらいでっ…あ、朝飯が冷めてしまうのではないか!?
せ、折角用意したのじゃろ……うぁっ!?
(ビクッと怯えたように白濁に汚れた顔をひきつらせると、慌てて力の抜けた身体で逃亡をはかるも)
(一瞬のうちに視界が反転され、裸体を晒した身体は秘所を見せつけるかのような姿勢にされ)
あふっ…♥ふぁ、あっ……くっ、い、要らぬと言うておるじゃろっ……!
(未だ熱いままの肉棒が柔らかな尻の膨らみにのせられ、秘所へと到達した指先にとろりと濡れた感触を伝えて)
(ギリッと歯を噛んで振り返り、長く伸びた尻尾を勇者の腕へと巻きつけ、引き剥がそうとする)
【うむ。そうか…であれば、我も好きにやらせてもらうまでじゃな】
【……そのような世辞は受けぬ。……が、聞いておくのは聞いておいた。感謝せよ。】
>>122 大丈夫、まだ火は通していないからね。
きっとローザがぐずると思ってそうしてきたのが良かったみたいだ。
(まったく悪気なく言い放つと、後背位の状態で秘所の具合を確認し)
(十分濡れているのがわかれば、引き離そうとする尻尾の動きにされるがままに手を一度引き上げられ)
相変わらずローザは嘘が下手だね。
こんなに濡らしておいて、欲しくないなんて言われても……いくら僕が鈍感だからって気付くに決まってるじゃないか。
(言い終えるかどうかのあたりで腕を動かし、巻きついてきていた尻尾を掴むと)
(グイッと引っ張り、逆に尻尾を利用して魔王の腰を高く上げさせ、尻をこちらへ掲げている姿勢にさせてしまう)
さあ、僕の方も支度は出来ている。
それに、これは夫婦間では必要な行為なんだろう?
君を妻として愛する努力をすると君だけじゃなく世界中に誓ったんだ、今日も沢山愛させてもらうよ。
(様々な点で間違えきった、しかし誠実な言葉を紡ぎ終えると)
(濡れそぼった、しかしこちらの肉棒を受け入れるには流石に狭い秘所を亀頭で抉じ開けるように奥まで挿入しはじめた)
(幼いそこは根元まで入りきるわけもなく、途中で奥に到達して)
(そこから何度か軽い抜き差しをしはじめ、まずは奥へとノックを繰り返すように刺激していく)
【なら、お互い好きなように】
【聞いてくれてありがとう。では、また何かあったらこっちで知らせてくれると嬉しい】
【そうそう、今日も時間は同じくらいになると思う】
>>123 はっ、それはそれは…用意の周到な事じゃな…
(最初からこうなる事を見越していたのか、と思う用意の良さに皮肉げな笑みを浮かべ)
う、嘘ではないっ!
これはっ…貴様が先程から…我に好き勝手な行為を行ったゆえの、生理現象であって…
ひぁっ……!?
…っ、や、やめっ……このような格好は、ぁっ……!
(苦しい言い訳を口ごもらせていると尻尾を掴んで腰が引き上げられ、尻を突き出すような形にされ)
(かぁっと白い頬を赤く染めると、ベッドに埋めるようにした頭をふるふると左右に振って)
だ、だ、だからといって!朝っぱらから一日中耽るなど堕落しすぎじゃろう!?
仮にも勇者を名乗るのであればこのように怠惰な――――んぁああっ♥
はぐっ、んふっぐ、ぅううううっ♥んっ、んっあ、あぁああっ♥
ひゃっ、あっ、あっ、あんっ♥あふ、っうううん!お、くっ、ぅふ、奥、ぁ、あっあんんぅうっ♥
(ぎゅうぅっとシーツを両手で握りしめ、背後から内奥へと突き入れられてくる衝撃に眼を丸くして)
(十分に濡れた秘所は滑りを持ちながらも、狭くきつい膣穴は太い肉塊を強く締め付け)
(腕に巻きつけたままの尻尾はくたりと力が抜けながらも先っぽがピンと尖り)
(途中までで奥へと到達し、コツコツと突き上げられると滑らかな背をのけぞらせて喘ぎはじめる)
【わかった、時間はそれまででいくとしよう。こちらもそれぐらいになるじゃろう。】
>>124 そういえば、初めての時もこの格好だったかな。
ローザはあの時も嫌がるフリをして……いや、あの時はまだ最初だったから嫌がってたのを僕が心を鬼にしたんだったか。
(尻尾を掴んだまま、ベッドに顔を埋めてしまった妻へと向けてまるで良い思い出かのように語る)
(挿入の手前、途中なんども腰が下がりかけるのを尻尾を使い引っ張り上げ)
(そんな所でも無自覚な乱暴さを示していた)
く……確かに、その通りだ……っ!
(奥まで、自分の肉棒だけを受け入れ続けた穴を広げ穿つと)
(細い腰と尻尾を引き寄せながら腰を打ちつけ、奥を先端がゴリゴリと抉る際の刺激を中心に快感を味わうようにし)
(愉悦を貪りながら、不意にローザの苦し紛れめいた発言を肯定する)
ローザの中に収めてしまうと、どうしても堪えきれず何度もしてしまう……
確かに、これは勇者として良いことではなかったね、ありがとうローザ。
(ゆっくりと腰を引き、太い径で膣肉全体を擦るようにして抜いていくと)
(ズンッ!と挿入した時よりも強く、奥、子宮口へ衝撃を与えるように突き立てて)
だから今朝は、一度ずつで済ませることにするよ。
(突き入れるたびに尻尾を引っ張り、可能な限り深くまで肉竿を受け入れさせるようにし)
(狭い穴に自身を扱かせ、快感を味わっていく)
【じゃあ時間までよろしく頼むよ、ローザ】
>>125 あっ、あっ、ひぁっああっ♥んぐっ、ふ、ふぅうっ!!
い、嫌だったに、決まってんぁっ!今も、んぐっ、よい気持ち、など、んふっ、う、ぅううっ♥
(嬌声に言葉を途切れさせながらも抵抗の意思が折れていない様子を伝えて)
(突き上げに揺さぶられて身体がずれていく度に尻尾を掴んで引き戻されビクビクと身体を震わせる)
ひっ、あ、あぐっんぁああっ♥ふぎゅっ、う、うぅっ奥、ぁっ、もっ無理、ぃいっ♥
(これ以上ない程目一杯に開かされた膣穴を蹂躙するかの如く肉塊が無尽に貫き往復して)
ひぐっ、んぎゅ、ぅうううっ♥はひ、はへっ、えっ♥あっあーっ♥
無理らっへ、言…っひゅ、ぅううんっ♥
(大きく見張った金色の眼は、叩きつけるような強烈な一撃を前に裏返って白目を晒し)
(開きっぱなしの唇からは唾液が溢れ続け、秘所の唇からもピストンの度にじゅぷじゅぷと蜜汁が滴り落ちる)
あっあっ、ふぅうっんぐ、んっんんぁあっ♥
もっ、もうっあ、あっ♥早く、イっへ、イ、ぐっいや、あっ、あぁぁあっ♥
(ゴツゴツと子宮口を突かれ続け、先端から塗りこまれる先走りによって内奥が弛緩し長大な逸物を受け入れていくようになって)
(長くなったストロークの分、快感の持続も長くなり、絶頂へと近づきはじめて身体を縮こまらせる)
【うむ、こちらもよろしく頼むぞ、勇者よ】
>>126 何を言ってるんだい?
まったく、ローザは本当に素直じゃない…こんな声を上げておいて気持ちよくないなんて言われても困るよ。
それに、その声からして…
(痴態を晒していると最後までは言わずに、行動で示すように強く深く突き入れ)
(緩みつつあった奥へと肉棒を捻じ込むことで、そこを強引に抉じ開けていく)
(その最中、不意に尻尾から手を離すと、手で腰と、同じ側の足とをそれぞれ掴み)
(ピストンを少し弱めてから、快楽に喘ぎっぱなしになっている魔王の身体を90度ばかり捻った)
(結合部を軸にしてのそれで、ぐじゅんっと果実を潰したかのような水音を響かせながら)
(体位を後背位から、横に向かせた状態で突き入れられる松葉崩しへと移行させ)
(激しいピッチでの突きこみを失う代わりに、深く身体同士を密着させて)
ローザ、先にイって構わないよ…僕の方は口で満足させてもらったおかげで……っ
まだ、少しかかりそうだからね……はぁっ
(時折息を荒げながらも、言った通りまだ時間はかかる様子で)
(先に絶頂させてやるつもりで、身体全体でリズムをとるようにして、動き辛いなりにローザの奥を亀頭で小突き)
(そのまま腰をグラインドさせてと、激しい突き上げとは別種の圧迫を与えていく)
>>127 ひぁっ、あ、あぐっ、んっ、んぅううっ♥
声、あっ、あっんふ、ぅ、うぅううっ♥んく、んぐ、うっう〜っ!
―――ひぎゅんっ♥あっ、あぉっ、あ、あぁぁあっ♥あひ、ひ、ぁああんっ♥
(嬌声の声音を指摘されると唇を噛んで甲高い声を上げるのをこらえるも)
(身体を回転させられながら引き寄せられ、腰と腰がぶつかり合うぴったりと密着した体位に変えられ)
(より深く抉りこんで子宮ごと揺さぶるように突き上げられて堪らず口を開き声を上げる)
ひっ、ひふっ、ふっ、ふううっ♥
イ、イっひゃ、ひゃめ、あ、ぁっ♥んぎゅ、ふ、ぅううっ♥はぅ、あっあっあぁぁっ♥
や、ぁ、ああっイく、イきゅ、んぅうううっ♥ユース、イっひゃ――――あっ、ぁああああっ♥♥
(猥雑な水音を結合部から響かせ、絶頂を控えて貪るように膣肉が締め付けだし、銀の長髪をベッドに散らして喉を仰け反らせ)
(ビクンッと大きく身体を海老反りに跳ねさせ、尖った耳と尻尾の先端、爪先をピン、っとしならせて)
(一際大きな嬌声と共に絶頂に達し、ぎちぎちぎゅうぅっ♥と襞を収縮させて締め付ける)
>>128 (白目を剥いたまま激しく喘ぎ、絶頂を訴える彼女に)
(気持ちが昂り、そしてこのもどかしい律動が耐え切れなくなってしまい)
ああ、僕も…っ、すぐにイくから……!
(悲鳴のように声を上げて絶頂したローザの身体をさらに捻り、正常位へと導いて)
(両手で腰をしっかりと掴み――否、ロックして、ずれないようにした上で腰を激しく振り動かしはじめた)
ローザ……ッ、ローザッ、俺のローザ……!
もっと名前を呼んでくれ……はぁっ、ぐぅ…っ!
(子宮すら抉じ開けるかのような強烈なピストンを繰り返して幼い膣穴を広げ責め苛み)
(ビクビクッと膣内で幹を脈打たせて射精が近づいていることを伝えたかと思うと)
(そこからはより細かく奥を繰り返し突き、まるで孕ませたがってでもいるかのように、執拗に膣内に出す準備を整え)
はぁ……、ローザ……!!
(ドクンッと心臓が大きく打ったと同時に射精へと至り、膣内へと精液を注ぎ込んでいく)
(顔へとあれだけ大量にぶちまけたにも関わらず、今回もたっぷりと聖なる力を含有した体液を流し込み、封印の一環とする)
(が、本人はそれを一時忘れており、ただ愛の営みとして、幼い身体から溢れるのを惜しむように射精を続けて)
>>129 ふぁっ、あ…んぁああっ!?
あっ、ひぐっふ、ぅうううっ♥イ、イっひゃ、ばっか、ぁ、あ、んぁあああっ♥
(絶頂の激しい余韻に目の前を明滅させて弛緩する暇もなく、背がベッドへとつけられ正常位に変えられ)
(両手でしっかりと腰が固定され、度重なるピストンと絶頂で緩んだ膣穴深くまで挿入させられ)
(そのまま激しい突き上げが開始されると、絶頂したばかりで敏感になった身体には苛烈な刺激が送られて)
あっ、あーっ♥あぐ、んふっあっ、あっ♥まっ、また、イっひゃ、ぁああんっ♥
ユースっ、ユースぅうっ♥はひ、ひぅううんっ♥
らぇっ、もっ、んぐっ♥ま、またイっひゃうのぉおっ♥ユースぅうっ♥
(最早自分が何を言っているかわからなくなってしまって白痴のような淫らな顔を眼前にさらして悶え)
(シーツではなくユースの背に腕を回して抱き寄せ、再度訪れる絶頂に備える)
ひぁっ!?あっんぁあああっ♥あ、あっ、あくっ、ふっぁ、あーっ♥
ひぎゅ、んっ…や、あっ、あ♥ふぁあああああんっ♥♥
(子宮口に濃厚で強烈な口付けを味あわせながら、先端からどぷどぷと多量の精が迸りはじめ)
(それと同時に組み敷かれた身体を大きく震わせて再び絶頂に達し、大きな嬌声を響かせる)
>>130 く……まだ、出る……くはっ、はぁっ、うぅ……!!
(射精が止まらず、思わず出しながらまた腰を振りはじめると)
(こちらへとしがみついてきたローザの身体を抱きしめながら揺さぶり)
(精液を入れる容器のようになっている膣を性器を使い射精が終るまでの間ずっと攪拌し続けていく)
(やがて、流石に脈動が弱まり、止まると深く息を吐き)
(手の甲で額にびっしりとかいた汗を拭い、太陽を思わせる金色の髪を軽く払って)
……ローザリア、気持ちよかったかい?
(射精を終えると、すぐにまた抱きたくなってしまう)
(ほとんど衝動に近いそれを、さっきの約束を守るべく理性を保ち勇者らしい克己心で押さえ込むと)
(幼い顔を淫らに蕩かせているローザを見つめて、優しく微笑みながら手を伸ばし)
(自分がぶちまけた精液でまだ若干汚れている顔をそっと撫でて)
少し休んだら、朝食にしよう。
今日は食後の甘いものも用意してあるんだ。
(優しい口調、表情で、まだどこかぎこちない接し方になってしまう妻へと声をかけた)
>>131 ひぐっ!あっ、あっ、あぅ、んっぁああっ♥だっ、出しながら、ぁ、ああんっ♥
ふーっ、あぅ、んふ、あっ、あっ♥あふっ…あ、ぁあっ♥あ、ひっ…♥
(長く続く吐精の間も休む暇なく内部を撹拌され突き上げられて嬌声を上げ)
(子宮にたっぷりと精液を注ぎ続けられ、膣内にとどまった精子は念入りに襞に塗りこまれるようになって)
(ようやく律動が止められると、くたぁっと全身の力を抜いてベッドに身体を投げ出す)
……っ、は…ぁ、あ……はへ、へ…ひゅ、ぅう…♥
んぁ、あ、へぁ……いっぱ、い…中、出されてしま……ん、んっ…私も、二回もイかされ…て……
はぅ、はぁ……ユース、…ユースティリス……気持ち、良かった……♥
(全身にじっとりと汗をかいた身体をベッドに沈めたまま、焦点の合わぬ瞳をゆるゆると開いて向け)
(顔をなでられながら口元を微かに微笑ませて頷く)
……ふぁ、……はふ、ふぅ……ふぅ……
(目を閉じて胸を上下させながらゆっくり息を整えていき)
(パチリ、と眼を開くとしっかりと意識を取り戻した目線でじろり、と睨みつけ)
……我はつかれた、食べさせよ。
>>132 (流石魔王というべきか、少し呼吸を整えたかと思えば)
(先程までのだらしなく喘ぎまくっていた淫らな顔はどこへやら)
(普段と同じようなどこか不機嫌な様子の少女に変わっていて)
(その可愛らしい要求にしっかりと頷くと、今更になって腰を引き、幼い割れ目を広げたままだったモノを引き抜いて)
それなら、身体を拭くのも面倒だろうし、ベッドまで運んでこよう。
その代わり、零さずに食べるんだよ、ローザ。
あと、その後にでも風呂に入ろうか……お互い、随分な格好だからね。
(朝も早くから互いの体液でドロドロになった状況を確認して笑うと)
(ひとまず下着と下衣を見につけ、朝食の仕上げをしにキッチンへと向かおうとして)
(その直前、部屋のドアを開けたあたりで振り返ると)
そうそう、さっきは寝起きだったせいか挨拶を返してくれなかったね。
――おはよう、ローザ。
(にこやかに微笑み、改めて一日をスタートすべく食事の支度にとりかかるのだった)
【こんな所で、今回は〆かな?】
【……どうだったかな、ローザ。俺のことを気に入ってくれたなら嬉しいけど】
>>133 んぁぅっ……♥
(埋没させられたままだった肉塊が引き抜かれると、甘い声を僅かに零し)
(秘唇はひくひくとひくついて、多量に注ぎ込まれた精液をとぷり、とこぼしてシーツを汚す)
……当てつけじゃ。本当にやる奴があるか。
朝食をこちらへ運んで貰うのには賛成じゃがな。
…風呂も、我一人で入れるゆえ、余計な手を焼くでないぞ。
(ふん、と鼻を鳴らして顔を背けると、念の為にと釘をさしておいて)
―――おはよう、ユース。
(不機嫌そうな表情でベッドに身体を伏せたまま、ぼそりと小声で返事をした)
【うむ、今宵はこれで〆にてよかろう】
【……ど、どうだったかと我に聞くのか!くっ…う、あっ…その、悪くはなかったというか…っ】
【そちらこそ、我のこのような痴態を前にどう思っておるか問いたいのじゃが…】
【……わ、わ、…私は、気に入ったぞ!】
>>134 【ありがとう、最後はおはようも言ってくれたし、満足だ】
【その……なんというか、乱れてくれるのはとても嬉しかったし、興奮したし】
【こっちも……俺も気に入ったよ、ローザ、だから、これからもよろしく】
【次からも今回みたいに色々できると嬉しい】
>>135 【満足の程度が低くないか。いや、散々させられたゆえ、そうでもないか】
【……う、ぅん。ごほん、そうか、なら良かった……。】
【我も、続けてこのように出来れば嬉しく…思う……】
>>136 【なら、改めて夫婦として……これからもよろしく、ローザリア】
【流石に今日はリミットも近いし、これで解散にしようか】
【次回の予定は明日にでも書いておくつもりだけど、先に書けそうだったらまた書いておいて欲しい】
【なるべくあわせられるように努力するから】
【次は……今回できなかった後ろの穴とか、ローザに自主的に奉仕してもらったりとかも出来るといいな】
【あとは、せっかくの可愛い衣装だから、普段着でもしたいところだけど】
【と、リミット厳しければ返事とかは省略して落ちてくれていいから】
>>137 【ふ、ふん、誰が貴様などと!……少し、なら、まぁ…んむ、満更ではないが】
【こちらの予定はある程度都合がつくゆえ、そちらに合わせてやる。】
【……う、うぐっ!?う、ぅ……う、んっ……わ、わかった。善処する…!】
【その、次に何をするかはまた相談をしよう…!】
【では、先に失礼する、おやすみ。】
>>138 【そうか、ならもっともっと喜んでもらえるよう努力しよう】
【わかった、なら予定は明日に書き込むようにする】
【じゃあ、俺もこれで。おやすみ、ローザ】
【スレを返します】
【綾ちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>110 …はずかしい…
(自分の姿を鏡に映す必要などない程に羞恥心が煽られる格好)
(下着で街を歩くよりも、裸で歩き回るよりも、今の姿の方が恥ずかしい気がする)
(これでも鎧というだけあって何か不思議と強くなったような…そんな気はしてくるけれど)
こんなので、あるけない…
(ぐすっと涙を浮かべ、両手で褌のようになっている透明な布をぎゅっと握り)
(そう思っていても仕方が無い、今は進む意外に道はなく)
(見知らぬ世界で助けてくれる人もいない…そんな中でただただ進むしかなかった)
…はやく、はやく…
(心は焦るのに足が進んでくれない)
(恐怖で走れないのか、羞恥心で歩くのが遅れるのか自分でもわからず)
(宿屋までの道をゆっくりと歩きながら、風が吹けばマントがふわりと揺れてお尻のシワも見えてしまう)
(そんな格好のまま宿屋へとたどり着き)
そうこ…そうこで、いいの…
(こくこくと頷くと、コインを1枚取り出してカウンターに置き)
(倉庫でいいから泊めて欲しいとお願いし、倉庫に泊めてもらうことになった)
…。
(倉庫というよりは納屋のようで、布団もなく、ランプがひとつだけあるだけ…藁が積んであるだけの小屋)
(そこに案内されるとふらふらと藁に小さな体を預け…そして眠りについた)
(ふと目を覚ますと漫画の本をぎゅっと握っているのに気が付き)
(ぼんやりと部屋を見渡し、自分がどこにいるのかを確認する)
(先ほどまでの夢…それが鮮明になったり曖昧になったりと頭の中をぐるぐる回り)
おにいちゃん…
(口から出た言葉にビクっと体を震わせると、部屋を飛び出して兄の部屋をコンコンと叩く)
おにいちゃん…っ
(同時にここが見慣れた家の中だとわかり、安堵感から股がじわりと濡れて…ちょろちょろとお漏らししてしまっていた…)
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします!】
>>141 ……ふぅ、それじゃあここでセーブかな……
(綾の肌が藁に埋もれながら眠りに落ちていく様子を背景に、セーブ画面が表示されていて)
(これまでの時間ずっと幼い女の子が性的に襲われるシーンを堪能し尽くしただけあって、兄は満足気な表情のままデータをセーブしていた)
(そのままゲームをメニューから終了させると、元の雑多なデスクトップが表示されてゲームの終了を実感させる)
あー、終わっちゃったなぁ……続きはまた明日たっぷり楽しむかな……
……寝る前にこいつを戻しとかないと……
(手に握られていたのは、繊維の隅々まで精子がドロドロに染み込んだ妹のパンツ)
(洗濯機から取り出してきたものなので、洗って戻しておかないと、とティッシュで表面を軽く拭きとって)
さて、と……!?
(椅子から立ち上がり、再び洗濯機に向かおうと扉の前にきた瞬間、扉の向こうから「綾」の声が聞こえて一瞬動揺して)
あ、あぁ、綾か……どうした?眠れなくなっちゃった……?
(すぐに声の主が自分の妹だということを認識すると、綾の下着をズボンのポケットに隠しながらそっと扉を開ける)
(ゲームやってる最中じゃなくてよかったー、などと思いながら自分の腰ほどしか身長がない綾を見下ろすと、そこには自分の目の前で黄色いおしっこを垂れ流す妹の姿があって)
……!どうしたの、綾……?おもらししちゃうほど怖い夢とか見ちゃった……?
(膝を曲げてしゃがみ、心配するように綾の顔を覗き込んで「優しいお兄ちゃん」の一面を見せる兄)
(しかしその視線はチラチラと妹の足元に向けられて、先程までゲームで何度も見た光景とよく似たおもらしに興奮する「悪いお兄ちゃん」が見え隠れしていて)
(ゲームの「綾」と妹の綾が違うことはわかっているはずなのに、先ほどの光景がフラッシュバックしてやまない)
(きっとこのパジャマの中のパンツの中では、あのゲームみたいなぷにぷにのおまんこから、小さな尿道口からおしっこが出ているんだろうな、という妄想が頭を駆け巡る)
えーと、その……とりあえずお洗濯しような……?ちゃんと洗えばバレないし、お母さんにも黙ってあげるからさ……?
(とりあえずパジャマが濡れっぱなしでは妹のためにもよくない。どうせ自分も下着を洗濯するつもりだったしそのついでに一緒に行こうと綾を誘う兄)
(しかしそれは同時に、妹のおもらし下着や、もしかしたら生まんこが再び拝めるかもしれないといういけない期待も多分に入り交じっていた)
【こちらこそよろしくお願いします……!】
【早速強烈なジャブが来て面白くなって来ましたね……兄のアプローチ的にはこんな感じでいいですかね?】
>>142 ぐす…うん…こわい、ゆめ…みたの…
(大好きなお兄ちゃん、けれど最近では羞恥心が目覚めつつあり)
(着替えなどをあまり見せようとしない、そんな兄を前にして)
(あの夢が本当に夢だったんだと心を安心させ)
(安心と同時に我慢していたものがあふれ出し、おしっこを漏らしてしまった)
おにいちゃん…っ
(ぶるっと体を震わせ、夢で何度も呼んでいたのを思い出してぎゅっと兄に抱きつき)
(一緒に洗いに行こう、そう言われると小さくコクリと頷く)
ありがとう…おにいちゃん…
(兄の顔を見上げ、頬を赤くしたまま恥ずかしそうな顔でお礼をいって)
(一緒にお風呂場へと向かう)
(大好きで一番信頼している兄と一緒なら、不安もすぐに消えてしまいそうで)
(けれども今日は…一人で眠れそうにはなかったけれど…)
…とおくに、いくゆめみたの
(小さな声でぽつぽつと夢の話を語り始めると)
おにいちゃんに、たすけてっていっても、だれもこなくて…こわかった…
(けれど6歳児の表現では夢で見たことを全て話すことができず)
(何度も言葉につまりながら、夢の事を兄に教えようとする)
【はい!ありがとうございます!】
【そんな感じで大丈夫です、私のほうはこんな感じでよかったですか?】
>>143 綾……大丈夫だよ、お兄ちゃんがついてるからな……?
(怯えたように腰にしがみつく綾の頭に手をおいて落ち着かせようとする兄)
(一方でゲーム中常に切望していた「幼女の触れ合う感触」がそれとそっくりな姿で抱きつかれれば逆に自分の気持ちが落ち着かない)
(下腹部に顔を埋められると、ズボンの中で段々ムクムクと自身のものが硬く成長していくのを感じて)
うん、一緒についてくからね?早く行こう?
(もう少ししがみつかれる間隔を味わいたかったけどそろそろ綾の体を引き剥がしてその手を繋いでいく)
(何よりこれ以上しがみつかれたら、その顔面に完全勃起した男根をズボン越しに押し付けることとなり、そこまでしたらさすがにあからさますぎるかもしれないという危惧もあるためだった)
そうなんだ……うん、うん、それは怖かったね……?
お兄ちゃんならしっかりここにいるから、安心するんだよ……
(脱衣所に向かいながら綾の話を聞いて、なんとか宥めようと返答する兄だったが)
(妹が「たすけて」という言葉を出すと、先程まで散々兄に助けを求めていた「綾」がやはり妹に重なってしまう)
(あのゲームみたいに犯されてる夢だったらいいのにな、と思いながらも6歳時の性知識にさすがにそこまでは兄も求めておらず、リアリティに欠ける妄想はすぐにかき消された)
お風呂場着いたね?それじゃあ早速……綾のパジャマ脱いじゃおうか?
お兄ちゃんが洗ってから洗濯機に入れてあげるからね?
(扉を閉めて脱衣所に二人になると、綾の正面にしゃがみこんでおしっこの染み付いたパジャマに視線を向ける)
(細いももに張り付いて下半身のフォルムがはっきりとするとゲーム内の綾をリアリティを持って感じることができて)
(更にパンツの染みよりも遥かに強烈な幼女おしっこの匂いが伝わると、ゲームでは得られない興奮が兄の心臓を高鳴らせて)
おもらししちゃったのが張り付いて脱ぎにくかったらお兄ちゃんが手伝ってもいいからね……?
(「あのゲームみたいなことを綾にもしてみたい」という気持ちが兄の冒険心を目覚めさせてしまったのか、そんな一言を口にする)
(実際に手を出すところは心のブレーキがかかっているものの、以前お風呂場で自身のモノを触らせたり、偶然を装っておしりに触ったりといったイタズラをしていた頃と同じようなことがしたい気持ちでいっぱいだった)
【はい、綾ちゃんの方も全然だいじょうぶですよ】
【もうちょっとしたら一度夕飯で時間開けるかもしれませんが、そのあとはまたいつもくらいの時間まで大丈夫ですので……】
>>144 うん…あや、なんかいもいったの
たすけてって、おにいちゃんってよんだの…
けど、おにいちゃんたすけにきてくれなくて…
(安心したのか言葉は止まらず、兄の手を小さな手でぎゅっと握りながら)
(しきりに夢の話を兄に伝えようとして、自分の不安を少しでもわかってほしいようでもあった)
(知識と口から出る言葉では夢を全て表現することができなかったが…)
…うん…
(目の前にしゃがんだ兄を見上げ、頬を赤くしながらコクコクと頷き)
(パジャマのズボンに手をかけて脱ごうとするが、少しだけ戸惑い)
…おにいちゃん、むこうむいて…?
(幼いながらも兄に見られるのが恥ずかしいと思い、お願いをしながら上目遣いで見上げ)
(兄が向こうを向いてくれたのを確認すると、もぞもぞとズボンを脱ぎ始めるが、上手くできず)
…おにいちゃん…
(クイクイと裾を引っ張り、恥ずかしそうに見上げると)
ぬがして…
(パジャマとパンツを脱がして欲しいとお願いをし)
(パジャマのズボンを半分ずらし、リボンのワンポイントがついたぱんつを見せたまま見上げている)
【わかりました!よろしくお願いします!】
【ご飯で少し席を外します!】
【ご飯で席を外していました……!只今から書き始めますね】
>>145 よしよし、大丈夫だよ……お兄ちゃんだったら呼んだらすぐに助けに来てやるからな……?
(綾の小さな手がぎゅっと握ってくる仕草に妹への愛おしさを感じて言葉を返すが)
(自分が綾の声で助けを求められても助けることなどせずに犯されるがままに行動していた事実は全く考えていなかった)
あ、うん、分かったよ……
(綾が向こうを向いて欲しいというお願いをすると、内心すこしがっかりしながらも言われるがままに後ろを向く)
(やっぱり現実はゲームのようにはいかないよなー、などと心のなかでひとりごちながら布が擦れる音で後ろの綾を想像していたが……)
……ん、どうした?
(服の裾を引っ張られて振り向けば、恥ずかしそうな表情の綾が自分のことを見上げていて)
……んぐっ……分かったよ、綾の張り付いてるの脱がしてあげるからね……?
(こっそりと生唾を飲み込むと、綾の目の前にしゃがみこんで、パジャマの内にあるパンツに両手をかけていく)
(より濃密になった綾のおしっこの匂いにクラクラしながらも、下着をゆっくりとずり下ろし始めていく)
(カメラの位置と視線の位置がぴったり合わさると、これは完全に武具屋でのワンシーンと完全に重なっていた)
(気がつけばその視線は黄色く染み付いたおもらしパンツの股の部分に注がれていた)
よいしょ……ん、本当に張り付いちゃってるね……ちゃんと脱がせてあげるから、ちょっと我慢しててね……!
(布地が肌に張り付いているのを、心臓がバクバク高鳴るのを感じながらも下腹部に手を這わせて剥がしていく)
(さすがにゲームの店主のように大胆に秘部に触ることはできなかったが、それでも脱がしていく途中で偶然を装って中指の甲で割れ目近くのぷに肉に触れていってしまい)
ん、しょ……と……はい、しっかり脱げたよ……?
(下着が腰から抜け下がると、綾の秘部は兄の目の前にしっかりと晒されることになってしまう)
(濃いおしっこの匂いがムンとするだけでなく、心なしかただの思いこみか、綾の女の子な匂い、幼い雌の匂いが混じっているように思えて……)
(少しゆっくり目にパンツとズボンを下ろしてすべて脱がせると、これで一旦見納めだと思いすくっと立ち上がり)
それじゃあ一旦お風呂場で水洗いしてから洗濯機入れてあげるからね?
あやのおしっこするところも洗わないといけないからね……何ならおにいちゃんが洗ってあげようか?
(綾の下着を目の前で脱がせることに成功したことに調子づいたのか、更に一歩踏み込んだ要求を6歳の妹に投げかけていった)
【お待たせしました。夕飯から戻ってきたらゆっくり返していただければ……】
>>148 …おにいちゃん…
(どこかで見たことあるような光景に、何かを言いたそうに口を開くが)
(何をどう表現していいのかわからず、呟きにしかならず)
(夢の中で…こんなことをしていたような…?)
(頭の中にそう浮かんでいても、兄にそれを打ち明けられずに)
ありがと…おにいちゃん
(ぷにぷにと指が割れ目に触れても触られたという嫌悪感はなく)
(ただ、脱がしてもらっている事にお礼をいいながら下着が肌から離れ)
(しかし洗ってあげようか?という兄の言葉には首を振って長い髪をふるふると揺らし)
じぶんで、するから…!
(頬を赤くしながら上着も脱ぎ捨て、ぷにぷになイカ腹、そして小さな胸を手で隠し)
(ぱたぱたとお風呂場に入るとドアを両手で閉める)
(両手で閉める間に小さな胸の先が見えていたりするのは気にならないようで)
(お風呂に入って体を洗い始めると半透明なガラスのドアには幼いシルエットが浮かび)
(いつも母親とお風呂に入っている為よくわかっていないのか)
(ドアを開ければ四つんばいになってボディソープとシャンプーの違いに首をかしげる姿が見えるかもしれない)
(突き出したお尻の小さな窄みはゲーム中にもあったように、少しだけ汚れているようにも見えて)
【ただいま戻りました!】
>>149 あ、あぁ、分かったよ……お兄ちゃんここで待ってるからね?
(いつものように恥ずかしがって断れると、やはりこっそりとがっかりしながら、ちゃっかりと綾がお風呂場に入っていくところを見届けて)
(大事なところを隠してはいるが、過去の記憶に加えて先ほどのゲームによる記憶補正が働くと、まるで手の内にある乳首も割れ目も透けて見えるようだった)
…………
(ガラス戸の扉一枚隔てて、自分が愛してやまない妹の裸体があると思うと気が気でない兄)
(シャワーの音がお風呂場に響いている中、この音に紛れればこっそり扉を開けてもバレないかもしれない、という考えが浮かんでくる)
(以前ならそんな危険な橋をわたることは無いのだが、妹の姿の幼女キャラがレイプされ尽くすゲームを見た直後で、行動の大胆さに少しプラス補正がかかっていた)
(心臓をバクバク言わせながら、そっとガラス戸に手をかけて風呂場の様子を覗いていく)
(僅かに隙間を広げたところに写ったのは、四つん這いで何やら迷っている様子の綾のおしりだった)
(薄いおしりの肉の間には、ゲームで見た「綾」と全く同じ、少し汚れた菊の穴が見えてしまっていて)
(お風呂場で生で見る妹の裸体につい目が釘付けになってしまったせいか、僅かに開けた扉の隙間から幼女のシャワーシーンを覗き見するという犯罪的な行為の止めどきを見失っていた)
【おかえりなさいませ!改めてよろしくお願いしますね?】
>>150 …?よめない…?
(いつもどっちを使ってるんだろう?)
(3つのボトルを見比べながら首をかしげ、結局手にとってないものを選ぶ)
(それはリンスであってシャンプーやボディソープですらなく…)
(タオルに馴染ませ、泡が出ないのを不思議に思いながらゴシゴシと足や割れ目を洗い始める)
(しばらく洗い続けると、ようやく終わったのか体についたリンスを洗い流しはじめ)
(お尻を洗おうとしていてぐしぐしと擦るが力が足りずあまり綺麗にはなっていないようで)
(けれども眠いのもあってかシャワーを浴びてようやくお風呂場から出ようとする)
ふぁ…
(眠そうにまぶたを擦りながら、脱衣所のほうへ振り向いてとことこと歩き出し…)
【はい!よろしくです!】
【まだ生身での本番はお預けなので焦らし焦らしでいきますね】
>>151 あぁ、それ違うほう…………まぁ結果オーライだけどさ……
(僅かに開いた扉の隙間から綾の様子を覗き見する兄)
(全く泡立たないリンスで体を洗う綾の様子はどうにも眠そうで)
(それでも泡が立たない分だけ、幼い裸体がタオルで擦られる様子がはっきりと伝わっていく)
(全体的にぷにぷにした幼女肌がタオルに擦られながら、その様子が(兄の目には)艶かしく映っていて)
(おしりの穴にタオルを宛がうが綺麗にしきることができず、兄の目にはおしりの穴にタオルをグニグニ押し付けてるようにも見える)
……っとさすがにそろそろまずいか……!
(体をシャワーで流しきったところで、慌てて扉から身を離して)
綾ー、もうシャワー上がる?そしたらお兄ちゃんお風呂場で綾のパジャマ洗濯するから、ちょっとだけ交代してな?
(綾がガラス戸を開ける前に足元のパジャマとパンツを拾い上げて声をかけていき)
【了解です。フラストレーション貯めてゲーム世界で鬱憤晴らしていく感じにしていきますね……?】
>>152 (字はなんとなく読めるけれど、シャンプーとリンス)
(そしてボディーソープの違いが結局わからず)
(良く洗えているのかはわからないが、本人は洗えたと思えっているようで)
(眠気もあって眠そうな表情を浮かべながらお風呂場から出て行く)
あ…おにいちゃん…ありがとう
(おしっこを漏らしてしまったパンツとパジャマ、それを洗ってくれるという言葉に)
(覗かれていたなんて思うこともなく、嬉しそうに微笑み)
(裸なのも忘れているのか眠そうに目を擦り)
…おにいちゃん…きょう、おにいちゃんとねてもいい…?
(お風呂から出て脱衣所で体をふきながら尋ね)
(兄がパジャマを洗い始めると自分のパンツを探して引き出しをあけ)
(お尻を突き出したままパンツを取り出すと、それを履いて少しほっとした表情を浮かべる)
【ああっ!途中お腹痛くて席を外したら時間がすごくたっちゃってました…ごめんなさい】
>>153 このくらい、綾のためだったらどうってことないよ?気にしないでね?
(優しい言葉を投げかけながら、わざとらしくならないように無防備な綾の裸体に目を向けて)
(ゲームで見た通りそのまんまの淡い乳首もイカ腹も、リアルのものとして記憶にインプットすると、お風呂場でパジャマを洗い始めていく)
…………
(洗いながらも、綾が体を拭いて目線が外れたスキを狙うととっさにパンツを自身の口元に持っていく)
(綾の尿がしっかりと染み込んだおもらしパンツのおまたのところに口をつけると一気にじゅるるっと綾のおしっこを吸い取ってすぐに手元に戻していく)
(綾に気付かれないようにしながら、ゲームの「綾」にイタズラした男たちに対抗心を燃やすかのように、生の妹の成分を味わっていって)
……ん?あ、あぁ……それくらいなら全然大丈夫だよ……!怖くならないように隣について寝てあげるからね……?
(綾から一緒に寝たいオファーが来ると、待ってましたというように快諾して)
(早く妹と一緒のベッドに潜りたい一心で一気にパジャマとパンツを洗い終えると、懐に隠しておいた精液漬けのパンツもこっそりと混ぜ込んで、洗濯機の中に放り込む)
(その時にも突き出した妹の生尻を目に焼き付けて、一瞬綻んだ表情を浮かべる兄だった)
着替え終わったかな?じゃあもう夜も遅いし、俺のベッドで一緒に寝ような……?
(別のパジャマに着替えた綾を連れて再び部屋に戻っていく)
(途中でおもらしした場所の掃除もさっくり終わらせると、妹を部屋に上がりこませていった)
(先ほどまで何度も自慰で大量射精をした男の部屋、僅かに精液の男くさい匂いが残っていて……)
よいしょっと……おいで、綾……怖くなんないようにお兄ちゃんにくっついて寝ていいからな……?
(自分の匂いなど気付く様子もなく、兄は一足先にベッドの中に潜り込んでいくと、掛け布団をめくり上げて綾を招き入れようとした)
【そういう事ならこちらは全然大丈夫ですよ。むしろ綾ちゃんの体調のほうはもう大丈夫ですか?】
【まだ調子悪いのが残ってるのでしたら早めに切り上げるでも全然大丈夫ですので無理はなさらず……】
>>154 (お風呂場で兄がどんな行動をとっているかは知ることもなく)
(まさか自分のお漏らしパンツを口に運んでいるなんて思いもしないだろう)
(パンツもちゃんと履いて、着ぐるみ型のパジャマを引っ張り出し)
(ウサギさんの着ぐるみパジャマを着込むとえへへっと嬉しそうに笑う)
おにいちゃん、おにいちゃんといっしょならへいき…
(怖い夢を見てもおにいちゃんが助けてくれるから)
(そんな憧れなのか信頼なのか、それとも恋心なのか…)
(嬉しそうにそういって笑いながら、一緒に部屋まで歩いていく)
(途中にあるおしっこの水溜りを掃除してもらって…)
(どこからか漂ってくる不思議なにおい…どこかで嗅いだことのあるにおいでもあって)
…うん…
(布団を持ち上げて招き入れてくれる兄に嬉しそうに笑って布団にもぐりこむ)
あのね、あのね、わらのなかでねたんだよ?
(途切れ途切れの夢の話、曖昧で伝わりにくい言葉ではあるが)
(その言葉の端々には兄に思い当たる節が少しだけあるのかもしれない)
…おにいちゃん…あやがよんだらたすけてね…?
(お願いをするように胸に小さな手を当てて、ぎゅっと抱きつくようにし)
(少しだけ微笑んだかと思うと、そのまま眠りに落ちていく…)
【だいじょうぶです!遅くなってごめんなさい】
【なんとなく着ぐるみパジャマにしてみましたが、衣装など希望があればそれに着替えますので】
>>155 あぁ、いつでもお兄ちゃんがついてるからな……?
(綾が頼ってくれる嬉しさにそんなことを言ってみたりする兄)
(実際のところゲーム世界でもしっかり兄はゲームカメラとしてすぐそばについているようなものなのだが……)
(綾がウサギの着ぐるみパジャマを着て笑いかけているのを見て、兄もまた好みの服装でついてきてくれることに笑顔になってしまうのだった)
ん、そうなんだ……?それは大変だったね……
(そういえばゲーム中の「綾」も藁の中で眠っているところだ、とふと思い出しながら)
大丈夫、ちゃんとふかふかのお布団で気持ちよくねられるからね、お兄ちゃんと一緒にね……?
(それでも妹にはそんな大変な目にあわせたくないという気持ちで、招き入れた妹の頭を撫でていく)
(しかし先のゲームを通じて、色々なえっちな目に遇っている綾、それも妹のほうの綾がそんな目に遇っているところというのも見てみたい願望が芽生え始めていて……)
あぁ、ちゃんと助けてあげるから……ぐっすりおやすみするんだよ……?
(綾が小さな手を伸ばして抱きついてくると、兄のほうからも両腕が伸びて綾の細い体を抱きしめていく)
(小さな可愛いウサギさんを包むように抱きしめると、その腕の中でスヤスヤと寝息を立て始めて)
…………
綾……こんなに可愛くて……もっと俺のもの……俺だけのものに…………
(完全に無防備に眠っている綾と一つベッドの中でくっつき合っていると、モヤモヤした気持ちが再び兄の心中に浮き上がってきて)
(眠っているところを起こさないように、抱きしめた手のひらを動かして、そっと綾のおしりを撫でていた)
(ウサギパジャマの上から、そっと撫でる程度のボディタッチではあるが、ゲーム中・お風呂場で兄の中にあった欲望の何割かは解消されたようだ)
(もっとも、深層心理に根付く黒い欲望はそんなものでは満たされず、本人も自覚しないところでゆっくりと肥大化していたのだが……)
(とにかく、大好きな妹と一緒に寝るという行為に、兄はこの日はなかなか寝付けない夜を過ごしていったのだった)
【いえ、こちらも動物着ぐるみパジャマは大好きなので結構ですよ!むしろゲーム世界にアイテムとして出すのも面白いかもですね。逆輸入的に】
【さて、現実夜のシーンはこのあたりだと思いますが、このあとはまた次の夜のゲーム起動シーンからスタートでしょうか……?】
>>156 うん!おにいちゃんだいすき…!
(頬を赤く染めながら、少しだけ言うか迷いつつも大好きだと告げて)
(照れたように頬を隠し、えへへ…と相変わらず嬉しそうに兄に抱きついて)
(布団の中でもぞもぞと体を動かし、夢の中で感じたあの藁の痛い感じを少しだけ思い出し)
(いつもより幸せな気持ちになりながら目を閉じる)
うん…
(兄の大きな手が頭をなでてくれる、それがとても安心できて)
(気持ち良さそうに頭を胸に摺り寄せると、そのまま眠りについてしまう)
(余程怖い夢だったのか、完全に眠るまではぎゅっと兄の体にしがみ付いたままで)
(眠りが深くなるにつれて、その力も弱まったようだった)
おにいちゃん、おきて!朝だよっ
(小さなお尻が兄の体の上に乗り、ゆさゆさと兄の体を揺らす)
(もうパジャマを脱いで青色のワンピースに着替えていて)
(兄の視点から見れば白いパンツが見えている状態、そんな格好で兄を起こしに来たようだった)
【そういってもらえてよかったです!私も大好きなので!】
【そうですね…夜にまたゲームを始めるところから、でいいかもしれないですね!】
>>157 んー……綾……?
(眠りの世界に綾の声が入り込んでくると、ゆっくりと兄の目が開いていく)
(視界には仰向けの自身の身体に馬乗りになって、起こしにかかっている綾の姿が見える)
(一に妹の可愛い顔に目を向けると、ニに視点を下ろして、足の間から覗き見える純白のパンツを視界に収めて)
……もう、朝か……おはよう、綾……?大丈夫、もうちょっとしたら起きるから……
(朝から眼福眼福……と思いながらも、一方でこっそり朝立ち状態でこういうのを見せられると溜まってしまってしょうがなくも感じて)
(ただ明らかに手を出すのははばかられるためか、せめて少しでも長く妹の生パンツを拝ませてもらおうと、ゆっくりと起き上がっていった)
〜〜
(時は流れてその日の夜)
(家族全員が寝静まる時間になると、再びPCの前に向かってこっそりと危ないゲームを起動させる兄がいた)
さて、皆眠ったし、今夜のお楽しみタイムを始めようかな……!
(手元には既に洗濯機から押収した綾のパンツとシャツを忍ばせていて)
(そして、自身の行為が再び妹を陵辱の渦に巻き込んでしまうことになるなどつゆ知らず、ゲームを起動させたのだった)
==========================================================
(ゲームは、局部のみを隠すような際どい服装のまま、藁の上で綾が目を覚ましたところから始まる)
(少し引いた位置のカメラから映し出される綾の姿は、人間家畜として飼われているというキャプションがついても信じてしまいそうで)
宿屋>おう、ぐっすり眠れたか?……やっぱ寝付きは悪いみたいだな……
宿屋>金がねぇんならクエストこなして報酬を貰うんだな。そしたらもっといい部屋とベッドで眠れるからよ……!
宿屋>クエストはこの通りをまっすぐ行った突き当りにあるからな?
(ゲームらしいヒントを呟きながら、宿屋の店主は寝起きの綾をチェックアウトさせていく)
(これまでの男のように直接的なイタズラは仕掛けないものの、相変わらず視線はギリギリ隠れている綾の幼い秘部の上を舐め回すように見ていて)
==========================================================
……しかし見れば見るほど綾にそっくりだな……
実際に綾にできないことをゲームの「綾」で発散させるのはいいな……昨日も今朝もあんな体験しちゃったらね……!
(店主の視線はそのまま、兄の操るカメラと同じ所に動いていて、兄のストレートな欲望がそのまま宿屋の主に現れていた)
だけどとりあえずはクエスト探してみるかな……回復少ないのはさすがにきついペナルティーだし、お金がないとどうしようもないし……
(それにクエスト内での固有エロイベントも見れるかもしれないし、と思いながら、綾の体を操って大通りをクエスト受付まで歩かせていた)
(相変わらず道行く人々の視線を集める際どい格好のまま、ほぼ裸体の幼い少女が突き当たりを目指して歩いて行く)
【それではこのように再開させてみました】
>>158 はやくおきろー!おかあさんがあさごはんたべなさいって…
(もう少ししたら起きると言っている兄の顔をじーっとみつめ)
おにいちゃん、はやくきてね!
(起き上がり始めると体の上から退いて、パタパタとリビングへいってしまった)
(兄の気持ちや昨日の夜の事などまるで忘れてしまったかのように…)
…すぅ…すぅ…
(そして夜中、夢の事を忘れられたおかげで一人で眠ることができ)
(小さな呼吸を繰り返していると…突然ビクっと体が震え)
(そして目を覚ましたかのように起き上がるが…すぐにベットに倒れこみ)
(手足を投げ出したような状態で意識はどこか遠くへと飛ばされていく)
ん…?
(起き上がり眠そうに目を擦りながら周囲を見渡す)
(さっきまで部屋にいたのに、眠ると不思議な世界に迷い込んでしまう)
(自分でもよくわからず、ぼんやりとしながら部屋を出て)
ううん…ねれなかった…
(首を横に振って、それでも何も無いよりはずっと体力が回復しているのかもしれない)
くえしゅと?うん!ありがとう!
