好きに使うスレ　Gタイプ-7

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

【忍法帳】　スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
PC　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/l50
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1330688791/

【前スレ】　好きに使うスレ　Gタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/

……どうでもいいが好きスレに汎用性があるからって、いくらなんでも派生させ過ぎだろ。
好きスレは新しく立てるんじゃなくて、今あるスレを代々続けていくことが大切だぜ？

前スレを使い切ったらここに移動させてもらうぜ、よろしくな。

>>2
？？いや週末になるとこれくらいあってもどこもいっぱいになるから増えてしまったわけでｗ
別に前からのスレをおろそかにしてるわけじゃないよ

ともかく１乙

>>3
なーに、どういたしまして、だ。
そうかい、ちゃんと使われてるってんなら問題はねぇさ。
俺と一緒にスレの心配をしてくれてありがとよ、今後もよろしく頼むぜ♪

今夜のところは前スレを使いきれなかった。
まぁ容量的には時間の問題だと思うが…来週残ってたら向こうから使わせてもらうから、
他の奴らはもうここを使ってもらって構わねぇぜ。

【それではスレをお借りします】

（長い黒髪の女子高生が、友人と一緒に楽器屋に来ていた）
（休日なのでデニムのズボンとＴシャツというややタイトな私服で）

おい律！新しいスティックが欲しいっていうから来たのにいつまで関係ない所見てるんだよ。
……新しいタムはどうせ買えないだろ。買うにしてもムギの店で安く……
（流石に少しずうずうしいかな？と途中で言葉を切り）

……私はちょっと向こう見てくるよ。
（自分は新譜でも見ようかな、とＣＤコーナーへと足を運ぶ）

【よろしくお願いします】

【書き出しありがとうございます。ではよろしくお願いします】

（同じ頃、同じ場所で、ストップウォッチのようなものをもてあそぶ男の姿があった）
うーん、せっかくだから可愛い子に悪戯したいが…お、あの子がいいな
（目をつけたのは今まさにＣＤコーナーに入ってきた澪の姿）

ぅ〜ん…
（澪の後ろの棚を物色するふりをしつつ、カチン、とストップウォッチのスイッチを押す）
（その瞬間、男以外の全ての音が消え、動きすら止まってしまう）
（そう、男が手に持っていたものは時間を止める道具であった）

へへへ、それっ！よーし、最初は軽く、こんなもんでいいか
（澪のデニムのズボンを太ももまでずり下げて）
（パンツが丸見えになった状態にして、時間を戻す）

（澪からすれば、気づかない内にズボンがずり落ちてパンツが丸出しになっているという状況だった）

最近ロックなんかも迂闊に聴けないな……愛や夢がうるさくてバカになりそうだ……
……このフレーズいいな今度歌詞に入れよう。……んっ？
（ＣＤを眺めていると下半身に少し違和感を感じて）

……〜〜〜っ！！
（ズボンがずり下がり、ストライプの下着と太ももがむき出しになっているのに気づき）
（あわてて上にズボンをあげ、周囲に気づかれてはいないかと顔を真っ赤にしてキョロキョロする）
（なぜ急にこうなったのかわからない……ズボンの止め具やファスナーに異常は無いのに）

…ッッッ
（澪に背中を向けて気づいていないフリをしつつも必死で笑いをこらえる男）

なかなか初々しい反応だな…じゃあ次はもう少し…
（カチッ、時間を止める）

もっと大胆な事を試してみるか
（停止した澪の前に立つと、ズボンとパンツごと膝まで下ろす）
可愛い下着だなあ…さあて、こんなポーズはどうかな？
（澪はお尻を突き出したポーズで、両手でお尻を掴んで左右に引っ張らせ）
（顔は後ろを向かせて、まるでマンコを見せ付けるような格好をとらせる）

この格好で一枚写真を撮って…さ、戻してみよう
（澪のおまんこ写真を撮った後、再び棚を向いて時間を動かし始める）

……っ！
（顔を真っ赤にして周囲をうかがう、どうやら気づいている人はいないようだ）

（……とりあえずホッとして売り場を去ろうとした時再び時が止まる）

……
（無抵抗のまま下着ごとズボンが下ろされ、白いお尻と薄い陰毛の秘所がむき出しにされ）

（さらにお尻を突き出して、自らの手で尻山を左右に開く、恥ずかしすぎるポーズを取らされる）
（それによっておまんこの中からお尻の穴まで恥ずかしいところが丸みえの格好になる）
（ましてやここは公共の場でまるっきり変態としか思えない姿を写真に収められ）

え……？
（時が戻ると、本人は急に時間が飛んだような感覚で）
（気がつくと下半身をむき出しにして……自分の恥部を晒している）

きゃああっ！！
（思わず悲鳴をあげて叫んでしまい）

な、なんで……なんだよこれっ！！
（顔を真っ赤にして涙目になりながら、あわててパンツを上げる）

うわ、なんだなんだ？
（澪の悲鳴に今、初めて気がついたというような顔で振り向き）
（パンツをあげる寸前に澪のお尻を見てしまう）

ん〜？
（不審がる表情を作って澪の顔とズボンを交互に見て）
（それでも何か澪に話しかけるでもなくただ変な人を見るような目を向ける）

ふふ、よーし…もっと恥ずかしい事をさせてやるとするか
最初は小さな浣腸から慣らしていったほうがいいな
（カチリ、時間を停止させ、次は男は鞄からイチジク浣腸を取り出してみる）
（時間の止まった澪のズボンと下着を下げて、その初々しい尻穴に突き刺し）
（排便を促す薬剤が澪の腸内にゆっくりと注ぎ込まれていく）

…よし、こんなもんだな、さて
（ズボンとパンツを穿かせてほぼ元通りの格好にさせる）
（しかし、腸内に薬剤が注がれたところだけはそのままで、時間が再び動き出す）

【ロールしながらになりますが、次の予定のお話をさせてもらっていいですか？】
【今週末は大丈夫ですかね？】

ゃ……っ！！
（パンツと、一瞬だがお尻のわれめを見られてしまい）
（恥ずかしさのあまり本当に泣きそうになる）
（……実はパンツとお尻どころかもっと恥ずかしい姿も見られているのだが）

……〜〜〜〜っ！！
（もうこんな所にいられないと律を探してさっさと店を出ようとＣＤコーナーを出るが）
（時を止められたら逃げられない）

（見られたとわかったらそれだけで泣き出すほど恥ずかしい場所、肛門を再びむき出しにされ）
（そこにイチジク浣腸を挿し込まれ、液を注入される）

んっ……？
（時が動き出すと一瞬お尻の穴に軽い痛みと気持ち悪さのようなものを感じるが特に気にせず歩き続け）

あ……いたいた！おい律……！
（友人を呼んだ直後、急にお腹が痛くなって急激にトイレに行きたくなる）

な、なんだ、急に……ううっ！
（すぐにそれはあと数分も我慢できないと思うほど強いものになって）

ちょ、ちょっとトイレ行ってくる……
（そんなことでなんでいちいち声をかけたんだ？と訝しがる友人を尻目に急いでトイレを目指す）
（浣腸されたとは知らず、なぜこんな急に強い便意が襲ってくるのかわからなかったが）
（考えている余裕は無く、トイレに駆け込む）

【明日は無理ですけど明後日なら大丈夫です】
【今日もまだ平気ですよ】

ふむふむ、あれは友達かな？
せっかくだから…いや、武士の情けだ、友達は勘弁してやろう
（などと勝手な事をつぶやきながら澪が駆けていく様子を後ろから眺めつつ追いかけて）

（澪がトイレの中に入り、タイミングを見計らって時間を止める）
…ストップ！よーし…よっと、おお、ナイスタイミング
（ちょっとした工具で鍵を開けて中に入れば、澪がちょうど和式トイレにまたがって）
（ズボンもパンツも下ろしてお尻を出している状況に遭遇する）

ちょうどいい高さに口があるじゃないか、ちょっとだけ咥えさせてみるか
（ついでとばかりに澪の口にちんぽを差し込んで、その姿で一枚写真を撮っていく）
（先ほどに加えて更にもう一枚恥ずかしい写真が増えた）

まだウンコは出し始めてないな、じゃあ、よっこらせ
（チンポをしまい、澪の体を抱き上げてトイレを出て行く）
（そして、レジ前の人が多いあたりに澪を座り込ませ）
（更に尻穴に指を突っ込み、押し広げるようにかき回してウンチを出やすくさせる）

さあて、美少女の公衆排便は見ものだぞお、ククククッ
（カチリ、とボタンを押して再び時間を動かし始める）

【では明後日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【はい、それでは今日も引き続きお願いします】

ううっ！
（普段は和式トイレは避けるがそんなことを言っている場合ではない）
（急いでパンツとズボンを降ろし便器にしゃがみこんだ瞬間時が止まる）

(その瞬間、開きかけていた肛門も、まさに顔を覗かせようとしていたうんこも停止する）
（そして苦しげに開かれていた口にペニスを入れられしゃぶらされ）

（パンツを下ろした中腰の格好で運ばれていくと）

……うあぁああっ！！
（時が戻ると、排泄の瞬間、同時に指で直腸をかき回された激しい刺激が襲ってきて絶叫する）
（そしてその直後、派手にブリブリっと排泄をしてしまうが）

……え？
（間に合った……と思った瞬間、そこがどう見てもついさっき入ったはずのトイレではないことに気づく）
（それどころか……人が大勢いるレジの前で）
（周囲の人間も突然現れた少女に驚いているが）
（……それがしていることに気がつくと突然現れたことなどどうでもよくなり、していることだけに注目する）


な……なんでっ……うあぁあっ！！
（慌てて排泄を止めようとしたがもう出してしまったものは遅く）
（肛門を刺激されたこともあり、我慢できずさらに人の見ている前で排泄を続けてしまう）

〜〜〜〜〜っ！
（なぜ？なんで？確かにトイレに入ったはずなのに、なんでこんなところに？）
（夢だ、これは夢だ……夢に決まってる……）

ふふふ、こりゃあ凄いウンコだな、こりゃ臭い臭い
（男が排便中の澪を指して大げさに笑うと、周りも同調して軽蔑の視線を投げかけたり）
（ひそひそと小声で侮蔑の言葉を口々につぶやいていく）
（客たちのざわめきはどんどん大きくなっていき、騒ぎになりかけたところで時間が止められる）
ストップ！　よーし、それじゃあもう一息だな

（そして、今度は大き目の浣腸器を取り出して澪のアナルにずぶりと突き刺す）
（その中には牛乳がたっぷりと入っており、シリンダーを押し込むと一気に腸内に大量の牛乳が入っていく）

さて、さすがにこれは服が汚れるといけないから脱がしておこうか
はははっ、俺って気が利くなあ
（嬉しそうに自画自賛して笑うと、ズボンとパンツを脱がして澪の下半身を完全に裸にし）
（今度は澪をＭ字開脚のポーズで床に座り込ませる）
（それだけでなく、指を澪の股間へと持ってきて、割れ目をぐいっと広げさせてしまい）
（澪の恥ずかしい場所を全てさらけ出す格好をとらせてしまう）

皆に尻穴もおまんこもたっぷり見てもらいながら牛乳ウンチを出してしまえ
（ついでに、Ｔシャツもめくりあげて、ブラジャーもずらし、澪の乳房を丸出しにし）
（客たちに何もかもさらけ出した格好をとらせる）

スイッチ…オン
（カチ、そして再び時間が動き出していく）

ち……ちがう……こんなの……ちがう！！
（現状が信じられず……否認められず）
（耳を塞いで目を閉じて、何も見えない聞こえないとばかりにブンブンと首を振っていると）

（また時が止められ……今度は大量の牛乳浣腸をお見舞いされる）
（さらに完全に下半身を脱がされ、ブラもＴシャツも捲り上げ、豊かな乳房も晒した全裸同然の姿で９
（秘所も排泄口も丸見えのポーズにを取らされると）

あ……
（またしても急に時間が飛んだ感覚ととともに）

お……お腹……痛いっ！！
（ギュルギュルと腸が引き絞られるような痛みが走り）

ひっ……いやぁあああっ！！
（自分が更なる恥辱のポーズをとっていることに気づき、あわてて膝を抱いて丸まった格好になるが）

う……うぐっ！！
（腹痛からは逃れられずお腹を押さえて）

だ……ダメ……ああああっ！！
（すでに一度決壊した肛門が再度の大量浣腸に耐えられるわけが無く）
（しゃがみこんだお尻から大量の白い液体がぶちまけられている）

ううっ……うーーーーっ！！
（死ぬほど恥ずかしいけれど、同時にお腹が痛くて苦しくてそれにかまってもいられず排泄を続け）
（前のほうからおしっこもジョロジョロと垂れ流しながら、羞恥と苦痛に満ちたお漏らしを続け）

……もうやだぁ……

おいおい、何が違うんだよ、この変態女！
（ニヤニヤ笑って罵りながら、更に恥ずかしい格好をとる澪を見下ろし）

ククククク…いい表情だなあ、まったく。
なかなかおっぱいもでかくていいじゃないか…
じゃあ、次は俺が個人的にもうちょっと楽しませてもらうかな
（カチリ、と再び時間が止められる）

おしっことウンコ塗れで汚いオマンコになっちまったなあ
（丸まった格好になっても、男がぐい、ぐい、と手や頭を押しのけて解いていき）
（顔を上げて再び股間を広げた格好を取らせていく）

元に戻してやるが、その前に少し遊ばせて貰うぞ
（澪の乳房に吸い付き、乳首をコリコリと軽くかみながら吸い上げ）
（更に膣穴にも指を挿入し、穴の中の浅いところでかき回してみる）
お、これは処女か？せっかくだから処女膜は破らないようにしないとな
後でちんぽで思い切りぶち抜いてやらなきゃつまんねえもんな

さて、それじゃあ、ここら辺で元に戻してやるか
さっきのトイレは…あっちだったな
（時間の止まった世界で澪を抱き上げると、そのまま再びトイレに運び込み）
（もう一度、また、トイレにまたがらせ、ズボンなども穿かせて衣服を整えさせ）
（ほんの少し前までと同じ格好にさせておく）

大体こんなポーズだったと思うが、それじゃ
（トイレの鍵をかけなおし、出来る限り状況を再現させてから時間を動かし始める）

うっ……うぅ……
（気を失いそうなほど……いや、実際失ってしまいたい悪夢のような状態で再び時が止まる）

……？
（そして気がつくと……さっきのトイレで）
（全てが悪い夢だったのかと……腑には落ちないけれどその方が自分にとっていい気がするのでそういうことにする）
（しかしなんだか……乳首や股間に変な違和感を感じる……）
（そして便意がさっきまでとなんだか少し質が違う感じで気になった）

うう……お腹が……痛い……んんっ！！
（残った牛乳をお腹の奥の柔らかいうんこと一緒に排泄する）

え……？な、なんだこれ……！？
（白いもののまざった自分の排泄物に）
（自分は何かの病気なのかと震えながらトイレを出る）

（トイレを出るとなんだか向こうが騒がしく……なんだかちょっと臭い気がしたが）
（今は早く律と再開したいと思ったのか、本能的に避けたのかそっちは無視して元いたコーナーを目指した）

（さっきまで排泄をしていた少女が消えて騒然とするレジ前）
もう少しだけ片付けておくか
（時間を止めて、出来る限りで澪のウンチやおしっこをふき取って掃除し）
（澪だけでなく、店内の客にもさっきのが幻か何かであるように思わせようとする）

誤魔化しきれないだろうが、騒ぎになりすぎなければそれでいい

さて、あの子は…いたいた…よーし
（澪の後ろをついていきながら、お尻を凝視しつつ）
ストップ
（カチリ、そして時間が止まる）

さっき散々ウンチしたからなあ、尻の穴も結構ゆるくなってんじゃないか
（にやにや笑ってズボンとパンツをずり下ろし、アナルビーズを澪のお尻の穴に押し込んでいく）
ん、んんっ、よし、これで全部入った
（数個の玉が繋がったアナルビーズが完全に澪の尻に押し込み終わると）

こんなもんかな…それじゃ、スタート
（カチリ）
（パンツとズボンを元通りに戻して、男も最初の位置に戻って時間を戻す）

【すいません、そろそろこちらが眠くなってきたのでここで凍結いいですか？】
【次は土曜日21時に伝言板で待ち合わせ、ということでお願いしていいですか？】

【あ、わかりました】
【じゃあ土曜日の21時に伝言でお待ちしてます】

【楽しかったです。おやすみなさい】

【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではまた土曜日お願いします】

【それではおやすみなさいませ〜】

【今からゆきあつ◆3PcmeS2o5Mとお借りしますね】

>>22
【スレ借りますね】
では、ここからは【】抜きで。
実はレス書いてたら、一瞬のミスで全部消えて落ちんでそのまま寝たのは内緒だ。

>>23
ぷっ………



あっははははは！め、珍しいね、ゆきあつがそんなミスするなんて………。
（涙を指で拭いながら、ゆきあつを見つめて）
ゆきあつのレスも消えちゃったみたいだし、これは提案なんだけどさ、
私即レスのやり取りだと３０分以上かかちゃう事もあって………。
今日は時間も短いしさ、本レスとは別に、気楽にお話しない？
もちろん、その………そ、そういう事もアリで………。

>>24
そんなに笑う事ないだろ……
(決まり悪そうに)
うん。実は今日は雑談でもいいかな…とは思ってた。
あなるが心理描写も含めてかなりがっちりレスするから、こっちも負けずに書こうと思うとある程度時間がいるから。
では今日は番外編ということで…。
メタ発言もいいかな？実は心理描写入れるとかなり長くなるから、ここで俺(ゆきあつ)屈折しまくった内面についてちょっと話したい。
でも自分語りする男ってかなりウザいよな……。

>>25
ご、ごめん、だってさ、ゆきあつ可愛(ry
日頃の行いが悪いからじゃないのー？
（棒読みでわざとらしくゆきあつの顔を覗き込んで）

う、うわ、ごめんね、がっちりなレス書いて………やりづらい、よね？
元ネタがああいうキレイで切ないお話だから、どうしても感情移入しちゃって………
ちょっと独りよがりなレス書き過ぎたかな、反省してる。
（しょんぼりと肩を落として、イスに腰掛ける）
ゆきあつは私に合わせる必要ないよ！ゆきあつの書きたいように書いてもらえれば………
長文が嫌ならそう言って？もう少しサクサク書けるように中文にしよっか？

メ、メタ発言………？う、うん、いいよ、ちょっと怖いけど（びくびく）。
大丈夫、私でよければ話聞くよ？
（微笑みながら小首を傾け、ゆきあつを見上げて）

>>26
別に反省する事なんてないよ。力はいる理由はわかるよ。まぁぶっちゃけると、すごい読み応えあるレスだから日に何度も読み返しては、時々……
本当に時々だぞ？ニヤニヤしたり…してる。いいよ…笑えよ。
だから今まで通りの調子でやってくれて構わない。

さて…なんか
めんまに選ばれなかったという思い出は、幼いながらに男としてのプライドをひどく傷つけた。
その後はじんたんよりとにかく一歩でも前に出るために、勉強もスポーツもがんばった。
人生のモチベーションのほとんどは実は｢俺の方がじんたんより上である｣という事を証明するに支えられていた。
でも高校進学して、じんたんが引きこもると急に目標が無くなったような気分になった。
で、彼女でも作ってみるかと思ったりして。まぁ…もてたよ。そこそこはね。
セフレみたいな関係の女子もいたけど、最初の刺激に慣れたら後はもうつまらなくなって。結局、長続きしない。
考えてみたら、めんまの面影追ってきたから、女子なら誰でもっていいわけじゃないし。
今までめんまを越えられるような女子には遂に出会えずじまいだ……。
つるこ？ああ…つるこはたまたま付き合いが長いだけだよ。ん？それだけだけど。何？

俺がじんたんに勝ちたかったのはめんまに選んでもらうため。でもめんまはもういない。
そうなってくると、行き場の無いもやもやした気持ちだけが積もってきて。いつのまにかベクトルはじんたんへの復讐にシフトしていた。
もう目的と手段がごっちゃ混ぜだがそんな事はお構いなし。

で、まぁ…そういう時に運悪くあなるは俺の復讐寝取り計画に巻き込まれたと。
今の俺にはそういう歪んだ楽しみしかないわけ

あ、思いのほか長くなったな。

>>27
そ、そっか、ならいいんだけど……。
ん、私もゆきあつとのやり取り、何回も読み返してるよ。これはホント。
ニヤニヤ……してくれてるなら嬉しいな、自信無くしてたから励みになる。
そ、そこは笑わないよ！……だって嬉しいんだもん。
（パーカーのポケットに両手を突っ込んで、俯く）

ゆきあつの書いてくれた事、読ませて貰ったよ。
元ネタでは語られていないけど、私も「ゆきあつ」ってそんな感じの人なんじゃないかって思ってる。
セフレについては……色んな意味でちょっとショックだったけどさー。
（頬杖ついて、じと目でゆきあつを見つめて）
同じ王大付属高校の子？だとしたらゆきあつ、相当悪い男だよね。
「ゆきあつるこ」の相方もショックだったんじゃないのー？
え、………ってかさ、つることも、その………やっちゃったの！？
修羅場は勘弁して！（あわわわ）

っていうのは冗談！ごめんね、私ついフザけちゃう癖があって……許してー。
うん、イメージとしてはそんな感じなんだよね。
理解してるつもりなんだけど、上手く出来なくてごめんね。

全然歪んでなんかないよ？
こんな事言ったら問題になりそうだけど（笑）ロールに関しては、
サロンにはもっと特殊な性癖持ってる人もたくさんいるし、
私は愛情なしのロールでも全然平気だし、無理矢理でも、
極端な話、切断とかじゃない限り暴力的なものでも平気な人（？）だから、
ゆきあつは私の事気にしないでロールでは「したいようにして」いいから。
（にっこり微笑んで）

>>28
そうか…や、やっぱりそう思われていたのか…お、俺は。
正直言うと、女の子に騒がれるのは悪い気はしない。相手はまぁ、同じ学校だったり塾の子だったりで…。
相当悪いと言われると返す言葉も無いが、自己弁護すると空しい心を埋めようといろいろやってたという……
つることはしてないよ！誰がだよ。一瞬考えたけど、さすがにそれは見境なさすぎだろう…。

あなる、懐深いな…理解があるのは助かるよ。
あなるがそこまで受け止めてくれるなら、ただ体の関係で終わらずにもっと特別な関係にシフトするのもありだよね。
その辺はまた流れ見て考えよう。でもできたら後味の良い感じでなんとかまとめたいなと思い始めている。

嗜好についてもっと言うと、かなり支配欲強くて相手の行動をコントロールして満足するタイプ。
淫語・卑語言わせたり、ハメ撮りもあなるが自分の物だという｢物的証拠｣が欲しいわけ。そういう証拠を集めて安心する。逆にないと不安になるみたいな。

おや、もう時間かえーと…１３時半くらいまでなら延長できそうだけど……

>>29
え、あ、う、うん、だって私、ゆきあつの幼馴染だよ？
元ネタでは同じ痛みを知る「同士」っていうか「戦友」みたいなもんじゃん。
大丈夫、ちゃんと分かってる……安心して。
（頬杖をついたままにっこり笑って）
………って、設定には理解あるのに、ロールには上手く反映出来てない件に関しては
ツッコミ不要だから。て、てか、ツッコミ入れたらつるこにセフレの話バラすからっ！

っていうかさ、あは………あははっ！ご、ごめん、「誰がだよ」って笑っちゃった………！
（お腹を抱えて、肩を震わせ笑い始めて）
つるこに失礼だよ、ああ見えて可愛いトコあるじゃん。一途だしさ。

もっと特別な関係……？う、うん、具体的にどんな感じか凄く気になるけど……。
「後味の良い感じで」っていうのは激しく同意！
あ、あのさ実はそこ、ゆきあつにお願いしたいトコだったんだ。
「あの花」ってすごく切ないお話だし、ゆきあつがさっき書いてくれたみたいに
私（あなる）にも胸が苦しくなる位切ない物語がある訳で……。
だから、さっき書いた事と矛盾するけど、出来ればゆきあつのその復讐が最終的には
「愛情」に昇華してくれたらなぁって思う。
その「愛情」っていうのは別に男女間の好いた惚れたじゃなくて、
幼馴染である私を大切に思う気持ち、とか、そういう友情じみたものでもいいから。

ん、嗜好については了解だよ。
ロール上では嫌がったり泣いたりするかもだけど、本心はそうじゃないからね？
ストライクゾーンは広い方だし、どんどん苛めてくれて構わないよ。
……それにさ、ゆきあつのそーゆートコ、嫌いじゃないし（ぽつり）。

あ、うん、お言葉に甘えてダラダラと書いちゃった。
時間についてはリミットになったら遠慮しないで落ちていいからね。

>>30
そうだな…やはり最後はきちんとした形で終わらせたいと思ってる。
途中はドロドロしたのがあっても、誰も不幸にならないように。皆のストーリーに落ちがつくように。
ま、まぁ最後は宿海じゃなくてちゃんと「じんたん」と呼べるようにしたいとは思ったり？
あなるとのプレイが癒しになって、更正して本当に心から愛するようになるなんて全然ありだと思うし…。
で…、その。
(なぜか落ち着きなくソワソワしだす)
いい話が台無しになりそうなんだが…。
今日は雑談で終わらせようと思ってたけど、あなると話してたら…。その、やっぱりシたくなってきたというか…。
(あなるの傍に近寄ると服の上から乳房の曲線に手を這わす)
下品な言い方だけど、抜いてくれるか。できれば口か胸がいいんだが。

>>31
ん、そだね、私を抱く事でゆきあつの心が少しでも癒えるなら、嬉しいよ。
ゆきあつの力になりたいって思ってるんだ。
こっち（パラレル）のゆきあつも、じんたんと和解して欲しいな。

………へ？
（どこか様子のおかしいゆきあつを不思議そうに見つめて）
え、あ、あの、………ッ！い、いきなりなんだもん………
（胸にゆきあつの手の平の熱が伝われば、戸惑いがちに彼の胸元に手を添えて）
今日はナシだと思ってたから………び、びっくりするじゃない………！
………こーゆー事はそのセフレにお願いすればいいじゃん………
（唇を尖らせていじけて見せて）
あのさっ！こんな事してあげるの、私だけなんだからねっ！
その、………だ、ダメだよ？愛情のない行為は、女の子を傷付けるだけなんだからね！
（そう言うと顔を赤くしながらゆきあつの脚元に跪いて、おずおずと顔を近付ける）
………じゃ、じゃあさ、時間もないし、口でもいい？
（震える片手をゆきあつの下腹部にそっと宛がい、優しく擦ってあげながら顔を見上げて）

>>32
わかってる…こういうの頼めるのあなるしかいないし。
セフレは昔の話だよ。今はあなるだけ。
油断したろ？こういう不意を突いたのも好きなんだ。
でも結局は言う事聞いてくれるんだな。あなるのそういう所好きだな…
じゃ、口で頼む……
(勝手な事を言いながら、ジッパーを下ろして既に硬くなってそそり立つ剛直をあなるの頬に押し付ける)
パーカーも脱いで…胸見ながらしてほしいから。

>>33
うー…「あなるだけ」とか言われると嬉しくてつい許しちゃう。
私もつくづくお人好しだよね。
（盛大に溜息をつくと、サイドの髪を耳に掛けながら）
（露わになったゆきあつの「自身」を包み込むように両手でそっと支える）
完全に油断したぁ！悔しいよ、うー…いきなりだからかなり今ドキドキしてるんですけど。
………じ、じんたんのよりもおっきい………こんなの、は、入るのかな………
（独り言のように呟けば、その先端に「ちゅっ」と優しくキスをして）
（遠慮がちにそろりと伸ばした小さな舌を、くびれた部分に「つーっ…」と這わせる）
ん………
（蜜のように潤む唾液を伴いながら、生温い舌は陰茎を伝い）
（たどたどしいながらも根元まで到達すれば、涙目でゆきあつを見上げて）
（「はぁ…むっ」と呼気を吸い込みながら、全体を口に咥え込む）
（ぎゅうっと瞳を瞑り、口内で舌を這わせながら水音を立てて彼自身に吸い付いて）
（パーカーのファスナーをゆっくりと降ろせば、キャミソールの胸元を彼に晒す）

【遅くなってごめん！そろそろリミットだよね？時間大丈夫？】

>>34
(あなるの髪をやさしく撫でながら)
じ、時間ないのわかってるのに我侭言って、悪かった……けど
や、やっぱり……あ、気持ちいい……
(陰茎を包む快楽に、言葉を詰まらせながら、目を閉じて堪能する)
今日話して……思ったけ、ど、やっぱり｢あの花｣が題材だったら単なるエロは許されないんだなって……
んんん……あ。そこ……いい……
ちゃんと原作リスペクトしないと……
(込み上げる快楽に耐え切れず、自分も手で扱きながら、剛直をあなるの顔に向け)
あ……く、出る……！あなるっ……！口あけてっ、舌出して
(言うが早いか、ビクン！と腰が震えて精液があなるに向けて放たれる)
あ……！！

【あーなんか雑でひどいレスになった。やっぱり時間無いときはダメだな。ごめんね。なんかせかして。】
【でも話せて楽しかったよ。また時間あったら会いたいな……】
【本編のレスは後で置きに返すから。】
【じゃあ先に落ちるね。ありがとう！】

>>35
………っ………ん………！
（切なげに眉を寄せて、喉奥深くまでゆきあつ自身を咥え込みながら）
（口内では丹念に舌を這わせ、「じゅぷじゅぷ」と音を立てて幾度も吸い上げる）
（鼻腔を突くじんたん以外の「雄」のにおいにくらくらと眩暈がした）
（「ちゅぽ」と音を立てて口での愛撫を中断すれば、蕩けた瞳でゆきあつを見上げる）
ゆきあつ、気持ちいいの？………嬉しいな
（口の端に滲む唾液をそのままに、荒い呼吸をしたまま微笑んで見せて）
ん、単なるエロでも私は構わないんだよ、またこうして置きレスとは別に会おうね。
（―――――と、ここまで言うと急にいつもの調子に戻り）
ってゆーかさー！今度はちゃんと前もって言ってよね！
ちゃんとゆきあつの事愛してあげたいのに私も雑な文章になっちゃったじゃない！
それに………ゆきあつだけ気持ち良くなってさ、ズルい。
口でしてる時って女の子だって感じてるんだよ？責任取ってよ、ばか………。

ん………いいよ、出して、ゆきあつ………
（唾液で濡れた口を開いて、小さな舌を懸命に出して見せる）
（ほとばしる飛沫を舌だけでなく、顔や前髪、キャミソールの胸元でも受け取れば）
（とろんとした表情で、身体をぶるっと震わせた）
ん………ぁ………
（ゆきあつの精液を舌で転がしながら「こくり」と音を立てて、ゆっくり味わうように飲み込む）
………ほんとにゆきあつにこんな事してあげるの、私ぐらいなんだからね。
（微笑むと、吐精の余韻でひくつくゆきあつ自身を舌で舐め上げ、）
（口に含みながらきれいにしてあげる）

って、もうこんな時間ッ………！バイトに遅刻しちゃうよー！
（何事も無かったかのようにテキパキとゆきあつの衣服を元に戻してやり、乱れた自分の髪も整えて）
じゃあ、帰ろっか。ほら、早く早くーっ！急いでー！
（ゆきあつの背をぎゅうぎゅうと押しながら、慌ただしく秘密基地から出て行った）

【ホントだよっ！もう、いきなりなんだもん！ゆきあつのばかっ！】
【今度から不意打ちにも対応出来るようにしなきゃ……（ぶつぶつ）】
【うん、また会おうね、私も今日は楽しかった！ありがと】
【置きレス楽しみにしてる、これからもよろしくね、ゆきあつ♪】

【落ち】

>>19
ふぅ……なんだかまだちょっとお腹が痛いな……
（大量浣腸で渋るお腹を押さえたときまた時が止まって）
（再び下着を脱がされお尻丸出しにされると）

（二度の浣腸と排泄でゆるくなったお尻に次々とアナルビーズを埋め込まれていく）
（そして時が動き出した瞬間……）

ひぃいいいっ！！
（突然肛門に走った激しい刺激に悲鳴をあげ、飛び上がりそうになる）

い、痛い……お、お尻が……なんだっ？
（一個ずつ入れられたビーズも時を止められて全部入った瞬間に戻されれば）
（一気に全部が奥まで入ったも同じで凄まじい刺激になり）
（さらに浣腸のおかげで肛門は柔らかくなっていたけれど、同時に浣腸の刺激で敏感にもなっていて）
（ただでさえ異物など受け入れたことのない肛門には強すぎる刺激だった）

さ、さっきからなんかおかしいよ……病気なのか……私？
んっ……！！
（歩くとビーズが腸内で動き刺激を呼ぶ）
（まさかお尻の中にそんなものが入っているとは想像も出来ず）
（出したのにまたトイレに行きたくなってヨタヨタと内股になりながら着た道を一度引き返す）

【今日もよろしく】

>>37
いい悲鳴だなあ、そんなにお尻にビーズ突っ込まれたのが気持ちいいか？
（離れたところから澪を様子を伺いながらにやにやと笑って）

ん〜？へへへ、またトイレに行くつもりか？
そうはいくかっての…それじゃ、スイッチオン、と
（澪がトイレの前まで来たところで時間を止める）

どうも、この子は自分のアナルに何が入っているか分かっていないみたいだな…
（にやにや笑いながら、再び澪のズボンと下着を脱がしてお尻を露にさせて）
（アナルビーズを掴んでずぼずぼと出し入れを繰り返して穴の中を刺激し）
じゃあ、写真を撮って見せてやろうか
（インスタントカメラを取り出し、澪に足を広げて座ったポーズをとらせて）
（アナルビーズが澪のアナルから顔をのぞかせている写真を撮り）
（顔もアナルもおまんこもはっきり写った写真を澪の右手に握らせてみる）

へへ、こんなもんでいいかな。
それじゃ服を元に戻して…と、よし、それじゃあ時間を動かすか
（トイレに入ろうとした瞬間の澪のポーズを再現して立たせる）
（違うところといえば、アナルにビーズの入った証拠写真が澪の手に握らされているところだけ）

（カチリ　時間が再び動き出した）

【それでは今日もおねがいします】

>>38
（再三パンツを脱がされアナルビーズを出し入れされても）
（当然のことながらまったく反応は無い）
（ただその肛門は責められるたび柔軟になっていくようで）
（時が戻された直後）

……うあぁああああっっ！！
（再びお尻の穴に突然刺激が襲ってきて絶叫する）
（今度はただ入れられただけでなく何度も出し入れされた刺激が突然襲ってきたわけで）
（思わずお尻の穴を押さえて、内股でヨタヨタっと前進する）

うう……なんなんだ……んっ？
（激しい刺激に涙目になっていると）
（気づかぬうちに握っていた紙のようなものを握っていた）

え……？うわぁっ！！
（見た瞬間驚きのあまりそれを放り投げてしまう）
（写真には自分が……それもとんでもなく恥ずかしい格好で写っていた）
（脚を開いて股間を丸出しにし……）
（お尻の穴から何かが飛び出していたのだ）

（なんであんな写真を手にしたのか、そもそもいつ撮られたかもわからない）

怖い……怖いよ……！！
（怪現象に怯え思わずその場にしゃがみこみそうになるが）

……あ
（怖くてたまらないけれどあんな写真が人目につく方がまずいと）
（思わず放り投げてしまった写真を慌てて探す）

んん……
（強くなったお尻の違和感にふと……）
（写真に写っていたお尻から出ていた何かを不意に連想しながら……）

>>39
おおっと、すごい声だなあ…ははは
（澪の声に店内の人間の何人かが変な顔をして振り向く）
（澪が写真を握りながら慌てふためいている姿もじっと見られ続けており）

まったく、あんな大きな声を出して…
（そんな澪を笑いながら横目に見て、カチリとスイッチを押して時間をとめる）

まだまだ自分がどういう状況に置かれているかよくわかってないみたいだな
（時間の止まった中で澪を四つんばいのポーズにさせ、ズボンと下着を脱がす）
（下半身丸出しの格好となり、尻穴からアナルビーズが飛び出しているのもよく見える状態となり）
（更に澪の手を掴んでアナルビーズを掴ませる）
ここまでやれば自分のアナルがどうなってるか分かるよなあ
（澪にアナルビーズを握らせたまま、アナルビーズを半分ほど引き抜いていく）

よし、じゃあこんなもんかな
（澪は、店内に向けてお尻を突き出し、自らの手でアナルビーズを引き抜いている最中という姿で）
（先ほどの澪の叫び声に驚いた人たちが見ている中、アナルを見せ付ける状態になった）

おっと、そうだ、写真も探してたんだよな、ほら、ごみを捨てちゃ駄目だろ
（写真を拾い上げ、今度は先ほどの自らおまんこを広げている写真と、男のチンポをフェラしている写真も加え）
（合計３枚の写真を澪の手に…アナルビーズと一緒に握りこませておく）

あわてて投げ捨てたりしなきゃいいんだがな…
（カチリ―時間が動き始める）

……
（写真を探そうとした次の瞬間）

あうっ！！
（お尻にまた刺激が走る……今度は先ほどよりは弱いが……むしろ何かが「出る」刺激で）
（一瞬粗相をしたのかと錯覚する）
（しかし……ある意味粗相よりとんでもない状態だった）

え……？
(なぜか床が近い……なんで自分はいつの間にか倒れているんだろう）
（それになんだか下半身が……）

……〜〜〜〜っ！！
（そう思った直後、自分がズボンもパンツも脱いでお尻……いや、もっと恥ずかしい所も丸出しの格好だと気づく）

い、いやっ！！なんでぇっ！！
（周囲には人がいて、突然現れた痴女に驚く）
（ただ下半身裸ならともかく……お尻から飛び出したアナルビーズをつかんでいるのだ）

う、うわっ！！
（自分でもつかんでいたものに気がつき手を離す）
（さらには恥ずかしい写真が増えている）

や……やだ……何これ……
（四つんばいの姿勢からぺたんと床にお尻をつくと、尻尾のように飛び出しているビーズに気づく）
（それをなんとかしようと思っても、引き抜くこともましてお尻に入れることも出来ず）
（かといって何時までも下半身裸でいるわけにもいかず、あきらめてそのままパンツとズボンを履く）

うう……なんなんだよぉ……どうしちゃったんだよぉ……
（自分に何が起こっているのかわからない）
（泣きながら逃げるようにその場を去ろうとするが）
（お尻から半分はみ出したビーズがパンツとこすれて気持ち悪かった）

はははは、無理やりズボンと下着を穿いても無理があるだろうに
それにしてもやっぱりアナルもおまんこも綺麗な色してるよなあ
（ニヤニヤ笑いながら慌てている澪をじっと見下ろして）
（他の客たちも嬉しそうな目つきで澪の下半身をじっくりと観賞している）

さあて、次はどんなイタズラをしかけてやるとするかな
（カチリ―　と再び時間をとめて澪に近づく）

ははは、泣いちゃってかわいいな〜
（澪の涙を舐めとるように頬と目元にキスをして舌を這わせたり）
んんっ
（そのまま澪の口にもキスをし、舌を絡め合わせてぺちゃくちゃと味わっていく）
ぷふぅ…時間の止まっている女の子とキスするっていうのもなかなか気持ちいいな
（ある程度口を味わったら、次は澪の下半身に手が及ぶ）

とりあえず、歩きにくそうだしアナルビーズは抜いておいてあげるよ
よ…ッ！と　ふう…それにしてもアナルがぽっかり開いてなかなかいやらしいなあ
（ズボンを脱がしてアナルからビーズを一気に引き抜く。引き抜いたばかりで開いたアナルをしばし見つめ）

じゃあそろそろこの子のおまんこぶち抜く準備を始めないとな
初めてっぽいし、いきなり突っ込んでも入らないしな
（そして、時間の止まった中で澪のおまんこを嘗め回し始め、割れ目に舌をねじ込んでみたり）
（クリトリスに吸い付いてみたりと、様々な角度から、方法で、澪のおまんこを濡らして慣らしていく）

さて、それじゃいったん時間を戻すか
（澪の服を元に戻し、一見先ほどとまったく変わらない状態にしてたたせてやり）
（再び場所を離れてスイッチをカチリ―と押して時間を動かし始める）

【ごめん、ちょっと早いけど凍結してもらっていいかな、ちょっと体調が悪くて……】
【次は月曜日の同じ時間になるけど、そっちはどう？】

【分かりました、お体お大事に】
【月曜日の同じ時間ですね、ＯＫです】

【ありがとう、じゃあお休み！】

【お疲れ様、おやすみなさいませ。それでは】

前スレの続きでロシーヌと借りるぜ、よろしくな。
参照はhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/632

【スレを借りるぜ。前スレ埋まりきってなかったんだな……後処理してくれた名無しに感謝だ。】

>>47
う……女をからかう男というものは……情けないものだ……
男なら……ん……ひあ………あっ……！あ…！が…ガッツ…！やめっ……！！ガッツが入って…！！
（ガッツが少女の膣に潜ると、エルフの姫は反動で理性を失い魔力が暴走、必死にガッツから逃げようと蔦が絡み付く）
（ぎちぎちと蔦がガッツの四肢を奪うまま、とろみきった雌穴を拡がせガッツを誘ういばら姫）
（散々いじめられ、蜜を垂らす花弁の中心がガッツを咥え。ねっとりと温かな浅肉が絡み付いていく）

（男の腰の自由はそのまま…逃げられる筈がないのに）
（姫はどこまで抵抗しては初物の刺激を知らない膣肉がガッツに寄り添い浸らせる）

ひ…！！あ……あぅっ、んっ…んっ……ガッツとの子供………私と…ガッツの……
赤ずきんに受精させた傍から………そんな目で見るなんて…
（仲間の処女を奪った雄が今は自分を貫いている…痙攣しながら悶える少女の処女膜を捉えるガッツ）
（雄の先にぷにぷにとした膜が当たり、僅かに力を入れて進めば難無く割れる程の柔膜）
（男は姫の湿った割れ目に怒張を挿入するまま、汚れを知らない生暖かさの中で狙いを定めていた）

ぁだ、駄目……いや…ガッツ――欲しい……ガッツが…欲しいのだか――……らっ……！
やめないで…私を…奪って……う…！あっ…！！ああっ！！
（自分も…赤ずきんのように、ガッツに優しくされたい……自ら股を密着させては素直にガッツを受け入れるいばら姫）
（ぷちっ…ガッツの雄を膜が押し広げ、呆気なく裂けると中に拡がる熱い赤液…）
（姫の痛みに比例して、蔦はガッツを壊す程に締め上げ、同時に犯される雌穴は肉壺となりガッツを咥えて離さない）
（ガッツが動かずともぬるぬるとした肉壁は刺激を知らずただ蜜に濡れてはガッツを包み込み）
（悲壮に青ざめた姫が縋るように抱き締めると柔らかく膨らむ一対の丸みが当たる）

（自分でガッツを求めておきながら、姫はまだ純潔が無くなった絶望に嗚咽を上げ続けている）

ウ……っく、ガッツ――……、ウ…ん……ん――……ぁっ！
…ガッツ……ひぅっ……ん……たくさん……たくさん…気持ちよく…なりたい……
……はぅっ……ああっ！！ああんっ！！
（荒い息のまま、潤んだ瞳で見上げるエルフは自ら深く繋げようと…窮屈な膣穴を密着させ）
（少し深くなるだけで、今にも息絶えそうな悲鳴が上がる姫、命の危機に蔦はガッツを絞め膣は一層締まりを見せる）

【ガッツとお借りします】

>>48
我慢してるだろ……ったく、普段しゃべんねぇとこういう時も素直に言わねぇんだな？
（破瓜の痛みに耐えているはずなのに、蔓のむしろ強がるようこちらを引き寄せようとする動きに）
（時々見せる優しい表情で、切り揃えられたピンクの前髪に男の額を押し当てる）
（広く逞しい胸板が、膨らみの頂点の敏感そうな突起を、優しく上下に押し倒してむにむにと擦っている）
ひょっとして赤ずきんとの対抗意識とか、あるんじゃねぇのか？
（抱きつかれると、もっと強めに丸みを押して、熱い男の胸板が興奮の鼓動を伝えて）

まぁいいさ……こんなヌルヌルの中に締め付けられていたんじゃ、俺のほうはもう我慢できねぇ。
奪ってやるけど、耐えられなくなったらちゃんと言えよ……？
（えづくエルフ少女の口元を、額の接触で間近まで接近させていた男の口で
　はむ、はむ、ちゅっ……ちゅっ……、と）
（いくらキスしても足りないくらい好きなことを伝えようと、積極的にキスを奪っていき）
（くちゅっ…と口で吸うのと一緒に、強靭な肉槍を奥へ奥へと差し込んでいく）

そんなに締めつけてると……俺のでゴリゴリこすっちまうぞ？
（言葉の通り、反り起った肉槍の柄の部分で、まとわりつく柔肉をごりごりと刺激）
（指でも届かないようなかなり深い部分まで槍で貫いて）
（奥のせばまっている肉洞にぴったりフィットするように、
　ごちゅ、ごちゅっ…！と先端を膣奥へ飛び込ませる）

（いばらの優しさを象徴しているような中の柔襞をカリ幅でめくり、引きずって）
（繰り返し奥へ激突する肉槍が引き下がる時には、
　密着により吸盤のように最奥を引っ張るくらいに狭い膣で暴れ、掻き回す）

なぁ姫さん……中がキツくて、やわらかくて……さすがエルフのお○んこだぜ、
俺はもうそろそろ我慢できなくなりそうだ……ぜっ……？
（先端が奥へ当たると、何かの入口を求めるように熱く滴る先走りをつけては伸ばして）


【待たせた…それにしてもいばらの中の締め付けは最高だ。射精する直前にはもっと激しく突き上げてやるからな？】
【それと、前回返せなかった返事だが……赤ずきんとヴァルのプレイ、本気で候補に入れてもいいぜ？】
【でもクラン大尉も捨てがたい……迷うぜ〜！】

