【……そういったアフターについても今に限っては楽しみだ】
【では、続きを用意した】
【こちらこそよろしく頼む、美香子】
>>304 ふっ……っ、ふっ……っ!
(陰気としか表現できない室内で、空美校制服の白い夏服を揺らめかせて腰を振りたくる)
(甘美な感触を与えてくる執拗な舌使いを貫き、硬く研がれた勃起をぬめる喉奥まで刺し込んで穿って)
(常日頃から悪巧みの笑みを浮かべる美香子の顔をイラマチオで扱き穴として使い)
良い反応を見せてくれるな、美香子……!
お前の口の中が俺のペニスが発揮した性的衝動をエスカレートさせ、射精欲求を高めていっているぞ……!
(額から汗を一筋垂れ流し、酷い行為をされてもまだ誘惑を続ける美香子に腰を振り)
(我を失った血相で出し入れする行為に励んでいると、美香子はこう扱っても良い卑猥な存在なのだとますます生殖器官が訴えかけてきて)
(美香子の余裕を槌となった男性器の肉塊が何度も殴りつける。ヒビを入れようとしていく)
く……!っ……!
(耳まで届く美香子の喘ぎや呻きに射精欲が高まり、堪えるため無意識に掴んだ頭の髪の毛をくしゃくしゃにし)
(ピストンは、唇から受け入れられている膨らんだ怒張が下反りになり喉奥までたちまち串刺しにする)
(強制奉仕で相手の思考を振り回し、ペニスの快楽優先で口辱が続いて、連続して文字通り口を辱めていく)
>>305 んぐっ、う、ぅうっ♥んふっ、ふっ…うちゅ、ちゅうぅっぐ、んふ、ふーっ♥
(いつも崩さぬ笑みをたたえられた唇が、肉棒によって抉じ開けるように大きく開かされ)
(口中の奥までを抉っては引きずり出される度に唾液の水音が響き、掻きだすように唾液が溢れ)
(唇の周囲を濡らして垂れ落ち、形の良い尖った顎を伝って胸元へと落ちていく)
ふ、ふぅっ、う、う……ッ♥んひゅ、ふうっちゅ、ちゅぐ、ちゅる、ぢゅるぢゅるっ♥
(息を苦しくさせながらも、意思を無視して出し入れを繰り返し翻弄されていくのに負けまいと)
(鋭く舌を閃かせて舐め上げ、奥深くまで挿入された時に合わせて喉奥で吸いたてようとするも)
(此方の勝手に出来ない為に、上手く愛撫を加えられず余計に呼吸のリズムを乱していって)
うっ、ふうぅぅっ!うんっ、んぐっうううぅっ!んぐふっ、ふぐっ、ふ、ふぅううっ♥
(喉奥まで容赦なく貫かれると生理的な涙がじわりと滲み、見上げる目線がぼやけるように霞んで)
(先程までに余裕綽々で主導を握った行為は出来ず、苦しげに漏れる息が大きく響いていく)
(尊厳を踏みにじるような酷い行為だというのに、霞んだ視界でとらえた昔なじみが、はじめて見せる男の顔に不思議と鼓動が早くなる)
>>306 く……!ふっ……!ふ……!
(思うように動けない様子の美香子の負けまいとする震えが腰部に伝わってくれば)
(ピストンを中断する)
(口内から雁首の際まで引き抜かれたテラテラ濡れ光る怒張の竿を、呼吸のリズムが乱れた穴に深く挿入したまま固定)
(言論を封じると共に開口具の役割を果たすとともに、グボ、グボ、と水道の水詰まりに似た淫猥な音を鳴らさせてやった)
はっ……はっ……。苦しいか、美香子……?
お前と励むこれは……なんとも説明し難い高揚した気分をもたらしてくれる……。普段のお前の気持ちが少し理解できたよ。
(滲んだのは所詮刺激物が目に入ったケースと同じ涙だと解っていても、美香子の涙に腹底が沸き立つ思いに奮え)
(頬の血行が良くなる)
(心音が早鐘を打ち、自分が満足するだけでなく、美香子の肉体を無意味に苛み虐げたい欲求が鎌首をもたげ)
(くしゃくしゃにした髪を撫でながら静かに語りかけ……)
この状態は、まるで本当にお前が俺に従っているようだな……ふっ!
