「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333313247/
前スレが埋まってからご使用下さい
【前スレに引き続いて場を借りる】
【前スレに引き続き、しばらくスレを借りるわ】
>>3 【スレを立ててくれてありがとう】
【でも、ごめんなさい。今、レスを作るのに時間がかかってて・・・】
【わたしがレスを返すと時間を過ぎてしまいそうだから、ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【返しにくいだろう…済まない】
【今夜中に終わらせようと思ったが、俺の進行が遅すぎだったな】
【迷惑はかけたくないので、凍結じゃなく破棄にしようか】
【ううん・・・大丈夫よ】
【返しづらいなんて、そんなこと・・・むしろ、わたしの方が迷惑をかけてばかりね】
【あの・・・お願いがあるんだけど・・・言ってもいいかしら?】
【こういうのは、勇気がいるから・・・うまく伝えられるかどうかわからないけど・・・】
【そう言ってもらえると助かる】
【いや、今夜は俺が焦りすぎだった…悪かったな】
【どうした?俺にできることだったら引き受けるが……】
【ううん・・・気にしないで】
【えっと・・・まだ2回しか会っていないから、気が早いかなって思ったけど・・・】
【すごく楽しかったから、これだけで終わるのは少しさみしいな・・・って、思ったの】
【だから、今のロールが終わったあとも・・・ハヤブサさんがよければ、これからも付き合ってくれるとうれしいな】
【ああ、なるほどな。そういうお誘いか】
【もっと無茶な…NGを超えるような展開を希望されたらどうしようかと思ったけどな】
【今のロールで身体を合わせた後…
たとえばだが、俺が経営するアンティークショップで同居するとかな】
【普通の恋人同士のようにデートを楽しむような展開も面白そうだしな】
【何か希望する流れはあるか?】
【ありがとう。断られたらどうしよう・・・って思ったわ】
【そうね・・・わたしは普段、抜け忍としての逃避行を続けていて】
【ハヤブサさんは、遠くでわたしを見守っているだけ・・・】
【里のことや、NINJA GAIDEN3で受けたような協力要請もまたあると思うから】
【常に見守っているっていうのは難しいと思うけど・・・】
【それで、たまに会ってデートをしたり、ホテルで一緒に体を休める・・・そんな感じかな】
【なるほどな
依頼をこなしつつも、かすみに危険が及ばないように見守っていて…】
【超忍としての任務が終わったら
いつものようにアンティークショップにいるから、いつでも訪ねてくるがいい】
【デートだけでも構わないけどな】
【ホテルまで望むとは……肌を合わせたくてたまらなくなったのか?】
【そういえば、NINJA GAIDENシリーズからの流れだと】
【ハヤブサさんが本当にアンティークショップを経営しているのか・・・怪しいわ】
【アイリーンさんも、ソニアさんと同一人物みたいだし・・・それがわかったときは、びっくりしたけど・・・】
【そ、そういうわけじゃないんだけれど・・・同じベッドで一緒に寝るのも、いいと思うの】
【でも、結局しちゃうかも・・・うふふっ】
【DOA初期からの設定で、そうなっているからな】
【レイチェルとも只ならぬ仲のようだし…
どうやらライバルが多いようだな。フフッ…】
【男女がベッドを共にしては……寝るだけでは済まないだろう】
【デートも楽しそうだけどな】
【レイチェルさんとは、どうなのかな・・・そのあたりは、無双OROCHI2 Specialが楽しみだわ】
【紅葉さんも、あなたのこと・・・それからカンナちゃんとの約束もあるから、大変ね】
【そうね・・・疲れているときは、別だと思うけど・・・】
【もちろん、デートもしたいわ】
【いろんな女に囲まれてはいるが、俺にとって一番大事なのは誰なのか…】
【言わなくてもわかってるだろうな…?】
【ところで、次回はいつにしようか】
【俺は基本的に21時以降なら大丈夫だが…疲れているなら無理しなくてもいいからな】
【ええ、わかってるわ】
【わたしも、21時以降なら大丈夫よ】
【都合のいい日を教えてくれるかな?】
【明日(18日)、または木曜日(21日)が空いている】
【かすみの都合はどうだ?】
【どっちも空いているけど・・・それじゃ、木曜日でお願いするわ】
【木曜日の夜21時に伝言スレで待ち合わせしよう】
【遅くまでありがとう】
【ゆっくり休むんだぞ。お休み】
【わかったわ。こちらこそ、どうもありがとう】
【おやすみなさい・・・あなたも、ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】
【しばらくスレを借ります】
さて、では……
このような態勢で宜しいでしょうか……?
……いつでも始めてくださって、構いませんよ……。
(冷静な印象を顔立ちは瞑目したまま、ブレザーの制服姿をベッドへとうつ伏せに変え、窮屈そうな胸の膨らみを潰して静かに横たえる)
(自重でシーツの皺を僅かに沈ませれば、其方へ向けて墨色スカートの後ろが臀部の形になだからに盛り上がっていて)
(ふぅー……っと一度緊張と期待を解すため深く吐息を吐いてから、肩越しに振り返って)
>>22 その体勢で問題なし、想像通りの……いい光景だよ。
(ベッドに上がり、静かに振り向く趙雲の姿を眺めながら)
(起伏を見せる腰から下にスカートの上から手を置いて、尻肉に触れてみて)
(そのまま手探りで太股へと撫で下ろしてから)
もう始めちゃっていいんだ、流石にまったくの平常心でもないようだけど。
(深呼吸したところは見ながらも事にはしっかりと及ぼうと)
(今度は太股をなで上げると、そのままスカートを捲り上げてその内を曝け出させる)
【こんなペースでいいかな、よろしくお願いするね】
>>23 ふ、ふふ……お気に召して頂けたようで、私も嬉しいですね。
(腰にまで伸びた髪が散らばった全身を上から眺めて貰う)
(会ったばかりの男から尻の丸みに手を置かれると、赤ラインが入った紺色ソックスがピクンと動いて)
(運動を常にする引き締まった女の尻の感触を返し、反面、太股は闘士であるのにムッチリとして)
いえ……私は平常心、ですよ?
ですから、貴方の好きなように施していただいて構いません……。
(目を閉じたままの色白の顔が、なるべく表情を変えずに背後へと答える)
(飾り気のない小さくて白い下着がぴったりと張り付いて内容物である尻肉の谷間を浮かせていて)
(寝たままの下肢を微量に浮かせて、尻を差し出す態度を取る)
【問題ありません……】
【よろしくお願いします】
>>24 そう言ってもらえると、なんだか安心して……手を出せるな。
鍛えた上に女性らしい身体をしていてるのが、また……
(戻って昇ってくる手が太股の感触を知れば言葉を失って)
(簡素な下着を暴き出すと、いつでも始めていいと言われたので)
(その後ろ端をひっかけて尻山の麓までさっとずらし)
好きなようにでいいんだね、こうして半端に脱がせない感じにしたり
ここをこうして準備してくけど、それでも平常心でいられるのかな。
(直接臀部を揉むように掴んでその狭間を押し開けると)
(見えた菊座にさっそく軽く小瓶のオイルを垂らして)
……うん、美脚と並べて絶景だね。
(開いた手の片方の指先をそこにかけてそっと染みさせながら弄り始め)
(小瓶を置いた手は太股を交互に撫で伝い、時折ソックスを弾きながら大きく往復する)
>>26 (安心して、という言葉通り)
(常に帯刀している村正斬龍も今はベッドの下に安置され手元にない)
(白グローブを装着した両手は、うつ伏せで寝るという通りに顎の下でそっと組まれている)
(ずり下げられた小さな下着によって締め付けられ、)
(張りのある白い肌の尻肉が窮屈そうに膨らみ、肉の詰まった女性らしさを更に強調して)
(特A闘士の臀部をいけない遊びのカタチに彩った)
ん……そうして私の状態を口で教えられるとさすがに少し恥ずかしいですが
取り乱すというのも闘士としての名折れ……耐えてみせましょう。
ん……く。
(みっちりと閉じていた狭間から、男性器が入るとは思えない小さな窄まりが暴かれ)
(すぐにオイルにされて、小声で呻く内に、愛液で濡れた性器のように濡れ光った)
はい……この鍛えた身体を、女として遣って味わって下さい……。
はぁ……ふぅ……
(局所をオイルごと馴染まされて、薄い色素を纏った菊座がしとやかに奮える)
(放射状の穴の皺の手触りが、弄くる指にかすかに引っかかる)
(太股を何度も相手の所有物のように撫でられて、白磁の肌が汗でしっとりして振り返る頬も心なしか薄く染まってきて)
>>27 凛としたまま……か、どこまで頑張れるかな。
最後まで落ち着いてても、それはそれでお世話してもらった感じでいいかもね。
(こちらの刺激には確実に反応してしまっている趙雲の菊座を妖しく濡らして)
(狭い出口を指を浅く入れて確認しながら、オイルを内へと伝い馴染ませて)
(道筋を作ると、撫でていた太股を両手でくっと並べて寄せさせる)
ちょっと自由利かない格好だけど、闘士がそんな身に
甘んじてるような雰囲気で……こうすると、ぐっと来るものがあるかな。
女として味わうけど、味わないようなところもね……
(自分はズボンとその下だけ脱いで、その腿を膝で跨ぐよう)
(趙雲の臀部のすぐ後ろに陣取って制するように背中に片手を置いて)
(間合いを計りながら勃起の先端を菊座に押し当てて示してきた)
>>28 くす……私はお世話をするという心積もりですが、貴方の攻めが鋭ければ、篭絡されてしまうかもしれませんよ。
ん……あぁっ、ん……。
(指を浅く入れられると狭い出口は指に食いついて、尻穴の具合を確認されてしまう)
(薄っすらと頬を染めながら平常なら口にしない軽口を述べ、冷静さを菊座越しに崩されていく)
(菊門を中心にして、尻肉の谷間までオイルが伝って、妖しい濡れ光が広がっていて)
こうなってはもう甘んじるしかないため……何も、言い返すことはできませんね……。
(太股を動かされ、美脚と称えられた物を並べて寝バック性行為を受けるための態勢を強制される)
(口弁で表現されたとおり男の成すがまま)
……うっ―――……
(横たえた身体を跨れることで無防備な背中を制されて、サイズ丈丁度のブレザーの背中が完全に不覚を取る格好に)
(この今際の瞬間に顔を前へ向け、)
(巧みとしか言いようがない相手の動きに菊座は避けることも抵抗することもできず)
(寝転んだまま閉じた太い股を締めて肛へ刃を刺し込まれる瞬間を待つ)
>>29 んうっ……反対に、簡単にこっちが搾り出されてしまうかもな。
しっかり鍛えてると括約筋も……だろうしね。
(亀頭に感じた窄まりの肉感、頭を押し付けて嵌め込む準備を整えながら)
(ついた膝は腿で腿を外から挟み、身を捩る挙動までも捉えようと構えて)
(そのまま腰だけを残して上体を前に沈めて趙雲の左右に手も突いてくる)
間合いは、これでいいよな。
中まで滑ってるから、滑り込んだら一気にいける……かな……
(さすがにその瞬間にこちらを向いてる余裕もないらしい)
(身体を浮かせた状態で、あちらを向きながらどう反応してどう凌ぐのか)
(肩から上の後姿を眺めながら、いよいよ腰から下をぐっと臀部に押し込んで)
ううっ……ん、んっ……
(じっくりと感じ入る雰囲気を見せながら、肛門を割ってくる肉槍)
(その鏃が食い込むと拡げた菊座を逞しい肉幹が丸太のように遮って)
(ゆっくりと亀頭の角が直腸の壁に刻み込まれ始めた)
>>30 はい……貴方を迎えようと……思います。
どうぞ……来て下さい……。
(身を捩るのも封印され、うつ伏せにしている背後からとても大きく感じられる存在に圧し掛かられる)
(ベッドの上で殿方から自分の左右に手を突かれると、腕力で抗戦などできる気がしない)
(整った髪が伸びた変化の無い後頭部をじっと見せ続ける)
うううぅぅ……ッ。
(それまで浮いていた腰から下を臀部の中へと押し込まれると)
(直腸を狙われる生々しい感覚に、あちら、を向いた後姿の両肩が目に見えて戦慄いて)
(挿入されるときは澄ましていられないことを後姿から伝えて)
ふふ……大……き、い……ッ。
く―――ふ―――ぅ……!んんんぅ……。
(小さかった肉の窄まりはより硬い肉槍に侵され、狭い価値観をじりじりと抉じ開けられていく)
(その瞬間、出口は入り口へと反転して亀頭の角へとうねって絡みつく)
(凛としていた菊座は、肛門性交に歪んだ卑しい肉輪へと丸太によって物理的に変貌して)
んっ、んっ、んっ……
(寝位の揺り篭の中、何事もなかったようにじっとして、直腸壁に性感を刻んでもらう)
>>31 うっ……くぅぅ……それだけ、俺にも……狭くて……!
(さすがの趙雲も肩を震えさせてしまう衝撃を感じているのを)
(目の当たりにしているものの、挿入するほうも刺激が強すぎて)
(思うように言葉を発せず、ただ肛内の感触に痺れながら)
(腰を突き出し、全身で張り付く格好で深く肛交をはかる)
狭くて、まとわりついてくる……
んっ、うっ……ん、んん……趙雲は、どう……感じてる?
(しっかりと寝てるところをバックから捉えてしまってから)
(腰をゆったりと振りたてて、まずは大雑把にかつ大胆に)
(ベッドの上で淫猥な上下揺れが波打つように重ねられて)
(直腸の深いところを馴染ませるように矢尻で引き掻きながら)
(突いた手と膝で僅かな悶えも感じようとぐっと身体を押さえてる)
>>32 あ……ああ……あっ……。
それ、深い……、こんな態勢なのにしっかりと下半身で繋がっている……。
(女子高校制服を着たまま下着を半脱ぎで後ろ目掛けて、深く犯されていく)
(オイルのヌルヌルを潤滑にして鍛えられた括約筋が出入りする肉槍をしたたかに搾り始めていて)
(肛門嗜好の好き物の男を虜にしようと、アナルの締まりは卑しく肉槍を啜る)
あっ、あっ、あっ、太いつるぎの返しが釣り針のように私の、お腹の中で引っかかっている……。
あンっ!ひうっ……!深い……とても深く食い込んでいます……。
(大胆に動かれると、太股を閉じることで形成されるムッチリした肉器の打ち心地で腰を持て成す)
(性交の上下揺れで半潰れの乳房も揺らし、臓腑を返しで引っ掻かれ続ける感覚に全身が火照る)
……感じて……います……。
顔を、見ますか……?
(鍛え抜いて芯が通った肉体が感じる時の淫らで恥ずかしい悶えを、)
(押さえ付けてくる手と膝に事実としてしかと伝え)
>>33 この体位だと、上から体重乗せれるから……
趙雲はまるっきり何気ない体勢なのに、こうして深くまで……
(単に寝転がってスカートがめくれただけの格好でいるのに)
(そこへと突き刺さる肉槍は締め付ける周囲に自分を貪らせたくて)
(直腸の最奥で重みのかかった一撃を繰り出し始める)
(支える膝が幾らか緩むが、かわりに腰自体を斜めに突き上げるよう角度を変えて)
ううっ、しかも……こちらの穴を、する場所じゃないところで満喫させてもらってる……
闘士の、趙雲をこんな使うみたいな……使いかたして。
(一旦上体も起こし気味に、腰を打ち付ける動きに変えれば)
(尻たぶが殴打されてるようで、後穴に食い込んだ竿が遠慮なく暴れる)
(ごすごすごす、と連打を繰り返して互いの興奮を煽っては丸く刷り込む挙動に変えて)
……見ておこうかな、きっと見たらぐっと来るから……
そこからは一気にクライマックスに、させてもらう事になりそうか。
(手を潰れかけの胸元に割り込ませ、シーツの上で半球の柔らかさを)
(受け止めながら腰を回し続けて、そのまま見返るのを待ってる)
>>34 うぅぅぅぅ……んッッ!?
はぁっ……はぁッ……
うたた寝する体勢で、こんなにこってりほじられてしまうなんて……!
(奥の方に体重が掛かった一撃を加えられ、ペースが変わったことに敏感に反応してしまう)
(生温かい直腸内はまろやかに、入り口では肉槍をますます貪りたがって、欲深くはしたない締まりを披露する)
(突き上がる角度が変わると、それにつられてうつ伏せの揺れる方向もシフトし)
やぁぁ……!それほど激しく動いたら、肛門……私の肛門が拡がってしまいます……!
闘士として過ごしてきた身体が、使われるだけで、こうも簡単に悲鳴をあげている……。
うぐっ、うぐっ、うぐっ!
(殴打のような連打を何度も刷り込まれて、上向いた尻たぶはじんわりと赤らんで)
(後ろから圧し掛かられて暴れられたことの何よりの証明として色づいている)
(征服されていくアナルセックスの背徳感に興奮して、取り乱したような口調で喉を震わせて)
貴方から穴として使われる感覚をっ……しかと覚えましたっ。
ですから、最後は……しっかりと中に精液を出して欲しい……。
(肩越しに振り返ったものは、アナルを突かれた女の顔になっている)
(瞼を閉じた二重が感じ入った様子で細かく震えて、睫毛がまるで恥らっているよう)
(額から玉の汗がツツゥーと火照りきった頬まで伝い、蕩けた表情の興奮具合を殊更にし)
(冷ややかな印象は台無しになっていて)
>>35 こうしてると、格好は……本当、普通なわけだろ……
(腰を突きこんだ状態で叩いたお尻に擦り付けるよう間を持たせ)
(手で背筋を、脇腹を触れながら移動して制服に包まれる肉体を確かめ)
(スカートの下でむき出しの尻肉を掴んで、その中央に腰振りを2,3撃)
うっ、うぅ……放つまでは、充分に締めてもらいたいな。
翻弄されて、抵抗も出来ない体勢でもあるんだから……
(突くたび震えだした声に、時折衝動が抑えきれない様子で)
(リズムも何もなく激しく突きかけてしまう自分の勃起を制しながら)
(撫で回す手で乳房の在り処を探って、そこに添えながら肘を突く)
(上半身を肉薄させて支え、下半身はそこから引いて間合いを作り出して)
んぐっ……上気してる熱も、突く力も逃げられないから。
そんな顔されたら辛抱も限界だから……伏せて、耐えてろ……ッ!!
(快楽に浸った顔を見た途端、その腰が準備運動のように)
(バタバタと振られて、そのまま遠慮のないピストンが始まった)
くうっ、うっうっ……くっ、くぅ、くっくっくっ!!
(もう技術も何もなく、捏ね回した腸管と締めてくる尻穴を穿ちながら)
(ひたすら自分の欲望に、吐精を目指すのに必死なほどの肛辱)
(竿で軋んだ直腸が快楽の悲鳴をあげ、雁首が周囲全てに電撃を起こさせて)
(しがみついて懇願するようなラストスパートが重ねられていく)
>>36 ―――ーん、んはぁぁッ!
(寸法がギリギリの窮屈な制服であることが、肉体を確かめる手に伝わる)
(何処を触っても肉付きのよい剣士の肉体の中にあって、脇腹から腰にかけてだけはすらりと括れて)
(むき出しの尻肉が掴まれて変形し、狙い撃つように肉槍に貫かれると弱点に刺さった声で鳴いて)
はい、締めます……!
抵抗できない私の排泄の場所を突いて、突いて、穴だらけにして下さい……。
私のアナルはっ……締まりを滅茶苦茶にして貰って、貴方の気が晴れるまで放って欲しくていま締めているんですよ……。
(言いながら、下腹に力を込めて締め付けを強くする)
(乳房を見つけてもらうと肉鞠の感触は手の平にそっと寄り添い、)
(女の部分を味合われながら突かれる強烈な体勢への期待に打ち震えて、下半身が打ち付けられるのを待つ……)
あぁ……あなた様―――……
はいっ……♥
(乳房ばかりだけ肥えた大きな胸の柔らかさを触ってもらいながら)
(浅ましい女になった自分の顔を見てもらって、ぞくぞくぞくっ、と背筋が痺れてくる)
(無遠慮な突き込みを再開の合図として受け取り)
(イキそうになっている顔を命令通り急いで伏せて、ラストスパートで尻たぶをいっぱい叩いてもらう)
ううッ、ううッ……、あン、ううッ、くううッ……
ううッ、ううッ、ううッ、ううッ……!ううッ!ううんッ……!
(必死な肛辱を鳴きながら受け止め、全身が電流が流れるかの錯覚に寝そべった身を痙攣させ)
(顔を伏せたまま受け側の尻肉は的になって、アナルから直腸まで征服される被虐的な感覚に酔う)
(半イキかけの嬌声が顔を伏せているためくぐもって周囲に響き続け)
>>37 ふぅっ……胸、大きくて、それでいて身体締まってて……
それが制服にぴっちり包まれて、組み敷かれて……ッ!
(手には豊かな胸を持ち、鍛えられているのを分からせる)
(身体のみじろぎに、趙雲をまるで屈服させているのに満足げで)
(肘を始点に胸を確保したまま夢中になって肛門性交に興じてる)
くぅっ、そこまで言うなら……出したらどうなるか、見てあげないとな……!!
(顔を伏せながら肛悦に震える中をどこまでも激しく往復して)
(ベッドを揺らし、こみあげる衝動に憑かれたように趙雲を鳴かせ)
くおっ、くっくっくっ……くぉぉぉっ!!
(最後は抉り抜くように腰を叩き込み、そのままめりこませるように)
(グイグイと貫いた体勢で、直腸の中で思い切り肉槍が弾みをつけると)
(上下の壁に反動でグラグラめり込みながら射精に突入してしまった)
くはぁぁっ!!うぁっ、あぁっ……!!
(今までの往復で沸騰するまで熱せられ、ギリギリまで煮詰められたような)
(濃厚な白濁が結腸まで叩き煽るかのように激しく放ちこまれて)
(我を失うほどの快感に胸を乱雑に捏ね、本能のまま刻むように引いては打つ)
(密着したままでの突きを追い討ちしながら、何度も何度も精は迸り)
くぁっ、はっ……はぁっ……
(実を結ばない子種を本能のまま放ち続け、ようやくグジュグジュ鳴る中で)
(落ち着きを取り戻したのか、右手を胸元から抜いて背中に置き)
(身体を起こして、突き入れた腰を回して最後の一滴まで扱き出していく)
>>38 【すみません……時間なので、次のお返しは後ほど】
【ここが空いていたらここに続きを、使用中なら置きレスのスレへと返します】
>>39 【もう夜明けだったか、朝方まで無理してくれてありがとう】
【それなら後で確認して返事しよう】
【今夜、今朝は応じてくれて感謝する、一旦失礼してまた後ほど】
【このスレは一旦お返しします】
>>40 【……ありがとうございます】
【ではまた後ほど……】
【こちらからもスレをお返しします】
【スレを借りるね。】
【ユーノとスレをお借りするね】
>>43 【じゃ、改めてこんばんわ、フェイト】
【次はこっちの番からだったね。】
【レスは考えてきたから、次から投下するね】
【それと、今日のリミットはどれくらいまでになるかな】
【途中で休憩挟んだりするかい?】
>>44 【うん、おねがい、それとよろしくね、ユーノ】
【そうだね、今日は0時くらいかな?】
【途中での休憩はユーノに任せるよ、私は大丈夫だから】
>>45 【うん、こちらこそよろしくね、フェイト】
【0時くらいまでだね、了解だよ。】
【うん、じゃあもし休憩入れるときは言うね】
【じゃ続き書いていくね】
続き
>>
正直、かあ、はは。ただ単に嘘をつくような度胸がないだけだよ。
えっ、シャーリーって、あのメガネの?ええーっ、ホント?照れるなあ…
僕が、かっこいい?いやいや、モテたことなんて全然ないんだよ?でも、そっかあ…ちょっと嬉しいな
(今まで女性からのそんな噂や好意を向けられた経験など殆どないため、若干顔を赤くして…)
(勿論、フェイトの意図になど全く気付く様子はない)
なのはにも今まで何回も言われてるけどね…、お互い頑固だから、なかなか…
うん、そうだね。いつかずっと手料理を食べさせてくれる相手ができれば、なんてね、ははは…
う、フェイト、ど、どうしたの?か、顔が怖いよ?
(無表情で近づいてくるフェイトの様子に若干腰が引けて、思わずソファーからずり落ちそうに)
ええっ、付き合ったことも告白されたこともない!?う、嘘だあ、この年にもなって…
あっ!!、あわわ…
(驚きから、思わず言わなくてもいい事を言ってしまったことに気付き、なんとか取り繕おうと)
あっ、カタブツって言ったこと怒ってる?ほら、そんなの冗談じゃないか、いやだなあ、あ、あはは…
カタブツって、仕事ばっかりで趣味とかも全然ない人のことでしょ?
ほら、フェイトがそんなカタブツのわけないじゃない!
(必死に否定しようとして思わず何度もカタブツ、と連呼してしまい)
(そういえばフェイトの趣味ってなんだったっけ、と後から思い出すも後の祭りで)
フェ、フェイトにもいい人が現れるって、きっと、い、いつか、そのうち…
(フェイトの目つきを見るにつれ、段々語尾が弱くなっていき…)
う、うん。僕は、け、経験あるよ?
(ここで否定するとそれはそれで厄介なことになりそうな気配を感じて。。。正直に答えることに)
そ、その…うん、なのはと。
(フェイトの様子を伺いながらおそるおそる答える)
うん、それで…いつかなのはと一緒になれたらなって思ってる…
そうだね、プロポーズの言葉くらい、自分で考えないとね。。。押して、みるよ
(真剣な表情を浮かべて呟く)
>>46 うーん…ユーノのそういう反応見てると
本当になのは一筋って感じちゃうかな。
…なのはも幸せだよね、こんなに想われて。
(そう言ってシャーリーの件で照れているのを見て、はぁ、となり)
お互いに、そうかな?なのはは頑固といえばそうかも知れないけど
きちんと話し合えばいいと思うけど、例えば一緒の日にお休みを取るとかね?
……っ…ユーノ…。
(更に恋愛関連で煽るようなことを言われると冷たい雰囲気が増して)
(そのまままだ近づいて取り繕うなことを言っても全く反応はなく)
(ただただ無表情のままで居てしまい)
そっか、仕事ばっかりで仕事が趣味みたいな私は駄目なのかな?
ねぇ、ユーノ?私は自分のような境遇の子を少しでも助けたいから
今の仕事についてるんだよ?忘れてないよね?
だから、仕事がもう好きで趣味みたいなものだから……。
だから…ユーノやなのはみたいに経験なんてないんだよ。
(そう言ってしまえばなのはとの経験があるのを聞いて明らかに雰囲気にまた冷たさを増して)
(そのままユーノを押し倒してしまう)
…そうだね、こういうふうに押していけば大丈夫かもね?
(真剣な表情に対してにこりとした笑顔でユーノを押し倒して)
私だって…恋愛もそうだけど…初体験くらい…
…なのはには悪いけれど…ユーノで…。
(そしてそのままユーノの股間の辺りに乗ってお尻を擦り付けていく)
【うん、言ってねユーノ、それとちょっと強引な展開にしちゃったけど】
【いいかな…?】
>>47 なのは一筋…、ははは、いざ言葉にされると照れちゃうけどね…
(内心溜息をついているフェイトの様子には全く気付く様子もなく)
お互い一緒の日に休みを取る、か。そうだね、これからはそういうことも考えていかなくちゃね。
二人の時間をもっと作れるようにしなきゃ、ね
ふぇ、フェイト?怒ったのかな?怒ったのなら謝るから、ね。
ほら、折角の美人が台無しだよ?
(なんとか取り繕おうとしてみるもフェイトの様子は変わらず)
あ、うん。それは勿論知ってるよ。それは素晴らしいことだと思うし、友達として尊敬してるよ、フェイトのこと
(あくまで異性として、とは言わず。また友達、という言葉を連ねて)
ちょっ、ちょっと、フェイト!?、な、なにを…!!
(いきなり押し倒してきたフェイトに驚き、抵抗の言葉を投げかける)
押して、って…あっ、あうっ…、そ、そういう、事じゃ…
(魅力的なお尻を股間に押しつけられ、思わず声が漏れてしまう)
(その瞬間びくんとズボンが震え、中の物が大きくなったことを感じ)
初体験、って、今、ここで!?そんな、僕にはなのはが…
(近付けられたフェイトの顔にドギマギしてはいるものの、なのはとの事を口に出し、思いとどまってもらおうと)
【うん、強引な展開、大丈夫だよ】
【僕もフェイトに早く押し倒されてみたいな、って思ってたから///】
【でもちょっとは抵抗したほうがいいのかな…?】
【こういう風にした方がいいとかあったらフェイトもいつでも言って】
>>48 …友達として尊敬なんだ?
うん、わかってたよ、ユーノが私のことを一度も女としてみてなかったって
そうだよね…だって、なのは一筋だもんね。
(そう言っていくと押し倒したままお尻を少し動かし股間を刺激していく)
(大きくなっているのを感じるとつい女を感じてもらっているようで笑顔で喜んでしまう)
ユーノ……大丈夫だよ、なのはが好きなままのユーノでいいから
私もユーノのこと…友達としか見れてないから…。
(そう言ってゆっくりと顔を近づけるだけ近づけて引いていく、キス等はする気がないようでいて)
(そしていきなりバインドを両手両足にかけてしまう)
(今日はスカートではなく動きやすいようにジーンズにしており)
(それを脱ぐためであり、しかし、それ以上に…ユーノの股間のふくらみが気になってしまい)
ユーノの大きくなってるんだよね…?
ふふふ、ユーノ、なのはのこと…好きなのにいいのかな?
(そう言って股間を撫で始め、ユーノのズボンのチャックを下ろし始めて)
【ユーノ…えっちだよ…でも、ありがとう】
【そうだね、バインドもかけたし…ユーノには出来る抵抗をしてほしいかな…】
【出来るのなら、だけどね?】
>>49 う、うん、尊敬してるよ、友達として…、だからこんなことやめよう、ね?
ここで止めてくれれば、僕たちこれからもずっといい友達でいられると思うんだ…
(フェイトの形相に若干情けない表情になりながらも、あくまで友達という事を強調し、なんとかやめてもらおうと)
あっ、くううう、フェイト…、フェイトは友達に、こんな事するの…?
(でもフェイトのなんだか妖艶ともとれる笑顔とお尻の感触に、股間はどんどん膨らんでいって)
ば、バインド!?フェイト、ほ、本気なの…?今のフェイトにバインドなんてかけられたら、僕の魔法じゃ…
(魔法まで使って拘束してくるフェイトに本気を感じ…、一応解除してみようと試みるも、とても敵う様子はなく)
う、こ、これは、その…、フェイトのお尻が、当たってるから…
(段々勃起し始めたペニスの事を突っ込まれ、うろたえて…、でも思わず正直に答えてしまう)
ふぇ、フェイトこそ…なのはの事は大事じゃないの?さっきまで相談に乗ってくれてたじゃない。
なのはが悲しむと思わないの…?
(勃起していることを自分でもなのはに申し訳ないと思いながらも、共感を得ようとフェイトの良心に語りかけるように)
ああっ、ダメだよ!くううっ!脱がさないで…
(白い指先で股間を撫で上げられ、一層強く言葉が漏れ…、チャックを下ろすのを止めようと)
【フェイトもえっちだよ…、このままどんどんえっちな事しちゃっていいから】
【キスもしたことない…?強引に唇、奪っちゃってくれないかな?僕、抵抗できないし…】
【そうだね…、せいぜい口で抵抗するくらいしかできないよ…】
【段々フェイトの身体に溺れていっちゃう…、って感じでいいかい?】
>>50 …やめない、ユーノがいけないんだよ?
私みたいに異性と付き合ったことも何もしたことも無い女に対して
そんなに酷いこと言って、残酷だよね…?
(そう微笑んで自虐するように言いながらチャックを下ろしてしまい)
(ユーノの膨らんだペニスを見てしまい、頬を赤くしていく)
うん、本気だよ…?
このユーノの大きな男性器を私の中に…。
(自分で言っても恥ずかしいのか頬を赤くしたままでペニスに手を這わせて)
……はぁはぁ……大事だよ?
なのはとても大切だけど…今はそれも忘れて…女として生きてみたいかな?
煽ったのはユーノだし、これはたった一晩だけの付き合いだから
割り切ってもらうからね、ユーノ…。
(そのまま何度も指をすべられていき、ペニスを前後に扱いてしまい)
はぁ…ん…ユーノ…私も脱ぐからね?
(そしてジーンズを脱いでいくと黒いショーツを晒していく)
(そのまま興奮した様子でまたユーノの上に乗って股間を見つめ手で撫で続けていく)
【うん、わかったよ、ユーノ】
【そうだね、それはでも…もうちょっと先で…ユーノの唇は大切だからね。】
【いいよ、溺れても…でも、あくまでなのはを優先するユーノでいてほしいなぁ】
>>51 あううっ、そ、それは、確かに僕が無神経だったと思うし…、謝るよ、ゴメン、フェイト…
だ、だから、ね…?くっ、ううぅっ!はあ、はあ…、フェイトに、見られて…、ああっ…
(ズボンのチャックを下ろされ、大きくなったペニスを露出され…、)
(それをフェイトに見られていることになんだか興奮を感じてきたのか、顔が上気して)
はあ、はあ、中に、って…こんな初体験で、フェイトは後悔しないの…?
女の子は最初は好きな人とするのがいいんじゃない、かな…?、くっ…
(ペニスを扱いてくるフェイトに、段々興奮を感じ…、ペニスがぴんと直立する…)
一晩だけの付き合い…?じゃあ、二人だけの秘密、ってこと…?
な、なのはにはこの事…言わないで、くれる…?
(バインドを解く気のないフェイトに段々本気が伝わってきたのか、若干流されるような言葉を口に出してしまう)
ああっ、フェイトの下着…、凄い…。黒、だなんて…。
(普段清楚ななのはの下着しか見慣れていないためか)
(ジーンズの下から現れた黒いアダルトなフェイトの下着姿に、興奮がどんどんと高まり、思わず感嘆の言葉が漏れる)
フェイトの手、ああ…、なんだか…くっ…
(執拗な手の扱きに、)
(気持ちいい、と言いそうになるも、快楽の言葉を口に出すのはぐっと堪えて)
【うん、じゃキスはフェイトのタイミングに任せるからね…?】
【じゃ、口ではなのはの事を思って抵抗しつつも、身体はフェイトの事を求めちゃう…】
【みたいな感じでいい、かな?】
【なんだかすっごく興奮してきちゃったよ…】
>>52 ねぇ、本当に反省してるのかな?ユーノは
反省なんてしてたら、ここを大きくなんてしないよね?
(ペニスを扱きながら様子を見ていき)
(そのままショーツをゆっくりとずらし始め、いきなり挿入はせずにいて)
(秘裂にペニスをすり当てて腰を動かす)
はぁはぁ…ユーノ…大丈夫だよ、
後悔なんてしないし、好きな異性なんていないから…んっんっ
(そのまま少しでも腰を落とせば今にも挿入できそうなくらい強く腰を押し付けて)
(かなり興奮した様子を見せていく)
なのはには言わないよ、大丈夫…だけど。
ユーノが色々と裏切らないように準備だけは
(そう言ってバルディッシュをすぐ側において行為を録画出来るように設定)
ユーノがこのことで罪悪感を感じてなのはに言おうとしたら
これを管理局全体に流すからね…。
ユーノ…そうしたら、きっと好きでもない私と…付き合わないといけなくなっちゃうかもね?
(勿論、そういうことがないのはわかっているが)
(念のために警告はしておきたくて)
それじゃ、ユーノ…私も濡れてきちゃってるから。
(秘裂から愛液が溢れ始めていくと)
んっんっ、きて…るぅ…っ
(腰を上げて秘裂を指で開きそれにペニスを重ね腰を落とし始める)
【そうだね、任せておいてね、ユーノ】
【うん、ただ本当にこれっきりにしておきたい、そんな雰囲気でユーノは…】
【あくまでも私が襲ってる感じかな】
>>53 あぅ、あうう、反省、してるよ…、だから、そんな、いきなり擦りつけるなんて、くっ…
そんな風にされたら、お、おっきくなるに、決まってるじゃないか…
(フェイトのアソコの感触にペニスがどんどんと膨れ上がり、最早完全に勃起しきって)
(口ではいやがりつつも、身体は快楽の瞬間を求めてしまっているようで)
好きな男の人、いないんだフェイトは…、そ、それなら…。っていやいや、そういう問題じゃなくて、ね?
(一瞬納得してしまいそうになるも、ふと思い返し、まだ抵抗を試みようと)
ち、近いよ、フェイト…。本当に、このまま…?
(フェイトの細い腰が自分に近づくと、興奮が伝播してきたかのように、自分も顔を紅潮させ)
そうだよね、言えないよね…、なら良かった。…って裏切らないような準備、って
ば、バルディッシュ!?な、何をするつもりなの?
(いつの間にかフェイトの愛斧が近くにあった事に気付くと、不安そうに声をあげ)
ざ、罪悪感…。わ、分かったよ…
(フェイトの本気はずっと伝わってきたため、これも本気なのだろうと解釈すると、諦めた風に)
な、流すのだけは止めてよ!?ね?フェイト、落ち着こう…。だ、だからフェイトの事は友達として好きだって言って…
(友達、という言葉が禁句だということには気付いておらず…、またそのフレーズを口に出してしまい)
ああ…、い、入れちゃうの?ごっ、ごくっ…。
(てかてかとイヤらしく光るフェイトのアソコがペニスに近づいてくると)
(口数は段々少なくなり…、なんだかその瞬間が待ち遠しくなってきたのか、喉を鳴らしてしまう…)
【これっきり、だね?分かったよ、じゃあ口ではそんな感じで…】
【それはそれでちょっと寂しいかも、だけどね】
【えっと、…なのはとするより感じちゃう、…みたいな事言っても大丈夫、かな?///】
>>54 んっ、んんっ!ユーノ…っんっ!
ユーノのおっきいの…っ、入っちゃってるよぉ…っ
(そのまま腰を落として処女膜が破れるのをはっきりと感じる)
(まだまだ慣れてない膣内はぎゅうぎゅうの加減なしにペニスを締めていき)
(痛みを感じてそれを我慢するようにユーノのを根元まできちんと入れて腰をしっかりと落として)
はぁ、はぁ…だから…だよ?
私ももう大人なんだし…経験くらい、ね…んんっんっ!
(痛みを必死に抑えるような様子で腰を落としたまま喘いでしまう)
ん、んんぅ、ユーノ…初めてユーノに上げちゃったね?
これで、なのはとおそろいかな…。
(痛みを感じながらも懸命に微笑んでそう言って)
ユーノ…ユーノが私を…女にしたんだよ?
このなのはのしか知らないはずのペニスが幼馴染の処女を奪ったんだよ?
(意地悪するかのように追い詰めるかのようにユーノにそう言って)
(ゆっくりとシャツも脱いでいき、黒いブラを晒しそれをすぐに外してしまう)
(今まで異性に触れさせたことも見せたことも無い形も大きさのよい綺麗な乳房が露になり)
はぁ、はぁ…ユーノ…興奮してる?してるよね?
(そのまま痛みを感じながらも腰を上下に動かし始めていく)
(きついさばかりの膣内を使い扱き上げようとしていく)
【私はユーノにはあくまでなのはのことを好きでいて欲しいから】
【うん、ユーノがそう感じるなら、ただ撮られてるのを忘れちゃ駄目だよ?】
>>55 くっ、くううう、入ってる、僕のが、フェイトの中に!!
きっ、きっつ…
(自分のペニスがあのフェイトの中へ入り込み…、処女膜を貫いていることにまず驚き)
(そして処女の膣内はぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、快楽をもたらす…)
い、いくら大人だからって、そんなに焦ること…、くううっ、そんなに腰、動かさない、で…
まだまだチャンスだって幾らでもあっただろうに、はあ、はあ…
(腰の動きと、喘ぎ声にこちらも感じながら、それでもなんとかフェイトに声をかけると)
は、初めて…。ごくっ、フェイトの初めて、貰っちゃったんだ、僕…
(痛みを堪えながらも微笑むフェイトになんだか愛情を感じてしまい、感慨深い様子で…)
おそろい、なのはと…、ああっ…、なのは、ゴメン…
(でも直後に現実を突きつけられたようで、ここにはいないなのはに謝ると)
処女…、それに、ぺ、ペニス、って…。フェイトの口からそんな言葉…
(正義感も強く、真面目な幼馴染みからそんなHな言葉が出てきたことにまた驚くと、少し呆然としてしまい)
はあ、はあ…ブラも、取っちゃうんだ…フェイトの胸、大きくて、形も良くて…き、キレイだ…
(しかし目の前に現れた美麗な胸に、思わず正直な感想が漏れてしまい)
はあ、はあ…うう、興奮、しちゃってるよ…、僕は、なのはが好きなのに…。
くうう、フェイト、ひどいよ…、僕の気持ち、全部知ってて、こんな事…。でも、、ううう…
(フェイトの膣内の感触に、確かに快楽を覚え、こんな時にも嘘がつけない自分の事を恨めしく思うも)
(やっぱり正直に答えてしまう)
(そして、なのはとの事をフェイトに問いかけ、形ばかりでも止めてもらおうと)
【うん、分かったよ、あくまでなのはの事が…、だね】
【でも、フェイト、Hすぎるよ…】
【どうしよう、胸とか触ってみたくなっちゃった…】
【手、だけでもバインド解いてもらえないかな…?】
>>56 はぁ…は、…っんっんっ!んぅっ!
ユーノはあんまり余計なことを言わない方がいいと思う)
今はただ私にされるまま犯されて…。
(そう言ってまた徐々に腰の動きにエンジンかけていき)
(勢いよりペニスを膣内で扱き続け)
(そうして快感はまだ来ない痛みばかりで)
んっんっんん、ユーノ、ユーノ…
まだ痛い、だけだよ…お願い、私を感じさせて…。
(そう言って腕の方のバインドを解いてしまう)
(大きく腰を振るたびに動く乳房をどうされるのか)
(はっきりとそれに期待してしまっており)
んっんっ…はぁ…ユーノ…ユーノ…んっ
(そのまままた根元までくわえ込んで腰をぐりぐりして
(想像以上に快感を得てしまいそうでびっくりしたようにかすかに震えて)
(痛みを忘れるために本当に必死でいてしまう)
【ん、いいよ腕だけだよ?】
【…ユーノ…ユーンノに沢山されるのもいいかもね?】
>>57 うっ…、それはそうかも、だけど…。お、犯される、って…
(自分でも余計な事を口にしてしまう性格なのは気付いていたのか、少し黙ってしまうが)
(犯される、という言葉には反応せざるを得ないようで)
(一方ペニスがびくんと膣内で大きく跳ね、フェイトの中を味わおうと)
う、うん…。そう、だね、せっかくのフェイトの初体験、だもんね…。
気持ちよくさせてあげたいよ…、あ、バインド…うん、胸、触るね…?
(挿入してしまったことで多少は気持ちの整理が付いたのか、フェイトにも気持ちよくなってもらおうと)
はあ、はあ…。フェイトの胸、おっきくて、柔らかい…。触らずにいられないよ…
(バインドを解かれた手をすぐさまフェイトの大きくて形のいい胸に伸ばすと)
(まずは優しく両の手でさわさわと乳房を撫で回し…、そして次第に乳首へと近づいて)
(でもこんな状況で焦らしているのか、度胸がないのか、まだ乳首は触らない…)
フェイト…、まだ、痛いの…?フェイトの初体験、いい思い出にしてあげたい…
なのはの事を忘れたわけじゃない、けど…。
フェイトが痛いままなんて見てて辛いよ…。フェイトはどこが感じるの…?正直に言って。お願い…
(苦しそうなフェイトを見て、持ち前の優しさが出てきたのか、)
(状況も忘れ、そんな言葉をかけて)
【ありがとう、フェイト…】
【なら…、次はその胸を、おっぱい、舐めたい。ちゅうちゅうって、赤ん坊みたいに吸ったりしたい…】
【って、要求しすぎ、かな…?】
【ごめん、ユーノ、今日はここまででいいかな?】
【ちょっと、急にやらなくちゃいけないことが出来て…ごめん、ユーノ】
【了解だよ、フェイト】
【じゃあどうしよう、また凍結ってことでいいのかな?】
【フェイトは次はいつなら大丈夫そう?】
【そうだね、凍結だと嬉しいかな…】
【私は次は木曜日かな…時間的な余裕は、それなら今日と同じ時間から問題ないよ?】
【うん、分かったよ。今日はここまでありがとう、フェイト】
【Hなフェイト、良かったよ…】
【すっごく興奮しちゃった///】
【木曜日だと…今日と同じ時間はちょっと厳しいかも。20時から、ってことでもいいかな?】
【うん、こっちこそだよ、ユーノ…】
【ユーノ…もうえっちだね、本当に】
【うん、わかった、それじゃ20時にだね…先に落ちるね、またねユーノ】
【フェイトも十分えっちだと思うよ…//】
【うん、じゃあ木曜の20時にまた伝言板で】
【またね、フェイト。おやすみ】
【スレをお返しします】
【フェイトお嬢様とお借りします】
66 :
フェイト・T・ハラオウン ◆FHmGayAsYw :2012/06/19(火) 00:01:31.98 ID:D8DdXfD4
【クアットロとスレを借りるね】
【お待たせ、クアットロ】
【いえいえ。それで、マゾお嬢様はどんな風に躾けられたいんですか?】
【それと、NGもあれば聞いておきたいところですね】
68 :
フェイト・T・ハラオウン ◆FHmGayAsYw :2012/06/19(火) 00:11:32.22 ID:mh2nxZdY
>>67 【捕まってって言うのが定番ではあるかな、クアットロなら なのはやシグナムの幻とかも使えそうだよね】
【NGは、過度に痛いこと…かなぁ。あとは複数人に犯されたりも苦手かも】
>>68 【ああ、洗脳や改造方法を聞いたつもりだったんですが、誤解させてしまったようですね】
【フェイトお嬢様を捕まえるのは、仰る通り幾らでも方法はありそうですし】
【そうですか。それでは私のモノをしゃぶりながらフェイトお嬢様の乳首とふたなりチンポからミルクを噴きだすなどさせても問題ないと?】
>>69 【方法かぁ、機械を使ってもいいし】
【スカリエッティからプロジェクトF産クローンの制御方法みたいなのを聞いていて】
【それを使ってもいいんじゃないかな】
【もちろん構わないよ、せっかくだから卑猥な衣装やマゾ豚に相応しく改造されたバルディッシュとかも貰いたいな】
>>70 【分かりました、折角なのでフェイトお嬢様に好みの希望があれば合わせようと思いましたが】
【マゾ豚に洗脳改造してもらえるなら好みはないようですね】
【随分遅くなってしまいましたが、フェイトお嬢様の時間は大丈夫ですか?】
【問題ないのでしたら、とりあえず多少進めてから凍結するか相談という形になりそうですけれど】
>>71 【そうだね、方法自体に拘りはないかな】
【時間は大丈夫だよ】
>>72 【分かりました。それでは機械を使う事にしましょうか】
【フェイトお嬢様が他人に仕えるためのマゾ生物だと言う事を思い出させて差し上げますね】
【私から書き出すのが普通ですけれど、折角ですし】
【お嬢様がどんな機械にどんな格好で弄られたいのか、捕まった所から書き出して頂いてみてもよろしいでしょうか?】
>>73 【それじゃあ今から書き出すから、待っていてね】
(クアットロが脱獄した、そんな報告を受け、以前にJS事件を解決したこともあって)
(今は補佐をしてくれているティアナと共に捜査を開始したまでは良かったが)
(二人の想定以上に周到に罠を張り巡らせたクアットロの手によって二人揃って捕えられてしまい)
(目を覚ますとそこにはティアナの姿はなく)
(鞍のような椅子に座らされ、胸にはパッドが貼り付けられ手足はしっかりと拘束されてしまっていた)
ここは……それに、ティアナはどこに…
(拘束を解こうともがくがびくともせず、デバイスも奪われ、ただそこに座っていることしか許されなかった)
>>76 (フェイトが目覚めるとすぐに部屋の扉が開き)
(以前と同じナンバーズのスーツに身を包んだクアットロが入室してくる)
あら、ようやくお目覚めになったんですね、フェイトお嬢様。
どうですか、その装置は。お気に召していただけましたか?
少し座りづらいかもしれませんけれど、その分きちんと気持ち良くしてくれますから、心配はいらないですよ。
ああ、例によってお仲間の心配ですか?
大丈夫、まだ無事ですし、装置もそれ1つですから何もしていませんよ。
……ところで、お嬢様。
これから何をされると思ってます?
>>77 クアットロ、一人で脱獄なんかしてどうするつもり?
装置…気持ちよく?
やっぱり、少し変わったただの椅子じゃないんだね。
(入って来たクアットロに毅然とした態度で接し)
(少しでも多くの情報を得ようとして)
まだ無事?何もしてない?
もしティアナになにかしたら、絶対に許さない。
何をされるかなんて分からないよ。
ただ、ここまでしっかり拘束するだけの理由はあるんだろうけど。
>>78 どうする?
そうですねぇ、どうしましょうか。
やっぱりまずは六課への復讐ですかね。
まぁ、もう六課という括りは消えてしまったみたいですけれど。
そうですか。
それでは約束しますよ。
私は彼女に何もしません。ええ、誓いますとも。
どうです、安心したでしょう?
(フェイトの言葉にあっさりと頷いて両手を横に広げて見せる)
フェイトお嬢様の言う通り、今の私は1人。
これでは復讐するにしてもいささか戦力不足です。
ですから……フェイトお嬢様には私の駒になって頂ければと思います。
ふふ、では早速……接続♪
(椅子から長いケーブルを引き出すと、背中からフェイトの首筋に押し当てる)
(先端からは幾つもの魔力線が伸びて脊髄に差し込まれると、そのままフェイトの中のリンカーコアへとつながって)
ふふ、どうなるか不安ですか?
では早速試してみましょう。
感情消去です。
(リンカーコアに直接働きかけて、フェイト自身の魔力を使用して洗脳が開始される)
(手始めに宣言された通りに感情、そして思考がゆっくりと消去されていって)
>>79 復讐?そんなことしたって、なんにもならない。
だから、こんなことしても無意味だよ。
その言葉を信じろって言うの?
(今までの言動から、その言葉は信じられずむしおより一層警戒を強め)
私を駒に?
それこそ無駄だよ、私はクアットロには協力しない。
感情操作も洗脳もちゃんと訓練を積んで耐性があるからね。
不安もないよ、だってこんなことで私は駒になったりなんかしない。
ん、くぅ…はぁ…ほら…ね?
こんなので、洗脳されたりなんか…あぁぅ…そんな…嘘……
(いくら訓練したとは言え、それは外部からに対するものであり)
(この装置はフェイトのリンカーコアと繋がり洗している為)
(自身のリンカーコアがバイパスとなり、洗脳に対する防壁をスルーし、いとも簡単に洗脳を推し進めていき)
(結果、多少の抵抗はあったものの感情も思考も消されていき)
>>80 上滑りな言葉ですねぇ。
そんな言葉で犯罪を止める人間がいたらお目にかかりたいですよ。
(軽く肩をすくめてフェイトの言葉を受け流し)
いいえ、別に?
信じるも信じないもフェイトお嬢様の勝手ですから。
ですけど、この状況で私がわざわざ嘘を言うメリットってありますか?
へぇ、それは凄いですね。
って、なぁに言ってるんですか、お嬢様。
私は技術担当ですよ?
フェイトお嬢様の中身については、お嬢様よりもずぅっと詳しいんです。
ほらほら、どんどん空っぽになっていきますよぉ。
空っぽのお嬢様に相応しい、空っぽの人形です。
心配しなくても、空っぽになった後の中身はちゃーんと私が詰めてあげますから。
だから、空っぽになったらこう宣言して下さいね?
フェイト・T・ハラオウンは空っぽの人形になりました。
脳味噌空っぽのお人形の中身を、たっぷり洗脳して下さいご主人様って。
そうですね、だらしなく口を開きながら、舌を伸ばしながら宣言するんですよ?
>>81 そうかもしれないけど…それで止めてくれるならその方が良いからね。
話し合いで終わるなら、その方がずっといいよ。
今はまだ無いかもしれないけど。
この先は分からない。
クアットロなら、今だけを見て安易な判断をしたりしない。
そうだったね…でも…あぅっ!
や、やめ…あああああああああああああ!
消える…私が…消えちゃぅ…だ…め…
きえ、ちゃ…だめ…私…は…人形…違う…
私…人形……人形…じゃない…人形……人形……私…人形…違う……駄目…人…形
あぅ…くぅ…あぁ…ぃ…ぁ……
(洗脳が進むと、ビクリと身体を震わせ、瞳から光が完全に消え去り)
(唇が薄く開いたかと思えば、舌がゆっくり伸ばされるにつれてだらしなく口が開かれ)
フェイト・T・ハラオウンは空っぽの人形になりました。
脳味噌空っぽのお人形の中身を、たっぷり洗脳して下さいご主人様……
【すみませんが、今夜はここまでが限界のようです】
【凍結するか破棄にするかはフェイトお嬢様にお任せします】
【続けて頂くならば、来週の平日夜ならばある程度融通が効きますので】
【フェイトお嬢様の都合のいい日にちをここか伝言板に書いておいて頂ければ、返事をしますので】
【待っている間に眠ってしまいそうなので、ひとまず今夜は落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさいませ、フェイトお嬢様】
【来週の平日、だね?】
【予定が分かり次第伝言板に書いておくね】
【おつかれさま、クアットロ】
【桜とお借りします】
【名無しさんとお借りします】
>>86 【移動ありがとう、桜】
【何かシチュエーションの希望なんかはあるかな?】
【えっと、そうですね…】
【貴方にレイプされ、先輩から寝取られてしまう展開がいいです】
>>88 【そうだなぁ…じゃあ夜道を歩いて先輩の家に向かってる桜を捕まえちゃう感じでどうかな?】
【こちらは桜のファンで】
>>89 【はいっ!!宜しくお願いします】
【貴方から始めて頂いてもいいでしょうか?】
(とある日の夜の路地裏)
(普段はほとんど人が通らない道なのだがそこに一人の男が)
桜ちゃん…今日もあの男の家に行くんだろうな…
キミのこと大好きな僕を差し置いて酷いじゃないか…
でもここで待ち伏せして今日こそキミを…
(桜がいつもここを通るのを知っている男は待ち伏せをしているらしい)
【それじゃあこれで】
【催眠薬とか使っても平気?】
【改めて、クアットロ ◆ncVZXKlRQUとスレを借りる】
【……初っ端から心が折れそうだ】
【はいはーい、スレをお借りしますよー】
ちょっと、人が使用中だったじゃない。
危うくブチ殺してまがり通るところでしたわ。
【お気になさらずー】
さて、この前の続きなんですが……どんなお話でしたっけ?
やだやだ、深夜テンションでろくでもないこと書き散らしてたわ〜
(髪の毛をいじりながら)
ふふふふふ、お・ば・か・さん。(つーん
ホント、人は見かけによりませんねぇ。
設定を確認していたんですがリリなのsts最終回で私の その後は出てませんでした。
一応関連アイテムとか続編(vivid)なんかでは司法取引に応じずDrと一緒に幽閉されてるらしんですけどね。
あ、何気にエースオブエースの砲撃を受けて和解しなかった初のキャラクターということになるみたいですわ。
知識の有る無しはどんな流れにして遊ぶかによるんじゃないでしょうか?
まぁ、管理局が存在しない世界だというならこんな低スペックなコンピューター全部乗っ取って
面白おかしく暮らすだけなんですけどね。
【倫理も欠如してますし本当に好き勝手しますわね】
>>93 …そういうヤバイ事を本当にしそうな、あの世界じゃ稀有なキャラだったな…。
改めて、お前さんを攻略するのが重大な任務だと実感した。
俺の方も地味に弾けていた気がするが、まぁお互いに触れないようにしようか。
実はこちらの把握もstsまでで止まってるんだが、それでも大して問題はなさそう、か。
あれから色々考えたが、知識アリの方が対処しやすそうなんでそうさせて貰いたい。
後は、ロール上こちらが名無しだと不味そうなので適当に名前を付けておこうと思う。
そんな暴走を、しっかりと寸前で押しとどめるのが俺の役目と。
魔法を駆使して、スーパーハッカーも真っ青なサイバー犯罪を引き起こしそうなのが恐ろしい所だな…。
中々苦労しそうだが、出来るだけ善処しよう。
【それぐらいの方が色々それらしい、その調子で頼むよ】
色々と考えていたらレスが大分遅くなった、すまない。
中途半端に引き止めてしまったが、そろそろ始められそうか?
良ければこちらから書き始めてみよう。
……どうでもいいがすぐ上の方に見慣れた名前があって驚いたぞ。
こっちじゃまず見かけないと思ったが、意外と需要は…いや、なんでもない。
>>94 そんな小説も有りましたわねぇ。
女の子を口説き落とさないと大災害みたいな?
深夜テンションですし仕方ありませんわね。
こちらというと中の人的な?vividもforceもssも裏設定的な事が分かるだけでそこまで面白いとは
感じませんでしたし問題は無いのではないかしら?
知識ありだとなかなかはっちゃけた行動をとりますけどよろしくて?
ハッキングもそうですけれど私の得意技は もちろん 覚えていますよね?
やってみて問題がありそうならストップをかけてもう一度相談すればいいと思いますわ。
私はせいぜい暴走すればよろしいんですよね?
敵に捕まった時の責め役としてはこれ以上ない適任ですし……
むしろあなたのような使い方の方が変わっていると思いますわ。
それでは始めましょうか。
適当に設定を撒きながら振っていただければ相応に合わせていかせてもらうから。
(思い返してみても、何故こんな物を買ってしまったのか…)
(会社の飲み会に付き合った、その帰り道。気まぐれから偶然見かけたアンティークショップに入店した)
(どこか古めかしく見るからに怪しいその店で、妖艶な女店主に勧められたのが、この奇妙なルーペだった)
(虫眼鏡のような形をしたそれは、店主曰く『望むモノの写し身を作り出すアイテム』らしい)
(そのレンズで写し身を作り出したい対象を覗きこむ事で、この場にそれを呼び出せるとかなんとか…)
(写し身は写し身である事を覗けば本物とほぼ変わらない。本物が特殊な力を持っていればそれも受け継ぐ)
(記憶に関しては、召喚者の知る最新の状態で現れる…そうだ)
(眉唾ものも良い所な上、二万円もしたそれをわざわざ購入してしまったのは、やはり酔った勢いからか)
(休日の朝、やや二日酔いで痛む頭を抑えながら居間のテーブルでルーペをしげしげと眺めた)
……幾らなんでも、な。そんな事が出来るはずもないと思うが…。
(丁度すぐ側には、ついこの間最終回を迎えた某魔法少女アニメのピンナップが置かれている)
(しばらくそちらを無言で見つめた後、こちらへと引き寄せてルーペ越しに一人のキャラを覗きこんだ)
(青い長髪をした美少女の姿が目に飛び込む。妹とどちらか迷ったが、やはり嫁にするならこんな女性が……ノーコメント)
(数十秒程、彼女の凛々しい顔を見つめ続けていたが、遂に馬鹿馬鹿しくなって本の上にルーペを置いた)
(透明なレンズが、今の女性とは正反対の邪悪そうな笑みを浮かべた女を映しだしたが、それには気づかずに)
はぁ……二万円は勉強代だな、こりゃ……。
顔でも洗って出なおして来るか……。
(欠伸を噛み殺しながら一旦席を立ち着替え等を済ませ、数分程経ってから居間へと戻り…)
(ドアを開けた瞬間、飛び込んできた眩いばかりの光に思わず目元を覆った)
なっ……!?なんだ、何が起こってる!?
(辛うじて薄めを開けながら目の前の様子を確認している内に、光の発生源がテーブルの上のルーペである事と)
(その光が、空間に向かって像を結び、少女の姿を取り始めている事に気づく)
(そうしている内に光も収まり、未だチカチカとする目で呆然と、良く知っている少女の名前を呟いた)
………く……クアットロ…だと…?
>>95 【思ったより時間が掛かってしまった、すまない】
【…実はリアルタイムで見て以来なんで、wikiを少し確認させてもらった。嘘を嘘と見抜く能力を求められてるようだ…】
【はは、自分でも確かに変わってるとは思う。二度と無い機会だろうし、お互いに楽しみたい所だな】
【ああ、中々ハードルが高いが、上手く使いこなせるように頑張らせてもらうさ】
【一応出来るだけ設定も詰め込んでみたが、こんな物で良かっただろうか?】
>>96 【こちらも更新を見落としてしまって申し訳ない限りです】
【それはそれは……】
【ま、私も必死になって勉強してきたものですから人のことはどうこうとは言いませんけど〜?】
【ガチで自由の身(と、書いて世界恐慌)を目指しちゃうと流石に誰も勝てませんからもちろん補正付きですよー?】
【安心しました?ざんねーん。でもあなたを翻弄するくらいはしちゃいますから覚悟しちゃってください】
【それにしたってここにきて実はセインちゃんが本命だなんて酷いんじゃありません?】
【……長髪?まさか!タイプゼロファースト!?ナンバーズですらない!?】
はぁーい。あなたのクアットロですよ〜。
(その少女は手をひらひらさせながら媚を売るように微笑みかけてきた)
お兄さん、私なんかを呼び出して何をしちゃう気だったんですかー?
