好きに使うスレ　12

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


前スレ
好きに使うスレ　11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/577
>>577
まさか……私が…私がそんなことを……
違うっ…違うわセイバー…私は望んであの人を裏切っているわけじゃないわ！
貴女が…貴女が私を…私をおかしくさせるのっ…
ずるいわセイバー…私を拒ませないくらいに仕込んで…付け込んで…
ん…はぁっっ…！や、やめてっ…ンっ…
（大きな声どころか普通に話すだけでも障子のみに区切られている部屋では下手をすれば向こうの部屋にも声が漏れてしまうだろう）
（だからこそ声を殺さないといけないのに…セイバーはお構いなしというように自分を嬲り、男性器を顔に擦り付け）
（頬を打つなど侮蔑的ともいえる仕打ちをしてくる――もっともそれにさえ感じてしまう自分を少しばかり嫌悪する）
（独特の臭い…雄の臭い…それを嗅げば味が容易に想像できる）
（すでに臭い、味の両方に性感さえ覚えるまでに仕込まされ、男性器を擦り付けられ、打ちのめされる顔に臭いがつくと）
（わずかばかりの正常な判断さえも奪われていくようで）
そんなこと・・・んぅっ…できるわけない…ちゅぶっ…
んっ…切嗣にこんなこと…できないわ…んぶｔぅ…ちゅっ…
ンぅぅ！！んっっ…んっ…
（せめて…夫の前では清楚な妻でありたい。淫乱さを仕込まれ、開花させ汚れたと感じるようになった今でも――だからこそ尚更そう思う）
（間違いなく今も切嗣の妻でありたい…彼を愛していると思いながら――腕に返るセイバーのお知りの柔らかさにさえ欲情し）
（無理やりズボンの根元までキスするくらいに男性器をくわえ込まされ、喉に亀頭が当たると身体が跳ねるくらいに興奮する）
（口の中にしょっぱい、そしてむせ返る様な汗と雄の味…そしてセイバーの金色の茂みから漂う臭いが身体と心をかき乱していく）
（切嗣に対して罪悪感を感じると共に興奮し、この関係を拒みたいという気持ちと、続けたいという気持ちとが混在し）
（身体と心が離れる―どころか、心さえもバラバラになっているとさえ思えて）

そう…私も――私も悪いの。
自分の中の欲望に抗えない…自分の中で育つ劣情を制御できない弱い私…
切嗣との夫婦としての絆を望みながらも貴女と貴女に仕込まれた欲求に抗えない弱い私が…
…けれど、貴女はそんな私の弱さを見透かして…付け込んでいるのでしょう？
…やっぱり酷い人………
っ！！やめてっ……そ、それだけは…お願いやめてっ……！！
…言い訳が出来ないのはわかっているわ。そもそも言い訳ですらない……
拒もうと本気で思えば拒めるのにそれが出来ない、しようとしない弱さは…望んでしているのとさほどの大差もないのだから…
……やめてっ…許されないのはわかってる…で、でもそれをあの人の口から聞きたくないのっ…
ン――！！ぁう…ぁぁぁぁっ…
（もし、セイバーが真似をした言葉が切嗣本人の口から放たれたらと思うと恐怖にも似た冷たい感覚が身体を包み込む）
（股間をセイバーの足が踏みつけ、思わず声を上げそうになったのを堪えると、同時にべちゃっ…と生暖かいものが顔に落ちる）
（唾を吐きつけられた…そう理解するのにさほど時間はかからず、理解すれば身体が高ぶる自分に嫌気を覚える）
（ましてやそんな扱いを受けてもペニスは離さない…そればかりか踏みつけられている秘所から愛液が染み出し、セイバーの足を濡らしていく）
んぶっ！！？いやぁぁっ！！酷いっ…じゅぶっ…ンぃぅ！！
んっ、んんぅぐっ……！！
（突然放たれた黄金の液体に驚くが、これを零すわけにはいかない）
（それはセイバーの道具としても、またこの関係を隠蔽するためにも――）
（放たれる尿は口を開いて受け止め、口内に尿が溜まる様をセイバーにも見せて、便器のような過酷な扱いに涙が滲む）
（心が砕かれるように惨めで辛いのに、それでも感じてしまう自身の魂は壊れてしまっているのだろうか）
（やがて口内に尿が溜まるとそれを嚥下し、まだ放たれる尿を口にしながら男性器をくわえ込み、尿で頬を膨らませながらも嚥下を続け）
（セイバーの尿を飲み、一滴さえもこぼさないようにする】

【私もよ…とことんサディストで本当に寝取られてしまいそう】
【ええ…自覚はあるわ】

>>2
静かに…………切嗣に知られるのは、私も本意ではありません
こんなに楽しい宴に、あのような無粋な男は不要ですから…
ただ、期待通り貴女を悦ばせて差し上げる効果はあったようですね
（静かに叫ぶという器用な行為をやってのけるアイリに向かって、人差し指を自分の唇に当てて見せ）
（それでも尚続く排泄行為に、アイリの喉奥を焼けそうな熱と屈辱的な味で穢し）
（食事の音に混じって聞こえる微かな水音と、排尿の音が一層現実感を遠のかせ）
ふふ、必死に飲み干そうともがく貴女は美しいですよ、アイリスフィール…
例えそれが、汚物に塗れて快感を貪る変態だとしても……いえ、だからこそでしょうか？
（大量の尿を飲み干しながらも、その行為自体で感じていることは足の裏の感触で分かる）
（アイリの股間を強く踏み、足の裏で擦りあげて濡れた秘所を苛め）
（長い放尿を終えると、唾液と尿に塗れた男性器を引き抜いてアイリの顔に乗せる）
（独特な臭いを放ちながら、冷たい視線だけで綺麗にするように命じ）
（アイリの細い顎を掴んで口を開けさせ、舌先に先端を押し当てて擦る）

……切嗣はまだ食事中ですか、アイリもまだお腹が空いているでしょう？
横になって口を開けて頂きましょうか――――食事の続きです
（音もなく魔力で編まれたスーツを脱ぎ捨てると、シャツ一枚の姿へと変わり）
（露出された下半身は女性らしい丸みに、凶悪なペニスという現実感の無いもので）
（アイリの理性を、今この現状――食事をする夫の横で排泄物を口にしている状況や）
（自身のアンバランスな姿で壊そうとする）
（そして、下着を取り払い、食事の続きと言えば何をするのかは明白で）
（余裕のある笑みを浮かべながらアイリを見下ろし、更なる屈辱を与えることをあっさりと宣言する）
尿を飲み干し、悦に浸る貴女にぴったりの食事を用意しましょう…お姫様…
遠慮なさらず……口ではどうとも言えますが、本心は――
（優しげに微笑みながらしゃがみ込むと、涙を零すアイリの頬を舐めながら）
（スカートの奥、蜜で濡れたショーツを細い指先で撫で、濡れた指先を見せる）
――これです。貴女は喜んでいる、さあ…怖がらず、受け入れてください
まだまだ、壊れるのには早いですよ？
（赤子をあやすように優しく肩を抱き、敷いた布団の上にアイリを横たえさせる）
（泣きじゃくる顔を跨いでしゃがみ込むと、濡れて淫猥に光る秘所と、綺麗な菊座が丸見えになり）
舐めるんです、アイリ……
（有無を言わさぬ背筋の凍る口調で言いつけ、この後の行為が何なのかをはっきりと意識させる）

【心外ですね…それほどサディストだという自覚はありません】
【喜んで頂けているのでしたら嬉しい限りですが…】

>>3
……わかっているわ。けれどセイバー…あの人のことを悪く言うのはやめて……
それに…こんな場所であまり無茶なことはしないで……
無理なことは何時までも続けられるわけでもないのだから……
（静かにしろと示され、意識してさらに声を落とす。けれどそもそも無茶な問題であるが…）
んっ・・・んっっ…！
じゅっ……ぅぅ………
（喉に流れる尿は実際以上に熱く感じられ、喉を焼かれるかと思うくらいだった）
（自身が排尿する際に微かに感じるアンモニアの臭気が今は自分の口内から漂う）
（切嗣達が食事をしている最中、自分は尿を飲まされるという異常な状況――それにさえ快感を覚えてしまう身体と魂が呪わしい…）
（まるで便器のような扱いだと惨めさと屈辱から涙を流す瞳をセイバーに向ける）
（しかしそれでも快感を覚えて、身体の熱は上がり、さらにはセイバーの足に愛液を塗しながら、声を殺して秘所を踏みつけ苛められる刺激に耐える）
ンっ…！！ぁっ………ぃ…ぷはっ…！！ﾊｧ…
（ようやく排尿を終えたセイバーが口から男性器を抜くと、口に入る新鮮な空気が久しいとさえ思える）
（少し息を乱すが、隣に聞こえないように声を最小にとどめていると頭に尿と唾液で濡れているセイバーの男性器が乗せられる）
（銀の髪が汚され、頭皮に汚れた液がしみる様で、屈辱に表情が僅かに歪み…そしてどこか熱に浮かされているようだった）
（唾液と尿のアンモニアの独特な臭気…男性器を頭に乗せられる屈辱…全てが興奮と糧となる）
（視線だけで言外に清掃を命じるセイバーに従い、口先に押し当てられた性器を…臭気を放つそれを口に含む）
（横暴な扱い…おおよそ騎士とも淑女とも言えない扱いだが、王――支配者としての風格があり、手段は褒められたものではないが）
（しかしそれでも人を屈させ、その上に君臨する者の片鱗は強く感じた）
んっ…ンぅ…ちゅっ…
（なるべく音を立てないように声を押し殺し、セイバーの男性器にかかった尿を舐めとり始めて）
（口の中に再び広がるアンモニア臭と尿の味に舌が痺れて）

続き………………？
（復唱し、首をかしげる）
（これ以上何をさせる気なのだろう。排尿はもう済んだ。精液だろうか――そう考えているとスーツを脱ぎ）
（シャツ一枚とコケティッシュな色香を漂わせる姿となったセイバーにしばらく見惚れてしまう）
（下半身は女性そのもの…女性特有の丸みがある――そこに雄々しくそそり立つ男性器…）
（女性器も認められる中で、同時に男性のもの持つという美しくも現実感を薄れさせる光景に戸惑いと軽い混乱を覚えてしまう）
（隣に食事中の夫がいるのもその一つの要因だった）
（見慣れるほど見せられた男性器が未だにアンバランスな印象を抱き、いっそ夢であれば全て流れに任せて狂ってしまえるのにと思える）
ど、どういうことかしら。その食事について説明して貰えるセイバー？
……私は本心から…こうして貴女との関係を切れないことを恥じているわ。
んっ……ぅんぅ！！
（秘所に触れられ、思わず声を上げそうになるのを懸命に堪えた）
（自分のもの以外のなんでもない愛液を見せられ、動かぬ証に白い肌があかくなり）
（弁解をする気もないのかうつむいて震える）
何を…何をするというの？
抽象的な表現だけでなくせめて教え――
（布団へと身体を倒す手つきの優しさは返って不気味で、これから起こることについてセイバーへと問いかけるが）
（見せ付けられた菊座に全ての合点がいき―――青ざめる）
あっ……そんなっ…そんなまさか…
酷い…まるで、悪魔の発想……まさかそんな場所を…
そんなものを口にしろだなんて……
………んっ…ちゅばっ…
（驚愕して久しく生理的嫌悪がこみ上げる――しかしセイバーの短くも冷たい口調の言葉に抵抗と難色は示せても嫌だの一言も言えない）
（それが王としての威圧感というのならば、この少女にしか見えない英霊が王であるのもなっとくする）
（肛門に舌を這わせ始めるが…綺麗にしているとはいえ、やはり臭く、苦く…舌が痺れる）
（懸命に動かし、唾液を塗すと、こんな無様な姿を夫がいる直ぐ傍で行うなど背徳の極みだった）

【ふふ…でも素敵よ。民衆は王にある程度の残忍さも求めるというし】
【私こそ、セイバーが楽しめているかが不安ね】

>>4
無理なことは何時までも続けられない……ですか
何時までも続けていたいと仰っているようにしか聞こえませんね
そんなに今の生活がお気に召していますか…ふふ
（拒むどころか積極的にこの蜜時を継続したいと言うアイリに微笑み）
（布団に膝を突き、アイリほどではないにしろ魅力的な曲線を描くお尻を顔に乗せ）
（肛門を舌で掃除させる屈辱的な行為と、ぬるりとした感触に腰を軽く震わせ）
…悪魔の発想とは大げさですね
受肉しているとはいえ、元々この身体は魔力そのものです…
排泄物を食しても病気になることなどありません
むしろ、魔力を含む私の排泄物は……貴女の身体に合うかもしれませんよ？
食して病み付きになられても困りますが…
（腰をくねらせ、アイリの唇へと肛門を押し付けると、下腹部の力を緩めて舌を中まで導く）
（えぐい味と苦味、とても人の口に入れるものではない塊が、その奥で溜まっていることをアイリに知らしめ）
（これから行う狂った行為をまるで世間話のように気安く口にする）
（硬いままの男性器を手に掴み、胸元の隙間へと差し込むと谷間に擦りつけ）
（両手で胸を掴むと腰を前後に振り、肛門を舐めさせたまま胸を熱い肉棒で犯す）

降りてきました……食事の続きです、アイリ
あちらもそろそろ、食事が終わって片付けでしょう…
それが済めば切嗣が貴女の顔を見に来るかもしれません、その前に飲み干さないと大変なことになりますよ
（舐め続けるアイリの舌に、硬く肛門を舐めているのとは比較にならない苦味が襲う）
（力を込めて盛り上がった肛門から、ガスが漏れてアイリの鼻を悪臭が犯す）
（ずるりと、太く女性がするとは思えぬ排泄物が顔を覗かせ）
（制止する間もなく、黒い塊は一気に外へと――アイリの口内へと吐き出される）
んっ…唇を押し当ててください……音が漏れてしまいます……
（排泄の快感を味わい頬を上気させながら、時折聞こえる下品な空気の音が漏れぬよう尻を押し付け）
（長い一本の排泄物、糞をひり出し、アイリの口内をあっという間にいっぱいにしてしまう）
（舌で肛門を舐めるのとは比較にならない強烈な味は、とても人間の口にするものとは思えぬ味と臭いを放ち）
（アイリの唇から尻を一度離すと、脱糞の後の緩んで口を開いた卑猥な肛門を見せつけ）
（まだ排泄物を租借することの出来ないアイリの口内を見下ろし、暗く冷たい笑みを零す）
おかわりもありますので、沢山食べて下さい…
貴女の口にするというのは、中々得難い経験ですし…
……正直、とても気持ちが良い
（歪んだ愉悦に満ちた笑みを浮かべながら、胸の谷間に収まった男性器はかつてないほど熱く滾り）
（このまま射精してしまうのではないかと思わせるほど、何度も脈打ち興奮を伝える）
（口内を汚物で満たし、非難の声も上げられるアイリの唇を、再び緩んだ肛門にて蓋をし）
（逃げられぬよう太ももで顔を挟み込み、悪臭に混じり、自身の蜜の香りを強くアイリの鼻に刻む）

【残忍な王と言うのは私のイメージではないでしょう…】
【素敵と言っていただけるのは吝かではありませんし、私自信もとても楽しめていますよ】
【ですが、そろそろ今夜は限界のようです…】
【明日も空いていますので、良ければ続きをと思いますがどうでしょうか】

【待つのも限界ですので、申し訳ありませんがお先に失礼します…】
【また後ほど伝言を頂ければ、昼ごろには確認しますので】

【おやすみなさい、アイリスフィール】
【今夜は楽しい時間をありがとうございました】

なんで2ちゃんじゃ規制喰らうのにここには書けるんだろ

【セイバーとスレをお借りするわね】
【それでは書き出しをさせてもらうわ】

>>5
そういう意味ではないのっ！
ただ…こんなことが知られれば貴女にとってもいい事ではないでしょう？
そんなことはないわ…“できることなら”こんな事はもうやめたいと…そう思っているわ…
（声を震わせながら関係は清算したい――しかしそれはもはや一人の力では出来ないことを自覚している）
（それはセイバーの強引さよりも自身の心の弱さによるところが大きい）
ン゛っッ…！あっ…ごぶっ！！
確かに…グッ…ブッ…そうかも、しれないけれど……ぉぇっ…
こ、これは…この味が私に…合うだなんて思えないわ…思いたく…………ないっ…わ…
んっ…！！？う゛るぅぅっっっ〜〜〜〜！！
ンッウェッ！！あっ…ぅぇぇっ…っ…！！！！
（サーヴァントがこの世に顕現する仕組みは知っている――だがそれは何の気休めにもならない）
（例え魔力が作る身体とはいえ、受肉したセイバーの身体は…舌に伝わる苦味は、他に味わったこともないが）
（人の身体から発せられるものと寸分違わないと思える――ならば嫌悪の対象であることには変わりなく）
（顔に遠慮なく座り込んだセイバーがまるで椅子の上で座り心地のいい場所を探すかのように腰を動かし、肛門を下に押し付けたとき）
（ぐぐもった声をあげ、舌が思いのほかあっさりと肛門中へと入り込む）
（そこで今までと比にならない味のえぐみに襲われ、身体が強張り痙攣を起こす）
（セイバーの下で涙を零しながらも舌を動かし、伝わってくる悪味がこれから起こることを如実に語っているように思えた）
ンっ…やっ…んぐぅっ！！
（胸に硬く熱いモノがあたる――確認するまでもない。セイバーが胸を使い、男性器を扱いている）
（腰が前後に振られるので顔が尻肉に擦られ、舌も激しく動かされる）
（自慰のための玩具を扱うかのような一方的な蹂躙に女としても見られていない――ただの都合のいい道具にされているかのようにさえ思える）

んぶっ！！！？んっ…！！うっぇっ！！
やっ…やめてっ…やっぱり嫌っ…！！
それだけは…それだけは許してっ…ンッ！！？
（舌先に当たった硬いモノから強烈な苦味が襲い…それが肛門の苦味とえぐみの元であることは容易に想像できた）
（さらにセイバーの肛門から放たれる放屁が鼻腔を痺れさせ、排泄物を口にするという事を改めて現実的に想像し）
（そのおぞましさにセイバーの腰の下から逃げようとするが…すでに遅く口の中に黒い悪臭を放つ塊が排泄されてしまう）
ンゴッ！！ンぅ……………！
（セイバーの排泄は彼女の様相からは不釣合いなほど太く長い一本糞で、たとえホムンクルスといえど本能的に吐き出したくなる味…）
（しかしここで騒ぎ、よりにもよってこんな姿を切嗣に…いや他の者に見せられるわけがない）
（唇を押し当てておぞましい臭気も吸い込み、正常な思考力も理性も…尊厳さえも奪われていくようだった）
ん……………うぶっ…んっ…
（口の中一杯にセイバーの脱糞を銜え込むあまりに屈辱的であまりに惨めな姿を若く、美しい王が見下ろす）
（暗い…冷たい笑みで――）
んぐっ……………ぐっ…んぐっ…ｸﾁｬっ…
（自分を見下ろし、歪んだ愉悦を向けるセイバー――彼女がどれほど愉しみ、興奮しているかは胸に当てられる男性器の脈打ちだけで伺える）
（視線だけで抗議を向けるが汚物を口にした状態では間抜けにさえ見える）
ふがっ……！！あっ………！！あぅ…ぅうっ………！
（このままでは埒も明かないと恐る恐る租借をはじめ、一噛み毎に苦味とエグみから吐き気を催していたところに再びセイバーが座り込む）
（唇には再び肛門が…そして太ももが逃げられないよう拘束するかのように頭を挟む）
（悪臭の中、かすかに漂う女としてのセイバーに蜜の香りを嗅がされ、今の自分は世界で一番惨めにさえ思えてくる）

【それでは続きを投下しておくわ】
【もう一度謝らせてセイバー…昨夜はごめんなさい…】

良いですね……アイリスフィール、貴女はとても良い……
（歪んだ笑みは広がり、口角を吊り上げて三日月に嗤う騎士王）
（蒼を思わせる凛々しい顔には不釣合いな、背筋を凍らせる微笑を張り付かせ）
（大粒の涙を零し、夫に悟られまいと嗚咽すら押し殺す醜いアイリの姿を嘲笑う）
苦しみもがき、嗚咽しながらも舌を動かすのは何故です…？
教えて差し上げましょうか……
それは、貴女が甚振られて快感を貪る、醜悪な生き物だからです…
（腰を浮かせておぞましい音を響かせ租借を始めるアイリを、満足そうに見下ろし）
（腕をゆったりと振るうと、見えない剣にてアイリの衣服だけを切り裂き豊かな二つの乳房を露出させる）
（皮の手袋を嵌めた両手で押し潰すように掴み上げ、いきり立った剛直を谷間で跳ねさせ）
（まだ色素の薄い可愛らしい胸の蕾を摘みあげると、胸が伸びるほど強く引っ張り上げる）

早く飲み込んで下さい、アイリ…次のがもう来ますよ？
顔の上に乗せて欲しいというのでしたら……そうしますが…
それではこれから顔を見に来るであろう、切嗣になんと言い訳しますか？
――食事は済み、どうやら片付けも終わりそうですが
（気が付けば隣に響いていた食事の音は消え、アイリには聞こえないであろう些細な音や気配に）
（切嗣たちが食事の片付けを終えて、こちらへと戻ってくることを告げ）
貴女はクソを口に含みながら、愛しい夫と話すのですか
見下げ果てた変態ですね…アイリ？
（下半身をアイリの顔の上に乗せたまま、肛門をティッシュで拭い）
（丸めたちり紙を口内へと捻じ込んでしまう）
（そのまま立ち上がると、一瞬で涼しげなスーツ姿へと戻る）
（残されたのは、涙で顔をぐしゃぐしゃにし、口の中へと排泄された人糞に嗚咽するアイリ）
（騎士らしい振る舞いで肌蹴た胸を隠すよう、布団をかけて差し上げると）
（襖の奥からは誰かの足音が、確実に近づいてくる夫の存在をアイリに知らしめる）
――ご心配なく、泣いている貴女は素敵だ
旦那様にも寝顔を見せて差し上げたら良い…
（普段通りの柔らかい笑顔を浮かべて、アイリの目尻に溜まった涙をハンカチで拭い）
（私は何も手助けしませんよと言う様に、部屋の隅へと引き下がる）
（襖の前に誰かが立っているのが、影でハッキリと分かり）
（アイリに残された時間は無いのだと無慈悲に告げる）

【まだまだ食べさせて差し上げたい気持ちもありましたが…今回はこのような趣向でどうでしょうか】
【昨日のことに関しては、伝言板で申し上げた通りです……】
【謝罪はしっかり受け取りましたので、以後気をつけて頂ければ構いません】

【ちなみに、罰は何が良いでしょうか？】

>>10
………ッ！
（酷薄な笑みで自分を見下ろす騎士王の姿は聞き伝えられるアーサー王のそれではなく悪鬼の類の笑みに見える）
（今流している自分の涙も…夫を愛していながら身体を許してしまうことの葛藤も――すべてがセイバーの愉しみの糧で）
（それを愉しめるセイバーに背筋を冷たくしながらも…もはや逆らうことも拒むこともできない）
醜悪………？私が………？
ち、違うわっ！私は…………私は甚振られて悦んでなんか…
んっっ！？んんぅ！ンンンゥゥゥ〜〜〜〜！！
ンッ…ちゅぅ…むぅぅ〜〜…！
（セイバーが胸を露出させ、その胸に革の手触りが触れたのを感じたと次の瞬間痛いくらいに押しつぶされ）
（男性器が一層胸で扱かれるのを感じる――そこまでは我慢ができたが、乳頭を摘み上げられると）
（一瞬悲鳴が漏れそうになり、口を塞ごうにも頭を抑えられた状態で手を使うこともできずに、とっさにセイバーの肛門に）
（自らの唇を押し付けて口を塞ぐ……酷く屈辱的で、口内の糞の租借も一旦とまる）

いやっ…もうやめてっ…
許してセイバー……こんな姿…切嗣に見せないでぇっ……
言い訳や釈明なんて出来る訳がないわ……
…今日はもう…ここで終わらせて。お願いよ……
（切嗣がこの場に向かってくる…それはいつやってきてもおかしくない）
（片づけが済んだのならばおそらく真っ直ぐここに来る…）
（だから今すぐにでも行為は終わらせないといけない）
違うわっ！私……そんなことっ………むぐっ！？
（糞便の租借だけでも手間取っているというのに…セイバーが肛門を拭いたティッシュを丸め）
（トイレに流すか…さもなければゴミ箱に捨てるように口内へとねじ込んでくる）
（そして再び一人スーツ姿に戻ったセイバー…その優雅な佇まいがこのときは憎らしい）
んぐっ…・……んうぅ！！
（一刻の猶予もない…自分には切嗣の気配を完璧に悟ることは出来ないが時間がないのだけは確かだ）
（急いで…懸命にセイバーが残した糞を租借し、食道に流し込んでいく）
（胃へと糞が溜まり、まだ残っていた空腹感を満たしていくことがおぞましく…何より惨めな気持ちになる）
（そんな中、セイバーが布団をかけてくる…このときになると近づく足音が自分の耳でも確認できた）
………酷い人よ、貴女は。
（布団をかけ、ハンカチで涙をぬぐってくるセイバーは――不覚にも騎士そのもの…酷く紳士的に思える）
（少し前にあれだけ酷いことをして…今も切嗣が来た時のフォローなどしない――そのとき自分が何をするかも）
（楽しみのうちに入っているのであろうセイバーは英雄などではない悪人に思え……なぜか強く惹かれてしまう）

…あ、ああ…切嗣…さっきはごめんなさいね？
ええ…大丈夫。けれど、少しお腹の調子が……ね。
それと汗もかいてしまったみたいだから…シャワーを浴びるわ。
（とうとう切嗣が部屋にやってきた…とっさにタオルで口元を隠しながら汗を拭うフリをする）
（敗れた衣服は暑いから肌蹴たと言わんばかりにはしたないと思いながらもあえて開いた状態にして、若干ながら切嗣が動揺したように見えた）
（セイバーの人糞の臭いも……自身の体調だとすることで理由をつける。それでも恥ずかしく顔を赤らめたことが）
（切嗣に追求を憚らせ、疑問を抱かせるのを回避することに働く）
それじゃ…シャワー…行ってくるわね。
（そうして浴場へと向かう。口の中を石鹸を使ってまで洗い、歯ブラシで念入りに…執拗に掃除する）
（飲み込んでしまった分の糞便の臭いを少しでも消そうと、浴場から出た後は、気休めかもしれないが家にあった柑橘系の果物をひたすら口にして）

【ええ、問題ないわ】
【…二度とないように気をつけるわ。とても失礼なことだものね】

【そうね……刑罰といえば鞭打ちになるかしら？】
【もしくは…吐くまで貴女の男性器から出るものを飲まされたり…】
【貴女からは何かある？】
【次からは切嗣たちと別行動をとって…それで際限なく貴女から攻められたいのだけれど如何かしら？】

【勝手に締めてしまわれたのですか……？】
【次のレスも考えていたのですが……】

【場面転換したいという事でしたら、先に言っていただきたかったですね】
【一応次回はラブホテルにでも連れ出そうかと思っていましたが…】
【アイリスフィールは外の世界を知らないようですので】

>>12
【あ、ごめんなさいセイバー…】
【そういうことならば最後の部分を書き直してもいいわ】

【その部分の機微に疎くてごめんなさい…】
【ええ…そうした展開は場面転換の部分とあわせて私もしたいことよ】

【書いてしまったものは仕方ありません】
【まだ私は一度も気持ちよくなっていませんし、吐くまで飲ませて差し上げましょう】
【日を改め、ホテルへ移動するところから書き出しますので少々お待ちください】

>>14
【申し訳ないわね…迷惑ばかりをかけて】
【ええ…私の人格なんて無視するくらい…「使って」】
【貴女だけが満足するようなプレイでも構わないわ】

（アイリにとっては悪夢のような一夜が明けて数日後）
（切嗣の邪魔も入り、不完全燃焼に終わったことについて鬱憤を募らせ）
（虐める気力も湧かないまま、聖杯を求めるという本分に明け暮れるある日）
（闘争はつかの間の静寂を見せ、情報収集に明け暮れる切嗣と舞弥は屋敷を空け）
（ようやく愉しみの時間がやってくる）

アイリスフィール、たまには外出でもしませんか
少しは息抜きも必要でしょう
（あれから何日も手を出さずに寝かせておいたアイリに向かい微笑みを浮かべ）
（まるであんなことは無かったというように、自然にアイリの手を取って連れ出す）
（危険だ何だと渋るアイリを、半ば無理矢理キュイラッシェの後部に乗せると夜の街へと繰り出す）
（街の明るいネオンや喧騒も、アイリにとってはものめずらしいだろう）
（少しばかりのドライブを楽しませた後、バイクはネオン眩しいラブホテルの前に止まる）
さて――到着です、今日はここに泊まりましょう
（戸惑うアイリの手を引き、無言でホテルの一室まで導くと）
（ピンク色の照明が妖しく光る、知識が無くともいかがわしいことをする所と分かる愛の巣へと誘い込む）

【今日は謝られてばかりですね……】
【お互い楽しめねばやる意味はありませんが、アイリスフィールがしたいと仰るならどうぞ】
【そうやって貶められるのもお好きなようですので…】

>>16
わぁ……凄い…
話には聞いていたけれど…夜がこんなに明るいなんて……！
それに人がこんなに出歩いているわ…！
お店も全く閉める気配がないのね？もう暗いのに…人の出入りが激しいわ。
ねぇ、セイバー？もっとスピードは出せないかしら？
（切嗣と舞弥が屋敷を空けた暮れ時に突然セイバーから外出を持ちかけられる）
（不用意に出歩くのは危険だということは理解していたし、彼女らしからぬ提案には）
（このところ手を出さなかったことが帰って不気味で裏があると睨み、切嗣に怒られると提案を渋るも）
（結局はセイバーに押し切られる…というよりも無理やり後部座席に乗せられて攫われる様に夜の街へと出歩く）
（隔離されたような環境で育ったため、この外界は何時見ても刺激的で、いつの間にか夢中かつ無邪気に夜の繁華街を眺め）
（セイバーの腰に手を回して子供のように――事実、生きた年数は子供のそれであるが――はしゃぎ）
（今自分が触れる相手にどれほどの仕打ちをされたのかを忘れているかのような様子さえある）
（完全に好奇心が警戒心を上回っているのだろう、ドライブを心の底から楽しむ）
…え？えっと…セイバー？
ここって…私にはどういうところなのか分からないけれど…なんだか、入るのはいけない気がするわ。
それに…受付の人、なんだか私たちを見て少し驚いてるように見えたわ…
（ラブホテルなど知識にあろうはずもないが…だがなんとなく…不埒な予感がした）
（受付の人間も外国人二人が珍しかったのか…凛然としつつも整った顔立ちのセイバーを女性と見抜いてからか、若干の同様が見えた）
（けれど見知らぬ土地で逃げるわけにも行かない…ここでセイバーから逃れたところで屋敷に戻る術がない）
（やはり、罠にかかったのだと迂闊さを悔いながらも一室へとつれてこられてしまう）

【ええ…至らない私を許して…】
【……貴女にはお詫びし尽くせないもの】
【……え、ええ…流石にわかってしまうかしら？】

どうかしましたか、アイリスフィール？
先ほどまであんなにはしゃいで喜んでいらしたのに…
ここがお気に召しませんでしたか……まあ、無理もありません
（喜びから一転、不安そうな表情を浮かべるアイリに薄く嗤い）
（腕を絡めとると大きく清潔なベッドの前までエスコートする）
どこだか分からず困惑されているようなので説明しましょう
ここはラブホテルと言うもので……
私自身の知識ではなく、聖杯によって与えられた知識ではありますが…
愛するもの同士が、性交をする場所です
（少女のように屈託無く微笑むと騎士王は、アイリをベッドへと突き飛ばし嘲笑う）
（ネクタイを緩めながら座り込むアイリにゆっくりと歩み寄り、これから行う行為を想像させ）
（冷たい蒼の瞳で無慈悲に見下ろしながら、艶のある唇を開き言葉を発する）

脱ぎなさい、アイリ……裸になって土下座をして頂きたい
そして言うんです「卑しい豚に、騎士王の逞しいものをしゃぶらせてください」と…
（声は徐々に氷の冷たさを纏い、楽しくドライブをしていた時の自分がまるで嘘のように鋭い視線を向け）
（暫くぶりの行為の鬱憤を少しでも早く満たしたいと、アイリの頬を平手で意味も無く打ち）
（二度、三度と乾いた音を響かせる）

【そう萎縮されては私もモチベーションが上がりません…】
【もう謝罪は十分ですので】

>>18
だ、だってここ……雰囲気が……あまりよくない気がするの。
無理もないということは……やっぱり真っ当な場所ではないということ？
ちょ、ちょっと……！
（腕を絡められて、そのエスコートに胸が弾んでしまったことを不覚に思いながら）
（足を進めベッドの前へと連れてこられる）
きゃあっ！！ん…乱暴にしないで…セイバー！
ラブ……ホテル……？
愛するもの同士が……って……！！
（乱暴にｔ機飛ばされるとベッドに身体を預ける。そのぞんざいかつ横暴な扱いに憤りと、そして背反する胸のざわめきを覚える）
（輪郭のない不安はやはり的中し、やはりそうした目的で連れてこられてたとのだと分かっていたことに改めて驚愕する）
（そしてこうした施設が世の中にあるものだとこんな状況の中で関心と驚きを抱く）
それに愛する者同士が使用する宿泊施設ならば…私たちが使うのは不適切よ。
だって…私が愛するのは切嗣で……貴女も私のことを…愛してはいないじゃない。
相性の悪い…自分のマスターへの当て付けと憤りのはけ口に私を貶めているのだから…
（蒼い瞳は蒼穹よりも氷が張るほどに冷えた水底を彷彿させ、背筋が震えるとともに）
（その言葉一つ一つに身体が熱くなるのを感じる）

…そ、そんな酷い……
土下座なんて……そ、それに…きゃぁっ！！
（数分前にドライブを楽しんでいた相手とは思えない冷たい…思わず後ずさりしてしまう声）
（逆らうことは許さないとでもいうような鋭い視線に射抜かれ、それでもセイバーの言葉に渋っていると）
（突如襲う頬の痛みに悲鳴を上げる…）
きゃっ！！やめっ…やめてセイバー！！
う……
（乾いた音が部屋に響き、頬は腫れてはいないが赤くなっているのが白い肌だと目立つ）
（わずかに瞳に涙を浮かばせると、服を脱ぎだしベッドへと乗せていく）
（一糸もまとわぬ姿になったとき、震えながらゆっくりと身体を低くし、床に膝と手をつける）
……い、卑しいめっ……雌…雌豚…に…
騎士王の逞しいモノを…しゃ、しゃぶらせてくださいっ！！
（セイバーの指示通り、土下座の体勢で懇願する）
（暴力は――自分の中では体のいい言い訳…暴力を振るわれたのだから仕方がないという理由付け…）
（そうだ…違う…二つの本心が同時に叫ぶ）

【ええ、わかったわ】
【では気を取り直してよろしくねセイバー】

可笑しなことを仰いますね……私たちは愛し合っているではないですか
私は貴女の身体を……貴女は私のサディズムを、愛していないと言い切れますか？
（魔力が宙に霧散していく青白い光を放ちながらベッドへと腰掛けると）
（黒いスーツを脱ぎ捨てて、黒いハープカップブラに太腿まで覆う長いソックスだけ身につけ）
（脚を投げ出すように広げて剃り立つ男性器や、穢れを知らぬ秘所まで見せ付けるようにリラックスする）
それに、コレもそろそろ欲しい頃合でしょう
裸で土下座をしてまで欲しいと仰っていることですし、どうぞしゃぶって頂きましょう
（服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿で土下座するアイリをつまらなそうに眺め）
（暴力で従わせるのも飽きてきたと言わんばかりに、欠伸を漏らして）
何時までやっているんですか、この愚図。貴女の土下座は、思ったよりも詰まらないですよ…
まあ…私も鬼ではありませんので、頑張ったご褒美は差し上げます
どうぞ、気の済むまでしゃぶって良いですよ、卑しい牝豚さん
（移動したせいでアイリの尻肉はこちらに向けられ、それを軽く蹴り飛ばし）
（裸になっただけで悦に浸ろうとする女に、蔑む視線を送り続ける）

【ええ、よろしくお願いします】
【と言っても、そろそろ私のリミットではありますが…】

【聞くのが遅れてしまったけれど、そろそろ凍結にしたほうがいいのかしら？】
【つらいようなら言って頂戴セイバー】

【そうですね、アイリのレスの時間如何で返事をするかどうか決めたいと思います】

【わかったわ…出来るだけ早く仕上げるつもりでいるから】
【もし限界ならば落ちてくれても構わないわ】

【ああ…それと確認なのだけれど…】
【セイバーは自分のモノに恥垢が付いている…なんていうのは許容外かしら？】
【もしあれば私の口で…清掃させてもらいたいわね】

【余り好みではありませんが、お好きなのでしたらどうぞ】
【貴女のために溜めておいたことにして構いませんよ】

>>20
それは…………っ…
（こうして言葉に詰まるのが、ある意味ではセイバーの言葉を否定できないばかりか肯定しているに等しい）
（女でありながら雄々しい―更に言えば切嗣よりも逞しい―男性器を持つ身体と）
（暴君とさえ呼んでいいサディズムを持つセイバーに惹かれてしまう…そんな魂を持つ自分は呪わしいだろうか）
セイバー…王として、騎士として…は、はしたないわ…
（スーツを脱ぎ捨てたセイバーはラフな…そしてどこか趣味的な様相となる）
（そして脚を投げ出す王としても騎士としても…女性としても随分と恥じらいと体裁を欠いた姿で）
（見せ付けるようにされている男性器と女性器に顔を赤らめて、その姿が自分の中の欲望を刺激していくのを感じる）
こ…これは貴女が…………
い、幾らなんでも……そ、そんな扱いはあんまりよ…
貴女が…させていることじゃない…
（セイバーの声も表情も実に詰まらないものを前にしているようで、欠伸さえしている）
（自分がやらせていることなのに………どうしてこうもぞんざいにできるのか――）
（そう感じながらもそんな横暴を受けて秘所に湿り気が現れ、白い肌に叩かれてもいない箇所に赤らみが見える）
ぁっ…！！ひ、酷いじゃない…！！これは…貴女がさせたことよ！？
私を…人のことをどこまで馬鹿にすれば気が済むの…どこまで…！！
私は雌豚なんかじゃ……
（指示をしておいてなんて言い草だろう…尻肉を蹴飛ばされて身体か傾き）
（セイバーを涙が滲む瞳で睨み付けるときゅっと唇を噛む）
（悔しい…屈辱…酷い…横暴…――――その全てが今や憎たらしく…離れられないくらいに惹かれる）
（蔑みの瞳を向けられ、口をつぐみセイバーの前に来ると膝を突きソックスに包まれた太腿に手を置くと）
（男性器に顔を近づけ本人は自覚していないが――まるで恋人を見つめるような恍惚とした潤みと艶を帯びる）
（顔を近づけば感じる熱と臭いが溜まらない……数日間を置いただけだがそうと思えるくらいに餓えていたことを実感してしまう）
（汗と雄の臭い…そこに今日は醗酵臭が混じる）
ンっ……うぅ…あっ…
（まずは小手調べではないが、裏筋からカリ裏にかけて…とても既婚者とは思えない大胆さで夫以外のモノを舐め上げる）
（その際に舌に何か小さい塊がこびり付き、そこからチーズにも似た…しかし味と香が若干エグいものが付く）
（舌が痺れて、舐めとった塊が汚物の類であると知りながらも、ぎこちない動きで――しかし夢中といった様子でセイバーの男性器を舐め上げ続ける）
（餓えていた――そう評するに値する姿で、自分でもはしたない…止めないとと思っていても身体が動き続けてしまう）

【お待たせしたわね。これで…今日はここまでかしら？】


>.>25
【ありがとう…ではこうしてみたわ。あまり苦手だったら薄めの描写でいくことにするわね】

はしたないなどと…夫以外の前で衣服を脱ぎ捨て、土下座して男根を求める貴女が言うことですか？
アイリの今の格好こそ、はしたない牝豚そのものでしょう
（熱い視線を股間へと注がれて満足そうに微笑み）
（ペニスに力を込めて揺らして見せ、誘うような男性器と女性器からの性臭がアイリの鼻腔を付く）
――誰が脚に触れて良いと言いました？
豚は豚らしく、地面に這いつくばって舐めるべきでしょう
私のものを口に含めるだけ、ありがたいと思って頂かないといけませんよアイリ？
本来貴女の口には、私の便所くらいの価値しか無いのですから
（ソックスが食い込む魅惑的な太腿へと置かれた手を跳ね除け）
（一転して冷たい視線と、アイリの凄惨な食事を思い起こさせる言葉を吐き捨てる）
（顔に唾を吐きかける瞳は、まるでゴミを見るような不快な色を灯してアイリを貶め）