>>50
じゃあちょっと早いけど、返す時間ないから凍結して簡単に甘えてたいなっ！ヴァルかガッツに甘えてたいっ！！
（無邪気な銃士が勢いつけて抱き付くと、むにむにと柔らかい四肢がしがみつき）
（運動大好きな少女は健康的な太陽と女の子の匂いが仄かに漂う）

>>51
おっ……もういいのか？
まぁ俺も、元気な柔らかい身体の赤ずきんとスキンシップしたり、
舐めたり匂いを嗅いだりしてみたかったしな。
（青銀のもふもふした毛並みは大好きなパートナーの四肢が埋まるほど深く、柔ら
（抱かれて交差する首を、もさっ…と赤ずきんの肩へ乗っけて）
（首筋を狼特有の長い舌でベロンと舐めてみる）

【俺がヴァルをやるとしたら、こんな感じか……？　もしかしたらアレだ、いっそ大尉と狼のクロスオーバー的な】
【やっく、デカルチャー…！】

【ぐるる……描写の途中が消えてるじゃねぇか！】

訂正：（青銀のもふもふした毛並みは大好きなパートナーの四肢が埋まるほど深く、柔らか

>>52
あっ…もっ…もぅっ！くすぐったいよぉっ！！んっ…んっ……
（鎧を外した赤ずきん、スパッツを履いた少女が狼に抱き付くと、その首筋が舐められていく…）
（少女は悶え、眼前のうなじが震えていると…野生の牡に嫌でも感じる淡い匂い……少女は少しの戯れでお股を湿らせ）
な…なんだか…むずむずする……あっ……あっ……んっ……気持ちいい……
も…もっとぎゅってしてたいよぉ……
（ぷにぷにの生脚を寄せる少女、野獣の毛をゆっくりと股下に当て…緩慢に擦り付けながら自慰しちゃう悪い子な赤ずきん）

【狼と大尉……大尉は赤ずきんに似てペット好きそう】

>>54
俺の毛が当たってるんだから仕方ないだろ……
それに、押し付けてるのは赤ずきんのほうじゃないのか？
（赤ずきんの生足が当たる毛並みはサワサワと心地よく、毛先で足全体を撫で回しているような感じ）
（スパッツの股が当たる部分には、わざと毛を逆立てて獣毛の腰を強めてさわさわして）
（スパッツの生地の股布を、柔らか毛足のブラシでとんとんマッサージするような刺激を与えている）

【でもミシェルみたいに意地悪な事を言ってやれないキャラのような気はするな。】
【ヴァルはやや寡黙ででツッコミ役だから……うむ、うまく絡まないか。】
【少女（マイクローン）と忠犬という、エロールとしては絶妙な組み合わせなんだが通常会話に困る；】

って犬じゃねぇ！（ガォッ！

>>55
え…あっ…お…押しつけてなんか…な、ないよっ……あっ…あっ……
（指摘に慌ててお股を離し、自慰の名残にむずむずして仕方ない赤ずきん…）
（スパッツからはすっかりいやらしい匂いが漂い、獣の鼻を刺激して仕方ない）

あっ！あっ！！やっ！！駄目…駄目だよ…！気持ちよくて…おかしくなっちゃう…んっ…はあっ！！
（獣毛が少女の股下をブラッシング…敏感な少女は我慢出来なく、ふっくらお股を押しつけると湿った感触がスパッツ越しにも伝わってくる）
（少し潤んだ瞳の少女が短い手足でしがみつき、懇願するように甘い声が漏れていく）
な…舐めて…ぺろぺろして……欲しいなあって……むずむずして…仕方ないの……

【犬(笑)ミシェルが一番絡みやすいかな。次にガッツ】

>>56
そうか……？　俺は赤ずきんの暖かい股が触れているのがわかる。
とても、柔らかいな……
（赤ずきんの股に触れる毛皮がしっとり湿ってきたのを感じ取ると）
（しがみつかれる狼頭が、赤ずきんの胸元でぐるる…と欲情の唸りを上げる）

わかった、舐めてやるが……その黒いのの上からでいいのか？
（大好きなパートナーの命令にはなぜか絶対服従しなければいけないような概念が狼頭の中をよぎり）
（ムズムズしている赤ずきんの股を狼のマズルで、ぱくっと咥える）
（牙を立てずに甘噛みのようにスパッツ股の丸みをふにふに揉み）
（マズルの上下で丸みにパクついたままで熱い狼舌をその中心に突きたてる！）

ハフ、ハフ……フーッ！
（甘噛みは決して尖らなく、股を傷つけることはない、しかし狼の顎の力は強靭で、咥えた丸みを決して離さない）
（野生の交尾に目覚めた欲情の目が鋭く赤ずきんを睨み）
（突き立てる長舌は裏、表、裏……と交互にスパッツの割れ目を舐めまくり）
（器用で強靭な狼舌は布地をぎゅっ…！と中心の割れ目に食い込ませ）
（赤ずきんのスパッツの中では、舌型に出っ張った布地が割れ目に潜りかけたり縦にこすったりして、暴れている）


【勝手ながら、極薄のスパッツを想像してみた。　狼のクンニが直に伝わるようなくらいのだ。】
【それにしてもヤべぇ……もともと得意分野なのでノリにノってきた！】
【ま、今夜はそんな布地のを穿いて擬似体験でもしてもらって寝て欲しいくらいだけどな。】

【俺もマクロスFのシチュとしてはミシェルが一番やってみたい。】
【ミシェル×クラン大尉で、あとは赤ずきんとヴァルの話はどうするか、だ。】
【今夜のはさすがにお試し版だ、そろそろブレーキを掛けないと俺の歯止めが利かねぇ；】
【このままヴァルのを進めてもいいが、先にガッツといばら姫を完了させねぇと……】

【今から書くけどもう遅いから寝てて大丈夫だよ〜】

>>58
いや自由すぎるだろそれ……（ツッコミ）

気遣いをありがとう、赤ずきん。
可能な限り、俺は起きているぞ。

【いつの間にか名前が戻ってるじゃないか……修正したぞ、赤ずきんスマン】

【待っている間に……次の予定を伝えておく。】
【今週末は出かける為に不在だからあしからずな？　狼の縄張りは広いのだ（銀毛の胸を張り）】
【予定では火曜までには戻ってるはずだが、万が一ということもある。
　その時はあきらめないで俺からの伝言を待ってくれ。】
【火曜は21時からで、頼む。】

>>57
っひ…！…や、…やあああ…っ！！ヴァルの口、すごいっ…あっ、ああんっ！！
だっ…駄目っ…駄目だよぉっ…あんっ！ああんっ！！気持ちいいっ…ああっ！！
（狼が卑猥に少女の股下に顔を埋めると、その中心を口に含み…少しだけ逃げ腰になる赤ずきん）
（柔らかいスパッツが食まれ、もっと危うい柔らかさを持つ少女の割れ目は唇に甘挟み状態…野獣の屈強な唇を蕩ける蜜が濡らして仕方ない）
（恍惚とした表情が止まらない赤ずきん、割れ目からとぷとぷ蜜液を垂らしては、染みた蜜を狼に真っ先に味見してもらう）

はっ…あ…いやっ…ああ…ッ！押さないで…！やめっ！ああんっ！！あっ！いやあっ！！
駄目っ！！おかしくなっちゃうよぉっ！！
（少女の中心は狼舌に舐め押さえられ、じわわ拡がる淡蜜の香り、赤ずきんのむちむち太ももが野獣の頭を挟んでは悶えていく）
（目を強く瞑り、少女は嫌々と暴れるが、狼の強い顎は幼女の股を捉えたまま離してくれそうにない…）
（どんどん愛液を育んでは仲間に貪られる赤ずきん、子供体温もどんどん高まり、密着する野獣を汗ばむ太もも、温かい蜜液が湿気で包む）

やぁ…っ！そこ、も…も…っ…もっと…もっとして……ああんっ！！
…もっと、…ほしい…ッあああ！！
（ザラリとした狼舌が少女の股を舐め、割れ目に沿って暴れていると、不意に赤ずきんのクリ豆が舐められたのか…一際甘い声が漏れては悶える）
（こりこりお豆を舐められるのが気持ちよくて…蜜の量もたくさんになるまま、自分からお股を寄せる赤ずきん）
（狼の愛撫に酔い痴れるまま、少女の蜜がスパッツを黒染みを作らせ、赤ずきんは居心地悪くおねだり口調に…）
うう……ヴァル……あ…あのね……ねとねとして…気持ち悪いから…そ…その…脱いでも…いいかな……

>>61
【次火曜日だね、分かった！】
【ミシェルやってもらえるなら、嬉しいなっ！クランの小さな身体をからかわれながら…いじめられたい…】
【ヴァルの胸元で眠りたいなっ！！（ぎゅっ】

>>63
【また寂しくさせちまうが、許してくれ。】
【よし、ミシェルで決まりだ。ところで赤ずきんの>>63のレスは、とっておいたほうがいいよな？】

【おやすみ、赤ずきん。いつまでも子供で……仕方のないやつだ。】
（ふかふかの胸元に、前足を使って赤ずきんを抱き寄せながら）
（マズルの顎を頭にとん、と乗っけて居眠り……）
グルゥ……スレ……の、返却、は…　任せたぞ、赤ずきん……（ｽｰ）

>>64
【無理しても仕方ないし、お互いマイペースに楽しめたらいいなあって】
【あ、ううん。簡単に甘えてただけだから、別にレス保存とかしないで大丈夫だよっ】

【あーっ、子供じゃないもん…】
（少しムッとしながらも幼児体型の少女が包みこまれていく）
（安心したように無邪気に笑ってしがみつくと、ぺったりとした胸元が当たって）
ん……た…たくさん……ぺろぺろされたから……気持ちいい夢……見ちゃうのかな……
おやすみなさい……

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

スレ借ります。

自分としては慰安婦となる経緯は
あくまで自国軍の兵に、仕事や義務のために派遣されたって設定を考えてた。
恥ずかしいし、怖いとも思っているけれど同時に誇りも感じているし
戦争で戦う兵隊さんのために自分の出来ることはしたいので
そのためなら玩具にもなるし、幼い少年兵には母性も与えるみたいなイメージで。

人質シチュなら逆にただでさえ憎い敵軍に辱めを受ける屈辱に震えて
幼い少年兵にまで玩具にされて……みたいな感じになるかと。

舞台としては軍のキャンプの島とか戦艦の中。
ＳＦ風にやるなら宇宙に浮かぶ軍用宇宙ステーションとか
いずれにせよ逃げられないような限定空間をイメージしてます

ゲームや漫画、アニメで何か好きなジャンル……のくだり
ごめん、ちょっと意図が理解できなかった。
こちらは向こうで言ったとおり、具体的なキャラはちょっと思いつかないんだど
そちらが何かキャラをやってくださるって意味でしょうか？

>>67
分かりにくくてごめん
せっかくだから、版権のキャラや世界観で…と思って
勿論、演じられるキャラならこっちも対応するよ
あくまでオリキャラ希望ならそれでも構わないし

うーん、ごめん
なんかキャラに固執されてる感じがしちゃったから落ちるわ。

>>69
キャラサロンだからね
続きはオリキャラの方でどーぞ

【スレをお借りしますね】

>>71
【スレをお借りします】
こんばんは、今日もよろしくね。
で、早速申し分けないんだけどぎりぎりに帰って来たんで続きがまだなんだ。
出来上がるまで待っててもらえるかな。
あと、展開要望などあればいってください。

>>72
はい、よろしくおねがいしますっ
では続きの完成をお待ちしてますので、どうぞごゆっくりと製作してください
展開の希望ですか…ええと、確かツイスターの途中なので今のところは特にはありません
何かあれば随時連絡しますね

>>51
だったら智花ちゃんからも攻撃すればいいんだよ。
いつも自分のおちんちんでしてるみたいにボクのチンポを握ってしこしこしたり、その可愛いお口で咥えてアイスキャンディーみたいにぺろぺろなめたりね。
でも、いつかは智花ちゃんだって出るときが来るでしょ。おまんこに精液出されて赤ちゃん出来ちゃってさ。ふふ、智花ちゃんの妊婦か…。
まあ、その時の準備だと思えばいいよ。
（智花の精一杯の憎まれ口も楽しそうにセクハラ発言で返事して、さらに勝手にぼて智花を妄想して悦に浸る）
つるつるすじおまんこもぐちょぐちょだね。
智花ちゃんの小さなおちんちんならおまんこかわいがりながら、おちんちんも気持ち良くしてあげられそうだよ。
ほら、こうやって親指と人差し指で摘んで、薬指でおまんこを弄る…と。
薬指が慣れて無いから鈍いけど、これはこれで新鮮でしょ。
（乳首に吸い付いた口を離し、智花の顔をのぞき込みながらペニスと秘所の同時愛撫について感想を求める）
（むろん返事できる余裕が智花にないことくらい承知で、感じ過ぎて戸惑う表情を伺うのが目的で）
あれあれ、まだ何もボクのチンポにしてないのにいっちゃうの……もう、早漏だなあ…ほらいっちゃいな！
（智花の絶頂宣言を聞き、まだペニスに何もされていない圭太は不満そうな顔を見せるがまだ先があると気を取り直し智花をいかせる）
じゃあ、この勝負は僕の勝ちだね。お疲れ智花ちゃん♪
（絶頂しへたれ込んだ智花の身体の感触を腕で抱きよせ全身で感じながら、ホッペに軽くチュッとキスをする）

「じゃあ次は俺だな」「ほら、何時までも休んでるなよ、まだ○人もいるんだぜ」
（終わったとみて今まで背後でみていた男達が声をかける）
ああ、じゃあかわるよ。智花ちゃん、がんばってね。
（そう言って智花の身体を起こすと、次の男と入れ替わる）
「へへ、さっきみたいにされるままじゃあ全員に負けちまうだけだぜ。勝ちたいならこいつを上手に弄らないとな」
（入れ替わった男は智花の前に立つと勃起したペニスを自慢げに突き出して）
「まあ、勝つってのが口実で智花がみんなに気持ち良くしてもらいたいだけの淫乱なら何もしないでイルといいぜｗ」
「実はさっき管理人さんに何もしなかったのも、自分が気持ち良くなりたかったからだったりしてな」
「なんだ、智花小学生なのにびっちなのｗ」
（いくつもりはないが、圭太のように智花にペニスを弄ってもらえないのではつまらないので挑発をして）
（楽しそうに他の男達も相づちを打つ）
こらこら、智花ちゃんは初心な小学生なんですから、恥ずかしかったんですよ…。
ほら、次の勝負始めましょう。
（圭太が、周りの男達をいさめ、そうして二人目の男と智花の勝負が始まる）

【お待たせしました、前回智花がいってしまったので二人目です】
【この後二人目普通にやって、そこからはダイジェスト的に全員終わるとこまでとばそうかと思ってますが如何でしょう】
【では今日もよろしくお願いします】

>>74
はぁ、はぁ…うぅ、だ、だってこんなにいろんな人に見られてたら恥しくて我慢することができなくて…
ってい、いいつもなんてそんな事してませんからっ！
（姿勢の関係上自分の手は愚か足も届かない故に一方的にイかされてしまい、幼い身体はがくがくと射精の余韻に浸っていて）
（女性としての性器と男性のとしての性器を両方いじられた所為か、愛液と精液の両方がボタボタとシートの上に零れ）
（その混合液は幼い少女の脚にまでぐっちょりと汚し、容易くイかされた事にショックを受けながらも）
（可愛らしく開いた口からは甘いと息が連続して繰り返され、プニッとした柔らかい頬に口付けが落とされるとビクッと突き上げたお尻を波打たせ）
んぁぅっ！次は絶対に負けませんから…はぁ、はぁ…か、覚悟して置いてください…
それにはぁ…あんっ！あ、あんな卑怯な真似はもう二度としないで下さいね…？うっ、ふぁ…
（絶頂した身体で肌同士が触れ合った所為か知らず知らずのうちに幼い身体は男を求め始めていて）
（その勝気な性格故に男を涙目でキッと睨み付けてリベンジを宣告するが、もう一度男と絡み合うことを希望しているとも取られかねないことに気づいていない）

…ふぇ？ま、まだ○人もいるんですか…！？
ま、まって…待ってください、まだ身体が思うように動けなくて…ん、はぅ…あぁ！
（正確な人数は把握できなかった自分にとって宣告された人数を聞けば顔から血の気が引いていく）
（まだ余韻が残る身体を無理矢理立たされると、精液を吐き出して少しくたっとしたペニスが下向き、白い柔肌は所々赤く染まりビクッビクッと小さく卑猥な反応を見せる）
…なんだかただ単に私を煽ってるだけのような気もしますが…。そ、そこまでいわれて引き下がるわけにはいきません
それに私だってもうこれ以上出したらおちんちんが壊れちゃうかもしれないし…
申し訳ありませんけど、勝たせてもらいます！
（安っぽい挑発に乗るものかと目を細めていたが、ビッチだの淫乱だのと言われっぱなしで引き下げるわけも無く）
（周りではやし立てる男達を一瞥すると、恥しさを封印しようと薄い胸に手をあて深呼吸をし、次のゲームに挑む）

ん、これ…あ、はぁ！こ、これでどうですか…ん、んぅ！
うぅ、何でこんな事になったんだろ…。私、お、男の人のおちんちんを触って…あ、あぁ…！
（上手く2人目の男の股間の当たりに頭を持っていくことが出来たが、自分の下半身も男の手が丁度届きやすい所に位置してしまっている）
（やられる前にやろうと小さな左手でむんずとペニスを掴むが、ペニスから伝わる逞しく熱い感触に気後れしてしまい）
（顔を真っ赤にし、目をパチパチとさせながらどうしようかと動きがそこで止まってしまっている）

【では2人目の状況はこんな感じでいかがですか】
【実はちょっとお願いが浮かびまして…】
【全員が終わった後で構いませんので、そろそろ挿入が欲しいかなと】
【その時に罰ゲームとして、全裸土下座で挿入と以前お話したかなり汚れた使用済みオナホールでの童貞喪失を懇願するように命令していただければ嬉しいです】
【それと、そちらから何かご希望はございますか？】

>>75
「悔しいなら勝てばいいのさ、簡単だろ」
（わかりやすい挑発を見透かされるが、それでも乗った智花にいい度胸だとばかりに挑発的な視線を向けて）
「ああ、じゃあ始めようぜ、よろしくなっと」
（深呼吸して冷静さを取り戻した智花のお尻をぺろんと撫でて）

「おっ、俺のチンポ握ったのかよ。どうだ、智花俺のチンポはでかいだろ」
「それにこんな風に動かすことだって出来るんだぜ」
（智花の小さな指の一本一本が触れる感触がペニスに伝わるが、男は余裕でむしろ握った感想を聞いて）
（下半身に力を入れて握られたままのペニスを智花の手の中でびくんと脈打たせる）
握っただけじゃ勝てないよ。ソフトクリームをなめるみたいに舌で舐めてごらん。
手で擦ってみてもいいかもね。
（固まったままの智花に、圭太が笑いながらアドバイスを送る。智花の顔が真正面にみえる位置に移動し舐める様子を見ようとしていて）
何もしないなら、こっちから弄っちまうぜ。
（指で智花のペニスの包茎の皮の部分を摘んでふたをすると、もう片方の手で竿の部分をくにくにと強めに指先で回したり擦ったりして）
簡単にいっちゃ駄目だぞ。
（イキそうになるのをみるときゅっと根本を強く握っていかさないようにしたり、余裕な様子で智花のペニスを弄ぶ）
「おちんちん弄られると、おまんこもその度にきゅってしまるんだな、こりゃおもしれえ」
「これだけ感じてると愛液が俺の顔に垂れてくるぜ」
（顔が秘所とペニスの位置にあるため、割れ目も丸見えでペニスを弄られたときの恥ずかしい反応を口に出し）
（舌を伸ばして秘所の愛液を軽く舐め啜る）

【じゃあこちらはこんなで】
【了解です、では挿入しちゃいますね、ただもう少し詳しく状況希望教えてください】
【オナほ童貞喪失も、土下座挿入も罰ゲームとして嫌々だけど望んでるように言わせる感じですか？】
【あるいはオナほのほうは懇願させるけど処女喪失は土下座した時に不意打ちで挿入して奪っちゃうとか】
【罰ゲームとはいえ処女喪失懇願をすんなり聞いてくれるのかなと少し思ったので】
【そちらで上手くやって頂けるのであればどの展開でも好きなので問題ないです】

【ついでにカメラ撮影の件もこの時にばらしちゃおうかと思います】
【カメラでとってることだけ先に教えて、ながされたくなかったら罰ゲームで素直に言うこときけってやって】
【実はもうながし済みだよなんて二段階落ちでもいいかも】

【質問された部分いろいろ考えてたら遅くなっちゃいました、すいません】

>>76
確かに私のと比べるととても大きくて、凄く動かしづらいですね…ってななななんてこといわせるんですかっ！
はぅぅ…ん！ちょ、ちょっと暴れないで下さい。ただでさえ動かしづらいのにそんな事されたら、はわわ！
（きょとんとした表情で感想を素直に口にするとハッと目を見開き、真っ赤になった顔をブンブンと振って怒り）
（小さな手では握るのもやっとの大きさ。それが脈打つと手から零れそうになり、慌ててギュッと力を込めて抑え付けようとする）
で、でもこれ凄い臭いですよ？こ、こんなの舐めたら…はぅ！あ、あぁ！で、でもん…！何とかしないと私がイッちゃ…はぅ！
あ、ぁ…や、ぁ！イッ、イク…あ、はぇ…え？ええ？
（試しにアドバイスどおり顔を近づけると、恥垢特有のツンとした刺激臭に思わず仰け反り）
（ペニスを根元で押さえながらどうしようかと迷っていると、下半身から突然快楽がこみ上げてきて、ぞくりっと背筋を奮わせる）
（既に限界まで硬くなっているペニスは男の手の中でビクッと容易く脈打ち、皮を引っ張られ竿をいじられる快楽に負けて恍惚の表情を浮かべながらイきかけたところ）
（突然昇ってきた精液が何かにせき止められてペニスは苦しそうにヒクヒクともがき、自分自身も困惑の表情を浮かべて）

んんぁっ！あ、ぁ！はぁ…あ、ぁ！や、やめ…ひぅ！だ、出したいです……ん、んぁ！
でもこれってチャンス…だよね。ふぁ！ひぅ…ひぐっ！はぁ、今のうちに…んぷっ！
ん、んっ！んぅー！
（後ろから聞こえてくる卑猥な声に恥じらいを感じる事もできないほど射精が強制的にせき止められる苦しさは厳しく）
（その影響か下半身は特に敏感になり、ぬるりとした舌で舐められただけで悩ましくくねりながら嬌声を上げ）
（このまま弄ばれるぐらいなら…と目を瞑り意を決して男のペニスの先端にカプッと唇を噛みつかせると）
（柔らかい唇でふにふにと刺激しその中身を溶かすように唾液を絡ませながら、奥へと咥えこんでいく）

【そうですね…あまり詳しく説明しすぎるのはどうかと思いますので必要最低限だけでよろしいでしょうか？】
【それでしたら単純に恥しい台詞を言わせるだけ、満足できなかったら犯すと私を騙して、不意打ち的に処女と童貞を奪われるなんていかがでしょう】
【2段落ちはいいですけど、流し済みは終盤でお願いしたいかもしれません】
【流されてることを知らない状態でしたら、ホールにピストン運動をさせられたり、エッチな告白、作文の朗読などなど…罰ゲームの幅を広げられそうですし】

>>77
「どうしたんだ、智花。なんかすげぇ残念そうな声が聞こえたけど、ひょっとしていきたかったとかｗ」
（困惑の声をあげた智花に半笑いで話しかけ、その様子に満足して）
「ほら、まだ勝負は終わってないぜ」
（波が去ったのを見計らって再度ペニスを擦り始める）

「そうだよなあ、俺も気持ちはわかるぜ。いきたいときいけないのはじれったいもんなぁ」
「ほら、今度は凄くゆっくり動かしてやる」
（いけないことのつらさを口にしながら、手の動きは一層そのつらさを助長するような動きで）
（ペニスをものすごくゆっくり擦りながら、皮にくるめたままのペニスの裏すじの辺りを指で円を描くようになぞって）
「そうだな、俺がこうやって余裕ぶっこいてるうちに勝てるかもしんねーぜ」
「おっ、智花俺のチンポ咥えたんだな、小学生の口まんこ超柔らけぇ〜」
（ペニスに小学生の口内の熱い体温と、不慣れに動く小さな舌の感触が伝わり気持ちよさそうに声をあげる）
「良すぎるから…ほらっ…気持ち良すぎて動いちまった」
（口内で再度ペニスを脈打たせて智花を驚かそうとして）
智花ちゃんのフェら顔そんな顔なんだね。フェラチオするときも必死で智花ちゃんは真面目だなあ。
でも、男のチンポ銜え込んだ顔は凄くエッチだよ。
（顔に回り込んでいた圭太は、楽しそうにフフェらをする智花を眺める）

「ほら、まだだぜぇ〜………まだ頑張れるよな」
（その後も男は智花がいきそうになる度に手を離したりして智花がいかないように引き延ばす）
「智花がいかせてくださいって、お願いしたらイカセテやってもいいなあ。そうするまではずっとこのままだぜ」
（そして勝負からは逆の敗北と絶頂を望む宣言をするまではいかさないと告げて）
（そのとおり何度いきそうになってもいかさずに、残念そうな智花の反応を楽しむ）
（智花の口奉仕は気持ち良いものの、奉仕に不慣れなため男をいかせるほどではなくて）
「ほら、しこしここのまま続けていけたらきもちいいよなあ…でもおねだりしないならまた止めるしかないよなあ。
（再び智花のペニスを摘んで扱く、だが智花がいく前に動きを止めようとして）

【すいません、聞かずに進めた方が未知な感じで楽しいのでしょうが】
【了解です、ではそんな感じで進めます】
【じゃあ、ねたばれはせずに当面は言うことを聞かせる手段として使っていきます】

>>78
違っ！…あ、ふぁ！ん、ん！うぅ…さっきまで出掛かってたのに…はぁ、やぁっ！ま、またぁ…！
（図星を言い当てられると思わず否定の言葉が出るが、射精が収まってしまったペニスを刺激されると）
（口に含んだペニスを離してしまい、一度イきかけた事で快感の他にもどかしさや苦しさが入り混じった複雑な感覚に、目をとろんとさせながら膝がガクガクとして）
ん、んぅ…ふぅ、んっ！ん、くぅ…んっぷ、はぁ…ん、んんぅ！
みないでください…あふっ！ん、ちゅ…んぐぅ！ぐっ、ふぐぅ…うっ、うぇ…あぁ！
（ただでさえ口を目いっぱい広げないと咥えこれないほど大きな異物を不安定かつ苦しい姿勢で口に含んでいるのに）
（その強烈な味や、フェラをしていると言う実感の所為で頭の中まで惚けてしまい、唇を捲れるほど深いストロークを何度も繰り返してしまう）
（一度イきかけたペニスを焦らすような手つきで擦られ、激しい刺激を求めるように幼いふたなりペニスを自ら突き上げ）
（ぴしっと閉じた割れ目も付着させられた唾液だけでなく愛液を涎のように垂れ流していく）
（何とか男をイかせようと懸命に頭を前後に動かすが、それを邪魔するように脈打たれると驚いたように目を見開き）
（自分を眺める男達に、口内を犯され翻弄される様子を見せ付けてしまう）

ん、ふぁ…あ、あぁ…はぁ…はぁ…あ、あぁ…私がそんな事するはずありえません…ん、はぁ！
あ、ひぅ！そこ、あ…あ、はぁ…あぁ！
（拙い奉仕を続けても口内がペニスの臭気と味に浸されるだけで、脈打ったりと気持ち良さそうな動き見せるが射精の様子は一向に見せず）
（そうなると、自分を破滅に向かわせると分かっていても悪魔のような囁きに心が傾きかけてしまい）
（ずりゅっとペニスをしごかれただけでビクビクと痙攣するほど感じてしまうほど快楽漬けになった身体）
（不安定な姿勢を維持するため自ら自慰もできず完全に男任せになっている現状では既に打つ手は無く、白い肌に大量の汗を滲ませ）
（一際大きく口を開けて喘ぎ、唾液を塗りこみ、柔らかく暖かい唇で刺激していたペニスから口を離してしまうと）
イっ、イッかせ…はぐぅ！イかせて…んぐっ！はぁ、はぁ…イかせてくださいぃ…！
（自由が制限された下半身を小さな幅で上下に動かし、自ら貪欲に快楽を求めるような恥しい行為に没頭しながら）
（正気を失った目を大きく見開き、ピンと尖った乳首をフルフルと揺らしながら、擦れそうな声ながらも確かに射精を懇願してしまう）

【いえいえ、ややこしくなる前に確認は必要ですし】
【それと今日はこのあたりで凍結でよろしいでしょうか？】

>>79
【了解です、では今日はここまでと言うことで】
【本日もありがとうございました】
【次回ですがいつが都合良いですか？】
【こちらは今のところ直近一週間だと木曜以外は大丈夫です】
【時間は今日と同じくらいからになりますが、月曜ならもっと早くからでも大丈夫です】

>>80
【少し早いですがお疲れ様ですっ】
【次は余裕を持って日曜日でお願いできますか？ほかの日は少し不安がありますので】
【お時間は一応早くからとれますが、今日と同じがご希望でしたらそれでも大丈夫です】

>>81
【智花の反応が可愛くて時間がたつのがあっという間でした】
【これからの展開がますます楽しみです】
【わかりました、では日曜でお願いします】
【時間も今日と同じくらいからでお願いします。それより前だと遅れる可能性がありますので】

>>82
【ふぇぇ！？あ、ありがとうございます…】
【そうですね…私も楽しいとは思いましたがまだまだまだ序の口ですし、これからどんどんと激化するわけですし…。色々と覚悟しておきますねっ】
【私からも本日はありがとうございました。日曜日の21時半に伝言板でお待ちしております】
【では私はお先に失礼しますね。おやすみなさいませ】

【スレをお返ししますね】

>>83
【そうですね、これからもっとハードにエロエロするわけですし】
【はい楽しみにしていて下さい】
【では、お休みなさい】

【こちらもスレを返します】

【スレをお借りしますね】

【スレを借ります】

>>85
あらためてこんばんは。
続きは出来てるのでもうすぐにでも始められますが、何か話しておくこととかあるかな？
返事を待って無い用なら投下しちゃいますね。

>>86
こんばんは、今日もよろしくお願い致します
私から今のところは特には…
強いて言えば時間は12時半ぐらいを目安にしていただけると嬉しいです

>>87
時間について了解です。
ではすぐに続きを投下しますね。

>>79
「あっそ！じゃあこのまま1時間でも2時間でも生殺しのまま続けてやるよ。いや、どうせならこのまま丸1日とかどうよ」
（快楽にあえぎながらも意志の強さを見せる智花を一層おもしろそうな様子でみて）
（少女が聞いたら絶望的に感じるであろう長い時間を具体的に提示する。無論、男の我慢も周りの他の男の我慢もそんなに持つわけもないのだが）
「こんなに智花のちんちんはいきたがってるのにな…ずっと生殺しか…」
（扱くのをやめてペニスにふーっと息を吹きかけ足り、指でぴんとはじいたりじれったさだけが募るようなことをして）
（そのまま完全に智花のペニスから手を離そうとするが）
「おい、聞いたか！智花がいかせて下さいってよ。おちんぽいきたくって限界なんだって、小学生におねだりさせちゃったぜ！」
（智花のおねだりを聞き、周りの男達に嬉しそうに話しかけ）
「智花も快楽の虜か…エロ小学生にどんどんなってくなｗ」
エロ可愛いな…でも、どうせなら僕が言わせたかったなあ
（周りも口々にそれに向けての反応を示し）

「わかったぜ…じゃあ素直になった智花にご褒美だ。我慢した分、より気持ち良くさせてやる」
「ほら勢いよく扱かれて包茎チンポから精液びゅくびゅく出しちまいなっ！！」
（おねだりに満足し智花のペニスを握ると、ゆっくり扱き始めそのままスピードを上げて勢いよく扱く）
（おまんこも指で弄り、複数の快楽を与え）
「おっ…智花のチンポ精液出てきた！でもあれだけ我慢したんだ、一回じゃ物足りないだろ」
（絶頂しペニスが痙攣を初めても扱くのをやめずそのまま扱き続ける）
（そうして智花が連続で二回目の射精を終えるまで勢いよく扱き続け）
「もう智花がいったし俺も我慢する必要ないよな…智花にぶっかけてやる…ともかっ！！」
（もう片方の手で自分のペニスを扱き智花の身体に精液をぶちまけ）

「ふう、智花頑張ったけど俺の勝ちだな、エロおねだり可愛かったぜ…ひひ…」
（すっかり脱力した智花を尻目に、満足そうに立ち上がり他の男と入れ替わる）
「さあ、今度は俺の番だ、智花よろしく頼むぜ」
まだまだいっぱいいますからね、一人に勝てばいいんですし頑張って下さい
（順番を待ちわびていた3人目の男と入れ替わりさらに勝負は続く）
（智花の更なる痴態を期待して男達はいやらしい視線を向け続けていて）

【ここからはダイジェスト的に他の人たち全員に智花が負けるとこまで飛ばしちゃいますね】
【で、罰ゲームの淫語おねだりから土下座挿入にいこうかと】

【今日もよろしく】

>>89
そんな事、い、いいましたけど…あんまり騒ぎ立てないで下さい…。うぅ、恥しいよぉ…あひっ！
あっ、あぁ！あっ、ああぁぁーっ！や、やぁ！やめてくださ…ひぁぁ！
ひぎっ！あぅ、ぁ！はぁ…んん！あ、あぁ！やだ、やだ…やああああっ！出ちゃ…出ちゃいますーっ！
（言い終わった瞬間周りから卑猥な言葉が飛び交うとどんどんと恥ずかしさがこみ上げ、わなわなと唇が震えて今すぐにも小さくなって蹲りたくなったが）
（自分をイかせないように意地悪な事をしてた手が一転して擦りあげてくるとそれどころではなく、更には恥しいことを言ってしまったという意識が快感を増やしてしまい）
（腰を淫らに左右に振りながら、少し押したら崩れそうなほど身体が不安定にガクガクと揺らし）
（反射的に歯を食いしばって射精を堪えようとするも、根元から裏スジ、先端を一気に扱く手に頭の中を真っ白にしながら、ビューッとあっ気なく射精に至ってしまう）

はひっ、や、やめ…出てる、出てますから…！はぁ、精液でてるとこいじらないでくだひゃい…ひぅ！
ま、また…ひ、あぁ！嘘、まだ出てから…そんなに時間たってなぃ…ん、あぁ！はぁ…ああぁっ！
だ、めぇ…んん！あ、はぁ！ひあぁ！あ、あっ、ああーっ！
（腰をツンと高く上げて丸みを帯びたお尻を可愛らしく反応させ、男の手の中に包まれたペニスが勢いのよい射精に勤しんでいると自然と表情はアヘ顔を含んだ笑みになり）
（射精中、そして射精後のもどかしいペニスをしごかれると嫌がりつつも身体は正直にペニスを直ぐに硬くさせ、男の手の中で）
（皮と陰茎、出したばかりの精液がぐちゅぐちゅと絡み合い、ぞくっとした快感が体にめぐった瞬間には腰を地面側に突き出し）
（小さな身体のどこに詰まっていたのかと思うほど大量の精液を再び吐き出し、尿道から精液を吐き出す快楽に意識は下半身に向いてしまい）

は、ひぅ…ん、んんっ！あ、あぁ…はぁ、はぁ…
あ、あの…もう少しだけ休憩をお願いしたいのですけど…
（惚けた思考の状態でびゅるっと男の精液を顔や身体に浴びると、嫌がることもせずにベタベタとした自分の顔を触ったりと鈍い反応を示し）
（整った顔にこびり付いた精液はどろっと垂れると肌を撫でた感触がはっきりと分かり、細いながらも性的な体躯が汚された事で）
（より卑猥さは増してしまい、3人目の男を見上げるぼーっとした表情もどこか誘っているような雰囲気を出してしまっていた）

【わかりました。何とか対応してみますねっ】
【採用ありがとうございます！罰ゲームは私もいくつか用意しましたけど、桑原さんもどうぞお好きなことをなさってください】

>>90
「そんなこと言って、出したばかりなのにおちんちん固いまんまじゃねーか。もっとして欲しいんだろ」
「気持ちよさそうによがりやがって」
（射精し指先やペニスを汚した精液を指先で擦りつけるようにして）
「智花のおちんちん精液出し過ぎですげー匂いになって来やがったな…くん…青臭い童貞チンポの匂いだぜ」
「智花の童貞チンポも処女まんこもまだまだこれからいっぱい弄ってやるからな」
「まだまだ精液出てきやがる、智花、お前dんだけためこんでたんだよｗ」
（ペニスを握る指先で智花の皮を軽く開いて臭気を外部に漏らすと）
（智花のペニスに顔をよせて、くんくんと匂いを嗅いで）

「だめだ、さっきから智花のエロい声や顔のせいですっかり興奮してるんだ。これ以上我慢なんて出来るわけ無いだろ」
「早速始めるぜ」
（次の順番だった男が智花の要望を却下すると早速エロついすたーを開始する）
「ほら、こうやっておまんこだけ重点的に触れてチンポ撫でるくらいならそんなに簡単にいかないだろう」
（3人目の男は二人目の男と同じく智花を焦らす）
（絶頂がわかりづらい女性器だけを弄り、ペニスについては扱いたりせず撫でたりする程度にしていたが）
（それでも智花は我慢し切れずにペニスから精液を放出してしまい）
「おっ…これは腕や口じゃ智花のおまんこにもおちんちんにも届かないぞ」
（4人目については、智花が男の下半身に抱きつくような手による攻撃が出来ない圧倒的に有利な姿勢になったが）
「俺のもじゃもじゃ足にチンポ擦りつける気持ちはどうだ？すね毛ずり結構気持ちいいだろ」
（太股を智花のペニスに擦りつけ、足だけで智花をいかせてしまう）
（こうしてそれぞれ順番に智花との接触を楽しみながら絶頂させていき）

さあ、これで最後の一人だよ。
もしこれで負けちゃったら智花ちゃんの罰ゲームだからね。
人数分言うことを聞いてもらうから覚悟を決めてね。ま、勝てば話は別だけど。
（とうとう残ったのは最後の一人、ここまで散々に射精させられたにも関わらず智花のペニスは勃起をしたままで）
（智花自信の射精した精液と、男達にぶっかけられた精液で智花の身体は卑猥にてかっている）
（智花は無自覚だがそれが一層男達の興奮を煽っている）
（これまでの勝負の様子から、男達は勝利を確信した様子で智花を見ている。気持ちは既に罰ゲームで何をさせるかにとんでいて）

【個別で全員やってくのもパターン考えるのが大変ですしね】
【すいませんがお願いします】
【他にもしたいことがあるんですね、そうですね、いろいろしましょう】
【せっかくなんでバスケ使ってなんかできないかなと考えてるんですけどね】

自慰

>>91
ひ、ひらかないでぇ…あぅぅ…
んんっ！あ、あっ！は、ぁ…ああっ！
（湿度も温度も高いほぼ密閉状態だった皮の中が開かれるとむぁっとした臭気が漂うのが直感で理解でき）
（それを嗅ごうとする男を身体を揺すり、脚で押して抵抗しようとするが結局押し返すことも出来ず、容易く嗅ぎ取られてしまい、真っ赤になった顔を両手で覆うと）
（べちゃりといやらしい精液が手の平に付着し、自ら顔に塗りこんでしまうようになった）
は、はぁ！ひぅ！ん、あ、ぁ…はぁ！そこ、や、あぁだめっ…はぁ！
あそこ傷ついちゃう…ん、んっああぁー！
いやぁぁっ！あ、なんで…私、私まだなにもしてな…はぁっ、やぁ！イくぅ…んぁぁぁ！
（男性器から離れた割れ目に指が這うと一先ずペニスへの直接的名刺激は無くなりほっとする一方で）
（大切な処女が奪われるのではないかと言う恐怖に駆られ、男の指がぷにっとした所を存分に圧迫し形を変えられると）
（ただでさえ射精で惚けた顔が、怯えながらも口を縦に開いたり舌を外に出したりと艶やかに乱し、割れ目が涎をたらしながら絶頂すると同時にペニスも脈打ち、地面に精液を放つ）
（そうして4人目、5人目とゲームが進むにつれて自分の体力も失われていき）
（既に男達に触られていないところは無い部分が無いほど幼く敏感な肌は撫でつくされ、自分の汗と男達の汗、そして体液ですっかりべとべとになり）
（だらしなくぐてんと地面に突っ伏しにゅるっとした精液を地面とお腹で潰していると、粘液がこびり付いた背中やお尻が光の加減で艶やかな光沢を帯びて見せる）

で、では…これに勝てば、今までの負けは…挽回できるんですね…？わ、わかりました…ん。が、がんばります…っ！
ここをこうやって…あ、あっ！危な…っ！はぁー…なんとか手がついたみたい。よかったぁ…
ん、あ、あれ…？でもこの姿勢って…あ、しま…っ！
（散々絶頂したせいで既に視線も定まらず、なんとかよろよろと立ち上がっても、どこを触られてもイッてしまいそうなほど身体は疼き、ビクッビクッと痙攣している）
（手足もガクガクと震えて身体も不安定な状態だったが、元々運動神経が良い事も会って危ういんがらもツイスターをこなしていくが）
（自分の身体が丁度男の真下にもぐりこみ、男のペニスをぷにぷにとしたお尻の肉で突き上げ、腹部の辺りに背中、胸板に後頭部に押し付け）
（既に射精をし尽くしてもビンッと硬く勃起している精液に塗れたペニスを地面に向けながら揺らし、ほぼ全身が無防備な状態になっていることに気づく）

【えっと、では最後の人はこんな感じでいかがでしょうか？】
【バスケですか…ええと、難しいですよね。ちょっとだけ私も考えてみますけれど…】

>>93
そうだね、勝てばいいんだもんね、がんばってね。
じゃあ、赤で…おっ、危なかったねえ。まあでもいかせ勝負じゃ大ピンチなポーズだけど…。
「へへ…さあどうしてやろうかな…」
（圭太は気休め程度の励ましを智花に伝えると最後のツイスターゲームを始める）
（これまでの男達の淫蕩な行為で、身体に十分な力が入らないにも関わらず智花はツイスターをこなすがついに男にバックをとられるような姿勢になって）
（男がその気にさえなればバックからいつでも智花を犯すことが出来る姿勢で）

「智花の身体はどこも柔らかくて気持ちいいぜ。このお尻だってこうやってチンポ擦りつけてるだけで出ちまいそうだ」
（智花の身体に背後からもたれかかるような姿勢をとりながら腰を動かしペニスを智花のお尻に擦りつける）
「てめ、遊ぶのはいいけど勝負は忘れるなよ」
（それまでの男達と比べても智花を弄る上で抜群にいい姿勢になった男に周りからの野次が飛び）
「いや、お前らだって味わっただろ。智花のお尻にチンポ擦りつけるの凄く良いんだって。そうだ、この姿勢だったら…」
「そのまま素股しちまおう。智花のぷにまんすげえ！あ〜気持ちいい！このままチンポ突っ込みてえ！」
「智花そのまま太股ではさんでみろよ、俺をいかせられるかもしれないぜ」
（お尻からペニスの位置を少し動かして、智花の割れ目に自分のペニスを擦りつけ始める。腰を突き出す度にペニスの先端は智花のペニスの根本に当たり）
（さらに智花に太股を閉じさせペニスを太股と秘所に挟まれる素股を開始して）
（ペニスのカリ首で智花の秘所をごりごりと刺激したっぷりと愛液を滴らせる）
「大丈夫だ、ちゃんとこうやって智花のチンポも弄って勝負には勝つからさ、ほらどうだ俺におまんこ擦られながらチンポ弄られるのは」
「バックから犯されてるみたいだろ。もう少しペニスを上に突き刺せば入っちゃうのにな」
（智花のペニスを掴むと素股をしながら擦り始める）
（ペニスを軽く上の方に角度を向け、腰を前に突き出す度に智花の狭い秘所の入り口にペニスの先端をぶつける）
（浅い角度ときつくしまった秘所のせいで、中に入ることは無く上滑りの素股をくり返し）
「くっ、このままじゃマジでやばい、ほら智花先にいっちまえ！」
（あまりの姿勢の良さに、快楽をむさぼった結果先に射精しそうになり慌てて智花のペニスを激しく扱きいかせようとする）

【こんな感じにしてみたけど良かったかな？】
【バスケは半分ネタみたいなもんなので、そんなに気にしなくていいですよ】
【まあ智花の心のよりどころの1つなので上手く行為にいかせればおもしろいはおもしろいんでしょうけど】

>>94
ん、んんっ！あ、ぁ…はぁ！私はよくありませぇん…あふっ！
ふぁ…あ、うぅ…んん！や、やだよぉ…ひぅ！あ、はぁ…んん！こ、こすれ…擦れてる…あ、はぁ！
熱いのがあそことおちんちんにあたって…ひ、ぁぁ！あ、ああぁーっ！
（気づいた時には既に遅く、軽い身体に重い体が圧し掛かられると圧力でつい崩れそうになり）
（そのままつぶれればいい物を、意地なのか最後の力を振り絞って何とか堪えてしまう）
（身体が強張り、何とか安定させようと試行錯誤をしているとぷにっとしたお尻を自らペニスに突き出し、擦りあげる手伝いをしてしまい）
（硬いペニスが移動しずりゅんっと割れ目が擦られると、何とか逃げようと腰を引こうとするが結局男の腹の下でぷにっとお尻を潰してしまうだけで）
（柔らかくむっちりとした太ももと割れ目、そしてペニスの根元をまるでホールのように使われてしまうと）
（自分の下半身が男のものになってしまったような気にさえなってしまう）

