風俗・援交スレ 4枚目

ここはお金を払ってキャラとエッチなことをするスレです。
シチュエーションやプレイは自由ですが希望やNGは予め伝えるようにしましょう。

男性名無しさんのキャラ待ち待機は禁止です。

前スレ
風俗・援交スレ 3枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314722941/

過去スレ
風俗・援交スレ 2枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302271702/
風俗・援交スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277629648/

保守

風俗嬢に金払うからハメて　と言われたい妄想

【お相手との続きにお借りする】

【>>1スレ立てありがとう】
(前スレの続きから…)
あぁ、可愛い後輩だよ
年下でありながら中々見所のあるおのこ(男子)なんだ
しかし学生同士でこんなプレイをする訳にいかないだろう？
貴方の様な素敵な方に巡り合えて良かったよ
あ、あまり…見ないでくれないか
恥ずかしいじゃないか…
(男の突き刺さる様な視線に冴子は身を小さくして)
そんな…数は多くないぞ？
二、三人といった所だろうか…
分かった…開くから……
(ショーツの紐を解かれると足を左右に開き)
(既に濡れ始めている秘所を男の前で曝け出してしまう)
これが、私の秘密の場所だ…
(冴子はこの状況に興奮しているのか顔が上気していて)
【こちらへの誘導感謝するよ】
【こちらでも改めて宜しくお願いする】

>>5
飼われたいんだろ…ならば拒否してはいけない
恥ずかしくても我慢するんだ
（突き刺さるような視線だけでなく、唇を秘部に押し付けると舌で弄り）
二、三人…にはいなかったようだな、冴子を飼えるほどの男は
（自分ならという思いで膣内をかき混ぜて）

まだ綺麗なもんだな、これが今日からは…
（自分のものというように覗き込み、指を入れて大きく広げる）
まずは何より、具合を確か編めるのが先決か？
冴子の準備は出来てるようだし……
（冴子の身体をひっくり返してうつ伏せにすると、背後に回って裸になり）
さあ冴子、尻を突き出して強請るんだ…できたら褒美をあげるから
（股の間にペニスを入れて、秘部をノックする容易軽く触れさせる）

【ああ、こちらこそ…だな】

>>6
【済まない…そろそろ休む時間になってしまった】
【次回はいつが空いている？】

>>7
【明日か明後日、今日と同じぐらいの時間で大丈夫だが】
【冴子はどうかな？空いてなければ週末だけど】

>>8
【こちらも水曜が空いている】
【待ち合わせは２１時でどうだろうか？】

>>9
【そうだな、水曜の２１時に待ち合わせよう】
【今日はありがとう、おやすみ】

【スレを返します】

援助交際なんて、もうやめたいのに…ぅ…
（前回散々な目にあったのに、また来てしまう）

おや、お譲ちゃん可愛いね。
おじさんと遊ぶかい？

>>12
え！？い、いえ、そのいいです
そ、そういうこと興味ないし…

いやいや、気持ちいい事好きでしょ？
おじさんお金は持ってるからさ。

行こう行こう！
(手を掴んで引っ張ろうとする)

あれまー、残念。

【誰かあたしを買ってくれるおじさんとかいないかしら】
【今月はちょっとピンチだから、お金を弾んでくれると嬉しいけど】
【前々から愛人にしたがってるとかでも、いいわよ】
【ゆくゆくはあたしと一緒になってくれたり…なんかもいいわね】

【プレイ内容はハードなのは苦手だから、優しくくんずほぐれつ求め合いたいわ】
【漫画みたいにお風呂でいちゃいちゃするのもいいわよ】

お、おじさんが買ってもいいかい？

>>17
【ふふっ、あたしに興味あるんだ、おじさん…】
【おじさんはどういう人なのかしら？】

【年齢は40代くらいのおじさんが好みだけど…それ以上でも、大丈夫ね】
【買うくらいだから、社会的地位もあってあたしを愛人にしたがってる人なら、言うことないけど…】
【文の量も割と多いと思うから、ちゃんと対応出来る人なら嬉しいわ】

【じゃあ、40台くらいの、割と収入のあるおじさんという事でいいかな？】
【以前から君を愛人にしたがっていたという事で】
【どうだろう？】

【ぬお、このタイミングで急用落ち。申し訳ない】

>>19
【ええ、じゃあ、おじさんはその設定で宜しく】
【見た目もお世辞にも良い方じゃなくて、肥えてる感じだといいわね】

【あたしもＨには慣れてる設定にしておくわ】
【あたしの手で、おじさんを悦ばせるのも嬉しいし、心地良いからね】

【衣装はどうしよっか？制服のままでしちゃってもいいけど、お風呂でするなら水着でもいいわ】
【内容的にはどちらも、おっぱい触ったりキスしたり、愛撫でじっくり可愛がって欲しいけど】
【キスは大好きだから、ねっとり舌を絡めながら、沢山触ってくれると嬉しいわね】

>>20
【あ…いっちゃったか…急用なら仕方ないわね】
【もうちょっと待機してみるわ】

【出直した方がいいみたいね、落ちるわ】

【魔力で操られて風俗邸で働くことになったキャスカ】
【本当にこのまま客を取ってしまうのかそれとも誰かが救ってくれるのか】

(日が暮れ始めた中、さびれた街角に立って腕組みしながら人を見さだめている――それは丸で暗殺士が小路で獲物を待つかのようで)

――客はいないようだな。
(消えるように立ち去る)

褐色の女が抱けると聞いたのにちょっと遅かったか
また来ようっと

【最高の娼婦とスレを借りる】

【スレを借りますわね】

>>27
【では、書き出しますので…あまりレスのスピードは期待しないで。、待っていて欲しいですわ】

【わかった】
【このまま待つとしよう】

（市内でもっとも大きい、高級ホテル……駒王レインボーホテル）
（その玄関ホール先に止まったタクシーから降りると、ロビーカウンターで、部屋を確認する）

有難うございますわ
それから…私が、間もなくそちらに向かう、と……旦…ではなく、お部屋の素敵な殿方にご連絡しておいていただけるかしら？
（言伝を頼むと、一礼し、エレベーターに乗り込んだ）
（ホテルで制服姿…と言うのはやや珍しく映るかも知れないが）
（ここに訪れる時は制服の方が多く、奇異の目で見られることは、ない）

（性に対する興味から、行きずりの男たちと重ね続けてきた情事）
（基本的に同じ男性と、二度寝ることは無かったが……今向かっている、その男だけは別だった）
（安いラブホテルではなく、高級ホテルであるここを毎回逢引の場に指定するだけの経済力や社会的地位はあるらしい）
（そして……今まで身体を重ねた男たちの中で、最も性戯に長け、幾度も幾度も自分を泣かし、本当の「イク」という事を自分に教え…）
（再会を問われた時、断れなかった、ただ一人の男）
（結婚指輪を見る限り、既婚者なのだろう…つまりこれは不倫であり、そうでなくとも未成年売春である）
（けれどその事を忘れさせ、タブーを犯させるほど、男との逢瀬は素敵な夜を、約束してくれた）

旦那様、お待たせしました…姫島朱乃ですわ
（気がつくと、エレベーターが止まっていた。最上階に着いたらしい…）
（早くも胸が高鳴るのを感じながら、ほんのり頬を染め、指定された部屋に向かうと…小さく、しかしはっきりと、ノックした）

【必要ないかもしれませんけど、私の制服姿です：http://moe2.homelinux.net/src/201209/20120901308607.jpg】
【最初ですので、状況の説明と旦那様への気持ちを描く形になっていて、反応が返しにくいかもしれませんけれど、宜しくお願いしますわ】
【主導権はお任せしますので、消化したと思った部分は切って次の展開をどんどん描いて貰って構いませんわ】

>>30
わかった。ありがとう。
（受話器を取ると短く返事をして内線をきる）
（その一連の動作には迷いはなく、すでに慣れてしまっている所作である）
（重そうに身体を持ち上げるようにして立ち上がると、来ていたスーツに手をかけた）
（ちらりとバスルームに目をやったが、身体を洗わずにバスローブに着替えると、ちょうどノックの音が）
（はめていた指輪をベットの脇に置く。最初こそはつけたまましていたものの、いつしか彼女とするときは外すようになっていた）

やあ。待ちあ詫びていたよ、朱乃。
（未成年とは思えないほどの肢体を持つ少女を迎え、扉を開けると、唐突に抱きしめる）
（大きなお腹がつっかえるのを感じたが、構わず抱きしめると、扉を開けたままその唇に自分のを重ねる）
（あいさつ代わりの軽いキス。しかししっかりと唇を濡らし、唇を吸い取るように吸い立てる）
っちゅく……さあ、行こうか。
（広いベットルームへエスコートするために道をあけ、彼女の腰…スカートの上から臀部に手を添えて歩みを促す）
（幼さを消し、妖艶ささえ醸し出す制服姿に、枯れ切ったはずの性欲が復活し、血色がよくなる）


【それではよろしく頼むとしよう】
【わかった。だがそちらも主導権を握ったかのようにふるまってくれても構わないから】

>>31
失礼致しますわ
お久しぶりで…っ…！…あらあら、相変わらずお盛んですのね…焦らなくても私は逃げたりしませんわよ？
（前の逢瀬から約半月、といった所だろうか）
（それでも男の多忙さからすれば、これもかなり、無理をして開けてくれたのだろう…自分のために）

んんっ！…ちゅぅ…はぁ…♥扉、開けっ放しですわよ…誰かに見られたかもしれませんわ…
見られながらするのも、それはそれで興奮しますけれど…今日はよしなに、お願いしますわね
（招き入れられると、身体を抱かれ、そのまま抱擁と共にキスをされ、朱乃はうっとりとした表情でそれを嫌がる事なく受け入れる）
（何故だろうか………不思議とこうしていると、まるで今日初めて、夜を共にするかのように緊張し、胸が熱くなってしまう）

旦那様も忙しいのに…お仕事の方は宜しかったんですの？今夜は時間はたっぷりあると仰っていましたけど…無理してないのかしら？
（先ほどのキスでやや頬を朱に染めながら室内にエスコートされ、そのままソファーに、隣り合って座った）
（テーブルの上には朱乃が来て一緒に飲むつもりだったのか、氷水に冷やされた高級ワインとグラスが用意されていた）

…旦那様、まずは喉を潤しませんこと？外は最近暑いですもの…あらあら…グラスが１つしかないですわね…
私なら旦那様に飲ませて差し上げればいいだけですけど…
（朱乃が来る前に一杯するつもりだったのか、それとも意図的に１つしか置いてなかったのか…グラスは１つだけだった）
（何かを企むような顔で隣に座っている大柄な男を見つめるが、それが何を意図しているのか…余程鈍感でもない限り分かるだろう）

【すまない、そろそろ眠くなってきた】
【ここでいったん凍結を頼めるか？】
【次は月曜の夜が空いているが……】
【返事はまた明日、確認しよう】

【悪いが先に休ませてもらう】

>>33
【あら、残念ですわね…これからでしたのに…次は月曜日で構いませんわよ】
【時間帯も1日空いていますわ、旦那様の都合に合わせられると思いますし…】

【ええ、では後日私も返事を確認しますわ、お休みなさいませ、旦那様】

【スレをお返ししますわね】

プレイ中に興奮した姫に、金払うからハメてと言わせたい

男のロマンですね

金曜日

そうだ、カツカレー食べよう

>>38
ホテルニューオータニSATSUKI「ありがとうございます、サービス料含め3520円になります。」

部活関係で結構お金を使うから、ってバイトを始めようとした私が
色々あって援交をしちゃう…みたいなのでお相手してくれるおじさん、いないかな？

もう何度もデートしたり、エッチしてて…私の身体をモノにしちゃってる感じか
初めての援交に緊張してる私にいい人ぶりながら、生でしちゃう…感じがいいな。
激しく求められたり、変態ぽいプレイも取り込んでみたいかもしれない…

無駄に優しい言葉や安心させる言葉を言いながら
澪を求めて中出し種付けを決めるわけか…いいね

>>41
そ、そんな感じ…だな。
面と向かって口に出されると恥ずかしい、けど…。

えっと…私の相手をしてくれるのか…？

澪ちゃん、じゃあおじさんと遊ばない？

そして誰もいなくなった？

>>42
お相手いなくなっちゃったのかな…
よかったら、相手してくれる？
初めての援交に緊張してる澪を相手をしたいなって…

人多すぎワラタ
殴り合いで決めろw

澪ちゃん自身に決めて貰うのが最も適切だろうね。

荒らしにかまうなよ

早い者勝ちに決まってる。

あほか
早いやつが地雷だったらどうすんだよ
みんな泣くだろ

泣けばいいだろ

ご、ごめん。
いつの間にか、こんなに人が…。

>>41の人は、もういないみたいだから…
次に声を掛けてくれた>>43さん、私の相手…してくれるかな…？
>>45さん、ごめんなさい。また機会があったら、その時は…よろしくお願いします。

>>52
分かったよ。それじゃあ宜しくね。

おじさんは、既に何度も身体を重ねて澪ちゃんをモノにしている所から
始めたいんだけど、それでいいかな？

>>53
うん、よろしくお願いします。
ぜ、全然大丈夫…だけど、私はどんな感じがいいかな。
エッチに体は慣れてるけど、未だに恥ずかしがったりするのか
おじさんに抱かれ続けたせいでエッチに夢中な感じになってる…とか。

どういうのがいいか教えてくれたら、私から書き出すよ。
えっと、もうホテルに入ったところとかでいいかな…？

>>54
おじさんに何度も抱かれて、エッチに夢中になってる感じがいいかな。
「おじさんとじゃないとダメ」な感じがいいね。

それじゃあ、ホテルに入った所からで、書き出しお願いしてもいいかな？

>>55
【わかった。じゃあ…エッチな事にあんまり抵抗がない感じでいこうかな】
【改めて、よろしくお願いします】

（今まで何度も一緒に泊まったホテル。初めての頃は落ち着かなさそうにしていたが）
（もう慣れたようで、おじさんの腕を抱いて、ぴったり寄り添いながら）
（時折、制服越しの豊満な胸を押し当てつつ、部屋へと一緒に向かっていき）

おじさん、今日は何をしたい？
シャワーを浴びながらとか、いつも通りベッドで普通に…でもいいけど…。
（部屋に辿り着くと、耳元に唇を寄せて、今日の希望を聞く）
（おじさんのしたいことなら何でも応える、そんな雰囲気を漂わせながら）
（まだ何もしていないのに、熱っぽく潤んだ瞳を向けて）

>>56
【こちらこそ宜しくね】

(今まで何度も澪ちゃんを抱いたホテル。今日も一緒に入っていって)
(豊満な乳房の感触を感じつつ、部屋へと入っていく)

そうだなあ。
まずは、澪ちゃんの身体を見せてくれるかい？
おじさんの為だけにね。
(手を伸ばし、潤んだ瞳を見つめ返しながら頬を撫でる)
(そのまま、まずはその身体を全て視姦しようと、制服の上から身体を見つめ)

(反対の手で、ズボンの上から既に勃起しているそこを見せつける)

>>57
え、私の身体…？
…んっ…おじさんが、見たいなら…。
（考えていなかった案に目を丸くするが）
（頬を撫でられて小さく震え、とろんとした表情で頷く）

（いやらしい視線が身体に纏わりついてきてゾクゾクし、ズボン越しに勃起した）
（ソレを見ると、いつもおかしくなりそうなくらい突き上げられるのを思い出し）
（ショーツのクロッチ部分をこっそり汚してしまいながら、まずブレザーを脱ぐ）

…じゃあ…脱ぐね…？
（次に胸元のリボンを解き、おずおずとブラウスを脱ぐ）
（すると黒の大人っぽいブラと胸の谷間、白い肌が見えるようになり）
（スカートをすとんと床に落とす。ブラとお揃いのショーツを晒すと、あとは下着とソックスだけに）
………裸、の方がいい？
（おじさんがどちらを望んでいるのか、興奮に頬を上気させつつ、首を傾げ）

>>58
そうだよ。
澪ちゃんの身体、見せてくれるかい……？
(とろんとした表情を見つめ返しながら、優しくほほえむ)

今日も可愛い下着だね。
(ブラとショーツが見えると、その様子を見てゾクゾク身体を震わせる)
(今度自分で選んでプレゼントして、それを着て貰おうとも考えて)

そうだね。
下着姿も可愛いけれど、やっぱり……君の全てを見たいな。
(手を伸ばし、再び頬を撫でて瞳を見つめると、優しく囁いて)

全て脱いだら、おじさんの服を全部脱がせてくれるかな。
そしたら……ひとつになろうか。

【うわ、ほんとごめん！急に呼び出しが掛かってしまったよ】
【また機会があったら是非お願いします】

>>59
かわいい、かな？
おじさんに言ってもらえると嬉しい…。

私の…全て。ん、ん…わかった…。
全部脱いで…おじさんを脱がせたら一つになる。
早く、私を抱いてほしいから…。
（頬をまた撫でられると、リラックスしながら、こくんと頷き、ソックスを脱ぐ）
（躊躇なくブラを外して揺れる胸を見せつけながら、ショーツを下ろすと）
（股間の部分が透明な糸を引いてるのがおじさんに見え、ようやく全裸になる）
（生まれたままの姿でおじさんの目の前に立つと、ネクタイを外し、ワイシャツを脱がし）
（早く抱いて欲しいと言わんばかりに性急にズボンも下着も脱がしてしまう）
（お互いが全裸になると自らおじさんに抱きつき、柔らかい女の身体を擦り寄せる）

>>60
【う、うん…わかった】
【付き合ってくれて、ありがとう】
【こちらこそ。気を付けて出掛けてね】

（……身体が、あつい…）
（…このまま、一人でシちゃおうかな）

【それじゃあ…ここはお返しします】

>>62
【お疲れさま、また来てね】
【…相手したかったけど】

待ってた名無しは哀れだなｗ

【出典】 BLEACH
【希望プレイ】 生活費の足しに援助交際　場所は主に一人暮らししてるアパートの自室
　　　　　　　　　基本的にゴムあり　唇へのキスは×　フェラ・パイズリOK　ごっくん・ぶっかけOK　コスプレOK　
【NG】 スカ　SM


【こんな感じで待機してるね】

ゴムハメかあ。
おっぱいはたっぷり弄くっていいのかな？

【生活のためとはいえ最後の一線は超えさせない感じなのかな】
【あと、そのトリ割れてるよ。らしくていいけど】

過去に荒れた作品のキャラで割れ酉で休日の時点で釣り目的

【っと、ちょっと遅かったか…失礼しました】

>>66
えっ？えっ、まあ、あはは…………い、いいよ？

>>67
そ…そうなの！？
変えたほうがいい…？

うん、基本的には
でもたまに、雰囲気の持ってきかたが上手い人が相手だと、流されちゃう時もある……かな

じゃあ、おじさんでいいかな？
お嬢ちゃんの部屋でさせてくれるのかい？

>>71
うん、その、ホテルとか緊張しちゃって…
それに何となく、家のほうが落ち着いてできるし……
（答えながら、アパートのドアの鍵を開ける）

あ、上がって
コーヒーか何か、飲む？

確かに落ち着いて出来るね。
でも、おじさん毎日来ちゃうよ？こんな可愛いお嬢ちゃんが住んでたら。

お邪魔しまーす。
(辺りをキョロキョロ見渡して)

それじゃ、コーヒーを貰おうかな。
ミルクはお嬢ちゃんのおっぱいで……なんてね。

本当に服の上からでも大きいのが分かるね。
すぐみたくなっちゃうよ。

>>73
毎日はちょっと、困っちゃうかも、あはあ…
（赤くなった頬をかきながら、ドアを閉める）
（ごく普通の、どこにでもあるアパートの一室だ）
（テーブルの前にクッションを敷き、いそいそとおもてなしの準備をして）

え！？み、ミルクはでないかな……
……………ん………見たい？私の……お、おっぱい……

おじさんが毎日来たら、生活費なんかすぐに貯まっちゃうよ。
それとも、おじさんの愛人になるかい？そうすればすぐに……ふふっ。

おー、可愛い部屋だね。

うん。そりゃあ見たいよ。
どんなブラとパンティ穿いてるのかな？それにも興味あるし。
おっぱい……見せてくれるかい？
(股間を勃起させながら彼女を見つめて)

【あれれ、いなくなっちゃったかな？】

>>75
そ、それはちょっと…
ありがたいけど、やっぱり、自分の面倒は自分で見ないと
（申し訳無さそうな顔で謝りながらも、そこには芯の強さが見て取れる）

…うん……
（盛り上がるズボンの前にどぎまぎしながら、膝立ちになり、制服の裾に手をやると、ベストごと上着をぐっと捲る）
（白とピンクのボーダー柄のブラに包まれた、中学生らしからぬ巨乳は脱ぐとさらに大きく見えた）
（胸元までめくると、今度はスカートを掴み、ちらちらと、上目遣いに名無しの様子を伺いながら捲って…お揃いのショーツを露にする）

んしょ、っと………どう、かな…
（羞恥に肌を火照らせて、ブラのフロントホックを外すと…美爆乳が、こぼれおちた）
（何十人もの男に身体を売って、揉まれ続けたそれは、揉まれすぎてか若干たれ気味だが、途轍もなく柔らかそうで…）

そうかい？
じゃあ、また会えた時にはたっぷりお願いしちゃおうかな。

うおお、可愛いブラジャーだね。
それに……本当に大きなおっぱいだなあ。
パンティも可愛い……お揃いなんだね。
(自分で膨らんだ股間を撫でながら、彼女のストリップショーを間近で鑑賞する)

うおお、柔らかそう……！
(目の前にこぼれ落ちたおっぱいを間近に見つめて)

さ、触ってもいいかい……？
(思わず目の前に移動すると、手を伸ばしておっぱいに触れようとする)

>>77
そ、そんなじっと見ないで………
可愛いかな、あんまり、そういうので選んでないから…
（遠慮の無い視線に、ちょっと口を尖らせて抗議しつつも）
（恥ずかしいのを我慢して、隠そうとはせずに、自分の身体を見てもらう…）

恥ずかしいよ……ちょっと、垂れてるから…
…や……優しく、ね…？
（胸に集中する視線に、照れ隠しで言い訳して）
（伸ばされた手にちょっとだけ怯えながらも、逃げたり拒絶したりはしなくて）

ん……っ
（やわやわもちもちの、男を誘い夢中にさせずには置かない淫乳に触れられて、小さく喘いだ）


【えっと、今日はここまでで…いい？寝落ちしちゃいそうだから…】
【今日の夜また続きとか、できたらいいんだけど…】

【それじゃあ、続きは今晩お願いしようかな】
【続きを楽しみにしているよ】

【時間は指定してくれるかな？】
【それじゃ、おやすみなさい】

>>80
【じゃあ、22時で】
【10月9日の、22時。伝言で待ってるから、そこで一回待ち合わせて、ここに移動、でいい？】

【お疲れ様、おやすみなさい】

【分かったよ。それじゃあおやすみ】

【スレをお返しします】

待ってる

淫乱・巨乳・Ｍ、のパッチがダウンロードされてる
セクサロイドの私を買ってくれる人ーっ

確かにお金払って買ってるな。
気になるお値段は？

>>85
ふふっ、今なら安くしておきますよ〜？
一晩・何でもありで……このくらいっ！
いかがですか？
（指を二本、ぴっと立てると、ニコニコと微笑んで）

>>86
おおっ、２万円？
ミクと一晩ヤり放題でそれは安いなぁ…
よし決めた、買うよ！
（指の本数に大きく頷くと、微笑んでるミクの傍に立って）
支払いは後？それともセクサロイドってくらいだし、クレカの読み取りもできたりして？
（冗談っぽく言いながら、期待に満ちた視線を送る）

>>87
はいっ
わぁ！ ありがとうございますっ、お兄さん♪
（傍にやって来た男性が買うと宣言すると、ぱっと笑顔になって）
（無邪気に抱き付くと、柔らかい巨乳がむにっと思いっきり当たる）
んー…後からで大丈夫ですっ
えへへ、どうでしょう？ エッチのときに読み取る場所を探してみてください♪
（期待の眼差しを受けると悪戯っぽくウインクして、男性を煽り）
（抱き付いたまま腕を引いて、通りかかったラブホテルへと入っていく）

>>88
そうだね、ミクの体の隅々を調べてあげるよ
内側もじっくりとね…楽しみだなぁ
（柔らかい巨乳を腕に押しつけられて、それだけで軽く興奮しながら）
（ミクと一緒にラブホテルへと向かって歩いていく）
（その最中、手をお尻に回すとスカートの上からそちらの柔らかさも確認するように撫でまわし）

…そういえば、ミクといえばあの早口も魅力的だけど、どんな舌の動きしてるのかな？
ちょっと俺に教えてみてよ
（空いてる部屋を選んで鍵を手にし、エレベーターに乗ると）
（そのほんの僅かな時間を惜しむようにミクにキスをして、舌を差し込んでしまう）

【俺じゃダメだったかな、スレをお返しします】

hh

女子高生の私を買って、青姦とか人目のあるところでエッチをしてしまうような
性欲がたっぷりあるおじ様を募集してみますね？

さあ、我に身を委ねよ……♥
（仮面と、柔肌を透けさせる薄絹のような装束を纏った、豊満な肉体の、女神のような女がベッドの上から手招きする）

そんじゃさっそく…
（飛びついて豊満な乳房に顔を押しこみグリグリさせる）
んー極楽気分♪

>>93
風俗シチュってことでいいのかな？
本番中出しアリ？

>>94
ふふふ…。
（名無しの頭を、まるで子供にするように撫で回す）

>>95
その理解で合っているわ。
どちらも……あなたの思うがままよ。

>>96
このコスが感触いいよな〜
スベスベしててさぁ…オッパイもおっきくて柔らかいしさ
はむっ、もふもふ……
（薄い布地越しに乳房に頬ずりしては、透けている乳首を啄ばんで）

>>97
母親の愛情が足らなかったの？
仕方の無い子……あっ、はァン、ッ……！！♥
（乳首を噛まれ、びくっと身体を震わせる）

>>98
母性たっぷりのこのデカパイに甘えたくてさ
はむっ、んちゅんちゅ…
（布地をずらして乳首に直接吸い付く）

>>99
……可愛いわね……。
んンッ………まるで赤子のよう…ここはどうかしら………？
（乳首を自由にさせながら、手を伸ばし、股間を鷲づかみにして）
（くにくにと、巧みに服の上から揉み扱く）

>>100
あっ！…そりゃあもう、こうなってるよ
（ズボンを脱ぎ捨てギンギンになってるペニスを晒して）
エリュシオンの中に入れたいなぁ〜…ダメかな？
（乳首をぺろぺろと舐めながら、秘部の割れ目にペニスを擦りつけて）

>>101
はぁ……素敵なオチンポ……。
……いいわ、さあ…来なさい…………。
（片足の膝裏に手をやって大きく開脚）
（むっちりした太股と、薄い腰巻に覆われただけで、下着も身につけていない秘所を曝け出す）
（使い込まれた肉ビラは、若干型崩れしているものの、歴戦の娼婦の風格を漂わせる）
（もう片方の手で割れ目を割り開き、つぷりと浅く、ペニスを埋めさせて）
　　　　　 ｴ ﾘ ｭ ｼ ｵ ﾝ
ここが「至福者の楽園」よ…。
存分に…味わいなさい………………。

存分に味わってあげるよ
このイヤらしい身体のすべてを、ね！
（一気に腰を突き出すと、肉ビラを掻き分けて最奥部分までぺニスを侵入させる）
（肉棒を完全に埋め尽くしてしまうと、まさしく楽園のような心地良さに身震いし）
（激しいピストンを繰り出して、その快感を貪っていく）
はぁ…はぁ…っ
最高だよ、ソフィ…いや、エリュシオンのおまんこも…おっぱいも……
（夢中になって乳房を揉みまくり乳首をむしゃぶりつくす）
（肉感的な味わいを堪能しつつ、ペニスの抽送をより荒げていく）

【眠気が来たんで先に落ちるよ】【ありがとう】

【落ち】

>>103
んふゥ…ッ！！
ああ…ブッといオチンポが、私のマンコを……あああああッ…！！
（ずぬぬッ！と一気に潜り込んでくるペニスに仰け反り、女神のような姿からは想像もつかない、喘ぎ声と淫語を叫ぶ）
（そこはまるで別の生き物が住み着いているのかと思うほど、細かい襞が絡み、蠢き）
（子宮口が先端にぶちゅぶちゅと接吻して、うねりながらランダムに、数箇所がペニスを食い締めた）
（たっぷりと溢れた愛液が、名無しのピストンを助け、ぐじゅッ！ぐぽッ！！と卑猥な水音を立てる）

あはァン…その名前で呼ばないで………。
はぁ、はぁ、はぁ、あン、違うのあなたぁ…これは浮気マンコじゃないの…！
私はエリュシオン…ソフィーティアじゃないから、あん、ああん、あッ、あンんんんんッ♥

ああああああッ、いい、凄い…ッ！あなたのオチンポ、あの人とは比べ物にならない…っ♥
（不貞を働くシチュエーションに、はしたなくも昂ぶりながら、激しいピストンに乳房を大きく揺らす）
（名無しが乳首をしゃぶり、吸い、舐め転がしているとやがて、白い母乳が滲み始めて…）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｴ ﾘ ｭ ｼ ｵ ﾝ
おおおおッ…その、まま…ッ…！中に、ザー汁っ………「至福者の楽園」を…白く穢してぇぇぇぇぇぇぇッ！！♥
（激しいピストンと、それを迎え撃つ腰使いに、天蓋つきのベッドがぎしぎしと軋んだ）

>>104
【お疲れ様…私も落ちるわ】

へぇ〜、風俗に…援交？
早い話が体を売るってことだよねぇ…
でも、人生勉強してお小遣いを稼げるってのも悪くないかも？
断然若くてカッコいい人がいいけど、オジサンとかのがお金持ってるのかなぁ…
（道端に立って、行き交う人の流れの中でキョロキョロと周りを見渡すと）
（品定めでもするかのように男の人を物色している）

【痛いこととか汚いこと以外なら大丈夫かな〜って感じで、待機してみるね？】

【そんじゃ、お邪魔しました〜】

gf

……。
（駅前の小さな広場で、携帯片手にサポ相手と待ち合わせ中）

【待機してみるよ、古いアニメのキャラだから需要あるか解んないけど】
【できればおじさんがいいね】

１１１

【落ちるよ】

ねぇ、誰かアタシに付き合ってくれない？
ちょっと援助されすぎちゃって…余計お金が必要になったんだけど。
（そう言って下腹部をなでて強調するように言い）

えらく朝早いなあ。
さすがにもういないか。

うふ〜ん

おっぱい揉ませて

【名前】 キャッシー
【出典】 遊戯王ZEXAL
【外見】 ttp://3.bp.blogspot.com/-2slkHwq4Z1g/T4LmQ2jHtBI/AAAAAAAAtFM/UeQIBXEG2qE/s1600/zexal50_19.jpg （真ん中）
【店舗名】 キャバクラ「ZEXAL」
【プレイ希望】 口移し　キス　お触り　それ以上は店外にて
【備考】 画像の黒チャイナでご出勤
　　　　　マタタビ酒に異常に弱く、店外に誘い出すのは簡単


【こんな感じでプロフ入れておくわね】

セクキャバ設定で遊んでくれるおじさまを募集します

裏の顔

>>118
お、真面目そうな子だな
君はここで働いてるのかな？

>>120
昨日はごめんなさい

もう一度募集します

【>>117で待機中よ！】

こんばんは〜　さて、今日はどの子を指名しようかなあ
ん、よし、それじゃあ…あそこに立ってる女の子をお願いするかな
（一人の男が店に入ると、キャッシーの姿を見つけて気に入り）
（ボーイに頼んで指名させてもらう）

【こんばんは、簡単な書き出しですが、こんな感じでお相手お願いしてもいいですか？】

１２５

>>124
こんばんは、お客さん、ご指名ありがとう！
（傍らに座ると、お絞りを差し出す）

ご注文は何にする？

【いいわよ、よろしく！】

>>126
よろしくね。えーっと、君の名前はなんていうのかな？
注文はそうだなあ、マタタビ酒ってのがあるのか、面白いな
じゃあこれを２つと、あとはフルーツ盛とおつまみを
（色々と注文してから、キャッシーの肩に手を回して抱き寄せて）
（キャッシーの体と密着させて感触を味わっていく）

>>127
キャッシーよ、キャットちゃん、って呼んでね
キャット！？お客さん、いきなりすぎよ……もう！

ああ、それね…私は大好きだけど、クセがあるから、一口でダメって言う人と、ハマっちゃう人と居るけど…いいの？
（早速抱き寄せられて、尻尾をぴんと立たせて驚きながらも、突き放すような事は無く）
（細身でしなやかな、歳相応の起伏の身体を、猫のように摺り寄せる）
（暫くすると琥珀色の液体で満たされたグラスとフルーツ盛り、乾き物が載った皿が運ばれてきて）

じゃあ、乾杯
（グラスを手にすると、かちんと軽くぶつけ合わせた）

>>128
ああ、乾杯！
変わったもの好きだからいいんだよ、それじゃぐいっと
（マタタビ酒を口に含み、一気にあおって飲み干し）
ぶはあ、なるほど、これは凄いな
ハマるとはいかないがたまには飲んでみたくなる味だな
（そしてグラスを置くと、つまみに手を出していくつか食べ始め）
キャットちゃんか、可愛い名前だなあ
顔も体も可愛いし名は体をあらわすってやつかね
（そう言いながらキャッシーの胸に手を伸ばして撫で回していく）

>>129
（感覚的には薬草酒に近いそれは、疲労回復や血行促進の効能があり）
（独特の味わいがあるものの、飲むと身体が芯から温まってくる…）

ふぅ………美味しい♥
（こちらも一気に飲み干すと、頬を染め、舌なめずりをしてため息をつく）
（チャイナ越しに触れる手にも逆らわず、逆に名無しの膝の上に足を投げ出したりして）

そう？ふふっ…………ねえ、もう一杯、頼んでもいい？
（耳元に唇を寄せて、甘えるような……猫なで声で、囁いた）

>>130
ははっ、いいよ、いくらでも頼んでよ
ボーイさん、マタタビ酒もういっぱーい！
（キャッシーの体を撫で回し、いやらしい手つきで抱きしめつつ）
（チャイナ服の裾に手を滑り込ませて内腿を撫で回したり）
（そのまま股間の辺りなどきわどい所まで触りながら）
（その内にマタタビ酒のお代わりが置かれる）
そういえば、店外デートっていうのもありなんだよね。
キャットちゃんは店外デートOKな子なのかな？

>>131
あん、エッチなんだから……ん…ッ
（火照る身体を撫で回され、むしろその手を心地よく感じながら）
（内腿、それも足の付け根辺りまで伸び、這い回る指を、太股でやんわり挟みこむ…自然と、太股と秘所の三角地帯に、指先は導かれて）
（布地越しに、熱く疼き始めたそこに、指が食い込んで）

んっ……はぁ…
………うん、OKよ、あと……丁度30分で上がりだから、その後なら……ね？
（新しいグラスのマタタビ酒を一口飲むと、名無しの首筋に顔を埋め、軽く口付けながら答えて）
（膝の上に投げ出した足で、名無しの股間を軽く圧迫する）

ねえ、お触りだけで……いいの？

>>132
キャッシーだってエッチじゃないか、こんなにオマンコを熱くさせちゃってさ
（ふふっと笑みを零しながらキャッシーのおまんこを指先で擦り上げ）

そうか、それじゃあそろそろだな（時計を見ながら呟いて）
ん〜　お触りだけで満足できるわけないだろ
（チンポをガチガチに硬くさせながらキャッシーの足にそれを擦りつけて）

だから外に出てからやりたい事をやらせてもらおうかなって思って、さ
でも…キスぐらいなら、ここでやっても構わないよねえ
（そう言いながらキャッシーの顔を抱き寄せて口を近づけ、そっと唇を奪い）
（舌をキャッシーの口の中へと入れてぺちゃぺちゃと音を立ててキスしていく）

>>133
エッチじゃないわ、これは、お酒のせいで……
（下着の上から秘所を擦られ、ぶるっと身震いしながら、さらに手をぎゅっと挟み込み）

あはっ……
いいわよ、ん、ちゅッ…ちゅ、くちゅうッ…
（抱き寄せられ、唇を重ね、舌を絡めて、ディープキスを交わす）
（名無しの指先には、じわりと湿り気が伝わってきて…）

ぷはっ、はぁ…
……おさわりと、キスだけで…いいの？
ここ……お店の隅っこのほうだし、お口くらいなら……ね？
（たっぷりと吐息と唾液を交換してから、喉奥をごろごろと鳴らし、舌で名無しの頬を舐め上げながら、自ら誘う）

>>134
お、熱いだけじゃなくぬれてきたな…
今からキャッシーのオマンコをぶち抜くのが楽しみだなあ

へえ、それぐらいまでならセーフなんだ
ふふっ、それじゃあ一つこのお口でしてもらおうかな
（キャッシーの誘いに乗り、周囲からばれないようにそっとズボンのチャックを開けて）

さ、キャッシーの大好きなおチンポ様だぞ
しっかり味わって、ついでにザーメンも飲み干してくれ
（硬くなったペニスがびくんびくんと痙攣し、先端から先走り汁を零している）

>>135
セーフじゃないわ、でも……はぁ…はぁ……ごくッ…
（ジッパーが引き下げられ、男の臭いが立ち昇ると、物欲しそうな視線をそこにやり、唾を飲み込んで）
（膝の上から退くと、名無しの膝で膝枕をするような体勢で、肉棒に指を絡めて）

熱い…ヤケドしちゃいそう……私猫舌だから…
…ちょっと冷ますわね…ふーっ…ふーっ………ちゅっ…ちゅぷぷ…ッ……
（うっとりとしながら、肉棒の熱を、吐息で冷まそうとする）
（けれどかえってその刺激に、ますますそれはいきり立って…）
（小さく瑞々しい唇で軽く口づけ、ゆっくり飲み込むと）
（硬く熱く勃起した肉棒の幹を、八重歯が軽く引っかき、ざらついた舌が撫でる）

んふう…んっ…ちゅ…ちゅぱっ……ちゅぱ…ちゅぷっ…んちゅぷッ…
（尻尾を振り振り、眼鏡を熱気で曇らせつつ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いた）

>>136
セーフじゃないのに無理しちゃって…くうっ、すごい、な…これは
（キャッシーの口技に思わず声を漏らしてしまい）
本当にネコに舐められてるような感じがするよ…くうっ…
（キャッシーの口内でペニスがびくんびくんと痙攣し）
（思わずキャッシーの頭を掴んで押さえ込み、ちんぽを深く飲み込ませてしまう）

ふふ、ネコちゃんが俺のチンポを一生懸命しゃぶってるというのはいいもんだな
その光景だけで一発出ちゃいそうなくらいだよ
（絶妙な歯と舌の刺激でいつでも射精しそうな状態となり）
それじゃあ出すからな、キャッシーの口でしっかり受け止めてくれよ
（その言葉と同時にペニスがびくんびくんと痙攣し）
くうっ、くうううううっ！！！！
（どくっ、どくん！ビュルルル！と熱く粘ついた物があふれ出し）
（キャッシーの口の中にザーメンが思い切り流し込まれていく）

>>137
………ちゅぷ…んんッ…ちゅぷぷぷぷッ…
ちゅっ…ぴちゃッ……ちゅくッ…ちゅるッちゅっちゅっちゅッ…
（頭を抑えられても逆らうことなく、逆により深く飲み込んで）
（名無しの身体に、冷たい眼鏡のフレームが当たる）
（抑えられた分、口ピストンの動きは止まったものの、逆に口いっぱいに頬張った肉棒を、舌をくねらせ、舐めしゃぶって）

！！
……じゅ…じゅちゅる…ちゅずッ…ぢゅるるる…ッ
（そしてうめき声と共に、口内の肉棒がびくんと震えて…ドプドプと、濃密な精液が迸り、渦巻いた）
（その瞬間さらに、陰毛に顔を押し付けるみたいにして顔を股間に密着させると、貪欲に精液を啜り、吸引していく）

…ちゅ…んぷッ…
………ん……んちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…ごくッ…ごっ…くんッ……はぁ…
（長い射精が収まると、漸く口を離す）
（蕩けきった表情で顔を上げると、零さないように、口の中を満たす精液を見せてから）
（マタタビ酒の残りを口にし、口の中でブレンドしてから飲み干した）
（もうその顔は誰が見ても、発情しきった雌猫そのもの………）
（そっとお絞りで肉棒を拭き清めると、口の端についた精液を指で掬って舐めて取り）

……店の裏で待ってる。なるべく早く来てね……？
（時計を見ると、僅かにふらつきながら立ち上がって……喉奥で、ニャーオと鳴いた）


【ホテルとかじゃなくて、ホテルまで待ちきれなくて…直近くの路地裏とか、公園の茂みで、みたいなシチュ、いい？】

>>138
はあ、はあっ、ほら、飲め、飲んでくれっ…！！！
（キャッシーの口にたっぷりとザーメンを流し込み続け）
（そして、射精が終わって口からペニスを引き抜く）

ふう…　キャッシーの顔、まるっきり発情しきっちゃってるな
（肉棒を清める仕草を見ながら、キャッシーの顔を覗き込んでくすっと笑い）
了解、それじゃあ勘定を済ませたらすぐに行くよ
（そして、キャッシーを見送った後、急いで会計を済ませて）
（店の裏へと直行する）


えっと　あ、いた、おーい、キャッシー！
（店の裏手にいるキャッシーの姿を認めると手を振って駆け寄り）
それじゃあどこで続きをしようか。ホテルといきたい所だけど
ここからだとちょっと遠いしな……
キャッシーが構わないならそこらへんでヤっちゃおうかなと思うんだけどさ
（キャッシーのお尻を撫でながら、近くの路地裏の辺りへと歩き出していく）

