【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。
・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。
なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。
くす。それはただの一点。
もこたんが着実に怠惰になってる事でござる。
それはもちろん素晴らしい事なのだけれど、あれほどニートにならないと豪語していたもこたんの意地はどこへいったのかと。
人間の変節って切ない事ね。
それもそうねえ……もこたんと殺し合いするのも少々マンネリ気味でござる。
私の暇つぶしにちょっともこたん。臍で茶でも沸かしなさいな。
たまには芸の一つも見せてくれてもよいのではなくて?
あら、着物が似合う華奢な体型と褒めたのよ?
……多分……ふぅ…そう思っておいたほうが精神衛生上マシでござるよ。
くすくすくす…
【前スレ埋まったでござる。移動でござる】
はぁはぁ……姫さま
>>4 輝夜
ニートになりたくないってのは、今も思ってるわよ?
ただ、ちょっとだらけ気味なだけ。働きたくないわけじゃない。
よって、私は何も変わってない。
面倒くさいから嫌。それに、仮に沸かしたとしても、
この季節に熱いお茶なんて飲まないでしょう?
芸くらいなら見せてやるわ。
ほら、こんな感じでいいの?
(温度を調整した火の玉をいくつか浮かべ、)
(赤や青の火がゆらゆらと動きまわり)
……そうね、もういいわよ。どうせ私のは大きくないわよ。
でもこれだけは言わせてもらうと、
人並み以下なだけで、無いわけじゃないんだからね!
【ごめん、気付かなくてずっと前の場所眺めてた……】
>>6 まだ開き直れてないニート入門者の言い訳みたいな台詞でござる。
これは時間の問題かしらね。くすくすくす…
私は時々飲むけれどね。
それじゃいつもと変わらないから変化を求めてるのよ。
せっかく火を使った芸ができるのだから上手く演出して火を噴いてるように見せかけるとかできることはあるでしょう?
だめよもこたん。芸人なら常に新しい芸を開拓するべきだわ。
面白いものを見せてくれたらおひねりくらい投げてあげるわよ?
(だらだらごろごろ寝転びながら)
あら、小さいのは私も同じなのだけれど。
私のは私の背丈や体型にちょうど合った理想のラインだからこれで満足してるけれどね。
そんなに気になるものかしら?
【くす。姫は寛大でござる。些細な事は気にしなくてよ】
>>7 輝夜
言ってなさい。いつまで経っても私はニートにならない。絶対だから。
はぁ? いつもと違って色を変えてるんだから、これで満足しなさい。
嫌よ、そんなの。口に近付けたら熱いじゃない。
って、それ以前に私は芸人じゃない!
本職は、えーっと……あっ! 焼き鳥屋!!
あんたはそれでも十分でしょう。
そもそも、求婚者が後を絶たないくらい顔がいいんだから。
そりゃ、結構男みたいな扱い受けるからね。女らしい特徴が欲しくなるのよ。
あぁ、そういえば、いい加減退くわね。
(輝夜の上から降り、隣に寝転んで小さくため息)
>>8 本職が忘却の彼方にある辺りに労働意欲の低下が感じられるわね。
ま、今はそのまま怠けてなさいな。もうすぐこっち側に引きずり込んであげるから。
掛け声は元気よく「働きたくないでござる!」
そもそも焼き鳥作らない焼き鳥屋ってどうなのかしら。
もうとっくに潰れてるのではなくて?
ほほほほ、顔だけではなくてよ。全てにおいて完璧なまでに美しいゆえの事よ。
仮に私の胸が大きかったとしたら美貌の二割は損なわれてしまうわね。
あら、凛々しいというのも充分な褒め言葉ではなくて?
中性的な人間は往々にして美しいものというイメージが強いのだけれど。
(どいてもらっても寝たまま動かずごーろごろ)
>>9 輝夜
だって冬の仕事は暖房係だったし、今はたまに帰って道案内するだけだもの。
焼鳥屋を名乗ってるって事を忘れても仕方ないわ。
それに、焼鳥屋なんて名前だけだし。
これまでなにしてたか聞かれたときに、
なにか適当に答えられればそれでいいの。
そう? 多少大きくても、損なわれることは無いんじゃ?
凛々しいと男っぽいは微妙に違うのよ。最近はそう言われることも少ないけど。
それに、凛々しいって性格の話でしょう?
美しさとは関係ないと思うんだけどなぁ……
>>10 断言されたでござる。もはや名義のみの職業って感じね。
自宅警備員のようでござる。
それならもこたん。なにしてたか聞かれたら今後は自宅警備員と答えるといいでござるよ。
なんでもいいのでしょうから是非そうなさいな。
似合う人なら大きくてもよいのだけれどね。私には似合わなくてよ。
あら、性格は美しさに直結するわよ?
人の顔立ちや表情には内面性が浮かんでくるものだもの。
同じ造形をしていても美しいと感じるか否か、感性の優れた者は内面まで感じ取れるのよ。
つまり拙者が美しいのは内面が怠惰を極めたスーパーニートだからでござる。
ニートオーラが染み出しているから私には求婚者が後を絶たないのでござるな。
>>11 輝夜
だって実際にそうよ? 屋台も持ってないし。
いやよ、そう答えたらあんたと同じ目で見られるじゃない。
『普通な職業なら』なんでもいいの。
ふぅん、実際に似合うかどうか分かんないけど、
本人が言うんならそうなんでしょうね。
最後の文以外はなんとなく理解できるわ。
じゃあつまり、凛々しく、ってのをイメージして、
もっとしっかりとした性格を目指せばいいのね。
そうすれば、他人から美しいって思ってもらえるのよね?
>>12 世間が定めた普通などという概念に捉われているのは唯の人でしかなくてよ?
わが道を堂々と歩むのも生き方だと思うのだけれど。
そういうことね。芯を貫いてブレない人間は美しい物よ。
私がニートという芯を決してブラさないようにね。
ほほほほほ、美について知りたければ私を師匠と仰いで尊敬するといいでござる。
美の代表みたいな姫君がそばにいるなんてもこたんはついてるわね。
(ぐでーんと座布団たたんで枕にして怠惰の限りを尽くしつつ)
>>13 輝夜
ただの人間でいいわよ。
人並みに過ごせれば、それ以上は望まないわ。
あんたの言うような生き方もありだと思うけど。
はいはいそうねー、そんな師匠が居てうれしいわー。
さて、どうしたらしっかり者になれるか、今度慧音に聞こう。
(輝夜には聞かないと言わんばかりにそう言って)
あれ? でも私、あんたに復讐するのが目標なのはブレてないから、
美しくなきゃおかしいんだけど……
>>14 くす。せっかく非凡な生を手に入れたのに贅沢な悩みね。
私の生き様は毎日が日曜日。暇を楽しむ趣味の日々でござる。
あら、信用が無いこと。心外でござるな。
この世で一番しっかりしてるのはニートだというのにね。くす。
まぁいいでござる。教師とニート。どちらが素晴らしいか…活目して見るとよくてよ。
……じゃあブレたんじゃなくて?
もこたんは自分の美貌には自信が無いようね。
聞けば可憐な恋人もいるそうだし可愛らしい娘とも夜を共にしてるようだし結構もてるように思うのだけれど。
>>15 輝夜
人と違う人生ってのをプラスとするかマイナスとするかは人それぞれよ。
ニートって言うとアレなのに、趣味の日々って言うと羨ましく思えるわね。
そりゃもちろん、教師の方が素晴らしいに決まってるじゃない。
何を可笑しなことを言うのやら。
多分ブレたことは無いわよ?
四六時中あんたのことを考えてるわけでもないけど。
恋人…パルスィはなんていうか、成り行きなのよね。
もちろん好きだから、恋人を名乗ることは嫌じゃないけど。
それと、私はもてるというか、懐かれてるんだと思う。
ちっちゃい子が年上の人に懐く感じで。
>>16 ほほほほほ、ニートは文化人だもの。
日々を心豊かに楽しんで生きているのでござる。
仕事に追われるゆとりの無い生活なんて真っ平御免でござる。
(ごろごろだらだら)
躊躇いもなく断言されたでござる。それなら教師のよいところを取り入れるためにニート学校でも作ろうかしらね。
仕事扱いにならないよう無償。授業料はいただかない趣味のサークルのような扱いがよいかしら。
そこで子供達にニートの素晴らしさを説いて未来の文化人を育成するのもよいかもしれないわね。
(畳の上でゴロ寝する教育カリキュラム等を思案中)
あら、懐かれているならそれはそれでよいのではなくて?
ほほほほほ。つまり懐いてきた子に手を出したということでござるな。
もこたんまさかの幼女趣味疑惑でござる。
>>17 輝夜
前言撤回するわ。所詮ニートはニートだった。
へぇ、あんたが学校ねぇ。好きにすればいいと思うわ。
その代わり、怒った慧音に何されても知らないけど。
あんた結構教養あるんだから、
絵とか音楽とか、普通に教えればいいのに。
いや、手を出したわけじゃないわ。むしろ、襲われた。
それに、私と比べて年下なだけで、
物心ついて間もない様な子には手を出したりしないわよ?
>>18 もちろんそれらも教えるわよ?
徒然なる心とともにね。ほほほ、そもそも絵や音楽は暇人の遊戯から発祥したものでござる。
本当に芸術を教えようと思うならまずはニートの心を教える必要があるのよ。
年下攻め×年上受けでござるか……いい趣味をしてること。くす。
嫌いではないわね。そういうの。
年下の少女が思い余って憧れのお姉さまを押し倒してしまう…
耽美さと官能が絡み合った美しい話ね。悪くないわ。
いかんでござる。二十時間寝てるのにまだ寝足りないでござる。
これから惰眠を貪るでござるよ。御機嫌よう。
(欠伸をかみ殺すとのっそりのたのた寝室にひっこむ姫君)
【もこたんの次レスで保守達成でござるな。これでお休みでござる】
>>19 輝夜
むぅ……微妙に否定しづらい……
ほら、あれよ! 技術的なことだけ教えればいいのよ!
最初からニートの心を説くなんて難しいでしょう?
好きで襲われたわけじゃないんだけどなぁ……
あと、憧れとかじゃなくて、最初はただの悪戯だったらしいわよ?
今でも悪戯で襲われることがあるし。
そう、お休みなさい。
私は久々に家に帰ろうかな。
そろそろ掃除しないと、酷いことになってそうだし。
(アリスの家を後にし、自宅へ向かって)
【これで20ね。お疲れ様。】
【というかお相手ありがと。お休み。】
へぇ〜、ここも新しくなったんだ。
どれ、折角だから記念に寛がせて貰おうかねぇ♪
(いつものようにソファーに飛び込んで横になり)
もうソファーはもこたんか小町専用扱いだね
あっはっは、どうやらその様子だねぇ。
あたいの家にはこんなにも寝心地の良い便利アイテムはないからさ。
うお?うおお?
(床下からこんばんわ♪)
うーおーおーおーこんばんわだよこんばんわだよ♪
雨だよ梅雨だよ死体が腐りやすいぞー
新館建設乙新館建設乙。墓も家も新築が気持ちいいんだーいいんだー
新築が欲しいからって自分で燃やして保険を貰うのはよすんだー
お墓の損壊にはキョンシーもお勧め墓石保険をどうぞ。
こーわれーたらーよっしーちゃんの棺おけからポケットマネーが出ます。
おぉっ!?
(いきなりな登場の仕方に思わず叫んでしまい)
…全く、お前さんは変わらないノリだねぇ。
安心と信頼のキョンシーか。
墓石の保険があるなんて初耳だよ。
ところで…地震とかで、墓地のお墓が一気に壊れたらどうするんだい?
その時はお前さんが身包み売り払ってでも払うとか?
変わるよー変わるよーすーっごく変わったーよー!
こーりん×玄爺を愛してたよっしーちゃんだけど最近玄爺×こーりんもいいかなと思ってしまったーよー
うーわーあーあーよっしーちゃんはどうすればいいんだー
あるよーあるよー船乗りジャラシーちゃんも一口入る?入る?
一ヶ月にお墓に饅頭一個備えればいいだけの超激安お得な保険。これであなたの家のお墓も安心だ(はぁと)
まかせろーキョンシー保険は安心だよ♪安心だよ♪
地震なんかなんのその。古墳のキョンシーは実はお金もちなのだー古墳には貴重品がいっぱいあるよーあるよーこれを売ればおっけー♪
いでよドロップアイテムおりゃー!
(ぴょんぴょん飛び跳ねるとぽろぽろアイテムが毀れてくる)
(ひびの入ったはにわ、線香セット、割れた木魚、棺おけの蓋、スキー代わりにした塔婆といったガラクタが出現したよ♪)
あー、うん…どっちがどーだろうと、どーでもいーや。
そこはお前さんのお好みで、適当に決めれば良いんじゃないかい?
(まるで興味が湧かないので投げやりな回答に)
あたいは別の形で縁はあるけれど、自分の墓石は…。
本当にそんなので保険料を賄えるのかい?
ふむふむ、古墳の貴重品ねぇ……。
…まるで信用出来ないような気がするよ。
(芳香が次々とドロップする物を見つめ)
(これをどうすればお金になるのか、まるで見当が付かずに)
おおーこれは重大な問題だー後ろから亀さんの甲羅に圧し掛かられるこーりんもありだけど…
やっぱり甲羅は防御のためなんだよためなんだよ。玄爺はやっぱり受けー♪
…幻想郷攻め男子が足りないよ足りないよ?
(演算能力の低い腐ったブレインは投げやりさに気が付かない)
ジャラシーちゃん家お墓無いの?生前に作っておかないと後で変なお墓建てられる恐れがあるよ?
斧塚家先祖代々のお墓が無いとご先祖様と遊べないよ遊べないよー
た、大変だーお墓が無いとお墓参りにもいけないぞーうーわーあーあー
…よっしーちゃんが建ててあげる?建ててあげる?
(ぽーんと口開けて瞳ぱちぱちしながら周りをぴょんぴょん)
そーなのーまだ一人も加入しないよしないよ?
うぉのれー神社の信仰はいまだ篤かったのかー
神霊廟の信用と信頼を強化する必要があーるーよー
(それ以前の問題には気が付くはずもない死体)
(割れた木魚をぽくぽく叩いて、でもいい音は出なくて)
おいこら。防御の為の甲羅があったら襲えないじゃないか。
甲羅越しにするのって難しい…好みは当人によってそれぞれか。
お前さんは本当に相も変わらないねぇ。
(腐った妄想大暴走の様子を見て苦笑いを浮かべ)
って言うか、ジャラシーってなんだ。
あたいが死ぬのはずっと先なんだから、今からは要らないっての。
ご先祖様ねぇ…どんな面していたんだろ。
要らない要らない。墓なんて勝手に建てて貰う物じゃないや。
(ろくな事になりそうになかったから投げやり気味に断り)
そりゃ、しないだろうねぇ…元締めがこれなんだから。
神社よりはお寺の信仰の方が篤そうじゃないかい?
妖怪の山の神社はともかく、博麗神社の信者なんて、
いるのかいないのかすらさっぱり確認出来ないし。
(少なくとも芳香がいる時点で信者はあまり付かないんだろうと)
(他人事ながら心配になってしまい)
甘い甘いピロートークで心の甲羅をちょっとずつ脱がせていくの♪
心の壁が開くと同時に甲羅も脱いで……脱いで?
おお…おおお?
亀さんって甲羅を脱いだらどうなるんだーどうなるんだろー?
全裸なんてダ・イ・タ・ン…きゃあ〜〜〜〜〜♪
(玄爺のヌードのようなものを思い浮かべて黄色い声をあげて)
斧塚ジャラシーちゃんのお名前だよ?お名前だよ?
お名前可愛いよジャラシーちゃん可愛いよ。横文字が入るとたちまち異国情緒たっぷりだよ♪
(腐ったブレインは人の名前も自分の名前も忘れていく)
お墓の建設計画がおじゃんになったーなたーよー
ご先祖様は八の字髭で背が高い忍者でした。お名前は斧塚小太郎。
あの世の同志がいうんだから間違いないよないよ♪
銭投げみたいに手裏剣しゅしゅしゅ〜〜♪
(さも会ったことがあるようにしゃべってるけど別の死人と混同してる性能の低いブレイン)
強敵はお寺かーうぉのれー
食べるよ食べるよお寺を食べるよ。あ?ああー!?
お、お寺には雲山がいる…よっしーちゃんは雲山とは戦えないよ……なんてことなんだ……
道教と仏教が手を取り合う道はないのかー
(むっきーとライバル心燃やしてみたけど大ショック)
(もちろん危険なキョンシーがぴょんぴょんしてるせいで信仰しようという人はあまり寄り付かない)
心の甲羅を……うげ。
男同士でねぇ……げふ。
亀の甲羅を脱がせて全裸ねぇ……。
(あまりにもあまりに過ぎる妄想に付き合わされて)
(意の中から生ずっぱいものが突き上げてくる錯覚を覚えた)
斧って、なんだか発音が違っていやしないかい?
あたいは小町。小野塚小町だ。
異国情緒だかなんだか知らんが、勝手に付け加えないでおくれ。
(芳香の様子を見ていると説くだけ無駄に思えてきて)
仕方ないじゃないか。墓ばっかり作られても困るよ。
第一、あたいの先祖が忍者な訳ないよ。
死神やっていたと思うんだけどねぇ……。
ほぉ〜、お寺を一飲みしようってかい。
でも雲の入道がいるから戦えないとか…お前さんの基準はよく分からないや。
手を取り合っても良いけれど、まずは…一番の問題が…。
(それ以前に芳香がいた時点で信仰が成り立ちそうになくて)
(ピョンピョンと跳び回る姿を少し呆れたように見やって)
まあ、いいや。あたいは明日のお仕事があるからこれでお暇するよ。
お前さんもあまり遅くならないうちに帰りな。お休み。
(芳香に手を振って部屋を出ると、距離を弄って玄関から一瞬で帰った)
【今日はそれほどいられない日だからお暇するよ。お疲れさん】
甲羅可愛いよ可愛いよ甲羅♪
どーして紅白は玄爺に乗らなくなっちゃったんだろだろ?
寂しいよ寂しいよ玄爺の復活を希望するよーするよー
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら天の神主に向かって希望中(はぁと))
おおう?おおおう?
おノー…のー…Oh No♪
おぼえたよーわかったーよーOh No塚小町だね小町だね♪
発音が難しいよー難しいぞーうーわーあーあー
私の名前は鉄人ビーデル号です。ビーデル号です。
(覚えたけれど腐ったブレインの記憶力では次に会うときまで覚えているかは定かではない)
(そしてこちらも間違った自己紹介♪)
おおおう?
そうかーそうだったのかー知るひとぞ知る暗殺者だったのかー
凄いや凄いやかっこいい異名だよ異名だよ♪
そうだよーそれが問題だよう…
ご主人や太子様から突撃してきてーっていわれたらどうしよう…
(深刻なはずなのにちっとも深刻な顔をせずにぴょんぴょん中♪)
お仕事?お仕事?
またねーだよまーたーねー♪また来世ー♪
うっしっし、死体の時間は夜だよ夜だよ♪
もうちょっとだけ夜更かししちゃう。お休みだよお休みだよ♪
(ぴょんぴょんどしんどしんして手をぱたぱた♪)
(けど一瞬でいなくなったように見えて不思議そうに口をぽかーん)
【お疲れだよお疲れだよお相手ありがとうだよ♪】
【もうちょっとよっしーちゃんはいてみるね♪】
零時になったからお休みだよお休みだよ♪
22時になったら起こしてねー♪
今北産業今逝産業。帰るよ帰るよご主人のところへ。
またねー♪
(もぞもぞ床下に潜っておやすみ(はぁと))
ぬえぇ…暑くて溶けそうだわ…
でもこの前は突入に失敗したこの館に一体何があるのかしっかり調べないとねっ!
(扉を開き誰もいないのを確認すると辺りを見渡す)
…森の中に人形がいっぱいの館…も、もしかして呪いの館かしら!?
何かトラップとかないわよね…?
(緑色のUFOに乗りながら辺りを探索し)
風林火山
究極奥義
お前のスカート捲って犯る
>>35 ぬぇぇ!?変態が潜んでいたみたいね…
スカートを捲っても何もないわよ、犯るって言われても人間相手に
負ける私じゃないけどね
わふわふっうぃーっす遊びに…わん?
くんくん…なんか妖怪の匂いがするぞ?
(ひくひくと鼻を鳴らして)
うぇぇ!?
な、なんだありゃ……
(緑色のUFOという不可思議な存在を見つけてわふー)
【やっす、始めましてだねっよろしくーわん♪】
(背後から組み付き卍固めをかけ)
この技は脱出不能
素直にパンツをよこすのだ
俺もぬえとプロレスごっこしたい!
>>37 椛
…あっ…
(普通に姿を見られて固まってしまうが、しばらく考え)
…あんたはここの妖怪?ずいぶん怪しい所に住んでるのね
(自分の能力や名前をばらさなければいいかと考えた)
【初めまして、まだ不慣れなトコもあるけどよろしくね】
>>38 あんたさぁ…私が妖怪だってこと忘れてない?
(羽を動かして無理やり引き離し、にやっと笑い)
…パンツ?私はパンツなんて履いてないよ
(本当なのか冗談なのかわからないが恥ずかしげもなく)
>>39 ぷろれすごっこ…?あぁ、なんか肉弾戦のことだっけ…
掴んだり投げたり…今日は遅いしまた時間がある時ならいいよ
人間が妖怪に勝てるか見物だし
>>40 住んでない住んでない。
私の格好をごらんよ。見ての通りの山の白狼天狗さ。
わんわん♪
(犬耳ぴくぴく尻尾はたはたUFOに興味津々わふ♪)
名前は犬走椛。
ここに来ると友達に多く会えるんでたまに遊びに来てるのさ。
そういう君はどこの妖怪だい?
初めてみる顔だけど?わふ?
ぬえさんぬえさん。
確定セクハラしたりプロレスにこだわってくる名無しは昔暴れたゴキブリって荒らしだからスルーでお願いします。
>>42 椛
山の天狗にだって別荘ぐらいありそうよね
白狼天狗…ふーん…
(尻尾を見て、わんこ…と言おうとしたがやめて)
(興味深々なのを見ると青色と赤色のUFOも飛ばしてみて)
犬走か椛かどっちで呼べばいい?それともわん…なんでもない
ここは溜まり場のようなとこだったのね…閻魔様や響子が来てたのが納得したわ
…私は命蓮寺の妖怪、あまり表には顔を出さなくてね
名前は…今は伏せておくよ
>>43 確定には確定で返せばと思ったけど何かいるのね…
怪しいのはスルーするわ
>>44 私らは山の他には別荘なんてもたないさ。縄張りが違うもの。
そ、白狼…わふっ!?
わ、わふー…わうわう……わんっわんわんっ♪
(ふわふわ飛び回るUFOを目で追っていたが…ついに我慢できなくなって)
(ボールを追っかける犬のように跳ねてUFOを追っかけて)
椛でいいよ………ヲイ……い、いや…いい。
アリスってのが主なんだけれどね。何かとここにゃ妖怪が集まるのさ。
わふー最近秘密主義の奴多いなあ…
この前も自称エターナル・ハウス・ラビットなんてのがいたけど君もそのクチか…
まぁそれなら深くは聞かないさ。寺の妖怪ってことは響子の友達かい?わう?
>>45 椛
私は色んなトコに忍び込んで勝手に寝たりしてたよ、今は寝泊まりするとこが
あるからちゃんと寺に戻ってるけどね
…なんか可愛い…
(ボソッと子犬をみているようでうっとりしながら、UFOを操作して)
(椛の周りでぐるぐる回し)
椛って響子に似てるとこがあるわ、これは…面白いかも♪
(新しいおもちゃを見つけたかのような喜び、今度会ったらどう)
(悪戯しようか…などと考えている)
アリスね、覚えておくわ。私もお世話になりそうだしね
名前だけでどういう妖怪かわかるのが困るのもいるのよ
響子は最近寺に帰ってないし…私は響子をからかってばっかだから友達って言っていいのかな…
響子と最近会って話てないしさ
ああー典型的な野良妖怪生活だなぁ…
一匹狼してたら私もそうだったかも知れんけど群れがあるってのはいいものっ
わんっわんっわうー!
(自分の尻尾追いかける犬みたいにぐるぐる回っておいかけてたけど思いっきりUFOに飛びついた)
(獣の跳躍力は強靭である)
そらまあ同じイヌ科だもん
ニホンオオカミとジャッカルくらい似てるだろうね、わふわふ
(ちょっと不思議顔で弄られてる事に気づいてなくて)
…そんなもんなのかねぇ…わう、妖怪もいろいろだなー
あーなんかわかってきた、あるわなそういう関係
(自分をしょっちゅうからかってくれる文の顔が脳裏に浮かぶ)
(目の前の不思議な妖怪からも文に相通ずるものがあるかも知れないなーと思ってわふわふ)
驚かしたり襲ったりする私が家なんか持ったって、ばれたら焼かれたりするでしょ
今は時代が変わったみたいだけど、地底にいたこともあって最近の事はよくわからないわ
(UFOに飛びつくと意外と柔らかく、ふかふかしており)
(ゆっくりと低空飛行を続け)
性格が、って意味よ。なんだか響子と同じで飽きそうにないと思ってね
…椛は響子のこと、知ってる…みたいだけど元気にしてた?
(気にしているらしく、言葉が少し途切れながら)
昔からの癖でね、楽しそうな子がいるとついからかったり驚かしたりしたくなるのよ
…まぁ、そんな私があの子になんで寺に最近来ないか、なんて言えなくてね
はぁ…一人っきりの時は何も考えずにやって大妖怪と言われたこともあるのに情けない…
(もやもやして自己嫌悪しながらため息をつくとUFOを下ろしてから消し)
私は帰るわ、お疲れ様
(体にモザイクがかかっていき光の玉のような見た目になると飛んでいった)
【落ちるわね、今日はありがとう】
【また会えたらよろしく、おやすみ〜】
あ、君は地底にいたのか
それじゃ見かけた事無いわけだ、ここ数年で立て続けに異変がおきたりいろいろあったさ
ドタバタしてるっていうか落ち着かないっていうか…ま、それなりに楽しいよ、わん♪
(UFOにびったり張り付くとわふーほわほわとクッションでまるまるわんこのようにまったり顔わん♪)
そーか?
響子は内気な感じだし私とは正反対だと思うけどな
…君は別の意味で似てると言ってる気もするが…わうー
私が会った時は元気そうにしてたよ?結構顔出してるって聞くしそのうち会えるんじゃないかな?
(群れの仲間に対する愛着を感じてわうわう)
んーそーなのか?
遠慮なくはっきり聞けばいいと思うけどなあ…ま、そのうち行き会った時にでも話してみるといいよ
…って…何…?
君…そんなに凄い妖怪なのか?
い、言われてみりゃ凄い妖気だ…わふ……
(どっちかっていうと大妖怪には威厳があるイメージで見てたために軽い調子に少し面食らって)
あ、ああ…またなー……
不思議な奴だったなー…わふー
(きょとん顔で見送ると自分も山に帰ることにしたわふ)
【おっすどーもねー♪私も帰るねおやすみーわん♪】
確か人形師の館とはここだったな……。
(真っ暗な魔法の森を散策してアリスの館にたどり着いた)
気配が無いようだけれど留守なのかな…鍵は開いているけれど…。
ごめんください。どなたかいらっしゃいますかー?
(玄関を開けて中に呼びかけつつも上がり込む)
【これからこちらにお邪魔する。あまり頻繁には来れないがよろしく頼む】
わはーよっるなのだーまっくらなのか〜♪
真っ暗ってっこっとはいいこっとなのだっ真っ暗くろすけるーみあの日なのか〜♪
ばんわーなのだー♪
(調子の外れた歌歌いながらふわふわ玄関を潜っていって)
うみー?しらないおねーさんがいるのかー?
ばんわーなのだーるーみあはるーみあって言うのだー♪
(お目目キラキラ人懐っこい笑顔で元気よく手を上げた)
【わはーよろしくなのだー♪】
可愛い可愛い
ルナとルーミアにはこれをあげよう
つ【キャンディ】
>>51 こんばんは……おや?
(玄関の扉が開く音を聞いて廊下を見てみると)
(見たことのない妖怪が人懐っこく挨拶してきた)
こんばんは。元気が良いね。
私はルナサ・プリズムリバー。
騒霊楽団の長女と言えば分かるかな?
(子供に語りかけるように努めて優しい口調で話しかける)
【こちらこそよろしくお願いする】
>>52 可愛い可愛いとは…私は子供では…。
(ちょっとだけ不服そうに咳払いをして)
くれると言うのだから頂いておくよ。感謝する。
(名無しからのキャンディを受け取った)
>>52 わはー♪きゃんでーなのだー♪
甘くてほっぺたおちるのかーおじさんありがとなのだー♪
はむっ♪
(はぷっとお口に放り込んだ)
>>53 ルナサおねーさんなのかー?
聞いた事あるのだー♪ えーと…えーと………
ちんどん屋さんの団長なのかー♪
みすちーのライバルさんなのだー♪
そーいえば神社の宴会でライブしてたのかー
(情報ソースは主に友達より)
るーみあもお歌は好きなのかー
ビールと一緒に歌って踊ると楽しいのだー♪
歌はよーかいの友なのかー♪
(くるくるふわふわとお部屋の中漂いつつ調子はずれな歌を歌うお子様)
>>54 私の名前はルナサ。
君は夜雀の伝手があるのか。
私たちは彼女をライバル視はしていないが。
如何にも。神社で飛び入りライブをしていたことがあるよ。
(夜雀の調子の外れた歌を思い出して)
〜〜〜〜♪
(幽霊ヴァイオリンを召喚して)
(ルーミアの調子の外れた歌に適当に曲をつけてやった)
失礼ながらルナサは一発キャラかい?
正式に参加するなら白玉楼に一言くれると助かる。
それじゃ、ロールを邪魔してごめんな。
とにかく楽しんでいってくれや。
ルーミア。ルナサをしっかりおもてなししてあげてね?
>>55 なのだー♪
みすちーはお友達なのかー
屋台に遊びにいくとご飯を食べさせてくれるのだー♪
わはーそーかー♪
るーみあ聞いた覚えあるのだー
あの時はーたしかー……るーみあ酔っ払ってへべれけになってたのかー?
(うーんうーんと思い起こしてみるけれどもともとよくないおつむ)
(その上酔っ払ってたので記憶が薄いのかー)
わはーすごいのかー♪
おねーさん音楽上手なのだーミュージシャンさんなのだー♪
(お目目キラキラさせて大はしゃぎ☆)
(くるくるとルナサの周りを飛び回って)
>>56 任されたのかー♪
おもてなしはルーミアにお任せなのだーそーなのだー♪
>>56 これは失念していたよ…。
ご忠告に感謝する。後ほど挨拶を済ませておくよ。
>>57 夜雀は君の友達なのか。
いつもは屋台を営業しているなんて噂があったな。
今度お邪魔してライブを開かせて貰おうか。
ふふっ。それでは思い出せなくても無理はない。
(この様子だといつまで経っても思い出せないだろうから追求もせず)
私たちは音楽が専門。
ミュージシャン、そう呼ばれたことはないけれど分類はそうだろうね。
(周りを飛び回るルーミアをおかしそうに見上げている)
>>58 わはーみすちーもお歌が好きなのだー♪
最近は響子ちゃんと一緒に歌ったりもしてたのかー☆
おねーさんたちも屋台でライブナイスアイデアなのかー
みんなで歌って踊ると楽しいのかー☆
るーみあはそこでーへべれけになりながら酔っ払いの歌を一緒に歌うのだー♪
歌ったら飲んで食べて潰れるのかーふみー
そーなのかー♪
おねーさんはどんな曲が得意なのだー?
るーみあは雨雨ふれふれのお歌が好きなのだー☆
(あっちにふよふよこっちにふよふよ、落ち着きのないお子様)
>>59 響子…噂に聞く山彦の妖怪かな?
屋台でのライブも良いだろう。その時はよろしく。
ふふっ、歌って踊って、ついでに食べると騒々しくなるな。
でも飲んで歌うと羽目を外しすぎて喉を痛めることもあるから注意するように。
(ルーミアに対して年長っぽく振る舞う)
生憎と私は君が好きそうな曲ではないだろう…。
静かに聴くような曲が得意なんだ。
それくらいならおやすい御用……〜〜〜♪
(ヴァイオリンを使って雨雨降れ降れのフレーズの曲を紡ぎ出し)
>>60 なのだー☆
拾った新聞に合同ライブの記事が載ってたのかー
わはーるーみあ難しい漢字は読めないからお友達に読んでもらったのかー☆
そーなのかー?
わはーわかったのだー☆
るーみあまた一つお利口になったのかー
喉は大事なのだーご飯もおやつも喉を通るのかー痛い痛いはいやなのだー気をつけるのかー☆
(にっこり笑顔で素直にきゃっきゃ♪)
うみー?
静かな歌ならるーみあ子守唄好きなのだー☆
聞いてるとすぐに眠れるのかーうみー
わはー☆
(大好きなお歌にお目目キラキラ☆)
すごいのだー上手なのかー
あっめあっめふってふっれチルノちゃんが〜☆
じゃのめでっコッチコッチ雹にする〜☆
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんなのか〜〜♪
(どこか調子の外れた歌を歌いながらお部屋の中ぱたぱた走り回って)
>>61 だが私達は山彦妖怪との合同ライブをしたことはないよ。
直接会う機会があれば尋ねてみても良いかもしれないね。
酔った勢いで大声を上げ続けると、翌日に大変なことになる。
これは妖怪でも有り得るから覚えておくと良い。
(妖怪の頑丈さなら多少のことでは喉を壊したりはしないのだが)
子守歌か…それも良いかもしれないな。
でも聴衆に眠って貰うのはあまり良い気分ではないな。
(ルーミアにどう説明すればいいのか悩み)
ふふふ…たまにはこんなのも良いのかも知れないな。
(ルーミアの調子外れの歌でもきちんと曲が付いてきている)
(更にある程度整って聞こえるので変な形で演奏の腕前を披露した)
私はこれで帰るよ。妹たちが家で待っているからね。
また会おう、ルーミア。お休みなさい。
(立ち上がってルーミアに礼をするとプリズムリバーの屋敷に帰った)
【私はこれで落ちるよ。お疲れ様】
>>62 わはー新たな音楽性の開拓なのかー☆
新アーチストグループの誕生に期待するのだー♪
うみみみ?
みすちーのお店で見かける酔っ払って歌ってるおじさんも大変な目にあうのかー?
わはー酒は飲んでも飲まれるな、なのかー
(妙な言葉を知ってるお子様)
そーなのかー?
皆で草っぱらでお昼寝するのも楽しいのだー☆
(まさしくちっともわかってないお子様)
わはーステージ閉幕なのかー♪
ボーカルはるーみあ。サウンドはるなさおねーさんでお送りしたのだー♪
お人形の皆、ご静聴ありがとなのかー☆
(部屋に沢山おいてあるお人形さんたちに手を振ってすっかり歌手気分)
なのかーおねーさんはいもーとのお世話があるのかー
お休みなのだールナサおねーさん☆
(ぱたぱた手を振ってきゃっきゃ♪)
【お疲れなのだーおねーさん。お休みなのかー♪】
【るーみあもーちょっと遊んでいくのかー】
こんばんはーぁぁ!わあっ!
(ぴょんと寝室から出てきていきなり大声で挨拶して)
(ルーミアがいることに気付いていなくていることに驚いてまた素っ頓狂な声を上げてしまって)
…。こ、こんばんは、ーえっと…ルーミア…さん?
いい夜ですね、あは…ははは
(乾いた調子で真っ赤に顔を初めてルーミアに挨拶して気恥しさのあまりに)
(そのまま部屋に戻ってベットに潜り込んで悶えてしまう)
【一言レスでごめんなさいー】
【えぇっと、もしかして初めまして…?以前お会いした記憶もありますが…自信ないです】
【ともかくよろしくお願いしますねーおやすみなさいー】
>>64 わはー挨拶は元気よくなのだー☆
ばんわーなのかーなのかああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(一生懸命大声返し)
(けど本職にはかなわないのかー)
わはーよーるはいいものお眠の時間。
楽しい夢見ていっぱいわはー☆するのかー
またねーなのだー♪
Zzzzzzzz…
(手ふりふりすると周り真っ暗にしてそのまんま寝ちゃった)
(ふわふわふよふよ漂いながらどっかに風の吹くまま飛んでいく)
【わはー確か始めましてなのだー♪またねーなのかー仲良くしてほしいのかー♪】
【おやすみなのだー☆】
こんなにキャラいるのにこいしはやらないのかよ
いつからお前らは神社スレの犬になった
だって神社キャラハンが普通に掛け持ちで参加してるんだから仕方ないじゃん
その証拠に誰もアリスやこいしをやろうとしない
アリスやこいしをやる義務なんてないし好きなキャラやってるだけでしょ?
掛け持ちとか証拠も無く言うのはただのエスパ
自分でやろうともしないしただ煽って荒そうとしてるだけだから放置
神社スレでも霊夢が復帰したしアリスを獲得するのは当然の義務
ポエマーさんいらっしゃい!
元神社スレのアリスでいいから来てくれ
家主いないと寂しいのよ
オセロアリスじゃ駄目なのか?
オセロアリスは引退したぞ
一人では解けないパズルを見つけたから誰かに解いてもらおっと。
外の資料によると、ダンボールを被ると見つからないらしいわっ…!
なら、正体不明な私も試してみないとね…これ、怪しすぎる気もするけど…
(さすがに不安だったのか自身の姿も変え、ダンボールに二つ穴を開けて被り)
(こそこそと館に侵入し)
きゃー!
ドロボウよー!
>>77 ぬぇぇ!?入っただけで泥棒呼ばわりされた!?だけど、私の策は二重…
ダンボールを開けられた所で大きなこの家にあるような人形にしかみえないはず…
(ダンボールに入りながら小声で独り言を言いながら、部屋に入るとじっとして)
「ナンダコレ?」
「コンナデカイニンギョウ、ゴシュジンツクッテタカー?」
「ツクッテナインジャネーノ?」
「ステタホウガイインジャネーノ?」
(複数の人形の声(?)が聞こえた気がする)
>>79 …ダンボールを開けられる前から捨てる談義されてる?
(開けた二つの穴から覗き、人形達が何か言っている気がして)
(さすがにいきなり捨てられたらショックだよ…と思いつつ)
「ナカミダケデモ,ミテオイタホウガイインジャネーノ」(かぱ
「ヤッパリデカイニンギョウダナ」
「ドウスル?ヤッパリステタホウガイインジャネーノ?」
「デモ、ゴシュジンガツクッテタラオコラレルシ、ホウチデイインジャネーノ?」
(どうやら放置されることになったようである)
(ダンボールを開けられると、四つん這いのような怪しい姿勢で固まり)
(放置されると少し寂しさもあり、出来る限り演技するように)
(だらんとしたまま体を起こして)
わ、ワタシ、サイキン…ツクラレタンジャ…ネーノ?
(物凄いカタコトで、私何やってんの…?と思いつつ恥ずかしさで体が震え)
『………………』
(無数の人形たちはじっとぬえを見ている)
『………』(ぷぃ
(そして全員(全部?)が目線を逸らしたのだった)
「アイツ、アブナイシ、カカワラナイホウガイインジャネーノ?」
「ソウシタホウガイインジャネーノ?」
「イトモミエナイシ,ニンギョウジャネーッテ」
「モウネタホウガイインジャネーノ?」
(その言葉(?)を最後に人形たちも黙ってしまった)
【ぬえ、すまぬ。もっと会話をしたかったんだがこっちが眠いからこれで離脱させてもらうよ】
【こっちは楽しかったけど、ぬえも楽しかったなら嬉しい。それじゃ、マタナ】
(……や、やばい、なんだか危ない相手を見る目に見える、視線が痛い…)
ぬぇぇ!?
(目を逸らされ、人形達の決断に涙を浮かべ)
わ、ワタシ、ナカマ、ナカマ……
(しかしもう返事は返っては来ない…見捨てられた気分になってしまい)
……ふぇっ…
(声を少し漏らしてしまいながら扉に手をかけ、アリスの館を出ると元の姿になって)
ぬえぇぇぇぇ〜ん!!
(人形相手完全に負けた気分になってしまい奇妙な鳴き声を上げて去って行った)
【こっちこそ遅くに話しかけてくれて…ありがと…】
【私も楽しかったわ、またね?おやすみなさい】
【私も落ちるよ】
避難所見たがやっとまともなこいしが参加しそうだな
振り返るこいしを抱きしめて
もう一度キスしたかった
バイクに乗ってこいしを後ろにさせしがみつかせ走りたい
こいしと一緒にB'zのコンサートに行きたい
こいしとスカイタワーに登りたい
こいしにはB'zの曲が似合う
アリス館、紅魔、守矢、白玉とほぼ同時に別酉でこいしが来るなんて
まともなわけないだろ…
今夜こいしと月の見える丘で
こいしと岬めぐり
ワールドイズこいし
パーフェクトこいしスター
残酷なこいしのテーゼ
―――ごめん下さい。
また家主には会えないのか。
いくら警備の人形がいたとしても、この館は無防備すぎないか?
(周囲を飛んでいる人形達を物珍しそうに眺めていた)
うぅー…… なんか向こうに居るの恥ずかしい……
(レミリアに好き放題され、)
(また会ってしまうのが怖くて避難して来て。)
(扉を開ければ、目の前には知らない人がいた)
えーっと、初めまして?
アリスに用事があったのかしら? 私は避難してきただけだけど。
【ちょこっとお邪魔するわね。】
【初めまして、これからよろしく。】
ふひひひひ…家主には会えなくても嫉妬妖怪には会えるわ。
知ってるのよ知ってるのよライブのたびに貴女のところに沢山妖怪集まるでしょ?
わ、私には誰も寄ってこないっていうのに妬ましい妬ましい妬ましい…
しかも可愛い妹二人と仲良しリア充生活?
こっちは長年ぼっち一人暮らしの喪だっていうのにっ!ヽ(`Д´)ノアアアァァン!!!
うぎぎぎぎぎっ!
妬ましい妬ましい妬ましい…
どーせ知らないでしょうけど私は水橋パルスィ。
水橋パルスィ。水橋パルスィよ
(チラッチラッ)
覚えてろー
(いきなり出てきて理不尽に嫉妬しまくると泣きながら地底への穴に飛び込んで消える嫉妬妖怪)
【こんな初対面ですまないけど一言だけね…よ、よろしくー】
(穴からぽっこり顔を出し)
二日続けて先を越された件…
妬ましい妬ましい妬ましい……
覚えてろー
(そのまま今度こそ穴の底に消えた)
【ぶーめらーん】
>>100 パルスィ
あ、野生の嫉妬妖怪があらわれた。
先を越されたって、競ってるわけじゃあるまいし。
偶然二日連続で時間があっただけよ?
大丈夫、忘れないわー。お元気でー。
シャンハーイ(ネマキデココマデキタノカー・・・)
>>98 初めまして。君とは初対面だな。
私はルナサ・プリズムリバー…騒霊楽団の名前くらいは聞いたことはあるだろう?
そこの取り纏めを勤めているよ。よろしくお願いする。
時に避難で寝間着とは…火事か何かで着の身着のままだったのかい?
(椅子に腰掛けて一息ついたところで妹紅の姿が見えた)
(振り返って寝間着姿を不思議な面持ちで眺めている)
(オリジナルが貴族の娘だけあって仕草の一つ一つには気品を感じることが出来た)
>>99-100 ……素晴らしい騒音だ。
騒霊の私ですらも認めざるをえない。
一度私の屋敷に招いて、妹たちにも合わせてあげたいな。
きっと君が退屈しないだけの時間を提供出来るだろう。
また今度会える機会を楽しみにしているよ。
水橋パルスィの名前、しっかり覚えておこう。
(騒霊基準ではパルスィの騒がしさは好ましく見えて)
(穴に飛び込んで姿が消え入るまで賞賛の目を向けていた)
【二人まとめて、初めまして】
【ほんの少し前からお世話になっている。こちらこそよろしくお願いする】
>>102 良いじゃない、この格好でも。
昨日色々あったから、向こうに居づらいのよね。
だからこっちの寝床借りようかなって思って。
>>103 ルナサ
うーん、里で耳にしたことはあるかな。
(慧音から聞いたのか、噂を聞いた程度かは思い出せないけれども)
そのまとめってことは、音楽とか得意で、しっかり者ってことかしら。
あ、私は藤原妹紅。今は竹林で道案内とかしてるわ。
こちらこそよろしくね。
あぁ、そこの人形にも説明したけど、ここを一晩借りようと思ったの。
確かに火は使えるけど、火事を起こした訳じゃないから大丈夫。
>>102 どうやら寝間着でここまで来たらしい。
幻想郷なら物好きには事欠かないが…、。
>>104 噂くらいは聞いたことがあるだろう。
ノリで行動しがちな妹たちの抑え訳と考えて貰えればいいかな。
聞いたことがある…永遠亭に急病人担ぎ込むなら君を頼るのが良いとか?
宴会か何かで賑やかしのご用命があれば、騒霊楽団をお忘れ無く。
(自己紹介ついでにさりげなく宣伝もしておく)
火は使えるけれど、火事ではない。
でも寝間着のまま魔法の森を……?
(考えるだけ矛盾しか出てこなくて更に考え込んでしまう)
>>105 ルナサ
じゃあ落ち着いた感じの人なのね。憧れるわ。
そうね、偶に急患の護衛したりもする。
あと、最近は紅魔館ってとこに居候して乾燥機の仕事する予定よ。
これからの季節で宴会だと、夏祭りかな。
そういう機会があれば、声を掛けさせてもらうわ。
あぁ、こういう事。私、普通の人間じゃないのよ。
(手のひらに火を灯し、燃え移る前に消して)
で、寝間着のままなのは、その……
昨日疲れて寝ちゃって、さっき起きてこっちに来たばかりなの。
>>106 ふふ、顔を合わせて時間も経たないのに憧れるのは買いかぶりだ。
紅魔館に居候して乾燥機の仕事を…そうか、そろそろ梅雨の時期。
夏のお祭り、人里のには出演の交渉に行ってみる。
私達は騒ぐのが役目。機会あれば協力は惜しまない。
なるほど…確かに普通の人間ではないな。
(妹紅が火を出す様子を見て深く頷いている)
……妹紅。それは全然返事になっていない。
君の行動を並べ立てただけで、魔法の森と寝間着の関係は述べられていないよ?
>>107 ルナサ
でも、一目ぼれって言葉があるんだから、
会ってすぐに憧れるのは変なことじゃないわよ?
そう、梅雨になっちゃうの。じめじめして嫌よねぇ……
そう言ってくれると頼もしいわ。
こういう妖術を使えるほかに、
何が起きても体が元に戻るっていう特徴もあるわ。
あぁ、そうね。寝間着な事と森に関係は無いわ。
偶然、寝間着姿のまま紅魔館を飛び出して、
偶然、気軽に遊びに行けるここに来ただけ。
じゃあ前言通り、寝床借りようかしら。
その前にお風呂借りるけど。
それじゃ、お休みなさい。
(過去に借りたことのある浴場に向かい、歩きだして)
【眠くなってきたから、ちょっと急だけどこれで落ちるわね。】
【お相手ありがとう。お休みなさい。】
>>108 む…言われてみればそうもなるか。
変ではない…のだろうな。
(根が真面目な為に真に受けて考えていた)
同感だ。ジメジメして屋敷のカビ取りだのに忙しくなる。
噂に聞く蓬莱人という物の体質か…。
偶然に偶然が重なって、今は寝間着でここにいると。
なんだか突拍子もない話だがそう言うことなのか。
(わりと納得してしまいやすい性格だった)
その格好ならそのまま寝るのが道理だ。
そうでなくてもお風呂を借りてから寝る…。
私も帰ろうか。ここの主に会えるのはいつになることか。
(妹紅が浴場に向かった後にルナサも帰った)
【私もこれで落ちるよ。お休みなさい】
神社スレで聖ハブられてるから引き取ってやれよ
あんな自治に命掛ける阿呆の集まりのスレのキャラハンはお断り
東方の質が落ちるから素出し下手くそキャラハンの巣である神社はむしろ解散するべき
ポエマーさん、空しいからやめなさい…
一番下手糞で素出ししまくりなのはポエマーアリスさん(ふたなり東方スレで活動中)だけなんだから…
ここも昔自治多かったよね
あれも全部ポエマーが潜り込んでたんじゃないの?
他の所を馬鹿にしたりするような奴が一番来なくていい
こいしと岬めぐり
ここは何処だ…?
116 :
◆2G2pQXQgdY :2012/06/16(土) 23:12:26.97 ID:jtTMFv0L
ここってセイバーになってくれる人いるの!?
いない。
だから何も言わず帰れ。
そしてもう来ないように。
ググったけど可愛い女の子ばかりですねこの作品
セイバーみたいな子もおるやんけ
ここは名無しの待機は禁止やぞ
帰れ
荒らしに命かけてるやつに対処するには自治に命かけて尽力するのは当然
今日も今日とてお邪魔しますわねーっと。
(ひょこひょこと現れ、人形に挨拶しつつ館を適当にぶらぶらしている冬妖怪
(特に何かしにきたというわけでもなく、暇をもてあましてる様子で、ふよふよと辺りをうろうろ
ひ…冷やし中華……冷麺……アイスクリーム…かき氷…
そのすべてが……たまらなく愛しいっっっ!