ま、負けません…絶対に負けない、ですからぁ…あ、はぁ！んんっ！
入っちゃう…？う、ううん…なんとか、こうしたら入らないよね…、はぁ…あ、ああぁ！もう少し…ん、んっ！
これで、先にイかせられる点はず、はぁ…！
（錯覚状態に陥ると快感への抵抗も失われ、太ももの合間を熱いペニスで無理矢理こじ開けられ、愛液まみれの割れ目を刺激され、亀頭でペニスが小突かれる度）
（小さな身体を反らしたり、顔を上げてぞくぞくとしたアヘ顔を浮かべたりと、見る方向からすれば本当に犯され、喜んでいるような反応を返し）
（ペニスの進行を妨げると言うよりかは寄り気持ちよくさせようと太ももを自分の意思でキュッと合わせて圧力を与え）
（入り口に先端が擦れると恐怖に怯えながらも、じっとり愛液をまぶし、くぃっと腰を捻って割れ目で先っぽを撫でたりを繰り返し、男を追い詰めようとするが）
あ、ああぁぁぁぁぁぁあああ！
（くちゅくちゅと精液塗れのペニスを扱かれると、素股で快楽が蓄積していたのか結局容易く絶頂に上っていき）
（乱雑な手付きにも痛みよりも快感を抱き、大口を開けて甲高い嬌声をあげながらびゅるびゅると何十回と出したにも拘らず大量の精液を吐き出し続け）
（素股と射精で下半身は麻痺したと勘違いしてしまうほど強い刺激を受け、恥しい射精と絶頂の姿を晒しながらお尻や可愛らしい胸をぷるぷると震わせている）

【はい、大丈夫です！】
【そうですね…考えては見ましたけれどやっぱり難しいですね…】
【ほかのだと沢山思いついたんですけれど…】

>>95
「馬鹿、腰止めればいいだろうが！」
そうです、一回動きを止めて手だけで！
（イってしまいそうだという男の言葉を聞いて、慌てて周りが男にアドバイスをする）
「いや、もちろんわかってるんだ！わかってるけどとまんねえんだよ！くそっ…智花のふとももきゅっと良く締まってて良すぎ！」
入れてないですよね…本当に入れてないですよね！？
（智花のあまりに気持ちよさそうに浮かべるアへ顔や、身体の痙攣を見て、自分が奪うはずの処女を奪われていないか心配そうに男に何度も確かめ）
「くうううっ…もう我慢が…智花早く行けっ…いっちまえっ！」
（腰の動きは止められないが、それと同じくらい必死に智花のペニスを扱き）
「くっ…やば…イッタ！よし！俺も…うっあああっっ！！」
（智花が絶頂したほんの数秒遅れで、男が雄叫びを上げながら精液を放出する）

（どうにか最後の男も無事に智花に勝利したことにほっとした様子で）
お疲れ様、智花。
さて、最後は惜しかったねえ。
（最後の絶頂を終えたばかりで脱力している智花の頭を撫でながら圭太は優しく話しかけ）
…でも、負けは負けだもんね。
智花にはこれからたっぷり罰ゲームを受けてもらうよ。
（途中で口調を変えると、満面の笑みで罰ゲームの実行を告げる）
ちなみに罰ゲームで何をしてもらうかの希望については一人一枚ずつ希望を書いてもらったから、智花は全部順番にしていってもらうよ。
まさか勝負を受けておいて負けたからしないなんてこと、優等生の智花は言わないよね。
（智花が尻込みしないように、挑発的な言葉を交ぜて）

【他の罰ゲームも気になりますね、こちらもいろいろ考えたら言います】
【今日は時間的に次のそちらの返事までですかね】
【次回、何時が都合いいですか？】

>>96
はぁ、はぁ…ひぅっ！ま、まだ…まだ出て…こ、こんなに出したことなひ…は、ぁ…んんっ！
熱っ！あ、あ…かかってる…んん！なにこれっ…は、あぁ！ひぅ、ぁ、ぁぁ！やだ…うぅ…ばかぁぁああ！
ひああああぁぁっ！
（元々性欲が強い性質ではあると自覚してた物の、こんなに沢山出したことも無ければ、出すたびに快感と精液の量が増すなんて経験も無く）
（周りの慌てふためく声もまるで耳に入らず、腰を突き出したり、円を描くように揺すったりと）
（射精中でも男の手の動きだけに頼るのではなく自分から快楽をもっと得ようと貪欲に腰を動かし続け）
（太ももに挟み込まれたペニスから男の熱い精液がびゅるっと割れ目やペニスにかけられても騒ぎ立てず）
（むしろ秘所や皮の被ったペニスが濃厚な精液にパックされて悦ぶように身体をヒクヒクと波打たせ、上半身は精液塗れの床に突っ伏してしまう）

負け…そっか、私…はぁはぁ…はぁっま、負けちゃったんだ……ん、んん
え、あ…は、はい。負けは負けですから…仕方が無い、ですよね…
（何度も射精させられ、最後には割れ目とペニスを精液漬けにされた状態では中々余韻が抜けることは無く）
（こてんと仰向けに寝転がると、ようやく萎えたペニスは精液に塗れ、散々扱かれた所為か皮は前よりも伸びてよりみすぼらしくなり）
（肩や鎖骨はもちろん、可愛らしい膨らみや顔中にも精液はこびり付いて、胸を上下させながら呼吸をする度にむせ返るような匂いが漂い）
（いやそうに眉を寄せながらも身体は嬉しそうな反応を返し、まるで中出しをされた後のように汚れた割れ目からは半透明の液が滴る）
（ぼんやりとした視界で桑原を捉えると、まだ快感で惚けている所為か）
（よくよく考えれば一方的で自分勝手な男達の言い分に突っ込むことも出来ず、渋々頭を縦に振ってしまう）

【簡単にお伝えしますと、今回とは逆に薬品かリングで射精できない状態で虐められたりとか】
【歯ブラシで中をごしごしされたり、皆さんの精液とかを噛んだりうがいしたりですね】
【凄い変態っぽいコスプレショーとか、エッチな2ショット写真あたりが思いついた内容ですねっ】
【ではお言葉に甘えましてここで凍結でお願いします】
【次はですね…実はちょっと来週以降慌しくなっちゃいますが、一応水曜日の21時、無理でしたら半でお願いできますか？】

>>97
【リングのいかせない奴はこちらも考えてましたね】
【コスプレショーはいいですね。】
【来週お忙しい感じなのですか？夜は今日くらいの時間なら都合にあわせられますので】
【んー、多分大丈夫だと思うので一応水曜の21時ということでもいいですか？】
【遅れそうなら連絡する感じで。その場合でも21時半にはいけると思います】

>>98
【この時期はバタバタしちゃいますから…ごめんなさい。なんとかお時間は作るよう努力しますので】
【流石に全部と言うわけにはいきませんが、参考にしていただければ幸いです】
【分かりました、では21時にお待ちするようにしますね】
【では今日はこのあたりで…。お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】

【おやすみなさいませ、スレをお返しします】

>>99
【いえいえ、リアル最優先ですし無理はなさらずに】
【はい、では水曜21時で】
【こちらこそ楽しかったです。お休みなさい】

【スレを返します】

くそっ…しまった、俺の日付け間違いだ。

【スレを返すぜ、騒がせちまった。】

【ルナマリア・ホーク ◆fSG1Y7CTmsとの待ち合わせに場を借りる】

参ったな、こういう事もあるのか。…引っ張りまわして済まないな、ルナ。
それじゃ今日もよろしく頼む、君からの番だがお願いできるかな？
あと、今日は何時ごろまで付き合って貰えるのか、それを教えて貰えると嬉しい。

【アスランと借りるわ】
【今から返事作るからちょっと待っててね】
【今夜は１〜２時頃までね】

>>103
【了解した、とりあえず1時をメドに考えようか】
【レスは慌てなくていい、それじゃ今日も宜しく頼むよ】

【一時間待ったが返事は無いようだ、いきなり寝落ちかそれとも何かあったか】
【残念だ。また会ってくれるなら伝言板に連絡をくれ。おやすみルナ】

【スレをお返しします、以後空室です】

【>>50の続きでロシーヌと借りるぜ。】

お相手さんはもう来ているようだな……連れてくる。

>>50
赤ずきんに………対抗なんか…してない……ただ…ガッツと…繋がっていたいだけ…だ……あっ！ああんっ！！
はっ！あぁっ！んっ…んっ！！ガッツ…ふ…深い…！！こ…壊れる…！！
（ガッツがいばらへ潜る毎に少女の中を駆ける痛み）
（二人キスを交わしながら、上下の口をガッツの思うままに貪られるいばら…次第に感じてきたのか、蔦の力は弱まり）
（初々しくサラサラとした少女の肉壁、ふっくらと柔らかな唇が男の唇とくちゅくちゅいやらしい音を奏で合う）

（中出しされ、幼い割れ目から白液を垂らし横たわる赤ずきんの瞳に映るのは、ガッツに凌辱されているいばら姫）

（ガッツに寄り掛かるように脚を開き、顔を赤らめキスする惨めなエルフ）
（仲間に見られる意識すら忘れ、少女は自ら舌を伸ばすまま、大好きな男とキス…舌を交わす悦びを覚えていく）

……ァヒ……ィ――……ッ！！ガッツ……やめ…駄目っ…！！ふ…深い…！！
あっ……はっ…んっ…んっ…が…ガッツ…もっ…もっと…そ…そこっ…こりこりして……あっ！ああんっ！！
（赤ずきんの目の前でおまんこを貫かれ、抱き付き滑稽に鳴き続けるいばら…子宮付近への刺激が堪らない）
（子部屋に近い…固くこりこりとしたぬめり壁を男が擦り通ると一際悶え、柔らかな髪が踊りガッツの頬をくすぐって）

が…我慢出来ないって…あっ！！ああっ！！が…ガッツ深い！！ひ…ひあっ！！だ…駄目っ！そこは…いやあっ！！
ガッツ…ガッツ…！気持ちいい…！気持ちいい…！！
（ガッツはいばらの膣奥…子宮まで潜り込むと、手加減なしに暴れ、引っ掻き回していく…）
（初めて味わう快楽の宴は、いばらの心を踏みつけ嘲笑う）

（多少の痛みへの免疫はついていた）
（しかし、子宮に雄肉を捩じ込まれ貪られる経験など、深い快楽に溺れる心得はついてはいなかった）
（エルフの成長と共に育まれてきた子宮は、男の欲望のままに弄ばれ、その温かな壁に我慢汁をマーキングされていき）

うっ…だ…駄目…そ…そこ…そこは……そこで…中で…出されたら…私…私は……
ひ…うん……ガッツ……あっ！ああんっ！！ガッツ…！！ガッツ…！！だ…出しちゃ……や……ああんっ！！
（姫であるいばらが、性的拷問に遭うなどと考えてみた事もなく）
（今こうして、ガッツの慰みモノにされている現実が実感できないまま、何度も何度も犯される）

（ガッツは、いばらの割れ目に雄を突き刺し）
（暴れ続ける）

（花弁を屈強な戦士の雄に犯されるいばらのおまんこは、はしたなく蜜濡れを保ち熱い肉壁が絡み付いて離してくれない）
（ピストンの度に初めての男のために育まれた蜜が、ガッツの肉竿に絡み付いては引き抜く度、感じた証にてからせる）

（ぷっくり膨らむクリ豆も、必然的に竿肉ピストンに巻き込まれ擦り転がされ、軽く揉まれ…）
（刺激に欲張りなおまんこは、間近に見た中出しの欲求に蠢くと、言葉ではガッツを拒否しながらきつく締まりついて）
（しがみつくいばらはただただ…言葉にしにくい欲求を補うよう、中出しをねだって腰を押しつけていた）
が、ガッツ……んっ……あ……あぅっ…ほ…欲しい……
中に…たくさん…欲しい……んっ…んっ……

【ガッツ今日もよろしくねっ！】

>>107
ここか？ここだな、姫さんよ……！
（射精寸前まで興奮で硬く、熱くなっている肉槍の先端は、
　精液を届けるべき場所を探すように、奥の壁に当たり）
それじゃぁここの中で出されたら………いばらは……お姫さんはどうなんだ？
（射精を連想させるように、熱い先端で奥の壁にゴリゴリと擦りつけ、
　熱い先走りを垂らしながら何度もキスをつける）

欲しいんだな、くれてやる、俺の姫さんへの想い、熱くなってここへこみ上げて来てるんだぜ？
（初めのうちは中への射精を拒否していたエルフの少女が、素直に求めるように腰を押しつけてくると）
（こちらからも、引き締まった胴と腰をバンバン打ちつけて）
（肉槍全体が膨れた精嚢から本当の精液を送り込む筋肉の脈動により、
　エルフの膣をこれまで体験したことのない振幅で揺さぶり始める）
（硬くてザラザラしている陰茎の上に巻き込んだクリも、
　膣内から上方向へ何度も持ち上げるような振幅で陰茎がプレス）
（奥を小突いている往復運動もそれに加わり、
　クリを押しつぶしたりそのまま陰茎の上を転がしたりしている）

ああ、出すぜ……！
エルフのお姫さんの処女マ○コに、俺みたいなむさくるしい男の剣士の――精液だッ！！
（大声と同時に鍛え上げられた男の大きな腰を「ドコン！」と肉槍を力いっぱい捩じ込み）
（先端から熱くてドロドロになるくらい濃い精液を勢い良く発射した）

おおおおおおお！　姫さん、いばら……姫………ッ！！
（膣内の最奥では、猛り狂う肉槍が熱い精液を撒き散らしながら跳ね）
（膣壁や、子宮口へ繋がる狭い肉洞を、狂剣士の子種で白く染め上げていく）
くっ………す、少し、乱暴にしちまったか？
姫さんがエルフだってことを夢中で忘れちまったぜ……
（気遣うように、射精を終えた肉槍をゆっくり抜くと）
（正面から恋人にするとびきりの優しいキスで唇を奪いながら、訊いてみる）


【クリ、転がして欲しかったんだな……自然に巻き込まれるの書いてもらって気づいたんだ、許してくれ。】
【>>108ああ、よろしくな……といってもこれで３Ｐはフイニッシュか……？】

>>109
うんっ…うん…欲しい…ガッツの…ガッツの花粉が……たくさん…欲しい…はっ…ああんっ！！
すっ…すごいっ！！気持ち…良すぎて…とろけてしまいそうっ…！！あっ…あぅっ…ああんっ！！
（先程までガッツの動きを阻害していた蔦も消え、粗暴なまでにいばらはその花弁を男に貪り尽くされる）
(執拗なアプローチに子宮口はくっぽりと綻び、輪っか状にガッツに食いついては亀頭との結びつきを強めてくる）
（つい数分前まで刺激も何も知らなかったふっくらお豆に怒涛の刺激…少女はびくびくっと生暖かな膣を痙攣させ…）
（想い人と繋がるまま、恥ずかしいお漏らしが少女の中をじわりじわりと熱くさせていく…）
（初めての性交で…いばらは情けなくもお漏らしをしてしまった…）

はぅ、ん…欲しいっ…… ガッツの精液…私のお…お…おまんこの、一番奥に……
ガッツ！ あぁ！ びくびくって……、ああん！熱い…熱い…！！
(少女のおまんこがずぼりと挿入され、その刺激に華奢な肢体を震わせるうちに射精が始まる）
(濃厚な精液がガッツの陰茎から放出され、子宮口を潜り抜けて子宮へと注がれる）
(エルフのまん壁の粒粒が白く染まり…大切なものを包むように、温かな体内が締まりついて離さない)
(愛するガッツの子種がたっぷりとつまった精液を子宮壁に浴び、体が浮き上がりそうな高揚感の中いばらも達した）

ふはぁ……、ん……ん……、ガッツ……大好き…ガッツ……ちゅっ……
(ガッツと優しいキス……きゅうっと膣壁が引き締まり、果実のような唇が震えて穏やかな笑顔を浮かべる）
(絶頂の余韻に表情を緩めながらガッツを見つめるいばら）
(ガッツを抱きしめ、キスをしながら互いの肌が、汗が、溶け合うように馴染んでいくのを感じていた)

が…ガッツ……あ…あの…あの…んっ…んっ……
(ガッツに甘えるようにしがみつきながら、欲しがりないばらは腰を動かす)
（言葉には中々出来ないものの…その分行動に示す強さは人一倍なエルフの姫）

>>109
【あっ、これで締めてもらって次のシチュに移っても、もっといばらを中出ししていじめても…大丈夫です…（ぎゅっ】

>>110
すげぇ良かったぜ……お姫さんよ。
（白くて柔らかそうな腕で抱きついてくるエルフの姫をこちらからも抱き寄せ）
もう、いばら姫は俺のもんだ。
こういう風に抱いて、何回も中に出してやる……いいだろ？
（そっと抱き起こすと、彼女の片足を上げ繋がったまま後ろ向きにする）
（赤ずきんも好きで、最初からいばらと同様に愛するつもりだが、今の一瞬だけ限定で）
（いばらをひいき目に抱いて、可愛がり、震える唇を何度も優しくついばんでやる）

んっ……チュッ……　実は今さっき２人でイッた時に、
お姫さん……小便漏らしただろう？
（責めるつもりじゃねぇぞ、と言うように優しく頭を撫で、キスを繰り返しては途切れ途切れに話す）
あの時の暖かいのが俺のを伝って……漏れてく感触がなかなか良かったんだよな……そこで、だ。
（いばらを後ろ向きの体勢のままこちらに腰を引き寄せて）
（射精直後のまだ硬い肉槍が上を向いてエルフの膣に刺さったままになるように座って、）
（繋がったままのいばらを後ろから抱きすくめるように座らせて）
（片手はやや膨らんだ胸へ、もう片手は先程の挿入に巻き込んでいたクリトリスに）
こうして、もう一度イッてもらって、俺の足の上で恥ずかしい失禁でもしてもらうか？
（胸やクリを弄る手の腕は、エルフの細い胴をがっちり抱いていて逃がそうとしない）
（片手で乳首を扱くように、もう片手でクリを優しくリズミカルに擦りこみながら）
（いばら姫の膣内で、男の凶悪な肉槍が再びムクムクと大きくなっていく）


【>>111それじゃお言葉に甘えて……今度は背面座位で後ろからクリを弄ってやるから、
　またイッて貰うもらおうか？　実はおもらしだけじゃなくてな、その…】
【子宮口の輪っかってのが良かったんで、今度はこの体勢で、上から降りてきてくっぽりっての、楽しみたいんだよな。】
【さすがは内心エッチなエルフ族のマ○コだぜ。膣内の動きも最高だ。】
【赤ずきんよりひいきしちゃいけねのに……俺って奴はつい；】

【とにかく今夜は俺ばかり待たせちまったな……時間的に凍結になるのか？】

>>112
うんっ！凍結お願いしたいなっ！！
あっ…いばらだけじゃなくて…赤ずきんに代わる事も大丈夫だから……
ガッツが構って…たくさん身体…熱っつくして欲しいなあって…
（ガッツ(ヴァル？)に勢いよく抱き付いたものの、少し赤くなりながらもじもじとお股を擦り付けてくる赤ずきん）
（幼児体型の少女は相変わらず小さく柔らかい）

>>113
赤ずきんはこのヴァル様が可愛がってやることにするぜ♪
（獣のごとくもふもふの頭で相方の少女を押し倒し）
（設置部分とバネになる部分の２つに曲がった後ろ足の、
　ちょうど膝に相当する部分を濡れた割れ目にスリスリと押しつけている……）

【今週なんだが、明後日の木曜日に逢えそうだ。時間はいつも通り……だな。】

>>114
ひあっ…ヴァル…！？
あっ！あっ…！！やめっ…駄目だよぉっ…！！そ、そんなにすりすりしないでぇっ！！
（狼に押し倒され、幼女のお股が膝に押し込まれていく…布越しにふわり柔らかな割れ目がいじめられ）
（じわじわと熱く蜜を育めば野獣の嗅覚を、今までの冒険で見せた事のないいやらしい匂いが纏りつく）

【ごめん、今週木曜日無理だあ…本当にごめん…いつもみたいに金曜日はどうかなあ】

>>115
本当はこうして欲しいんじゃないのか？
俺様の鼻は誤魔化せない。駄目というような匂いは出してないな……？
（布地を膝で押してわかる、人間の少女のそこの柔らかさ）
（狼の足は細く、スパッツに割れ目を作るように、じっとり蜜を滲ませてなおも擦っていく）
（そんなスパッツの割れ目の、ちょっと上のほうをピンポイントに硬い膝でスリスリ……）

【ロシーヌが寂しくなければ、こうした打ち合わせや待ち合わせをヴァル×赤ずきんでやってもいいかもな。】
【そうか、木曜はダメだったか……金曜は俺も用事があって、ちょうどいい時間に入れない；】
【来週は、火曜日ならＯＫか？】

>>116
そっ…そんなあっ…！あっ…あっ…！！んっ…うう…ヴァルの…固くて…気持ちいいよぉ…
んっ…んっ…悪い事なのに……なんだかどんどん…したくなっちゃうよぉ……
（赤ずきんの小さな小さなおまんこを野獣は的確に膝でいじめ…元気印のスパッツが恥ずかしい染みを作っていく）
（狼とは正反対にふっくら柔らかい少女がしがみつき…皮に隠れたクリちゃんをこりこりいじめられては）
（とろける若蜜の匂いがますます強くなり。甘い幼女の香りが獣鼻を誘って仕方ない）

【火曜日大丈夫だよ！金曜日から先は予定なかったから！時間は21時でいいのかな】
【うん…でもヴァルと繋がったりも…したいな……】

>>117
俺の後ろ脚で感じるとは……成長したな、赤ずきん。
可愛いままでいやらしくなって……最高だ。
（クリを虐めるのに赤ずきんが弱いのは、スパッツに染みる愛液の密度ですぐにわかってしまう）
（すっかり濡れてビショビショになった割れ目をなおも膝でこすり、
　布地から液体が染み出すくらいにヌチャヌチャとマッサージ）

【これが本番ならそんな愛液の染みたスパッツ……確実にマズルで「ぱくっ」てしてしゃぶるだろうな……】
【火曜日の時間はいつも通り21時だ。そっか……それならあかずきんとヴァルの本番はとっておく。】
【そろそろ時間が……おやすみ赤ずきん、ロシーヌ、いばら姫も。大好きだよ、おやすみ。】

>>118
【時間了解だあ。うん…ごめんね、眠くて…（ぎゅっ】
【今日もたくさん話せて楽しかった…ガッツ大好き…おやすみなさい…】
【お返しします】

【こちらのスレをお借りしますね】

【スレを借ります】
では改めてよろしくです。

>>121
続き出来てますけどすぐ始めちゃう感じでいいですか？
一応以前話していた土下座罰ゲームにむかう感じです。

>>122
こちらこそよろしくお願いしますっ
そうですね、時間も惜しいですし私の準備もできてますので直ぐにでも始めてもらっても構いません
改めて文章としてみると凄いことになってる気がしますけれど…

>>97
うん…………素直で良いね。じゃあどの罰ゲームからしてもらおうかな。
（下心たっぷりの罰ゲームに素直に応じた智花の絶頂後のけだるさのある色気に見とれてしまうが）
（すぐに我に返ると、先に書いてもらった罰ゲームを何からするか考え始める）

「つっかさー、そんな順番に罰ゲームとかよりまず智花にチンポ突っ込んじまおうぜ」
「もうこいつもすっかり発情してるみたいだしさ」
（圭太が罰ゲームを考えている最中に、一人の男が智花に近寄り、体重はさほどかけずに智花の身体に足を乗せ）
「小学生とセックスか…たまらん」
（男の発言に周りも同調し、智花にセックスの期待を込めた視線を向ける）
まあまあ、ほら智花ちゃんが怖がってますよ。
あくまでも僕たちは智花ちゃんと楽しく遊ばないとね。智花ちゃんもそうしたいよね。
（と、智花に味方の体で話しかけ）
だからこんな罰ゲームはどうかな？
智花ちゃんは僕たちをいやらしいとか、自分は違うみたいなことを言ってたけど結局1番イキまくってエッチだったのは智花ちゃんだよね。
それをみんなむかついてるんだよ。
だから、智花ちゃんは生意気なことをいったお詫びとして土下座で謝ってみんなに許しを請うんだ。
さらにいかにエッチな女の子かも宣言してもらって。
ちゃんと謝れたら僕たちは優しいから許してあげるよ、でもおざなりだったら智花ちゃんの1番大事なもの無理矢理奪っちゃうかもね。
（と、罰ゲームの内容を説明していく。理不尽きわまりない行為で通常ならプライドが邪魔して拒否するだろう内容だが）
（素直にやらせるために前振りで処女をうばうおどしをかけていて）
（そもそも最初の男が処女の件を持ち出したのもすべて圭太がしこんだ計画の通りで）
どう、できるかな？僕たちの興奮を誘うようにエッチだって事を認め、許してもらえる様に誠心誠意謝る事。
もちろん智花ちゃんが、僕たちみんなとセックスする方が良いって言うならそれでも構わないよ。
智花ちゃんのおまんこはそれでも喜びそうだもんね
（優しく話しかけながら、少し放置され不用心になっていた秘所を指でなぞり）

>>123
【まあ、でもだからこそより屈辱ある感じですしね】
【これで処女だけは勘弁してもらえると思ったら、不意打ちでッてのも鬼畜でいいですし】
【じゃよろしくです】

>>124
え、え？ええ…！？そ、それは…許してください。だ、だってまだ心の準備とかできてませんし、それにまだ私には早いかと
ん、ん、あ…そ、そんな目で見ないでください…っ
（一人の男の言葉に絶望を浮かべた蒼白の表情を見せ、負荷はそれほどではなくても子供の恐怖を煽るには十分すぎて）
（男たちが口々に同調する度にビクビクと怯え、散々射精をさせられても処女喪失はやはり特別なのか、突き刺さる視線にじわっと涙を滲ませて視界を歪めていたが）
…あ、は…はい。その、そうですね…。遊びたくは無いですけど、エッチな事をされるのはもっといやですし…
助けてくださってあ、ありがとうございます…
（そんな中唯一擁護をした桑原にきょとんとした顔を向け、彼は味方なのではと一種の錯覚状態に陥ってしまい）
（元々の元凶相手にぺこりと可愛らしく頭まで下げ感謝の言葉を口にする滑稽な姿を見せて）

だ、だってそれは皆さんが…！…い、いえ…言い訳をした所で所詮言い訳は言い訳ですけれど…あ、あれ？
でも元々は私ってただの被害者のような気が…あ、あれ？あれ…あれれ？
う、うーん……ん、ああぁ！はぁぁぁん！
（上気しぼんやりと蕩けていた表情も刺激が収まれば次第に落ち着きを取り戻して行き、男の説明を聞いていると最初こそこくこくと無意識に頷いていたが）
（はっきりと回転しだした頭は何だかそれはおかしいと訴え出し、顎に手をあて視線を少し下げてよくよく考えようとするが）
（どれだけ考えてもヘタなことをしたら処女を奪われると言う事実を押されると結局押し流されてしまい）
（男の太い、自分とは全く違う指がぬるりとした秘所を押した瞬間身体に新たな昂ぶりが生まれ、それが後押しとなったのか）
（口から涎を流し、前倒しになるように体を逃がそうとしながら何度も頷いてしまう）
み、皆さんに…今まで色々と失礼なことを言ってしまい申し訳ありませんでした…
私はその…と、とってもエッチな女の子です…。あ、これだけじゃダメだよね
えっと…えっと、あんな生意気な事を言ったのに、皆さんを一回もイかせず、自分だけ何回もイッちゃうぐらい…え、エッチです…
（ささっと桑原の指から逃げるように少し前の方に移動すると、小さな身体を更に小さく折りたたむように手の平をちょこんと地面に付け、その上にぴたりと額を当てると）
（乳房と表情こそ見えないものの一糸纏わぬ小柄な小学生が裸体を晒し、必死に頭を絞り卑猥な言葉を考え、震える声を放つ姿を男達に見せる）
（そうしていると、裸で心にも無いことを言わされる屈辱や恥ずかしさがこみ上げ、不思議な事にぞくっとした快楽も流れ）
（肩や形のいいお尻、桃色の髪など衆目に晒されている部分がしきりに揺れ、動揺を始めとしたこちらの感情を伝えてしまう）

【そうですよね…。えっと、最初なので優しくしてみました】
【自分で伏線を張るのも…なんだかこう、ちょっと狙いすぎでしょうか？】

>>125
「そうだぜ、智花だって小学生なのにあんなにすけべだったのにさ」
「俺達にチンポ扱かれてあんあん感じてたもんな」
（智花の謝罪に便乗するように野次を飛ばして）
「そうだよな、俺達智花に一回もイカセテもらってないもんな…それを謝るだけですますつもりか？」
おやおや、智花ちゃんその謝り方じゃあまだみんな不満みたいですよ。
反省してるのはわかるけど、どのくらいエッチなのか…例えば僕たちとツイストゲームしてどんな気持ちになっちゃったのか、
オチンポ扱かれてどう思ったとか、おまんこを撫でられたり舐められたりしてどんなだったとか。
それといかせなかったお詫びに何をしてくれるのか具体的にいわないとね。
（小学生に全裸で理不尽な理由で謝罪させる。これだけでも十分に興奮するシチュエーションなのに、さらに卑猥なことをいわせようとし）

それにまだ頭が高いんじゃないかな？もっと腰を高く突きあげて頭を地面に完全に着くくらい下げちゃってもいいと思うけど。
（謝罪の際に卑猥に揺れるお尻。そのお尻をいやらしく撫でながら頭をもっと下げ腰を突き出すように告げ）
満足出来なかったら智花ちゃんのおまんこにこれを突っ込んじゃうことになっちゃうかもしれないよ。
それでもいいって言うなら構わないけどね。
（智花の背後に回り込むと、既に興奮し勃起したペニスの先端をツンと濡れてぐしょぐしょの智花の秘所に触れさせる）

【じゃこっちはこんな感じで】
【伏線っていかせてないでいいよね。違ってたらごめん。読解力無く申し訳ないです】

>>126
う、あ…え、えっと…その、ご不満だったみたいで…本当に申し訳ありませんでした…
（口々に飛ばされる野次に快感で記憶がぼやけているとはいえツイスターゲームのことを思い出してしまい、耳まで真っ赤に染めながら目を潤ませ）
（否定の言葉をごくんと飲み干すと、一体どうやって彼らを納得させるのか、桑原のアドバイスを聞きながらもくらくらとした頭で考え出し）

わ、私はあの、その…ゲーム中、凄くいやな筈なのに…凄く興奮してしまいました
知らない人たちに体を触られて、お、おちん…おちんちんとか、あそことか…いっぱい触られたのに、いやだったのに気持ちよくなってしまって…
それぐらいエッチな子なんです…はふぅ
（ぼやけた記憶を更に掘り返して、拙いながらもけなげに男達に伝えようとするが、力をこめればこめるほど恥しさは増す一方で）
（桑原に指摘された箇所を修正しようと何も考えず慌てて腰をツンと突き上げ、頭をこつんと地面に当てて）
（女の子の大切な部分をあろう事か後ろに回りこんだ、顔も見えない誰かに掲げる格好を取ってしまい、くちゅっとそこを触れられると直接的な快楽と）
（いつ犯されるか分からないと言う恐怖がドクンッと心臓を弾ませ、緊張からか口は大きく開くとハッハッと周囲にも聞こえるほど過剰な呼吸を繰り返す）
お、おちん…おちんちんを皆さんにいじってもらったりしてもらった時は…う、うううう…うれ、嬉しかった…嬉しかったですっ！
あうぅ…だ、だから皆さんをイかせられなかったお詫びに……わ、私のおちんちんを…みみみ皆さんのおっ玩具にしてくださいっ！
（ヤケクソになり勢いに任せて大声を張り上げてしまえば、口と同じく大きく見開いた目からは涙がぽろぽろと零れて、地面に直接落ちていき）
（脚の隙間からは当然秘所だけでなくペニスの様子も伺えてしまい、直接触れらていないのに卑猥なポーズで卑猥な言葉を並べているだけで）
（あれだけ精液を吐き出したペニスが再びピンッと反り立ち、皮を被ったみすぼらしくもある意味可愛らしい姿を見せ、腰の痙攣につられて先端もゆらゆらと揺れて）

【いえいえ、特に深い意味は有りませんので気になさらないで下さい】

>>127
うん、そうだね。智花ちゃんはおちんちんからいっぱいエッチなお汁出しまくってたもんね。
いやな相手におちんちんやおまんこ触られて気持ちよくなっちゃったんだ。
本当にエッチな子だなあ。
「へへ、嫌だったってのも実は違うんじゃねーの？実はそうされて嬉しかったとか」
（智花の自分がいかに淫らかについての宣言を聞き、さらに貶めるように勝手な感想を漏らし）
「やっぱそうなんじゃねーか…じゃあ俺達は智花に良いことをしてあげたって訳だな」
嫌がってるんじゃなくて智花ちゃんも嬉しいなら何よりだねえ。
まだまだ時間はたっぷりあるしみんなで楽しく出来そうだ。
「おい、玩具は良いけど智花のこの包茎おちんちんだけか？」
（智花の泣きながらの宣言を聞き、男が智花のペニスを握りながら）
「俺達全員が楽しむのにチンポ一本だけじゃあ全然足りないぜ、まだ反省が足りないんじゃねーか」
（涙を見てもサディストな男達は一層の欲望をたぎらせ、さらに智花を追い詰めようと）
「本当にお詫びするつもりがあるなら智花の身体全部を玩具にして気持ち良くなってっていうのがすじじゃね―の」
（柄の悪い口調で半ば脅すような口調で智花に言う。それで智花がおびえた様子を示すのすら楽しんでいて）

ほら、怖がってるよ。大丈夫だからね智花ちゃん。
（と、執り成し役の圭太が男をたしなめると安心するように話しかけて）
でもそうだね。智花ちゃんが気持ち良くて嬉しかったのはオチンポ弄られた時だけかな？
おっぱいや体中全部嬉しくて気持ち良くなかった？
もしそうだったら全身で気持ち良くしてくれるって宣言してくれたら、みんなも納得するし喜ぶと思うんだけど。
（智花の背後から優しく語りかける。処女の秘所のことには触れずにけれど）
（それすらも含んだ決定的な一言を智花に意識させずに言わせようと誘導し）
（ペニスはその瞬間を待ちわびるように智花の秘所間近でつんつんと割れ目を何度もつついている）
もし出来るなら、そのことを宣言して最後にもう一回謝ろうか。
それでみんな優しいから許してくれるよ。そうしたら僕たちはもう仲直りした仲良しさんだよ。
「そうだぜ、それが出来たら仲良く優しくするさ」
（圭太の発言に男達もみな頷く。穏やかな優しそうな視線を向けて）

【了解です】

>>128
そ、そんなこと…！あ、ありませ…あ、ありま……あります…
おっぱいやおまんこも触られて…凄く気持ちよくなってしまって……とても嬉しかったです……っ！
（中途半端に否定をするぐらいならとぎゅっと下唇を噛み締め、反射的にでかかった言葉を抑えると）
（基本的には男達の言葉を肯定はするものの、出来るだけ話が広がらないようにと余計な言葉を足さないようにしていたが）
（土下座という格好や裸と言う状態、そして股間に当たっているペニスがどうしても気になってしまい、意識が其方に向いていると）
あひっ！ん、ち、ちが…違います！その、あ、ああぁ！あ、はぁ…んんっ！
全部です…わたひの身体全部玩具に使ってくださ…ひ、ぃっぁ…あ、ああぁ！
（突然ぎゅっとした圧力がペニスにかかり、不意打ち的な快感に脅しや嗜める男の言葉も耳に入らずビクンッと一度強く腰を押し上げると）
（男の手の中で脈打ちながらとろっと少量の精液を搾り出され、二度三度腰を上下に揺すって）

あっあっく…ふぁぁ！あ、ああっ！そ、その…えっと、えっと…ん、んぁっ！
私は…お詫びに皆さんのことを、私の体全部で気持ちよくしますので……え、えっと…はぁ、はぁ…あぅっ！
ど、どうぞよろしくおねがいしま…ひぁ！あぅっ！ん、んんんっ！
（舌を放り出して、もう何度も経験した筈の射精の快楽に包まれていると思考能力が著しく低下してしまい）
（あからさまに秘所を狙うペニスへの危機感も一時的に薄れ、ぬるりとした愛液を分泌しながら左右に揺すり、本能的にペニスの先端から逃げようするが）
（後ろから見る者によっては男を誘うように腰を振る仕草にも映りかねない妖しげな仕草になり）
（地面に顔を伏せているため周りの視線しか感じなかったが、敏感になった肌はその視線を注がれているだけでピンク色に染まり、すらりとした背中や太ももには汗が滲み出ている）

>>129
そっか、おっぱいやおまんこも弄られて嬉しかったんだね。
（智花に期待通りの台詞を言わせにやつきながら）
全身を本当にいいのかい？まあそれくらい僕たちと仲良くなれたって事かな。
じゃあありがたく智花ちゃんの全身を玩具にして気持ち良くしてもらう事にするね。
（智花の全身を玩具にの発言に演技がかった様子で驚いたそぶりを見せ、わざとらしく納得し）
「当然このチンポもだな」
（智花のペニスを扱いていた男が速効で智花をいかせ満足そうにしていて）

じゃあ、早速智花ちゃんの言葉通り全身で気持ち良くさせてもらうね。
だから僕は智花ちゃんのこのぷにぷにおまんこでチンポを気持ち良くしてもらう事にするよ…えいっ！
（射精の快楽のためか思考が鈍った智花の発言を聞くなり、早口で宣言をして腰をぐいっと前に突き出す）
（逃げられないように腰をがっしり腕で押さえると、先ほどから何度も割れ目にキスをしていた圭太のペニスが）
（きつく狭い智花の割れ目の肉を一気に押し広げ、通常男性と比べても特大サイズの圭太のペニスがめりめりと智花の膣内に埋め混まれていく）
ぐ…ぬぬ…すごいぞ智花ちゃん…なんてきつくて、素敵なおまんこなんだ！
入れただけでもう出ちゃいそうだよ。
それにしても嬉しいなあ…あんなに処女喪失を嫌がってたのにまさか智花ちゃんから捧げてくれるなんて。
全身でッて事は当然おまんこも含むもんねえ。
（智花の処女肉の心地よさに酔いしれながら、智花の発言の揚げ足とりを説明する）
（わざとらしく智花から処女を捧げたかのように言い換えて）
ほら、どんどん入って行くよ。
僕のチンポ全部入るかな？智花ちゃんくらい小さかったらボクのチンポ子宮まで届いちゃうかもね。
（ペニスは智花の小さな膣にどんどんと埋まり3分の2ほどを既に智花は受け入れていて）
（それでも尚全てを入れようと容赦なく腰をぐいぐい突き出す）
（接合部からは愛液と共に、初めての証である鮮血が零れていて）

>>130
ふぁぁ…っ！あ、あぅ…つっ！ん、んぁ！あっ、あっく…あ、は…ひぅ、ぁ、はぁい…
（男達の言動に違和感を覚えて妙だと思いつつも、こんな状況では追求できる筈も無く）
（射精の余韻が冷め止まないのか艶っぽく声を詰まらせながら、よく聞こえもしないで男達の言葉を肯定してしまい）
（ペラペラと後ろで語られていたようだったが、早口な言葉は聞き取りにくく、え？と声を漏らしながら顔を上げようかと思った瞬間）
あぅっ！あ、や…ん、んんっ！は、え？え、ええ！？何…痛ぁっ！あ、やぁ…い、いやああああっ！
何で、そんな…嘘…ふぁぁっ！んんんっ！ん、うぅぅ…ああああっ！
（男が腰を突き出せばペニスの先端がぐにっと入り口にめり込んで来てしまい、反射的に逃げようとしたが先手を打たれていたらしく）
（腰をがっちりと掴む男の手の拘束を振り払えるわけも無く、逃げ場を失った状態でずぶっと硬いペニスが処女の穴に沈み込んでくると）
（内側からこじ開けられる痛みと喪失感に悲痛な声をあげ、めり込むたびに身を裂く痛みが全身に回り、押し広げられた膣肉は元に戻ろうと言う力が働き）
（ただでさえ狭くきつい膣内はより強く太いペニスに張り付き、熱や感触や形といった情報を刻み込まれてしまう）

最初から…そのつもりで…ひ、卑怯です……ん、んっ！あ、ぁぁ！
あがぁ！はひぅ！…ふぅ、ふぅ…ふぅ、あああぁ！ひぎ、いっ、あ…あ、ああぁ…！
（悔しさがこみ上げてわなわなと怒りに震えるが、上から押さえつけられるように秘所を貫かれていると顔を上げることは愚か）
（手や指を動かすことすら間々ならず、男に秘所を捧げる屈辱的な格好のまま閉じていた部分は次々とこじ開けられていき）
（狭く閉じていた割には姿勢の手助けもあってか容易く子宮の入り口まで犯されてしまい、ズンッとした衝撃が上から叩きつけられると小柄な身体が潰されそうな錯覚を覚え）
（それでも容赦なくペニスが叩きつけられると小ぶりなお尻は男の身体に潰されてふにっと歪み、子宮を更に押し込まれるような暴力的な行為に）
（口はパクパクと開閉するだけで詰まったような嬌声以外は出て来ず、先決を零す入り口は無残に押し広げられてしまった姿を晒し続けている）
ん、んっ、んんっ！あ、あ、ぁ…は、ひぅっ！はいりませ…ん、んんっ！
（無理矢理犯されても膣肉はカリ首に絡みつき、腰が揺すられると快楽を与えるように振動を伝え）
（再び硬くなった皮の被ったペニスも処女だけでなく童貞すらも奪って欲しいと主張するように、奥を叩かれる度にビクンッと前後に揺れてしまう）

>>131
ん？なんのことかなあ…僕は智花ちゃんを無理矢理犯した訳じゃないんだよ。
智花ちゃんが仲良くなった証に、全身使って奉仕してくれるって言うから処女まんこを僕のオチンポで使わせてもらってるだけだもの。
ねえ、みんなそうだよねえ。
「ああ、管理人の言うとおりだぜ」「なに、今は嫌がってるけどさっきゲームしたのと同じ様に気持ち良くて幸せだったって言うんだよ」
（恨み節な智花の言葉をさらっと受け流し、周りに感想を求めれば当然圭太よりの返事しか帰って来るはずも無く）
これで根本まで全部入っちゃった！
（強く腰を突き出し、智花のお尻と圭太の下腹部がぴたりと密着する）
（膣内ではペニスの先端が智花の子宮口にあたりそれをつぶすくらい強く押し広げている）
智花ちゃん口では嫌って言ってるけど、おまんこはボクのチンポに出て行って欲しくないみたいだよ。すごく絡みつく。
（腰を引けば狭くねっとりした膣壁のひだひだはペニスのカリ首に絡みつき引き抜くことすら容易でなく）
ああもう気持ちいいな！智花ちゃんの初めての…処女まんこの相手に僕がなれたなんて幸せだよ！
（感無量と言った様子で肉体だけでなく精神的にも満たされながら腰を動かして）

「なあ、智花と出来たのは良かったけど何時までもその体位じゃ…」
おっと…あまり気持ち良すぎて大事な事を忘れるとこだったよ。
智花ちゃん、身体起こそうね♪
（後背位の姿勢から智花のお腹に腕を回して背面座位の姿勢で起き上がらせる）
（当然智花のセックスに注目している男達の姿も智花の目に入り）
みんなにも智花が処女を喪失したところよく見てもらおうね。
おまんこはどんな反応してたとか…全部見てくれるからね。
（智花にしてみれば絶望的であろう事を喜々として告げて）
それだけじゃなくて、ちゃんと記録にも残してあるからね…お願いします。
（圭太が周りの男に頼むと、先ほど写真を見ていたプロジェクターに今正に犯されている智花が写し出されて）
実はこの部屋ずっと、撮影してたんだよね。だからツイスターでいきまくる智花の姿も全部撮影済みだよ♪
（絶望の表情を浮かべる智花と、それを犯す満面の笑みの小太い中年男圭太のそれぞれ対蹠的な表情が目の前に写し出される）

【この後、童貞喪失ですね。その瞬間を智花は自分でも見られます。よかったねｗ】
【童貞を捧げる相手は僕が散々使用済み精液ぬるぬるオナほでいいかな？】
【っと、今日は何時まで大丈夫ですか？】

>>132
そんな…そんな事…ひぅっ！あ、あっく…ん、んんっ！あ、あぁ…は、ふぅ…！
つぅ…ん！わ、私は…こんなの絶対に嫌です…！あ、ああぁ…はぁはぁ…はぁ…ああっ！
（潰されたお尻は桑原が身動きをする度にむにゅむにゅと下腹辺りでこね回され、そんなかすかな感触にも敏感に艶っぽく表情を歪めてしまい）
（当然のごとく周りが騒ぎたて、処女奪われたショックと膣で存在感を放つペニスの所為で普段の勝気さはすっかりと鳴りを潜め）
（腰を動かされるとごりゅっと膣肉があらぬ形に変形し、前に身体が押し込まれて地面につけていた顔は勿論、乳首までもが床にこすれてしまう）

いやぁっ！やぁぁ、だ、駄目ぇぇぇぇっ！みないで…みないでくださぃ…ひぁぁぁぁ！
あうぅ、そんな…そんなの見られたくないよ……
（軽々とぐわんっと持ち上げられると小柄な身体はすっぽりと男の中に納まり、背中や後頭部を男の腹部や胸に押し付ける形を強要されると）
（可愛らしく勃起した乳首やペニスが当然晒し者になり、自分には嫌な男の肉体の感触が常に伝わり、今この男と密着しているんだと言う実感がつきつけられる）
（淫らに脚を開いている所為で周囲は勿論カメラにまで、凶悪なペニスに無残に広げられた割れ目の姿が捕らえられ）
（光を失いつつある目でプロジェクターを見上げれば、さぁぁと顔から血の気が引いて絶望するのと同時に、口の端からだらりと唾液を流しぞくぞくっと強い快感も覚え）

