好きに使うスレ　Fタイプ

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとスレを借りまーす 】

【しばらくの間、この場をお借りします】

>>2
【誰もいないから安心していたが、容量オーバーとはな……】

【改めて、こんばんは。今夜もよろしく頼むぞ】
【PCの調子があまりよくない、ということだが……】
【あまり無理はしないようにな。何かあったらすぐに言ってくれ】

>>3
【うん、今日は色々ゴメンね】
【あ…うん、ちょっとそのときは言うわー】
【今夜もヨロシク…えっと、ギリギリってかアウトだけど置きレスのほうは返しておいたんだけど】
【やっぱ見れてない？】　　

>>4
【お前の置きレスは確認しているぞ、ちゃんと見れたから心配するな】
【返すのは時間のある時でいいと言ったし、お前の都合もあるだろうしな】
【ただ……確認はしたんだが、その返事なレスはまだ出来てないんだ】
【置きレスは置きレスで、と思っていたから、あっちで返そうと考えていたんだが】
【続き、今したほうがよかったのか……？】

>>5
【え？えーーっと、つまり本筋の方は置きでして】
【雑談で始まった方を今する…っていうつもりだった？】
【あ、それなら…私もまだ続き出来てないし…待っててもらえる？】

>>6
【いや、少し違うんだが……】
【私は15日までお盆休みで、お前が19日から休みに入ると聞いていたから】
【私の休みが明けてからの数日間だけ即レスでロールの続きをやるのもどうかと思ってな】
【それならお前の休みが明ける来週末まで、ロールのほうは置きレススレッドでやって】
【会ってするのは雑談なり軽めのロールなり、好きにしようと……】
【先週の金曜日にそう話したはずなんだが、ちゃんと伝えられてなかったみたいだな。すまない】

【だから、今日は別に前の学食の続きとかでなくてもいいんだぞ】
【それに、最近は私の提案ばかり聞いてもらってたしな……】
【まぁ、正直なところ、今夜は何をするかは特に決めてなかったんだが】
【どうしようか、お前の好きに決めてくれていいぞ？】

ばかって…アンタが後ろから脅かしにきてんじゃん。
声出して欲しくなかったらつまんないことしてんじゃねーっての。
…別に、これくらいじゃ壊れてないし。あ、でも万が一壊れてたらそんときは弁償してもらうから。
（自分から脅かしてきたくせに、と抗議めいた視線を送り）
（直ぐにその視線もテーブルから拾い上げたスマートフォンに向けられて）
（心配気味に尋ねる氷室に素っ気無く返して）

さぁね。日本も何かと物騒になってるし。
学校以外の場所でも何かに巻き込まれたりするんじゃないの？
特に、ここのお嬢様方は表面ほど内面がお上品じゃないみたいだし…
学校内でもイジメとか、レイプとか…されるしね。
外じゃ一人一人がどこで何やってんのかなんてわかったもんじゃないし。
（鬱陶しそうに氷室を見やると、スマートフォンの電源を落として）

はぁ？ナニ、餌付けでもしようっての？
アンタさぁ…アレだけヤっといてこんなもんで懐くとか思ってるわけ？
貧乏人にはお菓子とか喉から手が出るほど貴重品だとでも思ってんの？
お菓子でもあげてりゃ懐くとでも思ってるわけ？
あのさぁ、アンタは私と違って友達も取り巻きも多いんだからアンタからやるって言え
ばそいつらも失神するくらい喜ぶんじゃないの？なんで私なわけ？

【あーそいうことだったの。了解】
【それじゃこの間の続きからでお願いするわ】

……あんなに近付かれて気付かないのもどうかと思うけどな。
ずいぶんと夢中になっていたみたいだが、そんなに面白いものなのか？
そうか、意外と丈夫なんだな。あ、ぅ……そうだな、壊れてたら、な。
（なんとか会話の糸口を見つけて口を開こうとするも、いつもの調子でまくし立てられるとその気も萎えて）
（話を合わせようにもずれたことしか言えず、わざとらしい笑顔を作ってごまかした）

あのなぁ……。別に校外なら使ってもいいことになっているんだぞ？
まぁ、そういう生徒がいることは否定しないが。だが、規則は規則として守ってもらわなくてはな。

そうやって憶測で決めつけられるのはあまりいい気はしないんだが。
それに、今時こんなもので他人を手懐けようとする人間がいると思うか？
（自分の買ってきたものは、その辺りのスーパーなりコンビニなりにありそうなものばかりで）
（いくらなんでもこれで彼女を懐柔するのが不可能なことくらいは分かり切っていた）

言っただろう、食べきれないからもらってくれと。
私がそんなつまらない嘘をつくような女に見えるのか？
……ふ。失神くらいならかわいいものなんだが。あいにく、そんな人間はいないようだ。
気まぐれにやったチョコレートひとつで、半年くらい付きまとわれたことがあるからな。
クラスの連中は遠慮するし。まともにいった試しがない。

なんで、って……。お前がそこにいたから、は理由にならないか？
今は私とお前以外、ここには誰もいないみたいだし。ならばお前に頼むしかないじゃないか。
（このまま話を続けていても気が紛れてよかったのだが、それでは目の前のものが減るはずもない）
（とりあえず、あんパンの袋を手にして封を開けながら、上目遣いに彼女を見て）

【時間があれば、連絡なりで伝えるつもりだったんだが……ごめん】
【レスが遅くなったが、ともかくこれで続けていこう】

【言い忘れたが、私は今夜は1時くらいが限界だ】
【時間までお相手よろしくな】

>>9
気付かれないようにそっと近づいてきたんじゃん。
てかスマホ見ながらだったし。
まぁ…面白い……かな。何がとか聞かれたら困るけど。
mixiとか、Twitterとか…友達とやるのとか割と…
落としたくらいで壊れてたら売りモンにならないっての。
お嬢様なら楽勝でしょ、こんなのの弁償とか。あ、キズが付いたかも…外装交換だと5千円くらいだったかなぁ。
（あまり乗り気ではないが質問にだけは答えて……というのも珍しいのだが）
（弁償に萎縮したように見えた氷室をからかうためにスマートフォンを取り出すとしげしげと眺めて）

じゃあ今度でいいからなんで校内じゃダメなのか聞いといてよ。
授業中ダメってならわかんだけどさァ…
私見たいのが聞くより氷室サンのが教師もまともに取り合うんじゃない？

アンタってズレてるし、普通にそんなことしそうな人間に見えるけど。てか私はそう思ってるし。
ま、レイプはする人間だけどね。
（どこにでも売っていそうなものばかりで、地元のスーパーにも置いてある菓子を見やり）

さぁ、どうだろ。ま、嘘ツキかどうかはともかく、レイプはする女だよね〜
……うわぁ…流石女子高…ってのは関係ないか。とにかく悪いけどそれはキモいわァ…
まぁ、私もさぁ、付きまとわれれてさぁ。そいつ私のことレイプまでしてくんだけど
氷室サンはどう思う？そういう女。

だって私達、友達じゃないじゃん。
カンケーない他人からお菓子とかもらってくれるかなんて聞かれても気持ち悪いか怖いだけだし。
……ま、知らない顔でもないし、貰ってやるけどさ。
（実のところ小腹が空いていたのもあって封を切られたアンパンを受け取る）
…とりあえず言っとく…
あ…ありがと……
（短いそれだけの言葉を言うと気恥ずかしくなり赤面して、アンパンを口にする）

【わかった。ってか次のレスくらいだけどヨロシク】

【すまない、まだレスが途中なんだが……その、そろそろ限界みたいでな】
【待たせた上で申し訳ないが、今夜はここまでにしてもらえるか？】
【再開だが、私は今日の夜も空いている。時間は21時以降といったところだ】
【明後日も大丈夫だが、お前の都合はどんな感じだろうか？】

【今夜も遅くまでお相手ありがとう、楽しんでくれたなら嬉しい】

>>11
【私は今夜も大丈夫。一応21時に待ち合わせして遅れそうならまた伝言するよ】
【土曜は…ちょっと微妙かな。うん、またあわせて連絡するから】
【今日は限界まで付き合ってくれて…その、ありがと…】
【…楽しかったし･･･うん】

【それじゃまた今夜な。お休み氷室サン】
【スレを返しまーす】

>>12
【そうか、なんだか色々悪いな。忙しいみたいだが、あまり無理はするなよ？】
【もちろん、会えるのは嬉しいけど、お前のことのほうを優先させてくれ】
【お前のほうこそ、付き合ってくれてありがとう。私も楽しかったよ】
【続きのレスは用意しておくよ。置きレスのほうもな】

【ああ、また21時に。お休み、陽子。ゆっくり休んでくれ】

【お返しします、ありがとうございました】

仲いいね

【氷室サンとの待ち合わせに借りまーす】

【うわっ…間違えたし、待ち合わせじゃなくてロールだし…】

【ロールの再開にお借りします】

>>15,16
【こんばんは、陽子。今夜もお相手よろしくな】
【……慌てすぎだ、お前は。少し落ち着け】

【昨日の続きのレスなら出来ているから、この後に落とすぞ】
【置きレスのほうは、もう少しかかりそうだ。明日中には出来ると思う】

>>10
ふぅん……。最近はメールよりもそういうのが流行っているのか。
私なんかはそういうのでやり取りするよりも、直接会って話をしたいほうだからな。
便利そうなのは何となく分かるが……。水につけたらダメになるというのは、もう昔の話なんだな。
……ばかを言うな、少ない小遣いをやりくりしてる状態であまり贅沢できないんだぞ。
ごせっ……。そ、そんなにするものなのか？ 結構かかるんだな、最近の携帯は……。
（彼女は殊更自分をお嬢さまだの金持ちだのというが、通う学校が学校なだけの話でそんな自覚はさらさらない）
（ましてや月の小遣いは無駄遣いをしないように節制を心がけているくらいで、今日の買い食いはたまの贅沢ともいえた）
（そんなことを知ってか知らずか、彼女がさらっと口にした金額に一瞬息を飲むと、物憂げにため息をつき）

まぁ、聞くだけならな。だが、聞いたからといって休み時間中はOKになるとか、そういう期待はするなよ？
携帯を持ってない私が聞いたら逆に怪しまれそうな気がするんだが……まぁ、いいか。

菓子パンくらいでお前を手懐けられるなら、とっくの昔にやってるさ。
……さっきから黙って聞いていれば、ずいぶんと私のことを好き勝手言ってくれるじゃないか？
（どうも彼女は自分に対してある種の偏見を持っているようで、しかもそれが的外れなものばかりだから）
（気分を害したのか次第に表情は険しくなり、話す声も低く威圧するかのような声音になっていた）

それにさっきからレイプ、レイプと……言ってて恥ずかしくないのか、お前は？
私がお前にしてることは、その……し、指導だ。生徒指導。レイプなんかじゃない。
（自覚はあるとはいえ、あからさまに言われると恥ずかしいものがあるのか頬が僅かに染まる）

……部活が終わるまで校門の前で待たれていた時は、さすがに気味が悪かった。
お前な……。さっきからわざと私のっ……。
……ふん、知らん。逆に自分から仕掛けるくらいのことをやればいいんじゃないのか？
（あからさまに自分への不満を言われると、表情が強張ってくるが）
（ぎりぎりのところで冷静さを取り戻して、なんとか怒りを押しとどめた）

友達ではないかもしれないが、同じクラスメートだろう。まったく知らない間柄ではないはずだ。
なんだ、そんなに訝って……。普通に買ってきたものに、小細工なんかするわけないだろうが。
（確かに、彼女と自分は友達ではないし、あの件を除いては単なる同級生程度の間柄でしかない）
（自分に対して裏も表も無く率直にものを言う彼女とは違って、まるで腫れ物に触るかのような）
（どことなくぎこちない付き合いしかできないで、ああいう行為に走った自分が招いている部分もあるが――）

そうか、それなら……。ほら、開けてしまったが。
まったく、欲しいなら最初から素直に言え。お前というやつは本当に……。
（遠回しな言い方ながらも応じてもらえたことに、くすりと小さく微笑みながら）
（手にしていたあんパンを彼女に渡すと、自分はアイスティーのカップを取って）

……どういたしまして。
（ストローに口を付けようとしたところで耳に入った彼女の言葉と）
（照れた様子で赤くなった顔を見ると、なぜか嬉しさがこみ上げてきて）
（だらしなく緩みそうになる自分の表情を引き締めながら、こくりと頷いた）

【レス、長くなってるな……。削るなりなんなり好きにしてくれ】
【それでは、改めてよろしくな】

【ゴメン！ちょっとやっぱりＰＣの調子悪くて】
【今は大丈夫…だと思うけど、続きは今から書くから！】

【その関係でトリ変わってるけど私、だよ】
【てかたぶん、長文書き込めなくなってるから避難所で続きとか…大丈夫？】

>>19
【やっぱりか……。薄々、そんな予感はしてたんだ】
【移動は別に構わないが、続けるのが難しいようなら遠慮せずに言ってほしい】
【時期が時期だからな。暑さにやられていきなり、なんてことにもなりかねないんだから……】

【それじゃ、とりあえず避難所の伝言板スレッドに行こう】
【こっちは私が返しておく。また向こうで会おうな】

【お返しします、ありがとうございました】

>>20
【ほんっとゴメン！】
【それじゃ避難所に行ってるから…】

【スレを借りました】

【御狐神双熾 ◆euW693p907Huくんとスレをお借りする】

【場所をお借りいたします】
【凛々蝶様、状況は万全でしょうか？】
【問題なければ、続きは僕からでしたので始めさせていただきます】

>>23
【あぁ、万事全く問題はないな。いつでもはじめられるよう準備は出来ている。】
【君からはじめてもらって、僕は全然構わない。】
【もし、君からはじめる前に何かあるのなら言ってくれ。】

>>24
【いえ、僕の方からは……そうですね、一つ】
【本日ですが、恐らく前回と同様に０時半あたりが限界になると思います】
【凛々蝶様のお時間がこれより手前になりそうであれば、次のレスの際にお教えいただければ幸いです】
【それでは続きを書かせていただきますので、このままお待ちください】

>>25
【わかった、0時半頃を目処にしよう。僕の方はおそらく、そのぐらいの時間までなら可能だ。】
【もし何かあれば、その時に伝えるようにしよう。】

【これぐらいだろうか、では待っていよう。】

たまには階段でも利用されますか？
（性質の悪い諧謔を舌の上へと乗せ、最終的には強でローターを固定した上で）
（すがりつく彼女を連れ、部屋へと向かい歩いていく）
（途中、ここで働く者と出会いそうな際に限りローターを弱め、あるいは切り）
（何事もない普段の帰宅風景を装い、エレベーターにさえ乗ってしまえば）
（あとは問題なく主人の部屋まで到達して、そちらの鍵を開けて、中へと主人を通す）
（そこで、こちらへと縋りつき続けていた主人の腕をやんわりと解いて、一人立たせ）

……凛々蝶様、制服に皺ができてはいけません。
お召し物を変えられてはいかがでしょう？
（辿り着いてもなお焦らすかのように、普段よりも柔らかさの少ない、その代わりに低い声色で問いかけた）
（瞳をきゅうと細めて微笑む姿は、一切の嘘偽りを被せていない、楽しそうな姿に見えただろう）

【お待たせいたしました】
【では、改めてよろしくお願いします、凛々蝶様】

>>27
ふぁあっ♥あっ、うっ…ぅ、んんっ！か、階段はっ…無理、だっ…！
（ローターの強度が強く変えられ振動すれば甘く上がる声も高く、余裕の無さも明白であれば）
（吐息を乱して声を上げる様は傍から見れば明らかに異変を察せられるもので）
（他者とすれ違い軽い会釈程度の挨拶を交わす際には弱められ、体調の優れないフリを装って彼の背に隠れ）
（エレベーターに乗って一息つく暇もなく、強く振動するローターに翻弄され、抑えこむように身体を抱きながら震わせ）
（部屋まで到着したかと思うと、縋りつく腕が離されてしまい）

……っ、はっ、んっ、んふ、ぅっ……♥
そっ、それより、これっ、早く、ぅんっ……！なんとか、してっ…くれな、あ、ぁんっ！
（道中既に何度か軽く絶頂へと達してしまった為に太股から足首まで愛液の雫が垂れ落ち）
（制服の裾を握って震える足を無理に立たせながら、潤ませた瞳で懇願して）
でないと僕、はっ…おかしく、なってしまい、そっ…だっ……！

【こちらこそよろしく頼む、何かあれば言ってくれ。】

>>28
凛々蝶様、これと仰られても困ります。
ご命令は明確に、誰が聞いてもわかるように……
そうお教えした覚えがありますが、凛々蝶様はいかがでしょうか？
（懇願がより嗜虐心を刺激し、声色はいっそ弾んでさえいた）
（手を伸ばし、既に限界を向かえている主人の首筋へと触れれば）
（冷たい指先で熱を孕んだそこを優しく撫で、首元、スカーフを緩やかに解き）

僕以外は誰も見ていません。
どうぞ、好きなだけ果てながら……命令の仕方を思い出してください。
（強い振動で、自分自身の手以外のもので主人を責め苛みながら、一つずつ衣服を脱がしていく）
（複雑な構造の、しかし既に脱がしなれたものを一つ一つ丁寧に、その分だけ焦らすように）
（ボタン一つにさえじっくりと時間をかけ、露になった肌へと指先を這わせて、ささやかな刺激だけを送り込み）
（主人の言葉を待つ……もとい、言うようにと遠まわしに強要する）

【はい、凛々蝶様も何かございましたら遠慮なくお願いいたします】

３０

>>29
こっ……これ、くっ……！
ずっと、下着の中でっ…僕、のっ…は、はしたなくっ…♥
ぬ、濡れきってしまっている、お……お、おまんこっ…を、刺激、してっ…き、きてっ…！
僕をおかしくっ…させる、この…ろ、ローターを…止め、止めてっ…外して、くれっ……！！
（指示語では全く耳に届かないとばかりに棄却されてしまうと、歯噛みをして目線を僅かに泳がせ）
（震える唇を開くと彼に教えられた、思いつく限りを口にして）
（熱く火照った身体を冷たい指が触れればふるりと身震いし、熱を込めた視線を送る）

ふぁっ、あっ…！このっ、ローターっとめ、止めてっ…！
これじゃ、これでイくの、嫌、なんだっ…！君が、君が良いんだ、御狐神くんっ……！
きっ…君の、手で…っ身体、で…イく時は、イきたいっ……♥
だから、これっ…んぁっ…！と、止めて…、ぐちゃぐちゃ、なってしまっている僕の、お、おまんこ、をっ…
君のっ……ぅ、……君、の……逞しい…お、オチンポ、でたっぷり…イかせて、くれっ……♥
（衣服をはだけて脱がされて行きながらも振動は止められず、身体を甘く疼かせてくねらせ）
（自身に快感を教えた手に身を委ねて、翻弄されたいと願いながらも僅かしか触れられないのに焦らされ）
（淫らな言葉を選んで使い、はしたなく蕩けた表情で強請る）

>>31
はい、かしこまりました。
（スカートを脱がせ終えたあたりで、主人の口から紡がれる卑猥な言葉）
（求めていたおねだりを耳にすれば、跪いていたために顔を持ち上げ）
（下から、従者として見上げているはずなのに、まったくそうは感じない笑みで出迎えて）

では、もう少しばかりお待ちを。
凛々蝶様の蕩けきったおまんこを掻き回してさしあげるには、服を脱がせる必要がありますので。
（懐へと手を差し込み、ローターのスイッチを操作し、ようやく震動から開放する）
（そして今度は主人の懐へと手を差し込めば、起伏の緩やかな胸元をそっと撫で）
（下着の上から爪で引っかくようにして、胸の先端へと刺激を送り込んだ）
ところで……僕の指や舌で果てるのは、お嫌いでしょうか？
（かりかりと猫の爪とぎかのように何度も引っかいてみせながら問い）
（次はショーツの上からローターを引っかくようにして、広く言えば指を使って愛撫を行っていく）
（それもすぐに終わらせ、主人の願い通りの行為へ至る為に制服を脱がせ、生まれたままの姿へとしてしまい）
……スカートは、クリーニングに出しておきましょう。
（愛液で内側がぐっしょりと濡れてしまっていることを、まるで水に浸したかのようになっているローターを摘み上げて）
（主人の眼前へと晒すことで迂遠に伝えると、立ち上がり、自らの服へと手をかけて）
あと少しです……ご辛抱を。
（堅苦しい服を、相応の時間をかけて脱ぎ捨てていく）
（そうすれば、主人が欲したものが、既にその痴態に興奮し屹立しているのが露になる）

>>32
はーっ…はーっ……♥
（懇願する瞳には威厳やいつもの虚勢はなく、ただ快楽の本能のまま素直に強請り）
（与えてくれる彼の動きを心待ちにして、ようやくローターの電源が止められると蕩けた瞳を宙に投げ、息をゆっくり吐き出す）

ひぅっ♥は、んぅ、んっ…あ、あっ♥
（薄い胸元を大きな手の平が撫で、発情した身体に相応しく尖った胸先を硬質の爪がひっかくと嬌声が上がり）
……っ、ひぅっ！ひっ、あ、あっ♥んふ、ふぅうっ…き、嫌いじゃっ…な、んぁんっ！
好きっ……好き、好きだっ……！君にイかされるのは、全部、好きっ……！
（執拗に胸先を苛まれ、ぐっしょりと濡れた下着の上からもおさえられると降参とばかりにこくこく頷いて告白し）
（そうする内にも衣服が脱がされていき、一糸纏わぬ姿へと変わって）
っ………！！
（眼前に己の痴態を示すようなスカートと、ローターを見せつけられるとかぁっと顔を赤くし）
…っ、あ、あぁ……。
（今更ながら、裸にされてしまった事を恥じらうように、前かがみで身体を丸めながら）
（彼が一枚一枚服を脱いでいく姿に、目を奪われるようにじっと見つめてしまって）

>>33
あぁ、凛々蝶様……その言葉が聞きたかったです。
甘い甘い、蕩けた声で、僕からの快楽を甘受する姿……凛々蝶様は本当に、僕の理想の人だ。
（随分と歪な感情を隠しもせずに主人へとぶつける）
（下着の上からは触れておいて、露になってからは一切触れないまま自らが脱ぎ）
（こちらへと釘付けになっている彼女へと、手を伸ばすとその手首を掴み）

欲しかったものはコレですよね？
凛々蝶様はこれで……僕のチンポでおまんこを掻き回されて、中に注がれてイき狂いたかった……そうですね？
（手を引き、股間へと導き、脈打ちさえするそれを撫でさせるように自分の手を動かすことで導くと）
僕も、今日一日、何一つ手がつかない程に焦がれておりました。
お帰りになられた凛々蝶様を犯し抜いて声が枯れるほどに喘がせ、快楽で前後不覚にさせたい。
そう思っておりました……。
（目を細め、ここまでの意地悪から不意に手綱を緩めると、両手で主人の胸をそっと撫でる）
（左右共に尖り自己主張している乳首を摘み上げると、脇の下へと手を潜り込ませ、主人の小柄な身体を抱き上げて）
ですから、ベッドへ行く時間さえ惜しいのです。足を開いていただけますか？
（人外らしく、軽々と持ち上げたまま引き寄せ、足の間へと強引に身を割り込ませてしまい、）
（主人がこちらの言葉へと従えば、そのまま屹立を突き立てようと）

>>34
君が、ぁっ……たくさん、焦らして…僕を、おかしくさせる、から……っ
（火照り、白い肌はほんのりとピンク色に上気し、しっとりと汗ばんでいて）
（身体を抱いていた手首が引かれると一瞬驚くも、手が導かれた先に気づくと息をのむ（

………っ！！
っ、う……ぁ……熱、い……おっきく、なって……る、君……も、こ、興奮していた……のか……？
（手を引き戻す事もできず、手を動かされるままに肉塊を撫でてその熱と硬度を確かめさせられ）
（ゴクリ、と喉を鳴らして唾液を飲み込むと思わず注視するように落としていてしまっていた視線を上げ）
…き、君も、君も……僕、と同じ……お、想いで、いてくれたんだろうか……？
僕は、僕、だけが…こんな風に、いやらしくなってしまって…君に焦がれて、いるんだと思って、いたが……
君…も…僕を……ひぁっ！？
（すっかり相手の手中にはまって、彼の興奮を自ら確かめるように肉棒に触れ始めたところで）
（胸先が摘まれると甲高い声で言葉が途切れ、ひょいと軽々華奢な身体が持ち上げられ）
っ……だ、大丈夫…だ。もう、奥まで全部…蕩けてしまっているから、いきなりでも…きっと、受け入れ、られる……
むしろ、僕は…僕は、それを望んで…いて。
君に大事にされたいと思うと同時に、同じぐらい…君に、乱暴にされたいとも、思ってしまっているんだ……
だ、だからっ……み、御狐神くんっ……命令、だ……！
僕の、この…犯されたがっている、スケベ…な、君専用の…オマンコ、を…オ…オナホ、のように…好き勝手、使って…
犯して…中出しして……イかせて、くれ……♥
（ぽつぽつと赤面ものの告白を唇から少しずつ吐き出し、顔を上げると切なげに発情した瞳を向け）
（不自由な体勢から足を開いて受け入れるようにし、腰を緩くくねらせて肉塊へとくちゅりと濡れた秘裂を摺り寄せる）

>>35
興奮しない相手にこんなことをするとお思いでしたか？
（随分と熱っぽい口調で呟く主人へと、至極当然のように口にする）
（抱き上げた身体は軽く、年齢よりも幼く感じられるが、それとは裏腹に涎を垂らすように濡れた秘所と切っ先を触れ合わせ）

はい……ですが、よろしいのですか？
そんな命令をしてしまわれては……本当に、『使って』しまいますよ。
（目を潤ませこちらへと激しいを通り越し乱暴な、陵辱めいた行為を求める主へと）
（確認するようにしっかりと目を見据え問いかける）
（その時点で既に性器同士が触れあい、蜜に潤んだ秘裂によって肉棒が根元近くまで濡れそぼっていて）
――ともかく、まずは奥まで、堪能していただきましょうか。
（回答を待つ前に、主人の身体を一気に引き降ろした）
（奥を亀頭が穿つほどの勢いで捻じ込めば、そこで一度止まり、腕の下から掴む位置を変えてしまう）
（尻を抱えるようにして両掌でしっかりと支えれば、）
凛々蝶様、僕の首に手を……そうしないと、落ちてしまいますので。
（耳元へと囁くように促し、黒髪に隠れた耳を晒すよう息を吹きかければ）
（露出した耳へと舌を這わせ、耳朶を甘く食み、少しだけ柔らかな刺激を与えて）
（その間、僅かに腰をうねらせ、奥を先端と擦れあわせるようにして膣へも快感を送り込み）
（耳朶への愛撫が終った途端、すぐさま主人の身体を浮かせ、また肉棒へと串刺しにしてしまう）
（自分が開発しきった膣内を、思うがままに乱暴に、使っていく）

>>36
いやっ……き、君は、いつも余裕があるように、見えるから……
こんな風になってしまっているのは、僕だけだと…勝手に、そう思っていて。
（悪い事を口にしてしまったように、罰の悪い様子で呟きながらも）
（昂りきっている身体同士が接すれば、焦れた身体が急かすように秘所がひくつき）

………っ！
……い、良いかと、聞くのか…ぼ、僕が…！君の、主人だ…！
主人の命令には、良いも悪いもないだろう。君が、嫌だというのなら、強要したりはしないが……
（再度確認するよう問われるとゾクリ、と身体が被虐的な悦びを得て震え、嫌だとは言えずに）
（自分が主であるという建前をふるいながらも、真逆の立場の要求をしていて）
―――ひぐっ！？んぐっ、あ゛ぁぁああッ♥んぐ、ひっ――ぃ、ぃ、あっ♥あぁッ♥
（口を開いている途中、不意打ちのように持ち上げられた身体が一息に貫かれ）
（幼さを感じさせる小さな割れ目を押し開き、限界まで熟れた襞を拡張して野太い塊が穿たれて）
（歯の根を震わせて悲鳴じみた声を上げ、華奢な身体を弓なりにそらしてぎゅうぎゅうと締め付ける）
っ、はっ…はひ、ひゅ、んふぅうっ…んひゅ、ふひゃ……あ、あっ♥
（途切れかけた意識を繋ぎ、促されるままに彼の首へと両腕を伸ばして縋って抱きつき）
（耳元へ吹きかけられる息と共に舌が愛撫をすると呂律の回らぬ舌で蕩けた声を出して）
（幾度も拡張し味わわされた肉棒は馴染んでいるようで、襞が締め付けては舌なめずりをするように撫ぜ）
んふっ…ひぎゅっ！？ひっ、あっあ――♥んはっあ、ぁあっ！あひ、ひんっ♥
（軽々と身体がまた持ち上げられ、自分より遥かに上背のある彼に抱き上げられると完全に足はつかず）
（首に縋る事しか出来ないまま足も交差させて絡め、喉を反らして目の前が白く明滅するような快感に声を上げる）

>>37
では、遠慮なく……ただし、後悔なさらないでください。
（改めて使用されることを求めてきた主人へと、耳朶へと甘噛みではなく歯を立て）
（僅かな痛みを味わわせた上で、快楽に焦点の飛び掛っている目を見つめる）

凛々蝶、僕のチンポがそんなに気持ちいいのかい？
（使う、となれば主人だと思いはしない。自分のための道具なのだと意識を切り替え）
（呼び捨てた瞬間の胸の軋むような痛みを奥底へと捻じ込んで）
（代わりに背徳への悦楽を引き出し、嗜虐に満ち溢れた貌を彼女へと見せつける）
どうなんだ？　自分の身体をオナホにして欲しいなんて言い出して…まったく、はしたない子だ。
第一、そんな言葉どこで覚えたんだか……君が命令するから、なんていいながら自分で調べたんだろう？
まったく、大した淫乱ぶりだ……ほら、はっきり言ってごらん、チンポが気持ちいいと。
（すらすらと、自分でも驚くほど饒舌に主人である彼女を苛める言葉が湧いてくる。そして行動も）
――――ン……
（促しておいて唇を塞ぐと、少しの間腕を使わず全身で揺すり上げる程度の刺激で何度も奥を突きながら）
（舌を使い、甘い声を上げ続けている口内を犯しはじめる）
（頬の内側を僅かに掠め、舌同士を絡ませあい、唾液を流し込み、あるいは啜って）
（口中と膣とから、二重に水音を奏でさせて）
……おっと、これじゃ答えを言えるはずがないか。
（唇を離せば、また意地の悪い笑みを浮かべ、彼女へと見せつける）
（そして次は別の要因で言葉を奪い取ろうと、肉棒が抜ける寸前くらいまで身体を持ち上げ）
（幾度となく引き下ろして、肉塊の質量と彼女自身の重量をもって、子宮口を激しく叩いていく）