ハイヤー!!!
(ぴょーん
やーやーこんばんはなのですよ〜〜♪
しばらくですレティさん。六月はっ何故祝日が無いのかっ!?
これは妖怪の損失と言うべきなのですー
あっても休めませんがー♪
(にか
(窓から飛びこみくるくるすたん)
今日は誰かいるかな…?
(以前に人形に負けた気がしたので、少し不安になりながらも窓から覗くとレティの姿が見え)
…子供の妖怪かしら?久しぶりに脅かすチャンス…♪
(4頭身になっているので子供と勘違いしながらも、光の玉のような状態になって窓を開けて入ってみて)
【初めまして〜】
>>124 むむっ!?
謎の光源を確認したのです。
これよりSMR(スカーレットミステリー調査班)は調査を開始するのですー
わからないものは先ず触るっっっ!
調査の基本なのですよー♪
(くる
(謎の光源に視線を向けると何も考えずに手を伸ばしてみた)
【にーはおー♪こちらこそはじめましてアルネ♪】
>>123 あら、門番さんおひさしぶりねぇ…。
ん、あれ?ここ紅魔館だっけ。それとも今日は非番でも貰ったのかしら。
(見慣れる場所で見慣れた妖怪をみてちょっとだけ困惑
ふふ、まあサボリではないとしておくとして、こんばんわねー。
顔をあわせたのはいつ以来だっけねぇ、相変わらず元気がいいことで。
(変わらないハイテンションがどこか懐かしく、微笑ましそうに
冬妖怪の私に夏の日付のことを聞かれてもナー。
それに休日があっても門番さん関係ないわよねぇ、残念なことに。
私も関係ないしね、妖怪には休日なんてものはないのよー。
>>124 ……なーんか、何だ。気配。門番さん以外に誰か…(きょろきょろ
(辺りを見渡せば、どこかしらに人形が置いてあって
…こんな家だものね、なんとなく気配めいたものは感じるか。
(そう思い、気配の主には気が付かなくて
【ハイハイ初めましてー】
【新顔だっけ、これから宜しくねぇ】
>>123,
>>125 (ハイテンションで入ってくる美鈴にビクッと反応して動きが一瞬止まり)
(暑い時に食べたい物をたくさん言われると、ついつい食べ物の事ばかり考えてしまい)
…私も食べたい
(光の玉の状態でつい喋ってしまい)
(あれ…?驚く所かなんかコレ交流みたいになってる…?)
…ひゃんっ!?きゅ、急に何すんのよっ!?
(手を伸ばされ触られた所が脇腹だったようで、くすぐったく声を大きく上げてしまったようだ)
それに私は調査をされちゃいけない身だからね
(もう光の玉が喋る事が既に意味不明だろうしいっか、という気分になったようだ)
【ぬえぇぇ!?10秒差だったわ…】
>>126 ……こ、こんなに怪しさ満点で入ったのに気付いてすらいない…だと…!?
(アピールするようにレティの周りを飛び回って見せて)
こ、ここの人形は危険よ!いきなり人を捨てようとか言ったり
冷たい視線を浴びせて来たり…
(ただそれは自分が人形に化けていたせいだが、心へのダメージは中々大きかったようだ)
【最近参加表明した新顔だよ】
【こちらこそ宜しくね!】
>>126 非番っ! なんて素敵な響き!
本日の門番は非番非番非番!大切な事だから三回言ったアルよー♪
時にはっ門番もっ遊んで歩いて踊って歌って飲んで回ってリフレッシュするのです〜〜〜〜♪
(くるくる
あっはっはーいつ以来でしたっけ?
たしかレティさんがお引越しして以来のよーな…
これも門番が多忙だからなのでしょーね。お仕事大変アル。
(きょと
夏の暑い日は門番テンション上がっちゃいますよぉぉ―――っっっ!!!
暑い時には太極拳っもっと汗かいて気温より暑くなれば気にならないっっっ!
キエェェェェェェ―――――――ッ!!!
(くわ
(のーみそが溶けたようなハイテンションで回転中)
(非番うれしいのですねー♪)
>>127 しゃべったぁぁ―――――ッ!?
不思議光源うぃるおーうぃすぷがしゃべったぁぁ―――っ!?
口はどこでしょーか? ご飯食べたりしゃべったりに口は必須なのです。
SMRリーダーのレミバヤシ様へのご報告のためにっ!
不肖この紅美鈴っすべての調査をっ完遂するー!!!
ぺーたぺたぺたぺーたぺた。
ここかっここが弱いのあるねーこーしょこーしょ。
(こちょこちょくすぐり開始)
【あっははーそのよーな事もあるのですよー♪】
>>127 …さっきから毛玉が迷い込んでるわねぇ、掃除人形さんはやすんでるのかしらー?
(光の玉は毛玉の一種だと思ってたようでまったく気にしてなかった模様
わ、わわ、なによ。ずいぶんと妖なつっこい毛玉ね。
(周囲を飛び回る光の玉を片手で払いつつ
わ、毛玉がしゃべったわ、いまどきの毛玉はしゃべるのねぇ。
そりゃ貴方が悪戯とかしたり部屋を荒らしたりしたんじゃないかしらー。
特に悪意めいたことしなかったら害はないはずだけどねぇ。
(とりあえず光のたまに手を伸ばし、つんつく突いてみる
>>128
あはは、日々の激務ご苦労様だわ。
夏も冬も門前を護ってるんだものねぇ。私には真似できないわ。
それくらいになるのかなあ…なら冬から春以来の再開ってとこかしら。
貴方の仕事の性質上仕方ないわね。こんなときでもないと話す暇も…。
暇は一杯あったか、門前に行けばいいだけだものね、ふふふ。
それは夏の熱気で頭がやられてるだけじゃないかしら。
頭を冷やして落ち着いたほうがいいわよ?
(ぺたっとおでこにふれてひんやり感をあたえてあげる
(門番さんのハイテンションに真っ向から付き合うと疲れるので
(こっちはこっちのペースで付き合ってみる
>>128 これよ、これ…この驚き、久しぶりだわ…
あの巫女とかは全然驚いてもなかったし…
(それだけでじーんと来てしまい)
く、口…?う、上の方…ってだから調査するなぁ〜!!
私は正体不明が売りなのよっ!正体をばらされて新聞にでもされた日には
外に出れなくなって、また地底に逆戻りするじゃない!
わひゃひゃぁっ!?や、やめっ、やめてっ!!
やめてってば!!そ、そこっ、ほ、ほんとうにやめてよっ!!
(脇腹から胸の辺りにまで手が来てしまい、光の玉なのでわからないが顔が赤くなっていて)
〜〜〜〜せいっ!!
(くすぐりに我慢できなくなったのか、羽の青い方で突くように攻撃し)
>>129 …けだ、ま…けだま…
(乾いた笑みを浮かべていて、全身から力が抜けていきそうで)
あ、あんたに懐いてるわけじゃないわっ!は、入っても気付いてくれなかったから
目が見えているのか試しただけよ!
…け、毛玉じゃないってばぁ…!
…「まだ」何もしてなかったわっ!ちょっとお、お人形さんたちと仲良くなろうとしたら…?
ギクギクッ!!わ、私からは何もしてないんだってばぁ…ぬぇっ!?
(突かれるとお腹の辺りでぷにっとした感触)
「オキャクジンダー」
「コウチャデモノメバー?」(かちゃ
「ナンダカデカイケダマガイルナー」
「ソウジスレバイインジャネーノ?」
>>129 あっはっはー♪ 根気と根性が必要な大切なお仕事です♪
お時間がある時はまた門にも遊びにきてくださーい♪
門番もー毎日暇で暇で………来客の無い門とゆーのもある意味大変なのですよ〜
あれ…根気と根性?
いえいえ、ある意味それらはとても重要なのです。
(ぽわぽわ
ひょあおぉぉ……は〜〜〜ひんやりひやひや……
極楽氷風呂アイシーレッティーゴォ―――ッ!
らくちんらくちん……
(はふーと落ち着くと頭が冷えて楽々笑顔)
(涼を求めてレティにぎゅーっと抱きつく暑苦しい門番)
>>130 そんな事言われましてもこー好奇心をくすぐられると…うずうず。
ご安心をっ!ブン屋さんと門番は酒を酌み交わした中な上に門番の口は軽いのですっっっ!!!
おしゃべり大好きなのですっ!ですのでモーマンタイモーマンタイ。
あらゆる秘密が……あれれ?
(首かしげ
そー言われましてもこー可愛い声を聞かされましてはへぶぅ!?
(どんがらがっしゃーん
(もろに食らって後ろに転がる門番)
あいたたたた、これは厳しいしっぺかえしを貰ったのです。
ちょっといたずらが過ぎましたかね?
謎の毛玉さん。すみませんです。
(むくり
(呆れるほどタフなためわりと元気な門番)
>>131 や、これはどーもこれはどーもなのですー♪
にへへー可愛いなー和みますねー♪
アリスさんがお人形好きなのも頷けるのです。
(にこ
(やっとこ落ち着いた門番はまったりお茶を楽しみはじめた)
>>129 毛玉じゃなかったかしら。んー、なんだかごめんね。
(なんとなく落胆してるのは察したようで
そうだったの?それはそれでちょっとがっかりねぇ、ふふ。
見えているけど小さいんだもの、ほっといても人魂みたいなもんなら害はないかなーって。
毛玉じゃないとして、よ。なんて呼べばいいかしら、あんたのこと。
自己紹介が必要なら、そうね。私は冬妖怪のレティよ。さ、あなた誰?
(とりあえず名前を明かしておいて、光の玉の反応をうかがってみる
…その様子だと何かしら悪意めいたことはあったみたいねぇ。
ふふ、あんまりおいたはしてはいけないよ?まあ懲りたようすでもあるけ…?
何今の、ぷにっとしてたわねぇ…んー?
(そのまま興味ありげに玉をつんつん
>>132 時間と暇があれば門番さんの太極拳でも拝みに行こうかしらね。
あら、そうかしら。来客自体は結構多い印象だけど…んーまあ門前で立ち話するのはそうはいないか。
根気はともかく根性なら門番さんの上にかなう人妖はそうそういないんじゃいかしらね、ふふ。
明らかにこらえ性がないから根気はないって言っていいけどね。(ぽえ
現金な門番だわ、分かりやすくていいけど…。
こうしておちついてるとこ見ると、門番さんも綺麗なんだけどねぇ。
ひゃ、ひゃわわ、もう…調子乗ってくれて。
(抱きかかえるように持ち上げられ、少し呆れつつも特に抵抗は見せずに
>>131 あ、っとと。これはご丁寧に…。
珈琲があるなら出してもらおうかしら?
ないなら紅茶でも勿論いいけれどねー。
(ぽふっと人形ズをなでなでしてやったり
>>131 け、毛玉違うからっ!?あ、あんた達はこんなでかくて光って
喋る毛玉がいると思ってんの!?掃除する、っていうなら逆に私があんた達を掃除してやるわっ!
(もう人形に負けたくない、らしい)
で、でもその…紅茶貰えるなら欲しいな…
>>132 ものすっごい不安になってきたわ…
お喋り好きなのはいいけど、あまり喋りすぎると…口封じに
大怪我させられても知らないから
可愛いとか言うなっ!私にだって大妖怪としてのプライドってもんがあんのよっ!
(とは言うものの、悪戯相手に強くやりすぎた…?と感じてしまい転がった相手に近寄り)
…タフね、普通少しは痛がるもんだと思ったんだけど…
あと、私は毛玉じゃなく…あぁぁ!!でもどういえばいいのやら…
(名前を言うのもどうしようかと言った様子で)
>>134 素直に謝られるとなんかこっちもどうしていいのかわかんなくなるわね…
(立ち直るが少し歯切れが悪く)
…まぁ、正体隠してるだけよ。私は驚かす事が好きだからね
う、うぐぐぐ…自己紹介…
(名前=種族なため、どうしていいのか戸惑い)
…えっと〜、う、うん。あ、あんたが安全な妖怪だとわかったら言うわ…
(敵なのかどうか少し疑っているようで)
っていうか私、人形が自動で動くなんて知らなかったからね
…人形に悪戯するのは懲りたわ、ってひゃめぇぇっ!?そ、そこお腹だからっ!
く、くすぐったいっ!
(体を捩じらせながらどんどんと後ろへと引いていき)
>>133 「オカワリモヨウイシテルヨー」
(別の人形が紅茶のポットを持ってきた)
>>134 「オキャクジンハタイセツニアツカエッテ、ゴシュジンカライワレテル」
「コーヒーモスグニモッテクルンジャネーノ?」
(頭を撫でられて人形は嬉しそうだ)
>>135 「ジョウダンジャネーノサ」
「ホンキニシテドウスンダ?」
(人形同士でケラケラと笑う…素振りを見せてるつもりらしい)
「コウチャナ。ドーゾ」(かちゃ
>>134 いつでもお待ちしておりますよー♪
門番美人さんにはサービスしちゃいますから♪
(ぱち
たしかに我らがお嬢様のご威光に魅かれた妖怪たちがやってきてくださいますがー
二十四時間とゆースパンで考えますと暇タイムの方が長いのです。
ですので休めるときにシェスタをする。これぞ合理化の極みなのですねー♪
(にこ
あれれ?
やだなぁレティさん。それだといつもは駄目みたいじゃないですかー♪
凍りつくような気持ちよさが…ああ……まるで霧の湖に飛び込んで遠泳したよーな心地ですー
(けと
(ひんやりひやひや)
>>135 おおう? トラブルの予感!?
くわばらくわばら…あ、でもでも大怪我したらわが紅魔館のナース鈴仙さんに手当てしてもらえるのです。
それはそれでいいかも知れないのです〜♪
(にこ
(根っから楽天的な門番)
はれれ? 毛玉ではない?
むむむ…いえ、言わないでくださいっ当ててみせますから!!!
幻想郷横断ウルトラクイィィィィ――――――――ズ!!!!
ばばーんっわっわー♪
(ちぱちぱ
ズバリ……ズバリ!!!
妖怪黒玉と見たぁぁー!!!
〜 妖怪黒玉 〜
日本の妖怪なので門番よく知らないアルネ。
詳しくはあきゅーさんに聞くヨロシ。
美鈴書房 『中華妖怪大辞典』より抜粋
>>136 あははーどもありがとなのですよーいただきますー♪
やーみなさんいい娘ですねー♪ んー可愛いー♪
(にこ
(すっかり笑顔でほっぺぷにぷにしたりつんつんしたり)
(はふーとのどを潤してすっかりリラックス)
うーん、ここもまた美少女お人形いっぱいなのですー
ある意味アリスさんのハーレム状態なのですー
和みますねー♪
(ほわ
>>135 あははは、なんだか気を使わせちゃってるみたいねぇ。
ふうん…ということはそれは単なる仮の姿ってことでいいのかしら。
脅かすのがすきって聞くと、なんとなーく妖精っぽくもおもっちゃうけど。
安全な妖怪ねぇ、これはおかしなことを言うものだわ。
いま冬妖怪と私自身が言ったが。
その冬妖怪がほぼ夏場も差し掛かる時期にどれほどの力を発揮できるというのか。
…っていうのが安全な証拠って言うのは駄目かしら?
まあそんな妖精ほどの力もだすのがきつい私が怖いって言うのならそれはそれで仕方ないが。
(くすっと含み笑いを浮かべて、小さくても飄々とした態度で
あら、だめよー?悪戯するときはちゃんと相手を知っておくべきね。
…ふうむ、ここがお腹ってことは、ここは?
(逃げる玉を追いながらそのまま指を上につーっとなぞらせてみて
>>136 ありがたいわー、ふふふ。
ならそのご主人様と人形さんたちの好意にあまえさせてもらっちゃおうかしら。
(人形達の動作が可愛くて、ついつい構いたくなる
(小さな髪の毛に、指を通しさらさらの感触を感じて
>>137 あら、門番さんったら上手ねぇ?
ふふ、そんなこというと門番さんの顔を俄然見に行きたくなっちゃうわ♪
たまーに元気を貰いに、門番ハウスにもお邪魔しようかしらね。
…そういえば遠巻きには見ていたけど門番さんのハウスにはお邪魔したことなかったわねぇ私。(ななめ
ああ、そうか。客人来るのは夜中が主体だものね。
日が上ってる間は門番さんも暇を余してるか、それは盲点だったわ…。
それっぽく聞こえるような気がするけど、結局は暇だから寝てるってだけのことよねぇ門番さん。
(笑顔の門番さんのほっぺをぷにっとつつき
少なくとも口を開けば残念さがにじみ出るわねぇ。
例えばおとなしくシェスタしてるときなんかは、絶景の美人に…。
…寝相悪そうだわねー。(ぽえ
(散々に言いつつも、両足ぱたぱた、門番の腕の中でのんびり
>>136 えっ、じょ、冗談…?そ、そーよね…
この間なんて、不気味とか捨てるとか放置とか言われてちょっと
あんた達のこと、わ、悪いように捉えちゃってたのよ…
(以前の大きな人形が自分と自白しているようだ)
…ありがと
(紅茶のカップに光の玉が近づいていき、端から見ればカップが宙に浮いているようにも見える)
(啜るような音が聞こえ、一息つき)
>>137 鈴仙…?紅魔館…あんた、あそこの門番なの?
私、前に二回ぐらい忍び込んだ事があるけど見た事なかったわ
…わ、私も治療して貰いに、ってどこも悪くないから必要無いか
まぁ、お世話になった事があるのよ
お、横断!?妖怪…黒玉?
(名前すら聞いたことのない妖怪で、よくわからなくなって来てはいたが…)
ふ、ふっふっふっ、よ、よくわかったなっ!私こそが大妖怪、黒玉であるっ!
(物凄い偉そうにしながら、光の玉はどんどん黒くなっていき真っ黒な玉になってしまい)
……って、んなわけあるかぁぁ〜〜!!!
(突っ込みを入れると同時に、再び元の光の玉に戻った)
あきゅーって転生繰り返して本にまとめてる奴でしょ?今何代目か知らないけど
昔に稗田の家のお嬢さんなら見た事があるわ
>>138 妖精なんかと一緒にされるのも嫌ね…
平安京の時代からずっといる妖怪よ
これでも帰る場所、っていうのがあるからね。そこに迷惑がかからない程度に
考えてるだけよ…はぁ、どっかに属するっていうのは面倒なものね…
(危険度の認知等が昔のままになっているようで、少し感覚が違うようで)
冬になってから逆襲しに来られても嫌じゃない。うちには寒いのが苦手な子もいるからね
…それ、挑発のつもり?フンッ、なら名前だけ先に教えておくわ…
私は封獣ぬえ、正体不明を売りにしている妖怪よ
(あっさりと乗っかってしまい、偉そうな態度を見せるが…)
ふにゅっ!?や〜めぇ〜〜ろぉぉ〜!!こ、このっ、な、何わかっててセクハラしてんのよ!
(ピクッと体が揺れて両手で隠すようにするが、姿はよくわからなくても声が高くなって焦っているのがよくわかる)
スーパー池田
>>137 「メシアガレー」
「オキャクジンハタイセツ」
(美鈴のまわりをきゃっきゃと動き回り)
>>138 「アマエテモイインジャネーノ?」
「コッチモアマエルー」
(レティの周りにも人形が集まり甘えるように抱きついてきたり)
>>!39
「ジョウダンジャナイカモシレナインジャネーノ?」
「ヒドイカモシレナインジャネーノ?」
「デモ、キョウハオキャクジンダシタイセツニ」
「ワタシタチ、ゴシュジンニヨバレタカライッテクルー」
「オキャクジンハゴユックリー」
(そういうと、人形たちがアリスの私室へと向かっていった)
【人形役で参加したけど、あまり邪魔しても悪いし、これで失礼するよ】
【では、オヤスミー】
>>138 中華料理と門番の笑顔で歓迎いたしますよー♪
いつも笑顔で楽しくチャーシューを食らうのが我が家の掟っっっ!
いつでもおいでくださいねー♪
一緒に我が家で中華体操しましょー
(にか
あははー日中はたまーに侵入者が来るくらいですねえ。
本来そんな方は来ないほうがいいのですがー…暇すぎるとある意味貴重な気がします。
ひょわっ……アイヤーコレハサボリデハナイアルネ。ヤスムコトモシゴトノウチアル。
むむー自分で自分の寝相は見れませんからなんともー
意外と眠り姫のようだったり?
あっはっはー自分で言っておいてなんですが柄じゃなさそうなのですー♪
(もふもふ
(腕の中のレティをきゅーっとモフると満悦笑顔で膝から下ろして立ち上がり)
>>139 な、なんとぉぉ―――――ッ!?
くっ…門番が非番の日に侵入したですね? 門番の勤務中であればそんな事はさせなかったものを…無念アル…
(当然のようにその時は門の前で寝ていた門番)
ナースッメイドッウサミミッ魔法少女っっっ!!!
紅魔館に無いものは無しっっっ!!!
ああ〜〜紅魔館はパラダイスなのですね〜♪
(にへ
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっっっっっ!!!!
これで賞品黒玉の毛十年分が貰えるのですー♪
さーさー今すぐ毛を抜いて門番にくださーいっその毛でセーターつくるですよぶべばぁっ!?
(すぱこーん
(突っ込み食らって軽く仰け反るアル)
ふぃー黒玉さんは芸達者なのです。突っ込み達人なのです。
ボケはボケのみで生きられずっっっ!!!
突込みがあるからこそ生きるのですよー♪
>>141 はうーこ、これがキュート……
お一人くらい持って帰っても…だめです?
だめですよね?
(ちょっとわきわきしちゃうけどいいわけもなくちょっと残念)
ごっちそー様でしたー♪
さてさて、門番零時より勤務ですのでこれにて失礼しまーすっ♪
レティさん黒玉さんお人形のみんな♪
遊んでくださってどーもなのですよー
おやすみなさーいっ再見♪
(にこ
(笑顔でペコリするとばびゅーっと紅魔館に飛び去る門番)
【お人形さんに続いて門番もお休みなのですー♪みなさんお相手謝謝♪】
>>141 冗談じゃなくてももういいわ…前の時の扱いに比べれば…
それに、い、一応紅茶も淹れてくれたことだし冗談じゃなくても
ゆ、許してあげるから…
…お、お疲れー
(この状態ではわからないだろうが、手を振って見送り)
【ううん、邪魔じゃなかったわよ?おやすみ〜】
>>142 ただ偶然非番だっただけだったのね、他のメイドに見つかっても
全然ばれなかったから、全く問題もなかったけど…
(まず美鈴は私がメイド妖精になっていても気付くのだろうか…と思いつつ)
魔法少女には会った事がないわね、あそこの館だと鈴仙とメイド妖精以外に会った事ないけど…
ふ、ふふっ、うちには虎にネズミに僧侶にセーラー服に頭巾よ!
あなたのところに無いものもあるわっ!
(何かに火がついて張り合い)
セーター作れるぐらい毛抜いたら、私が禿げちゃうじゃない!
っていうか、あんた裁縫とかするの?…なら今度毛糸ぐらいなら持って行ってあげるから
何か作ってみてよ
(何事も無かったように話し)
あんたと漫才コンビ組んだ覚えはないけど…そ、そう?
(話しているうちに楽しくなっているようで、声も明るく)
…ま、またね。今度会う時は本当の姿で、あ、会えるようにするから…
(安全だと確認したようで、飛び去っていく美鈴を見送り)
…あの館、確か響子も今いるのよね。また忍び込んでみないと…
【お疲れ様。私の方こそお相手ありがと…ま、またね!】
>>139 平安…ええ、大妖怪も大妖怪じゃない。
…その割には色々となさけないような気が……ふむぅ。
(人形にやられたり散々へっぽこな面を見た後なのであんまし大妖怪といった風には見れなくて
あら、いいわねぇ…私なんて年代わりの根無し草だからね。
毎年違うとこでお世話になってて…ふふ、皆の優しさで夏を乗り切れていけてますわ。
ああ、なるほど。そういう手もあるか。参考にさせてもらうとしようかな…。
ふふ、ぬえちゃんね。これからよろしく、正体不明のぬえ。
(にっこりと屈託のない笑顔で光玉に微笑みかける
(尊大な態度にもぽわぽわした風に応えて、つかみ所のなさそうな印象を与える
あらかわいい反応。ふふ、正体不明っていっても内面は普通の妖怪と変わらないみたいね。
(上ずった声であわてて逃げる様をくすくすと眺める、悪戯好きの冬妖怪であった
>>141 わ、わわ、こ、これは…。
あははは、そ、そんなに集まられると困っちゃうわよー。
(困ったような顔をしつつもまんざらでもなさそうに
あ、っとと。それは仕方ないわね。
ふふ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいますわね。
(最後に一回撫でて、人形たちが出て行くのを見送り
>>142 そういえば門番さん料理も上手だったものねぇ。
それはそれで、また期待の種が増えたものだわ。
…でもチャーシューだけはちょっとお腹周りが気になりそうだねぇ。
(ふとまし関連には過敏な冬妖怪、ちょっと表情を曇らせて
まあでも、門番と一緒に過ごしていれば、少なくとも退屈とは無縁のものとなるでしょうねー、ふふ。
身体を動かす分には侵入者も貴重な運動元ってとこかな。
私もあんまりに暇をもてあましてると、まねかれざる客でも貴重に思っちゃうかもね。
むう、まあそういうことにしておいてあげるよ。ただあんまり度が過ぎると副メイド長ににらまれたりもあるかもねえ、なんて脅したりして。
それはそれで、ギャップの良さがひきつけるかもね。
ガラじゃないって言うのは私もそう思うけどね、ふふ。
ま、そんな門番さんも嫌いではないけどね。
ほよ、門番さんはこれからお仕事なのね。
流石に24時間体制は厳しいわねぇ…やしょくも忘れずにとって身体の調子は万全にするのよー。
またね、門番さんー。
(ぱたぱた手ふり、飛び去る門番を見送って
【おやすみなさーい、またあったときはよろしくねぇ】
>>144 …それについては自分でも思ってるわよ
これもそれも、あのお寺に入ってからね…一人の時より
行動しにくい、っていうなんていうか…昔はただ力で捻じ伏せたり
驚かして世を騒がせたりすればいいだけだったのよ
…さ、最近出来た命蓮寺、ってお寺なら妖怪も気軽に来ていいみたいよ
(こんな所でちゃっかりと宣伝)
でも、いくら冬で冬妖怪だろうと負ける気はないけどね
ぬ、ぬえちゃんって……よ、よろしく、レ、レティ?
(初めて名前で呼ぶと少し照れ臭いようだが、相手にはわからない…と思っているが)
(声がどもったりしていて、緊張しているようだ)
う、うるさいうるさいっ!!あんただって胸やお腹触られたら驚くでしょ!?
嫌がるでしょ!?そ、それともちっちゃい癖に胸に自信があるから恥ずかしくないとでもいうの!?
(普段のレティの姿を知らないため、暴走気味になり)
>>145 んー、色々考えてるみたいね、考えすぎてちょっと無理してろ感じもあるけど…。
気ままな妖怪暮らしなんだし、もっと自然体でいいと思うけれど。
それともその寺に迷惑掛けるのが嫌って言うのかしら。
…ふふ、大妖怪は随分と慈悲深いことね。
めいれんじ…んー、名前だけは聞いたような。
まあ、行き場所に困ったら尋ねてみるとするよ、ありがと。
ま、私はそんな実力的にも「ある」方じゃないしね。腕っ節には自信ないのよねー。
ちゃんづけは嫌だったかしら。んー、仮にも大妖怪をちゃん付けは礼を失するかな。
ええ、レティ、あってるよ。横文字は苦手かしら。
(若干かみかみな口調のぬえに、洋風な名前はいいにくいかしら、と的外れな考えにいたり
胸は驚くけどお腹はグーね、グー。(ぽえ
あなたこそ中身はあるようだけど見た目はただの玉じゃない。
中身は分からないんだしどこ触ってもそんなものは事故であり自己責任よ、そんなものはね。
あと、一応冬はもうちょっと大きいのであしからずね。
>>146 私は地底にいた時期もあって今の幻想郷で浮いてるようなもんよ…
自然体に…?昔みたいに、って事なら今頃襲いかかってるわ
…そ、そうよ。受け入れてくれた人に迷惑かけたく無い、ってそんなにおかしい?
(自分に不安を感じながらも正直に)
えぇ、人間も妖怪も平等な世の中を作ろうって所だからね
色んな妖怪が来たりしているわ
そう…でも周りを凍らされて逃げ回られると寒くて面倒そうだから警戒はするわ
あ、あんたが呼びたいならそう呼べばいいけど、私をちゃん付けなんて…意外だったのよ
苦手じゃないわ、お世話になっているお寺にも横文字のネズミがいるもの
普通お腹より胸が嫌じゃない?もしかしておなk…なんでもありません
(危険を感じたようだ)
……そ、それもそうね、わかったわ…
(光が消えていくと少女の姿になり、奇妙な羽が見え正体を見せた)
…これでいい?こ、これも私の本当の姿じゃないから…
(嘘をつきながら、飛び続けて疲れたのかソファーに座り)
冬になったレティも見てみたいわね、今は子供にしか見えないわ
>>147 それは怖いわねぇ。昔に会わなくて幸いだわ。
というと、どっちかといえば、その昔に比べて丸くなったというのが正しい表現になるかな。
ふふ、いいえ?ただ、ぬえちゃんはいい子だなって思っただけよ。
それを笑うやつなんていないでしょうよ。微笑ましくは思うけどね。
ふうーん、そんなのがあるのねぇ。
特にそんな、平等とかの主義には興味はないけれど日差しをよけれるならありがたくお世話になりたいところだけどね。
…おせわになるには入信しなきゃ駄目とかないわよね?
流石に其処まで行くと気分的に重いかなー。
そっか、ざあ遠慮なく呼ばせてもらうわね。ふふ。
それならよかったけど、ね。じゃあちょっと緊張でもしてたのかしら…。
悪戯はいいけど、あんまりこういう真正面からの対応には慣れてないといった感じかしら、ふふふ。
じぶんから地雷を踏むこともないでしょう。とりあえずその言いかけた言葉はそっと飲み込むがいいよ。
(にっこり笑顔の奥に、なんだか威圧感を感じるような重苦しさがあって
ええ、仮の姿でも名前も姿も明かしてくれて嬉しく思うわ。
でも、変わった姿ねぇ。正体不明って言うだけはある、形容しがたい翼とかね。
……ふふ、本当の姿じゃないのが残念だけど。ほんとの正体はそれよりもっと可愛いのかしら?(くす
あ、ちょっと触ってみてもいい?
(ぬえの隣にちょんと座って、小さな身体でぬえを見上げて
(特徴的な青いほうの翼のとがった先端を軽く指で押して
冬は、私がそのまま大きくなった感じよ。正体不明が身上のぬえちゃんにくらべれば子供だまし程度の変化だと思うけどね…。
…あふ、んー…なんだか、ちょっとねむくなっちゃったわねぇ……。
(ぽて、とぬえの肩に頭を乗せて
ふああぁ…むにゃ、ん……。
(うつらうつらとぬえにくっついたまま意識が舟をこぎ始めて
(そのままずるずるとずり落ちて、太股辺りに頭をぽふんと乗せてしまい
(相当ねむかったのか、そのままの体制で寝息を立て始めて……
【ちょっと強引だけどこの辺で締めさせて貰うわね】
【ふふ、可愛かったわ。またよろしくねぇ】
>>148 昔に比べれば大半の妖怪は丸くなってないかしら?かなり退治されたのもあるけどね…
い、いい子っ!?悪戯や他人が困ったりするのを見て面白がる私が
いい子なわけないでしょっ!?よ、妖怪としてダメよ!
(変なプライドがあるが、顔が赤くなり)
ただ来るだけでも構わないわ、いきなり入信しろなんて怪しすぎじゃない
深く考えず、人間と妖怪が仲良くやっていこうぐらいに考えればいいよ
…普段、姿隠したり遠くから見てることが多かったからね
この姿は…わ、私の正体と似てる部分があるからねっ!
は、はいっ!
(大妖怪が形無しであるが、これ…悪戯に使える?や触ってみたい…と考え)
まっ、初めてこの姿を見る人はそう思うかもね。翼だけど飛ぶのには役に立たないし…
ぬぇっ!?ほ、本当はもっと恐ろしい姿だよ!
えっ、ちょ、羽は…優しくね?
(以外と青い方はぷにっとしていて、目をきゅっと瞑り)
ふ〜ん…だけど私は見た目が変わるだけで幻を見せてるようなもんだから
実際の変化、じゃないからね
ぬぇぇぇぇっ!?ちょっ、ちょっと!?わ、私にそんな事して
襲われてもいいの!?は、早く退き…
(寝息を立てられると困ったような顔をして)
わ、私…ここで寝たら見つかるよね?でも、このままにしちゃいけないし…
まず冬の妖怪でしょ…布団かけたら暑い?あぁぁっ!ど、どうすればいいのよ〜!!
(あたふたしながらもレティの寝顔をみると覚悟を決め)
もう、このまま私も寝るっ!普段化けてるのが私なんてわかんないだろうし!
(レティの頭を太ももの上に乗せたまま眠りについた)
【私もこれで落ちるね】
【ぬぇぇ…か、からかわれてる気がするけど…ま、またね!おやすみ!】
はぁ〜あ……。
なんだか毎日毎日ジメジメしてて嫌ね〜。
やる気が起きないっていうか。
(テーブルの上にぐで〜っと伸びて)
>>150 邪魔するぞーっ!!
(ドカッと豪快に扉を開けて、ズンズンと室内に入ってくる)
(大雨に降られて頭から足先までずぶ濡れである)
(何故か肩に酒樽を担いでいる)
(水滴をポタポタと垂らしながらリビングまで進んできたあたりで、人形がタオルを持ってきてくれて)
(それを受け取って髪を拭きながら霊夢に視線を向けて)
いやぁー、ちぃとばかし降られちまったなぁ。
お、お前さんは博麗の。しまらない格好してどうした?
(カラカラと笑いながら、酒樽を床に置いて)
【やぁ、こんばんは。ちょいとばかし邪魔するよ】
【それにしても酷い雨だねぇ】
いいじゃない、あなたはまだシャワーを浴びたりできるんだから……
お久ね、霊夢。
>>151 ……誰かと思えば、地底の鬼か。
ずぶ濡れで入ってくるから雨か水の妖怪かと思ったじゃない。
締まらないも何も、こんな雨というか湿気じゃ緩みっ放しよ。
あんたは、こんな時でも相変わらずなのねー。
>>152 あら、レミリア。お久ね。
(テーブルにぐでっとしたまま手を振って)
ああ、そうか。吸血鬼ってそういう柵があったんだっけ?
でも、レミリアって汗かいたりするの?
いつもひんやりしてそうだけど。
その位だったら良い方だと思うけど?
私達にとってこの状態は拷問だよー。
【こんばんは、霊夢】
【それにしても酷い天気だね…】
>>153 どうなのかなぁ……一応かくことはかくわよ?
どこぞのキョンシーじゃないんだし。
って、地底の鬼に……フランじゃないの。
急に集まってきたわね。
>>152 ありゃ、レミリアじゃないか。
よくこの雨の中で移動できたなぁ。
ともあれ、こんばんは。酒でもやるかい?
(持ってきた酒樽をポンポンと叩いて)
>>153 怪力乱神でも、雨に濡れないわけじゃないからなぁ。
そりゃあ、その気になりゃあ雨雲の一つや二つは吹き飛ばせるだろうけどさ。
あんまり派手なことをすると、大妖怪にぶつくさ言われちまうからねぇ。
はは、梅雨の本番はこれからだぞー?
ま、暑気払いで酒はどうだい?
相変わらずの酒狂いなんでねぇ。
今日持ってきたのは、特別製の大吟醸だ。
精米歩合30%くらいの超高級酒だ!! ふふふ、どーだ、恐れ入ったか!!
(何故か自慢げに胸を張って)
(体操服風味の上着はスケスケで、サラシで締め上げられた見事な乳房がばるんと揺れる)
紅白ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(゚Д゚)ノキャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
あんたが来たとたんこの大盛況はなによおおおお!
どんだけフレンドがいるのよ妬ましい妬ましいぼっちのわたしを馬鹿にしてぇぇぇぇ!
あ、ゆ…勇儀ー
…こ、こないだあんたが美味いって言ってくれた嫉妬フード…
今度あんたの家に届けにいくからね……ほ、他の奴に振舞うんじゃないわよ!
アンタだけで食べてよねっそーしないとわら人形に釘打つんだからね!
ふひ…ふひひ…書き込み前にリロったらスカーレット姉妹までいただきました……
この人気キャラどもがっ! 私へのいやがらせかー! どーせ私は人気じゃ勝てないわよー!
ああ…も…もう……こ、このフレンズ空間が…
ひみいいいいいっ!ぼっちで根暗の私のコンプレックスを刺激するううう!
覚えてろーみーんなみんなわら人形に釘打ってやるんだからー
(泣きながら絶叫して地底への穴に飛び込んできえた)
【ひ、一言ー…妬ましい妬ましい】
>>154 あら、妹君まで現れたわ。
ふ〜ん、姉妹揃ってなかなか大変らしいわね〜。
確かに雨に濡れたって苦しくもなんとも無いけど、
ウザったいのは変わりが無いのよねぇ。
さっさと晴れないかしら。
>>155 あー……そういえば、そうよね。
かいてたかいてた。アノ時とか……。
(頬杖をつくと何かを思い出してにんまりと)
そうみたいね。宴会モードってやつ?
もう慣れたけど、何で私の周りには妖怪ばっかり集まるのかしら……。
>>154 ありゃ、姉妹揃い踏みか。
こんばんは。ええっと、フランドール、だっけか?
今まで直接逢ったことは無かったような気がするが、どうだっけかな。
まぁ、とりあえずよろしく。
(人懐っこい笑みを浮かべつつ、手を差し出して)
【やぁ、こんばんは】
【えっと、今までに逢ったことはあったかねぇ? あんまり記憶にないんだが】
【私の記憶違いだったら申し訳ないが】
>>157 おーおー、絶好調だなぁ、パルスィ。
まぁ、博麗のは有名人だしなぁ。仕方ないんじゃないかい?
って言っても、パルスィだって別に友達居ないわけでもないだろ。
確か、恋人も出来たんじゃなかったっけか。
別にぼっちだとは思わんけどなぁ。少なくとも、私は友達なんだし。
(しれっと言ってのけて)
お? おーおー、わざわざ悪いねぇ!!
いやぁ、ありがとう。ありがたくいただくよ!!
ふふ、こりゃあ良い酒持って帰らないとなぁ。
(ホクホク顔で笑顔を浮かべている)
【相変わらずだねぇ。ま、ともかくお疲れさん】
【また適当に話そうなー】
>>156 あ〜、なんとかね……
でも、帰るのは無理かも。
ん〜、どうしようかしらね、あんたと酒盛りすると
終わりが見えないからな〜。
>>157 ……まあ、概ねいつも通りね、うん。
>>158 あうっ……い、いきなりそっちの話にしちゃうわけ……?
もう、霊夢ったら……
ん〜、そりゃあ……なんでかしら。
呑みっぷりがいいから?
(あんまりわからない様子で)
>>156 大妖怪にぶつくさ言われる役は(私以外の誰かが)代わってあげるから、
遠慮せず吹き飛ばしていいのよ?
まったく、黙っててもじっとりと肌が濡れて気持ち悪いわ、もう。
それ、迎え酒みたいなノリじゃないの?
余計に暑苦しくなるような、そして二日酔いなんてことになったら目も当てられないわね。
あと、一応言っておくけど、透けてるわよお姉さん。
(勇儀の胸元を指差して)
>>157 うっさい!
(ホーミングお札、バシッ!)
ざっけんな。妖怪捕まえてフレンドも何も無いわよ。
私の職業知らんのか。の前に、こちとら一人だけ人間だっつの。
……まったく。いつにも増してジメジメパルパルと……
よく考えたら、今の季節はあんたの為にあるようなもんよね。
>>155 レミリアお姉様
あれ? お姉様も来てたんだ。
最近見かけなかったから心配だったけど、元気そうで良かった♪
>>157 パルスィ
あ、パルスィ!
久しぶり…って、え?
(叫び声をあげて穴に飛び込んでいくパルスィを見つめて)
い、一体…何があったんだろう。
【お疲れさまー】
【次の機会でお話しようね♪】
>>158 霊夢
ふふ、例え雨でも吸血鬼は現れるのです♪
(理由も無く自慢げに)
雨は吸血鬼の弱点の一つなんだよねー…
晴れてくれると嬉しいけど…
太陽の光くらいだったら、日傘で対処出来るから。
>>159 勇儀
うん、姉妹揃って登場だよ。
そうだよ。久しぶりだ…え、もしかして忘れちゃったの。
(少し悲しそうな顔をして)
う、うん…よろしくね。
(差し出された手を握って)
【こんばんは♪】
【一回だけど逢った事があるよ】
【結構前だけどね…】
>>160 太陽出てなくとも、水がこの勢いだと堪らんわな。
吸血鬼ってなぁ、面倒だねぇ。
(肩をすくめつつ、ガシガシと髪の毛をタオルで拭いている)
(綺麗な金色の髪はしっとりと濡れて、ぺたっと肌に張り付いている)
とりあえず、この樽が無くなるまでは終わらんだろうなぁ。
それに、この状況なら、単に酒を飲んで終わるとは思えんし。
(意味深な笑みを浮かべつつ、霊夢とレミリアとを交互に視線を向けて)
>>161 んー? そうか?
ただ、上空にある結界まで吹き飛ばしちまうかもしれんが、大丈夫かね?
(やってみたことが無いからなぁ、と呟きつつ、腕をぐるぐるさせて)
美味い酒を冷やで飲んでりゃあ、身体もいい塩梅になると思うがね。
悪酔いするような安い酒じゃないから、そこは安心しな。
酔い潰れちまうかどうかまでは責任取れんが。
あん? おお、ホントだ。……とりあえず脱ぐか。リビングが濡れるし。
(そう言って、何でもないように服を脱ぐ)
(さらしに褌姿になり、タオルで全身の水気を拭う)
(ずぶ濡れの服を人形達に渡して、そしてそのまま床にどかっと腰掛けて)
(その所作はどこかオヤジくさい)
>>162 ごめんなさいね? お仕事の方が忙しくて、
中々暇が出来なかったのよ。
ええ、少なくともあなたと同じくらいには、元気よ?
>>163 まあ、明日には止むと思うけどね…・・・
困ったわ〜。日本はどうして定期的に
嵐が来るのかしら。
……あーっと、言っておくけど、私の妹に手出しはさせないから。
>>162 ありゃ、そいつは悪い。忘れちまってたみたいだ。ごめんな。
(ぺこりと頭を下げて、素直に謝る)
ま、あれだ。忘れちまってた代わりに、今夜はお前さんの言うことは出来る限り聞いてやろう。
無理の無い範囲でなら、何だって言っとくれ。
(気安く笑いかけながら、バシバシと肩を叩いて)
>>160 べ〜つに〜、話の流れからそういえば〜って思い出しただけで、
他意はないけど〜?
(いやらしいセクハラオヤジそのものの笑みで)
呑みっぷり〜?
……その答え適当臭いわね。
レミリアは、私の飲みっぷりが気に入ったのかしら〜?
>>162 雨で退散してくれるものなら可愛いもんよね。
弱点だらけのように見えて、そのどれもが致命的なものじゃないんだから、
恐れられる所以よね。
(全く恐れてないように言って)
晴れて欲しいけど……晴れたら晴れたでまたあちーのよねーこれが。
なんとかならないかしら。
>>166 う〜……霊夢ってば、
ほんと変わらないんだから……
え、あ〜……それはなんというか、
えーと……こ、こういう話は、ね?
フランもいるし、ほら……
>>163 だいじょーぶだいじょーぶ。
ついでに、過ごしやすい春と秋を連れてきて頂戴。
最初はいいけど、お酒入ると身体温まって来ない?私だけなのかしら。
あんたと飲んだら大抵が酔い潰れると思うんだけど。
……妖怪とはいえ、一応女……いや、いいわ。なんでもない。
(豪快な勇儀の振る舞いに突っ込みを入れようかと思ったが)
(不毛なので止め、代わりにグラスを差し出して催促し)
>>167 そりゃ、私は私だもの。
おっ?(レミリア困らセンサー、ピコン!)
あらあらあら〜?
なあに〜レミリア〜?聞いてるのよ〜?
フランがいたら都合が悪いことでもあるのかしら〜?
ねー、フランも聞きたいわよね〜?(ニヤニヤ
>>164 まぁ、台風一過って感じになるだろうなぁ。
そうなったらそうなったで、お前さんにとっては面倒なんだろうが。
そればっかりはどうしようもないだろ。それが地上だ。
地底に来るかい? 雪は降るが、雨は無い。太陽はないが、人工太陽はある。
住めば都で、存外悪い場所じゃないぞ。
(笑いながら冗談を言って)
>>168 そうか。それなら、今後試してみるかなぁ。
つっても、絶対どうにかなるって保障はないからな?
雨雲は吹き飛ぶだろうけどさ。
あと、季節を変えるのは私の力じゃどうにもならん。
酔っぱらうと体温が上がったりすることもあるだろうねぇ。
でも、冷やならそこまでカッカとはならんと思うが、まぁ、体質にもよるか。
あはは、まぁ、そりゃあ仕方ないだろ。何せ、私は鬼だ。
ついてこれるのはこの幻想郷でも少ないだろうねぇ。
(何故か自慢げに胸を張ってみせて)
んー? なんだー?
(羞恥心の欠片もない態度で小首を傾げてみせて)
(そして、差し出されたグラスに頬を緩める)
よしよし、ちょっと待ちな。
(蓋を木槌で割る要領で、拳骨でコツンと叩くと、木製の蓋がパカンと割れて)
(中の酒を柄杓で掬って、グラスになみなみと注いでやる)
(自分は自分で、朱塗りの杯になみなみと酒を注いで、ご満悦の表情だ)
>>164 お姉様
うん、お姉様が忙しいのは分かってるんだけど…
…少し寂しいな。
この天気で力はあんまり出ないけど、私は元気だよ。
でも、折角逢えたんだもの…いっぱいお話しようね♪
>>165 勇儀
仕方ないよね。前に逢ったのは結構前だし。
じゃ、じゃあ…お話しよ!
色々な人達とお話出来ると楽しいし。
…それに、久しぶりに逢えたんだもの。
(肩を叩かれながらも笑顔で答え)
>>166 霊夢
ふふ、それもそうだね。
もし致命傷ばかりだったら、この世界では生きていけないよ。
でも、こうやって恐れないで話をしてくれる人もいる。
…まあ、全然怖がられないのも問題なんだけどね。
(そう言い苦笑に)
そういう時季だもの、仕方ないよ。
…もし厳しいなら氷などを使ったりしたら?
【ごめん、式が少し不機嫌みたい…】
【返事が遅れるかも…】
>>168 こ、こらー! 霊夢ー!
フランにそういうのは無し! なーしー!
(あわあわと慌てながら)
ふ、フラーン? この巫女は
冗談が好きだから、あんまり真に受けないようにね?
>>169 はぁ、この時期は憂鬱よ。
冬が良いわ、冬が。
……地底っていわれても。
あの地獄鴉の襲撃を受けそうだし。
>>170 よしよし、ごめんねフラン?
(頭撫で撫で)
今度時間があるときに、
一杯二人で遊びたいわね……?
でもまあ、今はゆっくりお話しましょうか?
>>169 お願いね〜。
じゃあ、知り合いでもいいわ。伊達に長生きしてないんでしょ?
常に私の周りだけ快適な季節にしてくれる素敵妖怪がいたら紹介してね。
鬼、ねぇ……あんたと萃香と飲んだら、どれくらい長引くのかしら……。
って、おっとっとっと。寝酒なんだから、少しでいいんだってば。
まったく……こくこく、あら、飲みやすいわこれ。
(グラスの半分までを喉に流し込んで)
>>170 妖怪怖かったら、巫女はやってられないのよ。
(少し寂しそうにも見えるフランの表情に、なんでもないことのように言って)
あら、達観した意見言っちゃって。子供は子供らしく駄々こねていいのよ?
氷ねぇ……やっぱり、ひんやり妖精を捕まえるのがベターかしらね。
【大丈夫よ〜】
>>170 お安いご用さ。いくらでも付き合わせてもらおうかね。
何だか、向こうのお姉ちゃんがあんまりいい顔しなさそうだけど。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、レミリアの方を見つめつつ、フランの頭を撫でてやり)
あ、フラン。お前さんは酒は飲むかい?
極上の大吟醸酒、なかなか手に入らない逸品だよ。
>>171 夏の時期は特に厳しいわなぁ。
冬が恋しかったら、レティでも呼んでくるこったね。
いっそ、紅魔館の連中丸ごと越してきたらどうだい?
