好きに使うスレ Cタイプ-9

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい 
シチュの種類、バトル、エロールは問いません 
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです 
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます 
スレが荒れるような行為 
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます 
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください 
ヲチ行為も禁止です 

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください 

前スレ
好きに使うスレ Cタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331654773/l50
2御坂美鈴 ◆RsGfY7DNUuy5 :2012/06/28(木) 23:39:51.31 ID:???
【スレをお借りしまーす♪】

【さてと、まずは応えてもらってありがとう先生】
【まずは打ち合わせかしら】

【シチュとしては私はスレで行ったとおりだけど】
【先生は何か考えていたのかしら?一応教えてもらえたら嬉しいな?】
3木山春生 ◆cI2mVY6QZmjp :2012/06/28(木) 23:44:03.29 ID:???
【お借りする】

>>2
【特に何も考えていなかった…】
【というわけではないが、的外れにダークなイメージを想定していました】
【自分の計画を台無しにされた、仕返しという感じなのかな】
【佐天涙子の場合についても嫉妬が元で…というのがそちらの希望なのではと考えていた】

【だが、上のものはスレで答えた通り度外視して欲しい】
4御坂美鈴 ◆RsGfY7DNUuy5 :2012/06/28(木) 23:59:31.67 ID:???
>>3
【】は外すわね。面倒でしょ?

そうね。ダーク系がいいならそちらでも相手は可よ♪
私としては先生でも佐天ちゃんでも「好きにしていい都合のいい玩具」くらいの認識されてるのがいいかなぁ、なんて思ってただけだから。

まぁシチュについては後からでもいいわね。
プレイの希望としてはご奉仕させられて、そも奉仕に下手糞って罵られたり
靴なんて舐めさせられてそれを動画に撮られちゃったりとかされたいわねぇ。
5木山春生 ◆cI2mVY6QZmjp :2012/06/29(金) 00:09:14.12 ID:???
>>4
そうだな…面倒なことは駄目だ。

それと出会い系と聞いて、
M奴隷になりたいという願望を抱くあなたの希望を叶えてあげるというシチュを考えていた
プロフィールか何かにそういう希望が書かれていることをこちらが把握していて
「都合のいい玩具」として使用する

なるほど…所謂、舐め奴隷というわけか。
こちらも、したいことを書いておいたほうがいいかな?
せっかくお母君は起伏の大きな体をしているのだから、私は揉んでやったりヒールで踏んでやったりしたいが
その場合、下手糞と罵りながら乳房を踏んでやるのが自然だろうか。
6御坂美鈴 ◆RsGfY7DNUuy5 :2012/06/29(金) 00:20:09.49 ID:???
>>5
ああもう最っ高!
私が考えてたこととぴったりね♪
ええ、そういう形を考えていたわ。
希望を叶えてくれるってよりは、希望を見てこの女には遠慮は要らないんだってことで
本当の意味での玩具にされちゃったりね。
電話一本で呼び出せる便女みたな手軽さでね♪

舐め奴隷…そうねぇ、そんな言い方が近いかしら。
ええ、血が出たりするのでなければなーんでもいいわよ♪
ああん♪もうそれがされたいわ。
下手糞って言われながらヒールで踏まれたりとか♪
気に入らないと唾をかけられたり、喋る暇があるなら奉仕しろとか言われたり♪

って私だけ言ってても仕方ないわね。こんなマゾ女でよければ先生もしたいことは言ってね?
7木山春生 ◆cI2mVY6QZmjp :2012/06/29(金) 00:34:43.34 ID:???
>>6
ふぅ…あなたは本当にどうしようもないマゾ女だな
仮にも人の妻たる者があんな浅ましい変身願望を抱いているとはね
しかしまだあなたからのマゾ女アピールが少しわかりづらいな…
そうだ。
私からの電話に駆けつけるときにはわかりやすいように、
自分がどんな存在かちゃんとマジック等でそのだらしない体に直接書いておいてくれなければ

大丈夫、安心して…これから私があなたに取るのは家畜に対する態度と同じだ…
自分の脅威にならない存在を血が出るまで痛めつける必要などないからな。

上手くできたらご褒美に、あなたの大好きなお酒を頭からかけてやりたいね。
浴びるほど飲ませてあげるよ…嬉しいだろう美鈴?
あとは…ブランドものを全て脱がさせて、その気に入らない顔から下を全裸にしてやりたい
8御坂美鈴 ◆RsGfY7DNUuy5 :2012/06/29(金) 01:10:19.52 ID:???
>>7
ん♥そういってもらえるのが一番嬉しいわ♥
ふふ♪どうせ変身するなら思いっきりね?変わりたいじゃない♪
ああもう先生も鬼畜ねぇ…♪楽しみで仕方ないわぁ。
年上なのにぃ、先生に全く頭が上がらないわねぇ。

ふふふふ〜〜♪そうやってナチュラルに私のこと見下してくれたらいいわ♪
先生がよければだけれど本当の意味での便器にだってなれちゃう♪

もう誰がうまい事言えなんて言ったのかしら?
ご褒美でまで馬鹿にされるんなんていいわねぇ…
それと全裸ね、分かったわ♪
とりあえず今話しておくのはこれくらいかしら?
後はそうね…お尻の穴も舐めさせられて馬鹿にされたいってくらいよ♪
9御坂美鈴 ◆RsGfY7DNUuy5 :2012/06/29(金) 02:15:45.01 ID:???
流石にもういないわよね
ごめんなさいね、私がうとうとしたせいね。
もし続けてもらえるなら連絡頂戴先生。

スレをお返しするわねえ。
10黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 18:20:03.18 ID:???
【場を借りて集った人間達と使わせて頂くわ】
【後、先に言っておくと今回は『スクール水着』なんかでコスプレして進行させてもらいましょうか。】
【前回もそうだったけど、とりあえず時期に合わせた次第よ】
11 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 18:23:08.86 ID:???
【少々お借りしようか。場所は、ここだよな?】
【スクール水着っていうと胸のところに名前が書いてあるのか?】
【くろねことかるりちゃんって】
12 ◆w0Fhv7fuFc :2012/07/03(火) 18:25:58.85 ID:???
【スレをお借りするんだぜ!】

【まぁそういう失敗もあるさ。気にしなさんな〜】
【そしてコスがスク水とな!まさかこれはあれだな…俺に素晴らしさを教えてスク水フェチにさせるつもりだな!】

【名前ならそこは「黒猫」だろうな】
13黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 18:32:34.01 ID:???
>>11
ええ、此処で合っているわ
残念ながら。水着の種類も沢山あるだろうけど私のは無いわ。
…ふー…その名を呼ぶのは止めてちょうだい。
どうしても呼びたければ『千葉の堕天聖』黒猫よ。

>>12
ん…それはどうもありがとう、残念なのもあるけど時間を無駄にくってしまったのが一番痛いわ
あら、貴方はブルマの方が好きとかほざいてたけど敢えてこの姿にさせてもらったわ
自分の好きな衣装にならなくて残念かしら?あぁ…まぁ、いっそう悶えてるといいわ

それに二人とも勘違いしてるみたいだけど、胸のゼッケンなんて無いわ
何を想像していたの?この変態共(どや
14 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 18:34:36.30 ID:???
【ちょっ、すまん。ちょっと食事に入らねば】
【もし入れそうな空気だったら来るかもだけど。そこらへんは気にしないでくれよ】
15 ◆w0Fhv7fuFc :2012/07/03(火) 18:42:34.82 ID:???
>>13
まぁ確かに時間を無駄にしたっていうところが痛いな。まぁこの失敗でかなりの注意力を身に着けたと思えばいいさ。
あぁ、その二択ならブルマだな!!って、完全にわざとスク水にしただろ!
しかし!俺が好きなのは制服類だから、大丈夫だ、問題ない(キリッ
そ、そんな思い通りにはいかないクマー…くそっ!どうしてこうなった!(orz
ま、まぁ次があるさ…

って、ゼッケンないのかよ!!間に合わなかったんだ、絶対そうだ!
そんなの絶対おかしいよ。あっ、変態はあってますので気にしないで下さい。

>>14
【おぉ、了解だぜ。また後でなー!】
16黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 18:50:08.27 ID:???
>>14
【分かったわ。無理をしなくていいし行ってらっしゃい】
【入り込めそうならまたよろしく頼むわ】

>>15
それもそうね。少なくとも無事に開始出来ているし次から…気を付けるとするわ
あらやっと分かったの?貴方の様な愚かな人間風情でも早めに理解できたのね。
魔界の高等次元の存在がそうも簡単に貴方のような人間を愉しませると思ったのかしら。
(冷徹な視線を向けつつ、床に座り込むと机に手を置いて)
こんな幼児が着るような水着でも興奮する辺り、真性な事は間違いないわね
そんなに着て欲しければ誠意を見せることね。事の次第に関しては、考えてあげないまでもないわ

そこまで欲しいなら縫い付けたらいいんじゃないかしら。
それとも、貴方が自前で用意するかのどちらかね
(自ら変態と認めた相手にそれはそれは深いため息。恐ろしいわね…と、ぽつり)
17 ◆w0Fhv7fuFc :2012/07/03(火) 18:59:47.08 ID:???
>>16
ちくしょーめー!
せっかく俺の希望まで言ったのにスク水になってる時点で分かったよ!!
絶対これは罠だ…それも二重トラップ…希望を聞かずに絶望させ、その後にさっきも言ったがスク水の良さを教えて希望を持たせる…
そして出来上がるのは最強のロリコン…なんて恐ろしい計画なんだ…

んん?黒猫さん…幼児が着るような水着を着て、ドヤ顔しながら俺の前に立ってるあなたは…
いや、なんでもない。真性のロリコンとなー!?違う!俺は紳士だ!!
とにかく、あとで制服お願いしまーす!(土下座)

自前…いや、スク水は持ってないし…これは縫い付けるしかないか…
あぁ、分かってるさ。ちゃんと体に針が刺さらないようにするから安心して縫われなさい。
(立ち上がってどこからともなく「黒猫」とかいた布と針と糸を取り出して)
18黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 19:10:22.80 ID:???
>>17
生憎、私はそんな愚かな人間の頼みを簡単に叶える程優しくないわ
言ったでしょう?それなりの誠意を見せれば、叶えてあげない事もない…と。
……変態は黙ってなさい。私の折角の親切をくだらない妄執で無駄にするつもりなのかしら

元より、私はそういう衣装で話を進める事を前提に貴方たちに話したはずよ
その時点で恥じらいは無いし、むしろこの姿で尚も強請る貴方はなんなのかしら
そんな事を言ったあげくもうそれとは歯ごたえが無いわね。もうちょっと、堕天聖たる私を愉しませてちょうだい
…あら、これは「踏んで下さい!」という合図みたいね。
(土下座までして強請る相手に憐憫に、楽しみながら言い放ち)

そんなことをしてみなさい。大声出すわよ
それに、人間は物の頼み方をしらないようね…なんて言うのかしら、頼みごとをする時は
仮にも貴方は堕天聖 黒猫の前に立っているのよ?
(相変わらず座り込んだまま、屈強な意志で睨みながら鋭く言い)
19 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 19:36:24.30 ID:???
黒猫さんはまだスク水で頑張ってるのか?
20 ◆w0Fhv7fuFc :2012/07/03(火) 19:42:09.34 ID:???
【ぎゃー!!ちょっと電話してた!!まだ続きそうだから後は頼んだぞ!!】
【ありがとう、そしてありがとう!!】
21黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 19:49:35.05 ID:???
…こほん、まぁそういう事になるわね
もうちょっと返信を待とうかと思っていたけど其方から来たみたい。

>>20
【お疲れ様、短い間だけどお付き合い感謝するわ】
【こちらこそ礼を言うわ、人間…それではまた】
22 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 19:55:14.88 ID:???
>>20
【入れ替わりなのか?お疲れ様】

>>21
ずっとスクール水着だと寒かろうと思ってさ。
それと黒猫って意外なとこで女王様気質?
23黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 19:58:51.40 ID:???
>>22
今は夏よ?むしろ、涼しいぐらいかしら
夏に着る水着だけあって面積が少なく軽い…と言ったらいいかしら。
いいえ、何度も言う様に私は『千葉の堕天聖』黒猫よ。
中には「黒猫様」…と勝手に呼ぶものもいるけど私を前にしての礼儀としては正しいから構わないわ。
貴方も闇の眷属の仲間に入りたければそう呼んでも構わなくてよ
24 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 20:07:40.40 ID:???
>>23
夏でも水着は泳ぐ日にしか着ないよな?
さすがに夏だからってのは言い訳にもならんよ…。
堕天聖なのに千葉?なんだか俗っぽいよね、はたしてどう呼ぶべきか。
それでは黒猫様で…。
(そう呼ぶと忠誠を示すように頭を下げて礼儀正しい前傾姿勢をとった)
25黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 20:15:26.12 ID:???
>>24
黙りなさい。夏の暑い中にこの衣装は適しているのよ
…適しているというのも、確かにおかしいけれど面積が少ない分蒸し暑さは出難いわ
これは千葉(せんよう)と読むのよ。眷属の資格を持つ者なら誰しもが知る事、今この場で記憶しなさい
貴方もこれで眷属の中の一人…と、まず第一段階はこんなものでしょう
(頭を垂れ忠誠の姿勢を取る相手に褒美の言葉を述べ、緩い姿勢を取るよう指示して)

一応、コスプレしつつの雑談…今は流行りのゲームやらアニメ、その他何でもいいから話したいことはあるかしら
26 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 20:21:35.32 ID:???
>>25
じゃあ家でも水着か?風呂入るのなんか楽そうだけど…
(ちば)じゃなかったのか!読み方厨っぽくしただけ、とか言わないでおこう。
ありがとうございます黒猫様。
(態度が少し軟化した気がしてお辞儀から上げられた顔はいくらかリラックスしていた)

じゃあゲーム、最近はどんなゲームやってました?
アクションって得意、だよな。格ゲーとかすごい腕なんだし。僕は反射神経鈍いからアクション系はダメなんだぜ。
27黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 20:32:27.55 ID:???
>>26
…あのね、悪いけどコスプレしているのは此処だけの話よ。家に帰ってまで衣装に着替える程物好きでもないわ
浅はかね。先程教えた言葉、忘れないものと思いしっかりと記憶の内に留めておきなさい
闇の眷属になる者、一瞬の隙も生んではならないと知りなさい…
(何時もながらの調子で水着の肩紐を整え直して)

ゲームかしら?誇れるほどの腕ではないわ、格ゲーにしたって上には上がいるというもの
日々の努力が実を結ぶのよ。それさえ忘れなければ何でも上手くいくわ
最近やったものと言えば…ブレイブルー、ワンダと巨像、UMvC3とこの辺りかしら
三つの内二つが格ゲーではあるけれど、逆に貴方は何のゲームをしたのかしら
28 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 20:37:30.80 ID:???
>>27
それは家で妹に見られるのが恥ずかしいから?
あ、はい!隙はどうしても生まれてしまうと思うけど、注意します。
(水着の紐を直す仕種が少し気になったが露骨に見ないようすぐに目をそむけた)

ブレイブルーは初代のを少しやったな。
RPGとかのが好きなんだけど、あとは俺の子供を産んでくれ!
29黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 20:46:35.52 ID:???
>>28
普通に考えて家にそんな衣装があるとは思えないのだけれど。それに、あったとしても着る理由が見当たらないでしょう…?
…貴方、闇の眷属になったからと言って言ってはいけない言葉はあるわね。主である私の事情を詮索するなど、許されない所業よ
そうしなさい。さもなくば、敵対する勢力の者にその魂を抜かれ二度と正気に戻ることはないと思いなさい
(微かに食い込む生地を直し、新米の眷属(名無し)に注意を促し話題を変え)

私も買ったのはいいけれど少しやって終わっているわね。偶に暇な時にするぐらいかしら
RPGと言うとテイルズシリーズやFF辺りかしら、王道なのと言えば
生憎今はPSPの方が不調でコンセプションもそうだけどソフトが出来ない状態にあるわ
…しかし、それだけ言うと勘違いされがちだし慎みなさい。聞いてて恥ずかしいわ
30 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 20:53:54.72 ID:???
>>29
でも黒猫様は家でせっせと衣装を縫っていたりするのでは?いえ!これ以上は詮索いたしません!
闇の眷属としての自覚を持って行動します…
(最初とは違って大仰なほどの礼はしないで、軽く頭を下げてみて)

テイルズシリーズはだいたいやってる。
エクシリアもグレイセスもクリアしているし、FFはなぜか途中でやめてしまうんですよ。
あ、さすが黒猫様、ちゃんとコンセプションだってわかったんですね。セクハラ発言として叱られるかと思ってました。
31黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 21:01:15.03 ID:???
>>30
黙りなさいと言ったはずよ。これ以上小言をほざくようなら…ええそう、それでいいのよ
折角、眷属の仲間入りを果たした者を処罰するのはあまり気持ち良くないわ。
次からよく考えて慎重に言葉を選びなさい
(これ以上なら踏んでやろうかと言わんばかりに足を上げて構えていて、スク水で)

私の方も大体やっているわね。でも、どれもこれも記憶が混濁してる部分があって正確には覚えれてないかもしれないわね
FFは話も長いしテイルズのような戦闘システムではない分、退屈だと思う人がいるのでしょう。
私を誰だと思っているの?まぁ、貴方が故意にその部分を発言したことまで御見通しよ、ド変態ね
32 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 21:08:38.12 ID:???
>>31
申し訳ございません…
この身体を黒猫様の足置き場にしてくださってもいいですよ?
(突如として座り込んでいくと前傾姿勢になって背中を見せる)

FFは戦闘システムが大幅に変わってしまって…見てる分にはすごく綺麗なんだけど。
遊ぶのならテイルズシリーズのが楽しめますね。
ド変態でいいですよ、勘違いした黒猫様が真っ赤になってる顔とか想像して興奮してましたよ!
そうだ、どこぞのビッチ妹みたいにエロゲには手を出さないのですか?
33黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 21:16:14.47 ID:???
>>32
…汚らわしいわ。その身体を私の足置き場にすると?
転生したばかりの眷属の身体に足を置くのは勘弁ならないけど、良いわ
貴方が望むのであれば講じて差し上げましょう
(立ち上がると片足を上げ、無防備な背中に片足を乗せて)

その辺りは人それぞれみたいね。FFの戦闘スタイルやストーリーが良いと言う人もいれば逆も然り
個人的にはFFの方が好みだけれど、今度新作の出るエクシリア2もやってみたい意欲はあるわね
…そう、最初とかなりの印象に違いに驚きだわ。そこまで開き直られると返って笑っちゃうわね。
かと言って、簡単に私は自分を崩したりなんかしないわ。貴方のような眷属に緩くなっている姿を見られると…恥ずかしくて昇天するわね
少しはつついたりもするけれど、貴方はこちらの話題の方が好みかしら?
34 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 21:25:22.55 ID:???
>>33
足を置くことさえ汚らわしいと?そこまで言われると傷つきますって…
こちらから望んだんだろうか…だけど嫌な気分でもなく…
(釈然としない気持ちのまま相手を見上げるが、背中に足が乗せられると大人しく俯いていく)

テイルズの方が昔ながらのプレイ感覚だし、それがいいのかも。
……昇天て、それこそエロゲじゃないんだから。堕天聖が昇天するとどうなるの?消滅?
エロゲはアニメ化されてる作品なら知ってるけど、それでもプレイしてないな。
実は全然やってないノベル系でいうと俺の妹がこんなに可愛いわけがないが続くわけがないを買ってる
封も切ってるけどプレイしてないんですが?
35黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 21:31:39.94 ID:???
>>34
眷属に対する忠誠の無さが問題ね。貴方の場合
本当に汚らわしい存在であれば今すぐ足を離しているわ、私の言う通りにしてもらえるかしら
そのまま跪いて起きやすい姿勢を取ってくれるかしらね…
(背中の上から下へ押しつつ眷属の名無しに指示を飛ばして)

ふっ…ふふふっ…言葉遣いには注意して頂きたいわ新米の眷属さん…
文字通りよ。空へ還る…闇の住人としてあってはならない最悪の事よ。
やはりそこは原作の方をすべきね。興味があればの話だけれど
やりなさい今すぐに。(びしっと指を指して)
36 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 21:35:47.16 ID:???
>>35
わかりました、厳しい言葉も愛の鞭ということですね。
これでどうでしょうか?
(より姿勢を低くして足を置きやすいよう背中を平らにして)

はい、闇の眷属として昇天は忌避すべきものだと…
やっぱり原作をやってこそ?だけれどやる機会はないかなと。
やろうと思ったら前作の焼き直しプラスアルファなんだっけ?
前作はやってたもんでちょっとなーって…
37黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 21:48:53.35 ID:???
>>36
勘違いはしないこと。これは罪を犯した貴方に対する罰と思いなさい
断罪の思いで受けなさい…ええ、そのままの体制を維持しておきなさい
ある程度したら解いていいわ
(両足を置いたまま腰を下ろし楽な姿勢を取って身体を伸ばして)

これだけはあってはならないわ。昇天し浄化されるぐらいなら…何か他の方法を考え、自分でケリをつけなさい
強制はしないけど、どうしてもアニメになると場面の幾つかが削除されてしまうわ
本当に楽しみたければ原作の方をプレイするといい筈よ
…とは言っても、続編ものは前作をやってこそでしょう。本当に嫌でない限り積極的に前作も視野に入れておきなさい
38 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 21:56:16.93 ID:???
>>37
これは、罰……
はい、黒猫様の足は軽いしいつまででも大丈夫だよ。
(さして重いこともない両足を乗せられても苦もなく跪いていて)

なるほど、そもそも昇天が何か理解できてないので今のとこ危機はないって思っておきます。
そうですね、飛ばして続編からやっても何だかなーってなりますし。
そういえばVitaも3DSも買ってない……黒猫様は買ってるんですか?
39黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 22:04:10.27 ID:???
>>38
…『です』と私に対しての忠誠心を改めなさい、眷属二号。
(背中に置いた足をぺちぺちとじたばたさせ眷属の背中を擦り)

闇の眷属が何かの拍子に他の存在へ干渉すること、まさしく眷属を止め他の団体に付き従うということよ…!
闇の眷属となった貴方は一生、その魂を捧げる事を誓いなさい。今の様子だと大丈夫ではあるけど、念の為教えておくわ
話の統合性が取れずやっぱり触りだけでも前作からしておけば良かった…と嘆いてしまってからでは遅いから気を付けることよ
Vitaは買い時を見誤らないこと、3DSにも言えることね…いいえ、私の方もまだ買ってはないわ

…そういえば一つ忘れていたことが。
貴方以外にもう一人、昨日の内に眷属に加わった一人がいる事を伝え忘れたわ
もしかすると会合する時があるかもしれないから、その時はよろしく頼むわね
40 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 22:14:45.16 ID:???
>>39
申し訳ないです……death
なんだか不吉ですね、闇の眷属二号からしたら喜ぶべき単語?
(足が少し暴れられるとどうしても身体が揺れて、背中が擦れるとかすかに全身が震えた)

それは一般人に戻るってことですか?周りからは喜ばれそうな気が…
わかりました、闇の眷属となったからにはずっと闇の属性を持ち続けますよ。
ハードはいつか値引きされる日が来ますかねー?できれば安く買いたいものです。

はい、わかりました。
どんどん眷族増やして世界征服でもするつもりですか?
まったく恐ろしい人だ。
41黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 22:27:03.03 ID:???
>>40
結構よ。少なくとも聞き分けのない獣ではないみたいね
勲章として誇示する者もいるでしょうね。私は只の言葉として言っているにすぎないけれど
(もう良いわ、楽にして頂戴。と足を退けると名無しの眷属を元の体勢に戻すよう指示して)

運が良ければ…の話よ。他の団体に所属し敵対してしまう事が多くの成れの果て。
闇の眷属としての生き方は難しいけれど堕天聖へとなれば私の様に、強大な力を持つことが可能となる…
その心意気よ。我らは混沌に生きる漆黒の住人達。恐怖を植え付けるものなのだから…!
(鳥肌が立つような恥ずかしい?台詞の応酬を広げてそれらしい決めポーズを取って)
間違いなく来るわね。それがいつになるかは分からないけれど、本当に欲しいものが無ければ今は耐え凌いだ方が利口だわ
貴方の場合、今現在はどんなゲームを楽しんでいるのかしら…?

ふふ…その内、駄目でなければ新しいスレッドでも立ててみましょうか
我が眷属の集まる黒衣に満ちた新天地を。(割と本気に)
42 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 22:38:17.82 ID:???
>>41
獣じゃなくて人間……あれ?闇の眷属は人間を名乗っていいんですか?
なんだか人間を超越した存在って感じがするし。
(足がどけられると上半身を起こして体勢を整える)

それって、みんなに邪険にされてしまうという話……?
フッ、闇の眷属となったからにはもはやリア充と関わる日は永遠に訪れない。
(やり取りに恥ずかしさを感じて、気取ったように半回転するが恥ずかしくて顔を見せたくなかっただけで)
値下げの時ってキラータイトルも同時発売だったりするし、待つのが得策ですよね。
今は、さっき言ってたゲームなんですが……最近はちょっと休憩気味です。
黒猫様はどうなんですか?今やってるゲームとか。

まさかの個スレにチャレンジ?
43黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 22:49:50.37 ID:???
>>42
獣と言うのは例えよ。理性の利かない眷属も中にはいるのよその辺りよく考えてみなさい。
人間を名乗る…?ふっ、笑止。私たちは人間なんてものを超越した存在よ
その事を光栄に思いながら存在しなさい。…それと、最後まで忠義を見せるよう語尾の変化に注意しなさい…
(静かに座り込み、指を指しながら再度注意を促したり)

そうではないわ。存在は高次元の存在、あまり他者に対して愚かな振る舞いは気を付けなさい
闇の眷属の名にも傷が付くわ…理解できたなら、態度で表しなさい。
その表現を使うには早すぎるわ。少なくとも、私の許可が出るまで控えなさい
(名無し眷属の胸部に指を突き立て、軽く押して座るよう指示を向けて)
続けて同じゲームをするのは流石に疲れが来るわね
そうね…相変わらずの格ゲーやらアクションゲームかしら。
ダークソウル、UMvC3などなど沢山よ。

ええ、駄目なら立てれないけど許可があるなら立ててみようかしら。
それに先ほど第一の眷属から伝言が来ているのを確認したわ。折角確認できたのだし、返信してもいいかしら。
後、今宵はいつまで活動可能なのかも続けて教えてもらうと助かるわね
44 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 23:00:23.23 ID:???
>>43
やはり闇の眷属、理性的な者ばかりじゃないと。
ははぁ!人間を超越しながらまだそれを実感できないけど、いつか実感できるといいな。
はい申し訳ありません。
(指をさされると軽く頭を下げて謝罪する)

なるほど、闇の眷属であることを大っぴらにすることもないと?
は、はい……
(かよわくむ根を押されれば流れに逆らわずぺたんと座っていく)
ダークソウルは名作だと聞いていますけど、一度もプレイしたことがありません。
闇の眷属の直感ではプレイしないのは損だと告げています。

あまり詳しくないのですが、もし立てるのなら慎重に行うことを提案します。
この板だとエロ行為がない個スレだと荒らされたりして終わっていくんじゃないかとも思いますね。
どうぞ伝言してきてください。こちらはそんなに遅くまで活動できません。
闇の眷属でありながら深夜は苦手と…あとは眠気によります。
45黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 23:10:24.10 ID:???
>>44
その点、貴方は新しく転生したばかりの存在。闇の眷属としての自覚が足りないわ。
今もまた…語尾が変わっていると指摘するも変わっていない。まだ罰が足りないかしら?
返事は良いわ。次に言わせたら先ほどの罰と同じような事をしてもらう次第だから、気を付けなさい
(びしっ、びしっ!と指を強く指して警告して)

ただ静かに存在する私たちなのだから人間達に構う必要はないわ。
眷属であることは誇りに思いなさい。しかし、それを翳していいのは私が許可した時だけよ。
中々に面白かったわね。前作も有名みたいだし興味があればすることをお勧めするわ
貴方の方はRPG等が好きとは言ったけれど、他に興味はないのかしら。アニメやらでも構わないけれど

そうね…流石に安直にスレを立てようとは思っていないわ。
それにその第一の眷属と貴方、そして私のスレで立てる際には…やましいことも有りにするわ
今度、あちらの返信次第だけど都合が合えば三人で会合、などは如何かしら。
気分や流れが良ければ、三人で行ってもいいとは思うけれど…返事を聞かせて頂こうかしらね
(再び水着の食い込みを直しつつ瞳を向けて問い)

ありがとう、早速返信をしてきたわ。深夜帯は難しいのね、了解。
それじゃ今宵は何時まで可能かしら
46 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 23:25:01.15 ID:???
>>45
まだ今日転生したての新人さんですから、自覚は全然なかったりするんですよねー。
です!罰はもう十分です……
はい!気をつけますので、どうかご容赦を!
(指を向けられるたびに何も当たっていないのに痛そうに目を閉じて)

闇の眷属であることはなるべく明かさず生きていきましょう。
人間の前ではそれとなく人間らしく同化して生活しておきますね。
やっぱりですか、プレイしたいのだけどRPGをじっくりやる時間もなくて…疲れるというより長時間プレイすると眠いんですよ。
アニメはあんまりですね、次はエクシリア2をと思っているんだけど、これはクリアまでやると思います。

余計なアドバイスだとは思いますが、個スレなんかは避難所に多い気がします。
どうするかはもちろん千葉の堕天聖様のご意向のままに……
都合の面では今どうこうあまり言えないけどスレが誕生すればぜひ行きたいですね。
その水着、ちょっと小さめなんですか?
(食い込んだ部分が見えると思わず聞いて)

今日は今日中で、シンデレラじゃないけど24時というとこですね。
47黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 23:34:12.73 ID:???
>>46
情けないわ。その様子だと転生を許可した私が馬鹿だったのかしら…
そう、ならそれ相応の態度で示しなさい。眷属として恥じぬ働きをすれば私の方かも何かしてあげれるわ
そのように覚えておきなさい…!
(ようやく手を机の上に置き大層溜め息を吐いて)

ええ、また何かあれば私の方から呼び出しを行うわ
堕天聖に抗う勢力は多くあるから身を引き締めて行きなさい。
浸かれるとどうしてもやる気が起きないでしょうね。エクリシリア2を…貴方、テイルズシリーズが好きみたいね

それは理解してるわ。だから立てるなら避難所の方で。
…と言うより、先ほど言ったように三人のスレにするつもりだから来てもらわないと困るわ。
誰がその発言を許可したのかしら…?色沙汰がお好みなのかしらね、今宵は雑談で話を進めていたのに
(名無しの眷属の顔を軽く叩き睨み付け憐憫の視線を送り込み)

あら…それじゃもう少しのようね。了解よ
では時間が来る前に聞いておくわ
貴方が良いのならこのまま違う日にでも会合し三人で事を進めたいのだけれど、その気はあるかしら?
48 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 23:44:33.38 ID:???
>>47
新生したばかりなのですよ、そこは大目に見てください。
なんて自分で言うのは間違ってるとわかっていますが……ありがとうございます!
(落胆されたのかはたまた期待されたのかわからないまま返事だけは勢いよく)

堕天聖様は敵の多いお方なんですね?
はい、身を引き締めていきましょう。テイルズは好きですよ、これはもう言うまでもなくばれてますけど。

三人のスレですか?
もちろん喜んで顔を出すつもりですけど、頻繁に顔を出せるかは難しいところですよ。
そういうわけでもなく!せっかくスクール水着を着てくれているんだし、目の保養にしたいところはありまして。
それ以上のことはどうにも……なにせもうじき時間切れの男ですしね。
(睨まれ叩かれると落ち込んで視線が下向きになって)

いいですね、どうするにしても話をしてみましょう。
伝言するだけなら待ち合わせを考えることもないですが、時間が取れそうなのは土曜日曜ですね。

もうじき時間ですので次のレスは要点だけで短く返しますね。
49黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/03(火) 23:50:28.00 ID:???
>>48
なら、こちらも長くレスを紡ぐより返したい所だけ返す事にするわ
とりあえず、三人で会合してこうやって回してみないことには始まらないでしょう。其の為のスレなのだから、来れる時で構わないわ
間違いなくそれ以上の事も望んでそうな言い方ね。それについては次回、期待しておくといいわ
貴方たちの態度次第では、楽しめるものと思ってもらって結構よ
(そんな眷属に微かに笑みを見せてみたり)

了承してくれたようね。それじゃ改めて、歓迎するわ
あら金曜日は難しいかしら…ならあちらの眷属と都合を合わせてみるわ。
50 ◆KNWAh21czE :2012/07/03(火) 23:58:01.77 ID:???
>>49
三人か、眷属をもう少し増やすのもいいかもしれないですし…
はい!黒猫様とそれ以上のこともたっぷりと!!
などという戯言は置いといて避難所であれば雑談オンリーのスレでも大丈夫かもしれませんね。
もちろん気分が乗ってきたのに我慢することないですが、無理にすることもないですよ。
(怒られずに笑ってくれているのを見て気分が落ち着き)

おそらく無理ですね、ではまた伝言でも何なりと。
堕天聖様お先におやすみしますね、またよろしくお願いします。
51黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 00:02:55.38 ID:???
>>50
あら、もっと人数が欲しいと強請るなんて珍しいわね
それについても今度三人で会合した際に話し合いましょうか、まずはそこから。

ええお休みなさい。伝言板の方も確認してちょうだい

【場所を返すわね。ありがとう】
52 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 21:30:31.68 ID:???
【黒猫 ◆NuItEzRHWY2r 様の下僕として場所をお借りします】
53 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 21:36:40.93 ID:???
(上の流れをちらりと見て)

なるほど、ノリノリだな…。
というかけっこう女王様気質なんだな、瑠璃じゃなくて…黒猫ってば。
あれ、俺三人目?いわゆるサードチルドレンってやつ?どうでもいいことですが。
にしても面白い趣向だな、闇の眷属を増やすって実際にやっちゃうとか。
でもこれって単なる黒猫ファンクラブだと思うんですけど〜。
54黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 21:38:54.62 ID:???
>>52
【ご苦労様。眷属としては十分ね。先に場所を確保することが何より先決であることを分かっているみたい】
【…まぁ、私、千葉の堕天聖・黒猫に関しては上記のレスのやり取りを見れば大体理解できると思うわ】
【それで、先ほど私を囲んでの雑談と言っていたけれど…貴方の希望が良ければ他の眷属も呼ぶわ?人数はそれこそ少しぐらい多くても構わないけれど、そこは貴方との相談によるわね】
55黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 21:41:27.18 ID:???
…はぁ、貴方は私の募集内容が分かってなかったのかしら。
部下である眷属を呼ぶと言った以上、私の眷属になりたければ態度を示すことね。
不遜な行いは慎みなさい。眷属の最低条件はそれに当たるわ
これぐらい根が張っていた方が迷わなくて済むでしょう。それに、私ともなれば眷属を増やす事など容易いわ
56 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 21:46:05.11 ID:???
>>54
【あ、呼ぶのは全然構わないよ、いわゆる雑談だけの募集だと思ってたし】
【なんか個スレを立てる気マンマンって感じだな、なるほどこうやって最初から質疑投下する名無しを、もとい眷族を確保するとか】
【黒猫ちゃんマジ堕天使!!】
【まぁエロいことしたい、という気持ちも無きにしも非ずなんですが!】
57 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 21:49:55.99 ID:???
>>55
うぅ、畏まりました、黒猫様…、ご無礼を平にお許しを…。
(畳の上に頭を擦り付けるようにして土下座しつつ様子を伺って…チラッ)

たしかに第二期放送も決まってこれからですものねぇ、俺もそれまでに原作は目を通しておきたいです。
そういえばこの間、原作者を脅迫して逮捕された人の初公判があったそうで。
58黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 21:51:45.27 ID:???
>>56
【では、後もう一人ぐらい募集を掛けてみようかしら。多すぎると返すのが大変でしょうし、できて3〜4までが限界ね】
【それについては他の眷属と一通り話した後、最終的に決断するつもりよ。大体、私の印象も固まってきているようだし今となったら集めやすいかしらね】
【…ふふっ、ふ…『千葉の堕天聖』たる私にそん物言いは控えることね(キリ】
【貴方たち眷属の態度や流れによったらその方面も考えてあげましょう。今日は何時まで活動が可能か、など色々ね】

【では早速だけど、もう一度あちらのスレで一人呼ばせて頂くわね?】
59黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 21:56:30.48 ID:???
>>57
許すわ。結構、眷属として生きる中でその態度と尊敬の意を常としなさい
新米である眷属達は主の命令には絶対…と言うらしいわ。そのつもりで今後も身を預けてもらえるかしら?
(少し膨らむ胸を余所にスクール水着で腕を組み眷属に問い)

そのようね。かくしてPSPも発売中よ、是非限定盤を買うと良いわ(ステマ)
怖いわね…何をどう思ったのか、考えればよく分かる事を…。
60 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 21:56:46.50 ID:???
>>58
【ははっ、ではお手数ですが他の眷属の召喚をよろしくおねがいします】
【一応俺は寝落ちとかしない方なので黒猫様がご就寝されるまでお供出来ると思いますので】

千葉(せんよう)の打点師、もとい堕天聖ですか、……千葉(ちば)だけに。
61 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 22:03:26.97 ID:???
>>60
PSP版はルートが色々選べるみたいですね、あやせとか麻奈美、バジーナにも専用のルートが用意されているとか。
あ、黒猫様のほむほむコスも良い物らしいですね(ステマ)
PSP、もう終わっちゃったハードだけど買っちゃおうかなぁ…、みたいな。
原作の伏見つかさ氏もシナリオ書いてるし、イラストのかんざきひろ氏も多くの版権手がけてるしで
俺妹関連へのスタッフの入れ込みようは並々ならぬものを感じますね。
62黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 22:09:42.93 ID:???
>>60.61
仮にも完全なギャルゲーなのだし個別√が用意されてないようじゃあゲームとして成立してないのと同じね
どうにも姿も微妙に似ていると噂されたような…。
残念だけど終わったと決めるには早いわね。以前、スパロボ再世編の熱はあるだろうし、他にもちらほらソフトは現れてるわ
スタッフや色んな方々に愛されてここまでの発展を遂げれたようね。現に二期も決まったことだし
注目のVitaの方は……あまりバカ売れと言うニュースを聞かないのも事実かも、しれないけれどね。

【ひとまず募集は掛けてきたわ。後は忠実な眷属の者が集まることを切に望むだけね】
【ふふ、漆黒の闇夜まで活動が可能な私に後れを取らないようその言葉には期待させて頂くわ】
63 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 22:18:34.52 ID:???
>>62
たしかにPSPは安いし、ソフト資産が豊富だからこれからも長く愛好され続けるのかもしれませんね。
俺はプライベートの忙しさからゲーム機本体を最近買い求めたりしなかったんですが
それでも気になって情報だけは集めてたり…、スパロボ再世編はギアス勢が優遇されて満足度の高いシナリオだったようで。
カレンとキリコの仲がいいって、いったいどういう状況なんだろう…。

Vitaはペルソナ4Gが気になってるわけです。
なので次のロットが発売されたらと思ってたんですがまだ先なのか、あるいは大幅値下げした新機種が投入間近なのか。
あとアマゾンで大幅値引き中だとか、今日のニュースですね。
64黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 22:24:34.79 ID:???
>>63
ソフトが簡単に作れる点でもPSPは多くソフトを売り出して行けるでしょうね
確かにコストが低ければそれなりの物しか出来ないでしょうけど、シリーズものの作品なんかが出ればファンは当然買うでしょうし、携帯ゲーム機としては十分な性能だと思うわ
殆ど私は据え置きの方を愉しませてもらっているけれど個人的な見方ではそう思ったりもするわ
残念ながらまだ未プレイな故、私も詳しい事は分からないわね。今度改めて購入しじっくり進めたいものだわ

それに加えグラビティデイズも候補に入っているかしら。
間違いなく値下げは来るでしょうし買い時を考えなければね、欲しいソフトは幾つかあるのだけどその関係上手が出せないかしら
65 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 22:35:41.03 ID:???
>>64
PSPは動画プレイヤーとしても優秀でコミケの待ち行列とかでもアニメ見てる人多いですよね。
今だとタブレットPCやiPad使う人も増えたけど。
メモリーカードもメモリーステックそのまま使えるからパソコンからの親和性が高いし、
このあたりvitaで活かして欲しかったとは思います。
意外に開発者って自分のところがつくったハードの何が好評なのかって把握してないものなんだなって思うかなぁ。
あるいはvitaはハードでは全然儲からなくて、メモリーカードなど周辺メディアで儲けるビジネススタイルなのかもしれないけど。

グラビティデイズ、拝見しました。
流石黒猫様、DTBじゃなくてマスケラのようなクールな作風がお好みのようで。
これいいですね、ちょっとあとでサイトの方読み込んでみます。
66黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 22:47:11.91 ID:???
>>65
そういえばそういう使い方もあったわね…携帯ゲームとしても遊べて音楽や画像も取り込めるのも大きかったのかしら
Vitaに関しては詳しい事は調べてはないし買っても無いからなんとも言えないわね
ただソフトの認証やら進歩した部分もあれば悪い所も見つかった、というべきかしらね。
どうかしらね。それこそ作った人にしか分からないみたいだけれど、少なくとも世間に寄せられた意見も参考にしていかないとこの先生きのこれないでしょう
…それに、中々熱中して面白い話だけれど他に好みの話題はあるかしら
どうやら他の眷属は未だ見えず、アニメやゲームその他幅広く取り扱うからなんでもいいわ、他に好みのを教えてもらえるかしら
(少し暑そうに手で仰ぎながら、内に寄る水着の生地を引っ張り直して)

よく分かっているわね。むしろP4Gを知っているのだからこれについても把握してるのかと思っていたけど
vitaの中で一番やりたいげーむの一つね。おすすめよ
67 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 23:09:06.03 ID:???
>>66
ええ、ソフトの認証や 3G/Wi-Fiを使うとどうしても割高になってしまい、ソフトに魅力を最大性能発揮して楽しむにはだいぶ通信料金掛かってしまうようで。
普通に携帯の月々の料金を払っているとこのあたりに追加として発生する料金ってどうなんだ、と思いますしね。
そのあたりソニーも計算外だったのか、世界の経済状況も決して良くないので、ユーザー自身だんだん娯楽に割くお金を絞っていくしかないので
これから厳しい状況になっていくのかもしれません、まぁきのこる先生に相談するまでもなくVitaのこれからは正念場ということで。

ですね、黒猫様とご歓談出来るという栄誉を頂けるというのに何を遠慮しているのでしょうか…。
ああっ、……はっ、すいません。お気をまわさず失礼しました…、お近く、失礼します。
(手で扇いでいる黒猫様のお傍に寄って団扇をはためかせて風を送り)
(胸元から覗く黒猫様の白い柔肌に視線は釘付けになり鼻の下は伸びてしまうも、なんとか平静を保ちつつ風を送ることに集中し)
(下半身がおもわず反応してしまったので、腰を引いた姿勢で)

他の話題ですか、そういえば夏アニメは如何でしたか?
あと春アニメの感想などを交換できたらと思います。

自分はシャイニング・ハーツやFate/Zero、モーレツ宇宙海賊、謎の彼女Xなどを楽しみました。
前期入れ込みすぎて今期はやや我ながら休眠状態だったと思いますが、それでもTVつけてると横目で見ちゃってましたね。
モーレツもシャイニングもやや古臭い感じはあったのですが丁寧に作られているのが感じられて好印象でしたね。
あ、アクエリオンは結局見ませんでした、いずれ旧作もあわせて観たいとは思っているのですが。
68黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/04(水) 23:26:42.74 ID:???
>>67
オンラインが普及した今、便利さとしては格段に上がったのでしょうがそれに伴って色々差異が生まれるのは仕方ないわね
出来る限りなら無駄なお金を落としたくないのは誰も同じでしょう。
それはそうとして、ゲーム企業も売れにくい状況を打破するのに新たな試みを仕向けるのも分からないまでもないわ
どのようにして機器が販売され変化していくか、見極めることが大事ということ。

眷属となったからには覚悟を持ちなさい。見よ、まさにルシファーの魔力の根源は我らに注がれ、恐れる者は何もない…
(決め顔でそう言うと早速行動に移した眷属に礼を言い、寛ぎながら風を受け)
(肩紐を直しつつようやく生地を元通りに戻すと、流石に気づいたように視線を合わせて)
…その態度は褒めてあげるけど、私の身体をその眼前に収めるにはまだ足りないみたいね。
それとも何かしら。この衣装で興奮でもしていると…?ド変態でも構わないけれど、恥辱の姿を見せる事は控えなさい
(わざと胸を寄せつつ名無しの眷属の頬を抓り、暗黒微笑にも見える表情で警告を促し)

恥ずかしながら――自分で言っておいてアニメの方はあまり視聴していなかったわね。
fate/zero、シャイニングハーツ辺りは視聴したけれど後者に至っては途中止め。辛うじて修正される前のOPまでぐらいしかしら。
ヨルムンガンドは元から原作を読んでいたため却下。思えば、中々アニメの視聴と言うものを行っていなかったわね
唯一見てたのはフェイトぐらいかしら、後半のバーサーカー戦の改変は個人的に好ましくない結果に終わってしまったのだけどね。
前作は面白かったから見ると良いわ。割かし、その勢いで今作もみれるでしょう。…私は見てはないのだけれど、ね。
69 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/04(水) 23:52:42.15 ID:???
>>68
(黒猫様に抓られつつ、その甘い匂いに目尻を緩ませるしかなく)
(ふにゅりとよせられた胸元がそのささやかな弾力を腕に感じさせ、情けない事にさらに反応してしまい)
(背筋をピンと伸ばしつつ、腰を引くという情けない姿勢になってしまう)
うう、痛たたた、……お許しを。
こ、興奮とか、その、してますが、……スイマセン、ぶっちゃけ欲情してしまいました、ではなく
あれですよね、黒猫様から漂う女の子の甘い媚香で蕩けそうで生唾飲ごっくんですよ!
む、我ながら変態ですね、…自重します。
にしても黒猫様の魅力(チャーム)は効きますね、効き過ぎますね。
次に機会があるならもっと雰囲気出して扇ぎたいと思います。

オンラインの普及に伴ってゲームそのものの存在形態が移り変わろうとしていますしねぇ。
ソーシャルゲームのそれとか。
よいものを作る、というよりどうすればユーザーからお金を徴収するか、そこが重要視されている昨今ですし
黒猫様は大作系据え置きゲームがお好きなようなので寂しいかぎりなのでは?
ただ、ソーシャル以前からニンテンドーDSにおける脳トレなど少ない制作費で売り抜こうという姿勢のゲームが増えましたし
PS2以降のソフト制作費の増加など業界そのものが色々変わらないといけない時期にきているのは確かなようで。
そういう意味ではソーシャルゲームの躍進やコンプガチャ規制は象徴的な事件だったのでしょう。

ヨムンガルドは未見ですね、ブラックラグーンが好きな人は堪らない感じがあります。
あ、同じサンデーGX連載ですか。
Fate/Zeroは尺の問題でいろいろ早足だった感じがします。
ufo製作ということでみなの期待もあったと思うのですが、時間的制約だけは30分番組だからどうしようもない。
これはBDでどれだけ修正されるかに掛かってるとはいえますね。
バーサーカー戦はたしかに。王と彼のやりとりが丸ごと削除されたのは好ましくなかったと思います。
70黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/05(木) 00:06:50.77 ID:???
>>69
やはりね、言い換えても無駄よ変態眷属三号。
男ならどちらか一方に絞りなさい。欲情していたのか見とれていたのか…答えはもう分かってるわね
一部のマニア共に好評の衣装を着て、尚この姿に欲情しているとなると素晴らしいわ、変態的な意味で。
(当ててると言わんばかりに胸を押し付け直ぐに離し、案の定安定した反応を示す眷属に辛口な、何時もの言葉)
(腰の部分を叩きつつしゃきっと背筋を伸ばす様に強く叩いて)
その部分を自重するのは構わないわ、むしろ大いにして頂戴。けれど、そのド変態な部分を無くしたらつまらない事も留めておきなさい
もう一人来るのなら…そうね、欲情した邪な付き合いを許して上げるわ。ただし私の指示の範囲内でね

後から追加データの売り出し、通信販売、オークションなどは少し昔と比べても比較的に進歩してるわね
ゲーム会社も潰れない為にいつまでもファンの要望だけ聞くわけにはいかないと言う事かしらね
跳躍した技術のお陰で鮮明な画像に、高音質で快適なプレイ環境が整い据え置きもプレイ最中は良い意味の快感を受けるわ

コミック派の私には理解が及ばない範囲ね。悪いけれど…
自分でハードルを上げ過ぎたのもいけないわ。最初の辺りは本当に面白く見れてたはずなのだけれど、ね
アニメも地域差別、即ち一部地域でしか放送しないのもあって少し面倒に感じたわ。
……しかし、貴方は本当はどっちが行いたいのかしらね。雑談か…その迷いに迷いきった不浄たる行為か
少女のスクール水着姿に興奮しながら冷静に雑談するのはシュールと言える、希望があるならいいなさい、考えたりはするわ。

【…とまぁ、『千葉の堕天聖』たる私の力はこんなものではないということよ】
【もう一度、募集を掛けてくるわ。これで来たのなら…新米眷属である貴方に褒美を授けてあげるわ。無論、新しく来た新規の眷属も加えてね】
71 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/05(木) 00:30:38.84 ID:???
>>70
はぅ!!……見破られていましたか、そして言い換えてもちっとも変態を隠しきれていない俺マジケダモノ!
勿論、戦闘力でいえば纏っただけで魔人ブウすら倒しきる魅惑の衣装スク水、
そしてその聖なる衣を纏った神すらも堕落させること必至な千葉の堕天聖、黒猫様。
その全てに欲情しておりました、…ぶっちゃけすいませんっ!!

(腰をピシャリと叩かれ、猫のようにピンと背筋を伸ばし)
(そして猛省……!誠意を持って謝罪いたしますとばかりに頭を畳に擦り付けて)
(焼き土下座も辞さない躊躇なき平伏を黒猫様に捧げる)
(がしかし、黒猫様の変態性を無くしてはつまらない、というお言葉に顔を上げ、ありがたく再び平伏する)

はい、いつの間にやらゲーム業界は本当に発展し躍進しましたね。
いつだったか、レベルファイブの社屋を雑誌で拝見しましたがグーグルとか、ああいった一流企業となんら遜色ない感じでしたから。
儲けたその分、ユーザーや開発者に還元されれば良かったんですが昨今ではどうにも吸い上げや引き締めが過度のような気がしますね。
もっとも黒猫様の仰るとおり、施しが過ぎて倒産してしまっては元も子も無い訳ですが。

アニメの地域格差もネットのストリーミング放送やケーブルTVなどでだんだんと機会均等になっている筈ですが
それでも地方の方はなかなか辛いものがあると聞いてます。
逆にペルソナ4などは関西のほうが放映早かったみたいですね。

!?……と、申されますと?
はい、黒猫様とならば不浄なる儀式なども是非、…是非に!!
是非に施しを、愚昧なる眷属末席のわたしに頂けますことを切望いたします…!

【はっ、黒猫様のご威光を間近で感じ、畏怖するより他ありません】
【ありがたき幸せ、…心待ちに致します】

72黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/05(木) 00:49:51.57 ID:???
>>71
その変態性は本当に変態だし闇の眷属たるものが煩悩にうつつを抜かすなんて甚だ笑えるわ
ただ、貴方のそういう気前の良さは好いてるわ。
かと言って、私が変態行為を許可など出来るわけもなく、主に幼い幼児が着用する水着で欲情した事は恥を知りなさい
なんなら罰を与えようかしら、なんでも一部の変態共では自ら椅子変わりとなり尻に敷かれるのに最高の興奮を知る…とか、はぁ…頭がおかしいわね
(完全に頭を地に伏せ土下座を捧げる眷属にびしっ!と強く言い放ち)
(髪の毛をくるくる回し、腕組みをしながら嘲笑う面で愉しんでたとか。)
(踏んでほしいのかしらね――と、片足を持ち上げ眷属の後頭部に添えると尋ねて)

その点は格ユーザーは快適な娯楽を得たのでしょうね。自宅に居ながら世界中と通信できるシステムはまさに画期的
開発者の知恵も底をつく所か新たな所業を生み出し社会へ新たなアイテムを持って馳せ参じてるみたいね
ファンの要望にも応え尚且つ優秀なソフトを生み出す、両立して最低限のレベルを保つのは難しすぎるでしょうね

いいでしょう。その愚かで愚問な問いに答え、褒美を遣わすわ
でも…その前に私がこの格好で居続けるのだから我が元に集った眷属にも似た格好へ転生してもらうわ…!
……そうね、では眷属三号に告ぐ。競泳水着のパンツに着替えなさい。

【もし、仮に今日が無理でも伝言板の方を覗きなさい】
【今週の金曜、最初の眷属と会合すると思うけど貴方もそれに出席出来るなら来なさい。続きは、そこでじっくりと堪能させあげるわ】
【堕天聖からの通達を終えるわ…では、中身へ集中しなさい。以上】
73 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/05(木) 01:06:16.02 ID:???
>>72
(踏んで欲しいとばかりに額を畳に激しく擦りつけ)
黒猫様からのお叱りならば何なりとっ!!
はははぁ〜、自分はスク水の黒猫様の御姿に畏れ多くも欲情し、あまつさえ男性器に芯を入れてしまった愚か者であり、ケダモノでございますっ!!
ただ、黒猫様の魅力(チャーム)に抗うことは凡俗であるわが身において不可能であり、その恥を示す事に後悔は微塵もございませんっ!
ジーク黒猫様っ!!
是非に踏むなり、顔面騎乗なり自分に心ゆくまま罰を賜りくださいっ!!
黒猫様の為なら椅子でも何でもなってみせますっっ……!!

はっ、…!?
競泳用水着でございますか?
畏まりました、しばしお待ちください。

(いそいそと隣の部屋で手渡された競泳用水着に着替え、その姿を御前に晒す)
(それなりに鍛えられた腹筋と胸板を惜しげもなく晒し、ご丁寧に水泳キャップや眼鏡までも完全装備している)
(やや芯がはいってしまった股間はビキニカットの少なめな布地に押し込まれ、窮屈そうにその威を示してしまう)

【灰、伝言板を常に確認しておきます】
【今週の金曜の件も畏まりました】
【ゲーム話は申し訳ありませんが流れ的に全面カットしました、重ね重ねも申し訳なく思います】
74黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/05(木) 01:23:41.70 ID:???
>>73
(必死に頭を擦り付け懇願する姿はさぞ滑稽。)
(暫し思考を重ね腕組みを解くと、土下座の姿勢から丸まった背中に尻を置き椅子変わりにして)
…まず一つ。主である我の言う事を優先して聞きなさい。他の眷属にもこれだけは植え付ける様に刻み込むわ。
ド変態ね。そのような恥話を『千葉の堕天聖』たる存在に向けるなど教育が足りないと見えるわ
まずは己の言動を振り返り、その場所から更生し変わる様に努力を重ねなさい…っ!
(家具の椅子に座り込むように深々と腰を下ろした状態から名無し眷属の尻に平手打ちを放ち)

…よくやったわ。今度から同じ眷属の者にあったらそれが標準装備ときつく伝えなさい
私からも言うけれど貴方も胸の内に強く秘めておくこと。招集を掛けた際にもそれで登場しなさい。
理解できたなら力強く、我が名を呼ぶが良い…!
(鍛え抜かれた逞しい肉体の上に下腹部、股間部を覆う競泳水着で現れた眷属に向かい言い放ち)
(再び頭を垂れるよう指示を飛ばし背中に乗ると、高々と闇の住人の鼓動を讃歌するが如く笑い上げて)

【それらはまだ予定の段階なので十分に注意して確認をすること】
【今の所、本格的な参加者は貴方を含めて三人…あぁ、最早凍結と言うか予定を合わせるつもりで述べたけど大丈夫かしら?】
【雑談などその時の気分しだいによるわ。謝ることはないわよ】
75 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/05(木) 01:41:47.86 ID:???
>>74
(ビキニ姿で現われた自分に黒猫様は平伏を促し、主の命に唯々諾々と従う)
(そしてまるで小動物のように質量を感じさせない体躯を背に預けてくださり、その確かな量感に心躍らせ、叱咤の平手を受け止める)
(さぞや滑稽な姿かもしれないが黒猫様の歓心を頂けるなら、これも眷族としてむしろ特権というものであろう)
(ただし、腰掛けられた際に当たった尻肉の柔らかさに内心舌鼓を打つことは忘れない)

ははぁ〜〜っ、自分は闇の眷族であり、黒猫さまの忠実なるしもべでございます。
主様の叱咤激励を胸に抱き、強き更正と克己心と共にこれからもしもべとしての本分に邁進することを誓います故、平にご容赦を。
理解しました、このビキニが我らのユニフォームなのですね、ありがたき幸せっ!!
黒猫様、万歳っ!!ジーク黒猫様、千葉(せんよう)はあと10年戦えます!!

(背でこの世の春を謳歌する黒猫さまの優美で高らかな笑い声を胸に染みこませ)
(背を正し、下僕椅子としての己のあり方を更に質的に強固しようと努める)

【はい、予定ですね。金曜は早く戻れると思うので、急用がなければ馳せ参じたいと思います】
76黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/05(木) 01:49:58.46 ID:???
ふっふ、ふふ…それでいいわ。初段のステップを踏むことが大きな進歩になる。
闇の眷属として、この世界で生きる為に学ぶべきことを次からじっくり教えてあげるわ
(屈強な肉体に乗った気持ちとして悪い気分はせず、安物の家具に身を預けるよりかはマシに思って)
(眷属三番の背中を摩り腰を下ろすと、再び腕を組み直し這う様に沈んだ視線で見下ろして)
勘違いはしないこと。眷属は私と類似した衣装に着替える事を義務付けるわ
競泳水着のビギニが駄目なら他の物…ただし、それはそれで羞恥を覚えるような衣装を出すかもしれないから、覚悟が無い限り私の提示する衣装に従いなさい
某宇宙世紀に登場する人物の台詞は良いわ。変態らしく、その姿を見ながら今日と言う日を忘れないようにしなさい

【ではその通りにお願いしようかしらね。最中に特別な用事がなく時間が長く出来そうなら、この続きの領域へ進んであげるから準備を怠らないように】
【ということで今回はここまでよ。この様子だと個スレを立てて眷属達を教育しなければいけないわね…】
【もう少し暇なら、これで雑談やら方針などを話したいのだけれど如何かしら?】
77 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/05(木) 02:06:08.97 ID:???
>>76
はっ、どこまでも突いて、…もとい付いて、尽くしていきますのでご指導ご鞭撻をば!
か、勘違いでございますか?……つまり黒猫様がお召しになられた衣服に近いものを我らも着用する、と?
なるほど、眷族として一体感を得る為に必要不可欠な事ですね。
羞恥を覚える、ですか?たとえば男の身でブルマ体操服などを…?
黒猫様のご命令とあらば如何様にでも、どのようなご命令であれ既に覚悟は胸に抱いております故、気兼ねなくご命じくださいっ!
この気持ち、まさしく愛だ!
(むしろ着たいのではないかといわんばかりの変態的益荒男ぶりを発揮して)
(土下座の態勢で海パン男は叫ぶのであった)

【まぁ…あれです、深夜というのは恐ろしいですね、ノリノリにこんなM男みたいなノリで。…楽しかった訳ですが】
【楽しいひとときをありがとうございます】
【方針などは他の眷族がいるときにした方がいいかもしれませんね、自分としては嬉しいお言葉なのですが】
【そうですね、今日のところはそろそろお暇頂けたらと思います、黒猫様の体調も気がかりですので】
78黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/05(木) 02:10:54.52 ID:???
>>77
【全くもってそのようね。眷属の者から言われるとは私もどうかしてたみたいね】
【テンションがおかしいとはこの事かしら…それじゃ今日はこの辺りで解散するとしましょう】
【また後日、よい形で出会いましょう。お疲れ様、今宵はお付き合い感謝するわ】
【お先に失礼させてもらうわね…では】
79 ◆0PWmSeiI2k :2012/07/05(木) 02:12:35.37 ID:???
>>78
【はっ、こちらこそ良き時間をありがとうございました】
【おやすみなさいませ、黒猫様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
80黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 21:08:42.36 ID:???
【眷属達と使わせて頂くわね】
81 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 21:20:57.11 ID:???
【お待たせいたしました】
【まだ、下僕はこちら一人だけのようですね?】
82黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 21:23:28.83 ID:???
>>81
【気にしなくていいわ。ご苦労様】
【そのようね…上記に書いているけれど早めに戻れる、と言ったのにこの様…罰が足りないのかしら(ぶつぶつ)】
【それで、打ち合わせと言っても眷属が一人来るまでの茶番、今宵は雑談でも貴方たち眷属の希望があるなら聞くけれど何がしたいかしら?】
83 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 21:27:17.92 ID:???
>>82
【罰ですか?世の中は飴と鞭が重要だと聞きます、むしろ鞭より飴をあげては?】
【もう一人が来るまでは茶番……なんだか悲しい響きですね】
【何がしたいかですか…飴よりも甘い一時、なんてのたまうと鞭が飛んでくるでしょうね】
84黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 21:34:00.95 ID:???
>>83
【踏んであげたり、椅子として扱ったりと…あの眷属は物凄く悦び楽しそうにしていたわ。眷属にとって鞭は飴と同じようなものみたいね】
【事実その通り。…だけれど、もう一人が集まれば楽しませてあげるわ】
【ふふ…眷属となって褒美を受け取るのも悪くないでしょう。許可するわ、今夜は時間が来るまで貴方たちを楽しませてあげる】
【だけれど、条件と言ったらそうね…私がスクール水着&ニーソ装備と同じく、貴方は競泳水着のパンツをはきなさい】
85 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 21:36:29.21 ID:???
>>84
【いつから黒猫様は女王様気質を身につけたんでしょうか。桐乃に影響…されて?】
【なんと豪気な…生意気なことを言った罰、なんて言われて足蹴にされるものかと】
【ところで黒猫様は水着にえらくご執心なようで。スクール水着がお気に入りですか?】
86黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 21:48:25.28 ID:???
>>85
【眷属に対する態度は常に強く見せなくてはならないわ。其の為の一環として、ね】
【以前で愉しませてもらったから今回は楽しませてあげる側に移動してあげるわ。それとも、普通の雑談が好みだったかしら】
【この姿になって最後まで終わってないのが気になっただけ、かしら】
【そういえば貴方は制服フェチと記憶していたのだけれど、本当はそっちの方が良かったのかしらね】
87 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 21:51:58.22 ID:???
>>86
【それもそうですね、眷族相手に弱い部分を見せすぎたら主の威厳が損なわれるわけですし】
【いいえ?楽しませて頂けるのならこれ以上ない幸せです】
【制服フェチ、蔑まれているように聞こえてしまっても反論できませんね】
【制服もマスケラのコスも大好きですよ。そちらの方が好みではありますが、全ては黒猫様次第です】
88黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 21:59:29.36 ID:???
>>87
【その上な今回は下劣で欲情する頭だけはしっかり回る変わり者の眷属ばかり…隙を見せたら、何をされるか分かったものではないわ】
【三人で愉しみのだから精々欲は全て吐き出しなさい。ただし…我が命には従う事、これらを忘れないと約束できるなら返事を返しなさい】
【人それぞれの好みがあるから蔑みはしないわ。なるほど…その気持ちは分からないまでもないわね】
【ただ、今回だけは水着の方で付き合ってもらえないかしら。コロコロ変えるのも性に合わないし、そのような流れを作ってしまったからお願いしたいわね】
89 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 22:03:05.59 ID:???
>>88
【主の命令には服従、当たり前のことですね】
【わかりました、水着の黒猫様も素敵ですから。さて、しばらく雑談でもしましょうか?】
【それとも黒猫様の椅子になれと…それも悪くはありませんが】
90黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 22:10:40.97 ID:???
>>89
【ふふ、ふ…分かっているなら言う事はなにもないわ。それが眷属の在るべき姿よ】
【悪いけれどお願いするわ。未だ来る気配は無いようだしそうしましょう。中途半端に話が進んでも困るだろうし】
【あら、自ら立候補するとは素晴らしく従順ね……だけれど、実は明日は少し用事があるからかなり遅くまでは不可能ね】
【今夜もこのまま訪れないようなら40分頃には解散しようと思っているわ。それでもいいかしら?】
91 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 22:14:16.23 ID:???
>>90
【40分に解散ですと、もうすぐですね】
【それでは従順に椅子にでもなりましょうか?いえ、用事があるのならここで解散するのもいいかもしれません】
【今の状態だと何も話は進展しないと思いますしね】
92黒猫 ◆NuItEzRHWY2r :2012/07/06(金) 22:18:48.89 ID:???
>>91
【仕方ないわね…では今回は解散することにしましょうか】
【悪いわね、少しの雑談に付き合わせてしまったようで。これ以上付き合わせるのも申し訳ないわ】
【では…お疲れ様。お先に失礼するわね】
93 ◆aNFtIMQufY :2012/07/06(金) 22:21:15.89 ID:???
>>92
【いいえ、黒猫様おやすみなさい】
【こちらも失礼します】

【ではお返ししますよ】
94モンモランシー ◆IBL4BFP48E :2012/07/06(金) 22:59:23.45 ID:???
【借りるわね】
95平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/06(金) 23:04:02.11 ID:???
【スレを借りる】

【っと、それじゃ昨日の続きから……】
【ある程度お酒が入って夜も更けてきたところから…だったか?】
96モンモランシー ◆IBL4BFP48E :2012/07/06(金) 23:11:08.00 ID:???
【そう、で…書き出しは私から、だったわよね?】
【何か、リクエストはある?】
97平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/06(金) 23:16:19.65 ID:???
>>96
【確かそうだったな】
【リクエスト…というほどのものではないけど、恋人らしく?してみたいというか】
【ムラッとしてしまうなら、お互いに自分の欲求には正直に行きたいなと思う】
98モンモランシー ◆IBL4BFP48E :2012/07/06(金) 23:28:20.69 ID:???
>>97
【正直に、言い訳とか無しに、有る意味勢いで…それでいて、ちょっとイチャイチャな感じ…そういうこと?】
【とりあえず、書き出しを落としてくわね】
99平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/06(金) 23:32:11.75 ID:???
>>98
【まあ、そんな感じで。恋人に遠慮してたらなかなか進呈しないと思ってさ】
100モンモランシー ◆IBL4BFP48E :2012/07/06(金) 23:38:27.81 ID:???
(トリステイン魔法学院寮、深夜)
(ちょっとした行き違いから部屋をたたき出され、『お仕置き』で追い掛け回されていた平賀才人をたまたま匿い)
(そのまま互いの苦労話から、酒盛りになって数時間────)

ふん、大体、何よ……『虚無』がなんだってのよ?
『香水』のモンモランシーを、甘く見てもらったら困るわね……。
匂い、って結構凄いのよ?
(空の瓶が2、3本転がり、部屋の中はぶどう酒の甘い匂いで満たされている)
(最初はテーブルに椅子だったが、今では床に座り込み、肩を寄せ合うようにして、グラスを呷っていた)
(ほんのりと頬を染め、やや据わった目で、手を伸ばし………傍らの棚にしまわれていた香水瓶を、一つ手に取り、封を緩める)
(…甘い、卵と牛乳…小麦………それらが焼ける、芳ばしい香り)
(焼いたパンの匂いが、微かに漂う…思わず腹が鳴るくらいの、芳醇な香り)

ね…?匂いって、他と違って、頭の中に直接イメージを作るの。それってまるで…魔法みたいだと、思わない…?
(ちらりと、肩を触れ合わせて飲んでいるサイトを見遣る)
(とろりとした酔眼、僅かに緩んだ寝巻きのネグリジェ。首筋と胸元がちらりと覗いて)
(ワインでも、パンでもない……もっと別の、甘やかな匂いが、サイトの鼻をくすぐった)