【申し訳ありません、凛々蝶様。そろそろ限界ですので、本日はここまででお願いします】
【豹変してみましたが……少々やりすぎだったでしょうか。キャラクターが崩れたと感じられたなら申し訳ありません】

【そろそろ頃合いだと思っていたところだ、それでは今日はここまでにしよう。】
【次回はいつ頃が君の予定はあいているだろうか？】

【や、やりすぎと言うなら僕もあまり人の事は言えない気がする……！！】
【…しかし、そうだな…君が、こういった口調になるのはあまり聞き覚えがないから…少し、と、戸惑ってしまうかも…しれない。】

>>39
【次回は……既に本日ですが、日曜の夜が】
【その次は来週の日曜、こちらもやはり夜になりますが、凛々蝶様の予定はいかがでしょう？】

【とても可愛らしいと思います……凛々蝶様は素敵です】
【そうですね、自分でも若干戸惑ったくらいなので……では、次のレスの際に戻します】
【今のは軽い冗談だ、とでも言い放ってしまえば済む程度のお遊び要素ですから】

>>40
【では、日曜の夜…えぇと、今週の日曜。つまりもう今日はどうだろう。】
【僕は21時頃からであれば用意が出来る】

【う、き、君に公平な評価を求めるのが不毛だとはわかっているが！恥ずかしいな！？】
【そ、そうなのか…うん、それなら…戻して貰って、戸惑う僕を見てもらえば…良い、と、思う。】
【……その、っそ、そのっ…な、なんて言ったら良いんだろうか。僕は、と、とても、楽しませてもらってる……から。】

>>41
【僕の方も21時でしたら問題ありません】
【ああ……凛々蝶様と２日連続でお逢いできるなんて、夢のようです】

【主観の混じる評価の何がいけないのでしょうか】
【かしこまりました。元々戸惑う凛々蝶様が見たかっただけなので、ご安心下さい】
【仮に引っ張っていたとしても、今回の終わりには戻す予定でしたから】
【……ありがとうございます、凛々蝶様。僕もこれ以上ない程の喜びを1文字1文字から感じています】

>>42
【大袈裟だ。……もちろん、僕も君とあえるのは……ごほん、う、嬉しいんだが。】

【君の主観は偏っていると言いたいんだ】
【……き、君も、楽しんでくれると良いと思って、が、頑張ってはいるんだがっ】
【う、上手く出来ているか、わからないし…だけど、そう言ってくれて…少し、安心した…。】
【僕ばかり楽しんでいるのでは、不公平だろうから。】

【それじゃあ…おやすみ、また今夜に。】

>>43
【嘘偽りなく、間違いなく楽しませていただいています】
【凛々蝶様はとても良い声で啼いてくださいますから】

【おやすみなさいませ、凛々蝶様。また今夜に】

【それでは、この場をお返しいたします】

待機しまーす

理科ちゃん移動ありがとう
それじゃあ早速オナニーのオカズになってもらおうかな
まずはパンツから…
(股間を膨らませて息を荒げて)

【スレをお借りします。】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/146へのレス】
ふっふ、いつも男を魔性の穴で鳴かせているとは思えないですね。
貴女を女王と慕う男達が尻穴を抉られて感じる女だと知ったらどうなることやら…
…きっと、その男たちもこぞってアナルを欲しがるでしょうね…！
おっと、好きにしていいならこれから毎晩、貴女のこの部屋にお邪魔してしまいましょうか…。
（いつもと完全に立場が入れ替わってしまい、彼女を性奴隷に貶めるような言葉を浴びせつつ）
（彼女の懇願に応えるかのように激しいピストンをアナルに行う。
今度は前後の動きだけでなく、菊座を拡げるかのような円を描く動きもくわえて…）

はぁっ、はぁっ…そろそろ二発目、出しますよっ！
アナルの中に射精されてイクなんて、貴女に限ってそんな事…ないですよねぇ！？
おおっ！くぁっ…あっがぁっっ！！おおっ…たっぷり、出てるぞぉ…！
（抜き差しの勢いを次第に早めていくと、腰をぶつける音とマゾ乳のぶつかる音が響きわたって…）
（その音の間隔は段々と短くなっていき、肛門性交に興じる男女止めての淫らな声が幾度も上がる。）
（そして男が絶頂に達しようとした瞬間、ベッドとこすれ合う彼女の爆乳を両手で思いっきり搾り上げたまま
彼女の腸内に２度目とは思えない大量の精液を放出し、
最奥部で腰を止めて余韻を味わいながら、射精が落ち着くまでの強い脈動を彼女に伝えていく。）

【レスの方、お待たせ致しました。】
【この後は魔性の穴も頂きますが、体位などに希望はありますでしょうか？】

>>48
アアッ、アウッン、オオォッ、オォォ…！
この私が、男達に代わる代わるアナルを…そんなことッ、ダメよ、ダメぇっ…はオッ！？
っ、ぅん！こんなの毎晩されたら、た、た、た耐えられないぃ〜〜〜〜っ！あ、あ、あー…♥
（四つん這いで尻を後ろに突き出し、性奴隷と言われても仕方がないバックスタイルでずっと犯され続けている）
（高飛車な容姿は今や泣き咽び、自身の立場が崩壊した背徳感によがって）
（男の腰使いに応えて菊座は形をぐにゃぁっと変えて、淫靡な性器として出来上がっていて）

二発目…きちゃう…きちゃうわ…大きいのきちゃう！
はぁぁぁぁん！アナルイクっ…！イカされる…イク、イク、イッちゃうぅぅぅ！
（肉が肉を打つ音が連続して響くと、とうとう舌を垂らしただらしない表情になり）
（肛門快楽に意識が白んで、霞んで、飛んでいってしまう…射精をアナルに噴射されながら尻で絶頂する）
（大量に放出されながら串刺しにされた蛙のようにピクピク痙攣し、支配済みの背中が仰け反り、拡がった肛腔で精液をあさましく絞り取る）
か、ふぅ……っ…
おぉぉ…はぁぁぁ…出されてる…すごく濃いのが、私のお腹の中に…♥
（握られたマゾ爆乳がギチギチに変形して女を支配する優越感を感じてもらう）
（あらゆる一切の抵抗をせず、お腹の中で怒りを露わにする勃起をつつみ受け止め続け）

【なら引っくり返して、正常位にして欲しい…】

>>49
大丈夫、そのうちアナルに毎日欲しがるようになりますって
何なら魔性の穴と支配の穴に両方入れて貰えるように、二人組で呼んでしまいますか？
そしたらきっと、毎晩腰が抜けるまで昇天できますよ？
（男を魔性の穴で鳴かせ続けた女王も、アナルに挿入されるだけでこの有り様）
（ならば前後を同時に責められて耐えられるはずもないだろう。）
（両穴責めにされた彼女がどんな声を上げるのか、今からでも楽しみになった。）

久々でしょう？男になすがままにされてイッてしまうなんて。
ふふ…貴女のアナル、射精されて喜んでるのかビクビク震えてますよ？
さ、少し名残惜しいですが…このアナルはまたいつでも使ってあげますからね。
さてお次は…ふっふ、隣でペニスを美味しそうに咥えるのを見ていて生殺しだったでしょう？
ついでのこの魔性の穴も、頂いてしまうとしましょうか…！
（２発分の精液を受け止めた腸内は流石に滑りも良く
入れる時よりもずっとスムーズにペニスを押し出すと、ぽっかり空いた穴から精液が漏れでて来る…）
（そしてまるで抵抗しなくなった彼女の体をベッドに仰向けに転がして、男に魔性の穴をさらけ出させると
二度の射精を終えても萎え知らずのペニスで魔性の穴へと押し入っていく…）
（彼女が下になって魔性の穴に男を受け入れるのは、どれくらい久々のことだろうか…）

>>50
…ッ！
（将来について予言されると生娘のように顔を真っ赤にして）
（全ての穴をどうでもいい男達に塞がれる自分の姿を想像し、膣口から期待の汁をよだれみたいに分泌する。）

はーっ、はーっ…くうっ！
ち…ちくしょうっ、悔しいわ…こんなのありえない…
身体が言うことを効かないのよ…今のこれは本当の私じゃない…！
（指摘されたとおりアナルはピクンピクン蠢いて使って貰えて嬉しそうにしている）
（物欲しがりの穴から抜かれれば、拡がったお尻のホールは濃厚な煮えた汁を敗北の証としてとろりと垂らす）
くぅ…そうよ、久々よ……こう答えれば満足？
（無理矢理身体を転がされると露出度の高いボンテージを纏った姿が男と向かい合い）
（異性を受け入れる形にＭ字開脚し、交尾しやすいようにオマンコを強調した牝の格好を、男の下位置になって維持する）
はぁぁぁっ、硬いのがまた挿入って…！ついでだ、などと言うなぁ…っ！
馬鹿にしているの…！？あぁぁぁん……！
（魔性の穴…真っ赤に爛れた肉唇が割り開く様をよく見せながら、挿入してもらう）
（腕は両脇のシーツをギュッと握って、男をキッと睨んで見上げたままこなれた肉洞でペニスを咥え込む）
（目の前の容姿から性遍歴を想像してもらいながら、犯してもらう…）

>>51
おや、両方に突っ込まれるのを想像して体が疼いたんですか？
アナルじゃない方からだらだらに垂れ流しちゃってますよ…
おやおや…愛撫するように命じたのは貴女の方だったでしょう？
何人も男を弄んできたからには、男の技量を測り違えたなんてことはありえないでしょうに。
…つまり、こうなることを望んでいたのですよ、貴女は。
（アナルは男に二度も好きに使われたというのに、嬉しそうに蠢くのを男に見せつけていて）
（それは全て体が望んでいたこと、ひいては彼女自身が望んでいたと吹き込んでいく。）

貴女を支配することに比べてみれば
魔性の穴でのセックスなんてついででしかないですねぇ
ほら、大好きなアナルにも指をくれてやりますから…！
（まさしく極上の名器である彼女の魔性の穴への生挿入も
今の自分の支配欲を満たすことに比べれば些細な事で。）
（穴の中で腰を動かすのもそこそこにしながら
敗北の証を垂れ流すアナルへと唐突に中指を深々と押し込んで
肛門の中で不規則に指を折り曲げ、肛門性交の味を思い出させる。）

>>52
う…疼いてなんて…私をどこまで辱めるというの…
はぁぁぁぁっん！ああっ！さっさと動きなさい……腰が抜けちゃってるの、貴方が動いてぇっ♥
（吹き込まれた内容を頭の中で繰り返し回して、ごくんと飲み込む）
（男の言葉を否定しながらも真実と捉え、全身を上にのっかかってきた男に屈服させて、股を開いたまま子袋を捧げた。）
（交わった状態で握りがいのある大きなオッパイをたぷたぷ揺らしながら、こちらを支配したことを実感してもらう）

はオッ！おぉぉぉ……お尻やっぱり、イイッ、イイ…！
そんなに支配したいなら、貴方に、支配、されてあげてもいいわ…アンッ！？
（中指を入れられて、アナルでイッたときと同じ無様な顔を正常位で見てもらう）
（肛門性交を思い出し、アナルをスイッチにして四肢はいいように玩具になり、本来の得意分野でも屈服する）
んっ…んっ…！
（淫らに腰をうねらす女郎蜘蛛は成りを潜め、犯してもらうみっちりとした膣の入り口が待機する）
（入ってきたペニスを奉仕するように穏やかに圧迫して、使ってもらおうときゅんきゅん疼いていて）
（すでに感じまくっている攻められ慣れてない堪え顔を男の下で晒し）

>>53
おや、あんなに強がってたのにもう腰抜けですか
ふっふ、腰が動かないなら貴女がどれだけ嫌がろうが
確実に妊娠させる気で抜かずに中出しし続けてあげましょう…。
さっきのアナルセックスで二連続射精をした時のようにね。
（そう言いながら深々とペニスを根本まで押し込んで
たっぷりと精液の詰まった睾丸を肛門の近くに押し付け、溜まっていることを感じさせる。）
（押さえる物を無くしてあるがままに揺れる乳房はペニスの打ち付けるようなピストン運動に合わせ
支配されて尻尾を振るメス犬のように淫らに弾んで見せていた）

はっは、やっぱりアナルが弱いじゃないか
そうだな…もし俺に支配されるってなら毎日３食ついでにアナルに精を注いでやろう
契約するってんなら…俺にキスしてみせな？女・王・様。
（アナルで思った通りの反応を見せる彼女に、笑みを浮かべながら指を左右に捻って刺激してみせ）
（ペニスの方は不意を付くように一気に最奥部に押し込んで…
そのまま腰で円を描いてすっかり蕩けた子宮口をこじ開けるように動いてみせて）
（行為によって上半身が密着すると…彼女に契約のキスを迫って。）

>>54
に、妊娠…！？本気なの…貴方、この私を孕ませて、タダですむとぉ…っっほぉっん！？
く…ぐうっっっ…！奥まで、入ってくる…！とっても、太くて…力強いぃ…♥
（睾丸の重さを肛門で感じ、根元まで押し込まれるとたちまち顔までメス犬になる）
（乳房の所有権を放棄し、男を欲情させるためだけの乳房として揺らし桃色の軌跡を泳がせる）

馬鹿にして…！（挑発されて怒ろうとするが）
おっ、おぉぉぅ…アナル、イイ……
アンッ！わ、わかったわ
いつも私のことを気持ちよくして！アンッ！支配して頂戴！するわ、なんだってする…！
（グチャグチャの肛門が指をきゅぅぅと抱き締める）
（最奥部のこりっ…とした感触を許し、ポルチオ責めを受け入れてもうどうにでもして、と唇は言わんばかり）
（挑発されても狂おしそうに蕩けた瞳で見詰め、喘ぎまくりおよそ理性的な様子でなく）
ひっ！ンンゥ…ファック効くぅ…♥
（亀頭と子宮口とでディープキスして目を剥く）
（こじ開けられてしまう）
ンッ…ンゥンブゥ…
お願い、もう怒ったりしないから妊娠させてぇ…♥
（相手の頭におずおずと両手を添えて抱え、厚ぼったいセクシーな唇で熱烈な口付けをする）
（相手の胸板で爆乳は柔らかくひしゃげ）
（一番恥ずかしい格好で、男に従順に振る舞い性奴隷のおねだりを始めて）

>>55
おや？てっきり孕まないようにしているものだとばかり…
でも貴女がその気だと言うのならば、とびっきりの濃ゆいので孕ませちゃいましょう…！
妊娠してお腹の大きい間は、流石に前の穴は使えませんし。
その間に性欲解消したくなったら…もう分かってますね？
（避妊していようがいまいが連続中出しはすると決めていたのだが）
（彼女が自分の子を孕むという宣言を聞くと、興奮で血の集まったペニスは膣内で更に膨らむ）
（更に押し付けられた睾丸がゴロゴロと蠢いて、これから打ち出す為の精子を急速に作っていく…）

はんむっ、これで仮契約って所ですかね。
本契約はもちろん…妊娠させる為の射精で、貴女の子宮口を埋め尽くす一発ですっ…！！
では最終確認しましょうか…貴女の脚で俺の腰を絡めとって、そのまま子宮にまでペニスを引き寄せて…
「私は貴方の妻兼アナル性奴隷として、一生を捧げます！」と大声で宣言してくださいっ…！
（熱烈な口付けに答えて唇を重ね合い舌を絡ませあって、隷属の契約を兼ねた孕ませセックスに没頭していき…）
（最後の戻れない一線は彼女自身に超えさせようと、カニバサミでホールドし亀頭と支給で婚礼のキスをするように命じる。）
（男も名器での射精をギリギリまで堪えていて、彼女の隷属宣言の言葉とともに発射する気満々だった）

>>56
アンッ、アンッ、アンッ！
ああっ…！とっても大きいわ…私のナカでオチンポ膨れて、私のお腹の中で破裂しそう…！
！！　ええっ、妊娠したら私のアナルを性欲解消のために好きに使ってえッ！！
（相手の問いかけにうずうずと被虐心をそそられ、切羽詰まった様子で大きな口を空けて気が狂ったように喘ぎ叫ぶ）

んぶぅ…んちゅ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、わかったわっ…今他にやってること、全部やめるからっ…！
アンッ、アウッ、アハッ、…妊娠させて…！コッチでもイカせて…！
私はッ…イザベラ・バレンタインは…
あ、あはっ、あ、貴方の妻…兼…アナル性奴隷としてぇ……♥　
（すらりと長い脚がセックスしている最中の男の腰へと絡み、ヒールを履いた足先のまま愛妻ホールドを実行し）
（精液を加虐的に絞り取る腰振りではなく、あばずれな魔性の穴を支配穴として使って貰うためのカニバサミ）
（自らの意思で、下り始めた子宮をぴったりとペニスと交わらせ、愛しく締め付ける）
この一生を捧げますッ♥♥
（火照りきった全身を夫と擦り合わせ、大声で隷属宣言する）
（鍛えられた腕が男に縋りつき、ムッチリとした肉付きが密着し、恥知らずな大股開きで太いペニスの根元を咥え込んでグイグイ圧迫し）
（戻れない一線は自分自身で越えて、嬉しそうに喘ぎながら、あらゆるすべてを夫に委ね）

>>57
アナルだけじゃないぞ、体中全部で俺のペニスに奉仕するんだからな
今まで他の男にしてきた性技は全部、俺の為だけに使うんだぞっ…！
これからはフェラもパイズリも前と後ろのセックス穴も全部が俺のものだ…！
（彼女の…これからの妻の隷属宣言を聞き入れると、もう一度深々とキスをしてやって）
（これまで男を鳴かせ続けた性技の全てで一生尽くすように命じる。）

んっふっ…貴女のの隷属宣言、しっかり聞き入れたぞ！
貴女の一生を捧げる男の遺伝子が詰まった精液…子宮でしっかり飲み干すんだぁっ！！
あっはっ、ああっ…あおぉぉっ！！
はぁっ、はぁっ…これで「イザベラ・バレンタイン」は、晴れて俺の性奴隷に生まれ変わったな。
（愛妻ホールド状態で亀頭と子宮口が永遠の契を交わしたまま
これから夫になる男の遺伝子が詰まった精液を子宮口から思いっきり飲ませていく）
（肛門性交の時以上に精子の詰まった精液が、彼女の子宮の中へ飛び込んでいった）
（そして射精が終わるまでの長い時間は、腰を全く動かさずに精液の逆流を防いでいる…）
（妻との最初の子作りは済んだが、それでも離れようとせず支配穴になった前の穴を余韻を楽しんで…）

【なんか予想以上にスゴい結末になってしまいそうで…】
【ロール的にもこのままフェードアウトが妥当ではないでしょうか？】

>>58
【この前なにしてもいいって言ってからねぇ】
【先に伝えておくと時間が…大分まずいかもしれないわ】
【次の私のレスを出したら、今日はもう返せないかも】
【フェードアウトでもなんでもどうにでもして！私が介入する余地のある返せるような結末なら一度だけ置きレスで返すわ】

>>59
【何してもいいと言われたので、欲望のままに走らせて頂きました。】
【ではそちらのレスで今夜は終わりにして、
後日にこちらでそちらの介入出来そうなレスを書いてロールを〆にしましょう。】
【…まぁここから私の考える事なんて、お腹の大きな妻との夜の切り抜きしかないでしょうけども。】
【とにかく貴女の今夜最後のレス、見届けてから寝ることにしようかと思います。】

>>58
んうっ…！
ええ…これからは日の高い時間は錬金術師…日が沈めば貴方のためのペニス奴隷よ。
セックスは夜しか無理だけど…パイズリなら昼夜問わず、いつでも…パイズリするわ…！
パイズリ奴隷としても飼って…！いつでもパイズリよ…んちゅうぅぅぅ
（キスされると目を閉じて、従順に舌を捧げる）
（抱き締めあう二人の間に挟まった、魔乳的なボリュームを持つ乳房をムニュと胸板へと押し付け）
（パイズリと連呼しながら、射精の足しにして貰おうとプクッと尖った乳首で相手をくすぐり早速胸で奉仕し始め）

あっ、あっ、イク、イク、セックス穴でイクぅ！生まれ変わりながらイクっ♥
ああああああああああああああっっ！！！
（子宮口責めで本気絶頂し、結合部からブシュと潮を吹く）
（全身を余裕なく小刻みに揺らして、今自分はイッているのだという情報を確かに夫へ教え）
はい…なりました…
ンン、貴方の性奴隷に、たっぷり白濁汁でお仕置きねじこんで…♥
（本来厳粛で気難しくサディスティックな自分が愛妻墜ちする、男を喜ばせようとするだけのシチュエーションを嬉しそうにやり切る）
（甲高く喘ぎ、許しを乞い、射精をねだり、思い切り無防備な子宮を征服してもらう…）
（ドクドク注がれるたびに、ビクンビクンと抱き締めた全身が痙攣し、健気に注ぎ込まれた遺伝子が子宮内のプールの中で結い合うよう念じる）
（入り口をギチッと蓋をされると目の前の女体はすべての射精液をなみなみと飲み下し、完全に犯されてしまった）
（前の支配された穴はきゅっ、きゅっ、と時折疲れただろう勃起を膣内肉がほぐし、）
はぁ…はぁ…っ、はぁ…はぁ……♥
（プライドを破壊された顔は呆けてしまって、激しい子作りのせいで疲労困憊といった状態を晒す）
（悦びの涙を流し耳までを真っ赤にしてがくんと脱力し、熱っぽい吐息を漏らしていて）
（まさしくアナルを犯され、孕まされた女の顔で…）

>>60
【両穴から精液を垂れ流すっていうのはやれなかったわね…】
【折角だから、こっちで…】

見なさい…いえ、見てください旦那様…。
私の負けよ…♥
（仰向けに寝転んだまま膝裏を抱えて、両脚を揃えてグイと持ち上げる）
（両穴が丸見えになる。使い込まれて熟れた陰唇の奥から新鮮な白濁液を、ぽっかり拡がった卑しいアナルからもあろうことか白濁を垂らし）
（二つの肉穴から精液おもらしする羞恥に散った花を見てもらう）

【では、これでお疲れ様…】
【貴方からのお返しが私から返せる感じなら、お腹を大きくして、貴方に恭順するわ】
【時間が掛かっちゃったけど、どうか気分をよくしてお休み下さいね。】

【スレをお借りしますわ】
【さて…書き出しはどちらからにしましょうか…？】

>>63
【シャロンとスレをお借りします】
【書き出しはどうしようか…？】
【前回話した内容で最初は野外にシャロンは牛のボディペイント、だよね？】
【シャロンに先に書いてもらえるとイメージしやすいかな？】
【それともこっちが先に書いた方がよさそうならやってみるよ】

>>64
【ええ、そうなりますわね】
【もうボディペイントをした状態か、今からボディペイントをするところかで若干状況が違うかと思いますけど】
【名無しさんは、どちらがよろしいかしら？】

>>65
【その二つならボディペイントを終えた状態からがやり易そうかな？】
【でもペイントを始めるとこも面白そうでもあるよね…】
【どっちも良さそうでちょっと決め辛いかなぁ…シャロンとしてはどっちがいいかな？】
【そうそう、今日は0時頃までになりそうなんだけどシャロンはこの時間で平気？】

>>66
【そうですわね……どちらも確かに魅力的ですけど】
【今回は、ペイント後から始める感じでよろしいかしら？】
【ええ、もちろん大丈夫ですわ…何か時間的に都合が悪くなったらいつでも仰って下さい？】

【それでは、書き出しにちょっと時間を頂きますわね…】

>>67
【ん、分かったよ。ペイント後からということで】
【悪いね、シャロンも何かあったら教えてくれていいからさ】

【書き出しゆっくり待ってるねー。今日もよろしく】

うぅぅ……流石に、少し恥ずかしいですわね……
（自分から提案した話なのだが、いざやってみると自分の姿は思ったより大胆すぎて）
（申し訳程度の胸に、白と黒の斑模様を帯状に描いてもらった）
（それは秘部も一緒で…下着を模した模様だけでなく、股間にぶら下がるモノまで斑模様になっていた）
（牛のそれに似た擬似角と擬似耳もつけており、全身にわたって大胆な牛のコスプレがほぼ完成していて）
そして……あとは、これだけ、ですわね…
（シャロンの手に握られていたのは、擬似の牛の尻尾…その先端は、イボイボのついたバイブになっていた）

【遅くなりましたわ…改めてよろしくお願いしますわ】
【何か設定や流れで不明なところがありましたら、遠慮なく言って下さいますこと？】
【設定としては、まだ二人は室内ということでお願いできるでしょうか？】

>>69
おお、似合ってるよ〜シャロン
しかしこんな風に牛の姿を再現するとはね…
（ボディペイントを施し外でしてみたいとは彼女からの提案）
（とはいえ実際に見るのは初めてなのだからその姿自体が新鮮である）
（見ようによっては白黒斑の下着か水着を着ているように見えなくもない）
（そうは言っても股間にぶら下がるものはペイントしていても隠しようはないみたいで）
うわ、やたらでっかいけど…
シャロンだったら何とか入っちゃうのかな？
（すでに牛耳と角を身に着け後は尻尾だけかという所で取り出されたバイブ）
（シャロンのボディペイント姿だけでも卑猥なのに余計期待を煽らされる）

【こちらこそよろしくね】
【そうだね。シャロンもこうして欲しいとかあったら言って欲しいな】
【分かった。まだ室内でばれないよう上着でも羽織って外に、って感じかな？】

>>70
当然ですわ、着こなせないものなんて私にはありませんもの…おーっほっほ…
（いつものように強がってはみるものの、今は緊張が勝って声が知らぬ間に震える）
ええ……私のアナルに飲みこめないものなどありませんもの…♪
（改めて見ると大きなバイブに圧倒され、自分に言い聞かせるように呟くと）
さぁ…最後の仕上げ…お願いしても、宜しいかしら…？
（本当の牛みたいに四つん這いになると、尻を名無しさんの方に突きあげてバイブ挿入をねだった）
（アナルは、期待からか既にひくひくと蠢いている様が外からも見ることが出来て）

【ええ、ありがとうございますわ】
【そうですわね…上着を羽織って外に出たら、人目がないのを確認して上着を脱ぐ感じなど如何かしら？】

>>71
実際似合ってるからね〜、シャロンならなんでもいけそう
（声が小さくなっていることから緊張が分かり励ますような台詞を言って）
きっとシャロンのアナルなら大丈夫だよね
それに牛さんの姿になりたいなら尻尾は外せないから
（バイブを挿入してもシャロンなら平気だろうが怖いというのもなんとなく分かる）
もちろん、これで完成だよね
（四つん這いになり無防備にさらけ出してくれるシャロンに興奮してしまう）
（それでも言われた通りバイブを手にシャロンのアナルへと沈めて行く）
（期待からか難なくバイブを飲み込み、全部差し込むと牛の尻尾が出来上がった）
全部入っちゃったね、やっぱりシャロンはすごいや
…さあ、次は外に行こうか？
（近くに用意してあったシャロンの身体をすっぽり隠せるような上着を手渡し）
（四つん這いのシャロンへと立ち上がるように手を差し伸べる）
（こっちはシャロンに使ってあげるための道具を詰めたバッグを片手に持っていた）

【うん、そんな展開でいいと思うよ。どこに行くかはシャロン次第かな？】

>>72
当然ですわ、似合わないものなどあるわけありませんわ！
（名無しさんの声にも助けられ、いつもの自信過剰なシャロンの声になって）
ええ、尻尾がないと、完成とは言えませんものね？
お♥んぉぉぉぉ♥んひぃぃぃぃ♥
（ごつごつのバイブが収まっていくたびに、顔がゆるんでだらしない声が上がる）
（シャロンが完全に牛さんになる頃には、皮被りのふたなりチンポは鎌首をもたげて元気になってきており）
ええ……今日もよろしくお願いしますわね♥
（だらしのない顔のままで微笑むと立ちあがり、人気のない中庭へと向かった）

【そうですわね…アカデミーの中庭など如何でしょう？】

>>73
おお〜、その意気だよシャロン！
（声の調子が戻ってきて一安心になり、これからの行為も期待できそう）
それに尻尾を付けておかないとシャロンも困るよね？
こんな風にいい声を聞かせてくれるんだからさ
（大きなバイブを挿入することも躊躇わず、シャロンの望むように奥まで貫く）
シャロンのそこも元気になってくれたみたいでよかったよ
（鎌首をもたげた皮被りのチンポに視線をやりシャロンの反応に気をよくする）
よろしくね、シャロン
（手を繋いだまま外へと歩きだし、学園の中庭へとたどり着く）
（人の気配はないが、誰か来るかもしれないスリルに違いは無い）


【アカデミーの中庭ね、了解】
【木陰に隠れてギリギリ見えなかったり、誰か他の生徒さんの気配が…っていう感じかな？】

>>74
おっ♥おぉぉぉぉ…♥その通り、ですわ…♥
（結果として、牛さん模様のチンポは完全に屹立し、まるで皮の被った乳みたいになってしまって）
まだ、誰も居ないようですわね……♪それでは、これは必要ありませんわね…？
（中庭の隅で誰も居ないのを確認すると、自分を隠していた上着を脱ぎ捨てる）
それでは……早速、牛さんの調教を…お願いしましょうかしら…♥
（目を蕩けさせ、完全に発情した牛となったシャロンは、腰を振って名無しさんにお願いして）

