>>743 んっ……?
(スタッフによって裸のままお尻を突き出すポーズを取らされ、肛門に浣腸器が刺さったところで)
……いやぁあああっ!!な、何してるのよ!!
(ようやく意識がはっきりして)
(それと同時に「浣腸」という屈辱を受けようとしていることに気づく)
やめなさっ……ひぃいいいっ!!
(暴れるが時すでに遅く直腸に浣腸液が注入され)
あ、ああ……な、なんてことを……!!
(ワナワナと怒りと羞恥に身体を震わせ)
ちょっと……お手洗いはどこよ……ううっ!!
(叫んだ直後早くも催してくる)
(連れて行ってもらえるはずがなく、水着を着て最終種目が終わるまで耐えるしか道はない)
>>743 ええっ!!ちょっと待って!!
やだっ!!やめてーーー!!
(浣腸を了承したがいざお尻を突き出さされ、尻穴を広げられると、激しく抵抗する)
(……どうやら浣腸がどういうものかよく理解していなかったらしい)
いやーーー恥ずかしい……ひぐっ!!
(必死にすぼめようとしているピンク色のお尻の穴に浣腸器が突き刺さり)
ひぃっ!!つめた……うわぁああーーーー!!
(お腹の中に液体が注がれる)
な、なにこれぇ……お腹痛い……っ!!
ひっ……ト、トイレ……!!
(すぐに便意と腹痛が襲ってきて泣きそうな声で訴えるが)
(やはり道は水着を着て種目に出るしかなく)
うう……もれちゃうよぉ……
(水着姿の二人はすでに浣腸の効果でガタガタと足が震えている)
>>744 おやおや、やっと目が覚めました?
だめじゃないですか、まだ競技が全部終わってないのに
ぼーっとしてもらっちゃあ
>>745 恥ずかしいとか言ってる場合じゃありませんよ
早くしないと競技に間に合わなくなりますからね。
さて、競技の詳しい内容ですが
大きな声を上げたり、悲鳴を上げたりしたらアウト
小さな声ならセーフですが、機械で音声の大きさを計測しますね
(そう言って音量測定器をルルーとアルルの二人のそばに設置する)
ではまず最初の試練ですが…これです
(スタッフが取り出したものは大きなナメクジ)
これをつけられて悲鳴を上げたりしたらアウトです。
では行きますよ〜
(まずは一匹、アルルとルルーの胸の上にナメクジが配置され)
(さらに一匹、股間のあたりにも配置される)
(これはナメクジに見えて別種の生き物で、女性の体を責める為に改良された種で)
(それぞれのナメクジはクリトリスと乳首に水着の上からしがみつき)
(小さな歯でその突起をコリコリと噛んでいく)
>>746 な、なんでもいいから早くしてぇ……でちゃうよぉ……
(もじもじと足をすり合わせて便意に耐え)
ひっ!!
(大きなナメクジを見て顔を青ざめさせる)
やだぁ……そんなの乗せないで……ひゃっ!!
(薄い水着越しにナメクジがよりによって敏感な突起の上へと乗せられ)
……ひぃいいいっ!!
(早くも悲鳴を出してしまう)
(便意に耐え鳥肌の立っていた白い肌に気色悪さにさらに鳥肌が立って)
やっ……ふぁっ!!
(さらにナメクジが水着越しに僅かな突起を見つけて責め立ててくる)
>>746 くっ……こ、これに勝てば……トイレに……
(無様に腰の引けた体勢でプールに入ると)
はうぅぅ……
(お腹が冷えてさらにトイレに行きたくなり)
……っっ!!
(気色悪い巨大ナメクジに顔が引きつるも……)
〜〜〜〜〜!!
(なんとか唇を噛んでその感触に耐える)
(……代わりに思わずお尻の力が抜け……水着の中に漏らしそうになるが)
んんっ!!……ふぁっ!!
(あわててお尻に力を入れなおすと同時に乳首とクリが責められ始める)
>>747 (何匹も這いずり回るナメクジの内、一匹がさらに水着の中にまで入り込み)
(乳首を直接かり、かりっ、と甘くかみ締めていく)
おっと、アルル選手早くも悲鳴を上げてしまいました!
ここでルルー選手に1ポイントです!