>>99
【ああ。確かにそれはそうね】
【じゃあ、こんな感じで。いきなり押し倒しちゃうのでもいいし、押し倒さないなら倒さないで、次のレスからこっちから誘ってみるし…】
【ともかく、改めてよろしくね】
101平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/06(金) 23:59:26.01 ID:???
>>100
(毎度のこと…と言われればそれまでだが、今夜はいつもと違う)
(いつもは一人さびしく、泣き寝入り…だが、今夜は大いに盛り上がり、盛り上がりすぎた)

まったくだぜ。俺がいなきゃ、エクスプロージョンの一発も打てない癖に…。
(ぶつぶつと独り言をいいながらグラスに注がれた液体を一気に呷る)
(すっかり出来上がっているからか、パーカーの脱ぎ棄てられ、顔も仄かに朱がさしていて)
(ベットを背に二人で並んで座っているが、その経緯が思い出せない位に頭がくらくらする)
…ん?くんくんっ……いい匂いだな。
(思わず小さく、本当にお腹がなってしまう。香ばしい匂いに鼻を鳴らし、頬の筋肉がゆるむ)

本当にな。それに、お前の水魔法の方が怪我を治してくれるし、ありがたいくらい……
(お互いに肩を寄せ合い、さらには鼻を鳴らして嗅覚に集中していたせいか、香水よりもワインよりも甘い匂いに気づいてしまった)
(今まで感じていた空腹を誘う匂いが一気にかき消される、もう一つの欲求に響く匂い)
なあ、…モンモランシー。本当にいいにおいだよな…。
(触れ合っていた肩を話すと彼女へ向き直り両肩に腕を伸ばすとそのまま床へ突き倒す)
香水より何より、お前の匂いが一番いいにおいで…。お前がどれだけいい女かっていうのが伝わってくる。
ギーシュも馬鹿だよな、こんないい女がそばにいるのに…。
(そのまま態勢を低くして、視界のぼやけるせいで彼女を良く見るために顔を近づけて)

【だろ?いきなり押した落ちしまったけど……予想以上の甘い書き出しに本当に酔っちまいそうだ】
【こちらこそ、よろしく頼む】
102モンモランシー ◆IBL4BFP48E :2012/07/07(土) 00:28:44.51 ID:???
>>101
目は閉じれる、耳は塞げれる……でも、匂いは息をする限り、誰も逃げれないのよ。
足音で誰か聞き分けるのは、訓練しなくちゃできないわ。
でも匂いは……嗅げばそれが何の匂いか、誰でも解る…………どう?
(栓を閉めると瓶を戻し、どこか自慢げに囁く)

いいのよ。練習台になってくれた、と思ってるって言ったでしょ?
有る意味……貴方のおかげよ、私の魔法が上達したのもね
(礼を言うサイトに、髪をかきあげながら微笑む)
(淡い水色のネグリジェ、濃紺のブラとショーツが、薄絹の向こうに透けて見える)
(己の『ご主人様』の着替えの手伝いもさせられた事もあるサイトには、それが別段挑発しているわけではなく)
(貴族にとっては極普通の、淑女としての嗜みであると解っていたが…)
(それでも、下着同然の格好で、典型的なノーブルな顔立ちの少女が、触れ合うくらいの距離に居るという事実には変わり無い)
(……ましてや性的なことには一番旺盛な年頃である)
(アルコールで気も緩み、『ご主人様』への軽い不満もあれば、堪えろというほうが無理だろう)

……っ!
………珍しいわね、どうしたのかしら、「モンモン」じゃなくて、ちゃんとした名前で呼ぶなんて………どういう風の吹き回し?
(押し倒された瞬間は流石に少し驚くものの、くすっと笑うと、抗うことなく、むしろからかう様な口調で問いかける)
(ほれ薬騒動の時を彷彿とさせる、本能を直撃する………女の匂いに、箍が外れかけているサイトの姿に、むしろ誇りを満たされた)
(ルイズのように小柄ではなく、タバサのように華奢でなく、キュルケのように妖艶でなく、ティファニアのように爆裂でもない)
(あえてその身体つきを例え、讃えるなら……均整、だろうか)
(大きすぎず小さすぎず、抜群にバランスの取れた肢体が、サイトの身体の下で、僅かにくねる)

ありがとう。
……そうよね、ルイズもお馬鹿よね。こんなに…頼もしい使い魔の、何が不満なのかしら?
ちょっとスケベで、他の子に色目をつかうことくらいゆる……許さないわよね…私だってそうだもの。ふふふ……………。
(おかしそうに笑う。思った以上に似た者同士な、自分たちとサイトたちの関係に)
(……近づいてくる、サイトの顔を、逸らしも拒みもせずに、じっと見つめて…膝を立てると、膝頭で、サイトの腰を軽く挟んだ)
103平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/07(土) 00:51:28.62 ID:???
>>102
ああ。…そんなに疑わなく館、それくらい分かるよ。
(さっきのお腹の音が証拠だ、と言いたかったが羞恥心は残っているのか顔を赤くして言い淀む)
(甘いささやき声に聞き入りながら彼女の自慢話を褒めつつ)
(普段なら貴族の自慢話など、とバカにするかもしれないが、現にこうして癒されてしまっている)
ホント、すげぇよ。お前は。
(いつも鼻にかかる、根っからの貴族っぽさが今はなく)
(男心…というか自分の気持ちを分かってくれる女の子に心を許してしまっている)
(ネグリジェと、ショーツ、…既に使い魔として見慣れたそれも他の女性だと新鮮にみえ)
(制御しきれない熱いものがこみ上げてくるころには、目の前の妖艶にも見える彼女の頬笑みを見つめていた)

お、俺だって雰囲気くらいは大事にするんだぞ!?
こういうときくらい、ちゃんと名前で呼ぶって。
(真面目ぶって語りながら胸を張って、見損なうなとアピール)
(しかしより強くなった彼女の香りにその虚勢はいつまでも続かず、すぐに頬が緩んで)
(「モンモランシー」とルイズにだけ囁いていた様な甘い声で彼女の名前を呼ぶ)

はは、まあな。俺だって嫉妬深いけど……。
…ん、いいや。…今は…な?
(理性など残っていない)
(すっかり本能のままに動く動物となり下がってしまった今、組み敷かれた少女を熱い眼差しで見つめているうちに彼女が欲しくなってしまう)
(腰を両側から挟まれると、それを合図にして目をつむると、近付いた顔をさらに近づけ…唇を重ね合わせた)
ん…はぁ…本当に、いい匂いするよな。
(すっかり呆けた顔で目を見開いて、軽く重ねただけのキスを終え感想を漏らす)
(濃紺の下着とネグリジェにすでに股間にも血液が集まり始め、男として正直すぎる反応を外へ漏らしてしまっていた)
104平賀サイト ◆gLA3jEGaxw :2012/07/07(土) 02:00:21.62 ID:???
【どうかしたのか?】
【とりあえず、伝言待ってる】


【すれを返す】
105セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 21:15:47.31 ID:???
【スレをお借りします】

【今日はそちらのレス待ちで大丈夫でしょうか?】
106 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 21:17:13.47 ID:???
こんばんは。よろしくお願いします。

>>105
はい、その通りです。少々お待ちください。

前回分を参考に貼ります

961 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 12:29:16.16 ID:???
>>960
卑怯だなんて昔の侍や騎士様じゃあるまいし
(鼻で笑って)
ブラジャーを外すのもめんどくさいから、やっぱりハサミでカットしよう
(急に気が変わり、ハサミでブラジャーの胸のつなぎ目を切断した)
(決して大きくないが形のいい胸がぷるんと飛び出す)
うっほ、ピンク色!
(乳首を指でつまみこねくり回す)
962 名前:セイバー ◆yUdjt0lie2 [sage] 投稿日:2012/07/06(金) 12:34:30.50 ID:???
>>961
私はっ、私は騎士だ、こんな卑劣なことは許せない!
何をするんだ!
(下着に刃物を当てられて、さすがにひるんだ様子を見せ)
貴様、こんなことをして…ただで済むと思うな!
あ、んうっ!
(胸の先を転がされて、さすがに感じてしまい、小さく声を上げた)
107名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 21:27:07.11 ID:???
>>106の962
時代錯誤な姉ちゃんだなぁ
サムラーイやNINJAに憧れて日本に来た口か?
(きつく睨まれても一切意に介すことなく、下着を使い物にできなくした)
ふひひひ、肌が真っ白でかーわいい
(乳房をゴツゴツした黒蜘蛛のような手が這いずり回る)
(桜色の乳首を摘み上げ、ぐりぐりねじりながら引っ張る)
そんな脅し文句は気持ちよさそうな声を出さずに言うべきだぜ
(胸が弱いと見て執拗に愛撫する)


【希望やNGを確認していませんでしたが、教えていただけますか?】
【こちらはこのまま強引に操を奪うもしくは薬を使ってから犯すことになると思います。】
【NTR要素を入れるのも可能です。】
【あるいは「犯さないでおく」代わりに口でさせておいて難癖をつけてレイプも考えています】
【いかがでしょうか?】
108セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 21:33:47.43 ID:???
>>107
そんなものと一緒にするな!私は…。
っつ、貴様……っ!
(ずたずたにされた下着に歯噛みをするが、どうにも身体は重く)
触るんじゃないっ!
あ、ああぅっ!
(触れられる感触だけでも鳥肌が立つのだが、胸の先を触られると今度は別の理由で身体を硬くし)

う……るさい、黙れっ!
(次第に固く立ち上がる乳首に困惑しながらも、また相手を睨みつける)

【いわゆるスカグロですね。他は特にありません】
【元のコンセプト的には一番後のパターンがいいかもしれないですね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
109 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 21:42:42.46 ID:???
>>108
まあ個人的にはどっちでもいいがな
顔がよくて穴があればオツムがパーでもなあ
(女性を冒涜する発言)
その点、姉ちゃんは可愛いしいうことなしだぜ
(ろくに抵抗できないでいるセイバーの両手を片手で押さえつけ、
 乳首に吸い付き舌で転がす)
(口と手、両方同時に使って両胸乳首を苛める)
そんな可愛い声出してりゃはったりも効果ないな
こうやって襲われて乳首で感じまくるなんてレイプ願望バリバリのとんだマゾメスだったんだろ?
嬉しくってたまらないんだろ?ん>
(乳首で感じるセイバーを嘲笑する)

騎士さんよ、なら少しフェアな勝負をしようじゃないか
口でしてくれよ
口で上手にできたら今日はもうそれで勘弁してやるよ
ダメだったらレイプ続行な?


【了解です。ということでこういう感じにしました。】
110セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 21:50:39.11 ID:???
>>109
貴様はどこまで腐っている!?
私が可愛いだと?貴様は目もおかしいと見えるな!
(女性であることをさげすまれ、かつ外見のみを捉えた言葉に激高して叫び)
やめろと言っているっ……く、あぁ、はぁ……。
(腕を取られて敏感な胸を弄られるのは屈辱だが、これを跳ね除ける力などない)
(両胸を責められて、時折身体を跳ね上がらせ)
だ……れが、マゾだ!私のどこが喜んでいるように見える?
(必死の抵抗は、表情と声だけで)

な―――!
貴様という男は……。
(言いながらも、頭の中で必死で考え、ぐっとこらえる表情を見せて)
わかった。
口で満足させたらそれでいいんだな?

【ありがとうございます。ではこの先もよろしく】
111 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 22:01:08.39 ID:???
>>110
怒る顔も可愛いねぇ
気の強い女を無理やりするのは大好きだよ
(セイバーの怒りも無力な女性と化している今の状況では空回りしている)
暴れるとよけいに激しくレイプしちゃうよ?
それともそういうのがいいのかな?マゾだから
(乳首をきつく噛み、同時に強く引っ張った)

ん?
ああ、そうだ。お前が口で上手にできたらいいぞ
(へらへら笑って)
いいねぇ、いいねぇ
お前みたいな気の強い女がそういう屈辱に満ちた表情をするのがたまらないねぇ
112セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 22:05:58.65 ID:???
>>111
黙れ!いい加減に黙らぬと、その口をもっと大きく引き裂くぞ!
う……あぁっ!
(身体をくねらせて愛撫から逃れようとするが、それは何の意味もなしておらず)
(逆に男を誘うのではないかという動きになっていることにも気がつかない)
んっ……誰がマゾだっ!
はぁあうっ!
(乳首への刺激は強すぎて、弓なりにそらせた身体を震わせてしまう)

―――黙れ、と言っている。
やれというのなら、さっさとその小汚いものを出せ。
(かすかに息を弾ませながら、そんなことを言い)
113 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 22:16:03.28 ID:???
>>112
(逃げようとするセイバーを身体全体で圧し掛かって押さえ込む)
(艶っぽい動きということもあり、狩猟本能が刺激されさらに込める力がエスカレートする)
そうやってマゾは一応否定して自分で興奮するんだろ?
根っからの変態だな、姉ちゃん
(前歯で擦るように噛みながら)
ずいぶん気持ちよさそうじゃねえか、え?

よーし、へへ…ちょっと膝で起き上がれ
(髪を掴んでセイバーを膝立ちにさせ、自分も立ち上がる)
(ベルトを片手で器用に外し、ファスナーを緩めた)
その身体じゃ逃げられないだろうが念のためだ
(右手で左手を、左手で右手を掴み、セイバーが逃げられぬよう口だけで奉仕しなければならぬようにする)
よっと…
(両手の親指でズボンと下着を一緒に下ろし、セイバーの顔の前で露出させた)
114セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 22:24:28.79 ID:???
>>113
(男の身体が重い、重くてどうにもどかせることができない)
(更なる言葉での辱めに、ぎりりと奥歯をかんで)
―――黙れというのが分からないのか。
変態というのは、貴様のような奴のことだろう!
嫌がる女相手に楽しいとは、まったく荒みきった男だな。
んくっ、う……あぁっ!
(歯で転がされる乳首の刺激に、また身体が震えて)
気持ちよくなどないっ!

く……。
(まるで相手を人とも思わないような男のやり方に、殺意さえ覚えるが)
(今は逃げられる状況ではなかった)
(英霊ともあろうものが、両腕をつかまれ、逃れることもできない)
(屈辱以外の何者でもなかった)
うっ……。
(まろびでたそれは、知らない男のにおいを漂わせて猛っている)
(一瞬だけ男をにらみつけた後、思い切ったように唇をそこに寄せた)
115 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 22:29:56.36 ID:???
>>114
今の自分の立場理解できてないのか?
その変態に今からおもちゃにされちゃうんだけどねw
(必死に抵抗するセイバーをせせら笑う)
じゃあなんでさっきから甘えた声を出してるのかな?
レイプ願望ありの変態なんだろ?
日本人のチンポでまんこほじってもらうために来日したんだろ?
(本来であれば敵いようのない存在だがそんなことは知らないので非常に強気である)

なに躊躇してんだよ
姉ちゃんが口でしたいですっていうからしゃぶらせてやるんだぜ?
それともあれは嘘だったのかな?
(ようやく意を決して口をつけてきて)
お、そうそう。そうやって素直にしゃぶればだな…
一応言っておくけど歯を立てたら殺しちゃうからね

【一応確認しますが殴られての強姦などもいいんですかね?】
【動けないを前提にしてるのでそこまでしていませんが】
116セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 22:37:42.69 ID:???
>>115
は、理解も何もない。
他人が弱っているのにつけこんで、こうして弄っているだけだろう。
(あくまでも言葉は強気で)
そんなことは知らない。
貴様がしたことだろう、私の知ったことではない。
―――少なくとも、貴様ではなかったな。
(とんでもない侮辱にも、もはや冷たい言葉だけを返すのみになり)
(これ以上抵抗しようにも、体力も魔力も残ってはいない)
(下手をうてば、消えてしまうことにもなりかねなかった)

貴様は自分の言ったことを忘れたのか。
口でしろといったのは貴様だろうが、私は好んでなど……。
……んむ、んちゅ、ちゅ……。
(分かっている、と言いたげな目で相手を見上げて、口での奉仕を始め)
(竿の部分から丁寧に舐めていき、先端へ来ると喉の奥までくわえ込んで)
(嫌でもやらなければ、解放されないと我慢を重ね)

【殴られるくらいは大丈夫ですね。グロまで行かなければ】
【そのあたりはお好きに進めてもらっても問題ないですよ】
117 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 22:44:59.43 ID:???
>>116
おいおい、付け込まれるほうが悪いんじゃないのか?
騎士なんだったら相手に付け込まれないようにしていて当然なんじゃないのか?
ぎょーじゅーざが全て戦いとか聞いたぞ?
それができてないメスならこうやっていいようにされても仕方ないだろ、ん?
おいおい、姉ちゃんがあげた気持ちいい声までオレのせいか
…減らず口を叩くのもやっとって感じだな
冥土の土産に大和男児のチンポを味わうんだな

おれはやるかどうかって聞いただけだろ
やるって決めたのは姉ちゃん自身じゃねえかよ
口でやりたくなきゃ拒否したらよかったのにやったってことは、好んでるってことじゃないか
ぉ…
(丁寧な舌使いに目を細め)
なかなか上手いじゃねぇか
よほど男を咥えなれてるな
見た目は清楚だが中身はセックス大好きな金髪美少女だったってわけか
118セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 22:54:21.85 ID:???
>>117
こちらが弱っている隙を突いたのはそちらだろう。
正々堂々と渡り合う相手であれば、こんな真似はしないがな。
貴様に騎士の何たるかを説教されるいわれなど。
いい加減にその口を閉じろ。
(体力も限られているというのに、相変わらず視線だけは鋭く男を睨みつけ)
なにが大和男児だ。
これまでの益荒男たちが草葉の陰で泣くだろうな。

あれが聞いただけか。
拒否をすれば、もっと違うことになっていたのだろうに、よく言ったものだ。
(ぼそりと呟いて、また口淫を続ける)
(深く飲み込んでは唇で竿の部分を擦り、時には鈴口を舌でこそぐようにして)
(男が少しでも早く満足するようにと手段をつくす)
(かつて、自分が一瞬でも男性であったときのことを思い出せば、大変ではない)

男など―――そんなもの、いたところで私には意味などないが。
(一度それを吐き出すと、そんなことを言って男を見上げた)

【今のところ時間軸をあいまいにしていますが、処女のほうがいいですか?】
119 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 23:02:51.83 ID:???
>>118
自分が弱いことはどうしても認めないってわけか
騎士ってのは言い訳をする人間って意味だとは知らなかったぜ
まあそういうことは気持ちいい声を上げずに言うべきだったな
(へらへら笑って)

(いまからもっとひどい目にあわせるとはおくびにも出さず)
おお…いいじゃねぇか
男の壷を知り尽くしてやがるな
(思わず腰が自然に動く)
おいおい、お前を守ってくれる男がいなかったからこんな目にあってんじゃねぇのか?
(薄ら笑いを浮かべ小馬鹿にしたように)


【非処女を想定してましたが処女でもいいですね】
【セイバーさんのやりいいほうで構いません】

【とりあえず一度口で出しますので、その後約束を守らずレイプということで】
120セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 23:09:49.94 ID:???
>>119
言い訳などしていないだろう。
これは事情があってのことだ、それをとやかく言われたくはない。
―――うるさい。
(今にも男を射殺しそうな視線を相手に当てて)

んぐ…ちゅ、ちゅむ、……ん、く。
(苦しそうに眉を寄せて、男に奉仕を続けていく)
(その行為に集中するために、相手の言葉は耳に入っておらず)
(結果的に男へ快楽を与える羽目になっていた)
ん、んんっ……ぐ、うんっ!
(腰が動いたことで予想外に喉の奥までそれが入り込んでしまい)
(えずきかけてそれをこらえたせいで、うっすらと瞳に涙を浮かべ)
(小ばかにする男の声さえ忘れていた)

【ありがとうございます。どちらでもいいなら非処女でいきます】
【了解しました】
121 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 23:14:07.61 ID:???
>>120
どんな事情があったか知らないが、自分ひとりで突っ走って行動すると
ろくな目にあわないってことだな。いい教訓になったろ?
もっともこれから教訓を使うことができるかってのは不明だがな

ああ、いいぞ…
あっ…ぉ…ふぅ…
(己の欲望のまま腰を振る)
(セイバーの手を取る腕もいつしか力が込められ)
あぉぉ、いいぞ…出すぞ…口に出すぞ
全部飲めよ
こぼすんじゃねぇぞ!
…ぅあっ!
(身体をのけぞらせてビクンと震え、セイバーの口内に精を解き放った)
122セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 23:22:38.09 ID:???
>>121
貴様の言う教訓など、何の役にも立ちはしないな。
先刻も言ったが、貴様があずかり知らぬことが世の中にはある。
(僅かにきらりと光った瞳は、いかにも歴戦の英霊らしいものではあったが)
(この有様ではとてもそうは思われないだろう)

ん、んん…んむ、んちゅ……ちゅうっ。
はぁ、ぐう……っ!
(痛みを感じるほどに強く腕を握られ、相手が切羽詰っている状態を知る)
(もともと猛っていたそれは、弱点を知った口淫であっという間に上り詰めたのだろう)
(うわごとのように言う男の声で我にかえった瞬間、喉の奥へ粘りのある飛沫が吐き出され)
ぐふっ、うんっ……げほっ。
(いきなりの吐精にむせこんで、苦しそうな表情になり、唇から飲み込みきれなかった白いものが顎へ伝って)
(肩を上下させながら息を整えようとする姿は、劣情を煽るだけかもしれなかった)
123 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 23:29:46.12 ID:???
>>122
(ずいぶんと鋭い目つきに一瞬訝しさを感じるが、口奉仕による快楽の前にたちまち消え去る)

はぁ…はぁ…はぁ…
(満喫した表情で、息も荒く口からペニスを引き抜く)
(唾液と精液の混合液の糸がセイバーの口からペニスに渡っている)
ふぅ、なかなかいいフェラチオだったぞ
(半分以上イマラチオだったのだが)
まあこれなら次第点と言っていい
…だが、残念だったなぁ、最後の最後でザーメン溢しちまってからなぁ
全部飲めって命令したのによぉ
これじゃ不十分すぎるんだよな
というわけで約束どおりおまんこのほうもレイプしてやるよ
124セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 23:37:04.95 ID:???
>>123
ぐふっ、う……。
(まだ落ち着かずに時折咳き込みながら、ようやくに男の顔を見上げ)
―――お褒めに預かり、どうも。
とでも言えばいいのか?
(あざけるような笑いを浮かべてそんなことを言い)
及第点か、だったらこれで帰らせてもらう。手を離せ。

なんだと―――?
本当に卑怯だな、貴様は!
最初から、私を帰す気などなかったのだろう!
(とんでもない犯す宣言に、柳眉を逆立てて怒りの声を上げるが)
(体力はますます削られており、抵抗できるだけのものなど残ってもいなかった)

125 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 23:41:28.86 ID:???
>>124
そんなもん当たり前だろ
と言いたい所だが、実際飲めなかったのは確かだからな
フェラチオは上手かったから半分以上満足してたんだぜ?
最後の最後で詰めが甘かったな
(セイバーの両手を握った腕に力を込め、床に押し倒す)
(ショーツ一枚姿の美少女に圧し掛かって勃起したペニスを股間に押し付ける)
まあ実際のところお前も期待してたんだろ?ここまできたらよ
126セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/07(土) 23:50:15.63 ID:???
>>125
やはり卑怯者だな、貴様は。
難癖だろう、そんなことは。むせてしまったら、多少はああなる。
詰めが甘いのではなくて、貴様があら捜しの名人というだけだろう。
……っ!
(勢いで押し倒され、男にのしかかられれば、今の状況では抗いようもない)
(相変わらず怯むことのない目で相手を睨みつけて、唇を噛む)
(こうなってしまえば、おそらくはもうどうにもならないだろうという予想がついた)

期待?馬鹿な。
そんなものに期待などかけてはいない。
貴様のほうこそ、この後に期待していたのだろう?
よほどご無沙汰だと見えるな、勝手にしたらいいだろう。
(挑戦するような表情でそういいきると、眉を寄せて目を固く閉じる)
(逃れられないのであれば、あとは心を折られないようにするしかない)
127 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/07(土) 23:59:01.46 ID:???
>>126
おお、いいねぇその目
プライドが高い女をむちゃくちゃにするのは男のロマンだよな
荒探しか…へへ、ならたっぷり姉ちゃんの弱い部分を探してやるよ

おっと、その態度がいつまで持つかな?
すぐに良くなってアヘアヘ言い出すのはわかりきってんだぜ?
(押し倒したことで両腕から手を離し、胸をわしづかみにする)
(そして下着を横にずらして、露出させた性器にペニスを押し当てた)
体のほうは正直だな
少し押し当てただけで吸い付いてきたぞ
(入り口を頭の先でくにゅくにゅ弄る)
128セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/08(日) 00:06:05.75 ID:???
>>127
いつの時代の男も変わらないものだな。
まったく呆れる。
(あくまでも強気は崩さずに)

言いたいだけ言えばいい。
そういう貴様が、必死で腰を振りたててイきたいだけだろう。
人形のような相手でいいなら、せいぜい頑張ればいい。
(つかまれた胸が痛みを訴え、その苦痛で眉を少し寄せ)
(秘所に当たる熱いものの感触を否定するように横を向き)
生理的な反応だろう。
そのままされたのでは、こちらはたまったものではない。
満足できるといいな、卑怯者。
(ある程度知った交接の感覚が呼び起こされて、身体は自然と蜜を滲ませた)
129 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/08(日) 00:09:24.03 ID:???
>>128
おいおい年寄りみたいなこというんじゃねーよ
オレよりもずっと若いくせになぁ

なら今からお前オレのオナホールな
俺が自由に使う肉便器だぞ
望みどおりおもちゃにしてやるよ
(腰を前に動かす)
(にちゃにちゃと湿った音を立てて肉の塊が肉を掻き分けていく)
おお…ぐちょぐちょじゃねぇか
レイプされてやっぱり嬉しかったみたいだな、おい
130セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/08(日) 00:16:16.01 ID:???
>>129
人など、見た目どおりとは限らない。
貴様が見ている私の外見が、そのままの私だと思わないほうがいい。
(また嘲るような嗤いを浮かべ)

好きにするがいい。
いつまでもそのままでいると思うなら、大きな間違いだ。
く―――!
(硬いものがまだ狭さを残したそこへ入り込んでくる)
(痛みとまでは行かないが、ぬぐいようのない違和感に、手を握り締めて耐え)
(それが進んでいくのにあわせて、僅かな快感のようなものが生まれたのに唇を噛んで)
言った……だろう。
それは喜んでいるからではない、身体を守るためだけだと。
う……ん、ぐぅ……っ!
(最奥に到達したそれが与える、痛みとも快感ともつかない感覚に、思わず腰を浮かせて)
131 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/08(日) 00:36:03.24 ID:???
>>130
【すいません、眠気が来ていました。】
【凍結は可能でしょうか?】
132セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/08(日) 00:37:33.36 ID:???
>>131
【時間が時間ですからね】
【大丈夫です。ではここで凍結して、あとはまた次に】

【いつにしましょうか?】
133 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/08(日) 00:42:34.75 ID:???
>>132
【セイバーさんに合わせますが、日曜の夜9時以降は可能ですよ】
134セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/08(日) 00:44:51.91 ID:???
>>133
【では、明日の21時からということにしましょうか】
【また掲示板で待ち合わせでいいですか?】
135 ◆tFzojN08/EZE :2012/07/08(日) 00:55:19.98 ID:???
>>134
【はい、伝言板でお願いします】
136セイバー ◆yUdjt0lie2 :2012/07/08(日) 00:56:20.60 ID:???
>>135
【それではまた明日ですね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
137名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:57:10.75 ID:???
こないじゃん
138ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 10:57:39.07 ID:???
【場所を借ります】
【えっと、一応聞いておこうと思うんだけど】
【衣装は屋台の時のよくある衣装が良いのかな?それとも普段の方?】
【あと…えっと…どういう風にしたいとかあったら…】
139 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 11:05:26.73 ID:???
【お待たせ、みすちーとお借りします】
【そうだねえ、おかみすちーも捨てがたいけど普段のでお願いして良い?】
【やっぱりいつもの動いてるみすちーの方が馴染があるからさ】

【ううん、みすちーの気分にもよるけど……】

・雀酒でお互い酔ってノリノリで
・子供っぽいとからかって挑発に乗ってきたところをぱくり
・有精卵を産んでみたい、という一人ごとを聞きつけねっとり責め
・雀酒でこちらだけ酔って強引に

【上に行くほど和姦になって、下の方は無理やり、かなあ】
【どれかみすちーがピンとくるものある?】
140ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 11:14:50.88 ID:???
【はぁい!じゃあ普段の姿で鰻屋台をやるね?】
【その4つの中だと…2と3と4がしてみたいかなぁ…】
【名無しさんはどれが一番してみたいとかあるのかな?】
【子供っぽいってからかわれて、酔ってる名無しさんを私が挑発したら】
【襲われちゃって…みたいなのとか…】
141 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 11:20:19.33 ID:???
【ありがとう、原作が一番だー】

【俺はどれでも平気ー、2と4を合わせてやってみる?】
【言ってくれた通り、最初は挑発してくれると嬉しい】
【嫌がり続けるか蕩かされるかはみすちーに任せるよ】
【個人的には乱れたみすちーを見たいけど、そこは俺の腕次第かな】

【あとは屋台越しだと襲いにくいだろうから、近付いてくれるとやりやすいかもしれない】

【他に希望とか、やってほしくないこととかあるかな?】
【特になければこちらから書き出すよ】
142ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 11:25:35.97 ID:???
【えへへ、私も頑張るよ!】
【2と4をあわせた感じにしてみるね?色々した方が楽しそうだし…】
【最初は屋台越しで挑発…下着が見えたりとか…そんな感じで】
【挑発に載せられて、近づいて襲われちゃったり…】

【えっと、強制的にお酒を飲ませるとかしてくれたら乱れちゃうかも!】
【そんなのじゃダメかな?】

【書き出し、お願いするね?私はこのまま待ってるね】
143 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 11:29:35.61 ID:???
【良いね、上手く乗せられるよう頑張るよ】

【んー、みすちーに気に入ってもらえなかったら強制的に乱れさせても仕方ないからね】
【じゃあ、もし、みすちーの好みに合う愛撫ができてるようなら雀酒を入れてみるよ】
【素直になっちゃえよーなんて言いながら】

【はいな、それじゃ少々お待ちください】
144 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 11:35:50.51 ID:???
(深夜、郷から少し離れた暗がりに屋台の灯りがぽつんとある)
(近付いてみれば、店主の妖怪と常連客の語らいが聞こえてくるだろう)

あはは、みすちーの卵だって?
(この常連客、根っからの悪人というわけではないが雀酒には弱く)
(気分が高揚しているようで、を先ほどから可愛らしい店主で遊んでいる)

そういうのは大人になってから考えるもんだよ。子どもにゃ早い早い。
(常連とはいえ、夜闇を払いきれない照明の中で屋台越しに話すだけの関係)
(鳥頭な言動から相手の体のもまた子どもっぽいのだろうとふんでいるようで)
(背伸びする幼子を慰めるようなジェスチャーをして、青竹のカップをとんと置く)


【お待たせ、最初は短めにしてみたけどこれで良いかな?】
【よろしくお願いします】
145ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 11:51:25.79 ID:???
(最初は道に迷っただけの村人だった男)
(今ではすっかり屋台の常連となっており)
(いつしか自身も気づかないうちに同じ場所に屋台を構えるようになっていた)
(そこが自分にとって居心地が良かったのか、それとも男がまた道に迷わないようにする為なのかは定かではないが)

むぅぅ…私だって卵くらい産めるんだから
それに!子供じゃないったらっ!こうして屋台だって持ってるんだよ?
十分に私は大人だもん、あなたと違ってお酒も強いんだから
(挑発をこなさずに真に受けながら仕返しとばかりにお酒に弱い所を指摘し)
はい、蒲焼
(青竹の器に敷いた笹の葉、その上には鰻の蒲焼が乗せられ)
(それを彼の前にトンと置き)

もうお酒は良いの?
(そう尋ねつつ背中を向け、高い棚に乗せられている酒瓶を取ろうと踏み台に乗り)
お酒に弱い大人なんてかっこわるいもんね
(逆に挑発仕返しながら戸棚の中から酒瓶を引っ張り出そうとして)
(動くたびにスカートが揺れて白い下着が見え隠れしている)

【こちらこそよろしくねっ】
【最初はこんなものかな…?】
146 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 12:07:59.36 ID:???
店を持てるのは大人だからというより、妖怪だからかもよ?
みすちー本人が成熟してるかどうかとは微妙に違うんじゃないかな。
背伸びしない方が可愛……たはは、それを言われると弱いなあ。
美味い美味い、こんだけ美味いから酒もどんどん進んじゃうんだよ。
(彼女には道を教えてもらった恩義があるし、屋台もお気に入りの場)
(本気で嫌がらせしようというつもりではなくここらで手打ちかと思ったが)

あんまり飲み過ぎると帰れないからね、次で最後で……っ
(鰻で腹は膨れたし、この屋台に通える生活スタイルではまだ眠気も来ない)
(そして酒で理性が弱っている、と条件の揃ったところで幸か不幸か)
(下着や健康的な太腿が視界に入り、店主に初めて女を感じてしまう)

んんー、参っちゃったな。言い負かされる日が来るとは。
そういうみすちーは既にレディーだったりするのかい?
他の客に聞いても、子どもっぽいってイメージ持ってる人が多いしさ。
たまには大人っぽいみすちーをアピールしてみても良いんじゃないかな。
(気付けば、こちらをおかわりしようと店主を乗せようとしていた)
(折れたフリをしながらそれとなく噂を聞かせ、探りを入れてみる)

【良いねえ、可愛いよ。途中からでもなにかあれば【】で教えてね】
147ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 12:17:25.50 ID:???
むぅ…私だって無精卵くらい産んだことあるんだよっ
だから大人だもん!
(からかわれている言葉に本気になってしまい)
(ついつい口からそんな嘘をついてしまって少しだけ後悔する)
(本当は卵なんてまだ…けど見せるわけじゃないから良いや…と思いなおし)

私?私はもうれでぃだよ!…そんなに子供っぽいかな…
(他の客もそう思っていると言われると、少し不安にも思い)
大人っぽい…良いよ
(言葉に乗せられて少し考えると、いたずらっぽく笑って)
(踏み台に乗って背中を向けたまま体を屈ませ)
私の大人の魅力…証明してあげる…
(言いながら指をスカートにひっかけ、するりと持ち上げ)
(白い下着に包まれたお尻を男に見せながら)
(本当は恥ずかしいらしく顔を真っ赤にして笑顔を向ける)
148 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 12:29:15.73 ID:???
ええ、そうだったの? そりゃ悪い事言った。
いつの間にかちゃんと成長してたんだねえ。
そうなると、もっと大人なみすちーのことを知りたくなるな。
(いつもの客なら見栄を張ったと察して適当に付き合ってあげるだろうが)
(酔って欲情しかかっている頭は都合の良いように解釈してしまい)
(そこまで子どもじゃないなら、と罪悪感が薄れて本格的に店主を狙いだす)

あはは、それはそれでみすちーの魅力だから良いんだよ。可愛いは正義だ。
……けどせっかくレディーになったんなら、もったいないかなあ。
(可愛らしいと思っていた事は確かだが今は庇護欲より邪欲が優先された)

っ! ……びっくりしたよ。
俺の知らないだけで随分魅力的だったんだな、みすちーは。
けれどこんなに遠くじゃせっかくの色気も薄れちゃうな。
みすちーは大人だって、他の客にも言って聞かせてあげたいんだけどなあ。
(そして染まった頬と丸い尻を見せられれば完全にその気になって)
(スカートを捲る仕草に恥じらう表情、女性的な肉付きのどれもが蟲惑的で)
(いよいよ我慢が効かなくなり、なんとかして襲うには大きい距離を詰めようとする)
149ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 12:46:47.52 ID:???
やっとわかってくれたんだ!私はもう大人なんだよ!
ふふ…知りたくなった?えへへ…
(今まで子供扱いばかりされていたのもあって)
(急に女として狙っているかのような言葉が嬉しく感じてしまう)
(もっと鎌ってほしいという気持ちが更に行動を高ぶらせていき)

……っ
(思った以上に反応が良くて、顔を真っ赤して踏み台から居り)
(胸の高鳴りは大きいけれど、これ以上進むのは危険だと野生の勘が告げている)
(男の表情を見れば性欲が強まっている事は十分に理解でき)
…ほんとに、大人っぽく見えた?
(ここまで褒められると逆にからかわれているのか不安になり、聞いてみつつ…)
…じゃあ…
(ごくっと息を飲み、もっと大人に見られたいという欲求に身を任せるように呟くと)
(とことこと屋台から出てきて、背中の羽根をバサっと動かして飛んで見せると)
(客の前のテーブルに降りて、彼の前にお尻を向けてふりふりと振って)
本当の私を知ってる人は、みんなこうして注文するんだよ?
みすちーの丸焼き〜って
(そんな嘘を付いてスカートを捲って下着を見せ)
はい、おしまいっ!
(襲われそうだとわかっているのもあって、急いでスカートを戻して屋台の中に逃げようとし)
150 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 12:57:38.44 ID:???
もちろん、艶のある女性の事なんて誰だって知りたいよ。
それがみすちーともなれば、なおさらね?
(素直に喜ぶ姿を見れば良心も痛むが嘘を言っているわけではない)
(むしろかまうだけでは済まない気分になって、ますますおだて)

やだな、俺が嘘をついているように見えるかい?
みすちーの事子どもだって思ってた今までの俺を叱りたいくらいだよ。
(妖怪ほど勘が鋭いわけではないが、それなりの付き合いがあり)
(警戒されていることがわかると焦りが加わり、余計手が出やすくなる)
(そんな状態で、目の前で誘惑されては戒めなど容易く砕けて)

待ってよみすちー、つれないこと言わないでさ。
(彼女が逃げ出そうとするや否や、両腕を伸ばして男の力でぐいっと引き寄せる)
(そして素早く汚れた皿をどけるとカウンターに店主を押しつけて、のしかかるように密着し)

じゃあ、俺にも注文させてよ。みすちーの丸焼き。
これだけ通って、そんなに美味しそうな裏メニューを食べたことないなんて嫌だよ。
(ひそり、と耳元で囁くとそのまま耳の淵に細くとがらせた舌をゆっくりと這わす)
(二足で歩き人語を用いる人間であっても、その表情は欲情した雄のもので)
(ミスティアの持つ野生の勘に、雌としてこれから何をされるかを知らせていた)
151ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 13:13:11.39 ID:???
そう…?
(子供だと思ってた自分を叱りたいとまで言われ、半信半疑ながらもドキドキし)
(大人の魅力って意外と出せるものなんだ…とも思ってしまう)
(ただ、相手が思っている事を少し理解しているのもあって素直に喜べない)
(お酒が入っているから余計にそういう気持ちになってしまうのだとは思っていたが…)

お、おしまいだってばっ!今日はもう…うぁっ!!
(思った以上の力で引き寄せられると、カウンターに胸を押し付ける格好になり)
(のしかかられると体重を支えられず、身動きが取れなくなってしまう)
んぁ…っ
(耳元で囁かれ、声から伝わる空気の振動が体をぶるっと震わせる)
や、やっぱり焼くのはなし…っ
(丸焼きなんて付けられると自分がほんとに丸焼きになってる姿を想像してしまい)
(ぎゅっと目を閉じてごくりと唾を飲んで)
は、離してってば…っ!!
(男の人をどうにかできるとは思えなかったが、バタバタと必死に暴れ)
(なんとか空さえ飛べば逃げることは簡単だと思い、力を込めて暴れようとしている…)
152 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 13:25:01.41 ID:???
さっき、酒の代わりを勧めてくれたばかりだろう?
酒は出せても料理はもう店じまいなの?
(体が震えたのを感じてヤれる……と確信するといよいよ大胆に体を触わり始める)
(こっちは大人なのかな、とばかりに服の上からではうかがい知れない胸に触れ)
(大きさと、そして中央を探るように撫で回してはうろたえる彼女の予感を煽って)

あはは、本当に焼いて食べるわけじゃないんだから。
ただそうだね……熱くなっては、もらうかな。
(抵抗する力を逆に利用して、カウンターから体を起させると背後から抱きつき)
(右腕でがっちりと腰を捕まえたまま、左手でなおも円を描くように胸を揺らす)
(そして耳元に囁きかけるだけでなく首筋にも舌を這わして、白い肌をそっと吸い)

みすちー、大人になったって言うなら慎みも覚えなきゃね?
じゃないとこんなことになるんだって、今日は教えてあげるから。
だから、離してあげない。
(衣服で隠れる首の付け根だけは少々強めに吸って、ほんのわずかに痕を残す)
(飢えた男の十指はそれだけでは飽き足らず、とうとうスカートをめくりだして)
(夜雀の情欲をなんとか引き出そうと、ねっとりした手つきで太腿を撫で上げる)
(最初は外側から、次第に中へ。滑らかな肌と柔らかな腿肉を味わって行く)


【描写の参考にしたいんで、ほんの簡単にで良いから体型を書いてもらっても良いかな?】
153ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 13:38:22.93 ID:???
だ、だめなの!だめだめ!!
(何をされるか、安易に想像できるのもあって慌てて抵抗を強める)
(ただ、相手が仲の良かった常連なのもあって攻撃を加えることはできず)
(必死に体を動かして拘束を解こうとする程度しかできず)
んぁっ!!
(胸に這わされた男の手、男の手にすっぽりと包める程度の大きさの胸が柔らかな感触を伝え)
(胸の先にはつんと尖ったものがあり、もう既にその場所は硬さを保っているようで)
ひぁぁ…あ、あ…すっちゃ…
(首筋を吸われ、びくっと体を起こしながらある程度膨らみを帯びているお尻を彼に押し付け)
(どちらかといえばまだ子供体系目の体を弄られ、たまに恥ずかしそうに喘ぐ声も漏れて)

ん、ぁぁっ!慎み…?なんれ…ひう!?
(首筋を吸い上げられながら羽根がバタバタと動き続け)
(手がスカートの中に伸びると内股になって両脚をぶるぶる震わせ)
そ、そこから進んじゃだめ…!すすんだら…!!
(スカートの中の太ももを撫でる手が内側に入ってくる程に内股になってしまい)
(下着に指が触れるとビクっと体を震わせて男を見上げる)


【んと…これでいいかな…?】
154 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 13:55:48.77 ID:???
本当のみすちーを知っている客には、食べさせてくれるんじゃなかったの?
他は良くても、俺はだめなのかな……ねえ……。
(多少嫉妬も交じっているのか、ますます首の付け根を吸う力は強くなり)
(襟で隠れる部分ばかりを狙って自分の名前を書くかのように印を残した)
(顔馴染を強引に抱く罪悪感よりも、健気な彼女への欲求が勝るようで)

こっちも、思ってたより大人だったね。もう二度と子どもだなんて言わないよ。
(幼さをはっきり残しながら成熟し始めている体にすっかり興奮を覚え)
(柔らかな胸の肉を味わううちに荒くなったをが湿らせた耳へと吹きかける)
(耳と首とを交互に舌で苛めつつ、浮き上がってきた突起をそっと摘まみ)
(優しい愛撫を施しながら……硬く凶暴になった肉棒をふっくらした尻に押しつけ)

つつしみ。見せつけ過ぎずに控え目にするってことかな。
そうじゃないと、あれだけ魅力的なことをされたら男なんてイチコロになっちゃうだろ?
(無理に股をこじ開けるようなことはせず、じっくり下ごしらえするように腿に触れる)
(脚に力が入ると外側へ逃げ、少しでも緩めば内股を舐めるような手つきで撫で回し)
(時たま下着を通り過ぎて腰を擽るような手つきで撫で、焦らしに焦らしてから秘部へ)

本当に、進んじゃダメなの? 素直になっちゃえよ、みすちー。
(下着の上から大事な部分をなぞっていると、こちらに店主の視線が向く)
(その隙に呑みかけだった雀酒を素早く引き寄せると、愛らしい口にあてがってしまった)

【最高だよ、ありがとう。みすちーからも何かあったら遠慮なく言ってね。二人で楽しみたいからさ】
155 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 14:30:39.92 ID:???
【みすちー、まだいるかな。落ちちゃった?】
156ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 14:41:54.52 ID:???
そんなんじゃなくへ…っ!!
(ちゅっと首筋を吸い上げられ、吸い上げられるほどに背中を仰け反らせ)
(ビクビクと仰け反らせた背中が震える)
あふ…っ!!
(首筋にたくさんその印を落とされ、首筋は男の印ばかりになって)

ん、ん…っ!だから、いったでしょ…子供じゃなひっ!!
(浮かび上がっている突起を摘まれ、ビクっと背中の羽根が震え)
(お尻に肉棒が押し付けられても姿勢を変えることはできず)
(お尻の谷間がスカート越しにペニスを包み、すりすりとペニスを撫で)
う、ん…うう…
(手が何度も内股を移動し、その度に両脚に力を込めるが)
あ…あぁ…っ
(だんだんと秘所を通り過ぎては戻ってくるという動きに期待感の篭った声が漏れ)
(ついに秘所に指が振れ、なぞり始めると…)
きひゃ…!あ、あ、あ…っ
(断続的に小さな声を漏らし、両脚をカクカクとさせながら口からは舌を除かせる)
(そうしている内に唇にお酒があてがわれ…)

んぅ〜〜っ!!んく…んく…
(お酒は飲めない…首を振って嫌がろうとしたが…遅かった)
(口に含まされたお酒が喉を通り、コクコクと音を立てながら体の中に入ってくる)


【はう!ちょっとうとうとして返事が遅くなっちゃった!】
【けどもう目を覚ましたから大丈夫…!ごめんなさい…】
157 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 14:44:08.10 ID:???
>>156
【良かった、気に入らなかったのかと思って】
【けれど眠気の方は大丈夫かな、無理したら体に悪いよ?】
【きつければお昼寝してから夜に続きでも良いし】

【大丈夫そうなら、このまま続けてくれると嬉しい】
【とりあえず>>156の返事を書いてくるね】
158ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 14:47:12.60 ID:???
>>157
【たぶん大丈夫…だと思う…】
【なんだか気持ちよくなって、気が付いたら少し寝てて…】
【また辛くなったら言うね?その、待たせてごめんなさい】
159 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 14:58:40.80 ID:???
今のみすちー、すごくそそるよ。
その表情も声もたまんない、このまま溺れちゃいそうだ。
(アルコールと快楽ですっかり思考力は鈍り、思った事をそのまま垂れ流して)
(やがて首筋だけでは飽き足らず、頬を吸ったかと思うと唇にまで舌を這わす)
(ねだるかのようにミスティアの口端へと何度もキスを落としては耳を吹き)

うん、思い知らされたよ。
完全に俺の負けだ……こんなに色っぽいのを今まで見逃してたなんて。
(柔らかな肉に扱かれた肉棒はますます硬くなり、それに応じて愛撫に熱が篭った)
(負けを認めつつ、辱める手を休めることはなく人差し指と中指を秘所に沿わせ)
(最初は下着を撫でるに留まるほど弱い力で撫で、徐々に密着感を増して弄る)
(期待感の篭った声に肉欲を倍増しにし、やがてごそりと指を下着に潜らせ)

はは、そんな声出して。嫌には見えないよ。
もう少し飲んで、自分の体の言う事を聞いてごらんよ。
(陰唇の淵を人差し指と中指でなぞり、親指でその上の小突起を優しく撫でながら)
(二口三口と酒を飲ませると、とうとう蓋をするようにして唇を奪ってしまい)
(ぬるん、と舌を口内へ割り込ませるとミスティアのそれと絡めて音を立たせる)
(唾液の泡立つ音を口内に響かせ、内側から耳に聞かせてやりながら)
(愛液を誘いだしてやろうと、クリや秘所を五本の指で責め続けてやった)

みすちー、みすちー……俺もうみすちーに夢中だよ……。
(下半身に彼女の意識が集まると、不意を突くように乳首を摘まんで全身を攻め立てる)

>>158
【レディーを待つのは男の務めだから、気にしない】
【それより無理はしないでね、楽しんでもらえるよう頑張るけどさ】
160ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 15:17:45.65 ID:???
ふぁ…そそる…?こんなの変だよ…
私、こんなことしたくな…んん…っ!!
(首筋から頬へと唇が移り、何度もキスを落とされながら)
(唇にまで舌が這い、口の端に…)
(その繰り返しにビクビクと体が震え、一つ一つの行動に敏感な反応を見せる)
(少しずつではあるが、男の行動にだんだんと敏感になりつつあって)

か、かたくなってく…
(お尻に当てられているものが硬くなっていくのをお尻で感じ)
(そこからお尻を逃がそうとするが、秘所に指が当てられると動くこともできず)
ん…ぁ…っ!なで、ちゃ…やぁ…
(指が何度も秘所を撫で、その度に腰がカクっと動いて男のペニスを刺激することになり)
あぁ…あ、あぁぁ…ふあっ!!
(撫でられる度に小さな声を漏らしていたが、それも次第に大きくなって)
(ついに下着の)中に指が潜り込むと背筋をそらしてビクっと反応し)

ん、ん…んん〜〜〜〜っ!!
(少しずつ酒を飲まされていたのが、唇を奪われると驚いてごくっと飲み込んでしまい)
(同時に口内と秘所の…クリトリスを弄り回され、足腰がカクカクと揺れる)
(秘所から溢れ出る愛液が指を濡らし、ぽたぽたと滴り落ちて)
ふぁぁ〜〜〜っ!!
(そして、乳首を摘まれ全身を攻め立てられ始めると同時に一際大きな声をあげ)
(ビクビクと震えたかと思うとイってしまったらしく、ぐったりと体をカウンターに預け)

おしゃけは、もう…のましゃないれ…
(ろれつの回らない声でお願いしながら上目遣いで見つめるが)
(頬を赤らめ酔っているのも十分に見ることが出来る)


【凄く楽しいから、私も頑張るっ!】
【えっと、いっぱい飲まされたらストリップみたいな大胆な事もできるかも】
【あ、あくまで例えだから…好きなことさせていいからねっ】
161 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 15:38:30.28 ID:???
こっちの口は、もっとしたいって言ってるよ。
どっちがみすちーの本音なのか、探ってみようか。
(待望の愛液が溢れて指先が濡れ始めるとほくそ笑み、そっと小指を挿れて)
(くちゅり、と粘っこい音が響くようわざと隙間を開けてゆっくり抜き差しする)
(硬くなった乳首を弾き、震える羽にも口づけて、彼女自身の興奮を指摘し)

そうだよ、こっちの俺もみすちーが欲しくてたまらないんだ。
屋台の主人と客じゃなくて、男と女の関係になりたいってね。
(尻に執拗に刺激された肉茎はムクムクと勃ち、我慢汁すら流れ出す)
(あえてはっきりと耳元で宣言し、雌の本能へと語りかけて欲求を引き出そうとし)
(喘ぎ声を堪能しながら指を往復させたかと思えば、今度はキスで逃げ場を塞ぎ)
(与えた快感を逃がさず、腕の中の女体に溜めこむように舌を暴れさせ)

もうイッちゃったの? 一人だけ気持ち良くなるなんて、酷いなあ。
(我慢できなくなったのか、苦しそうにしている男根を取り出すと)
(スカートを捲りあげて秘所にあてがい、性器と性器を擦り合わせる)
(蜜壺の入口を亀頭で擦ったりカウンターと体の間に手を潜らせて胸を揉んだり)
(イッたばかりに体が再び火照るまで、様々な角度からじわりじわりと炙った)

くす、酒に弱い大人はかっこ悪いんじゃなかったの?
これを機会に、酒に慣れちゃいなよ。
大丈夫だよ……熱くなったら、服なんて脱いじゃえば。
(一応アル中に気をつけながら、ちびちびと酒を飲ませて脱がせようとする)
(上目遣いにこれ以上ないくらい欲情して、ストリップを夢想しながら)
(同時に、我慢の効きそうにない肉茎の先端をつぷっと肉壺の先端に挿れ)
(わずかに広げては出す、という行為を繰り返して……)

【ありがとう! みすちーが楽しんでくれてるならやりがい10倍だ】
【ストリップ、したら繋がっても良いかな? 好きな事させる、のもすごく魅力的な提案だけど】
162ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 16:08:14.32 ID:???
したくない…!したくないよぉ…!!
(首を左右に振って否定しながら、クチュクチュと激しく音があがり)
(秘所をかき回され、そこに入り込んだ指をきゅっきゅと強く締め付ける)
んぁぁ!ふ、ぁ!!
(乳首や羽根にまで口付けをされ、喜んでいるかのような声をあげ)
(体を刺激される度に興奮は更に強く激しくなっていく)
わたし、を…?
(欲しくてたまらない、そう耳元で呟かれるとごくっと息を飲み)
(お尻に擦り付けられる硬くて太いもの、秘所を這い回る指…)
(それらが全部自分を手に入れようとしているのだと意識すると、更に体は敏感になり)

ふぁ…ぁぁ…
(カクカクと膝が笑い、動けない姿を見せながら涙を浮かべて男を見上げ)
(スカートが捲られてもそれを押さえる事はできず、秘所と性器がくっついて…)
(下着越しにすりすりとすり合わされ、ペニスに愛液が塗られていくのがわかる)
(イったばかりの体は、秘所を刺激されるとすぐにまた火照り始めてしまい)

んん…ん、ん…ぁ…
(少しずつ酒を飲まされながら、酒は男よりずっと弱いようで)
(ちびちびと飲まされているだけだというのに、ふらふらとふらつきはじめ)
ふぁ…!あ、あちゅく…なってきへ…
(ろれつの回らない口調でそういうと、ぎこちない仕草で服のボタンを外し)
(そして服を一枚一枚と脱ぎ捨てはじめる)
(シャツを脱ぐとぷるんと程よい大きさの胸が現れ、桃色の乳首がツンと立っていて)
(パンツに手をかけると…お尻のほうだけズリ下げて)
おちんちんが邪魔で、脱げないよ…
(秘所にぐりぐりと当たるそれを見下ろし、お尻をくねらせながら顔を見上げる)


【うん!繋がってもいいよ!えへへ…ストリップてこんな感じかなぁ】
163 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 16:27:04.91 ID:???
これは難しいな。したくないって言えば言うほど感じてる。
ほら、俺の指をすごい力で締め付けてるよ?
(ぐにぐにと、爪を短く整えてある指で収縮した膣壁を優しく擦り)
(内側からなおも蜜を泡立てて、言い逃れできなくなるまで音を聞かせた)

そう、みすちーが欲しい。みすちーに、俺の有精卵を産んでほしい。
(興奮でここに至った経緯すら有耶無耶になるほどアルコールが回っていて)
(日頃から抱いていた近しく思う気持ちと、今日で思い知った彼女の色気が混じり)
(とんでもない告白をしながら、指を抜くとこれから彼女を孕ませる存在を代わりに添える)
(欲しい欲しいと頭の中へ擦り込むように囁き、挿入寸前で抜く動きを繰り返して)

気持ち良くなっちゃった方が楽だよ。難しい事なんか忘れてさ。
(涙目にどうしようもないくらい昂って口付けを交わすと、目尻にそっと唇を落とした)
(零れそうな滴を優しく吸い上げると頬を舐め、僅かに逸れて耳元で堕落へと誘う)

脱ぐ姿も艶っぽくて、最高だよ。もう我慢できない……。
(華奢な肩から滑り落ちるシャツに自ら捲り上げられるスカート、露わになる白い肌)
(そして柔らかく揺れる胸やふっくらした尻にもはや一刻たりともとどまれなくなって)
(荒い息にぎらつく目、雄にこれから犯されるのだと雌鳥の野生に教え込むと下着をずらし)

そこは脱がなくても良いさ。脱ぎ過ぎると今度は冷えちゃうだろう?
風邪引かないように、体を使って温めてあげるからさ。
――着たまま、みすちーの中をたっぷりと味わわせて。
(ショーツを脱がさずに横にずらすと、腰を捕まえて待ち焦がれた膣内への挿入にかかった)
(多数の客に注文させているなら緩いだろうか、と油断していたので締め付けにぶるっと震え)

なあ、気持ち良くなろうよ。みすちー。
(見上げてきた可愛い顔に何度目かのキスを落とすと、誘いかけながらゆっくりと奥へ入り込んで動き出した)

【ありがとう、もう遠慮なく。ストリップも120点だね、二度とみすちーの事子どもらしくは見られないな】
164ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 16:56:59.29 ID:???
ふああ…っ!!ゆうしぇいらん…
(頭の中がとろけそうな程にクラクラして、既に冷静な判断はできず)
(ただ押し寄せてくる快感の波に飲まれるように、男の言葉を繰り返し)
(その告白がどういう意味を示すのか、あまり深く考えないままコクコクと頷く)
…いやじゃ、ない…もう、いやじゃないよ…
(ふるふると首を振ると、男の顔を見上げて頬を真っ赤に染め)
して、くれる…?
(酔った勢いなのか自分からもおねだりをし、腰をくねらせ)
(耳元で囁かれた言葉にもこくりと頷き、快感に身をゆだねることにしたようで)

ふぁ…わたし、人間に…卵産ませられるの…
(誰かに向けての呟きでもなく、ぼんやりとしたような口調で呟くと)
(下着がずらされ、彼のペニスがその場所に当てられる)
う…くぅ…っ!!
(そして挿入されはじめると、誰も受け入れた事のない場所がきゅっと締まり)
(男のペニスをぎちぎちときつく締め付けながら)
あ、ふぅ…!!ちょっとだけ、いたい…
(涙を浮かべながら痛みは言葉に出さないようにし、羽根まで震わせながらぐっと痛みを我慢し)
(何度目かのキスを貰うと嬉しそうに微笑み、腰を突き出してもっと入れやすい体勢になる)


【和姦っぽくなっちゃった…けど、いいかな?】
165 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 17:10:18.64 ID:???
…………!!
(まさかのおねだりに感極まって、すぐには返事をできずにこくこくと頷く)
(と同時に、こんなことをしておきながらではあるが彼女の今後が心配になって)

よーし、嫌な事なんて忘れちゃおうな。
みすちーとなら、毎晩だってしたくなるよ。
(せめて自分より酷い相手に騙されないように見守ろう、と今後の事を囁いて)
(赤面しながら腰をくねらせる妖艶な姿に興奮は収まらず、耳を甘噛みし)
(淵からこめかみへと順に吸うと、今までより優しい触れるだけのキスをした)

え――おおお!?
(挿入した時に嗅いだ空気に違和感を覚え、ふと下を見れば純潔が散っていた)
(罪悪感を薄めていた根拠である丸焼きの裏メニューが偽りとわかり、酷く狼狽する)

み、みすちー。みすちー……!
(……が、嬉しそうな笑顔で体勢を整えてくれる少女を見れば良心はあえなく再び崩れ)
(処女であった相手を先ほどよりは気遣いながらも、奥まで挿入すると首筋を一舐め)

全部入ったよ、力抜いて?
(ぽそりと耳元で囁くと今度は引き下がり、浅い部分での出し入れを始める)
(痛みを快楽が飲み込むまで、じっくりと緩めの責めを施しながら体を曲げ)
(羽の付け根からうなじにかけてをゆっくり舐め上げては、腹側の膣壁をカリで擦った)


【おお、まさかの。俺としては願ったりかなったりだけど、みすちーはこれで良いのかい?】
【234と選んでたからさ。良いならこのまま甘めにさせてもらうし、好みじゃなければもう少し乱暴にするよ】
166ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 17:32:39.89 ID:???
ほんとぉ…?まいばん…?
(毎晩こんな気持ちいい事をしてもらえる…)
(そう思うと男の話を嫌がる必要などないように思え)
うん…毎晩、してくれるの…?
(見上げたままお尻に手を当てて突き出している尻肉をふにっと広げ)
(谷間に見えるお尻の穴まで見せながら首をかしげる)

ふぁ…っ!!
(首筋を舐められるとビクっと体を震わせ)
(うなじから羽根の付け根に舌が這うと、気持ち良さそうな声を漏らす)
羽根のとこ…しゅき…
(頬を赤くしながら敏感な場所を伝え、膣内に入ってきたペニスをきゅっと締め付ける)
ん…くぁっ!!ふ、うぁ…
(ズンっと膣内を突き抜けて子宮を持ち上げられると声があがり)
(純潔を散らしながら、男を誘うように腰を突き出し、浅い場所での出し入れに気持ちよさそうに喘ぐ)


【じゃあ、このまま甘くして…もらおうかな…?】
【突き上げたりとか乱暴にしてもらうのも良いよ?あ、それか私から乱暴にしたくなるように誘っちゃうとか…】
167 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 17:49:07.15 ID:???
ごくっ もちろんだよ、毎晩でもみすちーが欲しいよ。
鶏もびっくりするくらい有精卵が産めちゃうな。
(すっかり堕ちたミスティアに興奮と罪悪感と庇護欲の混ざった感情を抱き)
(彼女が騙された時に備えて鍛えた方が良いのか、とまで考え始めた)

みすちー、たまらないよ……。
毎晩できるなら、今度は後ろも味わわせてもらおうかな。
(後ろの穴まで広げて誘ってくる少女を背後から犯すうち、遠慮は薄れて)
(浅いところでの動きが、徐々に奥まで浸食してきて膣内全体を掻き回すようになる)
(亀頭の出っ張りで膣壁を擦りながら、突き上げる動きと共に舌を背面に這わして)
(首に、羽にと反応の良かった所を代わる代わる舐めては、隙を見つけて肌を吸い)

ここもいいんだ。声、とても可愛いよ。
(ペースに慣れられそうになると子宮口を突いたまま止まり、背後から胸を揉みしだく)
(膨らみを愛でつつ出し入れの代わりに腰を振ってぐりぐりと膣壁を自らの先端で虐め)
(その間に耳も食み、唇で挟んだ耳たぶを穏やかに舐める)

そんなに誘われるとやばいよ。滅茶苦茶にしちゃいそうだ……!
(腰を突きだす様にも喘ぎながら顔を歪める様にも魅了され、ブレーキが壊れそうになる)
(甘い口付けを交わしつつもその息は荒く、突き上げも少しずつ大きくなって行って)
(有精卵の源が順番待ちを始めた熱い肉茎は、より気持ち良いポイントを求め蠢く)
(様々な角度からミスティアを犯して、反応の良い方へ良い方へと狙いを定め――)
(暴発しそうになるのを堪える度、乳首を摘まんでいた指に痛みのない程度の力が入って)


【それじゃあ、会話は甘めで行為は少し激しくしてみるよ】
【誘われたらもっと激しくなるだろうし、自由に調整してなー?】
168ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 18:11:35.27 ID:???
んぅ…うしろ…?
(男の言葉にどこか嬉しそうにイタズラっぽく笑って見せて)
おしりの穴まで…するの…?へんたい…っ
(クスクスと笑い、誘うように指をお尻の穴に当ててひくひくと動かしてみせ)
んぁぁっ!!お腹、ごりごりいってゆ…っ
(そして少しずつ激しくなる責めに体を仰け反らせて声をあげ)
(突き上げられる度に羽がバタバタと動き)
(子宮をゴリゴリと突き上げられるのが随分気に入ったのか、下腹部を自分でなでて)

あ、あ…っ!おっぱいも…気持ちいいよ…
(手で覆える程度の胸も、乳首を硬くさせて主張していて)
(乳首をつままれれば甘い声を漏らし、唇からは涎がポタポタとカウンターへと落ちる)
はふ…きもちよくて…ふぁ…
(途切れ途切れの言葉を呟きながら、カウンターに顔を伏せ)
…あなたの、雌鶏に…なってあげてもいいよ…?
わたしを、まいったって言わせれたら…らけど…
(男へ表情は見せないようにしながら呟き、腰をふりふりと振って)
(もっと激しく犯されてみたいのか、男を挑発してみせる)

【うん!いっぱい誘惑しちゃうからねっ!】
169 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 18:23:19.03 ID:???
心外だなあ、みすちーだからこうなるんだぞ?
他の女性なんて見えなくなっちゃったよ。夜盲症なんて目じゃないな。
(虜にされた事を告白しつつ、どんどん淫らな素質の開花するミスティアに何度も唾を飲んだ)
(乱れる姿に止まるどころかよりエスカレートし、ぐっちゃぐっちゃと派手に音を立てて)
(腰を掴んだまま中を掻き回したかと思えば尻や脇腹を撫で回して煽りと強弱をつける)
(とろりと流れる愛液を広げるように腿をねとねと触わってやると、再び大きく突き上げて)

みすちーこそ、自分からエロいことたくさん言って。
ついさっきまで初めてだったなんて思えないぞ?
(涎まで垂らす感じきった姿に悪戯心が芽生えて奥で止まると耳に直接意地悪を流し込み)
(反論が来る前に口を塞いで、零れていた唾液を舐め取るように舌を激しくからませる)

俺も気持ち良いよ。油断すると出ちゃいそ――っ!
(言いかけた時に受け入れてもらい、愛情も良心の呵責も頂点に達して)
(胸をひしゃげるほど揉んでいた手を離すとがっちりと腰から尻を掴み)
(溢れる感情のままに入口から奥までを何度も何度も角度を変えて侵略しだした)

中途半端が一番良くないからな。
じゃあ、みすちーが参るまで意地でも出さないぞ。
絶対俺の雌鶏になってもらうんだからな……?
(愛らしい彼女相手なら、ここまで乱れさせた責任を取ったって本望だと)
(先ほどより集中して反応を見極め、感度の高そうな部分をひたすら探る)
(そして見つけたスポットへと執拗に亀頭を擦りつけては時折わざとずらし)
(もどかしい刺激を加えた後でまた急所を突いてと快楽の波でミスティアを攫おうとする)
170ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 18:51:54.80 ID:???
ほんと、かなぁ…?
(乱れに乱れ、先ほどまで処女だったとは思えない方向へと目覚め始め)
(男のペニスが今や恋しくて恋しくて、突き上げられているだけで嬉しくなってくる)
(突き上げられれば体を反らして喘ぎ、撫で回されれば気持ち良さそうに体をくねらせ)
(男の好きに体を弄られながら、男の好きなように弄られるという事が好きになっていくのがわかる)
それは…えっちな事をしゅ…ん…んん…っ
(反論しようとしたところを唇を奪われ、そのまま反論できずに目をとろんとさせ)
(唾液をかき回されながら幸せそうに目を閉じ)
ぷはぁ…
(唇が離れると透明な糸が二人の唇を繋げ…嬉しそうに微笑み)

んぁっ!しゅごい…気持ちいい…よぉ…っ
(尻肉を捕まれ、子宮を何度も叩くように繰り返されるピストン)
(動きが早くなればなるほどポタポタと地面に愛液が飛び散り)
ひぐっ!!
(敏感な部分を探し当てられると体が飛び跳ね、舌を口から覗かせながら唾液を垂らし)
ひっ!ぎゅっ!んぁ…あぅ!!こんにゃ、まいら、にゃいよ…!!
(ごりごりと子宮が疼く、そして頭が溶けてしまいそうな程の快感に何度も体を仰け反らせ)
(そのうち…じょろろろ…と音が聞こえ、おしっこをお漏らししてしまったらしく)
まいり、ましたぁ…ふぁぁぁ…
(そんな情けない声をあげながら、カウンターに突っ伏して全身にもう力は入っていなかった)
171 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 19:07:32.89 ID:???
ほんとだよ、ヤツメウナギ食べても治りそうにないや。
だから、これからはずーっとみすちーの傍にいさせてくれ。
屋台だってちゃんと手伝うからさ……。
(予想以上の開花具合に嬉しいやら驚くやらでプロポーズのような言葉まで囁いて頼み込む)
(尻や腰を撫でるだけでなく、覆い被さって胸を揉んだり鎖骨ばかりをしつこく舐めたりと)
(緩める際のバリエーションを増やして、再び激しくするまでの溜めを飽きさせないようにし)

このキスも、毎日何度でもしたいよ……。
(透き通った細い橋が架かると、単なる欲求とは違う衝動が湧きおこって)
(愛らしい笑顔を浮かべるミスティアにもう一度触れるだけのキスをすると)
(優しく頭を撫で回し、目元が蕩けて行く様子をじっくりと瞼の裏に焼きつけて)

