【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 584th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

前スレなりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊そのキャラが何の作品か知らない人も居る為、登場時に自身の作品(出典)を【】内に提示するようにお願いします｡

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室12号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336919471/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 583rd party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338380236/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流所はこちら
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所9th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282926623/

問おう、>>1が私のマスターか?
乙でした。寝る前かも知れませんがせめての労いです
(アッサムのアイスティーにバスタブを模したミルクピッチャーをそえて)
では…

じゃあ俺はアッザムでも置いておこう
若い子向けにザムザザーも並べておくね

改めて……凛さんスレ立ておつかれさまでした！
保守なさるなら、私もしばしお供させて頂きますわね
良く寝た……とはいえないのですけれど、それなりに睡眠もとってありますし

あ、埋まったのね――例の如くわたしが気付かないうちに。
（苦笑して）
お疲れさま、鳳。皆も感謝。

――それでは前スレの返事からね。

前940
それはどういう意味なのか、
なんだか深く問い詰めたくなる答えだわね940。
此処に来て長いっちゃ長いんだから、貴方たちだって相当知ってると思うわよ？
（何故かにんやりとあくまっぽく微笑んでみせると）
（ふむ、と上げられている例を腕を組んで眺め――）

うん。うん―――っていうか、猫を被るのは魔術師なら皆そうだわよ。
そうしないと社会の中でやってけないじゃない、これで結構苦労してるのよ魔術師も。
フラウニーはそりゃ、両方とも――って何言わせるのよ。
……ま、まあ、特に大きいほうは何かにつけ本当に便利よね。
あと金欠なのは………っっ、否定しない、けど。
（うう、と悔しそうに喉の奥で唸って）
あのねえ。遠坂の家には、
必ず次代の為に大物の宝石を入手しないといけない――って決まりがあるのよ。
それでなくても宝石魔術なんて、
使ったら消えるは合成じゃ割れるはって、金喰い以外の何者でもないのよ？
それでなくても綺礼の馬鹿のせいでうちの財産はかなり目減りしたんだから、
そりゃちまちま倹約でもしなけりゃやってけないってのよ、まったくもう――！
（留まる事のない愚痴スパイラルに陥って、呪詛を吐き出し始め）

―――あと最後の余計。

>>5
取り残されたのに気づかない。それも妖怪離れ小島の仕業なのです

前950
――ちょっと待って950。
せっかく鳳がわたしを正しく評価してくれてるってのに、
なんでそうやって楽しそうに水を差そうとするのよ？
――そんな事言われたら、
ご期待に応えて（そのつもりがなくても）やりそうになるから止めなさい。

か、神様は――ああ、もう1回来ないかし――っ、何でもない。
（自覚があるのか両手で口を塞いで）
……その渾名がもはや呪詛に聞こえるのは、決してわたしの気のせいじゃないわ……。

前951
ん？そういう記憶は無いわね――ああ、
（何事か納得すると頷いて）
それはわたしじゃないわね951……混同するのは彼女に失礼よ。
基本的にここは>>1にあるように皆の馴れ合いの場だけど――だからこそ、
それぞれの付き合いもあるが故に、個々には配慮すべきだとわたしは思うわ。

前952
ドジって、ああ――わたし以外にもそう呼ばれてる人がいるなんて、
なんて癒されるの………って、わたしと一緒にしちゃ迷惑――――

ガンドでも死ねるって知ってるかしら。

前953
―――ないって何が無いのかしら、953。
冷たい床に正座して貰ってから問いただしてもいい？
勿論わたしの気が済むまで、ええ。

それにしても、アーチャーと桜のどこがおかしいのよ。
別に普通だと思うけど―――桜は普通の女の子として充分可愛いし、
アーチャーはサーヴァントとしてお徳用のお米やらお醤油の買い出しに役に立つし。
どっちも普通じゃない。

前955
ど、どら……………。
（微妙な顔になって）
そこは喜ぶとこなの、凹むとこなの―――うう。………ドラえもん好きなのに複雑。

前956　鳳
あ、鳳というのは大陸由来ではないのね――そうだったの。
（鳳が丁寧に説明してくれる事柄を頷きながら聞いているが）
（告げられた意味に、表情を変えないまま声のトーンだけを落とし）
文化委託……へえ、そんなシステムが――……そう。日本はかなり危険な状態なの？

そっか、それで……うん、蝶の飛び方というのはとても優雅ね。
あ、制御は他がやってくれるんだ―――その、任務を出す所が管轄しているのね。
（どんな仕事なのだろう、聞いて差し支えないだろうかと考えながら言葉を選んで）
魔術師の家は一子相伝なのよ。父と母は故人だから、必然的にね。
特に何かあるという訳ではないんだけど、
そうね――ヨソモノが魔術で悪さしないように予防してる、ってトコかしら。
（驚いた表情を見ると、肩を竦めて悪戯っぽく笑い）
空想の話みたいよね―――わたしの世界でも、一般には知られないよう秘匿されてるわ。
そ………空は飛ばないけど火の玉は――――、
なんとなく鳳の想像とは違う気がするけど、……まあ、ええ。似た事は出来るわ。
（使えるのかと聞かれると、唇の両端をきゅっと上げて）
見たい？

【頑張ってくれてて有難う、鳳――大丈夫？くれぐれも無理はしないでね】
【わたし達がダメでも、休日だからなんとかなる気がするし】
【気を使ってくれてどうもありがとう】

前957
なんというか。………余りにわたしのレスが連投状態なので、
申し訳ないやら何やらでうっかり出してる余裕も無いみたいよ、うん―――と言ってたら、
後ですっごいの見付けて青くなった事が何度あったか……うふふ……。
（遠い目になって）

前958　鳳
―――気付いちゃったのね………？
（ちょっとホラー風に）

>>9
ええ♪ですから、日本には親しい感情をいだいておりますの
……差し迫った危険がある、というわけではないのですけれど
独力での保全が困難になった寺社仏閣などをミリオポリスに移転する、といったことは
今でも行われていますわね
凛さんの方では、というのもおかしな話かもですけれど
日本の調子はどうですの？

蝶というのは不思議なものですわね
ひらひらと、手を伸ばせば手折れそうな儚い趣があるのに
強い風をものともせず宙を舞えて
ええ。だいたいそんなところですわ
私達MSS……ミリオポリス公安高機動隊は、私率いる小隊が要撃戦の中心になっていますのよ？

それでは、凛さんはご家族から魔術の技を受け継がれているのですね……
（嘆息→自分がまるで知らなかったものを垣間見た感覚）
お相手される誰かも、やはり魔術を使ってきますの？
魔法使いどうしの戦い……想像もつきませんが……
（凛がどんな魔法を使うのだろうか、と考えると）
（ぱっとみは普通の女性にしか見えない凛に、神秘めいたものを感じて）
一般に知れたら大事になりそうですわね！
それこそ、皆魔術師になりたがるか、何をするにも魔術師さん頼りになりそうですわ……
（魔術、といわれても乙の遊んでいるゲームの中に出てくる攻撃魔法のようなものしか思いつかず）
出来るんですの？！
見たいかといわれれば……もちろん、みたいですわ！
（興味津々で身を乗り出すものの、ふと不安げになって）
……でも、その、魔法を使うのに何か大変だったりすることはありませんの？
なんといいますか……マジックポイント？を消費したりとかは……
（やはりゲームに引きずられた印象で、心配そうに）

【お気遣いありがとうございます♪】
【辛くなったら遠慮無くお暇させて頂きますわね】
【ただ、凛さんもくれぐれもご無理はなさらないで】

さて、ここから現行―――。

>>2
あ、美味しそ――…………、
（アッサムのグラスを見付け、その横のピッチャーを見た途端）
（顔を上げて身体ごとドアへと振り向く）
――――、
（既に無人のそこへじっと視線を当てて、ふ、と息をつき）
…………まったくもう、あの子ったら。
（相変わらずなんだから。そう、グラスを見つめながら囁いて）

わざわざ淹れてくれたのね―――ありがとう。
美味しく嬉しく飲む事にするわ。……頂きます。
（いつも通りミルクをたっぷり入れると、こくんと一口。はあ、と満足した笑顔になって）
ごちゃごちゃ悩む必要なんてないわよ？わたしだってこんななんだもの。
（それと比べたら、と苦笑して）
次の時には一緒に飲みましょう――わたしはいつでも、楽しみに待ってるわ。
（大事に、最後の一口まで味わって飲もう、とそっとグラスの水滴に触れた）

>>3
ええっと………なんだったかしらソレ………ロボット……？
そんな名前のがあったような―――ザムザザー？
その波打ち際みたいな名前がなに………
（もはや見当もつかない話題に、彷徨いそうになって虚ろに呟いて）

>>4
【さっきのお返事があるので、【】で失礼させてね】
【それにしても―――なんて律儀な人なの、鳳】
【寝不足で任務、なんて事にならないよう気を付けてね】

>>6
――えっ？そうだったの？！
そんな―――そんなわたしに取って都合のいい………いえ、いけないわわたし。
人のせいにするなんて、そんな酷い事は―――ッッ、
（気のせいか微妙に口元が笑っていたりするのを、必死で手で隠す）
……それにしても美女だったわね、あの人。
妖怪家業なんてやめて普通の一美女になればいいのに。
先輩も「待ってくれ！」って叫んでたし、それこそロマンス映画の主人公並みに。

待って。
じゃあわたしがふたりを引き離した、イジワルお姉さんだとか悪い魔女って事？！
（がーん、とショックを受けてソファに腕を突いた）
……そ……そんな所で思わぬご迷惑をかけていたなんて………。

エウリディーチェもだが凛も真面目で律儀だよなあ、お疲れさん
ふたりとも頑張り過ぎんようになー

飛び込んだ勢いでレスが抜けてましたわ！

>>3
せまい？！なんだかこれは狭くなってますわー！
（大きなロボットを置かれると、困ったように見上げるが）
（ふと思う、交流場の広さはいったいどの程度のものなのだろうかと）

>>15
折角ですし名無しさんもゆっくりされていかれませんこと？
もう朝方ですが、お茶でもいかがですかしら♪

>>11
ええ、好きなんだってよく分かるわ。ふふ。
神社仏閣を移転って、もしかして建物ごと持って行ったり？凄いのね。
（良かった、と内心で少し安堵して。鳳の話に笑顔を取り戻し）
わたしの世界？そうね―――、
基本的にとても平和で、世界的に見ても犯罪率も少ない穏やかな国だと思うわ。
戦争で攻め入られたりも、わたしの生きている時代では無いしね。
（大丈夫よ、と何故かそう言いたくなって、大きく頷いてみせ）
ひらひらと優しげなのに、強い風をものともしない。
初めて話すのに何だけど……なんとなく、わたしには鳳もそんな人に見えるわ。
（不思議ね、と笑って）
公安――ああ、そっか――貴方は戦ってる人なのね。
そこはわたしのいる世界とは違うようだけど――……なぜ戦っているのか、聞いてもいいの？

中世の時代には、戦いに参謀として参加したり、民間で信仰されたりもあったらしいけどね。
――科学が発達しちゃった現在では、魔術師なんてアナログそのものでしかないわ。
人間の知恵で出来る事を、わざわざ術式で以て為すのが魔術なの。
だから、実際の処を知れば一般人はそんなめんどくさい事したくない、って言うでしょうね。
（くすくすと笑って、鳳の疑問に首を振ってみせて）
いまのわたし達は、言ってしまえば研究者――世界の理を知りたいが為に、
その不思議を知りたい為だけに、ただひたすら他の事を犠牲にする―――真理に辿り着くために。
その理のひとつは「魔法」と呼ばれているわ。
わたし達魔術師は、皆がそこを目指しているの。
人間では決して起こすことの出来ない奇跡と呼ばれるもの―――それを為す力よ。
（熱を入れて話過ぎた、と気付いて一旦口を閉じる）
（鳳がMP、と言うと思わず微笑んで）
魔力は多少消費するけどね、大した事はしないから大丈夫よ。
（見てて、とポケットから小さな翡翠の欠片を取り出す。掌に乗せて鳳に見せ）
よく見ててね―――Ａnfang（セット）,
【上は全部切ってくれていいわ。わたしも大丈夫――20もあれば保守は大丈夫だと思ったけど、どうかしら】

>>15
あら。こんな朝早くに、わざわざ声を掛けてくれる貴方の優しさには負けるわ。
（肩を竦めて言ってしまうと、くすくす笑って）
―――おはよう、15。
今朝の目覚めは上々かしら？

わたしはいつもの事だからいいけど、鳳は本当に優しいわよね。
ん、ありがとう――無理しないようにするわ。貴方もいい1日をね。

ＭＰってマジックポイントじゃなくてマジックパワーの略なんだよ。
　
とりあえず柔らかい枕を用意しておいたのでよければ使ってねー。

>>17
【ごめんなさい、鳳。あと少し続きがあるって言うのが抜けてるわ】
【急いで書くから少し待っててね】

まとめていかせて頂きますわ！

>>10,13,17
名無しさんからの評価は名無しさんの評価、
私からの評価は私からの評価ですから♪
今のところ私の中での凛さんの評価は『しっかりもの』ですのよー？
あら、思わぬ高評価を頂いてしまいました
そうですわね……嵐の中でも負けないしなやかな強さを持つことが出来れば、とは思っていますわ
（笑顔に笑顔で応えると、頷いて）
大雑把に言ってしまえばそういうことになりますわね
戦うといっても、相手は魔法も使って来ませんからそこは気楽なものですけれど
語るほどの動機があるわけではないのですけれど……
私、小さい頃事故に合いまして、家族と四肢を失いましたの
（語りながら手を差し出す→一瞬腕が輝くと、生身の義肢を置き換えて機甲化。
新たに生成された腕は、金属質のそれで）
そうした重篤な怪我を負った児童には、義肢を与えることによって
『労働の権利が与えられ』るのですけれど、義肢との適合の度合いが高かった私には
ミリオポリスを騒乱から守る組織、MSSからお呼びがかかった、というわけですわ
……正義の為に戦いたくて、とかそういう動機で無いのがお恥ずかしいのですけれど
（照れくさいのか、あははと小さく笑って）

『魔女』なんてお話は聞いていましたけれど、凛さんは正真正銘の魔女さんなんですのね……
……人間の知恵でできることを？
（まだ合点がいかないのか、首をかしげつつ）
ううん、難しそうですのね……
私、てっきり魔法が使える方といえば魔王を倒しにいったりするものかと思っていましたけれど……
魔法はその『真理』にたどり着くための一手段に過ぎない、ということですのね？
……奇跡を自在に操ることが出来るとしたら、それは最早人とは呼べない存在
なのではないでしょうか、なんて思ったりもするのですが
（少し凛を見る視線に心配気なものが混ざるが、実演が始まるとぐいっと体を寄せて）
（凛の声に引き寄せられるように、じっと手のひらの上の翡翠を見つめて）

【なかなかすっぱり切れない性分でして！ご随意に切ってくださいね】
【凛さんも徹夜みたいですし、ご無理はなさらず！】
【20あれば大丈夫かと思いますし】
【今日どなたかがご利用になられれば大丈夫でしょう♪】

>>19
あら！私ってば、お恥ずかしいところを……
ありがとうございます名無しさん♪
今日はこの枕で休ませていただきますわね
（枕をもふっと抱えこみ→むぎゅっと顔を寄せて）

>>20
【気づけなくて申し訳ありません！】
【ちょうど区切りの良い所で書き終えているので】
【そちらからのレスをふたつお待ちしてからお返事させて頂きますわね】

>>11
>>17の続き
（小さく呟く声は独逸語――鳳には内容を理解出来るだろう）
（短くて切れ切れな――韻や言葉の流れ全てが緻密に組まれた、素っ気なくも聞こえる呪文）
（腕に刻まれた刻印が、
青白い光と小さな痛みを伴って魔力を練り上げ、掌の上に凝縮するに従って）
（掌の上の翡翠が小さく震え――ぱん、と音を立てないまま弾けるように光を放つ）
（――ばさ、と鳳の目の前で羽ばたきから生じる風が舞い）
使い魔―――って程のモノじゃないけど。宝石に籠めてあった魔力を使って作ったの。
ほら、見た目ほどに重さはないでしょ？
（ふわ、と鳳の肩に緑色を帯びた梟が羽を休める。鳳の反応を、悪戯っぽい表情で見守って）

>>19
わたしもマジックポイントだと思ってたわ、19。
（そうだったんだ……と呟いて）
……そう言われれば、ポイントって稼ぐものよね。
体力は復活……回復？するものだから、語彙にしたって違うのか。
――なんて、分かったように言ってみたけど。
それも間違ってそうだからこれ以上言わないでおくわ。

>>22
【先にこちらを――鳳のレスに気付かないで>>20を落としちゃったわね、ごめん】
【了解、出来る限り纏めて返すようにしてみるわ――と言っても】
【どうしても返したい部分があるので、短めだけど2レスになるかも。
良かったら鳳は気にせず切ってしまってね】

おはよう２人とも
暖かいコーヒーでもどう？
つ【ホットコーヒー】

>>25
おはようございます、名無しさん
（名無しの声に窓を見上げる→すでに白く染まった空）
もうこんな時間ですのね……気づけばだいぶ夜更かししてしまいましたわ
ありがとうございます♪いただきますわね
（名無しからコーヒーカップを受け取ると、ふーふーと吹いてさましつつ）
（ポケットからタバスコを取り出し、赤がカップを覆うほどに投入）
名無しさんも少しいかがですか？タバスコ

>>26
…タバスコ…いや、俺は遠慮しておくよ
(相手の持つカップの中身がどんどん赤に染まっていくのを)
(若干顔を引きつらせながら見つめ、さりげなく自分のカップを手で覆う)
よっぽど辛いのが好きなんだねぇ

>>21
そう言ってくれるのは嬉しいわ、鳳。
そうなのよ、皆が言う程じゃなくて、ちょっとうっか――迂闊なだけなのよ、ええ。
（滅多にない機会に、思い切り自分を棚上げして）
………え？―――ッッ、
（―――鳳の腕が光る。思わず瞳を細めたが、
数瞬後に視界に入ったのは、天井の明かりを浮けて光る金属の腕だった）
（鳳の口から語られる話――家族や身体の成り立ち、
酷だったろうその諸々―――を、金属の重たげな輝きに見入ったまま呆然と聞いて）
正義だとか大義とか口に出さなくたって、
……いま、貴方が身を挺して戦っている――その事実が全てだわ、鳳。
わたしは貴方を、とても立派だと思う。
……わたしの人を見る目って結構イケると思わない？
（ね？と同意を求めてから、ちらりと舌の先を出して見せる）
（鳳と視線が合うと、なんとなくおかしくなり――くすくすと笑い始めて）

漫画みたいに行けば楽だったんだけどね……等価交換、って言葉を知ってる？
この世界に生まれ出てからずっと、人間ってイキモノは思い通りに出来ないようになってるのよ。
要するに研究馬鹿だと思えばいいわ。何世代にも渡った執念の塊みたいなものなの。
そう――「魔法」と「魔術」は全く別物。わたしはただの「魔術師」だけど、
「魔法使い」は最早人間とは言えない……そういう理の外にいる存在。今は5人しかいないわ。


【あ、わたしの言葉が足りなかったのね。ごめんなさい。
……鳳に負担かけちゃうけど、もし良かったらこのレスは切って貰って、
>>23へのレスを貰ったらわたしが合わせて返す――それで纏まるかと思うんだけど、どうかしら？】

>>25
あ、ありがとう25―――おはよう、休日なのに朝早いのね。
（コーヒーカップを受け取ると、両手で包むように持って）
ふふ。……あったかくていい匂い。
折角なのにちょっと邪道かも知れないけど、ミルク沢山入れてもいい？
（一応聞いておいて、冷蔵庫からミルクを出すと）
（ざば、とカフェオレに近くなる量を注ぎ込んで）
よし。では頂きます―――………、………はあ。
（おいしい、とへにゃっと笑って――隣の鳳の取り出したものに、ぎくりと肩を動かす）

>>27
………まさか鳳が綺礼と同じだなんて、信じたくな―――ッ、
わたしは見なかった。何も見なかったわよ。

おはよーございます。
（児童が元気良く挨拶します）

珈琲だけじゃ物足りなかろう。

っ【フレンチトースト（シナモンふりふり）】

>>27
そうですの？これ、体が温まりますのよ
（名無しの視線をものともせずコーヒーを啜る姿→満足気）
といっても、私も昔はこうして辛いものを摂取していたわけではないので
なんとなく名無しさんの気持ちも分かるのですが……
（空戦機動に伴う味覚障害）
（常人とは少しズレてしまった味覚を残念がるように、コーヒーカップを傾けて）

>>28
身を挺して、なんて言えるほど立派なことはしていないのですけれど
（凛の言葉に、少しくすぐったそうに笑いかける→その笑顔に、過酷な過去への痛ましさは無く）
それでも、私達が戦うことで私達のような子供が再び生み出されないように、とは思いますわ
……あら、私にそんな高評価を出してしまわれると
人を見る目にクエスチョンマークがついてしまうかもしれませんわよ？
（視線が重なる→一緒にくすくすと笑ってしまい）

何かを手に入れるためには、それと同じぐらいの対価を支払う必要がある、ということでしょうか
何世代も……凛さんは、代々でその真理を追い求められているのですね……
魔法と魔術は違うものですのね？私、てっきり同じものかと思っていましたわ
魔法、の方がより難しい代物なんでしょうか……
（なんて言葉を交わしながら翡翠に見入っていると、それが不意に光を放って）
……？！！
え、使い……！！！
（気がつくと、肩に軽い感触）
（はじめて見る、魔術の結晶に目を丸くして）
こ、これを凛さんが？！凄い……凄いですわ！！
（一見ただの梟だが、伝わってくる重さはそれが普通の梟ではないことを示していて）
（緑がかった色も、普通のものとは明らかに違う……となれば、
それが魔術の産物であると認識せざるを得ず）
凛さん、正真正銘のまほ……いえ、魔術師さんですのね……
（驚きと尊敬が入り混じった目で凛を見ながら、梟のくちばしに指をとと……と沿わせてみて）

【28の後に23のレスを頂いた、というような並び順でお返しさせて頂きましたがいかがでしょうか？】

>>30
あら、こんな所に小さい子が―――おはよう、30。
これから学校……じゃないわよね。
（首を傾げるが、元気な様子ににっこりして）
……ここは危ないのよ？
いきなり洪水になったり、壁に激突する人がいたり。
大人と一緒じゃなきゃ来ちゃダメよ。

>>29
まあ本当はもっとゆっくりと寝たかったんだけどね
家にいる猫が起こしてきたもんだから
そんなたいしたもんじゃないけど、いいにおいってのは嬉しいね
(自分のコーヒーをゆっくりと口に運び、一口啜り)

あー、ミルクたくさん入れるのもいいよね
特に朝はそうやったほうがまったりできるっていうかさ
(相手の笑顔に癒されたのかのようにこちらも微笑み)

二人ともオールナイトか
後ででいいから、睡眠はたっぷりとな
美容の大敵だから

>>32
でも俺だって気持ちわからない訳じゃないんだよ？
実際辛いのは結構好きだったりするしさ
なんでか暴君ハバ○ロにはまってた時期もあったりするし
味なんて人の好き好きだから気にしない気にしない
(ぽん、と軽く相手の頭を撫で下ろすと再びコーヒーに口をつけ)

>>29
（凛がミルクを注いでいるのを見ると、笑顔で赤い瓶を差し出して）
凛さんもいかがですの？タバスコ
赤と白が混ざるとピンク色になって良い感じかもしれませんわよ♪
（他意は無いが、赤い凶悪な液体をちゃぽちゃぽ振って見せて）

>>30
はい、おはようございます
子供には……まだ早い味かもしれませんわね
（さすがに子供にタバスコは勧められないのか、残念そうに引っ込めて）

>>31
ありがとうございます名無しさん♪
この調子だと帰る頃にはお腹一杯になっていそうですわね……
（なんていいながらシナモントーストを手に取り、咀嚼→笑顔）
タバスコもいいですけど、シナモンもいいものですわね！
甘さがこう、きゅっと引き立つような感じがして

>>31
うっ。朝からなんて美味しそうなモノを――……マズいわ。
これじゃ食べちゃうじゃないの、ダイエットしなきゃいけないってのに。
（ぐ、と拳を握って堪えようとするが、悪魔のような焼き色の誘惑についふらりと）
ねえ31、……これアイスクリームとか乗らない――って馬鹿わたし！

>>33
(>>30に向かってスライムの大洪水)
(さらにスライムの大洪水を避けようと壁へ逃げる名無し)

>>37
おねーちゃんなにこれー
（タバスコ見つける→舐める）

……からーい！！！
（泣き出す）

>>38
かかったな！

そぉれアイスクリームとシロップのトッピングをプラスじゃーい！

っ【アイスクリーム＋メイプルシロップ】

>>35
私は一応睡眠をとってきたのですけれど、凛さんは大丈夫でしょうか？
今日はお休みですし、惰眠を貪るのですわよー！

>>36
何故人は辛いものに惹かれるのでしょうかね……
普通に考えれば、舌が痛くなって悲しい気持ちになりそうですのに
ハバ○ロとか、適度に刺激があるものは体調によって辛さを感じる
度合いが違ってくるような気がしませんこと？
まぁ、好き好きですわよね……
（まだ名無しにハバネロを進呈することは諦めていないのか、ちらちら名無しのカップを見ながら）

>>40
あっ、ちょっと……
（静止するまもなく舐められ泣かれると、困ったように）
い、今コーヒーを！って、これはダメですのー！
（自分が手にしていたコーヒーを飲ませようとするが、上に赤い油が浮くほどタバスコを投入済で）
名無しさん、もう一ついただきますわ！
（代わりに、甘いフレンチトーストを40の口に押し込んでみて）

>>42
うぅ…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
（泣きながらフレンチトーストをモグモグ…）

>>42
寝るなら「寝取り」か「寝取られ」を選んでくれないか？

>>42
言われてみればそうかもなー
ハバネロ食べたときも、一袋食べるのに水いらないときや
なんだか余計辛く感じて水欲しくなるときもあるし
あと熱い料理ほど辛さが際だつよね
(カップに向けられる視線に気づいたか、すいーっとカップを上下左右に動かし)

>>43
な、中々泣き止んでくれませんわね……
そうですわ！41のお兄さんに頼めばアイスを頂けるかもしれませんわよ？
（とっさに41の方へ顔を向かせてみて）

>>44
今少し起きてはいると思いますが……
寝取り……られ……？
（頭上に？マークを浮かべながら検索→？マークが怒りマークに変化するのに時間はかからず）
名無しさん！朝から何を考えてますの！
こちらに対象もいなければ私も対象ではありません！

>>45
その日の気分や体調でも変わってくるものなのかもしれませんわね
辛いものを食べたときには、水を飲むとかえって辛くなるような気もします
こう、喉の奥からやっちゃった……！みたいな感覚が沸き上がってくるとでもいいますか
最も、私の場合そもそも『辛い』という刺激を得るまでが大変なのですけれど……
（ちゃぽちゃぽマイタバスコを振りながら、ついつい上下左右に視線が追いかけてしまい）

>>1
お疲れ様、ゆっくり休んで―――は、まだ少し先かしら。

ともあれ、通りがかりで失礼するわね。

（挨拶もそこそこに立ち去る）

>>32
ええ。そして、魔術師であるわたし達はまだ、「魔法」に値する物を支払えていない――、
………要するに、そういう事なんでしょうね。
（最後の台詞は自嘲を含んだ苦さで呟かれた）
（そう、今はまだ。だが、いつか必ず―――そう、胸の奥に秘めた意志を確認しなおして）
此処に来る他の世界の人だと、色々いるみたいね。魔術と呼んだり、魔法だったり。
わたしの世界ではきっちり別れてるけど……ふむ。こっちが珍しいのかも知れないわ。
（首を傾げて聞き入る鳳に、笑い混じりにそんな事を話しながら）

宝石の属性によって、それぞれ籠めた力の使い方も違うのよ。
さっき火の玉って言ってたでしょ？ああいうのはルビーだとかで発動させるの。
ここで爆発させるのは流石に無理だから―――ふふ。気に入った？
（予想以上に驚いてくれた鳳の顔を覗き込むようにして、笑いながら答える）
こんなの、魔術としては初歩なのよ。
こんなの見せちゃって……その、なんだか恥ずかしくなって来たわ。
（嘴を撫でられた梟が、すりすりと鳳の指に頭を擦りつけるのに気付くと）
その子は鳳が気に入ったみたいよ――良かったら連れて帰って。
（つん、と鳳と同じく梟の嘴を突ついてから、呪文らしき物を呟いて）
余り長い時間は保たないけど、そうね……小さな銃弾くらい。
……大した事は出来ないけど、それぐらいの衝撃からなら鳳を守ってくれると思うわ。

（人工ではない光が窓から差しているのに気付いて、壁の時計を見ると立ち上がり）
残念だけど、そろそろ帰る時間だわ――今日は長い時間話してくれて有難う。
今度会った時には紅茶を淹れるから、美味しいお菓子でお茶しましょうね。
気を付けて、怪我なんてしないように―――またね、鳳。

【取り敢えず鳳へのレスはこれで。後は皆に返せる分だけ返したら、戻ろうと思うわ】
【……今日は我慢強く待っててくれて、本当にありがとう。保守と埋め、本当にお疲れさま】
【わたしので締めてるから、返事はしなくても大丈夫よ。
話せて楽しかったわ―――ゆっくり休んでね。おやすみなさい】

おはようございまーす！

（黒の修道服姿の少女がどたばたと駆け込んでくる）

>>1
久々に言わせて下さいっ。
新しい場所立て、お疲れ様ですっ！


では、私は一仕事あるのでこれにてっ！

（入ってきた時と同じようにどたばたと駆け去っていった）

>>34
……猫に起こされるなんて、なんて幸せ者なの34ってば。
わたしなんてデカくて皮肉屋で可愛くない使い魔がいるだけなのに。
（いいなあ、と猫の居る生活をひとり想像してほわりと和み）
わたしは紅茶を常飲してるから、
珈琲に関してはあんまり舌が肥えてなくて申し訳無いんだけど。
それでも美味しいのぐらいは分かるわよ。

それでちょっとだけ、気分転換にお砂糖入れてみたりね。
いまはフレンチトーストがあるから入れないけど。
糖分って、適度に取れば疲れ防止と脳にいいし。
無闇に制限しなくてもいいのよね、ホントは――まあ、夜は敵と言っても過言じゃないけど。
（空のカップをキッチンに持って行き、洗って棚に戻すと戻って来て）
ご馳走様、34。美味しかったわ。

朝までとか…やるなぁ

てかアイリとシスターは挨拶だけか…残念

>>48
おはようございま……あら、行ってしまわれましたわね……

>>49
魔法に値する、もの……
（等価交換というぐらいなのだから、何か重いものが必要なのだろうと想いを巡らせるが）
（凛の表情からは、それがいかほどのものかまでは読み取れず）
なれるといいですわね、魔法使いさんに

宝石によって……これも対価の一種なのですかしら？
火の玉をこの翡翠から出すことは出来ないのですね……
（はじめてみる魔術は新鮮そのもので、凛の説明に聞き入りながら）
これで初歩ですの？！私は初歩すら体得出来なさそうではありますが……
（嘴を撫でていると、梟が頭をこすりつけてくる→思わず抱きしめたくなるような愛らしさで）
いいんですの？！ありがとうございます！
（はじめて一緒になる使い魔に目を輝かせながら、ふと不安げに）
……凛さんはいいのでしょうか？
この子を私とご一緒させてくださって、凛さんを守る使い魔は、なんといいますか……
（凛が魔術師と戦う身の上だと思い出せば、もしかして使い魔が足りなくならないかとか、そんなことを考えて）
私の身を、この子が……ありがとうございます、凛さん
（ただ可愛いだけの存在ではないと知ると、そっと梟の頭を撫でてみて）

もう良い時間ですものね
凛さん、遅くから長い時間どうもありがとうございました
お茶楽しみにしておきますわね♪凛さんも、お体にはお気をつけて！
（ソファから立つと、梟をちらと見て）
（意思疎通できたのか、紫の羽を広げると梟を肩に載せ）
（交流場の窓を開けると飛んで帰っていった）