【そうですわね…プレイを進めていくうちに、誰か他の人の気配が…と言う感じが良いかもしれませんわね】

>>75
あはは、シャロンの下のおっぱいも準備万端みたいだよ？
（牛柄の卑猥な大きさのチンポに彼女の興奮がありありと伝わってくる）
シャロンの姿を他の人には見せたくなかったし、人がいなくてよかったよ
あ、でもシャロンとしては誰かに見つかる方がよかったかな？
（早速上着を脱いでやる気満々な様子に頼もしさを覚える）
もちろんだよ、エッチな牛さんの調教をしてあげるね
（バッグを近くに置いてシャロンの背後へと回る）
こっちからはまだミルクは出ないけど、ここからは出るもんね？
（最初はペイントされた胸へと手を回し軽く揉んで下へと移る）
（片手で勃起した巨根ペニスの皮の先端を軽く摘まんで剥けないようにして）
（そのまま竿や亀頭ごと扱き皮オナを始めていく）


【うん、そんな流れでいいんじゃないかな？】
【とっ、時間が微妙なとこだね。今日はこの辺で一旦凍結にしてもらってもいい？】

【ええ、もちろん大丈夫ですわ…今日も楽しかったですわ、感謝しますの】
【次回は、今週で言えば木金が空いていますわね…名無しさんはいかがです？】

>>77
【こっちも楽しかったよ、ありがとねシャロン】
【それなら木曜日の夜でお願いしていいかな？待ち合わせ時間は今日と同じ21時になりそう】
【金曜日はちょっと無理そうでさ、ごめんね】

>>78
【こちらこそ、今週は週末が無理そうで…申し訳ありませんわ】
【了解ですわ、木曜21時ですわね…また、楽しみにしていますわね♪】
【それでは、落ちさせて頂きますね…おやすみなさい♪】

>>79
【こっちも週末はちょっと厳しいかなぁ…】
【それじゃあまた木曜日の夜に伝言スレで待ち合わせだね、楽しみにしてるよ】
【おつかれさまー、シャロン。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

安心院さんのニーソであんなことやそんなことをするのにお借りします

僕は一体何をすれば良いのかその口で言ってごらんよ
（椅子に腰かけ、むっちりとした艶やかなニーソ脚を組む）

>>82
来てくれてありがとうございます、安心院さん
そうですね…まずは安心院さんのニーソ脚を舐めさせてほしいです
安心院さんが履いてムレムレのニーソを舌で徹底的にペロペロと…
(安心院さんの足元に跪くと、ニーソに包まれた美脚を見つめ)

>>83
どうせもう盛りきってチンポ握りながらカタカタ打ってるんだろ？
何も遠慮する事はない全ての欲望、妄想の中の僕でどう抜いていたのか正直に話してごらん
（上履きをそっと脱いで名無しの顔まで脚を運ぶ）

体育の後だからね、今日は特に張り切ってマラソンをしたから思いの外、蒸れ蒸れで匂うと思うが……こういうのが好きなんだろ？
（ニーソを履いた脚の指を器用に動かし汗、匂いをアピールしてみせる）

>>84
な、なぜそれを…安心院さんには全てお見通しですね
えっと…その…安心院さんのニーソをチンポに巻き付けたり、安心院さんのニーソと脚の間にチンポ挿入したりする妄想でシコってました
(己の妄想を告白していくうちに、徐々に息が荒くなっていく)

こんな暑い時期にマラソンとは大変でしたね、お疲れ様です
まぁ安心院さんなら天候や体温操るくらいわけないんでしょうけど…俺の為にわざわざマラソンしてニーソ蒸らしてくれたんですね
ん…安心院さんの足の…ニーソの臭い堪りません
(大きく息を吸い込み、安心院さんのニーソ脚から漂う臭いを嗅ぐ)

>>85
ふふ一京のスキルを所有する僕にとっては朝飯前さ
今も僕をズリネタに図渦しくチンポ扱いてる君の姿が浮かぶよ
それにしても……妄想の中でも僕のニーソを使ってるんだね
余程僕の脚に魅力を感じているようだ
（名無しの顔を脚で押し付け指で揉みほぐすように）

どうだい？
ニーソの感触に僕の匂いで興奮するんだろ？
せっかく普段オナペットにしてる安心院さんがこうしてニーソ脚を堪能させてあげてるんだ無理せずチンポ出してセンズリしても良いんだぜ？
（余った脚で名無しの股関を踏みオナニーを助長させる）

そんなに深呼吸するように脚の匂いを嗅がれると少しばかり恥ずかしいね
でもこうしてこんな暑い中マラソンしたかいもあったってもんだ
たっぷり僕の汗臭いニーソ脚の匂いを脳に記憶させるんだよ？

>>86
じゃあ俺のチンポがどんなのか安心院さんにはまるっとお見通しなんだ…
恥ずかしいような嬉しいような…
ええ、ニーソ履いてる安心院さんはジャンプ史上最高の美少女ですから
封印されてた時も可愛かったですけど…やっぱりこのニーソ脚が素敵なんです
ミニスカートも色っぽいですし…
(安心院さんの脚を顔面で受け止めながら、彼女のミニスカの中を覗こうと)

はうっ…安心院さん…そこは…
はい…安心院さんのニーソの感触も臭いも堪りません…
俺にとっては最高のオカズです…安心院さんのニーソ脚でありがたくセンズリさせてもらいますっ…
(深く呼吸をしながらズボンと下着を脱いでいくと、小ぶりな上に皮のダラッと余った粗チンが現れ)
(ぺニスを握り、皮ごと思いきり扱き始める)

はい…安心院さんの汗くさいムレムレニーソ…
忘れたくても忘れられませんよ…
強烈すぎてもう安心院さんのニーソ無しじゃまともに生活出来ないかも…

【少し諸事情で遅れてしまった今から返事をかくよ】

>>88
【わざわざありがとうございます、大丈夫ですよ】

>>87
当然そんな事スキルを使うまでもないさ、君から放たれるオーラ的に酷く残念なチンポなんだろうのククク
（これまでの経緯から名無しかマゾだと推測してみて）

ジャンプ史上最高、か
なら何人の男共が僕に欲情し、オカズにしたのか興味があるね
中には君のような僕のニーソ脚にお熱な異常も居たことだろうさ……
（更に汗臭いニーソ脚で名無しの顔を強く揉みくちゃにする）
……気づいてないとでも思ったかい？
せこせこパンチラ盗み見てまたズリネタにしようとしたのかい？
（ピンクにフリルが付いた下着が脚をあげている事でスカートからチラチラ覗く）
僕のニーソ脚、パンチラ……贅沢すぎるオカズだね
にしてもだよ……？
やっぱり僕が予想した通り包茎チンポだね
皮オナニーのしすぎで皮がだだあまりなうえにチンカスまで溜まってるんじゃないのか、いッ！
（惨めな包茎ペニスに唾を吐く）

ほうらこれでオナニーがしやすくなったんじゃないのかい？

>>90
ギクッ…そ、そんなことありませんよっ
安心院さんですら生まれてから見たこともないような立派なチンポで…
(安心院さんの予想は見事に的中するが、中途半端にプライドがあるのか嘘をつき)

安心院さんなら自分がオカズにされた回数を数えるスキルも持ってるんだろうなぁ
ええ…安心院さん、他の女の子と比べておっぱいはちょっと残念ですけど…脚は飛び抜けて美しいですもん
(汗くさいニーソを味わいながらさりげなく失礼なことを言って)
あ…す、すみません…ニーソフェチと言っても普通にパンツにも興味が…
ピンクでフリル付いてて可愛い下着ですね、如何にも美少女って感じでよくお似合いです
(バレても尚、堂々とスカートの中を覗き続ける)
はいっ…今までの人生で最高のオナニーですっ…
す、すみません…毎日安心院さんオカズにオナニーしてたらこんなに皮が伸びちゃって…
貯まったチンカスを安心院さんのニーソで拭き取る妄想も…ひゃっ!?
(突然唾を吐きかけられると粗チンがヌルヌルになるが、それでも手の動きは休めず)

>>91
【ここまで来てすまないんだが諸事情により続けられそうにない】
【きちんとザーメンを吐かせたかったんだけどもすまないね】

>>92
【そうですか…残念ですがお相手ありがとうございます】
【出来ることならば凍結したいですが難しいようであればまた募集させて頂きます】

【澪田と一緒に場所を使わせてもらうぞ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345311284/18

出たーーーーっ！！！あの創ちゃんの歯の浮く様なセリフっすー！！！！！
あ、そろそろウザいっすかね？でもでもでもー…やっぱ、慣れないっす。創ちゃんの口からそういうの聞くの。
(人差し指同志をつっつけ、決まりの悪そうにしつつ恥じらう様子を見せて)
(……なんて、やり取りを交えつつ)
(身体に覆いかぶさっていた体勢から体をお越し、創ちゃんも体を起こせるようにして)
(腕を伸ばしたままじっとして、脱衣を相手の手に委ねる。創ちゃんの手で、脱がされてると思うと)
(嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになって、鼓動が早くなったり、胸が疼くみたいにきゅんと鳴ったり)
(その間だけは、いつものハイテンションを潜ませて、脱がされるのを待ち)

うはー、創ちゃんに引ん剥かれたっすー。
(白々しい演技なのか、本当に恥ずかしがってるのか)
(そんな調子で言いつつ、体を隠すように胸の前で腕を交差させて肩を抱いて)
んっふふ……創ちゃん。次はスカート…ですぞ、ぬふふふ。
…それとも、ブラっすか？
(腰を浮かせて、片膝を立てて。相手に脱ぎやすいようにしながら)
(一方で、両腕を軽く広げて脇の下に手を入れる空間を作り)


【そんなわけでお待たせしたっすー】
【今夜も宜しくお願いするっすよー】

>>95
……本当、お前といると飽きないよ。
確かに澪田の言う通り……似合ってないかもな。
お互いに自然体が一番だ。
……いや、コイツの自然体と最後までいけるのか、俺？
（さっきのキスが嘘のように澪田の反応を乾いた目で眺めつつ）
（なんだかんだで言う通りに腕を上げてはくれたので、そのまま上着を脱がして）

ほら、お望み通り引ん剥いてやったぞ。
……せめて恥ずかしがってるのが、ノリノリなのか一貫性を持たせてくれよ。
そんな事を言うヤツには……両方だ。
（まずは下半身に目をつけて、すかさずスカートを脱がしにかかる）
（腰の浮いた状態からスカートを降ろして、下着と改造されたソックスだけの状態にしてやり）
（今度は脇から手を伸ばして背中のホックを外し、ブラジャーをパッと奪ってしまう）

【お待たせだ。今夜もこの調子でよろしく頼む】
【進行のペース、もうちょっと早めた方がいいか？】
【俺は割とゆっくりやるのも好きだけど、澪田に合わせるよ】

>>96
こんな唯吹に付き合ってくれちゃってる創ちゃんも相当なもんっすよー。リスペクトっす！！
ほう！創ちゃんがその気ならこのテンション維持して最後までー！！っすけど？

ひぃぃ、創ちゃんが鬼畜なセリフをっ！
いやはや、創ちゃん。わかってないっすね〜。
恥ずかしいからこそ、無駄にテンション高くしたりノリノリになんないと、落ち着かなくって仕方無いんすよ。
そんな複雑な乙女心をわかってほしぃっす〜。
(なんてもっともらしい事を言って。本当にその通りなのか、適当な理由づけなのやら)
…きゃうんっ。創ちゃんもいよいよノってきて…わっわわっ、創ちゃんストッ…
(創ちゃんがスカートに手をかければ、腰を浮かせたり脚をあげたり)
(またブラを剥ぎ取るような創ちゃんの手。ちょっと意表をつかれた感じ)
(思わず、本当に恥じらいながら、体に腕を回して胸を隠すように)

んもー、創ちゃんも男の子っすねー。
なんだか急に積極的になった気がするっす。んふふ…それで、次はどうするつもりっすか？
(控えめな胸を隠しつつ、ほとんど身に着ける物を無くした体)
(細身ではあるものの、女性らしいくびれもしっかり描くライン)
(そして柄にもなく恥ずかしがってるのか、僅かながら体を捩じらせ、揺れる仕草は)
(快活な自分が普段は見せない、いじらしさを覗かせていて)

【ぶっちゃけ唯吹は遅レスっすからねー。言い訳をするとこのレスも、ごたごたを引きずっちゃって遅くなったっすけど】
【ま、自分のペースでやってみるっす。唯吹はぶっちゃけ、途中が楽しければ最後までやんなくってもいいって考えっすからねー！】
【創ちゃんがどうしても！っていうなら早めた方がいいかもっす】

>>97
惚れた弱みって奴だよ、わかれよ。
……別にお前のテンションに付き合うのぐらい慣れてるよ。
だから、まあ……好きなようにやればいいんじゃないか？
別に今更引いたりするかよ。

……今一信憑性が疑わしいけど、そういうことにしておいてやるよ。
乙女心なんて繊細な物が澪田にもあったことに俺はちょっと驚きだけどな。
……でも、今は本当に恥ずかしがってるだろ、澪田？
（ついさっき告白した相手にちゃっかり酷い事を言いつつ）
（少しの表情の変化も見逃さず、ちらりと視線を向けてからかってみる）

澪田にやられっぱなしっていうのも、なんだか複雑だからな。
次は……丸裸になったここを見せてもらうか。
澪田がどんな反応をするかもじっくりな……。
（胸元を隠している手に自分の手を重ねて、指を絡めながらゆっくり剥ぎ取って）
（控えめな胸のピンクの頂点が露出されると、大きく広げた掌で胸を覆って）
（慣れていないながらも、優しい手つきで軽いマッサージをしながら唯吹の反応を確かめ）

【遅レスなのは俺も同じだよ。だからそこは別に気にならないさ】
【ああ。そうしてくれると俺も気が楽だ。自分が楽しいようにやってくれ】
【無理に早くしても良いこと無いだろうしな】

>>98
むぐおぉっ！！またキザったらしいセリフを…唯吹も恥ずかしくなっちゃうっす、いやん…
ぬふふ、じゃ、難しい事考えないでいきまっしょーい。

むおお、失礼な事いうっすね創ちゃん。唯吹は身は勿論、心だって乙女っす！
さ、さぁー、どうっすかねー。唯吹も創ちゃん程ウブじゃないっすしー？
(ぶーぶーと文句を言ったところで、からかうような事を言われてしまうと)
(ほんの僅かだけ頬が赤く、瞳もどこか逸らし気味だったり)


うわぁ、今度はセクハラ親父っぽいっす…
って、もー。さっき言った通り乙女なんすから、もうちょっと…んっ。
(指を絡めて、恋人みたいな繋ぎ方に不覚にもときめきみたいなものを覚えてしまい)
(そのまま暴かれてしまう、控えめな胸。乳頭はつんと、小さく上向いて)
(創ちゃんが胸に手を振れれば、指は沈んで、乳房の柔らかさを示して)
(くすぐったさや恥ずかしさに、小さく声があがってしまい)

【てなわけでそんな感じでお願いするっすねー。懐の深い創ちゃんに感謝っすー】

>>99
確かに……今の澪田は十分女の子らしいよ。
ウブじゃないって……俺に比べたら、の話だろ？
（確かに自分よりはそうかもしれないが）
（今の初々しい反応を見れば、自分とそう変わらないように見えて）

もうちょっと……優しく、か？
ああ……わかってるよ。
俺だってお前に……嫌な思いさせたくないからな。
（片方の手はそのまま指を絡めた状態のまま）
（もう一つの手でゆっくり胸を愛撫していく）
（控えめとは言っても、そこは女の子の体の柔らかさを余すことなく伝えて）
（力を強くしすぎないように加減しながら、乳首の方まで指を這わせていく）

こっちの方も……んっ……ちゅ。
はぁ……ふ……ん。
（可愛らしい声を漏らす唯吹の唇をたまらず塞いでいく）
（深い口付けではなく、ついばむようなキスを繰り返し）
（乳頭に触れた指先は弄り回すような大胆な動きに変わっていって）

【はーい創ちゃん！眠いっすー！！！】
【何か色々遅れて申し訳ないっすけどねー】
【んでまぁー、この通りスローペースになっちゃってる上に】
【唯吹の予定も、少なくとも来週までは空いてなさ気なんすよねー】
【うーん、どうするっすかね。モチベが保てそうにないなら、ここまでっての手っすけど】
【創ちゃんはいかがするっすかねー】

【ああ、わかった。今日もお疲れ様だったな】
【俺のモチベーションの維持はそう難しくない】
【来週以降になっても続ける事に問題は無いと思うが……】
【あとは、澪田次第だな。また会いたいと思ってくれるなら俺もそうしたい】

【短くなってしまって申し訳ないっす！スピード感も命なのに笑えないっすねー！！】
【んじゃ、来週以降…といっても、いまいち不透明っす】
【月曜日が終われば、見通しも多少はつくと思うし、それ辺りで連絡を伝言に残すっすね】
【なんにせよ、ぱったり連絡が途絶える様な事は避けたいし、しないつもりっす】

【ではでは、今日もありがとうございましたっす、創ちゃん！バッハハーイ！】

【連絡の方はゆっくり待っておく。そんなに気負う必要も無いって】
【そこまで言ってくれる澪田の事を俺は信じてるよ】
【よし分かった。また予定がわかったときに伝言を頼む】
【俺も来週の頭にはその週の予定を書き込むことにするよ】

【じゃあ……またな。少し間があくけど、次に会えるのを楽しみにしてる】
【おやすみ、澪田】

【俺もこれで場所を返す。ありがとう】

【スレを借ります…】

（林に身を隠しつつ、ハサハの方へと、訝しがりながらも近づいていく）
（…と、間もなく、彼女の方からこちらへ真正面から近づいてきて）
…どういうつもりだい、嬢ちゃん。
この辺には俺に「おかえし」出来るだけのお仲間も居ないみたいだが…？
（やはり罠か？と思い、そんな事を口にするが）
（続けられた言葉は、その正反対のもので）

………ハハ、本気で言ってるのか？あー…ハサハちゃん？
（頬を赤くする彼女に、まっすぐに杖の先を向け）
本気だってんなら…ハサハちゃんのどこを虐めて欲しいのか、俺にしっかりと見せてくれるかなぁ？
（胸に軽く杖を押し付けると、そのまま押し下げ、股の方までなぞってやる）

【早速だが再開させてもらった。改めて宜しくな、ハサハ】

>>106
…本気、だよ…？
（ぎゅっと宝珠を抱きしめるとこくりと頷き）
んっ！
（胸に杖を押し当てられるとビクッと体を震わせ）
（ゆっくりと体をなぞるように秘所に杖が当てられ）
（前かがみになりながら敏感な反応を見せる）

…苛めてほしいところ…
（ごくりと唾を飲み、深呼吸をすると後ろを向いて）
（お尻を突き出すと着物に包まれる丸いお尻を男に向け）
（尻尾をふりふりと浮かせてゆらしながら恥ずかしそうに振り向く）
…お尻を…いじめてほしい…

【ありがとう…おにいちゃん】
【今日もハサハをいっぱい…いじめてね…？】

>>107
ふうん…お尻を、ねえ。
この間この杖でぐりぐりされて、癖になっちまったか…？
（相槌を打ちながら、背を向けたハサハの尻尾の付け根や）
（後ろの穴がある辺りを、杖の先でぐりぐり擦っていく）
だが生憎、俺は欲張りなもんでなぁ。
そう言われてお尻だけに収まりゃあしないぞ…？
（と言うと、ハサハを後ろからばっと、逃れられないように強く抱きしめて）
それでも虐めて欲しいのかな、ハサハちゃんは…！
（着物の上から、膨らみがあるか無いかといった乳房と、お尻を）
（ぎゅうっ、と抓り上げるように揉みしだき始める）

>>108
ひぅ！！
（お尻を向けていると尻尾の付け根に杖の先が当てられ）
（甲高い声を上げて尻尾をくねらせながらぶるっと体を震わせ）
んあっ！あ、あ…っ！
（そして杖の先がお尻の穴の辺りをグリグリと擦ると）
（お尻をくねらせながら我慢するような声で喘ぎ）

ふああっ！
（うしろから抱きしめられ、お尻と胸をぎゅっと強くひねり上げられ）
（その痛みに快感を覚え、気持ち良さそうな声をあげ）
それでも…いじめてほしい…
ハサハを…もっとボロボロにして…？
（息を切らし、哀願するような視線でそう言って）

>>109
…そうかい。
ハサハちゃんはこんなちっちゃい癖に、もう、ドMなんだなぁ？
（乱暴にハサハの身体を揉みしだいても、感じている様子を示されれば）
（最早躊躇の必要も無いと、狐耳をひっ掴み、無理矢理上を向かせ）
（その頬をべろぉ…と舐め上げてやって）
イイぜ…ここんとこハサハちゃんのチームに下手打ったりで、ムシャクシャしてたとこだ。
全部、ハサハちゃんにぶつけさせてもらうとしようか…！！
（そのまま突き飛ばし、ハサハを地面に突き崩すと）
（お腹やお尻を何度も蹴り飛ばし、その小さな身体を転がしていく）

>>110
うぅ…ハサハ…どえむ…？
（言葉の意味はわからなかったけれど、でも…）
ひゃっ！！いたいよっ！！
（耳を掴まれ顔を上に向かせられ、頬を舐められる）
（耳から走る痛みに体を震わせ、頬を舐められると背筋が震える）
きゃんっ！あぐっ！！
（そのまま突き飛ばされて尻餅をつくと、お腹を蹴られ）
（両手でお腹を抱えながら男にお尻を向け、そのお尻まで蹴り飛ばされ）
（蹴り飛ばされるうちに大きな木に寄りかかるように座り込み）
（両脚をＭ字に開いているため股間がいくらでも狙えそうな格好だった）

>>111
ほらほら、どうした？
ボロボロにして欲しいんだろ…！？
（無遠慮に、ハサハの身体を蹴り上げ続けていくと）
（いつしかハサハは木にもたれかかり、ぐったりと脚を投げ出していて）
…まだオネンネには早いぜ、ハサハちゃん。
お尻もココも、まだ全然虐めてあげてないじゃないか…？
（その彼女に近づき、また杖を突き出して）
（M字に開かれた脚の中心、秘所の辺りをずっ、と杖の先端で突いてやる）
（胎内に潜り込んでしまっても構わないとばかりに、そのままぐいぐいと押し込んでいって）

>>112
あぐっ！ふぁ！！ぎゃ！うぁ…っ！！
（蹴られるたびに苦しそうな悲鳴をあげ）
（蹴り飛ばされた先に大きな木があり、そこにもたれたまま動けない）
（痛みなのか、快感なのかわからない）
（ただ、体中がジンジンと熱くて、火照って仕方ない感覚で）
んぁぁっ！！
（秘所を杖で突かれ、声を上げて飛び起きる）
（一瞬意識が飛びそうになっていたのがまた覚醒し）
あっ！あっ！あっ！ふぁぁ！！
（杖でグリグリと弄られると何度も激しく声を上げ続け）
（両脚で杖を両手で掴み、力を弱めようとし）

はぁ…はぁ…っ！
（木に寄りかかった状態から何とか脱出し）
（そしてふらりと立ち上がると）
ハサハ…全然平気だよ…
おにいちゃんは…つよいんだから…負けるわけないよ…
（にっこりと挑発するように笑みを浮かべ、男にお尻を向けると）
（お尻ぺんぺんと力の入らない仕草をして男を更に挑発する）

>>113
（秘所やお尻に杖を突き立てても、どこか良い反応を見せ）
（あまつさえ、こちらを挑発するような仕草を続けるハサハを見て）
こいつぁ…本物だな…
（小声でぼそりと呟くと、お尻を向けているハサハに向けてにやりといやらしい笑みを浮かべ）
…そうだな、これぐらいで参ったされちゃあ勿体無い。
もっともっと、俺を愉しませてもらわないとな…！！
（そして杖に魔力を籠めると、先の時にも使った雷の術を、ハサハに直撃させて）
（また僅かにでもダメージを負った彼女の肩を掴み、無理矢理こちらを向かせ）
今度は、俺の杖も使ってやる…覚悟しろよ…？
（そしてハサハの顔を、自分の股間に向けて押さえつけながら）
（既に大きく勃起していたペニスを飛び出させ、その顔面にぶつけさせようとする）

>>114
ハサハは負けないもん…
おにいちゃんが助けにきてくれるまで…ハサハ…っ！！
（体をふらふらと揺らし、考えていることとは別の事を口に出す）
（本当ならもっとボロボロにされたい、そう思っていても）
（男をもっと本気にしたくて、挑発的名言葉をついつい選んでしまう）
ふぁ……〜〜〜〜っ！！
（空から降り注ぐ雷に悲鳴を上げて体を仰け反らせる）
（強い光に包まれながら着物が透けてヒクヒクと疼く肛門、愛液を垂らす秘所、ツンと尖った乳首）
（そして雷に当たりながら愛液と腸液がピュっと飛び出す瞬間すら見えてしま）
んぁ…
（肩を掴まれ彼の股間に顔を押し付けられながら）
（目の前に現れたペニスを見てごくりと息を飲む）
（嗅がされる男の臭い、その臭いにガクガクと足が震えるが）
こんなの、噛み付いいて…！
（あ〜っと口をあけ、今にも噛み付きそうな姿勢を見せる）
（どうやら口の中を苛められるのを望んでいるようで）

>>115
噛みつく、か。今のハサハちゃんに出来る物なら…やってみてもらおうか…？
（先程の雷が当たった時に、快感を得ている証拠がいくつも見えていれば）
（挑発的な言葉と仕草にもまるで怯むことなく、唇に亀頭をぐりぐり擦り付けていき）
そら、よっ……！！
（そして、開かれた口内へとペニスを突っ込み、腫れ上がった亀頭でごつっ、と喉奥を叩き上げた）
（口の中を埋め尽くしたペニスは、唾液の湿り気によってより雄の臭いを強くさせて）
（また、ハサハの体温に、ひくひくと震え上がっていて）
さあ…するなら早くする方がいいぞ…？
さもないと、ハサハちゃんのお口、俺ので一杯にしてしまうからなあ…！
（そしてハサハの頭を押さえこんだまま、腰を激しく前後に揺すり始め）
（亀頭を、竿を、舌や内顎に擦り付けていく）

>>116
…できる…から…っ！！
（噛み付こうとするかのように唇に押し付けられるペニスを睨み）
（口をあけると一気にペニスが口内に入り込み、そして喉を突き上げる）
おごっ！！
（そんな低い声が聞こえ、足の力が抜けて地面にガクっと座り込み）
（噛み付いてやる、そんなのは最初からできるはずもなく）
（口の中を凶悪なペニスによって置かされる以外の選択肢は最初から存在しない）
おぐっ！ぁっ！ぁっ！！あぉ！！
（喉の奥をゴツゴツと突くたびにハサハの悲鳴が漏れ）
（口内から唾液を垂らし、ガクガクと体を揺らしながら口内からグチュグチュと音が聞こえ）
（唾液が混ざり合いペニスが引き抜かれるたびに唾液がポタポタと零れ落ちる）
（苦しんでいる表情を浮かべているというのに、尻尾は左右にパタパタと揺れている）

>>117
さっきまでの勢いは…どこ、行ったのかな、ハサハちゃん…？
噛みつくには全然、足りないぞぉ…っ！
（苦しげな表情を浮かべながらも、尻尾を嬉しそうに振っているのも映れば）
（こちらも挑発的な言葉を飛ばしつつ、腰の動きを速めていく）
（それによって、陰嚢が揺れ、ハサハの顎の辺りに何度も当たり）
（鈴口からは先走りが漏れ始め、ハサハの唾液と口内で混じりあい）
（自分の臭いだけでなく、味も、ハサハの感覚に植え付けてやって）
さあ…これから、美味しいミルク、出してやるからな…
零すんじゃ、ないぞ……！！
（そして、ハサハの頭をぐっと抱きこんで、竿の根元まで口内に含ませ）
くっ……ぐう…っ！！！
（彼女の狭い喉奥へと、熱く、粘ついた精液を流し込んでいく…）

【あー…眠気が強くなってきたから、次のハサハのレスで凍結でも良いか？】
【土曜の晩は、21時頃からなら来れると思う。日曜はちょっと、まだ分からない】

>>118
んごっ！！ん！！んぐ！！
（口内を激しくかき回すペニス、そのペニスに嬉しそうに翻弄される）
（喉奥を突き上げ、顎にぶつかり、唾液と先走りが絡み合い）
（唾液よりもよりいっそうトロリとしたものが口から漏れ）
ん…！ん…！！
（犯されている快感だけでなく、男の臭い、味、それらが鮮明に記憶される）
（そして根元までペニスが挿入され、喉奥から胃に精液を注ぐかのように飲まされる）
（口内に溢れた精液もごくごくと飲み込みながら、鼻からは限界を超えた量の精液がポタポタと漏れ）
あぁ……
（小さな喘ぎ声をもらしながら男のペニスを咥えたまま嬉しそうな表情でコクンとまた小さく喉を鳴らす）


【うん…土曜日の２１時なら…ハサハも平気だよ…】
【その時間に、あそぶ…？】

>>120
【じゃあ、とりあえずは土曜の21時に待ち合わせにするか？】
【状況が変わったら伝言するようにするよ】
【お休みハサハ。今日もありがとう、お疲れ様】

>>121
【うん、ありがとうお兄ちゃん…】
【今日もすごく楽しかった…また明日…おやすみなさい】

【スレをお借りします】
【何時もの何時もの、礼によって】
【どっちからでしたっけ？】

【う、先輩怒っちゃいましたか】
【先輩からってわかってたんですが、何となく何時も通りに・・・】

【後輩とスレをお借りするわ】

>>123
【今日は私からだから続きを書くわね】

>>125
【うう、先輩来るのまじで遅いですよ】
【ドキドキしちゃうじゃないですか、ほんと…】

【よろしくお願いしますね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342272276/488

誰が鬼よ…誰が。アナタよりはずっと…絶対私の方が大人しいし、乱暴もしないわよ。
ひっ…ゃっ…や、嫌よ…こ、後輩のクセにぃ、先輩を犯そうっていうつもりなの！？
そ、それだけはっ…いやよっ！ひぃっ！！
（今濡らされているのは、極悪とも言える麗のペニスを受け入れるために他ならないことは容易に想像できた）
（ゾっとするような感覚に顔を青ざめさせて、それでも肩を大きく震わして肛門への刺激に震えてしまう）
よく言うわっ…！最初から私の言うことなんて全然聞こうとしないくせにっ！
あれだけ生意気な態度をとって敬意を払いたいもないものだわっ！
大体、私が動き回るのもアナタの暴力のせいじゃないっ！
…痛い思いをするのはだれだって嫌なものよ。
うっ…っ！ふっ！ひぐっ！
（まだ腫れて痛む尻肉を手が軽く、からかうように叩いてきて）
（ヒリヒリする刺激に身体がぴくりとはねて、これ以上はなくまいと歯を食いしばって）
（涙目の状態で一旦目に涙を留めて）