はは、良いのかな。屋台の前をべとべとにしちゃって。
明日からは少し離れた所で営業しないとな……?
(我慢する練習もさせた方が良いかと苦笑いをしながらも、ふやける姿に口元が緩む)
(意地になって我慢する姿もそそるものがあったが、降参されるとより興奮して)

じゃあ、約束通り俺の有精卵をたっぷり孕んでくれよ?
みすちーだけの雄鶏になって、毎日毎日可愛がらせてもらうからなっ
(抵抗のなくなった中を激しく突くと、自身ももう限界を超えそうで)
(尿道から排泄物とは違う粘っこい先走りが漏れ、愛液に混ざり)

みすちー、みすちー、みすちー……くうううっ
(最後の最後まで少女を楽しませようと我慢して弱点を責め続けると)
(いよいよ頂点に達して、宣言した通りに胎内の卵へと熱い白濁液をかけた)
はあ、あ。みすちー。
(自分もまた力が抜けたのか、覆い被さるようにして突っ伏した彼女の頬にキスをし)
172ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 19:42:28.68 ID:???
それって…んぅ…!あっ!あ!わたひ…っ!!
んぁ…!うれひ…あぅ…!
(耳元で伝えられるプロポーズにこくこくと何度も頷き)
んぅ…!!ん…ん…
(そしてもう一度唇が重ねられ口内を激しくかき回すだけのキスではなく)
(優しく頭を撫でながらのキスに幸せそうな微笑が浮かび)
わたしも、したい…
(どこか恥ずかしそうに視線をそらすと、小さな声で呟いて)

はぁ…はぁ…らって…あんなにするから…
(お漏らしまでしてしまい、屋台の前はどろどろになっていて)
(指摘されると息を切らしながら顔をあげ、恥ずかしそうに視線をあわせ)
…それで、あしたもどろどろになっちゃうの…?
(首をかしげつつ、期待した目でじっと見つめ)

うん…いっぱい、出して…?
(抵抗するのをやめて、見上げたまま微笑んで)
(どくどくと子宮の中に注がれる精液の温度を感じながら)
ふぁ…いっぱい、出てる…
(子宮の中でそれを受け止めながら、幸せそうに下腹部をなでて…)


【こんな感じかな…?キリが良いからここで終わりにする?】
【それとも、もう少し続ける?】
173 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 19:56:32.65 ID:???
ああもう、なんて可愛いんだ。これじゃ生涯離れられそうにないや。
それじゃ約束な、毎日みすちーのこと啄ばむよ。
男が盲目の恋をしたらどうなるか、体験してもらうからなー?
(少女が幸せそうにすればするほど愛情を覚えると共に良心がちくりと痛み)
(この幸せを守る事を少女を無理に溺れさせた贖罪としよう……と決めれば)
(なるべく決意を顔に出さないようにして、桃色の髪を手櫛で梳いた)

あはは、屋台の前でし続けると他の客に見つかっちゃうかもな。
ほら……大人になったんだから慎みも覚えなきゃな?
その代わり、ねぐらをどろどろにしちゃおうか。
(よしよしと可愛がりつつ、見上げてくる目にはどうしても来るものがあり)

――そう言いつつ、我慢できないかもしれないけど。
(素直に衝動を白状すると、期待に応えるように囁きかけ)

今日だけじゃないよ。明日も、明後日も、これからずっと。
みすちーとの有精卵を作るから……。
(幼い体格と母性を感じさせる仕草のギャップにぐっと来て)
(愛おしそうに耳を甘噛みすると、そのまま長く穏やかな口付けを交わす)

(そうして男は、本当に屋台へと永久就職してしまったのでした)


【んんー、そうだね。午前中からずっと付き合ってもらっちゃったし】
【みすちーをこれ以上疲れさせるといけないし、ここまでにしようか】

【長時間のロールありがとう、とても楽しかったよ】
【おかみすちーで二回戦を願いたいくらい好みだったっ】
【みすちーにも楽しんでもらえたなら良いな】
174ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 20:07:05.61 ID:???
【そういってもらえて凄く嬉しいよ!】
【本当は後日談とかもしたいなって思ってたけど…】
【名無しさんも疲れてそうだし、ここで終わりにするね?】

【遊んでくれてありがとう!とっても楽しかったよ!】
【もし見かけたらまた遊んでね!】
175 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 20:09:08.22 ID:???
【あ、ごめん。ちょい待ち】

【それなら後日談だけでもお願いして良いかな?】
【もちろんまた見つけたら喜んで相手させてもらうけど】
【せっかくの縁だし、最後は満足して〆たいと思ってさ】

【みすちーにも楽しんでもらえて、すごく嬉しい】
【だからもう少し続けたいんだけど……だめかな?】
176ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 20:15:08.71 ID:???
【私は大丈夫だよっ】
【後日談…どのくらい後の話にしよっか…?】
【ご飯休憩とかも挟んでできれば良いなって思ってるよっ】
177 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 20:21:47.85 ID:???
【んー、そうだね……。みすちーがどんな雰囲気の後日談をお望みかによるけど】

・翌日営業時間、案の定我慢できなくなっておかみすちーをバックで突きながら
・少し経って、孵りそうな二人の有精卵を撫でながら幸せいっぱいのキスと甘いハグ
・もう少し後に落ち着いた仲になり二人きりのねぐらでピロートーク
・夫婦屋台繁盛記? 接客中の何気ない一コマを平和に描いて〆

【ううん、案は尽きないね】

【……もう20時半か、気が利かなくてごめんな?】
【それどれを選ぶかはたまたみすちーから新しい案を出してくれるか】
【楽しみに考えながらご飯休憩ってことにしようか?】

【余裕持って21時くらいまで休んだ方が良いかな】
【一度落ちて待ち合わせるなら、伝言板で待つよー】
178ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 20:28:11.67 ID:???
【ありがとう!じゃあちょっと一旦落ちてご飯を食べてくる!】
【21時くらいに伝言板で合おうね!またあとでー!】
179 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 20:30:37.16 ID:???
【無理を言ったのに聞いてくれてありがとう】
【気長に待ってるから、ゆっくり食べてきてなー?】

【それじゃ、俺からも一度スレをお返しします】
180 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 21:56:16.42 ID:???
【どじっこみすちーとお借りします】

【……うん、安価間違いは誰にでもあることだから気にしない】
(と言いつつからかうような笑みを浮かべ)
181ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 22:01:02.97 ID:???
【ただいま〜…遅くなってごめんなさい】
【えっと、展開だけどどうしよっか】
【1も2も3も4も凄く魅力的だし…】
【お客さんの相手しながらエッチな事したりとか…】
182 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 22:05:03.02 ID:???
【おかえり。時間の事は本当に気にしないで?】
【一度終わりかけたのを待ってもらって付き合ってくれたんだし】
【これくらいは待ったうちに入らないよ】

【また来てくれてありがとう】
【もう少しでもみすちーとロールを続けられて嬉しいよ】

【お客さんの相手しながら……てことは屋台の中でか】
【こっそり繋がりながら普通に接客させるとか?】
【はたまた、お客さんに見られながら堂々しちゃうとか】

【そのどちらかなら、前者かな……】
【二人きりも捨てがたいけどみすちー的には視線を感じていたい気分かな?】
183ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 22:14:46.12 ID:???
【えっと、そんなにハードなことじゃなくて…】
【お客さんの接客しながらお尻を触られたり、胸を揉まれたり…とか】
【そのくらいの事をしつつ、寝るときになって私に怒られて…】
【我慢できずに押し倒したりとか…】

【うーん…ちょっとソフトすぎるかな…?】
184 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 22:22:34.89 ID:???
【あらら、先走ったか。ごめんな?】
【またみすちーに変態と言われてしまうなー】

【そういうことなら喜んで。むしろソフト大歓迎だよ】
【交わるのはねぐらに引っ込んでからということで】

【ただ、あまり邪魔ばかりすると決意表明が台無しになるんで】
【手伝いつつ適度にちょっかい、程度でも構わないかな?】
【後日談で喧嘩気味になったら寂しいからさー】

【ボリュームとしては、どっちをより多めに楽しみたいかな】
【二人の屋台を中心に描写してその後はしっぽり楽しみましたーでも】
【接客の時のあれこれを軽く書いてからじっくり行為を描写するんでも】
【もちろん、みすちーの時間が許すなら両方でも喜んで付き合うよ】
185ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 22:30:10.67 ID:???
【えっとね、例えばだけど…】
【一緒に手伝いをしてくれるんだけど、お客さんにお酒を勧められて】
【私が許して飲んじゃったらお客さんに私のいやらしい姿を自慢気に話したりとか…】
【お尻を撫でながらここが一番美味しい場所です、みたいな事を言って見たりとか…?】
【私もちょっとへんたいチックかも…】

【喧嘩にはならないようにするよー!】
【それに、今日は時間がいっぱいあるから大丈夫!】
【ゆっくりじっくり遊べたらな〜って思うけど…どうかなぁ】
186 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 22:37:40.53 ID:???
【へんたい同士仲が良い……ということでここはひとつ】
(へらりと笑い)

【なるほどー、俺が考えていたソフトとはまた違う方向か】
【こっちは客足の途絶えた時ばかり狙って胸を揉んだり】
【接客中気付かれないようにしながら尻を撫でたりしようかと考えてて】

【うん、実はロール中に書いた通り他の客】
【特に男にやらしい部分見せたら大変な事にならないか危惧してるもんでさ】
【自慢するよりは一人占めしたい気分なんだけど、そういうのは苦手かな?】
【無理そうだったら、酔った勢いでみすちーとの子作り自慢でもしてみるよ】

【ありがとう、嬉しいよ。方向性じっくり決めて、また二人で楽しめるようにしよう?】
【今は俺から案を言わせてもらったけど、みすちーのやりたいことも遠慮なく教えてね】

【そうだ、もうひとつリクエストなんだけど……後日談はおかみすちー姿でお願いしても良いかな?】
187ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 22:46:16.34 ID:???
【じゃあじゃあ、こんなのとかどうでしょう?】

【お客さんにお酒をすすめられて断りきれずに飲んでしまって】
【酔ったところを触られ放題…ピンチという所で颯爽と旦那様の登場】
【自分の物宣言をして、客を追い払ってから独占…とか…】
【ちょっと難しいかも…思いついただけだから…】

【それとか、次の日に私が村に会いに行ったら妖怪だって捕まえられて】
【焼き鳥にしてやる〜ってなってるところを愛してる宣言で助けてもらうとか!】

【衣装は大丈夫だよ!私もあの格好結構好きなんだぁ】
【和服っていうか…ああいうの可愛くて…えへへ】

【なんだかカッコイイシチュばっかり思いついちゃうなぁ…】
188 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 22:54:53.92 ID:???
【ありがとう……美味し過ぎて東方、もとい当方おっかなびっくりですが】
【みすちーの好みを曲げてるんじゃなければ、喜んでそれでお願いしたいな】
【色々わがまま言ってごめんな?】

【一番目なら、おそらく人外やら兵やらも客として来るだろうし】
【夜雀を従えた男が怖くないのーなんてはったりかまして助けてみようかな】

【二番目なら、村のど真ん中でみすちーが一番大事だと宣言して】
【そのままねぐらにお引っ越しして愛を確かめ合ってみるとか】

【……うん、ほんとに美味しいな。みすちーはこんなんでも平気かな】
【どっちの旦那に娶られたいだろう?】

【良かった。それじゃ和服姿でお相手願うよ。どっちのみすちーも魅力的だから最初迷ってさ】
【あはは、良かったらかっこいいついでにお姫様だっことか婚約指輪とか追加してみるかい?】
189ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 23:11:17.40 ID:???
【私はその…助けられる前にちょっと…こう…恥ずかしいことされたりとか…】
【少し乱暴にされたりとか…そういうのがあると凄くドキドキするなぁって思ったり】
【村のシチュだと裸にされて今にも焼き鳥にされちゃう〜って所で助けてもらうとか】
【1番目のなら何度もイかされてふらふらになってる所を〜とか…】

【そういうのはキライ…?】
【ちょっと寝取られちゃいそうなぎりぎりでこう…たすけられて…】
【みたいなヒロインポジションをしてみたいっていうか!】
190 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 23:18:17.23 ID:???
【んー、大好きってわけでもないけどちゃんとできるから大丈夫だよ?】
【むしろそれくらいできないなら、美味しい役割もらう資格なんてないしさ】

【そういうことなら、じゃあ1番目ならシリアス風味になるかな?】
【みすちーを守りつつ、自分の業を改めて感じてみたり】
【同じ事やった身だけどこれからは守る側にいるよ、と誓ってみたり】

【2番目なら、後ろ暗いところはないから正統派主人公でもやるかなー】
【人の嫁に何をするっとか村かみすちーならみすちーを選ぶっとか】
【1番目よりはあっさり爽快になる。予定。】

【ここまででどっちの方がしたいってのはあるかな?】
【特に差がなければ、こっちで選んで書き出しするよー】

【あ、もちろん他にもリクエストがあれば先に聞くからね】
191ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 23:40:42.22 ID:???
【うーん…二つを合体させようとおもったら失敗しちゃった…】
【私はどっちも好きだからどっちでもいいよ!】
【村の方も捕まって裸にされてイかされちゃってるとかでもいいし…】
【屋台の方は何度かイかされて放置されてるのを見つけて〜みたいなのでも…!!】

【お返事遅くなってごめんなさい】
192 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 23:44:32.53 ID:???
【よし、じゃあみすちーが良ければ1番目で書き出してくるよ】
【助けたは良いけど、自分も過去に同じことをしてるんで】
【贖罪をしながらみすちーのこと慰めたいな】

【ええっと、時間は構わないけど疲れたり忙しいってわけじゃないよね?】
【いくらでも待つけど、そういう理由なら無理させられないからさ】
【俺のわがままで打ち合わせ伸ばしちゃったから、ちょっと心配】

【大丈夫なら、用意してくるから待ってて欲しい】
【やりたい事ができたら、途中からでも【】で言ってな?】
【みすちーにとっても楽しい後日談にしよう】
193ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/10(火) 23:52:56.05 ID:???
【疲れとかは全然大丈夫!】
【ちょっと蒸し暑いからだらけてるけど…クーラーもつけたし…】
【だから心配しないで!ありがとう!】
194 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 23:56:16.18 ID:???
(永久就職してからというもの、男は真面目に屋台を手伝うようになった)
(今でこそミスティアは笑ってくれているが、関係の始まりは凌辱だったのだ)
(少しでも贖罪を、と傷んだ屋台を直したり下ごしらえを手伝ったりする毎日)
(ほんの少しずつでも彼女の幸せを増やす事が自分にできる事だと思っていた)

「なあ、そろそろ焦らすのはやめにしようや……」
「こんなに濡らして、本当は挿れて欲しいんだろう?」
(それが仇になるとは知らず、男は夜にのみ開くという花の蜜を集めに出かけていた)
(そんな時に限って柄のよろしくない二人組が屋台を訪れ、ミスティアに酒を飲ませ)
(……そして、気付けば手足を拘束された少女は四本の手で体を弄られている)

「にしても、お嬢ちゃんけっこう良い胸してるなあ」
(一人は大きな手でミスティアの細い両腕を軽々と捻り上げて抵抗を封じ)
(もう片方の手で着物の衿を乱して、柔らかな胸を揉みしだき続ける)

「こっちも具合良いんだろ、そろそろ味見させてくれよ……」
(もう一人は正面から空いた膨らみを転がしながら、絡げた裾に手を差し入れて)
(和装下着の中をごそごそと弄ってはこれ見よがしに蜜を舐めるのだった)
(時折唇まで奪ってはにやにやと笑い、前後からいつ貫かれてもおかしくない)
195 ◆EfA7IKweCY :2012/07/10(火) 23:57:36.99 ID:???
>>193
【良かった。あんまりわがまま言ったから、萎えさせてないかとも心配で】
【これから張りきって書くから、楽しんでってほしいな?】

【最中に追い払うか、はたまたこのまま何度かイかされて放置されるかは任せるよ】
【たぶんどちらにもつなげられる、はず。それじゃ後日談もよろしくね】
196ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 00:20:02.19 ID:???
お客さん、お酒もそろそろなくなってきて…
(今日はいつもよりずっとにぎやかな夜だった)
(柄の悪い客が二人、酒を飲んでは大騒ぎをし、鰻もすっかり在庫がきれて)
(お酒だって、もうほとんど残っていない状態だった)
(本人達が言うにはお金はいくらでもあるから大丈夫らしいが…)

わ、私はいい…!いいったら…!!いいの!やめ…っ
(酒を飲め、そう進められ慌てて首を横に振る)
(前にお酒を飲んだ勢いで色々あったことも思い出し、全力で断ろうとするが)
(男に詰め寄られ…無理矢理にお酒が口に注がれる)
ん…ぐ…っあ…
(喉を通り抜け、そして頭がぼーっとして…)

やだ…ぜったいに…いや…
(首を振りながら必死に男達の責めを拒絶し)
(屈したりしない、そう心に誓いながら胸を転がされ、秘所を弄くられる)
(感じていないかといえば嘘になるが、それでも男達の誘いに乗ろうとはしなかった)
(大切な人が今はいるから…それに、その人との子供も…)
ん…ぁぁ…っ!や、ああぁぁっ!!
(唇を奪われ、胸の先をつままれ…秘所を弄くられ…)
(それの繰り返しに耐えられず絶頂を向かえ、そのまま男達が飽きるまで体を弄られ続け…)
(挿入さえされなかったものの、男達が帰った後には着物を乱されイかされすぎて倒れたみすちーの姿と)
(酒瓶の下に置かれたお金、それだけが残されていた)


【うん!よろしくね!!】
【これでよかったかな】
197 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 00:38:08.34 ID:???
みすちー、ただいま。ごめんねーすっかり遅く――!!
(帰ってきた男は屋台に立っているべき少女の姿が見当たらずに辺りを見渡し)
(汚された横たわる彼女を見つけるや否や、ビンを放り出して駆け寄った)
(乱れた着物姿に涙の痕、何があったかは察しがついて震える手を伸ばす)
(そう、簡単にわかる。自分がした事と同じニオイがしたのだから)

大丈夫か!?
(乱暴されたのは明らか、まずはそれ以上の事をされていないか恐る恐る見渡した)
(大きな出血はなく、霊的な攻撃を受けた様子もない――命に別条がないか確認すると)
(一番恐れていた事態がなかった反面、純粋に体目当てで襲われたのだと知り愕然とした)

ごめん、ごめんな……ずーっと傍にいるって言ったのに、こんな時に限って。
(より酷い奴に同じことをされないよう見守るという一番の誓いを果たせなかった)
(大切な人を辛い目に遭わせてしまった、とわかって涙すら滲みそうになる)
(堪えられたのは、偏に目の前の少女がより心配だったからだ)

みすちー。
(なんと声をかけて良いかわからず、もう一度名を呼ぶと優しく抱き起こす)
(自らの業が跳ね返ってきた今、彼女に触れることすらためらわれたが)
(冷たい土と硬い石の上に愛しい人を転がしておく気にはなれなかった)
(涙に濡れた頬を拭い、なるべく体に衝撃を与えないようにして土ぼこりを払う)


【ん、大丈夫。こっちからも何かあれば【】で伝えるね】
【みすちーのやりたい事、思いっきり詰め込んでほしい】
198ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 01:03:31.58 ID:???
う、ん…
(何度も彼の名前を呼んで、男達は男の名前を呼ぶ娘の姿に萎えて帰ってしまったようだった)
(それでも散々弄りつくされ、何度も男達に強制的にイかされ)
(着物を肌蹴させて汚れた姿にされてしまってはいたが…)

…おかえりなさい…
(抱き起こされてほっとした表情を浮かべながら苦笑いをし)
…ごめんなさい、お酒、飲んじゃって…それで…
(何の抵抗もできず、ただただ弄られるだけだった自分を恥じて)
(俯きながら涙を浮かべて瞳を潤ませる)
ごめんなさい…
(ぐすぐすと鼻をすすり、恐怖や彼を裏切ってしまったような罪悪感もあって)
(ぼろぼろと涙を流しながらぎゅっと彼の服にしがみつく)

…でも…卵は、大丈夫だと思うから…
(疲れた体を起こし、心配させまいとして恥ずかしそうに笑ってみせて)
それにもう、私も平気だからっ
(そういって立ち上がると、着物の乱れを直し)
ね?片付けるの手伝って
(心配させないように涙を拭ってからいつも通りの仕事に戻る事にする)
(いつもより、片付ける時間が少し遅くなってしまったけれど…)


【うん、ありがとう!】
【もう一回くらい変なお客さんに捕まって、そこで追い払ってもらえばいいかなって思う!】
199 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 01:29:08.33 ID:???
みすちー?
(傍にいてやれなかった事を詫びても、過去の自分の行いを悔やんでも足りないのに)
(予期せず相手からの謝罪を聞かされて目を丸くし、次いでふるふると首を振る)

よく卵を守ってくれたね、みすちーは立派なお母さんだ。
ついててやれなかったお父さんが悪い、みすちーが泣くことなんてないよ。
(ぽろりと自責の念を零したがそれ以上繰り返そうとはせず、しがみついてくる少女を腕に包む)
(自己評価がどうであれ、彼女の中での自分は貞操を守りたい相手として存在しているようだ)
(なら、ミスティアにとっての自分に相応しい振舞いをしようと心に決めた)

片づけ、今日くらい俺にやらせて休んでなよ。
みすちー一人の体じゃないんだから、守ってくれた卵と一緒に――っ!
(少しでも愛しい人の自尊心を取り戻そうと、夜雀の守り通した卵を抱える腹を優しく撫でる)
(こんなに頑張ってくれたんだから、と手のひらと囁き声で聞かせて椅子を引いた、が)
(夜闇から突然伸びてきた拳の握った石に頭を打ちすえられ、激痛と振動でよろめく)
(背後から現れたのは、先ほどこの可愛らしい妖怪に乱暴した二人組だった)

「払い過ぎちゃってさー、戻ってきたら変な虫が湧いてんじゃん」
「呼んでたのこいつ? こんなつまらなそうな男忘れて俺達と遊ぼうよ」
(お定まりの言葉を吐きながら、彼らは再び店主へと手を伸ばす)
(どうやら、想い人を甚振ると脅しながら犯そうという魂胆のようだった)

ああ、お客さんでしたか。どうも、"妻"がお世話になったようで。
(が、男とてここで凌辱の道具として用いられるつもりは毛頭なかった)
(正面から複数に殴りかかっても敵わない、とあえて腕を掴んだだけで愛想笑い)

お楽しみのところ申し訳ないのですが……一つ忘れてはいませんか。
あなたの目の前にいるのはね、歌で人心を惑わす"夜雀"に選ばれた男ですよ?
本当につまらない男でしょうかね。
(騙されてくれれば良いし、一瞬でも戸惑ってくれれば奇襲へとつなげられるだろう)
(偶然転がって来た……薄めなければ甘過ぎて食べられない、蜜の瓶に足を引っかけ返事を待つ)
(ミスティアを守りたい一心で、実力者があえて手を出さないという演技を続けて……)
200 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 01:31:02.48 ID:???
>>198
【ごめん、慰めるのと助けるのを両立させようとしたらえらく長いレスになったよ】
【書きにくかったら適当に切ってね?】

【とりえあえずブラフをかけて、引っかからなかったら実力行使ということで】
【他にもリクエストがあったらじゃんじゃん言ってなー?】
201ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 01:57:32.14 ID:???
おかあさん…えへへ…
うん、おかあさんだからね!嬉しいな…
(きっとこの人がいなかったら…さっきの二人組みにも犯されて…)
(それで、どうなっていたんだろう?その先を想像するのも怖いものがある)
(慰めてもらい、嬉しそうに微笑みながらちゅっと頬にキスをして)
(先ほどまでの恐怖もあって、ぴったりとくっついたまま甘えてなかなか離れずに)

ありがとう…じゃあ今日はやすもっかな…っ!?
(そういった瞬間、彼の体がよろめくのが見えて驚いて駆け寄り)
だ、だいじょうぶ!?
(頭に怪我がないか急いで確認し、心配そうに頭をなでる)
(石の飛んできた方向を睨むと、先ほどの二人組みがいて…)

…っ!!
(先ほどの事もあって体が思うように動かず、あっさりと伸ばされた手に捕まえられ)
や、やだっ!!やだぁ!!
(あっというまに腕を拘束され、大声を出して騒ぐが…)
………。
(彼の行動の意味がわかり、涙ぐみながら男達に拘束されたまま動けず)
(もしもハッタリが効かなかったら…体を使って少しでも時間稼ぎができるかもしれないとも思う)
(一応開いては人間なのだから…何かで頭でも叩けば気絶させれそうだが…)

…お願い、腕…いたいよ…
(涙を浮かべながら二人組みの男の顔を見上げ)
(少しでも自分に注意が向くように仕向けようとして…)
202 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 02:25:39.05 ID:???
「駄々捏ねんなよ、結局ヤれなかったしさ」
「こっちの方がやだって言いたいね」
(頭痛でふらつきかけた際に二人組の声を耳にし、ミスティアは卵だけでなく貞操も守ったのだと知る)
(あんなになるまで乱暴されても自分以外を拒んだ健気な少女が、いま自分のために体を使おうとしている)

――ね、"妻"も痛がってるんです。離してやってもらえませんかね。
(そんな相手に、これ以上辛い顔なんてさせたくなかった。涙なんて流してほしくなかった)
(ハッタリで一瞬戸惑ったらしい相手は、痛みを訴える少女と男を見比べる素振りを見せる)
(どちらに集中するでもない様子に動揺を見出すと、心の迷いを押し広げるように急かして)

お互い穏便に済ませるのが一番でしょう?
(二人組がちらとミスティアの方を振り返った瞬間を狙い、花蜜の入った瓶の蓋を蹴って外す)
(無臭に近いながらも甘味の濃い蜜は、人間にはしつこ過ぎても蟲にとっては大好物だった)
(幻想郷で一二を争うごちそうが地面へと撒かれるなり、辺りから地蟲が這い出てくる)
(夜闇のおかげで二人組が透明な液体の存在に気づく間もなく、動く絨毯が辺りを覆う)

……あーあ、"雀"いるというのにね。
(そしてさも自分が呼んだかのように、靴に這い上って来た一匹を拾って撫でてやった)
(鳥の存在すら恐れず主人に従う眷属だ、なんてでたらめを口にはせず思い込ませる)
(蜜がかかった二人組の靴にまで蟲が這い上ると、心理戦の決着はついたようだ)

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
(二人組は地蟲を払うように足を大きく動かしながら、ばたばたと逃げ出す)
(眷属に攻撃されたとでも思ったのだろうかね、と肩をすくめてその背を見送った)

あー、ごめん。ちょっと見栄えは悪いけど。みすちーが痛い目に遭うのやだったからさ。
(可愛い彼女の足にまで蟲が登る前に、とひょいと抱きかかえる)
(苦笑いを浮かべて謝ると、彼女の無事に心底安心して瞳を覗きこんだ)
明日は、営業場所ずらさないとな。
203ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 02:43:58.45 ID:???
【ハッ!あ…ちょっとうとうとしてた…】
【ごめんなさい、今日はここで凍結してもいいかな…?】
【続きは…今日のお昼とかもできるけど、あいてない、かな?】
204 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 02:48:04.62 ID:???
【ううん、気にしない。こんなに遅くまで付き合わせたんだから】
【むしろもうちょっと早く確認すべきだったね、ごめん】

【凍結してくれるの? 願ったり叶ったりだよ】
【ただ今日はちょっと空けられそうにないんだよね】

【木曜の夕方なんかは空いてるんだけど、ダメかな?】
【そこがダメとなると、次は日曜ってことになると思う】
【みすちーの都合のよい時間を教えてほしいな】

【ありがとうみすちー、続けて良かったって思えるよう頑張るね】
【……うん、あんまり見栄えの良くない助け方になったのはごめん】
205ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 02:53:41.26 ID:???
【助け方なんて全然気にしないよ!】
【むしろ、殴りかからない方法でいったのに驚いたっていうか…】
【囮に使われるのかな〜とか、少し思って身構えてたの】
【えへへ…でも嬉しかったっ!】

【そっかぁ、じゃあ木曜日の夕方…何時からにしよっか?】
【良さそうな時間はある?】
206 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 02:57:55.45 ID:???
【みすちーを痛がらせない、怖がらせない、泣かせない】
【……となると、殴り合うよりこっちかなとねー】

【少なくとも愛しのみすちーを囮にするなんてあり得ないから、安心してほしいな】
【今度こそ間に合って何より】

【ありがとう、それじゃあ16時半からお願いしても良いかな?】
【時間帯的にご飯休憩挟むかもしれないけど、それで良ければ】
【今日みたいに、食事や睡眠や用事があれば遠慮なく言ってね?】
207ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/11(水) 03:01:35.35 ID:???
【うん!じゃあ木曜日の16時半に待ち合わせスレにいくね!】
【今日は長い時間ありがとう、こんな楽しくなると思ってなかったから嬉しかったよっ】
【また木曜日を楽しみにしてるね】

【おやすみなさい】
208 ◆EfA7IKweCY :2012/07/11(水) 03:07:13.23 ID:???
【わかった、また気長に待ってるから焦らずゆっくり遊ぼう?】
【こちらこそ時間を忘れて熱中しちゃったよ。本当にありがとう】
【木曜を楽しみにしながら今日一日過ごす事にするよ】

【おやすみなさい、みすちー】
【こちらからもお返しします】
209早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:04:38.69 ID:???
【スレをお借りします】
210 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 22:09:07.84 ID:???
(薄暗い、木造の小屋のような場所)
(一人の男がそこに入ってくると、抱きかかえていた女性…東風谷早苗を、床にそっと横たえる)
(男は、早苗に睡眠薬と遅効性の媚薬を嗅がせ、眠らせた所で)
(彼女をこの小屋まで人知れず運んできたのであった)

やったぞ…とうとう、早苗さんを俺のモノに出来る…
(更に、彼女の両手首を後ろ手に縛り上げ、自由を奪ってしまうと)
(青と白の巫女服に包まれた彼女の身体を、ねっとりと撫で回し始めた)

【とりあえず、こんな感じで始めてみました】
【改めてよろしくお願いします】
211早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:13:40.31 ID:???
ん・・・・(ぴくり、と愛撫に身を震わせ、うっすらと目を開ける)
・・・ここ、は・・・・!?(目を覚まし、身体の自由が効かない事に気付く)
何、が・・・・(寝起きの頭ではしっかりと考えられず、状況を飲み込めないでいる)
212 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 22:18:46.85 ID:???
おはよう、早苗さん…目覚めの気分はどうだい?
(ぼんやりとしている早苗の上に覆いかぶさって、その表情を見下ろし)
今から早苗さんのこと、たっぷり可愛がってあげるからね…
(体を撫で回していた手が、巫女服の上着を掴み、ぐいと引っ張り)
(肩から肌蹴させ、上半身を露わにさせてしまおうと)
213早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:23:38.66 ID:???
・・・・っ!(状況を把握し、息を飲む)
か、可愛がるって・・・・冗談、ですよね・・・・?(そんなはずはないと理解しつつも、縋るように確認する)
ひゃあっ///(たわわに実った乳房を晒され、思わず声をあげる)
ぅ・・・・(頬を赤くしながら、何とか胸を隠そうと身をよじる)
214 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 22:29:22.93 ID:???
冗談なもんか…
ずっと前から早苗さんのこと、俺のモノにしたいって思ってたんだよ?
(縋るような目をしてくる早苗に、あっさりとそう応えて)
(身を捩るのをかたを掴んで止めさせ、乳房が目の前にありありと映るようにすると)
早苗さんのおっぱい、大きいね…服の上から見ているだけでもすごかったけど、
こうして直接見てしまったら…
(その大きな膨らみを、むに、むにっ、と揉みしだいていき。先端も、指を押し込んでいく)
215早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:34:06.66 ID:???
や、やめてください・・・・(視線が胸に集中するのを感じ、恥ずかしそうに顔を背ける)
ひ・・・・(胸を揉まれ、不安が増幅する)
く、うっ・・・・(拘束を解こうと試みるも、女の力では到底かなわず)
ひぅ・・・・っ(先端を押し込まれ、吐息を漏らす)
216 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 22:40:27.09 ID:???
はぁ…ふにふにしてる…美味しそうだ…ちゅっ
(弄んでいた乳房の先端の、片方を口に含み。舌を突起に絡ませるように、舐め回していく)
ちゅ、ちゅむっ…こっちは…もっと、綺麗なんだろうなぁ…
(口と片手で乳房を弄びながら、余った手を下に下ろしていって)
(身を捩り続ける早苗の脚を押さえこむようにしながら、スカートの中に手を突っ込み)
(太腿を、ねっとりと撫で上げていく…)
217早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:45:58.53 ID:???
そこ、やだ・・・・ぁ、あ・・・・(敏感な乳首を舌で弄ばれ、少しずつ声に甘いものを混じらせる)
ん、う・・・・・っ(胸から伝わる快感に耐えるように、目を伏せて背中を丸める)
・・・・っ
そっち、は・・・・(脚を閉じ、手を挟むようにして侵入を拒む)
く、ぅ・・・・////(媚薬が効いて来ているようで、太腿に伝わる感触だけで身体の芯を熱くしていく)
218 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 22:52:38.06 ID:???
どうしたのかな、早苗さん…声が段々、いやらしくなってきたよ?
もしかして、早苗さんも俺のこと、気に入ってくれたのかな…?
(媚薬のせいである事は承知している上で、そんな風に言ってみせ)
(太腿に挟まれた手をもぞもぞと動かし、奥の方へとやり)
(下着の上から、秘裂を指先で擦りたてようとする)
だったら俺、凄く嬉しいなあ…ちゅう、っ
(背中を丸められると、今度は首筋の方へ口を移し、そこを強く吸っていく)
219早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 22:56:02.61 ID:???
ぁ、あ・・・・(手をねじ込まれ、あっさりと太腿の力を抜いてしまう)
そんな、こと・・・・ない・・・・っ(言葉では拒否しながらも、下着は度重なる愛撫にしっとりと濡れていて)
ふぁ、ああんっ(もはやどこを触られても快感を感じてしまうようで、首筋へのキスに身体を震わせる)
220 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:02:38.98 ID:???
だったら、ここは一体どうしたんだろうね…?
もう、こんなになってるじゃないか。
(指先が湿り気を感じ取ると、それを追いかけるように、下着の裾から指を突っ込んで)
(直接、割れ目をぐりぐりと刺激していく)
俺、ますます興奮してきちゃったよ…ほら…
(そう言うと、自分も下の服を下ろし、勃起しきった男性器を取り出して)
(早苗の顔に、ぴたぴたと押し当てていって)
221早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 23:07:27.74 ID:???
あ、ああああ・・・・♪(触られる前から秘肉はほぐれていて、指を押し込まれると柔らかく形を変える)
そんな、私・・・・

ぁ・・・・////(がちがちに勃起した陰茎を見せられ、不安ではなく期待を抱いてしまう)
こんな、の・・・私、だめ・・・・♪(頬を叩かれながら嬉しそうに呟く)
222 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:14:04.53 ID:???
トロトロだよ…すぐにでも俺の指、飲み込んでしまいそうな…ほら
(柔らかな膣肉の隙間、膣穴に指を軽く挿入し、中をぐちぐちといじくる)
ん?そんなに俺のコイツが欲しいのかい、早苗さん…?
(嬉しそうな呟きに、満足そうに。先端を早苗の唇に、ぐっと押し付け)
だったら、ちゃんとおねだりしてみせてよ…チンチン、欲しいです、ってさ。
223早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 23:20:40.41 ID:???
ひぁ、ん・・・・っ(指をくわえ込むように膣口をひくつかせる)
んぅ・・・・(唇に押し当てられた亀頭を受け入れる)
はい・・・おちんちん、欲しいです・・・・
早苗のこと・・・レイプ、してください・・・・♪(頬を染め、嬉しそうにお願いする)
224 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:27:35.61 ID:???
(早苗の頬や唇に刺激された陰茎は、既にひくひくと震え、先走りを漏らし始めていて)
…早苗さんにそこまでお願いされちゃ、聞いてあげないわけにはいかないなぁ。
(こちらも嬉しそうに応じると、指を引き抜いて)
(その手首を縛り上げた身体を、うつ伏せに倒し、お尻だけを突き上げさせる)
してあげるよ、レイプ…一番奥まで、突っ込んであげる…
(更に、下着を膝の所まで下ろして、素肌を曝け出させると)
(膣口に、ぐ、と先端をあてがって…)
225早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 23:32:11.80 ID:???
きゃっ(床に押し倒され)
あ・・・レイプ、される・・・・犯されちゃう・・・・♪(お尻を高く上げたまま、うわごとのように呟く)
(亀頭を押し付けられ、割れ目がぐにっとひしゃげる)
226 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:37:50.15 ID:???
行くよ、早苗さん……っ……!!
(ひしゃげさせた割れ目を、突き破るように)
(一突きで、竿の根本まで、早苗の膣内に突き入れてしまう)
はぁ、はぁっ、…凄いよ、早苗さんの中…
このまま、俺ので、中を一杯にしてあげるね……!!
(お尻を掴み、自分の腰を大きくグラインドさせ)
(ずぶ、ずぶ、ずぶ、と、亀頭を奥に何度も叩きつけていく)
227早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 23:42:17.42 ID:???
あ、っひぃあああああああっ♪(膣奥まで一気にこじ開けられ、嬌声をあげる)
あっ、あっ、あっ、あっ♪(膣壁をえぐるように擦り立てられるたびに性器が収縮し、陰茎をがっちりと捕まえる)
すご、い・・・・奥、まで・・・・っ(床に這いつくばってよがる)
228 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:49:37.68 ID:???
やっぱり…俺のこと、気に入ってくれたんだね…
そんなに大きな声出して、悦んで…
(よがり声に後押しされるように、尚も往復運動を速めていき)
(きつく絡み付いてくる膣壁を、ごりごりと擦り上げる)
さ…出すよ、早苗さん……
俺の精液、早苗さんに、注ぎ込んであげるから……っ
(そして、ぐりぃっ、と子宮口に亀頭を押し付けると)
ぐ、……っっ……!!!
(熱くドロドロとした液体を、早苗の胎内へと迸らせていった)
229早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/11(水) 23:54:18.67 ID:???
ひっ、ひぃいっ♪(なすすべもなく犯されながら、性器はしっかりと陰茎を締め付けて離さない)
あ、あ・・・・種付け、される・・・・精、液・・・・(男の台詞に覚悟を決め、自らを昂ぶらせるように呟く)
っひあああああああああああっ(子宮口に直接注ぎ込まれ、潮を吹きながら絶頂する)
230 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/11(水) 23:59:15.70 ID:???
凄いなあ、早苗さん…全部飲み込んじゃったよ…
(精液が溜まっているであろう下腹部に手を回し、そっと撫で回して)
でも、心配しないでいいよ…これから、もっともっと、
早苗さんが孕んじゃうぐらい、注いであげるからね…?
(自分も上半身を倒し、挿入したまま、早苗の耳元でそう囁く)
(手は再び、早苗の乳房を揉みしだき始めていて…)

【っと…この辺で〆、ですかね…?】
231早苗 ◆gcfC2rQi8U :2012/07/12(木) 00:05:00.87 ID:???
んぅ・・・・(お腹を撫でられ、声を漏らす)
はい・・・・もっといっぱいレイプして・・・・孕ませて、ください・・・・////(完全に屈服してしまったようで、赤面しながらも嬉しそうにお願いする)

【そうですね、ありがとうございましたー】
【スレをお返しします】
232 ◆ZXWQIAD4Lw :2012/07/12(木) 00:06:05.40 ID:???
【はーい、こちらこそお相手ありがとうございました。】

【こっちからもスレを返しますね】
233ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 17:43:17.73 ID:???
>>130
【うぅ〜…今からでも大丈夫なのに…っ】
【って私が直前で寝ちゃったから悪いんだけど…】
【でもたぶん大丈夫だと思う…だめ?】
234ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 17:44:37.66 ID:???
【間違えました!けど、このまま借りるから問題ないかな?】
【スレを借りちゃうね!】
235 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 17:50:54.65 ID:???
【みすちーとお借りします】

【とりあえず、うっかり防止と眠気覚ましをしてみようかな】
(わしゃわしゃとくすぐってみて)

【すぐ解凍するなら、>>202の続きでみすちーからで合ってるよね?】
【もう体の方が大丈夫ならお願いしたいな】

【また眠くなったら、遠慮せず教えてなー?】
236ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 17:54:11.87 ID:???
【わわっ!もう平気だよ!子ども扱いしないでってば…】
【むぅ…平気なのをちゃんと見せてあげるから待っててね!】
【寝ちゃだめだからねっ!】
237 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 17:58:18.16 ID:???
【あはは、ごめんごめん】
【楽しみにして待ってるね。ありがとう、みすちー】
【楽しみ過ぎて眠ろうとしたって眠れそうにないから安心してー】
238ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 18:03:01.37 ID:???
(二人組みの手が腕だけでなく胸やお尻に伸びて乱暴に揉まれ)
(その痛みに顔を顰めながら体を捩って必死に逃げようとするが)
(男達の力の方がずっと強く、腕をつかまれた状態では逃げることはできそうになかった)

っ!?
(何が起きたのか一瞬ではわからなかったが、森の中から多くの虫が這い出してくる)
(一瞬リグルでも助けにきてくれたのかと周囲を見渡すが、そういった気配はなく)
(ただ虫達が…まるで彼の命令を聞いて飛び出してきたかのように見えた)
(そして悲鳴をあげる男達…そこから逃げ出すまではあっという間で)
きゃあっ!!
(押しのけられ、よろけながら男達の後姿を見送って…)

…ありがと…えへへ…
(抱きかかえられ、嬉しそうに笑顔を浮かべると頬にちゅっとキスをして)
凄くかっこよかった…ほんと、すごく…
(頬を真っ赤に染めて、今までよりもずっと嬉しそうに彼を見つめ)
大好きだよ…っ
(ぎゅっとしがみ付きながら幸せそうに彼の体温を感じて)


【できたっ!続きができたよー!】
【えっと…もし名前とかあったら名前が呼べていいんだけど…って思ったよ!】
239葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 18:26:05.39 ID:???
悪い、また嫌な思いさせたな。
(また体を触わらせてしまった、と顔をしかめるが腕の中のミスティアが笑うと)
(心だけは守れたか、とようやく表情を緩めてくすぐったそうにキスを受け)

みすちーが助かって、本当に良かった。
(頬を染めて見つめてくれる彼女が愛おしくて堪らず、しがみついてくる体を支えると)
(まずは安堵を伝え、愛する夜雀が落ち着くまでぽんぽんと背中を優しく叩き、擦る)

みすちー、俺は。俺はあの日、同じように無理に抱いたよな。
でも……だから……これからはみすちーを守る側にいさせてくれ。
もう二度と、悲しい顔なんてさせない。
みすちーがずっとずっと幸せでいられるように、頑張るよ。
(純潔を散らした事を考えればそれ以上に酷い事をしたと罵られても仕方ないのに)
(こうして慕ってくれるなら、もう躊躇ったり遠慮したりはしないことにした)
(けれど大事な人となあなあのままいることだけは耐えられず、決意を伝える)
(頬に手を添え、ガラス細工を扱うように優しく優しくこちらを向けると瞳を覗きこむ)

それが、俺の幸せだから。愛してるよ……みすちー……。
(そして顔を近づけ、互いの温もりを伝え合うような長くゆっくりとした口付けを交わした)


【おー、ごめん。東方の男の名前……で迷ってて遅くなっちまった】
【かつらぎもろえで良いかな、一応歴史から取ってくるべきかと思ってさ】
【よっし、他にもリクエストがあればじゃんじゃん書いてなー?】
240ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 18:48:52.08 ID:???
…でも、不思議だよね
妖怪の類の私なんかを味方してくれる人なんて…諸兄くらいしかいないよ?
…それが、嬉しいんだけど…
(照れ笑いをしつつ、自分の幸せを胸いっぱいで感じる)
(チルノやリグルに自慢したら、なんていわれるのかな…なんて心の中でも考えて)
私も、諸兄が無事でよかった…
もし何かあったら…私、絶対あの二人を許せなかったから…
(自分の体に何かがあるより、彼が傷つかないでくれたことのほうがずっと心配だったようで)

あはは…うん…あの時は、そうだったけど…
でも、私は最初から平気だったよ?
(そういうと、恥ずかしそうに視線をそらして…)
この場所で、屋台をするきっかけは諸兄だから…だから…気にしないで
(彼を元気付ける言葉を伝えながら、口付けを受けとめて)
(長い時間をかけて、愛を確かめるように彼の唇を感じていた)

あ…!そろそろ片付けなきゃ!
それに、お酒の補充とかもしなきゃだね…
(彼の腕から地面に降りると、さっそくお店の片づけをはじめる)


【ありがとう!これで少し書きやすくなったよ!】
【名前を呼ばないようにってするの結構大変だったから】
【続き、村に買い物にでもいってみようかなって思うけど…どうかなぁ…】
【ほら、そこで捕まっちゃって…とか】

【あと、別キャラの名前も出してるけど、私も違う人になったりできるからね!】
【もし…みすちーはちょっとやめて息抜きに別の子!とかあっても出来るかも…?みたいな】
241葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 19:06:44.61 ID:???
ううん、そうでもないんじゃないか?
こんなに可愛いし、美味い料理も出してくれるわけだし。
何より……実際に話してみるとずっと一緒にいたくなる。
みすちーはそんな子だよ。
(被害に遭ったばかりで人間を信じろとは言えないが自信を失ってほしくはなかった)
(関係を持つ以前から、店主と過ごす時間が楽しみで夜闇をかき分け通っていたのだから)

俺は何ともないから、みすちーは綺麗なままの手でいてくれると嬉しい。
大丈夫、好きな女の前では馬鹿みたいに張りきれるもんなんだよ。男って。
(お互いに相手の事を一番に心配していたとわかり、喜びと入れ違いのおかしさに小さく笑う)
(愛しい相手の憂いを取り除こうと、無事をアピールしては宥めるように唇を触れ合わせて)

ありがとう……。ならこの事はもう二度と言わないよ。
二度と口にしないけど忘れないようにする。
みすちーの事、ずっとずーっと大切にできる"夫"でいられるように。
(愛する"妻"の温もりを二度と離さないようぴったり抱き合って、長い長い口付けを交わしていた)

――そうだな、今度は二人で買い物に行こうか?
もうみすちーを一人きりにして後悔するのはごめんだ。
(そして、同じ失敗をしないようにと提案してみる。二人でやれば片づけはすぐ終わるだろう)


【そうだったんだ、気付かなくてごめんな?】
【打ち合わせの時話した2番目の設定だなー、了解】
【ただ、さすがに昨日の今日でおめおめみすちーへの乱暴を許すのはちょっとなあ】
【目を離した隙に一人で郷の奥に行ってしまうとか、してもらっても良いかな?】

【ううん、みすちーがそうしたいなら付き合うけど】
【まずは集中してこの後日談をやりきってからにしない?】
【おかみすちーとしよう、てせっかく始めたことだしさ】

【えと、みすちーさえ良ければ、みすちーと諸兄で愛し合った後に他の子と別の男で物語を紡いだり…とか】
242ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 19:27:58.18 ID:???
えへへ…そんなに褒められると照れちゃうってば…
大丈夫だよっ!諸兄が近くにいるだけで嬉しいから!
(お互いの愛を確かめることが出来て、満足そうに頷き)
(同時にほっとした気持ちも出てくる)
(もしかしたらあの時、犯した罪悪感だけでここに留まったんじゃないか)
(そんな気持ちが強かったのもあって、余計に心配になっていた)
(こうしてまさか結ばれるとはあの時は全然思っていなかったけれど)

うん、えっと…人間はなんて呼ぶんだろう…?
諸兄?ご主人様?旦那様…?んと…?
(できるだけ人間に近いような呼び方のほうがいいかな?と思い考えを巡らせる)
(色々な呼び方があるらしいけれど、思いつくものが少ししかなくて)
私も、諸兄が自慢できるような妻…になるからね…
うん、がんばらなきゃ

買い物?村に…?
(買い物と言われて少し戸惑うが、彼と一緒ならどこに行くのも怖くはなくて)
うん、行く!どこまでいくのっ!?
(片付けしながら、目を輝かせて彼へと視線を送るのだった)


【うん!目を離した間にいってしまうとか…】
【逆に諸兄を村の人が連れ戻しにきて、連れて行かれた諸兄を帰してもらいにいくとかも!】
【って、おかみ姿で遊ぶのもできてないんだもんね…】
【村シチュは飛ばして、営業中にお触り→閉店後に我慢できなくて、の流れでも大丈夫!】
【諸兄の好きな方向に進んでね!】

【うん、できるキャラはあんまり多くないけど!】
243ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 19:43:36.87 ID:???
【あ、ご飯に呼ばれたのでちょっと食べてきます!】
【次のお返事が少しだけ遅くなりそうです】
244葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 20:04:01.02 ID:???
【ごめんみすちー、こっちの方が遅くなってるな……】
【呼ばれてて断れないんだ、もう少し返事を待ってくれると嬉しい】
【ごめんな?
245葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 20:21:38.83 ID:???
ああもう、また可愛い事言って……!
妖怪だ人間だなんて関係ないよ。みすちーは可愛いっ
(これで照れていたら後が大変だぞー、とどれだけミスティアに惹かれているか語る)
(今までは罪悪感でアピールする際に躊躇ってしまっていたが、迷いは消えたのだ)
(これからは、もっともっと愛を語る機会が増えるだろう)

ううん、みすちーの呼びやすいので良いぞ?
……迷うんなら、名前のままがいいかな。
その方が呼び合ってるって実感が湧く事だしさ?
(ぽんぽん、と迷う頭を撫でてはお願いしてみる)
(よそがどうかというより、目の前のみすちーに名前で呼んでほしくて)
くす、今だってみすちーは幻想郷一の妻だと思ってるぞ?
それでも頑張ってくれるんなら、俺も頑張るよ。幻想郷一の夫になれるように。

あはは、今すぐ行かなくても郷は逃げないよ。
まずはみすちーの体を先に休めよう?
その……あんなことされて、辛くないか?
(天真爛漫な様子に心は癒えたのだろうと判断し、切り出しかねていたが)
(無理させるかもしれないとわかるとそうもいっていられなくなり、尋ねる)
(性的にいたぶられた後とあっては、遠出するのは辛いだろう)

【うわ、ごめん! こんなに遅れるなら最初に言えば良かったな……】
【みすちーはまだ見てるかな、本当にごめんな。一時間も待たせるなんて;】

【ええと、続けてくれるなら二択できるようにしておいたよ】
【みすちーが「大丈夫」ならこのまま村シチュへ以降】
【「体が変」ならねぐらに行ってリセット、なんてどうかな】
【好きな方向、と言ってもらえるならこの2つのどちらかだと思う】

【ありがとう、まだ気が変わってなかったらだけど後でお願いしたいな】
【けど今はみすちーのことだけ見ていたいな?】
246ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 20:41:46.39 ID:???
じゃあ…諸兄、ね?
諸兄って呼ぶ…前から呼んでたけど…
(頭を撫でて貰いながら幸せそうに上目遣いで見上げ)
(背中の羽をバサっと動かし、少し照れたような表情も伺える)
うん、諸兄の自慢の妻になるっ!
それで、子供もいっぱい産んで……
そ、その前に色々しなきゃ…いけないけど…
(子供がたくさん生まれる想像までは良かったが)
(その前のたくさん性行為もしないといけないのを思い出し)
べ、べつにエッチな事が好きなわけじゃないよっ!
(何も言われていないのに慌ててその事を否定し、顔を真っ赤に染める)

うん…そうだね…
(体を休めよう、そういわれてコクリと頷く)
(彼だって頭に石をぶつけられているのだから、きっと怪我をしているだろうし…)
…私は大丈夫だよっ
だって、諸兄に触ってもらう方がずっと気持ちよかったもん
……諸兄になら、あんな風にされても全然平気なんだから
(少し恥ずかしそうに、でも本心を彼に伝えてにっこりと笑う)


【じゃあ大丈夫にしてみたよっ!】
【また終わったらお話しよ!今は私だけを見ててね!】
247葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 20:57:14.26 ID:???
俺も、これからもみすちーで良いかな?
今から"おまえ"て呼ぶのも、なんだかくすぐったいし。
(夫婦のテンプレートに従って呼び合うのも、それはそれで憧れはしたが)
(店主と客であった頃からのものを変えてしまうのは、なんとなく寂しい)
(何より、可愛らしい彼女には可愛がれるあだ名が一番合っている気がした)
(恥じらう仕草もいじらしく、にやけてしまいそうになっては屋台に隠れて事なきを得)

くす、まだ何も言ってないだろう。
……俺としてはー、えっちいみすちーも好きだけどな?
(それでいてミスティアの赤面はもう少し見たい、と耳元で追撃を加えてみる)
(囁いた直後にひょいっと顔を覗きこむと、こつんと額をくっつけて求愛し)

み、みすちー……!
(あんなになっても自分との夜伽を気遣ってくれる愛妻に感極まり、思わず抱き寄せる)
(弄られていた体に負担にならないようにではあるが、許容できる範囲で両腕に力を籠め)

ありがとう、でも二度と乱暴はしないって約束するよ。
それに、ダメージを受けていないかだって心配なんだからな?
みすちーもみすちーの卵も、ちゃんと守りたいから。
(次いで両手で頬を包むと真正面から見つめ、無事を確認できるとにこっと笑い)
うん。大丈夫なら、少し休んだら村に行こう?
(道案内を買って出て、そのまま穏やかな時を過ごす。この時は、楽しい散歩の延長程度に考えていた)


【「大丈夫」ということで、村シチュだね】
【次のレスで移動か村に到着したところからってところかな】
【わかった、みすちーだけを愛して愛して愛し尽くさせて?】
248ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 21:15:01.14 ID:???
うん、みすちーって呼んでほしい…
えへへ…なんか、こんな風に話をすると恥ずかしいんだけど…
(照れくさそうに笑いながら、頬を指で掻いて)
な、なにいってるのっ!
(えっちなのも好きだと言われ、顔は真っ赤に染まってしまい)
(そのまま顔を覗き込まれると…)
ふぇっ!?あ、あ…ぁ…
(視線を合わせたまま動けず、真っ赤な顔でじっと見つめ)
(見つめられているだけで興奮してしまったのか、秘所が愛液で少し染めるのが感じられた)

んっ!!
(抱き寄せられて少しビックリするが、嬉しそうに自分からも抱きついて)
…乱暴にされるのも、好きだから…なんて…
(耳元でこっそり囁き、顔を見合わせるとクスクスと笑ってみせる)

うん!片づけをして少し休んでからね
(そういいながら片づけを続け、ようやく屋台を片付け終わると)
(適当な場所で体を休め…)
249葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 21:37:28.07 ID:???
色々と過程をすっ飛ばしちゃったからな。
……今それを取り戻してる、気がする。
(初々しい反応を返されるとこちらまでつられて恥ずかしくなり、口元を緩める)
(ミスティアと違い相手を抱き寄せているため、頬をかくことはできずむず痒く)

うん、恥ずかしがるみすちーも。ほんと俺殺しだ。
(開き直って、もっとくすぐったくなるようなことを鼻先の触れあいそうな距離で囁く)
(しかし、乱暴された直後と気遣っていることもあって濡らしているのには気づかなかった)
(そのことが買いだしに出かけた際、どう影響するかなど今は知らないままで)

あー、言い方がちょっとだけ悪かったか。
みすちーが本気で嫌がるようなエッチはしない、てこと。
……はげしーくするって意味なら、俺も好きだから安心して?
(囁き声にむらっと来るも、今は我慢と穏やかに抱き寄せ笑顔に見惚れていた)

-----

少し気になるかもしれないけど、羽を隠そうか?
下手に騒ぎになったらみすちーも嫌だろうしさ。
(そして愛する彼女の体をしばし我慢して、そのまま村へと向かう)
(人口もそこそこいるし、妖怪だとわかりやすいとまずいかとも考え)
250ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 21:53:13.19 ID:???
…諸兄といっぱい楽しい時間を過ごすの!
こうして、ぎゅってしたり、お店をしたり…私凄く幸せ…
最初がどんなのでも関係ないって、思ってるから…
それに!諸兄じゃなかったらもっといっぱい抵抗してたんだから
(クスっと笑みを漏らしながら、諸兄以外の人ならこんな風にならないと見栄をはったりして)
(抱かれている心地よさに目を閉じて、体を摺り寄せ)
だ、だったら恥ずかしくしないでよっ!
(恥ずかしがらせるような事ばかりを言う彼に頬を膨らませ)
(自分のはしたない姿は見せないようにと深呼吸をして心を落ち着かせるが、下着にはシミがついて…)

〜〜〜〜っ!!
(安心してと言われて顔が見る見る赤く染まり、バシーンと胸を叩いて突き飛ばし)
だだだ、だから!私はそんなはしたなくないんだから!
無理矢理されるのが好きとか!そんなんじゃなくて…その…ぁ…
ご、ごめんなさい…
(興奮して我を忘れたことに気づき、慌てて諸兄を抱き起こす)


う、うん…羽、やっぱりばれたら危ないのかな…
(先ほどの屋台をやっていたときと同じ和服姿のままではあったが)
(やはり背中から覗く羽はどうしても目立ちそうだった)
251葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 22:02:56.52 ID:???
ありがとう、もうそれは言わないから大丈夫だよ?
ただ、なんていうか、こういう普通の事もできるようになって嬉しいんだ。
そうだな、きっとこういうのが「楽しい時間」なんだろうな。
(気を遣わせてしまったらしく、大丈夫だよーと宥めるように桃色の髪を撫で回した)

でも、俺だけ特別だってのは嬉しいから覚えとくよ。
それから恥ずかしくしたみすちーの反応も。
(ちょこっと意地悪、というよりは本気で可愛がるあまり洩れ出た感想を呟いたようで)
(表情筋こそなんとか保っているものの、ミスティアの愛嬌にデレデレしてしていたっけ)
(そんな状態で、不意打ちされれば受け切れるはずもなく吹っ飛ばされ。それでも笑っていた)

ううん……それじゃあ、ちょっと失礼して。
葛を背負ってることにすれば隠せるんじゃないかな?
これなら、羽を守ることもできるだろうし。
(幸せな時間を回想してまたも緩みそうな頬を引き締めつつ、空の葛に細工を施す)
(羽をすっぽり覆えるように切れ目を入れ、いざという時はすぐ広げて飛べるようにした)
(夜に一人きりにしたおかげで酷い目に遭わせてしまったことを考えると)
(少々手間をかけてでも、傍についていざという時は守れるようにしたかったのだ)
(村に入れる危険と比較もしたが、夜の悲劇と朝方の喜劇で頭は一杯で)

よっし、じゃあいっしょに回ろう。案内するから離れないでくれよ?
252ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 22:22:44.29 ID:???
ありがとう…
じゃあ、えへへ…村を案内してもらうっ!
(本来ならありえない人間の村への訪問、それが楽しみで仕方なくて)
(嬉しそうに腕にぎゅっとしがみ付くと)
どんなところがあるの?
(興味深々といった感じで彼に尋ねながら村へと続く道を歩いていく…)

ん…これなら大丈夫?
(葛篭に穴をあけてもらい、羽根が隠せるように細工をすると)
(嬉しそうにそれを背負い、くるりとその場で回ってみせる)
変じゃない…かな?
(一応格好を気にしながら、彼の妻として変に見られないようにしようと心がけ)
(案内してくれるという彼の背中を追いかけるようにして村へと入っていく)

(なんだか人の視線が少し気になったけれど、彼と一緒なら大丈夫…と思い)
(気にしないようにして村を案内してもらうことにし)
253葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 22:32:57.61 ID:???
はは、そんなに楽しみ?
変じゃないよ、葛を背負った働き者のお嫁さんみたいだ。
……となると俺だけ荷物を持たないのも変かな。
(ちょうど買い出しなんだから、とミスティアが提げていた手荷物へ手を差し出す)
(相手が人間より丈夫な妖怪であろうと葛が空だろうと、楽をしてほしかった)
(頼れる夫でいたい、という思いがあれば腕に押しつけられた胸にだって耐えられる)
(――正直、反応しかける息子を宥めるのに苦労することにはなったが)

なんてことない村だけど、東の端から見渡すと棚田が綺麗なんだ。
ちょうど今の時間だと日を浴びてきらきらしてるのが見えるんじゃないかな?
それから、角のところに変わった看板があって――。
(左手に手提げをまとめて持ち、右手でしっかりと愛妻の手を握る)
(口を滑らせると子どものようだと言ってしまいそうなほど初々しく)
(物珍しそうにしている夜雀の少女を案内して回りながら)
(それとなく体を寄せ合って、人間の夫婦なのだと周囲に示した)

おっと、あった。ここの菜っ葉が上等でさ。
少し店の人と話すけれど、離れないようにしてくれよ?
(信頼してくれるミスティアをちゃんと守れるよう、もう一度念を押して)
254ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 22:48:26.05 ID:???
ほんと?よかった…!
(働き者のお嫁さんと言われてほっとしながらも嬉しくなる)
(早く村に行ってみたい、諸兄の育った場所が見てみたい)
(そんな衝動にかられながら、一緒に村へと続く道を歩き続ける)
(彼と離れたくないという気持ちもあって、腕を離すことはせずに)
(ぎゅっと胸を押し付けたまま一緒に村まで歩いていき)

東の端…
(それを聞いて目を輝かせ、行って見たいような気がしてくるが)
変わった看板…?
(色々なことに興味深々で、彼の言葉一つ一つに興味を示し)
(それはなに?これはなに?とまるで子供のように見て回る)
(手を握ってもらいながら回る人間の村はとても楽しくて…)
(もっともっと奥まで探検してみたい、そんな気持ちにさせてくれる)

うん…わかった
(お店の人と話をするという彼の言葉に頷き)
(最初は横に立っていたが、話に夢中になる姿に欠伸をしながらあたりを見渡す)
ねぇねぇ、諸兄…
(声をかけても話をしていて聞こえていない様子で、つまらなそうに唇を尖らせ)

…東の端…
(そういえば綺麗な景色が見えるんだっけ…?)
(そう思い、ふらりと彼の傍から離れると、一人だけでその東の場所へと向かう)
(途中に変わった看板…?それもしげしげと見つめながら一人きりで村の探索を始めてしまい)
255葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 23:03:56.93 ID:???
「それで新しく仕入れたこっち、なんと肉と焼くと味が変わって――」
(弾幕ルールができたとはいえ誰もが村の外を出歩けるわけではない)
(内輪以外と繋がりのある諸兄を見ると、物売りたちは目の色を変えた)
(喧伝してもらえれば村が潤うという魂胆のようで、商談に次ぐ商談だ)
(すっかり囲まれ、ミスティアがいなくなったのに気付くのも遅れてしまった)

(郷には奥へと誘うかのように、夜雀にとって物珍しい物が揃っていた)
(大口を開けた間抜けな絵柄のガマの舌に店名が描かれている看板)
(郷の子どもたが手にする、スペルカードとは形も性質も違う玩具)
(風が吹けば二人のものとなった屋台とはまた違った食品の匂いがして)
(遠目で見やれば、来る途中に話していた棚田が本当に日を浴び輝いている)

「ねーねーお姉ちゃん、どこから来たの?」
(そして東の端に辿りつくよりも先に興味津々といった様子で語りかけてくる子どもたち)
(彼ら自体には害意などなく、物珍しそうに見慣れぬ少女へ話しかけていただけなのだが)

「ああ……!」
(ふとそのうちの一人が葛を引っ張ってしまい、隠しておいた妖怪の証が外気に触れた)
(途端に辺りが騒然となり、幼子の親たちなど警戒心むき出しで夜雀の少女に迫る)

「妖怪だ、妖怪だ!」
(あっという間に分厚くなって行く人垣、その中に連れの姿は見当たらない)
(人ごみにはじき出されたのか、それともまだミスティアを見つけていないのだろうか)
256ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/12(木) 23:21:23.81 ID:???
…なにこれ…?
(蛙の看板を見て首をかしげ、チルノが喜びそうだな…なんて思いながら)
(目を移せばスペルカードを持った子供達…?)
(風が吹けばお腹の底が抜けてしまったかのようにお腹が減ってしまう匂いもする)
(周囲に珍しい物が溢れ、どれもこれも新鮮で、どんなに見ていても飽きない)
すごい…っ!
(あまり太陽の出ている時間に出歩いていないのもあったが、村から見える景色はとても綺麗で)
(はやく東の端のところへ行ってみたい、そんな気持ちにさせてくれるが)

え?えっと…私は…
(不意に話しかけられ、驚いてしまい言葉に詰まる)
(こういう時、どう反応するか考えていなかったのもあり、言葉が出てこない)
(困っていると、背中の葛篭が引っ張られる感じがして…)
あっ!!
(葛篭が地面に落ち、夜雀の羽が日の光の下に出される)
(慌てて隠そうとするが隠しようがなく、妖怪だと叫ぶ声に人がどんどん集まってくる)
に、にげなきゃ…
(羽を広げ、空に飛び上がろうとするが、男の一人に足を捕まれ)
は、離してっ!!
(慌てるあまり逃げることに必死で、その姿を見た男達の手が一斉に伸びてきて)
やっ!!たすけ…っ
(地面に引き摺り下ろされると、その場で取り押さえられてしまい)
(体を動かすこともできず、意識が遠くなっていくのを感じた)


【気づくの少し遅めで…とか、だめかな?】
257葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/12(木) 23:34:58.32 ID:???
「おおお、よくぞいらっしゃいました!」
(ミスティアにとってさらに不幸なことに、彼女を取り押さえようとする騒ぎが広がる少し前)
(ちょうど村の外からの来訪者を歓迎する声が重なり、パートナーは気付きそびれた)
(夜雀の屋台に入り浸っている事以外は一般的な人間である男と違い、来訪者は)
(それなりに格のある人物のようで、方々から人が集まりそちらにも人垣ができる)

それじゃこれで。みすちー、一緒に見に行かな……い!?
(喋り倒した疲れてきた頃に到着が重なり、ようやく口実ができたと切りあげる)
(退屈させてしまった新妻に埋め合わせをしなきゃ、とようやく振り返ったが)
(背後にあったのは、二つの騒ぎに人を取られて閑散とした通りだけだった)

しまったあ、離れないでって言ったのに……みすちー。みすちーっ
(偽装したとはいえ妖怪を郷で一人にしておくわけにはいかないと大慌てで探しに出かける男)
(てっきり近場の、来訪者を囲む野次馬に紛れているのだろうと勘違いして突入していく)
(いるはずもない愛おしい人の姿を探しては、肩をぶつけた村人に怒られたりと時間をとられ)

おっかしいな。見逃すはずなんてないんだけど。
(見間違う筈もない大切な彼女の笑顔を思い浮かべながら窮屈な人ごみの中を移動した)
(その間に、当のミスティアが大変な目に遭っているとも知らずに)

みすちー……。
(その手には店主からもらったらしき小さな包みが一つ握られている)
(大切なものらしいそれを圧力から守りながら、不安の中で辺りを見渡した)


【さすがに全く気付かないのは不自然なんで、勘違いしてみたけれど、どうだろう】

【24時が近付いてきたけど、みすちーの体調は大丈夫?】
【最初眠そうにしたから無理はさせたくなくってさ】
【こっちは平気だから、もちろん続けてもOKー】
258ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/13(金) 00:01:49.38 ID:???
痛いよ…いたい!!なにも、してないよ…っ!!
(人ごみの中で男達の手に押さえつけられ、地面に伏せられると大声で男が叫ぶのが聞こえる)
「一旦どこかに閉じ込めよう!仲間を呼んでくるかもしれない」
(仲間なんて、そんなの呼ぶわけもないのに…)
(そう思ったが息苦しさから声を出すことが出来ず)
うぁ…っ!!諸兄…もろぇ…
(さらに強く押さえつけられ、遠くなっていく意識の中で大好きな人の名前を呼び続けていた)

