>>630 ほぉ? 汚れを知らない魔法の部族として有名なエルフの王女でも、
男と女がこうして出すもん出せば、子供が出来ることがわかってんだな。
問題はそうだ、はたして人間の俺のをエルフのお姫さんの中に注いだとしたら、どうなるか、だが……
(いばらが痛がるのはエルフのサイズがキツ過ぎるせいなのかと思いながら、慎重に浅い入口を小突いていく)
(普段は澄ましてそうな女の子が、甘えて来ながらウトウトする仕草は見れば見るほどに可愛い)
おいおい、あまり不用意に眠っちまうと……遅かったか。
(魔法のツルはこっちの手足に絡みつくので、抵抗する気かと思いきや……)
入れて欲しいのか?正直な魔力の暴走だなぁおい♪
(腰は動かせるように縛ってくるのが無意識に動く蔓のあざとさ)
(その屈託のない要求に応える様に、最初は優しく、しかし確実にエルフの純潔を破る為に肉槍の穂先を進めていく)
(貪欲に引き込もうとするような動きの膣に逆らって、
膣口をマッサージするように狂剣士の肉槍で膣口の狭いところで小刻みに動き、
せがんでくるエルフの秘肉をクチュクチュとマッサージする)
へっ、そうかよ。お姫さんは子供が出来ない派ってワケか。
(そうかもしれねぇ、と幾分かは思っている自分の心を代弁されたようで、皮肉の笑みを浮かべている)
それとも俺とのガキは嫌か?お姫さんよ、ん……?
(拒絶されているのなら純潔は破らないほうがいい。
その際はエルフの処女を破らず、彼女の将来を大切にするべきかもしれない)
ここは、大事なところだろ?
どうする?お姫さんが本気なら俺はここでやめちまうぜ?
(エルフの処女幕を尖ったペニスで優しくノックし続け、いつでも押し込めば奪うことが出来る体勢にある)
【遅れちまった…お待たせだ。】