自覚が足りませんね……今夜は、そこの所をよく弁えて頂きましょうか
物欲しそうな顔をして……そんなに好きなら、頬ずりでもしたらどうです？
ほら、こうして……
（たっぷりと痴垢に塗れ、きつい醗酵臭を撒き散らす男性器を腰を使って振るい）
（アイリの火照った頬を叩き、臭いを擦り付けて理性を削り取る）
見なさい、アイリスフィール。これが貴女の正しい姿だ
（凛々しい声を響かせながら取り出すのは、小さな鏡）
（裸で這いつくばり胸を揺らし、舌を伸ばして嬉しそうに裏筋を舐めあげるアイリの顔を映し）
（汚物を喜んで舐め取り綺麗にしていく、間抜け面を見せ付ける）
ふふ、中々上手ですよアイリ……我慢せず、喉奥まで咥え込むことを許しましょう
貴女の大好きなチーズを唇の裏でこそぎ取るんです
（太く張ったカリ首には、黄色い痴垢をたっぷりと含ませ）
（舐めるたびにアイリの唾液と混ざり、強烈な雄の臭いと醗酵臭が広がる）
（夢中になって股間に顔を埋めるアイリの様子と、じれったい舌の動きに真っ赤な舌を伸ばして唇を舐め）
（妖艶に微笑みながら、シルクのような肌触りのソックスに覆われた足先で胸の先端を刺激してやる）
（両足をはしたなく広げると、雄の香りに混ざって蜜の匂いが広がり）
（アイリの脳を普通なら同時に感じることの無い二つの性臭で犯しながら）
（足裏で胸を押し潰して甚振っていく）

【思ったよりは、こういう趣向も悪くありません…】
【では、ここまでで凍結として頂けますか？】

>>27
【フフ…そう言って貰えれば幸いよ】
【次は何時が大丈夫かしら？私は…間が空いて水曜日になってしまうわね。時間は21時になるわ】

【次回は水曜日の夜21時ですね】
【疲れていて余り長くは居られないかもしれませんが、一先ず大丈夫です】
【また伝言の方で待ち合わせましょう】

【では今夜はこれで失礼させて頂きます】
【…今日は気を使わせてしまったようで申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい、アイリスフィール】

>>29
【ええ…少しでもいいから貴女と出来たら幸いよ】
【また伝言板で】

【いいえ…私こそ貴女に気を使わせてしまったわね】
【とても楽しい時間を過ごせたわ。至らないところもあるけれどこれからも宜しくね】
【お休みなさいセイバー…】
【スレをお返しするわ】

【ツグミ ◆EZks7W8aoGeh とスレをお借りしますね】

【お借りしまーすっ】

>>31
【じゃーサクサク始めちゃおっか】
【私のカッコは好きなのにしていーからね？】

>>32
ふぅ…ああ、退屈だな……なんか面白い事ないかな・・…
（久々にツグミの部屋に遊びに来たが、特に何をするでもなくダラダラとして）
（取り留めのない会話をしながら、ただ時間が過ぎていった）
（眠くもないのに床に寝転がりながら、ボーッと制服姿のツグミを眺めている）
しかし…こうしてみると………
ツグミも結構、良い身体してるんだな……
（普段はあまり意識しないのだが、こうしてみるとなかなか情欲をそそる身体のラインをしている）
（そう意識し始めると段々とムラムラとしてきて、股間の方が熱くなってくる）
（身体を起こすと、ツグミに近づいていき）
なあ、せっかく二人きりだから……ちょっとしてみないか？
（そういうと、肩に手を回し、そこから二の腕を撫で、胸元へと手を滑らせて）
（大きさはそれほどでもないか、程良く膨らみ柔らかそうな胸を揉み始める）
いいだろ？なんにもすることないんだしさ、少しの間……
（押し倒しながら、もう片方の手を太腿にはわし、スカートの内側へと侵入させ）
（腿の付け根からお尻を撫でまわしていく）
（スカートの中のお尻は、今は隠れているが）
（スーツを着ている時はピッチリ張り付いて、その丸みを際立たせていてるのを思い返す）

【では…制服姿でお願いします】
【それではよろしく！】

>>33
もー、なにそれ。私と一緒にいるっていうのに退屈ー？
（突然遊びに来て、そのまま部屋に上がり込んでダラダラしてる奴の発言に）
（呆れたような不満げな声で反応すると、視線に気付いて首を傾げる）
何よ、暇ならテレビでも見る？
つけるけど…ってこのバカ！ セクハラっ！
（突拍子もない言葉に目を丸くしてから、顔を赤くしつつクッションを投げつけたが）
へっ、あ、ちょ…っ！ んっ…この、エロバカぁ…。
（いつの間にか詰められた距離と、腕を撫でられ胸を揉まれ始めてしまうと…）
（口で普段のように罵るだけで、瞳はソノ気になっており、少し上擦る）
……仕方ないから少しだけ、付き合ってあげる…。
ん、ぁ……くすぐった……ふ、ぅ…っん…。
（押し倒されながら男の首に腕を回し、制服を着ているせいで直に肌に触れられ）
（くすぐったそうに吐息をもらしながら、腰を僅かにくねらせ…スカートの裾が捲れる）

【了解！ 私こそよろしくー】

>>34
よーし、いい奴だ…さすが話がわかるなツグミ……
（興奮して火照った吐息で相手の耳朶を撫で、頬に擦りより、ほっぺたにキスをして）
（そのまま唇をツグミの薄い唇に重ねて、口同士のキスをしていく）
（舌先でツグミの唇を舐め、その柔らかさを舌で感じつつ）
（生暖かな口内に尖らせた舌を捻じ込むように挿入していく）
くすぐったいか？そのうちそうでもなくなるから、もうちょっと我慢しててくれ……
（制服の胸に皺を作りながら、胸の膨らみを大きな手のひらでフニフニと揉みしだいて）
（張りのあるヒップに、下着の上から手のひらが這いまわり）
（そのまま股の間の恥丘に指先を触れさせると、ショーツの薄い生地の上から秘裂をなぞり上げる）
（指を押しつけながら、スリスリと擦りつけさせ、摩擦して暖めていって）
（さらに下着の内側に直に手を突っ込んで、秘所を直接指で触れていじり始めていく）
（指の腹で割れ目に沿って何度も擦り、なぞり上げつつ、肉裂に指を埋めていって）
んん…ちゅ、ちゅ……
（舌で口内をくちゅくちゅと舐めつつ、体重を支えるように背中に手を添え）
（サラサラの髪と背中を撫でながら、ゆっくりツグミの部屋のベッドに押し倒していく）
（ツグミのあそこを弄る手の動きで、下着が徐々にずり下がって半脱ぎになっていって）

【これは合わなかったのかな……】
【それとも寝落ちだろうか……】
【後者で、なおかつ続きをしてもいいなら、どうか伝言板に連絡を…！】
【前者なら諦めて出直して来ます】

スレを借りるわね。

スレをお借りします

>>37
今日はよろしくお願いしますね涼宮さん。
ええと、どんな風に始めましょうか？
私、変態レスはそこまで慣れてないのでもしかしたら合わないかもしれません
その時は教えてくださいね。

>>38
ド変態ファック文から始めてもらっていいわ♥
先ずはみくるちゃんの変態っぷりを見たいしね♥
変態レスが出来ないなら、その時は言わせてもらうからごめんなさいね。

>>39
ええと、じゃあ鍵を掛けた部室に二人きりで……っていう感じでいいでしょうか？
わかりましたぁ、その時はどうぞ言ってくださいね。
なるべくお互い楽しみたいですから。

>>40
了解よ♥
じゃあお願いね♥

す、涼宮さぁん……今日はシないんですかぁ…？&hearts
（鍵の掛かった部室でハルヒに誘うような視線を投げ）
（いつものメイド服にも着替えず制服のまま）
私、もう我慢できなくって…&hearts早くファックしましょうよ&hearts
（胸の辺りは母乳でじわっと濡れてしまっていて）
（スカートの前を両手で押さえているけど明らかに膨らんでしまっている）


【お待たせしましたぁ。こんなのでいいでしょうか？
【私今日は0時までなんですが涼宮さんは何時まで平気ですかぁ？】

【ごめんねみくるちゃん…ちょっと合いそうにないかも…】

>>43
【うう…すいません…♥も打ち間違えてしまってますよね……】
【こっちこそごめんなさいです…】
【もうちょっとご希望に添えるようなのが書ければよかったんですけど…】

>>44
【ごめんね…、できればもっと変態レス極めてからお相手シて欲しいわ】
【元の場所での長ファック文なんかを参考にスるといいかしらね…】
【またね、みくるちゃん。】

>>45
【いえこちらこそ……】
【分かりました、参考にしてみます】
【いざやってみるとかなり難しいですね……】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

【スレを借ります】

【奇特な方とスレをお借りします】

>>48
どもども。奇特とはひどいなあ。コラ画像見たけど可愛いじゃん。

スレ立ての方は大丈夫？

>>49
コラって…グラビア改造する男子高校生か。っつーかあいつらか！

確認しましたが、スレたてしなくても予備が有るとの事、大丈夫そうです。

>>50
ん、了解。じゃ改めて、よろしくね。

さて、どうしようか。
もし時間あるならがっつりって感じでもいいんだけど…？

そういうのはイヤっていうなら手か口で気持ちよくしてもらおうかな

>>51
はい、よろしくお願いします。

…が、がっつり……とりあえず、後者の方で時間があれば…。
…っていうか本気だったんですね。

因みに、このまま敬語口調で比較的大人しくいくか
奴ら相手みたいにいつもの怪力妹でいくか、希望はありますか？

>>52
まあ今日はこっちも時間があるからね。
うん、本気だよ？だって可愛い子にご褒美もらえるとなったら
そりゃ本気になるでしょ。

後者だね。オッケー、じゃあお願いします

…まあ大人しく、がいいかな。いつもの口調じゃあんまり甘い感じにならなそうだしね？

あとは名前をせめて　めーちゃん、ってしてもらっていいかな？

>>53
可愛い…？
う……か、顔見てない癖に。

…あいつらには「妹」ってしか呼ばれてないからすっかり忘れてましたが。
そちらの好きに呼んで下さい。
もし書き出しを始めてもらえたら、どんな状態でもそれに合わせます。

>>54
俺らの中では実は美少女、って噂だよ？

うん、じゃあめーちゃんって呼ばせてもらうね。

了解。じゃあ少し強引な感じでも大丈夫？
（いつもの言動からは似つかないほっそりした手を取ると、いきなり自分のズボンの上にもってきて）

まずはさすってみてくれないかな？ズボンの上からでいいから

>>55
妄想で美少女にされても困ります。
…男の人の妄想力ってスゴいですよね。

強引にいってもらわないとごく普通の女子高生の私は動けません。
……紳士な人が好き、ですけど。
（ズボンの上に手を引かれ、遠慮がちに上から摩り）

>>56
そうだよ。男の妄想力は凄いんだよ？知らなかった？
妄想だけで色んなことができちゃうんだから…

紳士な人、か。やっぱり最初はキス、とかからの方がよかったかな？
（キスはしないまでも、少しづつ顔を近づけ、今にもしてしまいそうに）

強引だね。了解。じゃあそのままズボンのチャック下ろして中のもの取り出しちゃってよ。
そーっと、だよ？

>>57
…そんなの知りたくなかったんですが、奴らを見てると
そうなんだろうなって…
（どこか遠い目（は見えないが）をしながら呟き）

…別にキスからする人が紳士って言ってるわけじゃないです。
もっとこう…落ち着いてて大人な対応で紳士的な…。
（近付かれるとプイと顔を逸らし、かといって具体的な例も出ず）
（眉を寄せながら口を噤み行動の方に移り）
はいはい、そーっとですね。…あ。
（チャックを下ろそうと伸ばしかけた手を止め）
（代わりに思い切った様子で顔を近付け顔に掛かるツインテールを避けもせず）
（舌でチャックを上げ、歯でしっかり咥え下ろしていき）
…ん…ふぁっ……ちょっとやってみたかっただけです。
（チャックを下ろし終わると口を離し中のものｗｐ取り出そうとチャックの中を弄り）

>>58
いいじゃない。美少女って言われて悪い気はしないでしょ？なでなで…
（諦めたような口調の彼女を励ますように優しく髪を撫で）

あらら、嫌われちゃった、かな…？でも、しちゃうね？ちゅっ…
（口を噤んだ彼女の顔を少し強引にこちらに向けると、優しい、触れるようなキスを）
う、そーっと、とは言ったけれど…、それ…。
（舌と歯でチャックを下ろされるという行為に物凄く興奮してしまい）
（まだ半勃ち程度だったペニスが勢いよく飛び出して）

やってみたかった…って、結構好奇心旺盛？慣れてる…ってわけじゃないよね、こういうの？
ね、そのまま口でしてもらってもいい？
（このまま手でしてもらうつもりだったが、近付けられた舌の感触に、そんなことをお願いしてしまい）

>>59
……お世辞はダメです。
女の子ならだれでもいいって思われちゃいますよ。
（頭を撫でられるのが心地よく大人しく撫でられたまま、しかし反論の言葉は変わらずキツめ）

え？ちょっ、何がしちゃ……っちゅ……う、う〜…。
（触れるだけのキスに驚き、小動物が唸る様に赤い顔で口を噤み）
っ…！慣れてるかどうかは…ご想像にお任せします。
（既に半勃ちのペニスが飛び出すのに思わずびくりと後退してしまうが）
（恐る恐る先端に触れ、やがて竿部分を握り）
…ふぅん…ん、ちゅ…
（そのまま手で擦りながら唾液を含ませた舌をぬっとりと這わせ）

>>60
そっかそっか。ゴメンね。じゃ改めて言うよ。めーちゃんだから、いいんだ。
めーちゃん相手だからこんな気持ちになっちゃってるんだからね？
（髪をなでつつ、そのまま頭を少し強引にこちらの身体へ押し付け、抱き締めようと）

うーん、可愛いなあ…。もっとキスしたくなっちゃう。ちゅっ、ちゅう。。。
（優しいキスから一転、そのまま少し強めにキスを続ける）

ご想像に、だね？じゃあいっぱい想像しちゃおうかな。ふふ…
（ペニスを見て後退した彼女の事を見やると、慣れていない事は明白だが、弄ぶようにそんな事を言って）
んっ…、舌、いいよ。。。唾液もたっぷりで、ぬるぬるで…、気持ちいい、な…。
手でも袋の方とか、竿とか、触りながら、そのまま…、いっぱいイヤらしい音させながら続けて…
（次第に恍惚とした顔になりながら、どんどんそんな要求を突きつけて）

>>61
…っ、はいはい、分かりましたよ。
（言葉は投げ遣りのまま男の背中をぎゅっと抱き締め返し）

…や、めっ…ん、ちゅ…んんっ…はぁっ…
（息も絶え絶えに男の口付けに抵抗も出来ず、隙間から空気を求めて息を弾ませ）

逞しい想像力で…ちゅるっ…ろーぞごかっれに…
（相手のあからさまな反応にむきになり、舐める動作から口の中に咥え込み）
んっ…！…んむぅう…ちゅばっ…
（袋をにぎにぎと揉みこみながら、眉をきつく寄せそれでも慣れない舌使い唾液の音を聞きながら）
（頭を上下に振りなり徐々に吸い上げる動きと早さを強め）

>>62
…信じてない？好きだからこんな事してるのに…。これはオシオキが必要かな？さわさわ…
（少し身体を動かして後ろに回りこむと、服の上から胸を触り始める）

キス、…やめて欲しいの？その割りには、なんだか…唇、離れないね。ふふ
（激しく息を吐く彼女に、からかうようにそんな言葉を投げかけ。こちからかは唇を離す様子はなく。もっともっとと唇を貪る）

うん、じゃもっともっと想像しちゃうね。めーちゃんのあられもない格好、とか…。一人でシちゃってる所、とか…
（口の動きに、実際はあまり余裕はなかったが、強がってそんな事を言って）
うっ…、それ、凄い…。始めたばっかりだけど、そろそろ、やばいかも…
（一生懸命に舌と口で奉仕してくれる彼女に愛情のようなものを感じ、またその拙い動きに感じてしまったようで）
（思わず絶頂が近いことを告白してしまう）
えっと、、、口の中に出しちゃってもいい？飲んで、欲しいかも…。ぶっかけちゃうのとどっちがいいかな？

>>63
…し、信じてないなんて言ってないでしょ！オシオキとか…いっ…！
（成長途中の薄い胸に触れられると思わず声を上げ）

やぁっ…ふぅ…や、めろっていってるでしょ…！
（苦しさと、唇を貪られる一体感の心地良さに顔を真っ赤にしながらこくこくと首を振り）

…こーいうの風俗の宣伝とかでやるんでしょ？
（片手のピースで目元を隠しながら上目遣いで咥え込み）
んっあむ……ぢゅっ、じゅる…んっ…
（袋を甘噛みで奉仕すると、再び咥え込んで相手の言葉に呼応し）
（射精を促す様に唾液と我慢汁を吸い上げその答えを行動で示し）
ん…だして…ちゅぅ…

【ごめんなさい、ちょっとここで落ちなきゃいけなくなっちゃった…】
【ちょうどいいところだし、閉めてもらっていいですか？】

>>64
…まだ痛いか。ゴメンゴメン。
（軽く謝ると、また優しく髪を撫でて）

うん。分かったよ。止めるね。
（紅潮した顔の少女を見てそう言うと、焦らすようにあっさり唇を離してしまう…）

風俗の宣伝、って…ふう…。。んっ、じゃあ口の中で、ね？
くっ、くうううう！！はあ！はあ…！気持ちよかったよ…
（思わず射精してしまうと、口の中で精液を吐き出して…）
（またぎゅっと身体を抱き締めて耳元で囁く）


【うん、了解。ここまでありがとう】

【では、こちらからはスレをお返しします。】

>>65
【急かしちゃってごめんなさい】
【ここまでお付き合いありがとうございました！】

【スレをお返しします】

【瑠璃とスレを借りるわね】

【クアットロ ◆ncVZXKlRQUとスレを借りる】

【申し訳ない、スレを返します】

【桐乃……おねえちゃんと一緒にお借りするわ】
>>67
【今日もよろしく頼むわ……可愛がってあげるからね、お姉ちゃん】

>>68-69
【ごめんなさい……譲っていただいて感謝します】

>>68-69 
【ご、ごめん。ありがたく使わせてもらうわ】

【うん…よ、よろしく瑠璃…って、何アンタ相手に緊張してんだか…】
【私からよね？少し待ってて】

>>71
【緊張……とは違うのかもしれないけれどあなたと一緒に居るときは私はいつもドキドキしているわ、お姉ちゃんになってもらう前から、ね】
【ええ、お願い……慌てずとも大丈夫だから】

ちょっと…そんなこと言われたらハァハァし過ぎて酸欠になるわよ！
ああもう瑠璃可愛いっ！厨二可愛いっ！
ンっ?ちょ…痛っ…?
あっ…あぁっぁっ?
（タイツに包まれた足裏が顔を踏みつけると背筋が電流を流されたように痙攣して）
（正面から踏みつけられた時、黒猫…瑠璃の足を顔に押さえつけて指と指の間の臭いを吸い込み）
（顔を踏まれながら鼻に届くやや饐えた汗ばみの臭いに頭をクラクラさせる）
（エロゲーのテキストやグラフィックだけでは到底味わえない嗅覚、触覚、味覚の感覚が身体を興奮させ）
（実経験のないために他者に触れることで生まれる快楽に身体が翻弄される）

瑠璃ぃ……瑠璃も嬉しい？瑠璃が嬉しいなら私も嬉しいっ！
はっぁつ…瑠璃……ﾝッ?足、おいひぃ…?
（瑠璃がより高い声を出したのを見て、気をよくして足指の間を舌で擽り）
（「妹の足を舐める」という倒錯行為に瞳をうっとりとさせて）
んっちゅっ…………ンッ…唾ッ…瑠璃の唾ぁ…?
んんじゅる……っ?唾っ…唾おいしい…っ…
ねぇ…今度はかけて…？お姉ちゃんの顔に…唾吐きつけてよ…
（太腿に垂らされた唾液の雫を舌で救い上げ、足の一番肉付きのいい部分の感触を味わい）
（タイツに染みた部分は音を立てて啜る）

三つめ……？あっ……！
（「妹」が大胆にスカートをめくり上げると、自分も嗅いだことのある少し生っぽい香り…）
（ゴッシック調に作られたショーツに湿り気があり、「妹」が見せた大胆な仕草に生唾を飲む）
も、もう……えっちな妹…っ…あんたはエロゲか！
で、でも…あ、ありがとう…い、い…妹がこんなに濡れてたら…拭いてあげるのがお姉ちゃんの役目よねっ
それにこんなにしてるのは……………私のせいだし…
（緊張に声を震えさせ、スカートの中へと頭を入れていくと）
んぅ…ンんっ?これが、これが瑠璃の味……っ…！
妹…妹の……れろっ・・・ンぅ…
（ショーツ越しに浮かぶ割れ目を舐めあげると少しのしょっぱさとアンモニア臭…そして愛液の生味が感じられ）
（興奮して舌を動かし、ぐりぐりと割れ目を押すと、ショーツの側面から入り込めないかと模索して）

【お、お待たせ！まだいるかしら瑠璃？】

>>73
あなたのなりふり構わない悦び具合を見られるなんて私もとても嬉しいわ……こうやって感じるくらいにね。
だから……あ、ありがとうお姉ちゃん、喜んでくれて、可愛いって言ってくれて……あっ……あは……
（いつもの、厨二な芝居がかった笑顔で見下ろしながら話したかと思えば、次の瞬間には
初々しい様子で恥じらいながらもぞもぞと言葉を紡いで、気まぐれな猫のように落ち着かない様子を見せる）
（その間の動揺や感じている様を直に桐乃お姉ちゃんに伝えるかのように、踏みつけてる間も
舐められている間も、その舌が次第にのぼっている間も、か細く足が震えて、しかも桐乃お姉ちゃんの
口や舌の動きに合わせるかのように、微妙にその脈動が変化する）

んっ……はぁっ、んっ……もう、お姉ちゃんなのにこんなにがっついて……
（性感帯でもないのに、タイツ越しに指の間に舌がねじ入れられ撫でられくすぐられる度に）
（いつの間にか口元から涎を垂らしながらその声は絶え間なく発せられ続け、しかも次第に艶を帯びてくる）
（……きっと、お姉ちゃんがやっているエロゲーでもＨなシーンではこういう音声が流れていたのだろう）

ふ、ふふ……徹底的に変態なのね、私のお姉ちゃんは。……正体がこんな変態だと知った上で
まだ妹になってあげようだなんて酔狂な事を考えるのはきっと私くらいのものだから、感謝を込めながら味わいなさい？
（太腿に垂れおちる唾液を貪る様を見て、柔らかい太腿で桐乃の舌を感じながら）
（この人を自分の支配下に置いて、服従させているんだという至福の実感が込み上げてくる）
（そのせいなのか、一瞬だけいつものキャラつくりとは違って、自然な様子で氷のように冷たく、鋭い目付きの笑みを浮かべ）
（溜めた唾をまずは一度、そにて二度、三度と、勢いをつけて弾丸のように桐乃の顔に吐きかけた）

えっちな気分になったのは……お姉ちゃんのせいなのだから……
責任……とってもらうわ。
（けれどスカートの中に視線を受けたとたんに、さっきと同じく冷酷さは消え去って恥ずかしそうにもじもじした様子で呟く）
あっ、お姉……やっ……んぁァァっ、ふぁぁぁ……
（その頭が自分のそこに近づいていくにつれて緊張が増していって、ショーツ越しに舌が触れた瞬間
足や太腿のときよりもはっきりと上擦った嬌声で鳴いてしまった）
はっ、やぁ……んっ……
（ただでさえ感じて濡れているところに、舌の温かくて湿っぽい感触とともに強く押し付けられて撫で付けられるように
されれば、全身に電気が流れたように痙攣して、鳴きつづける）
きゃっ……あ、あぁ……いいの、気持ちいいの……桐乃お姉ちゃんの舌……
（気持ちよくて、感じすぎて、震えながら涙が浮かんでしまうくらいで、けれどそれほど強く感じているのに
麻薬のようにもっと強く感じたいという欲望も湧き上がってくる）
直接……舐める事を許すわっ……脱がしてっ……はぁ、いいわよ……
（そんな様子だから冷然さを装っても喘ぎ声交じりで息は絶え絶えの有様で）
桐乃お姉ちゃんの手で脱がして……瑠璃のあそこ……舐めて
（割れ目に押し付けられるようにされた瞬間、耐え切れずにとうとうか細い声で求めてしまった）

【慌てないで大丈夫と言ったはずよ、それに私も返信が遅いほうだから……気にしないで】

【お姉ちゃん……眠ってしまったのかしら？】
【もしまだ起きていたのならごめんなさい、こちらの時間と眠気が限界だから……私は休ませて貰おうわ
……もし、もう眠ってしまっているのなら無理をさせてしまったこと
気がつけなかったこと、本当に申し訳ないわ】

【こんな駄目な私で許してくれるのならまだあなたと会いたい、今日の夜と土日の深夜に時間とれると思うから……
まだ私を見放していないなら連絡をお願いします】
【お休みなさい……すれを返します】

【正体当てた名無しさんとお借りするわ】

さて、
（研究室のスツール回して男に向き直り）
（脚をゆったり組みなおして）
なにか御希望があるかしら？

【同じく借ります】

>>76
そうですね……希望を先に言っていいんなら。
（組み直す脚に目線を向けながら）
白衣でタイトなら、痴漢っぽく立ってもらったところを後ろから。
ついでにするのも後ろでいけたら…とかは、大丈夫ですか？

>>77
ええ、構わないわ
私を知ってるだけあって、マニアックなのね
（苦笑しながら立ち上がると部屋の壁に手をつき男に後姿を向ける）
これで…？
（赤く塗った唇が僅か不安げに震え）
（誘うように腰を少ししゃくってみせた）

>>78
どうも……ミチルさんも、何度も様変わりしてる
対応力みたいなのがあるんですかね。
（壁に手をついて構えたミチルに、さっそく手を伸ばして）
（しゃくりあげた腰を押さえつけてそのまま撫で始める）
時間のほうは、いつぐらいまで大丈夫ですかね。
（まずはタイトスカートの上から、実際に痴漢が警戒するように）
（しばらく撫でてから持ち上げてその下を触ってくる）

>>79
なかでも「私」はイレギュラーだと思うけれど
ンっ……
（嘲笑するような笑みが喉に引っかかるように詰まる）
（臀部を緩慢に撫でられる刺激に内腿がなんどか痙攣し）
とりあえずは……5時で、区切りましょう
そのあと続けるかどうかは、相性次第ってことで
（ストッキングのさらさらした感触の上から男の手が這う刺激に耐えるように壁についた手を握りしめ）
（アンダーシャツの裾に半分隠れてはいるが挑戦的な濃紫のショーツがストッキング越しに透けて見える）

>>80
武蔵坊弁慶も力技で…原点回帰と言えなくもないけど。
ミチルさんの容姿も行動も、こうして反応を見るのにはいいアレンジかな。
（ストッキングに触れた手が、内腿を這いずり回り）
相性は仕方ないか、了解。
それではひとまずそこまで、と……ショーツはセクシー系ですね。
（自分も手を壁について横を遮る印象を与え）
（微細に震えてるのを擽っていた手がストッキングにかかる）
（垣間見えるショーツを、さっと下ろして表沙汰にし、その上に手を重ねる）

>>81
「私」は巴武蔵とも車弁慶とも面識はないのだけど
（笑いを含んだ吐息で区切ると）
（男が触りやすいように少し脚を開き加減に）
あ、そっち…は…
（ひくり緊張する内腿、まだ雌のにおいのしない秘所は思いのほかやわらかく）
（とん、と壁の震えに男の手に囲われたことを知るとどこか落ち着かない、それでも余裕のふりをして）
…大人だもの
（ショーツの感想にそう答えると剥かれた臀部に力が入り笑窪が浮かぶ）
（内腿の痙攣にゆらめく臀部は手触りよく丸みを帯びて。覗く秘唇は未だ初々しく閉じて）

>>82
ゲッターもスパロボも多元世界をネタに含んでるから、
今後出くわす可能性は充分にあるのがね。
（ちょっと面白そうにしながら、痴漢のほうに熱を入れて）
（促すように開いた腿から尻肉の上を掌が滑る）
…そっちは大人って、まだ子供のところがあるってこと？
（聞き返しながらショーツの上から軽く股間を撫でると）
（そちらが本命と、別にある窄まりにつっと指先を伝わせていく）
このままだと、本当にここに入れる事にするけど。
（菊座を浅く擦った指が退くと、次に唾付きの指が戻ってきて）
（ショーツも下ろした臀部の中央に異性の相手を促すよう）
（押し付けながら周囲に捏ねるよう動かし、緊張を解しにかかる）

【あんまり遊べなくて悪かったわね】
【また機会があったら会いましょう】

【ここまでですか、分かりました】
【ありがとうございました、失礼します】

【セイバーとスレをお借りするわ】

【では今夜もよろしくお願いします】
【アイリからでしたね…？】

>>27
………っ！それは…その…
（己が姿に言及されれば押し黙って下を向く）
（その言葉を否定できる材料が――見当たらない）
（ただ羞恥に顔を染めうつむく他出来ることはない）
あっ…………！……ひ……酷い……
元はと言えば……貴女が無理やり、させたことなのに…
触れることすら許されないなんて……――それならば私は貴女の何？
（触れた手を撥ね退けられたばかりか、不要物…もしくはそれ以下のものを見るかのような冷たい――不快感さえ見える瞳を受けて）
（流石に悲しく目尻には涙が溜まり……しかし反面、動悸が上がるくらい…どこか高揚を感じ）
（特に唾がべちゃりと顔に吐きつけられた時、身体が跳ね上がる）
（無意識の内に床に手を着き、セイバーの言ったとおりの這い蹲る体勢をとっていた）

うっ…あっ…あぁっぁっ！！んっ…や、やめて……
こんな…はっ…はっ…こんなの…
凄い………臭い……
（亀頭が頬に押し付けられると肉厚とにちゃ…と粘りのある恥垢が肌に擦れ）
（醗酵臭が鼻に付き、言葉こそ拒否しているようだったが表情を見れば恍惚としているようにさえ見え）
（それが表情だけの感情でないのは自ら男性器へと頬擦りし、言われもしないのに臭いを吸い込む様で見て取れる）
（しばらくの間を置くことで飢えていた男性器…ひいてはセイバーを求める劣欲が現れ始めていた）
これ…これが私の姿……ああ…な、なんてはしたない…い、いいえ…浅ましいの…
夫が…切嗣がいるのに…彼を愛しているのに……愛する者がいるというのにこんな……っ…
セイバーの…切嗣のじゃないモノに…ここまで縋るの？んっ…き、切嗣のじゃないのにぃ…
舌…と、とまらないっ…のぉ……
（鏡で映される自分の姿は他人の様…他人と思いたい程に浅ましい）
（夫を愛していながら夫以外の男性器を貪るばかりか、変色した恥垢まで媚びうる様に舌で掬って清掃している）
（大きく覗く赤い舌の腹は、舐めとる恥垢のために黄色く変色していた）
は、はいぃっ♥んっチーズ…セイバーのチーズっ…
あぁっ…わ、私…こんなっ…汚れを嬉しそうにっ…いえ、嬉しいのっ……♥
んっ…ごめんなさい切嗣…っ…も、もう私…浅ましい私を抑えられないっ♥
貴方のことは愛してるっ…で、でも…でもセイバーに逆らえないっ♥あぁっぁっ…♥
もう男性器だけじゃないのっ…セイバーの女の部分と香りにも欲情してぇっ…んっ、じゅるっ…
（ソックスに包まれた足で胸を刺激されると痺れ上がり、そればかりか男と女…二性の性臭に脳が犯され…ついに堕ちてしまう）
（姫君…などとは到底呼べないはしたない姿でセイバーの男性器にむしゃぶりつき、唇と舌を使いぼろぼろと恥垢をそぎ落とし）
（口内はむせ返るような醗酵臭に包まれ、頬が膨らむくらいに男性器を口に含み口を窄めて音が立つくらいに吸引し）
（欲情しきった瞳でセイバーに媚びを売りながら、足裏で胸を押しつぶされ白銀の茂みから蜜が湧き出て床にまでたれ落ちる）

【お待たせしてごめんなさい」
【ええ、私からよ。それでは今夜もよろしくセイバー】
【堕ちるのは…早すぎたかしら？】

そんな問いかけをすること自体、過ぎたことだと分かりませんか？
家畜が自分の存在意義を飼い主に問うことなど、本来ならばありえません…
どこからどう見ても、貴女は牝豚ですよ…アイリスフィール
（ペニスから立ち昇る雄の臭いと、それを強くし醗酵させたような痴垢の臭いに惚け）
（自らが裸で跪いていることすら言われるまで気にしない痴態を晒すアイリの胸を蹴り）
（ベッドに後ろ手を突いてリラックスすると、綺麗な胸を反り返らせて揺らし）
いい加減素直になったらどうです？
貴女が愛しているのは切嗣などではなく、私から与えられる快楽でしょう
コレが貴女が一番愛しと思っているモノだ。違いますか？
（床に這いつくばり、夫以外の男性器にむしゃぶりつく姿を鏡に映しながら）
（アイリの口内が痴垢塗れでドロドロになり、口をすすいだ位では落ちない淫臭に犯されているのを眺め）
（唇と舌でたっぷりと愛撫されたペニスは更に硬さを増し、熱と舌を跳ね返す弾力を伝える）
（音を立てて浅ましく吸いたてる口に、塩気の強い我慢汁が溢れ出して）

虐められて快楽を貪るマゾ豚には、もう少しキツイお仕置きが必要のようですが…
今夜はお預けです……貴女はただ、私のものをしゃぶり続けて下さい
唇や舌の感覚が無くなっても……延々と口を犯し続けて、話すたびにザーメンの臭いのする牝豚に変えて差し上げます
（激しい口淫に固まっていた痴垢が剥がされ、唾液で溶かされて口内に溢れ出し）
（臭くてたまらない、卑猥過ぎるミックスジュースがアイリの口内で泡立つ）
（脈打ち、生々しい性交を想像させる切嗣のモノより遥かに逞しい男性器を震わせ）
（薄く嗤いながらアイリを見下ろし、自分からは何もせずに奉仕させ続ける）

【こちらこそ遅れて申し訳ありません。眠気のせいか上手く頭が回らないようです…】
【堕ちるタイミングは、アイリが思ったとおりにしていただければ良いかと…】
【まあ…この程度では堕ちたとは言えません、もっと底まで深く堕ちて頂きたいですね】
【……その前に、私が寝落ちしてしまうそうですが、もう少し続けたいでしょうか？】
【返せたとしても、あと１レスが限界かと思います】

【そうね…大分お疲れのように見えから、始めたばかりではあるけれどここで凍結にしましょうか？】
【私が遅れたせいよね…ごめんなさい】
【セイバーは次は何時がいいかしら？私は明日か金曜日の順調に行けば夜の9時にはこれる筈よ】

>>90
【平日はこんな感じですので、無理してお付き合いしてもお互い楽しめないでしょう】
【土曜日ならゆっくりお相手できますがどうでしょうか】

>>91
【そうね…私がよくても貴女に無理をさせてはいけないもの】
【今週の土曜日だと戻れるかが怪しいの。日曜日は無理かしら？】
【もし駄目ならばそのときは…そうね、次の土曜日まで置きレスというので進めてみないかしら】
【こうして直接会わなければ気が乗らないというのであれば、貴女さえよければまた次の土曜日を待つわ】

>>92
【何も予定が出来なければ日曜日でも構いませんが、あまり遅くまではお付き合いできません】
【置きレスも可能ではありますが…結局、返事を返すのは土日になると思います】

>>93
【それならば日曜日は私は17時からこちらに来られるけれどセイバーはどうかしら？】
【それでも構わないわ。それでもよければ少しでも貴女を感じていたいもの】

>>94
【微妙な時間ですが、今のところは大丈夫だと思います】
【一先ず日曜日に待ち合わせとしましょう】
【何か不都合があれば追って連絡致します】

【短い時間でしたがお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい、アイリスフィール】

>>95
【ええ、何かあったら教えて】
【私も…今夜はそれで遅くなってしまったのだし】

【ええ…私こそありがとうセイバー】
【お休みなさい…少しでも貴女にあえて楽しかったわ】

【スレをお返しいたします】

【スレお借りします】

書き出しする前に少し美樹と打ち合わせしてもいいかな？

>>97
なになに？打ち合わせって
【借ります】

>>98
ごめんごめんそんなに難しいことじゃないんだけど
美樹の希望とかNGなんかを聞いておこうと思ってさ。
こっちの書き出しは街中で美樹に声を掛けるとこからでいいんだよね？

>>99
痛いのとグロいのはＮＧかなー
あとはオッケーだと思うけど、駄目だったらその時言うね

書き出しは声掛ける所でも良いけど、
ホテルに連れこんじゃった所でもいーよ♪
ただ貴方が外でーとか、トイレでーとか、他にもプレイ希望があるなら
改めて打ち合わせだけどね

>>100
こっちも大体同じだね。
駄目そうなのが出てきたらその時は言ってくれて構わないから。

じゃあどうしようか……
最初は遊ぶ感じで声掛けて美樹にホテルに引っ張られるみたいな展開でもいい？
おおう、いきなり過激……それじゃ美樹が気に入ってくれたら
その時は他のプレイをお願いしちゃおうかな。

>>101
んじゃあコッチが引っ張ってっちゃうよー？
って事で書き出しヨロシク〜

>>102
ならそれでやってみようか。
書き出しちょっと待っててね。

ねえねえ、今時間ある？
（街中で見かけた女の子に思わず話しかけてしまっていた）
（こっちはそれなりに容姿は整っている方でも目の前の女の子が極上の美少女なのは明白だった）
よかったらさ、一緒に遊ばない？
（駄目でもともとと思い声をかけ続ける）
（随分大人びたように見えたがよく見ると幼さも感じられるような顔立ちをしていた）
（反対に身体は十分大人のそれで、ますます関心が高まってしまう）

【お待たせ。こんなのでどうかな？】
【宜しくね、美樹】

>>104
ん、お兄さん何、ナンパ？
（着崩した制服の胸元を大きく開け、わざと黒のブラを見せる格好に）
（ヘソとウェストが丸見えの丈の短いブラウスの下には）
（やたら短いスカートから伸びたガーターベルトが網タイツに繋がっている）
（派手すぎるほど派手ではあるが、その幼さを残す風貌からかケバい印象は抱かせなかった）

ふーん……一緒ってお兄さん一人よね？
ま、いーよ。行こう行こう♪
（ジロジロと貴方を周囲から値踏みする様に見定めると股間を一撫でして）
（そのまま手を引いてグイグイと引っ張っていく……）
（ノンストップで２、３分歩くと、躊躇一つせずにラブホテルの中へ入って）
（手慣れた様子で受付を済ませて部屋へ入ってしまう）

【良いんじゃない？それじゃよろしく】

>>105
一応ナンパ……のつもり、はは。
（改めて美樹をよく見てみるとその色気に完全に飲まれてしまいそう）
（派手な格好をしていてもどこか綺麗な感じもしていて）
（なんとなく美樹の魅力を引き出すのにこれ以上ない気がしていた）

あ、うん。俺一人だけど……
え、いいの！？……って、ちょ…！
（予想外にOKを貰えると喜ぶ間も無く、股間を撫でられて驚いてしまう）
（反論を言う前にどんどん引っ張られてあんまり来たことのない方面に向かっていく）
（ラブホの中の勝手を熟知してるみたいでテキパキ受付を終わらせてしまった）
い、いいの…？いきなりこんなとこ来ちゃって…？
（何だか萎縮したままベッドに腰掛け美樹に尋ねる）
（ここに来たとなれば目的は一つなので聞く必要はないかもしれないけど）


【うん、宜しく】
【それと聞き忘れてたんだけど時間はどのくらいまでになりそうかな？】

>>106
いーのいーの♪どうせヤるのが目的でしょ？
お兄さんかなりカッコ良いし、おちんちんが頼もしいのも確認したしね
（ベッドの上に座り、体育座りの様に座って少しづつ足を広げていき）
（目を細めて、ペロリと先程股間を撫でた手を舐めると、）
（丸見えになった黒の紐パンの中央に、そのまま挿入できるスリットと、黒い染みが見て取れて）

私も今日はスッゴクシたくなっちゃってさ……
お兄さん見て逆ナンしよっかなー♪って所で声掛けてくるんだもん
運命感じちゃうよねー、霊感かも

どうする？私の方、実はお兄さん見た時から「オッケー」なんだけど、
最初に触れるのがオチンチンとオマンコ、って結構素敵じゃない？
（言いながらベッドの傍らにあった備え付けのコンドームを手に取ると放り投げて）
（綺麗にゴミ箱の中へと放ってしまう）

【２１時かその位かなー】
【ってあんまり時間ないし、全部挿入してのお話にしちゃおっか♪】
【下着とか破いて、激しくお願いして良い？】

>>107
そりゃシいとは思ってたけど……
そ、そうかな？さっきの確認だったんだ…
（極上の美少女に褒められたら悪い気はしない）
（目の前で無防備に体育座りをしてスカートの中が完全に見えて見入ってしまう）
（今すぐ準備が出来ていると言わんばかりのスリットと黒いシミに釘付けで）
（ズボンの下にあるペニスは早くもムクムクと大きくなってしまう）

実は運が良かったのかな俺？
だったらもう少し待ってればよかったかな？
こんな美少女に声掛けられるなんて幸運だもん。
こうやってるとなんか運命とか霊感とかがありそうな気がするね。
えっと美樹ちゃん、でいいんだよね？
（辛うじて引きずられていた時に聞いておいたことを確かめる）

（美樹の発想に驚きながらも断れるはずも無く）
（捨てられたコンドームから生でしてもいいと分かりごくっと唾を飲む）
じゃあ最初に…エッチしちゃおうか…？
美樹ちゃんを見てるだけでこんなになっちゃってるし……
（完全に勃起してズボンを持ち上げてるそこを指さして）


【オッケー、21時ね。それくらいまでには十分楽しめそうだね】
【じゃあ下着類は破って激しくということで】
【よかったら凍結とかシチュを変えて別のに日に美樹とまた……っていうのは虫がいいかな？】