え？え…あ、そ、そんな…ずっと？それじゃ…え、えあ…い、いやぁぁぁぁ！消してくださ…、い、いぁ…ああぁ！
お願い…お願いですからこれ以上ひどいことしないで…あ、ああぁぁ！うっ、んっ、んんんっ！
（自分のぷにっとしたお腹を押さえつける桑原の腕に手をあて、ぐいぐいっと押して引き離そうとするが元々力の差は歴然な上に）
（犯されて身体に力が入らなくなってはそれこそ蚊に指された程度の抵抗も出来ず）
（膣に埋ったペニスが軽く身悶えただけで縋りつくように腕を掴んでしまい、びくんっと身体を震え上がらせる）
（自ら膣肉をぎゅっと締め付けると、逃げようと腰を弾ませたつもりが膣で上下にペニスを擦る結果になり、潤滑油を零しつつ幼い面立ちを官能的に歪めて）

【…よ、よくはないですよ…っ】
【そうですね、以前私がお願いしたわけですし。恥垢とか、長年洗ってないとか…其方が問題なければ是非お願いしますっ】
【今日は恐らくあと１〜２レスが限界かな…と思います】

>>133
うん、そうだよ。
智花ちゃんがだらしなくアへ顔さらしてそのおちんちんから精液ビュルビュル出しちゃったとこも。
それを気持ち良くって幸せだって土下座して宣言したところも全部残してあるんだ。
もちろん今乳首を硬くして僕に摘まれてるところもね。
（と、智花の乳首を指先できゅっと摘んで）
「おいおい酷いって事はねえだろ」
そうだよ、あくまでもこれは僕たちと智花ちゃんの思い出にしようと思って撮影してるだけなんだから。
智花ちゃんが仲良くしてくれれば思い出は僕たちの間だけだよ。
（暴れて智花が逃げようとしても、腕の力で引き寄せれば簡単に戻ってくる）
（結果的にその度に智花は自分の体重も合わせたピストン運動をしているようなもので膣内ではペニスが激しく何度も膣壁を擦っていく）
（暗に撮影の映像が仲間内にしかまわらないと安心させる様なことを言って）

ねえ智花ちゃん、せっかく女の子の初めてを僕のオチンポに捧げたんだし今度は男の子の初めても捧げてみようか。
（撮影のショックから智花がようやく落ちついたところで、もう一つの目的の話を切り出す）
（ペニスは揺らすように感じさせつつも激しくない程度にゆらゆら膣内をゆすっていて）
わかるだろ…こっちだよ…智花ちゃんの小さな包茎おちんちん。
これも童貞を捨てて手よりもっと気持ちいいのがあるって教えてあげようと思ってね。
（勃起したままの智花のペニスを掴むと乱暴に扱いて）
これだけでもいっちゃうくらい感じてるけど、これなんかより比べものにならないくらい気持ちいいのがあるんだよね。
（そういってペニスから手を離すと脇に置いてあった袋から強烈な性臭のするオナホールを取り出して）
（見せつけるように智花の顔の前に持っていき）
見て、僕が智花ちゃんでオナニーしたくなる度にずっと使ってきたオナホールだよ。
智花ちゃんのつもりで何回もつかって来たんだ。もちろん僕の愛情が伝わるようにって出した精液は全部そのままだよ。
（何度も射精したためだろう。ホールの各部は黄ばんだり色が変わっており、男のペニスの残滓もあちこちに媚びりついている）
これで智花ちゃんのおちんちんの童貞も奪ってあげるよ。
（オナホールを智花の顔に押しつけながらにやりと笑う。背徳的興奮を感じ智花の膣内のペニスが大きく脈打って）

【このオナホールの中でこちらの精液とかと智花のおちんちんの精液やちこうを混ぜちゃいましょう】
【おちんちんは誰か具体的な女の子とかイメージさせた方が良いですかね？】
【了解です。ではいつでも言ってください、そちらの都合に合わせますので】
【そろそろ次回の話しといた方が良いですね】
【何時が都合良さそうですか？】

>>134
【えーとそうですね…実は思ったよりも疲れが早く来てしまいまして…】
【今日は凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【次は私からスタートしますね】
【次回は日曜日の21時からが空いてますけれど、ご都合はよろしいでしょうか？】

>>135
【気づくのが遅れました】
【はい、日曜は大丈夫だと思います。が、時間がやっぱり微妙なので21時半で良いですか？】

>>136
【無理に早くを指定するのも悪いですから、21時半で大丈夫です】
【もしかなり遅れたり来れなくても別の日にまたお会いすればいいですから、遅れそうになっても気にしないで下さい】
【それでは私は一足先に失礼しますね。お付き合いありがとうございました】

【お疲れ様です、スレをお返しします】

>>137
【わかりました。では21時半で】
【おやすみなさい】

【スレを返します】

【悠先輩とスレ借りちゃいまーす】

【久慈川りせ ◆j3723N5qGkと場をお借りします】

(まずは二階の自室にりせを連れ、ソファーに座るように促す)
(一階の冷蔵庫から自分用に冷えたやそぜんざいとりせにケロリーマジックを取り出し、ソファーの前のテーブルに置いた)
(そしてりせの隣に座って、穏やかな微笑を向ける)

ふぅ、…今日も暑いな。
でも纏わり付くような暑さじゃない、むしろ心地よい感じがする。
それで、なんだっけ？
イチャイチャする、…か。
そういうの嫌いじゃないよ、りせが俺を慕ってくれるなら尚更だ。

（促されるままソファへぽふっと軽く跳ねる様に腰掛け）
（テーブルに用意されたものを見てニコッと笑みを向ける）
あはっ、悠先輩って色々と気が利くんだね〜っ。

んーと…そりゃまぁイチャイチャしたいのはー
悠先輩の事、愛してるからだよ！
（屈託なく言うと寄り添う様に先輩の肩に頭を預け）
（片腕を抱き締めるように腕を絡ませてから顔を覗き込む）
いくら心地良い暑さでも、こんな事してたら纏わり付く暑さになっちゃうね…
でも、許してくれるんだよね？
（照れ臭そうに頬をほのかに赤らめ首を傾げ更に顔を間近に寄せ）

>>141
(無邪気に寄り添ってくるりせの肩を抱き寄せ、頭を撫でてやる)
(撫でる度に艶やかなツインテールが揺れ、女の子特有の甘い匂いが部屋の中に広がるような気がする)
(そしてりせに片腕を抱きしめられ、彼女の華奢で柔らかな曲線をより近くに感じたならば)
(否応も無く甘いときめきが胸の内を塗り潰していく)

わかってる、…りせの気持ち、届いているよ。
俺も気持ちは同じさ。
ん、そろそろ冷房が効いてくる筈だが、…まだ暑いか？
こんな事とか、……もう俺は暑く、……いや、熱くなってる。
りせが隣にいて、こんな風に慕ってくれたら誰だってそうなる、…俺だって男だ、例外じゃない。
……りせ、可愛いよ。
(間近に寄せてくるりせの頬を優しく撫でてやり、不意打ちとばかりに唇を奪う)
(最初は触れるだけのキス、そして赤く染まったりせの表情を伺い視線で絡めとって)

……ちゅっ。
我、奇襲に成功せり、なんてね。……りせはくちびるも甘酸っぱいんだな。
まるで果物みたいだ。

>>142
（いざ抱き寄せられるとやはり緊張して鼓動が高鳴るのを感じ）
（こんなにドキドキしてるのが先輩にバレたら恥ずかしい――相手からすれば気にも止めないと分かりつつも）
（思わず自分の胸を抑え、瞳まで熱っぽく先輩を見上げる）

お……同じ気持ちってなぁに？
ちゃんと…っ、言葉にして言ってくれなきゃダーメ…！
（どことなくぎこちなくなってしまうのを必死で隠しながら）
（せがむように両手を先輩の腰へ回し身体を擦り寄せて）
誰だってそうなる、なんて褒め言葉じゃ嬉しくないんだから…！
私は先輩だけでいいの……、んっ……
（自然と目が虚ろになり触れ合った唇は微かに震えた）
先輩の唇の味、よく分かんなかった！
もう１回…
（ゆっくりと目を閉じて背筋を伸ばしこちらからもキスして）
（徐々に追い求める様にキスを深くして行く）

【ごめんなさい、先輩！ちょっとPC不調で遅くなっちゃった！】

>>143
(腰に腕を回し、密着し抱擁をせがんでくるりせに愛おしさを感じながら)
(女の子の曲線の柔らかさに、その弾力に心音は高まっていく)
言葉よりも漢なら行動だ、……って訳にはいかないか。
済まない、…そうだよな。
誰だって曖昧な言葉じゃ不安になる、…そのつもりは無かった。
わかった、…ちゃんと言うよ、…っ！？

(そして先ほどの不意打ちのお返しとばかりに彼女からのキス、…それも情熱的な)
(妖しく蠢く舌先で唇の表面をくすぐられ半開きになった隙間から分け入った、そのぬるりとした求めを迎撃)
(絡み合い、求め合い、お互いを淫靡に舐りあう)

はぁ、……っふぅ、……積極的だな、りせは。知ってたけど。
ちょっと待って、…愛の告白ぐらいはちゃんと言わないと、……いい、言うよ？
りせ、……俺も愛してる。
大好きだよ。
俺も、りせだけでいい。
(彼女の蕩けた瞳、切ないぐらい震える眉毛、目尻に滲んだ涙)
(それを見詰めれば見詰めるほど愛おしさは昂ぶって)
(頬や耳たぶ、勿論唇にも、りせの端整な顔中にキスをしてしまう、愛しいという衝動に駆られながら)

【大丈夫、調子が悪いなら凍結して日を改めてでも良い。慌てなくたって良いさ】

>>144
は…っ、ちゅ、ん……　悠センパ〜イ…甘くて…おいし……もっとぉ……
（上手く呼吸も出来ないままに唇は求めてしまい甘い吐息が零れ）
（生温い舌を絡ませるとぴちゃ…と小さく卑猥な水音を立てる）
（その音ですら快感で全身が火照り敏感になっていくのを自覚して）
冷房、利かないくらい…熱くなっちゃったよ、私……

積極的なんじゃないの、悠先輩にもっと近付きたいだけ！
……って、これが積極的って事ぉ？…ん〜こんがらがってきちゃった……
（先輩とのキスで意識もどことなく朦朧とする程に陶酔して）
（そんな独り言をぶつぶつ漏らしているうちに期待していなかった言葉が耳に入り）
（ピタッと静止――一瞬固まったまま目をぱちくりとさせた）
ゆ……悠先輩っっ！！りせも大好きっ、愛してるーっ！！
（改めて先輩の背中に手を回しぎゅっと抱き着いて）
（恍惚の表情を向け潤んだ瞳で先輩の瞳を見詰め、切なげに眉を寄せ）
（何度もキスされる旅に肩を竦ませながら愛おしさが溢れ抱き締める手にも力が入る）
ちょ、ちょっと待って先輩っ……
（ふと先輩のキスを抑止すると独占欲を込めて先輩の首筋へ強く吸い付き紅く痕を付ける）
（その痕を指先でそっと撫でながら先輩の顔を窺い微笑んで）
私だけの悠セーンパイ、だからね？んふっ。

【PCは大丈夫になったよ〜！だけどちょーっぴり眠気が…うぅ…】

【誤字…ごめんなさい先輩〜…！　×旅に　○度に】

>>145
【無理しなくても大丈夫だよ、りせの身体に障る】
【凍結してくれるなら日を改めて、また一緒に過ごしたい。…どうかな？】

【 】省くね、ごめんなさい先輩っ！
先輩がこんな私でもまた会ってくれるなら、うん、嬉しいっ！
じゃあ伝言しても良ーい？

>>145
(チロチロと蠢く彼女の舌先に合わせながら、いつしか淫らな音は部屋に静かに響いて)
(何度も何度もお互いの間に伸びた唾液の糸をプチンと千切り落としながら)
(それに反して絡み合う視線はひと時も途切れることなく、繋がり絡まり、お互いを引き寄せて)
(俺達は隙間無く抱きしめ合い、互いの体温を共有する)
(静かに除湿を行い、冷風を循環させるクーラーの作動音以外は、二人がお互いを求める吐息とキスの音しか耳に入らない)

っ、…ちゅ……んんっ、…俺の唇も甘い？…そうか、そういうものなんだな。
ちゅ、……りせの舌の動き、すごくえっちだ。…すごくえっちな音、してる。
俺さ、……初めてのキスなんだ。
信用する？ふふっ、りせがファーストキスの相手だよ、……あっ
(女吸血鬼のように首筋に吸い付いてくる彼女)
(情熱的なキスで印をつけられ、細い優美な指先でその印を撫でられれば体温と興奮は留まる事をしらずに上昇していく)
(もう止まれない)

マーキングか、…これで俺はりせのモノだな。
年貢の納め時、…という訳か。
それじゃ俺もお返しだよ。……ちゅっ。
(じゃれあうように俺もりせの首筋にキスマークをつけ、彼女に倣うように撫でてやり、深く包み込むように抱擁する)
(そして耳元でささやくしかなくて。…もう我慢出来ないと)
(首筋を撫で、そして制服の黄色いスカーフを弄ぶ)

りせ、…もっとりせの事が知りたい、……いいだろ？
俺のことも、…知って欲しい。

【ああ、呼んでくれ。楽しみに待っているよ】
【それじゃ今日はここで凍結、…かな？】

ありがとう先輩、すっごいレス書きたくなっちゃう内容…！
だけど気の利いた日本語出てこないよぅ…、私のバカ……！！
それじゃここで凍結でお願いしまーす。
伝言するから、忘れないで見てね？
ありがとね、おやすみなさい先輩っ。スレ返しまーす。

>>150
そうか、……喜んで貰えて良かった。冥利に尽きるよ。
ふふ、こんな時間だからな、睡魔で頭の回転が鈍って来てるんだろう。
だからりせはバカじゃないよ。
こちらこそ無理をさせて悪かった。
夜更かしは美容にも良くない、…ちゃんとぐっすり寝るんだぞ？

それじゃおやすみ、りせ。
伝言、楽しみに待っているよ。

【スレをお返しします、ありがとうございました。以後空室です】

【スレを借ります】
【確か今日は夜空でしたね】

【ジョンとスレを借りるわよ】
【今日は夜空でやってみるのだったかしらね】

>>153
【その予定でしたね】
【今日はリミット何時ぐらいになりそうですか？】

【さて、今日は私の出番だな】
【進め方だが、前話したとおりリア充になるために】
【ペットを飼ってみるとアホなことを言い出して、肉の犬をたらい回すという流れにしようと思うのだが】
【どうだろう？】

>>154
【リミットか、明日の朝はちょっと早いのだ】
【悪いが23時半というところでどうだろう？】

>>155
【その進め方で大丈夫です】
【人間とのセックス慣れしてるので、無防備な所さえ見せればすぐ攻めはじめますし】
【あと、リミット了解です】
【明日早いのでしたら、何なら今日は打ち合わせと次回の日程決めで終っても大丈夫ですので】
【状況見て決めてもらえればと】

>>157
【ふむ…そうだな…】
【後2時間では幾ら一回の区切りが早くても中途半端になりそうだし】
【打ち合わせにしてもらえないか？】

【では私のプレイと他の部員はどこまでやるかを話したいのだが】
【ジョンは何かあったりするか？】

>>158
【わかりました、じゃあ今日は打ち合わせの日ということで】
【一応リミットは覚えておきますが、話がまとまったら早めに解散で大丈夫ですので】

【そうですね……ジョンで２回程度と、他の動物で１回】
【くらいをキャラごとの基本で考えてみてるのですが、どうですか？】
【他の動物に関しては、キャラごとに種類を変えて】
【…例えば星奈は馬の予定ですが、夜空は豚のペニスで子宮までねじこまれるようなのとか】
【他の子たちなら他所の犬とか、前に話に出ていた爬虫類とかもいいですし】
【とりあえずそんなペースで考えてます。あとはお互いの気分にあわせて、星奈をやったり】
【他の子でも逐次切り替えていってもいいとは思いますね】
【その分負担がかかってしまうのが申し訳ないですが…】

>>159
【なるほど、そういう形にするか】
【んっ？この前の最後は途中までは皆アナル処女で】
【最後にまとめてジョンに処女を奪われるとかもあったと思うが】
【それはやめにしておくのか？】

【他の動物か、私は豚でかまわないな】
【幸村でやるなら、ジョンに屈服した後修行と称して】
【外で多数の野良犬にアナル輪姦とかどうだろう】

【他のキャラで怖いのは上手に演じられるかどうかだな】
【呆れられると思うとちょっとな】

>>160
【あれ？それについては途中で変わりませんでしたっけ】
【それより、星奈と夜空とがお互いどっちの穴の方がいいか主張してケンカするようなノリで】
【最後にしてない方の穴を味わうって形に、みたいな話もした覚えが】
【どちらでも構わないので、今どうするか確定させてしまいましょうか】
【どうしますか？　一応動物ごとの幅とかを考えると、キャラごとに使う穴は違う方が楽といえば楽ですが】
【対応は問題なく出来ると思います】

【幸村はそういう形でしっくりきそうですね】
【と、ふと思いましたが夜空は別の動物にして】
【小鳩ちゃんをやる時に豚ってのもいいかなと思いました…とんこつ好きですし】
【その場合は夜空はまた何か違う動物とかになりますけど】

【大丈夫ですよ、無理をさせてるのはこっちなので】
【似てないとかそういうくだらない文句は言いません】
【もちろんやれる範囲で大丈夫ですしね】

>>161
【むっ、ちょっと確認してきたら】
【どうやら私とジョンの認識の相違みたいだな】
【あの肉は前回、全員処女アナルで、最後に並んで処女マンコを捧げるという意味合いで言っていたんだが】
【どうしたものだろうな…ふむ】
【確かに動物の幅やキャラごとに違う方が楽だが】
【悩みどころになるな】

【小鳩(私は何て呼んでたんだったかな）はちょっと思ったのは】
【寝てる小鷹のチンポで特訓とかどうだろうな】
【勿論最後はジョンに屈服するんだが】
【そうなるとジョンには寝てる小鷹という、面白くもないものをしてもらわないといけないが】

【ありがとうジョン、それなら全部やってみるとするよ】

>>162
【なるほど、じゃあそうしましょうか】
【一人ずつ処女マンコに犬ペニスを挿入されて種付けされるっていうのは壮観でしょうし】
【フィナーレって感じがして楽しいとは思いますしね】
【では全員アナルを犯していくということで】

【それもいいですね】
【元々喋らない状態もやってますし、キャラを色々してもらう負担に比べれば楽なもんですよ】
【では豚は夜空の担当ということで】
【あとは、理科だとロボフェチ的な意味で、獣姦とはちょっと外れますけど機械とか】
【ジョンを返した後、疼いたのを自作の延々とアナルをほじくり続けるマシンで鎮めるみたいな感じで】
【描写難しそうですが、動作とかで何とかなると思いますし】

【こちらこそ負担かけてすみません。その分こっちも頑張りますので】

>>163
【我侭を聞いてもらってすまないな】
【最後に全員で牝犬のように四つんばいになって】
【ジョンに続けざまに犯してもらうというフィナーレ】
【結構楽しそうだと思うんだ】

【じゃあ小鳩は寝てる小鷹とだな】
【理科は、ピストンマシンみたいなのか、先行者みたいなのでどうだろう？】
【私は豚で、後はマリアか、うーん】

【ジョンのＮＧってどこまでだったんだ？】
【いや、私の方もとても楽しませてもらってるからな】
【お互い楽しみたいものだ】

>>164
【その構図が凄く楽しそうだと思うので】
【むしろ提案に乗った方がずっと良くなりそうですから】
【ただ、その時は一人ずつ犯してくってことでキャラの切り替えとか大変だと思いますけど】
【そこは頑張っていただく、ということで】

【ピストンマシンみたいなのでいきましょう】
【人型だとそれっぽさも減ってしまいますし…あるいはジョン想定で犬型みたいなのでもいいですが】
【それか、椅子型なんてのはどうですか？　座ってる風に見えて延々アナルを犯されるような】
【マリアだとロリっ子ですし、ペニス小さめの動物でもありかなって思いますね】
【それか逆で、星奈の予定だった馬を持ってきてギャップを楽しむとか】
【代わりに星奈は爬虫類とか使ったりで、何でもアリってタイプとか】
【まあ、キャラ候補かなり居るのでまた進めながら決めてもいいとは思います】

【スカは出す以上はアウト、執拗に描写されすぎるのも辛い。あとはグロ系は無しってくらいですよ】
【なのでその範囲、で沢山遊んでいただければ嬉しいですね】

【と、あと最大でも１時間程度ですし、次の予定を決めてそろそろ解散準備に進みましょうか】
【次回、いつがお暇ですか？】

>>165
【私から提案してるのだ】
【一人ずつの切り替えはやらせてもらう】
【寧ろその方が楽しそうだからな】

【椅子型か…ただジョンを想定して四つんばいにしたからな】
【どちらかというとピストンタイプがいいな】
【まぁやる前に決めようか】

【それならマリアが馬で肉は牛でどうだ？】
【あのホルスタイン肉なら牛でも余裕だろう】
【マリアのあの小さな体で馬のを入れたら戻らなくなりそうだな、ふふふ】

【わかった、あまり過酷なのはアレということだな】
【次回の予定だが、明日は大丈夫になった】
【19時20時くらいからどうだ？】

>>166
【では、その時はよろしくお願いしますね】

【ならピストンタイプのを想定しておきます】
【とはいえ、少なくとも夜空が挟まるので、またやる時に改めて話を】

【そうしましょうか。牛乳らしく牛とですね】
【星奈で言ってたアナルローズはマリアちゃんの仕事になりそうですね】

【そういう感じです】
【明日というと、土曜の夜ですね。２０時からなら行けますよ】

>>167
【あぁ、最後のところだから当分咲きになるだろうが】
【その時が来るまで楽しくやりたいものだな】

【そうだな、まずは私から】
【次の出番が決まった時に話すとしようか】

【まぁウンコウンコと言う幼女のアナルだ】
【少しぐらい垂れ流しみたいになっても構わんだろう】

【それなら明日の20時で頼む】
【もう少し時間まで話すか、それとも解散するか？】

>>168
【最後だと思うと今からその話をするのは若干寂しくもありますが】
【楽しくお付き合いいただければ幸いです】

【次の順番が来る子ごとに、今日の打ち合わせを踏まえて軽く話すって形にすれば】
【すんなりと進んでいくと思いますしね】
【何やらマリアちゃんにひどいこと言ってますが、まあ多少アレになってもきっと大丈夫ですかね】

【明日の２０時、了解です】
【朝が早いとおっしゃってましたし、無理せず今日はこれで解散で構いませんよ】
【その方が寝不足の回避にも繋がりますし】

話すといい

>>169
【まぁそうだな、だがきちんと完走できるのも嬉しいものだからな】
【一個一個やりたいことをやっていって終わらせられるようにしたいなと思っているんだ】

【そうだな、何時も最後は話し合いの時間だから】
【毎回話し合っていけばいいな】
【うむ、マリアはそれだからいいんだ、ふふふ】

【じゃあその言葉に甘えて寝させてもらう】
【ありがとうジョン、また明日合おう】

>>171
【もちろん、どこかで終わりがあるものですからね】
【やりきったという充足感を得た状態で終れるよう頑張りたいと思います】

【では、また明日の２０時に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

復帰

スレを打ち合わせにお借りします

前提を改めて書いておきます。

二次元キャラ召喚装置みたいなものを考えています。
設定を書き換えて召喚したキャラの性癖を変更することが可能な装置です。
俺の嫁実体化装置って感じですね。

たとえば、清楚なキャラの設定を
・趣味：フェラチオ
・好物：精液。精液をもらうためなら何でもする。
みたいに改変すると精液をもらうことしか考えてないようになるとか、
・その他：アナルが弱点で感じすぎる。アナルマニア
みたいに改変してアナルジャンキーにしちゃうとか、そういうイメージです。

純愛でも陵辱でもいけると思いますが、そちらのご希望はありますかね？

スレをお借りします

陵辱シチュの方が好みですね
たぶん概要は私もそういうので想像してたので問題ないと思います
フローラや女僧侶、ムーンブルクの王女が結構好きなんですが
いかがですか？

>>175
ではその3人を候補として、どういう改変をするかで決定させてもらってもいいですかね？

陵辱がいいならという前提で考えると、
１．性モラルに厳しい女僧侶が年中発情期という形で召喚させられて、何もかもはじめてなのにチンポをむさぼり食らう
２．ムーンブルグの王女をの舌や口腔の感度をクリトリスの数倍にして召喚し、舐め犬にしてしまう
３．5主人公と出会う前のフローラをセックスのことばかり考えている感嘆にアヘる処女ビッチとして召喚する。
って感じですかね。

>>176
ごめんなさい、睡魔が強すぎてちょっと打ち合わせも続けられそうにないです
すみません、一旦辞退させてください…

>>177
はい、了解です
また明日にでも募集するのでよければ立候補願います

おやすみなさい
スレをお返しします

【こちらをお借りしますよ？】

>>179
レン様……。
私も移動して参りました。
私のことを身の回りでお世話する者と思い、なんなりとお申し付け下さい。

【お借りします…】

>>180
なんなりと？
そうですね、ヴァンガードファイト…は、今日はやめておきましょう。
折角の機会ですし、こういう時にしかできないことをしましょうか…？
（無邪気な子供のような表情とは打って変わって）
（ファイトの寸前にも似た独特の緊張感が漂う雰囲気で後ろから抱きしめる）

ふふ……アサカ？
こうして話しているのと、もっと「先」のことをするのと…
君はどちらがいいですか…？

>>181
は――、どんな小さなことでも構いません、私はそのためにここにいます。
んっ……あぁっ、レン様……そんな……。
（ホテルの支配人のように丁寧に固く振舞っていたが）
（こうして１ミリ近づかれただけでも全身が緊張して、膝が震え、抱きしめられるとフニャフニャと力が抜け）

はいぃ……アサカは、「先」のことを望んでおります…
いつも、レン様にこうしてもらうことばかり考えているのですっ…
（キャリアスーツみたいになっているきっちりと着飾った服に皺がつき）
（柔らかい身体を味わってもらいながら、抱かれた肢体を物欲しげにくねらせ）

>>182
もう我慢できないのですか？
ふふ、正直なのはいいことです。
全く、困ったものでもありますが……。
（腿を滑るように動きながら、スカートの中へと手が忍び込む）
（心なしか内股になっているようなアサカのショーツ越しの秘所を指でなぞって）

いつも私にこうされることばかり妄想しているなんて…。
アサカは変態なのですか？
（いつもは気高い彼女も、自分に対してだけは子猫のような反応で）
（それを逆手に取るように、服の上からも大きく主張した胸を触れて）
（ショーツの中にまで侵入した指で湿った秘所をノックする）

>>183
申し訳ありません……っ、
レン様に触られていると思うと力が……。
だ、大丈夫です……どうか、このまま私を可愛がってください……。
あ……あん……。
（タイトスカートから伸びる太腿を触れられると、もはや仕事のデキる女のような雰囲気は崩れ）
（主の意図を感じると、内股になっていたハイブーツの脚をそっと従順に開き）
（柔らかい股座の感触に容易に触らせ、小さく喘ぐ）

違います、違いますっ……私にはそんなはしたない者では……
レン様……意地悪を仰らないで……
（罵られるとじわっと目元に涙を浮かべ、けれど誘惑に形の良く張った胸を揺する）
（ざらりとした薄い陰毛の手触りの奥で、指を求める秘花は熱くぬめっていて）
（ノックにつられて腰が揺らめく）

>>184
おや、そうですか？おかしいですね。
こちらはそうも思っていないようですが…。
ほら、こんなに濡れていますよ…！
（口とは裏腹に、秘口は指が這う度ぬめりを帯びて）
（涙目になった様子に楽しそうな笑みまで浮かべている）
（ドアを力強く開くように、ノックしていた指が秘花を散らすように割り）

ふふ、息が上がっていますね…？
どうやらアサカは自分が思っているよりはしたないようですよ。
（後ろから、耳元で囁くように言葉をかける）
（膣内に侵入した指は遠慮もなく激しいピストン運動で抜き出しされて）
ほら…アサカだけでなく、僕も気持ちよくして欲しいですね…？
（熱気を帯びた一物を背後で直に出し、アサカの手に直接押し当てて）

>>185
んんっ、ふぁぁ……指が、中まできています……。
ソコを強くされると、感じて、しまうんです……。レンさまぁ……っ。
（身体は正直に悦びに打ち震え、挿入された指を締め付けながら受け入れる）
（ぴくん、ぴくん、と気高き女の裏の顔が女性器を攻められたとろけた様子で暴かれて）
（唇を半開きにして男を求めて許しを請うメスに成り下がっていて）

はーっ、はぁーっ。
あんっ、あんっ、あんっ！うぅぅ……はぁぁ……これ以上はレン様の手が汚れてしまいます……
（ぞくん、と囁かれて虚ろな瞳になり）
（激しく膣肉を掻き回されると下着の中でビラビラがめくれ、指の動きにはしたない媚びた声で喘ぎ）
レン様……はい……。
私は、レン様の仰るとおりの女です……。
（背面越しに逆手でシコシコと竿を扱き始め、うっとりとした表情で奉仕する）
（レン様の胸元に後頭部を預けて瞳を見つめたまま、熱の篭った手愛撫を器用に一物へ加え）

>>186
【すみませんアサカ…。魅力的なところですが、正直眠気が抑えられそうもありません】
【また別の日に会えませんか？】
【残念ですが、難しければ今回は大人しく諦めることにします】

>>187
【ああっ…レン様、おいたわしや…！】
【私が来るのが遅かったばっかりに、申し訳ありません！】
【また別の日にというお声かけ、とても嬉しいのですが……】
【私は不定期なので、ご迷惑をかけてしまいそうで、怖いです】
【ですから、今回は見逃してくださいませ…】
【思わせぶりな登場をして、本当すみませんっ！】

>>188
【そうかしこまらずとも怒りはしませんよ】
【それよりも少しの間とはいえ、おかげで良い気分でした】
【非常に残念ですが私も子供ではありません…。アサカの意思を尊重しましょう】
【君のような可愛いアサカが来てくれて嬉しかったですよ？ふふ、ありがとう】

【それでは、アサカもゆっくりと休んでくださいね？】
【また機会があれば……楽しみにしていますよ。おやすみなさい】

【僕からはお返しします】

>>139
【ありがたき幸せ……】
【私……ペイルムーンサーカス団はレン様の前でああして踊ることが何よりの悦び】
【たとえそれが淫らな踊りであろうとも…】
【こちらこそ、ありがとうございましたレン様…】
【またの機会があれば、本当に、また抱えてやってください】
【それでは、終幕でございます…】

【私からもスレをお返しします！】

【ジョンとスレを借りる】
【導入とかは大体話したから】
【一体どういう原因で襲われるかくらいか、後は】
【何かジョンにはこういう風に襲いたいとかあるか？】

【夜空とスレを借ります】
【じゃあ打ち合わせてた通りに、開始は任せて大丈夫ですか？】

>>191
【その辺は決めてませんでしたね】
【とりたてこれがいい、というのは無いので】
【何かしら無防備な恰好を取ってもらえればと思います】

>>193
【ふむ、それならどうしたものだろうか…】
【肉と同じように風呂上りか】
【制服で転寝してるところで、下着を下ろされてしまってというの】
【どちらがいいだろう？】

>>194
【転寝中いいですね】
【無防備に寝てる間に下着をおろされて舐め回されてって感じで】

>>195
【ではそれで書き出そう】
【ちょっと待っててくれ】

>>196
【はい、よろしくお願いします】

>>197
(隣人部の何時ものグダグダで残念な活動中に出た言葉）
(リア充になるためにはペットを飼ってみたらどうだろうという話題が出た）
(その後色々とあって、星奈が飼っている大型犬のジョンを)
(隣人部の面々で一週間ずつ飼ってまわして見るということになり）

それにしてもでかいな
しかし、ペットを飼う事でリア充になんてなれるのだろうか
(まず第一バッターとして、星奈の天敵の夜空がジョンを連れてくることとなった)
(そして部屋の中に入れると、大型犬の無駄な大きさが余計にわかってしまい）
(頭をぽんぽんと軽く叩くようにして撫でている）

しかし、あの肉の狼狽した顔
こいつが大層大事みたいだな…くくく
一生の終わりみたいな顔をしていた
…ふぁぁぁ、少し眠い…ちょっと寝るとしようか
(何故か恐ろしく狼狽し、大慌てした星奈の顔を思い出すといやーな顔の笑みを浮べて笑う）
(その後制服のまま床に転がり、転寝を始めてしまった）

【さて、何となく長くなったが適当にきってくれ】
【よろしく頼むぞジョン】

>>198
バゥッ！
（預けられた割には大人しく、夜空に撫でられると嬉しそうに吼えて尻尾を振る）
（躾がしっかり行き届いており、夜空に危害を加えることはない）
（犬のため喋ることはできないから伝わりはしないが）
（飼い主である星奈と頻繁に交流のある匂いとして……仲間、友達の類だと認識していた）

ハッハッハッ
（しばらくして無防備に寝始めた夜空）
（こちらへと尻を向けて横になるのは、星奈がよくやる交尾の合図）
（人間の雌との交尾を知ってしまっているためにのそりと身体を動かすと）
（スカートの中に顔を突っ込み、下着を甘噛みして引っ張り下ろしていく）

【じゃあこれくらいの長さで】
【長くなったでふと思い出したんですが、メンバーの揃いぶりからしても髪は短い頃でしょうか？】

>>199
>>199
ｚｚｚ…小鷹…んっっ
ｚｚｚｚ………
(うつ伏せで組んだ腕に顔を置き）
(ぐったりと寝続ける）
(自分の身にかつてない危機が迫っているとも知らずに）

んぅっっ…ふぁ…
なんだ…スカートの中がモゾモゾする…んんっ
(気持ちよくねていると、スカートの中）
(太ももあたりが毛でチクチクする感触で目が覚める）
(とはいえ、すぐに意識ははっきりとせず）
(まさか、足もとまで自分のショーツが降ろされてるとも知らずに）

【最初は導入で無駄なことを書きたがる癖があってな】
【ここから飛ばしていこうか】

【うーん、確かにそうなるけど…ジョンの好きな方の髪型でいいんじゃないか？】
【そこは任せる】

>>200
ハッハッ……
（ショーツを下ろしてしまうと）
（尻の谷間に鼻先を押し込み舌を伸ばして肛門へと触れる）
（身体を少しだけもぞつかせる程度の夜空に拒む様子がないと判断して）
（舌先が肛門をゆっくりと舐めまわしはじめた）

（柔らかく湿った舌肉が肛門をまずは外周から唾液をまぶすように舐め）
（星奈と違いまだまだ硬く窄まっている穴を解すように舌を動かす）
（かなり手馴れた様子で舐めていけば、少しずつ舌先を穴の中に挿入して）
（緩やかに抜き差しを繰り返しはじめた）

【雰囲気が出ますし悪くないことだと思いますよ】
【長さや時間もこちらはあんまり拘りませんし】

【だったら長い方でお願いします】

>>201
うわぁっ！？な、何だ！？
(寝ぼけてはいても、直接肛門を舐められると一気に眠気は去り）
(後ろを見れば、自分の肛門をジョンが舐めているのが見えて）
ひぃぃっ！！
な、なんだこの馬鹿犬!!!??
何をする、やめろ！！
(自分の肛門を舐められるという羞恥と恐怖の入り混じった感情が走る）
(顔を赤くして逃げようとするが）

ひぃぃつ！かっ…あぁぁぁ…
な、中に…ぬ、抜け馬鹿犬…
このっ、このぉっ！！
(肛門に舌がぬるりと入ると、力が抜けて逃げ出せなくなってしまう）
(涙目で何度も思いっきりジョンを蹴飛ばして)
(星奈と同じようにジョンを払いのけようとする）

【では長い方でさせてもらう】
【こう、最初に襲われる時に何で逃げ切れないのかちょっと次回からは考えておかないとだな】
【そういうのが気になってしまうんだ】

>>202
（舌を挿入してしまった後は一心不乱に舐め続け）
（夜空が目覚めて抵抗をはじめても動じずに繰り返す）
（鼻先を尻に突っ込むほど寄せていることもあって蹴られても大して痛くはなく）
（また痛い箇所へは届かず）
（大量の唾液を使って肛門から直腸までべとべとになるほど舐め）
（星奈の時と同じようにその穴を交尾用にふやかしていく）

ハァッ、ハッハッ…
（そこから十分近くたち、ようやく顔を引き舌を引き抜く）
（その頃には尻どころか床まで唾液が垂れるほどで）
（また、ジョンのペニスは硬く屹立して交尾の準備を整えきっていた）

【ありがとうございます】
【そうですね…何か理由を、こちらでも考えておきます】
【小さい子たちの場合はのしかかった、でも大丈夫かもしれませんね】
【前後逆の状態で背中に乗っかって尻を舐めるみたいなので】

>>203
くぁぁっっ、ひぃぃっ
何で、何でどかないんだ
このっ、このぉぉっっ
(何度蹴ってもびくともしないジョンに涙声でどけと命じる）
(体勢的に力が入りにくく、発情した牡犬の力には到底叶わない）
あぅぅぅっーそんなに奥に入ってくるな･･･
くぅっ、はぁんんっ…
(長い舌が直腸の奥まで入ってくるころには）
(殆ど抵抗できる力も残っておらず）
(さらには恐ろしい事に、舐められることに快感を覚え始めていた）

あ、あの馬鹿肉…変態だ変態だと罵っていたが･･･
まさかこの犬にこれを躾けた…
だ、だからあんなに狼狽していたのか…ｸｿｯｸｿｯ！！
(星奈が何故あれだけ狼狽してジョンを貸し出すのを嫌がったのか)
(やっと理由がわかったが時既に遅く）
(星奈と同じようにアナル獣姦にはまりかけていて）
んぁぁっ♥や、やっとぬい…えっ！
ま、まさか…それだけはやめてくれ！
やだ、来るな、きちゃやだぁ、助けてタカー！！
(大きく勃起したジョンのペニスを見て子供のように幼馴染に助けを求める）
(勿論、誰も助けに来る筈もなく）

【何かに絡まったとか、まぁ色々考えてみよう】
【ジョンは気にせずどんどんやってくれ】

>>204
（他に誰も居ない場所で叫ぶ夜空を気にせず）
（飼い主と同じ制服に身を包んでいる夜空の腰へ前足を乗せると）
（そこから背中へと乗っかり、尻の間へとペニスを差込み）
（柔らかくふやかせた肛門へと押しつけて）

ワフッ…ハァッ、ハァッ、ワォォンッ！
（大きく吼えると、人間とそう変わらないサイズの犬チンポを挿入しはじめた）
（星奈の時よりもじっくりと時間をかけて届く所まで入れてしまうと）
（柔らかな毛の生えた腹部を夜空の身体にくっつけ）
（まるで肛門に馴染ませるように緩やかに腰を振り）
（優しく、そして巧みにペニスを抜き差ししていく）
（動物にこんなテクニックは本来無く、まさしく星奈の躾の成果だった）

【こちらも一応考えておきますね】
【とりあえず今回はこのまま流れに任せる形で】

>>205
あぁっ、やだやだ
入れるな、そんなの入らない
そこはお尻の穴だぞ、無理だ、やめて、いやぁぁっー
(滅多にないテンパった様子で）
(ジョンに人間の言葉で静止を駈けるという無駄な行為をしてしまう）
(だが、ジョンはそんなことを無視して）

ひぃぃっ、や…あっっ・･･･
あぁぁぁーーーーーーーーーーーー！！！！
(硬く剃ったチンポが肛門に押し付けられて）
(躊躇なく入れられると、大きく背筋を反らして悲鳴を上げた）
(美しく長い黒髪がふさぁっと浮き上がり）

うぅぅっ、あぁっっ、ひぃいっ
こ、こんな…私の始めて、大事なものが…
犬相手、しかも…あぁっ、やだっ、こんなのっ！！
(自分の初体験を犬相手に肛門で奪われたという事実に泣き叫び）
(顔を涙と鼻水で汚してしまう）
(だが肛門はジョンのチンポを受け入れて、どんどん慣れていってしまう）

>>206
（躾を受けた動物だけあって一応人間の言葉のニュアンス程度は受け取るが）
（元々交尾しようとしている雌からの嫌がる声を受け入れるつもりはなく）
（硬いチンポを使って肛門を広げていって）
アォォォンッ！
（軽く脈打った幹でその質感さえも教え、吼えることで雄として支配していることを主張する）

ハッハッハッハッ…！
（そこからは夜空が泣いていようと構わず息を荒げ）
（優しかった腰使いもどんどん激しくなりはじめた）
（前足が制服に少し引っかき傷を作り、暴れても逃れられないくらい抑えつけているのを示す）
（夜空がうつ伏せで寝ているために腰を振りづらそうにしながらも）
（大型犬らしく力強い持ち前の筋力でねじこみ）
（愛撫の再に塗りつけ続けた唾液の潤滑を使ってアナルにペニスを受け入れる感覚を教えこむ）
（ジョン自身にはその自覚は無く、ただ躾と本能で交尾しているだけだが）
（丁度かみ合うのか、夜空にあわせるように少しずつペースが上がっていく）

>>207
くぅぅっ！あぁっ、やめてくれ
これ以上は…あぁっっ、いやだぁっ！
お、おかしくなる…
私がおかしくなってしまう
(ジョンに犯されて大分経ち、肛門もジョンのペニスになれてきた）
(そのせいか、痛みや違和感は薄れていき）
(認めたくない感覚、快感がわいてきてしまう）

あぁっっ、ひぃっっ…くぅぅっぅっ
何でこんな、こんなことがあるはずがない
私が…私がこんなことっっ…んんっっ♥
(必死で自分のこの感覚を押しとどめようとするが）
(快感はどんどん高まっていき）
(声にまでそれが出てしまう）
(無意識に尻をくゆらせて、ジョンを挑発するような行動までとってしまう）

>>208
（星奈と同様に声が甘くなってきた夜空）
（そこへと激しく腰を振り動かし犯していくと）
（ブルッと全身を一度震わせ、その瞬間に更に強く犬チンポを突き込みはじめた）

グゥゥ……ッ
（唸るような声をあげながらほどよい締め付けになった肛門を抜き差しし）
（口を開き舌を出してハァハァと荒い呼吸をしながら夜空を犯していくと）
アォォォンッ！！
（声をあげ、まずは先走りを人間の射精のように腸内へ注ぎ込みはじめる）
（かなりの量をペニスを脈打たせて流し込み、続けて）
…ワゥゥッ！！
（本命のザーメンが今の先走り以上に大量に噴きだした）
（腸へとまるで浣腸のようにドクドクと流れ込んでいき）
（犬チンポは根元がコブのようになって肛門から抜けないように変形して）
（それを一滴残さず夜空へと味わわせていく）

【どうします？　この後場面を変えるか】
【抜かずにもう一回して完全に初日で獣姦にハマらせるかどっちがいいでしょう】
【あと、今日のリミットは何時ぐらいですか？】

>>209
くはぁっ、あぁっ…だめっ
だめ、これ以上されたら
私は、私はぁ…あぁっー♥
(一層つきこみが激しくなると）
(声もそれにあわせて激しいものになって）
(異常な牡と牝の交尾が始まってしまう）

あぁっっ、あっっ、んんっっ、んぅぅっー♥
ひぁ…はぁ…はぁ…
(そして先走りが注ぎ込まれると）
(必死で唇を噛んで堪えるが、絶頂に達してしまった）
も、もう駄目だ…私はおしま…あっっ、
え、ひいぃぃぃぃっ！！！！
(射精が終わったと思ったら、くるっとジョンは後ろを向く）
(そして今度は先ほどとは比べ物にならに量の精液が注ぎこまれて）
(腹の中がタプタプになってしまう）

【ふむ、どちらがいいのだろう】
【場面を変えずに落しきってもらったほうがいいいかもしれないな】
【そうすれば次の日に肉に文句を言わないだろうから】

【今日は0時とか1時とかだ】

>>210
（長い射精が終ると引き抜くかと思えば）
（そのまままた正面を向き、夜空の背中の上へとのしかかってしまう）
（栓になるように膨れていたコブが無くなったかと思うと）
（犬チンポはさっきと同じように勃起し、交尾の準備を完璧に整え終えていて）

ハフッ、ワゥゥッ！
（夜空のアナルが相当気に入ったようで）
（抜かずに二度目の交尾を行いはじめた）
（今度は立ち上がりからガクガクと腰を乱暴に振り、肛門を抜き差ししていくと）
（心地よさのあまりか遠吠えを行い）
（口の外へと出た舌から唾液がボタッと垂れて夜空の制服を軽く濡らした）
（ペニスはずっと栓をし続けており、注ぎ込んだ精液と先走りとでタプタプにした穴を攪拌して）
（さっきとは一味違った感覚を与え、また潤滑の良さで抜き差しの速度を高めていく）

【じゃあこのまま抜かずの二度目で】
【確かに今日のうちにハマっておかないと星奈に怒鳴り込みにいきそうですしね】
【ハマってしまえば何事も無かったかのように接するでしょうし、その光景を想像するとちょっと面白いです】

【わかりました、じゃあ早い方の０時想定で】
【早めにキリがついたら軽く夜空のこの先への打ち合わせでもしますか】

>>211
あぁっっ、だ…駄目だ…
トイレに、うぅうっっ…こんなに一杯
出てしまう…くぅっっ
(お腹一杯に注ぎこまれた精液）
(それは浣腸のような役割をして）
(お腹からはゴロゴロという音が鳴り始める）