(総一郎の顔をのぞき込んで)
>>97 【ああ、まぁ辛うじて凡人にも御せるぐらいの難易度調整はしておいて欲しいが】
【……ふふふ…ここから先が楽しみになってきたよ…(乾いた笑い】
【残念ながら そのまさか だ。…最初に候補の名前を挙げた時に居ただろう】
……………………。
(ぱくぱく、と金魚が如く口を暫く開閉させる。余りの事態に脳の処理が追いつかない)
(少女の見た目は本当にそっくりそのまま、画面の向こうから飛び出してきたようだ)
(次元の壁を乗り越えているというのに、違和感が無い)
……少し…少し待ってくれ……状況を整理させてほしい……。
(手で片目を覆い、ふらふらとした足取りでクアットロの脇をすり抜け、テーブルに寄りかかる)
(ついさっき何気なく置いたルーペ、そのレンズがすぐ側の少女とそっくり同じ姿を映している)
…まさか、時間か…時間が足りなかっただけなのか?
いや、だからといってこれは、そんな……。
(色々な意味でのショックが抑えきれず、思わずぶつぶつと独り言を呟きながらルーペを退ける)
(…思い返してみれば、あの女店主はそんなような事を言っていた気がする)
(一回深い、深い深い溜息を付いた後に、深呼吸を一つ置いてから改めて少女に向き直った)
(この子がどんな人物なのかは嫌になるほど知っている。知っているからこそ、冷や汗が出る)
(残念ながら写し身の存在に、召喚者への忠誠心のような物は植え付けられない、と聞いた記憶がある)
(よりによって初心者が超上級者向けのキャラクターを呼び出してしまった事に戦々恐々としながら、辿々しく口を開いた)
その…クアットロ、でいいだろうか?
まさか、こうしてこちらに呼び出された上でも、魔法を……いや、使えないだろう。使えるはずがない。
幾らなんでも世界のバランスが崩れそうな事は起き得ないだろう。
こちらの認識としては、あくまでただの普通の女の子という風にすれ良いんだろう?
(すでに受けていた説明は勘違いだと、自分に言い聞かせながら捲し立てた)
(どうしようもない悪役ではあるが、自分としては彼女はそう嫌いではない。嫌いではないが…やはり、実際に付き合うとなると…)
>>98 あらららら、どうしちゃったのかしら?
ほらほら、クアットロさんですよー。
……もしかして「間違えちゃいました」とか?
(まったく失礼な話です事とつぶやいて)
そんなにショックを受けなくたっていいじゃないですかー。
あ、なんとお呼びすればいいでしょう?ご主人様?ダーリン?それとも……あ・な・た?
はいはい、なんでしょう?もちろん使い放題ですぅ。
例えばこーんな感じに……
(さっと、手を振るとそこには冷たい瞳をしたナンバーズ仕様のギンガ・ナカジマが……)
ほーら、便利でしょう?
(いかにも「悪巧みしています」と言った、嫌なほほ笑みを浮かべていた)
>>99 …………………そんな事は、無い。
(『間違い』という単語に一瞬体を震わせた後に、たっぷり逡巡の時間を置き、目を逸らしながら言った)
(…これで信用する人間が居たら我ながら見てみたい。変に気を使わない方が良かったか…!)
…とりあえず、そういう呼び名は遠慮させてくれないか?
普通に名前で…ああ、申し送れた、高梨 総一朗だ。とりあえずは……よろしく頼む。
(つらつらと並べられた呼び名に、不覚にもやや心が動かされ動揺してしまったが、どうにか押し留める)
(額面通りに受け取れば少なからずこちらを慕ってくれているようだが、どこまで本気かは読み取れない)
…例に挙げるにせよ、よりにもよってその人選か。悪意を感じるのは気のせいか?
ああ、確かに便利なのは良く分かったよ。だが、先に言っておくが犯罪に手を染めたりはするなよ?
先に言っておくが、俺も、君を使って悪事をどうこうする気は無い。そういう期待はしないで欲しい。
それと、その顔でその笑顔は少し…遠慮させてほしいんだが……。
(早速自分の希望が打ち砕かれたのに頭痛を感じながら、前科者に無駄と知りつつ釘を刺す)
(最後に、これだけは言わせて欲しいと眉根を寄せつつ嫌なほほ笑みから目を逸らした)
>>100 ふーん。
(心底信頼していない反応)
なーんだ、つまんない。
「総一郎さん」ですね?かしこまりましたわー。
(もちろんからかって遊んでるだけなのだが総一郎には知る由もなく)
あら?悪意だなんてとーんでもない。
そこのポスターが目に入っただけですぅ。
と、言われましても管理外世界の法律なんて知りませんしー。
(と、とぼけてみる)
大丈夫ですよ、私番組終了後の更生したクアットロですしー(棒
姉妹ともども更生プログラムを受けて管理局の正義をー(棒
(まったく嘘付いている事を隠しもしない)
では、幻影は消させていただきますね。
(と言うと元のシルバーケープの姿に戻った)
【ふと思ったんですが弱点とかあったほうがいいですか?】
【例えばー……ルーペが映せるところにしか動けないとか】
【でも私も持ち歩けちゃったりするから、取られちゃったら頑張って取り返そう!とか】
>>101 【……う、うぅむ……すまない、本当に悪いんだが…】
【実際にロールを回してみればどうにかなる、と甘く考えていたが…予想以上に難しかった…】
【どうも、上手い対応や展開が思い付かない。こちらがクアットロを指名した所で非常に申し訳ないんだが】
【今から河城にとりないし他のキャラに変更して、仕切りなおして貰う事は出来るだろうか?】
【完全に俺の方の見立て間違いだ、本当にすまない…破棄を突きつけられるのも覚悟している】
【】省略させてもらいます
ダメでしたか。
クアットロの能力上完全に独り立ちできちゃいますしねw
指揮官ユニットおそるべし!
間違って自分を召喚してしまった馬鹿な男をからかって遊ぼう的な方向くらいしかロールが成立する
気がしなかったのでそこから間違いだったかもしれません。
設定は面白いし付き合ってくれそうな人もいなさそうなのでこれでお別れは私的にも勿体ないんですが
キャラ変更なら誰でいきましょう?
この前紹介した某小説だと呼び出された時点で呼び出された側の人間が目的意識を持って動いていて
それを一緒にクリアすることで交流していたのでそこからハードルの高さが違ったかもです。
(やっぱり「一緒に仕事しよう」は強いです)
>>103 よし、こちらの口調も素に戻ってしまおう。…元ネタ無しだとなんか妙に大変だった!なにこれ!?
こほん、失礼しました。
悪女を上手い事更生させたかったんですけれどね、完全に技量不足でした…。
そもそもこちらが本命がクアットロで無いってのも大きな枷でしたね、反省です。
そうですね…やはり、異世界出身で現代にギャップがある子が一番良いと思います。
にとりでももちろん構わないんですが、もう少し完全に異世界もしくは過去の世界、というのが捨てがたく。
こちらからの希望作品は大体言いつくしちゃったんで、今度はそちらの希望なんかも聞いてみたいのですが…。
目的となると、まぁ「元の世界に戻る」がベタにして王道ですよね。
そこで色々考えてみたんですが…
「最初はどちらも呼び出されたキャラクターが本人そのものだと思い込んでいて、一緒に帰る方法を探し、
結局最後には存在がただのコピーでしか無い事を知り一悶着ある物の、それを乗り越え改めてこの世界で生きていく事にする」
…というような。なんだかどっかの出来の悪いギャルゲーみたいなシナリオですが…。
もしくはコピーでなく本人設定で、最後は涙のお別れしてしまうのもアリだなーと思いました。
>>104 なんかそちらもキャラをやってしまうっていうのはどうでしょう?
ギャルゲー主人公の人って後輩キャラに妙に面倒見の良さを発揮する人が多いのでそっちに逃げると言う手がありそうです。
ただし柏木(エルクウ)は却下でw
私の知ってるのってマイナーゲーばっかりだしなー
やりたいかと言われれば微妙だけどテレビの中を脱出した天上ウテナとか思い浮かびました。
現代とのギャップを楽しみたいと言うのがお互いの主目的みたいに思えるんでテレビから出てきたって言う
前提をチャイしてもいい気がしてきました。
本当に異世界があって総一郎の知らないキャラが家にやってくる感じな。
(もちろん中の人的にはアニメキャラorゲームキャラ)
アルファシステムなキャラが好きだったりするんだけどあそこの人たちもフリーダムなキャラ多いしなぁwww
あ、件の小説のネタバレになるんですが相手の世界に追っかけていくっていう選択肢もあったりします。
そちらのレスを待ちながらなんか面白いのなかったかちょっと探してみます。
>>105 いや…確かにそう出来れば楽なんですが…レパートリーが恐ろしく狭いんです、自分。
ギャルゲーとかは全然やらないもんで、そういうのの引き出しも無く。
…何か他出展でいい男いないかな、と色々捜索中です。
凄い懐かしい作品のキャラクターが出てきた…!残念ながら、こちらでは未把握なんですが…。
あ、その「本当に異世界があって」っていう設定はアリだと思いますね。
変な話しちゃいますけど、この募集をするきっかけの一つに「アッテンボローの怪人」ってWEB漫画がありまして、
同じくネタバレになりますが、そこでも「創作物を元に異世界が本当に誕生して云々」という筋書きが非常に面白く感じたんです。
さっきの提案とは逆に「コピーかと思ったら本物だった」ってどんでん返しも面白そうですね。
アルファシステムですか…情報が少なくロールは大変そうですけど俺屍の神様だったら好みなのもチラホラと…。
二十もそこそこ過ぎた社会人がまさかの異世界デビュー。なんと斬新な。
でもそのエンドも確かに面白そうで心惹かれますねぇ。
あなたの前の募集を見たときに女オタの家に男のアニメキャラが来て女オタ大歓喜って
いい設定だなーとか思ってたんですがw
男の人の方がいいキャラのストックは多い気がします。
やっぱり気にかけてる方向が違うんでしょうか?
最近のギャルゲー有名どころは大体アニメ化ノベル化してたりするんで割とチェックはしやすいかも?
妖魔夜行(TRPG)当たりからある設定かなぁ?
想像でしかなかったものが現実に存在するようになるっていうのは。
お互いに知ってるものがニアミスしまくってますねww
私が詳しいのは絢爛舞踏祭とかガンパレとかそっち系等です。
本棚をちらちら眺めてきたらペルソナとかゼロ魔とかグローランサーとからき☆すたとか……
ろくなのがないなぁー
アトリエシリーズの人間はこっちにいついても気にしないだろうしw
現代知識を活用して異世界で無双とか?地球なめんなファンタジーみたいに。
行き来できるようになると問題が解決するんですけどねwww
画面の向こうからキャラクターが!というのはまぁ共通の夢ですよねw
うーん…やっぱり方向性の違い、なんですかねぇ。
そもそもギャルゲ的なお話を読むのが苦手って部分があります。
募集作品にはがないいる上にそんな感じのロールやりたがってる癖に何言ってんだてめぇ、ですがw
個人的には非日常に全く縁の無いタイプの男が良いんですが、ギャグ畑しか引っ張りだせない…。
WORKING!!とか男子高校生の日常?いやいや…
それまで不明だったものが観測する事で実体を得るとかなんとかいう小難しい学説があった気がします。
何はともあれ、ロマンの塊ですよね。
あぁー…まぁそうじゃないかという気はしていましたw
ガンパレは興味があってやりたいやりたいと思いつつも結局なんだかんだ手を出せてないんです…。
ん、その中だとゼロ魔は設定的に使えそう…ですが、寝とっちゃう事になりますな…。
こちらもゼロ魔の知識はアニメ一期で止まってるんで、お願いするのも気が引けますが…。
……モンスターファームのアニメはそんなオチだったなぁw
いや、もういっそ行き来オチでも良いと思いますw 別れでも結ばれましたでも美味しく頂ける性質なのでw
ですよねー
出てくるのは本の中からでもなんでもいいですけどね。
むかし世にも奇妙な物語に本から人が出てくる話ってあったなー
あれは制限時間過ぎちゃうと溶けちゃんだけどw
ギャルゲとかハーレムものアニメとか最近は主人公がテンプレ化しちゃって残念です
昔はいい男いっぱいいたのにw
ガンパレは面白いです。ぜひ第一作をやってください。
続編のGPOは期待はずれでした。絢爛舞踏祭はGPMやってないと難易度高くって投げると思いますwww
キャラだけチェックしたいなら公式HPに小説が乗ってたはず。ラノベも山ほど出てます。
ゼロ魔はフリーの人なんていっぱいいるじゃないですかー
アニメ一期終了後の時点から呼び出せばきっと問題ないと思います。どこまででしたっけ?
お別れしちゃったほうが似合うキャラと幸せに暮らしましためでたしの方が似合うキャラといますしね
オチは後で考えちゃえばいい気がします
そろそろ二時なんですけど大丈夫ですか?
次を約束して解散にしましょうか?
ガンパレは一作目以外の評判が微妙、とプレイしていなくても良く耳に入って…w
あ、小説なんてあるんですか。時間のある時にでもチェックしてみたいと思います。
え、フーケぐらいしか思い浮かばない…!
っと、確かにそういえば一期終了時点ならまだ割りと攻略の目がありそうな子が結構居ましたね。
アニメは零戦が出てきた辺りで終わったような記憶があります。もう年月が大分経ってるので記憶が…。
この頃だと、キュルケとかアンリエッタとかはまだ大丈夫…だったかな、どうかな…?
ゼロ魔ではこの二人かな、って感じですが…。
幸い、まだ大丈夫そうです。そちらこそ前回は無理をさせてしまったので、辛かったらば仰ってください。
有名なんだ?www
絢爛は操作性に難があるだけで面白いですよ
下手打つとどっぷりはまって徹夜モードです
出来は微妙だけど漫画もありますね。漫画で思い出しましたけど今アナザープリンセスって
スピンアウトをやってたはずです。私、一巻しか持ってませんがw
残念、フーケはワルドとカプる方向のようですwww
イザベラ王女ってアニメだと出てこなかったでしたっけ?2期から?
カトレアとかエレオノールとかジェシカも二期でしたよね。でもケティくらいは出てるんじゃないかな?
ゼロ戦ってことはアルビオンが進行してきて虚無に覚醒して終わりって感じかなぁ?
キュルケは面白半分にサイトを追っかけてる時期ですね。
アンリエッタは……アルビオン編が終わってるから好きな人が死んじゃって落ち込んでる時期じゃないかな?
今は大丈夫ですけどそのうち深夜テンションでおかしくなると思いますwww
まぁ、風のうわさ程度に…w
けど、結局は自分でプレイしなきゃわからない感じですね。
己の中の購入リストに刻み込んでおきます、とりあえずはガンパレの次にw
え…ワルドって原作だと生きてるんですか!?
アニメだと確かルイズの虚無で吹き飛ば…もとい消し飛ばされてました。原作3巻のエピソードらしいです。
一期の終わり方はまさにそんな感じですね。前述のとおりワルドは絶望的なまでに生死不明でしたが…。
カトレアとエレオノール以外がわからず一瞬混乱してしまったんですが、逆にジェシカは出番が1話だけありました。
原作5巻の、ルイズがバイトするエピソードで…あぁ、そういえばそんな感じの子が居たような…?
恐ろしく記憶が薄いんですが、結構好みなタイプですね。
それでケティという子がさっぱりわからずにwikipediaを見てみれば
>アニメ版では、ギーシュとの破局以降出番がない。
………どうりで。
調べてみればウェールズ死亡が10話なので、まさに落ち込んでる時期ですね。
ちょっとばかし、ハードルが高いでしょうか。逆にキュルケは行けそうな感じが、ってなんだか下衆な発言だ。
最終候補はキュルケとジェシカ、という所でしょうか。
そ、それまでには打ち合わせを終わらせるよう努力したいと思います…!
原作だと虚無の魔法が吹き飛ばしたのは武器と燃料とマストだけなんですよ
ワルドはゼロ戦の機関砲食らって重傷→フーケに助けられてどっかに流れたと思ったら10何刊くらいで唐突に復帰しましたw
フーケの好みは手間の掛かるダメな男らしいですwww
アニメは尺の関係でバッサリカットしてる話が結構あるみたいですしね。
ゼロ魔って脇役がいい味出してるのに。
むしろまっとうに攻略するとキュルケの方が難易度高いと思います。
コルベールに惚れ込んだエピソードを参考にするに凄まじく理想が高いです。
むしろアンリエッタ安すぎw
国の事があるんでトリステインにもどる動機もありますしそっちの方がやりやすいんじゃないでしょうか?
「結婚するまでダメ、結婚しても8ヶ月はダメ」らしいのでエロ展開は敷居が高いかもですがwww
ジェシカはどうなんでしょう?お水の女の人はロールする方も攻略する方も難しい気がします。
触らせないし言質も与えないのにチップを巻き上げるとか並大抵じゃないです。
はぁぁ…アニメ一期の時点では二期以降の制作は想定されてなかったと聞きますが、驚きました。
そしてフーケの意外な一面、クアットロよりは攻略しやすそうだw
アニメでもギーシュは大分美味しい所を掻っ攫って行ってる感はありました、ギャグもシリアスも含めてw
ふむ…コルベールとのカップリングは聞いて居ましたが、相当いい男だったんですねあの人。
ジェシカもなるほど、確かに大変そうです…となるとやはりアンリエッタでしょうか。
一期時点で止まってる知識からすれば魅力的なんですが、なんか一時期原作での評判が酷く悪いようで恐ろしい…w
プラトニックなんですか姫、なんだか勝手にサイトに夜這いまで掛けてるイメージがあったりしたんですが…風評被害?
元々純愛方面のロールではベッドインまで時間が掛かりそうですが…け、結構残念かも…w
ひとまず、攻略対象をアンリエッタとして話を進めて頂きます。
今回はぶっつけ本番でしたが、軽く流れとか決めて置いた方がいいかも知れませんね。
まずは今回と同じように召喚してしまった後に、混乱している彼女に事情をしたり、試しに原作を見せてみたり。
数日置いたりして落ち着いたら、ルーペを買ったアンティークショップ美沙里(仮)を探しに一緒に街を歩いたりとか…。
…家事をするタイプの子であれば試しに任せたりして一イベント起こせそうですが、どうだろうお姫様w
そういえば、召喚した時点で現実世界でのゼロ魔の発刊ペースはどうしましょうか。
いっそリアルとはパラレルでラノベ原作ではなくオリジナルアニメで、一期最終回からしばらく後辺りがいいですかね?
すいません、ちょっと寝てました。
今日はこの辺で解散にさせてもらえませんか?
アンリエッタが候補だということであとは次回に持ち越しということで。
家事はしなさそうですね。貴族は使用人のお仕事とっちゃダメなのでw
切りのいいところを考えるといろいろありそうですが4巻で自分のことを忘れろと当人から言われるので
そこかなぁ、と。
5巻でサイトとの中がちょっと深まっちゃうのでその前がいいかと。
すいません、次のスケジュールは伝言板で打ち合わせましょう。
ごめんなさい、大分引き止めてしまいましたね…。
一応今度は木曜日の夜が開いている、と先に伝えておきます。
詳しいことは明日の昼か夜にでも伝言板に書いておきますので。
今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【◆ncVZXKlRQUさんとスレをお借りします】
………今更気づいた、前回ずっと鳥間違ってましたね…。
さておき、一応軽く今までの情報とか議題とかを纏めておきました。
決定事項(仮)
・呼び出すキャラクターは「アンリエッタ・ド・トリステイン@ゼロの使い魔」、呼び出される時間軸は4巻終了後。
・何らかのマジックアイテムの力により現世へと呼び出され、とりあえず共に日常生活を送りながら元の世界へ帰還する方法を探す。
(彼女がコピーされた存在だったとしても、本人は自分を本物だと思い込んでいるとする)
未決定事項
1,ハルキゲニアを創作上の世界とするか(こちらのキャラにメタ知識あり)、実際に存在する異世界とするか(こちらのキャラにメタ知識なし)。
2,アンリエッタはアイテムによって創りだされたコピーか、本人そのものか。(オチに繋がるので後々決めても可。ハルキゲニア=創作でも本人そのものとするのはアリ)
3,エンディングの展開。(ロールしながらしっくりと来る物を探していくのも可)
…ぶっちゃけ(1)だけですね。決めなきゃいけない事って。
ロールの中でどんな風に異文化交流をするか、はお互いに面白そうなのをネタ振りしてければいいなー、って思います。
さて、件の(1)ですがどうしましょう?前者ならば姫様が自分や友人が登場する創作を眺めるという世にも奇妙な体験を行うイベントがあり、
後者であればお互いにお互いの文化を興味深く話しあったり、結果的にこちらがサイトと同郷という設定が生まれ落ちたりしそうです。
ついで、エンディング関係も、こちらが社会人設定だとすると全てを捨てて単身異世界へ、は色んな柵があって難しいかなーと思ったり思わなかったりなので、
前者はコピー設定が使える場合もある事を踏まえれば結ばれるエンドの芽があり(お別れエンドも可)、後者はお互いの思い出だけを胸にそれぞれの路を進むビターエンドになりそう印象。
もちろんこの場でエンディングを決める訳じゃないので、ただ薄ぼんやりとした全体の方向性を決めるぐらいの意味合いですね。
……天涯孤独設定ぶち込んじゃえば普通に追いかけられるイメージもあったりしますがw
というかそもそも、学生の強み?だけどサイトの時点で色んな物を捨ててルイズの為に頑張ってるもんなぁw
余談ですが、ちらっと伝言板で伝えた通り4巻だけ今日までに読了し終えてます。
…ラノベ読んだのこの10年でこれで4冊目だ…昔は結構読んでたのに…。
>>118 えーっと、知らないかもしれませんけどラストアクションヒーローって映画がありましてですね。
……ご存知でしたらこの名前出すと何が言いたいのかわかると思うんですが
あんな感じの展開という選択肢が一応残ってたりするんですよ。昨日思いつきました。
wikiみても多分ネタバレ部分なんでご存知ないなら軽く説明します。
キャラのメタ知識は総一郎さん(仮名)の好みの問題になってしまうのでこちらは合わせるだけです。
私の好みを話せと言われるとGPMとか恐竜惑星とか絵本入り込み靴で魔女に説教するお話とかです(笑)
(全部現実世界からフィクションに介入するお話)
年齢が行動に影響を与えるなんてよくある話だと思いますがとりにくいだけで取れないわけじゃないしなぁ(笑)
まぁ、読まなくなると結構読まなくなりますよね。
私も昔はミステリー小説結構読んでたはずなのに最近はラノベとか実用書とか資格の本ばっかりです。
あ、久々に読んでみようかな?
>>118 シュワちゃんアクション映画だから痛くないでカートゥーンの猫刑事が同僚で悪役っぽい死神が良い人だったアレですか。
うわぁ懐かしい…見たの大分前ですけど、結構好きな映画です。
つまりはこちらがあちらの世界へ行ったり、あちらがこちらの世界に来たりと世界を股にかけて?
うーん、面白そうと難しそうが半々、ですかね。
…GPMってそんなお話だったんですか!?あれこれってもしかしてネタバレでは…。
全権を委任させて頂いたようですが、もうちょっとだけ考えさせてください。
次の返答までに答えを決めておきます。
まぁどうせロールだし、愛のままに我儘に僕は君だけを傷つけないで突き抜けても良いのかも知れません。
いや、そもそも自分考えすぎだろ、と冷静になったら鋭いツッコミを入れたい気分になりましたw
えーと、こっちのキャラは、総一朗(仮)のままな感じでよろしいんでしょうか?
ひっでぇ泣き言言っちゃった手前あれですが、再度頑張ってみようかと思います。
…いっそ「こんな版権キャラが好み」とこちらの知る知らないに係わらず言ってもらって、調べつつ参考に現代人でやるって手もありますね。
最近アニメ化したAnotherってどうなんでしょう、ついこの間一番最初のハードカバー版読み終えたんですけど。
文体が主人公の一人称であるのとヒロインがガチ中二病一直線なせいでラノベっぽいという印象が消えませんでした。
中身は凄く面白かったんですが…600ページ以上ありながらスラスラ読めてオススメです。
>>120 そうですラストシーンが俺は主人公だってドヤ顔してたあれですw
あ、普通に面白そうだwこのネタボツになったら二次ファンあたりでやろうwww
え?アルファって言うか芝村世界観的に常識ですよ?
続編の絢爛舞踏祭やGPOじゃ思いっきりそれ前提で話が進みますし。
え?えーっと版権で好みってどんな感じでしょう?(笑)
ソーイチロー・ヤガミをか結構好きですけどあんなめんどくさいのと実際に付き合いたくないしなぁ(笑)
ロールするにはアリかもしれませんが、代わりに◆gquRY3EDQYさんがめんどくさい気がします。
最近アニメ見てないんですよね(笑)
知り合いの勧めで這いよれニャル子さんはチェックしてますがそんくらいで
小説化があるなら読んでみようかなー?
>>121 アニメ作品の中突入して好き放題ってなんか色々危なくないですかお話として!?w
……うわぁお。メタフィクションというかなんというか、予想もしなかったです。
ここで知っていて良かったのか実際に触れてからぶったまげておけば良かったのか。
「え…デスノートの月の父親?なんでアメリカナイズ呼び?」と本気で混乱しかけたのはここだけの秘密です。
んー、やっぱり難しい、ですかね。お互いに知ってるキャラであれば楽チンだと思ったんですが。
やはり横着せずに、このままで行ってみましょうか。
小説化というか、元々一般小説だったものをメディアミックスで漫画化やアニメ化した物というか。
大筋は同じでも違う媒体だと結構味付けが違うので一粒で三度美味しい感じです。
…今手に入りやすいのはアニメ化に連動してのアニメ絵表紙での文庫版なのでやっぱりラノベかもしれませんw
さて、長々と…本当に長々と打ち合わせしてしまいましたが、ようやく始められる流れになりそうです。
色々考えましたが、こちらだけメタ知識アリで行ってみようかなと。
中の人の知識に連動して、現実世界ではアニメ一期終了の原作は4巻まで発売のガチリアル世界ともパラレルな感じで。
冒頭は
>>96とはほんのり似つつもまた違う、サウンドノベルで別選択肢を選んだ雰囲気になると思いますが、少々お待ちを。
このレスを書き込んだ直後から改めて書き上げようと思いますが、
「ちょっと待って!まだ話したい事が!」というのが有りましたら投下せずに対応しますので、一言お伝え下さい。
>>122 アニメの中に突入したらちょうどアルビオン軍にサイトが突撃するシーンでwww
うわーみたいなwww
当時は色んな説がありましたね。黒い月っていうのは実はPSの円盤のことなんだよ!なんだってーみたいなw
小説が原作なんですね。なるほど。
文字読むのが好きなのでおとなしく原作を読むのがいいかもですw
後半打ち合わせというより単なる雑談でしたけどねw
了解しました。世界にはゼロ魔の作品が溢れていると。
アルファシステムっぽくヤマグチノボル先生が取材に行って書き起こしたものみたいな設定で
まだ4巻は出てないとかでも面白いかもです。
はいはい、お待ちしております。
>>123 【あ、溢れてるとまでは行かずそれなりの知名度、程度で留めて頂ければ……w】
【まぁアニ●イトとかに行けば丁度店内で映像が流れてる、とかも面白そうですけれど】
【前提条件のアルファシステムに詳しく無いのでちょっと対応出来ず、そちらの想定と違う形になってしまいましたが…】
【無理を承知で、合わせて頂ければ幸いです。どのように召喚されたか、なんかはお任せしますが、省略しちゃっても構いません】
【では素の口調で【】で話すのもここまでで……改めて、よろしくお願いしますね】
(飲み会からの帰り道、男は酔った勢いで飛び込んだ怪しげな店にて一つの買い物をした)
(曰く、『異世界から人物を呼び出す事の出来る』魔法のアイテム』)
(こことは全く違う世界から、そこに住まう人々をこちらの世界へと招待出来る、らしい)
(呼び出されるのが野蛮な生物だったらどうするのか、と問えば緑髪の女店主は呼び出す相手はアイテムが融通を効かせるわ、と言ってのけた)
(どう見ても眉唾だったが、アルコールで判断力が鈍った状態で居たためか、彼女の余りにも自信たっぷりな言葉を信用してしまった)
(目玉の飛び出る、とまでは言わないがそこそこの対価を支払って、魔方陣の描かれたカーペットのようなアイテムを受け取り店を出る間際)
(そうそう、そう言えば――と、今思い出したかのように店主が声をかけてきた)
(お気に入りの創作物があれば、中央に置いてごらんなさい)
(キャラクターの誰かが呼び出されるかも知れない…もし本当に、その世界がどこかに存在すれば…なんてね)
(さっきとは反対に冗談のように笑う姿は、言っても居ない自分の趣味がバレているようで、余り気分は良くなかった)
(ふらつく足でようやく帰宅する。眠気で重くなった瞼を時折擦りながら、居間にカーペットを広げた)
(人一人が丁度立てるほどの大きさのそれの中央に、最近買った小説を置く)
(魔法のファンタジー世界に召喚された日本の少年が、好きな少女の為に剣を振るう…王道の少年漫画のような物語のライトノベルだ)
(そのシリーズ最新刊をぽんと置いた所で、表紙に描かれた姫君のイラストと目が合った)
(しばらくそれと見つめ合い…数分経った所で突然馬鹿らしくなり、自嘲気味の笑みを浮かべる)
(そんな現象が起きるはずがない。頭からそう決めつけた所で、突然大きな眠気が襲ってきた)
(どうせ明日は休日だからと、Yシャツ姿のままですぐ側のソファーに寝転がり……そのまま一瞬で寝入ってしまった)
(顔に差し込む朝日の眩しさで、意識が覚醒していく。頭に感じる鈍痛に小さく呻きながら、薄ぼんやりと目を開けた)
………………ん……?
(すぐ側、つい数時間前にインチキアイテムを置いた辺りの場所に、人影らしき物が見える)
(寝ぼけているのか夢でも見ているのか、未だはっきりとしない頭で、深く考えずにぽつりと尋ねた)
……なんだ……誰か、いるのか……?
…………まさか、ルイズ……いや、まさかな………ふふ……。
(とりあえず頭に浮かんだメインヒロインの名前を呼んだ後で、まどろんだまま再び目を閉じかけて……)
>>124 (気がつくとそこは見知らぬ一室であった)
(安物のカーペットと、大量の本というちぐはぐな組み合わせに少女はキョトンとした表情を浮かべた)
(部屋の奥にはベッドと写りの悪い鏡のようなもの)
(ぱちくりと目を瞬かせると、そこでようやくここが自室でないことに思い至る)
(奇妙な服を着た平民……このような狭い部屋にいるならきっと平民だろう……はこちらを見て何かをつぶやいた)
もし、もし、ここはどこでしょうか?
私はなぜここにいるのかわかりますか?
>>125 ……ん……どこ、と言っても……ここは俺の家……ん…?
………む………………何っ!?
(目を開けるのも面倒で、寝ぼけた状態で小さく会話を続けたが)
(つい最近まで、どこかで聞いていたような声が違和感を覚えさせ、ようやく意識がクリアになり)
(見知らぬ誰かが、部屋の中に不法侵入していると気づいて一気に目を覚まし、ソファーから跳ね上がる)
(ようやくはっきりと見開いた目で下手人を確認した所で、更に驚きが重なってしばらく絶句し、穴が空くほど目の前の少女を見つめる)
…………………あ……アンリエッタ・ド・トリステイン……!?
本人…まさか、本物なのか…!?
……ふ、ぅ……いや……待ってくれ…少し、状況を整理させてくれないか…。
(二日酔いの倦怠感も既に吹き飛び、額の汗を拭いながらソファーへと座り直す)
(彼女の踏んでいた足元には昨夜と同じ状態のカーペットがあり、すぐ脇には件の小説が置かれたままだ)
(その表紙でほほ笑みを浮かべる少女と、瓜二つの目の前の姫君を何度も見比べて、大きく息を付いた)
……わかった…一先ず、落ち着いて聞いてくれ。
信じられないだろうが……と言うより、説明する俺自身も全く信じられないが……。
君は……その、君の生まれ故郷から、遠く離れた場所に召喚されてしまった……と、言う事だ。
(指で頭を抑えながら、アンリエッタを見つめて現状を軽く説明する)
>>126 あ、あの、そういった不躾な視線は……
(視線を避けようと体をよじらせて)
私を知っているようですね。
(この慌て方を見るにどうやら自分をさらって何かしようとする人ではなさそうだと警戒を解いて)
分かりましたしばらくお待ちします。
ええっと……召喚……ですか?サモンサーヴァント?
い、いけません。どちらの高名なメイジの方なのか存じ上げませんが
申し訳ないのですがあなたの使い魔には……そうじゃなくって?
(召喚と聞いて慌てるが…)
【いろいろ考えた末にいろいろ設定を開けておくために記憶がぼやけてることにしてあります】
>>127 あぁ、すまない……少し迷惑を掛ける……はぁっ……。
(心を落ち着かせる為に一旦深く深呼吸し、とりあえずアンリエッタから目をそらし)
…ファンタジー畑の住人なのは、まだ救いか。
原理、としてはそれに近いが、別に使い魔として使役しようと言うわけじゃない、安心してくれ。
……俺も本当に召喚する気など無かったんだが…まさか、本物とは……。
すまないが、少しどいてもらいたい。
(ソファーから立ち上がると、彼女を僅かに移動させて、足元のカーペットを拾い上げる)
(ついでに置いてあった小説本も回収して、小脇に抱えておく)
(……中央に、焦げ付いたかのように拳ほどの穴が開いていた。妙に嫌な予感がする)
(ひとまず、それをテーブルの上に載せて彼女にも見えやすいようにし)
(椅子を引いて彼女の移動を促した)
とりあえず、座って楽にしていてくれ…慣れないかも知れないが。
これが、召喚のきっかけになったマジックアイテム、という奴なんだが…こういう事は君の方が詳しいかもな。
それと……多分、こちらの方が驚くだろうが……これを、少し読んでみて欲しい。
(とんとん、と指でカーペットを示した後で、しばらく躊躇する素振りを見せた後、彼女が写っている表紙の本を置いた)
(そこでテーブルから離れて、見える位置にある冷蔵庫へと向かい)
まぁ…お茶でも入れよう。安物で済まないが、せめて紅茶でも……。
(2Lのペットボトルを取り出すと、戸棚からコップを取り出し、中にストレートティーを注ぐ)
(ひんやりと冷えた紅茶をアンリエッタのすぐ側に置き、自分は彼女の対面に座って)
>>128 は、はぁ……?
(本を受け取ると表紙を見てみる。見たこともない文字と見ようによっては)
(幼馴染にも見えなくない女の子が描いてあるのが見て取れた)
(中をめくってみるも見たこともないような文字で埋めつくされている)
(手にもった杖を一振りすると魔法をかけた)
≪リード・ランゲージ≫
(そこに綴られていたのは彼女と、彼と、お友達しか知り得ない秘密であった)
こ、これは!!一体!?
あなた様、この本はどういうことなのですか!?
(お茶を注がれた事に気がつきもせずに)
【ふと思ったのですが4巻終了時の私がいるのに原作4巻が既に発売されているというのはおかしくありませんでしょうか?】
【厳密に考えると私は5巻開始前くらいの私なんでしょうね】
【先日の失敗を繰り返さないためにもそろそろきりがいいように話を持っていきたいところですね】
>>129 【時系列として、自分の未来の行動を知り得ない為の処置、として考えた展開だったんですが…いや、その前に】
【…ごめんなさい…一週間近くに渡って拘束しておいて、こんな事を言うのは非常に心苦しいんですが、少しロールが合わない気がして】
【せめて前回のクアットロの時に気づいていれば良かったんですが、本当に申し訳ないんですけれど…ここまでにしてもらってもよろしいでしょうか】
【本当にごめんなさい、謝罪の言葉もありません!色々と負担を掛けてしまったというのにこの体たらくで】
【長々と無駄な時間を取らせてしまって、すみません…】
うーん、未来の出来事が一部載ってる的な感じですか?うまく理解できてなかったらごめんなさい
ロールというよりお互いにどんな展開がいいのかなとかわかりにくい感じですよね
私も感じていました
了解しました、また今度は次の展開が読みやすいようなわかりやすい設定でご一緒できるといいですね
趣味は近いようなので雑談だけでも楽しかったです。お相手ありがとうございました
スレをお返しします
>>131 呼び出された時期が4巻終了時〜5巻開始の間、という感じの…今更説明しても、なんだかアレですね。
なんかこう、すれ違っちゃってる感というのが有りましたね。本当に申し訳ないです。
はい、雑談はこちらも楽しませて頂きました。アルファシステムの名前はしっかり刻み込まれましたし、興味も湧いたりして。
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
【スレをお返しします】
【スレを借りるよ】
【スザクと借りるわね】
【何て言うか、改めて言うのも変な気分だけど…】
【スザク、今夜もよろしくお願いするわ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/205 写真に撮るか鏡にでも映そうか……?
なんならアーニャを呼んで記録してもらう……わけにはいかないか。
他の人になんか見せるの勿体無いし、カレンがモテモテになっても困るしね。
カレンのこの表情は僕だけのもの……
(頬に手を当てたまま、親指でカレンの唇をなぞったり軽く咥えさせながら)
(魅入られたようにカレンの表情を笑みを浮かべながら見続ける)
(触れ合うキスから次の段階、舌を交えた濃密なキスへと移ると)
(カレンの舌の感触を味わうようにゆっくりと、時には強く絡ませていく)
(言葉もないままそうしていると互いの唾液を飲み合うのも普通になって)
(唇を離すとその間の空間を唾液の橋が繋ぐのまで見える)
ドキドキとして、うっとりとして……カレンと繋がってる気がするよ。
もっと強く、近くで繋がれるって思うと嬉しいね。
僕だって男だってこと…カレンが女なのと同じようにね。
誰に対してもってわけじゃないし、カレンだけだから許してよ。
(なんとなく甘えるような眼差しで殊勝な態度を見せてはいるが)
(その合間もカレンの乳房はスザクの手に握られ持ち上げられたと思えば離されて)
(持ち上げられては離されてと繰り返される)
カレンの身体も気持ちがいいよ。
服の上からでもこれだけ気持ちがいいと、直接だったらどうなるんだろう……
それもいまなら僕の手で知ることができる…教えてもらうよ?
(肌蹴たブラウスを肩から滑り落とすと、ブラの肩紐にそって乳房に指を滑らせて)
(カップの中に割り込むように指を入れると、見えない中で乳首を探ってつつき)
(絡み付いてくる下半身を支えるようにお尻に手を当てて、押し上げながら足を踏み込むと)
(太股にスカートが押し上げられて、下着があらわになっていく)
今日はあの時とは順番が逆だね…段々服を脱いでいって、最後は裸を見ることになるから。
(その言葉の意味はカレンを抱きたいと言っているようなもので)
(体から立ち上る雄の匂いと、密着した下半身の様子からも自然と感じ取れる)
>>134 【お待たせ】
【今夜もよろしくね、カレン】
>>135 っば、馬鹿!
恥ずかしい事言わないで。
心配しなくてもモテたりなんかしないわよ…。
(唇に差し込まれた指を浅く咥えて甘く歯を立てる)
(ちゅ、と音を立てて軽く吸い付いて、スザクの微笑を瞳に映し)
私は…スザクだけが見てくれれば良いの。
ええ、身体だけじゃなくて…それ以上までスザクと触れ合ってる気分だわ。
満たされていると思うのにでも、もっと欲張りになる…。
(酸素が足りていない所為なのか空気に当てられている所為か)
(舌が離れ離れになってもぽーっとした浮遊感に包まれ)
(一瞬で消えて行った唾液の橋を追う様に顔を近付け、唇を舐めて)
あぁ、う、あ…っ、ん、ふ、うう…ン!
そんな言い方ズルいわ………。
(少しだけ悔しそうに呟くけれどその声も喘ぎに掻き消され)
(わざとやっている様な気もするけれど、はぐらかされてしまう)
(持ち上げられては解放されを繰り返す乳房がたぷんと波打って)
…スザクに褒められるのは、くすぐったいけど、素直に嬉しいわ…。
んぁっ…!あ、ぅ…、んっ、はぁあっ。
(乱れたブラウスから肩を剥き出しにされ、ストラップををなぞる動きをする指をくすぐったそうに肩を竦める)
(乳房が窮屈そうに収まっているブラの中にその指が届くと)
(下着を身に着けたまま探られる様子が妙にいやらしく感じられて)
(胸をスザクの方へ突き出すような格好で背中を反らす)
(すぐに中で固く尖った乳首が、乳房とは異なった感触を指に与え)
ひぁ…っ、ぅン、んんっ。
(脚が更に割り入れられると元々裾の危なげだった短いスカートが持ち上げられて)
(不意を衝かれてつい、か細い声が喉を震わせる)
う…、ん、そうね…?
スザク………私も、ここでやめられると耐えられそうにないわ…。
スザクの事、欲しいって思ってる、すごく…。
(変に驚く事もなくスザクの言葉を受け入れて僅かにだけ頷いて見せる)
(こういう事とは無縁とも思われていた自分の身体がスザクを惹き付けている事に悦びを感じながら)
(太ももの内側の辺りに当たるモノを気にして腰を前後に軽く揺すり)
>>136 二人でいるとお互い欲張りに、我が侭になっていきそうだね。
自分がそうなるとは思わなかったけど……
(離れた顔がまた近づき、唇を舐められるとその舌を咥えて)
(カレンの舌を吸ったり自分の舌で押しやったり、唇で扱くように舌を愛撫して)
ずるいかな…でも本心だから、変えようがないさ。
カレンの方こそズルいかも……
いまみたいな喘ぎ声と、この身体で夢中にさせて…
カレンの虜になりそうだ。
(乳房を持ち上げていた手の動きが、少しずつ変わり左右にも揺れて)
(丸く捏ねるように動かしていくと、乳房が手の平の形、指の形に変わっていく)
いつもこんな下着なのかな…それとも今日は特別に?
僕に見せるため…とかは自惚れかな…
カレンには赤も似合いそうだけど、黒も大人の女って感じでいいね。
(窮屈そうな乳房の形を、その乳房を覆う黒い下着をじっくりと、鑑賞するといったように見ながら弄り)
それ以上にカレンのここも、反応も色っぽくて困るけど…
(胸を突き出されるとその体勢のまま、弄っていた乳首を摘んでブラから零れ出るように引っ張って)
(目の前に現れた乳首に視線を注ぐと吸い付いて、指の代わりに舌先でカレンの乳首を弄りだす)
(熱く湿った感触が乳首を包みこみ、指とは違った感触が敏感な部分に注ぎ込まれる)
制服ってこんなに無防備だとは、いままで考えたことなかったよ。
少しこうして動いただけで、もう下着も見えちゃってるし、手も届く…
(まくれ上がったスカートの端からカレンの下着を覗き見て、手は後ろからお尻を撫でるとスカートの下を這い)
(そのまま股の間に入ると下着を押し上げるようにカレンに触れる)
カレンも欲しいと思うなら、何も問題なさそうだね。
ただ…カレン、君ってこういうの…初めて、だよね?
僕なんかが相手でいいのかな? こんなこと言うのはいまさらだけど、少し…不安、なのもあるから。
(不安なのは確かだろうが、それでもカレンを手放す気はなく擦れ合う股間をより密着させて)
(膝を持ち上げるとカレンの秘部に擦り付け刺激を加えながら、熱い吐息を漏らしながらカレンの顔をじっと見つめる)
>>137 ん、っは、ぁぁ…ちゅ、ん、ちゅぷ。
…私って独占欲が強い方だったのかしら。
知らなかった。
スザクの事、どんな事をしても夢中にさせたいの。
私ばっかりが虜にさせられるのは悔しいもの。
(不意に捕まえられた舌をスザクのされるままにして、泡立った唾液を飲み干す)
(マッサージでもするような手つきの指が弾力に富んだ柔肉に埋まって)
えっ!?
う…それは…、秘密…。
(図星を突かれ隠し切れない動揺を露にしている事には気が付かず)
(スザクを迎える為に下着1つ選ぶのにも散々迷った事は伏せ、言葉短に口を閉じると)
ひゃあっ…!あぁっ?ん、はぁあっ…あっ…!
ン、く…ぁ、あぁんっ、ヌルヌルす、る…や…っ!
(淡い色付きの突起を摘み、引っ張るとカップから乳房が零れ出て)
(乳首を嘗め回される未経験のくすぐったさに大きく身を捩り)
(ぴくぴく膝と腿が震えて、交差しているスザクの脚を圧迫する)
(胸に顔を埋めるスザクの頭を抱き、癖の付いた茶色い髪の毛を指に通して)
んぁっ、あっ、は、ぁぁ…ん…!
当…たり前でしょ……ッ、何で急にそんな事…。
(切り出された問い掛けに瞳を開き、声を小さくして答えると)
不安…?
何を気にしてるのか良く分からないけど…。
僕なんか…って、私はスザクが良いって言ってるじゃない。
嫌なら最初からこんな…誘うような事しないわよ。
私はスザクの事が好き…なんだから…もう、あ…、あんまり焦らさないで……。
(スザクのモノが押し付けられ、擦れている所が一層熱くなって唇を噛む)
(膝で刺激されたショーツの更に奥が疼くように切なく、濡れた感触がして)
(物欲しそうな、ねだるような瞳で見つめ返す)
>>138 どんなことをしても……? そんなこと言われると興奮してぞくぞくしてくるよ。
どこまでしてくれるか知りたくなって夢中になってないふりをしそうになる。
心配しなくてももう夢中だけど…言葉より行動で示した方がいいかな?
(唾液の交換も口内を舐め回す行動も、ひとつに溶けあうように続け)
(抑えることは何もなく、下品なほどに舐め合う音を響かせていく)
カレンは秘密を作るつもり…?
それは少し寂しいな…カレンのことはどんなことでも知りたいと思っているのに。
(寂しそうな顔を見せるが、その目はどこか笑っているようでもあり)
(カレンの動揺から実際のところを見透かしているようでもあった)
(言葉での意地悪を続けながらも、行動での意地悪も続けて)
(乳首の上を這い回る舌は乳房を舐めながら押し上げ、乳首を弾くように離れて乳房を揺らし)
(執拗に乳首を刺激するように吸い付いたり啜ったり、舌にしたように絡ませたりと動きまわる)
本当に嫌なら……突き放していいから。それまで止めたりはしない…よ?
(胸に顔を埋めた状態から視線だけを上げて、カレンの顔を覗き見るようにして)
(カレンが身体を捻ることでより密着度を増した下半身を押し付けるように腰を揺らす)
初めては、その…痛いって聞くし……
その、なんていうか…カレンの中に入るかなって。
……大きいらしいし。(最後の言葉は消え入るようで、カレンの耳に届いたかどうか)
だから、そのっ、する前に…カレンのあそこ、確かめてもいいかな?
入れれるかどうか…っていうのもあるし。
焦らしてるわけじゃないけど、興味もある…のもあるから。
(股の間に入れていた手が秘部を覆うように前にまわり、ショーツ越しに撫でたかと思うと指先で摘むようにずらし)
(熱くなった秘裂に指を這わせると探るように入口をつつき、軽く指で開閉させて風を送ると続いて視線を送って)
(濡れ具合を確かめながら、目でも確かめようとするようにカレンの秘部に顔を近づけていく)
>>139 ン…、意地悪ね。
スザクには私だけを見させたい、だから全力で向き合うわ。
さっきスザクが言ってくれた言葉とさして変わりはないけどね。
(周囲を憚そうとする気すら感じさせない睦み合いに浸り)
(どちらのものとも付かない唾液で唇はグロスを縫ったように輝いている)
(真似をするわけではないけれどふと微笑んで)
くっ…!何よその顔………!
(思わず懐柔されそうになるも、良く見ればスザクの瞳は笑っているようで)
(正直に告白しそうになった事をギリギリで飲み込むと)
あぁ…んっ、あは…!
はぁーっ…!しないって分かって言ってるくせに…、ふあっ、あぁぁっ…。
(意識よりも先に飛び出た咄嗟の言葉でも、口に出した以上なかった事には出来ず)
(言質を取られた気分でやはり悔しそうに唇を少し尖らせ目線を合わせる)
(固いモノが柔らかな腿に押し付けられ、ゾクゾクと興奮に背筋を震わせ)
(繰り返し舌で愛撫された乳首はぷくんと膨れてグミのような感触になり)
(敏感に痺れにも似た快楽を感じ取り、息を上げ喉を反らす)
(舌が通った後の肌に、唾液の跡が悩ましげに光って見えて)
へっ…!?
(耳に届いた最後の一言に思わず素っ頓狂な声を上げ)
た、た確かめるってどういうンンっ…!
(意味、と続けようとして、それを言い切る前に)
(薄いショーツ越しに掌を被せられ、履いたまま股布だけをずらされると)
はぁぁあっ…!ぅあっ、ちょ、っと…!
(浅い部分まで潤す体温と同じか、それ以上に熱い蜜が指を濡らし)
(戸惑うようにきゅっと引き締まった入り口に空気が触れたのを感じる)
(同時に今まで胸元にあったスザクの顔が徐々に秘部にまで近付いているのに気が付いて)
えぇっ?す、スザク………!
こ、こんなのって…、ンン…!
(答えを聞くよりも先にスザクが何をするつもりなのか、想像が浮かんで来る)
(ショーツから覗かされた秘裂からは汗と愛液の混ざった独特の甘酸っぱい香りが漂い)
(何でもすると言った舌の根も乾かないうちに弱音を吐くような事は言いたくなくて)
(これ以上ない程に頬を赤く染めながらも突き放そうとする素振りはなく)
>>140 本当にしないなら…調子にのっても仕方ないよね?
こんな状況で我慢なんて出来るわけないし、カレンのこんな姿を見たらなおさら…
(不慣れだからか、もともと感じやすい身体をしているからか)
(好意を寄せた相手だからか、その全てかはわからないが)
(自分のちょっとした行動の反応が、カレンを感じさせていると思うと喜びもあり)
(純粋に気持ちいいのもあって愛撫は続き)
(目の前で、口の中で、膨れていく乳首の感触に我を忘れたように吸い付き)
(母乳を強請る赤ん坊のように音を立てて強く吸ったり、赤ん坊ではありえない動きで舌を蠢かせ)
(歯を押し当てて擦り付けたり、唇で押し潰したりと感触を楽しむ)
(その行動はまるでカレンに意地悪して手を出させようとしているようでもあり、からかうようでもあった)
確かめるって…もちろん、この目で。
触れるだけじゃわからないこと、話でしか聞いてないこと…
何事も体験するのって大事でしょ?
(ショーツをずらして露わになった恥毛の様子や、それに隠された秘裂の様子)
(普段は決して目にすることのない場所を、食い入るように眺めてはカレンの表情を交互に見て)
だからカレンも手伝って…自分の身体のことなんだから、一緒に確かめてみようよ。
(正面から秘部を覗き込み、カレンの手を取ると秘裂に触れさせて)
(カレンの手に手を重ねると一緒に入口を広げさせ、愛液が出てくる秘裂の奥を見やすいようにする)
男で触れたのは初めてだろうけど…自分で触れたのはいついらい?
中がどうなってるかは知ってるのかな?
いい匂いがして濡れて光って…まるで誘ってるみたい。
(カレンに入口を広げさせたまま、顔を埋めると舌を伸ばして秘裂の中へと侵入させて)
(襞の様子を確かめるように舐め回しながら奥を探りだす)
(唇が秘裂をすっぽりと多い、秘芽を掠める鼻先からは荒くなりだした息が吹きかかり)
(より深く探ろうとする動きは身体を近づけさせて、カレンの足を広げさせその間に身体を入れるようにする)
見えるよ、感じるよ……ここがカレンの………かな?
(舌先に感じる抵抗感を確かめるように何度もつつき、唾液と愛液を塗した舌で舐め上げる)
>>141 【スザク、ごめん、そろそろ時間だわ】
【また凍結をお願いしても良いかしら…?】
>>142 【もうこんな時間か…早いものだね】
【凍結はこっちこそお願いするよ】
【次はいつがよさそうかな…?】
【この週末は昼間は大丈夫だと思うけど夜は駄目で】
【来週だとまた金曜日かな…あとは置きスレって事になりそう】
>>143 【そうね、気持ち的には続けたい所なんだけど】
【ありがと、私の方は今週末日中が駄目だわ…!】
【来週の金曜に待ち合わせをしてそれまでは置き、で構わない?】
【金曜は今日と同じ時間がいいかしら】
>>144 【週末はすれ違いのようだね】
【カレンの言うとおり来週までは置きレスで進めよう】
【そして会うのは金曜の同じ時間、22時にってことで】
【今夜もありがとう、楽しかったよ】
>>145 【ええ、分かったわ】
【それじゃ続きは置きスレに残しに行くわね】
【…ん、私こそありがとうスザク、た…楽しかったからッ】
【次会えるのも楽しみよ、待ってる、おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
>>146 【また調子にのっちゃいそうだけど…】
【楽しみに待ってるよ。おやすみ、カレン】
【僕からもスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【お借りします】
ギャリー、前の続きのレスがまだできてなくて
ちょっと待っててね…ごめんなさい。
それか…もしギャリーがまたわたしと一緒にいてくれるならだけど
あまり時間、ないかもしれないから
今日はマカロン、たべて…あぅ…いちゃいちゃ…
するだけにして次にえっちの続きをじっくりする…?
ギャリーがえらんで。わたし、どっちでも嬉しい。
>>149 よろしくね?イヴ
そうね…あまり長い時間できないし、その方が良ければそうしようかしら?
いちゃいちゃ…そうねぇ…
イヴのやりたいことでアタシも良いわよ?
アタシは…どっちもやりたい、が希望ね
イヴともいちゃいちゃしたいし、エッチなこともしてあげたいわ…贅沢かもしれないけど
>>150 よろしくね、ギャリー!
うん、じゃあ続きにしよう。
エッチとイチャイチャどっちもできるから…わたしも、ギャリーと両方したい。
2時くらいまでって言ってたよね。わたし、ねむくなるまでだいじょうぶだから
ギャリーの時間になったら、教えてね。
ごめんね、ちょっと待っててね。
>>151 そうね、限界は1時半ごろだと思うわ…
ちょっとこの間遅刻しそうになったから…情けない話だけど…
だから1時半でお願いね…?
ギャリーも…わたしの…もの…?
んちゅっ…ひゅ…ん…んぷ…ちゅっ…ふぇ…ぁ…
(口内にギャリーの舌が入り込んできて、あまり広くないそこをかき回してゆく)
(もちろん初めての行為に、溺れるように口をぱくぱくさせて翻弄され唾液を口の端からこぼして)
(唾液を吸い飲み込む音にぞくぅっ…と震える)
あんん…ギャリぃ…
ぅ…ぅ…うん…は…はずかしい…よぉ……
(細く華奢な腰を引き寄せられ、お尻の谷間を広げられると)
(か弱く子猫が鳴くような声を上げて、恥ずかしさに太股をふるふるさせる)
きゃぁっ…あっ!そこ…きたない…ギャリー…
あぁぁんっ…!
(お尻の谷間に隠された小さな窄まりはキス一つでひくひくと、ひくついて)
(舌がそこから愛液の溢れる谷間まで撫でていくと、幼いながらに淫らな声を上げてしまった)
ふぁっ…?
…ん…ちゅぅ…。
…うん…はぁ…はぁ…こ、こう…?
(ギャリーに抱き上げられると、条件反射でぎゅっと抱きついた)
(寝かせられて脚を持ち上げられ、大きく広げられると両手で顔を覆って首を振り)
(真っ赤になりながらも、ギャリーのキス一つにきゅんとときめいて)
(言うとおりに、脚を持って秘密の場所を見せ付ける)
(ギャリー以外に見せたことのないその場所は、愛液でテラテラと濡れ光ってひくついている)
【ギャリー…無理させちゃって、ごめんなさい
1時半で大丈夫。その前に眠くなったら、すぐに言って
今度から、こんなに遅くならないようにするから…ありがとう】
ええ、アタシもイヴのもの…
ちゅ…おいしい…イヴの口の中も全部アタシのものね…?
(クスっと微笑み、ちゅっちゅと何度も啄ばむようなキスをし)
(イヴの唾液を味わうように舌先をちろちろと絡ませ)
(名残惜しそうに唇を離す)
汚くなんてない、とても綺麗よ?イヴ…
イヴがここから…そんなの信じられないくらい…
(そのまま秘所まで舌を滑らせ、淫らな声があがると嬉しくなり)
イヴが感じてくれてる…それだけで嬉しくなるわね
(イヴのお尻を両手で揉むと、そっと手から開放し)
(そのまま床に寝かせてまんぐり返しにさせ)
ええ…おいしそうな所が丸見えになってる…
(イヴが両手で両脚を支えると、秘所もお尻の穴も丸見えになり)
(指でつぅっと割れ目をなぞり、お尻の穴にもツンツンと指を当て)
どちらから食べようかしら…?
(そんな意地悪なことを言いながら指でお尻の穴と割れ目で交互につつく)
ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な…
(焦らすように指を交互させながら刺激を与え…
【ううん、イヴが悪いんじゃないわ】
【アタシの管理がなってなかっただけだもの】
【だからイヴ、気にしなくていいのよ?】
>>154 うれしい…ギャリー。
ん。全部、ギャリーのものだよ…
ふぅ…はぷ…。ちゅっ…
(ギャリーが何度もキスをしてくれるので、その度に自分でもちゅっと唇をひよこのようにする)
(ギャリーのまねをして舌も動かしてみたりもする)
(唇が離れたら、幼い顔はとろんとしていた)
んぅぅ…あんっ…ひぁぅ…っ…!
ギャリー…あぁんっ…
(ギャリーが割れ目と蕾を交互に弄りはじめると)
(脚を抱えた両手の力が抜けそうになり、フルフルと快感に震えている)
(割れ目への刺激には未知の快楽を、後ろへの刺激には羞恥からの背徳的な快楽を得て)
やぁん…はぁぁっ…
あっあっ。…ぅぅ…ギャリー、いじわる…。
(快感が強くなった頃に、ギャリーの指は刺激する箇所を変えてしまって)
(もじもじとお尻を振って切なそうな顔でギャリーを見上げる)
【ありがと、ギャリー。すき…♥】
【…ギャリーは、NGとかある?】
>>155 ありがとう、イヴ…
じゃあ、あなたの全部を貰うわね…?
(とろんとした幼い顔を見つめ、頬を優しく撫で)
(どちらに決めるわけでもなく、指で交互に秘所とお尻の穴をつつき)
(その反応を楽しみながらクスっと笑う)
だって、どっちも美味しそうで目移りしちゃう…
イヴの体、たべちゃいたいくらい可愛いんだもの
(耳元に唇を近づけ、ひそひそとその言葉を伝え)
こっちは絶対美味しいに決まってる、味見しなくてもわかるもの
(そういって秘所を撫で、クリトリスを指先で転がし)
こっちは…イヴの本当の味がわかりそう…
もちろん、美味しそうって意味よ…?
(そう言いながらお尻の穴を指でなぞり、指先を少しだけ埋めるように力を入れてみたりして)
【アタシも好きよ?イヴ…】
【アタシのNGはそうね…あまりない、わね】
【イヴ、何かしてほしいことがあるのかしら?】
>>156 うん…ギャリーにね…もらってほしい……
(頬を撫でられたら、子猫のように目を細めた)
あぁんっ…ギャリー…
わたし…は、恥ずかしいのにぃ…
(ぴくんぴくんと面白い程に、交互に触られ反応する小さな身体)
(段々と吐息が早くなって、白い肌が上気してくる)
ひぁあん!ギャリーに食べられちゃったらわたしぃ…
どうなっちゃ…ぅの…?
(秘所を指で弄られただけで電気がびりびりっとするような快感が迸る)
(愛液がこんこんと溢れ、次第にピチャッ、くちゅっと淫らな音がするようになる)
ひゃぅっ!そこも…食べちゃう…の…?