それは…引くわよ。何よコレ……この大きさで相手を犯そうとするるなら
アナタのペニスは立派な危険物…いいえ、凶器だわ。
何が博愛主義よ…白々しいにも程があるわっ…
なっ…！？こ、壊してもいいって……っ！
ふざけないでっ！白園家の人間に対してそんな真似が許されると思っているのっ！！？
あ、アナタの奴隷だなんて絶対にお断りだわっ！
っ……うっ！
（細めた目に見据えられて、まるで蛇に睨まれた蛙のように動けなくなり）

いっ…ったい！！わ、私が奴隷だなんてありえないことよっ！
だだ……っ…だっ！からココだって誰かに犯されることもないの！余計なお世話…ぅんっ！！
（話の節々で肛門を広げられ、不慣れなそこを意思に関係なく広げられまだ痛みの方が勝っていて）
（身体を揺らし、ぎゅっと唇を噛む）
んじゅっ…！ぅ！！んむっ！むっ…ちゅばっ…
はっぅ…んっ！！
（後輩にフェラチオさせられるなんて屈辱的で気が遠くなりそうだったけれど）
（このままじゃ犯される…という危機感から渋々ながらも必死に巨根へと吸い付き）
（顔をしかめながら、もう麗がこちらを犯す算段を立てていることなど知る由もなく）
（忌々しいながらも一つの希望にかけようと、たどたどしいながらも舌を使って尿道をほじり）
（両手を睾丸へとあてがうと、ゆっくりとマッサージをして麗の快感を高めていく）

【待たせたわね。今夜もよろしくお願いするわ】

>>126
【書き込んだつもりでいたらまだレスしてなかったのよ！】
【…………ごめんなさい】

>>127
憧れの先輩とエッチするって
何だか素敵な響きだと思いませんか？
そういうのに憧れちゃうんですよ
(何度も何度も美維奈の肛門を舐めながら)
(夢見る少女のような声で美維奈に囁く）
ええ、だって先輩に従う道理がありませんから
私先輩とか後輩とかの縦割り社会って
大嫌いなので、そういうのを押し付けてくる先輩は嫌いなんですよ
(そう言ってから尻をまた叩く）
特に先輩みたいに、権力のない後輩を目の敵にして
あぁ、恐ろしい…それはもう…
暴力しかないと思いませんか？
(肛門に二本の指を入れて左右にぐっと開いて拡張を始める）

ええ、でも一般ピーポーな奴隷ちゃんじゃ壊れるけど
素晴らしいご身分の先輩なら
きっとアナルも素晴らしいはずです
そう考えると、私のなんてこの穴からすれば小さいものでしょう？ね♥
(指で拡張を続けながら、きつい穴を解していく）
(既に半ば奴隷と化している先輩をからかいながらのセックスはすごく楽しくて)
(入れたときの泣き叫ぶ声を想像するだけで硬くなってしまった）

あぁっっー♥先輩上手じゃないですか
生まれながらの高貴なお方はフェラチオも嗜んでるのでしょうか
そんな、キンタマの弄り方も堂に入ってますよ
最高です先輩
(実はあまりにも大きすぎて、この学園でもまともに相手にしてもらったことはなくて)
(折角手に入った美維奈がフェラも十分出来そうで嬉しくなってしまう）
よしよし、フェラが上手な先輩のために…
私もちょっと頑張ってあげます
(そういうと、指は肛門を何度も広げたり閉じたりを繰り返しながら）
(美維奈のチンポを加えて、甘くかんだり…時折遊び半分に根元に歯を軽く食い込ませたりする）

【はい、よろしくです先輩、今日は何時まで大丈夫なんですか？】

>>129
何が憧れよ…ますます白々しい！そんなこと微塵にも思っていないでしょ！？
その憧れとかもどこまでが本当なのかしら。
ひぃっ！？あっ…ひぅんっ！！
（舌が肛門に這うたびに飛び上がるような声を上げて、辛そうにひくひくと動いて）
あなたの好む好まざる関わらず世の中は縦割りなのよ！
学園での上下関係すら関係すら満足に守れないようならば、ごちらの生まれかは知らないけれど考えが甘すぎるわね。
とにかｋ、私のほうが上級生である以上、私の言うことはちゃんと聞きなさ…ひぎゃっ！！
（再度お尻がたたかれ、突然のことで言い返していた口も止めて）
怖がってなんていないくせにっ！！
こ、校内暴力は退学処分だって…くふっ！！あ、ありえるんだからっ！！
ひぅぁぁっ！！あっ！！ひ、ひらかないでぇぇっ！！！
お尻っ…ひろがっちゃっっ！！！
（麗の指が内側から肛門をこじ開けてきて、かたくなだった穴が僅かにだがほぐれてしまう）

そんなの無理に決まってるわ！！生まれとか、家に関係なくて、あなたのペニスを入れられて
無事でいられる人間なんてそうそういるものじゃないわよｋつ！！
いや、さけ、っ…裂けちゃう…うぅっ！
（もし犯されてでもしたたら…そう思うと冷や汗が背筋に落ちる）

こ、こんなこと初めてよ…んうぅぅ…んるぅ！
むっぴちゃっ、んふっ…うぇっ！
わ、私が人に奉仕なんて…
（大きすぎるペニスの裏筋を味わうようにも思える丁寧な舌使いで滑らせて）
（カリ裏に舌をおしつけるようにくりくりと動かす）
ひぅ…んぅっ！！？ちょ、何をして……あっ！！んっ！！
はっっ！！あぁ！！！
きゃっ！！？あ、あぁっ！！
（急に体勢を変えられて、自分のペニスまで咥えられて）
（甘噛みされたときにびくっと明らかに青ざめる様子をみせて）

【眠気しだい…かしら】

>>130
そんなことありませんよ先輩
結構可愛いとは思ってるんですから
それだけですけどね
(ひくひく動く肛門も可愛らしいと思う)
(この肛門を間近に見てるだけで入れてみたいという感情が抑えきれずに）
なるほど、上級生と下級生なら下級生が弱いのは当たり前ですね
確かにそれなら先輩に従わないといけませんね
…でも、主人と奴隷なら、奴隷は主人に従わないといけませんよねぇ
ねぇ、これから私のチンポ奴隷になる先輩♪
(指を三本に増やし、ギチギチと音が立つんじゃないかってくらいに指で広げる）

ふふふ、先輩の頑張る顔を見てると
とってもそそりますよ
この肛門が裂けるかどうかとかも…考えるだけでそそりますけどね
(そういうと必死でフェラして、イカせようとするところからチンポを抜く）
初めては口でっていうのもあれですし
先輩に情けない私の秘密…教えちゃいますね
私は実は童貞なんですよ、大きすぎて誰にも入れさせてもらえなくて
(再び美維奈を四つんばいにさせると、尻肉を限界まで広げて）
だから…先輩が始めての相手でとても嬉しいです
先輩、可愛い声を聞かせてくださいね
(もう入れたいという感情を抑えきれずに)
(美維奈の肛門に凶器ともいえるチンポを押し付けて)
(グリグリとねじ込み始める）

【なるほど…では先に私の余裕な予定を言っておきます】
【一応今週は２１時以降なら大概大丈夫なので】
【次に根落ちして返事できなくても、先輩の大丈夫な予定を教えてください】
【その時間に待機します】

【ごめんなさい…今日は限界みたい。ここで凍結をお願いするわ】

【アナタの予定はわかったわ。それなら今週の火曜日、21時にお願いできる？】

>>132
【ぶっちゃけ私も限界でした】
【じゃあ火曜日の２１時ですよ】
【また沢山ムフフしましょうか】
【お休みなさい先輩】

【名無しとキュアサニーを待ちます。スレを借りるよ】

【ほな、うちも借りるでー】

【サニーとマーチとスレを借りるね】

とりあえず、二人ともよろしく…
踏まれたり、臭いを嗅いだりに加えて
汚れた二人の靴を舐めさせられたいかも
地面にはいつくばって、見下されて

>>136
ぁ、こ、こちらこそ、よろしく…。

ぇ、えっと…、大体の要領は分かったよ。
靴は、脱いだ方が良いのかな…？

>>136
なんや自分、中学生の女の子にイビり倒されたいんか
ドマゾやな、キモいっちゅーねん、アホ
（にやにやしながら名無しを突き飛ばし、トイレの床に這いつくばらせると）
（その両脚を掴んで開かせて、股間に靴裏を押し当てて）

こういうのがええんやろ、ほら、言うてみい♥
（ぐにっ、ぐにっと、名無しの股間を踏みにじる）

>>137
マーチ、先にこっちは貰うで、そっちは顔を色々したりぃ

【あー、勝手に場所決めてもうたけど、ええやろ別に？】
【シチュ的には公園やガッコの女子トイレに引っ張り込んで…みたいなイメージやな】

>>137
そ、そうだなぁ…
まずは脱がずに靴のまま…がいいかな。

>>138
うわっ……！
（中学生の少女とはいえ相手はプリキュア、突き飛ばされれば大の男、華奢な男と問わず）
（ただの人間ならば噛み細工のように手応えもなくあっさりと床に倒れてしまう）
（夏場であっても冷たく湿っぽい女子トイレの床が硬く、不衛生な感触を返してくる）
ご、ごめんっ！！で、でもサニーがその…足の臭い嗅がせてくれるとか
そういう風に言ってくれたから…うっ！？
（股間に硬い靴の裏の感触があたり、突き飛ばされ罵倒を浴びた時点で）
（持ち上がっていたペニスが興奮のためにますます硬くなり、さらに硬くなっていく感触をサニーの靴裏に伝える）

ひ…ぐっ！！は、はい…こういうのが…いいですっ！！
うあっっ！ぐっ！！
（股間を踏みにじられるとズボン越しとはいえ自分で自慰をするときとは比べ物にならない快感が走り）
（さらに踏まれるという倒錯の興奮から声が上ずり、情けない表情とあいまっていっそう惨めさを引き立てる）

【了解です。もちろん問題ないですよ？】
【こっちは同級生がよかったですか？それとも適当な年上の男とか】

>>138
お、おうっ！…って、ぇえッ、顔！？
ぁ、ぁー…、そっと、そっと…。
ぅっ、ぅわわ…っ！
（男の頬を靴底でやんわり触って）
（ぐんにょりした頬肉の感触が足裏に伝わり背筋が震える）

【場所や状態は適当に合わせるから、好きに進めて構わないよ。】

>>141
あうっ……
（マーチの靴底が股間を踏みにじられ、情けなく声を上げて惨めっぽく歪む顔に当てられる）
（外のものか、この女子トイレのものかわからないが砂利か細かいゴミかの感触が頬に伝わり）
（硬い感触が踏まれているという事実を実感させる）

はあぁっ…う、あ、あの…マーチ……
もっと、強めに踏んでくれても…いいよ。少し痛いくらいが、好きだし…
（伝説の戦士とはいえ女子中学生へと普段なら思っても言えないことをねだる）
（既にこうしてサニーに股間を踏みにじられ、加減と手探り…足探りとも言える状態でマーチに踏まれている状況がそうさせるのか少し大胆になって）

【うん、それじゃそうさせてもらうよ】

【あと、ふたりはコレだけはだめっていうことはあるかな？】

>>140
そういう風に言ってくれたから？
ふーん、ほな、たったあんだけでこんな、踏まれる前からチンポ、ボッキさせとったん？
……あれやろ自分、下駄箱の上履きパクってきて、それの臭いｸﾝｶｸﾝｶしながらトイレでチンポ扱いたりとかしてんのやろ？
正直に言うてみい、ホンマのこと言うたら……あれ、やったるわ
（詰りながら、靴裏全体を使って、先端から付け根まで踏みつけにする）

………電・気・ア・ン・マ♥
ええやろ……してほしいやろ……ええよ、無様にイキさらすまで止めへんて、約束したるわ………♥

【うちは特にあらへんな】

>>141
ええでええでー！
……ちゅーかマーチ、キモいならキモいって、はっきり言うたれや。その方がコイツも悦ぶんやからな！！

>>143
は、はい…自分がされたいって思ってたことをしてくれるって言う女の子…
それもプリキュアにしてもらえると思うと…もうそれだけで…あううっ！！
ほ…本当に……？本当に…電気…アンマを…
（楽しそうに、それも誘惑的に電気アンマを提案したサニーに生唾を飲み）
（情けない顔を踏まれながらもサニーの顔を見上げて）

えっと…その、盗んだことはないけど…
授業中とか…トイレに行くって言って、教室抜け出したりとか…
部活で暗くなって、人通りが少なくなったときとか
そういう時間に好きな女子の下駄箱から…く、靴とか上履きとか取り出して…臭いをかいだり、舐めたりして…
流石にその場ではしないけど、家に帰ってから…お、オナニーしてました…
（いつの間にか完全に敬語になり、自身のとても人には告白できない変質行為をサニーへと伝えていって）

【そっか。可能だったらでいいけど、おしっことかかけられたりとかされたいかな…】

>>142
ぅぇぇ、ほ、本当に嬉しいんだ？
はぁぁぁ、顔がぐにゃぐにゃ歪んでる…っ。
き、気持ち悪い〜っ！
（爪先に力を加えて男の頬を捕まえると、サッカーボールの様に
頭をじわじわ転がしてみる）
（硬い靴底からでも男の顔面の起伏が伝わる）
（男の震える声が足元から響き、寒気が走り足の裏にじっとり
脂汗が滲む）

>>143
ぅぇえ〜ッ!?
ハッキリ言わなきゃいけないのか!?
キモいって言うと、余計気持ちよくなるんだろ？
ぁぅぅ…っ、なんかイラっとしてくるな…。

>>144
うっわ、マジでやっとったんか！♥
最低やな、こんな臭いマニアのキモマゾ男に惚れられた女の子が可哀想やで…
（どこか嬉々として、どこかわざとらしく、名無しを言葉でなぶる）

………でも、ホンマはしたかったんやろ？
その場でチンポ出して、コキコキして、ほんで上履きにブッかけたりしたかったんやろ？
（足裏全体から徐々に爪先に過重をかけ、こねくり回すみたいに股間の盛り上がりを踏みつけて）

ほんで次の日、セーエキぶっかけた上履き履いとる好きな子みて、またﾊｧﾊｧするんやろ？せやろ？
ほら言うてみぃ！！おっきな声で！！

【ええよ、顔にかけられたいん？それとも別んとこ？】

>>145
（意識して責めている自分とはまた違う、天然の、本気も気持ち悪がりように、内心密かに親指を立てる）

>>144
（男の変態行為の独白を聞いて徐々に怒りが湧いてきて）
はぁッ!?
お、オマエッ！、願望だけかと思ってたら…、女の子の靴を
本当に嗅いだり舐めたりして、
…その、ぉ、オチンチン、大きくしてたのかッ！

最ッ低だッ！！
（土踏まずに力が籠る）
（男の頭が沈み混む感触。籠めた力は土踏まずから足裏全体に
及び、踏みつけだけでは治まらず、男の顔面をジリジリと
踏みにじる）

>>145
うあっ？ひっ…あ！！
ご、ごめんなさい・・・　気持ち悪くて、ごめんなさいっ！
はっ…あっ…！
（サッカー部所属ということでか、まるでサッカーボールを扱うように）
（頭を転がされて、口では謝りながらも声は興奮で上ずり、気持ちよさそうでもあり）
（少なくと反省の意図は伝わらない）
（硬い靴底や、ヒールの部分が顔や頭に当たり、興奮が増してきたのかサニーが踏みつける股間がさらに膨らんでいく）

>>146
…は、はい。最低の…クズマゾです……
こんなことやっちゃいけない、とか、見られたらマズいってちゃんと分かってたハズなのに
どうしても…やめられなくて…
本当に…最低の男です…
（自分の行いをなぶられ、ビクっと肩がゆれながらも嬲られる快感がかけて）
（ペニスの先から我慢汁が滲んでいく）

は、はいっ！本当は…絶対に誰も来なかったりするんだったら！
その場で臭い嗅ぎながら抜きたかったです！！
片方の臭いを嗅いで舐めながら、もう片方に精子かけたかったですっ！あぁぁっ！！
（下種な告白をする声が局部に当たる快感に震えて、腰がひくひくと動き）
（体重をかけられたつま先にこね回されると、痛みもあるのにそれ以上に快感に感じて）

そ、それで！！もし自分の精子ぃ…かかった上履きみて！また興奮してたと思います！！
家に帰ったらまた抜くくらい！！金タマからになるくらい抜いてたと思います！！
（理性や良心のタガが外れて欲望だけを大声で口にする）

>>146
【おっと…顔にかけられたい、かな】

>>147
ひっ！！？あぁっ！！
ご、ごめんなさいっ！！ほ、本当に女の子の靴の臭い嗅いでてごめんなさいっ！！
うあぁっっ！！？
（怒声と共に頭を踏みつける力が増し、頭がぐっと下がる）
（おっかなびっくりといった先ほどとは異なり、体重と意思がしっかりとかかった足が）
（今度は尊厳さえも踏みにじり、罰を当たるように硬い靴底で顔を踏みにじってきて）
（靴底の砂利が顔を擦る感触がしたが、それさえも快感で目を蕩けさせて快感に震えながらペニスがひくひくと震える）

ご、ごめんなさい…最低で、ごめんなさいっ…
はっっ…ぁっ…！
（謝りながらも声は相変わらず快感に震えていて、罰を受けているというようには見えず）

>>147
（マーチの脚に力が篭るのを見て取るが、まあ…まだ、大丈夫だろう、と判断）
（「いざとなったらうちが止めんとあかんのやろなぁ…」と、時折ちらちら、様子を伺った）

>>148
あはっ！チンポ、どんどん硬ぁく、なってきとる……
うちやマーチに踏まれとるだけやない、恥ずかしいこと告白して、そんで興奮してんねんなぁ……
（唾を飲み込み、舌なめずりをして、身悶えする名無しをサディスティックな目で見下ろす）

ええで、よくできましたー
……ほな、正直に言うたご褒美、あげんとなぁ……♥
いくで………うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃッ！！
（名無しの告白に満足し、にやり、と笑いかけると）
（改めて両脚を脇に抱え、靴裏をぐっと押し当て……プリキュアの脚力で、震動を送り込み始める）

ほらっ！これ！ずっと！してもらいたかったんやろっ！！♥
うちらのこと好きなんやろ！好きな子に電気アンマでチンポ苛められて嬉しいやろ！！♥
このままイクまで止めへんからな！なっけないイキ顔うちらにさらして、パンツんなかにくっさいセーエキぶちまけんかい！！♥

>>149
こぉの…っ、へ、ん、た、い、ッ！
（凛と力強く伸びた脚に筋肉が浮かび上がる）
（女子トイレの床を踏みしめた靴底で、独白する男の口を塞いで
にじる）
ああッ！もう！！イライラしてきたッ！
舐めろッ！そんなに女の子の靴が好きなら、舐めてみろッ！
（膝に力を籠めて男の顔面をを足蹴にする）
（男の汗と脂で滑る靴底。足裏の感触も次第に麻痺してくる）

【あ、書き忘れたけど、私もNGはないよっ。】

>>150
は、はい…サニーとマーチに…二人で踏んでもらって
いま…今まで生きてきた中で一番興奮して…チンポ勃起させてますっ！
はぁ…っ！！ああっっ！！
（まだ年端も行かないような少女の瞳にサディスティックな光が灯ると）
（身をよじって身体を痙攣させる）

ひぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっ！！
やばっ!ひぃぁっあぁぁぁああああああああああっ！！
（股間を踏みつける脚力は強いままサニーが一向に疲れる様子が無いために安定していて）
（伝説の戦士の足に、その力を込められて股間を踏まれていることにたまらんく興奮し）
（顔を真っ赤にして腰が浮いて、情けない声を大声であげてしまい）

はいぃぃぃっ！！こんなこと、してもらいたかったですっ！！
はあっっ！！プリキュアに踏まれて…電機アンマされて！！
それも大好きなサニーとマーチに踏まれて…！！！チンポいじめてもらって嬉しいです！！
ひいっ！！ヤバもうでるっ！！サニーに電気アンマされてぇ！早漏チンポから精子でっ…る！！
（上ずり、言葉も明瞭ではなくなりながらサニーに靴底に踏みにじられながらまさにぶちまけるというように）
（白濁の液体を放ち、靴底をべったりと汚す）

>>151
ぐぶっ！！？ん、ぐむっ！！
（マーチの靴底が口を踏みつけて、筋肉が浮かびあがるほどの力に踏みつけられながら）
（うめき声すらあげることができず、やや湿っぽい感触は女子トイレの床を踏んでいた靴だという実感を持たせ）
（鼻にあたる臭いから少し、床のかび臭さがうつっているような気がした）
（そのマーチの靴底が口を踏みにじり、身体を小刻みに震えさせるほど興奮して）

は、はい…！！かしこまりました…
は…、あああっっ！
ぺろっ……うむぅ…
（顔面を踏まれながらコクリと頷きながら、マーチの靴底を舐め始める）
（やはりトイレの床を踏んでいためか、苦くかび臭い）
（だがそれが汚いものを舐めさせられているという興奮につながり）
（赤く上気した顔でマーチを見上げながら、下を動かし、舌をつま先へと当てて）
（マーチに自分の靴を男に舐めさせている姿をよく見えるようにする）

【そっか。えっとそれなら…二人に尻の穴とか…そういうのを舐めさせてもらえたら嬉しいな】

>>153
っひ…。
(意図してか、ぴちゃぺちゃと水音を立てて靴に舌を這わす男)
(踏みつけている顔面を覗き込めば、嬉々とした薄ら笑いすら
浮かべて、媚び諂いの言葉を述べる男に益々苛立ちを覚え)

サニー、こいつはダメだ。
私達がココでこいつを始末をしないと…、外に出したら大変なことになる。
(男の噴いた白濁でドロドロに汚れたサニーの靴を見つめると
自身の靴を脱いで、片足を男の顔面に乗せる)

さあ、これからお仕置きだよ。
二度と血迷わないように、プリキュアがたっぷり味わわせてやる…っ。
(脂汗で蒸れた白い足が、男の顔面にべたっと乗っかり、真ん中を脚掴みに
踏みつける)
(革の臭いと10代の少女の甘く饐えた脂の臭い。足の裏の肌にぺたぺたと
吸い付く感触が男の顔面の皮膚を引っ張る)

>>152
………っ♥
うわ、足の裏で、チンポがびくびくしてッ……！！♥
見てみぃマーチ！うちにチンポ踏まれて、マーチに靴舐めさせられて、女子トイレで射精しとるでこいつ！！
しかもめっっっちゃ、気持ちよさそうに………！！

ホ・ン・マ・じ・ぶ・んマ・ジ・キ・モ・い・わっ！！♥
（最後に尿道を扱くみたいに、付け根から先端まで、裏筋のある辺りを強めに、爪先でぐりゅううッ！と踏みつけると）
（身をかがめてベルトを外し、名無しのズボンを無理矢理脱がしていく）

はぁ、はぁ、はぁ………
……ええで、自分…ああ、ホンマキモい……最低やこいつ……っ♥
（ズボンを脱がし、下着も下ろし、精液塗れのペニスをむき出しにすると）
（どかりとその場に座り込み、ソフトな素材で出来たニーハイブーツを脱いでいく……口に爪先をねじこまれている、名無しに見せ付けるようにして）

…なんやったっけか、自分……？
好きな子の履いてるもんの臭い嗅いだり、それをオカズにしたり、ブッかけたり……したいんやったっけ？
…………こんな、風に？
（汗でグショグショに濡れ、ムレムレのニーハイブーツ）
（それを片手に囁きつつ、じっとり湿ったそれを、避妊具のように名無しのペニスに、被せていった）

扱いたらんで？うち電気アンマで疲れてもうたしなぁ？
こうやって持ってるだけやから、後は…………自分で腰つかって、うちのブーツとオメコしてみせてんか？
…できるやろ？ちゅうか、うちらに見られながら、うちのブーツ犯してみい、なんて、やったらアカン言われるほうが、つらいんちゃう？

【顔面放尿にケツ穴舐めやな。他にまだあるかー？】

>>151>>154
（「こ……こっわー………」「…マーチのこと、あんま怒らせんとこ………」）
（「……まあ、もっと怖いんはこんなマーチを手玉にとっとるビューティーやけど……………」）

……せやなぁ
もう二度と変態っぽいことがでけへんようになるまで、キンタマ空になるまで、オシオキや♥
ほなマーチさん、こいつどないしたりましょ？
うちとしては、脚で踏みまくった後、顔面騎乗かましたるんがええと思いまーす！！
（が、むしろノリはよくなっていくマーチに、自分も釣られてノリノリになりながら、名無しの処遇を相談した）

>>154
ん、む…んちゅ…
（恍惚としたような表情でつま先をしゃぶるようにして口に含み）
（媚びる様に音を立てながら靴を吸い、マーチの顔を見つめて）

し、始末！？ちょ、ちょっとまって…流石に、い、命ばかりは…とらない、よね？
（始末という言葉を聞いて最悪の結末が浮かんでくる）
（流石に顔を青ざめさせるが、片靴を脱いだマーチに視線を向けていると）
（見ただけでも熱を感じさせる足の露出にフェチズムが動いて）

うむっ！！？ンっ〜〜！！
（マーチの素足が顔面に乗せられる）
（今までは靴や上履きの臭いをこっそり嗅ぐくらいで、こうして直に脂汗に濡れた足を見て、触れたのは今が始めてで）
（顔全体を踏みつける足裏、べったりと思いのほか張り付く足裏に身体がうずき）
（さらに脂や汗だけでなく、革の匂いが心を擽り、つい頬が綻ぶ）
（１０代の少女とはいえ、臭いことはには代わりが無いが、それでもその臭いこそ興奮の最高の材料だった）

【>>156に抜けが】

（先ほど射精したばかりだというのに、再びペニスが持ち上がっていく）
（そればかりか射精前となんら劣ることなく硬く、腫れるように勃起して）

>>155
(片足を乗せている男の顔面に、ゆっくりと体重を掛けてもう片方の足も
乗せていく)
(トイレの壁に手を着いて体を支えながら、男の顔面の上に素足で立ち)

そうだね、サニー。
…恥ずかしいけど、私達がやらなきゃいけないんだ。
プリキュアの名に懸けてね。
(男の顔面の上でスパッツを下ろすと、ゆっくり腰を屈めて
蹲踞の姿勢で)

>>155
ご、ごめんなさいっ…本当に…キモくて…マゾで、最低で…
うぁぁっぁっ！！！？
（裏筋がつま先で擦られたかと思うと強い力で踏まれ）
（ペニスが尿道に残っていた精液を勢いよく飛ばす）
ちょ…やめっ…ぁうううっ…！
（無理やりズボンを脱がされることに抵抗する…素振りだけを見せる）
（もっとも本気で抵抗してみてもプリキュアの力に抗うことなんて出来なかっただろう）
（あっさりズボンが奪われ、天井を雄々しく向いたペニスが晒される）
（もっとも雄々しいといっても、今ままでのことを考えればこれほど元気なのは滑稽でしかない）

ひっ！？サニーの…ブーツっ！！
はぁっ…はぁっ！！
（サニーが脱いだブーツがペニスに被せられ、ソフトな素材のためかグニャリと曲がる）
（きつく締め付けられているというわけでもないが、しかし蒸れて汗の湿り気まで感じさせるブーツの内部を）
（ペニスが敏感に感じ取り、びくびくと震えてまたしても我慢汁をだしている）

あ、は、はい…サニーのブーツ、とＳＥＸします…
サニーのブーツにど、童貞、捧げさせてもらいますっ…初体験が…サニーのブーツ、プリキュアの靴…！
（サニーがもって支えるブーツへむかい、腰を突き上げると）
（汗や脂でぬるりと滑り、あとはもう興奮のなすままだった）
（倒れた状態で腰を突き上げて、自分のペニス扱き、サニーの足脂や汗と臭気に包まれる快感に腰が止まらず）
（初体験…と読んでいいのかはともかく、しかし少なくとも自分が認識するＳＥＸに浸り、まるでけだものだった）
（熱気や臭気だけでもイってしまいそうで、もどかしい刺激をもっと受けようと必死で腰を振る）

>>155
【そうだなぁ…目隠しさせられて二人の穴を舐めて、どっちがどっちのか当ててみろ、とか】
【唾もかけられたいかな】

【して欲しいことばかり言ってるけど、二人からは何かあるかな？】　

>>158
う…ぶっ！！
（ただ踏むだけに留まらず、マーチは自分の顔に「立って」いる）
（壁に手を当ててバランスは取っているが、全体重が顔にかかり）
（足脂でぬるぬるする感触と臭いに包まれて、嬉しそうにもがいて）

ぷはっ……！
あっ？あ、ああ…
（足が退かされ、視界に入ってきたのは白いふくらみ…マーチのお尻で）
（しゃがんでいく体勢から恐らくこのまま顔面騎乗してくれるのだと生唾を飲み）
（その嬉しさはペニスの勃起が増して、脈打ちをして振るえたことからも明らかで）

>>156
(男の両頬を両の足の指で器用に掴み、顔上にしゃがみ込み
男を見下ろす)
オイ、キモ男。始末といっても安心しな。
私達はオマエの好物しか与えない。
その代わり、その変態な手癖の悪さをここで完全に消し去る！
さぁ、味わえ…ん、んンッ！
(顔上の蹲踞の構えから両脚をぱっかり開くと、下腹に力を籠める)
(顔面を塞いでいる足の裏の隙間からチラリと覗く桃尻の谷間)
(その奥の一筋の間欠泉がショロっと弾けたかと思うと、男の口腔
目がけて少女の黄金水がじゃぼじゃぼと勢いよく注がれる)