(そして、さらにナメクジは水着の股間からも中に入り込み)
(おまんこの割れ目、お尻の穴の上を這いずっていく)
>>748 ルルー選手はどうにか堪えている模様ですね〜
(プールの水がルルーの体温を容赦なく奪い続け)
(ナメクジも遠慮なくルルーの乳首とクリトリスを責める)
お、ルルー選手顔色が悪いようですが大丈夫でしょうかね
(浣腸をされているという事実は周囲には伏せられており)
(もしもらせばそれはルルー達が自ら漏らしたという事になる)
ではここで追加の障害を。
妨害役さんどうぞ!
(ルルーとアルルに一人ずつ男が近づいてくると)
(その男達はそれぞれ水の中にもぐり、二人の足を撫で回したり、おまんこを擦ったりと)
(第二ステージのような、いやもっと大胆な手つきで二人を責め始めていく)
>>749 ううっ……きゃぁっ!!
(何とか気色悪さに耐えていたが水着の中にまで入られると溜まらず声が出る)
ひ……いやぁぁ……
(乳首に直にナメクジが這い回り、かじりつき)
くうぅぅう……!!
(女の子の大切な所にまでナメクジが触れるとおぞましい刺激に気を失いそうになる)
やっ……今そこは……!!
(懸命に耐えている肛門にまでナメクジが這い、皺一本一本に粘液をしめ込ませるように責めてきて)
(思わず力が抜けてしまいそうになる)
>>749 ひ……ひいぃ……
(ナメクジに恥ずかしい場所を責められ、恥ずかしさと気持ち悪さに震えながら)
(どんどん強まる便意に泣かされプールの中で耐えていたが)
や……やめてよ……今触られたら……ボク……ううっ!!
(追い討ちをかけるように男たちの手が未熟な身体を弄っている)
……くううっ!!
(この際もうおっぱいやアソコは触られても我慢する)
(でもお腹だけは触らないで……と身を硬くしながら)
>>750 おお、ルルー選手も悲鳴を上げましたね
これはいけませんね〜、両選手ともそろそろ限界が近いのでしょうか
(ナメクジがマンコとお尻の穴を這いずる感触はまるで人間の舌で嘗め回しているようでもあり)
(何度かそれが穴の中にすら入りそうになていく)
「へへ、やっぱり巨乳が一番だよなあ」
(そしてルルーにしがみついた男はルルーのおっぱいにむしゃぶりつき)
(蟲をどかして乳首を吸い上げたり、甘噛みしたりしてもてあそび)
(さらにはお尻の穴にまで指を突っ込んでいく)
>>751 「おやおや、触られたらどうなるっていうんだい?」
(アルルのおっぱいをぎゅうっとつかんで握り締めたり)
(水着の中まで手を入れておまんこを撫で回したりしながら)
「ふふ、そろそろおなかが限界なんだろ?」
(と、アルルの耳元でそうつぶやくと)
(今度はアルルのおなかに握りこぶしを押し付けて)
(ぐりぐりとおなかを圧迫するようにこぶしをこすり付けていく)
>>752 うっ……くうぅ……
(胸も思い切り掴まれる痛みと恥ずかしさを唇を噛んで耐え)
あっ……ああっ!!
(アソコを弄られると刺激でお尻の穴の力が抜けそうになりながら)
や、やめてっ……お腹は……
うんち……でちゃうっ!!あぐっ!!
(お腹をぐりぐりと押されると)
(お尻の穴から僅かににごった浣腸液が水着の中にびゅるっと漏れてしまう)
や、やめてぇっ!!
(すぐにお尻に力をこめ直し周囲にバレるのは免れようとするが)
(僅かに出したことでますます便意が強くなって)
ああっ……も、もう!!
(必死に穴に力込め、中から出てこようとするものと、外から入ってこようとするナメクジを拒むが)
いや……はなれなさいっ……んん!!
(男に水中で抱きつかれ乳首をしゃぶられると)
くううっ!!
(気色悪さと気持ちよさのまざりあった感覚に肛門の力が抜けそうになる)
……きゃぁああーーーーー!!
(不意にそこに指が突っ込まれ絶叫し)
(指と尻穴の隙間から浣腸液が漏れていく)
ぬ、抜きなさいっ!!……いやダメっ!!抜かないでっ!!