>>108
確かに、私ランクの美少女なんて滅多にいないもんね
でも速攻ホテルオッケーのお兄さんだって相当ランク高いよ
私からの逆ナン待ちなんて、私かなり声掛けられるから、邪魔されるかもよ？
（ムクムクと膨らむ股間を頼もしげにうっとりと眺めると、）
（更に大きく足を開いて、クイクイと腰を突き出す）
（軽く自分でオマンコに触れると、グチュ、と十二分な湿り気が既にある事を伝えて）

お互いエッチしたい！！って波長がピッタリ判ったって言うか
実は一目見た時に軽くイッちゃった、って言ったら信じる？
どうせだったら一晩中ガツガツ「お突き合い」したいじゃん♥
（唇を舐めながら妖しく笑うと、ゆっくりと大き過ぎるほどの乳房を自ら揉みしだいて）
一晩中、ハメっぱなしでさ……


【それはお兄さんの頑張り次第って所かな……ゴメン、冗談】
【ちょっと私の方が定期的に時間が取れないから難しいと思うよ】

>>109
美樹ちゃんくらいの女の子はそうそういないって。
なんか認めてくれてるみたいで嬉しいな。
本当に運が良かったよ、普通なら声もかけられないかもしれないし。
もうすっかり準備できてるみたいだね…
（ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てる美樹のオマンコに余計興奮して）

あはは、信じようかな？こんなに濡れてるし…
エッチしたいって言うのがお互い伝わったからかもね。
そのお突き合いなら喜んでやらせてもらうからさ。
（促されるようにこっちのズボンに手をかけていた）
（固く反り返った大きなペニスが勢いよくズボンから解放される）
（美樹と同様今にも入れたいと言ってるように亀頭の先が濡れていた）
一晩中で済むかな…？
（美樹をゆっくり押し倒し紐パンのスリットにペニスを擦りつける）
ここに…俺のチンポを入れてあげるからね…


【うーん、そうかそれは残念…ってこっちこそごめんね】
【じゃあ美樹が都合のいい時に伝言スレで呼んでもらえるように頑張ろうかな？】
【なんてのは横に置いといて、しょうがないもんね。気にしないで】

【ごめん！急に呼び出されちゃった……】
【本当に悪いんだけど、破棄にして貰っても良い？】

【ごめんなさい、落ちます】

>>111
【おっと、そりゃまずいね】
【分かった、一応破棄にしてもらうけど】
【もし他に来れそうな日があったら伝言スレに書いてもらってもいいかな？】
【連絡無くても全然構わないからさ】

【お疲れ様、美樹。今日はありがとう】

【スレをお返しします】

【スレをお借りする】
【かすみを待つ】

【しばらくスレを借りるわ】

【今回も、わたしからだったね】
【レスはもうできているから、すぐに落とせるわ】
【ただ、わたしの立場上、告白に対しては意味不明な返事になっちゃうかも…ごめんなさい】

【ああ、宜しく頼む】
【別に気にするな…かすみが思うがままに伝えてくれ】

【ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ】

好きに使うスレ〜窓際36>>773
迷惑なんて…そんなこと…。
本当は、ずっとわたしのそばにいて欲しいの…だけど…
(OKとも、拒否ともとれる…微妙な返事)
(その返事の続きを言おうと、口を開こうとしたそのとき…)

っ…くっ…ああ…っ！
い…痛い…！
(処女を奪われたときと同じような痛みが、かすみを襲う)
(かすみはこれまで、ハヤブサを想いながら何度も自慰をしたのだが)
(男を受け入れるのはひさしぶりだった)
(痛みを感じるのは、そのせいなのだろう)
ハ…ハヤブサさん…お願い、わかって…。

あなたと一緒に暮らすなんて、そんなこと…できない…。
でも、見捨てないで…わたしのこと、見守っていて…。
そして、さみしくなったときは…こうして…それじゃ…ダメ…なの？
大丈夫…離れていても、心は一緒だから…。
(痛みをこらえるように、そう告げる)
一緒に暮らすことはできないけど…それでもわたしは、あなたが好き…ん…。
(そして、不安を取り除こうとするかのように唇を重ね合わせ、ハヤブサの栗色の髪を優しくなでる)

【ふぅ…やっぱり、なんだか意味不明だわ(笑)】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【ちなみに…今日は何時までなら大丈夫？】

痛かったか。すまぬ…
しばらくこのままでいようか
こうして繋がったままで…直に慣れるだろう
（苦痛を訴えるかすみの言葉に）
（ペニスの根元まで埋めたところで腰の動きを止めて）

わかっている
常に傍にいることなど、しょせんは無理なこと…互いの宿命や任務を考えればな
だが、覚えておけ
かすみが俺をを必要としたときには…いつでも駆けつけよう
（かすみと唇を重ね、愛情を伝えるかのように濃厚に舌を絡みつかせる）

心は常に共にある…そのことを忘れるな…いいな？
（かすみの瞳をじっと見つめながら、また唇を重ねる）
（そして乳房をゆっくりと揉みしだき、乳首をそっと撫でてやった）

【そんなことはないさ。じゅうぶん伝わったよ】
【やはり０時頃までだろうな】
【今夜もよろしく頼むぞ】

ありがとう…優しいのね…。
(かすみはこのとき、はじめてわかった)
(里で凌辱を受けたときとは、まったく感覚が違うということを)
(処女を奪われたときも、その後も…「痛い」と言っているのを聞き入れられず)
(容赦なく突き上げられたのだから…)

ん………ん………。
(その愛情に応えるように目を閉じ、口内を愛撫していく)

うん…あなたも忘れないで…。
(乳首をなでられると体が跳ね、それによって膣内がきゅっと閉まる)
(そしてハヤブサの髪や背中を、手のひらで何度もなでて刺激を与えていく)

【わかったわ。その時間まで、よろしくね】

優しい、か……フフッ
俺にもっともふさわしくない言葉だな
（「優しい」という、あまりにも自分と対照的な言葉に）
（つい自嘲気味に苦笑を漏らし）
闇に生きる者として…敵であれば、どんな相手だろうと容赦はしない。ただ葬るだけ…
そんな男が優しい、とは…

だが改めて誓おう
かすみ…お前は俺が守る
二度と辛い目にはあわせない…里のような悲劇は、二度と…な
（処女を奪われた無残な過去…その記憶を払拭させるかのように）
（徐々に開始したピストンで、締めつけてくる膣襞にペニスの先で押し返して）
（熱く痺れるような快感を与えていく）

気持ちいいぞ、かすみの中……

そうかしら…でも、本当のことよ。
(ハヤブサもかすみも、これまでどれだけの敵を闇に葬ってきたのだろうか)
(一般人の目の前で、地蜘蛛一族の忍びを殺したことがある。
(そのせいで、人殺しと言われたこともあるのだ)
(それはもちろん、ハヤテも例外ではない)

うん…わたしも誓うわ…。
なにがあっても、いつでもあなたのことを想ってるって…。
んっ…あ…ああ…はぁ…ん…。
ハ、ハヤブサさんのも、すごく…気持ち…いい…っ！
(優しくされたのは、本当に初めてだった)
(そのため、これ以上ないほどの快感を感じ、その喜びを伝えるかのように膣内がさらに強く締まる)

俺の手は…鮮血で紅く汚れている
かすみの純白の肌に触れるのも申し訳ないほどだ…が
いいのだな？
俺に身を委ねても…その美しい身体のすべてを、俺のものにしてしまっても…！
（感情の昂ぶりからか、ペニスの抽送がより一層激しくなる）
（ぐちゅっ…じゅぶうっ…という肉音を立てて、かすみの膣内を責めたてていき）

…お前の気持ちに応えよう
女としての喜びを教えてやる
俺の元から離れられなくなるくらいに…焦がれるほどの快楽で…！
（巧みな手つきで乳房を揉みしだきつつ、乳首を口に咥えて厭らしく吸いたくる）
（同時に膣奥を突きあげて）
（身体の最も奥底で繋がっている感覚を伝えていく）

うん…覚悟はできてる…だから…
(ようやく、念願が叶った。処女をハヤブサに捧げることはできなかった。しかし…)
(今こうして、ハヤブサと1つになれたことがうれしい…)
(その気持ちから、かすみの目からは涙があふれてきていた)
ねぇ…これって、夢じゃ…ないのよね…？
(もし、これが夢なら冷めないでほしいと思った)
(というのも、快感によって徐々に思考が焼き切れつつあるためだった)

うん…いっそのこと、このまま…
あ…あんっ…あ…はぁ…はぁ…っ！
(いっそのこと、ハヤブサの体でなければイけない体にしてほしい…そう思った)
(だがそれでは、自慰のときになにも感じなくなってしまうかもしれない)
(そんなことを考えている間にも、絶頂のときが近づいてきていた)
わたし…もう…もう…っ！
(もう、こらえきれそうにない。そのことを示すように、ぎゅっと背中にしがみつく)

夢？何を言っている…
まぎれもない現実だ
今この時…かすみにとって、初めて男を受け入れたという現実だ

里での出来事こそ夢…かすみの処女はたった今、俺が受けとった…！
（女の身としては辛すぎるほどの過去）
（その記憶をすべて忘れさせ、初めてであるかのような感覚に陥らせようと）
（かすみの膣内を突き貫いて、己のペニスの感触を植えつけていく）

今後はいつでも…
こうして抱いてやろう
かすみが求めるときならば、いつでも……な！
（かすみの背中に両腕を絡めて、強く抱きしめ返した）
（熱く火照るような体温を共感しつつ、かすみの膣内でペニス全体が大きく跳ねた）
（と同時に、精液がほとばしり、子宮内を満たしつくしていく）

もう…ダメ…イっ…ちゃ…あ、ああ…っ！
ハヤブサさん…っ！
(絶頂の瞬間、思わずハヤブサの名前を呼んだ)
(そして、最後の一滴をも絞り出すように、強く強く、ハヤブサのモノを膣内で締め付けていた)

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
よかっ…た…。
(子宮に精液が注ぎ込まれていくのを感じながら、初めての快感による絶頂の余韻に浸る)
(かすみには、無理やりイかされた記憶しかなかったからだ)
それにしても…いっぱい、出したね…ハヤブサさん…。
でも、気にしないで…薬なら、ちゃんとあるから…。
(心地よい疲れを感じながら、愛おしそうにハヤブサの髪をなでる)
(かすみはいつも、いつ男に犯されてもいいように、里に代々伝わる避妊薬を持ち歩いている)
(それは、里にいたころからの習慣だった)

……っ…ん…！
（普段ならけっして表情を崩さないはずだが）
（あまりの心地良さに、わずかに顔を緩ませつつ、精液の全てを注ぎ込んでいった）

ん…そ、そうか？
かすみの中が気持ちよすぎたせいだろう…
病み付きになりそうだな…フフッ
（射精後にもかかわらず、硬度の衰えないぺニスを突き挿したまま）
（かすみの首筋に優しく唇を這わせて、セックスの余韻に浸らせて）

いずれは…そんな薬も不要の仲になれるといいが、な

もう…あんまりそういうことを言わないで…。
でも…あなたのもよかった…わ…。
(はすばかしそうに顔を赤らめつつ、正直な気持ちを口にする)
んっ…もう…いじわる…。
(敏感になっている状態で唇が首筋を這ったため、思わず体がのけぞった)
(そして同時に、再び膣壁がうごめき、ハヤブサのモノを締め付ける)

うん…そうね…。
(いつか、子供を産むことができたら…心の中で、そう願うかすみだった)

フッ……可愛いな
（敏感な反応を示すかすみに、雄としての本能が刺激されて）
（より大きくなったペニスを前後に抜き差ししていき）

今すぐにとは言わぬ
もしこの先…
抜け忍としての立場も超忍としての立場も、すべて捨てて…
普通の男女として生きられる日が来るといいな

その日が来るまで…俺がかすみを守り抜くと誓おう…！
（力強く抱きしめ、誓いの証とばかりに唇を重ねると）
（かすみの奥底へと再び精液の塊を注いでいった―――）

【此方はこれで締めとしておこう】

あっ…や…っ！
(先ほどまでとは違う、強い快感に思わず顔をゆがめる)
(そして、誓いを再び受け入れるように、精液を子宮で受け止めるのだった)

【わたしもこれで締めるわ】

【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【次は…そうね、デートしたいな】
【でも、今は梅雨時だから…梅雨が明けるまでは、ホテルで過ごすことになるかも…】

【梅雨か…此方はさほど雨量が多くはないけどな】
【リア事情はさておいて、だ…】

【ホテルで過ごすとなると、やはりＨ系統に流れるが…それでもいいんだな？】

【うん、もちろんよ】
【ハヤブサさんが求めてきてくれるのなら、いつでも…】
【でも、わたしからすることもあるかも…】

【互いに求めたいときは、遠慮なく伝え合うとしようか】
【とりあえず次は…
24日（日）の夜でどうだ？】

【うん…それが、愛だと思うの】
【24日ね。了解よ】
【時間は、21時ごろからなら大丈夫だと思うわ】
【もし遅れそうなら、待ち合わせスレに連絡するから…】

【愛、か…ただ俺としては、我侭な愛にはなりたくない】
【かすみがそういう気分じゃない時は無理強いはしないさ】

【もし都合が悪ければ別な日でもいいからな】


【スレを借りた。感謝する】
【消】

【うふふっ、ありがとう】
【わたしも、ハヤブサさんがその気じゃないときは無理強いはしないわ】

【わかったわ。それじゃ、またね】

【スレを返すわ。どうもありがとう】

【アイリスフィールとスレをお借りします】
【すぐに移動して開始と言うのも無粋と言う気がしますので、何かありましたら仰って下さい】

【セイバーとスレをお借りするわね】
【お待たせセイバー。今夜もよろしくお願いね？】

【そうね…今のところは特にこれがしたいというのはないわね】
【いえ、希望のプレイがないというわけではなくて現状に不満がないから】
【前回から順当に続けたいということよ】

【それとも…セイバーからは何かあるのかしら？】

>>136
【ええ、今夜もよろしくお願いします】
【私も今のところ特にありませんね、今の状況を進めてどうするかは常に考えておきたい所ですが…】
【特に何かありましたら追って伝えたいと思います】
【ちなみに、今夜は何時ごろまで平気でしょうか？】

>>137
【ええ…ではこのまま続きをしましょうか】
【そうね…今日は1時くらいまでかしら】

>>138
【分かりました。では改めて今夜もよろしくお願いします、アイリスフィール】

>>89
家畜……め、牝豚……
…………セイバー…これほどまでに身体を重ねておいて…
貴女は……ほんの少しでも…私のことを、愛してはくれていないの…？
私は…私は貴女にとって都合よく使われるだけの……ぁっ！！ンっ…！！
……はぁ…ぁっ…………
（家畜に過ぎないと言い捨てられ、驚愕に瞳を大きく見開き口惜しそうに唇を噛む）
（だが愛を唱えた舌の根も乾かぬうちに胸を蹴られる事で身体に快楽の戦慄が走り）
（肢体を戦慄かせ、セイバーの豊満ではないしも整った美麗な身体を劣情に潤んだ瞳で見つめて、揺れる胸に着眼しながら吐息を乱す）
んちゅっ…そ…それは………ち、違うわ……
わ…私が一番…んじゅっ…愛しているのは切嗣よ。
（言葉ではセイバーの問いを否定しつつも視線を逸らした上に歯切れが悪く自信とそれに伴う説得力を微塵も感じさせない）
（夫を愛していると答えるのは感情からではなく――倫理からによるところが大きい）
（切嗣を愛していると答える間にも男性器から口を離さず、男性器の肉が伝える弾力と熱に心を躍らせ）
（口内に漂うむせ返りそうなくらい濃い臭いは――おそらく切嗣の方がそれを嗅げば自分以上に何を咥えてきたのかを鋭く悟るかもしれない）
ンッッ♥
（ゾクッ…と背筋が震え上がるのは舌に感じる新たな刺激…塩気の強いカウパー液を滲ませるペニスに）
（食いつきのよい餌を与えられた豚のごとく舌を浅ましく動かしながら我慢汁とも呼ばれるそれを亀頭と鈴口を舐め回すことで啜る）

そ、そんなぁっ……
ただ…しゃぶる、だけだなんて……
それじゃまるで貴女の快楽のために使われるだけの…ど、道具じゃない…
ンっ…じゅっ……んぶっ！！んんぅんっ…ちゅっ…！
はぁっ…この臭い…おかしく、なってしまいそう………っ…♥
切嗣より…逞しいっ♥男らしいセイバーのペニスっ♥
はっぁ…ごめんなさいっ…切嗣っ…♥で、でもセイバーのペニス…おいひぃのっっ♥
（恥垢もカウパー液も全てが混ざったモノが口内で泡立ち、身の毛もよだつような光景と臭い…そして粘り気のある恥垢の感触）
（全てに興奮し、悪臭と呼んで差し支えない臭いさえも快楽の糧で全身に鳥肌を浮かべながらも男性器から口を離せず）
（宣言通り、何もしないセイバーの傲慢さを受けながらも背筋が快楽に震えて）
（与えられた命令、与えられた立場に心酔し緩んだ笑みさえ浮かべながらペニスを貪っていく）

【それでは改めてお願いねセイバー】

>>140
可笑しいですね…切嗣を愛していると言いながら、私には愛情を求めるのですか
ペニスを口に含みながら放つ愛の言葉ほど、安い言葉もありませんね
（すっかり味を覚えこみ、舌使いも上達してきたアイリに目を細めて微笑み）
（一際味の濃い亀頭や鈴口を啜る浅ましい姿を満足げに眺め、白く透き通った手を伸ばしてアイリの頬に触れ）
（まるで恋人同士が愛を語らうときのように優しく、頬に掛かった髪を払い）
（羽で撫でるような軽やかさで指先を這わせる）
…愛していますよ、アイリ
（手の平で優しくアイリの顔を股間に抱き寄せると、根元までペニスを咥え込ませ）
（身体を丸めて耳元へと唇を寄せて囁く）
貴女の可愛らしい口で奉仕して貰えて、私は世界一の幸せ者です
（愛の言葉を悪魔のような笑みを浮かべて囁きながらも）
（アイリの口内には理性を蕩けさせる濃厚な雄の味と、金の茂みから漂う牝の香りと漂わせ）

ですが残念……アイリは切嗣を愛しているのですね…
私たちは結ばれない運命…こうして無理矢理従わせるしか無いのです…
（痴垢を口内に溜め込み味わうアイリの蕩けた顔を引き剥がすと）
（すっかり綺麗になった雄々しいペニスが唇から抜け、唾液に塗れてヌラヌラと光る卑猥で逞しい姿をアイリに見せ付ける）
（ヘソまで届きそうなほど反り返り、血管の浮き出たグロテスクな男性器が痴垢と唾液、そして我慢汁を混ぜた強すぎる性臭を放って誘う）
（悲しそうな表情を浮かべて目を伏せる表情は、この世の悲しみを全て背負っているかのように見える）
愛しています、アイリ……どうか今夜だけは…
私のペニスに口付けて、愛を囁いてくださいませんか？
嘘でも構わないのです…
（愛液に蕩けた花弁を指で開くと、花の蜜のような芳しい露を滴らせる様子を晒し）
（男性器の根元へとアイリの唇を手で引き寄せ、太く逞しい竿が整った鼻筋に当たり、熱と臭いを伝える）
（腰を淫らにくねらせて顔全体に秘所の、ペニスの臭いを擦り付け犯しながら）
（悲しそうな表情を徐々に、アイリを苛め抜き愉しむいつもの凍った笑みへと変化させていく）

>>141
……い、いえ……私は……ただ……っ…
愛も無いのに…求められることが不思議で……
ち、違うわ…っ！安い言葉じゃ…ない…！？
（相変わらずセイバーと視線を合わせず、歯切れの悪い回答を続けていたが）
（絹のようなしなやかな感触の指が頬に触れたときにはっと顔を上げてようやく視線を合わせた）
（今までで一番優しい仕草を受けたとき、心臓が強く脈打っていくのを感じ白い頬を赤らめさせて…）
え……？んぐぐぐっ………！
（突如耳元で囁かれる愛の言葉……それを受けて、それが真実なのか否かはわからないが…）
（ただ嘘でも本当でもどちらでもよかった。セイバーから愛を囁かれただけで幸福という感情が胸を身体を満たしていくのを感じる）
（だからこそ愛の言葉とは裏腹に動作こそ優しいが、根元まで立派な男性器を銜え込まされていくことに疑問がもてなかった）
んっ…ちゅっ…ンぅ♥んっ…ッ！
（愛の言葉を受けたことで気が乗り、今までよりも積極的にセイバーの快楽のために口を動かし）
（鼻に漂う雄と牝の香りを吸い込み、脳がとろけていくようで）
（頬肉で男性器を包み、じゅぷじゅぷと音を立てて首を前後させる）

ぷはっ………ぁっ…
…ぅ…それは…
（男性器が引き抜かれると恥垢を全て自分の口でそぎ落としたそれを名残惜しそうに見つめる）
（見れば見るほど切嗣よりも太く長く雄々しい立派な男性器で、見ているだけで胸に高鳴りを覚えてしまう）
（グロテスクかつ普通ならば顔を背けてしまいたくなるほど強い性臭…しかし身体は…今では心でさえそれに強く惹かれる）
（ふと気づくとセイバーは悲しそうな…「悲しみ」という言葉では表しきれない表情を浮かべていて、再ほどの愛の言葉とあわせて）
（自分の中にあった倫理を超えた感情がわきあがる）
わ、私も…私も愛しているわっ！！貴女を…セイバーをっ！！
貴女の言う通りにする…だから、そんな顔をしないで………
あああっ！！！！ンぅ！
…愛しているわセイバー…この世の誰よりも…どんなことよりも…
…ちゅ……貴女さえいてくれたら他には何も、誰もいらないとさえ思えてしまうくらいに…
（愛液が滴る王の花園を見せられ、その花びらに蜜が滴る様を見せ付けられて…漂う臭気と伝わる熱に触れるとまた心臓が高鳴る）
（手で進められているからだけではなく、自らセイバーの股間へと顔を進めて…男性器ばかりか秘所に蜜と臭いを塗り手繰られる…）
（セイバーの女の部分胃さえも犯されてしまい、劣情が本心となりセイバーの男性器の亀頭に唇を落として接吻する）
（セイバーが浮かべる冷たく酷薄な笑みに気づかぬままに…）

>>142
ふっ…くっ…………
（熱の入った口での愛撫にペニスを跳ねさせ、喉奥に我慢汁を吐きつけ犯し）
（夫以外の男性器へと口付けながら、愛の告白をする滑稽な様子に思わず噴出し）
（子供のように無邪気で残酷な笑みを、口元へと伸ばした手で隠す）
（目尻に涙を浮かべるほど嗤い、指先で拭って呼吸を整える）
なんとも滑稽ですね…少し愛を囁いただけでこれとは……
全く…見下げ果てた旦那思いの妻の姿です、アイリスフィール
（肉体だけでなく心までも弄ぶように、愛を囁かれて興奮しきった様子のアイリを見下し）
（床に突いたアイリの手を踵で踏みしめ、足をねじって強い痛みを与える）
私が貴女を愛しているはずが無いでしょう？
貴女はただの玩具で、家畜で……ただの慰み者です
それを求められている、必要とされているなどと思い上がって……
（笑みはやがて、不快そうな冷笑へと変わり、アイリの抗議の声を掻き消すように）
（太く何もかもを塗りつぶして、肉欲に溺れさせるに十分な魅力を持ったペニスを口内へと捻じ込む）
（頭を両手で押さえつけ、跪いたアイリの喉奥まで飲み込ませ）
（アイリの頭を玩具のように乱暴に前後させ、じゅぶじゅぶと性交のような音を響かせ犯す）

生温い愛撫は沢山です…貴女の口は、こうやって私に使われるためにあると言うことを教えてあげます
……夫を裏切り、肉欲に溺れて私に身も心も捧げた淫売には丁度良い使い方でしょう？
（髪を掴み逃げられぬように頭を前後させ、軽く腰をくねらせてベッドを軋ませ）
（ひたすらに喉奥を突き、口内を満たす欲望の塊とも言える肉塊の味を覚えさせ）
（アイリにとって気が遠くなるような時間口内を犯した後、頭を押さえつけたままそのまま腰を震わせ）
（逃げ場などない強烈な射精を喉奥に浴びせ、胃の中へと飲み込むしかない溢れんばかりのザーメンを流し込む）
（飲みきれぬ濁流は鼻からも噴出し、直接最も強い雄の臭いを味わわせ）
（十秒以上の長い射精を終えてようやく、アイリの頭を両手の拘束から開放する）

>>143
セイバー……♥んっ…愛してる…
（亀頭を唇で啄ばむように挟みながら目を細める）
（セイバーの身体の震えと口元を手で覆ったことを彼女もまた感極まったものだと胸を熱くしていたが…）
え……？
ひィっ！！？きゃっ……セイバー………ッ！！？ぐぅっぅ…あぁぁあああぁっっ！！
（愛を囁かれたその口から…酷く冷たい言葉が紡がれ耳を疑い顔を上げると）
（手の甲の上に硬い踵が踏み下ろされ、痛みに顔を顰めているとさらに踏みにじられ、耐えられずに高い悲鳴を響かせる）
（銀髪が揺れて、涙が溜まった瞳で見たのは自分を見下す酷く冷たい瞳…）
そんなっ！！酷い…酷すぎるわっ！！
貴女からされることには耐えてきたけれど…今のは幾らなんでも度を越えているわっ！！
私だっていつまでも…もごっぉぉっ！！？
おっ…！ぶっ…ンっ！！んぐぐっ…じゅうぅうぅんんぅっ！！
（流石に怒りに震えてセイバーを抗議…という表現は生ぬるい糾弾するかのような叫びを上げるが）
（そんなことは意に介さないとでも言うように再び口に男性器が強制的に挿入され、すると抵抗する気が薄れてしまう）
（喉の奥にまで無慈悲にねじ込み、溢れる唾液を潤滑油にして男性器に道具を使うように犯される）
（征服的な魅力に溢れる雄々しい男性器は侵略の剣そのもので反抗の意思も、夫への愛も全てを肉欲と劣情で塗りつぶし、侵略していく）

んぶっ…ッ！！んぅっぉおぉっ♥
んじゅんうぅう〜〜〜〜♥
（口は男性器に征服され、抗議も訂正も言い訳にも使えない）
（ただセイバーの快楽のために使われる穴でしかなく、髪を捕まれて乱暴に付きあがられることに酷く興奮し）
（口内を満たす肉の味に、これが自分が仕えるべき王のものだと本能的に叩き込まれる）
んぎっ…ごっ…んぉぅぅぉおっンっ〜〜！！！！！
（喉の奥に熱い欲望の精を殴りつけられるように浴びせられ、そのまま喉の奥…食道を通り胃の中へとこぼれていく）
ずびっ！！ぶちゃっ！！
（飲みきれない量の信じられない射精量から逆流し、口には逃げ場が無いために鼻から精液が飛び出し）
（姫君とも取れる美貌が悲惨とも滑稽ともとれる様相となり、鼻腔にはこれ以上ないくらいの濃い性臭が犯し）
（身体を強張らせ…興奮のあまりか精神的な高揚だけで…達してしまう）
うぁっ…♥あっっ…
（頭を解放されるとその場に身体が崩れ落ち、ひくひくと痙攣しながら床に身体を預け）
（口からも鼻からも飲みきれなかった精液が零れ落ちる）

>>144
【時間も来ましたし、この辺りで本日は凍結でしょうか？】
【それと、吐くほど飲ませるというのは中々難しいですし、端折ってしまっても構いませんか？】
【それともこのままベッドへ上がらせ、愛情たっぷりに抱いて差し上げましょうか】

>>145
【そうね、今夜はここで凍結にしてくれると助かるわ】
【ええ…それならば省略してくれても結構よ】
【愛情たっぷり…ふふ、ここにきておかしなことを言うわねセイバー】
【それが…貴女のしたいことなのかしら？】

>>146
【正直に言うと、今のアイリの口淫で何度も果てる自信がありません…】
【切嗣の隣でした時はもっと美味しそうに頬張ってくれていたように思いますが】
【シチュ的に楽しめて居ないのではありませんか？】
【もちろんそう言ったシチュも楽しめますし、アイリが優しくして欲しそうなことを言っていたのでして欲しいのかと】
【このままの路線で満足でしたらそれはそれで構いません】

>>147
【楽しめていないなんてことはないわ】
【奉仕に不備があるようならもう少し工夫してみるけれど】
【そうね…私はむしろこのまま優しくされない方が好みかしら】
【貴女が貴女のペニスにキスする私を嘲笑して手を踏みつけてきたときなんてゾクゾクしたもの】

>>148
【不備という言葉が適切なのかどうか、判断が付きかねますが…】
【趣向については分かりましたので、今後もそのようにしましょう】
【それではお先に失礼します。お休みなさいアイリスフィール】

>>149
【物足りない思いをさせていたのならごめんなさいね】
【ええ、お休みセイバー。またお願いするわね】

【スレをお借りしたわ】

【三村かな子 ◆.pR9m.D1kw とスレをお借りしますね】

【プロデューサーとスレをお借りしますね】

>>151
（ぽよぽよと弾む胸もとを押えつつ、息を切らせて765プロの事務所へ到着）

…はぁ、プロデューサー…、あのあの、さっきのお話は…。
わ、私があんな…変な事言ってたって事、他の誰にも…言わないでくださ…ひっく…。
ちょっとだけ勢い余ってしまっただけなんです、で、ですから…っ
ほんとに舐めて欲しい…なんて、…思ってた、わけじゃ…っ！ほ、本当ですよ……？
（首元まで赤くした顔を両手で隠し、泣き出しそうな声でそう語るが）
（スカートからむちっと伸びた両足は足踏みをする様に揺れ、何かに耐えている事は明らかで）

【来て下さってありがとうございます、プロデューサー…！】
【その、私の洋服でお好みのものはありますか…？
　一応こちらはノーマル制服のつもりなのですが、何かご希望があれば仰って下さいね】

>>152
やあ、おはようかな子。さっきのとこから走ってきたのか？
まあ座って、疲れただろ。立ったままでもいいけどさ…
（765プロの事務所で、ソファにもたれかかってユッタリとくつろいでいた）
（息を弾ませているかな子の方を見て手を振って）

ああうん、言って欲しくないのなら不必要に言いふらしたりはしないよ。
それより、本当に？舐めて欲しいってわけじゃないの？
（安心させるように肩に手を乗せ、ふにふにと肉を揉みつつそこから二の腕へと手を移動させ）
（胸の膨らみに手をあてがうと、ふわふわの胸を服の上から軽く押し歪め）

何か、我慢してるように見えるんだけど……気のせいなのかな？
（胸からお腹へと揉みながら、モジモジと意識している様な下半身に手を伸ばして）
（柔らかく肉付きのいいスカートまわりを手で撫でまわし）
（むっちりとした太腿へと指を這わして、スカートの中へと手を入れて）
（屈みこんで、少しまくれあがったスカートの裾から覗く下着に顔を近づけていく）

【こっちもNの制服でお願いするつもりだったよ、ちょうどいいな】
【それじゃあよろしく！】

>>153
そ、そうですよぅ、だって私、まだ駆け出しのひよっこアイドルですし…
何よりプロデューサーにあんな事…、き、聞かれたって思ったら…はぅぅ…！
（慌てながらもアイドルらしく手櫛で栗色の前髪を整えスカートの乱れも直しつつ）
（落ち着いた様子のプロデューサーの元へ素直に近付いて）

……ほ、ほんと、ですか…？よかった…。
っ！そ、それは……あぅ、ほ、本当で……、ひゃうん…っ？！
ぁ、ぷ、プロデューサー……？
（置かれた肩の男性の手に気を取られていると、その手が胸に）
（ベージュのセーターの上からでもしっかり解る弾力と柔らかさの膨らみが大きな手でつぶされる）

っ、が、がまん、なんて　…そんなのしてませ、…っきゃ…うぅ！
あっぁ、や…、ぷ、プロデューサ…さんっ、そ、そこ、…だめ…です…ッ、…顔、近付けた、らぁ…っ。
（モチモチした滑らかな肌をなぞられてぶるりと震え、弱々しく抵抗するものの）
（軽く暴れるように身を捩れば逆に短いスカートを自らめくり上げる事になり）
（屈まれた相手の目の前へ、ぷにっとした足の隙間から覗く清純そうな白のレースのショーツを晒す）
（そこは既にスリットのラインに添ってしっとりと汗ばむように濡れ、色が濃くなっていて）

【…よかったですっ、こちらこそ！よろしくお願いしますっ】

>>154
本当に？我慢は身体によくないぞ。……本当は舐めて欲しかったりしない？
まあ、恥ずかしいから言えないか……
でも、もし言いたくなったらいつでも遠慮なく舐めて欲しいとこ言ってくれよ！
（スカートの中に頭を入れ、ハァッ…と生暖かい息をふっくらした恥丘に吹きかけ）
（舌先を伸ばして、太ももの内側を脚の付け根に向かってツー…と舐め上げる）
（円を描くように両手でお尻を撫でまわしながら、むちむちとした太股と股間に顔を埋める）
（鼻先が秘所をつんつんとつつき、スリットにフィットするように押し付けられて）
（首を小刻みに左右に動かし、素肌とショーツの感触をスリスリと顔で楽しんで）

なんとなく、湿ってるような気がするけど……
これは走って来た時の汗のせいかな？うん、きっとそうだよな……
（マジマジと間近で下着に包まれた秘部を眺めて、確かめるように指先で割れ目をなぞってみる）
（柔らかくフニフニとしたあそこに、今度は口元を押し付け、熱い吐息を布越しに吹き込むと）
（下着の生地の上から、スリットに沿って舌先で舐めはじめる）
（唾液を塗り込むように、下から上に舌を強く押しつけながら、丁寧に舐めあげて）
（舌であそこの形と感触を確認しながら、下着を湿らせ、濡らしていく）

【これはもう落ちちゃってるよね】
【出来れば寝落ちか何かであってほしいが…】
【ロールで不快感与えたのならごめんなさい】

【いつまでも占領してるわけには行かないので、とりあえずスレを返しますね】

【 ◆GXO9Dfui1A さんとロールでお借りしますね】

……よいしょ、到着です。
さすがにプレートアーマーだといろいろ大変そうなので、途中家に寄って
いつもの服に着替えてきました。
（神官服にグレソだけ背負っておすまし顔で椅子に座っていたが）
（やがて情けなさそうに、八重歯を見せながら笑う）
勢いでやってきちゃいましたけど、わたしはどうすればいいのかな。

【イリーナとロールでお借りします。】
>157
プレートメイル一人で脱がすのは、勘弁願いたいところだねー。
そ、それでもグレソは持って来るんだ……。

ええっと、じゃあ、報酬って事で……もっと身体良く見せてくれるかな、まずは。
【NGとか好きなプレイの傾向とかありますかね？】

>>158
プレートメイルの着脱はマウナに手伝って貰ってるんだ。
一人だと着れないからね。
それはもちろんです！　この剣はわたしの命みたいなものですから！
手に入れてから１０ｍ以上離れたことないもん！　お風呂の時も一緒ですし。

身体を良くですか？　はい、わかりました。
（立ち上がってポーズを作る。細腕に力が入り
　都合のいい上質な筋肉が軋む音がする）
……えへへ。
（可愛らしく笑いながら、握った机の端っこを砕き）


【NGは特にないです、名無しさんの好きな事に任せたい感じですが】
【ところどころネタを挟みつつエロい方向に話を持っていくのが好きかな。
　原作はエロスに事欠きませんし。っていうかソードワールドが、ですけど】

【細かいことは気にしませんから、好きなようにやってみてくださいっ！】

>159
あ、やっぱり一人じゃ着れないんだー。全身鎧なんて、普通そうだよねー。
……お風呂の時も、おはようからおやすみまで、イリーナを見守るグレートソードかぁ。
それじゃ、仕方ないか、でも、出きればいざという時までは抜かないでね。

おお、流石はファリスの鉄隗娘とか、重戦車とか言われる事はあって見事な筋肉。
ちょっと触って良いかなー……。(手を伸ばし、細腕に触れて行く)
でも、そういう事じゃないのは、分かってるよね。流石にイリーナでも……。
(神官服の上から、少女の身体に触れていく)
【了解！】

>160
【おっと、名前固定でファンブル！？】
【ごめんごめん、160もこっちだから。】

>>160
突き詰めると美しさ優先の法則に反しますからやめときますね。
なにせ今日はリウイ完結記念ですから、水野御大は大事にしないと。
寝る時も抱いて寝ますよ。金属が冷たくて気持ちいいの。
ええっ！　いざという時には抜いていいんですか！？
今日は自重して脇に置いておこうかと思ったのに。

場を和ますジョーク、失敗しちゃいましたかね。
（手を開くとぽろぽろと木片が床に落ちていく）
これでもいろいろ、緊張してるんですよ。
（服の上から体を触られると、ぎゅっと手を握ってお腹の上で重ねる）
わたし、こうしてますから、安心してくださいね。
こういう時は怖がらせちゃいけないって……男女の役割が逆だったような気もするけど。

>162
美しさ優先は大事だよね、女戦士だと、特に。
むきむきな戦士も必要だけど、そればかりじゃ嫌だしね。
……抜かせるつもりはないって事、に、シテおいて下さい。
ほら、イリーナだと素手でも都会派の魔術師とかは一撃で沈められるから、一緒じゃないかなー。

大丈夫、和んでるし、イリーナが緊張してるって事も、身体で分かるしね。
じゃ、遠慮なく……。
（少女のあの力を生んでるとは信じられない身体に触れ、片手で乳房を弄って、
背後に回り、もう片手で抱き抱え）
……そういえば小説へっぽこってどうなったんだっけ？

>>163
ジーニさんはアマゾネス系女戦士ながらすっごいナイスバディでしたよね。
ナイトブレイカーズのレイハさんもザ・女剣士って感じです。
あたし、誰よりも筋力は高いのに体型はちんちくりんなんですよねー……
（遠い目をして）

んっ、ふぁぁ。
（胸を触られ驚きの声をあげる。手をしっかりと握ったまま、密着する男の人に体重を預け）
やっぱり、こういう時おっぱいって触るものなんですね。
わたしのは、どう……でしょうか。
えと……３巻まで出て停滞中です。２．０にいっちゃったから。
ラクシアならもっと簡単に筋力あげられるのにな……それとも、
身体の発育って生命力でしょうか。
（触られ、揉まれている小さな乳房を気にしながら）

>164
ああいう女戦士もいいと思うけど、イリーナを前に言うべきことじゃないね。
大丈夫、イリーナは魅力的だよ。可愛い系だけど。

……筋力＆生命力とかと体型は比例しないんじゃないかな、ドワーフの女性とか。
（服の上から、乳房をゆっくりと触れながら、預けられる体重に信頼を感じ、
いたづらのように、頂を摘み、イリーナの反応を眺め。）
それじゃ、ちょっと続きは望み薄かなぁ……、リウイが完結しただけでも御の字？
時に、気にしてるみたいだけど、こっちには比べるほどに経験はないんだよね。
まぁ、踊り子みたいな色気が出そうな服が似合うかというと、似合わないけど、イリーナにも
イリーナの魅力があるから、ね♪
（下のほうに触れようと、もう片方の手を運びながら、かるぐちを叩き）
そういえば、色々えっちい毒もあるけど、その辺りもやっぱりファリスとしては、邪悪なの？

>>165
なんでラクシアになってからドワーフがあんな風になってしまったんでしょうか。
ベーテが当惑するのも当然って感じです。やっぱり肉体は当人の持つ資質なのかなあ。
マウナみたいな魅惑のわがままボディに育ちたいよー。
（胸の頂点を摘まれると、不安そうに上目遣いで）
……く、比べられるのもなんだか嫌な気分ではありますが。
身体が育ってないんじゃないかと思ってさらにさらに不安なんです。
こそばゆくて、くすぐったくて…あんまり、感じてあげられなくてごめんなさい。
もっと色気のある服とか女の子らしい服とか…ドラマガのカラーでサービスしたような
踊り子の服とか着れば良かったでしょうか。うう、似合わないのは自分だってわかってたんだよー……

え、あ、えっちな毒ですか。
（手を組み合わせ、胸の前で祈るように）
（下半身に伸びようとする手の行方に気もそぞろになりながら）
毒の使用は邪悪です。わたしも過去にゾンビー・メイカー飲まされて操られちゃって……
もうあんな目には遭いたくないです。で、でも名無しさんがそうしたいならえっちな毒を飲んでも…

>166
本当にちょっとあのドワーフの変化はびっくりだよね。
まぁ、あれはあれで良いけどね、うん。わがままボディー目指して、頑張ってるのが良いんじゃない？
年取ると大変みたいだけどね、大きい女性は……。
（軽口で応えながら、不安げな少女の口調に気付き、片目を瞑り）
育ってないって事はないと思うけど、こればかりは個人差があるし、違ってて良いんじゃないかな。
身長が低いのとか、ヒースがスリープクラウドに失敗するのと同じだよ。
……イリーナにはその神官服が似合ってるんだから、それで良いよ。

……あ、やっぱり夫婦とかで使っててもそれ自体が邪悪なんだ。
けど、折角だから、飲んで良いなら、飲んでみて欲しんだけど、ね♪
（下半身に伸びた方の手で、自身のポケットより、小瓶を取り出し、囁く）

>>167
大胸筋を鍛えれば垂れることはありませんよ。
わたしにはどの道無用の心配ですけど。くぅ…
じゃ、じゃあわたしも普通の女の子としてカテゴライズされていいんでしょうか。
こういう時って、凄くえっちな気分になるものなんですよね。
わたし、どきどきしてますけど、まだあんまり…緊張してるからなのかな。
ありがとうございます。こどもの時から、ずっと着てるから、これ。
でも、そろそろ、あの……
（自分からは言いだし辛く言葉を濁し。そもそもこのまま進めたいと思うのかも知れない）