(村の男達の手によって村の小さな納屋へと連れて行かれると、そこに乱暴に投げ込まれ)
うぅ…ぁ…
(痛みにやっと意識を取り戻すが、その場所は今まで来たこともない薄暗い小屋の中)
(何が起きているのかいまいち理解できず、朦朧とする意識の中でぼんやりと人影を見上げる)
(男達が何か話し合い、自分を見下ろしているのが見え)
私は、何もしてないよ…
(男達にそう訴えながら顔を上げて見上げるが…)
(じゃあ何をしにきたかと尋ねられると、諸兄に迷惑がかかる気がして言葉にできず)
(黙り込んだまま俯き、人間達があきらめて帰ってくれるのを待とうとする)

「まずは、着物の下に何か隠し持ってないかを確認しないとな」
(男達の中の一人がそういい始め、誰もが頷くと…)
(両手両脚を押さえつけられたまま、着物の帯が解かれ、少しずつ裸体があらわになっていく)


【うん!すごくいい感じ!】
【えっと、村の人達は諸兄も動かしていいからねっ】
【あと、小屋の中に移動してみた!】

【夕方お昼寝したからまだばっちり目が覚めてるよ!】
259葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/13(金) 00:18:21.36 ID:???
「暴れやがって、縛り付けとけ」
(無実の妖怪が助けを求めている、などとは微塵も思っていない男たちは苛立ち)
(抵抗する少女の手首へ容赦なく荒縄を巻きつけ、ぎちぎちと縛り上げる)
(その間に別の村男が数人がかりで着物を解きにかかり、白い肌を露わにした)

「何もないか?」「葛も空だな」
(村の防衛と安全がかかっていることもあり、真面目に取り調べている男たち)
(帯を解くと変わったものがないか目と手で辿り、着物を肌蹴させて布地を広げ)
(さらに、和装下着まで剥ぎ取って怪しい物がないかと虱潰しに観察したが)

「……なんだこいつ、濡らしてやがるぞ?」
(一人がそう言った途端に、空気が一変し彼らの目つきに濁りが交じった)
(危険物もなければ容易に捕まえられる程度の腕力、ともなれば脅威ではなくなり)
(代わりに、程よい大きさの胸や下着についたシミへと興味の対象が移ったようだ)

「こんな目に遭って感じてるのか?」「とんだ変態だな、この妖怪」
(少女に男がいる事や、屋台を片づけている間の会話で濡らしていることなど知らぬ男たちは)
(勘違いしてしまったようでにやにやと笑い、幼さと色気の同居する肢体へと次々手を伸ばす)
(抑えつけられた状態で胸は揉まれ、腹や脚も撫でられ、尻肉も捏ねられと柔肉が啄ばまれ)
(二人組の客に繰り返しイかされ愛しい夫との睦言でも熱くなった体がたっぷり弄ばれた)

「何もしてないどころか、何をされても良いみたいだな?」
(昨晩とは比べ物にならない数の腕が夜雀の体を虐め、部屋には男臭さが充満する……)


【それじゃ、事前に言ってた寝取られの危機の描写もさせてもらうよ?】
【移動ありがとう、これで後は駆け付けるだけだね……次くらいに颯爽と行っちゃう?】
【さすが夜雀。ただロールで体調崩したら元も子もないし無理はしないでなー】
【夫として妻を大事にしたいし(ボソボソ)】
260ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/13(金) 00:33:54.23 ID:???
…だ、だから…本当に何もしてないんだってば…
(手首を縛り上げられ、身動きができないまま小屋の真ん中に吊るされる格好になり)
(着物が脱がされ、白い肌があらわになっていく)
(今まで森で暮らしていた頃はこんななことになるなんて思いもしなかった)
(人間達にまさか襲われて、裸に剥かれて…こんな恥ずかしい目に合うなんて…)

っ!!
(濡らしているという声に驚いて顔を上げる)
(男が手にしている下着は確かに秘所の部分にシミがあり)
(あの時に濡れてしまっていたのを思い出して、カァっと顔が赤く染まる)
(頭の中がジンジンと震え、体の危機だと本能で感じるが何もすることはできず)
違う…!やだぁ!!私、そんなんじゃない…っ!!
(悲鳴をあげながら男達の手によって体がもてあそばれる)
(胸を揉まれれば乳首はツンと立ち、秘所を撫でられると愛液が垂れ)
(お尻を揉まれればイヤイヤと抵抗しようとお尻を振って必死に手を払いのけ)
やだよ…っ!!
(涙を浮かべながら男達の手によって体の隅々まで弄ばれていく)


【もう少しエッチな事されてみたいかな…】
【もうダメ…!っていう寸前で助けにきてくれるとか…っ!】

【えへへ、ありがとう…諸兄も眠くなったら言ってね?】
261葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/13(金) 00:50:05.66 ID:???
「そんなんじゃないだってさ」「こんなに喜んじゃってさ、なあ?」
(少女の抵抗をけらけらと嘲笑いながら、集団の一人がわざとらしく秘肉を揺らした)
(既に濡れているそそへと無遠慮に指を突っ込めば、くちゅりと泡音を立ててみせ)
(縁もゆかりもない人間の男に囲まれ、乱暴されて感じているという事実を突きつける)

「ガキっぽい割に良い身体してんじゃん」「おまけに好き者、と」
(胸を揉む手は次第にエスカレートして、持ち主の見ている前で膨らみが歪められる)
(その先端を遊び慣れている風の若者が摘まんで、くりくりと絶妙の力加減で捏ね)
(お腹周りには脂ぎった中年の手が這い、くすぐるような手つきでねっとりと愛撫して)
(尻も、首筋も、耳も、ミスティアのあらゆる弱点が村人たちの手で同時に責められた)
(一人二人では決してできない支配が、夜雀の性感帯を浸食していく……)

「素直になれよ、こんなに喜んじゃってさ」
「せっかく捕まえたんだし、このまま小屋でこっそり飼っちまおうか」
「毎日かわるがわる卵を産ませてやるよ、嬉しいだろう?」
(笑い声はやがてゲラゲラと大きなものに変わり、陰茎を露出する者まで出てくる)
(性欲を処理できて有精卵も食べられる、と妖怪を利用し尽くす気でいるようで)
(下種な笑みを浮かべながら、首筋を舐め上げたりクリを吸ったりと最後の仕上げに入った)

「ほうら、待ち遠しいんだろう?」
(べっとり濡らして火照らせた秘所に亀頭が擦りつけられ、雄の臭いが辺りに漂う)
(夫に孕まされた卵の宿る子宮へと、今にも凶悪なペニスが向けられそうで)


【それじゃあ、ギリギリまで。挿入するかは任せるよ】
【さらにおかわりってことでもなければこの次に突入しようかな】
【他にもされたいことがあれば、今のうちにリクエストどうぞー】
【ありがとう、お互い無理せず行こう】
262ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/13(金) 01:16:57.99 ID:???
喜んでなんか、ない…
(けれど、その言葉にあまり自信はなかった)
(気持ちいいのは本当で、嫌な気持ちも本当だった)
(喜んでいるつもりはないけれど、体は喜んでしまっている事実)
(どれが本当の自分の気持ちかわからず、首を振って否定するだけで…)
ふあぁっ!おまた、弄らないでぇっ!
(秘所を弄られればくちゅくちゅと音が小屋の中に響き)
(その場にいる男達の耳にも十分にその音は届いてしまう)

ひゃだ…や…っ!いやなのに…ふぁあぁっ!!
(嫌だと口で否定しているのに、体は完全に喜んでいる)
(たくさんの雄に囲まれ、雌としての本能が掻き立てられるのか)
(それとも本当に好き者なだけなのか…自分が自分でわからない)
先っぽ、くりくりしたら…くぅうん…っ!!
おかしくなっちゃう…こんなの、おかしくなっちゃうからぁ!
(体のどこかを責められるのではなく、全てが責められていく)
(絶える事無く続く刺激、愛撫、快感に体が耐え切れずに最初の絶頂を向かえ)
(ビクビクと痙攣しながら愛液を飛び散らせる様を晒してしまう)

ふぁぁ…どう、ひよう…
(頭の中に浮かぶのは、今すぐ入れてとおねだりしたいという気持ち)
(けれど、目を閉じると諸兄の姿が浮かび、それを必死に拒む)
(どんなに体を好きにされても、大切な夫の卵だけは守りたいと思い)
…が、いい…
(小さく呟くと、覚悟を決めたように顔をあげ)
おしりの穴がいい…お尻の穴に、入れて…?
(そういうとお尻を突き出すようにして、お尻の穴を後ろにいる男達に曝け出す)
(けれど、それで秘所が守られる保障はなく、この人数相手だと逆に危ないような気がするが…)


【一応挿入されない方向で抵抗をしてみたよっ!】
【お尻の穴と口ばっかり犯されて諸兄がたどり着いた時には2週目に入ったところで】
【前だけは何とか守りました…って展開だと暗くなっちゃうのかな?】
【それで目覚めて淫乱なみすちーにっ!とか…】
【助ければ普通通りって感じで、助けなかったら淫乱になっちゃう、で諸兄に選んでもらお!】
263葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/13(金) 01:40:13.21 ID:???
「おお、イッたのか?」「はええなこいつ」
(びくんっと妖怪の体が跳ね上がると警戒する様子を見せたものの、正体がわかれば)
(すぐにさらなる手数が少女の体に襲いかかり、全身が男たちの手で覆い尽くされた)
(一度屈服したのだからもう遠慮はいらないだろうとばかりに指や舌が這いまわって)
(イッたばかりの首筋を舐め、鎖骨をなぞり、胸を揉み、腹を擦り、尻を捏ね、二穴を弄る)

「おかしいんじゃないだろ、これが本当のお前なんだよ」
「本当は今すぐおねだりしたいんだろう?」
(敏感な体と悩む態度に確信したようで言葉攻めの方もさらに辛辣になって来た)
(後ろをねだれば最初から快楽を求めていたのだと解釈され、遠慮なく尻穴が広げられる)
(それだけでなく、桃色の髪が掴まれるや否や一人の男の股まで頭部が引き寄せられ)

「ほら、しゃぶれよ」「欲しいって言ったら三穴同時に犯してやるぜ?」
(押し付けるように口内へ異物が挿入され、背後からも肉棒が迫る)
(宙づりにされた体は立ったままでも寝転んでもちょうど良いという高さにあり)
(背後から一人が膝立ちで後ろを目指す一方、一人が胡坐をかいて前を狙っていた)


――っ!!
(小屋の戸が開かれたのは、ちょうどその時だった。ガタンと大きな音がしたかと思うと)
(暗い空間に目の慣れた村人たちが眩がる間に一つの影がするりと入り込んでくる)

人の嫁さんに、何してくれてるんだ?
(そしてその影法師はミスティアのよく知る声に明らかな怒気を乗せて、周囲を威圧した)
(最初は妖怪の仲間かよそ者かと警戒していたらしい村人たちだったが)
(身内、それも外と繋がりのある……村の噂を流すことだってできる相手とわかり怯む)

「何言ってんだ、俺達は妖怪を捕まえて」「そうそう、よく見ろ。妖怪だぞ?」
(人間の少女と間違って怒っているのかと勘違いしたらしい村人たち)
(影法師は一つ息を吸うと、焦る彼らをもう一度低い声で押し返した)

俺の、妻に、手を出すなッ


【……みすちーはもしかして寝取られ完了とか公衆化みたいなのも好きなのかな?】
【だとしたらごめん、さすがにあのロールの後それはちょっと鬱くて耐えられないんだ】
【というわけで助ける路線で行かせてもらうよ、好みに合うと良いけれど】
264ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/13(金) 02:11:38.97 ID:???
あっ!あっ!!ああぁぁぁっ!!
(悲鳴をあげる力が抜けていく程に多くの手によって体中がいじられ)
(更に手数が増えた所為で必死に歯を食いしばって耐えていたものの…)
ふああっ!!
(またイかされてしまい、ビクビクと腰が揺れて倒れこみそうになる)
(押し寄せる快感を跳ね除けられずに、好き放題にされるばかりで…)

んぁぁ…
(違う、こんなの望んでない…)
(心の中にある強い気持ち、目を閉じて思い浮かぶ諸兄の顔)
違う…!違うもん…!!ふあっ!!
お尻の穴まで広げちゃやだぁぁ…!!
(悲鳴なのか、喜んでいるのか、わからなくなる自分の体)
(けれど心は確実に諸兄を求めていて、諸兄に会いたいと強く願う)

んぶ…っ
(口の中にペニスが押し込まれ、尻穴にも、秘所にもペニスが近づく)
(もう抵抗してもだめなのかも…そんな気持ちになってきたところで…)
ぷはぁ…もろぇ…
(口からペニスが引き抜かれ、ほっとしながら諸兄の顔を見つめ)

諸兄…よか…た…
(涙を浮かべると、ぼろぼろと涙が床に落ちて)
(諸兄が助けてくれた事実が嬉しくなり、嬉しいのに、涙が止まらなかった)


【そこまではいかないけど…こう…なんていうか…たくさんの人に弄られるのが好きっ!】
【あ、あと…くやしい、けど感じちゃう!みたいなのとか!】
【助けてくれてありがとう!これで助けてもらっても全然大丈夫だよ!】

【っと、そろそろ寝ないとまずくて…続きはいつにしよっか…】
265葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/13(金) 02:18:35.99 ID:???
【なるほど、そういうのが好きなんだ。教えてくれてありがとう】
【前者は未遂までしか付き合えなくて申し訳ないけれど】
【後者だったらこれからも工夫してできそうかなー?】
【最初にやったのみたいなのでも良いし、後は人気のあるとこで羞恥責めとか】
【先にイッた方が負けなんて賭け事をしてから好き放題責めちゃうとか】

【良かった、それじゃ次回に颯爽と助けちゃうよ】
【あとは……連れ帰って二人きりで最後までしても良いかな?】
【二人組や今回の記憶、全部上書きしてやるーなんて言ってみたり】

【遅くまでありがとう、それじゃもう休もう?】
【続きは……昼間限定で良ければ土曜が空いてるかな】
【そこが厳しいとなると、来週の火曜になると思う。18時くらいから空いてるかな?】
【みすちーの都合の良い方に合わせるよ、眠ければ後は伝言板でってことで】

【うん、凍結で良い……んだよね?】
【みすちーとまた続けられて、本当に嬉しいよ】
266ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/13(金) 02:23:37.30 ID:???
【もちろん、凍結が良いよ!凍結して、ほしい…】
【諸兄ともっと一緒に居たい…もっといっぱい遊びたい…】
【だから、お願い…】

【そういうシチュ大好き!楽しい!羞恥責めも好きだよ!】
【あとは、露出とかも!】
【今回の救出の後はたくさん諸兄の欲望をぶつけてほしいな〜…】
【家に連れ帰ってでも良いし、林の中で我慢できずにでもいいよ!】
【村のそういうお店に連れ込んで…とかも!】

【んと、続きは…火曜日が一番いいかも…】
【土曜日はお仕事で帰って来れないから…火曜日でお願いしてもいいかな…?】
【18時ならきっと帰ってきてるから!】
267葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/13(金) 02:28:48.01 ID:???
【ありがとう!】
【俺もみすちーとまだまだやりたいことがあるんだ】
【こちらからお願いさせてもらうよ、もっと一緒にいよう?】

【くす、人の事へんたいって言えないじゃないかー】
【逆に甘いの苦手だったりはしないかな?】
【救出の後だと、嫉妬もあるけどそれより愛情を向けるだろうし】
【嫌いじゃなければ今回は甘々にして……】
【もしその次の機会もあればいっぱいいじめてみる、とか?】
【場所についても色々考えておくよー】
【夜更かしし過ぎるといけないので今日はここまでで】

【わかった、それじゃ火曜の18時に伝言板で待ってるな】
【仕事が第一だしもし遅くなるようだったら遠慮なく言って?】
【ずらすくらいするし、みすちーを待つのは苦じゃないから】

【それじゃ、名残惜しいけどそろそろ眠ろう】
【おやすみなさい、みすちー。今日もとても楽しかったよ】

【こちらからはお返しします】
268名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 22:40:45.27 ID:???
返してもらいました
269名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 10:30:40.81 ID:???
270名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 14:42:50.53 ID:???
271 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 16:48:23.63 ID:???
【しばしの間、スレをお借りします】
272山城 上総 ◆JYHqO/x/h. :2012/07/14(土) 16:56:04.52 ID:???
来てみましたわ。
時に貴方はトータルイクリプスの原作はチェックしておりまして?
小説になりますがこちらもお勧めいたしますわ。
わたくしは出てきませんが。
273 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 16:59:16.60 ID:???
>>272
残念ながらアニメのみなんだ…
さっきも言ったように、マブラブに関してはまりもちゃんくらいしか知識が…
元は普通の学園ものの恋愛ADVで、オルタが平行世界…?みたいな感じで聞いてるけど
あとはスーツがやたらエロいってことくらいしか知らないかな…

小説の方とゲームの方は主人公とか違うの?
274山城 上総 ◆JYHqO/x/h. :2012/07/14(土) 17:05:47.71 ID:???
>>273
あらそうでしたの。
ふふふ、それを聞いて少し嬉しいくらいですわ。正直原作ファンくらいしかチェックしないとばかり思ってましたもの。
原作をご存知無い方にも見ていただけてるとして嬉しく思いますわ。
ちょ、ちょっとエグさに引かれなかったか心配になりますけれど。

アニメの一話と二話はアニメオリジナルのエピソードになります。
三話からおそらく原作の主人公が登場すると思いますね。
これを機会にオルタ等関連作品も見ていただけると嬉しい限りです。
…と申しましてもスピンオフがたくさんありますからチェックも容易ではありませんが。

275 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 17:14:50.25 ID:???
>>274
全く興味がない訳でもなかったし、まぁ一応見とくか―ってノリでね
もともと先に、オルタの主題歌だっけ。あの熱い曲からマブラブの事知ったからさ
ああ、その点は大丈夫。エグさなんて正直どってことない人だから
そもそも画面真っ暗で全然見えなかったし

今さっきチラッと調べてみたけどそうみたいだね
そうしたいところなんだけどね…結構関連作品多いみたいで…
CMでも色々やってたけど、どうせやるならやっぱり本編かな…
PS3で出るみたいだし。
その場合やっぱ元のマブラヴからやる方がいいのかな?
276山城 上総 ◆JYHqO/x/h. :2012/07/14(土) 17:22:53.32 ID:???
>>275
未来への咆哮…あらゆるゲーム作品で一番の神曲と胸を張っていえます。
…DVDでは恐らく見えない部分が見えるようになるのでしょうか。
正直誰得とは思いますけれど。私もそうですし和泉さんの方も…
変な希望ですけれど和泉さんと私とで戦死の死因は変化をつけて欲しかったところですわ。

では簡単に整理など。

大本 マブラヴ及びオルタネイティヴ(ゲーム、漫画)
トータルイクリプス(ゲーム、アニメ、漫画)
オルタネイティヴクロニクルズ(ゲーム)
シュワルツスマーケン(小説)
ユーロフロント(書籍)

…と、各戦線ごとに外伝がある感じでコアユーザーでも網羅は大変です。
個人的には元の学園ラブコメだったころからのマブラヴからお勧めしたいですわ。
その方がストーリーが掴みやすいですので。

えと、ついついおしゃべりをしてしまいましたが…
それでは武家、山城より褒美を下賜いたしましょう。
少し屈んでくださいな。
277 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 17:38:02.30 ID:???
>>276
あれは本当神だね…
初めて知った時は失礼ながら「エロゲの曲なんてもったいねぇ!」って思ってしまった
多分ね…。どうでもいいけど最近紳士隠しは謎の光、グロ隠しは謎の暗黒で、ちょうどこう光と闇に分かれてるね、なんて今ふと思ってしまった
どちらにしても一定の需要はあるんだろうね…前者はともかくとして、後者はなんだろ
怖いもの見たさ?もしくはスプラッタフリーク…?
どっちも食われて死んでたからね…BETAの種類が違うくらいか
あとはいきなり死んでたか生きてたけど死んだか、くらいの違いか…

…うん、多いね……整理ありがとう
まずはやっぱり大元かな。そこでハマった上で関連作品見るのが一番楽しいだろうし
お金と時間に余裕ができたらラブコメの方からやってみようかな…

あ、は、はい。喜んで承ります。
屈む…こ、こうかな……?
(軽く足を曲げながら言われるままにその場に屈んで)
278山城 上総 ◆JYHqO/x/h. :2012/07/14(土) 17:48:07.17 ID:???
>>277
無理もなきことかと。正直なところオルタはエロゲに分類していいのか怪しい作品ではありますが。
…私としてはあまり自分の臓物を人様に見せたくはありませんけれど。
DVDで公開するというのはやはり地上波と違いをつけて売り上げを伸ばすためですわね。
特典等にも期待したいですけれど。
個人的には立体化の戦術機がよいのですが主な機体は大体発売済みなのですよね。

世界観の違いにおどろかれると思いますわ。
最初の作品は本当に平和で穏やかなコメディですから。
…そういう世界でも暮らしてみたかったものです。

では……
(頬に掌をかけるとそっと歩みより…頬に口付けをした)

か、感謝なさいな。
本来嫁入り前の娘がするようなことではないのですから。
(照れくささに頬を染めて瞳を逸らしつつ)

しゅ、出題とおしゃべりについ時間を使いすぎました…
次レスあたりでわたくしは時間になります。
ですので他に何か欲しい褒美があるなら今のうちにおっしゃいなさいな。
279 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 17:59:43.18 ID:???
>>278
まぁ分類的にエロゲと言っても一般作品でも十分やれるような作品もあるし、偏見だけど…
でも一応エロ要素はあるんだよね…?
そりゃ誰だって見せたくない…というかこういう会話自体がもうおかしい訳だけど
それは分かるけど、エロはともかくグロは買いたく思う程の価値があるんだろうか
むしろグロ苦手な人空すりゃ放送版のがありがたいんじゃ…
フィギュアとか出てるよね、戦術機。見たことあるけど、正直そうカッコいいと思わなかったな…
アニメで動いてるとこ見たらちょっと印象変わったけど

平行世界なら、山城さんもきっといたんだろうね。後付だから本編にはいないにしても…
……んぐっ………
(頬に相手の手が添えられると緊張からごくりと唾を飲み)
(柔らかい唇が頬にぴとっと触れればドキドキと心臓が高鳴り体を震わせ)
は、ははぁー!
あ、ありがたき幸せ…です
(何故だかなんとなく敬語になりつつ、足を直立に戻せばそのまま礼)

他に欲しいご褒美…
……その…もしよければ、だけど
あのスーツを着て見て貰えたらなー、なんて…できれば目の前で
280山城 上総 ◆JYHqO/x/h. :2012/07/14(土) 18:10:51.71 ID:???
>>279
あっさりとしたものではありますが一応。
しかしながらストーリー的に不要であるとかいわれたりもしましたけれど。
18禁なのにアダルト要素が不要と表される作品もなかなかないでしょうね。
…そこですわね……やはり修正解除よりも映像特典で売っていくほかないでしょう。
問題はどのくらいはっちゃけるかですわ。基本的には硬派な作品だと思いますので。
ふふふ、ではこれからその印象をもっと変えるよう製作陣の奮闘に期待したいところです。
今後はアクティブイーグルやチェルミナートル、ラプターといった名機が次々登場すると思いますので。

結構。武家の姫よりの下賜としてはいささかはしたなくありましたが…
こほん…喜んでくだされたのならば幸いです。
え”……む、むむぅ…仕方ありませんわね…
よろしくて? 一応言っておきますけどあれは衛士の身体を保護する強化装備でして
決してやらしいものではありませんのよ?
…強化装備なのに頭部を保護してないのは謎ですが…
(操縦中に攻撃を受けて頭でもうったらおしまいですわよね…と呟きつつ強化服に着替え始める)
(あまりにはずかしいので背を向けてスーツを着込むとスイッチをいれて体にフィットさせる)
(体のラインがよく出たかのスーツ姿で…)

ひ、非戦闘時はこの上からさらにジャケットを羽織るのですけど…こほん。
お時間になりましたからこれで失礼します。
お付き合いいただきありがとうございました。
281 ◆BboqwthBbk :2012/07/14(土) 18:24:51.60 ID:???
>>280
最近は18禁ゲームのアニメ化も珍しくないし、アダルト要素イラネって感じの作品も増えた感じがするけどね
エロ目当てじゃないとはいえ、正直そんな極限状態の世界だと、エロ要素ない方がむしろ不自然な感じはする
TV版と規制解除版どっちも入れれば一番問題ないんだろうけどね。BDなら容量的にも十分足りるだろうし
DVDを考慮すると、やっぱり映像特典で一部規制解除シーン公開、って感じかな…
見た目、色が違うだけでどれも似たような感じに見えちゃって…
ただあれだけの数の絶望感を蹴散らした紫の武御雷は素直にかっこよく見えたなぁ
やっぱりシチュエーションって大事だと思った

…一生の思い出にしておきます。高貴なお方からの賜りものですので
ありがとうございます!
……といっても、正直アレはエロ過ぎると思うんですよねー…
強化装備って言葉が言い訳にしか捉えられない位に…
ヘルメットくらい被るべきだよね……
(着替えはじめた後姿を固唾をのんで見守りながら)
(形良いお尻にスーツがぴたりとフィットし、微かにぷるんと弾むのを目に焼き付け)

…うーむ…やっぱりこれ、なんていうか…エロいとしか言いようが…
考えた人はどう考えても変態だと思う。それも訓練された変態だと思う。これだけは譲れない
いえいえ、こちらこそお付き合いありがとう。
おかげで前よりももう少し興味が出たよ。
本当、金と時間に余裕さえあればやってみるからさ

では、スレをお返しします
282佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 20:00:41.93 ID:???
【スレを借りるよ】
283美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 20:06:29.98 ID:???
【杏子とスレを借りるわよっ】
【さーてと、書き出しはどうしましょっかねぇ…】
【ここはさやかちゃんがびしっと始めた方がいいよね?】

【あっ、後シチュレーション的には駅で会ったところの分岐のifって感じで進めたいから】
【最初はツンツンしてると思うわよ!…なんか杏子からあれば質問とか何か、ある?】
284佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 20:15:15.00 ID:???
>>283
【書き出しはさやかに任せるよ】
【そうだな、さやかが絶望に染まる寸前のところ、私がやってきて】
【色々説得したりするけど、そこらへんは最初の方、拒絶してくれても構わない】
【その後は、その…無理やり押し倒したりしてもいいのか?】
【さやかの魔女化を阻止するのが先決だから、ツンツンしなくなったらそう言う展開にしようかと思ってるけど】
285美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 20:21:36.35 ID:???
(暗く雨の降る中の駅のホームで)

…………。
(疲れきったような、絶望しきったような)
(それこそ契約をしたあの白い小動物が満足しそうな)
(虚ろな表情を浮かべながらベンチに座っている)

あたし、何をやってんだろーな………。
(助けを求めたかったのに、そんな声届ける相手もいなくて)
(親友にも酷い事を言っちゃって、すべて空回りしていて)
(頭の中がごちゃごちゃしていてわけがわからなくなって、処理しきれなくて)

はぁ……
(もうどうでもいい、全てを投げ出したい、そんな感情を抱きながら)
(背もたれに既に死んだように体を預けていた)


【じゃあ任されたってことであたしからっ】
【そうね……うん、無理矢理でも構わない】
【とゆーより濁りきる前にグリーフシード押しつけちゃったりとかして錯乱してるあたしを〜……みたいな流れでも】
【まああのあたりだとツンツンというより完全に病んでるし、ま、多少の抵抗は押し切っても構わないから】
【徐々にあたしを大人しくさせて普通に戻させてくって展開でもいーかもね】

【ホントにその時の流れが嫌ならこっちで言うからっ】
【とりあえず杏子を信じてるから任せるわ!宜しく!】
286佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 20:34:31.93 ID:???
>>285
やっと見つけた…世話かけさせやがってこのバカ
(一人の少女を見つけるため、街中を探しまわった)
(表情がうつろだが、まだ最悪の事態には至っていないようだ)
(ようやく見つけた少女に近寄り、ベンチに座り)

ほら、あんたはいつも張り切り過ぎてるんだ
いつまでも強がってないでさ、もう少し気楽にいけよ
少しは周りのことを、信じてみろよ
(さやかの方を見つめながら言葉を紡ぐ)
(ポケットには手を入れたまま、さやかから強引に手渡されたグリーフシードを軽く握りしめながら)

【わかった、それじゃあこんな感じで】
【何かあったら、言ってくれ】
【よろしくな、さやか】
287美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 20:43:32.00 ID:???
【ちょ、ちょっと次の返事遅れるかも…】
【ちゃんと返すから待っててね!】
288佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 20:53:16.91 ID:???
【ああ、待ってるから】
【あわてず、ゆっくりでいいよ】
289美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 20:58:05.76 ID:???
>>286
………ぁ…。…あんたか…。
……悪いね、手間かけさせちゃって。
(その虚ろな表情のまま、杏子の方を少しだけ向くが)
(平坦な口調でつぶやいた後、虚空を眺めるような視線になった)
(最悪にこそまだ至ってはいないものの、既に思考は放っておけば最悪へと向かっていくもので)

………
(その言葉は耳に入り、頭の中へ入って行く)
(だけどその言葉は自分の中では遅すぎて)
(その言葉が響いて自分が思いとどまるまでには値しなくて)
……だけど、あたし…別にもうどうでもよくなっちゃって…訳わかんなくなっちゃったよ。
あたしは何を信じて、何を大切にすればいいの?
(ブツブツと絶望した言葉を紡いでいき)

大切にしても、信じてみても、何も返ってこない。
(何を信じても何を支えにしてもわからなくて)
その分返ってくんのは恨みや妬みで…。何を、どう気楽にすればいいのよ……。
(行き先が見えない、そんな旨の言葉を述べながら)
(すっと杏子に見えるように黒く濁ったソウルジェムを見せた)
(まだひびこそないが、濁りきって普段の青さなど見る影もなかった)

【とゆーわけで遅れた!悪いっ】
【言う時はちゃんときちんと言うよっ、改めて宜しく杏子!】
290佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 21:15:28.10 ID:???
>>289
何言ってるんだい、らしくないね
…そう、アンタらしくないよ、さやか
(さやかの表情、瞳を確かめる)
(すでにさやかの精神は追い詰められていることが、見るだけでわかる)
(それでもさやかの顔を見つめ、なんとかさやかを説得しようと試みる)

…今まで通り、でいいんじゃないのか?
この街の平和を、人々の希望を守るんだろ?
お前は人のために祈っちまったんだ、だからもう突っ走るしかねーよ
…あんたにはまだ信じるべきものがある、大切にすべきものがあるんじゃないのか?
(さやかはまだ全てを失ってない)
(家族も友達も、まだ守るべきものはあるはずだ)
(この子だけは絶望させてはいけない、自分のようにしてはいけない)

いいよ、今だけは気楽にしてろ
何も考えるな、借りを返すだの、誰の力も借りないだの…
何も考えず、気楽に受け入れろ
私は、あんたが自分の力で手に入れたモノを返すだけ、それだけだ
(暁美ほむらの言葉を思い出す)
(美樹さやかのソウルジェムは穢れを溜めこみすぎている)
(穢れがたまりすぎたら、魔力を失うどころではなくなるらしい…)
(まずは浄化が先決だ)
(そう思いポケットの中にあるグリーフシードを、さやかのソウルジェムに近づけようとする)
291美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 21:28:55.30 ID:???
>>290
あたしらしくない?
…そう言われても、もうあたしが何のために魔法少女やってんのかとか、そんなのも、わかんないし。
(ふいっと視線を外すように床に視線を向ける)
(どんな説得も無駄よ、そう言いたげに説得は受け付けなかった)

……今まで通りだなんて、出来るわけないわよ。
確かに何人かあたしは救った、人のために祈ったよ?
だけどその分…大切な友達も傷つけちゃった、皆を守る意味、見失っちゃったんだよ?
祈った分他の誰かを呪わずにはいられなくなった…。
そんなあたしにはもう価値なんてないし、必要としてくれる人だっていないよ。
……そもそも…何を、誰を、信じればいいのよ…。
(伏せていた暗い眼差しを少しだけあげると)
(見つめていた杏子を見返し、一度意見なのか、それとは別の何かなのか)
(求めるような様子で杏子の答えを少しだけ待った)


気楽、にってそんな悠長な…
…なっ、それはあんたにあたしが渡したもんでしょっ!?
あんたに借りは作らないって言ったわよ、あたしっ。
(杏子の手元に見えたのがグリーフシードと気付くやいなや)
(この期に及んでまだ意地を張っているようで、下手な事を考えていて)
(その柄が自分が渡したものと記憶と一致すると体を離そうとする)
292佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 21:47:48.04 ID:???
>>291
わからなくなったか、でも途中で止めることはできない
私達魔法少女は、魔女を倒し、ソウルジェムの穢れを取り除かないといけないんだ、ずっとな
(床を見つめるさやかに諭すように、自分にも言い聞かせるようにぽつりとつぶやいて)

傷つけちまったら、謝ればいいんじゃないのか?
時にはけんかもするけど、仲直りし、お互いのことをわかりあう
それが友達ってもんじゃないのか?
…友達信じられないんなら、友達でも何でもない私を信じてみないか?
私は、さやかを価値がないなんて思ってないし、その必要と言うか…ほっとけね―んだよ
アンタいつも無茶ばっかするからさ、二人で魔女退治しねーか?
(さやかの瞳を見つめながら、答えを言う)
(さやかの瞳に吸い込まれるように、手を近づけ、さやかの手を握り)

ば、バカヤロウ
借りとかどうでもいいんだよ、今はこれを使うしかないんだよ
今のさやかに魔女なんて倒せねーよ、今だってふらふらじゃないか
(拒絶されても構わない、説得できなくても構わない)
(体を離そうとするさやかの手をつかみ、こちらに引き寄せようとして)
(さやかの手にあったソウルジェムにグリーフシードを押しつけようとする)
293美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 22:01:46.18 ID:???
>>292
ずっと……ずっとか。
けど穢れを取っても、取って倒しても、それって意味あるのかな、このまま…そんなので…
(諭すように言われ、現状を思い返す)
(後悔なんてあるわけない、そう決意して祈ったはずなのに、それが揺らいでいて)
(自分に科せられた今が耐えられないような様子で軽く下唇を噛んでいた)

………うっ。……あんなに優しくしてくれたヤツに、冷たい言葉を出すあたしなんて、謝る価値すらっ…。
(もっともな言葉に、そう深く考えずに素直にそう思えば早いのに)
(その苛酷な環境からそんな簡単な答えも見しなっていたため、キョトンとした後、今更と首を振って)
………あん、たを?
(そんな事を考えた事もなくて、何も見えなかったところに、少しだけ何か見えた気がして)
(手を握られ、それを即座を振りきらない辺り)
(少し動揺と、内心で孤独ではないのかも…そんな曖昧な喜びと少しの希望に固まっていた)

ッ、…な、に、すんのよっ…!
あたしはやれる……!
出来るっ、倒せるっ!痛みだって消せるんだし、魔女の一匹や、二匹くらい…ッッ!
(このままではソウルジェムを取られて押しつけられると、そう判断し)
(暫く光が自分の体を包むようにすると、魔女狩りをする青い魔法少女の姿に変わった)
(その姿で強引に振りほどこうとするも、魔力が不足していて)
(同じ姿で対応こそされれば力不足なのは明白だったが、本人はわかっていなくて)
294佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 22:21:09.57 ID:???
>>293
あんたが魔女と戦い、勝ち、穢れを取り除き魔力を溜めこむ
それはきっと意味があることだ、私はそう思う
あんたに価値があるかどうかは、あの子が…
あんたの大切な友達が判断することさ
私から言わせれば…さやかだって充分優しいよ、もっと自分を信じてみろよ
(先ほどと比べると杏子の言葉もさやかの耳に、頭に届いてる)
(さやかの苦しみを和らげようと、なんとか言葉を繋いで)

そう、私を…私を信じろ、私もさやかを信じてるからな
魔女退治に関しては私の方が先輩だからな
少しは頼りにしてもらってもかまわないぜ
(さやかは戸惑っているが、完全に杏子を拒絶していない)
(杏子の言葉は信じらないものでも、笑い飛ばすものでもないらしい)
(それがうれしくて、さやかの手を握ったまま笑顔を見せて)

な、あんた…?
この、分からず屋!
魔女が倒せるって言うんなら、私から逃げてみろ!
(それでもさやかは自分の力でソウルジェムの穢れを取り除くことに固執してるようだ)
(穢れを取り除くこともせず、さやかは魔法少女に変身してしまった)
(魔力が低下していようと、このままではこちらが不利…)
(繋いでいた手も離してしまう)
(こちらもソウルジェムを取り出し、赤い魔法少女に変身する)
(武器を取り出される前に、さやかをベンチに押し倒そうとする)
295美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 22:36:42.94 ID:???
>>294
意味があることか……そっか。
………、うん……。うん…。あたしも……?
ホントに……?あたし、自分を信じて、いいの…?
(一度あいつに聞いてみてもいいのかもしれない)
(それくらい待っても、試してもいいのかもしれない)
(絶え間なく杏子から繋がって行く言葉が、自暴自棄な自分にも少しずつ躊躇する心が出て来て)
(聞いているというように、こくこくと頷いていた)

杏子…あんた、あたしを信じてくれんの?あたしなんかを?……。
……ふん…。…別に、先輩後輩関係ないわよ、あんたといい勝負できたし…。絶対負けないもん。
(杏子が嬉しそうな笑顔を零しているのを少し眺めると)
(ボソリと、普段の喧嘩をするような憎まれ口が自然と出てきた)
(絶望的で、そのまま消えてしまいたいような感情が渦巻いていたはずなのに)
(先より大分雰囲気が緩和していたのが杏子にもわかるくらいで)

な、あんたから逃げることくらい、出来るに決まってるわよ!
分からず屋で何がっ…っっ!?
(固執するようにこだわるように言っていたが)
(行動に示す、そう暴れようとしたがぐらりと視界が揺れ)
…………なっ……?!
(あ、あれ?と魔力も限界に達して、普段より力の入らない体に違和感を感じて)
(視界の揺れが収まった頃には自分の背中はベンチについていて)
(自分の視界の先には魔法少女の姿になった杏子だけが映っていて)
………!
(逃げてみろと煽られたので、挑発に乗るように逃げよう、暴れてやる、そう思考するが)
(自分の体の不調と状況把握で思考が鈍り隙が出来て)
(既に杏子が次の行動に移るには十分な隙を杏子の下で見せていた)
296佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 22:56:02.60 ID:???
>>295
ああ、もちろんさ
自分を信じる、それくらい誰にだってできるさ
もう、わかったんじゃないのか?自分が何をするべきかを
少なくともこんなところでいじけてる暇なんかないぜ?
ああ、私はあんたを信じてるよ
馬鹿みたいにまっすぐで、友達思いのあんたをさ
お、言うねぇ?ま、確かに私と闘っても負けなかったし…
その調子ならそんじょそこらの魔女にも負けないかもな
(次第にさやかは調子を取り戻し)
(杏子の不安も薄れ、自然と憎まれ口を言いあうようになってきた)
(さやかが負けないと言うのなら、きっと負けないのだろう)
(前向きな心さえあれば、さやかはきっと結果を残す)
(魔女を倒すことも、友達と仲直りできることもできるはず)
(さやかの言葉を聞いてますますうれしくなりニッコリほほ笑み自分の頬をかいて)

ほら、言わんこっちゃない
ソウルジェムは私達の魔力の源、穢れたままでは力も発揮できない
そんなことも忘れちまったのかい?このトーシロが
今はおとなしくしてろって…
(結局杏子にできることは実力行使に出るしかないのか…)
(さやかは絶望から解き放たれたが、穢れは一刻も早く浄化しないといけない)
(さやかのおへそにある、ソウルジェムにグリーフシードを近づけ穢れを取り除こうとする)
もう逃がさないよ、さやか…
(穢れが取り除かれたなら力も回復し、突き離されるかもしれない)
(さやかの隙をつき、彼女のおへそを軽く擽ろうとして)
297美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 23:16:39.04 ID:???
>>296
…………。
(暫くその言葉を聞く様子は、弾く様子もなくて、心に残って行き)
(涙が頬を伝っていくも、それは極限の絶望の意味でもなくて、その優しさに対する喜びで)
わかった……わかったわよ…。
もう少し…考え直して、みる、から。自分ってやつも、あんたも信じてみて……いいよ、戦って闘ってみるわよ。
…だから……、…その、ありがと。
(ボソッと真正面からお礼を言うのは恥ずかしかったからか、言い淀むも)
(ふいっとそっぽを向きながら呟くように言った)

そんじゃそこらの魔女より、あんたに勝ってやるって言ってんのよ、あたしはっ!
今は経験不足でもすぐに追いついて、ぎゃふんと言わせてやるんだから…。
だから、死なずに待ってなさいっ、…あんたを目標にして、一緒に生きてやるッ。
(魔女は当然勝つ、そう言いたげに目標を掲げる)
(少し遠回りもしているような言い方だが、一緒に闘うという言葉に同意するように、杏子を認めるような旨の発言をした後)
(少しだけだが、間違いなく杏子に微笑み返した)

ぐうっ……、う、うっさい、こんなこと、今まで、なかった、しっ…。
(馬鹿にされて返す言葉も出来ずたじろいで)
……っ…。借りは…つくりたく…ないの…にぃ…。
(力が入らず、暫くもがいていたがグリーフシードが当たり、穢れが浄化されていく)
(ただ、グリーフシードが浄化された後は、少々拗ね気味に視線を外しているだけで)
(無理矢理跳ね除けるような事も拒絶するような事もしなかった)
(体勢的にどうしようもないなどと思案するにしても性格的に怒ったり拒絶する場合には考えないわけで)
(つまり、今のところ自分の中では少しばかり負けを認めて杏子を受け入れているように映った)

……えっ?…ま、待って…逃がさない…ってどういうことよ……んっ…?
(ただ薄い衣服のため肌に指が這うのを感じると)
(目をパチクリしながら、意図が分からず流石に反応を零し擽ったそうに表情を緩め)
298佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/14(土) 23:37:26.71 ID:???
>>297
ああ、じっくり考えてみなって、それくらいの時間はたっぷりある
そうすりゃ見えてくるさ、戦い方って奴も生き方って奴もさ
礼にはおよばねーよ、はずかしいじゃないか
私の方こそ、信じてくれて…ありがとよ、さやか
(そっぽを向かれながらも、さやかの頬を優しく触って)
(おそらくはうれし泣きだろう、さやかの頬を伝う涙を指で拭って)

あ?私に勝つだぁ?
それはそれは…本当にたのもしいことだね
ああ、私だって死ぬつもりも、魔法少女を止めるつもりもないさ
いいぜ、一緒に生きよう、私を超えるつもりでしっかりついてこいよ?
(もうさやかは絶望していない)
(それどころかとても頼もしそうに杏子を超えると宣言してくれる)
(さやかのためにも、無様な戦いは見せられないな、と思いながら)
(頼もしい後輩が微笑を見せてくれて、うれしそうにさやかの髪を優しく撫でて)

いいからいいから、今は私の言うとおりにしてなって
ほら、疲れもとれただろう?
(穢れを吸ったグリーフシードをしまう)
(最悪の事態、取り返しのつかない状況は防げたはずだ)
(さやかは抵抗もしない、大声もあげない)
(後は体をどけて、さやかを家に帰せばいいだけなのだが…)

悪い、さやか
もう逃がしたくないし、抵抗もされたくないんだ、だから…
私を受け入れてくれ、さやか
(これから行うことはさやかのためになるのだろうか?)
(それこそ杏子の行動によって取り返しのつかないことになるのではないだろうか?)
(そう思いながらも、体を、手をさやかから離したくなかった)
(さやかのおへそを、胸のあたりにも手を伸ばし、さやかの乳房を衣装の上から軽く揉もうとして)
(さやかが逃げないよう、お互いの足を絡ませようとする)
299美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/14(土) 23:58:14.47 ID:???
>>298
うん……そうだよね、あたし、色々見えてなかった。
もう少し考えて、ゆっくり考えて納得出来るように、闘って、生きてみるから…。
……別にいいじゃん、素直に言う方が、よっぽど恥ずかしいわよ……ん……うん。
(頬に優しく触られ、涙をぬぐってもらうと嬉しそうに泣くのをやめて、自然な笑顔を作り)
…ば、馬鹿にしてる?ほんとに、ほんとに勝つ気だからね!そこ、あーさやかじゃあたしに勝てねーだろみたいな表情しないっ!
(とすっかり普段のノリに戻り杏子の表情にツッコむと)
……わかった、宜しく、杏子っ…。
(髪を撫でられると、少し気恥ずかしかったがそのまま撫でている杏子が嬉しそうに表情を緩めていたので)
(……いいわよ、撫でられてあげる…という風に大人しくしていた)

………言う通りにって言われても…穢れはもう取れてるし…うん、疲れも取れてるわよ……?
(ただ一向に自分の上からどこうとしない杏子に疑問の表情を浮かべて)
(救ってもらった感謝の気持ちもあるので無碍にどけとは言うつもりもなかったからか)
(どうしたの?と言いたそうにしていたが)
……は?…きょ、杏子?何を謝って…あんた何を言って…?
(受け入れてという言葉は認めてほしいという事なんだろうか?)
(信じてるとも言ったし、認めたつもりなんだけど…)
(と思ったら自分の脚に杏子の脚が絡みついてくる)
きゃっ……な、にして…んっ…こんな、とこでっ…!なに、をっ…!
(改めて周りを眺めて、現状を理解しようとしている)
(二人以外誰もいないとは言え、そこは駅のホームのベンチで、外にいて)

(そんな場所で助けるために杏子に倒されて、そこはわかったけど…今のあたしは体を触られていて……?)
………ぁっ…?!…?…!?
(服の上からだが自分の女性らしい部分を触られ流石に口調が狼狽するものになって思考が遮られる)
〜〜〜……
(その両手が狼狽気味に杏子の手を抑えようとするが)
(動揺からか本気で制止するべきかもわからず)
(その中途半端な自分の手の動きは杏子から見たらもはや抑えてほしいと言わんばかりであった)
300佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 00:19:46.27 ID:???
>>299
見えない時だってあるさ、迷う時だってある…
でも今のさやかなら、もう迷うこともないだろうな
恥ずかしいだろうけど、また何かあったら聞かせてくれ、さやかのことを、さ
(さやかの笑顔を見て、すっかり安心し、悪戯っぽい笑顔を見せる)
え?そんな顔してたか?わりーわりー
馬鹿にしてねーよ、迷いの吹っ切れた奴ってのはそれだけまっすぐで純粋で…強いもんなんだよ
こりゃ私もうかうかしてられねーな、ま、そう簡単に負けるつもりはないけどよ
ああ、よろしくな
いつでも来い、魔女退治だろうと決闘だろうと受けてやるよ
(さやかはすっかり元気になり、杏子の手も受け入れてくれる)
(さやかの髪を撫で、頬も撫で、悪戯するように頬を軽く擽ってみる)

ちょっとこうなった以上、私もさやかとずっと一緒にいないといけないと思ってさ
(なりゆきとはいえ、さやかを押し倒し、おへそを触ってしまった)
(ベンチの上で横になるさやかに抱きつき、足をからませふとももを上下に動かし)
(さやかのスカートを上にめくろうとする)
わかってるよ、これはさやかのためにならないってことくらい…
私のために、私の穢れを取り除く行為なんだよ
(誰もいない真夜中の駅のホームで、魔法少女の恰好のままベンチに押し倒されるさやかを見て)
(杏子の中であふれる何かが止められなくなってきた)
(さやかの手の動きが杏子の手の動きを阻止しようとする)
(完全な拒絶ではないが、完全な肯定でもない、戸惑っているように見える)
さやかを温めてあげるよ
そして私を温めさせておくれよ、さやか…
(先ほどよりも強くさやかの胸を揉みしだき、乳首を衣装の上から指でつっつき)
(息も荒くなり、吐息をさやかの首筋にかけ、そのまま唇を近づけようとする)
301美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 00:40:42.73 ID:???
>>300
……まああたしは、迷いがちとか、単純だから。
騙されたりとかで、また迷ったりとかはあるよ、迷わない!とか自信はもてないなぁ、けど突き進むだけ突き進んでみるわよ。
……わ、わかった…何かあったら、あんたに話してみる……、あたしを助けてくれたんだからね、…信じてるわよ、杏子。
(お互いに弛緩した空気になり、実にほっとした表情を浮かべていた)
迷ってる時は人は弱いってことね…勉強になったわ…。
……うん、じゃあそういうとき、誘う…んっ、くすぐったぃ……。
(じゃじゃ馬のような仕草は見せるつもりもなく)
(頬を軽く悪戯に擽られても、それは好意的なものとわかり、ぴくんっと震えながらも、内心こんなに杏子と仲良くできるのが嬉しくて微笑んでいた)

ず、ずっと一緒って……きゃ、ちょっ、離っ…!
(体を絡みつかれるようにされていきすっかり杏子のペースに流されていき)
(抵抗しようとしていた腕も巻き込まれるように抱かれ)
(脚は蛇のように絡まれ、身動きが出来なくなってしまった)
………くぅっ……ホント…なんでこんな…!
(徐々に上がって行き隠すという機能を失っていくスカートを眺めたり)
(抵抗も出来ず、体が密着し、一方的に攻め立てられると流石にもがき)
(ただ既に体重が乗り本格的にもがけず、逆に息を切らし、じわじわと体力が奪われていく)
…はっ…え……杏子の…穢れ…?
(密着されてもがき、それでも動けないともなれば息も荒れていき、羞恥に顔が赤く染まって行く)
(それは杏子の嗜虐心をそそり、更に深い攻撃を煽って行くのには十分なもので)
……ひゃんっ!…っぁ…ふぁ…っんぅ……
(始めてこんなことをされたら、恐怖で目が潤んでくる)
(ただ、魔力が回復し本気で暴れる事も出来るのに、それはしないということは)
(杏子への信用と何かしらの気持ちがあるという事は明らかで)
んんっ…ぁ…恥ず…かしぃ…よ…
(衣装の上からでも少し硬くなってきてしまってるのはわかってしまい)
(首筋にかかる生暖かい息にぞくぞくと背筋を震わせ)
(胸を本格的に揉まれ、体の力がまるで入らず)
(しおらしく横目で何とか杏子の行動を涙目で見ようとしている姿は普段の活発さから想像もつかない姿だった)
302佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 00:59:14.79 ID:???
>>301
私だってこれから先、絶対迷わないなんて言えねーよ
迷ったっていい、悩んだっていい
でも最後はその素敵な笑顔を見せてくれよ?さやか
そのためなら私だって突き進んでやるさ、あんたを、助けてみせるさ
魔法少女に限らず悩みや迷いは判断を狂わせるのさ
ああ、さやかの誘い断るわけにもいかないな
くすぐったいか?こんな物でくすぐってたら私には勝てねーぜ?
(さやかと一緒にじゃれあうのは恥ずかしくあり、うれしいものである)
(杏子も少し顔が赤くなるが、それを悟られないように明るい笑顔でさやかに悪戯するように)
(頬も首筋もくすぐってしまう)

ずっとじゃなくていいよ、今だけはこうしていたい
さやかと一緒にいたいんだ…
うん、少しだけ離してあげるけど…にげんじゃないよ?
(さやかに抱きつき、体も熱くなり、顔も真っ赤になり)
(さやかの言葉を聞いて、足を離し、さやかのスカートをめくれさせ)
(手をさやかの下半身に伸ばし、ショーツの上からじっくり指でさやかの秘所をなぞり)
ああ、こうすることで私の力も回復するんだ
さやか、私を癒しておくれよ
(さやかにのしかかり、お互いの胸を擦りつけるように押し当て)
(さやかの真っ赤な顔、乱れた息を聞いて杏子もすっかり蕩けた表情となり)
うん、恥ずかしいけど、我慢しておくれよ
私はさやかと一緒にいられてうれしいからさ…
(さやかの涙をそっと指でふいて)
(頭を優しく撫でて不安を少しでも取り除こうとする)
さやか、さやか…恥ずかしがらないで
(衣装を下にずらし、さやかの胸元を解放させ、露わになった乳首に息を吹きかけ)
(さやかの顔を見つめながら、両手でさやかの乳首を、乳房を弄り刺激を与えようとする)
303美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 01:29:27.80 ID:???
>>302
うん、まあそうだよね、迷って、悩んで…
その先はそれでも、明るく突っ走って行きたいよね。
……はっ、す、素敵って、何いってんのよバーカっ!杏子、あんたこそっ!出来れば笑い合った方が、楽しいしさっ!
(とお返しにむにむにと杏子の頬を軽く引っ張りながら微笑んで)
だから…そうね、今日だけは素直に言ったげる、助けてくれてうれしかった、だから…次もどうしようもなかったら…助けて、ね?
………フン、わかってるわよ?あんたこそ、顔が赤いくらい……。
(頬から手を離すと猫をじゃらすように擽られ、首筋は少し弱く、ぴくぴくと震え顔の力が抜けた)
(少し頭が傾くと、杏子と額と額が合うようになり)
…………。
(今にも触れ合いそうな距離で、静かに顔が少し紅く染まった杏子と見つめ合い…)
(求めるような仕草で、少しずつだが、唇を寄せて行き

あたしと…一緒に……そぅ……。
(そんな事を真っ直ぐに言われるとは思っても見なくて)
(それは堪らなく嬉しくて、思わず固まって、その嬉しさでいいよ?と了承するように頷いた)
………っ、力…もう入らない…わよ…。
……!?そこは…それなら離さなかったほうが…ひゃうんっ…!
(ショーツの上から人から触られた事のない部分を触れられ)
(敏感に甘い声が口から出て、カァァァァァとその声を杏子に聞かれた、そんな羞恥心で耳まで赤くなり)
……うんぅ…ふぁん……うそ…つき…
そんなはなし…きいたことな…んっ……
(体勢が完全に不利だがその杏子と体を合わせるのも、何故か心地いい、そんなふうに感じちゃう自分がいて)
(頭を撫でられて大丈夫…と言いたそうに息をついた)
……我慢も何も…恥ずかしがるに決まって…
…へっ…ひゃああ!?
(一瞬呆気に取られて闘うために武装が剥かれていく)
(露出度がもともと高いからか脱がされるのは容易で、スカートもめくれ、胸元もずれているという)
(武装にも関わらず扇情的な姿になって、屈辱的な感情に満たされて)
(外気にさらされ、杏子の息を吹きかけられ甲高い声が駅のホームに響き)
…………ぁ…んぁ…っはぁ…んんっ…!
(杏子の望むように手を動かすと年相応より少し大きめの胸が形を変えて行き)
(主張していた突起が跳ねるとビクビクと敏感に体を震わせていく)
……きょ、ぅこぅ……あたし…あんたを…んぅ…信、じる、から…。
(それが杏子の癒しになるのなら、杏子のためになるのなら)
(命の恩人で…自分が助けを内心求めてた時、最後に答えてくれたのだから)
………
(杏子にならこんな事をされても抵抗はなく、蕩けた表情で静かなホームに嬌声を響かせていた)
304佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 01:57:33.75 ID:???
>>303
いて、おい何すんだよ、ひっぱんなって
わかったよ、笑えばいいんだろ?ふふ、ははは…
さやかと一緒なら突っ走ったり、笑ったりすることなんてお安いご用さ
(頬を軽く引っ張られて、少しだけ悔しがるが、すぐさま笑顔を見せ)
(さやかに言われたというのもあるが、こんな風にじゃれあえるのは杏子にとってもうれしいもので)
ありがたいお言葉だな、ああ、任せろさやか
何度でも探し出してやるよ、助け出してやるよ、苦しんでるさやかを見捨てたりしないさ
私もさやかを救えて…うれしいよ、ほっとしてるさ
(さやかに指摘されて自分も顔が赤いことに気づくが、素直に自分の想いを伝える)
(真っ赤な顔のまま、さやかの首筋に息を吹きかけ、額を擦り合わせ)
…うん、さやかおいで…ふ、ちゅっ…
(さやかの唇が近づいて、少し緊張するが’
(吸いこまれるようにさやかの唇に重ね、キスをする)

うん、ありがとうよ、さやか…
力、入れなくていいよ、ここ、触りたいからさ
(さやかの秘部をじっくりなぞり、甘い声を堪能する)
(さやかとの時間を楽しむべく、下着の上から割れ目をなぞり)
(下着も脱がし、直接秘部を指でなぞり、撫でるように動かして)
ふふ、初めて聞いたのか?
嘘じゃないぜ、今私すっごくうれしいんだ
さやかと一緒にいられて心が安らぐんだ…
うん、温かいし気持ちいいよ…さやか…ふぁ…
(さやかと体を重ね、胸を揺さぶるように体を動かす)
(衣装越しとはいえ、杏子の乳首にも刺激が、温もりが伝わり)
(熱い吐息をさやかの首筋にかけながら、体を左右に動かして)
恥ずかしいかもしれないけど、みせておくれ
感じさせておくれよ、さやかの全てをさ…
(露出度の高い、さやかの魔法少女としての衣装は杏子の手によってさらに露出され)
(露わになった乳房も秘所も、腋もおへそもじっくり眺め)
ああ。信じてくれ
私はさやかを助けてあげるから、気持ちよくさせてあげるからさ…
(さやかは杏子の行為を受け入れ始めてきた)
(杏子も潤んだ瞳でさやかの乳房を弄り)
(さらに体を振るわせようと、舌で硬くなった乳首をぺろりと舐め)
(手でもみながらも、乳首の先端を舌で刺激し始めて)
(さやかの声を聞きながら、足をくねらせお互いの股間を密着させ)

【悪い、遅くなってしまった】
【さやか、時間の方は大丈夫か?】
305美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 02:01:12.03 ID:???
【ん、んー……そろそろきついっていうのが本音かも?】
【出来れば凍結して続きをしたいっていうのがあるんだけど…】
【暫くは終わりまでいけなさそうだし、もう少しゆっくり杏子といたいしね】
【杏子は凍結とか…大丈夫?】
306佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 02:05:45.65 ID:???
【凍結かい?】
【今日、日曜はちょっと都合悪いなぁ…】
【だいたい午後の10時ごろになら待ち合わせできると思うけど】

【月曜日は都合ないので午前でも午後でも待ち合わせできるけど】
【さやかはどうだい?】
307美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 02:12:01.29 ID:???
【うーん日曜日が都合悪いんだ…日曜日はフリーなんだけど…】
【あたしは平日の前半がなかなか厳しいからなぁ、噛み合わないね】
【月曜日は夕方まで何とか…って感じだと思う、夜は多分無理かな】
【月曜日だったら杏子は空いてるった感じなのかな?】

【とりあえず今日終わったら伝言は下に感じで頼むね?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341832445/
308佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 02:20:54.15 ID:???
【うん、日曜はちょっと難しいかな】
【月曜日はお昼ごろから夕方に待ち合わせ可能かい?】

【うん、私は明日の月曜日は予定ないので、いつでも待ち合わせ可能だよ】
【火曜日以降は夜なら待ち合わせ可能だね】
【それ以降だと来週の週末になるかな】
【わかったよ、伝言はそちらのスレで伝えるね】
309美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 02:25:51.77 ID:???
【うん、わかったよ、それなら月曜日のお昼くらいから夕方までロールは出来ると思う】
【まあ午前遅めに集まって〜…とかかな、11時とかから、行けると思う】
【ただちょっと予定が不透明だからわかんないかも、そこは伝言でかな】

【じゃー…月曜日午前11時に待ち合わせ場所、って感じでどうかな?一応の予定として】
【きつかったり都合があったらその都度連絡、って感じで】
310佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/15(日) 02:30:40.97 ID:???
【了解、では予定として7月16日月曜日の午前11時に待ち合わせだね】
【何かあったら伝言板に連絡するね】
【それじゃあ、私は寝るね、付き合ってくれてありがとうさやか】
【楽しかったよ、おやすみ】
311美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/15(日) 02:36:40.14 ID:???
【うん、そういう感じで待ち合わせってことで!】
【わかったよ、あたしもこれで寝るっ、今日は来てくれてありがと、杏子】
【あたしも楽しかった、お休み〜…】

【スレをお返ししますっ】
312ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/15(日) 03:16:20.08 ID:???
【契約を交わした小娘と借りる】
【此処もまた我様の庭の一つに過ぎん。暫しその他の立ち入りを禁ずるぞ】
313三枝由紀香 ◆DLsiCD7WBQ :2012/07/15(日) 03:18:37.45 ID:???
【こんばんはっ。あのっ、私は三枝と言います。お邪魔します……!】
314ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/15(日) 03:34:25.12 ID:???
>>313
この我様の名を知らぬなどという世迷言を吐くことは許さんが――。
良い、形式上に乗っ取り改めて紹介しよう。
我の名はギルガメッシュ、この世の総てを手中に収めた男よ。
今宵も同じくアーチャーのクラスで現界している。
前準備もなくしてこの我様を引きあてるとはな…?
お前はそこらに蔓延る雑種とは違う、天に恵まれた人間のようだ。
(往々たる佇まいで由紀香の前にずん、と仁王立ちしている)
(おっとりとしたマスターと会話がまるで噛み合っていずとも、遠慮なく自分のことを延々と語り出して)

…で、三枝とかいったか?
下の名前も教えろ。どうもその名前で呼ぶのは気が乗らん。

【ふん、そう硬くならずとも我様は気にせん】
【先ほどの続きも交えつつ、今宵は今回のように会話していく形で構わんな】
【時代設定だが…これも深く考える必要はあるまい】
【他になにかあれば言ってみよ。我様が直々にその望みを聞き叶えてやろう】
315三枝由紀香 ◆DLsiCD7WBQ :2012/07/15(日) 04:06:02.67 ID:???
>>314
(どうやっても人からはお散歩にしか見えない早歩きで歩いていると)
あ、いきなり立ち止まっちゃあ―――あ、あ、あぶな、ぷは!
(きつい坂道のせいで交互に出した足は、相手が止まったからといって止まってくれないのだ)
(立ち止まった男性にぶつかる直前で、なんとか姿勢を立て直して)
はい???この世の全てを…手に。はあ……。げんかい??ってなんですか。
引き当てる……私が?なにを……ふ、福引き??はい?
(?マークを散らして唇をぽかーんと開いたまま異国の男性……ギメガメッシュを見る)
(頭上からずずーんと由紀香を見下ろしているこの人は、確かにとても偉そうだ)
(威厳もある。もしかして……どこか遠い国の王子さま?それなら、世間知らずも納得)
(「女子力」を遺憾なく発揮する脳が、ほわ〜と憧れモードに切り替わった)
……あ〜〜、ええっと、何か義務を果たさないとお国に帰れないみたいな感じですか?
それで暗殺する敵対勢力がいて、もしかしてそれで日本にっ?
いつか勝って帰る日まで、戦いの日々に明け暮れるんですね?
(頭の中は弟達の好きな特撮アニメの設定一色になっているが)
(妙に聖杯戦争とも符号しているような……で、なんとなく知ってますという印象を相手に与えてしまった)

あ、はいっ。忘れてた、失礼しました……!
穂群原学園2年A組、三枝由紀香といいます。えっと、その……
(ちらりと上目で見上げて)
貴方の事は、ギルく……ギルガメッシュさんって呼べばいいですか?