え…まさか、やめ、ｈぃぃっ！！！
あぁっっ、うぅぅっっーーーー！！
お願いだから…あっっ、あぁぁーーー
おかしく、ひぃぃんっっ♥
本当に頭が変になるぅっ♥
(腹の中が精液で一杯で苦しいときに）
(熱いペニスで直腸を擦り上げられて）
(苦痛と快感の混ぜこぜになった何かに頭を犯されていってしまう）

【ああ、それで頼む】
【私の次回はどこでどうするかかな】

>>212
（夜空が苦しそうにしている声に構うことなく）
（精液浣腸が腹に溜まった状態のままで腰を振り）
（より効果がでるように犬チンポを使って混ぜさえして）

グルルッ！　ワゥッ！！
（気持ちいいと訴えるかのように吼えると）
（喘ぎはじめた夜空へと何度も腰を打ち付けてペニスで肛門を広げ）
（これからも獣姦するのに適切なケツマンコへと作り変えていく）
（ジョンからすればこれが標準の交尾だと思っているので）
（ひたすらに腰を振って、途中で姿勢のせいかペニスが抜けかけながらも）
（すぐに深く突き立てることで栓は維持し）
（またピクピクとペニスを脈打たせて、徐々に射精へと近づいていく）

【時間結構余裕ありますし、ダメ押しで三回目までいきますか？】
【それだけ注いでから栓を抜くと多分凄いことになるでしょうし】
【夜空の次、どうしましょう。一応相手はもう一回ジョンの予定ですが】
【…流石に学校内に連れ込むのは難しいですかね？】
【と書いておいて思いましたが、そういうのは便利な場所もあるから理科の方が向いてますね】

>>213
あぁっ、ひぃっっ…
くっっ、あぁ…んっんっ♥
はぁ…はぁ…も、もっと……はっっ
わ、私は何を言ってるんだ…あぁ…も、もう駄目…
(雄雄しい獣の交尾に肛門は蕩けきって）
(とうとう求めるような声すら出てしまった）

あ…くぅっ、もっと奥まで……
こ、これは…こうしないと抜けてもれるからで…
ち、違うんだからな……
(言い訳しながら、ジョンが犯しやすいように）
(自分から尻を突き出して、牝犬のように四つんばいになる）
あぁっっーー♥
お、奥までくるっっ♥
すごぃっ、これはすごすぎる…んんんっっー♥
頭が変になってしまうっ
(さっきよりも奥まで犯されて快感も膨れ上がり）
(もっと犯して欲しいと望むようにさえなってしまう）

【いや、二回くらいでいいだろう】
【もう十分堕ちたきがするからな】

【私で学校か…学校だとマリアか理科あたりがいいだろうな】
【私の場合何処がいいのだろうな】
【悩みどころだ…何だろう、言い訳しながらも犯されることを望むようなシチュがいいな】

>>214
ハァッハァッ…ハッハッハッ！
（気持ち良さそうに荒い呼吸を繰り返していくなかで）
（夜空が動くと少しの間だけピストンが緩み）
（その分だけゆっくりと肛門に味わわせるような前後運動になる）
（そこから、夜空が四つんばいになると確かに犯しやすくなり）
（今まで以上に激しく腰を振り動かし、さっきまでならば抜けていたくらいにペニスを抜き差しする）
（夜空が明らかに喘ぎ求めはじめたのがわかるのか）
（より興奮した様子で肩のあたりに乗せていた前足でしっかりと身体を支えると）
（パンッパンッと毛皮越しでも音が立つほどに腰を振って）
（夜空の肛門を犬チンポでほじくりかえしていく）

グルルル……ッ！
（射精が近いことを訴えるように唸ると）
（ラストスパートとばかりに尻尾を振りながらピストンを行い肛門へと抜き差しを繰り返して）
（夜空の解れて性器になった穴へと種付けする準備をはじめた）

【じゃあこのまま射精して今日は一区切りですね】
【確かにかなりハマったようですし】

【難しいですね…言い訳しながらということなら】
【例えば一緒に寝るとか？ジョンが星奈とそうしているので自然とそうしたって形で】
【あるいは星奈がこうするとジョンが喜ぶみたいに適当なこと言うとかどうでしょう】
【仰向けで足を上げて寝て無防備な所を見せるとよく懐く、みたいな嘘を】
【体位が苦しくなるのを少し目を瞑って貰うことになりますが】

>>215
あぁっ、あぁっっーんんっっ♥
もっと、もっとして
苦しいけど…これ気持ちいいっっ♥
あぁっっ、犬のがいいんだ…あぁっっ♥
(先ほどまで泣いてたのが嘘のように）
(ジョンの雄雄しいペニスに屈服してしまう）
(肛門は性器とかして、ジョンのペニスを受け入れて）
(ぎゅぅぎゅぅと締め上げて快感を与えて）

あぁっっ、また太くなってきた…
二度もされたら…ぜ、絶対に耐え切れない…
(その言葉は、部屋で精液浣腸をぶちまけるということで）
(背徳的な快感に全身を震わせて、その時を待ち望んでしまう）

【それならジョンを風呂で洗うというのはどうだろう？】
【その時自分も濡れたら嫌だから裸になると）
【裸で居る時にジョンがじゃれあってきても仕方がないし】
【硬くなったペニスを洗うのも、体を洗うのと同じだからというのは】

>>216
ハッハッハッハッ！
（荒い呼吸を繰り返し夜空のトロトロになった肛門にペニスを突き立てていく）
（絡みつくように締め付けてくるそこに本格的に種付けの準備を整えはじめ）
（締め付けが強まった穴を強引に同じペースで抜き差しし）
（その分だけ強い抵抗を受け、それを快感へとすり替えていき）

オォォォォォーンッ！！
（射精の瞬間に遠吠えすると、まずは大量のカウパーを注いでいく）
（上に乗ったままで出しながら犬チンポの根元にコブを作ると）
（抜けなくなったところで降りて繋がったまま後ろを向き）
（そこで本格的な射精をはじめる）
（二度目なのに一度目とほとんど同じ量、たっぷりの精液浣腸を夜空の腸に注ぎ）
（肛門へと犬に種付けされる感覚をしっかりと教えて）
グルルゥ…
（小さく唸り、ブルッと震えてから射精を終えると）
（自然とペニスのコブは無くなり）
（そこで何のためらいもなく夜空の肛門から栓になっていたペニスを引き抜いた）

【それが良さそうですね】
【なら丁度いいから手だけじゃなくフェラもってのはどうでしょう？】
【折角なら一人くらい犬にフェラチオする子が居た方が面白いですし】

>>217
あっっ、あっ、あっ♥
また大きくなってきたっっー
い、イクんだな…じょ、ジョン
お前…私の中にまたあれだけ…
あっっ、あぁっーああーーーーー♥
(先ほどと同じ精液浣腸が来るとわかって)
(ゾクゾクとした快感を感じながら、絶頂に達する）

ひぃぃっっ♥
き、きたぁっ…あぁっっー！！
お腹が破裂する…くるしっ、あぁっ、んぎぃっ
(萎えないペニスから一回目と同じ量の精液が溢れてきて）
(お腹はぽっこりと膨らんでしまう）

あっっ、そんなだめ…あっっーだめ
出る、でちゃうっっ！！！
(そして、躊躇いなくコブを抜かれると）
(肛門から噴水のように弧を描いて精液が噴出してくる）
(ビチャビチャと音を立てて床に飛び散る精液）
(噴出が終わると、突き上げられた桃尻の谷間にぽっかり空いた尻穴）
(完全にジョンにマーキングされたケツマンコをさらけ出していた）

【さて、こんなところでどうだろう？】

【ああ、そうそう、ペニスをフェラチオも入れようと思ったんだ】
【そしてペニスをもっと綺麗に洗うためにボディソープを自分から入れて）
【ジョンのペニスを洗うとかな】
【さっきジョンが上げてくれたのでもいいが、どうする？】

>>218
【〆ありがとうございました、凄く楽しかったです】
【これで夜空も獣姦マニアの仲間入りですね】

【そちらの提案でいきましょう、その方が面白いと思うので】
【フェラチオして、それからボディソープ入りのアナルで洗うと】
【今から楽しみです…と、次回はいつにしましょうか？】

>>219
【早いと…よくわからないが月曜の夜だな】
【何時帰ってるからは未定だから最悪すっぽかすかもしれない】
【来週の平日もどうなるかよくわからないが…】
【水曜日なんてどうだろう？】
【時間は21時とかで】

>>220
【不明なら無理しなくても大丈夫ですよ】
【あと別に平日じゃなくても平気なので、また土曜の昼に戻してもいいですし】
【大丈夫なら水曜の21時は一応空けておきますが】

>>221
【うーん、その辺りが仕事の都合でちょっと不明瞭なんだ】
【ついでに言うなら土曜日まで不明瞭だから日曜日だな】
【確実にあけられるのは】

【ジョンに任せるよ、急に出来なくなるかもしれないから】

>>222
【なるほど…じゃあ日曜、は次じゃなくてもう1個次の22日の話であってますか？】
【確定してるならそこでお願いしたいです】

【水曜も延期前提で空けとくくらいはできるので、その辺予定と相談で決めちゃってください】

>>223
【ああ、日曜日は22日の方だな】
【そこは空いてるはずだから、時間も昼過ぎとかならジョンに合わせられる】

【何もなければ21時だったら帰っているから】
【延期、もしくはすっぽかしでもよければ18日水曜日の21時からもいいかな？】

>>224
【だったら22日の日曜はこっちは13時からいけますけどどうですか？】
【18日水曜の方は21時予定で、来られなかった時は忙しくて戻れなかったんだと判断しますので】
【事前に言ってもらえるなら来れなくても全然気になりませんしね】

>>225
【ではそれで頼む】
【水曜日は21時半でもと思わなくもないが…まぁそれで頼もうか】
【よし、今日もありがとうジョン】
【とても楽しかったよ】
【また今度遊ぼう】

>>226
【水曜は1時間くらいは待ってるから半でも大丈夫ですよ】
【来れそうなら慌てず来てください、もし来れなくても気にしないでください】
【こちらこそ今日もありがとうございました】
【次も楽しみにしていますね】

>>227
【じゃあお休みジョン】
【スレを返す】

【サクヤさんと一緒に場所を使わせてもらうぜ】

【レイジとスレを借りるわ。】

いちゃいちゃ、というかドロドロ………構わないわよ。
それに時間のほうも気にしなくていいわ、私も長考かつ遅レスだもの。
あら、私の？
何処が、いえどれが汚したくなるくらい性的なのかしら……ふふっ。
なんていじわるな言い方だったかしら？
そうね、貴方がどんなところに欲情していようとも、私は受け入れるから。
したいことは明確に伝えてくれるとうれしいわね…………

>>230
……いや、サクヤさんが話の分かる人でよかった。
OK。レスの感覚についてはお互い気にしないってコトで。
どれが……か。全部って言いたいぐらいだけど、
ノワールとクリムゾンの二つが特にオレはお気に入りですよ。
どっちもサクヤさんの胸を強調しててたまらないっていうか……。
やっぱりオレも男なんで、サクヤさんのその大きな胸にはどうしても欲情しますよ。
だから、その胸でたっぷりパイズリとかしてくれたらそれで満足しちまいそうです。
サクヤさんがしてもいいっていうなら、
それ以上の事も色々やっちゃいますけど……どうですか？

>>231
貴方だから、これくらいは、ね………と思うところもあるのよ。
なんでもどんとこい、って………ん、ふふっ、何を言っているのかしらね………
そ、そう…………ありがとう、でいいのかしら？
ストレートに言われると少し、恥ずかしいものがあるわね………胸で挟んでほしいっていうのもわかったわ。
できたらこっちの方も気持ちよくしてほしいところだけどね。そんな直接的なことでなくとも、ちょっと髪を撫でられたり
くすぐられたり、それくらいでも心地よいものだから。

したいことは明確に…………ね？
たぶん、言ったところで肯定できると思うわ。恥ずかしがらずにいってもらって構わないわよ。

>>232
当然ですよ。自分だけ気持ちよくなるなんて身勝手な事はオレもしたくないんで。
サクヤさんの事もしっかり気持ちよくしますよ。
明確に言えっていったのはサクヤさんの方じゃないですか。
言ってるオレだってかなり恥ずかしいんですからね、実際。

……お、おう。じゃあ……サクヤさんと枯れ果てるまでセックスして、
体の中も外もドロッドロになるぐらい射精して、気持ちよくしてやりたい！
……ってな感じでオッケーでしたか、サクヤさん？

>>233
ああ、でも自分がどういうことをレイジにしてきたかはわかってるつもりだから。
その私に限りは、そういうつもりでも構わないんじゃないかって思うわ……。
そう、望める立場じゃない………わよね………。うん………

若いっていいわよね……
ええ、前言通り肯定させてもらうわ、中も外もレイジに満たされるようなSEXでいいなら
喜んで付き合うわよ。
とりあえず、NGとか聞いておこうかしら？
こちらは特にそれらしいものはないわね、多少なら痛いことも平気だし、排泄そのものを強調しなければ
そっちの方も大丈夫だし…………

>>234
ああ、それを言われると納得しちまうところもちょっとあるけど……。
それはそれ、これはこれってヤツですよ。
むしろ、だからこそ独りよがりな事はしたくない。
立場がどうこうじゃなくて、オレはサクヤさんと対等な関係が一番心地良いぜ。

若いって……サクヤさんだってそんな年食ってないんじゃ……。
ま、勇気を出して言ってみた甲斐があったぜ、サクヤさん。
NGは猟奇とか汚いヤツとか、そんなとこですよ。
そっちの方も大丈夫ってのはさすがサクヤさんっていうか、なんていうか……。
とにかくオレはそっち方面を強調したりする気は無いんで、安心してくださいよ。

一つ、それとはまた別に提案なんだけど、
二人とも長考長文傾向なら、実際にそういうことするのは日を改めた方がよくないですか？
今日は打ち合わせを結構がっつりやれてるし、
どうせやるなら、早い時間からじっくり出来たらいいなと思って。

>>235
そう言うわよね、レイジは…………いい大人なんだけどな、私も………
ううん、けど、だからこそ………よね、レイジのことを考えると……
と、独白モードに陥っちゃったわね。
甘えるにあたってはやっぱり戸惑うところが多くなってしまうけれども、押してくれて構わないから。

…………ふふっ(えがお)
NGのほうはわかったわ、やっぱり一線を超えるとあれよね。大体同じで助かるわね。
安心していちゃつけるというものよね。

そうね、その意見には賛成だわ。
それじゃ、都合の良い日時、伝えてもらえるかしら？
こちらは日曜ならば14時以降から、月曜も似た感じね………
それから、それ以降の平日となると早い時間からしか時間が取れないわ――――こんなところね。

>>236
……なっ！別に他意はないんですって！本当！

それだったら、日曜の14時にまた待ち合わせることにしますか。
月曜日も多分、同じぐらいから大丈夫なんで。
そこまでやってもまだ続きがしたいってぐらい相性よかったら、
またその時に時間を合わせる感じで。
……予定の方ははっきりしたし、今日のところは寝ておくか。
遅刻なんてしたらお仕置きされちまいそうだし……。
そういうことなんで、サクヤさんの返事を確認したら俺は落ちることにします。
遅くまで話してくれてありがとうございました。また明日、楽しみにしてますよ。

>>237
それじゃ、待ち合わせスレで14時に会いましょう。
わざわざ私の返事なんて見なくてもそのまま寝てくれていいのに……

ありがとう、レイジ。呼びかけに応じてくれたことも、ここまで付き合ってくれたことも全部含めて、ね。
それじゃおやすみなさい、また数時間したら会いましょう。お疲れ様、楽しみにさせてもらうわね。

【場所を借りるわね。】
【書き出し、って必要かしら？それとも特に場面とかシチュエーションとかは】
【決めずに流れでやる感じ？】

【サクヤさんと一緒に今日もスレを借りるぜ】
【……先越されてる！】

【シチュエーションか……特に考えてはなかったんだけど】
【二人の間柄がどうなってるかぐらいは決めたほうがいいかもしれないですね】
【もうそういう事をたまにするような関係になってる、とかなら前置きはあっさりで済むし】
【色んなプレイも違和感無く出来そうだけど、それでいいなら流れで始めちゃいますよ】

【スピードクリスタルとシルフ装備してシェルブリッツでなんて来てないわよ？】

【関係ねぇ……10年早いと言ってしまった以上、好き嫌いの関係にはならないようにしてそうだけど】
【「言葉にはしないけれど求めれば互いに応じる」的な関係………かしら。】
【とにかくそのあたりが妥当だと言ってみるから、それで良ければそれでお願いするわ。】

【ガチガチじゃないですか！オレが何つけても追いつけないっすよ！】

【……10年もお預けなんてオレ耐えられんのかな】
【そうそう、最後にオレがキスを強請ったときみたいに】
【明確な恋愛関係じゃなくても求められれば応じるって感じで】
【それでよかったらオレから軽く書き出しますから、ちょっと待っててください】

【大人は平気でズルをするものなのよ………悲しいわよね。】

【あら、無理しなくても他にいい人が見つかったならそれでいいと思うわ。】
【……さすがに年の差は、ちょっと気になるというか、気にしたほうがいいかな、といいますか。】
【それじゃ、それでお願いするわ。】
【お言葉に甘えさせてもらうわ、レイジ。よろしくね。】

（帝国との戦いが終わってから暫くの時が過ぎた）
（それでもやることがなくなったわけではない）
（レイジ達力を必要とするような小競り合いはまだまだいくつも残っていた）
（とはいえ、以前に比べれば心に余裕が出来たのもまた事実で）
（遺跡での一軒以来、根気強くサクヤへのアタックを続けていた甲斐もあり）
（こうして夜更けに私室を訪ねても問題ない程度の間柄にはなっていた）

……サクヤさーん、さーくーやーさーん？
いない……ってことはないよな。こんな時間だし。
大事な用事ってワケじゃないんだけど、今いいかなーと思って来てみたんですけど。
……入っても問題ないですか？
ほら、今日はもう仕事とか無いっぽいですし……ね。
（一応、周囲に聞き耳を立てている人物がいないか確認しながら扉越しにお伺いを立てる）
（悪いことをしているつもりもなかったが）
（フェンリルや他の女子に見られようものなら面倒な事態に発展するのは間違いなかった）

【お待たせっと。サクヤさんなら絶対、10年経っても美人のままですよ】
【長らくお待たせしちまったけど、こんな感じでよろしく頼みます】

(――今日も一日の職務が終わり、夜が来る。)
(ダークドラゴンが倒れてからというもの、モンスターによる被害も少なく)
(よほどのことがないかぎり、静かな夜を過ごすことができる。)
(それでも、いまだに漆黒の衣装を身に纏うのは………)

そんなに連呼しなくても大丈夫よ、もう少し落ち着いてくれたらいいのだけれど。
(表面上は冷静を装い、否、至極平静に来客した少年に応じ、柔らかく笑みを浮かべる。)
(高い位置で結んだ黒髪を指先でそっと梳き、仕方がないという風を作る。)
ええ、大抵のことはもう済んでるわ………あまり手間のかかりそうなものや下準備が必要そうなものもないしね。
(彼の用事はなんとなくわかる。)
(わかるからこそそれを受け入れたいと思うし、同時に理性をもってあしらわなければいけないと思う。)
(――けれども邪険にする理由はないし、部屋に訪ねてこられて拒む理由もない。)
入っていいわ、お茶……いる？
(時間稼ぎにもならないようなことを言いながらふと小首をかしげる。水にぬれているかのような艶やかな黒髪が合わせて揺れた。)

【そういうことじゃなくて……大人は世間体というものを気にする必要があって………】
【こちらこそ長引いたわ。同じくよろしくお願いするわね。】

……あ、いた。すいません。昼のうちに言っておこうと思ったんだけど
なかなかタイミングがあわなくて……そんなわけで、今日は直接来てみました
（扉の中から普段と変わらない表情でサクヤさんが姿を見せ）
（それにすっかり安心しきってにっと笑顔を浮かべて）
オレから元気を取ったら何も残らないですよ。
それにこれでも結構自重はしてるんだけどな……前に比べたら。
忙しそうな時とかはなるべく手間かけないようにしたりとか……。
毎日尋ねるようなことも無くなったし……って、自慢にならないですよね、これは。
……ま、まあ、お邪魔しまーす。
（少々の申し訳なさを覚えてはいたが、許可が出た以上帰る必要は無い
（そそくさと部屋の中に立ち入って後ろ手に扉をしっかり閉めて二人だけの空間を作り上げる）
ああ、いえ。お構いなく。
オレが今欲しいのはお茶じゃなくて……サクヤさんなんで。
……いいですよね、今日も？
今日もなんか……戦ってる時のサクヤさん見てたら、なんつーかこう……。
体の奥から滾るものがっていうか……。
（部屋に入れてくれたという事は、そう聞くまでもないことはわかっていたが）
（一応は確認を取ってから、というのが本人に取っては一種のルールらしく）
（黒い髪に手を伸ばしてそっと指で撫でながら聞いてみる）

あの初心なレイジが………これは誇っていいのかしらね。
他の娘の体は恥ずかしがるのに、私だけはそういう目で見てくれる。
(意地悪げな顔でつぶやくように言う。)
(最近、彼が慌てる姿がたまらなく面白いと感じるようになってしまった。)
(髪に伸びた手を受け入れながらそっと肩に寄りかかるように体を預けて)
…………ダメって言ってやめてくれたことあった？
(耳元に囁くように言うと、逞し胸板に手を置きつま先を伸ばす――子供だと思っていたのに)
(こういうところはちゃんと男性で、口づけをするのに精いっぱい背伸びしなくてはならない。)
(だけどあまり困らせると――――だからしどろもどろな言葉を塞ぐように口づけをする。)

んっ………んん、ふ……ぅ…ちゅ……
(長いまつげが縁取った瞳を伏せ、唇を重ねる。)
(よく調子のよい言葉が紡がれる唇を、自分の唇で塞ぎ、むさぼるように唇を重ねる。)
はぁ………ん、ふ……ちゅ、む…………
(だんだんと口を開いて、レイジの舌と絡め合せていくと、ぼうっと思考がしびれていくような感覚がする。)
(頬が上気して、薄く色づいていき……)

あ、いや、それは……誇っていいんじゃないですか？
健全な青少年っていうのはやっぱり同年代の女子より、
年上で大人な人に魅かれちまうもので……まあ、他のヤツの事は知らないんだけど。
サクヤさんが色々規格外なんですよ。
戦うときの服も色々あって、露出とかヤバかったりするし。
あんなの見たら誰だってそんな気持ちになっちゃいますって！
……これ以上言い訳するとみっともないですね、ハイ……。
（サクヤの一言に反応してあれやこれやと理屈を並べたてるが）
（それがまさに相手の思う壺だという事に気がついて、負けを認めるかのように黙りこんだ）
…………あ、ありま……せん。
冷静になって考えるとサクヤさんに迷惑かけてるトコもやっぱりあるかなって反省……ン。
（こういうところはやはり先生と生徒を引きずってるなと思いつつ）
（少しかがんで見上げてくるサクヤの唇を受け入れていく）

んん、ふっ……ぅぅ……ちゅ……あ！
サクヤ、さん……激し……ぃ……む、んん！
（燻っていた火を一気に燃え上がらせるような濃厚なキスに翻弄されて）
（意地悪い事を言いつつもそんな風にしてくれるのがたまらない嬉しさを覚えて）
（負けじと舌を突き出して口の中で絡めて、唾液を混ぜ込んでいく）
ふぅ……ここも、規格外すぎるんだよな……サクヤさんは。
オレの心を惑わす原因の一つなんですよ、これは……！
（髪の毛を撫で下ろしていた指は、いつの間にか胸元へ移動していて）
（二人の体の間で窮屈そうにしている胸を、両脇から忍ばせた手で揉み始める）

……これでも、レイジにはずいぶん助けられてるんだけどね。
ふふふっ、まぁいいわ。負い目を感じているなら、返せるようになった時に返してくれれば。
(「調停」の名目の元、好き勝手にレイジの、レイジだけでないほかの人たちの運命を弄りまわした)
(負い目がこちらにもある――そう、だから自分はレイジを拒まなない。そう言い聞かせながら)
(髪をくすぐる指つきに心地よさ気に目を細めて。)

はぁ、ん……レイジから……、するとき、いつも激しいから………
そういうのが好みだと……思ったわ。
(それはレイジがただ一生懸命なだけだとわかってはいるものの、ついこういう言い方になってしまう。)
(離れた唇から熱いと息とともに唾液がこぼれ、つぅっと口元を汚す。)
(それを繊細な指で拭うとちろりと舌で舐めて)
……ん、単純な大きさなら…………ミスティや龍那の方があると思うし、アルティナやリンリンなんかも
いいと思うんだけど、そういってくれのね………
(胸に伸びてきた手に気付けば、すとんと踵を落とし、体を離す。)
(豊かに揺れる双房が両脇からのばされたレイジの手の中に納まり、指先に力が籠められれば)
(薄布に深いしわを作り、形を変えて、寄せれば谷間を作り上げる。)
はぁ、う………ふ、ん………レイジ……胸でしましょうか？
(熱っぽいと息を吐きながらレイジを見上げると、訴えかけるように言う。)
(くすぐったさにも似た感覚がじわじわと熱を伝えて、それが言葉にこもってしまっているようだ。)
(しゅるりと音を立て、胸元のリボンが解かれると、肩や鎖骨を覆っていた布地を緩め、床に落とす。)
(普段は隠している、首筋や鎖骨のあたりをさらすと返答を待って、恥ずかしげに視線をさまよわせた。)

お、俺、いつもそんなにしてました……？
参ったな……夢中になってて自分でもよく……。
ええっと、好きなのは間違ってないですよ。たぶん……。
（照れ隠しの意味を米ながら遠まわしに肯定しつつ）
（唇を離して見つめ合うと、サクヤの顔の火照りに気付いて）
（そんな情欲に満ちた表情を間近で見ると、あっという間に体が昂ぶり）
（キスをしたばかりの唇がすぐ渇いてしまいそうなほど興奮を覚えて）
（こぼれそうな唾液を舌で軽く拭い、乳房への愛撫に集中して）

もちろん……サクヤさんのが一番です。
他の人と比べたことなんてないから、実際どうかはわかんねえけど……。
サクヤさんじゃなきゃダメな何かがあるんですよ、きっと。
それに他の誰かじゃ、こんな素直な反応は返してくれそうにないしな……。
だから遠慮しないで声も出してくれていいんですよ？
（ずっと手の届かない場所にいた師匠が、二つの掌に弄られるだけで翻弄されている）
（そう考えただけで胸を揉みしだく指の動きにも熱が入り、敏感な箇所を探り当てるように這いずり回って）
（左右から掴んで谷間を作っていると、意図を察してくれたサクヤに軽く頷き）
じゃあ……今日も……お願いします。サクヤ先生……？
（いとも簡単に緩められた胸元が深い谷間を目の前に晒して）
（近くのベッドに近づきながら、装飾のない簡素なズボンを降ろしてしまう）
……今日も一回や二回じゃ収まりそうにないですよ、コイツは。
ま、明日に差し支えない範囲でなら……問題ないですよね。
（準備を終えたことをつげるようにベッドに腰かけ、硬くなって天を仰ぐ肉棒を晒した）

ええ、わかってるわ。
(それだけを言う。そういう反応が見たかったの、と言わずに。)
(ただ肯定の意思だけ見せて照れた表情のレイジを見て満足げに微笑む。）

そう……、ありがとう、レイジ。
はぁ、ぁ………ん、ぅ………声、だめ……誰かに…………
んぅ、あ……きかれちゃ……ったら………
(はぁはぁと肩で息をしながら、しゃくりあげるように言葉を出す。)
(敏感な場所を探り当てられ、執拗にそこを責められれば小さく肩を震わせて)
(それに合わせて黒髪が揺れる。)
うん、じゃ…………そこに座って頂戴。
(ようやく解放されれば、続けて胸元の布地の留め具を外し、乳房を支える)
(布を取り払う。)
何回でも、好きに汚してくれていいわ、遠慮なんてしなくていいから。
それじゃ、失礼するわね……
(薄桃色の乳首を頂点に綺麗に円錐を描くような曲線の乳房をさらして、ゆっくりとレイジに歩み寄る。)
(レイジの元に膝をつくと、上半身を乗り出して、豊かな柔肉を熱を持つ肉棒に押し付ける。)
ふふふっ、すごいあつい………胸が、やけどしちゃうんじゃないかｓら………？
硬くて、おおきいし…………ちゅ………む、……ぅ………
(挟み込み、亀頭が見え隠れする谷間に唾液を垂らす――潤滑剤の代わりだ……)
(それを垂らし終わると、両脇から豊かに実った乳房を支え、挟み込んだ肉棒をゆっくりとしごき始める。)
(にちゃ、くち……と胸と肉棒の間で淫らな水音が響き始めて)

【……おっとサクヤさん。夜もまた続けられるならこの辺で一回休憩したいんだけど、どうですかね？】
【食事とかその他諸々含めてやっといたほうがいいかと思って】
【このあと再開でも明日にまたでも、どっちでもいいですよ】

【反応遅れてごめんなさい。】
【ええ、構わないわ。嬉しいくらいよ、レイジ。】

【こちらとしてはこの後再開でも、凍結して後日でもk間わないわよ。】
【再開するなら21：30あたりが妥当かしらね。】
【凍結に関しては先日言ったとおりよ】

【気がついたらこんな時間になってて軽く驚きですよ】
【かなり集中してやれたんでよかったです】

【それぐらいまで休憩できればオレも十分って感じです】
【21時半にまたさっきのところで待ち合わせにしますか】
【一旦お疲れ様です。また後でこの続きを……】
【こっちのスレも一度返しておきますね】

【はい、それでじゃあその時間にね。】
【レイジもお疲れ様】

【私からもスレを返すわね】

【スレをお借りします】
ロールは完成していますので、よろしければ投稿しますね

>>256
こんばんは、改めてよろしくです。
はい、もんだいないのでさっそくはじめちゃってください。

【スレ借ります】

>>134
深ぁ…あひぃ！奥に当たって、こんなの…やだ…あぅっ！ん、もう…やだよぉ…んっ！
こっこんなの…ひぅ、うぅ…な、仲良くなんかじゃないです…あああっ！んんっ！はぁ…あ、ああぁ！
何とかして…うぅ、はぁはぁ…抜け出さないといけないのに…あ、ああぁぁ！ん、やだぁ…あぅぅっ！
（暴れれば暴れるほど膣に突き刺さったペニスにゴリゴリと膣内を削られ、反動で引き戻されると小さな体を桑原にぶつけ、ずんっと体の奥まで響く衝撃に）
（唾を飛ばすほど大きな口をあけて声を上ずらせ、遠慮なく膣壁を擦られていくとぞくぞくとした快感が擦られるにつれ強くなっていき）
（なおさら体を強くよじり、お尻を押し付けたり、逆に浮かせた状態で腰を振ってしまったりと一種の無限ループに陥ってしまう）

ふぇ…え？あ、そ、それって…っ！ぅぅ…ひっ！何これ、ひどい匂い…あぁっ！
そんなの近づけない…え？童貞？洗ってない…？つまりそれってかなり不衛生なんじゃ…ってそうじゃなくてっ！あん、んんっ！
（初めて膣を穿り返すペニスに翻弄されているといまいち男の言葉が聞き取れなかったが、惚けた頭の中で断片的に言葉をつなぐと）
（当然嫌がるように頭を左右に振って桃色の髪を振り乱すが同時に汚される快感を想像したのか）
（逆に膣はただでさえ狭いのにぎゅっとペニスに吸い付くように張り付き、熱い熱と柔らかい感触を与えながら一足先に不純物をこそぎ取ろうとして）

本当に凄いにおい…ん、んっ！はぁ…鼻がつぶれちゃいます…はひっ！ひぅっ！
ひぅ…はやくどけてくださ…ひぁ！鼻で呼吸ができません…んんっ！あああっ！
（処女喪失だけで幼い少女には相当なショックなのに、撮影の事実が突き付けられ、更には端正な顔にむぁっと強烈な匂いが溢れ出すホールを突き付けられると）
（刺激臭のようなものがツンと鼻腔を刺激し、あまりにもショックが強すぎて許容範囲を超えたのか）
（脳が麻薬物質を分泌するとその匂いだけではぁ、と艶っぽく吐息を漏らし）
（ごくりと喉を鳴らしながら熱い眼差しを汚いホールへと注ぎ、思わず顔を顰め見るもの嫌なはずのそれを被せられたら…と想像しただけでペニスは反り返ってしまい）
（小柄で先端まで皮が被り入口からはぐじゅっと精液を滲ませるそれは膣内のペニスが脈打つと同じように無防備に脈動する）

【ではこちらこそよろしくお願いします】
【今日はあまり長い時間はとれませんけれど…】

>>258
僕の精液の匂いだよ…酷いな、今から智花ちゃんにもたっぷり出してあげるものなのに。
（刺激のある匂いに顔をしかめいやそうなそぶりを見せる智花だが、圭太はそんな様子を見ても楽しそうな様子のままで）
どうしたの、嫌がってる割にはこれを近づけると智花ちゃんのおまんこが僕のチンポをきつく締めつけちゃってるんだけど。
わかってるよ、智花ちゃんも本心では期待してるんだよね。
このオナホで智花ちゃんのおちんちん扱かれたらどうなっちゃうかどきどきしてるんでしょ…ぺろ。
（背後から妄想を膨らませるように耳元で囁くと、智花の頬をぺろっと舐めて）

今にこの匂いが大好きになるよ。智花ちゃんはこの匂いを嗅いでおまんこを濡らし、もっと嗅ぎたいと思うエッチな小学生になっちゃうんだ。
実は認めてないだけでもう大好きなんじゃないの？
おまんこだけじゃなくておちんちんまでこんなに固くしちゃって。
（勃起した智花の小さなペニスを摘んで扱きつつ、そこにオナホールを近づけて）
ほら、智花ちゃんの童貞僕のオナホールがもらっちゃうよ。
（弾力のあるホールをペニスの先端に押し当てるとゆっくり下に力を込め深く智花のペニスを受け入れていく）

ほーら、根本まですっかり入っちゃったね。
どう智花ちゃん？オナホールで童貞喪失しちゃった気持ちは？
（入れているだけでも智花のペニスを刺激し続けているが）
わかんないかな、じゃあ気持ち良くなるようにしこしこ扱いてあげる。
（オナ補を握った手を上に動かし、ほぼ抜いたところで一気にオナホールにペニスを受け止めさせる）
どうだい、智花ちゃんのためにさっきも僕はそのオナホールで抜いたんだ。
だから精液が潤滑液代わりになって滑って気持ちいいでしょ。
ほら、もっともっと良くしてあげるね。
（そのまま握った手をシェイクするペースをどんどんと激しくしていく）

【はいこちらこそです】

>>259
ふぇ…？それってつまり…あ、あ…だ、だめぇ！
んっ、くすぐった…はぁ、あぁ！い、いやぁ！嫌です、本当に嫌ぁ…っ！
（最初は何を言っているのかと目をぱちくりとさせ、頬に伝う舌に片目を閉じて身震いをしていたが）
（男の言葉の意味を理解すると暴れても無駄だということも忘れて足をバタつかせたり体をよじったりを繰り返し、狭い膣でペニスを何度も擦りあげて）
エッチな子じゃありません…！た、確かに言い逃れできない部分はありましたけど…ふぁぁっ！
そんなの被せられてあぅっ！嬉しいわけ…、な、ない…ひ、ぅっ！ん、んんんっ！そ、そんな…いやあああああ！
あんっ！んぅ…ああああっ！あひぅ、うぅっ！に、にゅるにゅるしてて…い、いやぁ…こんな汚いの嫌だよ…ん、んん…
（おぞましい言葉に身の毛もよだつ一方で、実際ホールが近づき、先端がつぷっと押し広げていくと独特の感触にピンッと体を強張らせ）
（嫌という言葉をあえて口に出すことで自分は本当に嫌がってるんだと思い込もうと防衛反応が働くが）
（可愛らしいペニスが恥垢と精液の中に沈み込み、ホールと不純物が敏感な部分に擦れ包まれていくと顔をあげて幼いながらも艶っぽい表情を浮かばせる）

はぁー…はぁーそ、そんなの最悪に決まってます…ん、んんっ！あ、や！動かさないで…ひぅっ！
せめて洗ってくれててもいいじゃないですかぁ…あひっ！こんなの…い、嫌すぎま…す、んっ、ああぁ！
（一度引き抜かれそうになったホールが再び沈み込んでいくと、疑似的に一気に奥に貫く快感が無理やり与えられてしまい）
（拘束された体を限界まで曲げると、腰を突き出す格好でぴくぴくっと小刻みな痙攣を繰り返している）
（根元までヌルヌルとした感触が伝わり、カメラに向けて一瞬だけ目を細めた恍惚そうな笑みを浮かべてしまうが、直ぐに嫌がるように眉毛を曲げ戻してしまう）
んん！ん、んんっ！あ、ああぁ！はぁ、あぁ…や、やぁ…中にまで…入ってきて…ます…んんっ！
とれなくなっちゃうよ…あうぅぅ…ふぁ、ああああっ！
（可愛らしく開いた口からは自身の物を上下に擦られるテンポに合わせるように嬌声が溢れ、じゅぷっと精液がペニスを擦る音が漏れ続け）
（ゴムに引っかかり余っていた皮の入口が開いてしまうと恥垢や満ちていた精液を迎え入れてしまい、外側だけでなく内側まで男の不純物に浸食され始め）
（それに呼応するように膣はぎちぎちと開かれた部分が閉じるように収縮し、嬌声に合わせてペニスにきゅっと吸い付く）

>>260
だって、僕の思いをいっぱい智花ちゃんに感じて欲しくてさ。
ふふ、気持ちよさそうな顔して…オチンポもおまんこもどっちももう気持ち良くなってきたんでしょ。
（手で扱くオナホールは、中で圭太の精液が小さく泡になって、ねちょねちょいやらしい音を響かせながら激しく扱き続ける）
僕のオチンポがはいったおまんこだって初めてなのに全然痛そうじゃないもんね。
（腰を大きく動かしながら智花の身体を上下に揺らす）
（智花の身体を持ち上げるのと、自重で落ちるときとそれぞれ腰の動きに合わせてオナホールも動かし）
どう、どんどん智花ちゃんのオチンポと僕の精液混ざり合っちゃうよ。
今こうやってセックスしてるみたいに智花ちゃんのオチンポも全部僕で満たしてあげる。
（きゅっと強めにオナホールを握って、それ越しに智花のペニスの皮を剥くように下に動かして）

ほら、智花のオチンポの敏感なとこ全部でオナホールの気持ちよさ感じちゃえ。
「智花の奴、たまらないって顔してるぜ」
「包茎チンポ向かれて気持ちいいんだろ」
このままオナホールに精液だしチャイナよ。僕のと混ぜ合わさっちゃえ。
（激しく手で扱きあげながら、敏感な智花のペニスを絶頂に導こうとし）
（さらにホール越しに剥かれたばかりで敏感な亀頭を指で刺激する）
くうっ、僕も智花ちゃんのおまんこが良すぎて精液出しちゃいそうだ。
ねえ智花ちゃん、僕たちだけの記念にしたいから智花ちゃんの今の気持ちを真正面に向けて語って欲しいな。
撮影してるから後できっと良い思い出になると思うんだ。
智花ちゃんの年齢や、どういう状況かなんて状況ももちろん丁寧にね。
（自身も絶頂が近づき、撮影中のカメラに向けて感想を言わせようとして）

【すいません、急な電話のせいで遅くなりました】

>>261
はひっ！ひ、ぅぅぅ！ん、んんっ！も、もう…もういっぱいになってますぅ…んん！
だ、だ…だって…にゅるにゅるして…気持ち悪いですけど、これ…あ、ああぁ！こんなの…卑怯です…あふっ！
こんなのされ続けたら誰だって…はぁ、はぁ…ひぅっ！おかしくなっちゃいますよぉ…あうっ！あ、間に入ってきて…ああんっ！
（男が力を入れなくても腰を動かしただけで小さな体は下からの突き上げに容易く跳ね上げられ、強烈な衝撃が膣奥に響くと）
（快感を抑えようとしていた理性が瓦解していき、そうなるとペニスにまとわりつく恥垢や精液への抵抗も薄れてしまい）
（ずりゅっと指とホールに押されて亀頭をひん剥かれた瞬間膣内がピクピクと小刻みな痙攣を繰り返し）
（ろくに掃除していない亀頭は既に自分の恥垢もこびりつき、そこに精液や恥垢がホールという密封空間でミックスされ）
（剥かれた亀頭だけでなく、皮と陰茎の間にも潜り込んできた精液の感触をはっきりと覚えてしまう）

ん、んんっ！ふぁ、ああぁ！はぁ、あぁ…あ、ああっ！う、うぅ…ん、んんっ！
湊智花…ふぁぅっ！じゅ、十二歳です…はぁ、はぁ…あ、ああ…そ、その…え、えっと…あ、ああっ！
おちんちんも、あそこも擦れて…気持ち良くて…へ、変になっちゃいそうで…とても、嬉しい…あふっ！嬉しいです…ああっ！
（従順に従うのも仲良くではなく、従えばいずれ解放してくれるかもという思い込みに似た希望にすり寄ったからで）
（カメラに向かって語るような口ぶりと視線でぼそぼそと呟くが、時々嬌声をあげたりすると不自然に一部分だけが甲高く、声量も大きくなり）
（すべてを言い切った後頭の中がスーッと晴れてくると、自分がとてつもなく恥ずかしい事を言ってしまったのではと後悔が押し寄せ、赤くなった顔を伏せてしまう）
（そうするとぐちゅぐちゅと犯されるペニスと秘所を目の当たりにし、みだらな光景に自然と視線が釘付けになると、次第に自ら腰を揺する比率も高くなり）
（限界まで硬くなったペニスで突き上げるように腰を上げたと思えば、円を描くように腰を回して膣に刺さっているペニスを真新しい膣肉で捏ねるようにして）
あひっ！イっ、イっちゃ…ああ、んんっ、んんんっ！あああああーっ！
（そんなことを繰り返していると当然快感は自分へと跳ね返り、暫く丸みを帯びたお尻を押し出したり引いたりを繰り返し全身を波打たせてしまうと）
（あどけない表情に一際下品なアヘ顔を浮かべ、膣は精液をせがむようにきゅぅぅっとペニスを激しく締め上げ）
（ペニスは既に泡立ってしまったホールの中にびゅるるっ！と勢いよく精液を流し込み、男と比べると薄い精液を継ぎ足し、深く突き入れたままビクッと脈打ち続ける）

【いえいえ気になさらないで下さい】
【ええと、それでは少し早いのですけれど凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【少し疲れてるみたいで…申し訳ありません】

>>262
【お待たせしちゃって申し訳ないです】
【はい、了解しました。では本日はここまでで】
【次回は何時が都合良さそうでしょうか？】
【お忙しいようであれば時間置いてもいいですし】
【こちらは今日くらいの時間であればいまのところいつでも。早い時間が良いと言うことなら】
【近いとこですと火曜か木曜ですかね】

>>263
【実は忙しくはないんですけど、疲れがたまることが多くて…それでは金曜日でお願いできますか？】
【時間は今日と同じで結構ですので、不都合がなければよろしくお願いします】

>>264
【体調が第一ですし、その辺も都合良いときにお付き合いいただければと思いますので】
【わかりました、では金曜日に。とりあえずこちらとの行為が終わって乱交か他の罰ゲームにむかう感じですかね】
【その辺も次回決めていきましょう】
【では今日はありがとうございました】

>>265
【えっと…もし続けられたいのでしたら、もう暫くこのままでも私は大丈夫ですよ？】
【あ、ではお言葉に甘えさせていただいて。金曜日によろしくお願いします。…お気遣い本当にありがとうございます】
【はい、こちらこそありがとうございました。それではお疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】

【時間もありますし、展開は考えときます】
【ではお休みなさい】

【スレを返します】

借りるわね！

薫さんとスレを借りますね？

では薫さんをまちましょうか

>>268
あらためてこんばんは

さ、移動して早速ですが早速しましょうか？それとも…薫さんは焦らされるのがお好きでしょうか？

>>270
早速でいいわよ
彼氏のいる女の子相手に男子が何するか知りたいしね

>>271
他の男の子は何をするか知りませんが
僕は彼氏がいようと遠慮はしませんよ？
彼氏がいる子が堕ちていくのって中々見ることができませんし、
(そういいながら後から抱き締める)
彼氏にもこうやってされるんですかね？

>>272
遠慮ってどういう…は？堕ちて行くって…？
って！何アンタいきなり…っ、だ、だから！アタシは彼氏居るって！
（抱きしめられて焦ってしまいながら顔が真っ赤でいて）
へ？そ、そりゃあね…って！それはいいから！離れてよ！

>>273
へ？薫さんが彼氏がいることなんてしってますよ
しってるからこそこんなことしてるんですから
薫さんは僕と同じ高校生ですがセックスしたことはあるんですか？
(そのまま抱き締めたまま後から耳元で囁く)
(そしてそのままスカートに片手を伸ばし裾を掴む)

>>274
…知ってるって、何言って…
だ、だったら早く離してよ！
こんなこといいわけないじゃない！
…へ？せ、セックスって、そんなのアンタに関係ないでしょ！
あ、アタシがどうかなんて…っ、何しようとしてんのよ！？
（スカートの裾をつかまれてうろたえてしまい）

>>275
その反応…やっぱり彼氏とセックスしたことあるみたいですね？
どうですか？
彼氏さんのおちんちんは気持ちよかったんじゃないですか
(耳元でまた囁きながらもスカートの裾をつかみ、少しずつ上にあげて下着を露にしていく)

>>276
アンタねぇ、そういうのセクハラって言うんだけど
知ってる…？
っ！アンタだからそういうのは聞かなくてもいいの！
べ、別に関係ないじゃない！…
あ、アタシがどう感じようと！！
（そのまま焦ってしまい、スカートに手を伸ばしたくて仕方ないくらいでいて）