(お尻の穴に指先が埋められ、小さな窄まりがギャリーの指をきゅぅと締め付ける)
【そうなんだ。じゃあ…どんな風にしたら、うれしい…?】
【わたしはね、いっぱい可愛がってくれたらいいなぁって…恥ずかしいこともすき】
【だから今、とっても満足だよ】
【時間、もうきちゃった。今日はここでとうけつにしようか?】
>>157 【どんな風にしててもイヴの事は大好きよ?】
【たとえ、お尻から出るのを食べてっておねだりされても、ね?】
【アタシモイヴの恥ずかしい姿をたくさん見たいわ、見てもっと可愛がりたい…】
【イヴと一緒だと時間が経つのが早いわね…】
【続き、いつにしようかしら?火曜日はどう?】
>>158 【ほんとに?うれしい】
【ギャリーの好きなようにしてほしいし…わたしからもおねだりする】
【でも、あんまり難しいろーるの経験、ないの。上手じゃなかったらごめんなさい】
【わたしも…最後に抱っこしてキスして…ギャリー】
【火曜日なら、ギャリーが来る時間に合わせられるよ】
>>159 【そんな事言ったら、本当に好きなことしちゃうわよ?】
【ううん、とっても上手…イヴのロールはとっても好みだわ】
【じゃなかったら寝坊してまで続けようとするはずないでしょ?】
【だから、自信を持って…ね】
(イヴを抱きしめると唇にキスを落とし、優しく頭を撫で)
【火曜日…お昼の1時からはどうかしら?】
>>160 【うん、いいよ。ギャリーのことだいすきだから】
【ほ、ほんとに?よかった】
【わたしもね、ギャリーのろーる素敵って思う…】
(ちゅっとキスをして、頭をなでなでしてもらうと嬉しそうに微笑む)
【うんっ、いいよ】
【17時くらいまでになりそうだけど、いい?】
>>161 【そんなこと言って…本当にいいのかしら…?】
【ふふ、ありがとう…嬉しいわ】
【ええ、火曜日の1時からにしましょう?】
【今日はありがとう、イヴと出会えてよかった…おやすみなさい】
>>162 【…ギャリー…どんなことするつもりなの…?】
【今日はありがとう。わたしも、ギャリーに会えてよかった】
【おやすみなさい】
【すれをお返しします】
ジム
【スレを借りるわね】
【おかりします】
遅くなって、ほんとうにごめんなさい。
ギャリーあと、もうひとつ…ごめんなさいしないといけないの。
わたし、普通のえっち以外がどうしても自信がなくて…
どうなっててどうするのかとか、どこがきもちいいとか興奮するとかが
…ぜんぜんわからなくて、わからないまましたら、ギャリーに興ざめされちゃうかもしれない。
勉強してくるから・・・いまのろーるは普通にしてもらったらだめかな…?
>>166 あら?そんな事をきにしているの?
普通のロールでも問題ないわよ?
ただまぁ、前回恥ずかしい事もって言っていたから
お漏らしさせたり、なんてしてみようと思っていたけど…
イヴがしたいこと、それをするだけだから何でも良いわよ?
>>167 そ、そうなの?
ギャリーはそっちもすきなのかなって思ってて…
わたしもギャリーのしたいことが、全部できたらいいのにな…。
ありがとう、ギャリー。
ギャリーがしたいことを教えてくれたら、べんきょうしてくるよ…?
今日はどうする…?この間のつづきかな?
>>168 アタシも何をするか決めてないっていうのもあるのよね
前回は色々やるとは言ってたけど、好みがあるのはわかっているから…
だから、大きいのをお漏らしさせたり、お漏らしする所をじっくり見たり
そういうくらいの事を考えていたの、ちょっと変態っぽいわね…
そうね、続き…でいいかしら?
>>169 排泄系と後ろでの行為は今はむりかも…。
気長にみてくれるなら、今回のろーるのあとに考えてみる。
ギャリーが喜ぶこと、したいから。
わたしとギャリーが…する時点でもうたぶん、変態っぽいから、だいじょうぶ…!
続きでいいよ。よろしくね、ギャリー。
>>170 そうね、イヴがそういうならアタシは待つわ
イヴが楽しんでくれないと、アタシは楽しくないから
だから…今日はよろしくね?イヴ
>>171 ごめんなさい、ありがとう。
こういうの、できるようになってほしいってあったら
いつでも、教えて。
>>157の続きから。
うん…ギャリー、よろしくね。
>>157 どうなっちゃうのかしら…?イヴの体…
(小さな刺激でも体がビクンと跳ねるのがわかる)
(そんなイヴの体を弄りつつ、イヴに見えるように舌なめずりをしてみせ)
ふふ、どっちも食べてあげるから…心配しないで…?
(イヴの秘所から聞こえるくちゅっという音を聞き)
(お尻の穴が指をきゅっと締め付けてくる感覚に微笑みを浮かべ)
いただきます…
(そう呟くと口をあけて秘所をまずは覆うように口付けをし)
(舌でイヴの秘所を…クリトリスから尿道口、そして膣口を優しく撫でる)
【今日もよろしくね?イヴ】
>>173 ギャリーになら…どうされても…いいよ…。
ぎゃっ。あっ…。
(不安そうに、瞳を揺らして)
(ギャリーの指が身体を弄る度、子犬のような声を上げる)
ギャリー…ギャリー。
んんっ…きゃうっ!…ひぁ…あぁあんっ!
(秘所に口付けされ、小さな身体がびくびくっと震える)
(舌がクリから膣口まで撫でていくと、堪えきれずに声が響く)
(愛液がこんこんと溢れて、ギャリーの口と太股やお尻までを濡らしていく)
【よろしくね、ギャリー】
>>174 ん…ん…イヴのここ、すごいわ…
(どんどんとあふれ出してくる愛液、それを喉を鳴らして飲み続け)
いっぱい溢れてきて…ふふ…
喉が渇いていたからちょうどいいわね
(クスっと笑いながらお尻の方にも舌を這わせ)
(ちゅっちゅと音を立てながらさらに吸い上げ、お尻の穴にも舌をぐっと押し付けて)
(ぐりぐりとそこを弄るが…)
ここはまた今度、ね…?今はこっち…
(お尻から顔を離し、秘所にもう一度口付けをして)
イヴの体…イヴのここ…アタシが貰っていいかしら…?
(最後の確認のように、イヴに問いかけ)
(ズボンの中から大きくそりたったものを覗かせる)
>>175 あふぁっ…ギャリーが舐めるから…
(愛液を啜られて、いやいやと首を振る)
恥ずかしいっ…ギャリー…
んぁっ。ああぁんっ…!
(後ろの蕾を舌が弄ると、羞恥で甘い声をあげる)
(脚を抱えていた小さな両手はふるふると震えて限界で)
はぅぅ…ギャリー…。んぅっ。
…いいよ…ギャリーにもらって…ほしい…。
あのね、それとね……手…つ、繋いで…ほしい…。
(無意識に刺激を欲していた秘所がひくんと震え、口付けに反応する)
(ギャリーのズボンから現れた、はじめてみる男性のそれに目を丸くした)
(いい?と目で問いながら脚を抱えていた手を離して、ギャリーのほうへ伸ばした)
(M字に開かれた両脚はやっと地につき、秘所はまだ蜜を垂れ流している)
>>176 だって美味しいんだもの…
こんなに美味しいお水が出るのに…飲まない人はいないわよ?
(イヴの羞恥心を煽るようにそういうと、くすくすと笑い)
(イヴの申し出に頷き、両手を握りイヴの体に覆いかぶさる)
…可愛い…イヴをアタシのにするのね…
夢を見ているみたいだわ…
(呟くように言うと、小さな膣穴にペニスの先端を押し当て)
(ゆっくりと体重をかけるようにしてイヴの中へと押し込もうとする)
(愛液で濡れたその場所をゆっくりと広げながら小さな膣を押し広げて)
イヴ…辛かったら言いなさいね…
(息を乱しながらイヴの唇にキスを落とし、心配するように腰を止め)
>>177 ひぁん…ギャリーのいじわるいじわる…。
(ギャリーに口で言われると、ますます顔を赤くする)
(両手をしっかりと握ってもらい、ギャリーが覆いかぶさるように近づいてくる)
夢だったら…いやだ…。
ギャリーに会えたのも、こうしてるのも
夢だったらいやだもの…。
(綺麗な赤色の瞳には彼だけがうつり、さらさらの茶色い髪は床に広がり)
(幼いながらも淫らに蕩けた少女は、愛した人を求めた)
うくぅっ!…ぅぁ!ああぁっ…っはぁ!
ふぁあっ…あーーっ…!
(小さな膣口は、存分に濡れているとはいえ大きな性器を受け入れるには狭い)
(ゆっくり優しく押し広げられ、まだ先が入っただけでも少女にかかる痛みと圧迫感はかなりのものだった)
(ギャリーの先端をきゅぅと締め付け、快楽を与えながら自分は未知の感覚と痛みに声を上げる)
…ぅぅぅ…う、う。
ギャリー…ううっ……ふぅぅ…。
うん、うん。…だいじょうぶっ…ぜんぜん、へいきぃ…。
(ギャリーが腰を止めると、思い切りやせ我慢だとわかるものの)
(平気だと伝えて、口の端だけで笑ってみせる)
(ギャリーのキスで、身体の力がふっと一瞬抜けて)
>>178 イヴが可愛いから…いぢわるしたくなるのよ…
ごめんね?けど、イヴをもっといぢめてあげたいわ…
(謝りながらも、もっとイヴをいじめてみたい気もしてくる)
(イヴの唇を奪いながら、秘所にぐりぐりとペニスを押し当て)
そう、ね…夢じゃなんかないわ…
きっとイヴを現実の世界へ連れ戻してあげる…
(床に髪を広げる少女の姿に見とれ、動きを止めてしまうが)
(首を振って我に返ると、ぐっと力を込めてペニスを押し込み)
(ペニスを締め付ける小さな膣内を広げるように進んでいき…)
…平気、ね…。
イヴ、ありがとう…アタシ、もう我慢できそうにないわ…
(そういうと腰を一度引いて、膣内からペニスが出そうな場所まで戻すと)
ごめんね、イヴっ
(その言葉と同時にイヴの膣内を一気に貫き、子宮までゴツンと叩く)
イヴっ!はぁ…!きもちいい…!!これが、イヴのなか…っ
(腰を何度も叩きつけながらイヴの膣内を味わい、そして子宮を何度もノックする)
(イヴの小さな体を押さえつけ、まるでレイプでもしているかのようだと自分でも思えてしまう)
【ギャリー、時間そろそろなの。出かけないといけなくて】
【今日、ありがとう。たのしかった。また…会いたいな】
【わたし、今週のよていがまだわからないから、伝言するね】
【わかったわ、短い時間でもイヴと出会えてよかった…】
【また会いましょう?】
【スレをお返しするわね】
【わたしも。ギャリーありがとう】
【またギャリーと一緒にいたい】
【お返しします】
【スレをお借りしますわ】
【前回はどちらで終わりでしたかしら?】
【スレを借りますよ】
【前回は、ワシがサラお嬢様のケツマンコの処女を奪った所で終わりでしたな】
【番としてはこっちからになるんで、ちょっと待ってて下さい】
>>184 【わかりましたわ】
【今日は私の大好きなケツマンコをたっぷり味わってくださいまし♥】
もちろん、サラお嬢様の身体はワシの物だからな。
当然ケツマンコもワシのチンポ穴、ひひひ…サラお嬢様も嬉しそうな顔してるじゃないか。
その顔、とてもかわいくてイヤラシイですぜ。
ほぉれ…ワシのチンポがサラお嬢様の処女ケツマンコに入る!簡単に入るぞっ!
(振り返る金髪ロリータのお嬢様の顔はアナルセックスの期待に蕩け切っている)
(その表情は堪らなく淫らでスケベで、勉蔵の嗜虐心も欲情も大きく燃え上がらせ)
(ギンギンに勃起した中年チンポをお嬢様の不浄に押し込んで、良くほぐした穴にズブズブと沈めてハメていく)
(恐ろしく気持ちいいケツ穴マンコは、マンコの極上名器にも勝るとも劣らない快感を与えてきて)
(勉蔵程の男でも堪えられなくなり、処女相手とは思えない程に激しくズコズコケツ穴を犯す)
ぬほぉぉっ!!なんてぇケツ穴じゃ!!
チンポ吸い込まれるようなドスケベ加減よ。
ケツ穴犯されてしょっぱなからイク女なんぞ見た事無い。
お嬢様は清純そうに見えて、身体のいやらしさの通り、とんでもない淫乱の素質があるな。
じゃぁイケッ!ケツ穴アクメで気が狂うほどイケェッ!
(オッパイを揉みながら肉厚で豊満な尻肉に突き出た腹をバンバン叩きつけ)
(腹でスパンキングしながらケツ穴をズコズコズボズボデカマラで犯し)
(ケツ穴粘膜をずるずる引きずり出すような勢いでめくり)
(アクメ寸前のサラの中に、盛大な量のザーメンシャワーをぶちまける)
ケツ穴…おおぉぉぉ…ケツ穴締まるっ!
締まるケツマンコいい…サラお嬢様の、中学のアイドル後藤サラの身体は極上肉便器だ。
まだまだ足りん、もっとケツ穴おかさせろ…
【お待たせです、それじゃ後二回程ケツ穴使わせてもらいましょうかね】
【よろしくですよ、淫乱お嬢様のサラちゃん】
>>186 あぁっっ♥お尻の穴がおかしくなる!!
勉蔵さんにお尻の穴犯されて変になっちゃいます♥
こんな、お尻の穴が一番いいぃっ♥
(オマンコも気持ちよかったが、肛門を犯されるのはもっと良く)
(腸液が愛液のごとく溢れてきて)
(肛門はケツマンコと呼んでもおかしくないくらいに濡れてしまった)
もう私の体、どこもかしこも変ですの♥
全部全部勉蔵さんで気持ちよくておかしくなってしまいましたわ
あぁっぁつ、もっとそこ犯して♥
もっと気持ちよくして、あぁっっ
イっちゃうぅぅぅっーーーーーー
熱い精液でいっちゃいますわぁ♥♥
(腸内に熱いザーメンシャワーを注がれて)
(その衝撃でイってしまう)
もっとぉっ♥こんなにイイならもっとしてぇ♥
勉蔵さん、サラのケツマンコもっと犯してぇ♥
(繋がったまま、お尻を左右に振ってチンポをねだる)
【はい、お願いしますわ勉蔵さん♥】
>>187 サラお嬢様の、誰もが憧れるこのイヤラシイ身体は全てワシが開発したんだな。
ワシがこの身体を感じやすいエロい身体に調教したわけだ。
犯してやる、淫乱お嬢様め…ふふ…
ケツ穴でイケッ!!ううぉっ!出るぅっ!!チンポ汁噴き出るっ!!
ケツマンコで孕め!ケツ穴でイキまくるんだ!
(勉蔵も頭が真っ白になりながら錯乱してるようなセリフをぶつけてアナルを犯す)
(サラの驚く程淫乱な喘ぎがとても興奮し)
(力強くチンポをぶっ込む感触も穴の中の具合も、腸液のヌルヌル具合も)
(何もかもが気持ちよく、ケツ穴で孕ませるために、盛大に熱い男汁を中で破裂させた)
すっかりチンポの虜になったもんだなぁ。
最初の嫌われっぷりが嘘のようだ、これほど凄い淫乱の気があったとは。
さっさと犯しておけばよかったよ。
ケツ穴ねだりもお上手だねぇサラお嬢様、そんなにねだられたら応えない訳にはいかない。
どこまでこの穴が凄くなるのか、ワシも試させてもらうよ。
(ふりふり大きなケツを揺らす金髪お嬢様、そのロリロリな外見に似合わない発育しきったエロい身体に勉蔵はチンポをいきりたたせ)
(ケツ穴の中でビクンとチンポを震わすと)
(巨乳をモミモミ揉みながらズコンズコンと力強いピストンを打ち込む)
癖になる味だぜ……
サラお嬢様の穴は病みつきになる…気持ち良すぎて離したくなくなってくるぜ。
(勉蔵の中年チンポが若者以上の膨大な性欲をむき出しにして、幼い穴を成熟させながら射精へ向かって暴れ出す)
(穴の隅々を、届く範囲の全てをゴツゴツしたチンポで抉り)
(サラをケツ穴アクメの虜にさせようと攻め続ける)
【可愛いお嬢様の可愛いエロ喘ぎは堪らんね、サラお嬢様はとてもいいですよ】
>>188 もう…こんなに気持ちいいことを憶えたら…
勉蔵さんのチンポなしでは生きていけませんわぁ…♥
私も、こんなに気持ちいいなら
もっと早くに勉蔵さんと仲良くなればよかったですわぁ♥
(バックから突かれながら、後ろを振り向き)
(快感に蕩けた目で勉蔵を見つめる)
んぅぅっ♥
もっともっと私のケツマンコをすごくしてください♥
(胸を揉まれながらケツマンコを激しく突き上げられて)
(マンコからは愛液、ケツマンコからは腸液を噴出してしまう)
ひゃぁんっ♥
勉蔵さんのチンポがいいから♥
私の穴がそう思えてしまうのですわぁ♥
もっとケツマンコ隅々犯してぇ♥
(排泄する穴とは思えないほどの収縮性を店ながら)
(チンポを易々とくわえ込み、肛門で締め付ける)
【もう堕ちちゃいましたけど良いですわよね♥】
【もっと淫語覚えさせたかったら教えてくださいまし♥】
>>189 ワシのチンポがイイか…!
それならワシとサラお嬢様は最高の身体の相性を持ってるということだな。
ワシもサラお嬢様のケツマンやオマンコの良さがもう忘れられん。
ずっとずっとこれからもこの穴さえあればええ。
もう、ワシのデカマラに穴が馴染んできおった!
(サラの穴の良さは天下一品、勉蔵のデカマラもやすやす飲み込むエロい穴)
(ケツ穴ブラックホールのように、押しつけたチンポが吸いこまれるような気持ちよさ)
(勉蔵程の百戦錬磨のエロ調教師をこれだけ夢中にさせる穴の良さにたちまちチンポは大噴火の様相を呈してきた)
(ビクビク痙攣するデカマラの表面が、波打つ腸内のゴリゴリする表面に当たり)
(勉蔵の感じている快感の大きさをサラに伝え)
お嬢様がケツマンコだのチンポだの……
親御さんが聞いたらひっくりかえるぞ、サラお嬢様!
ド淫乱お嬢様にはワシのザーメンをプレゼントじゃ!
おらぁっ!中で出すぞ!ワシの濃厚チンポ汁をケツ穴にしみこませて…
孕ませてやるっ!!!
(大声を獣のように上げて勉蔵はサラのケツマンコに放水するような勢いでザーメンをぶちまけた)
(震えるケツ穴肉に熱いドロドロの粘液が飛びかかり臭い匂いをしみこませ)
(サラのケツ穴に所有物としてのマーキングを食らわせ)
(ぬちょっと穴から音を立ててチンポを抜けば、そのままマンコに深くブチ込んで)
マンコもトロットロだ!!
マンコマンコ!ワシのエロ肉奴隷!!
まだまだやりまくるぞ!!
(そして勉蔵はこの後両方の穴で二回ずつ出し)
(完全にサラを肉便器セックスの虜にして日が暮れる頃に解放したのだった)
【もちろんいいですぜ、もっとド淫乱の変態お嬢様に調教するわけですからなぁ】
>>190 んぅぅつ♥もっとエッチな言葉教えてくださいましっ♥
オマンコ、ケツマンコ、チンポっていうたびに
オマンコやケツマンコがキュンキュン喜びますの♥
もっとエッチな言葉知りたいのぉ♥
(下品な言葉を使うたびに興奮が増して)
(マンコやケツマンコがしまり、粘液がドロドロと溢れてくる)
んぉぉぉぉぉっ♥
二回目なのに勉蔵さんの精液すごいですわぁ♥
私のケツマンコ、ウンチじゃなくて精液の匂いがしちゃいそう♥
(直腸が火傷しそうなほど精液を注がれてヒクヒクと振るわせる)
あぁっっ!!!オマンコきましたわぁ♥
オマンコにも入れてぇ♥
オマンコもズボズボしてぇーーー♥
(その日、両方の穴を犯され続けて)
(心も体も勉蔵の肉奴隷に堕ちきってしまった)
【とっても楽しみですわ♥】
【一旦ここで日付変更とかかしら】
>>191 ふぅ、昨日はすっかり全部搾りとられちまった。
まだ子供だってのにとんでもない身体をしてたもんだよ。
あの穴、胸、チンポをハメられて豹変したあの淫乱っぷり…
さて、そろそろかね…愛しのサラお嬢様は。
(あれからもさらに4発を中出しし、完全にサラに自分のチンポの形と快感を植えつけた)
(純粋無垢なお嬢様は快感への忌避感も無く全て受け入れ、快感を全てものにしてチンポ奴隷に堕ちた)
(あれから携帯の番号とメアドを聞き出し、放課後までしっかりチンポを休めて回復させ)
(授業が終わった頃にメールで校舎の一番隅にあるさびしいトイレに呼び出しをかけた)
(サラがやってくるのを心待ちにしながら全校女子生徒に嫌われる変態用務員はゆるみきった顔を隠さず待ち)
よぉ、サラお嬢様。
昨日は気持ちいい時間をありがとうなぁ…
今日もしっぽりお楽しみといこうぜ。
今回の舞台はここさ、ここでお嬢様の恥ずかしい所をたっぷり見せてもらおうと思ってな。
(サラがやってくると、馴れ馴れしく近寄り)
(今日の舞台というその職員用男子トイレにサラを向き合わせ)
(背中から肩に手を載せて、そのままブレザーを押し上げる巨乳を揉みながら今日もスケベな事をすると囁く)
(場所は、トイレ)
(ここでどんな恥ずかしい事をといえば、サラには想像がつくだろうか)
(ひとしきり巨乳を楽しむと、小さな手を引いて、中年用務員と金髪お嬢様はトイレへと姿を消す)
さて、サラお嬢様、ぱんつを脱いで便座に腰かけ。
ワシにオマンコをよーくみせてみるんだ。
【ここで日を変えて、便所でスカトロ遊びをしようぜ】
>>192 あぁ、ドキドキする…
今日は一体何をされるのかしら…
今日はトイレでエッチ…とかかしら…
(昨日体のありとあらゆる部分をおかされて)
(完全な牝奴隷に堕ちきった)
(授業中、勉蔵からやってきたメールには一番使われないトイレに授業後来いというもので)
勉蔵さん、お待たせしましたわ
今日はここで…あっ♥んぅぅっ♥
何をされるのかしら…♥
(行き成り胸を揉まれて熱い吐息を出しながら)
(期待に潤んだ目で勉蔵を見つめる)
オマンコを勉蔵さんに…ここで
わかりましたわ♥
これでどうかしら♥
(いわれたとおりにパンツを脱ぐと)
(足を大きく広げながら便器に座り、オマンコを見せる)
(かなりの回数犯されたが、一切形崩れしてないオマンコを勉蔵に見せる)
【ええ、わかりましたわ】
【何でもどうぞですわ♥】
>>193 すっかり言いなりだなぁ、サラお嬢様。
みんなのアイドルのようなお嬢様が、裏でワシみたいな変態中年の肉奴隷だなんてばれたら大変な事になるだろうなぁ。
しかしあれだけワシのデカマラを突っ込まれて、この綺麗なオマンコのままとは。
恐れ入ったねぇ、オマンコするために生まれてきたようなお嬢ちゃんだよ。
(卑猥な指示にも一切躊躇を見せずにぱんつを脱ぎ)
(広めの職員用個室の様式便座に座って大股開きにマンコを見せるサラ)
(胸の発育とは違ってパイパンの子供らしいオマンコは、美しい筋マンのままで)
(子供みたいな外見とは違い、中身は熟れに熟れきっている事を知っている勉蔵は指でマンコを開く)
サラお嬢様、トイレでする事といったら何か分かるか?
そう、オシッコするかウンコするかどっちかだ。
たまにはオマンコするという選択肢もあるがな。
今日はワシに、サラお嬢様の一番恥ずかしい事をしている所を見せてもらおう。
サラお嬢様のオシッコとウンコをな。
(足をMの字に開かせるように手で押し広げ、大っぴらに見せつけるマンコを嬉しそうに見ながら)
(勉蔵は恐ろしい変態行為を強要しようとサラに囁き)
(早速小便をさせようとサラのオマンコにしゃぶりついて舐め始める)
(舌はまずマンコの穴を広げるように押し込み、中の複雑なマンコ肉を舐め回して)
(いよいよクリトリスと尿道口を舌で愛撫しながらサラの排尿を促して)
一杯出しておくれよ。
サラお嬢様のきらきら光るオシッコを全部飲んでやるからな…
【オシッコを味わったら、今度は後ろを…】
【中身を全部出したら穴を綺麗にしてぽっかり空いた中を埋めてやるからな】
>>194 もう私は勉蔵さんの肉奴隷ですもの♥
今日から好きに呼んで欲しいですわ♥
そして…一杯気持ちよくしてください♥
ひゃぁっっ♥
私の今日のオマンコどうかしら…♥
(完全に色を知った牝犬の顔で勉蔵を見つめて)
(オマンコを開かれれば、中は愛液で既に光っていた)
え、そ…そんなことを…
私オトイレでエッチを…
ゴクッ…オシッコに…う、ウンチもですの…
(セックスは両方の穴で済ませた)
(今度はその上小さい方と大きい方の排泄をさせようとされて)
ひぁぁっーー♥
そ、そんな…しかも…の、飲まれるのですか…♥
(オマンコに吸い突かれて、尿道を刺激されると)
(行き成りオシッコがしたくなる)
(背徳感たっぷりのシチュに)
わ、わかりましたわ…サラのおしっこ召し上がってください♥
(ぐっとお腹に力を入れて、ぷしゃぁぁぁーとおしっこを出し始める)
【ウンチまで食べられるなんて…勉蔵さんは素敵な変態ですわ♥】
>>195 肉便器のお嬢様にとってお似合いの場所だろう?
肉便器が便器の上で性欲処理に使われるのは、当然の話だと思う。
サラお嬢様の小便ならきっと喉が焼ける程美味しいだろうなぁ。
早く、早く飲ませてくれ…一日サラお嬢様の身体の中で温められたのを。
(ちゅちゅうっと、一吸い、クリトリスと尿道口を会わせて口の中に含んで吸いあげ)
(変態性癖に目覚めさせられるお嬢様のうっとりした顔を見上げながら)
(制服姿の学校一可愛い金髪お嬢様のオシッコを求め、吸い付きながらクリを舌で転がし)
(サラの便意を煽るように細かい刺激を与え続けて)
(耐えきれなくなったサラの悦びの声を聞いたと同時に目の前の肉に力がこもるのを知って)
(口を大きく開けて、一滴も残すまいと頬張ってその瞬間を待つ)
んっ!!んぶぅっ!!!
んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ!
(甘く幼い声と同時に口に噴き出すサラの小便)
(喉が焼けつく程に熱くてひりひりする味が口の中に弾け)
(その生々しいとしか表現の出来ない苦い味を舌の上で転がすように味わい口が一杯になる前に喉を鳴らす)
(美少女のオシッコという美酒に酔いながら勉蔵は至福の時を楽しんでいた)
美味しいオシッコだったぞ、サラお嬢様。
やっぱりお嬢様の物だと思うと違うな…
これからは毎日ワシの口がお嬢様のトイレだ、したくなったらワシの口に飲ませるんだぞ。
さぁ次は大きいのを出そうか、ケツを向けるんだサラお嬢様、そのデカいむっちりしたケツを広げて穴を舐めさせろ。
お嬢様のを穿りだしてやる…
【サラお嬢様のだから、特別だ】
【可愛い可愛い淫乱なロリータお嬢様のだから美味しく頂ける…】
>>196 あぁっっ、止まらない
とまりませんの、濃いのが出ちゃいますわ♥
べ、勉蔵さんが…
私のおしっこをゴクゴクって
(自分の股間に吸い付いて、濃厚なオシッコを飲み干す勉蔵)
(それを信じられないようなものを見る目で、見つめながらも)
(インモラルな感覚に蕩けていってしまう)
はぁぁぁんっ
こんなの、オシッコ飲まれてるだけなのに
オマンコが熱くなっちゃいますわ
お、美味しいかしら…あぁっ♥
(興奮でオマンコ全体が熱くなってしまう)
ほ、本当にウンチまで…
勉蔵さん、お腹を壊したりしたら…
あ、は…はい…わかりましたわ
(羞恥もあるが、尿よりも危なそうなウンチを食べるといってる勉蔵)
(その体を本気で心配する)
(だが肉奴隷となった体は命令に反応してお尻を向けてしまう)
【うふふふ、わかりましたわ】
【今日は0時くらいまででいいかしら?】
【次回は何時が大丈夫ですの?】
>>197 【インモラルの極みに達してる所、ちょっと限界が来てしまった……】
【次に出来るとしたらちょっと先の事になるけど日曜の夜かな…】
【日曜の22時になってしまう、その後は月曜の夜に】
>>198 【あら、そろそろ遅いですものね】
【次は日曜の夜の22時ですわね】
【勉蔵さんとのエッチ、本当に変態的で最高ですわ♥】
【ウンチを食べてもらったらケツマンコセックスかしら】
【次は何をなさいます?】
200
>>199 【変態をやらせるのなら任せてくれ】
【そこまで大したものでもないがなぁ、日曜は外出の予定があるが22時には帰ってこれる予定で】
【その時にサラお嬢様のを美味しく味わわせてもらうよ】
【まずはこびりついたのも全て舐めて味がしなくなるまでケツ穴を舐め回して】
【空っぽのケツ穴を犯してやる】
【その次のシチュは、学校内をセックスしながら歩き回ろうか】
【サラお嬢様にしがみついてもらって、突き上げながら人気のあるところや人が来そうな所を回って】
>>201 【とっても変態ですわよ♥】
【私もしたいのあったら提案していいかしら?】
【んぅっっ♥聞いただけでゾクゾクしちゃいますわ】
【ひあぁっっ♥、それってすごいですわ♥】
【ダレにも見つからないのかしら…♥】
>>202 【ワシに出来そうな類のものならば出来るだけ対応するよ】
【せっかくの美しくエロい身体に刺青入れたり、可愛げの無くなるまで薬打ってアヘ顔ダブルピースにしたり、乳首やクリや鼻や口にピアス付けまくったり】
【そういうのは趣味じゃないから出来ないけれども】
【露出を楽しもうと思ってな】
【見つかったらどうなるか……】
【さぁ、見つかるかどうかはサラお嬢様次第かね…ひひひ】
>>203 【そういうのは私も全然趣味じゃありませんわね…】
【露出やスカトロみたいのが好みですの♥】
【後は、アナル拡張ですわ♥】
【そんな…とてもゾクゾクして堪りませんわ♥】
【私が決めちゃっていいのかしら?】
>>204 【拡張位なら何と言う事無い望み】
【もとよりスカトロは大好きだし、露出も楽しいからな】
【拡張しすぎてゆるゆるになると穴の使い道が無くなってしまうが】
【構わんよ、ただ見つかったら…】
【お嬢様は全校生徒の肉奴隷になるな…くく…】
>>205 【私の汚らわしいもうそうで】
【腕も入るけど、しまりは良いとか駄目かしら?】
【駄目なら別のを考えたいですわ】
【今ちょっとハマってる妄想は、お尻の穴で料理ですわね】
【勉蔵さんに色々と食べてもらいたいですわ】
【後はエッチな露出で】
【それ以外はどうしましょうね、うふふ】
>>206 【腕位何とかなるだろう、本来ならそこまで拡張された穴なら伸びきって戻らないだろうが】
【そこはご都合で済ませよう、オマンコ何度犯しまくっても綺麗なままというのもご都合なのだから】
【ケツ穴から出るご馳走を美味しく頂く、ひひっ、なんだかスカに特化したシチュになってきた…】
【ひとまずはセックスしたまま学校を回る事にしよう】
【その後はまた考えるという事で、では今夜はここで休ませてもらうよ】
【サラお嬢様、また日曜の夜に、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>207 【ええ、もう眠いですからね】
【また考えましょう、では日曜日に♥】
【お休みなさい勉蔵さん、スレをかえします】
【お借りします♥ 不知火舞 ◆zgEI52cpbQ 待ちです♥】
【スレをお借りします】
>>209 【よろしくねアテナちゃん♥】
【最初はどんな風にしましょうか?】
【何か希望とかはある?】
>>210 【こちらこそよろしくです♥】
【今夜は舞さんをオナホ妻として扱いたいです♥朝レスしたみたいに、美貌でチンポ扱き♥したり】
【ザー汁♥ぶっかけまくって♥ザーメンパックしたいです…いいですか?♥】
【今夜の舞さんは、どう扱われたいですか?】
>>211 【いいわよ♥アテナちゃんのオチンポで扱かれたりザーメンパックね♥】
【時間もあまりないし今夜はアテナちゃんのしたいようにしてみて♥】
【あ、こっちのNGはグロスカ位だから】
じゃ、今日は舞さんが変態オナホ豚妻♥の当番です♥
(舞さんとの性的遊戯♥に夢中♥)
私のチンポをズル剥け♥にして、チンポ汁を浴びてくださいね?♥
(舞さんを跪かせて、その美貌にスパッツの股間部を当ててしまいます♥)
(超勃起♥した仮性包茎の凶悪チンポ♥が布越しに形を浮き上がらせていて♥)
(とてもくっさい♥チンポ臭♥を醸しだしています♥)
【私も同じですね♥スカ小なら大丈夫ですよ♥】
>>213 あぁん…♥アテナちゃんのオチンポすごぉい…♥
(四つん這いになって頬に勃起したオチンポを擦りつけられる)
匂いも……くせになっちゃう♥
(布越しのオチンポの匂いに当てられて舞のチンポも勃起してしまう)
はぁい…♥
(アテナのスパッツを膝まで下して凶悪な仮性包茎ペニスを解放する)
相変わらず美味しそう…♥
(オチンポを両手で掴んで包皮を根元までゆっくり戻して剥けた状態にする)
【良かったわ♥よろしくね。私もスカ小なら平気かも…】
>>214 舞さんの大好き♥なおチンポ♥ですよぉー♥
(解放されると同時に、さらにチンポ臭がむわっ♥とひろがって舞さんの鼻腔を刺激しまくりです♥)
はい♥私の匂いですぐにイケちゃう♥身体にしてあげますよぉー♥
(ズルリっ♥と皮が剥けると、たっぷりと溜まっていたカス♥がべっとりと付いていて♥)
舞さんのために♥一週間も洗わずに溜めたんですぅ♥舞さんの美貌に私の匂いを付けちゃいますねっ♥
(舞さんの頭を手で押さえて、ズリズリ♥っと汚チンポを顔面に擦りつけてチンカスを付けまくります♥)
舞さん、変態オナホ豚妻♥らしく、私のチンポをお強請りしてみてください?♥
(青筋が浮き出る凶悪汚チンポ♥の先端を舞さんの鼻に押し付けてグイグイ♥と押しながら豚セリフを期待しちゃいます♥)
そうしたら、しゃぶって♥いいですよ?♥
【最後、かけちゃおうかなぁ♥金水♥】
>>215 はぁぁん…&heartsオチンポぉ……&hearts
(ビクビクっと舞の腰が震えて軽く達してしまったことをアテナに教える)
(忍装束の前垂れは大きく膨れて先走りでにじんでいた)
こんなにいっぱい……&heartsアテナちゃんのチンカス…&hearts
(息を荒くしてだらしなく舌を伸ばし汚チンポを見つめ)
んんっ&hearts付けてぇ…アテナちゃんの匂い&hearts
(アテナのされるがまま顔面に擦りつけられて汚されていく)
んぷぅ&hearts
(鼻にオチンポを押し付けられ膝立になってしまう)
(恥ずかしいほど舞のチンポも勃起してしまっていて我慢出来そうもない)
お、お願い……変態オナホ豚妻の舞に……&hearts
臭くていやらしいアテナちゃんの…ザーメン頂戴…&hearts
(チンカスで汚された顔でアテナを見つめて)
(答えを聞く前に喉奥までアテナのオチンポを咥え込み)
(強く吸い付きながら頭を前後させていた)
【ま、まぁそれくらいならいいかも……?】
【って残り時間少なくなってきちゃったわね、どうしましょうか?】
【あ、あら…?】
【ごめんなさい…♥を間違っちゃったみたい…】
【許しません、メっ♥ですよ♥】
【相談で時間を使っちゃいそうなので、216へのレスは次回にしますね♥】
【ここで凍結して、次回に続きでどうでしょうか?♥舞さんにしゃぶってもらって♥】
【ぶっかけパック♥して、子宮に記念種付け♥したら攻守交替でどうでしょうか?】
【私は、舞さんのふたなりペニスも味わってみたいですよー♥】
【凍結が2、3回になっちゃうとは思うけど…しばらく付き合ってくれますか?♥】
>>218 【ごめんね、次は気を付けるから…】
【じゃあ凍結にしましょうか】
【ええ、一通り済ませてから攻守交代ね】
【私も何度も凍結できるかは怪しいからちょうどいいわ】
【次回は土曜日の夜でいいのよね?】
>>219 【お仕置きとして、次回までオナニー禁止です♥】
【私も楽しめて、舞さんも楽しみましょう♥】
【はい♥時間は20時くらいでいいですか?】
>>219 【あぁん…そんな…アテナちゃんの意地悪♥】
【そうねお互い楽しみましょう】
【大丈夫だと思うわ、土曜の20時に伝言スレで待ち合わせでいい?】
>>221 【土曜の20時に伝言スレで♥】
【お疲れさまでした、舞さん♥】
【お休みなさいっ♥】
>>222 【また土曜日にね】
【お疲れ様でしたアテナちゃん♥】
【お休みなさい♥】
【スレをお返しします】
【……世紀のHENTAI、…岡部と場所、貸して貰うわね】
……。
ぃ、いちゃこらしたいって…岡部が、わわっ、私と…い、いちゃこら…したいって言ってた…!
どどどどどうしようどうしよう、落ち着け私……!!
(独りで先にラボ内へ到着し、うろうろうろうろうろ…)
【生粋のねらーでツンデレメシマズの我が助手と暫し借りるぞ】
クリスティーナ、貴様!
この俺に荷物持ちさせた挙句にとっとと先に行きおって〜!
……夜道は危ないだろ。あまり離れるなよ……
(ブツブツ言いながら、途中のコンビニで買ってきたプリンや何やらを冷蔵庫に入れて)
……む、なにか言ったか?
ほらよ。
(ドクペの一つを手渡し)
>>225 ──っティーナって言うな!!
て、てか…、ふん……今度は私の方が早かったようね、買い物乙、岡部。
(続いてガチャっとドアを開け帰って来た岡部に背中を跳ねさせ)
(何事もなかったかのように長い髪をふわっとかきあげ、取り繕う)
……危ないって…、大丈夫よ、子ども扱い…しないで。
(と言いつつも離れるな、という一言にキュンときて、頬を赤らめ下を向く)
……なにも言ってない。
っと、…あ、うん、サンクス…。
(ドクペを渡され、缶を開けて一口飲みながら岡部の顔をじっ…)
…あんたこそ、……その。
さっき、何か言ってなかっ、た…?
い、いや、………冗談だったなら……別にいいん、だけど。
(もじつきながらドクペ缶と相手を交互に見つめ、最後には再び俯いた)
>>226 む、そうか。聞き違いか……?
(首を傾げながらドクペを開けて)
(紅莉栖の視線を横顔に受けながら一口飲み)
ぶはっ!?
(しかし、次の問い掛けに思わず吹き出して)
な、なな、何がだっ!?
べ、べつに何も言ってないぞ!
あ、あれは…あれだ!合言葉なのだ!
組織のものと情報交換する際に必要な、そう!
「ジョシュート、イチャコーラ」という……
(紅莉栖に背を向けてあたふたと取り繕い)
>>227 や、…………なにそれ苦しい。
(ドクペを吹きかけるジト目で言い放つと)
(途中から可笑しくなって笑みを浮かべ)
私には…「助手といちゃこらしたい」…って、聞こえたんだが。
…それこそ聞き間違いならもう寝るぞ、明日も朝一で造らないといけない資料とかあるしなー。
(こちらに背を向けたのを良い事に、岡部へ一歩一歩、棒読みで語りかけながら近付き)
呼んどいて、ずるいぞ……。
私はもう覚悟、決めた。……こっちむけ、岡部の、ばか。
(自分の缶はテーブルへ置き、相手の飲み物も零さないようにそっと、後ろから抱き付く)
(腕に力をこめて、彼の背筋に顔を貼り付け吐息交じりで囁いて)
>>228 い、言い訳ではない!
これは、古代ルーン文字で言うところの……!
(性懲りも無く弁明しようとしたが、紅莉栖の直球な指摘に…)
……はい。いちゃこらしたいです……。
(肩を落として、観念したように白状して)
……すまない。俺は……え?
(ずるいと言われれば、我ながら情けなくもなり)
(ならばと何かを口に仕掛けるが、背中に生じた温もりにはっとして)
……紅莉栖……。
(紅莉栖の手に手を添えながら、言われるまま振り向いて)
>>229 ………よろしい。
人間、素直が一番だぞ岡部。……今お前が言うなって思わなかったよな、…よな?
こほん、と、とにかく──。
(肩を落として汐らしくなる岡部に、子供みたいだ、などと思いながら)
(くすくすと穏やかに笑って、抱き付いたまま肩越しに顔を覗き込み)
…私だって、…したいから来た。
だから別に謝る事、ない。…なんていうか私達、両方ツンデレタイプだからな…。
(一回りは大きい岡部の手が自身の手に重なると、鼓動が早まり)
(振り向かれればようやく互いに顔を見合わせて)
……ん、な、名…前…。
ばか、…こういう時にだけしっかり呼ぶな…。
…が、まん、出来なくなるだろ……。
(向き合った体勢から目線を泳がせ、意を決して──)
…キス、して……岡部。
(蚊の鳴く様な声で言ったが最後、黙り込んで長い睫毛を震わせ、顎を持ち上げて目を閉じた)
>>230 はい、すみません。強がりました……
ぷっ……い、いや。はい、思ってません……。
(紅莉栖の台詞に思わず笑ってしまいつつも素直に頷いて)
…そ、そうか。すまな……
(つい謝ってしまいそうになりながら、紅莉栖の顔を真っ直ぐに見つめて)
我慢する必要なんてないだろ……俺もできん……。
紅莉栖……。
(まるで花の芳香に吸い寄せられる蜂のように)
(願われるままに紅莉栖に顔を寄せて、そっと触れるだけのキス)
(腕は、大切なものを抱くようにそっと包み込むように回って)
>>231 いや……なぜそこで笑う…。
岡部の自然な笑顔、ktkr…なんて全く思ってないからな…!
(見つめ合いながら強がるが、頷く彼の姿に無駄口は消え失せて)
岡……、っん……。
(唇を啄まれる口付けを受け、躰の芯に熱を灯してぶるりと震え)
(岡部の手付きをそのまま真似て彼を包み込む抱擁を続けながら、キスをする)
(実際にはその間何秒だったか分からないが──まるで時が止まってしまったかのようで)
っは…岡部………、私、私は…あんた、が…。
(熱い吐息を漏らして唇をずらし、続けた言葉はどの世界線よりも素直で甘い言葉だった)
【岡部ぇ…とても言い難いが眠気がGENKAIだ…】
【このままフェードアウトして末永く爆発したていで…お願い出来たら嬉しい】
【夜更けにお付き合いサンクス…よく眠れよ】
>>232 いや…お互いツンデレだが、やっぱりお前には敵わないと思っただけだ。
(そんな紅莉栖を微笑ましく見下ろしながら、長い髪を撫でて)
……紅莉栖……。
(何度も名前を呼びながらキスを繰り返して)
(ラボでこうしているとなんだか懐かしい)
(でも、今のキスはあの時の悲しみや切なさはなくて、ただただ甘い、麻薬のような甘美さで)
……やっと、聞けたな。
(それは、いつかのあの日聞けなかった言葉)
(険しく果てしない道程の果てに、今やっと、欲しかった存在は腕の中に)
(少し泣きそうになりながら紅莉栖を抱く手に力を込めて)
(大切にしたいという気持ちを持ちつつも、求めてしまうことは止められそうもなかった)
【案ずるな、時間も時間だ】
【このような時間までよく付き合ってくれた。さすがは、我が助手……】
【……すみません、ありがとうございました】
【こんな締め方でどうだ?】
【お前こそ、ゆっくり休むといい。おやすみ、紅莉栖】
【さつきと使わせてもらいます】
【スレを借ります】
【始める前に申し訳ないけど】
【今夜は11〜12時辺り迄でお願いするわ】
【ちょっと熱っぽくて…】
【二回もキャンセルする訳にはいかないから無理して来たのだけど】
【おっと、大丈夫ですか?】
【そういう事ならこちらのことは気にしないでいいので今日は休んで下さい】
【辛いのに無理してやっても楽しく出来ないでしょうし】
>>236 【申し訳ないわ……ごめんなさい】
【回復したら伝言するから待ってて貰える?】
>>237 【本当に気にしないで、ゆっくり休んでね】
【もちろん待ってるよ!】
【元気になったさつきと色々するのを楽しみにしてるよ】
【紅月カレン ◆zerx8kIi.rxSとスレを貸してもらうよ】
【同じく、スザクとお借りします】
>>239 【スザク、私も来たわ】
【重ねて申し訳ないんだけどレスはまだ出来ていないから…】
【まだ待って貰わないといけないの】
>>240 【もう迷子の心配もないし、待ってるから大丈夫だよ】
【だから、今夜もよろしくね】
んん…、それはそうだけど…だって…。
好きな人に見つめられるとドキドキするじゃない…。
(意図的なのか偶然なのかまでは分からなかったものの)
(見せ付けるように伸ばされた舌と固さを帯びた陰核を舐め上げる仕草に)
(逸らしていた筈の視線を奪われ腰が跳ね上がりそうになって)
あああっ!?う、駄目なんて……っ、言える訳ない…。
(視線で犯される興奮で熱に浮かされたように息が上がり)
(切なそうに目を細めると普段の強気を失った声が弱々しく聞こえる)
マゾ…私が!?
………〜〜〜〜っ!
そ、そんな訳ないでしょ………!!
(思っても見なかったとは言え、スザクに言われるとそうなのかもと納得してしまいそうで)
(赤くなり恥じらいを堪え切れない表情を浮かべて断言する)
(指で拡げられた入り口が吹き掛けられる息を感じ閉じようとピクピク動く)
(見た目にも狭くなっている奥が、スザクの言葉に反応して収縮する様子が良く観察出来て)
はぁああ、っあ…!気後れなんて…私は…っ、スザクが欲しいのに…。
もっ、う………!
(自制が利かず閉じてしまった脚がスザクの耳を塞いでしまったらしいけれど)
(達したのはスザクの所為なのに、驚いた目でこちらを見つめられると立場がない)
(問い掛けに答えは返さず深い呼吸を繰り返して一人ごつると)
ぁ…?ちょ、ちょっと…!
んあぁっ、イ、ッたばっかりだって…!あうっ…んんぅ!
(次のスザクの行動は予想とは違い、力の抜けた身体を全身で支えられ)
(手の平を宛がい持ち上げようとする力が加わり、今度はより指と粘膜が密着する)
(喉に触れた舌は熱く、内側に触れられているみたいで、まるで差し出すように喉を反らし)
(浅い場所を集中的に刺激された肉襞が暴れながら指を奥へ誘って)
(抜こうとすると抵抗して引っ掛かりを作る)
(指が届かず触れられていないはずの場所まで激しく収縮を繰り返して)
はっ、はぁっ、あああっ!スザクぅ…っ!!
まっ、またイクって、ば、ぁぁああっ!!ひぁぁあああっ!!
(額にじわりと汗を浮かべて快感に顔を歪め、スザクを呼びながら)
(入り口が指をきつく締め付け、挿入された根元を絞るような動きで達する)
(肉欲に染まり切った顔など見られたくないはずだったのに)
(絶頂に達したこの瞬間だけは何もかも受け入れて、隠そうと思いつく事すら出来ずに全てを晒して)
>>241 【迷子って言うな!…わ、悪いとは、思ってるわよ?】
【お待たせしたわ、今夜もよろしく、スザク】
>>242 駄目じゃないなら、カレンのことを教えてもらうよ。
口で言えないことは身体から直接…それでいいよね?
(それはカレン自身の口から言わせたり、カレン自身すら見たこともない場所を探るという宣言でもあり)
(好きな相手でなければ到底許可されるようなものではないが)
(むしろ好きな相手だからこそ恥ずかしさが増幅されるものでもあるが)
(カレンを見つめる視線からは強い意志が感じられる)
本当にそうじゃないと言い切れる?
これだけ好き勝手に弄られて…恥ずかしいことを言わされて。
自分の指で処女の証まで晒したり……それでも欲しがったりするんだから。
(処女膜を見られ震えながら、それでも切なげに求めてくる様子に笑みを浮かべて)
カレンの純潔をもらえるなんて、夢にも思ってなかったけれど。
(狭くなっていく膣内を少しずつ解すように、傷付けないように気をつけながら指を擦り付けて)
……僕だけのものにするからね、カレン。
一度で音をあげたりはしないでしょ?
それともイクのは慣れてないのかな……?
(カレンの顔を覗き込みながら探るように刺激を加え続けて)
(喉に赤く痕が残るように吸い付きながら、カレンの背を反らすように身体を押し付けていって)
(肉襞が指を飲み込もうとするのに抗うように指を引いて、引きずり出すようにしてみたり)
(手の平で押しながら中からは指を押し付けて、挟み込むようにしながら擦りつけて圧迫していく)
カレンがイクところ…見せてもらうよ。
だから気兼ねなくイケばいい……見守ってるから。
(目を閉じていても顔の位置がわかるように、カレンにキスをすると舌を吸って)
(快感に飲まれるカレンのことを肌に触れながら見守り続ける)
イッたばっかりだから、少し休んだ方がいいのかな。
それともこのまま…してもいい?
ただ立ったままだとつらいか……移動しようか。
ベッドでもいいし、汗もかいたしシャワーを浴びながらもありかな……
(絶頂に達したカレンの身体をさっと抱き上げ、お姫様のようにかかえると)
(制服が乱れ下着がずれて肌を晒したカレンの身体を見下ろしながら歩きだして)
(カレンが望む場所へと連れて行こうとする)
>>244 ん………。
(ドキッと音が鳴ったかと思うほど鼓動が一瞬強くなる)
(スザクの口調は穏やかながら、首を横には振らせない雰囲気があり)
(その雰囲気にすっかり飲まれて頷くと、受け入れる意思を示す)
え…、えぇ…?それ…は…
(気丈に振舞う普段からは想像し難いほど素直に、囁きに耳を傾け)
(改めて言葉にして聞かされるにはあまりにも恥ずかしい痴態が耳から入り頭の仲を巡る)
うぁあ!あっ…!う…うん、して欲しいっ……、スザクだけのものにして欲しい。
(答えを急かすかのように合間にも挿入された指が動かされると)
(ただがむしゃらだった膣の締め付けも慣らされたせいか緩急が付き)
(押し付けられた指の先で丁寧に襞を擦られて猫のようにしなやかに背を反らす)
っは、あああ…!あ、ぅう、ンっ………!!
はぁ、ふ、ふうっ……っん…、はぁあ…!
(当然とでも言いたげな口ぶりにどこからか対抗心めいたものが湧き上がる)
(何か言おうとしても呼吸をするのに忙しくて話す余裕まではなく)
(初めての時とは違い、2度目は快楽に溶けた表情から息遣いまで)
(まじまじ観察されていたかと思うと、子宮の辺りが鈍く痛むように切なくなってスザクを欲しがる)
ひゃっ…!
(慌てる間もなくぐったりとした身体を横向きに抱え上げられると)
(唐突に選択を迫られ少々困ったような顔でスザクを見上げるも)
(口をパクパクとさせた後、今更乱れた着衣を直そうとはせず)
べ………ベッドにお願い。
休まなくても平気、もう、きっと休んでも一緒だから。
>>245 こんなカレンの姿…誰も知らないんだよね?
自分だけのものだって感じで、嬉しくてもっとって求めてしまうね。
(指を伸ばすと何度か突くように動かしてみると狭い場所に食い込ませ)
(食い込ませた指先を震わせてカランの中へと刺激を流し込み)
僕もだよ……カレンの初めてを早く欲しい。
捧げて欲しいって思ってる/・・・…
(何か言おうとするカレンの口をキスで塞ぐと、呼吸を奪うように舌に吸い付き)
(空気を求めるカレンの口に唾液をとろとろと流し込む)
蕩けそうな顔しちゃって…カレンってこんなに敏感なんだね。
この様子だと、今夜はどうなっちゃうか……朝までもつかな?
(口ぶりからは朝まで続ける気のようだが、それもカレンを独占して離したくない気持ちの表れでもあり)
(カレンを求め自分のものにしようとしていた)
ベッドだね…初めてだし、その方がいいか。
それではベッドへと案内します……
(恭しい口調だが、その表情にはからかうような笑みを浮かべて)
(カレンを運びながらブラウスをずらすと逃がして落とし、スカートも落として下着だけにする)
(その下着もほとんどずれて身体を隠さず、愛液に濡れて張り付くだけで)
それじゃぁいよいよ……カレンのことを僕のものに。
カレンの身体に刻み込もうか……
(カレンをベッドに寝かせると自分は服を脱ぎだし、全裸になるとベッドの上に乗り)
(もう一度身体を解そうと、今度は両手を自由に使いカレンの身体を愛撫していく)
(カレンの乳房に指を食い込ませ、乳首を手の平で押して埋めようとして)
(その一方で秘部を撫でると陰核を摘んで回すように丸く丸く引っ張ってみせる)
念のためにももう一度…濡らしておいた方がいいからね。
(覆い被さるようにカレンの身体を弄っていると、ペニスが自然と太股に触れ熱く固い感触を伝え)
(擦り付けながら自然とカレンの秘部の方へと動いていきだす)
>>246 ああっ、あ、あっ、は!スザク………ぅ!
ええ、スザクだけ、他の誰も知らない。
スザクが喜ぶと…照れ臭いけど、私も嬉しい…わ。
(指で押されると一瞬だけ緩やかにそこがへこみ、すぐに戻る)
(指先が震えると中が軽く掻き混ぜられて水音が聞こえ)
(しなやかな反応を返し、愛撫され悦んでいるように見えて)
…んむっ!ンんっ、ふうーっ、はぁあ………んっ、んっ…。
朝っ…!?そう……なのかしら、スザクが言うならそうかもしれないけど。
比べた事ないし、自分じゃ分からないわ…。
(呼吸が落ち着く前に開きっぱなしの唇を塞がれ、目を見開く)
(舌同士が触れ合うとピクリと眉が動き、スイッチが切り替わったかのように自らキスを求めて)
(口の中いっぱいに注ぎ込まれた唾液を零さないよう飲み干し)
(舌を伸ばすとスザクの頬の裏側から歯茎を舐めて)
…ありがとう。
(笑みを隠そうともしない芝居がかった口調に視線だけで文句を言う)
(肌を纏っていた物が乾いた音と共に一枚一枚床に落ちて行く)
(歩いた道順を記録して行くように、ベッドに着く頃には機能を果たさない下着だけの格好となり)
ん…、スザク…来て…。
はああ…!あぁ、あ…、んんっ…ふ……ン…!
んぁぁああっ!!あっ、スザク、そこ、は………っ!
あぁっ、痺れるみたいに…っ!
(紅色の髪の毛がシーツの上に流れ、2人分の体重が乗るとベッドが軋む音がする)
(仰向けにベッドに身体を預け、手早く服を脱ぐスザクを焦がれる目で見つめる)
(伸ばされた手は肌を晒す事でさっきよりも逞しく見え、女との身体の作りの違いを感じ)
(包むように指を埋めた手の平の中央で尖った乳首が圧迫されて潰れ)
(乳房をスザクの意思のまま歪にさせられ熱い息を吐き出しながら)
(触れると湿った音の立つ秘裂の突起を摘まれると、伸ばされた脚の指先が丸まって)
はぁっ!ふあ…、ン、固くなって……凄く熱い…のね。
っんん、近付いて………っ!
(健康的な太股の上を滑るように熱の塊が擦り付けられると、直に触れるペニスに熱さに驚き)
(それが秘部まで届く想像をしたのか、密かに唾液を飲む)
>>247 朝まで……一緒だからね。
それともカレンは途中で帰るつもりだったのかな?
(キスの合間に問い掛けてはいるが、答えを聞く前にキスを再開し)
(頬の裏を舐めるカレンの舌を歯で押さえて擦り付けたり)
(甘く噛みながら引き出したりと、キスと呼ぶには淫らな行為を続けて)
それに誰かと比べるまでもないさ。
本番の前にもう二度も……イッてるし。
それが悪いってわけじゃなくて、逆にカレンの魅力のひとつかなって…
来てっていうのはどこかな……?
カレンの口から言わせたいな。
(ここまで来てもカレンを焦らし、キスの雨を降らせていく)
(唇から喉、そして乳房へ、啄ばむようにキスをして、肌の上に舌を押し付け)
(乳首に吸い付くと唾液を塗り付けて、膨らんだ乳首を軽く噛む)
カレンの中も熱くなってるし、固くなってる場所だってあるよ。
どっちの方が熱いかは…こうすれば少しはわかるかな?
(太股の上を這うペニスがさらに先へと、秘部に辿り着くと入口を探り)
(そのままの勢いでずるっと滑るとカレンの膣内に潜り込んでいき)
(奥まで一気に入るかと思うと狭まったところで急に止まって)
(互いの熱を比べるようにじっとその場で動きを止める)
それにここは固くなって……ひと目で感じてるってわかっちゃうね。
(乳首と陰核を同時に摘むと、指の腹を擦り付け固くなった突起の部分を解すように弄りだす)
【今日はここまでで時間かな…次のレスまではもたないかも】
【凍結ってことにしてもらえる?】
>>248 【ええ、勿論よ、お疲れ様】
【スザク…次はいつが空きそうかしら?】
【私は5日…それ以降なら9日かしら】
>>249 【ありがとう】
【5日か9日だと、24時頃までになるけどそれでいいなら…】
【ある程度の時間ってことになると、金曜とか土曜になるから】
【しばらく置きレスで続けることになりそうだね】
>>250 【んん、そうね…スザクさえ良ければ私としては構わないわ】
【私のスピードじゃあまり進められないかもとは思うんだけど…くっ】
【置きレスの方はこれまで通りって事よね】
【続きは私からだから、改めてレスを残しに行くわ】
>>251 【構わないなら5日の夜にしよう、22時からでいいかな?】
【時間に関しては気にしないでよ、カレンのレス楽しみに待ってるのも悪くないからさ】
【置きレスも空いた時間に進めてくれればいいからね】
【それじゃ、今日はここまでってことで、お疲れ様】
>>252 【分かった、5日22時ね】
【あ、ありがと…何だかちょっとくすぐったい】
【それじゃ私もこれで休むわね】
【おやすみなさいスザク、貴方も良く休んで】
【お返しします、ありがとう】
>>253 【カレンもおやすみ、またね】
【僕からもスレをお返しするよ】
きーましたよっと…
そんじゃさくさく遊んであげようかニンゲン?
(むっちりした太ももを誇示するかのように見せ付けて)
(両腕を胸の下で組み大きな乳房を持ち上げてみせる)
>>255 移動ありがとう
時間あんま無いけどよろしくね
で、気になってたんだけど…下半身やたら露出してるけどもしかしてそれは下着だったり…
下だけじゃなくて胸もしっかり見せてほしいなー
(いやらしい視線を胸と太ももに交互に向けて)
>>256 いちおースーツみたいなもん…つっーことにしといて。
うみねこはよい子も見れる健全作品ってことになってんだから。
しょーがないね…それ♪
(ブラウスのボタンをぱちぱち外していき前を肌蹴る)
(ブラに包まれた大きくたわわな胸が毀れ出し)
>>257 スーツねぇ、それはそれでやらしいけど…
その立派な胸はどんなブラに包まれてるのか…それともノーブラなのか…
(ドキドキとしながらベルゼの胸を見つめ)
おおっ…すごい…こんなに大きいのかぁ
六女でも胸の大きさは一番じゃない?
(ブラに包まれた豊かな胸が露になるといきなり顔を埋めて)
(更に両手で鷲掴みに)
>>258 ちなみにビリはルシ姉だよ。
きゃはははっかっこわる〜い♪
(けとけと笑うとぎゅっと頭を抱きしめて豊かな胸に谷間に埋め込み押し付けた)
(クスクス笑いながら男の好きなようにさせてやり)
(柔らかな胸に指が食い込んで形を変えて)
お姉さんにそんなこと言ったら可愛そうだって
もが…んぐ…や、柔らかい…
ついでにこのままパンツも見せてほしいなー、なんて…
露出度はそんなに変わらなそうだけど…どういうの履いてるのか気になるんで
(若干苦しそうにしつつも顔を動かして胸の感触を堪能する)
やだぷー♪
くすくす…ごほーびはこんなにあげたんだもの…もう充分だよね?
悪魔が素直にニンゲンの欲求を叶えてあげると思う?
(天邪鬼な性格を露にしてさらりとお願いを回避すると)
(膝を立てて男の股間をぐりぐりと刺激した)
(腕は相変わらず男を抱きしめて胸に押し付けたままで)
>>261 じゅ、十分だけども…そこで更に欲が出るのが人間なんです
あひっ…そ、そんなところ…グリグリしちゃ…
ええいっ、こうなったら…そのやたら露出度の高いスーツを汚してやる!
(股間をグリグリと刺激され喘いでから、自らズボンを脱ぎ出し)
(若干大きさが残念なペニスを露にすると、お返しとばかりに先端をグリグリとベルゼの股間に押し付ける)
>>262 ……ダサ……
(残念ペニスを見下ろすと哀れむような目線でひどいことを言う)
もしかしなくても童貞? きゃははっかっこ悪いね〜♪
そんなんじゃ私は感じないよ?
そーれ、さっさと射精しちゃえ早漏君♪
(むっちりした太ももでぎゅっとペニスを挟み込みきゅっと腰を動かして股間で刺激を加えて)
【次で落ちるねー】
>>263 うぐっ…
ど、童貞で悪いか!
くそっ、生意気なこと言って…このままベルゼで童貞卒業してや…
あっ…あっ…ベルゼの太もも…いいっ…
ダメっ…で、出るっ…!