【優しい王様なんですね〜……。はいっ】
【深く考えたら私の頭がバンクしますっ……!はい、それで行かせてください】
【いいのですか?ええっと。……ん〜〜……、私の性格なんですけども】
【氷室の天地という漫画があって、そこだと私、これよりもっとぼけぼけなんですけれどもっ】
【実はよく知らなくて……ごめんなさいっ。ぽやぽやが上手く出来てないかも知れません】
【王様としては、ゲームの落ち着いてる私と、ぼけぼけの私と、どっちがお好みでしょうか……?】
316ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/15(日) 04:47:39.93 ID:???
>>315
ほう、魔力は無いが必要最低限の知識はあるのだな?
(魔力はないにせよ由紀香の話を聞く限りでは無知の素人でもないらしい)
(……という勘違いを、妙に合致している会話のせいでしてしまった)
尤も今回の現界は聖杯戦争におけるものとはまた違ったもののようだが――。
どの道呼び出された以上は我様の意思でも還ることなどできん。

由紀香だな、ではその名で呼ぶか。
……ふははははは!
中々どうして我が双眸に適った逸材といえるぞ、由紀香ァ?
その雰囲気、どこか懐かしくもあり……どこか俺好みでもある。
我が寵愛を受けるに値するぞ、光栄に思え。
(青年期の名残か、他人行事だが一応は記憶自体を共有しているせいか)
(珍しく、出会ったばかりの普通の女子高生を気に召した様子だ)
(……本来のこの性質上では考え難いことだが)
(ぽけ、っとしたマスターの様子に愉悦で口元を歪ませる)
我様のことは好きに呼ぶがいい。
人違いの名で呼ばれるのは遺憾だがお前がそうしたいのならば構わん、許す。
(厳密には人違いでもないのだが、特に呼び名には拘りを持たないようで)
(ふん、と鼻を鳴らして由紀香をじっと見下ろす)
――さて…交番などという公共の施設に我様は用はない。
それよりも由紀香、お前の住処に向かうぞ。
(指を鳴らすと、金色に輝く象徴的な体躯を一瞬で現代的な黒のジャケットへと変貌させる)
(いつの間にか特徴的な金髪を逆立たせるような髪型もストレートに下ろしていて)
(霊体化せず着いてくるつもりのようで、当たり障りのない格好に身を整えた)

【ほう。我様もお前の性格についてそこまで詳しい訳ではないが】
【今でも違和感の類は感じることはないがなァ…?】
【上手い下手などには拘らん、我様とてその立場の上では同じだ】
【…記憶の何処かでは、落ち着いているお前の方が見慣れている】
【だが今のようにどこか惚けたお前も…また愛らしい】
【どちらも使い分けることは不可か?我様はどちらのお前も所望する】
【それと由紀香、また日を改めて会うことは可能だな?】
317三枝由紀香 ◆DLsiCD7WBQ :2012/07/15(日) 05:05:19.13 ID:???
>>316
【あのっ、王様……!ごめんなさい、お返事したいのですがっ】
【睡魔に負けそうです……!中だけでもいいですかっ?】
【王様は眠気は大丈夫ですか?】
【私の性格については、もともと漫画のほうはほとんど知らないので】
【ゲーム沿いだけども、時々ぼ〜っとなる私にします。やりやすいので有り難いですっ】
【王様はとても王様らしくて素敵ですよ?】
【私みたいな庶民じゃって思いましたけれども、気に入ってくれたなら良かったです!】
【王様。有難うございましたっ。……あれ?私がマスターなんですっけ】

【えっと、私は今夜10時と……明日なら昼から1日空いてます】
【王様と時間が合うなら嬉しいですけども、いかがでしょう?】
318ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/15(日) 05:18:31.70 ID:???
>>317
【良い、許すぞ。我様もそろそろ床に着く】
【お前のような人間はどこか放っておけなくなる。故に悪くは無い】
【当然だ、我様に似合わぬ褒めの言葉など大陸の果てにも存在せん!】
【太古の英雄王に敬意を払うのも当然のこと、この世に生を受けた人間の摂理よ】
【中々の見物であったぞ由紀香。褒めて遣わす】

【ならば今宵の11時でも構わんな?その時間に現界する】
【我様を待たせるなよ?何かこと内容によって不具合が生じれば応じてやらんこともない】

【由紀香。いずれは寵愛を受けながら我が腕の中で抱かれるのだ】
【お前も休息に努めるのだぞ。…ではな――】


【以上をもって英雄王がこの場を使った。以後如何なる雑種だろうと好きにするが良い!】
319三枝由紀香 ◆DLsiCD7WBQ :2012/07/15(日) 05:31:29.25 ID:???
>>318
【あっ、ありがとうございますー……】
【うわー……さすがです。すごい自信です。私もそれぐらい自信持てたらいいなあ】
【王様みたいになれたら素敵ですねっ】

【じゅういちじ……、忘れないようにメモ取らないとっ。はい、分かりました〜】
【ひう。はいっ。遅刻しないようにします……!王様もなにかあったら言って下さいね?】

【えっ?――――…………す、凄いこと言われた気がしますよ……?】
【はい。おやすみなさい王様。いい夢見てくださいっ】


【私からもお返しします、どうも有難うございました……!】
320 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 10:49:11.04 ID:???
【これから上野さんとスレをお借りします】
321上野錐霞 ◆ec13DZnFeA :2012/07/15(日) 10:54:38.21 ID:???
あまり長居をするツモリは無いのでな…せっかく来て貰って申し訳無いのだが
(あまり申し訳無いと言った感情を見せず、淡々とした口調で告げる)
(制服をするすると脱ぎはじめる…女性らしいボディに革紐を巻きつけたような)
(少しばかり刺激的な下着姿を晒す)

さて、良ければ君のモノを見せて貰えるか?
(後頭部で結わえた長い髪を揺らしながら、すっと床に膝をつく)
322 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 10:59:58.38 ID:???
>>321
分かりました、時間も限られているのですね
…そ、その格好は…ボンテージって格好でしたっけ…?
(何故上野さんが着ているのかと思ったが)
(それを口にするのも惜しい程、ボンテージ姿の上野さんに見とれて)
は、はい…!今すぐ……
(膝をついて下腹部と向かい合う彼女の前でズボンに手をかけ)
(留め具を外し、チャックを下ろし、ズボンごと下着を下ろす)
お待たせしました
(晒すと同時に亀頭が露になったペニスが大きく反り返った)
(一歩前に進めば、ペニスに下にぶら下がる陰嚢が力なく揺れた)
323上野錐霞 ◆ec13DZnFeA :2012/07/15(日) 11:07:56.72 ID:???
>322
あぁ、これか……そうだなボンデージ……
(ちらりと自分の姿を確かめるように視線を落とす)
(豊満な乳房の谷間と、柔肌に食い込む皮紐をちらりと確かめて視線を上げる)

せかしてしまうな…ん……こんなに立派なモノを持っているとは…
ちょっと想像していたのと違うな……
(曝け出された逞しい肉棒に、関心したように大きな瞳を瞬かせる)
(だらんと垂れ下がった陰嚢と、逞しく勃起した肉竿を見つめ、すっと両手をさし伸ばす)
(左手を男性の股間へ差し入れ、垂れ下がった陰嚢を包むように掴む)
(右手は竿を握りこむと、その熱く固い感触に思わず吐息を漏らす)
(柔らかな陰嚢を優しく揉みながら、その形を確かめるように右手で竿をゆっくりと扱きはじめる)
324 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 11:16:39.18 ID:???
>>323
(自分の格好を確かめるような動きが悩ましげに見えて)
(見ているだけで興奮が高まり、期待も同時に高まって)
き、綺麗です…
(ボンテージの隙間から見える肌、特に胸の谷間に視線を注ぐ)
(思わず出た言葉は決してお世辞などではない)
チンポの大きさは個人差がありますからね、俺なんかよりもっと大きい人はたくさんいますし
(ペニスに視線が注がれると足を開き、触りやすくして)
あっ……ハァ……
(陰嚢が上野さんの手で包まれただけで声が漏れ、竿も握られるとペニスは手の中で震える)
玉、こんな風にしてもらえるなんて…チンポも、あぁ……
(競り上がってくるような快感に全身が震え、深くい溜息を一つ)
325上野錐霞 ◆ec13DZnFeA :2012/07/15(日) 11:23:33.97 ID:???
>324
ありがとう…と、言った方が良いのか…少し判断に悩むな
(男の視線が、黒い下着に持ち上げられた白い乳房へ注がれる)
(どう反応すれば良いのか、迷うように少し首を傾げる)
(微苦笑を浮かべながら、言葉を途切れさせながら応える)

いや…これだけ立派なモノを持っているなら、自慢しても良いと思うぞ
こっちもどっしりとしていて…濃厚な精液を溜め込んでいそうだな…
(玉を転がすように、細い指を絡めるように垂れ下がる陰嚢を揉みあげる)
(竿を撫でるように扱く手の中で、熱く勃起した竿が震える)

チンポもたまたまも…元気なのが一番…ん、ちゅっ♥
ぴちゃ…男の香りがする…んちゅ、ちゅ…ぺろ……れろっ、ぺろっ♥
(竿をゆっくりと扱きあげながら、亀頭に唇で触れる)
(立派にぴんと張り詰めた先端に、突き出した舌を這わせる)
(裏側から上へ、舌を動かして猫のようにペニスを舐めつける)
326 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 11:33:48.93 ID:???
>>325
思ったことを口にすればいいと思いますよ
(ボンテージ姿の上野さんの姿が、普段とのギャップもあり)
(失礼と分かっていても視線を這わせるように見てしまう)
(お礼を言われて嬉しく、自分も期待に応えようとする)
俺はすごいチンポを持ってる、なんて公言したら蔑まれちゃいますよ
精に開放的な国もあるようなので、そこだったら話は別かもしれませんが…
(玉が柔らかい手で転がされて気持ちよく、ごくりと唾液を飲み込み、力が抜けていく)
(竿を扱かれてペニスが断続的に揺れ、血管が浮き出て)
あぁっ…上野さん…!
(唇が亀頭に触れた途端、思わず腰を突き出しそうになり、我慢して体勢を維持する)
(舌が這えば先走りが鈴口から滲みでて、じわじわと焦らすように舐められて、全身に愉悦が走る)
327上野錐霞 ◆ec13DZnFeA :2012/07/15(日) 11:43:11.12 ID:???
>326
………確かに…そうだな……
(くすっと小さな笑いを漏らして、男の言葉に頷く)
あぁ、それもそうだな…なかなか公言する機会は無いかもしれないな
ふぅ…ん……ちゅぱっ、ちゅっ♥ 血管が浮き出て、とても逞しい…ん、ちゅくっ♥
(張り詰めた先端を口に含むと、上下の唇で包むようにしてしゃぶる)
(さらに張り出したカリ首へ唇をひっかけるようにして、首を左右に傾ける)
(淫靡な音を立てて唾液でねっとりとペニスを濡らしながら、舌先で鈴口をチロチロと刺激する)

んぷ、ちゅぷ…じゅるっ…ずずっ…はぁ♥
先走りが溢れてきた…我慢しなくて良いぞ?
(ねっとりと唾液で亀頭を濡らすと、吐息をかけながらちらりと視線を上げる)
(竿を握った手をシュッシュッシュッと鋭く動かして、扱きはじめる)
(指で転がす玉、逞しい肉棒、唇でペニスの先端を愛撫し続ける)

わたしの口にいっぱい…君の精液を吐き出してくれ♥
んぷっ、んちゅっ…じゅずずぅ、じゅるっ……じゅずずっ、ちゅぽっ♥
ふぅん…じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥
(顔を前後に揺らし、窄めた唇と頬で肉棒を啜りあげ淫らなフェラチオを見せ付ける)
328 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 11:58:31.39 ID:???
>>327
男同士でもためらいますし、親しい女性相手とかなら…
(そういった相手はいないが、そこまでは言わず)
上野さんに褒められて嬉しいです、本当に…んっ…
(先端が食まれて鈴口が隠れ、頭を動かされれば唇が亀頭を擦った)
(先走り更に滲んできて、カリまで咥え込まれて左右に頭が動けば)
(唇全体が亀頭を撫で、包皮の繋ぎ目を擦られるとペニスは一際大きく震えた)
そ、そこ…あぁっ…!
(亀頭が濡れて感度が高まり、そこへ鈴口への攻めが加わると、ペニスが震えると言うより跳ねた)
(上野さんの顎を亀頭が叩いて、もっとして欲しくなって、腰を前後に揺すり)
はい、我慢しません…
(射精も少しずつ近くなって、それにつれて息が荒くなり、見上げる視線に息を飲む)
す、すごい…上野さんの手と口で、こんなに俺のチンポも玉も愛撫されてるなんて…!
(陰嚢から競り上がる快感とペニス、特に亀頭に生じる快感が強く、二つの快感が同時に迫る)
(とどめとばかりに頭が前後されれば、いよいよ我慢できなくなり、卑猥な水音を気にながら上野さんと目を合わせ、そして)
で、出ちゃう…上野さんの口に出ちゃう…あぁぁっ!!
(両脚をがくがくと震わせ、間もなくして、上野さんの口内に大量のザーメンを放った)
(擬音が聞こえそうなほど強い勢いで放っていき、口の中を満たそうとするかのように最後まで放ち、上野さんの口の中をザーメンで染めていった)
329上野錐霞 ◆ec13DZnFeA :2012/07/15(日) 12:08:23.45 ID:???
>328
ふぅんっ、んぽっ♥ んぽっ、ちゅぽっ♥
(ちらちらと上目遣いに男を見上げながら、顔を前後に大きく揺さぶる)
(まとめあげた紫の髪が、煌くように揺れる)
(手と口で、射精を促すように強く激しく愛撫を続けると、口中で肉棒が激しく震える)
(きゅっと陰嚢を握り、竿を絞るように扱きあげる)

ふぅんっ♥ じゅぽっ、じゅるるるっ♥ じゅずずっ♥ じゅじゅじゅっ♥
(視線を重ね合わせ、首を左右に傾ける)
(唇が肉棒に引きずられるように持ち上がり、卑猥に少女の顔を歪ませる)
(男の膝が震え、口腔に含んだペニスが痙攣すると、濃厚な精液が飛び出す)
(口の中いっぱいに注がれた白濁を、喉をごくごくと鳴らして飲んでゆく)
(大量のぬるぬるとした熱いザーメンをたっぷりと味わうと、蕩けたような表情を浮かべる)

ん、ごくっ……ずずっ…んはぁ♥
とても美味しいザーメンだった……はぁ……はぁ♥
(肉棒から唇を離すと、残った残滓がとろっと唇の間から垂れる)
(男を見上げ、口を開くと錐霞の舌や口腔が白濁でべっとりと汚れている様も見える)

もう昼か…私だけ楽しませて貰ったようですまないが…もう出かけなければならんのだ…
今日は付き合ってくれてありがとう…あわただしいが、これで失礼する
(すっと腰を上げると、脱いだ制服を抱え、踵を返してこの場を去ってゆく)

【これで締めさせて貰う。お疲れ様、だ】
330 ◆gqGyv6PT2muS :2012/07/15(日) 12:15:57.64 ID:???
>>329
こ、こんなに出したの…今までで初めてです…!
(射精の勢いが衰え、やがて止み、上野さんの口が離れる)
(白く粘り気のあるアーチが亀頭と唇の間にかかり、途切れて垂れた)
…我ながら、たくさん出したなぁ…
(上野さんが口を開くと、舌や口壁…口内のあちこちに付着したザーメンが見え)
(彼女がザーメンを嚥下すると、口内にはザーメンが残っていなかった)
いつの間にか昼ですね、気付きませんでした
それは残念ですが、自分も楽しませていただきました
お相手して下さってありがとうございました
お気をつけて
(去りゆく上野さんを見送り、ズボンと下着を履き直すと、自分もその場を後にした)

【こちもこれで〆にさせていただきます】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
331美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 11:07:57.28 ID:???
【スレを杏子とお借りしますっ】
【と、まあ杏子が来たの確認したら続きを返すね】
332佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 11:09:42.04 ID:???
【スレを借りるぜ】
【おっと私も借りられちまったか】
【来たよ、さやか。それじゃあ今日もよろしくな】
333美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 11:15:10.71 ID:???
>>304
さっきまで鬱鬱してたあたしも言うけど、やっぱり魔法少女は希望を持ってないと駄目ってことよねー…。
…うん、あたしも、あんたと…杏子と一緒にいれば、何とかなる、そんな気がする。
(……だって、そんなに頼もしい事を言ってくれるのだから)
(言えなくて塞ぎこんでいた自分を助けてくれたんだから)
(その事実がたまらなくうれしくて、杏子に全幅の信頼を置いていて)
…ぅん………、ちょっ、苦手と、わかってやってんでしょっ……。
(首筋に息が吹きかかり少し肩が跳ね)
(額を合わせながら抗議の視線をジトーと向け)
………ったく……大丈夫よ、あたしも、緊張してるから……んっ……
(杏子の緊張を察すると、あっさりとした口調で同調する事を述べて緊張を少しほぐしたあと)
(そのまま流れるように唇が合うと、安心したように一息ついて、目をつむりその柔らかい感触を楽しんで)

この際……もぅ、好きにしてよ…
…んっ、ひゃっ…ぁっ……!っぁぁ…ふぅ…!
(嬌声を聞いて楽しんでいるということを理解しながらも)
(その下腹部の甘い刺激に耐えれるような事はなく、口から甘く高い声が出て来て)
(直に撫でられるようにすると、その快感に身をよじるしかなくて)
キュゥべえだってわけがわからないよってバッサリ言うわよ、それ……。
(あいつには感情がないし、今自分と杏子が感じてる感情は、安心も喜びも決して理解できないのだろう)
(そう思うとちょっとあの白い小動物に同情する気持ちもわく)
(それくらい今の時間は楽しく居心地のいいもので)
……んあ…!あたし…も、気持ち、ぃ…!んぅ……
(杏子は衣装越しでも息を荒立ているというのに)
(ところどころが既に露出して、敏感に刺激を感じている自分の体は揺さぶられ、その刺激に頭の中まで、刺激で揺れるようで)
ふぁっ……はぁぁっ……!
…ぁっ…杏子…ダメ、そんな、じっくり見ないで……よぅ…
(密着し、少し動きが止みじっくり舐められるように自分の姿を眺められると)
(更に羞恥心を煽られて潤んだ瞳で抗議するような視線を送った)
(と言ってもこの姿と表情では制止の意味がないどころか逆効果で)
杏子を……信じ…ひうっ…!…て……たすけて…もら…くぅん!!
(胸の突起を執拗に舐められ、揉まれる刺激と合わさり絶え間なく電流が走るように)
(頭の中がビリビリと痺れていき、思考が鈍ってきて快感に溺れていき)
……ぁ…きゃ…ふぁあ…!
(杏子が器用に脚をくねらせ、自分と秘部を合わせたことに気付きながらも)
(上半身への刺激で体は跳ね、抵抗する力も意志もなく)
………。
(絡め取られても杏子には本望、そんな風に言いたげに)
(少しだけ杏子と目が合うと、いいよと言うように薄く微笑んだ)

【今は杏子もあたしが独占してるよーなもんだから正しいような気もす…】
【む、むしろ逆にあたしが杏子に独占されてる、なのかな?】
【まあそこはいいや、今日もよろしくー!】
334佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 11:41:36.39 ID:???
>>333
ああ、最後まで希望をすてるんじゃねーぞ
あきらめなければ、きっとなんとかなるさ
そりゃそうさ、さやかは私よりも強い魔法少女になるんだろ?最強のコンビじゃないか私達
(あきらめたくなかった、さやかをほうっておくことはできなかった)
(言葉を繋ぎ説得し、行動を起こし、ようやくさやかは笑ってくれた)
(絶望を乗り越えたさやかは、本当に強いと感じきっとどんなことでも可能にすると思い)
そりゃあ…こんなことされるのは慣れてないだろ?いいんだよ、こういうのは誰だって苦手
わ、私は緊張なんか…いや、少しはしてるけどよ
(さやかの抗議の視線に照れかくしのように笑いながら)
(息を吹きかけられるのも、さやかとキスするのもドキドキしてしまうのを素直に認めてしまうが)
でもそれよりも…緊張よりもうれしいんだ…ん、ちゅっ…
(さやかの言葉を聞いて、リラックスし目を閉じながらさやかとのキスを堪能する)

いいのかい…本当にうれしいよ、さやか
いいんだよ、あいつらにわからなくてもさ…
私とさやかが楽しめれば、さ
(さやかも軽口を叩くが決して嫌がってはいないはず)
(さやかの甘い声を聴きながら、優しくさやかのおへそを撫でる)
(さやかと触れ合いたい、さやかと体を重ねたい…)
(そんな願望を抱きながら、それでもさやかのことをいたわりたくて)
(指でなぞるように、さやかの脇腹や腰のあたりをくすぐるようにして)
そうだろ…さやか、こうされてとっても気持ちいいはずだ
(お互い魔法少女の衣装としては露出度も高いものであった)
(解放されたさやかの胸元をじっくり眺め)
(指で乳首を触り、舌でぺろぺろと舐め始める)
ああ、ごめんよ、さやかの顔が可愛いからさ
見つめていたかったんだ
(さやかの体から顔へ視線を動かす)
(さやかの不安を取り除こうとニッコリほほ笑みながら、頭を撫でる)
(しかし潤んだ瞳のさやかは、やはり杏子の身体を火照らせるもので)
ああ、私を信じておくれよ…私もさやかのことを助けてあげるから…
ほら、気持ちよくなってよ、私も…んん…あぁ…んむ…
(さやかと抱き合い、足も絡ませ)
(さやかの頬笑みを見ながら、腰を動かす)
(自分の下着でさやかの秘裂を刺激しようとする)
(杏子の方も快感が伝わり、甘い声をあげはじめるが、それでも腰を密着させ)

【私がさやかを独占してる気もするけど、ま、よろしくな】
335美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 12:10:17.00 ID:???
>>334
なんか根性論な気もするけどね、まあやっぱりそこらへんは精神論になるのかな……。
ま、あんたがいれば頼もしいしね、最強のコンビ魔法少女になるってのも悪くはないかもねー。
(とまんざらでもないような表情をしながら、素直にうなずいた)
……慣れてないというか始めて、だし……。
けど杏子だってこんな事慣れてないでしょ?フフッ、ちょっと手震えてたし、顔も真っ赤だしね。
(素直に緊張している事を認める杏子が、可愛らしくてついクスリと笑い)
……あたしも、同じ気持ち、かな…んっ…。
…………んんっ…ふぅっ…
(少しだけ反撃をしてやろう、そんな気持ちをちょっとだけ抱き)
(思考したのち、覚悟を決めて、杏子の唇をなぞるように、舌を出して舐めて)
(それは更に深くキスをしようという誘いのようで)

そう、だね……当人たちが楽しめれば、こういうのは、幸せな気がする、よ……
(既に激しく攻め立てられていて、過敏に手の動きに反応するように)
(いたわられるように指が自分の肌を這うと表情を緩めつつもちょっと余裕があり)
(愛し合う事を望むように、自分の空いていた手を杏子の腰に回し軽くだが体を寄せていった)
んひゃ…ふぁっ…ふぁん………
(飴を舐めるように、自分の乳首を攻め立てる杏子を見つめながら)
(ただでさえ雨でぬられて湿った体に汗が浮ついてきて、体は艶やかになって行き)
……さらさらと恥ずかしい事を言って……。そゆ杏子だって普通に可愛いと思うけど、ね…?
(頭を撫でられながら、謙遜ではなく素直な感想を述べる)
(そう思うほどに体が火照り蕩けた表情の杏子は自分から見ても魅力的に移り)
うんっ…わか、った…から…ぁっ…っああっ…!
(腰が動き始め、お互いの秘部が擦り合せるようになると)
(その刺激に嬌声が漏れ出るも、脚は絡まり、逃げ場もない)
(快感に思わず体を軽くよじるが、それは逆にお互いを刺激してエスカレートするだけだが)
(それをわかっていながらもよじり、お互いの昂りと刺激を高めていった)
336佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 12:35:23.65 ID:???
>>335
ああ、私達は最強だ
さやかが悩んでる時は助けてやるし、さやかが魔女に手こずってる時は、私が軽くやっつけてやるよ
(魔女退治に関しては頼もしい先輩と言うところを見せたくて)
私だってその…初めてだよ
いや、手は震えてねーし、顔だって…真っ赤だったか?
(こういう時、さやかに指摘されると戸惑いがちである)
(実際手も震えていたことだろう…)
(それでもさやかが元気になってくれるのは杏子にとってもうれしいことで)
お前がうれしいならならそれでいいんだよ
…あ…んん、さやか…ん、ちゅっ…
(さやかの方から舌を出され、唇を舐められる)
(思わぬ行動に思わず体をよじらせるが)
(さやかの反撃に負けないように、こちらも舌を差し出しさやかの舌と絡ませようとする)

そうだろ、さやかが幸せなんだ
私にこうされて、さやかがよろこんでくれるんだよ…
(さらけ出された乳房に息を吹きかけた後、両手でゆっくり揉みしだき)
(片方の乳首を指でコリコリと刺激しながら、もう片方の乳首の先端を舌でぺろぺろと舐め)
(さやかの手が腰にまわってくると、体を密着させお互いの胸を押しつけるように重ねて)
ふん、私はかわいくねーよ…
あ、でもその…ありがとよ
(汗でぬれたさやかの身体を見つめながら、自分も汗をかいていることに気付き)
(さやかに甘えるように胸元に顔を近づけていたが、ふいに褒められると顔を赤らめ、そっぽを向く)
(しかし、さやかの顔も見たくてすぐさま振り向き、潤んだ瞳で見つめ合う)
(恥ずかしいのだが、体の火照りも治まらずさやかを見つめていたかった)
あ、さやか…いいよ、きもちいいんだろ…うん、きゃぁ…!
ん…あ、ああ…きゃ…ぁぁ…うん…
(さやかの体を抱き締めると、胸を触れ合わせ、脚を絡める)
(さやかが快楽に負け体がよじると、秘部はますます密着し)
(杏子も襲いかかる刺激に堪え切れず甘い声を出してしまうが)
(恥ずかしがることもせず、ただひたすらさやかの身体を求めたくて)
(腰と腰をを、胸と胸を擦り合わせ、衣装や下着でさやかの乳房と秘所に快楽を注ぎ込もうとする)
(次第に杏子の秘裂から蜜がこぼれ始め、下着を濡らすがそれでも腰を振り動かし)
337美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 13:01:40.03 ID:???
>>336
ふん、私が手こずるばっかじゃなくて、杏子が手こずる場合だってじゅーぶんにあるんだからね。
その場合は、あたしが助けてあげるわよ、仲間としてさ。
(頑張って先輩っぽさをアピールしているのに気付き、クスクスと笑いながら言い)
まあ…そうだろうね、お互いに。
………いやいや、震えてたし、真っ赤だよ?そーゆーところが、あんたの可愛いとこかもだけどね。
(フフッ、と杏子と戸惑う様子を見て楽しそうにからかって)
(そこに戸惑いを見せずにそのまま襲われていたら、正直逆に戸惑っていたせいか)
(そこに人間身を覗かせている杏子が愛しくなっていた)
………ん…杏子…ちゅ……んぅ…。
(杏子が素直に舌を出したのを見ると)
(反撃をしかけたからには積極的に杏子の舌と自分の舌を絡みつけていき)

けどっ…あんたの穢れも、取る、んだよね…これでっ……ひゃうっ、うぁ…はぁっ…!
(息を吹きかけられ執拗に胸を攻められ)
(それを中断し、胸を合わせられる頃には)
(くたんと力が抜けて体をきちんと密着させた)
…………ん、そゆとこが特にね、……どういたしまして。…………
(褒められそっぽを向くが、結局忙しなく自分の表情を見つめる杏子を見て)
(火照りきって力の入らない体だったが、その目だけは真っ直ぐで力がこもっていた)
ひゃぁ…んぅ、あんた、こそ…甘い声、出て、んぅ…!じゃんっ…はぁ…ぅあ…!
(お互いに高い声が出て、自分も秘部は湿り気を帯びていて)
(駅のホームに二人の高い声と、卑猥な水音だけが響いていく)
(ただ露出も激しく先から攻められていた自分のが音をあげるのは当然早く)
ひゃあああ…ぅあっ…んんっ……!!
(ひたすらに腰を動かし、刺激を受け、あとひと押しで絶頂へ導かれるような、そんな風に体を震わせていた)
338佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 13:33:03.49 ID:???
>>337
あ?私が手こずるような魔女なんて…いるかもしれねーけどよ…
そんときは仲間であるさやかの力を頼りにさせてもらうとするか?
(今更強がってもさやかには見透かされるだろう)
(一人で戦えるなら最初からコンビなど組まなければいい)
(さやかに救ってもらえるなら、さやかが助けてあげると言ってくれるなら)
(これほど頼もしいことはない、そう思いながら)
う、うるせー!私は可愛くね―っての!
あ、ああーその初めてだから緊張したって言うか…ああ、もう
(実際戸惑っていたかもしれない)
(本能のままさやかを襲って、彼女を傷つけ、後悔したかもしれない)
(先ほどまで生きる気力も失ってたさやかに翻弄され始める)
(もちろん恥ずかしいが、嫌な気分などまったくしない)
(さやかが笑ってくれるなら、杏子にとってもこういう関係は望むところでもあった)
ん…さやか…さやかぁ…ちゅっ、ちゅぅ…ふ、んん…
(体を愛撫した後のキス、さやかから求めてきた口づけ)
(キスに関してはさやかの方が積極的で杏子はなんとか舌を動かそうとする)
(さやかに反撃を許しながら、それでもさやかに自分の舌を味わってもらおうと積極的に動かし)

そうだよ…私の心は潤い癒されるんだ
私は救われるんだ…さやかを救うことで、さやかと愛し合うことでさ…ん、ふぁ…
(さやかの脇腹をつかみながら、舌で積極的にさやかの胸を舐める)
(自分の胸を重ね、押しつけ合うように乳首をこすりあう)
なんだよ…しょうがねーだろ、さやかのこと見ていたいんだからさ
さやかの顔、とっても可愛いから見ていたいんだよ
(さやかの瞳はまっすぐ杏子を見つめている)
(どんなふうに移っているのか?顔は真っ赤で蕩けているのか?)
(さやかの頬を両手で擽るようにはさみ、お互い見つめ合って)
あ、ああそうだよ。さやかとこうすることができて…
愛し合うことができて最高に幸せだよ…はぁ…ん、やぁ…
(さやかの声を聞いて、潤んだ顔を見つめて)
(火照った体を愛撫して、興奮しない方が無理であった)
(杏子も息を乱し、一心不乱に体を動かす)
(一旦腰を離し、自分のショーツも一気に脱ぎ捨てて)
(今度は露わになった秘部同士を擦り合わせる)
ふぁぁ…やん、ひゃぁ…ん、さやかぁ…あ、ああぁぁ…あん…きゃぁ…
(腰を叩きつけるように動かし、お互いの秘所から溢れる蜜を混ぜ合わせる)
(密着したらゆっくりくねらせるように腰を動かし火照った体に快楽を注ぎ込む)
(なりふり構わずさやかの身体を愛撫し愛したかった)
(さやかを気持ちよくするために、自分が気持ちよくなるために一生懸命腰を動かして)
339美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 14:00:25.27 ID:???
>>338
いやー、絶対いると思うよ?魔女だって種類多いんだし、どんなヤツ来るかわかんないんだから相性悪いのくらいいるでしょ。
フフッ、そうだね、そこのサポートはこの魔法少女のさやかちゃんにまっかせなさい、回復とかも出来るしねー。
(ニィとようやく自分のいる意味を、存在理由を得る事が出来て)
(嬉しそうに、自分の存在をアピールするように笑いかけた)
はいはい、可愛くない可愛くない…、まあ杏子のそういうところが……
(とわざとらしく戸惑う姿を見てループさせるようにからかい)
……まあいいよ、あたし…その。
(ちょっと言うべきなのか、杏子の重荷になってしまわないか、迷った表情を浮かべたが)
……今、すっごい幸せだから、さ。
(やっぱりここは言っておきたい、そう思い)
(杏子の後悔を振りはらうように感想を述べた)
んんっ…ちゅ…れろ……ふうっ…ぅん………
(求めるように、体を散々とやられている分)
(ここだけはリードを取る、そんな事を言いたげに)
(積極的に杏子の舌を絡め、次第に押していき)
(杏子の口の中を蹂躙するように絡みつけて行った)

ひゃん……っ、ぁ……。あたしを助けて…こうしてる事で…杏子も、幸せに、なるの……?
(それならお互いに幸せで、悪い事などどこにもない、そう感じて来て)
(麻痺ってきた感覚と思考で、杏子の言葉をそのまま表面通り受け取る事にした)
………だっ、だから、そういう希望が恥ずかしいって言って…んっ……わっ…。
(両手で挟むように、顔を固定され、杏子と必然的に目を合わせる形になる)
(ただここで逸らすような情けない真似はしたくなく、吸い込むような眼差しを杏子に送った)
(刺激に痺れさせられながらも、尚見つめる時は切り替え凛としている瞳の奥には)
(同じように自分を真っ直ぐに求めて見つめる杏子が映っていた)
は……あぁ……。
(杏子のショーツも脱げるのが見え、お互いに肌を擦り合わせる格好になり)
きょう、こ…うぅ…んぁ…ふぁっ…はあああっ……
(なりふり構わず真っ直ぐにお互いの身体が絡み合って)
(自分も腰を求めるように動かしていった)
(もうその頃には先から攻め立てられていた刺激で自分の体は疼ききっていて)
……ああああっ…ひゃっ!…んぁあああ…!!!
(暫く後、理性が耐えられないと判断をすると)
(弓なりにビクンと大きく火照りきった体を跳ねさせていき)
(ついに限界が来たのか、絶頂に導かれて頭が真っ白になり、駅に一番高い声をあげて、ベンチに愛液を散らしていった)
340佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 14:29:42.66 ID:???
>>339
まあ、私も全ての魔女をしってるわけじゃねーからな…
回復魔法も使えるなんて器用な奴だな、ああ、任せるよ
一人では叶わない魔女だって、私達が協力し合えば楽勝だよな
(実際杏子一人の力では倒せない魔女だっているだろう)
(それでもさやかが魔法を使ってくれれば、そばにいれくれれば、頼もしいだろう)
(魔法少女さやかちゃんの存在はあらゆる意味で、杏子にとってありがたかった)
そういうところが、何だよ?ん、さやか…?
(さやかの言葉が途切れ、迷いある表情をし、戸惑ってしまう)
そ、そっか。私だってすげー幸せだよ、この気持ちに偽りはない
…んちゅっ…ちゅぅ…ふ、うん…
(さやかの言葉を聞けば不安な気持ちのなくなり、安らかな笑顔でさやかに伝える)
(さやかと一緒にいられる、さやかとキスできる、それはとても楽しいことで)
(さやかの舌が積極的にからみつく、押されていくがなんとか舌を伸ばし)
(さやかのリードに押され杏子の舌の動きはゆっくりとしたものとなり)
(自分の唇を、舌を差し出すように伸ばしさやかの舌の動きを感じ取ろうとして)

ああ、私は今すごく幸せだよ
さやかと救える、さやかと一緒にいられる、幸せだよ
さやかを恥ずかしがらせちゃうかもしれないけど、それでも今こうするのが私の幸せなんだ
(さやかと見つめ合い、キスをし、体を愛撫し重ね合い)
(今も頬で顔を挟み込んで、ゆっくり頭をおろし額と額を重ね軽く前髪をこすりあい)
(ありとあらゆる部分を重ね合いたくて)
(頬を触ってた手も、さやかの手の方に伸ばし、ゆっくり握って)
あ、ああぁぁ…ああん、あん…
ふぁっ…さやか…気持ちよかったみたいだね、私、幸せだよ…
(身につけていた下着をベンチの下に置いたまま、腰を動かし)
(さやかの腰も動き、秘所同士を絡みあわせ、さやかは絶頂を迎え)
(あふれ出るさやかの愛液を自分の秘所で受け止めて)
(余韻に浸りながら、腰を離し)
(さやかの秘所を見つめながら、指でじっくり蜜をかき集めようとして)
341美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 14:47:59.88 ID:???
>>340
そりゃ他人のケガ治す祈りだったんだから、あたしはそんくらいは出来るって話だよ。
まあ協力さえすれば、一人より全然闘えると思うよ。
…………。
……そういうところが、可愛いって言ってんのよ?
(とすっと顔を杏子の耳元に寄せて、戸惑いを煽るように軽く囁いて)
………うん……ありがと。
…んんっ……ふぅ……はぁ…。
(積極的に絡みつけて行き、杏子の舌の動きが大人しくなる)
(それは差しだされるようで自分の動きを様子見ているのだろうと判断し)
(暫く杏子に自分の舌を味あわせるように激しく絡ませた後)
…………ぷはっ…っは…ぁ…
(自分がイって、体力もなくなったからか、激しく息を切らせながら、口を離した)
(お互いの口から絡み合った証のように糸が見え、それを茫然と眺めていた)

…………嬉しい……んっ……
(蕩けた顔で茫然としていたが、杏子が幸せと言いながら改めて口づけて来て)
(身体が重なり合い、様々な部分が触れ合い、一緒になっていき、綻ぶような笑顔を向けていて)
…………は……ぁ……
(ピクピクと身体が微妙に痙攣しながら、余韻に浸っているように駅の天井を見つめる)
(少しずつ落ちついて来て、今の現状にようやく気付く)
………
(大変なことになっちゃったなぁ…とか思ったり)
(まどかに謝ったりしないと、とか、あの血相変えてた転校生とかはこれ見て何を言うんだろうなーとかそんな事がうかぶも)
………大好きだよ…杏子っ。
(まだ一心不乱に指を動かしていこうとする杏子を見つめ)
(優しく頭を撫でながら、まず浮かんだ単純な感情を杏子にぶつけた)

【そろそろ時間もあるし、〆にしたいところかなー…】
【あたしは次レスで何とか終わるようにしていきたいとこけど…終わらせ方に希望があればっ】
342佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 15:17:49.44 ID:???
>>341
そうだったな、私が怪我した時も…祈ってくれよな?
魔女退治に限らず、一人よりも二人でやった方がいいさ…
あ、ああ…さやかにはかなわねーな
これからも、可愛い私のそばにいてくれよ?一人ぼっちはさみしいからさ
(耳元で囁かれればドキッとしてしまい)
(さやかの息を感じながら、ふっと小さく笑った)
(強がることはできないが、さやかと一緒にいられて自然とリラックスはできた)
…ん…ふぁ…ぷふぁっ…
はぁ、はぁ…まだどきどきしてるよ
(ずっと唇と唇を重ねたかったが、息苦しくなり唇を離す)
(唾液で出来た糸を見つめながら、なんとか冷静になろうと自分の胸を抑えて)

うれしいかい?それは光栄だよ、さやか…ん…
(不安な気持ちも吹き飛ぶ、安らかな気持ちで満たされる)
(さやかの秘所についた愛液を指でかきとり、舌で舐めとり)
ほら、さやか起き上がれるかい?
本当、感謝してるよ、ありがとう…
(体を震わせ余韻に浸るさやかの身体を掴んで起き上がらせる)
(降ろした衣装を元に戻し、さやかの胸元も隠し)
(しかしお互いの下着は履かせることもなくスカートで秘所を隠すことにした)
(どうせ今この場所にいるのは私達二人なんだから)
……
(沈黙が続く、お互い疲労してるので思うように体を動かせない)
(さやかは何を考えているのだろう?ふとそんなことを考えた時)
あ、ああ…私だってさやかのこと、大好きだよ
(頭を撫でられ、安らかな気持ちとなり)
(うっすら目を閉じながら、自分の想いをさやかに伝えた)

【ああ、次で締めにしてもらって構わないぜ】
【希望と言うか…さやかの方から私の身体を軽く弄ることをいれてもらえたいかな】
【後はさやかに任せるよ】
【長い間付き合ってくれてありがとう、さやか】
343美樹さやか ◆1dS2PpQ9VM :2012/07/16(月) 15:37:41.99 ID:???
>>342
当然…祈るに決まってるでしょ。あんたのケガは絶対に治して、助けて見せるからさ。
……そっちのが一人一人でやるより安全だし効率もいいし……何より寂しくないからね。
………うん、あんたの側にいるからさ、離れないように、きちんと一緒にいなさいよ?
(と微笑み返すが、頭が自分も働いてきたのか)
(リラックスをしている杏子を見て、ちょっと意地悪をしたいな、そんな衝動にかられ)

………嬉しいし…あたしも、まだ、ドキドキしてる。
…………けど杏子?起き上がる必要なんて…
…まだないんじゃ、ないかな?
(と手を取るやいなやちょっとだけ微笑むと、起き上がる事を拒絶して)
そもそも、まだ終わって、ないよ…?
(魔法少女として、タフな事に定評が基本的にあるため)
(暫く余韻に浸ったら、体が自由に動けるようになって)
(杏子の手を取るとそのまま体勢を変えて)
(疲れて油断している杏子を下に敷くように、自分が上になるようにくるりと回った)
………どうせ今この場所にいんのは、あたし達二人だけ。
(きちんと杏子に整えて貰ってはいるが、まだ扇情的な衣装で杏子の上に乗り、口を開く)
それに……あんたに大好きって言われて、今ここで終わるのが…もったいなく、感じちゃった。

そもそも、疲れてて、こんなに隙だらけなあんたも珍しいし。
(と杏子の想定している考えから徐々に自分のペースに変えていき)
(最初に触られたように、少し運動で肌蹴てきている杏子の衣装の上から、軽く胸に触れて行く)

だから……次は…あたしの番…っ。
(片手で強く更に求めるように胸を揉んでいき)
(空いている片手で強く赤い魔法少女を抱きしめると、再び唇を合わせて)
(今度は自分から望む形で、自分から関わる形で杏子を想って、感謝するように)
(青が赤と深く交わって行った――)

【じゃああたしからはこれで〆っ、返せる感じにはしてるから、杏子が〆レスしてもいいよ!】
【うん、長い間あたしこそありがと、呼んできてくれてすごい嬉しかった!】
344佐倉杏子 ◆p/hWAsqXLA :2012/07/16(月) 16:06:25.68 ID:???
>>343
これならいくら怪我しても安心…っていけねーな
さやかの力を無駄に使わせるわけにもいかねーから…慎重に戦わないとな
私も気をつけるよ、さやかを離さないように、見失わないように、ずっと一緒にいるんだ

ん?でもさやかだっていつまでもこんなところにいちゃ…
終わってない?いや、もう十分さやかと体を重ね合って幸せになれたぞ
(さやかは終わってないと言うが、さやかを説得することにも穢れを取り除くことにも成功した)
(さやかを押し倒し、絶頂を迎えさせた)
(…本当はわかっている、さやかが何をしたいのか)
(…自分が何を求めているのか)
お、おい、さやか?
(油断してるのもあったが、あっさり体制は入れ換わりベンチに寝そべる格好となる)
(もちろん不快でもないので抵抗もしない、暴れたりしない)
(目の前にはさやかがいる、それだけで幸せであり)
(これから行われることに対し、緊張と同時に期待もしてしまい)
ああ、そうだよ、こんな時間だ
誰も見ちゃいねーし、誰もきいちゃいねー
ただでさえ、目立つ私達の恰好、誰にも見せるわけにはいかないよ
(そう、こんなに艶っぽいさやかの姿は杏子にだけ見る権利がある)
もったいなくねーよ、このようなこといくらでもつきあってやるし、いくらでも言ってやる
私はさやかが大好きだ

あー?しょうがねーだろ、あんたを探す為色々駆け回ったんだし
疲れだって、そりゃあんなに体を動かせば…あ、ああん、さやか…?
(胸に触れられるだけで軽く身をよじり、甘い声をあげてしまう)
(普段なら触られる前にさやかの手を叩いてたかもしれない)
(触られたとしても、なにすんだてめーと大声をあげてたかもしれない)
(散々汗をかき、さやかを求めた今となっては、それこそさやかの言う可愛い反応をしてしまう)

ふん、そうこなくちゃな…ん、はぁ…ん、いいよ…
私のパートナーになってもらうんだ、さやかの本気見せてもらうよ?
ん…ああ、あんっ…はぁ、あぁっ…んっ…!
(先ほどよりも強く揉まれ、反応も強まり杏子の嬌声が駅内に鳴り響く)
(さやかと再びキスをし、元気になったさやかに求められて)
(さやかに抱きしめられ、感じさせてもらうことを実感し体を震わせ)
(さやかの手が動くたび、杏子も真っ赤な顔のまま息を乱し)
(二人の魔法少女の情事は当分終わることはなかった…)

【では私も返す感じで〆にさせてもらうよ】
【私も楽しかったぜ、さやか、ありがとう】
【スレをお返しするよ】
345阿良々木暦 ◆ypDCB51DVk :2012/07/17(火) 01:02:17.81 ID:???
【忍とこの場所をお借りします】
【…それで、何か具体的にしたいことでもあるのか?】
346忍野忍 ◆qgvqN7UxlI :2012/07/17(火) 01:02:20.05 ID:???
【今から暫しこの場は我が主と儂のテリトリーじゃ、借りるぞ】

はてさて、呼び出したは良いが何をしようかのう。
ここはひとつ打ち合わせ、という名目で暫しやりたい事をぶっちゃけトークでもせぬか?
のうお前様…────。
…お風呂にする? …ご飯にする? …それとも……ハートアンダー?
(可愛らしくこてっと小首を傾げて、クリクリした金色の瞳で見上げ)

どっちも時間がない、と言うのなら
眠くなるまでお前さまの膝の上で漫才の続きでもかまわぬが…どうじゃ。
347名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 01:03:21.16 ID:???
可愛いなヲイw
348忍野忍 ◆qgvqN7UxlI :2012/07/17(火) 01:10:50.26 ID:???
>>345
【…………違うぞ。儂は決して出鼻をくじかれてなどおらぬぞ!】
【コホン、じゃが挨拶は忘れておった。まずは曖昧な募集に応じてくれて感謝じゃ、主様よ】
【したい事の具体例をあげるなら…
 家の者に隠れてイチャイチャか、風呂にでも乱入するか、ベッドでお前様に悪戯をするか。
【…全部性的な意味で、と付いてしまうがの。重複してしまうが、お前様の時間とも相談の上決めたいのぅ】
349阿良々木暦 ◆ypDCB51DVk :2012/07/17(火) 01:17:16.44 ID:???
>>346
なんだ、特に決めてなかったのか。
随分と行き当たりばったりだな。
ぶっちゃけトークか…いいぜ、忍。お前にその覚悟があるならな!
ただしお前がドン引きしても、僕はぶっちゃけるのをやめないっ!からそのつもりでいろよ?
そりゃあ忍……愚問ってもんだぜ?
お風呂と下心、ご飯以外のそのどっちも!頂きますに決まってんだろうが!
(ふしゅーと鼻息荒げつつ瞳をギラギラと輝かせ)
(どこぞの有名な怪盗のように五指をワキワキさせて)

ああ、ぶっちゃけトークついでにぶっちゃけると実はあんまり時間はなかったりもする
だがな忍……教えてやるよ。
男にはな、多少の犠牲を払ってでも、己の欲望に従わなきゃいけない…そういう時もある。
そしてそれがまさに今だということだ!
(ババーン!鳴り響く効果音。ついでに無駄な劇画タッチ)
350阿良々木暦 ◆ypDCB51DVk :2012/07/17(火) 01:23:16.64 ID:???
>>348
【そして僕もこの>>348を見ることなく>>349で返してしまった事は実は内緒なつもりだ】
【あんまりはっきりした募集でも、逆に乗らなかったかもしれないからな。むしろこっちこそ、あのタイミングで募集してくれて感謝してるさ】
【なるほど……どれももれなく性的な意味なんだな。だとしたら余計に甲乙つけがたいぜ】
【いっそ全部なんて欲張りな事ばっかり考えちまう】
【…まぁ、現実的にはあんまり時間はなかったりするんだけどな】
【こっちとしては凍結なりなんなり、可能なら大歓迎なわけなんだけど】
【まだ始まってもいないのに、そんな提案は……って、事実上口に出した時点で提案してるようなもんなんだけどさ】
【まぁ、その辺りは僕に決定権はないし、呼びだした忍の判断に任せるよ】
351忍野忍 ◆qgvqN7UxlI :2012/07/17(火) 01:36:29.57 ID:???
>>349
むむむ、じゃってじゃって、主様となら…したい事が多すぎたんじゃもん…。
(モジモジと頬を赤らめて)
いや、冗談に聞こえるかもしれぬが、これは本音じゃ。
ぶっちゃけトークに付き合ってくれて感謝するが…な、なんじゃと!?
お前様……恐ろしい子…!!
(ガーンッと一瞬、白目の少女漫画風タッチに)
……って、ルパンダイブはもう暫くおあずけじゃ。 めっ。
(ノリノリな主様の指先をそっと掴み、どさくさ紛れに手を繋いでしまう)

なるほど、時間は…もう宵も深いしのう。
素直に申し出てくれて感謝じゃ。
そんな一見かっこ良さそうで実はそうでもない宣言されても、う、嬉しくなんかないんじゃからっ!
……ふう、結局漫才ではないか。
では今夜はしたい事を決めて、後日会うという形はどうじゃ?
凍結はしない主義の風来坊な主様なら、諦めるがの。

>>350
【と返答しようとしてこちらのレスに気付いたのじゃ。全く、律儀じゃのう…優しい主様よ】
【簡単になってしまうが、では主様が良ければすべてこなしてみるかの…?】
【手始めにベッドで悪戯か、お風呂かで悩んでおるのじゃが…どっちがより好みじゃ?】
【凍結を受けてくれるのなら、無理せず今夜はそれだけ決めて解散でも良い、無理はせぬようにな】
【…儂とお前様は一心同体なのじゃから】
352阿良々木暦 ◆ypDCB51DVk :2012/07/17(火) 01:53:12.86 ID:???
>>351
可愛いぃーっ!
…っといけねぇ、これじゃあ対八九寺の時のキャラと丸かぶりじゃねえか僕っ!?
ふっふっふ…言っておくけど僕の恐ろしさは忍、お前の想像を凌駕するぜ?
(相変らず濃いタッチのままきらりと白い歯を光らせて)
さすがの僕も空中でパンツ一丁になるなんて荒業はまだできそうにないけどな
…今日のお前は、なんていうかその…やけに幼女だな、仕草が…いや見た目は幼女なんだけどさ
(小さな手に指を掴まれつつ、可愛らしい「めっ」にタジタジして)

こういう事で嘘付いてまで強がったって仕方ないからな。
金髪幼女のツンデレだー!!うわぁーい!
(大袈裟な程に諸手を上げつつも顔は大袈裟ではなく緩み切っていた)
そもそも魅力の8割がキャラ同士の漫才な作品のキャラを集めておいて、真面目な話なんてできねえよ!
それが一番無難か。
凍結ならむしろ、こっちこそ願ってもない事だからな。是非させてくれ


【もっと早く気づいて、こうしてレス内容まとめるべきだったんだけどな】
【…マジで?いいの?】
【そうだな…手始めにかー…やっぱりやりやすいのは風呂かな?本編でも入ってるし】
【そうそう、もう一つこっちの希望もぶっちゃけさせてくれ】
【…あげられた三つのどのシチュエーションでもいいんだけど、17歳状態のお前を相手にしてみたい】
【…いや、もちろんお前がロリのままのお前でいたいなら、無理にとは言わないからさ】
【この流れだと、今夜は決めるだけが無難だな。導入までは厳しそうだ】
【ああ、ありがとう。お前の為にも僕の為にも、そう無理はしないよ】
353忍野忍 ◆qgvqN7UxlI :2012/07/17(火) 02:16:39.27 ID:???
>>352
ふむ……たしかに、完全に今は対ロリコン用のお前様じゃな?
ふふーん、さっきは驚いてしもうたが、恐ろしさとやらも底がしれておるわい!
なんせ我が主は童てi…っと、これは本格的にNGワードじゃったかのぅ…すまぬ…すまぬ…。
(うさんくさい主様の笑顔につれなく言うが)
(満更でも無さそうにくすくす、楽しげに笑って)
お前様に「奴はとんでもないものを盗んでいきました…あなたの心です!」
みたいな真似が出来るのか、今から楽しみで仕方ないわい。
…そしてなんじゃ、幼女は……嫌いかのう?
(しれっと危ない質問をしながらタジタジしている相手に満足げに寄り添い、上目遣いする)

…………う、うわぁ…。
属性は間違っておらぬが…今のはさすがの儂もちょっとひくわー…。
ふ、じゃが!……ぶっちゃけそこまでリビドー全開で来てくれると、
呼んだ儂としても美少女吸血鬼冥利に尽きるというか、なんというか…… 嬉しい、のう。(ぽつり)
そうじゃな、ほっとくとこのまま永久に漫才でアニメの1クール程消費してしまいそうじゃ。
という訳で──凍結、受けて立とうぞっ。
早速じゃが儂は火曜・水曜の夜なら22時から空いておる。
お前様はどうじゃ?

【うむ、そんなのぶっちゃけどうだって良いのじゃ!】
【わざわざこの中まで付き合ってくれる丁寧なお前様に感服じゃ】
【…というか時間もおしてしまうしの、お前様、以降はこちらの返答だけで構わぬぞ?】
【で、風呂じゃな。──よし、第一弾は決まりじゃ】
【それから…なんじゃ、主様は真のロリコンではなかったのか、チッ…… …などと言う筈もない】
【もちろん良いぞ、というより面白そうじゃ、いつかはおっぱいの大きなお姉さんの儂が癒してやろう】
【…少々ワクワクして眠れなくなりそうじゃが。そういう訳で着実に深夜じゃ。
 繰り返すが返事は日程さえ決めれば簡単で良いゆえ、早めに休むがよいぞ…?】
354阿良々木暦 ◆ypDCB51DVk :2012/07/17(火) 02:27:34.25 ID:???
>>353
【正直続けたいし返したいのも山々だけど、残念ながらここらが頃合いかな…】
【というわけでお言葉に甘えてこちらだけで…】
【ああ、偽物語の最終話を見てからというものの、僕はお前の羽川にも勝らんとも劣らないおっぱいが!】
【金髪幼女ならぬ金髪(見た目だけなら)ほぼ同級生のおっぱいが!忘れられないんだー!】
【それはこっちの台詞だぜ、忍。これじゃ、明日の朝に支障が出そうだ。…って、もう既に出てるってようなもんか】
【時間は火曜の22時にしよう。だからその分、火曜…つまりもう今日なわけだけど、夜を楽しみにさせてもらうぞ】

【そしてこの流れで、名残惜しい限りだけど先に落ちる事にする。ありがとな、忍】
【また今夜、楽しみにしてるぞ。一足先に…おやすみ】
355忍野忍 ◆qgvqN7UxlI :2012/07/17(火) 02:38:45.77 ID:???
>>354
【良い良い、儂もそろそろじゃった故、有難いぞ】
【ええい、おっぱいおっぱい煩いのう!…お主、先程は幼女わーい!と言っておったではないか、節操なしか!】
【と、一点取り違えていたらすまぬ。どのシチュエーションでも17歳状態の〜と言っておったが】
【初回からずっとお姉さんアンダーが良い、と言う意味じゃったか…?】
【儂はどちらでも構わぬ故、いつでも成長できるよう…お前様、鉄分は良く取っておくのじゃぞ(牙チラリ】
【時間も了承した、では火曜、今夜22時──儂も楽しみにさせて貰おうぞ】

【主を見送るのも仕事のうちじゃ、…今宵は本当に楽しい時間じゃった、此方こそ礼を言うぞ、お前様】
【また今夜、同じく待ちわびておる。…お休み、良い夢を見るのじゃぞ】

【以上で場を返そう、感謝じゃ】
356ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 18:08:00.38 ID:???
【スレをお借りします】
357葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 18:11:08.78 ID:???
【みすちーとスレをお借りします】

【今日もよろしくね】
【すぐに前回の続きを投下しちゃって大丈夫かな?】
【何か気になってる所があったら見直すけれどー】
358ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 18:22:10.14 ID:???
【うん、続きで大丈夫だよっ!】
【諸兄の返事、まってるね〜】
359葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 18:32:11.93 ID:???
みすちー、もう大丈夫だよ……。
(人の集落へ連れてきておいて目を離した事を詫びたいと考えていた)
(逆に、勝手に離れられてとても心配したと軽く叱ろうかとも思っていた)
(でも涙を流しながら自分を頼ってくれる"妻"を見ると、一切は全て吹っ飛んで)
(男たちの腕から力が抜けるや否や、彼女を引っ張り起こして庇うように抱きとめる)

――郷に妖怪を連れてきた責なら好きに問うてくれて構わないよ。
俺にとっては嫁さん連れての里帰りだ、と反論させてもらうがね。
しかし、これがアンタらの考える異形への対抗策なのか?
(そして村人と夜雀の間に入ると、未だ信じられない様子の彼らに低い声で問い質した)

「妖怪が出たのに放っておけるわけないじゃないか!」
「最初はただ得物を隠し持っていないか探していただけだったんだぞ!」
(どうやら見知った相手の妻に乱暴してしまったらしいと気付き青ざめていた面々だったが)
(追い詰められて開き直ったか、肉茎をしまいながらという締まらない体勢ではあるが反論を始める)
(確かに治安を考えればミスティアを一人きりにした自分も悪い、と態度を軟化させかけたが)

「そ、そうだ。こいつが濡らしてたからこんなことになったんだ!」
「俺たちに弄られて悦んでいたんだぞ、何が夫婦だ!」
(次第に愛する人の痴態に話が及ぶようになると怒りのオーラを身に纏い、またも口を噤ませる)
(気まずい沈黙が小屋に降り、心なしか嫁の体を抱く"夫"の腕にいくらか力が篭った)

……。今は、もう知ったな。俺の嫁だって。
次に同じことをしたら、人妻を輪姦する郷だと認識させてもらう。
(吐き捨てるように言うと諸兄は乱されたミスティアの着物を直すのを手伝い、手を引いて出る)
(一刻も早くこの場から離れようと、まっすぐ門を目指して早足で歩き……ぽつりと呟いた)

ごめんな。怖い思い、させて。
360葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 18:33:42.01 ID:???
>>358
【お待たせ、それじゃ早速ということで】

【……ここから、少し嫉妬させてもらっても平気かな?】
【そういうのなしで甘々、というのももちろん大歓迎だよ】
361ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 18:59:07.43 ID:???
げほ…げほっ!諸兄…
(口からペニスが引き抜かれ、咳き込みながら安堵の息をはき)
(ロープに体を吊るされながら全身の緊張が和らぐ気がした)
(助けに来てくれた、それだけで嬉しいのに、ぎゅっと抱かれて)
(嬉しそうに目を閉じると、体で感じられる諸兄の体温と匂いに安心した表情が浮かぶ)

……。
(諸兄と村の男達の言い争いを聞きながら自分の所為だと思い)
(悲しい表情を浮かべながら顔を伏せ、涙がぽろぽろと落ちる)
(本当は、ただ村の景色が見たかっただけなのに…)
(諸兄が育った村を見てみたかっただけなのに…)
(私が妖怪じゃなかったら、こんな事にならなかったのに…)
(そんな気持ちが渦巻き、悲しみに涙が落ちる)
ぅぅ…っ
(村人からの言葉にぞくっと背筋を震わせる)
(そんなのじゃない。濡らしてなんて…そんな風に思いながら、諸兄の手の力に小さく呻き)

…諸兄…
(着物を直してもらい、手を引かれながら小屋を出て村の門へと向かう)
(早歩きで歩く諸兄の歩調に慌てながら、必死についていき)
…私…村の人に謝ってくる…
(ごめん、と呟いた諸兄を見て首を横にふると)
(小さく笑みを浮かべながらそう言って、村の方へと振り返る)
ごめんなさいって、それで…私の大切な…夫を、村から追い出さないでって…
言ってくるから、少しだけ待っててくれる…?
(諸兄に向けて振り向いて、村の方へまた歩いていこうとし)


【うん!嫉妬してもいいよ…えへへ…】
【いっぱい嫉妬して、私の全部を諸兄のにしていいから…ね?】
362葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 19:17:44.23 ID:???
なぁ!? 待って、そんなのないよ!
(小柄なミスティアのペースに合わせることすら忘れて、急いで連れだしたのに)
(本人があんな目に遭った村へ自ら戻って行こうとするので慌てて止める)
(乱暴された直後に彼女を強引に引き寄せる気にはなれず、肩に手を置いて)
(ふわり、と体全体を寄せて背後から両腕で包み込むようにして制止した)

みすちーは、誰にも危害を加えたりしてないんだろ?
それを、よそ者だからっていきなり乱暴するあいつらがおかしいんだ。
連れ込んだ俺が言うならともかく、みすちーは何も悪くないんだよ。
(正面に回ってさりげなく村への道と彼女の間に体を入れつつ)
(少しだけ腰を曲げ膝を曲げ、視線の高さを揃えて瞳を覗きこむ)
(そして、頭を撫でながら噛んで含めるように非がない事を言って聞かせた)

俺が連れてれば、それでも何も起こらなかった。
妖怪が一人で侵入してきたって、勘違いされたんだろうな。
(余裕が出てようやく、迎えに行くまでの間ぐるぐると考えていた事を整理できて)
(一息吸うと、ぴったりと少女の体に身を寄せて心の内へ直接語りかけるように囁く)

……なあ、それじゃこうしない?
俺はみすちーから目を離して一人きりにしたことを謝るよ。
だから、みすちーも言いつけ破って離れたことを謝ってほしいんだ。
ごめんって言いあって、それで終わりにしよう?
(間近で見つめ合いながら語りかけ……抑えていた感情が次第に溢れだし)

とても、とても心配だった。怖かった。みすちーを守り損ねるのかって。
(涙こそ流さないものの声を震わせて痛いくらいに強く抱きしめる)


【それじゃ、次くらいから嫉妬に入らせてもらうね】
【その頃にはちょうどねぐらについてるだろうし……】
【ありがとう、みすちーからもリクエストあったら遠慮なく言ってな?】
363ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 19:37:18.36 ID:???
でも…うん…
(諸兄の事を嫌いになられるのは何となく嫌で)
(村に戻って説得してきたいとも思うが…ふわりと抱きしめられると顔を見上げ)
(先ほどの乱暴にされたことも思い出して、ごくっと息を飲んでしまう)
(またさっきみたいに捕まったら…そんな考えも思い浮かび、急に進むのが怖くなり)
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め、顔を彼の胸に埋める)

…うん…
(確かに、一人きりで郷の中を歩き回った自分が一番悪い)
(注意されていたのに、それをやぶったのだから…)
ごめんなさい…諸兄…
私、もっと村が見たかったから…それで…
ごめんなさい…
(もう一度ちゃんと謝り、頭を下げて彼にぎゅっと抱きつき)
許して、くれる…?
(上目遣いで見上げながら、しょんぼりと羽を下げ、悲しそうな視線を向ける)
(痛いくらいに抱きしめられながら幸せな気持ちを強く感じる)


【うん!次、ちょっとご飯でお返事が遅くなるかも…】
364葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 19:41:18.53 ID:???
【おっと、それじゃ先にこれだけ】
【食事やリアルの用事なら遠慮せずに行ってきてくれな】
【ちゃんと待ってるし、時間かかりそうなら再度待ち合わせでも良いから】
【早食いするなよーなんて頭を撫でつつ、返事を書いてくるからなー】
365葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 20:01:39.95 ID:???
……あー、育ったのはここだけど実家はまた別なんだ。
それにもうあの屋台に永久就職したんだぞ?
一番大事なのはみすちー。だから危ない事はもうしないでほしい。
妖怪だからって、酷い目に遭わなきゃならないなんて法はないよ。
(もう大丈夫なんだよ、と顔を埋めてくる夜雀の少女を受け止め頭を撫でくる)
(自身は、ミスティアさえ隣にいるならねぐらに移り住んで良いくらいなのだ)
(今すぐ切り出せばかえって気遣わせそうだが、期を見て言うべきかもしれない)

俺も、もう無防備なまま郷に連れ込んだりしないよ。
俺自身は妖怪と仲良くしても、周り全員に強要はできないから。
ごめんなみすちー。もう二度とあんな目には遭わせない。
(自身の落ち度も認めて互いに頭を下げ合うと、しがみついてきた新妻をぴったり包む)
(今にも泣きそうな視線にぎゅっと胸が締まって額をつけ、そっと唇をつけて)

もちろんだよ、悪いのはお互いさま。
今のでおあいこってことで、みすちーも俺の事赦してほしい。
(もう一度口付けを交わして彼女との絆を確認しようとした)
(そして、そうするなら隠し事は良くないと控えめながらも付け加える)

それに、俺からはもうひとつ詫びないといけない事がある。
あんな目に遭わせときながら……嫉妬してるんだ。俺。
濡らして、なんてあいつらにも夜明け前の客にも言われて。
(責めているんじゃないよ、と手を優しく握りながらぽつぽつと白状)
(むしろ守り切れなかった業をミスティアに被せたと、謝るような調子で)

なあ、みすちー。体はもう辛くない?
痛みがないなら……俺の嫉妬、癒させてくれないかな。
(歩き通しているとミスティアのねぐらが見えてきて、それこそ強要にならないよう)
(ゆっくりゆっくり腰に手を回すと、隣を歩く彼女の耳元でひそりと誘いの言葉をかけた)
366葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 20:03:48.91 ID:???
【ううん、長くなっちゃったな。書きにくかったら遠慮せず切ってな?】
【みすちーが食べ終わるまで気長に待ってるから、焦らずどうぞー】
367ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 20:55:42.54 ID:???
そう、なの…?
(てっきりここが彼の大切な村だと思っていたのもあって)
(抱かれながら聞かされた言葉に少しだけ安心も覚える)
(永久就職した屋台…そこで妖怪と暮らすなんて普通嫌がりそうなのに)
(ずっと一緒にいる約束までしてくれる、そんな諸兄にぎゅっと強く抱きつき)
ん…っ
(そっと唇が触れると恥ずかしそうにしながらも。嬉しそうな表情で笑い)
(こちらからも、背伸びをするようにして頬にちゅっとキスをする)

……えとね…、あの、ね…
(彼の言葉を聴いて足を止め、もじもじとしながらちらりと彼の顔を見る)
私も、言わなきゃだよね…
(そこまでいいうと、俯いて、耳元で囁く彼の顔を見上げる)
…私、すごくドキドキしてたの…
だから、だから…っ嫉妬をいっぱいぶつけて!
悪い子の私をいっぱいお仕置きして…ほしい…
(抱きしめたまま甘えるように頬を摺り寄せる)


【ただいまもどりました!】
368葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 21:15:36.75 ID:???
そう。それに、嫁さんを犠牲にして出入りしたって嬉しくも懐かしくもない。
俺は他の誰でもない、みすちーと一緒にいたいんだからな?
(第二の故郷と言えばそうなのだが、ミスティアに対する想い入れがずっと上だ)
(ただ、自分のせいで逆に村を犠牲にしたと思われるのも嫌で比較は口にしないでおいた)

っ!
(そこまでの相手に、ショッキングな告白をされると目の前が暗くなりかける)
(……が、続く言葉に誘いかけてくれているのだとわかり頬が緩んで)

そっか。なら、もう謝るのはやめだ。
みすちーは俺だけのみすちーだって体に刻ませて?
(滑らかな頬を感じながら華奢な肩を掴むと、先ほどとはうってかわって)
(少々強引に引き寄せるなり、身八つ口へと手を差し入れてしまった)

本当は、妬ましくて仕方なかったよ。
(着物を着せたまま、男の大きな掌がミスティアの程よい乳房をふんわり包む)
(和装下着を上にずらすと、円を描くように転がし始めて着物の衿元を乱れさせ)

みすちーを怖い目に遭わせたのは自分の落ち度もあるけど……。
わかっていても、他の奴に触わられて感じてるとこなんか見たくなかった。
(ほとんど押し倒すようにねぐらの奥で布団へ連れ込むと、覆い被さった)
(嫉妬と誘われた興奮で激しく首筋を吸い、淡く痕を残しては舐めずる)

濡らしてるって言われて、悔しくてたまらなかった。
みすちーが一生懸命我慢してくれたってわかっているから、余計に。
(健気に貞操を守ろうとしてなお感じてしまったという事実が情欲に火を付け)
(衿を完全に開かず、中途半端に肌を零したまま見えてきた胸の谷間にも下を這わす)


【おかえり、みすちー。もう体の方は大丈夫?】
【平気なら後は眠気かな……今日は何時頃までにしよっか】
369ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 21:50:18.12 ID:???
うん…諸兄のものに…あっ!
(見上げながらこくりと頷いたのも束の間、身八つ口から手が入れられ)
(胸が手に覆われるとそれだけで乳首がピクッと反応し)
(胸の鼓動を大きく感じながら胸が大きく揉み解されていく)
(強引なレイプとは違う、違うけれど強い欲望が感じられ)

きゃっ!
(ねぐらの布団の上に押し倒され、小さく悲鳴をあげ)
ごめんなさ…っ!
(首筋に吸い付かれ、彼の独占欲が嬉しく、心地良い)
(こんなに自分を求めてくれている、そう思えるのがとても嬉しくて)

んん…っ!
だって…だって…どうしたらいいか、わからなくて…
諸兄に、されたこと思い出しちゃうから…
(目を伏せるようにしながら小さくレイプされた時の事を呟き)
(乱暴にされるとあの時の事を思い出し、濡れてしまうという事を伝え)
…諸兄に、いっぱいされたこと…思い出すんだもん…っ!
(恥ずかしさに頬を赤くし、ぐっと力を込めて言い返す)


【んと、眠気は何時まで大丈夫かな…?私もよくわかんない…】
【明日はおやすみだから、たぶんいっぱいできるかなって思ってるけど】
370葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 22:10:06.89 ID:???
もう、始まっちゃったの?
(くるりっと突起の周囲だけを弱々しくなぞってからかうように囁きかける)
(乱暴されて体を傷めてないかと最初は慎重に撫で擦る事が多かったものの)
(苦痛はないとわかると、摘まみながら揺らしたり全体を揉みしだいたりと)
(次第に遠慮や加減がなくなり、着物の衿元から歪められる胸の谷間が覗いた)

謝る事はないよ。その代わり体で覚えてもらうからな?
(あえて強引に抱き寄せては、印をつけるかのように首筋を強く吸い続ける)
(顎から鎖骨の周辺まで、白い肌を足跡の如くぽつぽつと赤く染めれば)
(元来た道を帰る旅人のように、舌先で刺激した部分をねっとり辿った)

え゛……!
(が、次の返事にはさすがに頭が真っ白になってしまい愛撫が止まりかける)
(あの過ちはどうやら純潔を散らしただけに留まらなかったようで、改めて業を感じ)

よーし、なら責任取って満足させてやらないとな。
思い出す気分にならないくらい、俺との交わりだけでお腹一杯になってもらおうか?
(心を奪った償いが彼女の心を守る事だというのなら、性癖の目覚めは体を満足させて詫びよう、と決め)
(一度身八つ口から手を抜くと、背面へ回ってぐいっと抱き寄せあえて初めて犯した時の体勢をとるなり)

こうしてると、やっぱり思い出しちゃうかな。初めてのこと。
(今度は後ろから手を忍ばせ、曲線を描く谷間を視姦しながら欲望のままに胸を揉みしだいた)
(衣服の中に手を差し入れられて離れられないミスティアの耳元で、欲求を煽るように囁き)

【わかった、じゃあどちらかが疲れるまでってことで】
【えっと……けっこう長く書いちゃってたな。ごめん】
【返しづらいとことかあったら遠慮なく教えてな。二人で楽しみたいからさ】
371ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 22:48:39.99 ID:???
んぅ…っ!
(加減がなくなると胸を揉みくちゃにされながらぎゅっと目を閉じ)
(与えられる快感を強く感じながら腰をくねらせ)
(突起が弄られればぷくっとそれが膨らみ、ある程度の硬さを保ちつつ…)

ふぁ…首に、痕付いてる…?
(首筋に吸い付くようなキスを受け、そしてねっとりと舐められると)
(その場所が気になったのか、ぼぉっとした表情で尋ねる)
えへへ…諸兄の印…いっぱい頂戴…
(嬉しそうに、とても楽しそうに諸兄に笑顔を向け)

んぁっ!あ…ぁ…
(後ろに回りこんだ諸兄が背中を抱きながら胸を揉む)
(その手つきにビクリと体を震わせ、小さな声を漏らしつつ)
…うん…あの時、ふぁ…諸兄が私を子供扱いするから…
(子供扱いなんてされなかったら、きっとこんな関係にはならなかっただろうと思い)
(それはそれで、子供扱いされてよかった…とも思う)