【了解です。ではそのようなシチュでお願いしますね】

>>139
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……
（タイムカードを切り、裏口から店の外へ…）
（熱く火照る身体を壁によりかからせて、荒い呼吸を繰り返す）

い、いいわよ、もう、どこでもいいからっ……！
貴方の雄ミルクと、マタタビ酒のせいで、私、私っ…
（ふらりとしなだれかかると、殆ど支えてもらうようにして歩く）
（尻尾をぱたぱたさせると、自分からも手に、お尻をこすりつけて…そのまま、直近くの路地裏に連れ込まれて）

堪らないの、あなたのオチンポで…私のエッチな雌猫まんこ、ずぽずぽしてっ！！
アツアツのホットミルクで、私をキャットビングさせてっ！！
（壁に手を付くと、ガーターストッキングに包まれた足を軽く開いて、腰を、赤いレースのショーツを履いたお尻を突き出した）

>>140
はいはいはい、ったく、発情しきった雌猫はたちが悪いよねえ
（キャッシーのお尻を撫でながら路地裏に連れ込み）
（あまりの雌猫っぷりに苦笑しながら準備をする）

（ズボンのチャックを開けてガチガチに勃起したペニスを取り出し）
（更に自らの手でしごき上げてより硬く完全に勃起させる）

しょうがないなあ、それじゃあさっそく入れてあげるけど
どうせなら、もっと更にエッチな誘い文句が欲しいかな
（キャッシーのガーターストッキングとショーツを掴んで一気にまとめて引き下げ）
（発情しきった雌猫マンコをあらわにしてそこにペニスを押し付ける）

さあ、キャッシーのマンコを思い切りキャットビングさせて孕ませてやるからなっ！
（そして、一気に腰を叩きつけ、極太ペニスが一気に根元まで突き刺さり）
（キャッシーの子宮まで先端が届いて、がつんっ！と突き上げていく）

>>141
はぁ、はぁ、は、早くっ……
んっ…お願い、マタタビ酒飲むと、すぐにエッチになって、誰にでも股を開いちゃう、私の雌猫まんこ…
もう切なくて仕方なくて………オチンポで埋めてくれないと、おかしくなっちゃいそう…！
これを鎮めてくれるなら、責任なんかとらなくていいから、私の中に孕ませミルク、出していいからっ…ああんっ、交尾、交尾させてっ！！
（マタタビ酒で火照る体を、むき出しにされた肌を撫でる風に癒されながらも）
（身体の中の熱はますます熱く燃え盛り）
（蕩けきった頭で、必死になっておねだりを繰り返した）

あっ、あっ、あああっ…んんんんんんんんんんんッ！！
にゃっ……はッ…あんっ、あああんっ、ん、そこっ、それ、そこぉ……っ！！
（狭い路地裏で影が重なり、腰をがっちり掴まれると、押し当てられた肉棒が未成熟な秘所を一息に貫いていく）
（未成熟な分狭くきついそこで、口に負けず劣らず襞を吸い付かせ、突き上げに合わせ、自分も腰をくねらせた）
（腰とお尻がぶつかり合い、「ぱんぱんぽんぱんッ」と、小気味のいいリズムを奏でる…）

こ、こんなのっ…すぐ、すぐしちゃうっ……キャットビング、しちゃうぅぅぅ…っ！！ああああああっ…！！

>>142
誰にでも開いちゃうのか、どうしようもない淫乱スケベマンコだなっ！
ああ、責任なんてとるつもりは最初からないからな、たっぷり交尾してやるぞ
キャッシーの子宮が俺の精液でいっぱいになって妊娠確定するまで中出ししまくるからな
今日一日はキャシーのおまんこは俺専用の肉便器だと思え！

ううっ、くうっ、凄いな、こんな淫乱雌猫の癖に使い込んでないみたいに締め付けてくる
キャッシーがまだ小さいからマンコも小さいんだな、はははっ
（ぐちょっぐちょっと淫らな水音を立てて穴の中を傍若無人にかき回していき）
（極太のペニスが淫乱雌猫をお仕置きするかのように激しく突き上げていく）

よおし、いくぞっ！変態雌猫のまんこに中出し種付けしてやるぞっ！
孕ませてやるから力いっぱい大きな声で泣き叫べっ！くおおおおっ！！！
（勢いをつけて一際強烈に肉棒をどずっ！とたたきつけると同時に射精が始まり）
（キャッシーの子宮めがけてビュルルルッ！とザーメンが叩き付けられ、浴びせられていき）
（どろっどろの粘ついたザーメンが淫乱発情雌猫を孕ませ放題の肉便器へと作り変えていく）

>>143
んっ、しょうがないの、だって、直に発情して、交尾したくなっちゃうからっ…！
あんっ、んんっ、ニャっ……はあぁぁ………んんんんっ、便器っ…んっ、酷いっ、ニャンっ…！！
（狭くきついけれど、たっぷり濡れて柔軟に解れたそこは、太い肉棒もしっかり咥えこむ）
（小柄でしなやかな身体が名無しと壁に挟まれて、踊るように身悶えた）

貴方のオチンポが、おっきすぎるのっ…！
私のオマンコ、貴方のでいっぱいでっ…んっ、んっ、んっんっんっんッ…！！
はぁぁ…すごい、すごいっ…奥まで届いて、子宮をぐりぐりしてっ…きてっ……！！
（重い、体重の乗った腰の動きに、徐々に踵が浮いて、爪先立ちになりながら突き上げられると）
（自分自身の体重がそれに加わり、より深く、強く、子宮を叩かれ、痺れるような快感が走り）
（背筋をそらして、髪を振り乱して、鼻にかかった喘ぎ声を上げた）

ニャっ……あッ……キャットビング、しちゃう、私ぃぃぃぃ………っ！！んニャあああああああああんッ！！
（腰が一際深く沈み、そこからの大きなストロークで、ついにつま先が地面から離れ）
（子宮口をごりごりと抉られながら、胎内に精液が注ぎ込まれる）
（肉棒と精液、二つの異なる熱と刺激に目を見開き、ぷるぷると震えながら、小さな肉穴をぎゅうっと締め付ける）
（びくびくと痙攣し、目を潤ませ、尻尾をぴんと硬直させて………押し寄せ、途切れる気配の無い絶頂の波にもみくちゃにされながら）

>>144
くうっ、ぐううっ、はあ、はあっ、こいつめ、俺のチンポを食いちぎる気かよ
お前も随分と派手にイキまくったものだなあ、ははは
俺のチンポがそんなに気に入ったとでも言うのか？
（ザーメンを流し込みつつごりごりと穴の中を突き上げてかき混ぜ）
（キャッシーのマンコの肉を余さず味わいつくし、膣内のザーメンをかき回す）

体は小さいのにオマンコは人一倍食いしん坊だなあ、おい
こんな若い内からオマンコが精液大好きだとこの先苦労するぞ
まあ、俺がいつでもキャッシーのおまんこにチンポを突き刺しにきてやるがな
（ぺちっとお尻を叩き、思う存分精液を注ぎ込みながら笑って）
（肉棒がびくんびくんと痙攣し、最後の一滴まで出し尽くしていく）

さてキャッシー、一休みしてからもう一回やろうか？
（精液タンクとなったキャッシーのおまんこからちんぽを引き抜いて）
（ザーメンを零すオマンコを眺めながら苦笑して呟き）
（イったばかりの淫乱雌猫マンコをじっくりと眺める）

【では、そろそろ〆ということでいいでしょうか？】

>>145
はぁっんっ、んんんっ…ニャはぁ………っ…
（子宮にこってりと注ぎ込まれながらかき回され、絶頂の余韻を引き伸ばされ、ため息をつく…）
（お尻を叩かれると、びくっと震え、もう一度肉棒を食い締めた）
（ゆっくり引き抜くと、ヨーグルトのように濃い精液がごぽっと溢れ出し、アスファルトに零れ落ちる）
（冷えた空気の中、秘所と精液が、微かに白い湯気を立てていた）

…はぁ…………それは嬉しいけど、お店にも来て欲しいかな
んふ、貴方も好きね、勿論何度だって、キャットビングするわよ！！
（たっぷり注がれ、漸く人心地がつき）
（白く濁った精液でぐちょぐちょになった秘所を見つめる名無しに、コケティッシュに微笑みかけた）

【最後のほう、ちょっとうとうとしちゃったけど、愉しかったわ、ありがとう！】

>>146
【遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです。また機会があればお願いしたいです】
【それではお疲れ様でした〜】

セクキャバの設定で遊んでいただけるおじさんを募集します

いらっしゃらないでしょうか？

１５０

もう一度募集します

さすがにもういないか？

>>152
返事が遅れてすみません

まだいるぞｗ
今からでおハメハメしちゃうかい？

>>154
そうですね、よろしくお願いします

じゃあ、書き出しをお願いしてもいいかな？

>>156
了解しました

お待たせしました絢辻詞です
ご指名いただきありがとうございます
（深く腰を折り挨拶を済ませると隣に腰かけて）
お仕事お疲れさまです
……なかなかいらしてくれないので寂しくしていました
（腕に軽くもたれかかりながら甘えて見せる）
お飲み物はいかがいたしますか？

【服装など選べますが、いかがいたしますか？】

それじゃ、よろしく〜

おお、久し振り！
(彼女が来ると、嬉しそうに迎えて隣に座らせて)
お、そうかい？
最近仕事が忙しくてね。
でも、今日は会えて嬉しいよ。
お嬢ちゃんも忙しくしてるんじゃないかい？
(腰を抱いて身体を引き寄せると、身体を密着させて柔らかさを味わう)

それじゃあ、水割りをお願いしようかな。
今日もサービス頼むよー

【それじゃあ、宜しくね】
【うーん、制服とか、バニーちゃんとかも萌えるかも？】

>>160
お仕事も大事ですけど、身体は大切にして下さいね
そうですね…でもあなたに会えないから、私ちょっとつらくて…
（抱き寄せられると腕に軽く抱きつき、上目使いで瞳をうるませて）

水割りですね、かしこまりました
（水割りをつくるとなぜか相手に渡さず、自ら口に含んで）
んっ…んんっ…
（あなたの首に手を回して顔を抱き寄せて口移しで飲ませていく）
んく…じゅるじゅる…んんっ…んふっ…ちゅぱっ…
（流し込みながらも舌をあなたの口内に送り舌を絡めていく）

【ではバニーにしてみようかしら？】

おお、そうかい？
そう言ってくれると嬉しいね。
仕事の疲れも吹っ飛んでしまうよ。
あぁ……よしよし。
(腰を抱いて身体を密着させたまま、反対の手で優しく髪を撫でて)

おっ……んむっ、んんっ……！
(水割りを口移しで飲むと、嬉しそうに柔らかな唇を貪り)
(そのまま情熱的に舌を絡ませながら、たっぷりと唾液を注いでいく)

(ぴちゃぴちゃっと音を立てて舌を絡ませ合いながら)
(腰を抱いた手でおっぱいを揉み、反対の手で膨らんだ恥丘を撫でていく)

【おー、いやらしい……可愛いね】

>>162
私もあなたに喜んでいただけて嬉しいです
あっ……落ち着きます
（不意に頭を撫でられると目を細めてはにかみ）
んんっ…ちゅぱっ！…はぁはぁ…まだまだありますからおかわりも…
（そういうとまた水割りを口移しで飲ませていく）
（今度は最初から舌を絡めていくから、口から水割りが滴り落ちて胸に流れていく）

んんっ！あっ…んふっ！
（舌を絡めたまま胸や恥丘をいじられてくぐもった声をあげる）
（こちらも負けじとズボン越しに股間を撫でさする）

そう言ってくれるとおじさんも嬉しいよ。
うんうん、可愛いねぇ……
(目を細める彼女を見つめにっこり笑い、また髪を撫でていく)

んむっ、んふぅっ……ああ、美味しいなあ。
病み付きになるよ……んむぅっ、んんっ……！
(舌を伸ばし、たっぷりと絡ませながら水割りを飲んでいく)
(胸元に垂れる水割りを見ながら、スーツの上からおっぱいを揉み)

んむっ、んふぅっ……君のここ、柔らかくて可愛いなあ……！
(舌やおっぱいを味わいながら、むっちりと膨らんだ恥丘をいやらしく撫で始める)
(彼女が股間を撫でると、その手に手を重ねて一緒に撫でていって)

(ズボンのチャックを下ろし、勃起を取り出して見せつける)
(テーブルの上からチョコレートを取ると、少し溶かして勃起に撫で付けて)

ほら。
舐めて綺麗にしてごらん……？
(名残惜しそうに唇を離すと、可愛い瞳と勃起を交互に見つめて)

>>164
【ごめんなさい、人に呼ばれてしまいました】
【これからなのに申し訳ありません】

【おや、残念。またね〜】

もうアマガミスレじゃ相手されないレベルの途中落ち常習犯か

おはよう……援交相手の方、いるかしら……

>>168
おとなしそうな娘なのに中年のおじさん見たいな人とエッチしてお金貰おうだなんて、朝からエッチな娘だ…

>>169
だって私、寂しくて……おじさんだって期待してこんな所に来てるんでしょう？
その、これだけ……良いですか？
(援交を繰り返すうちに、身体はすっかりエロくなり)
(制服の胸元を大きく開けて、おやじ達に揉まれて大きくなった巨乳の谷間を見せつけ)
(スカートは今にもショーツが見えそうな、超マイクロミニ丈にしていて)
(うるうるした瞳をおじさんに向けながら、指を3本立てる)

>>170
期待してるよ…エッチなおじさんは嫌いかい？
……友恵ちゃん。それ以上払ってあげるから、今日はゴム無しでいいかな？ね？
（すっかりいやらしい体つきに成長した体にねっとりとした視線を向けて）
（こちらを見てくる潤んだ瞳を目が会うと、顔を寄せて生でしたいと囁いてみる）
（超ミニのスカートの上に手を伸ばして、お尻をゆっくりと円を描くように擦って）

>>171
いいえ……えっちなおじさんは……その、あの……大好き……
な、生ハメですか？
倍貰えるなら……おじさんの生のおちんぽ、生ハメしても……
(ムチムチしたお尻を撫で回され、顔を真っ赤にしながら)
(おじさんの身体に巨乳を押し付けながら、生ハメセックスを承諾する)
(おじさんのいやらしい手つきに興奮しているのか、僅かながら自分でお尻を振って)
(とろん……と蕩けたエロい顔で、おじさんの顔を見つめる)

【何故かトリが消えちゃって……ちゃんと私ですから、安心してください】

>>172
それじゃあもっとエッチなおじさんが好きになるように、今日はたくさん可愛がってあげないといけないな。
勿論、倍の金額払うよ。友恵ちゃんに生ハメ…生のオチンポ、好きなんじゃないかな？
おじさん沢山性欲溜まってるから、何回もしちゃうけどいいよね？ん…はぁ…ん…ちゅ…
（真っ赤になりながら生ハメに同意されると、こちらからも抱き寄せて）
（巨乳の柔らかさを感じながら、こちらを見つめる蕩けた顔に皺のあるいやらしい顔を近づけると）
（そのまま少し口臭のする唇を重ね、唇を動かしながらいやらしい口付け）
（今度は両手でお尻を中央に寄せあげるように丹念に触って、次第にスカートを捲り上げていく）

>>174
は、はい……本当は生のおちんぽが大好き……！
おじさん、いっぱいお金くれるから……んちゅぅ……ぬちゅっ、じゅるっ、れろぉ……良いわ……
(おじさんに抱き寄せられると、自称地味な顔を更に赤くして)
(おじさんの唇に吸い付くと、いきなり濃厚に舌を絡めるディープキス)
(おじさんと自分自身の唾液で口元をベタベタにしながらも、常連さんへのサービスとばかりに)
(愛のこもったキスを繰り返し)
(キスをしながら、両手でお尻を撫で回され、スカートを捲り上げられると)
(淡いパープルのショーツ……但し、スケスケの紐のようなエロ下着が露わになり)

>>175
エッチだ…じゃあ大好きなオチンポでいっぱいシてあげる。
ん…じゅ…ちゅ…れろぉ…もっと舌絡めよう、んむちゅ…ふふ、お尻丸出しだ、んちゅ
（熱の篭ったディープキスに中年の目はいやらしく嬉しそうに歪み）
（こちらからも熱烈に唾液たっぷりの舌を使った深いキスで歓迎してあげる）
（大胆な透けたヒモショーツの上から今度はお尻を弄りまわし、肉感を楽しみながら）
（そのショーツをゆっくりと尻のお肉に食い込ませるようにしながら下ろし脱がせていって）
（股下辺りまで降ろしお尻を丸見えにさせると、今度は指を食い込ませるほどにしっかりと掴んで）
（音を立てて唾液をかき混ぜえるキスをしながら、お尻のお肉をしっかりと揉んでマッサージ）

>>176
ごめんなさい、ちょっと電話が……

>>177
【焦らないでいいよ】

キミキス　アマガミ　フォトカノ
気にいらなかったら途中落ちシリーズ

【出典】 烈風の騎士姫
【勤務先】 秘蜜の恋花亭
【基本勤務時間】 不定期
【容姿】 ttp://www.marine-e.co.jp/sakuhin/kaze_kishi/images/kaze_main.jpg
【性格】 頑固　意地っ張り　根は臆病
【希望】 経験豊富な中年に女の悦びや性愛の技術を教え込まれる
　　　　　普段の反動から女の子らしく思い切り甘えたり、女の子らしい格好やセクシーな衣装でＨ
【ＮＧ】　 スカ　陵辱
【備考】 ふとしたきっかけで、普段男装しているストレスの解消と生活費を稼ぐために、正体を隠して…と言うより、素顔でこっそりと働き始めている

こ、こんな感じでいいのかしら…。

今日は出勤してるのかな？

>>181
わわっ…なんでこんな朝早くなのに…！？
えっ、えっと…今日はちょっと……。
その、したい気持ちはあるけど、身体がついてきそうになくて…寝落ちしちゃうかも知れないから…。

軽くでも構わないんだけどな
口でしたり、して貰ったりとかも難しい？

>>183
うん…ご、ごめんなさい、折角来てくれたのは、嬉しいけど……。

>>184
いやいや、こっちこそ無理言ってごめん
また今度時間が合えば声を掛けさせて貰うよ
おやすみなさい

うふ〜ん

【こんな時間だけど、待機してみるわね】
【プロフは>>180にあるから、しっかり読んどくのよ！】

>>187
まだ経験は浅いってことかな？
いろいろと教え込んであげたいね

>>188
【おはよう！うっ…ま、まあ、そう言う事よ】

>>189
だったらお相手してもらおうかな
指導役ってわけじゃないけど、誘導したりしてあげたりで…どう？
こっちは常連客ってことで

>>190
【良いわよ、えっと、お店の形式としては女の子と、コスチュームと、コースを選んでそのまま個室に…っていう形になるんだけど】
【女の子はわたしとして、コスチュームに指定はある？コースはフルコースでいいの？】

>>191
女の子は当然カリーヌで、コスチュームは変わったところで普段の男装とか
あとはトリステイン魔法学院のコスプレだったり…カリーヌが着てみたいものでもいいかも
コースはフルコースでお願いするよ

>>192
【か、隠しコースの男装のこと知ってるなんて……】
【それをリクエストできるのは、わたしが男装して見習いしてる事に気づいた超常連さんだけなのよ…！】
【……い……いいわよ…素顔のわたしじゃない、もう一人のわたしの時の格好で、させてあげる…】
【あんたの自慢の「剣さばき」で、わたしを……………思う存分、攻め続けて、屈服させて……？】

【口調も、男言葉のほうがいい？それとも女言葉？】
【最初は男言葉だけど、気持ち良くなってくると女言葉になっちゃう、とかでもいいわよ】

>>193
隠してたとは思わなかったな…知ってる理由は内緒にするが
その格好でいろいろ教え込んで、普段でも思い出すようにしたいね
では、稽古をつけさせてもらうかな

最初は男言葉で、女を抑えられなくなっていくのがいいな
カリーヌの素顔を暴き出す感じになりそうだし

>>194
【当たり前でしょ、バレたらわたしとしては拙いんだから……】
【…そこが怖いのよ、きちんと引いたはずの線が、曖昧になってくのが…】
【でも……………そうやって、カリンとカリーヌの間が溶けて曖昧になってく感じが、すごくイケナイ感じで…】
【ドキドキして、キモチいいのも確かで…】
【ちょっとずつ、自分で自分を後戻りできなくしてるみたいで…………】

【……う、うん…あんたの「剣」を納める「鞘」は、わたしのお股についてるから…】
【解ったわ、カリンとカリーヌ、あんたのモノに…シテ】

【そう言えば、あんたのことは何て呼べばいいのかしら】
【男言葉の時はおまえとかきみとかでいいとして、女言葉に戻ったときは……あんた、じゃちょっとアレよね………おじ様？パパ？御主人様？】

>>195
バラしたりはしないから安心してくれ
むしろ秘密を握っていれば悪戯するネタにもなるしな
境界線を踏み越えて曖昧に溶かせてしまいたいね

カリーヌの「鞘」に収まりきるかわからないけど、
慣らしていって形を馴染ませるのも楽しそうだ

女言葉に戻ったときは、流れで好きに呼べばいいんじゃないかな
こっちが紳士的ならおじ様？
甘やかせてたらパパ？
カリーヌを躾けていれば御主人様？とか
カリーヌの反応でこっちも方向性が変わるかもしれないしね

>>196
【ごくッ…その秘密、握られちゃったら、わたしもう…言いなりで、悪戯されちゃうしかないわよね…】

【そ…そんなに！？収まりきらないくらい、なの…！？】

【解ったわ、その時の気分と流れでいくわね】
【書き出しは……わたしから、でいいの？】

>>197
周りにバレたら価値がなくなる分、大事にしないとね
だからお店でしか利用できないだろうけど…

収まりきらないかは…やってみないとね
経験も浅いってことだから…どうなるか

書き出しはカリーヌにお願いするよ
こちらが個室に入るのを出迎えてもらうところからかね

>>198
【じゃあ、少し待ってて頂戴】
【えっと、その……よろしく、ね？】

（……ここは娼館「秘蜜の恋花亭」）
（お忍びで地位の高い貴族も訪れることのある、口が堅く、そして粒ぞろいの美女・美少女が集う、老舗の名店だ）
（そして、その一室）
（淡い灯がオレンジ色に照らす個室、そのベッドにかけているのは、歳のころは14、5歳、若いと言うよりもまだ幼いというほうがしっくりくる顔立ち）
（短いズボンに、騎士見習いの服に身を包み、細身で華奢な体躯、桃色の髪の………一見すると、凛々しい美少年）
（しかしここで扱っているのは全員女性のはず…で、あるならば）

はぁ………。
（頬を染めてため息をつく、そのしぐさは間違いなく、年頃の少女のもの）
（という事はつまり、この美少年は美少年ではなく……男装の、美少女なのだ）
（名前はカリーヌ、この国最高最強の騎士である、魔法衛士隊に憧れる少女）
（古くからの伝統で、女性の入隊が許されない衛士隊に入るため、性別を偽り、騎士見習いとして修行中、のはずなのだが…）
（男として振舞うことのストレス、「女の子」として自分を扱って欲しいという欲求、そして生活費の足しを求めていたところ）
（ふとしたきっかけで、ここでこうして働くことになってしまった）
（勿論、抵抗はあった。元々知識は疎く貞操観念も妙に硬いというか古いタイプだ）
（が、そこは手練手管、特上の、稼ぎ頭になること間違いなしの美少女を捕まえた娼館の手で、あれよあれよと言う間に……）
（…そして何より、口では今でも否定しつつも、開花し始めた秘めたる素養、与えられる、認めざるを得ない「キモチ良さ」に、こうして今夜も個室で客を待っている）

うう、ヤバいわよね………なんで解っちゃったのかしら………………あっ！
（もじもじしながら、胸の鼓動は早鐘のよう）
（この姿で客を取るのは初めてではない……そしていつもこの姿になると、何故だかいつも以上に興奮している自分がいる）
（その感情が自分で理解できなくて、どうにもこうにも落ち着かない）
（が、個室のドアが微かにきしむと、びくっとなって、咳払いをすると、慌てて居住まいを正す）

………ど、どうぞ。
（膝の上でぎゅっと拳を握り固めると、つとめて、普段より声を抑えながら、入室を促した）

【お待たせ、もし途中でリクエストがあったら、その時に言ってね】

>>200
（久しぶりの骨休めの日、それならばと娼館へと足を運んだ）
（その理由の一つに今日ならば、あのカリーヌがいるらしい）
（本当か嘘かはわからないが、カリーヌには一つの噂があって…）

（目の前のドアを開ければカリーヌが待っていると思うと期待もあって）
（すぐにも入ってしまいたくなるうが、一つ大きく息をするとドアノブに手をかけて）
（中から声が聞こえると、ゆっくりとドアを開けて個室へと入る）
（そこには騎士見習いの服を身に纏った人物が一人、ベッドの上に腰掛けていて）
（その姿は何度か見かけたことのある少年と寸分たがわぬ姿をしていた）

ほぅ…確かにカリンに間違いないな
それにしても……あの噂は本当だったか
（検分するようにカリーヌを眺めながらゆっくりと近づいていき、ベッドの上に並んで座る）
こう言っては何だが、半信半疑になるのもしかたのないことだったかな？
（男装をしたカリーヌの胸をじろじろ見ながら、顔を覗き込むように見て）
本当の姿はこれからじっくりと見させてもらうが……
まずは挨拶をしてもらおうか
（太腿の上に手を置いて撫でさすりながら、キスを促すように顔を近づける）

【それじゃ、よろしく】
【リクエストがあったらその時は言うよ】
【カリーヌも何かあれば言ってほしい】

>>201
…そ…そうだ、悪いか。
あまり、じ、じろじろ見るな……！！
…い、いいな…！このことは……きみと、ぼくの間の秘密だぞ………？
（口をもごもごさせると、ぶっきらぼうに、男言葉で答える）
（隣に座られると、無意識的に少しだけ身体を離した、が…）

あっ…。
（見つめられ、自然に間合いを詰められ、思わず顔を見返して）
（顔を真っ赤にしながら…見詰め合った）
（唾を飲み込み、小さく震えて、そしてそのまま…吸い寄せられるように、唇を重ねあう）
（花弁のような唇は瑞々しく柔らかく、微かに湿って、ぴったりと吸い付き合った）

…ちゅッ………ん…………ふぅ、う……。
（すべすべした太股を撫でられると、少しずつ、硬くなっていた身体が解れていく）
（搾られるような切なさと熱が、下腹に宿って）
（いつしか自分から身体を寄せ、寄りかかりるようにして、口付けを交わしていた）

>>202
悪くはないさ…むしろ楽しめそうだな、と
もちろん秘密にしておくさ
その方が…いやらしい響きで興奮するしね
男と女の間の秘密…人には言えない関係なんて……
（耳元で囁くと、おまけにふっと息を吹きかけてからかって）
（離した身体もいつの間にかまた近づいている）

（真っ赤になった頬に手をそえると優しく撫でて、じっと瞳を見つめ続けて）
（唾を飲み込み構えるカリーヌを微笑みながら見守って）
（唇同士が重なると、試すように舌を伸ばし唇を開かせようと舌先でつつく）
これから最後まで愛し合うんだから…お互いのことを知らないと
まずはこの唇と、唾液の味…かな？
（舌に乗せて唾液を送り、カリーヌの唾液も飲もうとして）

（むき出しの太腿を這っていた手は股間へと伸びて）
（短パンの上から這い回り、太いベルトを抜き取ってしまう）
（隙間の空いたズボンの上から男の手が忍び込んで、下着の上から秘部を狙いだす）
疑うわけじゃないけどね…まずは本物の女の子だと、こっちで確認させてもらうよ
腰を浮かして突き出して、触りやすいようにしてもらえるかな？
（カリーヌの背に手をそえて支え、腰を突き出しても倒れないように注意して）

>>203
ん……ちゅ…んん……んむぅ…んッ……。
（頬を撫でる手、見つめ合い交し合う瞳から注がれる感情）
（優しい微笑みに、少しだけ故郷の父親のことを思い出しながら、両肩に小さな手を載せ、ぎゅっと掴む）
（舌先でノックするように突かれると、結ばれていた唇を緩め、解いて）
（くちゅり、と粘膜が触れ合い、唾液でぬめった）

…あ……あ、ああ…。
ん……んッく…ん……ちゅう…ちゅる…ッ…ちゅ…。
（こくこくと頭を振り、舌に乗せられた唾液を飲み込む）
（……温かくて、不思議な味。昔なら他人の唾液を飲み込むなど、考えもしなかった）
（向かい合い、身体を密着させながら、今度は自分も……舌先に唾液を乗せて、震えながら突き出す）

ふあっあ……そ、そんな、だっていつもぼくを、きみは買って……っあ…あっ……！！
（閉じていた膝頭の隙間を狙うように潜り込む手がベルトを抜き取ると、そのまま短パンの中に入り込む）
（普段ここで身につける装飾の凝ったものではない、簡素な……けれど少しだけ女らしさを意識した、白とピンクのボーダーの下着）
（もうそこは少し、しっとりと湿りだしていて………）
（男言葉のまま、拗ねたような口調で答えると、言われるままに…自分でも後ろに手を付いて支えつつ）
（腰を浮かせて、そっと突き出した）

はぁ、はぁ………………ん、ん…っ……。
（下着の上からなぞる指が、小さな突起を…ぷっくりとしてきた淫芽を布地越しに掠める度に、息が荒くなり、腰が跳ねる）

>>204
キスの仕方はちゃんとわかってるようだ
もっと激しく…エッチなキスでもいいんだよ？
（唇の隙間を舌が出入りし、中に入ると舌を絡め取って）
（くちゅくちゅと唾液をかき混ぜながら舌も絡ませて）
（キスというより淫らに舌での愛撫をはじめる）

（唾液を飲ませカリーヌからも舌を伸ばされると唇で挟んで咥え込み）
（唾液の乗った舌を口から引き出し、濡れる姿をじっくり見てから）
（わざと淫らな音を立てさせて、舐め取り喉を鳴らして飲み込んでみせる）
どんな酒より甘くて美味しく…酔いそうだ

いつもはカリーヌ…でも今の姿はカリンだろ？
本当に同一人物なのか、入れ替わってるのかもしれないじゃないか
（下着の上から秘部を押さえ、下着ごと手のひらを押し付けて）
（まさぐるように擦り付けると、手首の付け根で突起を押し潰す）
本当に女の子なのは間違いないが……見てみないことにはまだわからないな
（見なくてもはっきりしていることを、わざと口にしてこれからの行動を予告して）

腰はそのまま浮かせたままで、見てもらうんだぞ？
（短パンを緩めて太腿までずらし、下着を晒すと指で弄りだし）
この下着もこの服も、これが普段のカリーヌの姿か
店で繕った姿ではなく、こうして見られ触られて…どんな感じがするものなのかな？
（カリーヌの秘部を露にすると、食い入るように覗き込む）
（割れ目を広げて女の秘密を覗き見ながら、日常の秘密である男装姿のカリーヌを見ながら問いかける）

>>205
そんな、恥ずかしいこと……で、できるものかっ…！
はぷ…んんん…ッ！？ん…ふぅ……んむむぅ…っちゅ…くちゅ、くちゅッ…ぷちゅッ…。
（はふはふと息を切らし、口付けを解くと、透明な唾液の糸が舌を結び合う）
（語気を荒げようとするけれども、声は震え、目は潤んで、蕩けかけていた）
（再度隙間から舌を差し込まれると、言葉とは裏腹に、動きを懸命に真似て、ぬちぬちと舌を絡ませあう）
（娼婦としては技術は稚拙もいい所、けれどもっと……気持ちよくなりたい、と言う無意識の願いが、熱意となって伝わってくる）

品が無いぞ、そんな、音を……っ。
…お、おかしな事を言うなっ…………酔いそう、とか………。
…………ホント、にか…？はぁ………ん、あ…。
（わざと音を立てられると、顔中が真っ赤になり、しどろもどろになって目をそらす）
（が……ちらり、と伺うと、おずおずと問いかけ…また、舌先に唾液を乗せて、突き出した）
（さっきよりも量の多いそれは、舌から零れ、太股を濡らしていく）

う………んッ、ふあ、あんッ……！？
んん、そこ……ダメだ、ダメ……………っ…。
（掌で秘所を包まれ、淫芽を手首が押し潰すと、びくんっと震えて太股で手を挟み込む）
（下腹部の熱を疼きは、子宮を溶かし、愛液が滲み出して……じっとりと、手に濡れた感触をもたらした）

わ…解った……………ああ…そ、そうだ、これが……カリンの、ぼくの、姿…。
……………すごく…ドキドキ、している……いけないのに、こんな事…でも………ひあっ、んっ、ひ、広げ…！！
（腰を浮かせ、突き出した姿勢のまま、短パンを降ろされる）
（そこは既に濡れて、うっすらと透け、秘所の色と淫芽の形までも浮き上がらせるほど、張り付いていた）
（指先で触れるか触れないかの手つきで、下着の上から本格的に弄られると、背筋を仰け反らして喘ぐ…）
（そのまま下着をずらされ、秘所を曝け出させられ、覗き込まれると、それだけでも恥ずかしいのに）
（艶めいたピンク色の秘裂をかき分けられ、愛液を涎のように垂らす、乙女の秘腔まで暴かれてしまう）

…………ひ、広げちゃ、いや………っ……。
…は、恥ずかしいっ…………わよ…！でも………ああ……見られてるだけで、んッ…腰が、とっ…トロけ、そうなの……っ
（ぷりぷりした秘裂の奥、息づいているその小さな窪みは…到底、男の肉根を納めれるとは思えないほど）
（だがそれはじっくりと下準備を整えれば、柔軟に広がり、そして収縮することを、客たちは誰よりも良く知っている）
（思わず女言葉になりかけながら、後ろについていた手で、顔を覆い隠した）

>>206
（技術はまだまだだが、恥じらいも忘れてはいないのが初々しくもあり）
（娼婦を相手にしているよりも、恋人を相手にしているような状態で）
（男心をくすぐり、何人もの男を相手にしているのも忘れさせて）
ちゃんとできてるじゃないか…無意識なのか？
その方がよっぽど恥ずかしいがね……
（カリーヌをからかい羞恥心を煽り、だが理性が戻る前にキスを繰り返して）
（口の外で舌を絡ませ、唾液を零しながらの飲みあう）
品はなくても、この方が気持ちいいだろ？

ダメって言うが、強請ってるようにしか感じないぞ
震えて熱を持ってきて……これは、濡れてる？
（見透かすように笑みを浮かべて、淫芽をしっかりと擦ったり押したりを繰り返し）
（濡れる感触を下着に広めていこうとして）

いまはカリンと呼んだ方がいいか？
カリンのまま素肌を晒し、秘密を暴かれていくように……
（女であることを隠さなければならない時の名を呼び）
（身体には女としての刺激を与えて感じさせていって）
秘密にされたこの場所をいまだけは全部晒してもらうぞ
（愛液が垂れる秘裂を割って奥まで空気と視線に晒すだけでなく、湧き出る愛液を舐め取って）
（音を立てて吸い付くと愛液を拭い、秘膣を直に見入る）

舐めても舐めても溢れてくるな…こんなので男と偽れるのか？
ズボンが擦れるだけでも大変そうだが……
（指を一本二本と入れて撫でるようにかき回し、揉み解すように入り口を撫でる）
顔を隠したら後がひどいぞ…それでもいいのか？
カリンも準備ができるとこ、確認しておかないとまずいだろ
これがカリンに入るんだから……
（ズボンを脱ぎ下半身を投げ出すとすでに男の準備は整っていて、今にも鞘に収めたそうになっている）

>>207
ぬ、濡れてない…それは、汗で………ひっ、んっ、ふあ…ああッ…！
（秘所を包み込む手がべったりと愛液に濡れる頃にはもう、完全に息が上がっていた）
（幼くとも女は女、否…濃密な、発情した、「雌」の匂いを、そこからさせて）

………っ、そ、それは……。
あっ、あ……やっ、あああんッ…！！
（カリンの名で呼ばれ、カリーヌとしての秘密を暴かれる）
（心はいけないと叫び、身体はもっととねだっていて）
（その二つの気持ちに引き裂かれてしまいそうなのに…その両方を忘れてしまいそうなくらい、秘裂を味わう舌の熱さに、身悶える）
（舐めても舐めても愛液は尽きることなく、じゅるじゅると啜っても、見つめた秘腔からは次々に湧き出して）
（太股を伝い、短パンに、シーツに染みを作っていく）

ひんっ、だ、大丈夫だもんっ…普段、普段はこんな、こんなになんてならない、からっ…！！
ふぅぅぅぅうっ！指、指ぃぃぃ……っ！！指が、くちゅくちゅ…わたしの、イケナイとこ、弄り回してっ……！！
…えっ、えっ、どうして？なんで拙いの？確認って………………あ……。
（ひいひいと泣きながら、一本、もう一本と秘腔で指をくわえ込んで）
（ダンスを踊るように、二本の指が入り口をかき混ぜれば、中がきゅっきゅっと収縮して応える）
（と、不意に指が離れ……戸惑い、不思議そうに問いかけた時、目の前に既に臨戦態勢の、肉の「剣」が突きつけられて、息を飲む）
（男を標榜しながらも、自分には無い、まさに男の証そのもの…………）
（赤黒く充血した、兜のような先端、指より遥かに太い幹、天を指す、雄雄しいシルエット）

……あ、あ…………………はぁ………あ………っ…。
（無意識だった。手袋をした手でそっとその、肉の剣に指を絡めると、騎士が忠義と忠誠を使うように、口づける）

>>208
これが汗……か
ずいぶんといい匂いだが、周りに女ってバレるんじゃない？
（愛液に濡れた手の匂いをかいで、カリーヌの前で舐めて）
（舌で拭い取るようにしながら、見せ付けるようにカリーヌの顔に近づける）

騎士見習いのこんな姿…誰かに見せるわけにはいかないな
上だけ見ればまだ何とか、でも下を見たら台無しだ
簡単に快楽に屈してしまって、我慢が足りないんじゃないか？
（言葉ではなじり指では嬲り、カリーヌをどんどんと追い詰めていく）
（溢れ出る愛液を舌で掬い取って口内に溜めると舌でかき混ぜ）
（カリーヌに見せ付けながら飲み込んで、喉を鳴らしながら満足そうに飲み干して）
騎士見習いが涙を流して、相手に慈悲を願ってるようだ

これからもそうかな…？
今日はとことん付き合ってもらうし、最後はどうなっているか
しっかり身体に躾けたら……どうなるか
（派手な音を響かせてカリーヌの秘膣をかき混ぜてから、広げたままの状態にして）
（溢れる愛液が垂れるのもベッドに染みを作るのも見つめ続ける）
（さらにはその動きを加速させるように淫芽に指を伸ばすとつつき、包皮を剥こうと扱きだす）

口付けだけじゃ生ぬるい…咥えて舌を絡ませるんだ
愛しい主に仕えるように、キスの時よりもっと淫らに…
（カリーヌの唇に押し付けて、紅をさすように唇をなぞり）
（唇を割るように先端でつつくとカリーヌの反応をうかがって）
剣の扱いなら慣れないと……騎士見習いならなおさらね
（カリーヌに扱いを任せる一方で、男は鞘の準備も怠らない）
（太いものが荒らす前に膣内に指を出入りさせて、周囲の襞を撫で回したりつついたりする）

>>209
【ごめんなさい、まだ居る？】
【レス、もうちょっとだけ待ってて欲しいんだけど…】

>>210
【まだいるし、待ってるから大丈夫】

>>209
…だ、だって…そんな………わたし、お股で…泣いて…なんて…。
あう…そう、なの………？わたし…願って………？
（失禁したかのように股を濡らす愛液）
（それを見せ付けるように舐められ、啜られ…味わわれて、羞恥の極地に追いやられ）
（秘めていた欲望を、むき出しにさせられていく）
（自分が一体、何を願っているのかを…）

ひううううッ！？
ん、あ…はぁ………あ…んんぅッ！む、剥き…剥いたら……ッ！？
あうッ…ん、い、イイイ、イッちゃ……っ…！！
（にゅちにゅちにゅちにゅち、くぽくぽくぷくぽッ、ぐちゅちゅ、ぐちゅぬちゅぬちゅちゅッ！！）
（指がダイナミックに動き、己を収めるに足る柔らかさを獲得するまで、卑猥な音を立ててかき混ぜる）
（そのまままるで、ピンクの真珠のような淫芽を剥かれ、二箇所を同時に弄られ、転がされ、いよいよ限界が近くなっていた）
（くらくらする頭に、じんわりと言葉がしみこんでいく……）

…ん…はむ………にゅ、ちゅる…んちゅ、ちゅぷぷッ…。
くぷちゅ…………ぬちゅり、ぬちゅ、ぬちゅう………ぷは…愛しい、主………に…。
ちゅッ…っれろれろッ……ぷあ……仕える…んん、んふぅ……んちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッ…。
………はぁ…・…これが、わたしの、剣なんだ……………この、ご、御主人様の、お…オチンチンが………っ。
（先端で唇をなぞられると、グロスを塗ったみたいに、ぬめり輝く）
（鈴口と深く口付け、そのまま…圧力に圧されるように、唇を割られ、口腔を犯されて）
（咥えたまま従順に頷くと、明らかに今までと違う素直さ、積極的さで、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりつく）
（唾液と舌が絡み、吐息の合間に…熱に浮かされたように、淫語が漏れた）
（それは誇りを重んじ、最高の騎士にならんと情熱を燃やす少女が、その本質を…雄の証に屈した、淫靡な雌騎士見習いであることを、自ら晒した瞬間）
（脚をぐっと開き、弄りやすいように腰をひねって角度を、位置を合わせ、指を受け入れていく）