旧都の住民は間違いなく歓迎するよ。
あはは、お空はお前さん達にじゃれ合いに行くかもしれんなぁ。
でも、別に悪意はないから、安心しとくれよ。
>>172 夏の時期なら、チルノとかを抱き枕にするって方法はあると思うが。
あと、温度調節とかそういうのは、魔法使い共が結構得意なんじゃないかね?
私はよく知らんが、パチュリーやアリスは詳しそうだ。
んー、基本的には互角だな。
勝ったり負けたりを繰り返してきたのが私と萃香との仲だ。
酒の飲み比べでも一緒だよ。
まぁまぁ、酒ってなぁ、出し惜しみするモンじゃないからね。
ふふふ、そうだろうそうだろう!! 大吟醸特有の喉越しは、他のモノに代えられない!!
(酒のことになって、思わず言葉に力が入って)
>>171 あっはっはっ!
そんなに慌てふためいて、はしたのーごぜーますわよ、お嬢様♪
(レミリアの同様を肴にグラスを煽って)
あらあらあら、なんて妹思いな……普段、メイドをとっかえひっかえ、
部屋に連れ込んでいや〜んなことしてる方とは思えないわね〜。
あ、フラン?
いや〜んなことっていうのは、プロレスごっこのことなのよ。
ねー、お姉さま?
>>174 ほほう、魔法使いかー。
その発想は無かったわ。成程、悪くないかもね〜。
(感心したように頷きつつ、勇儀の杯に酒を注いでやりながら)
互角なのね〜。
でも……あんたも常に飲んでるけど、見た目結構まともよね。
萃香の場合はいつも気持ち良さそうにフラフラしてるのよね〜。
あれ完全にアル中よね。
……と思ったけど、こっちも相当なアル中だったっぽいわー。
(力説する勇儀を横目に、グラスに口をつけて)
>>168 >>172 霊夢
…お姉様にも苦手な相手がいるんだね。
(小声でレミリアに囁く)
(ふと、名前を呼ばれて驚く)
え、いや…私は…その。
お姉様…ど、どうしよう。
(助けを求めるようにレミリアを見る)
あはは、確かに。
(レミリアに抱きついたまま、苦笑交じりに答えて)
…昔は駄々こねても外に出して貰えなかったけど……
それも良いし、冷たいカキ氷も良いと思うよ。
>>171 お姉様
う〜…
(頭を撫でられて変な声を出す)
…うん!
今度時間があったら一杯遊ぼうね。
(子供のように目を輝かせて喜ぶ)
うん、お話しよ♪
(そう言うと、レミリアに抱きついて嬉しそうにする)
>>173 勇儀
ありがとう♪ 楽しくなると良いな。
あ、はは…お話くらいだったらお姉様も許してくれる…はず。
(心配になってレミリアを見る)
あ、飲むー♪
…でも、そんな希少な物を私達が飲んじゃって良いの?
>>173 食料の保存なんかで、うちに住んでもらったりも
してるんだけどね〜……
大分力も弱っちゃってるみたいなのよ。
やーよ、あそこ病気とかそういう妖怪ばっかりでしょ?
うちのメイド達が病気になっちゃうわ。
>>175 むうぅ……霊夢の意地悪。
(じとっ、と上目遣いで見て)
そ、そんなにはしてないわよ……
たまに談話室であったら……って、
フランの前でなに言わせるのよっ!
>>176 ええ、約束……あ、でも……
この巫女に遊びに誘われても、
付いていっちゃだめだからね……?
(小声でボソボソと)
わっと……ふふ、フランはまだまだ
甘えたいお年頃かしら?
(フランを抱きとめて、背中の翼をなでてやり)
>>175 あとは、超常的な力って意味なら、蓬莱人か、守矢のトコの二柱か、大妖怪か。
機械的な避暑グッズなら、河童に聞いてみるとかもありだな。
博麗神社は地底からエネルギー引いてるんだろ? 確か。
(おお、悪いなぁ、と笑いつつ、豪快に酒を飲み干して)
萃香も酔っぱらってるように見えて、酔い潰れるこたぁ無いからねぇ。
素面を見せないのは、一種の強がりさ。
だからこそ、伊吹瓢箪がある。
(苦笑にも似た笑みを浮かべて)
(かすかに去来した昔の想い出を脳裏に浮かべ、酒と共に飲み下していく)
誰がアル中だ、こら。
酒は飲んでも飲まれるな。酒飲みなら当たり前のことだ。
(ちょっと怒ったような表情を浮かべて、霊夢の頬をツンツンつついて)
>>176 まぁ、私が「お話」で済まさ無さそうだからこそ、言ってるんだろうけど。
ほら、私ってば見境無いからさ。あ、でも、無理矢理ってのはもうやらないよ?
昔はそりゃあ色々やらかしたモンだけどさ。
よしきた♪
(そう言って、枡を一つ手渡す。そこに柄杓で酒を注いで)
酒ってなぁ、人に飲まれるためにあるモンだ。
お前さんみたいな可愛い子に飲まれて、この酒も本望だろうよ。
(そう言って、ニヤリと笑ってみせて)
>>177 へぇ、そうなのか。
夏になったら冬妖怪は力弱まるんだろうが。
何にせよ、既に試してるんなら、どうにもならんか。
土蜘蛛とかか?
まぁ、確かに地上に比べたらそういうのは多いと思うが。
でも、案外住んでみると快適だぞ?
あと、私は病気になったことないし。
(鬼の常軌を逸した頑健ボディ基準では何も保障になっていないのは突っ込んではいけない)
>>176 ん〜?
あら、妹は妹でまた姉思いなのねー。
たまには、あんまり見られないお姉さまの困り顔を堪能してみたら?
(けけけと悪魔のように囁いて)
もう、大丈夫よ〜。
う〜んと駄々こねて、う〜んと我がまま言っても。
今のレミリアならぜ〜んぶ受け止めてくれるから。ねー、お姉様〜?
(今度はレミリアに目配せして)
>>177 あら、そんな目で睨んじゃって。
調子に乗りすぎたかしら。
でも、いつもレミリアが虐めてオーラ出すから……(責任転嫁)
Oh……こういうのを語るに堕ちるというのかしら。
それともカリスマブレイク……?
(ぷぷぷっ、と笑うが)
って、またついついしちゃうのはどうしてかしら。
ごめんね〜、優しく虐められてくれてるレミリアが好きよ♪
(近づくと帽子をぽふぽふと撫でて)
>>178 この鬼……酒のことしか頭にないのかと思えば、
画期的な案をいくつも披露してくるとは……
(勇儀を探るように見つめて)
ふ〜ん……ツンデレなのね。
鬼とか妖怪とか言っても、結構人間みたいに色々思い悩んでるところあるわよね。
寿命と力がある分、多少見聞が深いだけで。
(どこか達観したように言って、グラスの残りを喉に流し込んで)
ふふふ、アル中じゃないっぽいところが垣間見れた気がしたわ。
(つつく指先を捕まえると、怒った顔の勇儀の頬に唇で触れて)
いいお酒くれたお礼ー。
さてと、いい時間だし、人間様はそろそろご就寝するわ。
あとはごゆっくりね〜。
(肩越しに手を振ると、のたのたと客室へと消えて)
【大勢でわいわい話すのは楽しいわね♪】
【また時間が合ったら、お相手してね。おやすみなさい】
>>179 あのね……あんたみたいな鬼とか、
私みたいに元々体が頑丈なのはともかく、
うちのメイドは妖精やら人間やら
色々混じってるんだから。
当主として部下の健康管理はきっちりしないとね?
>>180 う〜……霊夢の馬鹿。
あーもう……なんで霊夢の前だと
こうなるかな〜、私って……
そんなこといってると、また拗ねてやるんだから。
(頭をぽふぽふされながら、あまり説得力の無い抗議をして)
あ〜、もう丑三つ時ね?
お休み、霊夢。
>>180 あんまりバカにしてくれんなよ?
これでも地底の顔役やったりしてんだ。昔の話で言うなら、山の四天王とかも、ね。
無駄に長く生きてるから、風流とかもちったぁ理解してるつもりだよ。
(自信ありげに笑いながら、霊夢の視線に胸を張る)
鬼ってなぁ、そういう生き物なのさ。
意地張って強がって、拳と酒を交わして、好きにまぐわって。
力も一等強いが、それだけだ。たった、それだけなのさ。
(そこまで言って、ニッと笑ってみせて)
お? ……ふふ、ありがと。レミリアに焼かれそうだなぁ。
(キスされた頬を撫でながら、締まりのない顔で笑って)
おう、お疲れさん。ゆっくり休めよ。
(客室に消える霊夢の背中を見送って)
【お疲れさん。こっちこそ、楽しかったよ】
【またよろしくね。それじゃ、お休み】
>>181 それもそうか。まぁ、確かに人間には住むに向かん土地だろうしなぁ。
紅魔館の住民、っていうと、真っ先に浮かんだのが美鈴でなぁ。
あれなら、地底だろうと何だろうと問題ないだろ?
ご立派だねぇ、さすが当主様。
ま、可愛いだけじゃあないな。
(ぷにぷにと頬をつっつきつつ)
>>177 うん、約束。
……お姉様、どうしたの?
…え、霊夢に付いていっちゃ駄目って、何で?
(レミリアの言葉に疑問を感じて小声で聞いてみて)
時々だったら、お姉様に甘えても良いよね。
大好きなレミリアお姉様だもの。
(撫でられると嬉しそうに翼が動いて)
>>178 「お話」で済まない…なるほどね。
(大体の事は理解出来て)
…あなたがそう言うなら、私は信じるよ。
……昔は一体どんな事になっていたんだろう。
(枡を受け取り、注がれるお酒を見て)
本望…かー、そこまで考えた事…無かったかも。
ふふ、そう言って貰えると嬉しいな。
(勇儀を見て微笑を浮かべる)
>>180 だって…お姉様の事、好きだもの。
…お姉様の困り顔…かわいい。
(いつも強気な姉が困ると、こんな顔をするんだと思いながらレミリアを見る)
…え、もう…大丈夫なの?
今はこうやって外に出して貰えるけど。
……お姉様、それって本当の事?
(少しオドオドしながらもレミリアに聞いてみて)
…もうそんな時間だったんだ。
霊夢、お休み♪
【久しぶりにお話出来るって嬉しいね】
【お相手ありがとう、お休みー♪】
>>183 ……あれはうちの中でも飛び切り健康なほうだから、
あんまり基準にしないでほしいわ……
病弱な魔女だってうちに入るのよ。
ま、当然のこと……って。
何をするのよ……
(ぷく、と頬を膨らませてみたり)
>>184 えーっと……それは、ね……ほら……
(まさか本当のことを言うわけにも行かず)
ほ、ほら、あれでも巫女だし……
たまに餓えると凶暴化するし……?
ん? ええ、もちろんよ。
私もフランのことは大好きなんだから。
我侭だって聞いてあげるわよ?
……よっぽどのことは駄目だけど。
(頬に軽くキスをして)
……おっと、雨が上がってきたわね。
泊まるつもりだったけど、
一足先に帰っておこうかしら。
(窓の外から、雨の音がしないのを感じ)
それじゃあ、先に帰ってるわよ、フラン。
あなたもほどほどにね?
そこの鬼に言いくるめられたりしちゃ駄目よ?
(おでこをちょん、とつっつき)
(雨上がりの空を、紅魔館へと飛んでいった)
>>184 あはは、理解してくれたみたいだねぇ?
(苦笑じみた笑いを浮かべつつ)
ほれ、もしここで襲いかかったところで、姉妹相手にぶん殴られるのはあんまり楽しくなさそうだからなぁ。
(喧嘩も悪くないが、家が吹っ飛ぶからなぁ、と苦笑して)
昔、ね。まぁ、一般的な鬼の伝承そのままさ。
人を浚って、犯して殺して喰らう。人だけじゃなく、敵対する妖怪なんかも、だね。
今から1000年ぐらいは前の話だけど。
(ふと目を細めて懐かしげに呟いて)
大和由来の考え方さ。
八百万の神が居る、ってのとある意味で共通してる。
酒を擬人化して、その意思を空想する。
存外、そういう感覚も悪くないよ。
(杯を傾けながら呟いて)
>>185 んー、そうか。まぁ、確かに美鈴が健康なのは間違いないだろうけど。
一回貸してくれ。あれと喧嘩がしたいんでなぁ。
(楽しそうに笑いながら物騒なことを呟いて)
別に他意はないよ。
可愛いモンを可愛いって言って何が悪い?
(クスッと笑って、むくれるレミリアの頭を撫でてやり)
お、お疲れさん。気を付けて戻れよ。風もまだ強いだろうしな。
【お疲れさん。長時間ありがとう。楽しかったよ】
【またよろしくね。それじゃ、お休み】
…お久しぶりーな人妖が集まってたようね…
ふふふふ、出遅れた予感。仕方無いでござる。ベッドから出るには多大な労力を消費するものだもの。
(しばらくアリスの家に引き篭もってた姫君。のっそりのたのた寝室から顔を出し)
ほほほほほ。明日の心配がいらぬ夜更かし妖怪みなニートでござる。
私から素敵な言葉を貴女たちに贈る事にするわ。酒の余興にでも呟くとよくてよ?
「働きたくないでござる!」…この言葉を唱えると三倍はお酒が美味しくなるわ。
それでは二人ともご機嫌よう。これから寝て…夢の中でも寝るわ…
(眠たそうな顔をして再び寝室へ引っ込む姫君)
【あらあら、夜中に覗いてみれば賑やかだこと。勇儀とはお久しぶり。フランははじめましてだったかしらね】
【行き会った事がある気もするのだけれど間違っていたらどうかご容赦くださいな】
【くす…それではよい夜をね。次は一言ではなく…ふふ、よろしく遊んでいただく機会を持てると嬉しくてよ。ご機嫌よう】
>>187 おう、久しぶり。元気そう、っていうかは相変わらずだなぁ、姫さんよ。
あはは、労働の後こそビールが美味いとも言うがね?
ま、主義主張はともあれ、酒は美味いモンだ。今回のこれは尚のことだがね。
お休み。あんまり居座ってアリスに迷惑かけるなよ。
(苦笑を浮かべながら寝室に引っ込む輝夜を見送った)
【お久しぶりだねぇ。一言ありがとよ】
【今度はちゃんと話が出来るといいな。それじゃ、お休み】
>>185 …えっと?
う、うん…確かに霊夢は巫女だけど…
餓えると凶暴化するのはどんな生物も同じじゃないの?
…よくわからないけど、一応気をつけるね。
本当なんだ…
お姉様が私の我侭を聞いてくれるんだ。
嬉しい…お姉様、ありがとう。
……よっぽどのことは滅多に無いと思う…多分。
(頬にキスされると、同じようにレミリアの頬にキスをして)
…うん、雨の音はしないね。
私ももう少ししたら帰るよー
雨が上がったなら紅魔館まで帰る事も出来るし。
あはは…頑張ってはみるけどね。
(つっつかれながら苦笑いで答えて)
お姉様も帰り道に気をつけてね。
【お姉様、こんな時間までお相手ありがとう♪】
【お休みなさい♪】
>>186 う…うん、理解出来た。
(その内容で同じく苦笑いになる)
ふふ、そうやって遊ぶのも楽しいけど…家の中だからねー
少しでも壊したらこの館の主に怒られちゃう。
(周りの人形達を見て再び苦笑する)
(勇儀の話を聞いてから口を開いて)
…昔の鬼って怖かったんだね。
1000年前じゃ、私も、お姉様も生まれてないし…
どんな状況だったのか想像するのは難しいけど、それだけはわかる…かな。
八百万の神様と同じ考え…
…感情を入れて飲むから、美味しいのかも。
(そう言うとお酒に口を付けて)
…ふふ、美味しい。
>>187 お久しぶり、月のお姫様。
…相変わらずと言うか。うん、全くぶれない。
(寝室から顔を出した姫君を見て)
…どんな時でも美味しい物は美味しい。
皆と一緒ならもっとね。
お、お休み。
…このパターンも久しぶりのような。
(前の時とほぼ同じ空気に困惑しながらも寝室にもどる輝夜を見送るのだった)
【また忘れられてる!?】
【姫様とも逢った事あるよー】
【一言ありがとう。お休みー♪】
>>189 私みたいな鬼や、お前さんみたいな吸血鬼が、本気でガチンコの喧嘩をやるにゃあ、
ちぃとばかしこの幻想郷は窮屈だよなぁ。
ま、もっとも、これを作り上げたのは凄いことだってのはまごうことなき事実だ。
大妖怪に怒られるのはぞっとしないからな。今のところは、とりあえず遠慮しておくとしよう。な?
そりゃあ怖いさ。怖さが無い鬼なんて、本来の鬼じゃあない。
お前さんの名前にも、鬼の文字が入ってるんだ、多少は感覚的にわかるだろ?
世は平安。魑魅魍魎が跳梁跋扈し、妖怪共がまだまだ溢れていた時代だよ。
古き混沌の時代。まぁ、喧嘩には事欠かない時代だったがね。
(そんなことを言いながら、何気なくフランの頭を撫でてやって)
酒の神だって、世の中には居るんだしねぇ?
ま、何にせよ、酒を美味しく頂くのがその酒にとっての最高の喜びなのさ。
(そう言って、杯を傾ける。空けた回数はとうに両手を超えているが、勇儀は一向に堪えた様子はない)
【フラン、すまんが、そろそろ眠気が限界だ……】
【とりあえず、ここで私は落ちるよ】
【長時間ありがとう。楽しかったよ】
【また今度、逢ったときはよろしくね。それじゃあ、お休み】
>>191 あはは、鬼と本気で戦ったら勝てる気がしないんだけど…
本気で暴れたらあっちこっちに被害が出ちゃう。
この幻想郷を作り、今も維持している…凄い事だよ。
うん、下手に暴れて大妖怪の怒りを買いたくないし…大人しくしているのが一番。
ふふ、それもそうだね。
最近は誰も怖がってくれないからあれだけど…
私達も昔は怖がられていたし…
混沌の時代…その中でも鬼は非常に強力な存在だったんだね。
(頭を撫でられ笑顔になって)
…お酒の神様も居るね。
皆で飲むのも、お酒が美味しい理由…かな。
(微笑を浮かべて一言)
(ふと、窓の外を見て)
そろそろ、いい時間かな?
…日が出る前みたいだし。
私も紅魔館に帰るね。美味しいお酒をありがとう♪
お休み。
【う〜、ごめんなさい。さっきから式の調子が良くなくて…】
【そろそろ時間なので私もこれで】
【久しぶりにお話出来て嬉しかったよ】
【こんな時間までお相手ありがとう。お休みなさい♪】
腐乱
お人形達、しばし場を借りるよ。
ただでさえ蒸し暑いのに魔法の森は余計に蒸し暑い…。
(人形達に断ってからリビングで寛いでいた)
…寝苦しいでござる。もはやベッドの中にいるのも限界でござる。
ベッドが湿気地獄と化してきたでござる。
(のたのたと寝室から転げだす姫君)
はぁぁ…フローリングもいいわねぇ…床が気持ちいいわ……あら?
ほほほ、先客がお出でだったのね。御機嫌よう騒霊の長女さん。
(のったり床に転がって冷気を楽しみつつ顔だけをあげて挨拶をして)
>>196 御機嫌よう。永遠亭の姫様。
正式なライブを行ったことはないのでいずれ妹共々伺おうと思っていました。
ここであったのも何かの縁、よろしくお願いする。
(床に転がっている様子にも不快さなどは一切示さずに)
(椅子から立ち上がって、上品に礼を返した)
【お初にお目に掛かります。よろしく】
>>197 ほほほほ、それは楽しみ。
私と兎たちの無聊を慰めてくれる者ならどなたでも歓迎するわ。
曲に合わせて舞をひとさし舞うのもよいかも知れないわねぇ。
永遠亭一同。心よりお越しをお待ち申しておりますわ。
何卒よしなにお願いいたします。
(ルナサの流れるような仕草を瞳を細めて見つめると体を起こし)
(しゃなりとした丁寧な仕草で返礼を返した)
(そこで終わっていれば品のよい姫君なのだが……)
エネルギーが尽きたでござる。
湿気をどこかに連れていってほしいでござる。
(そのままぱたりと床に倒れると座布団枕にだらだらごろごろ)
【ほほほ、こちらこそどうぞよしなに】
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
>>198 それはこちらとしてもありがたい。
私達は騒げればそれで良いのだから、是非ともお伺いしよう。
…挨拶が遅れて申し訳ない。
私の名前はルナサ・プリズムリバー。
姫様の御存知の通り、騒霊楽団の取り纏めをしております。
(もう一度輝夜に向かって丁寧な礼を施す)
……あの……。
確かに綺麗だけれど、土足で上がる床の上では……。
(輝夜のあまりな様子にどう反応すればいいのか分からずに困っている)
>>200 貴女の名前は私の耳にも届いていてよ。有名人だもの。
もうご存知かも知れないけれど私は蓬莱山輝夜。
永遠亭の主をしていてよ。
くす。耳に心地よい楽曲には期待するけれど騒ぎの方は辞退させていただくわ。
そうねえ…風雅に竹林に響くような物静かな一曲を求めたいところね。
兎たちはまた別のリクエストをするかも知れないけれどね。
………しまったでござる。
つい畳の感覚でいたでござる。西洋屋敷はあなどれんでござる。
麗しのジャージに土がついてしまうでござる。
…西洋屋敷も靴は脱いでほしいわねぇ本当に。
(掃除が行き届いているために気になるほどではなかったがそれだけに失念していた)
(少し憮然としてむくりと起きて周囲を見回し…ソファー…暑そうでござるから却下)
(テーブル…冷たそうだけどさすがにあそこで寝るのははしたないわねぇ)
ふぅ…もっと怠けられる場所を増やす必要があるようね…
(大人しく椅子に座ることにした)
>>201 自己紹介の必要はなかったのかな。
確かに存じ上げている。永遠亭の主と言えばすぐに名前が挙がるから。
……それは残念、妹たちがいるのはまずいかも知れないな。
姫様を相手にするならば私一人でお伺いするべきかな。
兎たちを相手にするならば、妹たち同伴でお伺いしよう。
この館は管理が行き届いているからそこまで綺麗ではないけれど
それでもあまり感心は出来ない…かな…。
(輝夜の格好なら別に良いような気もしたが言わない)
……いっそのことハンモックでも持ち込んではどうかな?
>>202 ほほほほ、時には従者たちの楽しみを与えるのも主の役目。
せっかくだからみなでいらっしゃいな。
時には兎の好みに付き合わなくもないわ。
お土産はうがい薬がよいかしらね?
あぁ歌い手はいなかったかしら。
ナイスアイディアでござる。
宙にぶらさがる怠惰でござる。
さては貴女自宅でハンモックを愛用してるとみたけれどいかが?
(仲間を見つけたと言わんばかりにニヤリと妖しげに微笑んで)
>>203 主ばかりが楽しんでいては、従者に不満がたまるだけ。
お言葉に甘えて今度、妹たちも伴って伺うよ。
最高に騒がしい一時を約束しよう。
うがい薬……?
(真面目な性格だけに輝夜の冗談を理解するのに時間が掛かり)
なるほど…歌い手はいない、現在も募集はしていない。
生憎と私はハンモックを愛用はしていない。
寝たこともないから使い心地の感想を求められても困るかな。
怠惰な仲間が欲しいなら私ではなくて、妹たちに問い合わせた方が良い。
(生真面目な性格が先に出るのか、キッパリと断りの言葉を並べ立て)
>>204 くすくす。それもまた一興よ。
そうと決まったら打ち上げの宴の手配をしておかないといけないわね。
久方ぶりにお酒が楽しめそうだわ。
何かお好みのものがあれば用意させておくけれどいかが?
(ジャージの袖で口元を隠して可笑しそうに微笑みながら)
いずれ募集の予定ができるとも思わないけれど。
その時はイナバでも紹介しようかしらねぇ。
作詞作曲なら私も手慰みにやらないでも無いけれど歌は専門外でござる。
(イナバも専門外である事は伏せて)
…ここにもいたでござる。働き者が。
怠惰仲間は希少でござるな。
よくてよ。こうなったら永遠亭に来た時に妹たちを怠惰ワールドに引きずりこむでござる。
まずは外堀から埋めるでござる。
(冗談とも本気ともつかないような事を言う姫君)
>>205 ふふふ…そこまで手配して貰えるとは光栄だ。
ご期待に添えられるように、しっかりと準備を進めさせて貰うよ。
私達は出自が西洋だから、洋酒の類があると嬉しい。
妹たちはこちらに馴染んでいるが、私はどうにも馴染みが遅くて…。
(融通の利かない性格はこんなところでも発揮されていて)
確かにいずれ募集するという保証すらもない。
私達の曲に張り合えるだけの歌い手がいるのならばいいが…。
姫様作曲とは和楽器かな?演奏するなら少し勉強しておく必要がありそうだ。
私は怠惰な生活が肌には合わなそうなんだ。
妹たちなら、怠惰が面白いことに繋がるならついていったとして、
単純に退屈だったら飽きて別のことを始めているだろう。
騒霊だけに騒がしい場所が好きだから。
私はそろそろ帰る時間となったのでこれで。
夜更けまでの話し相手に感謝する、姫様。
御機嫌よう、それでは。
(輝夜に丁寧な礼をすると館を辞して帰った)
【今日はここまでで失礼するよ。お休みなさい】
開幕
>>206 ふふふふ、主催者として満足のいくものにしたいもの。
期待していてよ楽長さん?
そうねぇ…それならば紅魔館あたりに融通してもらおうかしらね。
ウイスキーとかワインとかがいいのかしら。そちらのお酒を楽しむよい機会というものね。
(これは面白くなってきた。戯れに催しごとをする事が姫君は大好きで)
ええ、三味線や琴になるわね。
ちょっとした戯れよ。
くす。竹林の風を感じながら時に一曲奏でるのもまた嗜みというもの。
退屈が楽しめないなんてもったいないことね。
せっかちさんの多い事多い事…
暇潰しを楽しむには退屈である事が必須条件なのに残念なことだわ。
(少し残念に思うけれど千年の間に自分クラスのニートには会ったことがないので慣れてはいる)
あら、夜はこれからなのに?
ふふふ、お忙しい事。御機嫌よう。
また暇ができたらおいでなさいな。
戯れに暇潰しの共を…ね。くす。
(くすくす微笑みながら背を見送り)
……いまなら多少はしたないのもありかしらねぇ…
さすがに高貴な姫としてはそれはいたしかねるわ。
(ちらりとテーブルを見てその上でごろごろする欲求にかられつつもさすがに諦めた)
【くす。お相手ありがとうね】
【ここと紅魔館を荒らすだけでも楽しいんだけどどうすればいいかしら】
ニート姫はまだいるのかな?
>>210 くす。立ち去る時は一言言い残すのが嗜み。
まだぐうたらしてるでござる。
ニートの夜更かしタイムはまだまだ続くはずでござった。
いかんでござる。眠気がきたでござる。
抗うのは愚かなことよねぇ……
…そろそろ一度帰ろうかしら…
(面倒そうにのたのたと永遠亭に飛び去る姫君)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……天よ…何故梅雨を作りたもうた…
いえ…これもまた大切な四季の移ろい変わり…なれど……
中有の客足が衰えて困りますねぇ…
(思いっきり深い溜息を吐くと苦笑して人形たちの髪を撫でた)
ふむ、久方ぶりになりますがここは変わらず賑やかなる様子。
留守の間のエピソードなどのんびり伺うとしましょうかね。
(帽子を外して一息つくと人形たちとおしゃべりをはじめて)
んーむ、なかなか水源を辿って湖までたどり着かないわね…。
今日もここにお世話になるとしようかしらね、っと。
おじゃましますわねー、っと。
(こんこんと戸を叩いてから、館の中にお邪魔して
(静かな廊下に冬妖怪の挨拶が響く、玄関の人形をぽふっとなでなでしつつふよふよー
>>214 ふむむ……ここに屋台があるとして…一杯の焼酎が出ると仮定します。
(売り上げを上げようと思案中の閻魔。何故だか思考は宴会へ)
最初は乾杯。かけつけ三杯……
なりませんっっっ! あまりペースを上げてはなりませんっっっ!
深酒も度を越してはなりません。中有にはよい店がありますが痛飲は仏道の戒めるところ。
しかと心得ますように。
(そしてお人形たちの目の前で架空の相手にエア説教開始…したのだが)
……はっ!? 来客!?
や、やはは…これはお恥ずかしい。こんばんわレティ。
(ちょっと照れくさそうに手をあげて)
>>215 …この聞き覚えのある声。
なんだかやたら覚えのある説教口上。
やっぱりお姉ちゃんだったのね。お姉ちゃんもこっちきてたのかー。
(居間に入って、エア説教中の映姫にひらひらと手ふり
ふふ、私でよかったわね。
これが他の人だったりしたら人形相手に飲酒の説教をしてるものだから。
日々の心労が祟って、どこか病んでしまったと思われかねないわよー?
(そのまま背中から軽く手を回し、ぎゅーと身体をくっつけて
>>216 なははは、誠に。
興がのるとついついやらかしてしまいますねぇ。
我ながら悪い癖です。
(ちょっと照れくさそうにはにかみつつ)
ふふふ、早々病むほどヤワな閻魔ではありませんが…
万一病みましたらゆるゆると癒していただきたい。
(背中にふれる冷気にレティの存在を感じて頬がほころび)
>>217 で、今日の説教の内容はどういう設定で考えてたのかしら。
私は途中までしか聞いてないからいまいちつかめてないけど。
…んー、そうねぇ、大体…かけつけ三杯辺りからだから、やっぱり飲酒量の説教だったのかしらねぇ。
正直深酒に関してはみんなうわばみだからねぇ、あまり言って聞くとも思いがたいが…。
寧ろ私はそんなに強くないのよねぇ、ちょっとだけ深酒度を上げたくもあるわねー。
お姉ちゃんは頑丈だものねー。心身共に、ふふふ。
任せて頂戴、その時はたっぷりゆっくり癒してあげるからねー、えへへー♪
(にこにこと上機嫌で抱き寄せつつ、スキンシップついでに映姫の胸元に触れてさすさす
んふふー……ん?んんー…?
(最初はスキンシップだけどなんだか違和感を感じたのかそのまましばらく撫で続けて
んぅ、なんだろ…?大きく…違うわね、指にかかる重みは変わってないから…。
ふぅーむ。
(そのまま脇腹、腰、肩、二の腕に手をやって、なにか確かめるようにふにふにと映姫を揉み解しつつ
>>218 我が地獄経営の中有の屋台で宴会を開いたと想定しまして。
そして深酒の度が過ぎる人妖に対する説教という設定です。
無論私の説教を素直に聞く方々は宴会において絶無。
なれどそこで引く閻魔にあらずっ!!! 羽目を外しすぎぬよう見守るのも閻魔の役目!!!
(弱くはないけれど酔うと愚痴ったり泣いたり説教連打したりタチ悪い酔い方をする閻魔)
こ、これこれレティ。
あまり強くないというのであらばほどほどになさい。
時には心持ち多めに飲むくらいはよいでしょうが…こほん。
(自分も甘くなったと苦笑をして)
おととと、ふふ。
ありがとうレティ。おかげで明日も頑張って……きゃうっ!?
(おだやかに微笑んでじゃれあっていたけれど脇腹に手がくるとちょっとくすぐったくて)
れ……レティ? どうされました?
大きくが違うのところで軽く凹んだ事はさておきまして…よ、よもや……
ふ…太った…とかでしょうか?
(ちょっと不安になって自分の体を見下ろしてみて)
そういえば、宴会とかの話はあまりなかったものね。
…まあ立地的に三途の川の近くで宴会、というのもどうかと思うけど其処はあえて気にしないとして。
あははは、酒の席としては相当に厳しい宴会になりそうなものだわ。
羽目を外すのも大事ではあるけど…ふふ、其処でも相手を気遣いながら厳しく説教にいそしむお姉ちゃんの優しさを感じるわねー、ふふふ。
(弱いというよりは基本何でもマイペースなので酒量が普通よりもスローペースな冬妖怪
(あんまり酔いを表に出さないけど、よったらよったでちょっとハイになりがちだったり
いやあ、まあそうなんだけどね。
……あははは、まったく、厳しい閻魔様も身内にはかたなしだねぇ。
(自分には甘い顔になる映姫に、自然と顔がほころび
んー、太ったわけではないわね。というよりは…。
ふむ、やわい、かたい、かたい、やわい、やわい…。
(いろんな部位のやわこさを確かめてるようで、指に軽く力を込めて
……なるほど、大体分かったわ。
お姉ちゃんの身体が、以前はそれはもう石板掴んでるかのごとく硬かったのだけど。
今は大分ほぐれてやわこくなってるみたい…で。
さっき胸触ってみたら、微妙に其処も柔らかくなってるのよね。
……ここで私は一つの過程を立てる。(ぴっと人差し指立て
お姉ちゃんの身体が育たないのは、長年の激務で身体が石の如く硬くなって。
それが肉体の成長をぎっちぎちに阻害していたのよ!
つまり体中の硬さを解してやれば、お姉ちゃんは大きくなる!!
(どこぞの人類は滅亡するみたいなポーズをとりながら、くわっと力説
…と、言う説を立ててみたが、どうかしらこれ。(ななめ
ふふ、無礼講とは申せど職場の宴会で本当に無礼講にすると後々後悔するというのは宮仕えの経験上よく心得ておりますゆえ。
幻想郷の皆の宴会ならさにあらず…なれどこちらはこちらで混沌と化したり暴れたりする者もおりますからねぇ。
まったくもって目が離せません。
(次の宴会では多少説教を引っ込めてレティとのんびり酒を酌み交わすのもいいかも知れない)
こ、これ…私は厳格で恐ろしい閻魔なのですよー?
かくのごとく思っておりますと強烈な説教が飛び出すやもしれませんよ?
ゆめゆめ油断なさらぬことです。
(なんて下手な冗談を口にしてくすくすと笑いあって)
さ…左様ですか…ほっ……ひゃっ!? にゃっ!?
あは…れ、れふぃくしゅぐった……きゃははははは〜〜〜〜♪
(ぱたぱたともだえて高い笑い声をあげて)
はぁ…はぁ……ふぅ……むむ?
や、やわこく…それはまさしくバストアップ体操のマッサージ効果…いえ……そ、それはともかく…こほん。
(こほこほと咳払いしつつゴクリと息を飲み)
な、 な ん だ っ て ー (AA略
(どこぞの不思議調査班の面々のような顔をして絶叫)
なな…なんと……なんたること……まさしく地蔵の石のごとき硬さの源泉がここに…
ああっ!? 今一瞬だけ仕事が憎くなってしまいましたっ我ながら何たる罪深さ煩悩退散煩悩退散!!!
しかしながら明日への希望が見えましたよレティ!これは慶事ですよ!
さ、さっそく体を解さねばなりますまい。是非にお手伝い願いますレティ!!!
(ふにふにと自分の固い胸や胸や胸を触ってちょっと泣きそうな顔しつつ迫る閻魔)
>>221 そんなものかしらね…その辺りは長年根無し草やってる私には分からない部分ね。
あー、まあ、うん。お酒に飲まれて暴れそうなのとか、絡みそうなのとかも良そうではある。
まあ結局は自分のペースで飲むのが一番美味しいと思うけどね。
…好きな人とのペースに合わせるというのみ方も、悪くないかもしれないけど。ふふふ。
ただそれだと宴会とは程遠い空気になりそうなのが難点ねぇ。
(皆集まってる中でいちゃいちゃもできないので、その辺ちょっと悩みどころでもある
ふふ、そうなったら百の説教が飛び交う前に口をふさがないとね…。
幸い、そういう手段はいくらでも心得られるほどお姉ちゃんのことは良く知っちゃってるしねぇ…♪
(ぺろりと舌で唇をなぞり、小さな身体に似合わぬ艶っぽさを醸し出して
それっぽいとは思うわよ?
ふふ、お姉ちゃんのお尻のこりを解してやわこくしてあげた私の経験上、ありえないとも言い切れないわね。
問題はお姉ちゃんのいうとおり、日々の激務は休まることがないってことと。
結構生活長くして、一応日々身体を解してあげてるんだけど、あまりやわこくなってないってことか。
とはいえそっちはようやく芽が出てきたとも…わ、わわわ!?
(涙目で迫られ、ソファにぼすんと身体を埋めながら困惑気味の冬妖怪
ちょちょ、ちょっとまっ、お、落ち着いてお姉ちゃん。どうどうどう。
(胸の事になると見境がなくなる映姫にすこし戸惑いながら、落ち着かせるようにせなかぽふぽふ
>>222 大勢の時と二人で飲む時にはまた違った飲み方がありましょうね。
わいわいもよし。しっとりもよし。誠に酒とは人と人との和を繋ぐ素晴らしいものです。飲みすぎないかぎりにおいて。
杯を合わせてのんびりしっとりするのも楽しい事です。
(ほんのりはにかんでこくこくと頷いて)
こ、これレティ……も…もう…あまり姉上をからかうものではありませんよ?
時々意地悪なのですから……
(少しぽわんと頬を染める)
(こういう時に見せてくれるレティの表情はとても胸を高鳴らせてくれる)
た…たしかに……前例がある以上、まるきり絵空事とは言えません。むしろ大いに根拠ありっっっ!
ありったらありっっっ!判決白っ白っ! 私だって大きくなっていいはずですっっっ!!!
そうは思いませんかレティ!!!
(クワッ
(見境もなくレティに迫りまくってがぶりよって暴走気味の閻魔。いつもどおりの平和な光景とも言える)
し…失礼……つい興奮しまして…ふ、ふむ…なれどふむ…確かに日々…い、いたしておりますしね。
な…なれど…効果があるなれば…うん。なれば……ありがとう…ありがとう…ありがとう…ぐすっ…
(日々行っている行為に少し恥らいつつも軽く気持ちを落ち着けた)
>>223 たまーに、酒の勢いに任せて言い寄ってくるのもいるけどね。
ふふ、そういうのは色々微笑ましくもあるけどねぇ。まあ、私としては。
お姉ちゃんとはお酒に頼らずとも、お互いに正直な関係だものね。
(きゅ、と映姫の片手を握り、指を絡ませ、映姫の手の熱を感じて
ふふ…からかい半分、もしそうなったら本気でやる気持ちも半分ねぇ…。(くすくす
ただ、その後が怖いけどね、千の説教ともなれば厳しいからやっぱり百の説教で我慢するかなぁ。
(艶っぽい表情どこへやら、糸目でふへーっと息をつきながら気の抜けた表情で
(ころころ変わる冬妖怪の気分はどこまで本気なのか窺い難い
お、大きくなるのは私も賛成ですけど、ちょ、おね、ち、近い近い。
(身体をくっ付けあってるとはいて矢継ぎ早に言葉を繰り出してくる映姫に若干たじたじ
(この突然の豹変振りは何度会っても慣れない冬妖怪だった
ん…ま、まあ、ね。軽いときもあれば重いときも、差はあれど結構してるし。
ま、まあ、私としても、自説が証明されて嬉しくもあるわねえ。揉めばやわこくなる…。
ふふ、気の長い話ではあるけど…少しづつ、育てていければ良いわね。
(落ち着いてきた映姫にほっと息をつき、ぽふりと帽子越しに頭に手をやって
(目じりの涙を指で拭きながら、きゅっと映姫を抱き寄せもう一度身体をくっ付けあって
【日が変わってねーむーいー】(うつら
【どうしましょうかね、若干のいい雰囲気ではあるけど】
>>224 【おととと、それでは無理はなりません】
【もしよろしければ土曜日に凍結とまいりませんか?】
【16時ごろから時間が取れますがいかがでしょうか?】
【私は大丈夫だと思うわ】
【16時なら一応ギリギリ時間いけると思うわね】
【16〜17時くらいには顔を出せるかと】
>>226 【心得ました。ではその時間に待ち合わせスレにて】
【ふふふー久方ぶりに顔を出してよかったというもの。週末を楽しみにしておりますねー】
【それでは無理をなさらぬようお休みなさいレティ】
【あはは、今回もお世話になります】
【では、今日はこれにて、おやすみなさーい】
うさぎさん乙
誰もこない
こういう時代だからこそこいしの新規参加希望
アリス希望
楽しい楽しい週末だいっ…と。
せめて明日くらいは死人は出てくれるなよ?
ああ、この寝心地はお久しぶりだねぇ♪
(リビングに来るなり、ソファーに飛び込む)
たまにはこっちのソファーも堪能しようかなー
お邪魔しまーす!
(勢いよくドアを開けて、ソファーに飛び込もうとして硬直)
……あらら、先客がいたのね。
こんばんは、小町。
【いつも通り、いつ眠くなるか分かんないけど、】
【それまでお邪魔するわね。】
おっす、久しぶりだねぇ。
やぁ、お前さんならお仕事とは無縁だからなんだかほっとするよ。
とりあえず上がりな…って、あたいの家じゃないんだけどさ。
(ソファーに寝転がりながら横柄な対応をして)
>>236 小町
そういや結構会って無かったわね。
私に縁は無いけど、やっぱり忙しいのかしら?
これからお盆とかでもっと忙しそうだけど。
はーい、おじゃまします。
…………あ、何か飲み物準備しようか?
(ソファーに転がる小町を羨ましそうに見つめてから)
本当だよねぇ、お前さんの面を見るのは久しぶりだ。
ん〜、少なくとも全然暇じゃないや…。
ああ、お盆なんて書入れ時だよねぇ。白玉楼も書入れ時だけどさ。
そうだね、お前さんの感性に任せるよ。
(寝転がっていたお陰でどこぞの姫のようにだらけモード突入)
か…かき入れ時だとー橋守ってても一文にもならないのに妬ましい妬ましい妬ましい…
…なんで私…橋守ってるんだっけ……
こ…こんばんわーちょっとしかいれないけど嫉妬妖怪参上よ。
嫉妬のネタを仕入れにきたわ。
さぁ極上の妬みをプリーズ!
>>238 小町
そうなの? やっぱり仕事があるって大変ねぇ。
まぁ、応援しかできないけど、頑張って。
任せられてもいいけど、適当にお茶淹れるくらいしかできないわよ?
(そう言うとキッチンへ行き、本当に適当に紅茶を準備し、)
(氷を入れたカップに注いで持ってきて)
はい、どうぞ。
(テーブルにそっと置いて)
【ごめん、重かったから再起動して遅れたわ;】
>>239 パルスィ
んー、何で橋を守っているんだい?
自分でも疑問なら…どうしようもなさそうだねぇ。
こんばんは。まあ、よく来たねぇ。
嫉妬のネタねぇ…適当に見繕っておくれ。
>>240 妹紅
これがあたいの天職みたいな物だから気にしていないよ。
そう言うお前さんは……ニートかい?
(蓬莱人はすべからくそうだと思い始めていた)
おぉっ、お前さんから紅茶とは何となくイメージに合わないかも。
確か紅魔館の勤務経験ありだったかい?
それはともかく…頂きます。
(両手を合わせて謝意を示すと、紅茶に口をつけて)
【まあ、気にしなくても良いさ。誰でもそんな時はあるよ】
>>239 パルスィ
あ、パルスィ! こんばんは!
こうしてしっかりと話せるのは久々ねぇ。
別に妬まれるようなことはないわ、残念ながら。
>>241 橋は極上のデートスポットなのよー
平安の昔っから男女の密会場所なのよー妬ましい妬ましい…
ふひひ…そこに張り付いていれば嫉妬がぎゅんぎゅんぎゅん…
だーれもお金くれないけれどねっ!おかげで私はビンボだわー
ビンボしてれば金持ちも嫉妬の対象になるという合理性。
でも時々白いゴハンが食べたくなるのよねぇ……
じゃ、じゃあ今日の晩御飯何食べたか教えてよ。
私のご飯と比較して妬むから…
>>242 じゃあ逆でもいいのよ?
私のことを妬んでくれていいわー
妬むのも妬まれるのも美味しいですハァハァ…
>>241 小町
いや、何言ってるの? 私はニートじゃないわよ?
今だって偶に服の乾燥とか手伝ってるし、
家に帰ったら野菜とか収穫してるわよ?
まったく、輝夜と一緒にしないで。
そりゃそうよねぇ。実際、上手くは淹れられないし。
一応働いてたわよー。暖房としてだから、料理はしてないけど。
最近紅魔館に来た、響子って子の方が上手いんじゃないかしら。
>>243 パルスィ
そうねぇ、妬めること……
スカートを穿きこなしてる事とか?
お金が無いのは私もだし、
でも流石に食べるものには困らないわねぇ。
そうだ、パルスィもお茶いる?
適当に淹れたお茶だけど、そんなのでよければ。
>>243 ……地底の橋が?
鬼だのが肩組んでデート…というよりは飲み歩いていそうだねぇ。
橋の上からリバースされたことはないかい?
別に橋の上からお金を落とそうとは思わないだろうさ。
貧乏なら金持ち相手に嫉妬パワー全開、合理的だね。
……じゃあ食べればいいだろうに。
あたいかい?……ぱぱっと、野菜炒めに白いご飯、お味噌汁。
ついでに漬け物までつけて簡単ながらの、晩ご飯だ。
>>244 妹紅
いやぁ、お前さんが何をやっているのか想像がつかなくて。
永遠亭への案内人だって、仕事になるほどの量はなさそうだしさ。
あのお姫様が特別なんだよねぇ…あははっ。
暖房業務とは剛毅だ。
女がこなすお仕事には聞こえない気もするけれど、そんな物か。
レミリア以下の面々だって冬はいてくれると便利だろうねぇ。
>>244 嫉妬が足りなああああああいっ!(゚Д゚)クワッ
心から妬んでないでしょおおおお私なんて妬むにも値しないっていうのねっ悔しいっ!妬ましいいい!
し…嫉妬美味しいですハァハァ…
いるー妬んで喚きまくるのとのど乾くのよねー
>>245 …地底に引っ越す前の事だけどね…
けど鬼が飲み歩いているのはそれはそれで妬めるわ。
仲良さそうで羨ましい妬ましい……
あいつらうわばみだから絶対吐かないわよ。つき合わされた奴はもんじゃストームするけど。
誰が掃除すると思ってるのよー…
(どよどよ欝オーラを漂わせつつ一文にもならない橋の管理をしてるのは結局橋姫の存在理由に近い)
健康的低カロリーのヘルシー和食!
そのカロリーでどーしてそのスタイルが維持できるのよ妬ましい妬ましい…
嫉妬ごっつぁんです…うまうま…ふひひひ… (0゚ ・ ∀ ・ )ツヤツヤ
ちなみに私は嫉妬フードよ…
(そう名付けているけれどその日の日替わりでいろいろ作っている)
>>245 小町
それもそうよね、食べなくても生きていけるんだし、
私や輝夜は無理に働く必要は無いもの。
永遠亭に行くことなんて、無いに越したことは無いのよ。
それだけみんな健康ってことだからね。
暖房って言っても、この程度だから疲れはしないけどね。
(手のひらに小さく火を灯して、熱いからすぐに消し)
ま、今は紅魔館に居候してるだけだけど。
>>246 パルスィ
いや、仲がいい人を妬んだりすることって少ないわよね?
それに私、他人を恨みはしても余り妬まないし。
ん、ちょっと待ってね。今準備するわ。
(キッチンへ行き、さっきの作業を繰り返して)
はい、どうぞ。美味しくなくても苦情は受け付けないけど。
それじゃ、そろそろ紅魔館に戻るわ。
お休み。小町、パルスィ。
(そう言うとアリスの家を後にして)
【眠くなってきたから、危なくなる前に落ちるわね。】
【2人ともお休みー。】
_____
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ ||| / ,, \ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 /
|ノ (∵∴.U(o o)U∵)〜 < どうして私の自演擁護はすぐバレるんだろう・・・
| ∪< ∵∵ 3 ∵> シクシク\
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ ポエ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
>>246 パルスィ
そりゃそうだ、鬼なら絶対に吐かないだろうさ。
その日の相手は気分次第で色んな奴がいるだろうね。
……あははっ、天狗だって鬼が本気を出せば危ないだろうね。
そしてお前さんが掃除する、と。ご苦労さん。
(意外と律儀なパルスィに同情の視線を向け)
是非曲直庁もお給金はそんなに出せないからねぇ……。
んー、こればっかりは鍛えてどうにかなったわけでも無し。
ああ……補充しちまった。お前さんは、逞しいねぇ。
(半ば呆れ気味にパルスィを見やって)
>>247 妹紅
飢え死にする度に強制的に蘇るってのも、根性が要りそうだと思うけどねぇ。
体質のお陰で木乃伊にすらなれないのは良いのか悪いのか。
永遠亭なんて好き好んで世話になるところじゃないや。
ついでに、あたいの所も世話にならないで欲しいんだけどさ。
(なるべく仕事を増やしたくない、心からの言葉だった)
お前さんにとっては朝飯前かい。
ギブアンドテイク、結構なこった。
…って、今も紅魔館には居候中か。
ああ、そろそろお帰りの時間かぁ…あたいも帰るか。
それじゃパルスィ、あまりここを破壊したりするなよ。お休み。
(帰る妹紅の背を見送ると、自分も自宅へと帰っていった)
【あたいも今日はこれくらいにしておくよ、お休み。お疲れさん】
>>247 み、身近だからこそいろんな点が目に付いて妬めるんでしょおお。
どーして幻想郷はこーからっとした連中が多いのかしら…
ネガティブ思考の私が浮くー
嫉妬ティーいただきます。
この一杯のお茶に使われた茶葉は美味を人に提供して愛されるのね…
妬ましい妬ましい…
(茶葉にぎゅんぎゅん嫉妬中)
>>249 そーなのよー気分次第であちこち陽気に声掛け捲るから友達も多いのよー!