【あう、短くしすぎてごめんなさい…】
【んと…胸以外にもいっぱい弄ってほしいな…】
372葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/17(火) 23:03:34.75 ID:???
ああ、たくさんたくさんつけさせて。
俺の嫁だってこれでもかってくらい主張してやるよ。
(舐め上げては吸いながら降り、鎖骨まで辿りつくとまた舌で軌跡をなぞって)
(愛するミスティアへの独占欲を隠そうともせず、幾筋も痕を残して刻印とした)

みすち……。
(強く求める相手の笑顔は眩く、振り向く度に深いキスを贈って舌を絡める)
(はじめは舌先だけで表面を舐めて、馴染みだすと徐々に根元まで擦り合わせ)
(口内いっぱいに響く唾液のいやらしい音を、内側から夜雀に聞かせて)

何かと可愛い子だったからさ。
いや、今だってみすちーは可愛くてたまらないんだけど。
(胸を十分堪能すると、今度は着物の衿元から手を入れ直して)
(片手はわざと弱い力加減で脇腹を撫で、もう片方は裾へと向かい)

……この色っぽい姿を知ったら、もう子ども扱いはできないな。
(膝のあたりで端を捕まえると、そこから潜り込むようにして膝へ直接触れ)
(掌全体を使い、舌で舐め擦るかのような動きで腿の内側を撫でつつ上る)
(徐々に徐々に愛撫を脚の付け根へと近付けながら、着物を絡げて)

俺の卵をたくさん産んで、どんどんオトナになってくれ……。
(今日だけに留まらないこれからの性生活を予感させる頼みごとを囁くなり、その耳を甘く噛んだ)

【ううん、違うんだ。二人にとってちょうど良い長さを探りたいんだよ】
【だから謝らないでほしい。みすちーにとって書きやすくしたいんだ】
【了解、色々させてもらうから楽しみにしててくれると嬉しい】
373ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/17(火) 23:46:00.80 ID:???
うん…これなら、どこにいってもわかるかな…?
諸兄の妻だって…みんなわかってくれる…?
(そうだったらとっても嬉しいな、と思いながら)
(屋台でもこのキスマークが見えるようにしながら仕事をしようかな?とも考えて)
(彼の独占欲が心地よく、もっともっと独占されたい…そんな気持ちになっていく)
ん…ぅ…
(唇を重ね、舌を絡ませられると、こちらからも同じように舌を絡ませる)
(表面をなであい、唾液がクチュクチュと混ざり合う音を聞きながら)
(幸せそうに目を閉じて口の中から聞こえる音に耳を傾け)

ん…最初から、かわいいって…思ってたの…?
(普段はからかわれてばかりだった思い出もあって、不思議そうに首をかしげる)
(けれど、彼があの時よりも前に自分に興味を持ってくれていたなら…それはとても嬉しいかもしれない)
ふぁ…色っぽい…?もう、子供じゃないよ…?
あの時は、まだ子供だったけど…
(腿の付け根へと手がゆっくりと登ってくる、それを感じながらじわりと下着が濡れて)
(全身の力を抜きつつ、抵抗する事無く彼に体を預け)
…元気な子、そだてなきゃ…だね
(卵を産んでほしい、そういわれて頷きつつ)
(卵から孵った子達はどんな子になるんだろう…そんな幸せな事も考え)

産むところも…みたい…?
(クスクスと笑いながら、顔を真っ赤にしたまま彼の顔を見上げ)


【ありがとう!今も十分書きやすいよ?心配してくれて、ありがとう…】
374葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/18(水) 00:12:18.96 ID:???
俺のだから手を出すなってメッセージになるな。歩く先々で宣伝してもらおうかな?
(村でミスティアを探し回っていた際もっていた包みをこっそり隠しつつ)
(愛撫の手を休めるどころかもっともっとと体中を弄って火照りを誘う)
(双球を片腕でいっぺんに揺らしながらもう片方の手で腿を撫で回し)
(もう少しで湿った下着に届く、というところで膝まで後退しては焦らした)

ん、ん。
(手を繋いで甘い幸せを享受しながらも、襲っているかのように激しく舌を貪り)
(ともすれば呑みこんでしまうんじゃないかというくらい活発に絡め、擦り合わせ)
(キスでおねだりをできない状況を維持したまま、腿を撫でる手を何往復もさせる)

ああ。特に、からかった時の反応なんかな?
赤くなったりムキになって背伸びしたり、ついつい悪戯しちゃったよ。
(着物が乱れて徐々に白い生脚が露わになって行く光景に興奮しながら)
(脚線美をひととおりなぞると、いよいよ湿った下着に指を添えて秘肉も揺らした)
(耳元で囁いて過去の悪戯を白状するも、ついでに耳朶を舐めるのは忘れない)
けど、今はその通り。俺がオンナにしたんだよな……。
一生かけて、責任取らせてくれよ。みすちーの隣で。
(下着の中へと手を潜り込ませ、愛液をかき出すように柔らかな肉を捏ねまわしてやって)
(秘所を弄りながら、舌でねちっこく耳の淵をなぞっては唾液の音を控え目に聞かせる)
(この泡音が下でも響いているんだとでも暗示をかけるつもりらしかった)

見たい、というか傍についてたいな。
人間の出産とはまた違うだろうけど辛かったら手を握ったりしたいし。
母鳥が卵をあっためてる間は、お父さんがご飯を集めてこなきゃな?
(笑顔のまま額をこつっと密着させると、その時ばかりは触れるだけの優しいキスを交わして)


【良かった。二人で良いロールを回そうなー?】
375名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 00:33:04.84 ID:???
いまいち
376ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/18(水) 00:52:51.57 ID:???
うん…っ
…でも、変なとこに付けちゃだめだよ…?
(もしも胸やお尻や腿につけられたら…想像しただけで恥ずかしくなり)
(どうじにドキドキしてしまっていた)
ふぁ…っ!
(胸が揺らされ、秘所に指が届きそうな程に腿が撫で回され)
(じわじわと押し寄せてくる小さな波に体や心も高ぶっていく)

ん…んん〜〜…
(長く続くキス、二人の舌が絡まり、口内は唾液で音が響く)
(口の端からは唾液が零れ落ち、布団を濡らしながら更にかき回され)
(キスをされていると力が抜けてしまうのか、くてっとなったまま身動きをせず)

ふぁっ!あっ!あ…ぁ…
(下着の中に滑り込んだ手を拒むつもりもなく)
(ただその中で割れ目をこね回され。その刺激が体をビクビクとはねさせ)
イタズラ…キライじゃなかったよ…?
(喘ぎ声に混じらせながら、小さな声で呟くように伝えると)
(照れたような笑いを浮かべて)
うん…ずっと一緒にいてね…?
(こくりと頷き、耳の縁をなぞる舌の動き、そしてクチャリという音)
(それを聞かされゾクゾクと背筋を震わせ)
(割れ目をかき回す指はいつの間にか愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた)

うん…じゃあ見せてあげる…
だから、ちゃんと見ててね…?
私が、卵を産むところ…
(顔を近づけ、優しくキスをしてもらいながら嬉しそうに微笑んで)


【うん!もちろん!】
377葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/18(水) 01:03:46.76 ID:???
【む……ごめん、みすちー】
【書きかけたんだけど眠気が先に来て続けるのが厳しくなってきたんだ】
【みすちーが良かったら、また凍結して後日に続きをしてもらっても良いかな?】

【おかみすちーとのロール、ぜひ最後までしたいんだ】
【みすちーが望んでくれるならそれから先も……】
378ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/18(水) 01:05:58.32 ID:???
【んと、私ももっといっぱいしたい!】
【その先だって…したいよ】
【えっと、次はいつにしよっか…?】
379葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/18(水) 01:13:16.91 ID:???
【ありがとう! 一番近くだと金曜日が空いてるかな】
【たぶん、今日と同じような時間になると思う】
【それがダメなら次は土曜が午後いっぱい空いてるよ】

【みすちーの都合には障らなさそうかな?】
【難しかったら、伝言板でそれより先の予定をやり取りしよっか】
380ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/18(水) 01:15:50.03 ID:???
【じゃあ、金曜日の21時にしよ!】
【少し帰るの遅くなりそうだから…21時ねっ!】
【その時間なら大丈夫だよ!】
381葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/18(水) 01:20:41.62 ID:???
【わかった、金曜21時に伝言板で待ってるからな?】
【けど忙しいんだったら、無理せず伝言してな】
【時間や日付をずらすくらい簡単だからさ】

【みすちーへの返レス仕上げて、楽しみにしながら待ってるよ】
【それじゃあ20日の金曜に!】

【寝落ちするといけないんでこれで休むね】
【今日もありがとう、みすちー。おやすみ】

【スレをお返しします】
382ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/18(水) 01:33:15.40 ID:???
【おやすみなさい〜!また金曜日に!】
383 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/18(水) 22:10:09.96 ID:???
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールにスレお借りします】
384エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/18(水) 22:10:54.54 ID:???
【お借りします】

>>383
【それでは出だしはコチラからでしたね】
【しばしお待ちを〜】
385 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/18(水) 22:13:37.51 ID:???
>>384
【はい、お待ちします】
【こちらでやるのならば、色々と多様な責めをしてみたいですね】
386エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/18(水) 22:21:28.68 ID:???
>>385
青い地球を守るため、胸の鼓動が・・・って、ちょっと待ちなさい!
(現場へ到着し、いつもどおりの口上を上げようとした矢先、フーマンたちは一目散に沙由香に背を向けて逃げ出した)
(ただでさえ何を仕出かすか分からないフーマンたちは野放しにするわけにもいかず、後を追う)

(入り組んだ路地を駆け回ること数分──)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・やっと、追い詰めました・・・・・・
(なんとか息を整えながらも、その目の端にフーマンたちが建物に入っていくのが見えた)

(入っていったのはどこにでもありそうな古い雑居ビル)
(既に廃墟と化しているのか、テナントが入っている様子はない)

(恐る恐る中に入るとガランとしたフロアを探索する)
(上へと向かう階段は封鎖され、残されたのは地下へと向かう階段のみ)
(あからさまな罠だったが、ただ待っているわけにもいかず意を決して地下への1歩を踏み出した)

(しかし、そんな沙由香の意に反して地下には誰もいる気配がなかった)
(上のフロアと同じ物も少ないガランとした空間には隠れられるような場所もない)

見間違い、かな・・・・・・?
(辺りを警戒しつつも、地下のフロアの一番奥にまで辿り着いてしまい途方に暮れる)
(首を捻りながら、ゆっくりと階段へと来たルートを引き返していく)


【こんな感じでしょうか】
【何かやってみたい事があれば言ってみてくださいね】
387 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/18(水) 22:37:40.85 ID:???
>>386
(フーマンたちを追い雑居ビルの地下に入ったエスカレイヤー)
(しかし地下のフロアには何もいない)
(間違えたかと思い、彼女は、戻っていく)
(だがその地上に上るはずの階段が無くなっている)
(それほど複雑な造りではないので迷うようなことはなかった筈だ)

(そう悩んでいると、突然、天井のパイプのようなものが、赤黒い蔦のような触手になりエスカレイヤーの背後から襲い掛かってきた)
(表面は白い粘液に覆われており、その触手がエスカレイヤーの脇の下から胸の辺りを卑猥に縛り上げていく)
(そして、大きい胸がいやらしく縛られ揉まれていく)
(もちろん、エスカレイヤーの衣装も白く穢されてしまう)

(ただ、触手はそれほど頑丈ではないようで、簡単に切り裂けるだろう)
(しかし、切り裂けば、そこからは白い体液が迸るだろう)

【ではよろしくお願いします】
【そうですね、ちょっと考えたのが、この怪物が今まで食べた怪人を、自らの触手で作り、それと戦いながら、奥を目指していくとかどうでしょう】
【無論、戦っている最中も周囲から触手攻撃が行われ、怪人の方もエロい攻撃を行ってくるとか?】
388エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/18(水) 23:05:03.82 ID:???
>>387
きゃあっ!?
くっ・・・何の、これしき・・・っ!
(咄嗟にパルシオンの刀身をリボン状にして絡みつく触手を斬る)
(一体、何者かと振り向いた沙由香だったが、それが仇になった)

え・・・?あああっ!
(振り返り、見上げた先にあったのは泡立つ触手の断面だった)
(刹那。触手の断面から白く濁った粘液が迸る)

あふっ、なんですか・・コレ・・・・・・っ!?
(次から次へと沙由香の頭上からシャワーのように浴びせられる白濁の粘液)
(それが何なのか、彼女が自己解決するまでそう時間は掛からなかった)

そ、そんな・・・嘘・・・・・・こんなに・・・・・・?
(それは嗅ぎ慣れた匂いより更に濃厚な精液独特の臭い)
(ふと足から力が抜け、彼女はその場にしゃがみ込んだ)

(大量の精液を噴出す触手の前から逃げることも出来ず)
(まるで何十人もの男たちに取り囲まれ、一斉にぶち撒けられたような酷い有様だった)

【ん〜さすがにやるには時間がかかりそうですね・・・】
【今のところは打合せ通り触手のみでお願いします】
389 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/18(水) 23:25:28.32 ID:???
>>388
(精液塗れになり、しゃがみ込んでしまったエスカレイヤーの目に不気味な光景が広がる)
(周囲の壁や天井からピンク色の触手がどんどん生えてくる)
(そして、それらが絡み合い、融合して、周囲のコンクリートがピンク色に近い肉壁へと変化し始める)
(コンクリートの壁と天井は不気味な肉壁に取って代わり、その肉壁からは白い精液が染み出している)
(それがポタポタとエスカレイヤーの上から小雨のように降ってくる)

(あたりに漂う精液の臭い)
(よく見れば薄く霧のような物が漂い、それが精液の臭いをしているようだ)
(それには媚薬のようなものも入っているようで、吸えば吸うほど、その臭いも重なりエスカレイヤーの身体を発情させてしまう)

(また、床も同じように肉壁のようになってくる)
(そしてしゃがみこんだ股間、白い布に覆われた淫裂が、真下から現れた触手に擦られてしまう)
(ちょうどエスカレイヤーの接するところから、無数の小さなボツボツとした突起が生えている)
(その触手が前後に動きながらエスカレイヤーの秘所を擦り上げていく)

ふははは、お前が噂に聞くエスカレイヤーか!
なかなかにいやらしい女だ
その白く染まった姿…たっぷりとみさせてもらおう!
(精液に濡れ、触手に秘所を擦られるエスカレイヤーに不気味な男の声がかけられる)
(そして、それと同時に突き刺さる無数の視線…)
(まるで何百人の性欲に飢えた男に自らの痴態も見られているかのようだ)
(周囲には、人も目も存在せずただ肉壁が存在しているだけだ)

【了解です】
【では打ち合わせどおりにいきましょう】
【それと次のレス、もしかしたら少しだけ遅れるかもしれません】
390エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/18(水) 23:45:51.35 ID:???
>>389
ハァ──ハァ──ハァ──ハァ──
(高鳴る鼓動。荒くなる息。朦朧とし始める意識)
(霞んだ視界に写るフロアは何時しか不気味な肉色へと変わっていた)

んっ・・・あ・・・はぁ・・・ん・・・・・っ!
(白濁を塗りたくるように秘所を撫でる触手)
(躊躇うことなくパルシオンを振り上げ、突き刺した)

随分な、ご挨拶ですね・・・・・・
(刃と化したパルシオンを杖代わりに立ち上がる)
(何とか抵抗の意志を見せようとするが、彼女の身体は既に毒され始めていた)

(肉空間に漂う匂いは鼻から吸い込む度、意識を蕩けさせ)
(どこからともなく突き刺さる視線さえも心地いい)

早すぎると、女の子に嫌われちゃいますよ・・・?
(何とか武器を構え、一応の戦闘態勢に入る)


【構いませんよ】
【こちらこそ、遅筆ですいません;】


391 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 00:08:21.82 ID:???
>>390
ほう、だが、体の方はもう限界そうだが?
それに早いか……くっくっく、お前も意外と絶頂するのが早そうだな?
(そう今の姿を見ながら笑い声のような物を上げる声)
(その間も、天井から降ってくる白い液体がエスカレイヤーの身体を濡らしていく)
(足元には肉壁を構成する触手によってできた窪みがいくつかあり、そこに白い液体が溜まっている)
(エスカレイヤーの方も胸の谷間辺りに白い液体が溜まっている)

さて、エスカレイヤー
先ほど、イくのが早そうだといったであろう?
もしそうでないというのならば、これを受けても大丈夫だな?
(その言葉が響くと同時に、周りの壁の触手が蠢き、こぶのように膨らむ)
(そして…破裂した)
(それがまるで連鎖するかのように次々と、ふくらみ破裂し中の液体を次々とエスカレイヤーにかけてくる)
(こちらも同じく精液のようだ)
(ただしそれは主に、エスカレイヤーの衣装を狙っていた)
(胸を大胆に晒している衣装、その下のミニスカート、膝下のブーツ、腕を覆う、ロンググローブ)
(それらが次々と餌食になる)

どうだ、エスカレイヤー?
その液体は特注品でな
お前がイけばイくほどその衣装を淫らに変えていくのだ
なに、イかなければ問題は無かろう

さて、ここではお前も戦い辛いだろう
奥にふさわしい舞台を容易してある
早めに来たほうが良いぞ!
(その言葉が終わると、突然、周囲の左右と背後の肉壁から短く小さい無数の触手が現れる)
(そして、左右と背後の壁がゆっくりとこちらに迫ってくる)
(そのスピードは遅いが、挟まれたらあのウネウネと動く触手に身体を撫で回されてしまう)
(背後の壁も同じだろう)
(そして、最悪なことに、先がどれほどあるか分からない)
(しかも足場は最悪でかなり動きにくい)

【私も遅いのであまり気にしないでください】
【ここから絶頂するたびにあの衣装がいやらしくなります】
【最初はそれほどでもないですが、イク回数が増えれば、それだけハードに責めることにしようと思います】
392エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 00:32:41.73 ID:???
>>391
く・・・・・・あっ!?
(構えた風には見せたが、最早動くことすらままならない)
(破裂した触手から飛び散る得体の知れない液体が全身に浴びせられる)
(目を瞑り、唇を噛み締め堪えていた沙由香だったが、最後の一つが破裂したのか丁度真下)
(勢いよく飛散する液体が股布を濡らすと思わず口から声が洩れた)

イ、イかなければって、そんな・・・・・・っ!
(文句を言いながらも奥へと向かって歩き始める)
(ふらつきながら、ゆっくりと。時折接近してくる触手を避けながら)

なんて、悪趣味な・・・・・・ッきゃあっ!?
(床に出来た白い水溜りに足を取られ、前のめりに倒れる)
(咄嗟に手を付いた先にも白い水溜りがあり、派手な音を立てて跳ねる)

あぁ、あ・・・ん・・・は、あ・・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・♥
(所々に白濁の溜まる足元に近い高さには更に濃いむせ返る匂いが充満していた)
(思わず、鼻から息を吸い込んだ途端、沙由香の意識を臭いが白く塗りつぶしてしまう)
(だらしなく半開きになってしまった口からは涎を垂らし、左右の鼻孔をスンスンと膨らませながら)

【了解しました〜】


393 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 00:45:28.39 ID:???
>>392
(どんどん臭いを嗅いでいくエスカレイヤー)
(臭い自体もさることながら、それに含まれる、媚薬もエスカレイヤーの思考を奪っていく)

おや?そんなところで休んでいて良いのかな?
(はたしてどれくらいの時間がたったのか、その声で意識を取り戻すと)
(いつの間にか壁はエスカレイヤーの肩辺りまで迫っていた)
(そしてそこから無数に蠢きながら生えた触手がエスカレイヤーの身体をなで回す)
(肩や腕、そしてスカートからの覗く太もも)
(しかも壁がせまってきたせいか床の精液も押されて水位が上がっている)
(前のめりに倒れたため、膝とブーツに包まれた脛などが完全に精液の中に沈み、グローブに包まれた腕も同様になっている)

(背後からも壁が迫っているがこちらはまだエスカレイヤーの元にはこない様だ)
(少し壁が迫ると、左右の壁の動きは止まる)
(だが両側から触手がエスカレイヤーの身体をなで回す)
(進むためにはその大きな胸やお尻、むっちりとした太ももがなで回されるだろう)
394エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 01:07:43.48 ID:???
>>393
ッ、くぅっ!?
(一旦正気を取り戻したものの、すぐそこにまで迫った生きた壁は触手を身体中に這わせてくる)

はあ・・・っ、ん・・・む、んぅっ!
んっ、ぐ・・・ふぅ・・・ん・・・んんむぅっ!
(極力臭いを嗅いでしまわないように歯を食いしばりながら、ゆっくりと全身していく)
(しかし、そうしている間にも触手の生み出す刺激が快感となって身体を震わせる)

っ!?んああああああっ!!!
だ、めぇ・・・そこ、は・・・んっ、はあぁ・・・はぁ・・・む・・・ん、ぅ♥
(大きな呻きと共に身体を捩らせると動きが止まる)
(それまで太腿で止まっていた触手の一本が突然、秘所へとその先端を這わせていた)
(あらゆる体液に濡れた股布はすっかり肌に張り付き、あってないようなもの)
(触手に撫で回される感触がダイレクトに伝わり、彼女を絶頂へと押し上げていく)
(それを見逃さず、他の触手たちまでもが沙由香の身体に群がり始める)

だ、めぇっ♥
は、あ・・・んっ・・・あぁ・・・・・・な、何を、したんですか・・・あ、んんぅっ!
わたし、の・・・からだ・・・おかしく・・・んあっ!はぁ、あっ、んっ、んなああっ!!!
(背筋を弓形に反らし、遂に最初の絶頂を迎える)
(一体何がどうなっているのか、何も理解できぬまま)
(何時になく心地よい刺激に表情は緩み、口の端から涎を垂らし続け)


【ちょっと眠気が酷くなってきてしまったのですが、凍結ってお願いできますか?】
【置きレスでも構いませんが、何回かにわけてお相手お願いしたいです】

395 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 01:09:15.52 ID:???
>>394
【解凍、大丈夫ですよー】
【次はいつにしますか?】
396エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 01:15:07.31 ID:???
>>395
【ありがとうございます】
【木曜・土曜・月曜なら20時から大丈夫です】
397 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 01:16:44.17 ID:???
>>396
【では木曜、つまり今日でいかがでしょうか?】
【ただ、その日は日付が変わるあたりまでしかできませんが】
398エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 01:18:58.50 ID:???
>>397
【了解です。それでは今日の夜ですね】
【20時に伝言板でよろしいですか?】
399 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 01:22:03.88 ID:???
>>398
【そうですね、それで大丈夫です。今夜の20時に伝言板で】
【お付き合いくださり、ありがとうございました】
【また今夜お会いしましょう】

【スレお返しします】
400エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 01:23:18.58 ID:???
>>399
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それではまた夜に。お疲れ様です】

【スレお返しします】
401名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 10:27:14.13 ID:???
なんて、悪趣味な・・・・・・ッきゃあっ!?
402エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 20:03:39.27 ID:???
【スレお借りします】
403 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 20:05:24.18 ID:???
【移動完了】
【さて、こちらからですね】
【しばらくお待ちください】
404エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 20:08:42.00 ID:???
>>403
【了解です。お待ちしてます〜】
405 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 20:17:23.08 ID:???
>>394
(今回の戦いで初めての絶頂をしてしまったエスカレイヤー)
(表情が緩み、絶頂の余韻に浸るエスカレイヤーだが、その身体に更なる追い討ちがかかる)
(突然エスカレイヤーの胸を守る衣装が動き出した)
(もとより、胸元が開いており、露出度の高い衣装であったが、それがまるで手で揉まれているかのように形を変える)
(その動きは拙いものであったが、今のエスカレイヤーには強力な責めとなる)

ほう、どうやらイったようだな
思ったよりも早いじゃないか
(おそらくそのことに気がついたのか替えが笑いながらエスカレイヤーに話しかける)

それにどうだ?
いつもより身体がかんじるであろう
この精液には強力な媚薬が混ざっていてな…
浴びれば浴びるほど、身体が火照り、疼き、感じやすくなってくるのだ
そしてここに漂う、白いガスがあるだろう?
これはその媚薬のガスだ
クックック、エスカレイヤー!身体の外と内から犯して犯しぬいてやろう

(絶頂した身体を休まずに責められるエスカレイヤ−)
(胸はエスカレイヤーの衣装に揉まれ、さらに、エスカレイヤーがギリギリ歩けるくらいまで狭まった両側の壁の触手にまで撫でられていく)
(しかも背後からは壁がゆっくりとエスカレイヤーに迫ってきている)

【では、今夜もよろしくお願いします】
406エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 20:42:22.66 ID:???
>>405
は〜・・・・・・あ・・・はぁ・・・・・・
ぅ、あ・・・ああっ・・・はぁ・・・は〜・・・・・・・っ!?
(余韻に浸る間もなく、衣装が変異を始める)
(胸の膨らみが形を変えられるとうずくまり、体を震わせて)

はあ・・・・・・はあ・・・・・・ふ、ん・・・・・・っ!
ふぅ──っ、ふぅ──っ、ふぅ──っ・・・・・・・・
(歯を食い縛り、よろめきながらも何とか立ち上がる)
(パルシオンはいつの間にか手を離れ、体を支えられるものは何もない)
(絶頂を迎えて尚続く愛撫に二本の脚はまるで生まれたての小鹿のように震えている)

ん・・・〜──っ!はぁ、あっ・・・ん・・・は、あ・・・・・・
く、ぅ・・・ん・・・wwヘ√レvv〜───ッ!!!
(一歩、また一歩と足を踏み出すと、濡れた股布が擦れ、食い込み、刺激を生み出してしまう)
(溢れ出す淫汁は内股を濡らし、体を揺らす度に飛沫が散る始末)



【遅くなりました・・・よろしくお願いします】
407 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 20:59:34.73 ID:???
>>406
(一歩ずつゆっくりと震えながら進むエスカレイヤー)
(全身を汚す精液とあたりに漂う、媚薬ガスがそのエスカレイヤーをさらに発情させていく)
(胸も揉まれ側面からは細い触手の援護が行われている)
(蠢く触手がエスカレイヤーの脇腹を責め、スカートを捲り上げる)
(そして、あらわになっら白い布地や太ももとの付け根をなで回す)

気分はどうかな?エスカレイヤー
これで半分だ
(何とか、必死に進むエスカレイヤーに声がかかる)

これはそのお礼だよ
(そう笑いながら声をだすと)
(突然、頭上の触手が次々と破裂し、頭上から次々と白いねばつく液体が降って来る)
(それは今までと同じ精液だが、臭いが非常に濃い)
(そして、それを被るとすさまじいほど身体が疼く)

どうかな?それは触手が分泌する液体の原液だ
とっても濃いだろう
媚薬としてもおよそ5倍以上の効力がある
今にでもオナニーでもしたいのではないのかな?
(だが、もう背後の壁と距離はあまり無い)
(自慰などしようものなら、あの壁に背後からせめられるだろう)
(しかし落とした、パルシオンはそれに押されて、壁のすぐにある)

【大丈夫ですよー】
408 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 21:00:33.30 ID:???
【あ、すみません】
【セリフのとこ、「お礼」でな「記念」でした】
409エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 21:25:28.88 ID:???
>>407
・・・・・・・・・・・・
(雨のように降り注ぐ白濁に黙って打たれる))
(精液の臭いというよりも最早自分の体・衣装から漂う匂いと言っても過言ではない)
(何時になく昂り、身体は熱く、敏感になっていたが利きすぎた催淫効果に朦朧としていた意識が途端にクリアになった)

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(オナニーと聞いて、自分の手を見る)
(白濁に塗れ、指と指の間に糸を引いている)
(確かに気持ちが良さそうだが、とても満足できそうにない)

(辺りを見回すが、壁から生える触手たちには何の魅力もなかった)
(後ろの壁際に転がるパルシオンにも目を留めたが、さすがに無理かと諦めて)
(震える足で残り半分を踏破しようと歩み始めた)

(先ほどまでと変わらず僅かな刺激に生み出される快感に身体を震わせながら)
(まるで何かに取り憑かれたかのように虚ろの目で目指す奥の空間を凝視して)
410 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 21:40:50.61 ID:???
>>409
(震えながら進んでいくエスカレイヤー)
(今度は足元にも異変が現れる)
(今までは触手でできたとはいえ、何とか普通の床であった)
(そこから細くうねうね動く触手がどんどん生えてきた)
(どんどんと伸び、エスカレイヤーのブーツを、太ももを、そしてミニスカートに覆われた股下、腰までが飲み込まれていく)
(それはまるで風に揺れる稲穂のようにユラユラと動きエスカレイヤーの太ももや秘所を撫で回していく)

(その刺激は媚薬で発情したエスカレイヤーにとっては無視できぬほどのものであったが、今の状況ではある意味焦らしプレイのようなものだった)
(加えて、それらがエスカレイヤーの歩みを邪魔する)

(そして、ついに後ろの壁が追いつく)
(左右の壁と同じような触手はエスカレイヤーのお尻や背中をなで回す)
(そして後ろからエスカレイヤーの身体をどんどん押していく)

安心しろ、エスカレイヤー
歩みを止めてもちゃんとゴールまで連れて行く、親切設計だ
411エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 22:06:19.43 ID:???
>>410
あ・・・コレ・・・・・・
(腰の高さにまで伸びた触手の群れを目の当たりにして、彼女は口許を緩めた)
(が、それも束の間。群がってくるわけでもなく、ただ揺れる触手たちに小さく溜息を吐いて)

はぁ・・・はぁ・・・あ・・・んっ・・・あ・・・は、あぁ・・・・・・
ンンッ!?はぁ、あっ・・・ん、あああっ♥は、ぁ・・・い、ぃ・・・そこ・・・・・・っ!!
(ただ撫でるだけの生殺しに近い刺激に不満げな表情を見せていた彼女だったが)
(背後から迫ってきた壁が追いついたところで新たな刺激が生み出される)

(壁から生えた触手の根元が彼女の股間にフィットしていた)
(どんどんと奥の空間へと押されていく中、股間の触手は沙由香の身体を撫でようと蠢く)
(彼女は自ら股間を押し付け、他の触手なんかには目も暮れず、更なる快感を得ようと身体を動かす)

ああっ!ん・・・はぁ、あんっ!はぁ、はぁ・・・ん・・・あああっ!
足りないの・・・もっと・・・もっと、激し・・・く・・・・・・っ!
(身体を起し、背後の壁に身体を預ける)
(声も聞こえていないのか、今の彼女は快楽を貪っていた)
412 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 22:20:28.64 ID:???
>>411
クックック、堕ちたか

(背後の肉壁に身体を押し付け、擦るエスカレイヤー)
(触手もそれに答えるかのようにエスカレイヤーの身体をなで回す)
(胸を揉むように動く衣装の上から撫で回し、さらに、精液が溜まった谷間にも触手は入っていく)
(かき回しながら、まるでパイズリでもするかのようだ)
(秘所もエスカレイヤーの動きに合わせるように、動き、ぴったりと割れ目に沿って動いている)
(秘裂もお尻も、それはまるでスマタでもしているかのようだ)

(身体を触手にこすり付けている間、別の触手が現れる)
(その触手はほかの触手よりも少し太く、先端に穴が空いていた)
(それが壁の触手を貪るエスカレイヤーの背後に迫る)
(そしてスカートをまくり、ムッチリとした白い股布の中に入る)

では待望の挿入だ
ほら!
(そして触手が秘所…ではなく、お尻の穴を突きながら中へと進入していく)
413エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 22:50:04.04 ID:???
>>412
は、あ・・・・・・♥
んっ・・・あぁ♥はっ、あ・・・ん・・・っ、あんっ♥
は、あ・・・気持ち、いい・・・ですか?私の谷間・・・あ・・・んんんぅっ♥
(絡み付いてくる触手たちに歓喜の表情を浮かべ、半開きになった口から嬌声を洩らし始める)
(ふと視線を自分の胸元へと向けると、谷間に出入りする触手を見つけ、問いかけてみる)

(触手に対する嫌悪すら今の彼女からは綺麗に消されていた)
(それどこか人の指よりバリエーションにとんだ愛撫に愛おしくさえ思えた)

・・・・・・私の膣内・・・侵入りますか・・・?
(股間を覆う布地の下に潜り込んだ触手に自ら足を開く)

ん・・・っ!?あああっ!
はっ、あ・・・ん・・・んあああっ!!!
(不浄の孔への予期せぬ侵入に呻きをあげる)
(まだろくに開発されていないというのに触手の侵入は苦しいものではなかった)

は、あ・・・あっ、んんぅ──wwヘ√レvv〜──ッ!!
はぁ、あっ、ん・・・あぁ・・・は、あっ・・・ん・・・あ・・・──ッ!!!
(覚めやらぬ絶頂の余韻に追加された快感が絶頂の域へと達する)
(一度だけでは留まらず、僅かに間を置いて二度目の絶頂)

(あまりの激しさに膀胱に溜まっていた余分の水分がじわりと溢れ出す)
(淫汁と白濁、そして小水に塗れた股間から太ももを伝い、足元へと垂れていく)


414 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 22:59:02.38 ID:???
>>413
(二度目の絶頂…)
(それと同時に、今度は胸の愛撫がより激しく、的確になる)
(それだけではない)
(ブーツとグローブの中から毛のような触手が現われ腕と足をなで回す)

(立っているのも容易ではなくなったエスカレイヤー)
(背後の触手が蠢き、お尻の中をどんどん進んでいく)
まずは、お前の汚い、汚い糞を食うとしよう

(そして、ある一点で触手がとまると、今度は激しく吸引しだす)
(言葉から察するにおそらく腸内の排泄物を吸い取っていのだろう)
(また、それと同時に触手の表面から粘液も放出する)
(それも媚薬のようで、腸からどんどんと吸収されていく)
(お尻の中が熱く疼くと同時に、吸引の刺激までもが強い快感となりエスカレイヤーに襲い掛かってきた)
415名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:06:44.10 ID:???
車窓
416エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 23:16:04.39 ID:???
>>414
は、ぁ・・・あぁ・・・ん、あ・・・・・へ・・・・・・ひぃっ!?
(久しくお通じのなかった彼女の腸内に溜まりに溜まった無用の長物が触手に吸い込まれていく)

い、や・・・お腹の、中で・・・膨らんで・・・ひ、ぐ・・・ぅっ!!
(大した太さではなかった触手が彼女の腸内で膨らみ始める)
(吸引したものがそのままの形で触手を膨らませているらしい)

は、ぁ・・・あ、が・・・ぐぅっ!
お腹・・・痛いのに・・・なんで・・・こんなに・・・っ!?
ん・・・んんぅ〜・・・・・・・ッ!!
(吸引が止まる頃には触手は彼女の大腸を占拠していた)
(さすがに苦しいのか、排泄物を押し出すのと同じ要領で力み始める)

【ゆっくりと出ていって、排泄するときのシミュレーションのようにしてほしいです】
417 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 23:31:49.20 ID:???
>>416
(排泄物を取り込んだ触手を、少しずつゆっくりと力みながら触手を押し出していくエスカレイヤー)
(触手の表面から溢れる、媚薬入りの粘液が潤滑剤の役割を果たし、ゆっくりとだが外に出て行く)
(それにより、触手と腸が擦れる刺激と排泄時の快感が合わさり、なんともいえぬ快感がエスカレイヤーを襲っていた)
(しかも媚薬の影響で腹の圧迫感までが少しずつ快感に変わっていく)

(お尻からはまるで大量の便を排便しているときのような音を立てて、触手がゆっくりと抜けている)
(変身している状態で、しかも下着もつけたままの状態で、そのような音が出ていることがよりエスカレイヤーを辱める)

(そして、その身体を衣装は卑猥に責める)
(大きな胸はどんどん形を歪ませ、乳首もその対象になる)
(ほかの触手も胸の谷間を擦ったり、秘所でのスマタを繰り返していた)

(そして、通路の終わりが見えてきた)
(だが果たして、そこにつくまでこの便のような触手を押し出せるだろうか)

【了解です】
【こんな感じで良いですか?】
418エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 23:50:04.50 ID:???
>>417
ん・・・ああああ・・・・・・・・・
(しっかりと形のあるものが孔を拡げ、外へと出ていく)
(排泄行為そのもの、ではあったがその行為は快感とは種類の違う心地よさを生み出した)

は、ぁ・・・あ・・・くっ!?
お願い・・・やめ・・・て・・・ん、あぁっ!ぐっ、ぅ・・・っ!
はぁ。はぁ・・・んっ♥・・・あ、ああ・・・ん・・・んんんぅ〜〜───ッ!!
(激しくはないものの、断続的な身の毛もよだつような感覚がじわじわと染み込んでくる)
(その間にも他の触手たちの愛撫は止まらず、思わず力を抜くと排泄される触手は僅かに中へと戻ってくる)

(羞恥の欠片もなく、沙由香は力み続ける)
(触手たちの分泌する体液の効果が現れ始めたのか、再びその表情を蕩けさせながら)

は、ぁ・・・あああ♥
あ・・・出したばかり、なのに・・・また、出ちゃう・・・ん、あぁ・・・・・・♥
(筋肉が緩み始めているのか、再び流れ出す小水)
(今度は我慢することなく股布を通して、弧を描くように床に蠢く触手たちへと浴びせかける)


【ありがとうございます】
【そろそろお時間大丈夫でしょうか??】

419 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/19(木) 23:52:52.56 ID:???
>>418
【そうですね、ここで凍結なのですが、ちょっといろいろと用事が立て込んでて中々まとまった時間が取れそうに無いです】
【ただ、ここで破棄というのもなんなので、もしよろしければ、置きレス形式での続行は可能でしょうか?】
420エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/19(木) 23:57:15.61 ID:???
>>419
【了解です。それでは続きは置きレスでお願いします】
【そこまで頻繁にはレスできないと思います。一日1回以上、と言ったところでしょうか】
【ご了承ください〜】
421 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/20(金) 00:00:11.35 ID:???
>>420
【ありがとうございます】
【私の方もそんな感じですね?】
【では、ここに続きを投下しておきます】
置きレスでロールをする人のためのスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/

【スレ、間違ってないですよね。ほかに何かありますか?】
422エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/07/20(金) 00:04:06.82 ID:???
>>421
【そこですね。大丈夫です】
【他には、特にない・・・ですかね】

【それでは引き続きよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【スレお返しします〜】
423 ◆nxgbxgTIqg :2012/07/20(金) 00:05:43.46 ID:???
>>422
【こちらこそ、ありがとうございました】
【続きは置きレスでロールするためのスレで、よろしくお願いします】

【スレお返しします】
424城島硝子 ◆kG0vgDP5yY :2012/07/20(金) 22:37:37.59 ID:???
【お借りします】
【雑談のみと考えたほうがいいのでしょうか】
425レイヴン ◆YseStFPwzA :2012/07/20(金) 22:44:13.84 ID:???
さて、プリン…あぁ、大丈夫…心配無用だよ嬢ちゃん
こう見えてねぇ、案外と顔が広いんだ…うんうん…ちゃーんとね、菓子職人にも知り合いがいる訳で
……ははは、そう心配そうな顔をしないでも問題無い…ほら、どうだい?
(素焼きの更に乗った柔らかそうな紛れも無いプリンがふるふると揺れている)
(多少の問題があるとすれば、カラメルでは無く上からハチミツがかかっている事…ぐらいだろうか)

まぁ、嬢ちゃんとね…本来住む世界が違うようだから…この程度で許してもらえると助かっちゃう
(銀の匙を添えて、テーブルにプリンを出しながら微笑みかける)

【そうだねぇ、ご要望とあらば…と、言いたいトコロなんだけど、それほど遅くまでは居られないモンで】
【ゆっくりと過ごしたいようなら、さっさとお茶して切り上げるのも良いし、いちゃいちゃする程度なら喜んでってトコロかな】
426城島硝子 ◆kG0vgDP5yY :2012/07/20(金) 22:51:29.71 ID:???
>>425
美味しそうです。蜂蜜がかかっているのですね、珍しい…
では、一口。いただきます
(合掌するとまず、自分で一口食べてみて)
(口の中に、蜂蜜の甘さが一杯に拡がり、それをプリンの中の牛乳分が優しく包む)
美味しいです、ええと……
(気付けば相手の名前を知らない)
(少しの間無言の時が)

【それならば、二人でゆっくりと過ごしたいです】
427レイヴン ◆YseStFPwzA :2012/07/20(金) 23:00:29.96 ID:???
>426
(少女が一匙、柔らかくて冷たい菓子…プリン、を口にする)
(恐らく異世界との交差、時と時空の悪戯によって出会った少女の挙動を、確かめるように見つめる)
(その表情からすれば、期待していたものと同じであるかは定かでは無いが、悪い選択ではなかった様子だ)
(胸中、思い切り安堵すると、それまで少しの合間、忘れていた呼吸を深く、一つ)

……あー、あ?
そうそう、そうだったそうだった…んーとまぁ、俺の名前はレイヴン…鳥みたいな名前だと思うかもしれないけどね
…まぁ、別におっさんでもカラスでも、大した違いにはならんだろーから、うん

それで…あぁ、そうそう嬢ちゃんのお名前もまだ聞いてなかったね?
(暫しの間。揺れる瞳に、まだ自己紹介もろくにしていなかった事に思い至る)
(少女の傍らに腰を下ろしながら、ポットから冷たいお茶を注ぐ)
(温和な表情で少女の瞳を見つめながら、名前を告げて、相手の名も問う)
428城島硝子 ◆kG0vgDP5yY :2012/07/20(金) 23:08:44.79 ID:???
そうですね、おじさんと言うよりは、まだ若い範囲内です。
…私の名前は、ベッドの上で聞き出してください
(少し恥ずかしいと思いつつ、顔を赤くしてプリンを食べる)
――ん。
(隣に来た男の膝を手で撫でつつ、少し背の高い男の顔を見上げて行く)
(今回の出会いは、とても良い思い出になるだろう)
429レイヴン ◆YseStFPwzA :2012/07/20(金) 23:15:01.91 ID:???
>428
そいつは何より…そうだねぇ、おじさんって呼ばれると、寄り添うにも少し意味合いが
違ってきちゃうよねぇ……とは言っても、お兄さんとか呼ばれるのも、ちょっと馴染まないんだなぁ
(少女の柔らかな雰囲気が、この場の空気まで穏やかにさせるような)
(過ぎたる幸福に、少しだけ不安を覚えてしまうのは悪い習い性と言うヤツだろうか)

ほぉ…いやいやぁ、穣ちゃんも以外に大胆だねぇ…
うん、でも悪くないよねぇ…なんだろうなぁ…こういうのは……そうだね、悪く無いねぇ…
(ひょうひょうとした口調で寄り添うように、少女の肩へ腕を回す)
(細い少女の肩をしっかりと抱いて、すっと顔を寄せる。桜色の愛らしい唇へ吐息を触れさせる)
(甘い香りを胸に吸い込みながら、唇に触れる寸前で囁きかける)
430城島硝子 ◆kG0vgDP5yY :2012/07/20(金) 23:22:10.82 ID:???
フフッ…プリンを食べたばかりですが、よろしいですか?
けれど、たっぷり…楽しみたいのです
んんっ……チュッ……
(椅子に腰掛けたまま、男の首に腕を絡めていくと男と唇を重ね合って)
えぇ、それでは……おじさまと言う呼び方はいかがでしょう
年上の方とお話するとは想像だにしませんでしたから
(男と唇を繋げると二人の間にプリンの味が繋がって)
431レイヴン ◆YseStFPwzA :2012/07/20(金) 23:28:10.04 ID:???
>430
(柔らかな唇が触れる。甘いプリンの…ハチミツの香り)
(悪戯っぽいキス。細い腕が男の首に回り、しっかりと重なり合う)

んっ…悪くないねぇ、おじさま……ね
…甘い唇だ…穣ちゃんの綺麗な髪も、甘い香りがする…ねぇ…
(強く唇を重ねあう。煌く細い糸が繋がり、互いを見つめながら囁きを交わす)
(少女の脚に触れると優しく撫でさすりながら、そのままソファに体を重ね倒してゆく)
(長い指で撫でる少女の柔らかな太腿…滑る指が、少女のスカートを上に捲り上げて)
432レイヴン ◆YseStFPwzA :2012/07/20(金) 23:57:45.14 ID:???
【んー、落ちちゃったかなぁ?】
【あまり占拠しちゃうのもなんだから、これでお開きって事にしておきましょう】
【上手く回せなくてすまなかったね…硝子ちゃんに良いお相手サンが見つかりますよーに】

【ってぇ事でスレをお返しします】
433セイバー ◆MyvP8riXJRax :2012/07/21(土) 00:16:57.19 ID:???
【この場をこれよりお借りします、失礼を。】
434ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/21(土) 00:21:06.33 ID:???
【英雄王の通りである!暫し道を空けよ雑種共!】

>>433
ふはは、会いたかったぞセイバー(なでなで)
さて、我様からの続きだったな?
これから組み立てる事になる、少し時間を貰おうか。
435セイバー ◆MyvP8riXJRax :2012/07/21(土) 00:26:21.96 ID:???
>>434
なっ…ま、また、気安くそのような……!
……え、えぇ、そちらからの手番であったと記憶しています。
時間については問題有りません。悠々と準備いただければ十分です。
436ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/21(土) 00:49:03.92 ID:???
>>435
ふっ――良い、ならば我様が手ずからその身に教えてやるだけのこと。
そう身構えるな…?悪いようにはしないつもりだ。
(揺れる瞳から伺える動揺を解すことができれば…、という思いで頭を撫でつける)
(御揃いと言えなくもない金色の髪を撫で付ける表情は心なしか楽しそうでもあり)
…しかしお前、あまり胸には恵まれなかったのか?
ふはははは、だが気にするなよ!我様は敬意を払う者には常に寛大である!
そのような些細な事に憐れみも情欲を駆られたりもせん!
(胸に伝わる指の動きは布の上からでも、できるだけ多くの場所に触れようと範囲を広げて)
(強張らぬ雰囲気を保ちながらもその敏感な反応を示す部位を手探りで探していた)

……そうだセイバー。脱げ。
なにかやり辛いと思っていたが――この格好は情事に相応しくない!
(ムードの欠片もなく彼女を娶ろうとしてしまったせいか、今になってこの服装が煩わしくなる)
(太古の英雄王、その象徴ともいえる金色の甲冑は指の一鳴りと共に一瞬で粒子のように消え果て)
我らの初めてとなる営みになるのだ、この格好はお互いに無粋だろう?
さぁ脱げ!恥ずかしいのならば我様が無理矢理やってやろう!
(一糸纏わぬ生まれたばかりの――まさに慢心の骨頂と言ったような、隙だらけの姿で)
(このまま身を崩せば寸分の隙も見せぬだろう体勢で――セイバーの上に跨っていた)

【待たせたなセイバー、次はこちらがお前の連絡を座して待つとする】
【……そういえば先ほどの礼がまだだったな?感謝するぞセイバー】
【我様を待っていることは至極当然の事とはいえ、よくぞその責務を果たした。悪くない出迎えであったぞ?】
437セイバー ◆MyvP8riXJRax :2012/07/21(土) 01:21:19.70 ID:???
>>436
如何様にされようとも、ある程度の覚悟は先程決めたつもりですし、
悪し様にされるような事はないとわかっていますが――そ、それでも。多少の緊張は仕方がない、かと。
(口ぶりはいつも以上に形式張った慇懃なものへと変じるも、頭を撫でつける手指に多少の安堵を誘われて)
……なっ!?
め、めっ…恵まれないとは何ですか!!わ、私はっ…選定の剣を得た時より、
王として剣をふるうに女性らしい膨らみなど…あっても無用の長物だったのですから!
(あまりにも言葉を選ばぬ不躾な物言いに怒りに眉をひきつらせ拳を握って)
その様に言われて気にしない訳がないでしょう!さっ…些細な事、でも……
…殿方は…胸部の膨らみが豊かな方が、好ましいと思うのでしょう……!!
(布地の上から胸部を辿る指先の動きを目線で追いかけると、口惜しいように唇を噛んで目線を背け)
(指先の動作は無遠慮な口ぶりとは裏腹に気遣いを保って、時折息をのむように詰める)

………っ…そ、そうでしたっ……。
(またもや憚りない発言に一瞬瞠目するも、もっともだと思い直せば首を縦にうなずかせ)
(そうしている内にも英雄王は合図と共に瞬く間にその甲冑姿を解き、裸体を晒していて)
っ……わ、わかっています、い、いえっ!そのようにお手を煩わせるわけには……!
自分で脱ぎますっ……で、ですが、私の今の装いは、魔力で編んだものでなく、凛より頂いたものなので…
貴方のように直ぐに解く事は出来ないのです、ゆえ…少々…お待ちいただけますか……?
(珍しくもないはずの男の裸体であるのに、無駄なく洗練された芸術品の一つのようなそれに一時眼を奪われ)
(慌てて己も衣装を解こうとするも、胸元に手をかけて了承を得ようと顔を見上げる)
…そ、それに、そこにいられては脱げるものも脱げないでしょう……。

【感謝など、元より私の不手際の埋め合わせ、機をいただけただけでも十分過ぎる程ですから】
【…出迎え程度であれば、いくらでも。】
【それでは、時間がかかってしまいましたが…今宵も暫しお付き合いをお願いします。】
438ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/21(土) 02:01:11.33 ID:???
>>437
胸など我様にとっては肉体の一片、指や背丈と同じようなものよ。
そんなものに総量の有無を求めるなど無駄な事だと思わんか?
それを胸の一つでそこらの有象無象と比較し気落ちするなど……。
(胸部に向かう指の動きでその不本意な表情の正体も悟ることができる)
(眉を顰めて小さく呆れるような息を付き、僅かながらも衣類から浮き出た膨らみに目配せして)
…案ずるなセイバー。
我様にとっては大きさ如何こうの話ではない、お前の胸ならば如何なる形でも愛でよう。
我とてそこらに蔓延る雑種風情の思考と一緒くたにされるのは些か気に障る。
(胸の大きさにさほど拘らぬ己にとって、当の本人の気持ちは理解し難い部分もあるが)
(ならば、と普段の煽るような態度ではなく、気を遣うように高配の言葉を送る)
――尤も、胸の話で逐一熱くなるお前を見ているのは愉悦以外の何者でもないがな!
ハハハハハハハハハハハ!
(――勿論、最後は今までの余興を打ち砕くような癪に障る嬌声でその苦悶に満ちた表情をせせら笑って)

ほう、断る。
(一切の思考の時間も許さないような即答)
(当の本人は羞恥で恥ずかしがるセイバーとは対照的に堂々としたもので)
(陰部も一切隠さず、隆々たる肉体を晒したまま二の句も告げないような表情で眉を顰める)
貴様、この期に及んで恥ずかしいなどと抜かすか!
どちらにせよ情事の際に我様に披露しなければならん身体だ、何をもったいぶる?
(胸元に手を当てると、指の動作でボタンを幾つか外していく)
(二つ三つも外れれば手が一つ入り込むには十分の隙間が現れ、白い柔肌へと直に手が伸びて)
ふん、まァ良い。
決定事項だ、お前が我様の前で脱ぐのが恥ずかしいなどと言うのであれば…、
仕方あるまい、我様が手ずから剥ぎ取ってやる…。
(下着の下から手を粗暴に突っ込み、申し訳程度に実りのある乳房に指先を吸い付かせた)
439セイバー ◆MyvP8riXJRax :2012/07/21(土) 03:12:17.76 ID:???
【す、すみません!待っているうちについ、うとうとと…】
【一度ならず、二度までもこのような失態…何とお詫びすればよいやら。】
440ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/21(土) 03:19:30.22 ID:???
【…まァ良い。今宵は我様が待たせた所もある、許してやらなくもない】
【ならば続きは日を改めるか】
441ギルガメッシュ ◆sMKnukV9qQ :2012/07/21(土) 03:48:39.33 ID:???
【……よほど眠かったのか?】
【今宵は我様もこれで引き上げるか。後で連絡をよこせよセイバー】

【以上だ、返す。後はいかなる雑種だろうと好きに使え】
442セイバー ◆MyvP8riXJRax :2012/07/21(土) 03:49:49.79 ID:???
【意識があまり、不安定で…もちそうになく…申し訳ない】
【今宵はこれにて失礼させて頂く、謝罪と埋め合わせは後日…】
【それでは。】
443佐倉杏子 ◆w9LHIitXZM :2012/07/21(土) 22:15:40.07 ID:???
【さやかとスレを借りるよ】

まあ……さやかなら、怪我とかそういうの治すの得意だろうしさ。
もしかしたら、こいつも……なんとかできるんじゃないかって、思わなかったわけじゃないんだ。
自然に消えてくれるならいいけど、そうじゃないなら……耐えられないしさ、こんなの。
……と、トイレに行くのだって必死だったんだぞ、本当にっ!……うぅ。
(思い出すだけで恥ずかしいやら何やらで顔を赤くして俯いて)

何かいい方法でもあるのか?
さやかの方でダメだってなら……あたしはあたしで何とかしてみるけど、さ。
(随分と気落ちした様子で、上目遣いにさやかを見やって)
444美樹さやか ◆f6X0QzoqqY :2012/07/21(土) 22:26:18.73 ID:???
>>443
確かに治癒とか治療とかは得意みたいだけど。
さすがにこういうのは考えたことなかったわ。
自然に消えるのかなぁ?
まぁ、うん……そうだよね、きっと。
(つい想像したのか、釣られたように顔を赤らめ)

いや、その…絶対じゃなくてもしかしたらー、くらいの話なんだけど。
ものすごーく、馬鹿馬鹿しいんだけどさ。
ひょっとしたら、その……そう言う意味でしょ、処理…したら消えないかなぁ……
なんて、ちょっと思っちゃったんだよね。
(赤い顔のまま、恥ずかしそうにしながら視線をそらし、ポツリと口にして)


【改めてよろしくね杏子】
445佐倉杏子 ◆w9LHIitXZM :2012/07/21(土) 22:38:05.50 ID:???
>>444
そりゃ考えもしないだろ、こんな事……。
(疲れた顔でため息一つ)
いくら魔法少女だからって、これには流石に驚くしかないっての。
それに……なんか、その窮屈だし、さ。
(もぞもぞと脚を動かすと、その付け根に確かになれない感触を感じて)
(とにかくどうにも落ち着かなくって)

はぁあぁっ!??
(思わず驚き声が漏れてしまって、途端に顔を真っ赤にさせて)
し、処理……って、それはつまり…その。
(ごく、と思わず唾を飲み込んで、恐る恐る口を開いて)
……やっぱり、切り落とすとかそういうの……じゃあ、ない、よな?
(やけに神妙な表情で切り出して)
446美樹さやか ◆f6X0QzoqqY :2012/07/21(土) 22:54:39.71 ID:???
>>445
だよねぇ…。
(同じようにため息をついて)
いや、もう私もビックリ。
魔法少女になってそんなに日にちも経ってないけど。
これはさすがに……きゅ、窮屈…なんだ…
(嫌がおうにに想像してしまい、落ち着きを無くして)

大きな声出さないでよ。
私だって恥ずかしいんだから。
そう…その……一回出しちゃおうって言ってるの。
切りおとした方がいいなら、そうするけど……
(目も合わせられない位恥ずかしく、徹底的に視線を逸らし)
447佐倉杏子 ◆w9LHIitXZM :2012/07/21(土) 23:14:21.45 ID:???
>>446
考えても見ろよ、朝起きていきなり何か変だなって思ったらさ。
……これだぜ?おまけに、なんか……すごくてさ。
(流石にそういう生理現象について知っているはずもなく)
(思い出しては酷く困惑してしまった)

ぁ…ぅ。それは……。
(こちらも同じくさやかの顔をまともに見られなくなって)
(けれど、さやかの言葉にはどうしてもそういうことを想像してしまって)
……結構大胆なこと、言うんだな。
そりゃあ、あたしだって好き好んで痛い目なんて見たくないし……な。
(瞳にわずかな好奇の色も滲ませて、朱の刺した表情でさやかの顔を見つめて)
448名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 23:18:02.71 ID:???
Cタイプ
449美樹さやか ◆f6X0QzoqqY :2012/07/21(土) 23:24:45.19 ID:???
>>447
すごいって…何が?
私からしたら、女の子なのにそんなのが付いてる時点ですごいんだけど。
(それがどういうもので、どういう役割をするのか授業で習った範囲+αは知っていても)
(さすがに朝の生理現象は知るはずもなく)

いや、もしかしたら…って思っただけなんだからね。
それに、他に方法思いつかないし…
あ、でも先に治癒とかの魔法試す方が先かな。
とりあえず、試してみるね。
(ズボンの上からそっとそこに手をかざし、治癒や治療を試みてみる)
(さやか自身気付いていないが、傷を治すということは=活性化させるということで……)
450佐倉杏子 ◆w9LHIitXZM :2012/07/21(土) 23:42:13.93 ID:???
>>449
いや、なんかもう色々とすごくてさ。
朝起きて、何かおかしいって気づいて、見てみたらさ。
……思いっきり、はみ出してたんだよ。
本当にどうにかなっちまったんじゃないかって思ったよ。
(あの時の驚いたことといったら、思い出すだけで今でもぞっとしてしまう)

あ、ああ。そりゃそうだよな。
まずは普通に治るかどうかだ。それで治りゃあ何も困ることなんてないしな。
(思わず正座してしまい、さやかの手がそこに近づくのをじっと見つめて)
(触れそうで触れないのがもどかしくて、なんだかどきどきしてしまう)
……やっぱり、ダメ…か?
(暖かな光がそこに注がれるけれど、それでも存在を主張しているそれの官職は消えなくて)
(諦めたように、小さく嘆息したその時に)

ぁ……っ、ゃっ!
(少しだけ硬さを増していたそれが、急に熱く、硬くなってしまって)
なんで、こんな……っ?!あ、や…さやか、見るなぁっ!
(ホットパンツの上にくっきりと跡が残って、慌ててそれを手で覆う)
(けれど、隠しきれるものではなくて)
451美樹さやか ◆f6X0QzoqqY :2012/07/22(日) 00:02:04.34 ID:???
>>450
は、はみだしっ……!
(その光景を想像すると、恥ずかしいやらおぞましいやらで)

そ、そうよ!最初から素直にこうすれば良かったのよ!
(恥ずかしさを吹き飛ばすのも兼ねて、声を大きく張り上げ)
(ゆっくりと魔力を放ち)
待って、もうちょっと……
(男性のそれでも恥ずかしいのに、同じ女性のそれとあっては何故か恥ずかしさも一層で)
(主張しているそれから目を逸らしたくても、治療中の今はそういうわけにもいかず)

それより、あんたはどうなのよ。
なんか変化とかないの?
(見た目以外の所で変化は無いか尋ねたところで、それが硬くなったのを見て慌てて手を離し)
な、ちょっ…なんでこんな硬くなってんのよ。
なんか悪化してない?
(はっきりと見て取れるそれから、慌てて目を逸らすが)
(女としての本能か、目を逸らしきれずそれどころか意図せずしてそれに熱っぽい視線を向けてしまい)
452佐倉杏子 ◆w9LHIitXZM :2012/07/22(日) 00:18:59.54 ID:???
っ……ぁ、ぅぅ。
(見られるのが恥ずかしくて背を向けて、思わず咄嗟にぎゅっと股を手で押さえてしまって)
(そうすると、どくどくと脈打つそれの感触が伝わってきて)
わ、わかんないっての、こんなの……知らないって。
(困惑と、自分の体が何か別のものに変わってしまったことへの恐怖に肩が震えて)
どうしよう……こんな、このまま戻らなかったら……あたし、どうしたら。
(極度の緊張と、恐らく幾ばくかの興奮とで、息は段々荒くなっていく)
(思わず涙がこぼれてしまいそうになって、ぐっと目元を手で拭って)

どう……しよう。なあ、さやかぁ。これ、どうしたらいいんだろう。
もう、何が何だかわかんなくなっちまったよぉ……。
(か細い声で囁きながら、涙を湛えた目で顔で振り向いて)
もう、元に戻らないのか。ずっとこのままなのかな。
(ぽたりと、頬から涙の雫が落ちて)
453名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:48:44.17 ID:???
寝落ち〜寝落ち〜
454ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/23(月) 21:10:23.00 ID:???
【スレを借りるね】
455葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/23(月) 21:14:33.79 ID:???
【みすちーとスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしく】

【今回もすぐに続きを置いても良いかな?】
【何か気になってるとこあれば遠慮なく言ってなー】

【明日一緒にできないのは申し訳ないけど、今日は予定の許す限り一緒いたいな】
【みすちーは何時頃がリミットになりそうか、先に聞いておいても良い?】
【眠くなるまで〜みたいな形でももちろんOK】
456ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/23(月) 21:18:57.43 ID:???
>>455
【うん!大丈夫だよ!】
【えっと、明日がお休みだから今日は何時まででも…】
【眠くなるまで大丈夫!】
【諸兄と一緒に…今日はずっと一緒に居れるかな…?】
457葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/23(月) 21:21:30.92 ID:???
>>456
【ありがとう、それじゃすぐに置くよ】
【じゃあどちらかが眠kなるまで、思いっっっっきり遊ぼう?】
【勢い余って、二回戦まで行っちゃったりして……】
【それじゃ途中からも何かあれば【】でってことで】
458葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/23(月) 21:22:02.60 ID:???
首の方がよっぽど見えやすくて恥ずかしいと思うけど。
……恥ずかしがってくれるとこ、見てみたいかな?
(絡めあった舌を解き、既に付けた印をなぞるように首筋を降りてうなじにも痕をつけ)
(辱める予告をしてから胸元を吸い――そうになったところでまた鎖骨の辺りに戻った)
(悪戯をしながら、背後から抱きついたまま器用にキスマークの範囲を広げて行く)
(正面に回り込めば本当に全身を吸ってしまいそうな勢いで、予感だけを募らせ)

嬉しいけど、みすちーの赤くなったとこは中毒性高いからなあ。
許されたが最後、毎日悪戯しちゃうかもしれない。
(まるでこの焦らしは悪戯に入っていないとでも言うかのようにへらっと笑い)
(愛液が十分に指へ絡むのを待って、その粘液をクリに塗りつけだした)
(脇から差し入れた手で乳首を弄りながら、ぬめつくもう片方の手で小突起を愛で)
(夜雀の上下どちらもが切なくなるまで、これでもかとばかりに前戯を継続して)

誰にも渡さないし、どこにも行かない。いつまでも繋がっていたいくらいなんだからな。
(やがてこちらの感情が抑えきれなくなると、焦らすのをやめ潜らせた手を一度引き抜き)
(今度は腿に蜜を塗りながら着物を後ろから捲って、柔らかな尻をねっとり撫で回す)
(そして、布地をずらして秘筋を外気に晒すと反り返った自身をぬちゃぬちゃと擦りつけた)
(彼女の純潔を散らした夜と同じ、後ろからの態勢で性器と性器を擦り合わせて)

みすちー、一つになろう? 二人の卵に、父親が誰なのか教えさせてくれ……。
(接吻をなかなか止められず、離れて囁いてはまた合わせてを繰り返し)
(その合間に上の口でねだりながら、下の口に自分自身をじっくりと馴染ませて)
459ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/23(月) 21:53:06.31 ID:???
ふぁ…
(長い間からませていた舌が離れ、唾液がぽたりと垂れ落ち)
(それと同時に胸元に吸い付かれ、ちゅぷっと唇の跡が素肌に残され)
(赤くなったその部分にドキドキしながらまた次の部分へと唇が落とされる)
ん…っ!あっ!ふぁ…
(キスをされているだけなのに、喘ぐような声をおらしながら)
(気持ち良さそうに体をビクリと動かし)

まいにち…毎日でもいいよ…?
イタズラしても…んぅ!!ひゃ…!
(彼の手が伸びてクリトリスと乳首が同時に弄り回され)
(ビクビクと肩を震わせながらその刺激に体全体が震え)
や、ぁぁ…っ!きもひ…ぃぃ…ああっ!!
(体を仰け反らせ、押し寄せる快感に呂律の回らない言葉を呟く)

あぅ…っ!はぁ…はふ…
(指が引き抜かれ、着物が捲られると丸いお尻が露出し)
(それに擦り付けられる硬いものをお尻の肉がふにふにと包み)
(あの日と同じ格好で…けれど全く違う場所はいくつもあって)
…あの日と全然違う…えへへ…
今は、とっても嬉しいから…
(そういって恥ずかしそうに笑い)

うん…私の卵にも、お腹にも…諸兄がお父さんだって教えて?
(嬉しそうにそういうと、彼のペニスにすりすりとお尻を押し付け)
(入れられるのが待ち遠しい、そういいたそうな目で諸兄を見つめる)
460葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/23(月) 22:22:23.99 ID:???
キスだけでこんなになっちゃうのに、か。
毎日悪戯なんてしたら、どんなみすちーになるのか心配だな?
……ま、妻の信頼を裏切らない程度にするよ。
(優しく囁きながらも、聞かせているとすぐわかるような声で笑ってからかい)
(心配りが必要になるほど乱れる姿を楽しみにする本音をわざと洩らして)

もっともっと気持ち良くなってほしいな。
感じてるみすちーを見てると、こんなに元気になるんだよ。
(クリに蜜を塗る指と膣を掻き回す指を役割分担させて、乳首と同時に責め)
(やがてみすちーがくてっとすると、手首を優しく掴んで硬くなった自身へ誘導する)
(これから彼女自身を犯す肉茎が、その持ち主がどれほど興奮しているか直に教え)

みすちーっ
(乱暴にされると濡れてる体にしてしまった業と、レイプで心を籠絡してしまった業)
(どちらも同時には満たせなら今は乱暴にする番かと憂いていただけに呟きに救われる)
良かった。本当に良かった、ありがとう。
(贖罪はまだ始まったばかりで赦しなど程遠いだろうが、体も心も喜ばせられるとわかっただけで)
(精神的には楽になり、挿入直前まで肉欲が高まった中でも優しいキスを自然と贈ることができた)

んんっ それじゃ、胎内教育の時間だ。もう我慢できない……!
(一方で欲求もまた消し飛んだわけではなく、尻の感触と媚びるような視線にぐっと来て)
(とうとう亀頭を蜜壺に咥えさせると、そのまま一気に根元まで押し入って体を溶け合わせる)
この調子じゃ、卵の弟や妹がすぐにできちゃうな?
(幸福感で一杯になって、背後から耳に囁きつつ奥をぐりぐりするように突いて行って)
461ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/23(月) 22:49:56.61 ID:???
あうぅ…だって、諸兄がエッチな事するから…
だ、だから…うぅ…
(からかわれると真っ赤に顔を染めながら俯き)
(同時にそのからかう声にも秘所はヒクリと反応し)
(膣穴がヒクヒクと疼いてしまっているのが自分でもわかっていた)

ふぁ…ふあぁぁぁっ!!
(乳首とクリトリスを弄られただけで軽くイってしまい)
(愛液で着物を濡らしながらくてっと体を彼に預けると)
(手を運ばれて、硬く太くなったペニスが手に振れる…)
はぁ…はぁ…えへへ…
私のなか、これでまた…むちゃくちゃにするんだよね…
(そう言いながらペニスを撫で、ゆっくりとした調子で摩りはじめる)
ん…今、やっとわかったの…
諸兄に、こうされてるの…凄く嬉しいって…
(お礼を言われてもあまり良くわからなくて、恥ずかしそうに笑い)
(そしてキスを貰うと、自分からもキスをお返しして)
諸兄のこと…大好きだよ…
(そう笑顔で伝えて、満足そうに腰を突き出してお尻をふりふりと揺らし)

うん…っ!!あ…ぁ…ふぁあっ!!
(膣内にペニスが入ると、ずるずると膣が広げられるのを感じ)
(そして子宮を叩くように最も奥を突き上げられ、こつんを体が跳ねる)
できないように…おしりでする…?ふふ…
(逆にこちらからも息を切らしながらからかうように笑い)
(突き出しているお尻の穴に指を当てて、彼をもっと興奮させられないかな?なんて思ったりもして)
462葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/23(月) 23:17:55.11 ID:???
エッチな事……もっとしてほしい、かな?
(言い淀んだ彼女の耳元で、被せるようにしてとびきり意地悪い声で尋ねた)
(直接指摘するような無粋な真似はせず、ただ蠢く膣へと指を出し入れして)
(また収縮しようものならすぐミスティア自身にもわかるようにと関節を少し曲げ)