>>162
【失礼！足は乗せたままでしたね】

し、始末でも別に…こ、殺すとかじゃない？
よか…で、でも好物しか与えないっていうのは…むしろご褒美じゃ…
ええ？手癖の悪さを…消すって、それはいったい…
え？まさか…あぶぶぶっ！！！
んっ…あぶっ！！んっ！！
（吹っ切れたせいか、先ほどのむしろ弱々しかったマーチとは別人に）
（豪胆ささえ漂わせたマーチの言うままに、便器へとそうするように顔面に放たれた尿を）
（口で受け止め、口の中は尿の苦味とアンモニア臭でむせ返るようで、ビクビクと痙攣しながらも）
（嫌ではなくむしろ喜んでいることをペニスの勃起で二人に伝えてごく、ごくと音を立てて少女の黄金水を飲み下していく）

【？サニーは落ちちゃったかな？】

【どうかな。もう少し待ってみようか】

>>164-165
【うわっ堪忍やで、ちょっとうとうとしとったわ、あはは…】
【今レスしとるさかい、待っとってんか！】

>>166
【オーケー！】
【でも大丈夫？眠くないかな…】

【うーん、まだ先は続きそうだけど、どうしようか？】

【もし凍結とかが出来そうなら…サニーが辛いならそれでお願いできる、かな？】

【私は、サニーに従うよ。このロールは、サニーに引っ張って
貰ってるみたいなもんだしさ。】

>>159
ええやろ、うちのムレムレブーツ♥
……汗でヌルヌルで、温かくて…皆に自慢したってもええよ？
自分はキュアサニーのブーツで童貞捨てたんやぞ、って………ああもう、こんな必死になって、腰かくかくさせよってからに…！！♥
（にんまりと、サディスティックに、そして興奮に息を荒くして艶やかに笑い）
（でもブーツを動かしたりは絶対しないで、腰を真上に何度も何度も何度も突き上げる名無しに目を細める）

出したかったらいつでも出してええからなー
そんかし、その時は…一々言わんもう解ってるやろけど、ちゃんと言うんやで？
うちのブーツん中に出します、うちのブーツにセーエキドピュドピュして、うちのブーツ妊娠させます、て！！
（よっこらせ、と腰を浮かせて、座り込んだ状態から、同じくいわゆる蹲踞になると）
（スパッツにくっきり、割れ目が浮び…そこに指を這わせると、生地を引き裂いていって）
（もう片方の手で名無しの手を掴むと、ブーツを握らせた）

後は自分でできるやろ。ほら、夢にまで見たプリキュアの靴やで、気合いれて犯してみい！♥

>>158>>162
……よ、よっしゃ！任せとき！！
（「の…ノリノリやな、マーチさん…………」）
（「うちはもしかしたら、目覚めさせたらアカン子を目覚めさせてもうたんかな…………」）

ほな、うちも…マーチと二人で………プリキュア・ゴールデンシャワーや！！
（マーチと同じように、向かい合わせの蹲踞で顔面騎乗）
（ややバランスの取り難い姿勢に、マーチの身体を抱きしめるようにして支えあうと）
（間近で見つめあい、視線を交し、頷いて放尿……二人の小水は空中で交差し、混じり合い、名無しの口に注ぎ込まれる）
（マーチの変貌にこちらもゾクゾクしたものを感じながら、たっぷりと排泄して）

ええ顔やで、マーチ……………チューしたくなるくらいや……はぁ………♥
（こつん、と額をあわせて囁くが、マーチの意志を尊重し、マーチが同意しない限り、それより先は踏み込まないでいた）

>>167-170
【せやなぁ、明日はガッコやし、あんま遅いと授業中居眠りしてまうかもやしな】
【うちとしては月曜と火曜の、21時〜22時くらいから空いてるで】

【とりあえずこの後はどないしよ、マーチとＷ足コキとか？】

【も、モチロン私だって学校だし、もう寝なくちゃっ。】
【それじゃ、明日21時位から各自ここに集まるってことで良いのかな？】

【あ、次のレスは、私か名無しさんからだから、サニーはゆっくり入って来ても
大丈夫だよ？】

【学校があるならそっちを優先しないと！という自分も明日からあるしね】
【月と火ならこっちも空いてるよ】
【あとはマーチの予定次第かな】

【そうだね…それもいいけどお尻の穴舐めさせられたり】
【今度はサニーとマーチの二人の靴を一度に舐めさせられたりしたいかな…】
【サニーやマーチにもしたいことがあればいってほしい】

【次は明日ってことで決まりかな？】

【この先の展開は、サニーと私のお尻の穴ダブル奉仕…かな///】

>>172-174
【オッケー、ええと、明日ちゅうか…月曜日の21時くらいから、でええんかな？】
【細かくて堪忍な！前にいっぺん、明日とか明後日とかで話してて、0時回ってたのに気づかへんで、一日間違えてもうたことがあったもんで……】

【Ｗ奉仕……ええな！】
【うちとしては、マーチとイチャイチャしながらご奉仕させたいとこやけど…（ﾁﾗｯ】

【ぁぁっ、ゴメンっ。月曜日の21時位からって意味だよっ。】

【ぇ、私と？…恥ずかしいナ。上手く出来るか分からないケド
サニーが良いって言ってくれるなら頑張るよ…。///】

>>174-175
【それじゃ月曜の21時ってことで！遅れそうならまた連絡するよ】
【ああ、それは自分もやったことあるから慎重になる気持ちもわかる】
【むしろ相手に伝えやすいようにする方が大事だし、細かい方がいいよ】

【Ｗ奉仕いいね！サニーの言うようにイチャイチャする二人の道具みたいな感じで奉仕するのもいいね！】
【イチャイチャしてる合間に「ウチらがイチャついてるからって手ぇ抜いた奉仕すな！」とかみたいに怒られたいかも】

【じゃ、決まったね♪】
【名無しさんのスタンスも分かったから、私達の道具になって
貰おうっ♪】

【二人とも、今夜はお疲れ様。月曜日にまたヨロシク！】
【退室します。おやすみなさいっ。】

>>176
【おっしゃ！月曜日の21時やな！！】

【ホンマ、かぁいいなぁマーチは…！】
【もう、もう……………名無しが爆発するくらい、イチャイチャしたるで…！！】

>>177
【自分も自分でたいがいやな…（褒め言葉】
【とにかく、徹底的にいびり倒したるから、覚悟しとき♥】

【ほな、今夜はこんくらいしとこか。お疲れさん！！】

>>178
【オッケー！それじゃまた月曜日に！】
【ふたりのための道具になれるように頑張ってみる】


>>179
【そういう嗜好のが楽しみも多くてね】
【いびられるのを楽しみに今日は休むよ】


【自分もコレで落ちるよ。今日はありがとう。まさかの二人お相手で嬉しかったよ】
【お休みマーチ。そしてサニー。明日もよろしくね】
【スレを返すよ】

>>163
(両膝に掌を着いて堂々とした蹲踞の姿勢で、男の口腔目がけて
黄金尿を放つ)
(黄金の放物線を描いてじょぼじょぼと降り注ぐ少女の排泄尿)
(更に踏ん張って蹲踞で拡がった肛門がキュッと萎むと、膀胱の奥から
尿水が追い打ちを掛けるように搾り出される)
(夢にまで見たプリキュアの放つ黄金水を、何とかして全て口で受けようと
苦慮する男を醒めた視線で蔑みながら)
どうだい？プリキュアのおしっこなんて有り得ないおしおきだろう？
そぉら、しっかり喉チンコ狙ってやるから、しっかり口を開けるんだっ。
(くぅ…っ、身体は震わせているけど、まだ効いてはなみたいだな…。)

>>171
Σさ、サニーっ！？
ッは！？プリキュア…ご、ゴールデンシャワー！？
(ぴょんと男に取り付いたキュアサニーが、嬉々として連れションに応じてくる)
(一条の小水放物線に対の放物線が橋を掛ける)
(突然の相乗りに耳まで羞恥で真っ赤に染め上げて動揺して)

ななっ、サニー！？向かい合っておしっこなんて恥ずかし…っ///
ち、チューって！？ば、ばかっ、何言ってんだいっ！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
も、もう、どうなっても知らないぞッ！！
(こつんと額を付き合わされて、全身が一気に紅潮する)
(瞳を閉じて、軽く唇を突き出して返事を待つサニーを凝視する)
(互いの小便が交差する異様な光景の中で、どうにでもなれと思考が爆ぜて
ぎゅっと瞳を瞑ると噤んだ唇をサニーにぶつけて)

【こんばんは、ちょっと遅れたけどヨロシク！】

【おっと、伝言板に向かったけどこっちに来た方がよかったのかな？】
【続きを書くから少し待ってってくれマーチ！】

>>182
【ああっ！直接こっちに来ちゃったよ…。ゴメン＾＾；】
【とりあえず、今夜もヨロシクっ。】

皆に、自慢って…これを…誰かに話す…？
あ、でも俺、やっと童貞捨てられたんだ…キュアサニーのブーツに童貞貰ってもらったんだ…
ブーツで童貞…捨てて、はは…ブーツが初めての相手…
でも…腰っ…とまんないっ！足の汗と脂で蒸れて、ヌルヌルになってるブーツ…き、気持ちいいっ！！
うあっ…！あうぁっ！
（ブーツ相手に自慰ではなく性交をしているという認識をさせられ）
（キュアサニーのブーツに童貞を捧げられているということに喜びと興奮を覚えるのが半分）
（人間どころか生物でもない、フェチズムを覗けば蒸れて汚れたブーツでしかないものに性交しているという惨めさが半分で）
（酷く倒錯的で屈辱だが、だからこそマゾヒズムの快楽が湧き上がるり、惨めだと自覚しつつも腰が止まららず）
（汗脂を愛液代わりに潤滑油にしてサニーのブーツを犯し続ける）

は、はい！そのときはちゃんと口にします！
うっ…サニーの…童貞貰ってもらったサニーのブーツに精液中出しして
サニーのブーツを妊娠させますって言いますっ！
うわっ…サニー…その…だ、大事なトコ、丸見えだけど…
うっ……は、はい…これからは、じ、自分でブーツ…犯します…
初めての相手だから…失礼の無いように…気合入れて、犯します…！！
（晒されたサニーの秘所に上ずった声に力を込めればどもったようになり、ぎゅっと握ったブーツを傍から見ればオナホールのようにして）
（上下に振り、腰も上下に突き上げながら滑稽な「性交」を二人のプリキュアの前に晒す）

>>181
ごぼっ…！おぼぼっ！！
（最初の頃の行為に戸惑い、おどおどとした姿からは想像も出来ない堂々とした姿で）
（便器に放つよりも悠然とした面持ちで放尿を続けるマーチの尿を余すことなく便器として受けようと）
（限界まで口を開き、零さないように必死に口で受け止め、溢れないうちに飲み下す）
（それを見ろおろすマーチの視線は醒めているもので、恐らく自分以外の誰にもこんな瞳は向けていなかっただろう）
（そんな視線さえも興奮に変わり、マーチの言葉に小さく頷くと口を開いたまま決して閉じず）
（喉の口蓋垂を狙われ、苦しげにもがくが表情は恍惚としていた）
（サニーにブーツとセックスしているペニスがますます硬くなり、内側にはカウパーを零すほどで）

んぼっ！！？んっんんんんんん！！
（サニーがマーチ同様に蹲踞の姿勢になり、むき出しになった秘所から尿を放ち）
（その尿が狙ったのだろう…マーチのそれとぶつかり、混ざり合った「プリキュアの新技」を口にして）
（今までのマーチ一人の尿とはまた違う味と、むせ返るほど濃くなったアンモニア臭にひくひくと震える）
（そして頭上で自分を便器のように扱いながら二人でいい雰囲気になっているのを見せ付けられるように…もしかしたら）
（見せ付けているという感覚すらもないのかもしれない）
（二人の額がつき合わされ、さらに唇までもが付き合う光景を、女子トイレの床に寝そべりその二人の尿を飲まされながら）
（ブーツと必死に性交している惨めさをかみ締めながら見上げ、さらにペニスが膨れ上がり、ひくひくと震える）

【ま、待たせたね。今夜もよろしくマーチ】
【サニーは…今日は帰って来れなかったかな？】

【うーん、暫くサニーのレスを待ってみるね。】

【どうやら、サニーの帰りは遅くなってるみたいだね。】
【レスも返してしまったし、今夜はここで凍結して
明日にしてみない？ 】

>>186
【そうみたいだね】
【それじゃ一応、明日の２１時くらいから伝言板でサニーをまとうか】
【それじゃ今夜はここ返すね。もしサニーも見ていてくれたら続きを是非したいな】

【それじゃスレを返します。お疲れ様でした】

【うん、明日は先ず伝言板で待機するよ。】

【それじゃ、また火曜日の21時位に。サニーも待ってるからね。】
【レスを返すよ、お疲れ様。おやすみなさい。】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

ひあっ！？（かなり短いスカートから伸びる太ももに不良の手が触れると）
（鳥肌が立ち足がピクンと動いてしまう）
っ…さっきから…このっ！
（神楽は怒りで不良に蹴りを放つと、不良は少しよろけて後退する）

気持ちいいセックス…？そんな卑猥な事なんか…
私は絶対そんな事はしない！（部屋中にいる不良達に聞こえるほど大きな声で叫ぶ）
剣ちゃん、私は大丈夫だから！それ以上叫ぶと疲れちゃうから…
（うなだれている剣輔に自分の身を安心させるように言う）

【私、今は強気だけどその内おかしくなっていきますのでｗ】
【あ、私不良に蹴りを放ったけどその後に軽く暴力的な物を私にしてくれれば】
【名無しさんからしたら辛いでしょうけど…】

不良Ｂ「いろんな女食ってきたけどよぉやっぱ女子高生はいいよなぁ
　　　　この太ももなんて見て見ろよ、すべすべもちもちでぐぁっ
　　　　っつぅ、このアマなめたマネしちゃがって！
　　　　今の自分の状況が理解できねぇのか、無駄なんだよおらぁ！」
(少女の抵抗によろける不良Ｂ、その直後それに対する無慈悲な報復が少女を襲う)
(少女に対しても容赦のない不良、顔を含む数か所を殴打する)

不良Ａ「おいおい、せっかくのかわい子ちゃんなんだからあんまやり過ぎんなよーw
　　　　ブスにしちまったらあとから犯る俺ら萎えちまうだろぉ」

不良Ｂ「心配スンナ、ちょっと立場をわからせてやっただけだからよぉw
　　　　にしてもうるせぇ女だなぁったく、なーにがセックスなんてしないだ！
　　　　どーせ彼氏とヤリまくってんだろぉ、チンポなんてナニ突っ込んでも
　　　　変わりねぇだろ！」
(そう言うと、少女の身体を這わせていた両手を一斉に胸へと向かわせ)
(カーディガンの上から乱暴にもみしだく)

不良Ａ「だからこいつは処女だって、ぜってーそうだよ
　　　　まぁそんなこと挿入れてみればわかることだけどなw
　　　　怖がんなくたって大丈夫だぜお嬢ちゃんよぉ、こんなこと動物たちは
　　　　みんなヤってることなんだからよぉー、ただの生殖行為よぉ」
(そう少女へ諭すように言うと、辛抱堪らなくなったのか少女の身体を愛撫し始める)
(不良Ｂの手から解放された太ももをもてあそぶ不良Ａ、最初は軽くそして段々と)
(擦りつけるように指の腹を押しつけ、それは段々と足の付け根へと近づいてゆく)


【優しい神楽ちゃんがちょっと怖くなっちゃって】
【そしてその神楽ちゃんを殴ったりしなきゃいけないのもすごく心が痛むけど】
【でも抵抗する女の子を無理やりっていうのもちょっと興奮するね】
【ごめんね神楽ちゃん、ちょっとだけ痛くしちゃうかもだけど我慢してね】

かはっ…ごほっ！けほっ…！
（顔や腹、不良の拳が少女の身体に振りかかる）
（少女は激しく咳こみ、抵抗するのを無理にでも止めさせてしまい）
はぁ…はぁっ…（息を荒らげて暴力をふるった不良を睨むが）
絶対…エッチな事はしな…あっ、んっ！
（カーディガンの上から胸を揉まれると少女は足をピクつかせ）
（ムニュと、音が聞こえてきそうなほど、乳房が形を変えていく）

あっ！や、やめっ…（不良の手が太ももを上っていき）
（スカートの中に忍びこんで足の付け根に辿りつく）
嫌っ！やめて！！（不意に足を動かして手をどかそうと抵抗する）

【ごめんね〜名無しさんは辛いよね】
【でも私も興奮するからそんな事を考えちゃった（笑）】
【そろそろカーディガンを脱がしてくれてもいいですよ？】
【それを匂い嗅んだりね、私、変態？ｗｗ】

【あ、私処女の方がいい？】

【個人的には処女の方がいいかなぁ】
【でも非処女も非処女で寝取られ感を味わえていいかも】
【んー、悩ましいなぁ…】
【じゃあ神楽ちゃんにお任せということで(笑)】

【返答遅くなってごめんね、ちょっと用事を済ませてきました】
【じゃあ処女にしよう！】
【処女でエッチする時の反応とか声とか初めてで難しいけど】
【まあなんとかなるでしょ！（笑）】

かぐらぁー、やめろてめぇら神楽には手を出すな、やるんなら俺をやりやがれ！！
ちくしょう、すまねぇ、かぐらぁ…
(無慈悲に少女を殴打する不良の拳、そしてその行為に怒りを露わにする剣輔)
(同時に何もできない自分の無力さを嘆く)

不良Ｂ「お嬢ちゃんよぉ抵抗なんて無駄なことはやめようぜぇ、んなことして
　　　　報復されるよりこうやって黙って身体をいじってもらった方が気持ちよくて
　　　　いいだろうよぉ！うはっ、やわらけぇやっぱこいつおっぱいでけぇわw
　　　　ほらほら彼氏ぃ、何目ぇ反らしてんだよw」
(剣輔の悲痛な叫びを尻目に乳房への愛撫を続ける不良Ｂ)
(物足りなくなったのか、より乳房の感触を味わおうとカーディガンを強引に)
(引きちぎり制服を露わにさせる、カーディガンよりもずっと薄手の制服越しの愛撫は)
(少女の豊満な乳房の感触をよりＢへ伝える)

不良Ｃ「どれどれ、俺もちょっくら味見させてもらおうかね(ｸﾝｸﾝｸﾝ)
　　　　いい感じだ、この甘い雌の匂いがたまらないな」
(そういうとＣは少女の腋の下へと顔を近づけ匂いを嗅ぎ始める)
(腋の下から始まり脇腹、そしてお尻の匂いを制服越しに順に嗅ぎ)
(また上へと登って行くサイクルを何度も繰り返す)

不良Ａ「そっちももりあがってんなぁ、こっちもこっちでいい感じよぉ
　　　　嫌ってなんだよ、付け根の辺りをこんな感じになぞってやると
　　　　気持ちいいだろぉほらほら、そんなふうに抵抗すると手が
　　　　滑っちまうだろっ！！」
(足の付け根へと到達したＡの手はそのまま付け根をなぞるように愛撫する)
(ショーツと肌のちょうど境界線を行き来するＡの指であったが不意にした)
(少女の抵抗への報復なのか、わざとらしく指をスライドさせ少女の割れ目を)
(下から上へと強く擦り上げる)


神楽ぁ、もう少しだけ、もう少しだけ辛抱してくれぇ、きっとみんなが
対策室のみんなが異変に気づいて助けに来てくれるから、だから！

その他の不良たち「うははっ、無駄だって言ってんのに惨め過ぎw」
　　　　　　　　「いいこと思いついた、せっかくだからもっと惨めな
　　　　　　　　　格好にしてやろうぜ！」
　　　　　　　　「いいねいいね、そんじゃいっちょこいつのズボンとパンツでも
　　　　　　　　　脱がしてやりますかぁww」
(剣輔の監視役とあって、暇を持て余している不良たちは剣輔への嫌がらせへと走る)
(スボンと下着をはぎ取られた剣輔はシャツを残して下半身を晒す姿となってしまう)


【うん、いろいろと辛い部分はあるけど、それで神楽ちゃんが興奮してくれるのなら】
【なんとかがんばってみるよ、その分えっちな神楽ちゃんを堪能させていただきます(笑)】
【うん、遅くなっちゃってごめんね、そろそろペースアップしていきます！】
【変態じゃないよ、神楽ちゃんはちょっとえっちなだけどよ】
【そしてそんなえっちな神楽ちゃんも好きだよー！】

>>195
【全然気にしてないから大丈夫だよ】
【それから無理しなくても大丈夫だよ、難しかったら非処女でもOKです】
【剣ちゃんといっぱいえっちしてたえっちでビッチな神楽ちゃんっていうのも】
【かなりそそるから(笑)】

【それなら処女はラブイチャのときまでとっておくことにしよう！】
【うん、それがいい！】

私は本当に大丈夫だから…だから剣ちゃんは心配しないで…
（ボロボロになっている剣輔になんとか安心させようとして）
……わかった、もう抵抗しないから
だからこれ以上剣ちゃんに酷い事しないでお願い！
（自分の身を削ってでも剣輔を助ける事を選ぶが）
い、いやぁ！剣ちゃんに何をして…！！
（剣輔ねズボンとパンツが脱がされて、下半身がまるだしになり）
（剣輔の一物が目に止まり思わず目を反らしてしまう）

くっ…（カーディガンを破られて夏服の状態になり）
（片方はブラウス越しに激しく胸を揉まれ、）
（片方は身体中の匂いを嗅がれ、片方は太ももに手が伸び）
んっ……も、もう十分でしょ？だから私達を解放し…
ひゃあ！？（パンツ越しに割れ目を撫でられて思わず変な声を出してしまい）
（その瞬間、顔が上ずってしまう）
（少女の身体には冷や汗が浮かんでいる）

【たくさんの不良に犯さていく神楽、興奮してきた（笑））
（うん、スピードアップお願いします〜】

>>197
【そう？じゃあ今回は非処女でいきます！】
【たくさんビッチ女と言って下さいｗ】
【そうだね〜処女は次にとっておきましょう！】

そいつらにいいようにもてあそばれて大丈夫なもんか！！
神楽ほんとにすまねぇ、お前を守ってやるって言ったのにこんなザマで
俺のことは気にすんな、明らめるな、がんばって耐えてくれ…
おい、何すんだてめぇら、おいこら馬鹿なマネしてんじゃねぇぞ！
くそっ、返しやがれてめぇらー、下っ端のくせに！！
(少女と剣輔、お互いが自らの身を呈し合う涙ぐましい光景も)
(不良たちによって無惨に足蹴にされる、少女は欲望を滾らせた雄たちに)
(身体をもてあそばれ、剣輔はそれを目の当たりにしつつ衣服をはぎ取られ)
(残りの不良たちの笑いものにされる状態が続く)

不良Ｂ「うははっ、見て見ろよキミぃ彼氏のカッコをよぉ、傑作だわマジウケるww
　　　　彼氏ー見てるー？彼女のおっぱいすんげーキモチイイよー、ほらほら
　　　　この辺なんてぐにゅぐにゅ形が変わってさぁ、ほら乳首勃ってきたぁw」
(剣輔をあざ笑うＢ、同時に剣輔に見せつけるように少女の身体をもてあそぶ)
(そしてあまりに激しい愛撫に少女の乳首は下着、制服越しにも関わらずその存在を)
(自己主張し始めるようになる)

不良Ｃ「いい感じになってきたな、感じてきてそろそろ辛抱堪らないんじゃねぇか？
　　　　もう制服も脱がしちまおうぜ、俺もそろそろ女の濃い匂いが嗅ぎたくなってきた」
(自分の欲求もあってか、さらなる脱衣を促すＣ)

不良Ｂ「そんじゃ、次のステップ行くぞぉ、おらぁよっと！！
　　　　ヒュゥー、黒ブラきたー！いいねいいね、色っぽーい
　　　　制服越しでみるよりずっとデカく見えるわぁ、こりゃもみしだきがいあるぜぇ！」
(促されるままに少女の制服を破き捨てると上品な黒い下着に包まれた豊満な乳房が)
(バウンドするようにたわみながら露わになる)
(あまりの迫力にＢも恐るおそる手を伸ばし、ゆっくりと手に収めもみしだき始める)

不良Ａ「そっちもキタねキタね、こっちもまけてられないねぇお嬢ちゃんよぉ
　　　　さっきの感触、今度はずっと味わってたくないか？足の付け根をなぞられるだけじゃ
　　　　もどかしいだろ、それともここばっかりだとイっちゃうってかw
　　　　そらそうか、こんなに濡れ濡れになってきちゃってるもんねーw」
(他の不良たちに触発されたのか、少女の足の付け根をなぞるように愛撫したいたＡは)
(指を一斉に生殖器へと向かわせ割れ目を愛撫し始める)

(不良たちのたたみ掛けるような愛撫に少女のソコは濡れ始めていた)


【神楽ちゃんのえっちな姿にこっちも興奮してきたよー】
【うん、まだまだスピードアップしていくよー、早すぎちゃっだったら】
【遠慮なく言ってね！】

【うん、今回は非処女でいくことにしよう】
【俺もビッチでえっちな神楽ちゃんが見たーい！】

【ヤバ…今軽く寝てたよ私…】
【今回はここで中断してもいい？申し訳ないです…】

【次は水曜日になると思います！名無しさんはどう？】

【ごめんね、いつも俺のレスが遅いから…】
【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】

【んー、たぶん大丈夫だと思うけど木曜日ならより好ましいかなぁ】
【一応水曜日もできると思いますが念のため伝言板を見ておいてください】
【ダメなときには連絡を入れます】

【神楽ちゃんのえっちな姿を見てたら興奮してきちゃったよ】
【というわけで今日はいっしょうに寝ようよー、神楽ちゃん】

【いやいや、遅いのは関係ないよ！】
【こちらこそありがと！】

【木曜日なら確率高いんだね〜】
【うん、伝言板見ておくね！】
【あ、私>>200見て気になったけど、スカートも脱がされて割れ目をいじってるのかな？
ちょっとそこが気になりました】

【うん！一緒に寝よ！（普通のパジャマ姿）】
（しかしかなり胸が強調されている）】

【待ち時間が長いとうとうとなっちゃうのかなぁと思って…】
【また遊ぼうねー、次も楽しみにしてるよー！】

【そうだねー、でもたぶん水曜日もできると思います】
【掲示板の確認よろしくお願いします】
【ごめんねわかりずらい描写で、一応まだスカートは】
【はいてます、もちろんショーツも(笑)】
【ブラとショーツの足並みをそろえようと思ったので】
【下は責める場所のチェンジに留めました】

【やたー、いっしょにねよー！】
【oh、神楽ちゃんのパジャマえっちぃ、それじゃあ御免(おっぱいもふもふもふ)】

【私も楽しみにしてるねー！】

【わかった！なんにせよ、伝言板をきちんと見ておきますね】
【スカートははいてるんですね、了解です】
【これからまだ先だけど中に挿れると思いますけど
スカートはいたままやるのもいいなあと今思って】
【白い液体（笑）が、紺色のスカートにかかるのもなんか描写的に映えていいかなあと…】

【んっ…あんっ…も、もう…おっぱい、気持ちいい？】
【お休み…私、寝れるかなあ…ｗ】

【スレをお借りしました】

【ありがとう、神楽ちゃん！】

【お手数書けます、ほんとうにごめんね】
【なるほど了解です、スカートはずっとそのままで】
【ショーツだけ挿れるときに脱がしちゃうことにします】
【神楽ちゃんはほんとうにえっちだなぁ(笑)】

【神楽ちゃんのおっぱいやわらかい、夏のパジャマは薄手だから】
【直に伝わってきてすんごく興奮する、やばい俺も眠れなくなっちゃう】
【よし神楽ちゃん、２人で発散しよう…というのをなんとか思い留めて】
【ラブイチャまで我慢することにしよう】
【それじゃあお休みー、神楽ちゃん(神楽ちゃんのかわいい寝顔を見ながら寝る)】

【俺からもスレをお返しします】

【こんばんは、スレを借りるね。】
【待機します。】

【サニーとマーチとスレを借りるね】

【スレ借りるでー！】
【レスまだ出来てへんねん、もうちょい待っててや！】

【おっけー。ゆっくりでいいからね】

【ぉーぃ、サニー？起きてるかー？？】

>>181
何今更言ってんねん！
……あーもう！ホンマかわいいなぁマーチは！！
さっきまでこう…ｷﾘｯとオトコマエな感じやったのに、こーやって恥ずかしがるとメッチャかわいいとか反則やで！！
（自分たちの股の下に名無しが居ることもしばし忘れて）
（突然我に返ったみたいに羞恥で真っ赤なマーチの鼻先を、自分の鼻の先でちょんと突く）

ばかとは心外やなぁ
ちゅーしたいからちゅーしたいんや。あ、それとも、ビューティーに悪いとか思って…んッ&heart;
………っ…はぁ……ええやん、どうとか、こうとか…そんなんええから、今だけ、マーチは、うちの……………♥
……うちの、カノジョやから、な♥

ちゅ…ん、ちゅ……………はぁ…マーチ………好きやで…んん、ちゅっ…ちゅ…っ……♥
（にやにやと笑みを浮かべて、からかう口を唇で塞がれる）
（テクニックも何も無い、けれど誰からこそ誰よりもマーチらしい、直球ストレートな口付け）
（それに応えるように、肩をそっと抱くと、自分からも唇を押し付けて…僅かに覗かせた舌先で、マーチの唇をなぞるように舐めた）

>>184
…うっわ、泣きそうな顔してんのに、腰の動き激しくなっとる…♥
ほんもんのマゾやん、最低、ああもう、後でそのブーツ、あんたにやるわ。
自分みたいなキモマゾ、うちのブーツと結婚して、お嫁さんにでもするんがお似合いやで♥
（下を覗いて名無しの顔を見て嘲笑いながらも、湧き上がる愉悦にゾクゾクする）