(肛門に指を突っ込まれた痛みと屈辱に叫ぶが)
(抜かれたらどうなるかを理解して撤回する)
>>753 「おやおや、何をやめてほしいのかな?」
(いやらしい笑みを浮かべて笑いながら、アルルを抱きかかえ)
「そうれ、次はこんなのはどうだ!」
(アルルの体を水面に持ち上げ、男の肩にアルルを載せる)
(それもアルルのお腹に男の肩が食い込むように担ぎ上げ)
(さらにアルルの水着をずらしてオマンコもアナルも丸見えにし)
(カメラの前で尻穴とオマンコを指でかき回し始める)
>>754 「おおっと、こっちもそろそろ限界か?」
(アナルの中に突っ込んだ指をぐにぐにと動かし、えぐり)
(さらに根元まで突っ込んでかき回していき)
「抜いてほしくないとは驚きだな。アナルを指でもっとかき回してほしいって事でいいのか?」
(にたにたと笑いながらルルーに更なる恥ずかしいせりふを言わせようとし)
(カメラとマイクが向けられた状態で脅しつけ、指を引き抜くフリなどをしてみる)
>>754 ひいぃっ……やめなさい……やめてぇっ!!ああっ!!
(直腸の中で指を動かされるたびに悲痛な声を出し、もだえる)
(水着の隙間からは浣腸液が漏れ始め、もう自力では我慢できていない状態で)
(周囲に気づかれるのも時間の問題だったが)
うぐううっ!!
(根元まで指を突っ込まれ、水の中で爪先立ちになりながら、便意とアナル責めに苦しみながらも)
ひっ……ゆ、指を抜かないで……ううっ……
(まるで自分からお尻の穴を責めてほしいと言っているような台詞をマイクに向かって言わされる)
えっ……?きゃああっ!!
(担ぎ上げられ、お尻が水の上に姿を現し)
うぐっ!!
(肩にお腹が押し付けられもう我慢できなくなると思った時)
ひっ……いやぁあああーーーーー!!
(水着のお尻がズラされ、カメラの前に下半身が丸写しにされ)
……うわぁああっ!!やめてぇえええっ!!
(丸見えになった恥ずかしい二穴がカメラの前でかき回されると)
(お尻の穴と指の隙間からにごった液体がびびゅっぶびゅっと下品に漏れていく映像が映る)
……やだぁああーーーーーーーーーっ!!
>>756 「ひひひ、そうかいそうかい、指をこのままずっぷりつっこんだままがいいのか」
(アナルの中をかき回し、指の感触でルルーがこれ以上我慢できないのを察すると)
(更に深くアナルに突っ込み、浣腸液が漏れないようしっかりと栓をする)
「ルルー選手がこんなにアナル責めされるのが好きな変態さんだったとはねえ」
(おっぱいを揉みながらニヤニヤ笑うと、いきなり指を引き抜いて)
「でも、だーめ。ほら、アルル選手より後ならなんとかお前の勝ちだぜ!」
(水中カメラが水中からルルーのお尻を撮影する最中)
(男が指を引き抜くと同時にルルーのアナルから耐え切れなくなった便が放出され始める)
>>757 「おお、すげえすげえ、こんなにウンチをばらまくなんてなあ」
(アルルのウンチを全国放送でばら撒きながら)
(会場のすべての視線がアルルに集中し、尻の穴もおまんこも完全に見世物にされていく)
おおっと、お漏らしするとは予想外の展開ですね!
これではアルル選手を失格とする他ありませんねえ、残念です、ふふふふ
(司会がそう言って目配せするとスタッフがうんちまみれのアルルを抱えて)
(そのままアルルを退場させようとする)
【そろそろ締めに向かおうと思うのですがいいですか?】
>>758 うわぁああっ!!やめっ!!やめてぇええっ!!
(やがてお尻からは糞便が飛び出し、高く上げられたお尻からプールへ巻き散らかされていく)
(うんこを漏らすという女の子……いや人間として一番恥ずかしい姿をテレビカメラに晒しながら)
いやぁああっ!!もうやだぁあああっ!!
死んじゃう!!ボク死んじゃうよぉおおお!!
(絶望的な羞恥に泣き叫び)
ばたん……きゅ〜
(精神的にも肉体的にも限界が来て、汚れたお尻を晒したまま気を失ってしまう)
(股間からはじょろじょろとおしっこももれて、大小便を垂れ流しながらプールから外へ運ばれていった)
【そうですね、そろそろ〆で】
ぐっ……ひぎぃっ!!
