>>前スレ825
【とと、容量いっぱいになってる事に全然気が付かなかった…】
【一応こうして次スレ立てておきましたのでー】
【とにかくこちらこそ、お相手ありがとうございました。佐天さん】
【きっちり見届けましたので、あえて言わず男を立ててくれた佐天さんに感謝です】
【…若干悔しいけれど】
【延長までしてもらって、本当にありがとうございました。お疲れ様でした】
【では、こちらもこれで落ちますね】
【スレをお返しします】
【お借りするわね】
はあ、はあ…
なんでここまで歩いて来るだけでこんなに疲れなきゃならないのよぉ…
うそ!?何よ、これぇ…
(うさちゃんをどけてみればスカートには我慢汁の卑猥なシミが出来ている)
貴音、これを直すにはどうすればいいの…?
大丈夫ですか、伊織?
(伊織を心配そうに見つめながら)
まぁ、歩いただけでこんなに…
私に聞かれましても…困りますが
出すもの出してしまえば消えるんじゃないかしら…
(股間の膨らみを指先でなぞりあげてみる)
いっそのこと生やしたままにするのはどうですか?
それはそれで面白いことに…
>>4 これが大丈夫に見えるわけっ!?
だ、だ、だ、出すものってアンタ何を――んっは♥
何よ、今の感覚!?気持ちいい…♥
(不意にテントを撫でられ喘ぎ声を漏らしてへたり込む)
は、生やしたままだなんてばか言わないで!
でも消える可能性があるんだったら…特別に触らせてあげる…♥
(未知への期待と刺激に息を荒げながらはしたなく腰を突き出して)
>>5 大丈夫……には見えませんね
何かおかしいですか?
伊織の猛りを沈めるには出すしかないでしょう
伊織の許しが出たので…触らせて頂きますね?
(腰を突きだしてくる伊織の背後から手を回すと
股間の膨らみをしっかり手で握り締め…上下に扱き始めて)
気持ちいいですか、伊織?
>>6 もう何もかもがおかしいわよ…
なんでこんなの生えて来るのよ!なんでこんなに…気持ちいいのよ……♥
ゆ、ゆっくりお願いね?
んふっ♥なにこれ、しこしこしてるだけなのにっ♥
いや、スカートいやらしい形になってる…♥
(貴音の乳房を背中に感じながらスカート越しに逸物を扱かれる)
(濡れた先端はぴったりと張り付き、卑猥極まりペニスの形をくっきり浮かばせる)
【伊織、申し訳ないですが凍結は可能ですか?】
【ちょっと落ちなくてはならなくなって、この続きはまた後日したいのですが…】
>>8 【こ、これからって時に!?】
【生殺しにされて、私どうすればいいのよぉ…♥】
【不定期だから凍結はできないの】
【でも同じような募集かけることあると思うから、その時はまた声掛けてちょうだい?】
>>9 【申し訳ありません…】
【ではまた伊織をお見掛けしたら声を掛けさせて頂きますね?】
【お相手ありがとうございました】
>>10 【いいわよ、次はいっぱいぶっかけてやるんだからっ】
【それじゃお疲れ様】
【お返しするわ】
【んじゃま、借りるっすよー。】
【そういうわけで……澪田と一緒に借りさせてもらうぞ】
【こんな形で声をかけたのも妙な感じだけど……よろしくな、澪田】
【大元の募集は……ハ、ハメる?】
【とにかくそんな内容みたいだったけど……時間も遅いし、適当に雑談でもいいか】
【いやー、むしろ感謝してるっすよ。空回りってくるものがあるしー。】
【そっすね!DTの創ちゃんに唯吹が何でも教えちゃうっすよ、むっはー!!!】
【まー、ぶっちゃけると、唯吹は唯吹でなんかしてみたいって感じだったんで】
【雑談でも全然おっけーっすよー。むしろそっちの方が気楽っす。】
【まぁ、もちろん創ちゃんがそういうのが好きなむっつりさんなら】
【一肌脱いじゃうっすけどね、ぐふふふ……】
【ああ……その気持ちは俺も少しは分かるよ】
【そ、それは違うぞ!DTかどうかを証明する証拠は……】
【……そうなんだろうけどな】
【……ここはその提案に乗らせてもらう】
【もうむっつりでもなんとでも呼んでくれ……はぁ】
【シチュエーションも何も決めてなかったけど、何か決めた方が良いか?】
>>15 【おぉっと、反論っすか!】
【でも残念ながら唯吹の反論を切り返す剣がないっすね、ぶはははーっ!!!】
【まぁ創ちゃんが好きなら受けない事もないっすよ、んふふふ】
【ま、男は大なり小なりスケベっすよ】
【んな事よりあれっすね、シチュエーションっすね】
【てきとーで良いんじゃないっすか?ま、てきとーに創ちゃんの部屋って事にするっす】
【はい決定!んじゃ、次から適当にお話し始めましょーい!】
>>16 【言弾が無くちゃ反論もままならないな……】
【……澪田ならそう答えると思ってたよ】
【確かに適当で良いよな、適当に……】
【よし、じゃあこのまま始めさせてもらう。もう少し待っててくれ】
(夜も22時を回った頃、あとは自分のコテージの中で眠りにつくだけ)
(島に来てからの習慣だったが、この日はそんな一日の終わりにちょっとした変化が訪れていた)
しかし……澪田の方から部屋に来るなんて珍しいよな。
何か真面目な相談ごとでもあるのかって思ったけど……
そんな事は無いよな、澪田にに限って……。
(少し前の事、扉から聞こえた激しいノックに飛び起きて)
(何か問題でも起きたのかと急いで外を確認すると)
(そこにいたのは、昼間と変わらぬ高いテンションの唯吹だった)
(気圧されるように部屋の中に彼女を招き入れると)
(今はこうしてベッドに腰掛けながら面と向かった状態になっている)
>>18 うっひょー!!ここが創ちゃんの部屋っすかー!
普通っすねー!ま、どこも持ちこみとか無いから皆同じ部屋なんすけどねー!
(創ちゃんの部屋に入るなり、目を輝かせて無遠慮にあちこちを物色)
(ベッドの下!机の引き出しの中!冷蔵庫の中!)
(それはもう手当たり次第といった感じに……)
あー、来た理由っすか?それはっすけどね……
(そんな物色を終えてから、創ちゃんの前に置いてあった椅子に腰かけ)
(唐突に神妙な面持ちになって、真面目な調子で話始め)
……理由なんてないっすよ、ひゃっはーーーーーー!!!!
暇だから来た、それだけっす!
どーせ創ちゃんも22時に寝るなんて良い子サイクルじゃないっすよね?
んじゃあ澪田の暇つぶしに付き合ってくれって、そんな感じっす!
(一瞬、緊迫した空気を作り出したと思ったら、自分でそれをぶち破り)
(ぎゃははははと笑っては、コテージに陽気な声を響かせるのだった)
【うっきゃー!しっかり雰囲気作ってくれたっすね!感激っす!】
【んふふ、雑談もいいっすけど少しだけにゃんにゃんしまっすか創ちゃん?ぐふふ】
>>19 そうか……まともに見せるのは初めてだったな。
とくに散らかしてもいないし、そりゃ普通の部屋だろ。
ちょっと待て、そういう誰かさんの部屋は酷く散らかってた記憶なんだが……。
っておい、ちょっと待て!物色する必要は無いだろ!
別に変なものは何も置いてないっ!
(本当の部屋ならばそれなりに見られると危険なモノはあったかもしれないが)
(この南国のコテージにそんなものを持ち込めたわけも無く)
(唯吹の興味を引くものは残念ながら何一つ存在しなかった)
ふぅ……これから寝るところだったのに、なんで俺はこんなに疲れてるんだよ……?
……本当に何か心配事でもあったのか?
俺で協力できることだったら、何でも聞いてやるけど。
(普段あまり見せることの無い表情になると、こちらも真面目な顔で耳を傾けて)
(その次に飛び出した言葉にがっくりと脱力して)
はぁ……ああ、そうだよな。そういうものだよな、澪田って奴は。
いや、俺はこの島では良い子サイクルで過ごしてるぞ……。
起きてたって別にすることもないだろ?夜なんかは特にな。
(実際、特にするような事もない日はさっさとベッドに横になって眠るのを待つだけだった)
でも……それも良いかもしれないな。
確かに、夜更かしも無い生活にちょっと飽き飽きしてたところはあるし。
それにしても……よくこんな時間に男の部屋に来れるな。
信頼されてるのか相手にされてないのか……一応、俺だって男なんだぞ。
(その陽気な声を聞かされると、いい年の男女が夜に二人っきりだという事を忘れてしまいそうになって)
(少し呆れながらそんな疑問をぶつけてみる)
【そうか?ちょっと堅苦しい始め方になったかって不安だったけど……】
【澪田がそう言ってくれるってことは、上手くいったみたいだな】
【……にゃんにゃん、してもいいかもな】
【澪田の可愛いところとかも……俺は見てみたいし】
>>20 いやー、ナンの事っすかねー。
それより唯吹は男の部屋にテンプレートなエロ本とかが無いか期待したんすけどー。
ないっすねー、んぎぎぎ……つまんないっすー。
(物色しておきながら自分勝手な不平をぶーぶーと文句を垂れて)
へー、高校生なのに真面目っすねー。そこは男子高校生はもっと不健全に夜更かしするっす!
ま、こっちも女の子同士でって思ったんすけどこれまた皆ちゃんと寝てるんすよねー。おかしーっす。
……おっ、おっ!創ちゃんも悪に目覚めたっすかー!
っしゃー!今日はオールいくぞおらっしゃあああい!
(創が暇つぶしに付き合ってくれるとわかると)
(喜色満面にして、腕を振り上げながら大声で叫んだ)
ま、創ちゃんの部屋に来たのはさっき言った通りっす。
……おぉ?おおお?創ちゃんからそんな言葉を聞くなんて意外っすね。
ひょっとして期待しちゃったりするっすかなぁ?このこのぉ。
(にやぁっと維持の悪そうな笑みを浮かべると)
(創の横にぴょこんと座り、肘でこのこのと突きながら創をからかって)
【いやー、ちゃんとかんがえてくれる創ちゃんに感謝っすねー】
【うわぁ、創ちゃんがにゃんにゃんとか……(引)】
【んふふふ、でも嬉しい事言ってくれるじゃないっすかぁ。ちょっとだけよぉ、ぐふふふ】
【あ、前半と中段とか続けるのに蛇足でしょうし、切っちゃっていいっすよ】
>>21 暇を潰せるようなものが、この部屋にあると思ったのか……?
それとも……俺か、俺で暇を潰すつもりだったのか……!
いや、あくまでも例え話だっ!
だってそうだろう?
普通の女の子ならこんな時間に男の部屋に寄り付く事なんて事が珍しいんだ。
特別な感情を抱いている相手ならともかく……。
……な、なんだよ。期待してちゃ悪いのかよ?
これでも俺はお前の事……ちゃんと、一人の女の子だって思ってるんだぞ。
(コイツにこのままペースを握られ続けるのもなんだか癪だな……そう思って)
(意地悪い笑みを返して隣に座る唯吹を横目に見ながら)
(小突いてくる肘の裏側、前腕の辺りに軽く手を置いてみせた)
(どんな反応が返ってくるのやら、と興味深そうに唯吹の表情を覗き込んで)
【……お前から言い出したんだろ】
【わかった……ところで時間の方はいつまで大丈夫なんだ?】
【俺は精々、あと1時間ぐらいが限度になりそうなんだが】
【そこから続きをやるのかやらないのかで、上手く展開を変えないといけないからな】
>>22 いやだって考えても見て下さいっすよー。
他の男子の選択肢があると思うっすかぁ?かずいちちゃんが次にまともそうっすけど……
ほら、下心丸出しじゃないっすか。ちょっとねー。
(左右田を覗けば極道に中二病に……選択肢といえば創しかいなかったり)
おぉ?創ちゃんが?ちゃーんと唯吹の事を女の子と思ってる?
……当たり前じゃないっすかー!むしろ見られてなかったと思ったらショックっす!!!
……んお?…………
(心外だーとばかりにエルボー!と思ったら)
(生意気にも軽い抵抗を見せてきた創の顔を)
(無言でじーーーーーーーっと見つめたと思ったら)
……唯吹とやる気っすねー?っしゃー!燃えてきたああああ!!
(創の両肩を引っ掴むと、そのまま)
(ベッドに倒れ込ませるようにして、押し倒した!)
【おっとと、待たせちゃったっす】
【唯吹はオール余裕っすよー。嘘っす。同じくらいっすかね限界は】
【続きっすかー。うーん……1時間後に考えてみないっすか(提案)】
>>23 ……悪い澪田、そこまで考えが及ばなかった俺を笑っていい。
ああ、お前の言う通りだ……左右田だって安心できるものじゃない。
俺の部屋を選んで正解だったよ……間違いなく。
(自分以外の男子の面々の顔を一人ずつ思い浮かべていく)
(それを終えた頃にはなんとも複雑で悲しげな表情になっていた)
お、おお……当たり前じゃないか。
こんな言動はしてても、根は真面目な部分が時々見えるって言うか……。
……うん、やっぱりこの程度じゃ澪田を揺さぶるのは無理か。
俺の負けだ……って、な、何を……?
(至近距離のにらみ合いにも勝ち目が無いことを悟ると)
(ギブアップを宣言しながら手を離そうとした、その瞬間だった)
なっ!ちょっと待ってくれ……これは立場が逆なんじゃないか……?
……そういう問題じゃない。
み、澪田?お前……自分が今どんな状態で何をしようとしているのか、
もう一度胸に手を当てて考えてみろって。
おかしいだろ、この状況は明らかに……!
(自分の部屋で唯吹に押し倒されている状況に頭を抱えて)
(しかし、それまでの過程はどうあれ)
(こんな状態で密着していると心臓がバクバクと動きを速くして)
【ま、そんなところだよな……】
【……わかった。また終わり際に考えてみることにする……(愕然)】
>>24 悪い子だとは思わないんすけどねー、皆。まぁ創ちゃんが一番やりやすいって事で。
おやおやぁ?唯吹の事を認めてくれるっすかぁ?いやぁ嬉しいっすねー。
創ちゃんの言葉には打算とか下心が無いから素直に受け取れるっすからー。
軽−いプロレスごっこ的な何かっすよ。
おやや?唯吹の?胸にっすか?そっすねー。
(創を押し倒しておきながら、事も無げに言ってみせた)
。○(あぁ、確かに創ちゃんが相手とはいえ男女としてやりすぎっすかねー)
(と、思いかけたところで創が、しどろもどろな口調になっているのに気づく)
(これは……!と思うと、次に何してやろうか、悪戯心がむくむくと湧いてきて)
わかったっす。んじゃ、聞いてみるっすよ。……どれどれ。
(創の胸板に、顔を横にして当ててみる。丁度、心臓の辺りに耳がくるように)
(そうすると、超高校級の耳を使うまでもなく、鼓動がばくばくと聞こえ、そして鼓動を感じることができて)
……創ちゃん。ドキドキ……してるっす。
(と、穏やかで静かな口調で呟いた)
(からかうでもなく、面白がるでもなく。普段のギャップも相まって、おしとやかすら漂わせた声色で)
>>25 プロレスごっこ……本当か?
その言葉に他意はないのか……?
……どっちにしてもそんな遊び出来る訳ないだろ。
ほら、冗談はこれぐらいにして、まずは体を……。
(くんずほぐれつしただけでも免疫の無い自分がどうなるかは明らかで)
(また何かを考えている様子の表情に嫌な予感を覚えて)
こ、こら……誰が俺の胸に当てろって言ったんだよ……。
しかも、手じゃないし……う。
(完全に相手のペースにはまったまま、耳を押し当てられることに抵抗も出来ず)
(ぼんやりとその行為を受け入れてしまって、顔を赤面させる)
(体が熱を帯びて、心臓の鼓動は自分でも音が聞こえるぐらい激しくなって)
……そんな声で言われたら尚更そうなるだろ……。
そうだよ。俺は澪田にドキドキさせられてるんだよ……。
恥ずかしいけど、それは否定しようがない。
冗談で済ませたいなら、今のうちだからな……?
(こうなったらもう行く所まで行くしかない、と開き直り
(胸の上に顔を寄せた唯吹の背中に手を回して、静かに抱きしめてみる)
【……そろそろ限界みたいだ。実は結構眠い】
【正直に言う。俺としては全然続きをやりたいぐらいなんだ】
【……あとは澪田の感想に任せる】
>>26 【普通はそうっすよねー。それは仕方無しとして。】
【ふむふむ……うわぁ…………うわぁぁぁ…………】
【うっぴょー!全然おっけーっすよー!唯吹的にも問題なしっつーかどんとこいっすねー!】
【ま、でも問題は続ける日にちっすよねー。創ちゃんは何時が空いてるっすかね。】
【近いとこで火曜の夜なんかは大丈夫だと思うっすけどー。】
>>27 【引くなよ!いきなり雰囲気が最悪になってるじゃないか!】
【……で、いいんだな。わかった、素直にありがとうと言っておく】
【火曜日の夜は俺も時間が取れる……大体21時〜22時には開始できると思ってくれ】
【澪田が何時ぐらいに来れるかだな】
【よし……そういう細かいところは起きてから確認しておくか。ちょっと限界だ】
【ここに置いていってもいいし、伝言スレに書き込んでも構わない】
【とにかく、火曜日の夜で俺はOKだ。今日の所は先に休ませてくれ】
【……おやすみ。俺の誘いに答えてくれて、ありがとう】
>>28 【ういーっす、唯吹も21時くらいには大丈夫っすかねー。ただ前後する可能性は大いにあるっす。】
【んじゃま、その時間位に待ち合わせ伝言で落ちあうって事でいいっすね。】
【後の事はその時にでも話すっす!】
【ばははーい!おやすみっす、程よい悪夢をー!】
【んふふー、いいって事っすよ。唯吹だって声かけてもらって感謝っすから。】
【んじゃ、落ちてねるっすー。スレもついでに返すっすよ。】
【スレを借ります】
【使わせてもらいます】
えっとね、戦闘中にハサハを棒とか杖で叩いたら
普通の痛がるよりも気持ち良さそうにしてる封に見えて
戦いながらMに目覚めさせて自分からついていっちゃう…
みたいなのはだめ…?
シチュは分かった…けど、戦闘中のシーンからするとなると、
少し時間がかかりそうか?
その場合は凍結ありでお願いしたいが、ハサハの都合はどうなんだい?
ハサハは大丈夫だよ…
凍結も平気…お願いしても、いい…?
了解、じゃあ今日は午前いっぱいぐらいが限度だから、そこで凍結させてもらいたい。
書き出しはこっちからの方がいいかな?
書き出し、ハサハからする…?
どっちでも大丈夫、集団で襲われて、みんな戦ってて
ハサハも戦って…そんな感じではじめようって思うから
じゃあ、書き出しはハサハにお願いしよう。
待っているね
(討伐の依頼が出されていた盗賊達、それを倒すために主人であるお兄ちゃんと)
(それから…仲間の人たち、みんなが一緒によ現れるという場所へ向かった)
(その場所にたどり着くと、予想以上の人数の盗賊たちが待ち構えていて)
(お互いは話をする間もなく戦闘することとなってしまった)
おにいちゃん…
「大丈夫、ハサハは離れてて」
(主人の言葉にこくりと頷き、ハサハは戦闘が行われている場所から少し下がり)
(仲間達の後方から戦闘を見守ることにした)
……?
(けれど、近くの林で人影が動くのが見え)
(もしかしたら盗賊の仲間かもしれないと追いかけるように林の方へと向かった)
【ここから…でいい…?】
【よろしくお願いします】
(盗賊一味に加担している召喚師たる自分は、林の中に身を潜め、主人公一派の隙を伺っていた)
(しかしハサハに感づかれたのを悟り、身をひるがえして林の奥に逃げようとする)
(が、彼女の脚は思いのほか速く、追いつかれそうになってしまって…)
チッ…こうなりゃ仕方がねぇ。
何、相手はシルターンのガキ一人、力に任せりゃ何とでもなる…!
(召喚獣を御する暇も無いと判断すれば、林の奥、周囲に誰も居ない空間でハサハに向き直り)
(手にした杖を思い切り、ハサハを殴り飛ばそうと、振り抜いた)
【時間かかってすまない、こんな感じで良いだろうか?】
>>39 やっぱり…っ
(思ったとおり、林の中に居たのは召喚師、後ろから召喚術を使うつもりだったらしく)
(そうはさせないとハサハも両手で抱える宝珠に魔力を込める)
(召喚術を使ってくる…そう思って身構えたが、その反応は違っていて)
(手にした杖を思い切り振りぬいてきて、驚いて避けようとするが、お腹に杖が当たり)
んぅ!!
(ドスっと鈍い音をさせながら地面に倒れるが、大したダメージはなく)
(急いで立ち上がり、反撃に出る為に魔力を使って敵に向けて雷を落とそうとする)
【ありがと…だいじょうぶだよ?おにいちゃん】
>>40 へっ、やっぱりだ。単純な体力だけなら、俺の方がまだ…
(杖の一撃がヒットしたのを見てほくそ笑むが、反撃の体勢を整えようとしているのに気付いて)
こいつ、雷の術が使えるのか…!
させるかよっ!
(魔力の集中を遮ろうとするように、杖を槍のように構えて突進する)
(再び上手く倒す事が出来たなら、間髪入れず蹴りを入れてやろうという構えも見せていて)
>>41 召雷…っ!
(魔力を込めて宝珠を天に翳し、雷が起きる…直前に)
(槍のように突き出された杖が胸に当たり)
(膨らみの少ない胸の小さな弾力を伝えながら雷を呼ぶ術は止まり)
ひゃうっ!
(短い悲鳴と共によろめき、尻餅をつくように倒れてしまい)
きゃふぅ!!
(間髪入れずに放たれた蹴りに股間を蹴られ、甲高い悲鳴と共に顔を赤らめ)
(片手で胸を、もう片手で股間を押さえながらもう一度立ち上がる)
【確定ロールも、混ぜていいよ…?】
【お兄ちゃんのしたい風に、してもいいから…】
>>42 ……ん…?
(ハサハの股間を蹴り上げた瞬間に聞こえた叫び)
(それは単に、痛みによる物だけでは無いように聞こえた)
お前…
(反撃の手が止まった所で、ダメージを受けた場所を押さえながら)
(再び立ち上がる彼女を、改めてまじまじと見つめる)
(良く見ると、その頬はほんのりと赤くなっているようでもあって)
ははぁん、もしや…
(その想像を確かめるように、ハサハに接近すると、頭の上に生えている狐耳を引っ掴んでその小さな体を引っ張り上げ)
(彼女の頬を、杖の先でぐりぐりと押し込んでやると)
…そら、よッ!!
(手で押さえられているハサハの股間めがけて、足裏で何度も蹴りを入れていって)
【分かった、好きなようにやらせてもらうな】
>>43 な、なに…するの…?
(近づいてきた相手に怯えながら少しだけ後退りするが)
(彼の手から逃げられず、狐耳をつかまれて引っ張られ、爪先立ちになってしまい)
い、いたい!いたいよ…!!
(痛みに涙を浮かべ、頬をぐりぐりと杖で押し込まれ、涙を浮かべる)
ひゃぐっ!!
(その唐突な攻撃に悲鳴があがり、ビクンと体が飛び跳ねる)
(股間を何度も足の裏で蹴りを入れられ、その度に体がビクっと動き)
ひゃう!いたい!いたいよ!んぅ!ふぁ!!
(尻尾をピンと立たせ、蹴られるたびに悲鳴は喘ぎ声にも聞こえ)
っ!!
(耳を掴む手を振り払い)
(股間を両手で押さえながら息切れを整え…)
負けない、もん…
(自分の体に異変を感じながらも、必死にそれをごまかし)
(男に負けないように魔力を溜めて雷を放つ)
(その雷は狙いが定まっておらず、避けることは簡単そうで)
>>44 こいつ、やっぱり…おっ、と……!
(苦痛以外の反応を混じらせているハサハの悲鳴に、内心で舌なめずりをしていると)
(手を振り解かれ、雷の攻撃が飛んできた)
(しかしまるで集中出来ていない様子で、それは自分の服を僅かに焦がす事しか出来ず)
…まだそんな元気が残っていたか。
でも、そろそろ限界って所かなあ、シルターンの嬢ちゃん…!?
(再び接近すると、ハサハの首筋を掴み、一瞬呼吸を遮り)
(そのまま手を思い切り引き、うつ伏せになるように地面に引き倒し)
(そして今度は立ち上がらせまいと、杖で背中を強く押さえこむ)
さあ…こうしたら、どんな風に鳴いてくれるのかなあ…?
(と、片足を持ち上げ)
(踏みつぶすように、どん、とその足をハサハのお尻に乗せ)
(割れ目に向けてぐりぐりと、足先をねじりこむように動かしていく)
>>45 はぁ…はぁ…
(全く戦闘に集中ができず、このままではまずいと思いながらも)
(自分の体の変化に戸惑いが隠せず、前までこんなことなかったのに…)
(そう思ったところで何も変わらず、ただただ集中力が乱れていくばかり)
んぐっ!!げほっ!げほっ!!
(首筋をつかまれた瞬間、呼吸が止まり地面にうつ伏せに倒れると)
(激しく咳き込みながら立ち上がろうと四つんばいの格好になるが)
ひん!
(杖を背中に当てられ背筋を反らしてびくっと震え)
やめ…やめて…やぁっ!!ふあ!!
(お尻に向けて足が下ろされるとビクっと体が反応し)
(両脚を開いてお尻を突き出す格好になり、割れ目に足がねじ込まれれば)
(尻尾をピンと立たせながら喘ぐような声を上げ始め)
ハサハの、お尻の穴…ぐりぐりしてる…
ふぁ…ぁぁ…
(ぐりぐりとされながらも、何とか立ち上がろうと体に力を込めようとし…)
>>46 やめて、だと…?
そんな口のきき方じゃあ、聞いてやる訳にはいかねえな…
それにお前…本当に、止めて欲しいのかぁ…?
(杖を握っている手に力を籠め、立ち上がろうとするハサハの背中を、改めて地面に突き崩し)
(杖の先端を滑らせ、ピンと立った尻尾の根元の辺りを、ぐりぐりと刺激してやる)
ちっちゃいナリの癖に、イイ声上げてくれちゃって、なあ…!!
(更に、開かれた脚の間、会陰の辺りに爪先を押し当てたかと思うと)
(そこをごつっ、ごつっ、と乱暴に蹴り上げていく)
そら…こいつは、オマケだ……っ!
(そして杖に魔力を籠めていくと、雷の召喚術を発動させた)
(雷の術を使っていた事から、そうはダメージを食らわないであろう事は予想済み)
(ただ、落雷による衝撃を与え、また、ハサハの着衣を焦がしてしまう事を目的としたものだった)
>>47 やめて、ほしいよ…っ
おにいちゃん…たすけて…ふぁっ!!
(背中を突かれ立ち上がろうとしたところでガクンと倒れこみ)
やっ!そこはだめ!!ぐりぐりしちゃぁぁ〜〜っ
(杖の先でグリグリと尻尾の付け根が刺激されると)
(尻尾を今までよりもずっとピンと立たせて毛を逆立たせ)
(ビクビクと震える様子を男の前に晒し、お尻がプルプルと小刻みに震える)
んぁ!くふぅ!!蹴っちゃ!やぁぁ…!
(蹴られるたびに声をあげ、着物でお尻の丸みを男に見せ付けたままで)
(蹴られるたびに上下にお尻を揺らす)
あ…っ!!ぎゃんっ!!
(その声を上げた時にはもう遅く、雷が自分の上に落とされる)
(体中に衝撃が駆け巡り、激しい光と共に一瞬ハサハの着物が透けて見える)
(ヒクヒクと疼く尻穴や秘所が男の前に一瞬だけ晒され、光が止むと着物は元に戻る)
(まだ着物にそれほどのダメージはないが、連続で与えればそのうち焦げてしまうかもしれない)
【すまない、そろそろ残り時間が少なくなってきたから、凍結の相談をさせてもらってもいいか?】
【ハサハは何時が空いてるか、教えて欲しいな】
【うん、えっと…できたら夜の方が空いてる時間はおおいかも…】
【いつだったらできるとか…ある?】
【夜だと、今日も含めて大体の日は、22時から眠くなるまで大丈夫だな】
【週末はもう少し融通が利く事が多いが】
【じゃあ、今日の夜22時から…とかはできる?】
【もしできるなら…その時間に遊びたいな…】
【今日の22時、OKだ。じゃ、その時間に待ち合わせスレに行こう】
【慌ただしくてすまないが、この場はそろそろ退かせてもらうな】
【お相手ありがとう、ハサハ。また夜に】
【うん!ありがとう!】
【えへへ…楽しみに待ってるね、いってらっしゃい】
行きずりでスレを借ります
【って感じで借ります】
アニメの流れだと、キリトに人間関係が集中しちゃってるから、あんまり選択肢がなかったー!
キリトでお願いしても?
>>56 わかった、それじゃしばらくよろしく
ソロの俺としては、一時的に組む相手に注文はつけない
君の「名前」は?
>>57 あなたも攻略組の一員として、何度も顔を合わせてるんだから、今更聞くまでもないでしょう?
一匹狼気取るのもいいけど……あなたも大事な戦力の一人なんだから、あまりあちこちフラフラしないように。
ね、キリトくん?
>>58 攻略組って一口に言うけど、多士済々で未だ覚え切れてないよ、血盟騎士団副団長殿
心配しなくてもボス攻略の時にはちゃんと顔出すようにしてるから、
普段くらいは好きにフラフラさせてくれ
(一匹狼を律しようという大胆な少女に、はいはいと言いたそうに肩を竦め)
それより、こんな朝早くから呼び出しってことは……
朝食にご招待してもらえるってことで合ってるよな? な?
(アスナの料理スキルのファンとしては、目を輝かせずにはおれなかった)
……食材くらいは提供するつもりで来たのに、タダ飯狙いと思われたかな?
ま、いいか
さて、戻って寝るか
(ポケットから転移結晶を取り出し、掲げる)
転移、アルゲード!
(キーワードを唱えた瞬間、転移結晶は砕け散り光芒に包まれホームタウンに戻っていく)
【スレをお返しします】
>>59 もうっ…協調性ないんだから。
こないだも一人で何処かに出歩いていったと思えば、死にかけたとか言ってたばかりじゃないの。
私もギルドをまとめる立場上、キリトくんにばっかり構っていられないのをわかって欲しいのよね。
(馬の耳に念仏と感じながらも、溜め息を吐きつつお説教を続ける)
(面倒そうに肩を竦めるその隣へ距離を寄せて、よーーく耳に通る声で)
……まぁ、せっかくのスキルが自分の舌を満足させるだけっていうのも勿体無いしね。
今朝はたまたま。うん、たまたまキリトくんが掴まったから、同伴してもらうのも悪くないかなって思っただけで。
(緑黄色で盛り付けられたサラダは、このバーチャルな世界の中であって、現実の物と比べても何一つ遜色無いものだ)
(一緒に用意したコップにも、野菜ジュースとおぼしき液体が)
(野菜尽くしのこの食卓が、現実世界のように健康に働きかけてくれるかどうかは不明だけれど)
【わー!ごめんなさい。書き出してみると、世界観の把握がイマイチだったっていうか】
【食物は現実と変わらないのかなーとか、なんかどうでもいいことばっかり気になってきてー】
【最後までぐだらせちゃって…出直してきます】
【ありがとうございました】
【さて……アンタはどんな御慈悲を与えられたいわけ?】
【落ちとく】
【スレをお借りします】
【スレを返します】
【嫉みに借りるわ】
【スレをお借りします】
…さてさて、移動してきたわけですがっ。
その、やっぱり興味あるのは…
生えてるのか、ってことなんだけど。
(いつの間にか手を恋人つなぎにしながら視線を短いスカートの方にやっていき)
【と、こんなかんじで勧めてもいいかな。】
>>68 【ふむ…了解よ】
…あんたが生やしたんでしょうがっ、
怒るわよ、妬み殺すわよ?
(あからさまな怒気を視線に込めて
【イチャイチャ…とのことだけれど、どの程度を考えてるのかしら?】
>>69 ああ、まあ、俺がそんな呼び方したんだけどさ、確かに。
……怒んないでくれよ。
怒った顔も可愛いけど、ちょっと怖いし。
(怒気にちょっとひるむもすぐに笑顔に戻って)
(顔を覗き込みつつそういうと、手をそっとスカートに伸ばし、端を摘んで)
…みたいなー、なんていったらもっと怒る
【そうだなー、キスたり、女の子の方と一緒におちんぽ可愛がったり、甘めのトークしながらそれの触り方とか教えてあげたり】
【そういうことしてみたいかも】
>>70 お陰でこっち(2D)の人達はどれだけ苦労しているかっ
あ……ごめん…
(ハッ気づいて怒りを収める、心なしかすまなそうな顔をして
…あー、うん、好きにしなさいよ。もう…
(ニヤニヤとした顔で尋ねれれば断ることは出来なくて
【そう、分かったわ】
【おちんぽって直接的な言い方をしたと思ったら女の子の方…あなた、よく分からない人間ね。】
>>71 そっちだからこそ楽しめることだってあるじゃない?
……いいっていいって、不躾なお願いをしたのはこっちだし。
(すまなそうな顔をするパルスィの頭を撫で撫でしながら能天気に笑い)
(先ほどの呪い殺されそうな姿が想像できないような姿に微笑ましそうに目を細め)
ありがと、それじゃ、遠慮なく……
(スカートからのびる足をそっとなで上げながらその足の太股の付け根)
(下着の上からこりっと仕立てざわりのペニスに触れ、ゆっくりと擦っていき)
【んー、だって、両方可愛がったらパルスィがどんな顔するかなーって思ってさ】
【舐めたりとか、アリ?】
>>72 ったく……
(と言いながらも髪を撫でられるのは嫌いじゃなくて、されるがままになりながら
ふぅぁ……!ちょっと、脚さわっ……く…
(どさくさに足を触られたのに不平を並べながらも
(ショーツから少しはみ出した小さめのペニスを眺められれば、
(その硬さが増していくのを感じながら
んあぁ……ん…触り方っ、やらしい…
(触られるとヒクヒクと反応して
【…名乗り出た時点で大抵の事は覚悟してるわよ(訳:舐めて)】
>>73 …んー、さらさらできもちいい。
(抵抗されないのをいいことに、蜂蜜色の髪を指に絡ませたり、手で梳いてみたり、好きに髪を愛撫していき)
(指どおりのいいそれの感触を楽しんでいて)
…おチンポはいいのに、足は嫌…?
(彼女の言葉に卑猥な言葉を混ぜた言葉でそう疑問を投げかけ)
(可愛らしい下着からはみ出したそこをなれた手つきでさすり続け)
ふふー、年季は俺の方が上だからな。
どんどん硬くなってきた…いやらしいのはそっち、だろ?
(ひくひくしているそれをショーツから取り出すと、本格的にしごき始めながら)
(ベッドにそっと押し倒していき)
【…ちゃんと言って欲しいナァ、とか言ってみる…!】
>>74 足は…擽ったいし…あと…おちんぽ、早く触って欲しかった……じゃ…ダメ?かしら
(俯いたその顔は真っ赤になっていて
ふぁ…ぅるさいっ…んぁ……あんたが触らなきゃ…こんなに、硬くならない、んだから…
んぅ……あん、たが…悪いんだ、からっほんと…妬まっ、しいわっ
(発情した息を乱しながら、腰をビクビクと跳ねさせて
きゃ………もっと……してくれる…?
(ゆっくりとベッドに寝かせられると次の愛撫を期待してしまって
【わ、私の…んぽ…おちんぽ…、な、なめっ、舐めてくだひゃいっ!…………///(噛んだああああ)】
>>75 ……えー、と。最高ですパルスィさん。
期待しててくれたみたいで、嬉しいぞ。
(真っ赤になった頬をつついてから可愛らしいその表情をじっと見つめて)
俺のせいなんだ。パルスィのおちんぽがこんなになったの…
それじゃたっぷり責任とらないとな?
一晩中搾り取って一滴残らず射精させて…さ。
(ベッドに倒れこんだ彼女の足のあいだに身を沈めると、両手で激しくしごきあげながら彼女の期待の言葉を聴けば)
(にやっと意地悪く笑みを浮かべて…)
ああ、もちろん…もっともっと、だな?
(そのまま硬く屹立してしまったペニスの根元から先っぽまで、ねっとりと舌を竿に絡めるように舐めあげ)
(亀頭部分を吸い上げながらちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶり始めて)
【…パルスィ可愛いー、もちろん、そうさせてもらうぞ!】
>>76 ん…責任とって貰う……
(ぼぉ…とした眼で男を見つめる
(その目は熱に浮されているような色を浮かべていて
(限界まで射精させられると聞けばその響きに、甘い痺れが背中を走る
あ、はぁっ、ふああっ、…あくっ、手だけでもおちんぽっ、気持ちいいっ、
(先走りに濡れた剛直は、ねちゃっ、ねちゃっと扱かれる度に音を立てて
ふあああっ、はぁっ、ああっ、はぁぁっ、はっ、はっ、やだあっ!
(既に一度目の限界に近づいていた直立を舐められれば
(ぴゅくっ、ぴゅくっ、と可愛らしい量の射精をしてしまう
あ…は……ご、めん……
(射精が一旦収まってもそれは萎えることなくそこにあって
>>77 ・・・寧ろ一生責任とってもいいな。責任取らせてくれるか?
(とろんとした緑色の目を見つめながらペニスをしごいたまま甘くそう囁き)
(射精攻めのj快感を想像したのぞくりと震える背中を見逃さず)
…パスルィのえっち。
(からかう言葉をかけながら鈴口をかるく擦り)
手だけで満足なんてしないだろ…ほら、…ん、れるっ…こっちの方が・・・・
ととっ…!?
(舌でぬるりと舐めあげ亀頭をしゃぶりあげた瞬間に軽く射精をされてしまうと)
(虚を疲れ顔にしずくが飛び散ってしまい)
…いいっていいって…まだまだ元気みたいだし。
もっと責任、とらないとな…?
(射精の量が少ないせいかまだ萎えた様子のないペニスに苦笑を浮かべると)
(今度はペニスをしっかりとくわえ込み、じっくりと口内で舌を巻きつけながらぢゅるぢゅると舐めあげつつ)
(反対の手は下着の上からスリット擦り始め)
>>78 ふあああっ、んあっ、おちんぽもっ、おまんこもっ、なんかっ、
んあっ、あっ、あっ、気持ちいいよっふあっ、またっ、私っ!んああぁあっ!
(もう何処からの快感なのかも分からなくなって、ただ喘ぎ続ける
(射精しては絶頂し、絶頂しては射精をする
(終わらない射精快楽にパルスィの身も心も蕩けきって
責任…とって…、私を、ここまでダメにした責任、とって…♥
(まだまだその晩は始まったばかりだった
【んく…欠伸で書けたものじゃない…】
【体は相当眠いと言ってるから、これで終わらせてもらうわね】
【今日はありがと。】
>>79 ははっ、もうすっかりハマっちゃったかな。
さっきは今にも殺しそうな顔だったのに…すこしはおチンポ気に入ってくれたか?
(ペニスと秘所の刺激を同時に与えられとろとろになってしまったパルスィにそう囁くと)
(とろとろになった顔を優しくなでて口付けし)
勿論…まだまだ楽しもうな、パルスィ。
(その日は朝になって、そして日が高くなるまで)
(パルスィの半陽をたっぷりとかわいがり喘がせて…お互いに眠りにつくまで求め合っていた)
【了解、遅い時間に有難うね】
【また機会があったらよろしくな!おやすみなさい…】
【スレをおかえしします】
【シャロン ◆GUTvrHkZWwと場所をお借りします】
それじゃ、まずはヒントの数によって、
いい思いがどんな風に変わってくるのか聞かせて貰えるかい?
お借りしますわ。
クイズは連想クイズ、私がヒントを差し上げますから、
そこから連想されるものを答えていただくクイズですわ。
最高は私と生ハメ中出しセックスで、
次はゴム有りですけどセックス、その次は口で……という感じで、
正解できなかった無様な方は……まあ、可哀想ですし手でくらいは。
こんなルールでいかがかしら?
ヒント1〜2個なら最高で、その後ヒント2個ごとに段階が下がるということでいかが?
>>82 連想クイズか。よーしやってやらあっ!
なんだ、正解できなくても特典付きなんて優しいじゃないか
何もなしでも別に構わないんだぜ?
OK、2個ごとにランクダウンで。
それじゃ、さっそく始めちまおうぜ!
そこは参加賞と思ってくださればいいですわ。
それから回答権はヒントごとに1回差し上げることにしておきます。
回答は、このトリップですわ。ふふ、頑張ってみせてくださるのを期待してますわよ。
では問題ですわ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
トリップが回答のものになってませんでしたわ……。
改めて回答トリップです。頑張ってくださいな。
>>84-85 気前がいいな。なら頂く事にするよ。
回答のトリって、そんなの出されちまうと一々確認できちまうわけだが…
余計な答えなら出さないほうがいいってことか…?
うっし、こいっ!
……まいったなー、iPhoneもってねぇからなー
隠し機能とかあるのか。あーでもなんか脱獄?とかいうのは聞いたことがある
というわけで手始めに「ショーシャンクの空に」で
>>86 正解されたのに回答を変えるなんてズルがないことを証明するためですわ。
トリップを確認するにしても、この世に映画がどれだけあると思ってますの?
ふふ、残念ながら不正解です。
さすがにこれだけでは厳しいですわよね。次のヒントですわ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
>>87 なるほどな
確かに膨大な数がある。もちろん俺が知らない作品だっていっぱいあるだろうな
……これはなかなか難易度高い予感…!
俺の学の無さが露呈するわー…
何か曲だっけ?クラシック?うん、知らねえ
…大口叩いた割にこりゃ顔から火が噴く結果になっちまうかも…
しゃーない。生ハメは諦めて、またヒントを頂こうか
わかった
…OK、俺がもし正解できなかったら
代わりに
>>89と生ハメしてやってくれ
>>88 せっかく回答権があるんですのよ。
当てずっぽうでもなにか答えておくほうがいいんではなくて?
あら、私も少し期待してましたのに……こほん、何でもないですわ。
残念ですけど生ハメセックスはこれでお預けですわね。
でもここで正解すればゴム有りですけどセックスですわ、粘りどころですわよ。
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号
あら
>>89さん、お見事ですわね。
こういう問題はジャンル自体に興味があるかどうかで
かなり違ってくるかも知れませんわね。
>>90 今私が勝負してるのはあなたですわ。
負けた時のことを考えるなんて、私が勝負を挑んでいるのに許しませんわよ。
はっ、まさか、他人のセックスを見て興奮する性癖をお持ちとかじゃないですわよね!?
>>91 まぁそうなんだけどさ
まさかここまで何も浮かばないとは思わなかった…
期待に応えられず種付できなくてすまんかったよ
…OK、ゴムありでもなんとか…!
セックスセックスセックスセックス……!!
……何か聞いたことはある。
やべえググりてぇ…でもググったら負けだ……っ!!
…回答しときたいところだけど、まだもう一つヒントが貰える余裕がある…!
くれ、ヒントを!
>>90 せやな……
大丈夫、俺の瞳の奥の炎はまだ消えちゃいないさ…!
…ああ、他人のセックスをオカズに…そういう手もありか…なんてな
てす
>>93 煩悩はお盛んなようですけど、クイズに正解しないと始まりませんわ。
そちらがズルをしても私にはわかりませんのに、律儀な方ですのね。
その意気で頑張っていただきたいですわ、いきますわよ?
「次のヒントから連想される映画のタイトルを答えなさい。」
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号
ヒント4:原作はアーサー・C・クラーク、監督はスタンリー・キューブリック
>>95 せ、せやな…
まぁこういうのって見ちゃうとつまんないし
面白くないじゃん?
分かんないのも面白くないけどさ
おう任せとけっ!
……あーキューブリックかー
でも残念ながらキューブリック作品てシャイニングくらいしか実際見たことが…
あれは原作キングだからなー…もはや別物だったけど
見てみたいとは思いつつスルーしてきた……ちくしょう
そしてキューブリック作品の名前が出てこん…!
さっきからアイアムキューブリックばっかり頭の中に……!
…諦めるしかないのか、セックス……
あらすじとか実際全然知らないから分からんが、ぱっと浮かんだパルプフィクションで!
>>96 回答が出かかっているのに思い出せない、ならまだしも
まったく見当もつかないと厳しいのは確かですわね。
あなたにまだ気力が残っていることを祈りますわ。
そして、残念ながら不正解ですわ。
パルプ・フィクションの監督はタランティーノですわよ。
キューブリックをご覧になってないということは、
もしかしたらご存じない可能性もありますわね……。
次のヒントですわ。
ヒント1:iPhoneの隠し機能
ヒント2:美しき青きドナウ
ヒント3:ディスカバリー号
ヒント4:原作はアーサー・C・クラーク、監督はスタンリー・キューブリック
ヒント5:モノリス
ふと思いましたけど、この出題とゲーム形式ですと、
早い段階で回答できなかった時にモチベーションが下がる危険がありますわね。
まだまだ改善の余地がありますわ……。
>>97 時間がある時とかいつかとか、見たいと思いつつも結局見ないでそのまんまなんだよなー
ホラーとかサスペンスとか、そっちの系統なら好きだから分かるんだけど多分
うわやべ
酷く恥ずかしい勘違いを……
これは死にたい…布団に顔を埋めて「あああああ」って叫びたくなる程度には恥ずかしいな…
…OK、OK
分からん。分からんよ
とりあえず記憶に浮かんだキューブリック作品でいこうかもう
時計仕掛けのオレンジはあらすじ自体はおおまかに知ってるけどヒントとはあんま関係ない気がする
あとはー……2001年宇宙の旅で!
ディスカバリー号が宇宙船である事に賭ける…!
うう、すまん…!
こっちもそろそろ勢い任せに突っ込んできた事を後悔し始めた頃だ
分からないなら分からないなりに楽しいけど、そっちからしたらつまんないもんな…
>>98 時間には限りがありますし仕方のない事ですわ。
私も興味はあっても未見の映画はたくさんありますし。
「2001年宇宙の旅」……お見事、正解ですわ!
あと一歩でしたのに、惜しかったですわね。
ちなみに「#2001年宇宙の旅」で上のトリップになりますわよ。
いえ、私はいいのですけど。
正解できないと回答する方はクイズとしてもゲームとしてもつまらないまま
終わってしまうのではないかと……。
せめて正解が出てホッとしましたわ。
>>99 暇見つけて少しずつ見てくしかないよなー
特に昔の名作とかだと、「いつでも見れるよな」って思っちゃうし余計に逃しがちなんだよね
合ってたか!よかったー………
キューブリックならあとはロリコンの語源ロリータくらいで打ち止めだったから、これで外したらどうしようかと…
これも凄く見たいと思いつつも、結局未だ見てません。って映画の一つだ…
ああ、そういやトリップあったんだっけ。忘れてた…
そして今確認したけどうん、ガチだった
まぁ正解できないのもクイズだし仕方ない
そこは俺は割り切って考えちゃうよ。とはいえ今回はなんとか正解出来て助かった
さーて、それじゃ、いい事を頂こうかなと思う訳ですが
商品は今の段階だと…何ぞ?
>>100 タイトルだけならあまり興味のない方でも聞いたことはある、
でも内容はよく知らない、という典型的な映画の気がしますわ。
出題しておいて何ですけど、有名なシーンは幾つかありますが、
正直万人向けとは言い難いですわ……。
クイズの解説は特に不要かもしれませんけど、
ヒント1は、iPhoneG4の隠し機能として、音声認識で「歌って」と命令すると
映画に登場した人工知能「HAL」がやったように歌を歌う機能というのがあるそうですわ。
ヒント2は、いくつかのシーンで使われたクラシック曲。
ヒント3は、登場した宇宙船の名前。そちらの読み通りでしたわね。
ヒント5は、物語のキーになる謎の黒い石版の名前ですわ。
ヒント5で正解していただいたので、口でということになりますわね。
クイズで思ったより時間がかかりましたけど、まだ大丈夫そうですかしら?
大丈夫そうなら、このまま、して差し上げたいのですけど?
(ふと目を細めて妖艶な表情をのぞかせ、ちろりと唇を舐める)
>>101 興味ないと年数間違えて覚えてる人とかいそうだよね
後の色んな作品に影響を与えてるし、やっぱり見てみたいとは思うけど
SF系なのかな?
解説どうも。
へー。今時の携帯は凄いなおい。スマートフォンねぇ…
クラシック曲か。これもなんとなくタイトルは聞いたことあるような…って感じだったけど
実際どんな曲で何に使われてるかとか全然知らんかった
宇宙船であってたか。これに一番助けられたな
黒い石版…うん、全然分かんないわ
お口か…
時間はまだ一応大丈夫。…だけどまぁ、そうだな
せっかくだし、さっくりお口で…しゃぶってもらおうかな…
(唇を舐める舌の動きに視線を送れば既に期待が高まって来たのか)
(むくりとテントを張り始めたズボンの股間部分のファスナーをじじ、と下ろしていき)
(社会の窓からまだ柔らかさを残しつつも芯を持ち始めた赤い肉の棒を引っ張り出して)
>>102 今度出題する時は、ジャンルを選択するとか
もう少し考えたほうがよさそうですわね。
ええ、頑張っていただいたのにお預けは酷ですけど、それがゲームですもの。
でも口だからって手を抜いたりはしませんわよ?
ふふ、もう大きくなってきてますのね。
(正面に膝をつくと、股間に息がかかりそうなほどに顔を近づけて)
(目の前でズボンから引っ張りされたものを見ると、早速細い指で触れていく)
(指を絡ませてさすりながら、唇を近づけてキスをしそうな至近距離で止めると)
んふっ……殿方のこの篭った匂い、好きですわ。
早速味わわせていただきますわね? ん、れろぉっ…じゅる……
(舌を突き出して先端に触れ、ゆっくり舌を伸ばしながら、鈴口や裏側にねっとり這わせる)
(顔を見上げ気味にして、一度魅せつけるように口を開き、唾液で濡れた中を見せて)
(すかさず、先端をぱっくりと咥え込んでしまう)
>>103 なるほど、選択式だと面白いかも
というかQMAって確か選択式だったよね?DSのやつくらいしかやったことないけど
ま、どちらにしても一発出せると思えば…
それにお口を味わえるだけでも儲けもんさ
ちょっくら溜まってるし…まぁ、期待しちゃってんだよ
(金髪を揺らしながら自身の股間の前に膝をついた相手を見下ろして)
(か細く白い指先が逞しい棒に触れればこそばゆさにぶるっと体を揺らし)
…高貴なお嬢様っぽく見せかけて、なんか…随分とエロい?
ああ、こっちも味わわせてもらうよ
(伸ばされた舌がれろりと真赤に膨れた棒に這えば)
(裏筋が特に弱いのか、舌先がそこに触れる度鼻息を荒げて)
(まんべんなく唾液を塗布されていけば、みるみるうちにガチガチに硬くそそり勃っていく)
…スケベな舌の動き…だなっ……
(自身の男性を嬲られるままという状況に歯痒さを感じつつも)
(されるがままな状況に興奮も覚えていて)
(肉棒の先が外気から閉ざされ、中温かい呼気と唾液の中に封じ込められれば)
(その空間へ気持ち良さの証拠である先走りをじくじく滲ませていき)
>>104 全国トーナメントの予選はランダムで決定しますけど、
自習と決勝は自分の得意なジャンルを指定できますわ。
ゲームを重視するかご褒美を重視するかにもよるでしょうけど。
あら、高貴というのは間違ってませんわ。
でもただの世間知らずの箱入り娘ではありませんのよ?
んふ、じゅるっ……れろぉ……ここ、弱いんですのね?
ビクビクしてどんどん硬くなってますわ。こういう時の殿方って、可愛いですわよね。
(反応を目ざとく見つけて、そこを重点的に舌先でつつきまわしてくすぐりながら)
(ねっとりと唾液を貯めこんで、その口の中に男性を収めると)
ん、じゅるっ……じゅぐ、ぷ……ふむ、んぅ……にゅぷ、ちゅぐ……
(先走りをすすりこむように口をすぼめて吸い付いたと思うと)
(泡だった唾液と先走りの混じった液体を、舌でねっとりとまぶし擦り込んでいき)
(ツインテールにした金髪を揺らしながら、深く咥え込んで本格的なフェラチオに移り)
【ああっと……ごめんなさい、ちょっと落ちないとならなさそうですわ】
【駆け足で申し訳ないけどここまでにさせていただけるかしら】
【また挑戦の機会があれば、最後までちゃんとさせていただきますわ】
>>105 【そうか、分かった】
【それじゃあここまでってことで。クイズから今までありがとうな】
【ああ、また機会があれば、今度こそ生ハメゲットだぜ!してやるから覚悟しておいてくれよ】
【それじゃ、俺もここで落ちるよ】
【お借りしました】
【スレをお借りします】
【どっちから始めますか?】
【最初から一緒に入る、どっちかが先に入ってるところにもう一方が入ってくる、お好きなのでいいですけど】
【スレを借ります】
【流れとしてはこっちが風呂に入ってるところに途中から入ってくる】
【そんなのはどうでしょう?】
【湯船に一緒に浸かってるとムラムラしてくるとかで】
>>108 【じゃあこっちが入るところから書き出すね】
【背中流してあげようとしたらこっちも身体洗われちゃうとかどうかな?】
【……お尻に触る口実にもなるし】
【あ、ごめん、有間の家か遠野の家かだけ決めてくれる?】
【お兄ちゃんの家の方がやりやすい気がするけど】
>>109 【ではお願いしますね】
【そうですね、湯船で遊び半分に触るか】
【こっちの背中を流してもらって、その後こっちから洗うときに尻まで洗っていく】
【お好みのほうでどうぞ】
(夏休みに遠野家に遊びに来た都古)
い、いいよね……家族……なんだから
(何年も一緒の家で暮らしていたのに、好きすぎて逆にその時はロクに話すことも出来なかったお兄ちゃんにもっと近づきたくて)
(今彼が入っている浴室の前で……服を脱ぎ始める)
(下着も残さず一糸纏わぬ姿は水着の跡がくっきり残っていて)
(まだ平坦な胸やツルツルの割れ目だがそれでも身体は少しずつ女性らしい丸みを帯び始めていた)
……お兄ちゃん一緒にはいろっ!!
(ドキドキしながらも普段と変わらぬ調子を装いつつ)
(覚悟を決めて浴室のドアを開き、中に入る)
あ、あれ……メガネかけてるんだ……
(浴室でもメガネを外していないことに驚き)
(これじゃ裸がくっきり見られちゃうよと戸惑う)
(実際は視力の問題でかけているわけではないことは知らない)
【お願いしますっ!】
>>112 ふぅーやっぱり風呂はいいなぁ
落ち着くよ…んんっ
(湯船の中でぐっと背伸びして凝りをほぐす)
(一日の中でもっとも至福な時間を堪能していると)
えっ!?都古ちゃん!?
どうしたのさ、急に…一緒にお風呂って小さいんじゃないんだから
(まだ子供とはいえ、小学生になっていれば男とお風呂は恥ずかしいんじゃないかと思うが)
一緒がいいのかな?じゃあ仕方ないね、いいよ
一緒に入ろうか
(特に深く考えずあっさりとOKを出す)
ああ、これがないと落ち着かなくてね
都古ちゃんも湯船に浸かるかな?
(単純にないと頭痛がとまらないからだが)
(適当な理由をつけてごまかして、一緒に湯船に浸かるかと提案する)
【よろしくお願いします】
>>113 う、うん……
(自分でもここに来てから流石に大胆すぎたかと)
(幼い裸身をくねらせ恥らうが後には引けず)
(日焼け跡がパンダみたいでみっともないと思いつつ)
え……あ……
(浴槽に一緒に入るかと言われるとドキっとして)
(拾い湯船だけどそれでも一緒に入ったら裸と裸の身体が触れ合うだろう)
先にカラダ洗わなきゃ……そ、そうだ!お兄ちゃんの背中流してあげる!!
(このままお兄ちゃんの前で身体を洗うのは恥ずかしかったし)
(会話の間が持たなくてそう提案する)
>>114 すごい日焼け跡だね
学校でプールの授業で焼けたのかな?
健康的だしかわいいと思うよ
(特に何気なく都古の日焼け跡を褒める)
(小学生らしくていいなぁと思ってはいた)
ん、いやなのかな?
あぁ、体を洗ってなかったのか
俺はもう洗ってあるけど…せっかく洗ってくれるんだし
都古ちゃんに洗ってもらおうかな
(そういって前を隠さずに湯船から出る)
(都古に自分のモノをちらっと見せながら、いすに座って)
頼んだよ都古ちゃん
>>115 や……
(恥ずかしくなって思わず後ろを向くが)
(結果的にお尻の方のもっと目立つ日焼け跡を見せるような形になって)
いやじゃないよ……ひょえっ!!
(突然現れたお兄ちゃんのおちんちんに思わず目を覆って)
う、……うん
(ドキドキしながらタオルに泡を立てて)
洗うね……
(少し脚を開いて踏ん張りをきかすような姿勢になると)
(お兄ちゃんの背中をごしごしと強い力でこすっていく)
ふぅ……ふぅ……
(興奮が混ざった息遣いをしながら背中を流して)
>>116 おっと見えちゃったかな
ごめんね、変なもの見せて
(出たときに隠し忘れたことに気づいて謝る)
よろしくね都古ちゃん
んーーとっても気持ちいいよ
おじさんにも洗ってあげてるのかな?
(都古に背中を洗ってもらって)
(気持ちよさそうにうなり声をあげてしまう)
ふぅ、大体洗えたかな?
今度は俺が都古ちゃんを洗ってあげるよ
泡を落としてもらったら交代しようか
(一通り洗ってもらったら、今度は自分が洗ってあげるという)
>>117 う、ううん……
(頭に一瞬でこびりついたモノにドキドキしつつ)
も、もう一緒にお風呂なんか入ってないよ!
やってあげるのはお兄ちゃんだけだから……っ!
えっ……!?こっちも……?
う、うん!
(一瞬恥ずかしいから遠慮しようとしたが)
(背中ぐらいなら……と思って頷く)
(それに恥ずかしいことを除けば悪い気はしないから……)
【んっとそろそろ時間かな?】
【次何時がいいとかある?】
>>118 【こんな感じで大丈夫だったでしょうか】
【明日とか金曜日が今のところあいてますね】
【時間は21時でどうでしょう】
>>119 【明日ってもう今日のことでいいよね?】
【じゃあ今夜の21時にまたおねがいっ!】
【伝言で待ってるね】
>>120 【そうなりますね、ではまた今日もよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
【お借りしますっ!】
【スレを借ります】
【じゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
>>118 へぇ、そうなんだ
俺となんか入っていいのかな?
都古ちゃんも大きくなったんだし
(何で俺となんか一緒に入るのだろうと思いながらも)
(可愛い妹と一緒に風呂に入るのは悪い気がしなかった)
嫌なら俺は風呂に浸かってるけど
大丈夫?