どうだ……男に従ってみる気分というのは、他者に無償で奉仕するという道徳はしっかり味わえたか。
感想を聞いてみたいものだが……
(本能に支配された形相で眼鏡のレンズ奥にある瞳は妖艶な幼なじみを見下ろす)
(今や美香子から酸素を奪い、思考の選択肢を狭めるシチュエーションに悦びを見出してきていて)
(抜くのをもったいぶり、根元まで咥えさせた状態で美香子が開口している仮性器の奥までグリグリと押し込んだ)
>>307 んぐっ、う、ぅうっ…んぅ、う……んふ、ふぅ、ふーっ……♥
(一旦動きが止められても、奥深くへと砲身の全てをおさめられたままで呼吸もままならず)
(根元まで顔を埋めた状態で、ふぅふぅと荒く鼻を鳴らして息を取り、それでもじっと上目に見つめたままで)
(後頭部がおさえられている為に、自分で勝手に引きずり出す事は出来ず)
(それでも全力で抵抗すれば振り払えるとわかっていても、奥底を叩く肉棒を口腔内全てで受け入れる)
ん゛っ…んぅ、ふ、ふー…ふーっ……♥
(苦しいか、という問いには目線を下げて頷いてみせるも、解放を求めるような意思は示さず)
(高い矜持による不屈の精神から、自ら情けなく縋るような真似をしないというだけでなく)
(髪を撫でられるとまた心地よさそうに濡れた瞳を細め、口中に擦り付けるように僅かに身じろいで)
……んぅ、うー……ふ、ふぅっ…んぐ!…んっふぐ、ふー…っ…
ふちゅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ…♥れろ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅうぅっ…♥
(従わされている、という点においては不満があるのか何か言いたげな様子で)
(けれども口を開く事は出来ず、また更に奥まで突き入れるように押し付けられると苦しそうな呻きを上げ)
(抜いて、とねだるように口中におさめた勃起をゆっくり丁寧に舌で愛撫をはじめる)
>>308 いい顔だ。
今の美香子の顔立ちの様子は、男を必死で咥え込みさながら女性器そのものと言っていいだろう。鏡で見せてやりたい。
現状の顔ならば、おそらく十人中十人の男性の劣情を誘うだろう……そして、それは俺とて例外ではない。
(抵抗をしない美香子を一方的に蹂躙し、砲身を脆い箇所へと突きつけている)
(こうして美香子の心身を支配した仮初めの全能感に不覚にも酔う―――れほど心地の良い視線が下から注がれていて)
(慰み者に貶められて尚、こちらを立てようと微細に貪るその姿に、今はたまらなく嗜虐心をそそられているが……)
………………うむ……。
(数十秒間、美香子の頭をズボンの股間部に埋めさせ喉奥へと硬く膨れた亀頭をグリグリと味あわせていたが)
(こんな状態でも愛撫に舌を動かす水音をまぶされ、そろそろ射精衝動を堪えるのに限界を感じ……重々しく頷く)
(美香子の声を聞きたい頃合でもあり、先ほどまで一方的に責めていただけの意思が疎通して)
……男に従っていても、やはり美香子は美香子のようだな。
では、抜くぞ……
(美香子の尊厳を踏みつけて上を強奪したから与える、髪への慰撫)
(横髪をくすぐってから左頬へと下り、中にペニスが蓄えられたソコをすりすりと撫でてから)
(嵌め込まれた亀頭が後ずさり、美香子の喉奥を貫いていた怒張はずるずると口内粘膜を擦りながら抜いていく)
ふぅ……っ……。
(肉塊が解かれて、ぼた、ぼた、と二人分の体液を滴らせる怒張が美香子の眼前にまた突きつけられた状態に)
>>309 ふぅっ、ふ、んっ…ちゅ、ちゅく、ちゅぷっ♥
ぢゅるっ…ぢゅ、ちゅる、んぐっ…んっ、んぅうっ…ぐ、ちゅ…ちゅうっ♥
(喉奥を抉るように怒張を極めた肉棒が擦りつけられる、口内全てを使って刻みつけられて)