(さらに指を深く突っ込まれ)
(漏らさないで済む……というか漏らせない状態にされ)
(苦痛と屈辱にプールの中でガチガチ歯を鳴らす)
ああ……!
(ふと横を見ると、アルルが抱え上げられた状態で、うんこを激しく撒き散らす痴態を晒し)
あうっ!!
(それに唖然としていると激しい抵抗とともに尻穴から指が抜かれ)
……きゃああああっ!!
(悲鳴を上げながら、プールの中で激しく脱糞する)
>>759 いや〜〜、大変見苦しいところをお見せしちゃいましたね
(しかし、アルルのその一部始終はしっかりと録画されて)
(スクリーンには繰り返しアルルの泣き叫ぶ姿や)
(大小便を垂れ流しながら気絶する姿まで克明に再生され)
(会場の中にはそれを見ながらオナニーをするものまで現れる始末)
>>760 さあて、残りはルルー選手ですが…お、おやあっ、これはなんということでしょう
(わざとらしく大きな声で驚いた表情をして、ルルーの周囲に糞便が浮いているのを見つけると)
これではルルー選手も失格ですね〜
さあ、スタッフのみなさん、その糞垂れ流し女を退場させてください
(カメラがさまざまなアングルからルルーのうんこ垂れ流し姿を撮影し続け)
(カメラが見守る中、スタッフがルルーの周りを取り囲み、どこかへと連れ去っていく)
いやー、とんでもないハプニングがありましたが
気を取り直して次の選手に登場してもらいましょう!
(アルルとルルーが去った後には後発の第二ステージを突破した選手が入ってくる)
(その選手もすでに浣腸された後でもじもじしながらプールへと入っていく)
(その後、アルルもルルーもどういう処置があったかは定かではなく)
(数時間後には会場から離れた街中に本来の服装で放置される)
ごくろうさん、ふたりとも。こいつはギャラだぜ
(たっぷりのお金の入った袋が投げ渡され、怪しい男はそのまま過ぎ去っていく)
(後には大金を持たされたアルルとルルーがろくな説明もされぬまま人ごみの中で立ち尽くしていた)
【ではそろそろこんな風に〆させて頂きますね】
(大勢の前で脱糞という究極の痴態を晒し)
(さすがのルルーも泣きながらうんこを垂れ流しつつ退場していった……)
(アルルはトラウマでしばらく好物のカレーが食べられなくなったという)
(二人は二度とこんな世界来るか!と元の世界に戻っていきました……)
【長時間ありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
【お疲れ様でした】
【十六夜咲夜 ◆cUSCT7.Lccとお借りします】
会えたのも何かの縁だし..まぁ、宜しくね..
早速だけど..打ち合わせとかしておいた方が良いのかしら..
【アリスとスレをお借りします】
ええ、こちらこそよろしく
そうね打ち合わせしましょう
私が酔い潰れたアリスを介抱するけど・・・悪戯しちゃうって感じでいいのかしら?
純愛系というか、いちゃいちゃする感じかな
悪戯系か純愛系は...咲夜に任せても大丈夫..?
あ、それと..宴会が終わりかけの時にお酒を持った咲夜が来て、
そこから泥酔していく感じでもいいかしら..
わかったわ、私に任せて
そうね、アリスは苦手なこととかはあるかしら?
ふたなりとかは大丈夫?
ええ、わかったわ
私がお酒を持ってアリスにお勧めする感じね
私も酔ってるけど、アリスはそれ以上に酔っ払ってるみたいかしら?
出血流血死ネタ大スカ以外は特に大丈夫よ、まぁ..一応は
ふたなり..? 構わないけど..どっちがなるの?
ん..咲夜は軽めに酔ってる感じで..私は泥酔手前くらいで..とか、
ふたなりになるとしたら私かな
そういうのも含めるかもしれないけど、最初はアリスの体を、悪戯というか触ってみたいわ
わかったわ、きちんと介抱するから安心して飲んで頂戴
私のほうはこんなところだけど、アリスは何か聞きたいこととかある?
後はどちらから書き出しましょうか?
あんたがふたなり、ね...まぁ、お手柔らかに..
書き出しは私から始めましょうか..
ちょっと待ってなさい..