(ベルゼで童貞卒業と目論むも)
(太ももに挟まれるとあっさり限界へ導かれ)
(服越しに割れ目に先端を埋めるようにしてから童貞ザーメンをピュッピュと放つ)
【はーい、お相手ありがとうね】
【今度はお姉ちゃん達にも会いたいな】
>>264 …その調子じゃ無理だねー…ふーぞくでもいけば?
…マジ早い…かっこわっるーだっさーきゃははははははは♪
(完全に馬鹿にしてげらげらわらうと股間にこびりついた精液を指でぬぐってペロリと舐めた)
じゃね。ドーテイニンゲン♪
これで一生ズリネタには困らないでしょー
よかったねーあっははははは♪
(そのまま煙のように姿を消してしまう)
【じゃねーお疲れースレをお返しするね♪】
【勉蔵さんとスレをお借りしますわね】
【前回の最後は私でしたから、続きをお願いしてもいいかしら】
【サラお嬢様と一緒にスレをお借りします】
>>197 お嬢様もオシッコを飲まれるような変態的な行為が随分お気に召したようだ。
確かにお嬢様の言うとおりに濃い味のオシッコだよ。
色も濃いし、味も濃いし、匂いも濃い…
お嬢様の身体の中で温まった美味しいオシッコだ…
(口の中に次々と注ぎ込まれるサラの濃い小便をゴクゴクおいしそうに飲んでいく)
(足を大きく広げさせ、パイパンマンコに顔を押し付けながら必死に少女の出したものを飲む顔は醜い)
(放出しているサラの顔は恍惚としていてとても興奮をしているようだ)
(美しい金の髪を持つお嬢様の金色の聖水は、胃袋の中からこみ上げる生々しい味で勉蔵を欲情させる)
優しいことを言うじゃないか。
でも大丈夫だ、もともとお嬢様の身体の中にあったもんだろう。
お嬢様が身体壊してるんじゃなけりゃ大丈夫なんじゃねぇか?
よく分からんけど、綺麗なお嬢様が出す汚い物が見たいんだよ。
さぁ、尻を向けるんだ。
(そして、サラが向ける尻は大きく、真っ白な桃のような巨尻だ)
(背丈も低く、身体は基本的に細身なのにむっちりに見えるのは主にこの尻と胸のせいだろう)
(丸々とした大きなものを掴んで左右におっぴろげ)
(ヒクヒクする開発済みのアナルを曝け出すと早速吸い付いていく)
さ、ケツに力を入れて…捻り出すんだ。
ワシの口を便器だと思って中にあるもの全部出すんだぞ。
おお……サラお嬢様のケツマンコ、今日の味はとても濃い……
楽しみだ、お嬢様のがな…
【お待たせしたよ、お嬢様…】
【今日も変態的にやりましょう…ひひひっ
>>267 そんなに美味しいのですか…
私のオシッコ、んんっ♥
じゃあもっと飲んでくださいましっ♥
(股間に吸い付く勉蔵の頭を抱え込み)
(自分からオマンコに押し付けてジョボジョボとオシッコを出し続ける)
はぁぁんっ♥
もう出し切っちゃいましたわ…
あぁ、すっごい気持ちよかったですわ♥
え…そんな、体を壊してなんかいませんけれども
んんっ、わかりました勉蔵さん…
(便器の座るところにウンコ座りで乗って)
(たっぷりと脂肪が乗った桃尻をぐっと突き出す)
ひゃぁっ♥んんっっ♥
そんなに吸われたら出てしまいますわ♥
あぁっ、んぅぅっ♥
(自分から吸い出そうとしてくる勉蔵)
(それを見て意を決してお腹に力を入れる)
あぁっっ!くぅぅっ、で、出てきますわ
勉蔵さん、ウンチでちゃいますわ!!
(中から肛門がぐっと広がると、何時ものように巨大な一本グソが)
(肛門から顔を出して勉蔵の口の中に納まっていく)
【ええ、とても楽しみ、よろしくお願いしますわ】
>>268 ケツ穴吸われて気持ち良さそうじゃないか、淫乱なお嬢様。
気持ち良いとケツ穴も緩むだろう?
そしたらクソも出しやすくなるって寸法だ…お、広がってきた、ケツ穴広がって奥の味が濃くなってきた。
あぁ、舌に触ったぜ、痺れるように苦い…サラお嬢様の立派なクソがっ!!
ふぐっ!むぐぐぐっ!
(丸々としたケツはむっちりし谷間も深く、顔を埋めると窒息しそうなほどだ)
(その谷底が見えるまで大きく広げ、ケツ穴を舐めていると穴が開き)
(舌がズブリと入るようになるとその奥にサラのクソが触れる)
(舌にその味が伝わった瞬間に、大きく立派な、慎ましく見えるお嬢様が出すとは思えない立派過ぎる極太のクソが捻り出される)
(勉蔵が大口を開けて受け止めなくてはいけないほどのものが、むりむりと小さな穴を広がってひねり出されていく)
(それを必死になってかぶりつき、噛みながら咀嚼して飲み込んでいく勉蔵)
んぐっんふっ…はむっ!
むぐっ!んぐんぐっ!!
なんて太いクソひねり出すんだ、とてもお嬢様のクソとは思えない、太いクソじゃないか。
こんなのが出てくるんなら、ケツ穴も楽に広がるってもんだな。
(やっとの事で、気を抜くとすぐに溢れ出してくるようになるもの全てを胃の中に収め)
(サラの出したものは全て便増が食べ尽くしてしまった)
(それにも飽き足らず、勉増はサラのアナルに再びしゃぶりついて)
(こびり付いて残ったケツ穴の奥を舌で舐めしゃぶり、舌で犯すのだ)
んっふ、どうだ…
クソ捻り出すのを見られるのは。
お嬢様のケツ穴から出てくるクソはかなり太かったぞ。
ワシのチンポよりも太いデカクソだったぜ…
【了解だ、ワシのチンポよりも太いクソ、美味しかったぜ…】
>>269 そ、そうなさったのは勉蔵さんじゃありませんか…
私のお尻の穴を、気持ちいいチンポ用のケツマンコにしてくれたのは♥
(恥ずかしそうに、だが嬉しそうに後ろを振り向いて)
(勉蔵を熱い視線で見つめる)
あぁっっ、くぅぅぅっ!!
今日も太いの出ちゃう…ひぁぁんっ♥
んぅぅぅぅぅーーー♥
(ケツマンコセックスで人一倍柔らかくなった肛門)
(その肛門が皺がなくなるほどに広がって)
(凶悪な大きさの一本グソをひねり出す)
あぁぁ、言わないでくださいまし…
最近特に太くなって、それも勉蔵さんのせいですわ…
私のお尻の穴、ズボズボするから…♥
(アナルセックスで広がることに慣れた肛門は)
(一本グソをちぎることなくひねり出しきる)
ひゃぁんんっ♥綺麗にしてくれてありがとうございます♥
嬉しいですわ♥
私のウンチ穴、勉蔵さんの舌で綺麗にしてもらって♥
とっても…とっても気持ちよかったですわ♥
(ウンコをした後のケツ穴も滑った舌で綺麗にしてもらい)
(喜びながら御礼を言う)
(思わずムチムチの肉尻を勉蔵の顔に押し付けて、悦びを表す)
【うふふふ、そんなに太かったかしら】
【お粗末様ですわ♥】
>>270 お嬢様のクソの太さまで面倒は見切れないぞ。
ケツ穴広がるからクソも太くなるってもんでもないと思うぜ。
しかし立派なクソを毎日ひねり出してるってのか。
ワシ好みのスケベなケツ穴になっておる…
クソのでかくて太くていい塩梅じゃ。
(すっかり太クソがケツ穴から排泄される刺激だけで感じるような変態になっている)
(クソが生み出されていくのを次々に食べながら、その密度や質量に舌を巻き)
(もう今晩の食事は要らないと思うほど腹は満タンになってしまった)
(早く、このぽっかり空いた穴にチンポを入れたい)
(そう思えるほどにケツ穴は開いてヒクヒク物欲しそうにしている)
まだ、お嬢様のケツ穴にクソの味が残ってるぜ。
もっと…もっと舐めたくなるいやらしい味だ。
ゆるゆるに解れたケツ穴がワシの舌を包み込んで挟んでくる。
なんて味だ、こんなの病み付きになってしまう。
(舌をズボズボ中に出し入れしながらじゅるじゅると音を鳴らして吸い尽くす)
(アナル舐めをしつこく繰り返しながら味がなくなるまで嘗め尽くし)
(もう背徳的な興奮で一杯になったデカマラチンポが股間にビビンとそそり立ち)
(もう耐え切れないとばかりに、サラのケツ穴を貫こうとする)
お嬢様、このままケツ穴犯すぞ。
ワシのチンポでクソが詰まってたケツ穴を代わりに一杯にしてやる。
入れるぞっ!犯すぞっ!
サラお嬢様のケツマンコォォォッ!!
(そしてムチプリのケツを抱えながら、腰を突き出してアナルを犯す)
(太いデカマラがギチギチとアナルを広げ、今度は入れるように穴を貫き)
(今日は最初から激しく腰をぶつけるように打ち付けていくのだった)
【ごちそうさまです、サラお嬢様は変態で最高だ…】
>>271 そんなぁ…酷いですわ…
勉蔵さんのせいで、こんなにぶっといウンチになっちゃったのにぃ♥
(ちょっと非難するように桃尻を押し付けて)
(上下に動かして怒った振りをする)
あぁっっ、綺麗になっちゃいますわぁ♥
勉蔵さんの舌で、お尻の中、腸の奥まで綺麗綺麗にぃ♥
もっと綺麗にナメナメしてぇ♥
(舐められるたびにケツマンコで舌を締め付けて)
(もっともっととおねだりを繰り返す)
(舌で直腸をなめらげられると、腸液がどろっと溢れて)
(勉蔵の舌にヌメヌメと絡み付いていく)
あぁっっ、すごい♥
勉蔵さんのチンポ今日もとっても大きいっ♥
私のケツマンコウンチしてお腹すいちゃいましたの
お腹一杯に…あはぁぁぁーーーーー♥♥♥
(ガチガチのチンポを見て舌を出しながら喜び)
(ケツマンコを指で広げておねだりをする)
(一気に奥まで突きこまれると背筋を反らして悦びの声をあげる)
【うふふ、そういってもらえると幸いですわ】
>>272 【サラお嬢様、ちょっと家の方で所用ができてしまったので、少し早いですが今夜はここまででいいですか?】
>>273 【わかりましたわ、今日もありがとうございました】
【次回は何時が大丈夫でしょう?】
>>274 【次回は水曜の21時でお願いします、急でごめんなさい】
>>275 【いえ、大丈夫ですわよ】
【お家の用でしたら仕方ありませんもの】
【それではありがとうございました】
【また水曜日によろしくですわ勉蔵さん】
>>276 【次回はずっとケツ穴を犯し続けて差し上げますんですみません…】
【スレをお返しします】
【お借りします】
>>278 【お邪魔しますね。】
【それでは… 今日はどうしましょうか?】
【前にお話しました、水着でいろいろと… という流れでどうでしょう…?】
>>279 【こんばんわ。こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね…、水着で、というのもいいのですけれど、】
【あずささんが一人でシてるところをじっくり見せてもらいたいなあ…なんて思ってたりもしていて】
【あずささんが服を段々脱ぎながらシちゃう、とか…】
【どうしましょう、どちらがお好みです?】
>>280 【そうですね…。そちらにしてみましょうか?】
【どこかで二人きりになって、ついそんな話から… というところでしょうか…。】
【じっと見られながらだと… すごく恥ずかしくて興奮しそうです…♥】
>>281 【ありがとうございます!今からドキドキしちゃいますね…】
【なら、そうですね…、僕の部屋で二人っきりで飲んでいて、】
【酔っ払ったあずささんがそんな話に乗ってきて…って感じではどうでしょう?】
【もしくはエッチな本やビデオを見つけてしまって、とか…】
【勿論細かいところはあずささんの好きなように変えていただいて構いませんから】
【はい、じっくり見せてくださいね?あずささんの恥ずかしいところ…】
>>282 【分かりましたー。それでは、私から書き出してみましょうか?】
>>283 【はい、ではお任せしちゃいますね。】
【また今日もたっぷり楽しみましょうね?よろしくお願いしますね、あずささん】
(今日のお仕事も無事終わり、もうずいぶん遅い時間になってしまったので)
(仕事のパートナーであり、恋人でもあるプロデューサーさんの家に泊まっていくことに)
(何度かは来てる場所なので、そこまで緊張することも無くって)
(ちょっぴりお酒も入って、気分良くお話しながら眠るまでの時間を過ごしていた)
今日もお疲れ様でした、プロデューサーさん…。
こうやってゆっくり話すのも、あまり無いことですし…。いいんですか? 今日は、そのー… 一緒に休んじゃっても…。
(なにげに手近にあったリモコンを手に取り、テレビを一緒に見ようと思って)
(しかし、ほろ酔い気分だったせいか、その操作は思いもよらぬことになっていて)
(そして、テレビの画面に映ったものは、というと…。)
【では、このような感じでどうでしょう?】
【機械の操作は苦手ですので、いつの間にか大変なことになってしまいました…。】
【あらためて、今日もお願いしますね。】
>>285 こちらこそ今日もお疲れ様でした、あずささん。これからもこの調子でお願いしますね?
(段々仕事も増え始め、アイドル稼業も軌道に乗り始めたあずさを労おうと)
(たまの休みに家に誘って、二人でお酒を飲んだりしつつもゆったりとした恋人との甘い一時を満喫していた)
そうですね、なかなかこうして二人休みが合うこともありませんから…、ええ、ゆっくりと休みましょうね、今日は、二人、一緒に…。
(お酒を飲んで顔も少し赤くなって艶っぽく、なんだかいつもより少し大胆になってしまった感じのあずさの言葉にこちらも直接的な言葉をかけると)
(今日はどんなことをしようかな、と一人妄想していたところにTVの大画面が明滅し…)
………ん、んっ!あずささんっ!あ、あわわっ…!!!
(テレビの大画面に映ったのは、どこかあずさに似た髪形や面影を持ち、あずさには劣るものの十分な胸の大きさをしたAV女優の自慰シーンだった)
(それはあずさと恋人同士になる前にお世話になっていた夜のお供で。あずさへの遠い憧れから何度も見尽くしたDVD)
(あずさと恋人関係になってからは全く見る機会はなく、むしろいつ捨てようかと迷いながらも)
(捨てることができずデッキの中にしまいこんでずっとそのままになっていた物だった)
あ、あずささん、ち、違うんです、これは、ですね…
(慌てて目の前の恋人に言い訳をしようとするも、後ろからは映像が流れ、その嬌声に掻き消されてうまく言葉が出てこない…)
(ちらりと、少し情けない様子でほろ酔い加減のあずさの顔をのぞき見る…)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【では、こちらもこんな感じでどうでしょうか…】
【あずささんに怒られないかちょっとビクビクしてたりして…】
>>286 はい… なんだか今日は… 大胆な気分で…
(テレビ、映っていないのかしら…? さっきから真っ黒で… え、ええええっ!?)
あ、こ、これはっ…!? プロデューサーさん、こ、こういうものを… 見るんですね、やっぱり…。
(何となく… この人私に似てます…。あ、何だか不思議…。つい、見入ってしまいそうに…。)
え… 何が… 違うんでしょう…? と、とっても… あ、こんなの… す、すごい…。
(こういうの見るの… 初めてなのに…。つい、じっと見ちゃうの…。あっ… なんだかすごく、興奮してきそう…!)
こ、こういうの… 見るんですね、プロデューサーさんも… 男の人って、そういうものだって聞いてはいましたけど…。
(あ… ダメ、早く止めなくちゃ…。でも、ドキドキしちゃって…。)
この人… なんだか私みたいです…。でも、私がこんなことしてたら、大変なことになっちゃいますね、ふふ…♥
(え…! なに言ってるの私…! お酒のせいで… 変なこと言っちゃってる…!)
(プロデューサーさん… 私のこと変に思ってないかしら… 顔も赤くなってて… あ、でも… 興奮して… 来ちゃいます、や…やだ…。)
>>287 大胆な気分、って…ご、ごくり…
(自分もお酒が入っているせいか、あずさの一言一言が妙に気になってしまう)
…そ、そりゃあ、俺も男、ですから、み、見ますよ。。。
(どうやらあずさが怒っていないようなので安心して、思わず真面目に返答して)
ううっ、違うというか、なんというか、その、ですね…
(怒るというよりもなんだか興味が出てきたかのように食いつくあずさの姿に気圧され、しどろもどろに…)
私、みたい、ですか…、あはは…。
(じっくり見られ、自分に似ている、といことに気付かれてしまったのか、もう隠しても仕方がないと)
そうなんです…、これ、実はあずささんと付き合う前から、あずささんに似てるなって、
その憧れて、ずっと見ていて…、その、これ見てあずささんの事想像して色々しちゃったり、とか…、な、何言ってるんだ、俺…
(たどたどしくも、酒の席だからなのか、あずさの思ったよりも優しげな雰囲気からか、普通ならば本人の前では絶対にいえない事も馬鹿正直に告白してしまう)
あずささんがこんなことしてたら、もう、たまりませんよ!最高です!………あ、あずささん、見せて、くれ、ませんか?こんな風に、自分でしちゃってる、ところ…
(そして、一気に酔いが回ってきたのか、普段の自分ならば絶対に言わないようなことも酔いからか、正直にお願いしてしまう…)
>>288 【凄くいいですね…】
【ロングスカート、とっても素敵です…】
【スカートを思いっきり捲くって、してるところ、見せてもらいたいです】
【もしくは少しづつまくって、焦らされちゃったりとかでも…】
>>289 やっぱり、そうなんですね…。怒ってませんから、いいんですよー…。
(何となく、気分もほわほわってしてる…。ちょっと飲みすぎ… ということは、無いかしら…。)
正直に答えてくれて、嬉しいですから…。
なんか、似ているじゃないですか…。ちょっと見ただけで、恥ずかしくなってしまったんですよ…?
こ… こういうのを見て… いろいろ… え、えと… いろいろと、って… やはり…///
(そ、そんなこと言われちゃったら… あ… 変な気分に… だ、ダメなのに…)
え、ええっ…!? こ、こんなこと、って…。
(あ… 画面の人、自分で… しちゃってるの…? こんなに、大胆に…!)
(恥ずかしいけど… こんなことしちゃったら… 喜んでくれるのかしら…? あ、また大胆なこと… 考えてる、
私…。)
ど… どうしても見たいのでしたら… し、しちゃいますけど…。
あんまりじーっと、見ないでくださいね…?
(暑くなってきた気が… 服、上着だけだったら脱いでも大丈夫かしら…?)
(胸を両手で… あ、手で撫でてるだけで… 何だかきゅぅん、って…。)
んっ… んぅ、ふぅ… こうやって、するんです… とっても、気持ち良くなれるんですよ…♥
(見えますか…? 胸、ぎゅってしてるんですよ…? タンクトップの上から、乳首のあたり、指の間でくりくりって…。)
(まだブラジャー着けたままですから、それほどでもないですけど…。)
>>290 怒ってないんですね、よ、良かったです…
(自分似のAV女優のDVDを持っていたことを怒られはしないかと少し恐れていたが、その一言に安心して)
ええ、あずささんに隠し事は、したくないですから…
(酒のせいか雰囲気のせいか、頬を赤く染めたあずさの顔を真剣に見つめながら、答えて)
そうですね…、俺も初めて見たときはびっくりしてしまって…、思わず買ってしまったんです。
でも、言い訳じゃないですけれど、、あずささんの方が何倍もキレイ、ですよ、本当に…。
色々、そ、そうですね、一人で、その、お、オナニーを…うっ、ううっ…
(あずさに憧れ、思わずDVDを手にとってしまったことを思い出し、少し懐かしくも)
(しかし実物のあずさの方が数倍も美しく、そんなあずさとこんな関係になれていることが嬉しいと思っていることは本当で)
(どんどん酔いが回ってきたのか、直接的な単語を思わず口にしてしまい、言った後に思いっきり恥ずかしそうに)
こんなこと、そうですね…もし、あずささんがこんなことしてくれるのでしたら、もうこのDVDなんて、必要、ない、ですよね…
(チラリとあずさの事を思わせぶりに見ると、案外乗り気なのかも、と思いつつ期待を視線に込めて)
…!!ほ、ほんとう、ですか!見たい、是非、見たいです!あずささんの、その、オナニー!!
(ついに言ってくれたあずさに、思わず抱きつきそうになるくらい喜ぶもそれはなんとか控え、代わりにやや大きな声で行為の名前を叫んでしまう)
じっと見るな、なんて無理ですよ…。見ます…、記憶に刻み込みます…、その、あずささんのとってもエッチな姿を…
だから、見せてください、あずささんの恥ずかしい、ところ…。ああっ、上着、脱いじゃうんですね、はあはあ…確かにちょっと、暑くなってきましたよ、ね…
(恥ずかしそうに自ら服を脱ぎ始めるあずさに、熱い視線を送って、一瞬たりともその動作を見逃すまいと)
(そしてなんだか淫靡な熱気がこもってきたような様子で、脱ぐことを正当化するかのように)
あっ、胸…、触っちゃうんですね、タンクトップの上から…今、どこらへん、触ってるんですか…?
口で、言ってみせてください…。どんな風に触るといいのか…胸が、気持ちいいんですね?あずささんは…。
下は、どうですか?触らないん、ですか…?
(下半身にも目をやって、スカートの下を見透かすような熱い視線を送りながら、艶かしく伸びるその白い脚にも目をやる…)
>>291 本当… ですか? 私の方が… そ、そんな…///
(やっぱり… こういうこと言われるのは、恥ずかしいけど嬉しいです…。)
あ、あんまり大きな声で言われると… う、ううっ…///
(ちょっと照れてしまいます… でも、何だかもっと興奮してきそう…。男の人の前で、こんなことしちゃって…!)
じーっと… 見ててくださいね…? こんなこと、普段はしないんですから…。
胸のあたり… 最初は指先で撫でるようにして、だんだんと真ん中をくすぐっていくんです…。
乳首のところ… 固くなってきたら、指に挟んで、きゅって…。こうすると、ピクンってしちゃって…。ふぅ… は、あっ…。
いい… なんだか… すごいぃ…。
(ブラジャー、先に外して… 今日は白の可愛い花柄付きです…。スカートに良く合うかも知れませんね…。)
も… もう、乳首大きくなってきてます… ほら、ここ… ぷくって…。
タンクトップの上から… 見えるって思います…。
ここを撫でると… んっ! んぅ、あ、あんっ… いつもより、すごくいいっ… 見られて、感じてます…♥
下も… 十分体が暖まったら触っちゃいます…。スカート、脱いだほうがいいかしら…?
(スカートの中… あ… 濡れてきてる…。そんな… まだ大して触ってないのに…!)
(下着の上から指で擦るだけで… あ、なんだか…。)
ベッド、座っちゃいますね…? ここも、見たいんですか…?
(ちょっとスカートを捲って、膝の上くらいまで… もうちょっと、胸で気持ち良くなってきたら…。)
>>292 もちろん、あずささんの方が何倍も、何十倍も綺麗ですよ!
(恋人補正も入っているのかもしれないが、酔いの入ったままで少しオーバー気味に答えて)
(でもやはりそう思っているのは事実で、照れるあずさの艶っぽい顔をじっと見てこちらも顔が熱くなってくるのが分かる…)
あっ、そ、そうですよね、ごめんなさい…、あまりに嬉しかったもので、ちょっと興奮しすぎました…。
(直接的な言葉を浴びせかけられて恥ずかしそうにするあずさへ謝罪の言葉を述べるも嬉しいという気持ちを伝えるのも忘れない)
はい、見ます…。じーっと、じっくりと…。見せてください、たっぷり…。普段はしない、んですか…?……。…本当に?一度も、ですか?
(見て、と言われその言葉の通りに視線を外さず、あずさの身体を上から下までじっくりと眺め回し、)
(普段はしない、という言葉に、ああ、やはりあずささんは女神だからそんな事はしないのか、と酔った頭で納得しかけるも、)
(やはり疑問が首をもたげたのか、今まで全く経験がないのかと問いただしたくなってしまう)
胸、おっぱい…。ごくり…、ああ、そんな風に触るんですね、周り、から…、段々乳首に向かって…
乳首、気持ち良さそう…。指に挟んじゃうんですね、そんな風に…。あっ、身体が震えちゃってますよ。可愛い…。もっと震えちゃってください…
あ、ブラを先に外しちゃうんですね?可愛い…。あずささんには白、似合いますね…。この間のも色っぽくて素敵でしたけれど、清楚な感じで…。
花柄も、いいですね…。スカートに良く似合ってますよ。とても素敵、です…
あっ、、はい、段々乳首が膨れてきて、タンクトップを押し上げてますね…。それ、すっごくエッチです。。。
だからブラ、先に外したんですね?うわあっ、これ、本当にすごい…。タンクトップに乳首が擦れて、気持ち良さそうですね…
タンクトップの上から乳首、ゆっくり撫でてあげて…、ツンって盛り上がってるのがばっちり見えてますよ?
両方の乳首を、責めちゃうんですか?あずささんは、右と左の乳首、どっちが好きなんです…?教えて、ください…
あっ、脚、こすっちゃって…もしかして、乳首撫でてあげて気持ちよくなっちゃってます?あそこからえっちなお汁、出てきちゃってたりして…
ベッドに座ると、良く見えますよ、あずささんのエッチな、、オナニー、してる所…。はあ、はあ…。見たい、です…。下も…。その、下着、パンツ、も…
でも、いっぺんに脱いじゃうんじゃなくて、そんな風に、ちょっとずつ捲くられちゃうの、いいです…。こっちも興奮してきちゃいます、見てるだけ、で…
(ベッドに座って自慰を続けるあずさを見上げる形になり、今までよりも良く下半身が見えるようになる…)
(そしてスカートを脱ぐよりもそんな風に少しずつ捲り上げられるほうがチラリズムを感じるのか、その方がいいと思わずリクエストしてしまう…)
>>293 あ… ありがとうございます… そこまで言ってもらえると、なんだか…///
(素直に喜んだほうがいいのかしら…? ちょっと… 恥ずかしいです…。)
いいんですよ… なんだか、私も興奮してて、気分が盛り上がってくる気がします…♥
え、えっ…!? それは、その…///
たまに… ほんとたまに、ですけど… こうして、しちゃいます…///
でも… こんなに気持ち良くなっちゃうなんて、初めてですから…。
(い… 言っちゃった… はしたないとか、思ってないかしら…。)
(こんなことするようになったの… プロデューサーさんと、しちゃってからのことなんですから…。)
そう、です… こうやって、乳首大きくしてから… きゅってして… 分かりますか…? 大きくなってるとこ…。
(ピクンピクンって、してきてる…。すごく、興奮してるの… 見られてるのに、こんなになって…。)
はい、とっても… いいです、気持ち良いですっ… さわって、いっぱい… あ、あっ、ん、んぁっ、あああっ…!
両方一緒に、こうやって… きゅってするの好きなんです… どっちも、気持ち良くて…。
はぁぁ… 下も… 触っちゃいます… もう、いっぱい濡れてますきっと…。
(もう、ダメ… 下着の中、手を入れて触っちゃいます…。や… やっぱり、くちゅってして来てる…!)
(スカート捲れちゃって、中も見えちゃってるかも… で、でも… 止まらない…!)
興奮、してますか…? 私も、すごくいいです…。こんな、見られてるのに、い、いいっ、いいの… このまま、イっちゃって… いいですか…?
(脚も… ガクガク震えてきて、すごく気持ちいいの… もう、イっちゃいそうかも…!)
ぷ、プロデューサーさん、私もう、イってしまいます… あ、ああんっ! いい、いいのっ…! 見られながら、イってしまいますぅぅっ!
>>294 あ、あはは…。俺もなんだか自分で言っていてちょっと恥ずかしくなってしまいました…
でも、嘘じゃないですからね?俺にとって一番綺麗な女性はあずささん、なんですから…
…そうなんですね?じゃあ、もっと言っちゃいますね。オナニー、って。
見せてください、あずささんのオナニー…。俺の前でオナニーしてはしたなくイっちゃう、ところ…
(実はその言葉を浴びせかけたかったのか、そんな風に連呼してしまう…)
…あっ、やっぱりシちゃうんですね?あずささんでも、一人で、こんな風に…。
でも、いいんですよ。性欲なんて、誰にでもあるものなんですから…。恥ずかしがることなんて、ないんです。
これからもいっぱいシちゃっていいんですからね?家でも、、俺の前、でも…///
嬉しい…。俺に見られて、気持ちよくなっちゃってるんですね?なら、また時々こうして、見てあげますから…。
次は見せっこ、しましょうね?お互いがシてるところ、見て、一緒にイっちゃいましょう…ね?きっとすっごく気持ちいいと思いますから…
(やはりあずさも一人でするのだ、とどこかで納得し、家で一人するところを思い浮かべ、顔がどんどん紅潮していく…)
(こうするのが気持ちいい、と告白してくれたあずさに愛情がもっともっと深くなり、またこんなあずさの姿を見てみたい、見せて欲しいと)
分かり、ますよ、ここからでも…。乳首、ぷくうっ、って膨れて、大きくなって、タンクトップをツンツンって押し上げて…。
ほんとうに気持ち良さそうですね、乳首…。可愛いですよ、乳首触って気持ちよくなっちゃってるあずささん…
両方一緒にするのが好きなんですね?そんな風に、きゅっ、きゅって両方同時にイジメてあげて…。声、どんどんえっちになってますよ、あずささん…
ほら、我慢、しなくていいんですから、どんどんえっちな声、聞かせてください…、乳首弄って、気持ちよくなってる声、出しちゃってください…!!
…あっ、今、こっちにも聞こえてきましたよ?あずささんが下着の中に手、つっこんで、くちゅっ、くちゅっってあそこ、いじった音…。
もしかして、もうぬるぬるだったり…?凄いですね、乳首弄ってるだけで、こんなに…、ここまで聞こえてくるくらいえっちなおつゆ溢れちゃって…。
ふふ、ここからじゃまだスカートの下、全部見えませんけど…、でもどんな風になってるのか、分かりますよ?
下着、ヌルヌルになっちゃってるんでしょう?オナニーで…。オマンコからえっちなお汁いっぱい出してその可愛い下着、汚しちゃってるんでしょ?
興奮、しますよ…。あずささんの興奮が、こっちまで伝わってくるみたいで…。はい、いいですよ、イって…。
あずささんのイく瞬間、じっくりと見てあげますから…。頭の中に、その瞬間、刻み込んでずっと覚えてますから。。。
またおつゆ、噴いちゃっていいですから!おつゆ噴くところも全部全部見てますから!
ほら、だからイって!オナニーで!おまんこくちゅくちゅって弄りながら!俺にオナニ、ー見られながら、思いっきりイっちゃってください…!!
(まるで言葉だけであずさをイかせたいかのように、何度も何度も卑猥な言葉を連呼して、あずさを絶頂へと導く…)
【キリのいい所ですし、今日はあずささんの次のレスで一旦〆にしましょうか】
【いっぱい気持ちよくなっちゃっていいですからね?何回もイっちゃったり、とか…】
【今日もとってもえっちで可愛かったですよ、あずささん?】
【また感想を聞かせてくれると嬉しいですね…】
>>295 ふふ… ありがとうございます…。
(顔を赤くしてるところ、なんだか可愛いです…。でも、とっても嬉しいんですからね…?)
はい… プロデューサーさんの前で、オナニーして、はしたなくイってしまいます…!
見られて、気持ち良くなっちゃいますっ…!
(言っちゃいました…。恥ずかしい言葉、言うだけでこんなに興奮するなんて… 知りませんでした…。)
プロデューサーさんも、しちゃうんですね…? はい、見て見たいです… その方が、気持ち良くなっちゃうんですか…?
(たぶん、プロデューサーさんもすごく興奮してる… 顔、真っ赤になってるの、分かるから…。)
分かりますか…? 気持ち良くなってくると、もっと触りたくなっちゃうんです、直接触ったり、下も一緒にいじって、いっぱいしたくなって…。
(胸も… 右手を入れて直接… あ、す、すごいっ…!)
い、今乳首触っちゃいました、すごく固いの、摘まんで、ひぃああっ! い、いいっ、両方一緒に…!
はぁ、はぁっ、くぅ… ダメ、何倍も敏感… 気持ちいいのぉ…♥
聞こえちゃってますか…? 中も、指で触ってるんですよ…。くちゅくちゅって、音させると、とてもいいんです…!
そ、そんなこと… 言わないで、恥ずかしいっ…///
(でもやっぱり、恥ずかしいほうが、興奮するの… ど、どうしてぇ…?)
みて、みててくださいね…? もう、イっちゃいますから、プロデューサーさんに見られて、イっちゃいますぅぅっ!
(乳首、きゅうってしながら… あ、中もすごく熱い… も、もう我慢できないっ…!)
い、いく、いくっ、イっちゃいます、うぅ、あっあああああああっ…!
(体が、ふわぁってしてます…。あ、ベッドの上に、パタッて倒れて…。)
(すごく、いいっ…。ショーツの中も、多分ビチャビチャになってる…。)
はぁ、はぁ… オナニーで、イっちゃいましたぁ…。くちゅくちゅて、しながら…。
すごく、良かったです…♥
(まだ、起き上がれない… 気持ち良すぎて…。すごかったの…。)
【そろそろ、今日のところは終わりにしましょうか…?】
>>296 【そうですね、そうしましょうか…?】
【すごく、気持ち良くなってしまいました…///】
【次回も、また… してしまいたいです… 今度はまた違ったところで…。】
>>298 【イっちゃったんですね…、オナニー見られて…】
【おつゆいっぱい出しちゃって、すっごくえっちでしたよ?】
【オナニー見られてイっちゃうの、ハマっちゃいましたか?とってもエッチなあずささん】
【今度はどんなところでしてみたいんですか?教えてください…】
>>299 【下着、濡らしてしまいました…。脱いでおいたほうが、良かったでしょうか…///】
【うう… えっちなんて、言わないでください…///】
【お風呂入りながら、とか… どうでしょうか…?】
>>300 【いいんですよ、下着をべとべとに濡らしちゃうほうがエッチな感じがしますから…】
【だって、えっちって言われるのが大好きなんですよね?えっちなあずささんは…】
【お風呂ですか、いいですね…】
【ならお風呂で水着を着ながら、とか…。もしくはプールでこっそり、とかもいいかもしれませんね…】
【人がいるところで…っていうのは恥ずかしいですか?】
>>301 【たぶん、今すごいことになってるって、思います…///】
【そうやって言われると、恥ずかしいのに興奮してしまって…。】
【こっそりと、というのはいいかも知れませんね。でも、見付かったときが大変そうです… ふふ】
>>302 【凄いことになってるところ、見てみたい…じっくり…】
【えっち、って言われて興奮しちゃうんですね?本当にえっちだなあ、あずささんは…】
【ならプールとかで、してみますか?更衣室とか、シャワー室の中、とかで…】
【水着であずささんがシてるところ、たっぷり見てあげたい…】
【次回は、どうしましょうか。今週は平日はまだちょっと予定が見えないのですよね…】
【土曜日なら今のところは空いているのですけれど】
>>303 【はい、また次の機会に… お願いします…///】
【そういうの、想像してました…。】
【では… 土曜日でどうでしょうか? 一応一日空くと思いますので、お昼ぐらいからでも…。】
>>304 【はい、なら次のときに、たっぷり見てあげますね?】
【水着をあずささんのイヤらしいおつゆでいっぱい濡らしちゃうところ…】
【じゃあ土曜日にしましょうか。時間は…、では13:00くらいでいいですかね】
【もっと遅いほうが良ければ言ってくださいね、合わせますので】
>>305 【分かりました…。また、じっくり見てくださいね…♥】
【はい、それではその時間にお待ちしていますね】
>>306 【ええ、じっくりと見せてください、あずささんのえっちなところ…】
【ではまたその時間に伝言板で】
【もし何かあったらレスしますね】
【では今日は先に落ちますね、今日もお疲れ様でした…】
【ここまでお付き合い、ありがとうございました、あずささん】
【こちらからはスレをお返しします】
>>307 【はい、今日もお疲れ様でしたー。】
【お返ししますね。】
あずさエロすぎ
【毒牛頭 ◆Z8wZqoesvg さんと借りちゃいます!】
【ぶふるる…ヨメとのいちゃいちゃに借りるぜ!】
>>310 【今ちょっとレス書いてるとこだ、もう少しだけ待っててくれよヨメ!】
(神夜と共に宛てがわれた、元々毒牛頭用として作られた一室)
(野蛮な獣らしく不精な性分が現れた部屋は雑然としてやや不潔気味だったが)
(そもそも巨体の持ち主なだけあってか、ベッドだけは神夜と共に励んでも余裕がある程のサイズがあった)
(これまでに幾度と無く夫婦の営みが行われ、今もなお性臭や獣臭が消えないそれの上に、ヨメを膝に乗せた状態で座り)
旦那様…旦那様……あぁ、なんていい響き…!
アレほど恋焦がれたヨメがヨメとしてこの場にいるとか、まだ信じられねぇ…。
しかも姿まで、オレにお似合いな獣人みたいになっちまってよ、最高だぜ!
(耳元で荒い息を吐きながら、太い片腕を神夜の腹に回して抱きしめ)
(しっかりと生えているのを確認するように、こめかみから生えた角を指が撫で、肌の質感を確かめようと長く分厚い舌が頬を這う)
というか、また…牛らしく乳も随分育ったよなぁ、オイ。
元々牛じみた乳だったが更に…こりゃやっぱりアネゴのサービスか?
それともヨメの体質?オレへの愛の成せるワザ?
(まじまじと、乳輪すらはみ出ている爆乳を見つめながら、妄言のようなセリフを吐き)
(神夜の尻の下では、先程から服の下で大きく腫れた肉棒が柔らかいそこをぐいぐいと押し上げていた)
【ヒャッハァー!完成したぜ!早速だがよろしく頼むぜ、ヨメ!】
>>312 あ、また散らかして……。
もうっ、独身ならしょうがないですけど、これからは綺麗にしなきゃ駄目ですよ、って前も言ったじゃないですか!!
(雑然とした部屋にぷうっと頬を膨らませて怒るが、あくまで怒ったフリなのは、毒牛頭には良く解っていた)
(その証拠に、雄獣の臭いのしみついた寝床の上で、膝の上に乗っけられると、頬がほんのり、羞恥と期待で染まる)
えへへ…最初は戸惑っちゃいましたけどね。
でも、毒牛頭さんに拉致られて、Hなこと、何度もされてるうちに…。だんだん、ああ、愛されてるんだな、私……って、思えてきて。
それで、毒牛頭さんの愛に応えてあげたくなってきちゃって………。
……ハーケンさんたちには悪いですけど、獣化手術を受けて……旦那様と同じ、修羅になっちゃいました。
もう……帰るところ、私、毒牛頭さんとこしかないですよ?責任………取ってくださいね?
(腕を回されると、自分も首にしがみつき、頬を舐められ、角を撫でられるとくすぐったそうに身震いして)
うーん、特にそこは弄ってもらったわけじゃないんですけどね…。
牛型になったせいかもしれません。ポイント倍!さらに倍!みたいな……。
まあ、何にしても………ここには旦那様への愛が、ぎゅーっと詰まってることには変わり無いですよ!
(ぽりぽりと頭をかく。実際、サイズは三桁に突入しているだろう)
(尻の下でその存在を主張している雄牛棒を、腰を揺らして乗りこなし、Tバックと前垂れの、二枚の布越しに刺激する)
うわあ…旦那様の雄牛棒…もうビキビキですね………。
駆けつけ一杯、じゃなくておっぱい、してあげたいですけどその前に……チューしましょう、チュー!!
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜、んっ♥
(子宮を甘く疼かせながら、まずはムードを盛り上げようと、目を閉じて顎をあげ、唇を軽く突き出した)
>>313 まぁまぁ、いいじゃねぇかぁヨメよ。
そんなにぷりぷりしたら可愛い顔が台なし…でもねェな。相変わらず美人だなオレのヨメは!
(怒った振りであるのを見通した上で、反省した様子もなくへらへらと笑い)
(更にからかってやるつもりが、なぜかただのノロケになる始末)
おぉ、あん時のヨメは随分と荒れてたよなァ?
折角の新婚初夜だったってのに、オレを殺そうとするような目で睨みつけたり…。
それが今じゃこうしてオレにメロメロになってくれてるんだから、頑張った甲斐があるってもんだぜ!
ぐはは!当たり前じゃねぇか!折角出来た美人…いや、美獣…?……なヨメさんを早々手放して溜まるかよォ!
もしかしたら帽子野郎なんかは、今のヨメの姿に不届きな反応をするかも知れねぇが…
そんときゃオレが自慢の金棒で全殺しにしてやるから安心しな、ヨメよ!
(過去の陵辱の光景を思い出せば、更に股間の獣欲棒が疼き始める)
(明らかに単純で考え無しだが、それでも自分なりの愛情たっぷりな言葉と共に胸を張り)
うもぉぉぉ…じ、焦らしプレイかよヨメ…!
だが、ヨメのワガママを聞いてやるのも旦那の甲斐性ってなもんか。
よっしゃぁ、最高のエロくて下品なチューって奴をしてやるぜぇ…!
ん、んむっ…じゅ…じゅるるるるっ…!
(腰を振られる度に肉棒に甘い刺激が走るが、もちろんそれだけで絶頂に至る事などありえず)
(正直な話、今すぐにその爆乳を使って溜まった獣精液を吐き出したいと微妙に情けない表情を見せるが)
(甘えたようにキスを求められるのも満更ではなく、鼻息を荒くしながらせり出した口部分を唇へと押し付ける)
(もちろんそれだけで終わるはずもなく、口を開くと牛その物な長い舌を強引に神夜の口内へとねじ込み)
(幅広なそれを自由自在に操り、頬の内側や歯の裏側を舐めまわし、神夜の舌と絡め合わせ唾液をぐちょぐちょと送り込む)
(更には、時折喉の奥にまで舌を滑りこませ、たっぷりと獣臭い唾液でマーキングを施して)
>>314 ご、誤魔化さないで下さい!
ホントに、もう…しょうがない旦那様ですね!
(何だかんだで、毒牛頭の言葉に照れ照れになり、身体を嬉しそうにくねらせる)
当たり前です!普通、いきなり拉致られて犯されたら誰だって…。
……でも、旦那様の雄牛棒には勝てませんでしたよ…。
どんなに憎んでも嫌っても、オンナノコは…自分を犯したチンポには、負けちゃうように出来てるんです♥
さ、流石に全殺しは可哀想なような…広い心で、半殺しくらいで見逃してあげませんか?
(呆れ顔になりながらも、脳裏に浮ぶ陵辱の嵐…)
(やがて芽生える、雄に求められることに喜びを感じる、雌の本能)
(毒牛頭の精液に含まれる成分に、知らないうちに冒され、変質していく身体と心…)
(心の中に占める、ハーケンと毒牛頭の割合が逆転した時、楠舞の姫は、獣の妻になることを選択した)
(そして今日、サプライズと称して、数日間の別離の後、帰ってきた『ヨメ』は、人であることすら止めていた)
(二度とかつての仲間の元には戻らない、永久に毒牛頭と添い遂げるために……)
(毒牛頭の言葉に、厚い胸板を甘えるようにかりかりと引っかき囁いた)
(無論それが、死に勝る屈辱を与えることになると、解った上で……………)
駄目です、まずはチューからです………んッ…ちゅむ…にゅぐちゅるッ…♥
…はぷあ…ちゅ………んんん、んっく…んく、こくっ…♥んにゅぬちゅじゅるッ…んちゅ、んじゅ…ん、ん、ん〜〜〜〜っ♥
(自身も、尻の下で、身体を持ち上げかねないほどの勃起力をみせる毒牛頭の雄牛棒が早く欲しくて仕方ない)
(が、敢えてもったいぶって、口付けをねだる…)
(…興奮に鼻息荒くしている毒牛頭の口と唇が触れ合うと、そのまま触手のような舌が捻じ込まれ)
(隅々まで味わおうと言うのか、ねっとり舐めまわされ、代わりに唾液を注がれて……それを、こくん、こくんと飲み込んだ)
(しかもしれだけでは飽きたらず、舌を直接喉にまで捻じ込んで、毒牛頭は「ヨメ」の喉と口を、舌でねぶり犯す…)
(一方その「ヨメ」の方はと言えば、腰の位置を少しずらし、膝頭で前垂れを押し上げる隆起を軽く挟むと、先端を両手で包み、フェザータッチで撫で回していた)
【落ちちゃったのか、振られちゃったのか…】
【ともかく今日は私も落ちますね!よかったら伝言してください!】
【それじゃ、おやすみなさい、旦那様♥】
【紅月カレン ◆zerx8kIi.rxSとスレを貸してもらうよ】
【お借りします】
【スザクとここを使わせて貰うわ】
>>248 はあぁあ…、ぁあ。
んふっ、ちゅる、じゅる、じゅううっ…くぷ、ん!
じゅるぅうっ、はっ、は…!ううん、離れたくない…。
(トロトロした唾液をたっぷりと絡ませるキスは呼吸を忘れる程心地良く)
(似合わない甘えた仕草で鼻先を交差させ)
にっ…、二度も…!は、スザクが焦らすからで……
っ…!!
(ぐっと言葉に詰まっていると嗜虐的な問い掛けをした本人とは思えないほど)
(あちこちに優しくキスされて閉じていた唇が僅かだけ緩む)
(立ち上がった乳首に歯を立てられた少しの痛みと鋭い快感に後押しされ)
(耳まで赤く染めて、歯切れ悪く、猫かぶりしている時よりも更にか細い声で)
んっ…う、わ…私の……おまんこ…に…来て。
……スザクが欲しいの。
ぅああああっ!!
(閉じた肉の押し返そうとするような抵抗があった後)
(尚も押し付けると抉じ開けられた秘裂が滑り込むように這入って来るペニスを受け入れて)
(十分異常に潤ったソコが痛みを感じるよりも先に、想像以上の熱量に驚いて)
(爪先を丸め、身体を硬直させて呼吸を必死に整えようとしながら)
はああぁっ、あぁああ………っ!?
スザ…っ、っぁ、ン…!!はぁっ、はー…っ!!
入ってる…私の中にスザクのが…!あああ…っ
ぅあ…っ、ンっ、く、凄い…こんな…に!
(ジンジンと沁みるような快感が全身に回りうわ言のように呟く)
(ジッとしているだけでも震える膣壁を、スザクのペニスで押し拡げられている感覚があり)
(今までで一番の密着感に恍惚の表情を浮かべる)
(その間も、初めて男を受け入れた膣の、まだ触れられていない場所が)
(更なる侵入をスザクに求めて、ねだるようにざわついて)
ひゃぁあっ!んあぁっ、ちょっと…!
だって……仕方、ないじゃない…!取り繕えないくらい、感じてるもの……
【私の番からよね、…今夜もその、よろしくお願いするわ】
>>318 いつまでも焦らして蕩ける顔も見ていたいけど……
僕の方もカレンとひとつになる前に…だと意味がないしね。
男の場合はそう何度も連続で、とはいかないから…
(男と違って女は…とでもいうように蕩けるキスを続けて)
もっと……大きな声で、言えるかな?
初めてひとつになる記念だし、カレンのおねだり聞いてみたいから。
これからはこういったことも当たり前になるから、その前に…
(耳をそばだててカレンの声を聞き漏らさないようにしつつ、歯を立てた乳首を慰めるように舌で愛撫して)
(唾液を塗り込むように舌を押し付けると、促すように乳首を震わせる)
カレンのあそこ…感じるよ。
きつく拒んでるみたい…そんなに怖がる必要はないよ?
無理矢理したりはしないから、カレンが落ち着くまで待てるから……
(カレンが息を整えるのを助けるように、乳房を手で覆うと優しく撫でて)
(すぐにも動きたいところだが、なんとか我慢をして動きを止めて)
(反面、動かないことで抉じ開けた秘裂が締め付けてくるのがよくわかる)
まだ動いてないはずなのに…これって、カレンが……?
(膣内が蠢き奥へとねだるように動きだすと、驚いた顔でカレンを見つめ)
(勢いに任せてしまいたくなるが、逆に少し引いて反応をみてから)
(震える膣襞に身を任せるようにゆっくりと全身を続けていく)
そろそろカレンの…に着くかな?
もう一度聞くけどいいんだね……?
初めてだっていうのはさっき見たから、あとはもらっていいのかどうか。
身体が反応したからじゃなくて、カレンの心をくれるのか…を。
(恥ずかしがらせる意図もあって問いかけながら、身体にも刺激を与えて反応を引き出す)
(快感に飲まれた敏感な突起を両手の指で弄り回し、ペニスを処女膜に押し付けて)
(押しては引いてと繰り返しながら、じわじわと押す度合いを深くして膜を解すように刺激する)
【僕の方こそよろしくね、カレン】
>>319 っ、…初めての記念にこんな事言わせるなんて…!
(微かに潤んだ瞳で恨めしそうにスザクを睨んで)
(当たり前って、と心の中で呟くと、視線を横に流して一瞬だけ口を噤み)
(意を決してスザクの目を見つめ、さっきよりも力の入った声で)
だから…ぁ。
スザクのおちんちんを私のにおまんこに挿れて欲しいの…!
全部、奥までスザクでいっぱいになりたい。
き、緊張してるだけ、平気よ。
無理やりされるなんて思ってない。
それよりスザクが…私で感じてるって言うのが嬉しいし…。
その…さっきから私ばっかりして貰ってるから。
スザクにも良くなって欲しいわ。
(撫でる手のリズムに合わせて、乱れた呼吸を元に戻す)
(自分で意識しているのとは別の力がスザクをきつく締め付けていることに気が付き)
(余計な力を抜こうと一度深く、ゆっくりと息を吐いて)
ふわ…っ!んンっ、あうっ!
ま、まだ途中、なの?
中……いっぱいになってるように思えるけど…っ!
(奥に触れて欲しいのに、腰を引かれると切なそうに眉を寄せて吐息を震わせる)
(引き止めるように、細かい襞が幹に絡み付いて)
(様子を伺うように少しずつ少しずつ中へと進む毎に)
(身体の中も心の中も、スザクで満たされていく気持ちになる)
はっ、ああ、…ぁっ!
な、何度も言わせないで…。
スザクが良い、好きなの、スザクの全部を感じたい。
だから私の初めて、貰って…お願い。
私も、もう我慢出来ないから…!
(あと一息で切れてしまいそうな危い快楽が、処女の印を伝わってくるように広がり)
(焦れた膣の肉壁がきゅうきゅうスザクを締め付けながら)
(熱い愛液をどんどん溢れさせて、些細な動きにも反応するように淫靡な水音を立てさせる)
(全身を愛撫に苛まされ、縋る瞳でスザクを見つめて)
>>320 カレンの口からそんな言葉が出るなんて……
それだけでもドキドキしちゃうよ。
どれだけ興奮しちゃってるか、カレンにも伝わってるんじゃないかな?
(普段のカレンなら絶対口にしないような言葉、それを聞くたびにペニスが反応してしまい)
(秘裂に咥えられた状態では、その動きがダイレクトにカレンに伝わる)
(力強い脈動と硬さ、それと熱がカレンを内側から震わせる)
慣れてきたら思いっきりしてみたいけど…いまはまだ、ね。
カレンの様子だと、すぐにも大丈夫かもしれないけど……
(手で握るようにペニスに纏わりつく感触とは別に、溢れ出る愛液の様子を覗き見て)
(指先で陰核を掠めるように愛液をすくい取るとカレンの目の前に持っていって)
(無言のまま指を擦り付け、わざと水音を出させて聞かせる)
それにカレンも協力してくれるなら…強く締め付けててもらってもいいかな?
締めたままだと最初は痛いかもしれないけど…カレンに抱きつかれてるって感じて嬉しいけど。
まだ途中…だよ、半分いったかどうかって感じ、ほら。
(カレンの背に手を入れて身体を起こすと下を向かせて)
(ペニスを咥え込む秘裂の様子と、まだ入りきらないペニスを見せて)
今がこの辺かな…これが全部……入った時は、この辺……だね。
(少し動かして今ある先端部の位置を知らせて指をあてがい、全部入れた時の予想位置まで指を這わせる)
カレンの初めて……貰うから。
僕のものになる瞬間をカレンも一緒に見て、感じてね。
(絡みついた襞を引き摺りながら処女膜を押し込み、最後の一瞬はやはり力を込めて)
(カレンの瞳を見つめながら、腰を突き刺すようにして初めてを手にする)
(溢れる愛液を押し退けて入れ替わるようにペニスが入ると腰を止め)
(感慨深げに結合部を見て、優しくカレンの下腹部を撫で擦る)
まだ全部ってわけじゃないけど、これでカレンは僕のものだね。
もう誰にも渡さないから……そのことをカレンの身体に刻んであげるよ。
(口付けを交わしながら、ゆっくり確かめるように腰を少しずつ動かしていく)
【今日はここまで……かな。続きはまた…いつならできそう?】
>>321 【ん、そうね、今日もありがとうスザク】
【今度は12日か…13日、16日ね、いずれも夜からになってしまうけど】
【スザクの方はどう?】
>>322 【ありがとうは僕の方こそ、だよ】
【その中だと13日か16日になるね、13日の22時からってことでどうかな?】
【休みの前だから、もうちょっと時間が取れると思うしね】
>>323 【うん、それじゃ13日、22時に待ってるわ】
【置きの方も余裕があったら進めに行こうかしら…】
【どこまで進めてしまっていいか少し迷うけど】
【…何て言うか、いつも紳士に付き合ってくれる事感謝してるから】
【今日はこれでおやすみなさい、また】
【返すわね、ありがとう】
>>324 【次も楽しみにしてるね】
【置きの方は余裕があればでいいから…13日なんてすぐだしね】
【紳士というには意地悪が過ぎる気もするけど…】
【今夜はおやすみ、カレン。お疲れさま】
【僕からもスレを返すよ、ありがとう】
【岡部と借りるね。原作通りがいいのか、甘えろってことは恋人とか親友以上なのか…】
【あとは時間があまりないから、どんなことしたいのか…聞きたいかな】
【助手と借りるぞ】
【まずは、来てくれたことに礼を言おう】
【そうだな……時間も遅い】
【恋人のように、安らいだ時間を過ごせれば幸いだ】
【構わないか?】
>>327 じゃあ……わ、私たち…そ、その……恋人ってことで……いいんだよね……
からかってんじゃ…ないの…?
(かなり緊張しながら後ろから、岡部の首に腕を巻き付け甘えてみる。疑い深い気質はついでにほっぺを引っ張って)
(細い指がむにむに頬を引くまま、小さな膨らみが温かく岡部の後頭部を揉み押す)
んっ……甘えろって……こんな感じ…かなあ?
ん、あ、ああ……改めてそう確認されるとなんだかこそばゆいが……。
馬鹿な、からかってなどいない!
俺は……俺は、本当にお前のことが好きだ。
だから、こうしてここに一緒にいるのではないか。
(巻きつけられる紅莉栖の腕にそっと触れて)
……う、む。
だが、まだ不十分だな。そんなところでは、遠過ぎる。
こっちに来い。
(ソファーに座る自分の後ろからくっついていたのでは、背もたれが邪魔で)
(自分の隣を指し示すように叩いて……しかし、思い直したように)
……ここだ。
(自分の膝をたたく)
>>329 と…遠過ぎるって一般的にこの距離は至近距離って言うんだけど……これ以上近くなったら私…駄目になっちゃう……
う…うぅ…は…はいはい、甘えん坊な岡部は、仕方ないなあ……わがまま聞いてあげるから、か、感謝しなさいよ
(岡部が膝を叩くと明らかに動揺、密着する吐息が熱くなっているのが近過ぎる男にはよく分かり)
(そっと離れると、改めて岡部の前に…軽く脚を跨いで、岡部の膝に対面するよう座っていくクリス)
んっ……岡部……ほら…乗ってあげたんだから、あ、あ…ありがとうは……?
わ…私は…そうね……サンキュー……
(ソファの上、岡部の腰に脚を巻き付け向かい合い座ると…どうしても男の視線からはスカートの中が見えてしまう)
(むっちりした太ももに食いつく水色の下着…岡部の膝にお尻を乗せるまま甘える現状に幸せそうに笑うクリス)
顔だけ近くても不十分だ。
全身で、お前が感じられる距離でなければ。
うむ、よろしい……とは、言ったものの……まさか、こうなるとは思わなかったというかだな……。
(てっきり、横向きに腰掛けるかと思っていたので)
(覚悟を決めた表情が僅かに動揺して)
恋人を欲して何故礼を言わねばならんのだ?
自然なことだろ、う……っ?
(スカートの中身がちらりと垣間見えるとさらに動揺が走って)
……いや、だがまあ感謝する気持ちは大事かも知れんな。
ありがとう、紅莉栖……。
(しかし、紅莉栖の幸せそうな顔を見ると純粋に嬉しくなって)
(自然な仕草で閉じ込めるように紅莉栖を抱き締めて、その温もりに感じ入って)
>>331 え。ど、どういう態勢にすればよかったって言うのよ、この説明下手っ、
(指摘されると気性の荒い女は反発、向かい合うまま罵声を浴びせては篭った吐息が男の鼻孔をくすぐる)
ふふ…分かればよろしい。あったかいな……岡部の身体……ぬくぬくしてる…
(男に恥ずかしい姿を見せるまま、岡部の甘い言葉に酔い痴れるようはにかみ笑い)
(お互いにゆったりと抱き締めると、腕の中にクリスの柔らかな身体が、小さな膨らみが当たっていく)
す、すまん……って、なんで俺が謝らねばならんのだっ!
(反論しつつも、紅莉栖から香る異性の匂いに酔いしれそうになりながら)
……ああ。お前の身体も温かくて……こうしていると、落ち着……くっ……
(紅莉栖の身体を大事に扱いたいという想いの反面)
(柔らかな肢体の感触に、どうしても本能の部分が反応してしまうことは止められなくて)
(紅莉栖の腰の下で、自身の分身が自己主張をし始めてしまう)
>>333 岡部…大好き……こうやって甘えてると…心がどんどん癒されて……!?
あっ…あっ…おっ…岡部…??
(のんびりと抱き合っていた恋人同士、柔らかい腕が甘えのままに抱き締めていると…男は盛って自己主張)
(岡部の分身が、クリスの水色の下着を押し込み、ふにっと彼女も押し返しては表情を赤らめる)
あ…あぅっ…もっ…もうっ…岡部ぇっ……
(元からこの類の事柄には不慣れなクリスは、股下の柔和な部位を岡部に刺激されるまま、ただただ赤くなり)
【エッチな事はもう少し岡部のことが分かるような描写あったほうがいいかなあ…今のままだと読んでて移入出来ない…】
ち、違っ……!?
こ、これは俺の意思ではなく、人間誰しもが奥底に持つ魂の営み、
いわゆるソウルハウリングを欲する、根源的無意識の反応であり……!
(勘付かれたと気付いた瞬間に、支離滅裂な言葉を並べ立てて誤魔化そうとするも……)
……紅莉栖……くっ……!
(切なそうな表情で顔を赤らめる紅莉栖の顔を間近に見ては、視覚的にも本能をとろかされそうになって)
(しかも、自分ではどうしようもないほどに硬くなりつつ分身が自己主張すればするほど強く擦れることにもなって)
……す、すまん。俺はお前が好きだし、大切だ……だが、こうしていると、
それとは逆に、おまえを……
(滅茶苦茶に奪ってしまいたいという思いも抑えられなくて)
(しかし、なんとか自制することに成功すると、そっと紅莉栖の額に口づけて)
……いや、なんでもない。そろそろ、時間も遅い……今日は、こうしてお前を抱いたまま眠ってもいいか?
(もう一度抱き締め、紅莉栖の胸元に顔を埋めながら聞いて)
【こういう感じではどうだ? 文章が拙くて済まない】
【とはいえ、そろそろ時間も遅いな……そろそろ締めるか? 無理はしないようにな】
>>335 もっ…まーった!たんまっ!!時間がないのか…そっ…そういうの……したいのか…混乱するから……
落ち着く!一旦深呼吸!脳味噌が何かに侵略されてる!!