>>277
僕はセクハラしているつもりはいっさいないですよ？
セクハラは相手が嫌だと思った場合であって薫さんは喜んでるんじゃないですか
(そのまま下着を完全に露出させるとスカートを捲し上げながらもう片方の手で下半身の割れ目をすーっと下着の上から触って)

ほら、言葉だけで興奮するだなんてエッチですね？

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす】
>>279
【今日はありがとう……よろしくね、フェイトちゃん】

そう、よかった。
なのはの為に今日はたっぷり蒸らしておいたからね。
いつもよりもずぅっと臭いはずだよ。
頑張って友達を洗脳出来たご褒美だから、しっかり楽しんでね。
（足指に絡みついてくる舌をきゅっと摘んで引っ張ってみたり）
（逆に舌ごと爪先をねじ込んでみたりと、なのはの口を無様に歪めながら見下ろして）

だめだよ、なのは。あんまり脅かしちゃ。
それに、私ってそんなに厳しいご主人様かな？
なのはの事、すごく気持ち良くしてあげてるって自信あるんだけど。
（悪戯を咎めるようにくすくすと笑いながら奉仕するなのはの喉を撫でてやりつつ）

よかった、気に入ってもらえたみたいだね。
なのはみたいに包茎のチンカスまみれのオチンポじゃないと興奮しなくなってたらどうしようかなって思ってたんだ。
ほら、もっと舌押し付けて。ちゃーんとオチンポの感想も忘れずに言うんだよ。
（一方のアリサには頭を肉棒へと押しつけつつ、軽く魔力電流を流して）
（なのは以上に嗅覚と味覚を性感へと結びつけて、フェラチオ人形へと変えていく）
ふふ、感じは分かったから、普段はどんな風にしてるのか見せてもらおうかな。
がっつき人形のいやらしいお口奉仕、私に披露して？
ちゃーんとできたら、アリサの大好きな濃厚ザーメン、たっぷり飲ませてあげるから♪
（２人の奉仕で赤黒い亀頭はパンパンに腫れ上がり、先端の鈴口からはねっとりと濃い味の先走りが溢れだしていく）

【うん、私こそよろしくね】

>>281
ん……はぁぁ……くんっ、んぅぅ……
（フェイト様の足先の湿り気さえ吸い込んでしまいそうなくらいに鼻を鳴らして）
（顔面ごとフェイト様の足に押し付けて、ご主人様の足を味と臭いを堪能しつつも）
（すでに快楽で蕩けきった表情が、フェイト様の、私の唾液に塗れた足でゆがめられて……その事で肉体に刻み込まれた
マゾ性が刺激されてピクピクと情けない醜悪な包茎の肉棒を脈打たせていた）

「うそ……なんでこんなに、うっ……あ、はぁ……」
（私じゃ、足への奉仕でここまで興奮させる餌を与える事、そしてそこまで調教することは出来なかったから）
（アリサちゃんは、独り言のように漏らしながら未知の光景に目を釘付けにして……熱の篭った息を荒げながら興奮を加速させていきました）

……、……申し訳ありませんフェイト様。フェイト様はとても寛大で、気持ちいい事をたくさんしてくれて……
でもなのはがダメ過ぎる事をしたらちゃんと躾けてくれる最高のご主人様です。
んにゃっ……奴隷を調教する能力も……言う事を聞いてもらえない時には強引な事して話を聞いてもらう事しかできない
なのはよりずっと上手で……そんなフェイト様に調教して頂いてなのははとても幸せです
フェイト様の調教をうけたらきっとアリサちゃんももっと素晴らしい奴隷になれると思います……
（喉を撫でられたとき、まるで猫のように鳴きながらぼうっとした無表情で賛辞の言葉を紡ぐ）
（そしてその様子を、アリサちゃんはとても物欲しそうに、羨ましそうに見ていたから……）

はむんっ、れろ、ちゅぱ……んっ……
（発酵したような精臭に脳を浸されつつも、あくまで従順な人形としての私はフェイト様の意向を優先して
舌を這わせ、味わって刺激しながらも決してこの前のようにがっついて味わいつくすような事はせず）
「んぶぅぅっ♥、んっ、むぉぉぉ……じゅぱ、じゅぽぉぉ……れろ、べろぉ……」
（一方でアリサちゃんは、かつて私が思考も何も無くした時以上の猛烈な勢いと執拗さで
フェイト様の肉棒を貪る）
（雁首の周り、その陰をまるでブラシのように連続でなんども擦り往復させたかと思えば
そのまま根元から先まで舐め上げ、逆に下ろし、かと思えば逞しい幹の周りを斜めに周回するように
舐め回して）
（そして唾液が泡立つほど、淫猥な音があたりに響くほどに何度も頭を振って唇で柔らかく包み込んで摩擦しながら
亀頭を集中的に擦って先走りを味わいつつ、まるで尿道口をこじ開けるように下をねじいれていく）
（焦らされている間フェイト様への関心が溜まっていたこと、魔力と電流を流されて思考が
さらに狂いつつあった事、そして…今のこのフェラ奉仕でその味を刻まれつつ会った事で
アリサちゃんのうちにはフェイト様に対する絶対的な忠誠心が育ってきていた）

【始まったばかりだけどこのあたりか次まで……かな？　色々とごめんなさい】

【謝らなくても大丈夫だよ、なのは】
【なのはの時間がまだ大丈夫なら、あと１往復位しても私は平気だよ】
【それとも、大変そうだったし、ここで凍結にしておこうか？】

【ありがとう、フェイトちゃん】
【私の方はまだ大丈夫だから】

>>282
ありがとう、なのは。
そんな風になのはに言ってもらえて嬉しいよ。
それじゃあ……ご褒美に、命令してあげる。
そのまま足しゃぶりながら、びゅくびゅくザーメン吐き出しちゃっていいよ♪
（なのはの唇が開き切るほどに深く足先をねじ込みながら）
（もう片方の足は足裏を使って時折皮が剥けるほどに激しく足を上下させ）
（さらに、とどめとばかりに足の親指と人差し指でカリ首を挟むとゴリゴリと捻じり刺激していく）

すごいがっつきぶりだね、アリサ。
でも、興奮してくると私の言う事を聞かなくなっちゃうのは、躾けたなのはとそっくりで減点かな。
（咥えこんだ頭を上から押さえつけると、腰を突き上げて喉奥を抉り）
（喉チンコにまで肉棒の先端を押しこんで、グリグリと先端の感触を刷り込みながら）
（何度も何度も、太い剛直で口内を往復し、口オナホとして使われる快楽を教え込む）
ほら、舌がオチンポに触れる度に頭が真っ白になるよね。
分かるよね、脳味噌がオチンポに従属して、おまんこの付属物に成り下がっていってるの。
口の中がズリズリってチンポで犯されていくと、おまんこもきゅんってしちゃうよね。
ほら、もうこんなに濡らしてる。
もうアリサのおまんこは私のモノ。私に使われるのが一番幸せ。
ううん、私に使われる事だけしか考えられない木偶人形。
これからは、私となのはの命令だけで動くようになるんだよ。
嬉しいよね、もう人間じゃなくなるんだ。
お口の中でザーメン出されたら、すぐそうなっちゃう。
ほら、早くなりたくてたまらないから、もっと吸い上げて、しゃぶらないと。
そうだよ、いい子だね……いくよ、アリサ。
（忠誠心の焼き付けを行いながら、なのは以下の奴隷玩具を作りあげるべく脳を弄り続ける）
（息苦しくなるほどの奉仕で脳味噌は肉棒の感触だけで埋められていく中で）
（不意に肉棒が膨れ上がると、びゅくびゅくとアリサの口内に生臭い精液が吐き出されていって）
（その瞬間に身体が痙攣するほどの魔力が全身を貫く）
さぁ、今度はちゃんと挨拶しようね、アリサ。
終わったら、ザー汁チンポを良いっていうまで咥えさせてあげるから。

ごめんね、なのは。
後１時間位はアリサに私のオチンポ、咥えさせるつもりだから。
お詫びに、私の調教の成果を味合わせてあげる。
アルフ、おいで。
私の奴隷人形のおまんこ、犯させてあげるよ。
（そう言って手元にある鎖を軽く引くと、玉座の陰からのっそりと首輪を嵌められた四足の獣が這い出して来る）
（赤い剛毛に覆われた獣は口から荒々しく息を吐き出し、ぽたぽたと涎を床に垂らしながら）
（なのはよりも２周り近く大きいその体躯で背後からのしかかると）
（人間よりもはるかに大きい異形の肉棒を秘所にあてがい、メリメリとこじ開けながら挿入していく）
なのはも会った事があるよね。私の使い魔のアルフだよ。
なのはがアリサを躾けている間に、私もアルフを躾けてみたんだ。
ちょっと頭は悪くなっちゃったけど、セックス用のペットとしては悪くないと思うよ。
初めての犬チンポはちょっと苦しいかもしれないけど、じっくり味わってね、なのは。

【それじゃあ、なのはからレスをもらって凍結だね】

>>285
んぼぉ、んぶっ……はむ、んぅぅ……
（こっちの方も、まるでフェラの時の様に、強く口でフェイト様の足を咥え込みながら）
（足コキをなさっているフェイト様のその足先に先走りを纏わせて、そして……）
んあっ、んっーー！………♥
（許可が出た瞬間に、至福の表情を浮かべながら絶頂して、びゅるびゅると音が立つくらいの勢いで）
（黄ばんで固形じみた精の塊を床に放出していった）

「んぉぉぅっ！？　んっ……むぉぉぉ……」
（従うべきご主人様の命令を実行できていなかった……一瞬絶望にも似た恐怖を覚えて苦悶の声を漏らしたものの）
（アリサちゃんは予想に反して、より強く強引なまでに身体の芯までフェイト様の味を教え込まされ、その快楽に酔わされて）
（自分が口オナホにされる実感を覚えながら、秘部からは滝のように愛液を漏らしていた）
「んっ、んもぉっ？んぐ………んっ&hearts……んぅーーーー♥♥」
（既に十分すぎるくらいにフェイト様のものとなっていたアリサちゃんの心は、とどめとばかりに
解き放たれた熱い精と魔力を受けて、完全に奴隷人形へと堕落した）

（その時、アリサちゃんはさっきまでの僅かに怯えたような顔や、以前のような強気そうな表情の
原型がない乱れきったアヘ顔で絶頂して、次の瞬間には狂おしいほど欲しいそこから口を離して
私と同じような無表情になった）
「はい……フェイト様のオチンポ、なのはのよりもっと硬くて太くて立派でした……
皮かむりでチンカスまみれのなのはのチンポも美味しくて私の脳味噌を溶かしたけど、フェイト様の
もので一突きされるたびに頭の中が吹っ飛んで、それしか考えられなくなって、でも気持ちよくて……
その臭いと味をずっと味わっていたい、少しでも離れるだけでとても心細くなると思いました……」

（一方、アリサちゃんが粗相をしちゃった時、本来なら手加減した砲撃の一つでも
あげていたけど、私もやっちゃった事だし仕方ないかな、と考えていた矢先に）
あ、うぁ……
（そこの現れたのは見覚えのある赤い狼だった、野生的で相対したときには恐ろしささえ感じた
けどどこか人間味のあったような、彼女？も、もはや別の何かのようで）
（その飢えたような仕草を見ていると私の何かが刺激されていくような気がした）
あ、あぁ……♥
（この前はみた事がなかった、今の私のモノよりずっと巨大な肉の凶器、それをみただけで身体の動きが止まるくらいで）
あ、おぉぉぉ……う……はぁっっ……♥
(自分のモノの下に隠れている秘裂に捻じ込まれかけただけで、一度絶頂を迎えたはずの自分のモノが
即座にいきりたつ)
（まだ奥まで入りきってないのに、早くも再度の絶頂を迎えそうになって……けれど本能的に今はまだ自制していて）
（ゆっくりと獣の肉棒に女性器をならされながら、犬チンポ専用オナホとして改造されていく）

【うう……言い訳にしても見苦しすぎるんだけど、決してアリサちゃんも同じように罰をうけてもらおうとか
悪魔みたいな事考えたんじゃなくて、焦ってて見落としちゃってたの、ごめんなさい……】
【もう今日の私ダメダメだ……次はこんな事ないように気をつけるから……】

【ともかくこれで凍結だね、次は日付は今日の夜なら大丈夫だよ、それ以降はこっちはまだ未定かな】
【フェイトちゃんはどう？】

【あはは、ちょっとそうじゃないかと思ったんだけど】
【そういうのも含めて楽しんでるから大丈夫だよ。気にしないでね】
【ごめんね、ちょっと今月は結構忙しくて、週１回がギリギリになっちゃいそうなんだ】
【だから、また来週、なのはが都合のいい時間を連絡してくれたら嬉しいな】

>>287
【今日は何から何までありがとうっていいっぱなしだね……】
【うん、来週の事分かったらできるだけ早いうちに連絡するね】
【特に今日の私が言ったら説得力全くないけどフェイトちゃんもあまり無理しないで】

【今日も本当に楽しかったよ、ありがとうフェイトちゃん。お疲れ様だよ】
【こっちもそろそろ眠気が限界だから先に落ちるね、お休みなさいフェイトちゃん】
【スレを返します】

【お疲れ様、なのは。今夜もありがとう】
【大変な時はお互い様だから、気にしないで】
【また来週、連絡待ってるね。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【クーラ・ダイアモンド ◆Mw93ZHI8Rw とスレをお借りします】

【遊び場として場所を貸してね】

>>291
来てくれてありがとうクーラ…しかし、本当暑くなってきたな……
夏だから仕方がないんだけど、毎年この季節はホント嫌になるぜ。
やっぱ冬の方がいいよな……寒くても着込めば解消できるんだから……

というわけでご褒美だけど、どこまで大丈夫なんだい？クーラを貰っちゃってもいいのかな？
まあとりあえず、抱きしめる位ならセーフだよな……
（そういって、クーラに近づいていき、そっと手を伸ばして、軽く抱きしめはじめる）
（年の割には発育の良い身体を抱きしめ、クーラの周りに漂う空気の涼しさに心地良さを感じながら）
（回した手に少しずつ力を込め、より身体をギュッとくっつけていく）

>>292
外ってこんなに暑いんだね…ネスツにいる時は分からなかったけど。
私、本当は暑いのが苦手なんじゃなくて熱いのが嫌いなんだけど…
それでもこの熱気は嫌。…絶対K'に近付かない。

ご褒美？
んー…クーラが楽しい事ならご褒美あげるよ。
いいけど…暑いのにいいの？ならせめて…
（抱き寄せられると、相手の体温を間近に感じて目を細め）
（能力を開放し、髪の色が鮮やかに青く変わり）
ふー……どう？涼しいでしょ？
（相手の耳元に氷の息を吹きかけて無邪気に笑顔を見せ）

>>293
研究所は空調聞いてそうだよね、ネスツ程の科学力なら一年中快適だろうなあ。
K´は暑いの苦手そうじゃないもんな、あの服だし、炎使うし……
うっかりグローブ外した日には、直るまで炎出っぱなしだしな。

クーラとくっついたら涼しくなれるかと思ってさ。
うん、涼しいよ……涼しくて気持ちいい…ゾクゾクするくらいだ……
（目の前で涼しげな色に変化した青い髪を、背中に回した手でさらさらと流して）
（耳元で雪のように冷たい吐息を吹きかけられると、むしろ寒さすら感じるほどで）
（身体を震わせながらも、その華奢な少女の身体をより強く抱きしめていく）
クーラの方こそ暑くないか？俺はこのままで気持ちいいけどさ……
（十分涼んだ所で一旦まわした腕を緩めて）
なら、出来るだけクーラを楽しませながら、ご褒美を貰う事にするよ……
どんなのが好きかな……キスとかどう？
んん……んんん………
（クーラの吐息が唇にあたり、唇を塞いで、その息を直に感じ取る）
（ひんやりと冷たく、柔らかな唇の感触を自分の唇で味わいつつ）
（手のひらを、クーラの胸の膨らみにあて、軽くマッサージするように揉み始める）

>>294
うん、いつも暑いとか寒いとか感じた事はなかったけど…
でもそういう気持ちが生きてるって事ならいいのかなぁ。
…でもK'、本当はあんな顔してすっごく暑いんだよ、きっと。マキシマが言ってたもん。

……ふふ、あんまり近付き過ぎるとこちこちになっちゃうよ。
（常時下から風でも吹いているかのように揺れて流れていく髪を、グローブを嵌めた手で軽く払い）
（悪意のない、幼さゆえの残酷さで寒さに震える相手の反応に楽しそうな笑みを浮かべ）
いつもならともかく、力を使えば暑くないの。
…キス？ダイアナがしてくれるよ。
……ちゅ、ん……
（体温を感じさせない唇で軽いリップ音をたてて戸惑いもなく男の唇を受け入れ）
（角度を変えて口の軽く開くと中にその息を軽く吹きかけ）
（胸に刺激を感じると驚きの為か人形の様だった眉を軽く寄せ、それでも抵抗はなく）

【ごめんなさい、ちょっとダイアナに呼ばれちゃった…】
【まだ来たばっかりだけど、次で一旦おしまいにしてもいいかな？】

>>295
ああ、生きてるって実感の一つだよな、暑さは……生きてなきゃ季節を感じることもないしな。
マキシマこそ暑いと色々マズいよな…機械だし熱暴走起こしたら…
並みの暑さじゃ冷却機能が働くのかもしれないけど。

やっぱこの髪の色がクーラのイメージだな…雪女って感じでさ。
んん……ん…ちゅ……ちゅ…
（長いブルーの髪の毛を撫で梳きつつ、キスを続けていく）
（何度もくっつけてははなし、その唇の柔らかさを堪能しつつ、より強く密着させるようにして）
（小さく開いた唇から、クーラの吐息が吹きこまれると、身体の芯からゾクゾクとして）
（それでも、自分からも吸うようにキスをして、甘く冷たい吐息と自分の暖かな吐息とを交換して）
（さらに、舌の先をクーラの唇に触れさせ、隙間から先端を口内へ入れて）
いつも思ってたけど、この服も暑そうだな……変な意味じゃなくて、露出が少ないから。
いつもは能力使ってないなら、K´みたいに普段から前開いた方が涼しいんじゃないか？
それとも、冷たい空気が内側にこもるから、閉じてた方が逆に涼しいのかな……
（といいつつ、クーラの首元のファスナーをつまんで）
（ゆっくりと降ろしていき、腰のベルトの所までその服を肌蹴させる）
（分厚い生地の下に隠れていた胸元の柔らかな膨らみを、手のひらでふにゅっと押し潰す）

【ああ心配したよ、用事だったんだ】
【一旦ってことは、続きをまたしてもいいってこと？凍結って解釈で大丈夫なのかな】
【もちろん、凍らせるとかじゃなくて…ロールの凍結の方だけど】

>>296
【なんだかお返事の時間も難しいみたい…こっちだけでごめんね】
【凍結？そっちの意味でもいいけど…】
【私あんまり上手じゃないけど、遊びたいって言ってくれるなら…いいよ】
【本当にごめんね、お先に失礼します】

>>297
【そんな事ないって十分上手いし、かわいいし、まだまだクーラと遊びたいよ】
【クーラさえ良いならだけど…是非凍結お願いするよ】
【あと伝言板にも書くけど…とりあえず、明日の同じくらいの時間、18：00頃からでどうかな】
【返事くれたら嬉しい、待ってるよ】

【それではスレを返します】

【ロシーヌと2人で使わせてもらう。】

やっぱ続きってーと>>112か？
とにかく呼んで来るぜ。

>>112
はふぅっ…んっ…すぴー…ガッツ……大好き……むにゃむにゃ……
んっ…ちゅっ…ガッツ……ガッツ……好き…ガッツとの…キス……
（ガッツとは対称的に体力のないいばら姫。初めての性交、中出しに肩で息をするまま、瞼が眠たげに下りていく）
（寝ぼけ眼のまま、大好きな人とキス…エルフの艶柔唇がちゅっ、くちゅっ、軽い音を立てると）
（淡い快楽に下の唇もじわじわ蜜が育まれ、とろとろ濡れては中出しされたばかりのとろ膣が戦士の剣を浸していく）

あっ…も、漏らしてなんかない……あっ…あ…あっ！ひゃあっ！！
やっ…やめっ！ガッツ…んんっ！！あっ！！あぅ、あふっ…！！
（男は姫を好きに扱い股座に座らせるまま、その胸元を、少女の下半身を悪戯し始める）
（親友と自分の初めてを続け様に奪っては、中出しした男に弄ばれるいばら姫）
（控え目に膨らむ少女のふっくらおっぱいが、ぷくっと丸く濡れているとろ豆が、男に好きに弄ばれ）
（こりこりとしたエルフの小クリが意地悪される度、体全体を快感に震わせ、揺れる柔髪が男の顔をくすぐっていった）

あ、あうッ…き、気持ちいいッ…あッ…あひッ……んッ……
あっ…が、ガッツ……許して……うぅっ、まだ……痛いの……
（つい数分前まで処女だったいばらには刺激が強く、散々にガッツに擦られた膣肉はじんわり熱く男を求めて）
（雄肉が子宮奥へと突き刺されるまま、少女の悶えと共に子宮口がぷるぷる輪状に絡み付いて物欲しそう…）
（男の一弄り毎にお腹の下に来る甘い衝撃が、同時に少女を蕩かす快感も生み出して…男の指はどんどん蜜に汚れていく）
（乳首やクリ豆への一弄り一弄り、甘くて叫ぶようなソプラノの声を、小刻みに出してしまっていた）
（糸を引くくらいに指を濡らしつつ、少女が悶えれば芳醇な薔薇の香りのする髪がガッツの顔にさらさら当たって）
はッ、ガッツ…ッ……んッ……紳士ならば……い、意地悪は…しないものだ…

【ガッツと借りるね！いばらの続きからでも、クランや赤ずきんのを新しく始めるのも大丈夫だよっ】

>>377
まだちょっと痛いんだろ？　俺のはエルフのお姫さんにはキツいからな……
（使途や傭兵にはもっと身体の大きな者もいるが、やはりエルフの少女と比較すると、
　明るい肌色の身体が、古傷だらけの胸板と腕に包まれてしまうほど体格に差がある）
（それだけガッシリした剣士の腰と、筋肉質の太股が一国のお姫様をちょこんと乗せ）
（両手で胸と割れ目を揉むように弄り続け、繋がった腰を大きく揺らしている）
痛くなくなるまでやってやるよ、もう一回あたりイッてみるか？お姫さん。
（こちらは一方的な責めながら、肉槍を挿入している奥で子宮口に吸い付かれると）
（その輪っかの中心をつるっとした先端が引きずって刺激する）

はぁ、はぁ……っ……姫さんのエルフマ○コ、奥でも吸い付いてきて最高だぜ……
俺も、もう一度出しちまいそうだ。
（白い割れ目の奥まで滑り込ませた太指の腹を使って、クリが左右に逃げるくらいに強めにぐりぐり）
（割れ目の中でクリを弾いては、また捕まえて引きずり）
（座位でまた興奮してきた熱い吐息を、ピンクの髪が乱れる首筋と背中に吹きつけている）

俺は紳士じゃねぇ、狂剣士だから激しくしかできねぇんだよ……！
愛してるぜ、いばら姫………♪
（エルフ耳に甘く囁きながらも、腰の突き上げはいっそう激しく動いて）
（普段の閉じた膣内を大きく広げて中を引きずるカリと肉竿が、膣奥から尿道口まで激しくこすれて）
（外側の指で圧迫した豆を、中から挟むように擦り上げる）
出る……いばら、姫ッ………！
（根元まで割れ目にめり込んだ肉竿の一番太い部分がビクビクと脈動し、さらに強くこねる指とでお豆の挟み撃ち）
（カリで前後にこする子宮口に再び、熱い精液をどぱっ！と漏らし、広げていく）


【今さらながら、俺って義手じゃない（両手使ってる）な……気にしてたりしたか？】
【まぁとにかく、後ろ向きにも突き上げてこっちは満足だ、いばら姫のほうで満足してくれたら、】
【イッた後の感想（寝言）とか、ガッツに聞かせてほしいぜ。……もちろん出した後も繋がったままでだぜ？】
>>301
【いばら姫の感想のレスを貰ったら次の相談に移りたいから、
　なるべくなら一旦〆っぽく書いてくれるとありがてぇな（←人任せ？！）】
【次はどっちか……迷うなぁ。なんとなくだが、ヴァルに早く逢いたがってねぇか？】
【俺はそれでもいい。赤ずきんのほうが連続になっちまうが、ガッツのことを忘れてリセットしてくれるんならな。】

>>302
アッ、ひゃうぅッ、う、動いちゃ、あッ、あああああぁぁぁぁッ……！！
ガッツ…ガッツ激しい…！！壊れるっ…壊れちゃうっ……！！
（処女を散らしたいばらは赤ずきんの前で、普段のおっとりとした装いする余裕もなく…男の愛玩として貫かれる）
（快楽に鳴き、ぼんやりとした視線、エルフのフェロモンは花のように淡く、ガッツを花畑にいるような錯覚を）
（種付けされた少女の子宮は無惨にも男に貫かれ、むにっ、むにっ、若く柔すぎる子宮壁が男の竿先を押し返す）
（生暖かな花の蜜がドクドク絶え間なく溢れるまま、指を…竿をぬっちょり濡らし、くちゅくちゅやらしい音の要因に）

はぅぅっ！出るっ…お漏らし…するう…や…やめて……ガッツ……！！やめぇっ！！ああっ！ああんっ！！
（ぷっくり丸クリがこりこり指に可愛がられていたが、男の突き上げも加わり二段攻撃に翻弄され）
（重力も加わり何度も上下に少女の狭膣が下りては根元までぬっぽりと男を包む鞘となり…また引き上がっては絞っていき）
（気持いい事ばかりの連続に初な少女が耐え切れる筈もなく、流石にもよおしてくると動揺を走らせるが）
（男は許してくれそうにもない……）

あっ！ああっ！！ガッツ…！！ガッツ！！
（きゅっ…きゅんっ！ジワリと膣が狭まり、我慢に緊張しては締め付けを強めていたが、最後は呆気なく熱くなって…）
（快感に膣の締め付けが甘くなり、ぐぽぐぽ貫かれながら恥ずかしいお漏らし…少女の飛沫が性交の勢いで地面を濡らす）

あっ、んんっ、熱い、身体の奥、たっぷり…注がれて、すごく気持ちいい……
で…でも…でも…新たな命が…出来てしまう……
（子宮に在る精子もそのままにガッツは少女に潜り込み、深くまで繋がって、遠慮ない中出し…）
（新たなザーメンが少女の中を浸しては、膣壁に染み込ませ…異種が交わる様子を横ざまに観察する赤ずきん）
（貫かれる柔肉はじっとり絡みつき言葉では嫌がりながらも強く絞っていく複雑な悦楽を見せるいばらの熱雌肉…）
（中出しの最中もずっとガッツに寄り添うまま、温かい肉は白く染まっても尚、離してくれそうもない）
（白く形のよい尻肉がぺったりガッツに座って、肉棒をくわえ込み限界まで拡がる秘唇が淫靡に濡れそぼっていた）
んっ……んっ……ガッツ……その……だ…大好き……す……すぴー……
（かなり照れながら、想いを告げると眠るいばら姫。少し揺れるだけで少女の狭膣が上下にぬるぬると男を扱き）
（くぽっくぽっと子宮口の凸凹が雄の先にハマっては安眠するいばらと反対に繋がるガッツを寝かせてくれそうもない）

>>302
【義手は気付いたけど、若い頃と言う事に…(笑)】
【う……次は…前からも…欲しい…ガッツの顔を見ながら……たくさん…出して…欲しい……】
【お腹…ガッツのたくさんで…重い…ガッツ……支えて…】

【次はクランで夏らしく水着とか…海とか…プールとか…川とか…】
【幼児のスクール水着でも…幼児体型に不釣り合いなビキニでも…普通の可愛い水着でも…】

>>303
おねむかい、お姫さん♪
（いばらがどんな状況でも居眠りしてしまうのはこちらも周知のこと）
（特に今のイッた後の寝顔は満足げで、美しい草花の香りがして、こちらも穏やかな顔つきになりながら）
本当に……森や植物と共に生きる種族なんだな、可愛いぜ、お姫さんは。
（赤ずきんと一緒に出来た眠りの恋人を後ろから抱き、花の匂いを嗅ぎながら横顔に優しくキスをする）
・・・・・・・・・・・・・・
（胸の内に抱くエルフを愛するのに言葉は不要、繋がった肉槍と蜜壷をそのまま大切にするように）
（白いお腹を大きな手でさらさらと撫で、頬だけじゃなく長耳や首筋にもキスをつける）
（しばらく、そのままいばら姫の寝息を楽しんでいたが……）

ほんと、可愛い寝顔だよなァ、エルフってのは。
（ほんのり草花の香りを吸いながらいばら姫の寝顔を見つめているうちに）
今度は、目を覚ましそうにないな……？
（悪戯心が芽生えてきて、今度は繋がったままゆっくりいばら姫の身体の向きを変え）
（正面から寝顔を見つめるように、そして身長違いのいばらの正面には胸板が来るように抱き直す）
また、ムラムラ来ちまった。
お姫さんはこのまま眠ってていいんだぜ………？
（そっと長耳に囁くと、眠ったままのいばらがこちらへ倒れこめるように小さな桃尻を乗せる足に傾斜をつけ）
（繋がったままの身体をゆっくり揺らし、先程激しく描き回した少女の膣内を、今度は優しく摩擦する）

（支える足の傾斜により、熱い子種を注ぎ込んだお腹が落ちてきても
　筋肉質の腹筋がそれを抱きとめるような感じで待ち受けていて）

【>>304のレスはいま作っているぜ、もう少しで完成するが長くなってるので分割した。】

>>304
【お…やっぱり気づいてたか。済まねぇが、蝕の前の身体ってことで頼む。両手を使って抱いてやりたいしなー】
【今度は対面座位か、欲張りでエッチな姫さんだな？（ﾆﾔﾘ】
【俺の顔を見ながら、か……それでもいいんだが、向かい合って、寝たままのいばらを優しく抱いて、
　膣内を小刻みにヌチヌチ掻き混ぜるってのはどうだ？】
【寝たままのいばら姫は魔力が暴走して、もっと身体全体で甘えてきたりしてくれたらいいんだが、】
【これだとそっちは物足りないか？今までしばらく座位で乱暴にやりすぎた気がしてなー…（チュッ）】

【ありゃ、ヴァルと赤ずきんは後でいいのか……】
【もちろんミシェル×クランも準備ＯＫだぜ。オープンカフェで待ち合わせする時のクラン、可愛いかった！】
【水着か…それならプライベートなプールか、基地の中の風呂私設を混浴ってのも悪くはない。】
【スク水やフィギュアの白ワンピースも捨て難いが、これからのキャラでお願いできそうな格好だしとっておこうぜ、】
【アレだ、巨大化して戦う前に水槽に入る時のインナー姿ってあったろ、赤いビキニタイプで、
　ブラはえーっと、上から斜めに3/4くらい覆っているやつで……あ゛ー女物の下着は名称がわからねー；】
【下は前側にちょっとフリルがついてたかな……】
【設定資料っぽい画像を見てるんだが（拾ったやつ）時間があればどっかに画像を張ったほうがわかりやすい…か？】

>>306
【少し眠いから簡単に…とりあえずお疲れ様！(ぎゅっ】
【クランのそのシーン見た事無いから、ガッツが好きなら想像で似た水着選ぼっかなあ】
【クランのマイクローン化がいつも以上に上手く行かなくて、６歳くらいに幼児化ってのはどうかな】

>>307
【ロシーヌ、あらためてレスを貰ったほうが良さそうだぜ。】
【ただ年齢や外成長具合は……マイクローン化そのままの年頃で頼みたいところだ。おそらく10〜12歳くらいだと思う。】
【もちろん６歳児が似合うキャラの時はぜひそれで頼みたい、ロシーヌの人のやりやすいようにだ。】
【俺も手短に書くよ、今週の金曜いつもの時間、大丈夫か？】
【それじゃおやすみ、ロシーヌ。今夜は遅くまでありがとう（ぎゅっ…と抱き返して）】

>>308
【金曜日大丈夫！じゃあ、次はクランで簡単にいちゃいちゃしながら打ち合わせでいいかな】
【以前赤ずきんと狼さんが甘えたみたいに甘く打ち合わせたいなあって…】

>>309
【おっ？打ち合わせはロシーヌと俺とでするのかと思ってた……オーケー、こちらもミシェルだな。】
【金曜日は打ち合わせってことか？まぁ週末に逢えば分かるな。おやすみロシーヌ、また金曜に……な。】

【先に落ちるぜ、スレを貸してくれてありがとうよ。】

>>310
【うん。金曜日またいつもの時間に…たくさん甘えたいな】
【おやすみ…大好き……今日もたくさん気持ちよかった…】
【お返しします】

くっ

【ジョンとスレを借りる】
【さて今日は前回の打ち合わせの通りで大丈夫なのか？】

【夜空とスレを借ります】
【風呂で洗ってもらうんでしたね、それで大丈夫です。むしろ是非お願いします】

>>314
【わかった、じゃあいつもどおり私から書き出させてもらう】
【ちょっと待ってて欲しい】

>>315
【いつも助かります。では今日もよろしくお願いします】

>>316
(星奈から借りた犬、ジョン)
(ジョンに肛門を犯されて、肛門絶頂にまで達してしまった）
(次の日、学校に行って星奈を呼び出し文句をぶちまけようかと思ったが)
(万が一、自分にだけそんなことされただけだったら笑いものになる)
(さらに、あの肛門を犯された感覚が忘れられずに結局黙っていた）

………はぁ…
………はぁ…
(家に帰って何も考えないで置こうと本を読んでいると）
(足もとにはジョンが気持ち良さそうに寝ている）
(ジョンを見ていると、昨日犯された感触がよみがえりムラムラとした気分になるが）
(積極的に自分から犯されに行くわけにもいかず）

…………よ、よしっ
おい、何だか汚くなってきたじゃないか
あ、あの肉に返した時に私の家が薄汚いだなんだ言われるのも癪だ
洗ってやるからついてこい
(ジョンの頭を叩いて起こすと、風呂場まで連れて行く）
(長毛のジョンを洗えば濡れるからとブツブツ独り言を呟きながら）
(自分も裸になってジョンと一緒に風呂場に入った）

【さて、何時もの事ながらグダグダ入ってしまったな】
【適当にはしょって初めて欲しい、よろしく頼む】

>>317
（基本的には交尾の許可が出ない限りは襲うことはない）
（今日も夜空の傍にこそ居るが、尻尾を振って寝そべるばかり）
（途中で不意に目を覚ますが、それでも立ち上がらずに生あくびをして）
（飼い主というわけではないが、もう順応して面倒を見てくれる相手と認識している夜空を眺め）
（犬にしてはかなり大人しく読書中の夜空の傍に居た）

クゥン？
（突如立ち上がる夜空に、大型犬らしからぬ声を上げると）
（促されるままついていき、風呂場へと向かう途中で嫌そうに足を止める）
（それでも完全に逆らうわけではなく、夜空が服を脱ぎ始めれば嬉しそうに尻尾を振り動かして）
バゥッ！！
（風呂場に入れば、興奮した様子で夜空の足元にまとわりつき）
（長く柔らかな舌を伸ばして、散々アナルを攻め立てたその技術をもって足を舐めはじめた）

【改めてよろしくお願いします】
【今日は何時ぐらいまででしょうか？】

>>318
な、この変態犬
私はお前を洗うだけだといってるだろう！
(最初は嫌がってたくせに）
(自分が服を脱ぐと喜んで尻尾を振り出すジョンに顔をしかめる）
い、言っておくが昨日のことを許したわけではないからな
た、ただお前が、い、い、犬だから…その、一回くらいは
(言葉も通じないような犬相手に）
(自分を納得させるように勝手に言葉をぶつけていく）

ひゃっっ、こ、この舐めるな
お前を洗ってやろうというのだ
(足を舐められるとひっっと飛び上がって）
(シャワーをジョンに浴びせて体を洗い始める）
くそっ、何でこんなに毛が長いんだ
無駄に手間がかかる
(ジョンの体を泡塗れにして）
(体中をゴシゴシと洗っていく）
(頭首胴体前足後ろ足と洗っていき、最後に残った場所を見つめる）

【今日は0時半が限度というところかな】
【基本平日は0時くらいだと思って欲しい】

>>319
ワンッ！
（避けるように飛び上がられると、仕方なくその場に軽く伏せ）
（シャワーを浴びせられて少し嫌そうに身体を振るも）
（夜空の手が振れはじめれば大人しくじっとして）
（丁寧に洗ってもらうこと自体は嫌ではないのか耳をぺたんと倒し）
（尻尾を振って夜空へと感謝を伝えるように）
（足を洗うときにはちゃんと立ち上がってと躾の良さを表し）

バウッ、バゥッ！
（ひとしきり洗われた所で、残った箇所を催促するように吼えると）
（ごろんと仰向けになってみせる）
（無防備な腹を晒すことで信頼していることを伝えると同時に）
（夜空の裸体で欲情していることを、ペニスが勃起していることで夜空に教えた）

【どっちも了解です、覚えと来ますね】

>>320
まったく、こうしてれば中々良いというのに
あんなことをされたら、まともに見れないじゃないか
(じっとしていれば犬もいいものだとも思ってしまうが)
(あんなことをされたら思い出して時折赤面してしまう)

こ、この馬鹿犬…
まさかここを洗えというのか
(勃起したペニスをこちらに向けるために仰向けになったジョンに）
(頬をヒクヒクさせながら固まってしまう）
(ピンク色のペニスは触って欲しそうにピクピク震えて）

ま、全く仕方ないが…ここも洗ってやらないといけないな
(泡がたっぷり乗った手でペニスを掴み）
(ゴシゴシと洗い始める）

>>321
バゥッ！
（無防備に寝転んでいると伸びた手に、正解だと伝えるように吼える）
（夜空の手に包まれてペニスはより硬く勃起し）
（ヒクヒクと脈打ちながら手の中で暴れて）
（しかしあまり強く弄られると嫌そうに身をよじり）
（程よい力加減になると収まるといった形で適切な触り方を求めていた）

ハッハッハッ…
（やがて興奮してきたのか舌を突き出すと）
（荒い呼吸をしながら口元を何度も舐めて）
（尻尾を振り動かすとそこについていた泡が飛んで夜空にかかる）

>>322
な、なんだこの馬鹿犬
私の動かし方が悪いというのか
こ、この…なんて生意気な…
飼い主に似るとはこのことか！
(どうも動かし方が気に入らないと文句を言うように体をよじらせる）
(折角洗ってやってるのにと腹を立てて）
(あの生意気な肉を思い出して、腹をぺちぺち叩いてしまう）

ぺっぺっ、尻尾を動かすな
まったく、一度泡を落とすぞ
(シャワーでジョンの体の泡をおとしていく）
(体中を洗い流したところで、再びペニスに目がいって）
こっちは中途半端だったな……
ごくっ、手だと文句を言うなら
し、仕方ない、口で洗ってやろう
(言い訳にもならないような言い訳を言って）
(ある程度綺麗になったジョンのペニスを口に含む）
(獣臭いペニスを舐めながら、自分のしてることに興奮してしまう）

>>323
グルルゥ…
（腹を叩かれると、威嚇ではなく悲しげな唸りを上げる）
（ごめんなさいと言っている風でもありながら）
（しかし特に反省した様子もなく触り方が悪いと身をよじって）
（それもシャワーを浴びせられるとすぐに落ち着き）
（毛が濡れた分だけ随分と小さくなった身体を晒す）
（それでも大型犬だけあってかなり大きめではあるが）

バゥッ！　バウッ！
（泡抜きでそれも口で触れられると嬉しそうに吼え）
（ペニスからは獣匂と一緒に早速軽くカウパーが滲みはじめる）
（口の中でビクビクと暴れまわるペニスは）
（夜空の肛門を犯している時と同じサイズまで勃起しきっていて）
（こちらも興奮した様子で耳をぱたぱたと動かしたりし、フェラチオを喜んでみせる）

>>324
こ、この…喜んだ声を出すな
私はだな、洗っているだけなんだ
口で…ちゅぷっ、はむっ…ﾚﾛﾚﾛ
(洗っているだけといいながら、犬のペニスをフェラチオで綺麗にしていく）
(自分は何をしているんだということよりも）
(この異常な状況に興奮してしまう）

…言っておくがこれはやりやすくするためだ
な、何もするんじゃないぞ
(無駄な念を押して、仰向けになっているジョンの顔の上を跨ぐ）
(口のすぐ上に肛門が来るようにして）
(そこまですれば、何をするかはこの犬ならわかるだろうと思って）

>>325
ワフッ！
（夜空の話を聞いてるのか聞いてないのか）
（ペニスを舐められながらもう一度嬉しそうに吼える）
（かなり興奮した様子で、ペニスもパンパンに膨らませていて）

ハッハッハッ…
ジュルルッ、ベロッ…ジュルゥッ！
（夜空の言い訳めいた前置きをは完全に無視して）
（跨ってきた途端にすぐ舌を伸ばし）
（肛門へとむしゃぶりついて舐め回しはじめた）
（舌先を何度も押し込もうとして、昨日犬ペニスで性器になるまで犯しぬいた穴をほぐしていく）
（そうするとより興奮したのか、夜空の口の中でペニスがよりキツい雄の匂いを発し始め）

>>326
んんぅっっ！！！
この馬鹿犬…私の話を全く聞いてない
所詮犬は犬か…んんっー♥
(思ったとおりやっぱり肛門を舐められて声をあげてしまう）
(口調はジョンを叱咤してるように聞こえるが)
(実際は体が激しい快感を感じていた）

くっっ、まだ大きくなるのか
この変態犬め、あの肉もこれを入れられたのか？
飼い主ペットともども最低だ！
(自分や星奈の肛門に入ったペニスを舐めている）
(そう思えば自分がどれだけ汚いことをしているかがわかってしまう）
(だがそれに興奮してしまう事も事実で）
(ジョンの口に尻を押し付けて、口の中で射精させようと舌の動きを早めていく）

【これはフェラでジョンをイカせたら終わりにしておこうか？】

>>327
ハッハッハッ！　ジュルルッ！
（息を荒げながら舌を使って肛門を解し）
（とうとう舌先を尖らせて穴の中へともぐりこませていく）
（どれだけ綺麗にしていても不浄な穴を舌の肉が擦り）
（ほじくりかえすようにしてペニスの収まるサイズへと改めて拡張していく）

ハフッ、ハフッ……グルルルゥッ
（やがて射精が近いのか唸り声をあげ）
（ペニスを膨らませると夜空の尻穴を舐めながら身を震わせ）
オォォォォンッ！！
（遠吠えでもするように吼え、口の中へと大量の先走りをぶちまけた）
（続けてそのままこってりとした精液を射精して）
（昨日は腸内に浣腸液のように注ぎ込ませた大量のザーメンを今度は口で味わわせる）

【時間的にはそっちの方が区切り良さそうですね】
【ただもう一回くらい本番ありの方が嬉しいので…どうしましょう】
【次回、豚とする前にもう一回してみますか？　もういいなら豚にしますので】

>>328
あぁっっ！！
この、そんなに深くまで入れるな！
あぁっっ、んぅぅうっ♥
こ、肛門が広がってしまうだろう…♥
(犬の大きな舌で肛門を広げられて）
(涎を垂らしただらしない顔でよがりまくる）

んんんっーーー！！
ぶはっっ、ごほごほっっ…くぅっぅ
けほっっ、この…何度見ても凄い量だな…
犬の射精というのはこんなものなのか…
(急にペニスが震えると口の中に溢れるくらいの精液が注がれる）
(飲み干そうとするが、それ以上の量が溢れて）
(胸や股間に精液が垂れていく）

ま、またペニスが汚れて……
どうやら、私は頭がおかしくなってしまったみたいだな
(精液でペニスが汚れたジョンを見て、自分がどうしようもないことを自嘲した痕）
(ボディソープを肛門にノズルを使って注ぎ込んで）
ほら…あ、洗ってやろう…好きにするといい
(ヌルヌルになったアナルを、四つんばいになってジョンに突き出す）

【それならこれでどうだ？】
【次回にまで少しかかるかもしれないが】
【これが終わったら豚にしようか】

>>329
（ペニスは何度も脈打ち、精液を壊れた蛇口のようにたっぷりと注いでいく）
（口から零れてもおかまいなしに注ぎ続け）
（夜空が飲みきれず零したことで身体が汚れてもとくに気にせず）
（射精が終ったところで、心地良さそうに耳と尻尾を動かした）

バゥッ！
（射精し終ってすぐにまたペニスを勃起させていると）
（上から退いた夜空に身体を反転させて立ち上がる）
（そして四つんばいになられると、すぐさま背後から乗っかって）

ハッハッハッハッ…！
（かなり興奮した様子で息を荒げると）
（普段よりもボディソープで潤滑のよくなっている肛門に犬チンポを押しつけ）
（すぐに刺し貫いてしまい、ほぐれた穴をペニスのサイズまで広げていく）
（そのまますぐに腰を乱暴に振って、動物らしい交尾を行いはじめ）
（真正面の鏡で夜空のよがる顔をみながら、雌を屈服させるために肉棒を突き立てていく）

【ありがとうございます】
【次回にかかるのはこちらは大丈夫なので】
【日曜はこれの続きと豚とって感じですね】

>>330
【じゃあこの流れで日曜日だな)
【思ったよりも早く眠くなったのでこのあたりで今日は凍結でお願いできないか？)

【日曜日は何時からにするか】
【15時とか16時は大丈夫なのか？)

>>331
【了解です、じゃあ今日はここまでで】
【日曜は昼から一日あいてるので、前言った通り１３時以降なら何時からでも大丈夫ですよ】

>>332
【そうか、じゃあ14時くらいから始めるのでどうだ？】
【日曜日に残りと豚をやって】
【次に誰をするか考えるとしようか)

【ジョンに希望はあるのか？)