(時折苦しげに呻くものの、丹念に動く舌の動きは止まる事なく愛撫を続ける)
……んぅっ、ん、んっ……ふぅっ……♥
ぷぢゅっ…ずるっ、ぢゅる……じゅ、ぽっ……ちゅぽ、ちゅる……っ♥
………ぷぁ、は、ぁ……っ♥
(長い髪から頬へと降りた手が撫でさするとくすぐったそうに目を細め)
(ぐっぽりと奥まで挿入された肉竿がゆっくりと引きずり出されようやく解放されて息を大きく吐き出し)
……っ、英くん……英くん、英くん……♥
ちゅ、ちゅくっ……ちゅう、ちゅ、ちゅぱ、れるっ……♥
(眼前にそそり立つ肉塊に吸い寄せられるように近づくと、名前を何度も呼びながら)
(混濁液の滴り落ちる幹や、張り詰めた亀頭に舌を這わせ、キスを施して)
……はぁっ……はー……ぁ、………ふふ………♥
―――されちゃった。…私の、まだキスも知らない唇…英くんのチンポでオマンコにされちゃった……♪
(ようやく顔を離すと呼吸をゆっくりと整えながら、にんまりと口の端を持ち上げて微笑み)
(先程より明らかに艶やかにぬらぬらと光る唇を舌で舐め上げ、卑猥な言葉を口にして)
喉の奥まで太いので犯されて、オナホみたいに使われちゃって……
……でも、従ってなんかないわ…私がしたくて、そうしてるんだものぉ
>>310 ……美香子……。
(名前を何度も呼ばれ、乱してやった髪を今度は梳きながら一言答える)
(青紫の血管が張り巡った肉塊は噴火間際の火山のように上向いて反り立ち、美香子からの口付けを受け止める)
(喉奥を使ったイラマチオで磨かれた怒張は先ほどより頼もしい存在として幹を脈打たせていて)
……ほう、それは……初耳だな。
だがその様子だと、恋人のような口付けより激しい辱めを受ける行為の方が喜ばしいようだな美香子は。
オナホール……男根用に作られた自慰に使う道具のことか。
(額に汗を浮かばせたまま、幼なじみの猥語に、ピクリ、と反応する)
(もう片時も自制などできるわけがなく、妖艶な笑みに対し……美香子の肩に手を置き)
……美香子は過去形にして話しているが、まだ終わりではない
射精するためだけに、俺はまだまだお前のことを犯し、そのオナホとして使うぞ……
(実に気軽な動作で、美香子の顔の上にペニスを載せた)
(形良く尖った顎から、艶やかに唇の端が上がった崩れぬ笑み、涙の滲んだ目元の上をペニスが占領し)
(前後に美香子の顔を濡れ光る怒張が擦っていく所謂、顔ズリを始め)
そうか……では例えば俺が、美香子に対して「身体を見せろ」と言ったとしても。
服を解いていくのはお前がしたいからやってくれるだけで、俺に従うわけではないということか?
>>311 ふぁ……英くん………♥
(潤んだ瞳も唾液に濡れた唇も拭いもせずに、どこか恍惚とした様子で髪を撫でられ)
……ふふ、どうかしら〜…?そういう話、英くんとはした事なかったものね〜?
英くんだってこういうのは初めてで、そういう事はしたことないでしょう?だから同じね…
でも違うわ。私が辱められてるんじゃあなくって、私が好きでこうしてるの。
気持よくなっちゃう英くんを見て、楽しむ為にね……
(濡れ光る唇に指を添えながらくすくすと真意の読み切れない笑みを浮かべて)
……あらぁ、それもどうかしら。
んぅっ……♥ふ、んふ……英くんったらぁ………ぅ、んく、こんなのまで教えたかしらぁ……♥
(顔面に唾液と先走りでその砲身を濡らす肉塊をのせられ、整った顔立ちにぐいぐいと押し付け擦られて)
(それでも笑みは崩さず、視線を上にあげたまま、時折自分からも擦りつけてみせ)
もうそろそろ、限界でしょう?そんな無理しちゃって良いのかしら……
私の口をまだまだ使うつもりみたいだけど、このままじゃあ射精しちゃいそう、だけど……?