じゃあ洗ってあげるよ
(都古の後ろに座って背中を洗いはじめる)
大きくなったね都古ちゃん
すごく可愛くなったし、肌とかスベスベだよ
(背中をやさしく洗いながら思ったとおりの言葉を言って)
(徐々に背中から腰のほうに手が伸びていく)
>>124 うん……お願いします……
(ちょこんと椅子に腰掛けて)
(小さな身体を羞恥と緊張で硬くし)
ひゃっ……んんっ!!
(お兄ちゃんの手で白い背中を洗われくすぐったさに身をよじる)
ああっ……
(手が腰の方まで伸びてくると)
(椅子に乗っけた、割れ目の覗く白いお尻がぷるぷるっと震えて)
>>125 恥ずかしい?
ならやめようか?
(あんまり恥ずかしがってるので)
(思わず都古にこう聞いてしまった)
背中は洗い終わったけど……
腰とかも洗ってあげるね
(前に手を回したりして、腰をぐるっと洗っていく)
(ついでにおなかも洗いはじめて)
どうせだからもっと下も洗ってあげるよ
お尻も洗ってあげるから
ちょっと四つんばいになってほしいな
>>126 え……!?
は、恥ずかしくなんかないよっ!!
(反射的に叫ぶように応える)
(顔が真っ赤で無理がある言葉だったけれど)
(認めると余計恥ずかしくなってしまいそうで)
きゃっ!!お兄ちゃん……くすぐったいよ!!
(細いウェストをくすぐられるように洗われますます身をよじり)
んんっ……!!
(まだ少しぽっこりしている柔らかいお腹を洗われて)
え!ええっ!?
(流石に驚いて大きな声を出すが)
う……うん……
(嫌とは言えなくて、浴室で四つんばいになり、お兄ちゃんの前に裸のお尻を差し出す格好になる)
>>127 そっか、なら安心して洗えるよ
もう年頃の女の子だからさ
大丈夫か心配だったんだ
(都古がだいじょうぶだと言えば)
(はたから見たら誤解されそうな状況でも安心してしまって)
えらいね都古ちゃん
ちゃんと洗いやすい格好になってくれて
(小学生とはいえ女の子が四つんばいになっていると)
(自分の妹のような存在でも、性を感じてしまい硬くなる)
(だけどいまさら隠すわけにもいかなかった)
お尻も洗うから我慢しててね
柔らかくて気持ちいいお尻だね
(少し緊張して尻を掴み洗い始める)
(円を描いてもみながら洗うと)
(肛門が見えたり隠れたりして、さらに興奮してしまう)
>>128 〜〜〜〜〜っっ!!
(お兄ちゃんの前で裸なだけでも恥ずかしいのに、動物みたいに四つんばいになってお尻を見せていると思うと)
(頭が真っ白になりそうで)
ひゃっ……!あぁぁ……
(生のお尻を捕まれ、直に洗われていくと)
(少女の柔らかい尻は形を変えて)
(尻たぶが開かれるとピンク色の肛門が小さく窄まっているのが覗き)
やぁぁ……
(恥ずかしさに俯くようにすると逆にお尻が高く突き出されて)
(ぷにっとした無毛の股間までよく見える姿勢になってしまい)
>>129 都古ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど
今日も運動とかいっぱいしてきたのかな
(じーっと肛門を見ているとムクムクと良くない考えがわいてくる)
(これだけ従順な都古を相手にしてるとそれを発散したくなり)
もうちょっと綺麗にしようか
我慢しててね
(ぐっと尻の谷間を端っこからなぞっていき)
(肛門だけは触らずにさらに先、オマンコを手のひらでゴシゴシ洗い)
(肛門以外のすべてを触って洗う)
後もうひとつ聞いちゃおうかな
今日は何回ウンチした?
(それの答えを聞いてから肛門に直接口をつけて舐め始める)
>>130 え……?
う、うん……いっぱい汗かいちゃったよ……
(質問の意図がよく判らないまま)
(これじゃアソコも……お尻の穴も見られちゃってると羞恥に気が遠くなりそうで)
ひょえっ!!
(しかしお尻の谷間に指を這わされると驚いて意識がはっきりし)
(お尻がきゅっと締まってお兄ちゃんの指を挟みつけて)
あぁあ……!!
(肛門には直接触れられずとりあえずほっとしたのも束の間)
きゃあっ!!……お、お兄ちゃん……そこは……!ああっ!!
(ツルツルの股間に手を這わされ、素手で直に現れていき)
(お兄ちゃんにアソコを触られているという刺激と興奮に)
(剥き出しのお尻の穴がひくひくして)
ああああ……
(凄く恥ずかしいけど同時に少し気持ちよくなってしまって、浴室の床に突っ伏し、お尻を突き出していると)
え……?
お、お兄ちゃん何言って……
(予想しなかった質問に頭が沸騰しそうになって)
あ、朝にしたけど……
(恥ずかしげにそう答えた直後)
……ひゃあああああああっ!!
(流石にそこは遠慮して洗われなかったのだと思っていた場所に刺激が走り)
お、お兄ちゃん何してるの?汚いよ……やめてぇっ!!
(流石に恥ずかしくなってお尻を振って嫌がる)
>>131 そっか、汗もいっぱいかいたし
朝にトイレでウンチもしてるんだね
ってことは、ここはすごいことになってるんだ
あぁ、すごい味だよ都古ちゃん
(ぺろっと舌で肛門を舐めると)
(汗とウンコのしょっぱくて苦い味が舌にピリリとする)
っと、ごめんごめん
手で洗うよりこうしたかったんだ
だめかな都古ちゃん
(申し訳なさそうに、おねだりするように都古に頼み始める)
じゃあこうしようか…
都古ちゃんが絶対嫌ならもう体を洗い流してお風呂から出て行って
もし俺にあらわせてくれるっていうなら…
自分からお尻を広げて
都古のウンチの穴をお兄ちゃんに舐めて洗ってほしいですって言ってもらえないかな
(都古が行為を持ってるのを自然に理解していて
(とんでもない欲求を都古にぶつける)
>>132 やだっ!やめてっ!!やだよぉっ!!
(ちょっと前までお尻を見られることを恥ずかしがっていたはずの少女が)
(お尻の「穴」まで見られた上にそれを舐められたとあっては)
(もはや恥ずかしさはリミッターを超えてしまい叫ぶが)
だ、ダメって……だってこんなの……ヘンだよ……
(お兄ちゃんにそんな風に言われるとどうしていいかわからず、お尻を突き出したままの姿勢で首だけ振り返って困っていると)
え……そ、そんな……!!
(「出て行って」という部分に凄くショックを受けて)
(目にはたちまち涙が溜まっていく)
(言うとおりにしないとお兄ちゃんに嫌われてしまう)
(そんな焦燥が頭をよぎり)
(本来だったら絶対に出来ないはずの行為を……少女は選択してしまう)
〜〜〜〜〜っ!!
(自らの手を突き出された白いお尻にもっていくと)
(薄い尻肉を左右に開いて、肛門を見せ付けるようにむき出しにする)
(肛門そのものも皺が伸ばされ左右に広げられ、中身の赤い肉が覗き)
(思春期に入った少女が見せるものではない恥ずかしい格好になって)
……っ!!……!
(恥ずかしすぎて言葉が出せず)
(口の代わりに肛門がひくひくして)
>>133 変なのはわかってるんだ
でも俺は今、都古ちゃんにこうしたいと思ってるんだ
だめかな都古ちゃん?
(どんなに恥ずかしくても都古に判断させる)
(だめだといわれたらすっぱりあきらめるつもりだった)
…それは舐めてもいいってことかな
さすがにあのセリフは恥ずかしすぎたんだね
今日は言えなくても仕方ないね
(都古は顔を真っ赤にしたままで、自分から尻を広げてきた)
(あのセリフを言うのは無理でも、同意とそれを判断して)
じゃあ綺麗にするよ都古ちゃん
んっっ、都古ちゃんのお尻の穴の味知りたい?
とってもしょっぱくて苦くて
運動大好きな都古ちゃんらしい味だよ
(グリグリと肛門を舌でほじくって味を楽しむ)
(幼い少女に自分の肛門の味を実況して、無意識に恥ずかしがらせて楽しむ)
>>134 お、お兄ちゃんが……そうしたいの?
(嫌か嫌じゃないかで言えば嫌だけれど)
(お兄ちゃんの方から自分にお願いされたことなんか無かったので)
じゃあいいよ……
(そう言葉にしてしまって)
うう……ぅ……
(考えうる限りコレより恥ずかしい格好はないんじゃないかという姿を晒し)
(まるで昔の恥ずかしくて体当たりしか出来なかった頃を思い出す)
やだよっ!!やめてっ!!ヘンなこといわないでっ!!
うあっ!!
(味のことまで言われるとあまりのことに泣きながら嫌がって)
(舌が肛門の中まで入ってきそうになると刺激に呻き、括約筋が強く締まってそれを拒もうとする)
>>135 だって本当のことだよ
都古ちゃんのお尻の穴の味
俺の正直な感想
(嫌がる都古に何度も味の事を告げる)
(ないて嫌がる都古がとっても可愛かった)
こんなに硬くちゃ中まで綺麗にできないよ
まぁいいか
じゃあ入り口を綺麗にしてあげるね
(四つんばいになってる都古の足の間に自分の下半身を滑り込ませて)
(硬くなったチンコが都古に見えるようにし)
(都古の下半身を引き上げて、舐めやすくして)
都古ちゃんのお尻の穴は都古ちゃんと同じでちっちゃくて可愛いな
この穴から太いウンチって出るのかな
(ペロペロと何度も何度も肛門を舐めていく)
(皺の間の汚れを舐め取るように何度も角度を変えて)
(ひたすらピチャピチャと水音を立てて、10分、20分となめ続けていく)
>>136 やめてってばぁ……ぐすっ……ううっ……
(嗚咽が浴室に響き)
な、中までって……そんなの……
(それは嫌だとばかりに懸命にぎゅっと肛門に力を込めると)
きゃっ……な、なに……?
(お兄ちゃんの身体が脚の間に滑り込んできて、お尻を引き寄せられ、69のような体制になって)
ひゃっ!!
(目の前に、硬く反りたったお兄ちゃんのおちんちんが現れ)
(思わず手で真っ赤になった顔を覆い)
ううっ……うー、うぅ……
(お尻の割れ目に顔を突っ込まれるぐらい、間近でお尻の穴を見られ、舐められ続ける恥ずかしさに耐え続けたが)
も……もうやめてぇ……
(あまりにも執拗に舐められた肛門はさすがにふやけて力が入らなくなってしまった)
>>137 都古ちゃんが可愛くて魅力的だから
そうなっちゃったよ
だから許してほしいな
(勃起したチンコを都古の目の前に放り出して)
(自分は気にせず舐め続ける)
まだまだ、こんなおいしい穴はいくら舐めても飽きないからね
それに…力が抜けてきちゃったよ
ほら、とうとう中に舌が入る
(30分と舐め続けた肛門は締める力をなくして)
(ぐっと舌を押し込むと中に入っていく)
この中はまだまだ都古ちゃんのウンコ味でいっぱいだよ
舐めただけじゃきれいにならないかもしれないなぁ
(顔を尻に思いっきりうずめて)
(幼い少女の腸内を舌で陵辱する)
(だが所詮舌の長さではたいしたことはできなかった)
>>138 え……そ、それってその……
(ますます顔を赤くしながらも、同時に少しだけ嬉しく感じて)
(子供の自分でもエッチな気分になってもらえるのかな……などと思いつつ)
ひょええええっ!!
(しかしお尻の穴に舌をねじ込まれると悲鳴をあげ)
(脚をピンと伸ばして身悶える)
や……やめてぇええっ!!ひぅうう!!
(熱く柔らかい舌に直腸を舐められる刺激に震えて)
(その舌を腸壁が締め付ける)
【ごめん、スカも大丈夫とは言ったけど正直ちょっと引き気味なの……】
【ここまで執拗にウンコの味とか連呼されるとは思わなくて】
【あくまでアナルプレイの中でスカもありぐらいの気持ちだったから】
【ずっとこんなノリで続けたいということだったら、ちょっと趣味が合わない気がするのでここまでにしてください】
>>139 【そうでしたか、すみませんでした】
【ではここまでとさせてもらえませんか】
【無駄に時間を取っていただくことになって申し訳ありませんでした】
>>140 【こっちももっと早く言えば良かったね、ごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました】
【神楽真実 ◆Oknxb.8hQk と場所をお借りしますね】
【書き出すのでちょっと待っててくださいね】
【はい、宜しくお願いします】
>>143 (神楽真美と二人きりで歩いていた仙石アキラを、不意打ちで思いっきり殴り倒す)
(死なない程度に、しかし硬い木の棒が折れるまで殴りまくり、大人しくなるまで打撃を加えて)
これでよし、と……ごめんな、仙石君、ちょっとの間大人しくしといてくれよ。
(その身体を縛って大木にくくりつけ、真美の方に向き直る)
さて……と、これでようやく二人っきりだね、マミちゃん……?
大丈夫、マミちゃんには暴力振るったりしないよ。
ただちょっとマミちゃんに言うこと聞いてもらいたくってさ。
(下卑た笑いを浮かべながら、近づいていって)
(おもむろに、服の上からその豊かで柔らかそうな乳房を掴んで)
おっと、抵抗しないで……仙石くん、今は大丈夫だけど
応急処置しないままだともしかしたら死んじゃうかも……
助けたいよね?だったら、言うこと聞いて欲しんだ…
(ゆっくりと手のひらで胸を撫でまわしながら、表面上は優しい口調で)
>>144 (私は仙石君と一緒に歩いていると突然…何者かに仙石君が殴り倒され)
(仙石君がぼこぼこにされている間も声を出すことすら出来ず…ただガタガタ震えるばかりで)
あ……あ……嘘……
せ、仙石君!?
(ぐったりした仙石君は血塗れだが息はあるようで)
やだ…どうして?
こんな酷い事を……
私はどうなってもいいから、仙石君は放してあげて下さい
(柔らかな胸を触られながら男に頼み込む)
仙石君を助けられるなら…何でもしますから
>>145 じゃあ見られたら恥ずかしいから、ちょっと移動しようか……
(肩を抱きながら、茂みの奥の方に入ると、ちょうど人が休む事の出来るスペースがあり)
(そこに座らせ、両手で後ろから胸をふよふよと軽く揉みしだいて))
やっぱおっぱい大きいよね……マミちゃん
ずっと気になってたんだ……
(下から胸を抱え持つように持ち上げ、下から揺らしながら捏ねまわすように揉んで)
(片方の手を、スカートから覗く太腿へと這わせて、すりすりと撫でて)
(白い頬に自分の頬を擦り付け、柔らかい髪を揺らし耳元で囁く)
何でもするって言ったね……?じゃあさ、服は自分で脱いでってよ。
まずは…上着を脱いでくれるかな?
>>146 は、はいっ……
(男に連れられ茂みの奥へと移動する)
やっ、止めて……やだっ
私の体が目的だったんですか?
(男に胸を揉まれると私は身を捩って嫌がり)
あっ、ダメ……そっちは
(太ももに触れてくる男の手に自分の手を重ねて)
ううっ、分かりました…
気が済んだら私たちを返して下さいね?
(制服に手を掛けるとベストとブラウスを脱いでゆき)
(上半身はブラジャーを残したのみの姿で)
こ、これでいいですか?
(腕で胸を隠しながら上目遣いで男に尋ねてみる)
>>147 (上着が目の前で脱がれていき、さらにブラウスも脱ぎ落とされる)
(そうして露出した白い柔肌を、背後から抱き締めるような体勢で撫でていく)
(腰やお腹、脇の下など、隠されていたボディラインを確かめるように撫でまわす)
おいおい手で隠しちゃ駄目だろ?恥ずかしいのは分かるけどね
ほら、手をどけて……
(腕を掴んで胸元から腕をどかせ、白いブラジャーに包まれた胸を肩越しに上から見る)
(膨らみを下着の上から撫でまわすと、その胸の深い谷間に手を差し入れて)
(ブラひもをずらして緩め、下着と乳房に隙間を作り、そこに手を入れ直に乳房を揉んでいく)
ああ、気がすんだらね……
(太腿の肉を軽く揉み、股間に向けて手先で撫でながらスカートの裾を捲っていき)
(腿の付け根近くまで達すると、ちらりと見える白い布地に指先を擦り付ける)
(ふにふにと指先で股間の丘をつつき、クロッチを擦って割れ目を探っていく)
じゃあ次は……スカートを脱いじゃおうか、ね?
>>148 やだっ……触らないで
気持ち悪いです…
(男の手で体を撫で回され私の体に鳥肌が立ってしまう)
そんな事言われても…恥ずかしいものは恥ずかしいです
(顔に似合わず豊かに実った乳房を肩越しにまじまじと観察されると私は小さな体をさらに小さく竦めて)
あっ!?ダメッ!!
直接は……あぁん
(私の乳房は男の手に吸い付くような質感を持っている)
はぁはぁ……はいっ……
(少し腰を浮かせると履いていたスカートを脱ぎ、上下下着姿になって)
【あのーやっぱ私は処女の方がいいですかね?】
>>149 ああ……ああ……かわいいよマミちゃん……!!
(荒い息を耳元で吐きながら、頬っぺたにキスをしていき)
(ブラを完全に外し、露出した乳房を撫でまわし、桜色の乳首を指先でツンツンとつつく)
(乳輪を指先でスリスリと撫で、乳肉に指を埋めてふにゅふにゅと揉みしだく)
ああ、柔らかいよ……マミちゃんのおっぱい……
はぁ…はぁ……
(きめ細やかな柔肌が手のひらに吸いつくようで、肉は柔らかく揉み心地が良く)
(乳房を揺らし、表面を震わせ、乳首をくりくりと弄りながら夢中で捏ねまわして)
そういえば…マミちゃんは、えっちの経験はあるのかな……?
(白のショーツを撫でまわし、股間を覆い隠すように手を添え)
(ふにふにと恥丘を揉み、指先を割れ目に食い込ませて恥肉をくにゅくにゅとほぐしていく)
【処女の方が嬉しいですが、やりやすい方で構わないですよー】
>>150 い、いやぁ……舐めないで下さい
(男に頬を舐められると顔を反対側に背け)
ダメです……そんな揉んだりしちゃ
ああっ……そこはっ……だめぇ!!
(胸を揉まれながら乳首を弄られると私も息を荒くして)
(嫌がりながらも体は男の指に反応し、乳首が硬くなってきてしまう)
あ、あります…何度か……
イヤッ……ダメッ……そんなとこ指で押したら
(アソコを刺激されると私のショーツに厭らしい染みが広がってきてしまって)
【数は少ないですけど経験済みにしました〜】
>>151 マミちゃんも興奮してきた……?乳首が硬くなってきたよ……
もっとモミモミしてあげるからね……
(揉んでいると、手の中の乳房が熱くなってきたような気がして)
(ツンと硬くなってきた乳首を指ではじき、押し潰してグリグリして)
(さらに人指し指と親指でつまみあげると、きゅっきゅっと力を込めて圧迫していく)
そっかー…あるんだ……
やっぱ、雑誌とか出てる有名人はそういう経験しちゃってるんだな……
(滲んで透けてきた所を重点的に指でぬるぬると擦り)
(割れ目と小さなクリトリスとを指先で何度も摩擦して)
(下腹部から下着の中へと手を突っ込み、アソコを直に指でいじくりはじめていく)
(熱くなったアソコを指で擦り、愛液で指を濡らして秘所をくちゅくちゅとくすぐって)
だったら、俺に見せる事なんて何でもないよね……?
パンツ脱いで、おまんこ見せて……
>>152 だ、ダメです!!これ以上は…
興奮なんかしてませんよ…
ああっ!?だめぇーそんな強く刺激しては〜
私感じてきちゃう……あっあっ…
(さらに胸を愛撫されると柔らかな乳房をプルプル揺らしながら悶えまくってしまう)
ご、ごめんなさい…ガッカリしました?
顔によらず…色々進んでる子で
ああ……中にまで指入れたらダメ
きっ、気持ちいいっ……
します…脱ぎますから……
(ショーツを脱ぎ捨てると男に向き直り、足を左右に開くと愛液でテラテラと濡れ光る恥ずかしい部分を見せ付けて)
これでいいですか?
>>152 脅されて無理矢理されちゃってるのに、気持ち良くなってきちゃってるんだ……
マミちゃんがそんなエッチな子だなんて、がっかりだな……
お仕置きしないとね……!
(ズボンのファスナーを降ろし、ペニスを露出させて)
(マミの手を取って、自分の肉棒にそっと手を触れさせる)
(手を添えて軽く上下に扱かせて、血管を浮かせてビクビクする肉棒を実感させる)
ねえ、チューしようよ……言う事は聞いてくれるんでしょ……?
(顔を覗き込むようにして、真美の唇を舌先でチロチロと舐め)
(返事を聞かずに、そのふっくらした唇を奪い、柔らかさを感じようと強く密着させる)
んん、ちゅ、んん…
(唇にむしゃぶりつきながら正面から押し倒し、乳首を指で押し潰し乳房にぎゅっと押しこみ)
(乳房を鷲掴みにすると、円を描くように手首を動かして、より柔らかくほぐしていく)
(ぬらぬらと光るピンクの粘膜に指を這わせ、入り口をぬるぬる擦り)
(膣口に指先をゆっくりと挿入していき……ちゅぷっ、ちゅぷと小刻みに抜き差ししていって)
>>154 うぅ、ごめんなさい
真実はこんなエッチな子なんです
いけない子にお仕置きして下さい…
あっ!?凄い……もうこんな硬くなって
私で興奮しちゃいました?
(握らされた男の勃起ペニスを手でゆっくり扱き始め)
やだ、こんな硬くなってる…
(男の形を確かめるような手の動きでシコシコと擦り立ててゆき)
え、キス……ですか?
んんっ!?はあっ……ダメッ
(返事する暇すらなく男に唇を奪われて)
んんーっ!!だめぇー!!
指を出し入れしちゃ…
(男の指に絡み付く感じで私のアソコがよく締まり)
(男が指を出し入れするたび愛液を吐き出してゆく)
>>155 んっ…んっ…んん〜〜……くちゅ……
(ちゅぱっちゅぱっ、とリップ音を立てながら、柔らかな唇を吸い)
(さらに唇の隙間に舌を捻じ込み、真実の口内へと舌を挿入して、舌と舌を触れさせる)
すごい…とろとろだよ・……
(一本の指でも遠慮なく締めつける膣の感触にゾクゾクしつつ、じゅぷじゅぷ泡立て、膣内を刺激する)
(掻きまわし、曲げ伸ばしして内壁を擦り、愛液を掻きだすような動きで素早く指を出し入れする)
(女の子の手でやさしくシコシコされるとオチンチンが物凄く気持ち良くて)
(上下に擦られるたびに、びくっびくっと脈打って、我慢できなくなってきて…)
も、も、もう我慢出来ない……
おちんちん入れちゃおう……!
(広げた脚の間に腰を入れて、亀頭をアソコにくちゅくちゅ擦り付けて)
(腰を押し付けていき、指よりずっと太い肉の棒を柔らかい膣中へと捻じ込んでいく)
くうぅぅぅ〜〜……ううううっ!!
(ずにゅっ、にゅぷぷっ!と、肉棒を根元までおまんこに挿入してしまう)
【ごめんなさい…ちょっと時間の方がなくなってきてしまいました…】
>>157 【ああ……そうですか、それは残念……】
【先にタイムリミット聞いておくべきでしたね、そしたらもっとテンポ速い展開にも出来たんですが…】
【言っても仕方ないですね。ありがとうございました、楽しかったです!】
【ここまでのお付き合い感謝です!募集に乗ってくれて嬉しかったです】
【スレをお返しします】
【さあてと、場所を借りるぜ。】
【こっちで適当に書き出していいのかい?キャミィ】
同じく借りる
負けた場面がいいが、レイプっぽい感じになるのだろうか
>>160 そう考えてたんだが、合意にするか?
どっちにしたって押し倒すのは変わらねえが、
抵抗するか受け入れるかは任せるぜ。
>>161 いや、私はどちらも好きだが、そちらはどんなタイプなのかなと
>>162 【悪い、急だが時間がなくなった。また機会があったら頼むぜ】
【スレを返す】
164 :
間桐桜 ◆r7QUjtKCck :2012/09/01(土) 12:25:00.36 ID:9NyLcwX8
【ご案内ありがとうございます。到着できました。】
【スレをお借りします】
>>164 【よろしくお願いします】
【あと、ageてしまっていますので、sageでお願いしますね】
【開始の場面はまだ肉体関係はないけど、かなり桜も心を許し始めていて】
【とうとう今回体を許してしまうって形を考えましたけど、いかがですか?】
【よければ書き出しはこちらで用意します】
>>165 【此方こそよろしくお願い致します。】
【色々不案内でお手数をおかけしたしました。申し訳ありません。】
【判りました、ではその旨ロールで示して頂ければ乗ります。】
(学校の弓道部の部室に桜と二人でいる)
(部活は終わって部員は桜以外全員帰り、桜が残っている所に自分がやって来ている)
(学年の男子全員が憧れる桜が上級生の衛宮に気があることは公然とまで)
>>165 (道場の板の上、裸足の足裏が板をひたひたと踏んでゆく。片付けを終わらせてもう帰ろうとしていたところで、同級生に声をかけられて立ち止った。)
……お疲れ様。
今日は思ったより早く終わったから、ラッキーね?
(道場にいつも探していた筈の士郎の姿が其処にはなく、桜は…ほんの少しだけ寂しげな双眸を同級生に向けた。)
【すいません、途中送信しました…】
【こちらこそ案内が不親切ですみませんでした。よろしくお願いします】
(学校の弓道部の部室に桜と二人でいる)
(部活は終わって部員は桜以外全員帰り、桜が残っている所に自分がやって来ている)
(学年の男子全員が憧れる桜が上級生の衛宮に気があることは公然とまで)
(いわなくても家に通っていたり、衛宮と兄以外の男子と接点がないことから気付くものは気付いていた)
(そんな衛宮がこれまた美少女の遠坂と付き合って常に一緒にいるようになったのもずいぶん前だ)
(それから少しずつ桜に話しかけて距離を縮めて来たが、そろそろ決定的に距離を縮めたい)
(衛宮と遠坂は卒業後にロンドンに行ってしまうらしい)
(彼らが卒業する前に、桜との関係を決定的にして想いを断ち切らせたかった)
今日も部活お疲れ。
ちゃんとお願いしたとおり、待っててくれてありがとな。
今朝も言ったけど桜に話があって、さ。
(桜の目の前まで近づく顔は笑顔だが、内心は緊張している)
(同級生の男子が桜に近づいて笑顔で話しかけてくる。)
(桜が……幽かに笑って頸を傾ぐと、身動ぎに連れて裳裾と髪が揺れる。)
(清潔な白い胴着、紺の袴、何時も髪を結わえるリボンが、黒い艶に流れ。)
(桜は彼の内心を知らず、何時ものように笑みを向けた。)
(最初僅かに憂い貌だった様子が………徐々に花咲くような様相へと変化し。)
貴方も何時も手伝ってくれてありがとう。
なんだかいつも突き合せてる気がして悪いって思ってたんだけど、
いつも結構手間がかかってしまって?私は……ちょっと要領が悪いみたい。
(今日は珍しく時間を合わせて落ち合った邂逅。)
(さらには彼の話があるという言葉に、再び黒目がちな双眸を彼に向けてゆく。)
(子供のように邪気も無く幽かな笑みを含み、彼の言葉を待つ間薄紅の柔らかな唇は何かを言いかけた儘で留まる。)
>>170 【スミマセン、此方も若干言葉足らずです。】
【此方で補足致しますが大変申し訳ありません。】
【桜はいつもは一緒に手伝ってもらっているという認識で、】
【本日は特別待ち合わせで落ち合う。と言う風に致しました。】
【背後補足失礼しました。汗 つじつま合わせた心算です。】
>>171 いいや、こんなのなんでもないって。
おかげで部活に家事に忙しい桜と話せるしね。
(桜の憂い顔――衛宮が遠坂と付き合ってからよく見る顔だ――を見たが)
(何も気づいていないように笑ったままでいた)
(部活後に部室に行って手伝いに行くのに周りも今は慣れたようだ)
(若干名からなぜお前が来るという視線は受け続けるが、あえて無視する)
(この片付けでの時間の繰り返しが今につながったのは間違いない)
私は…って、まるで誰かと比べてるかのような言い方だな。
弓道の腕前も上がって部長にもなったし、
後輩への教え方も上手いのに要領が悪いなんて誰も思ってないんじゃないか。
もちろん俺だってそうだし。
(今までは憂い顔もさりげない言葉もあえてスルーして来たが)
(今日という今日こそは踏み込んで行こうと思っている)
…もしかして、遠坂先輩と自分を比べちゃってるか?
あの人衛宮先輩と付き合ってるからな。
知ってるよ、間桐って衛宮先輩が好きなんだろ?
(今まで衛宮の話題をお互いに出したことはない)
今日も衛宮先輩のこと考えてたのかなぁ…あんなさびしそうな顔してさ。
…ねえ、まだあいつのこと好きなの?
>>172 【ありがとうございます。上手く合わせてもらえました】
【ではこのままお願いしますね】
【また何かあればいつでもお願いします】
(彼は…いつも要領の悪い桜を手伝ってくれる。)
(部外者の立場なのに、その立場をものともせず。)
(周囲から向けられる視線には彼とて居心地の悪い思いをしようと言うものを。)
(登校した折の予定は今となってはくすぐったいように心地良く漂う現実。)
(桜は……彼の指摘にふと小さな頤をあげた。)
(黒い双眸が揺らめき、少しだけ驚いたかのように。)
(誰かと比べている。その言葉は……とても痛かったものだから。)
私は………私は……、姉さんがとても好きなの。
だから……――――衛宮先輩と付き合っていることも、
二人でロンドンに留学する事もとても素敵なことだって祝福したいの。
(言葉を裏切って無防備にも自然に震えだす桜の澄んだ高音。)
(甘い柔らかな唇が曇るように何かを堪えた。)
(本来は口角をあげる容がやや口角を下げるように歪み。)
(桜が堪えるのは込みあがってくる嗚咽なのか、)
(或いは鼻の奥を流れ込む塩辛い涙なのか、)
(それとも……未だ手放せない恋情なのか。)
(同級生の直截な問いに、不意に…き……っ…と桜の双眸が上がった。)
衛宮先輩は……とっても好きだった。
(桜は…必死に面を上げた。揺れる漆黒が彼の眸を見つめて言い切る。)
(大きな双眸には大きな滴が盛り上がり、)
(長い睫毛を越えて今にも長く尾を引きそうに揺らぐ。)
(薄い桜差す頬に流れ落ちるばかりの。)
だから、好きだったのは過去のことなの。
もう……今は…………、今は……………。
(必死に彼に紡いだ言葉が桜自身を裏切った。)
(裏切り者の涙が不甲斐なく頬を伝い落ちる。)
(鼻の奥がつんと塩辛く、彼に涙を見せていることを羞じ。)
>>174 そう…ま、間桐は遠坂先輩が大好きだからな。
嫉妬しそうになるぐらい遠坂先輩のいい所話すんだからなー。
野郎しか兄弟のいない俺が姉が欲しくなったのは間桐のせいだ。
(仲良くなって来た時に、気が緩んだ桜が遠坂先輩を姉さんと呼んだ)
(バレてしまっては仕方ないと秘密厳守を約束させた上で姉妹だと教えてくれた)
(遠坂先輩のいろんな所に憧れている話をたくさん聞いた)
(好きな男と好きな姉が付き合っている状況を祝福したいが悲しい)
(桜からこみ上げる嗚咽は言葉通りの感情だけでないと雄弁に語っている)
それ、嘘だよな?
過去のことだったら泣いてるのおかしいだろ。
(桜の涙に濡れた瞳は揺らいですっかり弱弱しい)
(反対に、自分の瞳には力が入ってますます険しくなってしまう)
…悪い、いきなり聞いて。
でも、俺が間桐を好きだから。
今も衛宮先輩が好きでもいいから、俺は間桐が好きだって言いたかったから。
(両腕でぎゅうっと強く強く背中を抱きしめる)
(女の子の柔らかい体の温もりが全身で感じられた)
好きなんだよ、間桐……桜が。
他人のせいで泣く顔なんか見せないでくれ。
…ん…ちゅっ…ちゅるっ……。
(目元と頬を濡らす涙を指でぬぐい、唇を重ねてキスする)
(桜がどう反応しても離したくないのでしっかりと抱きしめていた)
(彼とは共有する秘密だった姉のこと。)
(唯一……気が赦せる相手と言えたろう。)
(どれだけ姉を自慢したくて、
羨ましくて仕方ない事を彼に紡いだろうか。)
(愛する姉は、愛すると同時に悲しみを齎す存在。)
(まるで自分自身が遠く風化するかのように思えたから。)
(あれほど適わぬと思った相手を愛しこそすれ嫉妬などできようものか。)
___君…………?………な、ん………で?
(不意に抱き竦められ、喘ぐように桜が囁く。
少し驚くように双眸が揺らいで俯きかけた頤が上がった。
…予想だにせぬ事に対処する暇を与えられぬ儘。)
(姉や士郎に抱きしめられた時とはまた違う腕の暖かさで。)
(やがて事態を悟った揺れる漆黒が慌てたように…溜めた涙を瞬きで溢し、
黒耀は更に大きく見開かれていった。)
(薄紅の口唇が…言葉を選ぶように何かを紡ぎ………かけ。)
___君………っ……???んっ………ま、って…、
(抱きしめたなら、細い骨格に豊かに纏わる肌身が感じられよう。)
(密着する同級生の胸を押し返さんばかりに盛り上がる胸。)
(豊かな弾力が押し付けられて歪に持ち上がり桜の小さな頤に触れんばかりの。)
(口付けが……何かを言いかけ、うっすらと開きかけた柔らかな口元に落ちた。)
(訪れた密着は……怖ろしく不意で、そして怖ろしく桜自身を動揺させてしまう。)(暖かい…和やかさとは全く異なる彼の熱。何処か……切なく響く彼の言葉。)
(口づけられた儘、呼気を求めて息遣いが短く切れた。)
(唇に触れる唇は、何かを言いたげに開くから、
そこに差し入れられた舌はきっと……彼の思いの儘に動いたろう。)
っ、………んっ……………んぅ、…___く。…ん
>>174 【ごめんなさい。色々慣れぬ為不手際をしでかしております。】
【2スレ分、アンカー付け忘れです。】
【174
>>173】
【176
>>175】
待て……んっ……ない……!!
(寄せた唇から短く息が切れて、何かを言いたげにしている)
(不意のキスに戸惑ってのことだろうが、それすら利用する)
(唇を押し付けながら、開きかけた桜の唇の中に舌を差し込み)
んっ……んんっ………桜、…桜……!
(舌と共に唾液を絡ませていく動きに工夫はない)
(温かい舌と唾液に夢中になって自分の舌を追わせようとしている)
(もっと欲しいとどこまでも貪欲にキスを激しくしていく)
んっ………他の誰も、衛宮先輩のことも考えられなくさせてやる。
…桜が俺のことしか考えられないように。
(道場の床に桜を押し倒し、決意を湛えた瞳で桜を見つめた)
(抱きしめた時にしっかりとした質感で自分の胸を押し返していた乳房に手を重ね)
(身体全体も桜の上に重ねて、自分の唾液で濡れた唇をまた唇で濡らしにいく)
(大事なものを撫でるように唇を吸いながら、両手で胴着の上から乳房を撫でて)
んっ……んむっ………桜の胸、大きいのは知ってたが…こんなに大きかったんだな…。
【勝手に名前付けさせてもらいました】
【呼んでくれるならこの名前で呼んでくれるとうれしいな】
>>177 【ああ、いえいえ…こちらも今回アンカー抜かしちゃってましたので】
【正直そちらの文章量についていけてなくて申し訳ないです】
【ごめんなさい。投稿エラーになってました。】
>>180 【名前がありませんけど、桜さんですか?】
【はい、焦っていろいろやってしまいまして。(涙)】
>>182 【こちらのレスが合わないと思って落ちられたかと思ってたので…安心しました】
【改行規制か何かに引っかかったんですかね?】
【実はこちらの時間がもうあまりないんです】
【凍結して後日に再開できませんか?】
184 :
間桐桜 ◆r7QUjtKCck :2012/09/01(土) 17:00:59.85 ID:9NyLcwX8
【はい。実は私もそろそろ離脱の時間でした。】
【連続投稿に引っかかってしまい、どうしたものかと焦っていろいろ。汗】
【せめてエラーの旨だけでも伝えようとしたんですが、携帯でも繋がらず。】
【再開はこちらも大変ありがたく思います。】
【いつごろなら良いでしょうか?】
>>184 【色々努力してくれてたんですね、わからなくてごめんなさい】
【明日の昼か月曜以降の22時からでどうでしょうか?】
【待ち合わせは伝言板のスレでお願いします】
186 :
間桐桜 ◆r7QUjtKCck :2012/09/01(土) 17:11:51.31 ID:9NyLcwX8
【ごめんなさいね?本当にいろいろ不明と不手際でご迷惑を。】
【では、明日の昼でお願いします。】
【伝言板スレ、恐れ入りますが教えてください。】
188 :
間桐桜 ◆r7QUjtKCck :2012/09/01(土) 17:20:13.22 ID:9NyLcwX8
>>188 【はい、こちらこそありがとうございました】
【明日楽しみにしていますね】
【最後に、明日はメール欄のsageを忘れないようにお願いしますね。では失礼します】
【スレをお返しします】
【スレ長らくお借りいたしました。ありがとうございました。】
【先生と借ります…】
>>191 (狭い部屋には不似合いな大きなテレビには、小学生ぐらいの女の子が裸で男と抱き合っていて)
(きつきつの膣内に巨大な肉棒が無理矢理にピストンされ、悲痛な顔つきの少女が無修正で映っている)
(部屋の隅のゲージでハムはぐっすりと丸くなって眠っている)
〜〜〜っ、言っとくけどボクにこんな趣味は無いっ!
チクビがどうしても見たいって言うから一緒に見てただけなんだよ…
いや〜、それじゃあこんなの見てもつまんないから一緒にガチレン見ようね
チクビも飽きてきたみたいだしさ、ほら。
(廊下を猛ダッシュで駆け抜けると、机に置いてあるリモコンにダイブして華麗に画面を消し)
(が、積み上げられているDVDがばらばらと散乱し、無垢な少女のパッケージが露わになり)
…チクビもこんなDVDに夢中になって情けないよね
ボクは断然おっぱいは大きい方がいいッ!おっぱいばんざーいッ!!
ああ…疲れた、新学期早々とんだ災難だよ…。ささ、ガチレン見よ。何でもないからさ
えーと、宿題はやった?わかんない所があったら教えてあげるけど
(ダラダラと脂汗を流しながら如何わしい本やDVDを押し入れにしまい込みながら)
【教え子を狩ります…じゃなかった、と借ります】
>>192 あ、チク………
(普段の様子からは想像出来ないほど柔和な表情で優しく声を掛け)
(ゲージの隅で丸くなっているハムスターを見つけて駆け寄ろうとすると)
(背後のテレビから、どう聞いても幼い女の子の嬌声が響いて来てフリーズする)
(チクビに手を伸ばす事も忘れ、ギギギと首を軋ませながら振り向くと)
が、が、ガチ………?
(滑り込んで来た矢部の隙間から一瞬だけ見えて消えたいかがわしい映像を直視してしまい)
(白目を浮かべ青ざめた様子で画面に向かって指を指す)
(DVDがブツ切りされてからも雪崩れたパッケージを見下ろし嫌な沈黙が流れ)
………………………先生、今すぐ死んでください。
ガチロリ発情変態チェリー教師………。
――話を逸らそうとしないで下さい、これのどこがガチレンなんですかッ!?
アダルトなDVDってだけならまだしも年端もいかない少女モノばかり…。
とんだ変態だよ…。私いま史上最高にドン引きしました。
チクビをこんな卑猥空間に預けてられません、やっぱり今日からうちで引き取ります。
(チクビのゲージを背に、庇うように手を広げてジリジリと距離を取り)
>>194 チェリーは否定しないけど変態でもガチロリでもありませんっ!
えーと、これは保健体育の実習のビデオなんだよ
2学期になったら見ようと思ってたけど、ボクは予習の意味も込めて予め見てたってワケだ!
楽しみにしてるクラスメイトの為にも言っちゃ駄目だからねっ
…う〜、自分で言ってても苦しいほどの言い訳だ…
(先ほどの日課で絶頂寸前止め状態だったらしく可愛い教え子を見ていると有らぬ感情が湧き)
(ドン引きで睨まれると逆にピクリと来るものがあったらしく)
いや、この状態でチクビを持って帰られるとボクとしては非常に不味いんだよ…
ごめんね、ひとはちゃん。あんまり手荒な事はしたくないんだけど
ちょっとだけ早い性教育でもしちゃおうか?口止めも含めてね
(距離を一気に詰めると、庇っていた手を捕まえて抱き寄せる様な形になってしまい)
(童貞パワーが覚醒したのか、ずるずると事をする為にベットまで小さな身体を誘導させ、押し倒し)
(ハァハァと息を荒げながら見下ろして普段通りににっこりと微笑み)
こう見えてもひとはちゃんは結構好きだったんだよ?
クラスでも大人しくて良い子だし、3姉妹の中でもまともな方だしね
ロリコン心をくすぐる仕草とか好きだったんだ
だからこれはレイプじゃない、純愛…そう、純愛だっ!
(自分に言い聞かせながら少女を抱きしめて唇をかさねてしまって、ぬるぬると舌を絡ませ合うように貪い)
(唾液の絡む卑猥な音が静かな部屋にくちゅくちゅと響き渡り)
>>194 そういうのって、言えば言うほどドツボなんですよね………。
現場を押さえられた以上見苦しい言い訳はやめてください、訴えますよ…。
(口ぶり自体は普段と変わらないものの、侮蔑を込めゴミを見るような視線を投げ掛け)
(矢部を静止するように警戒心を露にして目力を込め睨みを利かせていると)
ひっ――!?
(これは犯される、とどこかに眠っていた本能が察知し警鐘を鳴らすも)
(ふたばとは違い、掴まれた腕を振り払えるほどの怪力は持っておらず)
(どう見ても様子のおかしい担任教師のベッドに引きずり込まれてしまう)
(にこやかに見下ろされても嫌な予感しかせず、あわわと口をぱくぱくさせて)
い………いやいやいやおかしいですコレおかしいですって。
何欲情しちゃってるんですかおち、落ち着いて下さい…!
ロリコンって自分で言っちゃってるし…っ。
純愛とかどうどかそういうのに私は関係な………
(どうにか魔の手を逃れようと、慌てて小さい体をばたつかせて抵抗するが)
(何かのスイッチが入ってしまった矢部に聞き入れられる様子はなく)
(焦って矢継ぎ早に語り掛ける唇を強引に塞がれると)
(普段眠そうにしている目を大きく剥いて体が硬直し)
んむっ…!?ん、んんっ…!!!ふむ、ぅ、ん゛…!
(初めてのキスを奪われた事に多少なりともショックを感じているようで)
(唇の隙間から舌を捻じ込まれる妙な感触に眉間に皺を寄せ)
(体と体の間に腕を突っ張って)
>>195 ちゅ…んちゅ…ぷはぁっ……はぁ、これはヘルスじゃ絶対に味わえないキスだよ
ああ、ごめんごめん、ファーストキス奪われちゃってショックだったかな?あはは
遅かれ早かれ誰かに捧げるんだからさ。
それにボクは落ち着いてるよ、なんか頭がサッパリしてる…
(キスが終わると二人の唇からゆっくりと唾液の糸が引き)
(日頃からクラスに対するストレスをこの子にぶつけてしまおうと考え)
可愛いなぁ…教員免許取るのが大変だったけど良かったよ…
この歳だったらクラスでもトップになるんじゃないかな?はじめてエッチしちゃうのは。
一番だ、やったねひとはちゃん!
(にやにやしながら少女の頭をなだめる様に撫でると、何かを思い出したようにし)
(カチャカチャとズボンのベルトを外しすでにビンビン状態の肉棒を晒して)
せっかく夏休みの名残を惜しんで楽しんでたのに、いきなり押し入ってきたから楽しみが出来なかったよ
この代償はひとはちゃんの可愛いお口でやってもらいます!
エッチな本とかでも良く見るでしょ、女の子が男のおちんちんペロペロしたりするやつだよ
ほら、上手く出来たら帰してあげるから頑張って
チクビもひとはちゃんのエッチな姿を見たいって応援してるよ?
(ポンと頭に手を置くと、奉仕しやすいように頭をぐいっとモノに近づけて)
(姿に興奮しているのか既に肉棒ははち切れんばかりに勃起し、先端からぬるっとした液体を垂れ流し)
ほらほら、ひとはちゃんのつるぺたおっぱいも一緒に可愛がってあげるから
ボクのおちんちんもお口で可愛がってね〜
(服の上から少女の胸を撫でまわして、おなかの辺りから手を侵入させると直接胸へ愛撫を行い)
(ふにふにと感触を楽しみながら先端の突起を指先で摘まんだり弄ったり)
>>196 【先生すみません】
【乱暴にされるのはシュミじゃないのでここまでで】
【ありがとうございました、では】
【お返しします】
矢部って最低……
矢部智 ◆Xg.mUMMKbUnbで再来してるぞ〜
【ディズィー ◆UO0Wj6pL2M とスレをお借りしますね】
【スレをお借りします…あの、私の恰好は快賊の服と戦闘時の…どちらが宜しいでしょうか…?】
>>201 来てくれてありがとう、ディズィー……
それじゃ、早速はじめて行こうか?
まあ気楽にね、初めてだし、最初はかるーく……
(ディズィーにそっと近寄っていき、手を伸ばして露出した肩に触れて)
(白く透き通るような素肌を撫でながら、徐々に手を下の方へと持っていく)
(くびれた腰元からお腹を撫で、段々と胸の方へと手を伸ばしていき…)
【そうだな……快賊団の服装も捨てがたいが……】
【ここはやはり見慣れた戦闘時のボンデージでお願いするよ】
>>202 はい、どういたしまして…
(ぺこりと頭を下げて、お辞儀をして)
最初は…?あっ。
(ボンテージにも似た、露出の多い衣装)
(小ぶりの肩に手が振れて、少し緊張してしまうが)
(肌を撫でながら下る手に、くすぐったそうに僅かに身体を捩じらせた)
あぁっ、そこは…
(ボンテージに押しつぶされ、少しだけはみ出てしまっている胸に)
(手が近づけば、体を捩らせ、躊躇を見せて)
【わかりました、ではそのおつもりで…】
>>203 おっと、くすぐったかったかな、ごめんな。
ここ、触られるのは抵抗がある?誰にも触られた事なかっただろうからな…
大丈夫、安心して……俺に任せてくれ……
(露出の高い衣装の上から、発育のいい乳房を膨らみに沿って軽くさすり)
(胸元の柔肌に指を這わせ、軽くふにふにと乳肉をつついて)
(手のひらで乳房をあてがうと、ゆっくりと張りを確かめるように揉み始めていく)
こっちの方も、誰も触ったりした事ないんだろうね……
(もう片方の手が肉付きのいい太腿に触れ、撫でまわしつつ揉んでいく)
(太腿をやさしくさすりながら、指先で内股を股間に向けてなぞり上げ)
【ありがとう、それじゃよろしく!】
>>204 は、はい…
だ、だって女の人が好きなあの人だって触りはしませんでしたっ…
ん……んっ、ぁ、あ。
(溢れる乳房に、指がそっと何度もつついてくる)
(その度に形は指に潰れて、柔らかく変化してしまい)
(掌一杯に指が這えば、大きく柔らかく、形を変えていってしまい)
(揉まれる感触が恥ずかしくてくすぐったく、声を漏らしてしまう)
あぁんっ、んっ、くぅん、っ、そ、こ、くすぐったくて変な感じですっ…
(形のいい太腿に手が這うと、くすぐったそうに足がひきつく)
(そして内股をなぞる様な指に、今までとはトーンの高い声があがって)
>>205 大したもんだな、その人も……女好きがディズィーを見たなら、我慢できないだろうに。
おお……感度良いね……おっぱいも、柔らかいし……
(手のひらを押し付け乳房を歪め、その柔らかさをしっかりと感じ)
(ディズィーの口から洩れる漏れる甘い声を楽しみながら)
これはもう、直接揉んでみたくなるよな……いいよね、見せてもらっても……
(乳房を抑えつけている衣装の胸元を少し上にずらす)
(解放した膨らみに、直に手のひらで触れ指を埋め込み、生の乳房を丁寧に揉みしだいていく)
こっちの方も敏感で……いいね、興奮するよ……
(股間にまで手を達すると、そっと恥丘の膨らみを指でつついてみて)
(そこから脚の付け根を撫で、お尻に手を滑らせて)
(尻尾の付け根をなんとなく確認しつつ、お尻をゆっくり円を描くように撫でまわす)
>>206 あっ、あんっ、そこを、あまり触られると…
(胸を隠す部位がずらされ、豊満な乳房が零れるように溢れてしまう)
(先端は桃色に色付き、つんと上向き。そして直に触られれば)
(形を大きく、柔らかく、手の動きに応じて面白いように変わってしまって)
(そしてその感触にも、口から声が漏れ出てしまっていた)
あんっ!あっ、あぁっ…だ、だめですよっ、そんなところ触っては…あぁんっ…!
(そこを突かれる度に、脚はひくっと動いてしまって)
(付け根のようなくすぐったい場所を次々と指が這い、脚がくねる様に揺れていき)
(そして肉付きの良いお尻。ぐにゃりと柔らかく歪んでは、男の指が吸い付くようにして張りを見せて)
>>207 あんまり触られると……どうなっちゃうのかな?
(露出した綺麗な色の乳頭に指先を伸ばし、乳輪の縁から触れていく)
(指先が触れるか触れないかくらいの距離で、くるくると乳輪をなぞっていく)
(ツンとたったピンク色の乳首に指先を触れさせると、可愛がるように撫でて転がす)
(乳首を指先で押し潰したりして刺激つつつ、掌は乳房を捏ねまわしていく)
ホント……感じやすくってかわいいよ……
まだ三歳だもんな…幼い分、色んなとこが敏感ってことかな?
(お尻を撫で、尻肉をむにむにと揉みしだき、ついでに尻尾も軽く撫でて)
(下半身を撫でまわしつつ、股間を隠していた衣装を取り外していき、秘所を外気に晒させる)
それじゃ、ここも触っていっちゃおうか?
(再び股の間へと手を持ってくると、恥丘を覆い隠すように掌を被せ)
(そのまま股間の肉を軽く揉みほぐしつつ、指先を露出した柔肉に這わせる)
【すみません…そろそろ、眠くなってしまいました…】
【あの、中途半端なところで終わって申し訳ないですけど、ここまでとさせてもらっても宜しいでしょうか…?】
>>209 【うん…眠くなったのなら、それはしょうがないよね】
【了解、ここまでのお付き合いありがとう】
【一応聞いてみたいんだけど、凍結は不可能っぽいかな…】
>>210 【中途までお付き合いになってしまって申し訳ありません…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ううんと…次に会える日の見通しもたっていませんし、まだ始めたばかりという事で…】
【ごめんなさい、凍結の話も遠慮させてください、申し訳ありません…】
【またご縁がありましたら、その時はお願いします】
>>211 【大丈夫だ、丁寧にお返事くれてありがとうね】
【そんなに謝らなくてもいいよ、こっちこそ答え辛いこと言わせて申し訳ない】
【また機会があったらこちらこそよろしく!】
【ありがとう、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
【◆U2Bcrzvw7c さんとスレを借りるわね。】
【来ないようなので、スレをお返しします。無駄に消費してごめんなさいね。】
【お借りします】
お待たせしました・・・
>>217 じゃ、早速だけど、舞をオカズにオナニー、して、いいかな?
舞に、見て欲しいんだ、俺の、オナニー…
(舞のその露出度の高い服装を見ているだけで、先ほどからペニスがもうかなり大きくなってしまっている)
(今にもズボンの上から扱き始めようとしている…)
>>218 ええ、いいわよ
シコシコしてるの見てるだけでいいなんて楽よね
(名無しの前でしゃがんで見上げる)
(胸の谷間をみせつけるようにしながらズボンを脱がしてあげる)
チッ
>>219 おおっ…、相変わらず舞の胸の谷間、凄いな…
(食い入るように舞の谷間を見ているうち、ペニスが限界まで大きくなる…)
ズボン、脱がしてくれるんだ、ありがとう…、じゃ、早速…、くっ…。
(パンツも一緒に脱いでしまうと、そこからはもうビンビンに勃起した肉棒が現れる…)
(そして舞の胸の谷間を凝視しつつ、一生懸命にペニスを扱き始める)
舞のおっぱい、見ながらオナニーできるなんて、幸せだ…
もっと、近くで見てくれないか?俺がシコシコしてるところ…
>>221 ものすごく勃起してる
私のおっぱい見てこんなに大きくしてるの?
(両の腕を狭めてさらに谷間を強調してあげる)
近くで?ふふ、いいわよ
(名無しのペニスに息がかかるくらいに顔を近づける)
(ちょっと悪戯してふーっ、ふーっとペニスに息を吹きかける)
>>222 おおっ…!!谷間が、もっと…、!!凄い…。
(さらに強調された谷間を見て一層早くペニスを扱いていく…)
はぁ、はぁ…、そうだよ、舞のおっぱい見て…、舞のおっぱいオカズにしてこんなに気持ちいいオナニーしちゃってるんだ…。
おおうっ…!息…、いい…。そ、そのまま唾、垂らしてもらってもいい?
れろぉって感じで…。舞の唾と俺の我慢汁絡めてもっともっと扱くから…!!
(息を感じ、紅潮した顔でそんなおねだりをしてしまう)
な、なあ…。ちょっと気になってたんだけど、その衣装の下って、下着、ブラって着けてる、の…?
(強調された胸の谷間を見てそんな事を聞いてみたり…)
>>223 オナニー気持ちいいの?舞のおっぱいでエッチな妄想してるの?
(激しいペニスの扱きをみながらそっとお手伝い)
(ペニスには直接触らずにまわりや内股を優しく両手で擦りまくる)
いいわよ
(ペニスの上に顔をもっていき、耳にかかる髪をかきあげながら)
(んべーっと唾液を垂らして名無しのペニスを濡らしてあげる)
おっぱいはノーブラよ
一応、ニップレスはつけてるわ
(名無しが気になっている胸をペニスに近づけて上下に揺すってみせる)
>>224 うん、オナニー気持ちいい…。舞のおっぱいオカズにチンポしこしこするのすっごく気持ちいい…
あっ、…舞が、触ってくれてる…、でも、なんだか切ないよぉ…、はぁ、はぁ…。
(だらしない顔をしながら、でも決して舞のおっぱいからは目を離さず、一心不乱にオナニーを続ける…)
ひゃあっ…。舞の、唾、なんかちょっと冷たい…、でも、もっとヌルヌルで…、
これならもっともっと気持ちよく、なれそう…!!
(唾がペニスに垂れた瞬間は驚いたものの、その唾を潤滑油にもっと早くペニスを扱き始めると、)
(快感が増していき…、射精が近付いていくのが自分でも分かる)
の、ノーブラ…。だからあんなにおっぱい揺れてるんだ…。
くうっ…、それ聞いたら、もう限界、かも…。なあ、最後に、あの、日本一、ってポーズして見せてくれないかな?
それ見ながら、精液思いっきりぶちまけたい…!!
(顔を一層赤くし、自信の限界を感じ取ると、いつも頭の中で描いていた舞のポーズをとって欲しいと懇願する…)
>>225 わかったわ
(スクッと立ち上がって胸元から扇子を取り出し)
よっ、日本一ぃ〜!
(腰に手をあててバッと扇子を振り下ろす)
(一瞬遅れて巨乳がぶるるんっと激しく揺れる)
どう?いっちゃった?
>>226 おっ、おおお…!!いつもオカズにしてた舞のポーズが目の前で…!!
くっ、くうううう…、もう、我慢できない…!!
はぁ、はぁ…、つっうううう…!!どぴゅっ、どぴゅううう…!!!
(舞の大きく揺れる巨乳を見ながら、最後とばかりに強く、早くペニスを扱くと)
(ペニスが大きく震え…、勢いよく精液が飛び散り…、白くて濃い精子が吹き出、それは当然目の前にした舞にも…)
はぁ、はぁ、はぁ…、ごめん、かけちゃって…、うん、でもすっごく気持ちよくイけた…、
ありがとう、舞
スッキリしたようね
よかった
(手にかかった名無しの精液をぺろりと舐めて)
ちゃんとお風呂に入ってから寝るのよ?
(クスクスと笑って手を振りながら去っていく)
【ありがとうございました!】
>>228 【こちらこそありがとう、舞】
【ではスレをお返しします】
【黒猫と場所を借ります】
【一応酷いことするつもりだけど、NGとかあったら聞かせてくれる?】
【場所を借りるわ】
【NGは……ない。貴方に任せる、全部】
【私に対する要望があれば、聞けるかどうかは分からないけれど……一応】
【要望か、あんまり痛がらないで欲しいってくらいかな?】
【とりあえず書き出してみるから、苦手な流れだったら言ってくれると助かる】
【わかったわ。それは……お互いに】
【それじゃ待たせてもらうわね】
(黒猫を連れてきた先、そこはいわゆるビジネスホテルの一室で)
(そこそこの額を払っているため狭くはないが、雰囲気はそう宜しくも無い)
この時間だと君と行けるお店も無かったし、こんなとこで悪いけど。
飲める? のめるんだったら付き合ってよ、お酒入れれば嫌なこと忘れちゃえるよ。
(親切な風を装って、途中で購入してきたアルコール類から一本を黒猫へと差し出す)
(自分は一足先にタブを空けて、一方的に乾杯するように掲げてから飲んで)
【じゃ、簡単にこんな所からで】
【夜も遅いし、次からはある程度展開させてくね】
(行きずりの男に連れてこられたのはホテルの一室で)
(こうなることは何となく分かっていた……から、特段驚いたりもしない)
お酒は飲んだこと、ないわ……。
(この状況で酔ってしまうのは流石に危ない気もしたけれど)
(今更――と、差し出されたアルミ缶を受け取って)
(誘導されるままに口をつける)
………あま、い。
(喉が渇いていたことも手伝って、ジュースのような感覚で一本…二本を空け)
ん、ぅ………。
(気付いた頃にはすっかり酔いが回り、ポーッと頬を赤らめていた)
【書き出し……ありがとう】
【私もなるべく展開するように心掛けるわ】
そうなの?
って、そりゃそうか、まだ若いもんね……いくつ?
(何でもない会話の流れとして年齢を確認しつつ)
(口当たりが良いものを選んだ成果が出ていることに上機嫌な様子で一緒に酒を飲んでいき)
(そのうち、ペースを調整して自分が一本飲むうちに向こうには二本も空けさせ)
(すっかりと酔わせてしまい)
どう? 嫌なこと飛んじゃった?