(良くわからない言葉に、お金がもらえるならと思い教えてもらったことにお礼を言って)
いってきま〜す
(そんな言葉を宿屋を出る時に主人に言って、手を振ってから街へと繰り出すのでした)
…やっぱり、はずかしいよ…
(他の人たちの視線がどうしても気になって、顔を赤くしながらも目的の場所に歩き続け)
(羞恥心を刺激されると共に、この衣装にも少しずつ慣れが生じ始め)
(見られていることでだんだんとドキドキしてしまっているような気がしてきてしまう)
【とても良いと思います!】
>>159 (衆人の目に晒されること数分、通りの一番奥の突き当りまで到着した綾)
(その内の何人の男は、綾の幼い躰を脳内で犯し尽くしたかもしれない)
(ひょっとすると綾のことを実際にレイプしようと計画立てている男もひょっとするといるかもしれないが、少なくとも今は何事も無くこの通りを歩ききったのだった)
クエスト受付>いらっしゃいませー。あら、可愛いお嬢ちゃんね?
(店の外に突き出した受付カウンタには若い女性が来訪者の受け答えをしているようで、綾の姿に気づくと優しげな笑顔で受け答えていく)
クエスト受付>そうだねぇ……お嬢ちゃんのレベルだと、こっちの掲示板から探してみたらどうかしら?
クエスト受付>受けるクエストを決めたら私に受付番号を教えてね?
(手で右のほうに案内すると、そこには「レベル1クエスト」と書かれた掲示板が置いてある)
(そこには多数の張り紙が貼ってあり、「コウラ虫の甲羅が必要だ」「道を通せんぼする邪魔者を倒せ」「お腹がすいたよー」などと様々な題目のクエストが書かれていて)
==========================================================
ここらへんは割とオーソドックスな感じなんだな……まぁ見た感じまだ戦うにはきつそうだし、収集系クエストでも受けさせようかな……?
(掲示板画面から直接紙をクリックすると、そこには「もう一度クリネの花が見たい」と書かれたクエストで)
==========================================================
"もう一度クリネの花が見たい:推奨レベル1"
"あの人からプロポーズでもらったクリネの花、あの美しさ・匂いが忘れられなくて……"
"東の山に咲いているみたいなんだけど私じゃいく暇が無いから……10本くらい詰んでくれると助かるわ"
"報酬:10コイン 受付番号:3729"
(兄はクエストの詳細を確認すると受領ボタンをクリックする)
(画面の中の綾も、受付番号を覚えて受付のお姉さんに聞きに行く事になるだろう)
>>160 (最初は体を隠してこそこそと歩いていたものの)
(歩いていくにつれて羞恥心を拭い取り、今では体を隠さない程度にはなった)
(どちらかといえば隠すのを諦めた…に近いかもしれないが)
(クエストを受けられる場所につく頃には羞恥心も少しだけしか感じない程度ではあるが)
こんにちは…!
(優しく声をかけてもらたのが嬉しく、ぴょんっとジャンプをして挨拶し)
こっち…?
(よくわからないが、たくさんの張り紙に視線を向ける)
(字は良くわからない、けれどどんな内容かは頭の中に入ってくる)
(字はわからないのに読み方や進め方はまるで説明してもらったかのように理解できて)
くりねのはな…?
(どんな花なのかよくわからないが、とにかくそれを掲示板の紙にある番号を覚えると)
(その紙を持って受付に向かい、背伸びをしながら店のお姉さんを見上げ)
3729のくえすと、したいですっ
(カウンター越しにお姉さんに伝え、お姉さんの反応を待つ)
(どんな綺麗な花なんだろう?そんな気持ちを持ちながら周囲の男の視線にぶるっと体を震わせ)
(男達の視線で幼い体がどうされているかわからないまま、男達の視線にぞわぞわと背筋を震わせていた)
>>161 クエスト受付>3729……クリネの花のクエストね?
クエスト受付>東の山って……あっちの方にある山なんだけど、そこでクリネの花を10本詰んで戻ってくるクエストよ。
クエスト受付>クリネの花はこんなのだから、覚えておいてね?
(クエスト受付がカウンタしたから取り出した写真を綾に渡す。そこには桃色の小さな花が写っていて)
クエスト受付>東の山自体は危険な魔物もそんなにいないからいい修行場所にもなるわ。
クエスト受付>ただ森の奥のほうには危険な魔物も時々みかけるそうだから、奥の方は立ち入らないほうがいいわね。
(クエスト受領ついでにまたも冒険のヒントを貰う綾)
(その一方で……)
==========================================================
なるほど、つまり奥のほういけばエロイベントが待ち構えてるというわけかな?
(PCの前では、どのように綾がエッチに犯されてしまうかという妄想が尽きない兄)
(ただ犯されるだけならば、クエスト受付周辺の冒険者から誰か一人誘惑して逃げれば、レイプの一つや二つくらいはしてくれそうだ)
(それほどまでに綾の際どい服装は、男たちの誤魔化す気のないいやらしい視線を集めていて)
冒険中の危険な魔物に女の子が挑むとなると……はぁ、今から想像するだけでワクワクしてくるな……!
(これから起こりうる綾のレイプシーンを想像して、まだそういうシーンでもないのに股間を大きくふくらませる兄)
(片手は早くも自身の股間に押し付けられて、手に持ったままの妹のパンツの柔らかな感触を陰茎全体で感じ取っていた)
==========================================================
(クエスト受注をした綾は、早速通りを東に抜けて山道に入っていく)
(山道といってもピクニックするようなのどかなで緩やかな道が続いている程度の平和な森)
(脇道を見れば、目的の花ではないものの小さな黄色い花が風にそよいでいる)
(道幅は山道にしては広く取られている反面、危険だと言われる森の奥へ続く道は人一人が通れるくらいの小さな道で)
(そんな散歩を少し続けるうちに、早速通り道に2つほど目的に花を発見して……)
【すみません、思ったより早く眠気が来てしまいまして……】
【本日はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【次回なんですが、かなり間開いて来週月曜の夜くらいが大丈夫だと思いますがそれでも大丈夫でしょうか……?】
【はい!凍結大丈夫です!】
【そうしたら来週の月曜日の夜…21時から?が良いでしょうか?】
【一応もう少し早い時間でも待機ができますので】
【ありがとうございます……!それでは21時頃でお待ちしております】
【早めに来られそうであればその都度連絡しますので】
【それでは本日もお相手ありがとうございました!リアルの誘惑ドキドキしてとても良かったです】
【日にち空いちゃいますが、次回のエロシチュにご期待くださればと思います……】
【それではいつも申し訳ないですが、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ……!】
【日にち開いてもとても楽しみです!】
【月曜日を楽しみに待っています、おやすみなさい!】
月曜か…
fff
【綾ちゃんとのロール解凍にお借りします】
>>162 かわいいはな…!うん!わかった!
(こくこくと頷くと受付のお姉さんにお礼を頭を下げて)
(お辞儀をする綾のお尻に男達の視線が集まって、見るからに股間を膨らませている者もいたが…)
ありがと、おねえちゃん
(えへへ〜っと嬉しそうに笑うと、すぐにその場所に向けて歩き出す)
(このお仕事を終わらせればお金ももらえて、普通の部屋で眠れる、きっとそうに違いない)
(そう思いながら張り切ってその森へと出かけ)
(たどり着いたのは平和な森、その中を歩きながらぼんやりと景色を眺め)
(お母さんとお父さんとおにいちゃんと一緒に、ここにきてみたい…そんな風に思いながら)
(道からそれると黄色い花も咲いていて、とても綺麗な山道だった)
おはな!
(見せてもらった通りの花を見つけ、近づいてすぐにそれをぷちっと千切る)
(嬉しそうにそれを腰のポーチの中に入れて、もっとないかなと周囲をきょろきょろと見渡す)
【今日もよろしくお願いします!】
>>169 (綾の視界の奥には、道沿いに何本か同じ花が生えているようだ)
(しかし、たった今摘んだ花と視界に入る花だけではクエスト達成に必要な本数には微妙に足りなそうで……)
==========================================================
この近くには今のと合わせて7本位あるのか……
根気よくマップ切り替えすればすぐに集まりそうだけど、今回の目的はそっちじゃないからなー……?
(裸に近い格好で森の中花を摘んでいる幼女の姿に勃起を抑え切れない兄)
(一通り周りの花を摘みきってからメニュー画面からクイックセーブを選択すると、綾の足を更に山の奥へと歩かせていく)
==========================================================
(日差しの明るい道を綾が歩いている……というより歩かされていると、すぐに分かれ道が見えてくる)
(片方の道はこの先しばらくは明るいままのんびり歩けそうだ)
(一方の森の方へ続く道は、日差しが当たらずにやや薄暗い雰囲気を醸し出している細い道で)
(低レベルの初心者がおいそれと入っていける様子ではないことは兄のゲーマー的な視点からは明らかであった)
(先ほどセーブした安心感もあり、兄はちょっと迷うような時間をおいた後、森の奥へ続く道に綾を進ませていく)
(段々と道も細くなり、陽の光も当たりにくくなっていく森の中)
(ある程度奥深く入ったところで、ようやく目的の花が3本咲いているのを見つける兄と「綾」)
(それは道から外れた林の中で、綾の腿辺りの高さまで雑草が生い茂る草むらの中、小さな花が可憐に咲いていたのだった)
(兄は迷うこと無く綾を道外の草むらに歩かせていく。当然そこには罠が待ち構えているだろうと予想した上で……)
【こちらこそよろしくお願いしますね!】
?
>>170 (見えている花をとりあえずプチプチと摘んで行き)
(ポーチの中に入れると周囲をくるりと見渡し)
(もしかしたら森の中にもまだ花があるかもしれない)
(そんな気持ちになってきょろきょろと見渡しながら歩き続ける)
(あくまでも綾の中では、自分で行動しているという意識はあるようだった)
(しばらく進むと分かれ道があり、どちらに行こうか悩んだ結果)
(少し薄暗そうな道を選ぶ)
(その理由は単純で、そっちの方が花が咲いていそうだから…)
(綾の幼い感は見事に外れることになってしまったのだが…)
あった!!
(ぴょんっと飛び跳ねると道から外れた場所にある花を見つけ)
(嬉しそうにその花へと駆け寄っていく)
(モニター越しに見ている兄には計算上なのかもしれないが…)
(綾にとってはクエストを達成できる花を見つけた喜びもあって他に考えは無く)
(草むらの中を歩きながら、花が近づくと嬉しそうに満面の笑みを浮かべて手を伸ばす)
>>172 (綾が伸ばした小さな手は手は、花の細い茎をぎゅっと握り締める)
(しかしPCのモニタにはアイテムを入手したというエフェクトは出てこない)
(その直後、風になびくだけだったその茎が、綾の手にグルグルと巻き付いていく)
(綾の片手を地面に近いところに拘束すると、同時に別の花もまた茎を綾の片手に伸ばしていく)
(表に見えている長さ以上に地面の中から伸びていく緑の茎は、触手に近い動きであっという間に綾のもう片手をも地面に固定してしまう)
(両手を地面に突いたような姿勢を取らされる綾の周囲には、先ほどと同じ長さの茎が何本も取り囲んでうねうねとうごめいていた)
==========================================================
触手だ触手だ!ファンタジー世界っぽいエロシチュがきたぞ……!
(自キャラが捉えられた状況にも手放しで喜ぶ兄)
(手で隠すことができなくなった綾の際どい服装にカメラをぐるぐる回しながら、いよいよ始まるであろう植物の責めに期待を隠しきれなかった)
(綾の下着で全体を包んだ肉棒を握り締めながら、6歳程度の幼女が犯される様子を息を少しずつ荒らげながら見守っていた)
==========================================================
(周りを取り囲んでいた植物は更に綾の体全身に這いながら次々に巻き付いていく)
(肌面積の大きな露出の高い服装のせいで、茎の節による僅かな凹凸が地肌にたっぷりとこすられてしまう)
(それは綾のビキニアーマーの中にも入り込み、開発されかけの乳首の上をぐりぐりこすっていき)
(へその穴を撫でては、褌の下のほぼ紐のパンツの下もくぐると、綾の大事なところを容赦なく擦っていく)
(ぷにぷにの割れ目肉の間に軽く埋まって粘膜を擦ったり、別の茎が尖った先端を小さなおしりの穴につんつんしたりと、幼い体をやりたい放題弄っていく)
(いつの間にか綾は上半身を地面に押し付けられておしりだけを突き出すかのような、「交尾のための姿勢」を無理矢理とらされていた)
(当然のように兄のカメラは綾の秘部とおしりの穴をいっぺんに見られるベストの位置をキープしていて)
おはな…!?
(手を伸ばして花を手に入れたと思った瞬間、茎が腕に巻きつき始め)
(驚いて手を離そうとするが身動きが取れずにひきつけられるように片手が拘束され)
やだ…!!
(突然の事に混乱し、慌てて逃げようとするが茎の力は強く)
(逃げることが出来ないまま左手も捕まえられてぐるぐる巻きにされ)
(あっという間に両手を地面につける形で固定されてお尻をぐっと突き出す姿勢にさせられる)
(ビキニアーマーなのもあって、肛門や割れ目が丸見えになってしまっていたが…
「助けて!おにいちゃん…!!」
(心の中の声がまた聞こえ始め、台詞となって表示される)
(モニターの向こうに兄が楽しんでいるとは思いもせず、大好きな兄に助けを求め)
ん…っ!ふぁ…
(体を這い回る茎にビクっと肩を揺らす)
(胸の先を擦られ、開発されかけていた乳首にふくらみが戻り)
(茎にぷくっと膨らんだ幼い乳首を擦られながら快感に震える声を我慢して)
ひゃああっ!!
(ヘソを弄くられ変な声をあげたかと思うと下半身のアーマーの下にもぐりこまれ)
(割れ目を弄る茎はアーマーから外に出ると湿ってしまっているのが見え)
(アーマーの中は幼い愛液でぐっしょりのようでもあった)
(お尻の穴をつんつんされればヒクヒクと肛門は反応を返し、花を喜ばせてしまっている)
だれか…たしゅけて…!!
(気が付けばお尻を高く突き出し、肛門も割れ目も曝け出している姿にされてしまっていて
(逃げようにも身体は固定され身動きもできず)
(涙目のまま必死に助けを求めることしかできなかった)
「おにいちゃん…」
(涙声で兄を呼び、逃げようとお尻を左右に揺らす)
>>174 あぁ「綾」よ……俺の妹で無かったことを恨むんだな……?
妹の代わりにたっぷり犯されて、俺のオカズとなってくれ……!
(兄に助けを呼ぶ心の声を聴きながら思い出すのは昨夜の妹との約束)
(だがまさかこの「綾」が妹本人だとは信じられることもなく、またこの前と同じように彼女が犯されるのを期待する兄であった)
(妹にもこんなエッチな強姦したいなぁとも思う一方で実際にはできない鬱憤を晴らすように、生き写しの「綾」の幼女レイプを見守っていた)
==========================================================
(おしりを掲げた状態でふりふり左右に動けば、カメラにも誘っているようにそれが映しだされている)
(茎はひとしきり綾の体を這いまわりきると、体の構造を理解したのかその先端を割れ目の中に突き立てていく)
(いつの間にか茎の太さは興奮からか人差し指程度の太さまで太くなっていて、それがヌルヌルになってきた膣口の中にずぶぶ……とねじ込まれてしまう)
(節となっている凹凸がキツキツの膣肉をゴリゴリ擦りながら、浅い膣の最奥まですぐにたどり着いてしまうと)
(断面図には緑の触手がチューブ状になった先端を子宮口にぐりぐりと押し付けている様子が見て取れる)
(同時にその断面図には、もう一本の触手がおしりの中にまで入っていこうとする光景が映し出されていた)
(実際のカメラ画像に視線を移せば、先程まで菊穴を突っついていた茎が、先端近くをうねうねと激しく脈打たせながら尻穴に突入しているところだった)
(これも指程度に太くなった茎が、綾の肛門を擦りながら、指では届かないようなところまでずぶぶぶ……と侵入していって……)
>>175 (その場所から逃げ出そうと必死にもがく綾だったが、その行動は植物を誘っているかのようで)
やだやだ!そんなとこ、はいらないでっ!!
(首を振りながら必死に訴えるが、その声も触手には届いていないのか)
(太く膨らんだ茎が膣内にぐりっと入り込み、膣内をゴリゴリと擦る触手に身体は反応を隠せず)
ふあぁ!!
(声をあげながら腰を必死に揺らして触手を遠ざけようとする)
(だが、それも触手を誘う原因となってしまっているのか、更に子宮口をぐりぐりと押し付けられ)
(唾液をポタポタと垂らし、頬を赤く染めたまま肛門をヒクヒクと疼かせる)
ふぎっ!!
(そんな短い悲鳴があがり、ヒクヒクと疼いていた肛門に茎が入り込み)
(指では届かない奥にまで入り込んでくる茎に体をよじらせ)
(茎を腸内でぎゅっと締め付け、茎をそれ以上進入させないように拒もうとする)
おにいちゃん…ぐす…おにいちゃん…
(助けを求めながらも身体は感じてしまっているようで)
(茎を伝うように愛液や腸液がポタポタと地面に落ちていくのがモニターには映されている)
>>176 おお、すごい……こんな発情した表情で……
(カメラを綾の股間部に向けて犯されている様子を観察していると、別画面で第二カメラが綾の表情を映し出す)
(赤い顔でよだれを垂らす表情は、本人にそのつもりがあろうとなかろうと、どうみても発情した幼女そのものだった)
上も下もえっちなよだれだらけだな……いいぞ、もっと「おにいちゃん」に助けを求めてみろ……!
(間もなくメインカメラからも、強制的に感じさせられた2つの幼穴から汁が地面にこぼれ落ちているのが見える)
(耳には妹の声で兄に助けを求めながら感じている音声が聞こえてくる)
(その声が「妹が触手に襲われる」図を想像する手助けをしているためか、兄の興奮度はみるみる上昇していく)
(いつの間にか、妹のパンツごと自身の陰茎を握る力も強くなっていった)
==========================================================
(ゲーム内では、綾の子宮口に押し当てられた茎から透明な液体が少量ながら吐き出されていた)
(これは先走り汁のようなものでもなく、どうやら弛緩剤のような役割を果たしているらしく)
(ただでさえ小さな子宮の、点のような子宮口をみるみるうちにゆるくほぐしてしまう)
(そこに更に茎に力が加われば……ずぶりと綾の子宮口を突き抜けて茎の先端が綾の子宮内に侵入してしまう)
(ちょうどその様子は断面図にもはっきりと映し出されていて、ピンポン玉程度の狭い空間の中を、指ほどの太さの植物がうねうねと暴れまわっていた)
(おしりの方の茎も、綾の腸壁をぐにぐに這いながら、複雑な動きで弄っていく)
(体の内側越しに子宮の壁を押し込んだりしては、時折前後にじゅぷじゅぷと動くなど様々な動き方で6歳の身体に性感を叩きこんでいって)
>>177 (今までに何度かイかされて経験しているのもあって身体は正直になっていた)
(それどころか綾の本心も、この行為にだんだんと惹かれはじめていて)
(兄に助けを求めながらも…)
「きもちいいよぉ…おにいちゃん…」
(喘ぎながら、涎を垂らしながらそんな心の声を響かせ)
「あや、えっちな子になちゃうのかな…おにいちゃんに、きらわれちゃう…」
(涙を浮かべながら嫌われると心の中で何度も呟き)
(こんなエッチな体の自分を恨むのと同時に、兄に同じようにされたらどうしよう)
(そんな悩んでいる様子まで心の言葉として表示され続け)
ふあああああっ!!
(突然の声、その声は子宮の中に茎が入り込んだことが原因だった)
(断面図にも映し出されているように、子宮の中を茎がかき回し)
(両脚の先をビクビクと震わせながら快感に喘ぐことしかできず)
おひりも、へんになっちゃうのぉ!
(腸内を穿り回す茎に快感を覚えながら何度もビクビクと震え)
(膣口と肛門から愛液をポタポタと垂らし、既に何度もイってしまっている様子が見られる)
>>178 すごいなぁ……ちゃんと段々開発されるようになってるんだ……
このまま続けたら「綾」もこんな小さいままでエッチな子になっちゃうんだよな……はぁ、はぁ……!
(明らかに快感を訴える「綾」の声は、やはり妹の声と全く同じだが)
(妹が性的に責められて喘ぐ声は聞いたことがなく、妹が喘ぐのもこんな声だろうなと想像するには難しくなかった)
俺は歓迎だけどな……妹がロリペドで淫乱だったら……
俺だってしたいよ……このゲームみたいに綾のおまんこいっぱい犯したい……!
(叶わぬ夢と知りながらも、画面の中の「綾」の心の声に共感する兄)
(もしあの茎が自分の陰茎で、ゲームの「綾」が妹だったら……という想像をしながら、シミつきのパンツをシュッシュッとこすりあわせていく)
こんなに犯されて……幼女のイきまくりって凄い抜けるんだな……!
(画面端の興奮度メーターは既に振り切れているか9割がた埋め尽くしている状態をせわしなく行ったり来たりしている)
(触手の動きにあわせてメーターがMAXになると画面の綾も体を艶かしく震わせて絶頂し、それを何度も繰り返されている様子で)
==========================================================
(突如、綾の子宮内の茎がビクンッと大きくわななく)
(断面図の子宮内アップ視線では、チューブ状の先端から透明な泡みたいなものがポコポコと生み出されていく)
(同時にインフォーメーションウィンドウには「クリネの花変異体:種子植え付けフェーズ終了」「受精フェーズ開始」の文字が現れる)
(その後に現れたメッセージには「※注意:精液射出により100%の受精となります」という警告が出されていて)
(0%台だった受精率は、いまは99.5%という極めて高い確率になっていた)
(どうやらこの植物は、子宮内に卵子を植えつけた後でそれに精子をふりかけることで繁殖するらしい)
(いよいよ綾が孕まされるまであと一歩……俄然茎の動きも大きさもぐんぐん増していって)
(子宮の中も腸の中もぐりゅぐりゅ蠢く2本の茎は更にみるみる太くなり、とうとう男性の陰茎とほぼ同じ大きさにまでなってしまう)
(許容量以上の大きさになった茎だが、それでも綾の幼い躰を無理矢理奥深くまで犯してしまう結果として)
(腸壁をあらゆる方向に広げたり、子宮を拡張してまでその茎の先端や本体を捩じ込んだりして、イカ腹にもボコボコした凹凸が浮かび上がってしまう)
(じゅぶ!じゅぶ!と激しい音を立てながら幼すぎる肉穴二つを犯していく内に、茎がびくんと震える間隔が段々と狭まってきて……)
>>179 ふぎゅうぅぅ!!
(身体を震わせ、まるで痙攣するかのようにビクビクと全身を震わせて)
(幼い声を絞り出し、唾液を撒き散らしながらまた絶頂を迎えたようだった)
(ほとんど何をしても絶頂を与えられ、綾の身体はどんどん触手に調教されて)
(感じやすくイキやすい、全身が少しの刺激でも感じてしまう、そんな体にされていくかのように調教を続けられ)
(モニターの中にいる綾は何度も絶頂氏、何度も快感に身を震わせ…)
(その度にモニターに向けてアヘ顔を晒し、鼻水や唾液を垂らし舌を突き出すだらしない表情を見せ続け)
ふぎぃ!!
(綾の口から上がった悲鳴はまるで豚の悲鳴のようでもあって)
(子宮を突き上げる触手が太く力強く、そして膣内で何かを植えつけようとしているらしく)
(その衝撃にガクガクと両脚を震わせながら情けない悲鳴を上げ続ける)
(実際に、そうして悲鳴をあげることしか出来ることは残されていなかったが)
ふぎゃ!!おぐっ!!
(成人男性の性器なみの太さを得た触手が動き始めると、突き上げる度に唾液が溢れ)
(茎に犯され体を穿られながら茎が精液を吐き出す前に…)
ふああああっ!
(しょあぁぁぁ…とおしっこが漏れ始め、おしっこをする様子がモニターにも映し出され)
(断面図には膀胱から黄色い水が飛び出していく様子が見えてしまっていた)
>>180 すご……凄いことになってる……「綾」の中……!
(アダルトゲームもそれなりの数をこなしてきたつもりだったが、このクラスのペドものでアニメーションがリアルなものは当然ながらこれが初めてだった)
(妹と同じくらいの幼稚園児体型の幼女が、子宮の中までいっぱいに茎に拡張させられて、アヘ顔を晒しながら何度も何度も絶頂させられる光景)
(自分の妹とそっくりな顔が快楽に喘ぎまくっているのを見ていると、妹も実際にこれと同じ顔にしたいという欲が否が応でも沸き上がっていた)
(荒々しく犯される度に漏れる声は幼い可愛らしさ以上に、強制的に苗床にさせられる家畜を感じさせるもので)
はぁっはぁっやべ、俺もイきそ……!
(茎の動きが勢いづくに従って、妹のパンツで自身のものを扱く動きにもスパートがかかる)
(何度か茎の振動と肉棒の振動がシンクロするのを感じながら、綾に文字通りの種付けをする植物の気持ちになって綾を孕ませようとしていって)
==========================================================
(繋ぎ目近くの尿道から漏れでた尿が土や雑草を汚してしまうなか、綾の体内を犯す触手にもいよいよ種付けの時が訪れる)
(今までとぜんぜん違う大きな振動が2度3度子宮内と腸内で同時に沸き起こる)
(それは綾の周囲を取り囲む他の茎も同様、シンクロして震えていた)
(やがて子宮内の茎が綾の子宮壁にぴったりと押し付けられると、数度わなないた直後に大量の白濁を吐き出し始める)
(熱いヨーグルトみたいな粘度の高い液体が、ホースでの水撒きのように勢い良く子宮内に放たれて、花のタマゴに降り注ぐ)
(大量に植え付けられたタマゴと液体内部の精子が次々と結合すると、それぞれのタマゴから小さな根が生えてきて綾の子宮にしっかりと固定される)
(その瞬間、インフォーメーションウィンドウには赤い文字で「綾:受精確定 クリネの花変異体x42」という細かい数字が現れる)
(6歳ながらにして植物の種を植え付けられた綾に、更なる洗礼として腸内にもたっぷりと熱い白濁を注がれていき)
(さらに周囲の植物も綾を歓迎するように大量の精液を放っていく)
(ほぼ裸だったコスチュームはくまなく吐き出された精子でドロドロに汚れ、苦いような濃厚な臭さが綾の肌に染み込んでしまい……)
【ごめんなさいおにいちゃん、お返事を書いてたら眠くて間に合いそうにないから】
【ここで凍結して、別の日に続きがしちたいです…】
【了解しました、眠い中お付き合い下さりありがとうございます】
【次回の解凍日時なんですが、土曜日の昼間は大丈夫でしょうか?他の平日だと良い時間に帰ってこれる保証がないので……】
【土曜日のお昼はこれるかわからないです】
【なので、たぶん来れなかったと思うんですが、金曜日に予定を確認するという具合でもいいでしょうか?】
【了解しました。それでは綾ちゃんの予定を金曜に確認して、という形をとりますね】
【土曜が駄目ならば日曜日が使えるかもしれないので、そんな感じでよろしくお願いします】
【それでは今夜もお相手ありがとうございました!】
【次回をまた楽しみにしております。おやすみなさいませ】
【こちらこそとってもたのしかったです】
【今日もお相手ありがとうございましたっ】
今夜か
【スレを借ります】
【◆PgIi5TVqC.さんとスレをお借りします】
【書き出しはどうするか決めてなかったけど、私からしたほうがいい?】
【何かアイデアがあったりするならお任せしてもいいけど】
>>189 【特にアイデアはないね…書き出しといっても運転席で缶ビールを飲んでるくらいだから】
【だから書き出しはお願いできたら…と思う】
>>190 【私の方も怪しい車を見かけて職質する程度のことだけど】
【募集した側っていうのもあるし、私から書き出すわね。少し待ってて】
(念願かなって交通課配属になり、キャンペーンポスターのモデルにまでなった私)
(ますます張り切って、街のパトロールをしていたある日)
あれ、何かしらあの車。
あんな狭い路地裏の真ん中に止めてたら、人が通れないじゃない。
ちょっと、すみませーん!
(いつも人気のない路地裏に、今日だけ見慣れない車が止まっているのを見つける)
(一言注意すれば済むだろうという程度のつもりで、近づいていくと)
何これ、スモークなんか貼っちゃって。
ちょっと、運転手さんいますか?
(何か怪しいなと思いながらも、コンコンと運転席の窓をノックする)
【それじゃよろしく。時間だけど、8時前くらいで一度切らせてもらえる?】
【その後は10時とか11時で戻ってくる形になると思うけど、ダメなら明日の昼間も空いてるわ】
>>192 (運転席で気分よく缶ビールを煽っていると窓をノックされて)
(仲間かと思って窓を開けると、そこには見知らぬ女が一人、怪訝そうにこちらを窺っていて)
んー? 何か用か…ねえちゃん?
(酒臭い息を吹きかけながら問い掛けて、視線は無意識に目の前の女の体を探るように見て)
用がないならさっさと行きな!
人が気持ちよく飲んでるってのに…邪魔するだけ、じゃないだろうな
(窓を閉めようとスイッチを探るが手元が怪しくもたもたとして、酒に酔っているのは明らかだった)
【こっちは6時過ぎに一度切らせてもらいたい】
【その後の10時とか11時は問題ないけど】
>>193 うっ、お酒くさっ……
(窓が開いた途端にアルコールの臭いが漂ってきて、思わず口にしてしまう)
あなた運転手なのよね?
なんでお酒飲んでるの、まさか飲酒運転してきたわけじゃないでしょうね!
とにかく、ここは駐車していい場所じゃありません。
移動……はあなたじゃできないわね、誰かに来てもらって、移動してください。
通る人の迷惑……って、ちょっと!
(こちらを探るような目付きに、女だからって舐められるわけにいかないと)
(普段より強気な口調になって注意するが)
話をちゃんと聞きなさい!
あんまり態度が悪いと、執行妨害になっちゃうわよ?
(ふてぶてしい態度に腹がたって、窓を閉めようとする手を押さえて警告する)
【それじゃ6時で一度切りましょう。再開11時でも問題ないかしら?】
>>194 運転手だって? はーずーれ
免許もないのに運転なんて出来るわけないだろ!
それに若いのに口の悪い奴だな……命令口調で
退いて欲しいなら退いてくださいって頼むのが筋だろ?
(相手が婦警なのにも気付いてないようで文句まで言って)
(窓を閉めようとする手を押さえられると機嫌が悪くなっていき)
何だよ……文句あるのか?
よーしわかった、相手になるぞ……
(手を振り払ってドアを開けると車から降りて、アミのことをじっくりと見て)
威勢がいいわりにはずいぶんと若い姉ちゃんじゃないか…
(酔ってはいても金儲けのための頭は働くのか、腰周りや胸元、顔を順番に見ると肯いて)
なあ、姉ちゃん…移動するから手伝ってくれよ
後ろで寝てるのがいるから、起こしてくれればいいからさ…
(急に態度を変えて素直に従うようになり、後ろの座席の仲間を起こすのを手伝うように頼んで)
(アミと並ぶように立つとスライドドアを開けようと…)
(そこには既に今までの会話を聞き、アミを車内に引きずり込もうと一人の男が)
(ドアが開いた瞬間に手を引っ張ろうと待ち構えている)
【再会は11時で問題ないよ】
>>195 ああもうっ……それじゃ運転してた人を呼んでください。
それは、あなたがちゃんと話を聞かないからでしょう?
(話の通じない酔っぱらいと思い込んで内心うんざりしながら)
な、何よ、ちょっと……わ、若くて悪かったわね!
(自分より体格もいい、酔っぱらいの男にすごまれるとさすがに少し気後れして)
(身体中を舐めるような視線に、寒気がして体をかばうように後じさってしまう)
(制服であまり目立たないものの、胸元や腰周りはそれなりにメリハリがあり)
(タイトなスカートからは、ストッキングに覆われたすらりとした脚が伸びている)
えっ、ああ、何だ、後ろに乗ってる人がいるのね。
だったらすぐにそう言ってくれればいいのに。
でもこんなところに車を止めて、運転席でお酒飲んでるなんて紛らわしいこと……
(内心ホッとしながら、無防備にドアの前に立ち)
(さらに一言お説教しておこうと、運転席にいた男の方を向いていて)
(車内で待ち構えている男に全く気づかず)
え……きゃぁっ!?
(ドアが開いた途端、引っ張られて倒れこみ、そのまま車内に引きずり込まれてしまう)
【11時にまた伝言板ということで大丈夫よね。6時がそろそろだけど、ここで切っておく?】
>>196 【ここで一度切っておこう】
【11時に待ち合わせスレで合流ってことで】
【続きはこっちから…たぶん用意しておけると思う】
>>197 【続きはその場で会ってからでも大丈夫よ】
【ひとまずお疲れさま。期待を裏切ってなければいいけど】
【また11時に伝言板でね(敬礼)】
【スレをお返しします】
>>198 【期待を裏切ってるなんてないですよ】
【ではまた後ほど会いましょう】
【スレをお借りしました】
200
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
【ぜぇぜぇ、追いついたわ。そう簡単に逃さないわよ】
【それじゃ、そっちから続きかしら】
>>202 【逃がした方が酷い目にあわずにすんだだろうに…】
【仕事熱心なのも考え物だな…こっちはそれで助かるが】
【それでは続きを書かせてもらうよ】
>>196 若くて悪いなんて言ってないだろ…むしろいい
怒鳴ってばっかり…そんなんじゃ彼氏にも逃げられちゃうぞ?
(からかいながら観察は怠らず、にやにやと笑みを浮かべて)
(その笑みは餌食になるアミの体付きに対してのものだったが)
誰かは前にいないと駄目だろ?
いまだって俺がいたから、こうやって案内もできる……
いつ何がどんな出会いがあるかなんて…誰もわからないだろ?
仕事帰りのこんな場所で……
(ドアが開き手を引っ張られて倒れ込むアミの足を持ち、自分も一緒に車内に入ると)
(無理矢理足を広げさせればタイトなスカートはずれて捲くれ上がり、ストッキングと下着が晒される)
なかなかの素材に遭遇するとは思わなかった…
(手を引っ張った男は両手を纏めて掴み、空いている手で制服をまさぐるとポケットの中のものを出していく)
(もう一人いた男は入れ替わりに車を出ると運転席へと回り込み、後ろを振り向くとカメラを構えて)
それじゃ、ゆっくり話でも聞かせてもらうか…
まずは名前と…何にするかな?
(ポケットから手帳が出てきたのを確認すると、顎で示して読み上げさせる)
交通課の神戸アミ…23歳か
若くていい体、してるじゃないか…
(今度は遠慮することなくじろじろと舐めるように体を眺めて、わざとらしく舌なめずりまでして)
>>204 逃げっ……よ、余計なお世話よ!……あ。
(今度こそと思った相手につい先日ふられたばかりでつい声を荒げてしまう)
や、やだちょっと、何するの!
離しなさいっ、手を離してったら! やっ……ど、どこ触ってんのよ!
(足をばたつかせて暴れようとするが両足を掴まれて広げられ)
(ストッキング越しのピンクの布地まで見られてしまう)
あ、あなた達何なの、こんなことして何のつもり?
(手足を掴まれているせいでもがいても逃げられず、手帳やハンカチなどが放り出されていく)
(男たちの顔やカメラの方を焦ったように見回しながら叫んで)
話を聞くなんて状況じゃないでしょ、これっ……。
やだ、何勝手に読んでるのよ、返しなさい!
(刑事ではないのであいにく拳銃だの手錠だのは持っていない)
(身分を示すものといえば制服と手帳くらいのもので)
(人によってはコスプレか何かと思ってしまうかもしれない)
な、何よ、何するつもり……。
私がどういう人間かわかるでしょ、あ、あなた達、監禁と暴行未遂で全員逮捕するわよ!
(男の目付きと態度に、ぞっとするものを感じてもぞもぞと体をもがかせて)
(脅かせば男たちがためらうかもしれないと思って声を張り上げる)
>>205 ふんっ、図星かよ…それならいまはフリーってことか
だったら何の遠慮もいらないか
(ストッキングの奥にある下着を目にして、色や形を確認すると)
下着はピンクか…性格と違って可愛いんだな
大人っぽい黒でもいいけど、これはこれで……
何のつもりってガキでもないならわかるだろ?
「俺たち」といい事しよう…ってことさ
(複数形を強調すると足を掴んだままストッキングを引っ張ってずり下ろし、カメラに向けて秘部を近づけて晒す)
話っていっても口でだけってわけじゃない…こっちにも聞こうと思ってね
(腕を押さえた男が制服の上から胸を揉み始めると制服もだんだん乱れだす)
この手帳からも聞き出すことはたくさんあるし…まだ返せないね
(カメラを持った男に手渡すと、その中身も全部カメラに取られて、名前も住所も全てが知られてしまう)
逮捕だって……無理、無理
諦めて大人しくした方がいいよ…この人数差だし、それに勘違いしてもらっちゃ困るね
(酔っているからなのか別に理由がるのか、脅しに怯む様子もなく)
(逆に睨みつけるように顔を近づけていくと目を正面から見てにやりと笑みを浮かべる)
暴行…未遂じゃ終わらないから
(下卑た笑みを浮かべるとビールを煽り、強引に唇を重ねてキスをしながら口移しする)
(そのまま飲み込むまで唇を塞ぎ、唇を舐めたり舌で抉じ開けようとしたりする)
>>206 そ、そんなことあなた達に関係無いでしょ?
やだったら!見ないでよこの痴漢、変態っ……!
(足を閉じて下着を隠そうとするがその度に広げられてまじまじと観察され)
いい事……って、ちょっと、やだ……じょ、冗談よね?
あなた達、何してるかわかってるの?、そ、そんなの明らかに犯罪よ!
やっ……やだ、嫌ぁぁっ!脱がさないでぇっ!
(強引に脱がされたせいでぶちぶちとストッキングが伝線して引きちぎれ)
(素肌の太ももとその奥のピンクの下着を至近距離から撮影されてしまう)
ちょっ……この、何してっ……嫌ぁっ!離してって言ってるでしょ!
(鷲掴みにされた制服の胸元がぐにゅっと歪んで乱れ)
(見た目よりも豊かな膨らみを男の手に感じさせ、だんだん上着も乱れて)
(シャツを押し上げる膨らみがはっきりわかるような形になっていってしまう)
な、何よ、あなた達こそ大人しくして、今やめるんなら……か、勘違い?
(逆に自分を追い込むような男の目に怯んでしまい)
ひっ……ングっ!? んん、んーっ!?
(未遂で終わらないという言葉の意味はこの状況なら嫌でもわかる)
(本気の悲鳴がでかかった口を唇で塞がれ、無理やり口移しのビールが流し込まれる)
(さらに舌が入り込もうとしてくるのを必死に歯を食いしばって防ごうとするが)
んむ、ぐっ……ふぐぅぅっ……ンーッ!
(とうとう息苦しさに耐え切れなくなって、顎の力が緩んでしまい)
(同時に生ぬるくなったビールを飲み込んでしまって、緊張状態のせいか一気に体が熱くなってしまう)
>>207 彼氏が居たら気が引ける…ってか、怒鳴り込まれても困るしな
フリーならその点は本人だけの問題だから…
何してるかは十分…これからすることだってわかってるさ
だから撮影だってしてるんだし、これでひと儲けさせてもらうかなってね
(撮影したものは売りに出すとはっきりと口にして)
(抵抗する様子や表情、晒された下着にもカメラは向けられて)
そうそう、ちゃんと抵抗はして…反応無しじゃつまらないからな
(抵抗も男たちを喜ばすだけだが、抵抗しなければ酷いことになるのも明白で)
(胸を揉む手は上着のボタンを外しだし、前を開くと下着を晒す)
(その下着もシャツの上から揉まれ続けて乱れ、乳首が零れそうになっていて)
ほーら、そろそろ見えちゃうぞ…どんな姿を見せてくれるか
(下着の縁を乳首に引っ掛け、擦りつけるようにして煽っていく)
(顎の力が抜けたのを素早く感じ取り、ビールに続いて舌を口内に押し込んで)
(口の内側の粘膜に舌で唾液を塗りつけたかと思うと舌を絡みつかせて)
これで車の運転も出来ないな…立派な飲酒運転だ
酔いが醒めるまで楽しんでいけよ
最初は楽しむ余裕はないかもしれないけどな
(足の間に体を入れて閉じれなくすると、下着の上から秘部をまさぐり始めて)
>>208 あ、ぁ……嫌よ、こんなの撮らないでよぉっ!
(こんな格好や、この先を撮影されてばら撒かれたりしたら)
(今の職も、女性としても終わってしまうと、せめてカメラから顔を背けようとする)
こ、のっ……あんた達、人として最低よ!
絶対許さない、絶対、逮捕してっ……ひっ!? い、嫌、やめてよっ……!
(いまさらながら、女性を連れ込んでレイプ同然にビデオを撮って売りさばくグループが居て)
(何人もの女性が泣き寝入りしている、と同僚が話していたのを思い出す)
(自分が今まさに襲われていることもあって怒りにかられるが)
(体をかろうじて守っていた衣服が剥ぎ取られていくと余裕がなくなった声を出してしまう)
ひぅっ、ぁ……やぁ……やめてぇ……見ないでよっ……
(ベスト状の上着ははだけられ、シャツのボタンも千切るように乱暴に開かれて)
(ショーツとお揃いのピンクのブラだけになってしまう)
(半分近くはみ出させられてしまった膨らみの先端がかろうじて縁に引っかかっているだけで)
(また体をもぞもぞと暴れさせるが余計にブラがずれて擦れるだけに終わる)
んぐ、じゅっ、うむぅぅぅっ!ふぅっ……ん、ぅんっ!?むぅぅぅーっ!
(他人の舌で口の中を舐めまわされるのはとんでもなく不快で、固まったように動くことができず)
(下着に触れられるとさすがに拒絶反応して足を閉じようするが当然無駄に終わる)
(それでもときどきぶるっと体を震わせ、刺激には反応していることをうかがわせる)
>>209 その調子…最後までもつかな?
強気な子がレイプされるのって人気あるから、頑張ってくれ
(抵抗を嘲笑うように言い捨てて、カメラが顔を追いかけるように動いて)
それに逮捕なんてしていいのかな?
逮捕したらこのビデオは証拠品として回収されて…同僚の間で流れて見られるかもな
次の日から人気者になるぞ、結構いい体してるから
(お揃いの下着のうち、まずはブラがずり上がり、乳房全体が隠すものもなく晒される)
(それだけでも十分な仕打ちだが、さらには男に胸を掴まれ揉みしだく様子を見せ付けて)
(ブラでさんざん擦った乳首を指が捕らえると弄りだす)
(絡ませた舌を引きずり出すと唾液まみれの様子を晒させ、唇で愛撫するように擦る)
されるばかりじゃつまらないから、そのうち自分からもしてもらうからな
その前にこっちで気持ちよくしてやるが…
(下着越しに秘部をまさぐっていたかと思うと下着の中に手を入れて)
(直に秘部をなぞりながら下着を下ろすとさらけ出させて覗き込み)
こっちはどんな感じか見せてもらうぞ…ぐちゃぐちゃにして壊す前に
(割れ目に手を添えて広げると、カメラも呼んで膣内を覗き見る)
>>210 なっ……そ、んな!ひぅっ!?
ぁ、やぁっ……んぐ、ぅぅ……むぐ、んふぅぅっ……!
(脅し文句にさぁっと顔を青くさせるが)
(下着をずらされ露わになった膨らみを揉みしだかれて、塞がれた唇からくぐもった声を漏らす)
(乱暴に掴まれた乳房にはところどころ赤く指の跡が残ってしまっていて)
(飲まされたアルコールが回ってきたせいか、全体が桜色にほんのり染まり)
(弄られる乳首もしだいにツンと尖り始める)
ふぁっ……はぁ、はっ……い、嫌、やめてぇ……ひっ!
(下着の中に入り込んできた手から逃げるようにビクッと腰を浮かせる)
(しかしそれも無駄な抵抗で、あっさりと下着を脱がされ全てをさらけ出されて)
き、気持ち悪っ……ひぃ……触らないでよ、そんなとこっ……やっ!やだ、撮らないでぇっ!
(年の割には綺麗すぎるような、ピッタリ閉じた入り口を広げられて)
(まったく新品のような、鮮やかなピンクの内壁と、奥の狭くなった場所まで撮影されていき)
お願い……離して、許してよぉっ……こんなところでなんて、嫌ぁっ……!
(貞操の危機に耐え切れず、とうとう涙ぐんで懇願してしまう)
【ここで一度切らせてもらえるかな?】
【眠気の方が厳しくて、レスが上手く書けそうにない】
【日曜の昼間は大丈夫だから、そこで再開ってことにできるかな?】
【返事がないけど…これ以上は危ないから先に】
【14時以降なら来れるので、再会の時間は伝言でも残しておいて欲しい】
【申し訳ないけど、先に落ちさせてもらうよ】
【今日はありがとう、お疲れ様…おやすみなさい】
【あら……退屈させちゃったせいかしら】
【なんて、もう結構な時間だものね、仕方ないわ。ここで凍結で構わないわよ】
【朝のうちの早目の時間か、遅めに夕方頃からか、どちらかに集中したほうが】
【私としてはやりやすいけど、何時くらいからがいいのかしら?】
【また行き違いね、申し訳ないわ】
【14時だとちょっと微妙だけど、15時くらいからなら大丈夫だと思うわ】
【こちらこそ、限界になるまで付き合ってくれてありがとう】
【もう今日の話になるけど、また会ううのを楽しみにしてるわね】
【お疲れさま、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【綾ちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>181 んぉぉおお!!
(既に人間の言葉を失ったかのような獣の呻き声にも聞こえる声をあげ)
(ガクガクと全身を震わせながら幼い体は植物の良い様にされていく)
(断面図を見れば判るとおりに大量の植物が子宮の中を埋め尽くし、イ柔らかなイカ腹も内側からの刺激に膨らみを帯びて)
(植物が暴れるたびにゴツゴツと腹の中を刺激し、外見からでも中で物が動いているのがわかる程)
「おにいちゃん!たすけて!!おにいちゃん!!」
(心の声で必死に助けを求めるが、その言葉は兄に本当の意味で届くことはなく)
じんじゃうぅぅ!!
(舌を突き出し、視線はあらぬ方向へ向き、涎と鼻水を垂らす)
(幼くして実の兄の前でアヘ顔を晒したまま植物に犯され続ける)
ゆるじで!ゆるじでぇぇ!!
(気が狂ったかのように悲鳴をあげ、生物としての危機に本能が理解しているのか)
(悲鳴を途切れる事無く上げ続けるが…そんな抵抗も虚しく子宮に直接卵が植えつけられ)
(受精した瞬間、プシャっと愛液が飛び散って綾の身体は痙攣を繰り返しながらイってしまう)
あひ…ひぃ…
(カクカクと腰を振りながら、上から降り注ぐ白い精液に体をどろどろに染められ)
(小さな声で喘ぎながら意識は少しずつ薄れていき、体力ゲージも少しずつ減っていく…)
「おにいちゃん…たすけ…て…
(心の中で助けを求めていた声も、次第に聞こえなくなって…)
【今日もよろしくお願いします】
>>217 (綾の腰が強すぎる快楽でガクガクと震えるその奥では、42個もの種子が根を伸ばし、綾の子宮壁に根ざしていく)
(ミクロなサイズの根が子宮にめり込む度に綾の膣奥には激しい絶頂をした後でもなお容赦なく小さな快感をプツプツと与え続けていた)
(大量の種子が、綾が気絶して意識を失う最後の瞬間まで幼い体に絶えず絶頂感を与え続けようとしているようで……)
(兄のことを心の中で呼び続けていた綾の意識も遠くなり、目は光を失った虚ろな感じになっていく)
(カメラの視点も離れたところから少女の姿を映し出していた。人の立ち入ることの無さそうな茂みの中に隠れるように幼い裸体が1つ横たわっている)
(気絶して動かないその姿を、周りの植物が次々と動いては覆い隠していく。このままいくと綾は完全にこの植物の苗床として生かされ続けるだろう)
(綾の子宮内では幼く元気なエネルギーを吸い取って種がものすごい勢いで成長していくのが分かる)
(綾が植物の子を産み落とすのに1日もかからないだろうし、産み落とした後はすぐに次の種を植え付けられるだろう)
(綾はその度に何度も子宮に快楽を与えられ、この森の中でただ快楽を享受し受精させられるだけの存在となったのだった)
(-GAME OVER-)
==========================================================
あぁっ……はっ、すげ、エロすぎる……っ!綾……はっ、はぁっ……!