(どんどんヒートアップしていく岡部だが、クリスの額に口付けを。少しはにかむように笑って)
(お返し、とクリスからも岡部にキス。柔らかな唇同士が重なるまま、コツンと額を合わせる)
あ……うん…い…いいよ?このまま…寝よっか……
おーかべっ、離さないんだから……
(男はクリスの胸元に顔を埋め…あまり大きくない弾力が温かくその顔を押し返していく)
(甘い香りの漂う胸元に岡部を埋めるまま、そっと瞼を下ろすと岡部の頭を優しく撫で撫で)
おやすみ…
【ううん、こういうのは相性だから。私はエッチなこと…岡部の抱き心地とか肉感が分かる方がいいなあって…】
【そうね。今日はありがとう。おやすみ】
……まったく、いつもの大人ぶった天才メリケン処女面はどこにいったんだ。
(間近に見る紅莉栖の顔は、安心しきったように緩んだ童女のような顔に見えて)
(思わずこちらもつられて笑ってしまう)
ああ。俺も離さない……もう、二度と……。
(紅莉栖に撫でられ、紅莉栖の香り、温もりに包まれているとこの上ない安らぎを感じる)
(一度は決別しようとした温もりだと思うと、切なくも愛しさは増して)
おやすみ、紅莉栖……また明日、な……。
(間もなくまどろみ始め、語尾は寝息に変わっていった)
【物足りなさを感じさせたなら心苦しい限りだが】
【俺は、お前のことを堪能できた。だから、感謝している】
【このような時間まですまなかったな。いい夢を見てくれ】
【では、場所を返す】
>>337 【こんな時間までありがと!…か、感謝してやったんだから、感謝するよーに!】
【明日も甘く…甘えちゃうから……おやすみっ!!】
【お返しするねっ】
【大好きなルカ姉と一緒にスレをお借りしまーす♪】
【すいません、お待たせ致しました】
【レン君と…いちゃいちゃする為にお借りします】
>>340 【平気平気♪俺もいっぱい待たせちゃったしさ】
【ねー、ルカ姉。さっきも聞いたけど、俺はどんな風にすればいいかな?】
【いっぱい甘えちゃうような俺でもいいの?】
【どうやっていちゃいちゃするかにもよるけどさ】
>>341 【ありがとう…レン君】
【今みたいな元気なレン君でいいですよ】
【もちろん、いっぱい甘えてくれると嬉しいです】
【少し積極的なレン君だと対応し易い…かな】
【レン君はどうですか?今の私は癖がない、大人めのルカですが】
【いちゃいちゃは…その、甘えて貰ったり、私が甘えたり…レン君が望むなら大人な事も…】
>>342 【ありがと。んじゃ、俺は大体このまんまで】
【積極的に甘えちゃうようにするね】
【そーだなぁ……ルカ姉ってずっと呼んじゃってるし、大人なおねーさんだといいかも】
【ルカ姉もいくらでも甘えてくれていいよ♪俺も同じぐらいそうするし】
【……じゃあ、大人な事、おねだりしちゃってもいーい?】
>>343 【大人なお姉さんですね、レン君に喜んでもらえる様に頑張りますからね…!】
【はい、男の子なところも見せてくれると嬉しいな】
【大人な事…は、はい…ならお姉さんらしいところを見せなきゃ】
【…それじゃあ後は気になるところは此方でコメントを入れて】
【いちゃいちゃを始めましょうか】
>>344 【おーけー、俺も頑張るよ】
【んじゃ、すぐ始めちゃおっか?】
……と、い・う・わ・け・で。
前置きとかは特にいらないよね、ルカ姉?
朝から待たせちゃってごめんねー。
お詫びに今からいっぱいいちゃいちゃするから……♪
んー、ずっと待っててくれてありがと、ルカ姉……!
(えいっと、手を広げてルカ姉の身体に飛び込んで、ぎゅーっと抱きしめる)
>>345 …ふふ、話が早くて助かります。
朝のいちゃいちゃが昼のいちゃいちゃになっちゃいましたね。
こんな可愛いレン君が来てくれたので待ちわびたかいがありました。
外は暑いですけど…いちゃいちゃしてくれます?
(飛び込んでくれたレン君を身長さ故に胸にぎゅっと抱き止めて)
(愛おしそうによしよしと頭を撫で)
>>346 そうだねー。
もうちょっと早く来れてれば朝からずっと一緒にいられたんだけど……。
でも、ルカ姉がずっと待っててくれてよかったよ……♪
……可愛い?本当だったら格好良いって言われたいとこだけど、
ルカ姉にだったら可愛いって言われるのも嬉しいな。
ルカ姉だって、可愛いし綺麗だよっ?
うんっ、暑さなんて吹き飛ばすぐらいいちゃいちゃしよう?
ふ……にゅ……。
(頭をよしよしされると嬉しそうに目を瞑って胸に顔を埋める)
……ん、大人なこともしていーんだよね、ルカ姉?
こうやって抱きついてるだけで……えっちな気分になったりしたら軽蔑する?
(上目遣いになりながらすぐ横にあるルカの豊満な胸を手でさわさわと軽く触れて)
>>347 こうやって今一緒にいてくれるだけで十分です…。
レン君は十分……あ、そうですねぇ…
「格好良い」の方は後6年待って貰わないと♪私よりずっと可愛いんですから。
(愛おしい年下の少年の台詞に、悪戯心が湧きからかう様に頬笑み)
…ただでさえ暑いのにいちゃいちゃいしたら汗だくになっちゃいますね。
オーバーヒートしない様に気を付け…ふふ…やっぱり可愛い…。
(豊かな胸の中のレン君の頭を思わずぎゅっと押し付ける様に強く抱きしめ)
じょ、女性は…そーいう事ははっきりYESとは言い難いの。
軽蔑なんて…するわけない。
だから、レン君が…その…えっちな気分にしてくれれば、答えなんて……んっ…。
(頬を染めながらレン君の耳元で呟き)
それともえっちな事いっぱい言って、お姉さんが…リードしてあげましょうか?
>>348 えー、そんなに待たなきゃならないの?
結構遠いなぁ……6年って。
っていうか、そんな事ないって。ルカ姉の方がずっと可愛いよ、絶対。
うー……じゃあ、しょうがないから待つよ。
……それまでもずっと一緒にいてくれるよね、ルカ姉?
暑くて汗だくになっちゃったら、脱いじゃえばいいよ。
俺達に熱と水分は天敵だしさっ。
……別に変な意味じゃないよっ!
(そう言いながらも大きな胸の感触にずっと包まれていると)
(それとはまた違った体の熱さを覚えていって)
えー、そうなんだ……。なんていえば良かったんだろ。
あっ……うん、ルカ姉のこと、えっちな気分にするぅ……。
っていうか、そうやって囁くの駄目……!
(耳元での囁きに力が抜けて一気に興奮の波が押し寄せて)
……うんっ、聞きたい。えっちな事いっぱい言って欲しい……!
お、俺も……えっちな事、恥ずかしがらずに言うから……ね?
ほら、ルカ姉にずっと抱きついてたら……おちんちん、もう硬くなっちゃってる……から!
(黒い半ズボンの中心はもうすっかり昂ぶっていて)
(抱きついているだけでもその硬さが伝わってしまうほどになって)
>>349 20歳なら今の私と同い年ですから。KAITO兄さん位格好良くなるかな?
…ふふ、ごめんなさい。今でも十分格好良いですよレン君。
可愛いだなんて、ミクさんやリンさんでもないのに照れてしまいます。
(約束でもするように軽い仕草で金髪の前髪を上げ額に唇を落とし)
ええ、一緒にいましょうね。期待しています…。
確かに大変……ちょっと空気が入る様にしないと…♪
(レン君の反応が楽しみで悪戯っぽい笑み浮かべ)
(胸元をゆるめると、谷間が見える位まで肌蹴させ)
いいのよ、それで…二人で大人な事、いっぱいしましょう?
…レン君がそういうなら、私も頑張る、から…。
(密着を強めると下半身の熱さが伝わり)
(火照った様な熱を持った瞳で堅くなった部分をズボンの上から撫で)
…私の身体でいっぱい気持ち良くさせてあげたい…
>>350 ……あー!俺のことからかって遊んでたでしょ?
ルカ姉に意地悪されるなんて思わなかったよ……。
そーいうことするなら、俺だってあとでお返ししちゃうもんね。
ぜーったい忘れないから。
ん……。
(覚悟しててよと言いたげな表情で見上げながら歯をにかっと見せて)
やっぱりルカ姉は綺麗って言葉の方が似合うかも。
二人じゃそういう色気って出せないし……あ、これナイショね?
空気……ああ、うん。ちゃんと新鮮な空気を取り込まないと……!
で、でもこれっ……!
(すっかりその思惑にはまってしまい)
(服が肌蹴られた胸元に熱い視線を向けてしまって)
うん……!ルカ姉といっぱいするっ……!
あぁ……そこ、触られるの、気持ち良い……!
俺もいっぱい……気持ちよくしてあげたい……よ。
うぅん……もう我慢できない……ルカ姉のおっぱい、触らせてぇ……!
(辛抱たまらない、と潤んだ瞳で見つめながら、肌蹴られた胸元を掌で揉みほぐして)
(硬くなった股間をぐいぐいと前に押し付けて)
ん、これ……凄く重くて、ふかふかで……えっちだよ、ルカ姉?
ずっと前から、こうやっていっぱい揉んで……触ってみたかった……!
ルカ姉にも……俺の、いっぱい触って……もらいたくって……!
>>351 だってレン君があまりにも可愛らしくて…あ、これはダメでしたね。
お返しなんて怖いですね。
ああ、どんな目にあってしまうんでしょう?
(自分と違い表情豊かなレン君を微笑ましく思い、演技めいた仕草で口元を手で隠し)
…可憐さでは敵わないので、せめて色気位は勝たせて下さいね。
ええ、ちょっと肌を外気に晒さないと…私の衣装は首元が締まっているので。
どうですかレン君…この位なら熱暴走もなく、ちゃんと空気も入っていますか?
(深い胸元への視線にしてやったりのはずが)
(思った以上に緊張していたせいか鼓動が高まり、レン君にも聞こえてしまいそうな気がして手で隠し)
……がっかりしました?なんて。
っあ、ん……気持ちいい、ですか?
私も、レン君になら…いっぱい触って欲しい…!
(レン君の指の形に沿って大きく沈む胸元に息を弾ませ)
……レン君が喜んでくれるんなら…いっぱい触ってあげたいし
その…お口でとか、おっぱいでだって………。
(押し付けられる部分も自分の下腹部でもっと奥を探られたい情欲にかられ)
(はっきりと口にするのがまだ憚れるのか語尾の音量を下げて行きながら真っ赤な顔で呟き)
>>352 ダメじゃないよっ。可愛いって言ってもらえるのも……凄くうれしい。
すっごく酷い目にあわせちゃうよ。
もういやだって言っても止めてあげないからね。
ルカ姉のこと、俺から離れられなくしちゃうんだよ。
クセになってやみつきになるぐらい……。
あ……ん。入ってる、いっぱい空気入ってるよ。
でもこれだと見えちゃう……あ。
隠したら駄目だって。もっと見せて、ルカ姉……?
(お願い、というよりはおねだりするような口調で)
んん……いいよ。ルカ姉とこうするの……。
もう、きつくなってるから……俺のこれ、出しちゃうからねっ?
んっ……あぁう……。
(片手で器用に半ズボンを下げてかちかちになった肉棒を外に晒す)
(まだ子供らしい綺麗な色をしていても大きさは男性のそれとはっきりわかるぐらいになって)
……本当に?いいの?
だったら俺……ルカ姉のその、おっきい胸で……シたいっ……!
(はっきりと言い出せなかったルカに変わって)
(大きな声で欲望を口にしながら、大胆にそのまま押し倒してしまって)
(びくびく跳ねるペニスを顔の前で揺らしてしまう)
>>353 それなら…レン君可愛い、食べちゃいたいくらい!
でも…食べられちゃうのは私…ですか?
レン君と離れられなく…
それは怖い、ずっといちゃいちゃしてたら怒られちゃいますよ…ね…。
あ……ダメです、そんなの反則です。
そんなお願いされたら、イヤなんて言えないです…。
(ボーカロイドの身体だが母性本能を擽る様な表情に簡単に手を除けてしまい)
いいですよ、私だって出していますから。
……ふふ、空気を入れる為に。
(大人の余裕を保ちたいのか従来の性格か、自分の胸元を開けてもまだ涼しい顔をしていたが)
(晒された肉棒を見ると見る間に耳まで顔を赤くして)
……レ、ン君も…やっぱり男の子なんですよね…可愛くても…。
…ぁんっ…!
(押し倒され、目の前に欲望を開放したがっている目前の若い肉棒に自らも欲に誘われて)
(深い谷間を作る様にに圧力を加えてぎゅっと抑え込み)
んっ…いいですよ…男性はおっぱいが大好きですもんね。
ここにレン君のおちんちんを入れて…
おっぱいがぐちょぐちょになるまで気持ち良くなりましょう…?
>>354 そりゃそうだよ。俺だって健全な男なんだから……
ルカ姉のおっぱいなんて見たら、こんなふうに興奮しちゃうんだよ。
……急に押し倒しちゃってゴメン。
でも、もう我慢できないんだって……ルカ姉の胸に挟みたくって……!
あっ……ルカ姉のおっぱいも、凄い。
きゅうって谷間作って……汗、ちょっと出てて。
こんなところに、おちんちん挟んじゃったらすっごく気持ちよさそう……。
うん、大好き……ルカ姉みたいな大きいおっぱい、大好き。
うぅ……入れちゃう、このおっぱいの間に、入れて、
ぐちょぐちょになるまで……かき回してあげるね、ルカ姉。
……いくよ?んっ……ふぅ……!
(馬乗りになって谷間の下の方からゆっくり亀頭をそえて)
(静かに腰を前にずらして、むちむちと締め付けてくるおっぱいの谷間におちんちんを挿入していく)
うっ……吸われてる、みたい……ルカ姉のおっぱいに……全部。
あ、すごぉ……思ってたよりずっと、気持ち良いよぉ……んん!
(はじめての快感に腰をガクガクさせながらもすっぽりと根元までおちんちんを入れて)
(先走りの滴る先っぽが谷間の中央から顔を見せる)
ねっ、いいんだよね?このままぐちょぐちょになるまで……おちんちん降っても……おぉっ!
(許可をもらう間もなく、腰が勝手に動いてしまって)
(ぐちゅ、ぐちゅとおっぱいの間でいやらしい音を鳴らしながら腰を振って)
>>355 …レン君もお年頃ですものね。
若いからいろいろ持て余しちゃったりなんか…するんですか…?
うふふ、私のおっぱいでこんなに興奮してもらえて嬉しいです。
やっぱり汗でムレちゃってました、胸の中に汗がいっぱいで…
…でもこれで挟んだら動かしやすいですね。
いっぱい、動かして…おっぱいの中に、レン君の…。
っ…はい、きて……んっ…!
(肉棒が乳房の中に侵入し、興奮をそのまま現す様な)
(熱さを孕んだ固まりを愛おしそうに見つめ)
全部吸い出しちゃいたいです…♥
あぁ、よかったぁ…はい、いっぱいずぼずぼして…
(だらだらと快感に浸る先走りに首を伸ばして舌を這わせ)
あ…んん……もったいないですぅ…♥
(汗と先走りを潤滑油に腰を衝動のままに振るレン君に)
(卑猥な水音に耳を、胸を犯されている興奮に息を上げながら胸の形を変える様に左右から乳圧を強め)
はぁ、ふ…レン君ので、べとべとにしてください…ん…
我慢しなくていいですから…ルカのおっぱいの中に…!
>>356 【ルカ姉、このまま続けちゃいたいんだけど……その前に休憩とかどーかな?】
【夜からまた再開できたらいいんだけど】
>>357 【私も大分レス遅くなっちゃってますね、ごめんなさいレン君】
【レン君さえ良ければぜひ…今日の夜なら21時以降ならいつでも大丈夫です】
>>358 【はーい、じゃあ余裕もって22時に待ち合わせスレでいいかな?】
【レスは俺もあんまり早くないから、気にしないでいいよっ!】
>>359 【分かりました、22時からですね】
【すいませんレン君。年下に気を遣わせちゃうなんて…夜は頑張りますから…!】
>>360 【じゃー期待してね、ルカ姉?】
【俺も楽しみに待ってる。一旦お疲れさまー】
【また夜に。スレをお借りしました】
>>361 【はい、こちらこそ楽しみにしてますからね】
【暑いですからバテない様に。…私も】
【それでは私もお返しします】
【移動しました】
【こんばんはどんなシチュでしますか?】
【えーっと無理矢理押さえ込まれてヤられちゃうけど、直ぐに気持ち良くなっちゃう感じか】
【最初からノリノリで森の茂みの影とかでお尻をフリフリしちゃうようなのでどうでしょ?】
【◆ZjoxbYkxLnOcさんとお借りします】
>>364 【判りました♪とくにポケモンとはあまり関係の無い名無しでもいいですか?】
【アイリスを見かけて悪戯しちゃおうとするお兄さんというかんじで】
【アイリスが無防備に色々エッチな仕草をするうちにこちらに襲われちゃった感じですかね?】
>365
【はぁいOKですよー♥】
【それじゃ、アイリスがひっそりとした湖で水浴びしてる所に通りかかって】
【こちらの裸を見てムラムラきちゃうのはどうかな?】
>>366 【シチュ了解です♪】
【アイリスが無防備で水浴びをしてるのをのをみてムラムラして襲っちゃうんですね】
【その水浴びをみて少しムラムラ溜める描写を入れてから襲いますか?】
【見かけて直ぐに襲っちゃう直球ロールでいきますか?】
>367
【直ぐに襲ってくれた方がいいかな…もう遅い時間だから】
【ちょっと簡単に最初の状況をロールしてみるね♪】
>>368 【わっかりました♪お尻を使う以上多少スカは大丈夫ですよ】
【NGはなんでしょ?こちらはある程度なんでもOKなのでないといった所です】
【ではお願いします】
(日没まではまだ時間がありそうな頃)
(森の中を抜ける道は、風も無くむっとしていて歩いているだけで汗が止まらないぐらい)
(早くお風呂に入りたいなぁと思っていると、木々の合間から涼しげな水音が聞こえて来る)
(少女は瞳を大きく瞬かせると本能の赴くままその音がした方向へ木々の間をかけてゆく)
わぁ、綺麗な湖♪
水も冷たそー…
(瞳を輝かせ、着ている服をするすると躊躇い無く脱ぎ、健康的な褐色の肌を曝け出す)
(まだ殆ど起伏の無い幼い裸身。深く刻まれたスリットも露に、透明な湖へ身を投じる)
(大きな水柱をあげて飛び込むと、長い髪を揺らめかせながら、ぷっかりと水面へ仰向けに浮かびあがる)
はぁ〜、すごい気持ち〜♪
【NGはあんまり残虐なのと、シリアスなのかな?】
【スカトロとかは全然平気だし、縛ったり叩いたりも大丈夫だよ〜】
>>370 (まだ日が落ちるまでは時間がある、ある日)
暑いなーちょっと水汲んでくるか)
(と山奥のためほとんど人が来ないある湖に寄り道をする)
それにてもこう人と会わないと生活も辛いな
(町でちょっと事件を起こして目下山奥に潜伏中の男は時間と性欲を持て余していた)
おっとあれは
(この地方には滅多にお目にかかれない褐色の少女を見つける)
(全裸、まだ発達してない胸、綺麗なクレバスどれも性欲を刺激するばかりで)
(我慢など出来なかった)
(近くの茂みに入り気配を殺すこと数十分)
(疲れて上がって来たところを見計らって)
よーお嬢ちゃんw
(とわざと声を掛けてから草むらに押し倒す)
(水でしっかり冷えた裸体をベロベロト嘗め回して)
(直ぐに挿入可能と思われるアナルに指を入れて刺激し始める)
【了解です。アナル舐めからレイプアナル的に始めて】
【アヘリ出したらほかのバリエーションへといきますね】
【その様子だと無理矢理処女喪失とか連続アナル射精後にザーメン排泄も楽しめそうですねw】
>371
はぁ〜、気持ちよかったぁ〜♥
(水浴ですっきりして岸際へ戻って来る)
(脱ぎ散らかした服の元へ、濡れた体で向かう途中、ふいに押し倒される)
あ、あれ?
ひゃっ、ちょ、ちょっと何なの…え、ちょおぉぉ、ちょっ…
(自分の身に何がおこったのかも解らぬまま、見知らぬ男に覆いかぶさられて)
(水で濡れた冷たい肌に、男の舌が這い回る)
(褐色の肌理の細かい少女の肌。ねっとりと舌で舐められるとくすぐったくて、体が震える)
ひゃぁぁっ、やだっ!!
ど、どこ触ってるのよ、や、やだぁ〜っ!!!
(更に男の指が、穢れを知らない少女の肛門へと触れる)
(気持ち悪いような、くすぐったいような…はじめて感じる刺激に、細い足をばたばたと動かす)
(ほんのりとした脹らみの上、控えめな桜色の突起がぐっと持ち上がる)
(柔らかな菊門は、男の指の刺激に反応して柔らかくほぐれる)
【はいはい♪ では両方処女っ娘のクセに感じちゃう淫乱ドMっ娘プレイでいっちゃいましょ〜♥】
>>372 嫌といってるくせにすげええいい反応するじゃないか
(ほぐれたアナルが指を咥えているのみてそう答える)
こっちもそっちもたまんねええな
(ほんのりしたふくらみが突起を持ち上げていくのも見逃さない)
(ふくらみに手を当てて手のひらで転がして)
(もう片方も舌でもっと刺激する)
(両胸とアナルと十二分に堪能すると男はズボンを下げて)
(アイリスを犯すために準備が出来たペニスを晒す)
(大きさは一般的でもアイリスには大きなペニス)
(アイリスの菊門へグリグリ〜っと捻じ込んで)
(ザックリと差し入れる)
もう尻穴の処女は俺のもんだw
(ぐちゃぐちゃと激しく腰を乱暴に使って久しぶりの少女のアナルというものを堪能する)
【いいですね♪両方奪って潜伏先で淫乱M少女としてペットとして飼ってあげたいです♪】
>373
えぇぇ〜っ!?って言うかアナタは誰ぇ〜っ??
やぁぁんっ、お、お尻の穴に指なんか入れないでよぉぉ〜!!
うぅぅ、へ、変だよぉぉっ!!? わっ、む、胸を触らないでっ…ふわぁ、な、何か変???
(アナルへ指を突きいれられ、同時に押さない乳房を掌で撫でられる)
(自分でもした事の無い純粋なお子様の体が、名も知らぬ男の愛撫によって刺激されてしまう)
(抵抗するようにじたばたともがく足の動きも止まり、体から力が抜け落ちてしまう)
な、ななな…何なのよ、これぇ…
ふえっ…お、おちんちん? それ、どうするつも…ひっ、ひあぁぁぁぁっ!!!
止めてぇぇぇっ、さ、裂けちゃうっ、お、お尻の穴っ、壊れちゃうぅぅうっ!!!
(流石に男のペニスを強引にねじこまれると、四肢を激しくばたつかせて叫び声を上げる)
ひぃぃっ、やぁ、うごっ、動かないでっ!!!
やぁ、お、お尻の穴が広がっちゃうっ、痛いよぉっ、はぁ、あっ、あぁ、あぁっ…
(大きく眼を見開いて、苦しげに叫ぶ。肉棒で肛門をかきまわされるうちに)
(泣き声が艶を帯びはじめる。アナルを激しくペニスでかきまわされるうちに、幼い陰部が濡れはじめる)
はぁぁ、やらぁ…いやなのにぃ、へ、変だよぉ…アイリス、変な感じがして…
ふわぁ……はぁ、お、お尻…おちんちんでズボズボされて…なんか変になって…あんっ♥
>>374 俺が誰だって?それはいいじゃねえか
だってほらよく見てみろよ
(アナルを犯しながらまんぐり返しと呼ばれる体位にしてよりよく見せる)
オマエだってここが気持ちいいって言ってるぜ
ここを触るとそうだってもっと判るだろ?
(まだ誰も侵入させていないだろうそのクレヴァスを指でなぞらせる)
(そこから染み出す愛液が多量に出ていることと弄ることでそれがもっと快楽を引き出すことを体に教える)
変じゃない気持ち良いっていうんだ
ほらズボズボしてるぞもっと奥まで入れてやるよ
(ザックリと差し込んだとはいえ慣らしで肉棒の半分程度に抑えて乱暴に動かしていたのを)
(根元まで突っ込んで更に激しく動かす)
ここだって気持ちいいんだぞ触ってみろ
(とクリ弄りも教え込む)
(クリを弄らせながら夢中で腰を使うと陰嚢からぐっと込み上げてくるものを感じる)
>375
きゃ、きゃぁぁっ!! う、うそぉぉっ、アイリスのお尻に…お、おちんちん入ってる!?
う、うわぁ、アイリスのお尻の穴がこんなに広がって…ひゃうっ、ひゃぁ、ひゃんっ♥
(小さな腰が持ち上げられる。力なく平たい細い足)
(男の逞しい肉棒が、自分の肛門につきたって、そこを刺激しながら出し入れされる様子がはっきりと見える)
き、気持ちいい…? ふわぁ♥
いやぁ、へ、変だよぉ…なんだかジンジンして…い、痛くて…はぁ…で、でも、気持ち……良い?
(不思議そうな表情を浮かべて、頭が痺れてゆくようなはじめての感覚に戸惑う)
(幼い子供のスリットを指で撫でさせられると、更に強い痺れが全身を駆け巡る)
(溢れ出す蜜が指を濡らし、自らの陰部を撫で触るのをとめられなくなる)
き、気持ち…良い…?
はぁ、はぁ…うん、ズボズボ……き、気持ちいい……くぅぅぅんっ♥
お、お腹いっぱい…そんなに入れたらぁ…はぁぁんっ♥
こ、ここ……ひゃ、ひゃぁぁぁっ!!!
(指が勃起しはじめたクリトリスに触れる。あまりに強い刺激に叫び声をあげる)
(同時に腰がひくつき、勢い良くオシッコを噴出してしまう)
(逆さに持ち上げられて、飛び散る小水が、自らの肌を濡らして顔にまで浴びせられる)
>>376 ついにイクことまで出来るようになったのか
これはこれはいい拾い物をしたもんだ
(自分で弄っておしっこが出るほど気持ちいいと知ってしまったアイリスを拾い物と扱う)
ほらほらもう俺もイッちまうぞ
尻かここかで射精されちまうと法律上はだんな様になっちまうんだぞ
(尻穴と性器のそれぞれを指してからきっちりと宣言する)
(とんでもない凄い嘘だが何も知らないこの娘なら騙せそうだと見透かして)
ほらいくぞ!尻穴射精でお前は俺のもんだ
ぐあっ!!
(と呻きながら奥底に射精する)
(ドクドクと多量の溜め込んでいたザーメンが種付けされる)
(ヌルリとザーメンでぬれたペニスを引き抜くと多量すぎるザーメンがトロリと溢れる)
それじゃ次はこっちだな
(間髪いれずに性器にメリメリと無理に入れ始める)
【それじゃ二つとも美味しくいただいたらアナル好きなM女として隠れ家でザーメン浣腸しちゃおうかな♪】
>377
う、うぷっ、うぅ、うぱ……う、うえぇぇ……
(自らの小水で長い髪までぐっしょりと濡れて)
(恥ずかしいやら気持ち悪いやら…なのに体は更に熱を帯びてジンジンと感じてしまう)
(アナルをかきまわすペニスの刺激。激しさを増す…男の言葉に急に不安を感じて)
や、やぁだ…や、やめてっ!! アナタをだんな様になんかしない!!
ひぃぃ、いんっ、いっ!!! やぁぁぁっ、熱いっ、お腹の中が熱いっ!!!
いぅぅ、びくんびくんってして…ひ、ひゃうぅぅ、あ、あぁ♥
(アナルに大量の精液を注ぎ込まれると、ぶるぶると震えながらまた絶頂を迎えてしまう)
(お腹の中に注がれる違和感。下腹部が脹らんで少し苦しい)
ひやぁぁ、さ、されちゃった?
これでアイリスはお嫁さんになっちゃった……?
や、やだ…そんな所、無理…そんな大きいの…ひぃぃ、い、いぃぃいいっ!!!
入ってくるよっぉお、おちんちんっ、アイリスの中に入ってくるぅぅっ…はぁ、痛いっ、痛いよぉぉっ!!
助けてっ、もうっ、もういやぁぁぁ、やだやだやだぁぁぁっ!!!!
(幼い子供の性器が、大人の大きなイチモツにこじ開けられてゆく)
(薄い皮膜はあっさりと破られ、アヌスから注がれた精液を漏らしながら処女を失ってしまう)
>>378 ほ〜ら入っちゃったw
これで前も後ろも射精されちゃうと赤ちゃん2人生まれるまでもう離婚も出来ないんだよw
(嘘を聞いてお嫁さん発言してきたアイリスを更に畳み掛けるように嘘を並べる)
ほらほら判るだろ俺のペニスの大きさも硬さも形もさ
(とぐりぐり〜っと子供性器にしっかりとマーキング)
(今度は初めからしっかり奥まで入れて子宮口まで串刺しに)
(奥であまり動かさずとも狭すぎて直ぐに射精しそうになってくる)
(射精しないようにまんぐり返しから正常位に戻して)
もうそろそろ出ちゃうぞ
ちゃーんと俺の家で最後まで面倒見てやるからさ
これで孕んじゃえよ
うおww
(最後にずいっと奥に固定してドクン!!と大きく射精する)
(射精されてイク顔を見逃さないようにがっちり体を固定する)
>379
いやぁぁぁぁぁっ!!! ぐすっ…いたいよぉ〜、もうやぁぁ〜…
あ、あぁ、駄目ぇぇ、う、動かさないで…びりびりってしちゃうぅ〜
う、うぅ…お腹いっぱいで…凄いゴツゴツして…ひう、お、奥に当たって…
はぁ…は、あふぅぅ、はぁ、はぁ……
(流石に破瓜の痛みに暫くは苦しげな様子を見せる)
(まだ男を迎えるだけの歳に達していない筈なのに…持ち上げられた腰が下ろされると)
(少しだけ圧迫感が緩んで、ほっと息を吐く)
はぁ…やだぁ、アイリスはポケモンマスターになるんだからぁ…
はっ、はぁ…あ、あくんっ♥ 嫌なのにぃ…い、痛いのに…はぁ♥
ひ、ひあぁぁぁぁぁっ♥ あうぅぅ、あ、あはっ♥
(痛みと悦びが混ざり頭は混乱して、何が何やらわからなくなってしまう)
(突き上げられる激しい刺激に翻弄され、膣奥へ精液が叩きつけられるように浴びせられる)
(同時に膣が収縮して、みちみちとペニスを締め付ける)
(まるでザーメンを求めるようにヴァギナを脈打たせ、びくびくと激しく小さな体を痙攣させて絶頂する)
(だらりと舌を垂らして、顔を涎と小水で濡らして淫らに堕ちる)
【あーっ、ちょっと眠気が限界かも〜】
【あんまり長くできなくてゴメンなさい】
>>380 ふーでたでた
(アイリスの性器からペニスを引き抜くとこちらも小用を催して)
(じょぼじょぼじょぼ)
(尿道に入ってきた精子を押し流すように小便をアイリスの体に掛ける)
(アイリスのおしっこの穴にも小便を掛けて二人のものが混じるのをみて笑う)
じゃ次は俺の家で続きしようぜ
(匂いもいっぱい付いているのをそのままに潜伏先まで連れて行く)
(潜伏先には自分が暫く過ごすためにいろんなところから持ち出した品物で一杯になっている)
(無秩序に積んだ品物からアイリスのためにあるものを探し出して)
ほらこれから今日のお前の服だぜ
(カチャリと皮の首輪をつける)
今日から俺がだんな様な
その首輪は俺の所有物って証だぜ
この地方では逃げても直ぐに通報されて俺のところに戻る寸法さ
(といいながらベットに乗せて)
続きを始めようか
(バックからアナルを貫く)
(先ほどの残りがあるのも確認しながらヌルヌルのアナルを突き始める)
【抜かず3回くらいイってザーメン浣腸といきますねw】
>>381 【この辺で終わりにしますか?それとも凍結OK?】
【多分落ちたかな時間少し経つし】
【もし起きていたら今日はありがとう!凄く楽しかったよまた機会があったらよろしくね】
【では落ちます。以下空室】
【わぁ〜、ごめんなっさぁ〜い!!orz】
【お返事待つ間に寝ちゃってました。本当にゴメン!!】
【次にいつ来られるのか解らないんで、今回はここまででお願いします】
【また募集かけるかもなんで、タイミングがあえばまた宜しくです】
【すみません、1レスお借りしました】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
【確か名無しさんからだよね?】
うん、次は俺からだね、ちょっと待っててね神楽ちゃん
すぐに書き上げるから
そんなにいいのか、このペニスが出たり入ったりする動きが、この動きがそんなに好きなのか?
まったく、あきれるほどの淫乱女だな
初対面の男にペニスで突かれてマンコをびしょびしょに濡らしているのがその証拠
まぁこちらとしては大いにけっこうなのだがな
(淫液をまきちらす激しいピストン運動をものともせず、少女の膣は陰茎をピッタリと)
(咥え込み、もっと快楽を得ようと離そうとしない)
そうか、そんなに俺とのセックスが気に入ったか
だが、満足はいっていないみたいだな、俺だけでは物足りずもっと大勢の男たちに
犯されたいとは淫乱ここに極まりと言ったところか
まぁいいだろう、カメラの向こうの男どもをすぐにここに呼んでやろう
やぁ諸君、そろそろ辛抱たまらないだろう、抱かせてやるから入ってきていいぞ
(襟裳付けていたマイクへ一声かけるやいなや扉が開き、大勢の男たちがどっと押し寄せ)
(瞬く間に少女を取り囲み、高ぶった邪まな眼で少女の身体を凝視する)
男A「おっしゃー待ってかいがあったぜ、ようやくこの淫乱女を抱ける」
男B「俺はおっぱいをもらうぜ、監視室で見てたときからこの乳を滅茶苦茶に
してやりたいと思ってたんだぜ」
男C「それでは私はオマンコをもらうとしよう、うら若い少女の性器を堪能
するのは久しぶりなのでいささか興奮しているよ」
(その他の男たちも隙間があれば顔や手を潜り込ませ我先にと少女の身体に群がる)
【俺のせいで久しぶりになっちゃってごめんね神楽ちゃん、今日もよろしくねー!】
んっ、んんっ…そ、そう…
その大きいペニスが私のマンコに出し入れするのが最高…
そう私は淫乱女…だからたくさんペニスを頂戴!
(激しいピストンに少女の身体は床に叩きつけられ)
(大きい喘ぎ声を部屋中に響くほど出す)
あ、あっ…そこぉ…
そこもいいっ…あんっ!すごくいい!最高!
(たくさんの男達が群がり自らの身体が犯されていくのを見て)
(口からは唾液が垂れ、男の舌や手などがまとわりつく)
【大丈夫、気にしないでね、うん、短い間だけどよろしくね!】
最高か、ならばもう彼氏のペニスでは満足できないのではないのか?
もっとも、彼氏とモノが入る機械などもうないだろうがな
喜んでもらっているところ悪いがお前の汚いマンコを舐めたい物好きがいる
ようなので少々お預けだ
(男たちが入ってきたのを見てそう告げると、男は少女の膣からゆっくりと陰茎を引き抜く)
(離すまいと陰茎を締め付ける膣であったが敢え無く抜かれ、その際少女の膣と男の陰茎とで)
(愛液の糸をつくる)
土宮家のお嬢さんが乱交好きとはな、快楽に溺れたいい顔だ
おおかた、これが初めてじゃあないんだろう、対策室のジジイどもとなんども
肌を擦り合わせてたんじゃないのか?
(男は後らか入ってきた男たちに少女を任せ、少し離れた場所から少女へはなしかける)
男A「うはっ、いいぜぇこの脇の下味はよぉ、若干匂ってくるのがまた興奮するわ」
男B「カメラで見た通り、すんげぇやわけぇわぁ、乳首もコリッコリでしゃぶりがい
あるなこりゃあ」
男C「ふむ、淫乱とは聞いていたが、なかなか愛液の分泌量が多いな
娘、普段から1人でしているのか、こんなに濡れるのはそういうことではないのか?」
【ありがとう神楽ちゃん!】
【さて、じゃあさっそくぱわー補給でもしようかな(抱き)】
【ねっ、いいでしょー神楽ちゃん、甘えさせてー】
う、うん…たぶん彼氏のペニスじゃ満足できなくなるかも…
私は彼氏が好きだけど、セックスに関してはこちらの方が上…かな
(肩で息をして狼男の質問に答える)
私の汚いマンコを舐めてくれるの?優しくしてね
んんっ!はっ、はあっ!!気持ちいいっ!!
(男Cにマンコをしゃぶられ、身体をビクつかせて快楽に浸る)
一人でもエッチしてるの私…気持ちいいから…
対策室は若い人達によくセクハラされるけど…制服の上からとか
いくら私が淫乱でも土宮家の当主であることは変わらないから…
いつかお前達を倒す…土宮家当主の誇りにかけて
(かっこいい事を言っても全然説得力がない)
【う、うん…少し…だけだよ?(顔を赤くして)】
彼氏が好きといいつつセックスは別のもっと上手な男とするのだろう
ふっ、彼氏が不憫でならないな
男C「やはりそうか、どんなふうに1人でシているんだ、どろどろになったオマンコを
こんなふうにかき回しているのか?」
(少女の自慰を再現するかのようにぐちゅぐちゅと膣を舌でかき回す)
男B「ちげぇよ、オナニーってのは乳首でイクんだよ、だろぉお譲ちゃんよぉ?」
(そういうと乳房をもみしだいていた男Bの両手は乳首をこね回し始める)
俺たちを倒すか、それは怖いなぁ(笑)
俺たちを倒したらもう乱交はできなくなるぞ、お前はそれでもいいのか
もっとも、囚われの身のお前に何ができるか怪しいところだがな
【やたー、ありがとう神楽ちゃん(もふもふもふ)】
【うんうん、やっぱり神楽ちゃんは気持ちいいなぁ】
【ごめん名無しさん、今日はここまででいい?】
【確か名無しさん、週末は厳しいんだっけ…】
【ちょ…くすぐったいよ〜】
【私、いい匂いする?】
【こっちこそ、12時過ぎちゃってごめんね】
【うん、今日はこんなところで終わりにしようね】
【ごめんね神楽ちゃん、今週末はちょっと時間取れそうにないんだよねー】
【ほんとうは俺も神楽ちゃんともっとシたいんだけど…】
【だって、神楽ちゃんかわいいから甘えたくなっちゃうんだもん】
【するする、神楽ちゃんからは神楽ちゃんの匂いがしてすごく落ち着くんだぁ】
【だから甘えたくなっちゃうのかなー】
【神楽ちゃんも甘えたくなっちゃったら言ってねー】
【そんなに謝らないで〜】
【そっかあ…じゃあ次できるのは月曜日かな?】
【私も今日長くシたいけど体調がね…】
【私の匂い?どんな匂い?(笑)】
【うん、甘えたくなったら言うね!】
【ありがとう、神楽ちゃんほんとうに優しいなぁ】
【うんごめんね、月曜日までお預けだねー】
【今日はいいんだよ、神楽ちゃんは体調が悪いんだから】
【俺の都合がもっと合えばなーと思ってね、だから神楽ちゃんは悪くないよ】
【んー、そうだねー甘い匂いかなー、えっちな意味じゃなくてね(笑)】
【やたー、甘えたくなったら甘えてねー、なんだったら今すぐでもいいよー】
【こちらこそありがとう!】
【それじゃあ次は月曜日だね】
【甘い匂いかあ…そうかな?(自分で匂いを嗅ぐ)】
【うん、私も名無しさんに抱きついたりしよ!】
【それじゃあ私は寝るね、お休み!】
【スレを返します】
【何はともあれこうしてまた神楽ちゃんとできてよかった】
【これからもよろしくね、うんまた月曜日に会おうねー】
【うん、神楽ちゃんからは女の子らしい甘い匂いがするんだー】
【どうかな、匂わないかな?】
【俺もそろそろ寝るとするよ、お休み神楽ちゃん!】
【俺からもスレをお返しします】
【こんばんわ、チキとスレをお借りします】
【マルスお兄ちゃんとスレを借りるわ】
>>401 ここまで来たら仲間にも敵にも見つからないかしら…
(野営地から少し離れた森の中、静かな空間に風の音だけが響く)
不思議…幻だけど、触れるし温かい…
(繋いだ手から伝わる温もりに微笑みを浮かべる)
あ、あの岩がちょうど良さそうだわ。
お兄ちゃん、あそこに座りましょう。
(指差す先には小さな川があり、手ごろな岩がいくつか転がっていた)
>>402 そうだね、月は明るいけれど、足元気をつけて。
(木々の中で身を隠し、ゆっくりできる場所を探りながら)
(チキの手を優しく包み込み、転んだりしないように手を引きながら、森の中を進んでいき)
フフ、クロムやルキナのファルシオンも使えるしね。
少し心配だったけれど…たとえ魔符でも、この手は、間違いなくマルス王子の手だよ。
(ちらりと美しく成長した少女の横顔を見ながらそう太鼓判を押して見せて)
そうだね、凄く静かだし…月明かりも綺麗に見える。
(彼女が指差した先の川のみなもには美しい月が照り返していて)
(二つならんだ平らな岩を見つけるとマントをはずし、その硬い面を柔らかな布地で覆い隠して)
(片方の岩に腰を下ろすとチキが座るのを待って)
……ふぅ……なんだか少し緊張してしまったね。
子供の頃王宮を抜け出したことを思い出したよ。
(チキとの逃避行を思い出せば、幼い記憶が頭をよぎり、思わず笑みを浮かべてしまい)
ほほう
>>403 そうだったわ。お兄ちゃんはクロムたちの剣も使えるのよね。
護符でも…お兄ちゃんはお兄ちゃんでしょ?
そんな言い方やめて…寂しくなってしまうもの。
(繋いだ手を不安そうに強く握って記憶の中にある王子と同じ顔を覗き込む)
ありがとう、お兄ちゃんてば相変わらず優しいのね。
でも王子様の服は高いってシーダお姉ちゃんが言ってたから、
お尻に敷いてしまっているのをジェイガンさんに見つかったら怒られちゃうわね。
(長い時間の向こう、遥か昔の記憶なのにアカネイアを巡った日は昨日のように思い出されて)
(王子とこうしていると隊に戻れば待っているのはクロムたちではなく)
(アリティア騎士団ではないのかとさえ思えてくる)
…じゃあ座らせてもらうね。
(マントの上、お兄ちゃんの横に座ると自然と腕に抱きついて)
またこうして甘えられるなんて夢みたい…こんな夢なら覚めないでほしい…
(うっとりとした声で誰へともなく囁き)
>>405 ……そうだね、ごめん。
僕はマルス。チキのこともよく知っている…マルスだ。
(強く手を握られれば伝わる感覚が自分が魔符であることを忘れさせてくれるようで)
(不安そうな彼女の心を覆う雲を払うように微笑みながら強く手を握り返し)
うーん、確かに安くはないけれど、お尻が痛くなったら大変だよ?
ジェガンには…そうだね、少し落としてしまったって言えばきっと大丈夫。
だから、内緒だよ、チキ。
チキを夜中に外に連れ出したなんてしれたら…ガトー様にも一緒に怒られるかもしれないから。
(思い出話を語りながらくすくすと楽しそうに笑い)
(お互いに残る記憶を掘り返しながら…この時間を一緒にすごせることを心から喜び)
…まるで昨日のことのようだね。
(どうやらチキと同じことを考えているようで、目を細めながらそう聞いて)
うん、いらっしゃい…って、チ、チキ…
(子供の頃のように自然に抱きついてくる、成長したチキに少しドキっとしながらも)
(そのうでに抱きつきやすいように少し腕をあげ)
…夢じゃないよ、チキ。僕は、マルスここにいる。
僕でよければいつでも…こうして一緒にいるから。
(そのささやきを耳にすれば、そう答え、そっと反対の手で頭を撫でながら子供の頃のようにチキを甘えさせていき)
>>406 …うん。ありがとう、お兄ちゃん。
(手を握り返されると安心したようにホッとして)
うん、じゃあマントのことも二人の秘密ね。
お兄ちゃんと二人だけの秘密がたくさんできるの、嬉しい。
(ふふっと笑ってから川を滑る月光を見つめて)
ええ…本当に。今ここにいるのが私とお兄ちゃんだけなんて嘘みたい…
(ぽつりと零す本音は寂しさと達観した気持ちの両方が混じっていて)
今の軍の人たちも私は好き。
皆いい人ばかりで、私にいろいろ教えてくれるから。
でもやっぱりいちばんはお兄ちゃん…お兄ちゃんの傍が安心するの。
(時々昔の言葉が混じるのは懐かしさのせいか)
(腕に抱きついたまま頭を撫でられれば安らいだ気持ちの中、あることを考える)
きっと…また眠りについて目覚めたら、私は一人なの。
それはもう諦めてるけれど…でも…でもお兄ちゃんが人じゃなくて幻なら…
また目が覚めても会えるのかしら。可能性があるなら私…
クロムたちとの旅が終わったら眠る前にその方法を探してみたいわ。
(王子の温もりがずっと、永遠に眠るまで傍にあるなら…)
(真剣な眼差しで王子を見つめて捉まえるように腕を強く抱きしめる)
>>407 皆でできる話もいいけれど、二人だけの話題が増えていくのも…
なんだか距離がまた近くなったみたいで嬉しいね。
(……彼女の笑顔を追うように、水面で流れに揺らめく月を眺め)
(美しさと同時に儚さも覚え、暫し無意識に黙り込み)
本当だね。帰ったらまた、ジェガンがいて、シーダがいて、オグマがいて…
そんな風に思ってしまうよ。
(昔の彼女ならば泣き出してしまうような状況を…しっかりと受け止めている彼女に少し頷き)
そうだね、僕にもよくしてくれるし、一緒についてきて良かったと思う。
チキ……ふふ、昔みたいに膝に乗せたりはできないけれど。
それでも…チキが笑顔でいてくれるなら、どんなことでも、するよ。
(口調もときどく幼くなっているチキを愛しく思う気持ちも…マルスのものなのだろうか)
(そう思いながら、さらさらの髪を撫でつつ、自分の思っていることを口にして)
そう、だ……僕は、魔符。人間と違って寿命はないから…
もしかしたら、チキと一緒に『眠る』ことだって出来るかもしれない。
(彼女の思いつきに自分の胸に手をあて、そんな風に考え)
僕も、ついていくよ、チキ。もう一人ぼっちにさせなくて済むならば…
その手段、見つけたい。
(すがるように腕に抱きつく彼女にこちらもそう答えると)
(反対の手を伸ばして、チキをそっと抱き寄せようとして)
>>408 こんな言い方はお兄ちゃんも困るの分かってるけど…
シーダお姉ちゃんがいなくてお兄ちゃんを独り占めできるのが嬉しいわ。
お姉ちゃんのことも優しくて大好きだったけれど、
お兄ちゃんの傍にいるのは私だけが良かったから。
(当時から秘めていた幼い嫉妬を今ならと告げる)
ええ、私も世界の平和を彼らが求める限りはついていくつもり。
本当?じゃあやっぱり昔はできなかったことがしたいわ。
一緒にお買い物や料理…後は一緒に眠ったりとか。
(どんなことでもと言われると欲しいものを手に入れた子供のように目を輝かせる)
(伝わる体温と嬉しさで少しずつ身体が温かくなっていく)
可能性はあるのね…?じゃあ私、諦めないわ。
お兄ちゃんが教えてくれたことよ…どんな絶望の中でも諦めないこと。
(強い意志を瞳に宿して月を見上げる。その表情は凛として)
…でも、もしその方法が見つかれば…私ばかり老いていくのね。
おばあちゃんになってもお兄ちゃんはおにいちゃんのままで…
今までと逆になってしまうのは不思議…でも、探してみせるわ。
お兄ちゃんとずっと一緒にいられるなら…お兄ちゃんがついてきてくれるなら。
(王子に抱き寄せられるより先に、感情が昂って抱きついてしまう)
(一人は嫌…かつて何度も思った気持ち、今度こそ助けて欲しいと願うように)
>>409 チキ………困る、だなんて……
……そんな、風に僕を見ていてくれたのかい?
僕は……その……
(昔の彼女の幼いながらの嫉妬心を、成長した美しい姿で言われてしまうと)
(顔を赤くして動揺してしまい、記憶の中にしかいないシーダ姫を思いだしながらも)
(…チキの気持ちに、強く惹かれてしまいいけないと思いながらも抱きしめる手に少し力を込めて)
今は、どう、思う?
僕も、この古い血が役に立つのなら、全力で力になっていこうと思うよ。
買い物かぁ、武器以外のものだよね…洋服とか、見に行く?料理はきっと一緒にこれから誰かに教わることになると思うけど…
一緒に寝るのも…いいね。ちゃんと、寝坊しないように、起こしてあげるよ。
(指折り数えやりたいことを語る彼女にひとつひとつ丁寧に願いをかなえるよに返事をし)
(どこか憂いを含んでいた彼女の顔が明るくなっていくのを自分のことのように喜んで)
うん…諦めなければきっと道は開ける。
一緒に探そう、その道を。
(彼女の瞳の意思の炎を頼もしく思いながら自分もその手伝いができることを誇りに思い)
…そうなってしまうね?でも…僕は最後までそばにいるつもりだよ
チキ……もう二度と一人にはしないよ。
(さっきまで魔符である身に孤独を感じていた自分としては)
(かつての彼女の痛みも十分以上に分かる。だからこそ、そばにいてあげたい)
(そんな気持ちを伝えるように、幼い少女の時には出来なかった、優しく甘い抱擁でチキの体を包み込み、抱きしめていき)
>>410 そんな風?
(無邪気に首を傾げるもどう思うと聞かれれば迷うことなく口を開いて)
お兄ちゃんの傍にいられるのが私だけで、とても嬉しいわ。
お兄ちゃんは優しいから…誰かが誰かを悪く言うと悲しい目をするでしょう?
だから私、シーダお姉ちゃんのこと悪く言って、悪い子だからお兄ちゃんを困らせてしまってるわ。
でもそれでも今、誰もお兄ちゃんとの時間を邪魔しないから、それがすごく嬉しい。
(シーダ王女以外にも王子に想いを寄せる女性がいたことは何となくわかっていた)
(当時は我慢しなくちゃいけないと自分を抑えていた分)
(今はそれが解放されたように真っ直ぐに王子へ気持ちをぶつける)
買い物は食べ物がいいわ。果物とか、いろいろ食べたいの。
でもお兄ちゃんが選んでくれるなら服も欲しいな。
料理は一緒に教わるのね。誰が上手かしら…
一緒に眠ってくれるならもうそのまま起きたくない…けれど
そうも言っていられないものね。お兄ちゃんの声でなら頑張って起きるわ。
(これから一緒にする一つ一つを楽しそうに想像して明るく笑い)
ふふ…おばあちゃんになってもお兄ちゃんって呼んでいい?
(抱き締められて寂しさから解放されたような温もりに包まれると)
(最期の時まで一緒にいられることが決まったかのようにはしゃいだ声になり)
(抱き締めて伝わってくるお兄ちゃんの鼓動に合わせるように自分の鼓動も高鳴っていく)
【おにいちゃん、そろそろ眠くなってきたから次辺りで終わろうと思うわ】
>>411 僕をこういう風に独り占めしてくれるのが…僕も嬉しいよ。
でも、君も…つらかっただろう?シーダと僕の間で…
ずっとずっと迷ったり困ったりして…ね。
この時間はもう、チキのものだよ…一緒に、いよう?
(彼女の気持ちを嬉しく思い、かつてとは違う彼女の気持ちを受け入れることのできる)
(己の身をよろこび、そして頷いて)
美味しいものが食べたいんだね。お菓子とか、色々と食べあるこう。
居間の洋服も似合っているけど、もっと色々、着てみたいだろう?
…ガイアさんが一番得意そうな気がするよ。
…寝ても冷めても一緒、って、凄く幸せだね。
(顔を見合わせてくすくすと楽しそうに笑って)
もちろん。僕より年上に見えても、ずっと知己と呼ぶからね。
……チキ、ダイスキだよ。
(甘く強い抱擁のなか心臓の音を重ね合わせながら…そう静かに呟いて)
【遅くなってゴメンね、それじゃあ、僕はコレでシメにするよ】
【遅くまで有難う…たのしかったよ】
【お返事難しいようならこのまま落ちても大丈夫だからね】
>>412 寂しかったわ…一人でいるときとはまた違う寂しさ。
でももう一緒にいられるならいいの。
うん、うん。ずっとお兄ちゃんの傍にいさせて…
(甘えるままに鼻先や頬をお兄ちゃんの胸に擦り付けて)
(一緒にいようと言われると何度も頷く)
ええ、そう。人の食べ物は美味しいものが多いから好きなの。
服ならお兄ちゃんにはドレスを探して欲しいわ。
シーダお姉ちゃんが着ていたような服を私にも選らんで?
ガイア…あのお菓子好きの盗賊さんね。
じゃあ一緒に習いにいく約束をしてね?
…うん、大好きなお兄ちゃんとずっと一緒なの。とても幸せよ。
(純粋な気持ちと好意を一緒くたにした好きをぶつけて)
私も好き。お兄ちゃんのこと大好きよ。
(眠る前とは違う好きの意味…それを知った今、改めて大好きと伝えると)
(月だけが見守る中、朝方まで二人の時間が流れていった)
【私もこれで終わるわ。ありがとうお兄ちゃん】
【記憶がSFCだから曖昧だったらごめんなさい。でも私も楽しかった…】
【また縁があったらお話してね?約束よ?】
【じゃあ私はこれでスレを返すわ。おやすみなさい、お兄ちゃん…】
【こちらこそ、答えてくれて有難うチキ】
【昔の話も、今の話もとても興味深くてたもしかったよ】
【ああ、もう一人にしない…約束だよ、チキ】
【それじゃおやすみ、チキ…スレをお返しします】
【妹とお借りします!】
ただいまー…っと。
誰もいないや。
冠葉はまた女の子でも追っかけてんのかな…ったく。
(慣れた手付きで玄関の鍵を開け、電気を点けて靴を脱ぐと)
(後ろの陽毬を気にしながら自宅に上がって)
【お兄ちゃんと、借り、ます!】
>>415 ただい、まぁ…?ふふ…本当、陽毬達が早かったねぇ。
でも晶ちゃん!冠ちゃんの事…そんな風に言っちゃ駄目だよ?
多分何かのアルバイトじゃないかな、…最近帰り、遅いもんね。
(古めかしいけれど色彩鮮やかなデザインの自宅に着くと)
(晶ちゃんに続いて靴を脱ぎ、きちんと2足並べて揃え居間へと)
……えへへ。
ふたりっきり。
どうしよう、晶ちゃん、お夕飯はもう食べた?
お風呂もこのまま眠る仕度も、さんちゃん達と遊ぶ仕度も!
色々、出来てるよ?
(畳に置いたアンバランスなソファーへ腰掛け)
(クッションを抱きながら首かしげ、綺麗な藍色の髪をした相手を見上げる)
>>416 おかえり、ひま………、う…。
(陽毬に窘められると二の句も出ず飲み込んで)
うん、そうかもしれない。
いつ帰って来るんだか…バイトなら仕方ないけどさ。
せめて戻り時間くらい教えておいて欲しいよ。
こっちにも夕飯準備したりする都合が…!
ふたりっきりだね。
って言ってもその辺にペンギン達がいるかもしれないけど。
(可愛らしく首を傾げている陽毬を立ったまま見下ろし)
流石陽毬は準備が良いね、そうだなぁ………。
俺夕飯は済ませちゃったけど、お風呂はまだなんだ。
だから冷めちゃう前にお風呂に入る?
>>417 ふっふっふ……。
そんな事言っても、晶ちゃん、ちゃーんとご飯は毎日三人分作ってくれるよね。
本当はお兄ちゃん子だって事、この陽毬様にはお見通しじゃー…!
(素直に口籠る晶ちゃんに、おどけてどこかのお殿様ごっこのつもり)
(その口調、本人は意識していないけどあのペンギン帽子を被った時みたいだ)
……ね?
お風呂ね、わかったっ。
私もまだだから、晶ちゃんお先にどーぞ?
後からタオルとか着替え、持っていくから。
(生活感あふれた会話をしつつ、クッションを手放してタンスをあけ)
(晶ちゃんの替えの服をひっぱり出そうと背中を向け)
(くる、と一寸、おっきな瞳を瞬きさせ振り返って)
……それとも、いっしょに入…る?
【すっかり言い忘れたから言ってもいい…?】
【ふふ、あのね、晶ちゃん、改めて来てくれてありがとうっ】
【こんな感じで勝手に進めてしまったけど、よかったかな…?】
【何かしてみたい事があったら、教えてね……っ】
>>418 ははーっ!そりゃ…そうだけど…。
お兄ちゃんっ子って言い方やめよう!?
何か、俺がブラコンみたいで気持ち悪いじゃないか。
2人分作るのも3人分作るのも手間は変わらないってだけだよ!
(口答えするよりも先に平伏し、今度は陽毬を見上げ)
へ?俺が先で良いの?
陽毬は良い子だなぁ…普通そのくらいの年になるとお兄ちゃんの後は嫌!とか言うもんだよ。
(意外そうに問いかけ直して立ち上がろうとすると)
えっ!?いいっ、一緒にって…!!
(思いがけない申し出に明らかにうろたえ)
(瞳を見つめ返して固まったまま顔を赤くしながら)
………う、うちのお風呂じゃ狭いかもれないけど…。
【あ、うん、俺の方こそだよ!】
【先に募集してたのは陽毬だし、陽毬の希望を叶えたかったんだけどね】
【流れで進めても全然構わないし、他でも俺に出来ることなら何でも言ってよ!】
>>419 うむ、よきかなー、って……ブラコンじゃ、ないの?
ちなみにね、陽毬はりっぱなブラコンだよっ!
でも本人を目の前に自慢する事じゃないねぇ……えへへ。
(冗談に乗ってくれ、畳の上でひれ伏す晶ちゃんに得意げに)
(晶ちゃんと2人、こんな風に自分たちの家で寛げる今が楽しくて仕方ないって顔をして)
……うん。
とびきりお兄ちゃん子だから、ぜんぜん嫌じゃ、ない。
って、晶ちゃん?…───。
ふ、あは…!わ、笑ってごめ、でも驚きすぎ、だよぉ……っ。
(お腹をおさえて、言葉は遠慮がちだけど思いっきり目を細めて笑い転げる)
(そんな健康そうな笑顔でじっと晶ちゃんを見つめると)
そんなにびっくりされると照れるけど……。
い、いいん…、だもん。
入りたい。小さい時みたいに、いっしょに。
………行こ?
(タオルも着替えもちゃっかり2人分用意して、小脇に抱え)
(細い指先できゅっと相手の手を握り、見慣れたお風呂場へ並んで歩く)
(バスルーム、なんておしゃれな雰囲気の場所じゃないけど、小奇麗な自宅のお風呂はタイル張りで)
(既に浴槽はいい湯加減を示すように、白い湯気とほのかな湿気を付近の廊下まで漂わせていて)
(二人では確かに狭い脱衣所にこもると、さすがにちょっと恥ずかしそうにまた相手から背を向けて)
…み、見ちゃ、だめだよ……?
(シュルシュルと布擦れの音をさせ、女の子らしいブラウスのタイを解いていく)
【私の希望も本当にこんな展開だったの、すごいね晶ちゃん、さすがお兄ちゃん!】
【えへ……、そしたら流れに任せて、ここからも宜しくお願いします…っ】
【陽毬は明日お休みだからしばらく平気だけど、晶ちゃんのお時間が来たら…言ってねっ】
>>420 やめてよ…俺がブラコンな訳ないよ。
陽毬が言うのは確かに可愛いけど、俺じゃ格好付かないって。
冠葉だって嫌な顔するに決まってるし。
シスコンは認めてもブラコンは認められない…男として…ッ!
っ………!!
そ、そりゃ驚くって陽毬にそんな事言われたら…!
今のは不意打ち過ぎてドキッとしたよ。
(笑われた事の恥ずかしさと風呂に誘われた恥ずかしさが相まって)
(言い訳めいた言葉を並べて視線を反らして前髪を触る)
うん、小さい時みたいに、ね…。
(自分に言い聞かせるように繰り返して浴室まで並んで歩く)
(陽毬と共に向かうと言うだけでいつもの道のりが妙に長く感じられ)
はは、見ないでって言われたって…
(どうせ後から見えてしまうのではとは口にせず)
(風呂場についてもいやに耳に付く背後からの陽毬の脱衣の音を掻き消すように)
(手早くパーカーやパンツを脱ぎ、一足先に浴室へ足を踏み入れる)
(入り口に背中を向けて風呂椅子に腰掛け、陽毬が後から入って来るのを待つ)
だ、駄目だなんか緊張してきたかも…
【えー、本当?それは驚きだね】
【こちらこそ宜しく、と…時間はまだ平気だから、陽毬も眠くなったら言うんだよ】
>>421 むー、そんな事ないと思うけどな…?
でも男として、ならきっと陽毬には解らない事情なんだね、うんうんっ。
……そ、そっか?ごめん、なさい。
不意打ちは気を付け、ます…?
(晶ちゃんが自身のサラサラな髪を弄る横で)
(どぎまぎした空気が感染した様につられて頬を染め、思わず謝って)
…う、晶ちゃん、今だけいじわる…だ……。
ってあれ、早いようっ?ま、まってー………っ!
(誘ったのはこちらからなのに。いざ脱衣所で二人きりとなると感じる緊張感)
(もたついてると先に浴室内へ入って行く晶ちゃんに)
(慌てて普段のブラウスと青いプリーツスカートを脱げば)
(転ばないように極力静かに、カラカラと浴室の扉を開け)
あのぅ、……ぉ、お待たせ、しました…?