>>333
【わかりました、じゃあ１４時からで】
【そうですね、日曜で夜空編一旦終りになりそうです】

【次は…とりあえずそちらのやりやすい子から順でいいと思いますよ？】
【負担をかけてる側なので、その点は委ねたいと考えてます】

>>334
【やりやすいか…】
【残っているのは理科、幸村、小鳩、マリアだな】

【まぁ、大体どうやってもっていくかは決めているから】
【どうせ全部やるつもりなのだしジョンに任せよう】
【最後にやりにくのが来てモチベが下がってもあれだからな】

>>335
【それなら幸村にしましょうか】
【ジョン以外のパターンが複数の犬となので】
【こちらも新しいパターンがやれそうな感じですし】

【あ、あと残り3人ですけど、やりやすそうか、好きな子って居ますか？】
【好物は最後にみたいな理屈じゃないですけどモチベを保つって意味ならその子ラスに置いた方が良さそうですし】

【っと、時間も時間ですしこの辺の答えはまた日曜でも大丈夫ですので】
【眠気がキツかったら落ちてしまってくださいね】

>>336
【まぁもうねる体勢だ】
【返事がなかったら寝てしまったと思ってくれ】

【ふむ、そうだな…やりやすいのは理科だと思う】
【好きなのは小鳩かな、自信がないから触れたことはないんだが…】
【理科がオナニーマシーン、マリアが馬、小鳩が寝てる小鷹になる予定だから】
【それも含めて考えてほしいな】

>>337
【了解です、こっちも寝る準備しときます】

【それならその二人を後ろの方に持ってくる感じで】
【幸村→マリア→理科→小鳩って順でどうですか？】
【あくまで予定なんで、やってる間に次の子を変えるってのは大ありで】
【あと、星奈と牛とってのも出てたから、どこかに挟めますしね】

【寝てしまわれたかな？】
【順番決めの返事はまた日曜に聞かせてもらえると嬉しいです】

【スレを返します】

>>339
【す、すまない】
【本当にすぐに寝てしまった…】

【では日曜日に決めるとするか】
【日曜日によろしくジョン】
【スレを返す】

【戦士長との性交の実技のためにスレッドをお借りします】

【場所を少しの間使わせて貰う】

さて……と。
どう進めるかは貴様に任せてみるとしよう、まさか私にリードされて100点が貰えるなどと思ってもいないだろう？
(胸の下で両腕を組み、豊満な乳房を強調させるようにしながら名無しを見据えて

>>342
それは勿論、当然ですとも。
性技の程を確かめるのに、受身で満点取ろうなんて図々しい通り越してますからね。
至らぬ点があればご指摘くださると幸いです…では、失礼して……
（威風堂々とした態度でこちらを見据えるアレインに、臆することなく近づいていき）
（やはり強調されたその豊かな乳房に目を奪われ、ゴクリと喉を鳴らすが、いきなり鷲掴みはデリカシーがないだろう）
（まずは伸ばした手でその腰を軽く抱くと、露出したお腹や腰回りの素肌を優しくさすり始める）
（両方の手のひらが、細く引き締まった腰のくびれにそって、滑るように肌を撫でていく）
（そのうち片方の手を下半身の方へと伸ばしていき、肉付きのいい太腿へと這わせ始めていく）
ん、んん……
（アレインの整った顔に自分の顔を鼻先が触れるほど近づけ、その白い頬に軽く口付けをしつつ）
（もう片方の手は、胸の下で乳房を持ち上げるように組まれた腕に触り）
（二の腕から、乳房の豊かな膨らみの上へと移していく）

>>343

指摘された時点で100点ではないのだがな、と。
………………ん。
(自らの腰に男の手が触れるのとほぼ同時に力を抜いて、男が身体に触れやすい様に自然な体勢となり）
(双眼を細めて男の挙動を見定める様な視線を向けながら、露出している素肌を撫でられ微かに身を震わせながら小さな声を漏らし）
(性交への期待からか多少なりとも興奮した身体はその体温を上げていて、うっすらと張りのある肌に汗を浮かばせて…)
(そのため、太腿に触れる男の手に僅かに湿り気を伝えていたり、衣服の下に在るはずの草で出来た下着が存在しなかったりと）
(此方は最初から"その気"であるという事をはっきり男に実感させていて……)

…気安く唇にしなかったところは評価してやろう。
(至近距離に迫った男の顔を見ながら、表情を少しも変えずに言い放ち）
(胸の下で組まれた腕から延びる男の手に、しっかりとした重量と何処までも指が沈んでいくような柔らかな質感を衣服の上から伝えていて。）

>>344
うっ…た、確かに……
ではなるべく指摘されないよう、甘えずに頭を使っていきます…
（太ももを表側から裏側へとさすりつつ、段々と際どいところに向かってあがっていく）
（腿の内側を指先でなぞりつつ、股間に向けて指が這いあがっていき）
（腰布の陰となっている股間部へと指が侵入し、その秘部の柔肉に指で軽くタッチする）
おや……？確かここに……？あ、いえ、何でもないです…
（下着は？と思いつつ指を数回秘所にタッチさせるが、指に返ってくるのは直の恥肉のしっとりした質感で）
（指先を動かし、腿のつけ根や、恥丘、お尻の肉を手で軽く揉みつつ、撫でまわして）
（葉っぱの下着を探すように下半身を弄っていくが、どうも付けていないようだ…）
（それならそれで…と思いつつ割れ目を指でフニフニとつつき、指の腹を擦りつけて、摩擦して熱を与えて）

ありがとうございます……いきなり唇はちとハードル高いですからね
（頬から、衣装に隠れた首筋へと口元をずらして、唇を滑らせていって）
（小鳥が啄む程度の小さなキスを降らせていく）
（衣服の上から手を押し付け、乳房を軽く押し潰すようにしながら弾力を味わい）
（指を曲げ、先端を沈めつつ、手首を動かしてゆっくりと円を描くように揉み始めていく）

>>345
女を…雌を抱くのに頭ばかり使うのもどうかとは思うがな。
思うままにやってみせろ、それで良い点を出してやれるかは約束しないけれどもな。

…ん……っ、言っておくと丸分かりだが……まぁ、不用意に口にしなかっただけ良しか。
(土手肉がぷっくりと膨らんだ肉厚の恥部を数度指で触られると興奮増したのか発汗が更に進んで。）
(張りのある肌が湿り気を帯びて、てらてらと卑猥な光を帯びていき………）

っ、は、ぁ…………っ
(男の予想と遠いか近いか、指の腹をワレメへと押し付けられ…擦られただけで、いとも容易く汗以外の液体でそこを濡らし始めてしまって）
(上気した息を吐きながら、腰をぴく、ぴくっ…と時折震わせて反応し…"千年処女"を粗末な性行為で失ってから雌の身体を持て余しているのを）
(容易に気取られてしまいかねない反応を見せ始めていて…)

私の、個人的な嗜好でもあるのだが………っ、は、んっ………v
(首筋に幾度も唇が触れる感覚に自然と顎が上がってしまい、首筋を自分から差し出すような形になって）
(胸の柔肉を丁寧に揉みしだかれていく感覚に、粗雑な扱いしか受けていなかったためか声に甘い色が混じっていき…)
(露出している谷間に汗が流れていって、蒸れ蒸れになっている豊満な肉の合間から雌の臭いをぷんぷんさせていて…）

【今のうちにと、先に言っておくが凍結などは出来そうも無い。】
【ある程度勘付いて居るだろうが私は案外…そうだな、貴様ら風にいうなら"ちょろい"。】
【最後まで行いたいならそれなりのペースで進める事を推奨しよう】

【此方はある程度時間は確保してはいるがな。】

>>346
では本能に身をまかせつつ……暴走だけはしない程度に……
（乳房の肌が露出している部分から、胸元を隠す布地をズラしつつ、衣装の内側へと手のひらを差し入れる）
（うっすら汗ばんだ生の乳房を、手のひらが直に触り、ふにゅふにゅと揉みしだいていく）
（衣装の内側で手のひらが這いまわり、乳房全体を撫でまわし、手のひらを汗に塗れさせながら揉みこんでいく）

ではやはり……そういうことですか……
（納得がいくと、これ以上不用意な事を言わないよう口をつぐみ）
（秘裂を擦り上げる指先が、その内側から別種の湿り気を感じ）
（その湿り気の元となる粘液を指先ですくい取り、纏わせていきながら）
（その濡れた指を割れ目に徐々に沈め込ませ、粘膜をぬるぬると擦り始めていく）

んんっ、ん……ちゅ……ちゅ………
（唇の隙間から舌を伸ばし、小さく喘ぐその白い首筋を舌先でなぞっていく）
（キスをして唇を押し付けた箇所を繋ぐように、舌の先を這わせ、唾液の光る道を作っていき）
（柔らかそうに震わせながら乳房を解放し、爽やかな外気に露出させる）
（丸みの頂点にある乳頭の薄桃色が、白い素肌に映えて眩しく）
（そのスポットに指先が引き寄せられ、乳輪の表面を中心に向かってなぞり）
（乳首を指で乳肉に軽く押しこんで、戻ってきたところを親指と人差し指でつまみ）
（汗に湿った指の間で、クニ、クニと軽く圧迫しつつ、小刻みにすり合わせる）

【了解です、戦士長。】
【そうですね、薄々気付いてました。どうも、意外とそんな感じのようで……】
【ならもう少し大胆に踏み込んでいくよう心がけつつ、進めていきましょう】
【やはり最後までしたいですからね】

>>348
……そもそも、まともな行為を経験していない私からすれば何が正解というのも分からないのだがな。
っ、まぁ…好きに、しろ………。
(何時もは不機嫌そうに見えるつり目の目尻が少しずつ下がっていって、言葉の硬さとは裏腹に表情は少しずつ緩くなっていき)
(衣装と乳房の間にある男の手に、既にコリコリとした感触を掌に与えるほど硬くなった…勃起した乳首を主張しながら)
(汗でぬるぬる滑る程になった柔らかな肉を弄られていく快感に浸り初めて)

んっ……っ………っふ、ん……っ……v
(きゅ、と。割れ目に男の太い指が沈み込んで行くとのあわせて足が内側に向いて、内股になってしまっていき）
(粘膜を擦られると粘り気のある液体が奥からどろり…vと垂れてきて……)

は、ぁ…っ、ぁ、っ……い、いいぞ……
も、もう少し…ペースを落として、もっ…お、ぉぉっ…v
(顎を上げたまま、とろんと蕩けてしまった両目を閉じながら言葉を発して）
(予想以上に早く余裕が無くなってきてしまったためか、行為を静止する言葉を発そうとするものの）
(乳首を2本の指で挟まれて、擦り合わされると口を半開にしたまま言葉を途切れさせ、牛の様な乳房を弄られ…さながら雌牛の様に鳴いてしまって）

>>349
ええ、好きにさせてもらいます……
ふぅ…はぁ……暑くなってきた……
（女体に触れ、胸を揉んで、雌の匂いを嗅いで、興奮してきて息が荒くなり、身体に汗をかいて）
（大きな手のひらが、同じく汗ばみ、乳首を押し潰しつつ、包み込むように乳房を捏ねまわしたり）
（下から持ち上げるようにして、重さを感じながら、揺らしていったりして）
（汗で湿った肌で、手のひらと乳房が吸いつくようで、密着感をより強めている）

大分濡れてきてますね……いい感じですか？
（指で愛液を蜂蜜のようにくちゅくちゅと音を立てて練りまわし、粘膜と擦り合わせ）
（クリトリスを探り当て、指先で可愛がるように撫でくりまわし）
（滲みだす蜜をなすりつけながら、押し潰してこすり上げていく）
（膣口に指先を沈めていきながら、くるくると指で入り口を掻き回して）

（ペースを落とそうにも、すでにアレインの身体を弄るのに夢中になっていて）
（乳首を擦り、軽く外側に引っ張ったりして刺激を与え、乳房をより大胆に手と指で歪めていく）
（未だ触れられていない方の、張りのある乳房の頂点に位置する、ツンと尖った乳首に目を向け）
（震える乳頭にフッと吐息を吹きかけ、舌先でチロッと一舐めして…）
んん、んん……ちゅ、ちゅ・…れろ……ぺろ……
（舌で舐めて濡らした唇で口付けし、ぱくっと咥えこんで、口内で舌を絡ませ始める）
（唾液を絡ませた舌が、コリコリの乳首を舐め転がし、乳輪を舌先でなぞり濡らしていく）

>>350
っく、ふ、……ぅっ……あ、あついというよりは……
適当な、言葉が……みつからん、がっ………
(完全に火照り切った身体を弄られながら言葉を返そうとしても上手く頭が回らずに言葉尻が弱くなっていって）
(下から持ち上げられる様に、たぷたぷと牛乳を揺らされるとソレに合わせて乳房が上下し、波打つ様に震えて）
(手と柔肉が僅かに離れる際に小さく音が鳴って、密着感を聴覚でも感じていき…）


きく、ことではっ……ない、だろう、に……ぃ、っ………ぁ、ふ……っ……
ぁ、……ちょ、っと……vま、ま、まぁっ……vそこ、それ、だ、ぁvだめ、だ、それ、そこっ……v
ぉ、ぁ、ぉ…ぉ、ぉぉ…♥
(乳首と同じ様に、免疫の無い身体を弄くり回されたお陰でびんびんに勃起しきってしまっている陰核に触れられ）
(ソコを自分の蜜で塗れさせられ、擦られると急速に声色が甘く上擦り始めて、腰もそれにあわせて前後に揺れ）
(快感のせいで情けなく腰を引いてしまって、しかし入り口までもを太い指で掻き回されてしまえば）
(常からは想像も出来ないような喘ぎ声を漏らす他無く……)

(それに加えて、乳房に与えられる刺激も強くなっていき…）
(極めつけに乳首を口に含まれて、両胸と秘部を一度に弄ばれてしまえば……）
ひ、ぁっ……vぉ、ぁ、っvあ、ま、っ…………ッv
あ、ひ、ぅぁぁ……vぁ、これ、は、だめだっ…だめ、だ……ぁ、ぁ………♥
(顎を上げて上向いているために乳首をくわえている男からは見えない表情が淫らなソレに変わっていき）
(半開きの口から舌先をだらしなく覗かせ、その端から唾液を零して……トロけた目を薄く開いた顔で、かく、かく…腰を揺らすしか出来ずにいて）

【……すまない、言った側から来客だ。】
【続行可能か不可能か10分以内にもう1度レスをする】

いない

>>351
興奮する……？発情する……？他になんかありますかね……
ふぅ、はぁぁ……
（雌の匂いを醸し出しているアレインの体臭を、鼻を肌に擦りつけ嗅ぎながら）
（火照った身体を覚ますかのように、自らの上着を脱ぎ風通しを良くし、ベルトも緩めてすぐにズボンを脱げるようにする）
（ファスナーを下げると、下着に内側から立派なテントを張っていて、ドクドクと鳴動している）

はい……もう聞かなくてもわかっちゃいますしね……
（第二関節まで挿入した指を膣内で曲げ伸ばしし、内壁を指先で引っ掻くように動かす）
（爪は立てずに、指の腹の指紋を押し付けるようにしながら、弱い箇所を探るように集中的に擦って）
（指の根元を支点に指を回し、膣内の愛液を段々と素早く掻き回していく）
（一本の指でも窮屈な膣肉を心地良く感じ、アレインの温かさを感じながら、膣の形状を指でさぐっていく）
（一度指を引き抜いて、ネトネトに愛液でヌメってしまった指で再び淫核を摘み）
（包皮を剥いて粘膜を露出させ、そこに指をくっつけて、勃起したクリを指で扱きあげていく）

はむ…んむ……ちゅ、ちゅっ……くちゅ……
（豊かな乳房に口元を埋め、鼻で呼吸をしながら、乳首を口内で舐め転がしていく）
（ちゅう、ちゅうと赤ん坊のように乳房に吸いつき、唇で圧迫しながら乳首をしゃぶり）
（口を離して、乳房に頭を持たれかけさせながら、舌先で乳首をれろれろっと舐めはじいて）
（舌を根元から乳房に押しつけ舌のザラザラした表面で乳首を潰し、乳輪ごと大きく舐め上げ）
（再び咥えこみ、口内でサクランボのように転がし、吸いあげ、乳首を虐めていく）

【なんと…来客ですか】
【了解です、どうか続行可能でありますように祈ってますね】

【すまない、どうにも無理そうだ】

【付き合ってくれた事に感謝する、久々の事で不手際も多々あった…というより今がその最たるモノか。】
【いくら謝っても足りそうに無いが時間が無い、簡単で悪いがこれで失礼する】

【どうも祈りは通じなかったようで…無念過ぎる…】
【凍結も無理って話ですし、残念ですがここで終わりですか…】
【これも巡り合わせですかね、仕方ない】
【最後までしたかったですが、でもここまでかなり楽しかったです、ありがとうございました！】
【また来てくださいね】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339858946/594

それすてきぃ……二人分の精液でぐちょぐちょになった私のおまんこに入れて欲しいなぁ
私で練習させて男の子でも女の子でも好きなだけ落とせるようにしてあげないとね♪
普通に着るのも出来なくなっっちゃうかな？
着せてもらうたびに出しちゃえばいいのかも？
（むにゅ、むにゅっとエプロンからでも分かる膨らみを触られて楽しませる）

んっ、もう私お嫁さんだね……おまんこもおちんちんも蕩けちゃってるもん…
いたいけなふたなり小学生に中出ししまくるなんて悪いお兄さんなんだから
中学生位じゃ無理だってばぁ……大人用にしといてもらわないとね
くっきり浮かび過ぎてて恥ずかしいってば…
（つんと尖ってる乳首に布が擦れておちんちんが刺激される）
お兄さんにしてもらってるからだもん…
おちんちんバキバキにしちゃってる方が好きでしょ？
（エプロン越しに扱かれて先走りがにじんで汚してしまう）

ずっと種付けセックスしてもらってもいいのに…
でもお仕事もしなきゃだよね
うんうん、それなら私でも出来るよね、っていうか一番得意かも？
（壁に手を付いてお兄さんがあそこを見やすいように手伝う）
（愛液でとろとろになっちゃってる膣がお兄さんに弄られる）

ひゃあっ！くすぐったいよ！
（カメラのファインダーが秘所の中にまで侵入してきてくっきり見られてしまう）
（無意識にお尻をゆすってカメラを動きやすいようにしていた）
お、お兄さんのオチンポの形にはなっちゃってるかもだけど…
（お兄さん専用になってることを意識するとおちんちんもびくびくして出しちゃいそうだった）

【お待たせお兄さん。今日もよろしくね。今日は0時前頃かなぁ】
【次回についてなんだけどちょっと聞いていい？】

>>358
俺だってできるものならずーっと種付けセックスだけしてすごしたいもんだよ。
このエロいおっぱいや！エロいおまんこから！一秒だって離れたくないんだからな
（おまんこを広げて奥まで穴の中を撮影するだけでは飽き足らず）
（おっぱいをこね回しながら乳房もドアップで撮影していく）

そうかあ、料理や洗濯よりもセックスが得意だなんていけないお嫁さんだなあ
そんなお嫁さんにはおチンポを使って念入りに穴の奥の奥までお仕置きしないとね
（美樹のおまんこを何枚も何枚も撮っていき、写真だけで青少年のザーメンを絞りつくしそうな程エロい写真を撮りまくり）
（更にエプロンを少しめくって、おまんことふたなりチンポを同時にファインダーに入るように撮影し）
（写真からでも美樹のふたなり淫乱っぷりが分かるような写真も数多く撮り残していく）

それにしても美樹のおちんちんも凄いバキバキになっちゃったなあ。
ああ、美樹の言うとおり、ふたなりちんぽがバキバキしちゃってるのも大好きだよ！
（カメラを上向きにして地面に置いて、動画撮影モードで二人の結合部を見上げる形で撮影する）
さあ、いけない淫乱ふたなり妻のオチンチンとおまんこをどうやってお仕置きしてやろうか？
こういうお仕置きの方法しかないよなあ、ほらっ！
（両手でしっかりとふたなりチンポをつかんでガシガシとやや乱暴めに扱きあげ）
（肉棒を握りつぶすと見せかけて緩めたり、優しく撫でると見せかけて激しく擦ったりと攻め）
（とろとろになっている美樹のおまんこにはそのまま遠慮なくチンポを叩きつけるように突っ込んで）
（ずぶずぶと根元まで一気に挿入し、その先端を子宮にぶつけ、内蔵に響くような突き上げを食らわせる）

思ったよりもすんなりチンポが入っちゃったな
これはやっぱり美樹のおまんこが俺専用のズボズボ穴になりつつあるってことかな？冗談抜きにしてさ
（などと嬉しそうに楽しそうに呟いて腰をがつんがつんと動かし始め）
（これまでに比べてまるで美樹のおちんちんとオマンコを壊そうかとしているような乱暴さで）
（男なりに「お仕置き」というつもりでふたなり小学生の２点を性的に激しく攻め立てる）


【時間了解しました。】
【次回についてですか？はい、なんでしょうか】

>>359
私だってお兄さんとエッチしてるのがいいよぉ
一人になったらずっとオナニーしてるかもしれないし…
お兄さんのこと考えるだけでおちんちん大きくなってザーメン止まんないんだもん…
（乳房を弄ばれてカメラに収められる）
（息は荒くなり今にも入れて欲しくなる）

料理や洗濯よりもお兄さんには大事でしょ？
はぁ…お兄さんに美樹の穴の奥までお仕置きされちゃう…♪
（呼吸してるみたいに蠢いてる膣内が写真に撮られている）
（ふたなりペニスとオマンコが同時に映され）
（美樹の痴態は余すところなく記録されていってしまう）

さっきよりも大きくなってるかも？
我ながらすごい絶倫っぷりだわ……
でもふたなりだからしょうがないわよね？
（下から撮られているのを意識して秘所から愛液が地面に垂れてしまう）
はぁっ！お兄さんのオチンポ入ってきたぁ！
うっ、あっぁ！お、お兄さん、もっと優しくしてぇ！
美樹のおちんちん壊れちゃうよ！
（オマンコに入れられてペニスを余すところなく締め付け）
（乱暴に扱われているペニスは痛い位勃起していて、お兄さんを楽しませちゃう）

ひっぃぃ！お仕置きすごいよぉぉっ！！
もっとして！淫乱ふたなり小学生の美樹にお兄さんのオチンポでお仕置きしてぇ！
（壊されるかもしれないのに快感に身を委ねてしまう）
（子宮口まで簡単に届いているペニスに腰を密着させて深く繋がり、ぐちゅぐちゅ愛液で掻き混ぜる）
ご、ごめんなさい！お兄さん、美樹また出ちゃう！
（快感が勝っているようで耐えられず射精してしまう、お兄さんの手やエプロンを汚しびゅるびゅる出し続け）


【あのね、次回は来週の前半辺りに会えるかなって思ってたんだけど…】
【なんか来週全然予定が空かなくって無理そうなの。しかも先行きがはっきりしてなくて…】
【7月中には何とかまた会えると思うんだけどその次がよく分かんなくて】
【お兄さんに迷惑掛けちゃいそうなの。予定分かったとしても来週に伝言とかかなぁ…】
【そんな様子だからお兄さんが次に会うの無理そうだったら今日で〆にしちゃう？】

>>360
じゃあ、頑張って家でもできる仕事を探してみようかな
美樹のおまんこをずぼずぼしながら仕事できたらはかどるだろうからな〜
まあ確かに美樹を犯すのは食事よりも何よりも優先したいところだけどなあ

それじゃあ本格的にお仕置きするからな！
お仕置きされそうになってチンポをもっと硬くするなんて本当にエッチな小学生だな！
（硬くなって暴れまわるふたなりチンポを両手でしっかりと押さえ込んで扱き続け）
（指の腹で尿道の入り口をこりこりと押し潰してこね回してみたりしつつ）
（マンコをつくたび大きくなっていく淫乱ふたなりチンポを玩具にして遊び、楽しむ）

うわっすごいな、やっぱりチンポとおまんこ一緒に苛めると本当に感じちゃうんだな
こんなにマン汁沢山出たのもチンポがバキバキになったのも初めてみるぞ
（今にも射精しそうな勃起チンポで美樹の子宮をゴリゴリと押し続け）
ほう、もう出るのか、本当に美樹は淫乱マゾフタナリ小学生だなあ
（射精の始まった美樹のふたなりチンポを弄び続け、カリ首に指を回してしごきつつ）
（射精する尿道口をわざと指で部分的に塞いで精液をあちこちに飛び散らせてみたり）

それじゃ俺も負けてられないし、美樹のおまんこに種付けしまくるぞっ！
（美樹のちんぽをお仕置き責めしながら子宮口に渾身の力をこめてチンポで突き上げ）
（どぴゅっどぷっ！ビュゥルルルルッ！と、どろどろのザーメンで美樹を妊娠させんと種付けし）
（射精しながらも腰の動きを休めず、愛液とザーメンにまみれた膣内をぐちゃぐちゃにかきまわしていく）

【なるほど、分かりました。】
【それぐらいでしたら待つのは全く問題ないですよ】
【とりあえず、今回は一旦きりのいいところまでいって終わりにして】
【次また会えそうな予定を伝言板で連絡してもらえますか？】

>>361
あはっ、それ最高
お兄さんにガンガン突かれながらだったら私も気持ちいいし
お兄さんのザーメンで私のご飯にならないかなぁ？

やだぁ！見ないでぇ！
お仕置きされるのにバキバキに勃起させてる小学生なのぉ！
（ぶるんぶるん揺れてしまう美樹のペニスを押さえつけられ扱き続けられ）
（精液の出口を擽られてヌルヌルがどんどん増していく）
（突かれるごとにびくんと美樹のおちんちんが大きくなるようで快感も増していく）

一緒にいじめられるのいいよぉ……
オマンコもおちんちんもイッちゃうのぉ…！
（ゴツゴツ突かれて愛液が溢れ続ける膣に容赦なく打ち付けられる）
あん！そうなの！淫乱マゾふたなり小学生なのぉ！
お兄さんの大人チンポで突かれてザーメン出しちゃうの！
（射精しながら扱かれて呂律が回らなくなりそうな状態で射精を続ける）
（押さえられて精液が飛び散り美樹の身体へも掛かってしまった）

んぁぁっ！キタぁ！
お兄さんのザーメン美樹の中に出てるよ！！
んあっ！！またイクぅ！！
（腰をお兄さんに合わせて前後させ深いところで射精を受けていく）
（お兄さんの射精に劣らず何度もイッしまっているのがまる分かりで）
（腰が抜けてしまいそうな感覚を辛うじて壁にもたれてしのいでいた）

【本当にごめんねお兄さん】
【大丈夫そうだったらお願いしちゃおうかな】
【確かに今日はいったん区切りを付けておいたほうがいいかも】
【うん、来週にはたぶん連絡できると思うから伝言スレに書いておくね】
【8月は飛び飛びになっちゃいそうだけどそれでもいい…？】

>>362
俺の精液が美樹のご飯か、いいねえ、毎朝美樹の口にモーニングザーメン飲ませてあげるよ
マンコに出したザーメンも受精できなかった分をお皿にかき出して飲んじゃおうか

ふふ、お仕置きされて興奮しちゃうマゾふたなりの姿もしっかり見てあげるよ
おっぱいもおちんちんも滅茶苦茶に振り回して本当にスケベったらありゃしないねえ
これはお仕置きが足りなかったかもしれないね。もっともっと激しくお仕置きしまくって
美樹のおまんこもおちんちんもぶっ壊しちゃう勢いでむちゃくちゃしちゃうしかないな
（美樹のザーメンで二人の体もびちゃびちゃに汚れながら激しく何度も犯し）

ほうら、妊娠しちゃえ！美樹！俺のザーメンを子宮で飲んで俺の子供を作っちゃえ！
（子宮を何度もごつんごつんと突き上げながら射精を続け）
（子宮口をごりっと押し広げながら精液を直接その中に叩き込んでいく）
（外側を白く染める美樹の精液とは対照的に男のザーメンは徹底的に美樹の胎内を汚し）
（美樹の子宮がぱんぱんになっても構わずに更に精液を注ぎ込んでいき）
（これはお仕置きだと言わんばかりに美樹に無理をさせる勢いで種付けし続ける）

……ふうう、気持ちよかったなあ…
（射精が終わるまでの数分間、ずっと腰を動かし続け美樹のオマンコをぐちょぐちょにし）
（すっかり空っぽになったチンポを美樹の膣内の中に入れっぱなしで暖かさを感じている）

【いえ、こちらこそ楽しませていただいてる次第ですので】
【では、そのような段取りでお願いしますね】
【飛び飛びでも大丈夫です。こちらは都合をあわせやすいと思いますので】

>>363
お兄さんの朝勃ちの一番搾りだったらいつでもいいよ
はぅ、お腹いっぱいになっちゃうよぉ……

ひぃっ！マゾふたなりのおちんちん撮られちゃってるよぉ！
も、もっとお仕置きしてぇ！
淫乱なふたなり美樹にオチンポ我慢させるの教えてえ！
壊しちゃってもいいからぁ……もっと感じさせて…！
（お兄さんに懇願する言葉をいうごとに精液が吹き出し）
（態度とは裏腹に悦んでいるのは明白だった）

あうっ！妊娠しちゃう！
お兄さんのザーメン注がれて赤ちゃん出来ちゃうよっ！
（ガンガン突かれて美樹の小さな体が激しく揺さぶられていく）
（子宮口はとっくにこじ開けられてその奥まで届いちゃってる）
（注がれてる分が美樹のチンポから出てそうなほど射精を繰り返してしまう）
（お仕置きされているというのに子宮も膣も喜びお兄さんを迎え入れてしまっていた）

あはあ…すごかったぁ…
美樹のおちんちん溶けちゃうかと思ったの…
（空になったお兄さんのオチンポを離さないように膣を締め上げ）
（さすがに大人しくなった美樹のペニスがぶらんと垂れ下がっていた）


【ありがとねお兄さん。とりあえず来週ではっきりさせないと…】
【あんまり長期間で空いちゃうとまずいと思うし】
【なるべく時間取れるといいなぁ…っていう位まだよく分かんないの】

>>364
美樹のマゾっぷりはこれから時間をかけてお仕置きして調教してあげないとなあ
でも、苛められて喜ぶなんてとてもエッチだし、このままでもいいかなあ
オマンコとオチンチンを毎日色んな方法で苛めてやるの楽しそうだし
（精液を出し切ったチンポを美樹のおまんこの中に埋めながら腰をぎゅっと押し付けて）
（美樹の体を抱きしめ、おっぱいを握り締めながらにやにやと楽しそうに笑う）

本当に美樹のおまんこがとろとろで溶けちゃうかと思ったくらいだよ。
それにしても、本当に出しまくっちゃったなあ
これだけ出したら美樹が普通の女の子だったら３回は妊娠してるね。
（おっぱいをこねまわしつつしばらく抱きしめ続け）
（カメラが美樹のオマンコと男のチンポが繋がる結合部をじっと撮影し続けていた）

さあて、それじゃ今日はコレぐらいにしておこうか
そろそろ暗くなってきたし、美樹がこんなエッチな薄着していたら風邪ひいちゃうもんな
（美樹の体と繋がったまま歩き出すと、自分の車へと美樹を連れて入っていく）

それじゃ、場所を変えて続きをしようか？それとも、美樹は一旦家に帰らないといけない時間かな？
（ハンドルを握りながらにこっと微笑みかける）

【そんなに気負わずに。あまり長いと確かに心配になるかもしれませんが…】
【ひとまず今回はここら辺で締めておこうかと思うのですが】
【次は一旦仕切りなおして別の場所でエッチするか違うシチュを作り直すか、とか考えてます】

>>365
毎日してくれるんだったら私のおちんちんももっと我慢できるようになるかなぁ？
でもお兄さんに虐められるのも気持ちいいんだよね…
（ぬるぬるの身体を重ねてお兄さんと繋がる）
（気持ちよさと疲れが両方襲ってきていた）

ふたなりの美樹ちゃんでも一発で出来ちゃうわよ
それにお兄さんすごく濃いんだもん…
（胸を弄られながらお兄さんに好きに撮られ）
（結合部はどろどろの液体を流し続け性行の激しさを示していた）

あ〜、今日はこれでお終いなんだ
もっとしたかったかも…
（お兄さんと繋がったまま歩いて名残惜しそうに進んでいく）

このまま帰ったら精液臭くってばれちゃうよ
だからさ、お兄さんの家でお風呂借りていいかなぁ？
（車のシートに収まりにんまりとお兄さんを見つめる）
（上着だけ羽織った状態で隙間からは美樹のおちんちんがまた元気になっている姿が見えた）

【心配かけちゃってごめんね】
【じゃあここで一度〆にしておくわ】
【仕切り直してはまた次に会えた時に取っておく？それともちょっと話しとく？】

>>366
へへっ、そうか、毎日してやるだけで我慢できるのか
じゃあしばらくお預けにしてみたら大変な事になるな、ははは
まあとりあえず今日はこれまでってことで
また明日、ガンガン犯して種付けしてやるから、そう気を落とすなって

ん、そうか、それじゃ一旦俺の家で風呂入っていくしかないよなあ
なんだったら風呂の中でもう一発やってみるか？
（などと今後の事について楽しげに話しながら帰路へとつく）

【では、今日はこの辺までということで。どうもありがとうございました】
【そうですね、やりたい事などもう少し整理できる時間があれば整理しておきたいですし】
【仕切り直しの相談は次に会えた時でよろしいでしょうか？】

>>367
【私こそありがとうね】
【それならまた次に会えた時まで考えてもらったほうがいいかも】
【じゃあ次回にまた打ち合わせて決めましょうか】

>>368
【はい、それではそのような段取りで】
【伝言板をこまめにチェックさせていただきますね】
【それではそろそろ時間も時間ですし、このあたりで終わりましょうか？】

>>369
【分かったら伝言板に書いておくね】
【そうだね、そろそろいい時間だからこの辺で切り上げようかな】
【お疲れ様お兄さん、楽しかったよ】

>>370
【ではまた次回によろしくおねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】

>>371
【お休みなさいお兄さん】

【スレをお返しします】

【>>305の続きでスレを借りる。よろしくな。】

>>373
あっ、今日はこの前の相談の続きをしたいんだがどうだろうか。
で……で…出掛けに行く場所、温泉なりプールなりはいいが
私の水着をどうするか…何なら、今から買い物に付き合って…やってもいいぞ？
(デート、とははっきり言えずに顔を逸らし)
(巨人族の面影が全くない少女が男の服をちょいちょいと引く)

>>374
おっとそうだった。じゃぁ俺はフルネームで……
こうしてみると俺ってこの世界じゃ見かけないなぁ。
あまりナンパなイメージも無いような
（メタなことを考え込んでいると、服の裾を引っ張られる）
（振り向いてもいない。……視点を下げると）
いた。よっ、クラン大尉♪
今夜はよろしく頼むよ……ってデートになるのかね、これって。

そっか、買い物に行って選ぶって方法もあったな。
そこはバッチリ、お子チャマ水着を選んでやってもいいんだよな？
（視線を反らしているクランの頭を撫でながら、クスッと笑って）
それじゃ、出かけようか？
（裾を引っ張るクランの手をとって、待ち合わせの席を立つ）

>>375
私からはナンパなイメージしかないんだがな…
（けれど嫉妬は最高の媚薬…呟くクランは物欲しそうに男を見上げる）
（サイズの違う二人は並ぶと男の腰が少女の顔辺りに、甘えるように腰に頬を当てる）

わっ！私はこう見えても女子大生だっ！！
ん……あっ、へっ、変なの選ぶなっ！馬鹿ものっ！！
（頭を撫でられ一瞬子猫のように満悦顔、かなり気を許して男に寄り添っていたが）
（我に返るとキイッっと子供が頬を膨らませ睨みつける）

あ……ふふっ、たまにはこういうのもいいな
（多少赤くなりつつ腕を引かれるままに街道歩いて）
（照れながらも店に入りつつ、水着セールに彩られたマネキンを眺める）

股間部

>>376
そういえばクランにあの時のスタイルのいい女性、紹介してもらう約束もあったかな？
（すっかり約束にしてたり）
はは、冗談冗談♪
大尉殿はちょっと不器用で可愛い〜くなっちゃった…だけだもんな？
（こうして睨んでくるクランはなおさら可愛い、まるで妹を扱ってるような調子で）
（ややクラン側に身体を傾けたまま腕を組んで、人通りのある通りを歩き出す）
（遺伝で尖った耳と長身なこちら。隣のクランと並んで歩いているとまるで）
……兄妹か親子って感じだよな、こうして見ると。
（磨き上げられたショーウインドウに映る自分達の姿を見たままに、ぼろっと感想をこぼしてみたり）

で、どんなのがいいんだ？
（今度は店内に並ぶ水着姿のマネキンをざっと見る）
そもそもジュニア用のサイズが、あるかな………？
（大人の女性に人気のあるツイストビキニや２ピースの類は、どれもある程度胸が大きい人向けのもの）

【ひょっとして俺が設定資料で見た水着って……中学生くらい用のフリルビキニだったのかなぁ；】

>>378
お、親子はないだろう。お前が父親だなんて…私は絶対にいやだぞっ！
だが、パパと呼んでからかってみるのも面白いかもしれないなあ？パパぁ？
パパ〜、抱っこ〜
（くすくすと肩を揺らして笑う無邪気な少女、一見して軍人とは思えない少女は大きな瞳で見上げてくる）
（ふと、からかいがちに調子に乗る様はまさに子供そのもの）
（背丈もあればセクシーな女性のからかいにもなったのだろうが…）

う…仕方ないな、こちらに行こう…不本意だが私とてだぼだぼの水着を着る趣味はないからな
（二人で大人の水着を眺めるも、どれもクランにはサイズが合わない…）
（仕方ないから手をくいくい引いては、脇の子供用コーナーを促して）
（子供用の分かりやすいカラフルな水着やスクール水着に加え、今愛用している子供パンツも棚にあり）
（決まり悪く男と小さく柔らかな掌を繋ぐクラン）

【ガッツが好きなタイプの水着でいいですよ、フリルとかワンピも可愛いけれど、スクール水着とか奇抜なのも楽しそう】

>>379
……ってクランもノリノリじゃないか！
でもパパと呼ばれるのは……こうしてクランと一緒にいる分には、悪くないかもな。
お店を出たら抱っこしてやろうか？
こう見えてもスカル小隊は多少なり鍛えているからな、子供クランを持ち上げるのくらいはどってことない。
（抱っこできるというのは割かし本気で言っているようだお）
（そらくサイズ的には、猫みたいに抱き上げるか、噂のお姫様抱っこ……ぐらいまでが可能かもしれない）

うん、確かにこっちならサイズもぴったり合うな。
（引っ張られて移動してみれば、下着やキッズと一緒にひとまとめにされているジュニア用水着売り場）
ふむ、それにジュニア〜子供用とはいえ……
（カラフルなスクール水着やセパレートになっているもの、
　ちゃんとハーフで胸の膨らみまでは丸見えになりそうなトップのビキニ水着もある）
い、意外と派手なカラーのもあるんだな。……これ本当に授業でも着るのか？？
（触ればツルッとしてそうな薄い生地のレジャー用ワンピースや、今のタイプのまっとうなスクール水着）
……ひょっとしてキッズ以外の需要にも応えているのか？この店は……
（オールドファッションのスクール水着、それの胸元に大きく名前が書けるよう生地まではってある物や）
（それの白verまで用意されていて、ちょうどクランぐらいの発育を模したマネキンに着せられていたりする）

クラン大尉が平仮名の名前をつけたスク水かぁ……
（思わずもやもやと想像してしまい、特に旧タイプの名前つき水着にすっかり魅入ってしまう）
可愛い、っていうかこれなんか似合いすぎだ……
（およそナンパ野郎らしくなく、顔を赤くなっていて）


【ジュニア用水着とキッズが一緒って書いちまったけど……実際そんな失礼な売り場はあるんだろうか？（汗】
【今日までフリル付きで考えていたけど、
　こうしてクランとデートして店を見ているとやっぱりスク水を着せてみたくなってきた。】
【旧タイプって知ってるか？今では化石だけど、生地もすごく伸びるらしい。】
【せ、成長を考えてそうなってるんだぞ？　決してお腹の所の水抜きから手を入れたりなんか(ry】

【な、なぁ……ところで試着って店内でするんだろうか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】

>>380
こっ、子供っていうなっ！さりげなくっ！！私はこう見えても花の女子大生なんだからなっ！！
だ…だが……仕方ないから、抱っこしてやられても、いい…今日だけのサービスだ
パパ…後で抱っこよろしく、ね？
（からかうつもりが、男のペースに乗せられ顔を真っ赤にしてしまうクラン）
（元々からかわれやすい初な少女は、男の腰の辺りから濡れた涙目で見上げてくる）

わっ、わっ……私…こんなに…胸は……
（子供用ながらもしっかりと色気を演出する水着に困ったように顔が赤くなり）
（繋いだ手をそのままに、自分の胸をふにふにと触って確かめる）
（男の手に触れる胸の膨らみは、水着に勝っているのだろうか）

スクール水着ってのは、色分けもあるんだな…白いのは初めて見たぞ……
なっ、名前書かないと分かんないだろっ！？だが、私の名前を書くんであって…
いつもの調子でおかしなあだ名を書いたら殴るからなっ！！
（真新しい手触りのスクール水着、調度サイズも合いそうで、男の反応から満更でもないクラン）
（パッと見気に入った桃色ワンピの水着と、名前つきのスクール水着二種類を手に取り男に持たせる）

他にいいのがあればお前も持てっ！試着するぞ試着！！
あっ、そっか。…ゴホン
パパ…クランね、水着試着したいから…似合うのパパも、選んで欲しいなあ…？
（いつもの調子で啖呵を切っていたが先のやり取りから気を取り直し）
（甘えた声でしおらしく男に懇願する少女…若干本気も入っていて、頼んでいるうちにお股がむずむずしてくる…）

【いや、普通は近場にあって区分けされてるが省略だな】
【スクール水着の手触りって他のと比べて独特だな…それに締め付けて食い込みもあってなんか…】
【生地が伸びるのは成長に合わせてだが、限界はあるさ。まさかわざと小さいの着せるつもりじゃあ…】
【んっ…そんなことされたら、掌でお股全部がすっぽり埋まってさわさわされちゃうだろっ…】

【試着しないとサイズ分かんないだろ…普通は全部は脱がないけどな…】

>>381
本当か？！　フロンティアじゃ言わなかったけど、一度抱いてみたかったんだよな。
クランはゼントランの時から身体が柔らかそうだしさ、マイクローン化したら……うーんイイねぇ♪
（クランの許可を貰ったら結構嬉しそうにするが、とりあえず今は人前なので）
（涙目になってしまった子供クランを、大人の身体でぎゅっと抱きしめてやる）

もちろんクラン大尉の名前を書くよ？　ちゃんと、読みやすい文字でね♪
店員さん、この二着を……あと、マジックあるかい？
（旧タイプのスク水はクランもＯＫしてくれたようで）
（その他にも女の子らしい桃色のワンピースのものと、一緒に購入する）
さぁて、どうかなぁ……買ってあげるのは俺だよ？
まぁまぁ、普段模擬戦で世話になってるお礼のプレゼントだと思って受け取ってくれよ。
（デートでプレゼントとくれば嫌とは言われないだろうと思っていて、おかしな名前を書く気も満々）
（何よりもあのクラン大尉が、マイクローン化してスクール水着を着ている姿が見たくて、うずうずしている）
スクール水着と言えばなんと言ったって……
（ランカちゃんならきっとなだらかな、クランなら僅かに膨らんだ胸元の膨らみ。
　もし触れたらどんな柔らかさなんだろう……？）
―― いやこちらの話、ってもう試着するのかい？
（驚くが嬉しい展開に。慌てて変な人と見られていないか店員のほうを確認してみるが）
お父様もどうぞ♪
（耳の形もあり、親子とすっかり勘違いされているようで）
（親が着付けさせるのは当然とばかりに、一緒に試着室に入れられてしまう）

おいクラン……一緒に入ってはみたけど；
（キッズコーナーの試着室は意外と広さに余裕があって）
（子供の着替えを想定しているので、多少時間が掛かっても不思議がれない）
ま、まずいんじゃないのかこれ……俺ら勘違いされてるぞ？
パパなんて言うから。
（先程購入した何着かを袋から出しつつも、クランに確認してみると意外と乗り気）
（もともと好きなクラン大尉で、密かに興味を覚えているマイクローン状態の上に甘えられると途端に弱くなってしまい）
ま、まぁ、クランがいいって言うんなら……
（どちらとも好みだが、まずはスク水タイプのサイズを確認してＯＫなら購入して名前を書いてやろうと）
（綺麗に折りたたまれていた無記名のスク水を広げてかがんで、着せる用意を進めている）


【今の服を脱いだら、裸のクランに足を通させて着せてみたいな。
　それとも恥ずかしいだろうから、自分で着てみるかい？】
【次で水着に名前を書いてしまってもいいのかい？　普通はここで書かないだろうけど、】
【プレイの一環として着せた状態で名前を書いて……殴られるってのもアリだよなぁ（笑）】

【>>382のレスは今から書くよ、今夜はそれで終わりかな。】

>>383
お疲れ様！ぎゅっ
そっちのレスは無理しなくて大丈夫だよっ
（全裸の幼児がかなりの勢いで男を抱き締めた）
（淡い光を持つ幼女は自称妖精の女王、男や狼と比べても、背丈がかなり小さい）
次はいつにしよっか。そっちのペースに合わせるからっ、期間空いても大丈夫だよ

>>382
【そうだったんだ、やっぱりな……まぁいっか、ありがとう。】
【スクールのは生地は柔らかくて厚めらしい、販売してるサイトで生地が厚い分伸びがいいようなことを書いてあったからさ。】
【サイズは一応ピッタリので……ひょっとしてクランは、小さいのを着てされてみたい？
　それなら次のレスでサイズは任せるけど……】
【今夜はまだ触れないけど、もう少し話が進んだらそうするつもりだ。】
【俺の暖かい大人の手で、子供クランのお腹から下に手を入れてさ……】
【その柔らかそうなぷにぷにの割れ目を包んで、優しく撫でてあげる。】