コミュ障の私には妬ましくてしかたないわうぎぎぎぎぎ!
(勇儀に友達と言ってもらったのは嬉しかったりする)
せめて川にやってほしいわ……ふぐぐ。
この橋汚すべからず!
ふひひひひ。これが私の生き甲斐だもの。
なんにだって妬んでみせるわー
給料安かろうと安定の宮仕えだって嫉妬の対象よー
地底期間ルートに釘を刺されたショック…
いーわー今夜はジェラシー相談センターに泊まっちゃうもの。
えへへ…地上での私の拠点…
お、おやすみ二人ともー
(二人に声をかけると勝手に神社で一泊することにした嫉妬妖怪)
(神社目指して飛んでいった)
【三抜けー二人ともお疲れー】
アリスー来てくれ
でも裏切り者のオセロアリスは来ちゃ駄目だよ^^
エッチなアリス希望
ああ…蒸し暑いな…鬱になる…。
最初からここを当てにしている私の考えも甘いのか。
魔法の森を帰る気にはならないから宿を借りようかな…?
(森の暑気にうんざりしていた)
う…欝だとー負けるかー嫉妬以上の負のオーラなんてこの世に存在しない!
妬ましい妬ましい妬ましい気軽に尋ねて宿代わりにできる友達のいる家があるなんて妬ましい…
コミュ障の私へのいやみかー
(窓に張り付いて嫉妬のオーラを振りまき中)
【こ…こんばんわーよろしくー(チラッ】
>>255 何だ……!?
(窓を見てみるとどす黒いオーラの見えるパルスィがいた)
ここの主とは友達呼ばわり出来る関係ではない…。
触らぬ神に祟り無し…なのかな…。
(気持ち悪いので窓を開けずにいた)
【こんばんは。こんな出会いだけれどよろしく】
>>256 うえへへへへへ…そーよー入れてすらもらえないー
どーせ嫌われ妖怪そろいの地底組みの中でも私はダントツ嫌われものなんだわー
さながら私は祟り神〜ごっすんごっすん五寸釘〜〜効果無いけどね…
(得意のわら人形に釘うちを開始する嫉妬妖怪)
(窓の外をうろうろして時々ルナサをチラ見したりこれ見よがしにわら人形見せてみたり)
>>257 な…何なんだろうか…気持ち悪いな…。
嫉妬がどうとか言っている…嫉妬の妖怪がいるとは聞いたことあるけど…。
(窓の外ではわら人形へのくい打ちが始まってみたり)
(うろついては視線を飛ばしてきたりと、対応に困っている)
これ…どうしようか…。
(不審者さながらに窓の外をうろつくパルスィを見ながら思案顔)
>>257 ふ…ふへへ………い、意識されてる…根暗嫉妬妖怪の私が意識されてる…
(困惑してるルナサを見て)
キモがられてるっ! キモがられてるぅぅぅぅぅーーーーーーーっっっ!!!
(*゚∀゚)=3ハァハァ
(ルナサから向けられる視線が次第に気持ちよくなってきて窓に張り付いて鼻息を荒くする)
(黙ってじっとしてればそれなりに端正な顔も窓に張り付いてるためとても残念な事になっている)
>>259 い…意識されるのがそんなに快感なのか…?
(パルスィの表情を見てますます困惑する)
(しかも快感を感じ始めている様子を見て心底困り果てて)
すまない、ちょっと黙って欲しい…!!
(パルスィのいる窓に近付いてガラスに思い切り爪を立てる)
(聞く者を不快にさせる引っ掻き音を立てて)
>>260 見てる…すっごい見られてるぅぅぅぅぅぅぅっ!
うえへへへへ。今、彼女の意識と思考の九割くらいは私に向けられてるのねー
ふひひひ、人から意識される自分を妬めるセルフ嫉妬美味しいですハァハァ
のひょお!?
Σ(゚Д゚;)
(耳に思いっきりギコー音襲来)
(窓の下に倒れて身悶え中)
>>261 見られるのがそんなに快感…なのか…。
私にはちょっと理解しがたい思考だな…。
(鼻血すら吹き出しそうな勢いで大暴れしている)
(そんなパルスィを見てやや青ざめ)
……ああ、やっと静かになった。
(窓を開けて身悶えているパルスィを見下ろして)
ところで…君の名は何という?
私はルナサ。ルナサ・プリズムリバーだ。
騒霊楽団の取り纏めをやっているよ。よろしく。
(見下ろしつつも律儀に名前を名乗り)
>>262 (ついに窓が開いた)
(窓の下で悶える嫉妬妖怪の鼻からは赤いものが零れ落ちていた)
な…名前を聞かれた――――――っ!?
わ、私のフレンズになってくれるってゆーの? その名前一生覚えておくわよ?
脳裏にばっちり刻み付けて寝る前に十回名前を唱えるわよルナサルナサルナサ…
(見下ろされるポジションがちょっと気持ちいい)
わ、私は水橋パルスィよー嫉妬妖怪よー妬むのが存在意義よー
お、お近づきの印にお一つどうぞ…ドキドキ…
(そっとわら人形を差し出してみる)
>>263 うっ……鼻血まで零している……。
とりあえず…せめてそれだけでも…。
(気持ち悪いがハンカチを差し出してあげる)
いやっ、私はそんなことは言っていない…!!
唱えなくてもいいっ!?むしろ気持ち悪いから止めてくれ!!
(パルスィの勢いに怖じ気づいていつもらしからぬ大声を出し)
水橋パルスィ…嫉妬の妖怪か。
お近づきに…これはご丁寧に。
(律儀な性格のお陰で気色悪い人形でも受け取ってしまい)
ムハー(゚∀゚)=3
ふふふ…フレンズのハンカチ…ああ、ありがと…ルナサの匂いがするわぁ……
(くんかくんか臭いを嗅ぎつつ鼻をきゅっきゅ)
(ハンカチは真っ赤に染まっていく)
拒否られた――――――(゚∀゚)――――――
きょ、拒絶の言葉がうへへへへへ私の胸をえぐるー
生まれてから何度向けられたかーハブられたかー根暗嫉妬妖怪のこれが人生よー
ふひひひ…ねぇねぇ貴女の欝と私の嫉妬…どっちが負でネガティブで根暗かしらね…
どぞー
気がむいたら釘を打ってあげて……そ、そうすればすかっとするわぁ…
>>265 そのハンカチは…差し上げるから、どうか収めて欲しい。
匂いなんて嗅がないでくれ…っ!!
(予想の遙か斜め上のリアクションの連続で疲れた様子)
拒否してもこうなのか…恐ろしい妖怪なんだな…。
そんなに聞きたい…それなら一曲披露してあげよう。
(幽霊ヴァイオリンを召喚して鬱の力も全開に)
(聞く者の心を鬱へと引きずり込む曲をかき鳴らす)
(〜曲名〜人形の森)
気持ちだけ受け取っておくよ…私にその趣味はないんだ…。
(手に持ったわら人形を気味悪そうにしている)
>>266 こ……こんな私にプレゼントまでくれるっていうの…
ぷ…ぷぷ…プレゼント…フレンズからの…ここ、これはもはやリア充の証?
だ、大事にしなきゃ…ハァハァハァ…
(息を荒くしながらハンカチを懐にしまう)
むひょぉぉ!?
ああああああぁぁぁぁぁぁ……嫉妬人生の過去が蘇るぅぅ…
「それじゃー妖怪のみんなは二人一組になってくださーい」…で、一人余ったこととか…
風邪ひいて三日間寝込んでも誰もこなかったこととか…橋の上をカップルがイチャイチャしながら通りやがったこととか…
欝だ欝だ欝だ欝だ妬ましい妬ましい妬ましい幸せなやつがみんなみんな妬ましい……
(欝に引き込まれて嫉妬や負の情念が数百倍になりたちまちよどんだジメジメオーラに場が覆われていく)
し、嫉妬…うめぇ…むひひ…これで当分ゴハンがなくても大丈夫ー
あ…ありがと…(チラチラ
お、おやすみーフレンズー
(嫉妬妖怪は嫉妬につつまれてどこか幸せそうに地底への穴に飛び込んで消えた)
【お、お時間だからこれでーおやすみーあ、ありがとー】
>>267 それはプレゼントなんかではないんだ……。
私としては是非とも処分して欲しいが……。
(鼻息の荒いパルスィに思い切り引いていた)
そ…そうか…君は大変な生涯を送っていたんだな…。
もう少し前向きになった方が良い…でも嫉妬妖怪だからこれで良いのか…。
うぅ…どうすれば良いんだ…メルランがいれば何とかなるのか…?
(鬱の力は余計にパルスィをおかしな方向に動かしていたので困り果てて)
補給…したのか…ああ、お休み…いつの間にか友達に…。
(目眩がし始めていた頃、パルスィは地底の穴に消えていた)
……駄目だ。もうクラクラしてきた…私も部屋を借りるか。
(窓をキッチリと閉めると客間を借りる為に奥に向かった)
【私も今夜はここまでにしよう。お休み…お疲れ様】
いないか
きてよ
紅魔館はレミリアとその性奴隷スレになりつつあるな
アリス来てくれ
アリスとガチハメしたい
ここにはオセロアリスが居た筈なんだがどうしていなくなった?
いつの間にか引退したか?
引退して○4に帰った
たまに○4にいるぞ
もともとあっち出身だったしな
懐かしいなオセロアリス
あの子なら伝言板でもうここには戻って来ないと言ってた
仮に本人が望んでも、神社キャラと交流してたから二度と参加できないが
277 :
あ:2012/07/07(土) 23:14:10.38 ID:???
ぎゃ〜て〜
潜伏してる神社キャラハンは出ていけよ
だれのこと?
ルナサ、うどんげ、パチュリー
最近のおてんとさんはからからになったりじめじめになったり忙しいね。
まあじめじめした方が臭いで死体の在りかにたどり着きやすいけど、からからだと木乃伊になっちゃうからいけない。
かといってじめじめだと早めに見つけないと蛆がわくしびたびたになるしで。
待てよ?でもあたい本体からするとからからした方が…ううむ。
…あ、着いた。ちょっとお邪魔するよー。
(仕事帰りか猫車を家の横につけ、かたんと扉を開け)
(さすがに死体触った後だということで手を洗った後、ごろーんとソファに猫ねころがりして)
木乃伊ですカラカラです。お肌がぱさぱさです。
木乃伊です木乃伊です木乃伊です……
王家の墓を荒らすものはどーこーだー
乾いた死体が現れた!
>>283 死体!死体の香りがするよ!
…にゃ、芳香だった。ご主人様は元気かい?
(嗅ぎなれた香りにソファから飛び起きるものの、目の前にはキョンシーがいて座り直し)
ここはアリスお姉さんの家だから、アリスが王様だね多分。まだ会ったこと無いけど。
まあそれはさておき、今回は普通に出てきて何よりだよ。
(前回この座ったソファから出てきた記憶が蘇り、尻尾がもさもさ膨らんで)
>>284 ぎゃーす夏場は臭うというのかー
乙女にあるまじき大ピンチ!消臭剤消臭剤トイレの芳香剤。
香りたつ薔薇の香り。にゃんころめんのお鼻も満足(はぁと)
おお? ごしゅじーん! お墓で一緒に遊んでるよ?
でもこっちでは最近みないよーまた遊びたいよ遊びたいよー
つまりにゃんころめんはアリスランドで毛をつくろいつつねこまんまを貪るというのかー
鼻から味噌汁鼻から味噌汁。どうして普通に食べないんだろ?
(意味不明な事をいう腐ったブレイン)
>>285 意外と気づかないところで腐ってくるものだよ。この時期だと背中とかわきとかが怪しいねぇ。
でもあたいの死体はグルーミングもエンバーミングも済ませてるし清潔安心!心配無しに外出出来ちゃうのさ。
…あ、柑橘系の香りはやだからね?猫それ苦手だから。
(薔薇は大丈夫らしい)
ああ、そうなんだ。大事ないならそれでいいのさ。
あたいも色々話してみたかったけどもー。まあその内壁からいきなり出てくるよね?
ねこまんまは美味しいよ美味しい。鰹節が踊るごはんをかっこむ醤油が染みる!…あ、この時間だとおなかすくねぇ(くー
…別に鼻から味噌汁は出さないからねっ!?
(毛繕い、と言われて大きくなった尻尾を撫でるものの、芳香のある意味?問題発言にまた膨らんでて)
>>286 レッツエンバーミング♪ 直すよ直すよ死体を直すよ。
それならチョコの香りにします。それもだめなら味噌で味付けします。
辛しめんたいこはどーこーだー
ご主人気紛れご主人気紛れマイペース♪大好き♪
壁やぶーる床やぶーる天井やぶーる。穴には庭鶏がー
出ない?出ないの?猫なのに?
ば、ばかなーにゃかなー肴ー
猫鍋に丸まるにゃんこの群れ……猫の集会場……
にゃーにゃー騒ぐと苦情がくるー
>>287 死体を修復して依頼されたお宅に届けます。名付けて黒猫死体宅急便…あれ、何かどこかで聞いたような。
Σどうしてそこでチョコにしちゃうの!?ねえなんで!?
(毒になってしまうのでチョコはNGらしいが、香りだけなので本当は問題はないのである)
明太子は…お高いんだよね。ごはんにあうらしいし食べてみたいにゃー。
芳香はご主人様大好きだけど、どこらへんが好きなんだい?
(そういえば、と思いつつ陽気な死体に聞いてみて)
地味にこの家地震で倒壊したりよく壁破られたりするけど、翌日にはけろっとしてるんだよね。
…一体誰が?
(周りの人形達を眺めつつ、まっさかーと首を振って)
出ません!出るわけない!大偏見だからねっ!?
もう、猫が出すのは愛玩動物らしい可愛らしさなのさ。ほら、にゃーん♪って猫撫で声も出しちゃうよ?
ああでも、騒ぐのもいるねぇ。特に深夜に喧嘩してるやつ。
あたいも何回か出くわしたことあるけど、お互い毛を逆立ててふーふー言ってさ?苦情も仕方ないってものさ。
(因みに地霊殿ではあんまり騒ぐと精神的制裁が来るので、大変大人しい動物ばかりである)
>>287 何故なら私の生前の好物でした。たぶん。
味は感じません。臭いも感じません。何も感じません。でも心がるんたたします。
それでいいのだそれでいい。いいよーいいんだよー辛しにゃーす♪
おおう?おおおう?ご主人はマイペースでフリーダムで楽しいよー♪
人の家も勝手にはいるよサンタもするよサンダース♪
ついてくついてく遊びについてく(はぁと)
一体誰が? それはうしろの猫太郎。君の後ろにいるー
いたっけ?
そうだよー猫は可愛い可愛いからゆるされちゃう♪
お墓の備えものとっても多目にみちゃうよー
いずれ主人と一緒に埋葬して一緒に暮らそうねあの世でも♪
うーわーあーあー墓で墓の猫の骨がけんかしてる気がするー
やーめるんだー太子様がねられないーとめなきゃとめなきゃサラダバー
(なぞの直感にしたがってぴょんぴょん跳ねて出て行った)
【じーかんだーじかんだー0時過ぎたからお休みだよお休み(はぁと)】
【まったねーにゃーさん♪】
>>289 芳香のとこにもチョコってあったんだねぇ。何か辛いのばっかりなイメージだよ。
スイーツで心躍るのはあたいも同感だね!…って、また食べ物の話になってるし(ぐきゅー
にゃーって語尾が流行ってる気がしたにゃー。え、あたいだけ?
(風の噂で流れてきたらしい)
あのお姉さん色々企んでそうだからねぇ。見る分には飽きないかも。
…でもやる分には物凄い大変そうだね。お姉さんは鑿あるからいいけど。
(芳香も無理させられてないかなあ、と思いつつ)
あたいの後ろには怨霊がいっぱいいるから気配を感じても仕方ないね。
でもひんやりしてるし保冷剤の代わりになるから結構役に立つよ!
(怨霊の方もまさか保冷剤扱いとは思わず、しゅるしゅる小さくなっていて)
お供え物は閻魔様に見られたらあたい昇天しちゃうのでえぬじー。
でも野良猫時代ではよくとったものさね。それはとてもありがたいものだったねー。
…えっ。何それ新手のプロポーズ?ゆりかごから墓場まで?
(どこまで本気かはともかく顔をぽっと赤く染めて)
ヨシカイヤーは地獄耳。猫の骨同士だとちゃかぽこちゃかぽこ骨骨ロックな音が聞こえてきそうだねぇ。
あいよ、イザユケボウケンシャー。あ、間に入って猫同士の楽器にならないようにね?
(跳ねて出る芳香を見送った後、ぽみとまた座り直し)
(ちょっと冷蔵庫から食べ物を頂戴しようかな?と思いつつ、ごろんとソファにうつ伏せになるのだった)
【うん、お疲れ様だよ。来てくれてありがとねー】
【おやすみ芳香ー。あたいはもう少しだけいさせてもらうよ】
(如意棒で窓をぶち破る)
ウキー!
セイテンタイセイのお出ましだ
なまか
五行山、一度は行ってみたい
0時過ぎ以降の名無しには触らないほうがいい奴しか来ないな
ケツ名無しとか
夢を集う山、五行山
君と僕の散歩道、五行山
素敵だね、五行山
人々の苦しみと悲しみを包む山、五行山
お燐寝落ち確認
じゅげむじゅげむごこうのすりきり…って、そういう五行じゃないんだねぇ。
今日の怨霊さんは中々活発だね!結構なことだよー。
(膨らんだ尻尾は手と下で毛繕いし終わり、ぱすっとソファを叩いて)
ちょっと向こうは多すぎるし、こっちはもう少しのんびりしていこうかな。
しかし、さとり様やおくうも中々見ないね。
さとり様は地底の管理、おくうは間欠泉センターで忙しそうだし、こいし様はあたいも知らないし。
いつでも気軽に死体集められるあたいが言うのもなんだけど、楽してるなああたいは。
死神のお姉さんとか閻魔様も忙しそうだよ。
(もそもそと何故か冷蔵庫にあった魚肉ソーセージを齧りつつ、猫耳をぴんと立てて聞き耳を立てており)
>>299 あたいは寝落ちはしないよ。…たぶん。
落ちるくらいなら一言入れてから寝るのさー。
これでわかっただろ?
さっさと名無し禁止ルールを付けるがよい
(お燐のふたチンポをしゃぶしゃぶ)
残念それはあたいの尻尾だ。(ぽえ
そろそろ地上ではおやすみの時間だねー。
夜食も済ませたし、そろそろ地霊殿にかえろっかな。
一応後処理もしなくちゃいけないねぇ。
(そう言うと右手を上げ、怨霊を一纏めにして)
それじゃあね。あたいはこれで失礼するよー。
(止めてあった猫車でがらがらと音を立てつつ、アリスの家から去っていく黒猫であった)
これは
復旧
アリスー。お邪魔するわよー?
って、誰もいないわね。地下かしら?
まぁ、いないものは仕方ないか。
それにしても、ここはいつも綺麗ね。
ふふ、お前たちもエラいわね〜♪
(手にもっていたバスケットを近くのテーブルに置くと、人形を胸に抱いてソファーに座って)
【0:30までが限界だけど、待機してみるわね】
アリスのキャラハンがいないのにアリスを呼ぶなグズ
ただの台詞にイチイチキレるなよ。
見苦しい奴だな。
淫魔化解除してから来いや
また投票騒動起こすつもりかよ
問題だと感じたら他のキャラハンたちが言うだろ。
キャラハンでもない名無しは黙って
>>1を見ろよ。
キャラハンの問題はキャラハンが解決するのがここのルールっぽいしな。
俺も黙るからお前らもそろそろ黙ってろ。
投票騒動起こしたのは馬鹿な自治名無しども
もうお前等なんか相手にするキャラハンいないぞ
名無しが相手されないと泣き叫んでる馬鹿名無しがいるがまさに自業自得
ふひひひひ…バスケット持ってお料理スキルをアピールってわけね。
リア充様さすがあざといわあざとい。
非リアの怨念を思い知れ〜〜〜
(わら人形片手に部屋の中をうろうろ)
>>312 パルスィ
ひゃっ!?
ぱ、パルスィ?
あ、あはは……相変わらずね。お久しぶり。
(突然の登場に悪魔の尻尾と羽と肩をビクッと震わせて驚いて)
ま、まぁ、確かに中身はサンドウィッチだけど。
よかったらお1つ如何?
(バスケットを開けて中身を見せて)
>>313 き、貴様ーそーやって非リアの喪の嫉妬妖怪なんかにも優しいのよ。ふふん。とゆーリア充実の余裕を示す気かー!
妬ましい妬ましい妬ましい…
(ひねくれた嫉妬妖怪)
いただきます……
もぐもぐ…
悪魔っ娘コスでさらに人気をだそうてかーああん?
人気投票で私より11位も上だったからっていい気にならないでよねっ!
悔しくなんかないんだからね。うぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!
(血の涙流しつつ嫉妬して絡みだし)
>>314 パルスィ
え、ええっと……。
友達に優しくするのは当たり前と思うんだけど?
それに、パルすぃだって妹紅っていう恋人がいると思うだけど?
(キョトンと首を傾げて聞いてみて)
あはは、結局食べるのね。
それで、お味はどうかしら?
まだまだあるから遠慮しないでね?
コスというか……まぁ、いいや。コスプレで。
(段々と説明するのが面倒になってきたため、コスプレということにした)
順位なんて人それぞれだし、私はそれほど気にしてないけど?というか、今回の人気投票の結果、まだ見てないわ。
あー、ほらほら、泣かないの。パルスィが好きな人だっていっぱいいるの、分かってるから。ね?
(困ったような笑顔を浮かべてパルスィの肩をポンポンと叩いてやって)
>>315 そ、そうやってさらっと好感度あげようとしないでよねー
くっ…これがコミュニケーション上手なリア充実の人付き合いというわけ?
コミュ障の私にはついていけないわっ!
パルすぃです…パルすぃです…パルすぃです………
…ふ、ふん…それなりの味なのは認めるけれどこの程度でデレるかー
や、やめろー同情しないでー!
自分が惨めになるっ!?
おのれぇー人気者はどーしてそう余裕があるのよ!
私はもう気になって気になって仕方ないのに…ふぎぎ。
(ガリガリと歯軋りして床をバシバシ)
>>316 パルスィ
あ、あはは…。
私はただ普通に接してるだけだけど。
パルスィも妹紅に思いっきり甘えてみたらどうかしら?
って、あらら。それなりの味、かぁ。
う〜ん、まだまだ私も修行不足ね。帰ったらもっと上手に作らないと…
(ムン、と自分に気合を入れて)
ちょ、え…ど、どうしたのよパルスィ!?
余裕があるというか、順位にあまり興味がないだけなんだけど……
いえ、なんでもないです…。
(パルスィの様子から慌ててさっきの発言を取り消して)
【ごめん、なんだか眠くなって来ちゃったから私は次でお暇しちゃうわね】
>>317 そ、そんな事できるわけないでしょおおおおおお!?
オラ鼻血出ちまうべやーっ!
(ボタボタと鼻から赤いもの零して床を転げ周り)
ふ…ふひひひ…それならね…これを混ぜるといいわ…嫉妬隠し味ー
どんな料理にも混ぜれば熱くどろどろねとねと滾る嫉妬の情念怨念が入り混じって最高の嫉妬味に…
(毀れた鼻血を手のひらですくってみて)
…でもわけてあげないもんねー!
嫉妬ブラッドは全部私のもの。ねぇねぇ羨ましい妬ましい?
いっぱい妬んでくれていいのよ?
(サンドイッチもらっておきながら鼻血をわけてあげないケチっぷり)
…で、でもフレンドだし…ちょっとくらいならあげても…ドキドキ。
(ちらっちらっ)
しかも興味すらないだとおおおおおお!?
どーせ自分は上位だからどうでもいーです。不人気組みはせいぜい騒いでなさいってわけね…
嫉妬の炎がめらめらとーふおおおおおおお…
覚えてろー
(えいやっと鈴仙の髪の毛を一本抜くとわら人形に混ぜ込みながら地底への穴に飛び込んで消えた)
【お、おーけーい…じゃ私もこれで撤収ー】
>>318 パルスィ
きゃー!
床がぁー!
じゃなくて、パルスィ、大丈夫!?
(みるみるうちに真っ赤に染まっていく床に思わず悲鳴を上げて)
だ、大丈夫…みたい、ね?
あ、あはは………。
気持ちは嬉しいけど……力いっぱい遠慮しておくわ。
嫉妬味ってなんだか怖そうだし。
(パルスィチラ見にも苦笑を返してやや引いて)
えぇ!?
な、なんて理不尽な嫉妬……!
私、そんなつもりは全然…いたっ!?
(セリフの途中で髪を引き抜かれると小さな悲鳴を上げて涙目になって)
も、もぉ…なんなのよぉ…。
もういいわ。紅魔館に戻るのも何だか面倒だし、今日はここで寝ちゃおうっと。
(そういうと、バスケットはテーブルの上に置いたまま、客室へと向かっていった)
【私もこれで失礼するわね】
【ふふ、久しぶりにパルスィとお話出来て楽しかったわ。また一緒に遊んでね?お休みなさい〜】
淫乱うさぎ
わんわんお…っと
ふは〜〜〜〜焼けた焼けた♪
ちょいと邪魔してくよ〜〜
(からっと日焼けした狼)
(さっそく腰に下げた酒瓶開けてくぴくぴわぐわぐ)
からっと揚げた狼か…美味しそうかもちゅ
胸も焼けたか見せてもらうか…
>>322 わぶーっ!?
(ちょっと酒噴いてけほけほ)
まてぃまてぃっ狼は食い物じゃないぞ!
いやそら食おうと思えば食えるけどさ…
から揚げかぁ……それだったらやっぱ鶏だろ鶏…ごくり…
>>323 だが断る
見せてくれって言われて見せてやる奴がどこにいるんだっつーの
アンタだって裸見せてくれとか頼まれても見せたりしないだろ?
(ちょっとうへぇという顔をして尻尾へにょり)
ふぁあぁぁぁ……。
なぁに、うるさいさねぇ…。
(客室からぬっと出てきて)
……わー、ワンちゃんだぁ〜♪
(どうやら盛大に寝ぼけているらしい。ぽやんとしたまま、椛の犬耳を撫でて)
ふあぁぁぁぁ……。
眠いけどそろそろ紅魔館に戻らなくちゃ…。
またね、ワンちゃん〜。
(最後まで寝ぼけたまま悪魔の羽と尻尾をフリフリと動かして紅魔館へと戻っていって)
【一言よん♪また一緒にお話しましょうね。お休みなさい〜】
>>326 わふっ?
よ、鈴せ……ん?
(犬耳ピコン)
(強力な聴覚と嗅覚が鈴仙の存在をキャッチ…するけどなにかいつもと香りが違って)
わぎゃっ!?
わ、ワンちゃんじゃねーやい
はっは…わぅぅ…くんくんくん♪
(撫でてもらうとつい尻尾ぱたぱた)
ん…あーもういい時間だもんな
またなーまたあそぼーよわんわん♪
…あれ聞きそびれた……進化でもしたんだろーかわふー
(不思議そうに尻尾見つめながら鈴仙を見送って)
【おっす、どーもな〜おやすみまたあそぼうぜーわんわん♪】
わふ〜〜そろそろお仕事だよっと…
よっし、気合いれるかーわんわん♪
(遠吠え一つ残して山へと駆け去っていった)
終わりかよ
顔ぶれが同じのばっかで飽きる
アリス来てくれ
初代アリスは神だったな。
名無しのセク質にも確定セクハラにも応じてくれて肉便器になってくれた
あの楽しかった頃を取り戻すための戦いは続く
今の名無しには本気でキャラを犯すという気概が足りない
変な純愛至上真っ直ぐ君とかがでしゃばるのも一因
名無しを注意する名無し=潜伏してるキャラハン
今の東方スレでまともに名無しやる奴なんていないわ
アリスをやる条件
・週三回は顔を出せる
・問題が起こったら率先して解決を図る
・妙な設定を付けるキャラハンを注意し場合によっては処罰せる
・月に一回は名無しとエロールする
今から半年前はキャラハンが15人くらいアクティブに活動していた
どうしてこうなった
どうしてこうなっただって?
>>331とか
>>332みたいなくだらないことを本気で言ってる奴がいるからだろ
名無しとエロが義務とか頭わいてるとしか思えないわ
www
そんなの
アリス来い
>>336 義務だろボケ
なら何でお前も「名無し」で来てンだ?
それが答えだろ馬〜鹿
みんなで署名集めてアリス募集しようぜ
もしくは今のキャラハンさんにアリスやってもらうとか
アリスの館というスレが立ってるのに家主のアリスがいないということはスレ主不在同然
よって早急にアリスのキャラハンを呼ぶべき
作品スレではまず人気の高いキャラハンをするのが常識であり義務
人気投票二位のアリスがいないのは致命的
自分でしようともしない…人気投票どうとかこんな場所で関係ねぇわ
アリスきてー
過疎
(ソファーにドスっと深く腰掛けて)
散歩して疲れたよ…今日はここで厄介になろう。
さてはて…お盆の季節が近づいてまいりましたね。
我々が一年でとくに忙しい時期になりますか。
今のうちに鋭気を養う事もまた肝要。
少々お邪魔してまいります。
(ぽんぽんお人形の頭を撫でて)
忙しいのと同時に、いろいろとかきいれ時でもあるよねー。
主に出店とか出店とか。去年は色々お世話になったものだわね。
や、お姉ちゃん、ここで会うのは久しぶりねー。
(ぽふっと人形の頭に手を載せて、ぱたぱた手を振り
【あんまり毎回お姉ちゃんの出にあわせるのもどうかナーとは思うのだけど】
【空待機させたら怖いよね、仕方ないよね。というわけでお邪魔しますわー】
>>350 左様です。だからこそやりがいもあるというもの。
神仏も妖怪も人間も働き時というものがございます。
雨にも夏の暑さにも負けず東に悪人がいれば説教して改心させ西に幽霊がいれば裁いて輪廻をくぐらせる。
そういう閻魔に私はなりたい。
こんばんわレティ。
ふふふふ、昨年の縁日は誠に楽しかったですね。
(頬を緩めて微笑んで)
【いえいえ、お声かけとても嬉しく思います】
【ふふふーまったりしていってくださいな】
こんばんはー!
(やや抑え目に声を上げて入室しながら挨拶をして)
(キョロキョロと見渡して二人の姿を見つけて)
お久しぶりです!お菓子でもいかがですか?
(屋敷から持ってきたお菓子をバケットから取り出して尋ねる)
【こんばんはー!お邪魔しても大丈夫でしょうかー?】
>>351 ふふ、忙しいとその分、色々と充実するわよね。
大変だとは思うけれど、それでもその忙しいのが楽しいと思うのも確かにある。
だからこそ、冬になれば雪を降らせて、積もらせて、幻想郷中に冬を届けて。
春になったらお姉ちゃんと一緒にまったり過ごすのさ。
よく働いた分、よく休まないとね、ふふ。
(後ろから覆いかぶさるようにだきっ
そーねぇ、今年も色々やりたいものねー。
やっぱり何かやるとしたらかき氷屋さんかしらねぇ。
(んー、と考えるような仕草をしつつ、映姫の鎖骨辺りにおでこをこつんっとのせて
(ちょっと甘えるように、顔を振ってぐりぐりしちゃったり
【あはは、ありがとう。じゃあお言葉に甘えてきょうもよろしくね】
>>352 おや?
ふふふ、こんばんわ。これは丁寧にありがとうございます。
(表情を崩して微笑みかけて)
元気な挨拶は人となりの証。誠に結構なことですよ。
どうぞゆるりとしていってくださいな。
【ふふふー是非是非混ざっていってくださいな。閻魔はにぎやかなのが大好きです】
>>353 必要とされる喜びというものを深く実感しますゆえに。
我ながら性分なのでしょうね。働いております時に生きていると感じられます。
冬はレティが多忙なる季節。よき雪見酒を楽しむためにも一つ頑張っていただきましょう。
まったり温泉もいいですねえ。骨休め骨休め。
(抱きついたレティの腕に手をかけて微笑み)
ふーむそうですねえ……
以前氷にカレーが合わないか実験しましたがいまいち不評でした…
やはり冷たいものは甘味であるべきなのでしょうかね?
(背に触れるレティの感触に心地よいものを感じつつ)
>>345 ありがとうございます!
(招かれればぱぁっとより笑顔を輝かせて最寄りの机の上に)
(手馴れた感じでクッキーとアイスココアが入ったポットを置いて)
どうぞ、お召し上がりください♪
(カップを拝借して二人の前にココアを注いで提供する)
【お久しぶりですー!…無乳同盟の同志よっ!】
>>352 あ、犬の匂い。椛ちゃんこんばん
ちがった、妖違い失礼しましたわ。(ぺこん
…見ない顔ね、初めましてだったかしらねー?
あ、お菓子はありがたく貰うね、ふふ。
(ぺこんと挨拶を交わしつつ、にっこり笑顔で答えてみる
【大丈夫だと思うわよー】
【何度か出会ったけど、会話するのは初めて、だったかしらね、ふふ、よろしく】
>>354 そうねぇ…えへへ、私はお姉ちゃんに必要にされて凄く嬉しくなっちゃうものだわ、えへへー。
(すっかりあまえもーどのふゆようかい、気恥ずかしい台詞もぽんぽん出てきて
よく働いた分を、私が解消させて上げないといけないわよね。
大変だけど、それも勤労の充実って感じで、ふふふ。
(ぽふっと肩に手を乗せてかるくふにふに
(割と同居暮らしで毎日揉んでるので結構やわこくなってる感じ
温泉かー、私はあんまり熱いお風呂は駄目だなぁ。
力を持つ冬妖怪は、源泉を冷やすくらいの勢いで、平気ではいるらしいけど…。
私はまだまだ、其処までの器量も勇気も無いわー…。
(苦笑いを浮かべつつ、抱き寄せる手を解くと、映姫の隣にちょんと座って
あー…やっぱりねぇ、その挑戦心は買うけれど、少し無理があったかもね。
冷えたものでかつ辛いものでなおかつ美味しいものっていうと、なかなか限られるものねぇ…。
でもだからってカレーの甘口くらいでは、ちょっと根本的に変わらない気もするしねぇ、悩ましいとこだわ
>>355 すっかりメイド姿も板についてまいりましたね。
お仕事熱心なようで何よりです。
(働き者好きな閻魔としては微笑ましく思う)
ありがとう。いただきますね。
そういえば最近あまり顔を出せていませんが紅魔館はお変わりありませんか?
レミリアや鈴仙はお元気でおられますでしょうか?
(すっかりくつろいでココアの香りを楽しみながらゆるりとした時を過ごし)
>>356 左様。働いた後の喜びがあるゆえに頑張れるという面もあります。
いつもありがとうレティ……ん…はふぅぅ……
(ちょっと気を抜いてのほほんと解けたような声を出す)
(いつも揉んでほぐしてもらうのは至福の時間)
なれば水風呂でしょうねえ。
氷を浮かべて北の海のように。
結界前は私もあちこち見て回ったものですが北国では海に氷が浮いているのを見かけたことがございます。
(かたわらのレティの頭をぽふぽふ)
無理であろうとまずは試さなくては。失敗は成功の母なのです。
んーむむむむ……カレーがだめならまずはマイルドにしょうゆ味…いえいえ…味噌くらいから…
(本気で考えこむ閻魔)
>>357 お姉ちゃんの働いた後の喜びというと…。
やはり心改めさせたときの達成感とかそういう感じのものかしら?
いえいえ、私と……おっと、映姫の仲だしね。
うんうん、石のような肌もすっかり柔こくなって…
(第三者が来たので妹モードは鳴りを潜めるが、いちゃつくのは変わらなかったり
(うなじの方に手をやると、ぎゅっぎゅっと手に力を込めて揉み解し
冬の水風呂では映姫が厳しくありそうだけど…。
……修行の一環と考えて、案外平気かも。うにゃふ。
(映姫の色々な面での頑丈さならそれくらいは平気で言うかもしれない
(そんなことを考えつつ。帽子越しに頭をぽふられ、くすぐったそうに
ふうむむむ……ん?
しょうゆ…みそ…。……はっ。
(その時レティに電流はしる……っ!
団子よ、冷やしカレー団子。甘みとしての体を整えつつ。
団子も元はもちの一種だし、これは意外といけるんじゃないかしらっ…。
>>356 ひゃ?…あー、私は椛じゃないですよ?
初めまして、私は幽谷響子、山彦ですっ!こんばんはー!
(と、もちろん抑え目に返事をして大きく首部を垂れて)
あ、どうぞ、どうぞ♪お口に合えばいいんですけど…
(やや不安げにそう言いつつ、笑顔には満面の笑を返してお菓子を差し出す)
【えぇっとそうなりますね〜、改めてよろしくお願いしますね♪】
>>357 そ、そうですか?ありがとうございます!
…ってまだまだ、実感ないんですけどね…
(とはいえ褒められればしっぽも耳も敏感に反応して揺れて喜びを表していて)
とにかく、頑張ってますよ♪料理も少しは上達したかな…?
まだまだですけど、もっともっと上手になります!
(意気込み十分とばかりに体の前で握りこぶしを作って)
お屋敷ですか?特にかわりは。うーん、みなさん元気ですよー!
(内心にぼんやりと浮かんでいる情景はよく思い出せないこともあって)
(あれ以来普段とも変わら炒め変わりないと判断してそう答えた)
>>358 無論それもあります。
なれど大きなものは家に帰って…ふふ、出迎えていただく時でしょうか。
こうして労わっていただく時も…ふふ、与え合う関係でありたいものですが多くのものをレティからいただいてばかりな気がしますね。
(やわこくなった肩を軽くまわしてのんびりくつろぐ)
心配無用。これでも仏ですゆえ厳しい修行もつんできております。
地蔵として雨風雪に晒されるのにも慣れておりますしね。
こう見えて閻魔はタフなのです。
(それはまったくの事実であり)
な…なんとなっ!?
す、すばらしい…いけます…これはいけますよ!!!
団子ならばあらゆる味付けに対応可能っっっ!!!
さっそく試作してみる価値がありそうですね…直ぐに屋台に持ち込んで…
(手際よく手帳にレティのアイデアをまとめる閻魔)
>>359 日進月歩と申します。
妖怪もまた進歩するもの。何事にも向上心をもって取り組むのは素晴らしいことですよ。
ふふふ、元気でよろしい。
お仕事の心構えとして大切な事は、明日は今日より上手になろうと工夫を凝らすことです。
よき職業人になってくださいな。
(向上心を強くもっている様子に思わず笑みがこぼれる)
ふむふむ、それは何より。
近いうちにまた遊びに行きたいものですねぇ。
変わらず賑やかなのでしょうね。誠に結構なことです。
お邪魔するわよ〜。
(ガチャ、とドアを開けて入ってきて)
あら、レティに響子にえ…閻魔、様…。
こ、こんばんは〜。
(レティと響子には既に淫魔化したことは知られているが、閻魔様にはまだ知られていなくて)
(知ったら閻魔様がどんな反応をするのか、それがちょっと怖くて尻尾と羽を隠すように縮こまり)
【こんばんは〜♪お邪魔しちゃうわね?】
>>360 ……。
(相手が話し始めればどこか聖の説法のような雰囲気を感じ取り)
(自然と星座の体制になり真剣に話を聞き始めて)
あ、ありがとうございます。
…まだまだ学んでいる最中ですのでその心がけを忘れずにさらに精進します!
(…とシャキッと背筋を伸ばしてそう答える)
えぇ、みんな喜びますよ!ぜひいらしてください!
(話が終わればシャキッとした表情からにこやかなものに戻って)
(体制を直しつつそうしっかりと返事をした)
でも、お寺では夏は縁日をやったものですけど…。紅魔館ではやらないんですか?
(と、ふと疑問に思ったことを小首をかしげて問うってみる)
>>359 これはご丁寧に、はじめまして。
ふふ、随分と元気な可愛い子ねー。
(抑えつつも元気な挨拶は、自然と好印象をもたらして
私のほうは、レティよ、レティホワイトロック、こう見えても冬妖怪。よろしくね。
ふふ、そんなこと言っていいのかしら、私はお菓子には少々うるさいわよ。
(なんて脅かすようにいいながら、クッキーに手を出して、一口
……うん、ほんのり甘くて優しい味わい、美味しいわ。
(ぽふぽふ、と響子の頭に手を載せてあげて
>>360 ……。
も、もー、響子ちゃんもいるんだからあんまり惚気ないで欲しいものだわー。
ま、まったくおねえちゃ、え、映姫ははっきりとそういうことを言う閻魔なのだから…。
(真っ赤になりながら、指をあわせてくるくる回して、恥ずかしげにうつむきながら上目遣い
(口ではそういう風に言うけど、内心そういってくれるのがたまらなく嬉しく、冬妖怪の心を満たして
ああ、だよねぇ。映姫なら別の意味で風邪とかと無縁そうだし。
そういう面でも付き合ってくれる映姫には頭が上がらないわねぇ。
夏場なら冷たくていいでしょうけど…ふふふ。
でしょうでしょう、我ながらないすなあいであよ。
ふふ、出来たら私にも食べさせてね。
これは時代が動いたかもわからんねー、ふふふふ。
(せわしなく手帳に筆を走らせる映姫を傍らで見守り
(仕事熱心な姿に呆れつつも、そのひたむきな姿も微笑ましく思えて
>>361 こんばんはー!あれ?鈴仙さんもこっちに来たんですか?
よかったらお菓子どうですか?
(ささっとさらにもう人セットカップを拝借してココアを注いで机に置いて)
(当人は何やら焦っているようだがあの日のことは淫毒の影響で)
(記憶が飛んでしまっていてあまり覚えていない…)
【こんばんはー!どうぞどうぞー!】
>>363 はじめまして!レティさんですね、よろしくお願いしますね♪
か、かわ…あぅぅっ…
(可愛いと言われれば真っ赤に染まってぽけーっとしてしまうものの)
(お菓子にはうるさいと耳に届けばやや緊張して固くなりながら口に運ぶ様子を凝視して)
(咀嚼して飲み込む瞬間までもしっかりと凝視して)
…ど、どうですか…?
あ、ありがとうございます!…お口にあってよかったです…えへへ♪
(と美味しい言われて頭を撫でられればへにょよ緊張がほぐれて笑みが溢れてしまう)
>>361 おや、賑やかで嬉しい事ですねえ。
こんばんわ鈴…せ……ん?
(どことなく違った雰囲気は妖気に思わずまばたき)
はて…どこか具合でも悪いのでしょうか?
また違った気配を感じるのですが…ふむ。
>>362 よろしい。初心忘れるべからずです。
常に学び続ける姿勢が大切なのです。
〜であるからして…うんぬんかんぬん…
(久々に説教を聴いてもらえる事が嬉しくて閻魔の長話は小一時間続いたのであった)
というわけです。真に素晴らしい。
(そしてやっと終わった)
ふふ、是非に。
あの屋敷には友人も多いですゆえ。
無論貴女もね。またお茶を共にいたしましょう。
(穏やかな閻魔は機嫌よくにこにこしながら)
ふむ?
おそらくやりますまいな。西洋には縁日の習慣はありますまいし。
まぁレミリアの事…気紛れに気がむいたら…可能性も無くはない…くらいでしょうかね?
>>363 閻魔は人に正直であれと説く存在ゆえに。ゆえに己も正直たるよう心がけております。
…などと言う言い方は少しずるかったですね。
ふふ、そうしたレティの顔が見たいという悪戯心のゆえかもしれませんねぇ。
(上目遣いのレティはどこまでも愛らしく閻魔の胸を熱く焦がしてくれる)
(頬を指で撫でると瞳を合わせて微笑んで)
健康管理は職業人の基本ですゆえに。閻魔となって数百年。
何を隠そう私は皆勤しております。
乾布摩擦というものもありますようにあえて寒い日に寒いことをするのもありかもしれませんね。
無論!お任せくださいな!
次回はこれを持ち込んで試食していただきましょう!
漲ってきましたよ! きた…地獄の時代きました!!!
地獄らしい辛口がこの夏の幻想郷を席巻するのです!!!
と、盛り上がったところですが明日は仕事ですゆえに今宵は一足さきに失礼をいたします。
三人ともどうかゆるりとしていってくださいな。
お休みなさい皆さん。
(帽子をとって一礼すると館を辞した)
【お、お名残惜しいですが明日もありますゆえ今宵はこれにて】
【鈴仙とはほぼ入れ違いで申し訳ありません。なれど賑やかな雰囲気を味わえて真に嬉しくありました】
【レティ、響子、鈴仙、今宵はありがとうございます。また遊びましょうぞ。】
>>365 はい!初心わすれるべからず!…なかなか実行は難しいものですよね…
ですが、向上するために必須なものですからね…頑張ります!
(とときたま返事をしながら久々になる説法に聖と話しているような)
(そんな感覚に嬉しさを感じつつ話を聞いて気が付けば結構な時間が過ぎていることに驚いて)
はい、みなさまも悦びに……!あ、ありがとうございます!
是非、いらっしゃるのを楽しみにしてます♪
(認めてもらう喜びは不快であるはずも無く喜びで迎え入れる)
って、レミリアさんに聞いてみるしかないですね…まぁ、小さいものなら
私一人でやる分には問題ないかなぁ?
あ、おやすみなさい!またお会いしましょう♪
(うむむ、と考え込んでいれば立ち上がった四季映姫を見送った)
【おつかれさまでした!おやすみなさいー!】
>>361 あら、鈴仙さん、おひさしぶりー。
此処で見るのは珍しいわね、今日は非番かしら?
……どうしたのかしら、ちょっと動きがぎこちなく見えるけど。
(なんだかちょっと縮こまってる鈴仙をいぶかしげに見て
>>364 今はこんなだけどね、冬のシーズンになれば多分この中では一番大きくなると思うわよ。
ふふ、照れてるのかしら、初々しいねえ、このこの。
(真っ赤になってる響子のほっぺをちょいちょい突いて、悪戯してみたり
ええ、ふふ、貴方なかなか上手ねー。
また今度あったときには色々とお菓子をご馳走してもらいたいけどね、ふふ。
…問題はおなか周りの影響くらいだけどねー。
(ちょっと遠い目をしつつ、クッキーぽりぽり
>>365 あ、あんまり正直なのもどうかと思うけどねぇ。
い、いや、嬉しいことはあるんだけどね、こうもどうどうといわれるとやっぱちょっとはずかし…。
……な、こ、この、謀ったわねっ…もー、へたにからかいを覚えて色々敵わなくなってきたわ…。
(ぶつくさいいながらも、頬をなでられれば不平の言葉も止まって
(映姫を目があると、胸が高鳴って瞳がちょっと潤んでしまったり
さすがの閻魔っぷりねぇ…。その数百年があの石の様な身体の原因でしょうけど。
あんまり無理は駄目だからね?っていっても私がいる以上は無理なんてさせないけどさ。
えっ
やだ、なにそれ……
(映姫の物騒な言動に白目戦慄、其処だけ聞くとどうきいても悪役っぽい
・・・う、うーん、これは止めるべきなんだろうか、いやでも張り切ってるしなぁ…。
ま、まあ、こうなると止められないでしょうから、ほおって置くしかないわね…。
(けふ、と咳払いをしつつ、変な方向に燃え上がる映姫を横目で見つつ
っとと、私も今日はこれで帰るわね…。
今日はちょっと蒸すから早めに体冷やさないと…。
ふふ、また会いましょうね、響子ちゃん、鈴仙さん。
(ひらひらと手を振って、映姫と同じほうにふよふよーと飛んでいった
【私も若干きついので2抜けで】
【お疲れ様ね、また縁があればゆっくりとねー】(ぱたた
>>364 響子
あ、う、うん。
こんばんは、響子。
あ、ありがとう。それじゃ遠慮なくもらうわね?
……響子も手際が良くなってきたわね。
(閻魔様の手前、やや焦りながらも響子がささっと手際よくカップとココアの準備をしているのを見てみてポツリ)
(でも同時に、その様子からこの前のことは覚えてないらしいと判断して)
>>365 閻魔様
あ、あはは…。
こ、こんばんはー。
(閻魔様の能力である『白黒付ける程度の能力』ならすぐに自分の状態も見破れるだろう)
(そう考えると、ちょっと気が気でなくて)
そ、そうなんですよ。
ちょっと気分が悪くて。あは、あはははは……。
(思い切り全身から冷や汗を流して乾いた笑いを浮かべて)
(その閻魔様が去っていくと)
お、お疲れ様でした〜!