(くちゅ、とパンパンに腫れた亀頭に手を伸ばして、手の平でくりくりと撫で始め)
……そうねぇ、その例えだとそうなるけど〜〜
服を脱ぐのは、少し恥ずかしいから、英くんにそう言われても脱がないわ〜〜
>>312 ……無論、初めてだ。
なるほどな……。
美香子の論で言えば、俺が道具として美香子の口を使っていたつもりが、逆に玩具として俺が遊ばれていたというわけか。
……だがそんな戯言では、今の俺は、足りないな……。俺はお前を従わせてみたい。
(旧知のわりに、行為に及んでからお互いを確認し合うおかしな関係だが、今はそんなことはどうでもいい)
(真意の読めない笑みに、冷静さを崩した形相は霞の向こうにある美香子の本心を無理矢理暴き立てたい衝動に駆られる)
(……この笑みの奥に思い切り射精したい)
ああ……美香子の言う通り、限界で今にも出そうだ……。
……もう一度、口の奥まで受け入れてくれるか?
(節くれだった怒張の裏筋が美香子の顔の感覚に引っかかり、混合液で汚していく)
(美香子の先の猥語通り整った顔の凹凸はすべからくオマンコとして、怒張によって綺麗な部位を塗り消すように擦りつけ)
(顎の方には睾丸が当たる。先っぽを撫でられると射精を堪えてきゅっと窄んだ睾丸が重々しく揺れて)
……では逆に言えば、羞恥に値しているというのに俺の言葉で服を脱ぐ時は、美香子が俺に本当の意味で従う時だと言う訳だ。
貴重な話が聞けた。コミニュケーションはここまでだ…………口を開け、美香子。
(片手が美香子の後ろ髪の大束を持ち上げ、かき上げるようにしてうなじを出させる)
(今度は髪を持ち手にして咥えさせる気になって、せっつくように勃起した肉棒を顔から下ろして穂先を唇に突きつけ)
(ずくずく痛いくらい疼く亀頭を弄っている美香子の手には、真実射精間際なことが伝わるかもしれない……)
【事前に予定を設定していた一時だが、まだ続けられるだろうか……】
【俺としては体力にまだ問題はなく、できればこのまま押し切りたい、と考えている】
【美香子はどうだ……?】
【そうね〜私もキリの良い所まで出来たらって思うんだけど〜〜】
【でも会長、そろそろ眠くなってきちゃったわ〜】
【だから、一旦中断にして貰える〜〜?】
【それに、もっと色々したいし……ね♥】
>>315 【大丈夫だ、では今夜はここまでだな】
【美香子に無理をさせるわけにはいかん、決してな】
【では次回の待ち合わせだが……】
【月曜日と火曜日は20頃からなら大丈夫だ。水曜日以降はまだわからない】
【そしてかなり日にちが飛ぶが、週末なら予定を空けることが出来る】
【俺も、他のことに関してもしたいと思っていた……】
>>316 【大事にされてるのね〜嬉しいわ〜〜】
【じゃあ〜月曜日の21時頃はどうかしら〜〜?】
【そうそう〜服を脱ぐとか〜そういう話も含めて、続きがしたいと思ってるわ〜〜】
>>317 【…………。】
【月曜日の21時だな。わかった、ではその時間にまた会うぞ】
【間を置かずに続けられて、非常に喜ばしい】
【ああ……是非とも、やってみたい話だ】
【美香子のことを、まだまだ攻め足りない……】
【お前が楽しめるのなら、俺もすべてを見せよう】
>>318 【そうね〜〜でも、月曜日から後は少し間が空くかも〜】
【私も助かるわ〜】
【そうそう、やりたい事は色々あるし、英くんの事気に入っちゃったから付き合ってもらうわ〜】
【色々な私の表情が見たいって言われちゃったし、私も見せられるように…ふふ、楽しみだわ】
【それじゃあ月曜日の21時に、またね、英くん〜〜おやすみなさい】
>>319 【いい】
【間が空かないことは確かに喜ばしいが】
【俺はお前のことをかなりの期間待てる自信もあるのでな】