はぁ、はぁ…んっ、んっ、ちゅ、んちゅッ、ちゅっちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅっちゅっちゅっちゅッ……。
（到底すべては飲み込みきれない肉根の付け根に絡めた指で扱き）
（口全体を使って吸い付きつつ、ぺろぺろと舌で、湧き出す先走りを、先ほどのお返しのように舐め取って）
（空いた手で、密かにコンプレックスにもなっていた胸元を肌蹴ると、薄い胸の隆起、桃色の先端を、自分で弄り始める）
（秘裂はもう口をくぱりと開いたまま、肉の剣を収めるための鞘壷と化し、あるべきものがあるべき場所に還るのを、心待ちにしていた）
（欲しい、欲しい、欲しい欲しい欲しい……イクなら、これで、この太くて長くて硬い、自分をどうしようもなく蕩かせる魔法の剣を）
（股に空いた鞘壷に収められて、がっちり、嵌めこまれて）

…い、イキたい…………っ！！お願い、イキたいの、これ、これでっ……！！カリンの、お股の、鞘壷に…御主人様のこの、魔法の剣…入れてぇっ！！
（「カリン」と「カリーヌ」を頭の中でぐちゃぐちゃにして、涙目で、主に仕える雌騎士見習いとしての役目を果たしたい、と懇願した）

>>211
【うう、ごめんなさい、じ、時間とか大丈夫？】
【わたしは今日ほぼ一日空いてるけど…………】

>>212
剥いて秘密の姿を見せてもらうよ
綺麗で可愛いところをはっきりと、晒して見せてもらわないと
（敏感すぎる場所をむき出しにすると、まとわりつくように指先が這い）
（曝け出された表面を撫で、翻弄するように突いてみせる）
ここにキスしたらどうなっちゃうかな……それでもまだいっちゃダメだよ？
（すでに限界の近いカリーヌには酷な注文をつけるとキスする）
（淫芽には触れずその周囲を覆うように唇をつけ、熱い息だけを吹きかけて）
（カリーヌの芽を見つめると、舌先を淫芽に絡みつかせ舐めまわす）

カリンが使える唯一の主…それがいま待ってるんだよ
騎士になるっていうその望み、いまこそ叶えてあげるから…
（快楽に溺れそうな少女を唆すように囁くと、先端から粘液の滲むものを咥えさせ）
（それを舌に口内に塗りつけるように動かしていく）
立派な騎士、最高の騎士になるために…しっかり躾けてあげるから
（口調は優し気だが、本来の騎士とはまったく違う姿へと導きだして）
（指を受け入れていく膣内に指を押し込み奥深くへと、身体の中心目掛けて突き入れる）

（自ら胸元を肌蹴る姿を微笑みながら見守って指の動きを観察していく）
（そうやってカリーヌの好みを把握すると、不意に手を取って止めさせる）
主の許可なく弄ってはダメだ…弄りたいなら許可を求めないと
………わかるだろ？
（お仕置き代わりに乳首を強く指で弾くと、慰めるように息を吹きかけて）
（強弱をつけた刺激を乳首に流し込み、お預けにさせる）

そんなにこれを入れて欲しいのか…大きな声ではしたなく叫んで
まだ避妊具もつけてないのに、それでもいいなら…いいぞ
（カリーヌをベッドに押し倒し足を大きく広げると、腰を突き出させるようにして）
（真上から見下ろす格好になると膣口にあてがい様子を伺う）
騎士となりすべてを主に捧げるというなら、褒美にしるしを刻んでやるぞ？
（焦らしに焦らしカリーヌからの言葉を引き出そうとして、じわじわと先端を埋めていき）
（絶頂間際の身体を翻弄するよう、カリーヌの目の前で淫芽を弄り続ける）

>>213
【時間は大丈夫…まあ、途中で食事とか少し休憩をもらえれば】
【一日空いてるなら、カリーヌといろいろしてみたいね】

>>214
そ、そんなの無理……ひいいんっ！？
ああ、許して、これ以上イカないようになんて無理ぃぃ…っ！！
（愛液で濡れた、宝石のように艶やかな、包皮の下の真の淫芽）
（愛でるように指先が這うと、秘腔がきゅううっと収縮する）
（そこに近づいていく唇、それが触れても果ててはいけないと命令され、涙目になって頭を横に振った）
（けれど情け容赦なく、「御主人様」の唇はそこに覆い被さって………）

ひっ…あ………あああっ…っく…ふぅぅぅぅ………ッ！！
（…淫芽だけは避けられたことに気づいて安堵した瞬間、暖かい吐息を浴びせられ、舌で転がされ）
（頭まで突き抜ける快感に、果てそうになるのを、歯を食いしばって堪えた）
（騎士にとって主は絶対、その命令を違えないために、必死で我慢し続ける……）

…………騎士に…なる……立派な、最高のぉ…………！！
なる、なりたい……なんでもするから…わたし、なんでも…………ふぅぅっ！んんんッ！！
っは……はぁ、はぁ……んぅ……んぷ、くぷッ、ちゅ、んちゅ、ぷちゅ、ちゅぷッ…。
（頭の中をすっかり蕩かされ、意識の奥底に深く、本来のそれではない、雌騎士としての心得を刻まれる）
（それを自ら望みながら、秘裂に指を、これからすることの予行演習のように、じゅぷじゅぷと出し入れされ）
（果ててしまわないようにと、一心不乱に肉根に舌を這わせ、口唇で唾液と絡ませ扱く）

ふあっ！？あ……う、ごめんなさい………………ふあうッ！！
ひっ…ひあっ、はぁ、んぅ…！い、弄らせて……わたしの、カリンの、カリーヌの…ぺたんこおっぱい…乳首…きゅってしたり、こりこりしたり…させて…？
………いい、いいの………！！欲しいの、御主人様のこれ…！！
ひ、避妊具？なんで？御主人様の鞘はここよ！？なのになんで、そんな、偽物の鞘つけちゃうのっ……！？
（優しく、しかし有無を言わせない強さで、乳首を弄る手を掴んでとめると、主の言葉に、雌騎士見習いはしょげかえった）
（びんっ！と乳首を弾かれ、じわじわと痛みと、痺れるような快感が広がり、それを癒すよりむしろ助長するみたいに、吐息を浴びせられる）
（はしたないなど考える暇も無い。頭に浮んだ言葉のままに、主に弄る許可を求めると、ベッドの上に仰向けに押し倒され、脚を大きく開かされる）
（…避妊具の有無を問う言葉に、濡れた目から、涙が零れた。主の剣を収める場所は、自分の秘腔。それ以外無いというのに……）
（そして遂に、真上から組み敷かれ、ほころびきった秘裂に、浅く先端が埋まっていく………ぎゅっと詰まった襞肉を、かき分けるようにして）
（さらに止めに、淫芽をここぞとばかりに弄られ、そして……………その言葉を、誓いを、引き出させられる）

なる、なるからっ……御主人様にお仕えする騎士になって、全てを捧げるから……カリンの全部と、カリーヌの全部…両方、御主人様にあげるからぁ！！
（見習いではない、何時の日か……一人前の雌騎士になって、主の鞘壷として仕えるという、誓いを）

>>215
【じゃあ、休憩したくなったらいつでも言って頂戴】
【一応、夜の20時くらいまではいけるし、もし終らなくても、明日も空いてるから】

>>216
ちゃんと言いつけは守れたようだな
それなら存分にイクといい…カリーヌの奥、子宮まで征服されたその時に
イケたらここも弄ってやるから、好きなだけ溺れるんだな
（とうとうカリーヌの中へと侵入すると宣言し、その時を待たせながら淫芽に触れる）
（さっきまでとは変わって優しくはあるが、それが逆にもどかしくもあって）
（優しげな笑みを浮かべながら必死に耐えるカリーヌを見つめる）

まずは大事な躾の一つ
どんなに恥ずかしいことも主の行為から目は背けるな
いまみたいに咥えてる主のものは当然、弄られてるところも
（咥えさせていた肉棒を見せ付けるように少し離し、頬や唇に押し付けて）
（完全に勃起したその姿、大きさや硬さを目に焼き付けさせる）
（弄り回されかき混ぜられて音を響かせる膣の様子と出入りする指も見させて）

自分で弄るので満足なのか？
望めば弄ってやってもいいが……仕える騎士の頼みならむげには断ることはないが
（胸の周りで手を蠢かせ触れないように円を描くように動かして、淫芽や膣を弄りまわした指の動きも再現させる）
（言葉を誘い出すように指がくねり、弄られたときの快感をカリーヌに想像させる）
今日はいつもと違うんだな…店主にしかられても知らないぞ？
（言葉とは裏腹にそんなものをつける気はなく、ただ言葉でからかいカリーヌを追い込んでいるだけだが）
最もいまからなんて無理だけど…望み通りにしてやろう
（カリーヌの膣口を抉じ開けてカリの部分が食い込むと、わざとその部分を擦りつけ入り口を大きさに馴染ませる）

全てを捧げてくれるとは…ね
だったら子宮を広げて待つんだ、たっぷりどろどろにしてあげるから
店にいるカリーヌの全て、日常のカリンの全部
いつでもこの鞘を使わせてもらうから覚悟するんだな
（めりめりと音がしそうなほどカリーヌの秘壷を肉棒で征服していき、ゆっくりとだが着実に奥へと向かって突き進んでいく）
専用の鞘になるように今日はとことん慣らすとしよう
（最後は膣奥にぶつけるように一気に突き入れて、その衝撃を刻み込む）
（それと同時に淫芽を摘むと捻るように指を動かし、耐えていたカリーヌの敏感な身体にとどめの刺激を与えてしまう）

>>217
【明日もありとは嬉しいね…とはいえまずは、今日のことだが】
【20時くらいまでとなるとその前…18時過ぎまでになりそうだ】

２２０

>>218
っ……ふ……うう、ちゅ…んんんっ…！！
目を…背けない…どんなに、恥ずかしくても…………全部…っ。
（引き抜かれたそれを、頬や唇に押し付けられ、口だけではない、色々なところで、主の形を教え込まれる）
（二本の指が縦横に動き、口をゆすぐような、くちゅくちゅと音を立てる様も、しっかりと目にして）
（約束するかのように改めて幹に口づけると、教えを復唱する…）

ふえっ！？
え、えっと、それは…………うう…。
…で………でも、御主人様の、入れられながら、おっぱい弄られたら…どうなっちゃうか解らないし…。
でも、でも………………。
（主の淫猥な手つきにぞくぞくしながらも、その快感の強さが予想できないがゆえに、思わず躊躇してしまう）
（けれど……一度頭の中で生まれた渇望と、どうなるか解らないこと、それ自体にスリルを感じ、迷った）

いいの、いい、大丈夫っ……大丈夫な日の、筈だから…！！
………っ！！ふぐっ…太ぉぉ……いいっ…！？ひい…………ッ！！
（しっかりと解した秘腔に、先端が押し付けられ、こじ開けながら埋まっていく）
（最初のここが最も難関…一番太い雁首部分が通りさえすれば、後は子宮まで一直線なのだから）
（中は細かい膣襞が無数に敷かれ、ぎゅっと詰まって…まるで、イソギンチャクか何かの中に突き入れたかのような錯覚をもたらした）
（そして下される、もはや客と娼婦の関係を超えた、主従関係の宣告…………）
（未成熟の秘腔をみちみちと割きながら、主の証が、肉の剣が、鞘壷に納められていくところを、教え通りに反らさず見つめて……）

……ッ…！？………………………っお…………………っひぃ………ッ…く………ふぅぅ…………んんッ……！！
（どずんッ…！！と最後の数センチを一息に征服され、子宮が歪むほどの衝撃と）
（まるで淫芽を摘み取るみたいに捻られ、二つの快感が融合し、爆発し………全身をびくびくと痙攣させ、意識を白い光の中に弾けさせていく）
（涙を、涎をこぼし、舌を犬みたいに突き出して、口をだらしなく開いた、最も騎士がしてはいけない顔で…）
（…………だが、緩んでいるのは顔だけではなかった）
（秘蜜の恋花亭の娼婦たちは誰もが多かれ少なかれ、種類も多々あれど、性愛に関する魔法を身体に直接付与されている）
（当然カリーヌもまたその一人で………下腹部、そして見開いた瞳の奥に、桃色のハートの紋様が浮き上がった）

っ……………………は…ぁ…………………ぁ………ッ。
（…一定以上の快感に反応した魔法は、子宮口を第二の秘腔と化させて、数瞬の抵抗の後、命令通りに…子宮内まで肉根を受け入れると）
（飛びかけていた意識が、もう一段階上に飛ばされ、限界を越えた快感そのものが、従属の刻印となって、カリンの、カリーヌの中に刻まれた）

>>219
【なら、次のそっちのレスで、一旦休憩かしら】
【……それはそれとして、もうちょっとスピード重視のほうがいい？】

>>221
迷うようならこっちで決めよう…
犯されながら胸を弄られ、自分がどうなるか確かめるといい
主が見守るその前でならどんな姿も見せられるだろ？
（カリーヌの迷いを吹き飛ばすように、主の言葉として決め付けて）
（覚悟しろとばかりにカリーヌの胸に突き刺さるような視線を向ける）
なに……騎士になったご褒美の一つさ

（まだ幼さの残る膣内を隙間なく肉棒で満たしながら突き進み）
（子宮に先端でキスすると、擦りつけたり押し付けたりと、入口を揉み解しながら滲み出た粘液を塗りつけていく）
どうやらたどり着いたようだな…カリーヌの子宮に
たまらずイッてしまったようだが…
（快楽に屈服したカリーヌの顔を眺めると、だらしなく開いた口を目掛けて唾液を垂らしさらに彩り）
（魔法の力で変わる姿を楽しそうに見下ろしながら、子宮に刺激を与え続ける）

（そうして変化を見守りながら、子宮に肉棒がの中まで肉棒が咥えられて）
（普通では感じられないその刺激にぶるぶるっと身を震わせると、カリーヌの子宮にも震えが伝わる）
どうやらカリーヌも開花したようだな…
（変化が収まると約束どおりに膣内に肉棒を入れたまま、カリーヌの胸を撫でまさぐって）
（掌を擦りつけるように動かすと、乳首は指の間に挟まって引っ張られたり擦られたりと刺激されていく）

そういえばさっき、変なことを言ってたな…大丈夫な日だとか
ダメな日だったら拒否するつもり…じゃないよな
主を受け入れられない日があるなんて……
全てを捧げると言ったのは嘘か？
（カリーヌの言葉に反発すると動きを止めて、引き抜こうと腰をゆっくり離していく）
（目の前で肉棒が少しずつ姿を現して、逆に膣内には隙間が広がって物足りなさが増していく）

【では一旦ここまでにしようか】
【スピード重視じゃなくて、このままでもこちらはかまわないよ】
【今日明日なら時間もあるから…普段なら置きでないと苦しいだろうけど】

>>222
【お疲れ様、再開は1時間後くらいでいいかしら】
【その場合、始まって直…というか、明日の打ち合わせしておしまい、くらいになっちゃうかもだけど…】

>>223
【1時間後はちょっく難しいので、いま明日の打ち合わせしちゃうのじゃダメかな？】
【まだもう少し時間はあるから…】
【ちなみに明日は10時以降なら大体いつでも大丈夫だけど】

>>224
【いいわよ、わたしは】
【10時以降……じゃあ、13時でどう？】

>>225
【では明日の13時から再開ってことで】
【待ち合わせ伝言板で落ち合えばいいかな？】

【あ、わたしちょっと勘違いしてたみたい】
【>>219で18時過ぎまで、っていうのは18時過ぎまでしてから休憩→再開だと思ってたけど】
【今日は18時まで、って言うことなのね………ごめんなさい、それじゃ今の内に打ち合わせしないといけないわよね】

>>226
【それでいいわよ、もし使ってたら別のスレで続きで】
【改めてお疲れ様、また明日も……その、よろしくね？】

>>227
【時間は何とか間に合ったから大丈夫だよ】
【それじゃ、明日もよろしく】
【今日は楽しかったよ、ありがとう…またね】

【時間なので先に失礼するね】
【スレをお返しします】

>>228
【わたしも落ち、以下空室よ】

【昨日に続き、スレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>230
【こんにちは、今日もよろしく】
【このまま続きを待ってればいいのかな？】

>>222
っ………。
（正直怖い、けれど………これは主の命令）
（…それに、怖いと思う反面、どうなってしまうのか、自分でも知りたいという気持ちもまた、生まれつつあった）
（刹那の逡巡の後、唾を込みこんで…こくん、と頷く）

………ふっ…………ふぅぅ……ふーっ……ふーっ………！♥
んんっく………ぅぅぅ……………っあ………………はっ………………♥
（こりこりとした子宮口が雁首に引っかかり、子宮そのものが、巾着袋のように被さって）
（本来ならば侵されざる聖域であるはずの子宮、今はそここそが、最も性感の集まる雁首から先端を包み込み、主の形を覚えていく）
（そしてそれに呼応してか、秘腔もまた媚び、蠢き、きめ細かい襞肉をざわめかせ、僅かな隙間すら消そうと、強く収縮した）

…ふぅっ…………ふぅぅ、はぁ…………ふあッ………ん、あ…。
ひゃっ…！？あう、んああああッ！？ひっ…はッ………はあぅ………んんんんんんッ！？
（全身は、主を収めた秘腔と子宮を除いて完全に弛緩しきり、騎士にあるまじき緩みきった顔で、声にならない声を上げて震える、男装の美少女）
（唾液を口元に垂らせば、ぴくぴくと舌が動き、受け止めようとしているが…殆ど果たせず、口元をべったりと汚すだけになった）
（収めた剣をあえて激しくは動かさず、じっくりと形を刻むためか、先端をぐりぐりと擦りつけたり、震動を送り込んだりしているうちに）
（少しずつ呼吸も反応も落ち着いてきて、消し飛んでいた「カリーヌ」という個が、ようやく戻ってくる…かと思えば）
（今度はそこを狙い済ましたかのように、薄い胸を、掌で撫でるように捏ねられ、指の間で乳首を挟まれ、再び押し上げられていく）

……ふ、ふえっ？
そっ、それは………でも、出来ちゃったら、わ、わたし、わたしっ…………。
う……ううう、でも、御主人様の命令……命令、受け入れれない日なんて、あったらダメ…でも、でも………！！

……あ、あああ……ダメ、ダメぇっ！？ダメ、ダメ、そう…ダメ、ダメよカリーヌ…………命令に従わないなんて、嘘、つくなんて…絶対ダメっ…！！
（…ぴたりと、動きが止まった主に、怪訝そうに声を上げる）
（問いかけられたのは、誓いの真偽…………けれどもし妊娠してしまったら、もうここでは働けないし、当然周囲にも女だと発覚してしまう）
（しかしたった今、絶頂と共に刻まれたもの…主からの教え…嘘をつくとか主命に背くとか、騎士として絶対にしてはならない行為の糾弾……）
（なにより引き抜かれ、生まれつつある空虚が、自身に対する主の失望そのものであるかのような感覚に、ぞっとする）
（殆ど真空状態の胎内は、肉根を追って子宮が降りてくるほど。が、このままでは…………）
（先ほどまでの快感、多幸感がそのまま焦燥と恐怖と悲しみになり、少女の頭はぐしゃぐしゃにかき乱され、そして……一つの結論を導き出して）
（…すらりとした脚が、腰に絡み、手を伸ばして、首にしがみ付く）

う、嘘じゃないっ…………受け入れれない日なんかないっ…だ、だって誓ったもん、騎士として、全部、捧げるってっ…！！
いつでも、どんな日でも、カリンも、カリーヌも、子宮も………全部っ………全部全部っ！！御主人様ものよ！！だから、だからっ…い、行かないでっ！！

>>231
【待たせないわよ、待ち合わせで待たせて、ここでも待たせるなんて名前が泣くわ！】
【…今日も宜しくね、御主人様？】

>>232
わかってるじゃないか…主の命令には絶対服従
背くなんて騎士の資格も失ってしまうよ
立派な騎士…最高の騎士と呼ばれたいなら、受け入れないと
（動きを止めたままカリーヌを見下ろし続け、快楽と騎士への憧れを餌にして）
（正統な騎士としてではなく性騎士としての教えを説き続けて）
剣を収める鞘になるなら、出来てしまうのも当然のこと…
むしろそれでこそ…最高の誉れを受けるとは思わないのか？
（カリの部分が膣口に引っかかり、引きずるように出て行こうとして）
（膣肉からは肉棒が離れ、もっとも太い部分も抜けると先端だけがキスするように残ることになる）

嘘なら一度だけ許してもいいよ…
カリンはどう思ってるのかな、カリーヌの子宮に出しちゃうことを
大丈夫な日だけか、それとも危険な日も関係ないか、むしろ………
（返事をするまでお預けとばかりに下腹部に手を挟むと力をこめて隙間を作り、互いの腰が近づかないよう距離を置く）
（カリーヌが腰に足を絡めたことで近づこうとするが、その動きを手で押し返すことで膣口だけで抜き差しが起こる）
（互いに力を入れ合うことで、身体の感度は増して意識も集中していくが）
（膣内はまだ寂しいままで、ただ置かれた手が淫芽に触れて押し潰されて男の掌を感じ続ける）

それなら覚悟を示してもらうかな
ここに一つの薬があってね…なんだと思う？
（カリーヌの目を覗き込み、焦らし続けるようにゆっくり問いかける）
これを飲んで出されると……必ず出来ちゃうんだってさ
嘘じゃないなら、これを飲んでも大丈夫だよね？
（嘘か本当かはわからないが、そう言いながら小さな瓶を取り出すとカリーヌに見せて）
受け入れるならこれを飲んで、誓いの通りにしてもらおうか
（笑みを浮かべながら試すようにカリーヌを見つめながら）
（カリーヌから正常な判断力を奪うように、胸への刺激を増やしていく）
（膣口と鈴口が触れ合うだけのキスという弱めの刺激を感じる中で）
（胸は揉むというより擦られて、乳首を摘まれると上下左右にひっきりなしに引っ張られ）
（指先で解され弄くられると、爪で引っかかれ弾かれる）

>>233
【用意しててくれたんだね、ありがとう】
【今日も御主人様として頑張らせてもらうよ】

>>234
あ……う………ううう…んんっ…！！
（蕩けきった頭に染み込む、淫らな教え）
（その間も、己の鞘壷から引き抜かれていく、主の剣）
（遂に収められていたものが、愛液に塗れた姿を現し、大きく口を開いたままの秘腔の入り口と、切っ先が触れ合うだけになって）
（前以上の切なさに、降りてきた子宮が、涙のように濃度の高い愛液を零した）

カリンは…カリンも、カリンもカリーヌも…一緒……同じ気持ち…！！
関係ない！いつでも…だから、御主人様が、命令したこと、絶対、だから……………だから、だからぁ…！！

はぁ、はぁ…んん…………んっ、うぅ…はぁ、はぁ、はぁ……あ、浅いの、ダメ、こんなのもどかしすぎて、お、おかしくなっちゃう…っ！！
（懸命に絡めた足で、腰を引寄せようとするも）
（巧みに距離を取られ、浅く、先端が出入りするのみ）
（触れ合うくらい近いのに、踏み越えるほど近くは無い、ほんの少しの距離が、泣きたくなるくらい遠かった）
（「なんでもする」……今ほど、その言葉を、切実に思ったことは無い）
（…あの日憧れ、そして衛士隊に入ると誓った、その時以上に…………………）

な、何………？解んない……………。
…………ふえ……？必、ず………………？
（………目の前に、差し出された小瓶）
（それを飲めば、必ず出来てしまう……つまりそれは、そういう薬………）
（息が荒くなる、小瓶を凝視する。けれど…そこにあるのは、迷いではなく）

………………飲む……飲んで、誓ったとおりに、する…………！御主人様に、信じてもらうためなら、わたし……なんでもする！なんでもできるもん！！
（乳首から伝わる、ぴりぴりした感覚。入り口を浅く穿る、主の先端）
（摘まれ、引っかかれ、弾かれ……同時に淫芽も捏ねられ、途切れこそしないものの、それ以上昂ぶらせもしない、絶妙の愛撫）
（…それに負けたのではない、快感に流されるのではなく、真実、己の意志で、そう答えている………そう、思いながら）
（遂に踏み越えてしまうことに、途轍もない興奮を覚え、見開いた目の奥に強い、桃色の光を、肉欲の虜となった輝きをきらめかせて、緩く開いた口から伸びた舌をくねらせる）

ちょうだい、御主人様………はぁ…できちゃうお薬……………カリンに、カリーヌに、誓いが真実だっていうこと、証明させて…！！

>>236
いつでもいいなら今日は朝まで…ずっと相手になってもらうよ
カリンもカリーヌも気持ちよくして、何度もいかせる…いいよな
専用の鞘に仕立て上げるぞ？
（腰を揺らめかせ膣口を先端部分でなぞりながら）
（少しずつご褒美代わりに肉棒を埋めて、カリの部分を出入りさせる）
（膣口が押し広げられ、カリが通過すれば窄まって、また広げられ）
（入り口が擦られながら、指先では淫芽を弄られ摘まれて、性器の外を溶かされていく）

それでこそ騎士になる器の持ち主だな…
立派な騎士になれる…いや、育ててあげるよ
だから信じてついてくるんだ
（小瓶を手にして口に含むと、舌なめずりして顔を近づけて）
（カリーヌの身体を押し曲げながら近づくと唇を重ねる）
（少しだけ唇を開け、にじみ出る液体をカリーヌの唇に零して）
（自分からも舐め取るように、焦らしながら目で訴えかける）

これであとは鞘に収めて…何をするかわかるよね
誓いの真偽を確かめるために中に出すから…受け入れるんだ
（降りきった子宮にぶつけるように肉棒が刺さり、元の場所へと押し返していく）
（軽く触れ合うなどという生易しいことはなく、ぐいぐいと密着しながら押し付けられて）
（ぶつかり腰がカリーヌの腰をベッドの上に縫い付ける）
（ベッドと腰の間で挟みぐりぐりと擦り付けていくと、カリーヌの身体を持ち上げて膝の上に乗せてしっかりと抱き合う）

見てみなカリン、自分の姿を……
騎士見習いの格好でしっかりと剣を鞘に収めて、主のために必死な姿を
（部屋に置かれた姿見に自分たちの姿を映し出させて）
（男装のまま男に抱かれて女の姿を晒すのを自分の目に焼き付けさせる）

>>237
…………うん…わたし、がんばる、御主人様…！
カリンと、カリーヌで、気持ちよくなって…………御主人様の、専用に、して……！
んっ、ん、くぅ、んんっ、はぁ、んっ、ん、んんッ………。
（にちっ、にちっ、にちっと、リズミカルに、浅く、先端部が、秘腔の入り口を擦る）
（一突きごとにそれは僅かずつ深くなり、雁首が埋まり、襞が引っかかり、淫靡な音を立てた）
（けれど、先ほどよりも満たされてはいるものの、一度子宮で味わった感覚には及ばない…）

う、うんっ…………ん、ちゅっ……んぅ、ん……ん、こくッ…。
（満たしつつも、満足させず、渇望を巧みに操り、子宮に再び、もどかしさと熱が溜め込まれていく）
（重なった唇から、口移しに飲まされた液体はとろりとして甘く、夢中になって飲み、唇が離れても、滴らされた滴を舐め取って）

はぁ……………。
うん…わたし、御主人様の、赤ちゃん、孕むの…命令だもん、絶対、だもん……！！
立派な騎士に、なるために……………御主人様に、種付け、してもらうの……………。
御主人、様………ちゅ…ッ……。
（深く、艶かしく、ため息をつく、男装の少女）
（蕩けきり、完全に躾けられた雌の顔で、刻まれた教えを………衛士隊ではない、主のためだけの、性騎士になることを、剣と共に受け入れる）
（今まで以上に甘えた声で、回した腕に力を込めて、自らもう一度、唇を重ねた）
（そして……………）

……ひッ……ふあッ、来た……御主人様の、剣が……ずぷずぷ、って…！
くっ…くひぃぃぃぃッ！？深い……のっ…子宮、ぅぅぅ……………きちゃ、って、るぅぅぅ………ッ…んくううう………ッ！！
（ずん、と重く、深く、一息に）
（降りてきていた子宮を押し返し、そのまま再び子宮口を穿ち、華奢な肢体を文字通り、ベッドの上で串刺しにする、肉の剣）
（身体が勝手に痙攣し、抑える事もできず、深奥まで征服された悦びに、すすり泣いた）
（このまま縫い付けられ、注がれるのかと思った瞬間、身体が持ち上げられ、秘腔の腹側を押されながら、視界が上昇して）

……っ…こ、この、姿勢っ……………さっきのに、負けないくらい、奥、届いちゃう……！？
…………………！！
（…気が付けば、向かい合い、膝の上に乗る姿勢になっていた）
（同時に自身の体重に後押しされて、先ほどと同じくらい、深く繋がっていることを、身体で直接理解する…）
（促されるまま横を見れば、カリンが………もう一人の自分自身が、小さな騎士見習いが、自分でも見たこと無いくらい、「女の子」の顔をしているのが見えた）
（………融けて行く、カリンとカリーヌの境界線）
（もう………昨日までの自分では居られない。もう、二度と………………）

…御主人様。
カリンを、カリーヌを………御主人様の……そのお傍で、仕えさせて…！
今はまだ、見習いだけど…いつか……絶対に、この国で一番になるから………！！
（しっかりと、その姿を目に焼き付けると、目を閉じ、息をすって、吐いて………改めて宣誓する）
（誰でもない、ただ目の前の男に、生涯を捧げたいと。まるで…………神聖な、婚姻の、誓いのように）

>>238
御主人様のものの形をきっちり刻み込むんだぞ？
それ以外は受け付けないで、これだけを求めるように……
（身体だけでなく心にも刻み込ませるように何度も繰り返し言い聞かせて）
（気持ち良さとともにカリーヌの中に言葉を染み込ませていく）

一滴残さず舐め取るんだよ？
ほらここにも…瓶にも少し残ってるから
（とろりとした液の残る舌を伸ばして、カリーヌが舐め取るのを待ち）
（舐め取るたびに唾液を乗せて、何度も舐めるのを見ると）
（小瓶をカリーヌの目の前に示して、透明な瓶の中を舐めさせることで舌の動きをよく見ようとする）

カリーヌも望んでくれるなら、必ず孕むに決まってる
だからそのためにももっと気持ちよくなるんだよ？
何度もイケばイクほどいいから…遠慮なんていいからね
（背中に背を回し撫でさすりながら身体を支え、もう一方では胸をまさぐり）
（優しく蕩けるようなキスをしながら小さな胸を弄りだす）
赤ちゃんを孕んだ時のとめにも、少し練習しておこうかな
（カリーヌの背を反らせると乳首に吸い付いて舐めまわし、音を立てて啜りだす）

ずいぶん待ち望んでたんだね、すぐ近くまで迎えに来てたよ
（降りてきていた子宮を揶揄して、それでも気持ちよそうに子宮をつつき）
（くねらせた腰が膣壁に肉棒を擦り付ける結果になって）
（入り口から膣奥までを満遍なく擦りながら動きだす）

こうすればカリーヌにもよく見えるだろ？
二人でしっかり見守ろう
騎士見習いのカリンがいま、どうなってるか、これからどうなるか……
（一旦身体を倒して、繋がったままカリーヌの身体を回転させると身体を起こして）
（後ろから抱きしめながら貫いた格好で、カリーヌの身体の前面が晒される）
（それを鏡に向けながら、太いものが刺さった秘部と男に揉みしだかれる胸）
（蕩けて女を晒す顔を、後ろから見守る男の顔がはっきりと見える）

騎士服姿のカリンも、女の姿のカリーヌも…
ずっと傍に仕えてもらうから…この国一番になるんだぞ
自分の名前と神に誓ってもらおうか
（胸を撫でながら指先でピンクの蕾を摘んで弄り、淫芽にもしたように扱き刺激で追い込んで）
（淫芽にも同じように指が伸び、捕まえたまますばやく小刻みに震わせて）
（止めとばかりに腰を振り、子宮を何度も突き上げていくと）
（小柄なカリーヌの身体は跳ねて、男の上で踊るように上下する）

２４０

>>239
御主人様の、形……これだけを……。
…はぷッ…ちゅっ…んっ………ちゅーっ…ちゅぅぅ…んちゅ、ぷッ…はぁ……………。
ぺろッ………ん、はぁ………ぬちゅ、くちゅ…ちゅぷ、ちゅ、ぺちゃッ…。
（従順に繰り返すと、唇で舌を挟み、ちゅうちゅうと音を立てて吸う）
（小瓶を差し出されれば、ぷるぷると震えるほど伸ばして、少しでも奥まで瓶の中に届けようと頑張って）
（桃色の、小さな軟体動物のような舌で、内壁についた僅かな滴を、丁寧に舐め取っていく）

………気持ち、良く……。
いい、の…？何回も、イッても……………ふああ………はむぅ、んっ…。
んっ、ん、ふっ…………ふぁ……んちゅ、ちゅっ…っ……あ、あ、ああああ………ッ！？
（背中がむずむずするくらい、優しい愛撫に、語尾が甘く震えて、舌足らずになる）
（小さなふくらみの先端は、微かに痛みを感じるくらい硬くなって）
（弄り回されるたびに、軽い絶頂が頭で弾ける）
（夢中になって甘いキスを繰り返し、舌を重ねあい、唾液を混ぜあって飲みあった）
（とろりとした唾液の糸で繋がれた舌をぽーっとなりながら見つめていると、背中を反らさせられて）
（視線を下に向ければ、乳首に、唇が触れて………音が立つほど強く吸引され、ぞわぞわぞわわっ、と快感に身震いする）

う、うう……だって御主人様のが…………ぎゅーって、子宮を引っ張り降ろして、それで…。
……………ふあ…中、ぐりゅぐりゅ……かき回されて…す、凄いのぉぉぉ……！！
……っ…はぁ、はぁ………ん、んっ……んんッ…！！ダメ、このままじゃ、わたし………ご、御主人、様………あ……ッ…！！
（からかうような口調に、涙目で拗ね）
（突き上げではない、こね回すような……子宮をシェイクされるような、新しい動きに、身体を反らせて喘ぐ）
（気持ちいい、でも……このままじゃダメだ、という思いが、同時にあった）
（されてばかりではなく、自分からしなくてはいけない。何故ならここは、本来は、そのための場所なのだから……）

……っっ……は、入ってる…あんなにおっきいのが………わたしの中に……っ…。
…んぅぅ………はぁ、はぁ……くぅんっ…………わ、わたしは……わたしは、カリンは…カリーヌ・デジレ・ド・マイヤール、は…。
わたしの名と、始祖の名において………………御主人様の、傍に仕えて……生涯、専用の、鞘になることを…。
この、国で一番の……………騎士に、なる、ことを…………誓う、わ……！！
（倒され、ぐりゅん、と身体が反転させられ、また引き起こされる）
（子宮をねじられるみたいな刺激に、もう何度目か解らないほどのエクスタシーの雷に打たれ、主をぎゅうっと喰い締めると）
（後ろからしっかりと抱きとめられる体勢で、鏡に再び向かい合った）
（未成熟な鞘壷は、精一杯広がって、手首ほどもある剣を、子宮までつかって収めて）
（薄い胸も、寄せるようにして揉まれ、先端に可憐に咲く花のような乳首が、懸命に女らしさを主張していた）
（指は乳首と、淫芽をくにくにと押し潰し、転がし、摘んで扱き、震動を送り込み）
（同時に叩き込まれる、力強いピストンは、秘腔を、膣襞を、子宮口を、子宮をまとめて貫き、今度こそ手加減抜きの、最高の絶頂へと追い込んでいく）
（そして……その突き上げに合わせるように、少女の腰が、円を描いて、右に、左にくねる）
（下腹に力を込めて、主の形を自ら自分に記憶させ、首をひねって後ろを向くと、舌で主の顎を、首筋を舐め、貪るように口付けた）
（へその下に浮ぶ、子宮口の秘腔化の魔法を付与する紋様は淡く輝き、少女の興奮が、官能が、今まさに最高潮に達しようとしていることを、2人に告げる）

ん、んん、んっんっん…ちゅぷ、ぷはッ…あっ、あっあっあっあっあっあっ、ご、御主人様ッ…イク、イク、イクイクイクっ…わたし、もう、イッちゃうぅぅぅ…っ！！
（縦の突き上げと横の回転は、いつしかがっちりかみ合って、2人共に、うねるような刺激を、快感を生み出した）
（………もうここまで来たら、後は駆け上がるだけ。結っていた桃色の髪が解け、激しい動きに合わせふわふわと宙に舞う……）

御主人様、御主人様、カリンも、カリーヌも、イッ……イク、イクの、イッ……イって、イっていい、って、命令して、御主人様ぁぁぁぁぁっ！！

【ごめん、少し…3,40分席を外さないといけなくなった】
【出来るだけ早く戻るから、待っててもらえるかな？】
【ちょっと余裕がないので、これで一旦失礼するね】

>>242
【解ったわ、っていうか…大丈夫？】
【なんなら、もう一回凍結でもいいわよ】

【とりあえず、このまま待ってるわね】

>>241
もちろんさ…何回だって好きなだけ
カリンとカリーヌ二人分だし、仕えてくれる御褒美だからね
気に入ってくれるといいんだけど……
（気に入っている様子なのは一目瞭然でもあり、自分の欲望のためでもあるが）
（もったいぶって言うことで、優しさを演出する）
（その優しさとは反対に、乳首への攻めは激しくしていき）
（吸い付くだけで終わることなく、唇で挟んで扱いたり）
（歯を立て擦ったかと思うと舌で舐めてと、強弱をつけていく）

カリーヌの方から追ってきたんじゃない？
切っ先に張り付いて……離そうとしないで咥え込んでる
（拗ねたようなカリーヌをさらにからかうように、ずりずりと肉棒を抜こうとして様子を見て）
（膣内が蠢くと押し戻し、入り口から奥までの距離をゆっくり這うように肉棒で撫でる）
ダメってまだ何かある…？　何も問題はないはずさ
全てを支配するのが御主人様の役割で、全身全霊で仕えるのが騎士…だろう？
（全身を貫くような強い一撃でカリーヌの膣内で存在感を示すと膣肉で包ませて）

手でも口でも感じてたから、大きさはよくわかってるよね
カr-ヌの中に入りきるかな？
いまはちょうどこの辺り……鞘はどこまで収められるか
（お腹をなぞって先端の辺りを撫でながら、外から押すことで形をはっきりとカリーヌに伝えて）
カリーヌ・デジレ・ド・マイヤール……それがカリーヌの本名か
これでカリーヌの未来は決まったね……お祝いとして子宮に子種をたくさんあげる
専用の鞘として飲み込んで、しっかるとしるしをつけてあげるよ
（本名まで告げるカリーヌに満足そうに笑みを向けると頷いてみせる）
（カリーヌの肌の上を手が這い回り、触覚だけでなく鏡ごしの視覚にも刺激が送られ）
（後ろから首筋に張り付く唇が音を立てて吸い付いて、赤くキスのあとを残していく）
（乳首と淫芽を同時に引っ張ると、左右だけでなく上下にも震わせながら動かして）
（垂直に指を立てると埋めるように押し付けていく）

カリーヌからもキスしてくれるの？
（キスしやすいよう顔を向け最初は貪られるに任せていたが）
（だんだんと自分からも舌を動かし、絡め合いながら唾液を吸いあう）
（息する間もなく唾液が行きかい零れた雫が騎士見習いの服を汚していくのも気にしなくなる）
（カリーヌの高まりに反応するように肉棒は硬さと太さを増したようで、子宮口を押し返す圧迫感が増していく）
主の前でイクとこを見せるんだ…
カリンとカリーヌの二人分、イケたらちゃんと御褒美をあげる
だから主人の命令として…………イケ！
（カリーヌを追い込むように突き上げて、少しずつスピードをあげていき）
（最後に小さくはっきりと耳元で命令の言葉を発すると、腰を突き出すように突き上げ）
（乳首と淫芽を強く弾き飛ばすように指を動かす）

>>243
【遅くなってごめん、何とか大丈夫】
【凍結となると、こっちの都合はまた週末に…になっちゃうけど】

>>244
んきゅぅぅぅッ！？ゆ、ゆっくりされると、じわじわイカされちゃ……っ。
………ち、違うの…ダメなの、このままじゃ、わたし、されてばっかりで、な、何もしてないっ…！
するの、わたしも…御主人様が、よく、なるように…………ひぃうっ！？
い、いきなり、今、ずん、って…………………き、来たぁ……あ、あ、あああああ………。
（無意識に、引き抜かれていく肉根を追って、腰が動くのを指摘されると、顔が真っ赤になる）
（時間をかけて引き抜かれ、押し込まれると、一気に貫かれる時とまた異なり、快感を引き伸ばされて、生殺し状態で身悶えた）
（そこにすかさず、強烈な一撃…………）
（溜め込まれた分と、今入力された分、合わせた快感に身を焦がされ、主強く包み込む）
（けれど……確信があった。まだイケる。まだこれが限界じゃない、と…………）

で、でも、何だか、違うの、いつもよりおっきい、気がするっ………んッ！
…お、お腹の上から……形が…………ひっ………ああっ、んんんっ！くふぅぅぅんっ…！！
（それは常以上に、主のものが隆起しているのか）
（あるいは、少女のそれが良く絡んでいるのか）
（それともその、両方か…………ともあれ、腹の上からなぞる指を、熱に浮かされた目で見つめ、自分もまた、そこに手をやって感触を確かめる）
（………首筋へのキスの雨、きっと痕になってしまうだろうけれど、構わない）
（敏感な乳首と淫芽はもう、押され、弄られるだけで軽い絶頂へと押し上げられてしまうスイッチになっていた）