>>50
おはようござい……今朝はお忙しい方が多いようですね

>>52
私はこれから一眠りでしょうか
名無しさんも良い一日を！

【それではお相手くださった皆さん、ありがとうございました】
【凛さんも今日は夜通しでしたし、ゆっくり休んでくださいね？】

>>1
凛さん、スレ立てお疲れさまでした。

（見知りの顔を見つけ、笑みを浮かべて労い）

一言になりますが…任務がありますので、私もこれで失礼しますね。

（白の軍服姿で敬礼を向けてから、転移術式の護符を起動させ）
（舞う光の粒と共に、朧と消えていった）

>>35
ん、帰ったら宝石磨いて、魔力籠め……は、夜でいいか――やって、
その後ちょっと魔術書の写本やったら休む事にするわ。
（ありがと、とにっこりして）
美容は本当に大事な問題よね―――いまフレンチトースト食べたし、
……しまった、腹筋もやってから寝ないと。
貴方はいい目覚めだったの？おはよう、35。
気にしてくれて有難う――いい1日をね。

>>39
あっ、もう―――だから！
すぐにそういう事するの止めなさいってば、まったく。
（子供じゃないんだから、と嘆息してから小さく何事か唱え）
はい、何も無い―――っていうか。ホイホイ魔術使ってるのもマズイわね、気をつけよ。
………それにしたってアンタたちって、
スライムの幻覚見せるとか、一体何処で覚えてきたんだって話よね。

>>41
あああ―――！
（がた、と音を立ててソファから立ち上がる）
ちょっとなによソレ、―――そんなの反則じゃないのよ！？
いやああ、わたしの鋼鉄の意志が――ダメ、この遠坂凛ともあろう物が食欲に負けるとか、
（ううう、と唸り――しかし身体は朝1番の甘いものへと、正直過ぎるほどに吸い寄せられて）
……すっごく美味しそうに金色にこんがりしてるとか、なんなのもう……。
（その脳裏に、天恵のように降ってきた言葉。それは）
そ。そういえば、朝1番の糖分は日中に消費するから食べてもいいって、
某料理上手な弁護士さんが朝からクレープを―――そうよ。食べてもいいんだわうん。
（掌を返して満面の笑みになると、フォークナイフを手に取る。嬉しそうに切り分けて）
いただきます―――うわ、ふわふわ……ん？………っ！…………ッッ……！
（おいしさのあまり、肩の辺りがふるふる震えた）

>>42
大丈夫よ、もう少ししたらお暇するから――ありがと鳳。

>>43,44
アンタ達は一体何を言ってるのよ。
………もしかして寝てないの？

>>48
………？………なに？
アインツベルンの魔術の気配―――それも、とびきり強い――。
………イリヤ………いえ。
……まさか、前回の――アイリスフィール………？
（首を傾げながら気配のした方向へ顔を向ける）
（だが、そこには誰もいなかった――あの子といい、皆すぐに消えてしまう）
（どうやら、今日はそんな巡り合わせらしい。そんな日もあるか、と小さく微笑むと）
（―――またね。心の中でそう告げた）

>>50
【おはよう、可愛いシスターさん】
【もしかしたら擦れ違いばかりだったかしら―――何にせよ、お久しぶりね】
【元気みたいで嬉しいわ。
……もし挨拶がまだで困らせるといけないので、【】で許してね】
【今度会えたら話しましょうね。また】

幻想種って空想上の生物が大半だっけ

>>52
ほんと、こんなに居たのってすごく久しぶり――……じゃないか。
わたしは遅いのでいつも最後まで居るわね。
（ちょっと恥ずかしくなって来て、赤くなった頬を掌で擦り）
そうね。残念だけど、また時間がある時には会えるわよ――きっと。

>>54
おはよう、フェミス―――貴方もありがとう、お疲れ様。
怪我とかしてない？元気みたいで良かった。
（にっこり笑うと、片手を挙げてみるが）
（ある事を思い出して、目の前まで歩くと）
フェミス。朝からなんなんだけど、
わたし貴方に謝らないといけない事が―――その節は本当にごめんなさい。
間違えないよう気を付けるから、呆れずまた話してくれると嬉しい。
この間はきちんと話せなかったけど、フェミスの所は大変だったみたいね。
その話もまた聞けたらいいわ―――行ってらっしゃい、気を付けて。

>>57
わたしは詳しくないけど……だから幻想種、って言うんじゃないの？

―――さて。時間なのでわたしも戻るわね。
なんというか、また一人でレス連投な気が激しくするけど……話してくれた人たち皆に感謝。
鳳は本当にお疲れさま、有難うと心から。――ゆっくり休んで。いい夢をね。
アクアとフェミス、シスター……イリヤと同じ、アインツベルンの気配の彼女。
それから、すぐに段ボールで出掛けちゃうあの子には―――またね、と言うわ。
返事をしきれなかった人には、本当にごめん。次こそはと伏してお詫びを。
天候が良くないようだけど、いい休日を過ごしてね。
じゃ―――また会うわ。

おはようなのでありますよ！
（備え付けたの温水プールから身を乗り出して敬礼をして）

いや〜、探せばあるものでありますなあ、温水プール。

あ、>>1スレ立てお疲れ様なのでありますよ！

（頭にタオルを乗せつつ、ゆっくりと浸かり）

うっか凛は乙

温水プールか…
設定温度を０度にしようか

ビキニなのかワンピなのかパレオなのかウェットスーツなのか、それが問題だ

スク水だな。

>>60
ttp://m.mbup.net/d/181864.jpg
いやいやいや！
せっかくの温水プールでありますから、凍る温度はどうかと思うのでありますよ。

まあ、低くなりすぎても月衣が周りを適温にするのでありますが、
わたくしは、お風呂を楽しみたいので……と言うか、出来る所が驚きでありますな？

>>61>>62
ん〜…わたくし水着とかには疎いのでありますが、
胸からお尻まで隠せる普通の漆黒の水着でありますよ？

つまりこうか
http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/e/l/i/elisa/sb3bael02.jpg

ハイレグは萎えるからミニスカート状でパンチラっぽく見えるのでよろしく

>>65
（自分の水着を確認しつつ）
おお、大体あっているのでありますな！

（ずり落ちそうなタオルを直しつつ）
とと、わたくしの水着は、脇腹の所も布があるのでありますが。

＞大体合ってる

中身の体格が大違いのようｎげふんげふん

>>66
（小首を傾げて）
ん〜…そう言われましても、
ハイレグって程でも無くて普通であるのでありますよ？

えっと腰巻き……確かパレオと言うのを巻けばそうなりそうな感じがしそうなのでありますが、
あいにくわたくしは、持っていないのでありますよ。

>>68
そうでありますか？

（胸をぽふぽふ叩きながら）
一応、見た目相応な体型をしているのでありますが、
わたくし容姿とかには結構疎いのでありますから、良く分からないのでありますよ。

見た目だけならロリ…？

>>71
ふ〜む、吸血鬼の容姿はあんまり変わらないのでありますから、
そう呼ばれるのかも知れないのでありますな。
外見は、イタリア人の１３歳くらいと言われた事があるのでありますし。

まあ、中身はレディなのでありますが。

この時間帯だとあまり人来んのう

まぁ仕方ない

>>73
まあ、時間的に仕方がないかと思うのでありますよ。
ふむ、しかしスレ立て前後なのに大人しいかったのでありますな？

さて、わたくしはこれで失礼するのでありますよ。
（プールから出ると、更衣室へと歩いて行った）

誰もいない…内職するなら今のうちです…
（隅っこの方に座布団敷くとドライフラワーにリボン巻いてラッピングしてみます）
（一本一本くりくり巻いたら大事にダンボールに格納します）

【クイーンズブレイドリベリオン】

何奴！

>>77
きゃぁっ！？
（びっくーんと擬音が出そうな声をあげてあわわと振り向きます）

わ、わわ、私はただのしがない村娘ですぅ〜
お、お邪魔でしたらどこか別でお仕事しますんでどーかお見逃しくださいー
（ダンボールをさりげなく背中にかばいます）

ビキニアーマーって一体何を守ってるの？

ここには歴戦の戦士達が多く現れる場所じゃ

>>79
あぅ……
（当然の疑問で考えてみますけど自分でもわかりません）

うう〜〜ユーミル様に聞いてみてくださーい。
この鎧はあの人が作ったんですー
超振動とか魔道石とかですごい防御力があるそうですけど…
（鎧姿はちょっと肌寒いので外套まとおうかなと少し思ってます）

しかも、最も防御すべき背面ががら空きというｗ

>>80
わ、私の世界にもすっごく強い人が沢山いるんですよ？
バトル物の宿命ですけどどんどん戦いのレベルが上がっていく気がします。
ここもそんなパワーインフレな人たちが集まるんでしょうか？
（戦いにならないといいなぁとほんわり考えてて）

怪しい募集に金で釣られちゃったんだな可哀想に
そんな危ない仕事は辞めてお兄さんとこおいでよ
訪れるお兄さんやおじさんと気持ち良いことをするだけで余裕でご家族を養えるとても楽な仕事があるよ

>>82
仕方ないんです……
私の世界の人たちは防御とかかなぐり捨ててるんです…
お姉さまとかは防御面積まだしも高いほうだと思うんですけど。
ルナルナさんとかほとんど裸ですもん。
（言われてみるとやっぱり恥ずかしくて）

ここにはお尋ね者やら傭兵やら世界を何度も救った者やら沢山いるのじゃ

なんだそのあからさまに怪しい誘い文句は
こっちにしなさい
この白い粉をあの町まで届けるだけで大金が手に入るから

>>84
はう？
ううー…でもお給料はいいですしユーミル様は私を必要としてくれるんです。
初めて人から必要だと言って貰ったから私……
（お仕事を辞めるつもりはないのです）

でも副業ならいいのかな？
あんまなら…ちょっと得意なんです。
お母さんによくやってあげてたんですよ？
（お仕事になる気持ちいいことっていうとマッサージかなーと、ぽわわんと考えてて）
（お給料いくらもらえるのかなと張り切っちゃってます）

>>86
わあ、すごいんですね？
ただの村娘の私にはちょっと想像できない…はずだったんですけど。
あはは……そうとも言えなくなっちゃってます。
（最近の生活を思うと苦笑がこぼれてしまいます）

>>87
配達のお仕事です？
うどん粉かなぁ……あっわかった！お薬ですね？
お医者様もお薬がないとお仕事になりませんもの。
私…頑張って届けてきますね。
（謎の粉を箱で受け取ります）
（病気の人のために頑張らないと…と気持ちを高めて）

ちょっとそこのキミ、ここら辺で違法な粉を所有してる者がいるらしいな
君は知らないかね？

>>89
あう？
（ちょっと考えてみます）
（粉なら今もってますけど…お薬なら違法じゃないですよね？）
ちょっとわからないですー
どんな粉なんですか？
…い、いけない人がいるんですか？
（そうだったら怖いなぁ、やだなぁ）

公式で君の姿を確認した。装備もな。
そのチェーンソーっぽいのは一般的には持ち歩くとポリスメンに捕まるので。
いけない人とはつまり、君だ！

え、服装？半裸？
クイーンズブレイドで何言ってるんですか。
大体、仏法的に見れば衣服なんて着てる方がおかしいんですよ。
服を着てるとか……汚らわしい！

>>91
あ、確認ありがとうございます。よければアニメも見てくださいね。
（ぺこりとお辞儀しつつ宣伝とかしてみちゃって）
え……ええーーーーっ！？
わ、私の国では帯刀してる人いっぱいいますよっ。もも、問題無いはずなのでは？
わわ、私いけない人だったのかなぁ……
（ががーんと背後におっきな擬音を出して集中線までつけちゃいます）
やっぱりこういうの持ってると怖いのかなぁ…じゃあちょっと預かってもらいます。
これでいけない人じゃない…ですよね？
（超振動剣インフィニット・スラッシャーをとりあえずテーブルの上に置いておきます）

あれ…あれれれ？
ま、まってくださーい。は、裸はいけませんよう。
クイーンズブレイドはよい子も見る全年齢作品なんですよう。
裸になったら地上波で放送できなく…しゅ、修正とかされてますけどっ…

『ローマではローマ人のするようにせよ』
なんて言葉もあるから仕方ない。
ぶっちゃけここで武器が必要になる場面とか存在しないし。
でもそのチェーンソーモドキ格好いいですね。ちょっとお借りしますね。
（テーブルの上に置かれた超振動剣インフィニット・スラッシャーを手に取り、ブンブンとデタラメに振り回し始める）
うひょーかっけー！

まぁ確かにテレビ放映版じゃ修正入ってますが。
でも円盤買えば、君も、半裸！
全裸はまぁ、どうせリボルテックとかfigmaとか出れば脱げるように造られるので我慢しておきましょう。
その隠してるんだかエロさを増してるんだかわからないエロ鎧の装着を認めますとも。ええ。

>>93
あ、ああー！？
あんまり振り回すと危ないですよ。
振動は私にしか扱えないからそうでもないかもですけど…
気をつけてくださいね？
ほ、ほら、壁や人に当たったら危ないですから。
（はしゃいだ姿にちょっと心配になっちゃってあわあわおろおろします）

はぅ………
あ、あまりそーゆーのは買わないで…い、いえ…製作元さんのためなら買ってほしいですけど。
はぅぅ……円盤さんの意地悪……
（ぷしゅ〜とほっぺた赤くしちゃいます）
（村娘のころのごく普通の服が懐かしいです）
戦う時も外套まといっぱなしだったらいいのにー
…すぐ破かれちゃいそうですけど。

やはり専用武器……！
公式の簡易説明で改造人間臭いとは思いましたが。浪漫ですね。
大丈夫大丈夫、ブレード部分が回転しないチェーンソーなんてとんがった鈍器みたいなものですから。
ほら、その証拠に全然何ともない。
（振り回した軌跡をなぞるようにズタズタに引き裂かれた交流場内装）
（よく見ればソファやカーテンなどの布類に混じり、引きちぎれた骨や肉の断片が散らばっている）
私が壊したように見えるって？
実は元からこんな部屋だったんですよ。
うそじゃないですよ。

大丈夫大丈夫、円盤もフィギュアも適度に買うから。
布教する時は配らずに試聴会するだけだから。
一時停止して鑑賞会とかするから。
それにほら、君らの服だの鎧って、防御の為じゃなくて破損時のエロ表現の為のアイテムだし。
破損するのも使用の内ですよ。

>>95
あぅぅ……その…魔導石に適正があったみたいで…
難しい事はよくわかりませんけどユーミル様が言うには私にぴったりの武器らしいです。
はう？
え…あ、あの…ちょっと…何をして…きゃあああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ！？
（ズタボロになっていくお部屋の中を見て悲鳴をあげちゃいます）
だだ、だめですようそんな事をしちゃ？
か、返してくださーいっ名無しさんには超振動剣預けておけませーんっ！
（取り返そうとぱたぱた手を伸ばしてみます）

よ、喜んでいいのかなあ……素直に喜べないですけれどお買い上げありがとうございます。
ううールナルナさんやめ、メナスさんなら気にしないんだろうけど…はぅぅぅ…
（自分の格好がいろんな人に見られちゃうと思うと恥ずかしくて心がきゅっとしちゃって）
わ、私の振動鎧は頑丈……です…よ？
そ、そんなには壊れないはず…です？
（防御力自慢の筈ですけど自信を持って断言できません）

しかも適性付き……！ 選ばれし者的なふいんき……！
何々の適正があるとか、王道ですね。わかります。
いや、待って欲しい。
確かに君には私がチェーンソーっぽいので部屋を引き裂いたかのように見えたかもしれない。
だが、ことここに至るまでに君は殆ど部屋の確認をしていない筈だ。
つまり、私のチェーンソー風凶器の軌跡を目で追う事で初めて部屋の中身を確認した。
それによりズタボロな部屋の内装を認識し、それが今回の凶器振り回しと脳内で関連付けされているのかもしれない。
つまり、目と脳の錯覚であり、私は何も悪くないのですよ。
あ、
（言いくるめを行いながらも振り回し続けていた超振動剣が手からすっぽ抜け）
（辛うじて無事だった壁に根本まで深く突き刺さった）
……目の錯覚なのです。

円盤とフィギュアどっちを優先するかは立体の脱げ具合次第ですが。
心以外がキュっとかしないですかね。こう、迂遠に言うと子宮とか。
頑丈と設定された鎧のほうが破壊される可能性は高いんですよ。
話の展開的にも、簡単に壊せる鎧が壊れるより、頑丈な鎧が壊される話の方が盛り上がるでしょう？
それにほら、鎧が破壊されれば君も全裸の仲間入り！
そしたらお祝いに皆でマニ車を回そう。

まてwなんで肉片や骨まで飛び散ってるんだよ

それはともかくものはためしでポチッとな!
(と次の瞬間ミリアムの足下が爆発したではないか)
そして金たらいも落ちてくる

>>97
あ…あぅあ？
（ちょっとだけそうなのかな？と混乱しちゃいそうになりますけど首をぶんぶんします）
さ、錯覚…それは苦しいのですよ。
だって目の前で見てますもん。私もお手伝いしますから皆さんに謝ってお部屋の修理をしましょうね？
えーっと大工道具はどこですかー
チェーンソーならありますけどこれだけでは足りないです。
（振動剣回収しつつきょろきょろします）
（日雇い仕事でちょっとやったことがあるのです）

ひ、ひゃわわ………わ、私…というか（）の中の行動以外まで読み取らないでくださーい！？
名無しさんは読心術師さんですか！？　私、は、初めてみたのですよ…
（下手な事考えられないなーっとちょっとびっくりしたのです）
やーぜ、全裸は嫌ですよう……やっぱり外套着ようかな……
そっちのお役目は…ルナルナさんが担当したほうが…うう…ごめんなさいルナルナさん…

>>98
きっとお料理の用意があったんですよ。
ローストチキンとか豚さんとか…もったいないなあ…
あ、故郷の村ではお祝いがあると鶏さんしめてお料理したんですよ？

ひゃいっ！？
（びったーんとおっこちてお尻をぶつけちゃいます）
あたたた……ううーひどいよう……あいっ！？
（赤くなったお尻をさすって涙目です）
（かちーんと金たらいが兜に当たってはじき返します。こっちは防御力が高いので効きませんけどびっくりします）

なるほど。
どうやら君はとてても真面目な人であり、なおかつ苦労人の気もあるようだ。
放っておけば何時の間にか直っていそうな部屋の修復まで買って出るとは。
とりあえず、原因不明の切り裂かれた痕は適当にパテでも詰めておけば直るでしょう。
ちょうどここに、バンズの間に挟むタイプのパテの材料が……。
（転がっていた肉片やら骨やらを壁の隙間に埋め込んでいく）
（そこらの肉片や骨片が無くなる頃には、部屋中に精神病患者が描いた様なキチガイアートが）
これで、次に場面転換した頃には元通りの部屋になっているはずです。
作画を海外に代注しましたからね。雑に元通りの部屋にしてくれます。

大丈夫、（）の中身は心の中だけと思わせておいて口にも出していたんですよ。
たぶん。そんな感じの設定になってくれるはずです。
確かに、半裸の方がエロいですからね。
外套を着て半裸を隠す鎧を隠すことによりエロさも倍増。
そして、辛い役目を人に押し付けてもいけませんよ。
どうせクイーンズブレイドに出演した時点で脱げる運命なのですから。

>>100
よいしょ…よいしょ…しょっ…！
（んしょんしょと穴から這い出します）
（この穴も直さなきゃです）
…ひゃわぁぁぁぁあ〜〜〜っ……ど、どこのお化け屋敷ですかここはっ！？
と、とと、屠殺場で見慣れたはずなのに……ああぅ…
（豚さん鶏さんのものだと思う骨や肉片がとんでもない姿になっていてさすがに気味が悪くなってきました）
（真っ青な顔をしてかくかく震えてしまいます）
（元通りになると聞いてもあまり安心できません）
も、もしかして名無しさんってすっごい怖い人だったりしませんか？

ううーこれもお給料のうちなんでしょうかユーミル様…
だめだと思うけれど装甲の追加をお願いしようかなあ…
痛かったです……ぐす…
（落っこちた時にお尻をぶってちょっと涙目です）
（背面にも装甲が欲しいなあと心の底から思いました）

なるほど、美少女+穴……、なるほど。
馬鹿を言ってはいけません。
少なくとも、私の知っている一般的な屠殺場では、こんなアーティスティックな真似は行いません。
しかし、穴埋めに使っておいてなんですが、これは何の肉なんですかね？
交流場の過去歴から考えるに名無しは腐るほど埋まっているはずですが、そこまで深くは切れていないはず……。
誰か目星技能を高レベルで所持している方がいれば良かったのですが。
大丈夫ですよ。
名無しに明確な性格設定はありません。
今はこんな感じですが、時と場所を変えれば何食わぬ顔でケーキやお茶やハンバーグを振る舞うでしょう。
ところでハンバーグの材料には何の肉を使っているのでしょうね。これ。

きっと最初から脱げ料で給料に換算されているのでしょうねぇ。
枕家業が無いだけましだと思いましょう。
ちなみに、これまでのデータを纏めると、布や装甲面積が広い人ほど脱げる場面が強めにピックアップされますよ。
常に広めに肌を晒すか、ここぞという場面で盛大に肌を晒すか……。
人の業とは深いものです。

>>102
はう？
穴が…なんでしょう？
（美少女と言われると少し照れちゃいますけど穴が＋でなるほどなのが不思議でしょうがありません）
で、ですから気味が悪いんですよう……
お肉は食べるものです。もったいないですよ〜そのうち腐っちゃったら大変な事になっちゃうです…
え、何って…それは豚さんや鶏さんじゃ……え…え…えええ？
な、名無しさんの……えええええ……さ、殺人事件？
あ…わわわわ……っ
（真っ青な顔してぱったり倒れちゃいます）
（怖いです。ちょっとだけお漏らししそうなくらい怖いです。ガクガクブルブルです）
うぅぅ…も、もう…あんまり驚かさないでくださいよ…意地悪です〜〜
（ちょっと涙目で抗議しちゃいます）
で、ですからっ！？
カニバルはのんびりできませぇ〜〜んっ！
こ、これは鶏肉なんです鶏肉なんです鶏肉なんです…
（怖すぎるので自分に暗示をかけてみます）

くすん…本編ではもう諦めるしかないみたいです…
で、ですけどここなら大丈夫ですよね？
戦闘力高い人でも襲ってきたりはしないでしょーし、ぬ、脱がされたり壊されたりしないで平和にすごせると思うのです。
きっと…そうです。そうだと…いいなぁ…

いきなりだが理想の男性像をば

>>104
あう？
（本当にいきなりでちょっとびっくりしちゃいます）
えーっと…えーっと…そうですねぇ……
（周りに弟くらいしか男の人がいないのであんまりイメージが湧きません）

優しくて真面目な人が理想…なんじゃないでしょうか？
働き者だともっと素敵かなぁ……
（いろいろ考えて浮かんだのは世間一般的によいイメージの家庭の真面目なお父さんみたいな感じの人でした）

インスピレイションのお話なので、説明は難しいのです。
美少女と、穴。
この二つの単語が組み合わさる事により、一部の方々を凶暴化させる要素を生み出す事が可能かもしれません。
基本的に皆様最初から凶暴化してるも同然なのであまり意味はありませんが。
肉は食べるもの、というのは早計ではありませんか？
しかし、そこまで言うなら確認してみましょうか。
そう、味も見てみましょう。
（壁に埋め込んだ肉片を一欠片つまみ取り、口の中に放り込む）
（火も通していない生肉を咀嚼する音が響く）
……山羊、それか海亀でしょうか。
加工すればソイレントグリーンやミートキューブが作れる素材かもしれません。
これ以上は鑑識などの専門家に回さないと。
いえ、殺人事件かと言われるとそうとも言えません。
人間以外が来る事も多い場所でありますからね。
基本的に人型ですが、普通に食肉に加工できるタイプかもしれませんよ。
ああ、漏らす前に言って頂ければ、尿瓶程度なら用意できますので、ご安心を。
隠れる場所は一切ありませんが。

はい、ここではせめてゆっくりと休憩していくと良いでしょう。
本編で脱げ、立体化で脱げ、そして同人誌では更なる過酷な仕事が待っているのですから。
脱ごうと思わなければ、脱がなくてもいいと思いますよ。
何しろ、脱げるところは本編で見れますので。

これはいい言葉責め

ところでストリップまだー？

実際になんどかソイレントグリーンは提供されたんだよな
……名無しが行方不明になるとなぜか「チキン」ブロスが提供される

>>106
えと…ええっと？
ご、ごめんなさい…私、田舎者なんであんまり難しいことよくわかんないです。
女の子が穴の中にいるとバーサーカー……きょ、凶暴化は危ないですよ？
深呼吸して落ち着いてみたほうがいいです。きっと。
（頭のまわりに？いっぱい浮かべて首傾げて考えてみましたけどよくわかりませんでした）
あ、…ああーっ！？
生肉そのまんま食べたらお腹壊しちゃいますよ！？
おトイレから出られなくなっちゃいますよっ無茶はいけませんっ！
ううう…ヤギさんの貴重なお肉が埋まってるなんてここはよくわかりません…あう…
え…？
ま、また（）の中を読んだーーーーっ！？
わ、わわ私お漏らしなんてしませんからっ！
（お、おトイレくらいあるはず…です！）
（きっぱりはっきりいわれちゃうとものすっごく恥ずかしいです）

ど、どーじんしはオフィシャルではないです。
あれは私に似た誰かです。そういうことになってるんです。
考えたら負けです考えたら負けです……

>>107
ちょっとからかわれちゃってる気がします。
都会の人は意地悪です。

ストリップってなんです？
（故郷のワシリカ村にはそういうお店はありませんでした）

>>108
行方…不明？
どこにいっちゃったのかなあ…旅に出ちゃったんでしょうか。
大陸は広いですし一回出かけちゃうとなかなか会えないのかも。
（チェーンソーのような超振動剣肩に抱えて不思議顔です）

これは分からなくても大丈夫な事ですから、ご安心下さい。
とはいえ、無作法者の一人や二人は居るかもしれません。
そのチェーンソーっぽい超振動剣は大事に装備しておくと良いでしょう。
最低限いつでも手に取れる位置に置いておくべきです。
間違っても不用意にテーブルの上に置いて、名無しに「うひょーかっけー！」とかやらせてはいけません。
大丈夫ですよ。
野菜の取れない極寒地域では、生肉を食す事によってビタミンを補充したりするので、何も問題ありません。
ええ、馬刺しレバ刺しは文化です。ええ。
確かに、貴重品ですね。
明確に食すのが禁止されている訳でもないですが、手に入れるルートが少ない。
病院で切除した物を戴くのも難しいでしょうし、なるほど、貴重だ。
交流場では割りとメジャーな作物でもありますが。
いえ、（）の中を読んだ訳ではありませんよ。
例えばおならを我慢すると腸から吸収されて口臭になるわけですが。
尿を我慢すれば、当然似たような現象が起こります。
なので、君は心を読まれた訳ではないのです。
ただ、君の身体から立ち上る、尿意を我慢する美少女の体臭を察知されただけなのです。

成る程わかりました、トイレですね。
先程、私がチェーンソーっぽいものを振り回している間に何者かに破壊されたようですね……。
この破壊痕、まるで電源を入れていないチェーンソーで無理矢理に引き裂かれでもしたかのよう。
我々に察知されずにここまでの犯行を行うとは、相手は相当の手練ですよ。

ちなみに、ストリップは女性の脱衣する工程を魅せつけるショウビジネスのことですね。
君の務める場所ではやはり美少女が戦って脱げるので、君も一種のストリッパーと言えるのでは無いでしょうか。

>>111
はい。それはすっごく反省しました。
まさか本当に振り回す人がいるなんて思わなかったんですもん。
持ってるだけじゃだめですよね。装備しないと。装備…です。えい、Ｅっと。
（超振動剣が装備されました）
そ、そうなんですか？
そういうところは行った事無いから知りませんでした。大陸は広いです。
私の村では馬さんは農具をつけて手伝ってもらったり馬車を引いたり…です。
お金持ちさんしか馬を持てないのですっごく貴重なんですよ？
ほわわ…よく食べられるなんて交流所はお金持ちさんが多いんでしょうか。
（くたびれた馬さんは最後に感謝して馬刺しになってもらいます）
きゃああぁぁぁぁ〜〜〜っっそ、そんな…に、臭う？
や、や、やぁです〜〜〜〜〜〜っ！？
（すんすんと自分の香りを嗅いで見ますけど自分ではよくわかりません）

ああっお、おトイレ…ああ……ううう…………
（無いと思うとますます…その、おトイレ行きたくなってしまいます）
（ちょっと内股で涙目で壊れたおトイレを呆然と見つめて）

や、やぁ〜〜〜〜んっ！
忘れてっ忘れてくださーいっ！
（半分泣きながら交流所から内股で逃げていきました）
（どこか別のところにはきっとおトイレがあると信じて……）

【お、お時間です。お話してくれてありがとう名無しさん達】

都合二時間半ものとりとめもない雑談、お疲れ様でした。
またのご来場をお待ちしております。

さて、次は誰が来るかな

さてと、今夜はのんびりとしていくかね……。
　
【第２次スーパーロボット大戦Ｚ】

後ろに女がいるぞ

>>116
おいおい、脅しっこナシだぜ名無し。
確かに俺は女嫌いだが、後ろに張り付かれるような真似はしちゃいねえぜ。
そんなことでビビる程肝っ玉が小さくもねえしな……はは……。
（と言いながらも冷や汗をかきつつ）
（そーっと後ろをうかがって）
（女がいないことを確認してから）
　
ふぅ……やっぱりいねえじゃねえか。

ど…どうしてでしょう…出戻りですけど名無しさんが立ててくれたフラグを回収しなきゃいけない気がします。
ちょびっとだけちょびっとだけちょっとの間だけ…
（クロウさんの後ろに立ってみます）

こんばんは…。

（フードを被った、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女）

おにいちゃんとおねえちゃんって「ふうふ」なの？(o･ω･o)？

ほぅ…クロウ
「両手に華」とはいい身分だな…(ﾎﾟｷﾎﾟｷ)

>>120
夫婦…私は関係ない筈。

>>121
両手に…花？

（と、クロウを見上げて）

でも、何も持ってない…。

>>199
あ、こ、こんばんは。
（クロウさんの影からひょっこりと顔を出してみます）
（私もローブ姿なら露出度を抑えられるなぁ…なんて考えちゃいます）

>>120
違うよボク？
私なんかの旦那さんにされたらおにいちゃんが困っちゃうよ。
おにいちゃんにはもっと素敵な大人らしい女の人がいるんじゃないかな？
（可愛らしい名無しさんにほんわかしちゃいます）

>>121
あ、あのう……ちょ、ちょっとネタに乗ってみただけですから…
喧嘩はよしてください…ね？
（心配になっちゃってお願いしてみます）

>>122
「両手に華」っていうのはね。
「両方、良いものを手に入れた」って意味なんだよ？

（フォルの頭をポンポンしてあげる）

>>118
のわぁっ！？
（どっと冷や汗が出て、思わずミリムと距離を取ってしまい）
　
おっと嬢ちゃん、俺は女が嫌いでね……。
いないと思ったらフェイントを突かれちまったってのもあって、ビビっちまった。
不快にさせちまったらすまねえな。
（汗を拭いつつ、誤魔化すようにニヒルな笑みを浮かべてみせて）
　
俺はクロウ・ブルーストだ。
嬢ちゃんの名前は？
　
>>119
よう、嬢ちゃん。
（普通に現れてきた分には特に驚くこともない対応してみせて）
　
俺はクロウ・ブルーストだ、嬢ちゃんは？
　
>>120
断じて違う！
俺は独身貴族を貫くつもりでね……。
ま、今んトコ独身はともかく、貴族とは縁遠いけどよ。
　
>>121
待ちやがれ！
俺だって好きでこうなってるわけじゃねえ！？
……いや、こう言っちまうと２人には失礼だな……。
だから困るんだがね……。