…………ん……ッ………
はぁ………何言ってんのか全然聞えへんなぁ〜〜〜〜？
ほら、早く舐めんかい！うちの、濡れた、あそこ……舐めて、綺麗に、するんやで…！！&hesrts;
（ぶるっ、と震えると、徐々に排泄の勢いは弱くなり）
（ぽたぽた、ちょろちょろ、ぽたぽた……を何度か繰り返した後、放尿が止まると）
（少し浮かせていた腰を落とし、割けたスパッツから丸見えの秘所を、名無しの顔に密着させ）
（そのまま、腰をくねらせるみたいに、顔にぬちゅぬちゅと、こすり付けて）

ちゃんと全部飲めたんやろなー？零したりしたら……床、舐めさすで？
（零さないで飲むなど不可能なのは承知の上で、意地悪く、名無しを言葉で攻め立て続けた）

>>212
ふぇぁ…っ、す、スキとかカノジョとか、な、なに言ってんのっ///
んぅぅうぁ、サ、サニー…ぁぁ、んふ…ぁ
(ぶつけた唇を小さな舌が優しくなぞる)
(サニーの言葉に乗せられ、昂りに火が点き、どんどん傾いていく)
(膝に置いていた掌でサニーの肩を抱き寄せ、やがて互いにしっかり
抱き合って)

(黄金水の橋を掛け合っていた互いの腰も距離を詰める)
(男の顔面は、いつの間にか愛を誓う祭壇のように変わり)　　

>>212
あ、ありがとうございます…
は、はは…ブーツと結婚、か…プリキュアのブーツと結婚なんて夢…みたいだ。
く、靴と毎晩愛し合ってセックスするなんて…たぶん、俺だけなんだろうな。
（さらに追い討ちをかけるようなサニーの言葉に泣き出しそうなくらい情けない顔をしながら）
（ブーツに包まれたペニスがバキバキに…と評するくらいに硬くなり、溢れるカウパーがさらにすべりをよくしていく）

はぶっ！？ん、ぶっ……は、はひっ……っ！
（最後の一滴までの尿を口で受け止めたときにサニーのむき出しの秘所が顔の上に落ち）
（揺らされたために口端から尿の一筋がつーーっと垂れてしまう）
うあっっ！！あぁ！！！んぶっ！！
じゅ、ちゅっ…ンっ！！
（口にたまった尿を飲む、それと平行してサニーの秘所にのこった尿を舐め取る）
（それらを同時に行うのは至難の業で、さらにサニーが濡れた秘所を密着させ）
（身体が興奮にひくついたが、それに加えてサニーが腰ふって秘所をこすり付けるために）
（だいぶ頭が揺れ、いくらかの飛沫を飛ばしてしまう）
（サニーほどの少女の秘肉の感触を顔に受け、生唾の代わりにたまった尿を飲み）
（咳き込みいくらかの飛沫を口から零して、そして口の中を空にすると、ようやくサニーの秘所の掃除に着手し）
（陰唇に残る尿の雫をなめとっていき）

あ、う…す、こし零してしまいました…
ご、ごめんなさい！

>>213
けっほ…
あ…お、俺の上でキュアサニーと…マーチが…
…俺、忘れられてる…ていうか俺の前で…こんなにイチャイチャして…
気にするまでもない…存在なのかな…？
（散々にアブノーマルなことをされて来たが、頭上の少女達は自分の存在など意に介さないように互いに求め合い）
（口付け、抱き合い…甘い言葉をかけ、受けている）

（自分の顔･･･存在はそんな少女たちの祭壇か、もしくは遊び道具の一つでしかない気がしてきてしまう）

【サニーの発言からサニーにマーチを寝取られる？ビューティーの役で…なんかも美味しいかと思ってしまいました】

>>214
ぅわ…っ、頭揺れて、るっ。
ぁぁぁ、サニーのアソコを舐めてる…。
…わ、私のアソコも…。
(蹲踞を崩してサニー同様、男の顔面に尻を着けて跨る)
(男の口にムニムニと擦り寄せられる二人の少女の秘裂)

【お二人さん達、ゴメン。そろそろ就寝時間なんだ。】
【凍結お願い出来るかな？】

【っと、わかりました。今日はマーチが就寝でここまでかな？】
【凍結は大丈夫。次はいつがいいかな】
【あとマーチもトリップつけた方がいいかな？待ち合わせするなら】

【次は木曜日の21時頃が良いかな。】
【待ち合わせは伝言板で。トリップも付けておくね】

【わかった。その時間は自分も大丈夫だよ】
【サニーはそれで大丈夫かな？】

>>213
ほらほらその顔が可愛いちゅーねん！
…ん…んむ…ふあ、ちゅっ……んちゅぱ、はぁ…………♥
んー………すー、はー…
……マーチ、ええ匂いしとる。甘酸っぱい、汗の匂い……ぺろっ、ぺちゃッ…
（くるくると変わるマーチの表情に、にやにや笑いが止まらなくて）
（ぎゅっ、と抱き合いながら、その首筋に鼻先を埋めて、マーチの汗をじっくり舐め味わう）

こらこの変態が、マーチの匂い嗅ぎたがるわけやで…
こんなええ匂い、うちかて嗅ぎたくなってまうわ…
（指先でマーチの腋をなぞり、汗をすくい、ぺろり、と目の前で味わってみせる）

………直に舐めてええ？マーチの、こ、こ…………

>>214
っ…ん、ええで………そこ…
うちが終ったら、マーチのもやからな………？
（薄っすらした茂みや、桜色の僅かに綻んだ筋にこびりついた、アンモニア臭のする液体を、従順に舐める名無し）
（舌使いを、まるでペットを褒めるみたいにして褒める）

…あーあ……
うちらのオシッコ、せっかく飲ませたったのに………こらお仕置きが必要やな
うち言うたやろ、こぼしたら……………床、舐めて綺麗にせえ、って
（が、名無しのその言葉に、興ざめしたかのように呆れた声を上げると、立ち上がり）
（仰向けになっている名無しを見下ろして、腕組みして、わき腹を軽く蹴りつつ、冷たい声で言い放つ）

…できへん、なんて言わせへんからな。早く、マーチの綺麗にしたって、その後お掃除しぃ。

>>215-216
【お疲れ！今日もおおきにな！】
【うちは前も言うたけど、次は木曜やな。その次は土曜日が空いてるで】

>>217-218
【ええよ、ちょっと遅れるかもやけど………】
【なんか最近、時間がちょい不安定で……先々週辺りまでなら、21時開始なん、余裕で合わせれたんやけどなぁ…】

>>220
【じゃあ次は木曜日の…一応目安として21時ごろということにしていいかな】
【時間は前後するって言う前提で】

【それじゃ二人とも、次は木曜日でヨロシク。】
【まあ、のんびり行こうよ。】

【じゃ、今夜はこれで落ちるね。おやすみなさい。】
【スレを返すね。】

>>221-222
【助かるわー、ホンマ！】
【木曜日の21時ごろ、やな。楽しみにしとるで！皆お疲れさんや！！】

【っと、お休みなさい。また木曜日にね】
【スレをかえします。お休み】

【スレをお借りします】
【今、続きを書いていますので、少々お待ちいただけますこと？】

【シャロンとスレをお借りします】

【了解。じゃあ少し待ってるね】
【今日もよろしく】

>>76
ええ、私の『巨乳』は自信がありますもの……♥
（本物の牛さんに比べても、シャロンの『巨乳』は見劣りしないほど立派で）
（皮が有り余っているという欠点はあったが、本人は直す気はない）
そ、そんなことありませんわ♥ こんな姿、誰かに見られたら…♥
（見つかるのも悪くないかもという内心から、明らかにいつもとは口調が違う様子で）
おっ♥　そうですわ…♥　私のおっぱいは、今はこっちですもの…♥
あ♥おほぉっ♥　牛さんミルク、びゅーびゅー♥　きましゅわ…♥
もー♥　もぉぉぉぉ、もぉもぉぉぉぉぉぉぉ♥♥
（快楽から膝がガクガクして、もはや立っていられなくなり本物の牛みたいに四つん這いになる）
（恥の欠片もない本物みたいな牛の発情声を披露し、乳の出の良いおっぱいが出る間近であることを告げ）

【それでは、改めてよろしくお願いしますわ】
【そうですわ……ミルクを、牛乳瓶で受け止めて頂くことは可能です…？】

>>227
本当にシャロンの『巨乳』は立派だもんね
（大きさもミルクを出すという目的も果たしてくれる皮被りの『巨乳』）
（これ以上ないほど卑猥な姿も相まってゾクゾクしてくる）
でもさぁ、見られちゃったらその人にも乳搾りを手伝ってもらえるかもよ？
（当然誰かに見せるつもりはないけど、シャロンの気持ちを煽るのには使えそうだった）
牛さんのシャロンはもうミルク出したくて堪らないかな？
（四つん這いのシャロンに後ろから覆いかぶさるように姿勢を変え手コキは止めないでいた）
（近くに置いてあったバッグからごそごそと中身を探り）
（取り出したのは空の牛乳瓶、かなり大きいサイズの瓶でシャロンのミルクもたっぷり入りそう）
ほーら、ここにたっぷりミルクを出してごらん？
（いきなりシャロンの包皮を根元まで剥いて、敏感な亀頭と竿を露出させる）
（亀頭は瓶の口に当てて、ミルクを一滴残さず注ぎ込めるようにしていた）


【こっちこそよろしくお願いします】
【オッケー、こんな感じでどうだろう？】
【それとシャロンは何時までいけそうかな？こっちは多分1時までってところかなぁ】

>>228
そ、そうかしら…♥　他の方に手伝ってもらうなんて、そんな…♥
（名無しさんの思惑通り、アカデミーの生徒に手伝ってもらう様を想像して更に発情を増していく）
んもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥　おっ、もう限界ですわ♥
（恥垢まみれの亀頭が一気に剥かれると、ひと際大きな鳴き声を上げた）
牛さんシャロンの、初絞りミルク♥　どぴゅどぴゅしましゅ♥♥
もぉぉ♥　もぉぉ、もぉ♥　もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥
（射精の瞬間は、白目で舌を突き出して理性を失ったままのシャロン）
（牛が乳を搾られる時と同様に、ただひたすらに乳が出ることに快楽を得て）
（黄ばんだ初絞りミルクが、ごぽごぽと音を立てて瓶に入り、あっという間に瓶の半分以上を満たしてしまった）

【とっても、素敵ですわね…♥】
【私も、25時まででしたら大丈夫だと思いますわ♪】

>>229
見つかったらシ相手にャロンのミルクをご馳走してあげればいいじゃないか
（言葉で遊ぶようにシャロンの興奮を高めていって）
見ててあげるよ！シャロンの初搾りミルク！
好きなだけ出しちゃえ！
（牛になりきっているシャロンの様子に興奮しながら初搾りを迎えて）
（びくんびくんと激しく震えてシャロンの『巨乳』からミルクが飛び散る）
（大きな瓶が瞬く間にシャロンの黄ばんだミルクで満たされていくのが見える）
（四つん這いのまま失神してしまいそうなシャロンを抱えて）
さすがシャロンは優秀な牛さんだね
一回でこんなにミルクを出せるんだもん
（包皮を戻したりまた剥いたりを繰り返し陰嚢も掌で転がしてあげる）
（次はシャロンに何をしてあげようかと考えても手の動きは止まらなくて）


【おー、ありがとう。次はシャロンリクエストの搾乳機出してみたいけどいい？】
【じゃあ25時まででお願いします】
【体力厳しくなったりしたらお互い早めに言うようにしておこうか】

>>230
そうですわね、私のミルク…気にいって頂ければよろしいのですけど…♥
（名無しさんの言葉に、更にシャロンの気分はエスカレートしていって）
ぉ……♥　もぉぉ…♥　当然、ですわ…♥
（名無しさんに抱えられながら、我ながら内心大きな瓶に溜まったミルクの量に驚いていて）
それで……次のミルク絞りも、期待してよろしいんですわよね…？♥
（一旦は萎えた『巨乳』も、名無しさんの愛撫によりむくむくといつもの姿に戻りつつあって）

【ええ、それでよろしくお願いしますわ♪】

>>231
シャロンのミルクじゃ男の子も女の子も虜になっちゃうだろうしな〜
…やっぱり見せないようにしておこうかな？
（シャロンと一緒に悪乗りは止まらずに話し合い）
こんなにミルクが溜まってたら逆に辛くなるよね
期待しててよ、シャロンのミルク絞りのために用意してきたのもあるしさ
（扱いていた『巨乳』はまたすぐに元の形へと変化していた）
こんなのはどう？前にシャロンに聞いて探してみたんだけど…
（バッグを漁りお目当ての搾乳器を取り出す）
（シャロンの『巨乳』がすっぽり収まりそうなシリコン製のカバー）
（その先に漏斗のように管が繋がり先ほどの瓶の上に取り付けられるようになっていた）
なんか電動と手動があるみたいなんだけど……
シャロンはどっちが好きかな？
（さすがに自分で試せるわけでは無いのでどちらがいいのかは分からなかった）


【じゃあ搾乳器はこんな感じで。形状分かりにくかったらごめんね】

>>232
それがいいですわね♥
(話は止まることなく、お互いの気分を更に高めていく)
それは楽しみですわ♥　おっほぉぉ…♥
（『巨乳』の形状そのものである搾乳機を目にして、興奮が隠せない様子）
そう、ですわね……ま・ず・は♥　容赦のない電動でお願いしましょうかしら♥
（本気で悩む様子を見せつつも決断し、尻を上げて『巨乳』を見せ付け、搾乳機が装着しやすいようにさせた）

>>233
牛さんのシャロンを見せたくもあるけど…独り占めしたくもあるんだよね
（欲望丸出しでシャロンと語り合い、止まることも無く）
あ〜、シャロン大丈夫かなぁ…いきなり電動なんて…
とはいってもこれ位やらないと溜まったミルク出せないもんね？
（止める気は元からないが一応考えるそぶりを見せ）
（シャロンのためにも早く搾乳器付けてあげるべきだという結論に辿りつく）
これで牛さんのシャロンからもっとミルク出せるよね
（包皮を剥いた『巨乳』へカバーを根元まで取り付ける）
（シャロンがつけやすくしてくれたおかげであっさりと作業は終わり）
じゃあ…行くよ…？
（念のために四つん這いのシャロンを背後から抱えて搾乳機のスイッチをオンにする）
（独特の振動音を立て、『巨乳』から容赦なくミルクを絞り始めた）

>>234
大丈夫ですわ、私は完璧な牛さんですもの♥
（いつもの自信過剰なシャロンのままで、搾乳機を早くねだった）
え、ちょ……皮を剥くなんて聞いていませんわよ♥
（自分の弱点である亀頭を露出させられて、止めようとするが時既に遅し）
お、ちょっと待……もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥
（言葉を言いきらないうちに、無情にも搾乳機はスタートしてしまい）
牛しゃんミルクがびゅるるるるるるる♥　止まりゃないもぉぉぉぉ♥
シャロン牛は、発情中でたくさんのミルクが出るもぉぉぉぉぉぉ♥♥
（呂律が回らないくらいに理性を失い、名無しさんに抱きかかえられて呆気なくミルクを放出）
（この二番絞りまでで、牛乳瓶からミルクを溢れさせてしまっていて）

>>235
そうだね、牛さんのシャロンならきっと大丈夫だよ
（むしろ楽しそうなシャロンの姿に杞憂だったと気づき）
皮を剥いておくとミルクの出がよくなるでしょ？
次の手動は皮を被ったままでもいいからさ
（慌てたシャロンにこっそり囁く、弱点なのはうすうす気づいていた）
牛さんミルクいっぱい出して、気持ちよくなってね
（剥きだしの陰嚢を両手でこね回しミルクが出るのを助ける）
（ミルクが溢れたのを見て大急ぎで予備の瓶に取り換える）
（ただしシャロンの濃厚なミルクはすぐに満杯にしてしまいそうだ）
発情中の牛さんはこれぐらいじゃ足りないよね！？
（スイッチを切るのは簡単だが、シャロンはまだ満足していないと考え）

>>236
た、確かにそうですけど♥　おっ♥もぉぉぉぉ♥
（名無しさんには弱点もお見通し、反論する暇もなく更に鳴き声を上げてミルクを射精）
タマタマも、良いですわぁぁぁ♥♥　もぉぉ♥
おっ♥　そうですわ、私を見くびってもらっては困りますの♥
んほぉぉ♥　まだまだ過激なのを下さいませ♥　んぉぉぉぉ♥♥
（余裕ぶって見せるのは口だけで、『巨乳』の方は何回もびゅーびゅーと射精を繰り返しており）
（二本目の瓶にも、シャロンのミルクはどんどん溜まってきていて）

>>237
シャロンのタマタマももっと出したいって言ってるよ？
（止めどなく射精を続けているというのに陰嚢も『巨乳』もまるで衰えない）
（手のひらでギュッと陰嚢を掴んでみてもたくさん詰まっているのが分かる）
いいよ、牛さんのシャロンにはもっと過激にしてあげないとね
こっちが寂しかったんじゃないの？
（尻尾付きの極太アナルプラグへと手を回し前後へ何度も注挿入を行う）
（ミルクは早くも瓶から溢れそうになってしまっていた）
このまま、出せるだけミルク出しちゃおうか？
（新しいものに交換するかどうかは本人も迷っているようだった）

>>238
おほぉぉぉ♥♥ タマタマぁ♥♥
（ずっしりとした重みのあるタマには、まだたくさんのミルクが詰まっていて）
もおぉぉぉ♥　尻尾♥いいですわぁ♥♥
（アナルバイブが何度もピストンされると、ミルクの勢いや量も更に良くなっていき）
（尻尾を何度も動かす様は、まるで発情した牛のようで）
おぉぉ、いいですわ♥　このまま出せるだけ、ミルク出しましゅ♥♥
（自分にとってはミルクを出すことだけを最優先に考え、二本目の瓶もそろそろ一杯になってくる）

>>239
牛さんのシャロンは尻尾が弱いんだよね？
こうやって尻尾を出し入れされるとミルクの出が違うみたいだ
（アナルバイブでシャロンを執拗に責めたて）
（快感を貪っている様に発情した気分が感化されてしまう）
このままじゃもったいないかな…？
（まだまだたくさん出そうなシャロンのミルクに瓶を新しくしようと思い）
（殆ど一杯の牛乳瓶を新しいものと素早く取り換える）
いいよシャロン！好きなだけミルク出しちゃって！
（片手でアナルバイブを挿入して、片手で陰嚢を揉みしだき）
（シャロンのミルクを絞り出す手助けをしていく）
…全部出しちゃったら困るから、スイッチを切る時は教えてね…？
（強烈な快感に襲われているシャロンに聞こえるかどうかの音量で呟く）

【…っと、申し訳ありませんわ…今日はこのあたりでもよろしいかしら…？】
【予想より早く眠気が来てしまいまして…】

>>241
【大丈夫だよ、今日はありがとうシャロン。楽しかったよお疲れ様】
【じゃあここで一度凍結させてもらうね】
【次回会えるのはいつになりそうかわかる？】

【こちらこそ楽しかったです、お疲れ様ですわ♪】
【次は…早くて、週末の夜ですわね…名無しさんは如何です？】

>>243
【週末っていうと土日だよね？】
【まだちょっと分かんないかなぁ……近くになったら伝言板に予定を、でもいいけど】
【ちょっと可能性は低いかもしれないんだ、ごめんよ】
【今週の週末以降だと他はいつになりそうか分かる？】

>>244
【そうですわね、それなら無理はなさらないで下さい？】
【来週でしたら、平日の夜は多分大丈夫ですわ】

>>245
【すまないねぇ、シャロン】
【来週の平日なら月曜日の夜が使えると思うんだ。時間は21時以降かな】
【その日以外はまだ不明瞭だから一応月曜日の夜でお願いしていい？】

>>246
【これぐらい、気にしなくて大丈夫ですわ！】
【それでは、月曜の21時にお待ちしていますわね？】
【また何かありましたら、伝言板に書いて頂ければ見られると思いますわ】
【今日はありがとうございました…おやすみなさい】

>>247
【ありがとー、シャロン】
【次回は月曜の夜だね、またよろしく】
【シャロンも何かあったら伝言スレに書いといてもらえれば確認するから】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【今日もマーチと、名無しとで借りるで！】

【スレを借りるよ。◆4xXM8bwGbhSPさんとキュアサニーを待ちます。】


【今から書き出すから、暫く待ってて。】

は、はい……っ…ンっ･･･れろっ…
ぢゅっ…ゥっ…！
（ただ舐めるだけではなく、少しの吸引をかけて薄い茂みや）
（ヒダの間に入った雫までもを丁寧に舐め取る）
（ペットを褒めるようにされることに胸の奥がうずくような興奮を覚えて）
（サニーの下で体が震えると伸ばした舌が膣奥を揺らして）

ご、ごめんなさい！！うあぁっ！！ぐ……っ…
（不手際、不出来を冷ややかな声で指摘されて、縮こまるようにしていたところに）
（わき腹に力は差ほどでもないが、尖ったブーツの爪先が鋭い感触を与えてくる）
（恐る恐るという具合にサニーを見上げると、腕組した姿が威圧感を与えて）
（女子便所の床を舐めるという極めて不衛生な命令にも、拒否を示すことが出来ない）
（けれど心のどこかでこの状況に興奮していることもあり、心なしか未だにサニーのブーツと性交するために握られている手の動きが早くなった気がする）

わ、わかりました…えっ……ぶっ！！
（マーチの秘所を舐めようとしたところにマーチが体勢を変えて）
（秘所が口の上にくるように位置どったために、柔らかい秘肉の感触が口に伝わり）
（その感触の心地よさに暫くマーチへの奉仕を失念していたが、慌てて舌を伸ばし）
（サニー同様の薄い茂みに舌をつけて、先端を丁寧にうねらせ）
（秘所の残った尿の雫を掻き出すようにして舐めとり始め、筋を割って進入した舌がヒダに残るしずくを啜る）

【同じく二人とスレを借りるよ】
【ちょっと二人のレスをひとまとめにした感じにしちゃった】

>>219
ふぇぁ…っ、ぁぁ…っ、サニー…。
汗なんか舐めちゃ、汚いから…っ
ぅぁあぁんっ、恥ずかしぃぃっ♥
(プリキュアのコスチュームの上からもお構いなしに
サニーのヌメった小さな舌が這い回る)
(ボリュームのあるサイドテールで紅潮する頬を隠して
身悶えする)
(筋肉の上にうっすら脂肪の乗った柔らかな肢体を
灼髪のプリキュアがスンスンと鼻を鳴らして嗅ぎ廻り
その行為に羞恥で更に汗ばみ、絶えず甘酸っぱい臭いを
提供してしまう)

…サニーが、私のアソコを!?
ぅ、ぅん…、どうせ、イヤって言っても舐めるんだろ…？
(ふるふると震えながら小さく呟くと、サニーの眼前で
剥き出しの下半身をぱっくり開いて)

【それじゃ今夜も0時位までヨロシク。】

>>251
……反省しとるようには見えへんけど、ま、ええわ
そうそう、その調子……心を込めて綺麗にしたるんやで………？
（見下ろし、冷たく言い放つが……名無しの手の動きは早くなるばかり）
（紛れもなく今のシチュエーションに興奮しているのを見て取ると、内心ではにやにやしつつ、命令口調で促した）

ふん……ブーツが、うちの汗のしみこんだブーツがそんなにええんか…
目の前に、こないええ女がおるっちゅーに………ブーツにハァハァしとるとか……っ
（マーチに騎乗され、舌をペーパー代わりに使わされて、言葉で弄られて）
（その全てを快感にしてしまう名無しに、堪らなく自分も鼓動を高鳴らせていた）
（ぬちゅり、と尿でない、もっとぬめるものでスリットを濡らし、腰をもじもじさせながら）
（ブーツの上から、名無しの握り締める性器を軽く蹴りつけると、また屈みこんで）

…変態、変態、変態、このッ………ド変態っ！！♥
（頬を染め、マーチにかける声とは正反対に、意地悪く罵った）

>>252
きたなないよ、マーチ、めっちゃええ匂い……
………あはっ、どんどん汗が浮んできてる…ちゅっ、じゅるる……ッ
ぷはっ……また、チューしたろ………んん、む…っ、ちゅっ、はぁ……
（またかがみこみ、真っ赤になって照れるマーチをいじりつつ、半分以上本気でささやく）
（次々に浮いてくる汗の玉を、わざと音を立てて舐め清めると、また再び口付ける………）

…なに言うてんねん、うちのマーチがあかん、いうこと、うちが無理矢理すると思うかー？
（いけしゃあしゃあと言い放つと、脚を開くマーチに内心ガッツポーズ）

ほな、うちも…………ん、ちゅ……れろッ………
（そのまま名無しの身体の上に寝そべるようにして身を伏せると、まずは最初から、いきなりクリトリスを、舌でゆっくり掘り起こしにかかって）

>>253
っひゃんっ♥ンひ…ッ♥クリ、ホジっちゃだめ…ぇ♥
ぅぅぁ♥ぁ♥ぁっ♥
(両脚を抱えて高く掲げ、無防備に露わにして秘裂をサニーに預ける)
(秘裂を幼い舌が無邪気に潜り込むと、スナップを効かせてプリンッと
弾け出る)
(舌と一緒に抉れてはみ出す薄い秘唇。割れ目の上端の固い蕾を穿れば
プルンと勃起して赤肉色に充血した肉芽が顔を出す)

ぁぅうッ♥イイッ♥
んひィィッ♥
(大きく仰け反り、宙に浮いた爪先を踏ん張らせる。ビクビクと背筋を
痙攣させて、まるで脊髄がクリトリスと繋がった様な反応)

【ゴメン、ちょっと眠気が酷いんだ・・・今夜はこれで落ちてもいいかな？

>>254
【やっぱもうちょいうちが早く来んとなぁ……ちゅうかレス速度もやけど】
【うちはええよ、名無しはどないする？】

【名無しさんは多分レス作ってるんじゃないかな？
というか、ちょっと限界きてる＞

【悪いけどこのまま落とさせてもらうね明日があるならここに
予定を書き残しておいて欲しい】
【二人ともゴメン。先に落ちｍ、あすおやすみ９なさい】　

>>256
【…みたいやなぁ、うん、見たら解るで】
【お疲れさん！またな！！】

【うちはそうやなぁ、次は土曜がええかな………】

>>255-257
【すまない！意識が飛んでいた…】
【続けてもらえるなら自分も土曜日で大丈夫だよ】
【時間については都合のいい時間を教えてもらえると助かる】

【申し訳ないことになったけれどスレをかえすよ】

【少し借りるわ〜〜】

>>259
【借りさせてもらう】
【……手間取らせてすまなかった】
【少しばかりトラブルがあったのだが、もう解決した】
【ここから数時間は確実に迅速に動けるだろう】

【場所は新大陸発見部の部室で、二人しかいないというのはどうだろう】
【我を失いお前に酷いことをしたい、と考えている】

>>260
【良いのよ〜どうせ会長、丁度暇してた所だから〜〜】
【トラブル？楽しそうだけど、大変ね〜】
【あら、でももう解決しちゃったのね、少し残念だわ〜】

【私が既に、英くんの挑発に成功した所からって事でいいのかしら？】

>>261
【あの程度の電波妨害など、解決するのは造作もないことだ】

【その通りだ】
【美香子を使って手っ取り早く済ませたいと思っているわけではないが、想定では……】
【この世のものとは思えぬ恐ろしくも扇情的な誘惑を受けて我を失い、】
【そこからこちらが腕なりを掴み美香子に跪いての奉仕を半ば強制的にねだるという、簡易なものだ】
【……入りづらいだろうか？率直な意見を求める】

>>262
【それはそれは、物凄い誘惑だったって事ね〜そんなにハードル上げられても困るわ〜〜】
【うんうん、大丈夫、よくわかるわ〜】
【私が跪いて、って、英くんは立っている？座っている状態？】
【その後は英くんの好き勝手にしてくれても、会長怒ったりしないわよ】

>>263
【誘惑に関して、幾つかのパターンは一応考えてあった……】
【ＰＣ作業中の俺の背後から忍び寄り性的な箇所を背中に押し付けたり】
【卑猥な単語を耳元で囁いたり……そもそも事前に仕込んであったウィルスでパソコンが淫猥なサイトに勝手にアクセスし】
【作業データも吹き飛び画面上にアダルト映像がポップし続けるという周到かつ悪質なものだ。そして密着したお前が画面上の画像の体位について解説していく】
【美香子本人からも何かあれば言っておけ。……実際に始まればノータッチになる内容だが】

【俺は立っている状態だ】
【あまり願望ばかりを押し付けるのも気が引けるが】
【行為中でのそちらの反応については、激しい性行為を受け入れてもらいたい……と依頼する】
【ただ精神的に優位か劣勢かは、やはり美香子の裁量に委ねる。気分でやってくれ】

【ああ……今の俺は美香子を強く望んでいる】
【是非とも好き勝手にしてみたいものだ】

>>264
【そうね〜やっぱり猥雑な事を囁きかけたり、会長のおっぱいを使ったり？】
【英くんにボディタッチしてさわさわさわさわ…と、いやらしく触り続けたり？】
【ちょっと露出して見せたり、とかかしら〜〜？】

【立っている状態で、英くんの好きにされちゃうのね〜〜】
【激しくても多分大丈夫よ〜】
【あんまり、肉体的苦痛…グロテスクなものじゃなければ大丈夫〜〜】

【こっちは、どうしたら良いかしら〜嫌がってる？受け入れている？段々満更でもなくなる？】
【虎視眈々と反逆の機会をうかがうのも良いわね〜】

【好き勝手されちゃうわ〜〜】

>>265
【感謝するぞ、美香子から示された想定でそれらを完全に想像できた……】
【簡単に言うと昂ぶった。お前のそういった一言、一言が俺に自分を見失わせる……】

【健全な男子なのだから、激しいと言っても偏執的なことはしないと思う】
【グロテスクか。それを避ける点も同意だな……俺に美香子を破壊したい、という願望は無い】
【逆に猟奇行為を美香子からやられるというのなら、ごく自然に想像できるが】

【そうだな……嫌がることだけは避けて欲しい】
【俺からの望みは……あるがままを受け入れる、またはむしろ乗り気でさらなる誘惑を続ける、として欲しい】
【イラマチオが終わったら……反逆されるというのも悪くない。お前が望んでくれるなら、付き合いたい】