んー…ん、んんん………っ！！
っは……はぁ…………んんぅ………うん、見て、御主人様っ……イク、わたしも、カリンも…カリーヌも、どっちも、一緒にっ…！！
んッイクっ、イクッ………！いいいいッ…イッちゃっ………………イッちゃう、とこっ……見てぇぇぇぇぇっ！！御主人様ぁぁぁぁぁぁッ！！
（華奢な身体を波打たせ、ラストスパートのかかった突き上げに子宮口を乱打され）
（ベッドどころか床が軋むほどのピストンに、乳首を、淫芽を弾く指に、連続絶頂へと導かれ、そして…）
（主の許可に、子宮口を貫かれる衝撃に、子宮の天井を打ち据えるダメ押しの突き上げに、びくくんッ！と全身を硬直させて）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！
（声にならない嬌声をあげ、目を見開いて、今まで積み重ねた全てを土台にして、脳内にピンクのハートを撒き散らして……イキ狂った）
（硬直は一瞬…………次の瞬間にはくたり、と脱力し、もたれかかる）
（そしてさらに、数秒遅れて……………ちょろちょろと、はしたなくも失禁し、シーツに染みを広げていった）

>>244
【そっちが大丈夫なら、もう締めも近いし…このまま、続けていい？】

>>245
そんなことを気にしてたのか…今でもじゅうぶん気持ちいいのに
それでも気になるなら、カリーヌには重要な任務を与えようかな？
カリーヌにしか、専用の鞘にしか出来ないこと………
子を孕んで…赤ちゃんを産むってことを
（追ってくるカリーヌの腰を追い返すように腰をぶつけて突き放し）
（離れるたびにゆっくり動き、追うと突き返してとカリーヌの動きに合わせて動く）
（その動きも徐々に早くなっていって、そのたびに部屋に肉がぶつかる音が響きだす）

いつもより意識が鮮明なんだろうね
主を決めた騎士として、必死に感じて覚えようとして
（少女の意識を自分だけに向けさせて、秘密を暴き従わせてと）
（そのことでいつも以上に興奮しているのも事実だったが）
（あくまでもカリーヌがそう感じ、意識しているのだとの認識を植えつけようとする）
今ならしっかりと覚えられるだろ？
それにこれから…ここに代わりのものを注ぎ込むことになるから
（カリーヌの手に手を重ね、そっと子宮を撫でるようにしてからぐっと押して）
（肉棒の先端で押すだけでなく外からも子宮を密着させて、内と外の両方から子宮に愛撫を繰り返す）

見てるよ、カリンがイクところ、カリーヌに戻っちゃいそうだけど
まずはカリンの分ってことで……
（連続しながらの絶頂で子宮は激しく波打って、カリーヌの身体は激しく痙攣をみせる）
（そんな中でも抜き差しを続け、出入りするたびに子宮口は擦られて、疲れて奥は叩かれて）
（カリーヌの身体が最高潮を迎えた時は子宮をカリで満たしてしまう）

ダメだよカリン、お漏らしなんて……それにカリーヌの分が残ってる
（脱力しても許さずにカリーヌの身体をベッドに向けると背後から激しく突いていく）
（絶頂直後のカリーヌを今度はカリーヌとして、服を脱がしながら犯していく）
（脱がせた服はお仕置き代わりに、カリーヌが作った染みの上に置き）
これが二人分ってことだから、これからも覚悟してもらわないとね
（両手で乳首を摘むと手綱のように扱って、突きながら身体を揺らして快楽を与え）
（押し潰すようにした下半身をベッドに擦り付け、シーツに淫芽を擦り付けてと）
（カリーヌの身体全身を絶頂へと導き、快楽に溺れさせ虜にしようと狙う）

>>246
【大丈夫といっても、これからだと今日中には無理だと思う】
【カリーヌのレスとこっちの時間を考えると…】
【締めも近いのは確かだし、置きで2,3レスするか凍結でもいいかな？】

>>248
【うっ、レス速度のこと言われると言い返せない自分が居るわね…】
【解ったわ、じゃあ、凍結でいい？】

【週末は多分大丈夫、日曜日は少なくとも、確実に空いてるわ】
【土曜日も夜なら空いてると思うけど…どっちにする？】

>>249
【それじゃ、凍結にさせてもらうね】
【土曜日の夜でお願いするよ…長くならないと思うしね】
【時間は20時以降なら好きな時間でかまわないよ】

>>250
【よっぽど昼間も大丈夫だと思うけど、念のため、ね】
【それなら20時で。もし何かあったら、速めに連絡するわね】

【今日もお昼からお疲れ様、また来週まで、元気でいるのよ！おやすみ！】

>>251
【こっちも何かあったら連絡するよ】
【昨日今日とありがとう】
【それじゃ、また来週会おう】
【いろいろ補充できたし、元気については大丈夫だろう】
【お疲れさま…おやすみ】

【スレをお返しします】

こんな時間に誰かいるわけないわよねー

居るよ
はるかちゃんは売り？それとも風俗で働くの？

お、もしかして援助希望？

わお！　いたんだ。
んー、どっちかっていうと援助？　かな？

むむむ。みんないなくなった？
私も帰るわね。
お風呂でも入って、ひびきに電話しなきゃ。

あれれれー
もったいない！

【スレ、借りるわね】
【まだレスが完成してないから、もうちょっと待ってなさい！】

【スレをお借りします】

>>259
【わかった、このまま待たせてもらうよ】

>>247
だ、だって……っ……。
…ほんと？ほんとに、き、気持ちいいの…………？
んッ……ふぅ、くぅんッ…腰、勝手に動いちゃう…ッ………！！
…………ここ、に…………出されちゃうのね、わたし…そうしたら、御主人様の赤ちゃんが………。

…わたし…わたしが決めた御主人様の形、子宮で覚えて、全部捧げた誓いのしるしを、ここに…宿すのね……。
（腰が追えば突き放され、引けば追い立てられ、完全に手玉に取られながら）
（身体だけでなく、心も奪われて、幼い日の夢すらも、主の前に犠牲にして、全てを捧げることを受け入れる）
（重なる掌の下、薄い腹肉の奥、息づく子宮が、きゅんっと収縮した）

………………………っ…はぁ、はぁ、はぁ……………。
（…その子宮をみっちりと、主の肉で満たされたまま）
（まるで陸に打ち上げられた魚のように、びくびくを四肢を投げ出し、痙攣して）
（ひたすら荒い呼吸を繰り返し、鼓動を鎮め様とするものの）

ふーっ…ふぅぅ……んん…っ…はぁぁぁ……。
……っ…だ、だって………勝手に、っ…出ちゃうんだもん……っ！！
…………！？ま、待ってちょっと、今わたしイッたばっかりで…ひぅんッ！？
（するすると服を脱がされると、子宮をぎっちり繋がれたままうつ伏せにさせられて、ずりゅんと胎内を抉られ悶絶する）
（脱がされた服では拵えた染みの上に乗せられて、まるでその光景は、自分で自分の誇りを汚してしまったかのようで）
（けれど同時に……今まで頑ななまでに思いつめていた夢から解放され、すっと身体が、心が軽くなったのを感じても居た）
（もっと自由に、もっと心と身体の赴くまま…………この、己が決めた主と共に、どこまでも行こう、と）

わ、解ったわよ、んくぅッ！！か、覚悟、こんなの、全然大したことないっ…！！
んんんんっ、ああああああッ、擦れ、擦れてる、擦れちゃうッ…！！ん、はぁ、はぁ、い、いい…でも、これ、凄くいい…！！
ち、乳首も、クリも、びりびり、して…わたし、御主人様に、串刺しにされて、ああ、ああ、こんなの絶対孕んじゃう…………ッ！！

はぁ、はぁ、し、始祖ブリミルよ、おねがいです、どうかわたしに、このひとの、あ…あかちゃん、授けてくださいっ…はぁ、はぁ、い、イク、わたしっ…！！
（力の入らない身体を、上から押さえ込むようにして貫かれることに、雌の本能が無上の喜びを覚える）
（痛みを微かに感じるほど摘まれた乳首は、淫芽に負けないほどの性感帯になり）
（肉と肉がぶつかり合って、床が、ベッドが激しく軋む……最早少女は完全に、快楽の、否、主の虜、従順な性騎士へと生まれ変わりつつあった）

イカせて御主人様、今度は、カリーヌを……孕みイキさせて！赤ちゃんの部屋に、絶対妊娠精液、びゅるびゅるしてぇぇぇっ！！

>>260
【お待たせ、今夜もよろしくね！】

>>261
ただ一人の主の下、子宮に出される感覚も覚えて
子を宿すことで、性騎士としての誓いを完全にしよう
（言葉だけでは「正」騎士も「性」騎士も同じに聞こえるが、男の意図は明らかに後者のもので）
（誓いの言葉を刻み込むように、カリーヌの膣内に自らのものを刻み込んでいく）
さあ、カリーヌ……こっちに舌を突き出して、主のキスを受けるんだ
（後ろを向かせると舌を絡ませ、唾液で唇をべちゃべちゃにしながら）
（子宮が収縮した瞬間に、まるで狙ったように強い一撃が加えられる）

イッたばかりだからなんだって？
主が望んでいることを、騎士が拒む…そんなことある？
カリーヌにはいまから慣れてもらわないとね
これからは毎日、夜は付き合ってもらうんだから…
（小柄なカリーヌの身体を強引に動かし、子宮は切っ先で弄り続け）
（痙攣を続ける身体の上を手が這い回り刺激を流し込むようにして広める）
一人でイッて満足したから、主の相手は勤められない…そんなわけにはいかないだろ？

（ベッドの上に押し潰し、シーツで身体の前面を愛撫しながら）
（背後から密着したからだが重さと温もりをカリーヌに伝えて）
（膣の中では主のものが子宮を求めて蠢いて、入り口を擦り埋め込まれていく）
孕ませようとしてるんだから、騎士の役目を果たさないとね
身体を張って主のために身を捧げるのが騎士なんだから…
（とはいえ明らかに騎士の役目は逸脱しているが、もはやそんなことは気にしないまま）
（カリーヌの子宮を犯しながら、乳首も淫芽も摘んで引っ張りシーツに強く擦り付ける）
（擦り付けては優しく撫でて、イッたばかりのカリーヌの身体に刺激をずっと与え続ける）

（子宮を貫いたままカリーヌの腰を持ち上げて、上半身は伏せたまま腰だけを高く突き上げさせる）
（膣内で引っかかり、フックのように腰を吊り上げ淫らに腰を揺らしていると、膣内が擦れ愛液がシーツに滴っていく）
始祖ブリミルも見守ってるはず…カリーヌの望みは叶えられるさ
今日がダメでもまだまだこれから…危険日にもすればいいだけ、だろ？
（ぎしぎしベッドが揺れる音と、ぐちゃぐちゃと膣内がかき混ざる音と、もっとも大きなカリーヌの嬌声が部屋の中に響き）
（頭も耳もそれらの音が満たしていって）

イカせてやるよ、カリーヌ…子宮の中に注ぎ込むから、元気な赤ちゃんを孕むんだぞ
カリーヌ・デジレ・ド・マイヤール…これから新たな命が生まれて、自分も生まれ変わるんだ
（激しく強く腰をぶつけ、そのたびに切っ先が子宮に埋まり）
（膣口に出入りするように子宮口にも出入りされたまま、最後は深く密着すると）
（ぶるぶると激しい振動とともに、今にも爆発するようにいっそう硬さと太さが増して）
絶対妊娠させるから、全部全部受け入れて一滴残さず飲み込むんだぞっ！
（最後は強く抱きしめて、その手が胸と下腹部を掴むと敏感な突起は押し潰されて）
（子宮口はぴったりと隙間なく切っ先がはまり、全ての逃げ場を封じたところで子宮の中へと精液を吐き出す）
（どくんどくんと音が聞こえそうな勢いでカリーヌの子宮に精液が迸り、周囲を撫でるようにしながら）
（何度も熱い液体がカリーヌの中を満たしだす）

>>262
は、はいっ……ふえ、こ、こぉ……？
…ん、んん…ふむぅ、ぅぅん……ッ…むちゅ…ちゅぱ………ふぁううッ！！？
（主の言葉にこくこくと頷き、言われるままに舌を伸ばす）
（震える小さな舌先を、主の舌が絡め取り、そのまま唇まで舐められて、べったりと口元を汚しながら）
（狙い済まし、腰をたわませて打ち込まれた一突きに、子宮の奥を打たれ、背筋を仰け反らせる）
（子宮で生まれ、脳天まで一気に突き抜ける快感は、主の言葉を身体に直接刻み付けられるかのような衝撃で…）

な、ない、でも、あの、御主人様、ちょ、ちょっとらけ、手加減……んんんんんッ！！
……………！！
うう、な、無いっ………ま、毎日、夜っ………ううう……！！
い、いかないっ！あ、当たり前でしょ、さっきのなしっ！もっと、ごんごん突いて、突いて、御主人様が満足するまで、つ、突いてぇぇぇぇぇっ！！
（口から零れかけた弱音を咎められ、突き込みだけでなく、身体を掴んで動かされる）
（薄い胸を撫でるように弄られ、乳首を押し潰され、時には性感とは関係の無さそうな、肩や腰をぐにぐに揉まれ）
（ずっぽりとはめ込まれた子宮を、すりこ木のように切っ先で抉りまわされて、ついつい、意地っ張りを引っ張り出され）
（涎を垂らし、歯を食いしばりながら呻いて、主の攻めを受け入れた）

ふあッ、はぁ、はぁ、はふっ……ん、ん、ん、ん、ひッ…！！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…そ、そうねっ、騎士の役目、わたしにしか出来ないこと、なんだから、これはっ…！！
ふぐっ、いい、気持ちいいの止まんない、頭の中、ピンクのキラキラでいっぱいで、それがぱちばち弾けて消えてっ…スゴいのぉぉぉぉっ！！？

子宮、こんなにされたの初めてっ…んあああッ、かなう、かな、わたしの望みっ…ふあ、そ、そっか、そうよね、するまで、すればいいだけよねっ……！！
（ピンクの髪を振り乱し、シーツをつかみ、腰をくねらせる様は、騎士と言うより踊り子のそれ）
（主の突きに対して円を描く動きで無意識に対応し、濡れた鞘壷がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音を立てる…）
（丹念に積み上げられた快感に押し上げられ、最早完全に脳内麻薬で半ばトリップしつつ、腰を高々と突き上げらせられて、いよいよ主のラストスパートが始まった）

産む、産むの、御主人様の元気な赤ちゃんっ…ああああああっ、来る、来ちゃう、おっきくで激しいの、く、く、るッ……！！
……うん、うん、うんっ！！絶対妊娠するから、全部全部、受け入れさせて…！一滴残さず…………注ぎ込んで！！

〜〜〜〜〜〜〜ッ！！っく、ふッ………ひゅご…おおおおおおおッ…！？御主人様の孕みミルク、か、カリーヌの子宮、絶対妊娠100％、さ、させてるぅぅうーーーッ！！
（嵐のような突きの連打に、子宮が、子宮口が蕩けて解れ、そして止めに、はめ込んだままさらに剣が一回り、みちみちッと音を立てて膨張し）
（完全に専用の形に整形してしまうと、後ろからハグされて、身体全体で覆い被さられ、押さえ込まれて半ばベッドのマットに埋まりながら）
（片手で乳首を擦られ、もう片方の手で下腹部と淫芽を撫でられながら……この瞬間のために煮詰められた精液を、主が一気に子宮に注ぎ込む）
（許容量を遥かに越えた快感に、何もかもが一度崩壊し、絶対的な主への敬愛と情愛が刷り込まれ、それを礎に、再び「カリーヌ」が構成されていく…）
（そしてそれは、男装の少女騎士見習いが、主たる男の専用の鞘壷、永遠の愛の虜である「性騎士」へとなった瞬間で）

っは……あ………ぁぁぁぁ………ふえぇぇぇ……………っ………………。
（女としての全てを満たされ、姿見に蕩け堕ちた顔を映し出しながら、ため息とも喘ぎともつかない声を上げた）
（完全に栓をされた子宮は、放たれた子種全てを子宮に飲み、120％の妊娠準備を整える…違えられることなき、誓いのしるしとして）

>>263
夜だけじゃなく、目覚めた時も…だと思うけど
カリーヌにはこれから何度も面倒見てもらいことになるからね
主の相手をするのが騎士としてのカリーヌの一番の役目になる
騎士として……それは誰にも渡したくないだろ？
（意識には挑発するようでもあり、煽るような言葉を投げかけて）
（身体には刺激を与え続けて、乳房に指を突き立てながら蠢かせ）
（肌の上に赤く線を引きながら、乳首を指で何度も擦りいじくって）
（楽器のように爪弾いては、何度も快感のスイッチを押して反応させる）

もっと弾けてイケばいいさっ
頭の中、これしか考えられなくなって…夢中になっていいんだよ？
（優しく耳元で囁くと、耳朶を噛んで刺激して）
（ぴちゃぴちゃと舐めまわす音を耳の近くで立てていく）

（尻を掴んで引っ張り寄せて、腰をぶつけて前につんのめらせて）
（押したり引いたり身体を揺らすと、腰がぶつかる）
初めてだけど気持ちはいいだろ？
カリーヌの子宮も喜んでるのがよくわかる
（膣内をかき混ぜ愛液をかき出し、染みの広がるシーツの上で獣のように動いて犯して）

主専用の鞘として、これから頑張ってもらうからな
妊娠だって一度だけじゃなく、何度だってすればいい…
まずは最初、主と始祖に誓った記念、だ！
（カリーヌを押し潰しながら腰だけがいやらしく動き、そのたびに精液が注がれて）
（精液の大部分を注ぎ込むとカリーヌの身体を持ち上げる）

カリーヌ…よく見るんだ、自分の姿を
幸せそうに蕩けた顔して、主のものになってるぞ
子宮の中に子種を出されて、主なしではいられなさそうだな
（主の剣を納めたまま、大量の精液でお腹が膨れたような姿を晒させて）
これからはずっと傍にいるんだぞ…主の傍に
（最後の躾というように、淫芽を弄り爪を立て痛いぐらいに刺激しながら、キスをしようと顔を近づける）

>>264
渡したく、ないっ………御主人様を、誰にも…！
ふあうッ、んううううッ！はぁ、はぁ、ん、くひぃぃ…………ッ！！
（執拗に乳首を弄られ、抓られ、くすぐられて）
（今まで以上に素直に快感を受け入れられるようになった身体は、鋭敏に反応する）
（耳たぶをかまれ、舐めまわされて囁かれる…それすらも、軽い絶頂を引き出すほどに）

うん、凄くっ…これが、これが騎士に、誰かに、大切な人にお仕えする、って言う事なのね…。
…子宮、悦んで……？ふふ、そう、かもね……はぁ、はぁ、だって、凄く幸せなんだもん……！！
（胸と同じく小ぶりな尻肉を鷲づかみにされて引寄せられ、それをごつんッと突き込みで突き飛ばされて）
（持ち上げられた不安定な腰が、かくかくと宙で揺さぶられる…）

何度も……何回も…？御主人様の、赤ちゃんを……！？
う、ふああ………ダメ、そんなの幸せすぎて、わたし、ほんとに馬鹿になっちゃううぅぅ………ッ！！
っ……くぅぅぅぅ…んんんんッ！！？
（主に鞘壷として仕え、何度も孕み続ける…性騎士にとって、今のカリーヌにとってそれは、主の深き愛、最高の栄誉）
（注ぎながらなおも腰を打ち込まれ、子宮を濃密な精液で膨らむほど満たされると、不意に視界が持ち上がる）
（あれほど注いだにも関わらず、収まることのなさそうな滾る肉の剣が、内部からカリーヌを固定し、串刺しのまま再び主の膝の上に座らせた）
（促され、ようやく、今の自分の有様に気づく……今まで見たことの無い、何にも囚われない、真の法悦に浸っている自分の姿を）
（こんもりと膨らみ、、紋様の浮かんだ腹部を、愛しげに撫でる姿を…………）

……御主人様…ちゅ……ん……ちゅ、っ………。
（……拒む理由も権利も、性騎士にはあるはずがない）
（誓いの儀式を終えた達成感に浸りながら、ゆっくりと……睦まじく、唇を重ねた）

【そろそろ〆、かしらね】

【とりあえず一段落した感じなのでここまででいいかなと…】
【ここから〆となると時間的にも厳しいかと思うし、どうかな？】

【落ちちゃったかな…】
【おつかれさま、いままでありがとう…楽しかったよ】

【それではスレをお返しします】

【生活費を稼がねばならなくなった私をお相手してくれるお客様はいるだろうか】
【性感マッサージでも泡姫でも、お好みで】

>>268
ふむ、マッサージねぇ
チンポの凝りが凄いんだけどお願いできる？
チンポの形状の希望とかもあるかな？

>>269
【まだ見ているだろうか】
【少々席を外していた】

>>270
【あぁ、ちゃんと居るよ】

>>269
チンポの凝りと………お客様はご無沙汰だったのですか
包茎短小でなければ引き受けましょう

>>272
あぁ、ここ最近忙しくて抜いていないんだ
金なら出すから奉仕してくれないか？
できればメイドニーソ姿とかだとすこぶる嬉しいんだが

【なるほど、なら巨根でいかしてもらいます】

>>273
それはいけない
口と手のダブル奉仕のコースでいかがですか
コスプレで＋5000ですがよろしいですか
本番はまた別途ご相談で

【では、よろしくお願いします】

>>274
なるほど、本番は……改めて相談させてもらおう
君みたいな美少女を目の前に俺のチンポも我慢の限界みたいだしね……
(血管が浮き出たカリ太なぺニスが脈をうちながら今か今かと待ちわびている)

コスプレ料も払うんだ、君は胸はそこまでだがこちらは中々……
(そっとスカートの中に手を入れ、尻を鷲掴みする)

顔面騎乗をしながら奉仕してくれるかな？

【こちらこそ宜しくお願いします】

>>275
ふふっ………中々立派なものをお持ちだ
（好色そうな笑顔で、出されたチンポを品定めして）

リクエストのメイド服とニーソはこれでいいですか？
（黒のミニスカメイド服と黒のニーソ姿でスカートをちらっとめくって見せると、下着はなく）
では失礼して
（客を横にさせ、いきり立つチンポを手に取りながら、顔の上で股を開き）
んちゅ、じゅう、ちゅうううっ、じゅるっ！
（手でゆっくり擦りながら亀頭を吸いはじめた）

スク水でローションプレイとかしてみたい。

包茎の皮剥いて掃除してほしい

【先のお客様は落ちられたか？】

>>277
【それは私にだろうか？】

【落ちよう、失礼した】

うわあ勿体無い

【名前】乃木坂春香
【出典】 乃木坂春香の秘密
【勤務先】 高級デリバリーヘルス「鍵盤上の姫君（ルミエール・ドゥ・クラヴィエ）」
【可能プレイ】 ディープキス、即尺、全身リップ、写真撮影（顔出し動画も）、ゴックン、コスプレ
【オプション】本番、野外プレイ、ローションプレイ
【ＮＧ】SM（緊縛、拘束含む）、スカトロ、短文、アナル、玩具
【備考】高級店ですので、それなりに地位のある方のみ伺わせて頂きます
　　　　私より一回りや二回り程年上の男性を演じてくれると嬉しいです

【初出勤です】

【大分落ちてるようなので上げておきますね】

【落ちますね】

【間に合わなかったか】

>>285
【何となくまだ眺めていましたが、一応居ます】

>>286
【初めてのお客ってことで相手してもらえるかな？】
【ディープキスから本番の流れで、宣伝も兼ねてプレイ動画を撮影しながらとか】
【こちらは40弱の官僚か弁護士あたりにでもしようと思うけど】

>>287
【はい、高級デリバリーヘルス「鍵盤上の姫君（ルミエール・ドゥ・クラヴィエ）」です。ご指名有難うございます】
【プレイ内容も承りました。ディープキスは大好きなので、ネチョネチョこってりしたのをじっくり描いてくれると嬉しいです】
【お客様のイメージも問題ありません、衣装の方はどうされますか？コスプレも出来ますけど】
【特に要望が無ければ制服姿で伺おうと思います】

>>288
【高級ホテルのスイートに来てもらうことになるかな】
【蕩けるようなキスをして、気持ちよくなりたいね】
【衣装は初めてだし、制服がいいかな】
【日常的な部分で背徳感も増すからね】

>>289
【分かりました。よろしければ書き出しを超お願いします。呼吸を合わせますので】
【初めてという事ですが、お仕事の関係上、肉体的な事や男女のやりとりには慣れてるように描きますが、構いませんか？】

【落ちられたのでしょうか？】

【お返事が無いようなので落ちますね、失礼致しました】

【今日はこっちで待機するね】
【やりたいことは>>282と変わらないよ】
【勤務先の名前が『性王教会』に変わるくらいかな】

【落ちるね】

フェイトちゃん

誰かいるかなぁ

>>296
ここにいるよー
風俗店？援助交際？それとももっと違ったシチュでの募集ですかね？

釣りｗ

>>297
ごめんなさい、募集したらすぐに呼び出しがかかっちゃって…
返事が遅れてしまいました

早苗さんの婦警コスプレが見られる？

黒沢さんに風俗に沈められたあたしのお相手をしてくれる人はいるかしら？

>>301
なんだか大変な苦労をしてるみたいだな
ああ、お相手してほしいよ

>>302
……いらっしゃいませ、お客様
…ご指名いただきありがとうございます
(膝をついて深々と頭を下げる)

>>303
ああ、いくらでも指名してあげるよ
君、かわいいね…
それじゃたのしませてもらおうかな？
（詞の頭をやさしく撫でて、手も握ってしまう）

裏表

>>304
……ありがとうございます
…いっぱいサービスするので…これからもよろしくお願いします…
(手を握られると指を絡めて相手を見つめ)
ちゅっ…楽しんでくださいね
(軽くキスをするとどこか翳りのある顔で微笑み)

ではさっそく……
(お客様から離れてタオルを外す)
(まだ未成熟ながらも肉感的な裸体をさらす)
(桶に溜められていた泡を豊かな胸につけると)
(相手に向き直り相手の腕に胸をなすりつけていく)
(弾力のある胸が腕に押しつぶされて弾む)

>>306
ああ、たっぷりサービスしてもらおうか？
おお、楽しみにしてるよ、君のサービスを
（詞とキスをし、微笑を見て興奮し体を震わせる
（詞がタオルをはずせば、魅力的な体をじっくり眺め）

ああ、気持ちいいな…
いいね、最高のサービスだよ
（詞の胸が押し付けられ、男の腕に泡が立ち）
（自然と股間も膨らんでしまう）
どれ、君の胸も洗ってもらおう
（詞の胸を触り、こねくり回すように手のひらを押し付けて）

また裏表ない人か

淡々としてキモイ人か

【ごめんなさい、ちょっと荒れてしまったみたいで…】
【せっかくお相手してくれたのに悪いのだけれど、ここまでにしてもらえるかしら？】
【本当にごめんなさい】

【うん、わかった】
【お疲れ様、おやすみ…】

【名前】 妃英理
【出典】 名探偵コナン
【勤務先】 人妻・熟女コスプレヘルス「ミセス・ミステリー」
【基本プレイ】 コスプレ　ディープキス　即尺　手コキ　パイズリ　全身リップ　素股
【オプション】 ごっくん　ぶっかけ　写真撮影　アナル　本番　生本番
【コスチューム】 スーツ　メイド服　ブレザー　セーラー服　アンミラ　ＡＫＢ　ウエディングドレス　喪服

【こんな感じでしてみたいわね…】

結構珍しいキャラだね……

BBA無理すんな

ある意味とても風俗らしい
時間が合えばお相手お願いしたいものだ

【>>312で、少しだけ待機してみるわね】

【今日は落ちるわね。おやすみなさい】

あぁ、遅かったか…

惜しかったな

【>>312で、1時間くらい待機してみるわね】

生本番中出しはオプション？

>>321
【そうなるわね、生はオプション、中出しは建前上NGだけど、同意があれば…みたいな感じかしら】

>>322
前の人、居なくなった？もし居なくなったならだけど、高校生とかの相手は大丈夫かなって聞いていいでしょうか？
風俗って設定から厳しいかもしれませんし、それに今日は後もう少しで動かないといけないので次回のために聞くだけになりますけれど

返事が遅くなってごめんごめん。
じゃあ、お願いしていいかな？

>>323
【高校生は厳しいんじゃないかしら…】
【…でも、そうね、デリヘル形式で、あなたの家に派遣される、という形でなら、できなくもないわね】

>>324
【ええ、よろしく】
【コスプレとオプションを、選んでくれる？】

コスプレはお任せしちゃおうかな？
オプションは写真撮影と生本番で。

ごっくんもして貰っちゃおうかな？

>>325
質問へのご回答、ありがとうございます。それではもし其方がまた待機したときにこちらの予定が空いていたら
その方向でお願いしたいですね。未成年者相手のシチュはしたくないとかでしたら仕方ありませんけど

では、お客さんが来たようなのでこちらはこれにて

>>326
【解ったわ。じゃあ、コスチュームは今日はこれにしておくわね】
【ttp://item.rakuten.co.jp/newlifesky/q-xueshengfu001-3/】

【書き出しは私から？】

マイクロミニ？可愛いねぇ。

じゃあ、書き出しはお任せしようかな？

>>327
【むしろ未成年相手のプレイは興味が出て来たわ…あなたのせいかもね、ふふ…】
【また今度、機会があったらその時はお相手させて？】

【あ、うお！これからって時に急な呼び出しが！】
【申し訳ない】

>>331
【残念ね…また、声を掛けて頂戴】

書き出してくれたら相手するけど？

>>332
もういないかな？

【>>312で、1時間くらい待機してみるわね】

>>335
指名良いですか？

>>336
【ありがとう、勿論よ。何か質問とかはあるかしら？】

【返事が遅かったのがいけなかったのかしら…今日はここで失礼させてもらうわね】

もういないのか…残念

孫権様や姫様に見つかっては大変なことになるけど…
私も指名を待ってみようかしらね。

【名前】練師
【出典】真・三國無双
【内容】手や口…胸を使った奉仕、本番、アナル、ＳＭ、スカトロ
【ＮＧ】猟奇的なこと
【備考】個室内に温泉、厠、器具などを完備

それじゃあ俺が練師を指名させてもらおうかな。
へー、スカトロOKで厠つきなんだ。
おしっこするところなんかも見せてもらいたいけどいいかな？

>>341
こんばんは。どうもありがとう。
嬉しいわ…初出勤で指名してもらえるなんて。
（店内の出入り口で出迎えると、瞳を細めて挨拶し）

ふふ…おやすい御用よ。さあ、案内するわ。部屋へどうぞ…
（相手の要望を快諾すると、相手に寄り添って腕を絡ませ）
（手を引いて個室へ案内しようとする）

>>342
へへへ、初出勤の客になれるなんて嬉しいね
おおっと、こりゃあいいな、練師のおっぱいが腕に当って柔らかいよ
（どきどきしながら個室へと案内されて）

さて…それじゃ最初はスカトロショーから楽しませてもらおうかな
おしっこの出る穴を至近距離で見ながら
ぷしゃーって出るところを見せてもらいたいねえ

ももち

>>343
ふふっ、そうね…私にとっては記念すべき初めてのお客様ということになるわね。
（自分自身も嬉しそうに答えると個室へと案内し）

人前で排泄行為を見せるなんて恥ずかしいけど…
（相手の言葉に少々恥ずかしそうな表情を浮かべると）
（スカート状の衣装を脱ぎ去り、黒い下着もずり下ろしていく）
それじゃあ…いいかしら？
（厠の穴の上で両足をＭ字に開脚すると、秘裂を両手で左右に大きく割り広げ）
（膣の内壁や奥の空洞…更には小さな尿道の穴を惜しげも無く曝け出し、やや緊張気味に問いかける）

>>345
うはあ、こりゃあ凄い綺麗なおまんこだなあ
もうちょっと近くで見てもいいかい？
ちょっとぐらい触ってもいいだろ？
（顔をぐっと近づけて練師の割れ目の中に指を入れ）
（広げられた膣の内壁を軽く指先でつついて遊んでみる）

おおお、柔らかくてぬめっとしてるなあ…
こいつは楽しみだ。よし、さあやってくれ
少しぐらい俺にかかっても気にしないから思い切り出してくれていいぞ

>>346
褒められると何だか照れちゃうわね…
どうぞ、好きにしてくれて構わないわよ。
んっ……ぁ……
（グイッと秘裂が割り広げられると、赤味を帯びた膣壁が曝け出され）
（少しだけ恥ずかしそうな表情を見せて相手の願いを快諾すると）
（直接触れる指の感触を敏感に感じ取り、うっとりとした顔で甘い吐息を漏らす）

それじゃあ…出すわね？もしかかっちゃったら…ごめんなさいね…
（そう言いながら相手の眼前で腰を突き出し、見せつけるように膣内を晒すと）
（膣口をヒクつかせ、やがて尿道口からプッシャアァ〜ッ！と勢い良く放尿を始める）
んっ…あぁ〜……よく見えるかしら……
（だいぶ溜まっていたのか、黄色い尿水は飛沫を上げて放物線を描き）
（厠の穴の中にジョボジョボと吸い込まれていくと、臭気と湯気が立ち込めていき）
（その顔は、どこか気持ち良さそうな表情を浮かべているようにも見える）

>>347
好きにしていいなんて言われると照れるなあ、ははは
練師のおまんこは本当にいい匂いがして美味しそうだよ。
さて、それじゃあおしっこの観察をさせてもらうか

きたきたきた…うわっ、凄い勢いよく噴き出すんだなあ
おまんこも尿道もおしっこが出るところもよーくみえるよ。
女の人のおしっこなんて見たのは始めてだけど
本当に気持ちよさそうに排泄するもんだな。
こんな近くでおまんこを見られながらおしっこするのは気持ちいいかい？
（練師の小便がかかりそうになる目前でじっくりと排尿を見ながら男根を勃起させ）
ふふふ…ほら、せっかくだからおしっこを全部搾り出しちゃいなよ
（練師のおまんこに指を突っ込んで内側から膀胱を押し上げて）
（膀胱の中の尿を搾り出させようと刺激していく）

>>348
あぁ〜……んっ……実は我慢してたから…すごく気持ちがいいかも……
でも、排泄行為を余すとこ無く見られるなんて…やっぱり恥ずかしいわ…
（人差し指と中指で肉襞を左右に割り開くと、片方は大きな乳房に添え）
（何かを感じているような表情を浮かべながら答えて、長い放尿を続ける）
ちょっ…あっ、んんっ！だめよっ…そんなことしたら…！
あなたの手が…汚れちゃうわ……うっ…んっ！
（まだ放尿の続く膣に指を突き立てられると、ビクンッと体を反応させ声を上げ）
（放物線の軌道が変わり、名無しさんの手にも尿が迸ってしまうが）
（その刺激を快感と感じてるのか、促されるまま女尿を飛散させている…）

>>349
へへへ、汚れても構わないって言っただろ
ほらほら、小便垂れ流しながらおしっこして感じちゃうなんて
練師は結構いやらしい女だったんだねえ
（ぐちゅぐちゅと穴の中を懸命にかき回し続けていき）

おおきなおっぱい、柔らかそうで美味しそうだなあ
それじゃ俺もそのおっぱいを少し楽しませてもらうとするか
（そう言って練師のおまんこをかき回しつつ立ち上がり）
（練師の胸の谷間に顔をぐいぐいと押し付けていく）
ほら、練師も、おっぱいを持って俺の顔に押し付けるとか、色々奉仕してみてよ

>>350
で、でもっ…！あっ…あぁんっ！！
いっ…言わないでぇっ…！んっ…はっ…あぁっ！
（羞恥心からか、相手の言葉に悩ましげな表情を浮かべて悶えると）
（放尿を続ける膣内を音を立てて掻き混ぜられ）
（片手で自分の乳房をギュウゥッ…と強く鷲掴みにして快感に打ち震える）

はぁ…はぁ……男の人って…みんな胸のことを言うんだから…
（自慢…というわけでは無いのだが、嫌でも目立ってしまう胸を指摘されると）
（やがて顔を寄せられ、押し付けられる形に柔らかな乳房が拉げてしまう）
ふふ……ええ、わかったわ…それじゃあ…いっぱい楽しんでちょうだいね…
（色めいた表情で微笑むと、胸の衣装をずらしてかなり大きな乳房を惜しげも無く曝け出し）
（乳房の下側と外側から寄せ上げるように両手を添えると）
（相手の顔に押し付けては擦り付け、柔らかな谷間で挟み込んで上下左右に乳房を揺らす）
はっ…あっ…ぁ……んっ……気持ちっ…いっ…ぃ……あぁっ…んんっ…！
（すると、ようやく放尿も終息に向かうも、淫らな音を響かせながら膣内は攻められ）
（いやらしい表情で嬌声を漏らして悶えながらも、相手の顔には柔らかな感触や乳房の感触を伝えている）

>>351
ふふ、おっぱいをこね回しながらおまんこをぐちょぐちょされちゃって
練師は今とってもすごく気持ちよくてうずうずしてるんでしょ？
（おっぱいに顔を摺り寄せて、舌を伸ばして嘗め回してみたり）
おっぱいも美味しくてみずみずしくて最高だなあ
（練師の乳首に吸い付いてぺろぺろ、ちゅばちゅばと舐めたり吸い上げたりしつつ）

それじゃあ放尿も終わったし、移動して本番をやろうか
（そう言いながら練師のおまんこに指を突っ込んだまま腕を引き）
（おまんこに指をひっかけたような形で練師を引っ張りながら厠を出ていく）
練師もそろそろこの穴におちんちんを突っ込んで欲しくてたまらなくなってるんでしょ？
おしっこ以外のえっちな汁がにじみ出ているような気がするんだけどなあ
（おまんこの中に突っ込む指を2本に増やしてぐちゅぐちゅとかき回し）
（手のひら全体で練師のおまんこを包み込むようにして撫で回しながら）
（練師の穴の奥底まで指で犯しつくそうとしていく）

>>352
ええ…その通りよ……改めて言葉に出されて問われると…恥ずかしいけど……あぅっ！
（次第に呼吸を荒げながら顎をしゃくり上げ、身悶えながらも乳房で相手の顔を挟み込んでいると）
（舌使いに甘い声を漏らして反応し、尿で塗れた膣内からはジワジワと膣汁が滲み始める）
はっ…あぁ……うっ…んっ…ぅ……いいわ…好きなだけ…味わってちょうだいね…
（そう言うと瞳を細めて相手に視線を向け、乳首を好き放題に愛撫される様子を見つめているが）
（次第に乳首は固くなっていき、その存在感を誇張するようにツンと上向いて唾液で濡れていく…）

あふっ…！んっ…ぅ……やっ…あぁっ！
（ようやく放尿を終えるも、膣内に指を引っかけられた状態で引っ張られると）
（厠から連れ出され、情けない顔つきをしたままその場から移動する）
はぁ…はぁ……ええ、実は…おしっこをしてる最中も欲しくなってしまって…
あっ！あっ…やあぁんっ！！いっ…言わないでぇっ…！んっ…うっ…あぁんっ…！
（図星を突かれて本心を吐露するが、卑猥な音を立てて膣内を指で掻き混ぜられると）
（内股になって悶え、声を上げながら相手の手に両手を添えてもたれかかってしまう…）
（すると膣内からはトロトロと、滑らかな露が止めどなく溢れ出し）
（ポタポタと床に滴り落ちながら相手の指や手を汚していく）

>>353
凄い量のおまんこ汁だなあ、床まで垂れ落ちてべっとりだよ
練師って見かけ通りに凄く淫乱な女だったんだなあ、ははは
（おっぱいを吸い上げたり、歯で噛んだりしながらもてあそび）
（手が練師の汁でぐちょぐちょになってもなお激しく穴の中をかき回していく）

そのいやらしい表情いいねえ、とってもそそるよ
早く練師のおまんこの中にちんぽつっこんでがつがつ犯したい
そして子宮に思い切りザーメンをぶちこみたいよ。
この店、生中出ししても大丈夫なお店だったかな？
（ギンギンに勃起したペニスをズボンから取り出して、びくんびくんと痙攣させて見せつける）
とにかく次は全裸になって…四つんばい、をお願いしようかな。
女を後ろから突きまくるのって征服した感じがして気分がいいから好きなんだよなあ
（練師の汁にまみれた指をゆっくり引き抜きながら楽しそうにつぶやく）

>>354
んっ…ぁ…あぁんっ……
そ、そんな風に見られてたなんて…もぅ…
（相手の指摘に羞恥心を露にしながらも、照れ笑いを浮かべて瞳を細める）
（だが、乳房や膣内を攻め立てられると、感度が高いのか肉付きの良い体をビクビク震わせて反応し）
（膣内を激しく掻き混ぜられると、ついにはビチャビチャと潮を撒き散らしてしまった…）

あぁ〜ん……ほ、本当に？でも…そんなこと言われると私も興奮してきちゃう…
遠慮なんて要らないわ……どちらも可能なのがこのお店の売りでもあるから…
生で激しく攻められて…あなたの全てを…中にタップリと出して欲しいの…
（口から涎を滴らせながら妖艶な表情を浮かべて問いかけに答えると）
（曝け出された肉竿に視線が向かい、興奮している様子を見せつけられて気持ちを昂らせる）

ふふっ、好きな体位なのね？もちろん喜んで…
可能な限り、お客様の願望は叶えてあげたいから…
（相手から提案を受けると瞳を細めて快諾し、やがて膣内から指を引き抜かれる）
（すると、卑猥な汁で塗れた指と膣の間でツゥ…と粘っこい糸が引いて滴り落ちた）
実は私も…こんな格好で攻められたいと思っていたの…
淫らな私を征服して…激しく攻め立ててちょうだいね…
（そう言うと布団に四つんばいになり、相手に向けた臀部を高く突き上げて肩越しに顔を向ける）
（そして下から手を入れると股間に手を伸ばし、びしょ濡れの膣を指で割り広げて、誘うように呟きを漏らした）