ふぇ〜んお兄ちゃんが怒ったー。
（ミリムの胸の中でエグエグ…）

>>123
………。

（返された挨拶に対し、静かに会釈をすると）
（何かあったのか、と首を傾げるが表情はフードに隠れたままで）

>>124
両方、良いもの…。
あの、女の人と…私？
でも、良いものかどうかは…よく、分からない。

（フードの上から頭を軽く叩かれ、きょとんとしながら名無しを見上げる）

>>125
………私はフォル。
よろしく、クロウ…。

（ふと、手を伸ばしてフードを下ろし）
（長く伸びた白銀の髪を引き出して、金の双眸でクロウを見やり会釈をする）

>>125
ひゃぁぁっっ！？
きゃわっ、わっ、きゃ〜〜っ！？
（大きな声にびっくりしちゃってとっさに超振動剣を起動しちゃいます）
（剣の周りについたチェーンソー部分が起動してブィィィィーンと音を立てています）

と、止まってっ止まってっっっっ…あ、わっわっ、ふぇぇ〜〜〜………
（ぷしゅーんと音を立ててチェーンソーが停止します）
ふぅぅ…わ、私こそごめんなさい………いると言われると誰かいなければいけないかなと思っちゃいました。
はう？
（女嫌いと聞いて不思議そうです）
（都会にはいろんな人がいるんだなぁ。カマドウマより嫌いなのかな？それならちょっと悲しいなぁ）

わ、私はミリムっていいます。
村から出稼ぎでやってきました。
（ご挨拶は大切です。ぺこり）

>>126
よしよし、お兄ちゃんも本気で怒ったりはしてないよ？
ほらいい子いい子。男の子なんだから泣いちゃだめだよ？
（弟をあやす時のような気持ちで頭をぽふぽふ撫でて宥めてみます）

>>127
フォルちゃんでいいのかな？
私はミリム。よろしくねフォルちゃん。
（ちょっと内気な娘なのかな？と思って自分から声をかけてみます）
（自分も内気さでは人の事はいえないけれどフォルちゃんはもっと内気そうに感じられました）

>>124
……いや、俺は別に手に入れたわけじゃねえんだがな……。
　
>>126
す、すまねえ……！
べ、別に怒ってないぜ？
ちょっとびっくりして声が大きくなっちまっただけだ、坊や……。
　
>>127
ああ、よろしく頼むぜ、フォル。
へぇ、綺麗な髪に綺麗な眼だな。
ま……女嫌いの俺には関係ないがね。
　
>>128
……俺より驚いてるな……。
すまねえ、ちょいと油断していた俺のせいだぜ。
　
……って、何だその武器！？
すげぇな……。
（超振動剣を見て再びこちらも驚き）
　
いや、嬢ちゃんが気にする必要はないぜ。
あんな事を言い出した名無しのせいだ……！（責任転嫁）
　
ん？　何か俺は変な事言ったか……？
（不思議そうな表情に、そう聞いてみて）
　
ミリムか、ま、よろしく頼むぜ。
出稼ぎか……ミリムも苦労してたりするのか？

>>129
好きに呼んでくれて構わない…。
私の方こそ、よろしく…ミリム。

（ミリムの思う節は露知らず、見上げたまま）
（そっと静かな声音で言葉を返した）

>>130
………ありがとう。
女嫌い…女でなければ、嫌いではない…？

（涼しい表情はそのままに、ぺこりと頭を下げ）
（続けて聞こえた言葉に向け、そんな事を聞いてみる）

>>130
はあふぅ…ユーミル様が作った凄い武器です。
岩も切れますし木こりさんが使うと便利そうです。
製材のお仕事とかないかなぁ。
（やっと止まってくれて一安心です）

あ…ええっと……わ、私の村には女の子が嫌いな男の人っていなかったので…
都会にはいろんな人がいるんだなって思って。
（正直に思った事を言ってみます）

うちはお父さんが死んじゃってからずっとお金が無くて…
お母さんは体が弱くてあまり働けないし弟と妹もいますから…ふえ？
”も”…クロウさんもお金で困ってるんですか？

>>131
じゃあフォルちゃんって呼ばせてもらうね。
フォルちゃんはどこから来たの？


わ、はわわ……な、内職の納期があったんでした〜〜！？
ご、ごめんなさい二人ともっ！
ま、またお話してくださいね？
ネタに便乗もできましたので…あとは働かなくちゃ…働かなくちゃ…
（ドライフラワーの入ったダンボールかかえてわたわたしてます）
（あと一時間で業者の人が取りにきます。大慌てで交流所から出ていきました）

>>131
どういたしまして。
っと、こりゃどうも……。
（こちらも軽くながら会釈を返し）
　
女でなければ嫌いではない、ってこともねえな……。
平和と、あと俺の自由を奪う奴はあんまり好きになれないぜ。
　
ま……嬢ちゃんは女でも、そこまで毛嫌いするほどのタイプじゃねえと思うから、気にしないでくれ。
　
>>132
……確かにそりゃ便利そうだな。
どう見ても武器だけどよ。
（ちょっと能天気な少女の話に、面白そうな顔になって）
　
ま……少しばかり変わってるのは確かかもな。
真っ当な男なら、女が好きなモンだろうしな……。
（ちょっと遠い目になって）
　
……へぇ、家族思いなんだな……。
それだけ大切に思える家族がいるってのはうらやましいぜ。
ちゃんと支えてやってくれよ。
　
……ああ、相当に困ってるぜ。
なんせ１００万Gの借金があってね。
　
っと、それじゃまたな、ミリム。

>>132
分かった…。
私は…ここではない異なる世界、更に人が住まう世界とはまた違う世界から…。

（そう返す中で、不意に慌てだすミリムを前に）
（その様子を眺めながら、不思議そうにするが）
（去り行く姿を見て、小さく手を振って見送る）

>>133
平和と、クロウの自由を奪う…。
つまり、クロウは誰かに束縛されてる…？

（ぽつり、と呟きがちに言葉を漏らしながら首を傾げる）

そう…それなら良かった。
本当に、女が嫌だと言うなら…私は―――ううん、何でもない…。

>>134
ああ、束縛されてるね……。
100万Gの借金に縛られてるのさ。
ちなみに宝クジの１等を２，３回当てなきゃ返せない額だぜ。
　
ま、テストパイロットの仕事をやることで、返済に充ててるんだけどよ。
　
ああ、安心してくれ。
ま……正直に言えばちょっと怖いがな……。
とは言え、邪険にする気はないさ。

>>135
…大変そう。
お金も、生活も………宝クジ？
確か…上手く行けば、大金が手に入ると言う…。

テストパイロット…。
外にあった、大きな機械仕掛けの人形に関わる…？

怖い…私が？

（あどけない面持ちでクロウを見上げ、きょとんとしている）

FEで検索してももしかして：フィルと出てくる
おおもう

>>136
ああ、相当に大変だぜ。
ろくに手元には金が残らねえからな。
　
おっと、宝クジのことをよく知らねえのか？
ま……その認識で合ってるけどよ。
1等を当てりゃあ、ま……それなりに楽して暮らせるような額が手に入る。
その２，３倍の借金って言えば、大変さもわかるか？
　
ああ、あの機動兵器、リ・ブラスタのパイロットをやって、次元獣って化け物とか、他にも平和を乱す連中と戦ってる。
　
……ああ、情けない話だが、俺にとっちゃ女は全部苦手な対象でね。
気を悪くしたらすまねえな。
（苦笑して、少し謝る）
　
>>137
確かにそうだな……。
ここのフォルとは違う相手みてえだが。

こんばんは、失礼いたします。
皆様にお夜食はご入用でしょうか？
（丈の長いワンピースを着たメイドが、銀のトレイを持って入ってきた）

>>1様、お疲れ様でした。


【出典は森薫「エマ」です。】

>>139
よう、初めましてだな、メイドさん。
　
……そうだな、夜食をくれるってなら、もらおうか。
もらえるものはきっちりもらっておくのも、俺の主義だ。
で、何を用意してくれたんだい？
　
……っと、俺はクロウ・ブルーストだ。
メイドさんの名前は？

本格派のメイドさんだ。
ジンジャーマンクッキーとかあればお茶請けに出してもらえますか？

>>140
初めてお目にかかります。
クロウ・ブルースト……ブルースト様でございますね。
私はエマ、ストウナー家で雑役女中を勤めさせていただいております。

夜食ですので軽いものを、と思いまして。
ハムのサンドイッチ、ミートパイ、レモンのシャーベットをお持ちしました。
お茶もございますが、いかがですか？

>>141
確かにメイドですが、本格派というのはどうなのでしょう。
こちらには、他にも大勢メイドがいると伺っておりますが……。

はい、確かございました。
すぐにご用意いたします。

ジンジャーマンクッキーあるんだ。
微妙な注文だから不安だったんだけど、流石本職。
エマさん素敵！眼鏡！
彼方此方から求婚される人は一味違うね！

そういえばクロウちゃん。
クロウちゃんの女嫌いの原因が最新作で明らかになったわけじゃん？
エンディングで治る場合もあるけど、それは一先ず置いておくとして。
たとえば、フォルさんとかエマさんみたいな明らかに女性としての方向性が違う女性でもダメなわけ？
あ、食事を無料で提供してくれる女性には〜の例外処置は無しで。

>>143
先日、奥様のお知り合いの方が、お孫様連れでお越しになりまして。
その時に、お孫様のおやつに作ったものです。
お口に合えばよろしいのですが。
（どこからか持ってきた小さな陶器の皿を名無しへ差し出した）
（数枚の人間をかたどったクッキーが載っている）

>>144
……ブルースト様はご婦人がお嫌いなのですね。
（ぼそりと独り言を呟いた）

>>141
ああ、俺もメイドさんはＺＥＸＩＳでもここでも見てきたが……いかにもって感じだな。
　
>>142
ブルースト様って言われるとくすぐったいな、クロウで構わないぜ。
OK、エマね……。
おっと、悪いが俺は女嫌いでね、そのせいで嫌な思いをさせちまったらすまねえ、と先に言っておくぜ。
　
ま、食事をくれる女性は少しばかり別だがな。
（爽やかな笑みで割りと男として最低なことを言って）
ああ、ミートパイとお茶をもらうとするぜ。
　
>>143
へぇ……このメイドさんはそんなモテるのか。

>>144
そうだな……タダで食事をくれる女性は……ってなしか！
先手を打たれたぜ……！
　
ああ、どうにもダメだね。
全部の女があいつと同じように見えちまうのさ。
相当なトラウマなようだぜ……。
　

あれ、ゼクシズってメイド居たっけ……？
サンドマン様メイド隊的なのも世界一緒に渡ってきてたっけか？
まぁ、飯をくれるくれない云々を抜きにしても、一番色っぽいのはタケルのお母さんだよな。

ちなみに、エマさんは貴族含む多方面から度々求婚される程のモテっぷりだぞ。
作者さん的にも可愛い女性の最強設定を組み込んでるっぽいしな。

>>146
いえ、とんでもない。私は使用人ですから、けじめはつけませんと。
私はともかく、奥様に恥をかかせてしまうことになります。
レディではございませんので、お気になさらなくても結構ですよ。

まあ。
（相手の台詞に軽く笑い）
では、パイと……お茶でございます、どうぞ。
（切り分けたパイ、カップに注いだ暖かい紅茶を並べた）

>>148
そ、そのようなことはございません。
何度かお誘いをいただいたことはございますが、一介のメイドです。
皆様、からかっていらっしゃるのです。
（慌てたように首を振って否定し、僅かに頬を染めてうつむく）
（本人的にはあまり触れたくない話のようだ）

>>148
グランナイツのエィナがメイドさんだった気がしたが……。
ま、タケルのお母さんは良い人だよな。
母親ってのは数少ない、本当の女嫌いの例外さ。
　
へぇ……そいつぁ素敵な話だね。
当人としちゃどんな気持ちなのか、ちょいと気になるが。
　
>>149
真面目だな……もっと早くあんたみたいな女性に会えてたなら、俺も女嫌いにはならなかったんだろうがね。
ま、今更な話だわな。
ここにもZEXISにも、そういう相手が多いのが困るぜ。
　
そんじゃ、その奥様のためにも、むずがゆいのはちょいと我慢しますかね……。
（大袈裟に肩を竦めた）
　
悪いね……そんじゃ、いただくぜ。
（パイに手をつけ、一口齧って）
なかなか良い味だな……。
（と、素直な感想を漏らした）

んー、謙遜は良くない。
エマさんにこれまで求婚した連中が何処に惹かれたかはともかくとして、エマさん自身には女性的魅力がある。
顔面や身体の造形は先天的なものでも、所作の美しさや態度は内面の滲み出したものだ。
クロウちゃんだってそう思うだろ？

>>150
取り立てて私が真面目なわけではないと思いますが……。
逆にブルースト様の周りのご婦人方は、一体どのような方々なのでしょう。

申し訳ございませんが、使用人とはそういうものとご承知おきください。
お気に召したようで、ありがとうございます。
まだお代わりもございますので、お申し付けください。
（味を褒められると、今度は嬉しそうに微笑した）

>>151
謙遜ではございません。
私がこうしていることができるのも、みな奥様のおかげですから。
歩き方から仕事の端々まで、全て教えていただいたもので……。
私自身のものなど、僅かです。
ですが、お客様、そのお言葉はきっと奥様が喜んでくださいます、。
ありがとうございます。
（やはり嬉しそうな表情を見せて、丁寧に頭を下げた）

>>151
……いや、なんで俺に振るんだよ……。
（困った顔になって）
ま……確かにお前さんの言う通りだけどな。
こう、品性ってのが感じられるぜ。
　
>>152
そうだな……ぱっと浮かぶのは頼りになるけど何を考えてるかよくわからない上司に、口と頭が悪いけど可愛い後輩ってトコか。
あいつらも悪いヤツじゃないんだがね……。
時々俺の女嫌いを克服させようと迫ってきて、結果的に余計女嫌いになっちまったことがあるぜ。
ま……要するに変人揃いってことだな。
（苦笑しながらも、それも悪くはない、と言う風な表情）
　
気にしないでおくさ、謝る必要はないぜ。
ああ、どういたしまして。
ん……このお茶もいけるな……。
（紅茶を啜って、また笑顔を浮かべる）

見目も所作も、おまけに心根まで美しい女性が居ると聞いて。
……こほん。少々お邪魔致しますわね。


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

淑女のメイドさんなんて堪らないよね…癒されたい

見た目よし、所作美しく、心根正しい。
しかも眼鏡。
挙句の果てに照れ屋さん。
そりゃあ蜘蛛さんだって寄ってくるに決まってる。

>155

ええ……愛でたいわね。
より具体的に言うと、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている所がみたいわね。

>156

一体人をなんだと――
（じろり、と声の主を睨んだ後、ふっと表情を緩めて）

……まあ、当たりなのだけれど。
美しいものは良いわ、やはり。

>>153
それはなかなか大変そうですね。
女性の多い所帯も、良いことばかりではございませんでしょう。
ブルースト様が変人扱いなのですか。
それは……。
（よく分からないとでも言うように、眼鏡の奥の目をぱちぱちさせた）

そう仰っていただけますと、私も助かります。
ああ、お茶もお気に召したなら何よりです。
（ほっとしたように、抱えていたポットを置いた）

>>154
は……？　あの、そのようなことは。
初めてお目にかかる方ですが、お名前を頂戴してもよろしいでしょうか？
私は雑役女中のエマと申します。
（見た目は年下の少女とも見える相手に、丁寧に挨拶した）

>>155
とんでもない。淑女というのは、良いご家庭に育ったお嬢様のことです。
私などを淑女と言うのは間違っておりますよ。
お客様を癒せるかどうかは分かりかねますが、お茶はいかがでしょう。
暖かいものを飲むと、落ち着きますよ。
（少々焦り気味に否定し、お茶を薦めてごまかしてみたり）

>>156
ですから、そんなに持ち上げていただいても困ってしまいます。
お恥ずかしい話、私は本当にただの雑役女中ですから。
蜘蛛……ですか？
（よく分からないというように、周りを見回した）

馬鹿おっしゃい！エマさんの身も心も奥様のモノです。
夜な夜な火照る体の疼きを慰める為に奥様に性的なご奉仕をしているのです。

>>154
よう、邪魔してるぜ。
ま……確かにいるな、女嫌いの俺には関係ないがね。

っと、初めましてだよな、俺はクロウ・ブルースト。
クロウでいいぜ。
　
っと、一応断っておくと、俺は女が嫌いでね。
それで不愉快にさせちまったらすまねえと先に言っておくぜ。
　
>>155
普通の男の気持ちってのはそういうモンなのか……。
どうもわからねえな。
　
>>156
ま……確かにエマには全部当てはまってるとは思うけどな……。
……って、蜘蛛さん？
（怪訝な顔をして）
　
>>158
ああ、なかなか大変だぜ。
女嫌いの俺にとっちゃあ、ちょいと厄介な職場だな。
　
……あの、俺も変人に見られてる？
（エマの様子を見てちょっと不安にかられ）
　
そうだな、食い物よりも、お茶をもうちょっともらうとするぜ。
なんと言うか、落ち着く味がするんでね……。
　
>>159
……マジで！？
いやさすがにそんなわけはねえと思うんだが……？
（いろんな意味でなぜか焦り出す）

>158

……そこでそう答える事自体が、証明のようなものですわ。
私には、見えるものですから。
（何が、とは言わず、ただ満足げに）

ええ……私は、比良坂初音と申します。
好きなように読んでいただいて構いませんわ、エマさん。

>159

…………
（エマさんをちらっと見た後、あからさまに訝しむ視線を送り）

お、男好きのする身体のクロウさんだ

>160

いいえ、邪魔はむしろ私……これはどうも。
私は、比良坂初音と申します。比良坂でも初音でも、お好きに呼んで頂ければ。

……あら。
心に留めておきますわ……出来る限り、心労をお掛けしないためにも。

>162

女嫌いに男好き……
（なるほど、と言う表情をしています）

>>159
な……な、なっ……！
そそ、そのようなことはっ……お、お、奥様とそのような……。
ありません、絶対にありえません。
お客様、どうかそのことは取り消していただけませんか？
（瞬間的に頬を赤く染め、首をぶんぶんと振って否定する）
（この類の話は、やはり苦手なようだ）

>>160
ご婦人嫌いの方がご婦人の多い職場とは、また皮肉なものでございますね。
いいえ、なぜあなたが変人と言われているのか、私には分かりませんでした。
（今度は普通に首を振り）

かしこまりました。
あまりお飲みになりますと、お休みのときに眠りにくくなるかも知れません。
少し控えめにさせていただきます。
落ち着く味……それは嬉しいお言葉ですね。
（そういうと、少なめにカップへお茶を注ぎ）

>>161
いえ、本当に違いますので……。
見えると仰いますと、何をごらんになったのでしょうか。

ヒラサカ……ハツネ様、ハツネ様でよろしゅうございますか？
どうぞよろしくお願いいたします。

>164

それは勿論、貴女の魂の美しさが。
……などと言うと、怪しい生業の人間と思われてしまいますかしら。
ただたんに、貴女がお美しい――と言うだけの話ですわ、ふふ。

ええ、それで。……ところでエマさん？
その奥様以外となら、そのような事はあり得るのですかしら。

>>162
するか！？
俺は女嫌いだからって男が好きなわけじゃねえんだがな……。
（頭を抱える）
　
>>163
いや、その辺りは気にしないでいいぜ。
OK、よろしく頼む、初音。
　
ああ、そうしてくれると助かるぜ、悪いな。
　
＞（なるほど、と言う表情をしています）
……だから、そうじゃねえからな？
　
>>164
ああ、全く運命ってのはどう転がるかわからねえモンだぜ。
おっと、俺の言葉が足りなかったかね……。
俺の周りに変人が多いって話さ。
俺は至って真面目な男に見えるだろ？
（流石に最後の台詞は冗談めかして言うが）
　
本当に気が利くね……。
ありがとよ。
　
ま……いつもは水ばっかり飲んでるから、味のあるものを飲むと落ち着くのかも知れないけどよ。
（ちょっと苦笑した）

>>165
は？　……はあ、そういうものは見えるものなのでしょうか。
ハツネ様は占い師か何かをなさっておいでですか？
そんなことはございません。
ハツネ様のようなお嬢様に仰っていただけるようなことでは……。

はい、何でございましょう？
え……？
（持っていたシュガーポットのふたがポロリと落ちた）
あ、これは失礼を――！
あの、私は、そういったことは、その……。
（凍りつく寸前だった模様）

>>166
そうでございますね。それは私も同じように思っております。
何がどうなるかなど、本当に分からないもので……。
（ふと昔を思い出して、目が遠くなった）
……面白いお方ですね、ブルースト様。
（おかしそうに口元へ指を当てて）

お客様やご家族の助けをするのが私たちメイドでございますから。
気が利くというよりは、常日頃からの癖かもしれません。
それでは、お茶はちょうどよろしゅうございましたね。
（こちらも苦笑を浮かべた）

>166

……ふむ。
女は嫌いで男も好きでもないとなると――残るは、その間？
ああ、いや……少女や少年も有り得るのかしら。

……どうですかしら？
（一体何がどうだと言うのかは、言葉ににはせず）

>167

ええ……手に取るように。
……立ち居振る舞いや声色、視線の動き……といったものから。
私が何であれ、美しいものは美しい――それは、変えようの無い事ですわ。
占いとは無縁ですけれど、これでも人を見る目はあるつもりですし。

……と、いけない。
（さっと手を伸ばすと、蓋を宙で受け止め）
そう言った事は……経験が無い？ それとも、私では想像するにも不足……ですかしら。

>>168
それは……とてもきめ細かい眼をお持ちということなのでしょうか。
お褒めいただいたと、ここは喜ばせていただきます。
ハツネ様は不思議なお嬢様ですね。

あ、申し訳ございません、お手数を。
（ふたが見事に初音の手のひらに収まったのを見て、胸をなでおろす）
それは……ご想像にお任せいたします。
ハツネ様が不足などということではございません。
……私は、その……まだ、そういったことは……。
（躊躇したような話しぶりで、ようやくにそう答えた）
（どうにも苦手なことは、口ぶりが鈍くなるらしく）

>169

……まあ、そう思って頂ければ。
（実の所、本当に「魂の美しさが目に見える」のだが、言っても詮無い事なのでお茶を濁し）
ふふ……そもそも、お嬢様などと言うものではないのですけれどね、私は。

いえ……私の言葉が招いた事のようですし。
これで蓋が欠けたり割れたりしようものなら、エマさんが気に病むのが目に見えていますもの。
（安堵の吐息を漏らすエマさんに、蓋を手渡しつつ）
……つまるところ。
話題にした事も碌に無い程――と、そういう事のようですわね。
……初心なところも可愛らしくて良いわ、ふふ。

>>167
……俺もまだ若いつもりなんだが、随分と苦労をしてきた気がするぜ。
（こちらも遠い目をして）
　
フ……そう言ってもらえるのはありがたいね。
（なんだかんだでエマの様子を微笑ましそうに見て）
　
なるほどな。
ま、そういうことをきっちりできるってのは良い事だと思うぜ？
　
ああ、たまには砂糖水も飲むんだが、それよりも美味かったぜ。
……なんて言っても誉め言葉にはならねえな。
ま……冗談抜きに良い味だったぜ。
　
>>168
……別に特殊な性癖があったりはしないんだがね……。
単純に女が苦手なだけなんだが……。
　
こういうのをやたらに気にしてくるから、女は嫌いなんだよ……。
（ちょっとしかめっ面になった）
　

>>170
私にはよく分かりませんが、ハツネ様にはお分かりになるということですね。
いえ、ハツネ様はやはりお嬢様です。
メイドでもない限り、やはり皆様、紳士淑女でいらっしゃると思いますので。
（僅かな微笑を口元へ刻み、そう答えた）

それでも……粗相をしましたのは、私ですから。
申し訳ございませんでした、お手を煩わせてしまいまして。
（受け取ったふたを一撫でして、元に戻し）
それは、あの……そのようなことは、公に話すことでもありませんので。
あまり、からかわないで頂けると助かります……。
（小さなため息をついた）

>>171
皆様、お若くても苦労なさっておられたり、お人柄が練れておられたりするのですね。
ハツネ様もそうですが、ブルースト様もいろいろ訳がおありのようで。

まだまだ私などは至らないところも多いのですが、使用人の心得ですので。
ありがとうございます。
（礼を言って頭を下げ）

よろしゅうございました。
何であれ美味しいといっていただけるのは誉れですので……。
お気に召したのでしたら、またの機会にお出しいたします。

そろそろ夜も更けてまいりましたので、私はこれで退らせていただきます。
ブルースト様、ハツネ様、名無しのお客様方、お休みなさいませ。

【それでは、お先に失礼いたします。】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

>>172
ああ、本当に色々な訳があるぜ。
ま……誰でもそんなモンは持ってるのかも知れねえがな。
（肩を竦めた）
　
至らない……？
そうは思えねえけどな。
随分と立派なメイドさんだぜ、エマは。
　
そうだな、またご馳走してくれると嬉しいぜ。
　
ああ、それじゃあな、お休みエマ。
【お疲れさん、またな】
　
>>173
次元獣！？　いや、人間か……ここには変わったヤツらが多いな。
よう、邪魔してるぜ。
俺はクロウ・ブルーストだ。
クロウでいいぜ。

>171

……何が好きか、とお伺いした方がよろしいですかしら。
ただたんに女が嫌いとなると、私もその例に漏れないのでしょうし……
そも、話しかけない方がご迷惑にならないのではないか……と、思えてきますわね。

お気を悪くされたのでしたら、お詫びだけは申し上げますけれど。

>172

ええ。でなければ、今夜ここへは来なかったでしょう。
……外面だけなら、いくらでも取り繕えるものですわ。
尤も、そんなものは見飽きているのですけれど。
立場は各々あれど、美しいものは美しい――それで良いのではありません？
（そう思う心は止められないのですし、とうす笑みを浮かべ）

いいえ、お安い御用ですわ。
……それでは、嫌われてしまう前に控える事に致しますわね。
次の機会には、公でなく耳打ちして頂ければ……ふふ。
お休みなさい、エマさん。
（困ったような顔に視線をやると、それでもなお悪戯な笑みを浮かべて）


では、私もそろそろ失礼致します。それでは。

>>174
はて、次元獣とは一体？
まぁ、何かしらのモンスターでしょーけど。

あ、名乗りありがとうございます。
クロウさん…とお呼びしたらいいですかね？
私はリアスィール・フィズライト、リアスとでも呼んで下さいなー。

………！

（すっかり寝こけていた、ソファの上で）
（不意に飛び起きると、辺りを見回し）

ごめんなさい…。
今夜は帰る…名無し、クロウ…ありがとう。

（頭を下げながら挨拶して、静かにその場から去る）

【リアスさんや初音さんには入れ違いに…加えて、寝落ちすみませんでした】

>>175
そうだな……好きなのは金だが、そういう問題じゃねえよな。
……おっと、気を悪くさせちまったら、こっちこそすまねえな……。
　
ああ、それじゃあな。
　
>>176
ああ、一種のモンスターだな。
別次元からやってくる謎の生命体……そんなとこだ。
　
ああ、よろしくなリアス。
おっと、言っておくと俺は女嫌いでね、気分を悪くさせちまったらすまねえ、と断っておくぜ。
　
>>177
おっと、やっぱり寝ちまってたのか、フォル。
ま、気にするな。
どういたしまして、それじゃまたな。
　
【よくあることだぜ、気にするな】

>>175
あらら、入れ違いでしたか…お疲れ様ですよー。

>>177
おや、お目覚めでしょーか。
気を付けて帰って下さいねー。

（そんなこんなで部屋から出ていく二人を見送った）

>>178
ふむふむ、謎の生命体云々は割といるものですかね…。
とは言え、大概は害を為す存在ですけども。

はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
あら、女嫌いなんですか？
いえいえ、別に私は構いませんけど…。

>>180
ああ、突然奴らはどこからともなく現れるんでな。
つい勘違いしちまった……ま、さすがに人間サイズの奴は確認されてないんで、ひどい勘違いだがね。
すまねえ。
　
ああ、ちょいと色々あってね。
ま……普通に話す分には問題ないと思うぜ。

>>181
まるで、私のよーですね。
まぁ、私のは呪文ですが…その次元獣とやらは何らかの技術でしょーかね。
次元に干渉するくらいですから相当なもの…？

いえ、気になさらず。
誰でも、苦手はあるものですから。
ともあれ、把握しました…と返しておきましょう。

（肩を竦めながら、クロウを見やり小さく笑みを浮かべる）

>>182
ああ、多分技術なんだろうがね。
未だによくわかってねえことは多いからな。
現在調査中ってとこだ。
　
フ……わかってくれたのなら助かるぜ。
　
と、悪いな、来てくれたばっかりだってのに、流石にもう眠いぜ。
ま……機会があれば、またな？
　
（と言うと、交流所を後にした）
　
【ってなわけで、話してくれた奴ら全員に感謝を】
【お休み、良い夢をな】

>>183
つまり、未知の技術…と。
中々に手こずりそうな対象のよーな気も…。
でも、クロウさんは現場担当っぽいですね？

まぁ、そーいう事に対して突っ込んでも悪いですし。

いえいえ、無理なさらずに。
ゆっくり休んで頂けたら幸いですよー。
では…お休みなさい、クロウさん。

（出ていく彼の背中に手を振りながら、見送った）

おーっほっほっほっほ♪
土曜の深夜は華麗に夜更かしっ香坂エリカ只今参上！！！
（腰に手をあてお嬢様笑いしながら堂々と参上）

【http://www1.odn.ne.jp/~aah01610/yuna/jpeg/tel/erika7.jpg】
【銀河お嬢様伝説ユナ】

>>185
（エリカの姿を見るや否や、何を思ったか《幻姿》を唱え）
（次の瞬間には、背後にいて）

夜更かしする悪い娘には狼さんが現れますよー。

（背後から顔を寄せながら、そんな事を宣い）
（ふー、と耳に息を吹きかけてみる）

あ、こんばんはですよー。

（今になって挨拶を交わすと、何事もなかったかのように離れて）

>>186
はれ？
ちょ、テレポート！？
ふふん、エスパーの私ならすぐにワープアウト先を感知して……きゃふぅ……
（感知したときには既に遅くふわわとした感触を浴びてしまってちょっと声もらし）

…い、いきなりなにすんのよーっっっ！！！
しれっと挨拶すなーっっっアンタの挨拶はセクハラだってのっ！？
（声をだした事がはずかしくてことさら怒ってみせてリアスの肩つかみガクガク揺さぶる）

>>187
転移先の感知とは、やりますねー。
と…可愛い声が聞けま…おっと？
ちょ、ちょ…エリ…あわわわっ？

（軽口を叩く最中、がしっと肩を掴まれ）
（そのまま揺さぶられて、身体ごと長く伸ばした銀髪も振り乱れる）

>>188
ふふん、私天才だもの。
…て、そうじゃなくてっっっ！？
ああ、あんたと来たら会うたび会うたびセクハラばっかやらかすんじゃないわよっ！？
もうっもうっ！やらしいんだからっ！！！
（顔を赤くしながらとても乱暴に力ずくで揺さぶりまくる）

>>189
ふむふむ…流石、の一言ですかねー。
呪文感知やある程度の気配察知なら私も可能ですが、転移察知まではちょっと…。

ん、ん…あ、あら、そうでした、っけ？
スキンシップの、つもりだったんですけど、ねー？

（ある程度、シェイクに慣れてきたのか）
（がっくんがっくん揺さぶられながらも、返事をしていく）

>>190
ふ、防げなかったからあまり有効活用はできなかったけれどね。

もう…まったくもう！
そうあっけらかんと言われるとこちらもこれ以上突っ込めないじゃないの。
（少し脱力して肩から手を離す）
（お嬢様には大胆に感じる行為もリアスにしてみればスキンシップ）
（自分と相手との感じ方の違いに少しだけ自分は堅いのだろうかと悩んでしまい）

>>191
万能な能力を持つのは遠い道ですよねー。
一人で出来る事には限りがありますしね…。

いえいえ、私はいつもこんな感じですけど？
それに…真にやらしい、と言われる事はこんなものじゃあないですよ？

（ふとして揺さぶりから解放されると）
（どうしました？などと声をかけながら悩む様を見せるエリカをじっと見やる）

>>192
おーっほっほっほっほ♪
天才に不可能はないわっ近いうちにエリカ様のテレキネシスはますます強力になっていくわよっ！
それに私は覇者だもの。どんどん周囲には人材が集まってるわ。
ほーっほっほっほ♪
（あっさり得意になって高笑い）