(博霊神社で行われる宴会)
(とは言っても、宴会自体はもう終わりかけで)
(人も疎ら、残るのはうつらうつらと起きている者と、完全に熟睡するもの)
(そんな中、縁側の廊下で火照った体を冷やすように一人の少女が座り込み)
.......ふぅ...
(退屈そうに黒色のストッキングに包まれた、細足をぷらぷらと揺らして)
(その右手に握られたコップは、酒どころか水一滴すらなく)
(少女は不服そうにグラスを見ると)
....なんでお酒切れてんのよー...
(と、陶酔した顔で不満をもらせば)
>>771 (久々に行われた宴会)
(みなが集まり、酒を飲み語らい、大騒ぎした)
(…宴は終わり、皆は酔いつぶれたり、住処へと帰っていったみたいだ)
(いったん酔いを醒まそうと境内を歩こうとしたら)
(不機嫌そうなアリスと目が合ってしまう)
あら、アリス…
まだ飲み足りないの?
いいわ、まだまだお酒はあるし、私も付き合うわよ
ほら、じゃんじゃん飲んじゃって
(久々の宴会、久々の休暇)
(まだ咲夜も宴を楽しみたくて)
(アリスの持ってる空のグラスにお酒を注ぎ)
(自分もグラスを手に取り酒を注いで乾杯しようとする)
んー....?
(境内を歩み寄ってきた咲夜に名を呼ばれれば)
(回らない頭で、視界の中で銀髪の少女をとらえて)
...咲夜じゃらい...
(呂律もほとんど回っておらず、ふらふらとした雰囲気で)
(それでも、咲夜の手に握られた酒の瓶を見て、頬を緩めると)
(酒を注がれ、グラス一杯に入った酒を眺めて)
..ありがと..咲夜..
(ふふ、と柔らかく微笑んで、グラスを合わせれば、乾いた音が響いて)
んっ.....ん...
(そのままグラスを傾けて、透明の液体を飲み込む)
(しかし、唇が上手く動かせず少量の酒が、つーっ、と首筋を垂れて)
【言い忘れてたから、言っておくわ】
【宜しくね、咲夜..?】
ええ、そうよ
ふふ、もう少し飲んでみたくてね
アリスと一緒にお酒を…ね
(アリスはすでに酔っ払っているようで)
(お酒をついで喜んでもらえて咲夜も笑顔となり)
乾杯…
(アリスの顔を、注がれたグラスを見つめながらグラスを合わせ乾杯し)
(お酒をゆっくりと飲み干していく)
あら、アリス。お酒こぼれているわよ
ほら、ちゃんと飲まないとね…だめじゃない?
(しかしアリスのほうはまだ酔っていてうまくお酒を飲めないようで)
(口からこぼれ首に垂れ落ちる液体を指ですくい)
(自分の口元に持っていき一口、ぺろりとなめて)
(からかうようにアリスの鼻をちょん、と指で触り)
【ええ、こちらこそよろしくねアリス】
レミリアはいいの..?
私なんかに構ってたらお仕置き.....嗚呼、宴会始まった途端酔い潰れてたわね...
(思い出したのか、くすくすと含み笑いを浮かべ)
(咲夜が持ってきたお酒を手に取ると、勝手にグラスに酒を注いで)
(彼女の回りには独特の酒気が漂って)
えー..? あー..お酒が..
(自身の首筋に酒が垂れていることに今さら気づいたのか)
(手で拭おうとすれば)
咲...夜...?...んっ...
(咲夜が吐息がかかるほどの距離まで顔を近づければ)
(一瞬戸惑った顔を浮かべ)
(ざらざらした舌が首筋に垂れた酒を舐め)
(思わず、無意識に甘い声をもらしてしまい。鼻を押されると)
もぉー...なんなの変態っ...!
(鼻に伸ばされた手を握って、払うと)
あら、見られていたのね…
お嬢様は紅茶好きだから、お酒には弱いのよね
大丈夫よ、紅魔館のみんなは美鈴に連れ帰ってもらったから
(主が酔いつぶれたのを思い出し、恥ずかしそうにする)
(アリスはお酒をどんどん注いで飲んでいき)
(その姿をじっくりと眺めていき)
ええ、そうよ
まだまだお酒飲みたりないんでしょう?