(植物が精液を解き放った瞬間から、種子が受精してしまう瞬間まで、綾の下着に包まれた肉棒からはドロドロの精液が溢れ続けていた)
(植物の種を孕むことになった「綾」を見ながら、自分自身が妹を孕ませる妄想をオカズにして、「綾」のアヘ顔に何度も射精し続けて)
(その上これからも一生ずっと「綾」が幼い苗床として生かされる生活を思うと、止まりかけた吐精も再び活発化して、益々下着を汚してしまう)
(植物の苗床となった「綾」と同様、自分の妹も自分の苗床として部屋で飼えたら……後ろのベッドを振り向きながらそこに飼われている「綾」を妄想するだけで更にまたびゅぐんっと白濁が吐き出されていった)
(この量の精液ならば、初潮済みの少女を一発で孕ませることだって余裕だったであろう)
はぁっ……はっ、ふぅっ……昨日あんなにしたのにこれだけ出るなんて……
綾のパンツ、何枚あっても足りないな……
(兄は精液まみれの下着で汚れた幹を拭うと、ポケットから新しいパンツを取り出す)
(生憎洗濯した後の下着だったが、それでも綾が毎日履いているものには変わりない。股布の黄色いシミに鼻を当てて大きく匂いを嗅ぐと、第二陣として自身の肉棒を包ませて)
まだまだ今夜はいけそうだ……もっと先の方見てみよう……!
(マウスを操作し、コンティニューを選択すると、ゲーム内の風景が暗転して再び分かれ道の手前の風景が現れて)
今度は普通の道を歩かせてあげようかな……お、案外すぐそこにあったんだな……!
(山の奥へ通じる道を避け、安全なルートを通らせると、数分歩いた先に綺麗な花が咲いているのが見つかる)
(残り必要な3本には余裕で足りるほど生えている花を3本だけ綾に摘ませて、そのまま街の方へと帰還させていったのだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【早速GAMEOVERから始まりましたが、また次のシチュエーションも楽しんで頂ければと……】
>>218 (子宮の中に植えつけられた植物の芽、それが少しずつ、だが確実に生命力を奪っていく)
(一つ一つの芽が奪うエネルギーは少量だが、42もの芽が一斉に吸い上げれば話は別)
(幼い体には大量の生命力があるわけでもなく、その身体は確実に衰弱していっていた)
あひぃ…んぉ……
(小さな喘ぎ声を漏らしながらカクンと腰を動かすだけで愛液が飛び散りイってしまう)
(そんな状態のまま、多くの植物が上に覆いかぶさり、完全に姿を隠していく)
(自力で脱出をするほどの力を失った綾の頭の中には嫌な未来が浮かんでいた)
(大人になってもずっと死ぬまで植物を産み落とす為に生かされ続ける未来の様子が…)
(気が付くと先ほどの道に立っていた)
(何があったのかいまいちパッと思い出せない)
(なんだか凄く怖いことがあったような…そんな曖昧な記憶があるばかりで)
おはな!
(目的の花を見つけて手を伸ばす…が、一瞬躊躇ってしまう)
(何に躊躇ったのかは自分でもわからないが…花を手に入れるとすぐに街へと帰っていく事にした)
【はい!凄く楽しかったです!次のも期待してますっ】
>>219 (計10本の花を詰んで山道を街の方へと戻っていく綾)
(可憐な花を持って歩く綾の姿はそれだけで絵になる可愛さであるが、その服装は否が応にでも男を刺激するマイクロビキニであった)
(街の門が見えてくると、綾の耳にも街の人々の賑わう声が聞こえるだろう)
==========================================================
これであのお姉さんに花を渡せばクエスト終了か……んー……
(街の大通りを歩かせながら、他に面白いイベントが起きないか思案する兄)
(そういえばこの装備にしてから街の男からの視線を集めている気がする)
(何かきっかけさえあればすぐに"そういうイベント"に持っていけそうだ)
……!ちょっとふっかけてみようかな?
(その時画面に現れたモブキャラクタを見て、悪巧みを思いついたような表情になると、歩いている最中の状態で一度セーブをして)
==========================================================
(綾の前の方で、人々がざわめきながらある男に道を開けていた)
(見るからに悪そうな無精髭の巨漢が周りにメンチを切りながら通りのど真ん中を堂々と歩いていた)
(困った表情で耳打ちでうわさ話をする人が出てきたり、どうやら街の中でも有名な「悪いヤツ」らしい)
(このまま彼の歩くルート上に綾もいるので、綾のほうが道を譲らないとぶつかってしまうだろう)
(しかし綾の方もルートを変えることはなく、真っ直ぐに歩いて行く)
(そして間もなく、綾とその身長の倍はありそうな大男と二つの体がぶつかってしまう)
(当然のように綾のほうが体重負けしている分だけ後ろに弾き飛ばされてしまい)
ラクレー>あぁ?なんだ、このガキぁ……喧嘩売ってんのか……?
(綾の前にしゃがみこんで恐ろしい剣幕で綾のことを睨みつけるその男)
(しかし視線は綾の体をあちこち動き回っている。幼すぎるながらも明らかに性的行為を誘っているその格好にムラムラと来るものを感じているようで……)
【それでは次のイベントはこのような形で……】
【それと次レスまでの間に夕飯で遅れるかもしれませんのでその時は少々お待ち下さいませ】
>>220 きれい…
(10本の花を手に持ちながら、その綺麗な花をじっと見つめ)
(嬉しそうに頬を緩ませ、とことこと小さな歩幅で街が近づいてくるのを感じ)
やっとついた〜!
(小走りになりながら街の門に近づき、短くも長い冒険にほっと一息ついて)
(はやくクエストを終わらせてお金を貰おうと歩くペースは少し速くなる)
…?
(ざわめく声を聞いて不思議そうに顔をあげるときょろきょろと周囲を見渡す)
(街の人たちが騒いでいる様子を見ながらどうしたのだろう?と疑問が浮かぶ)
(そう思いながらも歩く足を止めずにいると前の視界を塞いでいた男達が退いて…)
おっきい…
(見上げるほどの大男が目の前に迫ってくる、それを見て小さく呟き)
(このままではぶつかってしまう、その事に気づいて逃げようとするが足が別の方向に向いてくれない)
(混乱しているうちに…ドンッと激しくぶつかり綾の小さな身体は弾き飛ばされてしまい)
いたいっ!
(地面に尻餅をつき、涙目で男の顔を見上げ…)
…ごめんなさい…あや、よけれなかったの…
(しょんぼりとしながら男の威圧にも負けずに顔を上げて謝る)
【わかりました、私もご飯で少し返事が遅れるかもしれないので】
>>221 ラクレー>よけれないだぁ……?そんな言い訳通るわけねぇだろ……?
(綾が謝ったところで男が綾を許す様子など一片たりとも感じない)
(むしろ男の目はいかにも「これを口実にしてこのガキを犯してやる」と言いたげに興奮で血走っている様子であった)
ラクレー>俺様がきちんと罰を与えて立派に躾けてやるよ……
ラクレー>なぁに、ちょっとてめぇの体を使って俺様が楽しんでやるだけだから安心しな、数時間で終わるからよ……!
(悪い顔をニヤつかせながら、しゃがみこんだ男は綾の股間部に遠慮無く手を伸ばして触れていく)
(周りの人々が立ち止まって見守る中、薄い布越しにほぼ隠れていない幼女割れ目を太い指でぷにぷにと触れられてしまい)
ラクレー>ちょっと向こうの小屋の方行くぜ?たっぷりてめぇのまんこ穴かわいがってやるからよ……?
==========================================================
……「綾」のぷにまん、柔らかそうでいいなぁ……表現がリアルすぎて色々ヤバいぞ……!
(褌のような布が、紐状の下着ごと割れ目に押し付けられている光景をドアップにしながら、再び自身のモノを扱こうとして……)
……いや、このままだとまた「小屋」行きだな……もうちょっとプッシュが必要そうだ……!
(再びマウスとキーボードに手を伸ばすと綾の体を再び操作していく)
(これから小屋に連れて行かれようとする綾に、男から逃げるような方向に走らせていって)
==========================================================
ラクレー>っ、てめ、逃げんのか!
(走り逃げる綾をすかさず追いかけるラクレー)
(身長が違えば走る速度もぜんぜん違う。スタートダッシュこそ出遅れたもののその距離はみるみる詰まっていって……)
【遅くなりましたが戻って参りました。改めてよろしくお願いしますね】
>>222 でもでも…
(本当に避けられなかったから…と言い訳を続けようとするが)
(全く許してくれる様子は無く、それどころか男の身体はじりじりと近づいてくる)
なにそれ…?やだ…!あやはしつけなんていらないもん!
(犬猫のように扱われるのと勘違いしたのか大声で反論し)
ふぁっ!さわらないで!
(ぷにぷにと割れ目を触られ、その柔らかな弾力がモニター上でも確認できる)
…っ!!
(バッと一瞬の隙を突いて一気に逃げ出す)
(全速力で逃げれば助かるかも…と思ったがそんなこともなく)
(すぐに男が追いついてきて…)
こないでー!あうっ!
(叫びながら逃げるが、小さな石に足をとられ転んでしまい)
(道の真ん中でお尻を突き出す格好で倒れこみ、痛みに涙を浮かべる)
【おかえりなさい!改めてよろしくお願いします】
>>223 お、きたきた!流石に逃げきれるわけないよな……?
(カメラを綾の正面に固定して、逃げる綾と追いかけるラクレーが同時に映るアングルを維持する兄)
(しかしみるみるその距離が詰まっていくのは明らかで)
(更に追い打ちをかけるように、地面に小石を兄が見つけると、「綾」が転んでしまうように小石のあるルートを優先的に歩いて行って)
==========================================================
ラクレー>がっはっは、オラッ捕まえたぞ!
(躓き転んでしまった綾に大人気なく容赦なく跳びかかるラクレー)
(あっという間に綾の体を仰向けに押し倒すと、両肩を地面に押し付けてしまう)
ラクレー>なるほどな……そんなに俺のこと怒らせたかったのか、このガキは……!
ラクレー>いいぜ……せめて人目につかない場所でと思ってたが……
ラクレー>なんなら今ここででも……やっちまっていいんだぜ……!
(ニヤリと口元が歪むと、綾の上に跨った男はマイクロビキニに手をかけると、一気にガバッと捲り上げてしまう)
(街の人々が取り囲むなか、その全ての人の目に、未発達な桃色の乳首が晒されてしまうこととなってしまい)
ラクレー>助けを呼んだって構わねぇぜ?誰一人助けには来ないだろうがな……?
(悪い笑顔をニヤつかせたまま、両手親指を綾の乳首の上に乗せると、好き勝手に親指を回し始めてその先端を弄り回していく)
(僅か6歳の幼女が大男にレイプされる様子をただ見守る街人たち。ところがその中の何人かは明らかに好奇の目を持ってその様子を眺めていた)
(既に股間に手を伸ばしている人もいるくらいで……)
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
>>224 はぁ…っ!はぁ・・・っ!
(息を切らしながら男から逃げ続けるが、スタミナもスピードも大人には随分劣る)
(たかが6歳の子供が大人の男から逃げ切ることなど無謀でしかなく)
(さらに…)
ひぅっ!いたいよぉ!!
(石に躓いて転び、痛みに声をあげている間に完全に追いつかれてしまった)
やだ!やだやだーー!!
(仰向けにされて両肩を地面に押さえつけられると逃げることなどできず)
(押さえつけられる痛みに顔を顰めながらバタバタと両脚を動かす)
ひぃっ!
(短い悲鳴と共にマイクロビキニ型の鎧が剥ぎ取られ、未発達な体が曝け出される)
(平らな胸、小さな桜色の乳首、ぽっこりとしたイカ腹…)
(ほとんど隠れている場所は少なかったが、それでも大勢の人に見られるのは恥ずかしくて)
(顔を真っ赤にしながら首を振って必死の抵抗を続ける)
ん…はう…っ
(乳首に指が乗せられ、弄繰り回されると小さな声を漏らし始め)
(乳首も男の指によってコリコリとその膨らみを感じさせ始めていた)
>>225 ラクレー>ははっ、ガキの癖にいっちょまえに感じてやがんのか?あ?
ラクレー>抵抗してももう逃げられねぇからな……ほら、もっといい声で鳴けよ……おら、おら!
(ふにふに柔らかかった乳首をいじると、段々とその先端が硬くなっていくのを感じていく)
(同時にその口から漏れる幼くも甘い声に気をよくしたのか、指先に力を込めて敏感になった乳首を更にイジメていく)
(非難するような視線を向けるものも、これから繰り広げられる強姦に期待の視線をむけるものも、その全てが綾の感じている姿を見つめている)
ラクレー>ほら、周りを見てみろ……みんな手前のこと興味津々に見てるぜ……?
ラクレー>なんならこっちの様子もしっかり見てもらうか……あ?
(まるで物を扱うかのように綾の体を持ち上げると、周りの人に向かってその体を晒すように抱えこむ)
(既に剥き出しになっている薄桃色の乳首も、際どい服装で半分隠れていないような際どい股間部も周知のもとに晒されてしまい)
ラクレー>俺様に逆らったヤツがどうなるかってことしっかり味わうことだな……!
(片腕で綾のお腹を抱え込みながら、紐状の下着に手を掛ける)
(今度は脱がすという手間のかかることはせずに、買ったばかりの股布を一気に引きちぎってしまうラクレー)
(儚い防護布ははらりと床に落ち、ラクレーに抱えられた綾は完全に裸の状態にされてしまった)
(街の人々のざわめきが大きくなる。幼くとも一人の女の子が性器を丸出しにして抱えられていた)
ラクレー>おら、手前らもよく見とけよ?貴重な幼女まんこだぜ……?
(そのまま手の位置を変えると、子供におしっこをさせるような格好にさせていく)
(観衆に向かって隠すこと無く、綾の柔らかなぷにまんこが露出されてしまい)
(更に追い打ちをかけるように、指先をその割れ目にあてると、ぴったりと閉じた幼すじを「くぱぁっ」と広げて見せてしまい)
==========================================================
これだよ、これこれ……幼女公開レイプ……燃えるなぁこういうの……!
(珍しく兄のカメラは綾から少し離れたところに設置してあった。それは取り囲む観衆の最前列)
(距離にして数メートル離れたところからの視姦だったが、兄の顔はモニタに鼻先がくっつこうとするくらいに近づかれていて)
(広げられた割れ目の奥にあるピンク色の粘膜に、他の観衆に負けないくらいの熱い視線を注ぎ込んでいた)
>>226 かんじる…?わかんない…!わかんない…!
(バタバタと足を動かし、首を振って何とか逃げようと試みる)
(体格が倍以上も違う相手にその行動は無駄だろうが、本人にとっては死活問題で)
(必死に抗わないと動けなくなってしまうのが本能でもわかっていたのかもしれない)
やぁー!ひぅ…やらやらぁぁ!は、うぅ…
(男の指で弄られるのはいやなのに、どうしてもそこが熱を帯びてしまう)
(なんだかため息が出てしまって…自分では良くわからない感覚に襲われる)
(自分の状況に混乱しつつ、それでも抵抗をやめることなく)
やっ!!
(一気に持ち上げられたかと思うと、晒し者にされてしまい)
(慌てて両手をつかって隠そうとするが、それだけでは間に合わず、多くの人に半裸の姿を晒し)
おにいちゃん、たすけて!!おにいちゃん!!
(涙を浮かべて悲鳴をあげながら、下半身の防具まで一気に引きちぎられ)
(男に抱えられておしっこをするような格好にさせられ…指が割れ目に当てられたかと思うと)
(左右に広げられ…くぱぁ…と少しぬるりとした液を垂らしながら幼い割れ目が広げられる)
(ひくひくと)疼くピンク色の膣穴、尿道口、そして小さなクリトリス…抱えられている所為でお尻の穴まで丸見えで)
みないで!みないで!!はずかしいよぉ!
(羞恥心の芽生えたばかりの綾には幼い体とはいえとても恥ずかしい行為には変わりなかった)
>>227 ラクレー>おにいちゃんーか、ハハハハ!助けに来てくれるといいな!
(悪い高笑いを浮かべながらその場で回って、幼女まんこを周囲の人全てに見せつけていく)
(仮に「おにいちゃん」がいたところでこの自分に逆らえるものはいない)
(そういった確固たる自信があるからこそ、堂々とこの観衆にいるかもしれない「おにいちゃん」に見せつけるようにして)
(……実際の「おにいちゃん」は、助けに出ることもできずそのつもりもなく、観衆に混じった視線で妹そっくりの「綾」が犯されるのを楽しみにしていたのだった)
ラクレー>なんだぁ?まだ弄ってないのにとろとろに濡らしちゃってるじゃねぇか……
ラクレー>乳首弄られただけでスイッチ入っちまったのか?本当にエロいガキなんだな……!
(幼女穴からとろりと漏れるえっちな汁を指に掬うと、膣穴の浅いところに塗りたくっていく)
(小さな水音をくちくちと漏らしていきながら、綾の感じやすい穴にざらついた指先を擦りつけて)
ラクレー>はっはっは、いやらしー音が漏れてるぜ……?えろマンコがくちゅくちゅ音を立てるのを、手前も周りの奴もしっかり聞いとけよ……!
(浅いところを弄っていた常人よりも太い指が、小さな小さな膣穴の奥に潜り込んでいくと)
(指一本でもきつきつの幼穴に指を強制的にねじ込ませて、皆の見ている前で愛撫を始めていく)
(断面図では、狭い膣がしっかりとラクレーの指を咥え込んでいて、その指先がぐにぐに曲がるごとにその形を変えられてしまう)
(更に奥へ指を進ませると、その指が入りきるよりずっと前に指先が子宮口にコリコリと触れてしまい)
(そのまま指先を鈎状に曲げたまま前後に激しくかき混ぜていく)
(どよめきが僅かに収まると、6歳幼女の割れ目からくちゅくちゅっ!といやらしい音が漏れだしていく)
(耳打ち話をしなくなる人も徐々に増えてくる。固唾を飲んで見守ったり、自身のズボンの内側に手を突っ込む者もいて)
==========================================================
この指スゴイ太いな……細いモノくらいの太さはあるぞ……!
(割れ目を押し広げて指先で綾の膣を犯す指を見ながら、モニタの前で息を荒らげる兄)
(断面図で子宮口に指先を押し付けながらかき混ぜる様子と綾の幼い喘ぎ声とで、興奮は更に強くなり)
(2つ目の綾の下着も、早速先走り汁でじわりとシミを作り始めていた)
>>228 たすけて!!たすけてぇ!!
(今まで一度も助けてくれたことのない兄を呼びながらその声は悲鳴に変わり)
(涙を滲ませるような必死な叫びに助けようとする人もいたが、行動に出たものは一人もおらず)
(やはり綾は不幸にも男に犯されてしまう運命しか残っていないようだ)
あっ!あっ!!ふぁぁ!
(くりくりと指で割れ目の中を弄くられ、膣穴の入り口が指で撫で回されれば)
(今までの経験もあってとろとろな蜜があふれ出し、そぐに指を濡らしてしまう)
きいちゃやらぁぁ!あや、こんなのしらないもん!
(自分ではわからない事が体に伝わっていて、身体は随分と敏感だった)
(指で撫で回されながらピクピクと全身を震わせて必死に言葉や喘ぐのを耐えるが…)
ひきゅっ!!
(指が膣内に入り込むとビクっと大きく体が跳ねて)
(断面図でも指だけだというのに膣内をすっぽり埋め、子宮口にまでコリコリと弄られてしまう)
(そんな男の指先にすっかり愛液を垂らして発情してしまっている綾の身体)
(6歳の幼い体は随分と調教されてしまっているようで…)
ふぁ!あ!あ、あ、あ、あ、あっ!!
(断片的に飛び出してくる愛らしい喘ぎ声、舌を口から出してポタポタと唾液を垂らし)
(快感に染まった表情で男の手の中で喘ぎ続ける)
(多くの人々の前で弄られているというのに、表情には完全に快感の色が浮かび)
(頬を赤くしながら腰を振って気持ち良さそうな声をあげる様子は幼いならがに淫乱で)
おに、ちゃ…たしゅ…ふぇっ!!ふぁあっ!!
(カクカクと首を揺らし、助けてと発音することもできなくなりはじめていた)
>>229 (綾が高く甘い声で鳴くのを聴きながら、調教が進んだ体に強制的な快感を与え続けていくラクレー)
(腰も首もカクつかせ、周知の状況で犯される異常な状況で、容易に言葉を発することも許されない中で着々と性行為の準備が整えられてしまい……)
ラクレー>はっはっ、いい声で喘ぐじゃねぇか……これだけ濡れてりゃもういいだろうな……?
(綾の体を抱え込みながら、そのまま自身のモノをさらけ出すラクレー)
(大きな体躯に相応しい、逞しい巨根が現れると、その先端が綾の小さな小さな穴に押し当てられて……)
ラクレー>いよいよお待ちかねだ、これから手前の事この場で犯してやるぞ……!
ラクレー>他のやつよりはちとデカいが、これだけのエロまんこしてたらちょっと無理すりゃはいるだろ……!
(ラクレーがそう言うと、再び周りのザワつきが大きくなる)
(傍目には絶対に入りっこないような体格差で、これから幼女が犯される、ひょっとしたら壊れてしまうかもしれない……)
(それでもその行為を止めるものはやはりいない。むしろこの体格差で犯されたらこの女の子はどのような反応をするのだろう、という関心が強くなり益々視線を集めることとなってしまう)
ラクレー>いくぞ……ふ……く……っ!!
(ラクレーが力を込めると、綾の体は強制的に下へと下げられていく)
(一回りも二回りも巨大な肉棒が、綾の膣を限界まで広げながらずぶぶぶ……とねじ込められていく)
(ゴリゴリ膣壁を抉りながら、綾の体を沈めこむと、半ばまで入った段階で先端が子宮口に強く押し付けられるようになる)
(子宮口に強い圧迫を与える様子を断面図が映し出せば、外のカメラは綾の割れ目肉が大きく広げられている中に凶悪な肉棒が突き刺さっている様子を映し出している)
(ゲームの世界であるため大体の無茶は通るものではあるが、流石にこの大きさだと少し裂けてしまっているのか繋ぎ目からは僅かに血が滴り落ちている)
==========================================================
あぁ……あんなに太いのも入っちゃうのか……これだけ太かったら綾のペドまんこきゅーきゅーで……すごい気持ちいいだろうな……
(兄には「綾」に痛々しく肉棒が突き刺さる光景を見て気の毒に思う気持ち以上に、ラクレーの気持ちよさを共感する思いのほうが強かった)
(これはゲームだからという言い訳もあるし、自分が早く綾に精を出し切りたいという思いもあるためだったが)
(それ以上に、断面図で指以上にずっと太いものが膣を完全に支配している様子や、綾の膣肉が必至に肉棒を締め付けている様子は、兄の欲望を存分に助長させていた)
(自身のものは人並みだとは思っているが、それでも妹の体を使ったこんな体格差レイプが出来たとしたら……)
(兄は自身がこの巨漢になったつもりでゲーム画面を見つめていた。えっちな体に調教された妹の姿を妄想しながら)
(そんな中、画面では「キツキツで気持よすぎるぜ……このままガスガスいくからな!」というセリフを吐くラクレーがいて)
(直後に綾よりもずっと巨大な腰が上にズン!ズン!と突き上げられる様子がカメラに映し出されていく)
(腰が動く度に綾の体は上下に揺さぶられ、断面図でも子宮の形をひしゃげる程に強いピストンが6歳の体を荒々しく犯し尽くしていた)
>>230 やらぁ!やらぁぁ!!
(ろれつの回っていない声でイヤイヤと首を振る…が、もう止める事は出来ず)
(男の指によって準備が整えられた幼い体は男を向かえる準備が完全に整っていた)
(体の小ささ意外は、十分過ぎるほど身体は調教されきっていて)
はいらないよ…!あや、こわれちゃう
(そう言った瞬間…膣内に巨大なペニスが突き刺さり)
ひぎぃぃっ!!
(悲鳴と共に体を仰け反らせ、ビクビクと全身を震わせながらおしっこが噴出し)
ひんじゃ…ひんじゃ…ぅ…
(ガクガクと頭を揺さぶり、突き上げられる度に思考が停止する)
(心の中で兄に助けを求めることもできず、ただただ犯され唾液を垂らし、涙をこぼす)
ひぎゅっ!!ひぎっ!あうぅ!!
(突き上げられる度に漏れる悲鳴、膣穴からはポタポタと血が滴り落ち)
(お腹は内側から押し上げられてボコっと膨らみ)
(断面図でも今にも子宮口を開いてしまいそうなほど大きなペニスが膣内を占領し)
かふ…っ
(突き上げる度に聞こえる声は快感を感じながらも恐怖や苦しさが滲んでいる)
ふぎゃあっ!!
(兄がモニターから意識をそらしている間に男のピストンは更に激しくなり)
(短い悲鳴を上げながら更に激しくなるピストンに悲鳴の感覚は短くなり)
おにいちゃ!おにいちゃ!!おに…!ちゃ!あっ!あっ!!
(目が遠くを見つめ、手を伸ばして兄に助けを求めながら体を好きなように犯され続け)
>>231 (ゲームオーバー前に花に犯されたのと同じように、綾のお腹は突き上げる男の形に合わせてボコっと膨らんでいた)
(子宮口にズシン!ズシン!につきこんでいく音すら聞こえそうなほどの激しいレイプが、大通りの真ん中でなされている)
ラクレー>いいぞ!上等のオナホールのように締め付けて最高に気持ちいいぜ!このままもっと激しくいくぞ……!
(綾の体を抑えこむと、更に力を込めて腰を押し付けていく)
(大きく膨らんだ亀頭が子宮口にぐりぐりねじ込まれたかと思うと、突如グポンッ!という音が聞こえてしまい……)
(断面図には、綾の子宮にすっぽりと亀頭が入り込んでしまっている映像が映っていた)
(つっかえがとれたことで一気に肉棒をねじ込めるようになったのか、綾の子宮まで犯してしまった肉勃起は更に綾を深々と犯していく)
(半分で限界量だった挿入深度は一気に根本までねじ込まれていくようになり、つきこむ度に子宮が犯されるグチョグチョした音が響いていって)
ラクレー>はっ!こりゃあいい……!子宮の中まで入っちまったみてぇだな……?
ラクレー>これまで感じたこと無い気持ちよさだぜ……このまま全力でいかせてもらうぜぇ……っ!
(見せつけるような格好から、綾の腰を両手で掴んでの立ちバックの姿勢に変わっていく)
(しかしもちろんのこと綾の足は地面に届かないし、両手も何もつかむものがない)
(完全に男の腰と手の動きに自由を奪われた綾は、遠慮なしの動きで乱暴に子宮奥をピストンで突かれていく)
(文字通り肉オナホとして使われる道具として、周りの街人が見てる目の前で激しく犯される綾)
(周りの人間も皆、非難の目を向けていた人でさえこの淫らな空気にあてられたのか、興奮した様子でその幼女強姦を見守っていく)
(堂々と自身のモノを取り出してキツく扱く男や、長いスカートの裾に手を当てて自身の穴を弄る婦人など、場は異様な空気となっていた)
==========================================================
綾……綾っ……!すごいえっちだぞ、綾……!
(綾が手を伸ばした先の方角に、偶然にも兄のカメラが設置してあった)
(妹似の幼女が兄に向かって助けを求めるその光景は完全に妹の綾と姿が重なっていく)
(しかしそれが本当に妹の綾だと気付くはずはなく、だからこそ「妹にこんなことができたら」という妄想を強めるだけの結果となっていた)
(兄も他の聴衆に負けないくらい、勃起したものを強く握りしめて上下に擦り立てていた)
(他の聴衆よりもリードしている点とくれば、しごいているオカズが妹本人のパンツだということなのだが……)
こんな子宮まで犯されて……あぁ、綾……俺も綾のこと肉便器にして……はぁ、はぁ……!
(いつでも好きな時に好きな場所で誰の前でも命令次第で自分に犯される妹……そんな想像をしようものなら兄の興奮もうなぎのぼりに高まっていく)
(息をはっ、はっと短く荒く吐きながら、グングンとフィニッシュに向けて近づいていく)
(同時にゲーム内のラクレーも余裕が無い様子で、同じく荒い呼吸を繰り返しながら綾の幼女膣を「使って」いた)
(断面図内の肉棒も、先端を子宮にに嵌めこみながらビクビクと激しく震えていて)
(ピストンの勢いも、腰がぶつかるパンッ!パンッ!という音を響かせて、許容量以上の肉棒を何度も何度も根本まで捩じ込んで腰を叩きつけていたのだった)
>>232 おひ…っ!!いひゃ…っ!!んぉぉ!!
(ゴツン、と突き上げられる度に頭の中は真っ白になっていく)
(考えていたことも、助けて欲しいと思った人も、みんな消えていくかのように)
(ゴツン、とまた突き上げられると記憶と意識が飛びそうになり、一瞬でも白目を剥き)
(唾液や鼻水、涙を飛び散らせながら幼い体は巨大な男によって犯され、破壊されていくかのようで)
ぐる…じぃ…っ
(意識があるのかないのかわからないような状況で、小さな声で呟く)
(その声はもう誰にも届いていないような小さな小さな声で、苦しそうな呻き声が混じる)
〜〜〜〜っ!!
(そして、ゴポっと口から大量の唾液を零したかと思うとガクンと頭を垂らし)
(男のペニスが子宮の中にまで入ってきたのを感じ、再び頭の中が真っ白になる)
(何が起きているのか自分でもわからない、そんな状況でガクガクと頭を揺らし)
っ!っ!っ!!
(既に声を出すこともできず、男の手につかまれた身体は無常にも人形のようがぶらぶらと手足を揺らし)
(本当にオナホールにでもなったかのように扱われながらその小さな体が犯されていく)
(多くの街の人々が見ているというのに、誰も幼い子を助けようともせず)
(綾の身体は犯され、そして膣穴や子宮の中をむちゃくちゃに犯され続ける)
「おにいちゃん…おにいちゃん…」
(綾の心の声はだんだんと小さく遠くなり、兄を呼ぶ声も次第に消えていく)
(犯され続けた小さな身体はもう既に限界を迎えていて、一度の射精を受け止れば妊娠でもしそうな勢いで)
>>233 綾っ、綾っ……く……んん?
(壊される勢いでガンガン攻められる「綾」をオカズにしていると、ふとメッセージ通知がゲーム画面に現れる)
(『子宮への強すぎる刺激により、強制的な排卵がおこりました』)
(同時に画面に表示される受精率は0%台から一気に80%近くまで膨れ上がっていく)
(その数値は男がピストンを一突きする度に更に徐々に増加されていって……)
これじゃあアレじゃないか……このままだとここで孕まされちゃうってことか……んぐっ!
(先ほどの種子植え付けとは違う、文字通り人間同士の種付けが行われようとしている)
(しかも大男と妹そっくりの幼女との孕ませレイプ……道具屋の時の受精しかねない勢いを思い出すといてもたってもいられない)
(PCの前で腰をカクつかせながら、妹の綾を孕ませるつもりで全力で肉棒を扱き上げていく)
==========================================================
ラクレー>はっ、はっ!もう限界だ!中に出すぞ……!
ラクレー>貯めに貯めこんできた精子だからな……しっかり受精してイくんだぞ!
(腰をぎゅっと掴んで、ぐぱんっ!ぐぱんっ!とエログロな音を結合部から響かせて)
(その間隔も更に狭まると受精確率も勢いよく上昇していき……)
ラクレー>はっ!ぐ、ぐおおおあああああっ!!
(雄々しい叫びを上げながら、綾の体を完全に腰に密着させてしまう)
(子宮を押し上げて、103cmの体に根本までぴったり無理矢理ねじ込んだその瞬間、受精確率は100%を示すようになり)
(直後、熱く灼けるような精液が綾の子宮奥で勢い良く放たれてしまう)
(道具屋の店主よりも圧倒的に勢いの強い射精は、子宮壁に鋭く打ち込まれ、確かな中出しの感覚を味わせていき)
(濃度も量もその質も、雌を孕ませるには十分すぎるほどの精子が、子宮いっぱいに満ちていき)
(それらがきつく締め付けた膣道から漏れることもなく、全てが子宮内にドロドロに収められると、更に子種の塊は卵管を通っていき、卵子の出口まで埋め尽くしてしまう)
(前回と違い今回は強制排卵をさせられているため、生まれたばかりの卵子がそこで雄の遺伝子を待ち構えていて)
(濃度が高すぎて透明度の無い密度の子種が、排出された1つのタマゴによってたかって襲いかかり、あっけなくすぐに結合してしまう)
(綾は、街の多数の人にその種付けされる様子をしっかりと見せつけてしまった上に)
(モニタ越しの「兄」の目にも、まさに大男のレイプで孕んでしまう瞬間を目撃されてしまうことになってしまった)
ラクレー>はっ、はぁっ……すげえいっぱい出ちまった……
ラクレー>これはなかなかの上玉だな……いいオナホを手に入れたぜ……!
(強制的に受精させられた直後の体に、更に腰をぐりぐりと押し付けて密着度を高めていきながら)
【すみません、そろそろ眠くなりまして……凍結をお願いしたいと思います】
【このところ忙しくなってしまいまして、次来られるのがまた来週になりそうなのですが、それでも大丈夫でしょうか……?】
【すみません、お返事がまだですが眠気のほうが待ちきれないのでお先に失礼します】
【予定などは伝言などでもお知らせくださればとおもいます……】
【それでは、今夜もお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ……】
【あう…返事をする前に眠ってしまいました…】
【一週間後でも大丈夫です、できる日をまた教えてください、お願いします】
【打合せにスレをお借りしますね】
【すみません、少し早とちりしてしまったみたいです】
【一旦お返ししますね】
【打ち合わせにスレをお借りします】
>>239 【こちらもスレをお借りしますね】
えーと、では打合せを始める前に一つお願い事があるのですが、よろしいでしょうか?
>>241 そうですね、一先ずトリップの変更をお願いしてもよろしいでしょうか?
理由に関してはまた後程お伝えしますので
>>242 何となく分かりました、トリップの文字列が単純すぎましたね
>>243 そうですね、ひがらな4文字だと検索されたら一発アウトですので…
お手数をおかけしてすみません。それと、色々な事情で明言出来なかったのを察してくださってありがとうございました
では改めて打合せをよろしくお願いします
キャラについてですが基本の双葉杏/佐城雪美/城ヶ崎莉嘉の3名+輿水幸子
その中でも城ヶ崎莉嘉と輿水幸子辺りを最初に持ってくるという事でよろしいでしょうか?
それならば最初は城ヶ崎莉嘉でと思ったのですが如何でしょう
>>244 こちらこそよろしくお願いします
城ヶ崎莉嘉で是非お願いします
あんな感じの明るい女の子が下品なプレイをするのが好みなので
>>245 分かりました。それでは長期的にハーレムを続けるのではなく
ハーレムと言う設定で1キャラだけのお相手という認識でよろしいでしょうか
こちらからの提案は募集の時にある程度出しているのでこれといってありませんが
NGや更に希望する内容などはございますか?
私のNGはグロスカあたりですね、後は過度な肉体の破損等も不可です
>>246 キリのいいところでキャラを切り替え…でも大丈夫です
そちらの負担になるようでしたら、1キャラだけでも構いませんし
NGは大体同じですね、暴力や猟奇スカは苦手なので
後は…擬音・男性向け表現を多用すると思うのでその辺りですかね
>>247 では一旦城ヶ崎莉嘉だけで進めて、後の事はその時に考えましょうか
特にこちらに負担と言う事はありませんが、もしかしたらこちらの基本キャラが好みではなかったのかな?と思いましたので…
NGは同じようなので問題ありませんね。えっと…後はに続く部分はNGと言う意味でしょうか?
早速ロールについてですが、今日は少し夜に予定がありますので
明日の夜でしたら20時から時間が取れますが如何でしょうか?
また細かい設定や方法に希望がなければ、こちらからロールを書きだしてみようと思います
>>248 いえ、好みではないワケではないですが…
あの2人に関しては下品なイメージが思い浮かばなかったもので
後は…に続く部分は要望ですね
可能であれば同じようにロールに盛り込んで欲しいな、と
了解です、仕事の都合上恐らく22時前後からでないとこちらは開始できないと思いますが
それでもよろしければ明日の夜にお願いします
>>249 そう言う事でしたか、下品ではなく別の方向で考えるのもと思いましたが、それだと少し希望から離れてしまいそうですよね
要望と言う事でしたら問題は無いと思います。上手くできるかは分かりませんが、なるべくやってみようかなと思います
では22時ごろに伝言板でお待ちしていますね
他に何もなければ今日はこのあたりで、明日からよろしくお願いしますね
>>250 まぁ、ギャップ萌え、というのもあるので
大人しい佐城雪美が思いきり下品にしゃぶりつく…というのもアリですし
分かりました、ではまた明日の夜に
>>251 もしくは逆にこちらが受けに回ってアヘ顔を連発と言う方法も良いかもしれないです
ともあれ、今日はここまでですね
では明日楽しみにしています、打合せお疲れ様でした
【スレをお返ししますね】
【綾ちゃんとのロール解凍にお借りします】
>>234 ぉぐっ!ぉ…っ!あ…っ!!
(声を自分の意思では出せないまま、突き上げられる勢いに空気が押し上げられて声が漏れる)
(その声は苦しそうにうめくようでもあり、逆に喜んでいるかのような声にも聞こえるかもしれない)
(拡大された断面図にある幼い子宮をゴツゴツと突き上げるペニス)
(そして更に拡大された画面があらわれ、卵巣から卵子が排出される様子が映し出される)
(本来ならば絶対にありえないような状況、だがこれはゲームの世界)
(どんなに現実不可能なことでも、この世界ではそれが許されてしまう)
「おにいちゃん…たすけて…こわいよ…こわいよぉ…」
(そんな小さな心の声を掻き消すように、下からガツガツとオナホールを扱うかのように犯され)
(突き上げられる度に下腹部がぼこっと膨れ上がり、綾の目は何度も白目をむいてしまう)
〜〜〜〜〜っ!!!
(声にならない悲鳴の直後、口内から唾液が飛び散り)
(子宮の中に大量の精液が注がれて、一気にそれが子宮の中を満たしていく)
(精液で満たされた子宮の中で、新たに産まれたばかりの卵子が男の精液によって襲われ)
(そして兄の目の前の画面の中で、精液と卵子が結合し、幼い子宮の中に小さな命が誕生する)
(ペニスによって締まらなくても一杯一杯な膣内は、精液を漏らすこともなく)
(大量の精液を子宮の中に溜めたまま、身動きひとつせずに瞳からは光が消えてしまっていた)
(ぐったりと体を男に預け、抵抗することも忘れ、完全なオナホとなってしまっていて)
(それ以上に、まだグリグリと刺激を続けているとカクンと首が揺れて意識が少しだけ戻り)
…おにい、ちゃん…たしゅけて…
(涙を流しながら兄に助けを求めるようにモニター側に向けて手を伸ばす)
(しかしその思いはまたしても兄に届くことはなさそうだった…)
【よろしくお願いします、おにいちゃん】
>>254 あぁっ、すごい出てる……本当にこんな子が受精しちゃって……あっ、はっ、はぁっ……!
(男が綾の子宮に精を解き放ち始めてから肉オナホ化・子宮ボテ・強制受精と一気に色々なことが繰り広げられる)
(同時に兄もまた、2度めの大量射精を妹の下着に染み込ませて、それでも染み込み切れない分がボタボタと床をこぼすほどまで激しく射精をしていた)
(その勢いはゲーム内の男にも勝るとも劣らない量で、立場が逆ならば「綾」を孕ませていたのも自分だったろう)
は、はぁっ……綾っ、綾……っ!はっ、うっ……!!
(画面では僅かに意識を戻した綾が手を伸ばして助けを求めている)
(しかしどう足掻いても助からない状況でも兄を溺愛する「綾」がまたしても妹と重なり、それがさらなる興奮材料となって)
(すぐさま綾のシャツを懐から取り出すと、今度はその胸の上辺りにどぷどぷと白濁を染み込ませていったのだった)
==========================================================
ラクレー>……おいおい、まだ終わっちゃいねぇんだ……宣言通りもう数時間は相手してもらうぜ……?
(僅かに意識を戻した綾の腰を掴みなおすと、勃起したままの太魔羅を再び綾の子宮奥に突き込み始めるラクレー)
(綾の意識があろうとなかろうと関係なく、好き勝手に幼女オナホとして密着度の高いペド穴で自身のモノを扱き上げていく)
(そこからモニタには、ダイジェストとして何度も射精シーンが切り貼りされて映し出されていた)
(場面によって綾の意識はあったりなかったりだが、射精するときは毎回膣の長さ以上のものを根本まで捩じ込んでの高受精率な子宮内射精で)
(それは太陽が真上にあった頃から、すっかり夕焼けの沈みかけまでの間たっぷりと繰り返されていた)
(気づけば周りには街の男たちが取り囲んでいて、綾の幼い裸体に黄ばみがかった白濁を好き勝手ふりかけていて)
(その中央を巨大な雄がミニマムな綾の身体に2桁にも上る射精回数で執拗に種付けをしていた)
(その間、ラクレーが射精する度に兄も鈴口から濃厚な子種を綾の下着に染み込ませていて)
(ゲームの外ではダイジェストな数分の出来事も、綾にとっては実時間の数時間分の体験として身体に染みこませられていたのだった)
ラクレー>がっ、はぁっ……ふぅ……こんなとこだろ……
(射精しては前回の精液を溢れて新鮮な子種を充填していくという作業を十数回)
(身体の外も中も精液がすっかり染みこんでしまったボロ雑巾のような綾の体を、地面の上にどちゃりと落とすラクレー)
(これだけの陵辱をされてもなお、意識の有無はどうあれ命を保っている綾だったが、体力ゲージは最低ラインを常に保っているような状態で)
ラクレー>これに懲りたらこれからはちゃんと俺様に道を譲ることだな?もう聞いてねぇかもしれねぇが……
ラクレー>次こんなことあったら数時間と言わず、気の済むまでたっぷりと「使ってやる」からよぉ……がっはっはっはっ!
(床に落ちていた綾の装備の布切れで自身のモノを拭き取ると、そのまま再び通りを歩いて行き)
ラクレー>あぁそうだ、もう俺様は構わねぇから、てめぇらで適当にこのガキ使っていいからな?
(さり際の一言が残されると、未だに性欲たぎる男たちは、大人気なく小さな体を一瞬で取り囲んで輪姦し始めた)
(画面にはGAME OVERの文字が映し出される中、綾の口や尻穴にも次々と肉棒を捩じ込んでいく男たち)
(もはや綾のことをオナホとして見る者しかおらず、通りには再び肉のぶつかり合うぱんっ!ぱんっ!という音が響いていたのだった)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【いきなりハードな攻めとオチがつきましたが、次にまたロードして宿屋に向かう感じにしようと思ってます】
>>255 (わずかにでも意識が戻ったことは綾にとっては不幸でしかなく)
(意識を取り戻して助けを求めた先にあるのは絶望でしかなかった)
(もう一度腰を捕まれ、そしてペニスの上で踊らされる)
(手足をぶらぶらと揺らし、口から唾液や胃液を吐き出しながら犯され続ける)
(それは永遠にも似たような時間…何度も突き上げられる度に頭の中がぐちゃぐちゃになって)
(大好きだったおにいちゃん、その人の顔すら思い出せなくなっていく)
「たしゅけて…たしゅけて…」
(揺さぶられながら助けを求める綾、だがその心の声にもおにいちゃんという言葉がなく)
(そして数時間の長い長い時間が抜けると…)
「あーーー…あーーー…」
(舌を出し、よだれをたらし、おしっこを漏らし、鼻水をたらしながら現実には言葉が出ていない)
(心まで完全に破壊され、ただ呼吸をしているだけの人形となった綾はそれでも犯され続けていて…)
(どさっと地面に投げ捨てられると、白濁色の液の中で潰れたカエルのように倒れたまま)
(身動きひとつせず、だらだらと膣内から精液を垂れ流したままになっていた)
(もう綾の意識に声は届かず、白濁色の液の中で溺れているかのようにぷくぷくと小さな気泡が見えるだけ…)
(意識も体力も、見るからに危なそうな状態だというのに、男達はラクレーの言葉に一斉に飛びつき)
(そして無抵抗で意識も心も失った人形を犯し始める)
(綺麗だった人形は一気に汚れ、そして全てを失ってしまう)
(その通りには肉がぶつかり合う音と、男達の精液の臭いが溢れ)
(綾の意識はそのままフェードアウトして消えていく…)
(ゲームオーバー画面のまま放置していると、数ヵ月後の様子まで画面には現れて)
(大きくなったお腹を摩りながら道端で体を売る綾の姿が表示され、黒く塗りつぶされてしまう)
【凄くハードな内容で楽しいですっ】
【わかりました、宿屋でセーブをして現実に…ですね】
>>256 はぁっ、あぐっ……ふぅ……これはエロすぎる……!
(陵辱の果てに映しだされた映像は、100センチ台の小さな体にお腹を膨らませて体を売る「綾」の姿)
(犯され尽くして精液の匂いも取れなくなってしまった綾に見向く人も少ないようで)
(見るからに金の無さそうな貧相な男が綾に向かおうとしているところで画面は完全に真っ黒になった)
(おそらくこの後綾が犯されたところで小銭程度しか払われないであろう)
(そんな悲惨な「綾」の姿を見てもなお、妹を陵辱する妄想すらしたことある兄にとってはオカズに感じられて)
(洗濯機や綾のタンスから何枚か持ってきた下着を全て自身のザーメン漬けにして、ようやく昂ぶりを抑えたのだった)
はぁ……はぁ……とりあえず、今日はもうやめにしようかな……
さすがの俺でもこれ以上は出ないし……
(息をつきながらマウスカーソルをロードボタンに動かす兄)
(暗転した画面は再び明るくなると、ラクレーが道を堂々と闊歩する場面まで遡る……)
==========================================================
(今度は綾がラクレーのことを避けさせると、ラクレーの視線は綾の体に向けられる)
(しかしその露出の高い装備に目が留まった程度で、すぐに進行方向に視線を戻すと、街の人々にメンチを切りながら道の奥へと消えていった)
クエスト受付>クエスト達成おめでとうございます!それでは、報酬の10コインです!
(綾がクエスト受付までたどり着くと、手持ちの花を渡して受付のお姉さんから10枚のコインを渡される)
(その後、他のクエストも受けるように勧める言葉を断って、先ほどの宿屋まで綾を移動させていき)
(宿屋には今朝と同じ宿屋のオヤジがカウンターの向こうから綾を見下ろしていて)
宿屋>おぉ、戻ってきたか。その分だとクエスト受けてきたみてぇだな?
(綾の手からコインを10枚受け取るとそのまま部屋の空きを探して)
宿屋>10枚か……ま、始めてのクエストならこんなもんだな?
宿屋>これだと一番安い部屋にしか泊まれねぇが、倉庫の中で泊まるよりはずっとマシだぜ?
(お釣りに数枚コインを返すと、部屋番号の書かれた札を綾に渡した宿屋の主)
(早速その部屋に綾を向かわせると、その部屋はベッドと小さなテーブルがあるだけのとても狭い作りだった)
(あまり掃除をしていないらしく、部屋の隅には蜘蛛の巣が張ってあり、ベッド自体も薄い布を張った硬そうなものだった)
(それでも掛け布団と枕が用意してあるだけ藁よりはマシな部類ではあったが)
(そのまま綾の体を布団に潜り込ませると、画面がゆっくりと暗転していく)
(兄はセーブして終了を選択すると、綾の眠りと一緒にゲームを閉じ、PCの電源を落としたのだった……)
【楽しんでいただけて何よりです。ゲームという設定だけにハードなことをしても大丈夫というのはいいですね】
【ちょっと展開詰め過ぎちゃいましたが、このあたりでゲームパートを中断という形にしますね】
>>257 (気が付いた時には辺りはまだ昼間で、何が起きたのかあまりハッキリと思い出せない)
(夢の中で何かを見ていたかのような感覚に近く、何かがあったのは確かなのに思い出せない)
(そんな感覚に迷っていると、前からきた男とぶつかりそうになり、慌てて避ける)
(男の視線が自分の体を見ていたように見えたが…気にせずに歩き出し)
わぁい!ありがとぉ!!