…そ、そうね……もう、調子狂うわねぇ…
……な、何を言い出すのよーっっっっ！！！
やや、やらしいとかそんな…が、学生だしまだ十代なのにふふふ、不純だわっ！？
（唐突な単語に顔真っ赤にして怒鳴りまくり、その言葉の強烈さに悩みはどこか別の宇宙に飛んでいった）
（箱入りお嬢様は潔癖である）

>>193
な、何でしょーか…この変わりっぷり。
そして、覇者ですか…。
でしたら、何が起ころうとも覇者で天才なエリカさんは動じる事がない…と？

（意味深な笑みを浮かべて、何気なく問う）

調子は狂わせて、なん…いえ、何でもないです。
ええー、そんな事を言われても…。
そこは…何かもう今更じゃあないですか？

（潔癖だろうが何だろうが、お構いなしに言葉を続け）
（最早からかいじみていながら、にやにやと笑んでみて）

あ、私も十代ですから大丈夫ですよー。
と…もしかして、エリカさんって男の方とお付き合いした事がなかったり…？

>>194
あーっはっはっは当然よっエリカ様は最強で天才で銀河一だもの♪
（すっかり気分よくなって自信満々高笑い）

…あなたってあっけらかんとした天然に見えて意外と黒い？
い、今更だろうがなんだろうが気になるんだからしょうがないでしょっ！！
あああ、あなたときたらああ会ったばかりの私に…くっ…
と、とにかくっこれ以上、私のあなただと弱点だと思われるのは我慢ならないのっ！
（煽り耐性絶無のお嬢様はからかわれるとますますむきになって怒鳴りまくる）
（なんとか会話の主導権を取ろうとしてみるけどうまくはいかなくて）

あ、あるわけないでしょっ！？
わ、私は幼稚園からずっと女子校で身近な男性とかいないし…
そ、そそ、そもそもこーのエリカ様に釣り合う銀河一の相手なんてそうそういないんだからしょうがないでしょーがっ！！！

>>195
ふむ…なら、私なんて一捻りですねー？
いや、物理的な意味か違う意味かはお任せしますが。

さて、それはどうやら…あ、格好は白いつもりですけど。
ふむ…気になるなら、色々とお教えしましょーか？
そりゃあ、もう…あんな事からこんな事まで、ね。
へーえ…弱点、ですか？
そうとまで言われるのは意外でしたけども…。

（幾ら怒鳴られようとも、澄ました風に振る舞うのは変わらず）
（からかう様相も段々とエスカレートしているようにも見えた）

―――ええ、分かりました。
そーいう事でしたら、ここは敢えて黙っておく方向にしましょう。

（現実を叩き込もうかと思った矢先、まさかの反応に）
（とりあえず、とばかりの返答をしてみる）

>>196
おーっほっほっほっほ♪
そんなに謙遜する事は無いのよ。エリカ様に勝てない事なんて当たり前の事なんだから♪
（どこまでも傲慢尊大自信満々なのであらゆる意味で勝てるとあっさり断言してしまい）

あああ、あんな事やこんな事って何よっ！？
ああ、あなたの言う事はどどど、どーしても含みを感じるっていうかわわわわ…
じゅじゅ、十代同士交際やスキンシップは清く正しくわわわわわ……
（含みをもった言い回しに頬を真っ赤に紅潮させてどもってますますいいようにからかわれてしまう）
（こんなだから人からも弱点と言われてしまう事には気がついていない）

そ、そうよ。
別にいいのよ。そういうお付き合いをするのは二十歳過ぎてからで。うん。
（一生懸命頷いてみせて）

>>197
ふむ…その言葉、しかと聞きましたよ？
エリカさんに勝てないのは、当たり前…だと。

（じいっ、と殊更に意味深な視線を向け）
（何処か、黒い笑みを浮かべて小さく頷いた）

あ、知りたいですか？
知りたいなら、教えてあげますよー…みっちりとね？
で、どうかされましたか…何か想像する節でもありましたかね？

（相変わらずの動揺ぶりにも、変わらずの対応でいて）
（笑顔のまま、ちくちくとからかい続けてみる）

そーですか…。
でしたら、余計に機会を逃さないようにしないといけませんね。
エリカさんの場合、選り好みの気が強そうですから。

>>198
おーっほっほっほっほ当然よっ私は勝ち組ロードを驀進するエリカ様っすべてにおいてナンバーワンなのよっ♪
（すっかり気分よくなってしまいリアスの視線にも笑みにもさっぱり気がついていないお嬢様。あまり空気は読めない）

く、くく、くぬっ、くぬぬぬぬ……
（もともと超負けず嫌いでありからかわれまくってる事に次第に我慢できなくなってきた）
そ、それなら教えてもらおうじゃないのっ！！！
ふん、ああ、貴女だっていろいろ自信ありげな事を言うけれど、わわ、私とそんなに年もか、変わらないんだし。
ええ、エリカ様のような天才相手にどれほどの事が教えられるというのかしら？
（とうとう煽りに乗ってしまうけれど必死になって虚勢を張り）

別に選り好みなんてしないわよ。当然のラインさえ満たしていればそれでいいわ。
エリカ様に釣り合うだけの人格頭脳家柄美貌強さ魅力、まぁ銀河一くらいの実力者で社会を支配するような支配者になれる程度の男性でいいわ。
（それを選り好みという）

>>199
ええと…何でしょーか。
牽制したつもりが、逆効果でしたかね…？

（思わず、ぽかーんと口を開けてしまい）
（ここまで来ると大したものです、と逆に感心してしまう）

ええ、分かりました。

（それだけ返して、笑顔でずいっと詰め寄り）
（失礼します、と伝えながら背後に回ると）
（ゆっくり手を腰から回し、エリカの身体を抱き締め）
（耳元で、具合はいかが？と囁いた後、舌を伸ばし耳朶をそっと舐める）

中々の抱き心地と言いますか、何と言いますか…。
と、そーいうのを世間一般では選り好みだと言うんですよー？

（と、抱き締めている最中に、さらりと返してみるのだった）

>>200
ふふん、もっと褒めてくれてもいいのよ？
銀河に輝く一番星のエリカ様を崇めたくなるのはとうぜ…っ…きゃぁんっ！？
（自信満々で胸張って威張っていたけれどずっと迫る笑顔のリアスに面食らい）
（するりと抱きしめられると大胆な行動にあっという間に心拍数が上がってしまう）
ここ、これくないべべ、別になにも……ひゃやぁぁぁ………っ
（けれどリアスならこれくらいやるだろうとどうにか冷静さを保とうとして…耳朶に生暖かい感触を感じると）
（ちょっと弱弱しい声をあげてしまい体から力が抜ける）

うう、うるさいわよぅ……
（湯気が出るほど顔を赤くしてもうなんの余裕も無くて）

>>201
まだ、割と余裕があるみたいですねー。
しかし、一番星とか色々と…そーいった言葉が次々に飛び出すのも中々なもので。

（言い様は様々、これまでのエリカの口上に何故か感心してしまう）

何も…何ともない、と？
いやはや、エリカさんも願い上手ですねー。
これ以上の事を望みますか…ですが、眠気が推してきてまして。

………実に、残念です。

（と、再び耳朶を舐め上げ）
（そのまま唇で挟むと、軽く甘噛みして）
（その最中、手を持ち上げていきエリカの胸元へ添え）
（下から掬い上げるようにしながら、制服の上から胸を揉みしだき）
（何度か繰り返した後に、身体を離して解放する）

まぁ、今夜はこれくらいでー。
あ、続きは未定でお願いしますね。

（結局、最後まで軽い調子でいて、絶やさぬ笑顔のまま）

それでは、お先に失礼しますね…良い日曜日を。

（そう挨拶を残して、上機嫌な声音で《幻姿》を唱えて消え去る）

【今回も今回とて半ば無茶ぶりにお付き合いありがとうございました】
【それでは、お先に…お休みなさい】

妙な時間に面白い展開が…

>>202
…きゃぅ……ち、ちち違うわよっ！願ってなんてないわよっ！？
た、たた、ただあんたがどれほどのものか試してあげようってだだ、だけでえええエリカ様は、そそ、そんな事に…
（しどろもどろで何を言ってるか自分でもよくわかってない）
（一つ言えることは物凄い羞恥心と緊張感で心が折れかけていることで）

あっ…にゃっ！？
（もちろん未経験の耳への愛撫に声をあげてしまい）
（胸を揉まれていると下着が胸に食い込み刺激を伝えるようで）
……っっっっっ！
（声を出したら負けな気がして唇を噛み締めてみるけれど）
（羞恥心と潔癖な気性とが相まって少し涙目ですらあり）
ん……あ………
（未体験の刺激と愛撫は箱入りお嬢様には強烈すぎた）
（解放されると力がぬけてへたりこんでしまい）

いい……意外とたた、大した事なかったわわね。
っこここここれくらいどうってことも…ことも…
（強がってみせるけれど言葉は弱弱しく）

つ、次はそう簡単に弄り回されないんだからっ！
（少しだけ悔しさを滲ませて涙目で怒鳴り散らすのだった）

【ふ、ふんっ！次は簡単にペース握られたりしないんだからねっ！】
【お、お休み…っ！】

>>203
……は、はぁぁ……こ、これくらいで…く、悔しいっ！！！
落ち着くのよ香坂エリカ…い、いちいち心を乱していたらリアスの思う壺…
（すぅはぁ呼吸を整えると揉まれて少しだけ乱れた制服の胸元を整えなおし…）
（その時人の声がした……思いっきり額に汗を零しながらゆっくりと振り向いて）

み、みみみ、見…見たっていうんじゃないでしょーねっ！？
あんたは何も見てない見てない見てないっっっ！！！
わかったっ！？
（あれを見られていたなんて恥ずかしすぎる）
（203の襟首つかんで揺さぶりまくり）

きょ、今日はもう寝よ……なんだかあらゆるエネルギーを使いまくった気がするわ…
エリカ様は覇者で最強でナンバーワン…こ、これくらいの事で負けないんだからっ！

これより覇者の休息っ！
（とかなんとか呟くとサイコキネシスで空を舞って館目指して飛んでいく）
（どこかいつもより落ち着きがなくふらふらとした飛行であったけれど）

【エリカ様もこれで落ちー日曜は優雅にホームパーティといきたいものね】

ドジ司教の毒牙はエリカに向いたか

リアス、オカリナ、つかさ

ドジの三本柱？

>>1
凛乙。
……そ、そういえば、僕にもサーヴァントがいた気がしたけど、気のせいだったぜ！
ぜ、ぜ、絶対気のせいなのだぜ……。
（忘れたままでよかったことを思い出してしまい、僕はがくりと頭を垂れ下げて）


……そ、そういや今日は日曜日じゃないか！　
僕の崇高な趣味を邪魔する学校に行かなくてもいいんだ！　やったー！
……で、でも、あと９時間くらいで月曜日じゃないか！　やだーーーーー！！！！！
昨日１５時間以上エンスってたからな……さ、さすがの疾風迅雷のナイトハルトといえども睡魔には勝てない……。
うう……そ、その目だれの目？
（あまりの現実の厳しさに、地面に膝をつけるとそのままへなへなとうつ伏せに倒れ込んでしまう）
（僕はその状態のまま、いつも視線を感じたときに心の中でつぶやいている言葉を口にして――）


【出典：“CHAOS;HEAD”シリーズ】

こんにちは……この前は何も言えずに…すみませんでした。
（恐る恐る入室して、小さな声でお詫びを言うと頭を下げ）
……ひっ！？
（倒れ込んでいる人を見つけ、死んでいるのかとそっと…様子を見る）

【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】

>>209
問いましょう。貴方が私のマスターか?

>>210
へ……？　い、いや……な、なんのこと……？
（いきなり声をかけられた驚きよりも、）
（いきなり謝られた驚きの方が勝り、まぬけな声を出してしまって）

……っ、み、見られている！　僕は今見られているぞー！　
（首筋がチリチリとする感覚を覚えて、実況にも似た雄叫びをあげて）
ぼ、僕は、べ、べ、別に怪しいものじゃない……。
ただ、ちょっと現実という名の避けられない敵が強すぎて、滅入っているだけなんだ……。
（いまだうつ伏せになったまま、僕は力なく言葉を口にして）

>>212
………いっ　生きてる…良かった…
だい、じょうぶですか？…ぁ、いえ…この前黙って居なくなってしまったから…
そのお詫びを…（うつ伏せの背中に声を掛けるが…居心地が悪い）

あの…何、してるんですか……
（怪しいものではないと言われても、雄たけびをあげられると顔が引き攣る）
……現実…何が、ですか？
（急に起き上がって来られても怖いので、一定の距離を保ち）
（脱水症状なのかと思い水を持ってこようか等と思案する）

>>211
っ……ＮＯ　ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ！
（後ろを振り返ることも立ち上がることもせずに、拒否の意を示して）
な、なぜなら、こういう契約っていうものは安易にしちゃうと、
後々全人類のために闘ったりだとか……世界の命運を分ける選択を任される羽目になって、
い、良いことなんてこれっぽっちもなかったりするんだよ……。
た、戦いたくもないのに、ムリやり戦場に連れてこられたり、
なぜかモテ期が到来して、エロゲでしか体験したことのない修羅場を迎えることになるんだ……っ。
２次元だったら楽しんでいられるけど、じ、自分がそれをやれって言われたら、ぼ、ぼ、僕は迷わずこう言うね。


　　だ　　が　　こ　　と　　わ　　る　　っ　！

や ら な い か
……しかし先客がいるようだな。あ、先日は悪かった
まさか切り裂かれるとはな
こいつは個人的なワビだ…じゃあな
(よくひえたサイダーを置いてさる)

>>214
…そうでしたか。貴方も辛い運命を背負っていたのですね
なら、無理強いはしますまい……私は単騎でこの夜を駈けるのみ
ですが、どこか記憶に留めて置いてください。貴方に出会ったランサー…トモエ(トモエ御前)を
(召喚した馬に跨がり駆け出した)

前スレのあれか
あの時居たのって凛じゃね？

>>217
あ……いえ、そう…なんですけど…
名無しさん達に謝ろうと思って…凛、さん？という方にはお礼も…

>>214
ふっ、すでに契約を済ませた俺に気を使ってくれてるのか?律儀だよなあ
いったもんな。俺にはイエスと

今日も股間がゲイボルグ!マスターっ、俺の助成が必要か?

>218
凛なら>1にいるぞ
寝落ちなんか気にすんな常習犯もいる

>>213
……な、なんだ、そういうことか……。
（自分に言われていると思っていたせいか、なんとなく気恥ずかしさを感じて）
そ、そ、それなら、謝りたい人に直接素直に謝ってしまうのが一番いいよ……。
ネットで自分に非があって炎上したときなんかは、そ、速攻で謝罪文を掲載して、
迷惑をかけた人にメールを出して謝るのが、い、一番いい方法なんだ。
ま、まあ、い、今言ったのはあくまでネット上でのことだけど……。
（自分の得意分野のせいか、余計なお世話とは分かっていながらも、つい饒舌になってしまいベラベラと喋って）

……あ、ああ、そう……だよ……。
あ、明日は月曜日……ってことは辛くていいことなんてまったくない、学校が始まってしまうじゃないか……。
僕はそれが悲しくて……い、一日中……アニメやゲームをして過ごしたいお……。
（僕はうつ伏せのまま、苦しさのあまりビクビクと身体を痙攣させて）

>>215
むくりなう！１１１１１１１１１１１１１１！！１１１１１
（声がした瞬間――）
（ギガロマニアックスの妄想能力を最大限まで活性化させ、）
（僕の持つ童貞としての妄想能力を駆使して立ち上がり――振り向く！）
さ、最近反応速度が落ちてきたみたいだね。もう年なんじゃね？　ふひひ……。
いつも……あ、ありがとう。い、いただきます……っ。
（キンキンに冷えたサイダーを手に取ると、ゴクゴクと飲み込んでいく）

>>220
そうですね…スレ立てもありがとうございました。
そう、ですか……？でもお返事も出来ずに…待っていてくださってたら…
申し訳ないなって。はい、でも次は気をつけます…

>>221
てっきりサーバント待ってるかと思ってさ。あとネタを考えてた。毎回おなじもなんだからな
だけど俺の反応速度はいつも通りなんだぜ?

つまり、もっと速い薔薇もいるのさ…またな

>>221
でもいつ会えるか……お会い出来たら良いんですけど…ね。
ネットで、火があって、炎上？？
（あまりパソコンには詳しくないようで、微妙に勘違いしながらも）
（とても恐ろしそうなニュアンスは伝わってきて、神妙な面持ちで頷く）
気をつけます……　ええ、と…話しづらく、ないですか？その姿勢。
（うつ伏せのまま饒舌に喋っているのを見て居ると……思わず冷静に突っ込んでしまって）

学校、嫌いなんですか？……私は―――――
逆です。学校が無いと…（姉様に逢えないから、という言葉は飲み込み）
（続く彼の言葉に何とも言えない表情になって）アニメとゲーム、ですか…
（痙攣されるとますます何かの発作なのかと不安になり、恐る恐る…近づく）起こし、ますか？

>>216
…………っ。
（“なにがなんだかよく分からない”）
（そんな顔をしながら僕は馬に乗って去っていく後ろ姿を見ていたことだろう）

>>217
あ、ああ……凛か。
じゃあ、こ、こっちからきちんと対応すれば大丈夫じゃね？　
アイツはこっちからの誠意に答えてくれるヤツだからね……。
た、ただ……甘えまくっていると、い、いきなりキレるから注意が必要だ……。
……さ、最近、ヤツがガンドを撃ってくる回数が増えた件について……。
い、いつか、本当に当ててくるんじゃないかな……。僕の耐久力を知ったら……。
（たとえ心臓を貫かれたとしても無事だからとはいっても、それが安心できる理由にはならない）
（僕は痛いのがイヤだ。凄くイヤだ）
（ゾクゾクとしたものを感じて、僕は震えを抑えるために自分の身体を抱きしめて）

妖怪離れ小島がアップしはじめました

>>219
し、してない！　僕はしてないからなっ！！
な、なんで僕が男とヘンな契約をしなくちゃいけないんだよ……っ。
魔力供給とかいって、お、男とチュッチュするなんて、僕はイヤだぞ……！
ぼ、ぼ、僕がチュッチュするのは、梨深、七海、あやせ、セナ、こずぴぃ、優愛って決まってるんだよ……。
……ら、“らぶＣｈｕＣｈｕ!”的に考えて……。

>>220
い、いや、そこは気にしろっ！　絶対にだ！　
僕なんて一度も寝落ちなんてしたことないんだぞ……。
ま、まあ……エンスー中だったら、そ、そういうこともあるけど……っ。

>>227
おいおい、自分でサーヴァントと呼んだりマスターかと聞いたら「残念だけど僕がマスターだ」って得意気に答えたじゃないか
まったく、とんだマスターに引き当てられたものだな(ﾎﾟｯ)

チュッチュッなんて言わずブロークンファンタズムしてやるんだぜ?
それじゃ、出番が来たら呼んでくれよ。マスタァ?

>>226
妖怪……（という単語に少なからず反応するが）
離れ小島、って……（ちょっと可愛い…とこっそり微笑む）

>>229
妖怪離れ小島は返事が遅くて流れに
外れた人を捕まえるからいるとしたら今頃拓の側にいるよ

ちなみに和装の黒髪美人らしい……あれ?初期の姉様っぽい?

>>230
返事が遅くて流れに外れた…
でも、それってすごく丁寧にお返事してるからですもんね…
座敷わらしみたいな良い妖怪な気がします……多分。

和装の……そう、ですね？姉様はセーラー服ですけど…800年前ということでしょうか？

>>223
……そ、それほど同じには感じないけどね……。
ま、まあ、いろいろ大変なんだね……そっちも……。
そ、そうだったっけ……？
前に、１分くらいで“いいおとこ”に話しかけられたことがあった気がするから、そのせいかも……。
そ、それじゃ、また……。次回は、で、できれば僕の心臓にいいものをキボンヌ。

>>224
……け、結構機会はあると思うよ。
（名無しとの会話を聞いていたためか、すぐに凛のことだと理解して）
ぼ、僕はちょっかい出してばかりだから、たまに恐いことされるけど……、
彼女は基本人当たりが良くて優しいから、だ、大丈夫だと思う。
っ……た、確かに……い、今、起きるよ……。
（さっき立ち上がった気がしたのは僕の気のせいだったぜ！　）
（と心の中でつぶやきながら、僕はすくっと立ち上がり、おそるおそる声の主に振り向いて）
……ぼ、ぼ、僕は……その……は、初めまして……に、西條拓巳（にしじょう たくみ）って……言う。
（ただでさえ面と向かって人と話すことが苦手なのに、）
（それが女の子ときた日には緊張するなと言うのがムリで）
（僕はガチガチになりながらヘンな日本語で挨拶をして）

……そ、そんないいところかなあ。
乱暴なＤＱＮや化粧の厚い汚い三次元女ばかりで、ぼ、僕は大っ嫌いだけどね……。
な、なにか……行かなきゃいけない理由でもあるの……？
（途切れた言葉からは、何か深いものがあるんじゃないかと感じて）
……そ、そうだよ。ぼ、僕は、その……いわゆるオタクだからね。
勘違いしないでほしいけど、ぼ、僕は、べ、別に望んでオタクになったわけじゃないよ。
三次元が僕に冷たくするから、居心地のいい二次元に、こ、心を委ねているだけなんだ……っ。
二次元の女の子は僕を否定することなく、い、いつでも優しいからね……ふひひ……。
（いつもこの笑い方をしているせいか、意識せずとも自然に口に出てしまい）

>>231
いやいや、返事が遅い子を捕まえて流れからますます離す怖い妖怪らしい
丁寧な返事は嬉しいけど妖怪は怖いね

800年前なら無邪気にお花摘んだりもしたロリ姉様だね
名無しが言う初期の姉様はカナコと倉庫であった時の姉様

>>226
ナイトハルト：おい、やめろ

（いつの間にかそこに“在った”ＰＣモニタ上に、そう表示されて）

>>228
あ、飴と鞭の使い方なら任せてほしい……っ。
それに長けてこそご主人様というもの――って、違う違う！！
ぼ、僕は鬼畜系の館モノも多少プレイはしているけど、さ、さすがにＢＬやホモはおことわりだっ！
……あ、赤くならないでくれ。気色悪いよ……。

だ、誰がアンタに頼むかっ！　
も、もうすでにブロークンしてるもんねっ！　くそったれー！！
……出番がないことを、ぼ、僕は祈る……切実に。
（僕はアニメで覚えた見よう見真似で十字を切った）

>>232
（彼の言葉を聞くとほっとした表情になって頷く）
……はい。じゃあ…お会いした時にお礼とお詫び…しますね。
（お相手が恐る恐るといった感じで振り向いてくれると、こちらも緊張し）
（小さな体を更に小さくさせ、頭を下げる）
…西条、先輩ですね。私は…深山奏子（みやま かなこ）です……
（人と話す事に慣れていないのはお互い様なので、さして気にする風でも無く）

どきゅ？？化粧……そう、ですね…私も嫌い……でした。
（彼女に助けられる前の、地獄のような日々を思い出し自分を守るように体を抱いて）
（何か理由が、と問われると曖昧に頷き小さく）……はい。家にも居場所なんか、ないですし…
オタク…ですか…
（盗撮映像を使って自分を脅そうとした男も、同じような話し方をしていて）
（嫌悪感を思い出しそうになるが、目を閉じてゆっくりと息を吐く）
（この人は、違う……大丈夫…怖くない…。言い聞かせると落ち着いて）
あの……面白いんですか？ゲームって。（勇気を出して話題を振ってみる）

>>233
そう、ですね……でも、私は全然気になりませんし…大丈夫だと…思います。
あぁ…一番最初に姉様にお会いした時の…
（白い装束の彼女を思い出して、俄かに頬を染める）
（が、同時にその後の光景も目に浮かびそうになって振り払い）

>>234
(拓巳の肩越しにPCを不思議そうに眺め)
(後で緑茶を飲みながらのほほんとする和装の女性)
(長い黒髪の彼女が数多の来訪者を離れ小島に人知れず連れ去った妖怪離れ小島である)

>>230
……い、いいぜ。
僕の傍にそいつが居て捕まえられているってなら――
まずはそのふざけた妖怪をぶち殺すっ！！
（僕は手で日さしを作るようにディソードを取り出す仕草をしちゃったりして）
（アップをはじめていたけど――）
……なん……だと……？　急にチュッチュしたくなる！　ふしぎ！！
だ、だって、同じ黒髪のセナなんてちっぱい過ぎて、み、見てると心が貧しくなるんだもん……。
どこぞの“せな”とは大違いだ……。
くそっ……エロ同人みたいに乱暴してやりたくなるな……。
そんな勇気ないけどね、ふひっ。

>>237
しむらーっ!うしろ、うしろ!ひとつ上のレスっ!
バトルなら股間のランサー召喚ですか?

【ごめんなさい…ちょっと席を外します…後で戻ってきて…お返事します、ね】

>>235
カナコはロリ姉様もきにならない、大丈夫と(メモメモ)
そいや先日初音ちゃんの方が猫柄パジャマで遊びにきたが
カナコも姉様とパジャマパーティーとか考えない?

…ごめん、トラウマ弄る気はなかった

>>233
……ぼ、僕はまだ流れから外れてなんかいないぞ……っ。
くそっ！　ここで負けたら“疾風迅雷のナイトハルト”という僕の異名が……！　
ぼ、ぼ、僕のすべてが終わってしまう……！！
……ま、負けてたまるか……き、今日こそ無事に帰って星来たんからの祝福のチュッチュを受けるんだっ！

>>235
……に、西條だよ……えっと、か、奏子。……よ、よろしく。
ま、よく間違えられるからいいんだけどね……そんなに存在感薄いかな……僕。
（さして気にしているわけでもなかったけど、定期的に間違われるとそんな気がしてしまう）
（ここが学校だったらそれでも別に構わないんだけど……）

……ＤＱＮっていうのは、わ、分かりやすくいうと不良のヤツらを差す蔑称だよ。
な、なに……も、もしかして学校や家でも、い、いじめられて……いたの……？
（僕も不安や苦痛を感じたときに自分で自分を抱きしめることがあるせいか、）
（奏子のどこか怯えているような態度にそんなことを妄想してしまって）
……う、うん。た、ただ、僕は痛いオタクじゃないよ。
ＴＶとかでオタク自慢をしているようなヤツとは違って、
ぼ、僕はちゃんと自分の世界で完結しているからね。人に迷惑をかけるなんてことは、し、しないっ。
（軽く引いているのが感じられ、）
（普通の女の子にうっかり言ってしまったことを後悔しつつ、僕は人畜無害ということをアピールした）
さ、最高だよ！　ＣＯＯＬでＨＯＴだよ！
（その話題を振られた瞬間、僕の目は煌々と輝いていたに違いない）
ぼ、ぼ、僕は、ネットゲームしかやらないから、一般ゲームには詳しくないけど、
な、仲間と力を合わせて強大な敵を倒すのなんて、もう最高だねっ！！　
自分が英雄になったんじゃないかって思えるよ！　ま、まあ、ぼ、僕はエンスー内では英雄なんですけどね！！！
皆から“疾風迅雷のナイトハルト”って呼ばれてるくらい、英雄過ぎて困っちゃってるんですけどね！　ふひっ、ふひひひひひ！！！
（興奮を抑えることができずに、ネトゲの素晴らしさについて語ってしまって）

誰かいるみたい……お仕事あるかな？
こ、こんにちわ〜〜日雇いあります？
炊事洗濯裁縫から岩の切断から建物解体までなんでもやりますよ。
（交流所を覗くとそっと声をかけてみます）

【クイーンズブレイドリベリオン】

>>236
……ひぃぃぃぃ！？　
し、視線が……視線を感じる……！？　や、やめてくれ僕を見ないでくれー！！　
うぅぅぅ……そ、そ、その目だれの目……！？　

ナイトハルト：その目だれの目その目だれの目その目だれの目その目だれの目そ
の目だれの目その目だれの目その目だれの目その目だれの目その目だれの目その
目だれの目その目だれの目その目だれの目その目だれの

（僕の背後にいる呑気にお茶なんかをすすっているソイツから必死で逃れようと、）
（僕は無我夢中でキーボードを叩き続ける）
（額から吹き出す汗にも気に留めず、キーボードを叩く音だけが僕の耳に響いてくる）
…………。
…………。
（……しばらくして、こんなことをしているから遅くなるんだと思い、）
（僕は無言で立ち上がりＰＣから離れて、そそくさに壁際へと移動した――）
（ここまで逃げれば付いてこないだろう……と）

>>243
(キーボードを押すと文字が出るので見よう見まねでボタンを押す)

わたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめ
わたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめたわしのめわたしのめわたしのめわたしのめ
たわしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめわたしのめ

(壁際まで逃げる姿に微笑を浮かべ姿を消す)
(拓巳の背にあたる壁とは違う柔らかい感触)
(そして茶を啜る音が聞こえた)

(誰も胸が大きいとは言っていないが拓巳の妄想によりセナとは違う豊かな胸になったのは余談である)

>>238
……う、ううう……な、なんという包囲網……っ。
し、しかも本当に流れからこぼれ落ちかけてて、ワロエナイ……。マジでワロエナイ……。
お、落ち着け僕……こういうときは素数を数えてコーラを飲むんだ！
……今日はサイダーだけど。
（２、３、５、７……と順に素数をつぶやきながら、）
（合間合間にサイダーを飲んで口を湿らせ）

な、名無し……そこは、“股間のディソード”と言ってほしいところだね……っ。
ほらっ……

『そう……。そのまま飲み込んで。僕のディソード』

っていう僕の名言があるじゃんか……。ないけど。

>>239
【おｋ、把握した……】
【ぼ、僕への返事はあれであれであれだろうから、別にしなくても平気だよ】
【そ、それじゃまたね】

>>240
パジャマパーティーとな……？
……ギガロマ女たち６人がそれをすると知ったら、ぼ、僕は阻止したいところだな。
あ、あまり仲良くなられて三次元女同士で結託されると、僕の立場が弱くなりそうだからね……。
ちょっと前みたいに殺し合いを始めるのもごめんだけどさ……。
うう……三次元女子テラコワス……。
（目の前で女の子が肉塊へと変化していく過程を思い出して、歯をガチガチと鳴らしながら震えて）

>>244
あれ…あれれ？
…消えちゃった……ヒノモトの人みたいでした……
（消えてしまった和装の女性のいた場所を不思議そうに見つめてみます）
（けど結局なにがあったのかよくわかりませんでした）

幽霊やアンデッド系の人…だったのかな？
（そうだったら怖いなぁ）

>>242
お、お、お前にやる仕事はねぇ！！
（条件反射でそんなことを言ってしまう）
（なぜこんなことを言ってしまったかは僕には分からない）
……ま、まあ、ご飯作ってくれるのは非常にありがたい話のような気がするけど……。
（ひとり暮らしの生活を続けていくと、コンビニで買った弁当だけの偏った食生活になってしまい、）
（たまに七海が持ってきてくれる手料理が実は嬉しかったりするのは、僕だけの秘密――）
（とまあそんなことは置いといて、）
（女の子の手料理というものに僕が食いついてしまうのは仕方のないことだった）

そこにいるたっくんの元に永久就職しちゃいなさい

>>246
おや、よく気づいたねぇ。
私は妖怪離れ小島…幽霊とは少しばかり違うも
お前様からすれば似たようなもの。お前さまがのんびりしていれば
私に捕まることもあろうよ……今日はこやつが追い付いたゆえおさらばしましょう。
では、また。
(緑茶とまんじゅうをおいて消えました)

超常現象が起きているって言うの？
まあ、楽しそう！
血まみれメアリーもブギーマンもノートルダムの瘻男も
ロンドン塔の幽閉人も見たことがないの――そのうちいくつかは
現地まで行ったこともないけど。
そういった怪奇現象は是非とも体験したいわ！
さあ、さあ、出ていらっしゃいよ！