夫婦の営みでお薬を使うんですか？　そんなの変ですよ。
だって、愛し合ってるんだから普通にすれば良いのに……
えっ、今ですか？　毒って知りながら相手に勧めるなんて邪悪です。
他の人にけっして使わないうちに、わたしが処分しなくっちゃ。
（囁かれて耳まで真っ赤にしながら、受け取った小瓶に口をつけ、一息に飲む）
（分量も知らず効能も知らず。液体を飲み干し、不安になりながら）
どんな効果があるんですかこれ？　……うー。
（きゅっとスカートの裾を掴みながら）
そろそろ、触ってください……やるならひと思いに。
お、お願いですから。
（スカートをたくしあげ、兄貴分に吹きこまれた男を魅了するポーズを実行する）

>168
じゃあ、イリーナの場合は垂れる事はないのかなー？
ちょっとでも大きくなると良いね、大きくなる様にたっぷり揉んであげる。
どきどきしてくれてるなら、それで良いんじゃない、イリーナだし。

夫婦でもたまには刺激がほしくなるって事もあるんじゃない？
完全に他の害がないなら、セージとかなら知識として使ってみたくなったりするケースも考えられるし……。

うわぁ、邪悪認定された上に薬も呑まれてしまったぞー。たいへんだー。
（毒といっておいたそれを一息に呑んでくれた少女を愛おしく眺めながら、おどけた様に）
あ、ちなみに効力はね、身体が凄く敏感になっちゃって、たまらなくえっちな此処とかが疼いちゃうんだって。
（魅了するポーズを受け、スカートの中に手を差し入れ、下着に触れ、下ろし）
……、じゃ、ちょっと毒が効くのにかかるらしいから、その間に脱ごうか。
ね、イリーナの裸、見せてくれるんだよね。

>>169
揉んでもらって大きくなるのは本当ですか？　ヒース兄さんに聞いた
ホラ話じゃないかと思うんです。腫れるの間違いなんじゃ。
胸を揉んでも、大きくなんか、んっ……先のほうが、ちょっとだけツンツンするだけですよ。
（布地を押し上げるような突起が見つかって）

気持ちがこもってませんよ名無しさん。驚きの白々しさです。
もし本当にこれが害あるものだったらファリス式OHANASHIしますからね。
うう、絡め手には弱いんだよー。魔法とか毒とかでいつも酷い目にあってるもん。
今回は自分から飛びこみましたけど……そんな効力なんですか？
普段なら、そんな毒に負けませんって言うところですけど。
少しくらい効いた方が良いのかなって思えてきて……ひゃあああ。
（目を瞑って口を食いしばり）
（股を覆う布が掴まれずり下ろされる。そんな、異性に脱がされている恥ずかしさを耐え）
うう、なんだかスースーするよう……
ふぇ、ぜんぶ脱ぐんですか……？

うぅ〜〜……そんなに見たいなら見せてあげるよう。
わたしだって脱いだらすごいんですから。
（もたもたと手袋を外し、神官服を脱ぐ。胸当てはつけておらず、
　まだ未熟な胸にぷっくり膨らんだ苺色の乳頭が露わになる）
帽子は着けてていいですか。
（他に残った唯一の衣装、スカートに手をかけると、ストンと落ちていった）
（片脚のかかとをあげ、手を後ろで組みながらそっぽを向く）
同人誌だと生えてるんだよと以前教えて貰った事があります。
教えてくれた人と覗いたノリスをその後ぶっ飛ばしましたけど、
もう子供じゃないんだって、ファリス様に感謝します……うう、ちゃんと見てますか？
すごいドキドキする……


【すみません、そろそろ限界が近づいてきました。名無しさんのレスを見て、
　次返せるかどうか、ってくらいだと思います】

【装備を銀で揃えたのでユニコーンに触れなくなるのは困りますけど…】
【でも、名無しさんがやりたいなら股間の角で思いっきり痛、何するんですかヒース兄さん！】

>170
法螺話とも、本当ともいわれているね。各ＧＭの裁量に任せられる部分何じゃないかなー、
大きくなったのが元から大きくなる定めだったのか、揉まれて大きくなったのかは確かめようがないからね。
（突起を見つけたが、脱がした後にとっておくことにして軽口を返し）
ファリス式のＯＨＡＮＡＳＨＩとか、怖いから、先に本当の事を言うと、害はないって盗賊ギルドで買ったやつなんだ……。
自前で作ったり仕入れたわけじゃないけど、だから、多分大丈夫よ。
正面からじゃイリーナの相手は中々難しいし、搦め手になるのは仕方ないけど、頑張れー！
うん、全部脱いで欲しいなー。

（少女が脱いでいる間も眺めて、少女の裸身を見つめ、ひゅうと口笛を一つ吹き）
……うん、帽子はそのままで良いね。さ、聖女様。どうかこちらに……。
（少女の裸身に手を伸ばし、自己申告どおりの大人の秘所と膨らみかけた胸に直接触れ、
苺の色の胸の頂を指先で弄り、毛の部分を根元に進み）
【こちらも限界ですね。ユニコーンに触れなくなったかは、想像に任せる感じにしましょうか。】

>>171
やっぱりわたし、怖がられてたんですね。
普通にしてたら何もしませんってば。毒薬なんか使おうとする方が問題です。
シャドーニードルさんじゃないんだからベッドに入ったら人が死ぬとかしませんよぉ。
そこまで気にするんだったら手を縛ったりとか……ちがうちがう、
なんだか自分からアブノーマルに浸かっていってる気がするよー！
（どんどん床板を叩く。プレートアーマーを着ていないので壊れなかったが、
　強い力で蹴られた床が悲鳴をあげて）

宗教画になれるでしょうか。もし絵のモデルとか言われたらすっごく恥ずかしいですけど。
今だって、名無しさんに見られてるだけで……あ、んっ！
（全裸の肢体に直接触れられると、さっきの数十倍の快感を覚える）
（内側から溢れる快美感こそが、薬の影響に間違いなかった）
（風にそよぐ恥毛をくすぐられ、その先の割れ目を愛撫されると）
（ぐらっと体勢をくずし、男に抱きついて）
ご、ごめんなさい。怖くないですからね。もうちょっとだけこうして良いですか。
続けて欲しい、です。なんか、わたし、変だよ……
（背中に手を廻しながら）
もっと、アソコを、触って欲しいです……
（快感に悶えながら荒い呼吸を繰り返した）

【これを私の締めにしますね】
【このあとどうなっちゃうのかなあ。……もともとユニコーンライダーなんて国際問題ですし！】
【時代は２．０で、それもアップデートされる今、イリーナも大人になったほうが良いかもしれません】

【おつきあいありがとうございました！　瞬殺された時は悔しかったけど、
　当てて貰えて嬉しかったです】
【それでは、失礼しますね！】

>172
そりゃ、イリーナの戦士としての力量なら、こっちはどうしても怖いってば。
ベッドに入っただけで死にはしないけど、力いっぱい抱き締められるだけで、
イリーナの筋力だと骨の一本も折れそうだし！
……あ、縛ればよかったのかな、毒の変わりに……。

アトンが倒された、後世には至高神の戦乙女を描いた画が伝わってるかもね。
もっともこれから、見るよりもっと恥ずかしくなるんだけど……ね♪
（『毒』が利いてきた、イリーナの身体をまさぐり、少女の秘所を撫で、
快楽を感じ崩れる少女を受け止めながら、秘所に指先を触れさせ、
ちゅぷっと淫らな水音を立て、入り口に指を突き入れ）
……もっと喜んで、イリーナ。
（快楽に悶える少女に囁き、敏感な箇所へ愛撫を繰り返し、少女を蕩けさせ）
【そういえば、アップデートされるんでしたね。】
【でも、私の中でファリスの猛女の地位は不滅の様子です！
正直瞬間ひらめいた自分でも驚きでした。】

【では、失礼します。】

【セイバーとスレをお借りするわ】
【続きは焦ることは無いわ。ゆっくり書いて】

【アイリスフィールと暫くスレをお借りします】
【先に申し上げておくと、私の方は七時ごろから食事の時間を頂きたいので少し席を外そうと思っています】
【一時間ほどで戻れるとは思いますが、アイリスフィールのご予定はどのようになっているのでしょうか】

>>175
【退室の件に関しては問題ないわ】
【今日のリミットは私は22時をお願いしたいの。明日が少し、早いから】

>>144
――――耐えてきた？
何もかも、貴女も望んだことでしょう？
快楽に屈して愛の言葉を囁いた貴女に、もはや何も言う資格などありませんよ
（抜き去っても尚絶頂の余韻に震える、硬いままの凶悪なペニスを見せ付けるように揺らし）
（アイリの綺麗な髪を掴んで崩れ落ちた身体を引き上げ、頬へと焼けるように熱い肉棒を叩き、打ちつける）
（口淫だけで達したアイリの震える尻肉を眺めて微笑み、裏筋を顔へ擦り付けまだ終わっていないことを教える）
私のモノをしゃぶっただけで達した…卑しい豚以下の畜生が、私が与える慈悲を否定しますか…？
苦痛と快楽に歪む、貴女の顔は美しいですよ。アイリ…
汚物に塗れた姿こそ、真の貴女の姿でしょう
（優しい口調。まるで赤子を諭すように、アイリと愛しささえ込めた名前を呼び）
（英霊の力か、細い腕に常人を遥かに超えた膂力で軽々とアイリの喉を掴み上げ）
（ゆっくりと立ち上がると、アイリの足先が床を離れ。首を持つ手だけに全体重が掛かる）

泣きなさいアイリスフィール……貴女に選択肢など無い…
私に対する唯一の許された抵抗は、泣くことだけだ……それも、今は声すら上げられないでしょうが
（首を締め上げて吊り上げたアイリの胸に口付け、歯形をつけるほど強く噛み）
（苦しさに悶える脚の間、甚振られただけで濡れそぼる卑しい穴を空いた手で撫でる）
（笑みは深く、恍惚とした表情で光る青い瞳には、黒い欲望が燃えているようにも見える）
……さて、次はベッドへ行きましょうか？お姫様
私は騎士ですから…エスコートはお任せください…
（あくまで優しく語りかけると、次の瞬間アイリの身体を軽々と投げ、柔らかく広いベッドの上で弾ませる）
（青白い光が瞬き、アイリと同じく白く透き通る肌を余すところ無く晒し）
（火照った美しい胸や尻、そして股間の中央で脈打つグロテスクなペニスを更に凶悪に膨らませる）
（魔力を込めた欲望の塊は太い血管を浮き立たせ、以前にアイリの穴を犯した時よりも一回り大きく見える）
股を開いて、私を受け入れる準備をしなさい…アイリ…
ご息女に妹か、弟が欲しいと思ったことはありませんか？
幸いここは愛の巣です……孕むには丁度良いでしょう…
（艶のある唇が薄い三日月を描き、決して笑わない瞳がアイリを見据える）

>>176
【リミットは了解しました】
【ではそれまでお付き合い頂ければと思います】
【改めてよろしくお願いします、アイリスフィール】

>>177
あっ…！んっ♥
貴女さえこんなことをしなければ……私だって夫を…切嗣を…裏切ることなんてなかったわ…
今も彼だけを愛していたでしょうに……ンっ♥んぅぅぁっ…
セイバーぁ……
（崩れる身体を引き起こされ、頬に、顔にと未だに熱を帯びる男性器を叩きつけられ）
（唾液と精液に濡れてまだむせ返る臭いも健在な男性器で顔を擦られ、媚びうる様にその裏筋を舐める）
慈悲…だなんて心にもないことを……
私のことは家畜だと…玩具としか思っていないとは貴女が行っ……ぐっっっ！！？あ……ッ…！
（幼子に言い聞かせるような優しい口調、愛称で呼ぶことが返って酷薄さを強調し）
（その酷薄さに今は心酔するように目を細めていたところで喉を圧迫され目を見開くと）
（細くい腕が軽々と片腕だけで自分の身体を持ち上げる）
（目の前の少女は華麗な体つきであっても今は人ならざる存在なのだと改めて実感させられ）
（器官を絞められるばかりか、細い首に体重がかかり軋む苦痛が身体を襲い……銀の茂みに湿り気が認められる）

はっ……ヒぃっ！！？かっ…ぁぁっ……♥
（首をつかまれて身体を持ち上げられる中、柔らかな乳房に鋭い痛みが走り筈かに体を強張らせ）
（瞳に痛みから反射的に涙を滲ませながらも、下半身の茂みから蜜を垂らし、敏感なそこを撫でられると）
（身体が揺れる振動をセイバーの腕に伝えて、口元には薄く笑みを浮かべている）
（もはや真っ当な感覚ではなくなっているのは明らかで、自身の変化に目をそらすことも出来ない）
あああっ！！！ンっ……はぁっ…
騎士様のエスコートは…随分荒々しいのね…
…それほどまでに私の身体を貪りたかったのかしら？
（身体が宙を舞い、それなりの弾力を持つベッドのマットの上を弾むとエスコートとは名ばかりのぞんざいな扱いにも抗議せず）
（挑発とも期待とも取れる呟きを漏らすと、熱のこもった瞳をセイバーに向けて）
凄い……また大きく………
これじゃ切嗣のモノなんて……子供のそれだわ…
……今はとても彼に抱かれようという気になれない……こ、こんなものを見せ付けられてしまったら…
（ただでさえ切嗣のものよりも雄々しいそれが更に一回り大きくなり、グロテスクな概観がむしろ蹂躙者としての威厳さえ感じ）
（牝としての本能的屈服感を覚えると、不貞を働くことへの罪悪感が薄れていく）
……それは言い逃れの出来ない最大の裏切りね。
それをさせようなんて……酷い人。残酷ね貴女は…
たとえ私が嫌といっても……家畜に選択肢はないのでしょう？
ならば…わ、私を犯して…セイバー…
ほら…もうココは…貴女の領地……貴女が私の夫から奪い、侵略した貴女のモノよ…
お願い…孕んでもいい…ううん、孕まされる事で更に貴女に征服されたい…
騎士王様の剣で……卑しい家畜の…穴を刺し貫いて…ください…
（口は笑みを浮かべていても、瞳はそうではない…）
（愛という言葉がこれほど薄く感じられたのは初めてだ――しかし愛がなくても、むしろ愛がないからこそ生まれた高揚が身体を包み支配する）
（長い脚を広げ、股間の銀の茂みを自らの指で掻き分けて、いまだに桃色を保つ秘所をセイバーへと差し出すように広げる）

【ええ、こちらこそよろしくお願いセイバー】
【何かあれば伝えて頂戴】

>>178
それは困りましたね、貴女には近々切嗣に抱かれて頂かないと…
私の子を、彼の子と偽って育てて頂けないといけませんので
無論、私の子をしっかりと宿してからになりますが…その時は私も零体になり観察させていただきますよ
貴女が切嗣を愛していると言う言葉が真か否か……
（楽しそうに微笑みながら、猫のようにしなやかに身体をくねらせてベッドを這い）
（アイリの広げられ、私へと献上された身体を吟味するように見詰め）
（秘所へと手をそっと触れさせて撫で、十分な湿り気を帯びていることを確かめ）
（荒々しさを感じさせないゆっくりとした動作で上乗りになると、アイリの頬を撫でて唇を重ね）
（まるで恋人同士のように優しく身体を重ねていく）
ふふ、その言い草ではまるで…私が征服王のようだ
確かに貴女は私のものだが、こう簡単に股を開かれては少し興も殺がれますよ？アイリ？
（艶のある唇を触れさせながら、熱く脈打つペニスを広げられて秘所へと当て擦り）
（ペニスにたっぷりとアイリの蜜を絡めると同時に、お互いの乳房を重ね合わせる）
（柔らかく歪む四つの丘を離しては押し合わせ、擦り付けて快楽を味わい）
さて……どうすれば、貴女をより苦しめることが出来るのか…
難しくなってきましたね……
貴女は既に全てを受け入れてしまっているようだ…
私の子を孕むことも、むしろ望んでいる…
（くびれた筋肉質な腰をくねらせ、太く張り詰めた亀頭を膣口へと押し当てる）
（何度も身体を重ねたはずの穴は狭く、魔力を孕んで太くなった男性器には狭すぎる）
（まるで初めて貫かれるような感覚をアイリに与えながら、腰を深く沈めていき）
（アイリの手を取り指を絡めて奥底まで飲み込ませていく）

【申し訳ありません……少し野暮用で席を外しており遅れました…】
【遅くなった上に短くて恐縮ですが、次からは早めに進めますので…】
【それと、食事はレス待ちにでも済ませますので、アイリも自由になさってください】

>>179
本当に…残酷だわ貴女は。貴女の子をよりにもよって切嗣の子として育てるだなんて…
もし貴女譲りの金色の髪を持った子が生まれたら切嗣になんて説明したらいいのかしら。
もっとも彼もまさか貴女の子とは思わないでしょうけれど…
…………ええ、愛して「いた」わ。これは本当…真実…
けれどもう…彼への愛を……貴女との肉欲に溺れる時間が…
あ、貴女に虐げられる快感のほうが……上回ってしまっているわ…
そんな状態で彼に抱かれても……彼に愛を囁けるかしら…
ンっ…！はっぁ……ン？ん……ちゅ…
（セイバーの手が濡れそぼった秘書に触れ、身体を僅かに震わせ蒼い瞳を見つめて）
（王らしい堂々とした物腰で乗りかかられ、思いのほか優しく扱われて戸惑いながらも胸を高鳴らせ）
（柔らかい唇を自身のそれに重ねられ目を細める）
こと私に関してはあのライダーのサーヴァント以上に傍若無人に征服しているわ。――蹂躙と言っていいくらい。
……開けと言ったのは貴女じゃない。我侭なのはそれも王たる者の佇まいのひとつかのかしら。
あっ…あぁっっ！はっ…セイバー…のっ、ペニス…に擦られてっ！
はっぁ…貴女の胸…思っていた以上に柔らかいわね…
んっ……ぁっ……はぁ…ンっ！
（秘所に当て擦られる男性器へと媚を売るためか、真摯の奉仕か…または自身も快楽を貪らんとするためか）
（割れ目を亀頭の先端に宛がい、挿入しないまでも腰を振って秘肉を男性器に擦り付けて愛液を塗すとともに）
（セイバーの性器にも刺激と性感とを与えていく…もっともそれは自身もだが）
（自分よりは小ぶりだが確かな弾力と柔らかさを感じさせる乳房を自分のそれに重ねあわされ）
（自分からもセイバーの胸へと乳房を押しつけ、押し付けると円を描くように身体をくねらせ）
（乳頭同士を潰しあい、擦りつけていく）
……そうね。もはやあの人への罪悪感さえ…ほとんど感じないもの。
私の身体は…心は既にセイバー…貴女に傾いてしまった…
…貴女の子さえ…望むくらいに…ンっ！！ああっ！！！！いつもよりぃ…太いっ！！
はぁっ…セイバーに…セイバーに征服されてくっ…♥
もっと、ああ…もっと私の奥まで侵略してっ…！！はっぁ…セイバー…セイバー…
愛してる…愛してるわセイバー……
……切嗣より…も…私は、貴女を……
（今までよりも太くなった男性器は秘所を無理やりこじ開けるかのように進み、そのときに感じる痛みは）
（破瓜のそれを思い起こさせるもので、最初の相手がセイバーであったなら・・・とさえ思うようになり）
（絡められる指に自らも指を絡め、息を吐きながらセイバーの男性器を膣に受け入れ）
（まだこの太さになれていないために、まるで下ろしたてのようにきつい膣圧で男性器を締めつけ）
（進むたびに快感が背を抜けて、絡まる手をぎゅっと握る）

【いいえ、気にしていないわセイバー。私こそ遅くなったわね】
【あまり気にしないで楽にしてくれればいいわ】

>>180
切嗣は確かに頭は冴えるでしょう、ですがそれだけが賢さではありませんよ……
貴女が適当に理由を付ければ切嗣はそれを信じるでしょう
アインツベルンの家計に金髪が居るとか、貴女自身の中にそういう遺伝子があるだとか…
そもそも貴女は人ではないのですから、理由などいくらでも作れるでしょう？
（強い抵抗が打って変わって従順な様子に変わると、物足りなくも感じながら腰を沈め）
（金の茂みと銀の茂みが擦り合わされ、心地よい刺激を感じて微笑み）
（悪魔のように囁きながら逞しい男性器を根元まで捻じ込み、子供を宿すための場所させ犯してしまいそうなほど）
（深く繋がり、濡れそぼった膣肉を押し広げ、鼓動を伝えるペニスで満たす）
んっ…ちゅっ…………んふっ…ちゅぴ…
（薄桃色の唇を重ね、啄ばむようなくすぐったいバードキスを落とし）
（少しはこういう趣向も悪くは無いだろうと、四肢を絡ませあい淫猥に身体を重ね）
（握り締められた手を強く握り返し、身体をくねらせ全身で快楽を貪ろうとするアイリの動きに微笑む）
（刺激に硬く尖っていく小さな胸の蕾同士を擦り合わせ、弾力の強い感触を楽しみ）
（絹のように肌理の細かい太腿の肌をすり合わせながら、反応を伺うように腰をグラインドさせ）
（深くまで繋がったまま、パンパンに膨らんだ亀頭で子宮口を捏ね繰り回し）
（子宮までも私のものだとアイリに周知させる）
ふふ…私が男なのは、貴女の中に入ってるモノだけですよ？
身体は女です……残念なことに…私は男ではない
（脳裏を過ぎる本物の自分の妻を振り払うように、腰の動きを早め）
（色めく肌を重ねながら腰を振り下ろし、卑猥な水音を結合部から溢れさせて股間同士を打ち合わせ）
はむっ……ちゅ…んふふっ……さ、もっと可愛がって差し上げましょう…舌を出して…
（純粋に肉の交わりを楽しむように、愛を囁くアイリには答えず口付けを交わし）
（柔らかな舌を吸い上げて唇で締め上げ、粘膜同士を激しく絡めて唾液を交換しながら）
（長いストロークで長大な男性器を使いアイリの膣肉を解し、太いカリが痛みすら伴うほど激しく中を掻き回す）
（猫を飼ったつもりが、いつの間にか猫に飼われているようだと自嘲していると、部屋に無機質な電話の音が鳴り響く）

――――切嗣からですね、携帯電話とは無粋なものだ
（重ねていた汗ばむ胸を引き離すと起き上がって手を離し、ベッドに放ってあった小さな機械を手に取り耳に当てる）
（片手でアイリの脚を広げさせながら、太腿へと手の平を這わせ撫で回しながら腰をゆったりと振り）
もしもし……ええ、問題は何も……アイリスフィールも傍に……
（乱れた金髪を携帯を掴んだ手で払い、何事も無いように切嗣と話を進める）
（そして、今まで潜めていた影のある笑みを浮かべて、小さな機械をアイリの手に収める）
どうぞ、切嗣が貴女の声を聞きたいと……
（顔の横へと通話中の携帯を放り投げると、アイリの足首を両手で捕まえて掲げさせ）
（美味しそうに夫以外のものを咥え込み、子作りまでせがむアイリの秘所を見せ付けるようにし）
（一際強く腰を打ちつけるのと同時、携帯からは「アイリ――？」切嗣の不審そうな声が部屋に響く）

【ありがとうございます。アイリスフィールはもう少し早くしてくださるとありがたいですね…】
【携帯での通話は、お気に召さなければ切ってしまっても構いません、中々難しいとも思いますので】
【次のレスでリミットでしょうか】

>>181
…そうね…そうかもしれないわ。
まさか貴女とこうして逢引をしているだなんて思ってもいないでしょう。
…人でないなんて…はっきりと言ってくれるわねセイバー。
んっ……はっ……もう何を言われても快感になると思っていたけれど、今の一言は流石に胸に刺さったわ。
（特に自分の出生を卑下しているわけではないが、改めて指摘されれば胸が僅かに痛みセイバーから顔を逸らす）
んっ！…くぅぅ〜〜〜！！あっ…はっぁっ！！！
私の中っ…セイバーに満たされてっ…………ッ！！！
あっ…セイバーのモノでっ…いっぱいになって…アァァッ！！！
（膣内を満たすどころか広げていると思えるほどの肉棒に蹂躙され）
（背を逸らせて身体を痙攣させると秘所からは滑りをよくするために愛液が溢れ）
（淫猥な水音を響かせながら、深く――それこそ子宮にまで届き犯されるかとさえ思わせる）
んぅ…んく、ちゅっ…ちゅぱっ…
（セイバーからキスを落とされ、そればかりか四肢を絡められながら）
（よりお互いを感じられるように身体を重ねられて、押し当たる胸からこちらの心臓の鼓動がセイバーにも伝わってしまいそうで）
はぁっ…ンっ！！ああっぁぁっ！！！
すごっ…こんなのはじめてぇっ！！切嗣に抱かれていたときには…んっ…こんなの…なかったっ！！
（セイバーの男性器が与える快感が脳を痺れさせ、目の前がクラクラする…）
（もう自分の身体は子宮さえも彼女のものだと知らしめられ、セイバーの手をぎゅっと握る）
ああっっあぁぁぁっ！！いいのっ！！男とか、女とか関係ないっ！！
セイバー…セイバーならいいのっ！！私は貴女を愛しているのっ！
夫を持ちながら不貞な女と笑って……笑ってもいいから…抱いてっ・・……んっ！！
（もはやセイバーの言葉に従順に従い、舌を突き出すと深い口付けに恍惚の笑みを浮かべ）
（今まで生きたどの瞬間よりも今が確実に幸せだった）

あっ――――
（セイバーから身体を離されると、名残惜しむように彼女へと手を伸ばす）
（携帯電話を無粋と思うのは全く同意見で、せっかくの蜜月に水を差されて苛立ちさえも覚える）
（それが夫からのものと分かると、その苛立ちが切嗣にも向いていく）
え？……っ！？
（顔の横の放られた携帯電話を手に取ると、セイバーが足首を掲げて自分の秘所を見せられる）
（電話の相手の夫を裏切る…不貞の秘所を…）
え？ええ…切嗣、私は大丈夫よ……ええ、なんでもないわ。
黙って出かけたのはごめんなさい―――ただ…そう、気配を感じたから…拠点を知られたくなくて移動して・・・
ええ、そう…落ち着いたら戻るつもりよ…
（どことなくぎこちない口調の中に若干の苛立ちと、そして羞恥とがない交ぜになっている）
（切嗣もやや不審げにしながらもおおむねこちらの言い分に納得しつつ、しかし勝手をされては困るととがめているようだった）
（――もっとも、それ以上の勝手をしている最中で、早く切りおわならないかと濡れた秘所を見せ付けられながら考えていると）
（夫への裏切りの最中にこうして本人と話をすることにどこか興奮を覚える）

【ごめんなさい…遅れてしまって…】
【ええ、ここで凍結をお願いするわ。次は…やはり土日がいいのかしら？】

>>182
【早くしようと努力してくださっているのなら、それで構いません】
【ええ、次回は木曜日でも構いませんが、アイリスフィールは金土日で空いている日はありませんか？】

>>183
【出来るだけその努力が形になるように勤めるわね】
【そうね、木、金なら21時から…それ以外の日にちなら18時からになると思うわ】

>>184
【お返事は素敵ですし、焦らせてアイリスフィールが楽しめなければ申し訳ありませんので…ほどほどで結構です】
【では金曜日の21時にお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました、アイリスフィール】

>>185
【ありがとうセイバー。そう言って貰えるのは光栄ね】
【ええ、ではまた金曜日に会いましょう】
【お礼を言うのは私のほう…ありがとうセイバー】

【スレをお借りしました。お休みなさいセイバー】

>>186
【楽しめているのなら幸いです】
【私からもスレをお返しします。お休みなさい、アイリ】

【スレを借ります】
【前使ってたのは好きスレのＧタイプですね】

【ジョンとスレ借りるわよ】

【前回は私で終わりだったのね】
【続きをお願いしていいかしら】

【前回は一段落ついたとこでしたね】
【前に言ってた公園でいいんでしょうか】
【他にやりたいシチュや動物の変更あたりはどうですか？】

>>191
【あら、そうだったわね】
【えーと、公園シチュで良いと思うけれども】
【もうペースアップして別の動物とかしちゃう？】

【ジョンは何かしたいこと増えたの？】

>>192
【一応提案としては、処女は残したままにするってことになったので】
【前に言っていた処女喪失時に自画撮りするってのを前倒しでアナルでやるってのはどうかなと】
【あと、公園でのプレイはジョンじゃなくて他所の犬誘っちゃうとかどうですか？】
【エスカレートしていくのがわかりやすいかなと】

>>193
【そうなると、野良犬か、他所のペット犬を見つけて】
【草むらでアナルを犯される】
【そこを自分で撮影するってところかしら？】

【あ、それぞれバラバラで大丈夫です】
【ジョンと交尾してるところ撮影して】
【それじゃ物足りなくなってきて公園でよその犬として】
【今度は犬以外も気になってきて、みたいな段階的なのをイメージしてました】

>>195
【それじゃあこんなのどうかしら】
【家で、ネット中継、顔は絶対出さないでお尻とかだけ映して】
【ジョンとのアナルセックスをネット動画配信しちゃうとか】

【で、その後は公園で他所の犬とアナル青姦ね】

>>196
【いいですね、喘ぎ声とお尻だけが映ってる感じで】
【制服姿だとかなり盛り上がりそうですし】

【じゃあ今日はそんな感じで、と、リミット何時ぐらいまでですか？】
【もしかしたら撮影の方だけで終りになりそうですね】
【その時は続きはまた今度で】

>>197
【0時がいいところよね】
【制服姿だけにする？】
【ちょっと撮影の途中になっちゃうわね】
【時間的に1時間だし、まぁそしたら続きよ続き！】

【今日も書き出しは私からでいいわよね】

>>198
【こっちは1時ぐらいまで大丈夫です】
【まあお互いの状況見ていけるとこまでいって後は続きで】
【だけっていうと？】

【書き出しいつも任せてすいません、その分頑張りますんで】

>>199
(ジョンとのアナルセックスにハマってしまい一週間)
(毎日のようにジョンにアナルを犯されて）
(動物とのアナルセックスに完全にハマってしまった）
(今日はさらにもう一歩深みにはまった遊びをしようと）

えーと、これでいいのかしら…
もーーーー！！セッティングめんどくさいわ
理科を呼べたら一発なのに…
でもこんなの頼んだら、何を疑われるかわからないわ
(パパに頼んで買ってもらったＰＣとカメラ）
(それを何とかかんとかセッティングして）
(ネット中継が出来るようにする）

えーと、これでいいかしら…ピース♪
…完璧ね！超絶美少女が写ってるわ
…じゃあ、準備しないと
(配信の準備が終わり次の準備）
(下着を脱いであそこにぺたっとシールを張り）
(股間を開いてもアソコが見えないようにする）

誰かに気づかれたらドキドキするわね…
こ、こ、こんばんは…これから女子高生のイケナイ一人遊び…
見せてあげるわ
ジョン、こっちに来なさい
(カメラに向かってお尻を広げて、肛門をばっちり移しながら）
(愛犬のジョンを呼ぶ)

【グダグダ長くなったわね、カットしていいから】
【それじゃあ頼むわよ】

>>200
バゥッ！！
（飼い主、と同時に交尾をする相手である星奈に呼ばれると返事をし）
（すぐに傍へと走りよっていく）
（耳を立たせ尻尾を振り、既に興奮していることを星奈へと伝えて）

ハッハッハッハッ！！
（荒い呼吸をくり返しながら）
（この一週間ですっかり覚えてしまった通りに広げられた肛門に舌を伸ばし）
（大量の唾液を塗りたくるようにべろべろと舐めはじめる）
（まだ開始したばかりだからか、中継を見ている人は居ない様子）

【ちょっと短くしすぎたでしょうか。長さは段々調整していくということで】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>201
えっと…私の秘密
それは…ペットのジョンと毎日
あ、あ、アナルセックスしてることよ！！
(声はテンパってきて、どもりながらも）
(カメラに向かって中継を進める）

ほら、見てみなさい
このお尻の穴、綺麗でしょ…
ここを毎日ペットのジョンに舐めさせてるの

ほら、ジョン
大好きなお尻の穴よ…
何時ものようになさい…ひゃぁ♥
もっと、もっと激しく舐めなさい、んぅぅっ！！
(誰に見られてるか、中継人数は出さずに）
(顔も体も見せず、制服のスカートと下半身だけを移しているが）
(今までの何十倍も興奮してしまう）

【ええ、よろしくね】
【よければ中継を見てる人数とか、反応とかやってもらってもいいかしら】
【面倒ならいいわよ】

>>202
ハッハッハッ！
（段々と舌使いが激しくなりはじめ）
（分厚く広い舌を肛門へと挿入すると抜き差しまではじめ）
（星奈という雌で覚えたテクニックをカメラの前で披露していく）
（そのペニスは既にビクビクと脈打っていて）
（犬の方も星奈との交尾に慣れていることを見ている者に伝える）

『うわ……マジで？』
『犬とヤってんの？』
『何歳？』
（そのうち、何人かが気付いたらしく視聴者が星奈へとコメントを書き込む）
（雑多な質問がモニター上を流れていく）
（今はまだ10人かそこらの様子だが、書き込み量はかなり多い）
（その間にも星奈の肛門を性器に仕立て上げるように犬の舌が奥を舐め回して）

【こんな感じで大丈夫ですか？】
【あと、カメラは後ろにあるとして、PC画面自体は正面で見てるって感じでいいですか？】
【多少は反応に反応してもらったほうが楽なので】

>>203
あぁっっ、ジョン
今日も激しくていいわ…あぁっっ！！
見られてるの…かしら…
い、人…気づかれた…んぅぅっ！！
(バックでジョンにアナルの中まで舐められながら）
(ＰＣ画面では自分の痴態を見始めた人間が出た事に気づく）

あぁっっ、いいっ
そこよジョン、もっと奥まで…ひゃぁんっっ♥
な、何歳って…高校生よ♥
あぁっっんぉぉっ♥
(肛門の中まで舌で舐められて）
(獣のような喘ぎ声を上げる）
(後ろから見ると、尻と、肛門に舌を入れるジョンが見えるはずだ）

【そうね、目の前にはＰＣの画面】
【撮影してるカメラは私のお尻よりも後ろ側で】
【バックで繋がったら結合部が見えるようにセッティング、してある事にして頂戴】

>>204
『マジで？　女子高生？』
『そういや制服っぽいスカートだけど…』
『レベル高いなぁ』
（星奈が答えた途端に更にコメントが増す）
（その中の誰かがどこかへ書き込んだのか、段々と視聴者が増えてきていた）

ハフッ！ワゥッ！！
（ジョンの方も興奮しており、舌を普段以上に長く伸ばして）
（奥の奥まで舐め、すっかりアナルファックに慣れている肛門を広げふやかせていて）

『すげぇ、マジで喘いでる』
『綺麗なケツしてるなぁ…オマンコも見せてよ』
（段々増えてきた視聴者たちが好き勝手に言い始める）
（その辺りでジョンもそろそろとねだるように鼻先を星奈の尻に何度か押しつけた）

【了解です、いい感じのアングルなわけですね】

>>205
馬鹿ね…このスカート見たらわかるでしょ
正真正銘の女子高生よ
(流石に学校や年齢を細かく言うほど馬鹿じゃなかった）
(だが、学校くらいは簡単にわかるだろうし）
(明日噂になってるかもしれない)
(そう思うと凄くドキドキして、凄く興奮してしまった）

あぁっっ、お尻の穴どろどろ…♥
舐められすぎて中が涎でグチョグチョ♥になってるわよ♥
(画面の向こうの男達を挑発するような甘い声で）
(自分のお尻の中の状況を教える）

んんっ、そうね…
ジョン、一旦どいて
(ジョンをどかしてお尻の穴をよーく見える状況にすると）
くすっ♥今からこの綺麗なお尻の穴
犬とのケツマンコ穴にかえちゃうから…
いいわ、ジョン、来なさい！
(お尻の穴を指で広げて中まで見せてやると)
(ジョンに号令をかけた）

【そうね、次の予定ももう聞いちゃおうかしら】
【ちょっと疲れてるからあんまり出来ないのよ】

>>206
『これどこの学校だろ？』
『あとで調べるわ』
（そんな会話が当たり前のように繰り広げられる）
（声の可愛い女子高生が犬とアナルセックスしている）
（そんな噂がネットを巡れば人が来ないわけがなく）
（気付けば１００以上も視聴者のカウントが増えていた）

ワフッ……クゥン……
（退けと言われて残念そうに退くジョン）
（ペニスを張り詰めさせながら星奈が手で肛門を開いて見せ付けているのを見て）
『すっげえトロットロ』
『抜いた』
『はええよ』
（そんな馬鹿馬鹿しい会話の中で許可の声だけを聞いたジョンは喜んで飛び乗り）
（カメラに見える状況でアナルへとペニスを押しつけた）
ワォォォォンッ！！
（遠吠えするように合図の鳴き声を上げて）
（一気に犬ペニスを星奈の肛門へと挿入してしまう）

【じゃあここまでかそちらの次のレスまでにしましょうか】
【次回は今の所金曜の夜が空いてますけどどうですか？】

>>207
【ちょっとそうね…今日はここまでにしてもらえないかしら】
【次はする続きをやるから】

【金曜の夜は残念だけど空いてないわ】
【土日はどうなの？】

>>208
【わかりました、お疲れ様です】
【土日は……土曜の昼なら空いてますね】
【日曜はまだ未定って感じです】

>>209
【土曜の昼ね…13時からとかどう？】
【お昼過ぎなら大丈夫よ】

>>210
【それなら空いてます、じゃあ土曜の13時からよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました、続き楽しみにしていますね】

>>211
【全然出来なくてごめんなさいね】
【土曜日は頑張るわ】
【それではまた今度ね】

>>212
【こちらこそここまで延期重ねてすみませんでした】
【土曜日楽しみにしています】
【ではまた】

【スレを返します】

【あーえっと、こほん。姫さんとスレをかりる】

【日菜子の王子様と、スレをお借りしますねぇ…】

日菜子の王子様には、使い魔がいるんですねぇ…ドキドキしましたけどぉ
…リクオさんがぁ…抱いててくれましたから、怖くありませんでした。
（彼の屋敷へ舞い降りるまでの間、ひと時も離れずにいたが）
（手を取り下ろして貰い、ドレスの裾を直すとにっこり微笑みかける）

改めまして、王子様。
どうぞよろしくお願いします。

あのぅ、眠かったら遠慮なく言ってくださいねぇ…？
添い寝する準備は万端ですから…むふふ。

>>215
使い魔っつーかオレの子分だな。
ウチの組の妖怪は人間に仇なすような真似はしねーから安心してもいいぜ。
空の散歩、どうだった？
（先に地面に降り立ち、妖怪から彼女を降ろすと、服装を整える日菜子に空の散歩の感想をきいて）

おぉ、よろしくな、その、姫……さん？
（矢張りまだそう呼ぶのは照れくさいのか顔を赤らめながらも小さな声でそういって）

ああ、そうだな…すまん、あと１〜２レスくらいで限界かもしれねぇ
そ、添い寝は、まだ早いんじゃねぇか？
（大胆すぎる発言に少々動揺しながらそう言って）
ま、とりあえずオレの部屋に行こうぜ。
…こっそりな。
（しーっと唇に指をあて、立派な屋敷の玄関を開け、暗闇の中に彼女を誘い、自室に向かおうとして））

>>216
子分…？そうですよね、王子様には部下がいるものですもの…
はふ…日菜子の王子様は、正義の味方…？
ふぇっ…あの…実は…こ、こわくて…
ずっと、リクオさんにひっついていてぇ…あまり見れませんでした…お空…。
（ぱっと頬を赤くして、申し訳なさそうに）

はいぃ…夢みたいです…ふふふっ。
（姫と呼ばれると尚更ぽーっと舞い上がるように瞳を細める）
（妄想ではない、現実の王子様はとてもキラキラして見える）

わかりましたぁ…では無理せず次でお休みになってくださいね
日菜子はお側におりますからぁ…。
…はいっ。
（相手の悪戯っぽい仕草に頷き、導かれるままに彼の部屋へ）

もし…よろしければまた会ってくださいますか、王子様？

>>217
部下…そうだな、そういえなくもない。
正義の味方かどうかはわからねぇが、妖の領分を越えた真似は許さねぇ。ソレだけの話しだ。
（言葉少なに自分のポリシーを語るも空の散歩の感想を意外な形で返され）
（一瞬キョトンとしたあと、けらけらと笑い出して）
ははははっ、そりゃそうだよなぁ。いきなりバケモノの背中乗せられて空の感想もねーな！
今日のところは空の風の感触を覚えたってことで…
もう少し慣れたらまた連れて行ってもいいか？

あ、あんまり喜ばれるとそれはそれで照れくさいが。
（などといいながらも、夢見がちな瞳を細めながらこちらを見つめる姿に）
（まんざらでもないのか唇に笑みが浮かんでいて）

すまないな、明日学校が休みなら良かったんだが…
フフッ、そうか、それじゃ、眠るまで傍にいてもらおうかな。
（声を殺しながら板張りの廊下をきしきしと音を立てながら自分の部屋に向かい）

…オレでよければ。
明日の21:00くらいからこれそうだが…どうだ？

>>218
すみませんんん…。
また、連れて行ってくださるんですかぁ？
日菜子…嬉しいです…楽しみに、しちゃいますよぉ。
（申し訳なさそうにしていると、また連れて行ってくれるとの言葉）
（祈るように両手を合わせ、恥ずかしそうに上目遣い）

二人きりなのに、照れなくてもぉ…むふ…。
いえ…日菜子、お傍にいられて嬉しいですからぁ…。

明日は、帰りが何時になるかわからなくてぇ…日菜子、帰り次第
もしくは予定がわかり次第すぐに伝言しますから
見ていただいても…いいでしょうかぁ？
どうか、よろしくお願いします…王子様。