(コインを受け取り嬉しそうにはしゃぎ、袋の中にコインを入れて)
(クエストの誘いを受けるが首を振って断りながら宿屋へと向かい)
おじいちゃん、コインもらったよ
(お爺さんに報告をする孫のように、コインの入った袋を見せて)
(どの部屋にしようかなと部屋の割り当てを見て考えていると、主人にすぐに案内されて)
ここ…?
(もっと豪華な場所に泊まれると思っていたらしく少しがっかりしながらも)
(部屋に入ると眠くなってきて、大きな欠伸をしてしまい)
(少し硬いベットに潜り込むと、布団の中でぐぅっと伸びをして)
おやすみなさい…
(小さな声で呟くと、画面ごと暗転しセーブが完了される…)
(綾は自分の部屋で寝息を立てて眠っていた)
(ただ、布団は肌蹴てベットからズレ落ち、うつ伏せのままカエルのように足を広げ)
(枕は涎でびっしょり濡れた状態…そして股間部分もシミが広がってしまっていた)
(ゲームを終えた兄がもしも何かを思いついて綾の部屋を覗いたら…)
(きっとその姿はラクレーに捨てられ白濁色の池に投げ捨てられた綾と姿がかぶってしまうかもしれない…)
【わかりました、現実世界ではとりあえずこんな感じからスタートしてみました】
【どんな事がしたい…とかはありますか?】
>>258 はぁ……凄い良かった……!また明日もたっぷりプレイしたいな……
(妹の下着で自身のモノを拭うと、PCの画面が閉じて賢者モードに入る兄)
(それでも満足気な表情のまま洗面所へ行くと手際よく下着を水洗いして洗濯機に入れていく)
(部屋から持っていった分は乾くまで手元で保管しつつ部屋へと戻ろうとすると、綾の部屋の扉の前で何故か立ち止まる)
(なぜだか無性に妹の様子が気になってしまい、そっと扉を開ける兄。そこにはベッドの上でうつ伏せに眠る綾の姿があった)
(それはつい数刻前に見た「綾」の陵辱後の光景と瓜二つ。それがリアルで目の前に現れて心臓が大きく跳ね上がり)
あ、綾……ははっ、寝相悪すぎるぞー……?
(起こさないような小声で呟きながらそっと綾の部屋に侵入する兄)
(脳内の邪念を振り払いつつ、そっと綾の体を仰向けに戻すと、綾の股間がぐっしょりと濡れていることに気づく)
(寝ながらお漏らししちゃったのか、はたまた別の液体なのか……後者の考えを脳内完結で否定しながらも、折角綾が眠っているという事もありいけないことを思いついてしまい)
……んぐっ、い、いや……あくまで綾の着替えを手伝ってあげるだけだからな……
起こしちゃ悪いから寝てる間にこっそりするだけだからな……?
(自分に言い訳をしながらも、綾のパジャマの下をそっと脱がしていく兄)
(起こさないように慎重に、ズボンとパンツを一緒におろしていくと、目の前には昨日も風呂場で見た綾のぷにスジが見えて)
(見れば見るほどゲームのそれとそっくりなそれを、綾が寝ていることをいいことに至近距離でたっぷりと観察していく)
(気づけば片手は再び勃起した自分のモノを握りしめて扱き始めていた)
ぬ、濡れてたら寝心地悪いから……拭き取らないと……な……
(さらに言い訳して自身のシャツを脱ぐと、それを布巾にして綾の股間にそっと近づけていく)
(割れ目の上にその手がそっと触れると、ふにふにと軽く触れるように濡れているのを拭き取っていって)
【それではとりあえずシチュエーションに甘えて綾ちゃんのお掃除をさせてもらいますね】
【やりたいことは特に決まってはいないので、状況に応じて動かしていこうと思います】
【それと、ここで綾が眠ったままでも目を覚ますのも、目を覚ますけど寝ているフリとか、そういった状況はお任せします】
【途中から目を覚ますとかでも全然大丈夫ですので、やりたいようにやっていってくださいませ。注文があれば遠慮なくどうぞ】
>>259 すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てたまま、兄が部屋に入ってきたとは気づかず眠り続けていて)
(かすかに胸を上下させ、気持ち良さそうに眠っている為、やはりゲームとは違うと認識させる)
(だが、枕の涎の量や濡れているパジャマ…それを見ればやはり浮かぶのは犯されていたあのシーンかもしれない)
(眠っている間にズボンとパンツがおろされてしまい、小さな割れ目が兄の前に曝け出される)
(パンツが割れ目から離れる際に少し糸を引いたようにも見えたが…)
(シャツを使って割れ目を擦られると、小さく体が反応し、ピクピクと両脚が震える)
……。
(薄らと意識が戻り、いやな夢から目が覚めるが下半身の様子がおかしく)
(けれどすぐに声は出ず、ぼんやりとその人の行動を薄く目を開けたまま眺めていた)
……。
「おにいちゃん…?」
(心の中で兄に呼びかけ、不思議に思いながらも気づいていないフリを続け)
(割れ目をそっと拭いている人が兄だとわかると、どうしてだろうと疑問に思う)
(まるで夢の世界から戻ってきたのに、まだ夢を見たままの状態でいるかのようで…)
「あやの、おまたふいてくれてるの…?」
(どうなっているかはわからなかったが、きっと悪いことをしてるわけじゃないと思いまた目を閉じてしまう…)
【わかりました、では少しだけ意識があるようにしてみます】
【「」は心の中の声だと思ってください】
【掃除が終わった後、次の日の朝になって兄に少しだけ積極的になってみようと思います】
>>260 綾……可愛いおまんこだよ……
(指先を割れ目に沿って縦に擦らせながら、無毛の性器にまとわりつく液体を拭きとっていく)
(指が動くにつれてふにふにと形が変わる幼まんこに気持ちが再び昂ぶりながら、突然先ほどのゲームを思い出す)
(もちろんゲームとは違い気持ちよさそうに寝ている綾だが、ゲームでは綾にそっくりなキャラが植物や大男に犯され尽くしていた)
(ちょうどおまんこの形も大きさもこれくらいで、もしここに極太の肉棒を押し込んだら凄い気持ちいいだろうな、という邪な考えすら脳裏をよぎる)
……中、中の方も汚れてないか見てみよう……
(割れ目の表面をあらかた拭き取ると、一瞬唾を飲み込んで2本の指でそっと割れ目を開いていく)
(くぱぁというえっちな音が響くと、綾の膣内がトロリと蕩けているようにも見えて)
うわ、すごいエッチだ……!このトロトロしてるの、おしっこじゃないよな……もしかして……?
(綾が眠りながら感じてしまっているのか、とにかく幼い体で愛液を零していることを理解した兄)
(幼い子でも性知識関係なく自慰をすることがあるという話があるが、もしかして綾も……と思うと、ただでさえ激しく脈打つ心臓が更に大きく暴れまわる)
……こ、これはちゃんと掃除してあげないと……
おまんこの中、布じゃ痛いかもだから指で軽く拭きとろう……!
(軽く深呼吸をして逸る気持ちを抑えると、綾の極小の雌穴に指先をつぷりと浅く挿入して)
はぁっ……これが綾のおまんこの中……凄い熱くて、発情しちゃってるみたい……はぁっ、はぁっ……
(綾以上に自身が発情しているように息を荒くして、綾の膣の浅い1センチ前後のところを指で軽く前後にくぷくぷと往復していく)
(この行為の時点で、綾をキレイにするどころかエッチに感じさせてお汁を分泌させようとする気持ちが強いのは明らかで)
(ぴったりと指に吸い付くエッチな幼穴を穿りながら、指の前後に合わせて片手で自分の肉棒を前後に擦り上げていって)
ベッドも……ベッドも汚しちゃいけないから、あふれた分も受け止めないと……はぁっ、はぁっ……れる……
(綾の反応がないことから完全に眠っていると思い込み、更に思い切った行動で舌をぷにぷにのおまんこに伸ばしていく兄)
(寝ぼけながら僅かに残っている意識にも、割れ目の外側に暖かな舌がぺろぺろと舐めとる感触がじわりと伝わっていく)
【心の声了解です。気づかないものと思い込んでもうちょっと攻めてみますね】
【といっても先に進みすぎない範囲で、後戻りできそうな程度の悪戯で抑えておきますが……】
【了解です。次の日の朝にもつながるようにやっていきますね】
>>261 (小さく呼吸を繰り返しながら夢なのか現実なのかわからない世界をぼんやりと見つめていた)
(兄がしている行動、それが何なのかわからず、ただただぼーっと眺めるだけ)
(けれど、嫌だとはとても言い出せない…嫌ではなくて気持ちいい…)
(そんな気持ちのいい感覚に支配されるかのように、両脚をピクピクと振るわせたまま兄の指に割れ目を弄られ)
(夢で感じたことのあるような感覚、けれどそれよりもずっと優しい気がして)
「おにいちゃんが…たすけにきてくれたの…?」
(夢の世界で何度も助けを求めてもきてくれない兄、けれど夢から覚めると兄がそこにいて)
(まるで悪夢から助け出してくれたのは兄なのかもしれないとも思うと、兄を思う心はドンドン強くなっていく)
(幼いのもあってそれを表現する力はないが、けれども心の中だけは十分に兄に惹かれていた)
「おにいちゃん…みちゃはずかしいよ…」
(心の中で呟くが当然その言葉も聞こえない、割れ目を左右に広げられ、くちゅりと音を立てて粘液が糸をひく)
(とろりと愛液が少しだけ垂れているようにも見える割れ目の中、そこに指が押し当てられ…)
…っ!!
(ビクっと大きく体が跳ねてしまう、その瞬間とろりとした液体が少し飛び散り)
(兄に割れ目の中の膣穴をくぷくぷと弄られただけで小さな身体はイってしまったらしく)
(くてっとしたまましばらく呼吸を整え、そのまま眠ったフリに戻る為に目を開けずに呼吸を整える)
「…なにがおこったの…?」
(自分でも理解できずに、何が起きたのかがわからないままぼんやりとしていて)
〜っ!!
(そしてついに秘所に口が付けられるとビクビクと両脚が震えてしまう)
(舐めるたびに愛液が溢れ、兄の舌にその味が届けられる)
(もう寝ぼけてぼんやりしていた意識も目覚めてしまうが、言い出せずに寝たフリを続けてしまい)
(舐められるたびに小さな身体は反応し続け、夢の中でもあったように快感を強く受けてしまっていた)
【わかりましたっ、その程ほどの範囲のほうがドキドキして楽しいです】
【こんな風に眠ったまま…けど気持ちよかったのを覚えていて、朝起きてもっとしてもらおうとする感じにします】
>>262 はぁっ、はぁっ……綾……こんなにエッチに反応しちゃって……れる、ぴちゃ、くちゅ……
綾のおまんこ汁……はぁ、6歳の綾の汁……れる、くちゅ、くちゅ……
(小声で呟きながら、割れ目への優しい愛撫に体を震わせる綾への気持ちが高まっていく)
(体をビクビクさせる綾に、さすがに起きてしまったのではないかという気持ちもよぎったが、)
(この状況で目が覚めたらまず自分を呼ぶ声が聞こえるだろうと思うと、この悪戯を止める気にはなれなかった)
(しかし割れ目の奥を穿る度にお汁が溢れだすのに、舌を伸ばして外側を舐めるだけでは溢れるのを掬うのに追いつかなくて)
はぁ、はぁ……これじゃあすぐこぼれちゃうよね……お兄ちゃんがもっと舐めて綺麗にしてあげる……
(指を膣穴からちゅぽんっと抜き取ると、指で栓していたところから純度の高い綾の汁がトロリと溢れてきて)
(割れ目の下辺りで溢れるのを舐めとっていた兄の口が上に向かうと、口を開けて綾のまん肉をすっぽりと口全体に咥えてしまい)
綾……あむ、れる……ん、ちゅるるっ
(両手の指で肉を左右に押し広げ、開いた入り口に舌先をそっとつき入れていく)
(先ほど同様、膣の浅いところの粘膜を、今度は舌先でくちゅくちゅと舐めとっていき、零れた愛液を弱く吸い出しては飲み込んでいく)
(女の子のえっちな匂いが濃密に詰まった空間で、綾の幼い生殖器を匂いと味と舌の感触・唇に触れる柔らかさでたっぷりと味わっていく)
(綾が起きていないという安心感があればこその大胆な行動で、日常から溜まっている欲望とゲームで溜まったもやもやを晴らしていく兄)
(しかし気持ちの中では、綾が起きそうになったらいつでも終われるように心がけていた)
(そんな中、綾の膣口を舌先で穿っていた舌が滑って、皮の内側に隠れた豆粒みたいなクリトリスをその勢いで少し強めに舐め上げてしまい)
【描写が上手くてこちらとしても攻めがいがありますよ。とても楽しいです】
【朝に求められるのが今からすごい楽しみに感じてしまいますね】
【おにいちゃん、ここで凍結してもいいですか?】
【まぶたが重くて…思うように進まなくって…】
【全然大丈夫ですよ。眠くなるまでお疲れ様でした】
【次回はどうしましょうか……明日は別用ができてしまったので、次できるのがまた来週の日曜とかになりそうなのですが、それでも構いませんでしょうか】
【明日は難しくなってしまったんですか…明日できると思っていたので、少し残念です】
【そうすると来週の日曜日までお預けになるんですね…】
【それならもう少しだけ我慢して続けておけば良かったような…少し勿体無かったですね】
【日曜は19時くらいから再開でいかがでしょうか…?】
【我慢は体に良くないし、眠い中で打ち込んでも後悔するだけなので、楽しみをとっておくつもりでいきましょう……!楽しみにされてたのにすみません……】
【来週19時から再開で大丈夫だと思います。例のように夕飯で少し抜けるかもしれませんが、早めに戻ってこれるようにしますので】
【それでは、また来週にお互い元気な状態でロールが回せるのを楽しみにしております】
【それでは、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【もし途中に出来そうな日があれば伝言板で声をかけてください】
【では私も落ちます、おやすみなさい】
おやすみ
【スレをお借りいたします】
>>270 【スレをお借りします】
先ずは移動ありがとうございました
早速打ち合わせに入りたいのですが
プロデューサーの件については必要なツボは全て抑えてもらってますので現時点ではこちらから要望などは何もありません
希望キャラはお伝えした通り神崎蘭子はやや不得手となりますが、輿水幸子でしたら可能です
小さめのキャラ主体ですが、基本3名を除いた小さなキャラの中でも希望するキャラがいればお聞かせ願いますか?
また絶対に可能とは言い切れませんが、小さくなくても可能なキャラもいますので、そちらも教えていただけますともしかしたらお応えできるかもしれません
希望シチュについて
これもお伝えした通り最初は上限2名、スタートは1:1から始めたいです
そちらが考えている見せつけているとは少し違うパターンに成りうるかもしれませんが、行為の目撃や
見られたことにより恥らったりは取り入れる予定です
ただ、もしかしたら見られても逆に見せつけたり、目撃者に対して挑発的な言動に出たりと言ったプレイも視野に入れて頂きたいのですが
好みで無ければ是非遠慮なく教えてください
>>271 こちらとしてはまだプロデューサー像が固まってない状態でして
プロデューサーについてというか、どちらかというとシチュの相談になるかもですが
プロデューサーがラブラブなのに複数に手を出しちゃう理由をどうしようかと思ってまして
先日お話させていただいたみたいに性のレッスンが得意、っていうのが一番簡単かもしれませんが
他にも男気があって惚れ込まれてしまうとか、逆に自堕落でほっとけない性格にしちゃうか
ちょっといろいろ悩んでいます
希望キャラですが、それでしたら櫻井桃華や古賀小春はいかがでしょうか
櫻井桃華は単純に見た目が好みのキャラです
古賀小春は…特に好きというわけではないんですが
ヒョウくんぺろぺろで鍛えた舌技が炸裂すると面白いかなぁ、なんて
>見られても逆に見せつけたり、目撃者に対して挑発的な言動に出たりと言ったプレイ
(女性に)見せ付けるのはむしろ好きなのでどんどん見せ付けたいですね
アイドル側は恥らったりなんだりで大変になるかと思いますが…
1:1から始めるのは構いません
ただ、同衾してるのは何人もいる状態で一対一というわけには行かないでしょうか(他の子は描写なし、ただ見ている設定)
というのも結局見せ付けるのが好きだからってことなのですが…
シチュについてちょっと補足です
>同衾してるのは何人もいる状態
一対一、の他に+1人程度(つまり女性が二人)でも大丈夫です
ちょっと表現が悪かったです。すいません
>>272 そうでしたか、私としては単純にハーレム程度しか考えていませんでしたが、プロデューサーを演じるなら理由付けは必要かもしれませんね
所謂ハーレムアニメみたいに奪い合いや懐かれてるだけ、という風にするのが一番楽ですが
それでも納得が行かれないのでしたら、前者の男気がある方がいいと思います
櫻井桃華と古賀小春の2名でしたら問題ありません
舌技は盲点でした、小春を演じる時には是非応用したいですね
言葉足らずでしたね。例えばアイドルAがアイドルBに対して見せつけたり挑発的に行動するという事でした
所謂積極的なキャラがこれに該当します
恥じらいが強いアイドルCがアイドルDに見られてといったシチュも良いですね
勿論構いませんよ、ただ同時に演じるキャラはやはり不安もありますので最初は2名までになります
またその外野が居るという描写も、レスが3〜4往復ぐらいしてからとタイムラグが出てもよろしいでしょうか?
>>273 …と思ったらそういうことでしたか
それでしたら、以前に不発になったシチュの流用なのでそれが不快でしたら断っていただいて結構ですが
積極的な城ヶ崎莉嘉+自己主張の弱い佐城雪美のセットは如何でしょう?
>>274 自分の想像力不足か、ハーレムアニメみたいな男性受身のノリで濃〜いエッチがあまり考えにくいもので
特にご希望は女の子が派手にイキ狂って下品な顔を晒すようなエッチですよね
ぐんぐん引っ張って、どんどんベッドで暴れるようなプロデューサーを演じてみたいと思います
良かったです。ではタイミングを見てその二人もお願いします。
んー…以前の流用ということで断るつもりはありませんが
同じシチュを続けてそちらで飽きが出てしまうことはありませんか?
もしそれが大丈夫だったらぜひお願いしたいです
やはりシチュとしてはフェラチオからでしょうか?
もぐもぐごっくんとか外せないようですし
そういえば連絡が遅れましたがふたなりについてですが
生まれつきのふたなりはNGでお願いします
不思議な薬なんかで生える設定はありなんですが、世界観と合わなさそうです
ただこちらは細かいことは気にしないので、そちらでも問題なければ薬で生やしてくだされば
>>275 例えば最初は受け身だけど途中から攻めに転身したり
いつもは攻め主体だけれど今日は疲れていて最初は渋っていたけれど、途中から乗ってきて…
そんな風に心境や体調の具合も使ってみてはいかがでしょうか?
とはいえ積極的なプロデューサーもすごく魅力的なので望むところだったりします
お恥ずかしい話ですがプレイ自体が流れてしまったので、今回が初挑戦ということになります
それでは有難く流用させていただきますね。開始はこちらから始めようと思いますが宜しいでしょうか
またフェラチオスタートでなくても構いません、もし私がフェラを望むようなロールを展開したとしても、Pの判断で下の口を先に使って頂いても良いですよ
ふたなりの件も了解しました
私もそういった薬などの細かい設定は気にしないので、今回使うかは不明ですが何時か使わせていただきますね
それと恥垢についてもですが、NGということでしょうか?
>>276 確かに気分屋の要素があれば様々なシチュでできるかもしれませんね
ひとつの正確に囚われずいろいろ考えてみたいと思います
そういえば他の方の質問へのお答えでしたけど、変態要素はありなんでしたっけ
すいません、恥垢なんですが、ちょっと描写に自信がなく
ただ拙いなりにご希望に沿うようにやりますし、綺麗に舐めとれとかのフリはしますから、
好みの汚れ具合にしていただけると嬉しいです。
で、開始なんですが
そちらで始めるのはもちろん構いません
ただ、実はこちらの中でPの性格が固まっておらず、今はロールが無理なので
今日これから軽いセクハラあり程度で雑談をまわしてもいいでしょうか?
実際回した後のそちらのご意見も取り入れてみたいですし
>>277 変態要素は全て大丈夫と言い切る事は出来ませんが、出来得る限りお応えします
また恥垢も必須ではなくオプションなので、それでしたら最初は外して気が向いたら取り入れましょうか
では実際にロールを行うのは金曜日の21時からで構いませんか?
雑談でしたら今日はあまり長居はできないので、23時まででしたらお付き合いできます
お受けするキャラは次のロールとは関係ない輿水幸子でどうでしょうか?
問題なければテンポ重視の短めのロールで始めようと思います
んー…特にどんな変態行為をしたかったとかはなかったんですが
バリエーションのひとつとして考えておきます
実行に移す前には打ち合わせしますね
本番は金曜日21時からで
今日は短めでぽんぽん行きましょうか
特に性格の擦り合わせなので描写は少なめで
では輿水幸子でお願いしますね
次レスで導入します
了解
よし!今日も素敵だったよ、幸子。
(ライブが終わり舞台裏に引っ込んだ幸子にタオルを渡して)
みんな、キミの可愛さに熱狂してた。
最近はこれまでのアイドルに詳しい層以外に
ライトな層も取り込んできているな
トップアイドルへの道を着々と登っているぞ!
>>279 やれやれ、宿題中なのに呼び出すなんてプロデューサーさんは本当に良い度胸をしてますね!
カワイイボクと一秒でも長く一緒に居たいという気持ちは理解してあげますけど…
ふぅ、それでどんなご用件なんですか?頼み事は絶対にイヤですからね!
(事務所に入るや否やツカツカと不機嫌そうな速足でソファーへと向かい、ふふんと澄ました表情でプロデューサーを一瞥してから腰を下ろす)
(いきなり呼び出されたことに対する文句を言いながらも、一体何をされるんだろうとそわそわしていた)
【ふふふ、やっぱりボクみたいな一番カワイイアイドルが最初に出るべきですよねぇ】
【プロデューサーさんも分かってきたじゃないですか、褒めてあげます】
【それでは23時までお願いします!】
>>281 【う、あっふーん……そ、そうですよね!プロデューサーさんが用意するのは当然でしたね!】
【ボクもサービスし過ぎたみたいです。べ、別に読み間違ったわけじゃないですから】
【お返事は少し待ってください、直ぐに作りますので!】
>>282-283 【っと…そちらの導入のほうが素敵でしたが】
【ここでこちらが下げるとややこしくなるのでこのままレスをお待ちしますね】
【混乱させてしまってすいませんでした】
>>281 ああ、お疲れ様ですプロデューサーさん
熱狂?こんなにカワイイんですから当然じゃないですか。当たり前のことを言ってるだけじゃまだまだですよ!
ふふん♪つまりはこれからもボクの為にプロデューサーさんが走り回ってくれるという事ですね♪
では最初のお仕事です、このタオルを洗っておいてください!
(ライブの高揚感と達成感に満足そうにしながら、顔はほんのちょっと疲労を見せていたがプロデューサーの存在に気付くと慌てて取り繕い)
(手を伸ばしタオルを受け取るとライトに火照らされ大量に溢れた汗をゴシゴシ拭い、ありがとうございましたと当然のように汗まみれのタオルを返却)
(何か不満でも?と有無を言わさないような表情でじっと見つめて)
【しっ失敗は誰にだってあるんです!ボクの広い心に感謝してください!】
【でも、ちょっとだけ反省はしてあげますよ?…ごめんなさい】
【ふぅ、素直に自分の非を認められるボクって凄くカワイイですよねぇ…】
>>285 そうだな、俺はキミたちのためにあちこち駆けずり回って泥だらけになってやるさ。
華やかな舞台に立つキミたちがかぶる筈の汚れ、全部かぶってやるさ
でもキミのために走り回るということと、キミの小間使いになることは違う。
俺の仕事は、あくまでキミのコンディションを最良に保つこと…
キミが欲しているモノはきれいなタオルじゃない…だろう?
(華やかな世界に住むアイドル特有の強い視線が射抜いても物怖じしない)
(むしろ強く見つめ返して幸子の心を探るように)
(ライブの高揚感はいまだ続いているはずだ。今なら…よりいっそう彼女を満足させることができそうだ)
>>286 べっ別にそこまで過酷な事をしなくても…。ぼ、ボクのプロデューサーがみっともない格好をしてたらボクが恥ずかしいじゃないですか!
それに危ない事は程ほどにしてください。プロデューサーにはボクの可愛さをより磨く仕事があるんですから!
それが疎かになったら困ります!いいですね!
(決意は嬉しいものの、やや強すぎる決意が怖かったのか、ビシッ!と人差し指で突き刺すとある程度の抑制を求め)
はぁ、まぁそうですね。ただボクの命令を聞くだけの奴隷なんて必要はありません
ボクの必要としていること以上の物を用意してこそ合格と言えます!ふふふ、分かってきてるじゃないですか!
(一体何を言っているのかと小首を傾げていたが、話を聞けばまたいつもの得意げな表情が戻ってくる)
(満足げに大きく頷くと、それで何をしてくれるんですか?と腕を組みながら具体的な行動を待って)
【時間的にボクはここまででしょうか。レス、お待ちしてますね!】
>>287 まぁアレだな。泥だらけというのは良くある例えだな。
そんなに怯えなくても大丈夫だぞ…。
(実際に例え通りのことをするのか、それ以上をするのか、それはともかく)
(彼女を華やかな世界に居続けさせるためには、清濁併せ呑む器量が自分に必要なのは間違いないだろう)
いーや、キミの可愛さはこれ以上磨く必要はない!
俺はそれを曇らさないようにするだけだ
…ライブで火照ったからだ…興奮した思考…
女性の魅力の詰まった状態だな
その状態を忘れるなよ。…というか、これからもっと興奮してもらうんだが
…ともかくここじゃまずい。さっさと事務所に戻ろう。
(控え室の前は人通りがないとは言い切れず)
(鍵はかけられるが声は筒抜けだろう)
(もっと遠慮なく楽しめる場所へ…幸子の手をとると、ずんずん歩き出した)
【っと、こちらもこんなところで】
【んー…まだちょっとしっくりこなかったりします】
【幸い金曜日まで時間があるので、もう少し考えをつめておきます】
>>288 【こればかりはボクがどう感じたとかじゃなくて貴方が納得出来なければどうしようもないですからね、頑張ってください!特別に応援してあげますよ!】
【もしギブアップしたくなったら素直に教えてくださいね?出来る限りの助言はしますので!】
【ふぅ、ボクはもう寝ますね、金曜日の21時に会いましょう!その時はボクじゃないですけど…】
【打合せお疲れ様でした!】
【スレを返してあげますよ】
>>289 【ほ、本当か!?幸子くらい自信たっぷりの子に応援されるとなんかできそうな気がしてくるぞ】
【幸子は非常に良かったよ。他の子も楽しみだ】
【金曜日まで、キミたちに見劣り…はするだろうが、少しでも相応しい男になれるようがんばるよ】
【お疲れ様。今日はありがとうな】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【お返事をすぐに書くので少しだけ待ってくださいっ】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレお借りします】
>>291 【了解です。今夜もよろしくおねがいしますね】
>>263 んく…ぅ……っ
(小さな声で喘ぎ声を漏らすが、その声は夢中になって秘所をなめ続ける兄には聞こえず)
(夢の中なのか現実なのか、曖昧な気分のまま不思議な感覚に支配されていく)
(夢の中であったのと、同じような感じ…それを感じながら兄の言葉を聴いてこくっと唾を飲み込み)
(ようやく唇が離れたのを感じて、はぁっと大きく息を吐き、薄らと目をあけて声をかけようと口を開くが…)
おひ…っ
(おにいちゃんと声をかけようと思った瞬間、割れ目に吸い付くようにキスをされ)
(割れ目を口で全て覆い隠し、しかもその割れ目は左右に指で広げられてしまい)
(隠れている部分をむき出しにしたまま、兄の舌先がツンツンと膣穴をつつく)
ぉ…っ、ぉ…っ
(おにいちゃんと何度も声に出そうとするが、声を出す余裕がないほどに身体は反応し)
(夢の中で散々犯され、そして体にいやという程与えられた快感が現実の物になる)
(兄の舌にツンツンと膣穴がつつかれ、とろりと愛液を垂らしながら腰が震え)
ぉに…ひ…っ
(声に出すことが出来ない快感、それを兄に伝える術もなく)
(必死に言葉にしようとするも、その言葉は快感によってかき消されてしまう)
くひぃっ!!
(そして、舌先がクリトリスを強く刺激したと同時に綾の身体は弓のように反って)
(6歳だというのに、ビュっと愛液を吐き出しながらイってしまい)
(シーツを両手で握り締め、ゲームの世界と同じようなアヘ顔を晒したままヒクヒクと細かく痙攣を繰り返してしまっていた)
【よろしくお願いします、おにいちゃん】
>>293 ん……わぷ……っ!
(綾のぷにまんこを舐めることに夢中になり、いつの間にか顔ごと割れ目に押し付けるほど激しく舌を動かしていた兄)
(そんな中舌先が滑ってクリトリスを刺激してしまうと、腰の大きな震えを感じると同時に口内に暖かい汁が吹き出されて)
ん……んく……んぐ……ごく……っ!
(愛する妹の愛液を、喉を鳴らして飲み干していく)
(綾が幼いながらに敏感な体質だということを感じ、驚きと同時に喜びも感じていて)
……ん、ぷはぁ……綾……起きてないよな……?
(あまりに派手に絶頂したので不安になったのか、愛液の噴出が収まると唇を離して綾の様子を伺って)
(下半身丸出しで絶頂の余韻に何度も体を震わせる綾の姿を暗い部屋の中で目の当たりにする)
(その姿は幾度と無くゲームで見てきた「綾」を彷彿とさせるものだったが、兄にはこれを同一人物と考えるつもりはなかった)
(それでも先程まで散々犯されて孕まされていた光景を思い出すと、「このまま襲いかかって綾のことをレイプしちゃってもいいんじゃないか」という気持ちにもなってきて)
……っ!そ、そうだ……綺麗になったからちゃんと綺麗なパジャマ着せてあげないとな……!
(綾が起きているか寝ているかの判断をする余裕もなく、タンスから新しいパジャマと下着を取り出すと、綾の両足を通していく)
(心に湧いた最低な考えを払拭しながらも慌ててズボンを履かせる動きは例え綾が完全に眠っていても起きてしまいそうな乱雑さで)
(それでもなんとか下着もズボンも履かせると、汚れたパジャマとパンツを手に持ってそっと扉の方まで行き)
それじゃあ……おやすみ、綾……
(綾が眠っていると思い込んだまま小声で挨拶をするとすぐに扉を閉じた兄)
(その後、洗濯機の前で愛液の染み込んだパンツをオカズに2度ほど抜いた後、どっと現れた疲労感に襲われて、部屋に戻っていったのだった)
【こちらこそよろしくです】
【いきなり無理矢理中断させちゃいましたが、こんな形で始めちゃいますね】
>>294 ……。
(苦しい呼吸を繰り返しながら快感に身体は痙攣し)
(夢の世界以外で始めてイクというものを経験した幼い体は疲労で動けず)
(起きていないかと尋ねられるが、起きてはいたが声を出すことが出来ず)
(呼吸をするだけで精一杯なほどに身体は敏感になってしまっていて)
(夢の世界の事を思い出し、夢の中でもこんなことをたくさんされていたような…)
(そんな事をぼーっと考えているうちに、疲れからか急激に眠気が強くなり)
(兄が雑にパンツを履かせてズボンを履かせ…そして部屋から出て行くという前に眠りに落ちてしまい)
(兄が部屋から出た後は、すぅ…すぅ…と小さな寝息が聞こえはじめていた)
…おにいちゃん、おきて…!
(朝になると母親におにいちゃんを起こしてきてと頼まれ)
(朝からバタバタと兄のベットに近寄り、ゆさゆさと揺すって兄を起こそうとする)
…おにいちゃん、はやくっ
(ぎゅぅっと手を引っ張りながら、兄を急かすと…)
はやくしないと、あさごはんなくなっちゃうよ…?
(部屋の扉に近づき、扉を開けながら兄のほうを振り向いていつもの笑顔を見せつつ)
(腰をクイっと突き出し、お尻をふりふりと振ってまるで兄を誘惑するような仕草を見せる)
【わかりました、じゃあこんな感じで次の日に…】
>>295 ん……んん……もうちょっと……
(連夜の激しい自慰行為で眠気がどっと押し寄せてきた兄)
(それは朝になっても抜けきれず、起こしに来た綾に手を引かれながらも体が布団の中に潜りたそうにしていて、カタツムリのような速度でゆっくりとベッドの上からはい出ていく)
ん、あ……綾……そんな風に誘ったって……その手には乗らないからな……
(寝ぼけ眼で綾の方を見ると、扉に手をかけたままおしりをふりふり突き出して部屋の外へと誘いだす綾の姿)
(しかし綾に激似のキャラが出てくる刺激的なゲームと、昨夜の綾の痴態を目の当たりにした頭は寝起き状態で整理がついていないのか)
(視界の下に「ここまで来れたらこのまま後ろから私のこと乱暴にしちゃっていいよ」というメッセージウィンドウが表示されてもいいような気さえしてくる)
(あまつさえ、自分の分身が半透明になり、綾の腰を掴んで朝っぱらから幼女レイプに勤しむ図すら容易に想像ができてしまっていた)
(それでもその誘惑を押し切るような一言を、はっきりしない口調で呟く兄。言葉尻だけ見れば「誘う」というのが朝食のことにも綾自身の身体のことにも捉えられるだろう)
うう、ダメだ……ベッドが気持ちよすぎて出られない……このまま両手掴んで引っ張りだしてくれ……
(綾のおしりに視線は釘付けなのだが眠いのは事実なので、とりあえずベッドから起き上がりたい兄は、うつ伏せのまま両手を綾の方に伸ばしていった)
【どう進めるかちょっと悩みましたが、こういう感じでいいですかね……?】
>>296 おにいちゃんはやく〜!
(早くしないと自分も怒られてしまう、そんな気がして兄を急かすが)
(眠くて出られないといった様子で両手をこっちに伸ばしている)
……。
(誘うという事場にビクっと体を震わせ、両手でお尻を隠し)
(昨日みた夢…?が思い出されて、おにいちゃんに恥ずかしい事をされる…)
(あれを夢の中だと思っているらしく、かぁっと顔を赤く染めて)
とにかく!はやくしてっ!
(そんな姿にむぅっと頬を膨らませながらも、とことこと近づいて)
ん〜〜〜っ!
(両手を小さな手で引っ張り、ぐいぐいとベットから引っ張り出そうとする)
(けれど綾の力で兄が引っ張り出せるわけもなく、その引っ張る力は無駄に終わってしまう)
…おにいちゃん
(思いついたように兄の耳元に口を近づけると…)
あやのぱんつあげるから…はやくおきて…っ
(そんな事を兄の耳元で囁き、自分でもなんでこんな言葉を言ったのかがわからず)
(きょとんとしたまま兄の顔を見つめてしまう)
(どうやら、ゲームの中の影響は少しずつこちらにも出始めているようだった…)
【大丈夫だと思います、私もこんな感じで、少しずつゲームの影響を出していきますね】
>>297 ん、んんー……
(何やらうめき声を上げながら綾に引っ張られるものの、6歳の女の子の力で兄を引っ張り上げることはできず)
(自分でも前に這い出そうとするが、数センチ前にずれた程度で、力尽きてしまう)
(もうこのまま2度寝したほうがいいんじゃないかとすら思ってくると、再び瞼が下がってくるのを感じるが、そんな時に耳元に綾の口が近づいて)
……!――っ!?っ!っ!?
あ、綾……っ、今なんて……っ!
(囁かれた言葉は綾の口からは聞いたことのないもので、あまりのことに再び気が動転すると、ぱっちりと目が冴える兄)
(パンツをくれるなら早く起きないと!……いや、そもそもなんで急にそんなことを?からかってるのか?それとも本気で?ここは注意すべきか、それともそのまま貰っちゃうべきか……)
(いろんな考えが頭を錯綜する中、中途半端に前に引きずりでた身体がバランスを崩してしまい)
うわっ……ととと……っ!!
(とっさに両手をかけたのは綾の肩だったが、十分大人な体格の男がその体重をかけると当然ながら6歳の身体に受け止めきれずに)
(そのままベッドから吐き出されるように上半身が滑り出ると、綾の両肩に手をかけたまま押し倒すような格好になってしまう)
(フローリングの床に小さな肩を押し付けて、上半身で完全に綾の小さな体にのしかかっていくその体勢は、これが18禁のゲームならこのまま綾のことを犯しても不思議ではない状態で)
あ……あのさ……さっき言ったこと、本当……?
その……綾のパンツ、くれるって……
(心臓が高鳴るのを感じつつ、綾の上に覆いかぶさったまま言葉の真偽を尋ねていく)
(その場から離れなかったのは、まだ身体が覚醒しきっていなかったのもあるが、それ以上に綾の体に全身で密着しているこの状況を逃したくなかったからが大きかった)
(全く膨らみはないがぷにぷに柔らかな胸に、仰向けでも少しぽっこりしてるのが感じる幼女特有のイカ腹)
(片手にすっぽり収まる肩、細い腕、脚、可愛い可愛い綾の顔)
(本来なら大人として注意すべき綾の誘惑にも、この状態ならばなんでも乗ってしまいそうな勢いで)
【分かりました。それではちょっとしたラッキースケベを追加しつつもう少しだけ進めちゃいますね】
>>298 …?
(ガバッと起き上がった兄の様子に驚きながら、ようやく起きてくれたことに笑みを浮かべ)
やっとおにいちゃんおきたー!
(えへへ、っと嬉しそうに笑いながら先ほど言った言葉は自分でも覚えていて)
(けれどどうしてそんな言葉を言ったのかはわからず、ただ…)
(ただ、兄の喜ぶ言葉はそれなんじゃないかと直感的に浮かんだだけでもあった)
(もちろん、その言葉の意味も理解してはいたが…)
わっ!!
(兄の両手が肩に圧し掛かり、そのまま耐えられずに床に尻餅をついてしまい)
(ガタンと大きな音を立ててその場に押し倒され、着ていた可愛らしい洋服が捲れて)
(ぽっこりとしたお腹が丸見えの状態で、スカートも少しだけ捲れてしまい、下着が見えている状態になってしまっていた)
…あやのぱんつ、ほしいの…?
(きょとんとした表情のまま、兄の言葉へ質問を返し、しばらくすると少しずつ表情が赤く染まり)
(視線をそらしながら、小さな声で呟く)
…おにいちゃんなら…いいよ…?
(小さな声で呟き、ほんのりと割れ目の部分が黄色くなっている下着を兄の体勢からなら見ることもできそうで)
(服を捲れさせてお腹やおへそをだしたまま、スカートも捲れて幼く少し汚れたパンツを曝け出している)
(しかも6歳の子が…そんなエッチなシーンではあるが、ここで手を出せばどうなるかは想像の通りでしかないだろう)
【凄く楽しいですね、こういうラッキースケベ的なの…私は大好きです】
>>299 んぐっ……ほ、本当に……いいんだな、綾……?
(ここで綾が一言でも断れば兄も元の道にもどれたかもしれない)
(しかし色んな事がたて続きに起きた朝、それも昨夜のことがある分だけ冷静になることができない兄にとって、妹の返事は暴走を助長させるものでしかなく)
(綾が自身のパンツを捧げようとしている。それも自分のために……)
(もう気分が完全にこのまま綾の下着を頂戴するつもりになってしまうと、視線が綾の脚部に向かう)
(幼く肉つきのいい細脚の根本には、昨夜自分が着替えさせた子供パンツがはっきりと見えていて)
(つるつるのスリットがある部分の僅かなシミが、その白い布の奥まで脳内補完しやすいようにできていて……)
ちゃんと起きてこれたからさ……えと……綾のパンツ、貰っちゃうぞ……!
(体を下ろして、顔の正面に綾のパンツが来るようにすると、いよいよ目的の布が視界いっぱいに広がる)
(心なしか昨夜の愛液のいやらしい匂いまで残っているような気がすると、いよいよ兄の興奮は限界まで達してしまう)
(もう綾がどれだけ嫌がろうとこのままパンツを脱がしてしまおう、そのままの勢いで犯しちゃっても大丈夫だろう、という危険な思想が頭いっぱいに駆け巡り)
(その欲望が行動となって現れると、綾の下着にゆっくりと手を伸ばしていき……)
「綾ー、ちゃんとお兄ちゃん起こせたー?」
(ふと部屋の外から聞こえてきたのは母の声で)
(綾がいつもよりも出てくるのが遅く、倒れるような物音が聞こえたので心配で声をかけてきたのだろうが、その声でようやく我にかえる兄)
(後数センチで下着に手をかけていた手がビクッと止まると、慌てて綾の体から身を起こして立ち上がる)
じ、冗談だよ冗談!綾、こんなことしたら本当はダメなんだからな……?
(慌てて笑顔を作って誤魔化そうとする兄だったがその声は激しい動揺で震えていて)
とにかく起こしてくれてありがとな?それじゃ、朝ごはん食べに行くぞ……!
母さん、ちゃんと起きれてるから大丈夫ー!
(このまま勢いでこのことをなかったことにしたい気持ちで、綾の手を力強く握ると部屋の外へと歩いていく)
(頭の中で綾の秘部を下着越しの視覚と嗅覚で反芻しながら、朝食の並べられた食卓へ向かうのだった)
【楽しんで頂ければ光栄です。ちょうど良い感じで挟むことができてよかったです】
【とりあえずこのような形で朝のシーンは終了ですかね。他に続けてやりたいことがなければそのまま夜パートに移っていこうかと思います】
>>300 …おにいちゃんが、ほしいっていったから…
(おにいちゃんにお願いされるなら、パンツくらいあげる)
(そのくらいの意味にしか綾は思ってはいないようだが…心の底にはゲームの世界の記憶もあって)
(交換条件に出せば動いてくれるかもしれないという心の中の記憶がそうさせたのか)
(それとも本当に兄を誘惑するつもりだったのかはわからず)
(幼いパンツに兄の手がゆっくりと伸ばされていく)
…あやのぱんつ…そんなにほしかったの…?
(兄の息遣いを聞きながら、随分と興奮している様子に驚きつつ)
(自分の事にそれだけ興味を持っている様子の兄の事を嬉しくも思ってしまう)
(あの世界ではなんど呼んでも助けてくれなかったけれど、現実世界ならすぐに駆けつけてくれそうな期がして…)
あ、おかあさんだ
(パンツがもう少しで脱がされるというところで母親の声が聞こえ)
今、おにいちゃんがね…
(そういって返事をしようとするが、兄に言葉を遮られ)
(ぽかんとした表情のまま兄の慌てる様子を見つめ)
うん…きょうね、あさごはん、あやもてつだったよっ
(体を起こすとすぐに朝ごはんに興味がいってしまったようで)
(兄にそんな話を聞いてもらいながらパタパタと階段を下りていく)
【そうですね…ちょっと考えたのですが思いつかなかったのでこのままでも良いと思います】
【一緒におでかけするシチュとかもあると楽しそうだなって思ったりしました】
>>301 そ、そうかっ……!綾が手伝った朝ごはんなら凄い美味しいんだろうな?
お兄ちゃんも楽しみにしてるからなー?
(階段を下りながら綾との会話を楽しむ兄)
(危うく自身の悪行が母にバレるところだったのを、まだ心臓が激しく脈動するのを押し殺しながら軽く冷や汗を拭ったのだった)
……………………
ふーっ、今朝は本当に何やってたんだろうな……?
実際に手を出すとか、幾ら誘惑されたってそこは抑えるべきところだろ……
……やりきれない気持ちはこうやってゲームで晴らすのが一番だな……!
(そして再び夜がやってきた)
(家族が寝静まる時間にPCを操り、起動するのはいつものゲーム)
(朝の出来事をとりあえず程度に反省しながら(その前の夜の半夜這いには触れずに)今夜も「綾」をどのように動かすかを考える気持ちでいっぱいになっていく)
(妹に手を出すことが禁じられている分、やりたいことをそのそっくりさんである「綾」で叶えていこうという気持ちになっていて)
(ゲーム内のキャラになら何をやっても許される、という兄の考えは、ここ2日の「綾」への散々な陵辱を見て益々強くなっていったのだった)
==========================================================
(綾が夢の中で目を覚ますと、宿の小さなボロ部屋のベッドの上で)
(すこし背中が痛い気もするが、藁の上よりは気分よく目覚められていた感触が残されていた)
(部屋から出る前にふと残金を確認すると、この前のクエストで得たお金はコイン2枚残っている程度)
(最も簡単なクエストだったとはいえ、1つこなすだけでは宿の最低ランクの部屋でも泊まるのが精一杯の状態で)
(PCの前では兄が、これはクエスト以外での金稼ぎをする必要があるかな、と呟いていて)
宿屋>おぉ、昨日は良く眠れたかい?あんなとこだが寝るには悪くはないだろう?
(通路の奥から出てきた綾に向かって問いかける宿屋の主)
(その視線は相変わらず綾の際どいエロ装備を舐め回すように見つめていて)
宿屋>もっといい部屋に泊まりたかったら、いっぱいお金稼いでから来いよ?
(ヒントというような宣伝というような言葉を耳にして、綾は宿の外に出ることとなった)
==========================================================
さて、クエストなんかでちまちま稼ぐんじゃなくて、もっと大きく稼がないとな……
(兄がマウスを操作して綾を向かわせたのはすぐそこに見える道具屋で)
(しかし特に変わった操作をするでもなく、残ったお金で紙とペンを購入するとそのまま裏路地の方に歩かせて)
……ここらでいいか。それじゃあ……商売の準備だな……!
お金を稼げて、かつ俺にも嬉しい商売は……やっぱこれだな……!
(アイテム欄から紙とペンを選択すると、テキスト入力ウィンドウが現れて)
(口元をニヤつかせて兄が入力した文字は「わたしのからだみていってください おさわりげんきん 1コイン」となっていた)
【それではこのままゲームパートに戻って行きましょう】
【お出かけシチュエーションも面白いですね。次の日が休日ということにして、日常パートは出かけたところから始めるのはいいかもしれません】
>>302 うん!きょうはね、めだまやきつくったんだよ
(兄にそれを伝えたくて、笑顔のまま兄を椅子に座らせると)
(少し大きい皿に目玉焼きを乗せて…)
はい、どうぞっ
(黄身のつぶれてしまった卵焼き、焼き加減も少し強いが綾の初めて作った料理には違いなかった…)
(それから夜になると、両親におやすみなさいと挨拶をして)
(綾は10時前には眠くなって眠ってしまい)
(また夢の世界に無意識のうちに旅立ってしまう…)
…目を覚ますといつもの天井ではなく、違ういつものかんじ)
(体の痛みを感じながら大きく背伸びをし、欠伸をするとベットから降りて)
(今日はどこに行こうかな?なんて考えながらぐぅっと背伸びをし)
(宿屋から外に出るところで呼び止められ)
ありがとう、ワラよりずっときもちよかったよっ
(宿屋の主人に向けて嬉しそうな笑顔を向けて、次はもっと良い部屋…)
(主人から与えられたアドバイスにこくこくと頷き、次はもっと良い部屋に泊まろうと思い)
じゃあいっぱいコインもらってくる!
(そういって張り切って宿屋から出発し、何故かたどり着いたのは道具屋で)
(握り締めていたなけなしのコインを使って紙とペンを買うこととなったのだった)
(そこから路地裏に移動し、路地裏の木箱の上に紙を置くと)
(少し苦戦しながらも幼稚園で習ったひらがなの練習のおかげもあって)
(幼いながらもしっかりとした字で自分の体を売るという方向に知恵をつけたような気がした)
これで、お金あつまるかな…?
(紙を手にしながら次はどうしようかな〜と考える)
(看板のようにして路地裏で見世物として働くか、それとも宿屋で見世物になるという選択肢もある)
【そうですね、次に日常パートをするときは出かけるときに〜とかも良いかもしれないです!】
【それもまた楽しそうですし!お化け屋敷や新しい服を選んでもらったりとか…】
>>303 よし、こんな感じだな……!
(出来上がった紙に書かれた字を見ながら、なぜか満足気な表情を浮かべる兄)
(筆跡まで妹のにそっくりなのはまたすごい偶然だなぁと思いつつも、子供の字なんてだいたいこんなものかとも思い)
それじゃあ早速……商売開始だな……!
(綾の手に紙をもたせたまま、一度路地の表まで歩かせて、裏路地へ続く道の入口に先ほどの「看板」を設置して)
(元の裏路地に戻ると、外から見えるか見えないかのところで立ち止まらせて)
(<フリーアクション>をメニューから選択すると「足をM字に開いたまま外に体を向けて座り込む」と入力していき……)
==========================================================
男>お、なんだ……?まさかこんな小さい子が売春なんてしてんのか……?