だけど、まだ残ってるっしょ……もっと忘れられるもの、あるんだけど。
(持ってきていた鞄の中から、タブレットケースを取り出す)
(そこから二錠、薄水色をした錠剤を取り出して)
ほら、これ飲んでごらん……すっげー気持ちよくなれるから。
(缶を手にした黒猫の肩を抱くと、錠剤を口に運んでいき、飲ませようと)
(薬の正体は合法でさえない、アルコールと一緒に摂取すれば理性の吹き飛ぶようないわゆるセックスドラッグの一種)
【こちらこそ、いい感じに進めてくれてありがとね】
【ここからも進めていくけど、一応朝くらいまでは大丈夫だし、凍結も平気だから】
……こう、こうせい。
(どうやらアルコールは弱かったらしい……と気付いたところで後の祭り)
(既にとろんとしかけた瞳で男を見つめ返し、年齢を聞かれているにも関わらず少しずれた返しをする)
(フリルで着飾られた黒のゴシックドレス、頭には猫耳――)
(子供のような格好に加えて、同い年の少女達より身長も低く体重も軽い外見は、もしかしたら中学生にも見えるかもしれなかった)
もっと忘れられるもの…? 何、これ……?
(答えを聞く前に、小さな錠剤が口元へと運ばれる)
(普段なら人並み以上に働く警戒心も、今夜に限っては皆無に近く)
(ほぼされるがまま、薄く開いた唇から滑るように錠剤を入れられて)
ん、っ……ん……。
(こくんと喉を鳴らし、飲み込んでしまった。駄目押しにお酒まで流し込まれ―――)
―――……っ、はぁ……ぁ……。
(五分過ぎた頃にはもう、ドラッグの効き目が現れ始めた)
(ほんのりピンクがかっていただけの頬は、熱を出したように赤みを帯び)
(何かの衝動に堪えるようにして、ベッドの上で小刻みに体を揺らし始める)
【……どこまで付き合えるかは、まだ分からないわ】
【レス速度はきっとこれくらいだと思うから……】
面白いもんだよ。
効いてきたら嫌なものが吹っ飛んで、幸せでいっぱいになっちゃう。
ヤなことなんて、忘れた方がいいに決まってるだろ? そのお手伝いしてくれるんだよ。
(相当曖昧な説明をして、薬を酒で流し込ませると)
(少しの間はまた飲酒を再開し、効き目が出てくるのを待って)
お……効いてきたね、どう? ふわふわして熱くない?
(かなり脱がせ辛そうな黒いゴスロリの少女)
(ベッドへと座っているその身体をゆっくりと押せば、ベッドの上へと寝かせてしまい)
(荒く呼吸を繰り返す黒猫を見下ろしながら、片手をスカートの中へと潜り込ませていく)
いい顔だね、とろんってなっててさ。
さっき高校生って言ってたけど、その顔見てるともっと大人っぽく見えるよ。
さ、嫌なことなんて大人の遊びで全部忘れちゃおうな。
(むしろ艶を帯びてより幼く見えるようになった黒猫を見下ろし)
(スカートの中に差し込んだ手で秘所へと触れると)
(タイミングをあわせて、浅い呼吸を繰り返す口元へと顔を寄せ、唇を奪いながら愛撫をはじめた)
(薬が効いているのをいいことに強めに指で圧迫しながら)
(口内へと舌を差込み、蹂躙するように絡め弄んでいく)
【了解、とにかくいける所まで付き合ってくれると嬉しいな】
……からだ……ふわふわして、ぁ……つい……。
(男の質問にたどたどしく答えている間に、ぐらりと大きく視界が揺れて)
(押し倒されたことを理解した時にはもう、スカートの中に手を入れられていた)
大人の、遊び……って、何するつも―――……ふぁ、あぁっ…!
(言いかけた言葉は、秘所に触れられた刺激で散っていき)
(ぐにぐにと強く愛撫されると、いかにも性的な快感に不慣れな幼い喘ぎが口から漏れる)
……っ、ん…! …ゃ、あっ……キス、はっ―――ンン、っ…!!…ふ、ぅ…ンンっ……
(抵抗する間もなく、半開きになった唇の合間を縫うようにして男の舌が入ってきて)
(逃げるように奥に引っ込めた舌が絡め取られ、アルコールの味が唾液を流し込まれる)
(駄目、駄目―――溶けかけた頭の片隅でぼんやりと思い、押し返そうと胸板に手をやるけれど)
(小さな両手は最早男を押し返すだけの力もなく、縋るように服を掴んで)
……ん、んぁ………は、っ……は、ぁ………。
(いつの間にか……ドラッグの効果なのだろうか、喉の渇きを潤したい一心で、男の唾液を欲していた)
(未成熟な秘所は、下着の上からでも潤って熱を帯びていることを男の指に伝え返し)
【……早速なのだけど頭の回転が鈍くなってきた自覚があるわ】
【いよいよとなったら申告…させてもらうわね】
【あと…基本的な確認をしてもいいかしら?私は処女の方がいい?それとも、もう誰かに?】
(唇を重ねたまま、執拗に指先を動かし下着越しに秘所へ刺激を送り込む)
(見た目通りまだ不慣れな様子のそこを圧迫しながら擦りたて)
(その刺激に慣らすように舌同士を絡めあい、粘膜同士の接触による快感も味わわせていく)
(次第に元々弱かった抵抗が更に弱まっていくのを感じれば)
(どちらも勢いを強め、口中からは激しい水音を響かせていき)
は……そりゃ、セックスに決まってるじゃん。
黒猫ちゃんの身体、思いっきり気持ちよくして、幸せでいっぱいにしたげる。
大丈夫、もし初めてでもまったく痛くないはずだから。
しっかりハマって、薬とセックスの両方とも大好きになろうな。
(唾液まみれになった口元を舐めながら笑うと)
(一度身を下げて両手をスカートの中に入れて、既に大きな染みを作っている下着を脱がせてしまう)
(スカートも捲り上げ、灯りの中でまだ幼さを残す秘所を露出させれば)
(続けて自分もズボンを脱ぎ、硬くそそり立つ肉棒を取り出し、黒猫へと見せつけ)
こいつで黒猫ちゃんのおまんこ、奥までハメて幸せにしてあげるよ。
(改めて悪辣に笑ってみせると、ジャケットの胸ポケットからさっきの錠剤を一錠取り出し)
(駄目押しのように黒猫の口へと押し込んだ)
【どうする? ここまででやめてもいいし、凍結平気ならそれでもいいよ】
【どっちにしろ無理はしなくていいから、遠慮なく申告して欲しい】
【えーっと、処女かな? 痛がらないのが無理があるって思うなら、京介に捧げたことにして欲しいね】
……ふ、ぁ……せっくす……。
思いっきり気持ちよく、して……幸せで、いっぱい……?
(まるで催眠術にでもかけられているかのように、男の言葉が甘く脳内に響き渡る)
(ここに連れてこられた時点でこういうことになるのは覚悟――していたはずなのに)
(頭がふやけて記憶が曖昧で、思考が定まらない)
(目の前の男が、世界で一番優しくて、寂しい自分の只一人の理解者のような気がしてくる)
……ぁー……。
(下着に手をかけられても、抵抗する素振りすらなく)
(むしろ、限界まで熱くなった秘所が外気に晒され気持ちよく、小さく声をあげ)
(これから処女を散らされることを分かっているのかいないのか)
(薄暗い灯りの中でもどれだけ興奮しているかがよく分かる男性器をポーッと見つめる)
………ゃ、あ…。……もう……それ、嫌……いらない、わ……。
(それでもさっき飲んだばかりの錠剤を目にすると、弱々しく首を振って嫌がってみせるけれど)
(結局は飲まされてしまい―――いよいよ、身体は限界で)
……―――ッ!……あ……ふぁ、あ……ここ、熱い、あつぅ、い…!
…たすけ、て……ここ、ここぉ……っ、変、へん、なのっ……!
(ふんわりとしたスカートを自らたくしあげ、衝動のままカクカクと腰を振り、涙の溜まった瞳で男を見つめ――)
(挿入を強請る)
【もう少し……一緒に居て欲しい。こんなペースで良ければ…だけれど】
【私の初めてあげるから……一緒に】
飲んだほうがもっと幸せになれるからさ。
そうそう……いい子だ、黒猫ちゃんは本当にいい子だなぁ。
(まるで子供を褒めるような口ぶりで薬を飲んだことを褒め)
(優しい風を装った作り笑いを浮かべ、猫耳のついた頭を軽く撫で)
すぐ助けてあげるから、安心しなよ。
だからもうちょい足を開いて……こんな感じ。
そのまま、じっとしてなよ、黒猫ちゃん。
(足を大きく開かせ、その姿勢を維持しておくように促した上で)
(亀頭を潤みきった割れ目へと押しつけ、何度か擦り合わせると)
(細い、服にあわせてコルセットでも巻いているのかと思うほどの腰を掴み)
(――遠慮なく一気に根元までねじ込んでしまう)
さ、これで初めてを貰っちゃったわけだけど……どうよ?
幸せいっぱいって感じしない?
女の子なんてのは、チンポをハメてもらうのが一番の幸せなんだよ。
だからこうして、俺が心の底まで幸せにしてやるから、喜びなよ。
(薬で曖昧になっている様子の黒猫へと言い聞かせれば)
(根元までははいりきらず、入った分も狭くきつく締め付けられている肉棒を引き抜き)
(完全に抜ける直前でまた奥まで捻じ込んでいく)
(処女であった黒猫への気遣いは一切無く、薬の力を借りて激しく腰を振り、その身体を貪っていく)
【わかった、じゃあありがたく頂戴するから、行けるとこまでよろしく】
(褒めてもらえたことが嬉しくて、言われるがままに足を開き、その姿勢のままふるふる身体を震わせていると)
(とろりとした割れ目に触れた男性器が、亀頭から根元まで一気にねじ込められ)
〜〜〜〜〜〜〜!!
(未だかつて体験したことがない頭の先まで貫かれたかのような刺激に、華奢な身体がガクンッ!と仰け反る)
(薬とお酒と男の巧みな誘導のせいで、痛みは全くと言っていいほど感じなかった)
(でもその代わりに、初めての女の子にはキツすぎるくらいの快感が全身を襲い)
―――っ、ぁ……ぁ、ぁー……!
(幼い身体がそれに堪えられるわけもなく、目をとろとろにして、身体をびくつかせて)
ふ、うぅぅっ……これ、これぇ……しあ、わせっ……!♥
……さびしい、のも……こわい、のもっ……な、なにも……考えなくて、よく、なるのっ…。
し、て…っ……シて、シテ、してぇっ……!いっぱい、してぇっ…♥
(混乱しつつもしっかりしようとしていた心と身体は、挿入の快感によって全てが流され)
(男の言うことを全て肯定し、唇の端から透明な涎を垂らしながらもっともっとと媚びてみせる)
(小さめの身体についているあそこは当然のように小さくて、処女ということを抜きにしても締め付けがキツく)
(男の肉棒を咥え込んだまま、きゅんきゅんと吸い付いて)
(ただ挿入されてるだけでも、満たされて圧迫されて物凄く気持ちがいいのに)
―――っ、あぁぁあっ……♥♥
や、やあぁっ、すごい、のっ、だめ、やあぁぁっ……やーっ…!
(激しく動かれたら―――ひとたまりもない)
(ぷしゅぷしゅと愛液を溢れさせながら、あっという間に一度目の……初めての絶頂を迎える)
(それでも一向に引かない性衝動と快感に、泣きながらいやいやして)
そうだろ?
チンポが入ってくるたびに真っ白になって、何にも考えなくてよくなるだろ。
(挿入した瞬間、絶頂でもしたかのように身を震わせ顔を蕩かせる黒猫に)
(薬を効かせすぎたかもしれないと内心で思いながら、罪悪感の欠片もなく言葉をかける)
(キツく締め付けてくる膣肉を掻き分け、強引に押しこむ度に押し寄せる心地よさに)
(息を深く吐き出しながら、自然と腰を掴む手に力を篭もらせた)
薬が切れてもチンポのこと以外頭から出ていくくらい、幸せにしてやるよ……!
(乱暴な腰使いは変わらず、早速絶頂を迎えた黒猫の膣へと休憩を与えず)
(矢継ぎ早に絶頂へ至らせるべく一旦ストロークを調節し)
(小刻みに奥を、子宮口を何度もノックするような動きで追い詰めていく)
(薬により無理矢理開かせた性感を定着させるようにしつこく突き上げ続け)
(途中で徐々に腰使いを大きなものに戻していって、まるで鎚で門を抉じ開けるかのように)
(亀頭で奥を小突き上げ、華奢な身体へと衝撃を叩き込んでいく)
(腰を強く掴んで逃げられないようにした上で突くことで勢いを全て集中させ)
(泣こうが叫ぼうが止まる気配を見せずに、破瓜の血を流す秘所を少女のものから淫らな女の穴へ作り変えていく)
(その最中、あまりにきつい締め付けのせいか膣内で何度か幹が脈動を見せ)
出す時は、しっかり中に出してやるよ……それが女の子のシアワセってやつだからな……はははっ!
(膣内射精を宣言し、よりピストンを強烈にしはじめた)
やあぁ、っ、これ、やぁっ……――〜〜っ……♥
(最初の絶頂から一分もしないうちに、二度目の絶頂)
(一番奥を小突かれれば、すぐに膣内がヒクヒクとわなないて)
(イくという表現すら知らないまま、声にならない声をあげて、きゅんきゅんと甘く…男の性器を締め付ける)
……っ、あたま、真っ白に……なって、何も、わからなく、なるっ……。
気持ちいいことと、しあわせな、ことしかっ……わからなくなる、のっ…!
もう、も…っ、いや――っ、もう、いっぱい、気持ちよくなった、からぁっ……!
あ、あ、あ、あ!♥………ひあ、あ――っ、ぁぁっ…!♥
(がっしりと腰を掴まれて、前にも後ろにもその衝動を逃すことが出来ず、小さな身体で全てを受け止めて)
(あまりの快感に泣き言が混じり始めても、緩まるどころか激しくなる男の責めに……また、絶頂する)
(無理矢理イきぐせをつけさせられた身体は、イけばイく程どんどん鋭敏になっていって)
(その間隔を短くしていき、もはやイきっ放しのようになり)
い、まっ……ま、だ、ビクビクして、る…からぁっ……、も、そこ、しない、でっ――〜〜〜っっ……♥
……ふ、っ……ひ、ぅ……ひ、っく……抱っこ、抱っこ…、し、てよぉっ…♥
(懇願空しく、奥をじくじくと虐められて呆気なく達すれば)
(普段のプライドの高い黒猫然とした様子からは考えられないほど幼い口調で、細い両腕を伸ばし、ぐずって)
(中に出される…ということがどういうことかは知っている、にも関わらず)
(頭の中は、その幸せを与えてもらうことしか考えられない……)
お、またイったか……敏感な身体だなぁ。
チンポを喜ばすには丁度いいくらいだ、気にいったよ黒猫ちゃん。
(突きながら喋っていれば、その間に何度もイく黒猫)
(それが面白く、片手を離すと幼い割れ目がめいっぱい広がっている結合部へと伸ばし)
(戯れのようにクリトリスを摘んで、ひっぱり上げて)
(性感帯を全て利用し、その可愛らしい肢体へとイくということを教え込んでやる)
駄目に決まってんだろ?
まだまだ、幸せが足りてないみたいだからな……
そらっ、もうちょっとイって、幸せで頭の中いっぱいにしちまえ!
(子供みたいにぐずった黒猫を拒み、射精が近づいてきている肉棒でイきっぱなしの膣を掻き分け)
(幼い身体の芯にまで快楽の味を刻みつけていく)
(次第に射精が確定的な事項になりはじめ、これ以上は引き伸ばしが効かないところまで訪れた所で)
(ようやく伸ばされたままだった腕の中に身体が納まるよう傾け)
(両腕で黒猫の身体をしっかりと抱きしめてやり)
……今、中に出してもっと幸せにしてやるよ、黒猫。
(名前を呼び捨て、唇を塞ぐと全身で密着した状態で何度か限界寸前の肉棒を狭く幼い性器に擦りつけ)
――――!!
(口をキスで塞いだまま、膣内へと精液を注ぎ込んでいく)
(濃厚な、たっぷりと溜め込んだ雄の体液で生まれてはじめての膣内射精を体験させ)
(その味を完璧に覚えさせるべく肉棒を深く密着させ、子宮へと直に注ぐような要領で射精を続けて)
……どうだ、黒猫……幸せだろ?
(出し終えると唇を離し、その幼い顔を見つめて問いかけた)
【一応、黒猫のレスで〆れるようにしてみたよ】
ひ、ぁ――!?……ッ、やあぁぁ、あ、そこ、だめ、だめ、だめ、や、あぁっ…!!
(男の硬いのでずんずん突かれているすぐ上の――小さな突起)
(クリトリスを摘まれて引っ張られれば、これ以上はないと思い込んでいた快感があっさりと更新されて)
(まるで男に与えられた出来のいい玩具のように、簡単にイってみせる)
(身体…苦しいくらいで。やだやだと口にしても無駄なことは分かっているのに、それでも言わずにはいられない)
ふっ……ぇ……。
(ぎゅっとしてもらえたら少しはイくのを堪えられそうだったのに、精一杯の懇願はあっさりと突っ撥ねられて)
(じわじわっ…と新たな涙が目尻に浮かぶ)
ら、って、さっきから、からだっ、びく、びく…しっぱなし、なのに……!
しあわせ、たりてる、っ……♥…いっぱい、いっぱい、もう、しあわせ、だからぁっ…!♥
(それでも抱き締めて欲しくて、言葉でもあそこでも縋り一生懸命お願いしていると)
(やがて、男の様子に変化が訪れ、膣内に沈められた男の性器が脈動して)
〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(ぎゅっと……しっかり抱き締めてもらい、女の子の一番の幸せである射精を――プレゼントしてもらう)
(キスで唇を塞がれていた為、声をあげることは出来なかったけれど)
(そんな必要ないほどに、男の腕の中でビクビクと痙攣する身体が、今までで一番深く絶頂したことを物語っていて)
(そんな外見だけでなく膣内も……すっかり躾けられた子宮口が亀頭に嬉しそうに吸いついて、男の精液を余すことなく受け止めた)
……はっ、ふ……ぁ……。しあわ、せ……♥…ずっと、これ……して、たい……。
(頭も身体も心にまで、女の子の幸せとセックスの気持ちよさを教え込まれて)
(これからどうなってしまうのかとか、これが本当に幸せなのかとか――)
(大事なこと、今はまだ何も考えられずに……男の腕の中で意識を手放した)
【待たせてしまったけれど、これで〆よ】
【……ここまで、ありがとう。これでよく…眠れそうだわ】
>>247 【こっちこそありがとう、良く眠れそうだ】
【また遊んで欲しいなんて欲張りたくなるくらい楽しかったよ】
【……本当に?そう言ってもらえる出来だったかどうかは甚だ怪しいけれど…(こっちが、ね)】
【私も楽しませてもらったわ】
【安易にそんなことを口にすると、その言葉を鵜呑みにして呼び掛けるかもしれないんだから】
【本当によく眠れそう……というか眠気が限界に近いわ】
【私はこれで。おやすみなさい。来てくれてありがとう】
【呼びかけてくれて構わないよ】
【その時は今日みたいにたっぷりと幸せにしてあげるからさ】
【こっちもかなり限界寸前って感じだ】
【それじゃあおやすみ、こっちこそ、募集してくれててありがとう】
【本当にいい相手にめぐり合えたよ】
【スレを返します】
【千佳とスレを借ります】
【プロデューサーと借りるね!】
(パフスリーブにフリルつきの、水色のトップス)
(胸元にはリボンとブローチ)
(コスチュームから露出したお腹は、ぽっこり膨らんでいて…)
さあ、ショータイムだよ!
プロデューサーの、マジカルオチンポ棒…準備していい?
(頬を赤らめながら、ズボンの上から、プロデューサーのペニスを握り、扱きながら問いかける)
ああ、お待ちかねだもんな。
って言っても、もう千佳に扱かれてるだけで準備万端なんだけど……
(プロデューサーのアパートの一室)
(妊娠し、休業している千佳と毎日のようにセックスを繰り返していて)
(同僚からも、9歳のロリアイドルを孕ませたロリコンとして罵られていたが……)
今日も一緒に、ラブラブ種付けセックスしちゃおうな?
俺は、千佳の事大好きだからな!
>>253 着替えてる時から、ちょっと前かがみだったもんね!
はぁ…プロデューサーのオチンポ棒……カチカチで、びくんびくん、してる…♥
(小さな、黄色い手袋をつけた手で、むにむにとペニスをマッサージ)
(どれだけロリコンと言われようと罵られようと、心の底から愛し合う二人の耳には届かない!)
うん、あたしもプロデューサーのこと、大好き!
赤ちゃんを作る魔法も、オトナになる魔法も、プロデューサーがいなかったら、できなかったもん♥
(歳の差も倫理も全部置き去りにして、恋人同士の当然の帰結としての妊娠…)
(日々大きくなっていくお腹を撫でながら、ジッパーを降ろして、ペニスをそっと掴みだす)
すごいよね、こんなのがあたしの中に入っちゃうなんて……
…ちゅっ…………♥ちゅっちゅっちゅっ…♥ちゅっちゅっ、ぺろっ…♥
(惚れ惚れとそれを眺めると、プロデューサーとペニス越しに見つめあったまま)
(その先端に、小さな唇が先走りでグロスを塗ったみたいにテカテカになるまで、何回もキスをしてから)
(舌先を覗かせて、くすぐるように舐め始める)
【ごめん、千佳……どうにも忍法帳がリセットされてるみたいで、長文が書けないみたいだ】
【事前に気付いていれば良かったんだけど、千佳のレスに値する文を返せそうにない】
【貴重な時間を使わせて、大変申し訳なく思う……ごめん】
>>255 【お疲れ様、プロデューサー!】
【気にしなくていいよ、またレベルがあがったら、その時に…ねっ?】
>>256 【ありがとう……そうだな、またレベルが上がった時に機会があれば、是非】
【それじゃあ、今日は短い時間だったけどありがとう】
【良い一日とお相手が来る事を祈ってます】
【美希ママとスレをお借りします】
【ハニーとスレを借りるの】
【ハニー、ちょっとごめんなの。15分くらい離れるから、始めるのはそれからでいい?】
【その間に書き出しをハニーがしてくれるなら、凄く嬉しいけど…やっぱりミキからのがいいかな?】
【とりあえず、すぐ戻るから待ってて、ハニー!】
>>259 来てくれてありがとう、ママ♪
ママのこと待ってる間とっても寂しかったよ…
(美希が部屋に入ってくるとベッドの上で目を輝かせて)
ねぇ…ママ…僕まだ何も食べてないからお腹ペコペコになっちゃったよ
早くママのおっぱい吸わせてよぉ…
【うん、わかったよ】
【ママのことちゃんと待ってるからゆっくりで大丈夫だからね】
【その代わりってわけじゃないけど…たっぷり甘えさせてね】
>>261 ただ今、ハニー!待たせてごめんね?
(ベッドに腰掛けると、舌を出して謝りながら)
(キャミソールをブラごとめくりあげて、美乳を晒す)
(ミルクをたっぷり内に湛えたそれは、柔らかく重そうに揺れ動いた)
はい、ハニー…ママのお膝の上に来て♥
そしたらミキのママミルク、いっぱいチュッチュしていいよ……?
(下からすくい上げて見せると、桃色の乳首の先に、白い雫がぷちゅっと滲んだ)
(脚をやや大きく開き、濡れた瞳で見つめて頷きかけ、誘惑して)
>>262 おかえり、ママぁ♪
ママが帰ってくるのいいこで待ってたからご褒美に…ママのパンツ見せてほしいな?
(キャミソールと下着に隠されてた胸が露になると)
(甘えるような目で美希を見つめて)
わぁ…ママのおっぱいミルク美味しそう…
うん、それじゃあママのおっぱいの中のミルク全部飲んじゃうからね♪
んっ…ちゅ…
(美希の目の前に移動すると膝の上に腰掛け)
(ミルクの滲む先端を口に含み、赤ん坊のようにゆっくりと吸い始める)
>>263 いいよ、ハニーには特別、ミキママのパンツ、見せてアゲル♥
(くすっと微笑むと、スカートをたくし上げて、ピンクのショーツを丸見えにして)
(そのままそれも、膝の辺りまで下ろしてしまう)
あぁん♥
ハニー、ママのミルクおいしいの?
いっぱいチュッチュしていいから…あん、ミルク吸われるの、ミキ凄くキモチイイ…♥
(乳首を含まれ、吸い上げられると、身体が小さく震える)
(ゆっくり吸われると、中にたまったミルクが少しずつ乳腺から出てきて)
(むずむずするような快感が乳首に集まり…ぷちゅりっ、と堰を切ると)
(「ぷぴゅっ、ぴゅぴゅぴゅッ」と、さらさらした母乳の味が舌の上に広がっていく)
(赤ん坊をあやすみたいに、頭をなでてやりながら、そーっと手を、股間に伸ばして)
ハニーのミルクも、ミキママに頂戴?
大丈夫、全部ママに任せて欲しいの…ハニーはただ、ミルク飲みながら、気持ちよくなっててくれれば、それでいいから…。
(さわさわと、股間を優しく慈しむみたいに触れると、軽くきゅっと握り締めた)
ママのチンチンコキコキで、ハニーのミルクも出そうになったら…何時でも、出していいんだからね?
>>264 ま、ママのパンツ…ピンクなんだね♪
アイドルのママのパンツ見れるなんて嬉しいよ
(胸を口に含みながら横目で、ピンク色のショーツを脱ぐ様子を見て)
ん…うんっ…とってもおいひいよ…
ママのミルク…普通の牛乳なんかよりもずっと美味しい…これならいくらでも飲めるよ
(口の中に美希の先端から噴出される母乳が溢れると)
(一滴たりとも溢してしまわぬようにゴクゴクと喉を鳴らして飲み続ける)
(一心不乱に母乳を吸う姿はまるで赤ん坊そのもの)
はひっ…ま、ママぁ…いきなりおちんちん触られたら恥ずかしいよ
う、うん…ママ…僕のおちんちん優しく慰めて…
(自らズボンや下着を脱ぎ去ると、ぺニスが露になるが)
(それは本物の赤ん坊サイズとまではいかなくてもかなり控え目な大きさで)
(更には先端まですっぽりと皮に包まれており)
>>265 はぁ…ハニー可愛い……可愛い過ぎるよ…♥
もっと甘えて…ミキママにいっぱいいっぱい、甘えて欲しいの…!!
(ぎゅっ、とハグして、胸に顔を埋めさせながら授乳する)
(母性本能がたまらなく刺激されて、ミルクの出も良くなって)
でもハニー、かたっぽだけじゃダメ…反対側のおっぱいのミルクも、飲んでくれないと…。
…それとも、両方いっぺんに吸っちゃう…………?
(まだ吸われていないほうの乳首が、切なさでむず痒くなる)
(優しく囁きかけながら、胸をぎゅうっと寄せて、乳首と乳首の距離を近づけた)
あはっ、ごめんねハニー…。
……ん…ハニーはチンチンも可愛いの……。
…ここね………ここに、ハニーのミルクが濃縮されてこびりついた、ハニーチーズがいっぱい…。
ねえ、ハニー……ミキ、チンチンにママミルクかけて、チンチンの皮、ムキムキしやすくしたいな……いい?
(短小包茎ペニスに指を絡めると、天然のミルクローションで満たされた胸を、ゆさっと揺らしながら囁いた)
>>266 ママも…ママも可愛いよ!世界一のママだよ!
うんっ、もっとおっぱい吸わせて…もっとおちんちんにエッチなことして…
(胸の感触を顔面で味わいながら堪らなく嬉しそうに)
ご、ごめんね、ママ…あんまり美味しいから夢中になって…
ママの母乳おっぱい…両方一緒に吸っちゃうからね…!
んぐっ…ぐ…
(美希の両胸を鷲掴むと思いきり真ん中に寄せて)
(二つの乳首を思いきり頬張ると、再び吸引を始める)
は、恥ずかしいよぉ…こんなにみっともないおちんちん見られちゃった…
うん…おちんちんの皮の下にチーズ溜まって臭くなってるみたいで…
えっ…でも皮なんて剥いたことないから怖い…けどママがそう言うなら、いいよ…
(皮を剥かれるのを怯えて、美希にぎゅっと抱き付いて)
>>267 いいよ…あん、そう…ミキママのミルクは、まだまだいっぱい出るから…。
はぁ、はぁ……んっ、ふうぅぅんっ♥ああ……ハニーのミルクのみ、すごいの、これだけでミキイッちゃいそ…!♥
(膨らみに顔を埋めて吸い付く姿に、子宮を疼き痺れさせて、愛液の染みをシーツに作りながら、腰をもじもじさせた)
(二つ同時に含んで吸ったことで、ミルクの量も倍になり、口いっぱいに独特の味が広がった)
怖い?チンチンをムかれるの、怖いの、ハニー?
じゃあそれはまた今度にして、今日はぴゅっぴゅだけにしておく?
ミキはどっちでもいいよ…。
…ミキはね、ハニーがいやがることだけは、絶対しないし、したくないから…。
(抱き疲れると、宥めるように背中をなでる)
(短小ペニスはふにふにと指先で、皮の上から雁首の辺りを揉み、擦るみたいにして弄って)
コキコキしながら…チンチンのさきっぽ、ママのパンツにこすり付けてみよっか…スリスリ、スリスリ、って…。
(膝まで下ろしていたピンクのショーツ、そのクロッチの部分で、包皮に包まれた先端を拭った)
>>268 す、すごいよっ…ママのミルク…
僕のお口の中にいっぱい流れ込んできて…んんんっ…!
ん…ママ…そろそろお腹いっぱいかも
(これまでの二倍の量の母乳が流れ込むと、流石に口から溢れてしまうが)
(美希の乳首を甘噛みし、これでトドメとばかりに思いきり乳首を吸う)
うん…こんなに皮余ってるし…剥く時痛そうだし…
で、でも…ママが剥いてくれるんなら頑張るよ!!
ぜ、全部は無理だと思うけど…先っちょくらいは流石に剥けると思うし…ふぇっ…
(包皮を剥くのは怖いが、勇気を出して美希にお願いする)
(それでも皮越しに敏感な部分を刺激されると情けない声をあげ)
は、はぁんっ…ママのパンツ…気持ちいいっ…
おちんちんの皮がパンツに擦れて…ここにママのオマンコが触れてたんだ…
(皮に包まれた先端にショーツの感触と美希の温もりが伝わり、ただただ喘ぐしか出来ない)
【えっと…ママ…凍結って出来るかな?】
【今続けられないことはないんだけど…出来れば用事を済ませたくて】
>>269 【うーん、できなくはないけど…そうなると、今日はちょっと無理になっちゃうかも。それでもいい?】
>>270 【うん、それで大丈夫だよ】
【いつなら平気かな?】
>>271 【明日以降の夜で、23時からなら…空いてると思うの。ハニーはどう?】
>>272 【23時…それなら一番近いと明日が空いてるかな】
【明日の23時からお願いしてもいい?】
【迷惑かけてごめんね、ママ】
>>273 【いいの!ハニーは気にしなくて!】
【今日はありがとう、またね、ハニー!!】
>>274 【ありがとう、ママ♪】
【それじゃあまた明日の夜にね】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【おはようございます、スレをお借りします】
【移動してきました】
【同じくスレをお借りします】
【移動有難う】
【それじゃ、続きからお願いするよ】
違う、違うわっ
私はもう……素体じゃない
あんな感情のない人形には戻りたくない……の
(おぞましい記憶に苛まれかぶりを振って否定して)
あっ……戻る
あの、あの場所になんて、イヤ……やめて
私をこれ以上辱めないで……許して。誰か…ぁ
(弱々しく抵抗の言葉を並べるが)
(心が、身体が男に屈服してしまっていてそのまま連れ去られて)
【先ほどの続きというとこんな感じでしょうか?】
>>279 頭ではそう考えていても体はどうかな。
…覚えているんだろう?表情も希薄で声もださなかったお前だが。
性器をびしょぬれにして自分から腰をゆすってむさぼってたこと。
安心していい、今度は感情を消したりしない。
(体と心の裏腹な反応がそそるのかそう語り)
……さて、お帰りといったほうがいいかな、マリー。
(かつて研究所のあった場所。そこにある小さな施設は)
(以前の大規模なそれとは似てもにつかぬものだったが)
(雰囲気や空気はあのときのままで…)
フフ、随分小さくなって拍子抜けしたか、マリー?
機材はあのときのものを使っているからな…覚えているだろう、このベッドとか。
(幾度と泣く彼女を辱めたベッドに乱暴に彼女をひっぱってき)
【ああ、こんな感じで大丈夫だ、有難う。】
>>280 まだ……残っていたの
この場所、この部屋……そして
私にとっては悪い夢であってほしいのに
(見ることを強要されたベッド)
(男の言葉通り寸分違わずあの時のままだった)
(フラッシュバックする記憶と快感)
(激しく絡み合った行為、粘液にまみれた一瞬一瞬が)
(肌に子宮にこびりついていたかにように燃え盛り)
なにも変わってない……なにも
無くなってしまってると、思ってたのにッ……
(ショックからフラリと力無く糸人形のように脱力して倒れ込むように男にもたれかかってしまう)
>>281 まだ全部運んできたわけじゃないがね。
全て現実だ、マリー。
今までも、そしてこれからも…
せいぜい楽しもうじゃないか。なぁ?
(しなだれかかる彼女の手にペニスを握らせ、自身の手はぴったりとスーツの張り付いた美尻を)
(いやらしい手つきでこね始めて)
ほら、あのときのように奉仕して見なさいマリー。
これをしゃぶるのがダイスキだったろう?
(かつての雰囲気そのままの部屋で肉棒をさすらせながら…かつての記憶を呼び覚まそうとして)
>>282 はい、わかりまし…ううんっ
(思わず従順に頷きそうになってしまいハッとして)
もう私はマリーなのに
手が勝手に……そん、な私もうおかしくなってる…の
(手にあまりにも懐かしくたくましい肉棒の感触)
(意識から離れて手は自然と脈打つ竿をしごきカリを刺激し手淫のテクニックを披露してしまう)
だいすき……あの固くて濃いの喉に絡みつくのっ
いけない、いけないのに
もう戻れな…い
(男の手にが吸い付くようにヒップを捕らえる)
(焦らすような仕草に耐えかねたのか控えめに円を描く動きも)
>>283 いい返事だ…数年間刷り込まれたことはそう簡単には消えないってことだな。
(嘲笑うような声で笑い)
マリーとラムダがひとつになりかけているんだろうな。
ふふ、しかも…マリーのほうが多少自我が強いらしい。
ん、くっ…いい、ぞ。手コキもあの時となんら変わりないじゃないか…
シグマ相手にでも鍛えたのか?
(散々仕込んできた性欲処理テクニックをみせつける彼女にうめき声をあげ)
(顔を上げさせ整った顔立ちを見つめながらからかって)
ククク、お前の仲間に聞かせてやりたいセリフだ。
そうだ、もうもどれやしない。
お前はマリアンデールで…俺の肉奴隷なんだよ。
ほら、ダイスキなおしゃぶりをゆるしてやる。久しぶりにたっぷり楽しみな?
(媚びるように揺れるヒップをぎゅうっと握ってからベッドに座ると)
(口淫を許可する言葉をいいながら、マリーに勃起しきった巨根をみせつけて)
>>284 きゃぅ…ぁぁっ
私はドレイ……マリーなのにラムダ
(尻肉をぎゅっともみこまれその場にペタンとへたり込む)
(トロンと力無く淀んだ瞳と半開きの口元は人形時代を思い起こさせ)
(男の足元に跪くとそそり立ったペニスに手を差し伸べる)
はい……マリーは肉奴隷
んふ、許可された口淫奉仕……はじめます…
(支えるように指を絡めると先端に口付け)
ん……ちゅ、んぁ…
(先端に被せた唇の中で舌を使いねっとりと舐め回し)
(ぴちゃぴちゃと音をたてて唾液まみれして)
>>285 いい顔だ…あのコロと同じようで矢張りマリーの意思が強く残っているな。
(とろりと蕩けた顔はあの頃の人形のようで)
(なおかつ時折見せる羞恥など、人間らしい感情に興味深そうに見つめていて)
く、うっ…相変わらずいやらしい舌だな。
ちんぽにしっとりとなじんできて…っ…ははっ、またお前がもどってきてくれてうれしいよ。
(薄く形の良い唇がグロテスクな肉棒を含み、すぐに歓迎するように絡み付いてくる舌に)
(思わずのけぞりながらうめき声をもらし、じわりと先走りを唇に迸らせ)
丁寧に雁首の裏まで…舌を這わせろ。
いいと言うまでだぞ?
(そういいながら、足を伸ばし、靴裏でスーツ越しに秘所をごりごりと踏みにじって)
>>286 つぷ…ン、イヤじゃない
身体が高ぶって……手が、舌がとまらない
ちゅぷ…んっ。この臭いが私を狂わせて……しまう…ぴちゅ
(浮かび上がった粘液を舌先ですくい取り懐かしい苦みを味わってしまう)
(そっと唇を離すと鬼頭は唾液がまぶされ舌先とドロリ糸のように繋がっていて)
(あらたな命令に従順に頷くと)
(ほおずりしている竿の裏側に顔を寄せる)
わかりました……ご命令のままに
この、マリーの舌で丁寧にご奉仕します
じゅぷっ……あふ、ん、ぺろ…はふ…ふぅ
(唾液ののったピンク色の舌がねっとりと竿を這う)
(竿の筋と脈を確かめるように唇で吸い付き甘い吸飲をして)
>>287 ふふふ、仲間のことはもういいのか?
シグマも心配してお前を探しているかもしれないというのに。
…んんっ、美味そうにしゃぶって…クク、マリーの記憶がもどって幸運だったな。
ラムダのころには機械的に返事をするだけだったからなぁ。
(慈しむように先走りを舐めとりじっくりと味わいながら飲み下す扇情的な光景に)
(ペニスは催促するように太くなり、跳ね、マリーの唇を求めるように亀頭をぶつけていき)
(そこから従順に竿から括れまで、丹念に唾液をまぶしながら舌奉仕をうければ一気に性感は高まっていき)
はは、いかんな、久しぶりのお前のフェラであっというまに昂ぶってしまった。
……少し早いが、ださせてもらうぞ…!
(性交自体が久しぶりなせいか巧みな舌奉仕にあっさりと絶頂が近づいてきて)
(マリーの髪を掴むと、そのまま乱暴に口の中に肉棒をねじ込んで入って)
>>288 【お疲れ様です】
【少し、一時間程度席をはずしたいのですがよろしいですか?】
【了解だよマリー。それじゃ一時間後に…ここが空いていたらそのままここで】
【埋まってたら伝言で落ち合うというのはどうかな。】
>>290 【ありがとうございます。その流れでかまいません】
【あとでもよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】
【了解した、では後ほど……一旦スレをお返しします】
【誰もいないようだし再開に場所を借ります】
【お待たせしました。継続お願いします】
>>288 シグ…マ
あ……私がこんなことになってるなんてしったらもう
でももう戻れない……だって身体が勝手に求めてくの
(聞き覚えのある言葉に舌の動きが止まる)
(がそれも一瞬だけのことで股間に顔を埋めて)
ンッ…じゅぷ……けほっ
(男の声にスパートを察し従順にポーズをとり)
(きゅっと窄めた唇で出入りする激しく出入り肉棒を吸う)
ちゅぽ、出る……
マリーのお口もっと使ってくださ…い
喉の奥まで濃いのでいっぱいに…くちゅっんっ
(躾どおりの台詞が自然と紡がれ)
(さらにディープスロートで肉棒を射精に導こうと舌を絡ませる)
>>294 きっと軽蔑して口も聞いてくれないだろうなぁ…
どうした、それでもおしゃぶりはやめられないか?
(彼女の見せる人間的な感情が面白いのか)
(かつての仲間よりもフェラチオを取ったマリーをからかい)
お、お、いいぞっ、マリーっ……そのまま俺がイくまでしゃぶり続けろ!
(乱暴なイラマチオの最中でも健気にペニスをすすり)
(甘い囁きで聴覚からも射精を誘う彼女の素体時代と変わらぬ淫乱ぶりに)
(一気に欲望が高まり…紫色の髪を押さえつけたまま喉奥にたっぷりと濃厚で香りたつようなザーメンを流し込んでいって
>>295 ふ、ふぁい、白くて濃いのが出るまで
マリーおしゃぶりつづけま…きゃっ
んぐっ!……ンッ!
(口いっぱいにほおばったペニス、喉奥に熱い迸りが叩きつけられる)
(ビュクビュクと続く射精をうっとりと瞳を閉じたまま受け止め)
ぁぁ…ぅ…
じゅぷ…んんっ……
(濃厚な粘液を味わいながらゆっくりと顔を前後に動かし)
(唇の端からトロリと白濁を漏らしながら残滓をすすりあげる)
>>296 ぐ、っ…う、うっ…久しぶりだから…ずいぶんっ……!!!
(しばらくこういうことに無縁だったせいか、たまりにたまった鬱憤を晴らすかのように)
(むしゃぶりつくマリーの頭を揺さぶり喉を突きながら)
(どく、どく、と数分間に及ぶ長い長い射精を終え)
(一滴残らず彼女の唇の中に搾り出すとまだ勃起したままのそれをゆっくりと引き抜き)
ふふふ、久しぶりのザーメンの味はどうだった?マリー。
…たまらないって顔しやがって……ここを離れてる間に随分淫乱になったじゃないか。
(顎を持ち上げ口内射精の余韻に浸るマリーの卑猥な顔を視姦しつつ、言葉でなじり)
>>297 こく…んっゴクっ……ぁぁ…
まだ出て……いけないのに…じゅぷっ
(濃厚な粘液が喉に絡みつきトロトロと体内に流れ落ちる)
(おぞましくもあり甘美な悦楽に取り憑かれた痴女となりはて)
(名残惜しげに舌が延ばされねっとりと粘液の糸が垂れ落ちる)
……お、美味しかったです
私は…私はなにも変わっていない……いえ、いません
(だらしなく開き汚れた唇が屈服の言葉を紡ぐ)
(もう抵抗はできなかった)
>>298 沿うもの欲しそうな顔をするな。すぐにまた、くれてやる。
(とろりと零れた唾液と精液の残滓を拭い取り彼女の唇に戻してやり)
(指先でなんどか唇の内側をかき回し
なるほど、なにもかわってないというのなら……
服を脱いで、足を自分で広げろ。
そして…またここで性欲処理の道具として使われることを宣言しろ。
(かつて何度も自分の欲望を満たすために強要してきた言葉)
(改めて人としての自我を盛っている彼女に自ら言うように命じて)
【随分付き合ってもらっているが、時間とか…体力は大丈夫か…?】
>>299 んふ…くちゅ
はむ、そんな……またなんて
でも……あ、ありがとうございま…す
(ペニス同様丹念に含まされた指を隅々まで舐めしゃぶる)
(その姿はご主人様と子犬のようで)
ぁ、ぁぁ……それは
(ピクリと心にヒビが入るがもう身体は自然に動く)
(いつものようにベッドの上に上がるとその肢体を男に向け横たえた)
わ、私を…ラムダではなくマリーを存分にお使いくださ……い
この身体で精一杯…貴方様にご奉仕致しま…す
(背中を腕がまさぐるとボディラインを浮き上がらせていたスーツが解け)
(ゆっくりと脚が広げられるとこれまで覆われていた白い肌が露わになり)
【ええ先ほど時間いただいたので。こちらは大丈夫です】
>>300 もう夢見心地といったところだな。
……お前の兄にも見せてやりたいよ。その姿。
(自ら服を脱ぎ捨て瑞々しい裸身を見せつけながら、卑猥なポーズをとる彼女に覆いかぶさり)
(スーツから解放され蒸れて甘い汗の匂いを漂わせる形の良い乳房を握りつぶすように強く捏ね)
(汗で程よくぬめる素肌を存分に楽しみ)
くく、ほら、マリアンデール。
自分でそこを広げてみろ、俺が淹れやすいようにな。
(両手で乳肉をこね続けたまま、スリットに焦らすように硬さの失われていない巨根を何度も擦りつけ)
(自らそれを広げるように命じて)
【そうか、こちらももう少し大丈夫そうだ…】
【一応先に聞いておこうと思うんだが、再開は可能か…?】
>>301 (肌が擦れる熱い感触)
(乳果がひしゃげ指が食い込む快楽に悶え震える)
え……兄さん
ふあ……アンッ……
それ、胸……先っぽ勃っちゃう
(肉親のことも曖昧になり桃色に染まる裸身を男に組み伏せられるだけになり)
(コクリと大きく頷いたあと両手がそっと膝裏を通って秘部に伸びる)
ぁ…んふ
わ、わかりました……ンっ、ぁぁっ
マリーのここにさっきみたいに濃いのいっぱい飲ませて……ほしいで…す
(指が肉棒にこじられたクレヴァスをくちゅりとくつろげると)
(淡いピンクの襞から蜜を滲ませる秘口が顔を出し鬼頭と今にも触れ合いそうで)
【凍結は大丈夫ですよ】
>>302 もう肉親の顔も思い出せないか?
だけどそれでいい。マリーはもう俺のモノなんだからな?
フフ。先っぽ好きだったか?そういえば……ほら、思い切り可愛がってやるよ。
(兄のことを口にするも肉欲を優先するマリーに甘くそう囁きながら)
(胸の先のピンクの屹立を人差し指と中指でキリキリとすりつぶし、胸の形が変わるほどにひっぱっていき)
ちゃんとよく見えるように広げていろよ…
何度もハメてやったっていうのに相変わらず綺麗な色だな?
(くつろげられ丸見えになった秘所の奥。尿道を軽くペニスにつつきながらその綺麗な色素の牝孔に見入り)
ほら、行くぞ、マリー……!久しぶりのちんぽ、存分に味わいな!
(艶かしいメスのおねだりに一気にその孔を凶悪な反り返りの肉棒で貫き、子宮の形をひしゃげさせ)
【それはよかった、一応リミットが16時くらいなんだが】
【よければ明日、夜の20時くらいに再開とかできるだろうか…?】
>>303 痛ッ…あっいい……です
もっとマリーの乳首……虐めてくださ…
ジンジン痺れて……たまらな、ンンッ!
(開発された先端をなじられる容赦ない責苦に)
(苦痛すれすれの刺激すら快楽にすり替えて)
あっきゃふっ……はい
ペニ……ス先あたって……る
あれが私の奥…ズブズブってくるもうすぐ……ゴク、ん…
(性器同士のキスに悩ましげに喉を鳴らす)
(ヒクつく襞から零れる蜜は溢れてジュクジュクと淫らな音で秘口でおねだりをし)
(ズブリと埋没した肉棒を熔けた襞が包み込みように受け止める)
アッ……あっぁぁぁっ!
すご…い…です……
マリーのここ、熱いのでいっぱい
(ぶつかった子宮口は吸飲するかのように先端に吸い付き)
(男の律動を待ちわびるかのように膣が蠕動で締め付けはじめ)
【わかりました。今大丈夫かはすぐにはわからないですけど】
【多分大丈夫、だと思います】
>>304 キモイいいのか。こんな乳首ギリギリされて…
お前が淫乱だというのはしっていたが…ふふ、まさかここまでマゾだったとはな。
ふふっ……このマゾ女っ
(極限までひっぱった手を離し、ぷるんっと乳房が揺れると)
(乳肉を軽く叩いて甘く詰り)
く、うううっ…いいまんこだ。マリーっ…
ねっとり絡み付いて締め付けてっ…
(ペニスを包み込む生暖かい膣の感触)
(押し込むだけであふれてしまいそうな蜜に包まれたまま)
(そのまま激しく腰を動かし、きゅっとくびれた彼女の腰に叩きつけるように激しくピストンして)
く、ふふふっ…嬉しそうだな、マリー?
肉奴隷にされたのがそんなに嬉しいか…!
(引き抜くたびにきゅぽっ、きゅぽっと吸い付いてくる子宮口に)
(執拗にペニスを打ち込み虐めながらいやらしい言葉でマリーを詰って)
【では、その時間にとりあえず顔を出しておくよ】
【今日はマリーノレスで、凍結お願いしてもいいかな】
>>305 【お時間とらせて申しわけありません】
【レスが滞ったので再開時にこちらからということでお願いします】
【では、伝言で待ち合わせで】
【ひとまずスレをお返ししますね】
【了解したよ、あさからありがとう、また明日、よろしくお願いします…】
【スレをお返しします】
【しばらくお邪魔させてもらうよ】
【場所を借ります】
>>309 ほむらとしてはどのような流れを望んでいるのか聞きたい
中年なら、年齢相応の余裕を持ったタイプがいいのかなど
そういう関係になるのはほむらから持ちかけてくるのか、なんかもね
>>310 そうね、どちらかといえば品の無い精力がとりえといった感じの方が嬉しいわ
持ちかけは私からで…言い方は悪いけれど、こんな時間の募集相応に
私も売りながら行為にハマっている感じでやらせてもらっていいかしら?
>>311 金で買った後は欲望のままにやってしまっていいのか?
何度もループして援助交際を続けているなら行為にハマっていても不思議じゃないな
ほむらも性行為は好きだけどループしたてで身体は処女というのはどう?
乗り気なのに身体の反応は初々しいというのも面白そうだ
>>312 そこは面倒が無いように経験済みの方が嬉しいかしら
もちろん、買った後のプレイについては欲望のおもむくままに
とはいえ内容によってはオプション料金を…という設定で、お金をちらつかせて貰えばと思うわ
>>313 わかった、そこは経験済みで
イメージプレイでもやれるだろうか
ほむらと携帯のみで連絡を取り合い、待ち合わせの場所で強姦プレイをするとかね
そこまでいくと援助交際の範疇から外れてしまう?
>>314 そうね、そこまで行くと…というよりは有態に言ってしまうと
抵抗関連の面倒ごとをやりたい気分じゃない、が正しいかしら
だからイメージプレイ自体はありだけれど、といった所ね
排泄と過度の苦痛関係以外にNGは無いから、その範疇でなら提案に応えられるかしら
>>315 面倒事をしないで金で普通に抱くのがよさそうだ
こうやって話してる間に眠気が強まってきたな
今回は止めておこう、聞くだけ聞いてすまなかった
わかったわ、立候補ありがとう
おやすみなさい
【アティ先生とお借りします】
【こんばんは、こちらの場所をお借りしますね】
>>319 あ、いらっしゃい、アティ先生
お酒とおつまみたんまり用意して待ってましたよ
先生っておっとりしてるけど結構お酒強そうですし…
(テーブルの上に所狭しと酒瓶や料理を並べるとソファーに腰掛け)
>>320 はい、お邪魔します。
わぁ……ちょっとした宴会みたいですね?想像以上に合成でした。
(もう少し慎まやかなものを想像していたためか、テーブルに並べられた料理に目を丸くして)
そうですねぇ、お酒の強い人達と一緒にいる事も多かったですし……
ふふ、少しの事では潰れたりはしないかもしれませんね。
(のんびりとした所作で、同じく相手の隣に腰をかけると)
それでは、新作を祝して……でしょうか?
>>321 そりゃシリーズ復活記念なんですからこれくらいは当然ですよ
(二人ぶんのグラスを用意すると、ワインを注ぎ)
海賊一家に島の仲間達…みんなお酒強そうな人達ばっかりですもんねぇ
これは俺が先にダウンしちゃうかも…
(苦笑いしつつ、たっぷりとワインの注がれたグラスを先生に差し出して)
それではサモンナイト復活を祝して…かんぱーい!!
>>322 ふふ、ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて。
(グラスを小さく揺らし、顔に近づけると香りを楽しみ、目を細める)
(……といっても、特別に嗜みがあるわけではないけれど)
いろんな文化のお酒がありました。特にシルターンのものは独特で。
でも、あれはあれで美味しくってたまに飲みたくなっちゃます。
はい、それではお祝いに……かんぱい♪
(微笑みを見せ、グラスを相手の方へと少しだけ掲げると)
(一口、二口を口につけて、小さく吐息をついた)
>>323 シルターンのお酒…多分俺の国のお酒に近い感じなのかな
俺もお酒にはあんまり詳しいわけじゃないけどこういうワインとは作り方とか全然違うんですよね
(ちびちびと少しずつお酒を口に含んでいき)
いやぁ、それにしてもやっぱり5が出るのは嬉しいなぁ…
本当にもう無理だろうと思い込んでたから尚更喜びが大きいですよ
新しい召喚獣に会えるし可愛い女の子もいっぱい出てくるだろうし…
あ、勿論アティ先生とまた会えるのが一番楽しみですよ?
>>324 お酒はどこの国にも世界にもありますけど、どこも醸造の仕方に土地柄や文化が見えますよね。
シルターンとあなたのお住まいは文化が似ているのかもしれまえんね?
うふふっ、無理しなくてもいいですよ?
(慌てて言い直す様を、くすりと可笑しそうに微笑むと)
私もあなたの気持ちはよくわかりますから。
新しい召喚獣に、新しい国、たくさんの人達。
今までの人達が成長して、また元気な姿を見せてくれるかもしれませんね。
舞台も、今までと一風変わった様子ですから……私も今から楽しみなんですよ。
(言うとまたワインに口をつけて。顔に出やすいのか、頬はほんのりと赤く染めて)
>>325 ゲンジさんが結構快適に暮らせてるみたいですしねぇ
流石に俺の国には鬼はいませんけど
いやいや、無理なんてしてませんよ
俺の中じゃアティ先生が永久にナンバーワンですから
(酔いからか恥ずかしさからか顔をほのかに赤くして)
今までの人達と言えば…アティ先生やレックス先生が登場するなんて噂もあるんですよね
5でも優しくてスタイル抜群なアティ先生に会えたらいいなぁ…
(既に酔いが回ってきているのか、先生の顔や胸を見つめて)
>>326 あの人が馴染めているのも、教養や人柄ももちろんですけど、近しい文化の方がいたからかもしれませんね?
ゲンジさんの世界、私も興味はあるのですが……
うふふ……ありがとうございます。
お酒のせいか、口も達者になっているようですね。
(少し照れくさそうに、小さく頭を下げて)
学校が舞台だからでしょうか?まだ詳細はわかりませんけど……
それが適えば、本当に嬉しいし……私も皆さんとお会い出来る事を楽しみにしています。
(顔はおもかく、無遠慮に胸元に目をやる男に、多少の呆れ気味になりつつ)
(酒の席だからときにする様子もなく、微笑んでは新しい世界に期待を膨らませていて)
>>327 俺だって他の国とか行くとやっぱり緊張しますからねぇ…
なんだかんだ自分と似た環境で育った人が近くにいると安心しますよ
食文化なんかも大事ですけどね、ゲンジさん絶対にご飯派だし
えー…まだ全然酔ってませんよ…
ていうかアティ先生こそもう少し飲んで下さいよ?
(口元を緩ませながら酒瓶を持って)
まだ時系列とかも全然わかりませんからねぇ…学生時代の先生やアズリアさん見れればそれはそれで
そういやリメイク版買えば先生の服を新主人公に着せられるんでしたっけ…
アティ先生の服着こなすのって難しいだろうなぁ、スカート短くてちょっとエッチだし…
(そう言うと突然床にしゃがんで、隣に座る先生のスカートの中を覗こうと)
>>328 シルターンはご飯が主食の世界らしいですけど……
やっぱり、似ているのかもしれませんね。二つの世界の関連性、興味が引くところではありますけど。
その割には、舞い上がっているようですけど?
私も嬉しさから多少は、ですけどね。ふふ。
(空になったグラスを差し出しつつ)
そうですねぇ…学生として再登場するかもしれませんし、教鞭を振るうかも……どうなる事でしょうか。
あら……少し勉強不足でした、そんな特典があるんですね?
ふふ、そんな事はありませんよ。新しい人達も可愛らしい人ばかりですから、きっと着こなして……
(視線からエスカレートして、しゃがみ込む相手に、やや驚いてしまい)
(一瞬、スカートの内側の影の向こう側に白い布地を見せてしまったかもしれないが)
(慌てて手を差し入れ、脚を閉じ。少し困ったような顔をして)
もう……お酒の席だからって、おふざけが過ぎますよ?
(やや赤らんだ顔で相手を見据えて)
(ほんの少しだけ眉を釣り上げてるものの、語調からして酒の席だからと、あまり怒っている様子は見せずに)
>>329 そういうこともあって俺もシルターンが一番親近感湧きますねぇ
召喚獣の憑依技も便利ですし
まぁせっかくのお祝いなんだし盛り上がってナンボでしょう
流石は先生、さぁさぁ、どうぞグイッと
(今度は日本酒をグラスに注いでいき)
ええ、なんでもプロダクトコードがどうたらとか…
ちなみに4の特典は宿屋主人のコスチュームらしいです
勿論新しい女の子も可愛いんですよ…可愛いんですけど先生の服を着こなすのには足りないものが…
(再びチラリと先生の胸の膨らみに目をやり)
んー…気のせいでなければ先生のスカートの中に白いものが…
…そうだ、先生!よかったら自分の国に伝わるゲームをしてみませんか?
>>330 そうですねぇ……ふふ、でも海賊の皆さんと一緒に飲んだときはもっと凄かったっけ。
(思いを馳せつつ、グラスに酒を注がせて)
(ワインより度数も強い、独特の味に思わず目をきゅっとつむり)
(それが喉を通ったあと、ぷは、と吐息を漏らした)
わぁ、それも素敵な特典ですね。
田舎の……と言っては失礼ですけど、そちらの宿屋のですか?
ふふ、とても可愛らしい主人ですよね。私も着てみたいかもしれません。
……それは……成長の段階もありますから、あはは……
(苦笑をしつつ頬をかく。視線に気づけば隠すように片腕をさりげなく回し)
……もうっ、なんでも良いでしょう?
(今までおっとりとした調子だったが、少し声を張り上げてしまう)
(色を指摘されれば、かぁっと顔の赤みが増した気がしてしまい)
ゲーム……ですか?
(首を傾げて)
ふふ、楽しそうですけど……ふぁ。お酒のせいで、少しだけ眠くなってしまいました。
(ふあ、と口元に手を当てながら欠伸を噛み殺し。目を軽く擦って)
【お次のお返事くらいで、一度失礼したいと思います。】
【有益な情報も聞かせていただきましたし、ありがとうございました♪】
【ゲームにお付き合いできないのは、多少、申し訳ありませんけども……】
>>331 どおりで中々酔わないわけですね…
ソノラは未成年だからともかくとして他は皆お酒強そうだから大変だなぁ
スカーレルなんかベロベロに酔うとこ想像出来ないし…
(自分のグラスにも日本酒を注ぎ、ゴクゴクと音をたてて飲むと)
(先程よりも顔が赤くなり)
ええ、たしかスバル君達は行ったことあるんじゃなかったかな
先生ならああいう格好もお似合いだと思います…個人的にはメイド服とか着てほしいけど
(メイドや巫女の格好をした先生の姿を思い浮かべて)
この反応を見るに…白で正解だったんですかね
実にアティ先生らしくて良いと思います
(満足そうに頷いて)
ああ…そうですね…もうこんな時間ですし
ふあー…ちょっと残念ですけども今日はそろそろベッドに…
(残念そうにしつつも大きく欠伸をして)
でもせっかく会えたわけだし…最後にイタズラしちゃいますけどね、えいっ!!