【書き出しは俺からでいいだろうか】
【美香子がよければ腕を掴むところから、始める】

>>266
【そう〜それはよかったわぁ】
【英くんに気に入ってもらえたなら、会長嬉しい〜】

【英くんを健全な男子というのは語弊があると思うけど〜？】
【でも、それを避けてもらえるなら助かるわ〜流石に壊されるようだと全力で抵抗してしまうし〜】
【そうするとうっかり色々と破壊してしまうかも〜〜】

【あるがまま、っていうのは会長的につまらないかもしれないから】
【乗り気で英くんを篭絡させるつもりで頑張るわ〜】

【じゃあ書き出しは任せて大人しく待つわね〜】

>>267
【了解した】
【全力での抵抗を受けぬようにしよう】
【健全な〜については移動前の美香子からの発言を受けてみただけで、他意はない】

【ああ、ようするに美香子の好きにしてくれればいい】
【こうしてお前が現れてくれただけでも、今の打ち合わせする時間も、かなり充足している……】
【……それと俺も時間が空いていてな、すぐ中断はしないという明確な自信がある】

【では少し待っていてくれ、すぐ用意できる】

【少し考えたが、篭絡する気で来てくれたほうが、俺としても本懐に近いかもしれない】
【淫らなお前を見せてくれ……】
【では書き出した、よろしく頼む】

（如何わしくも粛々と並んだ骨董品の数々、古ぼけて少なからず埃を被った物品が置かれた新大陸発見部・部室）
（茶色く雑多に見える混沌とした機材の並び順にも、実のところ幾何学的な規則性があるのだが）
（部における部長を務める自身にはそれらを解説していく精神的余裕はもはや全く無く、目の前にいる女子生徒に凝視を注いでいるばかり）

……ッッ、いいだろう……
（眼鏡の奥で情欲にあてられた瞳を揺るがせ）
（無表情が微かにらしくもない感情的な態度を垣間見せて、隠しようも無く相手へと晒す）
いいな、美香子……するぞ。……性行為をだ。
あそこまで破廉恥極まりない誘導をしておいて、まさか拒むということはあるまいな。
（相手―――五月田根美香子にまた一歩と詰め寄ると、その右腕を掴み）
（煩悩を押し殺した声で語り掛けると、鉄の如く常に着付けている夏服の白いシャツが興奮に震え）

>>268
【全力でうっかり抵抗してしまうと大変だもの、会長困るわ〜】

【もちろん好きにさせて貰うわ〜〜会長だもの〜】
【会長も結構楽しんでるわよ〜そうは見えないかもしれないけど〜】

【ではよろしくね〜〜〜】

>>269
【そうだわ、聞き忘れてたけど私が淫らな方が良いのよね〜】
【♥とか使った方が英くんは好きかしら〜〜？】
【好きなら会長喜んで使っちゃうわ〜】

>>271
【好きだ】
【俺の方もその表現は好きだと断言しよう】

>>272
【そう、そうなの〜〜？じゃあ会長、出来るだけ頑張っちゃうわね〜】

>>273
【無意味な場合は如何かと思うが】
【こと美香子には似合っているからな……】
【とても、期待している】

>>269
（新大陸発見部の部室とされてはいるものの、その実部員は一人しか在籍しておらず）
（殆どの生徒及び、教師からも忘れ去られたようなひっそりした校内の一室）
（その学校の生徒会長たる人物は、いつもの張り付いたような笑みを崩す事もなく、相手の変化をつぶさに観察しようと眼を輝かせて）

あらあら〜〜さっき私が説明してあげて、ようやく知ったような行為を英くんが出来るのかしら〜〜
（いつも通りの小馬鹿にしたような口調と声色で首を傾げ、珍しい感情の変化を見せる様子が面白くてたまらないというように煽り）
拒むなんて有り得ないわ〜だってそもそも、英くんに出来ると思わないもの〜〜
（頬に手を添え腕を組んで、感情を排除したような固まった笑みを向け）
（例え幼い頃からよく知る相手が人生初ではないかと思えるような、人間的かつ男性的な欲望を抱いていようと）
（距離を詰めて右腕を掴まれようと、恐怖どころか逃げたり回避したりしようともせずに微笑んで）

【それじゃあよろしくね〜】

>>275
…………。
（カーテンが閉ざされ、陽の光が僅かに差し込むのみである薄暗い部室内）
（放置されたディスプレイ画面の青白く頼りない機械光でさえ、よく目立つ……）
（右腕を掴んだこちらは陰のかかった煽られても無表情、しかしムと結んだ口は威圧的で美香子の奔放な態度に憤っている風にも捉えられるだろう）
……問題はない。美香子が拒まないと言う前提があるのであればな。
（出来ると思わない、という発言の直後に整った眉がピクリと反応し）
（幼い頃から知っている故に相手の方が腕力について上なのは、よくよく身にしみて知っており）

ならば美香子……まずはしゃがんで貰おうか。
……文句はないだろうッ？　俺はお前に、先ほど説明して貰ったような格好を実践してもらいたい。
（美香子の言葉を聞き終えると、腕を掴んだまま相手の頭に手を置けば、力を込めて乱暴気味に床へ膝立ちで跪かせようとして）
（半ば強制的に腕組みを崩させ、微笑む表情に木目の地面の方向を向かせる）
（押し入った銀行強盗のような手際で美香子を捻じ伏せようとする先では、グレー色をしたズボンの股間部が劣情に大きく盛り上がっており）

>>276
拒んだり抵抗したりはしないわ〜だってその必要はないもの〜〜
（腕組みをした体勢のままくねくねと身体を捻って、全く意に介していないというように頭を振り）
（値踏みするようなじっくりと観察する視線を無遠慮に送りながら、反応を心の底から楽しんでいる様子で）
会長、ちゃんと言ったことは守るつもりよ〜〜？
（あくまで上から目線な態度を崩すつもりはないらしく、余裕綽々の言葉を続ける）

しゃがんで？
誰にそんな事を言ってるのかしら〜〜
―――――っ……
（余裕たっぷりの態度で身体をくねらせていると不意に頭が押し下げられ強引に地面を向かされ跪くようにされる）
（実際に行動に写すまでは予想外であっても問題は無く、それよりも跪かされているのが不満だというようにようやく唇を結んで）
…もちろん文句はないけれど、一体この状態から何をされるのかしら〜〜？
（目線を上げると股間部の大きな膨らみが目に入り、軽く驚いたように目を瞠る）

>>277
……美香子に対して言っている。
お前は、自らの言葉を守るらしいからな……
俺は今、美香子を性行為の相手として強く望んでいる、相手をしてくれ。
（美香子に対して腹は立っていない。が、小馬鹿にする態度に関しても欲情をそそるエッセンスとして働き）
（臓腑から沸き立つ不明瞭な感情を悦ばせていて―――それらが篭ったむっつりした無表情で見下ろす）
（周知の間柄だから、この微細な顔立ちの変化が観察する瞳に伝わるだろうか……）

では、今度は俺が教える番のようだな……
……フェラチオというのは、紀元前から行われてきた男女が交わるための性行為の一つだ……
相手が人間関係において対外交渉に用いる唇、および口へ男性器を含ませることで
（自分は立ち、相手は膝をついたという位置関係をつくった）
（不満そうにする相手の髪を大事そうに撫でてから、股間部のチャックに手を掛けて下ろして）
パートナーとの接触による快感は勿論、精神的な面でも男性側が性的快楽を得る……。
（既に殆ど腫れあがり隆起してしまっている色白の男根を取り出すと、美香子の前に突き付け）
（解説しながら美香子の頬を使って反り返った熱く滾る肉幹を擦って）

>>278
そう、拒んだりしない、抵抗したりしない、って言ったわねぇ
（軽口の調子が若干鳴りを潜め、注意深く観察して伝わってくる様子は本能的に不穏な気配を感じ）
（表情は乏しくとも平時と様子が違う事は察せられ、此方を見下ろす瞳に欲望の光を宿しているのが伝わってきて）

あら、教えて説明して貰わなくてもわかるわ〜〜
女の子の口を、性器…オマンコみたいにして使っちゃうんでしょう〜？
（挑発的な態度を取り戻すと柔らかな唇の膨らみを舌で一度舐めて濡らし、艶やかに光らせて）
（その桃色の唇のラインをゆっくりと指先でなぞりながら上目に見上げてみせる）
……英くんって、勃起なんてするのね〜私、初めて見る気がするわ〜〜
（取り出された肉塊が完全に勃起した様子に、一瞬だけ息を呑んでマジマジと目を細めて見つめ）
んぅ……♥すごく、熱いのね……？
（臆するどころか興奮を煽られて少し甘く掠れたような声で、にんまりとどこか嬉しそうに笑み）
（不躾にも頬に押し付けられた幹を手の平で軽くさすってみせる）

>>279
俺が語っているのは口唇奉仕についての歴史についてであってだな……
……まあ、聞いておけ……
（オマンコ、という直接的な単語が幼なじみの口からこぼれ、またピクリと反応する）
（薄暗闇でもはっきりと気づいた艶やかな輝きを所持する、触れると気持ち良さそうな唇）
（肉食獣のような舌なめずりに無意識に背筋を伸ばし、眼鏡の位置を直した）

む……勃起現象自体は当然あるが、機会でもなければわざわざ異性に見せるものでもなかろう……
熱いか。美香子で、ここまで興奮している……
見えるだろう……お前の声や肉体でリビドーを刺激され、俺の男性器が充血し勃起した様子が。
（ペニスは非常に体温が高い。肉幹を這った青紫の太い血管が脈打つ色白ながらグロテスクな外観）
（短い皮からすべて露茎した亀頭は薄いピンク色で、その全長は成人男性の平均と同じか少し上程度）
（さすられて、美香子の手に対してビクンと跳ねる）

……であるからして、美香子も知っての通りこれは過去から現在に及ぶまで多くの人類が行ってきた由緒ある性欲解消行動だ。
古くから続くということは、新大陸の住人もパートナーに性器を舐めさせ悦に浸るという例もあったかもしれんな……。
……美香子、大きく口を開いてくれ……俺に見えるように頼む
（見下ろした状態で無表情は美香子の頭頂部を眺め、不躾な頬への押し付けを止めて離し）
（美香子の軽くさすってくる手の平へと勃起したペニスを委ねて、自分は引き続き嬉しそうにする美香子の頭を撫でる）
（今度は美香子の表情や顔立ちの動きを、こちらの欲望の瞳が事細かに観察し始め）

>>280
大丈夫、行為についてわかってれば実践は可能だもの〜歴史の説明はいらないと思うわ〜
そうね〜でも、英くんが私に反応して勃起してるなんて、珍しいんじゃないかしら〜？
私の体を見たりしても普段は大体無反応だもの〜〜
（手の平と頬の間に挟めば熱く昂り勃起する肉塊の様子が肌で感じられて）
（愛撫するというよりは、なだめるように煽るように優しいてつきで撫で続け）
（勃起した様子に意外性を感じてはいるものの、性的な興奮を身に受けるのに嫌悪や恐怖を感じている様子はなく）

……「性欲解消行為」、英くんの性欲の解消に、今は私が使われようとしているのね〜
でも上手く出来るか心配だわ〜だって、こういう事をするのは会長はじめてなんだもの〜〜
……口を開くのね？良いわ、使われる側だもの〜従うわ〜
ん、………ぁ…ー……ん……♥
（舌でなぞって濡らして光る唇を大きくあんぐり開き、赤い肉色の口内を無防備に晒し）
（開いた瞬間粘着く唾液の糸を引く様子を見せつけ、舌も伸ばして一緒に差し出す）

>>281
しかし、あれだけ性的に煽られたのは初めてだ……
そのせいで、今はひどく落ち着かない心地だ。
ああいった行動は、少なくともこの部室内に留めておくべきだと助言しておくぞ……。
（心地よいが今一歩物足りない、初めて性欲解消に臨むと思えないほど美香子の巧みな手つきに）
（肉塊は反発を露わに凝固しさらにグングンと硬くなっていく）
（猛る肉槍は相手の言葉通りこれまでにないほど美香子の身体に対して明らかに性欲の矛先を向けており）

………………健康で、綺麗な口内だ。
手入れが行き届いていて、どちらかというと好感を覚える。……唾液の分泌量が少し多いか？
そうだ。美香子はこれから此処を使われて、お前がまんまと高めてくれた俺の性欲を解消される……。
（美香子のセクシャルな仕草を観察しつつ、眼鏡の奥の双眸がしっかりと幼なじみの内部を覘く）
（舌の形や長さまでじっと見詰めてから、熟練の歯科医のような口ぶりで曝け出された淫靡な光景の評する）
美香子なら、性交渉だろうとそつなく上手くやるだろうな。
いや……今回は、上手くやる必要はない……なぜならば
（ペニスにまとわりついていた美香子の甘い感触の手をあえて拒否権を行使し強く振り払うと）
（カッターシャツの裾が几帳面に収納された腰を前へ出し、素早く先ほど体温を伝えた肉塊を口外へ伸びた舌へ載せて）
（髪を撫でていた片手が美香子の頭の位置を調整しながら、ぴったりと美香子に狙いをつけて男性優位にセットし）

>>282
あら〜そんな事しないわよ〜
桜井くん辺りにしたらどうなるか、容易に想像がつくもの〜〜
そこまで残酷でも酔狂でもないし、英くんがこうなってしまったのだって、会長的には全然問題ないわ〜
（首を傾げて頬を更に強く押し付けすりすり、と頬ずりをしてみせて）
（頬と手の間で挟んで感じる感触が硬く更に勃起を強めていく様子に、静かにそっと目を細め）
（自身を対象に性の昂りを向けられる事に、何ら躊躇や困惑をしている様子はなく）

…………ぁ、んー………♥
（肉棒を添えながら唇を大きく開いて赤い舌、白い歯とのコントラストや、湿った吐息を吐き出す様子も見せ）
（褒められているような検分されているような状態のまま、これで良い？というように視線で問いかけ）
…………♥
……ん、へふ……んふ、ぅ…………♥
（上手にやるだろう、と言われた言葉に当然、というように微笑んで見せて）
（口中を開くと一緒に差し出して伸ばした舌の上に熱い肉塊がのせられると一度小さく身じろぐように息を呑み）
（先程から長い髪を撫でられるのが心地よく頭を預けてしまいそうに時折なりながら表情には微塵も出さずに）

>>283
……いつものような解説や無駄話はここまでだ……
……使うぞ、美香子……。俺はもう、抑えが利かんようだ……。
（本人談よりよほど残酷な美香子の頬や手によって最大限まで高められた充血の苦しさに、無表情を若干強張らせ）
（赤色をした舌の上で圧倒的な存在感を出した肉棒が不規則に脈打ち）

「良い」ぞ……っ、美香子……。
本来は突き入れる場所ではないというのによく出来ている……このまま受け入れてくれ……。
（先走りの水滴を膨らませ始めた鈴口に湿った吐息がぶつかり、思わず身をよじる）
（いつも日常で会話を交わしている美香子の口へ尿の排泄にも使う部位を突きつけている事実に暗い愉悦を覚えれば）
（長い髪を撫でていた手つきがグイ、と美香子の後頭部にまで指を絡ませて掴み）
く……！
美香子……まだ、飲めるな……？いや、出来ると既に人類の歴史が証明している……。
ましてや……、お前なら……！
（肉体的に繋がっていく旧知の仲に走る静かな緊張感……）
（真剣な見下ろす表情で、女性器に見立てた美香子の挑発的な口内へと腫れた肉塊を緩やかに挿入していく）
（下半身を揺すって、直前に見せられたその微笑みを犯し、じっくりグロテスクな肉塊の根元まで咥えさせようとしていく）

>>284
………ん、ん…………♥
（唇を大きく開いたまま伸ばした舌に肉棒が載せられた所為で閉じる事も出来ずに）
（しゃべる事を奪われていても気にしていない様子で肯定するように眼を細めて見上げて）
（舌の上で脈打つ肉棒の感触がダイレクトに伝わり、舌から分泌される唾液がじわじわと滲む）

んふ、ふ……っ？
んくっ……♥ん、ふ……ひゅ………♥
（目線を上げつつ首を僅かに傾げて舌を僅かに動かして性感をたまに煽ってみせ）
（長い髪へと指先が埋められ絡みつくようにサラリと絹糸のような髪が流れ）
んっ、んふ、……ん………♥んっ………♥
（眼を細めて僅かに頷いて見せるようなアイコンタクトを送ってから、先端の外周をゆっくり舐め）
（緩やかに挿入されていくのを無抵抗に受け入れていきながらそれを促すように舌を少しずつ動かし）
（大きく開いた口に挿入されていく男性の象徴を飲み込んでいき、より深くまで挿入されていっても鼻を鳴らして息をとり）
（濡らした唇でじっくり肉棒をくわえ込んでいく）

>>285
……っ……、……
（客観的に評して整った容姿をした昔なじみの顔をこれまでしたことない程に熱っぽく凝視し）
（美香子の反応に集中し、冷静な態度がやや崩れて一生懸命と言ってもよい没頭ぶりで挿入し）
（唾液を潤滑にして、肉色だった口内のどんどん奥へと……）
美香子……
悪いが、奥まで、俺に明け渡して貰うぞ……
ふっ……っ！……ここまでする性行為をイラマチオと言う……
（舌が這っていく先端の括れにはつぶつぶした舌触り感があり、ぷっくりした亀頭からペニスの塩味が美香子の口内に充満していく）
（さらさらとした髪には次第に両方の手が伸び、両掌を使って美香子が自分の意志で後ろへ引けないよう固定して）
（心地よいとよく実感できる唇の締まりの感触を受け取りながら、最後はほんのり勢いをつけて喉奥まで刺す）

……お前は少し、苦しむべきだ……。
（喉奥まで咥えさせて口を犯し、美香子を物理的に黙らせた）
（残酷で丁寧な美香子の「人格」を否定する深い挿入。そこに敬意があるかは解らないが、ひどく気持ちがよい）
（余裕綽々の態度に太いペニスを突き立てて杭を打ち込み、生来の悪意ある微笑みをファスナーからハミ出た陰毛へと埋めさせ）

>>286
ふっ、う、う……んっ、んふ、ひゅ……♥
（初めての口内挿入に戸惑った素振りも見せず、むしろ行為を嬉々として受け入れているような様子ですらあって）
（いつもの冷静で特定の対象以外に無関心な態度を崩した幼馴染を上目にじっと見つめ）
（更に更に、奥へ奥へと挿入されていくのを舌を添えつつ飲み込んでいく）
ん、んんっ……んぅ………っ！
んふ、ん………っ♥んふ、ひゅ……んく、んっ………んん゛…っ！
（発言を奪われているために意味のある言葉を紡ぐ事は出来ず、浅く短い呼吸と唇と肉棒の摩擦音が響き）
（先端からじわりと滲みはじめた先走りの独特の塩味と苦味にも、嫌な顔をせずに唾液と混ぜるようにして飲み込み）
（後頭部を両手で固定されて、相手にイニシアチブが完全に取られた状態になっているのを自覚しながらもどこか余裕ある態度を変えず）
（最奥まで付き立てる際に勢いが少しつけられると、くぐもった呻き声を軽く上げる程度で）

んっ、んぅ……？
ふーっ……ふぅ、ふちゅ、ちゅるっ……♥ちゅぷ、ちゅ……♥
（どうして？というように眼で笑いつつ首を軽く傾げ疑問符を浮かべると）
（陰茎の根元まで、喉奥まで挿入された状態で舌が動きはじめ、キスするように唇を動かし水音を立てて刺激をはじめる）

>>287
……不道徳の単位の補習、とでも言うべきか……。
他人を使ってふざけて、遊び過ぎだ……ここまで男を本気にさせたんだ、美香子にも相応のものは支払ってもらう。
（見上げる視線をじっと絡ませ、言論を封じてなお余裕を残した態度に独白のように語りかける）
（下半身と頭でこれ以上無いほど密着し、舌を蠢かして受け入れる素振りの美香子に男性器の憤りを埋め込んだままで）
（しかしサイズも体温もこれ以上上昇することは無い。キスを始めたほどの淫猥な蜜壺となった内部から与えられる刺激にズボンの臀部を震わせ）

……だが俺は別段、美香子の反省を促しているわけではない……。
俺は俺のやりたいように、やっているだけだ……今どうしようもなく、美香子にこうしてやりたくてたまらないのでな……！
（力みが篭った両手のひらが美香子の頭を掴み、固定していた口穴から美香子の意志を無視してペニスを引き抜いていく）
（満潮を迎えた波が引くように口内を埋め尽くしていた存在が無理矢理排出されていき）
（唇から絞り出していくペニスは「女」から分泌された唾液に肉幹を濡れ光らせていて）
すなわち！
まさしく、性欲解消……行為だ……！
俺に、従え……美香子！
（跪いた美香子の口から弓を引くイメージできりきりと肉塊を引き抜いていけば）
（言うことを聞け、と言わんばかりに自分のタイミングで口性器に腰を打ち据えてすぐ喉奥までぐぼりと嵌め込んで）
（まるで肉棒を扱きたてる動きを優先して、摩擦音を立て、美香子の頭を動かしているように使い始め）

【英くん〜そろそろ限界かもしれないわ〜】

>>289
【なるほど、了解だ……】
【とても長く付き合って貰ってしまったな】
【引き抜いてから今の美香子の気分を尋ねてみたかったが……】

【いや言葉を濁すのは止めよう】
【また待ち合わせできないか？】

>>290
【うふふ〜もちろんよ〜〜私も消化不良だもの〜〜】
【折角ならもっと続けて、英くんとしたいわ〜〜】

>>291
【そうか……素直に喜ばしいと言っておこう】

【今回、俺が楽しませて貰ったのは勿論のことだが……】
【色々と憂慮していたことはあったが、そちらが退屈でないかが心配だった】
【美香子のことを――かなり都合のいい――願望達成器のように扱ってしまっているからな】

【こちらは今日でも夜なら大丈夫だが……美香子の方の予定はどうだろうか】
【予定がつかなければ、月曜、火曜……その後にまで間が空いても構わない】

>>292
【素直に受け取ってくれて大丈夫よ〜会長、お世辞はいわないもの〜】

【英くんが楽しんでくれたのなら良かったわ〜】
【使ってくれても全然良いし〜私も好きにさせてもらってるから大丈夫〜〜】
【私、とっても楽しかったわ〜〜♥】

【じゃあ今日の夜〜？21時ぐらいからどうかしら〜】

>>293
【楽しんでもらえて何よりだ】
【俺の性格的にありがとうとは言いづらいが……】
【礼代わりに校舎裏で作った野菜でも持っていけ。今はキュウリが生えている】

【では今日の夜の21時、了解だ】
【伝言板で待ち合わせよう、また頼む……】
【お前の意図はほぼ伝わった、疲労が濃いようならいつでも落ちてくれていい】
【美香子が続きは辛いが話し程度なら大丈夫という気分なら、何か話すことがあるなら付き合う】

>>294
【えぇ、何よりよね〜〜】
【感謝ぐらいは素直にしても大丈夫よ〜私だってこんな事滅多に言わないもの〜】
【キュウリ、頂いていくわ〜組の皆で分けて食べるわね〜】

【会長了解〜21時に伝言板で待ち合わせ〜】
【眠いし疲れたわ〜〜言いたい事……】
【私、英くんの事結構気に入ったわ〜だから、「よろしく」ね〜〜】

【それじゃまた夜に、またね〜〜♪】

>>295
【では……おほん。五月田根美香子様ありがとう……、と】
【ゴホッ、ゴホッ、こんな感じでどうだ】

【結構気に入られてしまったか】
【そう言われるのもお前になら悪くない気分だ……では俺もまた美香子を「使わせて」貰う】
【では、またな……】

【この場をお返ししよう】

【再び借りさせて貰う】
【次は美香子のターンからだったな……黙して待っていよう】
【今回の迅速行動可能な活動限界は1時過ぎほどだろうか、それより後は体力次第だ】
【そちらからも何か言いたいことがあればまた聞く】

【また借りるわね〜】
【私の手番からね〜もう少しだけ待っててもらえるかしら〜？】
【後、前回を踏まえての軌道修正とか、希望があったら言って頂戴〜〜】
【私も多分それぐらいには寝ないと困るわ〜】

>>298
【向こうでは拙速に移動しすぎてしまったが……】
【勿論美香子が待ち合わせに来てくれると思っていたぞ。約束したからな】
【いや……深い意味はない。自身の名誉のため補足させて貰っておく】

【そうだな……】
【半日考え末、物理的にお前を責めた場合のそちらの対応として】
【余裕を持って応じられるのか】
【それとも余裕を無くしてしまうのか】
【どちらも捨てがたく、この選択肢は俺自身では決め切れんようだ】
【俺はどちらでも楽しめるとだけ……この発言が少しでも行動の指針になれば幸いだ】

【希望は……もしかすると射精の前に一度口内から抜くかもしれない】
【美香子の声が聞きたいのでな】

>>299
【大丈夫よ〜来ないと思われてた、なんて思ってないわ〜】

【英くんってば欲張りさんなのかしら〜？】
【今の時点では、余裕がある感じでやってるからぁ……そうねぇ…】
【どこかの段階で、余裕をなくしてしまうっていうのも、良いかも……？】
【う〜ん、例えば〜あんまり激しくされて追いつかなくなってきて〜とか〜】
【予想外の事をされて驚いて〜とか〜？】
【大丈夫よ英くん〜もしそんな事になっても、ちゃぁんと私、悦んでるから…♥】

【そうね〜まったく喋れないのはちょっと困るものね〜】
【その辺りはお任せするわ〜】

>>300
【そうだな……この場での俺は欲深いようだ】
【俺が上で言った希望は美香子の色々な表情が見たい、と言っているようなものだな】
【激しくはするだろうな……乱暴に喉を突いて気道を塞いで息苦しくしてやりたいとずっと思っていた】
【しかし、お前の提案したそれは……こうして聞いただけでなんとも良いな】
【予想外の行為についても考えておこう】
【……もし予想外の行為についてされたい事があるのなら教えて欲しい】

【ああ、任せてくれ】

>>301
【いろいろな表情〜そう、わかったわぁ…英くんの期待に応えられるように頑張るわねぇ】
【あら〜昨日まではまだまだ序の口って事なのね〜】
【予想外って言うぐらいだからぁ……うん、いきなり言われても出てこないわ〜】
【でも、会長ってば攻められる方には弱いから〜受け身だと思ってた英くんに色々されるとビックリしちゃうかも〜？】

【それじゃあ相談はこれぐらいで大丈夫かしら〜】

>>302
【そういった弱点を教えられるとますます攻めたくなるが人の性だが……】
【何か恐ろしい罠が待ち受けていそうだ、慎重に色々と考えて攻めよう（眼鏡を持ち上げ】

【そうだな……】
【俺からの新しい意見は特にない】

>>303
【あら〜そうねぇ…いつもの私なら、弱点を攻められたらその五百倍返しぐらいはするけど…】
【でも今回は自分でバラしたし、罠なんてないわよ〜〜（にこにこ】

【了解〜それじゃ前回の続きからはじめるわね〜〜】
【よろしくね、英くん】

>>288
んふぅ、ぅ…っうふ……ふぅん、んっ…んんっ…♥
んちゅ、ちゅるっ、ちゅく、ちゅふ……♥ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅっ…♥
（絡んだ視線を離す事なく見つめ続け、言葉で返事は出来ないものの）
（望むところよ、というように眼で妖しく笑ってみせると、舌の動きは積極性を増して）
（肉竿との間で唾液の音を響かせながら、執拗なまでにゆっくりじっくりと舌を這わせていく）

んんっ……♥
……んぐっ、んふ、うぅぅぅっ……！んぷっ、じゅ、ぷぢゅっ…！
（くぐもった鼻にかかった吐息を吐き出し息を取っていると、頭が押さえられて）
（腰が引かれると口中深くまで挿入されていた肉塊がずりずりと引きずり出されていき）
―――んぐっ！んぐ、うううぅぅっ♥んふ、んぐっ…ふうぅぅっ……ん、んんっ♥
（口内から引きずり出された限界まで膨張した怒張が、一息に最奥まで貫くように突き入れられ）
（喉を喘がせ少し苦しそうなうめき声をあげ、口中の粘膜を容赦なく擦り上げられると小さく身体を震わせる）
（口腔内を性器に見立てたようなピストンが開始され、息を整える暇がなくなり荒く乱していく）

【……そういったアフターについても今に限っては楽しみだ】
【では、続きを用意した】
【こちらこそよろしく頼む、美香子】

>>304
ふっ……っ、ふっ……っ！
（陰気としか表現できない室内で、空美校制服の白い夏服を揺らめかせて腰を振りたくる）
（甘美な感触を与えてくる執拗な舌使いを貫き、硬く研がれた勃起をぬめる喉奥まで刺し込んで穿って）
（常日頃から悪巧みの笑みを浮かべる美香子の顔をイラマチオで扱き穴として使い）

良い反応を見せてくれるな、美香子……！
お前の口の中が俺のペニスが発揮した性的衝動をエスカレートさせ、射精欲求を高めていっているぞ……！
（額から汗を一筋垂れ流し、酷い行為をされてもまだ誘惑を続ける美香子に腰を振り）
（我を失った血相で出し入れする行為に励んでいると、美香子はこう扱っても良い卑猥な存在なのだとますます生殖器官が訴えかけてきて）
（美香子の余裕を槌となった男性器の肉塊が何度も殴りつける。ヒビを入れようとしていく）
く……！っ……！
（耳まで届く美香子の喘ぎや呻きに射精欲が高まり、堪えるため無意識に掴んだ頭の髪の毛をくしゃくしゃにし）
（ピストンは、唇から受け入れられている膨らんだ怒張が下反りになり喉奥までたちまち串刺しにする）
（強制奉仕で相手の思考を振り回し、ペニスの快楽優先で口辱が続いて、連続して文字通り口を辱めていく）