(程なくして一人の男が表から入り込んでくる。30後半くらいの少し年季の入った表情を訝しげに綾にむけていて)
(視界に入った綾の幼さに驚いたものの、M字に開いた脚の隙間から見える股の部分に目が釘付けになってしまっていた)
(一応パンツは履いているが紐のような細い股布は辛うじて幼いすじを隠す程度で、そのスジを形成しているぷにぷにとした肉唇はほぼ丸見えの状態だった)
男>言っとくが俺が満足しなけりゃ金は払わないからな?「からだをみせる」ってのがどういうことか、わかってるだろうな?
(半分脅し、半分期待の目で綾にゆっくりと詰め寄ってくる男)
(それに対し、兄は更に再び<フリーアクション>を選択、出てきたメッセージウィンドウに「パンツを横にずらして割れ目までしっかり見せつける」と入力し)
【お化け屋敷も服選びもどっちもそそられますねぇ。面白いエロシチュエーションに発展できそうで今から迷うところです……】
【しかしせっかくゲームパート始まったばかりですが、そろそろ眠気が強くなってきたので再び凍結ってお願いできますでしょうか】
【こちらはこんどこそ日曜夜には大丈夫だと思います。平日は相変わらず不安定なのでなかなか時間取れないと思いますが……】
【凄く楽しいシチュエーションになってきて次がとっても楽しみです!】
【次は日曜日の21時前くらいには待機するようにしておこうと思います】
【早ければ18時には待機しているかもしれないですが…】
【そのくらいの時間では早すぎるでしょうか…?】
【21時了解です。18時でも多分大丈夫だと思いますが、やはり夕飯で一時席を離れることにはなりそうですね】
【楽しみにしてくれると自分としても嬉しいですね。思いつく限りは色々なシチュやっていきたいと思います】
【それではまた日曜日に続きができるのを楽しみにしております】
【すみませんが先に落ちますね。おやすみなさいませ……】
【それなら18時には待機します】
【途中離れても大丈夫ですので…日曜日がとても楽しみです】
【また日曜日に会いましょう!おやすみなさい】
【スレを借りるよー】
【よろしくお願いします、だよPくん!】
【アタシからスタートする準備は出来てるけど、Pくんが着いたらすぐに始めちゃっていいかな?】
【スレをお借りいたします】
>>308 【もう準備できてるんだ…その積極性は莉嘉らしいね】
【スタート自体は問題ないよ】
【ただ僕の性格がまたちょっと変更してるから…】
【そこのところだけ了承しておいてもらえると助かるかな】
【ちなみに前回みたいに変に気取ってるのはやめて】
【もうちょっと親しみのある性格にしてみるつもり…】
【違和感を感じたら声をかけてね】
【では…】
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>309 ただいまー!今日のお仕事も楽しかったぁー
(夜の21時過ぎ、殆どの人が寮や家に帰り人気も少なくなった事務所のドアがどーん!と豪快に開かれると、それに勝る元気な声が響き渡り)
(仕事上がりだというのに疲れを感じさせない様子で、制服のスカートを翻し、綺麗な金髪の髪を弾ませる様にぴょこぴょことPの居る所まで駆け寄ると)
ねぇねぇPくんPくん、ちゃんとリカの可愛い所ばっちり見ててくれた?とーぜん見ててくれたよねっ!
何だか皆、アタシがちゃんと出来るかってすっごく心配してたけど、生放送でもばっちりだったでしょー?アタシだってやる時はやるんだから!
んー、でも現場にPくんが来れなかったのは残念だったなぁ、生で頑張るアタシをいっぱい見て欲しかったし。でもでも、今思えばお仕事的にはその方が良かったかも
だってぇ、Pくんが来てたらずっと意識しちゃってお仕事どころじゃなかったモン
(今日1日会えなかったことが余程寂しかったのか、会えなかった分を取り返そうと机に手を置き身を乗り出しながら顔を寄せ)
(キラキラと目を輝かせながら、返事を待たずに自分のペースで勢いよく言葉を投げつけて)
そうそうPくん、今日のアタシはすっごい頑張ってたでしょー?
だからぁ、Pくんからいっぱいいっぱいご褒美が欲しいなっ!
(アヒル口っぽく唇を模ると、左の人差し指でぷっくらと前に出た柔らかそうな唇をトントンと叩き)
(子供っぽい目でも頑張って大人の色気と艶っぽい雰囲気を出そうと試行錯誤しながら、視線を股間の方へと落して、何かを期待している事を示唆)
(ここに来る前にスンスンと自分の体を嗅いだら微かに汗の匂いがしたものの、一刻も早くPに会いたいとシャワーすらも浴びていないので)
(ただフェラをしたいだけでは無くペニスや精液の臭いを充満させて自分の汗臭さを誤魔化してやろうと目論み、その企みが顔に出たのか、んふふーと含みのある笑みを浮かべる)
【えへへ、時間は限られてるんだから急ぐに越したことはないでしょっ】
【余程変じゃないと大丈夫だと思うけどなぁ……でもPくんの言うとおり、変なPくんになってたら絶対変だって言うね!】
【それなら早速スタート!】
>>310 んっ、おかえり、莉嘉。
ブラウン管ごしだけど、莉嘉の活躍しっかり見せてもらったよ。
(薄型テレビ全盛の時代にブラウン管ごしとは少々表現が古い)
(莉嘉との年の差を地味に感じる言動をして)
みんな心配してたのか?
僕は安心して任せてたんだけどな…
みんな莉嘉のことを過小評価してるんじゃないだろうか。
……ま、でもそんな人たちも今日で評価を改めるだろう。それだけ今日の莉嘉は良かった。
はぁ……。
まったく…帰って早々ソレかい?
僕が着てたらずっと意識しちゃって仕事どころじゃないって?
本当は居なくてもずっと意識しっぱなしだったんじゃないか?
(ご褒美を求めて唇を指し示す。キスをねだるおませな12歳に見える)
(が、彼女が求めているのはもっと淫らなもの。おおよそその姿には似つかわしくないモノ)
(ため息をひとつついて彼女のプロデューサーが立ち上がる)
(手を出してしまったのは自分とはいえ、12歳の少女らしからぬ言動)
(彼女の姿は自分を困らせる、惑わせる、そして…興奮させていく)
(ため息に見えたソレは、興奮に荒げた息のようでもあった)
じゃあ莉嘉…挨拶してからパンツを下ろすんだよ。
(というかそもそも彼女が戻ってきたら、そのままベッドインするだろうとは考えていたし、望んでいた)
(だから表面上困って見せても彼の行動には迷いはなく)
(ズボンを脱いで、彼の怒張がボクサーパンツにテントを張る様子を見せ付けて)
ところでいいのか…?こんなところで。
誰かが戻ってきたらどうするんだ…。
(だが、この事務所のメンバーの誰が戻っても関係ない)
(莉嘉との関係はメンバーには周知の事実だし、それに莉嘉と同じようにしてやった子も何人も居る)
>>311 ブラウン管?
(かなり小さいころにはあったかもしれないが、記憶は限りなく薄く古臭い表現についひょいっと小首を傾げてしまい)
そうそう、そうなんだー。お姉ちゃんなんか特にあれこれ言ってきて、リカはそんなに子供じゃなーいっ!って怒っちゃったんだ
んー…そうかも。実際いっぱい考えてちゃったしぃ……あっ!でもやっぱりその場にいない分ちょっとは抑えられたと思うよー?
(ラジオでNGを出したことがある手前他のアイドル達に対しては少々反論が薄くなったものの、身内の姉に対してはそうではなかったらしく)
(両手をがばーっ!と大きく上げて自分の怒り具合を表現したと思えば、仕事に話が替ると表情もころりと真剣なものに変化し、両手も降ろすと今度は腕を組み)
(思い返せば本番中もPの事を考えて危うくなったシーンは多々あり、立ち上がったPを見上げてうんうんと頷いて肯定しつつも)
(これでは他の子達の不安どおりではと気づき、誤魔化す様に視線を横に横にと反らすと、唇を尖らせながら拙い嘘をついて)
挨拶ー?んーと、それじゃあね……よろしくおねがいしまーす♪
えへへ、Pくんも何か疲れたみたいなため息ついてたけど、すっごいヤル気じゃんっ
それにぃ、ちゃんと人がいない時間を狙ったんだから心配しないの
事務所の人で今日夜まで残ってるのはPくんだけってちゃんと調べたし、他のアイドルの子も明日学校とかあってどーせもう帰っちゃってるから平気だよ
確かにちゃんと確認はしてないけどぉ、そんな事してる時間がもったいないじゃん!それよりも、リカもPくんも他にやりたいことがたくさんあるもんねー?
(まだ触れてもいないのにパンツの膨らみが目に入ると、アタシに興奮してくれてるんだ!と超ポジティブな思考が働いて)
(嬉々とした表情でスカートの中から少し背伸びしたショーツをスルスルと降ろしていくと、膝のあたりで前かがみになり、片足ずつ抜こうとするのだけど)
(膝を大きく上げる事でスカートを太腿で持ち上げ、隠れていた奥の柔肌をちらちらと見え隠れさせながらも肝心の割れ目は見せずに焦らし続け)
(ショーツを適当な所に脱ぎ捨てるとPが言った第三者の可能性を首を振って否定し)
…ってリカのパンツなわけないじゃーん。てへぺろー♪
(わざとらしく舌を出すとこつんと自分の頭を小突き、Pにほぼ密着する距離までたとたと近づくと)
(膝を立ててM字開脚気味にしゃがみ込むと小さな鼻をスンスンと動かして、すぐ目の前にあるPの匂いを取り込み)
(唇にパンツを挟んでしまうと、手を使わずに口だけでずりずりとパンツを下ろしていく)
…そっかぁ…美稼が言ってたのかぁ…。
うーん、莉嘉のことは良く知ってるつもりだけど、それでも美嘉のほうが詳しいだろうからなぁ…。
特に「僕が居ない場所での莉嘉」については間違いなく僕より詳しいだろうね。そんな彼女が言うなら一理あるのかもしれない
今度美嘉に聞いてみよう。莉嘉のことをアレコレ詳しく念入りに
(莉嘉が事務所についてからというもの肉欲を隠そうともしない二人だったが、流石売れっ子アイドルとそのプロデューサー、仕事に対しては真剣だ)
(ごまかす莉嘉の顔を見て今度こそ本物のため息を吐く。自覚しているならとやかく言うつもりはないが、プロデューサーのことを考えすぎていたのは間違いないようだ)
(莉嘉と同じように男も腕を組んで考え込み、今後の彼女とどう成長していくか考え込んでいる様子)
(といっても二人の現状が現状なので、傍から見ればまったく真剣身を感じないだろうが…)
疲れたんじゃないっ。呆れたんだ…あまりにも莉嘉が積極的過ぎるから。
……ただ莉嘉に嘘を吐いてもしょうがないから言っちゃうけど…そういう莉嘉が好きなんだよね。
そんな自分にもちょっと呆れちゃったのかもなぁ…。
(莉嘉が狙ったように柔肌をチラ見せしながらショーツを脱いでいく。いや、実際狙っているのだろう。そして自分を興奮させたいのだろう)
(なんとも可愛いものだ。どうすれば自分の魅力をより強く相手に伝えられるか、彼女なりに考えて出した振る舞いなのだろう)
(そんな姿を見せられればもちろん莉嘉への思いは強まっていく。愛情も、肉欲も)
(下着に隠される肉棒がびくんと震えた。彼女のポジティブシンキングではない。間違いなく彼は彼女の振る舞いに興奮している)
だから安心していいよ…疲れたからとかなにやら理由つけて莉嘉からの誘いを断るなんてありえないからさ…。
本気で可愛がってあげるし、いっぱいご褒美出してあげるし…可愛い莉嘉のアヘ顔をたくさん見てあげるからね。
(下着がずり下げられると押さえ付けられていた肉棒がぶるんと震えて外気の元にさらけ出される)
(肉棒を莉嘉の顔に向かって突き出す。同時に雄の匂いも一層強く莉嘉の鼻腔を犯そうとしていた)
(最初は挨拶代わりとでも言うように肉棒の先端を莉嘉の柔らかな頬にぐりぐりと押し付けていた)
確かに他の子は留守だけどさ…でも莉嘉も明日学校なのはきちんと覚えてるからな。…足腰が立たなくなったって休まないように。
【アレ…?名前入れたつもりはなかったのに…
>>313では入ってる…】
【っていうかマネージャーって…そもそもプロデューサーだし…】
【マネージャーっぽいこともしてるけどさ】
【まぁいい機会だから聞いておこうかな】
【僕の名前どうしようか?】
【今のトリのみのままが良いか、プロデューサーくらい入れるか、それとも名前をきちんと考えるか】
>>313 ……むぅー。今はアタシの事をしっかりみててよねー?
(パンツから口を離すと、顔は頬を膨らませムスッとふくれっ面になっていた)
(自分だけを見て欲しいのに姉の名前が出たというだけではなく、彼の言葉から美嘉にもそう言う事をするのではと予測すると)
(今自分が占領しているというのに嫉妬心を露わにしてしまう)
それって褒め言葉なのかなぁ?ちょっと違うような……でもあんまり細かい事を気にしてたら眠くなっちゃいそうだし、別にいいよねっ
んー、でも好きって言ってくれるのは凄く嬉しいな!やっぱりそういうのって直接言わないとわかんないもん
だからぁ、Pくんももしリカの小さなお口にいっぱいいっぱい精液を出したくなったら素直に出しちゃっていいからねー?
(好きと言われると直接触れられたわけでもないのに少し体がほんのりと熱くなり頬もややピンク色がかかってしまう)
(まだまだ子供っぽい自分には彼の内面を読んだり汲み取ったりできないものの、ペニスの脈動を見れば流石に更に興奮してるんだと気付き)
(嬉しそうに唇を開くと、少し唾液を溜めていたからか唾液が引き伸びる音が鳴り、瑞々しい子供の唇をさらに強調させるぬるりとした感触を付加し、得意げに鼻を鳴らす)
あは、すっごい嬉しいよぉ。……断われちゃったら、がおーっ!て襲ってガジガジ噛り付いちゃっていっぱいお仕置きつもりだったけど
JCリカのエッチな顔を沢山見て、いっぱいいっぱいせーえき作ってね♪ん、んんー♪もぉ、頬じゃなくて口に入れないとダメでしょー?
が、学校……。うー……そ、そんな意地悪な事を言うPくんにはやっぱりお仕置きだよー!
(パンツ越しでもしっかりと臭いを感じ取れていたが、生のペニスが露わになるとよりはっきりとした濃厚な匂いが鼻の奥にまでツンと貫いてきて)
(脳みそが蕩けそうな男の匂いにショーツを外した割れ目からは愛液が太ももにまで伝いはじめ、鼻先をしきりに動かしながら)
(しなやかな頬に触れた熱いペニスに押されつつも愛おしそうに頬ずりをしてしまい、しばしの膠着の後、がしっと根元を両手でキープすると)
(大口を開けてがぶりと噛みつく勢いで口の奥までペニスを銜え込み、流石に幼い体に相応しい口では根元まで銜えることは出来ないものの、熱っぽい口内と唇でしっかりと吸い付き)
(恍惚とした視線でPの目を見つめると、さらさらと髪を流しながら頭を前後に動かして、口の端から悦ぶように声を漏らして空気の振動でペニスを震わせていく)
【そんなの気にしなーい!】
【Pくんが入れた方がいいのなら入れても良いと思うよ?待ち合わせをする時とか、少しでも識別ついた方が楽だし!】
【あっ、名残惜しいけどそろそろ時間…。Pくんのレスで凍結をお願いしたいんだけどいいかな?】
>>315 【じゃあ少しでも…ってことで以降はこの名前にしておこうかな】
【なんかへんな言い方だけど…これからもよろしくね】
【じゃあ次の僕のレスで凍結を…】
【次回は月曜日の22時、だね】
【レス作るからちょっと待っててね】
>>315 ん?別に美嘉をどうこうするつもりは……。
(…ない、と言ってしまうといろいろまずい気がする)
(というかこうやって嫉妬心を出されてしまうと困ってしまう…なにせ自分の手癖の悪さはもはや自分でも制御不可能だ)
(莉嘉のことは大切、好き、自分の事務所所属のアイドルとしても、一人の女性としても。それは間違いないのだが…)
……わかった、今は可愛い可愛い僕の莉嘉…キミのことだけを見るよ。
(莉嘉の頭を撫でて微笑む。通常、この二人の年齢差ならば子供をあやすためとして行われる行為だろう)
(だがこの二人は違った。彼は莉嘉を一人の女性として、彼女への愛情を伝えるために頭を撫でている)
莉嘉の口にいっぱい出して良いっていうのは、言われなくても分かってたけどな…。
じゃないとご褒美にならないし、それに……莉嘉の顔、すっごく精液欲しそうにしてるしね。
頬も赤みがかかってきたし、チンポを見て嬉しそうに笑ってるし…何より瞳が輝いている。…とっても可愛いよ。
(莉嘉の顔をしっかりと見つめ、彼女の顔の一つ一つをきちんと表現し、そして褒める)
(こうやって褒めて、先ほどの宣言どおり莉嘉の顔をしっかりと見ていると、そう莉嘉に伝える)
(最も褒め言葉の出発点が精液欲しそうな顔という時点でまともな褒め方とはいえないのだが、莉嘉自身はどう思うだろうか?)
んんッ…。
(ぬるぬるとした莉嘉の口内に肉棒が侵入していく。その感触に小さく声を上げてしまって)
(その声を聞かれるのは少し恥ずかしい。でも、声を上げてよかったとも思う。莉嘉に自分の興奮を伝えられるのだから)
(莉嘉はさっきから肉棒の姿を見て、男の興奮を知って、喜んでくれている…その事実が彼自身をも喜ばせていた)
お仕置き…?ははっ、酷いな…こっちは莉嘉へのご褒美のつもりでやってるのに。
…まぁいいけど?気持ちよくできなかったらお預けになるのは莉嘉なんだから……。
(ここまで高ぶった状態でお預けなど彼自身もご免だが、それでも損をするのは莉嘉自身だと伝える)
(それだけ強気に言えるのは、彼の視線に恍惚とした莉嘉の視線が絡み付いてくるからだろう)
んっ……莉嘉…やっぱり根元まではキツイ…?
【お待たせっ】
>>317 【お待ちしたよー】
【名前も入ったわけだしもう1回、よろしくお願いするねPくん!】
【そうそう、月曜日の22時!今日より30分短くなっちゃうけど…しょうがないよね。短い分力いっぱい楽しも〜☆】
【じゃあ今日はお疲れ様だね、急な呼び出しにお返事くれてホントにありがとー!】
【スレをお返しするよー!】
>>318 【じゃあまた月曜日に】
【こちらこそ会えて嬉しかった…連絡してくれてありがとう】
【おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
【人以外に犯されてしまう春麗さん募集】
【内容については打ち合わせを】
【綾ちゃんとロール解凍に使います】
>>320 【すみませんがこちらは募集スレではないので、募集スレの方でレスしなおしたほうが良いかと思われます……】
>>394 ちゃんとかけた…
(書いた言葉の意味があまり理解できていなかったが)
(とにかく書けたことに満足し、嬉しそうにその紙を広げて何度も読み直し)
(書いた字の少し乱れた具合は現実の世界と変わることなく)
(少し崩れた文字ではあるが、意味は伝わる程度のものに仕上がっていた)
(それを看板のように木箱に貼り付け看板にすると…)
…ここでお客さん来るの待ってればいい…?
(誰かに尋ねるわけでもなぼんやりと呟くと兄が入力した文字の通りに体が動き)
(そこに座り込み、足を体育座りにしながら両脚を広げ小さなスジが見えるようにした)
(しばらくぼんやりしていると、遠くから男の人が寄ってくるのが見える)
(お父さん…よりは若くて、友達のお父さん…と同じような年齢の男の人)
ばいしゅん…?いらっしゃいませっ
(男の言葉に首をかしげ、じっと顔を見上げ、男が詰め寄ってくるのを見て)
(慌てるのと同時に頭の中にまた行動が浮かび上がり、その通りに動いてしまい)
(指で紐のようなパンツを横にずらし、男の人に見せるようにぷにぷにとした幼いスジを曝け出し)
おじさん、あやのからだをみていくの…?
(お店にきた人なのかわからず、割れ目を見せながら首をかしげる)
【すみません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
>>322 男>お、そうだよ……わかってるじゃないか……?
(綾が自身の幼いスジ穴をさらけ出すと、男は身を屈めて綾の脚の間に視線を注いでいき)
男>こんな小さな子の生まんこなんて娘でも作らないと見れないからな……とことん楽しませてもらうよ……?
男>やっぱり使い込まれてないと綺麗でいいね。はぁ……ちっちゃくてぷにぷにしててハメたら気持ちよさそうだ……触れないのが残念だよ……
(視線に綾の無毛すじを焼き付けながら、そこに自身のモノを挿入したい欲望から股間をむくむくとふくらませていって)
男>もっとよくおじさんに見せるんだ……キミのおまんこ広げて、中まで俺に見せてくれ……
(はぁ、はぁ、と段々息を荒くして、まだぴっちりと閉じきった割れ目が開かれるのを今か今かと待っていて)
==========================================================
おさわりありにしてもいいんだけど、犯されちゃったら体力なくてすぐゲームオーバーなっちゃうからなぁ……
一回くらいならなんとかなるかもだけど、人集まってきたら輪姦になっちゃうし……それはそれで見てみたいけどさ?
(男と同じ視点で「綾」の性器を眺めながら一足先に自身の陰茎を手で弄る兄)
(幾度と無く犯され尽くした綾だったが、その度のロードに加えてゲームという設定もあり、視界に映るスジは完全に純粋無垢な幼女まんこそのものだった)
お、早速注文きたな?それじゃあ早速見せてやらないとな、「綾」……?
(妹と同じ名前を呼びながら、画面内のキャラクターを操ろうと<フリーアクション>を活用していく)
(「両手の指でおまんこを広げておじさんに見せつける」「もっと近くに寄るように言う」と立て続けにメッセージウィンドウに入力するとその指令を綾に送信していって)
【いえ、このくらいは大丈夫ですよ】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
久保田
>>323 (男の視線を割れ目に感じ、なんだか兄の視線を感じているような気分になる)
(いつも食い入るように見る兄と同じ目…それが恥ずかしくてお風呂や着替えも目の前でしないようになったが…)
(なんだかこの視線も、今では浴びていて嫌という気持ちにはならなくなってきて)
(逆にドキドキして…気持ちよくなってしまいそうな気分にすらなってくる)
…おじさんは、こどもいないの…?
(首を傾げながら男の言葉に質問し、割れ目を食い入るように見る視線に胸が熱くなって来る)
「はずかしいのに…はずかしくない…ような…」
(心の中の呟きがまた表示されはじめ、ごくっと息を飲む様子もしっかりとモニター上には表示され)
「おにいちゃんも、こんなふうにみてるの…?」
(そんな言葉まで表示され、ゲームの世界の綾も随分良い趣味をもった兄に恵まれている様子)
(同一人物だとは到底思えない…だろう)
なかまで…?
(いわれて少し戸惑いながら、小さく頷くと恥ずかしそうに頬を赤くし)
(両手の指でそぉっとスジを左右に広げ、くちゅ…っと音を立てながらその割れ目から液体が垂れ落ち)
(小さなお豆や尿道口、膣穴を曝け出しながら両脚を大きく広げて)
…もっと、近くでみてもいいよ…?おにいちゃん…
(甘えたように男をおにいちゃんと呼び、くぱっと開いたままの割れ目を男にじっくりと見てもらおうとし)
>>325 男>あぁ……なかなかいい人がいなくてね?そこそこの金だけはあるからキミみたいな子で満足してるんだがな……?
(質問されても特に怒る様子などはなく、多少諦めのある口調で答えていく)
(それでも視線はブレずに綾の女の子の部分をしっかりと見つめ、脳内でオカズにしていき)
(そんな中、少しの戸惑いの後に目の前の割れ目が、エッチな音を僅かに漏らしながら左右に開かれていく)
男>おぉ、いいねぇ……今まで見てきた中でも一番綺麗なおまんこだよ……
(僅か6歳の女の子の秘部が男の目に隠すこと無く晒されていて、男の視線も小さな陰核やおしっこの穴、そして今はまだ機能していないはずの雌穴までにも熱く注がれていて)
男>お、おにいちゃん、か……そう言われる歳でもないんだが、なんだか嬉しいものがあるね?それじゃあ遠慮なく……
(幼い甘えた声で誘われると、ためらいもなくその顔をより綾の恥部に近づけていって)
(あと10センチも近づけば鼻先が膣口を突っつくんじゃないかというくらいの至近距離で綾の膣穴を観察していく)
(ここまで近くなると、えっちな汁がとろりと垂れているのもはっきりと分かって)
男>見られただけでとろとろになってるんだな、キミのおまんこ……まだ何もしてないのに、いやらしい子だ……
(幼い肉穴から蜜が垂れ落ちる様子に興奮が抑え切れないのか、地面に座り込んだままの姿勢でズボンを下ろすと、大きく勃起した陰茎を取り出して)
(綾の目の前で片手を使って自身のものをゴシゴシ擦っていく。目の前にある極小まんこと交尾する自身を思い浮かべながら……)
==========================================================
こんなえっちな妹だったら、お兄ちゃんも耐えられないだろうなぁ……昨日の俺みたいに変なイタズラしちゃってそうだ……
(ゲーム内の「兄」を別人物だと思いながらも、かなりの共感を得ているようで、ふと昨夜の夜這いを思い出す)
(この客の男が視線を巡らせてるペドまんこ、モニタに無臭性で写るその形とそっくりな妹の秘所が思い出されれば、連想してその匂いや感触・味までもが蘇ってくる)
(益々興奮が高まると、ポケットからは再び洗濯機から取り出した綾の脱ぎたてのパンツが取り出されて)
(いつものように先端を黄色いシミのところに押し当てると、画面の男と同じようにしこしことこすり始めていった)
(画面の「綾」がおにいちゃんと呼ぶのも、同じ声のためかなんだか自分が呼ばれているような気がして、その背徳感がさらに兄の興奮を高めていった)
はぁ、はぁ……それじゃあこの人にも俺にも、いっぱいサービスしてくれよ、「綾」……!
(続いて兄が出したコマンドは「指一本を膣穴に入れ込んで、浅いところをオナニーする」というもの)
(思えば「綾」が自慰をするシーンはまだ見たことがなく、膣穴をじゅんと濡らしている今ならエッチな音までも聞こえてきそうだという期待も持っていた)
【始めて早速なのですが、そろそろ夕飯のために少し席を外さないといけなくなりました】
【食べ終わり次第戻ってきますので、少しの間お待ち頂ければと思います……】
【ご飯でお返事、少し遅くなります】
【あ、ちょうど良かったです】
【私も少し席を外します】
>>326 そうなんだ…?
(君みたいな子供で満足してるという言葉に、この人に子供がいなくて良かったかも…?とも思える)
(もしかしたら大変なことをされてしまう可能性だってありそうに思える発言で…)
他の子のも、見たことあるの?
(首をかしげて尋ねながら膣穴や尿道口はヒクヒクと動き)
(まるで男の視線を自分に向けようと二つの穴が競い合っているかのように…)
…おとうさん…のほうが、よかった…?
(何故かおにいちゃんといってしまった自分を不思議に思いながら、もう一度声をかけようと考えて)
…おとうさん…あやのおまんこ、みえる…?
(鼻先まで近づけながら見つめている男の視線に小さく息を飲み込み)
(とろりと垂れる蜜、ひくつく穴、そしてぴゅっと気が緩んで飛び出してしまったおしっこ…)
(それらを見ながら男が太いものを取り出し、扱き始める様子を見つめ)
…?
(頭の中に送られてきた指示、その指示の意味が自分では理解できず)
(体が勝手に動き始め、広げている割れ目の中の膣穴に小さな指をくちゅりと押し当て)
んぅ…!あや…こんなのしらない…
(首を振って自分の知らない行為だと声に出しながら、その場に仰向けに倒れ)
(両脚を広げたままくちゅくちゅと割れ目を弄くり、音までも聞こえ始め)
ん、ん…ん…!
(そのうちクチュクチュという音は大きくなっていき、モニターを通してまでも聞こえ始める)
【ご飯から戻りました】
【おにいちゃんを待ってます】
>>329 男>あぁ、キミみたいな小さな子はないけど、ここみたいな裏通りに行けばちょくちょくキミみたいなことしてる子は見かけるよ
男>みんな慣れてる感じで最近少し飽き飽きしてたところだったんだが、キミは初めたばかりなのかな……初々しさがまたたまらないね……!
(いやらしくヒクつく膣穴と尿道口に視線が小さく上下していく)
(こんな幼い子のエッチなところを全て見てしまっているという興奮に、肉勃起を扱く力が強まっていって)
男>おとうさん、いいね……!それじゃあそう呼んでくれるかな?キミのおまんこ、奥まで見えそうだよ……
男>おしっこまで漏らしちゃって、そんなに見られてるだけで興奮しちゃってるのか……?
(指で左右に広げたところで、膣口自体が小さいので奥の方は暗くて見えないのだが、目を凝らせば子宮口まで見えそうな気もしてきて)
(更に少し顔を近づけると、開かれた綾の膣口に男の荒い鼻息が当たっていき)
(愛液と尿の混じった匂いが裏路地に立ち込めると、まるで媚薬のように男の脳を狂わせていき)
男>おや、知らないって言いながらそんなサービス嬉しいね……!我慢できなくて自分で触っちゃったのかな?
男>こんな目の前で幼女のオナニーが見られるなんて、こいつは眼福だな……こんなの見せてくれるならコインも1枚と言わずいっぱいはずんであげるよ……?
(目の前で膣穴に指が差し入れられると、ぷにぷにのまんこ肉を左右に歪ませながら膣内を弄り始めていく様子が見られて)
(リアリティのあるくちゅくちゅとした水音に性欲が更にそそられたのか、肉棒を握る力はずっと強くなっていて、精嚢では発射に向けて着実に精子が貯めこまれていた)
男2>おぉ、こんな小さい子がオナニーしてるとは……私もちょっと見させてもらおうかな……?
(そんな折、張り紙を見て2人めの男が入り込んでくる)
(脂肪多めな恰幅のいい中年男性で、綾がオナニーして倒れ込んでいるところを見ると、この人も躊躇いなしに綾に近づいて、自身のモノを曝け出す)
(皮の被った豚のような陰茎を綾の目の前に見せつけるように出すと、片手でいじりながら瞬く間に大きく勃起させていき……)
男2>ほら、私にももっとサービスしてくださいよ……?おまんこの方は先客に取られちゃってるんだからさ……?
(期待をするような視線を綾に向ける男は、その目の向かうところをマイクロビキニの胸のところに向けていき)
==========================================================
さっそく二人目もきたな……?それじゃあとことんサービスしてやらないとな……?
見られただけでおまんこくちゅくちゅにしちゃう「綾」の体、もっと色んな人に見てもらわないともったいないしね……!
(既に先走りでとろとろのシミを綾の下着につけながら、柔らかな布の感覚とわずかに残った気がする綾のぬくもりに更に興奮した男根を擦りつけていく)
(そのまま綾に「胸のアーマーをめくって片手で乳首を弄る」と指示すると同時に、画面端に表示された「自慰メータ」のスライダーを1段階増やし、オナニーに少しずつ没頭するように指示していった)
【こちらも戻って参りました】
【改めてよろしくお願いします】
>>330 他にもいるんだ…
(他の子もやっているんだという事実を聞くと、自分ひとりじゃないという安心感に似た感覚もあり)
(尿道口も膣口も、視線が交互に行き来するのを見ながらドキドキする心は強くなり)
(幼いながらも羞恥心と同時に露出の快感まで覚えてしまい)
(こうすると気持ちいい…そんな知識が心の奥底に根付いてしまった)
はふ…おとうさん、あやのおなにー…みて
(男がいう言葉でこれがオナニーという行為だとわかり、誘うような言葉を言いながら指を動かす)
ふぁ…しゅごい、くちゅくちゅって、音がして…
(ぶるっと体を震わせ、夢中になって指を動かし続ける)
(くちゅくちゅという音は辺りにも響き始め…今まで見ていなかった人もひきつけてしまうほどに…)
ふぁ…おとうさんも、あやのオナニーみる…?
(もう一人現れた男、その男に声をかけながらオナニーする指を止めず)
(くちゅくちゅと音を鳴らしては両脚がヒクヒクと動き)
(明らかに快感を得ているのが二人の男の前で十分にわかるほどだった)
さーびす…うん…
(こくこくと頷くと、サービスという言葉と同時に頭に送られてきた命令)
(それの文字通りに手が動き、ビキニ鎧の胸の部分を捲り上げ、膨らんでもいない胸を晒し)
(乳首を指でクリクリと弄りながら両脚を更に高くあげ、ビクビクと痙攣しながら快感を訴える)
あふっ!あやのおっぱいもきもちいいの…!
おとうさん、あやのえっちなかっこ、いっぱいみてて…
(口から舌を覗かせ荒い呼吸を繰り返しながら快感にぶるぶるっと震え)
(愛液をお尻の穴にまで垂らしながら、ビクビクと体を痙攣させ続けていた)
【おかえりなさい、改めてよろしくお願いします】
>>331 男>本当に気持ちよさそうにオナニーするんだね?こんなにエッチなおとくちゅくちゅ言わせてたら、張り紙しなくても人がいっぱいきちゃうかもな?
(足を痙攣させながら水音と共に気持ちよさを視覚にも訴えていく綾)
(幼い体が性感を訴えかけている現状に息を荒くしては、陰茎から垂れた我慢汁も合わせて男の股間からもぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち始めていた)
男2>こんな小さいのに乳首でいっぱい感じてるなんて、将来が楽しみですな……ふふ……?
男2>いっぱい見てあげますとも……綾ちゃんっていうのかな?こんな貴重な機会滅多にないですからねぇ……
(色が違う程度の淡い乳首を指で弄って快感を伝える綾に、二人目の男も興奮している様子で)
(膝を立てながら、横になってオナニーに夢中になっている綾を見下ろして、一人目に負けないくらい激しく陰茎を擦り立てる)
(ちょうど綾の顔の上の位置に肉棒があるお陰で、どうしてもその視界には肉つきのいい太い陰茎が見えてしまい、その雄臭い匂いも否応なしに鼻についてしまう)
(その先端からもトロリと我慢汁が垂れ落ちると、綾の口元の上にしょっぱい液が付着してしまい)
==========================================================
これ、犯されなくても十分エロいな……これだけでご飯三杯、いやパンツ3枚くらいいけそうだ……
(乳首と膣穴を両方弄って、体を何度も痙攣させる幼女の姿に兄もまた興奮していた)
(それだけでなく、少しカメラを引けば大の大人が二人、「綾」を取り囲んで自身のものを扱き続けている)
(どことなくそれが集団レイプの予兆にも見えて、兄の目も赤く血走るような欲望が沸き上がってきて)
このまま「綾」がドロドロに汚されるのも見たいな……昨日の数時間公開レイプもすごかったけど、ノリノリな分だけ違ったエロさがあるしな……!
その前にちょっと顔のお掃除をしてあげないといけないかな……?
(口元の我慢汁を舐めるようにコマンドを打った後、更に自慰レベルを1つ、また1つと上げていく兄)
(取り囲む男たちも、近いうちに射精して綾にぶっかけるのだと考えると、綾の絶頂もそのタイミングに合わせたいという思いが芽生えてきて)
(ちょうどそんな折、路地の表からは三人目の男もやってきて……)
>>332 あっ!あっ!あふ…っ!!
(だんだんと激しくなるオナニーは、くちゅくちゅと音を響かせながら愛液の雫を飛ばし)
(男のペニスに水滴がいくつか飛んで、男のペニスに暖かい体温を感じさせ)
ふぁ…あや、あやってゆうの…
おとうさんにいっぱいみてもらって、うれしい…
(ビクビクと腰を振り、乳首を転がしながら口元からは涎が垂れ始め)
ふああ、あ、あ、あ〜〜っ
(力の抜けたような声をあげたと思うと、両脚を浮かせてまるでオムツを替える時のような格好で)
(両脚を上げてで広げたままビクビクと腰がはね、小さな口からは舌が突き出される)
(その原因は顔の近くにある肉棒の臭いの所為であって)
(鼻に付いた臭いに体が今までの記憶を蘇らせ、ビクビクと全身を震わせながら喜んでいるかのように跳ね)
んぁ…
(口元に垂れ落ちた先走り汁を舌で舐めとり)
ふぁあぁ!きもちいいの!あやのおまんこきもちいいのぉ!
(ガクガクと両脚を震わせ、男達の前で恥ずかしい姿を曝け出しながら愛液を撒き散らし)
(乳首もツンと立たせ、今にも弄くってほしそうにしているかのように男達を誘惑し)
(紐パンツに隠されているお尻の穴も、ヒクヒクと疼きながらその動きを止める事なく続け)
「おにいちゃん…あや、きもちいいよぉ…」
(心の声まで気持ちいいという言葉になってしまい、もはや綾を支配するのは快感ばかりとなっていた)
>>333 男>そうか、綾ちゃんって言うんだな……?また店出してくれたら俺も来るからな……?こんなエロい子、見逃すなんて勿体無い……!
男2>見られながらオナニーするのがそんなに気持ちいいんですねぇ?綾ちゃんも私達がオナニーしてるところをしっかり見るんですよ……
(二人目の男の先端からは止めどなく我慢汁が垂れ落ち、綾の口元を汚していって)
(一人目の男も顔を近づけすぎているせいか、綾の指先に鼻頭が触れてしまうくらいに接近して、飛び散る愛液をその顔面に受け止めていた)
男3>なんか甘い声がすると思ったらなんだ、こんなガキがオナニーしまくってるのか……こいつはなかなかいいもん見せてもらっちまってるな……?
(綾が絶頂に向けて気持ちよさを増している最中、現れた三人目の男は比較的若いゴロつきみたいな印象)
(少し遠巻きに綾のことを見ているが、タイミングを合わせて参戦したい気持ちはあるようで、その視線は幼くも膨れ上がった乳首と愛液でぐしょぐしょになったおまんこに注がれていて)
男>う、ぐ……そろそろイきそうだ……綾ちゃんの体にいっぱい俺の精液かけるからな……!
男2>私も……はぁっ、出しますよ……!ドロドロの精液、受け取ってくださいね……!
(綾が体を揺らしながら快感に震えている横で、二人の男もフィニッシュに向けて手の動きを早めていく)
(この100cmあるかないかの小さな体を白濁まみれにしたいという欲望がはっきりと表出していて、その腰は綾の体の上に突き立てられていた)
==========================================================
はぁっ、いいぞ、綾……俺も綾のことドロドロにするからな……!
お客さんと俺と「綾」で一緒に気持ちよくなるんだぞ……!
(ゲームから兄の耳に届いた綾の声。その一方で届くはずのない声をゲームのキャラに呼びかけながら、自身も射精に向けて下着を強く陰茎にこすりつける)
(ゲーム内の3人+兄の系4人がそれぞれ同時絶頂まで上り詰めようとしていて)
ほら、「綾」もこのままイっちゃえ……!はっ、はぁっ……ぐぅ……っ!!
(自慰レベルを一気に最大まで上げると、綾の一瞬先にその先端から白濁が噴出され、綾の下着を再び汚してしまう)
(ゲーム内の男たちも、綾の身体の上に容赦なく透明度ゼロの精液をびゅるっびゅるっと振りかけて白く染め上げてしまう)
(AVの汁男優でも見ないような大量の精液が綾の綺麗な肌にびちゃっびちゃっとふりかけられ、お腹や顔、腿から膣穴の上にまでたっぷりと白濁染めにされてしまう)
>>334 うん…はふ…おみせしてたら…またきてね…?
それと、いっぱいみて…?
(男達を楽しませるのが楽しく、もっと見てほしい、もっと見られたい…そんな気持ちが強くなる)
(それに、もっといやらしい言葉をたくさんかけてほしい…)
(そんな気持ちが現れ、綾の中でも混乱を招きながらも、自分自身で意味を理解していて)
(恥ずかしい言葉をいっぱいかけられるほど、気持ちよくなってしまう自分の身体を意識しはじめていた)
いっぱいかけて…!おとうさんのどろどろなの…いっぱいちょうだい…!
(男達を誘う言葉をかけながら、精液をかけてほしいとおねだりし)
(その言葉と同時に弄くる指もスピードを上げて、くちゅくちゅと飛び散る愛液も多くなり)
ふぁ!ぁっ!ふぁぁ〜〜〜っ!!
(そして、初めてのオナニーをしながら綾の身体は激しく弓のように反らしながらイってしまい)
(ビクビクと痙攣しながら愛液が飛び散り、そして体中に精液がふりかかり)
(顔もお腹も胸も綾の身体すべてが真っ白に染まり、どろどろに精液で汚れ)
はふ…はぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら精液まみれの顔はにっこりと笑みを浮かべ)
おとうさんのどろどろ…すごい真っ白…
あや、ケーキになっちゃったみたい…
(まるでケーキのようにデコレーションされてしまった姿に小さく微笑みながら、この状況を楽しんでしまう程に綾の心は調教されていた)
【書いていて思いついたのですが、宿屋に泊まって眠っている間に調理場に運ばれて】
【女体盛りにされてお金持ちの部屋で体の隅々までエッチな意味で食べられちゃったりとか】
【街中にオークやゴブリン系の魔物が攻めてきて、人前で戦うけれど負けて裸にされて】
【土下座しながら命乞いをさせられたり…とかを思いついたのですが、仕えそうでしょうか?】
>>335 男>はぁっ、ふぅっ……いっぱいかかっちゃったよ、綾ちゃんの身体に……俺達の精子がさ……?
男2>ふぅー……こんな幼い子にぶっかけるのがこれほどまで快感だとは、癖になっちゃいそうですな……!
(自身の肉棒を扱き上げながら、尿道に残った白濁も綾の身体に垂らしていって)
(ドロドロになった幼い体を見下ろして満足感に浸る二人だった)
男3>……さて、そろそろ空いたかな?綾ちゃんよ、次は俺の相手もしてもらおうか……?
(三人目の男が目の前の二人の男をやや乱暴にどかすと、綾の目の前でズボンを下ろして肉棒をボロリと曝け出す)
(いきなりルールを無視して綾の手を引き上半身を引き上げると、半勃ちでまだ硬くなりきっていないそれを綾の口元にぐいっと押し付けて)
男3>あんなのを見せつけられてノータッチじゃ我慢出来ないからよぉ……このまま俺のをしゃぶってくれよな?
男3>なーに、俺だって金ははずむさ……悪いようにはしねぇからよ……?
(綾が口を開いていないところに、頭に手を当ててぐいぐいと唇を亀頭に押し付けていく)
(雄臭い匂いが今度は唇の隙間から綾の口内にもにじみ出てきて)
男>ちょっと、そういうのはよくないぞ……!こんな小さい子にそんな無理させたら……
男2>そうですよ、私達だって折角我慢して触れないように……
(口々に二人の男が文句を言うも三人目の男は気にもとめずに、綾の口淫を待っていて)
==========================================================
うーん、体力的にはまだ何とかなるかな……?
一応念押しだけはしとかないとだけど……
(綾の下着の綺麗な部分で自身の精液を拭きとりながら、「エロイベントありつつのゲームオーバーにならない境」を考える兄)
(ひょっとしてこの部分を考えるのがこのゲームの「ゲーム」たる要素なのかもしれないなどと思いつつ、一度クイックセーブをしてから先にすすめることにした)
(例えゲームオーバーになったところで、この先のシーンもまだまだ見てみたいという欲もあるわけで)
(「フェラまでしかしない、と言っておく」「男3のペニスをしゃぶる」とコマンドで打った後、画面の「綾」の行動を待って、再び自身の棒を握りしめた)
【宿からの移動は面白そうですね。これは次の日あたりに使ってもよさそうです】
【街中にモンスターのシチュは、先日の公開レイプに近いものになっちゃいそうなので、もうちょっと後のほうで活かせそうな気がします】
【何れにしてもいつかは使いたいシチュではありますね……!】
【裏路地のシチュはもう少し続けたいと思いますので、それまでお付き合い下さいませ】
>>336 …はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら振りかけられた精液の臭いに興奮し)
(けれど体を動かせるほど体力は残っておらず、疲れきった様子で倒れ)
(しばらく荒い呼吸を繰り返していると3人目の男が近づいてきて)
あう…?
(疲れきっている体を引き起こされ、驚きながら首をかしげると)
(男のペニスが口元に押し付けられ、ビクっと背筋を震わせながら男を見上げ)
んん〜〜〜っ
(口にぐりぐりとペニスが押し当てられ、その臭いと味が口内にしみこんでくる)
(どこか遠い記憶の中で覚えているその味と臭い、それが強く刺激され)
(ぎゅっと目を閉じながら口をあけずに我慢するが男はやめてくれそうもなく)
…おくちだけ、だよ…?
(男の顔を見上げ、困ったような表情のまま口だけでしかしないことを告げて)
(口を小さくあけると、男のペニスを小さな舌で舐め始める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら男のペニスの先を舐め、ちゅっとキスをし)
(そのまま口を大きく広げるとペニスを口内に招きいれ、じゅぷじゅぷと音を立てながら頭を上下に揺らし始める)
(フェラでイってくれればそれで終わる、そう思い男を早くイかせようと心の中にある不思議な記憶を頼りに)
(男が喜ぶであろう行動をとりながら男のペニスを舐め上げていく)
【宿に泊まっていたのに市場で売られていたりとか】
【何かの冤罪で兵士達に槍を突きつけられている所だったりとかも良さそうな気がしました】
【どこかで使ってもらえると嬉しいです】
>>337 男3>お、なんだ、やってくれんじゃねぇか?あぁ、それだけで満足してやるよ……?
(ニヤリと悪どい笑みを浮かべると、綾の小さな口に陰茎がすっぽり収まるのを見下ろして)
(先端が口いっぱいに含まれてじゅぷじゅぷ音が立つ度にその先端を震わせる)
(綾の口の中でみるみる内に陰茎に硬さが集まると、半勃起だったものがみるみる膨らみ、立派な男根へと成長する)
男3>そうだ、もっと舌を這わせて……俺を喜ばせるんだぞ……はぁ……!
(軽く頭を抑えつけながら、自分勝手に快楽を享受していく三人目の男)
するとすっかり射精し終えてすっきりしたはずの二人が再び綾の目の前によってきて)
男>そういうのいいなら俺のも握って気持ちよくしてくれよ……?俺だって追加して支払うぞ?
男2>私だってこのまま去るのは惜しいですよ……!私のだっておねがいしますよ……!
(いやらしい音に気が当てられて再び勃起したものを、綾の両頬に押し付けるようにして二発目を要求していって)
==========================================================
「綾」すっかりちんぽまみれになっちゃって……すごいエロいぞ……!
(モニタに映し出されたそれは3本の肉棒に囲まれた幼女の姿で、期待通りのシチュエーションに兄の股間は益々膨らんでいく)
折角だから延長戦楽しんじゃおうかな……!
(フリーアクションには「両手でそれぞれの陰茎を扱き上げる」という文章を入力し)
(3本の陰茎に囲まれて雄の匂いたっぷりの空間にいる綾を更に肉棒まみれにしようとしていき……)
【ですねー。色々と使っていこうと思います】
【それでちょっと今夜はそろそろ眠くなってしまったのでここで凍結でもよろしいでしょうか】
【次解凍がまた来週日曜になりそうなのですが大丈夫ですかね……?】
【ありがとうございます、凄く楽しみです】
【今日もありがとうございました、私もそろそろ眠いので凍結で大丈夫です】
【来週の日曜日ですね、わかりました】
【また出来そうな日がわかれば、待ち合わせ場所で連絡してください】
【日曜日の一応18時くらいから…でよかったでしょうか?】
【ありがとうございます。それでは何かありましたらまた伝言板で……】
【18時くらいで大丈夫です。またその時間に再会するのを楽しみにしておりますね】
【それではすみませんがお先に失礼します。本日はお疲れ様でした、とても楽しかったです。それでは、おやすみなさいませ……】
【こちらこそとても楽しかったです、おやすみなさい、また来週に】
【スレを借りるよー】
【スレを借ります】
>>342 【とりあえず今夜限りの仮のトリップです。忍法帖リセットのため短文投稿】
>>343 【移動ありがとー。始める前に…事情を聞いてもいいかな?】
【続き】
【いや、ちょっとヘマやって家に帰れなくなって…】
【で、仕方ないからネカフェに入って、トリップ思い出せなくて、今に至る】
【いやよくわからないとは思うけど詳細に話すのもまずいだろうしね…】
【とりあえずロールには支障ないと思うので…このままできれば】
【明日の夜家に帰ったら元のトリップで改めて伝言残しておきます】
>>346 【大丈夫だよ…体はぜんぜん平気だし】
【ヘマやったって落ち込んでるけど…】
【だからこそ慰めてほしいな、なんて】
【誘導ありがと】
【先に移動してるね…】
>>347 【うんうん、アタシがいっぱい慰めてあげるね!でも…明日学校があるだろー!ってお姉ちゃんに怒られるから12時までしか遊べないけど】
【続きは向こうだね!時間が惜しいから移動したらすぐにレス置くよー!】
【アタシも移動するね、スレを返すよー】
ちょ、待てよ!!