【気にする必要性は皆無だ】
【今回は、抜いた後の反応が個人的に特に良かった……】
【実のところ、美香子のことをしかるべき場で呼ぼうか二ヶ月ほど悩んでいたのだが】
【もっと早い段階で呼んでもよかったかもしれないな……】
【つまらんことを言った。独り言だ……俺も美香子のことを頼りにしている】
【うむ。またな、美香子よ】
【お疲れ様だ……それでは俺もこれでこの場を返す】
良きかな良きかな
【スレをお借りします。】
【◆pvhfCmEJq6さん待ちで待機します(´・ω・`)】
>>322 【おまたせー】
【移動先探してくれてありがとー!】
【あっちにあったけど、今までの破棄して新しく始めちゃう?】
【それとも続きからにする?】
【時間通りに来ていれば、トラブルもなかったのですがすみませんでした(´・ω・`)】
【そうです。ちょっと続け辛いかなと思ったので、新しくやり直すのは
どうでしょう?】
>>324 【いやいや、都合があるから仕方ないことだよ】
【そうだね…やりにくいなら思いきって変えちゃおうか】
【やりたいシチュとかあるかな?】
【やっぱりイチャイチャ和姦がやり易いですなァ(∀`*ゞ)エヘヘ】
【着て欲しいコスとかれば、相応の描写もしますよ?】
>>326 【あー…ちょっと寝取りに走っちゃったからねぇ…】
【旦那さん意識したらムラムラとね…】
【じゃあラブラブ和姦でいこうか】
【コスは…不知火舞なんか見てみたいかも】
>>327 【いやぁ、NTRもイチャイチャなら全然おkですヨ(∀`*ゞ)】
【エロ漫画のお約束通りに、ダンナから電話かかってきも面白かったかもw】
【了解です。それじゃ舞コスで(`・ω・´)ゞ】
(ロングの黒髪を結い上げると後ろで纏める)
>>328 【じゃあイチャイチャしながらNTRっちゃいたいなぁ…】
【失敗を踏まえて、ネトゲに夢中な旦那さんに隠れて浮気してる感じで】
【エッチ中に電話きてるのにイタズラとかやってみたいし…】
【うぉぉ…ムチムチな体にあのコス…たまんないよ!】
>>329 【それじゃ、基本の流れはNTRということでwww】
【私もダンナに不満でNTRれ願望ありなのでw、私とは恋人気分で
ダンナに見せつけちゃって下さい(´∀`*)ノシ】
【DoAの霞コスなら経験あるんですけどねー。舞は横向くとほぼ全裸ですなぁ(´・ω・`)】
(一枚布を素肌に巻いたようなくの一装束)
(胸元の大きく開いた合わせからは、ノーブラの巨乳が零れ出しそう)
(前垂れのみの下半身からは白い太腿が覗き、後姿はあられもないTバック
を晒している)
ぅぅ…っ、なんかおデブな舞で申し訳ない(´・ω・`)
(紅色のアンダーリム眼鏡はそのままの困り顔で、モジモジと扇子を弄りながら)
>>330 【よかった!じゃあイチャイチャしてたのしもうねー?】
うはぁ…!こんなエロい舞は見たことないよ!
このオッパイ!このお尻!それに真っ白な太もも!
オッパイの迫力もすごいけど、この下半身の破壊力…もうガマンできないよ
(自分だけのために今まで着たことのない不知火舞のコスを着てくれたチョコちゃん)
(モジモジと恥ずかしがる周りをグルグル回りながら完成度の高いコスに包まれたエッチな体を焼き付ける)
チョコちゃんはデブなんかじゃないって…本物の舞よりエッチでたまんないよ?
舞コスでそのメガネ…すごく可愛いね
(困り顔をしたチョコちゃんの頭をぽむぽむ撫でると扇子を弄る手をきゅっと握る)
(髪を後ろで縛って珍しく露になったうなじに唇を押し付けると、首筋に鼻を埋めてちゅっちゅっと小さくキスをする)
>>331 ぇへへ…♥ファイターってカンジにはならなかったかナ?