日菜子が先になっちゃいましたが…今夜はありがとうございました。
…ん。おやすみなさいませぇ、王子様ぁ。
（頬に柔らかな感触を残し、彼を夢の世界へと誘ったとか）

>>219
気にするな、オレもちょっと無神経だったな。
（妖怪に免疫などあるはずもない少女に無茶をさせたと少しすまなそうにそういい）
楽しみにしてくれるならオレも嬉しい。空の散歩はお気に入りだからな。
一緒に楽しめるようになるといいな。
（彼女の期待に笑顔で応えると、上目遣いを見下ろしながら、ぽんぽんと数度頭を優しく叩き）

まあ、誰が聞いているわけでもないし、誰がいても気づかないようにはできるけどな。
……そうか？傍にいるだけじゃ、そのうち物足りなくなるかもしれねぇぜ？

ん、了解、無理はしないようにな。
ちゃんと姫さんを待って、板を覗いておくからな。
こちらこそ、よろしく頼むぜ。

ああ、少しだったが話が出来て楽しかったぜ。
……おやすみ姫さん。
（頬に当たる感触に少々照れながらも、眠りについた彼女に…添い寝するわけにもいかず）
（ただ傍に腰を下ろしずっと手を握ったまま朝を迎える）

（そして昼間の姿で彼女を驚かせたのはまた、別のお話だった）

【それじゃ、こっちも…おやすみだ。スレを返すぜ】

【ジョンとスレを借りるわよ】
【私からね、ちょっと待ってて頂戴】

【スレをお借りします】

へ、へぇ…わかるのかしら
スカートくらいしか見えないはずよね
(画面では自分の学校が調べられている）
(あまり制服は見えないようにしているが）
(バレてしまったら学校で噂になるだろう、そう思うと異常に興奮して）

はぁぁんんっ♥
入ってきたぁ…犬のペニスが入ってきちゃったわよ…
お尻の中、犬のペニスがズボズボされてるの…
見えるかしら♥
すっごく気持ちいいのよ…♥
(自分のお尻の中をジョンのペニスが往復している）
(それがわかるように実況してやる）

【これでどうかしら、よろしくねジョン】

>>223
『○○かな？　××かも？』
『いや、うちの近所にもこんな感じのデザインが…』
（その場では絞り込まれていないようだが）
（スカートと少しだけうつったブラウスとで予測が立てられていく）
（今日中にとはいかないかもしれないが）
（近日中に判明することだろう）

ワフッ！ワゥゥッ！
（動物らしく激しくガクガクと腰を振り続ける）
（その動きと犬ペニスで星奈の肛門を広げて）
（カメラへと卑猥な姿を映していく）
『すげぇ……』
『女子高生で獣姦マニアとかヤバいな』
『ヤったのはジョンだけ？』
（明らかに興奮した様子でコメントが打ち込まれていく）
（ジョンも興奮しているのか、普段よりも腰使いが激しく）
（星奈の好きな抜き差しをいつにも増して繰り返して）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>224
やば…何よあんたら…
普段はろくでなしばっかりのくせして…
こういうの調べるのだけはそんなに早…んんっ♥
これじゃ・･ば、バレちゃうわね…
(ネット上ではすさまじい勢いで情報交換がなされている）
(こんな事にだけは長けたネット民に呆れながらも）
(確実に学校がバレると思うと、肛門がきゅっと引き締まってしまう）

ひぁぁんっ♥
もっとよジョン♥もっと激しくしなさい！
(肛門を突かれながらペットに動きを激しくするように命じて）
(アナル獣姦の気持ちよさをネット上に配信していく）

あぁっっ！！お尻の穴めくれちゃうっ♥
壊れる！ジョンのペニスで壊れちゃうわ♥
(何時もよりも激しい責めに大きく喘ぎながら）
え…そ、そうよ
ジョンだけ…他の犬とも…そんなの…
(滝のように流れていくコメントの中、ジョンだけというコメントを見つけてしまう）
(別の犬となんて考えたことなかったが、そんなことも思い浮かんでしまう）

>>225
『いっそ名前ぶっちゃけちゃえば？』
『苗字だけでも』
『イニシャルとか』
（星奈が反応すればするほど視聴者も図に乗って）
（どんどん要求を書き込んでいく）
（もちろん顔を見せろや前張りをとっておまんこを見せろなんてものもある）

ハフッ…ワゥッ！！
（命令に答えるように腰を押しつけて）
（犬ペニスが星奈の肛門を捲りかねない勢いで抜き差ししていく）

『他の犬とか犬以外とか面白いよ』
『このサイト後で見てみな』
（視聴者の一人が獣姦系のサイトのアドレスを貼り付けた）
（他にもまるで次の配信をしろとでも言うように動物の種類が大量にあがって）

ワゥゥッ！！
（そんな中で、ジョンが限界を訴え吼えると）
（腰使いを激しくしていき、まずは先走りを星奈の腸内へとぶちまける）

>>226
あんたら…人が黙ってれば
言うわけないでしょ
ばっかじゃないの！
(流石に自分の名前を出すほど頭はおかしくなっておらず）
(調子に乗った視聴者達に対して罵倒の言葉が飛び出る）

ひゃぁんっ、も、もうすぐよジョン
貴方もそろそろ…んっ、な、何これ…
(犯されながら絶頂に達する直前までいってしまい）
(何時ものように射精を促すと、変なアドレスを貼り付けられ）
こ、こんなのって…え、こ、こんなのとまで…？
(そのアドレスを見ると、様々な動物との獣姦映像が張ってある）
(思わずそれに見入ってしまい）

ひゃぁっ！あぁっ、く、来るのね♥
熱いのきた、次よジョン
私に精液浣腸なさい♥
(一瞬映像に意識を奪われてたため、急にやってきた直腸射精にびくんと体を振るわせる）
(だがすぐに何時ものように、自分の直腸に精液を浣腸しろと命じる）

>>227
『いいじゃん教えてよ』
『だよな、どうせこんなことしてるヘンタイなんだし』
（罵倒に対してこたえた様子もなく）
（画面越しの相手だからと適当なことを書き続ける視聴者たち）
（そっちとは別に、獣姦動画を張った視聴者は）
（気に入った様子を喜んでもっといくつもアドレスを貼り付けていて）

ワンッ……ウゥゥ、バゥッ！！
（命じられるまでもなく射精の準備をしていたジョンは）
（この配信のために躾けられた通り、降りて反対を向かず）
（挿入しているのがわかる今の格好のままで）
（バックから挿入したまま腸内へと精液を射精しはじめた）
（人間とは比較にならないたっぷりの精液を星奈に浣腸していく）

>>228
何よこいつら！？
折角私の凄い秘密を教えてあげてるのに
すごいむかつくわ
(女王である自分の最大の秘密を見せてるのにえらぶる視聴者達に）
(ムカムカしながらも、アドレスを貼り付けてる男の動画には）
(目が釘付けになっている）

んぅぅぅっ！！！！
きたわっ、きた…きたわぁ♥
すごい勢い…今日も濃いわねジョン
私のお腹、真っ白になっちゃってるわよ
(大量の精液が直腸に流れ込み）
(自分の腸の中が真っ白になるイメージにどっぷりと浸かりこむ）
(コブは肛門を内側から押し上げて、きつい圧迫感に泣きながら快感を楽しむ）

>>229
（星奈が憤慨していてもおかまいなしに視聴者は偉そうに書き込み続ける）
（それでも誰も彼もが星奈が犬にアナルを犯されているのには興奮しており）
（その点での賞賛のコメントは大量に寄せられている）

ハフッ、ハフ……！
（ジョンは射精しながら腰をぴったり押しつけており）
（コブとあわせて肛門からペニスが抜けないようにして）
（毛並みのいい身体を震わせ）
（大量の精液を腸内へと流し込んでいって）
（しばらくして射精が終ったかと思えば）
（動物らしくあっさりとペニスを抜き取り）
（星奈の隣へと寝そべった）

>>230
あぁっ、んっぅぅっ！！
も、もうお腹いっぱいよぉ♥
すごいわジョン…
こんなの新記録っ！！
(今までで一番大量の精液を注ぎこまれて）
(イキながら喜ぶ）

ひあぁっっ！！
あぁ、いい馬鹿ども…
これから私の…私の…
精液噴水みせてあげるわぁ♥
(コブが抜かれると肛門がぽっかりと開いたままに）
(さらに素早く両手をお尻にまわして肛門を広げると）
(お腹に力を入れて、カメラに向かって茶色くそまった精液の噴水をぶちまけてしまう）

>>231
『うわ…マジで？』
『ここまですんのかよ……』
（肛門から勢いよく精液を噴出させた星奈に）
（様々な反応がかえってくる）
（ジョンの方はといえば出し終えたからかそこはなとなく満足した雰囲気で）
（横から星奈の頬を軽く舐めていた）

（後日、学校は特定されたようで）
（犬とセックスしている変態女が居るという話題が密かに挙がり）
（星奈にペットの名前を尋ねる隣人部員が出たりした）

【とりあえず一区切りですかね？】

>>232
【そうね、一旦一区切りしましょうか】
【次は公園でよそのペットとだったかしら】
【それでいいかしら？】
【他にしたいことあるかしら？】

>>233
【その予定でしたけど、どうします？】
【伏線的に獣姦動画を見せてみたりしましたし】
【少しペース上げて犬以外っていうのも有りだと思いますけど】

>>234
【犬以外もいいわね】
【色々出してたと思うけど、どうしようかしら】
【ジョンにやってもらうのだから、何かジョンが私を責めたい動物があるなら】
【それをやってみたいわね】

>>235
【そうですね……言ってた範囲だとゴリラとか？】
【処女アナルは大好きだし楽しいんですが他の部分も触りたいなってのがあるので】
【手の使える動物をあげてみましたが】

>>236
【ゴリラ、一気に上がったわね、ふふ】
【手が使えるとなると猿系になるものね】
【チンパンジーとかオランウータンとか】
【それじゃあゴリラでもやってみるかしら？命がけそうね】
【…ゴリラのオチンチンって大きいのかしらね】

>>237
【言ってみただけなんで他の猿系でも】
【それか身体に何か…シロップとか塗って】
【身体中舐めさせたりしながらっていう形でもいいですし】
【動物選べばそっちの方がお互いやりやすそうですかね？】
【…どうなんでしょう。意外と大きくないって聞いた気もします】

>>238
【な、何だか猿系って大きくないのね】
【人間が一番だったわ、ゴリラとか３ｃｍ…知らなければ良かったわね】

【体中舐めさせるとかね、アリクイとか舌が長そうだから】
【胸に舌を任せたり、アナルにハチミツとか入れて、中まで舐めさせるとか楽しいかもね】

>>239
【大きいって設定にしないと辛いサイズですね】
【ちょっと残念なサイズです】

【犬で継続でもありかもしれないプレイですね】
【それか言ってた範囲だと魚系いっぱい集めてのプレイで】
【アナルにはウナギを挿入しておくとかでも】

>>240
【かなり残念ね】
【私以外の隣人部の部員並みに残念だったわよ】

【ウナギも引かれてるのよね･･･】
【お腹にたっぷりエサを入れて、アナルの中に何匹も入れてみたり】
【胸は突っついて吸い付いてもらうとかかしらね】

>>241
【……そ、そうですね？】

【じゃあそっちにしますか？】
【胸だけじゃなくてクリトリスも吸い付かせたりとか】
【と、今日なんですがリミットが１６時くらいなので】
【このまま打ち合わせと次の予定決めして終了でも大丈夫ですか？】

>>242
【ジョンが大丈夫というならそれでいいわよ】
【他にあるなら出してもらっても構わないわ】
【吸い付く場所は任せるわね、あそこにさえ入ってもらわなければ】
【体中ヌルヌルにしてもらうのもいいわね…】
【アナルに一杯ウナギ詰めたまま泳いで見るとかね】

【わかったわ、私もそのくらいをイメージしてたからちょうどいいわね】

>>243
【そうですね、プレイ的には魚系でいいと思います】
【あ、でもウナギだと沢山詰めるには大きすぎるからドジョウの方がいいかもしれませんね】
【ヌルヌルっていうのにはそぐわないですけど】

【あと思いついたのだと…凄い我侭な提案ですけど】
【星奈で処女アナルで肛門がおかしくなるまでした後ででも】
【他の誰かで今度は前を使って豚あたりで子宮責めまでやっちゃうとかどうかなと】
【流石に過ぎた提案ですけども】

【ありがとうございます。じゃあ次回の予定ですけどどうしましょう？】
【こちらは来週だと早い所で月曜の夜が空いてます】
【休日とか昼間の方がよければまた土曜日の同じ時間で】

>>244
【なるほど、そこは大きく広がるようになっちゃった】
【とかにしてもいいけれど、ジョンの気分だろうから、任せるわよ】
【ドジョウでもウナギが１０匹くらい入っちゃったとかでもね】

【あら、他の隣人部の子？】
【そういうのがいいなら他にもやってみてもいいわよ】
【小鳩ちゃんやマリアはあの口調が厳しいけれど…】
【幸村とか理科や夜空なら何とかなるかしらね】
【全員獣姦にはまるとかも楽しいけれども】

【一応どっちも大丈夫よ】
【月曜日ならいつもどおり遅い時間にしてもらいたいけれどもね】

>>245
【確かに、広がるようになったっていうのもアリですね】
【それならその日の入った量でいけるかもって思って】
【動画で見た馬の巨根を挿入しにいって、って感じで展開できますし】

【隣人部の子でも作品まで変えて仕切りなおしでも大丈夫です】
【隣人部なら夜空いいですね、獣姦を縁に二人が仲良くなったりして？】
【そこからペットのジョンを貸し出すようになったりとか】

【じゃあ土曜にしましょうか】
【お疲れの時よりは余裕のある日の方がいいと思いますし】

>>246
【最終的には馬のを入れるんだから】
【大きく広がる分にはいいはずよね】

【作品を変えるっていうのだと何がいいのかしら？】
【ジョンの希望を聞いてみたいわ】
【夜空なら多分出来ると思うわよ】

【ええ、それじゃあ土曜日に同じ時間でいいかしら？】

>>247
【そうですね、ただ馬でアナルローズになっちゃうくらいだから】
【広がりすぎると大変かもしれないかなってくらいで】

【あ、言ってみただけなので】
【出来るなら夜空でお願いしたいですね】
【隣人部内にこっそり獣姦部が出来そうで楽しみです】

【はい、土曜の同じ時間で。7/7ですね、メモしときました】

>>248
【滅茶苦茶に壊れて、夜空とアナルローズをくっつけあうとかのラスト】
【軟化凄いわね、自分で言っていて】

【ええ、それでいいわよ】
【徐々に部員を増やしていきたいわね】
【小鷹は鷹の格好でもさせて置物にしてあげてもいいわね、とか】

【来週、ちょっと忘れて遅れたらごめんね、とか先に言っておくわ】

>>249
【ある意味で仲良しになっていいんじゃないでしょうか】
【小鷹でもめることもないでしょうしね】

【出来るキャラはやっちゃう勢いですか？】
【できないキャラもこっそりそうなってたって設定でもいいですしね】
【恋愛沙汰に風見鶏してた末路っぽいですねそれ】

【ちょっとくらい大丈夫ですよ、あと何かあったら教えてくれれば】

>>250
【そういうのもありかもしれないわね】
【ちょっとかなり楽しみね】
【読み直しておこうかしら、実際にやるときになったら】

【どうしましょうね、言ってみただけよ】
【ジョンが付き合ってくれないなら出来ないでしょうし】
【最後にがーっと末路を書くときに出してもいいかもしれないわね】

【ええ、そろそろ時間かしら】
【今日はありがとうねジョン】

>>251
【その時はこっちも確認しなおしておきます】

【やってて楽しいのでむしろこちらこそ付き合って貰えればなって思います】
【とはいえお互いの予定もあると思うので、出来る範囲でって感じで】
【あとはやれないキャラとやらなかったキャラはそんな感じで末路を書き出す形で】

【そうですね、じゃあまた来週楽しみにしてます】
【こちらこそありがとうございました】

ごしゅじんさまとつかいます

【サーナイト ◆9hGsVE7k2Su1とスレを借ります】

>>253
【続きを書き出すから、ちょっとだけ待っててもらっていい？】
【お言葉に甘えてこっちの希望を言っちゃうと…性格は「むじゃき」(今のノリそのままな感じ)が好みで】
【後は…基本的にあのサーナイトそのままの姿だけど、ちょっと胸の膨らみが欲しい…って所かな…】

>>254
【わかりました！ごしゅじんさま…】
【胸…えっと、はい！それもだいじょうぶです！】
【あと、ごしゅじんさまの事はなんて呼べばいいですか？】
【わたしは、ゆうわく、メロメロ、あまえる、の技でポケモンバトルをしたり…】
【ごしゅじんさま相手に特訓をしたり…してみたいです！】

【はっ！sageが外れてしまいました…】

(自分の相棒、サーナイトと連れ立って見かけた手頃な宿の中へと向かった)
(部屋の中に入った後、手に持った鞄を漁ると、中からディスク状をしたアイテム…わざマシンを幾つか取り出した)

…噂に聞いた事がある。
世界には、ピカチュウのボルテッカーを訓練代わりに生身で受け止め、笑顔すら浮かべるトレーナーがいると…。
そこら辺を参考に、色々考えてみた事があるんだけど…なぁ、サーナイト。
俺と一緒に、ポケモンバトルの特訓って奴をやってみないか？
まぁ、これは最初って事で危険度少なめなわざマシンを用意して見たんだけどさ。
今覚えてるわざは後でわすれ爺さんに思い出させてもらうとして…よし、ちょっと失礼。
(イタズラっぽい笑顔を浮かべながら、わざマシンをサーナイトに向かって使用する)
(それまで覚えたわざの変わりに、変わり種のわざを幾つか覚えさせた所で、よしと立ち上がり)

どうかな、サーナイト？
…準備が出来たら、サーナイトの方が先攻だ。遠慮せず、どんなわざでも使ってみるといい！


>>255
【完全に出遅れた感がある…！ごめん、サーナイト…】
【あっちのスレの流れと違うが、ポケモンバトルが面白そうなので採用してしまった】
【わざの名前が羅列されたコピペとか合ったけど、あんな感じでこちらもそれっぽい技で反撃、みたいな感じでいいのかな？】
【後、こちらの呼び方はごしゅじんさまのままで十分満足だけど…何か適当な名前でも付けておいた方がいい？】

>>257
ごしゅじんさま…？
（ポケモンを連れて宿に入っていく主人の背中を見ながら後ろを付いていく）
（宿の人は仲の良いポケモンとトレーナーの旅人だと思ったようで快く受け入れてくれた）
（けれど、いつもと少しだけ主人の様子が違うような気がして…）

そう、なんですか？
（ボルテッカーなんて攻撃技、生身の体で受け止めるなんて…人間じゃないような…）
（凄く筋肉質なゴーリキーのような人を想像しながら、苦笑いを浮かべ）
特訓…？ごしゅじんさま、もしかしてポケモンバトルに参加するの？
（特訓と聞き、主人がポケモンとしてバトルに参加するのかとも思い）
ごしゅじんさまは私が守りますっ！だから戦う必要なんて…？
（ポケモンバトルに参加させまいと主人に意見するが、覚えさせられた技に静かになり）
（主人の意図がなんとなく理解できた気がして、じっと主人の顔を見つめる）

…するなら、簡単にこうさんしちゃだめですよ？ごしゅじんさま…
（どこか楽しそうな笑みを浮かべると、まずは様子見といった所で…）
…技マシンの、技なのかな…
（疑問に思いつつも覚えたばかりの技を使ってみる）
（主人に背中を向けて腰を突き出して左右にふりふりと振る）
（尻尾を振るで主人の行動を様子見しているようで）


【はい！反撃も嬉しいです！】
【技マシンにない技も、色々試してみます…】
【こんな技もしてほしい、ってあったら教えてくださいね？】
【えっと…サーナとか、サナとかそういうのはどうでしょうか？】

>>258
あくまで噂だから真偽の程は微妙だけど…確かカントー出身とかなんとか…。
ま、そんな事はどうでもいいや、うん。
(話をした本人もあまり信じていないようで、一緒に苦笑して)
っと…全く…サナは心配性で、優しいな。
もちろん俺が実際に本番で戦う訳じゃないから、安心してくれ。
これは俺が強くなる為でなく、サナの為の特訓…特訓、な。
……わかってくれた？
(冗談のような言葉にも取り乱した様子のサーナイトに驚いたが、主人への思いやりを感じ取って嬉しそうな顔になり)
(建前上の言葉を続けながらも、覚えさせられた技に事態を察した様子の彼女を満足気に見て)

ふふ、もちろん…やるならきっちり、ひんし状態になるまで頑張らせて貰うさ。
サナももし俺相手に不覚を取るような事があれば、後で「おしおき」だぞ？
(受けて立つ、とばかりにやや「ちょうはつ」気味に返事をして)
…お、これは……なるほど、最初は状態変化で様子見、って事か…「しっぽをふる」って久しぶりに見るな…。
(主人の視線は、狙い通りにサーナイトの腰のあたりに釘付けとなる)
(ロングスカートのように広がっている体の一部がひらひらと揺れ、時折捲れ上がって細い足が顕になり)
(体の一部が徐々に「かたくなる」感覚を覚えたが、それは答えずに一歩近づいて)
悪いけど、俺の方は攻撃技で行かせてもらうぞ…ほら、「はたく」こうげきだ！
(言葉の響きとは裏腹に、タッチするような軽さでぽん、と男の手の平がサーナイトのお尻部分に触れて)
(薄い皮膚の向こうにある、形の良い臀部を確かめるように円運動で撫で回して)


【よし、ちょっと姓名判断師の所まで行ってニックネームを付けてきた】
【うん、好きなように試してみてくれ。敢えて何を覚えたか、は描写しないでおいたから自由にやっちゃって】
【もちろん４つだけに限らず幾らでも使っちゃってもいいんだよ？】
【今のところは、さっきサナが言ってくれたメロメロ、ゆうわく、あまえるが見てみたいってぐらいかな…】
【もし何か思い付いたのがあったら、リクエストさせてもらうよ。そっちからも興味があるわざが合ったら言ってくれ】

>>259
…だって、ごしゅじんさまにもしもの事があったら…
はい、わかりました…がんばりますっ！
（主人の意図を感じ取り、両手に力を入れながら頑張ると宣言し）

お、おしおき…
（その言葉にひるんでしまうが、ポケモンが生身の人に負けるはずがないとも思い）
（胸の中に広がる恥ずかしい妄想を振り払いながら、主人あいてに尻尾を振る）
（もちろん尻尾がない為、お尻を振るという行為になっていたが）
（ロングスカートのような体の一部がひらりと動いて細い脚が見え隠れし）
（お尻の丸みがよく見えるような体制のままふりふりと振り続け）
っ！！
（近づいてきた主人にお尻を向けたまま身構えるが、お尻に手の平がふれ）
（手の平にその柔らかな感触を伝えながらサーナイトの頬は赤く染まる）
（はたくによる攻撃が終わるまでサーナイトは攻撃に耐え…）

ごしゅじんさま…お尻をはたくなんてひどいです…
（そういって主人の胸にぎゅっと抱きつき、少し膨らんだ胸を主人に押し付けると）
サナ、お尻が痛くなっちゃいました…ごしゅじんさま…なでなでしてください
おねがい…サナ、ごしゅじんさまと戦えない…
（あまえる、を使って主人に顔を近づけながらいつも以上に甘えて見せる）


【ありがとうございます、ごしゅじんさま…】
【さっそくあまえてみましたっ】
【ごしゅじんさまには…胸やお尻を往復ビンタしてみたり、くすぐるをしたりとか…してほしいです】
【ちょっと痛い事も平気です！好きです！】

>>260
【早速応えてくれてありがとう…やばい、予想以上にこうかはばつぐんだった…】
【うん、そっちのリクエストも了解したよ。…あくタイプに特に弱そうだなぁこの子】
【で、早速始まったばかりで少し申し訳ないんだけど…ここで凍結、ってしてもらえるかな？】
【良ければ明後日月曜日の21時ぐらいが空いてるんだけど…】

>>261
【えへへ…ごしゅじんさまの為にがんばりましたっ！】
【ごしゅじんさまがあくタイプだったら…こわいです…】
【のしかかりとか、しめつけるとか、そういうのもドキドキします…】
【はい！凍結ですね！明後日の２１時からでしたら大丈夫です！】
【ごしゅじんさまとバトルの続きをするのがとっても楽しみです！】

>>262
【主人の外見描写飛ばしたけど実はスキンヘッドだったとか…いや、冗談です、無いです】
【なんだか色々選択肢が広がってくるな。出来るだけ拾って行くから、楽しみに待っててくれよ】
【ありがとう。じゃあ、その時間に待ち合わせスレの方で待ち合わせようか】
【俺も明後日が待ち遠しい…しかし、こうして見るとポケモンの技名って結構…】
【さて、時間も大分遅くなってきたし、ここらへんで一旦〆にしよう】
【付き合ってくれてありがとう、サナ。メジャーでもマニアックな指名だったのに、すぐ来てくれて嬉しかったよ】
【それじゃ、また月曜日の夜に…おやすみ】

【こっちはスレをお返しします】

>>263
【サナもこれでおやすみします！おやすみなさい】

【スレをお返ししますっ】

【使用します】
【こちらから書き出しますのでしばらくお待ちください】

>>265
【わかったわ】
【お願いしちゃうから、よろしくね】

(大魔王バーンとの決戦の最中、仲間達とはぐれたレオナ)
(仲間との合流に急ぐレオナの眼前に老人が息絶えそうな表情でふらついていた)
(老人の周りにはレオナから見たら一人でも十分に倒せる魔物が２体)

あぁ…レオナ様…
どうか…どうかお助けを…

(血を流しながらも必死に命乞いを行う老人)

【こんな感じから始めます】

>>267
どこよ此処……さっきからずっと同じ白い景色ばかり
ダイ君、きっと無事よね……
（おうけのふくのスカートの裾を翻して走り、バーンパレスの中を急ぐ）
（手に握ったゴールドフェザーをぎゅっと握る）

あ……！
無力な相手によってたかって許せないわ
魔王軍の魔物って平気でこういうことをするから、ほんとう大っ嫌いよ！
（血を流した老人を見つけるとすぐさま立ち止まり）
（自分の都合を一切無視して、誇り高く魔物二体の前へ立ち向かって）

その人から離れなさい、メラミ！
（賢者でもある自身の力を発揮させ、充分倒せそうなレベルの魔物に対峙し）
（呪文を唱えると中級の火球を掌から発生させ、老人の周りから引き離そうと魔物の一体に向けて放つ）

【とてもやりやすいわ】
【ありがとう】

>>268
(おうけの服を靡かせ美しい足元を見せて放つメラミの火球が魔物に襲いかかる)

ぎぃー！

(断末魔とも思える魔物の声と共に魔物は焼失する)

あぁ…レオナ様…これを…
(息絶えそうになりながらレオナへ紙を手渡そうとする老人)
(その紙には何かかかれているようだが一見だけでは何がなんだかわからなくなっている)

>>269
――――もう一体もよ！ヒャダルコ！
（際どいミニスカートの足元の肌色を躍らせて、続けざまにもう一体を氷漬けにし）
（もう二度と弱い者を虐げられないようバラバラに砕いてやった）

ふんっ、ざまあ無いわ
……それにしても私の攻撃呪文もまだまだ結構イケるわね
（魔物の群れを撃退して、金髪をするりとかき上げ高慢気味に勝利宣言する）

あの……大丈夫でしたか、おじいさん！？
ひどい傷……でもどうしてこんなところに……
私たちの移動するときの呪文に巻き込まれたのかしら……迂闊だったわ
……え？はい……
（息絶えそうな老人を看取るような体勢になって太腿を折り片膝をついて、）
（よくわからぬまま紙を受け取る）
（遺言でも残そうとしているのかと思いじっと見つめるが、読み取れずに怪訝な顔で老人に視線を戻し）

>>270
(レオナの呪文で辺り一面のモンスターは消滅した)

(老人が渡した紙に目を落とすレオナを見つめ老人の目許口許が緩む)

ひ…姫様…
それは…
メタパニ…といいます
(紙の文字が真っ黒に輝きスベルバインドとなってレオナの胸元に吸い込まれていく)

(老人が口許を歪ませ混乱呪文を口にする)
(賢者であるレオナには間接的な呪文は効き目が薄いがこのように書物を使えば知識となり見たものの脳裏に直接攻撃が可能となる)

【メタパニは混乱呪文ですが一時的にこちらの指示を通す暗示型として使用しますね】

>>271
……？
（歪んだ笑顔のようになった老人を見ると首を傾げ）

ええ、せめてあなたの言葉を聞き届けるわ……メダパニ……？
――――！
（瞬間、手元に持つ紙から文字が浮かび上がり、胸元の膨らみの中心に突き刺さるように入ってきて）
（体内に浸透していく感触をしっかり味わいガクッ、ガクッ、と体を揺らして目を見開き）
（一瞬のみ瞳からハイライトが消える）

っっ……！！あなたまさか……！
（数瞬の忘我から回復すると、瞳に光を取り戻し間近にいた老人を突き飛ばそうと両手を伸ばす）
（しっかりと混乱呪文を受け入れた体で、老人をモンスターと疑い拒絶する）

【ええ、好きにして……】
【私なりに頑張るわ】

>>272
(レオナの華奢な身体に取り込まれたメタパニのスベルバインド…その様子を確認し老人の姿のまま立ち上がる)

くく…
浅はかな賢者様だ
人間とはなんと浅はかなんだ
(レオナの瞳がもとに戻ってきたことを確認すると突き飛ばされ)なかなかお転婆とも聞いていたがこの程度ないと簡単に壊れたら面白くないからな

さて姫様…
私の言うことには絶対服従ですよ
まぁ術はしっかりと聞いていますからね
手始めに…姫様は処女ですか？それとも交わりは？
(老人の表情のまま耳元でささやく)

>>273
やっぱり、あなたもモンスターだったのね……
くっ……絶対服従？
私に、何をしたというの……この、卑怯者！老人に化けるだなんて卑怯よ！
（余裕を含んだ笑いを聞くと華奢な身体を震わせ）
（お転婆さが災いした手を突き飛ばした形にしたまま、硬直して耳打ちを受ける）
（なぜかこの老人に逆らってはいけない気がして）

なっ……！なんであんたなんかにそんなこと！
そんなこ――ーはい……私は、処女よ……まだ誰にも膣を許して交わっていません。
（ぞくり、と背筋を寒いものが走り、拒絶しようとするが）
（全身から力が抜けていき、静かで従順な口調で自分の貞操の情報を伝えるセリフを唇が読む）

>>274
(老人からの卑猥な質問に素直に答えるレオナの姿を見て確実に術がかかっていることを認識した)

くく…
姫様はあの勇者にまだ処女を捧げていなかったのですな
これはたいした拾い物だ
(表情を緩めいやらしい笑みを浮かべて)

さてさて
この呪文は時間と同時に意識がコントロールされるんじゃ
いまは自由だろうが徐々に拒めなくなるぞ

(いやらしい目付きでレオナの身体をなめ回し)

そうじゃな
姫様の装備を教えてもらおうか？
もちろんブーツや衣装だけではなく下着もじゃよ

>>275
〜〜〜〜〜〜っ！なによこれ……うるさい！
ダイ君は、関係ないでしょう……！？それに、私は浅はかでも、物ではないわ！
（直後に手で口元を押さえて、勝手に動く自分の唇を塞ぐ）
こんな呪文、絶対に拒んで打ち勝ってみせるわ……
モンスターなんかに私は意識をコントロールなどされない……！
（効果について実体験しさらには詳細を教えられると、微かな恐怖から、じり、と僅かに後ずさる）
（パーティ１の精神性の強さから踏みとどまり、勝気にいやらしい笑みを睨み返す）
（たたかうというには余りに薄着が女性らしい肉体を強調していて、マントが土埃で少し汚れている）

あ……ああ……、ダメ……！
わ……私の装備は、そう、びは……
髪飾りとイヤリング……身に着けたパプニカ王家の服には攻撃魔法耐性があって、けれどローブのような構造だから強い力をかけるとすぐ破れてしまうわ
ブーツはぴったりと脚にフィットしていて、お風呂などでは脱ぐとき大変
首にはアバンのしるしをかけていて、下着は白色の、シルクの物よ……とても薄い布になっています
そして、懐のゴールドフェザーでかけられた魔法効果を無効にする機会を窺っているわ……このアイテムには呪文の効果を高める効果があるの……

……はっ……！
（時間をかけて、できるだけ詳細に説明してから、我に返る）

>>276
(レオナの装備の詳細を聞いていく…ただのいやらしい質問だけでなく詳細を聞いた理由は特別効果を知りたかったからにある…)

なるほど
人間とはなかなか良いものを装備する
シルクの下着とやらは後程じっくり吟味するとしよう

まずは…
姫…ゴールドフェザーをこちらに手渡してもらおうか
(大切なフェザーを手渡すように強めの暗示で命じる)
手渡したあとは自らにマホトーンをかけるのだ

かけおえたらこの首輪を巻いて我の側に来るのだ

【本当に自由にさせていただいてます…ありがとうございます…流れは大丈夫？これからエロールに傾きます】

>>277
こんなことして、後がひどいわよ……！
させない……私に触れたら絶対に、許さないんだから……
（自分の弱点をすべて知られ、丸裸にされてしまったも同然で）
（もはや吟味されるのを待つだけの状態なのだが、決して心だけは売らないとすぐに卑怯を嫌う目つきに戻る）

…………！！
（ビリビリッと電流に打たれたように棒立ちに立ち上がり、すぐさま自分の服の中に両手を突っ込む）
（大切で貴重なマジックアイテムを取り出し、一束手渡す）
（その後さらに自分の服に皺を立てて手を突っ込み、ごそごそと、素材まで知られた下着に刺してあった切り札のフェザーを生々しく抜いて）
（生肌の体温が移っている羽をそっと手渡す）

マホトーン……マホトーン、マホトーン。
マホトーン、マホトーン！
（自分の魔法だが一度だけでは上手く効かず、催眠された虚ろな状態のまま何度もマホトーンを唱える）
（数時間決して呪文を使えないように完膚なきまで封印を刻みこんでいく）
（まるで狂ったような滑稽な姿を充分晒して）

はぁ……はぁ……
わ……わかったわ……
（ちゃんと首輪を巻いて細い首筋に装備し、自分のステータスに加える）
（老人より背が高い棒立ちが傍に控えて、吐息を乱していて）

【大丈夫大丈夫】

>>278
(暗示が徐々に効くことに笑みを浮かべ)

ほう…
高貴な姿に首輪が似合うな
その首輪はスベルバインドをさらに効きやすくする効果があるからな

さて…長居も無用じゃな
ルーラ
(側に来たレオナと共にルーラでその場から離れる)

姫…ここがどこかお分かりだろう？
久々のパプニカはいかがなものかな？
姫様には魔王軍の手下になっていただくからな
勿論この国ごとな

>>279
っ……また、こんな……
首輪だなんて、悪趣味だわ……卑怯な魔物のやりたがせそうな下らないことね
（おうけのふくと首輪が強烈な対比を作り、姫奴隷のような雰囲気を作り出す）
（心身掌握がかかりやすくなると聞かされて、畏怖するように自分の手で躊躇いがちに首輪を撫でて）

きゃっ――――
（魔法連続使用で小さく吐息を乱しているまま立っていると）
（視界が暗転し、ルーラで連れ去られてしまう）

パプニカですって……？
ふ……ふざけないで！パプニカが、私が、あなたの手下なんかになるわけないでしょう！
この、下衆……！今すぐさっきの場所に戻りなさい！これは命令よ……！
（弱点をすべて握られ支配されているにも関わらず、凛とした強い口調で老人に対し言い切る）
【明確な正義の意思の籠もった視線で射抜いて】

>>278
(レオナの意思の強い瞳に更に笑みを浮かべ)
さて
さすが姫様…
強い意思をお持ちだ

しかしこの命令は従ってもらおう

下着…
パンティをこの場で脱いで手渡ししてもらおうか？
はしたなく見せつけるように脱ぐんだぞ
パプニカ王城が見えるこの場でな

>>281
そんなの……嫌……！
い……や……！
あ……あぁ……見せ付ける、見せ……―――これでいいかしら……んふっ
（パプニカ王城が景色にあるその中で、立ったまま前かがみになって）
（スカートの中へ手を入れて、するすると下肢を守っていた薄い材質の下着を抜いていって）
（野外で尻の丸みを露わにし、さらにはちらちらと見せ付けるように、腰をくねらして売女のように性をアピールして脱ぐ）
脱いだわ……
（閉じた秘裂をパンティを持った指で二、三度はしたなく擦って）
（自身の王家への侮辱を完了する）

はっ……！
なんでぇ……こんな、私……くっ……！
あんただけは、許さないわ……！やだ……嫌なのにっ……
（途端に、カァァッと赤面して自分の行いを恥じて肩を震わせ）
（睨みつけたままなのに、じっくりと老人の手に触れて、まだ生温かい下着を両手で握らせるように優しく手渡す）

>>282
くくく…
いい表情だ…
姫様は奴隷としての素質が十分あるな
(いやらしく下着を脱ぐ姿を満足な笑みを浮かべ眺める)

ほう
これが姫様の下着
なんといやらしい…
(秘裂が当たっていた股布部分の臭いを嗅いで)
生々しい処女の臭いがぷんぷんする…
くくく…
(見せつけるようにうっすら汚れた部分を臭い)

さて…そろそろはじめるとするか…
姫様…
日頃オナニーはどのようにしていますか？
見せていただきましょうか？

【ごっめーん】
【ちょっと疲れちゃったかな】
【今日のところはこれくらいで勘弁して下さい……】
【ごめんなさい、ここまでね……】

>>284
【こちらこそ長々ありがとうございました】
【次回続きができたら嬉しいですね】
【また伝言ください】

>>285
【わかったわ】
【それじゃあ、先に落ちるわね！】

【以下空室】

【スレを借ります】

【スレをお借りしますっ！】

まずは立候補ありがとうございます。
私以外のキャラをご希望…ですか？

>>289
そうですね…。
恋姫の中では星が一番好きなのですが…できますか？

あとこちらのキャラに何か希望がありましたら…何かありますか？

>>290
星ちゃんですか？できますけど
ちょっと寝取られるという風ではないような気がしますね…？
でもっ、お相手の方によりますよね。

恋姫のキャラなら華佗さん、他のキャラなら
あなたが出来るキャラや作品をいくつか上げていただけますか？

>>291
そうでしょうか？
んー、何か星にあったシチュが思いつけばいいんですが……

華佗も一応できます。
ほかの作品でしたら…主人公以外で搾るとなると中々に難しいですね。
アニメ化…したような作品でしたらだいたいわかるかと思いますけど…

>>292
星ちゃんは曲者っぽいし、芯が強いから
男性に流されてしまうようなイメージはないので…
強引なキャラクターならいけるかもしれませんね。
華佗さんと星ちゃんで、できるでしょうか？
こちらから攻めるより、寝取って欲しいので…。

アニメですか…ゲームのほうが多いので
わかりそうなのはペルソナ４、うみねこくらいですね…。
同じ三国志繋がりで三国無双シリーズあたりはいかがですか？

>>293
たしかに曲者ですね…。
でも閨になるお弱弱しかったりするので…、ある一線以上に踏み込んだらいけそうな気もします。
華佗だったら…顔見知りにはなびかなそうな感じがしますよね…。
こちらから責められるようなキャラにしたいですが。

ペルソナ４ならわかります。うみねこ…やひぐらしならわかりますが主人公キャラくらいしかできなさそうですし。
すみません、無双はやったことがなくて。

華佗さんをからかうつもりでいたら、身体に詳しい華佗さんに
性技で篭絡されて寝取られてしまう…なんて風ならできるかもしれませんね。

無個性の主人公キャラは無しということで…P4だと花村、足立、巽くらいですが
世界が大分違うので難しいでしょうか…？
BASARA…テイルズ、幻想水滸伝などのRPG系のゲームはどうでしょう？

>>295
まあたしかにそれならできるかもですね。

花村ならできそうです。巽は…強引にってのはむりそうですよね。
んー、テレビの中にならいてもおかしくないかもしれませんが…。
何らかの理由で迷い込んで最初は帰ろうと思っていたが、籠絡されてからはその気も起きなくなる…みたいな感じで。
テイルズならアビス以降の作品ならわかります。

>>296
考えてはみたのですが……花村くん相手だと益々星ちゃんが寝取られるイメージがありません。
星ちゃんで私の希望を…という時点で難易度が上がっている気がします…。
残念ですが今回は辞退させてください。

無計画に募集してしまってごめんなさい。

【そうですか】
【期待に添えずすみません】

【なずなちゃんとの撮影に借ります】

>>299
（色々とあってAV撮影の職業体験をすることになった）
（契約とか様々な手続きも終わり、学校が休みの今日に改めてスタジオとして指定されていた場所にに出向いて）
（シャワーや着替えも終わり撮影が行われる小奇麗な部屋に備え付けられたベッドに腰掛けて佇むと）
（流石に多少は緊張しているのか、いつもよりも少し余裕がなさそうな笑みを浮かべながら、準備やこちらに指示を送る手筈になっているスタッフ達の慌しい動きを観察している）