おーい
【綾ちゃんとのロールの解凍に使わせて頂きます】
【スレをお借りします】
【すぐにお返事しますので】
【今日はいつもより少しだけ長くできると思います】
【少々お待ちくださいっ】
【分かりました。こちらがそこまで遅くできるか分かりませんが……今夜も眠くなるところまでご一緒できれば幸いです】
【それではゆっくりお待ちしておりますね】
>>338 んぶ…っ!じゅぷ…っ!じゅぷ…っ!
(小さな口には大きすぎるペニス、思い切り口を開いていても、まだ生え変わっていない乳歯が少しだけペニスを擦り)
(口内をかき回せば唾液が音を立て、泡のようになって口の端から零れ落ち)
ん…っ!!
(口の中で大きく固くなってしまったペニス、それに口内を埋め尽くされてしまい)
(呼吸がままならずに頭の動きを止めてしまうが、頭を押さえつけられ身動きが出来なくなってしまい…)
…っ!…っ!!
(近づいてきた男達を見て涙目になりながら首を振ろうとするが動くことができず)
(どうしたらいいのか混乱し、じたばたとしているうちに頭に新しい答えが浮かび上がる)
(近づいてきた男二人のペニスを小さく柔らかい手が掴み、そっと上下に動かしはじめ)
(先ほどまで涙を浮かべていた目はほのかに微笑み、積極的にペニスを吸い上げ)
「こんなの、やだ…!!」
(そんな心の声が表示されるが、身体は勝手に動き続ける)
(男のペニスを両手で扱き、もう一人の男のペニスを思いきり吸い上げ、口で扱く)
(口内の様子がモニターに映し出され、小さな舌がペニスをアイスバーでも嘗め回すかのように動き回っていた)
【今日はよろしくお願いします】
【とても楽しみにしていたので、眠くなるまで頑張りますね】
>>354 男3>んぉっ……ふぅっ、なかなか上手じゃねぇか……ちっちぇえ舌が動いて、痺れそうだ……!
(小さな口で咥えられた勃起ペニスは綾の口内で益々硬くなっていく)
(舌が必至で動きまわるのが快感として腰に響くのか、段々と腰をガクガク震わせていく)
男>いいぞ……ふにふにの手が擦って……自分でするのとはぜんぜん違う気持ちよさだな……
男2>こんな幼いのに淫らな表情になってしまって……チンポの匂いや味が大好きなんですね……はぁっ、はぁっ
(両脇の男も、綾の手に擦られては熱い肉の棒をビクビクッと跳ねさせていき)
(射精したばかりでまだ精液が残っている汚れた陰茎が擦られると、にちゅっにちゅっという音がして綾の両手にイカ臭さを染み込ませていく)
男3>ぐぁっ……くっ、出すぞ……てめぇの口の中にどっぷり注ぎ込んでやるから……全部飲めよ……!
(3番目の男が腰の震えを最大限にすると、綾の頭を抑えつけて腰を振り始める)
(小さく前後する腰と肉棒は、喉まで突き刺さるものでもなかったが、小さな綾の口では息もできず、口腔を男の肉棒でいっぱいに満たされてしまい)
男>はっ、俺もまたイきそうだよ……綾ちゃんの髪の毛にぶっかけるからな……俺の精液、いっぱい染みこませるぞ……!
男2>う、ぐ……私も、もうすぐ……綾ちゃん、私がイく時になったら、おまんこ両手でしっかり広げてくださいね?中にまでいっぱい染み込ませてあげますから……!
(男たちは口々に注文を述べながら、綾がまだ6歳ほどの幼い体であることなど忘れたかのように自分勝手に気持ちよくなっていく)
(ふにふにに綾の手に包まれながら腰をカクつかせて、玉袋の奥からまた雄汁が充填されていくのを感じながら、まもなく訪れる絶頂に向かっていき)
==========================================================
嫌がっても無駄だからね?この三人からたっぷり搾り取らないといいところでお泊りできないからさ……?
(聞こえるはずのない「綾」に意地悪に語りかけながら、自身もまた綾の下着を一物に擦りつけていく)
(既に精液の染み付いた下着がこすれると、部屋の中にもぬちゅっぬちゅっといういやらしい音が響く)
(音だけ聞けばこの部屋で誰かと性行為をしているようにも感じるだろう。もちろんその誰かというのは脳内の妹であり、画面の中の「綾」でもあるのだが)
俺も「綾」にぶっかけたいな……ちゃんとお相手するんだよ……っ!
(男たちの注文に合わせて画面に現れた選択肢を処理しながら、自身も再び溜まった精液を射出しようと激しく擦っていく)
(「ごっくんする」「髪の毛をされるがままにする」「足を広げておまんこをくぱぁっとする」の選択肢が色濃く表示されると画面から消えて、その指令が綾の脳へと伝わっていくのだった)
【楽しみにしてくださっていると光栄です……!こちらこそよろしくお願いしますね】
>>355 んぶ…!んぶ…っ!!
(男のペニスが激しく前後に動く度に苦しそうな綾の声が聞こえ)
(一突きされる度に口内の唾液がどろりと流れ、唇の端から零れだし)
(ごくん、と先走りを喉の奥へと送り込んでいく様子も映し出され)
「おちんちん…しゅき…」
(一瞬そんな心の声が表示されるが、すぐに正気に戻ったのか)
「あや、おかしくなっちゃうよ…おにいちゃん…」
(また助けを求めるように兄を呼ぶが、心はだんだんと調教の成果が見え始め)
(綾の知らないうちにその心と身体は淫乱なものへと作り変えられていっているようで)
「どろどろしたの、またでたぁ…」
(ペニスから零れだしている精液を手の中に感じながら笑みを浮かべ)
(注ぎ込んでやるという男の言葉、そして髪やおまんこに…という男達の希望)
(それらが耳に届き、ごくっと息を飲むと同時にそんな事したくない、という気持ちもあり)
(ふるふると左右に首を振って嫌がろうとするが…)
(頭の中に浮かび上がる考えたこともないような考え)
(彼等のすべてを受け止めようという考えが頭の中に芽生え、それを最優先にしてしまい)
ぷはぁ…!
(男のペニスが爆発寸前なのをしりながら、口からペニスを外すと舌を出してちろちろとペニスの先を舐め)
あやの、かみのけにも、おまんこにもかけてくれる…?
(そういって微笑むと、ちゅっと音を立ててペニスにキスをし)
おにいちゃんのは、ごっくんしてあげる…
(上目遣いで見上げながら口を大きく開いて見せて、ペニスをもう一度咥え)
(最後に搾り取るかのように男のペニスを激しく唇で扱いていく)
>>356 男3>おうっ、言われずとも口ン中全部俺の味にしちまうからな……!
(射精まであと僅かなところを小さな舌先で舐められたらたまったものではない)
(そこからさらに口まんこでたっぷり扱かれると綾の口の中で更に一回り大きく硬く膨らみ、これ以上無く激しくペニスが震えて、もう数秒ももたないことを示し)
(その予兆通り、間もなく綾の口内にしっかり男のペニスが突き刺さると、激しい勢いをもった射精により白濁が綾の口内に満ちていく)
男>くっ、俺もイくぞ……ぐっ、はぁっ!!
(その直後、最初の男が綾の手を陰茎から引き剥がすと、綾の頭を掴んでその先端を額の上辺りの頭皮にピッタリと押しつけて)
(慟哭とともに1度目と変わりない真っ白な精液が綾の髪の毛に沢山絡み付いてしまう)
(当然のごとく髪の毛に染み込み切れない精液は綾の顔にも垂れ落ちて、ただでさえ精液漬けになっていた幼い顔を更に白く雄臭く染め上げて)
男2>はっ、ああっ、私も出ますっ!綾ちゃん、しっかりおまんこ広げてくださいね……っ!
(少しタイミングが遅れて二人目の男が綾から一瞬離れると、その先端を綾の割れ目に軽く押し当てる)
(広げられたスリットから覗く膣口に鈴口がセットされると、外から膣内に勢い良く子種の塊が注ぎ込まれてしまい)
(断面図でも入り口に1ミリ程度先っぽを咥えたくらいの膣口から、勢いのついた精液が綾の膣奥まで流し込まれる様子が見て取れる)
(子宮内に注がれることはないが、まだ機能する必要のない膣奥の精液溜まりに濃密な子種がしっかりと溜まっていく)
(一瞬写った画面には、大量の白いオタマジャクシが精液溜まりから早速子宮の中へ泳いでいく様子が見て取れて)
男3>うー、すげっ、まだ出るぞ……っ残さずちゃんと飲めよな……!
(2発目で射精時間が短かった男たちが終わってもなお、三番目の男は綾の口に雄ミルクを注ぎ込んでいく)
(そこから射精が収まるまでの長い間、コップ一杯を超える程の精液が綾の口から胃の中に注がれてしまったのだった)
==========================================================
おっ、はぁっ……!俺もぶっかけるよ……はっ、うぅ……っ!!
(カメラを綾の体に近づけたと思うとおもむろに立ち上がる兄。その陰茎の先をPCのモニタに向けると、モニタの奥の「綾」に注ぎ込むかのように液晶にぶっかけていった)
(リアリティありながらCGっぽいゲームの精液に、一際リアリティの強い本物の精液が混じっていき……)
(モニタだけでなくデスクも汚してしまうのをお構いなしに、妹そっくりのキャラの裸に「擬似ぶっかけ」を楽しんでいく)
(兄も2度めの射精にかかわらず、その射精時間は最も長持ちした男と同程度のものだった)
はっ、はぁっ……綾……っ!
(妹の名前を呼びながら画面の中のザーメン漬け幼女に熱い視線を注いでいく)
(これまで妄想の中で何度も白濁まみれにしてきた妹だったが、そっくりなキャラのエロゲによってこれまでの妄想がどんどん表現されていく)
(この少女が本当に妹だと知る由もなく、ますますこのゲームにハマり込んでいくのを実感する兄だった)
……ととっ、これはちょっとやりすぎたか……!一旦掃除するか……!
何かあったらすぐコマンド打てるようにしないといけないけど、何もなければそのまま放置で……
(欲望のあまり大事なマシンを汚してしまったことに気がつくと、慌ててティッシュを取ってモニタの拭き取りをはじめていく)
(その画面の中では、満足気な男たちが懐から紙のお金を何枚も綾の前にパサリと投げ置いていたのだった)
>>357 んぎゅっ!!
(ごつん、と喉の奥へと突き上げられるかのような衝撃を与えられ)
(一瞬思考が止まり、ぐるりと視点が上を向いて白目を見せてしまうが)
(ゲームの世界な上に気絶という状態異常が一瞬で治癒してしまい)
(そして口内に出された大量の白濁色の精液、それが頬を思い切りふくらませ)
んぐっ!んぐっ!!
(ゴクゴクと音を立てて精液を飲み込むが、その処理は間に合わず、鼻の穴からも精液が零れだし)
(白目を剥きそうな表情を浮かべたまま鼻から精液を垂らし、精液をがぶ飲みする…)
(そんな綾のみっともない姿が曝け出され、胃の断面図にはたぷたぷと精液が溜まる様子が表示されていく)
(そしてさらに頭の上に精液がかけられると、暖かいシャワーを浴びたような感覚があり)
(髪の毛をどろどろに精液まみれにしながら、額からもその精液は垂れ下がり)
(綾の顔はさらに真っ白く、どろどろの精液まみれになってしまう)
おぐ…
(ごくごくと相変わらず喉を鳴らすが、それでも精液はなくならない)
(口と鼻から漏れていく精液の方が、飲んでいる量よりも随分多く感じられ)
(そして膣口に押し付けるようにペニスから精液が放たれ、膣内に精液が流れ込んでいく)
(男の元気な精液は幼い膣内の中を進み、子宮の中にまで泳いで行こうと奮闘しているようで)
(その様子はモニターにも表示され、モニターの上には断面図や性感メーター、興奮度など)
(綾の全てのパラメーターや様子が表示され、どこを見ても楽しめる、そんな状態となtっていた)
ごぽ…げほ…
(精液を大量に飲まされ、かけられ、精液まみれのまま目の前にお金が投げ置かれると)
(それを見て気が抜けたのか、そのまま仰向けにひっくり返り)
げぼ…っ!
(全身を精液まみれにされたまま、お金の前で気絶している綾の姿がそこにはあり)
(もちろんコントローラーを握れば目を覚ますのだろうが…)
「おにいちゃんのも、おいしいのかな…」
(気絶して身動きのとれない綾の心の声は、兄の精液に興味を示すものへと変化していた…)
>>358 男>はぁっ……すごくエロくて最高だったよ……また店出したら来るからな……?
男2>とてもすっきりできましたよ。この場で去るのが惜しいくらい……
男3>あんがとな?金があるときは一発ナマでやらせてくれよな?
(力が抜けて裏路地に倒れた全裸の幼女に口々に感想を述べながら去っていく男たち)
(それから数分の間(兄のモニタ掃除が終わるまで)熱い精液コーティングがかかった肌に心地よい風が吹きかかっていたのだった)
==========================================================
はぁ、綾にも俺のザーメンちゅーちゅー飲ませてやりたいな……この「綾」みたいに美味しそうに飲ませてやりたい……!
(モニタ掃除中に写る「綾」の心境をみて、一瞬今から綾の部屋に行ってその可愛らしい唇に自身の肉勃起をしゃぶらせたいという欲求も生まれてしまう)
(しかし頭を左右にぶんぶん振るとその誘惑も振り払い、モニタの白濁を綺麗にする作業に専念して)
……はぁっ、なんとか元通りだな!……臭ってないよな?
(モニタ掃除キットなど色々手を尽くして、なんとか元の状態に戻した兄)
(モニタに鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、僅かに表情をしかめつつ何もなかったと自分に言い聞かせ)
……さて、お金はこれだけあれば当分苦労しなくて済むかな?宿屋の店主がケチってたのかあの男らが景気よかっのか……
(倒れていた綾を操作して起こすと、早速その紙幣を回収していく)
(あっという間に所持金が数桁単位で増加していくのを確認すると、次の目標に向けて操作を続けていく)
(落ちていた服を拾うと、ドロドロの事後状態の体に再び装備させていき、路地の外へと歩かせていく)
ドロドロのまま宿に連れてくと厄介になりそうだからな……外に川があったからそこで体綺麗に洗わないと。
……ちょっと目立つのは「綾」に我慢してもらうか。
(表路地にたどり着くと更にそのまま門の外の森へと綾を進ませる)
(全身精液まみれの幼女がエロ装備をつけたまま歩くその姿は、大半の人がその道を開けては興味を持った目で見つめるほどで)
(男集の中には、恥ずかしげもなく綾に見せつけるように自慰行為をするものも現れて)
(それでも特に何かされることもなく街の外へと出られた綾は、兄の操作により再び森の中へと歩いて行く)
(すぐに道沿いに流れている川にたどり着くと、通りから外れて川の下流へと歩いて行く)
(画面のミニマップを見ていたので兄の期待通りではあったが、間もなく綾の眼前には小さな泉が広がり)
(少し森の奥へと入ったせいか、表からの人の目も見えないスポットで)
……うん、いいところだ。森の奥というのもちょっと期待できるしな……!
とりあえず水浴びさせてみようかな……!
(独り言ちると、メニューから<フリーアクション>を選択し、綾に水浴びをさせるように仕向ける)
(少し温かな天候に程よく冷たい水が、綾の肌・髪を心地よく洗い流すことだろう)
>>359 (倒れたまま数分間過ごしたおかげで体力とスタミナが多少回復し)
(自由に動ける程度になると兄がコントローラーを握ったのもあってふらりと起き上がり)
(周囲に撒かれてしまった状態のお金を回収していく)
(回収したお金はすぐに財布にぎゅうぎゅうに詰め込んで、とても大金持ちになった気分に浸りつつ)
(装備を拾い上げて、何の疑問も持たずにそれを装備する)
…うぅ、くさいよぉ…
(自分の身体のにおいが鼻に付き、ビキニ鎧を装着した後、髪を手でぐりぐり触り)
(べたべたになっている自分の体に嫌悪感を覚えながら、お風呂に入りたいとも思い)
…しかたないよね…
(こっちにいかないと街の外にはいけないから…と自分を納得させ)
(表通りに出るとそこを歩いて街の外へと向かっていく、どうして街の外に出るんだろうという感覚はなく)
(町から出ることに疑問を持たないまま…)
「あのひと、あやをみておちんちんだしてる…」
(自分を見てオナニーを始めるものやじろじろと見つめる人々)
(その視線が恥ずかしく、普段よりもすこし速いスピードで歩きながら街の外へと向かう)
わぁ…っ!!
(街から森へと入り、街道からそれて川を下って小さな泉に出くわした)
(綾にとってはどうしてここにたどり着いたのかよくわからなかった)
(まるで誰かに操られているような…そんな不思議な気持ちにも陥ってしまう程に…)
(けれど綺麗な泉を見つけ、その綺麗な場所に歓声をあげるとその不安な気持ちもなくなって)
ここで、からだあらえる!
(すぐに泉を見て体が洗えると喜ぶと、パタパタと泉に近づきながらビキニ鎧を脱ぎ始め)
(ぽいぽいと歩く傍から鎧を脱ぎ捨て、そして裸になるとそのまま泉に飛び込んで…)
ひゃあ!つめたぁい!!
(嬉しそうな声をあげながら泉の中でバシャバシャと水音を立て、精液まみれの髪や体を洗い流していく)
(その冷たい水のおかげで半分ほどしかなかった体力は大きく回復し、スタミナも同時に一番健康な状態へと戻っていた)
>>360 おぉ、喜んでるみたいだな、やっぱり……!
(着ている服を全て脱いで生まれたままの姿で水浴びをする「綾」の姿は、この間まで自分も見ていた妹とのお風呂を思い出させるもので)
(今、妹と一緒にお風呂入ったらこんな感じの光景をまた見られるのになぁ、と寂しい気持ちを感じつつ)
とりあえず今のところは問題ないかな……一旦セーブ、と……
(少し森の奥まったところなのでなにかイベントが無いかと期待したが、今のところは平和そのもの)
(程よく温かな日差しが差し込んでくるのどかな景色にもイベントの予感は感じずに、一度セーブをしておきつつ)
まぁ折角だし、たまには自由奔放な「綾」の姿を見てオカズにするのも悪くないか……
(このまま何も起きないと判断し、綾を泉で遊ばせながら、カメラを綾の胸やスジまんこ、おしりの穴などに接写させては妹の下着で再びオナニーを始めていく)
…………
……ふぅ、大分満足できたぞ……!そろそろ宿に戻っていいところ泊めてあげないとな……?
(気づけば2枚目のパンツも精液がしっかり染み付いていて、何度か綾の裸体で抜いていたのが見て取れる)
(ゲーム内の時間は実時間よりも早いらしく、昼下がりだった空も赤く染まり、夕方になっていることを示していた)
(好きに遊ばせていた綾を再び操作し、水洗いしてすっかり乾いた装備を取りに行こうとするが……)
==========================================================
(水面が一瞬揺れたかと思うと、突然綾の足を何かが巻き付くような感触が襲う)
(大蛇みたいな太くてぬるっとした何か、しかしヘビではないような、まるで水自身が意思を持って動いているような感じで……)
(直後、足に巻き付いたものがそのまま綾の足を上にぐいっと引っ張りあげると、小さな体はいとも簡単に逆さ吊りにさせられる)
(足を掴んでいる大蛇みたいなものの正体は泉の水そのものだった。まるでスライムのように流動的に形を変えて、巨人の手のように綾の足をつまみ上げている)
(同時に綾の目の前の水が隆起したと思うと、それは12歳前後の少年のような形を創りだして澄んだ声で話し始めた)
泉の精>日が沈んできたから目を覚ましたら、泉が汚れててびっくりしたよ。これは精子かな?やけにイカ臭い……
泉の精>キミだね、ボクの泉をこんなに汚したのは……?
(綾を捉えたまま話しかける少年の声には、静かながら怒りが覗き見えていて)
(更に泉から水の触手を生やしていくと、尋問のつもりで綾の体をなぞっていく)
(わざと胸の先端や局部に触れないようにしながらも、太ももや首筋などのポイントをそっと撫で上げていって)
【なんとなくショタキャラにしてしまいましたが大丈夫でしょうか】
【あくまで綾ちゃんを犯すのは泉の触手・スライムだったりする予定なのですが……】
【受け付けないのであれば次のレスで訂正しますので気兼ねなくどうぞです】
>>361 (水遊びなんて幼稚園でもプールで遊ばせてもらえる程度で)
(こんな自然の多い場所で遊ぶなんてこと現実では絶対にありえない状態だった)
(水の中に顔をつけ、ぶくぶくとしながら頭の精液を洗い流したり…)
(泉の中に浸かってバシャバシャとバタ足を練習してみたりして)
(気持ち良さそうにその中で遊び、その様子をしっかりと兄が見ているとは気づきもせず)
(無防備に体の隅々まで曝け出したままでいると…)
…?
(途中で気がついた、水の中でも目が開けられる事に)
(ゲームの世界だからというのもあるらしく、息を止める事も簡単にできる)
(それに…少しくらいなら泳ぐこともできそうだった)
あや、およげる…
(幼稚園で教えてもらったバタ足を駆使して泉の中を行ったり来たりしていると、ふと水中にある宝石のような物をみつけ)
(それを取ってみようと手を伸ばすが少し潜らなくてはならない位置にあり…)
(大きく息を吸い込み、そして水中へと潜っていくとその宝石を手に掴み)
(ぐいぐいと引っ張るが持ち上げることができず、宝石を抱きしめてみたり、秘所にくっつけ太腿で挟んで泳いで見たり)
(苦しくなる度に宝石にお尻を向けてお尻の穴を曝け出しながら水面へと戻っていく…)
(まさかその悪戯対象が、眠っているスライムのコアだとも知らずに…)
かえろっ!
(そろそろ夕方、思いつく限りの遊びをしているとあっという間に日が暮れてしまい)
(泉から出ようとした所で異変に気が付き足を止めてしまい)
ひゃああっ!!
(悲鳴をあげて何かに足を絡め取られ、逆さ吊りにされて)
(抵抗をすることも出来ず、あっさりと捕まえられたこともあって多少諦めているのかもしれない)
ひぅ…っ!
(触手のような水に体をなぞられ、甲高い声をあげてしまい、体をビクッと震わせて)
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(怖いことしないで…!とお願いをしながら必死に何度も謝り)
(泉の中から現れたその人を見つめながら体を少しずつ触られることに恥ずかしさを強く感じていく)
【遊んでいる間にスライムのコアにいっぱい見られていたという感じにしてみました】
【ショタキャラでも問題ないですよ!】
>>362 おぉ、なるほど……夕方まで遊んでることがトリガーになってたのか……!
……日の出てる内にセーブしておいてよかったな……
(後戻りできない状態にならなかったのをほっとしつつも、ようやく始まった本番のイベントに、数度の射精を繰り返した男根を再び隆起させていく)
(妹のパンツも3枚目に手を出して、陰茎に残っていた精液を早速染み込ませていく。この連夜の自慰で、綾のパンツは全て兄の精子が染み付いたものになってしまった)
(捕らえられているのでほとんどの行動が不能ということで、イベントの進行に任せながらカメラアングルをおいしい位置に動かしていくのだった)
==========================================================
泉の精>謝っても水が綺麗になるわけじゃないからね……?
泉の精>……?なるほど、この子たちがどうやらキミの体に興味津々みたいだ。
泉の精>それじゃあ折角だからちょっとの間この子たちと遊んでもらおうか?こんなに幼い子は初めてだからね……?
(泉のスライムが綾の体に触れているのは精霊の意思では無いらしいが、精霊は泉の上にあぐらをかきながら、玩具で遊ぶ子供のような笑みでスライムの許可を与えていく)
(許可を貰うと、「よし」を貰った犬のように、水の塊が一斉に綾の皮膚を包んでいく)
(ぱっと見、水の羽衣のように綾の体を透明な液体が包んでいるが、綾の肌全体を水の流れでしっかりと愛撫しているようで)
(特に色素の薄い乳首の上や、割れ目に沿ったところ、おしりの穴に関しては強い水流が重点的に刺激を与えていた)
(眠っていた時の記憶があるのかないのか、スライムたちの総意は「この幼い雌の体の中に入りたい」というものだった)
(巧みに動かされる水流は、まるで実際に指が動くかのようにおしりの穴を穿ろうとし、割れ目を左右に押し広げては膣口を撫でていき)
【面白い伏線ありがとうございます。こっちでも少しだけ拾ってみました】
【それではキャラはこのままでいきますね】
やべっち
>>363 ぐす…
(綺麗になるわけではない、その一言で謝っても無駄だとわかり)
(恐怖と恥ずかしさに心を揺さぶられ、涙を浮かべていると、少年の言葉に驚き)
やだ…っ!あそびたくない!
(この子達と遊んで…そう言っている少年の言葉の意味を理解して)
(遊びたくないと大声で告げるが、「よし」という言葉で抵抗も大声も全く意味がなくなって)
んぶっ!!
(声がとまり、スライムのようなぷにぷにと柔らかな何かに包まれ)
んぁ…っ!
(そして、綾の気持ちが折れてしまうのもそれほど長い時間はかからなかった)
(スライムの体が体の表面に吸着し、そして離れていく快感、それを全身で味わわされ)
(乳首はツンと立ってふっくらとその柔らかさを感じさせ、クリトリスもスライムによってきゅっきゅと磨くように弄られ)
(お尻の穴にはスラムが入ろうと水流をつくり、ひくひくとお尻の穴を疼かせながら今にもお尻の穴は進入を許してしまいそうだ)
おにいひゃ…たしゅけ…て…
(水の中で捕らえられたまま兄の事を呼び口を開く)
(びくびくと全身を快感で埋め尽くされていても、兄に助けを求め…涙をぽろぽろと零す)
【そういってもらえてよかったです、このままお願いします】
【少しだけお返事遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【すみません、眠気がきついのでそろそろ凍結でもよろしいでしょうか】
【折角長く続けられるのにいつもの時間ですみません……】
【次がちょっと土日両方共埋まってしまってて2週間後とかそのあたりになってしまいそうです】
【長い間が空いてしまいますがすみませんです……】
【2週間もあいてしまうんですね…けど、お兄ちゃんとのロールは凄く楽しみなので待ってます】
【もしも途中でできそうな日があったら是非是非教えてください】
【その時間をなんとかあけれるようにいたしますので…】
【夜以外の時間も、もしかしたら取れるかもしれないですので…】
【来週の何日を予定しておきますか…?】
【すみませんがよろしくお願いします】
【次いけそうなのは再来週の日曜の同じくらいの時間……なので11月の頭ですかね】
【それ以外の日だと帰ってこれるのが何時になるか自分でもわからないので、なんとも言えないです……】
【早めに帰って来れそうならば一応伝言出しておきますので、互いの都合がつくタイミングであればその時に続きをお願いできればと思います】
【それではすみませんがお先に失礼します】
【本日もお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい…】
【今日はとても楽しかったです、また次回を楽しみに待ってます…】
【スレをお借りいたします】
>>370 【お待たせ……】
【今日もよろしくだよ、Pくん!そうそう、待たせちゃってほんっっとうにごめ〜んっ】
>>371 【ととっ…そんなに恐縮しなくても】
【気にしなくても平気だよ】
【莉嘉や雪美にも都合があるのは分かってるつもりだよ】
【まぁ…遅刻したのがアイドルの仕事だったら僕にも角が生えたかもしれないけどね?】
【僕との時間はあくまで息抜き、もっと肩の力を抜いて良いよ】
【それに…僕のほうも色々迷惑をかけちゃってるからね】
>>372 【ありがとー……でもそのね、実は色々と大変な事があって……まだレス出来てないって言うか、今から作っちゃうの】
【仕事は遅刻しない……でも……貴方をお待たせすることになる……。ごめんなさい……】
【急いで作るから、もうちょっと待っててねー!】
>>373 【そこも大丈夫】
【むしろ昨日の今日で、ここに来るまでも大変そうだったのに、もう出来上がってたら…】
【昨日の僕に拳骨しに行かなきゃ行けなくなるからね】
【のんびりコーヒーでも淹れて待つよ】
【じゃあ、今日もよろしくね】
>>374 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1345644544/997 んぅー?んんっ、んんっ……んん、あっぷ、ふぁ…あふ、ぅぅ…ん、んんっ…
(足りないよーと伝えようと思ったが、このまま認めるよりも足りないと言えばもっとご褒美がもらえる!と目論み)
(こすり付けられてきたペニスにふさっと金髪を更にかけると、グシグシとより激しい動きでなぞりあげて)
(伝わってきた独特の固い感触や熱についビクッと肩が震え、亀頭の先を地肌に押し付けると、そのまま小さな範囲で地肌で上下に擦ってやり)
(そうやって頭を動かしていると当然口の中の精液はちゃぽんと荒々しく揺れ、飛び散った精液の飛沫が制服にじわぁと染みを広げていく)
いじめる……私を……?なんで……でも、貴方の……なら……構わない……
(一体何を言ってるのか分からず感情の薄い顔を微かに曇らせ、ため息をつくプロデューサーを観察していると)
(イジメと言う単語に何をされるのかと脅えながらも、激しい性行為かも…と考えると水色のワンピースに包まれた身体を微かにくねらせ)
(控え目ながらも期待に満ちた目を向けると、そこに広がる光景に驚愕しぴたっと身体が止まって)
ふぁぅ?んー?んっ、んんっ……んんんっ!?
(未だに目を閉じていたもののどこからか聞こえた声が空耳ではなかったとPの言葉を聞けば理解し、立て続けにふわりと身体を包まれると驚いて目を見開き)
(目の前にいた雪美にまた驚きながらも彼女が声の主かと納得すると、微かに膨らんだ乳房に添えられた手や頭を撫でくれる手)
(そしてちんまりとした自分の体がPに収まる様に抱きしめられていると自分の優位さを理解し、Pの提案にこくんと頷くと)
あー……んぐ、んぐ…ごくごく、んんっ!ん、けほ、げほっ!ん、んんー……
ぷはぁ。うぅー喉に絡みつくよぉー。Pくん濃過ぎだってば。アタシの涎と混ざってもすっごいドロドロしてるんだよぉ
(Pに魅せられないのは残念だがその分雪美に見せつけてやろうと、口を大きく開けながら顎を上げ、細い喉を上下に揺らしながら濃厚な精液を落としていく)
(散々堪能させられた味は兎も角喉を精液がどろりと落ちていく感触は妙な快楽になり、口の中の精液が少なくなるに比例して口を開けっ放しにした顔はとろんと蕩けていき)
(最終的には口の中に所々白い精液がこびり付く程度まで飲み干したものの、その頃には再び身体は火照り、抱きしめてくれてるPにもその熱を伝え)
…………はぁ、はぁ……
(その熱が伝播したのか雪美の顔も真っ赤に染まり、自分も彼の精液をああいう風に飲みたい、もしくは秘所に…と性的な欲求は高まるばかりで)
(非難めいていた表情は鳴りを潜め、物欲しげでどこか羨む様な眼差しで莉嘉を眺め、雪美もまた表情は微かに蕩けはじめる)
【おまたせ……できた……よろしく…お願いする……】
【ありがとー☆Pくんの気持ちすっごく嬉しい!うんうん、よろしくねー!】
>>375 美味しそうにって言ったのに、喉に絡みつくとか、ドロドロとか、それに咽てるし……ぜんぜん美味しそうじゃないぞっ。
(こら、しっかりやりなさい。そんな気持ちを込めてシャツの上から乳首を摘んで、きゅっきゅっと強めに引っ張って)
(しかしこの態度はポーズだ。濃い精液だからこそ莉嘉は好んで味わい、まだろくに愛撫もしていないのに興奮し顔を蕩けさせていると知っている。それに…)
って雪美、物欲しそうにして……喉に絡みつくような精液って聞いて、美味しそうだと思ったのかい?
(この場に現れたもう一人の少女も、この濃い精液を好んで味わい、興奮するのだと知っている)
というか雪美…いったいいつから覗いてたんだい?
(ふと疑問に思ったのは、いくらなんでも雪美は興奮しすぎではないかということである)
(実際のところは精液を楽しむ莉嘉の姿で興奮を高めたようだが、そんなことを知りえるわけもなく)
(また、精液を楽しむ姿だけでそこまで興奮できるような、淫らな、はしたない少女にさせてしまった…そのことにまだ気がついてもいなかった)
ところで莉嘉。さっき見てもらって分かると思うけど、僕もまた興奮しちゃって…
続き、ソファでたっぷりしても良いだろう?
(莉嘉の返事を聞かないままぐっと抱き上げ、お姫様抱っこを敢行して)
(その気になった彼が一度や二度の射精で満足するはずがないと、そのことを良く知っているのはこの場にいる二人の少女だろう)
(これから行われる続きが果たしてどんな行為か、そんなことはわざわざ聞かなくても分かっているはずだった)
(お姫様抱っこされた莉嘉のスカートは時折ちらちらと揺れ、奥の可愛らしいお尻を雪美に晒していた)
(というよりも、わざと見えるようにプロデューサーが抱き上げたといったほうが正しい)
(莉嘉が先ほどまでの行為でどんなに濡らしたか、しっかりと見せてあげようと考えていた)
>>376 だってだってぇ、しょうがないじゃんっ。Pくんの精液が悪いんだからぁ……ん、んんっ!あ、ふぁ…
んー……あぁ、はぁ…。もぉ、Pくんのエッチ♪そんなことされたら残りの精液飛び出ちゃいそうになっちゃうよっ
(目を潤ませながら無理だよと首を振りながらも、どことなくニヤニヤとしてしまうのを止められず)
(衣服越しに可愛らしい乳首が摘み上げられ、布と指の擦れ具合に脇を閉めながら首を竦めて悲鳴のような嬌声を上げて)
(お返しとばかりにうりうりと身体を擦り、自分では恋人のいちゃつきを再現したつもりだったが、雪美といった第三者から見ると子供が甘えているみたいに見えたかもしれない)
………そう……その通り……。だから……私も……
(欲しい、とは言い切れずに言葉をごくりと飲み込んでしまう。未だに直接おねだりするのは羞恥心が邪魔していて、落ち着きなく太腿同士を擦り合わせたりするだけで)
……最初から……見てた。あなたが…帰るのを待ってて……そしたら…莉嘉が来た……
(顎を引き気味にしてやや上目使いにプロデューサーを見つめ、ボソッと呟くような声量で答える)
(積極的に動けなかった自分が悪いとは理解していても納得はしていないらしく、だから自分もと言葉で伝えられない代わりに雪のような頬を赤く染めながら訴えて)
知ってるよぉー。だってPくんのおちんちんアタシの頭にごつごつ当たってたもん。もしこのまま射精されたら絶対ヤバい!って結構焦ってたんだから
きゃっ!?あー…えへへ、お姫様になっちゃったみたい♪ねえねえPくん、こういう時はお姫様にキスとかするのがお約束なんだよ!
それともぉ、ソファーでアタシのJCマンコをいっぱい使いながらいっぱいキスしてくれるのかなっ?
(突然のお姫様抱っこに目をぱちぱちとしながらも、体重を腕に預けると優しく持ち上げれる感触を楽しみつつ、唇を伸ばしてから悪戯っぽく微笑みあげ)
(まだ挿入されると言われてもいないのに、抱きかかえられてソファーに向かっているというだけで自分の中では確定情報になり)
(視線はPの顔に釘付けになり、見ているだけでうっとりとしているからか短いスカートから丸っぽい生尻が丸見えになっている事に気付いていない様子)
………あぅ………
これ……あなたのせい……?…なんで……莉嘉だけ……?
(莉嘉のノーパンに面を食らいつつも、時折見える秘所の濡れ具合からまさかもっと深い事をしたのでは、と悪い予想に焦燥感を抱き)
(慌てて彼らの後を追いながらも近づきすぎることは無く、遠巻きに眺めているポジションは維持して)
(ワンピースの中では簡素なショーツは水分を含みずっしりと重く、ぺたりと膨らみに乏しい胸の頂点も固く尖り、微かに生地を押し上げてしまっている)
判定
>>377 僕が帰るのを待ってた…?…………。
(その意図は分かる、だからこそ何故かは問わない。雪美が性欲を認めて積極的になったら、他でもない自分の自制が利かなくなりそうだからだ)
(そうなったら目も当てられない。今回は雪美をたっぷり焦らそうと思っているのだから)
分かった…でもちょっと待ってて。
大事な話なら、すっきりした後で聞いたほうがよさそうだからさ。
(体では莉嘉のことを可愛がりつつも、視線はしばしば何かを堪える様子の雪美に注がれていた)
(その視線は悪戯心と嗜虐心がない交ぜになった淫猥なモノであり、彼の言っていた苛めの意図が視線越しに透けて見えるようだった)
(視線では雪美を可愛がり、体では莉嘉を可愛がっているようなものだったし)
(莉嘉は視線を占有できず、雪美は体の火照りを昇華することができない)
(どちらにも不安を持たれそうな、どちらにも満足してもらえそうな、そんな危うさの上に三人は立っていた)
わわっ…!?ちょっと、僕はさっきの表現じゃおいしそうだなんて思えないんだってば…!
そういうのは、僕のペニスをなめる前に言いなさい…
(キスをおねだりするように唇を伸ばされて、顔を少しだけ背ける)
(莉嘉が本気でキスしてくればできそうだが、今の彼にキスを積極的にやる気はないようだ)
(あくまで今は、である。なぜなら行為を始めればそのうちにケモノのようになって、自分の精液のことなんて忘れて相手の全てを奪うようになるのだから)
(秘所を使いながらいっぱいキスをする。そんな言葉はケモノになった彼のことをよく知る莉嘉だからこそいえた台詞なのかもしれない)
(そして莉嘉の小さな体がソファの上に転がされた)
(それと同時に、今まで莉嘉の陰に隠れがちだった肉棒が雪美の視線に晒されることになって)
(ビクッ、ビクッ、そんな風に脈打つ肉棒はまだまだ満足していないようだった)
さ、莉嘉…ちゃんとおねだりできるだろうね?
おねだりできない子にはあげないよ
(おねだりできない子にはあげない、この言葉は莉嘉だけではなく雪美にも投げられていた)
(芸能事務所は多忙だ。ソファを使って仮眠する場合が多いと見越して、背もたれの調節でベッドにもなる、ずいぶん上質で快適な大きさのソファが据えられていた)
(ベットとして使えば三人、いや、小柄なアイドルだったら四人でも一緒に横になることができそうだった)
>>379 【区切りも良いし……遅れてきたのに…早めに切り上げるのは心苦しいけど…】
【今日はここまでにして凍結して欲しいかも。それでPくん、次はいつ会えそうー?】
【アタシは金曜日がいいけど、無理なら土曜日がいいなっ】
>>380 【金曜日かぁ…その日は仕事のほうで一区切りつく予定で】
【その流れで打ち上げがあるかもしれないし…ないかもしれない…】
【当日19:00位にできるかできないか答えられそう、って言われたら二人はどう思う?】
【失礼なことだって分かってるんだけど、できないって断っちゃうのも何か嘘を吐いているような気がして…】
【そんな都合の良い予定じゃ合わせるのも難しい…ってなら土曜日に。そうじゃないなら金曜の夜に改めて連絡するけど】
>>381 【それなら…あなたにも負担がかかりそうだから……土曜日だけでいい…】
【別に全然失礼じゃないよー?でもでもでも、会えないからって謝るPくんは見たくないもんっ】
【だから土曜日だけで良いよっ!時間は21時でいいのかな?】
>>382 【うん、わかった。じゃあ土曜日に…だね!】
【時間は21時で大丈夫だよ】
【今夜もありがとうね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>383 【うんうん。土曜日によろしくだよPくん!次もいっぱい遊ぼうね!】
【アタシもすっごい楽しかったぁ。またね〜】
【遊んでくれて……ありがとう……嬉しかった……】
【お休み……プロデューサー……】
【スレ……返す……】
あと三時間
【スレをお借りいたします】
【スレ…借りる……】
>>379 違う……話じゃない……私も……り……みたいに……っ
(もしかして気づいてくれたのではと淡い希望は容易く打ち砕かれ、上がった分だけ下がる落差が激しいのか若干涙声になりながらも)
(一歩前に踏み出し、直ぐに自分の欲求を素直に伝えようとするがまだ気恥ずかしさは完全にぬぐえず、言葉は尻すぼみになって消えてしまい)
(こちらに視線を向けられているだけで嬉しいはずなのに、ソファーへと連れて行かれる莉嘉をどこか寂しげな眼差しで見送る)
ひっどーい!アタシは一生懸命飲んだのにぃ。Pくんだけ嫌って言うのはずるいよーっ!
でもぉ、アタシをずっと見てないと本気でPくんの唇にキスしちゃうからね♪
(ムスッと頬を膨らましてぶーぶーと不満を垂れ流すも、元々からかうつもりだったからか表情はどこか穏やかで)
(雪美には悪い気はしたものの、視線を独り占めしようと自分の唇を人差し指でなぞりながら、愉しげな声で脅し文句とウィンクを飛ばし)
もっちろん、アタシに任せなさ〜い♪Pくんが聞いた瞬間アタシを襲いたくなるような凄いのをやっちゃうよー!
(ソファーに下されるともぞもぞと身動きをして服をさらに大胆に肌蹴させ、乳房や濡れきった秘所と言った大切な部分を見せつけ)
(仰向けに寝そべっている無防備な姿のまま、恥じらいではなくふふ〜んと得意げな表情で胸を張ると)
えーとぉ…それじゃあぇ……早くアタシのJCマンコをPくんの大人チンポでぐちゅぐちゅに犯してよっ
流石に妊娠しちゃったらまずからぁ、その代わりにPくんのあっつぅ〜い濃厚な精液をリカのちっちゃいおまんこの中にびゅるるって何度も中出ししてぇ
臭くてドロドロな精液で新品の子宮をパンパンにして、大切なとこが全部Pくんの精液タンクになっちゃうぐらいいっぱいいっぱい汚しまくって欲しいなぁ♪
(いざおねだりになると一転して頬は微かに染まり、あどけないながらも男を誘う妖艶さを帯びた笑みを浮かべ)
(両手でくぱっと閉じていた秘所を開くとピンク色の膣肉がヒクヒクと物欲しそうに痙攣する様子を露わにし)
(視線はPの顔…だけではなく、落ち着きなくペニスとPの顔を行き来して、はぁはぁと熱っぽい呼吸音が二人の間に滞留して)
……私も………貴方のを……ほし……っ
(ソファーまであと3歩。それ以上距離を詰める勇気は無く、口元に手を当てながらぼそぼそと喋り)
(莉嘉の唾液が原因か艶々としたペニスに見惚れてワンピースの中では幼い体を発情させながらも、欲求を積極的に発散させる事も訴えることも出来ずにもじもじとして)
【お待たせさせちゃったら悪いかな〜と思ったから早速開始だよ!】
【もう一度……よろしく……プロデューサー……】
>>387 一生懸命飲んだのは、莉嘉が僕の精液が好きだからだろ?
ナルシストじゃないんだから何で僕自身の精液を好きにならなきゃいけないのさ
(本気じゃないのはキスを迫った莉嘉だけではなく嫌がったプロデューサーもだ)
(脅し文句を飛ばそうと、雪美から視線を奪うことはなかなか難しいようだった)
(そんな雪美に向けられていた視線が、莉嘉のおねだりに応じて彼女の未成熟な体に向けられた)
(少々性徴の証が見て取れるものの、全体的に見れば疑いようもなく子供の体だ)
(だというのに自分の肉棒を求めてぱっくりと開かれた秘所は、精液が欲しくて欲しくてたまらないと泣くようにヒクヒクと痙攣し潤いを持っていた)
ははっ…雪美の見てる前でずいぶん大胆なおねだりをしたもんだなぁ…
莉嘉は見られてるのが好きなのかな?それとも見られても平気なだけかな?
ちなみに僕は…知ってのとおり、見せ付けるのが大好きなんだよね
(見せ付けるのが好きと聞けば勘違いするかもしれないが、別に露出狂というわけではなく、見られることで興奮を得るわけではない)
(彼が好きなのは恥ずかしいものを見たときの女性の反応、特に自分とのセックスが好きで好きでたまらない女が、見てるだけで股座を濡らしたときの反応だ)
(その点雪美なら、自分とのセックスの良さを教え込まれ、恥じらいも適度に備え、もちろん可愛らしさも一級品の、申し分ない素材だ)
見られながらするのが平気なら、僕のためにもっともっと見せ付けてやってくれよ
(莉嘉の脚をつかむと一気に持ち上げ、莉嘉の頭の近くで押さえ付け、まんぐり返しの体勢に変えさせて)
(この体勢なら雪美も、莉嘉の秘書が肉棒に貫かれ拡げられていく様子、小さいアソコが何度も突き上げられる様子、そして快楽に咽ぶ莉嘉の顔、すべてを見れるだろう)
(精液が欲しいと涙を流す秘所に、まだまだ足りないと貪欲に雌を求める男根が擦り付けられた)
雪美、終わるまでただ待つのも暇だろう?
協力してくれよ
僕がもっと興奮できるように見ててくれよ…!
(肉棒の先端を莉嘉の小さな入り口に押さえ付け、少しずつ、ゆっくりと腰を突き出していく)
(莉嘉のJCマンコが肉棒に掻き分けられ、限界いっぱいまで拡がって、それでも懸命に肉棒を飲み込んでいく)
(そのあいだ視線は自分の体に押さえ付けられる莉嘉の姿ではなく、その行為を見せ付けられる雪美の顔に向けなおされていた)
(この場で可愛らしい反応のひとつでもすれば、プロデューサーの関心を少しでも引くことができるだろう)
>>388 アタシだって女の子だよ?見られたら恥ずかしいに決まってるじゃん。でもぉ…それ以上にPくんのが欲しいからしょうがないのっ
あ、それも知ってるよー。Pくんレッスン中とか滅茶苦茶大きくしてるもんねー。ズボンの上からでもおちんちんが勃起してるの丸わかりなんだから
(Pの顔を見た時に視線が合うと、完全に意識をこちらに向けられたと確信して思わず満足げに綻んで)
(今度は自分がちらちらと雪美の様子を窺い、今更ながら彼女に聞かれたかと思うと微かに恥ずかしさがこみ上げてくるけれど、それ以上の高揚感に包まれ)
(知ってるよーときょとんとすると、恐らくPが意図して見せつけているのであろう、普段から膨らんでいるズボンの事をさも当然のように口にして)
あぅっ!うぅー…この姿勢やだぁ。足痛いし、それに…丸見えでちょっと恥ずかしいよぉ〜…
Pくん変態すぎ〜。こんな事されたら、大人チンポでアタシのオマンコがぐちょぐちょに壊されてくとことかぁ…
エッチな汁飛ばしまくって泣きまくっちゃうとことか、それでいっぱい感じてエッチな顔になっちゃうのとか全部見られちゃうじゃ〜ん♪
(押し上げられた細い脚に引っ張られてぐりんっと腰は身体よりも高い位置に移動し、やや体に負担がかかる姿勢に不満そうな顔をしつつも)
(可愛らしい乳首や顔、そして差し出す様に高く掲げられた秘所もすべて見られ、その場所に何度もペニスが擦られていくと到底耐えきれるものではなく)
(自ら太腿の辺りに手をまわして足を抱え込むと、割れ目がペニスに擦られてぐにぐにと形を変えていく光景に目をやり、継続的に来る甘い刺激に小さく悶え)
はぁ、はぁー…んぅぅっ!こ、こらぁ…Pくん、どこ見てるのー?折角おちんちんがアタシの…中に入ってきてるのに…ん、あぅっ!