これだけ露出度高いと、ちょっとROMにも収録出来ないナ…w
(捻り襷を引っ掛けた華奢な肩から白く柔らかな腕も丸出しで、脇腹から
覗く丸い乳房は、いつでも手を挿し込めそうな程無防備)
(大きく張り出した丸い尻たぶからラインの続く、ボリュームのある太股は
とりわけ男の劣情を煽る)
メガネあった方が良い??
こんなコス見せるの、男クンにだけだょ♥ダンナにも撮らせないんだから♥
…んん、くすぐったいょぅ♥首筋弱いって…ぁン♥
(旦那に内緒の逢引き。うなじからシャンプーの香りに混じった熟れた女のフェロモン臭が漂い
寂しい人妻が既に期待感満々なのが伝わってくる)
>>332 この格好でファイターはちょっと…反則負けって感じ?
だってこんな無防備なトコ…攻められたらイッパツでしょ?
(剥き出しになった無防備な脇腹をツッと指先でなぞりムチムチの肌を愛撫する)
(はみ出すように覗いた横乳にたどり着いた指先をくにゅっと柔らかい肉にめり込ませる)
メガネはかけててよ…メガネのチョコちゃんの顔、可愛いから…
それに、メガネしてないと俺の顔、見えないでしょ?
(うなじを這う唇は首筋から柔らかいほっぺたをはむはむと軽く頬張り、やがて唇に届く)
(柔らかいあひる口に強めに吸い付きながら舌で唇を愛撫する)
こんなコスをROMにしたら完売間違いないけど…他の人には見せたくないなぁ…
だって旦那さんにも見せてない、俺だけのチョコちゃんの不知火舞だからね
…だから、他の人には見せられないカットも撮っちゃいたいなぁ…
(旦那に放っておかれた可愛そうな人妻は男を誘惑するフェロモンを漂わせる)
(首筋に鼻を埋めてフェロモンに誘惑されながら、コスの上から盛り上がった胸を撫でる)
落ちたか
>>333 はぁぁん…っ♥んぁっ♥んんん…♥
んは…ぁん♥ちゅぅ…♥
っちゅ♥ちゅ♥ちゅ…♥んむ、んちゅ♥んは…♥
(性感帯を執拗に舐め吸われた首筋が、力なくしな垂れ
纏めた黒髪がサラサラと揺れる)
(男の唇が首筋から小さいアヒル唇にキスを強請ると、おずおずと差し出し
ちゅっちゅと啄み合いが始まる)
ぅん、メガネないと見えない♥あと、メガネないと私、貧相だから…w
ぇへへ、メガネ好きで嬉しい♥
んねぇ?今日は撮影するの…?エロチョコ撮っちゃう??
(唇を啄む音が響く中、甘ったるい恋問答が続く)
(首筋のフェロモン臭を嗅ぎながら、装束ごと乳肉を鷲掴みに揉みくちゃに
すれば、背筋を仰け反らせて嬌声を上げる)
(やがて人妻コスプレイヤーの滑らかな白い指が、堪らず男の股間に伸びて
ズボン越しの盛り上がりを這い回る)
>>335 チョコちゃんはメガネなくても可愛いってば!
でも…メガネしてると興奮しちゃうんだよねー…
コスプレイヤーとしてのチョコちゃんとしてる!って感じがビンビンしてさ
(唇を啄み合ううちに唇を食む時間が少しずつ長くなる)
(メガネの奥の瞳を見つめるうちに堪えきれなくなったのかじっくりと舌を絡めてキスを交わす)
ん…今日はばっちり撮っちゃうからね
だから俺にしか見せないチョコちゃんの特別なトコを見せてね?
このエロいコスの下の…エロい体をたくさんね?
(キスをしながら胸を辛うじて隠した赤い装束の上から豊かな胸を掴んでぐにゅぐにゅに揉む)
(背筋を伸ばせば追撃のように乳首の辺りを親指で潰すようにグリグリ刺激する)
チョコちゃんも火がついちゃったかな?
そんなとこ触るなんて悪い人妻さんだね?