(いつのまにか召喚されていたタケシーが先生のスカートの裾を掴んで一気に引っ張り上げる)
それではアティ先生、お休みなさい
【いえいえ、お相手いただきありがとうございました】
【またアティ先生に会えるの楽しみにしています】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>332 海賊の皆さんももちろんですけど、島の皆もこれが強くって。
それに鍛えられてしまったのかも。ふふ、でもみんなで飲むお酒は楽しくて、美味しかったなぁ。
(その様子を思い出しては、クスリと小さく笑みを零して)
(一方でお酒を飲む手も、少し早くなっている様子で)
そうみたいですね。スバルにマルルゥに、クノンに……私も状況によっては、みなさんの最後の戦いに手を貸したり……
メイド服ですか?……可愛いものには、少し……興味があったり、なんて……
って、も、もう!勝手な事を言わないでくださいっ!
私はもう、寝室に……っ?
(少し起こった様子でソファから立ち上がると、下半身のあたりに気配を感じる)
(それがはっきりと召喚獣と気づいた時は、スカートをお腹の下くらいまでまくられてしまい)
(レースの白い下着をハッキリと見せつけることになってしまった)
〜〜〜〜!!!あっ…………あなたは、召喚獣をイタズラに……!
(慌てて裾をぎゅっと抑えると、ふるふると体を震わせて)
(寝る前にお説教を、しばらくの間、部屋に響かせていったとか)
【はい、ありがとうございました……それでは、私からはお返しします】
【スレをお借りします】
小難しい交渉は無しでお金を支払ってほむらを抱く、のがクールなほむらにもぴったりかな?
【スレを借ります】
>>334 そうね、そういう形式でお願いしたいわ。
交渉は事前に携帯で済ませてあるとか、そういったことにすると早いかしら。
少し上に前の打ち合わせのログが残っているから、参考にしてもらえると助かるわ。
>>335 ログを参考にして、ほむらもこの手の交渉には慣れていてあっさり承諾。
会ってお金のやり取りをした後もあっさり抱かれる……と。
ロールの始まりはお金を渡すところからがいいかな。
>>336 ええ、それで大丈夫よ。
開始を任せてしまっていいかしら。
支払いの際にプレイ内容の確認というか、今回することについて教えてくれると嬉しいわ。
えらくあっさり来たんだな、まだ中学生かそこらだろ?
お小遣いは約束どおり渡すよ。先払いだったな。
(躊躇いなく男の部屋に付いてきたほむらの小さな手を取り、取り決めの三万円を握らせた)
(そのままほむらと身体をくっつけさせて、肩を抱きベッドへと誘う)
ほむらちゃん……だっけ?
君ぐらいの子を抱くのは犯罪っぽいけど、それがまたいいんだよな。
ちゃんと約束した、制服で着てくれているし。
(ベッドの傍まで歩み寄れば、視線でベッドへ向かうように促していく)
【これでいいだろうか?プレイ内容はそんなに特殊な要求ってないな】
【ほむらから特殊な要求があれば考えるよ】
>>338 ええ……ありがとう。
(素っ気無いお礼を口にすると、受け取った現金をそのままスカートのポケットへと入れる)
(肩を抱かれても特に嫌悪の表情は見せず、むしろ感情表現が乏しいながら期待した様子で身を寄せ返し)
ぽいどころか、犯罪よ。
だから、犯罪者らしく……遠慮なくどうぞ。
私も共犯らしく、愉しませてもらうわ。
(こちらを見る男に、どこか媚びたささやかな笑みを浮かべると)
(ベッドへと寝る前に手を伸ばし男の股間を軽く撫でた)
本番、一度だけでいいのよね?
(そのまま勃起を促すよう小さな手で撫でつつ、最終確認かのように問いかける)
【ありがとう、嬉しいわ】
【そうね……早漏気味に複数ラウンドとか、アナルもとか、そういうのもあると嬉しいかしら】
【それと、行為に入ったら少し派手に乱れても平気かしら】
>>339 一度だけで満足できなかったら追加料金か?
ほむらちゃんにならお金を取られても文句はないけどな。
(ズボン越しに股間を刺激されれば、そこを膨らませながらほむらを抱いていく)
(両手でしっかり包むように抱くとベッドに二人して倒れこんでいった)
品定め……というのも生意気だけど、君の身体を見せてくれよ。
得意のセクシーポーズでもなんでもいい。
(ベッドの上で腕を解き、ほむらが自由に動けるようにスペースを作った)
【複数ラウンドは長時間じゃなければ難しいかもしれない】
【アナルは、申し訳ないんだが苦手で手を出せそうにないや。乱れるのは好物だよ】
>>340 そうね、二回目からは少し値引きをして……あ。
(色気の無い会話をさえぎるように押し倒され)
(天井を見上げながら、小さく笑みを零して)
得意のポーズ……ね。
(動けるようになると、膝立ちの状態で立ち上がり)
(スカートの裾を摘んで男へと微笑を浮かべると)
(ゆっくりとたくし上げていく)
胸は自信が無いから……このポーズが、一番かしら。
(ストッキングに包まれた股間、下着も毛も何も無い、ストッキングのすぐ向こうが割れ目となっているそこを晒す)
(少し腰を突き出すようにして、男がいつ触れてもいいようにし)
破いても構わないわよ……サービスにしておくから。
(と、むしろ破いて欲しそうに口にした)
【そうね、お昼くらいまでだから可能であれば、かしら】
【わかったわ、じゃあ乱れさせて貰うから】
>>341 値引きか、交渉上手なんだね?
この手の事もお手の物って感じだ……。
(幼さを残す年齢ながら駆け引きに長けた一面を見せられ)
(感心しつつたくしあげられていくスカートの奥を覗き込んでいった)
胸はまだまだこれからだろ。脚は綺麗だし、発育はまだまだでもいい身体じゃないか。
(見せられた下半身に喜びながらストッキング越しに毛も生え揃っていない割れ目に触れて)
(下着すらつけていないその筋を指でなぞって、ざらつく毛すらない股間を撫でれば柔らかい肉の感触があった)
これはサービスってことでいいんだな?
なんか、これって興奮する……。
(割れ目を触っていた手がストッキングの生地を摘んで、そのまま腕力任せに引っぱり)
(股間を晒させ、まだ中学生の未成熟な身体を見て生唾を飲み込んでいく)
【今、ちょくちょく電話がかかってきてて】
【凍結は……さっき出来ないって言ってたよな?】
>>342 【そうね、時間の確保が厳しそうなの】
【残念だけど、それならここまでにしましょうか】
【まためぐり合えた時には……良ければ付き合ってくれると嬉しいわ】
>>343 【ストッキング破りとか大好物だったんだが】
【面倒なこと持ちかけて悪かった。見かけたらまた話しかけてみる】
【お付き合いありがとう】
>>344 【私も好きだったからやってみたけれど、趣味があうみたいね】
【だからこそ惜しくはあるけれど…ええ、また逢えたら是非】
【スレを返すわ】
【お借りします】
【借りるわよ】
【なんか質問とかリクエストとかって、ある?】
【ミダスカードを使っての壁穴プレイっていうのはこっちからペニスを突っ込んでそっちの口やまんこにってことでいいのかな?】
>>348 【そうそう、そういう感じ】
【で、まあ、キミマロはそういうのしなさそうだから、あんたの出番ってわけ】
【そんでそんな関係になってるかってのは…あたしがあんたのアセット、っていうIF設定でも、あんたが元々もってたアセットの能力であたしをキミマロから奪ったとかでも、何でもいい】
【その辺は適当に任せるわ】
【それじゃ奪ったという設定で】
【リクエストなんだけど場所は現実で、真朱だけ街中でこちらは遠方からって設定でこちらのアセットは虫型、真朱を逃げれないように能力を使用しているというのでいいかな?】
>>350 【オーケー、じゃ、あたしとしては嫌がるけど逆らえない…って感じになるのかしら】
【街中、っていうのは金融街のことよね?念のため】
>>351 【そうそうそんな感じで】
【はい金融街です】
【露出プレイも絡めた感じでやりたいと思うので、こっちは早漏気味でも回転が速い感じでいこうと思ってますが大丈夫ですか?】
>>352 【面白いじゃない】
【ぱっと見には口を閉じてもごもごさせながら歩いてるだけに見えるけど、口の中には穴を通じてこっちに送られてるあんたのチンポが入ってたり】
【下着を脱ぐように命令されて、そのままやっぱり穴ごしに入れられて、犯されながら金融街を一周しろ、とか言われたりするわけね】
【そっちは小さな虫型で、あたしの身体にがっちりしがみ付いてるとか?首筋とか…胸元とか頭とか、まあ場所はどこででもいいけど】
>>353 【そんなかんじです、こっちのアセットはクリトリスにしがみついていて、無理矢理とろうとすればwという感じでプレイそのものにも時折参加させようかなと思ってます】
>>354 【だいたい理解。書き出しはどっちからにする?できたらそっちから頼みたいけど…】
【書き出し了解しました。次から書き始めようと思いますが、最後にNGあったら先にお願いします】
くくく、あの真朱を好きにできるようになるとは、思ってもみなかったぜ
(自分のアセットが成した結果にいやらしく笑みを浮かべるとズボンを脱ぎ捨てて椅子に座る)
おい、真朱聞こえてるな。最初の命令だそこで下着を脱げ
>>356 【ありがと。NGは……うーん、まあ、排泄系以外なら基本OKよ。じゃ、よろしくね】
>>357 っ…………
(極東金融街。その街中をあるく、華奢な身体つきに、長い紅い角の少女の顔が強張った)
(奥歯を噛み締め、顔を染めて、小声で返す)
…聞えてる、ってあんた、いきなり…!!
ほ……本気で言ってるわけ…!?
当然本気だとも。それともこうしないと言うことを聞かないのかな?
(にやにやと嫌らしい笑みを浮かべているのが伝わりそうな声で促しながら指を鳴らす。するとクリトリスにしがみつくアセットがそれに牙を立てた)
ほら早くしないとまだまだ続くぞ。下着を脱いだら、そうだな適当な奴にでも投げつけてやれ
>>360 ひッ…ちょっと待ってそれダメ……んんん……ッ!!
(男の声にびくっと震えると、クリトリスをかまれ、目を見開いて硬直する)
(痛み混じりの快感に、思わず膝をつきそうになりながら、悔しそうに呻いて)
わ、解ったわ…い、今脱ぐから……はぁ!?
なんでそん…あっあっ、解った、するわよ、するって!!
(耳を疑う、が、かちかちと牙をならす股間のアセットに、血相をかえると)
(周囲を見回し、唾を飲み込み…数秒躊躇ってから)
……………………
(ひらひらした短いスカートの中に手を伸ばし、赤茶色の下着を指に掛け)
(腰を曲げながら、引き摺り下ろしていく…周囲のアントレの視線に、羞恥で頭が茹りそうになりながら)
(……引き降ろすと、片足ずつ上げ、脚を抜いて)
(脱ぎたてのそれを、こっちを見てニヤニヤしていた通りすがりのアントレの顔に、鬱憤晴らしに投げつける)
…これでいい、でしょ……………?
おぉ、本当にやったよ。
そんなことして恥ずかしくないの?
(自分でやらせておきながら理不尽なことを抜かしながら大声を上げて笑い真朱の羞恥心を煽ってやる)
それじゃ、こいつをしゃぶりながら散歩としゃれこもうか
(ミダスカードの穴にペニスをつっこみ、真朱の目の前に突き出される)
しっかりご奉仕しろよ。これからお前が一生をかけてお世話になるんだからな
>>362 バッカじゃないの?!恥ずかしいに決まってるでしょっ…!
……くっ…調子に乗るのも今の内なんだから、きっとすぐにキミマロが奪い返しに来てくれるんだから…っ!!
(悔しそうに言い返すと、スカートの裾を掴んで伸ばし、少しでも隠そうとする)
…だ、だからなんで…!こんなとこで、こんなもの、出さないでくれる…!?
あ、あんたって、ホント最低……!!
(それを嘲笑うみたいに、目の前に、赤黒く充血したペニスを突き出された)
(けれどぼやぼやはしていられない…早くこれをどうにかしないと、視線は集まる一方だ)
(鈴口を唇に押し付けられると、意を決し、目を閉じて、薄く口を開き…)
…ん…ふ……んん……はぷ、ちゅッ…
(こちらから先端にキスして、そのまま頭部をスライド…喉奥まで飲み込む、くわえ込む)
(小さな口腔をずぷずぷと犯すそれを、下で飴を舐めるみたいに舐めながら、ふらつく脚でまた、歩き出した)
(前を掴んで引き伸ばしたぶん、風でスカートがそよぐ度、小ぶりな美尻が、ちらちら見え隠れする…)
>>363 あいつ一人で本当にそんなことができると思ってんのか?おめでたい奴だな
(はいはい、とどうでもよさそうにバカにしたような口調で肩をすくめる)
あぁしかし、お前の口最高だわ。ほらもっと舌を巻き付けるようにしろよ。
(催促するように腰を突きだしペニスの先で咽を突く。それも1度だけではなく二度三度繰り返し)
(いったいどのような伝を使ったのかさらにもう2枚ミダスカードを取り出し今度は指をつっこみ真朱のアナルに指を突き刺し、3枚目のミダスカードで真朱の短いスカートの後ろの裾をまくりあげる)
ほら周りの連中にもサービスだサービス
【1時間ほど待ちましたがさすがに寝落ちだと思いますのでこちらも落ちますね。もしまた機会があれば続きからでも。それでは】
>>365 【ごめん、1時間も待っててくれたんだ】
【あたしも続き、できたらしたい。もしこれ見てたら、伝言にでもメッセージくれる?】
【ありがと、またね!お疲れさま!】
【調教のためお借りします】
【◆kvQQiMAh9wとしばらくお借りします】
(明らかにサイズの合っていないボディコンを纏った、長身の美女が男に連れられていた)
(自身のマスターを人質に取られ、敵マスターに隷属することを強制させられる)
(耐え忍べば、いつか反抗の時が来ると思いここまで来たが、今だその機会は見えない)
……それで、一体ここでなにをする気ですかあなたは?
私にとっては忌まわしい時間にしか過ぎない。
手早く終わらせて欲しいものです。
なに、今日はお馬さんごっこから始めようかと思ってな
(そう言ってどこからかハミを取り出しライダーに四つん這いになるように命令する)
なるほど……私がライダーなことを利用し、騎乗スキルを有効活用する気ですね。
(言われた通り四つん這いになり)
……ハッ!Σ これでは私が騎乗される側ではないですか。
これでは騎乗スキルの意味がないと思うのですが。
当然だろう?今日は騎乗されるスキルを見るんだからな
(ライダーにハミを咬ませてたずなを引っ張り、さらにボディコンの裾をまくり下着をつけていない尻を露わにし、アナルに尻尾突きの極太バイブをなんの準備も無しにねじ込んでゆく)
ここまで酷い名無しは久々に見た
せっかくのご馳走を…どういう展開だよ。
がこんなに粗末に扱って逃げられるぐらいなら俺が相手して貰いたかったぜ。
>>372 お前もそう思った?俺も追い討ちかけるの可哀想かなと思ったけど、言わずにはおられなかったわ。
サイアクだよっ!!ライダーさん、めったに現われないのによっ。
折角の美人メガネをなんて扱いを…。
>>374 ほぼ同時に書き込んでたようだね
全く同意だ、もっと早く気付いておけばと悔やまれる
ショタでも何でもやったんだけどな…ああ勿体無い
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
移動先まで探してもらってありがとうございます
こちらはデレ成分強めの咲夜さんに甘えてみたいのですが…
咲夜さんには何か希望やNGはありますか?
>>377 弟を甘やかす姉のような感じでしょうか
NGは包茎のペニスとスカ・グロ・SMですわ
>>378 そうですね
それかだらしないご主人様の面倒を見てあげるという感じで
咲夜さんにチンポの皮剥いてもらったりしたかったのですが…清潔にしててもダメでしょうか?
>>379 清潔にして下さってる分には構いません
どうしても垢が溜まっているイメージが強くて…すみません
仮性包茎を克服したいという内容でしょうか?
あと、そちらの年齢がおいくつかによって人物像を決めたいと思います
>>380 そうですね、頑固な仮性包茎を咲夜さんに矯正してもらう感じで…
あとは早漏を治すトレーニングもしてもらえるとありがたいです
こちらの年齢は二十歳手前くらいでお願いします
>>381 うまく出来るかは分かりませんが、宜しくお願いします
年齢についても分かりました
書き出しだけお願いしてもよろしいでしょうか?
それと、先に伝えておきますが、23:00がリミットです
>>382 こちらこそよろしくお願いします
咲夜さんの希望ややりづらい部分があれば適宜調整しますので
23時ですね、了解しました
それでは書き出しをしますので少々お待ち下さい
(とある屋敷の一室…)
(屋敷の主人である若い男が寝間着姿でベッドに腰掛けている)
そろそろ時間か…
咲夜さん…忙しそうだったけど来てくれるかな…
(つい先程、屋敷で働いている咲夜を部屋に呼んだらしく)
(そわそわと落ち着かない様子で時計を気にして)
>>384 もう時間になっていたのね
(抱えていた本日の業務を片付け終え、主に呼ばれていることを思い出した)
(時間に間に合わせるためいつものように能力で時間を止め、主の部屋移動する)
お待たせしました、ご主人様
…急用だと伺いましたが、どうされましたか?
(時間停止を解除すると同時に挨拶をし、用件を尋ねた)
【私はこのような感じで始めさせていただきます】
【時間まで宜しくお願い致しますわ】
>>385 ん…わっ!?咲夜さん、いつの間に…
(止められていた時間が動き始め、目の前に突然現れた咲夜に驚き)
ご、ごめんね…咲夜さん
仕事で忙しいのにわざわざ来てもらって…でも咲夜さんにしか相談出来ないから
あの…怒られる覚悟で聞くんだけど…これ、どう思うかな?
(カチャカチャと音をたてながらベルトを外し、履き物を下ろすと)
(大きさこそ並であるものの、先端まで皮に包まれてるペニスが現れ)
【こちらこそよろしくね】
【ところで凍結は可能かな?】
【無理なようなら少し早めに進めてくけど】
>>386 未だ慣れませんか…
それはそれで構わないのですが
(にこりと笑顔を向けていつものやり取りをして)
いえ、私にしか出来ない相談もあるでしょう
それでどのような……
(主が目の前で寝間着を下ろしてペニスを晒すと、そこに視線が釘付けになる)
まあ……これは……
(つかつかと歩み寄って膝を下ろすと、ペニスの正面に向かい合う)
ご主人様のペニス、大きさはありますが…これではいけませんね
(指先で包皮に包まれた亀頭を持ちあげて、指でぐにぐにと亀頭を挟んで押しつぶし)
(竿を握って親指で亀頭をぐりぐりと押し潰して様子を見て)
これはそう急に包皮を剥かなくてはいけませんわ
【凍結は難しいですね…】
【申し訳ございませんが、いつ来れると言う約束は出来かねます】
>>387 わざわざ呼び出してこんなこと相談するのは俺としても恥ずかしいんだけど…
果たしてこれはこのままでいいのかと真剣に悩んでて…
(咲夜にコンプレックスであるペニスを見せるのは恥ずかしいのか、顔を赤らめる)
(皮の中は汗で蒸れてはいるものの、垢までは溜まっていない様子)
んっ…お風呂に入る時だけは剥いてるんだけど…
そのまんまにしてると戻っちゃって…
自分じゃどうすればいいかわからないから…咲夜さんにしっかり剥いてもらいたいんだ
(皮越しに亀頭を刺激されると小さく喘ぎ、ペニスはピクピクと震えて)
【わかった、それじゃあ少し急いでいくね】
>>388 男性にとってペニスの悩みは一生の悩みでしょう
大きさ、形、状態のどれか一つでも劣っただけで価値観さえも覆る
かくいう私は、不潔なペニスが好ましくありませんが
自らの象徴を怪我して平気でいるようで…と、失礼致しました
(ペニスが手の中で震えて大きくなり始めると、片手で支えて)
(もう片方の手で包皮越しに亀頭を撫でて、いいこいいこと口にして)
これは、最初はこのようにして……んっ……んっ……
(包皮の中に指を入れて左右に包皮を広げ、舌を包皮の中に挿入すると)
(舌で亀頭を掻き回すように撫でながら舐り、包皮越しに舌を浮き上がらせた)
>>389 よくわかってるね…咲夜さん…
大きさなんかはどうしようもないけど…俺の場合はまだなんとかなりそうだしね
そういうわけで恥を忍んで咲夜さんに頼んだんです
(亀頭への刺激でペニスは少しずつ膨らんでいくが)
(それでもピンク色の亀頭の先端が僅かに覗くだけで完全に剥ける様子はない)
あっ…さ、咲夜さん…すごい…
咲夜さんの舌…皮の中に…!
(敏感な皮の内側に咲夜の舌が侵入してくると、先端から透明の先走りが溢れだし)
>>390 (最初は舐るようなしていたが、徐々に鈴口をほじくることを意識し)
(唾液を舌を伝って垂らして包皮の中に溜めこんでいくと、舌を抜く)
せっかくですから、言い方を変えましょうか
オチンポの皮を剥くのは、最初は皮が張って痛いです
仮性包茎ならその危険はないですが、亀頭も亀頭で敏感ですから、
触ると痛いですからね…こうして痛みを和らげなくては…
(包皮の口を閉じると、中で唾液に濡れた亀頭を、包皮ごと扱いて)
(くちゅ、くちゅと、水音を立てながら扱いて、主の顔を見上げる)
>>391 あっ…先っちょ…そこは敏感だからっ…!
皮が張って…つまりは皮がほぐれてないってこと?
そういえば本に普段から皮伸ばしたりしてみるといいとか書いてあったような…
うん…擦れると痛いから普段から剥いたままでいられないんだよね
で、でも…こんな風にしていて治るのかな?
んっ…気持ちはいいけど…剥ける前に出ちゃうかも…
(ローション代わりの唾液を皮の中に溜めたままペニスを扱かれると弱々しい声で)
>>392 川がある程度ほぐれている必要もありますが…
ほぐれ過ぎて伸びてしまうのもまた問題です
変なオナニーの癖がついて余計に露茎しにくくなるんです
(包皮を使って唾液を亀頭になじませ、治療という名の手淫を施し)
このまま射精されたら包茎は治せませんよ?
だから……あむぅ……んっ……
(亀頭を包皮ごと咥え込むと、舌で包皮を舐り回して)
(先程閉じた包皮の中に舌を再び挿入して、口内で舌で包皮を引っ張る)
んっ……んぅ……ちゅっ……
(包皮を亀頭の縁に引っかけ、何箇所かで繰り返して行い)
(唇で亀頭を締めつけると、そのまま頭を前に動かしていく)
んもっ…んっ……ちゅく……んご…………ふぅ…………
(亀頭に唇を滑らせて包皮を唇で剥き、カリの下に押しやると)
(そのまま喉奥まで亀頭を咥え込んでから、包皮を戻さぬようにして頭を引いた)
まずは、ここまで剥けましたね
ですが、仮性ですとすぐに元に戻ってしまいますので……んっ…んっ…
(再び唇で亀頭を食み、頭を小さく前後させて擦り、主の顔を見上げた)
>>393 ああ…皮オナニーすると包茎が悪化するとかなんとか…
俺も普段はしちゃってるから気を付けないとなぁ、あはは
…えっと…すみません
(自分で包茎を悪化させるような自慰をしていたことに気付き、笑って誤魔化そうとするも)
(怒られる前に素直に謝り)
ひっ…さ、咲夜さん…ちょっと…
もうちょっとゆっくり…そんなにいきなり皮剥いたら…っ!
(器用な舌遣いと頭の動きで容赦なくペニスの皮が剥かれていき)
(射精してしまう前になんとかピンク色の亀頭が完全に露出する)
あっ…咲夜さんっ…も、もう剥けてるから大丈夫…!
これ以上刺激されたら…っ…ご、ごめんなさいっ、咲夜さん!
あっ…ん…
(たった今剥けたばかりの敏感な亀頭が咲夜の唇の感触に耐えられるはずもなく)
(あっさりと果てると、咲夜の口内に白濁液を流し込む)
>>394 んんっ…んっ…!
(射精寸前のペニスが震えると、口内にペニス滑らせて、激しくストロークさせて絶頂を誘う)
(いきなり熱い精液が吐き出されると、むせ返りそうになりながらも、喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
んぐっ…ん……んっ……ふっ……
(ペニスが波打つ度に流れ出る精液を手と舌で扱きながら、吸い尽くし)
けほっけほっ……
(口からペニスを解放すると、残滓が零れて口元がザーメンで汚れたが)
(口元から流れ落ちる精液を指で掬い、舌で舐め取った)
(改めてペニスを一瞥すれば、綺麗な色をした亀頭が頭を垂れ、包皮はカリの下に纏まっていた)
これで仮性包茎の悩みとも縁が切れたと思いますわ
(労をねぎらうように、体温で暖まっているハンカチで亀頭を拭い、ズボンと下着を戻してペニスを隠すのだった)
【私はこれで〆に致します】
【満足いただけたか分かりませんが、今夜はお相手をして下さってありがとうございました】
【スレをお返ししますわ】
マミさん待ちです
来たわ、私から書き出していいかしら?
じゃあ、少しまってね?
(夜10時を回った繁華街近くの広い公園、女子中学生らしき数人が楽しそうに話していたが)
(しばらくすると一人また一人と帰っていって、真っ黒に日焼けした少女が一人残される)
ふぅ……明日学校だけど……、だるいわね?お金も無いし。
(公園のベンチに座ると携帯をいじり始める少女)
【こんな感じでいいかしら?】
【気に入らなかったみたいね、残念】
>>401 【良かったら代わりに相手してくれない?】
【では待ちます】
【場所を借ります】
【服装は制服で、刺青も入ってて大丈夫】
【あとはせっかくだから下着もギャルっぽいのとかいいかな?】
【ピンクとかの食い込みまくってるヒモ下着とかさ】
>>404 【ピアスとかも大丈夫かしら?】
【服装は分かったわ、好きなプレイとかシチュはあるかしら?】
>>405 【大丈夫だよ、ただラヴィアにつけてるのはちょい苦手かな?】
【アナルとかいける? 絶倫オヤジで全穴制覇とか目指したいけど】
【プレイ的には積極的に来てもらいつつこっちが攻めたいね】
【秘部についてなければいいのね?アナルは大丈夫よ?】
【どちらから書き出す?】
>>407 【そうそう、耳とか以外でも乳首とかクリとかならOK】
【じゃあ400にレスする形でこっちが書くから、ちょっと待っててくれる?】
【導入二回もやってもらうのも、こっちの導入にレスさせるのも悪いしね】
>>400 (仕事帰り、軽く飲んで程よくいい気分になった状態で繁華街を少し離れた通りを歩く)
(普段から家出娘や夜遊びしている中高生がよく居る場所に明らかな目的を持って近づき)
(今日も一人居るのを見かけると、額にびっしりかいた汗をハンカチで拭ってからベンチに近づく)
お嬢ちゃん、こんな時間に何してるのかな? おうちに帰らなくていいの?
(明らかに心配していない口調で問いかけながら、制服姿の黒く日焼けした少女を見る)
(発育のいい身体を特にいやらしく舐め回すように眺めて)
【よろしくね】
【何かあったかな? それとも合わなかったかな】
【とりあえずもうしばらく待ってるよ】
>>410 (声をかけられるとスマホをしまって顔をあげて)
いいのよ別に……家族とかいないし、学校に行かなくても別に問題無いしね。
(男の姿を見ると自分の身体を舐めるように眺める視線を確認して、髪をかきあげると派手なピアスをつけた耳が見えて)
それよりおじさん私といいことしない?お金次第ではいっぱいたのしめるけど……
お金無いならトイレで口とか手でもしてあげるし?
(前屈みになると下から男の顔をのぞき込むように見上げて)
【ごめんなさい、遅くなったわ】
>>412 そうなんだ?
お、話が早いね……お嬢ちゃん可愛いし、ホテル代こっちもちでこれくらいでどう?
(はっきりこちらを誘惑してきた少女に下品な笑みを浮かべると、手を広げ、数字の5を示すように見せて)
もちろん、一晩付き合ってもらうけどもねぇ。
おじさんこう見えて強いから、途中でへばっちゃったりしないで貰えると助かるなぁ。
(自信たっぷりに言って笑うと、公園の東側の出口の方を向いて顎で指して)
ホテルこっち側だから、早速行こうか。巡回きちゃうと面倒だ。
(早速ホテルへと連れていこうと、手を差し出した)
【気にしないで、改めてよろしく】
>>413 それなら一晩中でもいいよ?
(嬉しそうにするとバックを持って立ち上がって)
へーおじさん凄いんだ?じゃあいっぱい楽しめそうね?
(男が手を伸ばして来ると腕に抱きついて来て)
(男に身体を預けるようにして一緒に歩き始めて)
じゃあ最初はお風呂にする?それとも何かする?
(ホテルの部屋に入るとベッドに座って、男の方を眺めて来て)
>>414 じゃあ、たっぷり一晩頼むよ。
(抱きついてきた少女に豊満な胸の感触を味わいながら歩いていくと)
(途中でATMを使い現金を降ろし、改めてラブホへと向かい)
風呂もいいけど、早速一発いいかな、マミちゃん。
(途中で名前を聞いたので早速呼びながら、自分は服を脱ぎはじめる)
(仕事帰りなのでスーツで、脱げば中年らしく体臭がそれなりにあり)
そうだ、生は別料金かな?
(下着まで脱いで、今はまだ萎えているものを見せながら問いかけると)
(隣に座っていきなり黒く日焼けした太腿を撫で始める)
【上はノーブラってことにしてもらってもいい?】
【あとやりにくかったらいつでも教えてね】
早速するんだね、口にする?それとも胸?
(コンドームやローションを用意しながら男の方を見て)
うーん生でするんなら別料金ほしいかな?
(太ももをムッチリした太ももを触られると、お返しとばかりに萎えたペニスを捕まえて揉み始めて)
(男の身体に胸を密着させて、既にブラは取っているのか乳首が浮かんでいて)
(ソファーに脱いだ派手なピンク色のブラジャーを投げて)
お金出したら何回出してもいいよ?
(キスして欲しそうに顔を近づけて)
>>416 じゃあ、二つでどう?
(生中出しの権利を交渉しながら、撫でていた太腿に力を加え広げさせると)
(早速スカートの中に手を入れて、内腿から股間のあたりを指で弄りはじめる)
それで良ければ、いきなりおまんこから味わわせて欲しいなぁ。
口とか胸は、あとでシャワー浴びる時にでもね……まったく、楽しみだよ。
(手を動かしながらキスをすると、すぐに舌を入れて自分の三分の一くらいしか生きていない子の口内を貪りはじめる)
(その間も股間への愛撫は続け、逆に触られているうちにペニスがむくむくと勃起していき)
>>417 んんっ、交渉成立……いっぱい出してね?ああっ……いきなりおまんこかぁ……
(刺激されると脚を広げて、派手なピンク色の紐パンを見えるほどにして)
(毛を剃っているのかツルツルした感触を伝えて、時々硬いコリコリした感触を伝えて)
んんっ……わかったぁ……
(キスをされるととろんとした表情になって、舌を積極的に絡めてきて)
んんっ……私も楽しみ……おじさんの事なんて呼べばいいかな?パパとかダメ?
(キスをされるのが好きなのか身体を密着させて、胸を押しつけて甘えたそうにして)
んんっ大きい……早く入れたいかも?
(ペニスを愛撫しながら感触を楽しみ、自信の秘部もぐちょぐちょに濡らしていく)
>>418 んむ……積極的だなぁ、そういえば中学生か高校生か、どっちだい?
(舌を使い口内を舐め回しながら、押し付けてきた胸を押し返すように腕を動かし刺激する)
(毛の生えていない股間を撫でると紐パンの上から指を押しつけ擦って)
いいねぇ、パパか…いい響きだ。
それじゃあ今日はマミのパパになってあげよう。
(甘えながらそう呼んできたマミに興奮して手の中でペニスを脈打たせる)
(少し触っただけでぐしょ濡れになっている秘部に紐パンの中に手を入れて)
(コリコリした部分を弄りながら穴を軽く解すと、すぐに手を離し)
パパもマミにチンポハメたくってたまらないよ。
さあ、準備もいいみたいだからこっちにおいで。
(離れ際にもう一度口元を舐め回すようにキスをしてからベッドの中央へ行き、マミを手招きする)
>>419 はぁ……こう見えて中学生よ?だめかな……?んんっ……!!?
(目を見つめながら激しいキスに口の周りをドロドロにして、秘部を擦られるピクピク反応して)
じゃあよろしくねパパ?うふふっ……ひゃ!?そこはピクピクくるのっ!!?
(コリコリした部分はクリトリスにしたピアスらしく、触られるとビクビク反応して)
(何時でも入れれるほど濡れ解れて行き)
パパにも子供いるんじゃない?私と同じぐらいの?こんな事していいのかな?
(キスをされて手招きされると嬉しそうにベッドに上がって来て)
制服着たままがいいかな?それと最初は私が上になる?パパが動く?
(太ももに愛液を垂らしながら男に抱きついて)
>>420 いいや、むしろ興奮するくらいだ。
中学生か……まったく、いやらしい身体をした中学生だ。
(かなり気に入ったらしく呟いて、ベッドへと来るマミを待ち)
まいったな、確かにその通りだけど、いいんだ。
今はマミだけがパパの娘だからな……おっと、これはこれで悪いパパだったな。
(抱きついてきたマミを抱き返すと笑い、そのままベッドへ押し倒してしまう)
このまま、体力のあるうちにパパが動くよ。
まったく、最近は精力はあるんだが身体が言う事をきかなくって困る。
(足を広げさせると、紐パンをずらして股間を露出させ)
(ペニスを押し当てて、そのまま正常位で挿入しはじめて)
>>421 じゃあ悪いパパにいやらしい娘をお仕置きしてもらおうかな?
(はしゃぎながら押し倒され脚をひらく、ぐちょぐちょに濡れた下着をズラすと無毛のクリピアス付きの秘部が現れて)
ん……パパが動けなくなっても私が動いて満足させるから。
(正常位の状態で男を見上げながら楽しそうにして)
んっ……入ってきたぁ!!
(思ったより狭く締め付ける秘部で男のペニスを受け入れると、シーツをぎゅっと掴んで)
パパのが奥まで届いてるっ!!
(ぬるぬるした秘部がぎゅっと締め付けて痛いほど締め付けて、男の動きにあわせて胸が上下に動いて)
>>422 よーし、パパのチンポでマミの悪いおまんこをお仕置きしてあげよう。
(無毛で幼く感じるのにピアスでいやらしさまで引き立っている割れ目の中へペニスを入れていく)
(十分濡れているのに強烈に締め付ける穴に思わず驚きに目を見開き)
く……凄い締め付けだなマミ。
使いこんでそうなのに、いい具合なおまんこだ……パパ、ついついはりきっちゃいそうだ。
(奥まで入れてしまうと早速腰を振りはじめ)
(ノーブラのため制服の上からでも揺れているのがわかる胸を眺めながら)
(それがより大きく揺れるように大きな腰使いで突いて)
(片手を伸ばすと中学生とは思えない巨乳を揉み、服の上から乳首をコリコリ弄りながら腰を振る)
んんっ!!いう……いいっ!!パパのおちんちんまで奥までお仕置きしてっ!
(奥まで入れられると指をくわえて片手でシーツを掴み、甘い声を漏らし始めて)
ん……ん……奥をコツコツ突かれるのが好きなのっ、パパのこれで嫌な事も忘れさせてっ!!
(ペニスをぎゅっと締め付けながらピクピクと動いて、アナルもピクピク動いてしまい)
(制服の上から胸を弄ばれると胸の先端を一気に硬くしてしまい、腰を激しく動かされるとぐちゅぐちゅと音を立てて)
>>424 もちろんだよマミ、パパのチンポで今は全部忘れさせてやる。
(見た目の割に寂しがりやなのか甘えてきたマミに強く突き上げると)
(胸の先端を摘みあげてから身体を前に倒してマミを抱きしめる)
そら、こうして突いてやろう……嬉しいかい?
(抱きしめながら腰を振って感じやすい部分を擦るように突き)
(舌を伸ばすとマミの唇を舐め回すようにキスしながら全身を使って内部をペニスで擦り)
(奥を執拗に突いて、段々フィニッシュに向かって動きを激しくしていく)
【時間切れだったかな?】
【こっちもそろそろ時間だから、もし続けてくれるならまた連絡して欲しい】
【とりあえずスレを返します】
【スレをお借りするね】
【スレをお借りします】
(シャルロットの目の届かない場所で紅茶の用意を始めて)
(誰もいない気安さから、口調も普段のものに変わって)
さて……と、紅茶の用意でもしておきますか
特別製の、とっておきのを……
(一見普通の紅茶のようだが、その成分には違法なものも含まれていて)
(最初は身体がぽかぽかする程度だが、時間と共に感度が増してくるもので)
(一部の間では、性交渉の前に使われるようなものでもある)
おや…お待たせしちゃったようです、すみません
今日は雨で冷えますから、温かい紅茶があいそうですね
さあ、どうぞ……
(ウェイターのようにテーブルの上にカップを置くとシャルロットの向かい側の椅子に腰掛ける)
(円形のテーブルを4つの椅子が囲むように配置され、ちょうどひとつ置きに座る形になって)
>>427 【よろしくね、お姉さん】
【ところで、お姉さんはボクのことは知っていますか?】
【それとお姉さんのいまの服装は制服って考えていいのかな?】
>>428 朝から紅茶なんてちょっとだけ贅沢かな…?
でも、仕方ないよね、いい子そうだったし、断るのも悪いし…。
(そう言って少しだけ異性に誘われた事に緊張してしまいながらも)
(待っていると現れる彼、少しだけまだ戸惑いと緊張でいて)
あ…うん、ありがとう
そうだね、今日はちょっと温かく一日を過ごしたいかな。
【うん、よろしくね。】
【えっと、ちょっとわからないかな…】
【あ、僕の方はそうだね、制服だよ】
>>429 紅茶だってコーヒーだって、朝から普通に飲みますよ?
それってボクが日本人だからなのかな…
外国の人は感性がちがいますね…ええっと、ヨーロッパの方ですよね?
(シャルロットの金髪と白い肌に目を留めて、どこの国かまではわからず首を傾げて)
(カップから紅茶を一口飲むと、ほうっと落ち着いた息を吐いて)
でもよかった、お姉さんも落ち着いた人で…
賑やかな人って、ちょっと苦手なんですよね
(机に肘をついて組んだ手の上に顎を乗せながらシャルロットを見て)
(シャルロットが紅茶を飲むのを待つ)
【アクセルワールドって作品の登場人物】
【見た目は中学生だけど、精神年齢はもっと上】
【いわゆる悪役、中ボスって感じの扱いなので…本性は悪人ですよ】
>>430 そうなんだ…?えっと、僕も飲むけど
そっか、日本人って色々と飲むんだね?
あ、うん、僕はフランスだよ。
日本の事はまだまだかな…あはは…。
(そう言って微笑んで見せて)
そうなんだ?僕もそうかな、でも、うん、色々と騒いだりは嫌いではないよ?
楽しいのはやっぱり好きだから。
…あ、紅茶飲むね?ありがとうわざわざ淹れてくれて。
(くすっと微笑みそして紅茶を飲んでいく一口ゆっくりと)
ん、ちょっとだけ変わった味、かな?でも美味しいね…ありがとう。
(少しだけ味に何か違和感を感じてしまう)
ん……?
(そしてそのままお話を続けていくと少しだけ体が熱っぽくなっていくのを感じていく)
【そうなんだ…?うん、悪い人なんだね】
【僕、酷い事されちゃうんだよね…】
>>431 フランスか…そう言われると納得するね
お姉さんの肌の白さとか、綺麗な髪とかそんな感じ
(うんうんと肯きながら話して)
日本人って海外からの色んなものを取り入れて
自分好みに変えたりいろいろしてるから……
(それは飲み物だけでなく、いいものも悪いものも含まれているが)
ボクも嫌い…ではないかな
でも一人の方が落ち着くっていうのは確かだけど…
この紅茶も日本人好みに改良されてるからかな?
はじめて飲むと変わった味に感じるのは…
(気づかれたかと思ったが、国の違いによる味覚の違いと誤魔化して)
(そろそろ薬物が効いてきた頃合をみて、気づかれないようスプーンを落とす)
すみません、落としちゃいました…
(落としたスプーンを拾うふりをしてテーブルの下に入るとシャルロットのスカートを覗き)
(探すふりをしてシャルロットの脚に頭を軽くぶつけ、脚に髪を撫で付けて反応を見る)
【弱みを握って脅迫したり…まあ、酷いことをしてますよ】
【お姉さんが相手でも…そうでしょうね】
>>432 え、そんな大げさだよ。
僕はその、うん、普通だよ?きっとそのフランス人の中でも。
(そう言って少しだけ恥かしがってみたりしていき)
そうだね、でも、それがこっちにも受けたりするし。
本当に色々と種類も出てるし。
うーん、僕は一人だとちょっとだけ寂しいかな。
こうして二人なりでいた方が好きかな。
あ、そうなんだ…?そうだよね…ん。
(でも、何か変な感じを確かに感じたのか小首をかしげ)
そうなんだ…ア、ンッ…!ひゃんっ!
(そしていきなり脚を髪の毛で撫でられた、それだけで声を上げてしまう)
(自分でも予想外の事に驚き顔を真っ赤にさせてしまい)
ご、ごめんなさい、変な声だして…。
【うん、その玩具にしてほしい、なぁ…】
>>433 ボクも寂しく思うときはあるかな…今日がちょうどそんな感じ
だからお姉さんに声かけちゃった
(無邪気な笑顔で話しているが、心の中ではそんなことはなく)
(寂しかったのは、昨日まで使っていた玩具が壊れたためで)
(新たな玩具を物色していただけだった)
今日はずっと一緒にいられる? 二人っきりだけど……
(寂しげな表情を見せて、強請るようにシャルロットを見て)
(テーブルの下に潜り込んでからは元々の表情に、むしろ悪意を混ぜた表情になって)
(シャルロットの膝を割るように頭を押し付けて、股の間を覗き込みながら)
…え、なに、お姉さん? ちょっと、よく…聞こえないよ?
(しっかりと声は聞こえていたが、聞こえないふりをして安心させて)
(聞こえないから止まる必要も感じずに、膝から内腿を髪で撫でて、視線はミニスカートの中を捉え続ける)
>>434 そっか、そうなんだ…。
うん、僕でよければ相手になるから
今日は時間もあるし、大丈夫だよ。
(そう言って優しい微笑を見せていく)
んっんっ、ダ、ダメッ…あ、ご、ごめんなさい…
そ、そのね、君の頭が…ひゃっんっ!
う、う…んっんっ…はぁ…ひゃぅっ
(思い切り叫んでしまいながら震えていく)
(髪の毛で撫でられ続け薬で敏感になりきった体は震えてしまい)
(表情はもう既に雌として蕩け始めてしまった様子で)
>>435 なーに、聞こえないよ?
もっと大きな声で言ってくれないと…
(大きな声を出そうとすれば、叫びも大きくなってしまうが)
(むしろそのために聞こえないふりを続けて)
(シャルロットの意識から声の大きさを感じられなくさせる)
(髪での愛撫を続けながら、とうとう膝に手を置くと左右に広げて)
(その中心に向けて強く息を吹きかける)
ああ、苦しかったー、でも見つけたよ
(スプーンを片手にシャルロットの方から、脚の間から顔を出して)
(膝をよじ登るように、身体を密着させながら出てくると)
(顔はシャルロットの胸に埋まり、回した手が腰を抱くような形になって)
スプーンのほかにも見つけたものがあるんだけど、何かわかる…お姉さん?
(シャルロットの顔を見上げながら、身体を擦り付けて問い掛ける)
>>436 はぁ、あぁ…ア、アンッンン!
だ、だめぇ…な、なんて手を置いて…きゃっ!
(白色のショーツは恐らく見られており、更に攻められて震えてしまう)
(息を乱していきながら震え続けていき)
ん、んぅはぁ、はぁ…んんっ
きゃっ!ど、どうして…こういう体勢になるのかな?
ね、ねぇ、その離れて欲しいかな、ぼ、僕も恥かしいし…。
(ただでさえ敏感な体に異性が抱きついてしまう)
(明らかに感じたような声をあげて焦っていき)
…え?ほ、他に…?
わ、わかんないよ…
>>437 何でって…こっちの方が出やすいし、ちょうどよくて
もしかして、痛かったのかな…ごめんなさい
(もう一度膝の上に手を置いて擦るが、その指使いは愛撫そのもので)
(膝から太股を撫でていくと、ショーツの側まで手が伸びる)
寂しかったから…とかじゃダメ?
こうなっちゃったのはたまたまだけど……
(取ってつけたようないい訳と、明らかに意図した行動をごまかし)
(さらに密着させながら身体をずりあげ、とうとう顔と顔が近づいて)
他に見つけたものっていうのは…他でもなく、お姉さんの身体
真っ白な下着を身に着けてるのに、身体は感じやすくていやらしいんだね
ボクも我慢できなくなるよ…
(シャルロットの目を見つめながらキスするかしないかの距離で話しかけると)
(言葉を発するたびに、唇に息が吹きかかる)
【ごめん、ここまででいいかな?】
【かなり中途半端だけど…出かけなきゃいけなくなって、ごめん】
【わかったよ】
w
【摩耶花とスレをお借りします】
【呼び出しに応じてしまった手前、多少の恥ずかしいことは我慢しなきゃかな……?】
【打ち合わせが必要とは思えない要求だけど、何かあれば遠慮なく言ってよ】
【ここ、借りますっ】
>>442 はぁ…なんか………。
(隣の里志に聞こえない程度の声量で独りごちる)
(最初の場所を離れて歩むにつれ、緊張して来たとは言えず)
(口に出せない不甲斐なさを自身に感じつつも、せめてと一度深呼吸を挟む)
………ん、よし。
(割と平坦な胸に片手を置き、意識的に歩くペースを落とすとゆっくりと空気を吸い込み)
(僅かに震える息を吐き出し切ったタイミングで隣を行く里志の袖を軽く摘んで引く)
ふくちゃん、こっち向いて。
…今からするから。………すっ、するよ!?
(直球も直球、わざわざそう宣言して向き合うと)
(自分より背は高いものの、決してガタイの良い方ではない里志が随分と大きく感じられて)
(勢い余ってぶつからないようにとだけ頭で何度も言い聞かせながら)
(必要以上に慎重に、そーっと胸板に身を寄せて収まる)
【お待たせ、ふくちゃん!】
【打ち合わせは特に必要ないで同意権だわ】
【それじゃあ暫く付き合って貰う…わよ?】
>>443 ……どうしたのさ、借りてきた猫みたいに大人しくして。
僕にしたいことがあったんじゃ無いのかい?
(人気の無い道を二人歩き、連れ立って散歩をすること数分)
(こんな片田舎で不審者の心配をする必要は無いにしても、どうにも居心地の悪さを感じて口を開き)
(並んでいた摩耶花の肩が後ろに下がっていくと、ふいに袖を掴まれ立ち止まり)
(ようやく本題かなと、少しほっとした笑みを浮かべて振り返る)
うん…………いや、そんなに畏まられても困るよ摩耶花。
僕はてっきり、もっと軽いノリなのかと思っていたんだけれど……。
(頬を指先で掻きながら照れ笑いを浮かべ、摩耶花の口ぶりがまるで他の何かを連想させるようだと)
(口には出せずに一人恥ずかしさに身を捩り)
良いよ、おいで摩耶花。僕も男だ、二言は無いさ。
(摩耶花に任せるまま両手を広げ、胸板へと顔を寄せる摩耶花の体温を感じると)
(やっぱり軽々しくOKなんて出すんじゃなかったと、恥ずかしさに頬を火照らせてしまう)
(広げた手はどこに触れるわけも無く宙を彷徨い、微かに感じる自分のものではない匂いに宙を見上げる)
【暫くだって……?】
【僕はもう、摩耶花の可愛らしい仕草にお腹一杯……何て言うのは許されないよね】
【摩耶花が満足できるかどうかはさておき、もう暫くはつき合わせて貰うよ。改めてよろしく、摩耶花】
>>444 そっ、そりゃあ…!
わたしだって最初はそのつもりだったのよ、ほんとよ!?
(ちょっと情けなく眉をへの字にして反論すると)
(戸惑った様子の窺える里志の顔が目に入り)
(時が経つにつれ湧き上がってくる緊張や焦り諸々を振り払おうと固く目を瞑って、軽く頭を振る)
…うん。
………………あっ…!
(胸の中へすとんと身体を寄せると微かに体温や息遣いが感じられる)
(どんな顔をしているんだろうと、気にはなっても顔を見られる程の余裕はなく)
(抱き返されなくてもただ受け入れて貰えた喜びが込み上げて)
(一瞬満たされかけたものの、はたと齟齬に気が付き思わず小さな声をあげる)
今日は、ぎゅってするんだった…。
(気が付いてしまえば、自分でも前置きのようだと思う言葉を呟き)
(それぞれ握り締めただけで行き場をなくしていた両腕を上げ)
(そーっと里志の背に回して、そのまま、そーっと抱きしめる)
(思っていたよりは細いとか、鼻先に里志の匂いを感じるだとかの感想が頭の中に一度に巡り)
し………っ。
心臓が潰れそう…!
(いつの間にか止まりかけていた息を深呼吸よろしくゆっくりと長く吐き出して)
(身体と身体の間に挟まれた心臓がドクドクと脈打つ)
(かつてこれほど緊張した事があっただろうかと思い返しそうになる程で)
(苦しくさせないように気を遣いながら、もう少しだけ力をこめて)
【うっ…ご、ごめん…っ】
【暫くって言うのは言葉のあや…?で】
【そんなに長引かせるつもりはないし、適当な所で切ってくれても構わないから】
>>445 それがどうして、こんな……。
(らしくなく言葉を詰まらせ、真顔を忘れるほど板についた微笑みを浮かべようにも困り顔にしかならず)
(小さく溜息をついて気持ちを落ち着かせると、摩耶花の小さな肩に優しく手を乗せて)
よくよく摩耶花は、抱きしめられるのが好きみたいだね。
……そうだね、今日は僕が抱き締められてるんだった。
(取り乱す摩耶花を見ていると、高揚よりも愛らしさを感じて少し落ち着き)
(髪にそっと触れると二、三度手の平で撫で、髪の感触を手の上で楽しみ)
……くすぐったいよ、摩耶花。
(自分の胸に顔を埋めながらコロコロと表情を変える摩耶花に、楽しそうに微笑みを浮かべ)
(あくまで遠慮がちな抱擁に少し物足りなさを感じてしまう)
そんなに緊張しなくても良いんじゃないかな。
僕はそんなに簡単に壊れてしまいそうかい?
摩耶花が力いっぱい抱きついたって大丈夫だと思うけど……。
(必死と言うのがぴったりな様子で抱きついてくる摩耶花を見下ろしながら、冗談を口にする程度の余裕は見せるも)
(摩耶花の鼓動に合わせて、自分自身の鼓動も早まるのを感じる)
(控えめな摩耶花の膨らみを意識してしまうと、一体どれが自分の鼓動なのかも分からなくなり)
(そっと摩耶花の肩を捕まえると、優しく身体を少し引き離して)
さ、さあ……そろそろ良いんじゃないかな?
摩耶花の真っ赤な顔を見ていたら、僕まで熱にうなされそうだよ。
(照れ隠しの微笑みと冗談を飛ばしながら、肩を掴んでいた手を腰に回された腕へとゆっくりと下ろし)
(腕を丁寧に引き離すと、離れていく温もりに名残惜しげに手と手を触れさせて)
【別に謝ることじゃないさ】
【……うん。申し訳ないけれど、そろそろ眠気がきつくて】
【始めたばかりで適当とは言いがたいけれど、今夜はこれで失礼させて貰うよ】
【おやすみ摩耶花。短いお付き合いになってごめんね】
>>446 ………もう、子どもじゃないってば。
(肩に触れられる感触にふと顔を上げる)
(あやすような手付きで髪の毛を撫でられると不本意そうに言いながら)
(けれど余計な力を抜けるようになる程度には落ち着きを取り戻す)
それは……流石に感想としては想定してなかったわ。
…くすぐったい……だけ?
(里志の声の調子がいくらか軽くなったのを感じ取って)
(胸板に頬をくっつけたままで上目遣いに見上げて改めて窺う)
緊張するなって言う方が無理だってばっ…!
…でも、ようやくって言うか…やっとって言うか…。
ふくちゃんのお陰で少しは落ち着いて来たかもしれない。
(これが最後と言わんばかりに、非力なりに精一杯抱きしめた腕を徐々に緩めて行き)
(一歩分距離が離れると、それに逆らう事無く静かに腕を下ろす)
(まだ抱きしめていた感触が腕に残っているような気がして)
(ぼんやりとした視線で見つめながら手の平を握った)
(まだここだけは触れている里志の手を両手で包み、引き寄せるようにして)
(出来る限り踵を浮かせて背伸びすると、つま先がぷるぷると震えた)
(それでも悩ましい事に額には届かず、ぎゅっと目を瞑りせめてと頬に唇を押し当てる)
(一瞬後には視線が元の位置に戻って、いつもの高さから里志を見上げながら)
………こっ、これっ、こないだのお返しだから!
【ううん、時間見てそろそろだろうなって思ってたところよ】
【また会えるとは思ってなかったから驚いたしそれだけで凄く嬉しかった】
【二度もわたしに付き合ってくれてありがとね?】
【おやすみ、ふくちゃん、また明日学校で会いましょ】
【バカシンジと使わせて貰うから!】
【そそっかしくてゴメン…】
【とりあえずここで待ってることにするわね】
【アスカと一緒に借りる予定だから、とりあえず僕からのレスの投下に使わせてもらうね】
>>○○○○スレの続き
デリカシーがないって言われても…
だってたまに僕のことをからかったりするじゃないか…
(いつもは僕の反応を見て楽しむような態度を取るアスカだから素直に喜べないと言い訳をしてしまうも)
あ〜じゃあもう言う!
からかわれても嬉しくなっちゃってるよ…
(告白としては弱いかもしれない良く言えば初々しく悪く言えば女の子の扱いに慣れていない感じで気持ちをなんとか紡ぎ出そうとして)
だってアスカはかわいいから。
少しきつい所もあるけどそういう所も僕はかわいいと思うし、
だから僕だってアスカに興味を持ってるっ…。
(話せば話すほど溢れた気持ちを伝えようとするようにはっきりと僕なりに男らしくアスカをみつめながら)
こういうのって言葉だけじゃ信用ができないよね?
ほんとだよ。アスカ。
(熱くなってきている気持ちを抑えられないような目でアスカと視線を合わせると腕を腰にまわし身体を抱いて)
今すごくドキドキしてるんだ。
わかる?
(ほんとにすぐ近くになったまま見つめ合い腕の力をゆるめアスカの手を優しくとり自分の左胸に当てて聞いて)
僕はもっとアスカのことをわかりたいっ知りたいってことだよ…?
アスカ、んっ…
(ここからどうしたらいいかはわからないけど僕はキスをしたいと思った)
(だからアスカの唇を感じたそうに唇を近づけていったんだ)
【緊張しちゃったのとこんなチャンスないと思ってひっぱったけど…】
【やっぱ眠いかも…遅くなってごめんね。アスカ】
【勇気を出して聞いてみるけど凍結とかはダメだよね…?】
>>449 …ふ、ふん。バカシンジにしてはよく言った方だと思うけど、それだけなの?
あたしに興味があるだけ?
……あたしって、シンジにとって何?
(『好き』だと明確に言葉にして告げると、拒絶された時にきっと立ち直る事が出来ないと知っているのだろう)
(だから、こちらからは絶対に言葉にする事はない。彼も…シンジもそうなのかな?)
(臆病な気持ちを虚飾して、何としても向こうからハッキリとした気持ちを吐き出させようと試みる)
(ムスッとへの字の口にして強がってみせたのは顔付きだけで、体からは期待と不安に苛まれたような震えが見て取れた)
わかんない。口で言ってくれないとわかんないわよ。
どうしたの?唇を突き出したりして?
(同じくらいの背丈の彼の華奢な腕だけれど、抱かれてみれば異性を意識する)
(既に彼の気持ちも衝動も、手のひらを通じて伝わる鼓動が教えてくれている)
(けれど、それでも、自分を面倒くさい女だと呆れながらも、彼を試すような言葉ばかりが口を通って出てきてしまう)
あたしは、別に…そばにいたいって言っただけ。
こういう事がしたいわけじゃない。
(互いの唇が触れそうな程の距離感で、シンジの息遣いを感じながら、突き放す言葉を口にする)
(それでも、体は彼の腕に預けたまま、抵抗する素振りは見せず)
――したい、って言うのなら…力づくでやってみせてよ。
(薄い桃の唇から、ちろりと赤い舌を突き出して、挑発するように舌舐めずりをして)
【ううん、別に待ってない。平気】
【ま、眠いなら無理せず中断するのがいいわ。その判断はあんたに任せるし】
【凍結はちょっとごめん。今月中はまとまって時間取れるわけじゃないから、約束出来ないかも…】
【わ、待たせておいてごめんなんだけど眠気が限界かも…】【アスカをほっておいて寝落ちだけはしたくないから先に落ちるね】
【楽しかったよ。また会えたら嬉しいかも?ありがとうね。おやすみ】
>>450 【そっか残念…】
【タイミングが悪かったなぁ…】
【じゃあアスカが最後に書いてくれた返事を置きレスのスレでして〆とくね】
【続けたいぐらい楽しかったよ?僕の好きなアスカだったからね!】
【ありがとう。おやすみ】
【借りたよ。ありがとう】
>>451 【フンだ、そんなことばっか気を遣っちゃってさ】
【ま…あれね、優柔不断っていうか、なんていうか………や、優しいんだ、バカシンジのくせに】
【はいはい、悔しいけどあんたも悪くなかったわよ?また機会があれば会うこともあるでしょーね】
>>452 【とと…やっぱりリロード大事ね、危ない危ない】
【ああそう…別に無理しなくてもいいのに】
【ま、まぁ、でもそういうことなら少しは期待して覗いてみないこともないわ!うん!うん!】
【今夜は……ありがと。本編でも、どちらかが踏み出せていれば少しは違ったのかしら?】
【なーんて。バイバイ、バカシンジ。いい夢見なさいよね、おやすみなさい】
【巴マミ ◆FxvW8GAPFUさんとスレを借ります】
さて、向こうでも言ったけど、こうして欲しいああして欲しいって言うのはある?
お兄さんなんでも聞いちゃうぞー、とか言って調子に乗ったり。
【◆n04O5b6qVIさんと一緒にお借りします】
>>455 …ふむ。そうねぇ、特には……?
最初に聞いておきたいのは…あなたが悪い魔女の手先じゃないか…って事くらい、かしら?
なんでも?本当に…?