はぁぁぁぁ………。焦ったぁ。
(安心したように尻尾と羽を伸ばして)
【あらら、入れ違いになっちゃったのは残念ですけど、また一緒に遊びましょう♪お休みなさい〜♪】
>>367 レティ
あ、あぁ、うん。
レティ。久しぶり。
あ、そういうわけじゃないんだけど、寝る前の散歩といったところよ。
(閻魔様がいるため、やや引き攣り笑いである)
(そしてその閻魔様が去っていくと)
はぁぁぁぁ……。緊張したぁ。
(尻尾と羽と思い切り伸ばして落ち着いて)
まぁ、こういうことよ。
って、レティも帰っちゃうの?
うん、またね。
(去っていくレティに手を振って見送り)
【レティもお疲れ様〜♪また一緒に遊びましょう♪】
>>367 そ、そうなんですか?…へー…
(うーむ、と体を見ても自分より少し小さい程度なのでにわかには信じられないものの)
(冬の妖怪という言葉を先程の会話で聞いた覚えがあって納得して頷いた)
あぅぅ、は、恥ずかしいですよ…!
(突つかれるなどの悪戯をされればむぅっとむくれるもののすぐにしぼめて)
えへへ、ありがとうございます…
(褒められればすぐに期限も治ってニコッと笑いかけ、お菓子のことも)
…あー…
(なんとなく事情を察してそれ以上何も言わずに心の中にしまい込んだ)
あれ?おかえりですか?おやすみなさい!
(立ち去ったレティを見送ってささっとカップを片付けた)
【おやすみなさいー!ではまたー!】
>>368 はい!鈴仙さんもどうぞ!
(と、教わった事を反芻しながら注いで提供して)
(特に以前のことで態度に変化などはなくていつも通りに対応して褒められれば)
ありがとうございます♪
(とあっさり笑をこぼして悦んで受け入れる)
>>369 響子
うん、ありがとうね♪
(悪魔の羽と尻尾を思い切り伸ばして体をほぐしてから響子の頭を撫でて)
(それからココアを一口)
…うん、美味しい♪
(その味に美味しそうに微笑んでここあの味を楽しんで)
ふふ、響子は飲み込みが早いから教える側も楽しいのよね。
次はお菓子作りでも教えようかしら?
もちろん、貴女がそれでよえれば、だけど。
それとも……夜のお世話の方がお好みかしら?
(ちょっと意地悪そうな顔になって尻尾をゆらゆらと揺らして見せて)
…なんてね、次は何を教えて欲しいのか、決めるのは貴女よ、響子♪
(すぐにまた普段通りの笑顔に戻りクッキーを一口)
このクッキーは貴女の焼いたものかしら?
>>370 はい、どうぞ!お召し上がりください♪
(渡して、ぐぐっと伸ばされる翼と尻尾に…ドキリとしながら)
(撫でられれば嬉しさに笑顔になてしまう)
ありがとうございます!えへへ
(さらに味も褒められればなでる鈴仙の手を掴んで頬ずりしてしまう)
覚えるので精一杯ですよ、お菓子も…三大見まねで…なんとか作っただけですので
ぜひ、……と言っても当分先だと思いますが、お願いします♪
(さきほどの説法もあるのでともかくチャレンジとばかりに申し出を受けるものの)
…え、えっ!…そ、それっ…って…
(どくどく、っと全身が震えてしまって思い出される感覚は)
(レミリア、そして鈴仙…同時にかかってくるのはいような 感覚で…)
(体は何もされていないのに発情気味になってしまって…)
…っ、あぁ…、れ、れいせん…さん…
(とろんと涙に売るんだ視線を鈴仙に送ってしまう…)
>>371 響子
うん?ふふ、どうかした?
(羽と尻尾に注がれる視線に気付くと怪しく微笑みながら羽と尻尾を揺らして見せて)
あは、響子ってば甘えん坊なんだからぁ♪
そこが可愛いんだけどね。って、あらあら。うふふ。
(頭を撫でていた手を取られ、響子自身の頬に添えられると、少しびっくりしながらも、悪い気はしなくてされるがままになっていて)
覚えるだけでも立派なものよ。
このクッキーだって練習すればもっと美味しく作れるようになるわ。
ふふ、お願いされました♪
(響子の言葉を真似て言って微笑んで)
って、あらあら。もしかして言葉だけで発情しちゃったの?
ふふ、響子ってば、やらしいんだぁ。
(響子の反応に笑みを深めて響子を抱きしめると、尻尾で響子の足を撫でて、羽で響子を包んでやって)
>>372 あ、あぅぅ…
(揺れる翼はそれだけでどきりとしてしまう様な感覚でざわざわするものすら)
(心に染み込んできそうで、思わず息を飲んでしまう)
…えへへ…
(頬にもってきた手に甘えて…そしてわずかに距離をとって…)
(あの感覚、レミリアに襲われたあの時のドキドキを感じながら)
わ、…私…っ、ま、前にも…言いました、よね?…
(これからいう言葉にぞくぞくを高めて行ってやらしいと言われればそれが更に沸き立って)
私、私っ!も、もう変態っ…!なんですからぁっ!…だから…!
(シュルリと足に絡みついて、羽で包まれれば息が上がっていってしまって)
(鈴仙の目め見つめながらすっかり欲情に染まりきった瞳を向けて)
あ、れ、鈴仙さん…、く、…首っ…をっ!
(そして、明瞭に浮かぶあの日のこと、首を噛まれて注がれたあの時のこと)
(自ら首を差し出して、レミリア、フランと鈴仙の噛み痕の残る部分を晒して)
(息を切らしながらおねだりをしてしまう)
>>373 響子
ふふ、触りたいなら触ってもいいわよ?
貴女なら乱暴なことはしないでしょうしね。
(響子を抱きしめたまま、触りやすいように羽を動かして)
……?響子?
(不意に響子の頬に添えていた手から響子の温かみが消えると響子の顔をジッと見て)
……ふふ、そうだったわね。
(そして響子からの告白を聞くと、淫魔らしいやらしい笑みを浮かべて)
私も、貴女も。もう立派な変態だったのよね。
クス、もう欲情しきった可愛い目をしてる♪
うん?首を、なぁに?
(意地悪そうに聞いて、響子が自分から首を差し出すと)
ふふ、あの快楽が忘れられないんだ?また、淫毒をいっぱい注がれたいんだ?
ふふ、いいわ。それじゃ、いっぱい気持ちよくなっちゃえ♪
(そう言うと、響子を抱きしめたまま首筋に牙を突き立てて噛み付いて、淫毒を流し込んでいく)
(さすがに前回のような大量には注入してはいないが、それでも快楽に溺れるには充分な量であり)
【うぅ、いい雰囲気なんだけど、そろそろ寝ないとお死語tに響くわぁ】
【響子が良ければ凍結をお願いしたいのだけど、大丈夫かしら?】
【私の方は水曜日の21時くらいなら大丈夫なはずだけど】
>>374 【レスはごめんなさいー!きっと寝落ちしちゃいますのでこれで終わらせてください!】
【凍結はうーん、水曜は仕事が入っているのでごめんあさいー】
【なのでまた会えたらということでお願いしたいです】
【では、すいませんがお先です…おやすみなさい】
(淫毒を注がれればそれだけで絶頂を迎えてしまって)
(多量の愛液を床に鈴仙のしっぽに付着させて、がくがく震えながら)
(鈴仙によりかかるように気絶して…そのまま寝息を立て始めてしまった…)
【と、これでご勘弁を…では、おやすみなさいー!】
>>375 響子
あらら、気持ちよすぎて気絶しちゃったかしらね?
ふふ、御休み、響子。
(尻尾についた愛液を舐めとって微笑んで)
(気絶した響子を抱きかかえると客室のベッドへと運んで一緒に寝るのだった)
【あら、残念…】
【ふふ、了解よ。その時は宜しくね。お休みなさい♪】
寝落ちの常連響子はさっさと引退しろ!
キャラハンもできない分際で口だけは立派なお名無し様だな。
何様のつもりだ?文句を言うなら見なければいいだけの話
どうせポエの名無し潜伏だろ
こんばんは。
お邪魔しますぜぃ
はいはい今度はオリキャラ是非談義で荒らしたいのね
(線香花火にマッチで火をつける)
みんなでかくれんぼしようぜ!
(背中を向ける)
もういいかい?
もういいよ
かくれんぼって大人になってから考えるとちょっと寂しい遊びだよな…。
「もういいかい」
「もういいよ」
とか、何か泣けてくる
たまには名無し同士の雑談もいいねぇ
名無しの自治うぜぇ
名無しの雑談荒らししてしまってすまない反省した
今後はそっちでやるよ
名無し同士の雑談には388みたいなスレが相応しいしね
そんなに名無しが嫌いだってんなら名無し禁止ルールでも敷けってんだバーカ
自治る名無しはキャラハンな
392 :
小傘:2012/07/26(木) 00:41:37.41 ID:???
お前ら私のスカートの中見たいんだろ?
ここで雑談して荒らしてる連中は名無しじゃなくて荒らしだけどな
名無しの評判ますます下がるからやめてくれよ
394 :
居茶門突男:2012/07/26(木) 00:46:07.32 ID:???
どうせ名無しの評判なんて地の底だっつの。
むしろ名無しでまともに会話しようとする奴の気がしれないね
お前とかケツ名無しとかのせいでな
アリスが来ないからスレが荒れるんや!
(アリスと書かれた横断幕を掲げてじっと立っている)
アリスが参加できるようになるための署名お願いします
(紙を配る)
アリスのいない東方スレは肉のない肉じゃが。
俺も力を貸すぜ
お前らがアリスをやればいいだけなのにな…
俺達のアリス
不屈の闘志を見せてくれ
千葉の誇りを胸に
さてさて…七月もまもなく終わりお盆の季節がやってまいります。
これすなわち地獄の忙繁期。神仏は働くべき時に働かねばなりません。
しかしそこで重大問題。地獄の仕事が忙しくなるとお説教して巡る時間がとりにくくなるのです。
(人形たちを前になにやら語ってる閻魔。その表情は真剣そのもの)
そこで一つ考えました!!!
貴女方の主に閻魔人形を作っていただきコントロール!
それをもってお説教すればよいのではないかと!
(クワッ)
我ながらナイスアイディアだと思うのですがいかがでしょう?
ふむ…魔術を学んでみるのもよさそうですね。
(とはいえアリスの術はそうそう覚えられるものでもないだろうけれど)
(ふよふよーっとやってきた
お姉ちゃん基準の人形だと色々可愛くて。
説教してる感じの威厳とかにかけると思うのよねー。
そもそも、あれね。説教が出来るほどの複雑な話を人形が出来るのかしら、っていうのもあるわね。
……個人的に使う分にはお姉ちゃん人形はほしいけど、けふんけふん。
ちょーっと今日はあっつくて余裕が無いのよ…。
身体を涼めて休んでくるわねぇ。
(ふよふよーっと去っていった
【今日は厳しいので一言だけで勘弁ね】
【また今度時間と余裕があれば】(ぱたた
>>403 ふむむ…やはり威厳は不可欠……
ならば威厳強化と恐ろしさを出すために鬼の面でも被らせましょうかねぇ…
二月三日ではありませんが。
ふふふこんばんわレティ。
用意できましたらお一つ差し上げますね。
ご指摘の点は筆談にするなどいろいろ検討してみましょうか。
日も落ちましたのにまったく蒸し暑い事ですねぇ…
水分をよくとり体をよく冷やしてゆるりと休むのですよレティ。
おすすめはスイカバーです。
(うんうんと頷くと小さく微笑んでレティを見送った)
【ご無理はなさらないでくださいな。一言だけでも嬉しく思いますレティ】
【ふふふ、また時間の取れますときに一緒に遊びましょう】
つ「リンゴ飴」
>>405 おおこれは…縁日の風物詩ですねぇ…
ふふ、無論中有の屋台でも取り扱っております。
ご丁寧にありがとう。お一ついただきますね。
はふ…夏ですねぇ…
(お茶を入れてリンゴ飴片手にゆるりとした時間をすごし)
つ「かき氷メロン味」
つ「焼きそば」
つ「綿あめ」
>>407-408 ふむ…皆さん縁日帰りなのでしょうかね?
いえ、今の時間に食べ過ぎますのは体によろしくありませんし
心遣いは嬉しいのですがお土産は家主に差し上げる事といたしましょうか。
(金魚すくいで手にした金魚を床に叩きつけ踏みにじる)
(ギターで『夏祭り』を演奏する)
これぞ日本の夏だろ?
じゃあ映姫様を祭りに習って胴上げか神輿担ぎだな
ちゃんとレス返せよ
ここは名無し禁止じゃないんだろ?
んん?
あれ、四季様…今日はアリスの館でお泊まりですか?
(リビングに入ると見知った顔がいたので驚き)
【一言とまでは行きませんが、2,3言で抜ける予定なんですよねぇ…】
【短い間ですが、よろしくお願いしますね】
>>415 おや? こんばんわ小町。
ふふふ、いえ、少しこちらの方までくる用事があったものですから。
しばししたら今宵は帰宅するつもりです。
このところ小町には厳しいシフトで仕事をさせてしまっていますが体は大丈夫でしょうか?
水を取ることを忘れてはいけませんよ。
(ここのところの仕事の忙しさが気にかかり)
時に…小町からも一つ意見を伺いたいっっっ!!!
あまりお説教に裂ける時間が少ないですゆえにアリスと提携して私を模したお説教人形を作ろうと思うのですがいかがでしょう?
完成しましたら死神たちの船にも一体づつ常備しようと思うのですけれど。
(ジョークの類ではなく割と本気のようで)
【いえいえ、久方ぶりにお話できる機会をもてて嬉しく思います】
【私もしばらくしたら休む予定でしたゆえ気になさらないでくださいな】
【それではよろしくお願いいたします】
へぇ、四季様も魔法の森に用事があったんですか。
そうですよね、明日もお仕事ですから…。
人里のお祭り、もうすぐですよね。
盆踊りとか楽しいんでしょうねぇ。
あっはっは、書入れ時だから仕方ないですよ。
渡しのお仕事なら、こんなのは慣れないとやっていられませんって。
あまりの暑さに溶けちまいそうになる時はありますけどねぇ…。
え、あたい!?
(映姫の凄まじいまでの剣幕に目を白黒とさせ)
……えーっと。
これはまた面倒…コホン…手の込んだ物を作ろうとするんですねぇ。
いやぁ、魂だって最後に四季様にお説教を食らうんだから、
必要ないんじゃないですかねぇ?
第一、死神の船一台ずつならとんでもない手間暇になりますって。
(極めて面倒な事態になりそうなので、何とか誤魔化そうとして)
ふふふふ、これあってこその夏というものですねぇ。
ゆったり踊って祭り見物…と参りたいものですが今年も盆帰りの霊の決裁となりましょう。
生者も死者もゆったり盆を楽しめますよう我らは裏方から支えようではありませんか。
…ふふ、なれど他の者と順番で盆休みを取ってもよいのですよ?
ふむ…なればただいま開発中の冷やしカレー団子が完成しましたなれば差し入れいたします。
よく冷えた冷気!!! そして夏バテ防止に食欲増進の辛味!!!
まさに夏をのりきる最高の一品……になる予定ですゆえ楽しみにしていてくださいな。
(またなにかやっているらしい閻魔。やる気満々である)
むむ…たしかにそうですが最後になる前に早め早めにお説教をして極楽浄土にいってもらえるならそれが一番と思うのですよね…
むむむ…ですが死神衆の船の数が…そしてコスト…むむ…むむぅ…
(閻魔の頭の中でソロバンの音が響き)
こ、こほん……
資金繰りがつくまで全船への説教人形の支給は凍結といたしましょうか。
ふーむこれは早く財政を立て直さねば。
(物凄く残念そうな顔をする閻魔。完全に廃案にはしていないのでそのうちこの件は蘇るかもしれない)
そうそう。これがないと夏じゃないですよ。
本当にあたい達は書入れ時ですよねぇ。
まっ、これがお仕事なんだから仕方ないですよ。
あ、あぁ…そうですよね、考えておきます。
(暇を見つけてはサボって盆踊りに顔を出していたので)
(別に盆休みを取る必要がなかった)
冷やし、カレー…団子?
あの〜…なんだかお腹を壊しそうな組み合わせと思うのは、あたいだけでしょうか?
予定は未定なんて言葉もありますから、注意して下さいね。
(きっとろくな事にならなさそうで冷や汗が出てくる)
いや、あの、四季様……。
あたい達の船に乗った時点でどこに行くのか、あるいは渡れさえ出来ないのかは、
確定だからそこからお説教を食らわせても意味がないんじゃ……。
そうですよ、是非曲直庁のようなケチな組織がお金出すわけないですって。
上がああだから仕方ないんですよ、あっはっは。
(ひとまずは諦めてくれたようで、心の中では胸を撫で下ろしている)
ふわぁ…あたいもちょいと人里に用事があった帰りでした。
今日は気分転換にこっちにお世話になろうと思ったところで。
あたいはもう休みますね、四季様も無理をなさらぬように…お休みなさい。
(映姫に挨拶の言葉を掛けると、宿を借りる為に客間に向かっていった……)
【短いですが、今日はこれが限度なのでお暇しますね】
【また今度お話しする機会があれば。お休みなさい】
>>419 左様ですね。思えば五百年くらい祭りには顔を出せていない気がしますねぇ。
なれど人様が休んでいる時に働くこともまた尊い勤労精神と言えましょう。
これもまた地獄職員一同の心構えといえます。
なれど働きすぎもまたよろしくなし。
休みの申請は遠慮なくいたすのですよ?
(いつもはなにかと死神たちの仕事ぶりを見にくる閻魔だがこの季節は多忙でそうもいかない)
(ゆえに小町のサボりには気がついていなかった)
心配無用!!!
完成しましたらまずは私が試食しますゆえ。
それで問題なければみなに配ろうと思います。ですのでどうかご安心くださいな。
(閻魔の胃はわりと丈夫なほうである)
や、言葉が足りませんでした。説教人形は私の代理として幻想郷中を説教して周るための人形です。
船に配備する分については私に代わってみなの仕事ぶりを見てもらおうと思ったのですよ。
いわば死神達に説教するための人形ですね。
(まさしく小町にとってはろくなものではなかった)
なれど現状では難しい限りで残念無念。
ふむむ…上に頼らず独立採算でどうにかするしかありますまいな…
おとと、もうよい時間になりますね。
ふふ、気分をかえるのは大切。少しでもリフレッシュできたならなによりです。
それではお休みなさい小町。明日もまたよろしくお願いします。
(小町の背を見送ると明日の早朝出勤に備えて自宅へと戻っていった)
【いえいえ、話しかけていただいてとても嬉しかったですよ小町】
【それでは私もこれにて。また会う機会を楽しみに。お休みなさい】
前に妹紅とアリスでも同じような事あったな
へー
413 名前: 四季・映姫・ヤマザナドゥ ◆74iYA.1mXY [sage] 投稿日: 2011/12/22(木) 01:42:33
どうして私が謝らなければいけないの?
移動だって本当はしたくないし、それなのにみんなよってたかって
私をいじめてくる。
私だけ辛い目に遭ってばかり。
そんなにピエロになってほしいの? 冗談じゃないわ。
改変乙
深刻なアリス不足
わふー盆休みも終わりかぁ……
もーちょっとしたら秋になるなあ…
(ちょっとしんみりしつつ酒をぺろぺろ)
…お盆休みって、天狗にもあったのか
こんばんは…私としては早く涼しくなってほしいわ
(いつの間にか上がり込み、背後から現れ)
>>429 天狗だってたまにゃー休むさ
ご先祖さんに手合わせないとねー
ておわっ!?
(何気なく答えてみたけれど背後に急に顔を出したことに少しおどろき)
あ、ああー君か
よ、こんばんわっ私はもーちょっと暑い季節が続いてほしいかな?
太陽の下で体動かすの気持ちいいしさっわん♪
>>430 天狗が組織なのは知ってるけど、あっさり休んでる間に入られたりしない?
私は一回遊びに行ったんだけどね
ふふふっ、誰かを驚かせるのなんて久しぶりでその顔、いいわね
(楽しそうにクスクス笑い)
そう?私は汗かくしあまりいい気分はしないかな…
…そういえばあんたには名前言ってなかったわね…
……私はぬえ、封獣ぬえよ。もう隠してても意味無さそうだし…ね
(命蓮寺にいる以上、いつかばれるだろうと思ったようだ)
>>431 休みは交代でとってるもんさ
今日だって勤務の連中はいるよ
…て…ヲイ!?
い、いつの間に山に入ってたんだよぅ!?
そんな話は聞いた事がないぞっ!?
(びっくりしてばうばう、尻尾ばたばた)
うー…いい性格してるなぁ…もう
あ、名前だけは聞いたことあるよ
たしか新聞にも載ってたよね、わふー
そっかー寺の奴だったのか
そんじゃ改めてよろしくだよっわん♪
>>432 そりゃそうか…うちの聖はお盆の今が忙しいようだけどね
妖怪の私は暇で暇でしょうがなかったから、適当に散歩してたのよ
(全身にモザイクがかかっていき、カラス天狗の姿になり)
こうやって入ったのよ。匂いや声まで変えれるから楽ね
とは言っても、私の能力じゃ自分以外は特定の物に見せたり出来ないけど…
(そう言うと再びモザイクがかかって元に戻り)
新聞か…もう私も正体不明なんて捨てた方がいいのかしら…
(さすがに世間に知られてると思うと落ち込んだようだ)
うん、よ、よろしく…
(戸惑いながら小さく頭を下げ)
>>433 のげげげ……阻止のしよううがないじゃんか……
(人間の数万倍にも及ぶ発達した嗅覚でも天狗の香りしか嗅ぎ取れない)
と、とにかくー山に侵入するのはよせ
面白いもんなんてなんもないから
もし見つけたら私は君に噛み付かなきゃならんし、がうー
(職業意識からそうは言ったがおそらく見つけるのは無理だろう)
二回も異変に顔を出したって聞くし巫女ともやりあった以上は知られちゃうのもしゃーないよ
ん…どした?
こっち来なよ、一人酒はちょいとさびしかったのさっ
付き合ってくれるかい?わん?
(けらけら陽気に笑うと酒瓶をかかげてみせた)
>>434 まっ、組織っていうのは人数が多いから見つけようにも全員の癖や
性格なんて覚え切れないでしょ?案外侵入出来るもんなのよ
でも本当に滝の辺りで遊んでただけだからやましい事はしてないよ
噛み付く…?噛み付くなら私も抵抗はさせて貰うわ。最近は体も鈍ってるし…
(三つ叉の槍を手に取り)
知られても、気付かれなかったらわからないのと一緒かも知れないわね
こ、こんな付き合いの少ない相手を誘うなんて変わってるわ…
(とはいうが、台所から杯を持って来ると近くに座って)
ちょっとだけど…付き合うわ…
>>435 そりゃなぁ…っても、君レベルで化けるやつなんてそうはいないよ?
上っ面だけ真似たくらいなら私たちは臭いで見抜けるんだが…わうー
やましい事されてたらたまらんよ
でも面白いもんなんてなーんもなかっただろ?
だから次回からはご遠慮ください
進入しなきゃ何もしないからさ、わう
へ? 君友達いないのか?
(まるっきり歯に衣着せず)
いーのさいーのさ、酒は二人で飲むほうが美味いもんだ
そらよっ♪かんぱーい♪
くっはーうまっうまっ♪
(とくとくと杯に酒を注ぐとお猪口とカチンと合わせて一気飲み)
>>436 マミゾウなら他の物の姿も変えたり出来るわ
ただ、匂いまでは無理そうだから…天狗相手には私の方が騙せるけどね
いや、十分面白かったわ。河童がいたり神様がいたり川で涼んだりね
入るな、って言われたら入りたくなるのが妖怪の性ってもんでしょ?
うっ、うっさい!友達なら…いるもん…
(相手はどう思っているか気にしながら、小声で)
それもそうね…かんぱい…♪
(ぐいっとお酒を飲むと頬をすぐに赤らめ)
ぷはっ…♪マミゾウ以外と飲むのなんて久しぶりだわ…
>>437 ふがーっ天狗目の前にしてふてぶてしいやつだなあもう…
そこはどーにかご遠慮願いたいが…やめろって言っても聞くわけないか…
見っけたら噛み付くぞー…見つからなくてもなんとか噛むぞーがうー!
(尻尾立ててうー)
そら、もーいっぱい♪
(とくとくとぬえの杯に酒を注ぎ足して)
わふー酒ってな美味いもんだよくんくん♪
わう?
寺では飲み会とかやんないのかい?
…あ、寺って酒飲んじゃ駄目なんだっけ?
わたしゃー仏教徒にはなれそうもないや、んぐんぐ
ぷはー♪
(かなりのハイペースで酒を飲み干していく)
>>438 ごめんごめん、私も長いこと地下にいた身でね
変わった地上を見てみたいって気持ちもあったのよ
噛むって言っても私も大妖怪って言われた身だし、簡単には行かないからね…
でも、もし見つかったら責任は見回りの天狗に行くんだろうし…自重はするわ
(知り合いになった相手が自分のせいで怒られるのは後味が悪いようで)
悪いねぇ…んくんくっ…!
(足された酒をぐいぐい飲むとさらに顔が赤くなり、暑そうに服をパタパタして)
たまに…やるけどさぁ、聖は飲まないし、飲み会と言っても食べるものもないしさぁ…
まぁ〜、幻想郷のお酒には和解的なもんもあるじゃん…だから全く飲まないこたぁないよぉ…
うぅ…私が誘ってもみんな遠慮したり、いたずらかと思ってきて…ぬぇっ…
(酔っている様子で椛にもたれるようにしながら瞳に涙を浮かべ)
ですよねー……くそーどーしてこう差を痛感することばっかりあるかなー
悔しいなぁわふー
ま、自重してくれるならいいよ
私も仕事だし役目だから知り合いだろーと友達だろーと見過ごすわけにはいかないんだ、わんn
(少しほっとして)
にゃははははっなんだもー酔ったのか?
まだ二杯だぞーわふー♪
(ぺちぺちぬえの背中叩いてけらけらわふわふ)
わふー? 日ごろの行いってやつ?
どんだけ悪戯してんのさ君
だったらだったで晩飯の時に酒もって来るとかやりよーはあるんじゃね?
(まるで遠慮なしでずけずけしてるわんこ)
あははははっ、下克上って言葉もあるんだし頑張ったらいつか追い抜けるかもね
仕事なんて1日食べるもの探して悪戯してた私は全然考えてなかったわ
でも会いたい時に不便よね。家も尋ねられないしさ
うっさ〜いっ…さいきん、飲んでなかったからよぉ…
(うねうねと奇妙な翼を動かして)
うぐぐぅ〜…みんなが、構ってくれないから悪いの…私だって
もう一人にさせられるのはヤなのぉ…
(足をパタパタさせながら駄々っ子のように)
夕飯のときにそんなんしたら空気読めないって言われるじゃんかぁ…
…響子も最近お寺にいないしさぁ…悪戯もなかなかできないし…
(寂しそうな声を上げるが、酒を飲み干し)
眠くなってきちゃった…このまま帰ったら怒られそうだし寝泊まりする〜…
(椛の尻尾に軽く抱きつき抱き枕のようにしながら眠ってしまった)
【落ちるよ、久しぶりで楽しかったわ】
【その…ま、またね!】
>>441 わふーん、そーなるよーに修行するのさー
簡単にはいかないけどね
わう? 狼は群れで生きるもんだもの、一匹狼じゃあ生きていけない、だから仕事は必要なのさ
んー…その時は新聞配ってる天狗にでも言伝してくれるか?
そーしてくれたら会いにいくからさ
君…大妖怪のわりに寂しがり屋なのな…
ほらほら、悪酔いしてるぞー
私がいるからあまり凹むなって
(自分の中にもってる大妖怪とはまた違ったイメージのぬえに瞳をまばたき)
そーかあ?
山じゃなみんな喜ぶけどなぁ…そっちの妖怪は違うのかな?
おっと…
もーつぶれちゃったか…しょーがないやつだなあ
私よりよっぽど強い妖怪なのになんだか微笑ましく思っちゃったよわうー
(もさもさした尻尾でほほをぺたぺたすると苦笑い)
(ぬえを寝かしつけると自分も座布団でまるまって寝ることにしたわん♪)
【おーっす遊んでくれてありがとな♪】
【まったねーわんわん♪】
うあー…蒸してるよー。お天道様は地底出身のあたいに怒り心頭なのかい?
(かちゃんと入って来たるは黒猫、しかし結構汗だくなようで)
地底の方がまだひんやりしてて気持ちいいんだけども。
はあ、せちがらいねぇやるせないねぇ。
(ぶつくさ恨み言を言いつつ、ちょっと冷たい床にべったーと張り付くのだった)
うわああーお困りの貴女に薦める素敵な墓穴♪
棺の冷たさが避暑にぴったりです。夜は納涼怪談大会。
墓場暮らしは涼しいよ涼しいよ涼しいよ(はぁと)
(えっちらおっちら跳ねてきて)
>>444 おーそれは素敵なスポットだね。吸血鬼のお姉さんもご用達だとか。
怪談もいいんだけど、あたいの目の前にいる存在の方がよほど怪談してるんだよー。
(むくと首だけあげると、またぽすと床におでこをつけて)
今おそとは暑いんだよ芳香にゃん。…あ、もしかしてキョンシーは体温調節もいらないのかい?
(いいなーと内心思ったのは秘密である)
>>445 ぎゃあああああああ怪談どこどこ怪談怖いよ!?
お化けは可愛いけどクリーチャーとかてけてけさんとか都市伝説とかそういうの怖いよ恐怖だよタマさん!
(大騒ぎでどたんばたんと飛び跳ねて)
おおう? おおおー
何を隠そうキョンシーは暑さ寒さを感じないよないよ♪
にゃたろーもキョンシーになりたくなったはずさーはずさー
偉い人のお墓には猫が埋まってるー埋まってるー♪
>>446 にゃ、わわっ!ああ!床が!床がー!
(飛び跳ねる芳香の飯東でちょっと体が浮き上がる形となり、慌てて起き上がって)
まあてけてけさんとかも面白いけどねぇ。でも幻想郷のお化けとか妖怪は皆かわいいもんさ。あたいの元の火車とかそれはもうごついおじさんでね。
(あたいはこんな美猫なのにね、とちょっとだけ自分に色をつけており)
あー、いいなあ。キョンシー冷凍術ってやつ?
…じゃあもしかしてもしかすると、芳香は保冷剤に…?(ぴと
(ちょっとだけ期待の眼差しを向けつつ、芳香の肌に手を添えてみて)
>>447 おおお?おおおお?
な、なんだってー! 今すぐ元に戻ってくださいどうかよろしくお願いします。
ガチムチ猫耳おじさんなんて素晴らしくファンタスティックで胸板厚いよ厚いよ♪
ねーねーにゃーさんはおじさんだったころは受け、攻め、どっちだったの?
こーりんと雲山ならどっちがタイプ?
(お燐が元男と解釈した腐ったブレイン)
おおお?
死体が凍気をまとってるー凍死体ー凍死体ー
雪のお山で眠ってるーいつかあーる日〜山で死んだら〜つたえーてくれー
(ひんやりひやひや)
(調子はずれの歌歌う死体)
>>448 Σだ、だだ誰が戻るかいっ!外の世界の話だよっ!
あ、そういえばこの幻想郷にもまだそういう古典的な火車がいるって話を聞いたねぇ。
…後、にゃーさんは猫耳おじさんの場合発情期でも絶対相手にしたくありません。
そしてあたいはネコです。ネコです…もう、芳香ったら(ぽっ
(意味ありげに二回呟いた後、頬を赤く染める黒猫であった)
(暑さは黒猫の頭もオーバーヒートさせていたのである)
…ひ、冷えてる…!
まるで死後硬直後数時間後の生きた心地のないお肌…(ぽにぽに
芳香。あたいは芳香のそういう死体なとこ大好きだよっ!
(冷たいのが分かると背中に回りむぎゅうと芳香に密着して)
(なんか不思議な歌だねと猫耳を垂れつつ、すりすりとほお擦りするのだった)
>>449 うわああー戻らないのかーなんてことなんだ…
まっするおじさんがニューハーフになっちゃったよー原型が無い…
ママさん…古典的なガチムチ火車の世界で何があったのかしらないけど…
男を捨てるなんてよっぽどのことがあったんだね…
(じーっと濁った瞳でお燐の顔を見てとんちんかんなことをほざいて)
大事な事だから二回言いました♪♪
イタチの妖怪がいれば受け攻めがそろうねタマさん♪
おおーうむぎゅーう。
わーいわーいうれしいよーぅ♪
死体を見ると怖がる人が多いよぅ。死体の良さがわかってもらえてはっぴはっぴー♪
(ひえひえぴとぴと)
(お燐の腕の中でぎっこんばったん)
>>450 そこら辺は妖怪変化出来る種族に頼んでね。あたいは猫にしかなれない、いやならないから。
…おじさんとにゅーはーふって一緒みたいなものじゃないの?(首傾げ
…あたい、同業の火車が皆筋肉もりもりマッチョマンな変態だったら、火車やめてさとり様の膝で普通の猫になる…。
というか下手な怪談より怖いよ、おしりが何かむずむずするよ!
(芳香の無機質な目を見つめ返しながら、ぞわぞわっと背筋を凍らせて)
受け攻めってやだねぇ、夜だからって卑談かいー?
あ、でもがちむちお兄さんよりもう少し年端いかない方が、にゃふんにゃふん。
…んー♪
皆もう少し死体について勉強してもらわないとねぇ。かわいいのに。
まあ死体でここまで綺麗なのは芳香か外の世界にあるらしい奇跡の少女くらいなものだけどね。
(すりすりにゃんにゃんとご機嫌に芳香の周りを擦り回り)
(ひとしきり堪能し終わると一旦背中から離れ、机にあった水をきゅっと飲んで)
>>451 違います断じて違います。おじさんは体も心も男ですけどニューハーフは体が男、心は女なんです。
よっしーちゃんは主張したい。薔薇は男の心の繋がりと純愛が大事なのであって心だけ女なんて邪道だと!
…おおお? だいじょーぶ(はぁと)
脱力した重いおもーい死体を運んでいれば自然に筋肉が身についていくよいくよ♪
うわああー運送業は重い荷物を運ぶ重労働です。火車がガチムチ多いのも納得だね♪
にゃあさーんっちからこぶはこーこーかー
(お燐の二の腕ちょんちょん触って)
ショタッ!? ショタ×ショタッ!?
あああー寺子屋でせんせーの目を盗んで繰り広げられる少年同士の痴態がお好みなんてにゃあーさんも通だね通だね♪
うわああー保存状態のよい死体だけが愛されるなんてー世間には理解がたーりなーい。
みんないずれ死体になるんだから生前から死体を学ぶべきだね♪
腐った死体も溶けた死体も白骨死体も水死体も凍死体も焼死体もそれぞれも可愛さがあるものだね♪
1時になるからお休みだよお休みだよ♪
10時になったら起こしてね♪
おーやすーみおーやすみー永眠永眠また永眠〜♪
(ぴょいーんと飛び跳ねると床板ひっくり返して埋まっていった)
>>452 ふ、ふむふむ。とにかく何かしらの線決めが芳香にはあるんだね。
それで、本当の意味で男じゃないとダメだと。腐り道って難しいんだねぇ…。
(理解はしないけども、何やら強固な取り決めはあるのねとだけ分かり)
だ、大丈夫じゃないよ!背がおくう並に大きくなるとかならいいけど、筋肉が余分に付くのはなー。
今日も死体あったから運送してきたけど、もしかして意外とついてたり…?
ひゃわっ!?せ、せくはらー!?
(二の腕はふにょんとした軽い弾力がありながらも柔らかく)
(胸とおんなじくらいの柔らかさというのは割と有名である)
Σちっ、違うよ!違うからねっ!?
精神的に幼い方が怨霊として良いものが出来るからって、うう…芳香も守備範囲が広いねぇ。
ま、綺麗な死体なんて少ないのはしょうがないさ。
土で死んだら虫や鳥に食べられて自然に還るわけだし、一概に死体とまとめるより面白いものだとは思うけどね。
ん、今日はありがとね芳香ー♪
また縁が会ったら起こしに行くこともあるかもね?
(ひらひらと軽く手を振りつつ、自身もこきこきと肩を回して)
さてとー、あたいも地霊殿までひとっとびしますか!それじゃあねー。
(ぱむと軽く手を叩いた後、外につけていた猫車を回し)
(がらんがらんごろんごろんと地底に向かうのだった)
う〜ん、此方に来るのは久しぶりねぇ。
にしても…なんだかジメジメしてるわね?
やっぱり森の中にあるせいかしらね?
…そうだ、いっそ私が森を開拓してみようかしらね?
(なんと物騒な事をいいながら、なるべく涼しいポジションに移動し、のんびりと寛ぐ)
【本日は此方に待機ねぃ】
どうしてそう自爆すんだよ
う〜ん。流石私。自分のクオリティの高さに泣いたわ。
ナイス突っ込みをありがとう。自分でも己の迂闊さを呪いたくなるわねぇ。
どうにもメイド服の名残があったみたいね、はっはっは。
やっちゃったよやっちゃったようわああー
今すぐこのトリは墓に埋める事を推奨します。
(天子の帽子を拾って被ってフラダンス中)
さっさと新しい酉用意しろ! グズ!
ほいさぁっ♪
できれば平仮名とか漢字とか英文字とか数字とかいろいろおりまぜた方が割られにくいよにくいよ♪
最近地獄の閻魔様も割られて帽子を変えたよ気をつけるといいよいいよ♪
(帽子を被りなおしてお札も貼りなおした)
叩くなよ鈴仙
おおう、いいね芳香。でもね、それをそうしてしまうと
まるで私が二人三人と居るようにみえるのよね〜。
だから乱用しちゃ駄目よ?
(取りあえず帽子ひっつかみ、灰にしつつ)
早々新しいのにしずらいのよねぇ。だって私だった証拠だしね。
でも悪用されるのは不味いからまあ、なんとかしましょう。
(スススっと新しいのを用意しつつ)
でもコレで以前までの私は居なくなったわねぇ。どうすれば私が天子だと証明できると思う?
(芳香叩きつつ)
ってそーいえばあんた前回私を置いて逃げたでしょう…
(思い出しつつジロリと睨む)
>>462-463 てんこーさんが分身しますた。
これでてんこー×てんこー(どっちも男体化)とゆースーパーナルシーが実現できます。
究極の自分萌えが実現するよするよ♪
おりゃーよっしーちゃんもやってみよう2Pカラー同キャラ大戦ー
(頭から人形用の塗料を被る)
(あっという間に真っ黒に)
おお…おおおー
自分で用意しちゃったのかー
じゃあこれはいらないいらない?
(もってきてたカトちゃんヅラを見て寂しそうに)
どうすれば? どうしようもないです。
しゃべってれば大体おんなじてんこーさんだと検討がつくんじゃないかなかな?
(ぼふんぼふん)
…おお?
てきぜーんとーうぼーう。はぐれメタルが現れた♪
(もう覚えてもいない)
>>464 芳香
常に変えなんて用意はしてるわよ。以前は少し変えただけだったけどね?
今度のは完全新作よ!
(ぐっと拳握りつつ)
ふふん、言ってくれるわね。なら以前通りの天子ちゃんで居ましょう。
てんこって言うなって何度もいってるのだけどねぇ。まあいいわ。
(最早諦めた、がそれでも要石落とし)
と強がっても正直自分の迂闊さを呪うわ本当、
ともあれ皆々様ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
(どこに向かってかお辞儀しつつ)
では芳香にクイズを出しましょう。私はいつから此処を別荘にしてるでしょう?
(完全に別荘扱いだ)
>>465 ぶべらっちょ!
(要石に潰される。常人なら死んでるけどもう死んでます)
おおおーびっくりしたーもごもごもぐ…
(のっかった要石を食べて顔を出す)
(腕とか脚とか曲がってるけど痛くない♪)
しゃーざいーにはーおしおきが必要だよ必要だよ必要だよ♪
まかせろーこれをすればお詫びの心が全死人につたわるよー
そりゃー♪
(天子のでこに名札を張った。そこには一言天丼と記されている)
おお、おおお……てんこーさんがてんどんさんに……
謝罪会見は襲名会見に変更になります。
ご享年早おしくーいずー♪
びーっ!
(ばちーんと怪力でテーブルを叩く。壊れた)
答えは一つ。享年801年前からだね前からだね♪
うわああー死体の大先輩だーおす、ごっちゃんです。
天子よ、そのトリップもググるとすごく引っかかるんであちこちで使われてるぜ。
さらに変えた方が良い感
>>466 よっし〜
…ちっ、流石にくたばってる輩は違うわね。
普通の妖怪なら精々痛がる程度なのに。
というか霊験あらたかな物を食べるな!
(普通の人妖は死なないらしい、天子の中では。そして実際死んだ奴はいない)
ぬぐっ………ま、まぁ…今日は仕方なくお仕置きされてやるわよ。
はぁ、これから会う奴会う奴にこうやって詰られるんだろうね私は…
…で、なにかしらこれ?天丼?ってだれが天丼か!?
この文字通り天使の様に美しすぎる天子様に向かってその仕打ち!?
(さっきより大きめの要石を落とそうかと思うが我慢して)
んな大昔な訳があるか!?あとテーブルはあんたが直しなさいよ!?
今日は逃がさないわよ??
(色々突っ込みつつニコリと笑みを浮かべて)
答えは、私がこの館を見つけたときから、でした。ざんねーん。
>>467 ホントだわ…なんか色々出て来た。更に変更といいたいけど、
本当に申し訳ない。助かったわ
>>468 おおお? 食べ残しよくない食べ残しよくないよ?
うわあー食わず嫌いはもっとよくないよーげんこつせんべい食べ応えがあるよあるよ♪
丈夫な歯っていいねいいね♪
(がちーんがちーんと頑丈な歯をかみ鳴らす。鉄でも食べれる)
てんどんちゃんーだめだよーてんどん嫌いだなんて…
てんどんは好き嫌いが多い子なんだねなんだね?
だからおっきくならないのか……生きてる子も死んでる子もいっぱい食べないと大きくならないよならないよ?
(天子の胸を濁った瞳でじーっと見て)
はーい任せてねー任せてねー♪
お墓には副葬品がつきものだよつきものだよ♪
あの世の快適ライフを約束するそれが神霊廟です。
おりゃーこれで大の上で三食いっぱい食べれるよー
(割れたテーブルの割れ目にはにわを並べた)
おおー外れちゃったか…外れたね外れたね残念賞♪
外れたから外れクジの残念賞。
うわああーのーどにつーまるー
(どっからかとりだした腐ったみかんを飲み込んだ。でも息してないから問題なし)
>>470 や、要石はそもから食べ物じゃないからね!?
拳骨せんべいってあんた……まあいいわ。死人になに言っても無駄という事にしておくわ。
(はぁ、と溜息。最近溜息ばかりついている気がする)
天丼は好きだけれど天丼ちゃんと呼ばれるのは戴けないわ。
ほっほ〜…………。どうやら死んでもなお死にたいと申すのね?
(今度は開闢クラスの要石をリビングに用意して。するとどうなるか?)
(室内がミシミシと音を立て始めた。本格的にヤバイ)
ならこの要石を副葬品にもっていけぇぇ!!
天地開闢ーーーーー!!
(めしっと床が抜けた。芳香はまあ、復活するだろう。)
【速攻で仕事をしてくれた名無しに深い感謝を。】
>>471 死人に口無し死人に耳無し♪
でもでもおしゃべりしてくれないとご先祖様が寂しがって夢枕にたします。
げんこつせんべいもって墓参りに行こうよ行こうよ♪
供え物には天丼だよ♪
(天子の溜息なんのそのではしゃいでぴょんぴょん♪)
おおう? 天丼ちゃんはいや? いや?
カツどんのほうがよかった? それとも高級なうな丼かー
高いよ高いよ牛丼一筋三十円で我慢しようよ!!!
おおお? だ・い・じょ・う・ぶ(はぁと)
たとえないぺたでもつるぺたでも絶壁でも大平原でも死ねばみんな公平だよ公平だよ♪
大きくても死後硬直で固くなるし火葬すれば完全に関係ないです。
土葬しても骨になるから関係ないです。やったね牛丼ちゃん♪
これでもう気にすることないよないよー
うーわーあーあー22時になったからお休みだよお休み♪
22時になったらおこしてーねーぇーぇーぇーぇー……
地の底天国あの世で根の国、たーだーいーまーごーしゅじーん……
(地割れに飲み込まれ消えていく死体)
(経験地は手に入らないよ入らないよ♪)
【うわあーあの世が呼んでいるーおーやすーみーおーやすみーま・た・ね(はぁと)】
>>473 ヨッシー
な、なんでこの死人はこう生者よりも元気なのかしら?
それともキョンシーという種族はみんなそうなのかしら?
(とりあえず芳香にまともにとりあっても辛いというのがよく解った)
(なので適当に流す事にする。)
とりあえず最高級ひつまぶしで我慢しておいてあげるわ〜。
(と言った様に適当だ。)
はぁはぁ、ってまだ言うかこの死体は!?
誰がないぺたつるぺた絶壁だぁー!?
(更にガスガスと落とす落とす)
…はっ!?ま、またやっちゃったわね…。
(前回も芳香絡みでこうなったのだが、今回はどうするか。)
うん、とりあえず部下に頭下げてでも修繕しに来ましょう…。
(頭を垂れながら取りあえず無事(?)な客間に足を運ぶのだった。)
(後日談だが急ピッチで修復され天地開闢プレスの痕は綺麗さっぱり消えましたとさ)
【私も今日はこの辺りで失礼するわ。本当に御免なさい。】
【以後再発がない様に努めます。】
名無しの癖に良い子ぶる奴らは何?
頭おかしいんじゃないの?
頭おかしいのはお前
名無しの分際でキャラハンの酉についてウダウダ言うのは確かに良くないな
本人は親切心だと言うだろうが俺らからしたら迷惑でしかない
さて、今宵は金曜日だったりします。
金曜と申せば明日はお休み、仕事の疲れを癒さんとついつい酒量を過ぎることもありましょう。
そこに心の隙というものがあります。
時に羽目を外すのはよし。なれど度を過ぎてはなりません。
酔いどれた時の罪は酒のせいという風潮がありますが私はそういう考え方には賛成できません。
罪は人や妖怪が犯すものなのです。
ゆえに……
(お人形を集めてあれやこれや説教中の閻魔)
(長話にテンションも上がっていって)
…と、いうわけで人も妖怪も節度を持って生きていくべきなのです。
辛いこともありましょう。悲しいこともありましょう。
なれど投げやりになってはいけません。
うさばらしもよろしいがそれもほどほど中道が肝心なのです。
(などとお説教の結論をまとめて)
さて…お説教周りに立ち寄らせていただきましたがそろそろ行くこととしましょうか。
ふむふむ…明日はお休みですし少し寄り道しましょうかね?
それではお邪魔しました。
主によろしくお伝えくださいな。
(お人形たちを膝から下ろすとおだやかに微笑んで館を辞した)
(ついで帰り道の紅魔館によるつもりで)
まあまあ、自分を律する自信の無い奴はお酒を飲まないようにすればいいのよ。
お酒でなくとも適度な眠りにゆったりした時間、美味しい食べ物も大事な癒し。
それらと旨く折り合いをつけて、自身の身体を管理するのも必要なものよね。
ようするに、罪は酒でも人でもなく、心の弱さが引き起こすものって、ね。
なればこそ、その心の弱さを断ち切れればいいのだけど。
それがうまくいくわけでもないのが人妖の難しいところでもあり、ねぇ…。
というわけで妹からの夜の差し入れよ。
これで今日の夜も説教をがんばっておくが良いわ、お姉ちゃんー。
(そういって、おやつにカレーせんべいと柿の種、ハバネロチップスをテーブルにおいてやって
(ついでに冷えた麦茶とポットもそばに置いといて
(ぺこんと一礼すると、ふよふよーっと霧の様にどこかに漂っていった
【何時もの通り誰もいない時の冬妖怪、といいたいけど今日ちょっと厳しい】(けほ
【今回は一言でごめんなさい、としつつ】
【あと紅魔のほうにお燐がいるわよ、といっておくわねー】(ぱたた
【きゃーおそかった】
【なかったことに…】(すごすご
>>480-481 【おととと、わずかの差ということもあるものですねぇ】
【ありがとうレティ。一言なれど嬉しくあります。移動しておりますゆえお返事は【】のみで申し訳なく】
【ありがとうございましたレティ。私も一言にて】
何でみんな紅魔館スレばかり使うの?
スレ主であるアリスが不在だから
次スレは要らないね
数レス上も見えないのか?
キャラハン来てるぞ
紅魔館の使用率が高いのはあっちの方が他のキャラハンと会う事が多いからだと思う
あちらで暴れるなら、此方では優雅なカリスマ天子様を…。
(いつのまにやらソファで足を組み、ティータイムと洒落込む天人が一人)
にしてもほんと静かよねぇ。私が最初に来たときなんか焦土になったり、
命知らずな村人がいたりしたものなのに。
これもまた時代ってやつかしらねぇ……
【待機するわね〜♪】
ふぁふ……(ぅw;眠いわね。
今日のところはこの辺りで帰る事にしましょう…
(欠伸しながら空へと飛んでいく)
やあ。夜闇にキャッツウォークで忍び寄る地獄猫、お燐ちゃんだよー。
最近大分夜涼しくなったね!これで少しは猫車が重くなるかな?