だめよ、こぼしちゃ…一滴たりとも
(自分の持ってるグラスを口にいれ、お酒を少しづつのみ)
(アリスの鼻や首筋に指を軽く当ててなぞっていたが)
あら…いいじゃない?もっと楽しみましょう
宴はまだ始まったばかりよ?あなたと私、二人きりの宴、だけどね…
(咲夜も酒を飲んで酔っ払ってるのか、赤い顔でアリスを見つめ)
(アリスに手を払われると、もう一度お酒を口に含み)
(アリスと唇を重ね舌をいれ含んだお酒をアリスの口内に流し込もうとする)
..ふぅん..?
人使い荒いのね..まぁ、いいけど....
...何よ..?
(納得したように頷くと、)
(こちらの体を、じっ、と見る咲夜を半目で見返すと)
それはそうだけど...
..あんな拭きかた、しなくてもいいじゃない...
(先程の、首筋を舌で舐められた感触を思い出して、ぞわぞわと背筋を震わせると)
...咲夜..?
(赤い顔で此方を見る咲夜を、きょとんとした目で見ると)
二人きり..?どうしたの、さくっ..
(や、と相手の名前を呼び掛けて、けれどそれはかなうことなく)
(何故なら、咲夜が自身の唇を塞いできたから)
..ふえっ..あっ..んちゅ..んんっ...
(呆けた声を出すもなすがままで、バランスを崩し、咲夜ごと後ろに倒れて)
(口の中に、咲夜の口の体温で少し温くなったお酒を、喉を鳴らして飲み干してしまい)
いいのよ、私は働き者だし美鈴は怠け者だし…
うーん…そうね、アリスの顔かわいいな、って思って
(アリスと見つめ合う)
(ニヤニヤと笑い、アリスのほほをくすぐろうとして)
嫌だった?
今度はハンカチでふいてあげるから…
(戸惑い気味のアリスとは対照的にうっとりした表情で語る)
ん…ん、んちゅ…ちゅっ…
ふふ…メイドですもの
お酒を求めるお客様にはおもてなしをしないといけませんからね
(アリスの口内に舌を入れ、酒を注ぎこむ)
(勢いあまってアリスを押し倒してしまうが、かまわずキスを続け)
(口内の酒をアリスに注ぎ込んだあとも、舌を絡ませ唇を貪るように重ねる)
アリスこそ…すっかり酔いがさめてしまったかしら?
私、お酒を飲んで酔っ払って楽しくなって、熱くなってきちゃったのよ…
(唇を離し顔も離し、アリスに乗りかかるような体勢で彼女を見下ろし)
(手をアリスの胸元によせ、軽く衣装の上から乳房をくすぐり)
..自分で言ってどーするのよ..
口説き文句としては、安っぽいわね..?
(皮肉気に笑みを見せて、にやにやと笑みを浮かべる手を握って)
そういう問題じゃ....っ...
(咲夜のうっとりとした表情を見れば、何故か心拍数は高鳴って)
ふっ..んんっ..さく..やっ...はぁっ..
(酒がまだ抜けきっていないのか、普段の彼女なら押し返すことも可能なこの状況で)
(押し返すことができないまま、口内を犯され続けて)
(ざらざらとした舌が延びて、ざらざらの舌で歯茎や舌を舐め回し、)
(生暖かい酒に意識は、蕩けそうになって)
ならっ..! 一人で醒ましなさいよっ..! はぁんっ..胸..ひゃっ..!?
(普段の感覚とは違う、酒の効果で鋭敏になった体は、)
(咲夜の愛撫をいとも簡単に受け入れて)
(服の上から撫でられただけで、腑抜けた声をあげてしまう)
【ごめん..12時くらいに落ちないと..】
【凍結はできる..?】
>>779 【アリスは夜九時ごろが都合いいのかしら?】
【私は今週だったら明日と明後日、火曜日と水曜日は夜の9時に待ち合わせ可能よ】
【木曜日はちょっと遅れるかもしれないわね…】
【アリスの都合はいかがかしら?】
>>780 【体調崩してなければ、今週はなんとかなると思う..】
【..ええ、咲夜が来やすいときでいいわよ】
【今日は中々楽しかったわ..?本当に..】
>>781 【それじゃあ明日、7月31日の夜9時に伝言板スレで待ち合わせましょうか?】
【ありがとう、私も楽しかったわよ】
【今日と一緒の時間ね、了解】
【それは良かった..じゃあね、咲夜】
【良い夢想を...】
>>783 【ええ、また明日会いましょう】
【お疲れ様、おやすみなさいアリス】
【スレをお返しします】
桃色スパークリング
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわ..】
今日も宜しくね、咲夜..