──て、ふふ。本当…調子、のりすぎ、よ。
(指先でちょん、と相手の頬を一突き)
特別これをされたい、って事はないけれど…あなたの甘やかしを堪能したいわ。
行くあてなんてないから、ひとまず場所だけ、私の家でかまわないかしら。
こんな時間に中学生と歩いていたら……あなたがキケンでしょう?
(未だ大人びた口調を崩さず微笑みながら、自宅アパートの方角へ指を指し)
【携帯からなのでキーがわからず、ひとまずは鳥無しでごめん】
【…レスを書いてる最中にPCが落ちてしまった。また最初から書き直しでもうちょっと待ってもらう事になりそう…】
【時間も無いと言うのに全く申し訳ない…!眠気とかは大丈夫かな、マミさん】
>>457 【…大丈夫?うん。それはとても落ち込む事件ね…】
【私はまだ平気だけれど、あなたも無理しないで…不調のようなら教えてね?】
>>456 おっと、余りにも都合が良すぎて悪魔の誘惑とでも疑われちゃったかな。
持ち上げておいて落とすような真似はしないよ。
証拠を出せ、とか言われたら流石に困るけれど。
はは、甘やかすはずの相手に窘められてしまった。
割と本気だったりはするんだけどねー。
(頬を突かれれば擽ったそうな照れくさそうな笑顔を浮かべ)
うん、それじゃあ…マミさんが一番落ち着ける場所へ。
改めて、エスコートさせてもらいますよ、お嬢様。
(再び手を握り返すと、共に寄り添うようにしながら目的地へと向かい…)
(年端もいかぬ少女の一人暮らしながら、綺麗に整ったリビングにて)
(ひとまずはソファーへと腰を落ち着け、すぐ隣に彼女を座らせて)
最初はまぁ、ベタな感じになっちゃうけれど…。
いつもいつも…苦しい戦いをお疲れ様、マミさん。
(優しく、静かに気遣うような声を掛けて、マミの頭をゆっくりと撫でる)
【お待たせしましたー…!最初はもうちょっと長かったんだけど、短くなったのは逆にプラスかも知れない】
【展開を急いで、後半確定気味になったのは謝らないとね…ごめん】
【多分、ここから続けて落ちるという事は無い…とは思う。俺自身も多分大丈夫…】
【…甘やかす相手に気遣われてたら世話ないなー。全く締まらない自分でごめんよ】
>>457 ──くす、それを聞いて一安心?…なんてね。
ごめんなさい、私一人だった歴が長いものだから、その。
甘えるって…どんな風にすればいいのか、手さぐり…で。
(つついた指先をそのまま絡め取られて、自宅マンションに進みがてら)
(困った表情で背中に向かって小さくお詫びの声を)
ベタな感じ……これ、が…?
(きれいに整理され、少しだけ少女趣味な部屋に相手をあげると一緒にソファへ座り)
(頭を撫でられて、ふんわり気を許す表情をして顔を見上げ)
あたま、撫でてもらえたのってどのくらい振りかしら。
……うれし…い。
(金髪をゆっくり一撫でされる度、力が抜ける様な気分で)
(そっと頭を彼の方へ傾け、ぽふんと相手の首筋と肩の間に埋め込んでしまう)
…その、あったかい紅茶でもいれなくて、いいの…?
他にも、今朝焼いたクッキーもあるのだけど…このまま、こうしてても…?
(どうにもまだ世話を焼こう、という気持ちの方が強いのか)
(不器用に、会話を途切れさせぬ様自分の得意分野に話をもっていこうと)
(壁に掛ったフリル付きの愛らしいエプロンへ視線をやるも、彼の肩に頭を寄せたまま)
【ふふ、いいえ、私の方こそお待たせしてごめんなさい、素敵な書き出しありがとう】
【あなたの気遣いはたっぷり感じたし嬉しかったから、気にしないで頂戴ね…?今後も何かあれば教えて】
【私もまだ眠気が来るまでは平気。…だから良ければもう少しいさせてくれると嬉しいわ】
【よろしく、ね?】
>>460 手探りだって構わないさね。
自分のこうしたい、って欲求を素直に実行してみればそれっぽくはなる…と思うよ?
だからほら、そんな顔しない……ね?
こうやって撫でてあげるのは基本中の基本かなー、って思ったり。
…うん、いい顔。かわいいよ、マミさん。
(彼女の顔を正面から見つめて、嬉しそうに笑いながら頷いて)
……そう…だよね。
だったら、これまでの分もたっぷりと撫でてあげなきゃ。
えらいえらい……ってさ。
(久しぶり、という言葉に少女のこれまでの境遇が思い出されてチクリと胸が痛み)
(一瞬切なさを感じたがすぐに気を取り直して、マミの頭を肩で支える)
(手のひらは、上になった側頭部の辺りを上下するように撫で続けて)
(おずおずと提案された申し出にきょとんとした顔をするが、すぐに満面の笑みとなり)
本当にいい子だねぇ、マミさんは。
でもいいんだよ、今はそういう風に気を使ったり、肩肘張ったりしなくて。
マミさんは、こうしてたい?もしそうなら、遠慮なんかしちゃだめだ。
ふふ、なんなら逃げられないようにしちゃおうかなー、とか。
(微かないたずら心を浮かべながら、空いていた片手を彼女の手のひらに重ね)
(先程までそうしていたように手を握り、その間も金髪の上をさらさらと指が動く)
【気に入ってもらえたのなら重畳。頑張ったかいがあった】
【うん、じゃあもしなんかあった時は言わせていただきマス】
【こうやってレス書いてたら逆に目が冴えてきたよ、眠気の方は大丈夫そうだ】
【マミさんの我儘なら聞いてあげざるを得ない。こちらこそ、よろしく】
>>461 …素直に実行すれば、それっぽく…。
(ソファの上、部屋に入る前相手に言われた言葉を反芻すると自然な笑顔を浮かべて)
む、も、もうっ!そんな風にからかってっ!
さっきから私の事、子供だと思いすぎじゃないかしら…?あなた…むぅ。
(幼子のような扱いに頬を膨らましつつも、嬉しいと思う気持ちは高まり)
(優しい手付きにあやされる様に、肩を借りたまま瞳をとろんとさせて)
…いい子?
私、いいこだったのかしら…それも、久しぶりにきいたほめ言葉…。
今だけでも…さっきの言うとおりにしてみていい、なら。
……こうしてたい。…もうちょっとだけ…。 て、きゃっ…?
ふあ、ゃ…っ、もう、ふふっ、くすぐ、ったい…っ。
(安心できる言葉に、微睡むように心地良いやりとりを続けていると、手を握られ)
(もう片方の手で伸びてきた手に髪を掬われ、カールを緩く解かれて)
(くすぐったくて身を捩るも、嫌がる素振りも無く彼の胸に頬をスリスリくっつけ)
(着こんだ制服のスカートが足の揺れと共に少し乱れたけれど、気にも留めなくて)
【ええ、がんばりましたね、花まるです。ふふふ?】
【本当に…?よかった】
【私もまだいけそうではあるけれど、お待たせしている間に眠くなったら遠慮なく、ね】
【…どうもありがとう、紳士さん】
>>462 お兄さんから見れば、15歳の中学生なんて実際まだ子供ですゆえ。
ほらほら、怒らない怒らない。
うん、いい子だよマミさんは。
それで頑張り屋で…頑張りすぎて、見てて時々心配になるぐらいには。
ははっ、こっちだってくすぐったいって、それはっ。
なんかほっぺもぷにぷにだなぁ、若いなぁ…しまったこれはジジ臭すぎる。
(胸板への少女の頬ずりに、こそばゆさを覚えて微かに震えて)
ん…でも、大分それっぽくなってきた気もするね。
マミさんも随分リラックス出来てる感じで…うん、いい。
だから次は、こうやって……。
(頭を撫でていた手がゆっくりと下へくだって行き、指先が頬を撫で)
(そのまま肩を通って背中へと回され…マミの体を、苦しくならない程度にぎゅうと抱きしめる)
人の温かさってやっぱりいいよね。マミさんも温かい。
(お互いの体を密着させながら、そっと目を細めて)
(僅かに体をかがめると、胸元にある少女の額に小さくキスをして)
【そんな先生みたいな、いやむしろなぜか保母さんのイメージが浮かんだ。…似合いすぎる】
【紳士だなんて恐れ多い。ただちょっと、しっかり者さんを癒してあげたいと思った変わり者なだけでさぁ】
>>463 も、もぅ……っ、だって年齢は追い抜けないじゃない…っ。
そういうとこ攻めるのはずるい、わよ…?
…ん。だって私は魔法少女ですから。
頑張るのが仕事みたいなものだもの?ふふ。
だけど、そんな風に見てくれている人が居るって知れて…うれしい。
ぷっ、もう…っ、心までくすぐったくなってた所だったのに、ふふふ…っ!
お兄さんくさい、の間違いでしょう?それとほっぺた、気にしてるのに〜…。
(隣で震える自らを支えてくれる身体を、楽しそうに彼の顔を見上げ)
それ………っぽく?
くすくす、そうね、あなたがふんわりさせてくれたお陰で──っ、ひゃ、んっ?
(空気を和ませる彼の口調に合わせるだけで、表情は穏やかになったけれど)
(頬を撫でてくれる指が背中に回ってぎゅっとされれば、ぴくっ、と今までで一番大きな反応を)
(一瞬何が起きたか分からず、全身で彼に包まれながら、瞬きしておずおずと)
……本当。あったかくて、人のぬくもり、好き…、っ…!
(相手の腕の中、無邪気に微笑みつつ)
(額にキスされると小さな身を跳ねさせて、──赤い顔をして上目遣い)
このまま眠れそうなくらい、って続けたかったのに…。
今ので…眠れなくなり、そう。
(責任とって?とでも言いたげに見つめた後、ちゅ…と彼の頬へもキスを贈った)
【…くすくす、冗談よ、冗談。返してくれてありがとう】
【そう?紳士さんじゃなく変わり者さん…?どっちでも癒し効果は抜群な、不思議な人ね、あなた】
【それで、ごめんなさい…そろそろ睡魔という強い使い魔が忍び寄っている気配がするわ…】
【中途半端になってしまったけれど、今夜は本当にありがとう、えっと…紳士…が駄目なら、ナイトさん?】
>>464 人知れず頑張るのって、色々辛かったりするよね。
幸いにも、マミさんには頼れる仲間が一杯いるけれど。
これで、お仕事の辛さが少しでも薄れて喜んでくれるんなら、俺も嬉しい。
……締まらないのは勘弁してね?うん、油断したら素が出ちゃった的な。
えー、気にすることは無いと思う。十分チャームポイントっすよ?
というか、男としては女の子はちょっぴりふくよかな方が…こほん。
(バツの悪そうな笑いを浮かべて顔を見合わせ、最後の最後でまた失言)
びっくりしちゃった?だいじょーぶ、下心は無い。
ハグは一番の親愛の証、ってね。
うん……やっぱり女の子は笑顔が一番だ。
(歳相応な無邪気な笑顔が見れた事に安心して、満足そうに頷き)
(キスをされて頬を紅潮させるのを見れば、クスクスと)
ちょっとお茶目がすぎたかな?
ん…だったらちゃんと眠れるまで…むしろ一眠りして起きるまで、こうやってそばにいようか?
大丈夫、のんびりゆったりとしてればその内ぐっすりといい夢見れるさ。
(可愛らしいキスを受けた後は、こつんと額同士をくっつけて)
(とてもとても近い距離で見つめ合うと…今度はその唇に、触れるだけの静かなキスをした)
(マミの頭を胸板に抱えるように、自分の鼓動が聞こえるようにしてその体を抱きしめて)
(ぽん…ぽん…と一定のリズムで背中を優しく叩いて)
それじゃ、今日はこのまま…おやすみ、マミさん。
ゆっくり休んで幸せな夢見て…また明日から……頑張って。
【自分でも多少キャラがブレ気味とは思うけど、目をつぶってくれたら嬉しいなーなんて】
【うん、そこら辺の表現は絶好調さね。とりあえず、キリもいいので〆に入ってみたよ】
【……実は
>>465に気づいたのが今さっきでレス書いててごめん。まだ起きてるかい?】
【こちらこそ…いやいやいや、その表現は流石にむず痒い。ただのお兄さんで構わないから】
【あ、書き忘れたけど無理に返さなくてもいいからねー。むしろ変に待たせてしまったし】
>>467 【三枚目にも二枚目にもなれるのはブレじゃないわ…──あなたの魅力よ?(つんと鼻先に指あて)】
【ありがとう、受け取らせて貰ったのだけど、残念ながら絶賛睡魔と格闘…】
【…ね、ねむくてふわふわ中で上手く出来なそうなので…ここまでで、ごめんなさい】
【ふふ、すごく楽しかった、あったかい気持ちで眠れそう】
【本当にありがとう、ナイトのお兄さん。今宵の出会いに感謝しなくちゃ】
【またいつか会えるかしら…なんて、言ってしまいそうになるけれど】
【残念ながら今すぐ予定が解らなくて。…だから、もしよかったらいつか呼んでもいいかしら?】
【…今は、これで。お休みなさい、あなたも良い夢を】
>>468 【…時々こんな風に見事なお姉さんっぷりを披露してくれるから困るよなぁ、凄くいい意味で】
【ふわふわとはまた可愛らしい。いやいや、謝らないで。こっちもちょうどそろそろかなー、って思ってた頃合い】
【癒しになれたのなら幸いです。こちらこそ、マミさんの可愛さをたっぷり堪能させてもらったし】
【な、ないと呼称は固定ですか?こしょばいこしょばい…】
【再会を求める程気に入って貰えるとか、照れくさいけど嬉しいね】
【了解。こんな妙な男で良ければ、いつだって相手になりましょう】
【うん、おやすみなさい、マミさん。俺も君のお陰でいい夢が見られそうだ】
【では…スレをお返しします】
マミった
場所を借ります
移動してきました。
さて、と。こちらは少年と言うことですが……
そちらの弟子と言う形になるのですね?
そうね、弟子なり家庭教師として相手しているなり。
そのあたりの立場については詳細でないと困る性質ではないから、曖昧でも構わないわ。
わかりました、こちらがそちらをいいようにする、とのことですが……
覚えたばかりの魔法を使って、
ショタ巨根とか大量射精とか、絶倫とかそういうのは大丈夫ですか?
ええ、大丈夫よ。
むしろ好物なくらいだから、思う存分やってちょうだい。
むしろ、何か私にして欲しいことはあるかしら?
解りました、それでは遠慮なく……
そうですね、してほしいことと言うか……
最初は抵抗してくれるほうがいいでしょうか。
これまでは胸を揉む程度だったのが、
「これが出来たら何でもいうこと聞いてあげる」的な約束をしちゃって、
本番を要求されてしまって、と。手や口で誤魔化そうとしても、こちらの精液で
段々抵抗できなくなってしまって。みたいな……
抵抗するのね。
とはいえ、あまり強い抵抗にならないと思うけれど平気かしら。
奉仕で誤魔化してしまおうとして、大量射精でスイッチが入ってしまうくらいね。
それというのも、夕方……18時くらいまでかしら。
までで区切るつもりでいたから、ペース配分的にね。
あと三時間くらいでしたか……じゃあ、最初に問答無用で
精液を浴びせてしまいましょうかね。殆ど媚薬のようになった精液を
大量に浴びせられて、これを子宮に受けたら絶対に駄目だと心ではわかっているのに、
体は抵抗できなくて……みたいに。
最後は、完全に陥落して、普段先生をしているのに、肉棒を見せたり精液をかけられたりしたら、
すっかりしおらしくなって、されるがままになるくらいまでしてあげたいです。
>>478 ええ、あまり時間が無くてごめんなさい。
そうね、匂いに酔わされて奉仕をはじめて、それで身体中に浴びせられて
心より先に身体が屈服しちゃうという感じにしましょうか。
気が合うわね、私もそういう終わり方を考えていたわ。
他に何か決めたり聞いたりすることはある?
無ければ書き出しをお願いしていいかしら。
そうですね、じゃあ……最後は先生自ら、
こちらの肉棒に魔法をかけてもらいたいです。
その魔法をかけた肉棒で犯され、精液を浴びると、子宮の上に淫紋が浮かび上がったりして、
セックスで堕とされた証を刻み込まれ、犯した肉棒の持ち主が自由に子宮を疼かせて呼びつけたりできる、とか。
それじゃ、書き出しますので少しお待ちを。
終り方の参考にさせてもらうわ。
それじゃあ、書き出しよろしくね。
……どう、先生? ちゃーんと全部出来てるでしょ?
(紅魔館の地下図書室、そこに一人の少年が)
(そして先生と呼ばれるのは、ここの主の友人、パチュリー)
(どういうわけか、この少年はこの魔女に、魔法を教わっていた)
(普段から体に触ったりなど、あまり真面目にはやっていなかったのだが)
(先日、その先生からある条件と共に課題をだされた)
(『この課題を期日までに完璧にこなしたら、何でもいうことを聞いてやる』と)
(そして、今日がその期日。完成した課題を持って、パチュリーの元を訪れていた)
>>482 ……あら、本当ね。
(成り行きでお師匠様とやらをやることになってしばらく)
(不真面目ながら才能の片鱗を覗かせている少年に発破をかけようと)
(願い事を一つ叶えてやるという餌で厳しいめの課題を出していた)
(普段の講義に飽きてくると胸やお尻を触ってくるような少年だから無理だろうと思っていたが)
(見たところ全問解いた上、きちんと正解している)
(文句のつけようのない満点だった)
餌があると強いのね、人参を前にした馬のようなものかしら。
それで、ご褒美は何がいいのかしら?
(ペンで右上に花丸を一つ書きながら、ちらりと自分の前に立つ少年を見て問いかける)
やった! それじゃあ、約束だもんね……
(パッ、と子供らしい笑顔を見せて)
じゃあご褒美は……
(座っているパチュリーの膝に飛び乗るようにして)
(しかし、次に出た言葉は到底子供らしからぬものだった)
先生と、セックスがしたい!
(そのまま「ご褒美」を貰おうと、服の上から胸を触る)
(これまでのような触れる程度のイタズラではなく、しっかりと掴むようにして)
>>484 ……へ?
(いつもの基本的にあまり表情を変えないクールな様子から)
(軽く目を見開き素っ頓狂な声を上げてしまい)
(そのせいで少年が膝に乗ることへの抵抗も忘れてしまう)
せ、セックス? 私と…?
(とにかく楽な格好をと考えているせいかノーブラのため)
(少年の手には薄手のいつもの服一枚を隔てた爆乳の感触があるはず)
(はっきり揉まれているのに少年の言葉に驚きすぎてまだ目をぱちくりさせながら状況を理解できないでいて)
えへへ、先生、村のおじいさんよりずーッと年上なんでしょ?
じゃあ、知ってるよね……セックスのこと。
(ムニムニと、柔らかくハリのある胸を遠慮なく揉み)
あ〜……柔らかくてあったかー。
触るだけじゃ我慢出来なかったんだ。
……あ、セックスのときってまずはキスするんだっけ?
えいっ。
(言うが早いか、パチュリーと唇を重ね)
(つたない動きで、舌を差し込んで、パチュリーの口内を味わう)
し、知ってるけど、それとあなたとするかは別の…
あ、ちょ、ちょっと、いつ触って…!
(今更気がついたのか胸を揉まれると身体をよじって逃れようとして)
(それが逆にぷるぷると胸が暴れ動いて強調する効果をもたらす)
んぅっ!?
(その上で唇を奪われると、目を見開いて)
(舌を差し込まれるとしばらくはなすがままになり)
(手で身体を押しのけようとした所で、力が入らないのに気付く)
(唾液に魔法でもかかっているのか、身体が少し熱くなってきて)
(いつしか奥に引っ込めていた舌を出してしまい、少年の小さな舌に触れさせて)
【もう魔法を使ってきてることにしてみたわ】
病弱
へへ、やっぱり知ってるんだ。
じゃあいいでしょ? しようよ。
何でも言うこと聞いてくれる約束でしょ?
(たわわに揺れる胸を、逃がさないよう強く捕まえてやって)
ん〜……ぷはっ。
うーん、キスってそんなに気持ちよくも無いね。
やっぱり……
(そう言うと、着物の前をはだける)
こっちで、しないと駄目かな?
(するとそこには、少年の腕ほどもある巨根が、天井を向いていた)
(明らかにアンバランスなそれは、どう見ても魔法が作用していて)
【ええ、完全に犯すつもりで着てますからね?】
【あ、アナルは平気でしょうか?】
>>489 はぁっ……はぁ、はぁ…
(キスが終ると、魔法のせいかかなり身体が熱くなっていた)
(教えた覚えの無い魔法を使う少年に驚きながら)
(少年の両手で捕まえられている胸ではいつのまにか乳首が硬く勃起していて)
え…おっきぃ……
(思わず素で呟くほど巨大な少年のペニスにまた目を見開いてしまう)
(本来なら嫌がる所なのに、無意識に喉を鳴らしてしまって)
(それでもまだ理性が働くのか、少年を自分の上から下ろさせて)
約束したけど、セックスなんて無理よ…だ、だから…口でしてあげるから、それでいいでしょう?
(紅潮した顔で問いかけながら、床へと膝をつくと)
(犬みたいな四つんばいの姿勢で少年のペニスへと顔を寄せていき)
(さっさと鎮めてしまおうと舌を這わせはじめる)
【平気よ、ただ時間配分だけは気をつけてね?】
え〜。そんなー。約束したのに、破るの?
(まるで遊びに行けなくなった子供のような声を出して)
口で? ……んあっ、んん……
あ、これ気持ちいいっ。先生に舐められるの良いかも……
で、でも、口でやるのってさ……
(立ったまま奉仕されて、ピク、と肉棒が震える)
(しかし、それだけでは満足できないのか、腰を動かして)
(パチュリーの口内に、肉棒を突きたててしまう)
ふああっ、これっ、ふぇらちお、って言うんだよね?
あったかくて最高っ……
(熱く硬い固まりが、乱暴に動き回り)
>>491 ん…れろっ、ちゅぱ……ぴちゃ…
(口をめいっぱい開いて何とか咥えれるくらいの巨根に)
(必死に舌を這わせて舐めまわしていく)
(そのうち出始めた先走りを舐めとっていると、身体がまた熱くなって)
んん、しま……んんぅっ!?
(自分の失態に気がついたあたりで口の奥までつっこまれ)
(イラマチオを強要されてしまうと目にじわっと涙を浮かばせ)
んふっ、れろ…じゅるっ、れろれろ…じゅるるっ!
(なんとか満足してしまおうと必死に唇でしごきながら舐めていると)
(濃いカウパーに混じった媚薬効果にどんどん身体が熱くなって)
んぅ…じゅるるっ♥ ずずっ、れろれろっ、ずぞぉぉっ♥
(無意識のうちに、チンポへと吸い付いていやらしい奉仕をはじめてしまう)
あふっ、先生の口気持ちいいっ。
あ、出る出る、もう出るッ。 んっ!
(ドブッ、と音を立てて、大量の精液が口内に吐き出される)
(あっという間にパチュリーの口内を満たし、肉棒を引き抜いて)
(すさまじい勢いと濃さの精液を、パチュリーに吐き出して)
(背中にビチャビチャと音を立てて精液が降りかかる中)
(四つんばいだったパチュリーを膝立ちにさせ、胸から腹まで精液を浴びせる)
(一回射精するごとに、ゆるめのノリのように濃厚で粘ついた精液が、ドン、と軽い衝撃を伴ってパチュリーを襲い)
(その精子は服の繊維を崩し、引きちぎりやすくし)
(排泄物は食い尽くすかのように消滅させる)
(まさに、女を陵辱し、全ての穴を精液で汚しつくすためのもので)
(言うまでもなく、女を堕とすための強烈な快感を伴っていた)
(そんな精液が、バケツ何杯もぶちまけられたように、パチュリーの服に染み込み、肌に触れていって……)
【これから女々さんとスレをお借りします】
>>494 ひゃ〜ん、足はやぁい
女々たんヒールなんだからぁ、自転車でのっけてってくれないとぉ…ぷぅー。
(室内に入り即パンプスを脱ぎ捨てる)
それで…お望みはえっちな事、だったかしら?
(わざと白々しく言いながら近付いて)ふふ、純粋そーな子だったけど、キスくらいはした事ある…?
【おまたせーっ、イェーイ☆よろしくねっ♪】
【ちなみにーあなたって何歳くらいの子なのかしら…?】
>>495 ご、ごめんなさい、そこまで気が回らなくて…
脚いたくないですか?
(女々さんが部屋に入ると部屋の奥へ移動して)
はい…えっちなことがしたいです!
でも、雑誌で読んだ程度の知識しかありません
キスは…したことがないです
【こちらこそよろしくお願いします】
【性に興味津津な14歳です】
あっはっはっは♪
>>496 もう靴は脱いだしだいじょーぶよ? ふふ…ありがと
ふぅん…そうなの…?
中学生くらいの男の子っていつもそんなにムラムラしてるのね…やん、ちょっと可愛い…♪
いいわ、それじゃ…ちゃんと教えてあげる。
(微笑んで部屋のベッドに腰掛け)
(ストッキングを履いたすらりそした脚を見せつけるように組む)
こっち、いらっしゃい……?
(座って居るベッドの隣を指で指して)
【りょうかーい♪14歳ねっ、参考までにぃ、女々たんの出典…知ってるぅ?】
>>498 そうじゃない男子もいますけど、そう見えてるだけかも
周りの男子は学校で成人雑誌読んでるのがいますよ
もちろん先生に見つからないようにしてますけど
だけど、時々、仕舞い忘れとかで見つかったり
(可愛いと言われると照れてしまい、目を横に逸らし)
わ、分かりました…宜しくお願いします…
(ベットに腰掛けた女々さんを追うように傍へ寄って)
(組まれた脚の真ん中をつい見つつ、隣に座って女々さんに向いた)
つ、次はどうすれば…?
【電波女と青春男です】
【大人なのに子供っぽいって個人的にツボですね】
>>499 そうなんだぁ、子供でも男は狼なのねぇ〜…
女の子な女々たんも気を付けなきゃー☆ きゃ〜んっ!
(ふざけてクネクネするが、少年が隣に座れば真剣な顔付きで相手を見つめ)
…次はぁ、うーん…目、とじること。
ちょっとだけ口紅付いちゃうかもしれないけど、ごめんね…? ん…っ。
(男の唇を指でつつき、ウィンクすると)
(目を瞑れとの指示を相手が実行する前に顔を寄せ、唇へキス)
【ありがと〜♪お目が高いわね、それじゃ改めて宜しくね☆】
>>500 女の人とエッチなことするの初めてだから、狼なれるかなぁ…
(年の差がある女性のはずなのに同年代の人のように感じて)
(真剣な目で見られると自分も真剣な顔になって)
これでいいですか?
(ウィンクされた後に目を閉じて、顔を少し持ち上げてみる)
(少しして唇に柔らかい感触があり、うっすら目を開ければ)
(視界全部が女々さんで覆われていて、確かに唇同士が触れ合っていた)
(心臓の鼓動が大きくなり、鼓動一つで全身が震える程に)
【こちらこそ、改めて宜しくお願いしますね】
>>501 …潜在的には狼なのよ、でも今は羊ちゃんでもいいけどね?
エッチは初めてって事はぁ…やぁん、君、今日でマコくんを追い抜いちゃうわね〜?
あ、マコくんって言うのは私の可愛い甥っ子で高校生で童貞のダンナ様でー♪
…ふふ、うん、よく出来ました。
(きゃぴきゃぴした会話をブツ切り、顔を上げる少年を見つめて眼を細め)
(柔らかで艶の乗った唇を優しく押し当て)
んふあ…目ぇ、あけちゃ…だぁめ…、くぷ…っ
(薄目で初キスを観察する相手を咎め、舌で唇をこじ開けて口内へ割り込み)
(ついでに肩を抱いて躰同士も密着させ、豊満なバストを少年の胸にグイグイ押し付けて)
>>502 猿…たしかに人間は猿だけど…羊って……
(今の自分は羊でもいいと言われて、羊でいることにして)
(マコくんって誰だろうと思ってると説明をしてくれた)
そ、そうなんですか…いいのかな、俺がお相手してもらっても…
(その人に悪い気もしたが、今はエッチのことで頭がいっぱいだった)
(唇同士が触れ合ってるのを見ていると、目を閉じるように言われて)
(女々さんの成すがままにされようと口を開け、舌を迎え入れる)
んんぅ……ふっ……
(舌が口内に入ってくると、舌同士が触れ合う感触に驚いて)
(体同士が密着して、特に乳房が宛がわれると乳房を強く意識し)
……ふぇふぇふぁん……んぅ……
(乳房に触れたいと思い、手を伸ばして片方の乳房に手を置き)
(覚束ない手で服の上から揉んでみようと試みる)
【女々さん、ごめんなさい】
【急に眠気が来ちゃって、続けるのが難しくなっちゃった…orz】
【始まったばかりだから、ここで破棄させて下さい】
【本当にごめんなさい……】
【スレをお返しします】
>>503 …んん、ふふ…なぁひ……ふぅ……、っん…!
っこらぁ、キス、しへるとひ、にぃ……っ…
(舌と舌が絡まれば此方もひくりと躰を震わせ、ぎゅっと相手を抱きしめ)
(密接して潰れていた大きな胸をたどたどしく揉みしだかれると、叱りながら頬を染めて)
…んもぅ…は、おっぱい、すきなのぉ……?
ぷあ…っ、んん、いっこいっこ教えてあげようと思ったのに…せっかちさん…♪
仕方ないわね……んっ、ほらぁ…
(唇を触れ合わせ、舌をねちねちと絡めるキスを続ける一方)
(相手の指の動きに合わせ歪む、紺のリクルートスーツ越でも良く解る膨らみを強調し)
(シャツボタンを開けて黒いブラと深い谷間を覗かせ、少年の好きにさせようと)
【あらら〜残念〜、それじゃ私も落ちるわね?】
【お付き合いありがとう、おやすみなさーいっ☆お返ししまぁす〜】
w
【星奈とスレを借りるな】
【ところで星奈。移動してきたが、さっきの続きの流れで書き始めてもいいか?】
【打ち合わせがあるからそれでもいいからな】
【小鷹とスレを借りるわ!】
>>508 【お待たせ小鷹。その、向こうじゃ言い忘れたから一応。…来てくれてありがと、ね】
【そうね、あの流れで…続きはこっちからだから、私からの方がいい?】
【それとも小鷹に案があるなら、任せるのも…ちょ、ちょっと楽しみだけど】
【私からは募集の通り、恋人関係になるのが、の、望みだから】
【告白とか、いちゃついたりもするかも…しれないけど、平気?】
>>509 【星奈が書いてくれるならそれに合わせたい】
【ストレートに言うと恋人になるのは平気だ】
【一応俺が頭の中で考えていたことも言っておくな】
【俺にゲームみたいな気のきいた台詞を言ってよ】
【どんな台詞がときめくか知りたいからみたいな感じで】
【雰囲気を作って仲良くなるのが自然じゃないかと思ったんだけどな】
【こういうのは星的奈にはどうだ?】
【できれば偽の告白の後に本当の告白を男の俺からできたらと思っていたが】
【星奈が考えてたことがあるなら俺のは却下でも問題ないからな】
【それと悪い。少し席を外していて遅れてしまった】
>>510 【あ、それいいかもっ、やるわね小鷹──褒めてあげるわ!その案採用!】
【…てことはあたしは色々と小鷹に…その】
【ギャルゲヒロインみたいな台詞や態度で接してけばいいのよね…?】
【あくまでこれはゲームのヒロインになりきってるんだから!みたいに言い訳しつつ
いちゃついたり、偽告白したりして。】
【で、最終的にあんたから──告白、し、してくれるの?なにそれ嬉しい…】
【て事で、い、いいわ。異論なし!だからそれにしましょう】
【となると流れ的にやっぱあたしから始めたほうがよさそうね?】
【書き出し作るから、ちょっと待ってて。…ま、待ってなさい。】
【あたしも筆遅いし平気よ、もし用事とか眠くなったら一言言って?…よろしく、ね】
>>511 【気にいってくれたなら言って良かったが】
【一歩間違えば引かれてもおかしくはないような妄想だからな】
【わかってくれる星奈に会えて良かった】
【俺も手伝うと約束したから口説くような台詞を言ってみてたら】
【その気になって告白したくなるような流れが浮かんだ】
【そういう訳で一応そういうおおまかな流れで】
【でもな。星奈が俺に他にも何かこうしてほしい事柄があるようだったら遠慮なくな】
【あと始めたばかりで申し訳ないんだが明日は朝が早いから】
【日を改めてでもいいか?】
【少し接してみたが他の俺や誰かを呼べば星奈だったらすぐ相手は見つかると思うからな】
【無理なら無理と言ってくれよ】
最初から募集すんなカス
>>512 【ふふん…ギャルゲーマーのあたしがそんなんで引くとでも思ったの?気にいった、わよ】
【んで、朝早いの!?だったら寝なさい、すぐ寝なさい!
って事で、一番大事そうなそこだけかいつまむわ、文句は受け付けない!】
【日を改めるのはあたしからもお願いしたかったら】
【そっちこそ、その…あたしでいいなら、凍結してくれる?】
【一応明後日明々後日、日曜と月曜の夜なら21時頃から空いてるんだけど、小鷹の予定と一致するなら…】
【どっちも不可、今すぐ都合わかんないって事なら後から伝言をくれればいいわ】
【…焦んないで待ってるから。あんたはこれに適当に返事したら布団に入んなさい、小鳩ちゃんも心配してるでしょ?】
>>514 【凍結は俺からお願いしたいぐらいだったからな】
【月曜の夜なら星奈と会う時間を作れそうだが】
【時間など詳しいことは明日にでも俺の方から伝言をさせてもらうことにするな】
【もう寝てる小鳩に心配をかける心配はないから心配は無用だ】
【もう寝るのか?と聞いたら】
【部屋を暗くすれば闇に溶け込めるだなんたらと言ってさっき眠ってそのままだ】
【始められもしなかったがありがとうな】
【また明日伝言するな。おやすみ】
【星奈と借りたから、ありがとうな。これで返す】
>>515 【……っ本当?】
【よかった。凍結、受けてくれて…あ、ありがと…う】
【べべべべつに今のはデレた訳じゃないからね、勘違いしないでよね?!】
【詳しい事は明日ね──了解、じゃあ伝言板は適度に見といてあげる】
【きゃー!小鳩ちゃん相変わらずかーわーいーいー!痛可愛い!】
【…こっちこそ。小鷹の案がお世辞抜きに凄い良かったから…続けられるの楽しみにしてる、わ】
【伝言、見かけたら返事もちゃーんとするからね。おやすみ、小鷹】
【女神のようなあたしが小鷹と一緒に返すわよ!…どうも、ありがとう】
【プレイにスレを借りるぞ】
【プレイの為お借りいたしますわね】
それでは此方へ
(危険な雰囲気を漂わせた男が、留美をホテルへエスコートする)
(一度上へと昇ったかと思うエレベーターが、)
(今度は乗り換えて下の階へ移動すると、簡素だがセンスの悪くない一室に辿り着く)
(一つ気になるのは、浴室も含めて反面が硝子張りというだけで)
しかし、貴女の様な美しい方から声を掛けられるとは思っていなかった
それも最初からこうなるのをお望みと言うのがまた……
(男はごく自然に、慣れた手つきで留美の乳房へ手を伸ばすと、)
(その感触と弾力を確かめる様に指を埋めて)
【それでは宜しくお願いする】
>>519 はい、ありがとうございます
(どことなく危険な雰囲気を漂わせる男にエスコートされながらホテルの部屋へと向かう留美)
(招き通されたホテルの部屋は質素だが、悪くはない感じで)
中々宜しくてよ…気に入りましたわ
(ぐるりと部屋を見回した留美は笑顔を浮かべ)
あらあら、そんな御謙遜を…
私は一目で貴方を気に入ったのよ?
所謂、一目惚れってやつですわ♪
(会話もそこそこに男の手が胸へと伸び)
(チャイナドレスを押し上げる乳房に男の指が食い込んで)
(留美の乳房はマシュマロの様な感触だが、男の指をしっかり押し返す弾力性も持ち合わせている)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
>>520 一目惚れとは光栄だ……けれどそれは私も同様ですよ
もう私達は相思相愛、と言った所の様ですね
(軽く冗談を口にして口元を緩めると、重たげな乳房を救い上げ)
(柔らかでいながら弾力のある肉へ指をめり込ませていく)
(押せば押す程に埋もれる感触は素晴らしく、絹のチャイナドレスの手触りも相まって)
(男の中の獣を、静かに、熱く滾らせていく)
しかし貴女は普通の女性とは少々違う雰囲気を持っていらっしゃる
私を誘って頂いた事も含めて、慣れていらっしゃるのでは?
(言いながらも乳房の先端を迷わず探り当てて指の腹を埋め込み、)
(耳元に低い声で囁きかけながら、大きく開いたチャイナの背から指を滑り込ませて臀部を撫でまわし)
>>521 それは何よりですわ…
(男の返事を聞いた留美も不敵な笑みを浮かべる)
ふふ、この出会いは運命によるものだったりするかも知れませんわね
(男の指が薄い生地越しに乳房に食い込んでくると留美の声色も若干上ずり出してくる)
(そして胸の先端を探り当てられてしまうとその声色が淫媚なる響きへと変化して)
ああっ、よくお分りになりましたわね
私は貴方のご想像通りの淫乱な女ですの
こんな女で失望なされたかしら?
(男の首に両腕を絡み付かせ甘える仕草を見せながら)
>>522 ここで首を縦に振る様な男なら、お互い惚れてはいないでしょう?
それは、誰より貴女が判っている筈だ留美……
(自らの怒張を留美の太股に押し付けると、何とも男らしく頼もしい塊が脈打つ)
(まだ膨張途中であると言うのに、絶え間なく女を鳴かせ続けてきた名刀である事が当たり前の様に判る)
(乳房の先端に留美が甘い声を上げるのを男が聞き逃す筈もなく、)
(乳肉を丹念に揉み、引っ張り、捏ねて愛撫しながら先端を指でつまみ、重点的に責め立てる)
貴女の佇まいから、さぞかし身分の高い方だと考えていますが、
それ故に無闇矢鱈と貪り尽くす事も出来なかったんでしょうね……
この躯、私が責任を持って慰めて差し上げますよ
(留美と視線を絡ませながら、尻肉をゆっくり撫でさすると)
(徐々に男の長い腕が下へ下へとスライドしていき、下着の上から尻穴を擽る様に動かした後、)
(遂に留美の股間のクロッチへ指を伸ばすと、器用に入口をクリクリと弄り)
>>523 ふふっ…どうやら私の目に狂いはなかったようですわね
えぇ、貴方なら…私の本心を打ち明けてもしっかり受け止めて頂けるものだと確信しておりました
(留美の真の姿の一部を知っても動じる事のない男の様子に留美は満足気な笑みを浮かべ)
あぁん!!
そこばかり攻めてはいけませんわよ
嫌ですわ……感じてきてしまいます
(胸を揉み込まれながら
弱い部分のヶ所を重点的に攻められ)
(留美の表情にも余裕の色がなくなってゆく)
貴方こそ…女性の体に触れ慣れていなくて?
私がこんな早く…感じさせられてしまうのだから
(留美の言葉を裏付ける様に男の愛撫で硬くなった乳首がドレスに浮き出して)
えぇ、宜しくお願いしますわね?
(押しつけられた男の剛直に手を伸ばすと、手のひらで撫で擦り始めてしまう)
ふふ、立派なモノをお持ちですのね
これ程立派だと嬉しくなってしまいますわ♪
(留美の手は厭らしくはい回り男の下腹部を撫で回してゆき)
ああん!!そこはっ……
(男の指が留美の体で一番敏感な部分に触れると
留美の体がビクビク震え…甲高い声が部屋に響き渡る)
>>524 互いに、相手の中身を一瞬で見破って惹かれたと言う所でしょうね……
そうは言われても、これほど巨大な胸だ……何をしても、ぶつかってしまう!
(浮き出た乳房の先端に、チャイナドレスの上から躊躇う事なく吸い付くと)
(たっぷりと唾液を染み込ませながら、舌先で転がして歯で軽く押し潰す)
(乳房から離れた手が、さり気なくチャイナドレスのファスナーへ伸びると、)
(ごく自然に降ろしてチャイナドレスの上半身部分を脱がせようとして)
ええ、数少ない私の自慢ですよ……女性を悦ばせることが一つ、
そして十全になれば貴女の胸にも引けを取らない逸物が、ね
(誇らしげに熱を持つ男の下腹部は、留美が撫で廻せばみるみる内に硬く張って行き)
(ズボンのジッパーを自らの力でこじ開けそうな程に力強く張り詰めている)
(まるで雄蛇の様に脈動する巨根は、留美程の性豪ですら経験のない程に逞しい物で)
ココ、がどうしたのです?
(ニヤリと笑うと、紐状の下着の上から繰り返し一際敏感な部分を刺激し)
(そのまま留美の前腹へ手を動かすと、下着を虐める様に引っ張り、股間に食い込ませる)
(その動きを幾度か繰り返した後に、唐突に下着ごと秘裂に指を押し込んで)
>>525 まさしく運命の出会いと言って過言でもないかも知れませんわね
当たってしまうのは致し方ないじゃありませんか…
これだけのサイズを誇っていたら
ああん!!何をなさるの…
いやっ!?ダメですわ…そんな
歯を立てたりしてわ……あぁーっ!!
(服の上から乳首に吸い付かれ、硬くなった頂きを甘咬みされてしまうと留美は大きく背を仰け反らせ)
(留美は男がドレスを脱がしやすいような態勢をさり気なくとってやり)
す、凄いですわ……少し触れただけで…もうこんな張り詰めて
こんな狭苦しい場所に押し込めていては可哀相ね
今…楽にして差し上げますわ
(片手を器用に使いながら男のズボンを脱がし
膨れ上がった男のペニスを解放してやる)
(下着の上から一通り弄った後…留美の手が下着の中へ侵入し男のペニスを直に愛撫し始めて)
そこはっ……感じてしまいますから
貴方って結構意地悪ですのね
ああっ!?イイッ!!気持ちいいですわ〜
いやぁー下着が割れ目に食い込んで…
ああーーっ!!
(下着が割れ目に食い込むと留美の口から喘ぎ声が止まらなくなり)
(下着と共に男の指が膣内に差し込まれると留美の体が激しく痙攣して…)
ダメ……感じちゃう……イッちゃ……う
>>526 言ったでしょう?数少ない自慢、ですからね……!
(ズボンを脱がされ、留美の手が下着の上からペニスを弄る間も膨張し続け、)
(その手が男の下着の中に入る頃には、どう足掻いても下着の中に収まりきらず)
(黒々と輝く先端が頭を出して、先走りで留美の手をべっとりと濡らし)
そう言う留美は、意地悪にされると嬉しそうですよ……!!
(下着の上から膣内に差し込んだ指を激しく抜き差ししながら、別の指でクリトリスを扱く)
(その間にも乳房にしゃぶりついた口が乳首から離れる事は無く、)
(ドレスを脱がされ溢れだした爆乳に喰らい付き、その性技の限りを尽くしている)
イキそうなんですか留美……良いですよ、好きなだけイッても……!!!
(膣と両の乳房を口と両手で責め立て続ける男)
(乳肉を絞る様に揉み込みながら先端を吸い立てて、もう片方の先端を引っ張って扱き、抓む)
(その間も激しく膣内を下着の布地で抉りながらクリトリスを虐め続け)
(トドメとばかりに両方の乳房の先端を手繰り寄せて甘噛みし、紐パンが千切れそうな程に指を奥へ奥へと押し込む!)
>>527 凄い……凄すぎますわぁ
貴方の逞しいコレ……
(手を先走り汁で汚しながら男のペニスを手淫してゆく)
(下着も引き下ろしてしまうと睾丸をやわやわと揉み解しつつ、竿を素早く扱き立てて…)
イヤッ……決してそんな事は
(口では否定するが留美の肉体は男の意地悪な愛撫で喜びを表して)
(胸の先端は痛いほど硬くしこり、秘所からはとめどなく淫水があふれ出てくる)
ああっ!?イイッ!!
ダメですわ……そんな激しく攻められては
私、本当にイッてしまいます…
イク……イッちゃう!!
貴方の意地悪な愛撫でイッてしまいますわぁー!!
(留美の肉体がビクビクと痙攣すると体が弛緩し、男の胸板に体重を預ける様にして洗い呼吸を繰り返して)
はぁっ……はぁっはぁっ
イカされてしまいました……
(達している間も留美の手は男のペニスをギュッと握り締めたままで)
次は鏡の前で互いの性器を可愛がり合いますか?
それとも……もう挿入たいかしら?
>>528 イケッ、留美イケ……!!
(絶頂の瞬間まで乳首を甘噛みするのを止めず、)
(指先は巧みに留美の泣き所を探り当てて鋭く抉って)
(留美の絶頂をより素晴らしい物に変えていく)
挿入にはまだ早いだろう?メインディッシュは最後が良い
それに、この濡れ方と乳房の張り方、留美は危ない日ではないですか?
(すぐにでも挿入したい気持ちを抑えながら、留美を気遣う様に避妊具を傍らに置く)
(そうしながらも器用に留美のチャイナ服を脱がせてしまうと同時に、)
(自らも衣服の全てを脱ぎ棄て、良く鍛え上げられた肉体を晒す)
(留美程の牝ならば、男の肉体が繰り返しのセックスにより鍛え上げられた物だと判るだろう)
それに悪趣味かもしれないが……この部屋は、こう言う事も出来る……!
(リモコンのスイッチを押すと、鏡の色が変わっていき、人通りの多い外の路上が映し出される)
(向こうから見える事のないマジックミラーであるのだが、)
(質素な部屋の作りと相まって、街中で行為に及んでいる様な錯覚を受ける)
さあ留美……今度はどっちが先に行くか、勝負と行こうじゃないか
(寝転がり留美の手を引くと自分の上に逆向きに跨る様に促して)
(シックスナインに寄る根比べを挑んで手招きをする)
>>529 イクッ……イキますわっ!!
(男の苛烈を極める愛撫の手に留美は半ば半強制的に絶頂へと導かれて)
え、えぇ……危ない日かも知れませんわ
あら、何かしらこれは…こんな不粋な物を
(置かれた避妊具を一別すると興味なさげにその避妊具を手で払い除けてしまう)
貴方は私を馬鹿にしてらっしゃるのかしら…
私が妊娠を恐れる女だと思いまして…?
(留美の瞳には怒りが滲み出ていて)
(留美の行動はまるで妊娠上等の生ハメセックスを希望するかの様だ)
まあっ!?
何ですのこれは……
(登場したマジックミラーに留美も驚きを隠せず)
え、えぇ……望むとこですわ
(寝転がった男の上にまたがると男のペニスを握り、手で扱きながら先端をピチャピチャと厭らしい音を立てながら舐め始める)
【本日のお時間はどれ程取れそうかしら?】
【こちらは凍結も可能ですので…】
>>530 参りましたね、これは……留美に惚れ直してしまいそうだ
(憎悪すら籠める程に避妊具を払いのけ、怒り狂う留美)
(その様子に男は謝罪の様に目礼すると共に、男根が明らかに一回り成長する)
(力強くそそり立つソレは、留美の意思を肯定する様に、)
(種付け上等でなければセックスに非ず、とばかりに天を突いている)
ちょっとした仕掛けさ、そこのカメラのスイッチを入れれば、
まるで路上で絡み合う映像が撮れるというわけですよ。
もちろん、留美が嫌なら直ぐに戻します
(傍らのリモコンだけ一瞥すると、男は跨る留美の股間に口を付ける)
(伸び切ってしまった紐パンを舌先でずらせば、眼前に迫る女陰に口づけをして)
(そのまま舌を押しこんでジュルジュルと淫液を飲み下す)
(指先をクリトリスへ向けると、先程と同じように扱き立てて)
(いやらしくチンポをしゃぶる留美の口に、腰を浮かせて亀頭を擦り付けて)
しかし出会って一時間もしない内にお互いの性器を貪ると言うのは……
運命、と言いたくなりますね、男の私でも
【今日は一日大丈夫、食事はまあいつでも合わせられるよ】
【凍結ももちろん可能だよ】
>>531 あまり私の事を見くびって貰っては困りますわ
まぁ、いいでしょう……今回は大目に見て差し上げます
(男からの謝罪の目礼を受け取ると、普段と変わらない表情に戻し)
まぁまぁ…それは大層なご趣味ですこと
いいえ、このままで構いませんわよ?
たまにはこんなプレイも味なものですから
(留美はまるで街中で互いの性器を弄り合っている様な感覚に陥り)
(このシチュエーションに対する興奮からか人知れず子宮を熱くさせてしまう)
んふぅ……嫌ですわ
そんな事をされたら…また感じてしまうじゃありませんか
ああん!!そんな擦られたらクリの皮が剥けてしまいますっ!!
はむっ……ちゅぱちゅぱ……んむっ
貴方の大きすぎて口に銜え込めませんわぁ
(留美も負けじと口を大きく開き男のペニスを根元まで口の中へ銜え込んでゆく)
美味しいですわよ…貴方のおチンポ
【ありがとうございます】
【では18時に休憩を取らせて頂いて、再開は20時か21時はどうかしら?】
【台風が心配ですが…】
>>532 本当にすみませんでした……お詫びに、一層張りきらせて貰いますよ
(留美の表情が戻った事に安堵すると共に、)
(留美の手の中の竿が、まるで留美に懐く動物の様にビクビクと震えて)
それにしては、留美の方も熱くなってる様ですが
奥の方が、トロトロのホクホクだ……!!
(突き込んだ舌先が火傷しそうな程に熱を帯びたのに気を良くして)
(指先で入口のビラビラを撫でる用にしながらクリの皮を剥き、擦ってしまう)
(更に舌先でピストンを始めると、留美の膣内の敏感な部分ばかりを探り当てて)
(Gスポットを強烈に刺激しながら指と舌の攻撃を続ける)
そう言いながらも、しっかり咥え込んでくれますね……
数えるほどしかいませんよ、私のを飲み込めた女性は……!
(留美がチンポを頬張ると快感が背筋を抜け、ゾクゾクと震えて)
(喉の奥へ少しでも近付こうと、腰が自然に前へ前へと突き上げられてしまう)
(その快感に耐える様に舌先がピストンをしながらもねじる様に膣内を穿り)
【じゃあ20時再開でお願いしたいな…大丈夫かな】
【もう少し欲しいなら、21時と途中で言ってくれれば】
【ここを一旦返して、使ってたら伝言板で待ち合わせが良いかな】
>>533 いえ、お気になさらず
こちらも少々強く言いすぎましたわ
こちらこそ、申し訳ございませんでした
えぇ、期待してますわよ?フフッ
だって……この様なシチュエーションで行うのは初めてで
まるで街中で互いの性器を弄り合っている感じではありませんか
あぁん!!いけませんわ〜
そんな弱いとこばかりお攻めになってはっ
また…気持ち良くなって……ああーん、気持ちいいっ
(男の愛撫にくぐもった声を張り上げて)
(留美のアソコは次から次へと溢れだす淫液によってびしょびしょになってしまう)
少しでもお返ししないと…また私の方が負けてしまいそうに
(口を限界まで窄め強く吸引しながらのフェラを繰り出し)
(先端部分に舌を絡み付かせ、竿も手で激しく扱き立てて)
【では20時に再開で宜しくお願いします】
【何かありましたら伝言板に伝言を残しますので…】
【基本こちらに顔出しますが、使われていたらそちらに顔出しますわ】
>>534 それでもこの興奮具合は……その内本当に街中で楽しんでみますか?
そうは言われても、留美の舌にはこちらも相当参っていて……
本気で責めないと、私の方が負けてしまう!!
(強烈なバキュームフェラの快感に腰が抜けそうになりながら)
(扱かれる長く逞しい竿に添えられる留美の手の感触に性感を高めて行く)
(留美の喉奥を抉る様に突き出される腰は、体勢が悪くても軽々と留美の躯を持ち上げて)
(爆乳をたぷたぷと揺らしながら、留美の口を味わって)
だから、悪いですが留美には、もっと気持ち良くなって貰いますよ……!
(言うが、留美の膣内に両手の人差し指を押しこんで膣壁をほじくり返す)
(丹念に調べ尽くした留美の弱点を、二本の指が確実に刺激しながら)
(長い舌先が奥へ奥へと突き進み、留美のヒダヒダを余さず舐め取っていく)
(びしょびしょに溢れた淫液を美味そうに啜る音を響かせながら)
(二本の親指で、皮を向いたクリトリスをクニクニと扱いて擦り上げ)
それじゃあ留美、一つこの勝負で賭けをしませんか?
簡単な事で、嫌な事じゃありません……負けた方が、素直に自分の欲望を吐露するだけです
(舌先を抜いて、クリトリスを舐めたかと思うと、)
(今度は二本の指が3本、4本に増えて舌がやっていたピストンの変わりを始める)
(たっぷりと愛液を書き出し、クリに絡めながら吸い付く様に淫核を攻め倒し)
【了解しました、その様にお願いしますね】
>>535 いいですわね……ぜひ、やってみましょうか?
実は以前から興味ありましたの
当たり前ですわ……数々の男たちをイカせて来た口術ですもの
(男の竿に舌を絡み付かせ顔を上下に動かし男の性感を刺激して)
(睾丸を揉みながら、口では届かない竿の部分を手で素早く扱きまくり)
はぁっはぁっ……いやぁー
そんな激しくされたら……私の方が先にイッてしまいそう
わ、分かりました……本心をブチ撒ければよいのですね
ああっ、だめっ!?
そんなたくさんの指を差し入れられたら……また、イッちゃう
(絶頂が近づいた留美の膣がひくひくと小刻みに痙攣しはじめて)
(留美の腰も厭らしくうねり始める)
【えぇ、それで宜しくお願いいたします】
>>536 正気ですか、留美……貴女の方も、タダでは済みませんよ?
(言葉攻めのつもりの挑発を、受けて立ち続ける王留美)
(もし二人が交わる光景を大衆の元に晒してしまえば……)
(知れ渡ってしまえばもう、留美は男を王家に婿入りさせるしかなくなり、)
(そうなれば政治金策で威力を発揮する留美の寝技もほぼ使えなくなるだろう)
胸も使えば話は変わったかもしれませんが……
私としては、留美に先にイッて欲しいんですよ!
惚れた女性には、やはり本音を聞いて甘えて欲しいのが男と言う物ですから
(言っている男もかなり限界が近いらしく、亀頭がパンパンに膨らんでいる)
(留美が揉みしだく睾丸は、現在進行形で子種を精算し、膨らませ続けて)
(口撃を受けながら、威風堂々とそそり立つ巨根は、)
(留美の性技を全て受け快感に震えながらも、王の名に相応しい風格を携えている)
さあ!先にイッてください、さもないと……ッッ!!
(留美の口の中に擦り付ける腰の動きが徐々に激しくなるが、)
(それを誤魔化す様に膣内のピストンが激しくなっていく)
(4本の指が縦横無尽に膣壁を抉り、Gスポットを始めとする弱点を虐めながら)
(舌と親指が集中的に淫核を攻め、捩じりあげながら留美から二回目をもぎ取ろうと性技の限りを尽くす)
>>537 そこは…上手くやりますわ
私だとバレないように夜間に交わるとか
映画館などの館内で楽しむのもありでしょうし
しまった!?胸を使うのを忘れていました…
私とした事が不覚ですわ……
(武器である胸での責めを忘れるぐらいの男の愛撫に留美は悔しそうに歯を食い縛り)
あっあっ……ダメ!!
そんな事までされたら……
本当にイッちゃう……イクッ
いくいく……イキますわぁー!!
(留美の宣言と同時に留美のアソコから潮が吹き出してくる)
(腰をビクビク震わしながら本日二度目の絶頂を味わって)
はぁはぁはぁ……またイカされてしまいました
>>538 それだけ私の逸物に夢中になっていたという事ですよね
それでは、お覚悟を……!!
(トドメとばかりにクリトリスを歯茎で刺激しながら、)
(強い力で膣壁を抉り、奥の奥まで長い指を突き入れる)
(Gスポットとクリトリスへの波状攻撃で留美を強い絶頂に導きながら)
(勝利の美酒とばかりに溢れ出る愛液を啜り続けて)
しかし、私の方だってもう限界ですよ!!
一先ず楽にならせて貰いますから……!!
(言うと、手を留美の膣から離して爆乳へ運び、先端を頬張られて尚余りある竿を乳房で扱く)
(留美の喉奥へ腰を叩きつけると、精液が爆ぜて、濃厚なザーメンを直接食道へと流し込んむ)
(その間にも舌先が選手交代とばかりに膣内を穿り続け、自分の絶頂に合わせて連続絶頂へ導いてしまおうと苛烈に責めて)
まだ、射……精るっ!!
(勢いの止まらぬ射精を続けたまま、男は留美の両手を後ろに引いて仰け反らせると)
(狙撃手の様に狙い澄ました精子の迸りが、勢い止まらず留美の美貌や髪、乳房を汚して行く)
(惚れ惚れするような大量の子種汁は、まるで牡の群れのザーメンシャワーでも浴びたかのように)
(留美の上半身を余す所なくべっとりと汚している)
はぁ、はぁ……さて留美、私の勝ちと言うわけですが
お願いして良いですか?貴女が、私にどうして欲しいかの本当の本音を
(言いながら、絶頂した留美のオマンコから舌を離さずに)
(ただ射精前より力強さを感じる肉棒が、その存在を主張し続けて)
>>539 ああん!!だめぇ…許してぇ!!
イッちゃうからぁー!!
(男の顔や口の中へ勝利の美酒とばかりに潮を撒き散らしながら留美は絶頂を味わい続け)
はぁはぁはぁ……いやぁ……んぐっ!?
(二つの膨らみで男のペニスを挟み込んでいると)
(男が達したのか留美の口の中に大量の精液が溢れだしてくる)
んぐっ……んぐんぐ……
(男の精液を顔を歪めながら飲み干してゆき)
(男の舌術によって留美は連続絶頂に達し続け)
んんー!!んんーっ!?
ぷはあっ……分かりました
貴方のこの逞しいペニスで私を犯しぬいて下さいませんか?
まずはシャワーでも浴びながら…バックから突きまくってほしいですわ……
私のこの大きな胸も可愛がりながら激しく犯して?
(自らの本心を曝け出しながら、おねだりの言葉を口にして)
>>540 はぁ、ふぅ……良い、おねだりですね留美
まずは、というのが特に、良い
(絶頂の余韻に浸りながらも、男の興奮はむしろ高まる一方で)
(留美の身体にべっとりとついた精液を、掻き集めては留美の口の中に掬って飲み込ませる)
(それでも大き過ぎる胸に付着した精液は余りにも多く、)
(ザーメンを爆乳に塗り込むように揉みながら、留美の懇願を聞き届け)
判りましたよ、それじゃあまずシャワーに行きましょうか
(連続アクメで腰砕けの留美を抱き抱えたまま風呂場へ運ぶと)
(相当な広さを持つ露天風呂が眼前に広がる)
(外からは決して見えぬように生垣ができているが、)
(声を出せば当然の様に響き、外に聞こえてしまうのだ)
それじゃあ留美、イキますよ……!!