秋は山に芝刈り、果物狩りなどと味覚を求め山に入る人多いからねぇ。
舌なめずり舌なめずり。
(二又尻尾を床に垂らしながら、まるーく転がっている今日の黒猫)
(猫耳をぺたんとたたみつつ、くあと一口開けて)
…それにしても。
さとり様のお仕置き、怖かったなぁ…(ぶるぶる
(違う意味で一足はやく寒い思いをしているのだった)
お仕置きっ!!! お仕置きっっっっっ!!!!!
ふ、ふへへ…踏まれたの? 蹴られたの?
そこのところを詳しく知りたい…言葉責め?
はぁ…はぁ…
(窓からそーっと入ってくる嫉妬妖怪)
>>490 うう…およ、おパルさんじゃない。
(窓からの侵入は猫では常套手段なので、訝しげな視線もなく見ていて)
聞いておくれよー!聞くも無残話すも涙、思い出すだけでも夏の会談な気分だよ!
…こほん。とみにそうだねー、敢えてたとえ話をするなら。
朝起きて床に降りた瞬間いきなり机に小指をぶつけた。
野外でトイレに行こうとしたら故障中だった。
猫缶が置いてあったので喜んで食べようとしたら空っぽだった。
犯人はヤスだった。
これを全部二倍にして、毎日枕元に視線を感じるくらい冷たい視線を一緒にして味わったよ。
…ああ、あたい不全になりそう…。
(そういったきり、ぽすと頭を床に沈めて。どんな顔をしてるかは見せずにぷるぷるしてて)
>>491 はぁ…はぁ…はぁ…うえへへへへへっさっすがさとりんやるわねえ…
そんな主がいる貴女が妬ましいわー
ついでにこれも足しておいて。
爪切りしてたらすべってざくっと……
居酒屋で自棄酒飲んでたら隣の席にアベックが座った…
誕生日に一人鍋パーティーした…死にたい……
どうして犯人がヤスなのよっ!
私は途中まで主人公犯人説を押してたのに納得いかねーわー
と、とりあえず…ふへへ。
欝気味の貴方に呼応して私がきたー
妬み嫉妬あらゆるジメジメオーラでここを満たして嫉妬ハウスにしましょ?
(しだいに屋敷の中がどよどよした陰気なオーラで染まってる…気がする)
>>492 パルさんもさとり様にお熱だねぇ。たまにあたいに話してくるよ?
ふふん。いくらひどいことされてもあたいはさとり様のことを信じてるけどね。
(顔をあげると、ここだけは譲れないと猫耳をぴんと立てて)
細かいけど実に伝わりやすい日常の悲しみだねぇ。
さすがおパルさんも一応嫉妬の妖怪、あたいよりわかりやすい例えをしてくるよ。
…というか実体験入ってるよね?
(もしかして毎日そんな不幸に見舞われているのでは、と微妙に憐憫の情が出てくるのだった)
別におやじをなぐるできゃーひとごろしーでもいいんだよ(ぽえ
あたいは鬱というか、全く気力がわかないというか…。
もう性的な話題になったら物凄い拒否反応でそうなくらい、みっちりお仕置きされちゃったからねぇ…。
…おパルさん!これはもうヤケ酒しないといけないよ!嫉妬なんて吹き飛ぶくらいぱーっとしたの!
(最初は赤い目を半目にしつつ、どんよどんよと怨霊を身に纏わせていたが)
(不意にがばと立ち上がると、どむと一升瓶のお酒とコップを置いて)
(因みにお酒の名前は『地底界への誘い』である)
>>493 いちど踏んでもらったらなかなかハァハァできたってだけのことよ。
か、勘違いしないでよねっ!べ、別にさとりんの事なんてなんとも思ってないんだからねっ!
…本人がいないとこういう台詞もしまらない〜
全部実体験ですがなにか?
リア充は全部死ねばいいと思うわ。
さ、最近ではねぇ…猫だって妬ましいのよ?
私の家の床下に住み着いた猫のカップルがさかりやがりくさって…
嫌味かっぼっちの私に見せ付けてるのかああ!
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ふ、ふへへ…フラグがたったー!
私の絡み酒と愚痴が聞きたいのねっ聞きたいのねっ!
貴女のそゆとこ好きよ…
(酒瓶を受け取るとトポトポお燐のコップについでいく)
(自分のコップにもついで)
か、乾杯してほしいなんて思ってないんだからっ!
勘違いしないでよねっ!!!
一人飲み会で一人乾杯したって寂しくなんてないんだからねっ!(チラッ
>>494 そういうことだったんだ。おパルさんもすきものでらっしゃる(にまにま
んー、あたいじゃ踏んでも肉球ふみふみにしかならないだろうし。
折角同じ地底出身のよしみなんだ、あたいもさとり様が踏むように頼んでみるよ!
(因みに何をどう説明すればいいのかは全く考えておらず)
ね、猫でも?
地底じゃ風の噂でパルさんに恋人いるんじゃないのとか言われてるけど、違ったかな…。
それはそうと、それはうちの火焔猫かもしれないね。
あいつらはただ自分の欲ににゃんこ一直線なだけだから、許してやっておくれ?
(あははと普段通りの明るい笑顔を見せつつ、ぱんと両手を叩いて謝り)
ん、いいよいいよ!この際なんでもいいから言っちゃいなよー!
あたいが酔いつぶれるまで聞いてあげるよ?
(椅子にとんと座ると、上機嫌に尻尾をぴんと立てており)
(なみなみとお酒がコップに注がれると、まじまじとパルスィの顔を見ており)
にゃはは、形から入りたいかな?
じゃあ…地底の繁栄とお互いの欲望のために…かんぱーい!
(ちら見でアピールしてくるパルスィに、嬉しそうに目を細めて)
(コップを手に持つとちんとコップ同士をぶつけつつ、一気にお酒をあおって)
>>495 それはそれで気持ちよさそーね。
肉球がついてるなんて妬ましいわ。
よ、よせーそれはよせー
私が変態だって誤解されちゃうでしょお!
手遅れとか言わないでよねっ!
そ、それは秘密内緒のあのねのね。
だがーいても妬ましいものは妬ましい。妬まない私なんて私じゃないわー
猫どころか飛蝗の交尾にも嫉妬する妖怪よ私は。妬ましい。
まして同じ哺乳類なら嫉妬の心がますますメラメラとぉぉおぉぉぉぉぉぉおお…
…で、でもあんたがそういうなら勘弁してやらなくもないわっ!
(対照的に陰気な笑顔で嫉妬ごごごごご)
か…かんぱーい…
くぴくぴくぴ…
ブバァァァァァァア…だ、誰かと一緒に乾杯なんて久しぶり……
(酒を飲み干すと同時に鼻から赤いものを零し)
(床一面を朱に染めて失神した)
【うわーこんなおちでごめんよー時間なんだわーま、またね?おやすみー】
>>496 …でも、性的なことに肉球を使うとかなると背徳感数倍増しだよね。
肉球なんて持ってても高いところの衝撃が小さくなったり、色んな人にふにふにされちゃうだけだよ?
そうなの?おパルさんがそういうならなんにも言わないけど。
大丈夫だよ、この地上は地上で色々レベル高いから!
(ちゃんと身を持って実証済みである)
ありゃ、そうなんだ。いいなあ、おくうは守矢神社にお仕事だからって中々帰ってこないし。
妬まないおパルさん…綺麗なおパルさんってことだね。
でも地底じゃ妬ましオーラがないともう違和感を感じちゃうようになったし…。そのままでいてよね?
ごめんね、今度言い聞かせておくから。もしおさまらないならあたいを呼ぶといいよ。
(今度さとり様に伝えておこうかなあとも考えつつ、コップをゆらゆら揺らして)
ぷあー…あんまりお酒も飲まないけど、誰かと飲むのもまたいいねぇ。
…ってあれ?ぱ、パルさん?パルスィー!?
あ、これあたいの猫車に乗せるチャンス!?じゃなくて!しっかり、しっかりしてー!
(地味に目の前で鼻血を出されるのは初めてだったので、慌ててパルスィを介抱してやって)
(鉄分が、血中ヘモグロビンがーと余計なことを思いつつ、再びお酒に溺れるのだった)
【ううん、とっても楽しかったし来てくれてありがとね?パルさんもまたね、おやすみー!】
【んー…この時間から館の方に行ってもいいけど、どうしよかなあ】
……なんか賑やかそうね。
(声を聞きつけて扉からひょこりと顔を出して)
(夜も涼しくなってきたし、散歩していたようで)
って、お燐にパルスィじゃない。何があったの……?
(倒れたパルスィと血まみれの床を見て、)
(よくあることだから落ち着いて尋ねて)
【2時頃まで居られるかどうかって所だけど、お邪魔しちゃっていい?】
不眠症って薬で治療するんだっけ?
>>498 おや、竹林のお姉さんじゃない。こっちではちょっと珍しいねぇ。
ああこのおパルさんは…あれ、知り合いなんだ。
(瓶が半分くらいになっており、やや赤ら顔で妹紅を見て)
(視線につられてあたり一面の血をもう一度見ると、ぽりぽりと頬を掻き)
ああちょっとね、軽くパルスィとお酒で乾杯したらこんなことに…ぷあ。
(少し困り顔になりつつ、死体で嗅ぎ慣れてるのか気にせずお酒を飲んでおり)
【勿論構わないよー、ちょっとあっちの甘々オーラにはあたいがパルっちゃいそうだからね】(ぽえ
>>500 お燐
寝る前にちょっと散歩しようかと思って。
最近は暑くて、体動かして無かったからね。
知り合い、というか一応恋人のはずなんだけどなぁ……
(なし崩し的にそうなったから、説明に口籠って)
あら、お酒? パルスィってお酒に弱かったのかな。
あ、寝酒に一杯貰っていいかしら?
(なんて言いつつお燐の隣に座り、パルスィのコップを手にとって)
>>501 おー、随分健康的だねぇ。竹林の素兎より気を使っているんじゃない?
でも仕事終わりのお風呂は好きだよ。湯船に浸かっていると一日の疲れも溶けていくようで…あんまり長いと頭も溶けるけど。
あら、お姉さんがパルさんの恋人さんなんだ。…お姉さんも隅に置けないね?
(聞き耳を立てつつ、つんつんともんぺをつついて)
なんでも誰かと乾杯するのは久しぶりだからって、嬉しかったみたいで。
うん、いいよー、あたいは一本飲めるほどお酒強くないのさ。
(血はついてないかなとパルスィのコップを流し見した後、とっとっととややとろみのあるお酒を注いでいって)
>>502 お燐
これでも私は人間だからね。一応、人らしい生活を心がけてはいるわよ。
仕事かぁ、偶には竹林の案内でもしようかな。
あれ、お燐って猫よね? 人の姿の時は水平気なの?
んー……ちょっとしたことで初めてのキス貰っちゃってね。
責任取る為に付き合ってる事になってるわ。
まぁ、抱きしめただけで血を吹いて倒れちゃうから、大したことしてないけど。
(なんて、まんざらでもなさそうに言って)
私も強くは無い、というか東洋人は大体強くないんだけどな……
(とは言うものの、ちゃっかりと注いでもらって、)
(慣れない地底のお酒に舌鼓)
>>503 ふーむ…人間は人間でも死なないからねー。あたいだって死なない人間だなんてこの目に見るまで信じられなかったよ。
そういえばお姉さん、竹林ってことはたけのこでも生えてるってことだよね?
あたいは大丈夫だよ。式神とかつけてる場合は水につけると剥がれちゃうけど、あたいの力は努力して得たものだから。
(まあちょいとだけ苦労したけどね?とはにかみつつ)
へぇ…パルさんが。
普段殆どの人に心を許さないはずなのに、お姉さんは役得だねぇ。
…そういえばおパルさん、恋人のことひた隠しにしてたけど、秘密にしといた方がいいかな?
(とりあえず出来るだけの介抱をしたパルスィを見つつ)
寝る前のお酒だから、二日酔いしない程度で飲んでベッドに入れれば大丈夫だよ。
地底のお酒は鬼向けの物多いから、ちょっぴしきついかもしれにゃいけど。
(猫耳をふにゃりと垂らしつつ、右腕で机に枕を作っており)
(くぴくぴとまた一杯飲み直すと、にゃふぅと熱気の篭った息をはいて)
>>504 お燐
ん? たけのこなら季節になれば生えるけど。
もしかして、たけのこ欲しいの? それなら来年は地底用に取っておくけど。
ふぅん、そうなんだ。妖怪って言っても色々あるのかな。
え? パルスィってそんな性格なの? やった、得しちゃった。
パルスィが隠してるなら、言わない方がいいと思うけど、
もしかして、嫌われちゃってるのかしら……?
(一人で勝手に悩んで不安になって)
じゃあこれ一杯でやめとこうかな。
んっ……はぁ、美味しかったわ。ありがとね。
(この前酔った事もあるから、コップを置いて飲むのを辞めて)
【次辺りでそろそろ寝るわね。】
>>505 うん、さとり様にあげようかなと。
まだ結界が張られてるから、せめて地上の料理くらい振舞ってやりたいかなって。さすがに来年まで張りっぱなしとは思わないけど。
妖怪というか、妖獣の分類かなあたいらは。あまり変わらないけどね。
パルさんもむつかしい性格してるから、意外と隠してること多そうだけども。
んー…そんなに気になるなら、話してみれば?案外お姉さんからのアプローチを待ってるかもしれないよ?
(あんまり口出すことではないかなと思い、窓の方を見ながら)
うん、懸命な判断だね。
これでお姉さんの寝どころは猫車じゃなくてベッドの上。良かったね!
(物騒なことを言いつつ、置かれた空のコップとお酒を台所まで持って行って)
【うん、お疲れ様ー。あたいも次で〆るしちょうどいいかな】
>>506 お燐
じゃあ、来年春に会えたら渡してあげる。
結界の向こうじゃなくてこっちで食べられるといいわね。
妖獣? 妖怪については理解できないから、これ以上深くは聞かないけど。
そうね、今度直接聞いてみよう。やっぱり自分で聞かないとダメよね。
(ぐっと拳を握って)
どれだけ飲んでも、お燐に運ばれることは無いだろうけどさ。
さて、それじゃあそろそろ寝ようかな。
あ、お酒ありがとね。おやすみー。
(お燐に手を振りつつ、客室の一つを借りることにして歩きだして)
【遅い時間だったけどありがと。お休みなさい、お燐。】
>>507 にゃーい♪ありがとうお姉さん!
それが一番いいんだけどね。まあさとり様がこのままでもいいって言ってるし、その分あたいが頑張るよ。
妖力を持った獣が妖獣なだけさね。最もお姉さんは規格外の強さだけどねぇ。
そうそう!もしかしたら二人の仲が前進しちゃうかもね。
(いつか成果があったら聞いてみようかなと思いつつ)
ぶー。お姉さんのいーけずー。
ま、死なないんじゃしょうがないか。ああ、お酒は気にしないでいいよ?
それじゃあおやすみー。
(ひらひらと手を振り返しつつ、酔いからか赤いおさげをぶらんぶらんと動かして)
…うー…大分回ってきてるね。まあいいや、ここで寝よーっと。
(ぐるぐる頭の中を回しつつ、ぽすんとソファにうつ伏せになり)
(そのまま黒猫の姿となり、ゆっくり寝始めた)
【こちらこそ、来てくれて嬉しかったよー。それじゃああたいもおやすみするねー】
さてこれから秋の始まりです。
残暑を残しつつも移ろい変るこの時期になすべき説教を考えねばなりません。
食欲の秋大いに結構。なれど暴食になってしまえばそれは罪。
…むむ、どうせなら季節ごとの説教を考えたいものですが説教は四季を通じてそうそう変るものでもありませんねぇ…
(小さな体を椅子に沈めて手帳を覗きながらさまざまな説教を思案している)
(耳に鉛筆を挟んでむむむと唸り)
とても秋とは思えないけどね〜、この暑さじゃ……
あと、説教って季節感を出すものなのかしら……?
>>510 心頭滅却すれば火もまた涼しっ!
要は気構え一つです。鉄の意志と使命感あらば日差しの暑さなどものともせずに説教して巡ることが可能!
(くわっ)
…こほん。こんばんわレミリア。
お変わりないようでなによりです。ふふふふ、日頃より夜中行動されてます貴女には日中の暑さは寝苦しくありましょうか。
私なりのこだわりですっ!
常々考えているのですが年中同じ説教をされていてはされる側も飽きて聞き流してしまうのではないかと思うのですよ。
…本来なら何度も同じ説教をされる前に改めてほしいところですが。
でも脱水症状は起こすとかそういうオチかしら?
ま、500年生きてきてそう簡単に変わるもんでもないわ。
……地下なら涼しいかなと思ったんだけど、最近うちの館が
良く壊されるからおちおち寝てらんないのよね……
ちょっと犯人一味を説教してくれないかしら。
そ、そうなの……元々聞き流されてるような気がしないでもないけど。
>>512 なはは、精神論も必要ですが共にきちんと水筒に水を入れていくようにしております。
それに十時間ほど通して説教しておりますとのどが乾きますものね。
…それはなんとも…
よろしい。他人の家を破壊することもまた言うまでもないレベルの罪。
人のものを壊してはならないっこのようなことは十にならぬ幼子でも知っていることです。
その不届きなる方々を厳しく言い聞かせて差し上げましょうぞ!!!
(根っこがお節介焼きなだけに頼まれると張り切る閻魔。めらめらと使命感が燃えてくる)
それで犯人はどなたでしょうか?
そこが問題ですねぇ…むむむ…
お釈迦様のように向こうから説教されたいと人が集まるようになってこそ仏として一人前。
まだまだ己の未熟を痛感します。
ああ、まあそうでしょうね……
渇きと潤いを白黒つけたり出来そうなきもするけど。
全く、修理費がかさんで仕方ないのよね。
……犯人? えーと、良く解らん思考回路をしてるキョンシーと、
生意気でえらそーでつるぺったんな天人ね。
特に天人の方がひどいのよ。今からでも地獄送りにしたほうがいいんじゃないかしら。
良く解らないわねぇ……説教されても、特に自分が何か
変わるわけでもないのに、どうして皆聞きたがるのかしら。
>>514 己が能力ながらその発想はありませんでしたねぇ。
…能力の話で思い出したのですか館の運命を操作して破壊される運命を変えるわけにはいかないのですか?
……本来そのキョンシーと天子にはもうこちらに来ていただきたいところなのですが…青娥にも困ったものです。
心得ました。その二人に出会いましたらしかと言い聞かせておきましょう。
まったくもう…輪廻を逃れる罪を犯してまで現世で何を為すのかと思えばさらに罪を犯しているとは…
その分善行を積むなれば罪も少しは軽くなりましょうに。
(いつか裁判で読み上げるであろう罪業の量を思って深々と溜息をつき)
変るというよりは変えるきっかけを得たいというところでしょうね。
現状に満足していない不満や不安を抱えた人のためにこそ仏道はあります。
そうした方のささやかな助けになることも仏の務めなのですよ。
運命ってのは緻密に絡まってるものでねぇ、
特に館みたいに大きなものだと絡む因果も大きくなる。
なかなか簡単にはいかないのさ。
うん、しっかり言い聞かせておいてね。頭の容量の半分くらいが
お説教で埋まるくらいには。そしたらあの傍若無人も、
すこしはましになるでしょ。
(ぽふっ、とソファーに座り込んで)
うーん、でもどう変わりたいかってのもあるわよね……
中には仏の教えと真逆の人だって居るでしょうに。
ま、仏陀もちょくちょく弟子に暗殺されかかったそうだし、
案外何とかなるものなのかしら。
>>516 何事も望むままにはならないものですねぇ。
今必要な事は足るを知ることでしょうか?
…と、言うほどには家を壊されては肝要にもなれますまいな。
…ふと思ったのですが……
気紛れで欲しいままに振舞ってきた貴女に今や苦労人属性が見えます……
ううっ……幻想郷に置いて組織の長たる者はみな苦労人となる定めなのでしょうかねぇ…
(なんだか自分とレミリアを重ねてみてしまいハンカチで目元を拭う閻魔)
無論それはありますねえ。
なれば答えの一つとして、その方が何故に仏道と正反対の考え方を持ちながら仏に近寄ってきたのかということになります。
本当に相容れぬ考えをもつならば始めから寺にも僧にも近寄りますまい。
ダイバダッタはある意味で誰よりも仏陀に理想を持っていたがゆえに自分の意と違った行動をとる仏陀を許容できなかったのではありますまいか。
私の勝手な考えではありますが。
そういうこと……世の中って甘くないのよね。
……うぅ、止めて言わないで……
どれもこれもあの能天気と傍若無人が悪いのよ。
色々面白おかしく暮らすはずだったのに、どうしてこうなった。
(ぼふっ、とソファに顔を埋めて)
単純に権力が欲しかったんじゃないかって
思うけどな、私は……というか、あなただったら、
本人に直接会って聞く事だって出来るんじゃない?
アリス〜、お邪魔するわよ〜。
新作のケーキができたからお裾分け…って…あれ?
(ドアを開けてはいると見知った顔が2人いて)
えっと、レミリアと閻魔様、こんばんは。
何だか珍しい組み合わせ、なのかしら?
(苦笑を浮かべつつ中に入り)
>>518 ふふふふふっ!見えるっ見えますよ千年後のレミリアがっ!
暴れる困り者に飛んでいってはグングニルを投げつけ、
勤労意欲に乏しい妖精メイドをお説教しているに違いありません。
そして夜は晩酌にワインを嗜みつつ酔って愚痴を言うのです。
わかります…わかりますよその苦労……
(遠い目をしつつレミリアの肩をポンポンと撫でた)
ええまぁ。地獄のかなり深いところにおりますから少々手間ではありますが。
相当な年月を経なければ転生はかないますまいな。
それに他の閻魔が裁いた罪人に会いにいくのもなんですしねぇ。
>>519 おやこんばんわ。鈴仙ではありませんか。
変らず仕事熱心なようでなによりです。
困った方も多いこの幻想郷で物を分かち合おうという精神は誠に結構なことですよ。
(帽子を外して微笑みかけて)
>>519 あら、優曇華。館が壊されてるからね〜、
ちょっとこっちで上に立つもの同士、
苦労を語り合ってたのよ。
(乾いた笑いを浮かべながら)
>>520 う〜あ〜、やめろ〜。私はもっと明るくて楽しい未来を
過ごすんだい。
(ソファでバタバタと足を動かしながら)
……まあ、うちの部下は皆勤勉だから、……勤勉?
(約一名の姿を思い出し)
……苦労、増えるのかなぁ。
あらら、まだ済んでないのね、罰。
もう何年前になるんだか、地獄に落とされたの。
地獄の中でも最古参じゃない?
>>521 閻魔様
ふふ、お褒めに預かり光栄です♪
(閻魔様の微笑みに釣られてこちらも笑顔を返し)
困った方……あ、あはは…。お疲れ様です。
(何人か、自分も含めて何人か心当たりがあって乾いた笑いを返し)
えっと、よかったら新作のケーキ、如何です?
>>522 レミリア
あはは、天子とか芳香、ね。
天子は要石、芳佳は床を突き破ってくるからね。
1度館全体を強化したほうがいいのかしら?
それとも次同じことしたら狂気でもかけておく?
(半分ほど本気で訪ねて)
まぁ、それはそれとして新作のケーキ、レミリアも如何?
これ、前に香霖堂で買ったんだけど、便利なのよ。
外でも長時間、物を冷やしたまま持ち運びできるんですって。
(手にしたクーラーボックスらしきものを見せて)
>>522 ふっ…思えば私も閻魔になったばかりの頃は理想と正義に燃え誰もが仏道に帰依したすばらしい世界を夢見ていました…
そして千年以上たっても未だ実現していません。
理想と現実の隙間を埋めるため死ぬまで四苦八苦するのが人生やも知れませんねえ…
(どこかニヒルな微笑を浮かべつつレミリアを撫でて)
……ふふふふ、うちの部下にもその方によく似た部下が約一名おりますねえ……
部下に勤勉さを期待する以上まずは上司が!…と身を持って示しているつもりなのですが…
(思わず溜息がこぼれて)
地獄の刑期もまちまちですが奥のほうの地獄ですと5京年を越す刑期が課されますし、裁判所から地獄の底まで落下するだけでも二千年はかかりますからねえ。
わずか二千年ちょっとでは刑期の1%も終わっておりますまい。
>>523 まぁこうして愚痴を言うのはあまり褒められませんがささやかな発散ならばそれもよろしいでしょう。
鈴仙にも相変らずの苦労人オーラが見えます。
苦労する方はそういう星の下に生まれついているのやも知れませんねえ…
なんと切ない…
(ほろりと涙をこぼし)
それではお茶にいたしましょうか。
番茶でよろしければ用意いたしましょう。
(席をたつと手馴れた調子で人数分の緑茶を用意して)
>>523 そうね〜。とりあえず床に金属板でも仕込んでみる?
ああ、でも相当な大工事になりそうね……
霊夢に結界的なものを……ああ、駄目だ。きっと予算がとんでもないことに。
あら、食べないというとでも思ったのかしら?
当然貰うわよ。新作ケーキ、どんなのかしら。
(興味津々と言った様子で、優曇華を見て)
>>524 うぅぅ、こんなときに年上ぶって〜。
いいもん、私にはまだまだ未来があるもん。
(う〜、と翼をパタパタ動かして)
あいつ、仕事は一応してないわけじゃないのよ、
そのはず、なんだけど……なんでうちの館って
あんなに荒れちゃうのかしら……
(同じくため息をついて)
なんというか、色々桁外れな世界ね、地獄って。
そんなことやってるから予算不足なんじゃないの?
>>524 閻魔様
あ、あはは…。
閻魔様もかなりご苦労なされているようで…。
まぁ、私も姫様のことでかなり心労が溜まってますけど…。
(その表情から苦労が伝わってきて乾いた笑いになってしまって)
あ、ありがとうございます♪
ふふ、閻魔様のお茶、美味しくて好きです。
(こちらはケーキをアリスの分を残して切り分けながらお茶が来るのを楽しみにしていて)
>>525 レミリア
金属板、かぁ。
芳香ならそれでも突き破ってきそうな気がして怖いんだけど…。いっそのこと、御札でも張ってみるとか?
それなら安上がりだし。まぁ、効果があるかどうかまでは分からないけど…。
……霊夢に頼んだら紅魔館の予算が消えるんじゃないの?
(霊夢ならありえそうで、心底疲れたような顔をして)
あ、そうだわ!惚れ薬を作って霊夢に飲ませてお願いしたら無料でやってくれるかも?
(ある意味とんでもないことを言い出した兎)
ふふ、はい。畏まりました。お嬢様♪
今回の新作ケーキは梨とブルーベリーを使った和洋のケーキです♪
(綺麗に切り分けられたケーキをレミリアの前に出して、次に閻魔様、最後に自分の前に並べて)
>>526 はぁ、うちの財政は火の車ね。
……やっぱり天界に損害の請求をしたほうがいいかしら。
優曇華、天界への行きかたってわかる?
……霊夢に飲ませるのはいいんだけどさ、どうやってやるのよ。
なんか激辛茶を見分けたりしてたみたいだけど。
わぁ……凄い、おいしそう!
梨なんて、秋の味覚を先取りね。
(嬉しそうに、パタパタとこうもりの羽が動いて)
>>525 ふふふふ、本当に年上なのですから仕方ありますまい。
時々忘れられそうになりますがこれでも幻想郷の最古参の一人ですゆえ。
(パタパタ動く翼を目で追うと指先でつんつんしてみる)
門番さんは正門に立っておりますね。当然の事ながら。
それに対して天子は空から芳香は地下から参る様子。
すなわち防衛として機能してないのではありますまいか?
…誠にその通りです…捕らえている罪人が家賃を払ってくれるわけではありませんからねえ…
機能や組織の硬直性といいお役所仕事の困ったところです。
>>526 まあ若い頃の苦労は買ってでもしろという言葉もありますし今の苦労も己が成長の糧となりましょう。
ふふふ、悩むのは若人の特権です。
突っ込みに疲れた時はふと立ち止まって身を休めるのもまた大切なことです。
(なんでもお説教っぽくなるのは私の悪いくせですねぇ。と苦笑してこぼし)
ふふ、お茶は日本婦女子の嗜み。
私などまだまだですが…
それではいただきましょうか。
(ほっこりと湯気を立てる緑茶の用意を終えると合掌して感謝を示して)
>>528 ふにゃっ。こ、こら、敏感なんだからね、そこは。
(ピクピクと、逃げるように翼が動いて)
うーん、それだけならまだしも、
最近一緒になって館の中で暴れてる節が
あるみたいなのよね〜……
……とりあえず、刑期の桁をいくつか減らしてみたら?
それだけで大分予算が浮くんじゃないかしら。
>>527 レミリア
天子に要石の使用を控えてもらうようには言ってるみたいだけどね、フランちゃんが。
でもそれでも止めないのが天子クオリティよねぇ。
次天子が要石を使ったら問答無用で狂気に堕としてもいいかしら?
(今度は割と本気の目を向けて)
天界、ね。1度行ったことはあるんだけど…どうやって行ったかしら…?
(顎に指を当てて考え出して、悩むこと数分)
…ごめん、レミリア。覚えてないわ。でも、どこかから行けたはず、なんだけどねぇ。
え、なにそれ、怖い。霊夢って本当に人間?実は妖怪とか言わないわよね?
まぁ、私なら普段から霊夢にお茶を出してるし、そこまで怪しまれることもないと思うわ。
それに最終手段としては口移しで飲ませるって方法も。
ふふ、偶然いい梨が手に入ったのよ♪
しかもいっぱい!まるでてゐの能力を受けたみたいにね。
さ、召し上がれ♪
>>528 閻魔様
そうは言いますけど、閻魔様。
姫様を見ればそんな言葉も言えなくなると思いますよ。私が家出して紅魔館に住み込みで働いてるくらいなんですから…。
(姫様のことを思うとちょっぴり涙目になって閻魔様を見て)
うぅ、私も…私も閻魔様にお説教されなくちゃいけないことがあるんですよねぇ。
(閻魔様の苦笑に反して、こっちはちょっと引きつった笑みを浮かべて)
ふふ、ご謙遜を。
先程も言いましたけど、私は好きですよ。閻魔様のお茶。
はい。頂きます♪
(閻魔様に習って合掌するとケーキを一口)
うん、美味しい♪
>>529 ふむ? ほほうそれはなんとも…
かのレミリアにも弱点がありましたか。これは意外。
そう言われるとますます触ってみたくなるのが神仏の心理。我ながら業の深いことですねぇ…
(などとそれっぽいことを言いながら指先で追いかけてつんつんしたり擦ってみたり)
……それならば一度お説教したほうがよいのではありますまいか?
貴女からよく言い聞かせれば控えると思うのですが。
無論それも上申しましたとも。
なれど旧地獄の削減で充分という上役も多いですからねぇ…
他の閻魔とも相談せねばなりませぬし中々思うに任せぬところです。
実現するとしても早くて千年はかかるでしょうねぇ…
>>530 …まぁ…言いたいことはなんとなくわかりますが…
そもそも世の中とは得てして理不尽なものですよ?
私とて上役の首を絞めたくなったことが何度か…こ、こほんこほん。
大抵の人は胸に理想を抱きつつどこかでは現実に折り合いをつけているものです。
無論かの姫君の怠惰は否定するべきことですが。
…ふむ?
好んでそれを述べるとは珍しいことですがここは茶の席。無粋な話は避けることとしましょう。
私のお説教がBGMではケーキの味も半減してしまうでしょう。
(我ながら困った物ですとつぶやきつつフォークを動かして甘味を楽しんで)
>>530 フランが? そう……あの子にも苦労かけるわね……
(はぁ、と遠い目で)
うん、とりあえず大人しくなりそうな方法は一通り試してよし。
ついでに痛い目に合わせておいてやって。
うーん、となるとどうしたものかしら。
あ、閻魔様に送ってもらおうかしら、請求書。
……人間、だと思う。分類上は。でも、実際怪しいものだけどね……
多分百年後には妖怪に分類されてると思うわ。
ふふ、それじゃあ遠慮なく。いただきまーす。
(フォークでケーキを一口分とって、はむ、と)
んっ……おいしい〜。
(幸せそうに顔をほころばせて)
>>531 こ、こらっ、やめ、ひゃんっ。
それ絶対神仏じゃないでしょ……んっ。
(ペチペチ、と手を叩くように翼が動き)
うーん、どうにもお説教が右から左へと
流れてる節があるというか、真面目にさせたら、
なんだかこっちが居心地悪くなってくるというか……
困り者なのよねぇ。
あー、官僚機構ってめんどくさいわねぇ。
やっぱり独裁の方が何かと優れてるのかしら?
でも、それはそれで問題ありだし……
>>531 閻魔様
ですよねぇ…。はぁ、人生って生きてる限りストレスが溜まるものですよねぇ。
(姫様のことを思えば思うほどストレスが溜まっていく現状に大きくため息を漏らして)
って、えん、閻魔様にもそんなことが…!?
(意外とも言える発言に思わず閻魔様を見てしまって)
はい、私もそれは分かってはいるんですけどね。でも姫様があまりにも情けなすぎて…!
あはは…。はい。
また今度、お願いします。
(こちらも苦笑を漏らしつつ、ケーキの味を楽しんで)
>>532 レミリア
フランちゃん、いい子よ。いい子故に…苦労人のイメージが定着しつつあるわ。
(遠い目をするレミリアに苦笑を返して)
畏まりました♪じゃあ、思いつく限りのことを試してみるわね。
痛い目、ね。気持ちよくさせるじゃだめ?快楽が強すぎて痛みと変わらない、でもいいけど。
(さらりとそんなことを言うあたり、体はともかく、心は淫魔のままである)
確実性を求めるならそうした方がいいわね。天子への請求書。
スペルカードルールとはいえ、私たちに勝つ人間なんて滅多にいないものね。
魔理沙は特別として、霊夢はもう別格?人間を超えてる?
あー、うん。なんだかそれ、恐ろしく納得できるわ。
(ドキドキしながらレミリアがケーキを食べるのを見ていて)
(美味しいという感想と本当に美味しそうな表情を見ると)
…ホッ♪よかったぁ♪どんなに美味しく出来ても、レミリアが気に入らないんじゃ失敗作だもの。
(明らかにホッとした表情を浮かべた)
>>532 ふふふっ真面目一徹石頭の閻魔に始めに悪戯なさったのは貴女でしょうに。
これくらい可愛いものとは思いませんか?
(最後に一撫ですると手を引っ込めて)
…どうしてでしょうね…
私も似たような思いをしょっちゅうしておりますとも。
まぁ…朗らかで人当たりがよいのは長所なのでしょうけれど。
結局のところベストよりベターを指向するしかないと思うのですよ。
何事も完璧を求めすぎるよりはその枠内で力を尽くすべきではないでしょうか。
枠組みそのものを変えうるほどには私は大物ではありませんねぇ。
>>533 おや、意外でしたか?
ふふふふ、お恥ずかしい事ですが地獄の運営や政策を巡って上と意見を異にすることもありますゆえ。
時にはそれが白熱することもあります。
誠にあの方々と怠惰と怠慢ときたら…こ、こほん、失礼。
私がこの話を始めると長くなりますゆえに。
(咳払いする閻魔。少し愚痴になりかかったという自覚はあって)
時に鈴仙。このケーキは何を使っておいでですか?
私は洋菓子には詳しくありませんゆえに是非ご教示願いたい。
(のんびりとお茶の時間を楽しみつつ)
>>533 ああ、フラン……かわいそうに。
まあ、社会勉強と思ってもらうしかないかしら……
うん、好きにしちゃっていいわよ? 気持ちよすぎて
壊れちゃうようなのでも。あ、でも、「もっとして〜♪」
になるようじゃお仕置きの意味が無いから気をつけてね?
妖怪に分類するとしたら何かしらね、あれは……
仙人? 邪仙人かしら。
クス、本当にあなたは良く働くわね。
いい子いい子。
(優曇華の頭をなでてやって)
>>534 ふにゃっ。まあ、確かにそうだけどさ〜……
ちょっと初めて奪っただけじゃないのさ〜。
……なんでかなぁ……一度交換してみる?
あー、でもあいつ船頭なんて出来ないかな。
モアベターの追求かぁ……不毛な話だけどね。
結局お上の考えるベストを押し付けられちゃうんだし。
>>534 閻魔様
え、えぇ。
閻魔様っていつも厳格ですけどそういった愚痴はなさらない方だとおもってましたから。
でも、閻魔様の意外な一面も見れて、私は嬉しいですよ。
あはは……それは閻魔様にとっては許せないですよ、ね?
(危うく愚痴になりかけた閻魔様に苦笑を漏らしてしまって)
あ、はい。このケーキはですね、
和の梨と洋のブルーベリーを入れてみたんです。
ふふ、いつぞやの和と洋のコラボレーションというわけではないですけど。
宜しければ今度レシピをお渡ししましょうか?
(料理の話で盛り上がれるのは嬉しくてそう提案してみて)
>>535 レミリア
あ、あはは……社会勉強だとしても過酷すぎない?現実が酷すぎて…。
ま、まぁ、私も会えた時にはケーキとか振舞ったり紅茶の淹れ方を教えたりとかしてるから少しは安心してよ。ね?
(少し慌てたようにフォローを入れて)
あは、了解〜♪でも壊れちゃうと反応が楽しめないから壊れる直前まで追い込む方向で。
ふふ、その時は放置して虐めてあげるからそれはそれでよし♪
(閻魔様の前で淫らに染まった笑みを漏らしてしまい)
何かしらね…。
邪仙人が1番近い気がする。
ぁ…えへへ♪
レミリアに頭、撫でられちゃった♪
(頭を撫でられただけなのにうっとりとしたような幸せそうな顔を浮かべて)
【と、ごめんね、私は次でお暇しちゃうわね〜】
>>535 も、もうっ! そんなさらっと言わないでくださいな。
い、いえその…閨事の心地よさは確かに教えていただき…こ、こほんこほんっ!
よ、よろしいですか!?
そもそも婦女子の純潔と申します物は古式ゆかしい貞操観念によって守らねばならないものなのですよ?
(どちらの初めても奪われた淫らな記憶を思い起こして顔を耳まで赤くして)
(それを誤魔化すように今更といえば今更な説教をしてみて)
小町も門前の長期勤務には向いてなさそうですねぇ。
幽霊と話をするのを楽しみにしているようですし。
そこなのですよね問題は。
ならば出世して己が上にいけばよいとも言えますが我々の世界はそうそう人が入れ替わりませんからねえ。
>>536 私とてまだまだ修行が足りぬ身という事です。
お酒が入るともっと口うるさくなってしまうようで我ながら注意が必要とは思うのですが。
愚痴も場と相手を弁えることが肝要ですね。
己が戒めといたしましょう。
(きりっ)
ほうほう。和洋折衷というところですか。
実に興味深い。一度じっくり学んでみたいものです。
是非にお願いできますか?
このところ厨房に入る機会も減りましたが折を見てまた何か作ってみたいものですねえ。
(割とそうしたことは好きなほうで)
【おとと、心得ました。遅い時間ですゆえ無理はなさらずに】
>>536 もうちょっと段階は踏ませたかったのよ……
どれもこれも全部天子のせい。きっとそうに違いない。
うん、頼んだわよ優曇華、あなたがうちで一番の常識人だからね、現状……
クス、たっぷり楽しんだら、
後で私にもどんな風だったか教えるのよ?
ふふ、最近スキンシップが取れてなかったからね……そ〜ら……
(ちゅっ、と唇を重ねて、舌を挿しこみ、絡ませてやり)
【あら、そうなの。じゃあキスだけでもしておこうっと。なんて】
>>537 あら、その守るべき純潔を、
あっさり私に捧げたのはどこの誰だったかしら?
(クスクスと、からかうように笑って)
うーん、案外昼寝をするいい口実だって
嬉しがったりして……美鈴は美鈴で、
マイペースだとずっと寝てそうだし……
なんというか、息苦しいわね〜。なんなら堅苦しいとこ抜けて、
うちで事務官として働いてみる?
>>538 は、はぅ…そ、それは……ぅぅ……
き…気持ちよかったのですもの……
あぅぅ…お釈迦さま…淫らな情欲に負けた映姫をお許しくださいな…くすん。
(今ではむしろそうした行為を好むようになった事は深く自覚している)
以前から疑問なのですが勤務時間中に寝る以上夜は寝付けず起きているのでしょうかねぇ…
…と、想像してみてそういうイメージがわかないのですよね。
夜もしっかり睡眠をとっていそうなのに…
閻魔というものはポンと辞められるものではありませんし私の力が必要とされる限り職を辞するつもりはありません。
ふふ、レミリアもまるで古代中国の英傑のような人材コレクターですねえ。
まさか私までスカウトなさるとは思いませんでした。
>>537 閻魔様
ふふ、そうなんですか。私もです。師匠に追いつくためにはもっともっと努力しないと!
(ムン!と気負いを入れるが、その気合で作る薬は全部趣味の方向へと走っていく…)
そういえば、閻魔様とお酒を飲んだことはあまりないですね。
ふふ、今度一緒に飲みませんか?お説教とかは抜きにして。
(閻魔様の様子につい笑みが溢れてしまって)
えぇ、何を組み合わせるかによって味も変わってしまうので大変ですけど、上手に出来た時の達成感は口では言い表せないくらいですよ♪
はい、今度一緒に作りましょう!
(閻魔様と一緒に料理をするのはリグルの家に泊まりに行った時以来であり、楽しみであり)
>>538 レミリア
あー、なるほどねぇ。
確かにフランちゃん、吸血鬼とはいえ、まだ子供だものねぇ。
(その吸血鬼を恐れず、家族と思っている自分がいるのだが…)
常識人って…パチュリーのことも忘れないであげてね。
あ、あはは……天子、次こっちに来たら大変よ〜。
(この場にいない天子に合掌)
ふふ、はぁい。天子のどこが感じて、どんなプレイをしたのか、
最初から最後までしっかりと伝えるわ♪
ふふ、レミリアぁ、好きぃ♪
んん〜〜!?んぅ……♪ぴちゅ…ちゅ…♪
(うっとりしていた表情から一変、突然キスをされて驚くもすぐにまたうっとりしたような表情になり)
(頬を紅潮させて舌をこちらからも絡めて)
(舌が離れると2人の唇からは銀の糸が橋を作って)
それじゃ、閻魔様、レミリア。
私はこれで失礼しますねぇ。
おやすみなさい〜。
(と、挨拶をしてアリスの家を出て)
……はぁ、レミリアのえっちなキスのおかげで眠れなさそう…。
仕方ないから適当な人間でも見つけて犯して帰ろうっと。
(しれっと言い放ち、翌朝、人里から少し離れた林の中で下半身を丸出しにしたは乾びた男性6人が見つかったとかなんとか…)
【私はこれで落ちちゃうわね〜】
【今日がお仕事じゃなければもしかしたらレミリアと閻魔様との3人で…ゲフンゲフン!】
【ま、また一緒に遊びましょ〜!おやすみなさい〜♪】
>>540 まあ、私とあんまり変わらないのではあるけど、
ずっと地下に居たから世間ずれしてないのよね……
ああ、うん忘れてない忘れてない。
でも、たまには顔を出してくれても良いのだけれど。
ふふふ、リポート楽しみにしてるわね。
どっちかというと天狗の仕事のような気もするけど。
クス、しっかり可愛がってあげる時間が取れなくて
残念だわ……それじゃ、気をつけて帰るのよ、優曇華。
おやすみなさい……
>>539 ふふふ、いいじゃないの。
それが生きるものとして、ごく自然な姿なんだから。
(クスクスと、からかうように笑って)
うーん、どうなのかしら……むしろ夜更かしして
遊んでたりするのかも。いっぺん、天狗あたりに
取材させてみたらどう?
クス、だっていい人材、それも私たちと同じくらい長生きするとなれば、
何者にも変えがたい紅魔館の資産じゃない? ほら、言うでしょ。
人は生垣人は城、ってね。
ま、気が向いたらまた考えてちょうだいな。
さて、と。それじゃあそろそろ私も帰るかな。
じゃあね、閻魔さま、紅魔館は優秀な人材は
いつでも歓迎よ?
(こちらも、頬に軽いキスをして)
(イタズラっぽく笑うと、夜の闇へと飛び立っていくのだった)
>>540 よろしい。その意気です。
人間も妖怪も神仏も向上心を忘れてはいけません。
(元気のよい様子をにこりと微笑んで見つめる。努力家はとても好ましく感じる)
ふふふ、機会あらば一献酌み交わしましょうか。
なれど酔いどれに説教が出ないとまではお約束できかねます。
我ながら誠に困ったものですねえ。
向上のために試行錯誤し達成を得る。
よき結果には相応の原因とプロセスがあると仏教では教えております。
若い方と一緒に厨房に入ると私も楽しい気持ちになりますねえ。
(おっとりと穏やかに微笑む。のんびりと誰かと料理をするのもよいもので)
……きょ、今日日の若い妖怪のなんと大胆なことか…
い、いえ、今更ではありますが…
(目の前で口付けを交わす二人を見て慌てて視線を逸らす)
こ、こほんこほん!
おやすみなさい鈴仙。
(無粋かとは思ったけれど軽く咳払いをして鈴仙を見送った)
【そ、それは機会がありますれば…こほん】
【お仕事なればそちらを大事にしてくださいな。お休みなさい鈴仙】
>>541 ま、まるきり否定はしますまいな。
そ、そうしたこともほどよくならばよいものです。ほどよくならば。
(少し口ごもる。こういう時の自分はいつもレミリアのペースの飲まれている)
いえ、部下とはいえプライベートを暴くのはあまりに無体。
仕事に支障が無くば夜更かしくらいで目くじら…
それで仕事中寝るのならば目くじら立てるべきなのでしょうかねぇ…
評価していただけるのはありがたいですが、仮に私がおりますれば四六時中皆様にお説教ばかりするかと思いますよ?
「主殿!早寝早起きは三文の得!」などと申して早朝に貴女を起こすやも知れませんよ〜?
ふふふふ、万が一今の仕事を解雇でもされたらその時はお世話になりましょうか。
(少し冗談めかせると柔らかく笑う)
ええ、それではまた…ん…
(頬に柔らかいものが触れる。以前ならばこれだけで慌てたかも知れないが今時の妖怪のスキンシップにも慣れたつもりだ)
(レミリアの頬にお返しのキスをすると片目をつぶってみせた)
(空に消える夜の王を見上げると自らも館を辞して帰途について)
【それでは私もこれにて失礼します】
【お二人ともありがとうございました。ふふ、賑やかで実に楽しかったですねぇ】
(玄関を開けて居間に上がり、ソファーに腰掛けて)
ふぅ…。
自分の家なのに随分留守にしてたような気がするけどそんなことはなかった。
(スーツケースを人形に仕舞わせ、自分は天井を見てぼんやりしている)
【初めまして】
【とりあえず顔見せ程度に待機します】
(ふよふよと漂いそして漂着しました歩く天才。基い天災)
ただいま〜。いやぁ、永らく別荘を明けてたから随分とまあ荒らされてるわねぇ。
さて、ここに面白いネタがあると聞いてやってきたのだけれど。
(ずかずかと、遠慮の欠片さえ見せずにリビングにやって来る)
【初めまして。お相手いいかしら?】
【レスを打とうとしたら手違いで消えたので】
【もう少しお待ちを】
【色々突っ込みどころ満載な返事でごめんなさいね♪】
(遠慮のない粗暴な足音に眉をしかめ)
ただいまと言われてもここは私の家で…。
(天井から視線を戻すと天子と目が合い)
私としては、ここに貴女が来る方が面白いネタだと思うんだけど…。
(髪をかきあげ、ひとつ溜め息を吐き)
ええと…いつぞやの構ってちゃん?
飴玉あげるから良い子にしなさい
【改めまして初めまして】
>>547 重々理解してるわ。ここは確かに貴方の家ね。
でも、同時に私が別荘と決めた家でもあるの。貴方が居留守ばかりしてるからね?
(にんまりと微笑みつつ)
フムフム。そんなに私がここに居るのはおかしい事かしら?
見なさい。昨今だと貴方の知らない間に色々な来客があるのよ。私もその一人。
そんな中久しぶりに顔を出した貴方の方が私からすれば寧ろ面白いネタなのよ。
(飴を受け取り口の中でコロコロ転がしながらソファに座り込む)
……。
それじゃあ、賃貸料を払ってもらえばいいかしら?
人形の手入れ、遊び相手。魔法の実験台。ああ、頑丈らしいからゴリアテのサンドバッグもいいかも。
(ヘアバンドを外しテーブルに置きながら提案し)
てっきりあのお世話係からわざと怒らせてお仕置きを受ける戯れに興じているのかと…。
ああ…確かに色々と動いてるかと思えば。…人形とか本、無くなってないかしら?