(華奢で、頼りなげな自分の身を抱くようにもじもじ、お風呂場へ入ってくる)
(ふくらみかけの胸から華奢な腰、お尻まで隠れるように白いタオルを巻いても)
(日焼けの全くない二の腕や、ほっそりのびた両足はずいぶんと無防備にして)
し、晶ちゃん、…緊張…きんし…。
陽毬もうつっちゃう、もん……。
(理不尽にぷっと、ふっくらしたほっぺたを膨らませるけどそこも桃色)
(遅い動きでその場にしゃがむと目の前に晶ちゃんの、細くてもきちんと筋肉が付いた背中が広がり)
(なんとかこの空気を打破ようと、肩越しに弱いエコーのかかった声で)
………背中、ながす、よ?
(黄色いアヒルのスポンジをたっぷり泡だてながら、いい?って了解を取る)
【うん…!ありがとうね、気遣ってくれてっ。時間もりょうかいです】
【それと、うう、凄く遅くなってごめんね…っ、それじゃあ時間まで、【】はひっこめておくね】
>>422 (意地悪と言われた気がしたが、何を持ってそう言われたのかはわからず)
(肌を包むような温かい湯気の中でぼんやりと陽毬を待つ)
(やがて少し遅れてから扉か開かれると振り向いて)
あっ、ああ…?待ちました………?
(互いに幼かった頃とは違い、やや手狭な感のある浴室に2人で)
(取り留めのないやりとりをしながらも目は丸く見開かれ)
(見慣れない陽毬の露出された肌を無遠慮にじっと見つめてしまう)
(湯気の熱のせいかいつもよりも血色が良く見える陽毬)
(病弱ながらもきちんと成長したんだなとどこか抜けた感想を抱いて)
うん。ごめん……。
陽毬とこうしてお風呂に入るなんて久しぶり過ぎてさ。
(前を向いて背中越しに声を交わし、スポンジを泡立てる音を聴くと頷く)
(健気な陽毬に心が少し解れ、洗いやすい様それなりにしゃんと背筋を伸ばして)
ありがとう!それじゃ頼もうかな。
後で俺も陽毬の身体………ってそれはまずいかな?
べ、別に変な意味で言ったんじゃないよ!?
>>423 む、……むくぅー……。
いくら晶ちゃんでも、…はずか、しい。
(裸にタオル一枚のあやうい姿を、思いのほかまじまじと見つめられ)
(女の子顔負けのその端正な顔から、頬を染めたままぷいっと目を逸らす)
(同時に、自分の目にも焼きついた相手の体もすらりと成長していて)
(毎日一緒に居るせいか気付かなかった、異性の体の違いにしっかり…気付かされた)
(…だけど、お兄ちゃんと妹だから平気って自分に言い聞かせ)
……へんな?そ、それは、いいよ…?
えっとえっと、美容師さんに髪の毛洗って貰うのもす、好きだもんっ。
晶ちゃんもそれと一緒だから、りらーっくす…。
じゃあ洗う、ね、陽毬こう見えて得意分野なんだよ……?
(こちらも若干的外れなたとえ話、してみたり)
(緊張はまだ全部ほぐれないけど、普段から大好きな相手の優しい声に表情を和らげコクンと頷き)
(自分の手首まであわあわにしたスポンジでそっと、晶ちゃんの背を擦り始める)
(しゃこしゃこ、小気味いい音とソープの清潔な香りと共に、首筋から右肩左肩、脂肪の薄い肩甲骨)
(背骨のラインに添って丁寧に丁寧に、晶ちゃんの体の後ろ半分だけみるみる泡まみれにしながら)
……しょ、…。
な、なんでも、なあい…。
(意外とせなか、おっきいんだね。って、ただの日常会話に口籠り)
(気付けば視線をなるべくそこから外して)
…ん、後ろ側はできた、……かな?
じゃあ私の……ばん?
>>424 なんか、手持ち無沙汰だね。
……はあ…気持ち良い。
(当然と言えばそうだが、する事がなく)
(折角だからと背中を流して貰う貴重な感覚に身を委ねる)
(泡だったボディソープの良い匂いがいっぱいに立ち込めて)
(見えなくとも感じる事が出来る丁寧な手付きに感心さえしながら)
ん………?
あはは、変な陽毬。
(何か言いかけてやめた陽毬に先を促すように顔を見るが)
(何でもないと聞こえてくると思わず笑ってしまい)
(ぬる目のシャワーで背中の泡を流すと、膝に手を置き立ち上がる)
よしっ、それじゃあ代わるよ。
陽毬、座って、スポンジちょうだい。
あ……あと、タオルは取ってくれると洗いやすい。
(入れ替わり今度は陽毬の背を正面に座ると)
(見た目通り小さな背中を眺めながら、片手でスポンジを握る)
(男のものとは違う女の子の身体だなと胸の中で呟き)
…陽毬、大きくなったね。
それじゃ始めるから痛かったら教えて。
(声を掛けてから、力は控えめにゆっくりと背中を擦り出す)
(白い肌をたっぷりとした泡で包み、上から下にスポンジを滑らせて)
うわぁっ…陽毬、細い。
前よりは肉付きも人並みに近付いたと思ってたけど。
やっぱりまだもうちょっと太った方が…。
(手が上半身と下半身との境目付近に差し掛かると)
(驚きの声を上げ、くびれた華奢な腰に空いた片手を添える)
>>425 な!なんでもないったらなんでもなあい、もん……!
はいっ、できました……?
(相手の体を見ないようにしても、逸らした目線の端に映った晶ちゃんの笑顔、それに声)
(さっき笑ったおかえしかな…なんて勘ぐりながら)
(トレードマークのおでこにしっとり浮いた汗をぬぐって)
う?うん、じゃあお願いします…。
ぅー、タオル……。
あの、ね、晶ちゃん…。
私…自信ないから、…あんまりじっと見ちゃ、やだ、よ……?
(バトンタッチしてぶくぶく泡のついたスポンジを手渡し)
(言われた通り身に巻き付けていたタオルと取ると)
(本当にちまり、とした。だけど完全に子供でもないまっ白な背中を晶ちゃんへ晒す)
(ライトブラウンの長い髪も指でアップにすると、覗くうなじと首筋)
(大きくなった、って褒めて貰うと浴室の湿った空気のせいか、…素肌全部を薄さくら色に染めて)
…ぇ?──〜〜〜〜〜…ひゃっ!?きゃぅ、ん…っ!
(つぅ、っと長い指を持つ手がウエストに置かれた瞬間)
(ドキドキしてた分びっくりして、思わず仔犬みたいな声をあげる)
(石鹸付きのぬるぬるした晶ちゃんの手に腰を固定されると変な気分で、ぞくぞく、肌を粟立たせ)
(前だけは隠そうと押えていたタオルを持つ手に、ぎゅっと力を込めて)
(赤い顔で相手の方に振り向き)
しょっ…、晶、ちゃ…?ええと、ぅ、頑張って食べる…けど、ね。
私、おさえてなくても、…に、にげない、よ…?
だから、指……そこ、置いちゃ…、だめ…。
(お風呂椅子に行儀良く揃えて座った両脚をもじつかせて訴える)
>>426 【ぐ…そろそろ眠気にやられそうだ…】
【今日はここまでで】
【陽毬、凍結をお願いしたいんだけど、どう…かな?】
>>427 【はっ、タイミングがばっちりすぎてびっくりしたよ…?リロードして良かった…っ】
【それと凍結も、……嬉しい、陽毬で良ければよろこんでっ。えへへ…ありがとう】
【ええと、次は月曜日か水曜日、22時からになるけど私は空いてるよ】
【晶ちゃんはどう……?】
>>428 【あ、陽毬もそろそろって感じだったのかな】
【そうだなー、なら月曜でお願いするね!】
【22時からで俺も平気だから】
>>429 【うん、気付けばこんな時間だもんね、大丈夫かなって聞こうと思ってたの】
【ふふ、はあい!じゃあ月曜日に伝言板で、だね】
【楽しみにしてるけど何かあったら遠慮なく教えてね?】
【今夜は本当にありがとう、晶ちゃん…っ】
【あっという間に感じるくらい楽しかったよ…っ】
>>430 【流石に良い時間だよね】
【ありがとう陽毬、俺も凄く楽しかった!】
【一応このまま進めていくつもりだから、その…よろしく?】
【月曜楽しみにしてるよ】
【おやすみ、この時間からでもちゃんと寝ないと駄目だよ】
【先にスレを返しますね、ありがとう】
>>431 【ほんと…?晶ちゃんに楽しいって言って貰えて、楽しさが倍に…!】
【このまま、ぅ……こっちも嬉しい、な】
【お返事遅くて申し訳ないけど、よ、よろしくお願いします…、あれ、なんか恥ずかしい…っ】
【お休みなさい…また月曜日に。お兄ちゃんらしいアドバイスも…ありがとうね】
【晶ちゃんもだよ、暑いからってお腹出しちゃだめだよ?】
【私からもお返ししますね、ありがとうっ】
【英雄王の登場だ!他の有象無象は立ち入りを禁ずるッ!】
【や、やめなさい!――ゴホン、この場所をお借りします】
>>434 よくぞ来たな!セイバー!
(先ほどの憂鬱さ加減も少しは晴れたのか、本調子に戻った様子で)
さて…セイバー。
お前はもうサーヴァントではない、我様のマスターだ。
我がマスターとなったからにはこの我様が貴様の命程度は保障してやるぞ。
【ふむ。貴様に確認し忘れていたが】
【マスターとサーヴァントという特異な関係にはなったが、お前相手ならば些かやり易い】
【故に何か我様に望みがあれば話だけは聞いてやるぞ。さあ、今のうちに言ってみろ】
>>435 ………先程のままの方が良かったかもしれませんね。
(元気を取り戻したいつもの勢いに小声で一人呟き溜息をついて)
今更嘆いても仕方がありません。王に二言はないのですから。
それは有難いですね――自分の命程度、貴方の力を借りずとも問題はありませんが。
無闇に剣を交わらせる事がないと約束されただけでも僥倖でしょう。
【望みとは、美味しい―――いえ、何でもありません。】
【まったく、何を望まれているか望んでいるかも、手探りな状態なのですが】
>>436 ふっ、相変わらず達者な口上だなセイバー?
だが安心しろ、我様にはそれすらも愛おしく思えるぞ。
我はこの程度で愛想を尽かす甲斐性無しではない、安心しろ。
(呆れる様子を尻目にずかずかと近寄ると、お気に入りの女へと肩を組む)
(マスターとサーヴァントという密接な間柄になったからか、馴れ馴れしさは五割増して)
さぁセイバーよ!我様は些かこの世界に飽いている!
時臣も綺礼も一応は我様のことを現界したことが苦にならん程度には愉しませたぞ?
我様に愉悦をもたらすのだ。さぁさぁ。
【本来ならば我がマスターたる人間と歓談の一つでもできれば構わなかった所だが】
【我様も斯様な場でお前と対立する気は無い。ましてやマスターが相手となってはなァ】
【……ええい、というか我様とて貴様が来るなど想定の外の事態だったわ!】
【相手がお前となれば勝手も違ってくる、和気藹々と語らうのも良かろう】
【多少は我様もコメディタッチな語りになるが、それでも構わんな?】
>>437 達者なのは一体どちらの方ですか。その世迷言ばかりを言う口も相変わらずのようで…
むしろ、愛想をつかして頂いた方が幸せかもしれませんね。
(華奢な肩を馴れ馴れしく組まれると、嫌そうな顔を隠しもしないものの)
(この場を逃げても意味がないという諦観か、主従の関係がもたらした変化か、はねのけはせずに)
……ギルガメッシュ、貴方は現世を存分に楽しんだようですが、まだ甘いですね。
無為に黄金を投じても求めるものは得られまい。良いでしょう、教えてさしあげます。
―――食の愉悦を!
冬木のグルメマップは既に完成しています…ひと通りは食べ歩きましたが、
新都の方まだいくつか抜けがある…
私のオススメの店舗と、未知の開拓、どちらが良いか!
(自信満々といった様子で胸を張り、よもやこれを断るはずがないと瞳の輝きを強くし)
【歓談ですか、成る程――であれば、私でも十分に役割は果たせるでしょう】
【……そ、その点に関しては釈明の余地も無い。おっしゃるとおりです。】
【構いません、元より白葱を差し向ける私に真剣味を期待しても仕方がないでしょう】
>>438 ほう。我様相手にこうも強気な女はやはり貴様くらいのものよ。
そう照れるな、我様の好意は素直に受け取れ。
そしてお前も我に我様が向けているのと同じ好意を向けるのだ!
我らはもう切っても切れぬ関係なのだ、構わんだろう!恥ずかしがることはないぞ!さぁ!
……食の愉悦だと?
セイバー、貴様というやつは……。
(純情乙女のような穢れない瞳を輝かせるセイバーとは裏腹に、大きな失望を隠せずにいて)
(珍しく好意的に接してくるセイバーに対しても憐れむような視線を返す)
…我様は英霊だぞ、食欲も睡眠欲もわざわざ満たす必要など無い。
そのような無駄な行為に愉悦を求めるだとォ…?
美酒の一つでも求めるのならば話は違うが、魔力の足しにもならんものを食して何を愉悦とする…?
【それとも我様の腕に抱かれて眠るか?我は一向に構わんぞ!】
【というか、相手の同意があればいずれそういったことをするつもりでもいたが…貴様はどうなのだセイバー】
【…ふん、となるとやはり貴様にマスターの座を任せるのは無理なものがあるな】
【単純にHollowの時のようなパラレル的設定にするか?お前相手ならば正直そちらの方がやりやすい】
【まァ細かなことは深く考える必要もない。億劫なのでな】
>>439 私にそのような戯言を吐くのも、貴方ぐらいのものですよ。
照れているのではありません!
……なっ!?お、同じ好意!?そちら好意…とやらの有り様も理解出来ていないというのに無茶を…
やはり早まったという感じは否めませんが…そこは認めましょう。
ですが、恥ずかしがってはいませんし、そんな事はありえません!
……ふむ、やはり気候を慮るに冷菓などを食するのも……
な、何ですか!その眼は!
(顎に手を添えて神妙な面持ちで考えを巡らせていると、落胆と憐憫をこめた視線に気づいて)
それはわかっています!ですが、舌を楽しませ満たすというのは何にも代えがたい行為なのです!
無駄だなどと聞き捨てならん!
良いですか、食物と食事を用意するのにどれだけの手間暇がかけられているか…
ちょっと、聞いていますか!?
【何故そのような様で眠らなければいけないのですが、暑苦しい…】
【……はっ、な、何を唐突に……いえ、私も、や、やぶさかではありませんが……】
【確かに、瑣末な事を突き詰めても無意味でしょう。ご都合でわかりやすい設定が一番よいかと。】
>>440 良い、構わん。王の前で素直になれぬというのも分からなくはない。
理解できぬだと…?
ふん、お前には何度も言ったはずだぞ?
貴様は我が寵愛を受けるに値した女だと…。
これが我様からの好意よ、よもやこの意味が分からんほど愚鈍でもあるまいな?
(組んでいた肩から標的を捉えるように伸びた指が、セイバーの整った顎の輪郭を撫で)
我は舌を満たすだけならば美酒だけで構わん。
お前の言うように手間暇の掛かるようなものならば尚の事だ。
我が宝物に収まる秘酒の一つでもまた口にすれば、お前とてその確固たる考えも覆されよう。
……そういえば、それよりも味わいたいものが一つあったか。
(小動物にするように彼女の顎を撫でていたが、ふと横顔を見やると)
(一つの戦争が起こる程の時間の空白を跨いで手に入れた隣の女にふつふつと湧き上がった欲を耳元で囁いて)
我様はお前の味が知りたいぞ――…セイバー?
【ふははは、先程から言っているだろう?そう照れるなセイバー!気持ちは分からなくもないがな!】
【ふっ、そうかそうか。ならば我様も乗り気になってきたぞ!故に直ぐ様行動に移すッ!】
【因みにお前は日を跨いで我様と再び見えることは可能であろうな?】
>>441 私も王です、何故貴方の前で萎縮しているという発想が…
…それで理解しろと言うのも随分と都合の良い言い分ですね。いや、いっそ潔いか…
何にせよ、その好意と同様の好意を向けるという事は……
……わからない訳がないでしょう、馬鹿にしないで頂きたい。
(顎を撫でる指から逃れるように顔を背けながらも視線を向けたまま不機嫌そうに睨みつけて)
酒では人は戦えぬ!凱旋の宴であれば酒も重要ではあるが、戦場では腹を満たす食物がなければ民は動けん。
食があってこその人々は活動し繁栄と発展があるのだ。
……確かに、貴方の美酒は得も言われぬ味わいでしたが…
ん、………何ですか?
(拳を握って日頃より遥かに熱意を込めた眼差しで弁をふるうも一つも響いてはいないようで)
(顎を撫でながら意味有りげな視線を向けてくるのに語るのを止め)
――――っ…わ、私は、食べ物ではありませんっ…あ、あ、味、など…っ!
(耳元へと囁かれた言葉に一息に顔を朱に染めると、言葉の真意を理解しながらもずれた返答をする)
【……くっ、確かに今のは照れているととられても…貴方のようにそう明け透けには言えません!】
【本当に直ぐに行動に移しましたね!?か、構いませんが……】
【可能です、貴方が望むのであれば…喜んで応じよう。】
>>442 【心中に言葉を詰まらすなど息苦しかろう?無駄な虚勢を張るのは止めておけ】
【ふん。貴様とて満更でもない表情ではないか?愛おしいやつめ】
【お前から指示が無ければ我様はこうして更に更にと進めよう。何かあれば今のうちに言うことを許すぞ?】
【因みに我様は、口では今のようにそう言いつつも、その実は乗り気なお前だと実に好みだ】
【良い返事だセイバー!それでこそ我が妻となる女の在るべき返答!】
【我様は今日の宵、11時からならばお前とも会えよう。お前はどうだ?】
>>443 【返答が遅れました、申し訳ない】
【無駄と言わないで頂きたい、人並みの慎みがあればそのような真似、許容出来るはずもあるまい】
【文句があればこのような状態に陥る前に言っている。】
【私とて、満更ではないから―――このようにおさまっているんだ、言わせるな!】
【……その実は乗り気、というのは…い、いえ、わかりました!考慮します!】
【妻となる予定はありませんが、今宵の23時であればこちらも問題無く】
>>444 【この世は我の物と言っても過言ではないのだぞ?我が庭でわざわざ慎む者が何処にいるか】
【ふん。何を声を荒げているのか知らんが要は我様の言いなりということだな!よく理解した!】
【ふははは、まァ良い。一晩明かす内によく考えておくのだな】
【ならば我が手ずから妻とするだけのことよ。ではその時間に我が元へと参るのだぞ】
【――さて、我はそろそろ限界だ。これで邪魔をする】
【さらばだセイバー。今宵の夜を心待ちにしているが良い!】
>>445 【傍若無人なその言い様にも、多少慣れを覚える必要がありそうですね】
【愚鈍なのはどちらですか、貴方に機微を理解しろという方が無理でしょうが…】
【…お好きなように解釈して下さい。】
【わかりました、ゆっくりと考えさせて貰いましょう……】
【諦めの悪い事だ…。わかりました、その時間にまた。】
【私もそろそろ休息を取らねばいけませんね…】
【…えぇ、楽しみにしています。それでは、おやすみなさい。】
【場をお返し致します】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
あひゃっ!あっ…あんっ!ああんっ!!
そ、そう…こんな風に私のどろどろオマンコを掻き回して…
(男の絶妙な舌使いに覆い被さる男達を押し上げるように身体をビクつかせて)
んっ…んんっ…乳首も気持ちいいっ…
あんっ…私もうおかしくなりそう…(目をトロンとさせて)
ん…確かに、お前達を倒したらこんな事は一生できなくなる…
それはそれで…でも皆が待ってるし……
【今日もよろしくね〜】
【今回、けっこう時間がかかってるからそろそろ終わらせようかと思ってるけど】
【どんな形で終わらせようか?】
男A「おうおう、オナニーの仕方まで告白しちまったよ、このままチンポ入れてやりゃ
もうどんなことでもしゃべっちまうんじゃねぇか?」
男C「そうだな、クンニもいいがそろそろ私もこちらの方で若い娘を味わいたいと思って
いたところだ」
(男Aの提案にうなずき、ズボンを下し勃起した自らの一物を取り出す)
男B「お前らおっぱいには無関心たぁ人生損してんぞ、まぁ独り占めできるからいいけどな
そらそら、そんなに気持ちいいのか、なら次はこうしてやるよ」
(そういうと男Bは乳首から手を離すやいなや口を近づけ咥える)
(口に収まった乳首は男Bの舌で飴玉のように転がされ、少女へ快楽を与え続ける)
ほう、これだけ女の喜びを覚えこまされてなおそんな口がきけるのか
まぁいい、これからじっくりと調教してやるさ、今に仲間のことなどどうでもよくなるさ
【遅くなっちゃってごめんね】
【うん、こちらこそよろしくね神楽ちゃん】
【ごめんね、いつもいつも俺のレスが遅いから、今日で何とか終わらせたいね】
【そうだねー、俺は基本的に神楽ちゃんにおまかせなんだけど…】
【神楽ちゃんがとくに希望がないのなら、狼男が中でシて終わるというのもありかな】
ハァ……ハァ……
(男達の激しい責めに少女は息をするのもやっとな感じで)
あ…お、大きい…(彼のとは比較にならないほどの巨大なペニスが目の前に露になり)
(ごくりと唾を飲む)
はぅあっ!ひゃっ…んっ!
(乳首への責めで高い変な声を出し)
乳首でイっちゃうよぉ!!
(その言葉を聞いた男達はけらけらと嘲笑うかのように笑う)
【大丈夫、気にしないでね】
【私も特に決めてないんだよね】
【だから狼男が中に出して終わる形でいいよ!】
男C「ずいぶんと苦しそうだな娘よ、私のコレを入れられる前からそれでは先が思いやられるぞ
どうした、私のと恋人のとを比べてでもいたのか?まぁいいさ、そんなことより
お前の膣を味あわせてもらうとしよう」
(少女の考えを見透かしたかのように問いかけ、その返答が返ってくるのを待たずに)
(男は少女の膣へ自らの陰茎をあてがう)
男C「ほう、なかなかいいモノを持っているではないか娘よ、どうだ恋人のよりも気持ちいい
だろう?」
(入り口へとあてがわれた亀頭は巨大にもかかわらず、少女からとめどなく溢れる淫液の)
(おかげでほとんど抵抗もなく入り、ぬちゃりという音と共に雌雄へそれぞれ快楽を与える)
男B「ははっ、イっちまうのか、お譲ちゃんよぉ?安心しろ、あいつのチンポなんか
じゃなくて俺の乳首責めでイかせてやるからよぉ」
(男Bの乳首を舐める口と舌の動きが激しさを増し、そしてもう片方の乳首には別の男が)
(吸いつく)
(男Bは目くばせをすると何事もなかったかのように乳首への責めを続ける)
【こんな俺をいつも文句言わずに待ってくれてありがとう、神楽ちゃん】
【そっか、じゃあ適当なところで狼男にバトンタッチしてフィニッシュでいいのかな?】
【希望があったらいつでも言ってね、神楽ちゃんのお願いならなんなりとだよ】
【可能なかぎり対応するから遠慮なく言ってね】
んんっ……(太くて巨大な巨根がいとも簡単に少女の中に入り
秘部はそのペニスによって大きく広がっている)
あ、ああっ…すごい…(言葉には表せないほどに男のそれは少女の秘部を刺激して)
(自ら腰を振り、快楽を求める)
乳首もいいっ…あ、ああっ…
(敏感な乳首はピンと固くそそり立ち、男の吸い付きでますます立つ)
ああん!同時なんて…すごい気持ちいいっっ…
(上と下、同時に責められて少女の身体は絶頂を迎えようとしていた)
【だって、早くやろうとして焦ったりしたら間違えるかもしれないしね】
【じゃあ狼男に適当な所で変わって終わりでお願いします】
【うん、ありがとう!】
【もう限界です…知らない内に寝てて】
【我慢してたんだけどもうダメで…ごめんなさい】
【せっかく今日終わらせるつもりだったのに…】
【次回は水曜日でいい?】
>>453 【わーん、ごめんね神楽ちゃん】
【男Cを中出しさせるかどうかでちょっと悩んでて】
【あぁ、全部おれが悪いんだよ、だから神楽ちゃんは気にしないでね】
【ごめんね、今日で終わらせてあげられなくて、俺のせいだよ】
【うん、水曜日で全然問題ないよー】
【違うよ…名無しさんのせいじゃないから】
【もう本当に限界で…本当にごめんなさい】
【じゃあ水曜日にまた会おうね、お休みなさい】
【スレを返します】
【そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう神楽ちゃん】
【おねむになっちゃうのは仕方がないよ、だから気にしないでね】
【うん、水曜日に会えるのを楽しみにしてるよ、じゃあ今日はお休みー神楽ちゃん!】
【俺からもスレをお返しします】
【◆bmFAm3RVWDbdさんとスレを借ります】
【スレ借ります】
じゃあ海で調度彼女にでもフラれた男の子に
日焼け止め塗って、とでも言って挑発するあたりから始めるのでいいかな?
そっちが複数出来るなら2人以上の男の子を誘って3P、4Pなんてのもアリだと思うけど。
そうだね、そんな感じでやってみるのが良いかも。
あと…ビッチさんで指定しておいてアレだけど、複数プレイはちょっと苦手なんで今回は一対一の方向性で…
良ければ、こっちの方から軽く書きだしてみるよ
じゃあお願いするね
(景色の良いビーチとして若い観光客に人気の砂浜で、一人の少年が座り込みぼぅっと青い海を見つめている)
(仲睦まじいカップル達や、女性だけで遊びに来たグループへ果敢にナンパに掛かる男性グループがちらほら見られる中では異質で)
(明らかに暗いオーラを纏いながら、深くため息を付いた)
…なにもこんな場所でフらなくったってなぁ……
ここで男一人ってどんな罰ゲームだよ……
(ほんのつい先程、最近付き合いだしたばかりの彼女に振られたばかり)
(泳ぐ気はもちろんわざわざ帰るのも億劫で、ギラギラとした夏の日差しの下でただ思考停止していた)
【簡単だけど、こんな感じで。こっちは一応高校生ぐらいの年齢って事でお願いします)
>>461 ヘイ、キミ!ちょっといいかな?
(カタコトの日本語だけれど、はっきりした口調で、少年の横から声がかけられる)
(そちらを向くと20歳前後と思われる白人の女性が立っていた)
(金髪で胸が大きく手足の長いモデル体系で……星条旗ビキニというどこの映画から出てきた……というタイプで)
……日焼け止め……塗って欲しいんだけど。
(そう言うと返事も聞かずクリームを放り投げるようにして手渡し、振り返って歩く)
(ビキニの背面は紐でしかなくて臀部がむき出しで)
(しかもその丸出しのお尻をわざと揺らすようにして歩いていき)
(自分のスペースと思われるシートとパラソルの所まで来るとそこにうつ伏せで寝転ぶ)
>>462 …はい?なんです―――
(声を掛けられて振り向いた瞬間、言葉が途切れて目の前に突然現れた美女に呆然とする)
(まるで女優かモデルかと言った装いの彼女は、豊満な体を惜しげもなく晒していて)
(ぽかんと口を開けながら、その姿に見蕩れてしまった)
え、は、はいっ!ひ、日焼け止め……っと…!
…うわ、すご…あ、あっちじゃアレが普通なんかな…?
(ぽいと投げられたクリームを慌ててキャッチしながら、言われた事を復唱する)
(次に顔を挙げた時には、ほとんどヌード同然の臀部を魅せつけられて文化の違いに驚く)
(誘うように揺れるお尻から目を逸らせないまま、そそくさと後を追う最中、全身に嫉妬や羨望の眼差しが突き刺さるのを感じた)
え、えーっと……こ、このクリーム、体に塗ればいいんです、よね?
…し、失礼します……。
(パラソルの影の下、寝転ぶ女性のすぐ側にしゃがみ込み、手にクリームを塗って)
(流石にいきなり妙な場所を触る勇気は出ず、まずは…背中の部分に、丁寧に丹念にクリームを塗り始める)
(スタイル抜群の金髪美女とお近づきになっただけで、貧相な体だった彼女の事などすっかり頭から消え失せて)
(お尻や、うつ伏せで潰れている胸などにちらちらと視線を向けてしまいながら、海パンの股間部分は既に大きく自己主張してしまっていた)
>>463 (ビキニの紐を外した豊満な乳房はクッションのように脇の下を隠すぐらいにいやらしい形に変形しながらはみ出し)
(寝そべってなお、挑発するように尻を時折振りながら)
んー、テイネイなのはありがたいけどどちゃんと全身塗ってよ。
ムラが出来たらこの国のパンダみたいになっちゃうよ
(中国とあまり区別がついていないようだ)
……次は前も塗ってもらうんだから。
>>464 (わざとなのか天然なのかも分からないが、盛んにセックスアピールを続ける肢体にすっかり悩殺され)
(全身にじっとりと汗をかきながら、ゴクリ…と生唾まで飲み込んでしまう)
(はぁ、はぁと自然と息まで荒くなっている事に本人は気づいていない)
ぱ、パンダは別にこの国の物じゃないですよ、おねーさん…?
…って、ま、前っ!?…うおっ!
(ぽつりと呟かれた大胆な発言に驚いて姿勢を崩した瞬間、手がぬるりと滑って)
(ほとんど裸同然のむっちりとしたお尻の上に手のひらが乗ってしまう)
(すぐに離さなくては、と理性が呼びかけるが、余りにも柔らかくすべすべとした感触に衝撃を受けて)
(結局は性欲に負けて、そのままお尻をゆっくりと撫で回し、むにむにと揉みしだき初めて)
ぜ、全身に…塗って欲しいんですよ、ね?
だったらちゃんと…うん、ちゃんとやらないと…
例えば、ここも……とか…
(言い訳のように何度か呟きながら、クリームもほとんど付いていない手で臀部を愛撫し続け)
(もう片手に申し訳程度にクリームをつけると、今度は脇の下の辺り…正確には、大きくはみ出した横乳に指を埋め、突いてみせて)
【ごめんなさい……ちょっと眠くなってきちゃったから落ちるね】
【了解しました。なんか上手く出来なくてごめん】
【スレを返します】
w
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336828252/567 菜々子が欲しい…?赤ちゃん…?菜々子…お父さんの赤ちゃん、生まれるの?
菜々子…お父さんの赤ちゃんなら…見たいなあ、菜々子とお父さんに似てる赤ちゃん…見たいの…
ん…赤ちゃん……赤ちゃん…欲しいから……駄目だよぉ…溢れちゃう……お父さんん……
(お互いの息がかかるくらいの近い距離、下半身を繋げた親子が見つめ合う)
(実父の肉棒を咥えている割れ目は、容積が狭く何もしないと白濁がとろとろ溢れ、幼女の太ももを染め濡らす)
(何となく理解すると自分から身体を繋げて、あそこからクチュクチュ…ぬちゅ、ちゅと音を立て悶える菜々子)
分かった…お父さんっ……ちょうだい…たくさん…たくさんお漏らしして欲しいよぉ……
菜々子、お父さんのものになりたい…お母さんみたいになりたいなぁ…ん…お父さん……お父さん…
(父の腕に抱かれるまま、幼女は健気に腰を擦り付けて、懇願するような眼差しを送る)
(処女膜までの短距離、肉棒を擦っては、花弁が父に絶えず寄り這う。涙目が父親を見つめるままにキス)
んっ…大好きっ……ちゅっ……お父さんと…キスしちゃった…
あっ…あっ…あっ…あっ…ん…
(娘に潜る父の動きが次第に早くなっていく)
(繋がる秘裂の中、ぷっくりとした幼芽。そこをお父さんがゆさゆさ動いて擦られると、甘い声が上がってしまって)
(ぴりりと甘くて、体をかけめぐる途方もない快感に悶えるまま、父親の先を絶えず柔膜に寸止めされる菜々子)
【お父さんとお借りします】
>>470 【今夜もよろしくな、菜々子】
【少し時間がかかるかもしれんが、いい子で待っててくれよ】
>>471 【時間は気にしないでね、お父さん大好き…(寄り添ってすりすり甘える)】
>>469 わかってくれたか、菜々子…
はは…菜々子は俺と違って賢いからなぁ…
(不器用で理不尽な告白を理解し受け入れてくれた実の娘を涙目で見つめ)
(小さな体をいたわるように撫で回しながら、幼すぎる割れ目に凶悪なペニスを押しつけ)
(少しでも痛みを和らげようと、先端だけを埋めた状態でゆっくりと上下に擦りつけ)
う…はぁ…あぁ…菜々子…
なんてことを…うぁぁ……なんていやらしいんだ…はぁ…
(自ら腰を振り幼いながらも潤滑油を溢れさせ、ペニスを飲み込もうとしている割れ目を眺め)
(健気にすがりついてくる娘の甘い体臭と、自分の汗臭い男の体臭が混ざり合った淫靡な香りに頭がぼうっとしてくる)
菜々子…菜々子…お父さんも大好きだ…菜々子を愛してる…
菜々子は俺だけのものだ…お母さんの分まで…愛してやるっ…んぅっ…
(可愛らしいキスに理性は吹き飛び、噛み付くように唇を奪うと舌をねじ込ませ)
(甘い声と唾液と吐息を貪りながら、腰の動きは激しくなり割れ目を抉り徐々に奥を犯していく)
(腰の動きに合わせて抱きかかえた小さな体を揺さぶると、半分ほど埋まったペニスは最奥へと到達し)
(幼い割れ目の千切れそうなほどの締め付けを味わいながら、腰の動きを止め唇を深く重ね舌を舐りあげ)
すまん、菜々子…痛いだろう…?
もう少しだ…もう少しだからな…んっ…くうううぅっ…
(動けないほどにキツく繋がったまま、娘の体をゆっくりと揺すり、甘いキスを交わしながら)
(高まる射精感を堪えようともせず娘の子宮に吐き出すと、行き場のない精液は音をたてて父娘の結合部から溢れ出す)
>>473 い…いやらしい…?菜々子…悪い子なの…?菜々子…お父さんと一緒にいたいだけだもん…
お父さんの赤ちゃん欲しいだけ…んっ…お父さん…お父さんっ…あっ…あ……お父さんの匂い…大好きな匂い…
(実父に割れ目をすりすりされるまま、感じて仕方ない菜々子)
(ビクっと全身を刎ねさせ、エッチな悲鳴を上げてしまい…柔らかい幼女がしがみつく)
(ドキドキ…お父さんに幼膣を奪われながら甘えると心臓がとても早い…そっと見つめながらキス)
(くちゅくちゅ…父と大きさのまるで違う小さな舌が翻弄されながらも懸命に絡み合う)
あっ…い、痛いっ…お父さん……っあっ……お父さんっ……
んっ…んっ…あっ…ひぅっ……
(初めて人と繋がる場所、父が半分まで埋まる頃には呆気なく処女膜は破られ…そこからじわっと、痛みが走る)
(生理すらも始まる気配のない幼女が父親に全てを奪われるまま、痛くて逃げたいような感覚が走る)
(けれど、高校生のお兄さんお姉さん達と比べて人一倍我慢強い菜々子は父親の前で涙目の笑顔)
(とろとろと出血が父親の欲望に絡むまま声は一段弱々しく、泣き声になっていく)
んっ……んんっ…お父さんっ…お父さんっ…大好き……大好き……
お父さん…あっあっ…あんっ…お父さんっ……
(父がずんずん奥に潜る度に反応してしまう体も敏感に、ひくっと震えてしまい)
(大好きな父親の目の前で、女のように心地良い鳴き声を上げる幼女)
(惚けた顔で父親とキスしながら、狭すぎる膣の中を奥まで開発され…極度にキツい子宮口のこりこりが父を襲う)
んっ…あっ………お腹の奥が、きゅんってなって…あっあっ…!!
あっ……気持ち、いい…熱い……お父さん…お父さんが…お漏らししてる……
菜々子…これで…赤ちゃん出来るの…?んっ、ちゅ、ちゅう…
(父親にドクドク中出しをされるまま、顔を真っ赤にして、呟くように言うとキス)
(未成熟な小さな小さな子宮は大好きなお父さんの精液に浸され、皮肉にもじっとりと遺伝子を吸っては父親にまとわり)
(大好きなお父さんに初めてを奪われ、即座に中出しをされるまましがみつく菜々子、きゅっと掌に力がこもる)
お父さん……もっと…もっとお漏らし…欲しいな……
な…菜々子…お父さんが…あ…あのね、お父さんがお漏らししてる時…すごい…ふわああってなったから…
>>474 はぁ…はぁっ…菜々子…菜々子…
俺の菜々子……俺だけの…可愛い菜々子……
悪い子だなんて…そんなことあるもんか…
(まだ治まらぬペニスを震わせ幼い実の娘の純血を汚しながら、その小さな体を太い腕で抱きしめ)
(溢れ続ける精液と共に、純血の証で赤く染まったペニスはにゅるりと割れ目から吐き出される)
菜々子…気持ち…よかったのか?
お父さんは…その…なんだ…すごく気持ちよかったんだが…な。
(二人の愛液に塗れた性器をヌルヌルと擦り合わせ余韻に浸りながら、照れくさそうに娘の顔を覗き込み)
(いたわるように頭や体を優しく撫でまわし、そっと唇を重ねる)
ま、まぁ何にしてもだ、二人ともベトベトになっちまったなぁ。
一緒にお風呂、入るか?
その…続きはその後で、な。
(娘を抱いたまま立ち上がると、淫らな匂いと熱気の充満したトイレのドアを開ける)
ななこの身体、お父さんが綺麗に洗ってやるからな。
(顔を付き合わせて抱いたまま、じゃれあうようなキスをしながら風呂場へと向かう)
>>475 あぅっ…んっ…あっ………お…お父さん……だ…大丈夫…?
(にゅるっと父親の雄が幼膣から抜けると、お父さんのおちんちんは娘の純血にじわり染まり…初めて見る光景に恐怖)
(菜々子の桃色おまんこもぬぽっと無理矢理拡がっては、父親の型を覚えこまされていた)
うんっ!お風呂!一緒にお風呂入るっ!!
お父さん、たくさん身体洗ってあげるねっ!!
(間近に笑顔満開のまま、菜々子は強く父親にしがみつく…まだまだ大きくなりそうもない幼女の胸板が当たって)
(お風呂まで抱っこされるまま、仲睦まじくキスする親子…キスを覚えたての幼女は吸い付きが強くて仕方ない)
んっ…んっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…お父さん…お父さんとのキス、大好き…
>>476 ん?…あ、あぁ…だ、大丈夫だ。
(破瓜の血を説明しようとしたが、怖がらせるのではないかと思い言葉を濁す)
これはな…なんというか……菜々子が女になったって証拠だよ。
うん、菜々子が俺の女になったって証拠なんだ。
(訳の分からない説明で自分だけが納得し、笑顔でうんうんと何度も頷く)
んっ…な、菜々子…ん…
(積極的に唇を重ねてくる娘に、再び下半身が激ってくるのを感じながら)
(吸われるままに舌を突き出して、次第に熱っぽく唾液を乗せて舌を絡ませていく)
お父さんも…菜々子のキス…好きだぞ…甘くて美味しいお菓子みたいだな…
(風呂場に到着すると素早く服を脱ぎ、全裸になった筋肉質な体からは汗の臭いが立ち上る)
(屈んで今度は娘の服を脱がせてやりながら、再び唇を重ね音を立てて舌を絡ませ)
菜々子…俺の可愛い菜々子…
(お互い全裸になると、小さな体を抱き上げて浴槽に入り)
(向かい合って抱き合ったまま、しばらく唇を貪り甘い唾液を啜り飲んでいく)
>>477 んっ…お父さんっ…お父さんっ…ちゅっちゅっっ…んっ…はあっ…お父さんとのキス、大好きっ!!
お父さんっ…舌…くちゅくちゅ気持ちいい……
(幼女の唇は甘く、唾液も柔らかい味がするままそっと父親に注がれて…柔らかすぎる幼舌が父親の舌に絡み付く)
(無邪気に笑いながら、何回もちゅっ、くちゅっ、父親の唾液を幼女は、んくっ、んく…喉に通していく)
あっ…お父さんの匂い……んっんっ……
(父の匂いに当てられて、菜々子は自分からお股を触るお行儀の悪い子になってしまう)
(父親の股下に頭を寄せるまま、熱に濡れた瞳が見上げ…物欲しそうにおまんこを弄る)
(くちゅくちゅ…小さな指が割れ目をいじくり、止まりそうにないままもぞもぞ服を脱がされた)
あっ……お父さん…えへへ、んっんっ…ちゅっ…ちゅっ……
お父さんっ…ちゅっ…ちゅっ……
(小さな小さな幼女の全裸、真っ白なふっくら肌は灯の加減で桃色にも見える)
(幼児そのものな胸元を晒すまま、浴槽の中、湯船に浸かる親子がキス)
(舌を絡ませ唾液を飲み合うキスは、異常な光景…大好きなお父さんの唾液をジュースみたいに飲みながら)
(幼女も甘くとろとろの唾液を父親へと注いで、無邪気に浮かぶ笑顔もキスも止まらない幸せな一時)
>>478 んっ…菜々子…ん…んむぅ……
(積極的、というよりは芽生えたばかりの性の欲求を満たさんとばかりに舌を絡めてくる娘)
(あまりに早すぎる性の目覚めに戸惑いながらも、その甘い唾液と小さな舌を吸わずにはいられない)
(目の前の儚げですらある娘の裸体を撫で回し、蕩けた表情を見ながら唾液を流し込み、また啜り上げる)
なぁ、菜々子…さっき、痛かっただろ?
ここ…大丈夫か?
(甘すぎる口づけを交わしながら、目の前にある娘の秘部に目を落とし)
(刺激を与えすぎないよう気をつけながら、そっと手を伸ばしその割れ目を指先で撫で上げる)
【すまん、菜々子。今夜はここまでだ…】
【明日の同じ時間にまた会えるだろうか?】
>>479 【お父さんと今日もたくさん楽しかった!大好き…】
【ごめん!明日は空いてないなあ、土曜日夜とか忙しいかな?】
>>480 【ああ、お父さんも楽しかったよ。菜々子が大好き過ぎて生きるのがツラいくらいだ…】
【土曜は深夜0時からなら空いてるが…菜々子がいいなら会いたい】
>>481 【ううん…会いたいけど、夜遅くは待ってる途中で寝ちゃうかもしれないから…ごめん…ぎゅっ…】
【月曜日以降でお父さん空いてる日、教えて欲しいなっ】
【お父さん…大好き……お父さんにたくさんたくさん甘えてたいな…すりすり】
>>482 【いや、俺の方こそすまん…なでなで】
【来週なら水曜から土曜まで大丈夫だから、菜々子が来られる日に何度でも来よう】
【俺も毎日菜々子を抱いて、いつまでもキスしていたいんだがな…ぎゅうっ…】
>>483 【じゃあ、水曜日がいいなっ!菜々子水曜日にお父さんとまた、ちゅっちゅっってしたい!!】
【えへへ、お父さんの匂いがして、身体熱くなっちゃうよぉ…お父さん大好き……ぎゅっ】
>>484 【わかった、水曜の21時だな。今度はお風呂でいっぱいキスしような】
【俺も菜々子の甘い匂いが大好きだ。匂いだけでつい興奮しちまう…】
【じゃあ、今夜もありがとうな。楽しすぎる時間だったよ】
【おやすみ、菜々子。おしっこ…はもう言わなくてもいいかw】
【こちらはこれでスレをお返しするよ。ありがとう】
>>485 【ん、ドーナツ食べ過ぎちゃったかな、お父さんも一緒にお菓子食べよっ】
【お父さん大好き……楽しすぎて離れたくないよぉ、ん、ちゅっ…】
【おしっこって言って…一緒にお父さんとおしっこ行きたいから…お父さん…一緒におトイレ行こっ?】
【菜々子…お父さんとぎゅ〜っってしながらおしっこしてもらいたいの……】
【お父さんとお借りしました】
【名無しさんとお借りします】
【確か名無しさんからだよね、待ってるね!】
【なんとか今日で終わらせたいなあ】
【神楽ちゃんとお借りします】
男C「それほどまでに気持ちよいのか娘よ、快感を味わおうと淫らに腰をくねらせる姿は実に淫らだ
私も実に心地よいぞ、一物がとろけてしまいそうだ」
(少女の膣を出入りする陰茎のピストン運動、その動きが繰り出す快感に合わせ腰をくねらせる少女)
(ぬちゃぬちゃと絡み合う性器のハーモニーが2人をより雄と雌へ近づける)
男B「へへっ、乳首がコリッコリになってきたなぁお譲ちゃんよぉ、固さをチェックしてやるぜ」
(そう言うと同時に男Bは少女の乳首を何度も甘噛み、同調するようにもう片方を愛撫していた)
(別の男も乳首への甘噛みを始める)
男A「BとCががんばってるからかずいぶんと身体が汗ばんできたな、お譲ちゃん
腕のあたりがうまそうな感じになってきてるぜぇ」
(汗ばんだ少女の腕を先から腋の下に掛けてツーっと舌を滑らせる男A、乳房と同様に)
(もう片方の腕も別の男が同じように先から腋の下へと舌を這わせる)
(脇へと到達すると、味わうように深くねぶる)
男C「もう限界か娘よ、私もそろそろ限界だ、お前の膣内で果てさせてもらうとしよう」
(ピストン運動が激しさを増し、より深く絡み合う1つになる陰茎と膣)
(ぶつかり合う肉と肉の音が段々とはやくなり、限界が近づく)
(周りの男たちもそれに気づき始めた途端、二匹の雄と雌は生殖行為の一端を終え)
(男Cが顔をしかめると同時に陰茎からは精液が吹き出し、子宮はその精液を受け止める)
盛大にイッたようだな
(距離を置き見ていた狼男は男たちの愛撫でイッた少女へ言葉を投げかける)
だがまだまだ満足いかないようにも見える、かく言う俺もさきほどからお預けを
くらっていてな、他の奴らには悪いが次は俺が挿入れさせてもらうぞ
(情欲を持て余していた狼男は言葉を終えるやいなや少女へと覆いかぶさり)
(自らの陰茎をあてがう)
【ちょっと強引かもだけどこんな感じでどうかなー、ごめんね変な感じになっちゃって】
【この前俺がすっぽかしなきゃ、もっとはやく終わらせられたのにね】
【希望があったら遠慮なく言ってね、可能なかぎり軌道修正するから】
すごく…気持ちいい……
あっ、あんっ!あんっ!ああんっっ!!
(激しいピストンに少女の乳房と身体は跳ね上がり)
(子宮にペニスが付く度にとろけた顔をして)
んっ…乳首も気持ちいいっ…
(ピンク色の固くなった乳首に男が噛みつくと少女の足がビクンと動き)
わ、腋の下汚いからぁ!も、もうおかしくなりそう……
んっ!ああっ!熱いよぉ!!
(白い熱い精液が子宮に注がれ、腹は妊娠したかのように膨らみ)
もうイキそう…(男達の勢いは止まる事なく、狼男の太いペニスが
じゅぷりと秘部に入っていく)
【十分、いい展開です!】
【気にしないで、このまま私をイかして下さい(笑)】
男C「はぁはぁ、若い娘を味わうのは久しぶりだったのでな、思いのほか
大量にでたな」
(男Cの陰茎から吐き出された多量の精液は一部少女の身体を伝い膣から漏れ)
(少女の作った愛液の水たまりへと流れ混ざり合う)
男C「こちらとしては第二ラウンドといきたいところだが、あいつを
これ以上待たせるのも酷なのでな」
(狼男に視線をヤリ、そういうと男Cは少女の膣内から陰茎を引き抜き)
(狼男へ少女を譲る)
男B「へへっ、乳首を噛むたびに身体をピクッと震わせて、気持ちいいんだろう
Cからチンポでオマンコ突かれるのとどっちが気持ちいいよ?」
(甘噛みするたびにビクンと跳ねる少女の身体は男Bらに弄ばれ)
(乳首はよりいっそう固くしこる)
さて、ではさっそく先ほどの続きをさせてもらうとしよう
(お預けでさすがに辛抱たまらなかったのか、代わるや否や狼男は少女の膣へと)
(陰茎をねじ込む)
(急な挿入であったが、少女の濡れそぼった膣は狼男の太い陰茎を難なく受け入れ)
(すぐさまじゅぽじゅぽと音を立てながら交尾が始まる)
男Cに大量に出されたみたいだな、まだお前のマンコの中にあいつの精液が
残っていてあまり気分はよくないな
まぁ安心しろ、俺のチンポで全部掻き出して俺の子を孕ませてやる
【遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【言い忘れてたけど、今日もよろしくねー】
【ありがとう神楽ちゃん、それじゃあこのまま終わりまで突っ走ろう!】
【うん、ちゃんとイかせてあげるねー!】
んっ…はぁ…はぁ……
(秘部から精液が垂れ、息を荒らげて床に倒れてこむその姿は
まるで生まれたての馬のようで)
(男達はその姿を見てくすくすと笑っている)
(土宮神楽という名家の娘だからより一掃なのだろう)
乳首もマンコも気持ちいい…
んんっ!ああっ…(腹には狼男のペニスの形がくっきり浮かび上がり)
「ほら、イかしてやる」
(その言葉通り激しいピストンが始まり)
ああっ!イクぅ!!イっちゃうよぉぉ!!
(少女の高い声とともに絶頂を迎える)
【うん、よろしくね】
【じゃ、次で終わらせてくれるといいな】
土宮家のお嬢様が快楽に呼吸を荒げて苦しそうだな、よほど疲れたのか
だが俺も我慢ができないのでな、悪いがさっそく挿入れさせてもらうぞ
(仰向けに倒れる少女へ覆いかぶさり、陰茎を挿入し正常位の状態で)
(セックスを始める)
ふっ、身体中をかき回されて気持ちよさそうな顔だな、だがやっぱり
チンポでオマンコを突かれるほどの気持ちよさは他では味わえんだろう
男Cのチンポも気持ちよかっただろう?俺のとではどちらが気持ちいい?
(自分の方が気持ちいいだろうと言わんばかりに激しく突く狼男)
(膣壁をかき分けながらピストン運動を繰り返す男の陰茎に少女は呼吸を荒げる)
(絶頂が近いのを悟ったのか他の男たちもより激しく愛撫を行う)
はぁはぁ、そろそろこちらも限界だな、そらラストスパートだ
(じゅぷじゅぷと少女の膣を縦横無尽に掻き乱していた狼男の陰茎は、少女が)
(一番感じる角度を狙い撃ちし始める)
(その少女の膣にはあまりのも大きすぎる狼男の陰茎は子宮孔を何度もノックし)
(少女を絶頂へと誘う)
(男Aたちの愛撫を振りほどき、腕を狼男の首へ絡め自らも腰を振る少女)
(狼男も少女の背中を抱き、最後のスパートをかける)
ぐっはぁ、そろそろ出すぞ、中出しして俺の子を産ませてやる!
ぐぁあぁ!
(顔をしかめ声を上げると同時に、狼男の陰茎からは先ほどの男Cよりも大量の)
(精液が吐き出され、少女の子宮を満たしてゆく)
(少女も絶頂を迎えると狼男に抱きつき、頭、背中、足、つま先など体全体を反らし)
(最高の快楽を噛みしめる)
(狼男との交尾を終えた少女であったが、男たちは次々と群がる)
(その後も少女は男たちの慰み物として交尾を続けるのであった)
【こんな感じで〆ちゃったけどどうかな、不満があれば遠慮なくどうぞ】
【神楽ちゃんの要望があればいくらでも軌道修正するよー!】
【とても興奮しましたwこれでいいです、ありがとうございます】
【それに、ここで軌道修正したら長くなりそうだしね】
【神楽ちゃんにそう言ってもらえてすごくうれしいよ】
【こちらこそありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんもえっちでかわいかったよー】
【神楽ちゃんのお願いだったたとえ長くなっちゃたとしてももへっちゃらだよ!】
【さて、次は何をしようねー、神楽ちゃん何か希望はあるー?】
【私もそう言ってくれて嬉しいな】
【次はね…前からやりたいなあと思ってたやつがあって】
【またレズなんだけど、悪霊黄泉とヤりたいなと思ってて】
【黄泉がダメなら違うのでもいいけどね】
【黄泉とやったらしばらくレズはやらないようにしようと思ってるけど】
【だって神楽ちゃんはほんとにかわいいんだもん】
【俺はもう神楽ちゃんにベタ惚れだよー(もふもふ)】
【レズでも全然OKだよ、俺もレズもの大好きだし】
【神楽ちゃんとできるのならなおのことだよ】
【黄泉いいねー、黄泉はけっこう好きなキャラだから】
【やりやすいかもしれないなー!】
【俺は大丈夫だから遠慮しないで、頻繁にレズもの】
【やっても全然平気だよー!】
【もう恥ずかしいじゃん!】
【く、くすぐったいからぁ〜(身体をもじもじさせ)】
【本当?ありがとう!】
【黄泉も好きなんだね、嬉しいな】
【シチュは仲間が悪霊黄泉にさらわれて、その仲間を私一人で助けるために
黄泉のアジトにのりこむけど、仲間を助けたいなら私に従いなさいと言われて
黄泉にレズプレイをされてしまう…】
【なんてどうでしょう?】
【悪霊黄泉だからね、性格が悪い黄泉(笑)】
【恥ずかしがる神楽ちゃんもかわいいー】
【だって神楽ちゃん気持ちいいんだもん(すりすり)】
【うん、だから次はその案でいこう!】
【何となく黄泉みたいな年上キャラっていいよねー】
【もちろん俺は神楽ちゃんが1番だけどねー!】
【シチュもそんな感じでOKだよ、俺が黄泉をやるんだよね】
【そして神楽ちゃんをいじめちゃうと…】
【うんうん、よさそうよさそう】
【了解だよ、悪霊の方の黄泉だよね】
【心配しなくても俺は神楽ちゃん一筋だよー(なでなで)】
【でもそんな神楽ちゃんがかわいいかわいいかわいいよ(抱き)】
【気持ちいい?ど、どんな感じに…?】
【ありがとう!アジトにのりこむとか、狼男と同じだけどねw】
【うん、年上キャラってなんか好き】
【本当にありがとね名無しさん…そこまで私の事を…】
【今やりたい所だけど、1時過ぎて若干眠気が襲ってきて…】
【次回に持ち越しでいい?書き出しは私が考えておくから】
【次回は月曜日になるかな?2日空いちゃうけど、ごめんね】
【そうだねー、女の子らしいやわらかさっていうのかな】
【そいうのがあって何となくふかふかな感じで気持ちいい】
【神楽ちゃん細身なのにねー、でもおっぱいは大きい!】
【神楽ちゃんのお願いなら何なりとだよー】
【その辺は前回といっしょだけど、まぁ大体そんなものだよ】
【肝心なのはえっちなところだよ(笑)】
【うん、俺は神楽ちゃんが好きで好きでたまらないんだよ】
【俺も神楽ちゃんにいつかそう思われたいなー】
【そうだよねー、もうこんな時間だしおねむちゃんだよね】
【次回持越しが妥当だね、次はもっとはやくレスできるようにがんばるよ!】
【次は月曜日だね、了解だよ、謝らなくても大丈夫だよ】
【神楽ちゃんに会えないと寂しいけど、2日なんてすぐだよね】
【そ、そうなんだ…やっぱりおっぱいかよ!(ツッコミ)】
【そうだね、肝心なのはエッチだね】
【私も…名無しさんが好きだよ?冗談じゃなくて本気で】
【…なんか恥ずかしくなってきた…うん、次は月曜日にね】
【それじゃお休み!】
【スレを返します】
【わーん、誤解だよー】
【おっぱいもやわらかいけど、神楽ちゃんは全体的にやわらかいよ】
【だからふかふかで気持ちよくて甘えたくなっちゃうんだー】
【次もどんなえっちでかわいい神楽ちゃんが見れるのか楽しみだなぁ】
【ほんとに?やたー、ありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃんから好きだよって言ってもらえてめちゃくちゃうれしいよ!】
【あぁ、今まで生きててよかったー、神楽ちゃんと出会えてよかったー】
【恥ずかしがりながらも言ってくれてありがとう】
【おかげでめちゃくちゃ元気出たよー、神楽ちゃん大好き!】
【うん、また月曜日に会おうねー、お休み神楽ちゃん】
【俺かもスレをお返しします】
【場所をお借りします!】
【可愛いレディと場所を借りるよ】
【ごめん、今から書き出すから少し待っていてくれるかな?】
どうかな、此処は。
俺のお気に入りの場所なんだけど、君にも気に入ってもらえると嬉しいな。
(向かいに座る幸子を見つめて首を傾げて)
(幸子を連れてきたのは都内でも屈指の高級ホテル、その屋上にあるラウンジ)
(円状の壁は総硝子張りで、宝石箱をひっくり返したような都会の夜景が一望できる)
とはいえ、君が放つ輝きに比べればこの夜景の光も霞んで見えてしまうのは否めないかな。
(困ったように苦笑して)
>>505 ……凄いですね…。
っ、ええっ、気に入りました。とっても。
貴方、なかなかやりますね?素敵ですよ!
(あれよあれよという間に、連れて来られた場所はお城のような高級ホテル)
(ツンツンしている普段の態度はどこへやら、すっかり年相応の少女らしく目を輝かせて)
(宝石箱のような夜景をうっとり眺め、そして横目にレンを何度もちらちらと見つめて)
っ…まあ、それは当然ですね。
ボクが夜景を楽しんだ分、貴方もボクの輝きを独り占めしてもいいんですよ?
……貴方も、キラキラして見えますし…。
(こほんっと小さく咳払い、頬を染めつつレンに向き合い)
(上目にじーっと見つめてみる)
【ありがとうございます、素敵な書き出しですよ!】
【それと向こうでの一言も嬉しかったです。超カワイイボクだから当然なんですけど】
【感謝はしてあげます。時間も遅いですし、眠くなったりしたら言ってくれていいですよ、特別に!】
ふっ……ああ、いや、失礼。
親の都合で色々と振り回されてみるのも、案外悪くないんだなと思って。
(財閥の社交の一環で色んな高級な店を回るのは面倒なことこの上なかったけれど)
(幸子の嬉しそうな顔を見ていると、そんな苦労も安いものだと思える自分に苦笑して)
おっと、これは魅力的な台詞だね。
本気にしてもいいのかな?
(問い掛けながら、ウェイターが運んできたウィスキーとアイスココアを受け取る)
例えば……ここに部屋を取ってあると言ったら?
(幸子の前にココアを置くと、自分もグラスの中身を一口飲んでから意味ありげな視線をやって)
【お褒めの言葉、ありがとう】
【そう、君みたいな素敵なレディには当然のことさ】
【君こそ、何かあれば遠慮せずに教えて欲しい】
>>507 親の都合で?
…んー、よくわかりませんが貴方のセンスは良いと思いますよ。
ここがお気に入りなんですよね。ボクも気に入りましたから!
(一瞬見せた憂いを含む苦笑と、言葉の端から何となく彼の立場を察するが)
(あまり言及するでもなく、満足そうに微笑み続けて)
そうでしょう、貴方がボクを素敵な場所にエスコートしてくれたお礼ですよ。
こんなチャンス滅多にないんですからね!
ん?モチロン本気で―。
(お姫様のように扱われて、あまり無い胸を張っていると)
(思いがけない一言と、意味ありげな視線に一瞬言葉を失い)
……えっ。あ…。
…いいですよ、ちゃんとボクを大事に大事にしてくれるんなら
特別に、貴方の誘いに乗ってあげますっ…!
(白い頬を真っ赤に染め、たどたどしく答える)
(アイスココアのグラスに伸ばした手が、緊張で少し震える)
じゃあ、また来ようか。
それとも、今度は別の場所がいいかな?
夏だし……海はどうかな。綺麗な白い砂浜が見える海辺に別荘があるんだ。
海風が気持ちよくて、波の音が優しくてね……一日中聞いてたいって思うよ。
君となら、尚更かな?
(穏やかに笑いながらグラスに口をつけて)
だったら、これを逃す手は無いね。
チャンスはものにしなくちゃ、アイドルはやってられないからね。
(グラスを飲み干すと、幸子がココアを飲み終わるのを待ってラウンジを出て)
(赤いビロードの絨毯が敷かれた通路を進み、エレベーターで少し下り、また通路を進んでスイートルームの一室に着く)
さ、到着だ。
(扉を開けると、中はホテルの一室とは思えないほどの広いリビングが広がって)
(大きな窓からは、ラウンジと同じ夜景が望め、テラスには小さなプールまでついて水底からの照明に水面が不思議な)
(色合いできらめいていて。足元は踝が埋まるほどの柔らかな絨毯が敷き詰められ、いくつもの革張りのソファーが置かれた)
(リビングの一角にはそれを見渡せる、バーカウンターと簡易キッチンがつき、また別の一角にはビリヤード台やダーツコーナーも)
>>510 そうですね…あなたがどうしてもって言うなら
来てあげなくもないです。
海…きっとあなたが連れて行ってくれるならステキな場所なんでしょうね。
期待しちゃいますよ?どんどんハードル上がっちゃいますから、覚悟してください。
…くす。ボクも、貴方となら楽しめそうな気がして来ましたよ。
(穏やかな微笑みに見とれ、つられて微笑んで)
(やや緊張しながら、アイスココアを飲み終える)
流石、わかってるじゃないですか。
……ここも、スゴイですね……。
……。とってもステキ…です。
(レンに案内され、豪華なスイートルームに足を踏み入れた)
(広々としたリビングから見渡せる夜景、バーカウンターにビリヤード台)
(どこから見たものか、どこへ行けば、と目移りしていれば足元の絨毯にまた驚いて一歩後ずさる)
(背伸びも限界なのか、どうしたらいいの?とでも言いたげにレンに振り返り、彼の手を握った)
……クス。
(見上げてくる幸子を見下ろして、不意に口元に笑みを浮かべて)
レディ、そんなに緊張しなくていいよ。
意地悪してたつもりは無いんだけど、頑張って背伸びする姿があんまりにも可愛らしくて……ごめんね。
(握ってくる手をそっと引き寄せると、包み込むように腕の中に閉じ込めて)
(柔らかな幸子の髪の中にそっと囁き、口づけて)
おいで、とりあえず座ろう。
(幸子の手を引くと、ソファーに並んで体を埋めて)
なんでだろう……君の気持ちが凄くよく解ってしまってね。
俺も、ずっと背伸びをしてきたからかな……。
だから、俺の前ではそんなに頑張らなくてもいいんだ。
ま、もっとも、頑張って背伸びをしている君を眺めているのもとても好きなんだけどね。
(最後のほうはからかうように言って、幸子の髪を指先に絡めて遊びながら)
>>512 えっ…?
