>>982 ……毎日遊び惚けてた癖に、どの口がそんなこと言うんだ…
(小さく呟いて苦笑を漏らすも、更に密着してくるアスナに生唾を飲み)
(流石にどう言うつもりなのか察したのか、アスナの顔を見ようとせずに視線を逸らし)
…………いやぁ……流石にそのセリフは、ちょっと……
(自分が言ったわけでも無いのに耳まで赤くしながら、絡みつくように抱きついてくるアスナの腰を抱いて)
(何と返せば良いのかも分からず、ただアスナに触れているのが心地よくてまた瞳を閉じて狸寝入りを決めることにする)
【ああ、良いよ。スレ立て無理だったから、良かったらそっちも宜しくな】
【とりあずこちらは返しておくよ】