えーと..順番的には次は咲夜だから..書き出しお願いできる..?
>>779 あら、それは残念
アリスを口説くのに失敗してしまったわ
(アリスに手を握られ、お互いの体を密着させて)
でも、アリスと一緒にいることに成功しちゃったみたいね
(アリスを縁側に寝かせるようにして、咲夜はその上で覆いかぶさるように体をくねくねと動かす)
ん…アリス、ありす…ふぅ、ん、ちゅ…
(お酒を飲んですでに抵抗できないアリスの頬や口に何度も何度もキスをして)
(アリスの舌が動き舌と舌が絡み合い)
(唇と唇、手と手、胸と胸を重ねアリスのぬくもりを味わい)
ふふ…いいじゃない付き合ってよアリス
一人でお酒飲んでもねぇ…もうみんな寝たみたいだし…ね?
お酒ならまだまだあるわよ?一緒に楽しみましょ、アリス…
(アリスの声を聞いて楽しそうに服の上から強く、アリスの胸を揉んで)
(アリスの胸元のリボンをしゅるしゅると解き上着をはだけさせ)
(下着をじっくり眺め、胸元を両手でつかみ乳房を上下に揺らしてみせて)
【ええ、それじゃあ今日もよろしくねアリス】
>>788 っ..あんたっ...いい加減にっ..!...っ...
(悪酔いし過ぎだ、と内心で舌打ちし、軽く睨み付けるも、)
(体を直に密着させられれば、途端に力が抜けたように抵抗できなくなり)
(酒の力と言えるのかも知れないが、ほぼ零に近い距離で)
(まるで二人の体温が混じりあい、溶けるように、火照り汗ばんだ体は、頭では否定しつつも)
(けれど、咲夜を求めはじめて)
んっ..はっ...ひんっ...
(身体中を、丁寧に、執拗に口付けされ、
口付けの回数が増えるごとに、意識は微睡み、吐息は発情した獣の様に荒くなり)
....さく...やっ...
(自身を呼ぶ、咲夜の声に、吐息混じりに返して、蕩けた顔のまま咲夜の顔を引き寄せて、こちらから軽くキスをして)
...酔っぱらい...。
みんなっ..起きちゃったら..んっ..どうするのよ..
(下着と乳房が、外気に晒されれば、)
(真夏の生温い空気すら、とても心地よい涼しさに感じて)
(咲夜の手の内で、丁度良い位のサイズの胸が揺れて)
(下乳は汗で濡れ、今下着をはずせば、勃起した乳首が見えるだろう)
【うああ...大分、時間かかっちゃったわね..】
【今夜も宜しくね..?】
>>789 う、ううんっ…少し酔っ払っちゃったみたい…
(アリスに睨まれ、気まずそうにそっと目を閉じる)
(しかし体を離すことはしない)
(夏の夜はただでさえ暑く、酒を飲んだことにより体温も上昇し)
(それでもアリスと離れたくなく、そばにいたい衝動に駆られ)
(酒の勢いに任せ、寝転がるアリスの背中に手を伸ばし抱きつこうとする)
ふふ、アリス…アリス…ん…
アリス、うれしい…ん…んっ…
(自分の息が荒いことに気づき、それでも息を吹きかけながらアリスの口に自分お口を重ね)
(アリスの息も乱れたことに気づいたが、そのままアリスに引き寄せられるように口付けされ)
(うれしそうな笑みを浮かべる)
おきちゃったら見せ付けちゃいましょうか?
起きる前に、私の世界に連れ去ってあげてもいいけれど、ね
あなたの時間は私のもの…
(アリスの乳房を揉み解し、少しづつ上に下着をずらし乳房を解放する)
(乳首をまじまじと見つめ、楽しそうに指で乳首の先端を突っつき)
(乳房に舌を這わせ、乳首をぺろぺろと舐め始める)
【ごめんなさい、私も遅れちゃったわ】
>>790 ...瀟洒とは程遠いわね...