(見下ろす相手が不意に微笑むと、ドキンと胸が高鳴った)
ボクはっ、そのっ…あぅ…。
じゅ、十分イジワルですよ!可愛いボクを苛めるなんて、ヒドイ人…ですね。
…あっ…。
(握った手を引かれ、体が傾いた所へ包み込むように抱きしめられていた)
(腕の中で拗ねたように呟くが、優しい囁きと髪への口付けにうっとりして、大人しくしている)
はい…。
(手を引かれてふかふかのソファーへ身を沈める)
貴方が背伸びを?…フフ、なんだか信じられないです。
…ボクが完璧な超カワイイアイドルじゃなくて、こういう所にも
あなたみたいな…ステキな人にも慣れてない、小娘でもいいって言うんですか…?
か、変わった人ですね!でも…キライじゃな…。
…す…スキですよ…。貴方みたいな人。
(観念したように、俯いてぽそりと一言)
(髪を指先で弄ぶレンを見上げ、自分から寄り添ってみた)
家が家だけに、踵をつく暇が無くてね。
気付けば爪先立ちで歩くのに慣れていたって感じかな。
でも、君は……君がそうしている理由は知らないけれど、
背伸びして強がらなくても傍にいたいと思っている人間がここに一人いるってことを知っていて欲しいな。
フッ、変わり者だって? そいつはよく言われるかな。
ん、ごめん。よく聞き取れなかったな。
もう一度言ってくれるかい?
(寄り添う幸子を見下ろして、その小さな唇に指先を当てて小首を傾げる)
(その目は優しげな中にも笑みを含んでいて、聞こえなかったなんて嘘だと雄弁に語っていて)
……ちょっと、参るね。そんなに寄り添われてしまうと。
紳士でいたいと思っていても、気を抜くと悪い狼になってしまいそうだ。
(幸子の頬に手を添えて、間近で瞳を見つめながら苦笑して)
>>514 そうですか……わかりました、なら
貴方もボクの傍では踵を着けてくれません?
ボクだって…同じ気持ちですし……そのっ。
ボク、背が小さいから貴方が背伸びしたままだと遠くて困るんです…っ!
……やっぱりイジワルな人ですね。
ボクに何回も言わせようとするなんて…
…きです…。…好きですって、言ったんです!
(指先が唇に添えられ、悪戯っぽい表情で見下ろされる)
(笑みを浮かべつつも、言わなければ許さないという風な相手に押し負けて)
(頬を赤く染め、恥ずかしそうに唇を動かした)
ボクが離れたくないって思ってるんで、諦めて下さい。
…もう尻尾が見えてますから、いいんですよ……なっても…。
(間近で瞳を捕らえられ、うっとりと目を細めて見つめ返す)
(頬に添えられた手へ甘えるように頬をすりすりと寄せて)
……オーケー、オーケー。わかったよ。
(一瞬呆気にとられたような表情をして、それから安らいだような微笑を浮かべて)
レディを困らせるなんて、男としてはあるまじき行為だな。
(幸子の頭を撫でる顔は、どこか嬉しそうに)
クス、よくできました。
でも、それについては仕方ないな。
君が可愛過ぎるのが悪い。ね?
(耳元に唇を寄せると、吐息混じりに囁いて)
おっと、これは失態だったね。
でも、じゃあ見えてたのなら仕方ないし、開き直ることにしようかな?
哀れ、いたいけな赤頭巾は悪い狼に食べられてしまうのでした……チュ。
(頬に当てた手で幸子を上向かせると、その唇を唇で塞いで)
(少し離れて見下ろすと、また唇を重ねて、その柔らかさを堪能するように何度も繰り返して)
(大きな手が、幸子の華奢な細腰を滑って、背筋に沿って指先でなぞったり、スカートから伸びる白い脚に這ったり)
(少しずつ快感を誘っていく)
>>516 わかってくれればいいんですよ。
目線が同じほうが、心地いいんですからね!
(少し照れつつ、満足気に頭を撫でる手を受け)
ふ、ふん…ボクがカワイイのは認めますけど
カワイイからイジワルするなんて…ふゃ!っ…。
(耳元に吐息が掛かり、体をビクリ震わせる)
ん…。たべるならお行儀良く、ですよ?
乱暴にしたりしたら、やですよ…。
んっ…。…ん…。あっ…ふ…。
(頬に添えた手に上を向かせられ、唇を奪われる)
(突然のキスにときめくが、じっくりと余韻に浸る暇もなく何度も唇が重なった)
(チュッという唇が重なる音が耳の奥に響き、柔らかさと心地よさに身が熱くなっていく)
(大きな手が身体をなぞり、這ってゆくと面白いほどに身体を反応させ、声を上げ、震える)
(巧みな指使いに快感を呼び起こされて、不安げな声はやがて甘い声へと変わっていった)
優しくしたいとは常々思っているんだけどね。
意地悪して困らせたい気持ちもどうにも抑えられそうにない。
こんな落ち着かない気持ちにさせるなんて、気味は悪いレディだね。
(執拗に耳元に吐息を吹きかけながら低い声音で言って)
(赤く長い舌が、幸子の耳の中に差し込まれる。くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜると)
(今度は耳たぶを甘く啄ばんで)
行儀のいい狼ってのも妙な話だけど……
勿論、レディに乱暴な真似なんてするわけないさ。
ただ、あんまりにも美味しそうだから、隅々まで味わってしまいたい気持ちは抑えられないぜ?
(半ば唇が触れた状態で囁いて、次第に深く重なって)
君はとても甘い香りがするね、レディ……とてもそそられる……。
(その香りを堪能するように首筋に顔を埋めながら、手は滑らかに幸子の衣服のボタンを外し、肌から滑り落とさせて)
(そっと押し倒すと、露になった白い首筋、鎖骨、胸元と唇で愛していく)
(ちょっと悪戯心が芽生えて、すべらかな脇の下にも顔を埋めてそこを舐め上げたりして)
ん、どこを味見しても甘い、ね……。
(いつしか押し倒す形になって見下ろして、長い髪が幸子の首筋や胸元の肌を擽る)
>>518 ボクのせいですか…っ?
ボクが可愛すぎるせいだっていうなら、特別に…許してあげ…。
…キャッ…ふぁぁっ…あんっ…ん〜!
(耳元の吐息と囁きに、満足に言い返せもせず)
(舌が耳の中を犯していけば、益々ゾクゾクして切なげに身を捩る)
(耳たぶを甘く啄ばむレンを、切なそうに見つめた)
んっ…それならっ…あん!いいです…けど…。
あ、あっ…明かりがっ…あ…恥ずかしいですっ……。
あんっ…やぁん…。ひぁぁ…。
(首筋へ顔を埋められると、そろそろと髪に手を添えて撫でてみた)
(しかし衣服に手が掛かると、あっという間に肌を晒されてしまった)
(下着姿を晒し、肌を愛撫されることを恥じらって震えていると)
(レンは容赦なく鎖骨から胸元、脇の下までも唇や舌で触れてきた)
はぁ…ん…。
とんだ、オオカミさんです…っ…。
(快楽に蕩けたような表情で組み敷かれたレンを見上げる)
(長い髪が首筋や胸元を擽ると、ぴくっと一つ震え)
勿論。君が可愛過ぎるからだよ。
お許し頂けて光栄だ。
うん? ああ……明かりね。どうしようかな……。
綺麗な君をよく見ていたいから、暗くするのは勿体無いな。
(ちょっと意地悪げな顔でそんなことを言いつつ、ローテーブルの上のリモコンを操作すると)
(部屋の照明が間接照明だけに絞られて薄暗くなって)
これくらいの光度は、ご容赦頂きたいな。
(薄暗くもお互いの顔が解る程度には明るい淡い光)
(自らもシャツの前を開くと、引き締まった肉体が覗いて)
褒め言葉と受け取っておくよ。
じゃあ、また君の事をたっぷり食べさせてもらおうかな……。
(幸子の上に覆い被さると、胸元の下着に指をかけて、目で一瞬問いかけた後、そっと引き降ろす)
綺麗だね……触れるのを躊躇うくらい……でも、同時に、
俺の色や匂いで汚してしまいたいとも思わせる……困った赤頭巾……。
(胸元の膨らみにそっとキスの雨を降らせていく。長い髪の毛が、幸子の肌の上を流れて)
(唇は、胸の頂の実に触れると、そっと伸びた舌が優しく実を舐め上げて)
(手はスカートから伸びる脚を何度もゆっくり往復しながら、次第に奥へと滑っていく)
>>520 ちょ、ちょっと…そんなっ…。
キレイでもっ…こんな姿見られたら恥ずかしいですよ。
(意地悪げな顔をするレンに、動揺していると)
(リモコンを操作し、照明が薄暗くなる)
……本当に仕方のない人ですね。
そんなにボクを見ていたいんですか?
(殆ど涙目になりながら、レンを見上げ呟くと)
(シャツの前が開かれ、その引き締まった身体にドキッとする)
褒めてませんけど、褒めてあげます。
貴方、素敵ですよ。食べられちゃうってわかってても
ここから動きたくありません……。
…ボクの輝きはちょっとや、そっとじゃ薄れませんから
す、好きなだけ汚そうとしてみたらいいんじゃないですかっ…?
…あっ…あんっ…あッ…そこ…くふぅっ…
ひぅっ、ふぁぁっ!あン…。
(下着に指がかかり一度止まり、視線をやられると小さく頷く)
(そうして胸の膨らみが目下に晒され、白い膨らみの頂の濃桃が露わになった)
(膨らみに唇が触れると一際高い嬌声を上げ、伸びた舌が実を舐めあげればそこは敏感に尖り膨らんだ)
(脚を撫で上げる手がスカートの奥へ忍び上がってくると、瞳をきゅっと閉じて未知の快楽に備えて)
恥ずかしがるレディを見てたいから……そいつは却下かな。
(優しげな笑みで鬼畜なことを言い放ちつつ、ちゅっと幸子の鼻先にキスして)
いつまでも見ていたい。俺の瞳の中に閉じ込めておきたいくらいに。
(真っ直ぐに幸子を見下ろすと、柔らかな髪を撫でて)
ふふ、だったら遠慮なくさせてもらおうかな。
俺の感触を絶対に忘れられないくらいに君の体に刻み付けて。
(膨らみを揉み上げながら、胸の先端を強弱をつけて吸って)
(そうして胸を責めながら、指先は内腿を辿って、とうとう薄布に覆われた幸子の中心にそっと触れて)
幸子の熱を感じるよ……俺の手で感じてくれた……?
(耳元で問い掛けながら、下着越しにゆっくりと指先を割れ目に沿って往復させていく)
可愛いアイドルのボクを閉じ込めておきたいなんて、無茶を言う人ですね。
でもボクも…貴方にならそうされてもいいなんて
ちょっとだけ思っちゃいます…。
(鼻先へのキス、見下ろして優しく撫でてくれる手が心地よく)
(恥ずかしそうに、本音を呟いて)
はぁ…んっ…ボクッ…こんなの初めてなんですからっ…
忘れられるわけ、ないじゃないですかっ…あぁっ!キャ…!
(敏感な膨らみと先端を、同時に刺激されて子猫のような鳴き声を上げる)
(レンの指先が薄布越しに、秘密の場所に辿りつきそこに触れると)
(下着越しにじんわりと湿り気が伝わり、指先を濡らした)
やぁっ…知りませんっ…そんな事ッ…。
あなたが…ボクにいやらしいコト…するからっ……ンッ…
あん!擦っちゃ…〜〜っ!
(問いかけに身体がカッと熱くなるのを感じて、いやいやするように首を振る)
(恥らって否定しても、指先が動くたびにくちゅっといやらしい音が立ち愛液が溢れてきて)
【眠気とか…平気ですか?】
ちょっとだけ?
心外だな……じゃあ、たくさんそう思ってくれるように善処しようかな?
(恥ずかしそうな幸子を覗き込むように見つめて、不敵な微笑を浮かべて)
だったら好都合♪
でも、忘れないだけじゃなくて、いつも俺のことを思い出してくれるようにしておきたいな。
それにしても、可愛い声だねレディ……さすがはアイドルってとこかな?
そんな声出されると、もっと聞きたくなっちゃうな……ほら、聞かせて?
(幸子を抱き起こして、自分の膝に座らせ、後ろから抱きかかえる形になって)
(片手で胸の先端を弄りながら、逆の手が秘所に)
(次第に幸子の感じる場所を探り当てながら、指先が忙しなく動き続けて)
……あれ? ねぇ、レディの可愛い歌声にまぎれてなんだかくちゅくちゅっていやらしい音が聞こえるぜ?
これ、レディのどこから聞こえてくる音かな……?
(幸子のうなじにキスを落としながら意地悪く聞いたり)
【俺は全く平気だよ。こうして君と話しているのがとても楽しいし】
【レディはどうかな。無理はしないでくれ】
っ…本気でボクがあなたの傍から離れたくなくなっちゃったら
困るのは貴方なんですからね?
それに…そんな簡単に…素直になれな……っ…。
(心まで覗き込むような微笑に、形の良い眉を寄せて恥じらい)
(ぽそりと小さな声で呟き)
そんなにボクを染め上げちゃったら…ホントに知りませんからね!
誰のものにもならないとか言ったって駄目ですよ。
ボクだって貴方のこと独り占めしたいんです…!
…んんっ…声、勝手に出ちゃっ…キャ…あぁっ。
ひぁあっ、そこ…ダメッ…やぁッ…あんッ…。
(軽々と抱き起こされ、膝の上へ座らせられて後ろから愛撫される)
(すっかり硬く主張して敏感になった胸の頂の実と、ぐじゅぐじゅに濡れた秘部を同時に刺激されて)
(膝をがくがく震わせながら、高く甘い声が広い部屋に響き渡った)
あン…イジワル…ですよっ…
そんなの…知ってるくせにぃ…ひぁっ…あぁん…。
(全身が敏感になり、うなじへのキスも囁き声一つにも感じてしまい)
(愛液が下着をぐっしょり濡らし、太股やレンの掌までも汚して)
【それならいいんです、ボクもまだ大丈夫ですよ!】
【それと……ボクも楽しいですよ】
>>525 おや、そいつはどうしてかな?
君に独占されて困ることなんか何一つ無いさ。
よし、じゃあこれなら……?
(安心させるように幸子を優しく抱き締めると、大きな手が幸子の目元を隠して)
ほら、こうしたら何も見えない。俺の声しか聞こえない。
この世界に、レディと俺の二人きりだ……これでも素直になれないかな?
すごいよ、レディ……ここもこんなに固いし、
こっちもこんなに溢れて……。
さあ、どうかな。はっきりとレディの口から言ってくれないと解らないぜ?
それとも、素直になるには刺激が足りないのかな?
(手が下着の中に滑り込むと、今度は直に長い指先が幸子の秘裂に触れて音を立てて上下して)
……さて、と。
(何度も幸子を追い詰めた後、不意に手を止めると、軽々と抱き上げて)
(そのまま寝室へと連れて行く)
(広いベッドの上に、そっと幸子の小柄を横たえると、ぎしっとベッドを軋ませながら幸子の上に覆い被さって)
そろそろ赤頭巾を食べちゃおうかな?
【じゃあ、問題ないな】
【それは、嬉しい限りだ】
>>526 本当に…?
……あ……。
私とレンさん…あなただけ…そうですね、それなら
何も気にしないでいいんですよね。
…ボク、あなたのものになりたいです!
それから、あなたにもボクを好きになって欲しいです。
(優しく抱きしめられ、不安を覆い隠すように視界を掌が覆う)
(優しい闇の中、素直な気持ちを言葉にした)
ッ。恥ずかしいですよっ…初めての女の子に言葉責めなんてっ…ヒドイですっ…。
キャ!あ、あ〜ッ…!んんっ、はぁっ!
(下着の中に手が入り込み、直接刺激されると泣きそうな声を上げ)
(秘襞と愛液がレンの指に絡みつき、いやらしい水音が高く響く)
…そんなにボクに言わせたいんならっ…言ってあげます。
い、言っておきますけどボク、あなただからこんな風に…っ…なってるんですからね。
…ボクのアソコ…あなたの手で感じて…るんですっ…もう、我慢できないくらい…。
(両手で頬を押さえ、恥じらいと快楽に震え溺れながらはしたない言葉を口にする)
(これでいい?と言いたげに振り返り、相手の顔を見ると不意に手が止まり軽々と抱き上げられ)
きゃ…!
あ…っ……。
ボクも…食べられたいです、アナタに…。
……乱暴にしてもいいですよ…あなたになら滅茶苦茶に求められても…いいです…。
(ベッドに身体を沈ませ、覆いかぶさった相手を淫らな表情で見上げた)
(何度も快楽の限界まで高められた少女の身体はとろとろに熟れていて)
【ちょっと長いですかね?手折って下さい】
俺も君を俺だけのものにしたいよ。
君を放したくない。
(素直な幸子の言葉に穏やかに微笑むと、愛おしそうに額に口づけを落として)
くくっ……ごめん、ついね。
でも、多分やめないから今の内に謝っておくよ。ごめん。
(幸子の赤くなった横顔に唇で触れて)
まさか……初めてのレディを好き勝手に滅茶苦茶にするなんて……って、
言いたいところだけど……参ったな。
自分で言わせておいてなんだけど、さっきも、そして今のもだけど……君の反応にやられてるみたいだ。
(口元に手を当ててぼそっと呟く。どうやらそれが照れ隠しの癖のようで)
なるべく優しくするよ……いくよ……んっ……!
(濡れそぼった幸子のショーツを引き抜くと、自らもシャツを脱ぎ捨てて)
(薄暗がりの中、幸子の秘所に熱い先端が触れて)
(合図と同時に、ゆっくりゆっくりとソレが幸子の柔らかな秘肉をかき分け入り込んでいく)
(時々呼吸を整えながら、幸子の反応を見て、慎重に腰を進めて)
……っく……入ったよ、レディ。
よく、頑張ったね。
(幸子に覆いかぶさると、汗で額に張り付く髪を分けてやって、そこにキスして)
【レディが一生懸命に書いてくれたものを端折りたくは無いな】
あなただけのものになってあげます!
だからっ…絶対離さないでください。勝手にいなくならないで下さい…絶対ですよ?
(額へ口付けを受けると、自分からレンの唇に掠めるようなキスを返す)
はぁ…ふぁ…。
ボクが可愛過ぎるのがいけないんです、だから…いいんです…。
そんな風に言ってもらえたら、嬉しいですしね。
(やられていると、珍しくぼそりと小さく呟いた相手の仕草が愛しく感じて)
は…ハイ…。…あッ!
…ん…くぅぅ〜〜…!…っん!あぁぁあっ…。
(濡れそぼった秘所に相手の熱い先端が触れると、ビクッとして息を飲む)
(ゆっくりと、狭く小さな入り口を押し開き掻き分けて奥へ奥へと挿入されてゆく)
(一番太い所が入る瞬間、小さく悲鳴を上げたが)
(たっぷりと解し濡らしたおかげか、酷い痛みはなくレンの陰茎を包み込み)
…ぁっ…はぁっ…ん、ん。
…んっ。ぅ…。あなたの…大きくて…熱いです。
ボク…ちゃんとエッチできて…ますか…
(涙目になり、何度もコクコク頷いて)
(額にキスを受けると、相手のモノを誘うようにきゅッと締め付けた)
こんなに大事なレディを放っていなくなる訳無いだろ?
そんな心配をするよりも、もう俺の腕の中から逃げられない心配をしたほうがいいんじゃないか?
(幸子の頭を抱え込むように抱いて何度も唇を重ねて)
ん、レディのも狭くてきつくて……でも温かくて、すごいよ……。
ああ、ちゃんとできてるさ。君に包まれて、今、凄く満たされてるよ……。
(痛みを和らげるように何度も髪を撫で、キスで涙をすくってやって)
……ん、でも駄目だ……ごめん。
もう、君のことが欲しくて欲しくて堪らない。ごめんね、動くよ……。
(指と指を絡めて幸子の手を握って押さえつけると、ゆっくりを腰を引いて、そしてまた押し進めて)
(自身を締め上げ強く擦れる感触に、腰を震わせて感じ入る)
はぁ……はぁ……すごく、いいよ……気持ちいい……っ。
レディも、俺を感じるかい……? ん、くっ……すごく、締まるな……あっ……!
(次第にお互いの形に馴染んできたのを感じながら、段々と腰の動きを早めて)
はぁ、レディ……幸子……好きだよ、愛してる……。
(幸子の体を横向かせると、片脚を抱え上げて、より深く繋がって突き上げながら何度も耳元で囁いて)
(幸子の中でさらに膨れ上がった怒張が、何度も狭い幸子の膣内を出入りする)
【すみません…そろそろ限界みたいで…眠くなっちゃいました】
【凍結をお願いできませんか?】
【勿論、構わないさ】
【こんな時間まで付き合わせて悪かったね】
【じゃあ、いつにしようか】
【ありがとうございます、感謝ですよ!】
【いいえ、悪いなんて思ってませんよ。楽しかったです!】
【今日の夜か、火曜日の夜はどうですか?】
【じゃあ、今日の夜にしようか】
【時間は、こっちは21時くらいから大丈夫だ】
【わかりました、ボクも21時で大丈夫です】
【伝言で待ち合わせ、ヨロシクお願いします】
【お先に失礼します…おやすあなさい。アナタもカワイイボクの夢を見てくださいね!】
【OK、夜を楽しみにしているよ】
【フッ、じゃあお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな】
【今日はありがとう。それじゃ】
【場所をお返しするよ】
【固法美偉 ◆XMpOyxq/ODMzさんと移動してきました】
【お邪魔するわね】
それで、話なんだけど…
上条君は色々な事件に関わって風紀委員に力を結果として貸してくれてる場合が
少なくないわよね?それでね、ちょっとそういうことのお礼をしたいのだけど
どうかしら?
(胸を持ち上げながら明らかに誘うような目線でいて)
>>538 力を貸してるっていうか、巻き込まれてるだけですって…
だからお礼なん…て……おお、げ、さな………
(条件反射的に断ろうとするが、目の前の立派なものに視線が釘付けになり)
(言葉はぎこちなく、あろうことか生唾を飲み込んでしまい)
って、あの…その……そういうお礼なんですか?
(胸に向けていた視線を無理矢理あげて顔を見て)
いやいや、そんなわけ…何かの罠とか?
(勢いよく首を振って手も振って、周りをきょろきょろと見回して)
>>539 そういうお礼よ…気付いてないかもしれないけど
私だって、貴方のおかげで助かってることが多いもの
…だから、これくらいはね…?
(そのままゆっくりと近づいて制服のボタンを外していき、黒い下着が露になっていく)
……お礼に好きにしてもいいし、好きなだけ、中に出してもいいわ
>>540 ……え?聞き間違い、じゃない!?
(言葉だけならまだしも、行動もあれば間違いようもなく)
(ボタンを外した制服の胸元から見える下着を正面から見てしまい)
助かったからって……いつもこんなことしてるんですか?
好きに…とか、中に…とか
(言葉では戸惑い考え直させようとするが)
(手は無意識に乳房を持ち上げるように下から支え指を食い込ませてしまって)
って、すいません、すいません
(慌てて手を引くが、指が制服に引っかかってしまって)
>>541 どう、思う?上条君は
いつもしてると思う?それとも君だからと思う?
(年上の余裕なのかそこは誤魔化すように言って見せて)
(そのまま)指が食い込んでいくのを感じて頬を染めていく
あら、いいのよ、どうせ脱ぐんだし…
(そのまま引っかかった状態から服が脱げてしまい)
(スカートも下ろしていく)
……いきなりナマハメしちゃう?
風紀委員にいけないこと沢山しちゃう?上条君…
>>542 個人的には……後者、だと嬉しいけど…
すいません、すいません、調子に乗りましたっ
(目の前で服もスカートも脱ぎだすと目を丸くして、それでも目は逸らせず)
脱ぐってそんな、固法さん?
ナマハメとか中に出すとか生々しすぎると……
それに風紀委員にいけないことなんて
…これ以上は理性が崩壊しちゃいそうです、いいんですね?
(覚悟を決めると動きは早く、右手で胸を左手で股間を触り)
(慣れない様子で荒々しくまさぐると下着が少しずつずれていく)
>>543 私はきちんと能力があるのにスキルアウトに居たのよ?
それを考えたら…ね、上条君。
…理性は置いといていいんじゃないかしら?
たまにはそういうのを忘れて夢中にもなりたいでしょ?
(胸と股間を触れられながら下着もずれ乳房も露となりぴんっと立つ乳首を晒され)
(股間も濡れて雄を求める様子が晒されていく)
お願い、上条君…いけない風紀委員をお仕置きして
【色々イメージを壊しすぎたのかしら、ごめんね、上条君】
>>545 【ちゃうちゃう、ちょっとパソコンの様子がおかしいんや】
【もうちょいしても戻らへんかったら落ちてええで、悪かったな】
真剣勝負
【妻の博麗霊夢 ◆xRfBTh1tgDQhとスレを借りるよー】
【私の旦那と借りるわよ】
>>549 (布団の敷いてある寝室に抱き締めたまま移動してくると、ゆっくりと二人で座って)
(今度は後ろから抱き締めれば、もう我慢出来ないのか、首元に顔を埋めて首筋にキスをし)
話し合い、話し合いっていつも言ってるけど、どうしてそうやって拒否しようとするのかな?
結局、霊夢だって最後はあんなに乱れて気持ち良さそうにしてるじゃないか。
まぁ確かに…俺の体を心配してくれて、寝る時間を取ってくれるのはいいけど…
溜まるのも体に毒なんだぞ。それに仕事中も霊夢のこと考えちゃうし…
今日こそは何がダメなのか言ってもらうぞ。
(いつものように霊夢の提案で話し合いはするも、自分の手は胸元の膨らみに手を伸ばし)
(両胸の掴めば、感触を確かめるように揉んで)
【場所のほうありがとう。さすが俺の妻だぜ】
【何か希望とかあったら教えてくれ】
>>550 (どうやって対処するか、それをぐるぐると考え込みながら寝室に向かっていたが)
(背後からの抱き締め、そして首筋へのキスにぷつんと集中が切れてしまい)
んっ…。……、それは…別に拒否してるわけじゃないわよ。考えすぎ。
うぐ、それは関係ないでしょ! 馬鹿!
………でしょ? スるのも結構体力使うし、あんたの言い分はわかるけど。
何が駄目って…――ん、ぁ。 ……別に、駄目なとこはないわよ…。
(今日は本気で溜まってるようだ、と勘づくのが遅くなり)
(胸元に触れられ緩く揉まれると、うっかり声を詰まらせてしまい)
(それを誤魔化すかのように口を開いて、胸に乗せられた手を退かそうとする)
【はぁ………調子良いんだから】
【希望はなし崩し的に本番に持ってって欲しい、かしら】
【私もシたい気持ちがあるから、スイッチが入ったら…ね】
>>551 それなら良かった。なんか変に考え込んじゃったみたい。霊夢がそんなことしないって分かってるんだけど。
(相手のことは良く知ってるのに少しでも疑ってしまったことに、苦笑いを浮かべて)
いやいや、関係あるよー。あんなに気持ち良さそうにしてるのに拒むんだもん。
何かある…って思うのは普通だと思うんだ。もしかして…中毒になるのを抑えるために拒んでる?
(退かされた手をもう一度胸元に持っていくと、今度は少し強めに揉んでいき)
(巫女服には皺ができ、整った乳房は形を変えて、退かすことはもうできないだろう)
まぁ確かにあれだけやれば疲れるけど、霊夢と一緒にいるんだからそんなの関係ないよ。
うーん、むしろ幸せなほうかな。
(手を胸から足元へと移動させると、スカートの上から太股の辺りを撫で回し)
もしかして我慢してる?あっ、それともあんな姿を見られるのが恥ずかしいとか?
駄目ではないと。なら、今日は朝までコース確定かなー。
(まだ何かあるようだと思って、こちらも質問をしていき)
(その考えてる間に手はスカートの中に入って行き、ドロワーズの上から割れ目をなぞろうとしていて)
【霊夢、ごめん!急用だよー!】
【なんとかある時間で続き書いたんだけど、もし良かったら日を改めて続きをしないかな?】
【明日の19時とかなら空いてるから。無理そうなら連絡くれれば後で返事するよ】
【とにかく、俺は霊夢と一緒にいたい!】
【じ、時間がないからこのまま落ちるね。返事待ってる】
>>479 うんっ…痛くて……お漏らししちゃって恥ずかしくて…でも…お父さんの赤ちゃん…
大好きなお父さんの赤ちゃん産めるなら…大丈夫だよ……
ん…あっ、んっ…あんまりっ…撫でられたら、変な気持ちになっちゃうよぉ……
(お湯の中…父親にあそこを触れられた瞬間、ビクッと震え、小さな割れ目が指先に擦り寄る)
(お湯に浸かった幼児の秘裂はとろけるように柔らかく、ふにっと桃花弁が指に押されて)
おと、お父さん…身体っ…流しっこしたいなっ……お父さんに身体…触られてたら……
なんだか…むずむずする……
(幼女は赤い顔でお股をすりすり。悪い遊びを覚えたばかりの幼児は父親の掌に甘えてくる)
(好奇心旺盛な年頃の幼児はおどおどしながらも、ぼんやり赤い顔が見つめるままお父さんの硬いのを触り始める)
(近すぎる鼻孔に幼女の甘さが漂っては、実父に股を触られ更に甘さを強めていく)
んっ…んっ…お父さんっ……菜々子…お父さんの身体…洗いたいな……
お父さんと借りるね!
【娘とお借りするよ】
>>553 そうか…ごめんな…あんまり菜々子が可愛いくってなぁ…つい夢中になっちまった…
その、なんだ…赤ちゃんてのは、まだまだ先の話だ。
まあ、その時が来たら…な。
(健気なことを言う娘の顔を見ながら、骨ばった太い指でやわらかな割れ目をそっと摩り)
(娘が自ら押し付けてくると、指先がヌルリとほんの少し飲み込まれて割れ目が絡みついてくる)
そうか、むずむずするか…いいぞ、流しっこしようか…
んっ…お…な、菜々子…ぅ…
(娘の小さな手で硬く反り返ったままのモノを弄られると、体を震わせ小さく喘ぐ)
(興奮が一気に高まるにつれてむせ返るような体臭と共に汗が噴出してくる)
菜々子…菜々子……両手で握って…擦ってくれ…
お父さんの身体、洗ってくれ…うぅ…
(触れそう距離で娘の甘い吐息と体臭を吸い込みながら、切な気に哀願するように訴え)
(その間もお湯で温められ柔らかさを増した娘の割れ目を弄り、指を少しづつ奥へと送り込んでいく)
【今夜もよろしくな、菜々子】
わあっ、お父さんのどんどん硬くなる…お父さん…お父さんっ……
んっ…お父さんの指っ…菜々子の中にむにゅむにゅって…入ってくるっ…あっ……
(父の胸元に頭を寄せて体を支えながら、汚れのない小さな掌が父親の欲棒を挟み込む)
(両手でもにもに指を絡ませながら。粘土遊びのようにこすこすと優しくすりあげていく)
あ…んっぁ…あ、あ…あ、んっん…おとうさ、だめ…ぃっ…
お湯…入っちゃうよ…ぉ…ぁふっ、あ…ん、熱いの…お父さん、熱いよぉ…
(父親に割れ目を悪戯されると上手く答えられるわけも無く、実父の指に柔すぎる花弁がふにり擦りついて)
(つぷつぷと柔らか割れ目に指が沈み込むまま柔和な幼肉が絡み付き、ぞくっとした快感に涙目になる幼児)
>>556 はぁ…あぁ…菜々子…菜々子の手が…気持ちよくて…硬くなってるん…だ…
菜々子のは…どんどんやわらかくなって…飲み込まれて…いくぞ…
(息を荒げて途切れ途切れに言いながら、寄りかかってきた小さなに逞しい腕をまわし)
(小さな尻に手をやると、その柔らかな肉に指を食い込ませて鷲掴みにして抱きかかえる)
ここが、熱いのか?…ん?菜々子…
ほら、言ってごらん菜々子…どこが気持ちいいんだ?菜々子…
柔らかくって…お父さんの指に絡みついてくるぞ…
(鷲掴みにした尻をやわやわと揉みしだきながら、第一関節まで割れ目に埋まった指を上下に動かし)
(明らかに欲情しきった娘の幼い顔を見ながら自らも昂り、その先端を割れ目に押し付けていく)
>>557 うんっ…熱いっ…お湯の中っ…お父さんの指っ…菜々子のおしっこするとこに入ってきて…熱いの…
あっ…あっ…!お父さんっ…!お尻、揉まないでっ…!んっ…お父さんっ!!
(幼女の高い声が浴室に響くままに悶えると、すっかり感じているのか幼児の柔胸板に生意気に尖った乳首が目立つ)
(すぐに限界になる狭さの娘の割れ目が優しく悪戯される度、ビクビクとちんまりとした身体が跳ね上がる)
お…お父さんっ…菜々子も…お父さんの欲しいっ…赤ちゃん欲しいよぉっ…
お父さん…菜々子の中で、たくさん赤ちゃんのお漏らししてっ……
(汗ばみやすい幼児の笑み、ピンクに染めた頬に少し官能的に目を細め、薄っすらと開いた口からは生暖かい吐息)
(すべすべのお尻が撫でられるまま悪い遊びを覚えた菜々子は自分から父にお股を近付けてしまう)
んっ…あっ…お父さんっ……お父さんっ……んっ……
(ぞくっとした奇妙な感触に声を上ずらせるまま、児童の割れ目が父親の欲望のまま目一杯に拡がって)
(ずにゅ、ずにゅっと柔らかい割れ目、中のふにふにとした膣肉がお父さんと抱き付いて、お尻が掌に悶える)
お…お父さんっ…熱い…熱いよぉっ…立ってっ…菜々子…お湯から出たいの……
>>558 そ、そうだな…このままじゃ二人とも上せちまうもんなぁ…
(目の前の幼くもあられもない嬌態に、完全に頭はのぼせ上がっていたのだが)
(娘の一言で我に返り、小さな体を両手で抱き上げて立ち上がり湯船を出る)
ははっ…それにしても菜々子は感じやすいなぁ…
お前のエッチな顔見てると、俺までおかしくなっちまうよ。
(軽々と持ち上げた娘を洗い場に立たせると、お湯をかけながらそのつるりとした肌を撫で回し)
(まだ凹凸はないがうっすらとピンクに染まり欲情治まらぬ全身を見ると、我に帰った頭が再び沸騰しそうになるのがわかる)
(しゃがみこんだ股の間からは、硬さを失わず腹部に付きそうなほど反り返ったモノが淫靡な匂いを放っている)
>>559 あっ…あの…あのねっ…お父さんっ……お父さんの口で…菜々子の…そのっ…あのっ……
(父の前に幼女の裸体、薄桃色の全身がふるふると震えるまま、その唇をじいっと見つめる大きな瞳)
(自分からそぉっと近寄ると、すっかりと濡れ生暖かなお股をちゅっ、父親の鼻筋に当て悶える)
んっ…お…お父さんっ…菜々子の…くちゅくちゅって…して欲しいの……
>>560 …あっ?…あぁ……そ、そうか……え…?…
(一瞬娘が何を言わんとしているのか分からず、適当な相槌を打ってしまうが)
(目の前に寄せられた、幼いながらも綻びつつある割れ目のキスを鼻先に受けると)
あ…あぁ…わかった…わかったよ、菜々子…
お父さんが口でクチュクチュしてやる……んっ…
(くびれのない腰を両手で掴み、その濡れて光るピンクの割れ目にそっとくちづけて)
ん…ふぅっ…ちゅ…ずっ…
(舌を出して一舐めすると、ディープキスのようにピッタリと唇を付けて舌をねじ込み)
(その中をほじくるように舌を動かしながら、溢れてくる汁を音を立てて吸い上げる)
>>561 あっ…んっ…お父さんっ…お父さんだめっっ…あっ…お父さんっ……お父さんの口…菜々子のに…あっ…舌っ…舌すごいよぉっ…深くて…菜々子の中…くちゅくちゅって……
(父の顔面に大切な場所を奪われるまま、切なげな吐息を吐く幼女。噎せるような甘さが近すぎる鼻孔に直に伝わる)
(自分から、腰を動かしてしまう。そしてまた、年齢不相応にたくさんの愛液を父の舌に漏らし始める)
お父さんっ…菜々子…お父さんが好きっ……お父さんっ…もっと…あっ…あっあっ、
はッ、あんんんんッ、はッ……
(幼女の割れ目の中は狭苦しい、舌が調度いい硬さと大きさで…ぬめる幼膣がぴったり舌に纏わりつく)
(父の顔面をとろとろの愛液でべたべたにするまま、何度もお股を擦り付けては歓喜の声を上げてしまう)
お…お父さんっ…だ…だめぇっ、漏れちゃうっ…菜々子っ…おかしくなっちゃうよぉっ…
>>562 んっ…んっ…んぅぅっ…っちゅ…
ちゅく…ずずっ…んっ、く……
(絶え間なく溢れ口中に流れ込んでくる甘酸っぱいような娘の愛液を必死で吸い)
(自分の唾液と混ぜ合わせながら一滴も漏らさぬように飲み下し)
(健気に揺れる娘の腰に動きを合わせて、唇を一層密着させていく)
ん…ぁ…はぁっ…な、菜々子…美味しいぞ…甘くて…
大好きな菜々子の…もっと飲ませてくれ…んぅぅっ…
(娘の甘い愛の言葉に一旦口を離して答えると、再び勢い良く割れ目に吸い付き)
(ざらついた舌を限界まで伸ばして奥までねじ込んでメチャクチャに動かしながら)
(顔を押し付けて左右に振りながら、鼻先で割れ目に埋まったままの蕾も刺激していく)
>>563 お父さんっ…今日はこの辺りで凍結お願いしたいな…
(真っ赤になりながらしがみつく)
>>564 あ、ああ…すまん菜々子。
またお父さん、つい夢中になっちまったなぁ…
(抱き寄せて頭を撫でる)
次の予定はどうする?
決まってないなら後で伝言してくれりゃぁいいが。
>>565 えっ、えっ、夢中だなんて…菜々子、嬉しいよ……
ただ、12時近いと眠くなっちゃうから…ごめんね
明日は空いてたり、するのかな
>>566 俺の可愛い菜々子がエッチになってるんだ、夢中にならないわけがないだろう?
まぁ、子供はとっくに寝てる時間だからなぁ…お父さんが悪かった。
すまんが、明日はダメなんだ。
明後日なら同じ時間に来られるが、どうだ?
>>567 明後日は菜々子空かないかな、ごめん!
土曜日の午後か…月曜日なら空いてるけどどうかな
あとはまた水曜日
>>568 じゃあ、月曜日にしようか。
いつも都合つかなくてごめんな、菜々子…
>>569 じゃあ月曜日の21時!
お父さん…大好きっ!!
(むぎゅって抱き締める)
菜々子…お父さんの口で…気持ちよくなっちゃって…お漏らししても大丈夫かな…
駄目なら…とろとろのがたくさん出ちゃうことにして、お父さんに気持ちよさ…伝えたいな……
>>570 ああ、わかった。
俺だって大好きだぞ、菜々子。
(両腕でしっかりと包み込む)
何言ってんだ、俺はお父さんだぞ?
菜々子のだったら、なんだって飲んでやるさ。
お前は何にも気にするな、菜々子が気持ちよくなってくれたら俺は嬉しいんだ。
じゃあ、もう寝ろ。
お父さんがずーっとくっついててやるからな。
おやすみ、菜々子。
【こちらはこれでスレをお返しする】
>>571 お…お父さん…何でも飲むとか…恥ずかしいよぉ…でも、菜々子、好きに出来るって分かったから…
たくさん気持ちよくなって…お父さんに感じちゃうの…見てもらいたいな……
(真っ赤になるまま子供体温がしがみつく)
おやすみなさい…大好きなお父さんと一緒なら、楽しい夢が見れそう…
【お返しします】
【れいかちゃんをメロメロにするためにスレを借ります】
【お借りします】
>>573 よろしくお願いします。
シチュエーションなどは特に決めず、
あなたに捕らえられた後から始めた方がいいでしょうか?
何か希望があれば、教えてくださいね。
>>575 そうだね…。
捕まえたところで、何か薬でも盛ってるとかはどうかな?
堕ち掛けか、まだまだかはそっちに任せるけど…どう?
>>576 薬……いいですね、大丈夫ですよ。
体は薬によって堕ちてしまっていて、けれど心はまだ折れていない…
そんなギリギリの状態の私を、あなたが完全に堕としてしまってくれると嬉しいです。
>>577 それじゃ、そんな感じをイメージして書き出してみるよ
少し待ってて。
>>578 すみません、ありがとうございます。
お待ちしていますね。
(両腕を上にあげさせ縄でつないだまま放置している少女に近寄り顔を近づける)
どうかな?キュアビューティ…、いや、れいかちゃん?
お薬は効いてきたかなぁ?
(くんくんっと鼻を鳴らしながら彼女の身体だけはしっかりと発情していることを確認する)
そろそろ僕専用のお人形さんになってくれる決心はついたかな?
僕なら、君を世界一愛してあげるよぉ…
(すりすりと、スカートの中に手を入れスパッツの上から内腿を撫であげて瞳を見つめる)
【こんな感じでどうかな?】
>>580 (気付けばこの場所に連れ去られていて、妖しげな液体を与えられて少し経ち)
(ここから逃れようとしていたのか、手首には縄の食い込んだ赤い跡がある)
(しかし、今はそんな逃げるような素振りはなく、苦しそうに呼吸を繰り返しており)
……どうも、しません…っ。
……はぁ…は…っぅ……んんっ…。
(頬を赤く染めて、大きな瞳には涙が浮かび、肌をしっとり汗ばませて)
(スカート、スパッツ、ショーツに守られているにも関わらず、薬によって)
(異常なくらいに発情させられた身体は、女…雌のフェロモンを撒き散らしている)
い、やぁ…っ…。
あなたの、お人形になんて…――あ、ぁっ…!!
ん、ぅ…っ。…く…ふ、ぁ…んん…。
(ふるふると、僅かに首を左右に振るが)
(汗で湿ったスパッツの内腿側を撫でられると、身体中にゾクゾクッと電流が走り)
(それからすりすりと撫で続けられてしまえば、身体をヒクヒク震わせながら股間をぐっしょりと湿らせる)
(無意識に浮かべた物欲しそうな瞳で男性を見返してしまう)
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね】
>>581 ふふ、嘘ばっかり。嘘はいけないよ?
それに…すぐばれるんだから無駄な抵抗はやめなよ。
(汗にまじるいやらしい臭いに満足そうな笑みを浮かべながら首筋に鼻を埋め思い切り吸い込む)
(十二分に薬が身体に回ったことを確認して)
そんなに頑張らなくてもいいのに…。
どうせ、結果は同じなんだからさ。ほら、もう…トロットロな目で僕を見てる。
(可愛い声が止まらなくなってる姿をみると、満足するように数回頷いてみせ)
(彼女がどんな否定の言葉を発しようと自分の耳には入ってこない)
(じっとりと汗で締めるスパッツの感触に発情しつつ、ズボンはすでに固くテントを張り)
(その中に彼女を最高に気持ち良く、快楽の味を教え込ませる肉棒が隠れていることを主張して)
すんすん…どんどんいやらしい臭いが強くなってるよ?
ほら…これはもう…汗じゃないよね?
(内腿を撫でていた手は徐々に脚の付け根へと挙げられていき、割れ目の上まで来ると指の腹を軽く押し込み)
(その湿り気の正体を彼女に見せつけるように短いスカートをまくりあげる)
このシミ…れいかちゃんがかんじちゃってるしょうこだろう?
ほら、もう全部認めて僕のことをご主人様って呼びな。そうすれば……もう我慢なんてしなくていいんだから。
(空いている手はお尻へと伸ばされ、今度は尻肉をさわさわっと撫であげて)
さあ、言うんだ。専用肉便意になるって誓え!
(声を荒げながら、彼女の尻肉をスパッツごと鷲掴みにした)
【堕ちます】
レイプしてる側が堕ちるとは・・・たまげたなあ
スレを借りるね
相談しつつおっぱい鑑賞にお借りします
ああ、そういう感じなんだ…
どんなので遊ぶとか、そういう話をするのかと思ったのに
ちょっと拍子抜けしちゃった
…いや、あの冗談です
明らかに残念そうな声出さないでくださいって!
まぁ、でも、拍子抜けはさせちゃうかな…………急用でもうちょいしたら出かけないといけなくなってorz
そうなんだ?私も12時半くらいにはご飯を食べに行く約束してるし
別に問題ないんじゃないかな?
何かしたいこととかある?私は…あんまり考えてないんだよね
暇だったからあそこにいたっていうのが正しいかな?
なるほど、確かにそれなら問題はなさそうだな
…暇だったからエロいことをされに…
って、こういうことを言い過ぎるとあれだな、うん
まぁ、でも、暇があったらあそこで潰すってのは正解かなぁ
可愛い子だと話し相手は絶対来るだろうしね
あはは…可愛いかどうかは別として
でも話し相手を探すには十分な場所だと思うな
あなたみたいな人とも出会えるし
ふぅん…エロイことって、たとえばどんな事?
可愛いだろ、可愛い
まぁ、そうだね、少しでも作品知ってれば声かけれるし
今旬のものなら特にねー
俺は、まぁ、変態だけど
うん、例えばねぇ、服を一枚一枚脱がしたりとか
そのままいやらしくキスしたりとか…
ごめん、冗談、冗談欲望塗れで引くわ、うん
そういうわけで俺のほうは時間だし、一歩先に出かけますよー
と、いや、本当色々すまんかった。
そして○○に君を呼んだ人がぁ!
そっちに関してもいろいろすまん!ってわけでどろん
そういってもらえて嬉しい…かな
動機はともかく、話し相手になってくれてありがと
そういうことしたいなら最初に言ってくれればよかったのに…
そうしたら付き合ってあげたかもしれないよ?
じゃあ、いってらっしゃい
私ももうすぐお出かけするから、また何処かで会えたら遊びましょう
もったいねぇ
借りるね……
ん…疲れたな。
(夏の熱いビーチで遊んだためか、疲労感がいつも以上で)
(身体を伸ばしてストレッチしながら部屋と戻ってくる)
(旅館に隣接しているため水着のまま行き来しても大丈夫なため二人とも水着で)
満足したか?
俺は…少し休みたいんだが…
(夕方だったがすでに部屋には布団が敷かれている)
【こんな感じでどうだろうか?】
>>596 遊び足りない…せっかく来たのに……
……広い部屋…二人だけの…部屋……お布団……
(ぴっちりしたスクール水着に身を包んだヤミは物足りない…後からくっつくまま掌をくいくい引いて)
(二人きりの和室、妖しく光る瞳が見上げるままに少しだけ瞬きが早くなる)
抱っこ……もっと……感じてたいから。抱っこ欲しい……
>>597 そんなこと言われてもな…、昼間さんざん遊んだろ?
(疲れた、といいつつも手を引かれれば断ることもできず)
仕方ないな…
(水着のまま、彼女へ向き直るとあやしく光る目を見つめ股間が少し反応する)
(疲れてるのになと自嘲気味な笑みを洩らしつつ、小さな体を抱き上げると)
(お尻の下と背中に腕をまわし、縁側にあるソファへと歩いていく)
これでいいのか?
(そのままソファに座りながら彼女の膝の上に乗せ換え、両腕は脇の下に差し込んだまま見つめる)
>>598 うん…甘えるの…好き……膝の上も…この温かさも…大好き……
疲れたなら…このまま…休む?
(向かい合うように男に座る小柄な少女、スクール水着越の小振りなお尻が股に乗り)
(戯れにゆっくりと擦り付けるまま、長い髪の少女が顔を近付けてくる)
…明日もまた…遊ぶ…約束……
(約束のキス、果実のような甘さの唇がふにり男の口に、次いで柔らかな吐息が漏れ)
(濡れた瞳が細く次第に閉じていく)
>>599 休もうと…さっきまでそう思ってたんだがな……
どうやらそういうわけにもいかないようだ。
(お尻を擦りつけられると、少女の小さなものとわかっていても股間が反応する)
当たり前だ。せっかく連休をとってきたんだからな。
(約束を受け入れつつ唇を重ねる)
(少女の甘い吐息と唇の感触に、すでに股間のものは固く勃起し尻肉を圧迫していて)
ん…闇。まだ、今日は終わってない、そうだろ?
(自ら腰をわずかに浮かせるとお尻の谷間に水着越しに勃起を押し付け始め)
(スイッチが入ったかのように顔を傾けるとより深いキスを始める)
気持ちよく寝るためにはもう少し疲れた方がよさそうだ、協力してくれるな?
【わかった。次は…いつごろできそうだ?】
>>603 【午後か…夜なら空いてるが、夜でも大丈夫か?】
>>604 【空いてない、ごめん…また来週木曜日会える…?】
>>605 【そうか、じゃまた木曜同じ時間に】
【今日は楽しかった。また来週も楽しみにしてる】
【スレを返す】
【厨二妄想患者とこちらの場所をお借りします】
【んあぁ♥とか可愛いことをいうネラーとスレを借りる】
【待たせたな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/247 う、うるさい!私は、男心に敏感だなんて驕った覚えはない!
……く、紅莉栖、好き、って……きょ、巨乳はもっと好きとか、さ、最低だな……っ
(名前を呼んで直球に好きと言われるとあからさまに動揺し、顔を真っ赤にして)
ふぁっ!あ、あっ、んぁっ♥くふっ、ふっ、んっんんーっ♥
(ソファにしがみ付くように指を立て、ローターから送られる刺激に身悶え嬌声を上げ)
(早くも駆け登ってくる絶頂感に身を任せてしまいかけた時)
―――ぇっ……あ、っ…な、なんっ……。
(不意に刺激が止まってしまい、驚いたように声をあげて岡部の方へと顔を向け)
(何故、と口にしかけたのをおさえながらも、問いかけるような視線を注ぐ)
どっ…どうだ、って…な、何が……?
い、いきなりこんな事してきて、ホント、正気とは思えないわね。
【やめろ馬鹿!岡部の馬鹿!恥ずかしい!】
【早速続き――はじめさせて貰ったけど、希望とか…なんかあったら。】
>>610 っふ、怒るときはもう少し真剣にしないと…。
そんなむちゃっとした表情で言われても…なぁ?本当はうれしいんだろう?
(すっかり凶真になりきって高笑いしつつ、赤くなる紅莉栖を本気で可愛いと思ってしまう)
さっきまであんなに鳴いていたのに「何が?」はないだろ。
なんで?って…言いかけた口からでるせりふではないぞ?
(まだまだ素直じゃない紅莉栖に追い打ちをかけるように、しばらくするとまたローターは動き始め)
そして再びときは―――
どうだ?お前が素直になるまで何度でも繰り返すぞ?
こいつは疲れを知らないからな。
(巨乳紅莉栖から離れると、ローターの刺激を強くしつつ、脳波のレベルを下げて)
素直になるまで…イケると思うなよ?
【今のところはこのまま行こうと思っているが……】
【そうだな、すでに数時間後ってところから再開してもいいかと思っている】
>>611 岡部が!いきなりっ…いきなり、変な事言うからビックリしただけ!
そ、そうじゃなかったら、もっとちゃんと…う、嬉しいとか、自意識過剰すぎワロタ!
っ……きゅ、急にはじめたり、止めたりするから、よくわからなかくて!それで驚いて…っ
べ、別に違う!そういうアレじゃない、か、勘違い乙!
はぅんっ♥あっ、あっ…!また、んくっ…ひ、はぁんっ…あ、んふっ♥
(テンプレートなまでのツンデレセリフを吐いて、再度動き出したローターに甘ったるい声を上げ)
す、素直になるまで、ってっ…くぅんっ!な、何言ってるか、わかんな…あっ♥
ふぅ、ふっ、あぁぁっ!い、イケっ…なくたって、べ、別にっ…あ、んんっ♥
い、良いからこんなのさっさと諦め…ぁ、ひぅうっ…!
(脳を蕩けさせるような快感に襲われながらも気丈に強がった言葉を放ち)
(ローターの刺激を求めて腰が浮いて揺らめき、一層振動が強くなると声の大きさも上がって)
【了解、それじゃあ好きな所で、数時間後…って区切ってくれて良いから。】
>>612 ほ〜ぅ、嬉しくないなら流行りこれからもお前は「クリスティーナ」だな。
(弱弱しくなっていることをいいことにニヤニヤ笑みは消えないで)
っふ、…まだそういう口が利けるなら余裕なのだな、助手よ。
ねらー用語がでなくなるまで…もっと蕩けさせてやるぞ。
(ツンデレセリフにドキッとしてしまう俺も典型的だなと思いつつ)
すぐにわかるさ。
…っふ、イケなくてもいいなら…逃げたりしないな?
それにこのまま放置しても……大丈夫だよなぁ?
(苦しむ紅莉栖をしり目に機器はそのままに、ラボを後にするかのように入口へ)
というわけで俺はメイクイーンで時間をつぶしてこよう。
何小一時間、留守にするだけだ。
では、達者でな、紅莉栖。
(軽く手を振ると、ラボを後にした)
(で、数時間後)
ただいま。
【ではこんな感じでどうだ?】
【ごめん岡部、何かうまく筆がのらん(´・ω・`)】
【シチュも岡部も好きなのに、何でかわからないんだけど…】
【ここまで付き合ってもらったのにすごく申し訳ないけど、破棄にして欲しい】
【至らなくってホントにゴメン。】
【そうか。それならばしかたないな】
【俺にはお前に見合う何かがなかったということだ】
【いままでありがとう】
【いや、見合わなかったのは私の方で!】
【岡部は最高だった、ありがとう。マジで感謝してるんだからな、これでも。】
【また、っていうのは勝手すぎるってわかってるけど】
【私の調子が戻って、機会があったら…頼む。】
【それじゃ、ありがと。】
>>563 あっあっ!お父さんっ!菜々子の、菜々子のそこっ、お口でちゅうちゅうするの恥ずかしいよぉっ!!
菜々子、菜々子気持ち良過ぎてたてなくなっちゃうよぉっ、身体すごい熱いの…ん…ん……
あっ!お父さんの舌、長い……あっ!ああんっ!!
(お風呂に幼女の悲鳴が止まないまま父親に悪戯される菜々子、男の舌の味を教え込まれながら、小さな身体が悶え)
(常日頃から我慢強い幼女は限界へと上り詰め…ちょぴっ、ちょぴっ、少量だけの恥ずかしいお漏らしを…)
(お父さんの舌が菜々子はすごい気持ちいいけれど、気遣いな娘は流石に抵抗があって、絶頂を長くしていた)
んっんっ…お…お父さん…お口…お口離して…菜々子…菜々子……このままじゃ…お父さんに……
ひっく……んっ…あ…ああ……うっ……んっんっ…あ……お父さん……やあ…あ…
(じっとり濡れ濡れな6歳の桃色まんこが父親の眼前に、我慢の中、少量づつの恥ずかしい行為を父に味見してもらい)
(ぴゅくっ…ぴゅくっ…悶える中、少しづつ恥じらいを増す幼女の温液)
(子供特有の大人にバレちゃいけない我慢を強いられながら、父の唇にとろける娘の割れ目が擦り寄り)
お…お父さん……お父さん…菜々子…お父さんに嫌われたくないよぉ…だから、だから……その…あの……
お…おトイレ…菜々子……菜々子…このままだと…んっ……んっ…
お父さんと借りるね!
【娘とお借りするよ】
>>618 んっ…んぁぁ…大丈夫だ…俺にしがみついていろ…
ほら、こうして…しっかりしがみついてろよ、菜々子…
んっ…んっ…んん…
(娘の小さな両の手を掴んで自分の頭に乗せて倒れないよう掴まらせると)
(大きな手でがっちりと小さな尻を抱えるように持ち、より深く割れ目に唇を合わせて舌をねじ込み)
んぅっ…んっ…ぁ…菜々子…我慢なんかしなくていい…
俺はお前のお父さんだ…お前のためならなんだって出来る…
(娘の恥ずかしい告白に震えるような興奮を覚えながら)
(すでに漏らしつつあるのを舌で感じると、自らも昂りながらその汁を啜り飲み)
んっ…んくっ…ん…ぁぁ…菜々子…
嫌いになんかなるもんか…好きだ…菜々子…愛している…
お前だけを愛しているぞ…だから…そのままで…大丈夫だ…
んっ…菜々子…菜々子…んぅっ…んっ、んっ…んぅっ……
(愛液と尿が混じり媚薬のように熱を上げ、浮かされたように愛を囁き)
(必死で顔を押し付けて、その割れ目も蕾も擦り上げながら、舌先で膣中を抉り)
(音を立てて汁を啜りながら、大きく口を開けてピッタリと割れ目を覆い全てを受け止めようとする)
あっ!あっ!!お父さん!お父さんの口が菜々子のあそこにぴったりくっついて…!!あ…ああんっ!!
お父さん…お父さん!!菜々子も…菜々子もお父さんが好き……お父さん愛してるっ……んっんっ……あ…
あ………ひああっ、んっあっ………
(頭に乗せたほっそりとした腕がびくっびくっって震えると真っ白なあそこから恥ずかしいお漏らし…)
(舌が擦るのがスイッチみたいにじょろっじょろっ…小学校に上がったばかりの幼女のお漏らしを父の中に注ぎ込む)
ああんっ…ッ!んあっ!!あっ……お父さん……
…はあっ、んっお漏らし…っ…しちゃって、ごめんなさい……
…菜々子、菜々子も…お父さんのおしっこ受け止めたい…な……
(幼女の軽すぎる身体はお父さん舌の想いのままに跳ね、小さすぎるあそこは限界まで舌に拡がって甘く締まる)
(お漏らししたばかりの脱力の中、割れ目がきゅうきゅう締まるまま、中の肉は熱く纏わり父を求めて)
菜々子…ばっかりだと、恥ずかしいよぉ……お父さんも、お漏らしして欲しいの……
(汚れのない真っ白な幼児の肌が蛍光の下に震え、羞恥にほんのり桃色がかって見える)
>>621 んっ…んんぅっっ…んっ…んぐっ…んぐっ…
ん…んはぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁぁぁぁ…
(口の中に注がれた小水を舌で受け止めながら、気管に入らないよう気をつけながら飲み下していくと)
(鼻腔に抜けるその匂いが、脳にまで届き頭を痺れさせる)
(放水が終わると舌を伸ばして、割れ目の中に深く差込み)
(その可愛らしい締め付けを楽しみながら、中に残った汁をかき出して)
(全て飲み終え口を離すと、震える深い吐息を漏らす)
いいんだ、菜々子…お前のおしっこなら全然大丈夫だ。
むしろ興奮…い、いや、なんでもない…
(羞恥と快楽に染まったピンク色の小さな身体を優しく撫で回しながら)
お、俺はさすがにお漏らしは…ん…まぁしなくもないか…
トイレで俺が出した白いの、覚えてるか?
男が気持ちよくなると出る赤ちゃんの素なんだが…
まあ、あれがお漏らしといえば、そうかもなぁ…
(説明しながらも、娘に口淫されることを考え、股間のものは反り返り震えている)
その、なんだ…俺の…気持ちよくしてくれるか?菜々子…
(洗い場に座り込み足を拡げると、娘の頬を撫でながら手を取り股間に導く)
あふっ、んっんっ…お父さんが…お父さんが菜々子のお漏らし……恥ずかしいけど…なんだか…嬉しい…
お父さん…菜々子、お父さんのこと…大好き……
(幼児はちっちゃな割れ目に父の舌を潜らせるまま、その頭を華奢すぎる両腕に抱き締める)
(小さな身体全部を使って想いのままに抱擁していると)
あっ…お父さん……おっきい……菜々子覚えてるよ、お父さんのおっきくなって、赤ちゃんのお漏らしたくさん出たの…
あ……あったかいの…かな、触ってみて、いい?