>>305
んぐっ、う、ぅうっ♥んふっ、ふっ…うちゅ、ちゅうぅっぐ、んふ、ふーっ♥
（いつも崩さぬ笑みをたたえられた唇が、肉棒によって抉じ開けるように大きく開かされ）
（口中の奥までを抉っては引きずり出される度に唾液の水音が響き、掻きだすように唾液が溢れ）
（唇の周囲を濡らして垂れ落ち、形の良い尖った顎を伝って胸元へと落ちていく）

ふ、ふぅっ、う、う……ッ♥んひゅ、ふうっちゅ、ちゅぐ、ちゅる、ぢゅるぢゅるっ♥
（息を苦しくさせながらも、意思を無視して出し入れを繰り返し翻弄されていくのに負けまいと）
（鋭く舌を閃かせて舐め上げ、奥深くまで挿入された時に合わせて喉奥で吸いたてようとするも）
（此方の勝手に出来ない為に、上手く愛撫を加えられず余計に呼吸のリズムを乱していって）
うっ、ふうぅぅっ！うんっ、んぐっうううぅっ！んぐふっ、ふぐっ、ふ、ふぅううっ♥
（喉奥まで容赦なく貫かれると生理的な涙がじわりと滲み、見上げる目線がぼやけるように霞んで）
（先程までに余裕綽々で主導を握った行為は出来ず、苦しげに漏れる息が大きく響いていく）
（尊厳を踏みにじるような酷い行為だというのに、霞んだ視界でとらえた昔なじみが、はじめて見せる男の顔に不思議と鼓動が早くなる）

>>306
く……！ふっ……！ふ……！
（思うように動けない様子の美香子の負けまいとする震えが腰部に伝わってくれば）
（ピストンを中断する）
（口内から雁首の際まで引き抜かれたテラテラ濡れ光る怒張の竿を、呼吸のリズムが乱れた穴に深く挿入したまま固定）
（言論を封じると共に開口具の役割を果たすとともに、グボ、グボ、と水道の水詰まりに似た淫猥な音を鳴らさせてやった）

はっ……はっ……。苦しいか、美香子……？
お前と励むこれは……なんとも説明し難い高揚した気分をもたらしてくれる……。普段のお前の気持ちが少し理解できたよ。
（滲んだのは所詮刺激物が目に入ったケースと同じ涙だと解っていても、美香子の涙に腹底が沸き立つ思いに奮え）
（頬の血行が良くなる）
（心音が早鐘を打ち、自分が満足するだけでなく、美香子の肉体を無意味に苛み虐げたい欲求が鎌首をもたげ）
（くしゃくしゃにした髪を撫でながら静かに語りかけ……）
この状態は、まるで本当にお前が俺に従っているようだな……ふっ！
どうだ……男に従ってみる気分というのは、他者に無償で奉仕するという道徳はしっかり味わえたか。
感想を聞いてみたいものだが……
（本能に支配された形相で眼鏡のレンズ奥にある瞳は妖艶な幼なじみを見下ろす）
（今や美香子から酸素を奪い、思考の選択肢を狭めるシチュエーションに悦びを見出してきていて）
（抜くのをもったいぶり、根元まで咥えさせた状態で美香子が開口している仮性器の奥までグリグリと押し込んだ）

>>307
んぐっ、う、ぅうっ…んぅ、う……んふ、ふぅ、ふーっ……♥
（一旦動きが止められても、奥深くへと砲身の全てをおさめられたままで呼吸もままならず）
（根元まで顔を埋めた状態で、ふぅふぅと荒く鼻を鳴らして息を取り、それでもじっと上目に見つめたままで）
（後頭部がおさえられている為に、自分で勝手に引きずり出す事は出来ず）
（それでも全力で抵抗すれば振り払えるとわかっていても、奥底を叩く肉棒を口腔内全てで受け入れる）

ん゛っ…んぅ、ふ、ふー…ふーっ……♥
（苦しいか、という問いには目線を下げて頷いてみせるも、解放を求めるような意思は示さず）
（高い矜持による不屈の精神から、自ら情けなく縋るような真似をしないというだけでなく）
（髪を撫でられるとまた心地よさそうに濡れた瞳を細め、口中に擦り付けるように僅かに身じろいで）
……んぅ、うー……ふ、ふぅっ…んぐ！…んっふぐ、ふー…っ…
ふちゅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ…♥れろ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅうぅっ…♥
（従わされている、という点においては不満があるのか何か言いたげな様子で）
（けれども口を開く事は出来ず、また更に奥まで突き入れるように押し付けられると苦しそうな呻きを上げ）
（抜いて、とねだるように口中におさめた勃起をゆっくり丁寧に舌で愛撫をはじめる）

>>308
いい顔だ。
今の美香子の顔立ちの様子は、男を必死で咥え込みさながら女性器そのものと言っていいだろう。鏡で見せてやりたい。
現状の顔ならば、おそらく十人中十人の男性の劣情を誘うだろう……そして、それは俺とて例外ではない。
（抵抗をしない美香子を一方的に蹂躙し、砲身を脆い箇所へと突きつけている）
（こうして美香子の心身を支配した仮初めの全能感に不覚にも酔う―――れほど心地の良い視線が下から注がれていて）
（慰み者に貶められて尚、こちらを立てようと微細に貪るその姿に、今はたまらなく嗜虐心をそそられているが……）
………………うむ……。
（数十秒間、美香子の頭をズボンの股間部に埋めさせ喉奥へと硬く膨れた亀頭をグリグリと味あわせていたが）
（こんな状態でも愛撫に舌を動かす水音をまぶされ、そろそろ射精衝動を堪えるのに限界を感じ……重々しく頷く）
（美香子の声を聞きたい頃合でもあり、先ほどまで一方的に責めていただけの意思が疎通して）
……男に従っていても、やはり美香子は美香子のようだな。
では、抜くぞ……
（美香子の尊厳を踏みつけて上を強奪したから与える、髪への慰撫）
（横髪をくすぐってから左頬へと下り、中にペニスが蓄えられたソコをすりすりと撫でてから）
（嵌め込まれた亀頭が後ずさり、美香子の喉奥を貫いていた怒張はずるずると口内粘膜を擦りながら抜いていく）
ふぅ……っ……。
（肉塊が解かれて、ぼた、ぼた、と二人分の体液を滴らせる怒張が美香子の眼前にまた突きつけられた状態に）

>>309
ふぅっ、ふ、んっ…ちゅ、ちゅく、ちゅぷっ♥
ぢゅるっ…ぢゅ、ちゅる、んぐっ…んっ、んぅうっ…ぐ、ちゅ…ちゅうっ♥
（喉奥を抉るように怒張を極めた肉棒が擦りつけられる、口内全てを使って刻みつけられて）
（時折苦しげに呻くものの、丹念に動く舌の動きは止まる事なく愛撫を続ける）
……んぅっ、ん、んっ……ふぅっ……♥
ぷぢゅっ…ずるっ、ぢゅる……じゅ、ぽっ……ちゅぽ、ちゅる……っ♥
………ぷぁ、は、ぁ……っ♥
（長い髪から頬へと降りた手が撫でさするとくすぐったそうに目を細め）
（ぐっぽりと奥まで挿入された肉竿がゆっくりと引きずり出されようやく解放されて息を大きく吐き出し）
……っ、英くん……英くん、英くん……♥
ちゅ、ちゅくっ……ちゅう、ちゅ、ちゅぱ、れるっ……♥
（眼前にそそり立つ肉塊に吸い寄せられるように近づくと、名前を何度も呼びながら）
（混濁液の滴り落ちる幹や、張り詰めた亀頭に舌を這わせ、キスを施して）
……はぁっ……はー……ぁ、………ふふ………♥
―――されちゃった。…私の、まだキスも知らない唇…英くんのチンポでオマンコにされちゃった……♪
（ようやく顔を離すと呼吸をゆっくりと整えながら、にんまりと口の端を持ち上げて微笑み）
（先程より明らかに艶やかにぬらぬらと光る唇を舌で舐め上げ、卑猥な言葉を口にして）
喉の奥まで太いので犯されて、オナホみたいに使われちゃって……
……でも、従ってなんかないわ…私がしたくて、そうしてるんだものぉ

>>310
……美香子……。
（名前を何度も呼ばれ、乱してやった髪を今度は梳きながら一言答える）
（青紫の血管が張り巡った肉塊は噴火間際の火山のように上向いて反り立ち、美香子からの口付けを受け止める）
（喉奥を使ったイラマチオで磨かれた怒張は先ほどより頼もしい存在として幹を脈打たせていて）

……ほう、それは……初耳だな。
だがその様子だと、恋人のような口付けより激しい辱めを受ける行為の方が喜ばしいようだな美香子は。
オナホール……男根用に作られた自慰に使う道具のことか。
（額に汗を浮かばせたまま、幼なじみの猥語に、ピクリ、と反応する）
（もう片時も自制などできるわけがなく、妖艶な笑みに対し……美香子の肩に手を置き）
……美香子は過去形にして話しているが、まだ終わりではない
射精するためだけに、俺はまだまだお前のことを犯し、そのオナホとして使うぞ……
（実に気軽な動作で、美香子の顔の上にペニスを載せた）
（形良く尖った顎から、艶やかに唇の端が上がった崩れぬ笑み、涙の滲んだ目元の上をペニスが占領し）
（前後に美香子の顔を濡れ光る怒張が擦っていく所謂、顔ズリを始め）
そうか……では例えば俺が、美香子に対して「身体を見せろ」と言ったとしても。
服を解いていくのはお前がしたいからやってくれるだけで、俺に従うわけではないということか？

>>311
ふぁ……英くん………♥
（潤んだ瞳も唾液に濡れた唇も拭いもせずに、どこか恍惚とした様子で髪を撫でられ）

……ふふ、どうかしら〜…？そういう話、英くんとはした事なかったものね〜？
英くんだってこういうのは初めてで、そういう事はしたことないでしょう？だから同じね…
でも違うわ。私が辱められてるんじゃあなくって、私が好きでこうしてるの。
気持よくなっちゃう英くんを見て、楽しむ為にね……
（濡れ光る唇に指を添えながらくすくすと真意の読み切れない笑みを浮かべて）
……あらぁ、それもどうかしら。
んぅっ……♥ふ、んふ……英くんったらぁ………ぅ、んく、こんなのまで教えたかしらぁ……♥
（顔面に唾液と先走りでその砲身を濡らす肉塊をのせられ、整った顔立ちにぐいぐいと押し付け擦られて）
（それでも笑みは崩さず、視線を上にあげたまま、時折自分からも擦りつけてみせ）
もうそろそろ、限界でしょう？そんな無理しちゃって良いのかしら……
私の口をまだまだ使うつもりみたいだけど、このままじゃあ射精しちゃいそう、だけど……？
（くちゅ、とパンパンに腫れた亀頭に手を伸ばして、手の平でくりくりと撫で始め）
……そうねぇ、その例えだとそうなるけど〜〜
服を脱ぐのは、少し恥ずかしいから、英くんにそう言われても脱がないわ〜〜

>>312
……無論、初めてだ。
なるほどな……。
美香子の論で言えば、俺が道具として美香子の口を使っていたつもりが、逆に玩具として俺が遊ばれていたというわけか。
……だがそんな戯言では、今の俺は、足りないな……。俺はお前を従わせてみたい。
（旧知のわりに、行為に及んでからお互いを確認し合うおかしな関係だが、今はそんなことはどうでもいい）
（真意の読めない笑みに、冷静さを崩した形相は霞の向こうにある美香子の本心を無理矢理暴き立てたい衝動に駆られる）
（……この笑みの奥に思い切り射精したい）

ああ……美香子の言う通り、限界で今にも出そうだ……。
……もう一度、口の奥まで受け入れてくれるか？
（節くれだった怒張の裏筋が美香子の顔の感覚に引っかかり、混合液で汚していく）
（美香子の先の猥語通り整った顔の凹凸はすべからくオマンコとして、怒張によって綺麗な部位を塗り消すように擦りつけ）
（顎の方には睾丸が当たる。先っぽを撫でられると射精を堪えてきゅっと窄んだ睾丸が重々しく揺れて）
……では逆に言えば、羞恥に値しているというのに俺の言葉で服を脱ぐ時は、美香子が俺に本当の意味で従う時だと言う訳だ。
貴重な話が聞けた。コミニュケーションはここまでだ…………口を開け、美香子。
（片手が美香子の後ろ髪の大束を持ち上げ、かき上げるようにしてうなじを出させる）
（今度は髪を持ち手にして咥えさせる気になって、せっつくように勃起した肉棒を顔から下ろして穂先を唇に突きつけ）
（ずくずく痛いくらい疼く亀頭を弄っている美香子の手には、真実射精間際なことが伝わるかもしれない……）

【事前に予定を設定していた一時だが、まだ続けられるだろうか……】
【俺としては体力にまだ問題はなく、できればこのまま押し切りたい、と考えている】
【美香子はどうだ……？】

【そうね〜私もキリの良い所まで出来たらって思うんだけど〜〜】
【でも会長、そろそろ眠くなってきちゃったわ〜】
【だから、一旦中断にして貰える〜〜？】

【それに、もっと色々したいし……ね♥】

>>315
【大丈夫だ、では今夜はここまでだな】
【美香子に無理をさせるわけにはいかん、決してな】
【では次回の待ち合わせだが……】
【月曜日と火曜日は20頃からなら大丈夫だ。水曜日以降はまだわからない】
【そしてかなり日にちが飛ぶが、週末なら予定を空けることが出来る】

【俺も、他のことに関してもしたいと思っていた……】

>>316
【大事にされてるのね〜嬉しいわ〜〜】
【じゃあ〜月曜日の21時頃はどうかしら〜〜？】

【そうそう〜服を脱ぐとか〜そういう話も含めて、続きがしたいと思ってるわ〜〜】

>>317
【…………。】
【月曜日の21時だな。わかった、ではその時間にまた会うぞ】
【間を置かずに続けられて、非常に喜ばしい】

【ああ……是非とも、やってみたい話だ】
【美香子のことを、まだまだ攻め足りない……】
【お前が楽しめるのなら、俺もすべてを見せよう】

>>318
【そうね〜〜でも、月曜日から後は少し間が空くかも〜】

【私も助かるわ〜】
【そうそう、やりたい事は色々あるし、英くんの事気に入っちゃったから付き合ってもらうわ〜】
【色々な私の表情が見たいって言われちゃったし、私も見せられるように…ふふ、楽しみだわ】

【それじゃあ月曜日の21時に、またね、英くん〜〜おやすみなさい】

>>319
【いい】
【間が空かないことは確かに喜ばしいが】
【俺はお前のことをかなりの期間待てる自信もあるのでな】
【気にする必要性は皆無だ】

【今回は、抜いた後の反応が個人的に特に良かった……】
【実のところ、美香子のことをしかるべき場で呼ぼうか二ヶ月ほど悩んでいたのだが】
【もっと早い段階で呼んでもよかったかもしれないな……】
【つまらんことを言った。独り言だ……俺も美香子のことを頼りにしている】

【うむ。またな、美香子よ】
【お疲れ様だ……それでは俺もこれでこの場を返す】

良きかな良きかな

【スレをお借りします。】

【◆pvhfCmEJq6さん待ちで待機します(´・ω・｀)】

>>322
【おまたせー】
【移動先探してくれてありがとー！】

【あっちにあったけど、今までの破棄して新しく始めちゃう？】
【それとも続きからにする？】

【時間通りに来ていれば、トラブルもなかったのですがすみませんでした(´・ω・｀)】

【そうです。ちょっと続け辛いかなと思ったので、新しくやり直すのは
どうでしょう？】

>>324
【いやいや、都合があるから仕方ないことだよ】

【そうだね…やりにくいなら思いきって変えちゃおうか】
【やりたいシチュとかあるかな？】

【やっぱりイチャイチャ和姦がやり易いですなァ(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ】

【着て欲しいコスとかれば、相応の描写もしますよ？】

>>326
【あー…ちょっと寝取りに走っちゃったからねぇ…】
【旦那さん意識したらムラムラとね…】
【じゃあラブラブ和姦でいこうか】

【コスは…不知火舞なんか見てみたいかも】

>>327
【いやぁ、NTRもイチャイチャなら全然おｋですヨ(∀｀*ゞ)】
【エロ漫画のお約束通りに、ダンナから電話かかってきも面白かったかもｗ】

【了解です。それじゃ舞コスで(｀･ω･´)ゞ】
(ロングの黒髪を結い上げると後ろで纏める)

>>328
【じゃあイチャイチャしながらNTRっちゃいたいなぁ…】
【失敗を踏まえて、ネトゲに夢中な旦那さんに隠れて浮気してる感じで】
【エッチ中に電話きてるのにイタズラとかやってみたいし…】

【うぉぉ…ムチムチな体にあのコス…たまんないよ！】

>>329
【それじゃ、基本の流れはNTRということでwww】
【私もダンナに不満でNTRれ願望ありなのでｗ、私とは恋人気分で
ダンナに見せつけちゃって下さい(´∀｀*)ﾉｼ】

【DoAの霞コスなら経験あるんですけどねー。舞は横向くとほぼ全裸ですなぁ(´・ω・｀)】
(一枚布を素肌に巻いたようなくの一装束)
(胸元の大きく開いた合わせからは、ノーブラの巨乳が零れ出しそう)
(前垂れのみの下半身からは白い太腿が覗き、後姿はあられもないTバック
を晒している)

ぅぅ…っ、なんかおデブな舞で申し訳ない(´・ω・｀)
(紅色のアンダーリム眼鏡はそのままの困り顔で、モジモジと扇子を弄りながら)

>>330
【よかった！じゃあイチャイチャしてたのしもうねー？】

うはぁ…！こんなエロい舞は見たことないよ！
このオッパイ！このお尻！それに真っ白な太もも！
オッパイの迫力もすごいけど、この下半身の破壊力…もうガマンできないよ
(自分だけのために今まで着たことのない不知火舞のコスを着てくれたチョコちゃん)
(モジモジと恥ずかしがる周りをグルグル回りながら完成度の高いコスに包まれたエッチな体を焼き付ける)

チョコちゃんはデブなんかじゃないって…本物の舞よりエッチでたまんないよ？
舞コスでそのメガネ…すごく可愛いね
(困り顔をしたチョコちゃんの頭をぽむぽむ撫でると扇子を弄る手をきゅっと握る)
(髪を後ろで縛って珍しく露になったうなじに唇を押し付けると、首筋に鼻を埋めてちゅっちゅっと小さくキスをする)

>>331
ぇへへ…♥ファイターってカンジにはならなかったかナ？
これだけ露出度高いと、ちょっとROMにも収録出来ないナ…w
(捻り襷を引っ掛けた華奢な肩から白く柔らかな腕も丸出しで、脇腹から
覗く丸い乳房は、いつでも手を挿し込めそうな程無防備)
(大きく張り出した丸い尻たぶからラインの続く、ボリュームのある太股は
とりわけ男の劣情を煽る)

メガネあった方が良い？？
こんなコス見せるの、男クンにだけだょ♥ダンナにも撮らせないんだから♥
…んん、くすぐったいょぅ♥首筋弱いって…ぁン♥
(旦那に内緒の逢引き。うなじからシャンプーの香りに混じった熟れた女のフェロモン臭が漂い
寂しい人妻が既に期待感満々なのが伝わってくる)

>>332
この格好でファイターはちょっと…反則負けって感じ？
だってこんな無防備なトコ…攻められたらイッパツでしょ？
(剥き出しになった無防備な脇腹をツッと指先でなぞりムチムチの肌を愛撫する)
(はみ出すように覗いた横乳にたどり着いた指先をくにゅっと柔らかい肉にめり込ませる)

メガネはかけててよ…メガネのチョコちゃんの顔、可愛いから…
それに、メガネしてないと俺の顔、見えないでしょ？
(うなじを這う唇は首筋から柔らかいほっぺたをはむはむと軽く頬張り、やがて唇に届く)
(柔らかいあひる口に強めに吸い付きながら舌で唇を愛撫する)

こんなコスをROMにしたら完売間違いないけど…他の人には見せたくないなぁ…
だって旦那さんにも見せてない、俺だけのチョコちゃんの不知火舞だからね
…だから、他の人には見せられないカットも撮っちゃいたいなぁ…
(旦那に放っておかれた可愛そうな人妻は男を誘惑するフェロモンを漂わせる)
(首筋に鼻を埋めてフェロモンに誘惑されながら、コスの上から盛り上がった胸を撫でる)

落ちたか

>>333
はぁぁん…っ♥んぁっ♥んんん…♥
んは…ぁん♥ちゅぅ…♥
っちゅ♥ちゅ♥ちゅ…♥んむ、んちゅ♥んは…♥
(性感帯を執拗に舐め吸われた首筋が、力なくしな垂れ
纏めた黒髪がサラサラと揺れる)
(男の唇が首筋から小さいアヒル唇にキスを強請ると、おずおずと差し出し
ちゅっちゅと啄み合いが始まる)

ぅん、メガネないと見えない♥あと、メガネないと私、貧相だから…ｗ
ぇへへ、メガネ好きで嬉しい♥
んねぇ？今日は撮影するの…？エロチョコ撮っちゃう？？
(唇を啄む音が響く中、甘ったるい恋問答が続く)
(首筋のフェロモン臭を嗅ぎながら、装束ごと乳肉を鷲掴みに揉みくちゃに
すれば、背筋を仰け反らせて嬌声を上げる)
(やがて人妻コスプレイヤーの滑らかな白い指が、堪らず男の股間に伸びて
ズボン越しの盛り上がりを這い回る)

>>335
チョコちゃんはメガネなくても可愛いってば！
でも…メガネしてると興奮しちゃうんだよねー…
コスプレイヤーとしてのチョコちゃんとしてる！って感じがビンビンしてさ
(唇を啄み合ううちに唇を食む時間が少しずつ長くなる)
(メガネの奥の瞳を見つめるうちに堪えきれなくなったのかじっくりと舌を絡めてキスを交わす)

ん…今日はばっちり撮っちゃうからね
だから俺にしか見せないチョコちゃんの特別なトコを見せてね？
このエロいコスの下の…エロい体をたくさんね？
(キスをしながら胸を辛うじて隠した赤い装束の上から豊かな胸を掴んでぐにゅぐにゅに揉む)
(背筋を伸ばせば追撃のように乳首の辺りを親指で潰すようにグリグリ刺激する)

チョコちゃんも火がついちゃったかな？
そんなとこ触るなんて悪い人妻さんだね？
旦那さんとどっちが大きいかな？
(チョコちゃんの指が這う股間は見事に存在感を増している)
(キスの合間に取り出すように囁くと、旦那さんを意識したように訊ねる)

>>336
んにゅぅぅん♥…っはぁんっ♥
ぁっ♥ぁっ♥乳首ぃぃ♥
ふぇぇ…ぁぅぅんん…♥
(乳首責めで追い詰められて、半ベソをかきながら男の股間に這わせていた指を
ファスナーにかける)
(モソモソと柔らかい指が男の下肢で蠢くと、開いた窓から野太い勃起をボロンと
取り出す)

もぉ火が点いちゃったもん…♥今日は黒チョコなんだもん♥
んん…、男クンの大きい…♥
ダンナのより太くてカチカチ♥
(露出した肉棒を支えて握ると、ゆるゆると上下に摩る)
(裏筋から赤剥けた切っ先を指先で撫で回し雁首の括れをなぞる)

>>337
チョコちゃんは乳首弱いねぇ…
まだコスの上からちょっと擦っただけなのに…エッチなスイッチ入っちゃったね
黒くてエロいチョコちゃんは旦那さんには見せられないね
(野太く勃起した肉棒はチョコちゃんの手の中で堅くなっていく)
(もうツボも熟知しているチョコちゃんは肉棒のスイッチを入れるように好みのポイントを指でいじる)

今日はチョコちゃんのいつもよりエロいコス見て興奮してるから、いつもよりヤバいかも…
手加減できなくなるよ…俺のために特別なコスしてくれたのが嬉しいからね
チョコちゃんの可愛いお口に旦那さんよりカチカチのおっきいのを味わわせたいなぁ…
(ベッドの縁に腰かけて、チョコちゃんを四つん這いにさせるとエロモードになった顔の前に肉棒を突き出す)
(四つん這いになったチョコのお尻は赤い腰帯では隠しきれない大きなお尻が突き出されている)
(両手を伸ばすと真っ白なお尻を指先でなぞるように撫で、やがて掌と指で感触を楽しむ)

>>338
ぅん、乳首とか首筋弱いょ…♥エロチョコのスイッチなの
♥んふん…♥舞コス気に入ってくれたんだ♥嬉しい…♥
(男に促されるようにベッドに四つん這いに寝そべると、Tバックの尻たぶを
高く突き上げて男の勃起に困り顔を寄せる)
(男の掌が白く丸い尻肉を撫で回せばふるふると双臀を揺らして応える)
(どこまでも広い丘陵のような尻たぶ。結んだ長い尻尾帯をどかして、その肉肌を
揉みしだき肉たぶを左右に伸ばして割り開けば、くすんだ桃色の秘肉や菊座も
露わになり)

ぁんん…♥男クンのオチンチン、エッチな匂いがするょぉ…♥
ぁぁぁぁっ、顔が蕩けちゃう♥私もエロ顔に染まっちゃう♥
(男の勃起を凝視して次第にその距離が詰まっていくと、遂にくちゅっと
アヒル唇が切っ先に口付する)
()

>>339
俺もチョコちゃんの首筋にちゅーするとスイッチ入っちゃうんだよねー…
反応が可愛いくてさ…可愛がりたくなるんだ
このコス…ホントにエロすぎ…チョコちゃんのお尻を隠すどころか逆にアピールしてるよ
それに…この格好だと…ここを引っ張れば…！
(チョコちゃんの困り顔に勃起した肉棒を擦り付けながらペチペチと白いお尻を軽くスパンキングする)
(ペチッと軽く叩いては優しく撫で、その柔らかな感触を楽しむ)
(チョコちゃんのエロい困り顔にそそられたのか攻撃は少しずつ本気になっていく)
(お尻を隠せないTバックを掴むと、上に向けてキュッと引っ張り上げる)
(細い生地が大切な場所に食い込み、しかも恥ずかしい部分を露にしてしまう)

チョコちゃんのために貯めてきたからねぇ…エロいチョコちゃんには匂いだけで効くかもね
チョコちゃんの顔…もうエロくてヤバいよ…ほらっ！こっち見て…
チンポにチューしちゃうエロ顔を撮っちゃうからね
ほら…旦那さんよりおいしいチンポを召し上がれ？
(ついにあひる口で肉棒にキスしてしまった顔をカメラで撮影する)
(カメラを向ければチョコちゃんのレイヤーとしての歪んだ見られたがる性癖が刺激されるかもしれない)
(誰も見たことがない卑猥な顔を旦那さん以外に撮影されていく)

エロい

>>340
っぁうんッ♥　ひゃんッ♥…はひンッ♥
(ぺチンッ！ピシャンッ！と尻たぶを打つ肉音。白い尻肉に男の手形が
刻まれる度、ビクンビクンと熟れ腰がくねり跳ね、束ねた黒髪が弾んで乱れる)

ゃぁぅぅぅ…、痛いのゃぁ…♥やさしくシてぇ…♥
(下がり眉毛に目尻に涙を浮かべて、男の肉笠に口付けする)
(すかさずカメラを構え、瞬間の表情を捕える男)
(閃光るストロボに、カメラ目線で蕩けた表情の人妻の痴態が浮かび上がる)
(次々に切られるシャッターに合わせるように、男の勃起に舌を這わせ
口腔深く頬張る姿を見せつける露出くノ一装束の人妻)
(いつしか高く突き上げた双臀の谷間は淫蜜で濡れそぼり、締め上げられて
割れた桃のような秘裂に卑猥な照りを与えている)

【途中でごめんなさい。ここで就寝時間になっちゃいました(´・ω・｀)】

>>342
【おつかれさまー！こっちもそろそろかな？ってとこだから気にしないでね】
【また凍結してもらうことはできるかな？】
【明日の夜とかは空いてるけど】

【ぅん、ごめんなさい(´・ω・｀)】
【それじゃ、明日の夜に続きをお願い出来ますか？】

【時間はどうでしょう？明日は19時位からなら入れると思いますけど…】

>>344
【いやいやぁ…気にしないで？夜更かしは美容の大敵だからね】
【チョコちゃんの可愛いメガネの奥にクマは似合わないからさ】

【凍結、ありがとう！明日は…早くて20時くらいかな…？】

【ぁはは…、不摂生してますから、クマはしょっちゅうデスョ(´・ω・｀)】

【ではでは、明日の20時辺りから一度伝言板で待ち合わせて、こちらで続きを
シましょう】

【では今夜はこの辺で失礼します。おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします。】

>>346
【チョコちゃんは不摂生しても可愛いから困る！】

【じゃあまた明日…今日もお相手ありがとねー】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

火曜日の20時辺りから伝言板

【フェイトさんとお借りします】

【名無しさんと借りるね】
お待たせしてごめんね……待った？
(更衣室で青ビキニに着替えたフェイトが男の前にやって来て)
ど、どうかな…？
(少し恥じらいながら水着姿を披露する)

【宜しくお願いするね〜】

>>350
全然待ってませんよ
それにしても…おおー…
(更衣室から出てきた水着姿のフェイトさんを見つめて)
す、素晴らしいです!やっぱりスタイル良いからビキニが栄えますね!
フェイトさんと言えば黒のイメージがあるけど青も中々…
(フェイトさんの胸や脚を交互に見つつ)

【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>351
あまり、ジロジロ見ちゃダメだよ
恥ずかしいでしょ？
(男の視線を体に感じると恥ずかしがってしまう)
うん…実は黒とどちらにしようか迷ったんだ
黒はまた今度でもいいかな？
それで、私の水着姿を見るだけで良かったのかな？
もっと別な事もしたかったりして…
【したい事あったら遠慮なく言ってね】

>>352
す、すみませんっ…
フェイトさんの水着姿素敵だから…
(指摘されると慌てて目線を逸らす)
黒もお似合いでしょうけど…青は爽やかな感じでいいですね
は、はい…あの…水着姿のフェイトさんのおっぱい触ってみたいなぁ、なんて…
ちょっとだけでもいいんで…

【はい、ありがとうございます】
【それじゃあフェイトさんに筆下ろししてもらいたかったり…】

失礼極まりない