>>355
生挿入も中出しもやっちゃっていいのか、いい店だなここは
よーし、これから俺、この店に通っちゃおうかな
それで、練師を毎回指名するからよろしく頼むぜ、ふははっ
（そして、練師のおまんこにペニスの先端をこすりつける）
びしょ濡れだなあ、こんなにとろとろのおまんこ見るのは始めてだよ
指も…ほら、こんなに練師のえっちな汁でどろどろになっているし
（指を閉じたり開いたりすると粘っこい汁がべとべとと糸をひき）
（それを口に咥えてちゅぱちゅぱと舐めとっていく）

さあ、それじゃあ淫らで卑猥でドスケベな練師をおまんこの奥まで征服してやるぞっ！
（練師の肉穴をめり、めりりっ、と肉棒が押し広げ、そのままゆっくりと突き込まれていき）
うおお、やっぱりすごい、こんなにぬるぬるで気持ちいいおまんこだなんて…
（そのまま一気に腰を叩き付け、硬い肉棒が練師の子宮の入り口にまで届き）
（力いっぱいがつんっ！と子宮を突き上げて練師の体を揺らしていく）
でも、こんなもんじゃまだまだ激しいとは言えねえよなあ
今日は練師のおまんこが壊れるくらいまで徹底的にやってやるからな
（腰の動きが徐々に大きく激しくなっていき、肉棒が力強く、更に硬く勃起をしていく）

>>356
まあ…それは本当に嬉しいわ。
常連のお客様に贔屓にしてもらえるのは店の強みだし
喜んでもらうのが私たちの役目なのだから…
どうもありがとう、こちらこそ今後ともよろしくお願いしますね。
（お客と風俗嬢の言葉を交わすと、心からの感謝を表して、肉竿が触れる秘裂をヒクつかせる）
…だって…さっきあなたから…あんなことされちゃったから…
ああっ！何てことをっ…！やっ…すごく恥ずかしい光景だわ…
（相手に豊満な尻肉を向けて肛を蠢かせ、びしょ濡れの陰部を割り開いて見せつけるが）
（自分の卑猥な汁でベトベトになった手を舐める様子を見せつけられると顔を赤くする）

ひあっ…！あふっ……くっ、うぅっ！！
（ヌルヌルとした膣穴に、太く立派な肉の棒が貫くと）
（目を見開いて声を絞り出し、上半身を突っ伏して悶える）
（すると膣口は程良い締め付けをもたらし、隙間無く密着して逸物を咥え込んでいる）
あっ…あぁっ……あなたも…すごいわ……とっても大っきくって…逞しいもの……んっ…あぁっ…！
（両手を下に突き、背中を仰け反らせて顎をしゃくり上げると、めいいっぱい腰を高く突き上げ）
（固く立派な肉竿が奥深くまで貫くと、肉付きの良い体を揺らし、それに合わせて豊満な巨乳も大きく震えた）
ええ…お願いするわ…腰が立たなくなって…アソコが滅茶苦茶になってしまうぐらい…激しく犯してちょうだいね…
（肩越しにチラリと顔を向けて、惚けた表情で微笑みを浮かべると、相手の言葉にコクンと頷いて）
あっ！やっ…！あぁんっ！！すごいっ…！激しっ…あぁっ！！とっても逞しくって素敵だわっ…ふあぁっ！！
（激しい腰使いで膣を貫かれるたびに、豊満な尻肉や乳房が揺れ歓喜の声を上げる）
（その度に膣内で溢れた汁が床に飛散し、興奮のあまり、後ろから突かれながら自分の乳房を握り締めた）

>>357
はあ、はあっ、うう…ぐううっ、す、すげえよ…
こんなにびしょびしょなのに締まりは一級品で絞りとろうとしてきやがる！
絡み付いてくるみたいで、本当に名器っていうやつだなこりゃ
お？ガンガン突くと練師のおっぱいもぶるんぶるん震えて凄いなあ
こりゃ壮観だ、ハハハッ！もっともっと大きくおっぱいを揺さぶってよ
（激しく突き上げるたびに練師のおっぱいが大きく揺れ動くのを見て楽しみながら）
おやおや、練師も自分のおっぱいが気持ちよくてしょうがないか
それじゃ俺もちょっと手伝ってやろうかな
（練師が自らの手でおっぱいを握り締めると、もう片方のおっぱいに手を伸ばしていく）

ああっ、すげえ、練師のおっぱいは気持ちいいしおまんこも凄いし
…金は払ってるし、今日一日は練師は俺のおまんこ奴隷みたいに扱っていいかな？
ほらほら、俺のちんぽの虜になって征服されて奴隷になっちまいなよ！
（乳房を力いっぱいぎゅううっと握り締め、乳首を摘んで擦りながら腰を動かし続け）
（パン、パンッ！と腰をたたきつけるにつれてペニスもどんどん硬く大きくなっていき）
（始めは先端が子宮に届く程度だったのが次は先端が押し付けられ、次は子宮を押し上げ）
（今は子宮口を壊して侵入しようとしてるかのように激しくガンガンと子宮口を攻めまくっている）

>>358
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！
（膣内は卑猥な音が響くほど濡れているため、出入りする肉竿をベットリと膣汁で汚してしまうが）
（膣壁を抉られるたびに甘美な声を上げて喘ぎ、程良い締まり具合が摩擦に適度な抵抗をもたらす）
あっ…あっ…ぁ……あぁんっ！！恥ずかしいっ…！！
でもっ……あっ…ふっ……すっ…すごくっ…激しっ…ぃ…んっ……くっ…うぅっ！！
（後ろから激しく攻め立てられるほど、肉付きの良い肉体も大きく揺れ動き）
（更には胸部でぶらさがった、たわわな乳房も同様に激しく四方八方に震えている）
はっ…はっ……あぁ〜んっ……いぃっ……好きなだけ…触ってちょうだいね……あふっ！！
（口からは唾液を滴らせて舌舐めずりし、いやらしく惚けた表情を肩越しに向けると）
（相手に乳房を触れさせ、強く興奮した様子で前進を大きく揺らしている）

ええ…もちろんよ……終わるまで…今夜一日は…私はあなただけのものなのだから…
好き放題にしてっ…ぇ……あっ…あぁっ！やっ！あっ…！あっ…！んんっ…いいっ…！！
（大きな乳房を強く握られると、柔らかい乳房は指が沈み込むほど拉げ）
（固くなった乳首を摘まれると、顎をしゃくり上げて歓喜の声を響かせる）
ふあぁっ！！すごいわっ！！あなたの大きな股間の武器が…連弩のように私の奥を貫いてるっ！！
くっ…うっ…あっ…んんっ！いぃっ…！もっと…もっとちょうだいっ…滅茶苦茶に…私を壊してっ！！
（両手を布団に突いて布地を強く握り締めると、乳房を相手の手に委ねて背中を仰け反らせ）
（股間が打ち合うたびに乾いた音を響かせ、既に連結部分の真下は淫らな飛沫の染みが形成されている…）
（更に、膣内で膨張し、その逞しさと荒々しさが次第に増してゆくと）
（自らも腰を打ち付けるように振り始め、興奮して強く甲高い声で叫ぶ）

>>359
こんなにおまんこをどろどろの淫乱マンコにしちゃって…
くううっ！こりゃあ凄い、こんな巨乳エロ美人を奴隷にできるなんてなっ！
やばい、そろそろ出そうだ、いくぞ、出すぞ練師！
練師のおまんこは俺の精液便所だ！孕むまで出して出して出しまくってやるぞっ！！
（力の限り思い切り乳房を握り締め、腰を思い切りたたきつけていき）
（太い肉棒が子宮を突き破らんとする程の勢いで力いっぱいたたきつけられていき）

俺の精液欲しいだろ？ザーメンで孕ませて欲しいだろっ！？
くううっ！！出るっ、出るっ！！練師の淫乱マンコに種付けザーメン出るっ！！！
（どくっどくっどくっ！！ビュル、ビュルルルル！！！）
（ペニスの先端が子宮口を押し広げて、そのまま密着した状態で射精し）
（大量のザーメンが練師の子宮の中に直接たたきつけられる）
まだまだ出るっ！練師のおまんこ壊れるまで何度でも出るぞっ！！
（子宮にたっぷり射精した後も腰を動かし続けていき）
（肉棒がぐちゃぐちゃとおまんこの中をかき回しながら）
（更に第二射が始まり、練師の膣の中にまでたっぷりとザーメンを注ぎこみ）
（どぷどぷという音と共に練師の膣内が白濁液で満たされていく）

>>360
くっ…ふっ…あぁっ…うぅっ！！最高の褒め言葉ね…！
いいわっ！いっぱい中で出して…私を孕ませてえぇっ…！！
（たわわに実る乳房を痛いほどに強く握り締められると、乳房はすっかり赤くなってしまうが）
（興奮しているためか、その痛みも快楽へと変わり、音が響き渡るほど腰が打ち付けられると）
（自らも激しく腰を打ち付け、肉付きの良い全身を大きく揺らしながら、膣口からは汁を溢れさせている）

ええっ…欲しいわ…とっても！お願いっ！孕ませてっ！！
私もっ…あっ！あっ…！あぁっ！！いくっ！いくっ…いっちゃうぅっ…！！
（悲鳴に近い叫び声を上げながら最後の瞬間を迎えると）
（ついには子宮口に亀頭が口付けた状態で大量の射精を受け）
（打ち付けるような射精感と、子宮内を満たし始める圧迫感を覚え始める…）
はっ…あぁっ！！すごいっ…すごいわっ！！いいっ…逞しいっ！！
戦乱の世を駆け巡る猛将のように…凄まじい性豪だわっ！！
あぁ〜いぃ〜……壊れるまで…あなたの気が済むまで…何度でも犯し尽くしてえぇっ！！
（熱く濃厚な精液を大量に注ぎ込まれたまま、尚も衰えぬ勢いで攻め立てられると）
（グチャグチャになった膣内を掻き混ぜられ、肉竿が出入りするたびに精液の塊がドロリと溢れてくる…）
（それでも立て続けに射精されると、子宮内も膣内も満たし尽くされてしまい）
（収まり切れなくなった精液は何度も掻き出され、それでも性欲の昂るまま貪欲に、肉体をぶつけ合っていく…）

>>361
はあ、はあ、ふううう…
少しがんばりすぎたかな、ははは
（練師のお腹が注ぎ込んだザーメンでぷっくりと膨らんでいるのを確認し）
（孕みかけたお腹をやさしい手つきで撫で回していく）
まったく、これだけヤりまくってもまだまだ壊れないのかよ
（精液をたっぷりと注ぎ込んだ後、ペニスを乱暴に引き抜いていき）

ま、いいさ。それじゃあ少し休憩したら次は温泉でやろうか？
お湯の中でぐちょぐちょずぼずぼとおまんこの中を洗いながら犯してやるよ
今日は練師のおまんこが壊れるまで付き合ってもらうからな、はははっ
（そう言って練師の体を軽く抱きしめながら楽しげに笑い声を漏らす）

【すいません、そろそろここらで〆させて頂いていいでしょうか】

>>362
あっ…あぁ……はぁっ…はぁっ……はぁっ……
すごかったわ……最初のお客様があなたみたいな人で幸せだわ……
でも…遊郭で働くことが…こんなに大変だったなんて…
（体内を精液で一杯に満たされると、強い脱力感を感じて全身で激しい呼吸を繰り返すが）
（膨らんだお腹を優しくさせられると、胸を時めかせながら自分の手の平をそっと重ね合わせる）
あぅっ！これだけ激しく交われば…さすがに私も…体力の消耗は激しいかも知れないわ…
（乱暴に逸物が引き抜かれると、膣穴が大きくポッカリと口を開けており）
（少し間を置いてから膣内の精液が逆流し、ドロドロ…ボタッ…ボタッ…と溢れ出てくる）

ええ…いい提案ね、もちろん喜んでお相手を務めさせていただくわ。
それにしても……あなたって物凄く精力絶倫なのね……
本当に壊されてしまいそうだけど…楽しみにしてるわ…
（愉快そうな相手の様子に瞳を細めると、抱き締められるまま身を委ね）
（乳房を押し付けながら胸板に顔を埋め、静かに瞼を伏せて愛しそうに頬擦りした…）

【ええ、分かったわ。お疲れ様。それじゃあ私もこんな感じで〆にさせてもらうわね】
【今夜はとっても楽しかったわ。お相手してくれて本当にありがとう】

>>363
【こちらもとても楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それではお疲れ様でした〜では今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】

>>364
【ふふ、そう言ってもらえて何よりよ】
【また機会があれば指名してもらえると嬉しいわ】
【改めて…お相手してくれたことに感謝させていただくわね】
【ゆっくり休んでね。お休みなさい】

【ありがとう、これで退勤させてもらうわね】

【>>312で、1時間くらい待機してみるわね】

朝から生アメ中出し、いいなあ。
いるかな？

>>367
【おはよう、ご指名ありがとう】
【コスチュームの希望はあるかしら？】
【オプションは生本番と中出しでいいの？】

じゃあ、アンミラ衣装でいいかな？
オプションはハメ撮りとアナルハメがいいかなあ。
ピル飲んでるのかな。いやらしいね。
すぐにでもしゃぶって欲しいよ。

>>369
おまたせ。英理よ、よろしくね。
（コスチュームとプレイのリクエストをし、従業員の男に料金を支払うと）
（リクエスト通り、胸元を強調したアンミラコスチュームに身を包んで、三畳ほどの小さな個室に案内する）

…ちゅッ…ン……んんン…むゥ…。
（ドアを閉めると、上着を預かり、首に腕を回して、口づける）
（ねっとりと舌を絡ませ、唾液を啜って）

…ふふ…そこに座ってもらっていいかしら？
時間内無制限だから、出したくなったら何時でも出して。
じゃ……失礼するわね。
（名無しにベッドの縁に掛けてもらうとそのままベルトを外し、ジッパーを、ズボンをゆっくり下ろしていく）

おー、宜しくね！
(従業員に料金を払うと、一緒に部屋に入っていって)

んむっ、んんっ……んふぅっ……！
(部屋に入ると、さっそく濃厚な口付けを交わしていく)
(舌を絡ませ、唾液をたっぷり注いでいって)

おお、さっそくしゃぶってくれるの？
嬉しいね。
時間がもったいないから、シャワーなんか浴びないでもハメちゃいたいよ。
アナルまでOKなんて、いやらしいなあ。
(ベッドに腰掛けると、さっそくズボンが脱がされるのを見ていく)

ほんと、まんこセックスが好きそうないやらしい身体だね？
(手を伸ばし、服の上からグニグニとおっぱいを揉みしだく)

>>371
ええ、即尺してあげる。
いいわよ…私も、洗ってないチンポや、男の人の体臭大好きだもの。
………アナルは旦那にもしたことないのよ。
お店に来てくれた人だけが、私の人妻アナルを味わえるの……。
（艶やかに微笑み、しなやかな指を潜り込ませ、チンポを探り出す）

大好きよ、旦那はそっちが全然ダメで…まあ基本的に何もかもダメな男なんだけど。
ここで働くようになってから、あなたみたいなスケベなお客さんたちのおかげで、凄く充実したオマンコさせてもらってるわ。
あんっ……はぁ…どう？
若いコにも、負けてないつもりよ………？
（軽く舌なめずりをして、唇を湿らせながら、乳房を揉まれると小さく喘ぐ）
（張りや肌の瑞々しさでは遅れをとっても、その柔らかさ、ボリューム、反応は経験豊富な人妻風俗嬢ならではで）

美味しそうなオチンポ…あむッ…んむ……むちゅッ…ちゅぶちゅぶぷぷぷぷッ…。
（軽く扱き、角度を調整すると、迷わず躊躇わず、赤黒く充血しているプラムのような先端を咥え、頬を窄めて頭部を前に進めていって）

洗ってない男のちんぽが好きなんて、いやらしいね。
旦那さんも、いつの間にかビラまんになってアナルもぐちゅぐちゅじゃあ、びっくりするんじゃないの？

旦那さんのおちんぽじゃ足りなくて、こんな所でお金まで稼いじゃうのか。
まあ、こんないい身体じゃあ、毎日でもハメたいんじゃないの？
(上からおっぱいを揉みしだきながら、ちんぽを嬉しそうに見る顔を見下ろす)

んはぁ……ほら、根元まで咥えてよ。
ちんぽしゃぶりながら、自分でまんことアナルもほぐしておいてよ。
今日は、淫乱人妻の穴をたっぷり掻き回して種付けしてあげるからね。

>>373
旦那とは別居中。
びっくりも何も知りゃしないわ、私がこんな所で働いてるのも。
ん……直に、触ってみたい……？
（乳首を硬くし、アンミラコスの上から透けさせながら、上目遣いに見上げて答える）

………んふ…ちゅ…んぶちゅ…ちゅぶぶぶぶぷッ…。
んじゅ、んじゅッ、じゅぽッ、じゅぷッ、んじゅぷぷッ、じゅぷっじゅぷッちゅぶッちゅぶぶッ…！
（名無しの言葉に頷いて返し、付け根までくわえ込むと、長いストロークでの口ピストンでしゃぶりつく）
（同時にスカートの中に手を伸ばし、ショーツをずらすと、既に濡れかけているオマンコとアナルを弄り始めて）

んふぅ…んむ、んむっ、んちゅばッ、ちゅぶ、ちゅぶ、んちゅぶぶぶッ…ぐぷっぐぷっぐぷっんむッ…。
（リズミカルに頭部を前後させて、口と喉をいっぱいにつかって、名無しのチンポに唾液をまぶしていった）

おはＤ

じゃあ、家に男を呼んでハメまくりーなんて事もできちゃう訳だ。
自分だけの穴のはずが、大量のちんぽで穿られてるなんてねぇ。
しかし、旦那さんもこんないい女を放っておいて、他の女とハメまくりなんじゃないの？
そりゃあね。
おっぱいも穴の中もたっぷり直に味わいたいよ。

あー、いやらしい顔だな。可愛いね！
(両手で頬を撫で、こちらを向かせながらちんぽにむしゃぶりつかせる)
(そのまま目の前でオナニーショーを鑑賞する)

いっつもそんな風にオナニーするの？
ケツ穴まで自分で弄くっちゃって。
おちんぽ美味しい？今凄く綺麗な顔してるよ。
朝からちんぽを味わえて幸せでたまんないって顔だね。

ほらほら、もっといっぱい味わっちゃいなよ！
(上から頭を押え、大きなピストンで根元から先までたっぷりしゃぶらせる)
(彼女が自らおっぱいを晒すのを待って)

>>376
ちゅぱッ…あら、それはそれ、これはこれよ。
仕事とプライベート、趣味と日常はきちんとしないと。
………尤も、店外で会うこと自体は時々私もするけれど…ちゅっ……れろ…ッ…。

無理無理、あんな宿六、よほどの物好きでもない限り、誰も相手にしないわよ。いい年してアイドル好きだし。
（唾液塗れのチンポを扱き、頬ずりし、舌を伸ばして舐め上げる）

んふ………ん、んん、んちゅぱッ、じゅぱッ、じゅぶぷッ、んじゅるッ…じゅちゅッんじゅッじゅちゅちゅぅ…ッ！
…んんんん…ッ！ぐぷ、ぐぷぷッ、ぶぽッ、んぼぷッ、ぐぽ、ぶちゅぶッ、んじゅじゅッ…じゅぷぷぷッ！！
（熱っぽい、潤んだ目で名無しを見つめながらの、フェラと二穴オナニーに身体を熱く火照らせて）
（鼻の下を伸ばし、唇を吸いつかせたフェラ顔を見せ付けると）
（問いかけに小さくこくこくと頷き、頭を抑えられ、口を激しく犯される）

んもッ、ぐぽッ、んふぅ、んちゅっんちゅッじゅぷッじゅぷッ…………ぷはッ…はぁ、はぁ…顔に出したい？それとも、このままごっくん？
（ふーふーと鼻でする息が名無しの下腹部を心地よくくすぐり）
（眼鏡をかけたその顔が股間に埋まると、眼鏡に陰毛がこびり付く）
（片方の手で器用に胸元のボタンを外すと、やや垂れ気味ながら揉み尽くされて卑猥な形になった淫乳が零れ落ちた）

じゃあ、ここでちんぽを咥え込むのは趣味って事かい？
気持ちいい事してお金まで貰えたら最高だね。
お、店外もOKなのかい？それは期待しちゃうね！

実はそのアイドルとおまんこしまくりだったりして。
実はとってもいい男だったりするかもよ？

ああ、すっげぇいやらしい顔して咥え込んじゃって。
ほんと、心底美味しいって顔してるよ？
(上から顔を見つめながら、たっぷりと口まんこ奉仕を味わっていく)
(まんこから溢れるいやらしい匂いが室内を満たし始めて)

はぁ、はぁ、じゃあ、たっぷりと飲んでごらん。んっ！んっ！
(今まで揉んだ男達の指の形が刻み付いていそうなおっぱいを両手で揉みしだいて)
(まるでオナホールを味わうかの様に、こっちからも腰を振って穴を味わっていく)
(穴の中で勃起ちんぽがピクピク震えて)

ああ、出るっ！でるっ！んっ、くっ……んんんっ！！！
(両手でおっぱいを揉みしだいたまま、ぴくっ！ぴくっ！と全身を震わせ)
(熱い欲望を咥内にたっぷりと注いでいく)

>>378
ま、気分転換ってとこね。
こう見えて結構、硬い職業についてるのよ。
店外は……お客さん次第、って言っておこうかしら。

あはは、無い無い、ありえないわよ………まさかあなた、うちの亭主の知り合いじゃないでしょうね？
（笑いかけ…じとっと、白い目で名無しを見る）

……んふぅ…ちゅぱ、れろッ…本当に美味しいのよ、男の味って感じね。
んちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶちゅッ、じゅるるッ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっんじゅぷッ、んん、ふぅ…んんんんんんんッ！！

ぢゅ…ぢちゅちゅるるるッ…ちゅずッ……ずちゅうぅぅ…ちゅぅぅぅぅ…………ッ！
（額に解れ毛を張り付かせながら、名無しの腰に合わせて頭部を前後させ）
（乳房を揉まれ、再びオマンコと尻穴を弄りながら、名無しの声が、口内のチンポのビクつきが変わると、それに合わせて吸引して）
（どぷどぷッ…びゅるるるッ！ずびゅッ！！と放たれたドロドロネバネバの精液を、全て放ち終えるまで舌で受けて）
（最後に付け根から先端まで、唇で残った精液を搾り出すようにして吸いつき、唾液と舌で磨かれたチンポを口腔から解放した）

…ん…えぁ………っ…んっく…ごくッ…………ん、ぐ……ごッくんッ……。
はぁ……いっぱい出たわね…どうだった？英理のチンポしゃぶりは………。
（口内に溜めた精液はそのまま飲まず、零さないように口をあけて見せた後、改めて飲み込んで）
（濃厚な雄の味に、すっかりオマンコをグチョグチョにしたまま、刺激を絶やさないように、チンポをぬちゅぬちゅと手で扱いた）

【御免なさい、午後から少し出かけなくちゃいけなくなったの】
【明日の同じくらいの時間から、また続きできないかしら？】

【じゃあ、続きは明日お願いしちゃおうかな】
【トリップを付けておくよ。ここが埋まっていたら掲示板でって事で】

>>380
【ありがとう、一応、明日の10:00から…って言うことでいい？】
【また明日ね。今日は楽しかったわ】

【分かったよ。明日を楽しみにしてます。興奮させて貰いました】
【スレをお返しします】

【昨日の続きで借りるわね】

【お待たせしました】
【本日も宜しくお願いします】

>>384
【おはよう。今日も宜しくね。続きのレス…いいかしら？】

>>379
お堅い職業？なんだろう。
でも、実はこっちの方が天職じゃないの？
じゃあ、今日は気に入って貰って店外デートしよう！
(ぐっと握り拳で気合いを入れる)

んん？
なんか、確かに有名人に心当たりがない事もないような。
でも、まさかねぇ。

うはぁ、そんなに吸い付かれたら……うっ！！！
(本格オナニーを見せつけられながらのバキュームフェラをじっと見つめて)
(咥内にちんぽを突き入れたまま、たっぷりと欲望を咥内に注ぎ込んでいく)
(何度も身体を震わせる度、咥内を熱い汁が満たしていって)

ふぅ……よかったよ。
すっごくいやらしい顔して……おっ。
しっかり全部飲んでくれたね。
(ザーメンをすっかり飲み干す姿を見ながら、手の中でちんぽはどんどん堅くなっていって)

もちろん、一発じゃ終わらないよ。
今度は……こっちも味わわせてくれないとね？
(ちんぽを扱かれながら、手を伸ばしてぐちょぐちょのおまんこを撫でていく)

【改めて、本日も宜しくお願いします】

おはＤ

>>386
秘密。さ、おしゃべりはこれくらいにして、楽しみましょ。
店外デート？ふふ、それはお客さん次第ね…。

…でも、チンポ汁の濃さは、とりあえず合格かしら？
（指先で口元を拭うと、こびりついた残滓を舐め取って見せる）

それに回復力も中々ね…はぁんッ……！！
もう…いきなりオマンコ弄るなんて反則よ……？
（互いの性器を弄りながら、視線を交わし）
（身体を起こすと、ベッドの縁にかけている名無しの膝の上に跨って）

子持ちの人妻の、とろとろの熟マン…生で味わって………？ん、んんんん…ッ！！
（既に準備の整った人妻オマンコで、生チンポをハメていく…）
（ねっとりと襞が絡みつき、うねり、まるでそこにもう一つの口があるかのように、膣肉がチンポをしゃぶりまわす）
（押し出された愛液がじゅぶぶぶぶッと溢れ出し、陰毛を濡らして）
（腰を一気に落としきると、丁度乳房が名無しの顔の前に来た）
（体重に後押しされて、チンポの先と子宮口が、熱烈なキスを交わす）

はぁ…あん……硬い…ホント、うちの亭主と大違い……これよ、これが欲しいの……っ！！

じゃあ、後はちんぽで気に入って貰うしかないね。
そっちからデートに誘って貰える様に頑張るか！

そう？嬉しいね。
たっぷり溜めてるから、まだまだいっぱい出るよ……楽しみ？

いいじゃないか。
こっちももう、搾り取られるまで弄くられちゃってるんだからさ。
うは、もうぐちょぐちょ……！
(互いに性器を弄くりながら、感じてる顔をじっと見つめると、彼女が跨がってきて)

うほぉ……おおおっ……！
(そのまま、ずっぷりとちんぽが熱い穴に包まれていく)
(いやらしく愛液が溢れ、ねっとりと根元までちんぽが秘肉に包まれて)
(ちんぽの先と子宮口で、まるで夫婦同士みたいなディープキスを味わって)

うは、人妻まんこサイコー……んっ！んっ！
(目の前のおっぱいにむしゃぶりつきながら、ずん！ずん！と腰を突き上げ始める)
(子宮を押し上げる様にしながら、揺れるおっぱいにむしゃぶりつき、人妻の身体を味わい始める)

>>390
奥、当たってる、わね……んん…ッ！！
子宮、チンポが突いてっ……これ、大きい……大きいのぉ…！！
（乳房を吸われながら激しく突き上げられると、結った髪が舞う）
（子宮口を突かれた衝撃は快感の電撃となって弾け、反射的にチンポを喰い締めた）
（同時に、背筋を仰け反らせ、自分も腰を意識して落とす。一ミリでも繋がりを深めようと…）

ね、あ…愛してる、って言って…！
私を、んんっ…あのダメ亭主から奪って…！！
チンポで、チンポで奪って、生チンポで、中出しで、子宮を奪われたいの…！！

はぁ、はぁ、んっ、いい、いいの、これ、直、イク、イッちゃ…ああああっ…！！
（激しい突きの連打を受けると、今までの余裕がウソのように乱れ）
（拍子抜けするくらい脆く、名無しをねだる）
（腰は深く落とされつつも同時にぐりゅぐりゅと円を描き、子宮口と先端を擦り合わせた）
（乳首は硬くぴんと立ち、さらにその先端に、淡い乳白色の雫が滲む…）

奥さんの子宮が降りまくってんじゃないの？
ここが子宮だね。ほら、何度も突いてあげるよ。んっんっ！
(乳首にむしゃぶりつきながら、腰を掴んでこっちからも腰を突き上げる)
(子宮の感触を確かめると、そこを重点的に激しく突き上げていって)
(彼女の体重を使い、更に深くちんぽを彼女の奥へと突き入れていく)

ああ、愛してる……愛してるぞ。んっ……！
(ゆっさゆっさと子宮を突き上げながら、じっと瞳を見つめて)
(夫婦の誓いの様に、深い口付けを交わしていく)
(ちんぽの形をおまんこに刻み付け、どんどん身体を書き換え、奪っていって)

うはぁ……この動き、最高！
(彼女が腰をくねらせ、子宮口と先端を擦り合わせる動きを味わう)
(こっちも腰をくねらせ、下の口でのディープキスをたっぷり味わって)

あぁ、すげぇ……んむっ、んんっ……！
(おっぱいの先から溢れる母乳を、ちゅーちゅー吸って味わっていく)
(その間も、ちんぽの先は子宮口を押し広げていって)

【いらっしゃいませんか？】

>>392
あん、んっ、んんっ、駄目、子宮、ゴツゴツしちゃ、駄目よぉぉ！
子宮で、イク、イク、イッちゃうからぁ……あっ、あっ、あっ、あっ、んっ…！！

子宮、弱いの、私っ………はぁ、はぁ、いい、いいの、もっと、もっと、してっ…！！
（がっちり腰を固定され、身体全体を揺すられて、ぐちゃぐちゃの膣肉をかき混ぜられる）
（クールビューティそのものの顔は今や涙目で、眉根に切なそうにしわを寄せ、激しく喘いだ）

んおおおッ…はぁ、はぁ、あんっ、あんッ…ああああッ！！
凄い、いいの、ああ…あなたのチンポいい、私のオマンコ、もう滅茶苦茶なのっ…！！
（乳房を激しく揺らし、腰を打ち下ろし、グラインドさせると、粘膜と粘膜の捏ねまわされる音がして）
（染み出した母乳を吸われて、さらに快感が増幅されて、ベッドが軋むほど肉と肉をぶつけ合った）

んんっ、はぁ、はぁ、ああああッ…あなた、あなたっ…頂戴、中に欲しいの…！！
私の、英理の中に、逞しいオスの精子、出して、出して、出してぇぇぇっ！！

ほらっ！ほらっ！ここを愛で満たして欲しいんじゃないの……？
(ちんぽで子宮を容赦なく押し上げ、子宮口をゴリゴリ擦って押し広げる)

英理……んむっ、んんっ……ほらっ！ほらほらっ……！
(乳首にむしゃぶりつきながら、腰を掴んで上下に、左右に揺さぶっていく)
(溢れる母乳をたっぷりと飲み込んで味わいながら、蕩けた顔を見上げて)
(執拗に子宮を突き上げて、子宮口とのディープキスを味わっていく)

あぁ、英理のまんこ、ぐちゅぐちゅでメチャクチャだな！
ふぅっ！はぁっ！いいっ！まんこ気持ちいいっ……！
(熱く蠢くおまんこをたっぷりと味わい、ベッドが軋む程身体を揺さぶっていく)
(おまんこを、おっぱいを、英理の身体をたっぷりと貪っていって)

ああっ！出すっ！だすぞっ！
たっぷり子宮に注いでやるからなっ！
うおおっ！おおっ！おおっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と英理の身体を下に落とし、子宮をちんぽで押し上げる)
(子宮口を押し広げたまま、「ぶびっ！びゅ！びゅ！びゅっ……！！！」と)
(大量の子種で英理の子宮を満たしていく)


うおっ！おおおっ！！！
おおっ……おおおっ……！！！
(根元までみっちり熱い肉を味わいながら、子宮をオスの汁で満たし、染み込ませていく)

>>395
んっ、子宮、来る、来ちゃう、子宮イキしちゃう……っ！！
ああああっ、凄い、イク、イクのぉぉぉっ…！！あなたの、あなたのチンポで、チンポでイクぅぅぅッ！！
（首に腕を回し、強く名無しを、乳房に顔を埋めさせるようにして抱きしめる）
（中で硬く反り返るチンポが子宮をごりッと押し上げ、瞬間二人の動きが硬直し）

……っっっっ！！
（身体も、チンポと子宮も、密着し合った状態で、溜め込まれ、薄まる気配のない特濃精液を直接注がれた）
（子宮を焼き尽くされるよな熱い迸りは、喘ぎ声も出せないほどの官能になって襲い掛かる…）
（満たされる、雌としての悦びに、痺れるような絶頂を、思う存分味わった）

っ………あ…ああ…………っ…！！
（膝頭で、対面座位で繋がった名無しの腰を強く挟み、頭頂部に口付けをして）
（名無しが注ぎ終えるまで、オマンコをきゅうっと締め続ける……）

はぁ……はぁ、御免なさい、私、ハメされるとすぐに、こうなっちゃうの……………………。

おおおっ！おっ！おっ！おっ……おおおっ……！！！
(身体を密着させ、ちんぽで子宮をぐぐっと押し上げて)
(おっぱいを口全体で味わいながら、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(子宮口を押し広げたままのちんぽは、そのまま大量の子種を直接子宮に染み込ませていって)
(種付けを味わう雄の悦びを、たっぷりと味わっていく)


ふう、はぁ……
誰とでもこうなっちゃうのかい？可愛いなあ。
これじゃあ、ピル飲んでないと確実に孕んじゃうね。
(まだ対面座位でずっぷり貫いたまま、おっぱいを吸って)
(顔を見上げ、イき果てた英理の顔を見上げてにっこり笑う)

>>397
はぁ、はぁ、はぁ………。
…ええ、いいチンポしてるなら、誰でもいいの…オマンコが靡いて、簡単にイカされちゃう…。

ふふ…そうなったら、今の旦那とは離婚ね。その時は……もらってくれる？こんな40前のおばさんだけど…。
（子宮から広がる余韻に浸り、熱いため息を零すと、母乳を吸われるたびに、びくびくと身体を震わせた）

まだ…時間はあるわね。
……そう言えば、アナルもご希望だったわよね…？まだハメ撮りもしてないし…。

ヤルことはたくさんある、かしら？
（一度イッたことで多少余裕を取り戻したのか、時計に目を走らせると、名無しに向き直り）
（ウインクしながら、そう問いかけた）

へぇ……ほんと、凄くイっちゃったね。
おまんこまだヒクヒクしてるじゃん。

そうなったら貰ってあげるよ。っていうかピル飲んでないの？
(母乳をまた吸い、味わいながら顔を見つめる)

そうそう、アナルとハメ撮り。
じゃあ、バックからケツ穴ハメていいかな？
その時に、ケツハメの写真を撮ってあげるよ。

>>399
アフターピルは貰ってるわ。
でも、飲むか飲まないかは…私の自由でしょ？

……なんてね、ふふ、まだもう少しこの職場を愉しんでみたいから、ちゃんと飲んでおくわ。
（ずれた眼鏡を治すと、頷き）

いいわ、でも……御免なさい、ちょっと腰が抜けちゃって…。
……抜いて、私をベッドに寝かせてくれないかしら……？
（恥ずかしそうに、そうお願いした）

え、じゃあもしかして今、受精してるとか？
(まんこに突き刺したままのちんぽがピクピク震える)

いやあ、飲まなくていいよ。うん。
このまま妊娠しちゃいなよ。

よし、それじゃあ……よっと！
(ゆっくりと身体を持ち上げ、ちんぽを引き抜いていく)
(穴から溢れ出る汁がたまらなくいやらしくて)

それじゃあ、アナルハメ……いくよ？
(そのまま、身体をうつ伏せに寝かせていく)
(お尻の部分だけ持ち上げ、股を開かせて)
(ケツ穴を軽く弄くると、勃起ちんぽの先を押し当てる)

>>401
もう、簡単に言っちゃって…。
あんっ…んっ、中、引っかかって……っ。
（身体を抱え、持ち上げられると、しっかりとエラの張った雁首に中を引っかかれ）
（イッたばかりの身体が反射的に痙攣させる）

ええ……ゆっくり、お願いね…？
（そのままうつ伏せに、尻を高く上げた、服従のポーズで名無しを待ち受ける）
（口での奉仕の途中で解していたそこは、ひくひくと震え、チンポが押し当てられるときゅうっと窄んだ）
（唾液と愛液、精液で濡れたチンポのぬめりを感じ、胸が高鳴る）

ハメて…人妻のアナルマンコ…………あなたのチンポで、征服して……。
（言いながら両手で尻肉を割り開き、窄まりもぐっと指で左右に伸ばすと）
（腰をくねらせて誘い。アナルセックスをおねだりした）

いいじゃん。結婚しようよ。
毎日ハメて幸せにしてあげるよ。
んっ……ほら、このちんぽで骨抜きになりたいんでしょ？
(カリ首がまんこに引っ掛かって、英理の中が反応して)
(ちんぽを引き抜くと、汁まみれのそれを見せつける)

ゆっくりかい？
穴の方は、すぐにハメて欲しくてたまらないみたいだけどね？
(ぐっぐっと穴をちんぽの先で突きながら顔を覗き込んで)

じゃあ、いくよ。
アナルまんこ……んんっ……！
(服従のポーズで自ら開かれた穴にぐぐっと先を突き入れると)
(そのまま、ぐにゅっ、にゅううっ……！と深く突き入れていった)

うおお、まんことも違って気持ちいいっ……！
(子宮に押し当たらない、アナルまんこ独特の感触を味わいながら)
(ずんっ！ずんっ！と奥を突き、中を味わい始める)

うわ、ケツ穴がいやらしく咥え込んでるよ。
ここを写真に撮ってあげるからね？

>>403
あんっ、卑怯よ、女をチンポで服従させようなんて……仕方の無い人ね。
……ん…当たってる、あなたのチンポが、私のケツ穴に……………。

ゆっくりよ、でないと直また、イッちゃうから……。
（脚を開き、腰を、背筋を伸ばして位置を合わせると）
（ゆっくり息を吐いて、身体の力を緩めた。そして……）

………ん…う…太い……ああ……アナルマンコ、チンポで犯されてる…っ。
んっ、そう、そのまま、最後まで………くひぃんッ！！
（ゆっくり腰が送り込まれ、アナルにずぶずぶとチンポが埋まっていく）
（しわは引き伸ばされ、限界まで広がったそこを、付け根までチンポが貫いた時）
（オマンコ以上の喰い締めで、尻穴がきゅうきゅうと収縮して）

んおおおッ…ひッ…んひッ、ひあッ、そこ、そこっ…ああ……アナルセックス、いいの、堪らないわ…！！
（アンミラコスチュームのスカートをめくり上げ、丸みを帯びたむちむちの尻を突き出した格好で、リズミカルにアナルを穿られ）
（獣の交尾のポーズで、激しく交わる）
（ぶりゅ、ぶちゅっと下品な音を立てるアナルは、全体が絡みつくような感触は無いものの）
（その分尻穴の食いつきは前以上で、熱さもどこかこちらのほうが高いように感じ取れた）

……っはぁ、はぁ…お願い、撮って…アナルマンコ犯されて、蕩けてる人妻の顔…っ！！

旦那のちんぽじゃ満足出来なくて、ちんぽで満足したいんだろう？
それなら……服従されるしかないんじゃないの？

んはぁっ……おおおっ……！
(おまんことは違う感触でちんぽを締め付けてくるケツ穴をじっくりと味わう)
(交尾の体勢で根元まで突っ込むと、穴の感触をじっくり味わって)

まったく、いやらしいな！ふんっ！ふんっ！
(ケツをしっかり掴むと、ずんっ！ずんっ！と激しくピストンを始める)
(ぶりゅっ！ぶちゅっ！といやらしい音が溢れ、ちんぽがケツ穴に出入りして)

それじゃあ、撮ってやるよ……えいっ！
(カメラを手にすると、ぱしゃっ！ぱしゃっ！とアナル交尾を撮っていく)
(アヘ顔も、おっぱいも、ケツも全部見えるアングルで撮影していって)


あはは、ケツ穴が更に締まってるよ。
子作りでもない穴でそんなに感じてるの？この淫乱！
(ケツ穴をずっぷり貫きながら、ぱんっ！とケツを叩いてやる)

【ごめんなさい、いい所なんですがここで急用落ちです】
【長時間ありがとうございました。興奮させて貰いました】

>>405
そ、それは……あんッ、深い…奥まで、届いて…！！
ひんっ、んひぃっ、ひッ、あ……あっ、あっ、あっ、あんッ…！！
（容赦のない言葉攻め、そして体重をしっかり乗せたピストンに、アナルがむりゅ、むりゅッとめくれるほどに穿り返される）
（アナルを擦られる快感、腸内を圧するチンポの感触に、舌を突き出し乳房を揺らし、身体を波打たせて喘いだ）

あはぁっ…あんっ、はぁ、はぁ……んんんんっ！
ひッ……！？んひぃッ！くひぃぃぃぃんッ！！おおおおッ…お尻、アナル、ケツぅぅぅ……ッ！！
んおお、イク、またイク、アナルをチンポでずぼずぼされてイク、イクッ、イクぅぅぅッ！！
（尾てい骨に衝撃が来るくらいの重い突きに、脳天で官能の火花が飛び散る）
（カメラのフラッシュが光り、そして…尻を叩かれる度に身体はびくびくと跳ね踊った）

いいわ、アナルマンコ、勝手に締まっちゃう…もっと打って！淫乱な英理にお仕置きしてっ…！！
んん、おおおおッ、もう、駄目、イク、イクぅぅぅ………っ！！

>>406
【解ったわ、レスが遅くて御免なさい。また会えたらその時も指名してね】
【スレを返すわね】

【出勤ということで、>>340で待機させてもらうわね】

>>409
それじゃ俺が指名しよう
胸で奉仕してもらったり、本番を楽しみたいな

>>410
ふふ、どうもありがとう。指名してもらえて嬉しいわ。
もちろん喜んで…心行くまで楽しんでいってほしいわね。
さ、行きましょう。部屋まで案内するわ。
（来店客を出迎えると瞳を細めて腕を絡ませ、部屋が並ぶ通路の奥を手で示す）