(たっぷりとザーメンローションで濡れた爆乳を揉み込みながら)
(巨大過ぎる程に巨大なチンポを留美の股間に宛がうと、)
(雁首を引っ掛ける様にして挿入し、そのままゴリゴリと内側を削りながら奥まで到達する)
>>541 あ、ありがとうございます…
はむっ……ちゅぱっ……
(男が指で掬い取ったザーメンを口に運ばれると)
(男の指ごと口に含み舐め取ってゆき)
ああ、もうこんなに出して……
(胸にザーメンをしみ込ませるかの様に揉まれると留美はかそぼい声で鳴いてしまう)
あっ、申し訳ありません
(男に抱き抱えられながら運ばれると恐縮して)
わあっ、広いのね!!
えぇ、来て下さい
(男のペニスを四つんばいになりながら待ち受け)
んっ……入って来ます
んはぁっ…大きいですわ
私のアソコがガバガバに広がってしまうかも
>>542 留美のオマンコだって、一体どれだけのラブジュースを私に向かって吹いていたんですか
(そのお返しとばかりに、留美に掛けられたザーメンを丹念に掬っては嚥下させて)
(王留美の高貴な身体に、自分の遺伝子を吸収させようと精液を残らず掻き集めて)
自慢の露天風呂ですよ……ここでなら、どんな大きな声を出しても、誰だか判りませんからねっっ!!
(四つん這いの留美に、上から圧し掛かる様に腰を屈めて、力強く膣を貫く)
(それは留美が本能的に一目惚れしたと言うのも当然と言える、)
(太く、硬く、力強く、頼もしい、当に“雄”と言った立派な男性器だった)
(牝を貪り喰らう事によって鍛え上げられた真の雄の生殖器は)
(開き過ぎる程に開いた傘で留美の膣壁を強烈に刺激しながら進み)
大丈夫ですよ……留美の膣内は、指一本でも千切れそうな締まりの名器ですからね
ただもう、私の逸物でなければ満足は出来ないかもしれませんが!
(爆乳を握り締めながら、スパァン!と腰を打ちつける音を響かせながら子宮口を突き上げる)
(亀頭がポルチオを刺激すると、性的快感だけでは無い満足感が二人を駆け巡り、)
(一目見た時から一つになりたがっていた生殖器同士が、やっとの邂逅を果たし、二度と話さないとばかりに合一して)
>>543 そ、それは……あんな撒き散らした事は本当に面目ないと思いますけど
(男のエキスを全身に行き渡らせるかと思うほど、男のザーメンを睡下してゆく)
そんなっ、はしたない…
大きな声を上げてしまうなんて
あぁーん、入ってきますわ〜
(留美の膣壁を掻き分ける様にして侵入してくる男の巨大なペニスに留美は身をぶるぶる震わせて)
はぁはぁ……イヤッ
ああぁーーーん!!
(男に激しく一突きされるとそれだけで絶頂に達したかと思うぐらいの快感が留美の体の中を駆け巡って)
イイッ……たまりませんわぁ
貴方のチンポぉ……これ無しでは生きていけないかも
>>544 素晴らしい具合だ、留美……!!
締まり、絡み付き、濡れ具合……まるで、私のペニスに合わせて設えたかの様だ
無粋な避妊具なんて付けていれば、この感覚は、感動は無かったですね…
(奥と先端がキスしているのを名残惜しそうに引き抜くと、)
(大きく開いたカサが留美の名器の中から愛液を余さず掻き出し、)
(気持ち良い場所を強く強く擦りながら長いストロークを味わう)
(馬並み、或いはそれ以上とすら思える巨根が、再び留美の膣内を押し進むと、)
(最初のストローク以上の快感を産み出しながら、力強く子宮を突き上げて)
“かも”、では不服ですよ私は……
素直になった貴女に、私のチンポの何になりたいかをしっかりと仰って貰いますからね!!
(乳首を指の間で挟みながら、再び腰を動かすと、ズン!と留美の脳幹を揺さぶる様な衝撃と快感が走る)
(その度に手の中で暴れまわる爆乳を巧みに握り締め、感触を楽しみながら)
(最奥を突き上げる瞬間に合わせて乳首を摘まんだり、ひっぱったりを楽しみ)
(その瞬間以外は乳肉をたっぷりと揉みしだいて快感を産み出している)
声、聞こえているかもしれませんよ
(留美の耳元で囁くと、腰の動きを一気に加速して)
(絶頂に匹敵する快感を連続して留美の膣に、子宮に叩き込む)
(その間も、巨根の持ち主に相応しい神業染みた指さばきが留美の爆乳を弄び、筆舌に尽くし難い快感を与えて)
【それじゃあここで中断になるのかな】
【続きは20時からお願いしますよ】
>>545 ありがとうございます
そこまで言ってもらえたら私としても嬉しいです
ああっ!?
(男のペニスが留美の膣から引き抜かれてゆくと
男の張ったエラが留美の膣壁を擦り付け)
(留美にえもいわれぬ快感を与えていく)
イヤッ、ダメ……そんな奥まで突き込んじゃ
(再び男のペニスが留美の膣内に入り込んで来ると先程よりも確実に快感が強まり)
は、はいっ……言いますからぁ
ああーん……だめぇ!!
私のエッチな声が聞かれてしまいますわぁ
あんっ!!あんっ!!あひぃー!!
激しすぎますわー!!
そんな激しく腰を使われてしまったらまた……私は
(男の腰の動きが早まると卑猥な声を辺りに響かせてしまう)
ダメ……激しくしちゃ……また
(留美は激しく突かれながら同時に胸を愛撫されると、身を大きく後ろに仰け反らせながら淫らに喘ぎ乱れて)
【えぇ、ここで休憩を挟みましょう】
【お疲れさまでした…また20時にお会いしましょう】
【お相手の方を待たせて頂きますわ】
>>546 言うならハッキリと、誰にでも聞きとれるように言わないと……!
ヒィヒィアンアンだけじゃ、私のチンポは逃げてしまいますよ?
(まだ若いながらも抜群のテクニックに留美が一目惚れしてしまうのもやむを得ないルックス)
(そして種馬さながらに使い込まれた巨根にこの様な部屋の準備と)
(相当に牝を喰い散らかし続けている男だというのは留美には判るだろう)
(それでも、惚れたと宣言した留美の美貌と乳房、名器と何よりも心意気を)
(全てを独占せんが為に、留美に自らへの渇望を叫ばせようと巧みに言葉を誘導する)
好きなんでしょう?酷いの、激しいのが好きだって、もうお見通しですよ!!
(巧みに爆乳を揉みしだき、留美の身体の操縦桿の様に弄んで操りながら)
(仰け反る留美の身体の奥の奥に肉棒を押し当て、小刻みに最奥ばかりを連続で責め立てながら)
(母乳でも絞るかのように強烈に爆乳を握り締める)
(一切の邪魔者なしで繋がった生殖器が、自身の熱を留美に焼き付けんばかりに熱く滾り、膣内に自らの形を刻みつけて)
【再開の時間だから、スレを書き込んでおくよ】
>>548 あぁーん、そんなっ…意地悪ですわ
あ、貴方のデカチンポで淫らな雌マンコを犯されるのが凄く気持ちいいのー!!
アーン…感じちゃう〜♪
貴方のチンポ凄くいいっ…
私のおマンコがキュンキュンしてしまいますわぁーー
(自分が感じている様を辺りに聞かせる様な大声で叫んで)
こ、これで……いいのでしょう?
ああん!?ダメェ……そんな
酷いことされて喜んでますわ
淫乱ビッチな私の肉体は……
ああっ!!いいっ!?
突いて……もっと激しく
私のおマンコをズコズコ突きまくってイカせて下さいな〜
(留美からも腰を使いだしながら、更なる卑猥なおねだりをしてしまう)
【夜の部も宜しくお願いいたしますわ】
>>549 そう、その調子ですよ留美……!!
(留美が大きな声で、臆面もなく叫ぶのに気を良くすると、)
(爆乳を掴んだまま留美を誘導し、浴槽の縁に手を掛けさせる)
(ねっとりとした精液が塗り込められた乳房を揺らす様が、)
(湯船の水面に映るのが留美に見える様になったのを確認すると、大きく腰を引き)
当然だ……淫乱ビッチの留美の身体、しっかり仕置きしてさしあげます!
(力強く奥まで突き込んだかと思うと、怒涛の勢いで腰を突き立て、最奥を突きまくる)
(揺れる爆乳を揉みしだき、引き絞り、外に交尾の声を響かせながら)
(乱れ叫ぶ姿を留美自身に見せつけてながら、乳房を揉み絞る動きと共に)
(狂わんばかりの勢いで腰を動かし、叩き続け続ける)
(みっちりと密着していた二人の性器が、猛烈に動く性器の動きで境目が判らなくなり)
(それが心地よいと感じた瞬間に、強烈な突き込みがポルチオを強襲するのを繰り返す)
【ええ、宜しくお願い致します】
>>550 はぁはぁ……言ってしまいましたわ
(自分らしからぬ発言をしてしまい、今更ながら恥ずかしさが込み上げてきて)
こんなとこ誰かに聞かれでもしたら…
あっ!?何を……?
(男に豊かな双乳を鷲掴みにされながら露天風呂の淵に手を付いて)
あっあっあっ……激しい
淫乱ビッチな私にお仕置きを!!
あーっ!!あーっ!!イッちゃうーー!!
イクイクイク……いぐぅー!!
おマンコいくーーーー!!
(男の激しいピストン運動に留美は叫び声に近い様な喘ぎ声を発し続けながら絶頂に昇りつめて)
【外は猛烈な風が吹いてます……汗】
>>551 判りはしないさ、私以外は!
(怒涛のピストンで留美の理性を砕きながら、)
(辺りに響かんばかりの声をあげさせる快感に酔い痴れる)
(力強い雄が、雌に食い付いてその淫肉を貪り喰らい、)
(快楽を徹底的に刻み込む様は、誰かに見られていれば王留美が完全に男に支配されている様に見えるだろう)
よし、イケッ!イッってそのまま、イキ狂え、留美ぃっ!!
(最奥ばかりを執拗に虐めるピストンを繰り返すと、)
(絶頂に昇り詰める留美に、トドメとばかりの強力な突き入れを、体重を乗せて叩き込む)
(その瞬間に肉棒が大きく膨らむと、ドビュドビュと濃厚な子種汁が留美の膣内に注ぎ込まれ)
(子宮までもを一瞬で満たすと、絶頂マンコに容赦なく種を付けていく)
(上の口にも下の口にも子種汁を注ぎ込まれ、爆乳にも塗り込められれば)
(ザーメンの臭いが一生落ちないのではないかと留美を錯覚させるほどだ)
【こっちもだ……回線が切れたら、申し訳ないね】
>>552 そ、そんなっ……
ああん!!さらに奥深くまで……届いて
(男が留美の体に体重を預けて来た為に
男のペニスがさらに深いところまで突き刺さってしまう)
イクッ……イッちゃう
イクイクイクイクイクゥーーーーン!!
(淵に手を付いた留美は足をガクガク震わせながら絶頂に達し)
いやぁぁぁ……出てますわ
おマンコの中が熱いーっ!!またいくぅー!!
(男が射精すると留美もまた続けて絶頂へと達し続け…)
はぁはぁはぁはぁ……
(露天風呂の淵でガックリと膝を付いた留美が四つんばいのまま息も絶え絶えになっている)
【お互い無理は禁物ですわね】
【あと数時間もすれば通り過ぎるでしょうから】
>>553 はぁ、ぜぇ……全く、驚いたな……
留美はイキっぱなしで、私も早々に二度目だと言うのに
先程より、滾っているとはね
(繋がったまま息も絶え絶えの二人でありながら、)
(剛直だけは何処吹く風と留美の膣の中で剃り返り、天井を刺激している)
(まだ雌肉を貪り足らぬとばかりにそそり立つ逸物をハメたまま)
(シャワーを浴びて二人の汗を流すと、もう一度ベッドルームへ足を運び)
どうやら、先程の声は聞かれてしまっていたみたいだ
……通行人が、風呂の回りで何事かと騒いでいるよ
(マジックミラー越しに見える外の通りでは、露天風呂の方へ人だかりができている)
(皆が一様に股間を滾らせた男ばかりで、鏡一枚隔てた先で)
(男が絶世の美女と楽しんでいる事すら一生判らないのだろう)
【ああ……今晩は何時まで可能だろう?】
>>554 ど、どうしてですの…
こんなにたくさん出しているのに
未だ硬いままだなんて…あぁん♪
動いてはいけませんわ
まだ敏感……あっあっ!!
(男が動くたび留美は可愛らしい声を上げて)
(ペニスをハメ合ったままの状態でシャワーを浴び終えると再びベッドに腰を下ろして)
あらら、これは大変……
飢えた狼達が群れをなしてますわ
ちなみにこの部屋の音声だけを外の人たちに聞かせる事は可能かしら?
あのかた達をもっと興奮させても面白いかも…
あのかた達に見せ付ける様にイチャついたりとか…
【突発的な事象がない限り、こちらは日付が変わる頃まではいけますわ】
【ついでに次に会う日も決めておきましょうか?】
>>555 そういう仕組みは作っていないが……ただ、小窓を開けるだけでそうはなるだろう
(言いながらロープの垂れた高い位置の窓を開くと、)
(外の飢えた狼たちが鼻息荒く留美の声の先を覗こうとしているのが聞こえてくる)
しかし、参ったな……貴女が避妊具は要らないと言うのなら、
これだけあっても無駄になってしまう。誰かに譲ろうにもサイズがね
(わざと大きな声で外に聞こえる様に喋ると同時に)
(留美の背後から首に抱きついて、爆乳を再び揉みしだく)
(僅かな小休止でスタミナを完全に取り戻した男は、)
(当たり前の様に留美の唇を奪うと、ネチャネチャと音を響かせる様なキスを交わす)
【暫くは午前様になってしまうが……可能なのは木曜日になってしまう】
【それだと凍結は厳しいですか?】
>>556 (開いた小窓を眺めていると完全に回復した男が後ろから留美に抱きつき…再び留美の爆乳を弄り始めて)
あぁん……いけませんわ
避妊具を付けたセックスなど、本物のセックスなんかではありませんわ
そんな無駄な物ゴミに出してしまいなさいな
んっ……チュッ……チュウ
(互いの唇が重なり合う音を外にいる狼達へ聞かせて)
【木曜の夜でしたら22時からなら会えますわよ?】
【そちらがそれで構わないのなら…】
>>557 ちゅばっ、じゅるるる!んちゅうぅぅぅ!
(二人が互いの唇を貪る音が響くと、恨めしげな表情に変わった狼たちが窓を指差す)
(けれど構造上、中を覗き込む事はできず、可哀想だが無駄な足掻きだ)
(怒り狂う者に泣きそうな者など、見ていて気の毒な位で)
さすが言ってくれるね……だがいくら一目惚れ同士とはいえ、
出会って半日も経ってない女性の台詞とは、普通の人は思わないだろうね
(太股にペニスを擦りつけながら爆乳を弄り倒し、先端に吸い付くと)
(括れたウェストを撫でながら外の様子を留美と眺めて)
しかし大きな、良い胸だ。スリーサイズが聞きたい所だね
(留美のナイスバディを教えてやろうと、)
(外の人達にはあまりに無慈悲な質問を留美に投げ掛けて)
【なら、木曜日はその時間に会うつもりで】
【希望のシチュとかあれば言ってくれると嬉しいな】
>>558 んんんっ……ちゅぱあっっ……じゅるるる
(二人の口付け合う音の元に気付いた男たちが小窓を指差すが)
(どうあがこうが外から覗くのは無理な話で)
え、えぇ……私たちがそんな浅い付き合いと誰も思わないでしょうね
あぁん……ダメですわ
先端を弄っては…また硬くなってしまうじゃありませんか
えっと、サイズは上から
90・57・88……のGカップですわ
【分かりました、次は木曜のその時間に伝言板で落ち合いましょう】
【次はアダルティな映画を上映している映画館内でイチャつき合うのは如何かしら?】
>>559 なるほど、まだ貴女は17,8歳でしょう?
戴した物だ、本当に……
(ギュムッ!と乳房に指をめり込ませると、先端を舌先で転がしながら)
(母乳でも吸うかのように強く吸い込み、更に空いた手を秘所へ滑らせる)
(爆乳美少女と、出会って直ぐに生本番でハメまくり、先程は中出しを絶叫中継という)
(余りにも男として悔しい差に、外の狼たちは世界を呪いそうな顔をしている)
そういえば幾ら生とは言え、たっぷり中出しキメて良かったんですか?
私の精液は濃くて量も多い、妊娠しますよ確実に
(今度は留美の尻に肉棒を擦り付けると、さり気なく股を開く様に留美を促して)
(今一度の本番を楽しんで、嬌声を聞かせてやろうと邪悪な笑みを浮かべる)
(留美と自分が、最高の快楽を得ている事を見せつけるのが、どうしようもなく楽しくて堪らない)
【よし、ならソレで決まりでお願いしますよ】
【木曜日22時から、よろしく】
>>560 え、えぇ……まだ10代半ばですわ
やあぁぁっ……いけません
そんな事をなさっては……
(胸の先端に吸い付かれ舌で舐め回されると
男の愛撫に反応した留美の乳首が硬さを取り戻してくる)
はぁはぁ……いやぁー
(留美のアソコも精液が入り交じった愛液が潤み出してくる)
か、構いませんわ……
生ハメセックスを行った以上、妊娠は覚悟の上ですから
(足を左右に広げると男のペニスを受け入れる体勢を整え)
【分かりました…その日にまたお会いできるのを楽しみに…】
>>561 なら、たっぷり生ハメセックスを楽しみましょうか
貴女が孕むまで、何日でも何回でも、ね……!!
(臍まで反り返る剛直を留美の秘部に押し当てると、)
(今度は遠慮なしに思いっきり奥まで突き入れる)
(巨大なペニスをずっぽり咥え込んだ秘所からは、)
(先程種付けした液体と愛液が混ざって溢れて)
しかしコレほど充実したセックスは初めてだ…!!
精液を一滴残らず上の口と下の口で飲み干して貰う様な、
肉欲と肉欲のぶつかり合い!!
(そのまま腰を振り立てると、先程とはまた違う位置に剛直が擦れる)
(キスをし、胸を揉みしだきながら腰を振り降ろすと)
(粘着音と腰を打ちつける音が響き渡り、お互いを強烈に貪って)
【ええ、それじゃあ今日をもう少しだけ楽しみましょうか】
>>562 【申し訳ございません】
【今夜はちょっと早いですがここまでで宜しいかしら?】
>>563 【長丁場でしたからね、このままたっぷり、という事でキリも良いので、ここまでにしましょう】
【それでは、木曜日に会いましょう、お疲れ様でした!】
【スレを返します】
【しばらくスレをお借りする。】
【リリア・フローベール ◆xURZlLtmxwを待たせていただく。】
【スレをお借りします】
【時間も遅いので、万が一寝落ちしてしまったらごめんなさい】
>>566 【何、こんな時間だ。寝落ちしたらしたで仕方ないだろう。】
【…すぐに出来るようにベッドから始めるかい?】
【そう言っていただけてありがたいです。無論、寝落ちしないように頑張ります】
【では、こちらから簡単な書き出しをしますので、少々お待ちくださいね】
ん……このホテルで良いでしょうか。
早く中に入りましょう?
(深夜遅く、リリアと逆ナンパされた男が二人でサイド3の高級ラブホテルに入って行く)
(まだ幼さを残す外見だが、身体は年不相応に発達していて)
(男の腕に爆乳を押し付けながら、ホテルの廊下を歩いていく)
>>569 ああ、そうだな…
こんなものを押し付けられちゃ、いつ爆発してしまうか分かったものじゃない。
それにしても、よく実っているな…一体何カップあるんだ?
(サイド3の深夜の裏路地、逆ナンパに引っ掛かり)
(彼女は別段金を取るわけでもなく、ただ楽しみたいだけという事で共に一夜を過ごすと決める)
(腕に押し付けられたのは凶悪なサイズの乳房…スペックが気になるところ
廊下に誰もいないのを良い事に、それを服の上から軽く撫でながら彼女に問うて。)
シャワーにするか…
それとも…早速やっちゃうか?
俺はどっちでもいいぞ、何なら一緒にシャワーってのも。
(身に纏っているものを床に落としていきながら、リリアに視線と言葉を送って)
(いそいそと脱いでいくと、やる事は分かっているとばかりにリリアの前で下着まで脱ぎ捨てる…)
【ではよろしくお願いしますね】
【元々デカい方とは思っていたが、あの顔で爆乳ってのは…たまらないものがあるな。】
確か、91・57・89のぉ……Gカップ、です…… ♥
あんっ……もう、気が早いんですね?
(服の上から爆乳を撫でられ、媚びるような表情を浮かべ)
(上目遣いで男を見上げ、更に積極的に爆乳を押し当てて)
勿論……早速に決まっています♥
んぁ、凄い臭いですね……貴方のおちんぽ…… ♥
マレットの素チンとは、全然違いますっ!
(服を脱ぎ捨てた男の前にガニ股でしゃがみ込み)
(ぺろり、と舌なめずりをしながら勃起したチンポの臭いをくんくんと嗅ぎまわる)
(リリアの服装はお腹丸出しのピチピチTシャツに、ショーツが見えないギリギリの丈のマイクロミニ)
(童顔かつ爆乳の少女がビッチ丸出しの服装で男のチンポの臭いを嗅ぐ光景は)
(あまりに普段の日常からはかけ離れた光景だった)
>>571 こんな子供っぽい顔なのにGカップもあるってのか…たまんねぇな。
パイズリだって余裕だろうし、マンコにハメてやったらたくさん揺れるんだろうなぁ…
おいおい、そっちからこんなもの押し付けて誘ってきたんだろ?
気が早いのは一体どっちだってんだ。
(廊下で冗談を言い合いながら爆乳少女と乳繰り合って…)
(部屋に入る頃にはすっかり勃起が出来上がっていたのでした。)
おうおう、話が早くて何よりだ。
仕事帰りだもんで臭ってるだろう?
くく…そうか、粗チン相手じゃ満足できないのか…
OK、それじゃあベッドに行こうぜ。
ああ…上はこうさせてもらうぞ、この方が俺の好みだからな。
このまま挨拶代わりのパイズリを頼めるかい?
(肉体労働で溜まった汗と、抜いていないで溜まっている性の臭いがリリアの鼻を刺激する
(リリアのお腹に手をやり、胸元が異様に膨らんだTシャツをまくり上げると
既に幾度も押し付けられていた乳房がゆさりと揺れながらと飛び出して…)
(その格好のままベッドに連れ入れ、パイズリをお願いしてみて)
【2号機専属パイロット、式波・アスカ・ラングレーが借り受けるわ!】
【バカシンジ、ちょっと待っててよね】
【アスカと使うね】
【えーっと……どんな感じで、するのかな?】
>>575 【わ…っと、ごめん。先に簡単な打ち合わせした方がいいかしら?】
【あんたとしてはお風呂場でのハプニングか何かを期待してたかはわかんないんだけど】
【…ちょっぴりあんたを焦らしながら、体を綺麗にしてあげたいなーって思ってたのよね】
【……んーと…まぁ、大雑把にカテゴリ分けするとなると……イチャイチャ…したかったって、ことになる…のかな…】
【そ、そっか……うん、わかった】
【アスカがイチャイチャしたいなんて、意外だな】
>>577 【意外とはなによ、意外とはぁぁ〜。んもう、バカシンジのクセに生意気なんだから】
【…ま、素直な愛情表現とかはあんまり期待しないでよね、と。じゃ、続きにかかるからもう少しだけ時間頂戴ね】
【まあ、アスカだからね……わかってるよ】
【ただ、僕だって……焦らされてるばっかりじゃない、かもよ?】
……ま、そりゃ…立場が逆だったら、あんたの申し出なんて受けないでしょうね。
(シンジの背中を手押ししながら、首を傾げてみせ)
下心が透けて見えるっていうかさぁ、年頃の男女がバスルームで……なぁんて、間違いでも起きてからじゃ遅いもの。
フフン、でもまぁ…今はバカシンジも悪さ出来ないでしょ?
だからいいのよ。私があんたにイタズラなんかすると思う?
(言葉とは裏腹に悪戯好きの子供のようににま〜っと顔を緩め)
(からかい半分、背後から両手をシンジの首に回して)
……ま、細かいことはいいの。ミサトが起きちゃうから、早目に済ませるわよ。
ほら、さっさと脱いでよ。それとも自分じゃ脱げない?
(彼の胸元の生地をピンと引っ張り)
>>579 【へぇ、言うじゃない?】
【ふふん、まぁ出来るもんならやってみればいいわ。……っと、お待たせ】
わ、悪さって……そんなのするわけ無いだろ!
……わ、わかった、わかったから……
(押し切られるように、脱衣所まで)
う、いや、それは……
(実際、手を怪我して上手く動けないのだが)
(それは、妙に器用なもう一人の同居人……ならぬ同居鳥と協力したりしていた)
(が、その同居鳥は今冷蔵庫で寝ている……)
【そ、それじゃ……改めてよろしく……】
逃げちゃだめだ
>>581 ……ふーん?
(もちろん、一人では着替えすら手間取るという事は、以前からの偵察でわかっている事だった)
(同居鳥…もとい…温泉ペンギン…もとい…ペンペンと二人で何をしてたのかまでは目にしてはいないものの)
(それを分かった上でした意地悪な問い掛け。それに戸惑うシンジの反応にくすりと笑みを見せて)
じゃあさ、私が脱がしてあげるしかないみたいね?
…抵抗はナシよ、バカシンジ?
(言うが早いか、上着に素早く手を伸ばし)
(彼の言葉が出てくる前にずり上げ、肌を露出させる)
……もう少し黙って突っ立っててよね。わ、わかった?
(初めて見る同年代の男の子の裸にやや赤面して唾を飲み込みながら、今度は下履きに手を掛けようとする)
(まるで痴女みたいな…ううん、手際のいい保母さんみたいに。手際よく衣服を剥いでいく)
【よろしく。文章量合わなかったら、自由にカットしていいから】
い、いや、それは……
(確かに、その通りではある)
(しかしながら、やはり、同年代のアスカに服を脱がされるというのは恥ずかしい)
(かといって、拒否しようとすれば何だかんだ理由を付けて脱がそうとするに違いない)
(だったら、おとなしくしておくのがいいと考えて)
わ、わかったよ……
(両手を上に挙げ、脱がしやすいようにし)
(下履きから、足を片方ずつ抜いていって)
……アスカ、なんだか……慣れてる感じがするんだけど……
(手際のよさに、そんなことを呟き)
>>584 ふ、ふふん…どうしたの、バカシンジ?
やっぱり他人に脱がして貰うのは恥ずかしい?
(言葉に詰まる様子を見れば、からかわずにはいられない)
(観念したのか、言われるまま、抵抗無く足を上げるシンジの様子は少し面白くなかったけど)
(所詮、ここまでは前菜に過ぎない。お楽しみはこれから…)
(…と、目的がズレてきているのを自覚していないわけではない)
ハっ…ハァ!?あんたバカぁ!?
いや、別にッ…手慣れてなんか…ないわ!
…フッ、フンだ……手間取るとあんたがわめきだすと思って手早く済ませてあげようって思いやりがわかんないの!?
(お風呂計画は以前から計画していたことでもあり、ペンペンに服を着せたり)
(ペンペンの体を洗ってあげてたりと練習に勤しんでいた事は秘密事項である)
……これで…よし!それじゃあ先に中入ってシャワー出してなさいよ。
私もこのままの格好じゃねぇ…濡れてもいいように着替えないとさ。
(薄目を開けたまま、彼を守る最後の生地を下げ、そのままの勢いで洗濯かごに放り投げると)
(シンジをバスルームへ導いて、戸を閉めた)
あ、当たり前だろ! アスカの方が変なんだよ、
こんな……服を平気で脱がしたりして……
(わざわざ恥ずかしがらせるようなことを言うアスカに、少し反発し)
わ、わかった、わかったから……
(だが、急に怒り出したアスカ、こういうときは下手に何か言わないのが得策)
(そんな対処方法が、体に染み付いてしまっていた)
う、うん……って、シャワーは僕が出すんだ……
(アスカには背中を向けたまま、浴室へ入る)
(どうせ後で見られるのだから何の意味もないのだけど、気分の問題で)
(肘を使って、シャワーからお湯を出して)
>>586 フ、フンだ…まったく。ああいう事無かれ主義の性格、どうにかならないもんかしら。
(声を荒げてしまったのはちょっぴり失策だったと反省しながらも)
(扉の奥に消えていくシンジを横目にしながらぶつくさ文句を呟き)
……この格好だと、ちょっぴりバカシンジには刺激が強いかな…?
いや、いやいや、バカシンジにはずーっと向こうを向かせておけばいいだけだし!
うん、恥ずかしくないわよ。
(パジャマを脱ぎ捨てて放り、淡いピンクのキャミソールと縞模様のショーツだけ身に付けた)
(部屋で眠るときとあまり変わらないラフな格好のまま、シンジの後を追って入る)
シーンジっ、お待たせ―――ちょ、わぁぁぁ!!
(勢いよく扉を開け閉めして近付いていくと、シャワーのお湯が突然吹き出し)
(頭からお湯を被ってしまい、不機嫌に眉をひくつかせた)
(水滴が頭を、髪を伝って垂れ、面積の少ない衣服はぴったり体に貼り付いて)
……バカシンジ、後で覚えてなさいよ。
(恨み言を呟くように睨み付け、彼の後ろに膝を立てて座り込む)
(もちろん肘でようやくお湯を出したシンジに罪はないことは理解していたけれど、油断すれば文句がぽろぽろ)
よっ、と……上手くいかないな……
よしっ……って、えっ!?
(シャワーを出した瞬間、アスカの声がして)
(お湯が出る方向を見れば、びしょぬれになったアスカが)
ご、ごめんアスカ! そういうつもりじゃ、なく、て……
(悪気は無いのだけど、お湯を浴びせてしまったのは確か)
(とりあえず謝ろうとしたのだけれど、服が張り付いたアスカの姿は扇情的で)
(言葉を紡ぐ前に、目をそらしてしまう)
そ、その、なんとかお湯を出そうとしたんだけど……
なかなか上手くいかなくて……音とか良く聞こえなかったから……
>>588 …バーカ。バカバカバカバカバカシンジ。
鈍感ニブチン無神経!
(無表情のまま、背中を人差し指で何度も何度も言葉のリズムに合わせてつんつく突つき)
フン…まっ、これくらいで許したげるわ。
あんたの自由が効かないことくらい分かってたのに、こんなアクシデントすら予期できない私のミス…だし?
(やらかしたドジを恥じるように頭を掻いて目を逸らし)
(溜め息を吐きながら、ボディシャンプーを手のひらに取って馴染ませ)
……はー。あんたにこんな恥ずかしい姿見られるのって、二度目かしら。
…あの時は、裸見られたケド。
分かってると思うけど、本来だったら極刑にも値するような罪なんだから、私の恩情に感謝しなさいよね。
その……つまり……えっと…こないだの使徒…私一人じゃ倒せなかった。
…私の代わりに痛い思いさせてさ……その…悪いと思ってるっていうか…
(目を細めて激しい戦いの記憶を思い返しながら、彼の胸元へ腕を走らせ)
その借りを返してやろうと思っただけ、なの。…今夜は。
…だから、今夜くらいはあんまり怒らないであげようかな…なんて……うん。
ご、ごめんってば……
(指先でつつかれて、こそばゆいような感触がして)
(でも、いつものような罵倒はあまり飛んでこず)
(逆にアスカが自分から……非を認めた、といっていいのかどうか)
あ、あれは絶対に僕のせいじゃないよ……
まあ……僕も最初は驚いたけどさ……
(そのときのことを思い出し、ちょっと前かがみになって)
……アスカ? え、いや……借りだなんて。
それに怪我だって、しばらくすれば治るんだからさ。
(いつもと少し様子の違うアスカに戸惑いを覚えながらも)
(アスカを気遣うような様子を見せて)
>>590 へぇー、それじゃあアレは私のせいだっていうの?
ン?
(裸で飛び出した自分が悪いのは百も承知ではあったものの)
(挙動不審に前屈みになった姿を可笑しげに、脇から覗き見る)
……バカね。こういう時、日本では、どういたしまして…でしょ?
(不思議な反応に呆れたように溜め息を吐きながら)
(でも…嫌な反応じゃない。不思議と口角が上がるのが分かる)
私が一方的に感謝…っていうか…借りを感じてるように思えて窮屈じゃない。
…別にいいじゃない。私が相手だからってそんなに縮こまらなくっても。
…こういう時でもないと……ずっと言えそうになかったから。
だ、だから堂々としてりゃいいのよ。バカシンジのクセに胸張ったりなんかして。
(照れ隠しとばかり、少し強めにごしごしと背中を擦り)
【結構待ち時間長くさせて悪いわね】
【ロール始まってから2時間、夜も深くなってきたけど、眠気とか…体調は大丈夫?】
あ、いや、その……
……じゃあ、ペンペンのせいだってことで……
(とりあえず、ペンペンを生贄にすることにした)
あ、うん……そうだね。どういたしまして、アスカ。
(なんとなく、アスカとの距離が縮まった気がする)
(しかし、続く言葉は……)
え、いやその、胸を張るのは、ちょっと……
(別の、主に生理的現象による不都合が)
(強く擦られる背中に押されるように、そのまま少し前かがみを維持して)
【うん……ちょっと厳しい、かな?】
>>592 【…う、気が利かなくてゴメン。もうちょっと早目に訪ねておくべきだったわね】
【無理させて明日の日中に支障が出るのもなんだし…先に休んでくれて大丈夫よ、シンジ】
【ひとまずここまでのお付き合いありがと。私の方で適当にオチつけとくって事で平気かな】
【そうだね、それじゃあ、先に休ませてもらおうかな……】
【おやすみ、アスカ】
>>592 ……バカシンジのクセに結構したたかな立ち回りするわね。
(ペンペンに怒りをぶつけるわけにもいかず、思い立った言葉がポツリと口を出た)
ン、それでいいのよ。
あんたが私にどういたしましてを言えるチャンスなんか、この先数える程度あるかどうかなんだから。フフ…
(ありがとね…)
(声に出さず、唇だけを動かして唱えると、彼の背中にぎゅっと体を寄せて)
(使徒を受け止めて出来た、手のひらの怪我を、いとおしく、握りしめる)
(傷口を優しく包んだその行動は無意識のもので)
(シンジとほんの少しだけ、気持ちが通じ合ったような気持ちになれた)
(――しかし、前屈みになって、急所を守っていた手を取ってしまったからか)
(それとも、未だ水の染みる傷口にボディシャンプーをたっぷり塗りつける事になってしまったからか)
(あわや横になっているミサトさえ、目を覚ましかねない絶叫が響いた――とか、そうでもなかったとか)
【それでは遅くなってしまったけど、おやすみバカシンジ!】
【ありがとね…私も寝よーっと】
【場所をお返ししま〜すっ】
うぷぷぷ……ここを使わせてもらうよ……
【到着…】
【ここ、借りるね】
>>596 や、お待たせ。
流石神出鬼没が売りなだけあって早いねぇ。
(片手を上げて、手短に改めて挨拶すると)
言っておくけど今日はサツジンとか、そういうのはナシだよ。
アイランドモード ボーナス編で私とモノクマの親愛度を上げるんだからね。
(まず人差し指を一本立て子どもに言い聞かせるように)
えー、何で? それをしないと僕の存在意義が……
って、仕方ないよね。あのウサギのせいで……
(爪を出して怒ってみせる)
まあ、愛らしい僕と親愛度を上げたいのは
良くわかるよ! 特別に、モノクマぐるみを買う権利を上げるよ!
しかも二つ!
【ちなみに……僕がいいのかい? それとも……】
【「僕越し」の方が良いのかい?】
>>598 …ほら、またそんな爪出したりして。
「せい」じゃなくて「お陰」だよ、モノミちゃんに感謝しようよ。
こんな貴重な機会を作ってくれたんだよ。
(シルエットに不釣合いな鋭い爪を見咎めると頬を膨らませて)
まぁ君がそんなだから…気が抜けなくて、眠くならないのは良いんだけどさ。
う〜ん…それは…同意………。
見た目だけは可愛いんだよね、モノミちゃんともセットみたいで。
コロコロしてるし、なにより癒しボイスだし…。
素直に可愛いままでいれば良いのに。
(よいしょとモノクマの脇に手を入れて抱き上げる)
(持ち上げたままじーと見つめて呟いて)
…何で二つ?しかもプレゼントはしてくれないんだね…。
でもそれ、もしかしてコンプするとトロフィーが貰えたりするっ?
そういうゲームっぽい事なら燃えるなぁ。
【私が選んで良いの?…なら、君のままが良いや】
【滅多になさそうな機会だし、ね?】
うーん、でも僕が僕であるためには、
やっぱりこう、サツバツとしてないとねぇ?
「だけ」ってなんだよ! 僕は可愛いよ!
外も中も完璧にかわいいよ! グッズを売れば
ミリオン達成間違い無しだよ!
わ、わ……
(持ち上げられると、短い手足がわたわたして)
最近ってそうでしょ? 折角時間制限をクリアして
隠しアイテムを出したのに、改めてポイントを使って
買わないといけなかったりしてさ。
【じゃあ、そういう方向でやってみようかな】
【……飽きっぽいから、いつまで出来るかはわからないけどね、うぷぷぷ……】
>>600 トロピカルな南の島にサツバツは似合わないよ。
モノミちゃんと並んでさ、無邪気に浜辺を駆け回るモノクマを想像してみよ?
………ほら、可愛い。これが世間一般で言う可愛いだよ。
う〜ん…。
これまた見た目に似合わず、がめついねぇ。
(呆れるでもなく感想を漏らすと)
(危険な相手なのは承知の上で、それでも警戒心ゼロで)
(抱き上げたモノクマを膝の上に乗せて、両手でぎゅーと抱きしめる)
(もふもふした綿の感触に心地良さそうに頬を寄せ)
(ばたつく短い手足にも構わず、マイペースに)
………ほあ…、抱き枕みたい………。
ん〜…ゲームの世界も結構シビアだよね。
せっせとメダル集めてガチャを回したり…特典をゲットしたり…。
私はそういう細かい作業も嫌いじゃないけどさ。
そうだ…モノクマにプレゼントを渡すならさ、どんなものが欲しい?
…親愛度を上げるための参考に聞かせてよ。
そうかなー? むしろ南の島ってサツバツとしてると思うよ?
襲い掛かる大蛇! 密林に潜む人食い族! マラリア!
旧日本軍の亡霊! ……ま、そんなのこの島には無いんだけどね。
えー、ほら、ぼくって意地悪なのが売りだし? むしろ落とし穴でも掘って
モノミを埋めるほうがそれらしいよ、うん。
がめつくないっ! 世の中、お金が無いと何にも出来ないの!
社会貢献とか偉そうに言ってるけど、あんなの建前だよ、本音は……わわわ……
(抱きしめられると、ちょっと柔らかい体の形がちょっと変わって)
ハァ、ハァ、なかなか大胆ですな……
いきなり自分の体で攻めてくるとは……
さてはR指定ゲームもやりこんでるな、小悪魔め!
(顔を赤くして涎をたらして見たり)
その点、僕って親切だよね! ちゃーんと必要なメダルは
渡してあげてるんだから。学級裁判の後に、だけど。うぷぷぷ……
えー? そうだね……どらや……ってこれは違う。
だめだめ、攻略情報に頼るなんて、ゲーマーの名が泣くよ。
>>602 う〜ん、そうだね、どれもこの島とは無関係だよね…。
降り注ぐ太陽、白い砂浜、青い海に充実した施設…まさに希望!
………って感じの島だよ、少なくとも今はさ。
それに私としてはやっぱりモノミちゃんと仲良くして欲しいんだよね。
あんなに良い子なのに、いじめたら駄目だよ。めっ。
…ふふ。
モノクマって抱いたまま眠れそうだね。
今度お昼寝する時に付き合って貰おうかなぁ……。
ふかふかしてて、手ごろな大きさでさ…。
(むにむに形を変えるモノクマが面白かったのか、少しだけ笑みを零し)
(両手の平でモノクマの頬を軽く挟み込む)
(一体どういう仕組みになっているのか赤面している顔と顔を近付けて)
変な顔、このヨダレはどっから出てるんだろう。
…R指定ゲームは、そうだねぇ…ホラーアクション系とかやるかな。
あとCEROくらいなら結構色んなゲームに付いてるし、珍しくもないよね。
…学級裁判と引き換えのメダルかぁ…そう考えると複雑だね。
だからこそ有意義に使わなきゃって、そう言う風にも思えるけど。
………あ、どら焼き以外でね。
むぅ、教えてくれないの?ケチ…。
こうやって会話から攻略のヒントを聞きだすのは立派な攻略だよ。
(また小さな子どものように頬を膨らませて不満げに)
良い子もなにもさ……僕は出会って早々
いきなりボコボコにされたんだよ!?
お前のものは俺のものなガキ大将だって、
もうちょっと段階を踏むよ!
そういうのは、モノクマぐるみでやってほしいなあ。
そして使い心地をレビューするんだよ!
宣伝の基本だよね、口コミって。
あ、だめぇ、初めてのチュゥをこんなとこで……
(ハァハァ、とどこから出しているのかも良くわからない息をして)
いやいや、僕のいうR指定ってのはね……
あ、君はまだ出来ないゲームだけど、ひょっとして律儀に守ってるの?
ゲーマーなのに出来ないゲームがあるなんて……絶望だよね。うぷぷぷ……
……そりゃっ。
(クマの爪……ウサミにやられた今となっては紙も切れないそれで)
(ぽしゅ、と膨らんだ頬を潰して)
そんなに知りたかったら、教えてあげるよ……僕が望む一番のプレゼントはね……
君達「希望」が殺しあう「絶望」こそが、一番大好きな物さ!
(えくすとりーむ! などといいつつ)
>>604 それはモノクマが悪巧みしてたからじゃないかな。
自業自得って感じだと思うよ。うん。
マジカルステッキの威力って見た目以上に凄いよねぇ。
(あからさまに他人事のように言ってのけると頷いて)
レビューはぬいぐるみステマの片棒担いでるみたいで気が乗らないなぁ。
あ、でもぬいぐるみの方は喋ったり動いたりしないんだっけ。
それなら頑張って購入しようかなあ………。
折角購入権もゲットした事だし…。
(うーん、と唸って斜め上を見ながら思案)
………?
(きょとんとした顔で、不思議そうに見つめ返して)
私には出来ないゲーム?そんな物があるんだ?
…何々、それってどんなゲームっ?
キミはプレイした事あるの?どこで手に入れるの?
(次の瞬間には珍しく瞳を輝かせ、興味津々と言った感じに詰め寄り)
…ぷしゅ。
(爪でつつかれると膨らませていた頬から空気が抜けて情けない音が漏れる)
…………まだそんな事言ってるよ。
残念だけど、コロシアイゲームは好きになれそうにないんだけどなぁ。
(嘆息すると、抱きかかえていたモノクマをようやく解放して)
まぁ、でも初めてのデートにしては沢山喋れたかな。
今度こそはモノクマから希望のカケラ、ゲットしてみせるよ。
難易度はハードな程燃えるもん。だからまたデートしようね。
【………ねーみぃ…】
【そろそろ良い時間だから、ここまでにしておくね】
【お話出来て楽しかったよ、最後まで付き合ってくれてありがとう、モノクマ】
くっそー、本当は僕が勝つはずだったのに。
どうしてこうなったのかなぁ……
ステマじゃないよ、口コミだよ?
いい噂を広めるのはファンの勤めだよね。
保存用、実用、布教用、の三つは買わないと!
……あれ、これじゃ購入権が足らないね。
しかたないなぁ、三体分の購入権を上げちゃおう!
ぼくって優しいでしょ?
おおっと、無知シチュ? 無知シチュなんだね?
……あのコック見たいな豚……じゃない、豚みたいなコックに
聞けば良いんじゃないかな?
ふぅ。あたりまえでしょ? 僕はモノクマなんだから。
みんなを絶望させるために来たんだよ?
君に上げるような希望なんて最初からないんだよ。
(相変わらず、小ばかにしたような口調で)
……ま、そんなにしたければ好きにすれば?
僕を知れば知るほど、絶望するしかないんだけどね、うぷぷぷぷ……
【そう? それじゃ、おやすみ】
【まあ、暇だったらまた付き合ってあげるよ】
【それじゃ、このスレを返すよ、っと】
【スレを借りるわ】
【ノエルと一緒にスレをお借りします】
さて移動してきたけど何について語ろうか。
ノエルの可愛さについての話はしちゃいけないみたいだし?
べ、べつにそんな話しちゃいけないなんて言ってないわよ…
けど…あたしは別に可愛くなんてないし…
他の子の方がずっと可愛いし…
声かけてくれて、ありがと…
きっと誰にも声をかけてもらえないんだろうなって思ってたから
>>609 そんなことないって。ノエルはかわいいよ。
もっと自信を持って良いと思うんだけどな。
……確かそんな内容だったね。ノエルの話は。
割とマイナーだけど根強い人気のある作品だと思うよ。
あのキャラとか今でも通用しそうだし。
手にとってやってみないと魅力が伝わりづらいってのはあるけどね。
>>610 …ありがと…
うん…声をかけてもらって…少しは自信がついたかも…
そうだよね…もっとたくさんの人に知ってもらいたいけど
もう、あまり人の目に止まる様な場所にはないもの
だから、あまり知られずに消えてしまうのかなって思うと、寂しいわね
>>611 それだけにアーカイブス配信された時は嬉しかったな。
万人向けではないけど、他に変わりになるものがあるかというと……無いんだよな。
新しく知る人はもうあまりいないかもしれないけど、
やった人には印象の強いモノとして記憶に残り続けるんじゃないかな?
欲を言えば今の技術でリメイクとかって言いたいところだけど……
あのどこか薄暗い雰囲気はあの時代だからこそっていう気もするんだよな。
今やったら萌え方面をあざとくされたりとかさ。
>>612 そう…だといいけれど…
たくさんの人に知ってもらえないっていうのは寂しいなって思ったの
別に、相手が欲しいとかそういうのじゃなくて…
りめいく…をするとあたしも変わってしまうのかなって思うけど…
けど、また新しい人に知ってもらえるなら、それも良いかもね
…あたしも、もっとあざとくなるのかな…?
>>613 まあね。俺ももうちょっと知名度あってもいいんじゃ?とは思うよ。
俺は隠れた良作を薦める場所みたいな所で教えた貰ったのが最初だったな。
やっぱり歴史の影に埋もれちゃったものってあるんだなぁってのは感じたな。
せめて俺はノエル達のことをずっと忘れないようにしよう。
……ああ、されちゃいそうだね。
ノエルは特に今はツンデレっていう一大勢力があるからな。
きっと格好とかすっごくあざとくされるんだ。
ちょっと服の露出が増えたりとか……。
でもやっぱり今ぐらいのノエルが最高だよ。
>>614 そう言ってもらえると嬉しいわ
いろいろな人に知ってほしいけど…
思い出を大切にしてもらえるのも嬉しいことだから
最悪でも、あたし一人だけでも覚えておいてよね…?
…ろ、露出が増える?
そ、そんなの恥ずかしくて人前に出られないじゃない!
(ジェシカくらいの服装を想像しながら)
…露出って、どのくらい増えるものかしら…?
ってリメイクされるわけでもないのに、こんな話して…
そう言ってもらえるのはとても嬉しいことだけど
やっぱり、露出が多い方が人気が出るのかしら
>>615 ノエルにそこまで言われたら、もう忘れるは無さそうだな。
そこまで長い内容でも無いのにキャラの印象は凄く強いんだよね。
アッシュなんかは薄すぎて逆に覚えてるけど……。
やっぱり今風な衣装にアレンジされちゃうんだよ。
一部そのままで十分そうなのもいるけどね。
ジェシカとかはもう……アレ以上やりようがないな。
スカートが短くなって長いソックス吐かされたりとかおへそ出したりとか?
それとも露出はそのままだけど隠れ巨乳にされたりとか?
デートするイベント追加なんてのもありそうだよね。
まー女の子の肌が見られて嬉しくない男はいないんじゃないかな。
>>616 …アッシュが出てきたの、最初だけだから…
後は全然…最初あんなに目立ってたと思ったのに
…そう、なの?よくわからないわ…
そんな格好になったら動けなくなるような…
けど、他の子は結構軽装なのよね
あんな格好で動き回ってたら…その、見えちゃいそうだけど…
あなたも、私のスカートが短くなっていたら嬉しいのかしら
(そう言いながら少し悪戯っぽい表情を浮かべ、スカートを膝が見える程度だけ捲ってみる)
>>617 ……まあアッシュにはアッシュなりの個性が出たから。
あれは怪我の功名だったんだよ、きっと……。
今のノエルの格好も戦いで動き回るのはかなり辛そうに見えるけど…。
他の女の子達は確かに軽装だよね。
しっかりと鎧で覆ってるのはレイアぐらい……?
戦闘中とかふいに見えちゃったりするんだろうな。羨ましいなぁ。
俺もそれは嬉しいと思うけど、スカートの長い短いよりも……
ノエルがそうやってサービスしてくれることが何よりも嬉しいかな。
何せゲーム内では見る機会が全然ないからね。
(ちらりと捲られて現れた白い足に視線を送って)
>>618 それは…だって私は魔法を使うのが主であって…
剣で斬ったり叩いたりは貴方達の仕事じゃない
…そういうのの方がいいの…?
……べ、別にサービスとかじゃないから!
(スカートを直してはぁっとため息をつく)
ゲームの中で…?裸になってるシーンあったでしょ…
その、一番最後の最後だったけど…
>>619 ノエルが前に出て斬ったり叩いたりは……想像がつかないな。
やっぱり今のままが一番良さそう。
ええ、サービスじゃなかったの?
残念だな……もう少し上の方までは見られるかと思ったのに。
あったけど、あったけど!そんな細かいところまでよく見えない!
リメイクの際は全キャラ分一枚絵を要求したい!
>>620 うん…私もそんな血なまぐさいことしたくないわ
それに、身体を動かして戦うのは少し苦手だから…
…一枚絵…エンディングで表示されるみたいなの…?
…でも、話しかけてくれたのだからお礼くらいしないと…
私にできる喜んでもらえそうなことって、このくらいしかないだろうから
(スカートをもう一度捲ると太腿の辺りまで捲り上げ)
こ、これでサービスにはなる…?
>>621 そう一枚絵。あんなにキャラが可愛いんだからそれぐらいあっても良いと思うんだ!
告白のシーンとかエンディングとか色々さ。
そうすればノエルの頬を赤く染めてるとことか、アップで見られるんだよ!
……うん、いい。凄くいいよそのサービス。
俺のためだけにそこまでしてくれるっていうのが何よりね。
はぁ……出来ればこのままノエルの体に触れて、
色々とアヤしい事を覚えこませたかった……。
さすがに3時となると体力が限界だ。俺はそろそろ寝ることにするよ。
遅くまで話に付き合ってくれてありがとうね、ノエル。
>>622 それ、すごくいいかも…
リメイクされるといいよね
うん…おやすみなさい…
できたらあたしもそういう事したかった…
けど時間だから仕方ないわね
おやすみなさい
>>623 おやすみノエル。
また時間があるときに呼んでくれたら今度はそういうこともしてあげるね。
じゃあまた……。
スレをお借りしました。
【アスナとスレをお借りします】
【何かして欲しいこととかあれば……】
【気付けば応えてあげるつもりだけど、あんなゆるゆるな感じで良かったかな】
【キリト君と借りますね】
【取り敢えず…いちゃいちゃしたい感じだから…、朝からエロエロな気分で】
【力一杯迫ってみようかなって…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345402510/984 …あ、遊び惚けてなんかいないじゃない、ちゃんと家事してるでしょ。
キリト君こそ魚もろくに釣れないくせに……ううん、そんなことどうでもいいんだけど…。
(キリトをじっと見つめ)
……キリト、君……
(熱い息を吐きながら、キリトの耳元に囁いてキスをする。)
わたし…キリト君に会ってから、変わっちゃったみたい。
こんなに大胆なこと、出来ちゃうなんて思わなかった……。
……キリト君が欲しい…。キリト君になら、わたし…何されても良いし、何でもするよ…?
それはまあ…………感謝してます……
どうでも良いって…俺だって、あの湖じゃなければそこそこ釣れるんだけどな…
あ、アスナ……?
(端整な顔でじっと見詰められると、視線を泳がせ)
そっ…………それは、俺もかも知れないな
(耳元に熱い吐息が掛かると言葉を詰まらせるも、瞳を細めて真剣な声を出し)
ほ、欲しいって言われても…………こんな朝っぱらから?
(大胆過ぎるアスナに迫られると、涼しい顔などしていられずに素で返してしまい)
(乗り掛かってくる重さを心地良くは思いながらも、アスナの肩に手を添えてようやく視線を交わらせ)
(眉を寄せて困った顔をしながらも、アスナの額に唇を当てて)
【アスナ……? いちゃいちゃというか、今にも押し倒されそうなんだけど……】
【とりあえず、宜しく……】
……わたしだって、こんな朝からこんな気持ちになっちゃって…恥ずかしいけど…
(目が合うと思わずそらし)
キリト君に触れてたら…収まらないの、自分でもどうしたらいいのか……
(興奮して息を荒くして。自分ではもうどうにもならない…)
……きゃ……!
(額に口付けられると、思わず身を固くして目をつぶっていた)
(盛りのついた猫みたいなのに、キリトから何かされると緊張してしまうなんて…)
(やはり自分はまだまだ幼い、と思わずにはいられない)
……き、キリト君っ…
(それを振り払うようにそう言って、ぎゅーっと強く抱きついた。胸をぐりぐりと押しつけ)
(太ももでキリトの股間を擦る)
【さすがに押し倒すのは無理】
【でも、勢い的にはそんな感じ、かな…よろしくね】
……………アスナっ
(視線を逸らして、不安そうにしている姿に鼓動が高まり)
(胸板に押し付けられた胸の感触や、寝巻きの上からすり寄せられた太ももの感触に我慢できず)
(股間を膨らませてしまいながら、アスナの唇を奪うようにキスをして)
ちゅ……んっ…
そんな風にされたら、俺だって我慢できないよ……
(言い訳をするように、少し恥ずかしそうに言い)
(アスナの頬を両手でそっと包みながら、唇を何度も触れさせ)
……服、脱いで…
(お互いの熱っぽい吐息でクラクラしながら、小さな声で語りかけ)
(装備ウインドウを出すと、寝巻きのシャツを脱ぎ捨てて)
……ぁ
(太ももでキリトの股間が大きくなる感覚に気付き)
(自分の方もじわりと卑猥な液体がにじみ出てくるのを自覚する…)
はぁっ…ん……
(キリトからの口付けをうっとりと受けながら体をくねらせ)
キリト君…っ…好き……好き…
(唇が離れると、好きと繰り返す)
…うん……
(手早くウインドウを操作して、装備を解除する。一瞬光に包まれて…全裸、になった)
(胸を隠すような、谷間を作るようなもじもじとしたしぐさでキリトを見つめる)
アスナ……俺も…………ん…
(好きとはっきり言えずに言葉を濁しながら、代わりにキスを続けて気持ちを伝え)
(キスを続けて色っぽさを増したアスナの顔をじっと見詰めながら、自分も服を全て脱ぎ捨ててしまう)
……やっぱり、緊張するか?
さっきまであんなに積極的だったのに、ずるいな……
(恥ずかしそうに胸を隠すアスナが可愛くて、つい微笑んでしまい)
(髪に触れて、吐息を感じて、それだけで身体の芯が暖かくなるように)
(股間の膨らみも元気になり過ぎ、アスナのお腹を軽く打って脈打ち)
き、綺麗だよ…………
(恥ずかしいことは言うものじゃないと、顔を赤くしながら呟き)
(腕の間に手を滑り込ませて胸に触れながら、今度は長く唇を重ねて瞳を閉じる)
分かんないよ…、あれ以上のことはわたし知らない…もん…
知ってたら…やってたかもしれないけど…
(ずるい、と言われて思わずそんな言葉を返し)
でも、キリト君にしか…したくない、こんなこと。
キリト君だけなの…、わたし……
(自分の腹部に当たるものをちらりと見て顔を赤らめるが、身体は正直で)
(挿入を望むかのように膣壁が波打つ…)
……キリト君…
(恥ずかしいけど、もっと自分の身体を見て欲しいとも思う。それを目に焼き付けて)
(自分だけを愛して欲しいと…)
……っん、はあ…んっ…ん、ん…・・・もっと、しても平気だから…
わたしはキリト君が欲しい、の…もう、わたし…
(そう言いながら、キリトのペニスに軽く触れ…息を乱す)
あれ……? そ、そうなのか…
(色々してたような気がしたけれど、どうやらそれは勘違いのようで)
(内心、自分の妄想力の逞しさに冷や汗を流す)
…ありがとう……アスナ……
俺も、アスナだからもっと…………
(優しく目を細めながら、頬へと唇を寄せてキスの音を鳴らせて)
(アスナの手がペニスに触れると、敏感に反応して震え)
…………アスナがこんなに積極的だとは、思わなかった
(掌の中でアスナの胸を撫でて可愛がりながら、身体だけじゃない、仕草から声まで愛しく感じて)
(アスナの腰を支えるように抱くと、腰をずらしてペニスの先端をアスナの秘所へと宛がい)
痛かったら、言ってくれよ……?
(気遣うように上目遣いでアスナを見ながら、掌でお尻を掴んで腰を沈めさせ)
(柔らかく弾力があるが、太い亀頭が入り口をゆっくりとこじ開けていく)
……はぁ…っ、はぁっ……
(キスの音にどうしても息が荒くなってしまう。抑えようとするともっと激しくなって…恥ずかしくてたまらない)
……キリト君を全部、知っていたいの…
わたしの中に…入ってくるもの、だし…
(積極的、と言われて顔を赤らめそう返して…自分の中にこれが入っていることを妄想してしまう)
…ん、んっ・・・う、ん…入れて、キリト君の…わたしの中に……
(キリトの優しさを感じながらも、激しく犯して欲しいと思う)
(キリトをもっともっと近くに感じたいから…)
……あ……っ…!
(先端が入っただけなのに白い喉が反りかえり、身を固くしてしまっていた)
(受け容れたいのに、未だ幼い身体がそれを拒む)
……キリト君の…奥まで、入れて……激しく、して…
キリト君のを感じたいの……!
(キリトの肩を掴み、顔を紅潮させて訴えかけるように言った…キリトが躊躇しないように)
ッ……! アスナっ……………!
(先端が埋まっただけでも相当に心地の良い、アスナの中を感じながら)
(求められるままに腰を掴んで荒々しく身体に引き付け、お互いの股間が重なるほど深く)
(硬く滾ったペニスでうねる膣内を押し広げ、最奥まで繋がり)
好きだ……アスナっ! 俺も、もっと君を……ふっ……んんっ…!