あ、もういいんですか？それじゃあ…ん、こほん
はじめまして、小鳥遊なずなです。年齢は、えっと…うーん、言ってもいいのかなぁ？
まあいっか。なずなは今日、初めて撮影をすることになりました
なずなまだしょ…子供だから分からないことばっかりだと思うけど、皆さんよろしくお願いします
（自分に指示を出すスタッフからスタートの合図が入ると、確認の為に何度か首をかしげたりしているとカメラに視線を送るのが少し遅れてしまう）
（でも慌てないように咳払いをしつつカメラににっこりと微笑むと、ベッドに腰掛けたままぺこりと丁寧に頭を下げる）
（脱がしやすいようにと言う配慮なのか、半袖のTシャツにスカートと言う簡素な服を用意された所為か）
（高い身長と大人びた雰囲気で普段は誤魔化されているあどけなさがいつもより引き立ち、そこに明るい笑みを浮かべると）
（所々で口に手を当てて拙い言葉を中断し誤魔化しているものの、危ない印象を与えかねなくて）

【改めましてこんにちはー…じゃなくて、おはようございますの方が雰囲気の方がいいかなぁ？】
【撮影よろしくお願いします。なずなの開始はこんな風になりましたけど大丈夫ですか？】

>>300
（段取り通りに動くスタッフたち）
（なずなから見れば洗練された大人の仕事に見えるかもしれないが）
（実際には正規の会社でもなんでもなく、かなり危険な面子で構成されていた）
（そうでもなければ、なずなの年齢を聞いて契約を交わすわけが無いわけで）

うん、年齢言っちゃっていいよ。
見てるみんなもびっくりしてくれるだろうし、いい売りになるからさぁ。
ってことで今のＮＧで、もっかい言ってくれる？
名前と年齢と、あとスリーサイズ……はわかんなかったらおっぱいのカップ数だけでもいいよ。
（実際にはカメラは止まっていない状態で、インタビュアーを兼任している男優が言葉をかける）
（茶髪の２０代後半といった所、軽いめの口調でリラックスを促すように自分の肩を上下に動かし）
（力を抜くようにとのジェスチャーをなずなへと送って）
はい、じゃあ改めて、お願いしまーす。
（再度スタートの合図を今度は男優から出す）
（そうしたぎこちないやりとりまで含めることでこの場に漂う雰囲気を伝えようという狙い）
（撮影を開始してしまえばやることも無くなった数名のスタッフは）
（カメラの範囲外からなずなへと性的な興味を含んだ視線を送っていた）

【おはようございますの方が色んな意味で雰囲気出るかな】
【こっちこそよろしくね。なずなちゃんの方はバッチリだよ】
【こっちも立ち上がりだから雰囲気重視で、こんな感じでいい？】
【あと、打ち合わせの最後、落ちる間際のでちょっと気になったことがあるんだけど】
【エッチな言葉がＯＫなのは嬉しいけど、行動とか顔ってどういう意味かな？】

>>301
そうなんですか。えへへ、ごめんなさい
（早速NGを出してしまったらしく、ちろっと舌を出しながら可愛らしく謝るあたり、悪びれたり同様は

していないらしい）
（カメラに撮られているとは気づかず、目を閉じ片手を胸にあてスーハーと呼吸をすると自然と胸の辺

りが張りと下向きを繰り返し）
（ようやく落ち着いたところで、改めて普段よりぱっちりと目を見開いてカメラへと向きなおし）

皆さんはじめまして、小鳥遊なずなです。年齢はですね、こう見えてもなずな12歳なんです
今日は初めてAV…だよね。AV撮影をすることになりました。精一杯頑張るのでよろしくお願いしますっ
胸のサイズは…えっと、最近成長中です。多分Cだと思うけど、もしかしたらもっと大きくなってるか

もしれないです
だから今日は皆さんでなずなの胸を確認してくださいっ
（時々頬に指を当てながら、これでいいのかと悩んだり言葉に詰まったりはしたものの）
（先ほどよりかは落ち着いた様子で挨拶をすると、もう一度ぺこりと頭を下げ）
（少ししてから顔を上げ、もじもじとしていると無意識のうちに両腕が乳房を挟み込むようにしてむに

ゅっと搾り出されて）
（年不相応に大きな乳房がより強調された状態で、カメラと、それと自分の体に突き刺さるような視線

を送る周りのスタッフに向けて）
（ちょっととんでもない言葉をさらりと言ってのけてしまう）

【そうだよね。うん、次からはそうしますっ】
【うん、名無しさんも全然良いですよ。なずなも安心しました】
【それはちょっと伝わりにくかったよね。えっとですね、行動はほら、自分であそこを広げたり、胸を

揉んだり】
【M字開脚とか精液を塗ったりとかの事です】
【顔は表情って言った方がよかったよね。多分なずな、どんなジャンルの表情でも出来ると思いますっ】

>>301
【ごめんなさい、ちょっと読みづらかったからさっきのを張り直すね】

そうなんですか。えへへ、ごめんなさい
（早速NGを出してしまったらしく、ちろっと舌を出しながら可愛らしく謝るあたり、悪びれたり同様はしていないらしい）
（カメラに撮られているとは気づかず、目を閉じ片手を胸にあてスーハーと呼吸をすると自然と胸の辺りが張りと下向きを繰り返し）
（ようやく落ち着いたところで、改めて普段よりぱっちりと目を見開いてカメラへと向きなおし）

皆さんはじめまして、小鳥遊なずなです。年齢はですね、こう見えてもなずな12歳なんです
今日は初めてAV…だよね。AV撮影をすることになりました。精一杯頑張るのでよろしくお願いしますっ
胸のサイズは…えっと、最近成長中です。多分Cだと思うけど、もしかしたらもっと大きくなってるかもしれないです
だから今日は皆さんでなずなの胸を確認してくださいっ
（時々頬に指を当てながら、これでいいのかと悩んだり言葉に詰まったりはしたものの）
（先ほどよりかは落ち着いた様子で挨拶をすると、もう一度ぺこりと頭を下げ）
（少ししてから顔を上げ、もじもじとしていると無意識のうちに両腕が乳房を挟み込むようにしてむにゅっと搾り出されて）
（年不相応に大きな乳房がより強調された状態で、カメラと、それと自分の体に突き刺さるような視線を送る周りのスタッフに向けて）
（ちょっととんでもない言葉をさらりと言ってのけてしまう）

【そうだよね。うん、次からはそうしますっ】
【うん、名無しさんも全然良いですよ。なずなも安心しました】
【それはちょっと伝わりにくかったよね。えっとですね、行動はほら、自分であそこを広げたり、胸を揉んだり】
【M字開脚とか精液を塗ったりとかの事です】
【顔は表情って言った方がよかったよね。多分なずな、どんなジャンルの表情でも出来ると思いますっ】

>>303
いいよいいよ、初々しくて可愛いね。
（子供っぽく舌を出して謝ったり呼吸を整えたりする姿を男優が褒める）
（カメラは気付かれないうちに胸から上までの範囲を映すようにズームしていき）
（呼吸で胸が上下する所を逃さず収めていく）
（そして改めて年齢まで含めた自己紹介がはじまると）
（外野のスタッフが僅かに、マイクが音を拾わない範囲でざわめきを見せた）
（流石に１２歳という歳に末端はまだ罪悪感がある様子）

自己紹介ありがとう、小鳥遊なずなちゃん。
今日はおっぱいだけとは言わずに、なずなちゃんの小学生ボディを全部確認してあげるから。
（男優はまったく動揺せず、むしろ盛り上げるために話題を振る）
（フルネームや小学生であることなどを言葉に盛り込んで、観る人間にもう一度説明し）
１２歳でＡＶデビュー、すごいよね。
なずなちゃんは職業体験で応募してくれたんだよね？
どんな約束したんだっけ？　観てる皆に教えてあげてくれるかなー？
（カメラには薄手のＴシャツ越しにわかりやすく盛り上がる胸の谷間や）
（それと裏腹に子供っぽさが残る顔立ちを映させつつ、インタビューを続ける）

【じゃあこっちも直してくれた方に安価打っとくね】
【良かった、じゃあお互いこんな感じで、何かあったらまたこっちで教えてくれる？】
【そういうことか、じゃあ折角だから後でお願いするよ】
【表情も…どんなのもって、例えば気持ちよすぎてアヘっちゃうとか？】
【なずなちゃんが好きならそういう風になるようにガンガン取り入れて流れ作っちゃうからね】

>>304
ありがとうございます、少し恥しいですけど嬉しいです
うーん、でも本当によかったのかな…。なんだか周りがちょっと変な感じになったけど…
（恐らく手馴れているであろう人達に褒められるとそれだけで嬉しく、満面の笑みを浮かべ）
（自分の紹介が終われば周りの空気が聊か変化したことを敏感に察知し、何か拙かったのかと不安になるも）
（NGやストップの指示が出ないのに自分が慌てるのも悪い気がしたので、マイクに拾われない程度に小声でぼそぼそと独り言を漏らす程度に留める）

うん、よろしくおねがいします。でもなんだか改めて言葉にして言われるとすっごく恥しいですよね
なずなの子供みたいな体で皆満足してくれるか分からないし…
（望んで撮影に挑んだとはいえ、男優の言葉で改めて裸を取られるんだと意識すると柔らかそうな頬がほんのりと紅潮し）
（恥じらいを誤魔化すように短く切りそろえられた髪を人差し指でくるくると弄り）
多分なずなが初めてなのかな？申し込んだ時に本当に良いの？っていっぱい聞かれちゃいました
えっと、どんなだったっけ…。なずな小学生だからあんまり難しいことは覚えられなくて、ごめんなさい
確かなずなのはお仕事じゃなくて職業体験だからお給料は出ないんです
でもだからってなずなはいい加減なことはしないよ。なずな初めてだから上手くできないけど、出来る範囲でがんばります
それとね、1本だけだと登録費…？とか色々かさんじゃって赤字になっちゃうみたいだから、いっぱい出ないといけないみたい
だからもしなずなの事が気に入ってくれたら、他のも沢山買ってくれるとなずな嬉しいな
（契約内容は殆ど把握しているとはいえ細部の記憶は曖昧、それに全てを説明するのも盛り上がりに書けるかなと思えば）
（少し戸惑い、悩んだりする演技をしつつ自分にとって圧倒的不利な契約を楽しそうな口調で語り）
（カメラには子供らしからぬしっかりと膨らんだ乳房がはっきりと撮られ、身振り手振りをする度に表情と一緒にかすかな動きを見せて）

【うん。名無しさんも演技の指示があったら教えてくれると嬉しいです】
【本当に出来ないことは断るけど、多分そのアヘっちゃうのとかも出来ると思うから】
【全部名無しさんにお任せして甘えさせてくださいっ】

>>305
大丈夫、なずなちゃんくらい可愛かったら見てくれる人は満足するよ。
なずなちゃんのセックスしてるとこ見ていっぱいオナニーしてもらおうね。
（まだ比較的ソフトなラインを選びながら、卑猥な言葉を投げかけ）
（どこか不安と恥じらいの混じる仕草をみせるなずなの決心が揺るがないよう努める）
まあ、細かくまではいいよ、それだけ言えば伝わるから。
小学生の職業体験って凄いよね、ＡＶに出たりまでするんだから。
そうそう、登録費だけじゃなくて、スタジオ代とか他の経費なんかもかかっちゃうから。
スタッフだって大人だからタダ働きできないし。
その辺は売り上げで補填していくから、なずなちゃん頑張ってね。
（明らかに違法な契約内容を語るなずなと、同意する男優）
（まともな会社ならばこんなやりとりを流せるはずが無いのに、カメラは一部始終を収め続ける）

それじゃ、そろそろ密着インタビューといこうかな。
（契約内容まで聞き終え、なずなの覚悟を再確認したところで男優が立ち）
（ベッドへとなるべくフレームインしないよう気をつけて歩いていく）
（なずなの隣へと腰掛けると、肩を抱き寄せて）
なずなちゃん背高いよね、モデルさんみたい。
雰囲気も大人っぽいしおっぱいも大きいし……そういえば、初ＡＶなわけだけど、エッチの経験は？
（男優は肩を優しく撫でながら間近でなずなを見つめ、この場に居る者は既に知っている内容の質問を）
（視聴者へと聞かせるために口にした）

【うん、今の所凄くいい感じだから、もし何かあったらお願いするよ】
【じゃあ色々試してみるから、駄目なことは教えてね】
【ＮＧには触れないようにするし、どうかな？って思った時は事前に聞くから】

>>306
よかったぁ。…うん、見てるみんながなずなとしたいって思ってもらえるのが目標かな？
今はまだなずな裸になってないけど、もうしばらく待っててください
（セックスとオナニーと言う単語は保健体育の授業で聞いた事があるのか、ドキッと鼓動を高鳴らせ）
（恥しい言葉を自分から言うのは憚れるのか、言葉を伏せるようにしつつも承諾し）
（逃げ出すつもりはないとはっきりと示すように男優ではなくカメラに向けて語りかける）
本当はよくないことなんだよね。えへへ、そっちの意味でも凄くどきどきしちゃいます
なずな今、凄くいけないことをしてるんだって…
つまり売り上げが予想よりよくなかったり、売り上げが出るまでなずなが色々と他のお仕事もしないといけないんですよね？
なずなは子供だからタダでも大丈夫だけど、大人の人がタダ働きなんで危ないよね
そうならないように、本当にがんばりますから安心してくださいっ
（つまりAV以外の仕事も担当していると、明言はしないもののカメラの向こうに居るであろう視聴者に示唆し）
（よくよく考えればおかしな理論を並べると、拳を握り脇を閉めて気合を入れて見せる）

あ、はい。よろしくお願いします。…ちょっと緊張してきたかも
（兄以外の男性と触れ合う機会など殆どあるはずもなく、ベッドの上で抱き寄せられて密着すると）
（何の抵抗もなく肩と頭を男の体に預け、男の手や逞しいからだの感触に頬の紅潮はいっそう濃くなる）
いつも牛乳を飲んでますから。なずな早く大きくなりたいんです
だからそう言って下さると、なずな本当に大きくなったんだなって思えるから凄く嬉しいですっ
まだまだもっと大きくなりたいけどね…えへへ
えっと、でもエッチはまだしたことありません。彼氏も…同級生の女の子は彼氏を作ってる子もいるけど、私はまだいなくて
（カメラと男、どちらを見れば良いのか分からず視線をキョロキョロとさせていたが、声がした方向を向こうと男優の方を向くと）
（体を預けている姿勢なので下から上へと上目遣いをしながら、少し申し訳なさそうに笑いながら自分が処女であることを伝えて）

【うん、わかりましたっ。なずなも、ロール中で希望を伝えられそうなところは伝えていきますね】

>>307
（なずなの、普通に考えれば異常な発言に、この場では誰も何も言わない）
（さっきは動揺していたスタッフたちも、自分たちもなずなを使えるのだと改めて意識することで）
（動揺よりも興奮が高まってきたようで、まるで視聴者のようになずなへいやらしい視線を送っていた）

最初はみんな緊張するんだよ。
だけど大丈夫、俺もスタッフも全員プロだからね。
すぐにリラックスさせて、気持ちよくしてあげるからね。
（預けられた頭を優しく掌で撫で、場違いなどこか甘い雰囲気を少しだけ演出する）
もっと大きくなりたいの？
いいね、背もだけどおっぱいももっともっと、Ｆカップくらいまで育っちゃうの期待してるよ。
（カメラ目線ではなく男優目線になったのを、撮影中なので直接は言わないが監督は内心で評価する）
（自然な雰囲気で男優と絡めているといった所だ）
へぇ、彼氏もってことは、ひょっとしてキスもまだ？
そんな子がＡＶデビューだなんて、超レアじゃん。間違いなく売れるよ、これ。
（男優はなずなを良い気分にしようと明るい口調で処女であることをむしろ褒める）
（次に、上目遣いに見つめてきているなずなへと視線をしっかりとあわせ）
（そこでカメラマンがやや斜めに移動し、男優が重なってもいいようになずなの横顔を撮りはじめて）
じゃあ、まずはなずなちゃん、初キスからいこっか。
口は軽く空けといてね。
（彼氏も居たことのない小学生へと、男優が顔を寄せていく）
（頭を傾けてやや身体はカメラに向かって開き気味に、撮影の邪魔にならないよう気を使いながら）
（唇を奪うと、いきなり舌を差し込んで、ファーストキスから濃厚なものを味わわせにかかる）

【ありがとう。こっちもなるべくロール内で済ませるようにするから】
【その分後付けっぽいものとかが混じっても許してね、なるべく無いようにするからさ】

>>308
はぁはぁ…なんだろこれ、ちょっと熱いかも…
やっぱり撮影って凄いなぁ…。始まってからまだあんまり時間がたってないのに、もう疲れてきたのかな？
（男の体温や肌と肌が触れ合ったことだけではなく、周囲の状況が変化し自分を見つめる視線がいやらしいものに変化すると）
（知識に乏しくてもいやらしい目で見つめられていると言う意識はあり、まだ何もされていないのにはぁはぁと微かに呼吸の速度をあげてしまい）
（その自分の変化の理由はイマイチ掴みきれてなく、見当違いの回答を首をかしげながら考えて）

やっぱり？なずなだけかと思ってたけど、ちょっと安心しました
だんゆうさ…うーん、お兄さんだね。お兄さんに甘えちゃうけど、出来ればお兄さんもいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいな
お姉ちゃん達も大きいから、なずなも多分だけどそれぐらいまで大きくなると思います
（ふと相手の名前をどう呼べば良いのか分からず、お兄ちゃん、と呼ぶのも憚れるので少し迷った末無難な物を選び）
（視線を目に向けたまま微笑むと甘い雰囲気を自分から広げていき、抱き寄せられた体をスリスリと擦り寄らせて）
うん。家族以外とはしたことないですから初キスです
そ、そうかな？なずなの初めてが全部撮られてて、すごく恥ずかしいけど…
最初は初キスだね。う、えっと…よろしくお願いしますっ
（こくんと頷いて肯定をしたら、カメラの移動にも気づかずおっとりと落ち着いた横顔に変化を作り始める）
（今からキスをするんだと覚悟をすると切なそうに目を細め、それでも決して目は閉じることは無く）
（男優の言うとおりに口を微かに開くと顎を上げて）
ふぁ…ん、ちゅ…ん、んっ…？
（体が崩れないようにしっかりと男優の背中に手を這わせて服を掴み、唇を重ねられていく）
（背は高くても子供らしく小ぶりな唇が包まれていき、柔らかく押し潰される感触に吐息を漏らしていると口の中に何か異物が潜り込み）
（何事かと疑問を抱いたが特に騒ぎ立てず、様子を見ようと甘く小奇麗な口内に受け入れることにして）

【後付？多分ですけど全然問題ないです。むしろ打ち合わせどおりに進むほうが珍しいですし】
【それに後から付けたほうが面白いこともありますからっ】
【後男優さんも服を着てることにしましたけど、よかったですか？】

>>309
おっ、いいねぇその呼び方。
名前呼んじゃうとマズいし、お兄さんって呼んでよ。
見てくれてる人もみんななずなちゃんよりお兄さんだろうし。
（雰囲気が出ていいと、なずなの口から出た言葉に男優は頷く）
（擦り寄ってきて男を怖がる様子が無いことにも好感を覚えながら）
（頭だけでなく首筋や耳元も指先を使い撫でて、雰囲気を形成していく）

うん、よろしく。
そう、そのままね…カメラは見ないように。
（香水や化粧品の匂いのしない、する必要の無い小学生の肌）
（その中でも一際艶やかで弾力のある唇へと男優が吸い付けば）
（口臭の無いよう気をつけた口から舌を差し入れ）
（荒れた様子一つ無い口内を舌先でなぞるように舐めはじめる）
（そのうち、口の大きさ通りに小ぶりな舌へと舌を触れ合わせ、絡めはじめ）
（暫く唾液を交換しあうようなキスを続けた後、口を離し）
ん…初キス、どう？　って、わかんないか。なずなちゃん、もっかいしよっか。
（男優はそう囁くと、同意も待たずにもう一度唇を重ねる）
（今度はより加減なしに舌を使い、なずなの口内を掻き回してゆき）
（その口の端から混じった唾液が零れる姿まで一式をカメラに撮影させていく）

『……おい、もうちょいしたら小道具要るからな？　準備しとけよ』
（撮影の外では、監督が下っ端へと指示を出している）
（すると少し離れた場所に置いてあった箱が画面外で開かれ）
（それを金髪の男が受け取り、離れた所でスタンバイ前にもした動作チェックを行って）

【ありがとう、じゃあ思いついたものは試させて貰うよ】
【服は大丈夫、最初から裸とかそれに近い格好だとなずなちゃんが恥ずかしいだろうし】
【小学生で処女ってことで気を使ったってことで】
【逆にこっちから連絡】
【ちょっと雰囲気だしと、あと2人目が喋る時こんな感じだよってので外野書いてみたけど、こういう感じでいい？】

>>310
ん、はぁ…ん、ふぅ…
（手入れをしなくても瑞々しく柔らかいその部分は初めて男の感触が上塗りされ、口の端から伝う唾液に汚されていき）
（身体の中でも柔らかく敏感な部分同士が触れ合うと、首筋や耳元を撫でられた事で力が抜けてしまった体に微かな快楽が生じて）
（流れ込んできた唾液は自分の物とは違うとはっきりと理解でき、音を立てることも厭わずお互いの唾液を混ぜ合わせ）
（少しの時間だったが、とても長く感じたキスが終わると唇から光沢を帯びた唾液の糸を伸ばし、カメラと男優に少し上気した表情を見せて）
（自分の唇を人差し指で撫で、寝ぼけるように視線は不安定に定まっていない）

なずなは本名なのにお兄さんだけどちょっとずるいですよ、なんて言ったら意地悪ですよね
うーん、とっても…変な感じでした。なずなの口の中にお兄さんの舌が入ってきて、ふわふわしちゃってて
ん、わかりました。次はなずなも…ん、ふぅ…ん、んんっ…
（こくんと頷き、言葉でも意思表示を示そうとするが塞がれるように不意にもう一度唇を奪われ、目を大きく見開く）
（先ほどよりも強く口内や舌が刺激されて、男優さんの感触と唾液が子供の口内にしみこんで行き）
（一方的に受け入れくぐもった声を漏らすだけでなく、刺激されやすいようにと小さな舌先を持ち上げると申し訳なさそうにヒクヒクと痙攣して）
（恥しそうに頬が真っ赤になり目が潤む一方で、口内がかき回されると舌の動きに合わせるように肩はビクッビクッと痙攣して）
（たった2回目、しかも2回とも大人のキスを受け、零れた唾液が顎へと伝う姿だけでなく自分自身が感じつつある事をカメラに収められてしまう）

【うん。あとなずなが掴む所が欲しかったんです】
【なずなはキスに集中してるから今は答えられないけど、いいと思います】
【1人目の人との区別もつきますし】

>>311
息荒いけど、ちょっと興奮してきた？
（男優は控えめにちょっと、と言っているがカメラの前で見せる反応としてはかなり良い）
（そのあたりは撮影の範囲外で監督たちが口々に褒めあっていて）
（男優もまた、後頭部へと添えた手を使い頭を撫でることで賛辞を伝えて）

んん……
（男優は極力息遣いを出さないように気をつけ）
（なずなの吐息だけがマイクに拾われるよう勤めながら舌を動かしていく）
（呼吸音だけでなく、舌が絡むことで交じり合う唾液の水音や）
（身じろぎ、鼻から漏れる興奮した声といったものをカメラは顔をアップにして収録していき）
（男優もまた、感じはじめた様子を見せるなずなにステップを踏ませるように考え）
（舌を引き出すように唇で口内を吸い上げながら、舌先でなずなの小さな舌を突き）
（少しずつ少しずつ自分の口の方へ誘導させていく）
（最終的には男優側の口内で、そして口内からお互い舌を絡めたままで顔を僅かに引いて）
（舌を突き出しあったまま、カメラに見える所で絡めあうようにと、考えて画を作っていく）

ふぅ……なずなちゃん、初めてなのにキス上手だったね。
それに、とっても可愛い声でお兄さん興奮しちゃったよ。
どう？　さっきはふわふわするって言ってたけど、今度はどんな感じかな。
（長く、５分は撮っていた二度目のキスが終り、口元を唾液まみれにした男優が微笑みながらなずなに問う）
（男優の手は後頭部から離れ、今は背中を撫でており、そこから自然と脇の下を通って横から胸へ触れようとしていた）

【ありがとう、じゃあ二人目とか出す時はさっきみたいな感じでいくね】

>>312
うん、ちょっとだけ…興奮してきたみたい
キスってこんなに凄いエッチな感じがするんだね。もっとちょろいもんなんだと思ってたけど…
なずなは今日また1つ賢くなりました
（周りの反応をうかがう余裕など既に無く、男優に文字通り身を委ね、受け答えをするのが精一杯で）
（満面の笑みを浮かべたつもりが、唇の周りを汚す唾液と、残っている感触の所為で子供らしからぬ色気のある表情が生まれ）
（撫でられれば子供っぽく嬉しそうに綻び、自分で支えるより支えられたほうが気分も出ると考えれば）
（後頭部に添えられた手に体重を預けるように頭の重心を預けて、向きも方向も男優の自由にさせる）

はぁ、は…ん、ぅ…はぁ、あぁ…あ、ふぅ…っ
（男優の気遣いなど知りもせず、次々と与えられていく刺激に艶っぽい吐息を次々と上げていき）
（唾液も飲む事も出来ないので、零れ落ちるのは勿論、キスの隙間からは淫らな水音の音が次第に大きくなり、自分の耳にも響き）
（唾液ごと舌を啜られると逃げるどころか吸われる感触まで楽しみ、柔らかい舌は突かれると捩るように身悶え）
（男の口内は一体どうなのだろうかと好奇心を抱きつつ素直に差し込み、自分の口内とは違う異質な空気を感じつつ）
（精一杯舌を伸ばした所為で身動きが取れなくなってしまい、にちゃりと一方的に粘着質な刺激を与えられる快楽）
（それに夢中になってしまうと、口の外に放り出されても自ら快楽を得ようと積極的に動いてしまい）
（小さな舌を懸命に絡ませ、舌先をビクビクと痙攣させたりといやらしい画を作るのに貢献してしまう）

ぷは…ん、そんなことないです
お兄さんがいっぱい口の中で動いてくれてて、なずなはそれについていくのに精一杯
だからなずな、もっとキス上手くなりたいなぁ…
（長いキスの所為で舌は勿論唇も男優の唾液でいやらしく化粧され、証明の明かりに粘液が照り返し淫らな光沢が生まれ）
（意図せず小悪魔染みたおねだりを返せば、5分ものキスでふにゃりと力が抜けた身体は背中に回った手に体重を寄せると）
（胸へと触れる手に嫌がることは無く、それどころか軽く触れられただけで男の腕の中で体を小さく弾ませ）
（もっと強くしていいよと名言はしないものの、キスの時のような激しい刺激を催促をするような表情で）

【わかりましたっ。それでちょっと早いんですけど、18時ぐらいに一旦おやすみを頂いてもいいですか？】
【再開は21時からがいいです】

>>313
なずなちゃん、キスが気にいったみたいだね。
上手になったら、もっともっと気持ちよくなれちゃうよ？
せっかくだから、練習ついでにもう一回…
（なずなの可愛いおねだりは流れ的に損なものでもなく、拒む理由が無い）
（その代わりに抱き寄せる形での愛撫に持ち込もうとしていた手を引っ込めると）
（力の抜けてしまっているなずなの身体を前から手を回して支え）
（片手で胸へと真っ直ぐ触れ、そこと肩に添えた手とを身体の支え代わりにして）
（愛撫しながらキスできるような姿勢へともっていく）
（そうやって状況を整えた上で、改めてキスをする）
（先ほどのと同様に大きな舌でなずなの舌を絡め取ると）
（口内口外問わず、流れに任せるように押し引きしながら絡めていく）
（男優は口内になずなの舌が入ってくれば唇で食みしごくように刺激し）
（なずなの口中では吸い付いて吐息まで奪うようにして、念入りに口で性感を味わわせて）
（手の方もあわぜて動かせば、薄手のＴシャツの上から小学生とは思えない豊かな胸に触れ）
（弾力のある乳房を揉みしだき、シャツ越しに乳首が浮くようにと指先で弄くりだす）
（撮影用にと下着は上下ともなしで頼んでいるために、薄布一枚越しに刺激を送り）
（カメラはさっきのキスの時よりは少し引き気味に、顔と胸が映るよう切り替えていた）

『気合入ってるなぁ…あんだけエロ可愛いJSなら入って当たり前だけど』
（金髪の、なずなには伝えていない後で参加するもう一人の男優が撮影の熱気を外から見て）
（どこか興奮したように呟き、軽くストレッチをして時間を潰していた）

【じゃあ、少し早くなるけどなずなちゃんの次のレスで一旦休憩しよっか】
【再開の時間も了解、こっちも21時からなら行けるから】
【すっごく楽しいよ、なずなちゃん上手だからついてくのが精一杯だ】

>>314
他の事をしたら、そっちの方が気に入ってしまうかもしれないですけれど今はキスが一番大好きです
本当ですか？だったらもっといっぱい練習しなきゃっ。うん、よろしくお願いします…？
（ついで？と小首をかしげて、一体何をするのだろうかと様子を伺う仕草を見せるが）
（これがAVであることを思い出し、拙いながらもビデオ映りを意識しての行動で、実際は何をされるのかはきちんと予測出来ていた）

あぅ、んっ！えへへ、まだちょっとくすぐったいけど…何だかエッチな雰囲気ですね
えーと…どうですか？なずなの胸、成長してるけどまだ他の女優さんと比べたらあんまり大きくないかもしれないし…
ん、はぁ…ん、んっ、ふぁ…
（触れていた手がどこかに行き、代わりに自分の体がしっかりと支えられると安定感と抱きしめられている状態にホッと息をつく）
（今度は正面から乳房を掴まれ、布地を押し上げていた乳房は同年代の子よりかは大きい物の男の手に7割近くが治まってしまい）
（全体を愛撫するように刺激されるとくすぐったそうに体を震え上がらせるも、揉まれてるんだと言う事実を強く意識し）
（そうしてると3回目のキスも1回目や2回目よりも気持ちよく、大きな動きで舌が蹂躙されると）
（動きに合わせて自分も舌を動かし、ぶにょぶにょと不気味な感触にも体を火照らせて喘ぎ）
（暫く舌を絡め合わせた後、再び男の口内に潜り込むと舌の真ん中あたりが圧迫されたのを感じ、大袈裟に舌先を暴れさせると男の歯や粘膜を突きまわしてしまう）

んんっ！あ、ぅぅ…さっきよりも凄いですね…はぁ、はぁ…あはぅっ！
汗が沢山出ちゃったかも…はふ、ん…ん…。
（舌を扱かれ口内を啜られると前身の感度が上がってしまい、発情していく様子を見せると甘い声を零し続け）
（柔らかくも張りのある乳房は指が食い込むたびにぐにゅっと押し返したり、支えるものが無いので自由に形を変えて行き）
（まだ中途半端な硬さにしか勃起し居ていないものの、薄ピンクの乳首はシャツの上から分かるぐらい絞り出され）
（そこや乳房を強く揉みしだかれても発情した体は痛みも感じず気持ち良さそうに捩じらせるが、男に抱かれているので大きく動くことは出来ず）
（代わりにベッドに腰掛けていた脚が自然と開いてスカートの奥がチラッと覗き、毛も生えていないおかげで割れ目に湿り気を帯びてるのが確認できて）

【ううん、そんなことないですよ。なずな遅いから、それに名無しさんに頼りっぱなしです】
【それじゃあ今から休憩時間だね。21時に伝言板で待ってますから、よろしくおねがいしますっ】

【スレをお返しするね、また夜も楽しみにしてます】

>>315
【そんな風に言ってくれると嬉しいな。また夜からも頑張るからね】
【じゃあ、また伝言板で。楽しみにしてるよ】

【スレをお返しします】

【サナ（サーナイト♀） ◆9hGsVE7k2Su1とスレを借ります】

【こっちのレスはもう完成してるから、サナがこっちに来次第投下するよ】

【こんばんは、ごしゅじんさま】
【今日もよろしくお願いします】

>>260
なに、いつものバトルでだったらもっと痛い目に……う……さ、サナ…？
な、なんだか顔が近いぞ…っ！？
(抱きつかれた上に、人間の物と変わらない胸の膨らみを胸板に押し付けられて)
(ぷにぷにとした柔らかい感触を感じている中で顔を近づけられ、じっと赤い瞳を見つめてしまう)
なるほど、「あまえる」か…か、考えたな、サナ……これは、かなり…っ！
う、くっ……おおっ……！
(愛情たっぷりに甘えられたせいでその雰囲気に飲まれかけて、心臓が激しく鼓動している)
(興奮や相手への情愛がどんどんと高まっていき、頬をすっかり紅潮させて)
(何かに耐えるようなうめき声を上げながらもサナを引き剥がすような事はせず、ゆっくりと右手を彼女の頭に伸ばしていき)
(おねだりに応じて優しく撫でる、のかと思いきや…)
(ニヤリと意地悪く笑うと左手が突然動き、今度は音が出るほどの強さで彼女のお尻を打ち据えた)

ふ、ふふ……やっぱりタイプの弱点をしっかりと突かないとな？
これで、「ふいうち」だっ！
(ついでにおまけとばかりに、二度、三度とスパンキングをお見舞いする)
(その間も、十数センチ程度の距離を保ったままサナの表情を見つめつづけて)
(密着している間中、完全に硬くなった性器がズボンを押し上げて、相手の下腹部をつついていた)

>>318
【うん、こちらこそ改めてよろしく頼むよ、サナ】

>>319
…ちかくないと、あまえられないから…
（顔を近づけて頬を赤らめながら微笑み）
（胸をぎゅっと押し付けると主人が喜んでいるのがわかり、もっと体を密着させ）
ふふ…ごしゅじんさまに、もっとなでなでしてほしい…
（クスっと笑みを零し、顔を寄せながらこれ見よがしに甘えてみて…）
…♪
（撫でてもらえる、そう思って嬉しそうに目を閉じて頭を優しくなでてくれるのを待っていると…）
きゃぅっ！！
（悲鳴と共にブルっと体を震わせ、驚いた顔で主人を見上げ）

きゃふっ！きゃうんっ！！
（主人からのふいうちをまともに食らうと効果抜群なのかのように甲高い悲鳴をあげ）
（顔を真っ赤にしてビクッと体を跳ねさせ感じているかのような表情を浮かべ）
はう…ごしゅじんさま…
（力の抜けた声で呟きながら手で下腹部に触れる勃起したものをそっと撫で）
ひどいです…
（耳元で囁くと、つぅっと頬を舌で舐める）

【…ごしゅじんさまのお返事がなくなってしまいました…】
【ごめんなさい…】

【ごしゅじんさま、伝言待ってます…】
【おやすみなさい…】

【…場所を貸して……】

【黒。…来てくれて、ありがとう…。】
【黒の望み……あったら教えてほしい。】

【…借りるぞ】

【…望みは、お前と一緒に居ること】
【それ以外は望まないが…。お前の望みも知りたい】

>>324
【私も…黒と一緒に居られたら、それだけでいいの。】
【……黒、つまらなくなければいい。そう思う…。】
【だから…、さっきの話と、変えても…黒の好きなシチュエーションで、構わない。】
【黒。…黒に、ついていく…。】

>>325
俺が緊張していた？
そんなはずは……。
（言葉を遮られるように服の端を摘まれると）
（緊張の糸が切れたように、肩にもたれ掛かり）
………銀
…俺はお前から離れない。
たとえそうだったとしても、いつも通りここに帰ってくるだけだ…
（普段は見せない憔悴した表情で、袖を握る手を絡めた）

【なら、時間が来るまでこうしていたい…】
【…何も考えなどないが、お前がつまらないと思ったらすぐに言ってくれ】
【また遅れたな。すまない】

>>326
……そう…。
（それ以上は何も追及せず）
（戸惑いを纏った黒の返事に、袖を摘まむ指をもう少し強くする）
（もたれ掛かる重み、体温に驚いた様子は見せず、黒の動きに合せて）
（見た目通りに素直でしなやかな髪を伏し目がちに見下ろして）
…私も、黒と居たい……。
（それだけを口にする）
（茫洋と感じる“これから先”は誰の物かも定かで無い、不安と焦燥に満ち溢れてい）
（それを伝えるには、自分の拙い言葉では足りない気がして）

（黒の手に包み込まれ、固い指先に安堵して自らの指を更にその上に重ねる）
黒。黒は帰ってくる。……離れない。
（分かっていると言いたくて言えない気持ちが、指先の力を深くして）
（ふと、自分達が外に居るのに気付く）
（黒を頭に微かに頬を付けながら）
…黒。……疲れてる…中で、座って…。
（辛うじて形を保っている、廃ビルの一室に戻ろうと囁いて）


【黒の時間。来たら、教えてね…。】
【つまらなくない。……黒と居られる｡それで嬉しい…黒。】
【私も遅れてる…。ゆっくりで、いいの……一緒】

>>327
………そうだな。
（重なる指先、そこに確かな安堵できる存在を感じる）
（隣に崩れ落ちたまま夢の中へ誘われつつあったところ、銀の声で我に返り）
一度部屋に戻るか。
…ここにはあまり居たくない。
（見渡しも悪くない野外で眠りかけるような失態に恥じつつ）
（名残惜しさを感じさせながらも、ゆっくりと身を起こす）
（繋いだ手だけはそのままで、温もりの先を離そうとはせず）

……お前も休んでいい。
今日はもう寝る。
（場所は変わり、最近は寝床にしているビルの一室へと踏み入る）
（ホテルのような容貌の一室で椅子に腰掛けると）
（少し距離を置くようにして指を抜けるように手を離す）
（これ以上は必要以上に甘えることになる。そんな姿は晒したくなかった）

【分かっている。お前も無理はするな】
【……そうか。俺もお前と一緒にいる。…それだけで満足している】
【…ああ。そうだな…】

>>328
（…馴染んだ体温が離れると肩先が寒くなった気がした）
（言葉は無いまま頷きで同意して）
（掌の上、重ねた掌が滑り落ちる代わりに、しっかりと絡めてくれた黒の指を）
……黒。
（自分なりの精一杯の強さで握り返して）

（部屋までの短い距離を、黒の指の温かさだけ感じながら歩く）
（荒れたビル街の外れ、高い柵に囲まれる取り壊し寸前のビルには、近付く者も無く）
（密かに響くふたりの足音と息遣いだけが、並より優れた聴覚に届いて）

分かった。
（頷きながら、繋いだ手に引かれるまま、椅子に座っている黒の目の前で立ち止まる）
（するりと抜かれた指は、やはり肩先の時と同じように、冷えた気がし）
黒、…待って……、
（微かな声を上げると、指先が黒の温もりを追うように宙を泳いで）
（大きな手の甲と、その先に続く両腕を探るようにして一歩踏み出す）
（黒の膝に阻まれて足はそれ以上進めず、代わりに）
（前のめりに広げた両腕で、黒の漆黒の髪ごと頭を抱き締めるようにして）
……無理しないで…。そう、約束した…。
（甘えてもいい……と、自分からもその頭頂に頬を委ね）


【約束。…分かってる…守ろうとしてくれてる…知ってる。黒】
【……満足…。それなら、嬉しい。……嬉しい…。ありがと……黒】
【私、長くて遅い。…切ってくれて、いいの。好きに動いてくれて、大丈夫…。】

>>329
……、銀………。
（頭上を銀髪の少女に覆い被されていく）
（強がりは見透かされている。そんな自分に拒めるはずもなく）
（寧ろ、どんな形であったとしても内心は甘えたかったのかもしれないと）
………すまない。
俺は……、お前を…、
（気取ることもせず、黒で染めた両腕で銀の身体を捉える）
（夜の部屋には不釣合いな温もりが、冷め切った身体に染み入るように暖かい）
（銀に抱かれたまま、このまま時が止まればいいとまで考えていた）

こっちに…。
…立ったままではお前が疲れる。
（暫くして、椅子から立ち上がると銀をベッドまで誘導して）
（距離感もないほど密着して座り、もう一度抱きしめる）
（もう一度、銀の胸に受け止められるように頭を落として）
………今日だけでいい。
今は、このままで……。
（押されても離さないような力で、温もりを求めるように銀に縋りついて）

【…。約束したはずだ。俺はお前を一人にしない…】
【礼には及ばない。……それは俺が言わなければいけない言葉だ】
【大丈夫だ。俺も一緒だ……、もう好きにさせて貰っている】

>>330
黒。黒…。
（謝る理由などないと、どんな言葉で言えばきちんと伝わるだろう）
（頭の中で必死に語彙を探してみるが）
（どんな言葉も、黒を余計に気遣わせるだけのような気がして）
………ヘ、イ。
（衝撃にまばたけば、その数瞬の間に長い腕の中に閉じ込められていた）
（様々な契約者相手に一歩も引かない頑丈な腕は、いまはまるで頼りない子供のように）
（自分の薄い背中から上半身を覆って）
……黒……。
（溜息のような声で黒の名を呼ぶ）
（彼を想う、この気持ちが伝わればいいと…そう祈るように抱き締めながら）

……っ、
（ベッドに掛けられた、それだけ洗濯されたシーツが夜気に冷たく感じたのは一瞬）
（伸びてきた腕と身体の気配を、普段のスローな動きより遥かに忙しく）
（華奢な身体すべてで抱き締めて受け入れる）
（滑らかな髪を細い白い指を差し込んで撫で、いつも真っ直ぐ伸ばされている背中を慈しみ）
（薄い胸に当てられたくぐもった声は、心臓に直接届くようで）
黒。黒…、
（より一層、黒を抱き締めたい衝動が湧き上がり…掌で頭を何度も何度も包むように抱きしめて）
…ずっと居たい……黒と居たい…。
（縋り付く大きな体躯に、それよりもっと強く、と力一杯縋り付いて）
……足手まとい。そう、思っ、て……、黒…！
（寸分の隙間も無いよう頭に頬を擦り寄せて、どうかこのままと抱き締めて）