っと、ちょっと責めすぎちゃったか。体はまだ大丈夫?
(他の男たちの手によって何度もイかされた後ということもあり、体力を案じる)
(が、言葉での返事がない限りは愛撫や性交を止めるつもりもまたなかった)
(嫉妬も独占欲も、そして独占してほしい言ってくれた妻の気持ちも混ざり合い)
今日に限らず止めてほしい時は、ちゃんと言葉にしてくれよ。
俺もみすちーのこと大好きなんだから、絶対止まらない。滅茶苦茶にしちゃうよ。
(愛しい人の手で扱かれてひと際昂り、歯の浮くようなセリフを口にすると)
(擦ってもらったものを深々と突き入れて、ぐっちゃぐっちゃと泡音を立てた)

俺だって、幸せだよ。みすちーと繋がれて、嬉しくてたまらない。
他の奴になんか絶対に味わわせてやらないから。
(そのまま、今度は二人で絶頂を迎えようと速めのペースで突き上げて)
(初めての時とは逆に奥の方を重点的に責め、子宮口を叩いていたが)

くす、そういえばいつか後ろでしようって言ってたよな。今日、しようか?
(からかい半分に聞こえはしたが欲望の高まった今では抑えが効かずに)
(夜雀の思惑通りに誘われ、ずるりと一気に引き抜くと後ろの穴へあてがう)
(たっぷり付いた彼女自身の愛液を潤滑油に、そのままアヌスへと侵入して)
こっちは、二人でするの初めてだったよな。
(苦痛を感じたらすぐわかるよう、あえて返事の要りそうな事を呟きながら根元まで呑ませた)
463ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/23(月) 23:49:31.97 ID:???
はふ…ん…
(意地悪な言葉に普段なら絶対答えないのに…)
んん…っ!!して、ほしい…
(こくこくと頷き、膣内の指をぎゅっと締め付けながら)
(もっとして欲しい…そう答える)

らい…らいじょぶ…らよ…っ
(何度もイかされ、乳首とクリトリスだけで既にかなり敏感で)
(弾幕勝負なんてしてそんな場所に当たったら、一撃で負けてしまいそうなほど)
(その場所の感度はかなり高まり、呂律が回らないほどに感じてしまっていて)
ん〜〜〜〜っ!!
(むちゃくちゃにされてもいい、諸兄になら何をされても…)
(どんなに調教されたって、ずっとずっと一緒にいられる)
(そんな自信を持ちながら、膣内にペニスを招きいれ)

んぁ…
(子宮口を叩いていたペニスがずるりと抜けて、お尻の穴に当てられ)
(小さく呟いた瞬間、ズンっとお尻の穴がペニスに貫かれ)
ひぎゅっ!!おしり…おしりが…っ!!
(根元まで入れられたペニスを腸内でぐにぐにと包み、そして締め付ける)
おしりまで、諸兄のものになっちゃったね…
(振り返り、口を開いて舌を覗かせたまま、真っ赤な顔でそう呟き)
お尻の穴も、諸兄専用に…いっぱい教えて…?
(にこっと笑みを浮かべ、少しだけ恥ずかしそうに両手をぎゅっと握り締める)
464葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/24(火) 00:06:22.13 ID:???
意地っ張りなみすちーも良いけど、素直なのもまた可愛いね。
どうやっても可愛くなるんだからずるいよ……。
(衿元を乱し裾も捲ってはいるが、未だ着物に包まれたままの体をひしと抱いて)
(頂点へ向かうはずだった抽送を緩め、リクエスト通りに意地の悪い責めをする)
(膣から引き抜いた速度とは比べ物にならないほど時間をかけて腸へと挿入し)
(無事に侵入すると、今度は動きをほとんど止めて肉棒を突っ込んだままクリと膣を弄り)

ふふふ、知らない人が見たら全然大丈夫に見えないだろうな。
とろとろになって、これ以上ないくらいえっちい顔してるぞ?
(みすちー自身が保障してくれるならと、心配ゆえに中断する事はしなかったが)
(意地悪は継続して、相変わらず動きを小さくしたまま二穴に異物責めを施す)
(覆い被さるようにして後ろを犯しながら、前から蜜を掻き出す指を三本に増やし)
(痛がらないとわかるとディープキスまで交わして穴という穴に自分を入り込ませた)
んん、う。んんっ
(挿したままの状態でお預けをしながら、舌と指が残りの穴を容赦なく責め立て)
(そうかと思えば、急に深く突き上げて腸壁にも亀頭の味を繰り返し教え込み)

ああ、みすちーのどこもかしこも一人占めするって決めたんだからな。
こっちにも、俺の形を覚えてもらうぞ?
(握った手に汚していない方の手を重ねて穏やかに心を通わせようとしつつ)
(散々焦らした分を爆発させるように、今にも暴発しそうなのを我慢しながら腰を振る)

みすちーの後ろも、気持ち良いよ。これからは毎晩、どっちにしようか悩みそうだ……!
(いつもと違う穴を犯しているんだと意識させようと合間に尻を撫でたりしながら)
(夜雀が気持ちよさに身を委ねようとしたタイミングばかりを狙い、名を出して)
465ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/24(火) 00:47:48.71 ID:???
ふぁぁ…お尻の穴、とけちゃいそう…
(ゆっくりと進んでくる肉棒の熱ですら快感に思え)
(ずるりと肉棒が腸内を滑るだけで背筋がぞくりと震えてしまう)
(初めてアナルを犯されているというのに、何故だか痛みは感じない)
(まるでずっと待っていたかのように、彼のペニスを腸壁が優しく受け止め、包み込む)

らってっ!諸兄がいじるから…っ
(口元からとろとろになった唾液を零し、舌を覗かせたまま荒い呼吸を繰り返す)
くちゅくちゅしたらいっぱいでちゃうから…
(ぽたぽたと愛液を垂らしながら指で膣内をかき回され)
(両脚を震わせながら着物の前側は愛液でシミが広がってお漏らしでもしたかのようになっていて)
ん、ん…。
(幸せなキスをされながら、体中を弄繰り回され…)
んん〜〜〜〜っ!!
(かと思えば強く突き上げられる、その快感に背中の羽もビクっと動きに加わって)

んぁ…っ!!んぁあ!!ああぁ〜〜っ!!
(そして腰が動き始めると腸内をかき回す感覚に声を漏らし)
どっちも…!どっちもする〜〜…
(どっちの穴も毎晩犯してもらう、そんな無茶な要求をしながら)
(振り返った表情には快感や苦しさよりも、楽しそうな笑みを浮かべているようにも見え)
466葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/24(火) 01:06:15.33 ID:???
後ろも気に入ってくれたんだ。
(苦痛を感じないか気遣う段階だったのが嘘のように、スムーズに受け入れられ)
(ギャップゆえに通常以上の快感を覚え、腰を振る速度も自然と上がって行く)
(速さだけでなく、振れ幅も大きくなって入口から奥までを満遍なく犯すようになり)
(膣を開発した時のように、角度を変えては具合の良さそうな個所を探して)

くす、意地悪してほしいって言ったのはみすちーだろ?
いじられて、蕩けて、いっぱい出したかったってことなのかな?
(わざと全てを繋げて全部おねだりしたかのように話し、言葉責めを重ねると)
(いじめた耳を舌先で慰め、次いで体を起して羽の付け根をからかうように舐める)

こんなに濡らしちゃって、洗って乾くまで普段の格好で営業しないとな。
さすがに、おもらししたと勘違いされたらお客さんびっくりしちゃうぞ?
(運営の真面目な相談と、濡れた事を指摘する意地悪と半々で囁いて)
俺もフォローするからそれで許してくれよな?
(本当に悩まないように、今度は安心してもらえるよう付けくわえて)

どっちもか、みすちーだって俺に負けないくらい欲しがりじゃないか。
それじゃ欲しがり同士、毎晩二回戦しちゃおうか。
そろそろ後ろの方にも出したくなってきたとこ、だし……!
(楽しそうな笑みにつられて、後先考えずに頷き同じかそれ以上にこれからの夜へ期待する)
(体力的に悔やむ事はあってもミスティアと交われる喜びは決して薄れる事はないだろう)
みすちー。後ろにも出させて……卵にはかからなくても、俺の種を受けっとってくれ、っ!
(焦らしつくしたおかげで自分も出そうで、なんとか二人でイこうと我慢を重ね)
467ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/24(火) 01:45:36.18 ID:???
ふぅう…ふぁっ!!んぁ〜〜…ふあっ!!
(ずるずるとペニスが引き抜かれ、そして最も奥へ突き入れられる)
(それが繰り返されるとまるで排泄でもしているかのような不思議な感覚で)
(すっきりとするような開放感と突き上げられる衝撃と背徳感)
(そして何よりも…)
んあっ!!しょこ…ごりごりしちゃらめ…っ
(子宮を腸内からぐりぐりと押せる場所に引っかかり、そこに当たる度にびくりと体をはねさせ)

ふぁあ…っ!
いぢわる、いっぱいしてほしい…諸兄に…してほし〜〜〜…っ
(羽を舐められると背筋を反らし、気持ち良さそうに震え快感に染まる表情を浮かべ)
はう…っしゅごい、ぬれちゃってる…
(さっきまで全く気づかず、言われてようやく着物が濡れていることに気づく)
(まるでお漏らしをしたかのような濡れ具合に、自分の淫乱さを見たような気がして)
(それが更に興奮させ、体の疼きは更に跳ね上がる)

うん…っ!えへへ…
諸兄のおちんちん…いっぱい子供作ってもらうんだから…
(これから毎晩が楽しみで仕方ないという風に笑顔を浮かべ
うん…!うん!出して…っ
私のお尻の中にも、あかちゃんのもと…だしてぇ…っ!!
(腸内に吐き出される精液を体を反らしながら受け止め)
(ビクビクと体を震わせながら、腸内に吐き出される大量の精液の量に更に嬉しくなってしまう)
(子宮じゃない場所までまるで諸兄の物にされたかのような、不思議な気持ちになって)
468葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/24(火) 02:03:42.20 ID:???
みすちーは時々、反対のこと言うからなあ。
本当にダメなのかもう少し試してみようかな?
(卵に負担をかける事だけはあってはならないが、そうでないならと)
(跳ね上がる妻の反応を見極めるようにそこをじっくりねっとり攻め立て)
(一突き一突き、雌としての本音をあぶり出そうと自らの熱を与え続け)

認めちゃうんだ。冷静になった後で恥ずかしくなっても、知らないぞー?
(今は本能に押されている理性へと語りかけ、時限式の羞恥爆弾を埋めておく)
(突きながらも疼く体を撫で回すのは忘れず、華奢な肩に揺れる乳房にと手が這い)
(とうとう着物を肌蹴させると、背後から乳首を捉えて繋がったままコリコリと扱いた)
そうだよ、全部感じで出したお汁だからね。
一滴残らず、みすちーがエッチな証拠になるんだよ……。
(二人でイくだけでなく、イッた後の楽しみもできてストロークの調子も上がり)
(ぐっちゃぐっちゃと鳥類のものとは違う夜雀の腸内をこれでもかと掻き回し)

出すよ、前も後ろも俺で染めるからな……く、うううっ つぅ!
(互いに限界を迎え、前回に負けない量の精液を腸内へと放った)

……たく、できないように後ろでするんじゃなかったの?
前でも後ろでもして、やっぱり卵がたくさんできるな。
なんで僕たちだけ兄弟が多いのって、お母さんに聞いてきたりして。
(結局、毎晩の中だしという結論に戻って来たミスティアがどうしようもなく愛おしく)
(意地悪というよりは、小動物を抱くときに浮かべるような笑いで声を震わせながら囁く)
(達してからも精神は愛するミスティアを求め、繋がったままでうなじから背筋にキスの雨を降らせ)
469ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/24(火) 02:32:59.03 ID:???
【はう…諸兄…そろそろ眠気が限界かも…】
【続きの日、いつにする…?】
470葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/24(火) 02:52:52.47 ID:???
【ごめんみすちー、俺の方が先に寝掛かってたな;】
【眠いのに長時間待たせちゃって、本当にごめん】

【んー、どうしよう……実は次となると来週の月曜になっちゃうんだ】
【みすちーはそれでも良いかな?】
【今日も待たせて次も待たせて、本当に申し訳ないけれど】
471葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/24(火) 03:15:55.50 ID:???
【ごめんな、疲れ果てて寝ちゃったか愛想尽かされたか……】

【もし赦してくれるなら、伝言くれると嬉しい】
【今んとこ空いてるのは来週の月曜だけだけど】
【もし他に空けられそうならすぐに連絡するよ】

【月曜でも大丈夫なら19時以降空いてるから、みすちーの都合の良いように選んでほしい】

【どうかみすちーが寝冷えしていませんように……】
【ロール、とても楽しかったよ。今夜もありがとう】

【おやすみなさい】
【お返しします】
472白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/24(火) 21:27:00.38 ID:???
【御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG君とスレをお借りする】
473御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/24(火) 21:32:04.73 ID:???
【白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI さまとこの場所をお借りしますね。】
【来て下さってありがとうございます、凛々蝶さま。それでは今夜もよろしくお願いします】
474白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/24(火) 21:43:34.97 ID:???
【こちらこそ今夜も…よ、よろしく頼むと言ってやろう】
【返事を作るのにもうしばらく待っていてくれ】
475御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/24(火) 21:48:40.88 ID:???
【はい!承知いたしました】
【凛々蝶さまの素敵な御返事をお待ちしております】
476白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/24(火) 22:02:11.45 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340379879/389
た、確かに少し止まったが…少し…って、い、いや人の揚げ足を取るんじゃない!
脱ぐのも自分で出来ると言いたかったんだが、それは遅かったみたいだな…!
(怒りと困惑にこめかみと口の端をひくつかせ嫌味をこめて言ってみるも押し倒されたような体勢になっていて)
こ、困るに決まってるだろう…!普通その、自分の味なんてものを、知られる事もないわけで…
ひゃっ…ん、ひぅっ…ふ、ふ、ぁっ……!は、んんっ……!
な、んだっ…その、感想、はっ……どこから、みても…変態だ、君はっ……!
(再度胸先へと唇が触れ、ゆっくり丹念に舌で舐め転がされると一層甘くなった声が零れて)
(顔を隠すように手の甲で目元を覆い、下唇を噛んだ隙間から吐息をこぼす)
か、か、確認するんじゃない!そんな事っ……!じ、自分でも、わかってるから、余計に恥ずかしいんだ……!
君はそんな事、わかってやっているんだろ……はぁっ!あっ、ふ、…ぅっあ、あっ…!んんっ…!
ふぁっ…あ、ぁぅ、くぅっ…うんっ…!ふは、はぁっ…あ、んぅうっ…あっ…!
(漏れだす吐息と嬌声は止められず、濡れた蕾の入り口に細い指先が埋められるとひくつくように吸い付き飲み込んで)
(足を伸ばしてつま先でシーツをかき乱し、殆どあらわとなった裸体を艶かしくくねらせる)
はぁっ…は、あっ…あっ…こ、これ以上、する、許可…って…
み、御狐神くんは…し、したいん、だろうか…その、聞かせて…欲しいんだ。大事なこと、だろう?
僕は、僕は……き、君から!君の方から先に、言ってくれないか!?


【待たせた、今日もよろしく頼む…と言う前に、聞いておくべきだったんだが】
【御狐神くんは、何か希望とかあるんだろうか?】
477御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/24(火) 22:47:49.97 ID:???
>>476
申し訳ございません……しかし、どの道この手の動きを止めることは、僕の脆弱な意思では困難を極めるのです……
一瞬止めただけでもかなりの労力を使ってしまって……今はもう、手が勝手に凛々蝶さまを触ってしまうのを止められません。
その御蔭で凛々蝶さまの美しいお体を、こうして間近で拝見できて、僕としては幸福の極みです……
(愛おしいものを慈しむ手つきで、その手を素肌に這わせて)
(うっとりしたような視線で、その押し倒し身体の下にある肢体を爪先から顔まで眺めていく)
どのような些細なことであっても、知らない事を知るのは、とても大切なことです。
それが凛々蝶さまの情報であるならば、尚更です。
このように、僕が凛々蝶さまの味を確かめることで、きっといつか凛々蝶さまの為に役立つ日も来るはずです。
困らせる様な事には決してなりません、僕を信じてください凛々蝶さま。
仮に僕が変態だとしても……僕がこのような事をするのは凛々蝶さまに対してだけです。
ご安心ください……他の人々には決して、迷惑をかける様な変態事はいたしません。
(心底楽しそうに、そして嬉しそうにしながら、反応を確かめるように舌先で胸先をくすぐる)
(濡れた肌に、小鳥が啄むような口付けをし、柔肌に痕が残らない程度に小さく吸って)
勿論、分かっていますよ……しかし、凛々蝶さまの言葉でお聞きしたいと、そう思ってしまいました。
ああ……かわいいです……その御声、聞いていると心が蕩けるようです……
そのせいで、僕の指先も勝手に動いてしまうのは仕方のない事なのです……
(細い指先の、二つ目の関節まで沈め込ませ、艶めかしい反応を楽しみながら、指を曲げ伸ばしし)
(窮屈な内側を掻き混ぜるように、指を回してみて)
はい、したい…です、凛々蝶さまと……。これまでのように、身体の表面だけではなく…もっと内側まで。
凛々蝶さまの犬に過ぎないこの身が、考えることすらおこがましいような……
浅ましい欲望、大それた望み、願いであることは重々承知してはいるのです……
しかし…ああ、凛々蝶の美しく可愛らしく愛らしい肢体を目の前にしては、この衝動が抑えきれないのです。
凛々蝶さまと行き着くところまで行きたい……肉体的な繋がりを持ちたい、結ばれたいと……!

【返事が大変に遅れまして申し訳ございません、凛々蝶さま……!】
【僕の希望ですか、本来ならば凛々蝶さまと触れ合っていられるだけでも十分なのですが】
【失礼を承知でお願いをするならば、ロールの文章の中での僕の言葉が、そのまま僕の希望になります】
478白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/24(火) 23:19:54.10 ID:???
>>477
相変わらず少しも申し訳なさそうには見えないし、むしろ楽しそうにしか見えないんだが!
…うっ、そ、そうやって同情心を煽るような事を言うのは反則だ……
君が好きで勝手にしている事の癖に、僕の方が了見が狭いように思えてくる……
……幸せそうで、それは…何より、だが。
(声を僅かに張り上げてみたりするも、子犬のような眼差しに責める気を削がれ小さく言葉を濁し)
…い、いや、これは絶対に役に立たない!役に立つ日は来ないだろう!
君にとっては、何か有用なのかもしれないが…僕にとって僕の味、が…とか、想像もつかない!
…っ、げ、現在進行形で困らせてるだろう…!んっ…っ、ふぅうっ……!ひぅ、はぁぁっ……!
(小さな片手で顔を覆って、もう片手でベッドに縋る所を求めてシーツを握りしめ)
(胸先を舌が舐める動きの一つ一つに敏感な反応を返して唇を閉じてはこらえきれない甘い声を漏らす)
わかっているのに聞きたいなんて、君は存外鬼畜なんだな……!
ふぅっ…あ、あっ…!ふぁ、あぁっ…!かわい、くっ…な、あ、んっ…ぁ、あっ…!
ひぁあんっ!あっ、くっ…ふ、ふぁっ…み、みけ、つかみっ…くんっ……!
(指先が更に内部へと埋没すると指をきつく入り口から内部までが締め付けて)
(咥えられた指が襞を撫でるように掻いたり、かき回すとまた高く濡れた声があがり、ぎゅうぎゅうと締め付ける)
はぁっ…はぁっー…もっと、内側、まで……お、おこがましくなんて、ないっ……!
君は、自分の事を犬、だというが…僕にとっては、唯一人の大切な…一番、特別な…恋人、なんだから…!
君が望むのは、ちっとも過ぎた事なんかじゃ、なくて……っ
……ぼ、僕は…僕も、君と、結ばれたい…と、思う……!君に触られると、身体がドキドキして、熱くなって…
なのに、もっと…ほ、欲しく、なってしまうような…なんだか、う、疼くような、不思議な感じなんだ…
これが求めている、という事…なんだと、思う…っ!
だから、えっと…僕は、どうしたら良いか…教えてくれないだろうか?僕も君と、一緒に…結ばれたいと、深く繋がりたいと思うなら…
僕に、出来る事は……その、君ばかりだけでなくだな!そうだ、僕ばっかりこんな格好でずるい!君と…一緒が、良い……。

【君の希望は…おそらくわかった、と思う。】
【僕からは異論はないし、もし他にも…なにか、その…したい事とか、させたい事があれば、遠慮なく言ってくれ】
479御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/25(水) 00:13:09.71 ID:???
>>478
本当に申し訳なく思っているのですよ?楽しさも同居しているのは、仰る通りです。
凛々蝶さまとのスキンシップが楽しくない筈がありませんから。
恐らく、割合的に楽しさが大き過ぎるからそう見えてしまうのですね……反省しきりです……
いいえ、抵抗しようと思えばできるはずなのに、僕にただ身を任せてくれる凛々蝶さまのお心は、空よりも広いと思います。
はい……僕は、本当に、幸せ者です……
(そっと抱きしめ、白磁の陶器のように白い頬に、甘えるように自分の頬を当て擦り合わせて)
(耳元で感謝の言葉を囁き、もう片方の頬を撫で、そのまま顔の横から黒髪を撫でていく)
そうですね……そういえば、日によって、体調によって身体の味は変化する…らしいと、聞いたことがあります。
例えば、想像ですが、今日はややしょっぱいから体調が良さそうだ…今日は苦みがあるから疲れが溜まっていそうだ……
といったように、毎日の凛々蝶さまの味を知る事が出来れば、そこから凛々蝶さまの体調を測れるかも知れません。
ですから、今日から毎日朝昼晩味を確かめさせてもらえれば、データをまとめて、役立つという証明が出来る……と思うのです。
(耳元でそう良いつつ、首筋から頬を伝い、耳に向かって舌先を触れるか触れないかくらいで軽く滑らせ)
(小さく可愛らしい耳たぶを唇で挟み、小さく食みつつ、舌で舐めてもてあそぶ)
変態、の次は鬼畜ですか……凛々蝶さまがおっしゃるのであれば、甘んじてお受けいたします。
はい、僕は……僕は変態で、鬼畜な、凛々蝶さまのしもべで御座います……
どうかもっと素敵な、甘い声をお聞かせください……
(側にある愛くるしい顔が紅潮し、その唇から奏でられる艶っぽい声は、自身の身体を芯から火照らせ)
(もっともっと、その声を聞きたい……さらに淫靡で淫蕩な声を聞きたいと思うようになり)
(指をより奥まで、根元まで入れ、その締めつけを感じながら、滲みだす蜜を練るように掻き混ぜ)
(反応の良い箇所を探るように指先で、内側の色々なところを撫で擦っていく)
凛々蝶さま……ありがとうございます……!そう言って頂けるなら僕は……僕は……!
ああ……こんなに幸せでいいんでしょうか……!
(感極まったように声を震わせ、華奢な体躯を力強くぎゅうっと抱きしめ)
好きです、愛しています、愛しています……凛々蝶さま……
ん……ん……
(その小さな唇に自身の唇を重ねて塞ぎ、唇同士を押し付けて口付けをする)
(柔らかな唇の感触を感じ、吐息を唇に感じながら、密着させていって)
ん……それでは、準備はよろしいですね……
失礼します、凛々蝶さま……入れても、いいですね……
(ようやくその細長い指を秘所から抜くと、太腿を優しく持ち、脚をゆっくりと開かせていく)
(足の間に腰を入り込ませ、指代わりに、本来そこに入るべきであるモノを押しあてて)
(そのままゆっくりと、静かに押し込んで、貫ぬいていく)

【ありがとうございます、お優しい凛々蝶さま】
【再三お待たせして申し訳ありません】
480白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/25(水) 01:01:27.14 ID:???
>>479
それならもっと申し訳なさそうには…、しなくて良い。どうせ白々しくなるだけだろうからな。
これをスキンシップ、と表現してしまって良いんだろうか。そういった段階は既に遥かに凌駕してしまっているような気がする…
反省しているようにも全然見えない!というか、反省しているのなら改めるような気にはならないのか!
てっ…抵抗は、その…す、少し、戸惑っている部分が、大きいだけで…僕は、別に…い、嫌というわけでは、ないし……
……こんな事で幸せになれる君は、安いのか高いのかよくわからないな。
(抱きしめられると苦笑混じりの穏やかな表情へと綻ばせ、大きな背を抱くように両腕を回して抱き寄せ)
(間近に耳元で囁かれるとくすぐったさに赤く染まった頬を更に赤く染めながらも、横目にその姿をおさめようと見つめる)
な、なんだって!?そんな…話は、僕は知らなかったぞ……!そ、それで君は、僕の味で…体調の変化を見極めようと…?
断る!ただでさえ顔色なんかで些細な変化も筒抜けで過保護にされているというのに、その上そんな事をされたら…
それに、毎日君に自分の味を提供するなんてそんな真似は…毎日どころか朝昼晩か!抜け目ないな!
ふひゃっ…!?や、やっ…役に、立たないっ…ふ、ひゃぅっ…!そんな、の、んっ、ふぅうっ……!
(きっぱりと断りをいれるも敏感な首筋から頬、耳へと舌が這うとくすぐったさにぞくぞくと震えがはしるのが止められず)
(耳朶を唇が挟み内部で舌がくすぐればたまらない感覚に緩んだ声が上がる)
くっ…まるで応えていない……!変態で、鬼畜だと認めるからってそういう事をして良いことにはならないんだぞ…!
はぁっ…!やっ、まだ…入っ…く、ぅんっ…!あっ、ぁんっ…!甘い、声、なん、かっ…!ふぁっ
み、御狐、神くっ…んっ…!ぁあっ…!はっ…はぁ、あ、あんっ…!
(唇を噛んでも零れてしまう声音をおさえようと手の平で口元をおさえ、それでも隙間から溢れる声は抑えきれず)
(更に指が侵入してくると異物が内部へと入り込んでくる感覚、狭い内部を押し広げ、敏感な襞を擦る感覚)
(様々な初めての感覚が織り交ぜられ、しっとりと汗ばんだ華奢な身体を震わせ、蜜は指を伝って隙間より奥から沢山溢れ出す)

んっ……!あ、当たり前だろう、君は僕の恋人なんだ……!
こんな事は、そんな大げさに騒ぐような事でもなくて、ごく自然な…あ、当たり前の事、で……。
(抱きしめられると一瞬の息苦しさに息を詰めるも、すぐに呆れたような口調を放ち)
御狐神くん…僕も君を……き、き、君をっ……!す、好きっ………!
……っ、愛して、い、いるっ………。
んっ……んぅ、ぅっ……
(愛の告白を受けて顔を一面真っ赤に染めあげると、緊張してつっかえながらも聞こえるギリギリの音量で言って)
(そして唇が重なれば、今度は自分からも、と顎を持ち上げ御狐神くんの唇へと押し付けるようにして)
……こ、心の準備は出来た。身体の準備は…君のおかげで、おそらく。
ふぁっ……あ、あっ………み、御狐神くん、ゆ、ゆっくり……ひっ……く、くぅっ……!
ふっ…ぅ、んぅ―――うぅぅぅううっ……!!くぅっ、はぁっ、あっ……く、はぁっ、はぁっ……みけ、つっ…かみ、くっ……!
(蜜を滴らせる秘所から指が引き抜かれれば、本能的にいやらしくひくつく其処にあてがわれたモノが侵入していき)
(指よりもずっと質量のあるソレに眉根をきつく寄せて彼の背中にしがみつき、処女の膜へと到達すれば一層苦しげに唇を噛んで)
(彼の名前を呼びながら、慣れぬ感覚に耐えて、更に促すようにきつく締め付けてしまう秘所を擦り付けるように腰を浮かせる)

【いや…僕の方こそ、長くなりすぎた…】
【半分から上の返事は割愛してもらって大丈夫だろう、それでも長いかもしれないが…】
【それと、今日はあまり遅くまでは持たないと思う…早めに切り上げる事になっても良いだろうか?】
481御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/25(水) 01:36:58.28 ID:???
>>480
僕にとっては……凛々蝶さまがすべてです……これから行う事は何よりも大きな事なのですよ……
愛しています……凛々蝶さま……心から……
く……う…………はぁっ………!
(息がつまり、胸が苦しくなるほど呼吸を乱しながら、押し込んでいく)
(処女の証である最後の抵抗を貫き通し、腰と腰が密着するほどに押し付けて)
(愛しい人と肉体的に繋がり、結ばれたことによる感動と、本能的な性の快感が身体を震わせる)
(蕩けるように滑り、温かく包み込み、窮屈に締めつけてくる秘所の感触に、すぐにも達してしまいそうなほどで)
………ぁ、はぁっ……!い、痛くは、ありませんか……凛々蝶さま……?
(慣れるまでしばらく動きを止め、奥まで繋がったまま、乱れた呼吸を整えていく)
(気遣う視線を向け、痛みや異物感に耐えるように眉を寄せるその顔に手を当てて、労わるように撫でて)
動きますよ……ええ、凛々蝶さまは初めてなので、ゆっくりと……
凛々蝶さま……辛かったり、痛かったりしたら、我慢なさらずに仰ってください……
では、行きますよ……ん……うぅ……
(そこから、小さく身体を動かし、少しずつ腰を動かしはじめていく)
(回した手て抱き寄せ、その身体を自分の肉体に押しつけるようにして、動きをシンクロさせて)
(ベッドの上で、シーツに皺を作りながら、律動で華奢な体躯を揺すり始める)
ああ……凛々蝶さま……凛々蝶さま……!ん、んん……
(再びその唇にキスをすると、唇の隙間から舌を閃かせて、口の端から柔らかな唇の表面をなぞり)
(唇をこじ開け口内へと舌先が侵入し、口の中の相手の舌を探そうと蠢かしていく)
(漏れる吐息、奏でられる甘い声色を、口と口を通して、直接頭に響かせながら、舌同士を触れ合わせる口付けを行っていく)

【下半分からの続きを代えさせて頂きました】
【勿論です、僕の拙い描写に付き合ってくれるだけで、この上なく感謝しています】
【もうすでに遅い時間になってしまいました…凛々蝶さまの都合の良いようになさってください】
482白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/25(水) 01:40:56.27 ID:???
【じゃあ今日はここまでに…して貰って、凍結を頼んでも良いだろうか?】
【今日も…あ、あ…ありがとう…!】
【…とても、君との時間は、僕にとって有意義だ。】

【次回は少し間があいてしまうが、土曜日なら予定があけられる。時間は同じぐらいで…どうだろう。】
483御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/25(水) 01:47:09.08 ID:???
>>482
【はい、はい…!勿論です凛々蝶さま!今夜もお疲れさまでした】
【こちらこそ、本日もお付き合いありがとうございました】
【僕にとっても、凛々蝶さまの色々な顔が見られる、素晴らしく、煌めく…まさに夢のような時間でした】

【かしこまりました、凛々蝶さま】
【それでは土曜日…28日ですね、その日の21時にまた伝言板でお待ちしております】
484白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/25(水) 01:56:06.58 ID:???
>>483
【…そこまで言ってくれなくて良いし、僕がどんな顔をしていたかは、自分ではあまり思い出したく、ないんだが…!】
【だけど、まぁ…君が喜んでいるんなら、僕としてもやぶさかではないというか…悪い気はしない。】

【では28日の21時で頼む。その時にまた…この続きをしよう。】

【今日はお疲れ様。それじゃ…おやすみ、御狐神くん】
【また会おう。】

【スレをお返しする】
485御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/25(水) 02:08:13.75 ID:???
>>484
【なんということでしょう、写真に残しておくべきでした。そうすればいつでも見られたというのに】
【僕とした事が、あの凛々蝶さまの狂おしいほどに愛らしいお顔を記録していないなんて、不覚の極みです…!】
【ありがとうございます、この上ない喜びです…次回もよろしくお願いします】

【はい、了解しました。絶対にその時間に待機しています】
【それまでは凛々蝶さまの夢を見ることで耐えることにいたします】

【御休みなさいませ、凛々蝶さま。】

【では、こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました】
486城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/27(金) 22:32:01.12 ID:???
【スレッドをお借りします】
487城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/27(金) 22:42:24.12 ID:???
>>486
【改めてこんばんは、硝子】
【硝子の性分で、つい謝ってくれるのかも知れないが】
【待ち合わせのことは、本当に気にするな】

【今からレスを作るから、僕のほうこそ待たせてしまうことになる】
【すまないがまた、待っていてくれるか?】
488城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/27(金) 22:43:16.62 ID:???
>>487
【はい、お待ちしています】
489城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/27(金) 23:00:26.44 ID:???
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336286800/685


……硝子…。
(映像が送られて来たのに気づいて、不自然になりすぎない程度に)
(時折隙を見て携帯電話に視線を落とす)
(股間を押さえる様子を、もどかしい刺激に対しての訴えと解釈して)

「自分から触り始める位、我慢できないのか?
 もっとクリトリスに刺激が欲しいなら、脚を軽くモジモジさせてみろ」

(映像を送信している今の状態で、このメールを読むのは難しいだろう)
(返事が無ければ無いで、陰核への刺激も徐々に強めていくつもりだった)

(読み終えた隣の生徒が、教科書を硝子の傍に戻して、軽く頭を下げる)
(しばらくすると、小テストが配布されて)
(刺激に耐えながら問題を解かなければならない状況に追い込まれる)

(陰核のローターは、弱い振動ながらも、オムツ越しに硝子の指も震わせていて)
(秘所を押さえつける指に抵抗し、彼女を弄んでいるかのようである)

>>488
【待たせた時間の割りに、あまり長くなくてすまない…】
【改めてよろしく、硝子】
490城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/27(金) 23:24:10.73 ID:???
>>489
(携帯にメールが届いていることを知らせる表示が出る)
(一時だけ手に取って内容を確認して、元の位置にセットし直す)
……。
(その指示をどうするか一瞬考える)
(隣に人がいる状態で、脚を不自然に動かすというのは、股間に手があるより目立つ)
(まるでトイレを我慢しているようにも見えるだろう)
……んっ。
(派手な動きにならない範囲で内股を擦り合わせる)
(クリトリスに付いているローターのお陰で、ただ、擦り合わせるよりは刺激が伝わる)

(そして、テストが始まって)
(皆がテストに集中する分、こちらを見ている人は居なくなる)
(隣の生徒も、テストと同時に席を戻したので、こちらを気にすることはない)
……んん。
(問題を解かなくてはならないが、感じている快感を止められない)
(右手でペンを握って問題を解くフリをしながら、左手をスカートの上から股間に当てて、そこを刺激し続ける)
はぁ……んん……。
(オムツの中にあるローターを陰核に強く押さえ付けると、思わず吐息が漏れてしまうくらいの気持ちの良い刺激が走った)

【いえ、では、今日もよろしくお願いします、マスター】
491城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/27(金) 23:40:13.89 ID:???
>>490
…。硝子、欲しいんだな。いいぞ…
(携帯電話をちらりと見たタイミングで、硝子が内股を擦り合わせるのを見る)
(物欲しそうな様子と、周囲に悟られないようにする気持ちの両方を察して)
(自分まで硝子の臨場感を共有しているようで、ドキドキして)

…気づかれないよう、気をつけろよ?
(携帯から、軽く開いた脚の奥に、突き刺さるような視線を送りながら)
(陰核に送る刺激を、自分の指で触ってやるのと同じくらいに強めた)
(指で可愛がるよりも、その振動はずっと規則的で断続的で)
(硝子の感覚も、周囲の状況もお構いなしに、陰核と、秘所の周辺の肌も軽く波打たせるほどに振動し)

…もう少し、可愛がってやるか…そんなに指で触ってると、すぐにイくかもしれないぞ…
(ローターの強度を強めてから数分後、少し緩急を付け始める)
(指の間で捏ねられるくらいの強い振動が長く続いたかと思えば)
(不意に、指先で軽く撫でられる程度の刺激に変わったりして)
(鉛筆を走らせる音が響く中、小さな機械が最強の虚軸たる硝子を弄び続け)
492城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/28(土) 00:18:18.74 ID:???
>>491
ぁ……。
(自分で陰核に押し当てているローターの刺激が少し強くなり)
(反応して膣が締まり、愛液がさらに滲み出す)
(膣内に入っているバイブに肉ヒダを絡めて、ひとりでに奥に飲み込むような動きをする)

はぁ……んん……。
(テスト用紙に名前だけは書いたが、問題を解ける状態ではなく)
(赤い顔と少し開いた口という呆けた表情で、股間を弄り続ける)
(と、そのローターの動きが、まるでマスターが弄ってくれているように)
(強くなったり弱くなったりを繰り返す)
ぁ、はぁ、んん……。
(それに合わせて膣も収縮を繰り返して、とても切ない状態の中)
(ついに、右手に握ったペンを離して、硬く尖った乳首を制服の上から弄り始める)
っ、はぁ、んん……あっ、ん。
(そして、乳首を抓ったタイミングで丁度、陰核へのローターの刺激も強くなり)
あっ、くっ、んっ、くぅぅ……!
(息を殺して絶頂を味わう、同時にオムツの中に潮を吹き、身体を軽く痙攣させる)
(普通なら確実に周囲にバレるが、テストに集中している感じで誰も気付くことはなく)
(教師も違う所に視線を向けていて、こちらの異変に気付くことはなかった)
…………ん……。
(周囲を探り、気付いたクラスメイトが居ないことを悟ると、安心して力が抜ける)
(そこに再びローターの刺激が加わり)
っ……ぁ……ん……んん……。
(尿道から尿が漏れだして、潮を吸ったオムツに新たに尿まで吸わせて行く)
(一度出てしまった尿は止めることが出来ず、それなりの尿をオムツの中に出してしまう)
(一気に股間周辺が生暖かくなり)
はぁ……ぁ……はぁ……。
(いけないことをしているという気持ちが昂ぶり、さらに刺激に敏感になって行く)
493城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/28(土) 00:40:36.28 ID:???
>>492
…っ、硝子……スカートの中、見てるだけなのに、僕まで…
(オムツの奥の、秘所の濡れ具合や蠢きまでは窺い知れないが)
(微妙な脚の震えや、腰が少し上下する様子を見て、感じてくれているのだと思い)
(自分も、つい授業中だということを忘れて)
(携帯に視線を落としたり、リモコンを操作する回数が増えてしまう)
(硝子の身体の小さな動きに合わせて強弱を調整し続け)

…!これは…硝子、イったのか…?
(そのとき、必死に抑えながらも隠しきれない、といった様子の痙攣を確認して)
(硝子が遂に達したことを悟る。すっかり授業も上の空になっていて)
(画面を食い入るように見つめながら、信号を送るように)
(乳首、秘所、陰核の3箇所のバイブとローターの強度を交互に強めてみせる)

(そうやって、硝子がイったことを確認したのを暗に伝えると)
(再び硝子を追い詰めるべく、3箇所すべての道具の強度を最大まで上げる)
(自分が硝子に奉仕する際、舌を押し当てて振るわせるのに近い刺激だが)
(それよりもずっと素早く硬質な振動が、3箇所の性感帯を同時に襲う)

「硝子、またイったな。このメールを確認できてるかは分からないが
 授業が終わるまであと少し、可愛がってやる。可愛い反応を見せろよ」
(硝子が返事をできる、できないに関係なく)
(一方的にメールを送って、そのままの刺激で画面を見つめる)

(最大の刺激に晒された状態で、隣席同士で答案を交換しての採点を求められる)
(テストに集中していて、硝子の異変に気づいていなかった隣の生徒が)
(何も知らない様子で自分の答案を硝子に差し出してきて)
494城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/28(土) 00:57:44.72 ID:???
>>493
ぁ……んん……くっ。
(イッて失禁までした後に、三カ所の刺激が一気に強くなって)
……んんっ!!
(もう無理という感じで再び果てる)
(急激に膣内が締まって、逆にバイブが入り口付近まで押し出されるが)
(オムツがあるためそれ以上出て来ることはない)
(呆けた顔で、開いた口から勝手に涎が垂れて来てしまう)
(考え込むように顔を下げて、堪えているとテストが終了して交換採点の時間になる)
……え?
(隣の生徒に言われて初めて気付いた顔をして、状況的に白紙のテスト用紙を相手に見られてしまう)
(流石に訝しがられて、こちらの顔色が火照っていることにも気付かれる)
な、何でもない……ですから……。
(そう言うこちらのことは、無視されて、ほぼ強制的に保健室へと行く羽目になってしまう)

「すみません、また保健室に行くことになってしまいました」
(二度も激しくイッたのを、平常として隠すの無理だった)
(保健室に着いてしばらくすると、授業が終了するチャイムが鳴った)
495城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/28(土) 01:20:21.11 ID:???
>>494
(膣の収縮にお構いなしに、バイブは振動を続けて)
(最大の強度まで上げられたそれは、オムツにまで微かに揺らし)

『城島さん、白紙…顔も赤いし、やっぱりまだ熱があるんじゃないの?』
(訝しそうな様子もあったが教科書を見せてもらった恩もあって)
(最終的には疑われることなく、保健委員によって保健室送りに)

「やれやれ、またか…世話が焼ける奴だな。
 だけど、バレずに済んだみたいだな、上出来だ。
 授業が終わり次第そっちに行く。
 おとなしく待って…いや、自分で触りながら待ってていいぞ」
(メールを確認すると、硝子の感じやすさに対する呆れと)
(感じてくれたことへの嬉しさの両方を覚えて、調子に乗った感じの文面を送る)

硝子……また、僕のほうが我慢できなくなってるじゃないか…まったく。
(いきなり保健室に直行するのも不自然だと思い)
(チャイムが鳴ると、硝子の教室に立ち寄って)
(形式上だけ硝子の様子を聞いてから、保健室の扉を開ける)
(先生がまた不在であることを確認すると、そこに佇んでいた硝子に詰め寄って)

硝子…んっ……ちゅ、んむ……ふ…
(さっき後背位で硝子を犯したときのように、硝子の手首を掴んで)
(少し強引に唇を奪う。明らかに我慢できなかったといった様子で)
(自分の舌で、硝子の口内を激しく犯し蹂躙するように)
(口腔の粘膜を舐めねぶり、硝子の舌を軽く押さえつけるように舌を添え)
(有無を言わさず唾液を送り込んで、唇を押し付け、吐息まで送り込み)

硝子…よく頑張ったな。映像から見るだけだったが、
どんな風に感じて、どんな風に、何回イったのか…教えてもらおうか。
まだ足りなかったら…また、してやる。
(唇を離しても、まだ息が荒いまま)
(硝子の返事を待たずして、彼女を押し倒しそうなほどの勢いで)
(興奮による余裕のなさを隠し切れない様子で、問い詰めるように言葉を紡ぐ)

【すまない、突然だが今夜はここで凍結してもらえるか?】
【一応、最短で明日もできるが】
【硝子の都合はどうだ?】
496城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/28(土) 01:27:38.44 ID:???
>>495
【凍結了解です】
【はい、明日というのが土曜として、土曜の夜なら大丈夫です】
【時間は22時からでお願いします】
497城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/28(土) 01:31:53.01 ID:???
>>496
【日付が変わったのを忘れていた、すまない】
【察してくれている通り、土曜の夜のつもりだった】
【また今夜…22時に頼む】

【今夜は見送ってやるから、先に休んでくれ】
【今夜も楽しかったぞ、お疲れ様。ありがとう】
【ゆっくり休めよ…おやすみ、硝子】
498城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/07/28(土) 01:42:44.71 ID:???
>>497
【はい、ではまた今夜】

【分かりました】
【お先に失礼します、今夜も楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、マスター】

【スレッドを返却します】
499城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/07/28(土) 01:44:54.62 ID:???
>>498
【ああ、また今夜。楽しみにしてる】
【暑い日が続いてるが、身体には気をつけろよ】

【スレをお返しします】
500御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/28(土) 21:09:07.75 ID:???
【凛々蝶さまと、再びこの場所をお借りいたします】
501白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/28(土) 21:17:40.20 ID:???
【御狐神くんとこの場所を借りる】

【こ、こんばんは…だな、御狐神くん。】
【少し間があいてしまったが、元気にしていただろうか?】

【前回の続きは…僕の番からだな。あのまま進めていくつもりだが、何か言っておく事はあるかな?】
502御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/28(土) 21:24:05.36 ID:???
【今晩は、今夜もよろしくお願い致します凛々蝶さま】
【そうですね……別れたあの日から…胸が張り裂けそうになりながらも、今日という日を夢に見ながら生きて来ました…】
【毎日毎日凛々蝶さまの事を常に想い…、そのたびに生きる気力を取り戻してきました】
【つまり、とても元気だということです】

【いいえ…これ以上、僕から申し上げることは何も御座いません】
【ただ凛々蝶様の御側にいられるだけで十分なのですから】
503白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/28(土) 21:31:09.44 ID:???
【くっ…き、君という奴は、転んでもただでは起きないタイプだな!】
【そ、そんな事を言って同情を煽っても……元気なんじゃないか!!心配して損をした!】

【君の献身と謙虚さは時折行き過ぎとはいえ、美徳だとは思うが…】
【ぼ、僕は君の恋人なんだから、我儘だって聞けるんだ。…そ、それは、覚えておいてくれ。】

【では僕の手番から続きをはじめるとしよう、今夜もよろしく。】
504白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/28(土) 21:32:17.38 ID:???
>>481
僕に、とっても…その、こういった事は何もかも初めてだし…
それを君と行えるというのは、大きな事…だと、思う……
…御狐神くん、僕も、君を…とても、とても…好き、なんだ……
―――くぅ、う、ぅうっ……!くぁ、あっ…うぁっ、んっく…!ひっ……っ、くっ……!
あっ、くっ……っ、は、ぁあっ……!!
(内部から拡張され埋没していく塊が押し広げていく未知の感覚、処女の証である膜を突き破り更に奥へと進み)
(破瓜の血が薄っすらと結合部から流れ落ち、爪が白くなるほど彼の背を強く抱きしめ苦しげに唇を開閉させて息を吐く)
っ、はっ……!は、ぁっ、あっ……!
…っい、痛っ…い、と、言うほどのことも…な、ない、かな……この程度、全然っ……は、んぅっ……!
み、御狐神くんが、僕の中に、いっぱい…に、なってる、ん、だな…不思議な、感覚だ……
(腰同士がぴったりと密着し根元までしっかりと埋められると、侵入が止まった事に大きく息を吐き出し)
(ぎこちない呼吸に、眉間に皺を寄せながらも頭を振って、気丈な様子で口の端を持ち上げてみせる)
んぅっ……!あ、あぁっ……ゆ、ゆっくり……し、して欲しいっ……大丈夫、このぐらいなんとも……っ
っあ、んっ、うっ……く、ぅうっ……!は、ぁっ…あっ、ひ、ぅぁっ……!!
みけ、御狐神、くっ…んっ、んんっ…!あ、ぅくっ……は、あ、っつ……!!
(圧迫感と鈍痛に苦しげな表情をしながらも、緩やかに始められた律動が柔らかな壁との摩擦は痺れるような感覚を与えて)
(きつく互いに抱き合ったまま、奥から入り口までの全体を馴染ませるような小刻みな動きに身体の強張りが徐々に和らぎ)
はぁっ…あ、御狐神くんっ…み…、んっ…んんっ!んぅ、うーっ…!
ふ、ふぅっ…ちゅ、ちゅっ……くふ、ふぅっ……!!
(唇の表面が触れて口付けられたかと思うと、口内へ侵入した舌に驚いたように眼をみはって)
(舌と舌が触れ合う感触に思わず引っ込めてしまいそうになるのを、おそるおそる差し出し唇も交わらせていく)
505御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/28(土) 22:09:48.14 ID:???
>>504
ありがとうございます……凛々蝶さま……
涙が出るほどに嬉しいです……
凛々蝶さま……凛々蝶さまは、本当にお強く…お優しいお方ですね……
僕は、僕は……凛々蝶さまとこうして居られることが幸せです……
(痛みを堪えるような表情、苦しそうな呼吸と小さな呻き声を漏らしつつも、なお心配させまいと強気の物言いをしていて)
(その様子が愛おしく、思わず抱きしめる腕に力がこもり、より強く身体同士を密着させる)
僕も……凛々蝶さまを感じます……
凛々蝶さまの中はとても優しく…あたたかで……安らぎを感じます……
(抱きしめて背中に回した手で、安心させるようにさすりながら、ゆったりとしたペースを変えずに)
(窮屈できつく締めあげる秘肉をほぐすような動きで、徐々にストロークを大きくしていく)
……っ……ふっ……はぁっ……!
はぁ……はぁ……っ……凛々蝶さま、凛々蝶さまっ………!
(根元まで埋められたものが、少しずつ結合部から出し入れされるようになり)
(潤滑も十分なお互いの粘膜同士が、その動きによって摩擦され始め、更なる快感を得るための動きに変わっていく)
(小柄で、華奢なその体躯を、ベッドの上で徐々に大きく揺すり振動させていく)
(呼吸もふたたび荒くなりはじめ、心臓の鼓動が高鳴り体温が上昇し、その脈動が力強くなっていって)
不安ですか…凛々蝶さま……?安心して僕にお任せください……
ん……ふ……ふぅ……ん、ちゅ……ちゅ……ん……はぁっ……
(小さな唇の隙間から差し出された舌に、自身の舌先を触れ合わせ、さら舌の味を確かめるように深く絡ませる)
(唾液に濡れて滑った舌同士が蠢き、交わり合い、溶け合うように絡みついていく)
(触れ合う唇の隙間から漏れる、熱く火照った吐息が相手の口元を撫でながら)
(少しずつ触れる唇の角度を変えつつ、深く深く求めるような口付けを行っていく)
506白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/28(土) 22:42:02.31 ID:???
>>505
僕はそんな、に…強くも、優しくもない……が、君が、そういうなら…
僕も少しは、自分の事を…そんな風に思える、気がする…君を、好きになって、良かった…。
(ぎこちなく持ち上げていた口の端を緩め、微かに穏やかに綻んだ笑みを向け)
はぁっ…き、君は…すごく、熱い、なっ…僕の中で感じる、君は…っ!
熱くて、熱くて…っ溶けて、しまいそう、だっ…んっ…ふ、くっ…あ、くぅっ…!う、ぅぅっ…!
(安堵を促し背を抱く手に、きつく抱きしめ過ぎる指から少し力を抜き)
(緩やかに内部を掻き、慣らして行くような律動が続けられ、喘ぐ吐息からは苦痛の色が薄れていき)
んっ、あっ…あ、あぁぁっ……!みっ、みけっ、御狐神、くんっ……!
ふぁっ…あ、あっ……!!ほんと、にっ、溶けて、しまいそっ…熱いっ…熱くて、いっぱい、んっ、んんっ…!
ふ、あっ…あぁ、んっ…ん、っふ…は、ぁっ!あっ、あぁっ……!!
(際限無いほどに滾々と湧き出る潤滑を借りて、淫らな水音を密やかに響かせながら律動の幅は大きくなり)
(漏れ出る吐息には甘い色が混じり、未曾有の官能が身体を包むのに戸惑いながらも身体は徐々に順応していくようで)
(内部はきつく締め付けつつも幹の表面を舐めるように吸い付き密着し、身体の発熱に応じて温度をあげていく)
だっ、大丈夫だっ…!不安、なんてっ……んっ、んんっ、くっ……!
ふ、ふぅうっ…ふちゅ、ちゅっ……ちゅう、ちゅっ……!
(問われれば頭を振って、熱く痺れるような全身の感覚と共に、あたたかで甘い舌の感触が脳髄を満たし)
(唇の隙間より溢れる吐息と共に唾液の雫が顎をつたい、躊躇いがちに舌を動かし唇を求めるように時折ぎこちなく押し付ける)
507御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/28(土) 23:27:31.91 ID:???
>>506
ああ……まるで夢のようです……凛々蝶さま……
もし夢なら…このまま、覚めて欲しくありません……
(低く囁くような声で耳元で囁き、愛おしげに頬を擦り寄せて)
凛々蝶さま、凛々蝶さまも……僕を、感じているのですね……
この僕で……気持ち良くなってくださってるのですね……?
感じている凛々蝶さま……とても、とても……可愛らしいです……
(喘ぎ声をその顔が甘く溶けたようになるのを微笑みながら見つめ)
(そしてより腰の動きを力強く、うねるように動かし、さらなる刺激を与えつつ)
(ペースを上げていき、シーツが大きく皺を刻み、ベッドが体重で軋む音を立て始める)
う、う……はぁ……!はぁ……はぁっ
僕も、気持ちいいです……凛々蝶さま……凛々蝶さま、凛々蝶さま、凛々蝶さま………!
(愛する人の名前を呼ぶたびに、気持ちが盛り上がり、昂りが増してくる)
(身体の芯から蕩けてしまいそうな悦楽の波が押し寄せてくる)
(入り口まで引き戻し、そこから一番奥まで軽い衝撃と共に深々と貫いていく)
(蜜を掻き回し、襞を擦りあげながら、身体の内側で硬く熱く張り詰めていって)
(額には汗が滲み、何かを堪えるように小さく息を吐きながら)
んん……ふぅっ……はぁっ……ちゅ……ちゅく……
(息苦しさを感じるほど、夢中で小さな唇を貪り、舌を味わって)
(息継ぎをするように時折口を離せば、お互いの口元から銀色に光る唾液の糸で橋がかかって)
(何度も唇を密着させ、リップ音を奏で、舌と唇の柔らかな感触を堪能していく)
はぁ……はぁっ……り、凛々蝶さま……申し訳ございません……不甲斐ない僕を、お許しください……
余りにも凛々蝶さまの中が心地良く……もう、限界が近くなってしまいました……
願わくば…このまま……凛々蝶さまの中で…達したく思います……凛々蝶さまと一緒に…
(唇を離して、荒い吐息を吐きつつ、腰の律動を一旦緩やかにして自身の限界が近い事を伝えて)
508白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/29(日) 00:06:52.06 ID:???
【すまない、御狐神くん!ついうとうととしてしまって…時間が余計にかかってしまう!】
【不甲斐なくて申し訳ないんだが、今日はここまでにして貰って良いだろうか?】
509御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/29(日) 00:17:44.32 ID:???
>>508
【うとうとする凛々蝶さまもお可愛いです!】
【いえ…僕の返事が遅いのが原因でしょう、ですから凛々蝶さまが責任を感じることは無いのですよ】
【勿論、大丈夫ですよ凛々蝶さま。では本日はここまでにして凛々蝶さまにお休みを言いましょう】
【凍結、と考えてよろしいのでしょうか?もしそうならば次はいつお会いしましょうか?】
【僕は明日以外の夜ならば都合がいいのですが…】
510白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/07/29(日) 00:21:06.95 ID:???
>>509
【う…眠気を耐えている所為でいつもより変な顔だと思うんだが…】
【返事の遅さに関しては、僕も同罪だ。どうしても時間がかかってしまうが…】
【君を待たせる事は心苦しいが、君を待つのは、僕は苦じゃない。】

【あぁ、凍結にして欲しい。そうだな、次は…】
【水曜の夜はどうだろう?時間は21時からで。】
511御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/07/29(日) 00:25:45.79 ID:???
>>510
【いいえ凛々蝶さま、その眠気をこらえるお顔が堪らなくいいのですよ】
【そもそも凛々蝶さまのお顔がどう変わっても変になるはずがありません】

【水曜の夜ですね、かしこまりました】
【月曜日、火曜日とは凛々蝶さまの思い出と共に過ごすことにいたしましょう】
【今夜も遅くまでお付き合いいただき、感謝します。お休みなさい…】
512葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 19:45:02.00 ID:???
【みすちーとのロールにお借りします】


【改めて、こんばんは。今日もよろしく!】
【向こうにも書いたけど、空腹になったら我慢しないでなー?】
【満腹で睡眠も十分って状態でした方が、お互い楽しく遊べるだろうからさ】
513ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 19:49:25.61 ID:???
【大丈夫!お腹はまだ減ってないし…!】
【それに、諸兄と遊ぶ為にちょっとお昼寝もしたから!】
【えっと、伝言で言ってたけど…シチュエーションを変えるの?】
【また、別のキャラであそぶ…?】
【私は、また色々諸兄と遊べるなら何でもいいよっ!】
514葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 19:53:53.36 ID:???
良かった、準備万端ってとこかw
久しぶりに会えて、本当にうれしいよ。

打ち合わせになりそうだし、【】外してお話しようか?

うーん、どうしようか悩んでたとこなんだ。
>>468で一応フィニッシュまで行ってるからキリが良いと言えば良いけど。
寝取られ未遂×2の後に結ばれたことだし、少しピロートークを楽しみたい気持ちもあるんだ。
あるいはこのまま二回戦まで行っちゃうとか。

みすちーとしてはどうしたいか、教えてほしいな?
俺の考えばかり書いてた気がしたから。
515ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 20:03:27.08 ID:???
うん、じゃあ私も…

私は、別の子でも遊んで見たいっていう気持ちがあるかな…
正直に言うと、もっと色々なシチュで遊んでみたいって、そういう気持ちもおっきいし
けど、諸兄の気持ちも捨てたくなくて…一緒に居たいっていうのもあって
どう選んでいいかわからない、っていうのが今の気持ちかも…
516葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 20:18:22.65 ID:???
ごめん、ちょっと呼ばれてたよ;
そうだねえ……じゃあ、折衷案で行く?
お互い楽しめるようにするのが一番だからさ。

その1:前までのシチュを1レスまたは1往復だけして〆、別シチュへ

その2:他の子で遊んで、一周回って戻ってくることがあれば幸せな後日談

これのどちらか、なんてどうだろう?
どちらをするにしても「葛城諸兄」が屋台に永久就職したことは変わりないから。
シチュの中では一緒で、そのロールを再び回すのはいつでもできるよ。

なんて、ちょっとずるいかな。
517ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 20:34:16.30 ID:???
1も2も大丈夫だよっ
それに、いつでももう一回遊べるって凄く良いと思う…
諸兄とみすちーの様子を盗み見するみたいなシチュもできるもんね
いちゃいちゃ具合にドキドキしたり…?

でもとりあえず1の方向で、一回〆たほうが綺麗かな…?
次にどんなシチュにするかとかも、凄く気になるし
518葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 20:41:18.55 ID:???
ありがとう。
いつまで続けられるかは、まだわからないけど……。
みすちーと過ごせる時間が長くなれば嬉しいな。
その時が来るまで、よろしくなー?

いいね、別のカップルになって屋台を訪れてみるとか。
絡み合う二人を覗き見るうちにとかも?

わかった、それじゃ今のシチュに一端集中して
後の事はそれからじっくり考えようか?

うん、一応すぐ移る場合に備えて候補も用意してきたんだよね。
519ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 20:46:56.69 ID:???
そうだよね…
でも、そんな先の話より今をたくさん楽しくしよ!
諸兄と遊べるの、凄く楽しみにしてたから

とりあえず、一旦前のレスにお返しして、〆るね!
その後に次を考えよっ!
520葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 20:51:42.97 ID:???
ん、そうだな。ありがとう!
今日と、次とその次とその次と……を思いっきり楽しむよ。
俺だってみすちーに会うの、毎回楽しみだぞー?

それじゃみすちーの〆レス、楽しみに待ってるよ。
返すかそこで完結にするかは読ませてもらってからということで。
ゆっくりで大丈夫だからなー。
521ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 21:02:40.43 ID:???
>>468
ふぁぁあっ!!おかしく、なっちゃうから…!!
諸兄のおちんち…でっ!おかし…く、なっひゃうから…
(腸内を突き上げるペニスが子宮や膣を刺激し、その度に体が震え)
(ビクビクと全身を震わせ、喘ぐ声は更に大きくなっていく)
(突き上げられる度にお腹の中の卵が動く気がして、気持ちいい)

み、みとめりゅよ…っ!わたし、しゅごくエッチな子だから…!
おっぱいも、おしりのあなも、きもちいいよぉ!!
(乳首をコリコリと弄くられ、ぶるっと体を震わせて)
(口を開くと喘ぐ声がたくさん溢れ、ぽたぽたと雫が垂れ落ちる)
お尻の穴、すごい…!こんなに気持ちいいって思わなかったの…!!
(お尻の穴を穿られ、快感に震えたまま腸内で精液を受け止め)
ふああ…っ!!
(ビクッと体を震わせて壁にもたれかかる)

…はぁ…はぁ…きょうだい多いのは…はぁ…
私と諸兄がエッチだから…だね…
(息を切らし、疲れを見せながらも諸兄を見上げて楽しそうに笑い)
(キスの雨に目を細めると、振り返るようにして諸兄の唇にキスを返し)
ずっと一緒にいてね…?