(反り返った白い喉へ、男の割には小さな唇を押し当て)
(舌を絡めて汗を舐め取り、アスナの首筋に赤いキスマークを付けていく)
(上乗りになっているアスナの足首を掴むと、繋がったまま身体を反転させてベッドに押し倒し)
そんな風に挑発して……どうなっても、知らないからな…
(真剣な瞳でアスナを見詰めながら、両手の指同士を絡めてベッドに繋ぎ止め)
(腰を打ち付けるように、勢いを付けてペニスを奥へ奥へと押し込み)
(先程アスナがしたのととは逆に、首筋に顔を埋めてアスナの乱れる声に耳を澄ませ)
(お互いの荒い吐息と、ベッドの軋む音だけを響かせて、只管に腰を打ちつけていく)
…あ、あ…キリト君が…入ってくる…っ…キリト君……あぁ…あんっ…
(躊躇なく、さっき触れたペニスがまるで別の生き物のようにうねりながら入ってくる…)
(快感に顔を歪ませ、抑えることなく喘いだ。まるで自分の声ではないみたいだ)
……あ、キリト君……!
(首筋へのキスに感じ、膣の中がきゅっと締まりペニスを締め付ける…)
(よりキリトを感じられたような気がして、気持ち良すぎて…いやいやをするように首を横に振った)
キリト、君を…感じる、もっと…もっと奥に、入れて
わたしを全部、キリト君のものに…してぇ…っ……
(ベッドに打ち付けられるように押さえ込まれ、もっと欲しくてそんな懇願をしてしまっていた)
(『男』の顔をしたキリトに背筋が寒くなるほどに感じてしまう。激しい腰の動き……)
あぁん、あぁん…はぁん…!
(キリトの腰が打ち付けられるたび、淫らな…普段とはまるで違う嬌声と…粘着質な音が部屋に響く)
…キリト、君の気持ち、いい…よぉ…っ、はぁん…・・・
(こんな淫らな自分を知るのはキリトだけ…、ずっとそうであって欲しいと思いながら、身も世もなく喘ぎ続けた)
くっ……! ふぅっ……ん、アス……ナっ…!
そんなに締めたら、すぐに……
(中を締め付けてペニスに絡み付いてくる膣肉に、堪らずに声を荒げて喘ぎ)
(すぐに果ててしまいそうな気持ち良さに眉根を寄せ、辛そうにしながらも腰の動きは止めず)
(首筋を這わせていた舌を激しく、軽く歯を立ててアスナを強く求め)
もうとっくに……俺はアスナのものだよ…
(お互いが、お互いのものであるように願うアスナのお願いに少し余裕を取り戻し微笑むと)
(唇を塞いで舌を押し込み、アスナの小さな舌を吸い上げて粘膜同士を擦り合わせながら)
(腰の動きをゆっくりと力強いものに変え、速度を緩めて引き抜き、力いっぱい打ちつけ)
(そのまま亀頭を子宮口に密着させて腰を回し、アスナの一番大事な場所へと嬲るようなキスをする)
もっと奥って、これ以上は本当に……ファンタジーだよ、アスナ…?
この中まで、欲しいなんて言わないよな……
(感じきった様子のアスナに男を刺激されたのか、意地悪く微笑みながら)
(狭すぎて本来入るはずの無い場所へと、ペニスを突き入れ、何度もノックして子宮を揺さぶる)
キリト君…が、射精したい時に出して良い、よ…?
わたしの中…キリト君で、いっぱいに、して…
(膣の中を擦るペニスを感じるままに締め付けながら、途切れ途切れに言った)
(腰が打ち付けられるたび、形の良い胸がふるふると揺れていやらしい…)
……ん、あんっ…キリト、くぅん……ん、んっ…
(唇を合わせ、吸われ…押し込まれた舌を絡ませていると、目眩がしてくる…息が出来ない)
(いや、息も出来ないほど感じていたい…)
…はぁ…ん、あはぁ…ん、はぁんぁん…、キ、リトくぅん……
(ぐりぐりと一番奥の気持ちの良い部分を刺激するように、キリトが先端を押し当ててくる)
わ、分かって…る、くせ、に……いやぁ、ん…そこぉ…、そこなのぉ……!
(意地悪を言ったかと思うと、キリトは分かっているとばかりにその場所を激しく突き上げ刺激してくる)
(もっともっと、とでも言うように髪を振り乱して感じまくった)
(おそらくいやらしい表情で、口元から涎をたらして『女』の顔をしているのだろう。でも、どうしようもない)
【18時くらいがリミットだから…】
【ごめんね、返事遅くて…暇だからって昼間から盛るのって結構難しいかもしれない】
……アスナのこんな顔、誰にも見せられないな
(繋いでいた手を一度強く握ってから離すと身体を起こし)
(角度を変えて子宮を下から突き上げるように腰を振り、所有権を主張するかのように荒々しく犯して)
不思議だよな……こんなに、感じて……
本当にここに居るみたいに……アスナ…
(アスナの白いお腹、今自分の分身が打ち込まれているところを撫で)
(はっきりとは分からないにしろ、中で動くのを掌でも感じ)
(強く押し込むとペニスと、アスナの大事な部分が圧迫される)
可愛い声……もっと、聞かせてくれ…アスナっ…!
ずっと…アスナの吐息を感じていたいんだ……
(両足を掲げるように持って、繋がっているところを良く見えるようにすると)
(腰を振るたびに揺れるアスナの胸元を見下ろしながら、何度も腰を跳ねさせて)
今、いっぱいにしてあげるよ……アスナ…
君は、俺だけの……ッ! アスナっ!
(再び覆いかぶさると、愛しい人の名前を何度も叫びながらきつく抱きしめ)
(細い肩を痛いくらいに捕まえながら、何度も果てそうになったペニスで精一杯の愛情を込めて突き落とし)
(ベッドのスプリングが軋んでアスナの腰が跳ねるほど、力強く打ち付け)
(一番奥で繋がったまま、子宮の中へと熱の塊のような情欲を吐き出して満たす)
>>639 【気付かなくてごめん……】
【……ちょっと無理をさせ過ぎたかな】
【返すのが難しいテンションなら、ここまでで〆ってことでも大丈夫だよ】
【俺は十分、可愛い仕草を堪能させて貰ったから】
……ああ…っ…
(手を改めてぎゅっとされ、その暖かさに涙が零れそうになるが何とか耐えるが)
(激しく突き上げられて、そのしずくが飛散する)
…いる、よ…キリト君…わたしは、キリト君の近くに、ずっと…いる……
向こうに戻ったら、またしたい…キリト君を、いっぱい感じたい……あ、あぁん…っ!
(奥へ奥へ…キリト君のペニスにすべて犯されていくのを感じる…苦しいけれど、満たされていた)
(キリト君も感じてくれて、すべてを欲しいと望んでくれているのがわかるから…)
はぁんっ、キリト、君…キリトくぅんっ…ああん…!
(繋がっている部分に視線を感じる…と思ったら、すぐにまた腰の動きが激しくなり嬌声が甲高くなって)
キリトくぅん…愛してる…、愛してる…っ…ああ…
(ペニスの膨張…射精が近いことを感じ、背筋がぞくっとする……とその瞬間一際激しく腰を打ちつけられ)
(ベッドに寝そべっている身体が跳ねて…どくどく、と熱い粘膜に満たされるのを感じた)
…キリト…くぅん…!
(一気に力が抜けて…身動きが出来ない程になっていた。自分もほぼ同時にイッたのだろうと思う)
……わたしも、イッちゃったみたい…力が入らない、よぉ…っ…はぁ…ん…は…ぁ…
(息を整えつつ、キリトの背に手をまわしてぎゅっとしながら言った)
………………ごめん
ちょっと、張り切りすぎちゃったかな……
(まだペニスは膣内で震え、最後の一滴までアスナの中へと注いで)
(少し罰が悪そうに笑いながら、アスナの乱れた髪を撫でながら整え)
(すっかり火照った身体を重ねる心地よさに身を委ね)
(汗の浮かんだ肌に唇を寄せて、労わるようにキスをする)
それにしても、まさかアスナがこんなに乱れるとは…………
(半分は独り言のような、デリカシーに掛ける言葉を言って微笑み)
(少しずつペニスが萎えていくのを感じながらも、もう少しだけ繋がって居たいと)
(腰をぴったりと押し付けたまま、荒い呼吸を整えて)
…………ありがとう、アスナ
必ず君を、もう一度…………
(向こうへ、現実世界へと戻ることを考えると、不安が無いわけではなく。例え死んでも、この子だけはと強く想い)
(ほんの少し悲しそうな笑顔で呟きながら、唇同士を重ね)
愛してる……アスナ…………
(言葉に出来なかった部分を、精一杯の愛情を込めた言葉とキスで誤魔化した)
>>641 【大丈夫なんだけど、自分で思ったよりさくさく進められないっていうか…】
【じゃ、わたしの方はこれでもう締めってことで…】
>>643 【素敵な締め、ありがとう】
【すごく楽しかったよ。本当はもっと時間かけて無駄にいちゃいちゃもしたいんだけど(苦笑】
【またそのうち募集するかもしれないから、その時もし会ったらよろしくね】
【これで落ちますね、スレをお返しします】
>>644 【こちらこそ、ごちそうさまでした……】
【俺ももう少しピロートークを長くしたかったなと思ったけど、さっさと出すのも何か…………】
【時間は特に気にならなかったよ、俺が待つのに慣れてるって言うのもあるかも知れないけど】
【もちろん、時間と都合が合えばまた】
【お疲れ様。俺からもスレを返します】
【君に会えて良かった。ありがとう】
【平沢 憂 ◆h1SYjvlvrUと、スレを借ります】
【じゃ、今からレスを書くからもうちょっとだけ待ってて貰えるとありがたい…】
【スレをお借りします】
>>646 【私のことは気にしないで?】
【先に待たせちゃったのは私だし…】
【無理しないで、ゆっくりで大丈夫だよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346741028/985 う、うん、うん!わかってくれれば……え”?
うおっ…い、いや、だって、一人遊びにゃこういうのはやっぱ必要不可欠…
…べ、別に浮気とかしてるわけじゃないんだから、そんなに怒らなくてもいいんじゃないかなー、って…
(肯定的な言葉に安心したのも束の間、続く質問に思わず奇妙な声を上げて)
(押し付けられたAVを慌てて受け取り、扇情的なパッケージをちらりと見つめる)
(憂とは違った魅力の、年上系のそれの世話になった経験も多く)
………へっ?
(突然聞こえた「協力」という単語の意味が一瞬分からず、目を点にして)
(十数秒ほど固まった後、ぎこちない笑顔を浮かべて手を振る)
い、いやいやいやいや!幾ら恋人でもそんな変態的な事頼んだり出来ないだろ!?
だって、お前そんな協力って…オカズとか、それってつまり……
(そこまで言いかけた所で、今まで何度か体を重ねた恋人を肢体を脳裏に浮かべ、生唾を飲んで)
……そういう写真とか映像とか残されるのなんて、誰だって嫌だろ?
(口では否定しながらも、性的な想像が頭から離れず目を逸らす)
>>647 【というわけで続き、お待たせっ】
【それと、気遣いありがとう。うん、本来は優しい子なんだよね…本来は…】
>>648 ふぅん……そうなんだ。
彼女がいても、一人でする時はこういうの…使わなきゃダメなんだね
浮気じゃないし、怒ってもいないよ。…だけど、実際見つけちゃうと…ね?
(彼氏の返答を見かけは穏やかに受け止めながら、AVを見つめたのに気付くと)
(笑顔を浮かべたままの筈なのに、一気に冷たい表情に変わる)
(自分とは似ても似つかない、年上お姉さんのAVだったからかもしれない)
だからね?
私がいつでも…あなたのオカズになるよ、って――私は大丈夫だよ?
(固まった相手に言い聞かせるように、もう一度分かりやすく言い直すと)
(さっきとはまた違った焦り方をしながら慌てられてしまい、きょとんとする)
ふふ、何でもいいよ?
写真でも音声でも、映像でも…ね。
だって、大好きな人がそれで…私で興奮してくれるなら何でもするよ?
(生唾を飲んで、目を逸らす。その様子を見てくすくすと微笑んでしまいながら)
(もう片方の手に持っていたオナホールを棚の上にそっと置いて、大好きな彼氏を抱き締める)
(制服に包まれた体を密着させながら、下から彼を誘惑するようにじっと見上げて)
【私こそ、続きありがとう】
【…?(きょとん) 優しいなんて、うれしいな】
>>649 え…ま、まぁ妄想の種があった方が色々と調子もいい、なーんて…ヒィッ!?
(見かけだけはどこまでも穏やかな様子の憂に多少緊張が抜けたのか)
(つい下品な冗談を口にして笑い掛けるが、彼女の氷点下な表情が目に入った瞬間身をこわばらせ)
(ご、ごめんなさいごめんなさい…と小さく謝罪まで行う始末)
ほ…本当に、大丈夫?
(平然と、まるで自分がおかしな事を聞いたかのようにきょとんとされ面食らいながらも)
(本人から肯定された事で、さらにそういった妄想が募り)
あ……う…憂……
(すっかり毒気も抜け、むしろ妖艶な雰囲気まで漂わせ始めた憂に抱きしめられ)
(柔らかく温かい、出る所は出た体を押し付けられ、ほの甘い体臭まで感じ取れると)
(逸らしていた目を戻し、至近距離からじ…と見つめ合ってしまう)
……あぁ、もう…そんな顔されたら、くそ………ん……
(大好きな彼女に抱きつかれ顔を寄せられ、遂に理性が限界を迎えて)
(そのまま、やや強引に唇を重ねてしまう)
(憂の口を割り開き、己の舌をねじ込んで、彼女の舌先を何遍もなぞり、味わって)
(キスに夢中になる内に男の手は少女の背中に回され、きつくその体を抱きしめる)
(ちょうど手にしていたお気に入りのAVは無造作に床に落ちたが、それにも気付かない様子で)
(『そういえば、この間…デジカメを新調したっけ…』 貪るようなキスを続けながら、頭の隅でそんな事を思う)
【あ、いや、深く考えないでいいから。(自覚無しか…それはそれで…)】
【えーと…我慢できずキスだけしちゃったけど、ここからは憂の希望通り(?)に進めるつもりだけど…大丈夫かね?】
【こうして欲しいっていうのがあれば、今のうちに聞いておきたいと思うけど】
>>650 (ようやく冷や汗+敬語モードから抜けて、冗談まで言えるようになったけれど)
(何故かまた怯えながら謝罪をされてしまって。何でだろう?なんて内心思いながらも)
(表情は笑顔ながらも冷ややかな物のままで、無意識なせいか妙な迫力があった)
うん?
もちろん。オカズにしちゃっても、全然大丈夫だよ。
(恐る恐る…といった様子で確認されると躊躇無く、こくんと頷いて)
(彼氏を煽りたいのか、オカズなんて言葉を連呼しながら、ちょっとだけ恥ずかしそうにする)
………なあに…?
(艶めいた、そういうコトをする時のような空気を醸し出しながら…)
(強すぎず弱すぎずな加減で柔らかい肢体をくっつけ、甘い声聞き返しながら、首を傾げる)
……?
――んん、ッ…!
ふ、ぅう…ん…っ、む…ふぁ…ん、くちゅっ…
(普段よりも少し強引にキスをされて、一瞬驚きに目を見開くけれど)
(口内に捩じ込まれた彼の舌が自分の舌と触れ合い、呼吸を奪われるような気になるくらい)
(夢中で求められるのが嬉しくて、頬を上気させながら自分からも彼を求めて)
(背中に回した手にもう少し力を込めたら何かが落ちる音が耳を掠め…)
(ぼんやりと何なのか分かると、また嬉しくなって、柔らかく瞳を細め、閉じた)
【うん…?あなたがそう言うなら、わかった】
【…えへへ。キス…嬉しかったから、いいよ】
【うん、大丈夫】
【こうしてほしい…。うんと…やっぱり、撮影(動画でも画像でも)しながらシてみたいな】
【あとは…あなたのしてみたいこと、したいかも】
>>651 …時々、憂が献身的すぎるんじゃないかと思う…。
いや、嬉しいんだけどね、凄く。
それにそんな、オカズ、なんて何度も……。
(まったく躊躇無く彼氏に身を捧げようとする姿に、少し行き過ぎた物を感じないでも無いが)
(それを上回る程喜びまで覚えて、照れ臭さに顔が赤くなる)
(そこに畳み掛けるように、自分でも気恥ずかしくて言えなかった単語を連呼されれば、更に頬を紅潮させ)
(自然と、男の視線に獣欲めいた物が芽生え始めてしまう)
ふ、ん……ちゅっ…む、ん…じゅるるっ…!
(彼女からも舌を求められたのに気づくと、ゾクゾクするような欲情を覚え)
(憂の口内をかき回すように犯し、はしたない水音を響かせるのにも躊躇をせず)
(最後に一際強く唾液を啜り、少女の体液も、吐息も思う様飲み込んだ所で、ゆっくりと口を離す)
ぷ、ぁっ………
(酷く名残惜しさも感じたが、銀色の糸を引きながらしばらくぼうっと憂の顔を見つめて)
……ごめん、ちょっと、待って……。
(断腸の思いで抱き合っていた体を離すと、机の奥にあった新品のデジカメを探り出し)
(そのレンズを、自分の彼女に向けて尋ねた)
……その……もう、AVとかそういうの、見ないから……。
憂の…裸とか、もっとエロい姿とか、全部撮影して…俺専用のオカズにしたい…とか……
い……いいかな……?
(興奮が高まる余りに息を荒くしながらも、こんな事を頼むのにまだ抵抗があるのか僅かに不安げで)
もし、良ければ……じ、自分でスカート……持ち上げてみてくれないか……?
(酷く変態的な事を頼んでいる自分に羞恥心を覚えつつ、それでも恋人は断らないと確信して)
(そっとデジカメのファインダーを覗きこんだ)
【ま、また可愛い反応を…!喜んでもらえたんなら、俺も嬉しいけど】
【というわけで、最初は写真で色んな姿を撮って…実際に本番の時は、声とかも取れる動画にしようかなと】
【俺からもリクエストしていいの?ありがとう!】
【…えーと…ちょっと変態的だけど、ハメ撮り的なシチュだけに…体に落書き、とか?】
【ただ純愛前提だし、あんまし凄いこととか酷い事は書けないんでどこまで消化出来るかわからないな】
【あと…そろそろ眠気が辛くなってきたんで、ここらで良ければ凍結出来る?】
【俺は金曜の夜21時ぐらいからもう空いてるんだけど、憂の都合の良い時間を教えて貰えれば合わせるから】
【あ、それと…ついつい癖で長文気味になっちまうから、これから切れる所は切ってくれて構わないよ】
【…次からは俺も文章抑え目にするよう気をつけよう】
【流石に、もう寝ちゃったかな…時間をかけすぎてごめん】
【もしもまた会ってくれるのなら、伝言をくれると嬉しい】
【それじゃ…おやすみなさい、憂】
【スレを返します】
【スレを使います】
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
あ、あの…約束通りこれ…着てきたんですけど…
(着替えを終えもじもじした様子で顔を出す)
(約束通りかなり面積の小さいビキニを着て登場)
【こちらこそ宜しく】
おおー…よく似合ってるじゃないか
エツ子さんにぴったりだと思って選んできた甲斐があったよ
(要望どおりのビキニ姿で現れたエツ子の全身に)
(ニヤニヤとした視線を浴びせて)
今にもオッパイがこぼれそうだよねぇ〜…はははっ
(冗談っぽくビキニブラをちらっと捲り、胸元を覗きこみながら)
>>656 そ、そうですか…?
でもこの水着ちょっと小さすぎて…恥ずかしいです…
(ニヤニヤとスケベ笑いを浮かべながらいやらしい視線を向けられ顔を赤くする)
あっ…!だ、駄目ですぅ…
(ビキニを捲くられ胸を両手で押さえる)
押さえちゃダメだよ
エツ子さんは勝負に負けたんだからさ…っ!
(胸を隠す両手をどけさせると、ビキニを胸の上にずり上げてしまい)
(ぷるんっと弾け出た巨乳をじっくりと眺める)
おおお〜…すっごいデカパイだね
こりゃあ気持ち良さそうだな…っと♪
(巨乳の谷間にむぎゅりっと顔を埋めながら)
>>658 あっ!いやぁ!
(ビキニを無理矢理ずり上げられバスト99cmの巨大な胸がぶるんと揺れて可愛い乳首が見えてしまう)
ううっ…水着を着るとは聞いてましたけど…
脱がせるなんて聞いてませんよ…
(涙目になって生乳を見られた恥ずかしさに身体を震わせる)
あぁ!ちょっと…!あの…
い、いやぁ…駄目です!こんなの…
(胸に顔を埋めらてしまうが特別抵抗も出来ずにあたふたする)
(99cmのやわらかいバストは男の顔をすっぽり包んでしまう)
脱がせてないってば〜
しょっとずらしただけだろ?―――んむぅ!んぷっ、ううぅ〜…っ……
(両手いっぱいに巨大なバストを揉みこみつつ、谷間に挟んだ顔をぐりぐりと動かして)
エツ子さんのオッパイ、最高に気持ちイイよ♪
(大きく包みこんでくる感触を楽しみながら)
このまま俺の上に乗ってもらおうかな?
ほら…
(ベッドに寝そべると、その上にエツ子を乗せて)
エツ子の方からも、俺の顔にオッパイを押し付けてみてよ
麻雀勝負に負けたんだから、言うことを聞くって約束だったよね〜…?
>>660 あ〜ん…!こんなの恥ずかしいです…!
あっ!揉まないでください!ん〜!
おっぱいに顔ぐりぐりしちゃ駄目です〜!
(エツ子の巨乳は男の手に余る程の大きさでぷるんぷるん揺れる)
(されるがまま男のいいように胸を弄られてしまう)
えっ…こ、これって…
あっ……やだ……
(そのまま操られるようにベッドに寝た男の上に乗る)
(騎乗位の体勢になりエツ子の股間がズボンの中から大きくなっているであろう男の股間と触れる)
(その事がエツ子をドキドキさせる)
………は、はい……
(命令に何故か逆らえずそのまま大きな胸を男の顔に上から押し付ける)
(膨大な量の乳肉が男の顔を圧迫する)
んむっ!…こりゃ凄いな
エツ子さんの99cmバスト…柔らかくって揉み心地バツグンで…
(圧し掛かってきた圧倒的なバスト)
(顔を何度も埋めたり、乳肉がひしゃげるほどに揉みまくったりして)
(その重量と圧迫感、揉みごたえを、顔中や両手の平いっぱいに堪能していき)
そのまま動いちゃダメだよ
俺が何をしても…ね?
(そう言いつけつつ、乳首を口に含む)
はむっ、んちゅんちゅ……ちゅうう…っ
(乳房の根本をぎゅうっと握りこむと、その巨乳に似つかわしくないほど小さくピンク色の乳首をむしゃぶりつくす)
エツ子さんのおっぱいは…もう俺のモノになったんだ
俺の好きなようにしていいんだよ……そうだろ?
(乳首を咥えながらそう命じる)
>>662 ああ…!あっ!あぁん!はう…!
(乳を揉みしたかれ感じてしまいエッチな声を漏らしてしまうエツ子)
(興奮を隠し切れずに乳首はすっかり勃起してしまう)
はぁ…はっ…!あん!あっ!
ち、乳首…吸っちゃ…だめ…れす…!
はわわっ…!ああっ!
そんな風に吸われたら…わ、私……
(乳首をちゅーちゅー吸われて目を潤ませる)
(色っぽい声を出して感じていることを隠せない)
ううっ…あぁ…!あっ!
はう〜…は、はい……
わ、私の…エツ子のおっぱいは…
あ、あな…あなたのものです〜!
(乳首を吸われながら命じられると服従するようにそう応える)
おやぁ〜、どうしたのかな
乳首吸われたとたんに、そんなエッチな声出しちゃって…
エツ子さんって乳首が弱いのかな?
(反対側の乳首にしゃぶりつくと)
(唾液音を立ててさも美味そうに吸いたてる)
ぴちゃっ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んむっ、はむはむ……
あー美味い美味い
エツ子さんのオッパイってさ、甘ったるくて最高だよ
ほら、乳首がこんなにコリコリしてきてるし…っ
(勃起した乳首をきゅっと摘みながら)
おっぱいも…アソコも俺のモノにしてあげるからね
そのまま動いちゃダメだよ〜…?
(ビキニパンツをずらして、膣口に勃起ペニスを当てがう)
(騎上位の格好で、目の前で揺れまくるおっぱいを好き放題に嬲りまくりながら、少しずつペニスを埋め込んでいき)
>>664 あっ!ああ〜…
はひ…乳首吸われるとなんだか…
乳首からおっぱい全体までじんじんしてきて…
とっても…感じちゃいまふ〜!
あぁ!いいです!乳首いいです〜!
気持ちいい!乳首ビンビン感じちゃう!
(エロい表情になり本音を言い出す)
はふ〜!あぁ…!
おいしいですか…?私のおっぱい…?
ミルクでないのに…甘いんですか?
んん!ああぁ!
(小さな可愛い乳首を硬く勃起させて感じまくるエツ子)
はぁ…あぁ…あっ…へ…?
(重点的な胸攻めで快楽に溺れかけてる所に目を覚ますような感覚が走る)
(ふと気づけば股間に男の凶悪に勃起したペニスが)
はっ…!あの…えっ…?
これって…あっ…!あの…ちょ…!
はわっ…ああ〜!!
(我に返り状況がよく飲み込まないエツ子)
(そんな混乱の中、既に男のペニスはエツ子の膣肉をえぐり出していた)
どでかいオッパイにちっちゃな乳首ってのが
ソソるんだよなぁ〜
可愛くってコリコリしてて…最高にエロいオッパイだよね
たまんないや!
(乳首にむしゃぶりつき、ねっとりと舌を絡ませて味わっていき)
このまま…
オッパイ吸いながら犯してあげるよ
(ビキニパンツの隙間から、欲情のままにペニスを突き挿していき)
どうせエツ子さんの体は俺のモノになったんだしさ
なにをしようとも俺の自由だよねっ?
(ずぶうううっ!という肉音を立てながら、大きく勃起したペニスを完全に埋めてしまう)
んっ!ん、ん〜…
エツ子さんのアソコもオッパイも…全部気持ちイイよっ
(オッパイを吸いたくりながら激しいピストンで膣奥を突きまくる)
>>666 そんな…こんなこと…
んんっ!ああ〜!はぁん!あっ!
(乳首を吸われるともう何も考えられなくなり快楽に流されてしまう)
あっ!はぁ!初めてなのに…!痛いのに…!
あぁん!はひぃ!おっぱい吸われながら…
ずぶずぶされると…もう…あっは〜ん!
(エツ子の割れ目から血が滲め出し処女だったことがわかる)
(しかし処女喪失の精神的ショックと痛みを軽く上回る程の快感が身体全体に広がる)
(涙を流しながら喘ぎ声をあげて無意識に自分でも腰を振ってしまう)
ああ!あ〜ん!気持ちいいです〜!
私も…おっぱい吸われて…アソコにずぼずぼ挿れられてしゅっごく〜!!
(胸攻めと膣内挿入によるダブルパンチで完全に堕ちてしまう)
こんなエロいオッパイしてるのに…処女だったとはね
こりゃいいや…!
(破瓜の血筋を眺めていると)
(爆乳美女の初めてを奪ったという征服感に満たされて)
(より激しくペニスを抽送していき、きつきつオマンコの感触を貪っていき)
エツ子さんの処女は俺がもらったんだ
おまんこもこのデカパイも……エツ子さんのすべては俺のモノになったんだよ
いいね…っ!?
(たぷんたぷんと揺れまくる巨乳を好き放題に揉みまくり)
(乳首を舐めては吸ってと思う存分に味わいながら)
(エツ子の子宮内にどくどくっ!と中出しする)
ほぉら…中に出されちゃって、気持ちイイだろ?
(体勢を変えて、今度は正上位で責めながら)
(オッパイをむしゃぶり、勃起したままのペニスを抜き差しする)
>>668 はい!エツ子の身体はすべてあなたの物ですっ!
どうぞ…好きなだけ私のエッチな身体をお使いください!
(ほとんど肉奴隷になるような宣言をする)
ああぁ!なにか私の膣内でなにか…なにか出てます〜!
膣内でどくどくって!あ〜ん!すごく気持ちいいです!
エツ子イキま〜す!
(膣内射精で絶頂に達してしまうエツ子)
は…はい…き、気持ちよすぎて…
もう…なにがなにやら…あっ…あっ…
駄目です…イったばかりなのに…
またずこずこってして…
(絶頂に達してもそのまま休まず腰を振り続けられる)
あぁ…あっ…!あひゃ…!らめぇ…あうん!
(正上位で突かれながらまた胸をしゃぶられるとどうしても感じてしまう)
よしよし…
このデカおっぱいもエロまんこも…俺が好きなように使ってあげるよ
これからエツ子さんは…
何でも俺の言いなり…俺専用の爆乳メイド…だ
分かったね…っ!
(射精してもなお勃起したままのペニスで、膣内の全てを犯しつつ)
(子宮内にどくどくっと中出しする)
ほら、俺のザーメンでアソコの中がいっぱいになったろ
エツ子さんの中も外も
ぜーんぶ俺のモノになったって証拠さ
もっと足を開いて……エツ子さんのいっちばん奥を責めまくってあげるからねっ!!
(太ももを持ち上げてまんぐり返しの格好にさせると)
(爆乳を揉んだり吸ったりしながら、猛々しいペニスを突き挿しては)
(膣奥のヒダに硬く張り出した亀頭をぶつけまくって)
>>670 はい…あなたの専属メイドとして…
これからこの身体で精一杯ご奉仕させていただきます!
はい…私の膣内にあなたの精子でいっぱいですぅ…
もう全部あなた色に染められてしまいました…
赤ちゃん出来ちゃいますかね…?
あぁん!そんな恥ずかしい格好で!
ああ〜!気持ちいい!
あなたのアソコが…私の奥に何度もぶつかってきて…
はひ〜!気持ちよすぎます〜!おかしくなっちゃう!
イったばかりなのにこんな荒々しく攻められて…
エツ子壊れちゃいます〜!
(ピストン運動の度に愛液でじゅぼじゅぼとエッチな音をさせる)
(アへ顔を晒してあっさり二度目の絶頂を迎えてしまう)
あへ…あひ…幸せ……
【すいません、そろそろ眠気に負けそうなのでここで終わりにさせてください】
【こんな時間にお相手してくれて、ありがとうございました】
【お疲れ様です…スレをお返しします】
専属メイドであり、俺専用の肉奴隷だよ
中出し専用の、ね!!
(絶頂を迎えたエツ子の膣内を休む間も与えずに、容赦なく突き続けて)
(射精感のままに何度も中出ししていった)
エツ子さんのマンコ、気持ち良すぎだよ
キツキツに締め付けてきて…
このオッパイの感触もたまらないしさ〜
(爆乳に顔を埋めては、上下に揉み揺すぶり)
(オッパイの感触や味わいを楽しみながら、やりたい放題に中出しし続けていった)
(エツ子の子宮内が精液でいっぱいになるほどに…)
これからも、ずっと楽しませてもらうよ
エツ子さんの、このエロい身体で…ねっ
(連続中出しでエツ子を妊娠させた)
(結婚した後も、料理中に後ろから乳揉みしたり、掃除中にバックからハメたりと)
(エツ子の肉体を独り占めして楽しんでいった)
【楽しかったよ】
【『機会があればまた…落ちます】
【スレをお返しします】
【あやね ◆1HVXgjsqfAとスレをお借りします】
【スレを借りるわ】
で、一体何しようってのかしら
>>674 そりゃ決まってるじゃないか?
最初に言ったように、今から此処で俺に犯されるんだよ……
俺の責めにどれだけ耐えられるか、見せて貰おうってわけだ。
(細くくびれたウェストに手を添えて、手のひらで身体のラインをなぞっていく)
(片方の手が胸元へ達すると、豊かな乳房に掌を押しつけ、歪ませて)
(撫でまわしながら、胸の布地を少しずつずらして乳房を露出させていく)
しかしほんと……相変わらず無駄にエロい身体してるな……
(露出した生乳に掌を吸いつけ、そのまま指を食いこませてゆっくりと揉み始めていく)
(もう片方の手は腰から下半身へと這っていき、軽くお尻を撫でまわすと)
(さらに肉付きのいい太腿に手を這わせ、さらにショーツへと指先が伸びて)
>>675 ふ、ふん……まあ好きにすれば?私が感じる事なんてありえないし
(男が好きに身体を弄っても勤めて表情は変えず)
(ただ胸元に手が伸びた瞬間だけ、ビクリと身体を震わせて)
無駄よね。私もそう思うわ
まあ貴方は今日を除いて二度と触れる事ができないでしょうけど
(胸が揉まれると時折身体がビクビクと震える物の表情は崩れず)
(ショーツへ手が伸びても、何するものぞとポーカーフェイスを装い)
>>676 ……まあ、口では何とでも言えるもんだよな。
それはこっちも同じだが、身体の反応は誤魔化せないもんだぞ?
(下から乳房を持ち上げ、軽く揺らしつつ、その先端に映える乳首を眺めて)
(乳輪にそっと指先を近づけ、くすぐるように指で乳輪を擦り)
(中心にある乳首を指で抑えつけ、乳房にうずまる位に押し潰しながら転がしていく)
なんだ、自分でもそう思ってたのか。戦いには不要だよな、この胸とか……
今度はそっちから触ってほしいという事になる方に俺は賭けるね。
(引き締まった脚を上下に擦り、腕を巻きつけるように撫でまわし)
(裾を持ち上げ、下着に包まれた恥丘へ手のひらを擦りつける)
(恥肉を指先でつつき、柔らかさを確かめつつ、指を蠢かせて股間を弄くり始める)
>>677 誤魔化すも何も、誤魔化す必要すらないわ……んっ!
(念入りに胸を、それも敏感な先端ばかりを責められると一瞬だけ表情を歪め)
(胸を直接いじられる快感に必死に反応を隠しながらも無意識に腰を動かしてしまい)
つまらない賭けね、ならない方に私は賭けても良いわよ
(そう言いながらも、女陰に振れた瞬間にビクビクと身体が震えて腰を屈め、)
(それでもやわらかな恥丘に触れられると、徐々に徐々に胸の先端がとがり始めて)
(男の指先が確かに成果を上げている事を伝えてしまう)
>>678 そうかな……?その割に身体が反応しているように見受けられるが……
例えば、こことか…さっきより尖ってきてるんじゃないか?
(硬くなりつつある先端を指で数回弾き、その質感を確かめてみる)
(さらに親指と人差し指でつまみ上げ、指を擦り合わせながら軽く引っ張り)
(指の間で小刻みに圧迫して、感触を念入りに確認していく)
じゃあ賭けは成立ってことでいいな。
勝ったら一生その身体を俺の好きにさせてもらうぜ…
(滑らかなショーツ生地の上で、指先が秘裂に沿って往復する)
(指が押し付けられた事により下着が食い込んでいき、薄い生地に秘部の形状を浮かび上がらせ)
(それを確認し、なぞるかのように指が滑って、摩擦をしていく)
>>679 きっ、気のせいよ!!妄想し過ぎで幻覚でも見たんじゃない!?
(図星に焦りながらも必死で指摘を否定するも、)
(硬くなった乳首は触れられる度に益々高度を増して行き、)
(爆乳全体が張る様に乳房を突き出して、指の間で圧迫されるごとに太股を擦り合わせてしまい)
ハッ、私が勝ったら貴方の短小包茎チンポを去勢させて貰うわ
まあ万が一にも私が負ける筈が無いのだけれど、ね
(言いながらも身体は敏感に反応し、淫核すらも浮き上がって来てしまう)
(無意識の内に男の指に自らも腰を擦り付ける様に動かしながら、)
(極小面積のGストリングの下着で、男の股間へ押し当てる様にしてしまって)
>>680 指で触っても硬くなってるような気がするが?幻覚にしちゃおかしくないか?
だがそう言い張るなら仕方がない、もっとちゃんと確かめないとな……ん、ちゅ……
(乳首にそっと口付けをし、唇の隙間から舌が伸び、生暖かい吐息と共に舌先が尖った先端に触れて)
(唾液に濡れた舌先が小刻みに動いて乳首を何度も舐め、突起を濡らしていき)
(もう一度、今度は唇が乳輪に強く密着するキスをすると、柔肌に口元を埋め)
(乳首と乳輪に唇を擦りつけ、舌を万遍無く這わせ、薄桜色の箇所を唾液に塗れさせていく)
だから短小包茎ではないって、まあ言わせといてやるさ……今のうちはな。
(太ももや恥肉といったあやねの下半身の感触を手で存分に感じながら、指を動かしていく)
(下着の上からでも分かる蕾に指の腹を押し付けて、可愛がるように優しく撫で)
(さらに、小さな面積のその下着をずらし、内側へと手を差し込み、直に指で秘部の粘膜に触れ始めて)
>>681 あら、貴方は幻術ってのを知らないの?そういう可能性だって……
ひぐぅっ♥ちょ、何勝手に舐めてるのよ、いやっ……!!
(舌が先端に振れた瞬間に電撃が走り、思わず甘い声を上げてしまう)
(それでも口先では必死に強がるものの、身体はもう男の良い様に悶えて)
(心と身体が相反しながらも抵抗を続ける)
ハッ、私はくのいちよ?自傷巨根はいくらでも見たわ
貴方が多少イケメンなのは認めるけれど、チンポの方はね……んんんっ!!
(粘膜に振れられると、トロリと濃厚な愛液が太股を滴り落ちる)
(既にたっぷり濡れた下着はむっちりとした大腿部に張り付いて)
(噎せ返る様な牝の臭いが辺りに立ち込め、口とは裏腹のあやねの興奮が伝わって来る)
>>682 おいおい…許可の必要があるのかよ……
舐めたいから舐めてるだけだって……んんっ……ちゅ……じゅる……
(唇で乳首を挟みこみ、口の中に迎え入れて、口内で甘く舐め転がす)
(飴玉をしゃぶるように、味わいながら、硬くなった乳首に舌を絡ませていく)
(乳首に塗れた唾液を啜り、唇で乳首を根元から圧迫し、乳輪ごと吸いつくようなキスをして)
そっちも中々イケてるってのを教えてやるよ、楽しみにしてくれ……
しかし随分濡れてるな?トロトロになってるぜ。
こんなに濡れてたら、そろそろチンポを試したくなってきたんじゃないか?
(指で粘膜をなぞり、愛液をすくい取って、指先を濡らして滑りを良くする)
(手で性器を覆い、入り口の周りにゆっくりと指を這わせ、撫でてつつき)
(指を裂け目に沈めて、指先で滑るように小陰唇を撫で、小刻みに動かしヒダを擦っていく)
(クリトリスを指でつまみ、包皮を剥いて、その粘膜にタッチをして)
>>683 誰のおっぱいだと思って……んぁぁぁぁぁっっ♥♥
(先端を舌先で転がされれば転がされる程、耐えきれず甘い声をあげて行く)
(声を出すまいと必死に唇を噛み締めても男の舌先はそれ以上で)
(桜色の乳首は、授乳する妊婦の様に張り詰めてしまっている)
あなたの指先が黴菌だらけだから、汚れない様に濡らしてるだけよ……
貴方の方こそ、我慢できないんじゃない?
ちっちゃいオチンチンだって、私のオマンコは容赦しないで締め付けるわよ
(オマンコへの責めに抗えずも強気な口調は崩さずに、)
(最早邪魔ものでしか無くなった肌に張り付く下着とズボン越しに男の股間へ股間を擦りつけながら)
(男の手に手を重ねて、下着を掴み、破り裂く様に誘導すると中指を突き立てる)
さっきの賭け、もう一つ上乗せしない?先に根をあげた方が負け、
私が勝ったら貴方の虚勢は睾丸を手で握りつぶさせて貰うわ
万が一に貴方が勝ったら……肉奴隷にでも専用オナホールにでもして、
貴方がかすみやティナを喰うのを手伝ってあげる……
>>684 随分といい声を出すな…隠す気もなくなってきたかい?
(充血し、勃起した乳首の先端を、舌でほじるように舐めていき)
(乳首をザラザラした舌で根元から押し潰して、下から上に乳輪ごと大きく舐め上げ)
おいおい…そんな馬鹿な、清潔な俺の手が雑菌塗れとか……
爪だってちゃんと切ってるんだぜ?引っ掻いたりしないように……
(指を膣内に挿入し、曲げ伸ばしして襞を擦りながら中を掻き混ぜていく)
(手入れされて整えられた指先が、繊細な粘膜を引っ掻くような動きで刺激し続けて)
(手首を小刻みに震わせて指を抜き差しし、振動を秘所に伝えながらわざと水音を奏でて)
(さらに二本目の指を咥えこませると、膣内で交互に動かして愛液を掻き混ぜていく)
随分と魅力的かつ恐ろしい提案するもんだ…
男が玉を潰されたらどれだけ苦しむか、やはり分かってて言ってるんだろうな……
しかし怖気づいたりはしないぞ?良いとも、乗った!こいつは死んでも負けられないな…!
(あやねの下着を破り捨て、下半身を覆い隠す物を取り去っていく)
(それに合わせるように、自分もズボンのベルトを外し、下着ごと脱ぎ下ろして)
さて…それじゃあ、勝負と行こうか?いくぞッ……!!
(冷静を装うが、ペニスは張り詰めたように勃起をして反り返っていた)
(その先端をあやねの膣口に触れさせて、焦らすように亀頭を擦りつけて……)
(開始の声とともに、一気にあやねの膣奥までその剛直で貫いていく)
>>685 な、何よその……
(遂に現れた男の逸物に、逞しいだとか、力強いだとか、大きいだとか、)
(賞賛を通り越した絶賛の言葉を口にしかけるも必死に飲み込む)
(その巨根が入口の辺りを擦りつければ、無意識の内に自分の爆乳を揉みしだいてしまい)
ちょ、まって……!そのチンポ反則じゃない!!
どれだけ使い込んで、女孕ませてるのよそのチンポは!!
(淫水焼けし、黒々と使い込まれた剛直に驚くも、)
(静止の間もなく力強く腰を押し進められると、歓迎する様に準備万端の膣壁が男を歓迎する)
(トロトロでホクホクの名器が男のチンポに絡み付くと、千切れそうな程締め上げて)
んんんぁっ♥♥、っくぅぅ!!
まあ、それで十割勃起でしょ?使うのが貴方じゃチンポもヘタレるでしょうし
今日は安全日だし、ピルも飲んでるから……くっさいザーメン、漏らしてギブアップしても平気よ?
(涙目で快感に打ち震え、挿入だけで絶頂するのを辛うじてこらえながらも)
(破り捨てられた下着を、男の竿の根元に宛がって扱き始めて)
>>686 うっ……く、ふぅぅ……!
たまげたか?き、気に入ってもらえたようで何よりだ……
100人から先は覚えてない、とでも言っとこうかな。いや、実際覚えてないんだ、本当……
しかし、これはかなり……なるほど、自信満々なだけの事はある、良いマンコだ……
(奥まで埋め込み、膣内を熱いペニスで隙間なく満たしきる)
(流石に言うだけの事はあって恐ろしいほどの名器で、入れているだけで猛烈な快感が襲ってくる)
(熱く蕩けた膣内は、襞が竿に吸いつき、絡みついて、絞り取られそうな程の締め付けで)
(油断せずにしっかり気を張っていないと、すぐにでも達してしまうだろう)
いや、まだまだ…もっとナカで大きく、気持ち良くさせられるようになるぜ?保証するよ。
ほぉ……そりゃ残念だな……?俺のザーメンで孕ませてやりたかったが……
だがまあ…この勝負の後ならいつでも種付けできるようになる事だし、急ぐ必要はないか……
(奥歯を噛み締め快感に流されるのを堪えながら、まずはゆっくりと腰を動かしていく)
(ペニスの形状を覚えこませるように、肉棒を擦りつけるように動かしつつ、徐々に振れ幅を大きくしていく)
(愛液の溢れる膣内は十分に滑りが良く、動かすたびに粘膜がぬるぬると擦れて)
(快感に餓えていた肉棒が、膣内でムクムクとさらに大きさを増していき、内側から押し広げて)
>>687 その若さで孕ませ100人切りって……
一体、どれだけとっかえひっかえ女を種付けしてるのよ
(男の発言に戦慄の表情を隠しきれない)
(しかし容姿、性技、巨根の全てがソレが可能な状況証拠として突き付けられている)
(それでも下半身は無意識の内にうねる様に剛直に絡み付き、締め上げて)
(極上の快感を与えようとあやねの自慢の名器が男自身に襲い掛かり続けている)
嘘、まだ大きくなるの?いいえまだ大きくなってる……!?
それでも貴方が私を孕ませる事なんて万が一にも不可能よ、
万が一にも……ッ!?〜〜〜〜〜♥♥♥!!
(膣内で肥大化し続ける巨大な逸物に、子宮が切なく震え続ける)
(妊娠せぬよう薬物で整えた筈の体調管理が、毒物の受け付けぬくのいちの身体故)
(みるみる内に通常状態へ整い始めているのを本能で直観する)
(それを指し示す様に、男が肉棒を擦りつけられれば面白い様に腰が浮いてしまい)
(舌を突き出して快感に身悶え、そしてあっけなく絶頂に達し、)
(子宮が男の子種を求めて下りはじめてしまう)
>>688 覚えてないって……だが、確かな事は……
次に種付けされるのは、お前だってことだな……
(ペニスの根元に感じる刺激と、膣内に入ってる部分を包み込む感触が、堪え切れない射精感を促してくる)
(あやねの腰を抱え持ち、腰の律動を100%伝え、剛直の突き込みを芯まで響かせる)
(汗をかき全身を熱く火照らせながら、精を絞り取る事に特化した膣に負けじと)
(大きなストロークでの往復に加え、腰をうねらせ、肉棒で、蜜を練るように掻き回す)
あっ…くっ……うううっ……!
い、イったな…?イったんだろ……?
(腰が抜けそうな一際強烈な膣の締めつけと、あやねの体の震えから、明らかに絶頂に達していて)
(それを好機と見て一気に畳みかける様な追い打ちをかけていく)
(腰を引き戻せば、エラを張ったカリが勢いをつけて肉襞をゴリゴリと削っていく)
(卑猥に広がってチンポを咥えこむ膣口に、傘が引っ掛かるまで引き戻して、そこから動きを反転させ)
(大きく反り返るペニスの先端部位、パンパンに膨らんだ亀頭が下腹部を内側から刺激する)
(クリトリスの裏側の部分から膣の天井を勢いよく擦り、一番奥まで突き込まれ子宮口を叩く)
ほら、負けを認めろよ……!
素直に負けを認めて、もっと俺のチンポで気持ち良くなりたいって、言えよ……!
中出しされて種付けされたいってお願いしてみろ……!
(一連の動きを可能な限り素早く行い、あやねの身体をガグガグと揺さぶっていく)
(激しいピストンに汗が飛び散り、あやねの乳房が跳ねるように揺れ動き)
(硬い火掻き棒のように肉棒がドロドロに熱く蕩けた膣内を掻きまわし、グチュグチュにして)
(子宮口に亀頭が熱烈なキスを繰り返し、種付けをしたいとラブコールして)
やーね
>>689 ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥
何コイツ、どんだけ力強いピストンしてんのよ……!!
超イケメンでテクが抜群で、使い込んだ上に大き過ぎるチンポなんて、反則じゃない♥
(惚れ惚れするような腰使いと、膣壁を抉りまくる強烈なカリ)
(相手にしてしまった男の余りにも圧倒的な雄力に、泣き事の様に呟く)
(膣内で練り上げられた本気汁は、火傷しそうな程に熱く、接合部は今にも蕩けそうで)
ッッッ♥♥い、イッてなんか、な、いぃぃ♥♥
このチンポでイッたら、気持ち良くなったらピルの効果無くなっちゃう♥
安全日なのに排卵しちゃうじゃないのよぉぉぉっ♥♥♥
(子宮口が突かれると、跳ね上がる様に腰が浮き、絶頂した瞬間に追い打つハメ腰に)
(ビクビクと嬉しそうに膣内が締まり、うねり、快楽の嵐に巻き込まれていく)
(身体はもう言う事を聞かず、必死に押し留める理性が徐々に剛直に寄り打ち砕かれて)
ッッッ駄目、嫌……もう、ひぃぃ♥♥
負けました♥負けを認めます♥♥!!
あなたのオチンポ様で気持ち良くなりたいです!種付けされたいです!!
だから、わらひを肉奴隷にしてくださひぃぃぃぃ♥♥♥♥
(爆乳を揺さぶりながら、遂に理性を打ち砕かれて言いたくても悔し過ぎて言えなかった言葉を口にすると)
(自らも激しく腰を振り立てて、イキっぱなしのオマンコで激しく男のチンポを締め付ける)
(叫ぶと同時にさらなる絶頂の波が訪れて、今まで感じた程のない高みへと昇り詰める)
【こっちは、これでおしまいかな】
>>691 褒めすぎだぜ……照れるじゃないか……!
(一匹の雌と化した者の敗北宣言を聞くと、もはや躊躇う理由は無く)
(妊娠可能と聞けば、その悦びに打ち震えて、夢中であやねの身体を貪って)
イくぞ、いくぞッ!!中に出されてイけっ、孕めッッ!!!
(腰を押し付け密着し、絶対に離れないように固定して)
(限界にまで達したペニスが、電流に撃たれたように痙攣し震えあがり)
(トドメとばかりに最後に強く一突きすると、胎内の一番奥底で抑圧されていた欲望が爆ぜる)
うううっ!!ぐぅぅっ!!くっ、くぅぅっ……!!
(びゅくっ!びゅくびゅくっ!びゅーっ、びゅーっ……と、濃厚で多量のザーメンが解き放たれ)
(あやねの子宮内に注がれ満たし、白く染め上げて蹂躙していく)
(溜めに溜めていた性欲の奔流が、ポンプでくみ上げられるように尿道を通って噴き出していく)
(あれほど強気で生意気だった女を屈伏させたという征服感と達成感が)
(オーガズムにおける快感をより極上のものへと昇華させていて)
(それにより、放たれるザーメンも普段の何倍もの量と濃さで、種付けをおこなう)
はぁ……はぁ……はぁ………
ふぅぅぅー……
(最後の一滴まで中出しをして、長く濃厚な射精が止まっても、まだ余韻に浸っていて)
(大きく深呼吸して、息を吐き出し、身体を落ちつける)
さて……俺の勝ちなわけだが……
約束通り、今後は俺の肉奴隷になって貰おうか……?文句は無いよな?
(あやねの頬に手をやり、その瞳を直視しながら念を押す)
じゃあ、肉奴隷として最初の仕事をして貰うかな……
(色々とあらゆる方面で便利な奴隷が手に入った事を喜び、その広がる可能性に笑みを浮かべて)
(ペニスを引き抜けば、まだそれは雄々しく立ち上がっていて、底なしの性欲を示しており)
(まずはそれを口で綺麗に掃除させる事にした)
(お掃除フェラをさせながら腕を組み、何をさせようかと考えていく)
【待たせた、すまない…それじゃこっちもこれで〆る】
【ここまでのお付き合い有難う!】
>>692 【こちらこそ楽しませて貰ったわ、ありがとう】
【それじゃあお疲れさまでした……また、機会があればね】
>>693 【色々拙い部分があったが、そういってくれると助かる…】
【募集に応えてくれて、最後まで付き合ってくれて、本当に感謝するよ】
【お疲れさまでした、またの機会を是非。楽しみにしてるよ】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【移動してきました】
取り敢えず脱げってことなのかな…、カガリは何か言っておくことはないの?
(少し考え込み)
【キラ・ヤマト ◆wDheH.IOh7tjとこのスレを使わせてもらう】
さてと…
>>695 ここならばわたしたち二人きりだ
(潮騒の聞こえる海辺のロッジで)
何か言っておくこと?
何を言ってほしいんだ?
>>697 カガリが…それほど性行為に興味があるとは思えなかったからね。
何で急にこんなこと言い出すのかと思ってさ。
(顔をじっと見つめながら、真意を探るように)
>>698 わたしだって女だっ
…そういう時だってある
だが、決して多いってわけじゃないぞ?
べつに、お前のことが気になっていたからじゃない!
ただ、性欲の処理の相手をしてほしいだけだ
だがお前のことなんか、なんとも思ってないんだからな!
キラじゃないといやだとか、そういうことじゃない…
(目をそらしながら)
>>699 女の子はそういうの、溜まったりしないって聞いたことあるけど…
そうとも限らないのかな…。
(独り言のように言って)
ふうん?性欲処理か…、じゃ…カガリのアソコはもう男が欲しくてグショグショなの?
自分でしたりしないの…?やり方が分からないのなら教えてあげようか
(小さく笑うと腰を引き寄せ)
>>700 何か言ったか?
うっ、お前…純情そうな顔して案外いやらしいやつなんだな
見くびっていた
こうやってヘリオポリスでは女の子といちゃついてたのか?
やり方くらい、知っている!
バカにするな!
>>701 …顔で騙されない方がいいよ…?
(にっこり、と人の悪い笑みを浮かべ)
さあ…どうかな?ヘリオポリスでは大人しくしてたから…そんなふうには見られなかったかもね?
ふうん?知ってるんだ…じゃ、して見せてよ。
僕の目の前で…弄って見せて。それで僕が勃起したら…入れてあげる。
それでどう?
>>702 まったく、だまされるわけだ
お前みたいに虫も殺さないような顔をしてあれに乗ったり、
女の子にも乗るなんてな
そうか、
ストイックにしてたんだな
それじゃお互い様ということだな…
いいとも!
て、ここでか?
いや、こんな人気のない好都合なところに来たのは、そういうわけだし、
それは、そうなんだが…
いいだろう、やってやる
その前に、キラもぼ、ぼっき状態になるか確認しなきゃならないからな
見せてくれないか
わたしも、するからさ
(グレイのズボンを脱いでいく、木のテーブルの上に腰かけ)
(足を開いて赤い下着を見せると、おへそにやった手を、そろそろと下ろしていく)
う、んっ…!!
(赤の下着の真ん中あたりに指をついて、それをまわして…それから尻まで指を下し)
(縦に往復させ)
んぅ、んぅぅ…!
(シャツの上から左の乳首を摘まむと、指で撫で回した)
>>703 僕は女の子好きだからね、柔らかいし…気持ちいいから。
(にこにこと笑みを浮かべ)
……でしょ?
男のペニスが欲しくて…僕を誘ったんだから、それくらい出来るよね…?
(腕組みをし、カガリがテーブルの上に腰掛けるのをじっと見つめ)
……ふぅん、それで濡れるの…?
(ゆっくりとカガリの目の前に立ち、下着の隙間から指を入れ…大陰唇に直接触れる)
…ふふ、柔らかくて温かいね…カガリのココ…。
(自ら胸をもむカガリの手に自分の手を添え、大きく円を描くように撫で…ゆっくりとテーブルの上に押し倒し)
(首筋に顔を埋め、唇で強く吸い上げる)
>>704 確かに純情そうな奴ほど気を付けたほうがよさそうだ
(語尾を上げるようにして皮肉っぽく言うが、頬は赤らんでいる)
出来ると言っているだろ!
でも、慣れているわけじゃない
特に人前で見せるのは、初めてだ…!
いや、さすがにまだ濡れているとは…
あ!!
(赤い布の横から指を入れられた時、ちらりとカガリの肌色の丘が見え)
(下着の布に指が挟まれながら意外に柔らかい肉の丘に触れる)
キラ…!うあ!!
(カガリの胸を撫で回すと、バストがシャツの上から回転するように弾み)
(テーブルの上に寝かされたカガリの上に覆いかぶさると、カガリのにおいをかぎながら首筋をキスされる)
はあっ!!
(首筋をキラに味わわれて、カガリの顎が上がり、栗色のシャギィの髪先がキラの頬をくすぐる)
(下着に入れているキラの指が、とろりとしたものに触れた気がした)
>>705 別に騙してるわけじゃないんだよ…?
大丈夫、優しくするから安心してね…?
(そう優しく言いながらも、指はゆっくりと…じれったくなるほどに軽く形を確かめているかのように触れ)
(奥へと進む気配がない…)
……カガリって、意外に胸大きいんだ?
寝そべってるのに結構…ちゃんと形が分かる…。
(カガリの手を避けるようにして胸を鷲掴みにすると、二、三度強く揉みしだき)
…感じやすいんだ?……くすぐったいよ、暴れないで、カガリ……。
(思いのほか激しい反応を見せたカガリの髪の毛が頬をくすぐり、そんなことを言って煽る)
あ。濡れてきたのかな……。
(下着の中に入れていた指先に粘液を感じ、ようやく少し指を中に進めた)
(しかしそれは襞を1枚1枚確かめるようなゆっくりとした動きで、カガリがどういう反応を示すのか試しているかのよう)
クリトリスは…自分で弄ったことある…?
(指に当たった小さな突起。それをつまみながら静かに問いかける)
>>706 だいぶ、慣れてるんだな…!
(首筋の、カガリの肌と汗を味わったキラに向けて、息をつきながらカガリは言う)
そういえば、フレイって子、あの子と、部屋にいた、とか言ってたな…!
意外で悪かったな!?
そういえば、女の子とか言って驚いていた時もあった、失礼だぞ!
(わしづかみにされた胸は手の中でプリッとした弾力をキラの指先の感覚に与え)
そ、そうか…?
(胸を揉みながら回されているのを感じ、視界に収めながら顔を赤くしている)
キラ、おまえ、ほんとうにかわいい顔して…!
(腰を揺らめかせているカガリの下着の中に入れたキラの指が真ん中に進むと…)
(割目の中の陰唇に触れ、それが熱を帯びたツユに濡れていて)
はあああっ!??
(突起を摘ままれると身体をビクンとそらせる)
な、ないとは言わない…!!
(自分の胸をいじっていた人差し指を、口に当てて、歯を立てた)
>>707 ……こういう時に他の女の子の話なんてしちゃダメだよ?カガリ。
気分が萎えちゃうでしょ
(そう言いながら、膣の中を探る指はゆっくりと進んで)
だって、その言葉使いだし…カガリがそんな風にちゃんと女の子で…
女として見られていたい、なんて思わないじゃない?
女として…性欲の対象にされたいんだよね、カガリ…。
(まるでそう思い込ませるかのように言い)
……可愛い反応。僕もなんだか…ちょっと感じて来たかな…?
(陰核を弄られ、はっきりそれと分かる反応を見せたのを見て小さく笑う)
……僕も、勃起してきた…よ。
(そう言いながら、ズボンのファスナーを下し、ペニスをカガリの下腹部に押し付けた)
コーディネイターって勃起も早いのかな…?
滑稽だよねぇ、いくら長い時間勃起していられたとしても、ろくに子供も出来ないんじゃ…
(自嘲しているかのようにそんな言葉を)
【僕の指に歯を立てたのかな?なら、痛いな、と小さく文句を言ったことにしておいて】
>>708 そ、そうだな…悪かった
ちょっと気になっただけだ
いや、気にしてなんかいない
気にするな…!
そ、そうなんだ…ば、ばか、何を言わせる!