【……悪かったの、私…。知ってる…黒は、ちゃんと守ってくれてる…。】
【（首を振って指で頬を持上げ）私は…もっともっと嬉しい……。黒もそうなら、一緒でもっと嬉しい】
【……うん…。それで嬉しい。黒。】

>>331
銀……。
（頭を撫でられることなど指折り数えるほどにしかなかった）
（手慣れた動きに思わず瞼を閉じて、思考の行き届かない夢の世界へと逃避したくなる）
（頭上に感じる頬の温かさに儚さも感じて）
なら一緒に居ろ。
これまでと同じで、ずっと俺の傍に居ればいい…。
……どこにも行くなっ、銀…！
（思わず荒ぶる声で抱き寄せる）
（今度は自分の胸に包むように、そのか細い体躯を強く両腕で抱き締める）
（今度は甘えるわけでもなく、独占欲を剥き出しにするような）
（乱雑ながら強い意志で、手放すまいと主張するような力強さで）

お前は足手まといなんかじゃない…！
…お前がいるから、俺はこうして生きていられる。
俺にはお前が必要だ……
（ドールとは思えないような、感情の篭った言葉）
（それに応えるように、契約者らしからぬ冷静さを欠いた様子を見せて）
（一房に纏められた象徴的な銀髪を愛おしそうに撫で）
（力を籠めてしまえばへし折れてしまいそうな華奢な身体をこれ以上なく密着させて）

……これからも、俺と一緒に居ろ…。
………っ、銀。
（切ない気持ちを埋めるように、銀の頬に黒く影を残すように）
（顔を近づけ……吐息の零れる唇を奪って）
…ん、……っ。
（舌が淫靡な音を響かせるほどに絡め合せるような唇の奪い合い）
（それが瞬間的な幸福でも、銀――目の前の少女であるからこそ、十二分に幸せをかみ締められていた）

【何も悪くない。謝るな……銀。俺と一緒に居てくれるだけで、それでいい】
【……なら、俺もお前も同じくらい嬉しいだろうな】
【…次のお前の返事を見届ける辺りで、俺は限界そうだ】
【お前は大丈夫か…？】

【黒｡…変な事、言った…。返事、困らせてたら、ごめんなさい。】
【…悩ませてたら、だめ…。そう思うから、これ…落としておく…。】
【黒。黒を困らせるつもり、ない…。黒。気にしないで…これで落ちてくれて、いい…大丈夫】
【話してくれて、ありがと…黒。】

【返事、気付かなかった…！ごめんなさい、黒…！】
【私も、もうすぐ眠い…。黒。眠かったら、眠ってくれて、いいの…大丈夫】
【黒。…続き、急いで書くの…勿体無いと思ってる…。……ちゃんと寝てから書いても、いい…？】

>>334
【……心配するな、少しやられていただけだ】
【困ってなどいない。そんな事気にするな】

【分かった。目が覚めたらでいい】
【…これで気が済まないならまた呼べ。いつになるか見通しはないが】
【無理に完結するよりもお互い満足のいく形で終わった方がいい】
【……目が覚めたらまた確認する。お前もこれ以上無理はするな】
【（真正面から抱き締めて）…、ありがとう…銀。】

【これで返す】

>>335
【（言い方に瞳を細め）黒。…はい】
【……ありがと…】

【…呼んでもいいなら、呼びたい…。黒、付き合ってくれた…迷惑、かけたくない】
【顔、見られた。…嬉しかった…。もう見られない。そう思ってた……嬉しかった。】
【分不相応…な、望み。会いたかった…】
【…本当に迷惑じゃなかったら…、会えたら嬉しい…。教えて…黒】

【先に、これだけ…。もう眠ってくれてたら、嬉しい。黒】
【ちゃんと眠って…ゆっくり、休んでね……】
【続き、書いて帰る…。契約者だけじゃない…ドールも嘘つき（頬を持上げて瞳を細め）】

>>332
いっ、しょに……一緒に居たい…、黒…っ、
（強い抱擁に押し潰されて、唇から大きく息が零れ落ちる）
（堅い体の感触が懐かしいようで息継ぎに喘ぐと）
（通る声音が耳のすぐ傍で響く。言葉の意味が脳に届くと、頭のなかがくらりと揺れて）
…いる…、黒…の、傍に…、
（黒がいい、黒と居たい、と答えた声はその耳に届いただろうか）
（自らの小さすぎる声と鈍い反応を呪いながら、黒の腕のなかで何度も頷いてみせる）
（こんな風に、黒が自分の感情の波をはっきりと現わしてくれたことは無かった）
（折れそうに抱き潰してくれる黒の心が伝わって、自覚のないまま紛う事無い愛しさに震える）
（同じ気持ちだと伝わる事を祈って、黒のしなやかな背を覆うコートを握り締めた）

…黒、が、自由に動けない…そう、思った…、
（だから、と言い訳にしか過ぎない言葉を断罪を待つように囁いて）
黒…、黒が居てくれたから、私も居られた…黒。
（髪が撫でられる感触により一層広い背中を抱き締めると）
……、行かないで……
（消えそうな声で耳元に囁き返して）

居たい…居る…、っ…、
（黒が感じている、その切なさとこの想いは同じだろうか…銀の睫が幾度となくまばたく）
（かつては無かった激しい感情の揺らぎが、自覚する暇も無く身体を突き動かして）
黒、ヘイ…っ、………、
（気配で顔が近付いて来たのを悟って、心が求めるまま唇を近付ける）
っ、……は、……黒、
（訳も分からず、入って来た舌を受け入れ、苦しい息の下ただ黒の名を呼ぶ）
（いま目の前に居てくれる…この、優し過ぎるほど優しい、切ない心を持つ彼だからこそ）
（この与えられた切ないような時間も、胸の痛みも全てが幸せだと抱き締める）
…黒…。
（…触れ合った唇は、火傷しそうに熱かった）

>>335
【私もこれで帰る…無理してない。大丈夫…。ありがと】

【もう１度だけ…お礼…。】
【……来てくれた。話してくれた…ありがとう…黒。嬉しかった…。】
【今も、嬉しい…（抱き締める腕に、瞳を閉じて）】
【黒。（ぎゅっと抱き締め返して頬を胸板に擦り寄せる）】
【…ずっと、このままだといい…黒】

【黒。黒…沢山優しくしてくれて、ありがと…】
【おやすみなさい…】


【返す…。使わせてくれて、ありがとう…】

【スレをお借りするわね】
即Ｈできる方はいるかしら

ここは待機や募集をする場所じゃないぞよ。
○○○○になってよ！スレか型月スレにいって募集するといいんじゃまいか。

>>1を読めば、キャラハンの待機も認めると書いてあるぞ。


誰か来てくれるといいね。

丁寧にありがとう
もうしばらく待ってみるわ

残念だけど、誰も来ないみたいね
【スレをお返しするわ】

【スレを借りるわね】

【こんばんは。スレをお借りします】

>>344
【とりあえず】
・人気の無い駐車場でエッチ
・スクール水着を着てもらう
この２つは確定として、他にどんなプレイをするかとか
何か希望はありますか？

>>345
その二つは確定よね。
スク水以外に着替えてコスプレみたいにしたいとかかしら。
えっちいのでもいいし可愛いのでも。現実にあるようなやつで。

あとお兄さんは私に何か注文とかはある？
ふたなりについてはあっちのプロフにあるままでいいかしら？
もっと変えて欲しいとかだったら聞いてみたいかも。

>>346
スク水の他にといえば、体操着とか、ふんどしとか、裸エプロンとかどうでしょう

あえて言うなら、淫語とか、アヘ顔とか、そういう要素が好きなんですが…
ふたなり設定については特に注文はないですね
あのスレのプロフィール通りでお願いします。

>>347
うん、その辺なら私もやってみたいかも。
お兄さんが用意するって形ならいろいろ出せそうだもんね

んー…淫語とかアへ顔はあんまり得意じゃないのよね…
でも出来るだけやってみようかな。
ならふたなり設定はあのままにしておくわ。
そういえば今日は私0時前までなのよねお兄さんは何時までかしら？

>>348
それじゃあ、スク水の次にこういう服にも着替えさせてみますね

そうですか、特に無理にとは言いませんので、無理じゃない範囲で…
こちらも時間は同じぐらいですね。0時までです

では書き出しはどうしましょうか？こちらから書き出しましょうか？

>>349
色々着替えるのも面白そうだしね

うん、そうさせてもらうわ。時間も同じ位ね。
書き出しお兄さんにお願いしちゃってもいいかしら？。

>>350
【それではよろしくお願いします】
【はい、では今から書き出しますね】

ふふっ、美樹、今日はここでエッチしようじゃないか
（スク水を着させてその上からコートを着せた状態でつれてこられた美樹）
（ここは郊外にあるつぶれたパチンコ屋の駐車場で）
（だだっぴろく、人気がまったくなくて開放的で）
（ほぼ人に見られる危険のない露出スポットとして一部では有名だった）

よし、じゃあ、美樹、コートを脱いでスク水姿を披露してもらおうか
（そう言いながらカメラを手に美樹に向けて）
（パシャッ、と一枚撮影しながら、スク水姿になることを要求する）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>351
何よ、もうこんな所連れてきて……
人はいないみたいだけどさ
（エッチするのが嫌なわけじゃないけどさすがに外に連れて来られると抵抗があった）
（用意してもらったスク水とコートを大人しく着ていた）

分かってるわよ、まだ撮らないでってば
（促され撮影を始められてコートに手を掛ける）
（パサッとその場にコートが落ちると紺のスク水に包まれた美樹の姿が現れる）
（小学生としてはボリュームのありすぎる巨乳と括れた腰、肉付きのいい下半身）
（そして何より股間の部分が男性のように盛り上がっていて窮屈そうにスク水の生地の中に納まっていた）
（ピチピチで美樹の身体を余計に強調するような姿になってしまっていた）
よく他の人に気づかれなかったわよね…
（お兄さんに見せるように身体を向けて）

【よろしくねお兄さん】

>>352
そうだなあ、よくバレなかったよなあ
きっと日ごろの行いがいいからじゃないか？
おお、似合う似合う、さすが巨乳ふたなりでも小学生！
やっぱりスクール水着がよくにあうな〜
（スクール水着によって通常以上にいやらしく強調されるおっぱいを撮影し）
（そして、股間のふくらみにもカメラを向ける）

それじゃあ、今日もこのカラダでたっぷりと楽しませてもらおうかな
（右手でカメラを持って撮影しながら左手を美樹のおっぱいに伸ばし）
（おっぱいをぐにぐにとこね回しながらおっぱいをアップで撮影していく）
とりあえずスク水で一発ヤった後、色々着替えてみようか？
（水着ごしに乳首を摘んで、やわらかく押しつぶしながら、男のチンポも既に硬くなっていた）

>>353
そうね、お兄さんか私の日頃の行いが良かったんでしょ
当ったり前じゃない、私ったら美少女小学生だもん。スク水位お手の物よ。
おまけにおっぱいもふたなりおちんちんもまだまだ成長中なんだから
ほんと将来楽しみよね〜
（ふふんと鼻を鳴らしながら体をくねらせて好きにポーズを取ってみる）
（さっきの緊張は何処へやらおだてられあっという間に慣れてしまっていた）
（股間にカメラを向けられるとぴくぴくペニスが動いていて）

んん、もういきなりなんだから
（ぐにぐにと好きなだけおっぱいを触られて水着の生地の上からでも分かるほど乳首が尖ってしまう）
うん、いろいろ着替えてみたいの
（自然と自分の股間に手が行ってしまい上から擦るように何度も触っていた）
やだ、お兄さん大きくなってるの見えてるよ…
（期待する視線をそこに向けてどうなっているかを確かめ）

>>354
ははは、それじゃあその将来有望なグラマー小学生のオマンコを
今からたっぷりと味わっちゃおうかなあ、っと
（そして、ズボンのチャックを開けて肉棒を取り出して）
（びくんびくんと脈打ちながら反り返りそれを美樹に見せ付ける）

見えちゃってるか、じゃあ見せちゃおうかなー
俺が見せるんだから美樹ももちろん見せてくれるんだろうね？
オマンコもオチンチンもスクール水着に押し込めたままじゃ見えないよ
（美樹のおっぱいをこね回し、更に乳首をこりこりと引っかきながら）
（目線は美樹の股間へと移動しており、オマンコとオチンチンをじっくりと見つめ）
自分でおちんちん擦っちゃうなんて、そろそろ限界なんでしょ？
オマンコをズボズボされながらオチンチンをゴシゴシされたいって思わない？

>>355
う、うん……いいわよ…
（いざ口にされてしまうとやはり恥ずかしくなってしまう）
わっ、相変わらずお兄さんのっておっきいね
（元気よく飛び出したお兄さんのペニスに視線を注ぎ身体がうずいてしまう）

巨乳でふたなり小学生の美樹ちゃんとエッチ出来るんだからお兄さん幸せよね
そ、それにぃ……おっぱいだけでこんなに気持ちよくしてくれるんだもん…！
（痛いほど固くなった乳首を好きにされると身体が震えてびくんびくんと跳ねる）
やっぱり見てたんだ…
（股間に移していた手は止まることも無く擦り続けていて）
見てぇ…美樹のおちんちん…
（股間のスク水を脇にずらすとぷるんとペニスと大き目な玉袋がお兄さんの目に現れ）
（ペニスは勃起していてもまだ少し包皮を被っていて亀頭は先走りが垂れてしまっていた）
み、美樹のオマンコ突いて、おちんちんをごしごししてぇ…♥
（ペニスに触れて玉袋と一緒に持ち上げると奥の愛液がにじむ秘所が見えてしまう）

>>356
ははは、凄いだろ、俺のチンポは。今からこれが美樹のおまんこに入っちゃうんだぜ
おお、美樹のおちんちんもすごいじゃないか、先走り汁がこんなに出てるし
おまんこもエッチなお汁が染み出してきていてなかなかエロいじゃないか
（美樹のオチンチンの写真を撮り、そして斜め下からオマンコの写真もばっちりと撮影し）
（そのまま写真を撮りつつ後ろに回りこんでいく）

さあて、それじゃあお言葉に甘えてたっぷり突いてあげようかな
（美樹のお尻を突き出させるようなポーズを取らせて、カチカチになった肉棒を近づける）
スク水姿の美樹を後ろからがつんがつんヤれるなんて楽しみだなあ
（そして、極太チンポが美樹のおまんこにぷちゅりと接触し）
（男の先走り汁と美樹の愛液が交じり合っていく）
（そして、右手で美樹のおちんちんを掴んで、ゆっくりと上下に動かしていき）
（更に左手で美樹のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにとこね回していく）

ほら、それじゃ挿入するぞ
（オマンコとキスするように密着していたチンポが、オマンコをめり、めり、と押し広げ）
（ゆっくりと美樹のオマンコを侵略し始めていく）

>>357
わ、私だってそのうちお兄さんのオチンポより大きくなるもん
こんな恰好させられたんだから興奮しちゃうわよ…
早くお兄さんのが欲しくなっちゃったの……
（お兄さんが写真を撮りやすいようにおちんちんをずらしたりして協力して）
（当の美樹は包皮ごと手で掴んで上下させたりしていた）

うん、いっぱい突いてぇ……
（壁に手を突いてお尻を突きだすような姿勢でお兄さんを誘って）
スク水だけじゃなくて他の恰好でも、でしょ？
ひゃぁ……やっぱりお兄さん上手……
（美樹のペニスを擦られて驚いた声を出し、にちゃにちゃいやらしい音が響く）

んはぁぁぁぁっ！入ってきたぁぁ！
（小学生の秘所のキツイ締め付けでお兄さんのペニスを迎え入れる）
（何度も挿入されたことがあるのでさすがにそれほど苦しくないとはいえ浅い秘所は容易く埋まり）
（奥まで来たところでペニスが限界に達してしまい）
あ、だめぇ！キちゃうのぉぉ！
（びゅるびゅるるっと勢いよく美樹の精液が飛び出しお兄さんの手や美樹の身体に掛かってしまう）

>>358
うぐぐぐっ、すごい、すごいぞ美樹のおまんこっ！
（チンポの４分の１ほどを残して肉棒が美樹の子宮にぶつかり）
（そのまま激しくがつんがつんと腰をたたきつけ、穴の奥をえぐっていき）
ほらほら、出せ、出しちゃえ、美樹のスケベザーメンもたっぷり搾り取ってやるぞ！
（美樹のチンポの根元からゴシゴシと激しく力強く擦り上げ）
（小学生女子の美樹の力では不可能な力強い手コキでザーメンを搾り出し）

おおお、出た出た出たあ！それじゃ俺も美樹のオマンコにたーっぷり出してやるぞ！
（すると、ザーメンまみれになった手で美樹のおっぱいを両手で鷲づかみにし）
（ぎゅううっときつく握り締め、おっぱいをもみながら男のチンポからも射精が始まり）
くううっ！それっ！おおおっ！
（ビュルッ！ビュルルルルル！ビシャアッ！と精液が美樹の子宮めがけて叩きつけられ）
ふうううううう…はあああ、気持ちいいい〜
（美樹のおっぱいをぎゅううときつく指先が乳の中にめり込むぐらい握り）
（美樹のふたなりザーメンでどろどろになったスク水をぐちゃぐちゃと揉みまわす）

スク水がザーメンでめちゃくちゃになっちゃったな
まあ、着替えは用意してあるからいいけどな。次は何を着せてやろうかな
（楽しそうにふふっと笑みを浮かべ、持って来た紙袋に目線を投げかける）

>>359
すごい、お兄さんのオチンポもすごいよぉ！！
（ガンガン打ち付けてくるお兄さんに合わせて腰を激しく揺さぶり）
んひぃぃぃ！また出ちゃうよぉ！！
（自分の力では到底不可能な手コキに射精したばかりの美樹のペニスは容赦なく登り詰め）

出してっ！お兄さんのザーメン欲しいの！
（お兄さんのおちんちんを射精に導くように美樹の膣がぎゅっと掴むように締め付け）
（おっぱいを掴まれると抵抗できるわけも無く、されるがままに弄ばれる）
来たぁっ！お兄さんのザーメンびゅくびゅく出てるよぉ！！
あっひぃぃぃぃ！！またイッちゃうのぉ！
（精液を膣にぶちまけられると激しく収縮して女としての絶頂も教えて）
（二度目の射精は扱かれることも無くペニスから精液が吐き出され）
（お兄さんに精液を刷り込まれて美樹のスク水が自分の白濁液に汚れてしまった）

ん……次は、お、お兄さんの好きなのでいいよ…？
（壁に多少身体を持たれるようにしながらお兄さんと紙袋を見つめる）
（まるで萎えてないペニスに美樹は手を伸ばしてゆっくり扱いてしまっていた）

>>360
まったく、美樹のおまんこの中は何回犯しても気持ちいいなあ
すっかりこのおまんこのファンになっちまったぜ
美樹も俺のザーメンが好きだなんて嬉しいぜ
ザーメン搾り取るみたいにオマンコぎゅうぎゅう締め付けてきて、最高だったぜ
（美樹の膣肉に搾り取られるがままに射精を続け、子宮までザーメンまみれにしていき）
（最後の一滴まで精液をしっかり流し込んだ後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく）

さあ、それじゃあ次の格好をしてもらおうかな
（紙袋をごそごそと漁って、あるものに目をつけて）
お、これなんて変態的で面白いんじゃないか？
（取り出したのは男用のふんどしと祭り用の法被）
（しかし法被は子供用の小さなもので美樹のおっぱいを隠し切れそうにはない）

ほら、お祭りでみこしを担ぐ時みたいなあの格好だよ
次はこいつを着てみてくれないか？
（そして、法被とふんどしを美樹の手に握らせる）

>>361
お兄さんのザーメンだけじゃなくてオチンポも好きになっちゃったの…
あはっ、いっぱい出されたの分かる〜
（ぬるうっとペニスを引き抜かれるとどろどろの精液が逆流して下半身を伝っていた）
ふたなり小学生にこんなに出しちゃうなんていけないお兄さんなんだからっ
（お兄さんの形に開いたままの秘所を見せながら話して）

（壁から手を離してお兄さんに向き直り紙袋をあさっているのが視野に映る）
次は…って、ふんどし！？
わ〜、男の人がしてるのは見たことあるけど私が付けちゃっていいの？
（確かに変態的でなんだか興奮してしまい、すぐにでも着替えたくなって）
ちょっと…待っててね……
（慣れた手つきでスク水を肩紐から順番に脱がしていく）
（股間で少々手間取りながらもスク水を脱ぎ終わり、裸を晒していた）
しょうがないな〜、お兄さんのお願いだもんね
（口とは反対に法被とふんどしを受け取り先に法被を着ようと試す）
この法被すっごく小さいんだけど…
（袖を通してみただけでとても上半身を覆うことは出来ないのが分かる）
（おまけに美樹の巨乳で前も閉じられそうにない、ピンク色の乳首が覗いてしまっていた）
う〜…ねえお兄さん、ふんどしを付けるのやってくれない？
（さすがに着方が分からなくてお兄さんに助け船を頼む）
私のおちんちん大きいままだからやり辛いかもしれないけど…

>>362
おっと、やっぱり法被が小さすぎたかな？ほとんどおっぱいが丸見えじゃないか
（そう言いながら嬉しそうにぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していき）
まあでもそれは美樹が巨乳過ぎるせいだからね
それにおっぱい見られるのも嫌いじゃないだろ？
（乳首を摘んで軽くコリコリと弄りながらにやにやと笑って）

そうか、ふんどしのつけ方が分からないか、しょうがないなあ
（美樹からふんどしを受け取り、美樹の課は新の前に屈みこむ）

なるほど、確かにこんなにチンポがボッキボキじゃあつけにくいよなあ
しょうがない、ちょっとだけふんどしに穴を開けて入り口を作るか
（そう言いながらふんどしに穴を開けてから美樹の腰にふんどしを巻きつけていく）
（基本的に普通にふんどしを締めているだけなのだが）
（本来チンポを収めるところに大きく切れ込みが入っており）
（そこに美樹の勃起チンポを通してふんどしを締め付け）
（同時にふんどしが美樹のオマンコの割れ目にぎゅうっと食い込んでいきながら）
（お尻もほぼ丸出し状態で美樹がふんどし姿になっていく）

これで…よし、っと
それじゃあ、こっち向いてポーズとってくれないか？
（カメラを向けて美樹の体をパシャッパシャッと何枚も撮影していく）

>>363
も〜、こんなに小さかったらおっぱい丸見えじゃないの
（何度もフラッシュを感じても別に嫌な顔はせず）
そうよ、美樹ちゃんのおっぱいは成長中なんだもん
あはぁ、触ってくれるのはもっと好きぃ…
（乳首を摘ままれただけで甘い声を出してしまう）

しょがないじゃん、こんなの付けたことなかったし
（ぷくっと頬を膨らませてお兄さんのするように任せる）
ぁん、お兄さんにしてもらってたらビンビンになっちゃうもん
…ってどうするの…？
（お兄さんのふんどしへの細工を見ていて大きく切れ込みを入れているのが見え）
ええ〜、こんなの絶対隠れないじゃん！
（てきぱきふんどしを付けてもらってすぐに終わってしまう）
（案の定余裕で肉棒も睾丸もふんどしの切れ目からはみ出してしまい）
（代わりに秘所やお尻の穴がきつく締め付けられることになってしまった）

ポーズって……これでいいのかな…？
（頭の上で手を組むように重ねて胸を反らし、腰を突きだしていた）
（深い谷間を作っている巨乳と元気いっぱいの美樹のふたなりペニスがカメラに向けられる）

>>364
別に隠す必要ないだろ？どうせここには俺以外いないんだからさ
ほら、もっともっとエッチなおっぱいもチンポも突き出してみようじゃないか
ま、俺に色々やられたらこんなにチンポが硬くなってしまうのもしょうがないか
（ふんどしをはかせながら美樹のおちんちんをごしごしとしごいてにやっと笑い）
（ふんどしが食い込んで肉のはみ出たオマンコも、丸出し同然のお尻もしっかり撮影し）

うんうん、なかなかいいポーズだと思うよ
（パシャパシャパシャ！！連続で何枚もシャッターを切って美樹のおっぱいやおちんちんを収め）
（美樹のそんなエッチな姿を見ているうちに男のチンポもますます固くなっていく）
ふたなり巨乳美少女って感じで最高だね、ほら、もっとチンポが大きくできないかな？
（写真を撮りながら美樹の睾丸袋を掴み、やわらかい手つきでぐにぐにとこね回したり）
（袋の中心を指でくすぐるようになぞり、擦り上げながら、徐々にチンポ本体も愛撫し）
（ふたなりちんぽの裏筋を巧みな手つきで擦ってみる）

ほら、気持ちいいか？今すぐザーメン出したいか？
（裏筋責めから一転して美樹のチンポをぎゅううっと強く掴み）
（激しく上下に動かして粗雑ながら野性的に美樹のチンポをせめていく）
出すときはエッチな声を出しながら「ザーメン出しちゃう」って言いながら射精すると
もっと気持ちいいらしいぞ、ふふふっ

>>365
そ、そりゃそうだけど……
ひゃあ！イッたばっかりなのにぃ…！
（お兄さんに扱かれると余計に固くなって気持ちいいと教えてしまう）
（ふんどしで隠せているのはごく一部で簡単に見えてしまっていた）

でしょう？もっと撮ってもいいわよ
（ポーズを取りながら写真に収められると興奮は高まり）
（お兄さんと同じように美樹のオチンポも固くなったいった）
ふたなり巨乳美少女美樹ちゃんの艶姿もっと見てね♪
あっ…！も、もう大きくならないってばぁ…
（睾丸をやわやわ掴まれるとペニスとは違う感触を味わい）
（溜まっている精液が昇ってきてお兄さんの指で今にも出してしまいそう）
ひっぃぃ、おちんちん触るの、気持ちいいよぉ〜
（むくむくとペニスがまた大きくなるような気がしてお兄さんの手の中で膨らむ）

だ、出したいよぉ…またザーメン、どくんて出したいの…！
あっ、そんなにおちんちん強く掴んじゃだめぇ！
（否定しながらも気持ちよくなっているのは明白でペニスの先からはどんどん先走りが溢れる）
んはぁぁぁ！ザーメン出しちゃうぅぅぅ！！
（お兄さんに言われた通りに叫び絶頂に達する）
（3度目でもお構いなしに一番多いんじゃないかというほど射精を繰り返し）
（辛うじてその場に立っている）

【ごめんなさい、上げちゃった…】

>>366
へへへ、ちょっとコリコリしてやるだけでこんなに硬くしちゃって
美樹ってやっぱり気持ちいいことに弱いんだね〜、うんうん

お、びくびくしてきたね、そろそろ射精しちゃう？ザーメン出しちゃう？
たっぷり出して、ザーメンだしまくるオチンチンの写真を撮りまくるからねー
（チンポをしごきながら至近距離でパシャパシャと何枚も写真を撮り）
まったく、こんなにたくさんザーメン出しちゃって
いったいこの体のどこにここまでのザーメンが入ってるんだろうねえ
もしかしてこの巨乳の中がザーメン袋になってやしないよね〜？
（美樹のおっぱいをぐにぐにとこね回しながらにやりと笑い）
（美樹のザーメンが水溜りを作っていくのを楽しげに眺める）

それじゃあ、次は俺のチンポを気持ちよくしてもらおうかな
でも、オマンコばっかりじゃ飽きるから次はそのおっぱいでしごいてもらうよ
（美樹のおっぱいを掴みながら美樹を屈ませて）
これだけの巨乳なんだから、パイズリだってさせてもらわないともったいないよね
（そして、ガチガチに勃起したペニスを美樹のおっぱいの谷間に挟み込ませる）
さあ、それじゃあ、美樹のおっぱいマンコをしっかり味わわせてもらおうかな
（美樹のおっぱいの谷間の中でペニスがびくんと大きく震えたかと思うと）
（そのまま腰を動かし始め、乳肉を硬いペニスが擦り上げていく）

>>367
【ドンマイです】

>>368
【お兄さん、ごめんなさい】
【時間もそろそろだから今夜はこれで凍結にしてもらえるかしら？】

>>369
【了解、次はいつにする？】
【こっちは夜は20時以降、あ、でも金と日は21時以降じゃないとまずいかな】
【そっちはいつごろ大丈夫？】

>>370
【ありがとね、お兄さん】
【私、次が来週とかになっちゃうの……】
【たぶん来週の火曜日か水曜日の夜になると思うんだけど】
【お兄さんは来週で大丈夫？】

>>371
【それじゃあ来週の火曜日の同じ時間でどうかな？】

>>372
【ごめんね、じゃあ来週火曜日の20時でお願い】
【何かあったら伝言版に書いておくから】

>>373
【了解、それじゃまた来週を楽しみにしているよ】
【では今日はこのあたりで】
【お疲れ様〜　お付き合いありがとうございました〜】

>>374
【お疲れ様ー、お兄さん】
【また来週ね、お付き合いありがとう】

【スレをお返しします】

【アニキと暇つぶしに借してもらうね】

【出来の悪い妹と場所を借りるぞ。】

――で、召還コストなんだが。…本当にっ……
本当に、ハーゲンダッツかミスドじゃないとダメなのでしょうか、妹様…？

>>377
「妹を召喚するときにあなたは妹が望むものを生贄に捧げる。
捧げない場合、あなたはこの勝負に敗北する。」
という効果があるのだよ、アニキ。
まぁ、譲歩して……駅前のクレープでもいいかな？
で、払うのか払わないのか。
男らしくはっきりさせてもらおー！
（椅子に腰掛けると脚を組んでふんぞり返り）

>>378
ぐっ……は、敗北だけはこの兄のプライドにかけても…！
いやしかし財布の中身が……！ このままでは、給料日までもたないというのに…！
（難題に挑む数学の研究者の様に、両手で頭を抱えながら…）

駅前のクレープだって対して値段は変わらないだろうがっ！
そもそもそっちの方が高いんじゃねーの！？ ぶっちゃけ
ハーゲンダッツ（200〜298円）＜クレープ（300円↑）

……じゃないんですか！？ ……じゃあ、ハ……ハーゲンダッツで…。
あ、ミスドの一番安いドーナツでもいいならそれで！

>>379
ふふ、何の計画もなくコストを払い続けるからこうなる…。
もっと先を見るべきだったな、アニキくん。
（勝負に勝ったように腕を組んで兄を見下して）
え〜、だって駅前なら一緒に買いに行って、そのまま買い物とか行けるじゃん？
それとも……アタシと一緒じゃ、嫌？
（一気にテンションがダウン）
（小柄な体を余計に縮こまらせながら上目遣いに目線を向けて）
ううっ…アニキはアタシをそんな安い女だと思ってるんだね…。
いいよ、どうせアタシはフレンチクルーラー一個で呼び出されるような女なのさ…。
（投げやりに視線を背けた）

>>380
なんという事だ、この妹……策士ッ……！
やはり俺と同じ血を継いだだけはある……これも血縁か……！
（少年誌だったのならば、後ろにアオリがつきそうな台詞を）
（何の恥ずかしげもなく平然と吐いて見せると）

……いや、一緒が嫌というわけでもないし。たまには妹とのデートというのも悪くないが。
あのですね、お金の問題というものがありましてですね。
……っていうか、お前からするとむしろ買い物もとい俺の財布の中身がが目当てなんだろ。
（相手の視線にたじろぎながらも、どうにか相手を宥めようとして）

……分かった！分かりました！ じゃあほら、あの……くっ…
ハ、ハーゲンダッツと……の、飲み物一個で手を打とう！ そ、それなら満足だろ！？
よーし、お兄ちゃん財布の中から500円玉をリリースしちゃうぞー！
（薄っぺらい財布から500円玉を取り出すと、泣く泣く妹の手に握らせて）

>>381
なんだかんだ言ってもアタシとアニキは似た者兄妹ってことだね。
よかったじゃん、可愛い妹と似ててさ！
（サムズアップすると、いい笑顔で自分に親指を向けて）
せっかく女の子が休みに付き合ってあげるって言ってるんだよ？
大体アニキ、次の日曜予定あるの？
違うよっ！財布の中身だけじゃない！
アタシが欲しいのは……アニキの体なの…。
（という名の荷物持ちであるが）

あ、アニキ……。
（手の中に硬貨が収まると、一瞬で握りこみ）
よっしゃーっ！
へっへー！やーりぃ！
やっぱり持つべきものは優しいアニキだよねー。
（落ち込んでいた様子はどこかへ吹き飛んで）
（掌の中の硬貨をしっかりと握り締め）

それじゃちょっとお礼でもしようかな…。
（椅子から立ち上がると兄の前に歩み寄って）
（片側の頬に手を添えると、懸命に背伸びして）
（逆の頬にちゅ…と唇を触れさせるキス）
可愛い妹からのキス…プライスレス…なんちゃって。
それじゃアニキ、アタシもう寝るね。
日曜日デートだかんね、んじゃお休み！
（手を振りながら自室へと戻っていった）

【ごめんアニキ、そろそろ限界…】
【これで休むね、ノリがいというかウザめな妹でゴメンよ…】
【じゃお休み、アニキ】　

>>382
いや、たまたま！？今週は、今週だけは予定入って無いですけど！
別に普段は老若男女問わず、引っ張りだこですし。ええ、ええ……妹に心配してもらうほどでは…。
（滝のような汗を流しながら）
か、体……！？ た、確かに兄は男性としてちょっと魅力ありすぎかもしれないが。
しかしだな、流石に兄妹でというのは……。
（妹相手だというのに盛大に勘違いして、顔を赤くしながら）

……現金な奴め。
クソッ、これで明日のお昼はまた一層寂しいものに……！
（財布の中身を確認しながら、溜息をついていたが）
（妹が近寄ってくるとその顔を上げて…次の瞬間、唇に柔らかな感触を感じれば目を白黒させて）
―――え？ あ、はい。おやすみなさいませ………。
って、そうじゃないだろ。おい、日曜日のデートはともかくだな、キスというのはだな。
もっとムードが必要だし、そもそも…………
（唇に指で触れながら、説教っぽい口調で慌てて妹の後を追っていった）

【いいや、中々可愛かったと思うぞ。少なくともウザいとは欠片も思わなかった！】
【こんな時間に付き合ってくれた事に、感謝する。ありがとな、我が妹！】
【お休み、ゆっくり休むんだぞ！】

【妹の分を含め、これでスレを返す！ ありがとう！】

【姉ヶ崎寧々 ◆LqfOBxcQcWDvさんと使用します】

【改めて立候補ありがとうございます…お互い無理しないように長くできたらいいですね】
【こちらから書き出しますのです腰お待ちくださいね】

【◆yxlVsup7bE　さんと使います】

【それではよろしくおねがいします】
【書き出しはお願いしてもいいですか？】

>>385
【はい、無理しないように気をつけます】
【では待ってますね】

(喫茶店デキシーズにてバイトを続けて三年…この間に色々な女性を見てきたが姉ヶ崎寧々はいままで見てきたなかでも１、２に入る美女だ)
(なんとかモノにしたいが何でも年下の彼氏がいるらしい)
(そこでふとネットで見かけた催眠術に気が向いた)
(こんなもので人を操れるのか？疑うばかりだが試さない手はない)

ねぇ…姉ヶ崎さん
今日は明日以降の勤務について相談したいんだ…ヘルプがいるらしくて店長に頼まれてね
閉店の片付けが終わったら着替える前に少しいいかな？
(幸い店長も不在で長く店を見てきた私もバイトながらチーフとして鍵も任されている)

(あとは試してみるだけだな…上手くいかなくても笑い話で終わるだろうからな)

【こんな導入でいいかな？】
【今日は催眠の導入と少しいたずらするくらいかな】
【ロールは平日は基本的夕方からですが時折日中可能です…明日も日中できます】

>>388
はい、チーフ…えっ、店長に頼まれたんですね。
……わかりました。じゃあ、閉店作業が終わったらですね。
（閉店後、彼氏と寄り道しようと思っていた矢先、チーフからの相談を受ける）
（責任感から快諾しないわけにはいかない）


（閉店作業後、従業員控え室でこっそり彼氏にメールを打つ）
（他のバイトも帰り支度をはじめ、寧々一人だけがデキシーズの制服のままで）
お疲れ様でしたー。お疲れ様、シフト明日入ってるよね、また明日ね。
（後輩や同僚らに挨拶を終えると、チーフに声を掛ける）

チーフー、閉店作業終わりました。明日以降の勤務の相談ですね？
（柔らかな笑顔でチーフを見上げる）
（制服の胸元がきつそうに思えるほどの豊かなバストは男の劣情を誘い出すようだ）

【書き出しありがとうございます】
【そうですね、あと一時間ほどなので…】
【私は10:00-14:00あたりが空いていますので、】
【◆yxlVsup7bEさんが日中にできる都合に合わせたいと思います】
【ただ、7/25を過ぎると日中リアルタイムでのロールは難しくなりそうです…】
【夜もできますので参考にして下さい】

>>389
ああ…
すまないね…姉ヶ崎さん
実はね…
(怪しまれないようにあらかじめ変えていたシフト表を見せながら)
(大胆にアピールされる巨乳をチラチラ見ながら話を進め)

そういえば
彼氏君は大丈夫なのかな？
(心配を装いながら訪ねる)
姉ヶ崎さんは占いとか信じるほうだったよね？彼氏君と上手くいくまじないをかけてあげるね…
今日は遅くまで付き合ってくれたお礼だよ
(そういうと昨日の催眠術を思い出し)
姉ヶ崎さん
私の目を見てそらさないように…。
どんどん意識が飛んでいき気持ちよくなるよ

【7/25までですね…明日は10時〜いけますので待ち合わせスレにて待ち合わせしましょう】
【こちらも日によって夜できますのでそこらは相談で】

>>390
大丈夫です、私もシフトの事心配してたので…
あ、これですね。うーん……
田中君こんなに入って大丈夫かな…部活忙しいって言ってたし、
疲れが溜まってきちゃうかも……
（偽造とも知らずにシフト表を熱心に見て）
（胸元への視線は多少慣れているせいか、気付かないフリをする）

え……っ？
（唐突とも言える先輩からの問いかけに疑問を持つが）
（その理由を聞く間もなく、先輩の目に視線を吸い込まれ）

あ……
（ふと不安が沸いて来る。彼氏の顔を一瞬思い浮かべるが）
（心地よい眠りのような、不思議な感覚に見舞われた）

【彼氏はデキシーズでは働いていない設定ですか？】
【日程の件は了解です】

>>392
(寧々の表情が虚ろになっていく姿を見てうっすらと笑みを浮かべて)
いいかな？
私がいまから質問することに答えてもらうよ
拒否はできない…
(まだ暗示の段階だから質問を投げ掛けて様子を見る)

名前と年齢、処女かどうか教えてもらおう
(一番最後の質問が一番気がかりな部分であるためわざと間を開けて質問する)

答え終わったら今から言うことをきちんと覚えるんだ
私が手を二回叩くとこの状態になる
この状態の寧々は私に絶対だ…言われたことは守らないといけなくなる
目が覚めても同じ…意識はあるけど抵抗できない
手を三回叩くと全てあったことを忘れる
大丈夫かな？

【２時までだとここまでですね？夕方や夜は何時からできますか？もしかしたら今日できるかもです】

>>392
【彼氏君はヘルプとしてのみ働いている設定に…進んだら彼氏君がいる前でとかも考えてます】

>>392
チーフ、何だか私……変……どうしちゃったのかな、しっかりしないと…
名前と年齢……？やだ、チーフったら……
姉ヶ崎寧々、18才です……
処女って……どうして…そんな……ダメ、…拒否…できな…い
私は…処女じゃ…ないです…

【答え終わったら〜以降の指示、ちょっとわかりづらいです…】
【NGについても話たいのでもう少し打ち合わせが必要かもしれません】
【時間ですのでロールはここまでにしますね。お疲れ様でした】
【私の方は夜は22:00〜できるかもしれません】
【都合がわかったら、伝言板に連絡をお願いできますでしょうか？】

【それではこちらはこれで落ちますね。連絡をお待ちしております】
【スレをお借りしました】

>>394
【了解しました】
【伝言入れますね】
【また夜に】
【以下空室】

【エクセレンとスレ借ります。】
【さて書き出しどうしようか？お願いできるかな。】

【スレ返す】

フィッシュｗ

【姉ヶ崎寧々 ◆LqfOBxcQcWDvさんと使用します】

【◆yxlVsup7bE　さんとスレをお借りします】

【おはようございます】
【昨日は十分な打ち合わせがなく失礼しました】

【催眠についてですが以下の通り提案したいかと…以下【】除外します】
�@見つめると暗示(この間は操り人形で意思なし)
�A手を二回叩くと意識が戻るも身体だけ操り人形
�B手を三回で全部解除(記憶も削除)
但し暗示をかけると過去の催眠を思い起こす
ロールする際は�@、�Aの順序でいきたいと思いますがいかがですか？

あとNGはどんなことがありますか？

>>401
ではこちらも【】をはずしますね

そうですね、昨日はいきなり催眠で意識の方に介入してきたので
私も混乱してしまったんだと思います
�@、?、�Bについてはわかりますが
ロール内で誘導していただければこちらもわかりやすいです

NGはアナル、暴力など痛いこと、隠語を言わせる、人前露出です
あと�@のあたりはやむを得ませんが確定にも気をつけていただきたく思います

◆yxlVsup7bE さんは�@?�Bを使ってどんなプレイをご希望でしょうか？

文字化けですね
�@？�B→�@�A�Bになります。失礼しました

>>402
基本は寝とりになると思いますが多少普段言わないことも言わせてみたいかなと思っていましたので�@を組み込んだのが本音です
あとは�@の段階で約束ごとを作ろうかと…誰にも言わないとかですね
�Aが中心になりますがいやがりながらも感じてしまう流れで考えてます
続くたびに心まで流れていく感じですね
�Aの状態でオナニーの指示とかは問題ないですか？