【クレイジー・アン】

>>247
みゃぁあっ！？
ご、ごめんなさ〜〜い！
（びびっと硬直しちゃってあわあわしてしまいます）
（何かいけない事言っちゃったのかなぁと首をかしげてみるけどわかりません）
あ…よ、よかったぁ……じゃあすぐに用意しちゃいますね？
（これで今日の食費が賄えますしちょっと切り詰めれば仕送りの足しにできます）
（明るい気持ちでてきぱきと食材を用意します）
（本日のメニューはライ麦パンと野菜スープがいいなぁと思いました）
んーしょ…んーしょ…えぇぇぇぇいっ！
（さっそく手にした超振動剣のチェーンソー部分を起動するとアスパラガスや人参、かぼちゃを食べやすいサイズに切り裂いていきます）
（バリバリと音を立てて食材がバラバラになっていきます）
（小さくなったそれらを沸騰したお湯を張った鍋にいれます。煮るだけです。調味料なんて買えませんから）
（ほこほこと青物の香りが漂っていきます）

>>248
せ、正社員ですかっ！？
ひひ、日雇いの私からみると夢のようです……
お給料はいくらくらいですのかなあ……
私、頑張って働きますねっ！
（思ってもない話に大喜びしちゃいます）

>>244
はあはあ……も、もうだいぶ打開できたと思うし、ここまでくれば大丈夫だろう……。
……はぅっ！？　こ、この感触には覚えがあるぞ……っ！
（壁に背中をもたれかけ休もうとするが、）
（思っていた感触とは違う柔らかくてずっとそうしていたくなるような甘美な肌触り――）
（“おっぱいおっぱい！”と腕を振り上げたくなってしまう）
……り、梨深か、それとも優愛くらいはありそうだけど……だがことわるっ！　
い、今の僕にはやらなきゃいけないことがあるんだっ！　
（涙をこらえて僕はその感触から走り去っていく）

>>249
あれ…あれれれれ？
（消えたはずの人がいつの間にかそこにいます）
離れ小島さんですか？
あ、私はミリムっていいます。
追いかけっこする妖怪さんですか？
（そういう妖怪さんがいたなぁと思います。とりあえず幽霊さんじゃなくてほっとしました）
……ひ…ヒノモトお菓子……ありがとうございます。
こんなに高級なものを…ありがとうございます！
（なんどもなんども頭を下げます）

>>250
お、オカルトマニアさんですか？
私は怖いからやだなぁ……あ、あのー
もう少ししたら夕食ができますからご一緒にいかがですか？
（ジェイソンばりのチェーンソーでお料理しながら聞いてみます）

やれやれ、揃いも揃って何やってんだか

エンスーのナイトハルトがここらで徘徊してるという情報をキャッチしたが…何処だろな？

（いかにもガラが悪そうなパンク風な若者がうろうろ）

>>252
つれぬ方……とはいえ追いつかれれば消えるは離れ小島が定め…お行き。また捕まるでないよ
追いつかれたというより全体が遅い進行か。
それにしても妖怪とはいえ女子の胸に触れ泣くとは……
(呆れた顔で消えてゆきました)

>>248
ざ、残念だが僕には星来オルジェルという大切な二次嫁がいるわけなんだが……。
三次元は当然いないけど、ぼ、僕はそれでいいと思ってる。
やっぱり家族が一番だよ……はあ。

>>249
……勝った！　僕は勝ったぞー！！
（僕を見つめる視線が消えたことを感じ、勝利を確信する）
や、やっぱり僕って凄いよね。さすが疾風迅雷だよね。
今日はちょっと油断しちゃったけど、い、い、いつもだったら流れに食らいついているし……。
ま……この僕をどうにかしようって考えは１０年早いよ。ふひひっ。
（せっかくだからと饅頭をぱくぱくと食べて）

>>253
いいえ？マニアじゃないわ。
ただ珍しいことがあったら体験してみたいと思うのは人情じゃない？
田舎にずーっといると刺激がほしくなるの。
牛乳が金曜日にだけ三本届くとか、
アジサイの花が一部分だけ赤いとか、
植木屋が骨を折ったとか――そういうのじゃない、本物の怪奇現象。
いっぺんで良いから見てみたいわ。

あたしはアンよ。折角だけど、マリラが腕によりをかけて振るってくれる料理を
無下に断るわけにはいかないの。ごめんなさいね。

>>254
あンたはそういう役どころなの？
腕組みして肩をすくめているのは良いけど、いつのまにか孤立しちゃうわよ。
そうなったあンたを最後に待ち受けている運命は……くすくす。

>>255
いいえ、そんな人こちらには来ませんでしたよ。
……それよりお兄さんはいったいどなた？
この辺りじゃ見かけない顔だけど。

>>250
……か、怪奇現象だと思った？　残念！　キモオタでした！　ふひひ。
（僕は一歩だけ歩を進めて自分の存在をアピールした）
あ、相変わらず好奇心旺盛だね、アン……。
そんなに怖いもの知らずだと、死亡フラグがいくつあっても足りなくなっちゃうぞ……。
や、やばそうなものには首を突っ込まないのが、長生きする処世術なのさ。
そ、そ、それとも、アンに会うこと自体が死亡フラグだったりして……まさかね。ふひひ。

>>259
タクミはいくつも名前を持っているのね！
いつしか教えてくれたナイトハルトだけじゃなくて。
これからキモオタって呼んだ方がいいかしら？
（楽しげに笑うと、スカートを摘んで挨拶し）
そうなの。だって人の寿命は決まっているのに
面白そうなことは幾らでもあるんだもの！　ぼやぼやしてると
すぐにおばあさんになってしまうわ。だから、そう――「私、気になります」って
ことがあったら、何を措いても確かめたくなるのよ。
本当のことなんて、わからなくても良いの。それについて空想できるだけでも。

まあ酷い。あたしが不幸の星の下に生まれた女だって言うの？
いばら姫と同じね。じゃあ、その呪いを解いてくれる王子様を待つ事にするわ。
高い塔に囚われているラプンツェルを誓いの口づけで解き放つのよ。
メルヒェンだわ。

>>254
あうう……なんだかごめんなさい…
（ちょっとしゅんとしてしまいます）
（スープの具が足りなかったのかなあ…でもお肉なんて買えないし…）

>>255
こ、怖そうな人がいます…バトル展開はやだなぁ……
絡まれたらやだなぁ……
（街中で女王軍の兵隊さんとか怖い人に絡まれた事を思い出してしまいます）

>>258
あうう……私も田舎の出ですけど怖いのは嫌です……
みんなで畑を耕しながら平和に暮らせるのが一番ですよ。
都会は怖いところですもん。
あう？
牛乳屋さんが間違えたのかなあ…配達気をつけないとくびになっちゃう。
あ、たまに見つける四葉のクローバーなんてどうです？
そういう怪奇現象ならいいなぁ…

私はミリムっていいます。
あ、お夕食の用意がおありでした？
いえ、おうちで家族と食べるのが一番ですよ。
（ちょっと故郷を思い出してしまいます）

>>261
もちろんあたしだって、平穏な暮らしは好きよ。
家の仕事を手伝って、素敵なお嫁さんになって子供を作るのが。
でも時には退屈まぎれのスパイスが欲しくなるの。
都会に何かトラウマでも？
人に騙されたとか酷い目にあったとか。
都会の話、聞きたいわ。
（興味津津、身を乗り出して）
ラッキークローバーはあたしも持ってるわよ。
探すのが楽しいのよね。

よろしくねミリム。そう、家族団欒の時間ほど素晴らしいってものはないわ――
だから、急に呼ばれることになって失礼するかも。
予め、ごめんなさいって言っておくわ。

>>251
……ちょっ、お、おまっ……ま、まだイエスと僕は言っていないわけだが……。
（僕の制止は耳には入っていないようで嬉々として準備を始めていく）
（仕事……とか言っていたから後で賃金の支払いをしなくちゃいけないのだろうか）
（まあお金はＲＭＴで稼いでいるからそれなりにあるけどね、ふひひ）
……な、なんかさり気なく凄いことしてね！？　
調理器具じゃないでしょ……それ。
（明らかに戦闘用の武器にしか見えないそれを使いこなしている様子を見て）
（しばらくすると……なんというか素材の自然さを際立たせる匂いがして、急に不安になる）

>>254
こ、交流しに来てるに決まってるでしょ。常識的に考えて……。

>>255
…………。
（僕の危機察知能力は鈍ってはいなかったらしい）
（周囲の名無しに溶け込むように存在感を消失させ、エロゲのモブキャラ並になってしまう）
（ただ、早く去ってもらわないと困ることになってしまうので、泣く泣く声をかけることにした）
あ、あの……な、な、なにか……あったんですか……？　
さ、さっきまでは、居たみたいですけど、か、狩りに行くって、言って、で、で、出て行きましたよ……？
（僕は何度も言葉をつっかえながらも、極力目を合わせないようにして）

>>256
……っ、くそ……な、何も言い返せない……。
こ、ここがエンスーだったらリーゼでインして、
ＰＫしたあとアイテムとお金をいただいでとんずらしてやるのに……っ。
（僕は悔しくてギリリと歯噛みをして）
……キ、キモオタにとって三次元の……な、生の感触っていうのは脅威なんだよ……。
い、一瞬でも三次元でやっていけるのかなって思っちゃって危険なんだ……。
全然そんなことはないのに……。に、二次元でしか僕たちは愛されないんだ……っ。
（妖怪にまで呆れられ、僕の胸は苦々しい想いで満たされて）

>>262
あのぅ…も、もしかして素敵な人がいたりとかするんですか？
（お嫁さんと聞いてもしかして誰かいるのかな？と思ってしまいます）
（ちょっとわくわくします）
うう……そ、その…出稼ぎで今、都で暮らしてるんですけど…
人ごみはぎゅうぎゅうですし怖い人は多いですし……
お仕事してたら女王軍の兵隊さんに怒鳴られたり徴用だって品物持っていかれたりするんです。
後で店長さんには叱られちゃいますし…お給金は引かれちゃうし…都会は怖いです…
（思い出して少ししょんぼりした気持ちになっちゃいます）

いえ、ご飯の時間ですもんね。
ご家族を大事にしてあげてくださいね。

>>263
えと、最近は包丁よりもこれの方が馴染んじゃって……
ちょっと怖いですけど切れ味は凄いんですよ？
まな板切らないように気をつけなくちゃです。
（岩もばらばらにできるチェーンソーをぶんぶんしちゃいます）
（戦いは怖いですけど平和に使えるならいいなぁ…と思ってます）
えい…ＯＦＦ…と………
できましたよ〜〜〜簡単なものですけれど私の村ではよくこういうの食べてるんです。
（あまり栄養価の無さそうなパンと具の少ない野菜スープを木の食器に入れて配膳します）
さ、どうぞ召し上がれ♪
（誰かに料理を作るのは久しぶりでちょっとうれしくなっちゃいます）

>>265
素敵な人？　いいえ、いないわ。あたしの住んでる村は同年代の子はとても
少ないの。うんと年寄りか、さもなきゃうんと小さな坊やでないと。
それは、孤児院にいたころも変わらなかったわね。
もっとも皆本当の家族みたいに思ってたから、ボーイ・フレンドって気分にゃなれなかったわ。
そういうミリムはどうなの？
都会の方が出会いは盛んなんでしょう。あなたくらいの器量よしなら
放って置かれないんじゃない？　というか娼婦か踊り子かってくらいの
格好で街を歩いてたら声の掛けられない筈はないと思うわ。

ふうん……都会暮らしも楽じゃないんだ。
（人差し指を唇にあてて考えこみ）
けどねえ。怖いか怖くないかでいったら物騒な鋸を持ってる
あンたの方がよっぽど怖いんじゃない？
（先ほどの、カボチャを切った手管を呆れ顔で揶揄して）
出稼ぎっていうなら兵士にでもなった方が余程良いんじゃないかしら。

>>260
……や、やめてっ！　優雅な挨拶をしている場合じゃないよっ！
そ、そのナイト――は今……口に出しちゃいけない……っ。
（僕は首を左右にぶんぶん振って）
そ、そんなにあるかな……この三次元に面白いものが……。
どちらかというと危ないことばかりで、
ひ、引きこもってアニメを観ていた方がよっぽど生産的だと思うけど……。
……た、確かに妄想するのは楽しい。
も、妄想の中だったらどんなことでもやりたい放題だからね、ふひひ……。
（あまり口には出せないような妄想だけどね）
（そう心の中でつぶやきながら、ニヤニヤと笑い）
……アンが相変わらずで安心した。
（ふと思っていたことが口に出てしまって、僕は慌てて口許を覆う）

……そ、そういう妄想をちょっとしてみただけだよ。
アンは夜になると人間を狩るために行動してるとかなんとか……。まあ、妄想さ。
あ、あれって原作的にはグロい話だったような気がする。
強姦とかもあるんじゃなかったっけか……。
さ、最後はあの兄弟が書いたにしてはハッピーだったような……。

よォ…邪魔するぜ。

オフな日ってのは気楽なもんだな…味気ねえのは仕方ないが。

>>266
あう、やっぱりみんな都会に出ていっちゃうんですね。
私の村もそうでした。暮らし向きも厳しいし仕方無いんですけど。
（アンさんは孤児院にいたんだなぁ…どこの村にもそういう事あるんだなぁ…）
ふぇ…わ、私ですか？
な、ないないないですっ！私なんてちんちくりんですし他に綺麗な人がいっぱいいますからっ！
（慌てて首をぶんぶんしちゃいます）
あぅ…ううー…や、やっぱりちょっと…ですよねこの格好……くすん。
仕方ないんです…この鎧を着るのもお仕事なんですもん。
（ちょっと変な目で見られちゃう事はあって恥ずかしいです）

や、やっぱり怖いです？これ……？
い、一応アルバイト兵隊っていうのかなぁ…私がやってるお仕事のなかでは一番お給金がいいんです。
ユーミル様って方に雇っていただいてこの剣と鎧の被験者になってるんですよ。
難しいことはよくわからないんですけど…新兵器みたいです。

>>268
あ、こ、こんばんわ〜〜
（は、迫力のある人です…あわわ）
（お休みかぁ…なんのお仕事してる人なのかな？と考えてみちゃいます）

>>267
え、なんでナイトハルトって口にしちゃいけないの？
だってタクミ、あなた散々自慢していたような気がするわ。
ナイトハルトはとても凄いんだって――あたし、とても気になるわね！
（パンクファッションの若者が徘徊していること、
　先ほど聞かれた質問、そしてタクミの様子……
　大まかの事情を察知した上で、楽しそうに笑って）
タクミが知らないだけよ。冷たい雨に打たれる気持ちよさ！
いっぱい中身のつまったウリに被りつく舌の感触！
美味しそうなラザニアの匂い！
……それから、ボーイフレンドとお喋りする時の、
胸の沸き立つようなドキドキとか。
（ぱちりと片目を瞑って）

……それって本当にタクミの妄想なのかしら？
（天井の隅を見つめて考えたあと、厳かに話しだす）
タクミは、自分の思ったことを叶える力を持ってるのよね。
前に、何もない所から刺激的な飲み物を出してくれたりしたわ。
今タクミの目の前にいるあたしは、タクミが妄想したあたしじゃないと、どうして言えるの？
いいえ、もしかしたらあたしはほんの五分前に、今までの全部の記憶を持って
生まれてきたかも知れないわ。それができるのが、タクミじゃない？
（同意を求めるように拓巳の手を取って）
それで、もしその通りなんだとしたら……もう陽は落ちて、すっかりと夜よね。
（にたり、と意地の悪い笑顔を浮かべて…………）


なあんて、ね！　暇つぶしに童話を書いてるんだけど、
こんな筋書きじゃ子供はわかりにくいかしら。もっと単純な話が良いにきまってるわね。
（ぱっと手を離し、うっすら頬を紅潮させて）
……あんまりあたしで酷い妄想はしないでよね。
ウス＝異本のような。

ごめんなさい、もう行かないと。
おじさま、入れ違いですみません。
ミリム、次に会う時までに素敵な人ができると良いわね。
お互いに。

それじゃ、ごきげんよう！

>>270
おう…こんばんは、だな。
どうした、何か気になる事でもあるのか？

（何処か思案しているように見えたミリムを訝しげに見据える）

>>272
細けぇ事を気にするなよ。
誰だってリミットや用事ってのはあるんだからな…。

ま、せいぜい気を付けて行きな…あばよ。

>>272
あ、は〜い。
またおしゃべりしてくださいねアンさん。お疲れ様……ふぇええ！？
あ…あぅ…は、はいっ。
（素敵な人かぁ。どんな人に出会えるかなぁ。ちょっとドキドキしちゃいます）
（手を振りながらそんな事を考えちゃいます）

>>273
えっと…おじさんはなんのお仕事をなさってるんですか？
お、お給料はいいですか？
（まずそこが気になっちゃいます）

あ、わわっ私ったら急に変な事聞いて。ごめんなさい。
私、ミリムっていいます。
（ぺこりと頭を下げます）

>>265
……まあ、凄いでしょうなあ。
でも、専門外の使い方を続けて、
じ、実戦で刃こぼれして斬れませんでしたぁ〜ってならないようにね。ふひっ。
あ、あ、あ、危ないだろ振り回すなっ！　常識的に考えて！！
き、君みたいなタイプは手からすっぽり抜けてこっちに飛んできそうで恐いからっ！　
（あんなものが身体に接触してしまえば、たちまちこの身体は切断されてしまうだろう）
（そして脳裏に短い走馬灯が流れて、僕の人生オワタ……）
（そんな恐い系妄想を膨らませながら、やめさせるよう必死で止めて）
す、すごく……いなかです……。
東京以外に外に出たことないから、こ、これはちょっと新鮮かも……。
（コンビニ弁当ばかり食べているせいか、どんな味がするのだろうとｗｋｔｋせずにはいられない）
じゃ、いただきます……。
（野菜スープをいつの間にか持っていたスプーンですすり、パンを口に含んで飲み込む）
ち、ちょっと味が薄いような気もするけど、以外と美味しいかもしれない……。
こ、こ、これが女の子の手料理という魔法か……くそぅ、三次元め……くそぅ、くそぅ……。
（少しだけ三次元の暖かさに引っ張られてしまったことが悔しくて、）
（憎まれ口を叩きながらも残さず全部平らげて）
あ、ありがとう……そ、それじゃこれはお代ということで……っ。
（５００円玉と僕の行きつけのネカフェ――＠カフェ――の最終料金２５%ＯＦＦクーポンを差し出して）
あ、挨拶が遅くなったけど、僕の名前は西條拓巳（にしじょう たくみ）……よ、よろしく。

……人といっぱい話して疲れた。交流場に来た次の日は喉が枯れるのが難点なんだよね……。
うん……そ、そろそろ、僕、帰る。
は、話してくれた人たちありがとう。そ、それじゃまたね。
（帰り際に空になったサイダーのペットボトルをゴミ箱へと捨て、僕は交流場を後にした――）

【お夕飯にしますんで30分くらいお返事遅れます〜すみません〜】

>>274
俺の仕事は傭兵だ。
ま、生身やMS乗りだのと幅広いが…大体はMSでのドンパチだな。
戦争が絡めば、より楽しいもんだぜ…ボーナスなんかもくっついてくるからよォ…。
給料に関しちゃ、そんじょそこらの仕事じゃ到底稼げねえくらいは貰ってるぜ。

おかしな奴だな…まぁいい、アリー・アル・サーシェスだ。
おう…よろしくな、ミリム。

>>275
何だ、あの暗い雰囲気の奴は。
おっと、帰るとこだったか…あばよ。

>>276
【了解だ】
【慌てずゆっくりしっかり食ってこい】

>>275
あう、整備はユーミル様がやってくださってるんです。
専門家でないと手を入れられない部分が多くて…
あわわっ！？
ご、ごめんなさいっはしゃいじゃって…わ、あ、あれ、あれれれ、きゃ〜〜〜っ！？
（フラグは回収されました）
（すっぽぬけた超振動剣はすぽーんと飛んで天井に突き刺さります）
あうああ…チェーンソーＯＦＦにしておいてよかった…
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！！
（コメツキバッタのような勢いで謝ります）

東京って都です？
都会はすっごく広いですしそういうものなのかな？
（人の出入りが多いのでよくわかりません）
あ、よ…よかったぁ……都会の人のお口に合うか心配だったんです。
うう、調味料が手に入ればもう少し味付けできるんですけど。
（ちょっとドキドキしながら見つめてましたけれど好評でほっとしました）
さ、三次元……３Ｄ……ってなんでしょう？
ユーミル様に聞けばわかるのかなぁ。
どうもお粗末さまでした。
（かちゃかちゃと食器を片付けます。きれいに食べてもらえると気持ちがいいです）
それじゃお代はにひゃ…え。あ、ああーっ五百Ｇ様っ！？
ここ、こんなにもらっちゃっていいんでしょうか。
す、すみませんすみませんお釣りの持ち合わせがないんですすみません！
（お代をたくさんもらってしまって恐縮しちゃいます）
わわ、心の広い人だなぁ…あ、わ、私ミリムっていいます。
よろしくです。毎度ありがとうございました。
（心からの感謝をこめて深く深くお辞儀をします）

>>277
へ、へへへ、兵隊さささ、さんですか。
ここ、ここここ、ここには徴用できるものはなな、なにもありませんよ。
ぜ、税金もちゃんと納めてます。女王様の悪口言ったりもしてませんしお尋ね者の行方も知りませんです〜〜
（兵隊さんには苦手意識があってちょっと怯えてしまいます）
あぅぅ…でも兵隊さんってやっぱりお給料いいんですね。

は…はいいぃ……

【ただいま帰りましたー】

>>279
ちょっと待て、何か勘違いしちゃいねェか？
そっちの意味の兵じゃねえから安心しろ。
嬢ちゃん…いや、ミリムが何をしたかは知らないがな。

まぁ、な…命張ってる分だけ、弾むもんも弾んでもらわねえとな。
ったく…一々、怯え過ぎだぜ？

【よう、お帰り…だな？】

>>280
あ、違うですか？　よかったぁ……
私の国の兵隊さんは怖い人が多いんです。
あっちこっちで目を光らせてますしすぐに怒鳴るんですもん。
（ほっと一息です）

す、すみません…
あう、ところでさっき言っておられましたＳＭってなんでしょう？
兵隊さんの乗り物ですか？馬さんの親戚かなぁ…？
（ぽわぽわと想像してみますけどあんまり浮かんできませんでした）

>>281
ふん、そいつは面倒な話だな。
何かと難癖でもつけてきそうな奴らじゃねえか。
ま、そういう奴に限って虚勢張りが多いんだが。

SMじゃねえ、MSだ。
現物を見てみりゃ、よく分かるだろ…窓の外を見てみてみな。

（ぶっきらぼうに指を差す先）
（窓の外には、真紅のMSたるアルケーガンダムの巨体が聳え立つ）

【訂正させてくれ…すまねェな】

【× 現物を見てみりゃ、よく分かるだろ…窓の外を見てみてみな。】
【○ 現物を見てみりゃ、よく分かるだろ…窓の外を見てみな。】

>>282-283
はい…露店広げててもすぐに軍用に徴用するっこれも女王陛下のご意思だ…って品物持っていっちゃうんですよ？
商人さんたちはあっぷあっぷなのです。
兵隊さんがくるとお仕事上がったりです。そのうちバンザイするしかなくなるのです。
（倒産怖いのです…と付け加えて）

ほわ、わぁ……おっきい……ゴーレムよりおっきい……
（瞳をぱちぱちしてぽかーんとしちゃいます）

【あ、わかりましたから大丈夫ですよ〜】

>>284
何だそりゃ…。
タチの悪い、カツアゲみてぇなもんだな。
女王とやらを盾に好き放題ってかよ…中々にナメた奴らじゃねえか。
ま、そういう奴らに限って長続きしないのが世の常…とな。

あいつでドンパチかますのさ。
尤も、俺の場合は色々な機体に乗ったもんだがな…。

お、もう21時か…。
野暮用を先に済ませとくかな。
ミリム、悪いが先に退かせてもらうぜ？
後な…取っとけ、少しは稼ぎの足しになるだろうよ。

（懐から紅色の鉱石らしき石を取り出し、ミリムに放る）

ルビーの原石だか何だか…だったか、報酬のオマケだったんだが…。
宝石に興味はねえから、お前にやるよ。
じゃ…あばよ！

（それだけ言い残し、扉から出て行くと）
（間もない内に、アルケーガンダムを駆り、飛び立っていく）

>>285
早く世の中よくなってほしいのです。
お姉さま達とならきっと…よくできると思うんです。
（頑張ればきっと…と思っちゃいます）

あぅ…お仕事です？
あんまり危ないことはしないでくださいね。
どうかお気をつけて…
わ、わ、わわわ？
（ぽーんと飛んでくる石をわたわたしながらきゃっちします）
（と、と、ととちょっとよろけてそのままぽふんと床に座っちゃって）

え、えええーっ！？
おおお、お仕事してないのにそんな高価なものいただけませんっ！？
ま、まってくださいサーシェスさんっ…あ、わ、わぁ…いっちゃいました…どうしよう…
（ぽかーんと見上げちゃいます）
（悩みましたけれど弟たちの学費もあります。ありがたく好意に甘えることにしました）

今度会えたら何かお礼しないとなぁ…なにがいいかなぁ…
（一生懸命喜んでもらえるものを考えてみます）

原石だと研磨とかしないといけないんだっけ？

>>287
ほ、宝石なんて持った事ありませんしさっぱりです。
ユーミル様に見てもらえばいいのかなぁ…
私の超振動剣で研ぐと粉々になっちゃいそうです。
（掌の上の原石を覗き込んでうーんうーんと考えています）

宝石に詳しい…

ここでも数えるほどしかいなさそう。

>>289
名無しさんは詳しいですこういうの？
（顔を上げてみますけれど）

あ、やっぱり…うーん。
私たち庶民には縁の無いものですし…とりあえず大切にしまっておきます。
（原石をお財布にしまいます）

名無しは鑿を装備した！

>>291
ひょっとして職人さんですか？
わぁ…すっごいなあ…
あ、あのう…よろしければお願いできますか？
（研いで貰えれば弟の学費も安心です）
（胸を高鳴らせながらそっと原石を差し出しました）

いや、待て待て
本当に出しちゃあかんて

適当に持っただけだから仕舞っておきなさい
君の国にも技術屋くらいいるでしょうよ

お凛さんに磨いて貰えばいいよ

あのね、宝石細工といえばドワーフの領分だよ
ドワーフは誰しも凄腕の職人だって赤熊が言ってた

ドワーフと言えば鉄の王を思い出すね。

>>293
あ、あれれ？
（装備Ｅにしただけでした）
（名無しさんの武器は鑿なのかなぁと不思議に思います）

やっぱりユーミル様にお願いするのが一番なのかな？

>>294
わぁ…いろんな方がいるんですね？
技術があればどこでもお仕事できます。
専門職の強いところです。

>>295
ユーミル様にお願いしてみようと思います。
参謀もなさってて多忙な方ですけど…
とても親切な方ですしきっと快く引き受けてくださいます。
あの人のために私も頑張らなきゃです。

鉄の王…ロードスかｗ

あれだわー　少年漫画の王道的な展開になってきたわね…
そして仕事は選びなさい…（生ぬるい顔で肩をぽむ）
貴女の装備は完全にバイ…うぉっほん！

【ペルソナ３　映画化…？】

ユーミル…ユーミル…


鋼鉄姫？

>>296
ユーミル様の…お父さん…とか？
うーん、たぶん違う気がします。
鋼鉄山にも王様がいるのかな？
すっごい金属とかたくさん作ってるって聞いたことがあります。

>>298
ロードス…ロードス……ああーぐーぐる先生のお世話になってましたっ。
ドワーフさんたちも出てくるですね。
バトルアクスがドワーフさんっぽいです。

>>299
ラストバトルの基本といいますか…み、みんなに見せ場がほしいのです。
ちょっとやられちゃいそうな人たちも…ううんっきっと頑張ってくれます！
（ぐっと掌に力こめて振り向きます）
（初めてみかける女の人です）
バイ？
…ええと……バイってなんでしょうか？

>>300
はい、昔はその通り名だったそうです。
今は鋼鉄参謀を名乗っておられますね。
女王軍の幹部という凄い人です。

>>301
でもキャスティングにお金掛け過ぎたのか、スケジュール的に多忙だったのか…
敵方の声が無いのが残念だったわね〜　審問官とかドＭの竜の子とか。
……やられちゃいそうな…（同情の眼差しの色が強くなり、見つめ）

あ、はじめまして〜。私は鳥海よ、よろしく。（ゆるーく手を上げ）
…バイじゃない、バイｂ…アレよ。大人の使う…玩具的な。
（さすがに恥ずかしいのか微妙にぼかしつつ）

独神様が降臨なされた！

酒乱教師だ

>>302
あはは…生々しいお話ですけど仕方無いのかもです。
ＤＶＤで声いけるかもですけど尺の問題も…
は、はう？
わ、私の鎧は頑丈だから大丈夫…だといいなあ。
（ちょっとびっくんとしちゃいます）

私はミリムっていいます。リベリオン見ててくださってありがとうございます。
（ぺこりと頭を下げます）
バイビー…？玩具…ですか？
私の鎧に玩具はついてないですよ？
それに玩具って言ったら竹とんぼですとかボールとかです。
（不思議に思って首をかしげてます）
（田舎には玩具もあんまりないしなぁ…都会にはいろんなものがあるんだなぁ、田舎ものって思われちゃうかな？）

>>303
神…様？
え、あれ…？
せ、聖なるポーズとかに力を下さってる方ですか？
（それならすごい方です）

>>303
……（ｲﾗｯ☆）
来て早々でかい声で独神とかうるさいんだけど？（額に血管を浮かばせて）
どーせ独身だけど何か？！あんたになんか迷惑掛けてる？あぁん？

ビジュアルブックやイラストを見たときは、武器だけが特殊で
あとはオーソドックスなキャラクターだと思ったら…

>>304
そんな事を言っちゃいけませんよ？
お仕事は大変なんです。
私だってたまにはお酒飲みたくなりますもん。
（飲酒は二十歳を過ぎてからですけど異世界ですから法律が違うのです。セーフなのです）

>>307
は…はわわ……わ、私は普通の村娘…です…よ？
（あの振動姿は恥ずかしいです…）

>>304
あーこの前はガチで酔っ払い過ぎちゃったわ…
やっぱ平日は１本で止めとかなきゃ駄目ねー　反省した…

>>305
ＤＶＤは相変わらず…でも初代に比べるとお色気度自重してる気がするわ。
鎧は頑丈だけど…復活したんだっけ？ぶるぶるしなくなったんじゃないの？ｗ

あ、ご丁寧にどうも。貴女はあれよ。
装備はアレ過ぎるけど、中身は普通で…イイ子。だから余計に…不憫（遠い目）
いやその……そ、そうね。竹トンボとかボールよね…ふふ。
ごめん、汚れちまった悲しみに…だわ。汚れた大人にはなりたくない。

そして聖なるポーズなんか死んでもやるかバカ。（真顔）

>>307
愛生さんは仕事を選べ。と

>>309
でもあれでなかなか魅力に気づいた人もいつんじゃないの？
つ【ビール】

>>310
何？何の魅力よ？愛生さんの？
いやー今日はほら…明日も仕事だしー　さすがに禁酒しないと…（ﾁﾗ､ﾁﾗﾁﾗ）

>>309
あははは……しょ、初代はメナスさんとかカトレアさんとかエキドナさんとかすごい人たちがいましたから…
あ、あの域まで達してるのはルナルナさんくらいかなと。
はうぅ…修理してるシーンとかありませんけどそこはご都合主義で…
ぶ、ぶるぶるはやだなぁ…攻撃受けたくないなぁ…でもぶるぶるしないと防御力上がらないです…

ううー今でも私みたいな村娘がすごい闘士のみんなに混じってていいのかな？と考えちゃいます。
でもお姉さまと頑張る事にしましたから。だから頑張るんです！
…えと？
（不思議に思ってきょとんとしちゃいます）
あ、わかります。旅してますとお風呂入れなかったりしますし。ほこりっぽくなっちゃうし。
女の子としては辛いですよね。私もいつも綺麗にしておきたいんだけど…