(睨む目を半目に変えて、けれど可笑しそうに口を釣り上げれば)
(もぞもぞと蠢きながら、)
(咲夜の熱い体温や、甘い香りに徐々に理性を溶かされ続け)
さく、やっ...咲夜ぁっ...
ふっ..ちゅっ...んちゅるっ..ぷはっ..
(此方から唇を寄せて、甘い口付けを交わしたものの、)
(流石に、息苦しくなってきたのか、唇を離して)
(唇同士を繋げるかのように、唾液が糸を引いて、やがて自身の首筋に落ちて)
....はっ...はぁっ...
(呼吸を整えるかのように、荒い吐息を吐き出し)
(そして、おもむろに手を咲夜の臀部に伸ばすと)
(すりすり、と感触を楽しむかのように、撫で始めた)
....お返し...ねっ...?
(吐息を時折もらしながら、愉快そうに目を細めると)
..はんっ..本当にっ...危なく、なったら言って...
(乳首が下着に擦れる感触に甘い声を上げて)
二人きりなんて.....止まらなくなる...
(後半は、咲夜に聞こえるか聞こえないか程度の声で、ぼそぼそと独り言のように呟いて)
ふぁっ..!? 舌ぁっ..やだっ...
(舌のざらざらとした感触が乳首を襲い)
(肩をびくんっ、と揺らして、)
(つい、子供のような甘えた言葉を、大きな声で出してしまった自分を恥じるかのように赤面して)
【まぁ..ゆっくりでもいいわよね..】【じっくりと咲夜と楽しみたいし....うん。】
>>791 アリスだってさっきはすごく酔っ払っていたわよ?ふふっ
(うっすら目をあけて、甘えるように抱きしめて)
(体をくねらせ、お互いの体温をさらに高めようとする)
アリス、アリスの唇、甘いわ…
(唇を離し、唾液がつながったままアリスを見つめる)
(指で自分の唇を、アリスの唇を、首筋にも軽くこすって唾液をふきとり)
…きゃっ?ん、んっ…ふ、ふあぁ…ん…
(スカート越しにお尻を撫でられ、小さく息を漏らす)
(思わぬアリスの反撃に、抵抗もせず腰も動かさずアリスの手の動きを感じ取り)
え、ええ…いいわよ、アリスが触りたいなら、もっとお返ししちゃっても…
(アリスと目を合わせる、どことなく期待した視線をアリスに向けて)
ええ、今はみんな起きてないみたいだし…
アリスも楽しんで、ね
(あたりを見渡し、誰もおきてないのを確認して)
(アリスの言葉を聞き取ろうとするが、その前に行動に移す)
ん…アリス、熱いよ…アリスの胸熱いわ…
(右手で覆い隠すようにアリスの乳房をもみながら)
(息を吹きかけ、乳首を舌で舐め、唇で乳房に吸い付き)
(アリスの顔を見ながら指で乳首をつまみ、こりこりと刺激して)
【ありがとう、私もゆっくり楽しみたいから】
>>792 あれはっ...咲夜が飲ませたからじゃないっ..
(求めたのは自分なのだが、酔っぱらっている彼女が、そんなことを覚えているはずもなく)
(咲夜に抱きしめられると、こちらも甘えるように、まるで子猫のように体を擦り寄せて)
(指で唾液を拭き取り、擦られると、先程の甘いキスがまた欲しくなったのか)
(甘えるような口調で)
..もう、いっかい...して...? もっと..
(と、求めるかのように咲夜の首筋に手を当てて、こちらに寄せて)
...嫌がるかと思ったのに..咲夜の変態..
(相手の態度を意外と思ったのか、僅かに目を丸くして)
(けれど、言葉とは裏腹に笑みを象ると、スカートの上から扇情的に臀部を撫で回して)
手、入れるわよ..?
(スカートを手探りでたくしあげると、臀部下辺りの太股を撫で始めて)
..はぁっ..咲夜...んぅ、っ..
(乳房を揉まれる度に、甘い痺れが体を襲い)
(頭の中が快感で麻痺しかけているのにも関わらず、咲夜の愛撫は続いて)
(乳首を摘ままれれば軽く達しそうになって)
【そういって貰えるとありがたいわ..?】
【ええと..質問なんだけど..スカートの下って何履いてるの..?】
【設定の話よ..?その、あくまで..//】