よそ見するなんて絶対にダメなんだからぁ…あ、あふぁ…あんっ!ん、くぅ…♪
(ゆっくりと沈んでくるペニスに入口は抵抗することなく開き、大きいペニスをずぷずぷと容易く銜え込んでいくものの)
(とろとろと愛液で満ちた膣内は逆に広げようとするペニスに抗うようにキツく閉めていき、そこを無理矢理こじ開けられていくと)
(抱え込んだ足を何度もビクビクっと弾ませ、淫らな水音をたてるたびに小柄な体を強張らせ、自分の膣が犯されていく卑猥な光景に恥ずかしさを覚えながらも視線はそらせず)
(ギチギチと膣肉が押し広げられていく音すら聞こえてくるように思え、まだまだ子供な膣内はPのペニスの形に広がって、はぁーと深いため息を漏らす)
………見てる……だけは……嫌……っ
私も……莉嘉みたいに……それは無理……でも……せめて……っ
(間違いなく自分に見せつけている卑猥な光景。既に莉嘉に負けないほど呼吸は荒く、細い肩をしきりに上下させて額や頬だけでなく全身汗ばみ)
(視線がこちらに向いただけで心臓が跳ね上がると、我慢が限界を迎えたのか、今まで踏み止めていた理性がぐらりと揺らぎ)
(ふらふらとした覚束ない足取りで二人の間近に接近、ワンピースの中に手を入れてするりと水気を帯びたショーツを脱ぎ去ると)
(震える手でもったいぶるようにスカートをめくりあげ、莉嘉より一回り幼い、つるつるとしてぴったりと閉じた割れ目)
(そして手の痙攣と同じように震える人形のような細く白い太腿を見せ、彼の関心を引こうと大胆な行為に打って出るも、羞恥は抑えられないのか真っ赤に染まった顔は伏せられて)
それは、莉嘉がレッスン中だっていうのに僕を欲しそうな態度をするからだろ?
それを見ると興奮しちゃうし…もっと強く想って欲しい…そう考えちゃうんだ
(ゆっくりと腰を突き出していき、莉嘉の膣壁にその形を刻み込んでいくペニス。そしてもっとも太い傘の部分までねじ込むと一旦腰を止めて)
…ここまで、入れば…後は………それっ…!
(直後、一気に腰を突き出して、小さな膣内を一気に埋め尽くす。莉嘉の子宮口と、ペニスの先端がゴツンとぶつかって)
(限界まで拡げられてしまった秘所はそれでもプロデューサーの全てを受け入れるには至らない)
(それでも彼はさらに飲み込ませようとぐりぐりと腰を押し付け、子宮口をぐりぐりと押し上げて)
(限界まで広げられたはずの膣内が、プロデューサーの強引な行為でさらに形を変えられてしまう)
せめて……何?
言ったろ?ちゃんとおねだりできない子にはあげないよって
(莉嘉に投げられていたはずの言葉はその実、雪美に対して投げられていた言葉でもあった)
それにこうも言った…僕がもっと興奮できるように見ててくれってね…。
(雪美の伏せられた顔が意味するのは、二人のセックスから眼を背ける行為、そしてプロデューサーの視線から逃れる行為)
(確かに可愛らしい反応ではある。莉嘉よりもさらに幼い割れ目もとても魅力的だ。だが彼の言葉に反する行為であるのは明白だった)
(雪美が必死に振り絞った勇気に報いたい気持ちはあるが、ここで甘やかしてはならないとぐっと堪え、雪美から視線をはずし莉嘉の顔と秘所に注ぐ)
(結果雪美は唯一莉嘉から奪っていた彼の視線を失ってしまって)
(自分のペニスを懸命に受け入れる莉嘉の秘所と、蕩けだした彼女自身の顔が目の前に広がり、ゾクゾクッと興奮が背中を駆けていく)
(自分の事務所のJCアイドルを肉棒一本で支配してるのだと実感し、征服欲と嗜虐心が満たされていく)
(あぁ、これはまずい。歯止めが利かなくなってしまう。そう思った瞬間にはいつも手遅れなのだ)
莉嘉…まだまだこんなにちっちゃいオマンコなのに、僕のわるーいペニスを美味しそうにくわえ込んで…なんて可愛いんだっ!
いいよっ、お望みどおり…めちゃくちゃに壊してあげるよっ!
(理性が快楽を求める心に負けてしまい、容赦のない一突きを莉嘉の膣奥に浴びせてしまう)
(もちろん一突きで収まるはずもなく、幾度もそれを繰り返し、莉嘉のナカをゴツゴツと突き上げ、そしてカリが膣壁を引っかく)
(そのたびにいやらしい水音が部屋に充満し、三人の耳に届いていく)
(水音は彼にJCアイドルをめちゃくちゃにしていると教え、莉嘉に彼女自身の興奮を伝え、雪美にこっちを見ろと呼びかけているようだった)
>>390 むぅー。Pくんアタシのせいばっかりだよぉ。んぁ…あぅっ!ん、んぅ…ん、あぁ!
そもそも今みたいに…あ、ぁぅ…アタシの膣奥までずっぽりおちんちん挿入したいーって思っちゃうのがいけないんだからぁ…あ、ぁ…はぅん♪
ん、んんー…ん、ぅぅ…あぅっ!あ、ぁ…奥まできちゃったぁ……あぁぅ…♪
(一際太いカリ首がズルズルと膣壁を削る様にねじ込まれ、身体をしならせながら目を見開いて)
(動きが止まると休憩かなと身体の緊張が一瞬だけ緩み、その隙を突かれてズンッ!と深い突き上げを受けると)
(子宮口が歪んでしまうほどの衝撃がお腹の奥にまで響き、限界まで拡張されていた膣肉が更に無残に押し広げられていき)
(避けてしまいそうなほどの痛みと、ピンクの膣が熱く硬いペニスに凌辱される快楽に惚けた表情に淫靡な笑みを浮かべ)
(何度も押し上げられた子宮口は反抗する様に固い亀頭を押し上げて、何度も熱いキスを繰り返し)
あぅぅっ!あ、ぁ…ああぁ♪だ、だってぇ…Pくんのおちんちんが気持ちよすぎるんだもん……あぁぁっ!
いつもステージで…ん、んんぁ!キラキラしてるアイドルのオマンコ…んぅっ!ひ、ぁぁ!いっぱいいっぱいおちんちんでズボズボして…、はぁぅっ!
もっと沢山乱暴に突いて……Pくんのおちんちん専用の生オナホにして…使っていいんだよぉ?ひぅ、ぁ!ん、んぅ…あぁ♪
(高く掲げられた腰は深い突き上げを受けると下へ下へと押し込まれ、その圧迫感と膣をいっきに擦りあげる刺激、そして戻ろうとするソファーの反発力に挟まれ)
(その圧力を一番に受ける膣の感度は無理矢理に引き上げられていき、中が壊れてしまいそうなほど何度も擦られ)
(引き戻すときに膣肉がめくれ上がるほど削られ、その度に背中にぞくっとした快楽が流れたり、小さな肩を震わせて)
(耐えきれない快楽に子供らしい顔にはペニスに屈服したように蕩けきったアヘ顔を浮かべ、精液をたっぷり溜めていた口を半開きにすると微かに精液が残る舌が弾む様子が見え)
(唯一反抗的な膣は中で暴れるペニスに懸命に絡みつき、下から押し上げられるたびに子宮がぐちゅっと激しいキスを注いで、身悶えるとその微妙な痙攣をペニスに伝えて)
あ、ぅ……分かった………っ
私の……身体……触れて……?
(視線すら奪われた瞬間今にも泣きそうな表情を浮かべてガタガタと身体を震わせたものの、自分のことなど無視する様に部屋中に響く艶めかしい音にハッと顔を上げ)
(ぐしぐしと腕で涙を拭うと未だ半泣きながらも何か覚悟を決めて頷き、がばっ、と勢いよくワンピースを脱ぎ捨て莉嘉より先に身を包むものを全て取っ払ってしまう)
(乳房はまさにまな板と言った具合に凹凸に乏しい身体を腕で庇いながらも、莉嘉を犯す彼の邪魔にならない程度に密着してぷにぷにとした肌を押し売りして)
(莉嘉の小さな秘所を無残に犯すペニスにそっと顔を近づけ、生々しい光景を間近に見た事で幼い割れ目が背伸びをして愛液を軽く滲ませて)
(触れない様にと前髪を片手でかきあげながら、ペニスに向けて恐る恐る震える舌先を伸ばして、ピストンを繰り返しても膣に収まりきらない部分にツンッと舌をあてがい)
(上下に動く度に舌先で擦れるようにしてしまう)
>>391 あっはっは、ごめんごめん。
でも…最初に手を出しちゃったことだけは、莉嘉のせいにしないよ。
あの時僕は…莉嘉の魅力に完全にやられてた……。そして今も…
(自制心が足らず誘われるままアイドルと行為を繰り返す彼だが、そんな受身の態度で事務所内のアイドルを何人も手篭めになどできない)
(親密になると大抵最初に彼が自制できなくなり手を出して、濃厚なセックスでより虜にさせてしまうのだった)
莉嘉、またいやらしい顔を晒して……そんなにセックス大好きになっちゃったのか…!
(興奮のまま乱暴にかき回す彼と、そんな行為でより快感を高めて下品なアヘ顔を晒す莉嘉、そしてその顔にまた興奮する彼…)
(互いの感度、快楽はとどまることなく上げられていって、それにつれて一突きごとの強さ、テンポが早まっていって)
(二人の絶頂という終わりにどんどん近づいていった。そしてそのまま二人同時に絶頂するはずだったのだろう…乱入して小さな肢体がなければ)
(ただ思うがまま女体を貪るケダモノのようなプロデューサーの前に捧げられた、もうひとつのオナホール)
(快楽を求め、なのに与えられず、それでも少しでもと懸命に舌先で奉仕を行うその穴)
(何もかも奪おうとする彼と、奪われたいと願う女。ならば容赦する必要などない)
雪美…!そんなに欲しいなら触るだけなんてケチなおねだりをするなっ…!
きちんと、使って欲しいって、おねだりした方が、幸せになれるよ…!
(雪美の頭を両手でがっちりと固定すると、肉棒をトロトロに蕩けた莉嘉の膣内から引き抜く)
(通常の性交ではほとんどない、行為の真っ最中で勢いよく腰を引くという行為で、カリに巻きついていた膣壁は一気にめくり上げられてしまって)
(そしてそのまま滑り込ませるようにして、雪美の莉嘉よりも小さな、子供らしく体温の高い口内に肉棒を突き入れる)
(そのままイマラチオを始め、雪美の喉奥を突き上げ陵辱して)
>>392 【うー…Pくん酷いー!】
【…今日はここで凍結……してもいい……?私の口の中に入ったまま……ふふ……】
>>393 【しばらく莉嘉の非難を見当違いの方向で考えてしまった…】
【あぁ、なるほどね。ごめん…気がついたら肉棒が暴れてて…】
【理性を失うって怖いね!】
【凍結、もちろん大丈夫だよ】
【次回は…ちょっと間が空いて木曜日か金曜日になりそうなんだけど】
【二人の都合はどんな感じ?】
>>394 【アタシがPくんの事を本気で怒るわけないじゃ〜んっ】
【むぅぅ……ホント?ほんとに事故なんだよね?(ジーっ】
【ありがとう……金曜日……問題ない……】
【今の状況と同じ……だから……金曜日の……21時に…良い……?】
>>395 【ちょっと…気にしてたことがあって、過敏になってたのかも】
【ってこんな中途半端な物言いだと混乱させちゃうよね】
【この際正直に言っちゃうと、僕のレスが遅いのが気になってて…】
【怒られる前から謝られても困っちゃうだろうから、今は深く突っ込まないけど】
【……うちのアイドルに相応しい男になれるよう頑張るから、応援だけして欲しいな】
【じゃあ、金曜日の21時ね】
【今日もお相手ありがとう。次回も楽しみにしてるよ】
【スレをお返しいたします】
>>396 【そうなの?もしかして何かしちゃったかなぁ…よく分かんないけど、アタシが悪い事しちゃってたらごめんねっ】
【…って思ったらそんな事だったのー?んー、確かにめっちゃくちゃ遅すぎるとダメだけどぉ…今のところ問題ないよー?】
【…それに…遅いのは…私達も………同じ…】
【頑張ってくれるの……嬉しい……でも……頑張りすぎは……ダメ……】
【うんうん、そういうわけで今日も遊んでくれてありがとー!金曜日によろしくね!】
【…スレ、返すから……おやすみなさい……】
疑心暗鬼
400↓
【スレをお借りいたします】
>>400 【アタシ達も借りるねー!】
【移動してきた……もう始めていい……?】
【前も言ったけど……深く気にしないで…】
>>401 【今日もよろしくね】
【二人のほうで確認したいことがなければ初めようか】
【ちなみに、二人は打ち合わせを念入りにするのと】
【打ち合わせは少なめにして出たとこ勝負でするのどっちが好き?】
【今まで見た感じだと後者なのかな…って思うんだけど】
【そう決め付けてロールしてすれ違うと悪いしね…】
【ありがと】
【でもそう言われたからって油断しないようにするよ】
【全力で向き合ってこそ楽しいものだしね】
>>392 ん、んんっ♪ふぁ、あっ!あ、ぅぅっ!も、もっと…もっと大好きにさせてよぉ♪はぅ、あぅっ!ん、んんーぁぁっ!
あ、ぅ、うう…ん、んんっ!アタシもう限界かもぉ…えへへ、でも、もっと沢山Pくんのおちんちんに…あぅっ!気持ち良くさせてほし、いぅ…!?
(突き入れられる度にピンク色の膣肉が引っ掻きまわされ、子宮の入り口を潰される勢いが増していくと、それに応じて与えられる快楽も倍増していき)
(ただでさえいやらしく惚けた顔はもっといやらしくと目を大きく上に向け、ペニスによって小さな身体が快楽漬けにされている事を証明する様に波打ち続け)
(ぞくぞくっと昇ってくる絶頂の感触にびくんっ!とお腹を突き上げると、同じように少し浮かせた腰を僅かながらも自らの意志でPに押し付け)
(柔らかい脚とお尻の肉でPの股間周りを撫で、自分の柔肌を潰しながらより深くまでペニスを銜え込み、絶頂に昇ろうとしていた矢先)
ん、んんぁあ!?あ、ひぅ…ん、んんっ……あ、え……?
(今までとは明らかに違う、膣内が一気に外に引っ張り出されそうな感触)
(同じような快楽を段階的に強くされていくだけでアヘ顔を浮かべていた自分にとってイレギュラーすぎる快感に、絶頂まではいかなくとも)
(暫くこてんと仰向けに倒れ、ペニスを引き抜かれてしまったと気付くのが遅れてしまうほどぼんやりと天井を見つめながら放心してしまう)
だって……あなたは今は…莉嘉に……んっ!う、ふぅ…ん、んんっ…ん、ふぅー……?
くちゅ、ふぅ、んんっ…んくぅ、ふぅ…んんっ!
(小さな頭はすっぽりとPの手に固定され、悲しげにぶつぶつと呟いていた自分にとっては何がなんだか分からず、どうしてと伺おうと視線を上げた瞬間)
(莉嘉の愛液とPの先走り汁でたっぷりといやらしい味が染み付いたペニスが口に強引にねじ込まれ、複雑に絡まったいやらしい味と臭い)
(そして固いペニスの感触が一気に頭の奥にまで叩き付けられ、ねじ空けられた唇はいっぱいに広げてもペニスを締め付けるように張り付き、飛び散った粘液が顔を汚していて)
(喉に突き付けられた圧迫感に押し上げられるように赤い目はくりゅんっと上を向き、快感を得る前に物静かな少女の屈服しただらしない表情をPに捧げてしまう)
はぁー……はぁー………うぅぅ〜……っ!
ね〜え〜Pくん?さっきアタシになんて言ったか覚えてる〜?
アタシの魅力に完全にやられててぇ、今も……なんだよねー?
(暫く放心していた莉嘉もようやく異変に気づき、ふらふらと頭を上げるとそこには自分の膣から雪美の口へと移ったペニスの姿があった)
(ぴょんっと身軽に体の向きを変えると肉食獣のように四つん這いになり、金色の髪を揺らし、髪や腕の影から小さな膨らみとピンク色の乳首をちらちらさせながら這い寄り)
(目を吊り上げらせてムスッとしながらも頭はずんずんとペニスの方へと寄せ、雪美の頬と擦りあわせるどころかぷにっとお互いの頬の形を柔らかそうに潰しながら)
(ペニスの奪還は難しいとにらむと、渋々先程雪美がしていたように自分も舌を伸ばし、出入りするペニスに舌独特の感触を押し付ける)
【うん……よろしく……】
【じゃ、折角だし始めちゃったよー!】
【ちなみにねー、どっちでもいいかなっ?念入りにしてもいいしぃ、でも出たとこ勝負も楽しいもんっ♪】
【でも……打合せとか……希望を言うのは…大切だと思うから……途中で打合せも……大丈夫……】
【うん……私達も……頑張る……】
>>403 さぁ、雪美…もっと舌を絡ませて…僕のペニスについたエッチな汁を舐めとろうか。
あとで、莉嘉の愛液の味がどうだったか莉嘉に教えてあげようよ……!
(同性に愛液の味を語らせようとは、よほど少女に恥ずかしい思いをさせるのが好きなのだろう)
(とはいえ今雪美が浮かべているだらしのない表情を見れば、彼の言葉がきちんと届いて理解できているかは怪しい)
(加えて、プロデューサーの口辱は緩められることなく、むしろいっそう激しく雪美の口内を掻き回し、喉奥に突き上げを浴びせていた)
まだ使い始めたばかりだって言うのにそんなにだらしがない顔をして…
よっぽどさっきまでの莉嘉が羨ましかったんだな…?
(一突きごとに飛び散る粘膜は、雪美が己の唾液を嚥下するだけの余裕すらないことを如実に示していた)
(プロデューサー自身そのことに気がついているが、それでもイマラチオは容赦なく続けられていく)
(むしろもっと余裕をなくさせてやろうと、もっともっとだらしのない顔を見てやろうと)
(腰を引けばカリが雪美の上あごを掻きあげて、唾液をこそげ取るように飛び散らせて)
(突き上げれば口内が肉棒に満たされ、押し出されるように溜まった唾液が出口を求めて垂れ流れる)
うっ…ごめんごめん……。
嘘を吐いてるわけじゃないよ…本当に、今もやられてる。
ただ、内気な雪美があんなに大胆に迫るなんて、よっぽど切羽詰ってたんだろうと思ってさ…。
雪美にもやられちゃったんだよね…。
そういえばさっき雪美は自分の体を触ってくれ…って迫ってきたんだよな…。
……………。
莉嘉…今雪美の体を触ってあげたら、面白いことになると思わないかい…?
(口の端が釣りあがり、目の奥で欲望を宿した、サディスティックな笑みを浮かべて)
(イマラチオだけでこんな顔を浮かべる雪美に愛撫をしてやったらどれほど淫らな光景になるだろうか)
(ペニスを奪われたばかりの莉嘉にその役を頼むのはずいぶんと酷いな、そう自分で思わなくもなかった)
>>403 【ちなみに僕は出たとこ勝負派】
【でも…それですれ違ったことも何回かあるからね…】
【そうなる前にきちんと言うようにするよ】
【で、二人からも言ってくれるとありがたい】
【改めて…みんなで楽しいロールにしようね】
>>404 んぅ…んんっ、んん……?ん、ふぅ…う、うぅ…くぅ、ふぅ…ん、んんっ!
(横からは莉嘉の暖かい頬とすべすべとした肌の質感、正面からはペニスが打ち付けられ、口の中は勿論顔が股間に埋まる度に暴力的な快楽が芽生え)
(辛うじて聞き届けることはできたものの、狭い口内は自由が利かず、その上遠慮なくペニスがじゅぷじゅぷと音を立てながら口内を掻きたてていると)
(舌の自由は相当制限され、苦しげに持ち上げてピストンするペニスに擦られたり、舌の上側のざらりとした部分で何とか愛液を舐めとる事には成功したものの)
んくっ!?ん、うぅ…ふ、うぅっ!ん、んん…あっぷ、ふぁ……
(今まで舐めたことのない莉嘉の愛液の味に困惑した表情、と同時にぐんっと引き抜かれる際に上へと圧力がかかると小さな頭がびくんとして、ごくりと口内の粘液を飲んでしまう)
(Pの手によって自分の頭はがっちり掴まれているので一突き事に衝撃が頭の中に伝わりぐわんっと揺すられ、思考も理性も一気に奪われると)
(いつもの眠そうなジト目から一転して、叩き込まれる快楽に素直に眉を曲げていやらしい表情を見せ、口の端からは泡立つ粘液が吹き零れ自分の顎を汚すばかりか)
(じゅくじゅくとペニスに掻き立てられる淫蕩な音に莉嘉以上に凹凸に乏しい体を捩らせる)
結局だめじゃーんっ!もぉ〜、Pくんの精液を独り占めできると思ってたのにぃ
まぁいいや。雪美の口に入っちゃったんだから、これを引っ張り出すのは苦労しそうだし…
(しょぼんと肩を落とすのもそこそこに、容赦なく突き立てられるペニスの動きに合わせてちろちろと舌を這わせて懸命な奉仕を続けていくと、雪美の唇にも触れ)
(彼女の唾液に顔を汚しながらもしばらく続けていたが、Pに提案にきょとんとすると)
そんなのPくんがしたらいいでしょー!
って普段なら怒っちゃうんだけどぉ……Pくんのおちんちんが空くまで間だけならいいよーっ☆
自分以外の体を障ったことなんて殆どないからどうなるか分かんないけど、Pくんが責任とってくれるよね?
よーし、がんばるぞぉー♪えっと、まずはここをこうして…ここをきゅっと……
(何で自分がそんな事を、と不満を押し留めると、このまま不毛な奉仕を続けるより楽しいかもと興味がわいてくる)
(狭苦しくなっていたソファーから一度体を起こし、上から雪美に覆いかぶさると雪美の背中に自分の胸を押し付け、先ずは左手を背中から前へと回して乳房を包み込む)
(2つの指でキュッと乳首を摘み上げると同時に、右手は割れ目の中心を強く圧迫し、挿入はせずにぐりぐりと円を描いて)
…ふぐっ?ん、んぅ…ん、うぅー…ん、んんーっ!
(喉や口内を凌辱するペニスだけでもイきそうなアヘ顔を浮かべてる雪美にとって追加の奉仕は到底耐えられるものではなく)
(ギリギリのところで押しとどめていた絶頂が上ってくると、真っ赤に染まった顔を上げながら上向いた目から涙を流し、だらしなく乱れきった顔を震わせて)
(過剰な呼吸は口内でペニスに当たり、声の振動だけでなく、ちゅうちゅうと吸い上げる力も無意識の内に強くなり、時々じゅるるっ!と派手な音まで立ててしまって)
>>405 【雪美にとられちゃった時点でそれは分かってるよー!】
【想定外だったけど……悪くない……】
【重大な事だったら先に言ってほしいけど、このぐらいだったら全然問題ないからねっ】
【うんうん、アタシの魅力でPくんを骨抜きにしちゃうんだから!へへっ、言っちゃったぁ〜♪】
【そう……私も……楽しむ……だから……あなたも……】
ふふっ…ありがとう、莉嘉……。
予想通りに、ずいぶん蕩けた顔になってくれたよ。
莉嘉からも見えるだろう?
幼いアイドルの癖して、気持ちよくなりすぎて何も考えられなくなってる雪美のカオ
(崩れていた表情を、莉嘉の巧みな愛撫によってさらに下品に乱れさせていく雪美)
(その顔を眺めて満足そうに頷く、それと同時に)
(自分以外の体なんて触ったことなんて殆ど無い、そう申告する莉嘉がなぜこんな愛撫を身に着けているのか疑問に思ったり…)
あぁ、きちんと責任を取るよ。
雪美がもし莉嘉みたいにセックス大好きなエッチな子になっちゃったら…
莉嘉にしてあげてるみたいに、そのエッチな気持ち消化させてあげるからさ。
(絶頂の直前に肉棒を引き抜いて、他の娘の唇を犯しているこの現状ではずいぶん空虚な言葉に聞こえるが…)
(睦み事の最中の二人の顔を見るに、性欲を発散させるのにこの男ほど適した人材はそうはいなさそうだった)
ふ、ぅっ………もう少しでイキそうだ、けど……。
このまま雪美の中でイクか…それとも、雪美のいやらしい表情を引き出してくれた莉嘉にごほうびをあげるか…
うーん……迷うところ、だな…
(どちらに出しても、とても楽しそうだというように、とても楽しげな声で今の自分の迷いを伝えるが)
(その実、雪美により熱心な肉棒への奉仕を、莉嘉により淫らな雪美への愛撫を求めるための方便に過ぎなかった)
(なぜなら彼はもう次に射精する場所を決めていたのだから…)
(絶頂が近いゆえか雪美を固定し思うがまま腰を振る動きが、早く、小刻みなものに変わっていく)
(雪美の唇からは嬌声と、水音と、ペニスを吸いたてる音が聞こえて、まるで彼女自身が楽器になってしまったようだった)
(ペニスは絶頂に近づいていき、先走りの汁をこぼしていく。すると雪美の口内は雄の匂いでいっぱいになってしまって)
>>408 びみょーに見えないよー?あ、でもでも、ここをこうするとぉ…ほら、ビクビクってしてるのがわかっちゃうー☆
アタシももしかしてこんな事してたのかなぁ?えへへ、Pくんの気持ちがちょっと分かったかも♪
(一度快楽から離れるといつもの楽しげな声色や表情が戻りつつあり、口元に無垢な笑みを浮かべると)
(後ろから覆ってる関係上顔は見えないものの、喘ぎ声や体の微妙な振動が胸をはじめとした密着した部分から伝わり、くすぐったさに身を捩る)
(性感帯を刺激すると敏感な反応を示す雪美が面白く、暫く夢中になっていたものの、聞こえてきた言葉にむすっとした表情を上げ)
もぉ〜、Pくんはアタシのものだからね!そういうのはあんまり関心しないよぉ
(冷静さを取り戻した頭は堂々とした浮気宣言を一瞬のうちに理解し、ジト目でPの顔を見つめながら手は相変わらずぐにぐにと柔らかい性感帯を愛撫し続け)
(ご褒美の行く末もある程度理解しているのか、争奪戦には参加せずに射精によって雪美が独占している状況の打破を期待していて)
ん、くぅ……ふぅ、んっ、んん…あ、ぁ…ふぁ、あぁっ!あ、うぅ……っ
(いっぱいに広がった口からは苦しそうな声と時折気持ちよさそうな嬌声が入り混じり、2人による愛撫の所為でビクビクと体の震えが止まらず)
(少しでも逃げようと頭を引いたつもりが、がくんと逆方向に揺れると自ら喉奥を差し出して深くまで銜え込んでしまう)
(絶頂の予兆すら掴めず一心不乱にペニスを吸いたて、鼻につく匂いを嗅ぎながら亀頭から裏筋までを小さな舌で舐め上げ、小さな手はPの肌に触れて)
(下品な音を立てながら唇を膣肉のように張り付かせていくと、唐突に流れ込んできた先走り汁の味に背を反らして)
(ペニスを口全体で受け止め、射精を待たずして条件反射的につぅと涙を流しながら絶頂し、身悶えてしまう)
ははっ…莉嘉はそうやって人を気持ちよくさせる姿のほうが自然だね
すごくイイ笑顔をしてる…
……でもだからこそ、僕の前では僕にだけ見せてくれる下品な顔をさせたいんだけど
(莉嘉の行為自体は淫らなものだが、それでもその顔は人気JCアイドルらしい無垢なもので、見ているこちらが楽しくなってしまう)
(と同時に、そんな顔が崩れてアヘ顔になったのを何度も見た背徳感、そうさせたのが自分との睦み事であるという優越感で興奮は高まって)
うーん…すぐにこうして手を出しちゃうのは反省したいところだけど…
(その性質のせいでこうして自分の事務所のアイドルたちと関係を持ってしまっている)
(手を出してしまったことを反省するというのは、ある意味彼女たちとの関係を否定してしまうことなんじゃないだろうか)
(逆に、手を出したからこそアイドルたちと良好な関係を築けたとも言えないだろうか)
(そう考えればこうして手を出すのもいいことなんじゃないだろうか)
(莉嘉に聞かれればガジガジされかねないので黙って心の中でそんな屁理屈を作り上げて)
んっ……雪美…今、もしかしてイったんじゃないのか…?
気が早いなぁ…僕はもう少し、雪美のお口を楽しみたいのに、ね…!
(雪美の口を犯す肉棒が感じた、小さな体が身もだえする様子。それだけで彼女の絶頂を看破して)
(しかしそれはイマラチオを止める理由にはならず、絶頂を迎えたばかりの喉奥を突き上げ続ける)
(そうして、彼自身も絶頂に近づいていって…)
お待たせ、雪美……僕もイクよっ…!
その下品な顔、もっと汚してあげるよっ…!
(射精の瞬間構内から肉棒を引き抜いて、雪美の眼前で精液を撒き散らす)
(雪美の顔、胸元に熱く濃いどろりとした精液が降り注いでいき、雪美のアヘ顔をさらに淫らに彩って行って…)
【本文が長すぎるって怒られたので分割…】
【でも正直そこまで?って感じだったけど】
【忍法帖の設定がまだおかしいのかな…】
>>411 【あー、アタシもさっきなったよー。何度か挑戦したら投稿できたけど、なんか調子悪いのかなぁ?】
【でもでも時間も区切りがいいし、今日はここで凍結しちゃおうよ!】
【次……月曜日……大丈夫…?時間は…21時以降なら…いつでも……】
>>412 【うーん、不思議だ…】
【そういえば僕らには縁がないけどハートマークなんかも出なくなってるらしいね】
【中の人が色々設定を変えてるのかもね…】
【ま、それはともかく、月曜21時了解だよ】
>>413 【♥だっけ?ちょっと怖いよねー…心配過ぎなのかもしんないけどー…】
【何かあれば…避難所……使えるから……】
【うん……月曜日……楽しみ……おやすみなさい……プロデューサー】
【ふぁぁ…アタシも眠くなってきたから寝ちゃうねー。今日もありがと、プロデューサーくん!凄く楽しかったよっ】
【スレ……返す……】
【今日もありがとう、二人とも】
【僕も月曜日を楽しみにしてるよ…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
やまびこ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【そういえば自分の番からでしたね。只今書き始めますのでもう少々お待ち下さいませ……】
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしておきます。よろしくお願いします】
>>365 あぁ、やっぱりレイプされちゃったよ、綾ちゃん……釣らされながら犯されるってすごいエッチな景色だな……
(少年の指示を受けて一斉に綾を取り囲むスライム)
(肌を滑り、おしりとおまんこの両穴をこじ開けようとする光景は、外から見てもやはり扇情的で)
(つい数刻前まで無邪気に遊んでいた「綾」が、今では体をビクつかせながら陵辱に悶えている)
(その180度異なる状況に、より強い興奮を覚える兄だった)
(妹のパンツで太い肉棒をこきながら、その先の責めに期待感を持ってモニタを見つめていた)
==========================================================
泉の精>どれだけ声上げても、こんな奥地に人が来ることなんて滅多にないからね?
泉の精>ほら、このままキミの中に入っていくよ……ずぶぶぶ、って……
(精の言葉に合わせて、膣より先におしりの穴にスライムが侵入を果たしてしまう)
(桃色の門は大きく広げられ、腸内に侵入したスライムは綾のお腹の中で好き勝手に水のうねりを作っていき)
泉の精>なるほど、まだ幼いから体温も暖かいのかな……いつもよりこの子たちが喜んでるのがわかるよ……
泉の精>おしりだけじゃ穴の数が足りないよね?おまんこの穴でもこの子のこと、可愛がってあげてよ……?
(ニヤリと笑う泉の精、同時に左右に広げられた割れ目の奥に向けて、男根状に硬質化したスライムがずぶりと犯していき)
(透明なそれはあっというまに綾の6歳まんこをみっちりと埋め尽くして押し広げていく)
(膣壁を撫でるように膣内で水流を巻き起こすスライムは、まるで高性能な性玩具のように綾の膣に固定され、膣壁の細かいところから子宮口まで万遍なく刺激して)
(同じような水流が綾の体の中も外も撫で回すように発生されれば、無数の手・無数の性器で大人数にレイプされているような多重の責めが与えられる)
(兄がカメラを綾の挿入部に向ければ、透明なものに貫かれたペドまんこもペドアナルもその中身が断面図なしでもはっきりと見えていて)
(おしりの中でグルグル周る水流も、ぷるっとした子宮口がスライムの先端でグイグイ押し込まれているのも生々しく映しだされていた)
【このような形で再開してみました】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
>>419 やだよ…あや、こんなのやだ…!いたいこと、しないで…!
(恐怖に震えながら、わずかながらの抵抗を見せる)
(体を這い回るスライムを引き離そうと足をばたつかせ、両手を振り回し)
(何とかスライムから逃げ出す方法を自分で探そうとし始めているようで)
(今まで何度も犯され、心の中にそのおぼろげな記憶がある為に少しずつ状況に対応し)
(そして助かる方法を探すようになりはじめているようだった)
んああーーーっ!
(お尻の穴にずるりと入り込み、腸内をかき回す水流に抵抗する動きも止まる)
(両足をビクビクを震わせ、肛門を必死に閉じようとするが水流に押し広げられ)
(断面図には腸内がまるで洗濯機で洗われているかのようにかき回されている様子が見え)
(綾の口からは唾液がぽたぽたと飛び散り、今までの経験もあるせいで体は十分すぎるほど感じやすくなっているようだった)
ひぐぅぅ!!
(そして膣内にも入り込む硬くなったスライムのペニス)
(それが膣内を広げ、子宮をゴツンとたたき上げると膣をぎゅっと締め付けても意味が無く)
(むしろ締め付けたとしてもスライムを喜ばせる以外の効果はなさそうだった)
(カメラを割れ目や肛門側に回せば、子宮口がスライムを通してアップで見え)
(肛門の方も中にある老廃物が残っている様子まで見ることができていて)
おにいちゃ…んぐ…っ!!
(幼い体は敏感な反応を見せ続け、ビクビクと体を震わせながら小さな口からはとろとろな唾液が垂れ落ちていく)
きもち、いいよぉ…
(体中をまさぐる無数の手、それに撫でられているように感じられる水流の動き)
(人には決して真似できない快感に幼い体は更に敏感な体へと変えられていっているかのようだった)
【ありがとうございます。こちらこそ今日もよろしくお願いします】
サザエさん
>>420 あんなに顔トロンとさせちゃって、綾ちゃんはすっかりエロ幼女になっちゃったなぁ……
(快楽に翻弄されて涎を垂らしながら体を震わせる「綾」に、それと同じくらいの興奮を感じていく兄)
(妹とそっくりなキャラなせいもあり、自分の妹もこんな風に快楽漬けにしてやりたいと思いつつ)
(色々な邪な感情が折り重なって、益々自信を扱き上げる手に力が入る。早くも綾の下着にはぬちゅぬちゅという音とともに先走りが染みこんでしまっていた)
==========================================================
泉の精>おやおや、すっかりこの子たちと遊ぶのに楽しんでるようじゃないか……?
(ふふと笑いながら顔を向けた少年の目には両穴を穿られ断続的な快楽に体を震わせる幼い女の子がいた)
(口元から涎を垂らす度、泉にとぽっとぽっと混ざり込み、それが更にスライムたちの動きを活性化させているようで)
泉の精>折角だからもっと奥までいってみようか……?死なない程度には抑えてあげるから安心してていいよ……!
(少年が指をパチリと鳴らす。それを合図にスライムたちは更にその動きを強めていく)
(おしりの穴を犯すスライムはその形を変えて、凸凹の強い棒のような形状で硬質化していく)
(それが綾のおしりを前後に擦り立てれば、ごりゅごりゅとした強い刺激で尻穴が無理矢理開閉させられてしまい)
(そして幼い雌穴を犯すスライムは、更に綾の奥を目指そうと子宮口に先端を押し付ける)
(僅かに子宮をひしゃげさせたと思うと、僅かに硬質化を解いたスライムは、針の穴ほどの子宮口にその身を滑らせて、とうとう子宮内に侵入してしまう)
(一度侵入を許してしまえば残りのスライムを止めることはできず、数秒もせずに綾の子宮はスライムでいっぱいに埋め尽くされてしまう)
泉の精>どうやらいっぱい受け入れてもらったみたいだね……お腹がぽっこり出ちゃってるよ?
(カメラの外から見てもお腹が膨らんでいるのがはっきりわかるほど、綾の子宮にはスライムが詰め込まれていた)
(そのままスライムが再び躍動を始めれば、膣内だけでなく子宮までも水流の摩擦が強く刺激していって……)
>>422 「おにい…ちゃん…あや、おかしくなっちゃうよ…」
(心の中で何度も兄に助けを求め、大好きな兄に手を伸ばそうとする)
(だが、その心は届くことなく兄の目の前のモニターに表示され)
「あやのからだ、じぇんぶ…きもちよくなっちゃう…」
(とろんとした表情がモニターにアップで表示され、ガクっと大きく揺れたかと思うと見事なアヘ顔がモニターに映し出されていた)
【本文が長すぎるといわれたので、2つに分けます】
あひ…っ!ひぐ…っ
(ぽたぽたと唾液が止まることなく垂れ落ち、突き出した舌を伝っていく)
(その唾液によってスライムが活性化して動いているのがわかったとしても、もう綾には対処できなくなっていた)
(敏感になりすぎている体は快感に溺れ、抵抗することをやめてしまっていたから…)
おひりのなか、やえてぇ…っ!
(お尻の中を移動していたスライムが硬くなるのを感じて肛門をぎゅっと締め付ける)
(だが、その筋力ではスライムをとめることは出来ず…逆に無理矢理前後に凹凸が動き回り)
んぁぁ!あ!あ!あ!あ!あ!うんち、ひっぱりらしちゃやらぁぁ!
(肛門を出入りする度に腸液が飛び散り、本当は引っ張りだしていないのに)
(まるで排泄物を引っ張り出されているかのような感覚にとらわれ叫んでしまい)
【ごめんなさい、3つにわけます…】
【すみません、こちらが夕飯の時間になってしまいまして、次レス遅れてしまいます】
【戻ってきたら綾ちゃんのレス確認しておきますね】
んひぃ!
(そして膣内では子宮口にスライムが張り付き、そして子宮口から子宮の内部に侵入を許してしまう)
(子宮の中に入り込んだスライムは子宮を満たし、ぽっこりと前にみた妊婦のようなお腹になって)
んあ゛あ゛あ゛あ゛!!
(幼い子宮の中がかき回される、それによって強制的に排卵する状態とさせられ)
(スライムの海の中に小さな卵が卵巣から生み出されてしまう)
【わかりました、お食事が終わるまで待っています】
【さっきまで普通に書き込めたのに…なんででしょう…】
>>423-426 はぁ、はぁ……もっとおかしくなった綾ちゃん見てみたい……
(綾の心の声にも扇情が掻き立てられる兄)
(「綾」の兄になったような気持ちで、妹のようなキャラへの性的なおしおきを楽しんでいて)
おしりもおまんこもどっち弄られても喘いじゃうエロ声、「お兄ちゃん」に聞こえるくらいに出しちゃおうね?
(両穴への責め+子宮内の蹂躙でぷにろりな体はどこをとっても敏感な体に変えられてしまっていた)
(秘部への刺激はもちろん、それ以外の肌を撫でるだけでも全てが性的快感に置き換えられてしまうだろう)
お、これはひょっとしてできちゃうパターンかな……?
(同時にサブカメラに映しだされた映像には、綾の子宮奥で強制排卵が行われ、同じくスライムで満たされた卵管を伝っていくのが映しだされていて)
(同時に妊娠率も70%というかなり高めの数字で表示されていた)
==========================================================
泉の精>これは……なるほど、キミの中で赤ちゃんのタマゴが出てきたみたいだね……?
(スライムの感覚が情報として伝わるのか、泉の精にもまた綾の排卵が伝わってしまい)
泉の精>人間の女の子はこんな幼くても妊娠できるようになっちゃうんだね……その瞬間、ボクも見てみたいなぁ……?
(少年がニヤリと笑うと、綾の目の前に別の水の塊が浮き上がってくる)
(澄んだ泉の水の球……その中心には白く濁った液体が封じ込められていて)
泉の精>これ、わかるよね?キミがこの泉で洗い流したものだよ……これが赤ちゃんのタネになるんだよね?
泉の精>ちょっと大変だったけど泉に溶けてたのを集めてみたんだ。今からこれをキミのタマゴに注入しようかな、と思ってね……?
(可愛げのある声で恐ろしいことをいうと、綾の目の前で白い塊がスライムの中を伝って移動し始める)
(そのまま綾の膣を子宮を犯しているスライムと白濁が合流すると、一直線に綾の膣内に送り込まれていって)
泉の精>このままタマゴに直接植えつけるからね?タネの方も生きてたからもう100%受精しちゃうんじゃないかな……?
泉の精>せっかくの機会なんだし、キミもこのまま気持ちいいままで孕んじゃおうか?ほら、一気にイかせちゃう勢いで遊んでやって!
(最後にスライムたちに語りかけると、尻穴と膣・子宮を埋め尽くすスライムが再び綾の体を好き勝手犯していく)
(肛門を凸凹が出し入れし、クリトリスは容赦なく摘まれ、膣壁もイボイボのような形がいやらしく擦り立てる)
(体の外では部分的に硬質化したスライムが乳首をつまみ転がして、他の肌もいっぱい撫で回していき、全身隈なく快感を与えていき)
(そして子宮内でもぐるぐるとスライムが蠢く中、綾の卵子だけはいつでも着床できる位置に固定されていた)
(間もなく子宮内に送り込まれる「人間」の精子達……それらは一列になって綾の卵子を犯そうと流れに乗って泳いでいき)
(そしてその先頭に立つ精子が綾の卵子に到達した瞬間、あっけなく最初の一撃で一気に幼女卵子を犯してしまう)
(自然な排卵には何年も綾の子宮内で、3人の男の誰か分からない精子で、その幼い躰は無理矢理孕まされることになってしまった)
(同時に着床することを示すアニメーションと、同時に表示されたメッセージウィンドウには「綾は人の精子で受精しました」との残酷なメッセージが表示されていた)
【戻って参りましたので再開しますね】
【自分の時も長すぎると表示されました。こちらは色々試している内に投稿できるようになりましたが……】
【ごめんなさい、全然投稿できないです…】
【さっきまでこんなことなかったんですが…】
【避難所で続きをすることはできないでしょうか?】
>>428 あかちゃんの…たまご…?
(泉の精の言葉にぐったりとしたまま小さな声で質問を返す)
(自分の体にそういう機能が備わっていることをまだ知らない、覚えていない記憶)
(ただ、体は何度か妊娠をしていたのもあって、強制的に排卵させられるまでも短くなってしまっていたようで)
にん、しん…?やだよ…あやもう、こわれちゃうよ…!
(押し寄せてくる快感に狂ってしまいそうな程に頭の中まで快感で埋め尽くされていて)
(目の前に洗い流したはずの精液が集められているのを見ると恐怖に身を固める)
(本能的に理解してしまったのか、幼いまま母親になってしまうという恐怖に体が反応してしまったのか)
(自分でも良くわからないまま、恐怖を感じるままに抵抗しなければと思い)
やだ!やだやだ!!
(そういって大声を出して暴れるが、ごつんっと子宮の中を叩かれればその抵抗はすぐに終わり)
んぁぁっ!!
(その衝撃だけでアヘ顔をさらし、全身の力が抜けてちょろちょろとおしっこが漏れてしまう)
やだ…もう、あばれちゃ…
(朦朧とした意識の中でスライムたちを嗾ける声が聞こえ)
(それを止めようと小さな声を漏らすが…)
んぁあああああああああっ!!
(その声はヘッドホンをしていても声が漏れそうな程の叫び声で)
(全身を愛撫され、膣内、子宮、腸内、肛門、乳首…全ての場所が水流によって弄られていく)
(クリトリスまでしっかりと割れ目を広げてその場所をごしごしと擦り)
(与えられた強烈な快感に体は激しく痙攣を繰り返し、アヘ顔曝け出したまま卵巣からはまたひとつ卵子が生まれ)
(それが子宮の中へと流れ込み、最初におかされた卵子の隣にそれも並び…)
おにいちゃん、あや…おかひくなっちゃったぁ…
(画面の中で激しく痙攣しながら絶頂を繰り返し、幼い体は快感に埋もれて身動きすらできず)
(ただただスライムの中でイキ続ける、それしかもう選択肢は残っていなかった)
(綾の最後の意識が発した言葉は、兄に自分がおかしくなったことを報告する言葉だった…)
【おかえりなさい】
【あ、できました…どうしてできなかったんだろう?】
【ちょっとよくわからないですが、このまま進めたいと思います】
>>430 泉の精>おや、もう一個タマゴが……既に先客がいるけど、折角出てきたタマゴをムダにするのも勿体無いし、こいつも孕ませちゃおうか?
(受精後も止まらない愛撫の波に意識を途切れ途切れさせた綾に語りかけると、子宮内に溜め込んでいた精子の塊を再び2つ目の卵子に打ち付けていく)
(今度はひとつの精子を適当に選りすぐると、卵子の中にぐっと押し込んで、文字通り強制的な受精を果たしてしまう)
(これも瞬時に着床すると、綾の子宮には純正なヒトの双子を孕まされることとなってしまったのだった)
泉の精>まだまだ精子は沢山残ってるからね?泉を汚した精子は全部キミの子宮に入って元の綺麗なままに戻ったからボクももう帰るよ
泉の精>あー、でもこの子たちが帰りたがらないなぁ……おしりとおまんこの中にいる分はキミにあげることにするよ
泉の精>赤ちゃんのタネもしっかり保存してあげるからね?まだ数えきれないほどあるから、タマゴが出てくる度に受精させてあげるよ
泉の精>それじゃあ元気でね?あはははっ……
(高らかな笑い声を響かせながら、少年はすーっと透明なスライム状になり、泉の中へと溶けこんでいった)
(同時に綾を拘束していたスライムも元の水に戻り、綾の体は泉の端にぽちゃりと落とされる)
(綾の肩まで浸かるくらいの浅いところに落とされたまま、意識があるかないかも分からない綾の膣も肛門も子宮も、残ったままのスライムが永続的に刺激を与え続けていた)
(いつしか夕暮れ空は夜空に変わっていて、満点の星が辺りに広がっている……そんな綺麗な景色とは対象に、幼い裸体は終わることない陵辱を受け続けていた)
(子宮内では卵子がビクンッビクンッと反応しながら結合した精子と一緒に新しい命を生み出しているところで……)
==========================================================
はっ、はっ、はぁっ……これはまたエロすぎたな……ふぅ……!
(綾の受精タイミングに合わせて、兄もまた妹のパンツに2度の射精をしていた)
(結合した精子が自分のものであるという妄想をしながらも、妹によく似たキャラを孕ませる気分でパンツの股布にドロドロの子種汁を染み込ませていって)
(画面にはGAMEOVERの文字も現れたが、それからも数分にわたって綾が犯されているシーンをオカズにしていたのだった)
……ふぅ、流石に今夜はもう限界だな……
そろそろロードして宿に戻ろうか……
(マグロ状態の綾で更にもう一発抜くと、データをロードして再び夕暮れ前に時を戻していく)
(画面には、つい先程まで強制種付けされてアヘ顔を晒していた綾が、無邪気に泉で戯れている様子が映し出されていて)
あんまり長居すると怒られちゃうし、そろそろ失敬しちゃおうね?
(まだ夕暮れには時間があったので、綾を操作して服を再び着せていく)
(着ても着なくても変わらないようなエロ装備をさせると、すっかり瑞々しい綺麗な体に戻った綾が映しだされて)
(そのまま街の方へ、宿の方へと足を進ませる兄であった)
【了解です。こちらも長すぎると警告出ましたが、単純に文章量が長いだけだと思うのでとりあえずこのまま進めますね】
【また無理がありそうならば避難所でも大丈夫ですので……】
【このあと宿に戻って現実パートに進めたいのですけどいいでしょうか。お外のシチュエーションでちょっとやってみたいです】
>>432 (もうひとつの卵が生み出され、それにも更に受精させられてしまい)
(お腹の中に二つの命を宿し、強制的な妊娠を果たしてしまい)
(綾の意識は朦朧としたまま、精霊の言葉など聴いてはいなさそうだった)
(もうすでに快感で精神が脆くなっていたのかもしれないが…)
(泉の精から開放されて数時間後、泉から這い出した綾は子宮と肛門を犯されながら愛液を撒き散らす)
ああ〜〜〜っ!ああぁぁ〜〜〜っ!