ううー神様じゃなかったですか？
な、なんだかごめんなさい…

わわ、夜からお掃除洗濯の日雇い入れてたんでした。
どもお話してくれてありがとうございましたみなさん。
（ぺこりとお辞儀して交流場を出て行きました）

>>311
いやほら、大人の女性の魅力？
…飲んべえとして、みたいな？
とりあえず一本くらいなら平気だから、飲みな飲みな

>>312
居るだけでネタ要因がたくさん居たものね…あと地味に初代聖なるポーズの人も。
ルナルナさんは黒い方が好きだわ。何かお色気キャラなのにアホっぽくて可愛いわー
ぶるぶるしてる時の貴女は完全にイッ……ごほんっ

良いんじゃないの？大陸の平和を守る為に頑張ってるんだしね。
怪我しないようにしなさいよー？
綺麗にとかそういう…ああ、無垢な瞳が眩しい…（クッと眉を顰め手を翳し）

ただのしがない教師よ……　はーい、お疲れ様。明日も頑張ってねー（＾ヮ＾）ノ☆

>>313
アレに萌えるってどこの変人よ…駄目女にきゅんとくるタイプ？（じと目）
まーじゃあ一本くらいならね…飲んじゃうか！ありがとー♪（缶ぷしゅっ）

天然ルビーだとおおおおおおおおおおう！？
（何をきっかけにスイッチが入るか油断ならない伝道師）
（今日は宝石に反応したらしく、天井裏からターザンの如く登場）

今でこそ火炎溶融による人工合成の方法が確立されたルビーであるが
天然ルビーともなれば産地は限定され、おまけに宝石にできるものとなると
東南アジアと中南アフリカを中心に非常に絞られる超貴重品だッ
コランダムという結晶構造もあり3カラットを超える大きな石はほぼ産出されず
大きな合成宝石は宝石市場に受け入れられないという皮肉な結果を招いている。
仮に5カラットを超える不純物のない天然ルビーが産出されれば天文学的な値段がつくぞ！
天文単位と言っても天体望遠鏡の値段じゃない、一目じゃゼロが数えきれない化け物だ！！

さてその合成ルビーだが、工業的な需要は満たしても前述の通りかつては宝飾用途には向かなかった。
だが技術の進歩は恐ろしい物で、現在では小さくかつ天然に近い質の合成ルビーも増えてきている。
科学的な構造から言えば人工ルビーの方が完璧なコランダムに近く工業的に使えるのだが
わざわざ急冷などの方法で構造に欠陥を生じさせ、天然ものに近付けさせているのだ！！
値段はカラット当たり30円から500円と加工費も含めればガラス同然の値段で大量生産が可能という代物。
もちろん良心的な売り手ならばそいつを公表した上で商売するのだが、混ぜてくることがあるので気をつけろ！
言うまでもないがガラスを宝石の値段で買わされるなんてばかばかしくて仕方ないからな！？

ルビーの加工といえばエンハンスメントよりもトリートメントがなされることが多い。
すなわちカットと研磨以外で自然界に存在しない、加熱や皮膜処理のことである。
ルビーの場合は原石が暗赤色や紫いろであることが多く加熱によって赤くすることが多々あるッ
また気泡などが入っている場合は含浸といって、鉛ガラスを染み込ませることもある。
特にキズや内部構造の欠落のない綺麗なルビーのほとんどはこの含浸がされているわけだ。

ここまで書くと、そんなに弄るなら天然と人工の境って何だって話になっちまうよな？
そのためカットと研磨を除く加工をされていない状態で宝石として輝けるルビーは特別視される！
いわゆるナチュラルナチュラルならゼロがいくつも付加される超超超超高額取引だ！
ゆえに原石を手に入れたら、まずは色と輝きと傷の具合を確認する事ッ
しなくて良い加工なんてしない方がそのルビーとの出会いを大事にできるんだ！

ただしお前ら、もう一度思い出せ。結晶構造だけ見れば先ほど言った合成ルビーこそ「完璧」なんだ。
後からくっつけられたそのゼロは何のために払うのか。天然というステータスか想いでなのか魔力的な何かなのか！？
よーくよく考えてから手を出さなければならないッ
それゆえ金ではない方法で天然のルビーを手に入れたなら、値段以上の何かを感じ取る事こそ人――ぐべああ！？
（ターザンロープがここで壁にぶつかり、そのまま青年は崩れ落ちました）

分かる内容の固有結界、だよ、な？
（ぺしゃんこの物体が呟いたとか呟かったとか）

【一言落ち！！！】

>>315
つまり明日、放課後、伝説の木の下で待ってろってことか。よくわかった

>>314
駄目女っていうよりは酔ってる女性は艶っぽいってやつかな
というかそんな目でこっち見ない(でこピン)
とりあえずつまみはないけど勘弁ね

>>315
怒濤のように去っていったな…お疲れ様！

Kが萌えでもゲームでもなく宝石を語っている、だと


嘘だッ！！

重篤なキャラ崩壊だｗｗｗ

でも持ち主の退出に間に合わなかったあたりはKっぽい。

>>315
どういうことよ……一瞬ウィキからまる写しかと思ったけど…
熱い。熱過ぎる…メイドさんについて語る以外にこんなに熱いものがあったのね。
えーと…お疲れ様。宝石に詳しい中学生って…

>>316
超解釈乙。

>>317
少なくとも私は艶っぽくなった記憶は一度もありませんが、何か？（しれっと）
いだっ！ちょ…暴力反対ー！平気。勝手に用意して飲むわー
無くても飲める派だし。

>>318
意外な一面を見たわね

>>319
あ、そーなの？そういう裏設定が隠されてたのかと思ってたわ。

>>320
そこは解ってる。さすがね…ってＫ１くんは空回りキャラだっけ？

・ゲームつながりで宝石の精霊がなんちゃら魔力がなんちゃらという中二知識の一環
・御三家の跡取りと親しくしているがゆえに詰め込まれた金持ちトリビア
・わかる内容の結界を持ってこいという某あくまのリクエストに追い詰められた結果

さあどれだ

>>321
細かいことは気にしたら駄目だぞー
勝手にそう捉えただけだから

さてさてそれじゃ俺も帰るわー

それはもう……ハラタイラさんに三千点

ミリムの宝石だけじゃなくて独神のあいている左手の薬指に嵌めるべき指輪の宝石についても薀蓄したといえるかもしれん

凛に固有結界注文されたからだろ
これじゃ誰に言ったのかわからんぞＫｗｗ

>>323
一番上がそれっぽいわ…うん、2番目も美味しいけど。
金持ちトリビア…最終的にはみーちゃんとイイ感じなるんだったっけ？

>>324
うあーい。おやすみなさーい（缶ビールをふりふりしつつ、見送り）

>>325
じゃあ私は大穴井森みゆきに1500点。

コランダムとトランザムを間違えた

>>326
ああ〜　そういうことかー♪って喧嘩売ってる？
左手の薬指は…ダイヤモンドって決まってるしね？！（ムキになりつつ）

>>327
ああ、遠坂さん宛てだったのね？
っていうか名無しは本当によく把握してるわー　全部ログ追ってるの？

Ｋは独神先生の婿としてはどうだろう

>>326
ルビーの石言葉は「熱情・情熱・純愛」
ふむ

けーちゃんは昭和50年代に１４〜７歳だから逆にあわなくなるんでない？

>>330
昨日前スレで言ってたんだよ

まとめるとあかいあくまの無茶ぶりに答えて
困ってる村娘にアドバイスしてなおかつ
独神先生の将来についても憂いてみせたと
なんだ完璧じゃないか

>>329
ジェットマンを思い出した。

>>331
……さすがに中学生に手を出すような真似は…そこまで必死でも…

>>332
純愛、はちょっとイイかも。（微妙に照れる妙齢の女が一人）

>>333
げっ　そしたら普通に年上じゃない！でも中学生は中学生だし…
昭和50年代かー　何が流行った頃？？

>>334
ああ、昨日の話だったのね。最近は流れも速いみたいだし、盛り上がってて何よりだわ。

五十年代の流行ならご自分でわかるでしょー
先生の青春時代じゃないですかー

>>335
そうなんだ…憂いを……多分初対面の中学男子にまで将来を…
はぁ…なんだかブルーになって来たわ（缶ビールを煽り遠い目で）

>>337
……いや私ギリギリ50年代の生まれだしね。
ちょうど生まれた頃なのに青春時代も何もあるか…知らないっつーの。

あの有名な犬神家の一族があってニューネッシー事件があり
スターウォーズや未知との遭遇みたいなSFが出てきて
キャンディーズが流行ったりしたのが50年代

せんせー

ねんねころりよー

>>340
へぇ〜…ＥＴとかもその時代？
皆がテレビに釘づけだった時代なのかしら…マリオもそれくらい？もっと新しいか。

>>341
んー…確かにちょっと眠くなってきたかも〜…
ぼちぼち寝ようかしら…ふぁ〜あ…（むなむなと机にだらり）

ピンピンコロリ

先生の身体で欲情するんですかね？

さーてと…ガキ使も終わったし寝ーよっと。

>>343
何その……変な呪文だか薬剤の名前だか…訳解んない。

>>344
知るか！むしろこっちが聞きたいわ！そして独り空しくなるわ！

それじゃおやすみー（*＾ヮ＾）ノ☆

今日は少し冷えるなぁ。
春物まだ残しておいてよかった。

おはようございます。
お邪魔しますね。

【出典は東方Projectです】

ふぁ…おはよ…

>>347
おはようございます。
まだ眠そうですけど大丈夫ですか？

おっぱいおー(挨拶)

朝から半霊を見られるなんて、今日は良い一日になる。
そうは思いませんか？

う、ん…まだ眠たいみたい
あ、大きな枕…
（半霊のほうへフラフラと）

あら、通りかかったら偶然…。
おはよう、妖夢。
今から学校だから、時間が無いのが惜しいわね…。
また今度、ゆっくり話しましょうね。
（入り口の方から声をかけ、手を振ってそのまま行ってしまう）

>>349
幽霊を見て良い一日ってのも変な気がするけど…
突っ込まないでおくわね。
あと、その挨拶はどうかと思うわ…。

【今回は一言だけ】
【また、今度ね】

>>349
おっ…！
あ、朝から何をいってるんですか！

そんな謂われは知りませんよ、初めて聞きました…。

>>350
時間があるならもうすこし休んでたらどうですか？
……枕？
（フラフラ近づく先には自分の半霊）
私は枕じゃありませんよ！
（半霊を自身の後ろに隠して）

>>351
あ、おはようございます。
はい、また今度。
いってらっしゃい、つみきさん。
（つみきに手を振り返し見送って）

【ええ、またお会いしましょう】

そうね、もう少し休むことにしようかしら
あ、ん…半霊さん隠れちゃった…
（名残惜しそうに手を伸ばして）
妖夢のいじわる…

おはようなのでありますよ！
（交流所の天窓から入って来る、銀髪の吸血鬼）

いやいや、日本は梅雨に入ったみたいで、色々な所でしとしと降っていてるのでありますなあ。

あ、つゆと言えば素麺の季節でありますな。
素麺食べたいのでありますなあ……
（そう椅子に座ってみて）

>>353
無理してもいけませんから。
だからといって私の半霊を枕代わりにはさせませんから。
そんなふうにしたって駄目です！

>>354
おはようございま…す…。
（天井から降りてくる少女）
（なぜか水着姿に目をパチクリさせ）
えっと…服、雨にでも濡れたんですか？

>>355
おお、おはようなのでありますよ！
（ぴっと敬礼をして）

いやいや、雨で濡れた訳では無いのでありますよ？

（妙に真剣な表情をして）
話せば長くなるのでありますが……

名前欄を書き換え忘れただけなのでありますよ。

少しぎゅっとしたかっただけなのよ
残念ね、半霊さん…
（隠れている半霊を覗き込むようにして）
それじゃあ休むことにするわ
妖夢さん今日もお勤めがんばって…おなすみなさい

>>356
初めまして、ですよね。
魂魄妖夢（こんぱく　ようむ）といいます。
（敬礼に頭を軽く下げて）

あれ、てっきり着替えたかなにかしたのかと思ったんですけど…？
（水着姿に首を傾げて）
（真剣な表情にこちらもつられて顔を引き締め）
……はい？
あ、ああ…なるほど。
そういうことですか…。
（納得すると苦笑を浮かべて）


>>357
そんな目で見られても…。
（覗き込まれた半霊が視線から隠れるように移動して）
ええ、どうぞごゆっくり。
お休みなさい。


さてと、私もそろそろ行きますね。
では失礼します。
（半身半霊揃って一礼すると場を後にする）

>>358
わたくしはイタリアのボンベイ生まれの傭兵のノーチェでありますよ。

（握りこぶしを作り）
おお、流石サムラーイ！
名前を尋ねるなら自分からを体現しているのでありますな！

（胸を張ってみて）
ふっ、わたくしにも色々事情があるのでありますよ。

お疲れ様なのでありますよ、名無しと、えっとこんぱくよーむ、
ん〜…難しい漢字でありますな。
（そう呟きながら見送り）

ttp://m.mbup.net/d/181896.jpg

ふむ……頭を使うと甘いものが食べたくなるのでありますよ。

（月衣に手を突っ込み）

みずよーかーん！

（カップの蓋を開けると、スプーンを差し込み、はむ、と頬張り）

うん、冷たくて甘いのでありますなあ。

……朝っぱらから羊羹に水着だと。
クッ、一瞬どんなシチュエーションになってるのかとログ読み返しちまったじゃないな。

朝の修行も終わった。
しばらく休憩させてもらうぞ。
（上半身裸で、首にタオルをかけ、スパッツ姿でふらりと現れる）

【ドラゴンボール】

>>361
（目線を下げつつ、水羊羮をもぐもぐ）
おはようなのでありますよ、
えっとわたくしはノーチェなのでありますが、
貴方は誰でありますか？

しかし、その格好は……おお、乾布摩擦でありますな？

>>362
ああ、おはようだ。
……で、何で水着なんだ？確かにもうすぐそういう季節だが。
（ちらりと相手の姿を見ながら軽く体を解すように動かして）
よく聞け。オレはベジータ。誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子だ！
ノーチェか。覚えておいてやる…！
しかし、どうも普通の人間と違う気を感じる……さまざまな血がいりまじったような気だ。
お前は…何者だ？
（普通の少女にしか見えない彼女の吸血鬼の血を感じたのかいぶかしげに首をかしげ）

な、懐かしい単語使いやがって…その言葉を聴いたのはガキの頃振りだぞ！
（思わぬところで聞いた懐かしい単語に思わずそう突っ込み）
修行の後でシャワーを浴びたからな。
着替えがなかったので服が乾くまではこの格好でいさせてもらう。
（どっか、とソファに背をもたれさせつつそう言って）

>>363
（目を閉じると、麦茶を飲んで）
ふむ、それは話すととても長くなるのであるのでありますが……

なりゆきでありますな。

サイヤの国のベジータでありますか？
ふ〜む、そう言う国の名前は聞いた事がないのでありますな？

気……おお、プラーナの事でありますか、
わたくしは、一般の人間には秘密なのでありますが、
ウィザードでありますからな、プラーナの方向性が違うのでありますなあ。

（不思議そうに小首を傾げ）
そうなのでありますか？
ふむ、乾布摩擦の授業ご苦労様なのでありますよ。

>>364
おいおい、手短に頼むぞ。
（妙に長くなりそうな語り口に少々眉を寄せて、それでもその格好に意味でもあるのかと）
（興味深そうに言葉を待っているが）

…二秒か！
（一瞬で終わった説明に思わず声を上げて突っ込んで）

国じゃない、星だ。もっとも、今はもう吹き飛んでその星はないがな。
今は地球暮らしのサイヤ人ってところだな。

プラーナ？お前たちはそう呼んでいるのか。
……なんだかよくわからんが、兎に角普通の人間ではないんだな。
（自信のことを語るノーチェを値踏みするように視線を動かし）
…お前も強いのか？
（戦闘民族の血が騒ぐのか興味深そうにそう聞いて）

ガキの時分は「寒風摩擦」と思い込んでいたがな。
だから乾布摩擦をしていたわけではないと！修行だ、修行！
……調子の狂う女だ。
（マイペースなノーチェのペースに巻き込まれつつ一つ息を吐いて）

ベジータの後ろに！



あ、誰もいなかった（ﾃﾍﾍﾟﾛ

む、あの女は落ちたのだろうか。
まさか水着で外に出……？

>>366
ほぁ？！
（びくっとして条件反射で後ろを向いてしまい）


…く、き、貴様ぁー！！キュイみたいなまねしやがって！
お前も汚い花火にしてやろうか！
（ぎりぎりと奥歯を鳴らしながら名無しを睨みつけるも）
（すぐに腕を組んでソファに背中を沈めて）

修行か…組み手にせよ何にせよ相手なら結構いそうだな、ここ

>>365
【遅くなりましたが急な用事が入ってしまったのでありますが、
失礼するのでありますよ】

カカロットと並んで相変わらずニートですか？

>>368
ふむ、エリカといいリアスといい…肉弾戦はしないまでも
相当の火力をもっている奴は多そうだ。
弾の打ち合いなら、負けはせんぞ！
（逞しい胸板を反り返らせるグミ撃ちに定評のある王子）

>>469
【気にするな。というか矢張り水着で外出…】
【冗談はさておき、気をつけていって来い！】

>>370
カカロットと一緒にするな。
働く気がないわけじゃない。働くことより優先することがこのオレ様にはある。
…あのカカロットの野郎を超えると言う大切な仕事がな！


それに一応前は地上げ屋をやっていたし、そっち方面でならすぐにでも働くことが出来るぞ。
自分で言うのもなんだが…いい仕事するぜ？

地上げ…ガラが悪い面では適任かなァ

なるほど、ドジ司教なら疑似ビッグバンアタックやれそうだな

核撃辺りで

しかしエリカもリアスも生身の打ち合いは苦手そう、拳と拳で語り合う…みたいなのは。

カプセルコーポレーションの仕事手伝えばいいじゃないですか、
時給２５５ゼニーくらいで

>>372
フフン、ガキの頃から辺境の惑星で慣らしているからな。
そこらの地球人とは年季が違うぜ、年季が。

>>373
ドジには見えなかったが･・アイツはドジなのか？
（まだドジに直面していないからか、逆にそう問いかけ）

まあ、いくら火力があるとはいえ、この超ベジータ様のビッグバンアタックに叶うはずもないだろうがな！


>>374
そうなのか？エリカの奴は剣振り回して
割と得意そうな感じがしたは…
フン、遠距離で戦うのも戦法のうちだ。
打ち合いだったらこのオレも引けは取らん！

…が、殴り合いも嫌いじゃないがな。

>>375
どこのＧＳ助手だオレは！
最初はヘタレだったくせにやけに強くなりやがって…アタマにくるぜ！
最終的には主役食っていたじゃないか、クソッタレーッ！

懐かしいなｗ

>>377
……確かあの幽霊女が生き返ったところは覚えてるんだが
その先はよくわからんな…
どうなったんだったか？

と、オレもそろそろ戻らないとな。服も乾いたことだし…
邪魔したな。
（タンクトップを素早く着るとそのまま気の軌跡を残しながら飛び去っていく）

なんかまた容量落ちの兆しが……賑やかだな

>>316からしばらく

なぜ俺が実は上流階級の知識を持った人間だという選択肢が自然消滅した！？
もしかしたら普段は萌えの伝道に拘っているだけで実は宝石か装飾品
果ては刀工や骨董品にも通ずる洗練された人間かもしれないじゃないか！
何が空回りは俺らしいだよ、そっち方面の要素はいらねえええええよ！
実は気品があるというギャップ持ちかもしれないじゃないかァァァァァッッ


……うん、あり得ないな。自分で言ってて虚しくなったぞちくしょー。
（ソファに座るなり、ぐでーっと横倒しになって大人げなく不貞寝しだしました）

【こんばんは、出典はひぐらしのなく頃にだ】

けーいちゃんっ!部活のデリバリーだよ
つおはぎ

…千年殺しっ！(おもいっきしカンチョー)

>>380
圭一くん、待っててくれてるのかなっ、かなっ?
あれれ、ソファで寝ちゃってる。ならこれは……おはようのチューが必用?
みーちゃん……ごめんっ(そして近づく名無しの唇)

>>380
(パシャッ!輝くフラッシュ)

>>381
……お、おう。ありがとな。魅音だよな。

まままったく問題ないぞ。
いいいいくつものカケラを巡ってきたんだからなっ
今更ネタの割れているおはぎぐらいでビビるわけががががががががが
（ガタガタガタ、ぴたっ）

ふうう、まあ余裕さえ持てば例え本物の針が入っていようとそこまで怯える必要はねーんだ。
ありがたくいただくよ、夜遅いから一つだけ。
（と言いつつ、ちゃっかりちぎって食べるK）

>>382
ぐおあああああああああああ！？
（が、哀れおはぎは放り出されることに）

痛っつつつ何をする、未来ある青少年が痔にでもなったらどうするつもりだ！？
だいたい千年ってなんだようちにいる千年の魔女の方がよほど――むぐっ
（そして、和菓子は放物線を描いて顔面にヒットしました）

おおお、甘いし粘つく……。

>>385
針なんてはいってないよ!ただの辛子しか……

安心しろKちゃん、そういう時の二次創作だ
適当にやる夫スレでも探してれば高貴で芸術的センスに優れた……

ごめん、言ってる途中で思ったけど、たぶん二次でも居ねぇわ
割りと頼れるオカン系回復役悪魔の三四さんとかなら居た気もするけど

>>383
いやいや待て待て、俺達は仲間であってそんな――て名無しかい！！！
（先行してきた名無しのおかげで済んでのところで回避に成功した）
（は良いが、どの道顔面におはぎが付着している状態だったりする）

裏切ったぞ、貴様は今健全たる青年のロマンを裏切ったぞ！
……いやそのレナとどうこうじゃなくてな？　シチュエーション的にな！
ええい再教育してくれるわそこになおれぇぇい！

……待った。先に顔洗ってくるわ。
（ああもったいないと無事な部分を食しつつ、一度洗面所へ）

>>384
おお！？　なんだなんだ、今日は雛見沢ごと交流場に出張か？
ああもう、おかげですっかり目が覚めちまったぜ。
もともと本格的に寝るつもりはなかったけどさ。

>>386
　　結　　局　　そ　　れ　　か　！

真面目な差し入れを期待した俺がバカだったよ！
そうだよ懲りてないよウキウキしちまったよちくしょーっ
（ようやく口に入れられたかと思ったら感じる辛み）
（顔を拭うだけのはずが、結局水を飲む羽目に）

ううう、精神状態が正常だからって味覚が落ち着くわけじゃねえよな。
辛い辛い。ちくしょうおはぎめがああ。
（喉を潤し外気で冷やし、ようやく落ち着いてソファーに戻ってくる）

なにか高貴で芸術溢れる感じにすればいいんだな？

バイオリン虫のなく頃に

私――――思うんです。
金属バットや鉈やいろんな凶器が活躍しましたけど……
ひぐらしさんの世界にもチェーンソーが出てきてもよかったんじゃないかって…
学校と一緒の営林署とかに木を切るのに置いてありそうじゃありませんか？
うーん…ひぐらしさんの鳴き声掻き消しちゃう煩さが未採用の理由でしょうか？

チェーンソーを持って追いかけてくるレナさんがいるカケラがあっても…ひぇぇぇぇぇ…
お、お仕事ですので一言だけ…ですぅ。
先日は宝石のお話ありがと、でしたー
（ひょいと交流場の隙間から顔を出して主張してみます）
（そのまま引っ込んで戸を閉めました）

【クイーンズブレイドリベリオン…一言ですぅ】

腹の虫のなく頃に

……あの時煩いほどに弄り始めた名無したちはは
これから起こる全てのことをおしえようとしていたのかもしれない……

ひぐらしと鳴くころに〜0点・家出編〜

つまりレナが普通に見張ってたり
おはぎに針はいってたり目が覚めたらソシテアノ参上なら良かったんだな?

>>315
ルビー、いわゆる紅玉は赤色を特徴とする石だというのは態々言わなくても分かることだとは思うが、
赤とは紅、火気に通じる色であり方角で言えば南、五感で言えば舌に当たる。
また文章で漢字につけられる振り仮名のことをルビと呼ぶがこれもこの紅玉に由来する言葉であり、
以前に英国でこうしたルビに使用される規定の活字のことをルビーの名で呼んでいた事に由来している。
ちなみにルビー以外の宝石もこの規定では使われており、翠玉や金剛石なども存在したそうだ。
当然、五種類用意されていたはずだ。何故なら翠玉は木気、金剛石はその名の通り金気に通じる。
西洋の事であるから七曜か四属性であるかもしれないと思うが、少なくとも四属性ではないという事は金剛石の存在から明らかだろう。
さりとて七曜に合わせて７種類も活字が必要かと言われると、僕にはそうは思えない。
新聞でもそうだが、あまり文字の大きさがまちまちであると人が読むのに困るからだ。当然覚えがあるだろう。
大きな見出し、小見出し、章題、本文、補足。これだけあれば十分であることは誰の目にも明らかだろうさ。
さて、「ルビ」の元になったのだから当然ルビーは補足に使われてしかるべきだろう。残りを考えてみるにだ、
補足は本文から生まれることくらいは考えなくても分かることだろうから、木生火で本文は翠玉になるな。
基本的に章題を見て人は本文を見ることになるわけだから、ここの相性がよくないと書く側も困ることになってしまう。
つまり水生木でここは黒玉が当たる事になるだろうことは想像がつく。間違っても黄玉では困るからね。
さてここまで来れば後は誰でも思いつけることだろう。そう、小見出しは金剛石で最も大きな見出しは黄玉というわけだ。
このように、活版印刷が利用されるようになってもやはり五行の力は影響が大きかったことは分かるね。
新聞社も皆、それぞれ読者を増やすために精一杯の努力をしていたことが垣間見えるエピソードだ。
ところで新聞社と言えば天狗の新聞だが、この間窓を割られて以来僕はどうやったら窓を割られないか考えていてね…

（銀髪の青年が薀蓄を話しながら現れた）
【出典：東方香霖堂】

ちなみに、現実のチェーンソーはキックバックなどの危険性があるので意外と凶器には向きません
使うならキックバックで顔が切れてもどうでもいい男子が使え

見事に野郎ばかりだなｗ

>>387
ちぇっ　まあ裏を返せば、俺を俺として扱ってくれる二次創作者が多いってことか。
なら彼らと、あとは確固たるキャラ付けをしてくれた竜……ああげふん。親に感謝だな。

鷹野さんがそんなことに！？
ナース服と小悪魔なところはわかるとして、オカンて。
……いやいや、とはいえまだお姉さんなわけだからな。
歳を重ねれば夫次第で案外そうなったりして。

>>389
字面だけじゃないのか！？
バイオリン虫ってそもそも鳴くのか、見た目通りの音色を奏でてくれるのか？
なんかこう、金髪ロシアン少女にセーラー服を着せたような凄まじい違和感があるぞッ
本間は断じて認めん、制服は日本の誇る文化だ！
なんでもかんでも要素を混ぜれば良いってもんじゃないんだぞおおおおッ
（辛子入りとはいえ糖分補給をしたおかげか、全力ツッコミが連続しております）

>>390
やめろやめろやめろッ
そんなもの持ちだしたら鍔迫り合いなんて絶対できないじゃないか！
金属バットでそんなもん受け止めろってなんだその主人公虐待は！？
（鉈をチェーンソーに持ち替えた某クラスメートを想像し、がくがく震えあがった）

まあ、仮にもミステリを名乗ったわけだからな。
でっかい音が出るような凶器は使いにくいって理由もあるんじゃねーの？

おう、忙しいのにありがとな。運よく会えたらゆっくり話そうぜ。
――しかしなんだ。どこを防御しているかわからない鎧ってのは空想に留めておくべきなんだろうか。
（大丈夫かなーとはらはらしつつ見送った）

久々に男デーくるか？

よくわからんので取りあえず検索してみたら
想像以上にＧ系だったぜ…＞バイオリンムシ

>>391
神秘性も猟奇性も品の良さも皆無じゃないか……。
（がくっと膝をつき）

>>392
ええい不吉なナレーションを入れるでない！
お前らそんなに発狂した俺が見たいのか！？

そしてそのサブタイトルはどちらかというと我らが部長様の心配をすべきじゃないか。
……まあ要領自体は良いから、さすがに0点ってことはないか。

>>393
レナと普通に挨拶を交わして
細工のないおはぎを用意してもらえて
幼馴染に起こされ目の覚めるカケラはないものか。

……ううん、意外とすぐ飽きちまいそうだな。
いかんいかんすっかり部活メンバーに染められているぞ。
（元から同類という自覚はないようです）

>>400
家出･0点よりはやっぱり薔薇祭り編が良かった?