>>411
ああ、よろしく
練師とふたりきりの時間
思う存分楽しませてもらうよ
（練師と二人、腕を組みながら個室へと移動して）

それじゃ、さっそく胸で奉仕してもらおうか？
横になって、俺のもの挟んでくれないか？
（個室にたどり着くと、練師の胸元をじろじろと眺めて）
（ズボンをパンツを脱いで、下半身丸出しにして）
（勃起したペニスを練師にさらけ出す）

>>412
ええ、こちらこそよろしくお願いするわね。
（にこやかに答えると個室へ移動し、必要な物が完備された空間へ）

お安い御用よ。それにしても…男の人って大きな胸が好きなのね。
（相手の要望を快諾すると、自分の胸に注がれる視線に気づいてクスッと微笑み）
（素朴な疑問を口にしながら凛とした表情で視線を向ける）
私が横になればいいのね？ふふっ、もう準備ができてるなんて…
（相手が曝け出した逸物を一度凝視すると瞳を細めて呟き）
（衣装の胸元をずり下げると、十分過ぎるほどに実った乳房を曝け出す）
（そして寝台の上に寝そべると両手を乳房に添え、誘うような目つきで見つめている）

好きだよ

>>413
もちろんさ
大きな胸見ると興奮するし、触ってみたくもなるよ
（練師の視線に気づくが、正直に自分の考えていることを打ち明ける）
（胸元が晒され大きな乳房を見ると、興奮しペニスもかすかに蠢いて）

それじゃちょっと失礼するよ…
重かったら腰を浮かすね
（寝そべった練師に乗りかかり、お腹のあたりに腰をおろし）
（乳房の谷間にペニスを挟ませて、優しく乳房を揉んでしまい）
ああ、柔らかいなぁ…
奉仕してよ、練師…大きな胸でさ
（胸の谷間でビクビク震わせながら、練師と見つめ合う）

>>415
ふふふ、正直でいいわね。遠慮なんて要らないわ。
好きなだけ触ってくれても構わないし…この胸が人の役に立てるのなら嬉しいもの。
（涼しげな表情で瞳を細めると、落ち着いた物腰で言葉を交わして口元を緩める）

ええ、大丈夫だわ。お気遣いありがとう。
（相手が自分の胸元で股がり、胸の谷間に逸物を差し入れてくると）
（しっかりと両手で外側から支え、豊満な乳房で挟み込んで逸物を包み込んで）
んっ……ふふっ、気持ちいい？それじゃあ…いっぱい気持ち良くなってちょうだいね…
（相手の手が乳房に触れると小さく声を出し、その柔らかさを手に伝え）
（色めいた表情を浮かべて瞳を細めると、言葉を交わしながら見つめ合う）
（そして、重量感のある乳房を両手で支えながらゆっくり動かし始めると）
（胸の谷間に挟み込んだ逸物を柔らかな感触で扱き始め、心地良さを伝えてゆく）

>>416
それじゃ遠慮せず…触っちゃうね
練師のおっぱい触るなんて、すっごくうれしいからさ
（練師と見つめ合ったまま、やわらかな乳房を触ってみる）
（横からくすぐるように、乳房の付け根を指で撫でてしまい）

ああ、気持ちいいよ
こんなやわらかなおっぱいに包み込まれるなんて、幸せさ
（ペニスが隠れるように左右から練師の乳房で挟まれていく）
（練師の表情を見つめ、ますます興奮しペニスを震わせてしまい）
もっともっと早くこすってもいいからさ
このままもっと気持ちよくしてくれ
（練師の手の動きによって、乳房でしごかれながらも練師の乳首を指で突っついて）
（息を荒らげながら練師の胸の柔らかさに酔いしれていく）

>>417
ええ…今は私も…この胸も…あなただけのものよ……んっ……
（誘うような視線を向けてそう言うと、相手の手つきに嬉しそうな表情を浮かべ）
（触れる指先に、柔らかな弾力と滑らかな肌の手触りをしっかりと伝えていって）

喜んでもらえて嬉しいわ…胸の中であなたのものが
震えているのがしっかりと伝わってくるわね…ふふっ。
それじゃあ…私も遠慮しないでいこうかしら……んっ…！ふっ…！
（やや興奮気味に言葉を向けられると相手を見つめながら快諾し）
（速度を上げて乳房で扱き上げていく。すると、始めはズリッ…ズリッと優しかった摩擦が）
（シュッ！シュッ！と激しい動きに昇華され、巨大な二つの房が逸物を素早く擦り上げ）
（手で扱き上げるのとはまた一味違った刺激と感触を伝えている）
（すると自分も興奮し始め、相手の指が触れる乳首は次第に固くなってゆく…）

>>418
最高だな
練師の胸も、体も全部俺のものか
指名してよかったぜ
（練師の表情を見て嬉しそうに微笑み）
（言葉を聞いて興奮し、自分のものであることを示すように練師の胸を強く揉みしだく）

すっごくうれしいし、興奮してるよ
ああ、今直ぐにでも出ちゃいそうだ…
（練師の手の動きが早くなり、乳房にこすられペニスがびくびくと震える）
（あまりの快感に、射精感を我慢しながら体をくねらせる）
練師のおっぱい、柔らかい…
ダメだ、気持よすぎる、出すぞ…！
（硬くなった乳首の感触を確かめるように、何度も乳房の指でなでおろし）
（大きな声を出して練師の胸で達し、ペニスを震わせ射精してしまう）
（熱い精液は勢い良く飛び散り、練師の胸や首にまでかかってしまう）

>>419
もちろんよ…せっかく指名してくれたんだもの…
私を…あなたの好きにしてちょうだいね…
（やや羞恥の色を表情に滲ませながらそう伝えると、僅かに顔を赤くし）
（相手の手つきに反応し、手が揉みしだくたびに柔らかく拉げていく）

ふっ…！んっ…！うっ……いいのよ、我慢できなくなった時は出しちゃって…
私も何だか興奮してきちゃったし……はあぁっ……んっ…ぅ…！
（両手でしっかりと乳房を押さえつけて逸物に密着させ）
（竿全体がしっかり隠れてしまうほど挟み込みながら巨乳を揺らし）
（その柔らかさと摩擦の激しさを同時に伝えながら、懸命に扱き上げてゆく）
いいわっ！きてっ！！あっ…あぁっ！！
（相手を見つめ、かけ声を交わらせた瞬間、胸の谷間に包み込まれていた逸物の先端から）
（勢い良く精液が迸って大きな乳房や胸元に飛び散り、尚もそのまま扱き上げる）
（そして、胸の谷間から顔を覗かせる亀頭に口元を寄せると舌を伸ばし）
（射精する先端に懸命に口付けて、放出された精液を舐め取っていく）

>>420
そうか、練師も興奮してきたか
俺も、がまんできないよ
うん、もっともっと舐めてくれ…
（射精しながら柔らかな胸の動きと大胆な動きを堪能して）
（練師の口にペニスを近づけて精液を口になすりつけていく）
（練師の舌で亀頭をこすりつけ、快感に体を震わせて）
（腰を前に突き出し、練師の口内に精液で汚れたペニスを突っ込んで）

さて、次は本番といこうか？
練師の体を好きにしちゃうね
（射精し終えて、練師の口からペニスを離し）
（精液で濡れた乳房を両手で丹念に揉みしだく）
服を脱いで…俺を受け入れてくれないか？
もっと気持ちよくなりたいからさ
（胸から手を離し、期待するような目で練師の体を眺め）

>>421
ええ…さすがに…
あなたも…かなり溜まっていたみたいね…
んっ…！ふっ…！れろっ…ぺろっ……ちゅっ…ちゅうぅっ…！
（射精中でも豊満な乳房で逸物を扱き上げ、残り汁まで絞り出そうとし）
（口元に竿の先端が運ばれてくると、ググッ…と頭を伸ばして亀頭を口に含み）
（精液でヌルヌルした先端を舌先でチロチロと舐めて拭い取る）
（すると、股間が突き出されて口内にしっかりと逸物が捩じ込まれ）
（口を窄めて吸引しながら頭を前後に動かし、細めた瞳は相手を見つめていた）

んっ……ぷはっ！
はぁっ…はぁっ……ふふっ、一杯出してもらえて嬉しいわ。
それじゃあ…心行くまで私の体を堪能してちょうだいね…
（口から逸物が引き抜かれると、口内に溜まった精液を飲み込んで微笑む）
（そしてそのまま、精液で汚れてヌルヌルになった巨乳を揉みしだかれてしまい…）
もちろん喜んで……
（相手の問いかけに頷くと体を起こして立ち上がり）
（露出度の高い衣装を目の前で脱ぎ始め、身に付けていたものを取り去ってゆく）
（そして、白く肉付きの良い豊満な裸体を晒すと、相手の眼前で見せつけるように）
（股間を覆い隠す黒い下着を、ゆっくりとずり下ろしていって…）

>>422
ああ、だいぶすっきりしたよ
練師の胸も舌も味わえた、ありがとう
（練師の口に指をつっこみ、先ほど流し込んだ精液を指でつかみ）
（くすぐるように、練師の頬に唾液と精液をなすりつけてしまう）
それじゃまずは胸を…やわらかな胸を俺のものにしないとね
（大きな乳房を両手でつかみ、上下に揺さぶってみて）
（硬くなった乳首を指でコリコリして、練師の胸をほぐしていく）

ああ、また出すよ
今度は練師の中にね…
（練師が服を脱ぎ、黒い下着もおろしている間も見逃さないように目をこらし）
（射精したばかりでも、ペニスの膨らみは衰えないままで）
それじゃ行くよ…
練師の体、味わっちゃうからな…！
（股間もさらけ出され、秘部を指で弄ってしまい）
（腰を近づけ、練師の股間にペニスを押し付けて）
（練師の腰をつかみ、太いペニスが膣壁を押し広げ練師の膣内に収められていく）

>>423
ええ、中でも…たっぷり出してちょうだいね…
（下着の中心は既に濡れており、ずり下ろしていくと僅かに糸を引いて）
（股間の香りと湿り気を含んだ下着を取り去って寝台の傍らに置いた）
ふっ…！あっ…ぁんっ！！いいわ…乱暴にしてっ……んんっ！
（曝け出した秘部を弄くられると、くぐもった声を漏らして顔を歪め）
（やがて腰を押し付けられると、勢いの収まらない逸物が秘裂へと口付けた）
あっ…んっ……なかなか大胆なのね……ふっ……んっ……
でも……積極的な殿方は……大好きよ……あぁ……逞しくて素敵……んあぁっ！！
（そして勢いのまま、太く逞しい逸物が濡れた膣内に挿入されると）
（布団の上で両足を左右に広げてしっかりと受け入れ）
（精液で汚れた双丘を両手で寄せ上げながら）
（相手から愛撫され、興奮で固くなった乳首を舐め始める）

>>424
そうだな、中にたっぷり出してあげるよ
俺のザーメンで熱くさせてあげる
(秘裂をこじあけ、膣肉を太いペニスで押し広げ)
(ペニスを根本までねじ込んで膣の奥深くまで挿入する)
ありがとう
乱暴になっちゃうけど、練師も気持ちよくなってくれよ？
ああ、すごく気持ちいい…
（すっかり興奮し、練師の胸を力いっぱい握りしめて）
（練師と一緒に片方の乳首をペロペロと舐めて）
（腰をゆっくり動かし、練師の血うないを亀頭でこすってみる）
大胆にもなるさ、練師をあじわいたいもの
それじゃ積極的になるね
俺のたくましいモノで、気持よくさせてやる…！
（腰を激しく動かし、練師の膣内を太いペニスが駆け巡る）
（柔らかいヒダを亀頭でこすり引っ書きながら、快感と刺激を与える）

>>425
ふふっ、嬉しいわ……でも、精力絶倫なのね…
たった今出したばかりなのに…
また熱いもので満たしてくれるなんて……はっ…あぁんっ！！
（色めいた表情で瞳を細めると、膣内に太く逞しい逸物を挿入され）
（奥深くまで捩じ込まれれば、締まりの良い膣口が砲身の根元を締めつけた）
ええ、激しく…乱暴にしてもらえると嬉しいわ…
お互いに気持ち良くなれれば幸っ……ぁ……やっ…あぁっ……んんっ！！
（相手の言葉を受け、嬉しそうに惚けた表情を浮かべていたが）
（大きな乳房を力強く握り締められると、顔を歪めて声を絞り出し）
（ツンと上向いた乳首を一緒になって舐めながら、やがて彼の舌に舌先を触れ合わせる）
（そして亀頭が膣内を抉るように擦り上げると、その動きに合わせて肉付きの良い肉体が揺れ動き）
（膣内でトロトロと液体を分泌させ、こすれ合う性器の摩擦に拍車をかけてゆく）
はぁっ…はぁっ……嬉しいわ……ますます興奮してきちゃった……んっ…あぁんっ！！
すごいっ…！本当に逞しいわっ…！とても気持ちがいいし…惚れ惚れしちゃうぐらいだわ……あっ…んんぅっ！！
（キリッとした目で相手を見つめながら、興奮気味に言葉を交わしてまぐわうと）
（次第に激しく大胆になってゆく腰使いに翻弄され、太い逸物が膣内を出入りするたびに声を荒げる）
（亀頭の先端と膣内の襞が擦れ合い続けると、止めどなく愛液は溢れ続け）
（その動きに合わせて豊満な乳房も前後左右に大きく揺らして快感を貪ってゆく…）

>>426
ああ、何度でも出してあげるよ
練師の中に何度でも熱い精液を注ぎ込んであげる
（練師の瞳を見つめ、興奮しながら膣内を突き上げて）
（唇にキスをし、貪るように練師の口内に舌をねじ込んでしまう）
ああ、それじゃもっと乱暴にしないとね
どうだい？幸せかい？
俺は幸せだよ、練師のおっぱい揉みながらセックスしてるんだからさ…
（練師の柔らかな乳房を好き勝手に揉みしだき、乳首をつねり上げてしまう）
（乳首を舌でペロペロと舐め、付け根を掴んで大きく乳房を吸い込んでしまい）
（練師も感じてくれて、愛液がペニスにまとわりつき）
（さらに気持ちよくなり、なめらかな動きで膣内に埋めたペニスを動かしていく）
ふふ、ホントうれしいねぇ、最高の気分だ
練師の中、きつくて、しめつけてくれて
そろそろ中にだしてしまいそうだ、気持ちいい
（巨大なペニスで練師の膣内を蹂躙する）
（練師の甘い声を聞いて、体中が昂ぶりますますペニスをふくらませ）
（腰の動きとともに揺れる乳房を見つめながら激しいセックスをし）
（練師の子宮口を何度も亀頭でノックし、快楽を与え続けてやる）

>>427
ふふふ…それはとても嬉しいけど、身籠っちゃったら大変ね…
んっ…！あっ！！ふっ…うぅっ…！んっ…ちゅっ…むっ……んっ……
（見つめ合って言葉を交わし、突き上げられると豊満な肉体を揺らし声を上げて喘ぐ）
（だが、口付けられると呼応して唇を重ね合わせ、口内に捩じ込まれた舌に自らの舌も絡み合わせる）
ええ…とっても幸せよ……あなたにもそう言ってもらえるのなら、とても光栄だし……んっ…ぁ……いぃっ…！
（たわわに実った柔らかな乳房を蹂躙されると、相手の手の形に拉げてその柔らかさを伝え）
（固く尖った乳首が摘まれると、引っ張られる方向にグイッと伸びてしまう）
（更には、そのまま乳房を掴まれたまま乳首を舐められ、吸引されると快感に打ち震え）
（巧みで力強い腰使いに翻弄されながら悦楽に喘ぎ、繰り返し性器と性器を擦り合わせている）
あっ…！ふっ…！うぅっ…んっ……はぁんっ！！あなただって最高だわ…
こんなに太く逞しいので犯されるなんて…すごく気持ちいいし…快感よ……
遠慮なんて要らないわ……中で思い切り出してちょうだいね……
昂るあなたの気持ちを…このまま私の中にぶつけ……くっ！！ふっ、あぁんっ！！
（勇ましいほど巨大な逸物が膣内を繰り返し貫くと、竿の部分をトロトロの愛液で白く汚してしまう…）
（そしてその愛液を潤滑油に激しい摩擦が刺激をもたらし、歓喜の声を上げて肉付きの良い肉体を揺さぶると）
（亀頭が子宮口を叩く刺激に反応して膣をヒクつかせ、快感のあまり）
（一つに繋がったままの状態で、お漏らしのようにビチャビチャと潮を吹き始めてしまった…）

>>428
ふふふ、それじゃ一回だけにしておくか？
今はただ俺のペニスを味わってくれよ！
（舌を絡ませ、練師の唾液を味わい）
（喘ぎ声を聞きながら息を乱し、ペニスをすり動かしていく）
それは光栄だね、ありがとう
お互い気持よくて幸せになれる
最高じゃないか
もっともっと熱くしてやる、何もかも忘れさせてやるぜ
（練師の言葉にうれしくなり、顔を赤くして胸を弄ってみる）
（優しく撫でたり、急に力強く鷲掴みしたり、緩急つけて練師の巨乳を責め立てる）
（快感に震える練師を見て、さらに興奮し）
（ますます膣内のペニスを固く太く猛らせてしまう）
（体を密着して抱き合ったまま、練師の尻を強く掴んで腰を密着させ）
（練師の潮が股間にかかり、さらに奥目指して貫いてしまう）
よかったぜ
いくらでも犯してやるよ、練師の穴熱くさせてやる
それじゃ行くよ…俺のザーメン、受け取れっ！
（がっちりと練師の腰をつかみ、離さないようにして）
（練師の子宮に直接亀頭をつけた状態で精液を注ぎ込む）
（膣内の締め付けを存分に味わい昂ぶりながら、練師の子宮にも熱く濃厚な種汁を容赦なく吐き出してしまう）

>>429
ええ、そうね…それじゃ今はこの瞬間を大事に…んっ…ぁ…ちゅっ……ちゅぷっ……
（瞳を細めると、触れ合わせた唇で相手の唇を挟み込み）
（交わるように舌同士をネットリと絡み合わせ、湧き立つ唾液を啜り取ってゆく）
（だが同時に、膣内を攻め立てられながら快感を味わい、体温の上昇を感じると全身に汗が浮かび始めていた）
んっ…あぁんっ！！やっ…ぁ‥…ふっ…ぅ……いっ…いぃっ！！
（繰り返し力強く胸を蹂躙されれば、白い乳房は赤味を帯びてきて）
（優しく揉み解されれば甘い声を漏らして喘ぎ、強く鷲掴みにされると）
（ビクッ！と体を仰け反らせ、攻めに応じた敏感な反応を示し悶え続ける…）
あっ！あっ！あぁっ……はあぁ〜んっ！！いっ、いいわっ…ふっ…んんっ！！
（更に興奮した相手に攻め立てられると、肉付きの良い尻肉を鷲掴みにされ）
（膣内を激しく突き上げている逸物が、一際逞しくなったような気がした…）
（すると、股間と股間が激しくぶつかり合うたびに、乾いた音と淫らな水音が響き）
（相手の股間と自分の膣の周りもベトベトにし、白く汚しながら、獣の交尾のような猛々しさを見せる）

…はぁっ！…はぁっ！…はぁっ！あぁ〜んっ！！いぃっ！！
きてっ…きてっ…きてえぇっ！！私もっ…いくっ…いくっ…いっちゃうぅ〜〜〜っ！！
（最後の瞬間に向けて興奮が最高潮に達すると、鼻息も語気も荒げながら甲高い叫び声を上げ）
（括れた腰を掴まれてしっかりと連結すると、最も深い場所…子宮口に亀頭が触れ）
（そのまま、とても二度目とは思えないほど勢いのある、熱く濃厚な精液を注ぎ込まれてしまう…）
（するとその瞬間、自分自身も絶頂に達し、ビクビクビクッ！と激しく体を痙攣させ顎をしゃくり上げると）
（膣口が強く締まって逸物の根元を締めつけ、しっかりと濃厚な精を受け止めながら、意識が遠のいていくのを感じていた）

>>430
ああ、いっちゃってくれ
俺に犯されて、俺に精液注ぎ込まれていっちゃってくれ
（精液をそそいでいる間も、ゆっくりと腰を使い）
（白い精液でぬるぬるの膣内をかき回していく）
（練師の膣内をじっくり味わいながら、太いままのペニスを動かして）
最高のひとときだよ
俺もこんなに熱くなってしまって、きもちよかった…
（結合したまま、練師の胸を優しく撫でて）
（最後に軽くちょん、と乳首を指で弾いてから手を離し）

たくさん出したぜ
最高にきもちよかった
こんなにも熱くなったのは初めてだな
（ようやく精液を流しこみ、練師の子宮を精液まみれにさせ）
（ペニスをゆっくりと抜き、愛液と精液が布団にこぼれてしまう）
（練師の体のいたるところを愛撫していき）
（秘部から溢れる愛液を舌でなめ尽くしてしまう）
そろそろ時間か、今日はありがとう…練師
またご指名してみたいな
その時は、よろしく頼むよ
（達してしまい余韻に浸る練師の頬にそっとキスをして）
（ズボンとパンツを履いて、個室から出て行った）

【ではこのへんで落ちるね】
【今日はありがとう、楽しかったよ】

>>431
はっ……ふっ……ぅ……んっ……あぁっ……んんっ！！
（だらしなく開いた口からは唾液を滴らせ、ビクビクッと小刻みに体を震わせ白目を剥いていたが）
（射精中に尚も膣内を掻き回されると、遠のきかけた意識が覚醒し）
（先ほどまでとは違ったゆったりとした腰使いに翻弄される…）
（行為の余韻を感じつつも、ヌルヌルとした膣内では逸物が万遍なく膣壁を抉り）
（その間隔に何とも言えぬ心地良さを感じながら、震える声を絞り出している）
……はぁ……はぁ……はぁ……ありがとう……最高の褒め言葉ね……
お客様に満足してもらえれば幸せだし、私もとても気持ち良くしてもらえたもの……きゃっ！？
（まだ一つに繋がったまま見つめると、胸に触れる手の感触と温もりに瞳を細め）
（自分も感謝の言葉を伝える……だが、固く起立したままの乳首を指先で弾かれると）
（小さく恥ずかしい声を出し、苦笑しながら顔を赤くしてしまう）

すごぉい……しっかりと感じさせてもらったわ……
二度目なのにあんなに出るなんて……もう、お腹の中がパンパンよ？ふふふっ。
（子宮の中まで隙間無く精液で満たし尽くされると、膣内では愛液と精液が混ざり合って混沌とし）
（ゆっくりと逸物が引き抜かれると、ポッカリと口を開けた膣穴からは）
（大量の濁汁がドロドロと溢れ始め、あっという間に布団の上に大きな染み溜まりを作り上げた）
きゃっ！？ちょっ、ちょっと……ぁ…あぁっ……んっ……ゃ……あっ……ぅ……んっ……
（彼が愛撫を始めると、一瞬だけ驚いて瞳を丸くしてしまうが、それが労ってくれているようにも感じられ）
（愛液に塗れた秘部まで舐められれば、両足を左右に開いたまま身悶え、膣をヒクつかせながら布団の布地を握り締めた）

とても充実した時間だったわ……こちらこそ本当にありがとう。
お客様あっての私達だし、指名してもらえるのはとても光栄なことだわ。
またお店を訪れる機会があれば是非に……私の方こそよろしくお願いするわね。
気軽に遊びに来てくれるのを楽しみにしているわ。心よりお待ちしています。
（時の経過も忘れて楽しい時間を過ごし、行為の余韻を楽しんでいると別れの時間が訪れる…）
（そして、名残惜しげな表情を浮かべつつも言葉を交わし、心からの感謝を伝えるとニッコリと微笑んで）

んっ……ふふふっ。ぜひまた遊びにきてちょうだいね。指名してもらえるのを楽しみにしているわ。
またの御利用を、心よりお待ちしています。
（頬に口付けられると、少し驚いた様子で瞳を丸くし、頬を赤く染め上げるが）
（嬉しそうににこやかな微笑みを浮かべると挨拶を交わし、個室を出ていく殿方の背を見つめていた）

【こちらこそ、お相手してくれてどうもありがとう。楽しんでもらえて何よりよ】
【私もとても楽しませてもらったし、おかげで充実した時間を過ごさせてもらったわ】
【また機会があれば気軽に声をかけてもらえると嬉しいわ】
【次にお会いできる日を楽しみにしているわね。長時間お疲れ様でした】

【ありがとう、私もこれで退勤させてもらうわね】

たまもエンコーするおっ！！

【待機……】
【シチュエーションは援交で……】
(寒空の下、制服姿で表情なく立ち続け)

ＡＦはＯＫ？10枚まで出すけど？

無言坂

【こんばんは。>>340で出勤するわね】

>>437
おあいてしてもらってもいいかな？
温泉で本番とかとても楽しそうだね

>>438
ようこそ、こんばんは。もちろん喜んで。
当店では個室ごとに温泉も完備してあるから…
さあ、どうぞ。お部屋に案内するわ。
（来店客が訪れると瞳を細めて出迎え、腕を組んで寄り添うと、個室が並ぶ奥の廊下を手で示す）

>>439
ありがとう
こんな可愛い子と温泉にはいれて、エッチなこともできるなんて
この店に来てよかった
ああ、お願いするよ…案内よろしく
（練師と二人、腕を組んで廊下を歩く）

>>440
まあ…ふふふ、嬉しいこと言ってくれるのね。
そう言ってもらえて光栄だわ。ゆっくり楽しんでいってね。
（腕を組んで寄り添い、体を密着させて会話を交わすと）
（相手の言葉に気を良くして照れ笑いを浮かべ）
（古風で趣のある造りの店内を進んで個室の前まで案内する）

さっ…どうぞ。一通りの設備は揃ってあるから、楽しんでいってもらえると嬉しいわ。
（扉を開くと個室内はそれなりの広さがあり、寝台と…温泉や厠が備え付けられ）
（部屋の隅には拘束用の鎖や、いかがわしい道具までもが準備されている）
（温泉の湯加減は程良い温度で保たれているためか、既に温かい湯煙を立てて）
（いつでも入れるようになっているようであった）

>>441
ああ、今でもドキドキしてるよ
楽しませてもらうよ、たっぷりとね
（練師の笑みを見つめ興奮し、顔を赤く染めて）
（練師の案内により個室に入る）

おお、本当だ…すごいな
寝る場所に道具まであるや…これで練師ちゃんをたっぷり可愛がるというのもおもしろそうだな
でもその前に…一緒に温泉入ろうぜ？
ほら、練師ちゃんも服脱いでさ…
（広い部屋には様々な器具や温泉まであり、驚いた表情をする）　
（練師の目の前で服を脱ぎ始める）
（ズボンも脱いで股間をさらけ出し、練師が服を脱ぐのを待って）

>>442
ふふっ、嬉しいわね…私もドキドキしてきたわ…
好きなように…たっぷり可愛がってもらえれば幸せよ…
（瞳を細めてクスッと微笑んで、気持ちを高揚させながら答え）
それじゃあ…御一緒させてもらうわね。
（相手の言葉ににこやかな表情で頷くと、一緒になって自分も衣装を脱ぎ始め）
（時おりチラリ…と視線を向けながら、やがて外し終えた衣装一式を籠の中へ置いた）

今夜はゆっくり寛いでいってちょうだいね…
（やがてお互いに全裸になると、全てを曝け出した相手と向き合うようにして立ち）
（足下から股間…腹筋や胸板までゆっくりと見上げていって、瞳を見つめながら言葉を向ける）
（一糸纏わぬ裸体を相手の前に晒すと、その体は白く豊満な肉付きをしており）
（尻肉や乳房など、突き出た部分はそのふくよかさを強調しているが腰は括れ）
（母性を漂わせるような体つきは、女性特有の甘美な魅力を備えているようであった）

>>443
もっとどきどきさせてあげる、気持よくさせてあげるよ
これから温泉入って…セックスするんだからな
（練師が服を脱ぐ様も見逃さないよう目を凝らしてみつめ）
（整った肢体を見つめ、股間はすでに勃起してありびくびくと震えて）
ああ、ゆっくり温泉でなかよくやろうか？
（練師の白い素肌を眺め、興奮し息をはいて）
（お互い裸になり、練師の手を握って温泉へと向かう）

ふぅ……こいつは、気持ちがいいね
しかも練師ちゃんと一緒にだなんて…最高だな
それじゃ…可愛がってあげるよ
（温泉にはいると、練師の体をじっくり眺め）
（練師の背後に周り、手を練師に伸ばし、細い腰にそっと触れてみる）
（後ろからそっと抱きしめて、柔らかく大きな乳房を優しく揉んでいく）

>>444
え……えぇ……
（相手の言葉にコクンと小さく頷き、羞恥心を含んだ表情を浮かべると）
（互いに全裸で向き合って立ち尽くしてることに、改めて緊張感が込み上げてきて）
ふふっ、もちろん喜んで……
（視線を向けた男性器は既に勃起して震えており、無意識に視線が釘付けになるが）
（言葉に促されると色めいた表情で微笑み、手を繋いで導かれるまま温泉へと…）

いい湯加減でしょう？こういうお店にある温泉だけれど
効用が体にも良いから、湯治に最高の泉質とも言われているの。
私も…あなたと一緒にこうした時間が過ごせてとても幸せだわ……
（一緒に温泉に入ると湯加減が心地良く、まるで恋人同士で浸かっているような感覚になる）
（そしてウットリとした表情で相手の言葉に頷くと、背後から手を回す彼に静かに身を委ね…）
……あぁ……んっ……ぅ………
（自分を後ろから抱き締める彼の手が体を優しく撫で、やがて腰から乳房へと触れると）
（熱を帯びた甘い吐息を漏らし、ゆっくりと顎をしゃくり上げて心地の良さを感じている）

さむい

>>445
ああ、いい湯加減だ
体も心も熱くなる…ずっと入浴したい気分だ
（温泉の中で練師の体を弄ぶ）
（細い腰に手を回して、互いの体をさらに密着させて）
練師ちゃんもたっぷり気持ちよくなってね
（乳房を包み込むように手のひらを押し付け歪めさせる）
（練師も吐息を漏らしてくれると、うれしそうに両手で鷲掴みしながら）
（乳首を指でつまみ、こりこりと刺激していく）

温泉の中でエッチか…最高に気持ちよさそうだな
（今度は前に回り込み、練師と見つめ合って）
（練師の股間に手を伸ばし、秘所をゆっくり撫でて）
（顔を真赤にしながら、秘裂に指を入れ、少しづつ埋めていく）
どうかな？気持ちいい？
今度は…俺のペニスを入れちゃうよ？
（すっかり体も火照り、体を密着させ）
（巨大なペニスを練師の股間に近づけ、ふとももを竿でくすぐっていく）

>>447
ふふ、そう言ってもらえて何よりね…
んっ……ふっ……ぁ……
（白く滑らかな肌に彼の手が這わされるたびに、甘い吐息を漏らし）
（敏感な反応を示して身をくねらせながら、しっかりと彼の存在を感じて）
えぇ…ありがとう……とっても気持ち良くなってきたわ……
はっ……ぁ……ぅ……んんっ……んっ………
（たわわに実ってふくよかな乳房を鷲掴みにされると、彼の指が沈む形に乳房は拉げ）
（その柔らかさや揉み応えを伝えながら、乳首が刺激されると身を捩り）
（何度も甘い声を出して感じ、刺激を受けた乳首は次第に固くなり始める…）

寝台の上で交わるのとは…また違った趣を感じるわね………あっ……あぁっ…！
（向けられる言葉に瞳を細めて小さく頷くと、前に回った彼と見つめ合うが）
（湯の中で股間に伸びた手が秘裂に触れるとビクッと震え、指が挿入されると表情を歪める）
ふっ……ぁ……うぅっ……んっ……えぇ…とっても気持ちいわ……
何だか体が火照ってきて…胸がドキドキしちゃった……
（色めいた表情で頬を赤らめると、細めた瞳で彼を見つめ小声で答え）
……嬉しい……さっきチラリと見えてしまったけれど…とても大きくて逞しそうね……
（肉茎を挿入されると伝えられると、どこか卑猥な色合いを含んだ妖艶な表情を見せ）
（正面から身を寄せる彼を受け入れると、腿部に股間の感触が触れ、その大きさを肌で感じて興奮を高める）

>>448
よかった、練師ちゃんも気持ちよくなれて
俺も練師ちゃんのおっぱい触ってすっごい幸せだよ
（前に回り込み、練師と向かい合い抱き合うような体位になりながら）
（息を荒らげながら、練師の柔らかな乳房を揉みまくる）
へへ…ほんとに気持ちよさそう…
ん…練師ちゃん…練師ちゃんのおっぱい熱いし柔らかいな
（舌先で硬くなり始めた乳首をつついてしまう）
（そのまま乳房を咥え、ちゅぱちゅぱと吸い立てていく）

ああ…ドキドキするな
癖になりそうだ…温泉の中で練師ちゃんと抱き合うのは
ほら、俺のペニスさ…たくましいだろう？
（練師の色っぽい表情を見て、一旦体を離し魅せつけるように股間をさらけ出して）
（潤んだ瞳で練師の顔を見つめながら細い腰を両手でしっかりと掴んで）
（練師の股間に性器を近づけ触れ合うと、ペニスはさらに上を向いて勃起して）
それじゃ入れるぜ…
温泉でのセックス、楽しもうぜ…！
（ぐい…と練師の腰を引きつけ、狭い膣肉を一気に押し広げながら）
（ペニスをゆっくり挿入すると、そのまま、ずぶうっ、と一気に奥まで挿入してしまう）

>>449
ええ、こういう場所で働いているのに…敏感になっちゃったわ…
あぁ……でも私も嬉しい……好きなだけ触ってね……はっ…ぁ……んぅっ……
（悩ましげな表情で瞳を細めると、嬉しそうに微笑んで呟きかけ）
（ふくよかで柔らかな豊乳を揉みしだかれれば、嬌声を上げて敏感な反応を見せる）
おっぱい……気持ちいい？ふふっ、世の殿方は…女性の胸がとても好きみたいね…
あっ…あぁっ！んっ…ぁ…うっ……んんっ……いっ、いぃっ……ふっ…うぅっ……
（刺激を受けていた乳首は固くなり、舌先で突かれれば弾力に飛んで震え）
（ついには乳房を咥えられ、卑猥な音を立てて吸引されると）
（甲高い声を上げて悩ましげに表情を歪めながら、豊満な肉体を揺らして身悶えてしまう）

…はぁ……はぁ……もう逆上せてしまいそうね……私も堪らないわ……
（同じように興奮気味の彼と見つめ合って言葉を交わすと、嬉しそうに微笑んで）
あぁっ……こうしてじっくり見させてもらうと、とても男らしくて…逞しくて素敵なのね…
（身を離した彼から、今しがた腿部に触れていた股間を見せつけられると）
（切れ長の瞳を見開いてマジマジと見つめ、彼の顔と交互に見遣りながら強い関心を示している）
んっ……ふふっ……これから…こんなに逞しい武器で貫かれてしまうのね……興奮しちゃうわ……
（腰を掴まれ身を寄せ合い、色めいた表情で視線を交わらせると、性器が触れ合う感触に膣肉をヒクつかせ）
えぇっ…きてっ！心行くまであなたとっ……ふうぅっ…あぁっ！！
（やがて、括れた腰を掴む両手に身を引かれ、触れ合っていた亀頭が秘裂に埋没すると）
（そのままゆっくりと襞を掻き分けて捩じ込まれ、奥深くまで一気に突き立てられてしまう）
（その瞬間、背中を反らしながら身を捩り、絞り出すように声を漏らして、ついに二人の肉体が一つになった…）

>>450
敏感になったほうがお客さんも喜ぶって
少なくとも、俺はすっごく感じちゃう練師ちゃんは好きだよ
（練師の体を抱きしめ、体を密着させ）
（興奮しながら自分の胸板で練師の柔らかな乳房を押さえつけ）
そりゃ男は皆おっぱい大好きさ
おまんこも好きだけどね
練師ちゃんのおっきなおっぱい、ずっと味わいたいよ…っむ…
（乳首を執拗に舌でペロペロと舐めて）
（口を離すと、もう片方の乳首に狙いを定め）
（勢い良く吸い付き、練師の乳首を心いくまで味わっていく）

そうだよ…俺のペニスが練師ちゃんのおまんこをずぶずぶって貫いてるんだぜ？
逆上せる前に練師ちゃんの体たっぷり味わっちゃうからね
（練師の体を揺さぶるように、腰を叩きつけてペニスを突き立てていく）
（お湯をぱしゃぱしゃと弾きながら、激しく腰を揺さぶり）
ああ、満足させてもらうぜ…最高だ
練師ちゃんと心ゆくまでセックス…だ！
（絡みつく襞を押し広げながら奥へ奥へとペニスを突き進め）
（練師の体を抱きしめながら、何度もピストン運動をしていく）
（最奥までペニスを埋め込んで、練師の子宮口を何度も亀頭で叩いてしまう）

>>451
本当に？良かった……そう言ってもらえて嬉しいわ……
お客様に喜んでもらえるのが一番だものね……
あっ……あぁ……すごく逞しい人ね…あなたって……
（彼から声をかけてもらうと嬉しそうに表情を綻ばせ）
（自分の乳房を押し潰す胸板に、殿方の逞しさをしっかりと感じていた）
ふふふ…とても正直なのね。私の胸で良かったら…好きなだけ堪能してね……んっ……
（大きく柔らかな乳房が湯の中で震え、すっかり固くなった乳首を重点的に攻められると）
（色めいた表情で悩ましげに顔を歪め、強く巧みな攻めに翻弄されながら）
（その感度の良さと柔らかい感触を伝えながら身悶え続けている…）

はっ…あぁっ…うっ…うぅっ……いぃ……すごいわ……
逞しいのは大好き……このままフラフラになるまで…あなたに味わって欲しい……
（彼の砲身が膣内を貫くと、膣口がキュッと締まって程良い刺激を伝え）
（湯船が激しく飛沫を上げるほど攻められると、思わず両手を彼の背中に回してしがみつき）
（一緒になって大きく体を揺らしながら、その激しさに翻弄され続けている）
あっ…！うっ…ふっ…あぁんっ！！嬉しいっ…！あっ…あぁっ…すっ、すごくっ…逞しくて…素敵っ…！！
（大きな乳房を揺らし、湯船の中でバシャバシャと肉体を弾ませ）
（逞しい肉茎が繰り返し繰り返し、激しく膣内を突き上げると歓喜の声を上げる）
（奥深くまで捩じ込まれるたびに亀頭が子宮口を叩き、ついには膣内から止めどなく愛液を溢れさせていった…）

>>452
そうそう、練師ちゃん…俺はすっごく嬉しいよ
この店に来れて練師ちゃんを指名できてさ
ありがとう、練師ちゃんと一緒になりたいからさ
（練師に体つきを褒められ嬉しそうな顔をして）
（ますます体を昂らせ、埋め込んだペニスも硬くなる）
そりゃあね…嘘ついてもしょうがないし
すっごいうれしいよ…練師ちゃんのおっぱい揉めて
練師ちゃんとセックスできて
（視線は練師の胸に釘付けである以上、何を行っても説得力ない）
（練師の胸に顔を近づけ、甘えるように大きな乳房に頬をこすりつけて）
（乳首を甘噛みしながら、より深くペニスを突き入れて）
　
いいよ…ずっとずっとセックスしようぜ
練師ちゃんを俺のたくましいペニスで…打ち続けてやるぜ
（ぎゅっと柔らかな体を抱えながら、激しいピストンを繰り返す）
（膣の奥の子宮口をごりごりと抉るように固く太いペニスを何度も突き込んでいく）
ああ…俺も…きもちよすぎてのぼせちゃいそうだ…
（熱いお湯の中、狭い膣内に包まれ）
（練師の甘い声を聞いて脳内も蕩けそうになる）
（膣内からこぼれ始めた練師の愛液を潤滑油にして、さらになめらかにペニスを動かして）
練師ちゃん、出すぜ…？
練師ちゃんの中にたっぷり出しちゃうからな！
（よりペニスを膨張させながら、練師の腰を両手で押さえつけて）
（子宮口を突き上げる衝撃を和らげさせることなく、強引な動きでごつごつと叩きつける）
（目の前で喘ぐ練師の胸を力強く揉みながら、膣内射精してしまい）
（練師の子宮に熱いザーメンを注いでしまう）

>>453
あぁ…すごく嬉しいわ…
お客様から指名してもらえるのは光栄だし
そんな風に言ってもらえるなんて…私は果報者ね…
（火照った全身には汗が滲み、一つに繋がったまま呼吸を荒げながらも）
（言葉を交わし合うと嬉しさで表情は綻び、細めた瞳は潤んで視界が滲む）
ふふ、そんなに喜んでもらえて本望だわ…
風俗で働く遊女冥利に尽きるわね……
あっ…ぁ……あぁんっ……心行くまで味わってね……んっ…ふぁっ！
（彼と見つめ合い言葉を向けられると、加わる刺激と相まって胸の高鳴りは増していき）
（擦り付けられる頬に自分の乳房を差し出して、柔らかさと心地良さを伝え）
（固くなった乳首が甘噛みされると顎をしゃくり上げて悶え）
（ユサユサと大胆に揺れる両乳房を弾ませ、その谷間を彼の顔に押し付けるように胸をせり出す）

あっ…はっ……ふっ……うぅっ……くっ！んぁぁっ…！！
ええ…それじゃあ、ずっとこうして…いつまでも交わりましょうかっ…！
（肉付きの良い豊満な肉体を支えられながら、湯の中で激しく股間を打ち付け合って）
（膣内で暴れ膣壁を抉る肉茎の先端が子宮を打ち据えると、膣内からは止めどなく液体を分泌させて感じ続けている…）
…はぁっ…はぁっ…ふぅっ……本当に……逆上せて蕩けてしまいそう……んっ……あぁっ！
（惚けた表情で見つめ合って視線を交わらせると、途切れ途切れに言葉を漏らし）
（膣は逞しい男根をしっかりと受け止め、滑らかな愛液が更にその動きに拍車をかけてゆく…）