旦那さんとどっちが大きいかな?
(チョコちゃんの指が這う股間は見事に存在感を増している)
(キスの合間に取り出すように囁くと、旦那さんを意識したように訊ねる)
>>336 んにゅぅぅん♥…っはぁんっ♥
ぁっ♥ぁっ♥乳首ぃぃ♥
ふぇぇ…ぁぅぅんん…♥
(乳首責めで追い詰められて、半ベソをかきながら男の股間に這わせていた指を
ファスナーにかける)
(モソモソと柔らかい指が男の下肢で蠢くと、開いた窓から野太い勃起をボロンと
取り出す)
もぉ火が点いちゃったもん…♥今日は黒チョコなんだもん♥
んん…、男クンの大きい…♥
ダンナのより太くてカチカチ♥
(露出した肉棒を支えて握ると、ゆるゆると上下に摩る)
(裏筋から赤剥けた切っ先を指先で撫で回し雁首の括れをなぞる)
>>337 チョコちゃんは乳首弱いねぇ…
まだコスの上からちょっと擦っただけなのに…エッチなスイッチ入っちゃったね
黒くてエロいチョコちゃんは旦那さんには見せられないね
(野太く勃起した肉棒はチョコちゃんの手の中で堅くなっていく)
(もうツボも熟知しているチョコちゃんは肉棒のスイッチを入れるように好みのポイントを指でいじる)
今日はチョコちゃんのいつもよりエロいコス見て興奮してるから、いつもよりヤバいかも…
手加減できなくなるよ…俺のために特別なコスしてくれたのが嬉しいからね
チョコちゃんの可愛いお口に旦那さんよりカチカチのおっきいのを味わわせたいなぁ…
(ベッドの縁に腰かけて、チョコちゃんを四つん這いにさせるとエロモードになった顔の前に肉棒を突き出す)
(四つん這いになったチョコのお尻は赤い腰帯では隠しきれない大きなお尻が突き出されている)
(両手を伸ばすと真っ白なお尻を指先でなぞるように撫で、やがて掌と指で感触を楽しむ)
>>338 ぅん、乳首とか首筋弱いょ…♥エロチョコのスイッチなの
♥んふん…♥舞コス気に入ってくれたんだ♥嬉しい…♥
(男に促されるようにベッドに四つん這いに寝そべると、Tバックの尻たぶを
高く突き上げて男の勃起に困り顔を寄せる)
(男の掌が白く丸い尻肉を撫で回せばふるふると双臀を揺らして応える)
(どこまでも広い丘陵のような尻たぶ。結んだ長い尻尾帯をどかして、その肉肌を
揉みしだき肉たぶを左右に伸ばして割り開けば、くすんだ桃色の秘肉や菊座も
露わになり)
ぁんん…♥男クンのオチンチン、エッチな匂いがするょぉ…♥
ぁぁぁぁっ、顔が蕩けちゃう♥私もエロ顔に染まっちゃう♥
(男の勃起を凝視して次第にその距離が詰まっていくと、遂にくちゅっと
アヒル唇が切っ先に口付する)
()
>>339 俺もチョコちゃんの首筋にちゅーするとスイッチ入っちゃうんだよねー…
反応が可愛いくてさ…可愛がりたくなるんだ
このコス…ホントにエロすぎ…チョコちゃんのお尻を隠すどころか逆にアピールしてるよ
それに…この格好だと…ここを引っ張れば…!
(チョコちゃんの困り顔に勃起した肉棒を擦り付けながらペチペチと白いお尻を軽くスパンキングする)
(ペチッと軽く叩いては優しく撫で、その柔らかな感触を楽しむ)
(チョコちゃんのエロい困り顔にそそられたのか攻撃は少しずつ本気になっていく)
(お尻を隠せないTバックを掴むと、上に向けてキュッと引っ張り上げる)
(細い生地が大切な場所に食い込み、しかも恥ずかしい部分を露にしてしまう)
チョコちゃんのために貯めてきたからねぇ…エロいチョコちゃんには匂いだけで効くかもね
チョコちゃんの顔…もうエロくてヤバいよ…ほらっ!こっち見て…
チンポにチューしちゃうエロ顔を撮っちゃうからね
ほら…旦那さんよりおいしいチンポを召し上がれ?