(腕を組み小さく唸り)
…飴玉と偽って鉛玉を渡せば良かったかな。天人は胃も頑丈なのか調査できたし
賃貸料ってケチねぇ。
仕方ないわ。この要石をあげる…ってそう言えば以前にもこの家に置いといたわね。
(部屋の片隅をみると鏡餅っぽい要石が設置してあって)
うん、全部謹んで遠慮します。
ってあんのねぇ…私をなんだと思ってるのよ。一体どこの変態様よそれは…。
(呆れ顔と溜息を同時につき)
ん、まあ大丈夫でしょうその辺りは。流石にそんな汚い真似する輩は私の知る限りいないわよ。
ってぇぇぇそんな物飲まされたら流石に身体がおかしくなるわよ!?
いやいや、それは霊夢の神社だけで充分だし…は?
(天子の視線に合わせると要石を発見し)
……インテリアとしては場違いよね。正月ぐらいしか使い道なさそう。
まあ、何かに使えるかもしれないからいいか。
残念。基調な試し斬り…助手が。
え? 貴女がその変態様じゃないの?
(首を傾げて、上海から紅茶のカップを受け取り)
いらない何も捨ててしまおうーとか言って全裸になるタイプだと思ってたわ。
……まあ、からかうのもこの辺にして……ジュースでも奢ってあげようか?
(紅茶を一口飲むと右足を上げて脚組みし)
まあ、鏡餅の代わりとでも思いなさいな鏡要。
この家には…うん、少し合わないかもだけど一応ご利益はあるわよ?
効能としては地震対策程度に。
ううむ…昔からよくそう思われてるのよねぇ。
どうしてかしら?やっぱりあの異変の起こし方が不味かったのかしらねぇ。
言っとくけどそんな全裸になったりなんてするタイプの子じゃないのよ。
ん、その提案はありがたく頂戴するけど今日は遠慮するわ。
悪いけどコレで失礼を。ああ、客間を借りるわね。
(ソファから席を立てば、欠伸を一つしながら退室していく)
【御免なさいね。今日のところはこれで…また機会があればお話しましょう】
洋風にはやっぱり合わないわよね、これ。
うーん。地震を引き起こした本人が言ってもねぇ…。
もうちょっと優雅?に異変を起こすべきだったかしら?
でも貴女にそういうのは合わなさそう…。
あら、残念だわ。家を壊すような真似はしないでよ?
…私も寝るか。
(天子を見送った後紅茶を飲み)
(片付けと寝る前の人形の点検を済ませると)
(眠たそうな目を擦り、自室へと向かった)
【こちらこそありがとう】
【私も落ちるわ】
…えっと、あとはこの薬草を入れて煮詰めてっと…
(医務室、ではなく自室のドアの前に『副メイド長、薬の調合中。御用の方はノックをどうぞ』というプレートを下げて)
(少女、調合中…)
【…あれ?ごめん、書き込む場所を紅魔館と間違えてたわ!】
【本当にごめん!このスレはなかったことに!】
まだ秋は深まるに至らず…ね。
夜になったら流石に暑くはないけれど。
(淹れたてのココアを飲みながら)
(片方の手で本を広げ読書に勤しむ)
妬ましい妬ましい妬ましいいいいいっ!
思いっきりインテリのお嬢様のよーな仕草!
そーやってファンを増やして次の人気投票でも上位を取る気なんでしょおおおおおおっ!
このリア充め妬ましい妬ましい…
(窓に張り付いてアリスの姿を凝視しつつ絶叫)
【お、お初ーよろー】
…?
何だか騒がしいわね…読書の秋も送れないのかし…ら…?
(本から顔を上げると窓にべったり張り付く不審者の姿が映り)
(思わずココアのカップを落としそうになる)
ええと…とりあえず連行かしら?
ゴリアテー。
(外からゴリアテ人形が現れるとガシッとパルスィを掴み)
【こちらこそ初めまして】
【白玉楼へはまだ顔は出してない、研修期間みたいな感じだけどよろしく】
わかってるのよー
森の奥でぼっちの振りしつつ実は人気のあるリア充めー
出番も多くて妬ましい妬ましい…
(・д・ノ)ノ うわっ!?
た、タイーホされたタイーホ!?
(がしーんと捕獲されてじたばたじたばた)
こ、これは嫉妬妖怪最大のピンチだわー
【おkおkりょーかい。ふひひ、そのうち顔を出してもらえると嬉しいかもね】
(ゴリアテがパルスィを確保し居間に入るとカップを置き)
ご苦労様。とりあえずお客様を降ろしてあげなさい
(パルスィの首根っこを掴むとソファーへ放り投げさせ)
……それで、何か用?
一部でスカート捲りしたい女の子ベスト5と呼ばれてる嫉妬妖怪さん。
>>560 …もべっ!
(顔からソファーに突っ込みしらばく手足をバタバタさせるとむくりと起きて)
ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
私の知らない間にそ、そんな投票が……妬ましいっ!!!
どーせ5位なんでしょー上の四人が妬ましい妬ましい妬ましい…
(黒いスカート指でつまんでギリギリと歯軋りして)
ふひひ、何しに来たと聞かれればつねに答えは一つよ…
嫉妬のネタを探しにきたのよー
貴女のよーにリア充の香り漂う美少女キャラなら嫉妬のネタがごろごろしてるわ…
あんまりジタバタするとスカートの中が見えるわよ?
(澄ました顔で残りのココアを飲み干し)
五位でもいいじゃない、元々特別なオンリーワンという格言もあるんだし。
嫉妬のネタと言われても…
(答えに困っているとゴリアテがキオツケの姿勢で立ってるのを見て)
そうそう、ゴリアテ偉いわ。ありがとうね
(ねぎらいの言葉とともに頭を撫でて)
(ゴリアテは満足そうに頷くと下がっていった)
うんうん、可愛いわぁ…あ、それで嫉妬のネタって何だっけ?
うぎぎぎぎぎぎっ…な、なんてゆー余裕…
いつも人気でぴーぴー言ってる脇役妖怪と上位の壁を感じたわ…
妬ましい…妬ましい…
流されたっ!? ま、負けるかー
ゴリアテのよーに可愛いのと幸せライフを送る貴女のような妖怪は嫉妬のし甲斐があるわー
何年も家に誰もこない一人暮らしの私の妬みを食らうがいいー
それに…わ、私にだって人形くらいいるんだからねっ!
ほれほれ、可愛いでしょ可愛いでしょ。
貴女の家の人形にも負けてないわっ!
(仲睦まじい様子の主と人形に嫉妬)
(対抗心を燃やして藁人形を取り出すと頬ずりとかして)
噂通りというか…森羅万象全てが嫉妬の対象なのね。
まあ、あの子が可愛いのは当然だけど。もちろん他の人形達もね。
(さり気なく自慢を混ぜて)
(上海と蓬莱を呼び後片付けをさせ)
へえ、貴女も人形を? どんな――
(人形と聞き興味深そうに目を向けると)
(藁人形とそれに頬擦りするのを見て)
あ…う、うん。仲睦まじいわね。
(笑顔を作るが明らかにわざとらしい)
…ん…でも、私も貴女に嫉妬みたいなの見つけたわ。
(隣に寄ると、緑の瞳を覗きこみ)
綺麗…緑眼の人形というのも今度作ってみようかな?
後は…自分がしてないからというのもあるけど…こっちも綺麗
(と言い、手を伸ばすと人差し指でパルスィの太ももを軽くなぞり)
綺麗な脚、妬ましい…パルパル。なんてね
(片目でウィンクすると立ち上がり)
私はそろそろ寝るわ…部屋は空いてるから自由に泊まっていきなさい。お菓子は蓬莱に頼めば持って来てくれるわ。おやすみなさい…
(小さく欠伸をすると、自分の部屋へ帰っていく)
【今日はこの辺で】
【お相手して頂き有難う御座いました】
>>564 くっ…コレクション自慢っ……
これだからマニアは妬ましいわ……
(ちらちらと藁人形と上海蓬莱を見比べる)
(他人の芝はなんとやらで嫉妬ごごごごご)
やっぱりこっちが負けてるって思ってるのねえええええっ!
ちくしょー妬ましいっ!!!
(血の涙すら流してハンカチをかみ締めて)
ふわっ…っ////////
かか、からかうんじゃないわよっわわわ、私のような陰気嫉妬じめじめ妖怪に嫉妬を感じるなんて…
(予想外の行動をされてコミュ障気味の嫉妬妖怪は大慌て)
(わたわたきょときょと不審な動きをすると一滴鼻血をたらし)
ひみ〜〜〜〜っ
く、くく、くすぐったいでしょぉぉ…っ
うぅぅぅぅ…人気キャラは一枚上手だった……
(顔赤くして脚ぱたぱた)
お、お泊り…お泊り…他人の家へお泊り…どきどき…
(抜き足差し足でひょいひょい空き部屋へ入っていく)
【こ、こっちこそありがとーおやすみー】
寝る前の晩酌といこうかしら。
…最も、お酒じゃないけど。
(ミルクがたっぷり入ったコーヒーを手元に置き)
(どら焼きを小さく頬張り、目を細める)
魔法の森の魔力の反応大きい所に転移してみたけど…魔理沙の家じゃないわね…
(息をつきながらも家にノックをした後入り)
こんばんは…こんな時間に甘い物をたくさん食べたり飲んだりしているようね
【こんばんは…初めましてね。よろしく頼むわ】
(どら焼きを半分ぐらい食べた時、ノックが聞こえ)
(やがて足音が近づき、意外な来客の姿を見た)
こんばんは…目当ての人の家じゃなくてごめんなさいね?
せっかくだから貴女も夜食でも如何?
【こちらこそ、お手柔らかに】
私もあなたがこの森に住んでいるのを考えてなかったせいでもあるわ
別に嫌味やそういうつもりで言ったのではないから…。
…あなたと二人きりで話すというのは無かったわね。せっかくだし
付き合ってもらおうかしら
(アリスの正面の席に座り本を膝の上に乗せ)
…思ったより甘党なのね
(クスッと小さく笑い)
まあ、恋は盲目と昔から言うしねぇ…。
夜這いでもするつもりだったのかしら?
外出しても読書用の本は持参か…流石。
(本を横目にパクリと最後のどら焼きを口に入れ)
あら? 甘いものは疲労回復に定評があるのよ。
ほら、どら焼き食べる?
(上海にどら焼きを持って来させパチュリーの膝の上の本に置く)
……別に恋とか恋愛感情ではないわ。本を返して貰うためよ。
(不自然な間があったが表情は崩さず)
夜這い…?あら、あなたはそんなことがしたいのかしら。
これは私の大切な本であり、読者用でもある…持ち歩いて当然よ
疲労回復効果があっても、夜中に食べ過ぎると…太るわよ?
(アリスのお腹のあたりに視線を落とし)
…そうね、いただくとするわ
(どら焼きを手にとって、一口かじり)
…なかなかいけるかも
(小さく漏らしてぱくぱくと食べ)
ふむ…貴女がそう言うのならそうなのでしょう。
ん? わざわざ夜更けに出歩いて家を訪ねるってそういうことじゃないの?
(コーヒーを啜り、脚を組む)
私にとっての人形のようなものか。
ああ、都会派はこれくらいでは太らないの。育ちも良いからね。
(どら焼きを夢中で食べてる姿を見てクスっと笑い)
何だかリスとかハムスターみたいね。ほっぺたツンツンしていい?
あら、吸血鬼の館に住む魔女が夜更けに出歩くのが不自然?
そういう発想が出来るあなたこそ…欲求不満なのかしら?
(からかうように手で口元を隠しながらにやっとして)
そうね…大切なものよ。
あら、都会にも太った人もたくさんいるそうよ?
(笑われてるのに気づき、こほっと咳払いしと頬を染め)
…失礼ね。私に頬袋なんてないわ…
(むっとするがどら焼きを貰ったこともあり)
…物好きね。あまり強くしないならいいわ
いや…むしろ貴女が外を出歩くことの方が震天動地な出来事かも。
…もしそうだったとしたら今頃貴女は糸で縛られてるわよ?
(空いた手でうっすらと魔力の糸を見せ)
私の暮らした都会はみんなスマートだったわ。
ふふ、本と相思相愛な魔女も甘い物には弱い女の子だという面が見れたのは収穫かな。魔理沙に教えようか…?
ありがとう、では…。
(両手を伸ばし、左右の頬を軽くつつき)
柔らかい…おっと手が滑った♪
(むにむにと軽く引っ張ってみる)
…大袈裟ね。異変のとき出向いたこともあるし、宴会やパーティーに参加したりしてるわ…。
あなたの糸であっさり操られるほど未熟ではないつもりだけどね
(対抗するかのようにあたりにうっすらと魔法陣が浮かび上がり)
だけど…ここはあなたのテリトリー、あなたが有利なのは認めるわ
…い、いらない情報を教えたりしないで頂戴。あなたこそたっぷりのミルクのコーヒーばかり飲んでる事…
言おうかしら。
にゅっ…んっ……
(頬は柔らかく、触れられると指に吸い付くようで)
むきゅっ?ふにゃぁっ!ら、らにひてんのぉ〜!
(引っ張られると手をパタパタさせて口元が笑ってるようにも見え)
都会派流ジョークよ。
よしましょう、魔法使い同士が戦っても仕方がない。もといここで戦ったら家が壊れる。
(糸を消すとコーヒーを飲み干し)
別にコーヒーにミルクを入れるのは珍しくないでしょ?
比較したら貴女の方がネタ的にも受けるわ。
ん〜、大福みたいなほっぺたしちゃって。
うりうりうり〜♪
(図に乗ってしばらくほっぺた弄りで遊んで)
あっはは、いやぁ、面白いのを見せてもらった。もう少しからかいたいけど眠くなってきたから休ませて貰うわ。
パチュリーも自由に寛いでいってちょうだい。おやすみー。
(蓬莱に片付けをさせ、上海も加えると)
(二体を従え自室へ向かった)
【この辺で落ちます】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
なんでも都会派とつければいいものじゃないから…
そうね…私も家を壊しに来たわけではないし…
(魔法陣が消え、息をつき)
でも大量よ?着痩せしてるだけで太っているんじゃ…なんて噂が…
ふにゅぅ〜!!ひゃめっ…けほっ!
(叫ぶと咳き込み、目を潤ませながら恨めしそうに見つめ)
ふ、ふふっ…覚えてなさい。いつか仕返しするから…
(乾いた笑みを浮かべるが)
……えぇ、お疲れ様。私ももう帰るから…
(寝室に向かうアリスを見送り、外に出ると再び転移魔法で帰っていった)
【お疲れ様…こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
ようやくアリスが来たな
スレ主としての仕事は大変だと思うけど頑張ってみんなやスレをまとめてほしい
スレ主、って個スレかよ。あほすぎる…
だがこの歴史あるスレはアリスから始まった
だからアリスは特別な存在
他のキャラハンよりも重要
スレのまとめ役になるのは必然
だよな
欲望に素直になれよ
その最初のアリスはいない、別人にそんなプレッシャーを与えてなんになる
しかも名無しじゃなくキャラが決めることだろ?それともアリスなら
自分勝手してもいい、って理由作ってんのか
自分ではアリスにならないくせに他人にはスレ主をしろってか
住民でもないやつが口出しする筋合いも無いんだろうけどね
名無しで喚いても無意味。キャラハンには相手されないしスレ主も不要のままここは成り立っていく
・キャラハン不在時の書き込みは控えましょう。
キャラハンたちの賛成で取り入れられた名無しガイドラインにこうある
>>578の書き込みをした時点ですでにマナー違反の荒らし行為
待機するぞい
待機解除ぢゃ
(玉子の寿司となめこの味噌汁を夜食にして人形に関する本を読んでいる)
やっぱりなめこは味噌汁が一番ね…。
ほんのり甘い玉子の寿司にも合うわ。
ほうれん草のおひたしと一緒にするのも悪くないわねぇ。
御機嫌よう。永遠亭まで帰るのがだるいでござる。
しばし怠けていってもよろしくて?
(顔を出すとそのままソファーにたれぱんだのようにつっぷし動かなくなった)
【ごきげんよう、はじめましてでござるな。どうぞよろしくね】
和食を食べたら和風の来客が来たという。
まあ…家を荒らさなければノープロブレム。
(寿司を食べ終わるとハンカチで口元を拭い)
しかし…落ちぶれたとはいえ姫様がそんな格好でだらけるとは世紀末ね
【こちらこそ】
>>589 ほほほほ、山賊じゃあるまいし人の家を荒らす趣味は私にはなくてよ。
せいぜい引き篭もり場所としてお借りするくらいね。
(もそりと顔だけあげるとクッションをたたんで枕にした)
落ちぶれたとはご挨拶。
ゆらりゆるり徒然にのんびりすることは雅そのものだというのに。
むしろ高貴さは大幅にレベルアップしていてよ?
中にはいるからねぇ…うっかりしてると死ぬまで借りてくのとか。
うーん。言葉に表すなら思わずエルボーをくわらせたくなるような顔。
その姿で言われても説得力がない。カロリーメイトでもあげようか?
(人形に後片付けさせながら)
そうね。油断ならないわね。
私の引き篭もり日記やニート文学全集やジャージなどの宝を盗まれないように気をつけないといけないわねぇ。
価値あるものを沢山持っていると気を配る事が多くて困るわね。
(三角帽子の魔法使いの顔が脳裏をよぎる)
くす。ありがたい申し出だけれど謹んで事態させていただくわ。
これでも体のラインを保つ努力はしていてよ?
(と、言ってはみるけれど説得力はない…かも知れない)
あー…。
多分それらは盗まれても翌日にひっそりと元の場所に戻されてるかな、きっと。
(窓から外の景色を眺めつつ一言)
どういう努力をしてるんだか…もしかして例の殺し合い?
(何となく横腹を軽くつついて)
まあ…確かに太ってはいないかしら。
物の価値がわからないって悲しい事ねぇ…
道具屋の娘で蒐集家なら審美眼も磨いてほしいものでござる。
(悲しげにジャージの裾で目元を拭うふり)
毎日ぐうたらして肌荒れを防いだりバランスよい食事を心がけたりというところね。
…気紛れに汗を流すのもその一つといえば一つ。
(痩せた体系はとても日本人的な姫君)
(お腹をつっつかれても気だるそうにソファーに寝たまま動く気配はない)
ん、まあ。
本当に芸術的価値があるものには値段は付けられないらしいし。
ぐうたらしたら肌荒れが防げるのでござるか。
(口調を合わせ、パタンと本を閉じ)
汗…よりは血が飛び散ってそうなんだけど。初めて見た人はSANチェックものね。
しかし見事にたれてるわねー…思わずその背中を椅子代わりに腰掛けてみたいぐらいに。
貴人が使っていた物だという点でも有り難味があると思うのだけれどね。
くす。試してみる?
ぐうたらはとても美容によいのよ。労働は美容の敵でござる。
(もそもそとクッションに顔を埋めて怠惰オーラを放出中)
お褒めの言葉をありがとう。
ほほほほ、戯れに座っていただいてもかまわないわよ。
貴女が寝苦しそうに呻く私の声をBGMに読書を楽しめる胆力の持ち主ならね。
それも一興……ん。
いかんでござる。そろそろ寝ないとお肌によくないでござる。
二十時間ほど寝るからこの椅子このまま借りるわね?
では御機嫌よう…次は夢の世界でまみえましょう。くす…
(長い黒髪を指でつまんで肩から退けるとだらだらぐだぐだ夢の世界へ…)
【お付き合いありがとうね。ニートはこれから睡眠タイムでござる】
【お疲れ様、こちらこそありがとう】
【私も落ちるわ】
(少年と少女、年老いた魔女をかたどる人形を並べて)
(腕を組み、うーんと小さく唸る)
悪いことは言わない。
ここでアリスをやるのは止めた方がいい。
キャラハンのみんながアリスというキャラに対して否定的なんだ。
現に紅魔館でたむろしてる連中は新規の君に何も声を掛けてこないだろ?
キャラハンとしての礼儀は最低なんだよ
だって紅魔にいる文は神社スレの文だろ?
アリスアレルギーなんだよ
アリスも見るに耐えないキャラハンがいたら遠慮なく注意していいからな。
ここはアリスの家だ。窓破ったり破壊したりするキャラハンがいたらスルーしても誰も文句は言わないから
わふー…おーっす邪魔しますよーっと♪
主はいるかい?
時々寄らせてもらってる礼に来たんだけどさっ
(酒樽抱えて尻尾はたはたわんわん♪)
【よっすお初っ♪仲良くしてくれよーわん♪】
>>598 あら、久しぶりにこの屋敷の主を見かけたわ。
こんばんは。
いつも使わせてもらってる。
…とても助かってるわ。
……なにを見ているのかしら?
(アリスの肩越しに三体の人形を覗き込んで)
(いつの間にかまどろんでいたが、二人分の声が聞こえてふと目が覚める)
>>602 んっ…?
えっと…失礼だけどどなただったかしら?
とりあえず何度かここに来てたみたいだけど顔を合わせるのは初めてよね?
(樽と椛の顔に交互に視線を移し)
>>602 あー…確か騒霊の。
男の子に女の子に怖い魔女、わからない?
ヒントは…お菓子の家。
【二人とも初めまして】
【段階的には研修期間みたいなものだけどよろしく】
>>603 わふっ?
(犬耳がピクンと立って)
おーっすっ初めて見る顔だねっ♪
私は見てのとおりの白狼天狗、犬走椛さ
よろしくしてくれよーっわん♪
(ぴこーんと尻尾を立ててわふわふ)
>>604 うん、お初になるさ
時々寄らせてもらってたけど君とは行き会わなかったね
いつもどーもなー
山の白狼天狗、犬走椛とは私のことだよわふわふ
君は酒は好きなほうかい?
よければ受け取ってくれよーわん♪
(でんと酒樽を置いてくんくん)
>>602,605 椛
……………。
(初めて見る顔に首を傾げてしまうが)
はじめまして
私はプリズムリバーちんどん屋の鬱担当、ルナサ・プリズムリバーよ
(そこは職業柄すぐに優しいスマイルを浮かべて)
貴女は…妖怪のお山の天狗なのね
妖怪のお山には、まだ賑やかしに行ってないのよね…
尻尾に犬耳。
見ての通りと言うのならば貴女は犬に見える。
天"狗"。天はさしずめ貴女の白髪かしら。
【ごめんなさい。リロードしてなかったの…】
【邪魔になりそうなら下がるよ】
>>604 アリス
これは…この家かしら。
…怖い魔女に………
(アリスを見つめながら首をかしげて)
お茶菓子も出るし、素敵な女の子も居るわね。
(素敵な女の子である椛を見てうんと頷く)
殿方も、ここにはたくさん居るしね。
【はじめまして】
【私は……似たようなものね】
【ペーパードライバーよ】
>>605 魔界に帰ってたりしてたからね…。
優秀で自慢の人形達が留守を務めてくれて問題は起きなかったみたいだけど。
天狗ということは文の仲間かしら。
天狗ってみんなミニスカートかと思ったら違うのねぇ。
お酒はたしなみ程度だけど…わざわざどうもご丁寧に。
(頭を下げるとゴリアテを呼び、樽を運ばせて)
>>606 正解はヘンゼルとグレーテル。
童話はあまり詳しくないのかしら?
小さい頃、母や姉達によく読んでもらったものだけど。
私は魔女としては…まだ若年者かな。
>>606 おーっ君らが宴会御用達の三姉妹か
話には聞いてるよーっわんわん♪
神社の宴会にはよく呼ばれてるんだっけか?
そのうち行ってみよーと思ってたんだ
そんときゃよろしくな〜
(けとけと牙見せる陽気な笑顔で)
あー……すまんが山に営業に来てもらっても丁重にお引取りいただくしかない
山は余所者ご遠慮だからこっちじゃ商売できないぜ?ごめんな?
わがっ……う、ぬぐぐ……い、犬ちゃうわ!?狼だい!?
…なぜだ…どうして第一印象から犬なんだ…狼だって耳も尻尾もあるのに…
(ちょっとだけ欝おーらがただよったわんorz)
【せっかく会ったのにそんな寂しいこと言うなよーいーじゃんいーじゃん三人でおしゃべりしよーよわん♪】
>>607 ああ、君の故郷なんだっけか?
お寺さんの連中とも関わりあるって聞く場所だね
いいところなの?
(犬耳ぴこぴこ好奇心を示すように動いて)
…あいつとは…まぁ仲間には違いないかな
もうちょっと真面目に働いてほしいもんだけど…ぐるる
(ちょっと上の天狗仲間を思いうかべて低くうなり)
あんなひらひらしたもんはけるかい
袴のほうが落ち着くし動きやすいよ
スカートは性に合わないんだよね、わふー
>>607 私の、小さいころは………。
(遠い目をして虚空を見つめている)
(昔を思い返しているのだろうか)
そう、ね。
生まれたばかりのころは、色んな話を聞かせてもらっていたよ。
そうなのかしら?
私の知る限り、貴女の魔法は貴女だけのものだから
貴女が長い時間をかけて作り上げたモノだと…
童話…人形劇の予行練習かなにかかしら?
賑やかしの座が脅かされてるわね。
でも、負けないよ。
(アリスの瞳をじっと見て)
>>608 私たちも有名になったものね。
色んなところでライブして、その成果が出てきたかな?
わざわざ行かなくてもいいよ。
貴方が呼んでくれるなら、そこに行くから。
(無邪気な笑顔に真摯な瞳で返して)
あら、良い鬱の空気ね。
貴女みたいな鬱な妖怪が居れば私の出番はないかもしれないわね。
私の妹だけ送り込んでおくよ
それぐらいならいいわよね?
【それじゃあお言葉に甘えて…】
>>608 寺の連中のことは知らないけど…母なら知ってるかもね。魔界の神様だし。
…いいところだと思う。小さい頃の私が何か欲しがる度に母は魔界を弄ってね。
海が出来たり山が出来たり、大都会が出来たり…いやあ、親馬鹿ってレベルを超えてたなあ。
(昔を思い出したのか、小さく笑い)
あまり仲は良くないの?
見かけ的に烏よりは猿を敵視してそうなんだけど。
ん〜、いや、素材は悪くないと思うわ。
(じっと頭からつま先まで見て)
むしろ一度スカート履いて飛び回るべきね。希望するならいつでも仕立てるよ?
>>609 ?
(一瞬怪訝な顔をするが)
5人の姉と母と暮らしててね…みんな事あるごとに子供扱いをしてきてさ…。
(昔を思い出し気を良くしたのか)
(ちょっとした家族自慢みたいな話を続ける)
完全なるオリジナルというのは難しいものよ。
自分独自のものと思っても長い歴史からは既に存在していたということの方が多いしね。
ええ。子供向けと大人向けを考えてて。
「さあ悪い魔女をやっつけるぞ♪ 燃える釜戸に放り投げろ♪」
「骨も残さず燃やし尽くそうよお兄ちゃん♪ キャハハハ♪」
(声を使い分けて台詞を喋り)
ハートフルでしょう?
>>609 うん、妖怪の間じゃ結構話を聞くね
鴉連中の新聞でも時々見るし
それにね、山のいっちばん高い木の上からだと君らが演奏してるのが見えたりもしたんだ
(哨戒中に千里眼で時折ライブ光景を目撃してたわん)
そっか
んじゃあ今度夜雀の屋台にお邪魔した時にでも呼ばせてもらうかな
わふー♪
躁でバランスとれるんだっけか…わうー
い、いや…私が狼であることをわかってもらえたら復活できるんだが…
くー欝おーらが重いぞーわぐー
(尻尾ぺたーん)
>>610 神の子なら君も神になるのかね
幻想郷じゃ神様は少なくないけどちょっとびっくりわふ
…はー…もしかして箱入りお嬢様ってやつかい?
いや、ごめんな、そういうやつって初めてだからさ
(瞳まばたきしてじー、ちょっと不躾だったと反省わふ)
だってあいつあんまり真面目に働かねーんだもん
わふっ? なんのこと?
(きょとんとした顔で)
やなこったですよ
すーすーするしぴらぴらするしああいうのはどーも苦手だ
もっと女子力高い人に仕立ててやるといいよ、わうー
>>610 そう。
私は一番上だったから、貴女とは逆の立場ね。
(視線がようやく戻ってくる)
文句を言っている割には満足げね。
リリカも同じ気持ちなのかな。
よし、今度もっと子ども扱いしてみよう。
貴女の魔法は自分独自のものではない、と?
…そのいつも持っている本に書かれているのかしら?
そうね、とても「ハートフル」…「心の篭った」演技だと思うよ。
惜しむらくは「心温まる」話じゃなくて魔女の体が熱くなる話という点ね
もうちょっとぬるま湯温度にできないかしら。
燃える釜戸じゃなくて煮えたぎる鍋程度に
>>611 前に新聞にしてもらったときは…。
…そう、ライブ会場を突発で移転したときか。
他にも記事があったような口ぶりね。
どんな記事を見たの?
覗きは感心しないよ。
私からは見えなかったけど…
覗いてるところを見つけたら、引きずり込んで宴会に参加させるから
私は別に鬱のままでいいのだけど。
…犬って言われるのが嫌だったのね。
ごめんなさい。
今後は気をつけるよ。天狗改め、天狼さん
>>611 さあ?
今はただの都会派魔法使いとしての生活が気に入っててね。
私よりはレミリアとかのがお嬢様じゃないの?
だってお嬢様なんだし。
永遠亭の姫様は…ノーコメントで。確かに箱入りっぽいけど。
ああ…それは文だから期待しない方がいいわ。真面目に働くことは。
ん? 犬猿のナントカって諺知らない?
(犬のぬいぐるみと猿のぬいぐるみを上海蓬莱に持ってこさせ)
(ワン、ウキーと鳴く。玩具のようである)
残念。もし貴女のスカート姿を見たら文が真面目に働くかもしれないのに。「記者として」ね。
>>612 末っ子というのはいつまで経ってもそういう目で見てしまうものらしい。向こうの言い分は。
(肩をすくめるが満足感漂う笑みを浮かべ)
私にも妹分が欲しいかな。
人形を使う魔法も多分歴史の中で存在するでしょうし。
これにも書いてあるし、部屋に置いてあるのにも載ってるわ。
実は魔女の正体は二人を捨てた母親でしたー…とか、考えてたけどそれだと魔女をもう少し若くしないと。
煮えたぎる方が残酷かもしれないけど?
形が残っちゃうから。
(小さく欠伸をすると人形達に後片付けさせて)
(自分はゴリアテに抱っこしてもらい)
眠くなってきたので私はこの辺で。
二人とも適当に寛いでいって。おやすみなさい、ごきげんよう。
(そのまま部屋までゴリアテに運んでもらったとさ)
【二人とも遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
>>612 わふー新聞作ってるのは文だけじゃないからね
そりゃいろいろさ
例えば…そーだなー
一番したの妹がソロライブがどーっとかっつって
楽団の音楽性の違いがどうとか独立がどうとかあることないこと書いてた記事があったな
(裏づけのない記事なんて珍しくもなくて)
にゃ、屋外でやってたら見えちゃってもしょうがないじゃんかよう
山の上からあちこち見るのも私の仕事だからそこは勘弁してくれわん
(千里眼でかなり遠方まで見渡すことができるわふ)
わふ?
お、それかっこいい♪
天狼かーすげーすげーなんかものすっごく強そう♪
(尻尾はたはたさせてくんくん♪)
(まあ天狗には確かに狗の字があるけどそれは考えないことにしたわん)
>>613 いやまあ確かにお嬢様だけどさ
親御さんに可愛がられまくったって意味では君の方がそういう印象感じちゃったかな
さっきの話聞いてさわうー
…そっちは私もコメント控えておこう…いろんな意味で有名だよね…わふ
ああ、その諺ね
やはー身近に猿の妖怪がいないもんだから喧嘩のしようもないかな?
(体を屈めて玩具に視線を合わせ匂いをくんくん)
(声を出すと指先でちょんちょんぷにぷにするわん)
…や、やつの記事になるのは御免こうむる!
副業ばっか真面目で本業ほったらかしなんだから困ったもんだよわう
おいすーおやすみーまたなーわん♪
(わふわふ尻尾振ってぺたりお座りでお見送りわん♪)
【こっちこそありがとーおやすみわん♪】
>>613 私は姉が欲しいと思ったことはないけど…。
別に姉だからといって嫌な気分をしたことは………
……妹よりも胸が、とか…結構あるな。
…大どんでん返しのドラマね。
確か、そういうのを昼ドラと言うのよね。
昼の明るい時間なら里の子もきっと見てくれることでしょう。
!!
(突如現れた巨大人形にあとずさって)
…この館にはこんな人形も居たのか。
知らなかった…今までどこに…。
…ともかくお休みなさい。
お言葉に甘えて今夜は泊まらせてもらうわね。
いつもありがとう。
【こちらこそありがとう】
【おやすみなさい】
>>614 妹のソロライブなんて珍しいことじゃないわよ?
というか、私からもするように言ってあるし。
音楽性の違いもあって当然。
私は複数の楽器でも同時に弾ける……
音楽性に違いがなかったら、一人でやるのと音が変わらなくなる。
(ため息交じりに天狗の新聞の内容を吟味して)
独立は……お小遣いに不満があるのかなぁ
別に目に入っても構わないのよ。
ただ見えたら参加してね、ということ。
貴女は…きっと賑やかしの才能がある。
弄られキャラというヤツね
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。
………。
(嬉しそうに尻尾を振る姿はやっぱり犬にしか見えなくて)
(もう一度鬱にさせる気はないので黙っていたが)
(彼女を見つめる視線に苦笑が混じっていた)
……さて、私もこれにて。
今日はお言葉に甘えて部屋を借りるわね
(適当な一室に消えていって)
【白狼天狗さんもありがとう】
【割り込んだみたいになってごめんなさいね】
【おやすみなさい】
>>615 あ、マジネタだったんだ?
独立のとこが強調されてたからガセだとばっか思ってたよ
さも楽団解散目前みてーな論調の記事だったもん
それに私が言うのもなんだが天狗の新聞は信用ならん
わふ
なるたけ混ざるようにするよ
けど山の上から見ちゃうときって大抵仕事中だったりするのさわふー
わぐぅっ!?
ま、まてっ!!! そんな位置づけはいやだぞわん!?
(いろいろ心当たりはあって愕然わふー)
よーっしっ下っ端脱出したら二つ名にその言葉は入れたいなっ!
下っ端哨戒天狗から下っ端が取れて…天狼…かぁ…うん、大物匂いがする!
ありがとなルナサっくーん♪
(わさわさはたはたはしゃぐ狗…もとい狼)
(鈍いためにか苦笑には気がつかなかったわんわん)
おっともういい時間だもんな?
お休みルナサ♪
将来の新しい二つ名考えてくれてすげーうれしいよ♪
よっしゃー稽古して早く名前負けしないようになるんだっ!
まってろよ天狼の名っうぉーん!!!
(すっかり張り切って夜空に遠吠えを放つと刀片手に山へと駆けていった)
【やはは、私はみんなでわいわい騒ぐのが好きだしむしろ入ってきてくれて嬉しかったわん♪】
【また遠慮なく混ざってほしいなっわふ♪】
【それじゃ私も休むねー二人ともありがとなーまたなーわんわん♪】
ここ数日、色んな来客に会ったけどみんな普通に過ごしてるみたいだし、人形達も退屈しないと喜んでるみたいだし…。
(湯気が立つココアのカップを置き、スケッチブックを片手に持ち)
(自分の膝元に置くと、右手で鉛筆を持ちスラスラと何か書いていく)
まあ…たまには賑わうというのも悪くない。そうでしょう?
(人形達に声をかけながら作業を続ける)
【いつまでも研修期間なのもアレなので】
【月末か来月初旬辺りに正式に参加表明をしようかな】
アリスー!
淫乱万年発情期兎妖怪に襲われないよう気をつけろよー!
アイツはガラガラヘビ並みに食いしん坊だからな
大丈夫だ、兎は向こうで仕事してるから問題ない
それと妹紅にも一応注意した方がいい
空気読めないから
お前ら…
キャラがどんなキャラだっていいだろ?名無しに文句を言われる筋合いもないし。
キャラ批判ばっかりしてるけど、どんなキャラなら満足するんだよ?
あと、アリスにはごめん。俺含む名無しのくっだらないことを聞かせてしまって。
鈴仙、妹紅含むキャラハンとも仲良くしてやってくださいいやまじで
あとは美鈴かな。
口調や態度がウザい。
それと最近の中国人が暴動ばっか起こしてる。
奴が来たら適当な理由つけて落ちるのもアリだからね
やっと来た俺達のアリスだからな。みんな心配してるんだよ。
キャラハンに差別は良くないがアリスから始まって現在までのスレがあるんだしよ。
この際、宴会とかのちょっとしたイベントを企画したりしてもいいと思う。
あとは名無しかな
我侭勝手にキャラハンの批判ばっかしててウザイ
存在の必要性がまったく感じられない
てか他のキャラハン共も助けに来ないのな。
何だかんだで人気キャラのアリス来るの歓迎してないんじゃない?
ほら、ここのキャラハンは人気ないキャラやるの多いから
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 00:47:24.21 ID:UyyW08fR
結局これが黙らないんだからこの板では諦めたほうがいい
敵
ここは正常じゃないですから
社会に歪んだ生き物を倒すシステムが出来るまでは無くしたほうがいいでしょう
重複重複わめいて必要なスレを潰す全利用者の敵もいますから
真っ当な生き物以外に生存形のない適切な世界になりますように
敵
やっぱり現実社会にまで立ち戻って何か出来るようにしないと
ネット社会の浄化はありえないな
精錬で潔癖な内ゲバテロ国家も正しいかどうかの一面では今より健全だ
なまじ治安が守られるから良識が守られない
>>617 めいめい賑わうのも結構だけれど夜風の音を嗜む風流な満月の夜も悪くない。
限りある暇を大切にして流れ行く時に思いを馳せるのも文化人というものでござるな。
働きたくないでござる。
(のそのそと客室から出てくるとだらだらごろごろ)
ここに文字を書くこと自体が醜い
>>632 ……。
………。
…………。
(途中から鉛筆を動かす手が止まり)
(瞳を閉じてウトウトしたところ目を開け)
んっ……最後の台詞が無ければ素敵な言葉なんだけど。
(それでもしっかり言葉は聞いてたらしい)
たまにはジャージを脱いでオシャレしたら?
腋家
>>634 くす。百年後の流行を先取りしているのだけれど?
造形美と機能美の違いはあれどこれはシンプルにまとまったとても美しい装束だわ。
造形の方はそのうち本気出す。いつか。
十二単を最後にまとったのは何年前だったかしらねえ…
(だらーりと客室からもってきた枕に突っ伏す姫君)
なるほど、垂れる女の子が未来で流行るのか。
一応和服でも動きやすいのはあるけどね。
(スケッチを開くと裾の短い和服のイラストが描かれてたりして)
あんまり立派にだらんとしてると枕にしたくなるわよ?
(突っ伏す姿を見て)
あら、少々意外。
てっきり洋装専門と思っていたのだけれど。
けれどその姿でだらだらすると服が皺になるでしょう?
怠惰は怠惰。本気は本気でござる。
(のっそりと頭だけ上げて)
ほほほほほ、枕にしたくばするがよくてよ?
怠惰グッズの一つ、枕となれるならニートとして本望でござる。
こういうのに関しては多文化のが面白いの。
都会派は一つに固執しない。
ああ…確かに。その辺は気にしてるんだ。
本気で怠けるか…是非もなし。
(ふっと笑うとスケッチと鉛筆を置き)
それなら私もたまには怠惰に身を任せてみますかね。
(ヘアバンドを外し、輝夜と目を合わせ)
(そのまま、背中に向けて後頭部を乗せ、仰向けになる)
(ふわりとスカートが揺れ)
ん…ジャージがちょっと硬いか…しかし、仮にも月の姫様を枕にするとは…と思ったが別に何ともなかった。
ほほほほ、なかなか教養深くていらっしゃること。
幻想郷は粗忽者が多いものねぇ。
美を解する者がいることは心強いわ。
そんな貴女だからこそいずれはジャージやステテコの機能美がもたらす怠惰と優美のハーモニーを知ってほしいわね。
(いつも悠然と構えている姫君の表情はいつになく真剣で)
もぎょ……
くす。並みの枕よりは心地がよいと思うのだけどね。
(何を気にするでもなく背中にアリスの頭をのっけたまま突っ伏した姿勢で怠惰の限りをつくす)
育ちがいいものですから。
死ぬまで借りるという名の強奪をしてるのとか、巫女のくせに強欲なのとは違うんです。自分を客観的に見ることもできるし。
…あ、そのハーモニーはきっと私よりも良い理解者が見つかると思うからその方にしてください♪
(笑顔で、遠まわしに否定し)
まあ…。流石に背中は初めてだけど、幼少時は姉や母によく膝枕をしてもらったものだわ。
……言っとくけど、ただ昔を思い出しただけで、ホームシックとかじゃないからね?
(横目を向け、注意を呼び掛け)
(しばらく静かな時間が流れると小さな寝息を立てていて)
んっ…お母…さん…。
(家族の夢でも見てるのだろう、楽しそうな寝言を言ってた)
【眠気が来たと同時に怠惰なオチでごめんなさい】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい】
…あら残念。
くす。ま、いいわ。貴女の気が変わるまで百年二百年ほどのんびり待つこととしましょう。
私たちにとっては大した時間ではないものね。
(時が移ろえばもっと多くの者がジャージのよさを理解すると信じてる)
たまには里帰りもよいのではなくて?
ほほほほ、拙者のような家出娘と違って帰ろうと思えば帰れるのだものね。
(注意されるとむしろ少しつつきたくなる)
…怠惰は拙者の望むところ…だけどこれでは動けないわねぇ…
動く気もないのだからよいのかしら?
母上ね。
翁のところのおばあさんは今頃どこに転生してるやら。
…永遠亭に帰ったら泳琳にかしわ餅でも作ってもらおうかしら。
(背中のアリスの重みを感じながら窓の外の月を見上げる)
(そのまま二十時間睡眠に突入したのでござった)
【むしろ怠惰は大歓迎でござるよ。ほほほ、新たなニートゲットでござる。ごきげんよう】
そろそろアリスもウィキに追加されそうやな。
来る頻度も高いし嬉しい限り
こっちに来るのもなんだか久しぶりね。
ふふ、みんな、元気にしてたかしら?
(人形たちの頭を撫でるとソファーに座り、近くにあった人形を胸に抱いて)
さてと、少しだけのんびりしちゃおうかしら?
発情兎よ! 気を付けてー!
発情兎がやって来る
性欲空かせてやって来る
アイツはグルメじゃない
何でもペロリ(性的な意味で)
>>645 あんたね……。
兎は確かに万年発情だけど、今はそんな気分じゃないわよ。
というか、私くらいになると自制だって効くんだからね。
>>646 う、うぅ〜ん…
この場合は、怒るべきなのか注意するべきなのか、
またはその歌を懐かしむべきなのか、判断に悩むわね。
あの歌は個人的には面白くて好きだったわね…。
(お尻を向けて)
座薬してくれ、頼む
>>648 ………いきなり何を言い出すかと思えば
(絶対零度の視線を向けてから顔をそらして)
絶対に嫌。
(ふよふよーっと毎度おなじみのお邪魔しに来た冬妖怪
…なんだかやたら冷えた空気を辿ってみたら。
鈴仙さんじゃない、どうしたのそんな見るものの心臓鷲掴みするレベルの冷えた目をして。
(ぱたぱたと手を振って挨拶しつつ
【誰もいないようなので私がー】
【まあそんなに持つわけでもないけれど】
(話し声が聞こえたのでゆっくり階段を降りながら)
あら?
まだ胡蝶夢丸は足りてるけど…?
(薬を売りに来たのかと思い、一言断りを入れる)
(まだ暑さが続くので、いつもと色は同じだが)
(スカートはどこぞのブン屋に匹敵する短さのを履いて)
【初めまして】
>>650 レティ
あ、レティ。
いやね、ちょっと変な人間がいたのよ。
いきなり私にお尻を向けて「座薬を入れてくれ」って。
私の弾幕は座薬じゃないってのに…。
まぁ、それはともかく、こんばんは、レティ。昨日ぶりね。
(とりあえず機嫌を直して、笑顔で挨拶をして)
>>651 アリス
あ、アリス。お邪魔してるわよ〜♪
(家主が現れたのを確認して挨拶をして)
え?あ、違う違う。今日は薬の販売じゃないわよ。
ちょっとケーキを作ったからよかったらどう?
(近くのテーブルの上に空いていたバスケットからケーキを取り出して見せて)
っていうかアリス…。今日はまた一段と短いスカートね…。
【ふふ、初めまして♪これから宜しくね〜】
>>651 アリス
あ、こんばんわ。お邪魔してますわ、家主さん。
(ぱたぱたと手を振って気さくに挨拶
度々ここにはお邪魔してるけど、顔をあわせるのは初めてだった。かしらねぇ。
>>652 鈴仙
…あー。そういう時は強く出ないとダメよ。
ひょっとしたら冷たい視線に身体を熱くさせるダメな人間かもしれないし、ね。
ええ、こんばんわ。昨日ぶり。
……へー、和食だけかと思ったけど、ケーキも覚えたのねぇ。
(バスケットから取り出したケーキを横目で見て、感心するように
>>652 昨日は貴女のとこの姫様が来てジャージの美学を熱弁してたわ。
…そうなの?
(階段を下り、ソファー前に来ると首を傾げ)
まさか姫様に影響されてジャージの訪問販売…じゃないよね。
(バスケットからケーキを確認し)
暑いから…。でも、スカートの短さなら貴女の方が先輩。
>>653 ……。
えーと、どうも。……氷精の姉妹?
妹さんかしら? しっかりしてるわね
(何か見た目で誤解した)
まあ…せっかくだし紅茶でも用意するわ。
(背中を向けてキッチンへ向かう)
(決して狙ってるわけではないが短いスカートがひらひら揺れて)
(決して狙ってるわけではないがちらりと白いショーツが見えて)
【大事なことなので二回言いました】
【などと小ネタを挟み遅レス…はふう】
>>653 レティ
そういうものかしら?
って、それはそれで本当にダメな人間ね。
(レティの言葉に心の底から嫌そうな顔を向けて)
えぇ、紅魔館に住んで、もう1年だもの。今では和洋折衷、なんでもござれよ♪
ふふ、もちろん、レティの分もあるわよ。食べるでしょ?
今回のケーキは、梨とブルーベリーのケーキよ。
>>654 アリス
ひ、姫様……あの人はもぅ…
(その様子が目に浮かぶようで思わず頭を抱えて)
あ、それは安心していいわよ。100%、ありえないから!
というか、今の私、永遠亭から家出して、紅魔館に住んでるしね。副メイド長兼医師として。
(程よい胸を貼りつつ言って)
まぁ、確かにこの暑さは異変レベルよね。お空って子のせいかしら?
あとまぁ、私のスカートは元々そういうのだしね。アリスは長いのばっかりだったじゃない。だからそのギャップに驚いてる感じね。
あ、お構いなく〜。手伝いましょう、か…?
……っ。
(手をひらひらと振って席を立とうとすると、偶然、ちらりとアリスのスカートから白いショーツが見えてしまって)
(慌てて顔をそらして)
【遅レスはお気になさらずね〜】
>>654 アリス
ああ、やっぱり初見だとそう見る…。
こんななりだけど一応妖精じゃないのよ、冬の妖怪なんだけどね。
まあ色々あって夏場も起きてるわけだけど、暑いとちょっと溶けてねー…。
(ふー、とため息をつきつつ、小さいなりに結構ふくよかな胸が微かに揺れる
あ、ええ。ありがとう。私は冷たい紅茶で頼むわー。
…随分と大胆な衣装ねぇ、狙ってるのかしら。
(視線はそらしつつ横目でちらり、短いスカートがひらひらするたびに
(白いショーツが度々目に映り
ふうむ…とかいのふぁっしょんせんすとやらは変わってるのね。
(それくらいの感想で済ませた。冬妖怪の感性も割とアレである
>>655 鈴仙
いや知らない、そういう過程で言ってみただけ。
まあそれはそれで、一切気兼ねなくぶち込めるわけだけどねー。
あはは…伊達に副メイド長なんて肩書きもつけてないでしょうからね。
和洋中薬なんでもござれといったところね、ふふふ。
……あ、ほんと?よういがいいわねー。
えへへ、、じゃあ遠慮なく頂いちゃうわねー。
(バスケットのケーキに目を輝かせながら、一口ぱくり
……ん〜♪ケーキの甘みと梨の酸味が程よく効いて…グッドね、うんうん。
(ご満悦の模様で、はくはくと小さい口でケーキをほおばる姿が、なんだか微笑ましくも
>>655 しかし一応服装についての美学があることはわかった。
本人が好きなら問題ないでしょう…きっと。
…え?
家出って…永琳から助手を解任させられたとか、兎達にクーデター起こされて追い出されたとか?
(少し哀れむように声のトーンを下げる)
いや…案外、いつぞやの偽りの月みたいに太陽の偽物が現れたかもしれない。
普段はしないんだけどね…普段は。
家族が見たらきっと私が不良になったと錯乱するでしょうね。
>>656 冬の…あの噂のふくよかな?
最近は小型化ブームなのかしら?