(それから数年後、ねぐらには何匹かの小さな夜雀が生まれた)
(旦那や子供達と笑いあいながら母親の夜雀は今日も新しい命の宿ったお腹をなでているのでした…)

【これで〆、だね】
522葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 21:14:05.87 ID:???
>>521
両親揃ってこんなにエッチだと、遺伝しちゃうかもな。
夜雀と人間のハーフが大繁殖か……。
それはそれで、楽しい一家になりそう。
(一息つくとさぞ賑やかだろうと未来を想像し、くっくと笑って)
(力を抜いていただけに、不意のキスにひと際嬉しくなり)

もちろんだよ。ずっとずーっと、一緒だ。
孫やひ孫を連れてこられるのだって楽しみにしてるんだからな?
(約束だよ、と覆い被さったまま手を重ね、小指を絡めた)

(それからというもの、身重になる期間の長くなった妻が休む間)
(旦那が屋台に立つ事も増え、いつしか大きくなった家族も加わり)
(草原には楽しそうな夜雀一家の歌が響くようになったのでした)

【それじゃあ俺からも短めに書いて〆、ということで】
【ありがとうみすちー、とても幸せなロールになったよ】
【あの日みすちーに会えて本当に良かったっ】
523ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 21:16:04.45 ID:???
【私も!諸兄にあえてよかった…】
【そしたら続きはどうしよっか?】

【その前にご飯を少し食べてくるね!】
524葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 21:22:45.97 ID:???
【了解、それじゃみすちーが帰ってくるまでに考えをまとめておくよ】
【幸せな〆方をしたから、今のところ別の組み合わせでやってみたい気分かな……?】

【ともかく、いってらっしゃい】
【それまで考えたりロールを見直したりしてるし、焦らなくても大丈夫だよ】
525ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 21:46:48.89 ID:???
【ただいま!もどったよー!】
【別の組み合わせでもいいし…私のまま別の物語でも…いいよ?】
526葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 21:53:16.68 ID:???
【お帰りみすちー、もう腹具合は大丈夫かな?】

【あっとと。もしかしたら読み違えてたかも】
【色んなシチュをしてみたいって、みすちーのままでって意味だったかな?】

【俺もみすちーが望んでくれるなら、喜んで諸兄のままでいさせてもらうよ】
【確か悔しいけど感じちゃうっていうシチュが好きなんだったよね?】
【無理やり、という関係じゃなくなったからそのへんどうしようかなって考えてただけで】
【一応どっちが先にイくか賭けて〜とか子どもが寝静まった後に〜とか候補は用意してみたよ】
【あとは複数にされるのも好きだって聞いた覚えがあるから、仲良い夫婦とグループセックスとかさ】

【逆に、別の子にする場合はまずはみすちーのできる子を聞いてからの方が良いかな?】
【シチュは提案してみたけど使えるキャラがいない、じゃ悪いしね】
527ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 22:04:03.72 ID:???
【大丈夫だよ!】

【みすちー以外でも良いし…みすちーでもって思ったけど…】
【やっぱり別の子がやってみたいかも…?】

【私が他にできるのは、橙、さとり、ルーミアとか…】
【うぅ、私のレパートリー少なくて不安になってくるんだけど…】
528 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 22:16:21.93 ID:???
【……といけない、腹具合じゃ違う意味になるな。失礼;】

【ん、わかった。それじゃ別の子で】
【少ないなんてとんでもないよ】
【その3人じゃ性格も色々違ってくるし】

【んー、ただ全体的に幼く見える方が得意って感じなのかな?】
【例えば……小町とか輝夜あたりはできたりする?】
【もしくはパチェやにとりあたりとか】

【なりきってもらう立場でリクエストも恐縮しちゃうけど】
【せっかく別のカップルになるなら、違う空気でやってみようかとも思って】
529ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 22:24:35.30 ID:???
【どっちかといえば幼くみえる子の方が得意かも】
【えっと…あげてもらった人はできるかわからないかも…】
【一度もやったことなくて…】

【ごめんなさい…。】
530 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 22:29:28.26 ID:???
【ううん、謝らないでほしい!】
【そっちじゃないとだめって意味じゃないんだ】

【ちょっとシチュ考えてたキャラがいなかったから聞いてみただけで】
【挙げてくれた子たちも可愛いし喜んで相手させてもらうよ?】
【こっちこそ、せっかく提案してくれたのにごめんな?】

【んんー、悩みどころだけど……】
【その中ならルーミアをお願いしても良いかな?】

【今回も悔しいっとかいつの間にってシチュエーションの方が好きかな?】
【それともキャラが変わるから趣向も変えてみるとか……】
531ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 22:31:50.32 ID:???
【シチュ考えてたキャラってどんな子がいるのかな?】
【それを聞いて、考えてみたいかも…】
【そんなことするかわからないから、あんまり慣れてないキャラは出しにくくて…】
【上手くできないこと、多かったから…】
532 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 22:42:33.70 ID:???
【挙げたキャラは一通り考えてたよー】

【小町なら、サボってる間に男を連れ込んでってシチュかな】
【遊ぶ筈が遊ばれてしまって悔しい、という流れを考えてた】
【もしくは見つかって待たせてた亡き者の集団を相手することにとか】

【輝夜なら、お姫様に徐々に教えて色好みにしてしまおうかと】
【永琳に見つからないよう声を抑えさせながら羞恥責めしてみたり】
【逆に一枚噛んでもらって媚薬漬けのセックスを楽しんでみたり】

【パチェの場合は、悔しいけど〜を強調してみようかと思ってた】
【大図書館なら当然知ってるよね、とプライドを擽って交わったり】
【マッサージにかこつけていけないところまで解してしまったり】

【にとりなら、きゅうりで餌付けするうちに別の使い方を教え込んだり】
【発明を別の夜伽に使って、普通じゃできないプレイをしようかとも】
【みすちーができるなら残虐な一面を出して逆転も面白いかもね】

【ただ、挙げてくれたルーミアも今ぼんやりとは思いついてきたかな】
【食べて良い→良くない→違う食べ方を教えてあげよう、などなど】

【本当に挙げてくれた子たちも好きだから、無理はしないでな?】
【みすちーのやりやすい形で回す方が二人で楽しめるからさ】
533 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 22:53:31.64 ID:???
【……と思ったけど、もしかして好みのシチュなかったりするかな?】
【言ってくれれば他にもどんどん考えるから、どうか遠慮せず】
【みすちーが楽しくなければ意味ないからさー】
534ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 22:56:40.06 ID:???
【うーん…何かできるのないかなって思ったけど、あんまり思いつかない…】
【やっぱりルーミアとか…フランとか…やっぱり偏っちゃう…】
【チルノやレミリア、あ…アリスもできるよ】

【私が考えてたのは、さとりで好きな男の人の心を読みながら誘惑してみるとか…】
【ルーミアで、村の食べ物を勝手に食べてお仕置きされたりとか…】
【橙だと…藍さまに見つからないうちに種付けされちゃうとか…】
【そんなのしか思いつかなくて…】
535 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 23:06:00.08 ID:???
【んー、特別偏ってるってほどでもないと思うぞ?】
【色々提案してくれて嬉しいし、何より素敵なロールも回してくれる】
【みすちーは大事なパートナーなんだから、自信持って欲しいんだ】
【いつもありがとう】

【挙げてくれたシチュの中なら、やっぱりルーミアのに興味あるかな】
【大勢でお仕置きしても良いし最初に見つけた一人にお仕置きを口実に娶られるとか】
【村シチュじゃないけど、お仕置きを通り越して村で娼婦として飼われてしまうというのも】

【追加で上げてくれた中なら、レミリア様に興味を持ったかな……】
【基本忠誠を誓いつつ、たまにねちっこく愛撫してカリスマブレイクさせては羞恥責めするとか】
【終わったらお叱りを受けるとか】

【この二つでやりやすそうなのはあるかな?】
【なければ他のシチュでも他のキャラでも考えるから、焦らずゆっくり話そう?】
【俺としては、こうやってみすちーと雑談してるのも楽しいから……】
536ミスティア・ローレライ ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 23:20:26.96 ID:???
【じゃあ、私もルーミアでしてみたい!】
【お仕置きから娼婦かペットにされてしまうのも良いかも…】
【神社から能力を封じれる首輪か何かを持ってきて付けて、ただの女の子にされてみたりとか】
【エサに釣られてきて、媚薬が大量に仕込まれていて〜…とかも】

【ルーミアで…遊んでみたいな…
537 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 23:23:43.33 ID:???
【よっしそれじゃルーミアでお願い】

【前と比べて凌辱成分強くなりそうだけど、平気かな?】
【今のところの予想だけど、複数でしたら凌辱のちペット化て色合いが強くなりそう】
【逆に1人がお仕置きって設定なら甘いのから辛いのまでみすちー好みに調整できると思う】

【そういえばお札がついてるんだよね】
【村の貯蔵庫を荒らされるんで困って首輪を発注してたーとか】
【ダミーの媚薬入り餌に引っかかった所をーとか。うん色々できそう】

【ありがとうみすちー……と。ルーミアって呼ぶべきかな?】
538ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 23:40:47.94 ID:???
【うん!大丈夫だよ!】
【複数でやって、ペットにしてから、毎日一人ずつ世話当番の人が来て】
【甘やかせてくれたり、激しく犯したり…とか、できそうかなって思って…】
【娼婦というより村共有のペット…扱いかな…?】

【えへへ…じゃあルーミアでいくね!】
539 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 23:45:50.56 ID:???
【なるほど、それならバリエーションも富みそうだね】
【じゃあペット化してからは一人代わるごとに【】で気分聞いてみても良い?】
【村人にだって可哀想だと思う人からペットで当然と考える人までいるだろうし】

【よろしく。ルーミアにほとんど考えてもらっちゃったな】
【おかげで楽しいロールができそうだよ、ありがとう】

【けっこうな時間になったけど……どうしようか】
【日付が変わる前に、少しだけでも進めてみる?】
【今日は打ち合わせと雑談のみでって事でもOKだよ】
【他にも決める設定が残ってるかもしれないし】
540ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 23:51:13.33 ID:???
【うん、その時の気分とかで人を増やしたりもできるし…】
【逃げようとして捕まってお仕置きとかも…】

【時間は私は平気だけど…】
【できたら遊びたいなって思ってるよ】
541 ◆EfA7IKweCY :2012/07/30(月) 23:56:11.98 ID:???
【いいねー、じゃあハードなのが欲しくなったら逃げてほしいな】
【そしたら思いっきりお仕置きできるだろうから】

【了解、それじゃどちらかが眠くなるまで遊ぼうか?】
【もう書きだしちゃっても大丈夫かな、他に決める事がなければ】

【罠に嵌めるなら、こっちから書いた方がやりやすいかなとぼんやり思ってる】

【名前……は多人数だし名無しでしてみるよ】
【もし不便だったら、その時は遠慮せず言ってなー?】
542ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/30(月) 23:59:23.62 ID:???
【えへへ、ありがとう】
【じゃあどっちかが眠くなるまで!】
【いっぱい遊ぼうねっ!】
543 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 00:13:05.57 ID:???
「首輪はちゃんと用意できてるか?」
「ああ、もちろん。今日こそとってちめてやる」
(近頃里の貯えが食い荒らされる事件が頻発しており、住人は弱り果てていた)
(荒らし方から見てどうやら知能を持った人外の存在とわかり、畏れも加わると)
(神社に協力を仰ごうという話が持ち上がり、報酬を払って封魔の首輪を手に入れた)
(里にとってはこちらも高額だったが、失われる食料はその額を上回りそうだ)

「今日こそとっちめてやる……!」
(何が効くかはわからない妖怪相手、色々仕込んだ餌を倉庫の目立つ場所に置く)
(酒入り、睡眠薬入り、そして媚薬入りとどれかは効くだろうと希望を持って並べると)
(里の男たちは手に武器や首輪を持って夜闇の訪れ、そして妖怪の姿を待った)


【お待たせ、こんな感じでどうだろう?】
【食い物の恨みは恐ろしいってことで】
【ああ、たくさんたくさん遊ぼうな?】
544ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 00:22:57.97 ID:???
(今日も空を飛びながら美味しそうなものが落ちていないかを探す)
(人間を食べるとどこかの巫女にとっちめられたり、夜雀に食べない約束をさせられたりもあって)
(最近ではかなり自重し、食べ物を探し回る事が多くなったのだけれど…)
今日もない…あ!また今日もあそこにいこっ
(思いついたのは近くにある村の倉庫)
(そこにいけば美味しい食べ物がそこそこにあって、食べても怒られない)
(お腹がぺこぺこなのもあって深く考えずに村の方へと飛んでいき)

(夜の暗闇に混じってふわりと空から倉庫の前に舞い降りる)
(幼い少女のような外見で、きょろきょろと周囲を見渡し)
…?なんでここに落ちてるんだろ…?
食べてもいいのかー?
(倉庫の前においてある食べ物を見てとことこと近づくとそれの周りをぐるぐる回り)
(よくわからないけど、きっと食べても良い物!そう決め付けると…)
いただきまーす!!
(食べ物を一気に口に入れて幸せそうに食べ物を食べ始める)
(最初に口にしたのは酒入りの食べ物、もぐもぐと食べていくうちに頬を赤らめているのがわかるが…)
(酔っているという程でもなく、ほろ酔い程度に終わっているように見える)


【うん!よろしくね!】
545 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 00:38:08.18 ID:???
「……お、女の子?」
(闇夜から倉庫を荒らしが降り立つと、息巻いていた男たちの一部に動揺が広がる)
(大の大人が集団で囲むにしてはあまりにか弱い、幼い少女の姿をした妖怪)
(いくら大事な食料をくすねられたとはいえ、どうしても躊躇してしまうようだった)

「何言ってやがる、相手は空飛ぶ妖怪だ」
「それに見ろ、盗み食いに慣れてる様子じゃないか」
(一方で、人外の力や実際に村の食料を口にする姿を目の当たりにしたことで)
(より憎悪と恐れから来る敵対心を燃え上がらせた者も少なくないようだった)
(見つからないよう声を抑えてはいるものの、怒気は十分に伝わってくる)

「ああ、貴重な酒を使ったのに全然効きやがらない」
(それ以前にいくら首輪があるとはいえ、妖怪相手に人数だけで挑みかかるのも無謀だった)
(酒には強いとわかり、残りの食物に手を付けるのを待つ間に結論付けることにする)
(酒入りの食品のすぐ横には、媚薬入りの肉類がそこそこ多めに並べてあるのだ)

「さあ、食っちまえ。食っちまえ……」
(効き目が現れ次第取り押さえようと、クワやらサスマタやらを手に待ちわびる里の者たち)
546ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 00:47:22.75 ID:???
おいしかったぁ…
(空腹感がなくなりほっとため息を付きながら、なんだかいつもより体が熱い気がして)
(頬を赤く染めたまま、体のよくわからない火照りを冷まそうとバサバサとスカートを両手で動かし)
(はしたない仕草で体を扇ぎながら少しは涼しくなって目を細める)
(バサバサとスカートを仰いでいる間、村人には幼い下着と下半身が見え隠れする様子が見えていて…)

こっちも勿体無いし、食べてもいいのか?
(もうひとつの方を見ると首をかしげ、もう一度きょろきょろと見渡すと)
(媚薬入りの食事を食べ始め、半分くらい食べ終わったところで異変に気づく)
ん…んん…っ!!
(体に走るむずむずとした感覚、それが何かよくわからないまま)
(息を切らしてその場にうずくまり)
はぁ…はぁ…なにこれ…
(体中が疼き、食べ物の前で地面に伏せ、お尻を突き出してくねくねと腰を振り)
(自慰をしたことがないらしく、そんな状態でも食べ物を口に入れてもぐもぐと食べ続けている)
547 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 00:56:12.10 ID:???
「お、おいあれ――」
(それまで敵対するか戸惑うかだけだった村人たちの様子に、変化がみられる)
(幼いとはいえ女または雌であることに変わりない相手がはしたなくスカートをめくり)
(下着をちらつかせる様に魅了される男も出てきたようで、生唾を飲む音も聞かれた)
(ほろ酔い加減の表情もあいまって妙に艶っぽく、前のめりに構える者も出てくる)

「……うおおおおおおおおっ」
(興奮していたところに、相手も媚薬で欲情したとなるとその一派は拡大して)
(とうとう一人が我慢できなくなったのを皮切りに、男たちは一斉に飛び出した)
(当初の倉庫荒らしを退治するという目的を忘れる者すら出てくる始末で)
(手足を真面目に抑えつける男と、体を弄ろうとする男の腕が幾本も乱れる)

「やい、捕まえたぞ。泥棒め!」
(欲望を怒りが上回った一部の者たちが、ようやく首輪の存在を思い出したようで)
(なんとか暴れ出す前に少女の首へとはめ込むと、罵声を浴びせ始める)
(そして、何を意図するにしろ拘束したいという意思は共通していたようで)
(誰からともなく体をくねらせているルーミアを引き起こすと、全員で納屋へと連行した)
548ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 01:10:06.96 ID:???
ふぁ…んく…むぐむぐ…
(発情していて理性がいう事を聞かなくなるという寸前でも、食べ物を食べることをやめず)
(地面に伏せてお尻を振りながら口に食べ物を運び、食べ続ける)
(その食べ物の所為で体がおかしくなっているなんて思いもせず)
(美味しいものを食べて、早く帰ろうなんてぼんやりと考えていた)

っ!!?
(飛び出してきた男達、それを見てビクっと体が震えるが)
(媚薬で思考力も麻痺しているのか、身動きをすることができず)
(手足が押さえられ、そして体を弄ろうとするいくつもの手が体に伸びて)
や…っ!やらぁぁ…っ!!
(悲鳴も弱々しく、体中を撫で回す手に翻弄され)
(大した抵抗もできずに捕まえられてしまい)

あ、ああーー…っ
(首に嵌められた首輪、それが周囲を闇に包もうとする力を止め)
(力を使おうとしたが何も発動せず、何が起きているのか理解ができない)
どろぼうじゃ、ない…!!
(引き起こされ、ふらふらな状態で納屋へと連れて行かれる)
(必死に抵抗しようとしても力が入らず、それどころか足取りが覚束無くて)
んぁ…たしゅけて…
(ふらふらと誰かにぶつかっては、助けを求めるような視線で上目遣いで見つめ)
549 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 01:24:05.03 ID:???
「ぬけぬけと、俺達の食いものを漁っておいてっ」
「今年の実りが少なければ冬が越せないぞ、どうしてくれる!」
(状況を呑めていないらしい妖怪の言葉に真面目に退治するつもりでいる層はさらに殺気立った)
(か弱い少女の外見であれもう遠慮はなく、荒縄でルーミアの腕をぎっちりと縛り上げてしまうと)
(そのまま梁の一つに吊るし、どうやら首輪の効いているらしい妖怪へと武器を向ける)

「まあ待て待て、その前に体を調べるんだろう?」
「俺達が検分しとくから、後は寝とけよ」
(それを止めて助けてという懇願に頷いたのは、明らかに下心を持っている集団だった)
(何か隠し持っていないかと調べるフリをしながらスカートから覗いていた太腿や)
(可愛らしい尻を撫で回し、にやにやと笑いながら少女の発育具合を調べて回す)

「……ああ、わかったよ。好きにしな」
(大事な食料を盗んだ犯人に同情する者はほとんどないが、自分たちで少女に手をかけるのも気が引ける)
(代わりに復讐してくれるならば、と最初の一団は矛を収めるとどやどやと納屋から出て行ってしまった)
(不埒な事を考える男ばかりとなるや否や、性的な乱暴はエスカレートし胸にまで手が伸びていく)

「こっちも子どもか?」「意外と大人だったりして」
(衣服の上からではわかりにくい胸のサイズを当てっこしながら、けらけら笑う男たち)
(腿を撫で回す手はだんだん内側に入り、さらに彼女の目の前でスカートを捲り下着を晒した)
550 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 01:29:11.85 ID:???
【むー、ごめんルーミア。眠くなってきたんだ……】
【今日はこれまでにして凍結してもらっても良いかな?】
【また月曜になっちゃうんで、心苦しいけれども】
551ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 01:34:55.40 ID:???
うぅ…わかんない…
(村人達の言葉が理解できず、息を切らして赤い顔を向け)
(思考力が下がっているのもあって、男達の声をしっかりと聞き取れず)
(媚薬の効果もあって足をふらふらとさせている)
ぐす…こわい…
(自分が妖怪だというのに、力を奪われ逃げることもできない)
(しかもよくわからない状態にされているのもあって、不安な気持ちが言葉にぽつりと零れ、体を震わせ)

や……
(助けてくれた?かと思うと体中を撫で回し)
(太腿やお尻、そして胸にまで手が伸びて、胸のサイズを探るようになでまわされる)
はぁ…はぁ…やらぁぁ…っ
(胸に走る快感、腿やお尻を這い回る手に期待する体)
(自分の物でなくなったかのような違和感に首を振りながら力の入らない声で首を振り)
ゆるして…、もう、もうなにも食べないから…
(そういって哀願しながら体を弄られ続け…)
552ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 01:35:37.77 ID:???
【月曜日…ん、わかった】
【また来週までお預けだね】
【来週は何時ごろにできるのかなぁ…】
553 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 01:39:35.39 ID:???
【ごめんな、せっかく新しいロール始めたとこだったのに】
【来週はもっと早く来られるから、、もしルーミアの予定が合えば】
【埋め合わせってわけじゃないけどたっぷり遊んでくれると嬉しい】
【何もなければ、17時くらいから来られると思う】

【えっと……ここまででどうかな、こんな路線で大丈夫?】
【前みたいに、リクエストがあったらどんどん教えてなー】
554ルーミア ◆5fJCBz4dso :2012/07/31(火) 01:41:23.96 ID:???
【うんっ、そしたら17時…遅くても18時には来れるとおもう!】
【路線は大丈夫!凄く楽しいし…みすちーの時出来なかったことができて嬉しいよっ】

【そしたらまた来週の月曜日に…だね】
555 ◆EfA7IKweCY :2012/07/31(火) 01:46:22.36 ID:???
【ん、それじゃ18時待ち合わせにしようか?】
【余裕持って遊んだ方がお互い楽しめると思うんだ】

【良かった、これからも二人一緒に楽しもうな?】
【今日もありがとう、みすちーもルーミアもとても可愛らしかったよ】

【また来週。一週間空いて寂しいけど、ロール読み返して元気出すよ】
【それじゃこれで……おやすみ。みすちーにルーミア】
556ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 10:40:53.08 ID:???
【場所を借りるです】
557 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 10:44:11.84 ID:???
【場所を借ります】
【と、親子丼できるって話だけど…お願いしても言いか?】
558ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 10:49:28.80 ID:???
【はいです、でも上手にできるか不安ですが…】
【気合で見てくださいです】

【捕まるところから始めてみたいです!】
559 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 10:51:00.92 ID:???
【そんな深く考えず練習のつもりで…気楽にやってくれると嬉しい!】

【あ、そういえば、こっちは名もない兵隊でいい?】
【ギャンレル…はンンが来る頃にはもう味方になってるけど】
560 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 11:00:19.04 ID:???
ったく、何人も殺しやがって、とんでもないガキ共だ。
これがマムクートって奴か。
(竜に変化し無双を繰り広げていたノノとンン)
(だが物量にモノを言わせた軍隊に竜石はそこをついたらしく)
(あっけなく彼女たちを捕らえるとまじまじと二人を見つめて)
くくく、中々美形じゃねーか。

【簡単になったがこういう書き出しで…よろしくな、2人とも。
561ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 11:02:36.36 ID:???
【はい、兵隊さんでいいですよ】
【あ、でもギャンレルさんも好きですし…】

【ノノを捕まえてギャンレルが凌辱、仲間になってからンンを凌辱して】
【ノノとンンの親子丼を最後に楽しむというのも良いです!】
【でも少し長くなってしまいそうです】
562 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 11:04:27.28 ID:???
【それだとちょっと尺が…!】
【魅力的な提案だけど、今回は名無し兵士でお願いします】
563ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 11:11:23.12 ID:???
>>560
(何十人もの兵士に囲まれ、ダブルを組んでいた二人は竜石を使い果たしてしまい)
(無常にも砕け散った石の欠片に絶望する間もなく、兵士達に囲まれてしまう)
ンン、か、かこまれちゃったよ…
(怯えた声でノノは後退りし、逃げ道を探そうと周囲を見渡すが)
「お母さん、平気です…」
「きっとクロムさんが助けに来てくれるはずです…」
(ノノを勇気付けるようにンンは震える声で励まし)
(もしもの時の為に鞄に入れていたナイフを取り出し、兵士達を見上げる)


【そうですか…残念ですけど、兵士さんで我慢するですよ】
【わかり難いといけないので「」でンンの台詞を囲むようにしますです】
564 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 11:24:47.61 ID:???
>>563
おいおい、お嬢ちゃん、子供がそんなもの持っちゃいけねぇぜ。
そんなんじゃ子猫一匹殺せねぇぞ?
……そうかい、それじゃ、その王子様が来る前に。
竜2匹、お持ち帰りと行きますか。
お前ら、殺すんじゃねぇぞ。ギャンレル様への手みやげだ。丁重に…なぁ
(すらりと引き抜いた魔力を帯びた剣を引き抜くと)
(そこからとどろく稲光で、竜石の加護を失った2人を打ち抜き)
(周りの兵士たちも次々とサンダーソードのいかずちを浴びせていく)

【…普通に親子丼シチュなら行けそうだなぁ】
【もしもよければこのままギャンレルに引き渡して、って感じにしてみる?】
【気を使って有難う、分かりやすいよ!】
565ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 11:37:30.05 ID:???
「きゃああああっ!!」
(最初に悲鳴をあげたのはンンで、その場にガクリと膝をつき)
(雷に撃たれてナイフを地面に落とし、涙を浮かべながら男の顔を見上げる)
「や、やめてください…です…」
(恐怖に凍りついたンンの体にもう一撃の雷が落とされ)
(悲鳴をあげる間もなく、その場に伏せるようにお尻を突き出した格好で倒れ)
ンン!ンン!起きて!
(驚きのあまり動けなかったノノは、ンンが倒れると正気に戻り)
ンンに酷いことしないで!ノノが代わりに行くから…
ンンは助けて…お願い…ふああっ!!
(ンンだけでも逃がして欲しいとお願いするが、その願いは雷に寄って遮断され)
(小さな体は雷に撃たれて簡単に崩れ落ち、動けなくなってしまう)


【どっちでも良いですよ!】
【リョナっぽいシチュも好きですし、何でもできると思うです】
【好きにしてもらって構わないです】
566 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 11:50:39.93 ID:???
>>565
竜石がなけりゃただの子供だな。
(電撃で気を失った二人を軽く蹴り、体を裏返せば)
(洗浄に似つかわしくない少女のボロボロの姿に欲情を覚えたように喉を鳴らし)
安心しろよ。
どっちか一人なんてケチなことはいわねぇからよ。
2人まとめて可愛がってやるからよ。

よし、お前ら、引き上げだ!
(思わぬ戦果を手に、2人を馬に荷物を積むように乗せると)
(高らかに蹄の音を立たせながら彼女を本陣に連れ込んでいき)

……おい、起きろよ、ガキ。

(本来は捕虜用の牢に入れるところを、2人を自室に連れ込むと)
(ンンの首に首輪をつけ、壁に鎖を打ち付けて逃げられないようにし)
(無造作に打ちつけたノノの顔に軽く平手を打ち、起こそうとし)

【それじゃ、申し訳ないけどこのままで…】
【よろしくな2人とも。】
567ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 12:03:18.14 ID:???
>>566
(雷でボロボロになった二人は蹴られても身動きせず)
(完全に気を失っているようで、地面に倒れたまま起き上がる様子も見せない)
(馬の上に乱暴に乗せられ、引き上げる兵士達に二人は連れ攫われてしまい)
(クロム達がその場に近づいたときには、ナイフと砕け散った竜石しか残されていなかった)

ん…う…
(頬を叩かれ、ゆっくりと目を覚ます)
(体の痛みは多少消えて、少しは動けるようになっていたが…)
ここ、どこ…?
(何が起きているのか記憶が曖昧で、ぼんやりとしながらたずねる)
ノノ、どうなっちゃうの…?
(このまま殺されてしまうのだろうか?そう思うと恐怖に体が強張り)
(緊張した表情を浮かべながらじっと男を見つめる)


【はい!よろしくです!】
568 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 12:08:32.29 ID:???
>>567
やっとお目覚めか。あのちっこいのも寝たままだし。
このままでも良かったんだが…
やっぱり泣き叫んだほうがいいからなぁ。
(幼いながらも整った顔立ちのノノの顔を見つめながら舌なめずりをして見せて)
安心しな、貴重なマムクートをそんな簡単に殺すかよ。
ま、決めるのはギャンレル様で俺じゃねーけどな。
少なくとも…大人しくしてりゃ、俺は殺しはしねぇよ。
(緊張に硬くなっているノノの体。殆ど凹凸のない胸元を覆い隠す)
(竜のうろこを模した服の上に手を這わせていき)
だが、ていこうすりゃ、あっちのチビがどうなるかは…分かるよなぁ
569ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 12:22:06.43 ID:???
>>568
…ノノ、泣き叫んだりなんてしないもん!!
絶対に、負けたりしない…クロムおにいちゃんが迎えにきてくれるから!
…だ、だから…ぐす…な、泣かないもん…
(男を見上げたまま強気な口調で言葉を返すが)
(言っているうちに涙が溢れ、恐怖に体を震わせ)
や…っ!!
(胸に手を当てられ抵抗しようとするが、脅されると抵抗できず)
(ンンを人質にとられているのもあって行動できない)
……。
(ぎゅっと目を閉じて男の手が胸を這うのを我慢するしかなかったが…)

「お母さんに変なことするのはやめるです!この…変態!」
(ようやく目を覚ましたのか、兵士に向けて罵声を浴びせ)
(何とかノノを守ろうと兵士を睨みつける)
570 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 12:31:28.92 ID:???
>>569
おーおー、気丈なことで…
ま、その心の強さだけは認めてやるよ。
(強がりながらも涙を浮かべなすがままにならざるを得ない竜族の少女に)
(嘲笑うような顔を見せながら体を近づけ)
(服の内側に手を滑らせ直接ほんのりとふくらみを感じさせる程度の胸を撫でさすりながら…)
くくっ、あっちのチビもお目覚めか。
そこでママが牝になっていくのを見てな?
お前は…その後だ。
(首輪で身動きの取れないンンに一瞥くれると、ズボンからペニスを取り出し)
(ノノにそれをにぎらせようとして)
571ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 12:48:08.90 ID:???
>>570
ンン…ノノは平気だよ…心配しなくていいよ
(にこっと笑みを浮かべ、涙を拭うと自分の子供に手出しはさせられないと表情を変え)
ノノは、もうお母さんなんだから…
(まだ子供が宿っていなくても、ンンの前で弱い姿を見せたくない)
(ノノが自分ひとりで…ンンの分までこなせばいいだけ)
(それを頭の中で思い浮かべ、、取り出されたペニスを見ると)
(両手でそれを掴み、自分からそれを扱き始める)
ノノ、知ってるよ…?どうすれば気持ちよくなるのか…
(ペニスを優しく扱き、彼のターゲットをンンから反らそうと必死に演技を続ける)

「お母さん…そんなのダメです!ンンはそんなの…見たくないです…!!」
(母親の意思を感じ取り、悔しさで涙を滲ませながら首輪を引きちぎろうと両手で首輪を掴み)
「ううぅ〜〜〜っ!!」
(小さな腕に力を込めて、必死に首輪を引きちぎろうと力を入れ続ける)
572 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 12:56:27.19 ID:???
>>571
……
しっかし、マムクートってのはこんなにちっこいからだで子供埋めるのか。
…だったら、結構無茶してもいいんだろうなぁ。
(彼女たちの事情を知らない男は楽しげに笑みを浮かべながら)
(幼く見える少女が自らペニスをしごき始めたのを見ると)
(すでに経験済みであることをしり下品な言葉をかけて)
いーいこだな、ノノちゃんはさぁ…
ほら、手だけじゃなくて…ここもつかってみな?
(小さな手の不慣れな手コキにぞくっと震えながらも)
(更に卑猥な行為を求めるように唇を指で弾き)

竜石なけりゃただの子供なんだ、無理すんなよ、なぁ。
フフ、お前の母さんの手、気持ちいいぜ?
今にも出ちまいそうだ。
(体の角度をずらすと、手淫にふけるノノの姿を見せ付けるようにして)
(ンンの絶望を煽っていき)
573ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 13:10:38.77 ID:???
>>572
…そう、だよ…?ノノはもうンンくらいの子を産んだりできるんだから!
(男の言葉にビクっと震えるが、ンンにターゲットが向かない様に必死で)
(無茶をされてでも、クロム達が来てくれるまでの辛抱だからと自分に言い聞かせ)
(ンンだけでも守り抜こうと心に誓い、男を見上げ)
ん…
(唇に指が触れると、戸惑いながらもそっとペニスに唇を近づけ)
(躊躇いながらぎゅっと目を閉じてペニスの先にキスをし)
(恐る恐るペニスを舐め始める)

「…おかあさん…」
(ノノが手で男の物を楽しませている様子に涙を浮かべ)
(もっと自分に力があれば、母親を守ってあげられたのに…そんな気持ちが強く)
「ンンが相手をするです!だからもうやめてくださいです…」
(大声でノノを静止する言葉をかけ)
「ンンはまだ…誰も産んでないのです…だから…」
(そういってスカートを捲り、白い下着を見せながら恥ずかしさから視線をそらす)
574 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 13:21:32.83 ID:???
>>573
へぇ、見かけにはよらないもんだな。
お、いいねぇ…ロリ娘の口奉仕…くううっ…
ぷりぷりしてたまらねぇな。
(恐る恐るといった様子の口付けにぞくぞくしながら)
(小さな舌がグロテスクな肉をちろちろ舐め始めると)
(嬉しそうに笑いながらノノの頭を押さえつけ、更に肉棒にあたる下の面積を大きくし)
(そのまま無理矢理のノノの頭を上下させて強制的に舐めさせ始め)

ふーん…ンンちゃんも…ねぇ……ほら、ノノお母さん。
娘さんがああいってるけどどうする?
(ンンの言葉に、彼女が養子か何かと思ったのか)
(楽しそうに笑いながら白い下着をにやにやしながら見つめて)

【媚薬か何か使っても大丈夫かな?】
【ンンを発情させて母親よりも先に妊娠とかさせてみたいんだが】
575 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 13:34:39.88 ID:???
【うぁ、ごめん…ちょっと呼ばれちまったー】
【ごめん2人とも、すごい中途半端なんだけどここまででいいか?】
【イイトコだったのに申し訳ないっ】
576ノノ&ンン ◆9wHeXOd6dmkU :2012/07/31(火) 13:39:54.60 ID:???
【はう、そうですか…】
【残念ですけど、わかりましたです…】
【また遊んでもらえると嬉しいです】
577 ◆04tCX4mweRyt :2012/07/31(火) 13:42:39.88 ID:???
【ごめんな、2人とも妊娠させてあげたかったんだが】
【もしまた遊んでくれるようなら…伝言くれると嬉しいな】
【それじゃいってくる…本と申し訳ない】

【スレをお返しします】
578ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/07/31(火) 22:31:58.89 ID:???
【スレをお借りします】
579ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/07/31(火) 22:35:02.49 ID:???
【同じくお借り】

>>578
遅くなって悪かった。
今晩は導入部だけってことになりそうだが、しばらく付き合ってもらえっかな。
旅先の街で依頼を受けて小悪党の退治に行ったような感じでいいかい?
580ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/07/31(火) 22:36:35.12 ID:???
>>579
そうね、そのくらいになりそうね。
そのシチュでいいけど、あなたのことだからお色気シーンを色々いれられてしまうのかしら?
ふふ、よろしくね。
581ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/07/31(火) 22:41:25.63 ID:???
>>580
君が登場したら、そういう決め打ち描写もあるかも(にやり)。
次レスぐらいでかっこよく出てきてくれ。よろしくな。
最初は説明的なんでいささか行数が多いかもしれねぇが、一回の分量は好きに決めてくれ。



(街外れにほど近い森林の一角で喚声や剣戟の音が響く)
(その中心にいるのは、長剣を両手で振るい小妖魔たちを切り伏せる若い男)
どうした、もうおしまいかぁ? ……おっと、いったぜ!
(数匹の小妖魔が逃げ出そうとするが、その方向から射られた矢に当たりばたばたと倒れる)
(加勢の弓兵たちが待ち構えていたのだ)

(体格はよく、白い鎧には返り血や土埃が点々とついている)
(鉢金を巻いた頭にはツンツンとおっ立った銀髪、そして童顔ともいえそうな顔)
さぁて、親玉とご対面といこうか。
(小屋の前に立ち、扉を盾がわりにしながら引いて開ける)
(中にいたのはフードを被った浅黒い肌の人物)

『役に立たんやつらだ……しかし、人間風情ひとりで私にかなうか?』
(不敵そうな表情と口調だが、まだ状況を正確に把握していないようでもある)

さぁてね? すぐにわかるよ。
できれば大人しく捕まってくれた方がいいんだけどな。俺も頼まれ仕事でね。
(剣を担いだ格好で軽口をたたきつつ、最も当てになる仲間が位置につくのを待つ)
(若いエルフの美女は姿を隠して近づいているはずだ)
582ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/07/31(火) 22:54:56.67 ID:???
>>581
(人間の生態、文化や風習を研究するために旅に出た)
(旅先で出会った男に興味を持ち、そのまま行動を共にすることに)
(このご時勢、治安の行き届かない地域も多く、今も依頼を受けてそういった手合いを討伐にきているところだ)
小物ばかりね……
(森の中、なれた足取りで木々の間を駆ける)
(派手な音を立てて戦っている研究対象の援護をするためだ)
(若草色のワンピースに、くすんだ枯葉色のマント)
(マントの内側、背中には短剣と矢筒を差し、手には弓を握っている)
(エルフは、優秀な魔法使いであると同時に、狩人で戦士だ)
(視界に、討伐対象の一団の首領がねぐらにしている小屋が見えてきた)
(その前には、研究対象であり、今のところのパートナーであるルーファウスの姿が見えた)
(木々の切れ目に立っている木へと器用に登り、太い枝の上に陣取った)
(片膝を立て、弓に矢をつがえて構える)
(下から見上げれば、白く眩しい太ももやその奥が覗けそうだ)

【ええと、相手はオークとかゴブリンとかの類ってことでいいのかしら?】
【それと、洞窟じゃなくて小屋に篭ってたわけね?】
583ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/07/31(火) 23:09:03.33 ID:???
>>582
『思い上がるな……! ザコどもはどうでもいいが、邪魔をした償いはしてもらうぞ』
(フードの人物がゆらりと立ち上がる)
(一太刀に仕留められない間合いではないが、できれば生け捕りという依頼)
(それに目先の手柄狙いより確実を期すべきだとわかる程度には場数も踏んでいる)

やるかぁ? だがここじゃ狭いな。あんたのお宝も灰になっちまうぜ……
(適当に口を合わせながら、戸口から一歩後退し)
こんなふうになぁ!
(腕を閃かせて投げつけたのは、ただの煙を出す花火のようなもの)
(投げるだけ投げると、ぱっと戸外に出た)
(ほどなく、憤怒の表情をみなぎらせた相手の顔が戸口に)

……!
(無言で後ろ手に指の合図を送る)
(射撃の構えを取る彼女を見たいのは山々だが、さすがに堪えている)

【そんな感じ。敵のボスはダークエルフのあんちゃんです】
584ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/07/31(火) 23:17:10.21 ID:???
>>583
(森の中でなければ、火矢でも撃ち込んでやるのだが、さすがに森の中ではまずい)
(ルーファウスが上手く敵を誘い出してくれるのを待つ)
(やがて、彼が扉の前から跳び下がると、後から出てきたのはダークエルフだ)
(完全に小屋から出るのを待ち、弦を引き絞り、狙いを定めて射る)
(矢は高い角度からダークエルフの肩に刺さった)
(続けざまに二発射るが、さすがに気づかれて剣や篭手で弾かれた)
ルーファウス!
(行け、という意味をこめて名前を叫びながら、木の上から飛び降りる)
(魔法を唱え、着地寸前で減速をしてふわりと地面に降り立った)
585ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/07/31(火) 23:30:08.05 ID:???
>>584
(近くを風切り音が疾る。ファラウラの狙い撃ちだ)
(肩に矢を受けて苦悶の声をあげる男)

『ぐっ! おのれぇ……』
(フードを跳ね上げたその顔は、整っているが傲慢さや邪悪さを感じさせる)
(まだ若いダークエルフのようだ)
(負傷はしたが怒りがそれを上回るらしく、抜き放った剣で二の矢を払い)
(三の矢は篭手で守られた腕で弾き飛ばす)
(魔法より、そちらの方が得手ではないかと思わせる身のこなし。だが……)

おうよ!
(ファラウラの声がかかるのが先か、隙を見て駆け出したのが早いか)
(金属鎧の重量をものともせず、一瞬で間合いを詰めると手刀を打ち込んだ)

『ぐぅっ……!』
(手傷を負った身で、二人がかりの攻撃をかわすのは無理だったようだ)
(剣を取り落として昏倒するダークエルフ。本当に気絶したようだ)

……片付いたな。薬も効いてよく寝るんじゃないかな、こいつ?
(ここ一年ほど同行し、戦闘の息はよく合ってきたエルフの美女に声をかける)
586ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/07/31(火) 23:44:32.28 ID:???
>>585
(着地し、駆け寄る間に、ルーファウスがダークエルフの動きを止めた)
(崩れ落ちるダークエルフ)
(狸寝入りをしている場合に備えて、改めて弓に矢をつがえ、いつでも撃てるようにしてから近寄る)
そうね、一応大丈夫、かな?
(編み上げ靴のつま先でダークエルフを軽く突いてみた)
(警戒を解き、つがえていた矢を矢筒に戻す)
(長い金色の髪を指で梳くようにしながら軽く整え)
あとはこいつを突き出せば、一仕事完了ね。
ほら、猿轡をして縛り上げなさい。
(まるで使用人にでも命令するように、ルーファウスに指示を出す)

(連行の準備をさせている間に、自分は小屋の中を確認することにした)
(まだ僅かに煙が残っている小屋の中には、酒瓶や食器が転がっている)
(宝箱らしきものもあったが、これは助勢にきた連中に持ち帰ってもらえばいいだろう)
大したものはなさそうね……
(ダークエルフが首領ということで、少しは期待したのだが)
(ここを根城にしてから大した時間は経っていないようなので、こんなものだろう)
(金品はともかく、冒険者が目の色を変えるような武器などのアイテムが見つかることは少ない)
(そういったものがあるのは、やはり未踏破洞窟や長く活動している盗賊などの類の根城だ)

準備は終わった?
早く帰ってシャワーでも浴びたいわ。
(小屋の中から出て、ルーファウスに声をかけた)
587ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/07/31(火) 23:55:31.31 ID:???
>>586
んー……そうだな。
(倒れ伏したダークエルフの様子を見るように屈み込む)
(実際のところは、ファラウラが彼を蹴飛ばしそうなので「何か見えないか」と思って)
(低い姿勢をとったのだが、期待したほどには脚が上がらなかった)
へいへーい……人間遣いが荒いお嬢さんだねぇ。別にいいけど。
(協力者の弓兵たちも近づいてきた。手分けして縛り上げる)

あー、ご苦労さんです。引き上げるなら、相方呼んできますよ。
(彼らに声をかけ、先ほどの小屋に向かう)
(まだ開け放たれたままの戸口から見えるのは、戦利品を物色するファラウラの後ろ姿)
お……?
(前屈みの姿勢で、マントが横に流れているため短い裾が見える。そして)

……今日はライトブルーか。
(何かいいものが少しだけ見えたようだ。黙って小屋から離れ、ほくそ笑む)
(と、ファラウラが戻ってきて)
!? あ、ああ。ごらんの通りさ。腹もへったし引き上げようぜ。
(兵士たちが捕虜を棒杭に縛り付けて担いだところだった)
588ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/08/01(水) 00:00:56.80 ID:???
>>587
(彼のところまで戻ると、なにやらにやにやしていた様子)
なぁに? 気持ち悪いわね、にやにやして。
まあいいわ、どうせろくなことじゃないんでしょうし。
(つんと澄ました様子で彼に並ぶ)
さ、行きましょ。
(人間の盗賊団が相手なら、逃げた手下がボスを奪還しにくることを警戒するべきだが)
(今回のような下級妖魔の類が相手ならその心配はほどんどいらない)
(街に戻ってからのシャワーと食事、そしてその後のお楽しみに思いをはせながら、軽やかな足取りで森の中を進んでいった)
589ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/08/01(水) 00:08:30.75 ID:???
>>588
ええと、まぁ、ろくでもないようなあるような……かな?
まずはこいつを引き渡して、報酬をもらっとこうぜ。
(兵士たちの少し後ろを、ファラウラと並んで歩く)
あの先生、何かましなお宝持ってたかい? え、ない……そっか。
次は一発宝探しができるようなとこに行くか。
(周囲への警戒はしているが、一仕事終えた後の他愛もない会話は楽しいもの)
(そして仕事後の飲み食いも楽しみであるし、何より夜は……)

わりといい部屋をとってもらえたからなぁ。
(そういう関係になって半年以上になるが、まるで飽きることがない)

【そろそろお時間かな? 次は室内パートに移りそうだね】
590ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/08/01(水) 00:10:48.15 ID:???
>>589
【そうね、今夜はここでお開きよ】
【次回は室内からになるけど、研究を始める前にシャワーと食事は終えていることにする?】
【それと、あなたから迫るほうがいいかしら、それとも私が誘う?】
【次は私からだし、聞かせておいてくれると助かるわね】
591ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/08/01(水) 00:16:04.51 ID:???
>>590
【続きは明日というか今日、1日(水)の22時にまた伝言板から?】
【飯風呂寝るのうち、前のふたつは済んでていいんじゃないかな】
【シャワーは魅力的だけど、いろいろするなら貸切大浴場の方が……機会あればね】
【「まずはこういうプレー」ってのがあれば、研究と称して誘ってくれると嬉しいな】
【そうでなきゃこちらから「寝ようぜー(性的な意味で)」とか言いそうだ】
592ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/08/01(水) 00:19:10.63 ID:???
>>591
【ええと、次回は一周空いて来週の火曜ね】
【7日かしら、22時からで】

【入浴と食事は済み、ね】
【それじゃあ私の方から誘おうかしら】
【風呂上りにバスタオル一枚でね】
593ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/08/01(水) 00:25:13.98 ID:???
>>592
【ちょうど一週間後ね、了解】
【それまでイメージトレーニングしてよう】

【ん、いい状況だね】
【今日はどうもありがとう。なかなかテンポいいね。俺も精進しよ】
【繰り返しになるけどバタバタして失敬】
【では、次回またよろしく】
594ファラウラ ◆DtFxhsAips :2012/08/01(水) 00:27:06.50 ID:???
>>593
【こちらこそありがとう】
【状況説明になりがちだし、こんなものじゃない?】

【それじゃ、また来週、お休みなさい】

【スレをお返しします】
595ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2012/08/01(水) 00:28:31.62 ID:???
>>594
【うい、お休みなさい】

【お返し致します】
596白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 21:04:46.77 ID:???
【いつも大げさな僕のSS、御狐神くんとお借りする】
597御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/01(水) 21:13:45.41 ID:???
【何よりも可愛らしく誰よりもお優しい僕の主である凛々蝶さまと今夜もお借りいたします】
598白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 21:16:31.34 ID:???
>>597
修飾語が多すぎる!装飾華美だ!
…と、とりあえず、僕がお仕置きなどしないとわかって貰えて良かった。
今後は軽い気持ちで早く来たりしたらどうなるか、僕もよくわかった…

先日は……ふ、フン、すまなかったと言っておこうか。
僕もこれでも忙しいのでね、疲れている日もあるんだ。
そして今日は僕からの手番だ、君からは何かあるか?
599御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/01(水) 21:22:22.22 ID:???
>>598
むしろ少ないくらいです、僕の貧弱な語彙では凛々蝶さまの魅力全てを伝え切れていません。
そして、この>>597の書き方だと、可愛くて優しいのがまるで僕を指しているようにも読めてしまいますね。
そんな事はあるはずがないというのに…念の為ですが訂正します。
【何よりも可愛らしく誰よりもお優しい白鬼院凛々蝶さまと、その愚劣な犬である僕が場所をお借りします】
ふぅ……これで問題ないですね。

凛々蝶さまが何を謝る事があるというのでしょう?
とても可愛い寝顔を僕に見せてくださいました、むしろ僕の方がお礼を言いたいくらいです。
それでは、凛々蝶さまにお仕置きを……コホン、いいえ、僕からの過ぎた希望などはございません、凛々蝶さま。
本当に、ただ御側にいられればそれでいいのですよ。
凛々蝶さまの方こそ、僕に出来ることがあるならば、なんなりと申しつけてください。
600白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 21:29:28.61 ID:???
>>599
少なくはないだろう!どう考えても多すぎるぐらいだ、だから君は大げさだと言うんだ。
………誰もそんな風には思わないから、そんな事は心配しなくても―――
て、訂正しなくて良い!これでは僕が君に言わせているようじゃないか!

か、可愛くなんてない。君は僕に対して甘すぎるんだ…!
そして僕の寝顔なんて見るんじゃない、恥ずかしいだろう!
……え、な、何で君が僕にお仕置きをするんだ。
いや、き、君は……ぼ、僕に、お仕置きを、したい、なんて…お、思っているのか…?
僕、僕はっ…!……君が、し、したいというなら、その…やぶさかでは、ないというか…なるべく、聞いてあげたいと、思っていて…
欲の少ない君だから、余計に…。
……あ、あぁ、君はよくしてくれているからな!僕からは、このままで進めていければ、と思っている。
601御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/01(水) 21:40:38.03 ID:???
>>600
恐れながら凛々蝶さま…この形容では絶対に少ないです、不十分です!
いつの日か必ずや凛々蝶さまの事を正確に表現できるように精進してまいりますので…
そうですね、凛々蝶さまや僕の事をご存じの方々ならそうでしょうが…
もし知らない方がいたらと思いまして、念の為ですよ。

可愛くないわけがありません!
この凛々蝶さまの寝顔を撮影した写真を見せれば、100人いれば間違いなく100人が可愛いと判断を下すと確信しております。
おや…どんなことをご想像なされたのですか、凛々蝶さま?
いえいえ…まさか、しもべである僕が凛々蝶さまにお仕置きなどできるはずないじゃありませんか。
はい、ではこのままで進めていきましょう。僕の方こそ、凛々蝶さまにこれ以上ないほどに、良くして貰っていますよ…
602白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 21:50:14.49 ID:???
>>601
十分すぎるだろう!というか、僕はそんな…君が言うほど可愛くもなければ優しくもないんだ。
だから、そもそも今の時点で正確な表現だとは言えないし…
…知らない人が見て…み、見られているなんて考えたくもないな!

写真!?そんなものを許可した覚えはないぞ!
あれ程、写真その他のものは破棄するように言ったのに君という奴は…!いつの間に…!
寝顔なんて撮影されては困るし、人に見せられるのも困る、それも破棄だ!
……どっ、ど、どんな事って……!ぼ、ぼぼっ…僕は別に!へ、変な事を考えたりはしていない!
た、ただ、君がしたいといかけたようだから、どういうものかと思っただけで…!!
なっ、な、……ふ、フン、それなら別に良いんだ、僕の気のせいだったようだな!

わかった、それと、もうすぐ容量の制限にひっかかるだろうか。
そちらの用意も必要かもしれないな。では、次に続きを投下しておく。
603白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 21:52:01.11 ID:???
>>507
夢じゃ、ないだろう…僕はちゃんとここに、いるし…君を、感じているん、だから…
だから、夢のように醒めたりも、しない……。
(呼気を乱しながらもゆっくりと彼の姿を仰ぎ、くすぐったそうに眼を細めながら頬を重ねて)
あ、あぁっ…き、君が、僕の身体の…全部、とっ…つながって、いるようなっ…ふ、ぅっ…!
気持ち、ぁっ……!んっ、んんっ……!気持よく、なってしま、んっ…はぁっ…!
み、御狐神くんっ…ぅ、んぁっ…あ、あまり、み、見ないで…はぅっ、あ、ぁっ……!
(潤んだ瞳は蕩けるように恍惚の色を宿し、唇も綻んで端から唾液の糸を零して)
(だらしなく溶けてしまった表情を見られるのを恥ずかしがって、手の甲で顔を覆うように隠し)
あぁっ…!あ、あっ…くぅっ、うっ…!は、ぁっ…!御狐神、御狐神くんっ…!
ぁ、あっ…僕、くふっ…!変な声が、いっぱ…っあ、ぁぅっ…!んっ、んぅんっ!
恥ずかし、のに…っ止まらな、なんてっ…あぁっ!あ、あっ!くふ、はぅっ…ぁんっ!
(甲高く快楽の色を伴った声は甘く、激しさを増す律動に合わせて声音は高く響いて)
(膣内の肉襞は蜜液の滑りをまとって太く硬い肉塊に吸い付き、最奥を貫かれれば一層高い声が上がり)
(小さな手をきつく握りしめ、つま先を丸めて背をしならせ、腰の動きに引きつられるように腰を浮かせる)
(一往復ごとに硬さを増していくような杭を、処女を散らしたばかりの身体は本能に従うように順応していって)
はぁっ、はふっ…ふ、はぁっ、あっ、あっ…!んふぅっ…!ん、んんっ…んく、ちゅうぅっ…!
(ままならない体勢からの意趣返しというように、何度も深く口付ける唇に懸命に吸い付いて)
(舌の感触にぷるぷると身体を敏感に震わせながらも、熱く火照った舌を伸ばし、彼の唇の表面を舐め上げる)
はぁ、んっ…あっ、あっ、み、御狐神、くんっ……!
んっ、んっ…あぁっ!ぼ、僕、僕もっ…んっ、もっ…限界、なって、しまいそっ…だ…っ!
君、君と、一緒にっ…熱いの、混ざって、気持ち、よくてっ…あぁっ…!
ふっ、ふぁっ……み、御狐神くん……ぼ、僕の、中、で……そ、そう、そうか、んっ……!
(白い肌に珠の汗を滲ませ、昂った身体を燻る熱の感覚に酔いながら、聞こえた言葉に小さく俯き)
(不意打ちで彼の唇を狙ってちゅっ、と音を立てて自分から口付けると直ぐに離して息を吐き)
君が…僕で、気持よく…なってくれて、僕も、嬉しい……っ
その、証を僕に…これが、夢でないって、僕が君に、愛されている証を…僕の中に…くれない、だろうか…?
大好きな、君が、全部…、欲しいんだ……。
(湿った吐息を吐き出し、時折躊躇いがちに視線を逸らしながらも、最後には正面から見つめる決心をつけ)
(彼の背中に両手を伸ばして抱き寄せる)
604御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/01(水) 22:45:36.44 ID:???
>>603
はい……はい……僕の腕の中に……凛々蝶さまが確かにこうして居られます……!
これは、現実です……夢のような、ですが間違いなく現実の凛々蝶さまを見ています……
(瞳を熱っぽく潤ませながら頷き、白く透き通るような頬を紅潮させながら擦り合わせて)
(その頬に一筋、何か透明な光る物を伝わらせる)
ふ…ふふふ…何故、見てはいけないのですか、凛々蝶さま……
隠さずに……僕に、もっと現実の凛々蝶さまの、繋がりを感じているお顔を見せてください……
気持ち良くなっている凛々蝶さまのお顔は……とても素敵です……恥ずかしがらずに……
(快楽と羞恥の入り混じったその表情の変化を、心底楽しんでいるかのように)
(優しげな笑みを浮かべながら、その顔を目と鼻の先でまじまじと眺めて)
(腰を打ち込むように動かし、肢体を艶めかしく躍動させ)
変では……ありません……とても、とても……おかわいらしい声で……とても、興奮いたします…
はぁ、はぁっ…んん……ちゅ…はぁ……
奇遇ですね……僕も、もう僕の意思では止められない所まで来ています……!
(頭の中に嬌声が響くたびに心臓が跳ね上がるような思いで)
(深く溶けあうようなキスをしながら、一突き一突きに情と欲望を込めた様な抽送を続けていく)
んっ……んっ、はぁ、はぁ……ちゅ……ちゅく……
凛々蝶さま、凛々蝶さま、凛々蝶さま…凛々蝶さまっ……!凛々蝶さまっ……!!
(会話をする余裕もなくなり、言葉の代わりに口付けを交わしていきつつ、絶頂に駆け登る)
(愛する人の名前を、熱に浮かされたように呟いて、紡ぎ続け)
か…かしこまりました……凛々蝶さま……!
大好きです……僕も……!!
(お互いの限界がもうそこまで来ている事を理解し、許可を貰えばその視線を交差させ、コクリとうなづくと)
凛々蝶さまっ……凛々蝶さまっ……!!!く、は……あぁぁっ!!!
(最後に力いっぱい抱擁をし、そのお腹の内側の一番奥底まで貫き、臨界点を突破したモノが爆ぜる)
(息を止めオルガズムに全身の筋肉をリズミカルに痙攣させ、熱を持った精を胎内奥深くに放っていく)
あ……は……っ、くぅぅ……!!!
(全身を密着させ繋がったまま、筋肉が収縮し、快感と共に白い生命の証を溢れんばかりに注ぎ込み)
(長い時間をかけて溜めこんでいた想いを、遠慮なく、ぶつけていく)
(いつ止まるかもしれない脈動を身体の中から響かせながら、長い長い時間をかけて染め上げる)
605白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/01(水) 23:36:44.40 ID:???
>>604
み、御狐神…くん…君、泣いて……?
……何で泣くんだ、こんなに…幸せだというのに、まったく君は、しょうがないな……。
(目尻から透明な雫が溢れるのを見ると驚きに僅かに目を瞠るも、軽く苦笑を浮かべてみせると涙を指ですくって)
…っあ、あっ…!や、だ、ダメ、なんだっ…こんな顔、見られたく、ぁっ…あっ…!
僕が、恥ずかしいからっ…み、見ないでと、言って…ふぁっ!っ、あっ…ひ、ぅんっ…は、はぁ、ぅんっ!
素敵、なんか…そんなはず…っ、あっ、くぅんっ!
(手の甲で顔を覆っていても近づいて見つめられると、恥ずかしそうに頬の紅潮を強めて頭を緩く左右に振って)
(声も表情も、耐えようとしても幾らかももたずにすぐに蕩けた様子になってしまって)
あっ、あぁっ!だって、こんな、声っ…出る、なんてっ…ひぁっ!んっ、んぅうっ!
君も、君もっ…と、止まらないぐらいっ…熱くて、頭が溶けて、しまいそうなんだな…っ
良かった、はぁっ!僕だけじゃ、んっ、んぁっ!ちゅ、んふ、ふぅんっ…!
(声をおさえようと唇を噛んでも、腰をうちつけ内部を貫かれれば高い声が、引き抜かれれば震えた声が上がって)
(唇が重なり塞がれても隙間から吐息と一緒に溢れては、彼の耳へと届けられる)
はぁっ…あ、あっ…ふぁ、あっ、あっ!み、御狐神くんっ、御狐神くんっ…御狐神、くんっ…!
んふ、ちゅっ…は、御狐神くんっ…ん、んっ…あふ、ひぁっ…!
(愛する想い人の名前を呼び、ぼやけてしまいそうな視界と思考の中、両腕で背を抱いて縋るようにし)
(一歩一歩確実に絶頂へと近づいていく事に余裕も徐々に削り取られていって、唇で口付けながら名を呼び)
んっ、あっ…ぅ、うんっ…頼む、お願いだっ…御狐神くんっ…!僕の、願いを、叶えっ…ぁんっ!
(視線が交わり頷きを返されると、こみあげる絶頂感を耐えるように震えながらこくこくと頷く)
ひぁ!?あっ、あぁあっ!イ、イっひゃ、んっ…―――んぁぁぁぁぁああんっ!!!…っ、あ、あっ…ぁぁっ!
ひっ、ひふっ…くふっ…は、ぁっ…あぁっ!あっ、あっ…みけっ…みけひゅ、ふぁっ…んくっ…ひゅ、ひぁっ…!
(強く抱きしめられたかと思うと一層強くなった密着の度合いに合わせて最奥まで貫かれ)
(限界まで膨張したそれが弾けて濁流のような熱いほとばしりを溢れさせ、体内へと注がれる感覚に目を瞠ると同時、絶頂に果て)
(全身をぴん、としならせ、彼にしがみつきながら、大きな嬌声を喉から上げて)
(きゅうきゅうと内奥から入り口まで全体をつかって締め付け、彼の欲の果てを歓喜するように受け止める)
ふっ…ふぁっ…あっ、あ、んっ…あっ、熱、いっ…!あっ、あぁぁっ…!
ひっ…あっ、あっ…み、みけつ、かみっ…く、ぁっ…あっ…すき、すきぃっ……んふ、はぅっ…!
(内部から白く染め上げ熱い精の塊を注ぎ込まれる感覚と、長く続く絶頂の余韻にびくびくと震えながら想いを伝え)
(頭の中も白んでしまうような快楽と共に、彼を強く抱きしめ、残滓まで深く感じようと続ける)
606御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/02(木) 00:20:13.71 ID:???
>>605
はぁっ……はぁっ……はぁっ……!!
はぁ……はぁ……ふぅ………
(永遠とも思えるほどの長い精の放出を終え、思考力が働かず頭の中を真っ白にして余韻に浸っている)
(言い知れない幸福感や恍惚感で四肢の末端まで満たされており、天にも昇るような気分を味わう)
(乱れた呼吸と心臓の鼓動の音が、今なお全身に響いている)
は……ん、ん……ちゅ……ちゅ……
(甘い痺れに包まれた全身を心地良く感じながら、同じく同時に達した愛する人に)
(疲れを労わるような、行為の最中とは打って変わって軽く触れるだけの優しい口付けをして)
(そのまま、徐々に落ち着きを取り戻していく)
はぁ…はぁ……お疲れさまでした…凛々蝶さま……
いかがでしたか……辛くは、有りませんでしたでしょうか……
(ようやく身体の滾りが落ちついた後も、抱きしめあい繋がったままで、自分もベッドに横たわる)
(隣にある大好きな顔を見つめながら、乱れた黒髪に触れ、そっと撫でて)
しっかりと中に出させていただきました……これでは、子供が出来てしまいますね、凛々蝶さま…
(そのお腹に手をやると、下腹部のあたりを愛おしそうに撫でまわし)
(胎内の鼓動を感じるかのように掌を当てて)
そういえば…僕は、泣いていましたか……?これは、お見苦しいところをお見せしました……申し訳ありません。
幸せだから……幸せすぎて……嬉しくて涙が出るのですよ……凛々蝶さま……
ああ……凛々蝶さま……!愛しています……愛しています……心から……
(感極まって涙腺から涙が滲み、またポロポロと雫が零れ落ちていく)
(言葉通り、涙を流しながらも表情は微笑みを浮かべたままでいて)
それにしても……先程までの凛々蝶さまのお顔……そして、そのお身体・・…
素晴らしく…とてつもなく……想像を絶するほど可憐で麗しくいやらしく艶めかしく、最高に素敵でした……
そしてあの蕩けるような可愛らしく甘く御声も……まるで妖精…いや天使……いえ、何者にも喩え難い、至高の喘ぎ声で御座いました……!!
凛々蝶さまのあのようなお姿を間近で拝見出来て……僕は、僕は幸せ者です……!
607白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/02(木) 00:38:23.11 ID:???
>>606
はっ、はふっ…はぁっ、はっ…ぁ、あっ…!
んっ…はぁっ…あぁっ、んくっ……!は、んっ…はぁ、あっ……!
(一瞬止まった時を取り戻すように唇を開いたままにし大きく息を喘がせ、薄い胸を上下させ)
(頭の上からつま先まで、全身を痺れさせるような甘やかな感覚に満たされながら心地良い浮遊感を覚えて)
…はぁっ…んっ、んっ……ちゅ、んぅ……っ
(喘ぐ息の合間に唇が触れさせられると目を閉じて口付けに応じ、緩やかに呼吸を穏やかなものへと変えていく)
はぁ……はぁ……っ……ん、ぅ……思った、より…痛くは、なかった……し、辛くなんて…全然、なかった…
むしろ、その……気持ち、良い、ぐらい…で…ぼ、僕は!何度かそんな事を口にしてしまっていたように思うが!
で、出来ればその、忘れて貰いたい……っ
(心地良く程よい疲労感に包まれて四肢をベッドに投げ出しながら、未だつながったままで僅かに落ち着かないながらも)
(いつもの様子を取り戻しはじめ、かぁっと顔を赤らめると視線を泳がせる)
……ぅ、わ、わかってる…たくさん、中に…貰った、からな……。
フン、子が出来る?そんな事も僕が知らないとでも?そのぐらいはわかってる。それも含めて…ね、ねだったんだ。
(白濁を満たしているそこを腹部から撫でられると感慨深そうに呟いてから、開き直るように鼻をならしてみせ)
……あぁ、泣いていた。うん、わかってる…見苦しくなんか、あるものか。
君が嬉しくて、泣いてくれて…僕も、嬉しい……そんな君を、とても愛しく想う。愛しているよ、御狐神くん……。
(涙を流す頬へと手の平を寄せ、あたたかな感情の奔流を受け止めるようにして穏やかに微笑み)
(つられたように目頭を熱く潤ませるも、尚更、と笑みを優しく、幸せなものへと変えて)
………!!?〜〜〜〜っ!!!っき、君という奴はっ!!
ぼ、僕は恥ずかしいと、い、言っただろう!なのに、何でっそ、それを言うんだ!!
い、いやらっ…ち、違う!違うっ!僕は、あ、いやっ…その、さっきまでのは、なんというかっ不可抗力で…っ!
やめてくれ、忘れたまえ!あんな、あんな醜態を晒すなんて……っ!!
608御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/02(木) 01:17:07.46 ID:???
>>607
左様ですか……それは良かったです本当に……
もし、凛々蝶さまの大事な大事な初めての体験に傷をつけてしまう様な結果になっていたらと思うと……
僕は今ここでこうして生きていてはいられなかったでしょう……
(その未来は想像するだけで心が凍りつく恐ろしく、思わず身奮いをしてしまうほどで)
はい…確かに仰っておられましたね凛々蝶さま。
気持ちいい、の他には、熱い…や、溶けてしまいそう……というような事まで…
凛々蝶さまの発した一言一句……僕はすべて記憶しております。
仰られた言葉だけではなく、僕の耳に届いたその息遣いやニュアンス……布の衣擦れの音まで…
いいえ、音だけでは御座いません。僕の目は凛々蝶さまの可愛らしいお顔や、そのお身体……
勿論、味覚や触角といった、五感すべてを駆使して、あらゆる凛々蝶さまを記憶に刻み込みました。
ですからご安心ください、凛々蝶さま……再現したくなられたら、いつでもお力添えをさせていただきます。
僕が責任を持って…その感覚を再現してみせましょう……!
(瞳を閉じて集中すれば、その脳裏には先程の行為の一部始終が克明に再現されてくる)
(頭の中で再生しているだけでも幸せな気分が湧きあがり)
はい、凛々蝶さまの中に僕のものを精一杯注がせていただきました……
凛々蝶さまに求められたということは僕にとって至上の幸福でした……
(名残惜しさを感じつつ、ここにきてようやくその繋がりから離れ、ベッドに楽な体勢で二人横たわる)
(繋がっていたその箇所を見れば、どれだけの量を放ったか一目で分かるほど)
もし子供が出来たら……恐れ多いことですが……僕の子供を凛々蝶さまに産んで欲しいです……
愛しています……凛々蝶さま……
(そして家族という特別な繋がりを心から望んで、再び目に涙を滲ませ始める)
それは、勿論……恥ずかしがる凛々蝶さまが余りにも可愛らしいので……
いいえ、忘れません。こればかりは絶対に忘れはしませんよ、凛々蝶さま……
醜態とは程遠い、この世でもっともお美しい御姿でした……また、拝見したいものです。
出来る事ならば今すぐにでも……ですが、初めてでしたし、今はお疲れでしょう。
しばらくゆっくりお休みください……ずっと御側にいますからね、凛々蝶さま……

【このような夜更けまでお疲れさまです、凛々蝶さま。ここまでお付き合い本当にありがとうございました】
【夜更かしして、凛々蝶さまの絹のようなお肌が荒れてしまわないかと心配になってしまいます…】
【お名残惜しいですが、このあたりで〆させていただいても宜しいでしょうか?】
609白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/02(木) 01:41:21.72 ID:???
>>608
やっぱり君は大げさだな…。僕が君の事で傷つく事があっても、僕は君の事を…好きなままなんだ。
なにがあっても、勝手にいなくなるような真似は困る!
(言いにくそうに言葉をゆっくりと発して、言い聞かせるようにじっと見つめ)
…う、わっ!う、い、いい、言わなくて良い!そんな事まで言わなくて!思い出させるな、思い出すな!
忘れっ……る、気は微塵もなさそうだな……。
どうして僕が再現したいという事になるんだ、僕の話を聞いていたか!?再現なんてしてくれなくて良い!
写真に記録したいと言い出さないだけマシだと思うべきか……!
(かあぁ、とますます顔を赤らめると顔の前で手を振って、するすると口から発せられる言葉に羞恥を煽られる)
……んっ…う、うん…たくさん、だ…。たまには、君に染められるようなのも、悪くない……。
君も僕も、無欲なようで貪欲、なんだと思う……だから、僕も君の事を…あ、あまり大きな声では言えないが、求めて…いて。
んっ………。
(結合が解かれるとふる、と小さく震えて、秘蕾からとろりと白濁が垂れ落ちる感覚に落ち着かなさそうに足を摺り寄せ)
……あぁ、もし…君の子を宿したら、君の子を……産むよ……。
僕は君の事を…愛していて、御狐神くんも、僕の事を愛してくれているんだ…だから、約束しよう。
(また目元に涙を潤ませる様子に仕方ないな、と苦笑して、唇を寄せて目尻をちゅ、と涙を吸って)
(自分より一回り以上大きい彼の手を握って、自分の頬へと導いてあてがう)
………は、恥ずかしがるとわかっていてやっているのか、そうか、そうなんだな!?
君は僕の言う事をなんでも聞くような事を言っている癖に本当に、そういう所は頑固だな……!!
ま、また……は、う、うん…きょ、今日はもう…!その、また……今度、だったら……い、いつ、でも……。
……君も、お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれ……僕のそばを、離れるな……御狐神くん……。

【ふん、こちらこそ、ご苦労様、と言っておこうか。】
【…そんな心配は大丈夫だ、君にとやかく言われるのは僕としても面倒だからな、気は使っている。】
【あぁ、では僕からもこれで〆としよう。】
610御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/02(木) 01:57:15.41 ID:???
>>609
【見届けました凛々蝶さま!】
【ああ、流石凛々蝶さまです、とても素晴らしい締めです】
【凍結を挟みつつも、最後までお付き合いいただき……誠にありがとうございます、大変感謝しております】
【思い返せば、もう一週間以上も前になるのでしょうか】
【最初の要望から大分脱線…というか、行きつくところまで行ってしまったのに、文句の一つも仰られず…】
【むしろ逆に度々気を使って頂いて…身に余る光栄で御座いました……】
【僕は上手く出来ていたのでしょうか?少しでも満足していただけたのであれば幸いです】
【本当に、本当にお付き合いありがとうございました!】
611白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI :2012/08/02(木) 02:05:31.36 ID:???
>>610
【ふ、ふん、この程度普通だ。君が大袈裟すぎるだけだな】

【…こちらこそ、感謝していると言っておいて……う、うん、感謝、してるんだ…本当に、ありがとう。】
【確かに当初からは大きく脱線したが、僕にとっても不本意という訳ではなく…えっと、楽しかった…から…】
【上手く…出来ていた、僕はあまり、人を褒めるようなのは得意じゃないんだが、君は本当に…良くしてくれた。心から、感謝している】

【それで…僕からこんな事を言うと、君としては断り難いだろうから、卑怯じゃないかと思うんだが…】
【もし、良かったら。また君と…こ、こういった事をできたら、と、僕は、思ってる。も、もちろん良かったらというか、都合が合えばで良いんだが!】

【…と、とにかく。ここまでの付き合って貰ってありがとう。】
612御狐神双熾 ◆6ZyjlmPwUdGG :2012/08/02(木) 02:27:12.16 ID:???
>>611
【大げさでは無く、これは本当に言葉通りの気持ちです、凛々蝶さま】
【僕としても非常に楽しく…また、色々と学ぶことが多い日々でありました…】
【そう言って貰えるなら、僕にとってこれ以上の言葉はありません……】
【ですが、僕は自分自身の未熟さを恥じるのです…】
【上手に成り切れているのか、冗長ではないだろうか、返事が遅くなり過ぎてないだろうか…など、どうしても自信がもてないのです】
【言い訳のようになってしまいますが…名前をつけてするのは、これが初めてというのもありました】
【ですから、僕を魅惑してやまないそのお誘いには、今はまだお約束できないのです】
【僕の一身上の都合でお誘いを蹴るような失礼を働いて、申し訳ございません…】
【いつか僕が凛々蝶さまに相応しい力量と自信を持てた頃に、また僕から凛々蝶さまを呼ばせて下さい…】

【最後の最後まで返事が遅れ…また、ガッカリさせるような返事で、本当に申し訳ございません】
【ありがとうございました、僕にとって、この事は、生涯忘れ得ぬ思い出となるでしょう】
【今迄のお付き合い、心から御礼申し上げます】
【それでは凛々蝶さま、また会う日までご自愛なさってくださいませ】
613白鬼院凛々蝶 ◆NM5zxp9bsI
>>612
【…そうか、それなら仕方ない。君がそう思うなら、僕にどうこう言う資格はないな】
【だが、一つだけ言わせてもらうなら。君は自信が持てなくても、僕にとっては十分過ぎるぐらいだった】
【満たされたし、楽しかった。だからまた――なんて、未練がましい事を言ってしまったんだ。】
【君が自分で認められないのは、仕方がない事だと思うが…もし、不足があったなら、再度君を誘ったりなんかしない。】
【不足どころか、また共に時間を…と望んでてしまう程に、君といられた時間は…甘美だったよ。】
【……だから、君がいつか、自信を持てたり…僕の言葉が届く事があったら…呼んで欲しい。】
【それまでちゃんと、待っているから。】

【…構わない、君が僕への忠誠心ゆえに自分を誤魔化して応じられるよりずっと良い。】
【正直に答えてくれてありがとう。君と…もっと、その色々…で、出来ないのは残念だが!仕方ないな!】
【ぼ、僕に…君好みの衣装を着せたりだとか!君の望むまま、お、お仕置き…?し、したり、だとか…!】
【そういう事が…し、したくなったら呼ぶと、良い!君がどんな変態でも…僕は、付き合って…あ、あげよう!】
【…ゴホン、最後になんとも聞き苦しい事を言ってしまったな。聞き流してくれ。】

【ここまで付き合ってもらってありがとう。】
【あぁ、君も…自分の体調、健康管理には十分気をつけるように。それじゃ……また、御狐神くん……。】

【スレをお返しする】