いいわっ…中でたっぷり出してっ！あなたの気持ちを…私に思い切りぶつけて欲しいのっ！！
（彼の言葉に切れ長の瞳を「キッ！」と向けると、その眼差しの奥に強い願望を秘めており）
（もう我慢できないっ…と言わんばかりの強い口調で嘆願するような言葉を向ける）
（そして括れた腰を掴まれ、よりいっそう股間が強く密着し合うと、先ほどより更に強く子宮が刺激され…）
あぁっ…！いくっ…いくっ…！あっ…！あっあっ！！ふあぁ〜〜〜っ！！
（揺れる乳房を掴まれ、ついに膣内で射精を受けると、膣をヒクつかせながら顎と背中を仰け反らせ）
（ビクビクビクッ！と激しく体を痙攣させると、甲高い声を響かせて果ててしまう…）
（だが、膣口は強く肉茎を締めつけて大量の精液を受け止め、子宮内にも精液を注ぎ込まれるのをしっかりと感じていたのだった）

>>454
ああ、いいぜ…ずっとセックスし続けようか？
俺の熱い思い…練師ちゃんのおまんこにぶつけちゃったぜ
（おもいっきり膣内射精しても練師の膣からペニスを抜かず）
（精液をドクドクと流しながら練師の柔らかな体を抱きしめて）
（果ててしまった練師の乳房に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てながら舌で弄ぶ）
いっちゃったみたいだね？
このままだとのぼせちゃいそうだから一旦温泉から出ようか？
…セックスしたままさ？
（練師の足を抱え込み、体を宙に浮かして）
（性器を埋め込んだまま、歩き温泉から出て行く）
（歩くたびに練師の膣内にペニスが深く埋め込まれ）
（快楽に酔いしれながら、深く深く交わっていく）

どうだい、練師ちゃん
俺とセックスしてる気分は？
俺はすっごくうれしいよ…んっ
（練師の言葉に幸福感を味わい、セックスしたまま練師と唇を重ねる）
（柔らかな唇をかみしめるように、何度もキスをして）
ほんと、最高の女だ練師ちゃんは
体だけでなく、風俗で働く女性としての心構えも完璧なんてさ
（脱衣場まで向かい、練師の衣類が入ったカゴの前まで移動する）
（裸のまま、お湯をふかないまま、つながったまま…）
もっともっと味わいたいな
俺のペニスで練師ちゃんを気持ちよくさせたい…
（射精したのにも関わらず男のペニスは膨らんだままで）
（練師の体を抱え込み、揺さぶりながら激しいセックスを続ける）
（膣に締め付けられながらも、何度も腰を動かし練師の子宮口を刺激して）

>>455
はぁっ…はぁっ…はぁっ……あっ…ぁん……
すごいわ……こんなにタップリ……中で出されちゃったわね……んんっ！
（ドクンッ…ドクンッ…と脈打ちながら、膣内に大量の精液が注ぎ込まれるのを感じながら呟き返し）
（彼の逞しい体に抱き締められて身を委ねると、音を立てて乳房を吸引されて、巧みな舌使いに翻弄される）
（だが、まるで授乳しているような感覚に母性がくすぐられ、薄く見開いた瞳を潤ませて身悶え）
……少し恥ずかしいけれど……限界を超えちゃったみたいで……
あなたの言う通り一旦……って、このままっ？きゃっ！？
（すっかり肉体は火照り上がり、逆上せた様子で恥ずかしそうに答えるが）
（一つに繋がったままの状態でいきなり両足を抱え上げられると）
（咄嗟に両手を相手の首に回してしがみつき、恥ずかしい体勢で彼に体を支えられ）

あぁ〜ん……すごく気持ちいいけど…とても恥ずかしいわ…
もちろん…とても嬉しいし、幸せな気持ちなのは私も同じだけれど……
んっ……ぅ……ちゅっ……
（彼にしがみついたまま見つめ合い、やや筈かしそうに照れ笑いを浮かべて答えると）
（口付けられるまま彼の唇を受け入れ、繋がり合ったったまま接吻を交わし）
（唇を触れ合わせて何度も啄むようにして求め合う…）
そんな…照れるわ…風俗店で働く女として、当然の心構えだもの…
お客様に満足してもらうのが私達の仕事だし…お客様の存在があっての私達だから……
（彼の瞳を見つめ、感謝の気持ちを交えながらそう伝えると、そのままの姿勢で移動し）
そう言ってもらえて嬉しいわ……あなたの負担にならなければ……このまま……もっと……
（彼の言葉に瞳を細め、コクンと頷いて要望を快諾すると、しっかりと彼の首に両手でしがみつき）
（抱え上げられ…繋がったままの状態で下から激しく突き上げられる）
（すると、再び膣内を砲身が何度も抉り、中で出された大量の精液がズチュズチュと掻き混ぜられ溢れてくる…）
（それでも尚、彼に肉体を攻め立てられながら、滴る湯の雫を飛散させて悶えながら声を上げ、表情を歪ませていた）

>>456
いいよ、ずっとこうしていたいけど
いつまでも練師ちゃんと温泉つかりたいけど、のぼさせるわけにはいかないからさ
（性器を結合させて、厚い胸板で練師の柔らかな胸を押し付けて）
（そして唇も重ね、舌を絡ませ交わり合う）
（くちゅくちゅと唾液が混ざり合う音を鳴らしながら舌を動かし練師の口内を味わっていく）
いいよ、練師ちゃん
俺を満足させてくれ、練師ちゃんのおっぱいとおまんこで…
俺を幸せにしてくれよ…！
（練師の腕が首に絡みつき、床に落とさないように練師の体をしっかり抱える）
（しかし腰の動きは乱暴に、強引に力強くペニスを下から打ち付け）
（愛液だけでなく、先ほど流した精液で濡れてしまった練師の膣内を勢い良くペニスが突き進む）
（ひときわ強く打ち付け、亀頭と子宮口がディープキスするように性器を重ね）
（ペニスは震え再び膣内射精し、練師の子宮を精液で満たしてしまう）

ありがとう、練師ちゃん
俺も、すっごいいい気持ちになれたよ…
またご指名したいな…そん時はよろしくね
（練師の体をおろし、ペニスもそっと抜いて）
（タオルで練師の体をふき、股間にもこぼれる互いの体液をふきとって）
それじゃ、またね
また…温泉にはいってエッチしよう
（練師の体をふき、綺麗にして）
（服を着て、練師の顔を見てそっとキスをして）
（練師に笑顔を見せて、部屋から立ち去った）

【眠くなったのでここらへんで失礼します】
【つきあってくれてありがとう、楽しかったよ】

>>457
ふふ、あなたって優しい人なのね……んっ…ぅ……ちゅっ……ふぁ……
（気遣いの言葉を向けてくれる彼に、感謝の気持ちを伝えて瞳を細めると）
（恋人同士が求め合うように熱の籠った口付けを交わし）
（唇を重ね合わせたまま舌を絡み合わせ…呼応し）
（口内で湧き立つ唾液を何度も啜っては喉の奥に流し込んでいく）
ふっ…！はっ…！あっ…！あぁんっ…！！
（彼の言葉に色めいた瞳を向けて頷くと、彼の激しい腰使いで肉体が上下に大きく揺れ）
（そのたびに、大きな乳房と固くなった乳首が彼の胸板に擦り付けられ）
（対面する二人の体の間で乳房分の隔たりを作りながらも、呼吸を荒げて悶え続ける）
（すると当然、ぶつかり合う彼の砲身と膣の間では小気味良い音が絶えず響き渡り）
（愛液と精液が混ざり合った濁汁が溢れてきて飛散し、再び射精を受けると）
（トロン…と歪んだ悩ましげな顔で彼を見つめ、子宮を満たし尽くされる幸福感をしっかりと感じていた）

ふぅっ…はぁっ…はぁっ…ふぅっ……んんっ！
いいえ、こちらこそ…今夜はお店に来てくれて本当にありがとう……
あなたにも満足してもらえて…私もとても気持ちのよい思いをさせてもらえて
最高の夜だったわ……指名していただけるのなら…是非に。よろしくお願いしますね。
（ゆっくりと体を降ろされると、激しい行為によって肉体は強い脱力感を感じるが）
（余韻と幸福感はそれを上回り、喜びの入り交じった感謝の気持ちを伝えて頭を下げた）
（そして、濡れた体と精液を拭ってくれる彼に改めてお礼を伝え、にっこりと微笑んで小首を傾けた）

ええ…いつでも気軽にお店に来てちょうだいね。またお会いできるのを心待ちにしているわ。
その時も……ふふっ、温泉にゆっくり浸かって、心行くまで楽しみましょうね。
（すっかり体を拭ってもらい身奇麗になると、名残惜しい気持ちを感じながらも感謝を伝え）
（終止満面の表情で言葉を交わし、嬉しそうな素振りを見せて何度も心からの感謝を伝えた）
またのお越しをお待ちしていま……ふあっ？
（…だが、見送る間際に別れの口付けを受けると、思わず瞳を丸くして顔を赤らめてしまい）
ふふっ、本当に…どうもありがとう。また来ていただける日を、楽しみに待っていますね。
（凛とした表情を緩めて彼を見送ると、感謝の言葉を口にし）
（まだ胸の高鳴りが収まらぬまま、見えなくなった方向に向かって深く頭を下げた）

【お返事に時間がかかってしまってごめんなさいね…】
【こちらこそ、楽しい時間を一緒に過ごしてくれて本当にありがとう】
【お付き合いしてくれたことに心から感謝を…】
【もしまた見かける機会があれば、気軽に声をかけてもらえると嬉しいわ】
【長時間お疲れさまでした。またのご来店をお待ちしていますね。お休みなさい…】

【ありがとう、今夜はこれで退勤とさせていただくわね。失礼します】

【名前】キュアマリン
【出典】ハートキャッチプリキュア！

ソープランド、エロキュアパレス開店だよ〜！
ピチピチスケスケなエロキュアに変身したあたしらがいっぱいサービスするかんね！
お湯で濡らして石鹸塗って、いーっぱい擦ると、穴が開くみたいにして溶けちゃうエロキュアコス、あんたならどれくらいまで溶かす？
もち、発射は無制限！ちょっとお値段は張るけど、生本番もアリアリだよ！

あーあと、本編と違って、あたしかなりおっぱいでっかめ設定でいくから、そこんとこよろしく！！

>>459
あたしら、って事はまさか複数プレイも…！？

>>460
設定上は皆居るよ、ってこと。
って言うかさぁ………何？あたし一人じゃ不満ってわけ！？
（ぷーっと膨れ面になり、腕組みしてそっぽを向いた）

おっぱいでっかめか
薄い本が厚くなるな…

>>462
ぺったんなのが好きなお客さんには悪いけどね。
G〜Hくらいのイメージで行くつもり。

プリキュアの薄い本、必ず胸が増量されてるよなー
巨乳のハッピーを食いたいです

>>464
だーからー！あたしじゃ不満なの！？
ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
（むくれてベッドに転がり、じたばたする）

弄ると楽しいな！
マリンは可愛くて賑やかだがエロいっていうとちょっとな
でも楽しく石鹸プレイするのはいいと思うな

時間があるときにがっつり指名させてもらうから、引退しないでくれよな！

>>465
お、生本番ありなの？
いっちょ頼んじゃおうかな。

もちろん中出しもOKだよね？

>>466
もー、一人で勝手に愉しまないでよねっ。

……むー……エッチの相手って言うより、友達づきあいしたいタイプなのかな、あたしって。
（ベッドの上で寝転がりながら、頬杖をついて）

ん、だーいじょうぶ、しないしない。
待ってるから、暇なときにでも来てよ。またね！！

>>467
あ、お客さんだ。
（むくりと起き上がると、ベッドから降りて）

もっちろんだよ！現役JC変身ヒロインと生ハメ生出しがうちの売り！
………まあ、JCじゃない人も居るには居るけど。
（名無しと向かい合い、小柄な身体に見合わない爆乳を自慢げに突き出してみせる）

そんじゃお風呂いこっか？自分で脱ぐ？それともあたしに脱がして欲しい？

へー。そりゃ凄いね。
ピル飲んでんのかな。孕ませちゃいたいね。

んー、じゃあ脱がせて貰おうかな。
爆乳JCの身体をたっぷり見せながら脱がせてよね。

>>470
他の子はどうか知らないけど、あたしは生理まだだから。
んしょっと…。
（つま先立って、背伸びをして、ネクタイを外そうとして一瞬考え込み…）

……ちゅっ…。
ふふん………。
（ネクタイを掴んで名無しを引寄せてからキスをして、悪戯っぽく笑う）
（そのままネクタイを解きボタンを外し、ベルトを外し…と、手際よく脱がせていった）
（小柄な体躯のせいか、名無しが見下ろすと、丁度胸の谷間が目に飛び込んでくる）

んーと、靴下は自分で脱いでもらっていい？

うほ、生理まだ？
じゃあ、中で出したい放題だね！

それじゃあ宜しくね。
(背伸びをして彼女が服を脱がしてくれるのを見て)
んっ……ふふっ。
(彼女の唇を感じると、視線を絡ませてニヤリと笑って)
(上からおっぱいの谷間を見ながら服を脱がせて貰う)

これだけおっぱい大きいのに、生理まだなのかあ……お、分かったよ。
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけると、靴下を脱いで)

それじゃあ、お風呂場に行こうか。
あー、早くJCおまんこ全部見ちゃいたいよ！

>>472
それ聞くとみんな喜ぶんだけど、あたし的には深刻な問題だよ！？
……うわ、メチャ勃起してる…。
（呆れつつも脱がし終え、びくびくと震えるチンポに目を丸くする）

おっけー。
じゃ、こっちこっち。
（隣接したスライドドアを開けると、マリンブルーのタイルの敷き詰められたバスルームへ）
（バズタブにはもうお湯が張られてて、ほかほか湯気を立てていた）

じゃ、そこ座って。
（大きく真ん中が窪んだバスチェアーに座ってもらうと、手桶にお湯を汲み、ゆっくりかけていく…）

…お湯加減どう？熱すぎない？

1レス40分って、長考だねーｗ

>>473
早く生理が来るといいね。
そうしたら、ここでたっぷり種付けて孕ませてあげるからさ！
ほーら、凄いだろう？
(視線を感じ、ちんぽをピクピク上下に揺らす)

あー、大丈夫だよ。
気持ちいいねぇ。
(スケベ椅子に座ってお湯を掛けて貰うと、気持ちよさそうにして)

エロキュアコスってどこまで隠れてんの？
もう全部脱がして、おっぱいもおまんこも見ちゃいたいなー

なんやこいつ

>>474
いやいや、妊娠はまだ早いっしょ。
おおう…………動いとる…。
（自慢げに動かして見せる名無しにちょっと引きながらも、その大きさは頭の中に焼き付けられた）

あー、いつものと変わんないよ。薄手でぱつぱつだけど。
でも、お湯かけてこの石鹸つけて擦ると溶けるから、お客さんの好きなように溶かしちゃいなよ！！
（デザインは変わらないものの肌は透けるほど薄いコスチュームは）
（特殊な素材で出来ていて、お湯と専用の石鹸で擦れば、穴が開くように溶けるようになっていた）

にしてもおっきすぎない？
先にちょっとヌイちゃおかな………えいっ！！
（手桶に汲んだお湯でローションを溶くと、両手ですくい…）
（後ろから抱きつくようにして腕を回し、両手でチンポを包むように握り、扱き始める）

おっ、早くなったｗ

>>476
いあいやあ。
娘が大きくなった時に、お母さんが若い方がいいっしょ？

うおー
じゃあさっそく擦っちゃおうっと！
(彼女の身体にお湯を掛けてあげて、まずはおっぱいに石けんを付けていく)

そうかな？
そう言って貰えると嬉しいけど。
うおっ！うおっ！おっぱいが当たる！おちんぽ気持ちいいっ！
(後ろからちんぽを扱かれて、背中に当たるおっぱいの感触を味わって)
(ちんぽがシコシコ刺激されて、全身を震わせて感じいっていく)

うおっ、うおっ、そんなにされたら、出るっ……うおっ！！！
(全身をビクビクっ！と震わせると、豪快に射精してしまう)
(彼女の手の中でちんぽを震わせ、浴室の床が白濁液で汚れていって)

【ごめん、タイムアップ！おやすみー】

ざんねん

なるほど…確かに働いて対価を得ることは
モンスターを倒すより効率的かも知れませんね。
交渉次第では多くのゴールドを稼げそうですし…
（城下町で行き交う人の流れを見つめながら相手を物色している）

おや、可愛いね。
おじさんと遊ぶかい？

>>482
あっ、こんにちわ…
（相手を捜してはいたものの、いざ声をかけられるとドキッとしてしまい）
えぇと…はいっ、よろしければその…お願いします…
（こういうことには不慣れなためか、ほんのりと顔を赤くすると）
（照れ笑いを浮かべながらペコッと頭を下げる）

おや、本当にいいのかい？
生中でいくら出せばいいのかな。
お嬢ちゃん可愛いから張り切っちゃうよ。
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引き寄せて)

>>484
はいっ！私…頑張っちゃいますっ♪
（必要な武器や防具、アイテムを買い揃えるためには）
（まだまだゴールドが必要なため、張り切って快活な返事をして）
あっ…あぅ……えと、ありがとうございます…
とりあえず、ある程度は纏まったお金が欲しいのですが
あまりこういうことに不慣れで相場とか分からなくて…
幾らぐらいなら出していただけますか？
あのっ、私なんでもしますのでっ！
（抱き寄せられるとモジモジしてしまうが、いまいち相場がよく分からなかったため）
（恥ずかしそうにしながら逆に尋ね返してしまう）

なんでも？
本当かい？
(腰を抱いて身体を引き寄せたまま、勃起を腰の辺りに押し付けて)

そうだね。
一晩で50000Gでどうだい？
色々サービスしてくれるならもっとあげてもいいけどね。
どうだい？
(そのまま、いやらしい視線で顔を覗き込む)

>>486
はっ…はぃ…
お金が必要ですから…多少無理をしてでも
可能な限り…お相手下さる方のご希望に添えれば…と…
（更に強く体が抱き寄せられると、括れた腰に固い違和感を感じ）
（ハッとなって相手の顔を見つめながら、コクコクと頷いてみせる）

えぇっ！！ごっ…50000Gですかっ！？
わあぁ……ほっ、本当に良いのでしょうかっ？？
サービス次第で更に上乗せだなんて……あっ、ありがとうございますっ！
えぇとっ…はいっ！ぜひよろしくお願いしますっ！
（さすがにそんなに貰えるとは思ってもいなかったため、大きな声で驚いてしまうが）
（表情を綻ばせてやる気を漲らせると、ムギュッと両手を回して上目遣いに笑みを向ける）

（これだけあれば、パーティのみんなに必要な装備を新しく買い揃えても、お釣りが来るほどであり）
（更にスムーズに冒険が進められると胸を躍らせ、逸る気持ちが抑えきれなくなってくる）

その代わり、一晩たっぷりとサービスして貰うからね。
代金なりの事はして貰うよ。
(ニヤニヤしながら、女の子の柔らかさを味わって)

それじゃあ、行こうか。
(彼女の腰を抱いたまま、いやらしく歩き始める)
(早速、２人で宿屋に入って)

それじゃあ、君の全てを見せて貰おうかな。
それで気に入れば、50000G前払いしてあげるよ。

>>488
はっ…はいっ！一生懸命頑張りますっ！
（腰に触れる違和感…相手のいやらしい言動にも嫌な顔一つ見せず）
（むしろやる気を示して元気良く返事をすると）
（促されるまま寄り添って宿屋へと入っていく…）

前払いだなんて…何だか申しわけないですよ…
（場所はどこの町にもあるような普通の宿屋）
（行きずりで出会った相手と二人きりになると）
（相手の提案に恐縮しながら遠慮がちな言葉を返し）

えぇと…それでは僭越ながら…
（躊躇うこと無くマントと手袋を取り外すと）
（腰のベルトを解いて賢者のローブを脱ぎ捨てる）
…さすがに…少し恥ずかしいですね…
（そして照れ笑いを浮かべて呟くと、純白のショーツをずり下ろし）
（相手の目の前で一糸纏わぬ姿になって、白く滑らかな裸体を晒す）
（華奢でスリムであったが、括れた腰と、程良く膨らんだ胸元…）
（そして適度に突き出た尻肉は、女としての魅力をそれなりに備えているようであった）

まあ、特にいつ払っても代わりはしないがね。
でもやる気が出るだろう？
(宿屋の部屋に入ると、椅子に座って様子を見つめる)

ほほう……なかなか可愛い身体じゃないか。
生中でいいのかい？
(ストリップショーを間近で見つめると、ニヤニヤしながら立ち上がって)
気に入ったよ。それじゃあまずは50000だね。
(懐から重そうな皮袋を出すと、ジャラリと枕元に置いて)

それじゃあ、楽しませて貰うとしようか。なあ？
(今度はこちらが手早く服を脱いでいく)
(黒光りした勃起を見せつけて)

>>490
え、えぇ…確かにそれはそうですけど…
（前払いしてもらえることは嬉しかったが）
（羞恥心は拭いきれず、モジモジしながら裸体を晒して）

ふふっ、ありがとうございます。もちろん生で…中で出して下さっても構いませんょ…
（全裸にブーツのみといった出で立ちで、相手の問いかけに羞恥の表情で答え）
わぁ…でもっ、本当にこんなに…
地道に50000G稼ぐのは簡単ではないですから、夢みたいです…
（時間をかけてモンスターと戦っても、10000G得ることも難しいため）
（いかにもドッサリとした革袋を目の当たりにすると）
（視線が釘付けになって、しっかりと頑張ろうという気が沸き起こる）

きゃっ…！？
（相手が服を脱ぎ、先ほどから勃起していたペニスを見せつけられると）
（思わず口に手を添えて小さく声を上げるが、繁々と見つめながら寄り添うと）
（相手の足下に跪いて、立派にそそり勃ったペニスを眼前に見据える）
ふわぁ……す、すごく大っきいんですねぇ…

生で入れて中で出していいのか。それは楽しみだね。
今日は安全日なのかい？
(互いに裸の状態で、美しい身体を見つめながらニヤニヤ笑い)
(手を伸ばし、恥丘の膨らみを撫でて陰毛を逆立てていく)

大きいかい？
お世辞でも嬉しいね。
それじゃあ、まずは君に任せてみようかな。
処女ではないんだろう。
今までどんな相手としてきたんだい？
(彼女の手を取り、勃起を握らせると)
(奉仕をさせながらいやらしい告白を聞き出そうとする)

>>492
え…えぇ…そ、そうなりますね…
危ない日だったとしても…それはそれとして…
（モジモジしながら答えると、相手の愛撫に身を震わせ）
（奇麗に添って整えられた恥毛が、指の動きによってサワサワと靡く）

ウチの勇者さんよりもずっと大きいです…
（ポソリ…と、つい正直な感想が口から漏れて）
処女では…ありませんね……今までのお相手は…
男遊び人さん以外とは…大体経験済みで…
あとは…お城の兵士さんや王様…町で出会ったお爺さんに…
商人のおじさん……んっ…ペロッ…ペロッ……チュッ……んっ…ふっ……
（足下に跪いたままペニスを握り締めると、モジモジと小声で告白して上目遣いに見つめる）
（そしてペニスに舌を這わせると、亀頭や溝を舐め始め、口付けながら奉仕を始めた）

危ない日だったら、孕んでくれれば３倍あげてもいいんだけどな。
その後で魔法で堕ろせばいいだろう？
(過去にさせた事があるのか、とんでもない事を言い始める)
(陰毛を撫でながら顔を覗き込んで)

おやおや。
可愛い顔をして結構経験はあるんだね。
んふぅ、気持ちいいよ……！
(彼女が跪いて奉仕を始めれば、頭を撫でながらそれを感じて)

ほら、奉仕しながら自分のも弄くるんだ。
ひとつになる前に、自分でほぐしておくんだよ？
(奉仕をさせながら、目の前でオナニーショーを要求する)

>>494
えぇっ！？
魔法で堕ろすなんて無理ですよぅっ…！
あぅ…でも、安全日だから100%安心というわけでも無いですし…
避妊もしてないわけですから、確率はゼロではないですよね…
（突然の発言に思わず驚きの声を上げてしまうが）
（可能性をほのめかしながら恥ずかしそうな表情を浮かべた）

やはり冒険は長丁場ですからね…
性欲が漲ってくることは仕方がないですし…
はむっ！んっ…ふっ…チュッ…チュパチュパ…
（頭を撫でられながら奉仕を続け、ペニスに唾液の痕を残していくが）
（やがておもむろに口に含んで咥え込むと、思い切り口を窄めて頭を前後に動かし始める）

ふぁっ……んっ…んっ…んっ…チュプッ…ズジュッ…ジュプジュプッ…
（相手の言葉に視線を向けると瞳で答えて頷き）
（跪いたまま両足を開いて、割り開かれた秘裂に指を這わせ始める）
…んっ…んっんっ……ジュプジュプッ……ふっ…んんっ…ぅ…
（口を窄め、わざと汚い音を立てながらバキュームフェラを開始すると）
（秘裂を擦り…中指で円を描くようにクリトリスを刺激し）
（やがて中指と薬指を膣内に入れて出し入れして見せる）

確かにそうだね。
それじゃあ、たっぷり注いで孕ませるとするか。
もし妊娠したらどうするんだい？
(下腹部を撫で、子宮を意識させながら顔を覗き込む)

おーおー、いやらしい顔でしゃぶってくれるね……んんっ……！
(両手で頭を押さえ、腰を前後に揺すって肉穴を味わっていく)
(喉に先を押し付けると、グリグリと腰を振って)
(そのまま、間近で穴入れオナニーショーを鑑賞する)

んはぁ……では、そろそろ本番と行こうか。
(ゆっくり勃起を引き抜くと、汁まみれのそれを見せつけて)

ほら、ベッドに上がるんだ。
君がハメられたい格好で股を開いて誘うんだ。いいね？

>>496
えぅ……もし…できちゃったら…
パーティのメンバーからは外れて
出産に備えなければなりませんね…
（相手の言動と、こちらを覗き込む顔に羞恥心は高まり）
（無意識に顔をそむけて小さな声でボソボソと答える）

はぶっ！んっ！んふっ…くっ…んっ…むっ…！
ズジュッ…ジュプッ…ジュプジュプッ……んんっ！
（頭を無理矢理押さえ込まれ、喉の奥までペニスを突き立てられると）
（一瞬嘔吐きそうになってしまうが、苦しそうに顔を歪めながらもいやらしく奉仕を続け）
（しっかりと相手に見せつけるように、秘裂に何度となく指を出し入れしてゆく…）

ふぁっ…！ハァッ…ハァッ…ハアッ…ハァッ…
（ペニスが引き抜かれると、ネットリとしたドロドロの唾液が糸を引き）
（亀頭と唇の間でネバネバと糸を引いて床に滴り落ちる）
（そしてその様子を涙目で見つめると、顔色は既に赤く染まりきっていた）

はっ…はいっ！
（急かされるまま、全裸にブーツ姿でベッドに上がり）
（相手に背を向けて四つん這いになって肩越しに顔を向ける）
実は今…アソコを弄ってたら…だんだん欲しくなっちゃって…
ココも…こんなに濡れてきちゃいました……
だから……んっ…ぁ……きてください……
あなたの大っきなオチンチンで…私のココを…慰めて下さぃ……
（丸みを帯びた形の良いお尻を向け、股の間に手を入れると）
（丸見えになっている秘裂に指を這わせ、穴の中に指を出し入れしながら甘い声で呟く）
（すると、指で弄くるたびに、膣からは糸を引いてクチュクチュという音が聞こえ）
（穴に指を出し入れしたり、襞を割り開いたりしながら、中の具を見せつけてしおらしく嘆願する）

【うお、こんないい所で急用落ち……申し訳ないです】

逃げた

>>498
【了解です、では私も落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【出展：PSPO2ｉ】
レアアイテムを買う為にお金が必要です
彼氏がいるためにフェラのみです
今日もマイルームを解放してフレンドやパートナーのお口マンコになります
良かったらどなたでもどうぞ
と募集掲示板に書き込んでマイルームで待機中です
名無し様はフレンドでも、ウワサを聞いてきた初めての方でもご希望に沿わせて頂きます

【今回はこれで失礼します】

さよなら

扇風機

【鳥なくしちゃったから、新鳥で待機するね】
【>>459とか、後セクシーな下着とかでもしてみたいかも】
【ガーターストッキングにカップレスのビスチェでぱんつなしとかさ】

肝心なお値段はいくらなんだろう…

>>506
1時間2万5千円、2時間4万円、延長30分ごとにプラス1万だよ。

【ちょっと席外すねー】

スイカ

【再待機。まあ、誰も来なかったらあと30分くらいで落ちるから、空き待ちの人はそれまで我慢しててよ】

【こんばんはー、お相手お願いしたいです】
【もちろん生本番ありで】

>>510
【待ってました！】
【そんじゃまずコスチュームから選んでよ。ピチピチスケスケと、お湯で溶けるのと、セクシー下着のと、どれがいい？】

>>511
【よろしくー】
【それじゃあピチピチスケスケなエロキュアでお願いしようかな】

>>512
【オッケー！じゃ、書き出しはあたしからでいい？】

>>513
【ありがとう、それじゃ書き出しもそっちにお願いしますね】

（ここはソープランド、エロキュアパレス）
（待合室のドアを開けると、名無しと対面）

お待たせっ！今日はご指名ありがと、そんじゃ行こっか？
（くりっくりの瞳、口元の笑みは、悪戯好きの子猫のよう）
（その名の通りの、マリンブルーの髪）
（華奢で小柄な身体、そして年不相応な爆乳を、白と青を基調にしたワンピース系のコスチュームに押し込み）
（ピチピチスケスケの生地から、肌の色と……乳首の先端の、淡いピンク色を透けさせて）
（手を差し出し、きゅっと握り合うと、部屋までご案内した）

じゃーん！ここが今から、あたしとお客さんがエッチするお部屋だよっ！！
（豪奢なベッド、飲み物やローションなどの置かれたテーブル）
（仕切った部屋の半分以上を占める、これも大きな浴場は、小さめのホテルのプールくらいはありそうだった）

とりあえずさ、服脱ぐ前に……キスしよっか？
（腰の後ろで手を組んで、じーっと、名無しを見上げて、まずはそう切り出して）

>>515
ここがあの有名なエロキュアパレスか…
（おずおずと中に入り、案内されるまま、希望のプリキュアを告げて）
あ、う、うん、よろしく、キュアマリン
（マリンの手をぎゅっと握り返しながらその体をじっくりと観察し）
（スケスケの乳首に目が奪われてはあはあと息を荒くする）

うわ、大きな部屋だなあ、こりゃすごい…
エッチするって改めていわれるとちょっと照れるなあ、あはは
（ごくりと喉を鳴らして改めてキュアマリンの体を頭の上から足元までじっくりと見て）

え？ああ、う、うん、そうだね、俺もキュアマリンとキスしたいよ
（そう言ってキュアマリンの肩に手を置いて、ゆっくりと顔を近づけ）
（唇を突き出しながらキュアマリンの唇に触れて）
（更にぐいっと押し付けながら舌をキュアマリンの口の中へとねじ込んでいこうとする）

さよなら

>>516
まあ広さは腐るほどあるもんね。
折角だからでっかいお風呂場にしてもらいました！
（えっへん、と威張ってみせる）
（中学生、のはずだが、体格は小学生レベルと言っていい）
（ただ一点……その爆乳は、他とのギャップもあって、巨乳がうりのグラビアモデル並だった）

えっへへ……じゃーあ………ん、んんむぅ…ちゅ、ちゅっ…。
（両肩に手が置かれると、胸の内のどきどき、わくわくを隠そうともせず見つめあい）
（自分からも少しだけ、踵を浮かせて背伸びして）
（触れるような軽いキスから徐々に、深く長いキスになっていく）
（潜り込んでくる舌を、自分のそれで出迎えながら、唾液と唾液が、舌の上でくちゅくちゅと混じり合う…）

ん、んん…にゅちゅ…んちゅむっ…はぁ…はぁ……んちゅ…ちゅく、んちゅっ…。
ぷは……。
……キスっていいよね、なんか凄く興奮するっていうか……あたしたち恋人同士みたいじゃない？
（唇を離し、唾液の糸を口の端から垂らしたまま、名無しの背中に腕を回して、抱きしめた）
（丁度名無しの股間に腹の辺りが来たので、名無しの興奮を確かめたくて、密着する…）

あのさ、いつもはキスの後、お風呂入ってもらうんだけど…どーする？オチンチン、なめなめしてあげよっか？

>>518
んんんっ…
（じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い、舌を絡め合わせながら）
（キュアマリンの口の中をたっぷりと味わいつくすつもりでキスし続けて）
（呼吸が苦しくなるまでしばらくの間ずーっと口と口を密着させていき）

ぷはあ、へへへ、そうだね、今日一日は俺とキュアマリンは恋人…だな
（ぎゅうっとキュアマリンの体を自分の体に押し付けるように抱きしめて）
（すっかりカチカチになったペニスをマリンのお腹に押し付けながら）
（マリンのおっぱいを自分のお腹に押し付けてその爆乳っぷりをたっぷりと堪能する）

ふふ、どうかな、俺のチンポ。マリンとキスしたおかげですっかり元気になっちゃったよ
お風呂の前にフェラ、か。いいね、先にオチンチンを綺麗にしてもらうかな
（びくんびくんと熱を持って震えているのがマリンのお腹を通しても伝わり）
（そっと体を離すと、ズボンを押し上げてしまうほどの巨根がわかる）
それじゃあ、お願いするよ、キュアマリン。その可愛いお口で俺のチンポをなめなめしてよ。

>>519
ちゅ…んちゅぱ………んちゅ、ぱッ…。
…決まりっ！恋人同士じゃあ、エッチなキスしたりしても、しょうがないよねっ。
ん〜〜〜、んふふふふ…………オチンチン、硬くなってる………。
（息継ぎなしで、たっぷり一分以上重ねていた唇を解いて）
（互いに熱烈なハグを交わすと、硬く勃起したチンポの感触に、にやにや笑いが止まらない）
（同時に、名無しのお腹でつぶれる爆乳の先の乳首は益々硬く、コスチュームを押し上げて）

元気すぎだよー、もう、しょうがないなぁ…。
あたしがエッチな身体してるからいけないんだけどさ、でもだからって、これはおｔっきすぎ！
（口ではそう言いながらもむしろ名無し以上にノリノリだった）
（そのまま膝立ちになれば、丁度股間の辺りに、顔が来て）

あはっ…いいよ、マリンのオチンチンなめで、い〜〜〜〜っぱい、よくなってね！！
その代わり、上手くできたら……名、ナデナデして欲しいな、なんて…ダメかな……？
（ジッパーをじわじわと下ろし、ズボンの上からでも解るそれを解放する）
（鼻先をくすぐる雄の匂いに鼓動を早めながら、頬っぺたを少し赤くして、そうお願いすると）
（びくびくと震えるチンポを両手で包み込み、太さも長さも今まで会ったお客さんの中でもトップクラスのそれに、そっと唇を寄せて…）

ちゅ…ちゅ、れろれろれろッ…んれろ、んちゅ、ちゅぱ…んくぷ、んちゅくぷッ、ちゅぶっちゅぶっちゅぷっちゅぷッ…。
（まずは軽くキス。僅かに突出した舌先でくすぐるように亀頭を舐めると、ちらりと一度、名無しを見て）
（小さな唇を押し付け・・………口の中に、含んでいく）
（そして幹を手で扱き、その動きに連動して、頭部をゆっくり前後させて、音を立てて吸い付いた）
（先端から雁首までを、小さなストロークで小刻みに………）

>>520
そうだよ、だってマリンがそんなに大きなおっぱいしてるんじゃねえ
俺じゃなくてもチンポをガッチガチにしちゃうってばさ、あはは
（にやにやと笑いながら巨大ペニスをマリンの顔の前に突き出して）
（その先端からむわっと男臭い臭いをばらまきながら興奮の度合いを増していき）

もちろん！マリンのえっちな口マンコでたっぷり感じさせてもらうよ
それにしても、そんなに大きいかなあ？ちゃんとマリンのおまんこに入りきる？
（そして、マリンの唇の感触を味わいながらびくびくとチンポを震わせて）
ん、なでなでだね、了解。頭でもおっぱいでもなでなでしまくってあげるよ

ん、ん、うおおおっ、こ、こりゃ凄い吸い付きだ…
マリンの手も上手だよ、手がすべすべしてて本当に気持ちいいよ
（そして、早くも先走り汁をとろとろと垂れ流しながらマリンの口元を汚していき）
（マリンのストロークによってますます全体的にギンギンに硬く勃起して反り返っていき）
（熱した鉄の棒のような迫力を見せ付けながらマリンの口を犯している）

はあっ、はあ…これはやばいな…そんな先っぽだけぺろぺろされると疼いてきて
強引にマリンの口の中に突っ込みたくなっちゃうよ
（マリンの肩を掴んで引き寄せて、がちがちに硬くなっているペニスを更にマリンの口の中に押し込もうとする）
そろそろもっと奥まで入れてもいいかな？いいよね…
（ずぶ、ずぶ、とマリンの口の中をたっぷりと犯し、獣欲を抑えきれないかのように一気に腰を突き出し）
（マリンの頭に手を置いて、軽く撫でながら口内をチンポが突き進んでいく）

>>521
おっぱい好きだよねー、男の人ってさ。
…それに、すごいニオイ……嗅いでると、なんか、こう、エッチな気持ちになってきちゃうって言うかさ……。

ふふん、プリキュア舐めないでよね！あんたこそ、あたしのキツキツちびマンコで直にイッちゃわないでよ？
（自分の身体に興奮してくれていると言う事実に、身体中が熱く火照る）
（名無しの言葉に、むしろ強気に言い返すと、一掴みしても、人差し指と親指がくっつかないチンポを扱いて見せて）

んーふぅ…んもっ、んもっ、ちゅ、んちゅぽ、ちゅッ、にゅちゅ、ちゅぶちゅっ…。
むちゅッ、んじゅる、じゅぷッ、んちゅぷっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅく、じゅちゅ、ちゅぷちゅッ…。
（あふれ出る先走り唾液を混ぜて時折飲み干しながら、赤黒く充血した先端を、唇と舌で愛撫する）
（小さな口を、野太いチンポが犯す様は、見ているだけで征服欲と背徳感を煽る光景で）

ちゅ、んぱ…だーから舐めないでって言ったっしょ！あたしらプロなんだかんね！
…大丈夫、解ってるって。ここまでは準備体操みたいなもん。そろそろ………ふかーく、しちゃおっか！！

…じゅ…ぷぷぷぷッ…んぐぷ、ぬじゅちゅちゅちゅぅぅぅ……ッ、んちゅ…んじゅぷぷぷぷッ、にゅぐぷぷぷぷぷぷッ……。
（一度口から離すと、舌なめずりをしながら目に自信を漲らせて）
（名無しの言葉に頷くと、肩をがしっと抑えられ…粘つく濁音と共に、その小さな口を、チンポで貫かれ）
（口蓋を擦られ、その先のつるりとした粘膜を、そして喉まで深く深く飲み込んで）
（文字通りの「口マンコ」で、名無しのチンポを受け止めた）
（流石に少し苦しいけれど………頭をさわさわと撫でてくれる手が、それを忘れさせてくれた）
（…ぎゅうっとズボンを掴み、胸を押し付けて、離さない。名無しがその手を、離すまで……）

【時間とかごめんね、まだ大丈夫ー？】

>>522
何言ってるんだい、キュアマリンはもともとエッチな子だろう？
はははっ、マリンのおまんこにたっぷり種付けしたいのは山々だけどそれじゃマリンが楽しめないしね
今ここで口マンコで少し絞っておいた方がいいのかな、やっぱり
（じゅぶじゅぶとマリンの口マンコを楽しみながら深く深くチンポを加えさせ）

ああ、上手だよ、マリン…ほら、頭撫でて欲しいんだろ
（キュアマリンが小さな口を大きく開けてチンポを頬ばる姿を見下ろしながら）
（その光景にますます興奮してチンポをガチガチに勃起させてしまい）
俺のチンポは美味しいかい、キュアマリン。
キュアマリンの口マンコは最高だよ、ほら、もっと奥までしゃぶってよ
（その少女の頭に手を置いてゆっくりと撫で回し、口技を褒めてみる）

ぐうう…ここまでやられると腰が抜けてしまいそうだ…
情けないけど、そろそろ一発発射させてもらおうかな
（足にキュアマリンのおっぱいの感触を味わうように押し付けていき）
（チンポもますます太く長く勃起して、キュアマリンの喉の奥までねじこまれ）
（びくんびくんと痙攣しながら射精の準備に入り）

くううう！！出すよ、キュアマリンっ！俺のザーメンたっぷり飲んでくれっ！！
（両手でキュアマリンの頭をがしっと掴み、ぐしゃぐしゃと乱暴な手つきで撫でながら）
（びゅるる！びゅるぅ！どぷっどぷどぷどぷ！！！と盛大に射精が始まり）
（濃厚で、ドロドロで、熱く、ホカホカとしたとびっきりのザーメンがマリンの喉に叩きつけられ）
（キュアマリンの喉すら妊娠させるつもりで射精していく）