(ついにあひる口で肉棒にキスしてしまった顔をカメラで撮影する)
(カメラを向ければチョコちゃんのレイヤーとしての歪んだ見られたがる性癖が刺激されるかもしれない)
(誰も見たことがない卑猥な顔を旦那さん以外に撮影されていく)
エロい
>>340 っぁうんッ♥ ひゃんッ♥…はひンッ♥
(ぺチンッ!ピシャンッ!と尻たぶを打つ肉音。白い尻肉に男の手形が
刻まれる度、ビクンビクンと熟れ腰がくねり跳ね、束ねた黒髪が弾んで乱れる)
ゃぁぅぅぅ…、痛いのゃぁ…♥やさしくシてぇ…♥
(下がり眉毛に目尻に涙を浮かべて、男の肉笠に口付けする)
(すかさずカメラを構え、瞬間の表情を捕える男)
(閃光るストロボに、カメラ目線で蕩けた表情の人妻の痴態が浮かび上がる)
(次々に切られるシャッターに合わせるように、男の勃起に舌を這わせ
口腔深く頬張る姿を見せつける露出くノ一装束の人妻)
(いつしか高く突き上げた双臀の谷間は淫蜜で濡れそぼり、締め上げられて
割れた桃のような秘裂に卑猥な照りを与えている)
【途中でごめんなさい。ここで就寝時間になっちゃいました(´・ω・`)】
>>342 【おつかれさまー!こっちもそろそろかな?ってとこだから気にしないでね】
【また凍結してもらうことはできるかな?】
【明日の夜とかは空いてるけど】
【ぅん、ごめんなさい(´・ω・`)】
【それじゃ、明日の夜に続きをお願い出来ますか?】
【時間はどうでしょう?明日は19時位からなら入れると思いますけど…】
>>344 【いやいやぁ…気にしないで?夜更かしは美容の大敵だからね】
【チョコちゃんの可愛いメガネの奥にクマは似合わないからさ】
【凍結、ありがとう!明日は…早くて20時くらいかな…?】
【ぁはは…、不摂生してますから、クマはしょっちゅうデスョ(´・ω・`)】
【ではでは、明日の20時辺りから一度伝言板で待ち合わせて、こちらで続きを
シましょう】
【では今夜はこの辺で失礼します。おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします。】
>>346 【チョコちゃんは不摂生しても可愛いから困る!】
【じゃあまた明日…今日もお相手ありがとねー】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
火曜日の20時辺りから伝言板
【フェイトさんとお借りします】
【名無しさんと借りるね】
お待たせしてごめんね……待った?
(更衣室で青ビキニに着替えたフェイトが男の前にやって来て)
ど、どうかな…?
(少し恥じらいながら水着姿を披露する)
【宜しくお願いするね〜】
>>350 全然待ってませんよ
それにしても…おおー…
(更衣室から出てきた水着姿のフェイトさんを見つめて)
す、素晴らしいです!やっぱりスタイル良いからビキニが栄えますね!
フェイトさんと言えば黒のイメージがあるけど青も中々…
(フェイトさんの胸や脚を交互に見つつ)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>351 あまり、ジロジロ見ちゃダメだよ
恥ずかしいでしょ?
(男の視線を体に感じると恥ずかしがってしまう)
うん…実は黒とどちらにしようか迷ったんだ
黒はまた今度でもいいかな?
それで、私の水着姿を見るだけで良かったのかな?
もっと別な事もしたかったりして…
【したい事あったら遠慮なく言ってね】
>>352 す、すみませんっ…
フェイトさんの水着姿素敵だから…
(指摘されると慌てて目線を逸らす)
黒もお似合いでしょうけど…青は爽やかな感じでいいですね
は、はい…あの…水着姿のフェイトさんのおっぱい触ってみたいなぁ、なんて…
ちょっとだけでもいいんで…
【はい、ありがとうございます】
【それじゃあフェイトさんに筆下ろししてもらいたかったり…】
失礼極まりない