>>395
チェーンソー…ああ、以前に見つけた事があるよ。「自動的に鋸を引いて木を伐採する道具」だろう？
だが僕が手に入れたものは既に燃料が切れてしまっていたようでね。
どこをどう弄っても動かない事に加えて、万一変なときに動き出して誰かが怪我をしては困る。
魔理沙あたりは触るなと言えば余計触りたがるからね。どう扱うか分かったものではない。
というわけで今は僕の倉庫に非売品として眠っているよ。
いつか燃料を手に入れ使い方が分かったのならば、店の周りを広くすることも出来るだろうさ。
河童の技術を借りれば結果は手に入るだろうが、それでは意味がないからね。

>>396
とはいえ、僕ともう一人少年がいるだけじゃないか。
むしろ、静寂を望んでいるのに日ごろ周囲が姦しい僕にとって男の知り合いは貴重だよ。
…山の天狗や森の妖怪などはこの際含めないことにして、だ。
里にもあまり寄り付かないからね。買い物をするときくらいだ…最も、茶葉は小まめに買っている気がするが。
僕もそう出歩きたくはないがいい茶葉を勝手に使う巫女がいるからね…
霧雨の親父さんにはたまに会うが、最も親しい男性といえば彼だろうか？
僕が人里に居た時に最も世話になったのが、あの人なのだから。
魔理沙もいい加減、会うくらいはしてもいいと思うのだけれどね。

>>394
へええ、五感にも当てはめられるってのは初めて聞いたな。
そして五行にも通じるとはって待て待て待て待てちょっと待てっ
カケラどころか常識が違う世界からいらっしゃってません！？

て、いかんいかん。雛見沢の話で忘れてたがここは交流場だった。
五行に天狗に新聞記事のある世界か、なんだか楽しそうだな。

それにしても、こっちにも通じてるから危うく混ざっちまうところだったな。
よく考えりゃ真珠（パール）があるじゃないか。
（危ない危ない、と冷や汗を拭い）

そしてえらい博識なのに、最後の部分になんだか親近感を感じちまったぜ。
悪戯好きやドアを無視する奴にはお互い苦労するなあ。
よっす、初めまして。俺は前原圭一って言うんだ。

しかし、腋を見せびらかす巫女服をデザインしたり
昔お世話になっていた商店の一人娘（少女）がしょっちゅう入り浸ったりと
この霖之助、かなりの逸材である

＞レナと普通に挨拶を交わして
細工のないおはぎを用意してもらえて
幼馴染に起こされ目の覚めるカケラはないものか。

…なかった。なにも。名無したちの完全弄りだよ

こういう長文が飛び交うスレの良い所が一つある。
会話の合間に三十分ほど風呂に入ってきても殆ど話が進まない事だ。

【悪い、連投気味だな……いやに遅れやがる】

>>395
待てや、脚に行っても重傷を負うじゃないかそんなもん！
顔面に行ったら男ならいっかって規模じゃなくなるからね？
物理的に切れちゃうからね！？
チェーンソーを扱う際はヘルメットと防護メガネと袖と手袋と前掛けを忘れずに！

……もしかして、このビジュアルも不採用の原因の一つなのか？
特にヒロインがこれじゃガッツになっちまう。

>>396
むしろ、雛見沢から出てくるとこっちのが落ち着くくらいかねえ。
俺の周りの男女比率おかしいだろ、狙ったように近い年代の男がいないぞ。

>>398
とはいえ、そこまで行くと華がほしくなるよなあ。
うむ、人間の業って奴だな。
（Kは人類全体に責任転嫁したっ）

そういや、ここでも女の知り合いの方が多かったような。
絶対数はどうしても違っちまうのかね。

>>399
動きはそうでもないみたいだぜ？

>>399
バイオリンムシ？僕が知る虫ではないみたいだな、まだ幻想入りしていないのだろう。
見たことがない以上、想定するより他にないわけだから、名前から推測してみるとだ、
バイオリンムシと言う名から、少なくとも楽器のバイオリンに関係するであろう事が分かる。
さて一口に関係すると言ってもだ、関係性は色々と考えられる。
まず一つ目、見た目がバイオリンを想起させるという可能性。これは最もよくあるタイプだな。
ヒョウタンの形をしたゴミムシの類だからヒョウタンゴミムシと呼ばれるように、だ。
だが見た目がバイオリンを想起させる形となると、バイオリンより先に思い浮かべるものがあるだろう？
そう、団扇だ。バイオリンに見た目が似ているなら団扇虫と呼ばれてしかるべきだろう。
となるとこの線はない。次に虫の特徴だ。鈴虫のように鳴らす音がバイオリンに似ているのかも知れない。
鈴虫はその名が示すように鈴のような音色で鳴く、ゆえに鈴虫なのだからね。
だがこれにも問題がある。バイオリンが鳴らすような音色を出す昆虫が存在出来るのだろうか？
バイオリンは構造上、弦と弓、そして胴が必要だ。これらを体に持つ昆虫となると、胴体に大穴でも空けないといけない。
という理由でこの線も消えた。となると考えられるのはバイオリンに直接関わる場合だ。
たとえば、バイオリンの材料である木を食う可能性が考えられる。恐らく、これが正しい理由だろう。
木を虫が食った結果よりよい木材になる事もあるという。バイオリンムシはきっと益虫なのだろうね。

>>403
五行というのは様々なものに当てはめられる、それこそ当てられないものはないという程にね。
例えば「五虫」という概念があり、鳥は「羽虫」として火気、獣は「毛虫」として金気に属する。
同じように人間も「裸虫」として土気に属するわけだ。
神代、人間は土から生まれたという話にも繋がってくることがここで分かるね。…ん、常識？

ああ、天狗が新聞を書いてそこら中にばらまいているところさ、幻想郷という場所は。
僕も一つ新聞を購読していてね、５０年以上前からとっている新聞なんだが…
内容はともかく、考察の余地があるところが面白いよ。文章というものは、考察してこそだからね。
文章をただ読みそのまま鵜呑みにするだけでなく、そこに自分なりの理解を加え考えなければ。

窓を割る天狗はいるし、店の品をツケにして払う気の無い巫女はいるし、
「死ぬまで借りるだけ」と言って勝手にものを持っていく魔法使いもいるけどね…
お互い、苦労しているみたいだ。初めまして、僕は森近霖之助。
幻想郷にある「香霖堂」という古道具屋を営んでいる店主さ。

>>401
お断りだッッッ！
萌えの伝道師がそっちの道に目覚めてどうするというのだ！
萌えを伝え萌えを共有するソウルがアーッんなことになったら悲しいだろう！？
男の娘語りくらいならやれんでもないが、そっちのシュミはないなあ。

>>404
そいつは聞き捨てならんな。
そんなおいしい状況なのに誰ともくっついてないとは言わないよな？
まったく、美少女に囲まれて手も出さないなんて男が廃るってもんだ。
（やれやれと他人事のように肩をすくめ）

>>405
まあ、仲間がある日突然別人のように無難な子になってたらそれはそれでホラーだからな。
レナはレナ、魅音は魅音、沙都子は沙都子、梨花ちゃんは梨花ちゃんでいるのが一番だ。

ただしそれと名無しに弄られるのはまた別物だぞ！？
ええい納得行かん、ワンモアテイク！！

>>406
……と、随分待たせちまったみたいだな。
名無したちの手加減に感謝するぜ。ようやく追いついてきた。

俺の場合は、ここまでじゃなくても専ら遅れる側だからなあ。
ま、更新される度に誰かのレスがあるってのもそれはそれで嬉しいもんだ。
なるべく待たせたくはないんだけどさ。
（ここまで一気に話してさすがに喉が渇いたらしく、先ほどのもう一度水を呷りに行き）

>ええい納得行かん、ワンモアテイク！！
けーいちゃんっ!部活のデリバリーだよ！
つおはぎ

ならばＫが妖怪離れ小島になるネタを投げてくれる。

最近絡んだ女の子…

スミレ、凛、ミリムの萌えを語れ！

遅まきながら妖怪離れ小島がアップしはじめました

男だけなら男だけで話せる事もあるさ。

とりあえず好きな女の子の話しようぜ！
俺は性経験無し淫乱床上手な感じの娘！ もちろんふたなりで！

タマぁもらったぁ！
（拳銃を出して狙う）

>>404
霊夢の巫女服は先代の巫女に作ったものと似たようなもののはずだ。
当然、霊夢専用に調整してはいるが基本はそう変えているわけではないからね。
以前に動きやすい巫女服を作ってくれと頼まれた結果ああなった訳だが、
巫女からは文句を貰ったことはないから、満足しているんだろう。
霊夢も動きやすいほうがいいと言う事であのデザインなのだけれども、
あれでも先代の巫女服とは色々と異なっている点があるからね。本人は分かってないだろうけど。

魔理沙は、家出娘だからね。何だかんだで寂しいんだろうさ。
だから小さいころからの知り合いである僕のところへ、ついつい来てしまうのだろうね。
もう数年もすればそんな事もなくなるのだろうが…それは僕も少しだけ、寂しいかな。
まるで娘が親離れをしていくようで…実の親からはすでに離れているのだけども。
僕は彼女には負い目があるし、霧雨の家への恩もある。邪険にしようはずもないよ。
彼女にヒヒイロカネの話をされた時は面食らったけれどね。一体どこで聞きつけたのやら。

>>406
すまないね、話したいように話しているとついつい長くなってしまうのが僕の癖だ。
君たち名無しが元気に会話していたら、僕はおいていかれてしまうだろう。
最も、霊夢や魔理沙を相手にする時のように、もう少し短い言葉で話してもいいのだけれど、
折角ならば話したいだけ話したほうが楽しいとは思わないかい？

風呂に入ってきたのならば、湯冷めしないように気をつけることだ。
きちんと髪は拭いたかい？風邪などひいてはことだからね。
最も、ひいたらひいたでこの「風邪を治す」用途の薬を試すいい機会ではある。
僕は滅多に病気にかからないから、こういった薬を試す機会がなくてね。
（手にした箱には、「パ○ロン」と書いてあった）

>>408
あ、そっちは聞いたことあるな。甲虫やら鱗虫がいるんだっけか。
どれがどの属性ってのもあったのか。五行は奥が深いなあ。
……でも、やっぱほら、西洋活字とは別物なんじゃないかと思うわけだ。
真珠やらメノウやらもあったろう、確か。
（博識に加え深い考察をしているらしい相手に冗談で言っている様子は見受けられず）
（よもや本当に中途半端な状態で常識を共有してやいまいか、と具体的な話を振ってみる）

幻想郷……ああ、妖夢たちと同じ所から来たのか！
道理で雰囲気がどっか似ているわけだ。
――で、寿命が長いところも同じなわけか。長生きなんだな。
見た目に反してかなりの年上ってことが判明しちまったわけだが。
……せっかく会えたんだし、かしこまらなくてもいいかな？
（人懐っこいとも馴れ馴れしいともとれる笑顔を浮かべ）

おお、そして考察！　俄然親近感が湧いたぞ同士っ
そうだとも、仕入れた情報をそのまま丸のみしてちゃ自分の物にならねーからな。
噛み砕いて自分の言葉で説明できるように消化してこそ興味を楽しみに変えられるってもんだ。
その際不足してるものを補強したりなっ
（言っている事は共通しているかもしれないがやっていることは萌えの伝道である、この少年）

さすがに……そこまで、その、なんだ。ぶっ飛んだ奴はいないな。
こっちはたらいが落ちてくるトラップを仕掛けるガキんちょがいたり
鉈を持ち歩いて不法投棄物の山を漁る同級生がいるくらいだよ。
古道具屋なんて、それこそレナに紹介したらすっ飛んで行きそうだ。

今先代さんが来たら面白い事になりそうだな

>>410
ちがああああああああああああう！
リテイクしてるのに全く同じ事やってどうするんだ！？
それとも何か、トチッたのは俺なのか？！
もっと悲惨な反応をしないとダメだとでも言うのか！！？

いや……しかし同じとも限らないよな。
今度こそ甘いおはぎなのかもしれない。
うんそうだそうだとも、俺は信じる事の大切さを学んできたはずだ。
ようし食らうぞ、そして甘味で幸せになりながら明日体を動かす事を誓うのだ！
（がぶりっ）

>>411
あー、ちょいと待ってくれ。
語りたいのは山々だが中途半端な事しちゃ逆に失礼だからな。
語り合ってる相手のいない時にやらせてもらうよ。

……つっても、最後の子に至ってはほとんどすれ違いだからなあ。
もう少し交流してみないと、プロフィールだけじゃ萌えは語れないさ。

>>412
そおおい！
（ばたーんと扉を閉め）

そういうのはなし、なしっ
リアルタイムに交流するのがお互いのためだろう！？
（べたべたとお札を貼りつける念の入れよう）

>>418
けいちゃあああああんっ!！
リテイク、録り直しならシチュは同じで演技をうまくだろがあああっ!！

いやまあ今度は普通のおはぎだけど。やっぱりレナキスが良かった?

>>412
妖怪離れ小島か、また新しい妖怪が誕生したという事だろうか。
妖怪を生み出すのは人間というけれど、正にその通りだと今立証されたわけだ。
妖怪離れ小島……名前から察するに、離れ小島へ人を置き去りにする妖怪だろうか？
湖あたりにいそうな妖怪ではあるが、小島のある湖でないと出来ない芸当だな。
それとももしかすると、小島そのものが妖怪だったりするのだろうか？
よくある幽霊船のような話で、陸地だと思っていたら気づけば離れ小島、のように。
…自分で言って、実際にありそうな話だなと思ったよ。どこかに伝わっていないか？

>>413
仕事に戻ってくれないか。

>>414
ふむ…拳銃、「人を撃つ」ための武器か。
だがその拳銃、きちんと手入れはしたのかい？（聞いた話だが）暴発することもあるだろう。
無論、暴発した時に傷つくのは僕ではなく君だということくらいは理解できるだろう。
付け加えさせてもらえば、（聞いた話だと）拳銃のこの距離での命中率は素人ではお話にならないレベルだ。
君が訓練を受けた人物であるというのであれば別だが、そうでないのならまあ、当たらないだろう。
ところでここには僕だけでなく、そこの前原くんや名無したちもいる。
いきなり拳銃を向けておいて、まさか外したから放っておいてくれなどという戯言が通るとは思っていないだろう？
無論、近づいて命中率を上げるという手もあるだろう。まあそれは誰もが思いつくことだ。
しかし、近づくまでに僕が何を出来るか、君にはわかるだろうか？
ところで――僕の服装、ものを色々隠せそうだとは思わないか？

妖怪離れ小島

その島は幻の如く漂い、交流場の人間を引き寄せる
上陸させられた人間は気づくことなく、島から交流場の仲間と話そうとするが島は次第に話の輪から離れて行く
近づいても近づいても、さいの河原で詰んだ石塔が無情の風に崩されるが如く
島は離れ上陸者は追い付こうにも追い付けず乗り遅れては寂しく思う。
交流場の離れ小島はその寂しさを喰らう妖怪だという説もある。つまり――全てはノストラダムスの暗号に基づく陰謀だったんだよ!

(民明書房刊･馬の神秘編集部編纂「交流場の神秘〜愛(めご)･覚えていました〜」より抜粋)
↑
これから派生した交流場の妖怪。いつの間にかひっそりと佇み離れ小島の住人にさらにレスする
白い着物に黒髪、気がつけば緑茶を啜る純和風妖怪。
主な犠牲者はうっかり魔術士、妄想戦士など。
ちなみに妄想戦士の妄想により巨乳が。凛の発言で美人が確定した。

>>413
だよなあ、ソウルブラザーよ。
しかしその要素を列挙するやり方はあまり感心しないぞ。
好意とは何に対して抱くのか？
黒髪だったら無差別で惚れるのか、大小の乳を凝視して惚れるのか。
つんけんしている美少女をなんでもかんでもツンデレとして良いのか。
メイド服を着こんでいればマネキンにすら恋情を抱くのか。
そんなはずはない、彼女が彼女だからこそ俺達は「好きな女の子」に惹かれるのだ。
要素の話なら語り尽くすが、女の子を要素に分解するのは良くないぜ？

――てなんだそのカレーにバニラアイス乗っけたような属性は！？
（萌えを語るあまりツッコミにずれた伝道師かっこわらい）

>>414
――――おお！？

いかんな、鉈だの金盥だの針だの拷問器具だの。
そんなものにばかり反応する癖がついちまったよ全く。
いや銃を向けられた経験もあるんだけどな？
覚醒した時の当たらない銃より実際に被害に遭ったおはぎの方が
インパクトでかいってんだから経験ってもんは恐ろしいもんだぜまったく。

……てなんで！？　何かした俺ら！？
（二重に遅れたよこいつ）

>>419
辛子入りおはぎを出す事自体がそもそもNGという可能性は！？
いやついな、俺の基準で台本を考えちゃいけないよな。
激辛和菓子を食べて悶絶、ここまでは定まった運命なのかもしれん。

て、受け入れられるかああああああああああ！
そんな運命金魚すくいのポイにすら劣るわ！
破っちまえポイしちまえそれこそ！？
はあ、そう言いつつまた口に入れてるんだけどな。サンキュ。
（むしゃり）

ええっ　いや、待て、それは、別の問題が、あー、つまり、なんだ。
（つっかえモード入ったよ）

うん、やっぱ仲間相手にあらぬ妄想をするのは良くないな。
向こうも戸惑っちまうに違いない。
部活で負かした時にでも本人の前で正々堂々と萌えてくれよう。

>>417
悪い、挟まってたのを見逃しちまったな。
……と言っても知らない人だな。さきよさん？
（ぐりんと首を傾げ）

>>421
……拓巳と凛は一体何をやってるんだ。
さて、和風美人を閉め出しちまったことで良心がずきずきと痛むわけだが。

でもな、ごめんな。
いくら美人のお姉さんとはいえ漂流するわけにはいかないんだ。
自分を大切にできない人間が、いかにして他人を萌え愛でるというのだ。
（がっくりと地面に手を突いて嘆きだしたよ、青少年）

森近は、東方二次創作でノマカプする時に便利だからな……
二次創作モテ系霖之助には様々な伝説が存在する

・自機連中にナイフや針を卸しているのは霖之助であるため、霖之助も針やナイフで弾幕を張れる
・御札だって作れるので弾幕結界とかも余裕
・実はミニ八卦炉を複数懐に忍ばせている
・半妖設定を都合よく解釈してパワーアップモードでキモ霖之助状態とかになる
・他に男キャラが居ないため、笑いかけるだけで相手の好感度が上がる
・実は八雲紫とできてる
・膝の上はレミリアの指定席、昔は魔理沙の指定席だった事も
・グッと拳を握っただけで西行寺の桜が満開になった

拳銃一丁で相手取るのは難しいだろう
レベルマックスのデモニカスーツが必要になるレベルだ

>>418
そうだよな、やっぱり原作に忠実に針を入れて二階から捨てられないと
(※これまで使われたおはぎはスタッフが美味しくいただきました)

ほろ、甘いもんばかりで疲れたろ。罠ナシの緑茶もあるからな
はーいっ、撮影休憩はいりまーすっ

話はわかった。レナでなく富竹さんを呼んでこいってことだな
まだ綿流しもしてないから部外者で安心だね!

>>416
惜しいな、鱗虫はいるが甲虫はいない。亀や貝が属するのは介虫だね。
それぞれ木気と水気に属するわけだが…ここで魚が木気に属することになる。
水を泳ぐ魚が木気とはなんだか変な話だと思うかも知れないが、少し考えてみれば分かる。
そう、登竜門の話だ。魚はやがて龍になる、すなわち魚は龍の眷属に他ならない。
龍が天から落とすものは？そう、雷だ。こうして魚は木気につながるのだよ。
西洋活字に…真珠や瑪瑙？ほう…そんな種類もあったのか。
（読んだ資料は色々と欠けていたらしく、顎に手をやって）
つまり五行ではなく七曜だったという事か？それだと前の関係性が…いや、瑪瑙は蛋白石に含まれ、
白すなわち金気に属する、真珠もまた金気に属するから…
（勝手に一人で色々と考察を始めてしまった）

君は魂魄妖夢の知り合いなのか、彼女は相変わらず半人前のままなのか？
…雰囲気が似ているというのは多少引っかかるが、僕も彼女も幻想郷から来たのは確かだよ。
僕は半妖でね、妖怪ほどではないが長く生きている。幻想郷が隔離される前からいるよ。
あれは今から百年余り前だったか？この国のいち地域だった場所をとある妖怪が隔離してね。
ああ、畏まらなくても構わない。君がその態度でいたいというのであれば、僕はとやかく言わないよ。

君は分かっているな、同士と言っても差し支えはなさそうだ。
そう、自分の中に知識を取り込み、そこから考察を加えてこその情報というものだ。
不足している分は補強し、また自分なりに発展させる事で情報を昇華できる。
何事も不思議に思う、考えてみることが大事なのはいつの時代も変わらないということだ。
君はその点がちゃんと理解出来ている様だ、すばらしい。

罠を仕掛ける子供か…同じように悪戯をしてくる妖精なら、そこらじゅうにいるな。
最近では霊夢…先ほど言った巫女が、悪戯妖精が三匹裏の木に住み着いたなどと愚痴をもらしていたな。
ほう、古道具を漁る少女か。それは僕と気が合いそうだ。
僕も無縁塚という場所に赴き、外の世界から流れてくる仏を弔い、流れてきたものを回収しているんだ。
その際、外の世界のものを収集していてね。幻想郷で唯一、外の世界のものが手に入る店なのさ。

>>424
そういう二次創作で嫌なイメージを押し付けられるキャラって悲惨だよな
拭おうとしても拭えず偏見の目で見られ続ける
まあ女の園に男がしゃしゃりでてくれば当たり前の反応かも知れないけど

で、ロマンを裏切った>383への説教はまだかね？

ちなみにサキヨさんことご先代さまは今話に出た霊夢の先代で
博霊神社の巫女を勤めていろいろ異変を解決していた
ここにはだいたい酒飲み仲間を求めていらっしゃる様子

>>424
おい待て、最後の方はどっかのヒットメーカーみたくなってるじゃないか。
だというのに効果は花咲かじいさんかよ、若返りたいのか老いたいのかどっちなんだよ！？
しかし、前半が当たってるとしたらかなりの戦闘力の持ち主ってことになるな。

あー、冷静に考えればとんでもないと形容すべきなんだろうけどな。
ここに入り浸るようになってから、すっかり感覚がマヒしちまったぜ。

……特殊部隊を穴に落っことしたり投げ飛ばしたりする仲間に囲まれてからか。
カムバック俺の一般常識！！

>>425
カット、カァァァァァット！！！
さっき罠無しおはぎをもらえたところだからッ
やっと訪れた平穏を奪うなああああああああああ！
（平穏の象徴たるおはぎに縋りつく、が傍から見れば菓子に拘る子どもそのものである）

おお、ありがとよ。水ばっかで舌が寂しがってたとこだ。
……ってカメラずっと回ってたのか。交流場の記録ってとこか？
間違っても俺の悲惨なリアクション集なんてんじゃないよなあ！？

おい、わざとやってるだろっ　いや呼ばれて困るってほどでもないけど！
五行論者と固有結界とフリーのカメラマンが合わさって、なんか時間軸が大変な事になるだろ！
（さすがに時報はならないよな、と思わず周囲を見渡し）

>>428
致し方あるまい、説教を始めるとレナを呼ばれるわけだからな。
いや呼ばれて困るって（省略）

ふんふん、幻想郷の事はここで断片的に聞かせてもらってるけど
当たり前だが大勢いるんで、まだまだ知らない事ばっかりだな。
解説ありがとう、名無し。
酒の相手にはなれねーけれど、肴の提供にならお付き合いできるかねえ。

……ん？　いつか東方の結界を展開してた？　なんのことだか。
（Kはしらばっくれた）

>>417
先代…先代の巫女が、ここには来ていたのかい？
彼女が引退してから歩き巫女をやっているのは知っているが…
ここにも彼女が来る必要があるような、厄介な事態があったのかい？
さりとて、僕のところへ服の修繕を頼みに来た覚えはないから、
それほど危険な事になっているとは思えないけれどね。僕もこうして無事で居られている訳だ。
危険になったらなったで、解決のために人が来るだろうけれどね。
僕は英雄じゃあない、ただの古道具屋だからさ。
…どこかの御阿礼の子は何故か僕を英雄の欄に乗せてくれたりしたけれどね。

>>424
説明役：八雲紫「説明しましょう、二次創作における森近霖之助の扱いとは！
「半妖という厨二心をくすぐる存在であるが故の最強設定！
「現在公式に登場している唯一の男性からであるが故のカプ相手としての設定！
「霊夢の服や道具を作っていることから便利屋としての設定！
「そして原作十四話『無々色の桜』におけるスルーっぷりからのフラグブレイカーとして、
　少女たちの立てるフラグを真っ向からへし折る存在としての設定を持つ存在なのよ！
「そしてそのスルースキルを育てたのは私！
「あと昔はとある事件（謎の支援絵）が原因で変態キャラにされていたけど、最近復権してきたわ
藍「はい、キャラ崩壊ひどい紫様は今すぐ退場しましょうね」

>>428
先代については君の説明してくれている通りだね。
博麗の巫女の巫女服や道具を作っているのは以前からだから、
霊夢に限った話ではなく先代にも作っていたわけだが…最近は専ら霊夢だけだな。
あとは精々、魔理沙の八卦炉を整備してやっているくらいだろうか？
だが魔理沙については正直借りを返す一環であるという事のほうが大きいからね。
しかし霊夢はいつになったらツケを払ってくれるんだろうか。
先代はツケた事など……どうだったか、覚えていないな。
本人にでも聞いてみれば分かるのだろうけれどね。

つまり、だ。
素材の味を無視した味付けをするのも駄目だが、
何でもかんでも素材の持ち味を強調すればいいってものでもない。
素材の持つ要素のバランスを考えて味付けしなければ、どうしたってくどくなる。

二次創作をするのであれば、原作の設定と、何よりも原作の空気を大切に。
Kちゃんだって、あれらの事件の中に宇宙英雄ローダンとかが唐突に現れて何もかも解決してったら納得いかないだろ？

……まぁ、一昔前は存在してたんだけどね、
『超チートオリキャラで事件の何もかもを解決！しかも一話で！』
みたいなひぐらし二次創作……。

>>429
そいや今日は水没もしないしトラウマ三点セットもこないから平和だね
どうかこの平和が長く続きますように
(蜩の泣き声)

やっぱり和菓子には緑茶だよなー。コーヒー、紅茶、ジュースは出るが
緑茶は珍しい交流場
いや冗談。リテイクとか言うからさあ!
(よくみれば50年代にはないデジタルカメラ)
ほら、フィルムなんかないぜ

わざと以外でどうしてトミーを呼ぼうなんて思うか!いや富竹さんいい人で好きなキャラだけど
……迂闊に時間軸気にしたら廃校になるぞ!

先代巫女か
おっぱいおっきい人ですよね！
大好きです！

＞超チートオリキャラで事件の何もかもを解決！

よせ、その話を始めると他の2次創作での被害も大きすぎるから
離れ小島が発生しちゃうじゃないか

あと月姫の志貴かFateの士郎を持ってくれば三大ジャンルのトリオが完成するな

>>426
おお、それこそ違うものを混ぜちまってたみたいだ。
五行ってーと男のロマンゆえか相剋に目が行きがちだけど、言われてみれば相生の関係だな。
しかし、魚と爬虫類を一つにまとめちまうのに違和感を持つのは俺が日本に住んでるからかね。
爬虫類メインで木に分類して、後から五行にはめ込んだのかと勘ぐっちまうくらいだ。
確かにその名の通り鱗はそれぞれついてるわけだが……。

……んん？　博識だけど西洋のことは不得手って感じなのか。
天狗もいることだしその服装ってことは、案外その繋がってる外の世界ってのはこの辺り――。
ああ、活字の一覧は持ち合わせてないんだけどいつか見つけたら持ってくよ。
そして洋の東西を越えて五行に当てはめようとするのはやめてください！？
世界中のどこでも五行に十二支があるわけじゃないからねっ

見た目、つったら変なんだけどぱっと見てどことなく共通点がある気がしてな。髪除く。
ここじゃそこまで半人前って感じはしないぜ、俺も仲良くさせてもらってるよ。
百っ　さらに世紀を跨いじまったわけか、こりゃすげえ。
……同じ時間を繰り返して、千年経ったって仲間ならいるけどなあ。
と、マジでここから分かれたのか。道理で東洋思想がメインになるわけだ。
ありがとな、考察の深さは師匠と崇めたいところだがせっかくだから同士を目指すぜ。

はは、んでもって早速むず痒い言葉をもらっちまったわけだが。
俺自身は考察を深めようとして横道に逸れちまうこともあるからまだまだ半人前だ。
さっきのダイヤに翡翠じゃないけど、物を考えるのが好きな人間同士集まるってのは良い事かもな。
二人して同じ方向に逸れない限りは互いに呼び戻しあえるわけだからさ。

悪戯、で済めばいいんだがな。あれでなかなか頭が回るからやっかいだ。
ったくブロッコリーとカリフラワーの区別はつかない癖に回転は早いから困る困る。
（と言いつつ、穏やかな表情で）
古道具に限らないんだこれが、骨董品からごみ山までなんでもござれだ。
「かぁいいもの」が基準なんだけどそこそこ一緒に過ごしてもよくわかんねーや。
けど、そんな集め方をされてるんだったら目を輝かせて色々見て回ると思うぜ？
きっと色々説明してやったら、食いつくように聞き入ると思う。
……けど、お持ち帰りされないように気をつけてくれ。盗癖とはちょっと違うんだが。衝動で。こう。

>>427
紫「そうなのよね、長いこと例の『こーりん』が拭えず不遇の時代を過ごしたものよ…
「『霖之助？あーあの褌ね』みたいな事に長らくなってたから、最近は嬉しいわ
「あとはこれ誰でもいいでしょって感じのカプものとか、ただの竿役とか
藍「少女が竿役とか言っちゃ駄目です！
紫「でも実際それが一番多いのよね…

>>432
素材の持ち味を生かすだけでいいのであれば、そもそも料理などする必要はないからね。
可食部を切って並べるだけで十分だという話になる。
刺身にしたって、醤油や山葵をつけて食べるものだ。それに切るのにだって技がある。
飾り切り、という言葉は知っているだろうが、包丁を使った職人芸というものは時に想像を絶するものがある。
大根で鶴を作ったという写真を見たときは驚いたものだよ。

料理にしたって、素材の持ち味と方向性を遺憾なく発揮してやるのが一番いい。
僕はそこまで料理に詳しいわけではないが、時折料理もするからね。
何でもかんでも天麩羅にしたりだとか、ただ焼くだけなんて詰まらない。
加えて、僕にとって食事は嗜好品でしかないからね、趣味に走るのもまあ当然ということだ。
…最も、僕の店で食事をしていく者にとってはそうではないのだけれど。
魔理沙も、いっそ神社へ直接行って茸を食べさせればいいのに何故僕にまで食べさせたがるんだ。実験か？

士郎は少し前に掃除に来てたな。昔は遠野姉妹もいたような……

>>432 >>435
そして黒歴史へ――。

まあ、確かに原作をリスペクトしない二次創作は俺も思うところはあるが。
最初から色々気にし過ぎて、表現を諦めちまうのはもったいないとも思うぜ？
なーに、その二次創作で原作が汚れるわけじゃないんだ。
大元に影響が出るわけじゃない、はじめは思い切ってやってみればいいんじゃないか？
頭ん中に引きこもってる大作よりも、文字や絵にされた凡作ってこった。

――二度も、三度も、何度も同じように最強しちゃう奴もいるんだけどね。うん。
（遠い目をして）

>>433
フラグ！　フラグ立ってる！
大体なんで屋内なのにこうもはっきりひぐらしの声が聞こえるんだ！？

ありがたいことに茶菓子を持ち寄ってくれる人も多いわけだが
ケーキやらが多いだからな、そっちのが増えるのも自然じゃないか？
俺はどちらも楽しませてもらってるよ。
（ずずず）

おおお、文明の利器が目の前に。俺にとっちゃオーパーツだな。
一応民生用に限らなきゃでっかいのがあったらしいけど、知る由もねーし。
（興味深そうに横から見たり上から見たり）

しまっ　立ち退きが、火山が、水没が！！

>>434
（Kはみみざとく反応したっ）

いけね、夢中になってたらもうこんな時間か。
なにせ山の中なもんで、灯りがなくなるとうっかり道を踏み外しかねないんだ。
今日はここで帰る事にするよ、霖之助も名無しもありがとう！
待たせちまってごめんな？

それじゃ！

>>441
そして村に戻った圭一がみたものは……乙

>>434
……君は随分とまた正直だな。本人に言ってみたらどうだろう？
多分、考えるだに恐ろしいコンボが君に襲い掛かること必至だろうがね。
もしかしたら笑って済ませるかも知れない。彼女も成長したからね。
大人の女性となった今なら、受け流す余裕もきっと出来ていることだろう。
少女だった頃の彼女は……さて、昔の話はさておき。
（霖之助は露骨に誤魔化した）

>>437
今は五行というと相剋、相生としか思われないかも知れないが、比和、相侮、相乗を忘れてはいけない。
特に相乗とは「相乗効果」などという言葉に使われる相乗と大きく異なるからね。
例えば米は土気に属するが、こればかり食べていては土気が過剰となり、本来土を剋するはずの木気が
その克制を土に及ぼせず、土に侮られる。木気が弱まり、木気に属する肝が弱まってしまう。
これがさらに過剰になると土が剋する水気がどんどんと弱まり、賢の病になってしまう事だろう。
とまあこのように、五行は生活にも密接に関わっているわけだ。つまり食事は偏らないようにという事さ。
魚が木気に属する理由は先ほど話したが、どちらにも共通する事がある。そう、龍種だ。
君は水龍というものを聞いたことはないか？そう、龍は水に住み、雷を操る。水にいながら木気に属するものだ。
基本的には爬虫類に属すると思われるだろうが、鯉が滝を登って龍になる故事から分かるようにこれらは同種の存在だ。
つまり一緒であって当たり前、ということだね。

西洋の妖怪もいるにはいるのだけれどね、僕らにとっては新参者の一人さ。
紅い吸血鬼を主とする紅い館、以前に異変を起こして退治された事もある。
まあ、基本的には東洋の者ばかりさ、僕を含めてね。
何を言っているんだい、五行説はすべてを超えてすべてを理解する究極の理論だというのに。
一度、先ほど述べた館に住む魔女とその辺りを語り合ってみたいものだが、お互い出不精でね。

…髪ではなかったのか。似ているというのであれば、やはり幻想郷から来ているからだろうか？
しかし彼女は冥界、僕は魔法の森の入り口に住む者…そこまで似るものなのだろうか、今度誰かに聞いてみよう。
半人前に見えない？彼女も少しは成長したということだろうか…どうかな。
人の使う暦で言えば明治の元号だったはずだ。その辺りで、幻想郷は分かたれた。
長く生きると、感覚も変わってくるものだ…百年など、大妖怪からしたら大した事はないのだろうね。
ああ、同士を目指してくれるといい。僕を超えるような論客に、ぜひなってくれ。

【長くなってしまったので、ここで一度分けさせてもらう】

いかん、論客と論客が合わさってオーバーフローが

>>437　続き
ははは、よくある事だ。話しているうちにどんどんと話がわき道へ逸れていくのも。
霊夢などはただの愚痴からいつの間にか地蔵の傘当番の話になっていたな。
間違っているか、正しいかは問題じゃない。大事なのは自分で考えるという事だ。
君にはそれが出来ていると僕は思うよ。そして、期待させてもらおう。
君のような人と集まって話し合うような機会があればいいね。ただ、時間が幾らあっても足らないだろうが。

妖精の悪戯も、彼らにとっては悪戯のつもりでもこっちにとってはそれどころではない事もあるから困るよ。
それでいて、暫くするとそんな事は忘却のかなたへ行ってしまっているのだから如何ともしがたい。
小さいころの魔理沙の悪戯などなら、笑って済ませられたのだけれどね。
（似たように、穏やかな笑いを浮かべて）
…まるで僕か魔理沙だね。とはいえ、その基準は僕ではよく分からないのだが。
僕は外の世界の道具を集め、その使い方について考察して商品にしているからね。
だから置いてあるものはすべて商品だが、僕にも使い方が分からない道具がいくつもある。
中には幻想郷では動力が手に入らないものもあるわけだが…
そういうものの使い方を教えてくれるのであれば、多少の融通はしてもいいと思えるね。
ただ…その基準が分からない以上、安心は出来なさそうだが。
魔理沙の乗っている壷や霊夢の湯のみなどを持っていかれた日にはどうなる事か僕にも分からない。

>>441
すまない、ついつい話が長くなってしまい返事が遅くなってしまったな。
また会った時は、ゆったりと考察に満ちた会話をしようじゃないか。
待たせたのは僕もだ、お互い様だよ。それではね。

さて、僕もそろそろ帰らないと足元が危うくて敵わない。
一応明かりは持ってきているが…まあ、多分大丈夫だろう。
レスを蹴っていたりしたら、その時はすまない。先に謝っておく。

では、お休み。

おやすみ乙ー

…ニ、ニルスの…、福助足袋、…ッ！

すいません誤爆しました
忘れて下さい

いろんな人が来るな

（さて、今日も今日とて私である）
（いまさら特に言うべきこともないだろう。そう言いきれるほどに私もこの場所に慣れた）
（今の私の状態は、そう言って差し支えないだろうと自覚している）
（多少の不思議な出来事があろうと、ちょっとくらい見目麗しい黒髪の乙女が現れようと）
（もはや私のこの鋼の精神は小揺るぎもしないことであろう）
（それほどの余裕を持って、私はついにこの交流所という広大な空間の一角を）
（私の新たなる居場所として占拠することに成功したのである）

（もっとも、占拠したところで別にそこから具体的な領土拡大を図るわけでもなく）
（ただぼーっと佇んでいるだけであったのだが）

>>451
国境線のかわりに、カラーコーンをまわりに並べてあげよう。

交流所
交流場
この表記ぶれはよく見るな

旗とか立ててみようぜ旗

>>451
「お母さーんっ､あのお兄ちゃん隅っこのベンチで何してるの？」
「しぃーっ、見ちゃいけません。今にジッパーおろしてやらないかとか言いますよ」
「何をやるの?」
「ほら、帰りますよ」

(黒髪の乙女が黒髪幼女の口を押さえて走りさった)

>>452
（だが少し待って欲しい、本当にそのような国境線が必要なのだろうか）
（実際はどうだ、これ見よがしに国境を声高に主張するものなど、極一部だけではないだろうか）
（たとえば仮にこの私の領域を四畳半国家として独立したとして）
（私は別に交流場に対して宣戦布告などしていないのである。極めてこの両国の関係は良好であるはずなのだ）
（だからこそ私は、余計に孤独を煽るようなそのコーンを断固として排除したのである）

>>453
言われて気がついた。そうか、交流所ではなく、交流場だったのか。
だがこちらの表記だと、うっかり拘留場となってしまったりする。
そんなつまらないことで拘束されてはかなわないぞ。

>>454
（それも悪くないかもしれない、私の国たる証をここに打ち立てるのだ）
（旗の柄は畳の柄にでもしようか）

>>455
………ええい、負けるものかっ！
（いくら私が飢えていようと、人妻に手を出すほど見境や理性を失っては居ない）
（いないはずなのである。だがなんだろうか、この気持ちは）
（どこか悲しくも空しい。私は思わずこぼれそうになる涙を堪え）
（この四畳半国家が真に虎口たる強国足らんことを願った）

（しかしなぜだろうか。その去り行く乙女と幼女の後ろ姿を、思わず目で追っていたのである）

あなたの国への贈り物です……
つ【黒髪巨乳美人のエロ本】

(そして気がつけば交流場の畳みはことごとく竹竿に刺さり)
……旗というか串刺し?