>>385
【ん…おっきな掌で…小さな股下に手を忍ばせて…優しく…しなきゃ…壊れちゃうんだからな……】
【全く…そんなこと言われたら身体、熱くなってしまう……】

>>384
大丈夫だロシーヌ、なんとか書けた。気を使ってくれてありがとうな（ぎゅっ♪）
ロシーヌの身体は綺麗な青白い色で、やっぱり最高だな。
子供クランの身体も早く抱いてみたいぜ……もちろんミシェルになってな。

今のところ仕事が忙しくならなければ大丈夫だ……
ってなんか見透かされてるような気がしないでもねぇが；大丈夫、無理なくやっていくつもりだ。
だから火曜日、いつもの時間で逢ってくれるか？

>>387
えへへ、蛾だ虫だなんて言ったくせに〜。
クランとガッツや狼さんでもいいけどね、ガッツといられたらそれで…

ふふっ、ガッツは正直なんだから。火なんとかちゃん寂しがらせちゃ駄目だよ？
こんなこと言ったら私が嫌われちゃうね。
うんっ！火曜日大丈夫！

>>386
【興奮して熱くなった身体と、股下にもキスしてあげる。試着室ならではのプレイも考えてあるんだ。】
【今夜はそれを想像してもらって……早く、割れ目の間を弄ってあげたいよ。】
【でも今夜はお預けだ。クランも大好きだよ。】

>>389
【んっ…んっ……キスされるごとに…濡れちゃうっ……も…もっと……ちっちゃなお股に…キス……】
【でも…試着室だと声抑えないと…聞こえちゃう…ドキドキ……】
【う…お預け……ますます身体が熱くなって…しまうんだぞ…ぎゅっ……】
【大好きだ……焦らされると身体どんどん熱くなってく…】

>>388
俺が、蛾だから嫌いになったりするような普通の人間じゃないのはわかってるだろう？
いやクランの相手はやはりミシェルだ。あの野郎、ただのナンパ男に見えて割りと男らしい一面もありやがる。

ちょ、ちょっ…？！
俺は嫌わない、むしろ嫌わないでくれ……ぐらいの心境だぜ；
よ、良かった。火曜のいつもの時間にな。
それからこの前言いそびれたんだが……好きだぜ、ロシーヌ。おやすみ…（ちゅっ）

>>391
うん…ガッツに罵られながら…無理矢理ガッツのものにされちゃってから…もう…ガッツに夢中だあ…
うんっ、ありがとう！やりやすいほうでいいよっていいたかっただけ。

じゃ、火曜日にまた！今日の続きで！
おやすみ…ガッツ…大好き……（怪物幼女の唇が、小さくキスしてとろけるような幸せ笑顔。そっと瞼が下りていく）

【お返しします】

>>392
ロシーヌの人外の特徴をそうしてはっきりさせていくほどに、俺は燃えるからなぁ。
おやすみロシーヌ。今夜はちょっと涼しいから寝冷えしないようにな？
（蛾の幼女のキスを受けながら、満足そうにロシーヌを撫で、抱いたまま一緒に眠りに落ちる）

【今夜もありがたく使わせてもらったぜ、スレを返す。】

【ジョンとスレを借りる】
【今回は私からか】
【ちょっと待っていてほしい】

【スレをお借りします】
【ですね、わかりました。お待ちしていますね】

>>330
は、早くするんだ
私の気がかわらないうちに…あぁっっ！！
(四つんばいになると、あっという間にジョンが飛び掛ってきて)
(犬ペニスがアナルに押し込まれる）

くぅぅっ、これ…はぁ…あぁっっ！！
わ、私、犯されてるのにこんな顔に
んっっ、あっぁーーー♥
(目の前を見ると犬に肛門を犯されてよがる自分の顔が見える）
(その顔はとても幸せそうで）
はぁ、んんっぅ♥
駄目だ、気持ちいい、気持ちよすぎる！
あぁ、あぁぁーーー♥
（その顔を見た瞬間、自分の中の嫌悪感が消え去り）
(ジョンに完全に屈服してしまう）

【これでどうだ、今日も頼むぞ】

>>396
ハッハッハッ…！　バウッ！！
（舌を突き出し荒く呼吸をしながら腰を振り）
（夜空の肛門をペニスでほじくり続ける）
（ボディソープを入れてあった結合部は泡立ち）
（すべりを考慮していなかったせいで何度もぬるんとペニスが抜け出る）
（その都度すぐに挿入しなおし、よがる夜空へと犬チンポが入っていく感触を味わわせて）
（途中からは流石に潤滑にも慣れてきたらしく）
（抜けることもなくなり、普段より早い抜き差しが繰り返される）
（気持ちよさに尻尾を振り、舌先から垂れた涎で夜空の背中を汚して）

【こちらこそ今日もよろしくお願いします】

>>397
あぁっっ、そんなに抜き差しするな♥
おかしくなってしまうだろ、あぁんっっ♪
(激しく腰を振られるたびに、ペニスが肛門から抜けて）
(すぐに押し込まれてと、激しい出し入れにあえぐ）

くぅぅっっ、あぁっっ♥
犬とのセックスがいいだなんて
あぁっっ、本当に私は変態だ♥
でも気持ちいいっっ、あぁっっ、もっともっとっ♥
(鏡に写る自分の顔を罵倒しながら快感を高めて）
(二度目三度目と何度も絶頂に達する）

>>398
バゥッ！
（星奈と同じように自分とのセックスを求めるようになった夜空という雌に）
（マーキングでもするかのような種付けの準備として）
（ガクガクと腰を振り動かし、抜き差ししていく）
（その中で涎の垂れた背中に舌を伸ばすと）
（女の子らしい滑らかな肌や黒髪を舐め回していき）

ハァッハァッハァッ…
（射精が近いのか呼吸をさらに荒くさせ）
（夜空にももうすぐだと伝えると）
（絶頂しているところへとここまでより一層早く強くなった打ちつけを行い）
（パンッと乾いた音が尻と腰で鳴り響くようにする）

>>399
あぁっっ♥もっとしてくれ
私をこのままおかしくして
動物とのセックスにハマらせてくれ
(背中や髪を舐めまわされて体を震わせながら）
(自分から尻を押し付けてもっと奥までペニスを飲み込もうとする）

もうすぐ出すんだな♥
ほら、お前の大好きな尻の穴に
動物の精液を注ぎこむんだ♥
(息も荒く、動きも早くなってきたジョン）
(そろそろジョンもラストが近づいてきたことがわかり）
(自分の尻の中に精液を注ぐよう命令する）

>>400
バゥッ！
（腰を押し付けてきたところへと打ち付けると）
（尻尾を振って鏡越しに今の動きが嬉しいと伝えてみせる）
（嬉しそうに喘ぐ雌の緩んだ肛門に何度もペニスをねじこんで）

ハッハッハッ…オォォンッ！
（夜空が要求するまま、限界に達すると）
（腸内へと目掛けまずは大量の先走りを注ぎ込んでいく）
（そして繋がったまま反対向きに下りて）
（いつものように犬ザーメンをまるで浣腸のように大量に流し込みはじめた）
（腸内で泡立っているボディソープと交じり合い、結合部から泡が溢れはじめる）
（射精が終れば、ぬぽっと空気の抜ける音を立ててペニスを引き抜いた）

>>401
ふふっ、さっきのが嬉しいのか
ほれ、どうだ、これがいいのか♥
(尻を押し付けると喜んだ声を出したジョン)
(それに気をよくしてピストンにあわせて尻を突き出す）

あぁっっー♥
きたぁっ♥精液…凄い量♥
(どくどくと尻の中に先走り汁と精液を注がれて）

あふぅっっ♪んんんぅっー♥
はぁ、はぁ…気持ちよかった…♥
(そしてペニスが抜かれるとぽっかり空いた尻穴から精液が垂れ流しになって）
(体が呆ける）

…ふぅ、やっと落ち着いた
誰かが来る前に片付けるか
(イってからある程度経って落ち着いてから)
(ジョンと自分の体を洗って、部屋に戻る）
(完全に心も体もジョンに堕ちていた）

【さて、風呂遊びはここまでにしようか】
【次は豚だったか、どういう風にする？】

>>402
【そうですね、風呂はここまでで】
【豚は流石に一般ではいないでしょうから】
【どこかに忍び込む形になりますかね？】
【ちょっと思いついた所としては、ジョンで獣姦にハマったのを星奈と夜空で伝えあって】
【それぞれ個別に楽しむべく牧場あたりに忍び込むなんてどうですか？】
【牛と豚だからお互い場所は被るでしょうし】

>>403
【豚なら養豚場とかを調べて忍び込む形だろうか】
【ふむ、それだと星奈のほうも同時にする感じだろうか？】
【牧場なら牛と豚は一緒にというのはまぁわかるな】

>>404
【同時でもいいですし一緒に忍び込んで別行動でも】
【そういう風にした方が最後につなぎやすいかなと思っただけなので】
【夜空が一人で忍び込む展開でも大丈夫ですよ】

>>405
【さてどうするかな…】
【まぁもう肉と性癖が同じになった事がバレてもバレなくてもいいが】
【忍び込むのは一人がいいな】
【豚の細長いドリルペニスで犯されるわけだな】

>>406
【堕ちましたしね、あとはいつまで隠すかは自由って感じです】
【では一人で忍び込むことにしましょうか】
【ですね、子宮まで届くぐらいゴリゴリいくドリルらしいんで】
【太さこそあれですが腸の深い所までいけそうです】

>>407
【なら一人で行くとしようか】
【バレるのは何だろう、最後の最後でいいか？】

【ちょっと調べて驚きの長さだな、太くはないみたいだが】
【後は幸村をやるときの流れについて考えたんだが】
【もうジョンがメイド服の幸村のスカートに顔を突っ込んでしまって】
【後は幸村がジョンのやりたいようにやらせてしまうというのにしようと思うんだがどうだろう？】

>>408
【構いませんよ】
【ジョンをローテしてるので薄々そんな気はしてる、くらいだとはありそうですけど】
【はっきりとバレるのは最後で】

【40〜50cmほどあるんでしたっけ。相当長いですよね】
【幸村の流れ了解です、三人目ともなれば遠慮が無くなってるって感じですね】
【そういえばキャラの順番はこないだ言ったので大丈夫ですか？】

>>409
【最後に皆がジョンに犯されるとき】
【みんな、あぁやっぱりという感じにするつもりだ】

【そうだな、ちょっと想像がつかないが、いつもどおりによがるだろう】
【ちょっとした事故程度でもいいし、遠慮がなくなってるというのもでいい】
【幸村は幸村で、何時もの通り求められたらすぐに差し出すという感じだな】

【確か幸村、マリア、理科、小鳩だったか？】
【それで大丈夫だ】

>>410
【なるほど、いいですね】
【年少組もだとわかると流石に驚いたりしそうですけど、それもそれでまた面白そうです】

【さすがに経験あるものでもないですし、その辺は想像で描写してくしかありませんしね】

【幸村の件、了解です。それならまだ事故で顔突っ込むことにしましょうか】
【その次のマリアあたりから遠慮が無くなってエスカレートしてく感じで】
【順番はそれです。大丈夫なら、この先はそれでお願いしますね】

【と、気付けば16時前ですが今日はリミットどれくらいですか？】
【残り時間次第で次の日程決めて解散か豚とのプレイを開始するか決めましょう】

>>411
【まぁ皆うすうすだからな、驚きはするさ】
【どういう反応したらいいか指定があるなら言ってもらえたらそうするしな】

【マリアは遊びだと思って犯されて、気持ちいいからすぐにはまってしまう】
【理科は同人の知識で、怖いもの半分ではまってしまう】
【小鳩は二人っきりになった途端にジョンに押し倒されての強姦な流れというのを考えている】
【これじゃない流れがいいなら相談させてほしい】

【そうだな、17時くらいだ、ジョンが別の日にしたいか続けるか決めて欲しい】

>>412
【理科あたりは自分以外がどんなことされたかとか聞きそうですよね】
【むしろ自分のこと語るタイプでしょうか】
【なんにせよ反応は特に指定とかはしないので、雰囲気で】

【全員流れは大丈夫ですよ】
【むしろ凄くぐっと来たので、考えてくださってありがとうございますって言いたいくらいです】

【じゃあ途中までになりそうですが、導入だけでもやっておきましょうか】
【区切り良さそうな所でまた次回ってことで】
【また空いてる日がわかったら教えてください、都合つけるようにしておきますので】

>>413
【そういうのもありそうだな】
【多分最後、6人同時でギャーギャーやるなら】
【レス間隔が恐ろしい事になりそうだが、その辺りは理解してもらいたいものだ】
【�A，30分かかったらすまない】

【何、こちらからお願いした募集…だった気がするからな】
【その後の個別イベントの流れは前回話したとおりに】
【幸村はジョンの散歩途中でジョンと青姦、そのまま複数の野良犬と青姦】
【マリアは自分で牧場を探して、あろうことか馬を選んで酷い目にあう】

>>413
【途中で送信してしまった…】

【理科はジョンを帰した後、尻穴の疼きが忘れられずにジョンペニスを模した】
【ピストンメカを作って自分を慰める】
【小鳩は小鷹に催眠薬でも盛って、大好きな兄のペニスで尻穴の疼きを抑える】
【というのだな、この流れだと小鳩だけジョンだけではなく小鷹とも関係を続ける】
【になるが、それはいいかな？】

【じゃあ最初の書き出しをしてみようか】
【ちょっと待ってて欲しい】
【来週も平日は時間さえ指定してもらえば大体大丈夫だ】
【月曜か火曜の何時もの時間、どっちか決めて欲しい】

>>414
>>415
【人数が増えると労力が上がりますからね】
【それだけ分やって貰えるだけで頭が上がらないくらいですから】
【何分でも待ちますし、やり辛かったら言ってくださったら大丈夫ですよ】
【ジョンの射精量とかなんとか理由をつけて3人ずつとか2人ずつとかに分割してもいいですしね】

【そういえばこちらは立候補した側でしたね…楽しすぎて忘れてました】
【個別イベントもそれで大丈夫です】
【小鳩ちゃんのも、小鷹が気付くことなく関係を続けてくってのは凄く背徳的で面白いですし】

【了解です、お待ちしています】
【いつもの時間というと、明るいうちもいけるって意味でしょうか？】
【それなら火曜、今日と同じ時間からでお願いしたいですね…と、返事は開始レスのついでで大丈夫です】

>>416
【どうせやるなら6人尻を並べて処女を奪われるというのをしたいからな】
【遅くなるが気合を入れて6人同時をやらせてもらいたい】
【別に全員の子宮に注がなくても犯されればそれで良いかなと思っている】

【小鳩だけ特殊に、他の女がジョンに夢中になって兄を独り占めできるのを】
【ほくそ笑みながら、小鷹と関係を続けるというのも面白いかなと思ってな】
【最後になんなら起きた小鷹をやってもらっても構わない】

【いや、勘違いされたな、平日夜やる場合の時間、21時以降だったら】
【大体の日は大丈夫だという事だ、連日はきついので間を空けつつやらせてもらいたいが】
【火曜日の21時からどうだろう？】

【じゃあ続きを…】

(ジョンを預かって一週間、楽しい日々はあっという間に終わり)
(次の部員、楠幸村にジョンを渡す事になった)
(犯されてから毎日ジョンとアナルセックスに興じていた体は疼き）
(とうとう今まで異常にディープで変態的な行為にのめりこむ事に）　

…ここでバレたら本当に生きていけないな
絶対にバレないようにしないと
(深夜、人気がない養豚場に潜り込み牡豚がいる場所までこそこそ歩いていく）
(心臓は壊れそうなくらい跳ね回り)
(既に興奮は最高潮だった)

ここか…凄い匂いだ…
こ、これが牡の豚か…
(やっと牡の豚を見つける、その大きさ、匂いに驚いてしまう）

>>417
【そこは頑張って6人分種付けしたいですね】
【こちらも気合を入れて頑張りますので】

【なるほど、そうですね、小鷹をやるかは状況次第で？】
【展開については面白いですし、了解です】

【日程はわかりました、では火曜の21時からでお願いします】
【ということでこちらも続きを。豚なので名前は消してと】

（深夜の畜舎、当然のように人はおらず）
（また監視もかなり緩いようで、薄暗い中に人の気配は一切無かった）
（そこで暮らしている豚は、もちろん雌雄で住む場所が分かれていて）
（夜空が辿り着いた牡の小屋では、数匹がまとまって眠っていた）

（昼行性の動物のためか、ぐっすりと眠っているようで）
（上手くやれば一匹だけ選んで起こすことが可能そうだ）
（小屋はブタという単語のイメージに反してかなり清潔で）
（餌場やトイレは離れた所にあり、身体もかなり綺麗なもので）
（その分だけ動物特有の獣臭というものがはっきりと感じられる）

【導入、こんな感じで】
【流石に豚がいきなり交尾しそうにないですし、交尾用の誘発剤を潤滑ついででアナルに塗るってのはどうですか？】

>>418
【状況次第というよりも、ジョンがそれをしたいかどうかだな】
【したいというなら、両手足を拘束した状態で目を覚まさせて】
【小鳩に搾り取られるというのを、してみたいなぁ】


よ、良く寝てるみたいだな…
下手に起こして騒がれたり襲われても
大型犬とは比較にならないからな…
(少しオドオドしながら小屋に潜り込み）
(一番端の、豚たちの中では一番からだが小さいものの頭をポンポンと叩き）

ほ、ほら、起きろ…
お前達に良いことをしにきてやったんだぞ
(耳元でぼそぼそ声をかけながら）
(豚を起こして端っこに連れて行こうとする）

んっっ…これを塗ったら
少しはやりやすくなるだろうか…
(ホットパンツとショーツを降ろして尻をむき出しにすると）
(ジョンに犯されて少し形がいびつになった校門に)
(豚をそのきにさせる交尾用誘発剤を塗りたくった）

【詳しいなジョン…じゃあそうさせてもらおう】
【こういう流れが相応しいか分からないが】
【豚というのも大変なものだな】

>>419
【そうですね…こっちで小鷹を復習しとかないとって感じですけど】
【してみたいならやりましょうか】
【６人の後のエピローグ的なものでしょうか】


（夜空が叩くとわかるが、脂肪まみれどころかかなり硬い）
（イメージよりもかなり筋肉質なことが伝わるだろうか）
（そんな豚だから叩かれても痛がって暴れることもなく）
（夜空の声とあわせてゆっくりと一匹が目を覚まして）

フゴッ…
（小さく鳴くと、人間に慣れているからか素直に夜空の後ろをついて歩いていき）
（区画の隅までいけば、夜空が準備をしている間大人しくじっとしていて）

……ブヒッ！
（その肛門からフェロモンが漂ってきたのを感じたのか）
（夜空の肛門へと鼻先を突っ込み、荒っぽく嗅ぎはじめる）
（かなり興奮したようで、犬よりは細いかわりに圧倒的に長いペニスを勃起させはじめた）

【展開決まってから調べた範囲ですから、幾らか間違ってたりするかもしれませんが、そこは容赦してください】
【動物相手ですしね、人間との交尾に持ち込むまでは大変だと思います】
【そろそろ今日のリミットですね。じゃあ今日の続きは火曜の夜21時からで】

>>420
【あんまりノリ気じゃないならやらなくても構わない】
【ちょっと思いついただけだからな】
【展開的にはそうなりそうだな、最後の最後になりそうだ】

【じゃあ次は火曜日の21時で】
【今日もありがとうジョン、また火曜日に頼む】

>>421
【いえいえ、面白そうだと思いましたよ】
【単純に小鷹やったことないので自信なかっただけです】
【しかしそうなると個別エピローグが欲しくなる勢いですね】

【こちらこそ、今日もありがとうございました。とっても楽しかったです】
【また火曜の夜もよろしくお願いしますね】

>>422
【個別エピローグか…】
【正直小鳩以外考え付かないが】
【ちょっと考えてみようか】
【安心しろ、私も適当だ、ジョンも適当にやってもらえれば構わない】

【では今度こそさよならだ】

>>423
【こちらこそ言ってみただけなので気にしないでください】
【とりあえずそれなら小鳩ちゃんのエピローグはやりましょう】

【ではまた火曜に】
【スレをお返しします】

【こんばんは、メナスとスレを借りるわね…】

【お待たせしました〜♪】
【レスは適当に割愛してくださ〜い。あと…結構強引に進めてしまってますけど…】
【大丈夫ですか〜？展開の希望があれば、仰ってください〜　よろしくお願いしますね】

あら…呪いでお肉を引き締めているんですか〜？
そんな事をするよりも、アマラ王国に古来から伝わる秘伝のオイルマッサージで…
とぉってもいい〜気持ちになりながら、ダイエット出来ちゃいますよぉ？
（試してみます？と、妖艶に微笑みながら、着物の上からでも存在感を見せつけている胸を撫で）

良い香りじゃありません？甘いだけじゃなくて…んふっ♪
体が熱くなって…エッチな気分にもなってしまうお香ですから〜
（状況が飲めていないのか、抵抗しない彼女の着物の胸元をそっと肌蹴させて）
（彼女をベッドに押し倒し、馬乗りになってキスマークをちろちろと舌で舐め）

……ええ♪私の忠実なるしもべとなって…
快楽と愉悦を享受をするかどうか、という契約です。私の寵愛を受け入れるのです。
（今までの喋り方が一転し、女王然とした高貴な口調で彼女を見下ろし）
（顎を掴んで優しく頬を撫でて、ゆっくりと唇を重ねて塞ぐ）
（と…柔らかく熱い舌で唇を割り入ると、とろりとした唾液を混ぜて押し込み）

【あら、展開の方は大丈夫よ】
【こういう事自体が久しぶりだから拙いかも知れないけど…ご容赦下さい、かしら？】

>>426
ああ、そういう意味でなくて。
身体能力を引き上げる事なのよ…あまり使う事はないけれど。
あははは、何だか笑みが怖くもあるのは気のせ…ひゃう！？

（苦笑いを向けながら返していると、不意に胸を撫でられ）
（その手に柔らかな弾力の感触を与え、当人と言えば小さく悲鳴をあげる）

う、う…うん…言われてみれば…その、ね…。
お香って、凄いわね…んん…あっ…？

（不思議と弛緩した身体は、半ば抵抗なく）
（曖昧な言葉を漏らしながら、白の上衣から胸元が露わにされ）
（白い肌と共に、白のブラが姿を見せる）
（それと同時、されるがまま押し倒されてメナスを見上げる形になる）

あ、ああ…契約って…そういう事…。
でも…私なんて、ゴリだの何だのと呼ばれて粗暴なイメージづけられているのよ？
メナスの寵愛を受けるに値するかしら…。

（再びの苦笑い、そう告げながら一息ついていると）
（顎を掴まれ、きょとんとする間も僅か、頬を撫でる滑らかな手の感触に）
（はっ、と息を飲んだ直後、至近に見えたメナスの顔）
（すぐに自らの唇が塞がれ、微かに身震いするが）
（恐る恐る口付けを受け入れ、流し込まれた唾液をもゆっくり嚥下する）

【マイペースだけど王女かつ悪者キャラなので〜…】
【なるべく確定はしないつもりですけど、どうしてもお嫌でしたら【】で仰ってください〜】
【まあ…♪お久し振りの相手になれて光栄です〜　拙いなんてとんでもないです。お互いに楽しめますように…】

>>427
あぁ、「能力アップ技」ですねぇ…メローナさんが得意とする所かしら？
私は呪いの力で敵さんの体力を吸い摂る事が出来ますけど〜（にっこりとそんな事を言ってのけ）
桜耶さんは香りも肌触りも極上ですのね…甘露のようですぅ♪
この清楚なお洋服もよく似合っているけれど…愛し合うのにはやっぱり邪魔ですね？
（高貴な笑みを浮かべたまま、白衣を脱がせてベッドに広げて）
……はぁ、ん　穢れのない純白…包まれた乳房も、包むブラジャーも…白がお好きなんですか？
しかも横になっても形の崩れない……極上のおっぱいですぅ♪はぷっ…ん…
（ちゅ、ちゅっとぷっくりした唇を鎖骨から乳房に滑らせて、指先でブラをずらすと舌舐めずりし）
（れろりと舌を這わせて中央の突起を舌で弾くように、ぴたっぴちゃと小刻みに愛撫する）

（乳房から顔を上げると、きょとんと目を丸めて）
どうしてですぅ？こんなに綺麗ですのに……きっと負け惜しみじゃないかしら？
貴女が欲しいけれど手に入れられない憐れな男達の…それとも好きな子に意地悪しちゃうとか？
（再度口づけると何度も舌を絡ませ、キスしながら手は袴の紐を緩めて脱がそうと下ろし）
……私の物になってくださいます？
（まっすぐに瞳を見つめて、優しげに再度問いかけて）

【流れ的にも問題ないわ、だから気にしないでね？】
【でも、ブランクが怖いのは確かな訳で…ええ、是非そうでありたいわ】

>>428
メローナ…ええと、確かスライムのように掴み所がない…？
ずっと昔に、会った覚えがあるわ。
それにしても吸い取るとか…攻防一体だと便利ね。
甘味扱い、尽くし…あっ、ん…？

（普段、見る機会のないような笑みを前に）
（何とも言えない表情でいると、白の上衣はあっさりと脱がされ）
（肌の露出を晒しながら、目をぱちくりとさせている）

ま、まぁ…好きと言うか…不思議としっくり来るのよね、白って。
っ…あ…ちょ…っ…メ、メナ…スッ……あああっ！

（いざ、賞賛の声を聞くと、今更ながら気恥ずかしくなってしまい）
（頬に浮かぶ紅潮、見る見る内にそれは増し）
（外気に晒された乳房や乳首への刺激に身体を震わせて大きく喘いだ）

ん…ううん…そん、なっ…事…言われ…っ…ても…んんっ！
メナスの…もの…っ…？

（囁きの言葉に、どう答えていいか迷う中）
（続けてのキスにまたも身体が震えてしまい、普段の勢いなどすっかり潜まり）
（緋袴に伸びる手にすら抗う事なく、のままで艶めいた息を漏らすと）
（メナスからの問いかけに、愛撫やお香の影響からか、その赤らむ顔は蕩けて）
（暫くの沈黙の後に、こくりとほんの小さく頷いた）

【ありがとうございます〜　今日は次くらいで失礼しようかと思います〜】
【水曜日もお約束させて頂いて良いのでしょうか？】

>>429
まあ、メローナさんに会った事が？そうですそうです〜
でもスライム扱いすると怒るから、気をつけてくださいねぇ？
……ええ。桜耶さんの甘い精気…すこーしだけ味わわせてくださぁい♪
（にっこりとまるで悪びれもせずに、白く透き通った滑らかな肩口にまたキスして痕を残す）

貴女自身も清廉で純粋だから、かしら…？汚してみたくなっちゃいますね〜
（笑顔のままさらりと黒い事を言いながらも、大きく喘がれると満足げに）
嫌で〜す♪待てませんよぉ…大きくて柔らかくて…はぁ…ん♥
（はぷっと口一杯に乳房を口に含むと、強めに乳首に吸いついて時折歯できゅむっと扱き）
（桜色の乳首を唾液でテラテラとコーティングすると、指先で摘まんで弄び）
大きいのに敏感なんですねぇ…んふっ　可愛い…
（強めに揉みしだいたり、乳首を摘まんで揺すったり散々悪戯し）

ええ、いつも元気な桜耶さんですけれど……わたくしの前では可愛い可愛いしもべさんです♪
もっと喘いで…いやらしい顔を見せて…乱れても良いのですよ？
（迷って逸らされた耳元に囁き、耳たぶを軽く噛んでしゃぶり）
（「良い子ですね〜…♪」と黒い艶髪を撫でて額にキスし）
袴の下ってどんなのを履いてるんですぅ？普通にパンツなのかしら？
（興味津々で袴を脱がすと、視線はそこへ）

>>430
【うーん…私の方が申し訳ない話、みたい】
【思いの外、早く眠気が…メナスのが移ったのかしら、なんてね】

【次…ええ、水曜日でお願いするわ】
【時間は２１時くらいでも構わない？】

【それにしても我ながら文調がぎこちなく感じるわね…って、変な印象あったらごめんなさいね】

>>431
【いえいえ〜　私も結構頑張ってる方ですし】
【あら…じゃあ一緒に寝ましょうか〜♪添い寝してさしあげますよぉ？（にっこり】

【では25日水曜日の21時にまた伝言で】
【そうですか？初々しくてとっても美味しそ…もとい可愛らしくて素敵ですよ？】
【ですからお気になさらずに…そのままの桜耶さんで居てくださぁい】

【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさ〜い】

>>432
【久々なせいもあるから…でも、楽しませてもらってるのは確かよ】
【添い寝…何の気もなしに言える辺りは流石ね…】

【ええ、そのようにお願いするわ】
【あ、ありがとう…うーん…やっぱり美味しく頂かれるフラグみたいね】

【メナスもお疲れ様ね…お休みなさい】
【スレを返すわ】

【決してロリコンではない俺が菜々子ちゃん ◆fPLSBH9O3/UGと借りますよー】

【陽介おにいちゃん、ろりこんてなぁに…？】
【菜々子も、ここ使わせてもらいます】

>>434
…とうちゃくー！
(嬉しそうに、繋いだ手を降りながら部屋に足を踏み入れる)
(隣に立つ陽介を見上げて屈託ない笑顔を浮かべ)

陽介お兄ちゃん、なんのお話しよっか。
2人だけだと、ちょっとだけドキドキするね…。

>>435
はーいっ、いらっしゃーい！
ジュネスストックヤードへようこそ、歓迎するぜいっ菜々子ちゃんっっ
えっととりあえずはそうだな。ちょっとこっち来て座りなよ。
（自らはぼすんとソファに腰掛けると、自分の膝の上をぽんぽんと叩いてそこに座るように促して）

そうだなー、二人っきりだと少しだけドキドキするよな。別に深い意味とかじゃなくてっ
あー、そうそう菜々子ちゃん。ろりこんって言うのは別に悪い言葉じゃないから
変に心配しなくていいからね？言うなれば自分に正直で居たいっていう、素直な気持ちの表れなんだから。
菜々子ちゃんはどう？最近気になる事とか知りたい事とかあったりするかな？


【今日はあと少しになっちゃうけど、改めてよろしくお願いします！】

>>436
すとっくやーど…？？
(陽介の発音のままに復唱するも、不思議そうに首をかしげ)
(先にソファに腰掛ける陽介を見つめると、素直に指示に従う)

菜々子、重くないかな…？
(ちょっとだけ恥ずかしそうに後ろを振り返りながら)
(陽介の膝の上にちょこんと手を揃えて腰掛けて)

うん……最初はちょっとだけきんちょうする。
でも、きっと少したてばへいきだよ。
(頷くと、やや緊張しているらしい胸を軽く手の平で押さえて)
すなおなきもち…？そうなんだ…いい言葉なんだね。
じゃあ陽介おにいちゃんもろりこんなの？
知りたい事……えっとね…。
あ、菜々子、陽介おにいちゃんの事もっと知りたい！
(ポンと小さな両手を打って陽介の方を振り向くと)

【うん、菜々子もおねがいします！】
【もう少しで時間だから、いつでも区切っていいからね】

>>437
ストックヤードって言うのは倉庫みたいなもんだね。
まあ厳密に言えば仮置き場、みたいな結構適当なもんだから、
うちのデパートだと休憩室みたいな部分も兼ねてるんだけど。
あ、心配しなくていいよ？勿論今は誰も来ないから、安心しててね。

重くない重くない、って言うか菜々子ちゃん軽っ！！
緊張は別に気にしなくてもいいよ？ぶっちゃけ俺もしてるから。だからお揃いってな？
そうだなー、正直あんまり声を大きくしては言えないんだけど、俺もろりこんだね。きっと。
これ、菜々子ちゃんだけに教える俺の秘密だから、皆には内緒なっ

あぐぅ…　そういう真正面から切り込まれると弱いなぁ……
（少しだけ苦々しい表情で頭を掻いて）
じゃあろりこんの俺が喜ぶ事、菜々子ちゃんに協力してもらっていいかな？
大丈夫、そんな難しい事じゃないんだ。あのな、今俺の上に菜々子ちゃん座ってんじゃん？
それを俺の左右どっちでもいいから、自転車に乗るみたいに俺の脚にまたがって欲しいんだ。
んでもって、こう、腰を左右に振ってみてくれるかな？お願いっっ
（少しだけ熱っぽく惚けた表情を見せると、ほんの少しだけ色づいた声色で菜々子の耳元で囁いて）


【ぐふぅ、今日はこれ位で限界です……　えっと、菜々子ちゃんさえ良かったら、凍結とかしてもらえないかな？】
【続きは、えっと、そういう事したい、んだけど……　いい？】

>>438
【うん、菜々子じょうずに出来るかわかんないけど…】
【凍結、おねがいします！】
【菜々子ね、木曜日より先だったら空いてるよ】
【陽介おにいちゃんはご予定わかる…？】

>>439
【受けてくれてありがと！じゃあその木曜日で２１時半、くらいでどうかな？】
【時間の方は多少前後しても俺的には大丈夫だよ】

>>440
【うんとね、21時半、で菜々子もだいじょうぶだよ！】
【陽介おにいちゃん、今日は迎えに来てくれてありがとう】
【もう菜々子もねむくなってきちゃった…】
【おやすみなさいして、木曜日まってるね】

>>441
【遅くまで付き合ってくれてありがとな。じゃあ俺もこれで落ちるよ、また木曜日に！おやすみっ】

【阿良々木君とお借りするね】

【羽川とスレ借ります】
【さて…勢いで来たけどなんか打ち合わせとかいるかな？】)

【そうだね、その場のノリで色々しちゃおっか、阿良々木君】
【無茶な発言を冗談としてもいいし、受け止めてもいいし】

それと阿良々木君、ゴムがないって言ってたけど…
私知ってるんだよ？私の意識がない間に…もう軽く二桁も子宮に出してるって
これ、どういう事かな？
（笑みを浮かべながらもその笑みが怖いと思えるくらいの雰囲気で喋っており）

【こういうノリで…それを次に阿良々木君がどう受けるかとか更に阿良々木君が無茶を言うかとかね？】

>>445
二、二桁も…う、正直二日目に入ったあたりからもう記憶が曖昧で…
確かに覚えがあるような…ないような？い、いや誤魔化すつもりは無いんだけど
(顔が青ざめ、頭を抱えて唸りだす)
…かといって押さえきれないこの衝動…
(フラフラと羽川の側に体を寄せると、額を寄せ合い唇を重ねる)
しょうがないよ…あのクラスの憧れの女子筆頭の羽川が自分から…しかも
こっちのリクエスト全部聞いてくれるなんて言われちゃ男としては……
(舌先を絡めあう情熱的なキスを交わす)
んんん……ちゅッんん……
羽川とこういうことするの…ずっと夢に見てたから、マジですごく嬉しい

【わかった。とりあえずノリでいってみようか】

>>446
二桁もだね…20発くらいは出してるんじゃないかな？
意識が戻ったとき驚いちゃった…子宮が凄く重くて熱に犯されてて
…それでも、阿良々木君がまだ腰を振ってて…危険日の女の子に中出しは
やっぱり危険だと思うけどなぁ、阿良々木君…しかも彼女がいる阿良々木君なら尚更。
……あ…ん…ん…阿良々木君…んっ。
（そう切なそうに阿良々木君の名前を呟いてキスをしていく）
（彼女が、戦場ヶ原さんがいる阿良々木君、それでも止めれなくて）
（むしろもっとされることを望んでしまい、舌先を自らも絡めて決して離れない様子でいて）
ん、んぅ…浮気して女の子が妊娠する可能性があるのに中出ししまくるのが
阿良々木君の夢だったのかな？ん……
（そう言って首に手を回してぎゅっと抱きついてしまう）
阿良々木君…今更だよ、ゴムなんてなくても…だから…今度はきちんと意識がある私に
阿良々木君の中出し…感じさせてほしいな…。

>>447
そう確かに…羽川言うとおりだ、僕には彼女もいるし、妊娠の危険だってもちろん分かってる
(自分の出した精液で羽川が妊娠するところを想像すると、急にペニスがビクンと跳ねた)
やっば…今お腹のおっきくなった羽川想像したらすごい興奮した
んんん……チュッチュッ……
(舌を口の奥まで押しこみ歯茎や歯の裏まで隈なく愛撫していく)
今はそういうのどうでもよくなるくらい…羽川が欲しい……
(羽川の手を取り自分のペニスを握らせる)
ほらもう3日もしてるのに全然衰えない…もっと羽川で気持ちよくなりたい……もっと射精したい
(羽川の手に自分の手を重ねて上下させる)
そうだね、今度はちゃんと起きてる羽川を……
眠ってる羽川を犯すのはまるでオナホやダッチワイフ扱いするみたいでちょっとだけ興奮したけど、やっぱり意識がないと寂しいかも

>>448
…阿良々木君、もしかして妊婦フェチ？
それとも、私を征服した感じがして嬉しくなったのかな？
ん、んちゅぅ…ん…っっ
（口内を舌で犯されるとこっちも興奮してしまい）
（全て犯されていく、そんな感覚を感じてしまう）

その阿良々木君の絶倫っぷりってもう人間を超えてるよね？
やっぱり吸血鬼の力なのかな？
（ペニスを握らされこれがずっと中で暴れてたそう思うと何故か愛しくて）
（そのまま阿良々木君の動かされるままに動かし続けていき）
……意識のある私を犯したいって言ってるみたいだよ、阿良々木君

でも、それでも、阿良々木君の赤ちゃん…ならいいかな
法的手続きはこっちでするし、シングルマザーも悪くないかなって…
だから、阿良々木君…私を妊娠させてください…。
（そうついおねだりをしてしまう、こう言った方が興奮すると思いながら）

>>449
僕は別に…本音を言えば妊娠してる羽川もしてない羽川も同じ羽川だし。どちらも同じくらい好きだよ。
あぁ…駄目だよ羽川！優等生で委員長の羽川がそんなはしたない事言うなんて！ギャップでますます萌えるじゃないか？
(シングルマザーになっても子どもが欲しいという言葉にかなり心がグラッとくる)
(たまらない愛しい気持ちを押さえきれず両手できつく抱きしめたまま仰向けに押し倒す)
あぁ…羽川っ！好きだっ……！
(頭が燃え付きそうなほど興奮して、羽川の両足を大きく広げて、そそりたつペニスを肉花弁の中心に押し付ける)
妊娠させてなんて…羽川もしかしてドＭ？でもそんな羽川も大好きだよ。
(すっかり濡れそぼる秘裂の奥めがけて一気に貫く)

>>450
阿良々木君はそういうの好きそうだからね？
もっとえっちな言葉言っちゃったほうがいいのかな？
あ…ちょ、ちょっと阿良々木君、興奮しすぎじゃないかな？
（仰向けに押し倒されてしまうとさすがに驚いてしまうが）
ん、ん…私も好きだよ、阿良々木君のことだから、子供だって欲しいんだから
別に無計画で欲しがってるわけでもないしね？
（そうしてそのままペニスを押し付けられて）
ん、んっ！もう、何度目かな？この感覚も…
すっかり、私の膣内は阿良々木君に開発されちゃったね…？
阿良々木専用の穴、かな…あんっ！
（大好きという言葉に喜んでそしてきゅんっと奥を貫くペニスを締めてしまう）

>>451
流石に羽川は僕の趣味までなんでもお見通しだなっ…！
(パンパンに膨れ上がったペニスが羽川の内側を隙間無く埋め尽くす)
あぁ…このピッタリ張り付いてくるようなこの感じ…本当に僕専用の…あ、穴みたい…だ
(大きく開いた傘が肉の壁をゴリゴリと擦りあげるとペニス全体が快感に包まれる)
……っ！〜〜んんっ！！何回ハメテもこの気持ちよさ！た、たまらないっ
(あまりの気持ちよさに口が半開きになり、夢でも見ているように陶酔した表情で)
は、羽川…す、すごいよ…羽川の事独り占めしたい。僕専用の穴、射精用のハメ穴にしたい…！したくなったらいつでも使える性欲処理用のハメ穴便器にしてしまいたいよ…
いいよな？羽川？

>>452
阿良々木君の事が大好きだからね、私は…んっんぅ！
あんっ！激…しぃ…あんっ！来てるぅ、阿良々木君のおちんぽきてるぅ！
私の中を滅茶苦茶にしてるよ…っ！んっんぅ！
あ、あっ！三日三晩阿良々木君に仕込まれちゃったからね…んっ
こうなっちゃうのは当たり前だよ…あんっ！
（ペニスにぴったりとくっつきそしてぎゅっと締め付ける）
（何度も何度も行われた感覚、それに震えながら感じてしまう）
ん、んっ…っ！いい、いいよ！
阿良々木君…専用のなら私は…
阿良々木君の側に居れるのなら、ハメ穴便器でもいいよ
きっと孕み便器になっちゃうけど、大丈夫だよね？
あ…んっんぅ！！阿良々木君…っ！

>>453
かっ、可愛いよ…凄く可愛い！羽川っ！
(羽川の頭を抱えこむように抱きしめると、下半身を密着させ肉槍を激しく前後させる)
ああっ僕だけの…羽川…
僕だけの中出し専用孕み便器の羽川っ！
(突き上げる度に羽川をズンッズンッと下腹に響く衝撃が走る)
羽川…僕のザーメン欲しいかい？もっとたくさん…エッチな言葉でおねだりして…
『羽川翼は阿良々木暦専用の性欲処理用の生オナホです。』
『好きなだけ生ハメして使って下さい』
『いっぱいザーメン出して気持ち良くなって』
『逞しいチンポで孕ませて下さい。』
上手におねだりできたら、ご褒美あげるよ…羽川！

>>454
阿良々木君…んっんっ…あんっん！
凄く、奥まで来てて…容赦ないね？
んっ…こんなに私を…犯してるのに阿良々木君まだまだ出来そうだもんね？
んっんぅ！あんっ！いい、いいよ？
おねだりはしてあげるね…羽川翼は阿良々木暦専用の性処理用の生オナホです…
好きなだけ生ハメして使ってください…いっぱいザーメンを膣内に子宮に出して気持ちよくなって
逞しいちんぽで私のような勉強と巨乳しか特徴がない雌を孕ませてください…。
（そう言って上目遣いでついつい見てしまう）

>>455
あっああっ…！！もう駄目だっ！くっ！
(羽川の言葉を待ち構えたように、終わるか終わらないかのタイミングで)
うぉっ………っ出る！
(腹の底から絞り出すような声と共に溜まりに溜まった欲望が解放され)
(おびただしい量のザーメンが堰を切ったように羽川の内側に溢れ)
(子宮に収まらないほど熱く満たしていく)
うぁ…出てる…精液が…
一杯…あぁ、頭がクラクラするくらい気持ちいい…
(二度、三度と精液が断続的に噴出し続ける)

>>456
きゃっ、あっんんんっ！
阿良々木…君の精子…んっんんっ！
（きちんと意識のある中で初めて感じる男性の精液が注がれる感覚）
（どうしようもないほどに感じてしまいそれによって何か満たされていくのを感じていく）
んっんんっ！…阿良々木君…っ
（愛しそうにそう叫んでイってしまいながら、ぎゅっと抱きしめ膣内も締まりが強くてよく絞っていく）

>>457
んああああっ……！ダメだよ羽川、そんな出したばっかりなのに
(羽川の膣が収縮するたびに、それに誘導されるように精液が搾り出される)
く……まだ、まだ…出てる……
(噴き出る互いの汗が交じり合うのも構わずに、しっかりと抱き合い濃厚なキスを交わす)
これは妊娠確実かな…
(今更ながら呟くと、僅かな隙間から交じり合った体液が漏れる)
(身動きするとゴポリと音を立て濃い精液の塊があふれ出し、ベッドに広がり染みになる)
よく…がんばったな羽川。すごく気持ちよかったよ。
(荒い息をつきながら体を起して、羽川の髪を優しく撫でてやる)

>>458
あ、あああっ！？阿良々木…君、んっんっ！
そんなにしちゃ…出しちゃ…んぐぅ！
（そのままキスをされてしまい、頭を蕩かされていくのを強く感じてしまいながら）
（徐々にぼーっとした瞳を見せていき）
…阿良々木、君…うん、責任取ってもらうからね？
赤ちゃん出来たら…と、言ってももう20回以上も出してるんだし
なんにしても確実と思うけど…
（そう自分の意識がおぼろげな間に出された回数を考え苦笑い）
ん、んぅ…あんっ、もう…どろどろ、だね？
……これからも性処理は私にさせてね、阿良々木君…。
（つい、ついそのまま独占欲が沸いてしまいぎゅっと抱きしめたまま嬉しそうに撫でられてしまう）

【そろそろキリもいいし締めかな、阿良々木君…次の私のレスで締めよっか…勿論、妊娠エンドだけど】

>>459
【パイズリフェラとかしたいのは山々なんだが、こっちの時間もそろそろヤバいので閉めようか？】
【何か考えてるなら任せる】

ふぅ…やりまくりだったから、風呂くらい入らないと流石にヤバいかな。
羽川、一緒に入るか？
【でもたっぷり堪能させてもらったよ】

【時間がないならこんな感じでいいかな？】

そうだね…一緒に入ろっか、阿良々木君
（そう言って阿良々木君とお風呂に入って）


んっんっ！もっと！もっとしてぇ！！
（たっぷりと求める姿があったとか）

【それじゃ、こんな感じで、ありがとう阿良々木君】

>>461
【急がせて悪いな。もう少し時間があればよかったんだけど。】
【でも羽川が本当に妊娠したら…あらゆる手を使って養うために努力する。学校辞めて働いてもいい。】
【今日はありがとう。楽しかったよ。】
【スレを返します。】