【まだしばらく大丈夫ですが終わりきりそうにないので凍結お願いしても大丈夫ですか？】

>>523
【ありがと、そんじゃ今回はここまでにしよっか】
【次はいつが空いてるー？】

>>524
【ありがとうございます】
【今日…土曜日の夜からはどうでしょうか？】

>>525
【土曜はちょっとムズいかも。日曜日はどうかな。日曜ならお昼から空いてるよ】

>>526
【では日曜日の昼からでお願いします。１３時ぐらいからなら大丈夫でしょうか？】

>>527
【ぜーんぜん大丈夫！もしか変更する場合はまた連絡するからさ】
【日曜日の13時に、待ち合わせスレでキュアマリンと握手！！】

>>528
【では、その時間でよろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それでは日曜日に握手！】

>>529
【こっちこそありがと、お疲れ！】
【スレ返すね！！】

後妻

ソープに身を落としたあたしを楽しみたい人はいるかしら？

お客様がいないと店長にお仕置きされてしまうし…
本当に誰かこないかしら

この店は可愛い子は君だけ？

>>534
いらっしゃいませ
そうね、今出勤しているのはあたしだけかしら

それじゃお願いしちゃおうかな
ここって生本番ありあり？それともゴム？

おっとちょっと待って！今会社から電話が！
また後でくるよー

>>536
…いらっしゃいませ、お客様
…ご指名いただきありがとうございます
(膝をついて深々と頭を下げる)

お店としては禁止されているけど、交渉次第かしら？
…あたしに生でハメたければ、あたしのことも気持ち良くしてくれるならいいわよ

交渉次第で生ハメ中出しOK？
ピルは飲んでるのかな？

>>537
そう…残念ね…

今日は店長に『指導』されそうだわ

>>539
基本は中出しはNGだけどあたしが気持ち良くされて夢中になったら……
（意味深に笑みを浮かべて）

そういう処置はしていないわ

じゃあ、妊娠しちゃうかもしれないね。
こんな可愛い詞ちゃんに種付け……想像するだけでも興奮するね。

店長の指導って、レイプされちゃうのかな？

>>542
そうね…建前では生ハメはないのだから特に何もしないわ
ふふ、そう思うと興奮するでしょ？


……店長に色々と接客や技術などを『指導』していただくのよ
…お客様がいない日はたっぷりされてしまうわね

興奮するする！
だから、サービスしてくれる？

たっぷりされちゃうんだ。
生でハメられたりは、店でしない建前だからしないのかな？

ソープっていう事は、マットとかあるのかな。
それとも、いきなりハメていいの？

>>544
ええ、たっぷりとサービスしてあげるわ…
だから次も指名して欲しいなぁ…

経費削減で備品は使えないからもちろん生ハメになるわね
あなたも店長になりたい？


お客様が望めばマットも使うけど、どうかしら？
それとも……すぐに生ハメ、してみる？

詞ちゃんがサービスしてくれたら、次も指名してあげるよ！
だからサービスしてね。

次に機会があったら、店長で指導してみたいかな。


それじゃあ、すぐに生ハメ……お願いしちゃおうかな。
（すぐに服を脱ぎ始めて）

>>546
ふふ、嬉しいわ…
じゃあいっぱいサービスしてあ･げ･る

あなたならすぐに店長になれるわよ…

もう、気が早いわね…
こういう格好でいいのかしら？
（仰向けになりスクール水着姿で脚を開き、クロッチをずらして秘所をさらけ出す）

本当に？嬉しいなあ！

じゃあ、今度逢えたら店長として指導させてね。

うわ、可愛いおまんこ…！
（服を全部脱いで裸になると、秘所だけ晒されたそこをじーっと見つめる）

はぁ、はぁ…もう濡れてる？
（目の前に座ると、対面座位の体勢でおまんこを軽く撫でて）

>>548
ありがとう、でもそんなに見られると恥ずかしいわ…
（まじまじと秘所を見つめられて顔を赤らめ逸らして）

あんっ！もう……あなたに入れられるの想像して…さっきから…
（秘所からねっとりとした愛液が溢れていて）
早く……いれて欲しいな…
（上目遣いで恥ずかしそうに呟く）

可愛いなあ……もうトロトロだ。
（じーっとそこを見つめて手を伸ばして）

本当に！？
それじゃあ、すぐにいれちゃうね！
（そのまま、対面座位の体勢になって勃起の先を割れ目に押し当てて）

んふぅっ……んんっ……！
（そのまま、ずにゅうっ……！と突き入れていってしまう）

んはぁっ、あつっ……気持ちいい……！

【いなくなっちゃったかな？】

うん

【スレをお借りします】

>>553
【よーっし、じゃあ始めよっか！！】

>>554
【それじゃ今日もよろしく】
【今回はキュアマリンからだね、お願いするよ】

>>523
むふぅ…むじゅる…んじゅぷッ……じゅぶぷぷッ…んんんんんんっ…！
ちゅ、んっぷ、んも、もぶッ、ぐぽ、ちゅぼ、んぼちゅッ、じゅぶぶぶッ、んじゅぷぷッ、じゅぷちゅッ…！
（小さな口のどこに収めているのかと思うほど、長く太い名無しのチンポを、付け根まで飲み込んで）
（汗と雄のフェロモンの臭いのする陰毛に顔を埋めて臭いを嗅ぎ）
（頭を優しく撫でられると、目を細めて、本当に嬉しそうに、くすぐったそうに身をよじる）
（押し出されあふれ出した唾液が顎を伝い落ち、胸の上にぽたぽた垂れた）

ふぃーよぉ…らひてぇ…！
あつあつみりゅくぅ……れんぶごっくんひゅるかりゃぁ……。
（口の中でさらに反り返り、ごりゅごりゅと喉をほじくるチンポに目を潤ませる）
（腕に力を込めてしっかりしがみつくと、頬張ったままもごもごと…けれど熱烈におねだりして）

んむぐっ……ん、ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
（頭をガッチリ押さえ込まれると、髪をくしゃくしゃにされながら）
（喉から胃へ、直接特濃ザーメンを流し込まれる）
（息苦しさで顔を真っ赤に、目に涙を溜めながら、それでも離れようとはせずに、最後まで受け止めきって）

……んぶはッ！ぷはッ……はッ、けほッ、も……出しすぎぃ………死んじゃうかと思ったぁ……。
（それから身体を仰け反らせるみたいにして喉奥からずりゅっと引き抜くと）
（ぷるぷるした、うどんみたいに太いザーメンが、チンポと唇を繋いで切れた）
（顎に垂れ落ちたうどんザーメンをちゅるりと啜ると、息を整えて、唾液塗れのチンポを扱き、尿道に残った分を額に浴びながら）
（胃にどっしり感じるザーメンの量に、改めて艶かしくため息をつく……）

はぁ………でも、死んじゃうかと思うくらい、気持ちいかったよ〜〜〜〜。
あんなのであたしのちびマン、ほじられたらどうなっちゃうんだろ…………………。
（唾液と精液でぬるぬるのチンポに頬ずりし、ちろちろと舌を這わせお掃除しながら、うっとりして）

…ま……とりあえず、お風呂行こっか。よっ………ちょ……手、届かないぃ〜〜〜〜〜。
（余韻を振り払うように立ち上がると、名無しの服を脱がせてあげようとして…手が届かなくて、じたばたした）

>>556
ふあああ…気持ちよかったぁ……
お、本当にザーメン全部飲んでくれるんだね？ふふっ
（一生懸命精液を飲み干そうとする姿を見て嬉しそうに笑って）
（最後の一滴まで飲み尽くすところまでもしっかりと見届ける）

凄いなあ、やっぱりマリンはザーメン好きなんだね、それだけ嬉しそうに飲み干せるんだから
ただフェラするだけで気持ちよくなっちゃったんだ？随分な淫乱っぷりだな
こんなドスケベなプリキュアがいたなんて知らなかったよ、アハハッ
へへへ、このチンポでマリンのオマンコをガッツンガッツン犯して滅茶苦茶にしてあげるぞ
（キュアマリンの頭を撫でて満足そうに笑って、お掃除フェラまで終わったのを見ると）
（いよいよ次の段階になるということでチンポが興奮してまたも勃起して反り返り）
（マリンのおまんこに突っ込む情景を想像してしまう）

ああ、服を―って、脱がせないんだ、はははっ、可愛いなマリンは。
いや、まあいいよ、服ぐらい自分で脱ぐからさ
（そう言って自分で服に手をかけて、一枚一枚脱いでいき）
（そして、あっというまにパンツまで脱いで完全に裸になっていく）

さて、お風呂というとこっちのでかい奴のことでいいんだな？
これが風呂以外の何に見えるって言われても困るんだけど
（そういってプールのごとき大きさの浴場を眺めて）

じゃ、入ろうか、キュアマリン
（キュアマリンの手を繋ぎ、浴場に足を踏み入れようとする）

>>557
まあね、好きこそものの上手なれ、ってね！
（自慢げに、スイカ玉並のバストをむにゅっと押し潰すみたいに腕組みしてみせる）

そ、それはさぁ、しょうがないじゃん？
あんただって、女の子のいい匂い、間近で嗅いだら興奮するっしょ？
あんな濃い精液の臭いと、チンポの臭い嗅がされて……その上チンポでずぼずぼされたら、女の子なら誰だって…。
…………ごくっ……。
（からかう名無しに、頬っぺたを紅くしながら口を尖らせる）
（けれど、頭を撫でられると、そんな顔もにへら〜と緩んで）
（再びそそり立つチンポと、ガチハメ宣言に、思わず唾を飲み込んだ）

ぐぬぬ……せめてゆりさんくらいの背丈があれば…！！
（悔しがりつつも、脱いだ服を丁寧に畳み、上着はハンガーに掛けていく）
（名無しが裸になると、手を繋いで浴場に…）

そだよ、海風に揺れる一輪の花、キュアマリンだけに、お風呂場があたしの、本領発揮の場所ってわけ！！
（びしっと決めポーズをすると、お湯を身体にかけて、ピチピチコスチュームのまま中に入る）

ふい〜〜〜〜〜〜〜気持ちい〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ほらほら、あんたも早く入りなよ！！
（ぱしゃぱしゃと、隣の水面を叩いて誘う）

>>558
へへっ、そうだね、そりゃあ興奮するよ。俺もさっきから実際興奮してるし。
うわっ、おっぱいも…ごくり…これで興奮しない男は不能だね！

よーし、それじゃお風呂に突撃だーっ！ってね！
（マリンを追って風呂場に飛び込み、ばしゃばしゃを水を掻き分けてマリンの元へ向かう）
見せてもらおうか、キュアマリンの本領とやらを！ってね
（そして、マリンに向かって突進するほどの勢いで飛び付いて）

ははは、水でぴっちり密着していて更にエロくなっちゃってるな
ただでさえスケスケなのに、これじゃもうおっぱいもおまんこも隠せてないよ
（ばしゃばしゃと水をかけあいながらキュアマリンと戯れていき）

…それにしても…
（ふと真剣な顔になり、おっぱいをめざして両手を突き出して捕まえる）
うーん、こりゃあ凄くいいおっぱいだなあ
よくここまで育ったものだよ〜
（キュアマリンのおっぱいをぐにぐにとこね回していき）

海風に揺れる一輪の花…っていうより二輪のスイカおっぱいだね、こりゃ
（水で密着したキュアマリンのおっぱいをじっくりと観察するように見続けて）
（指をめり込ませておっぱいを乱暴に揉み潰していく）
やっぱりみんなこのおっぱいを弄くりまくるものなのかな？

>>559
あ！あんた銭湯とか、旅館の温泉ではしゃぐタイプの子どもだったでしょー！！
あたしもだよっ！えいっ！！
（一緒になってお湯を掛け合い、ばちゃばちゃと跳ね飛ばしてじゃれあって）
（コスチュームはもうすっかり、肌色と白の割合が、9対1くらいになっていた）

ん？何？急にマジな顔しちゃって…………おわっ！？
っ………ちょ、もう、いきなり！？
しょーがないなぁ、男の人って……ん、はぅ、んんんん……っ！！
（…と、突然その自慢のバストを鷲づかみにされて、そのままむにむにこね回されて）
（顔をしかめながら、昂ぶりきっていた身体への刺激に、声が震え、鼻にかかった喘ぎ声が漏れた）

そりゃ成長期、だしっ……やぁん、もう、エロすぎだよぉ、もみ方がさぁ…！！
はぁ、んっ……それ、そこっ…ね、もっとさ、乱暴にしていいからっ…ああああんんっ！！
（強がりながらもしおらしく、悩ましげに眉をひそめて身体を震わせ）
（名無しの腰を跨ぎ越し、対面座位で乗っかると）
（硬くそり返ったチンポと、ぷにぷにのロリマンコが、コスチューム越しに密着して、食い込んで）

まあねっ…おかげでさ、おっぱい、弄られてるだけで、すぐイクようになっちゃったし…。
学校でも男子にガン見されるし……まあそれは、気持ちいいから、いいんだけどっ……。

ん、ねえ……生、で、見てみたい？これさ、すごく薄いから……引っ張れば、千切れれるよ……っ？

【あ、コスチュームのアンダー、本来は青いショートスパッツなんだけどさ】
【ここではセーラームーン形式で、レオタード状になってる、ってことでいいかな】

>>560
【分かりました、レオタード状ということで進めますね】

えへへ、そうさ、お風呂ってテンション上がるよなあ
おっぱいもっと滅茶苦茶にしちゃっていいって？そりゃ嬉しいな！
それじゃ遠慮なく…うりうりうりっ！
へへへっ、こんなに大きかったら見られまくるのも当然だよねぇ
（力いっぱいおっぱいをこね回し、乳首を摘んで引っ張り上げたりして弄び）
（そして、そういう風に乱暴に扱っていると生地がピリッと音を立てて小さく裂ける）

おや？ああ、この服破いちゃっていいんだ？
ははは、大事なコスチューム破ったって怒られるかと思ったよ。

それじゃあ遠慮なくビリビリいかせてもらおうかな！
（そう言って、裂けて出来た穴に指を突っ込むと、思い切りビリビリビリッ！と引き裂いていき）
（キュアマリンのおっぱいを左右もろとも丸出しの状態にしていき）

うわあ、こりゃすごい、やっぱり直接見ると迫力が違うなあ…
（ごくりと喉を鳴らして乳房をたぷたぷと上下に揺らしながらこねまわし）
（ガチガチに勃起したペニスをキュアマリンの股間に押し付ける）
うわ、おまんこもぷにぷにしてて…あ、なんか熱くなってない？
キュアマリンもかなり興奮してるんだねえ、へへへっ
（チンポの先端をマリンのオマンコに押し付ける体勢に変えてにやにや笑う）

>>561
うん、その……ふあうっ…んんっ！
その方がさ、あたし…ひゃっ、やっ、あっ…！か、感じちゃう、から………えへへ。
（真っ赤になりながら、恥ずしそうに性癖を暴露する）
（言われて見れば…相当苦しかったはずの、先のイラマでも感じていた節はあった）

いいよ、そんな事で怒んないってば。
んっ………ぷはぁっ！！
（ある程度あけると…中身の大きさに負けたのか、独りでにも穴が大きくなって）
（心なしか、着ていたときよりもさらに大きく見えるおっぱいが、ぶるるんっと零れ落ちた）

はーっ………ありがと！これ結構ピチピチで、息、苦しかったんだよねー。
……ふふん、どうよ、現役JCの、おまけに世界を救っちゃうスーパーヒロインの、でかおっぱいは！！
こらこら、おっぱいで遊ばないでよね！
（深呼吸すると、ピンクのさきっぽをつんとさせて、どうだとばかりに胸を突き出す）
（それをすくい上げられ、ぽよぽよと揺らされ、口では叱りながらも満更でもなくて）

してるよー、さっきから。チンポ、お口でしてた時から。
このチンポで、マジハメされちゃうことばーっかり、考えて…オマンコ、ぐちゅぐちゅにしてるよ……。
（押し付けてくる名無しの腰を乗りこなしながら、不意に、今までの様子から一転して）
（中学生とは思えないほど、男を惑わす「雌」の顔で囁いて……）

…さーって、それじゃ今度はあたしのターンかな！！
ちょっとさ、お風呂の縁に、肘ついてみてよ、そうそう……えいっ！！
（また、いつもの賑やかなマリンに戻り、一旦腰の上から退くと膝立ちになり）
（縁に肘をつかせて……名無しの両脚を、肩に担いで抱え上げる）
（そうすると丁度、名無しのチンポが、胸の辺りに来て…………）

生おっぱいに剥いたなら、やっぱパイズリっしょ！！あたしのおっぱいで、タマごと挟んで…ヌいちゃうからねっ！

>>562
つまり、マリンってば、実はマゾってこと？
うわー、エッチだなあ、変態だなあ、はははっ！
すっげー俺の好みのど真ん中で興奮しちゃうよ。
（チンポをバキバキに勃起させながら、キュアマリンの生おっぱいに目を奪われて）

さっきからずーっと発情しっぱなしだなんて大変なエロエロっぷりだね
へー…おまんこの中、どろっどろなんだ…そりゃ凄いな
チンポを根元まで突っ込んで子宮に精液をドッピュドッピュ出してやらないと収まらないだろうな。
（ごくりと喉を鳴らして、おっぱいよりもおまんこに視線が移動して）
あの中にスケベ汁垂れ流しまくりのドロドロマンコがあるのかあ…
（そう呟いて、びくんびくんとチンポを反り返らせる）

ん？縁に、って、こういう風にかな？こうやって…
んで、この後どうすればいいの？って…
お、なんだ…うおおおっ！うはあ、こりゃ凄いパイズリだ
スーパーヒロインおっぱいにここまでしてもらえるなんて思ってもいなかったよ
（チンポがガチガチになってキュアマリンのおっぱいに挟まれてしまい）
キンタマごとおっぱいに包まれるなんて初めての経験だよ。
よーし、それじゃあ、キュアマリンの究極パイズリ、たっぷり味わわせてもらうよ
（キュアマリンの頭に手を置いて軽く髪を梳いて、そのまま手を置いたままやさしく撫で続ける）

>>563
マゾってゆーな！
ただちょっと、滅茶苦茶に、激しくされちゃうのが好きってだけで………ぶ〜〜〜。
（名無しからの変態扱いに、頬っぺたをぷくーっとさせて拗ねる）

だって…ここでのあたしは、プリキュアの前に、エロキュアなんだもん…。
ん…して…………このでっかいので、ずんずんして、さっきみたいな濃いチンポザーメン、びゅくびゅく出して…！！
何回出してもいいから……ニンシンしちゃうくらいの、出しまくって…！！
（そうやって拗ねながらも、疼きは、昂ぶりはますます強く激しくなって）
（頭の中がだんだんぽやーっとなっていくのを感じながら、甘えた声でおねだりする）

えへへ、すごいっしょ…。
でもお客さんのもすごいよ…だってほら、あたしのおっぱいから、チンポはみだしちゃってるもん。
（縁に名無しを寄りかからせた、逆向きの肩車みたいな体勢）
（開かされた名無しの脚の間から顔を見つめて、にまーっと笑う）
（もちもちぽよぽよの感触で、付け根の玉まで包み込むと、谷間から飛び出した先端に、ふーっと吐息を浴びせかける）

そんじゃ動くよ…んっ………ふふっ…出したくなったら、いつでもいーからねっ…？
（いわゆる通常のパイズリは、挟んで上下に動く）
（が、量感たっぷりのバストにはその必要は殆ど無くて）
（挟み込んだチンポごと、胸をこね回すように自分で揉み、乳肉の中で揉みくちゃにして）

んー…ちゅっ……ちゅっちゅっ………ぺろッ、れろッ……んちゅ、んんっ…。
（先端に、さっきのような激しい口ピストンではなく、啄ばむようなキスを降らせ、舌先で鈴口を舐めほじった）

>>564
激しいのが好きなだけ？いやいや、それがエスカレートするとマゾになるんだよ
つまりマリンはマゾ予備軍って訳だね、ふふふっ

うわあ、妊娠させてもいいんだ？受精させたら追加料金とられたりしないよね？
まあ、責任とれって言われたらいつでも取る覚悟はあるけどね〜
ああ、早くマリンのおまんこにたっぷりのザーメン注いで種付けしてやりたいよ

ううむ、それにしても大迫力だなあ…ああ、確かに俺も自分のチンポサイズには自信があるけどさ
（チンポを包み込むほどのおっぱいを前にしながらも）
（自分のペニスサイズに言及されれば自信をもって胸を張る）
おお、うおおお、おっぱいがこんな風にチンポを刺激するなんて…すげぇ
てっきり上下に擦るのかと思ってたのに、こんなパイズリの仕方見るのは初めてだよ
（興奮した面持ちでペニスの先端から先走り汁を分泌しており）
（キュアマリンの舌先に軽い苦味を味わわせていく）

おっぱいもいいけど舌も凄い…本番はこれからだけど、何度でも出しちゃうからね
（ペニスがびくっびくっ！と激しく打ち震えて、反り返っており）
（腰を突き出してキュアマリンの顔めがけてペニスの発射口を向ける）

はあ、はあ、それじゃあいくよっ！キュアマリンッ！
思い切りザーメンぶつけるから覚悟しろよっ！
（射精を宣言すると同時に、どぴゅっどぴゅっ！ビュルルルルル！と精液が噴出し）
（生臭くてねばねばした白濁液がキュアマリンの目の前で爆発同然にはじけとび）
（火山の噴火のごとく、ドプウッ！ドピュウウッ！！と精液がぶちまけられていく）

>>565
できるもんならね！
でも、プリキュア卵子は強いから、相当頑張んなきゃ無理、って思っといたほうがいいよ！
ちなみにあたしの卵子はまだ、一回も精子に負けてないからねっ！
（ぱちゃぱちゃと水面を揺らしながら。マシュマロみたいに柔らかくて、プリンみたいにぷるぷるのおっぱいでサンドイッチ）
（谷間の中で暴れまわるチンポに、どきどきと心臓の鼓動を伝えながら）

んちゅ、んちゅじゅるる…んちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅっ…。
…て言うか、時間内は無制限だから、出しまくっちゃったほうがオトクだよっ？
ちゅ、んちゅぱ……ん…ほら、ぶっかけちゃいな、よ……！

………いいよ、来て、来て！ほら、あたしの顔に、口の中に、おっぱいに、ザーメンぶっかけまくってっ！！
（名無しが呻き、胸の間でチンポがビクビクと跳ねる）
（ぎゅむーっと左右から挟みこみ、乳圧で射精を一瞬せき止めて焦らすと）
（今度は玉を乳肉で挟み、搾り出させて……粘つく、白いシャワーを、顔に、胸に、髪にたっぷり浴びて）
（伸ばした舌先にも、ぷるぷるのザーメンが飛び乗り、引っかかり、白くメイクされていく）

んぷあ………はぁ、すご………ん…かぷ、ちゅ…ちゅぢゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅ……。
（喉奥ではない、舌の上に感じる味に、ほう、とため息をつき、口の中で転がしてから）
（白い水玉を盛り上がらせている鈴口に吸い付き、コップの底のジュースをストローで啜るみたいに吸い上げて）

ん、んっふ…んちゅ、ぐちゅ………ぐちゅ…くちゅ…んじゅ……………ぷは…。
（溜めた精液を口の中でぐちゅぐちゅさせ、味わってから……零さないように、口を開けて見せ）
（目だけで「こんなにいっぱい出たよ」「褒めて褒めて」と訴えかけた）

>>566
ほー、そりゃ凄いな。プリキュア卵子が負けるまで俺の精子を注ぎ込めと？
俄然燃えてきたぜ！子宮をザーメン漬けにして卵子を精子レイプしてやるからな！
無制限なら孕むまでマリンを離さず犯し続けてもいいわけだな？
俺がキュアマリンを孕ませた男第一号になってやるぜ、絶対にな！

ほらっ、俺のザーメンたっぷり顔と口で味わってみろっ！
へへへ、キュアマリンの顔がすっげぇ状態になっちまったなあ
（ドピュッドピュッドピュッ！とザーメンをマリンの顔にぶっかけまくり）
（マリンの顔が白で埋め尽くされていく様子を観察しながら）
（その光景に興奮して更にドピュッドピュッ！とザーメンをぶっかけてしまう）
うお、うおおっ、これ以上キンタマ絞られると中出しする分がなくなっちまうよ、ははは
（そして、存分に出し切った後、ちんぽにしゃぶりつくキュアマリンを見ながらくすっと笑って）

ああ、凄いぞキュアマリン。上手で可愛くていい子だなあマリンは
（キュアマリンの頭を撫でて、よしよしと優しく撫で回していく）
（指先が髪の毛を滑るように、頭を手のひらで包み込むように）
（キュアマリンに愛情を伝えるような撫で撫でをし続けていき）
（その間にキュアマリンのおっぱいからチンポを抜き、足を下ろして）
（ガチガチになったチンポをもう片方の手でしごき上げていく）

じゃあ、そろそろマリンに種付けしちゃおうか。
俺はバックでやりたいんだけど、マリンはどんな体勢が好きかな？

>>567
…ん…んっく……………ごく、ッ…。
はぁ………ほんっと、味濃いなぁ…………はぁ……………。
確かにコレなら、あたしのプリキュア卵子も負けちゃうかもね…。
（口内の精液を、喉を鳴らして飲み込むと、ザーメンパックでぐちゃぐちゃのまま、ため息をつく）

それにしても回復早すぎない！？
ふつーさ、あんだけ出したら結構へとへとのはずなんだけどなぁ…。
…………ま、いいか。
（二度もあれだけ放ったのに、全く萎える気配の無いチンポに呆れつつも）
（内心、不思議とわくわくしながら身づくろいをして）

いいよ、あたしもバックからされるの大好きだしさ。
四つんばいでするのと、立ってするのと、どっちがいーい？
（顔にこびりついた精液を指で拭うと、ぺろりと舐めてウインクした）

>>568
はははっ、プリキュアを孕ませるんだからこれぐらい回復早くないとな。
質も量も兼ね備えてないとプリキュア卵子を負かせられないぜ。

そーだなあ、四つんばいでガツガツ犯してみたいかな
ほら、ここにこうやって手を置いてさ
（キュアマリンの両手を風呂の縁に掴まらせて）
（その背後に男が回りこんでいく）

さあ、この状態でお尻を突き出して…こうやってさ
（そしてマリンのスカートをめくってレオタード部の股間に舌を伸ばし）
（コスチュームの上から舌を這いずりまわし、べちょべちょと舐め回していく）
うわ、スケベなお汁の味がいっぱいするなあ
さっきも既におまんことろとろって言ってたんだっけな
（しばらくレオタードに吸い付いてじゅるじゅると愛液をすすったりしていき）

よおし、それじゃあ入れちゃうか…オマンコ出しちゃうよ
（そう言ってキュアマリンのレオタードを引っ張って破き）
（おまんこを丸出しの状態にして、更に指でオマンコを左右に押し広げる）

>>569
ガッツあるなあ……こう？
（言われるままに縁に手を付き、お尻を向ける）
（マリンブルーの裾をめくると、小ぶりな尻をぴっちり覆うレオタード状のアンダーが露になって）

ひゃっ！？
あやや、ちょ……お、んんんっ！！はぁうっ、舐めすぎだってそれぇ！？
んっ…そ、そうだよぉ…！
おまけにさっき、顔にぶっかけたでしょ……あ、あれでまた………！！やぁんんっ…！！
（既にぴっちり張り付いて、形が浮ぶほど食い込んでいるそこに吸い付かれると）
（背中がぞくそくして、身体の力が抜けそうになる
（隙間から滲み出た愛液を啜り、舐め、弄られている間にも、時折太ももが震えて、軽く果てているのが丸わかりだった）
（そしていよいよ……びりびりと、そこを破き裂かれ）
（その穴から、殆ど毛の生えていない、子どもみたいなオマンコが姿を見せた）
（ピチピチスーツに開いた穴からはみ出したそれは、いつもよりぷっくりして見えて）

はぁぅぅ……ああ…あたしのちびマン、見られちゃってるよぉ………！！
（ぷりぷりした桃色の肉ビラをくぱっと割ると、お漏らしみたいに愛液が零れだし、太股と伝ってお湯の中に滴った）
（これまで何度も果てさせられた。けれどでも、一番欲しいところに、一番欲しいものは貰ってない）
（それを求めて………心はもう、負けて妊娠しちゃってもいいかな、と思いながら、一緒に気持ちよくなろうと、尻を振って誘惑する…）

……いいよ、何時でも……。
頑張って、応援してるから……チンポであたしの身体を負かして、せーしで卵子を負かして、あたしをエロキュアママにして……。
（後の事は考えない。今この瞬間の気持ちのままに、名無しを求めた）

>>570
へへへっ、マリンのおまんこ汁美味しかったよ。
散々俺の精液飲ませてあげたんだから逆にこれぐらい舐めてもいいよなあ
（そして、口元を愛液でどろどろにしながらマリンのちびマンコを広げて）
うわっ、すげぇ、スケベな汁がどろっどろ出てる！
へえ、顔に精液ぶっかけてまた発情しちゃったんだ？
それじゃあ責任とっておまんこに栓をしてあげないと駄目だよなあ
（にやにや笑いながら、完全に発情しきったプリキュアまんこにちんぽを押し付け）

言っちゃったな、マリン、俺の精子でママにして欲しいって
（嬉しそうに言いながら手をマリンのおっぱいに伸ばして）
（ギュッ、ギュウウッ、と思い切り乳肉を握り締めてこね回し）

もう一回、もっと大きな声で言ってみてほしいなあ
濃くて熱い精子でマリンのおまんこに種付けして欲しい、妊娠したい、ってさ
（そういいながら乳房を思い切り乱暴に握り締めて、こねまわし）
（胸にマリンの注意を向けさせている隙に不意打ち気味に挿入を開始し）
ほら、いくぞ、俺のでっかいチンポがマリンの小さなオマンコに入っていくぞ
どんな感じだ？気持ちいいだろ、それとも少しは痛いと思うか？
（子供のように小さなオマンコが、並みの成人男性以上の極太チンポに蹂躙され）
（膣壁を硬く広がったカリ首がごりごりと引っかいていきながら）
（キュアマリンのスケベさにお仕置きをするような凶悪なペニスが根元まで入り込み）
（ズブズブと汁を押し出しながらゆっくりと、子宮口に先端を届かせて）
（オマンコを限界まで押し広げ、更にマリンの下腹部がチンポの形に浮き上がっていく）

>>571
そ、そうだよぉ…チンポで栓してくれないと、溢れて止まんなくなっちゃうぅ…。
………んっ、ふっ、ふあっ、あ、あ……んんぅ……っ！！
お、おっぱいむぎゅむぎゅしながら、チンポこすり付けるのダメだってばぁ…！
オマンコも子宮も、切なくなっちゃうからぁぁぁ………！！あん、ん、言ったよぉ……んんっ、はぁぁ…ぅぅんっ！！
（割り開かれた奥、小さな穴からとぷとぷこぼれる愛液）
（そこにしっかり先端を押し付けたまま、胸を滅茶苦茶にこねくられて、四つんばいになってられないくらい身体が痺れて、蕩けてしまう）

…うぅぅぅ……ああ、もぉうっ！！
お願いっ！お願いだからぁ、あんたの濃い、ぷるぷるのせーし、あたしの中にどびゅどぴゅ種付けしてっ！！
妊娠……したいのぉ！中学生で、スーパーヒロインなのに、妊娠したくなっちゃったからぁ！
赤ちゃんできるまで、プリキュア卵子が負けちゃうまで、チンポ抜かないでぇ！！中で出して、出して出しまくってぇ！！

こ、これでい………ひぃんっ！？っお………おおぁ………はへっ……ひっ…！？
（恥ずかしさに暫く口をもごもごさせるけれど、おっぱいを捏ねられると直に根負けして）
（一度口にし始めるや、名無しの要求以上の、妊娠おねだりをしてしまう）
（言い切った途端、またもや恥ずかしくなって、肩越しに名無しを振り返ろうとして……ずにゅりッ！！）
（狭く小さな穴にキノコのような嵩のチンポが埋まり、キツく狭く、同時にぐちゅぐちゅに濡れて解れたそこを貫いていく）
（きゅうきゅうに敷き詰められたトロ肉をかき分け、ごりごりと中を抉りながら……やがて先端は、子宮口に到達した）
（限界まで開ききった幼穴。肉付きの薄い下腹部が、穴の開いたコスチューム越しにもわかるくらい、ぽっこり膨らんで）
（確実に子宮に届いていることを、そして…これなら絶対に妊娠させれる、という奇妙な確信を、名無しに抱かせた）

は……あ……あ……ああ……ふとぉ……！！こ、これ、ヤバいってぇ………！！
こんなのぉ、身体も、絶対に、妊娠………したがっちゃうってばぁ…！！ああ、あたしぃ…中学生なのに、ママになっちゃうっ…！！
ママに、なっちゃうのが………もう、堪んないくらい、うれしいよぉぉぉ………！！

早くっ……ねえ、早くっ……ぅぅぅ…！！あたしを、チンポで、孕みイキ、させてぇぇぇっ！！
（………恐らくもう、この時には勝負はついていたのだろう。後は名無しが、勝利の証を、この少女の身体に記すだけ…）

>>572
へええ〜、もうすっかりオチンポの虜だねえ？
オマンコに突っ込んだチンポを離そうとしないどころかぎゅうぎゅう締め付けてくるよ！
中学生スーパーヒロインは今日からは妊婦中学生スーパーヒロインになっちゃうなっ！
（ズンッ！ズンッッ！！と力いっぱい叩きつけて、子宮をごりごりと押し上げていき）
（乱暴にチンポを動かすと大きなブラシで膣内をかき回す程の強烈な刺激が襲い掛かり）
（ぐちゃぐちゃと淫らな水音を立てて穴の奥まで突っ込んでマリンのおまんこをチンポの形に矯正していく）

おっぱいもおまんこも本当にいやらしいスケベ淫乱穴になっちまったなあっ
いいぜ、しっかりザーメンぶち込んで孕ませてあげるよっ！
妊娠確定するまでいつまでもチンポ突込みっぱなしで毎日毎時間射精してあげるからな！
さあ、子宮広げてプリキュア卵子分泌してしっかり受精準備しろよっ！
（乱暴に何度も何度もチンポをたたきつけたせいでマリンのお腹も変形し続け）
（プリキュアちびマンコが男のチンポを受け入れる為だけに形を変えていってしまう）

くおおおっ、いくぞマリンッ、俺のザーメン受け入れろ！エロキュア子宮の口をくぱあと広げて飲み込めっ！
（その言葉と同時に、『ド　ス　ン　！』と孕ませチンポが子宮に渾身の力を込めて叩きつけられ）
（子宮口を先端でこじ開けながらドピュッ！ドピュウウッ！ビュルルルルルルルルルルルルル！！と射精し）
（濃厚で熱いザーメンが子宮の中に直接流し込まれていく）
（ゼリーよりも固体に近いほど粘性の高いザーメンがついにマリンの子宮の中へと浴びせかけられ）
（プリキュア卵子めがけて精子が無数に襲い掛かり、受精を求めての精子輪姦が始まっていく）

くはあっ…分かるだろ、俺のザーメンがマリンの子宮の中にぶちこまれていってるのがっ！
まだまだ出るぞっ、絶対にキュアマリンをママにしてやるからな！孕みイキ狂えっ！！
（これまでよりも一際濃いザーメンを出しながら、射精時間も二倍以上連続的に続き）
（子宮の中をザーメン漬けにするという生易しいものではなく、体内全てを精液で置き換える勢いで注がれ）
（キュアマリンの体の中が精液によって侵略され、確実に孕ませてキュアマリンをプリキュアマママリンへと転生させようとする）

>>573
あう、はぁうっ…んんっ、なっちゃう、なっちゃうよぉ！！
中学生なのにっ、あんっ、プリキュアなのにぃっ！したい、したいのぉ、妊娠っ、ママになるぅぅっ！！

んふぅっ…オマンコ、奥までゴツゴツっ……子宮痺れちゃうぅぅぅ！！
（がっちり押さえ込まれて、バックから猛烈なピストンを叩き込まれて悶絶するが）
（小さくても華奢でも、さすがはプリキュア…しっかり、名無しのチンポを受け止めていた）
（そして…ほぼ確定した妊娠、それを目指し、男の本能を猛らせる名無しのラストスパートが始まった）

ああんする、する、するぅぅっ！！
卵子降りてきてるっ、解る、解るよぉ！！ああぅっ、んんっ！！か、変わっちゃうぅぅ！！
あたしのオマンコ、このチンポの形にっ…このチンポでしかイケないようになっちゃってるぅぅぅっ！！

んああああッ、来て、来てっ！！プリキュア卵子に直接せーし浴びせてっ！！
あたしの卵子を、あんたのせーしで犯してよぉぉぉぉっ！！んひッ！？あっ、あ、あ、ああああああああ〜〜〜〜ッ！！？
（重機のシリンダーのようなピストンと、頑丈なプリキュアの身体が真っ向からぶつかり合う）
（…まるでお互い、頂点を目指して競い合うように）
（そして一際大きなストロークから、突き上げるみたいな一撃で子宮口をほじられ）
（「ぐぬぽッ」という音と、ゴムのリングをチンポで貫いたような感触がして）
（がっちり雁首が何かに引っかかると……限りなく固体に近いザーメンが、子宮で待ち受ける卵子に迫っていく）
（それはいわば、キュアマリン一人と、何億と言う名無しの間で行われる戦い）
（けれど、何億もの名無しの前に、キュアマリンは、その全てを受け止めようというのか、大きく腕を広げて…）

ああああっ！も、もう、したから、妊娠っっ！！した、してるって言ってるのに、出てるっ…まだ出てるよぉぉぉっ！？
（…さらに注ぎ込まれた、追加の何億という名無したちに、プリキュアの卵子は飲み込まれていった）
（その瞬間…下腹部に淡い、青い光が灯る。それはまるで、プリキュアの種に浮ぶ、ハート型の紋様にも似ていた）

イク、イクぅぅぅぅっ！あたし、赤ちゃんと、プリキュアのっ…種、できちゃったよぉ…！イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（キュアマリン妊娠…そして、その子どももまた、生まれる前から、プリキュアになる宿命が、この時決まったのだった

>>574
くうう、くお、っくおおおっ！ううっ、き、気持ちいいっ！
キュアマリンの子宮マンコ凄過ぎるっ！チンポがちぎれそうだっ！！！
（どぷどぷと何度も何度も精液を注ぎ込み続けて、受精が確定した後も射精は止まらず）

くううっ！うううっ！受精した？受精したか！？
やったぞ、キュアマリンッ！俺とマリンの子供だーっ！！
（キュアマリンのお腹をなでて、淡い光を見ると、マリンのプリキュア卵子を孕ませた事を悟り）
（ぎゅううっとキュアマリンの体を両腕で抱きしめて、どぷどぷとザーメンを注ぎ続け）

ああ、駄目だ、オマンコ気持ちよすぎて射精が止まらない！
ごめんよ、受精卵まで精子レイプしちまう！くううっ、くああああっ！！！
（キュアマリンを妊娠させた事に気づいてもたまりにたまっていた精液が簡単に止まる事はなく）
（卵子が受精したにも関わらず大量の精子がそれでも子宮内を暴れ周り、すっかり子宮も男の精子達に征服され）
（子宮と同様にマリンの膣も男のチンポに完全に征服されきっていた）

はあ…はあ…妊娠しちゃったか…本当に孕ませちゃったんだなあ、俺
（ひときしり射精をし終わって落ち着くと、マリンのお尻をしっかりと掴んで腰を引いていき）
（カリの引っかかった子宮ごと引きずり、子宮の位置が若干下がってしまうが、ようやくチンポを引き抜いていく）
あー…おまんこドロドロだね。こんな小さなオマンコに俺の太いチンポが突き刺さっていたなんてなあ
すっかり俺のチンポの形に変わっちゃったんじゃないか？これ
（キュアマリンのおまんこを指で広げて精液塗れの穴を覗き込み）
（妊娠した子宮まで見える程オマンコが広がっており、ごくりと喉を鳴らす）

まあ、なんというか、ご苦労様キュアマリン。今日からプリキュアママだな。おめでとう
頑張ったねぇ、凄い乱れっぷりでエロエロだったよ。本当によくやった。
（明るく笑いながらキュアマリンの頭をそっとなでてやり、妊娠した事を褒め、祝って）
このお腹の中の子もプリキュアになるのかなー？母娘でプリキュアっていいよねえ
（キュアマリンの前に回ると、再びキュアマリンの体を抱きしめていき）
妊娠するまで何日でもチンポを突っ込んだまま２４時間セックスしまくるつもりだったけど
意外に一発で妊娠しちゃったねえ。そんなに俺の精子とマリンの卵子の相性がいいのかな？
少なくとも、チンポとマンコの相性は抜群みたいだけどね、あははっ。

>>575
っは…すご……ぉ………。
妊娠って、こんなに気持ちいんだ…………。
（普段の大きさは、握り拳ほどとされる子宮）
（その中で着床した受精卵と、宿った種が、白く濃密な、命のスープに漬け込まれる…）
（チンポを抜くと、ごぽぷッと僅かに零れだすものの、後は種が子宮口を塞ぎ、それ以上の逆流を防いだ）
（それは同時に、プリキュアの種が、名無し以外の精子から、マリンの子宮を完全にガードしたことを意味していて）

…そだよ…中学生を………えへ、なんかすごくない？
（指で押し広げると、小さなくぼみだったものはぽっかり開いた穴になって）
（更にその奥では、子宮口を塞ぐ形で、サファイアブルーのプリキュアの種が煌いていた）

そーかもね、もうあんたのでしかイケないかも、こりゃーもうあれだね、あたしのことお嫁にしてくんなきゃだね！！
いやあもう、なんかもう、照れるじゃんもう！！
（妊娠を褒められ、撫でられると、くすぐったそうに身をくねらせる）
（そのお腹は、もう臨月になったみたいに…中出しされたザーメンの量を物語るように、膨らんでいて）

……んー、多分ね、感じるもん。
あのさ、それでさ…………………プリキュアのパパになった気分はどう？
（向かい合わせで膝の上に乗ると、名無しの胸に頬ずりした）

【そろそろ〆かな？なんかまだある？】