(腰をカクカクと振りながら、唾液をだらだらと零し、よたよたと鎧を着ると夜道を町に目指して歩き出していた)
(それから数年後、綾はとある商人に奴隷として売りとばされ、両手両足を天井から吊るされながら赤ちゃんを産み落とし続けていた)
(スライムが膣内で精液を新鮮なまま保存するおかげで綾の受精率は100%に保たれ続け)
(綾に似た愛らしい子供が、今日もまた奴隷として売られていくのだった…)
(ゲームオーバー後の世界をちらりと垣間見ながらまた冒険は再開する)
もう、帰らなきゃ!
(日が暮れる前に帰らないと宿屋がとれなくなる)
(そんな思いから池からあがり、いつものビキニ鎧を身に着けて…)
はぁ…きれいになった…
(さっぱりとして気持ちよさそうに背伸びをすると、宿屋に向けて歩き出す)
(今回は大量のお金もあるため、ずっと良い部屋に泊まれそうだった)
【わかりました、ではもし問題があれば避難所で続けましょう…】
【そうですね…宿屋に戻るのは端折って現実からスタートでも良いですよ?】
【一緒にお買い物でも良いですし、遊園地は水族館、温泉につれていってもらうとかでも…】
【また一線を越えそうになるところで正気に戻ってもらうと楽しいなと思ったりしてます】
>>434-435 (綾が宿に戻ると、店の主人はいつもの様にいやらしい視線を向けて綾に挨拶をしてくる)
(その後綾が出してきたお金には流石にびっくりした様子を隠せなかったが、金額通り、この宿の中でも上等な部屋に泊まれることとなった)
(相変わらず木造ではあるがその内装はかなり整っていて、ベッドも整備されたふかふかのシーツがかかっていて、綾自身の自室で眠るような快眠が得られそうだ)
(そのまま寝るコマンドを実行させる兄だったが、セーブ画面に行く前にちょっとしたデモムービーが挿入される)
(それは宿の外で立ち尽くす黒い人影……幾人もの人が、夜遅くに綾のいる宿へと入り込んでいく映像だった)
(そのあとでセーブ確認画面が出ると、念のために他のセーブデータに保存する兄だった)
==========================================================
ふぅ……これまた続きが気になる展開だけど、また明日貯めてから挑むことにするか……
(セーブ後にゲームを終了させて一息つく兄。妹と同じ声での喘ぎに満足したヘッドホンを外し、散乱したパンツの精液漬けを回収すると、のそのそと洗面所まで向かい……)
……そういえば明日は母さんに綾と遊びに行くように言われてたっけ……どこ連れていこうかな……
(ふと綾の扉の前を通りかかった時に思い出した休日の用事……兄としても願ったりかなったりなのだがどこに行くかは少し悩んでいて)
(そんなひとりごとを呟きながら綾のパンツを洗いに向かっていったのだった)
さぁ着いたぞ、綾ー
ひとつくらいならお兄ちゃんがなんでも好きなの買ってやるからな?……あんまり高すぎるのは厳しいけどな……!
(よく晴れた休日に兄が綾を連れてきたのは電車で数液離れたところにある巨大なショッピングモール)
(綾もたまに母の買い物に連れて行ってもらったことがあったが、兄と訪れるのはこれが初めてのことで)
(服や玩具、ペットショップまであるショッピングゾーンと、様々な飲食店が立ち並ぶフードコート、小さな中庭やゲームセンターなどもあり)
【宿描写は適当に次回への伏線を残しつつ、ゲームパートは一旦ここで切ってみました】
【現実パートですが、とりあえず買い物デートという感じにしてみました。「兄」同様自分もやりたいこと色々で悩んでいるのですが……】
【この中で何か希望とかアイデアとかありましたらどんどん書いていってください】
【ですね。行為に至らない程度にラッキースケベ的な悪戯を仕込んでいければと思います】
>>436 はい、おかね!
(どんっとお金を主人に見せると、驚かれるも一番高い部屋を案内してもらうことが出来た)
(嬉しさに飛び跳ねながら夜のご飯もいつもより美味しい料理が食べられ)
(満足そうにベットに入り、大きすぎるベットの中にもぐりこみ)
(そのまま気持ちよさそうな寝顔を見せながら深い眠りに落ちていく…)
(部屋に幾人もの人影が入り込み、綾に何かをしている等と綾が気づくこともないまま…)
うん!おにいちゃんだいすき!
(何でも買ってくれるという兄の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべると)
おにいちゃん、わんちゃんみにいこ!
(そういって兄の腕を引っ張り母親といつも見に行っているらしいペットコーナーに連れて行こうとする)
(そこにはたくさんの犬がいて、その中でもふれあいコーナーという場所では犬と遊ぶこともできるらしい)
おにいちゃん、おっきい!
(ふれあいコーナーにいるのは…その時間は大型犬しかおらず)
(係員も他の客の接客でばたばたとしているようでふれあいコーナーは犬以外無人となっていた)
【ありがとうございます、とても続きが気になって楽しそうです】
【ラッキースケベをいろいろな所に入れながらお買い物シチュを楽しくやっていきたいですね】
【何か思いつけばここに書くようにしておきます】
>>437 あぁ、それじゃあまずはそっち行ってみようか!……っとと、そんなに引っ張らなくても大丈夫だから……!
(はしゃぐ綾に引っ張られてもまんざらでもない様子で一緒にペットコーナーに向かう兄)
(妹の慕うような表情を見る度に妹の愛らしさを確認すると同時に、しかし連夜プレーしているゲームの「綾」のペド陵辱シーンも思い出されて)
(綾が見ていない隙に首を左右に振って煩悩を払い落とそうとしながらもペットコーナーに到着して)
おぉ、この店は初めて来たけどこんなコーナーもあるんだなぁ……
(ふれあいコーナーに一人驚いていると、ずんぐりむっくりな大型犬に喜ぶ綾の声が聞こえて)
うーん、店の人いないけど……いいよ、俺が見てるからいっぱいあのわんちゃんと遊んできな?
(綾の頭に手をぽんと置きながら、笑顔を見せる兄)
(そんなやり取りをしているのを犬の方も気づいたのか、大きな体がうれしそうに綾の方へと歩み寄っていき)
(舌をペロペロと出しては綾の腕やお腹の上などを舐めてじゃれようとしている)
(その光景にちょっとしたいやらしさを感じながらも、兄は笑いながら妹と犬のじゃれつきっぷりを眺めていたのだった)
(時折その舌が綾の乳首の上に重なっていることには気づいていない様子だったが……)
【ちょくちょくイベント挟んで、現実の綾もどんどん調教していきましょう】
【こちらもやりたいことはそのままやらせてもらおうかなーと思いますので……】
無風
>>438 おっきいわんちゃん!
(ふれあいコーナーにいる犬に手を伸ばしながら触っていい?と視線を投げかけると)
(兄からの許可が得られ、嬉しそうにその中に入り)
いいこいいこ
(そういってよしよしと頭を撫でながらぺろぺろと舐めてくれる犬にじゃれ付き)
(そうしているうちに犬は綾の着ているワンピースの上からお腹や胸まで舐め始め)
くすぐったいよぉ!
(きゃっきゃとはしゃぎながら犬の舌が乳首をぺろりと舐め、綾の乳首はワンピースの上から分かるほどにツンとなっていて)
えっち〜!
(次はスカートの中に顔を突っ込み、割れ目の臭いをかぎ始め)
(両手で犬の頭を押さえて引き離そうとするが、犬はぐいぐいと臭いをかぎ)
(綾の力では引き離すこともできず、そのまま犬のペースで下着をぺろぺろと舐められ始め)
おにいちゃ…あ…わんちゃんが…やぁ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて下着の中を舐める犬、その犬から逃げようとして転んでしまい)
(犬にお尻を向けたままぺろぺろとスカートの中をすき放題舐めまわされてしまっていて)
【はい、ぜひお願いしますっ】
【お兄ちゃんの好きな風にしてもらって、たまに思いつけば書きますね】
>>440 はっはは、綾にすっごいじゃれてるぞ?
(口では綾の体や胸にじゃれつく犬の様子を楽しんでいたが、兄の視線は妹のツンとたった乳首に注がれていた)
(その立っているところに犬の舌がぺろりと舐めとると、更に唾液が染みこんでうっすらと透けて見えるようにもなって)
(しかし犬がじゃれつくターゲットを綾の割れ目に変更すると、兄は笑顔で誤魔化すこともできなくなって)
(舌で割れ目にそってペロペロと舐めとるその光景から、その犬が幼い体に発情してしまっているのが兄の目から明らかにわかって)
……っ!待ってな綾、今引っ張りだしてやるから……!
(妹の呼びかけでふと我に帰る兄。綾のそばまで駆け寄ると大きな犬をどかそうとして)
ちょっと待ってな……なかなか重くて……っ
(兄が本気を出せば犬をどかすことは難しくもないことだったが、それよりももう少し妹が犬に嬲られている様子を楽しみたい気持ちもあった)
(手加減した力でぐいぐい犬を押し出そうとする兄だったが、まったくノーダメージな犬は、めくれ上がったスカートの内側に執拗に舌を押し付けてクンニを続けていく)
(昨夜の夢で沢山感じた淫気が残っているのか、今この愛部で愛液が分泌されているのか、益々その犬の種付け欲が増していく)
(犬はそのまま綾の後ろに覆いかぶさると、既にいきり立った犬ペニスを綾の下着に擦りつけていく)
(文字通り「犬の交尾」の格好で幼女との交尾を楽しもうとする犬だったが、結局その先端は下着越しに割れ目に押し付けられるのみで)
(その卑猥な光景に兄は犬をどかすのも忘れて息を呑むばかりだった)
……っ!そんな場合じゃなかった!今助けるぞ、綾……っ!
(その時、ふれあいコーナーに向かう足音が聞こえてくると、兄はふと我に返り)
(思い切り犬の体を横に押しのけると、そのまま妹から引き剥がすことに成功する)
こらっ、ジョン!なにやってるの!
(同時に足音の方角から聞こえてくるのは女性店員の声)
(ジョンと呼ばれた大型犬も正常な意識を取り戻したのか、綾から逃げるように去っていき……)
>>441 あはははっかわいい!
(くすぐったそうに笑いながらよしよしと頭を撫でていられたのは最初だけで)
(乳首が透けるほど胸を舐められ、つんとした乳首に刺激を受けてびくっと震え)
おにいちゃん…っ
(慌てて逃げようとしたが結局は犬の舌によって割れ目をぺろぺろとなめまわされ)
(おしっこの味を感じ取って舐めているのか、それとも愛液の味なのか)
(その場所をぺろぺろと嘗め回されながらカクン、カクンと時より腰が揺れてしまい)
あ…あ…
(小さく声を漏らしながらぶるぶると体を震わせて兄に助けを求める)
(犬を退かそうとしてくれてはいるようだがどいてくれる様子も無く)
(あっという間にびしょびしょになった綾の割れ目を準備が出来たと犬が理解してしまい)
(上に覆いかぶさられ、犬についに交尾されそうになってしまう)
(もちろんその行動で割れ目にそれが入ることは無かったが…もしも入っていれば大惨事になったのも事実)
(係員の叱る声に犬が逃げていったのもあってようやく立ち上がることができた…)
…おにいちゃん…ぐす…こわかったぁ…
(涙をぼろぼろと零しながら怖かったといってぎゅっと兄の体に抱きつき)
もう、わんちゃん飼わない…
(よほど怖かったのか、犬が苦手になってしまったのかもしれない)
(ゲームの中で犬の嫁にでもなればまた犬を好きになるかもしれないけれど…)
おにいちゃん、もういこ…
(ぎゅっと兄の手を握り、怖い思いをしたのもあって随分大人しくなってしまう)
>>442-443 あー……大丈夫か、綾……?
(泣きながら抱きついてくる綾を抱きとめて安心させる兄)
んー、小さいわんちゃんだったら良かったんだけどなぁ……綾が無事でよかったよ……!
(膝・腰元にくっつく小さな体に僅かな興奮を覚えながらも、頭の中は先程まで交尾をさせられそうになっていた綾の姿でいっぱいで)
(もしあのまま交尾されてたらどんな光景が見られたのかと思うと、股間のモノを固くするのを抑えられずに)
あ、あぁ……別のとこ行こうな……?
(本格的に勃起がひどくなる直前で綾が体から離れたおかげでその手に触れることは無かったが、安心した反面少し残念そうな気持ちで)
(妹の手をしっかりと握りながら、ショッピングゾーンを歩いて行く……)
……そうだ、綾!お洋服なにか買ってあげるよ!
すごく可愛いの、好きなの選んでいいからさ……!
(気落ちした綾を励ますようにテンションを上げると、そばにある子供服専門店を指さして)
>>444 うん…へいき…びっくりしただけだもん…
(少しだけ安心したのか、兄からすぐに離れて)
(涙を拭うと兄と一緒にショッピングモールの中を手をつないで歩き出す)
(先ほどのことが随分とショックだったようで、気を落としてしまい)
(夢の中でああいうことをいつもされているのもあって)
(なんだか今が夢なのか現実なのか区別が付かなくなりつつもあった)
ほんと?
(子供用の服屋さんに近づき、兄を見上げてもう一度尋ねる)
(そしてすぐに服屋に走っていくと)
おにいちゃん、あやこれがいい!
(そういって指差したのはマネキンに着せてあるウェディングドレス)
(子供用のドレスで実際に使うことのないものではあるが)
(店の飾りとして飾られているそれを指差して興奮した様子であれがいいと駄々を捏ねる)
(前にも一度母親と来た時も駄々を捏ねて母親に大人にならないと着れないと言われたらしく)
(今日は兄にせがんでそれを買ってもらおうということのようだ)
(近くに安めの似たようなドレスもあったが…)
>>445 どれどれ……おぉ、これはまた立派なドレスだなぁ……
(子供用の純白のウェディングドレスに目を輝かせる綾)
(兄としてもこれを綾に着せてあげたい気持ちは強いのだが)
(視線が値札に行くと手持ちのお金よりゼロがひとつ多いもので、値段としても立派なドレスだなと心のなかで呟いて)
あー……綾が着たらすごい可愛いんだろうけど……ちょっとお兄ちゃんのお金じゃこいつは買えそうにない……かな……?
(約束した手前、申し訳なさそうに綾に返事をするが、何とかしたい思いもあって周りを見渡すと、すぐ近くに値段が手頃なドレスが置いてあって)
……綾、こっちのドレスじゃダメかな?これならお兄ちゃんちょっと頑張れば買えそうなんだけど……
(綾が欲しがっていたドレスに比べればボリュームと装飾はやや少なめではあるものの、立派にドレスしている可愛らしい服で)
(本命は無理でもこっちで我慢して欲しいという思いで綾に頼み込んでいった)
>>446 …あや、これがいい…
(むすっと頬を膨らませるが、兄が選んでくれたドレスを見ると首をかしげ)
これ、なんてかいてあるの?
(値札に付いた半額の文字が読めず、不思議そうに尋ねる)
(長い間持ち主が現れず最近では型が古くなってしまったようで)
(随分と手ごろな値段に落ち着いたドレスとなっていて)
おにいちゃんが、これがいいなら…あやもこれにする…
(少し不満そうではあったが、ドレスを着て大人になれると思うとわくわくし)
おにいちゃん、これしちゃくしていいっ?
(母親の真似なのか、試着したいと言い出し)
(ドレスを抱えたまま試着室を探してきょろきょろと見渡す)
(綾の身長では服に埋もれて試着室も見つけられそうになかったが…)
【ここで男の店員さんに着替えを手伝ってもらって、兄に悶々としてもらうとか、どうでしょう?】
>>447 うん、ありがとな、綾……!
(なんとか機嫌を取り戻してくれた妹にホッとした様子で)
試着は大丈夫だけど……一人で着替えられるか、それ?
(綾の両手に持ったドレスは目の高さまで積み上がっており綾の視界を塞いでしまっていた)
ほら、こっちだぞ、綾?
(綾の肩を軽く押しながら綾の足を試着室の方まで連れていって)
すみませーん、このドレスの試着お願いしていいですかー?
(試着室に来るなり店員さんを呼ぶと、売り場の方から若い男の店員が戻ってきて)
「あ、はい、いいですよ。お嬢ちゃんが選んだのかな?きっと着替えたらぴったりだと思うよー!見せたい男の子とかいるのかな?」
(セールストークの褒め言葉をかけながら、綾に試着室を案内する店員)
「でもちょっと着るのが難しい服だから、最初は僕が手伝ってあげるよ。それで大丈夫かな?」
(しゃがみこんで綾と同じ目線で訪ねていく男店員)
(子供服店をやっているだけあって子供の扱いには慣れている様子が兄にもわかるようで)
綾、せっかくだし着替えさせてもらったらどうかな?ちゃんとした着方でドレスを着た綾のこと、俺も見てみたいな……!
(店員の言葉に同調して綾に提言する兄だったが、心中では自分も着替えの場に加わりたい気持ちでいっぱいで)
(すこし意識ここにあらずのような色もその言葉の中に少し混じっていたのだが……)
【それじゃあ鬼畜兄には外で待っててもらうようにしてみますね】
【そしてそろそろ眠気がきつくなってきましたので、凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】
【また来週になってしまうと思いますが……もしかしたら今週は水曜日辺りに時間がとれるかもしれません……】
【ありがとうございます、そんな感じでお願いします】
【わかりました…次回は水曜日ですね…こちらも大丈夫です】
【水曜日なら夜遅くまでも遊べると思いますので…】
【今日はありがとうございました、また水曜日に…何時ごろがよさそうですか?】
【水曜日はそうですね……とりあえず22時ならば大丈夫かと思います】
【時間的に難しそうだったり早く帰れそうならば伝言板に残しておきますね】
【こちらこそ今日はありがとうございました。ゲームパートも現実パートもとても楽しめました】
【また次のロール解凍を楽しみにしておりますね。それではお先に、おやすみなさいませ……】
【私もとても楽しかったです】
【また水曜日にお待ちしております】
【おやすみなさい】
タマランチ
【スレを借りるよー!】
【プロデューサーが……よかったら…すぐに始める……】
【スレをお借りします】
>>453 【こんばんは】
【今日もよろしくね】
【こっちは…今のところ確認することはないかな】
【始めても大丈夫だよ】
>>410-411 そうかなぁ〜?アタシはPくんに気持ち良くして貰ってる時が一番楽しいんだけどなぁー…
でもでもっ!もしここでね、アタシが雪美の事をPくんがするよりずっとずっと気持ち良くさせちゃったら、Pくんはアタシに妬いちゃうのかなぁ?
(このPの性癖からして自分が独占できないという事はまだちゃんと認められなくても理解はしていて)
(それで嫌いになる事は無くてもやや呆れ気味にため息をつくと、なにそれ都合よすぎー、と苦笑を浮かべながらも照れくさそうに頬を掻いて)
(不穏当な事を考えているPの内診など読めるわけも無く、苦笑は悪戯っぽい挑発的な笑みに変わり、いつもPにされてる事を思い出しながら、ぐりぐりと乳首を引っ張って)
ふぅ、んく…ん、うぅ…ふぅっ!?うぅ、うっ、ふぅぅ……っ
あっぷ…う、うぅ…ん、んんっ…ふぅ、うぅっ…あ、あぁ…
(ぞくぞくっと絶頂に昇っている間でも羞恥心を感じることはあるらしく、自分のイき顔や絶頂の瞬間を見られたことが恥ずかしく)
(頭を横に振って否定しようとしても、口内に収まってる大きなペニスが邪魔で微かに頭を震わせる程度の動きしか出来ず、柔らかい唇がふにふにとペニスを刺激するだけに終わって)
(絶頂している所に何度もごつごつと喉が小突かれ、快楽がどんどん上塗られていく感覚に正気など保てず、口が塞がった状態でも無理矢理荒々しい呼吸を繰り返し、上向いた目から涙が零れ)
(ペニスが引き抜かれる時も引き留めるように唇はちゅうっと張り付いて)
あっ……あ、ぁ…はぁ、あぁ……あなたの……暖かいの…いっぱい…ふぁ…ぁ……
(絶頂の余韻に浸りながら精液を味わうんだ…と準備をしていた分、ペニスが引き抜かれると肩透かしをくらったものの)
(Pに下品と称されただけで動揺したように目が泳いで小さな体は跳ね上がり、そこにたっぷりと精液がかけられると)
(あどけなさが残るイき顔は元の肌が見えなくなりそうなほど精液がこびり付いて、汚される悦びと男の臭いにまた小さな絶頂に達し、欲情を孕んだ目は上向いたままPを見つめる)
うぅー…本当はこれもアタシが独占してたのにぃ…
まーしょうがないよねー…。それじゃあPくん、次は…アタシの大切な場所でもう1回気持ち良くなろーよ!
(姿勢の関係上精液の臭いは漂ってきたけど実際にかけられることは無く、匂いだけでお預けを食らうと指を銜えながらグスンと可愛らしく涙ぐむ)
(雪美から手を離して両手をぱんっと合わせると、その手を雪見の背中に当てて膝立ちになると、時間の経過でまた元のスジに戻ってしまった自分の秘所を指差し)
(恥らう様子も無く無垢な少女そのものの顔立ちのまま、自分の秘所を犯してもらうという淫靡なおねだりをして)
………
(精液を浴びたばかりの雪美は何も言わないものの、欲が出たのかじーっと見つめるだけの無言の訴えで、自分も莉嘉と一緒に自分も秘所で気持ち良くなりたいと求めて)
【それじゃ始めちゃったよー!よろしくね、Pくん!】
【…よろしく……何かあったら……教えて……】
>>455 ふぅっ…ドロドロになった雪美のぷにぷにほっぺ…いい感触だっ…!
(断続的に射精をしながら肉棒の先端を雪美の頬に押し付け、その感触で精液を搾り出し、さらに雪美の体に注いでいって)
(二度目の射精だというのに肉棒が萎える気配は無く、硬さを保ったまま雪美の頬に肉棒の感触を刻んでいって)
(もとよりこのプロデューサーは二回程度の射精で打ち止めになるなどありえない男だが、それにしても肉棒の滾りは衰えることを知らなかった)
(おそらくは少女アイドル二人と同衾して、興奮に拍車がかかっているのだろう)
うん…いい顔になってる…。
どう見ても子供なその顔が、快楽に歪んでトロトロになって、欲望の象徴の精液に穢されて、まだまだ欲しそうな淫らな表情を浮かべて…
(自分が彩った雪美の顔を眺めてうんうんと頷く。口からこぼれた言葉は、少女アイドルを褒めるものには到底聞こえるものでなく)
僕がするときよりも気持ちよくさせるなんて、そんな現実味のない例えをされてもね…
だって莉嘉には、女の人の大事な場所を掻き回すペニスも、酔わせる雄の匂いも、おなかの中まで満たす精液も持ってないだろう?
莉嘉だって……コレを知っちゃったら、ただ触られるだけの刺激じゃぜんぜん足らないんじゃないか?
(腰を突き出して、莉嘉にも、雪美にもしゃぶらせてアヘ顔を晒させたペニスを主張してやって)
(勃起したままの肉棒は、普通の人よりも明らかに太い肉茎も、膣壁をごりごりと掻き回すカリも、二人の大好きな雄の匂いも健在で)
(つまり、二人の大好きな淫靡な時間が、まだまだ終わりそうにないと如実に表されていて)
もちろん…僕も、莉嘉の膣内をもっと味わいたいと思ってたところだしね…
ところで…うーん………雪美が裸になってるから莉嘉にも…って思うんだけど…。
(つい視線が全裸の雪美のほうに行きがちなのを悪く思って)
(莉嘉のチラリズムも悪くはないのだが、ここまで興奮しきってしまうともったいぶるなという気持ちが強くなってきてしまう)
ほら…きちんと脱いで…入れやすい体勢になって、もう一回おねだりしてごらん
そして雪美も…このままだと莉嘉だけしか気持ちよくして挙げられないよ?おねだりできない子にはあげられないからね。
>>456 んっ……あなたの……まだ固い……ふふ……興奮……してるの……?
(精液に覆われていても少女らしくすべすべで柔らかい頬の感触は損なわれず、そこにペニスを押し付けられると押しやられるように顔を反らしながらも)
(やや迷惑そうに眉を曲げるだけで、むしろその硬い感触や、びゅるっと吹き出る精液が首や肩にまで落ちていくのを楽しみ)
(何よりもまだ固いままのペニスに感心する様にほぅっとため息を漏らし、嬉しそうに口元に笑みを浮かべて)
……何か間違ってる……そんな気がする……
(淫らな評価を受けると恥ずかしそうにもじもじしながらもきゅぅっ、と言い表せない感情に悶え、自分達がアイドルだという事を考えると素直に喜ぶべきかと悩みつつ)
うそうそ、Pくん雪美を盗られちゃうかもしれないからってそんなにならなくてもー
アタシ達がPくんのそれから離れられないって知ってるでしょー?えへへ、ホントにびっくりするぐらいタフだよねっ
(主張するペニスにやや日本人離れした整った鼻先を押し付け、ぴたっと触れ合わせながらスンスンと臭いを取り込む)
(やや雪美の匂いがしたものの、精液や先走り汁の濃厚な匂い、鼻先に当たる固い感触に思わず肩を小さく震わせて、お返しにと鼻先で軽くくすぐると)
(鼻についた精液を拭い取り、ねばーっと指で引き延ばしたりと弄び、問いかけには言葉にしないものの、勿論!と言いたげに元気良く頷いてツンッと鼻先でペニスを弾く)
てゆーか、正直めっちゃヤバいかも…。制服汚れちゃったら明日学校いけないよぉ…
ほら雪美の体液とかでスカートべちょべちょになっちゃったし、早速脱がないと―
(遠回しに脱げと言われてるのだろうか、と改めて自分の姿を見るとスカートの染みに気付き、あーっ!と驚きの声と表情を上げてしまう)
(やや手遅れかもしれないものの、今更ながら残りの衣服を手慣れた様子で脱ぎ捨てれば地面に放り投げ)
(小学生らしく未熟な雪美と比べれば、まだ括れやお尻の丸み、そして乳房の膨らみと言った部分が出てるかもしれない裸体がPの前に晒され、指を銜えながらいじらしいポーズで流し目)
それじゃPくん、さっきお預けくらっちゃったリカのおまんこの中をまたぐちゅぐちゅにして、いっぱい大人の精液注いじゃってよ♪
(雪美の陰に隠れることも気にせず、また先程のようにソファーに仰向けに寝そべると、乳房も秘所も晒しながら足を大きく広げ、両手でぐにっと割れ目を広げて淫靡なポーズをとり)
………体液……そんな言い方……あんまり……
莉嘉だけじゃない……私の中も……沢山……あなたの……暖かいの…欲しい……
いっぱい……気持ち良くして……
(微妙なお年頃なのか、体液と言う表現にガーンッとショックを受けた様子)
(お返しとばかりに莉嘉の上に覆いかぶさるように寝転がると、精液で汚れた身体や顔を合わせ、そして自分の未成熟な秘所を莉嘉の秘所を並べるように重ねてしまう)
(艶やかな髪を少し乱しながら振り返ると、精液で汚れた顔と貝合わせに並んだ2つの秘所をPに向けて、お互いの膣内では十分な位愛液が滴っていて)
もし明日学校いけなくなったら…仕事の時間まで、事務所でイチャイチャしてるか?
って、冗談はともかく…制服の替えくらいあったはずだろ?
それともクリーニング出しちゃってたか?
(もしそうだとすれば自分のスケジュール管理のしかたが悪かったとしか言えない)
(アイドルとして成功させてはいるものの、可能ならスケジュールの合うときくらい学生生活を味わわせてやりたいと、そこそこ楽しかった学生生活を歩んできた彼は思うのだった)
(こんな風に手を出してしまっていても、気分は保護者だ。子供を心配する親のような顔でため息を吐いて)
(だから睡眠時間などの小言もたまに出てしまうのだが…こうして淫靡な夜をすごしていると、他でもない自分が時間を忘れてしまう。反省すべき点だった)
おぉっ…JCアイドルとJSアイドルの貝合わせ…!
たまらないなぁ…コレ…!
(先ほどまでの保護者の顔はどこへいったのか、未成熟な秘所が二つ並んだ姿に興奮しきった目を向けて)
(二人の秘所に欲望に塗れた男の視線が注がれ、突き刺さり、そして這い回っていく)
(肉棒をその秘所に沿え、どちらを先にしようかな…と交互に先端でぷにぷにと押して、二人の割れ目の感触の違いを楽しんで)
最初は…さっき焦らしちゃった莉嘉だろうな…
素直に雪美の体に触ってくれたし、ご褒美を上げなきゃいけないしね
(やがて先ほど思いっきり掻き回してやったとは思えないほど閉じてしまった莉嘉の秘所に、そのとき以上に滾った肉棒が押し付けられる)
(そのままぐぐっと腰を突き出していって、肉棒を挿入していく。二度目のためか先刻よりはスムーズに、それでもキツさは変わることなく肉棒を締め付けて)
(それでもその抵抗をこじ開けるようにして肉棒をねじ込み、莉嘉のナカを満たしていって、そのまま最奥まで)
でも雪美も素直におねだりできたから、一緒に気持ちよくしてやるからな
(代わりに雪美の秘所には指を添え、擦り擦りと擦りつけ、柔らかな刺激を与えていく)
(莉嘉に先に挿入したのはじらしてしまったからではなく、雪美の幼すぎる秘所は挿入前にもっと解してやらなければいけないと思ったからだった)
>>458 あっ、それいいかもー♪
えへへ、スカートの替えはこの間クリーニングに出したばっかりだからもうないんだよねー
だからPくん、明日もよろしくねっ
(Pの上段に嬉々とした声色でのっかると、指を秘所から離してかるくのしかかる雪美をそっと抱き)
(本当はスカートの替えはあるものの、悪戯を思いついたような子供の表情でぱちっとウィンクを決めて)
……ん、見られてると恥ずかし…あうぅ……はぁ、はぁ……ん、んんっ…
あはは!Pくんちょっとくすぐったすぎっ。ほらほら、早くしないと中身渇いちゃうよぉ
(雪美は自分でも碌に触れていない部分はまだ強張っていて、自分の割れ目を上から軽く圧迫されただけで莉嘉にしがみ付きながら脅えるみたいに腰を捩り)
(莉嘉は逆にそれだけの刺激じゃ足りないと言った口ぶりでPを誘い、口だけではなく腰を軽く持ち上げて動きでも誘っていると、自然と雪美の膣との密着度が増し、やらしい形に潰れ)
あっ、はぁ…あぁ…ん♪えへへ、Pくんのおちんちん、今度は絶対に離さないからね♪ふぁ、うっ…ん、んんっ!
あ、あぁ…あ、あぁーっ!ぁ、ぁ…どう?やっぱりアタシのおまんこの中が一番気持ちいいよね♪
アタシもPくんのおちんちんがまたズリズリ這いまわってる感じがして…すっごい気持ちいいんだからっ
(くちゅっと柔らかい割れ目と硬く大きな亀頭が触れただけで期待値が高まり、淫らな女のような言動とは裏腹に心臓は純粋な乙女のように高まり、緊張のあまり生唾まで飲んで)
(押し込まれてきたペニスに合わせて腰をやや浮かせて迎え入れながらも、みっちりと狭い部分に集まってる膣肉は抵抗するみたいに肉棒に絡みついて)
(ぎゅうぎゅうと押し返す程のきつい締め付けと、暖かい感触をペニスに与えつつ、自分は固いペニスに敏感な部分を削られて)
(押し広げられていく感覚に顔を上げながら早速やんわりとアヘ顔を浮かべ、中をいっぱいに埋められると放り出した舌を弾ませて)
残念……私も……貴方の……いっぱい…入ってきて欲しくて…ん、んんっ…は、ぁ…
あ、でも…指……凄く気持ちいい……もっと……中、いれて……
(気持ちよさそうな莉嘉の表情を目の当たりにすると自分もと身体を疼かせてしまい、そこに割れ目を擦られてくると)
(ぷにぷにとした幼い秘所は独特の弾力があり、幼い性が開発されていくと両足がヒクヒクと指に合わせて動いて)
(やや入口がほぐれた頃にはすっかり身体を火照らせ、人形のように白い柔肌がピンク色に染まると、もぞもぞと腰を動かして自ら膣の中にいざなおうと指に割れ目を押し付ける)
>>459 …………。
(どうも信用の置けないイタズラ好きの子供の顔をジト目で見つめてしまう。本来ならもっと追求するべきなのだが)
まぁ、明日のことは明日考えるとして、今は…
莉嘉を…雪美を…二人とも…めちゃくちゃに奪ってやりたいんだ…!
(明日のことよりも、今感じているこの快楽が思考を溶かし、二人を愛することしか考えられなくなっていく)
(肉棒は最奥まで届いているが、先ほどと同じく、すべてを飲み込まれたわけではない)
(だが何もかも奪いたいと願う彼は、何度も強く腰を突き出して、ゴツゴツと子宮口を突き上げて、さらに深く繋がろうと)
(それが莉嘉の快楽になると知ってやっているが…傍から見ればまるでもっと飲み込めと責めているようでもあった)
莉嘉のナカが一番かどうか……ま、すぐに雪美とは比べてあげるよ。
でも…JSのキツキツマンコは強敵だろうなぁ…。
…どう思う?雪美。自分のマンコは莉嘉と比べてどうだと思う?
(この内気な少女に自身の性器を語らせるとはなかなか酷い趣向だが、だからこそ興奮するのは語るまでもない)
あぁ、でも雪美のオマンコはもうJSとはいえないかもな
ちょっと触っただけでこんなに解れて…大人…それもエッチ大好きなイヤらしい女の人そのもののオマンコだな
(解れた入り口をくにーっと広げて。口ではそう言ったがこの綺麗な色はまだまだ使い込まれていない無垢な乙女そのもので)
(それなのにこんなにいやらしく蜜をたらして、自分の肉棒を今か今かと待っているのだ。そうまで想われている、そう想うと興奮を通り越し誇らしい気持ちになっていく)
さて、雪美…触るだけじゃなくて、きちんと莉嘉と一緒に犯してあげるからな…。
(やがて秘所から手を離すと、雪美の腰をがっちり掴んで莉嘉の腰に押し付けさせる。莉嘉の動き、震えがすべて雪美に伝わっていく)
(その状態でゆっくり腰を引いていく…カリが莉嘉の愛液を掻き出しながら、肉棒がゆっくり姿を現していって)
………そらっ…!
(抜け落ちる寸前、思いっきり腰を突き出して。まるで莉嘉ごとその上の雪美まで貫こうとするかのように、肉棒を一気にねじ込んだ)
(莉嘉の体が衝撃で跳ねる。その動きは重なった雪美の秘所に余すことなく伝わっていく)
>>460 【もう…時間……】
【ちょっと早いけど、今日はここで凍結しよーよっ】
【次はねー…週末の金曜日なんてどうかなっ?時間は今日と同じがいいなぁ】
>>461 【うん、じゃあ今日はここまでで】
【む…ごめん。今週末はちょっと難しくて…】
【次回は日曜日か、来週の平日(今のところ月曜か火曜)になりそうなんだ】
【時間はいつもどおりでね】
>>462 【ざんね〜ん…ちょっと間あいちゃうねー】
【それなら……完成したらだけど……置きレス……使ってみる…?】
【日曜日……21時……空いてるから……その日までのつなぎに……】
>>463 【ごめんね】
【うん、置きレススレは覗くようにしておくよ】
【じゃあ次回は日曜の21時からで】
【今日もありがとう。楽しかったよ…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>464 【気にしないで……会えない日もある……いつも…会えるのが一番だけど…】
【そうそう、Pくんはお仕事とか忙しいもん。アタシ達も我慢ぐらいするよー。でもでも、その分ご褒美はいっぱい欲しいなぁ♪】
【私も…莉嘉も…楽しかった……。おやすみなさい……】
【またね、Pくん!おやすみーっ!】
【スレ……返す……】
相棒
【綾ちゃんとのロール解凍にお借りします】
【スレ容量がギリギリ近いので、綾ちゃんのレスを待っている間に次スレ立てておきますね】
【スレたてまで、ありがとうございます】
【すぐにお返事をかきますね】
>>448 わかんない…
(着替えられるかと聞かれ、正直着たことの無い服の為着方はわからず)
(首を横に振って答えながら更衣室の前まで連れてきてもらう)
…えっと、えっと…
(見せたい男の子はいるかと聞かれて言葉に困って視線をさまよわせ)
(ほんのりと頬を赤くするとぶんぶんと首を横に振る)
うん…おねがい、します
(こくりと頷いて手伝ってもらうことにすると優しそうな店員に笑顔を浮かべ)
(礼儀正しく頭を下げて、着付けを手伝ってもらうことにして)
うん!おにいちゃんにも、みせてあげる
(えへへっと嬉しそうに笑うと店員と一緒に更衣室に入り)
ふくのうえからきれるの?
(首をかしげてそう尋ねる、できれば服を脱ぐのは恥ずかしいという気持ちもあり)
(兄にも見せるのが恥ずかしいのに、知らない人に見られるのは…)
(そんな風に幼いながらも思っていて、不安そうな目で顔を見上げ)
【今日もよろしくお願いします。おにいちゃん】
>>470 「あはは、まだいないんだ?そしたら未来のカレシに見せるつもりで着ちゃおっか?」
(恥ずかしがる綾に爽やかな笑顔で返す青年店員)
(丁寧に答えてくれた綾の頭を軽く撫でると、そのまま一緒に更衣室へ入っていった)
……とは言ったもののやっぱりちょっと勿体無いな……
(更衣室のカーテンが閉まるまで手を振っていた兄だったが、やはりこのまま待つのももどかしい気分で)
(せめて中の物音だけでも聞き取ろうと、更衣室のすぐ外に陣取って耳をそばだてていたのだった)
「このドレスはね、服の上から着るものじゃないから今の服を一旦脱がないといけないよ?」
「お嬢ちゃんは恥ずかしいかな?お兄さんもほら、こうして目つむって見ないようにしてるから我慢してねー?」
(綾には店員がしっかり目を閉じているのが、正面にある全面鏡越しに見えるだろう)
「それじゃあお洋服脱いじゃうよ?はい、ばんざーい」
(目を閉じながらも、慣れた手つきで綾の腰の位置を探し、両手で服の裾を掴む)
(綾が両腕を上げればそのまま下のシャツも一緒に脱がして、綾の上半身は全て裸に剥かれてしまうだろう)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>471 うん…っ
(大人になると着れるドレス、それを着れば大人になれる、そう思っている綾には)
(好きな人よりも、大人になるという事が重要な様子で)
(大人になれば何でも出来るから、早く大人になりたい、そんな子供が抱く心に背中を押されているようだった)
そうなの…?
(少し残念そうに答えるが、店員がしっかりと目を閉じてくれていたりして)
(そんな姿を嬉しく思いながら頷き、両手をあげてバンザイをすると)
ん…っ
(バッと一気に服とシャツが脱がされ、上半身は裸になってしまい)
(小さな桜色の乳首を曝け出し、子供用のパンツ姿でぽっこりと膨らんだイカ腹の前で手をもじもじさせ)
ぱんつもぬぐの…?
(下着も脱がされてしまうのか不安に思ったようで、首をかしげてそう尋ね)
(きっと店員が目を開けたとしても騒ぐこともないだろう)
【店員さんがロリコンで、ポーズをとらせて写真をとられちゃったりとか…】
【そういうのも良いなって思ったりしてます】
>>472 「あーいや、パンツは……」
(あまり聞かれたことのないことを言われてびっくりし、思わず目を開けてしまう店員)
(……と言っても目を瞑っている間も薄目を開けて綾の幼いぷにロリボディーを堪能していたのだが)
(しかし目を開けたところで騒ぐことない綾を見て、思ったより警戒心の薄い子なのでは、と思い始め……)
「……えーと、綾ちゃんくらい小さい子だったらパンツは履いたままだね」
「でも大人の人がこういうドレス着るときは、ここ!って時にはパンツも履かないで着るものなんだ」
「大人だけの秘密なんだけど、もしお嬢ちゃんも秘密にできるなら、大人と同じやり方で着替えさせてあげるけど、どうかな?」
(綾に後ろから耳打ちして、内緒話をするように邪な提案を打ち明ける)
(視線はちらちらと綾のパンツに向いている。少し前に犬に思い切り舐められたせいもあり、僅かに湿った股間部はうっすらと割れ目の形を浮き上がらせていた)
……なかなか危ない店員だな、あいつは……
(そんなヒソヒソ声も、試着室外にいる兄には聞こえていたのだが、ロリコン店員の魔の手に対してすぐに止めるような事はしなかった)
(他人に悪戯されようとしている綾に対して、カーテン隔てたここからでもその様子を感じていたい気持ちもあり、実害が出そうならば止めに入ろう、位の気持ちで引き続き中の様子を監視していたのだった)
【ある程度ロリコンにするつもりではありましたが、折角なので写真撮影と軽いタッチくらいは手出しさせましょうか】
>>473 …そう、なの…?
(大人の人は履かないんだ…そう思い少しだけ悩んでしまうが)
(やっぱりドレスを着るなら下着はつけないほうが大人っぽいかもとも思い)
じゃあ、ぬぐ
(店員に向けて頷くと、パンツを一気にずり下ろし)
(うっすらと湿った感じのあるパンツを床に落としたまま脚を抜いて)
これでいい?
(裸になってもじもじしながら店員を見上げる)
(ぷにぷにのイカ腹に割れ目、背中にある姿見鏡には小さなお尻も映し出されていて)
んしょ…
(パンツを拾い上げようとするとお尻を鏡に突き出す格好となってお尻の穴が丸見えになってしまう)
はい、これ…
(そして拾ったパンツを脱いだ服を入れたかごに入れて欲しいと店員に手渡し)
(少し寒い気もする体を摩りながら恥ずかしそうに店員を見上げる)
【ありがとうございます】
>>474 「おぉ……あ、いや、うん、バッチリだよ!」
(目の前には靴下以外完全に生まれたままの姿の幼女が、少し恥ずかしげに店員の方を向いていて)
(この店でもめったに見ることのない幼女まんこに眼福を感じては、少し我を忘れて視線を釘付けにしてしまい)
(綾の呼びかけに意識を戻してからも桃色のアナルに視線が移り、下着を受け取ればカゴに入れるついでに見えないところで脱ぎたての湿った股間部に鼻を当てて)
「……っしょと、そのままじゃ寒くなっちゃうよね?すぐに着せちゃうからもう少しだけ我慢してねー?」
(幼いながら恥ずかしさを感じるようなリアクションに興奮を覚えながら、ボリュームのあるドレスを広げて綾に着せようとする)
(着せた時と同じように手を上に挙げさせてドレスを上からかぶせるが、服の前のほうに留めボタンがあるせいか、このままだとぶかぶかな感じで)
「後はボタンと、あとリボンも結んだら完成だよ。留め方に少しコツがあるから、最初はお兄さんがつけてあげるね?」
(柔らかな笑顔で綾の胸の前にあるボタンに手を伸ばしていく店員だったが、その心は出来る範囲でイタズラしたいという黒い感情が渦巻いていて)
(この幼さならまだ開発されていないだろう、という軽い気持ちで、ボタンをつける間に指先をドレス越しの乳首に擦らせていく)
(3個ほどあるボタンをゆっくりとつけながら、その間はずっと綾の乳首を擦ったり押し込んだり、わざとらしくない範囲で愛撫を加え続けていて)
(その様子は外にいる兄にも、布の擦れる音と綾の吐息とで粗方推測することが容易だろう)
>>475 えへへ…
(ばっちりだと言われると嬉しそうに微笑み)
うん…
(股間部分の臭いを嗅げばおしっこの臭いがほんのりと漂ってきて)
(少し寒いのもあって早く着せてとせがむように両手を挙げ)
(ドレスを着せてもらうと少しぶかぶなかドレスに少しだけ大人になれた気がして)
ありがとう
(小さな声でお礼を言い、ボタンを留めてくれる店員の顔をじっと見上げていると)
(指がドレスの上からすりすりと乳首の上を移動するのがわかり)
ん…っ
(小さく声を漏らすとビクンと肩を揺らし、乳首がぷっくりと膨らみを帯び始め)
(綾自身もそんなことで変な声を漏らしてるのは変に思われると思い口を閉ざし)
(吐息を漏らしながら乳首を弄る指に耐えていると、ようやくボタンを留め終わったらしく)
(ドレスの上からでもうっすらとわかる程度に胸の先っぽがツンと尖っているのが見えてしまう)
…これで、できた…?
(息を整えるように深呼吸をし、赤く染まった顔で顔を見上げながら首をかしげる)
梅
>>476 (綾のボタンを留めているうちに、指先ではドレス越しでもはっきりと乳首の凹凸がわかるようになっていて)
(甘い吐息を耳元に聴きながら、それでも胸の先端への攻めをやめることは無かった)
(幼いながら開発されつつある6歳ボディーを感じさせるという貴重な体験にすっかり夢中になっていた)
「ん……んーと、あとリボン結ぶのも残ってるから、もうちょっとだけ待っててねー……?」
(ドレスのスカート部分には、蝶結びするリボンが何本か垂れ下がっていて、それを蝶結びに飾り付けるのが仕上げになっていた)
(ただでさえ小さな綾の前に跪いて、腿の位置にあるリボンを1つずつ蝶の形に結んでいく)
(これも布の上から細い太ももに手を這わせて、5組あるうちの両サイド4組のリボンを結んで仕上げていった)
「これでリボン最後だからねー?我慢して待ってるんだよー?」
(残り1組のリボンは綾のへその位置で結ぶようになっていて、そこにも手をかけていく店員だったが、ここでも悪戯心が暴走していく)
(結んでいる間、薬指と小指は綾の割れ目の位置に軽く当たるようにして、なおかつ他の箇所よりも手間取ったふりをして時間をかけて結んでいく)
(手からリボンが溢れる度に「ごめんねー?」と謝るものの、そのリボンの先端を持った手をへその位置まで上げる際にも、故意に割れ目にそって中指を割れ目の溝にぷにっと押し付けていた)
(リボンを結び終えるまで30秒近く、すこし長すぎるかもという時間をかけて、(ドレスの生地越しではあるが)幼女すじの手触りを愉しんでいた)
はぁ……綾、今の綾、凄い可愛いぞ……!
(そんな吐息を聴きながら、カーテンの外で綾の妄想で興奮している兄)
(脳内映像は記憶にある綾の裸体と、例のゲームの「綾」の秘部接写やプレイシーンで補っている)
(見えずとも想像の中のビジョンは現実の綾と店員のそれと大体同じになっていた)
「……よし、これで完成かな?時間かかっちゃってごめんねー?」
(なんとかリボンを結び終えると、少し綾から体を離して)
「それにしても、着てみると思ったよりもずっと綺麗でお兄さん驚いたよ……!良かったらさ、お嬢ちゃんの写真撮らせてもらっていいかな?」
(店員はポケットから携帯を取り出すと、有無をいわさずそのカメラを綾の方に向けて、そのままシャッターを一枚パシャリと切っていく)
(画面にはふりふりのドレスを着た可愛らしい女の子の姿が映し出されているだろう。乳首の位置にある膨らみもしっかり写っていて……)
【容量が厳しいので、次スレの方見てますね】
【わかりました、次のレスは向こうに書き込みますね】
>>478 はぁ…はふ…はぁ…
(乳首を刺激する指、その指に乳首は硬くなり、刺激に快感を覚え)
(ゲームの中で散々調教されてしまっている綾は、現実では幼い体でも)
(普通以上に性感帯が感じやすくなってしまっていて、気づかないうちにマゾな部分も強くなっていた)
うん…っ
(こくんと頷き返事を返すが、スカートのリボンを結んでもらいながらじっと店員の結ぶ手を見つめ)
(少しずつ完成していくドレスに胸を躍らせるが…)
ふぁ…っ
(割れ目に指が押し当てられるとそんな小さな声が漏れる)
(ぷにぷにな割れ目をドレス越しに弄られながら時間をかけてリボンを結ばれて)
(内股になって頬を赤く染め、ぷるぷると小刻みに震えながら恥ずかしいのをじっと我慢して)
ぁ…ぁ…
(擦れると小さな声を漏らし、店員を楽しませてしまっているとも知らずにぐっと我慢を続けていた)
(大人の女の人ならこんなことで根を上げたりしないと思い込んで…)
ほんと…?
(やっと着付けがおわり、綺麗と言われてうれしそうに微笑み)
(写真をとってくれるというお兄さんの言葉に甘え、写真を写してもらう)
(その写真にはしっかりと乳首の膨らみも映し出されていて…)
(少し恥ずかしそうに指でピースサインを作って写真を撮って貰おうとしている様子)
【あ、試したらまだ書き込めました…】