>>457
ああ、これはご苦労。
（まさか一介の学生たる私が、こうして一国一城の主となり）
（あまつさえ貢物まで手に入れることができるようになろうとは、なんとすばらしいことであろうか）
（私はその桃色書物を、記念すべき貢物第一号として、新設・猥褻図書館の一段目に収めることにした）
（流石にこの公衆の面前で読みふけるのは、いささか体裁が悪かったのである）

>>458
これでは四畳半国家ではなく竹林国家ではないか。
それはそれで悪くないのかもしれんが、うっかり虎でも出てきたらどうするのだ。

>>459
国際スパイに来ますた（・ω・）
おたくの国の機密情報、盗み見していきますね
（エロ本を熟読した上、国外に逃亡）

時と場合によってはその場でまぐわい始める連中すら存在するのに、
なぜエロ本を読むのに躊躇う必要がある。

そうだ、何の負い目があるだろう。
人は色々と言い訳を探す。
だけど、公共の場でエロ本を読むのに、理由は必要ない！

>>460
自分でスパイと名乗るスパイがいるものかっ！
……しかし、まさかこんなところで堂々と極秘資料を覗いていくとは。
（その堂々とした手口に、思わず私は憤慨よりも感心していた）
（しかしこの分ならば、私がここでこの極秘資料に目を通したとしても）
（なんら問題はないのではないだろうか。しばし考えた後、私はその極秘資料に手を伸ばした）

>>461
なんだとっ！？こんな場所でそんな行為に耽るなどと……くっ。
なんてけしからん連中だ、恥を知れ！しかる後死ねっ！
（決してうらやましくなどはない。むしろ私は彼らのその軽挙妄動こそ悔やむべきだと思う）
（このような場所で、行きずりの相手とそのような行為に耽るなどと）
（実にうらや……ではなく、実に嘆かわしいではないか、風紀の乱れ切っていることこの上ない）

ええいこうなれば何をためらうものかっ！
（新設・猥褻図書館から最初の書物こと極秘資料である、黒髪の乙女の艶姿を移した書物を引き抜いた）
（そして、一心不乱に読みふけり、網膜と脳裏に桃色の絵柄を焼き付けんと取り組もうとして）
………いいや、やはりできないっ！私までそのような軽挙妄動に耽ってたまるものかっ！
（ぎりぎりのところで踏みとどまる辺り、私はやはり紳士だったのであろう）
（ことこの場において、その紳士然たる姿を見る乙女の姿がないのは非常に残念であり）
（ある意味では安心するべき事実でもあった）

>>462
「お母さーんっ、あのお兄ちゃん裸のお姉さんが出てる本……」
「しぃーっ、見ちゃいけません。へんなことされますよ」

>>464
ま、待ってくれ！私はちゃんと踏みとどまったんだ！
このような桃色遊戯や肌色絵本の誘惑になど負けはしない！
だから、そんな目で私を見るなぁぁ……っ。
（そもそもにして、私に衆人環視のなかでこのようなことをするクソ度胸があるはずもないのである）
（がっくりと肩を落とし、私はその事実に呆然とするのだった）

>>465

大丈夫。真の王者たるもの、エロ本の10冊や20冊くらい持っていて当然ですわ！

>>466
いや、その理屈はおかしいと思うのだが。
そもそも君は女性だろう。そんなはしたない事を言ってもいいのか。
（とは言え、確かに王たる器ならばそれくらいはしても当然かもしれないとは思っていた）
（だが、実際のところ王だのなんだのというのであれば、別の女性に事欠かない気がするのは）
（私の王とかいう人間へのイメージが偏っているだけなのだろうか）

そうだな……
>>464のような親子連れに目撃されそうになったのなら、むしろ見せつけなさい。
本屋でエロ本を購入する時、むしろエロ本をこそ上に重ね、表紙を堂々と晒しなさい。
バーコードを読み取りやすくなどと言って裏返す必要はありません。

>>468
後のほうの事についてはまあいいとする。
だが最初のそれだけはどう見ても犯罪者ではないか、馬鹿者めっ！
お前達は一体どこまで私の人間としての尊厳を乏しめてくれれば気が済むのだっ。
（いくらなんでもお上のお世話になるのは御免である）
（この四畳半国家が治外法権を獲得しているのであれば話は別だが、そう事がうまくいくはずもないのだ）

まぁ待ち給え
仮にその四畳半が治外法権を得たとして、だ。
その場に罪のない幼児──収まりが悪いので幼女としておこうか。
四畳半の密室に幼女を連れ込みエロ本の表紙を魅せつけるのと、
オープンな日本という国家の一部で事故的にエロ本の表紙を見せる。
これは、どちらが人間的に劣るものであろうか。

そっか、ここって年齢制限付きだから、普通に官能小説の朗読とか練習していいんだよな。すげぇ。

>>470
（確かに、その二つをあえて比べるのであれば前者のほうが圧倒的に冒涜的であろう）
（だが、そもそもにして前提条件がおかしいのである）
（まずいたいけな幼児に対してそのような背徳的な肌色や桃色を見せるということ自体）
（紳士として、というか人間としてありえないことであろう）
……まあ、子供に見せるものではないことだけは確かだろう。
（そもそもにして私は子供に対しても紳士たろうとしている男である）
（そのような行為ができようはずもなかった）

そう、急にトイレに行きたくなってベンチの前を通りがかってもいいのだ

こうして極々平凡で静かで平和な野郎だけの夜が過ぎていく

夜食にホモソーセージでもいかがかね？
ドリンクは眠れなくならないようノンカフェインのホモ牛乳だ

いや、意外と子供の性の目覚めって早いもんだぞ？
昔、小学校低学年の頃に同じアパートの一階に金髪ボインのアメ公が居たんだけどさ。
夏場になると、窓もカーテンも開けっ放しで上半身裸で室内を彷徨いてるのが見れたんだわ。
餓鬼の頃はアレがわりと楽しみでなぁ……。

しかしなんだな
エロい行いや、そうでなくてもエロハプニングくらいは平気で起こるのが交流場筈なんだが。
ここに居るのは名無し含めて恐らく男性ばかり。
話す内容はエロ本、幼女、犯罪、ホモセックス……。
部屋が珍国際、もといちんこ臭いとまでは言わないけど……。

すごい格差を感じる。今までにない何か酷い格差を。
風……なんだろう止んできてる確実に、着実に、俺たちのほうに。

とはいえ、中途半端はいけないな。
いざとなったら乱交でもするか。
誰にやおい穴開けるかは公平にジャンケンで決めよう。

>>471
確かにそういうこともできんわけでもないだろうが、誰が来るかもわからん場所だぞ。
少なくとも私は御免だ。

>>473
（私はノーマルである。そのような歪んだ性癖などはない）
（これだけはこの場所において明言しておかないければなるまい）
（そうしなければ、非常に危険そうな気がしてならなかったのである）

>>474
たまにはそういう夜も……。
（あっていいものか！これではあまりに寂しすぎるではないか）
（少しくらい乙女との出会いや軽やかなトークがあってもよさそうなものではないか）
（……などとは、口が裂けてもいえないのではあるが）

深い意味なんてまったくありませんが豆腐と蒟蒻とオリーブ油と軟膏を置いておきますね
(※豆腐と蒟蒻は地球環境を考え廃棄予定の品です)

よかったな“私”
全盛期の交流ならここで日高良司（出典：男狩り）が顔を出していたかもしれないからな……

蒟蒻とオリーブオイルの用途は何となく理解できるんだけど、豆腐は何に使うの？

どうせ円高ユーロ安ならオリーブオイルもっと値下がりせんかのう

（読者諸君、何やら俄かに貞操の危機である）
（いかなることであろうか、いつの間にこの交流場はハッテン場へと変貌を遂げたのだろうか）
（当然認められるわけがない。そんな事実は受け入れ許可である）
（もちろん現実的な危機のあるが、それ以上にある生理的欲求が私を苛んでいた）

（当然ながら性欲ではない。こんな状況で性欲をもてあませるような異常性欲者は）
（今すぐ私の視界から完膚なきまでに消えていただきたいものである）
（そして別に空腹というわけでもない。要するに眠いのである）
（とは言えこんなところで眠れば間違いなく私の後ろはえらいことになるだろう）
（間違いなく私の心と内臓の一部に深い傷が刻まれることは確定的に明らかである）

諸君、何やら間違った意味で薔薇色の会話に花を咲かせているようだが、私はそろそろお暇させてもらう。
……というか、こんなところに居られるかっ！私は家に帰るぞっ！
（言うや否や、私は踵を返して遁走したのである）
（まさしく見事な逃げっぷりと、後の洛中洛外に噂されるほどの見事な逃げっぷりであったらしい）

ちっ、雑談以上にはハッテンしなかったか

次に期待、だな

ひゃっひゃっひゃ…けーっけっけっけっけっけ！
まさに草木も眠る丑三つ時じゃ。
これこそ我ら妖怪変化物の怪魔物の横行する時間じゃてな。
こんな夜は狩の時間じゃ。苦しみ喘ぐ魂をちゅるちゅる啜ってやりたいものよ。

…なんじゃい。誰もおらんではないか…

【彼岸花の咲く夜に】

あ、マゾな妖怪だ

>>486
(そろそろお休みの時間だろと枕を抱えてシルクハット被った触手が温泉に沈む)

取り敢えず御札貼っておきますね
…やはり姉様や夕子さんみたいな幽霊でないとちょっとなぁ

うわー、妖怪だー（棒読み

>>487
こ、これ。他人が聞いたら誤解を招く事を言うでないわ。
私が人間に化けてわざと苛められておるのは苛めっ子を育てて狩の道具にするためじゃ。
決して決して自分の趣味でやっておるわけではないのじゃぞ？

>>488
なんじゃい。妖仲間かえ。
妖魔の類のわりには随分紳士的そうな奴じゃのう…
けっけけ、私は妖怪じゃから夜が本番なのじゃ。
うんと夜更かしして悪さしてやるのじゃ。ひゃーひゃひゃひゃははははっ♪

>>489
ひっひっひ。
生憎じゃが妖怪は生きておるのじゃ。幽霊でなくて残念じゃったな？
…じゃ、じゃがその物騒なものはどっかにやるといいのじゃ。
見ていて気持ちのいいもんじゃないのじゃ。
（御札からから距離を取って）

>>490
うわー、人間じゃー（棒読み

……も、もうちょっとマシなリアクションよこさんかい！
ほーれ妖怪じゃぞー夜中に妖怪がわらっとるぞー
人気のない丑三つ時じゃぞー！！！
辺りは闇夜で気味が悪いんじゃぞー！

鬼太郎さんに退治されるがいいさ

>>493
あーひゃっひゃっひゃひゃ♪
そんなもん返り討ちじゃてな。
あやつは人間には手出しできまい？
私が苛めっ子どもを騙くらかして誘導して奴を攻撃させればよいのじゃ。
ひひひ、これぞ悪の妖怪の基本戦法じゃ。

……しかしあやつ…新しいアニメではえらい男前になりおったのう…

確かに夜は狩りの時間だな。
あまり騒いでると逆に狙われても知らねーぞ。
（棒つき飴をくわえながらやってきて）
よ、ちょっとだけど邪魔してくな。

【まどか☆マギカ】

輝かしい戦歴

聖さまに怖くないと駄目出しされる
むしろイイ男の方が怖がられる
巫女にびびる
聖職者にボコられかけられる
かわいいとか言われる
水浸しにされる
間違って別の名無しを祟る
恐がってくれたのは女中ちゃんくらい?

着物に金髪って流行ってんのかね

しかし妖怪
単純な物理が効くとも思えないし、かといってお札だけでも実体がある以上片手落ち
……おk、対処法が判明した

第１案
御札を隙間なく貼りつけたバットで殴打する
第２案
御札を貼り付ける→その上から五寸釘を木槌で打ち込む
第３案
エロ除霊

こんなところで

この宵っ張りさん達め…

スミレがアザミ食いたくなるぐらいいじめてみたいよ

>>496
ふむふむ…さすがスミレだな。
眩しすぎて目を背けたくなるんじゃないか？
（ニヤニヤ笑いを浮かべ）

>>497
１と２案はまだ効果がありそうなんだが、三つ目はどうなんだ？
そんなんで祓えるようには思えないんだけどさー。

>>498
ふふ…ちょっと暴れたから目が冴えちってね。
眠くなるまで邪魔させてよ。

>>495
なんじゃ。いつぞやの人間ではないか。
相も変わらず夜中にそんな腹にたまるもん食いおってからに。
けっけけけけ、人の心配をするまえに己の腰周りを心配するがよいわっ！

>>496
…あーっっっっっっっっっっっっっ！！！！
やや、やめんかいっ！
妖怪の過去を晒すのはやめんかいっ！
わ、私は百年以上生きておるのじゃ。それだけ生きておればちょっとくらい恥ずかしい過去もあるのじゃ。

……わ、私の恥が赤裸々に皆に晒されて…
何もかもさらし者にされて…はぁ…はぁはぁ…

>>497
ひっひひひひ。私の見てくれは本性の人形からきておるぞえ。
明治の職人も随分時代を先取りしたもんじゃ。
あの頃は随分珍しがってもらったのう。

お、おま……余計な事を考えるのはよさんか！
誰も私を恐れなくなるじゃろうが！

第一と第二は無駄な事じゃ。
誰が札を貼られるまで大人しくしておるものか。
その前にさっさと退散するわい。

だ、第三も同じような理由から…というかなんでやらしいことされたら祓われにゃならんのじゃ…
むしろ精気を吸い取って元気になりそうな気がするんじゃが。
吸血鬼とかそうじゃないかの？

>>498
お主も人の事は言えんじゃろ。
きっひひひひひ。妖怪は人間とは違うライフスタイルなのじゃ。
夜こそ人外の時間。夜こそ異界。
他者の領分に入り込んだ人間は食われても文句は言えまいて。
けっけけけけけけ。

>>499
じゃ、じゃから私のは故意じゃというに……
利用するために苛めさせてやっておるだけじゃ。
本気で嫌じゃったら簡単に逃れられるわ。
なんで自分から姉者の仕込みに飛びこまにゃならんのじゃい。

ここはやはり、古典に従い素直に燃やしながら読経唱えればよくね?
もしくは各種宗教宗派を織り交ぜ
経文を書いたあと御札を徹底的に張り
銀のバットで杭を刺しつつ聖水ぶっかけ、聖水かけても燃えるよう聖油もかけて点火
そこで読経と聖句を唱えれば……どうみても怪しい新興宗教の魔の儀式か

本気で嫌じゃない…？そうかそうだよな
ああごめん、俺はなんて勘違いをしていたんだ
いじめられて楽しい子がアザミ食べるわけないもんな！

アザミ？

調べてみるか

いやいや二人共、最近はエロ除霊もスタンダードな手段になってきているんだぞ。
なんかこう、エロいことして気持ちよくなってこの世に未練なくなりました的な。

その証拠に、トイレの花子さんは最近ピンでエロゲの主役になったりもしている。
まぁそのエロゲだと屈強な男子生徒を集めて全員枯れるまで乱交で精気を吸い取ったりするけど。

>>501
悪いな、アタシは成長期なんだ。
食べたものは全部エネルギーになるから問題ない。
そういうお前も人の心配するより、自分の威厳の心配でもしたらどうだ？
（晒されたままの輝かしい戦歴を飴で指して）
あとは存在自体もな。
このままだと消されちまいそうだぞ？
（御祓いの準備が進んでいくのを横目にみながら）
（我関せずといった具合で）

>>503
いろいろ混ぜても中で喧嘩しそうだな。
やっぱ力ずくでやったほうが大人しくなるんじゃねーの？

怖がられるどころか驚かれるのも稀
同族のぬりかべにすら驚いたスミレの明日はどっちだ!?


順調に三下ポジションが近づいとるぞなもし

>>503
ま、まてい！
どこまでやらかす気じゃ！
そもそもよく考えてみるのじゃ。なんでも混ぜればよいというもんではないぞ。
信仰心が無い者が書いた経文にどれほど効力がある。
他所の宗教に浮気する程度の坊主に妖怪は抑えられんて。
…しゅ、宗派合同なら別じゃが。
そこまでするんなら校長を狙ってほしいもんじゃ。
あっちが妖怪の元締めじゃから。

>>504
ななななななな何を言うとるのか私にはよくわからんぞ？
わ、私はのーまるじゃからな。
あ、あれはあくまでもただの手段じゃ。
ここ、こんなふうに弄られてはぁはぁはぁ…
（ちょっとだけ顔を赤くして息を荒げて）

>>505
姉者の名じゃ。
姉者が好んで狩に用いる小道具の花の名でもあるの。
詳しくは彼岸花の咲く夜に、第二話を購入してプレイするのじゃ。
お近くに店が無ければ通販という手もあるぞ。

スミレを怖がるのって…


やっぱ、女中ちゃんくらいじゃないの

三下やらドジやら色々な枠に流れていく中
あんこはそのまま正統派のかわいい子であって欲しい

拓も怖がりかけたが彼には薔薇男の恐怖があるし
つかさは一応巫女だからスミレがびびる…前につかさがボケるか
私先輩も上手くやれば……

こんばんは…。

（フードを被った、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女）

手段でいじめられてるなら堂々としてりゃいいのになにをそんなにキョドってんだよ〜
しかもソフトにからかわれただけでそんな反応…
こ…これもつまりは俺にもっといじめたくさせようって手練手管なのかな？
（赤くなって来たほっぺたをうにうにつついてみようとする）

>>506
…どっちかっちゅーと色欲霊とかの対処法じゃのう。
じゃがそもそも妖怪は死んどらんぞ。形は違うがこの世に生きておるもんじゃからエロい事されてあの世に行ったりはせんわい。

…そ、それはお主らユーザーのエロ妄想が具現化した結果ではないのか？
しかしトイレでそのような行為におよぶか…
めそめその奴が聞いたらなんと思うかのう……

>>507
ぬ…ぬぬぅ……
（ぐうの音も出なくて、ぐぬぬ）
ふ、ふん。私は童子ぞ？　威厳なんぞいらんわい。
弱弱しい苛められっ子と思われておったほうが狩がやりやすいのじゃ。
ひっひひひひひ。怖いのは毒針を隠した小さな花よ。
そうは思わんかえ？
（着物のすそで口元を隠すとげてげて笑って見せて）
ふん、いらん心配じゃ。
坊主でもないもんが唱えたお経なんぞどうってことはないわ。
…とはいえ聖水まみれはさすがに嫌じゃのう…
（聖属性に囲まれる姿を思うと少しげんなりと）

>>508
や、やかましいのじゃ！
序列最下位の七位とか続編で私の上位互換の姉者が出たとか、
同じ人形妖怪でも彼岸花の方が上位互換とか人間に煮え湯を飲まされたとか勝手な評判を立ておって！
学校の裏サイトにでも投稿されたら私を恐れる子供がいなくなるじゃろうが！

>>506
そうなのか？聞いたことねーぞ。
ま、アタシならんな面倒なことはしないで吹っ飛ばしてやるけどな。

へぇ…でももともと話の主役みたいな立ち位置だったじゃん。
ってそれ…除霊っていうか霊のほうが勝手に成仏したことになってね？
男のほうに除霊とかできそうにねーし…。

>>508
見た目だけならただの子供だからな。
それで脅かそうったって子供の悪戯にしか見えねーって。
なにか妖怪らしい術とかってないのかね。

>>511
アタシが正統派？冗談だろ？
（ないない、と手を振って）
そういうのはまどかとかさやかに送ってやんなって。
アタシはそれより腹の足しになるもののほうが欲しいな。

>>513
よ、こんばんわ。
こんな時間に子供が一人かい？
もっともただの子じゃなさそうだけど…。
（ローブ姿を足元から頭の上まで眺めて）
ま、いいや。
アタシは佐倉杏子、よろしくな。

>>510
……あやつは今時珍しいええ子じゃのう…
（ほろり）

今時の子は妖怪なんてそもそも信じすらせんからのう…

>>511
そ、その三下というのは誰の事じゃ？
まぁまさか学校妖怪序列七位ともあろうものが含まれるはずはないな。
ないはずじゃ…

>>512
…それは別方向の恐怖じゃな……
奴はうまくやればもっと恐怖を引き出せそうじゃ。妖怪の面目躍如なのじゃ。
み、巫女と言ってもその辺のバイト巫女ならどうってことはないわ。
神通力がなければただの人間じゃ。鬱憤晴らしに苛めてやるのじゃ。
けーっけっけっけっけ♪

>>513
ひゃっひゃひゃひゃ♪
童子よ。このような夜更けにうろついておってよいのかえ？
妖怪にかどわかされてもしらんぞえ。
お主のように夜中出歩く子は神隠しというてな。妖怪に食われて人の世の中には戻れんのじゃ。
ひっひひひひひひ……
（おどかすような気味悪い笑い声をたてて）

>>514
きょきょきょ、きょどってなどおらんのじゃ！むにむきゅぅ……
（むにむにとやわこいほっぺたをつんつんされて怒り心頭）
お、おーのーれーコケにしおってぇー
妖怪の恐怖を知らんようじゃな。
お主にも苛められっ子になる呪いをかけてやるのじゃ。
明日から人の世に疲れ果て追い詰められる人生を過ごすがよいわ。
ひっひひひひひひ♪

だが待って欲しい。妖怪を信じることとスミレを怖がることはまた別ではないか?
事実、白薔薇さまを初めべつにスミレを怖がらないメンツも妖怪を信じないわけではない

いやあーいい触りこごちのほっぺですねぇ。このまま強くしてやろうか？
あっ、怒った！いじめられるのがライフワークのくせにこれぐらいで怒るなんて人間がちっちえぇよ
おっと妖怪かー、ひっひっひ
いや、むしろスミレに恐怖なんてもんがあるのなら教えて欲しいぐらいだぞ
ああでもその呪いはちょっと嫌だなぁ。心を入れ替えていじめっ子になるから許してくれよぉー

>>515
その割にはアタシには初めてあったときから偉そうだったけどな。
ここじゃ狩りとやらはしないのか？
（小さくなった飴玉を噛み砕くと挑発するようにスミレを見て）
ああ、そうだね。
だけど小さな花で隠せるくらいの針じゃあたかが知れてるとも思うんだ。
逆に刈り取られたりしないように気をつけなよ？

ま、そりゃそうだな。
信じもしない奴に神様が手を貸してくれる訳ねーし。
信じてたってどうなんだかな。
（目を閉じて小さく首を振って）
はは、なら大人しくしてるんだな。
やりすぎて仕返しくらってもしらねーからさ。

>>518
実際スミレはここにいるからなぁ。
妖怪としてどうなのかは置いといてだけど。

>>516
大丈夫…いつもの事だから。
それに、夜の方が動きやすい…。

（視線を受けるも、気にした様子はなく平然として）

………私はフォル。
こちらこそ、よろしく。

（フードを取り、白銀の髪を流し下ろすと）
（金の双眸で杏子を見上げる）

>>517
………問題ない。
妖怪に…食べられる？
私なんか…食べても美味しくないと思う…。

（気味悪い笑みを向けるスミレを前にして）
（特に驚く風でもなく、素面のままでじっと見据える）

>>518
妖怪…私の世界で言う、魔物に近しき…？
セイは、人としては底知れない印象がある…。
でも…悪い人じゃない、決して。

フォルもある意味妖怪みたいなもんだよな、人外という点では

ドラゴンに悪い人じゃないとフォローされる女子高生って一体……

>>518
……………ま、まぁ…私は見てくれはただの着物を着た童女じゃからの？
それほど恐ろしい外見はしておらんしの。
恐怖感を出すには状況が大事かも知れんのう。
夜の学校とか本来おらぬような場所におればぴったしじゃが、他にも人間の恐怖を煽る夜の墓場とかな。
どうもここは場所が悪いようじゃ。
（…と、場所のせいにしてみる）

>>519
やるでないぞ？つねったりとか引っ張ったりとか絶対やるでないぞ？
（と、念を押してみる）
むっがー！馬鹿にするにもほどがあるのじゃ！
許さん！お主は明日から学校だの会社だので物を隠されロッカーの中身をぶちまけられ、靴に画鋲を入れられて暮らす事になるのじゃ。
後悔するがよいぞ？
…じゃ、じゃが…そこまでいうなら…ゆ、許してやらんでもないぞえ。
じゃ、じゃからの…やるでないぞ？絶対につねったりとか引っ張ったりとかやるでないぞ？
（少しドキドキしながらもう一度繰り返してみる）

>>520
けっけけけけ、私は妖怪ぞ？　人間風情に下手に出る理由なぞ欠片もないわ。
ひひひひ、私の狩は仕込みに時間がかかるのじゃ。
ちょいと人間に化けて始めるんじゃがここではもう顔を知られてしまったからのう。
（たまには人間として顔を出すのもよいか、と思いつつ）
私は明治より世知辛い世を生きてきた妖怪じゃ。
しぶとさは折り紙付よ。生まれて百年もたっとらんような小娘に心配されるいわれはないぞえ？
ひっひっひ♪

…どうにも私は危なっかしく見えるのかのう？
（少し憮然として）

> どうもここは場所が悪いようじゃ。

というわけで実際にやってみた
(かくして交流場は古びた木造校舎に)

>>522
人外、だと言うのは…よく言われる。
妖怪に関しては初めてだけど…。
どちらにせよ、唯の人としての枠に当てはまらないのは確か…。

>>523
………。
その…何か、都合が悪かったら…ごめんなさい。

（不思議そうに、視線を泳がせた後）
（名無しを見上げながら呟いて）

>>525
………？
木造の…建物？

（初めて目の当たりにする木造の学び舎）
（古ぼけた印象と、何処とない薄暗さにきょとんとしている）

>>521
なんじゃんんじゃなんじゃ。お主も妖のたぐいかえ。
そうならそうと言わんかい。
まったく喜んで損をしたわ。どこぞから獲物が迷い込んできたと思うたに。
（>>523の言葉を聴いて）

まぁ妖なら別の美味さがあるがのう？
ひっひひひひひひ。

>>522
ええい、あまり妖怪が多いと希少価値が無くなるじゃろが！
これでは私が埋もれてしまうのじゃ！
…あかん…なんとかせんと…

>>525
のわぁぁ！？
…てれぽーとじゃあるまいし…ま、まあええ…
これぞ私に相応しいろけーしょんなのじゃ♪
明治大正を思い出すのう…ひっひっひ…

（ぎしぎしと歩くたびに音のなる教室は漆黒の闇に包まれており一寸先も見えない）
（そのなかで人間の恐怖を煽ろうと妖怪は気味の悪い笑みを浮かべガタリと物音を立てたり）
（蛇口からぴっちゃんと水滴の滴る音を立ててみたり演出に余念が無い）

いやだぁ！同じエサになるならいじめられるよりいじめて貢献する方がいい！
ほ、ほんとに許してくれるのか？ありがとう…
大丈夫、俺は反省したんだぜ？スミレがやるなってのなら……
（頬を優しく撫でながら感謝の笑顔を向け）
立派ないじめっ子になるのでもちろんやります
（笑顔のままグニッとつねり、だんだん引っ張って顔を歪ませる）

>>521
そうかい、なら別に構わないさ。
アタシも夜のほうがやりやすいことが多いしね。
ああ、よろしくな、フォル。
ほら、お近づきの印。食いなよ。
（言うが早いか飴玉を投げて渡して）

>>524
時間がねぇ…。
余計にここじゃ驚かせる奴がいなくなるんじゃない？
ふぅん…てことは人形の姿でいるのが本当のスミレってことになるのか？
人形がカタカタいって近づいてくるほうがアタシは恐いとおもうけどな。

ああ、見えるね。
そのうち仕返しくらって痛い目見そうだ。
あとは自分で自爆しそうな予感がするよ。
（と上の名無しとのやり取りを眺めてにんまり笑いながら新しい棒つき飴を取り出し））
（一つは自分の口へ、もう一つをスミレに放って）
この間の礼、あげるよ。
それとも口に突っ込んでグチュグチュされたほうがよかったかい？


さてと、そろそろ寝るとするかな。
スミレにフォル、名無しもありがとな。
先に帰るわ、んじゃーお休みっと。