好きに使うスレinfinity-3

このエントリーをはてなブックマークに追加
176鷲座のユナ ◆lgTXXMPe8M
>>175
(高級車が走り出すと同時に、どちらからとも無く身を寄せ合う)
(長年連れ添った男女のように、ごく自然に…)
(そして甘えるように、養父の肩に頭を預け、滑らかな…最小限の動きで、伸びてきた手が、最も楽に乳房に触れれるように、身じろぎした)

あっ……んっ……。
……お…お父、様…………はぁん…ッ…。
(普段の温厚で、篤志家の紳士の仮面は、この仮面の少女の前では脱ぎ捨てられる)
(今ここに居るのは、一人の男、一人の雄。その巨躯に相応しいあらぶる獣欲が、ゆっくりと牙を剥き始める…)
(グラビアモデルのような乳房、それをも覆うような大きな手から与えられる、無骨な愛撫)
(荒々しい手つき、そして囁かれる言葉に、鼻にかかった喘ぎ声を上げながら、身震いして、小さく…けれどはっきり、頷いた)

お父様…私の、ユナの………お父様に鑑賞し、はうンッ…!
…鑑賞し、愛でててもらうためにある、ユナの…いやらしい胸は……きゅ…93センチ……Gカップ、よ…!!
(羞恥と痴悦に幼い身を火照らせながら、息を弾ませ…乳首を詰まれると、びくんっと身体を痙攣させる)
(下着を身につけていないのか、すぐにワンピースの上からでも解るほど、乳首をつんと立たせ、太股をもじもじ擦り合わせ)
(年不相応な乳房のサイズとカップ数を、微かに上ずった声で、正直に答えた)