>>404
彼氏ではない人にいいようにされて、
不本意ながらも感じてしまい、誰にも言えない関係になっていく、という感じですね

性器の下品な言い方など、隠語を言わせられるのではなければ大丈夫ですよ
処女か否かとか、オナニーはしてるのか等ならOKです

嫌がりながらも感じてしまうという流れは好きですので、楽しみにしています
こちらもただ拒絶するだけではなく、宥めてみたり嘆いたりしてみたいと思いますので
そのあたりのやりとりも楽しみたいと思います。
オナニー指示は大丈夫です。確定だけ気を付けて頂ければ幸いです。
�Bはロールの〆に、という感じでよろしいですか？

あとロールできる時間についてですが、私の方は週末の夜は難しいので、
昼のロールを中心にお願いしたいと思います

>>405
ありがとうございます
期待に応えられるよう稚拙ですが頑張っていきます

迷った際は【】にて希望を訪ねる形でもいいでしょうか？

夜は22時〜0時で週に一回程度はできると思います

日中10〜14時は平日は不定期ですが週末には次の週がわかると思います…基本は土日と考えてもらえたら

ロール再開は呼び出して暗示の�@状態からいいですか？
色々聞いて約束して�Aに移行します
彼氏とのセックス禁止とかも加えて大丈夫ですか？

>>406
ありがとうございます、お互い楽しみましょうね
ロールの途中でも【】で意思確認していただけると私も安心できます

日程の件、了解しました。不定期でも大丈夫ですよ

セックス禁止等約束させられる旨についてはNGではありませんが
二人だけの行為が終わって寧々が日常に戻ってからも
暗示だけが継続する形でしょうか？

>>407
すみません
接続できませんでした
少しお待ちくださいね

>>408
大丈夫ですよ、待ってます。

>>407
�@の約束は基本的には順守で
ただし彼氏君への思いから最初は拒絶してもらって構いません
隠語については描写はオッケーでしょうか？

ロール再開は暗示かかった部分からでいいですか？

>>410
約束遵守、わかりました
長引いてしまいましたが打ち合わせありがとうございました

では暗示がかかった状態からの再開でお願いします

【では、始めますね】
(スタッフルームにて虚ろな表情になる寧々)
(瞳は黒く焦点はあっていない、デキシーズのオレンジを基調としたユニフォーム越しの豊かなバストが寧々の呼吸で揺れている)

…成功…したのか？
姉ヶ崎さん…
(眼前で手を振るも何の返事もない)
(普段ならば(やだーチーフったら何しているんです？)と笑いながら言われるはずが)

そうだ…これが暗示の状態なのかな…
姉ヶ崎さん
いまから私が言うことは必ず守ってね
�@私と目が合うとこの状態になります
�A手を二回叩くと意識が戻ります…でも身体は私の言うことに従うんだよ
�B手を三回叩くと全てのことを忘れますが暗示の約束だけは守ります
姉ヶ崎さん…わかるかな？

【まずは約束の前提からです…このあとオナニーの回数、仕方とか聞きます、最後に彼氏君とのことを聞く際は拒絶してもらって構いません】

>>412
【はい、改めてよろしくお願いします】

（半信半疑で試してみた催眠がうまくいったようだ）
（素直で信じやすい寧々の性格が、チーフの暗示を易々と受け入れたらしい）

はい……�@、チーフと目が合うとこの状態に……
わかりました……
（ぼんやりとした目で、抑揚の無い声でチーフの言葉を復唱する）

【わかりました。拒絶…まで強い拒否はしないつもりですが拒否反応を示します】

>>413
(寧々が自分の言葉を反復しているのを目の当たりにし一瞬呆然となる)

本当に…
かかったのか…
いやいや…姉ヶ崎さんがわざとに…
(多少疑いながら普段は聞けないことを聞いてみる)

姉ヶ崎さん
オナニーは週に何回？
学校でした経験は？
一番感じるところはあるかな？(こんな質問ならかかっていなければ答えないだろう)

【あと大事なことを…私の名前はあった方がいい？】
【あと今日は12時半前で凍結させてください…次回は明日の10時で】

>>414

……いやですよぉ、チーフ……
（薄笑いといった感じの曖昧な笑顔を浮かべるが、目は虚ろなまま）
（エッチなジョークも笑って流すいつもの寧々かと思いきや）
（何の躊躇いもなく、可憐な口元から内々の情報が漏れる）
オナニーは……週…二回くらい…かな…
学校では……彼氏とキスしたり…体を触られたりはあるけど……
最後まではしてないです……
一番…感じるところ……？
うーん……クリトリス……かな……

【そうですね、名前はあったほうが助かります】
【時間の件了解です】

【一応思い付きの名前です…大丈夫でしょうか？】

>>415
(寧々の口からオナニーや感じる場所などがスムーズに出てきて驚いた表情で)

じゃあと３つね
1つはいま約束したことは必ず守ること
２つは誰にも言わないこと
３つ目だけど彼氏君とセックスしないこと…。
どうかな？

【ここまで打ち合わせ通りですね…時間がなくなりつつあるので今日はこのあと�Aに移ったところで凍結します】
【もう少しお付き合いください】

【お名前ありがとうございます。大丈夫ですよー】

>>416
わかり…ました……
約束は…守る…、誰にも、言わない……
彼と……セックスは…しちゃ……ダメなんですか…そう…ですか…
今度会ったらしようねって…彼氏とも言ってたのに……
でも……チーフと約束、守らなきゃきゃ……んん……

（従順に従っていると思いきや、最後の約束では俯き、悲しそうな顔をして）

【はーい】

>>417
約束だからね…姉ヶ崎さん
(守りなさいとも何とも言わずにその言葉だけを寧々に伝えて真人は手を二回叩く、暗示から催眠への移行のサインだ)

姉ヶ崎さん
姉ヶ崎さん…
大丈夫かい？
(あえて心配しているかのように寧々に声をかけていく)

急に呆然となったからびっくりしちゃったよ
(心配顔で寧々の顔を覗き込んでみる)

【今日はここで凍結します】
【長い時間ありがとうございました】
【また明日の10時この続きからお願いできますか？】

>>418
（戸惑ったような表情のまま、真人の言葉には黙って頷く）
（手を叩く音が耳に届くと、体をビクッと弾ませた）

あ……えっ……と、私……
チーフ？　……あっ…ごめんなさい、私、ちょっとボーっとして……
あは……どうしたのかな……
（真人の声かけに心配させてしまったと申し訳なく思い）
（戸惑いながらもぎこちない笑顔を浮かべ）
（穏やかな顔立ちはどこか従順そうに見えた）

チ、チーフ？　
（真人の顔があまりにも近すぎて、顔を逸らそうとしたがままならない）
（胸がドキッとしながら、身体の違和感を感じ取っていた）

【レス遅くてごめんなさい。では、ここまでで】
【こちらこそありがとうございます。これからが楽しみです】
【はい、明日の10時ですね。大丈夫です。よろしくお願いします】

>>419
【こちらこそありがとうございました】
【また明日に待ち合わせにて】

【以下空室】

【私からもスレをお返しします】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にお借りしますね】

【今日もよろしく、フェイトちゃ……フェイト様】
【前はこれからどんな事しようかって話だったね
あの時は何人も動かすと負担とか難しいかなって思ってたけど
堕とされちゃった子をあんまり喋らせずにただ使う……みたいな感じならできなくはないかも】


【あとこれも聞き忘れてたんだけど、一対一のプレイでこの前までで
やり足らなくてフェイトちゃんがやりたいような事って何かある？
あるならそれを優先的にしたいな】

>>423
【私の方こそよろしくね、なのは】
【そうだね、落とした２人は私たちがそれぞれ道具として扱えるっていう感じになるかな】
【私もアルフに喋らせたりは殆どしないつもりだから】
【どっちにしても、無理をしない範囲で、かな】

【うーん、見返してみたけれど、割とやりたいことやってる、かな？】
【強いて言うなら、なのはの舌でもうちょっとじっくり奉仕してもらいたいとか】
【後は、洗脳出来たご褒美になのはの頭弄りながら私の命令復唱させたりはしたい、けど】
【なのはの乳首もいっぱい苛めてたから、乳首ズリなんかに挑戦してみても楽しいかも】
【奉仕系が多くなっちゃうけど、アルフと私の２人同時に舐めてもらう、とかは入れてみるつもりだよ】
【……挙げてみると意外にあるね、ごめん……】

>>424
【そうだね、そのあたりは互いに無理のない範囲で、かな】

【ううん。優しくてえっちなご主人様のお陰で、こっちもやりたいような事は
ほとんどやってもらってるから、逆にフェイトちゃんに乗っかるような形になってちょっと悪いかな〜
って思ってたから、今言ってくれた事、無理しない範囲でやってみるよ】
【言い忘れたけど、引き続き私の体も好きに弄ったり作り変えたり、内臓とか出ちゃわない範囲で傷つけてくれて構わないからね】
【じゃあ……落とした二人(かそのうちの一人)を使ってる所から、そのご褒美とか
さらに(私がフェイト様に)奉仕しなさい、みたいに進めてく感じになるかな？】

>>425
【ふふ、優しいなんて。そんなことな……って、内臓！？】
【な、なのは……私、なのはの望むご主人様になれてるのか不安だよ……（ガクガク）】
【うーん、そうだね。なのはが洗脳して来た奴隷を私にお披露目してくれるところからスタートするのが良いかな】
【１人か２人かはなのはの裁量に任せるね。書き出しはお願いしちゃっていいかな？】

>>426
(思い出深い……という感情は今の私の思考に存在しないけれど
それでも、今の自分を形作った、そして仕える主人のいる場所、かって私が調教と改造を受けたその場所に……)

ほら……アリサちゃん、私達のご主人様……フェイト様だよ
(かって、とても大切な友達だったその子と共に、フェイト様の前に立っている)
(表明上は、以前のように友達に話しかけるような口ぶりだったけど)
(アリサちゃんは、活発で強気だったかつてとは別人と言っていいくらいに
無表情で目から光が消えている)

ちゃんと……挨拶しようね？
(底冷えするくらい低い声で囁くと、淫猥なボンデージ服に身を包んだアリサちゃんは
ほんの僅かに悲痛な悲鳴を上げて)
「は、はじめまして……フェイト様……
なのは様に躾て頂いた奴隷人形のアリサ･バニングスです、これから私の事をたっぷりと使って下さい……」
(やや不慣れな、震えたような声で)

……どうですか、フェイト様？
(無表情のはずがどこかうきうきしたように見えなくもない感じで聞く)

【こんな具合でどう？】
【やっぱり二人連れてくるのは辛いからアリサちゃんに来てもらいました】
【それから、フェイトちゃんは私の最高のご主人様だよ】

>>427
お帰りなさい、なのは。
初めてにしては思ったよりも早かったね。
その子がなのはが言っていた、親友の子なのかな？
（ジュエルシードの研究に没頭している母に変わり、設えられた玉座に座って肘をつきながら）
（１人目を連れて来たなのはを見下ろしつつ、平坦な声で労をねぎらうと）
（隣に並んで立っているボンテージ衣装に拘束された金髪の少女に目を移す）

ふぅん。随分感情を残しているんだね。
それはそれで悪くないって思うし、一応ちゃんと従順そうに見えるね。
でも……アリサ？　本当に何でもできるのかな？
身体もまだ手をつけてないみたいだ……うん、母さんに見せる前に私が試してあげる。

なのは。
とりあえず、ご褒美あげるね。
（片足を引きあげると、ゆっくりと艶めかしい動作で靴を脱ぎ捨てていく）
（白い素足は美しい形だが、蒸れた足は同時に濃い体臭も放っていて）
（それをなのはに向けてゆっくりと差し伸ばすと、器用に指を開いて見せる）
私の生足、おしゃぶりさせてあげる。
なのはの大好きなデコレーション付きでね。
躾けた奴隷の前で四つん這いになって、たっぷり味わっていいよ♪
そうそう、どういう風に躾けたのか、しゃぶりながら詳しく教えてね。
（そう言って二人の様子を見比べながら少し上体を倒しつつ口を開けば）
（太腿に垂れ落ちた涎がゆっくりと足先に向けて流れ落ちていく）

【うん、ありがとう、なのは】
【ええと、それは照れちゃうけど……なのはも、私の最高に可愛い愛玩人形だよ♪】
【と、今日はここまでにしてもらっていいかな】
【私は来週の……月曜か水曜なら大丈夫だと思うんだけど】

>>428
【ありがとう…ございますなのっ！褒めてもらったぶんいっぱいいっぱい奉仕するから】
【うん、そろそろいい時間だから今日はここまでだね、じゃあ来週の月曜にお願いしてもいいかな？時間はフェイトちゃんに合わせるよ】

【それじゃあ今夜はここまでだね。お疲れ様、なのは】
【それなら、月曜の22時に掲示板で待ってるよ。むし暑いからバテないように気をつけてね】
【おやすみなさい、なのは】

>>430
【心配してくれてありがと、フェイトちゃんも気をつけてね】
【じゃあ来週また会おうね、楽しみにしてるよ】

【スレを返します】

【使用します】

【昨日からの書き出しをしますお待ちくださいね】

【今日は遅レスになると思います…。少し接続が悪くて】

【わかりました。待ってます】

【大丈夫ですよ、もしどうしても接続が不安定な時は言って下さいね】

>>433
【お待たせしました】

(戸惑いの表情で真人を見つめる寧々、いまの自身に起きている状況を楽しむように真人は寧々に対して言葉をかける)

姉ヶ崎さん
今日は彼氏君は迎えに来ないのかな？
さっきメール打っていたみたいだからね

そんな怪訝な表情しないでよ
これから毎日楽しく終わるようにしているからね
(少し薄ら笑いを浮かべながら寧々に最初の指示を伝える)

私がいいと言うまで姉ヶ崎さんは椅子から立つことはできないよ
(まずは逃走を防ぐための指示をだした)

【接続わるいですね…ご迷惑かけたらすみません】

>>434

今日…は、遅くなりそうだから連絡するって彼にメールを入れました…
どうしてそんなことを聞くの、チーフ……？

これから毎日楽しく終わるようにしている……？
何を言っているんですか、意味が解らない……
バイトは楽しいけど…

【今、二人が居るのはデキシーズの何処なんでしょうか？】
【決めてましたっけ？】

【呼び出してとはしてましたが打ち合わせでは出ていませんでしたね…。スタッフルームでいいでしょうか？】

>>436
【はい、ではスタッフルームで】

>>437
【昨日の終わりに�Aに移行してますのでよろしくお願いいたします】

楽しいこと…。
そうだね
いま立つことができるかな？
(半信半疑だがこれで立てなければある程度の催眠は完成したと思えると確信して)

【この先ですが、いやがりながらも進む形になります】
【羞恥は大丈夫でしょうか？スカートや上着を脱いで見せる感じですが…。】

>>438
【わかりました】
【この先の展開も了解です】

（真人の質問に怪訝な顔をしたまま、立ち上がろうとする）
（仕事の話でないのならもう店を出たい、と思い始めた）

今日のチーフ、ちょっとヘンですよ？
（スッ、と立ち上がったつもりだった）
（そのまま迅速に帰り支度を…と頭の中では考えていたが）
（臀部と背中に椅子の感触はあるものの、まるで身体が椅子に張り付いたように動かない）
（ここで初めて「自分が何かされたのでは」と疑問を持ち、不安に表情を曇らせた）

>>439
(椅子から立ち上がれない寧々の姿を見ながら催眠の効果に改めて感心して)

どうしたの？
姉ヶ崎さん
立てないのかな？
仕方がないよ
君はいま私の操り人形だからね…。
(涼しい顔をしながら寧々にとっては悪夢のような宣告をしていく)

いつか君を僕のものに
できないなら力でも…。
しかしねこうやって好きにできる機会を手に入れた
邪魔物もいない

そうだ
姉ヶ崎さん
暑いからその上着のボタンをとってみようかな
(制服に包まれた巨乳を眺めながら)

【こんな感じに流しますね…何か戸惑う部分や希望があれば教えてくださいね】

>>440
た、立てない……身体が動かない……？
どうして……
うぅ……チーフ、何を言ってるの？
操り人形だなんて…ちょっと冗談キツです…
私……きっと疲れてるのね……チーフ、もう帰りたい…

（不安と動揺が隠せず、声が震える）
（心配するどころか、女として自分に狙いが定められていた事実を知らされ）
（悪い夢なら早く覚めて欲しいと混乱する）
好きに…できる？
――――！！

（自分の意思とは無関係に、腕が動き出し、制服のボタンを一つずつ外しはじめた）
（オレンジの布は首元から順に緩まり、細い首筋、鎖骨、淡いピンクのブラが覗けて）
ちがう……私じゃない……ダメ、ダメったら……
（まるで自分の腕に叱るように呟く）
（全てのボタンを外すと男に肌と下着を見せ付けるかのように、襟元を掴み、広げて見せた）
（意思と反してはいても、寧々自らが彼氏以外の男に肌を晒してしまい、羞恥に頬が染まる）

【ありがとうございます。少し不安もありましたがもう大丈夫です】

>>441
(自分の言葉通りに寧々の手が動いていく)
(夢にまで見た寧々の肌がどんどん露になっていく)

どうかな？
彼氏君以外にこんな姿を見せたことはないだろ？
嬉しいな
姉ヶ崎さんの秘密が次々見れてるみたいで

せっかくだから上着とブラジャーを外そうね
(動けない寧々の身体からオレンジの制服の上着とピンクのブラジャーを外していく)

【ありがとうございます…こちらも確定にならないようにしていきますがどうしてもというときは事前告知等入れていきます】
【なるべくお互い楽しく行けるように無理しないでいきましょう】
【次で下着を脱ぐところは寧々にしていただきますが以降は羞恥を煽りながらのセックスに流します】

>>442
違う……違うんですチーフ…、腕が勝手に……
あ…当たり前よ……私、誰にでもこんなことしない……
（真人の言葉に、ここで解放される筈がないと悟り、小さく唇を噛む）

やめて……やめて下さい、チーフはこんなことする人じゃないでしょう？
（真人の良心に訴えようとするが、制服の上着が剥がされ）
（ブラも外しやすいよう、背を軽く逸らし、胸を突き出す）
（ホックが外れた途端に支えを解放された乳房は重そうに揺れる）
（ブラまで外されると大きな胸の割りに小さな薄桃色の先端がツンと上を向いていた）

見ないで……やめて…くだ……さい……

【お気遣い、ありがとうございます】
【流れの件もわかりました】
【以前答え忘れていましたが描写内、真人の台詞としての隠語は大丈夫です】
【オナニー指示も大丈夫ですので私も楽しみたいと思います】

>>443
(必死に拒む寧々を見ながら更に被虐心が高まる真人)

姉ヶ崎さん
立ってください
立ちたかったんでしょ？

そうですね…
まだ信じられないなら…
自分の指で乳房や乳首をいじってみてください
オナニーは毎週しているのですよね？

【そういってもらえたら助かります】
【オナニー指示とかは入れていきますね】
【指示のあり方はこんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>444
（言われるとすぐにスッと立ち上がる）
（自分が操り人形になっている事実が拒めなくなり、膝が小さく震え出した）

い……や……そんな恥ずかしいこと、できません……
（眉をひそめて、目が潤んでくる）
（それでも指先は自らの乳房を持ち上げ、柔らかな動きで揉みしだいていく）
（ボリュームのある双丘に細い指が食い込み、手の力が抜ければもとの形に戻って）
（目をぎゅっと閉じて、頭を振って拒絶の意思を見せても）
（指先は焦らすように乳首に近づいていき、ついに乳首に触れると）
…………っ……ん、………は……ッ
（必死に声を押し殺すが、両手で同時に先端を摘み）
（やわやわと指先で揉んでいくと息が乱れてくる）
やめて……お願い……帰して下さい……

>>444
【途中送信でした…もう少し待って…】

>>444
（言われるとすぐにスッと立ち上がる）
（自分が操り人形になっている事実が拒めなくなり、膝が小さく震え出した）

い……や……そんな恥ずかしいこと、できません……
（眉をひそめて、目が潤んでくる）
（それでも指先は自らの乳房を持ち上げ、柔らかな動きで揉みしだいていく）
（ボリュームのある双丘に細い指が食い込み、手の力が抜ければもとの形に戻って）
（目をぎゅっと閉じて、頭を振って拒絶の意思を見せても）
（指先は焦らすように乳首に近づいていき、ついに乳首に触れると）
…………っ……ん、………は……ッ
（必死に声を押し殺すが、両手で同時に先端を摘み）
（やわやわと指先で揉んでいくと息が乱れてくる）

おかしな事聞かないで……、セクハラです……チーフ……！
（まるで慣れたような手つきで自らの胸と乳首を可愛がるが）
（先程の…意思まで催眠に犯された状態とは違う答えを口にして）
やめて……お願い……帰して……
そんないやらしいこと……、私…しないから……！

【長くなってすいません、でも楽しんで書いてます】
【指示の仕方も大丈夫です。細かい指示もOKですよ】
【こちらの希望があれば何か提案しちゃうかも…です】

>>447
(真人の指示通りに乳首を弄る寧々)
(豊かな双丘が寧々の細く繊細な指で弄ばれ)

いやがりながらも手は止まらないみたいだね
普段の姉ヶ崎さんのオナニーはそんな感じかな？
そろそろ違うところもさわりたくなったかな？
(薄ら笑いを浮かべながら寧々の下半身にも視線を落とす)
(スニーカーに清楚な白い靴下、ストッキングが寧々の繊細な肌を引き立て、オレンジを基調としたスカートが可愛らしさを醸し出している)

姉ヶ崎さん
スカートの中に片手を入れてみようか？
普段のオナニーを見せて

【大丈夫ですよ…そちらの希望も大歓迎です】
【寧々さんのオナニーはあえて下半身は見せずにいきます】
【いったあとに下着の濡れ具合で羞恥を煽って本番に流します】
【ただ時間が残り30分出来ないかもです…次回は土日は夕方からは難しいでしょうか？難しいなら月曜日10時からで】

>>448
私がしてるんじゃ……ないから……っ
（言葉で否定しても、真人の言うとおり…指先は休む間もなく動き続ける）
（言われて気付くと、手の動きをやめさせようともせず、快感に浸り初めていた）

だめっ……感じたら…だめぇ……
（制止の言葉も虚しく、自分の気持ちいいように…胸への愛撫は繰り返され）
（ほのかな快感にくすぶる下腹部が、真人の「違うところ」という言葉によってズキンと強く疼く）
（指示に従い、片手は乳首を弄ったまま、右手が下に降り）
（スカートを捲くり上げ、お揃いのショーツの中に忍び込んでいく）

イヤ……見ないで……こんなの…ありえない……
恥ずかしい、……お願い……もう…イヤ…
（拒絶の声も次第に弱まり、目を潤ませて解放を頼む）
（このままではどうなってしまうか…薄々気付いていたが受け入れられないまま）
（ショーツの中は熱を帯び、自らの手の奉仕に興奮を強要されていた）

【では希望を…ショーツのすぐ近くまで来てもらってじっくり見られたいです…】
【どうなってるか観察されて、いちいち報告されたりとか…】
【今日はここで凍結でしょうか？】
【土日だと土曜の深夜23時からなら…でもちょっと遅いですよね？】
【翌週の10時からは空いてますよ】

>>449
【希望を伺いました】
【次回の書き出しはそれを踏まえて始めます】

【今週は厳しいので次回は月曜日10時に待ち合わせにてお願いいたします】
【今日も長い時間ありがとうございました】

>>450
【嬉しいです。よろしくお願いしますね】

【そうですね、では月曜10時に待ち合わせスレで】
【こちらこそ、今日もありがとうございます】
【緊張も解けてきて楽しく過ごす事ができました】

【ではまた月曜にお会いしましょう】
【楽しみにしてますね。それではまた…】

【こちらからはこれでスレをお返しします】

>>451
【こちらこそ…ありがとうございました…また月曜日に】
【以下空室】

【暫くこの場を借りる】

さて、呼び出し主を待とうか。
私一人で出来る事もないだろう。

【スレを借ります】

>>453
どうも。お待たせしました…。
俺の希望言っていいんスか？
愚者のエンドロールの続きを希望してます。
打ち上げ行かなかったけど、偶然打ち上げ後の先輩達と
ばったり会ってっシチュエーションとかで始める感じで。
…まだ気持ちの整理ついてないんで、あんま省エネできないかもしれないですね。

>>454
…成る程。
省エネが出来ないか…、ふ…面白い事を言う。
普段見られない折木の姿を見られるとするなら、その誘いを断る訳には行かないな。良いだろう、君の案に乗るよ。

君の言うシーンは見えた。
良いだろう、その案に乗るよ。
では書き出しはどうする？
私からでも構わないが、もし君に既に考えがあるのならば任せる。

>>455
俺のこと知った期間は短いのに。
それだけ先輩が人の性格を見抜くのが得意ってことですかね。

先輩に書き出してもらっていいですか？
時間とか場所はテキトーで構いません。
俺がそっちに行きます。

>>456
身を持って知っているはずだろう？
…本気にするなよ、冗談だ。

ふむ、分かった。
では私から始めようか。
ここで少し待っていろ、準備をしてくるから。

>>457
………

すいませんね。
簡単でいいですよ。
待ってます。

(打ち上げと言っても所詮は高校生の集まり)
(当たり前のように、時計が夜中を指す前に解散の合図がされ)
(暗くなっているとは言え、まだにぎわいを感じさせる街を)
(家の方面が同じ数名のクラスメイトと歩く)

(後は帰路に就くだけ…随分と手を焼かされた大きな課題が手を離れた事に、人知れず安堵の嘆息を零す)
(その時、向こうに見える他人の群れの中に、ふと目に留まった人物が一人)
(知った顔だった)
(それを認識すると隣にいた女生徒に手短に断りを入れ)
(後は何の未練もなく1人輪を抜け、彼を見失わないよう足早に近付く)
(こちらに気が付かずに歩く彼の背後から声を掛けた)

…折木！
こんな所で会うとは思わなかったな。
打ち上げは終わったよ、つい今し方だ。

>>459
（日が変わるほどの深夜ではないが自分がこの時間に外にいるのは珍しい）
（喫茶店で本を読みながら閉店まで居座り、あてもなく歩いていた）
（無駄な体力を浪費しているとはわかっているのだが、あまり家でじっとしていたくない）
（なぜか帰国したばかりの姉が最近妙に優しいせいで逆に居心地も悪いのだ）

…っと、何をしてるんだよ。
（無意識に店に降りたシャッターの前でこぶしを握っていた）
（すぐに拳なんかほどいて歩く。叩いたりするものか）
（最近考え事ばかりしているのに頭の中がまとまらない）
（言い訳したくないが、普段だったら気づいていたと思う）
（そして関わり合いにならないように進路を変えていたはずだった）

………
（一番会いたくなかった相手が目の前に来てしまったわけで）
（対照的に相手は先日のことなど素知らぬ様子）
そりゃ結構なことで。
………
（慎むべし、慎むべし。本当に決壊前の堤防の気分なんて味わうものじゃない）
打ち上げ行けなくてすみませんでした。
映画、ウケるといいですね。…それじゃ。
（目を合わせないで、そそくさと行こうとする）
（早く行かないと変なことを言い出してしまいかねないと警鐘が鳴り続けていた）

【すいません、書き出しからいろいろ用意してもらいましたね】
【最初から任せっきりになってしまったけど…よろしくお願いします】

>>460
ああ、待て折木。
(にこやかに振舞うとは思ってもいなかったが、意外にも中々露骨な顔を見せる)
(目も会わせずに立ち去ろうとする折木の腕を引くと)

急ぎの用がないのなら…。
これから少しだけうちに寄らないか。
無理に打ち上げに来いとは言わなかったが。
やはり借りっぱなしでやり過ごせる性質ではないんだよ。
まるで誂えたようなタイミングじゃないか、この機を逃したくない。
それに君とはまた話す機会を持てればと思っていた。
(意識的にこちらを見ようとしない折木とは対照的に真っ直ぐ顔を見つめ)
(傍から見れば礼を言おうとしているようにはとても見えない様子で)
(少々表情に欠けた印象の、しかし良く通る声で続ける)

どうだろう。
何、私の家族が帰宅するにはまだ早すぎる時間だ、気楽にしていれば良い。
私の顔を立ててはくれないだろうか。

【いや、それほどでもない】
【ああ、私からも頼むよ、言いたい事がある時には遠慮なく言うと良い】

>>461
（引き止められるのはもちろん予想していた）
（長く聞かずに振り切ってしまうつもりでいたし）
（そのために目も見ずに背中を向けていた）

…は？
（はずだったのだが…驚きのあまり立ち止まってしまう）
先輩にとっての俺の役目は終わったはず。
それとも、この期に及んでもまだ俺の利用価値と利用機会があるんですかね。
…俺はそんなに扱いやすかったですか？
（相手の視線が痛いほど真っ直ぐに注がれている）
（自分はというと受け流し、いや、目をそむけて嫌味が出る）
（心に秘めておくべきだった不満が世に出る機会を得て勢いよく飛び出てしまった）

…先輩の顔はつぶしちゃいけないんでしょうね。
（淡い自惚れをつぶされた自嘲の笑みを見せて入須に近づいて）
（今日初めて入須の目を見た。重たい瞳だったが）
いいですよ。案内してください。
（入須につき従い、家までついていくことにした）

【ありがとうございます。…その内こっちからも流れ作りますので】

>>462
………、そう来なくては。
(これで彼が礼を受け入れてくれたと思うほど楽観的ではないが)
(僅かにだけ苦笑してすぐに普段通りの顔付きに戻ると)
(先に一歩を踏み出して歩きながら折木に目をやる)
ここからであれば時間も掛からないよ。
行こう。

………着いた。ここだ。
ああ、やはりまだ誰も戻っていないな。
(道中言葉を交わす事はほとんどなく、言った通りほどなくして入須宅に辿り着く)
(目の前に立つと迫力を感じるそれなりに立派な門構えだが、電気は消えてシンとしている)
(途中またすれ違うなりする可能性もあるかと思っていたクラスメイトとはあれきりだった)
(先導して玄関から入り、折木を通すとそこからすぐの和室へ案内する)
(少し席を外した後、茶と茶菓子を自ら手際良く用意して戻ると)
(良く利用されている事が伺える、埃1つない客間で向かい合って座り)

さて………、良く来てくれた。
と言っても半ば強引に誘ったのは私だが。
君はさっき言ったな、自分にはまだ利用されるのかと。
やり方が正攻法ではなかった事は自覚している。
だが君が不快をに露にするほど傷付く事は想定していなかった。
今日の誘いは打算ではない旨を理解して欲しい。
今更、君を使って為したい事もない。

>>463
（彼女が笑顔になるとますます憮然とし、無言で彼女について行く）
（今もまた手に平で踊らされているような気がする）
（なのにわざわざついて行くなんて省エネ主義者除名処分すら覚悟すべき所業だ）

………。
初見でも迷わずに来られそうな家です。
（予想はしていたが目立つ豪邸だ）
（里志じゃないが使用人が帰りを待っていてもおかしくない家に明かりはない）
（静まり返った家の中に通されて和室に座る）
（生活感が少なめで、壁の飾りや椅子からしてここは客間なのだろう）
（こうして向かい合ってお茶を飲むのはこれで三回目か…と）
（わずかの時間で用意された茶と茶菓子を見ながらぼんやりと考えていた）

（全く予想していなかったわけではなかったが予想順位下位の答えだ）
（今後の人間関係を円滑にするために自分を諭すのが鉄板だと思っていたのだが）
（こうもストレートに謝るとは。しかし鵜呑みにするべきなのか…）
……待ってくれませんか。
確かに嫌味も言ったし、この前は語気も荒げはしました。
だからって、傷ついたと決めつけるのは短慮じゃないですか。
（つい、声に力が入ってしまった。彼女以外にも向けているからか）
今さら先輩が俺を利用しないでしょう。
不信感をもった俺よりもっと別の奴を手駒にした方が手っ取り早い。
（特別じゃなかった自分の代わりは探せばすぐに見つかるだろう）
だけど俺が本郷に告げ口するかもしれない。
俺が途中で騙されたことに気付くのはあなたの脚本にはなかった。
だから脚本を修正し、俺が余計なことをする可能性をつぶす必要があった。
（入須を見つめる。まっすぐに）
……なんて嘘です。これは推理作家ですらない。
八つ当たりみたいなものです、すいません。
（ふっと笑ってお茶を初めて飲んだ。おいしい）

【すいません、突っ走りすぎて引かれましたね】
【スレをお返しします】

【ではスレを貸してもらおう】
【そういえばお前の立場をはっきりさせていなかったが学生ということでいいだろうか？】
【遭遇後の日常の時は学校で展開できるだろうし、そのほうが円滑だと思う】
【続きから返したほうがいいか？それとも新たにするほうがいいか選んでくれていい】

【スレをお借りします】
【そうだね、学生、しかも同級生でお願い、最近妙に悪い噂のつくようになったって感じで】
【まぁ、原因は催眠を覚えたからなんだけどね】
【そうだね、折角打ち合わせしたんだし、新しく始めようか、書き出しお願いしてもいいかな？】

【了解した。では新たに始めるとして…流れはそれほど変わらないと思うが】
【成敗しようとして…意識が飛んで、成敗したかどうか曖昧なまま次の日、という流れで行ってみよう】
【では書き始めるので少しだけ待っていてくれ】

【ああ、そうだね、さっきの流れから後日的なね】
【こっちはもう色々ネタは仕込んだ後みたいな感じかな…】
【まぁ、そこもお互い楽しみつつで、よろしくお願いします】

（近頃、女生徒が何者か襲われるという事件が頻発しているらしい）
（ただ話を聞けば、襲った人間が誰なのかわからないという話だ）
（このまま私も放置するわけにもいかず、現場や資料などに目を通し件の人物らしい人間に気づいた）
（誰かに、岡崎に相談しようと弱気な考えを持ったが、少しでも早く解決したい思いが強く）
（私は学校を出て夕日が沈もうとする街を散策して男の姿を探した）

（そして少し入り組んだ路地の裏、女の姿を補足している男が目に入る）
（後ろ姿に声をかけた）

見つけたぞ、暴行犯。
（二の足でしっかりと大地を踏みしめるように立つと腰に手を当てて）
悪いがチェックメイトだ。お前がどんな方法で女生徒を手にかけていたか知らないがそれも過ぎたことだ。
理由は…話すまでもないが形式上、話しておこう。
私が調べたかぎり事件が起こっている場所にお前の姿が発見されていた。
そしてお前のことを調べ、そして特定に至ったわけだ。
（身振り手振りであくまで理路整然とした口調で男に話すと言葉次第では首を狩る準備をし）
なにか反論はあるか？
（見る限り相手に自分を倒せるような力はないと踏み、ゆっくりと近づいていく）

【こんな感じでどうだろう？少しの間だがよろしく頼む】
>>469
【いや、仕込むところからのつもりだ。遠慮せず刷り込んでくれ】

>>470
（最近、覚えたての催眠術を使い好き勝手にやる日々）
（女に関しても襲ってもそれをうまく記憶の奥へ押し込めば自分の事だけ忘れてしまう）
（散々やりたい放題しながらもどこか物足りなさを感じ始めてしまい）
（それでも、一日に一人は食っちまおうと思っていたら声をかけられる）

あ？お前…坂上智代…こりゃあ随分とラッキーだな…。
（そう言ってポケットに入れたままの手を出す、手には何か握っており）
（それを押して何度か霧を撒く、後は手を叩くなりするだけ）
（しかし、いつも強気なこの女の強気な部分をとことんまで楽しみたいと思ってしまう）
おいおい、俺を犯人なんて随分なこと言うね、証拠なんて別に無いだろうにさ
…姿ってのは別に偶然だろ？この街に住んでるんだしさ…
具体的な証拠がないわけだよ、智代ちゃん。
（そう言って本当にどのタイミングでも音を鳴られる様にするためアロマを一度仕舞い）
（あえて挑発的な言葉、そしてにやつく顔）

…ああ、そうそう智代ちゃん…俺さ、何か最近物足りないって思ってたんだ
どいつもこいつも色々簡単でさ…
（そしていきなり自白するようなことをいうさっきは言い訳、今は自白）
（この辺りは後で記憶を操作するときにいくらか調整を図るため）
(自白した部分は無論全部消すつもりでいて）
…智代ちゃん、しばらく俺のおもちゃになってよ
智代ちゃんは丈夫そうだしさ
（そうして手をパンっと軽く叩き催眠状態する）

【それじゃ、こんな感じで…次からどんどん仕込んでいくよ】

>>471
（へらへらとした男の態度に眉をひそめるとさらに歩を進める）
私のことを知っているなら話は早い。
なら私がなぜお前の前に立ちはだかっているかもわかるだろう。
（いつもなら多少の警戒もしたかもしれない。だが男の態度に少しだけ冷静さをかいて）
（甘い香りに気付かずに、繁華街から流れてきたものだろうと黙殺してしまった）
証拠？…まさか無い状態で私がお前の前で詰め寄るような真似をすると思っていたか。
（制服のポケットより一枚の写真を取り出そうとして―――）

……どういうつもりだ？
観念したというのなら構わないが、それでも多少痛い目にはあってもらうぞ。
（自白するように告白し始めた男に苛立ちを隠せず、煮えくり返るような意思を押さえ込んだまま）
（あくまで冷静さを表面に保つ）
そうか、わかった。お前は一度痛い目ではなく地獄送りにしたほうがいいらしい。
（舐めたような言葉「おもちゃ」という言葉に完全に冷静さを失うと走り込み、その首に向けて鋭い蹴りを）

　『パンッ！』

……………あ。
（手を叩く音が耳に聞こえるとグラッと視界が乱れて、綺麗なサファイヤのような瞳が濁るようになる）
（短い声を漏らすと共に力なく膝を屈し、男の前で膝立ちのまま忘我の様子になり）

>>472
（パンっと手を叩きそして相手が催眠状態に入るのを見る）
（明らかに濁った瞳、そして目の前で膝立ちになった智代の身体）
（笑みが止まらない、普段強気なこの女、ただ普段のように犯して終わりだけじゃ済ましたくない）
（普段からこの女を目ざわりと思っている男は多い、そう思えば色々と楽しめそうでいて）

さてと、まずは…
（膝立ちの智代の制服のポケットに手を入れようとする）
（しかし、智代の姿に興奮をしてしまい折角なので無防備な顔や首筋、そして胸を軽く撫でてやる）
（それを少しばかり楽しんで、そしてポケットに手を入れ写真を撮る）
チッ、撮られてたのかよ…全く…それじゃ、早速だな…

『お前はこの写真の存在を知らない…そして俺を絶対に犯人とは思わない』

まずは軽く都合のいい改変から始めさせてもらうぜ…
（そう言って写真を破り捨ててしまう）

そしてここからはもうお楽しみだ…。
（そうにやけてしまう、この雌を好き勝手に出来ることに）

『お前は男を殴っても蹴ってもいい、そこは今まで通りだ、しかし』
『殴った後にフェラをしてやるんだ、わかったな？』
『男の前では下着は絶対につけてはいけない、むしろ目の前で脱げ』
『いやらしい言葉を家に帰って毎日30分勉強して覚えろ…それをフェラのとき使え』
『そして俺の目の前では発情しろ…いつも通りながらも発情してペニスを欲しがれ』
『後はお前の好物は今からミルクだ、ただし男のザーメンをミルクと思え』
『4時間に一度…ミルクを欲しがれ…俺以外のでもいいぞ』

と、まぁ、簡単なところはこの辺りか…？
（そう言ってパンっと一旦催眠を解く）
おーい、坂上…何してるんだ…？
いきなり俺を犯人扱いして…
（そして記憶の撒き戻し）

>>473
（まるで主人の命令を待つ甲斐甲斐しい召使のような目で見上げたまま）
（いつもの強気な様子はみる影もなく、無防備にその姿を晒していて）

っ…ん……あんっ……
（まるで精巧な人形が命を吹き込まれたように男のいやらしい手にも抵抗もせず）
（毛穴すら見えないきめ細かな頬を、スラリとした首筋、胸を撫でられたゆっと形のいい胸が遅れて揺れた）

……あ、ああ…偶然に目撃者を発見、したので、厚意として預からせて、もらった…
（男の声に反応するように…濁った瞳のままで素直に答え）

当然、だ。口でいうことを聞かないなら、暴力も仕方が………フェ、ラ…？
わかった…殴った男にはフェラをする……
目の前で…脱がなくてはいけないのか？…わかった。
そうか…男のために勉強しなくては、いけないの、か…うん、必ず勉強する。
あ…そ、それは………わ………わかっ、……た。
（段々と最後の方のなればなるほど羞恥心が介在し、言葉を濁しかけるが）
（結局、逆らうことは出来ず言われるまま力なく頷くように）
（頬を赤らめて、人形のようになっても艶めかしさを表情に宿して）
…………わかった、ぜんぶ…受け入れ、る。
（意思が折れ屈服するように頷いてしまい）

…………あ？
（また耳に手を叩く音が重なり、意識が急速に浮上すると瞳の色も青色へと戻り）
………？。いや、すまない、どうやら私の勘違いのようだ。
どうしてお前を犯人だと思ったんだろう。どうやら私は疲れているようだ。
（男を見るとドクンっと胸が跳ねて慌てて顔をそむけた）
……とにかく、わ、悪かった。もう帰ってくれて構わない、から…
（じわ、と内側が湿るような感覚に襲われて戸惑いながら背中を向けると）
私は少し見回りをして帰ることにする。また学校で会った時はよろしく頼む。
（そういうとそそくさと立ち去っていく）

【時間的にここまででひとまず凍結というところかな】
【お前の予定などを聞いてもいいだろうか？】