う、そうかも、しれない…
私はっ!
(そのあとの言葉は、膣内に進んでくる指に途切れる)
くぅぅぅ!!
(うるんだ中を指が進んでいき、カガリの熱い襞が指に次々と絡む)
あぁぁぁ、キラの指が、わたしの中にっ!!
(唇を噛みながら、顔を真っ赤にしてうつむいたかと思うとまた栗色の髪がはねて顎をあげる)
キラの指が入ってくる…!
なんだと…!
キラお前、私の身体に触れながら、勃起したのか?
…ちょっと、見せてくれないか?
(赤くなりながらも興味で輝く目で頼む)
>>709 じゃ、もっと女の子っぽい格好すればいいのに…胸の開いたドレスとか
そういうのを夜想像して、男はヌいたりするんだから
(優しく諭すように言って)
……すごいな、僕の指…そんなに好き?
すごい締めつけてるんだけど…。
(くすくすと笑いながら、指先をゆらゆらと揺らしカガリの反応を楽しむ)
もっと奥に入れたいのにな?進まないよ…
(そう言いながらも、くにくに、と指を折り曲げて膣の中をかき回して…)
カガリのお腹に触ってるよ…ほら、固くなってるの分かるでしょ…?
(カガリの下腹部にペニスを押し当て言った)
……早く入れたいな…、いい?
(そう言うと、返事も聞かずにカガリの下着を下して、先端を膣口に押し当て)
……狭そうだけど、大丈夫かな…?痛かったら言ってね?
(穏やかに言いながらも、カガリの脚を開かせ上から身動きが出来ない程に押さえつける)
>>710 そういうものなのか…!
胸の開いたドレスか…そんなもの、着られるか!
そんなに?冗談、だろ…!
ああ、す…嫌いじゃない
嫌いじゃないから、もう少し…
もっと…
バカ、なにしてるんだ、すすめ!
動かしてくれ!
すすま、ないか…!
(焦らされたカガリが腰をうごかそうとすると、キラの指のうごきが侵入からかき回すほうへ変わる)
かはぁ!!
(指が膣道内をかき回すと、カガリが目をむく)
うわぁぁぁ…!!!
(くちゅくちゅと音がし、カガリの顔がキラの前で振られたりぶるぶると震え)
これが、キラのぺ…なのか
(顔を下げて、見ようとする)
ちょっと、待て、心の準備が…!
あああ!!
(下着がずらされて足をすべっていく)
(カガリの栗色の陰毛と生々しいピンクの割れ目が空気に晒された)
こんなかっこう…するなんて…!!
(足を大きく開かされてカガリは涙目で顔を横にそらす)
(キラの先端が、熱い泉を湧かせている膣口にぴたりと当てられた)
(ペニスを求め陰唇がぴくぴくと吸いつくみたいに先端を左右からつつみこむ)
>>711 ……カガリが僕の指を締めつけるから進まないんでしょ…?
自分で緩めないとダメだよ、それとも…もっと奥に入れてっておねだりする?
無理やりされちゃうのが好きなんだ?
(カガリが焦れていることに気付いて、わざとそんなことを言い)
気持ちいい?
そんなに身震いしちゃって…、自分の指とは違うでしょ?
男の指ってどんな感じなのかなあ?
(膣の中を楽しむようにいやらしい音を立てながら指を動かし)
……カガリの毛って…、薄いね…生えそろってるんだろうけど…割れ目が丸見えで
すごくいやらしいよ、濡れて…つやつやしてる
…う、わ…す、ごいね…そんなに欲しかったの…?
(先端を入れた途端、膣口がきゅっと締り思わず声が出てしまう)
…こ、りゃ…一気に入れないと、僕の方が先にまいっちゃうな……
エッチなんだね、カガリのここ…!
(そう言いながら、ずん、と腰を突き出して奥にペニスを挿入していった)
(腰をひねらせ、横に振りながらぐりぐり、と狭い膣の中を無理やり奥へと進めていく)
……これが欲しかったんでしょ…?ねえ、淫乱なカガリ…
>>712 そんなに…?締めつけているのか、私の…?
ああ…悪くない…悪くないから…!
そうだな…じぶんのより、ずっといい…!!
(そのあいだにも、くちゅくちゅ、じゅぷっといやらしい音が股間からしてくる)
うわぁ、言葉にするな…!!
(顔を手で覆ってキラの言葉を遮るようにわめく)
うっ、入った、のか…?ひぃ!??
(カガリの膣がキラのペニスの形に広がって、じゅぷぷぅぅ!と恥ずかしい音を立てながら奥へ奥へと広げられていく)
くはぁぁぁぁ!!!
(唇を開いたカガリは舌を出しながら、顎をあげる)
うわっ、ううううう!!!
(腰をひねりながら挿入してくるキラにしがみついて、噛んだ唇の端からカガリの唾液が流れた)
(しがみつくとカガリの胸がキラに押し付けられ、ひろげられた足に筋肉が緊張するように浮き出た)
>>713 だって、可愛いから…丸見えで綺麗な色だよ
これ見たら、男なら誰だって入れたくて我慢出来なくなるよ…
(カガリが喚くのを楽しそうに見てそんなことを言い)
……入った、っていうか…まだ半分くらいかな…?
カガリの中…温かくて気持ちいい、な…僕のペニスを嬉しそうに締めてくれてる…
(どうしても身体が反応してしまうのか、びくびくと跳ねるカガリの身体をなだめるように首筋にキスをし)
(髪に指を入れて撫でてやる)
…やっぱり痛いか…、身体は反応しても…カガリの中はまだ男を受け入れ慣れてないんだね…?
(そう言いながらも腰を押し付け、何度もピストン運動を繰り返して慣らしていこうとし)
(そして、ようやくすべてをカガリの膣の中に収めると…ぎゅっと抱きしめて、膣内をかき回すように腰を動かす)
…どこが一番気持ちいいかな…?
このへん…?
(一番奥で…感じる部分を探しているかのようにそう言って)
>>714 そ、そうかな…?
恥ずかしいが、綺麗なのなら、いいか…!
半分入れたのか…!
(何度か動かされるとカガリの上体も上下にゆすぶられて)
く、うぅ!うう、くぅ!!ああ!!!
(唇を噛みながら、身体をずりあげるようにしていたが)
(何度か揺り動かされ、すっぽりとペニスを挿入されると)
(カガリもまたキラに抱きついたまま声を出した)
あはっ、んん!!
(下半身だけ裸のカガリは、左右にひらかれた足をキラの腰に当て)
(キラの腰を挟む太腿が突かれると一緒にうごく)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と音がして、熱い中をキラのペニスが暴れ)
ああっ、そこもいい!
キラッ、そこ!!
(目の下を真っ赤にして唇をぬらしたまま叫ぶように言った)
>>715 カガリの欲しかったものが全部入ったよ…、どう?嬉しい…?
(興奮しながら問いかけるとカガリに抱きつかれ、ふっと笑って)
…あ、嬉しいんだね…、ずっとこうしていたいんだ…?
(太腿で腰を挟まれるとそんな風に言い)
欲望に忠実だね、カガリは…
セックスしたい、ペニスが欲しいって言いながら…もっと恥ずかしがるのかと思ってたよ
ここ…、ここも…?
(カガリに言われるままその場所をつき、ぐりぐりと押しつけた)
(それを何度か繰り返していると…先端の膨張を感じ、射精感が高まって…)
……中に、出していいんだよね?
(確認するようにそう言うと、一度抜けそうなくらいに腰を引いてペニスを引き出し)
(その後、思い切り奥へと突き上げた)
…うわ、ぁ……っ…
(奥に当たった瞬間、弾けるようにドロドロの白濁液が飛び出して…カガリの膣の中を満たしていき)
(息を整えつつも、全部中に出してしまおうと腰を動かす)
>>716 うれしくないわけないだろっ!
キラのが、やっと全部受け入れることができたんだからっ!
恥ずかしくないわけない!
けど、自分でもどうしようもないんだ!
あああっ…
()
中に出すのか…?
ん、
中に出すと言いながら、どうして抜くんだ…?
あああああああああああああああああああああ!!!!
(小豆色のシャツのカガリの胸が大きく上に弾んで、のけぞり過ぎたカガリの顎だけ見える)
(子宮の入り口にまでペニスの先端があたって、キラの体液が子宮の中に送り込まれていく)
うああ、お腹の中、暖かくなってくる…!
(すべて絞り出してしまおうとするキラが、蠢くカガリの中へ挿入をくりかえすと)
(キラにしがみつきながら声を立てる)
(キラと結合しているところから白濁液が噴き出し、そしてどろどろと流れる)
>>717 欲望を抑えきれない子供だからね、カガリは…
なのに、こんなとこばっかり女だから始末に負えない…
僕みたいな牡がいないとおさまらないんだよね…?
(からかうように言って)
抜いてるんじゃないよ…一気に突き上げた方が射精し易いから、さ…!
(突き上げた瞬間、カガリはのけぞって嬌声を上げ)
……気持ち、良かった、ねぇ、カガリ…?
(満足げに顔を紅潮させながら、カガリに尋ねゆっくりとペニスを引き抜いていくと…)
(カガリの膣口から涎のように白濁液が流れていく)
…カガリのココは…、美味しそうにくわえてたけど……
(すべてを抜くと、先端がぶるっと震えてほんの少し残ったものがカガリの腹に飛び散った)
……見える?全然萎えてないでしょ…コーディネイターはみんなそうらしいよ?
性欲は強いんだってさ。面白いよね……?
【こんなので良かったかな…】
【そろそろもう時間ないから、もっとって言われても困るけど】
>>718 ああ、牝でいい!
こんなことしてくれるんなら私を牝呼ばわりするがいいっ!!
そ、そんな…突き上げるって…ちょっと、ま、うあああああああ!!!!
(ちゅぽっと音がし、キラのペニスが抜かれた)
(カガリの局部から流れた白濁液が水たまりになってく)
(そしてカガリのへそと栗色の陰毛と小豆色のシャツに残った液がかかる)
そうなの、か…!
ああ、キラ、もしそうなら、今度は私が上になる…!
(そういってカガリはシャツを脱ぎ捨て、キラをテーブルの上に寝かせて陰部を自分で触りながら)
(キラの上に乗って、ペニスにぬちゃ!とかぶせていく…)
あはああっ!!!
(むねをゆらして、カガリは歓声をあげた)
【ありがとう、満足だ】
【お相手してくれてうれしかったよ、キラ】
【長い時間ありがとう】
>>719 ……コーディネイターを満足させるまでセックスするのは大変だよ…?
(カガリの勢いに吹き出すように笑って)
…す、ごいカガリ…うわぁ…、あ……
(押し倒され、まずはされるがままにさせてみようと思うキラだった)
【…良かった。僕も嬉しかったよ。じゃ、落ちるね。お相手ありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
>>720 【そうか!ではお互いよかったということだな】
【おやすみ!】
【私も落ちる】
【ありがとう。同じくスレをお返しする】
レイプ目
【着いた、ここだ】
【日向君とスレを借りるね】
【七海と一緒に場所を使わせてもらう】
【そういえば、時系列とか決めておいた方が良いのか?】
【面倒だったらアイランドモード扱いでいい気もするが……】
>>724 【ん〜…、そうだなぁ】
【アイランドモード中って事にするのが良いかな】
【シリアスするには時間が足りないし…】
【別に面倒くさいわけじゃないよ、本当だよ?】
>>725 ……七海、着いたぞ。
鍵、開けさせてもらうからな……。
それにしても……部屋に送り届けるのはもう何度目だろうな。
(もうほとんど自分の部屋に入るような感覚で七海の部屋に入って)
……眠気、覚めたか?
それともまたすぐ寝たいっていうなら俺はもう帰るけど……。
【ああ、わかってるさ】
【どれぐらいの時間になるかはわからないけど、それまでよろしくな】
ダレだ
>>726 ん〜………。
鍵日向君に持ってて貰っても良いくらいだね。
いつも感謝してるよ、日中君には。
(日向に連れられて個人のコテージに戻って来ると、ベッドに腰掛け)
(背中のリュックを下ろして、目をこしこしと擦る)
…あ、待って日向君。
折角送ってくれたんだから少し位お話していこうよ。
もしかして他に何か用事でも………ある?
【うん、ありがとう】
【日向君の方が眠くなった時には遠慮なく、だよ?】
>>728 ……俺が鍵を?
七海が俺を信頼してくれてるなら、それでも良いか……。
いや、でもな。俺だって間違いを犯さないとは限らないぞ。
(まだ目元が薄っすらとした七海を見てこのまま立ち去るべきか悩んでいると)
(七海の方から呼び止められて)
ああ、別に用事も今は無いから、大丈夫だ。
明日からはまた素材集めになるだろうけどな……。
七海は疲れたりしてないか?
体調崩して倒れたりしないように、気をつけろよ。
(そう言われて悪い気はせずに、少し離れてベッドの端に腰掛ける)
(まるで子供の面倒を見る親のような口調ではあったが、彼なりに気遣っている様子で)
【……七海ー、寝るときはちゃんとベッドに入ってからな?】
【言ってるそばから、風邪なんて引かなきゃいいんだけど……】
【じゃあここは返しておくな。ありがとう】
それにしてもこんなに早くに相手が捕まると思ってなかったなー…よかったよかった。
【暫くお借りするねー♪】
>>731 まぁ捕まる時は捕まるしそうじゃない時はそうじゃない、そんなもんだー。
捕まったその先にあるのが捕食とかじゃない事を祈るばかりだけども。
>>732 そっかぁ…ということはお兄さん、食べられるのは嫌なのか……残念だなぁ…
>>732 うわ、なんだかんだ言ってやっぱり妖怪の子だったよ!(がびん)
その温泉卵で満足…はしない?
まあ、食べられる、の意味によっては嫌とは言い切れないかもしれなかったりはするかもしれないけどね!
>>734 そうそう、さっきのだって、
水下座までして命請いをしたかと思ったら地霊殿の食卓の上にいた。何を言っているか分からないと思うが(ry
みたいな展開にならないとも限らないしね。
んー、食欲はこれで充たされるよー。んぐっ、もぐっ……(ほっこり
さて、どういう意味だか、Hのお空には全く分かりませんの♪
>>735 そろそろこれが付く頃だな…
っ【本当は怖い幻想郷タグ】
まー一部を除けば幻想郷の人間なんてまさにじっぱひとからげ、
そんな末路を辿る輩もそこかしこに居るんだろうなあ。
温泉卵様様、貴方は俺の命の恩人じゃー
(なんとなくお空…の頬張ってる卵に手を合わせてみたり)
そして自分でHって言ったよこの子!わざとらしすぎるよ!
物覚えはともかく小難しい言葉自体は良く使ってるじゃないかー
>>736 ちゃららららーんちゃららららーん(ry
その通り、玉子を崇めよー(わー
「まぁ、よい、名無しよ、面をあげい」
(玉子っぽい声で
Hってあれでしょ?『右画面に写る敵を指す言葉』じゃなかったっけ?(きょとん
そうかな?最近幻想郷で人気なんだよ、トレンド、ブーム。
>>737 へへえ、ありがたき幸せ…すっごいもごもご喋りですね玉子様
(顔を上げて、玉子っぽい声?を発しているお空のもごもごほっぺたを突こうとしてみる)
って事は何か、また花システムが復活してお空にもうオファーが来てたりするのか…(ざわ)
トレンドと言えば、つい先日明らかになった信仰集め合戦も、お空は関係なくはなさそうだけどなー。
そのお胸のヤタ様も、信仰集まったら強くなるとかありそうだし。
>>738 うにゃあ…んぐっ……
白身と黄身の唾液合えなんとかかんとかが出てきそうになったじゃないかっ(ぷんぷん
そうそう。
レベル4の技「エターナルサブタレイニアンサンプロミネンス」『相手は残機0.5になる』
とか開発しちゃってたりして。
まぁでも、私の場合、幻想郷が総焦土にならない限り、つまりは、陽に感謝する人がいなくならない限り、弱くなったりはしないと思う。
多分だけど。
>>739 お空のそれならイケる!
…ごめん、ちょっと嘘ついた。
混じりっけ無しのなら問題無いんだけどなー
(突くのやめてナデナデ)
ゼロにならないだけ有情だなあ、と思ってしまうネーミングですねお空さん。
その辺から吸血鬼や兎がお仲間探して出てきやしないだろうか…(きょろ)
あー、太陽信仰なんて信仰の中でも一番最初の方だもんな。
つまり、今回の異変ではお空がチートキャラ呼ばわり担当に…ジョインジョイン
>>740 ……?どっちだろ。玉子かな?えいっ
(次の温泉卵を右手に持って口の中に捩込んでみる
(撫でられればえへへーと声をあげながら
スペル名:赤陽「永久贖罪」
ルビ:エターナルサブタレイニアンサンプロミネンス
【難しいよぅ…二人とも入れてみたりして。分かる?】
じゃあ、さとり様の助太刀的な感じで登場するのはどうだろう。
>>741 もごー!
(温泉卵ねじこまれ)
…いやふぁあ、このへっははよほーがふいへは。
(もごもご咀嚼)
くそーうまいなー、おまけにそのえがおはひきょうだなー
(ついなでなでを継続)
……んぐ。
なんか急にお空のお友達のオーラが感じられ始め…
【先頭〜真ん中はレミリアで鈴仙っぽいけど、後ろがお燐ちゃん的な何かに思えてしまった】
所謂神奈子様ポジションかー。
確かにさとりんはもっと地上の件にも首を突っ込んできて欲しいな…
某稗田さんの本でもハブ気味だし…
【と、すまない。次30分前後かかるかもしれない】
【本当に適当に話してるだけだし、切り上げてもらっても構わないけどね!】
>>742 んー、お兄さん、大丈夫?
(きょとんとした顔で顔を覗き込んで
…なんちゃって。冗談だって。
口パサパサじゃない?ちゅーっ
(もごもごぱふぱふしてる口に口を合わせて、唾液を注ぎ込む
当店、かの商品はセルフサービスとなっております♪
【あー、確かに。うん、その感覚わかるかも】
今回地霊組は不遇だよねー…よく知られてないとかなんとかさー…ぐすん
【了解したよー】
【にゅ、因みにだけど、エロールしたいなら…いいんだよ?】
>>743 ああ、卵は食べ続けてたらそれだけで脱水症状に陥りそうな――
(そこでむちゅー、とされるがままに唾液を注ぎ込まれ)
…こりゃまた贅沢なおまけ品だなぁ。
しかもセルフサービスってことは、飲み放題ってことかー…?
(今度はこっちから顔を近づけて、ちゅーっ、とその口を吸おうとする)
でもお空はそういう意味では精力的に活動してる方だよな…
是非、地底の皆を引っ張っていっておくれ
(そのままぎゅーっとしてあやし)
【ただいま、って魅惑的すぎるお誘いが】
【だが、今からだと時間が…無念!】
【凍結前提でもOKって言ってくれるんなら、したいなって思うけど】
>>744 うん、お兄さんの喉をカラカラにしたのは私の責任だからね。
好きなだけ飲んでもいいよ?
(と言ってゆっくりと目を閉じる
こいし様じゃないかな?一番地上に現れるのは。
んー♪ふふっ、
(抱かれるとじゃれる猫のような反応を見せて)
【そっかぁ…中々予定が確定しない身分だからねぇ…残念ながら、凍結は出来ないかな】
【まぁ不定期に此処には顔を出すけど、またその時に】
>>745 こいしちゃんは出てきても発見するのは子供ばっかりだからなぁ…
お寺に行けば遭遇する機会も増えるんだろうか?
(などと応じながら、その長い髪を撫でていって)
じゃ、お言葉に甘えて…いただきます?
(目を閉じたお空にいよいよ頬をくっつけて、続けて唇同士、合わせこんで)
ちゅー……ん、ちゅっ
(その口を押し開き、唾液を吸い上げていく)
【分かったよー。ならこのまま、もう少しちゅっちゅさせてもらって終わりかな】
>>746 んーと…じゃあ、いただかれます♪んっ♪
(段々と吐息が近づいてきて、今にも唇を合わせられると期待して
(唇同士が合わさると、知らずに声が漏れてしまう
(舌の根から溢れる唾液を、男の吸いやすいように、舌先に載せると
(男の舌が唾液を吸い上げていく
【はーい、了解だよっ】
>>747 (お空の舌の上に溜められていた液体を、自らの舌で舐め取って)
ちゅ……んくっ…
(喉を鳴らして飲み下してやると、足りないとばかりに再び舌を突き入れていき)
んむ…ちゅ、むぅ…んん……
(お空の舌だけでなく、ほっぺたや歯茎にも舌を這わせて)
(抱きしめる力も少し強くして、その肌の感触もたっぷりと味わっていこうとして…)
(そして、唇を離していく)
……ふはぁ。
…ごちそうさまでした、ってね。
(ついでに額にも、ちゅっと口づけてやろうと)
>>748 んっ、お兄さん、貪欲っ…♪ふあっ…
(男の舌でもって口腔を掻き回されると、ぼぅっとするような感覚で
(舌を追いかけるようにして舌と舌を絡めあわせながら応える
んんっ、ふぁ…、はぅ……んっ…
(抱きしめられながらキスをという、恋人のようなその行動に、お空の頭は蕩けきってしまって
…にゅ、お粗末さまです。
あー…なんだっけ…額へのキスの意味って……
(と、額に口づけられているときに独りごちて
>>749 キスの意味……?ああ…
(独り言を呟いているお空に、抱きしめたまま反応して)
…額は、お友達、って事、だったかな?
(言いながら、もう一回同じ所に唇を押し当て)
でも……今のよりずっと長い時間、こっちにキス、してたと思うんだが…
(そのまま唇の方に、また唇を近づけていく)
唇だと…あー…愛してる、…だぞ?
(照れくさそうに説明して、また、唇の方にもキスをしてやろうと口を押し込んだ)
【次で終わり、って感じかな】
>>750 お友達…か……んっ♪すっきりしたー
(額に男の柔らかい唇を感じて
ふふっ、そうだね。お空も大好きー♪
(こちらからも顔を少し寄せてキスを受ける
(両手を男の首に回してこちらに軽く引き寄せて
(奪われた唾液を取り戻すようにちゅーっと唇を重ねて
ぷはっ、へへっ、お話もいいもんだねぇー…
今日はありがとっ♪また会えるといいね。
【私からはお返ししようかな】
>>751 ちゅー……
(今度はこちらの中身を吸われるようなキスを受けて、それでもすぐには離れようとはせず)
、ぷは。
ああ、俺もまたお空に会えるのを楽しみにしてるさ。
その時はもっと、色々なメニューを味わってみたいもんだなあ…?
(そう、笑い返して)
【ならばこちらも〆だ。お相手ありがとうなー】
【これにてスレを返します】
スレを借りるわ。
それじゃあ開始は任せてもいいかしら?
服装を指定してくれれば、それに着替えてマッサージ室に入ったということにするから。
【スレをお借りします】
パチェさんとのロールにお借りしますね。
書き出しはどうしましょう?
イメージがあればパチェさんからでも、
言って下されば自分からでも。
っと、すみません。お待ちくださーい
>>753 ごめんなさい…忍法なんとかの文字数で書けません…。
避難所とかでも可能ですか?
>>756 あら、じゃあ避難所に行きましょうか。
あちらの好きスレin避難所26でいいかしら。
仕様上トリが変わると思うからそこは了承しておいてね。
>>757 わかりました。
すみません、レスをコピーしたら行きます
場所をお借りしました!
私も移動するわね。
スレを返します。
おっパチュリー
【お借りするわ】
(制服に黒のタイツ姿でベッドの縁に座り、相手が来るのを待つ)
【お返しするわね】
もったいねえなぁ…代わりにやりたいわ
【スレを借ります】
【ゴムの有無は無しが嬉しいわね、設定的には追加料金を払っているから生でし放題、あたりで】
【服装に希望はある?】
>>764 【移動してきました】
【では無しで。うん、じゃあ今まで何度もほむらと援交してるけど、今回初めて生でするってのでおうだろうか】
【服装は制服がいいかな】
>>765 【ええ、構わないわ】
【それならテクなんかも凄いという設定だと嬉しいかしら】
【制服ね、じゃあ場所はお任せするから、書き出しお願いできるかしら】
【返事し忘れてたわね、よろしくお願いするわ】
【あまり長い文は増えてだけど、多目に見てくれると嬉しいわね】
(夜の繁華街を並んで歩くのはスーツを着た中年ととある学校の制服を着た少女)
(傍から見れば親子かと思われる二人だが、二人の目的地は親子で向かう場所ではなく)
(そのまま二人はネオンが光り放つラブホテルへと、当たり前のように入っていくのだった)
さて…ほむらちゃんとは久しぶりだ。前会ったのはいつだったかな…?
また会ってくれるなんて、オジサンうれしいよ。そんなに気に入ってくれたのかい?それなら嬉しいね…ほむらちゃん。
(受付を通過し、部屋へと向かう途中にも少女の肩に手を置いて歩く中年の股間は膨らんでいて)
(辿りついたラブホの一室の扉を開けると、そのままベッドへ向かって迷うことなく直進する)
(薄暗い部屋は怪しく光る明かりで彩られていて、大きなベッドに少女と一緒に腰を降ろす)
今日は…生でもいいって、本当?今日はずっとほむらちゃんの事思って仕事に手がつかない位だったよ。
もう時間が惜しいくらいだ。シャワー浴びる前に、このままもうエッチしちゃおう。ちゅ…ん…っ
(もう我慢できないとでも言うかのように、スーツを脱ぐこともせずに唇を奪うのだった)
(中年太りした大きな身体から特有の加齢臭を放ちながら、中年の年齢の半分以下の少女の身体を抱き寄せ)
(脂ぎった皺のある顔を近づけて、ぶ厚く表面の粗い唇をまずは軽く押し付け啄ばむようにキスを繰り返す)
【とりあえずこんな風でいいかな?】
【こちらもロールは久しぶりなんで、余り上手くできないかもしれないけどヨロシクお願いしたい】
>>769 いつだったかしら…忙しい日々を繰り返しているから、覚えてないわね。
(既に何度目のループだろうか)
(その都度処女に戻っているし、それに一度たりとも生での行為を許したことはない)
(だが、度重なるループと、そして今回出会った男のテクニックにすっかりと体がやられていて)
(それにより、今回に限って特別料金を払うならば、という名目で男を誘うこととなった)
…ええ、その代わり追加料金はきちんと払ってもらうわ。
ん……ちゅっ、はぁ…ちゅっ、ちゅっ…
(表情をあまり変えない、クールな優等生という学校での評判通りの態度で男へと答える)
(だがその顔は薄暗さに隠されているだけで頬が染まっており)
(既に自分の中では期待がかなり高まっていた)
(その証拠に男にキスされると舌を伸ばして、表面の粗ささえ悦ぶように舐め回すようにお返しして)
(男の腕の中で体をすり寄せ、同じ年頃の、特にこういう行為をしていそうな少女に比べるとさっぱりした)
(化粧っけの少ない匂いを振りまいていく)
【ええ、十分よ、よろしくね】
>>770 もちろん。お金の方はしっかりと…心配しないでも沢山払ってあげるから。
ほむらちゃんと生セックスできるなら、それくらい安い物だからね…ん…ちゅ…
(今まで散々色々な少女と関係を持ってきたが、このほむらのようなタイプは初めてで)
(追加料金の事を言われてもまるで躊躇もなく二つ返事でOKするくらい、ほむらにのめり込んでいた)
(その証拠に、唇を嘗め回されるとより強く抱き寄せて、より一層夢中になってキスをしていく)
ちゅ…ほむらちゃんはいい匂いだ…こんな子が援助交際してるなんて誰も思わないだろうね…
んちゅ…れろ…ん…ちゅ…ん…はぁ…ん…もっと、ほむらちゃん…ちゅ…ん
(ねっとり唾液の光る舌とほむらの舌とを接触させ、暫くチロチロと絡ませる)
(長い髪をしたほむらの頭を抱えると、淫猥な唾液の音を部屋に響かせ、舌を絡ませながら唇を塞ぎ)
(より深くキスを求めるように顔を動かす中年は、最初から熟練したキステクを駆使していく)
ん…はぁ…はぁ…オジサンこんなに興奮してるの久しぶり…今日何回でもできちゃいそうだ…
おじさんを興奮させたエッチな子に、しっかり責任をとって貰うからな…?んちゅ…は、ん…
(一度顔を離し、ほむらの顔を見つめる中年の顔は、ご馳走を前にした空腹の獣のようであり)
(目をギラギラとさせたまま、ほむらから僅かにはなれて、スーツの上着を脱ぎ捨てる)
(そしてそのままほむらをベッドに押し倒し、再びキスをしながら、大きな手のひらでほむらのスカートから伸びた足をなぞり始める)
【ごめんなさい、待ってる間に眠くなってきたみたい】
【こんな時間だし、凍結は想定していなかったからもう少しテンポ良く進めたかったわ】
【落ちるわ】
【こちらも落ちます】
【プロデューサーと借りる】
【来てくれた事には…感謝してる】
【……眠くなったら…無理は禁物だから、…言って】
【何するかも漠然とだけど…そっちに何か希望があれば】
【…とりあえず、場所は事務所で…いい?】
【これから凛と一緒にスレを使わせてもらうよ】
>>774 お人よしってわけでもないって。
でも、何か悩みがあるわけじゃないのか?
仕事やレッスンがうまくいかないとか……凛なら心配しなくても大丈夫なんだろうけど。
(クールに見える横顔をそれとなく覗き込んでみる)
【わかってる、お互い無理は禁物だ】
【こっちも漠然と来ちゃったからな。凛と過ごせたら満足だけど】
【二人でいるうちに仲が深まっていく感じだと嬉しい。凛からも何かあれば言ってくれよ?】
【…そうだな、事務所で二人っきり……いいシチュエーションじゃないか】
>>775 ……悩み?別に、特にないよ…。
(これは嘘だ。本当は最近一つの事で良く悩み、それが原因で深夜にこうしている)
仕事もレッスンも一応順調…
もっともっと上に行かなきゃいけない事は、わかってるけど。
ッ………!
(その悩み、の原因と図らず事務所内で二人きりになり顔を覗き込まれれば)
ほんと、なんでも…っない、から…。
(一見仏頂面に見える表情で唇を噛むが、頬が微かに赤かった)
【…っ、そういう口の上手い事……別に、いい、けど…】
【解った、ならあなたの案のまま…私もそれが…いい】
【………本当、煩いな…、……でも無理ない範囲で…よろし、くね】
>>776 ……嘘つくの、あんまり上手じゃないな。
ただ当てずっぽうで言ったわけじゃない、これでも一応プロデューサーなんだぞ?
(その原因には気づかなくとも悩みの種があることは一目で察してしまい)
(少し赤らんで見える相手の顔を気にかけながら、真っ直ぐにその目を見つめ返していく)
そうか…悩みは誰かに打ち明ければ解決ってものでもないしね。
言えなくもいいんだ。できるなら凛の力になりたいだけだから。
何か手助けできること、ないか?
(余計なお世話だと自覚していながら凛を放っておくことができずに)
(気遣うあまりいつしか距離を縮めるように近づいて、不安の混じった瞳で見つめていた)
【…それって皮肉だよな?そんなところも凛らしいか】
【それじゃこのまま……煩いと思われてても付き合せてもらうから】
>>777 ……っ。
(ぐ、と釣り目がちな瞳を見開き、頬を紅潮させたまま図星を突かれた顔をする)
(真っ直ぐに見つめられればそれ以上言葉にならず、制服のスカートを膝の上で握り)
手助け……じゃあ、さ…。
……ねぇ、プロデューサーは…。
プロデュースしてるアイドルの事…誰か一人だけ特別に…思ったり…出来る…?
(お節介なまでの優しさ、それ故にいつしか惹かれてしまった相手)
(張本人にゆっくり上目遣いで問い掛ければ)
(無意識だろうか、彼からの近すぎる距離にたじろぎそうになるも)
(後ろは壁、それ以上退けずにそこへ背をつき、返答を待つはめになる)
【…っ、知らない!】
【……こっちからもなるべく展開させてくから、何かあれば又、教えて】
>>778 そんなのはありえないよ。
プロデューサーとして……みんなを分け隔てなく接しないと…。
(本当のプロデューサーとしてのあるべき姿を語ってみるが)
(言うほどに辛さが滲み、ついには唇が僅かに震えて言葉尻が力なく途切れていった)
もし、もしもの話だけど…凛の事が特別だから心配だって言われても…困るだろ?
アイドルをプロデュースする立場の人間がそんな調子じゃ、凛だって心配になるはずだ。
…だけど、凛の為ならプロデューサー失格になるとしても手を貸してあげるつもりだ。
(プロデュースする相手として以上に気持ちを入れ込んでしまっている相手)
(ずっと仕事のパートナーとして接するつもりでいた決心が鈍り始め、特別な相手であることを知らず知らずのうちにほのめかし)
(壁際に追い詰めた相手の肩に触れ、凛を見つめる眼差しは明らかに所属アイドルを思う以上の気持ちが表れていた)
【ん、ありがとう。その時は言わせてもらうからな】
>>779 【…ごめん、プロデューサー…】
【偉そうなこと言っておいて、早々に…眠気にやられそう】
【…もう少し早めに呼ば良かった…アンタみたいないい人が来てくれるなら、さ】
【真剣に答えてくれて有難う、寝落ちする前に──本当、悪い。お休みなさい】
>>780 【こんな時間なんだし、無理しないで眠ればいいんだ】
【最初からそういう約束なんだしね】
【ただ、我が侭を言わせてもらうなら凛にまた会いたいんだけどな】
【そのつもりがもしあったら伝言を残してくれたら嬉しい】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【場所を借りるわね?】
【お借りしまーす♪】
【なんだかんだで結果オーライだったわね…】
【それで…ランカちゃんは生えてるのをしゃぶらせてくれる?】
【それとも女の子のまま、別のところ?(腕組み】
【なんなのよもう!落ちるわ!】
【スレを借りるぜ。 パンティ ◆nL5RqCfuOE 待ちだ】
【借りるぜ】
へへっ…悪いな、こんな変態クソビッチでよ♥
(白いトップスにフリルスカート、背中に光の翼の、天使モード)
(いつものセクシーなダンスと共に、名無しの目の前でショーツを脱ぎ…)
(ピンクのそれを、銃に変えるのではなく、覆面のようにするりと顔に被ってしまう)
ふぅ…なんかこうすると、滅茶苦茶興奮するんだよな……っ
(鼻と口が、丁度クロッチに当たるように被り、にんまり笑う)
>>786 【んじゃよろしく、なんかリクあったら聞かせてくんない?】
>>787 ナヨナヨした清楚な女より、パンティみたいな女のほうがハッキリしてて俺は好きだぜ
(椅子に腰掛けて脚を組み、天使モードでポーズを決めるパンティを見ている)
即被りかよ!なんて大胆な女なんだ
(まさかいきなり脱ぎたてを被るとは正直驚く)
鼻と口がすっぽりと隠れて両目だけみえてる姿、意外に似合ってるのな
自分の匂いとかに興奮するのか?
【NGを教えてくれー】
【そのままポールダンスで尻振ったり、性器とかアピールしてくれるか?】
>>788 被るんなら脱ぎたてに限るだろ?
それにそっちのほうが変態っぽいじゃん♥
(くっきりと、濃い目のメイクで目鼻立ちをしっかりさせた顔を包む、ピンクの下着)
(アブノーマルだが、ある意味ビッチな堕天使には良く似合っていた)
ありがと
あー、それもあるけどさ、なんつーか、アブノーマルなことしてる、っていうの自体に興奮するっつーか
だから例えば……
(ポールにしなだれかかって、腰を突き出し、スカートに包まれたノーパンの尻を、媚びるように振りつつ)
(胸の谷間からデジカメを取り出し、名無しに放る)
こんなもん被ってエロダンスしてるとこ撮影されたり、ネットに流されたりすると、それだけでイキそうになるぜ♥
>>788 【っと悪い。あーそーだなー……スカトロくらいかな、NGは】
【落ちちまったかな。もし続けてくれるんなら、連絡待ってるぜ】
【場所を借りるわね】
【スレをお借りします】
>>792 【こんばんは、シェリルさん】
【えーっと、具体的にはどういう感じに遊びますか?】
【わたしだけふたなりで、シェリルさんにいろいろされたり、しちゃったりでいいのかなぁ?】
>>793 【ええ、こんばんはランカちゃん。会えて嬉しいわ?】
【そうね…まずはランカちゃんだけでイイわ?気分が乗ってきたら私に生えてもいいけど】
【色々シたりされたり…たっぷり飲ませたりかけたり膣内射精して欲しいわ、ね】
>>794 【わたしも会えて嬉しいです!】
【はい、シェリルさんの好みのちんぽはどんなのですか?わたし、タマや陰毛あったほうがいいですか?…って恥ずかしぃなぁ】
【シェリルさんのためにいっぱい出します!】
【シェリルさんにふたなりだってバレてて、シェリルさんの泊まるホテルの部屋にお呼ばれして遊ぶ、って感じでいいですか?】
>>795 【そうねぇ…可愛いランカちゃんなのに、ゼントラーディーばりの巨根だと嬉しいわ】
【その辺りのこだわりは無いから、ランカちゃんの好きにしてイイわよ?】
【あとねちっこいのも淫語責めも大好きだから、付き合ってくれる?】
【面白そうね♪じゃあ最初は私がいじめてるけど…目覚めちゃたケダモノ化ランカちゃんに襲われる流れで】
【書き出しはお願いしていい?簡単でいいから】
>>796 遅れちゃう、遅れちゃう……シェリルさんにお呼ばれしてるのにぃー。
まったくお兄ちゃんたら、なんで起こしてくれないのよぉ!
(憧れのシェリルさんからのお誘いに、大急ぎで駆けつける)
はぁ、はぁ……なんとか間に合った。
(嬉しさのあまり、落ち着いて深呼吸をすのも忘れて部屋のブザーを押す)
【はい、シェリルさんがビックリしちゃうようなちんぽにしまーす】
【シェリルさんが恥ずかしくてイヤイヤと首を左右に振っちゃうくらいにねちねちと責めてみます】
【簡単な書き出しでごめんなさいっ】
>>797 (ロイヤルスイートルームを訪れる可愛い姿をモニターで確認し)
(空いてるわよ?と部屋に通す)
(グレイスも外して貰って部屋には二人きり…)
(荒い呼吸のまま、頬を染めて嬉しそうにしているランカちゃんを見て目を細める)
ハァイ、ランカちゃん♪待ってたわよ?
(自分はソファーに長くてしなやかな手足を伸ばしくつろいでいて)
(ショートパンツにキャミソールというラフな格好で手をひらひらと振る)
オレンジジュースでイイ?冷蔵庫にあるから。
(安易に「自分で用意しろ」と命じながら、視線は彼女のスカートの下に止まっていて)
【フフッ…愉しみにしてるわね。じゃ、ヨロシクね?ランカちゃん♪】
>>798 呼んでいただき、ありがとうございます。
(ロイヤルスイートの豪華さに驚きながら、悠然と振舞っているシェリルさんはさすがだなぁと思い)
(その場の空気に緊張して、思わず礼儀正しくお辞儀をして失礼の無いように歩いてしまう)
は、はい。ジュースでいいです!
(シェリルさんに言われ、反射的に冷蔵庫に向って自分自身で冷えたジュースを取ってしまう)
シェリルさんは、なにか飲みますか?
(こちらを見ているシェリルさんの視線が、なぜか下半身に向いているのに不思議そうに首を傾げ)
な、なんですかシェリルさん……?あのぉー、遊びにくるのに星間飛行の衣装で来いだなんて、
また何か企んでるんですかぁ?
(クリーニングしたての星間飛行の衣装をひらひらとさせている)
【こちらこそ、よろしくお願いします。シェリルさん!】
>>799 私も同じのでイイわ?
それよりランカちゃん……こっちにいらっしゃい?
(猫が獲物をいたぶるような表情で、いたずらっぽく手招きしソファーの前に来させ)
……企んでる、なんて随分な言い草ね?
私はただ、ランカちゃんで遊ぼうと思っているだけよ♪
(ふわふわとしたミニスカートのフリルに隠されているモノを確かめようと)
(太腿から撫で上げて、細い指先で下腹部を撫でる)
…この前、見ちゃったのよネ。
ライブの後にランカちゃんの楽屋に遊びに行こうとした時…
ランカちゃん…私のフォログラムを見て……
(さわさわと太腿を撫でながら、顔を近づけ耳を甘噛みして囁く)
…してたでしょ?ひとりで…イヤラシイ声出して…シゴいて…
(そのままキャミ越しにノーブラの豊満な乳房をランカの体に押し付け、押し当て…刺激する)
>>800 はい。
(素直にソファーの前に行き、テーブルのうえにシェリルさんの分のジュースを置く)
え!?遊ぶ……わたしで遊ぶ?
(妙な言い方に戸惑っていると、シェリルさんの指が太腿に触れて)
ひゃぁ!!な、なっ。
(撫で上げられると、ぞくっと悪寒が背筋を走って、シェリルさんの目の前で直立姿勢をとってしまう)
い、いやぁー!み、みたんですかー?いやぁー!見ちゃいやぁー!!
(あのいけない行為を憧れの人に知られていたことに驚愕する)
(否定したくてしたくて、違うんですとばかりに首を左右にぶんぶんと振って)
そ、そんな、あれは違うんです。あぁ、なんで気づかなかったんだろう……。
シェリルさぁん、ごめんなさい!ごめんなさい!……あっ。
(取り乱していると、シェリルさんの唇が耳に触れて甘噛みされてしまう)
だ、だってシェリルさんって……とっても魅力的だから、
わたし、わたし我慢できなくて。
(キャミソールに隠れた美乳が触れてくる様子に、唾を飲み込み)
(シェリルさんの悪戯なのか、本気なのかのしてくる行為に胸をドキドキとさせ)
(突っ立ったまま、両手を組んで内股気味に膝を擦りあわせて)
だ、だれにも言わないで下さい。お願いします……わたしがシェリルさんに憧れているだけでなく、
その、あのぉー、エッチな視線で見ていたこと。お願いします、なんでも言う事聞きますからぁ。。
(泣きそうな瞳でシェリルさんをみながら許しを請う)
>>801 ああ、間違えたわ?ランカちゃん「と」遊ぶだった♪
(クスクスといたぶるような笑みを浮かべながら、直立の内腿に触れ)
……ふふっ やっぱり可愛いわね?ラーンカちゃんっ
気持ちよかった?いつもあーやって……私をオカズにして、シてるの?
(目を細めながら、内股気味の足の付け根に指を這わせ)
(ショーツの上でも解る、熱く固くなっているモノに触れて笑みを深める)
………ふぅん?私が魅力的だから?我慢できなかったんだ?そう♪
何でも、ね…イイわよ?黙っててアゲル。
その代わり…たっぷり遊んでア・ゲ・ルわね?ランカちゃん。
(女王スマイルを浮かべると、改めて目の前に立たせて)
自分でスカートをまくって…、この前してたみたいにシゴいて見せなさい?
ほら…好きなだけオカズにしてイイわ?こんなサービス滅多にしないんだからネ☆
(ウィンクをすると、ランカの唇に軽いキスを落としてソファーに座り足を組んで、挑発的に)
(どんなポーズがソソるの?可愛くおねだり出来たら、してあげてもいいわよ?と、意地悪く見上げたまま)
さすが
>>802 シェリルさ〜ん…ふぇ、ふぇ。
(不敵な笑みを浮かべるシェリルさんに泣きつきたくても何をされるか怖くて泣きつけず)
だ、だめです。そこは……撫でちゃだめー!!
(しているとは恥ずかしくて答えられないでいると、シェリルさんの指が秘密にしていた股間に触れてくる)
(ショーツの下には凹みではなく不自然な凸があり、それにシェリルさんの指が確かめるように触れてくる)
あぅ……それは。んぅ…くっ、だめ…です。
(シェリルさんの手を払いたくても触られる気持ちよさに本気で払うこともできず、ただされるがままに)
(ショーツを押上げてそれはテントを作り、シェリルさんの指に熱い脈動を伝えている)
ほ、ほんとうですかー。えーん、シェリルさんのいじわるぅー!
(一瞬安堵するも、女王様の企みに内心で涙を流す)
うう、します。もう、シェリルさんには敵いません……。
(観念して言われたように振舞う)
(スカートの端を口に咥えてショーツをシェリルさんの目の前に晒す)
(空いている両手で自分のショーツを引っ張りながら隠れているモノを撫でて大きくしていく)
んぅ、んん、んー…、シェリルさんの唇、シェリルさんの胸……全部好きです。
(挑発的なシェリルさんの体を隅から隅まで食い入るようにみつめてイメージを深めて)
シェリルさん、お願いです。胸を下から掬ってみせてください!舌で唇を舐めるところをみせて下さい。
わたしがオナニーできるように、エッチなポーズをしてください!!
(はぁ、はぁ、と息を荒げながら懇願して、ショーツに隠れていたモノを取り出して扱きはじめる)
(少女に付いているはずのない男性器が現れ、しかもサイズが尋常ではないモノがシェリルと対面する)
(半分皮が被っているものの、太くて長い、まるで50%増量した極太フランクフルトのような男性器が少女の手のなかで扱かれている)
>>803 【ありがとうございます。】
【こんな流れでいいですか?】
>>805 ふふふっ カーワイイ…ランカちゃん♪見た目はまるきり女の子なのに…
こんなのが付いてるのね?どーして?ゼントラーディーの体質、とか?
……熱くて、もう固くなって…ピクピクしてるのね?
(テントを作っている先端を指で触ると、薄い女性用下着の布は先走りで濡れてきていて)
(指で塗りつけるようにもっと撫でて広げていく)
私を誰だと思ってるの?シェリル・ノームよ?
嘘なんかつかないわ?イジワルはするかもしれないケド♪
(素直にスカートを咥えてさらけ出される真っ白い太ももの付け根)
(窮屈そうに勃起しているモノを見てはぁ…と一瞬艶かしい吐息を漏らす)
やっぱり見間違いなんかじゃなかったのね……
ん〜?ふふっ…唇と、胸が好きなの?憧れてる、なんて言いながら…
本当はやーらしい目で私のカラダ、舐めるみたいに見てたんだ?ふぅーん?
(我慢できずに白状し、懇願する様子にゾクゾクした嗜虐心と興奮が芽生え)
(舌舐めずりしながら、こう…?とキャミを着たまま胸を下から腕組み持ち上げ…)
(薄く唇を開いてゆっくりと舌で唇を舐めて、上目づかいに視線を合わせながら)
(舌をチロチロと動かして見せ、ランカの手を取り人差し指を咥え、ねっとり舌を這わせ離し)
ちゅ…ぱっ…… ふふっ…ねえ、ランカちゃん?どんなモーソーしてた訳?
私の胸で挟んで…舐めて欲しい、とか?
(と、余裕の笑みを浮かべて煽っていたが…目の前にぼろんと出されたペニスの太さに目を丸める)
(半分被ってる所がランカちゃんらしい♪などと思う余裕もなく、ただその大きさに唖然として)
(可愛い衣装と扱く指の華奢さのアンバランスぶりに、視線は釘付けで)
(徐々に興奮したとろけた表情になっていき、しごくのに合わせて舌が動き息が上がって)
………ね、ぇ?オナニーだけで、いいの?
銀河の妖精に…本物のシェリル・ノームに舐めて欲しいって…思わない?
【サイコーよ?ランカちゃん♪】
【時間は大丈夫?凍結はしない主義?】
>>806 【ありがとうございます!】
【ドジって書き途中の文を消しちゃいましたぁ……】
【ここで凍結してもらえますか?】
【ランカちゃんらしいわね…(笑】
【いいわ?今夜はここまでにしましょ?丁寧で可愛くて素敵よ、ランカちゃん】
【私は明日は1日オフなんだけど、会える?ランカちゃんの都合のいい時間…って言ってもあまり遅くは無理だけど】
【へへっ、たまにやっちゃうんです】
【ステキなシェリルさんでよかった。絶対にわたしのちんぽで遊んでもらいたいです】
【昼はレッスンがあるので、夜になっちゃいます。21時からでいいですか?】
【あとは明後日のやはり夜ですね。】
【……自分で焦らすような真似をしているクセになんだけど…】
【早く欲しくて…ウズウズしてるのよ、ね。早くランカちゃんの…いっぱい舐めてイれて欲しいわ】
【ええ?イイわ。じゃあ21時に伝言で。あさっての夜でもイイわよ】
【それじゃおやすみなさいランカちゃん♪また明日(頬にkiss】
【スレを返すわ。感謝なさい?】
【わたしも早くシェリルさんのお口とおまんことお尻に入れたいです!】
【はい、では明日に。明後日もしちゃいましょか】
【お休みなさい、シェリルさん!えっ!?あっ、はぁ〜…シェリルさ〜ん(頬へのキスにうっとり】
【落ちます。】
【アスナ ◆zSuQzUbFs/7Vと借ります】
【落ちます】
よければ代わりに相手してあげたかったけど、流石に寝ちゃったよね…
だったら代わりにお願いします
>>815 ごめんねっ。昨夜は遅かったせいか気づかずに寝ちゃったみたい。
好きなシチュエーションがあるなら教えて?
>>
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347619686/823 うはっ、これはマジでヤバいだろー……
上の方も下の方も……、これは流石に堪らないっっ……
(独り言を極力殺しながらも興奮して鼻息は荒くなり、思わず指をわなわなさせながらシエスタの乳房を)
(掌いっぱいにぐにゅりと深く鷲掴みにして、ゆっくり大きく揉み込んでいく)
(自らもベッドに登って跨ると両手いっぱいにその感触を堪能していって)
はーい、サイトさんですよー。シエスタは今どんな今どんな夢を見てるのかな。
……どうしよう、シエスタいつも献身的に働いてるし、起きない――かな?
でもやっぱり我慢出来ないけどっ
(右手だけを乳房から離すとその手をシエスタの下半身に伸ばしていって)
(寝巻き越しに肉付きの良い太股やヒップも同じように大きく深く揉んでいく)
どうしよう……、やり過ぎたら流石に起きちゃう、よな?
(そう言いながらも湧き上がる性欲と好奇心を抑え切る事が出来ずに、少しずつ両脚の付け根に指先を這わせていって)
【改めてよろしく!シエスタは何か好みの展開とかって有ったりする?そういうの有ったら教えてくれると嬉しいんだけどさ】
うわー、誤クリック誤爆失礼しましたorz
晒し
【こんばんわ、フィーナ姫とスレをお借りします】
【◆GREje7vrzPSFさんとお借りするわね】
>>820 【では、よろしくお願いね】
【書き出しはどちらからがいいのかしら?】
>>821 【では、僭越ながらこちらから・・・】
【2人きりで・・・ちょっといかがわしいバーのソファ席に座っているような感じではじめたいと思います】
【では、しばらくお待ちくださいませ】
>>822 【ありがとう。お願いするわね】
【わかったわ、ゆっくり待っているから…】
(とある一軒の人目に付かないようなバー…本来なら接待などで使うことなどないような場所に)
(そういった知識の薄いフィーナを連れ込むことに成功すれば、そのまま奥まった目立たない席に誘導して)
…いやはや、一国の姫君とこういう場にご一緒させてもらえるなんて光栄の極みですね。
ほら、姫様も…もう少しだけ、いかがですか?
(青いきらびやかなドレスに身をつつんだフィーナと横並びにおかれたソファに肩を並べながら)
(月の姫君手ずからの酌……という、何よりも贅沢なワインの味にご満悦の様子で)
(先ほどから何度もノンアルコールの桃のカクテルの入っていたグラスに少量のワインを勧めていて)
(その量は合計すると結構な量になっていって)
……しかし、本当にお美しい。そのドレスもとてもお似合いで。
(そういいながら視線は形の良いバストを包む乳房の深い谷間に向かっていて)
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょう?】
>>824 (接待という事で今晩、人に会う用があり…あまり目に付かないであろうという事がわかる)
(バーが接待の場で、初めて来る場所ということもあって何も疑問を持たずに足を踏み入れ)
(ただでさえ人目に付かない店の、更に奥…怪しげな雰囲気が微かに漂う席へ誘導される)
いえ、そんな……私はこのような場は初めてなので、案内して頂けて嬉しいわ。
…では、もう少しだけ。
(控え目な笑みを浮かべながら、隣に腰を掛けている男性のグラスにワインを注ぎ)
(その為に身体を僅かに動かす度に、ドレスによって強調された谷間が深まっていて)
(なるべく飲みすぎてしまうことは避けたいが、少量ということもあって口をつけてしまう)
(これまでずっと座ったままで、自分の身体にアルコールが回り切りつつある事にも気付かずに)
お上手なのね?
……でも…お褒め頂けて、嬉しいわ。
(くす、と酔ってきているのか自覚せずに砕けた笑みを見せて)
(勧められたワインを飲んでから背もたれに身体を預ければ、視線の向けられたドレスに包まれたバストが静かに揺れる)
【ありがとう、問題ないわ】
【私の方に何か希望があれば、いつでも言ってちょうだいね】
>>825 お食事とお酒…と言う場ならともかく、お酒のみの場所というのは、初めてでしょうか?
フフ、姫様のお付の方に叱られてしまいそうですね。
……お酒の味を覚えさせてしまったとなると。
(シルクのグローブに包まれた手がたおやかにボトルを傾け、まるで誘うかのように胸の谷間を深める様を眺めつつ)
(彼女が今日何口目かの「もう少しだけ」を終わらせたのを確認すると、大胆に手を伸ばし、腰に触れ、さわり、と折れてしまいそうなそこを撫でて)
ふふふふ、私は嘘とお世辞が何より苦手なんですよ。
しかし…こう、近くで見ると……大胆なドレスですよね、姫様?
(とろんとした微笑みはどこか妖艶な色を湛えていて、くったりと身を背もたれに預けて)
(見せ付けるように揺らされた柔らかそうな双丘をじっくりと視線で犯していき)
(その間にも腰の手はいやらしい手つきで臀部との境目辺りを撫で付けていて)
【わかりました…姫様の心遣いに感謝いたします。そのときは遠慮なく、言わせていただきますね?】
>>826 ええ、そうなの。
そんな事はないわ。何事も……経験は大切だもの。
(もう何度ワインの入れられたグラスに口をつけたのかが、遂に分からなくなってしまい)
(くらり、くらりと…頭の中をゆっくりと掻き混ぜられるような感覚に包み込まれていると)
(ドレスの薄布に覆われている、くびれた腰を撫でられているのに少し経ってから気付き)
(ゆっくりと、激しすぎないように、たしなめるように…やんわりと男性の手を制し)
そう、なの…?
……そんな…大胆だなんて、やめてちょうだい?
…ん…ん、ぁ…。……その手を、離しなさい…。
(白い肌がアルコールの力でじわじわと熱を持ち出すと、意識に靄がかかるようになって)
(男性から向けられる視線に気付けば、それから逃れるように身体を捩ると、また膨らみが揺れる)
(一度は制したものの、もう自身の身体にあまり力が入らず…腰と臀部の間を大人しく撫でられ)
(その整った顔を悩ましげに歪めながら、ふるっ…と無意識に身体が震えてしまう)
【ええ、いつでも大丈夫よ】
>>827 そう、経験は大事ですよね……姫様は勉強熱心でいらっしゃるから。
それと好奇心も…ということは聞き及んでいますよ。
(抱けば折れてしまいそうな細腰のくびれを掌で撫で回しその中にある艶かしいラインを想像しながら)
(そのままお尻へと…というところで手のひらで制されてしまい、一旦は大人しく手をとどめ)
(代わりに掌を返し、上質の生地のグローブに包まれた姫の手を指先で軽くさすって)
姫様も、視線を感じたことがない…わけではないでしょう?
厳かな儀礼の場でも…こんな風に接待の場でも…姫様の肉を陵辱したいと思う男の視線
…そんな顔を見せられたら、やめることなんて出来ませんよ。
(恥ずかしい言葉をかけられた羞恥に酒がまわってしまったのか、いつもの美しくも凛々しい顔をとろんとさせ)
(抗議の言葉とともによじられた体はいやらしい視線に晒された肉を揺らし、視線を楽しませただけ過ぎず)
(抵抗を失った腰の手を活性化させる結果となってしまって)
抵抗しないと・・・触ってしまいますよ?
(きゅっと何かをこらえるような艶かしい表情に顔を寄せながら耳元で低い声を聞かせ)
(ドレスの厚い生地の上から臀部を軽くさする)
(掌にはその丸みは伝わるものの、柔らかさは布にさえぎられて殆ど感じられず)
(フィーナのヒップには焦らすような刺激を与えていき)
>>828 ええ、そうよ。…勉強熱心だなんて、そんなことはないわ。
そういった事も知られてしまっているのね…。
(腰を撫で回されている時間は短かったものの、アルコールで燻っていた熱に火がついて…)
(いやらしさを滲ませた触れ方を止めたが、その指先がグローブに覆われた手に伸びて)
(擦られるとピリリとした微弱な刺激が身体に走って、つい腕をぱっと引っ込めてしまう)
…………っ…。
やめ…止めなさい。そんなことを、言わないで…。
それ以上の事を口にするのなら、私もタダでは……
(陵辱、等という卑猥な言葉を耳にして、かぁ…と耳朶を赤く染め上げてしまいながら)
(表情はどこか蕩けてしまったままで厳しい声をあげるが、酔いのせいで言葉が続かず)
(ドレスから露出している白い肌に、うっすらと赤みが差して…くったりと徐々に身体の力が抜けてしまう)
ん、ぁ…。
………だめ…ダメ…よ…。触れ、ないで…っぁ…!
(耳朶に吐息が掛かり、低い声が脳を揺さぶり、はしたなくも唇を薄く開いて、息が洩れ)
(すっかり身体は普段通りに動かせなくなっており、たしなめるような声を男性に掛けても)
(無防備な臀部を擦る手は離れず、もどかしい刺激がぞわり、ぞわりとフィーナを苛み、悶えさせる…)
>>829 いえいえ、向上心の表れですし
なんにでも興味を持つことはいいことです…例えば男のこと、とかでも。
(指先に刺激されて思わず逃げてしまうしなやかな手に視線をやりなら)
(彼女の体が敏感になっていることを察している・・・そんな風に思わせるように)
(唇を水からの舌で湿らせてみせ、からかうように言葉を続け)
…言ったでしょう。嘘とお世辞は苦手だと。
感じたことがないとは…言わせませんよ?
男たちは皆、姫様のような高貴で美しい女性をねじ伏せて屈服させることを考えてるんです。
こんな風に、肉をこねて…浅ましく善がらせて…
(完全に彼女を一匹の牝として形容する、卑猥で屈辱的な言葉を繰り返し)
(蕩けながらも気丈に此方を嗜める言葉をさえぎるように、ヒップに食い込んだ指先を少し強め)
(アルコールと男に弄ばれているという感覚に力が抜け切った体に更なる刺激を与えて)
……いい顔していますよ、姫様。
ほら、腰を少し浮かせてくれますか?そうしたら…もっと強く触って差し上げますから。
(脳みそを揺さぶるような声にたまらず漏れた吐息ににやにやと下卑た笑みを投げかけ)
(哀願するような言葉も聞き流し、自分から差し出すように、と言葉をかけ)