(幼児の掌が自分の根源となるお父さんのを触り、柔らかい感触がぺたぺた触っていく)
(屈んで顔をお父さんと向かい合わせて、無垢な笑顔を向けると自然にキスを)
んっんっ……えへへ、お父さん大好き……見てたらキス…したくなっちゃう、ちゅっ…
>>623 あぁ…菜々子の可愛い手で触ってくれ…
ん……はぁ……
(張りつめて血管の浮いた赤黒いモノが、小さな手に触れられると小さく喘ぎ)
(その似つかわしくない光景が脳を刺激し、ペニスがピクンと跳ね早くも先端が濡れる)
ん…菜々子…俺も菜々子が大好きだ…
誰にも渡したくない…一生俺だけの……んっ…
(無邪気に口付けてくる娘の顔を見ると堪らなく愛しさがこみ上げて)
(小さな頭を掴んで引き寄せると、愛を囁きながら唇を重ねて)
(啄むように何度も唇を合わせて、舌先で突つき誘い出しては絡めていく)
>>624 あっあっ…お父さんのキス…あっつい…んっ…くるし……んっ…お父さん……
ちゅっ…んはっ、あっ…好き…お父さん……お父さん……
(大きさのまるで違う唇がキス、親子以上の意味を込めた接吻。初めてのキスを父に奪われ、その相手と心を通い合わせ)
(幼児のぷにぷにした唇がちゅっ、ちゅっ、不慣れながら父の真似をするように口付ける)
(幼児の裸体は天然の甘い芳香が、小さな舌を出すと甘い吐息が…押しつけのない甘さが父の鼻孔をくすぐり仕方ない)
お父さん……あ…あの…あのねっ……お父さん…お父さんの……
(小さな掌が粘土をこねるようもみもみしながら、近すぎる顔が赤くなる)
(じわじわ割れ目が濡れるまま、言葉にするのが恥ずかしいまま父親のをご奉仕する6歳の娘)
んっんっ…お父さんの…触って…キスしてたら、なんだか…くらくらする……
>>625 ん…ちょっと激しすぎたか?…すまん…
また、夢中になっちまった…ちゅ…ん…ちゅっ…はぁ…
(頬を撫で産毛の感触を掌で感じながら、口をすぼめて娘の小さな唇と擦り合わせ)
(無精ひげが当たらないよう気を遣い、舌先だけをチロチロと絡ませ合い)
(頭に手をやり二つに縛ってあるゴムを解いてやると、髪をさらさらと撫で梳かしていく)
ん…あぁ…心配するな、俺も同じだ…
お前の唇も唾も甘くて美味しくて…可愛い手が気持ちよすぎて…
菜々子…菜々子…んっ…
(お互いの興奮が伝わるとさらに興奮し、際限なく快楽が高まり続け)
(堪らなくなったように娘の腰を抱き、自分の腰に跨らせると)
(唇をじゃれ付かせたまま、先走りで濡れたペニスを割れ目に擦りつける)
>>626 あ……お父さん……菜々子の髪…久しぶりに…いじってくれたね……
菜々子……お父さんのお嫁さんになりたいな…ちゅっ、ちゅっ……
(さらっと柔らかい髪が下ろされ、白い肩に被さり映える)
(普段と違う髪を肩まで流した幼女は、妙な色気があり、親子は二人ちろちろ舌を絡ませて)
お父さん…お父さんの舌…好き……お髭も、好きだよ……
(自分から顔を寄せると小顔がちゅっ、唇を合わせ。柔らかすぎる舌が父舌に添い甘い唾液を生み出していく)
んっんっ…菜々子…お父さんのお膝に座って、あっあっ……ここ…気持ちいい……
お父さん…菜々子……ここ…気持ちいいの…変なのかな……おかしいのかな…
(幼児のほっそりとした白クレバスがつぷつぷ父親に小突かれ、全身が悶えると砂糖菓子のように甘い裸体がぶつかる)
(まだまだ大きくもなりそうにない柔胸元が擦り寄り、不安そうに大きな瞳が見つめて)
お父さん……お父さんの赤ちゃん…欲しいな……菜々子……お父さんのたくさんたくさん赤ちゃんのお漏らし欲しい…
>>627 ああ、菜々子の髪はキレイだからなぁ…
縛ってるのもカワイイが、下ろすと少し大人っぽくていい…
ん?あぁ…そうだなぁ…
今はまだ無理だが…もう少し大人になったら…
誰も知らない街に引っ越して…二人だけで夫婦になって暮らそうな。
愛してる、菜々子…お前の全部が好きだ…
(遠くを見ながらプロポーズのような言葉を紡ぎ、小さな形のいい顔を大きな手で包み込み)
(目を見つめて舌を迎え入れて絡めながら、唾液を交換し音を立てて啜り合う)
あぁ…俺も気持ちいい…心配するな…愛し合ってれば当たり前のことだ…
何も変なことじゃない…俺も菜々子も…愛し合ってるから気持ちよくなるんだ…
俺が一緒だからな…なにも心配するな、菜々子…
(不安げな娘を笑顔で見つめ、安心させるように全身を優しく撫で回し)
(筋肉質な逞しい体で包み込むように、優しく力強く抱きしめながら)
ああ…菜々子……俺の子供を……うぅ…
お前をっ…妊娠させたいっ…俺の精子をっ…お前の子宮に注ぎたいっ…
(感極まったように吐き出しながら、割れ目に先端を押しつけ突き上げて)
言ってくれっ…菜々子っ…俺の精子が欲しいって…
言ってくれっ…妊娠させてって…菜々子…菜々子…
(娘の顔を見つめながら腰を突き上げると、先端がニュルニュルと幼い割れ目に埋まっていく)
>>628 ドキドキ……お父さん、凍結お願いしたいな…
(父親の腰までしかない娘が抱き付いて、顔が腹下の辺りに甘える)
お父さん大好き…
>>629 ああ、もうこんな時間だったか…すまん菜々子。
まったく…ダメな父親だなぁ、俺は…
(屈んで小さな顔を両手で包み込み)
俺も大好きだぞ、菜々子…
(ちゅっと唇を重ねる)
続きはいつしようか?…今週は水曜と金曜は早く帰れると思うんだが。
>>630 じゃあ…菜々子水曜日がいい、同じ時間で
(幼女のまだまだ育ち盛りの小さな唇がお父さんとキス、小学校に入りたての娘は本当に小さい)
お父さん…大好き……
(むぎゅって抱き締めるまま、そっと瞼を下ろしていく)
>>631 ああ、水曜日は必ず21時に帰ってくるからな。
おやすみ、菜々子…愛してる。
(腕の中で眠りに落ちた娘を抱きしめて、そっと背中を撫でる)
【スレをお返しするよ】
>>632 お父さんとまたたくさん一緒にいたいな!おやすみなさい。
【お返しします】
>>628 よかった……菜々子…お父さんのこと、大好き…愛してるから…お父さんと一緒にいると…気持ちよくなるんだね…
ここ…こんなにぬるぬるしてるの、初めてだったから…びっくりして、大丈夫かなあって…
お父さん…ずっとず〜っと、一緒だよ?お父さんの…赤ちゃん欲しいの……
あ……お父さん……ぎゅってして…おっきくて…あったかい、お父さん…
(心もほぐすように、菜々子の桃色かかった白い肌が、柔和な幼女の裸体が抱き締められる)
(父親が娘の裸体を撫でる度、児童特有の俗に言う「いい匂い」が漂って…短い腕がきゅっとしがみつく)
あ…お…お父さん…お…お父さんの…せーし?せーし…??欲しいな…
あっ!妊娠!!菜々子、それ知ってる!!菜々子……お父さんの妊娠させてっ!!
あっあっ……お父さんのおっきいの…菜々子の中…くぽって……
あぅっ…んっ……お父さん……菜々子…妊娠したい……お父さん……
(娘は意味も分からず父親の言葉を反復し、その純な割れ目を欲望のままに拡げさせられ)
(6歳児童の小さすぎる花弁が無理無理拡がるまま、菜々子自ら腰を寄せては父親との繋がりを求めてくる)
お…お父さん……愛してる……菜々子っ……ん……お父さんの…妊娠したい……妊娠させて…お父さん……
ん……んっ…お父さんの赤ちゃん欲しいの……
(何よりも大好きなお父さんとの触れ合い、幼女の中は驚く程柔らかく、温かい)
(裂けそうなほどに割れ目が拡がるけれど…息を弾ませ懸命に奥へと導く菜々子)
(おませな幼膣はどんどん濡れてきて父親を甘く包んでいく)
お父さんと借りるね!
>>634 菜々子っ…注いでやるっ…俺の精子は全部っ……
お前だけに注いでやるっ…菜々子っ…
(突き上げると跳ね上がりそうになる小さな体をしっかりと抱きしめて)
(ペニスが半分ほどしか収まらない幼い膣の奥を確実に突いていく)
そうだ…妊娠だ…妊娠するまでっ…注いでやるっ…
妊娠したら産んでっ…また妊娠するまで注ぎ込んでっ…や…るっ…
菜々子っ…菜々子ぉぉっ…
(愛する娘の幼い口からは出るはずもない妊娠という言葉)
(その言葉が発せられる度に、背徳感で胸が締め付けられながら)
(幼い実の娘を妊娠させる行為に没頭し、異常な興奮を高めていく)
菜々子っ、菜々子っ…俺の菜々子っ…
出すぞっ…お前に…お前の中にっ…俺の精子をっ…
菜々子っ…菜々子おっ……愛してるっ…愛してるぞっ…
俺だけの菜々子ぉぉっ…ぐっ…ぅぅぅぉぉぁぁっ!…
(健気に求めてくる小さな体を、1ミリも離れたくないといったように抱きしめ)
(膨れ上がったペニスは幼い膣に包まれて蕩けそうな締めつけの中)
(最高潮に膨張したまま、その最奥で弾けて大量の精液を撒き散らし)
(狭い膣には収まるはずもなく、淫らな音を響かせながら結合部から溢れ出してくる)
【愛娘とお借りするよ】
あっあっ!お、お父さん……お父さんの赤ちゃん、妊娠したいのっ、ああんっ!!
あっ熱い…お父さんのお漏らしどばどばって…熱い…熱いよぉっ…!!
んんっ…お父さん…お父さんのたくさんっ…!!ひああんっ!!
(幼い膣は容積が小さく精液があっという間にまんたんになって、割れ目から幼い汁が混じった白濁が溢れ出す)
(6歳ながら父親に全てを奪われてしまったのに、まるで未経験の締め付けを見せる幼女の幼い縦筋)
(ゆっくり、ゆっくりと幼膣壁へと父親の遺伝子を浸していくが、押し広げられた子宮はまだまだ幼く機能しそうにない)
んっんっ…お父さんっ…お父さん愛してる…お父さんの…お父さんのお漏らし…もっと…欲しい…
あのねあのね、お父さんがどぱあってする瞬間…菜々子ふわああって気持ちよくなって…それで…
だから、お父さん…お父さん…もっと……んっんっ…お父さん…愛してる……
(どう頑張っても父親が本気を出すと根元まで埋まり切らない娘のおまんこ、おねだりしては細すぎる腰をくねらせ)
(かるく腰をひねって回転する動きも加えながら、初潮も未だ迎えていない幼女が実の父親に雌として精子をおねだり)
あっあっ…お父さん……お父さんの…菜々子の中…こつんってして…気持ちいいの……
(大人しく肩まで下ろした髪が揺れながら白くなだらかなお胸が悶え、幼い子宮のぷにぷにがおねだり)
んっ…お父さんのお漏らし……菜々子動くと…くちゅくちゅって、音するの……
>>637 はぁっ…はぁっ…うっ…くぅぁ…あぁ…はぁっ…
菜々子…菜々子…俺だけの…可愛い菜々子……あぅぅ…
(抱きしめていた手を緩めて、愛しい小さな体をそっと撫で回し)
(荒い息を吐きながら幼い締めつけに残っている精液を搾り取られ)
(イったばかりで敏感なペニスを震わせながら小さく喘ぐ)
菜々子…愛してる、菜々子…
気持ちよかった…信じられないくらい気持ちよかったよ…
菜々子も気持ちよかったのか…そうか……もう少しでイけるのかもなぁ…
まったく…初めてだってのになぁ…
(息が落ち着いてくると、娘の髪を撫で乱れを整えてやりながら)
(快楽に染まり自ら求めてくる娘を困ったような笑顔で見つめ)
んっ…はうぅ……な、菜々子……お、お前……
そんな動きを…っくぅっ…
(無邪気に快楽を求めるその動きに狼狽え喘ぎながら)
(膣内のペニスは萎えることなく、再び硬さを取り戻して)
(無意識に娘に動きを合わせて腰を揺らし欲情を煽っていく)
まだ俺の精子、欲しいのか?菜々子…
いやらしい子だなぁ……まったく…
愛してるぞ…菜々子…メチャクチャにしてやるからな……
(観念した様に呟きながら、娘の顔を引き寄せて唇を奪い)
(ゆっくりと腰を突き上げながら、小さな顔を両手でしっかり固定し)
(先程までの遠慮は無くなった舌をねじ込み、大人にするようにネットリと舌を絡ませていく)
んっんっ…お父さん……あっ!お父さんの、菜々子の中で…ぐんって硬くなって……
んっんっ…菜々子…お父さんのお股に菜々子のお股…くちゅくちゅってくっつけてるの……
あっあっ…お父さん…お父さんのたくさん欲しいよぉ……
(幼い肉をほぐしていくように、ゆるゆる動いては不慣れながらも無意識に父親を求める菜々子)
(幼女の膣内はその四方の壁が狭苦しく丹念に締まり続け、父が見知らぬ男ではない、父親自身を恋人と認知していく)
あっ…あ…お父さんとのキスだ…んっんっ…ちゅっちゅっ…お父さん…大好き……ちゅっ…
菜々子…お父さんとのキス…大好き……んっんっ…はあ…でも…すぐ…苦しくなっちゃう……
(くちゅくちゅと絡まる幼女の小舌。呼吸困難に応じて幼いぬる膣肉がより強く締まり)
(まるでドラマのワンシーンのように、想いを込めてまるで大きさの違う舌が父親と絡み合う)
んっ……はあ…お父さん…んっ…
(幼女の甘い唾液がとろっと溢れ、父親の舌の上に零れていき。父親に全てを捧げた娘が腕の中に守られる)
>>639 んっ…んっ…んぁあ…菜々子…すごいな…
お前の中…俺を締め付けて…離さないって言ってるみたいだ…
気持ちいい……気持ちいいぞ…菜々子…んっ…んむぅ…
(すっかりほぐれて絡みついてくる膣に背中がゾクゾクとするような快感を感じ)
(その密着度を高めようとするように、小さな尻を掴んで左右に割り広げながら)
(娘の動きに合わせて腰を押し付けて、ペニスの先端で子宮口を小突き上げて)
ああ…俺も菜々子とのキスが大好きだ…んっ…んちゅぅ…
お前の唇も唾も…甘くて美味しくて…ずっとしていたくなる……
んっ…はぁぁ…もっと…飲ませてくれ…んっ…
(その言葉の通り、ピッタリと密着させた唇は唾液まみれで絡み合い)
(粘ついた水音を大きく響かせながら、執拗に舌を送り込み絡ませ吸い上げる)
こうして繋がってキスしてるだけで…出ちまいそうだ…
菜々子…愛してる…愛してるぞ…
俺はもう、お前以外なにもいらん……
(催眠状態のように囁きながら、一心不乱に娘の唾液を貪るように啜り)
(掴んだ尻に腰を打ち付ける度に、その小さな身体は跳ね上がり)
(割り広げられた結合部からは、派手な水音を立てて二人の愛液が溢れ出す)
>>640 ちょっと早いけど凍結お願いしたいなっ!!
(むぎゅって菜々子が幼い身体いっぱい使って抱き締める)
>>641 おう、そうだな。
じゃあ、今日はこのまま一緒に寝るか?
(繋がったままで、大きな手を娘の頭に乗せて)
【次はまた来週になっちまうかな?】
【来週は月曜しか早く帰れないんだがなぁ】
>>642 あ…お父さんの…菜々子の中…くぽってして…菜々子どんどん…熱くなっちゃう……
(幼女の膣は無理矢理父親を咥えるままに幼蜜を強制的に育まれ、しっとり濡れてヒクヒクしてくる)
んっんっ…月曜日…大丈夫だよ……
>>643 んっ…こら、菜々子…もう寝るんだぞ?
まぁ、風呂場で寝るわけにもいかんなぁ…このまま体拭いて、部屋に行こうな。
よっ、と…しっかりつかまってろよ、菜々子。
続きはまた月曜の21時からしてやるからな。
(繋がったまま立ち上がり、脱衣所で体を拭くと風呂場を後にする)
おやすみ、菜々子…愛してる
【こちらはこれでお返しする】
>>644 えへへ、一緒のお布団で寝れるね。菜々子お父さんのお嫁さんだもん!
お父さん…菜々子も愛してる……大好き…
おやすみなさい…
【お返しします】
【私の……何と呼べばいいのかしら…】
【とりあえず…ご主人様、とお借りします】
>>646 【俺の肉奴隷遠坂 葵 ◆NM9ytHmSeTAHとスレを借りる】
別に呼び方などなんでもいい。葵の好きなように呼べばいい。
お前の立場が分かってるなら、簡単に決ると思うがな。
まずは何か希望することはあるか聞こう。どういった調教が好きだ?
まぁ欲しくて手に入れたお前だ。捨てたりはしない。肉奴隷だが優しくもするだろう。
そしてたっぷり可愛がってやる。
>>647 ありがとうございます
では…先程も呼ばせて頂きましたが、ご主人様とお呼びしますね?
私の希望、ですか?
ご主人様がお尋ねになられたのなら…私は軽く痛め付けられることや、
言葉で責められることが…希望、です
嬉しいです。ご主人様から優しく、可愛がって頂けるなんて…
私は痛いのも好きですが、快楽で何も考えられないほどにされてしまうのも…。
>>648 わかった、それでいい。どこでもその呼び方で呼ぶんだ。
外でも中でも…多くの人がいてもな。まぁ、このくらいは言わなくても分かっていることか。
少しお前を下に見すぎたな。
なるほど…痛めつけるか。縛り上げたり、ケツを叩いたり、乳首に洗濯バサミとかなかなか良さそうだ。
あとは、床に顔を擦り付けられたり、軽く踏まれたりはどうだ?
そうだな…羞恥系の調教はどうだ?
当たり前のことだ。まぁ苦労したが手に入れたものだ。その分、葵も俺のために頑張れよ。
頭が真っ白になるほどの快楽か。すべての敏感な部分に刺激を与えての快楽責めか。
罰なら1日放置のイキそうでイケない微妙な刺激での放置などもいいな。
>>649 はい、ご主人様
どんなに人がいても、どんな場所であっても…わかっています
いえ、そんな…! ご主人様は、ご主人様ですので
ッ…。どれも…素敵だと思います
床に擦り付けられるのも、踏まれるのも…羞恥系の調教も、好きです
ありがとうございます。
ええ、ご主人様のご期待に応えられるよう…誠心誠意、努力しますね
…そんな、全てなんて…どうなってしまうかわかりません…
不出来な肉奴隷の私を罰して下さるのならば、その処遇に耐えてみせます
>>650 やはりお前はいい女だよ。俺の隣にいるのが相応しいくらいにな。
こうやって俺を支えてくれることはありがたいと思うぞ。
どれも好きか!それでこそ俺の肉奴隷だ。羞恥系なら…全裸の散歩や公衆便所でのプレイ…
後は…まぁ挙げればキリがないか。
分かっていたことだが、改めて言えるな。葵はとんでもないくらい変態マゾだな。
あぁ、それでこそ俺の肉奴隷だ。
(十分出来た肉奴隷葵の頭を撫でてやり)
さすがにこのまま会話だけでは意味がないな。求めていたものが来たので楽しくてな…
(頭にあった手はそのまま頬を撫で、指で唇をなぞり、その指を口内に入れ舌を愛撫し)
そろそろ本題に入らないといけない気はするが…どのように始めるか…どの調教から始める?
やはり快楽責めか?
>>651 そのような言葉をかけて下さって嬉しいです
…いえ…私には、このくらいしか出来ませんから
…っ…恥ずかしいですが、どれも…です。
そんな、そんな風に言われてしまったら…もう、…っ。
(ご主人様がつらつらと挙げる例えに顔を赤らめながら、身を震わせる)
………光栄です…
(嬉しそうに口元を緩めながら、頬は赤くしたまま俯く)
ご主人様とのお話も、とても充実した時間です。
…ん、…んぅ…む、…ちゅ、くちゅっ…ごしゅじ、さま…
(頭から頬、唇に滑る手に胸を高鳴らせながら、ご主人様の指が)
(肉奴隷である自分の舌を撫ぜると、ゾクゾクとした感覚に襲われながら)
(浅ましくも、指先にしゃぶりつくように舌を絡め、唾液の音を立てる)
ご主人様、のお望みのままに…っ…。
…はい…。快楽責めから、お願い致します…
えろい
>>652 そのくらいのことが出来るから褒めているんだよ。
あんな前の男のとこにいたら、ここまでにはならなかっただろうな。
やっぱりそうだよな。どれも好きだろう。お前のことはよく分かっているさ。
こんな変態プレイが好きなことを、告白して興奮しているんだからな。まぁ好きなものが一緒ってことはいいことだ。
ん?なんだ?今から行うことを想像して興奮してるのか、変態葵?
(明らかに違う相手の反応を見て、追い討ちをかけるように問いかけ)
話してわかることもあるからな。俺もこの時間は好きなほうだ。
(口内に入れた指はすぐさま葵の唾液でベトベトになり、どれだけ求めているかがすぐ分かる)
(指を増やし二本入れると、舌を掴めば引っ張り出して指で擦り離す…)
なら、もう少しといっても本当に少しだが、今日は話だけでにしよう。
待っていた時間分、次の予定の時間がもう近くてな…それでもいいか?
>>654 そうだったのですか…?
…っ…ええ。ご主人様の手で肉奴隷へと変えて頂いたこと、本当に嬉しく思っています
はい、どれも大好きです…ご主人様には、お見通しですね
……ご主人様と好みが一緒というのは恐れ多くも、光栄です
…ぁ…っ。申し訳、ありません…変態肉奴隷の葵は、いやらしい妄想を…
(ご主人様からの問い掛け、それにビクッと反応してしまうと)
(薄く開かれた艶のある唇から熱っぽい吐息が漏れ、切なげに表情を歪める)
ン、ふぅ…っ…ちゅ、ぴちゃっ、くち…っ、んん、ん…ぅっ
(同意するように僅かに顔を縦に頷かせながら、ご主人様の指に絡めた舌を扱くように動かす)
(二本になった指に舌を掴まれると、唾液にまみれた赤い舌を外気に晒す)
…わかり、ました
呼んで下さっていたのに、お待たせしてしまって申し訳ありません…。
……私は、それで大丈夫ですので
(少々息を弾ませながら、指を離されれば名残惜しそうに瞳を伏せて)
(まだまだ共にいて欲しいという欲求を押し留め、ご主人様からの言葉に聞き分け良く頷く)
【申し訳ありません】
【つい、お返事をしてしまいましたが…ご主人様のお時間が危ないようですので】
【用件だけを伝えて下されば、この場は私がお返ししておきますので…】
【私に何でも命令をしてくださると、嬉しいです】
>>655 あぁ、そうだ…出来ない奴隷などいらない。お前はそれが出来ているからすごいんだよ。
俺もこんないい肉奴隷を手に入れて嬉しいよ。
好みの一致はいい事じゃないか。俺の好きなことをやってもお前の好きなことになるんだ。
どれだけ都合がいいことか。それに相思相愛ってやつか…とても楽しいな。
やっぱり妄想してたか、この変態…まったく、四六時中発情した変態雌犬は…
だらしなく口が開いてるぞ。それももう目がトロンとなって…この変態が。また後で妄想してたことを聞いてやる。
(監視するような目で葵を頭のてっぺんから爪先まで見て、耳元で変態と連呼し)
なに、そればかりは仕方ないことだ。これから十分に時間はある…確かに名残惜しいかもしれんが、ずっと一緒なんだから。
(相手の名残惜しそうな潤んだ瞳と、忠実にいいつけを守る瞳が重なって)
(これから永遠に一緒だと言って、頭をもう一度撫でてやり、抱き寄せれば首筋にキスをして痕を残してやり)
まぁ案の定…時間だ…すまんな。で、今度は月曜…8月6日の19時というのはどうかな?今度は本題に入れるだろう。
もし何かあれば伝言をくれ。なくても伝言くれていいぞ。どんな妄想してたか垂れ流しにでもするか、この変態葵?
(最後に意地悪を言って)
なら、俺はこれで落ちる。伝言なりなんなり待っている。今日はありがとう…
>>657 そんな…身に余るお言葉、ですが…とても嬉しいと思います
これからもご主人様にそう思って頂けるようにしてまいりますね
はい…私もそう思います。ご主人様になら、何をされても構いません…
っ…はぁ、あ…ん…ご主人様ぁ…
もっと、もっと…変態と罵ってください…はしたない妄想をしていた私を…
(じっとりと見詰められながらされる、耳元での罵りにピクピクと体を震えさせ)
(我を忘れかけながら更なる行為を求めたが、すんでの所でハッとなり)
わかっています…っん
(撫でられながら安心したように、ほぅ…と息を吐いて)
(首筋への痕の残るキスに声を漏らしつつ、嬉しげに微笑みを浮かべる)
いえ、私のことは気にせずに行ってください
その日の…その時間からは大丈夫です。ご主人様にお会い出来るのを楽しみにしてします
はい…待ちきれずに、連絡をしてしまうかもしれません…
ですが、これもご主人様に会うための試練として…私の体を戒めようと…っ。
(意地悪はお止めになってください、と肉奴隷の身でありながら、過ぎた口をききつつ…切なげに笑む)
はい、いってらっしゃいませ。ご主人様のご期待に応えられるようにしますね
私こそ、本当にありがとうございました。ご主人様…
【それでは…こちらはお返ししますね】
変態
【こんばんわ、夏未ちゃんとスレをお借りします】
【私もお借りします】
>>660 【待たせたわね士郎君】
【改めて今夜もよろしくお願いするわ】
【今日は遅くまでいられない…と言う事だったけれど】
【続きから始めて構わないのかしら?】
>>661 【そうだね、2時間くらいが限度かも】
【少しでも一緒にいたいから続けてくれると嬉しいな?】
>>662 ええ、そうなるわね。
とは言え、あの頃の私は知っていて欲しいと思えるような私ではないけど…。
………士郎君?
あなたもしかして…、…その、いえ、やっぱり何でもないわ。
(昔に比べれば私も成長したのねと短く嘆息していると)
(最後の一言が嫉妬の色を含んでいたように聞こえ、視線を戻すけれど)
(それを口にするのは自惚れに思えて、言いかけた言葉を濁す)
ん…、す、少しくすぐったいわ…。
(2度目のキスが額に触れると、まるであやされている子どものような気分になり)
(慣れない行為に恥じらいを見せ、顎を軽く引く)
(家に居る時ともサッカー部に居る時とも全く違う自分に戸惑いながらも)
(不思議とそれが嬉しく、浮き足立つ気持ちを抑え切る事が出来ない)
…安心して、どう考えたって現実よ。
士郎君の体温…心音…息遣いまで。
こんなに感じているのに、夢な訳がないもの。
(士郎の言葉に微かに笑い、諭すように言う)
(鼻先が触れ合いそうになると、そっと目を閉じて)
【分かったわ、あまり無理はしないでね】
【眠気が来たらいつでも言って頂戴】
>>663 そういう厳しい目線をもっていたからこそ
他のマネージャーでは見れなかった僕たちの動きがわかりやすくなるんじゃないかな?
…何?
(少しだけアツヤを思わせる雰囲気を纏いながら)
(言葉を途切れさせた夏未の体に自分の体を寄せていき)
でも、それ以上に…幸せだね。
(じゃれ付くようなキスにくすぐったそうに顔を離してしまう、夏未)
(理事長でも、マネージャーでもない少女そのものの顔を独り占めできたような気がして)
(顔を赤らめながらも嬉しそうにそう囁き)
…そうだね、こんなに…君を感じるのに。
こんなリアルな夢があるはず、ないもんね?
(自分のどこか浮き足立った言葉に適切に言葉を返す彼女にそう答えると)
(瞳を閉じた夏未に顔を近づけ…チェリーピンクの唇に自分の唇を重ね)
ん、……ふっ…
(ちゅ、ちゅ、と音を立てながら唇に吸い付くと普段彼女が仕事をしている机に導き)
(そこに腰をかけさせるように誘導しながら…段々と口付けの感覚を短くしていって)
【ありがとう夏未ちゃん。そのときは遠慮なく…おねがいするね】
>>664 んん…、何でもないわ。
大した事じゃないの、忘れて頂戴。
(追求されるとますます口にするのが躊躇われ}
(一度視線を彷徨わせて気恥ずかしそうに口篭るけれど)
(体を密着されると誤魔化すには限界ががあり)
(意思息過剰気味な事を考えた自分に若干後悔しつつも)
だ、だから本当に大した事じゃ…。
……少し、あなたが円堂君に嫉妬してるんじゃないかと思ってみただけよ。
そうね、こういう気持ちを幸せって呼ぶのね。
(正面で微笑む士郎を瞳いっぱいに映しはにかむ)
(彼の瞳の中にも同じ様に、自分の他は映っておらず)
(胸の内側が満たされる、初めての幸福感に浸り)
ン…っ、ぁ…。
(瞳を閉じてからは待つ時間はほとんどなく)
(閉ざされた視界の中で際立つ、柔らかくて優しい感触を受け止める)
(部屋の中が静まり返っているせいか唇の重なる度に立つ音が妙に大きく聞こえて)
はぁ…、ん、む…士郎く、ん…。
(導かれて後ずさり、カーテンの開け放された窓際すぐ側に置かれた机にお尻が当たり)
(そのままその上に腰掛けると、キスの感覚が狭まって行くのと連動するように胸の鼓動も強くなって行く)
>>665 隠し事なんて、水臭いよ、夏未ちゃん。教えて?
(純粋な好奇心から彼女のいい香りのする髪を片手で掬い上げ)
(さらさらと手の中で弄びながら追求を続ければ)
えっ…なんでわかったの…?
流石、マネージャーの観察眼…?
(…見事に図星つかれて寧ろ彼女より自分の方が後悔するハメになっていたり)
…夏未ちゃんも同じ気持ちでいてくれるのが何より嬉しいよ。
(大人びた顔の瞳に写る自分の姿。ひたむきに自分を見つめてくれる姿に愛しさつのり)
(更に体を近づけ、自分の体温や鼓動までも彼女に伝えようとして)
ん、ふ…ちゅ、…ちゅっ…
(だれもいない神聖な理事長室にいやらしい粘着音が響くと、ぞくりと背中が震える)
(彼女を愛しいと思う気持ちと同じくらい、彼女がほしい、と思い始めて)
(机に腰掛けた彼女の唇を舌で舐めながら、カーテンを閉めるのも忘れて)
夏未ちゃん……僕、君が…欲しい。
(制服を押し上げる乳房に手を伸ばしながら、彼女を求める言葉を囁き)
【ご、ごめんね、夏未ちゃん、ちょっと眠くなってしまった…】
【今日はここまででいいかな…?】
>>666 【ふふ、構わないわよ】
【それじゃ凍結して日を改めましょう】
【次はいつが都合が良いのかしら?】
>>667 【ええと、水曜日なら一日空いているから、夏未ちゃんに合わせられるんだけれど】
【その日はどうかな…?】
>>668 【水曜ね、分かったわ】
【そうね…21時…だと遅れるかもしれないから】
【待ち合わせの時間は21時半で構わない?】
>>669 【水曜日の21時半…わかったよ、その時間で】
【それじゃ、また水曜日に会おう?】
【今夜は有難う、また、こんな風に話が出来て嬉しいよ】
【おやすみ、夏未ちゃん……今夜はいい夢が見れそうだよ】
【スレをお返しします】
>>670 【そうね、次逢えるのを楽しみに待つわ】
【おやすみなさい、士郎君】
【今夜も楽しかったわ】
【お返しします、ありがとう】
【移動しました】
【打ち合わせにお借りします】
【同じく打ち合わせにお借りします】
【今回は本当にありがとうございました】
【早速ですが、打ち合わせを始めましょうか?】
【大まかな流れや、シチュの入り方についてはお互いそれぞれ候補を出しましたが】
【キャラをどうするかについてはまだ話していなかったのを先ほど思いだしまして】
【流れ上、こちらが主人公寄りの人間を演じるとなりますと】
【こうしたシチュエーションを取り扱っている作品から選ばない限り】
【簡単に宥めたり、甘くなったり、重複してしまったりすると思うんです】
【こちらはサブキャラ、モブキャラ、またはオリキャラになりますが】
【それでもかまいませんでしょうか?】
>>673 【はい、そちらがオリジナルで構いません】
【こちらも基本オリジナルのつもりでしたし】
【版権キャラで何か希望はありますか?】
【可能っぽいキャラなら努力しますが……】
>>674 【お待たせしてすみません】
【そしてありがとうございます】
【そう、ですね……こちらがオリなので気が向けば程度で考えていただきたいのですが】
【東方シリーズから西行寺幽々子、小野塚小町、レミリア・スカーレット】
【クイーンズブレイドから冥土へ誘う者アイリ】
【コミックからモモ・ベリア・デビルーク、香坂しぐれ】
【ラノベからは朝倉涼子あたり?】
【キャラによってこちらに非があったり、そちらから襲ったり、仰るように封印されていたり】
【色々やれるかなとも考えています、もちろんオリキャラ同士も好きですので】
>>675 【人外だと吸血鬼、吸精鬼的な感じですね】
【イメージ的には羽と尻尾の悪魔系?】
【版権の方はピンと来なかったですが……】
【朽ちた古城の地下深くに封印の鎖で拘束されて、解かれないように別の魔物とかトラップが配置されてて】
【それが財宝とかのウワサになって、寄ってきた人間の1人が偶然見付けて解いてしまう感じはどうでしょう?】
>>676 【わかりました、それではオリキャラとオリキャラということで】
【希望スレで提示していただいていたシチュですね?】
【せっかくですから、それでお願いしても良いでしょうか】
【こちら……は、仕掛けを解いて他の魔物も撃退できたのだけれど】
【あなたには到底かなわない程度のトレジャーハンターになりましょうか?】
【多少ファンタジーチックにした方が世界観的にマッチするかとぼんやり考えています】
【羽と尻尾の……ということで西洋風で統一した方が良いでしょうか?】
>>677 【そうですね、西洋風なファンタジーの世界観で】
【ダンジョンの奥深くで監視の魔物に囲まれて、一見「囚われの少女」に見える強力な悪魔な感じで】
【封印を解いてしまった男を性的に食べたりするとかどうでしょう?】
【奴隷扱いだけど一応恩を感じで生かして傍に置くとか】
【小さくして胎内に取り込んで魔物化転生とか、眷属の使い魔を産む為の種馬にするのもアリかな?】
>>678 【なるほど、善意で助けたと思いきや……という展開ですね】
【こちらは募集通りに恐怖に駆られるのが希望なので、その場合は】
【最初のうちは恩を感じている事を隠していただけるとありがたいです】
【もしくは殺そうかどうか悩んでいてこちらの反応や体次第、だとか】
【挙げていただいた3つどれもが面白そうなので、あなたの好みにもよりますが流れ次第で描ければ】
【あまり最初から結末までを細かく決め過ぎるとかえって窮屈になってしまうでしょうから……】
【過程では何かご希望はありますか?】
【どちらが責める形でも楽しめるのであなたの希望を教えていただきたいです】
【こちらが責める場合は脅す、挑発するなど動機づけしていただけると助かります】
【それがないと逃げるのを優先するでしょうから……】
>>679 【男の目の前で封印を守ってた魔物を軽く消して見せて、逃げられないと分からせるとか、かな】
【その上で「イかせたら生かしてあげる」とかゲームを持ちかける展開は?】
【もしくは男を即拘束して、「こんな時にこんな硬くして……クスクス」な展開はどうでしょう?】
【前者だとこちらは受け、後者だと攻めになりますね】
>>680 【何から何まで好みで、びっくりしました】
【はい、圧倒的な実力差を見せつけていただければ従順になると思います】
【そうですね……どちらも好みなので本音は二つともお願いしたいところです】
【もし両方していただけるなら最初はこちらが怯えながらも魅了されているのをからかっていただいて】
【次に仰る通りのゲームを持ちかけられ怯えながら必死に腰を振る、という感じでしょうか】
【お時間がないようでしたら、前者のみでお相手させていただければと思います】
【何もかもしていただくばかりでは申し訳ありませんので】
【ただ、こちらから責めている間もやっぱり嘲笑っていただけると嬉しいです】
【「ゲームのためじゃなくて本当に欲情してるんじゃない」とからかってもらったり】
【「もしも先にイッたりしたらその時は……」などと恐怖心を煽っていただいたり】
【もちろん、こちらから指定するような事は致しませんので好みの物があれば程度で】
>>681 【時間があれば……まあ、実際のロールは今日の時間的に後日になりますし、凍結アリならいくらでも……】
【あとは、こちらの外見イメージ位でしょうか?】
【最初は羽や尻尾を隠した大人しそうな少女、見た目年齢は十代前半位かな?】
【服装は……何か指定ありますか?】
>>682 【ありがとうございます】
【時間以外にもあなたの気力等ありますでしょうし、障りないよう決めていただければ】
【どちらになるにしても、私にとっては大好物のシチュエーションですので】
【はい、もし「こんな時に〜」のパートをやっていただけるのならば」】
【前半といっても二次性徴はある程度進んでいるとやりやすいかもしれません】
【服装も男が思わず欲情するような、露出の多いものまたはスリットのあるものを希望します】
【チラリズム、とでも言えば良いのでしょうか……】
【こちらの容姿の希望はありますか?】
【今のところ中性的な容姿の栗毛か金髪の草食くんを考えています】
【軽いプレートアーマーをつけて、体はムキムキでない程度に引き締まり】
【女性経験はないか乏しく表情もどこか弱気……といった感じで】
>>684 【これは目のやり場に困りそうですね……とても好みです】
【画像まで示していただいて、おかげですぐ把握できます】
【正体に気付かないうちは見惚れては目を逸らし】
【赤面しては平静を装い、ということになりそうですね】
【下着は紐……まで行かないけれどレースで際どいものだと嬉しいかな】
【清楚系や可愛いものも良いのですが、今回は圧倒していただきたいので】
【こちらは
>>683の他に何か足りない要素はあるでしょうか】
【プレートアーマーが邪魔でしたら、ロール中に外すようにしますが】
【特に追加がなければ、簡単なプロフをお互い書いてみるのはどうでしょう】
>>685 【鎧の類は邪魔なら壊したりしても……】
【そうですね、ちょっとお互いに簡単なプロフィールを作ってみましょうか?】
>>686 【確かにそちらの方がより恐怖できそうですね】
【では、必要になりましたら思いっきりお願いします】
【こちらからはこう……でしょうか。お気に召すと良いのですが】
【もう少し華奢な方がお好みでしたらエルフの血でも足してみます】
【名前】カイン
【年齢】15
【種族】人間
【職業】トレジャーハンター
【外見】
襟足にかかる程度の長さの金髪に、ハンターにしては白い肌。
黒いアンダーアーマーに軽鎧を重ねて腰には双剣を差す。
中性的な容姿がコンプレックスで、声も若干高め。瞳は赤い。
【その他】
年齢と童顔の割に腕は確かで、臆病さと紙一重の鋭い洞察力が武器。
ただし危険な目に遭っている者がいるとそれを放棄して飛び出し
罠に飛び込んだり強力な魔物に対抗したりしてしまうきらいがある。
女性経験はまだなく、年相応に煩悩を抱えつつも初心な青少年。
【名前】セリス
【種族】悪魔
【外見】白い腰までのストレートの長髪、細身だが起伏は多少あり、耳が尖っている、瞳は紅
黒い羽と尻尾を持つが自由に隠せる。
外見年齢十代前半、一見儚げなエルフの生贄の乙女の様にも見える
【服装】薄布の白い貫頭衣、腰は紐で縛っている
首には首輪がかけられ、鎖で繋がれて封印されている。
【ざっとこんな感じでしょうか?】
>>688 【ありがとうございます、とても好みです】
【ぜひそのプロフィールでお願いします】
【セリスさんからこちらには、他に希望などありますか?】
【こちらからお願いしてばかりですし、何かあればぜひ】
【ロールしていただけるならお互い楽しみたいですから……】
>>689 【いえ、特に事前に頼むような事は……】
【強いて言えばロールは今位の時間帯が良いくらいですね】
【平日だと、時々疲労でダウンしてしまいそうですが、基本的にこの時間なら大丈夫です】
>>690 【わかりました、途中からでも何かあればどうか遠慮なく】
【平日が厳しいのでしたら、週2で土日の21時からお相手願えますか?】
【3〜4時間ずつ、もちろんお疲れでしたら週1にしたり時間を短縮するなどして】
【のんびりロールさせていただいたらなと考えましたが……】
>>691 【では、土日の週二回でお願いします】
【それでは、また来週の土曜に待ち合わせスレでよろしいですね?】
>>691 【はい、何かあればずらしますのでそれも伝言板にお願いします】
【土曜の21時に待ち合わせスレにお邪魔させていただきますね】
【本日はありがとうございました、今からセリスさんとのロールを楽しみに待っています】
【それでは、今日はこれにて】
【お返しします】
>>693 【了解しました】
【それでは、こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
次スレ立ててけや
【こんばんわ、マネージャーとスレをお借りします】
【と思ったら容量ギリギリだね、ちょっと新しいスレ作ってくるよ】
【士郎君とお借りします】
>>696 【あら、手際が良いのね、驚いたわ】
【ありがとう士郎君、お疲れ様】
【こちらが埋まった時には新しい方を使わせて頂くわね】
【次のレスは私の番だわ】
【実はまだ途中なのよ、少し待っていて頂戴】
>>699 【うまく立てられてよかったよ】
【これでのんびりロールに時間を使えるね】
【わかった、それじゃこのまままっているね】
……。
…二人揃って照れているようじゃ世話無いわね。
(驚く士郎の顔を見ていると何となく可笑しく思えて、ふと微笑む)
(肩の力が抜けたような柔和な笑みを唇に浮かべ)
これについてはマネージャーとの観察眼と言うよりは、そうね…。
恋人の勘って所かしら?
(言い切るには少し頼りない口調で小首を傾げて)
はぁ…、ん、ふぅ、あ…士郎、く…。
(最初触れるだけだったキスが次第に深く触れ合うようになると止まらなくなって)
(水音が聞こえてくるくらい淫らな唇への愛撫に変わり)
(乱れ始めた吐息が見慣れた部屋には不釣合いなほど熱を帯び)
あっ…
(手が胸の膨らみに軽く触れただけで、自分でも初めて出すような声で喉が詰まる)
(切なげに耳元で囁きかけられると、咄嗟にはただ瞳を見つめ返して静かに頷くしか出来ず)
…ええ、士郎君になら………。
………私も、同じ気持ちよ、…士郎君が欲しいの…。
>>700 【ふふ、そうね】
【士郎君がそう言ってくれるのが妙に嬉しいわ】
【…さて、待たせたわ、今夜もよろしく、士郎君】
>>701 うん……でも悪い気分じゃないよね。
(驚いた表情の後は微笑む彼女の柔らかい笑顔につられるように眠そうな印象の目を細め)
(リラックスした甘いムードに心から安らいだ表情浮かべていて)
さすがだね、夏未ちゃん……
恋人としての目も鋭いんだ。
(どこか自身なさそうな彼女に逆にそんな風に思われていることを誇らしげにしていて)
ん、ふ…ちゅ、く…ちゅ、ちゅ…
(交じり合う唾液をかき混ぜながら、小さな舌を懸命に愛撫するように絡み合わせ)
(甘く交じり合った唾液のカクテルをすすり、そして彼女の口にも注ぎ込み)
(誰も入れない2人きりの理事長室に牡と牝の匂いを充満させていき)
……あ、ごめ……ん。
(ふわりと手を受け止める柔らかい感触。そして、彼女の可愛らしい声にどきりとして)
(返事を待つ間も、その手は離れることなく…ゆっくりと指を埋めながらかすかな愛撫を加えていて)
…嬉しい、夏未ちゃん……
ずっと、大切にするからね。
(暫し息を止めて緊張した様子で顔を見つめるも…此方を求める言葉にほっと息を吐き)
(自分の気持ちをまっすぐにぶつけると、制服の胸のボタンを震える手でひとつひとつはずしていって)
【おまたせ夏未ちゃん。ごめんね、ちょっと明日は早くてリミットが0:00くらいになりそうなんだ…】
【よければ次の約束、先にきめておいていいかな?】
【此方は日曜日の夜とか時間取れそうなんだけど…】
>>703 はぁ、ふ、んん…っ、ちゅる、ちゅう、ちゅぅう…。
私………今凄くドキドキしてる…。
(ぬるりとした舌の絡め合いに密かに背筋を震わせ)
(熱い粘膜が擦れる快感で頭が霞がかっていくのを感じる)
(士郎に促されるまま混ざり合った唾液を吸い、喉を鳴らして受け入れ)
ン…、は…、謝る事じゃないわ。
私には士郎君を受け止める意思があるもの。
…もっと触れてみて欲しいわ。
(人に触れられる初めての感覚に自然と神経が集中していて)
(胸に重ねられた指が微かに動くだけでも細かく反応を示し)
(手の平に脈動を伝える心臓の鼓動をより強く、早くしていく)
………ありがとう。
そんな風に言ってくれる士郎君だからこそ…好きなのよ。
(実直さが伝わって来る言葉を噛み締めて頷く)
(シャツのボタンが上から順に外されていくと)
(襟元から鎖骨、胸元と、隠されていたはずの肌が露出されて行き)
(胸の膨らみを包む白い下着のレースが覗いて)
(どこを見ていれば良いのかと視線のやり場に迷いながら)
でもこんな場所で…少し…いえ、恥ずかしいわね。
【ええ、分かったわ】
【ただ日曜日は戻りが遅くなりそうよ、23時を過ぎるくらいかしら】
【それからと言うのは厳しいでしょうから、申し訳ないけれど別の日にしない?】
【私は火曜日からであれば時間を作れると思うわ】
>>704 僕も…みんなの憧れの夏未ちゃんを独り占めにしてると思うと、すごく…
あ、ふふ…夏未ちゃんの顔。凄くかわいいよ。
(彼女の言葉に目を開けば、間近で口付けの快楽にこらえる艶かしい顔を見てしまい)
(唾液まみれの舌をゆっくりと引き抜くと、嬉しそうにそう囁いて)
ありがとう、夏未ちゃん…その、凄く、綺麗だよ。
もっと触ったら、もっと綺麗な顔、見せてくれるかな。
(繊細に指先を動かし、服の上からでもわかる柔らかさを感じようと)
(布地を擦るように愛撫すれば、彼女の緊張が鼓動として伝わってくる)
(初めて触る女の子の柔らかさと、今まで見たことのない、彼女の色っぽい顔…)
(ソレに見とれながら、胸をさすっていた手で…禁断の果実を剥くように、一つ一つボタンをはずす)
……とてもいけないことしている気分、だね。
まだ、外から声が聞こえる。
(まだ練習中の部活があるのだろうか、外から聞こえる声に僅かに緊張しながら)
(可愛らしいレースの下着をゆっくりとたくし上げ、彼女の上半身をはだけさせようとし)
【うーん、そうだね。それじゃ、水曜日、でどうかな。】
【21時には戻っているから…】
>>705 ンっ、………もう、士郎君たら。
(口の中をいっぱいに満たしていた舌が引き抜かれると)
(触れ合える場所が減る寂しさでどこか物欲しげな顔つきになる)
(目を合わせると、その中にはすっかり蕩けた自分の顔が映っていて)
(締まりの無いその顔を見てしまった恥ずかしさと)
(そんな顔を見て嬉しそうにしている士郎に対する恥ずかしさが合いまって)
は、あっ…!んん…、そう…ね。
いけない事をしている気分…。
でも士郎君と二人でなら、そんな気分も悪くない、だわ…。
私とあなただけの秘密をまさに今、作っているって事でしょう?
(薄手のシャツ一枚で、触れる指の感触を紛わせられるはずがなく)
(むしろ服を挟む事で歯がゆくなる、淡い快感に少しずつ自分の中の女を引き出されていく)
(頭のどこかで確かに背徳感を共有し味わいながらも)
(今更止めようとは思えないほど、今理性は影を潜めていて)
(声を潜めれば、遠くから聞こえてくる誰かの声)
(不意に聞こえてくるそれに思わず耳を済ませると体を固くし)
…こんな時間だもの。
学園にまだ他に人が残っていても何もおかしくないのよ……ね。
…士郎君、あまり…見ないで。
………だって、その、恥ずかしいんだもの。
(乳房を包む下着がたくし上げられると士郎の眼前に晒される)
(見た目にも女性的な柔らかさを持ちバランスの良い大きさの乳房がツンと上向いていて)
(中心の色付きは薄く、尖った小さな突起が存在を主張している)
(華奢な自分の体を抱くように腕を組むと)
(腕に寄せられた乳房が谷間を刻み、呼吸に合わせてゆっくりと上下し)
【ええ、水曜日ね】
【それなら21時に待ち合わせしましょう】
>>706 本当のことだよ?ほら、今だって…物足りない、って顔してる。
(普段は凜として、時にはみなをひっぱっていくこともある彼女)
(そんな彼女のとろけたようなもの欲しそうな顔にぞくりとし)
(相手に瞳の中の淫らな自分の姿を見つけながら(
(恥ずかしげにしている彼女の唇をもう一度、奪っていって)
僕とこうしている部屋で…夏未ちゃん、書類整理とかするんだね?
フフ、お仕事の最中思い出したりして…?
そうだね、誰も知らない…僕と君の秘密…
(共犯者になったかのような不思議な感覚…しかしそれはどちらかといえば興奮を促す刺激で)
(……女として徐々に目覚めさせられ、もどかしい快感に身もだえる彼女の気持ちを汲むかのように)
(清楚な白い下着をたくし上げれば…まろびでた形の良い乳房。つんと尖った先端から雪のように白い丸みまで)
(彼女の手から零れ落ちる艶かしい姿に暫し見とれてしまって)
恥ずかしがること…ないよ、凄く…綺麗だから。
隠さないで、全部見せて、夏未ちゃん。
(甘く耳元でそう囁いてから鎖骨に唇を落とし、隠すように胸を隠している両手をゆっくりと取り払いながら)
(胸元に赤くキスマークをつけてしまい)
まだ、人がいるかもだから…一応静かにしないと…ね?
(外から聞こえる声に体を硬くする彼女にちゅうこくしながらも)
(行動は、ゆっくりと首筋の辺りに舌を這わせ、声を出させようとするようなもので)
(零れる唾液を指で肌にすり込みながら、夏未の反応をじっと見ていて)
【ちょっと順番を前後させてみたけど大丈夫かな?】
【それじゃ、水曜日にお願いするね】
>>707 【平気よ、ありがとう】
【では今日はこれで時間ね】
【次の約束も出来た事だし、ゆっくり休んで頂戴】
【有難う夏未ちゃん、今日もとても楽しかったよ】
【また、水曜日に会おうね】
【暑かったり涼しかったり体調崩しがちだから気をつけて…】
【それじゃ、おやすみなさい……】
【一足先にスレをお返しするね】
>>709 【私も楽しかったわ、士郎君】
【今日もありがとう、1週間近く空けてしまうけれど次も楽しみに待つわね】
【…おやすみなさい】
【お返しするわ、ありがとう】
桃色スパークリング
【しばらくスレを借ります、まずは藤原 妹紅 ◆/NuJWylu7U待ち】
【スレの残量少なくて、立ってる次スレが全然進んでないから】
【すぐにそちらに移動する事になるかもしれないけど】
……さてっと、こんなところで良かったかな。
あとはお約束の感じで待ってようか。
(ソファーの片側を空けて来訪者の訪れを待つ)
(その隣に座る)
>>712 ふぅ、お腹一杯。
あら、こんにちは。まだいたのね。
まったく、夜更かしはダメって言ったのに……
(なんて言いながら、断りもせずに自分のもののようにソファーに座って)
>>714 夜食は太るぞ……の定番も気にしなくていいんだっけ。
せっかくの休日、あんまり寝ないで過ごして
増やした時間でボンヤリしてるのも悪くないものだと思うからね。
(背もたれに肘かけてぼーっとしたのが、やって来た妹紅を見つけ)
(片手を上げて挨拶に代えて、横に座ったのを見ながら)
しかしすっかり定位置になってるよね、ソファー。
(もう細かい事も気にせず当然の如く振舞ってるのに感心やら呆れやら)
【ようこそ、改めての堅苦しい挨拶は抜きでいいかな】
>>715 お腹は減るし、多少は体格変わるんじゃないかな。
ま、どうせすぐに元に戻るんだけどね。
私は寝てた方が幸せかなー。寝る時間を削ってまで何かしても、
殆ど覚えてないうえに、次の日眠くなっちゃうから。
んー、だってここかベッドが一番落ち着くし……
(なんて言いながら肩にもたれかかる。まだちょっと眠いようで)
【ちょっと質問。時間って昨日の続き? それとも今の時間?】
>>716 満腹になるまで食べても太らないってのは、
ちょっと羨ましいかも……身にならないと思うと残念な気もするが。
その辺りは眠気への耐性もあるのかもな、
寝心地のいい布団を用意してひたすら寝るのもいいものだけど。
…あんまり寝起きは良くなさそうだしね。
(役得気分でソファーにかけていた手を妹紅の肩に回して)
(自分を枕にさせながら肩幅なんか測ってみたりする)
【んー、流れ重視で昨日の続きの感じにしてみてる】
【昨日の引きも今回の来る前もご飯だったみたいで、こちらもちょっと迷ったけど】
【あと時間もさっそくっぽくって残念かな】
気をつけないとこのまま確定でケツ掘られるで
>>717 そうねのよねー、だからほら、成長してほしい所も成長しないし……
こっちの布団、というかベッドってふかふかだから、
向こうで暮らしてる時よりもぐっすり眠れるのよね。
だからごめんね、ちょっと寝させて……
(ちょうど枕になってくれそうだから、体重を全部預けて)
(しばらくすると寝息を立て始めて)
【そうね、ごめん。やっぱり1時間弱じゃ無理があったかも。】
【でもお盆の準備だから、これ以上時間とれないのよね……】
【じゃあまた機会があれば、よろしくね。】
【私からは場所を返します。ありがとう。】
>>719 後から好きな年齢層を選べるらしい、魔法使い組と比べての辛さか。
個人的にはそれくらいでも可愛くていいと思うけど、
もう少し育った姿も興味深いし…本人の希望となら、なおさらね。
そうなのか、やっぱり本場からやってきたから選べた上に
拘りを持って館の調度品も揃えてるんだろうな。
(言われて再確認すると、今座っているソファーもいい物そうに思え)
普段はきちんと寝ないみたいだから、
余計に寝心地のよさに嵌るんだろうな…分かった、適当に起こすよ。
(体重が乗ってきたのを感じ、眠りにつく顔を覗く格好になりながら)
(改めて良いソファーの座り心地と可憐な少女の程よい重みを感じてみた)
【切り良く進めたかったのも分かるし、時期が時期だからね】
【また盆が開けて時間が出来たらゆっくりすればいいよ】
【その時機会があったらこちらこそよろしく、昨夜に今日とありがとう】
【俺もこれで落ちます、スレの容量が500KB目前だから】
【次のスレのアドレスも張り直しておきます】
好きに使うスレ〜窓際38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344516640/
【こんばんわ、スレをお借りします】
【士郎君とお借りします】
>>707 そんな顔…、してるかしら。
んっ、ちゅ、む、ぅ…。
(していないと言いたい所だったけれど、瞳越しに見てしまっている分否定は出来ず)
(バツが悪そうに呟くと同時に再び唇が塞がれて、ゆっくりと瞼が落ちて行く)
(たった一押しで士郎の一言を素直に受け入れ)
(呼吸をするのさえもどかしそうに何度も唇を重ねて)
そうね…、普段ここは私が使う部屋だもの。
だからそんな風に言われると…、余計にドキドキするじゃない。
…士郎君は何だか楽しそうだわ。
(体を隠そうとする腕が取り払われても抵抗はせず)
(代わりに紅潮した頬に自ら触れると熱く)
(いつもなら責任ある立場として要務に励む場所で肌を晒す違和感に合わせ)
(士郎からは至近距離から視線を注がれ、羞恥と興奮を掻き立てられ)
(些細な刺激にも反応してしまう胸元の肌に唇が押し当てられると)
はぁ…、ん、あ…、そんな所…跡が残ってしまうわ。
(淡い痺れの残る箇所に、赤く浮き上がって来た印に指で触れてみて)
(そっと、優しく撫でると愛しそうに見つめ)
きゃっ…?
ン、っは、んっ…!ねぇ…士郎君…言っている事とやっている事が…。
(唾液で滑った柔らかい舌が首筋の薄い皮膚をなぞり思わず声が出る)
(ゆっくりと少しずつ、こちらの反応を確かめるような動きに喉が震え)
(慌てて唇を噤み、視線だけを動かして、首元に顔を埋める士郎を見ようとしながら)
【士郎君、今夜もよろしくお願いするわ】
【ここが埋まった時の移動先だけれど、38には人が入ったようだから】
【移動出来る場所を探してみるわね】
>>722 うん……凄く、かわいい顔してる。
ん、ちゅ…ちゅ、ぅっ……ん。
(どこか締まりのない顔をしてしまった自分を恥、表情を曇らせる彼女にそう感想を聞かせ)
(自分の気持ちを伝えるように甘く甘く唇を求め……舌先を躍らせてたっぷりと彼女の口内を弄ると)
(ゆっくりを舌を引き抜いてからよしよし、と頭を撫でてみせて)
…ここで仕事をしているときも、僕とのキスのこと、思い出して欲しいな?
(たくさん絡めあい求め合った愛の証のように、唇の端からしたたる2人の唾液を指で拭うと)
(どこか色っぽい仕草で舌で清めてみせて)
うん、凄くドキドキしてるけど…楽しい。
夏未ちゃんの全部を……僕のモノにしていくみたいで。
(恥らうように頬に手を当てる夏未の女の子らしいしぐさがドコまでも愛らしくて)
(強く抱きしめたくなってしまうのをぐっとこらえて、隠すものを取り払われ)
(…羞恥と興奮に艶かしく肌に朱を浮かべているのをしばらくゆっくりと視線で楽しみ)
(ふわりと、いい香りのする胸元に唇よせ、音を立てれば小さくキスマークを浮かべてしまい)
…僕のモノの、証。似合うよ、夏未ちゃん。
(胸元に咲いた赤いブローチのようなマークを愛でるように撫でる彼女にそう囁いて)
ほら、夏未ちゃん…声。
(此方をとがめるような声とともに視線を送ってくる夏未に、アツヤを思わせる悪戯っぽい目を見せながら)
(丹念に柔らかな乳房に唾液をすり込むようにしながら…ついに胸の先端をくわえてしまって)
(上目遣いに愛しい恋人の顔を見ながら、舌で転がしつつ、甘く吸い上げていって)
【ごめん、ちょっと時間かかっちゃったね。】
【次はこっちでどうかな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330059536/
>>723 そう言う士郎君は…凄く、男の子らしい顔だわ。
サッカーをしている時とも少し違う…。
見つめられるだけで目が離せなくなって、ドキッとするような。
(どこまでも甘く、水のようにとうとうと注がれる愛情を唇で受け止め)
(舌先を触れ合わせ、表も裏も余す事なく愛撫を繰り返す)
(とろりとした士郎の唾液を飲み、ゆっくりと息を吸い込んで離れると)
――ん、んん…子どもにするみたいよ…。
(あまり慣れない扱いをされ気恥ずかしそうに、髪に触れる)
(内心それで喜んでいる自分こそ子どものようだと感じていて)
………そうなりそうよ。
責任は、取って貰いますからね?
(責めるような口ぶりでありながら、じゃれるような雰囲気があり)
(手を取り、士郎が今し方唾液を舐め取った指に唇を押し当ててキスして)
私が…士郎君のモノ…そうね、その通りだわ。
体だけじゃなく、心の中も士郎君で一杯よ。
いっぱいに満たされているって…感じるわ。
(耳元で囁く士郎を見て、胸元を見下ろし、頷いてみせる)
(少々くすぐったくも幸せそうに瞳を細めて微笑み)
ん、はぁ、ああっ…!?
(目の前にいて、触れているのは確かに士郎だったのに一瞬だけ別人のように見えて)
(視線が噛み合った瞬間、ドキッと心臓が強い鼓動を打つけれど)
(それを掻き消してしまう電流めいた快感にしなやかに背を反らして)
(押し殺すべき所で逆に、今までよりも大きな声が唇から漏れ出してしまい)
あ、あ、っきゃ、う、ン…っ、待っ…、そんな事を…言われたって…!
(弾力のある胸の先端が舌で刺激されてぷくんと膨らみ)
(丁寧に唾液を塗りたくられて妖しく光る乳房全体から甘い快楽が伝わって来る)
(舌が動かされる度に耐えようとしてピク、ピク、と肩が震えて)
(優しく、けれどどこか楽しげに嗜める声に精一杯の返事をしようとすると)
(言葉の変わりにただ甘ったるい声が部屋の中に響いて)
【ありがとう、士郎君】
【そろそろ満了になるかしら…では次はそちらに移るわね】