>>130 そんなことありませんよ先輩
結構可愛いとは思ってるんですから
それだけですけどね
(ひくひく動く肛門も可愛らしいと思う)
(この肛門を間近に見てるだけで入れてみたいという感情が抑えきれずに)
なるほど、上級生と下級生なら下級生が弱いのは当たり前ですね
確かにそれなら先輩に従わないといけませんね
…でも、主人と奴隷なら、奴隷は主人に従わないといけませんよねぇ
ねぇ、これから私のチンポ奴隷になる先輩♪
(指を三本に増やし、ギチギチと音が立つんじゃないかってくらいに指で広げる)
ふふふ、先輩の頑張る顔を見てると
とってもそそりますよ
この肛門が裂けるかどうかとかも…考えるだけでそそりますけどね
(そういうと必死でフェラして、イカせようとするところからチンポを抜く)
初めては口でっていうのもあれですし
先輩に情けない私の秘密…教えちゃいますね
私は実は童貞なんですよ、大きすぎて誰にも入れさせてもらえなくて
(再び美維奈を四つんばいにさせると、尻肉を限界まで広げて)
だから…先輩が始めての相手でとても嬉しいです
先輩、可愛い声を聞かせてくださいね
(もう入れたいという感情を抑えきれずに)
(美維奈の肛門に凶器ともいえるチンポを押し付けて)
(グリグリとねじ込み始める)
【なるほど…では先に私の余裕な予定を言っておきます】
【一応今週は21時以降なら大概大丈夫なので】
【次に根落ちして返事できなくても、先輩の大丈夫な予定を教えてください】
【その時間に待機します】