(観察するように眺めて)
二人ともお待たせ。
(お盆を持ち戻るとテーブルに置き)
(レティには氷も入れて冷やした紅茶を差し出し)
(鈴仙のは普通の紅茶を置く)
(自分もソファーに座るとケーキを皿に乗せ、持参したフォークで食べ始める)
ふむ…暑くても秋の味覚。
ブルーベリーは目に良いから、書類で小さい文字を読んだりする仕事には効果てきめんね。
(などと解説しつつ頬を緩ませ)
>>656 レティ
こらこら…。知らないなら言わないの。
まぁ、さっきの人はそれで正しいのかもしれないけど。
ふふ、その時はその時で座薬じゃなくて弾幕を死なない程度にぶつけてあげるだけだけどね…。
(半分くらい本気の目をしてボソリ)
ふふ、最初の頃はパスタもまともに作れなかったのよねぇ。その節はお世話になりました♪(ペコリ
はい、召し上がれ?
感想は…って、その表情で分かりそうね。
(ケーキを持ってきていた紙皿に乗せて渡して、レティの嬉しそうに食べる姿を微笑ましく眺めていて)
>>657 アリス
別に私も服装云々に関してはどうこう言うつもりはないのよ。
ファッションなんて人それぞれだし、それをとやかく言うつもりはないのよ?
ただ、姫様はいつでもどこでもグーたらしてて…と、ごめんね。危うく愚痴になりかけたわ。
(愚痴になりかけたところで慌てて口を押さえて謝罪して)
えっと…アリス?
哀れんでもらってるところ、申し訳ないんだけど、原因は姫様だからね?
私が姫様のグータラな態度に愛想を尽かして家出してきたのよ。一応、師匠からも許可は貰ってるから安心して。
とは言っても、家出して紅魔館に住み着いてからもう1年くらいになるけど…。
色々あったわねぇ。レミリアと恋仲になったり…(ボソリ
あー、それは冗談抜きでありそうで怖いわぁ。
もしこれが異変なら私も解決に向かおうかしら。霊夢や魔理沙ばっかり目立つのも癪だし。
(もっとも、最終的にはこの2人に手柄を持っていかれる可能性が高いのだが…)
ふふ、まぁいいんじゃないの?短いスカートでも。
少なくとも私は気にしないわよ?
>>656-657 紅茶、ありがとう。頂くわね。
(アリスから紅茶を受け取り、ケーキと一緒にもらって)
ふふ、2人ともお気に召したようで何よりだわ。
(ちょっと急いでケーキと紅茶を頂くと席を立って)
と、ちょっと申し訳ないけど私は明日も仕事だからこれで失礼しちゃうわね。
また遊びに来るからね。余ったケーキは2人で食べるなり好きにしちゃってね。
(そういうと、紅魔館へと向かって飛び去っていった)
【ごめんね、明日も本当にお仕事があるから急ぎ足だけどこれで失礼しちゃうわね】
【また一緒に遊びましょ。おやすみなさい〜】
>>657 アリス
噂って何っ!?ふくよかじゃないしっ!
ただちょっと普通よりも大柄であって決してふくよかでもないし
ましてやふとましいなんて絶対無いからね。ないからね!
(マイペースな冬妖怪が感情をあらわにして猛抗議
(体つきの話題には非常に敏感な冬妖怪である
…小型化ブームって何かしら、とかいとやらはわからんわー。
……あの、家主さん。そうあまりじろじろと見られるとあまりいい気はしないわねぇ。
(ちょっと目を細めながらいさめる様に言ってみて
ええ、ありがとう…。
うん、ひんやりして紅茶の香りと苦味がきいてるわ…。
こういうのは得意なほうかしらね、家主さんは。
(こふこふと紅茶を口に含んで、味わうようにこくんと喉を鳴らして飲み込んで
(ふう、と息を付いてティータイムを楽しんで
>>658 鈴仙
あははは、まあでもそういうIF考えるのって楽しいじゃない?
そうねえ、それで逃げようとしたらお望みどおりその尻といわず背中にもしこたま打ち込んでやるといいわね。
ま、なんであれ死なない程度にしなさいねー?
鈴仙さんはのみこみが早いしね、最初のうちは誰だって失敗するものよ。
ま、その感謝はありがたく頂いておこうかしら、ふっふふ。
ん。ええ、とてもおいしゅうございますわ。
本当、何でも出来てうらやましい限りね、鈴仙さんは。
…あふ、お腹が膨れたらちょっとばかりねむくなってきちゃった。
私も、今日はこの辺で帰るよ。
あわただしいようでごめんなさいね?また遊びに来ますわねー。
(目をくしくしさせつつ、飲み干したカップを戻して
(ぺこんとアリスに礼をして、アリスの家を後にした
【私もちょうど2抜けだわー】
【また機会があればよろしくねぇ】
んっ…。
あ、ぼーっとしちゃってた。
二人とも帰ったし、私も寝るか…。
(片付けを終え、自室に戻って)
【眠気が危ないので半端だけどこれで】
【おやすみなさい】
【二人もお疲れ様】
今晩は、今晩はー。
(夜中でも灯りのついていることを良いことにドアノッカーをごつごつと無遠慮に叩いて)
今年取った梅酒が結構美味しくできたのでお裾分けに来ましたー。
(手には重そうな果実酒瓶を携えてゆらゆら、ちゃぷちゃぷ)
そんな訳で勝手にお邪魔させてもらいました♪
取材で忙しいから来れる時に来ないと気づくと数年経ってたなんて事もありますし。
(取材鞄を応接ソファに放ると、台所で梅酒をしまえる所を探し)
まぁ、この辺りの人なら直ぐ消費しちゃうから室に入れる程ではありませんか。
分かりやすいように調理酒の棚に入れておきましょう。
(そうこうして梅酒をしまった後、台所を見回してしばし考えこみ)
…………。
〜♪
(台所から応接間まで戻って来たその手には何年に取れたかだけ記されるぶどう酒とグラスがあり)
もういや……鈴仙怖い……
避難の為におじゃましまーす……
(先日鈴仙に怒られ、元気がない様子でやってきて)
うわっ、鴉天狗じゃない。どうしてこうも運が無いのかしら……
(失礼にも程があるけど更に落ち込み、文の鞄を避けてソファーに座りこんで溜め息)
【えっと、確か初めましてだっけ? よろしくね。】
あ、今晩は♪初めまして?お邪魔してます!一杯やってます♪
(後からとぼとぼとやって来た少女に目を留めてチョコチョコ手を振り)
そうだ。竹林で働いていらっしゃる蓬莱人じゃないですか。
火事でも起こして避難してきたんですか?なにか困ったことがあれば相談に乗りましょうか?
(蓬莱人としては珍しく弱っている姿に目をつけて興味津々に)
【60年以上前には会ったことがあるかもしれないけれどこの節では初めまして宜しくお願いします?】
ふいー、もう九月も半ばだっていうのに、まだ随分と暑いね。
おかげで私の仲間達も、まだまだ元気に動き回れてるんだけどね。
っと、あ。妹紅と文だ。なんだか珍しい取り合わせだな。
(部屋の中を覗き込んで、軽く首を傾げて)
や、二人とも。お邪魔するねっ。
(ひょい、と中へと飛び込んだ)
>>666 文
火事は起こしてないし、起こしたこともない。
もう一度言うわよ、決して林を焼いたりしてない。
(口調だけは強く言い張って)
困ったことはあるんだけどね。貴女には言いたくない。
それはそうと、私にも寄越しなさいよ、それ。
(文が持っているグラスを指さして)
【ごめん! ちょっと誤操作で、一回ブラウザ閉じちゃったorz】
>>667 リグル
あ、久しぶりね。こんばんは。
この部屋で唯一の癒し成分……
(疲れ切った目で、無意識のうちにリグルの方へ手を伸ばして)
>>667 リグル
おっと、お久しぶりです。これは調度良い所に……。
丁度お酒を飲んでいたのでおつまみが欲しかったところなんですよ。
(既に空になっていたグラスを振りながら獲物を見つけて微笑み顔で)
虫たちのお陰で鴉も食料に困らず助かっております。今年は暑かった分
不作だった木の実なども多かったですからね
>>668 妹紅
あらあら、思いの外琴線に引っかかったようで……。
恙無い様で何よりですわ?
(そう言うと食器棚からグラスを2つ、リグルの分も取り出してテーブルにコトリ、と)
信頼されてないようで悲しいです。口は硬いほうなんですけど♪
(胸ポケットのペンの留め金をぱちんぱちんと鳴らしながら悲しんで見せて)
>>669 うん、こんばんは、妹紅。
って、なんだかお疲れムードだね。一体何があったのさ。
しっかりしなくちゃだめだぞー。
(その手をとって、軽くぶんぶんと振って)
>>670 ほんと、随分久しぶりだね。文。
……はいはい、それじゃ何か作るから、ちょっと待っててよ。
(一瞬顔が引き攣ったけれど、さらりと流して腕まくりして)
そう言うのは、まあ仕方ないよね。鳥だって生きるためには食べなきゃいけないしさ。
その鳥だって最終的には土に還って、巡り巡って蟲の餌にもなるんだからね。
昨日に引き続き、お邪魔するわよ〜!
って、なんだか珍しい組み合わせね…。
(ドアを開けて入るとそこにはなんだか珍しい組み合わせがあって)
まぁ、それはそうと…リグル〜♪
(リグルの姿を認めると、パッと笑顔になって抱きつき、そしてリグル好き好きオーラ)
(…が、心無しか、以前よりもオーラが弱まってるような?)
【さすがに3日連続は来すぎかしら?お邪魔するわね〜!】
>>670 文
あ、ありがとう。あと注いでくれると嬉しいかな。
(自分でするつもりは無く、ソファーから動かずに)
……メモを取らないなら話すわ。
鈴仙に頼まれて治験したのよ。
で、鈴仙に従ってただけなのに怒られたの。
(言いながら思い出し、更に不貞腐れて)
>>671 リグル
さっき文に話した通りよ。
鈴仙が酷いって話。
あー、肩がっ、肩が痛い……
(腕を振られれば肩に負担が来て)
あ、私の分のおつまみもお願いねー。
(文に便乗してちゃっかりと頼んで)
>>672 鈴仙
ま、まさか、このタイミングで……
(扉を開ける音と聞き慣れた声に体がこわばり、)
(そのままソファーの上でびくびくと怯えて)
>>671 リグル
あぁ、残念な流し方をされました。
(妹紅に見せたよりももっと悲しそうな顔を見せて)
凝ったものは作らないイメージだったので新しい発見ですが、
夏の終わりに季節の虫の儚い姿を見ながら一杯やるのも格別ですよね。
此方としても生きてるうちの鴉が襲われない限りは問題ないかと思っています。
偶に地底の方からやって来る虫などには生きてる鴉を捉える輩もいるからそっちのほうが問題ね。
>>672 鈴仙
今晩は、お元気そうな……あぁ、里の方ではよく見かけるけど
此方で姿を見るのは珍しいですね。薬売りもここまで出張してくるんですか。
珍しいといっても私以外は永夜の異変で霊夢さんが調伏した方たちのようですけどね。竹林のほうが涼しそうなのに此方に纏めて来ている、という点では珍しいかも
(蛍がぬいぐるみよろしく兎に抱きしめられてるさまをグラスに口をつけながら眺め)
>>674 妹紅
……。
(きょろきょろと二人の相関を眺めて思案)
>>673 妹紅
まぁ、本人が来られたので話を伺うのは止めておきましょうか。
(二人の力関係をなんとなく察して)
ふふふ、蓬莱人は人間より長生きな分、悩みも多そうですねぇ
(苦笑しながら、可愛い態度で横柄な事を言う少女の頼みを受けてグラスにワインをどぷどぷと注ぎ)
>>673 うどんげが?……ああ、うん。
なんていうか、なんとなくわかったような、わからないような……。
って、肩までやられちゃったの?一体何があったって言うのさ。
(驚いたように目を丸くして、手を離して)
はいはい、わかったよ。ちょっと待っててねー。
(なんて言いながら、腕まくりをして台所へ向かおうとして)
>>672 ああ、なんか噂をしてたら影が……あはは、こんばんは、うどんげ。
(途中でいきなり抱きとめられて、苦笑めいた笑みを浮かべて)
(もういい加減抱きつかれるのにも慣れた様子だけれど)
うどんげ。一体妹紅に何しちゃったの?何だか、すごく大変そうだよ。
……いや、なんとなく予想はつくから詳しくは聞かないけどさ。
程ほどにしなきゃ、だめだよ?色々とね。
(手を伸ばして、軽くうどんげの頭を撫でて)
それはそうと、折角来たんだからさ。うどんげも一緒に、何か作るの手伝って欲しいな。
(最後に耳を軽く指先で弾いて、にっこり笑ってそう言って)
>>675 まさか文だって、ばりばりって頭から私を食べたりしないでしょ。
折角のお酒が不味くなっちゃうもの。
(びし、っと指を突きつけて)
これでも色々やってるんだよ。特に冬の間はほとんど家から出られないからさ。
練習する時間は、いくらだってあるしね。
儚いっていうけど、蟲にとっては秋だって本番なんだよ。
そりゃあ夏ほど元気は出ないだろうけど。その分密やかに賑やかに騒いで遊んでるんだからさ。
流石に鴉を食べるような蟲は私も知らないな。
っと、じゃあすぐ作ってくるから。私の分のお酒もとっといてよね。
>>674 妹紅
あらぁ、妹紅。その節はどうも。
(リグルにべったりのまま笑顔で挨拶をして)
もぅ、そんなに怯えないでよ。私が薬を飲んでからのことは大体貴女から聞いたから。
…仕方ないじゃない。あの薬を飲んでからの記憶がなかったんだから。
(怯える妹紅に苦笑と悲しみが混ざったような笑みを浮かべて)
>>675 文
ふふ、こんばんは。
まぁ、ここに来るのは珍しいかもね、昨日も来たけど。
あ、うぅん、今の私は諸事情で永遠亭から離れて紅魔館で生活してるのよ。副メイド長兼医師として、ね。
(小さくウィンクして微笑み説明)
あー…そういえば確かに貴女以外のメンツは霊夢に倒された人たちね。
私はそのあとも色んなことがあって襲われてるんだけどね。…最近はそれが癖になってるし(ボソ
>>677 リグル
ふふ、こんばんは、リグル♪
(挨拶をしながら、もう満足したのかリグルからそっと離れて)
うん?妹紅に?う〜ん、一言で言うなら…私が薬を飲んで、その時の記憶がなくて、気が付いたら妹紅に襲われてた?
あはは、はぁい。
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて返事をして)
あ、うん、分かったわ。
そうねぇ、この時間帯だから凝ったものとかは止めたほうがいいわよね。あっさりしてて…
(言いながらリグルに続いてキッチンへ)
>>677 獲物
ん?別にそれもありだとは思いますが。
けど、ホタルって毒を持ってそうですからね。ヤコウタケみたいに光りますし
(指をつきつけられても平然とお酒を飲みながら流して――そして減っていく葡萄酒の中身)
あぁ、冬の間は暇そうですものね……冬眠しないタイプでしたか
(ぽそりと呟いて頭の隅に書き留め)
ホタルはそろそろ旬をすぎると思いますけどね……。
(リグルが背中を見せる頃には褐色で中の見えない酒瓶にはもうほんのちょっとだけ)
>>678 鈴仙
典医としての道を見出しましたか。永遠亭以外で医療技術を持つ人が少ないから重宝されますものね。充実しているようで何よりです
……メイドとして扱われてる所から察するに地位が低そうだけど(付け加えて)
(既存の人的関係を頭の中で描き直しつつ、大体納得して)
厄介事を起こして巫女に退治されるは事の常、ですが……それが型にはまるほどと言うのはよほど……。
(普段大人しそうな彼女からして意外であるゆえに小首を傾げつつ、他の人妖と話している所から妹紅さんとの関係も推測し)
>>676 文
分かってくれて助かるわ。
そうそう、それに、死なない事自体悩みではあるしね。
こんな時は、お酒で悩みを忘れちゃうのが一番かな。
んくっ……はぁっ。
(グラスを手に取り、香りを楽しむ余裕もなく飲み始めて)
>>677 リグル
肩を痛めた、というか、激しい運動をしすぎたのよね。
まぁ、細かいことは想像に任せるわ。
鈴仙が話しちゃう気もするけどさ。
>>678 鈴仙
……本当に、私が言ったこと信じてるの?
(お酒が入って顔はほんのり赤くなり、)
(けど、鈴仙に怯える程度に理性はあって)
って、こら! 端折って説明しないの!
リグルが勘違いしたらどうするのよ!!
(ネグリジェ姿でそろそろ降りてきて)
今夜も賑わってるわね…いっそ時間が空いた日は宴会場にしちゃおうかしら?
…家が凄まじいことになりそうだから却下。
寝る前に一言来ただけだから気にせずゆっくりしていってね。
(自分の部屋に戻るため階段を上がっていく)
【初めての方々が見えたので一言挨拶だけ済ませようかなと】
【お目汚し失礼】
>>678 薬?……また何か作ったのかな、うどんげは。
って、何で薬を飲んだうどんげが襲われちゃってるのさ。
普通は逆だと思うんだけど……うどんげ、一体何を作ったの?
(恐る恐るで聞いてみた)
そうだねー、軽く食べられて、お酒に合いそうなものって言ったら、何だろ。
……鶏肉でも使って、何か作ろうかな。
(向こうから文の声が聞こえてきたりして、僅かに表情を硬くして)
>>679 確かに、毒をもってる子もいるにはいるけどね。
それをわからせるためにああやって目立つように光ってる。
なんていう話もあるくらいだもん。
(言い残して、そのまま台所に引っ込んで)
はい、できたよー。
(お皿を持って戻ってきて。皮までパリッと焼けた鶏肉にサラダも添えて)
うどんげも何か作ってくれるだろうし、これくらいあれば十分かな。
……確か、鴉って雑食だったよね?
(指先で肉を一切れ摘んでぱくり、まずまずかな、と頷いて)
>>680 なるほどね、大体分ったよ。
さ、妹紅も一緒に食べようよ。こっちおいでよ、ね。
(ちょいちょい、と手招きして)
でも、なんだか随分痛そうだよね。
……マッサージとか、したほうがいいのかな?
(首を傾げて、痛そうにする妹紅の様子を見つめて)
>>680 妹紅
悪酔いしない程度に控えておいたほうが良いかと。
蓬莱人の肝には無用の心配でしょうか?
(ぐびぐびと葡萄酒を呷る様に鬼のそれを思い出してちょっと嫌な思い出を振り返りつつも)
まぁ、何かしらで鬱憤を晴らしているようですし行き詰る事はないんでしょうね。
被害者は永遠亭の兎、と。
(グラスを置くとさらさらとネタ帳に顛末を走り書きして)
>>681 家主さん
あ、っと。お邪魔しております。
(家主が寝室から降りてきたのに気づいて立ち上がりぺこりと会釈し)
季節の果実酒を一瓶持って来て台所に入れておきましたので皆でどうぞ。
それと余っていそうな物を適当に一本貰ってしまいました。良いですよね?
ご丁寧にありがとうございます。
(再び寝室へと戻っていく家主を見送り)
>>682 あ、こんばんは。アリス。お邪魔させてもらってるね。
(小さく会釈して)
ふふ、確かにこれだけ賑やかなら、いっそ宴会にしちゃうってのもいいかもしれないね。
大丈夫だよ、片付けはちゃんとやるからさ。
……多分。
(やっぱり少しだけ不安だったりして)
それじゃあまた今度ね。お休み、アリス。
>>679 文
まぁ、それもあるけれど、どっちかって言うと、レミリアに惚れたから、一緒にいたくて、って意味合いが強いわね。
えぇ、毎日がとっても楽しいわ!
(満面の笑みを浮かべて即答)
あ、私、そこそこ地位は高いわよ?伊達に副メイド長をやってないし。
(しれっと答えて)
あ、あはは…。
霊夢に最近は性的な意味で襲われたりしてて、ね。ついそれが癖になったり…
(顔を赤らめながらも正直に答えて)
>>680 妹紅
信じるも信じないも、私はその間の記憶がないんだもの。
信じるしかないじゃない。
(苦笑を浮かべて答えて)
え?だって間違ってないでしょ?
>>681 アリス
あ、ごめんね。騒がしくしちゃって。
起こしちゃったかしら?
(アリスが降りてくると申し訳なさそうに謝って)
あ、うん。おやすみ、アリス。
【一言だけでも嬉しいわ。おやすみなさい〜♪】
>>682 リグル
あ、うん。ちょっと惚れ薬、しかも飲んで最初に見た人を盲目的に愛するようなものをちょっと。
(しれっと答えて)
最近、紅魔館が天子や芳佳に破壊されることが多くてね、だから霊夢に結界で守ってもらおうかと思ったんだけど、霊夢ってあの性格でしょ?
だから惚れ薬で言いなりにさせようかなって。
う〜ん、
ちょうどパスタもあるし、冷製パスタにしちゃおうっと。
(そう決めて、少女調理中…)
はい、お待たせ〜!
(人数分の冷製パスタを調理して持ってきて、全員の前に並べて置いて)
一応食べやすいとは思うけど、どうかしら?
>>681 アリス
あ、こんばんは。勝手に借りてるわ。
寝るなら五月蠅くしないように気を付けるけど、
起こしちゃったらごめんね?
(他人の家に来ている以上、最低限のあいさつはして)
【貴女とも初めましてね。これからよろしく!】
>>682 リグル
だ、大丈夫? 本当に? 誤解してない?
あっさりした料理ね。じゃあ頂きます。ん、やっぱり美味しい。
(グラスを持って無い方の手でつまみ、口に運んで)
マッサージは……どっちでもいいかな。
どうせ、何もしなくても勝手に治っちゃうんだし。
>>683 文
大丈夫よ、流石に自分が飲める量くらい分かってるわ。
食べたらお腹が膨れるんだから、もちろん飲んだら酔うわよ。
貴女達天狗みたいに沢山飲むのは無理。
こら、鈴仙が被害者って勝手に決めないの。
むしろこっちが被害者なのよ?
>>684 鈴仙
そう、ならいいんだけど。
ま、記憶が無くてよかったじゃない。
結構恥ずかしいこと言ってたから、覚えてたら鬱になってたかもね。
間違ってはいないけど、それじゃまるで私が全部悪いみたいじゃない!
まったく、文に変な記事書かれたら鈴仙の所為だからね……
(なんて言いつつ、ちゃっかりとパスタや鶏肉、サラダを食べながら)
>>682 リグル
わぁ、これは良いお嫁さんレベルのお料理ですね♪
(グリルチキンの良い匂いに嬉しそうに破顔して、定型文のお世辞を並べつつ)
雑食ですね。虫も食べるし同種でなければ雀などの鳥も頂きますし、お肉を食べたらお野菜も頂きます。
まぁ、宴会も結構ですが妖怪だけで集まった場合巫女に目をつけられる場合もありますから物騒ですよね。
>>685 鈴仙
はぁ、館の吸血鬼に魅入られましたか。まぁ、人物的には上に立つ魅力がある方ですから下で働くのが好きな人には良い職場かも?
さすがにメイド妖精の下に付くこともないでしょうし、かと言って門番などもないでしょうから妥当な地位なんでしょうか。差別とかがなくて良かったですね。
あの巫女……!?
(ソファをぱしっと叩くが高級で柔らかいためにもふんと間の抜けた音がして)
いや、まぁ自由な生活をしてるしそれほど意外でもないですか。
重ねて充実されてるようで何よりです。
(嬉しそうな顔を見てちょっとした困り笑いを見せつつ、山の上の信奉している神社の方の巫女じゃないことにほっとして)
グリルチキンとパスタとは、寄る眠る前にはちょっと豪勢な……。
(期待していたものよりもずっと上等なものが出てきたので目を丸くして)
これを頂くとなると暫く眠れませんね♪まぁ、妖怪は夜行性ですしこれから活動するぶんには調度良いかも♪
(冷製パスタとチキンを小皿にとって弾んだ声を上げて喜び)
あぁ、やっぱり紅魔館を穴ぼこにしてるのは最近の新顔でしたか。天人も懲りてないようですしあそこで住んでいる方は大変そうです。
(先日帰ってから改めて昔の記事を見て納得した顔と名前を一致させ)
>>686 妹紅
え、だってご本人さんが襲われるのが癖になってるって言ってるし、
話を聞くに薬を飲んでたけった妹紅さんが彼女を手篭めにしたように……。
お盛んですね?
(大体記事のプロットの通りに口にして)
何か弁明がありましたらお伺いしましょうか?まぁ、閻魔に会うことなんて無いでしょうから罪の弁明なんて不要でしょうけど。
(お夜食をいただきながらくすくすといじわるそうな笑い声を上げて)
>>685 そんなものまで作れちゃうんだ。すごいね、うどんげは。
(目を丸くして驚いて)
あー……でも、霊夢がそんな簡単に言う事聞いてくれるかな。
っていうか、うっかりばれたらとんでもない事になっちゃいそうだけど。
……あ、だから薬が切れたら全部忘れちゃうのかな?
あ、いいね。そういうのも。
今日もなんだか暑いし、こういう冷たいものはありがたいよね。
(料理を並べて、すっかりちょっとした宴会といった具合になって)
さ、それじゃ頂いちゃおうよ。お酒も一緒に、ね。
(グラスにお酒を注いで並べて)
>>686 あ、え。う、うん。大丈夫。
うどんげが薬でおかしくなっちゃって、それで妹紅もなんだか大変な事になっちゃったんだよね。
うん、大体わかった。大丈夫。
(こくこくと頷きながら)
さっと作れるものにしたかったから、ね。
でないと、誰かさんに私達の分のお酒も全部飲まれちゃいそうだったから。
(悪戯っぽく笑って言うと、椅子に座ってグラスを片手に)
……そういえばそうだっけ。でも、やっぱり辛そうなのはあんまり見てたくないや。
本当に辛いようだったら、いつでも言ってよね。妹紅?
>>687 えへへ。これでも結構練習してるんだからね。
お嫁さん、か。……へへ。
(なにやら照れくさそうに笑って)
何でも食べられるのって、なんだかんだで便利だよね。
特に蟲は、成虫になったら水しか飲めないなんて子もいるしさ。
あはは、その時は巫女も誘って一緒に宴会しちゃえばいいんじゃないかな。
霊夢なら、多分料理とお酒を用意してあげれば大人しくなるだろうしね。
>>686 妹紅
まぁ、元々霊夢に飲ませるために作ったし、記憶が残ってたらそのあとに私がボロボロになるからね。
だから記憶が残らないようにしてたんだけど…。
まさかそれを利用して私を襲うなんて…。
(妹紅からそっと距離を取るが、その表情はどうみても面白がってる者のそれであり)
あら、それは気のせいよ。うん。
その時はその時で指差して笑ってあげるわ。
>>687 文
あら、それは違うわよ。レミリアには私から惚れたの。告白もして受け入れて貰えたしね♪
(目を閉じて、うっとりとしながら言って)
まぁ、最初にここで働いた時には、先輩だったメイド妖精から仕事を全部押し付けられたんだけどね。
今は余裕もあるし、趣味の薬も作れてるしね。よかったらそっちも取材してくれていいわよ?
あぁ、そうそう。ちょっと欲しい薬草があるんだけど、それが妖怪の山にあるのよね。ちょっとだけ入れさせてもらえない?
(無理と思いつつも相談してみて)
だって、霊夢もレミリアもいつも激しくて、容赦なく中に出すし…♪
(ポッと顔を赤らめてにやけながら惚気だし…)
ふふ、豪華は豪華だけど、あっさりしてて食べやすいはずよ。
召し上がれ…って、もう食べてるわね。
>>688 リグル
紅魔館には大図書館があるしね、時間があれば思い切り勉強できるのよ。
それでも何回も失敗してやっと完成したんだけどね。
(小さく舌を出して微笑んで)
そう。だからそのための惚れ薬よ。ベタ惚れの状態ならいくら霊夢でも聞いてくれるはず!
薬が切れたらそれまでの記憶はないからどうとでも誤魔化せるしね。
ふふ、さぁ、リグルも召し上がれ?
私も頂くわね♪
(リグルの料理に手をつけて、一口)
う〜ん、美味しい♪
(ご満悦な様子な兎である)
>>687 文
べ、別に私は襲ったりしないわよ!
薬を飲んだ鈴仙が、自分から求めてきたの。
私はそれに応じただけ。私は何も悪くない。
……と、とにかく、この事を記事にしたら、
貴女のとこの山を焼くからね! 覚悟してなさい!!
なんなら、今ここで焼鳥追加してもいいのよ!?
>>688 リグル
そういうこと。決して、襲った訳じゃないのよ。
リグルは分かってくれる子でよかったわ。
さっと作れる、って割に、結構な出来だと思うけど。
そうね、ありがと。じゃあ、寝る前でいいから、
私が借りる部屋に寄って、軽くマッサージしてくれると嬉しいかな。
>>689 鈴仙
だ、だから! 私は襲ってないってば!!
何度も言わせないでよ!!
(鈴仙にとってはからかう言葉でも、文に拾われてしまえば言質。)
(こちらとしては、ちょっとした発言すらも怖くて)
……焼き鳥に、兎鍋か。ちょっとした宴会ができるわね。
はぁ、これ以上いると疲れでおかしくなっちゃいそう。
私は先に寝てるわ。ごちそうさま。お休みなさい。
(そう言い残し、ふらふらと客室の一つへ歩いて行って)
【寝落ちしちゃう前に、一足先に失礼するわね。】
>>689 そうだね、私もあの図書館で料理の勉強とかしたことあったっけ。
それにしても、本当にそんな薬を作っちゃうなんて、うどんげはすごいや。
(尊敬するような眼差しを向けて)
あ、でもこっそり盛ったりしたらだめだよ。大変なことになっちゃうぞ?
霊夢にやる分には……面白そうだしいいかな、って思うけど。
(どうなるのかな、と興味津々なご様子で)
ふふ、じゃあ私も頂くね。
(パスタを一口。暑い夜には冷たくて美味しいのは嬉しくて)
うん、うどんげのも美味しいよっ♪
>>690 っていうか、その様子見てたら流石にね。
おまけにうどんげのほうは全然参ってないみたいだし。
本当に、一体どんなことされちゃったんだろ。
(思わず苦笑をもらしながら)
わかったよ。それじゃ後で妹紅の部屋に寄るね。
それまで起きててくれれば、だけどね。
それじゃお休みだよ、また後でねっ。
(小さく手を振り、妹紅を見送って)
>>688 リグル
……ちょろい。
(聞こえないよう、ぽそりと呟くが、自分が言われても何だかんだで喜ぶかなと自問自答しつつ)
故に虫もまた詩歌に上げられるんですよね。儚いものに惹かれるのは昔からの人の常、と。
御山の妖怪なら山の方の神社の方が後ろについてくれるから楽にできるんだけど、
なんだか保護者付きみたいで納得行かないものもありますけどね。
一番楽なのは霊夢さんが開くものにお呼ばれすることでしょうか?
彼女も前と変わらないようで何よりです。横暴なところも含めて?(聞き取りにくいように声のトーンを低くして)
>>689 鈴仙
へぇへぇへぇ。なるほどなるほど……。かなり心酔されていらっしゃるようで。
(人の色恋沙汰はネタとして好まれるゆえ筆をカリカリと走らせて)
薬作りが今も趣味なのですか。何か面白い薬ができた頃にでも取材に伺いましょう。師弟間で作る薬に違いがあったら興味深いですしね?
(大体の纏めが済んだところでぱたりと手帳を閉じて)
お願いですか。よほど禁制の物でなければ何かしらの引き換えに近くの者に取らせてきますが……?
(小首をかしげて)
麓の人妖が踏み入るのは上の方達の許可がないとちょっと難しいかと。神社の方は簡単に許すとは思うけどそれだけじゃ駄目なんですよ。
(言葉の端々からにじみ出る妖怪の山の複雑な社会事情)
意外とあけすけに話されるのですね。まぁ、相手方の人たちもそういうのを気にしない方達でしょうが……。
(改めてメモに取るのも憚られたのでそういう事もある程度に認識し)
職業柄口を使うのは得意ですもの。ひんやりした麺と言うのも珍味ですねぇ?
>>690 妹紅
はぁ、そうなると主犯の方が逆転ですかねぇ。
据え膳を食ってしまった妹紅さんは悪くない、と。
悪くないなら記事にしても問題ない気がするけど焼かれるのは嫌だし
今は記事にするのを止めておきましょうか。
(元々そこまでの痴情を記事にするつもりもさらさらなかったが、動揺する蓬莱人をからかいつつ)
まぁ、他の人にも不名誉な噂が流れないと良いですね♪
あ、こちらに泊まっていくんですか。熱くなっていた分、酔いも早かったんでしょうかね?寝落ちて兎に襲われぬ前にごゆっくりと安全なところでお休みください♪
(急にクールダウンしてしまった蓬莱人を楽しそうに見送り)
>>692 儚い儚いっていうけどさ、そんな短くてちっぽけな命でも
それでもなんとか代を繋いで、生きてるんだ。
蟲達は、ああ見えても結構したたかなんだよ?
いいじゃない、みんなで楽しく騒げるならさ。
それとも、やっぱり偉い人がいる前じゃあんまり騒げないのかな?
ああ、確かにそれが一番かもね。でも、あんまり最近じゃ異変って異変もないしね。
ほんとに霊夢の気が向いたときだけってなると、ちょっと物足りないかも。
……ああ、うん。霊夢は変わらないよ、ほんとに。
(ちょっとだけ遠い目をして)
>>690 妹紅
はいはい、ちゃんと信じてるわよ〜?
(からかうように悪戯笑顔で答える。が…)
ちょ、ちょっと妹紅、さん?目が本気のように見えるんだけど…?
(さすがにやりすぎたと反省した様子)
あらあら、お疲れ様、妹紅。
ちゃんと明日には戻ってくるのよ?
(なんて言いつつ、手を振って見送って)
>>691 リグル
そうそう。あそこって外の世界の本もあるから色々と勉強になるのよね。
おかげで料理や薬のレパートリーが広がっちゃって。
まぁ、それでも師匠には敵わないんだけどね…。
うぅ…!り、リグル!そんな眩しい眼差しで私を見ないで…!
(キラキラと光るリグルの視線に思わず顔を背けて)
あ、うん。それは分かってるわよ。やるとしたら霊夢くらいだしね。
バレたら…逆に使われそうで怖いけどね。
まぁ、解毒剤もあるし、使わなくても数日で元に戻るはず、だけど…。
ふふ、お気に召したようで何よりだわ♪
時間も時間だから量は少なめにしてるけど、お代わりもあるからね。
>>692 文
あはは、それもあるわね。
この前は、レミリアの手で月の兎から淫魔に堕とされもしたし。しかもまだそれも治ってないしね。
あ、これは記事にしないでね?
(内容が内容のため、顔をしかめて言って)
あ、うん。薬は薬なんだけど、わたいsの作る趣味の薬は、性的な意味での薬よ。男性のが生えたりとか、幼児化したり、とか母乳が出たり、とか。
理由は…面白いから♪
(天使のような笑顔で悪魔のような発言である)
そっかぁ。まぁいいわ。妖怪の山以外にもきっとあるでしょうし。
そっちも色々と大変なのねぇ。
(少しだけ哀れみの視線も向けて)
あはは、まぁ、ね。別に隠すようなことでもないし。向こうだって楽しそうに言うと思うわよ?
これは冷製パスタって言うのよ。ふふ、中々面白い食感でしょ?あ、ケーキもあるけど、食べる?
>>691 >>692 リグル
(ジューシーな鶏肉をひとしきり楽しんだ後、ハンカチで口元を拭って)
鶏肉とサラダごちそうさまです♪また機会があれば、中華風もリクエストしてみたいですね♪
ふんふん、鈴仙さんの話と合わせるに最近は紅魔館が随分開放的なようで……。
一昔前は本泥棒が横行してるとかでピリピリしてたんですけどね?
そして虫の宅配マッサージサービスも開業、と……。6本も手があれば大層心地良いのでしょうけど……。
それを生理的に好むか否かはまぁ、人の器量の大きさによりけりでしょうかね?
(商売のモデルとしてはいまいちかな、と付け加え)
えぇ、本当に儚いというか商魂たくましいところは堺の商人もびっくりです。
河童が商売よりも技術にかかりきりな分、虫のほうが商いには向いてるのかもね。
まぁ、妖怪の山も鬼が居なければそれでも随分開放的になってる方なんですけどね。
本当に変わらないようで……。ある程度取り入っておいたほうが良いですよ。漁師も懐に入ってきた鹿は撃たないだろうし
(遠い目をしている蛍のグラスに葡萄酒を注ぐが、程なく切れてしまって)
>>694 鈴仙
詳細な解説有難う御座います。妖怪兎が更に別の妖怪・・・?に進化すると言うのも初耳ですが、兎から神様になる個体も居るくらいですし珍しくないんでしょうか?
兎よ兎……一体どこへ行くというのか。まぁ、需要が方方であるというのは認めます。天狗や河童の妙薬というのも一部そんな物があるし。結局は需要に従うんですよね。
ふんふん、他に当てがあるようなら何よりです。それこそ永遠亭とかにならストックもあるかもしれないし譲ってもらう手も。
(簡単に諦めた所からよほど貴重な薬草ではないのだろうと安心して)
お料理が得意なのですね。薬剤師からすると薬の調合感覚で作っちゃったりするのではないかと言う心配もありましたが……。まさか洋菓子まで作れるほどとは!頂きましょう!あ、頂かせてください!
(洋菓子というものは珍しいために目を輝かせてこくこくと頷き)
>>694 一体どこからそんな沢山の本を持ってくるんだろうね。
っていうか、気がついたらいつの間にか増えてそうな感じだし。
それでも全然敵わないなんて、永琳さんはどれだけすごいんだろうな。
(一体どんな薬を作ってるんだろう、となにやら薬が基準になってしまったりして)
霊夢の場合は……どうだろう。それだけじゃすまなさそうだな。
もっと酷い事とかされそう。……ほんと、頑張ってね。うどんげ。
(固唾を呑んでうどんげを見つめて)
うーん、でももう時間も時間だし。妹紅とも約束しちゃったからね。
私は、今日はこれで戻ることにするよ。ごちそうさまっ。
っと、それじゃまた今度ね、うどんげ、文。お休みっ。
(自分と妹紅の分のお皿をてきぱきと片付けて、そのまま奥へと歩いていくのだった)
>>695 文
いや、月の兎から淫魔に堕とされたなんて、幻想郷広しと言えど、私だけじゃないかしら?
それにさっきも言ったけど、一応月の兎にも戻ったけど、まだ淫魔化が治ってないわけでもないもの。ほら。
(服の一部を脱いでお腹を見せると、レミリアに刻まれた淫紋が残っていて)
一応、これでも顧客はいるのよ。プライバシーもあるから名前は明かさないけど。
特に売れ行きがいいのは、赤い薬ね。男性のが一時的に生える薬。って、食事中にする話でもないわね。ごめん。
うぅん、当てはないわよ。大図書館で妖怪の山以外に自生してる場所を探さなくちゃね。
まぁ、それほど貴重でもないのが救いだけど。
ふふ、和食自体は永遠亭にいた頃から作ってたから得意だったけど、紅魔館に来てからは洋食と中華もいっぱい練習して作れるようになったのよ。
伊達に副メイド長をやってないのよ。
(えへん、と程よい胸を張り、持ってきていたバスケットからケーキを取り出し、文の前へ)
はい、召し上がれ。梨とブルーベリーを使ったケーキよ。
>>696 リグル
私も細かくは知らないけど、外の世界から幻想入りしてる本が集まってるみたいよ。
奥の方なんかは何があるのか分かってないみたいだし。
あはは、薬を作ることに関してなら師匠は誰にも負けないって断言できるわね。
(師匠のことは今でも尊敬していて、はっきりと断言して)
あ、あはは……。よ、要はバレなきゃいいのよ!
えぇ、ありがとう。リグル。
あ、うん。リグルもおやすみなさいね〜。
(奥へと歩き去っていくリグルに手を振って見送り)
>>696 リグル
(鈴仙との話の中で永琳の知識を付け加えて)
水銀、と言う銀色の水薬が以前取材したときは面白かったですけどね
服用すると毒ですが、河童にこの事を話したら興味深そうにしていました。
あぁ、片づけとかもちゃんとしないと家主に怒られちゃいますか。
勝手に酒盛りしている身分ですし……。お疲れ様、ふふ♪お休みなさいませ♪
(殊勝に人の分の皿まで片付けていく小さな蛍にチョコチョコ手を振って見送り)
うーん……虫というのは使役すると手数も多いし意外と有用かもしれませんね……。
(姿が見えなくなってからぽつりと呟き)
>>697 鈴仙
そしてそれが治ってまた兎に戻ってくる妖怪、と言うのも貴女が初めてでしょう……。
一過性の呪いとか病気の一種なんでしょうね。
……!治るものなんですねぇ。まぁ、気の持ちようが大きく関わる物でしょうし。
(服を脱がれてと思ってソファの上で一クッション分たじろいだが納得し)
顧客のプライバシーを話さないのは永琳さんもそうでしたからね。あちらは少しサービス精神もありましたが。
(館で働いている以上その辺りでの用途だろうということで聞くまでもなく)
一応その植物の名前だけでも伺っておきましょうか?単なる高山性の植物だったら呪殺とかに使われる程でもないでしょうし……。
料理の腕については感服しきりです。やはり人に食べさせる目的が腕を上げますよね。お菓子も……。えぇ……#
(胸を張るポーズにちょっといらっとしたがしょうもないコンプレックスゆえ自制し、なにより果実を使った酸味と甘味の調和した洋菓子の美味しさに顔をほころばせ)
色々もてなされてしまってすいません。今回は開ける機会がありませんでしたが、山の方で取れた梅酒を台所にしまっておきましたので、頂いてください。
料理の皿などは私も片づけを手伝いましょう。
>>698 文
まぁ、治ったって言っても芳香っていうキョンシーの肝を飲んだだけだしね。
……本当に、よくあんなのを飲んだわね、私。
えっとね、私の子宮にレミリアが悪魔の卵?っていうのを植え付けたらしいのよ。だから呪いとか病気じゃないと思うわ。
どっちかって言うと、物理的な手段で治すしかなさそうねぇ。私はこのままでもいいけど♪
(結局は惚気に突入する兎なのです)
あ、えっとね…欲しい薬草は…
(と、メモ帳を見ながら、その薬草の名前や形の特徴などを伝えて)
呪殺って…そんなことしないわよ。失礼ね…。
ふふ、何なら今度、文にも料理を教えましょうか?料理って覚えると楽しいわよ?限られた食材から何が作れるか、とか考えたり、
好きな人に食べてもらうことのことを考えたりしてね。
(文の笑顔にこちらも笑顔で返して。胸については悪気はない…)
いえいえ、私も楽しかったわ。お酒、あとでありがたく頂くわね。
じゃあ、片付けちゃいましょうか。
(そんなわけで文と一緒に食器をあっという間に片付けてしまって)
さてと、私もそろそろ帰らなくちゃ。文、今日はありがとうね。
また新聞が出たら、買わせてもらうわね。それじゃ!
(そういうと、ドアを開けて、紅魔館まで戻っていった)
【変な〆だけど、眠気が近いのでご容赦を】(笑
【私はこれで落ちちゃうわね。お相手、ありがとう!おやすみなさい〜♪】
>>699 鈴仙
うーん、色んな意味でごちそうさまです。西洋の物についてはそこまで詳しくないから何にせよちんぷんかんぷんです。
(説明が理解できなかったため、遠慮がちに楽しそうに話す兎を制止し)
ふんふん……。私の知る限りでは漢方薬でも大した事に使われるものでもないから採取するのは吝かでもなく。
白狼天狗の縄張りなどを荒らさないところにある分は取ることもできるから、今度何かの便宜を図ってもらうということで紅魔館の方にお届けしましょう。但し……。取り返しのつかないような悪いことをするのでなければ、ですが?
(メモを書き留めてから手帳を閉じると鈴仙の顔を伺って)
あぁ、料理については自活できるくらいにはこなしていますので、
今度人の集まるときに料理を一品ずつ持ち寄るなどしましょう。
洋風・中華風については疎いのでその辺りのバリエーションが増えると
私が人をもてなすときにも使えますからご教授くださると嬉しいですわ♪
(きゅっきゅっと食器の水気を拭き取りつつ談笑し)
はい、ではお疲れ様でした。夜道は気をつけて、お休みなさいませ。
【皆様長々と鴉の夜更かしにお付き合いいただきありがとうございます。】
(アリス邸を離れる兎を見送って自分は再び客間に戻り)
さて、静かになったことですし開ける機会を失ったわが子をちょっと味見しておきますか……。
(今は寝ている住人たちを起こさぬようそろそろと台所を漁り)
くふふ、上手くできているようで何より♪
(軽く一杯だけ汲んで味見をすると梅のフレーバーのお酒がじんわりと広がり)
とりあえず、たくさんごちそうになってしまったしもう少し夜更かしして人が居なかったら宵っ張りの知り合いのところに遊びに行きましょう。
(グラスに汲んだ梅酒を手に応接間でゆるりと夏も終わりの夜深けを楽しみ)
あふぅ……
(ちびりちびりと口をつけていた梅酒もいつの間にか無くなってしまい)
では此方も離れるといたしましょう。
(一人静かに客間で晩酌していたため、今が夢か現かも曖昧に。)
(もしかするとこのドアをあけると見知らぬ世界が広がっているのではないか、と言う微睡みの中玄関のドアを開けるとやはり見慣れた魔法の森。)
いつも夜更かしのあの子は今日も不摂生してるのでしょう。ちょっとからかいに……。
(夏の終わりに秋の気配を含む夜気が肌に触れ、ぴりりと目が覚めて)
では、今日は皆様お付き合いありがとうございました。また機会がありましたら
(館の住人と館に向かってぺこりと礼をして魔法の森をふうわり飛び去り)
あやや
>>701 神社に戻ってくるんじゃないぞ、裏切り者
流石に秋らしい気候になってきたわ…。
これは読書の秋かな?
(ソファーに座ると本を広げて)
読書好きなアリスには持って来いの季節だね
ムシムシ
んん?おやおや…。
ここに来て主に会えるなんて珍しいね。
いや、館に来て主に会えないのも珍しいんだけどさ。
(ソファーに座っているアリスを見ると目を丸くして)
【お初だね。まだ居るかい?】
んー…?
(本の世界に浸ってたところ声を掛けられ)
(少し渋い表情で顔を上げるがすぐに普通の顔に)
ええと…確か万年サボリ魔の死神さんだったけ?
【初めまして】
【今までのスレの流れやら何やらで名無しのレスへの応対に少し困ってる】
万年サボり魔って…やれやれ、妙なことで有名になっちまったねぇ。
まあ、否定はしないけどさ。あっはっは!
(ちょっとだけこちらも渋い表情になるが、すぐに声高らかに大笑いをして)
いつ来てもこの館の主にはなかなか会えないんだよねぇ。
ここで会ったが100年目、なんてさ。
(ソファーのアリスと向かい合うようにして、椅子に腰掛けて)
【そうだねぇ…白玉楼に書いておくから、目を通しておいておくれ】
【改めて、初めましてのよろしくなっ!】
こいつは生まれついての根っからのサボリ魔だ、臭い匂いがプンプンする…だったかな?
(表情変えずに首だけ傾げて)
これからは今までよりは会える機会が増えると思う。
私に会えたからっていいことが起きるわけではないけどね。てゐとかとは違うし。
【そうね…名無しさんへはもしかしたら素っ気ない態度になる(みえる)ことになる可能性もあるし…】
【後は何度も顔を出すのもアレだし、来月からはローテーションを組もうかしら】
【決まり次第あちらに報告するわ】
おいおい、あたいを掴まえて臭い匂いとは言ってくれるねぇ。
根っからのって点が否定出来ないのが悲しいかな……。
(流石にこれは気分を害されてしまったらしく、もう一度渋い表情)
へ〜…自室での研究三昧じゃなくなったのかい。
あははっ、珍しい妖怪に会えたのならそれだけでツいているとは思わないかい?
(すぐにいつもの明るい表情に戻り)
【良いんじゃないかい?】
【何度も顔を出していればお前さんのスタンスを理解してくれるだろうからさ】
【そっちは……ほぼ毎日待機をかけるような状態でなければいいような気がするよ】
【例えば昨日待機をかけたなら、次の日は誰かが顔を出したら、自分も顔を出してみるとか】
あの匂いよ、そう。
怠け者の匂い?
プーアル茶でも飲んで浄化しなさいな。
(上海にプーアル茶を持って来させ小町に渡す)
…私ってそんなにレアだったかしら?
研究は…まあ、人生長いし焦る必要はないわ。
(自分は蓬莱からココアを受け取り軽く啜る)
【ん、どうも】
【スタンス…というのかは微妙だけど、ちょっとしたイベントを起こすのには興味あるかな】
【○日の○時にこういうことしながら待機しますとか】
【サロンとは違う別の掲示板で色んな交流イベントが盛んな場所でやってた経験があったの】
顔見ていきなり臭いなんて言われたら、誰でも良い気分にはなれないよ。
全く……浄化しろだなんて、本当に言ってくれるよねぇ。
折角だから頂いておくけどさ。
(上海から貰ったプーアル茶に口をつけ)
お前さん、ここに来てもなかなか会えなかったような気がするよ。
そうだねぇ…お前さんはまだまだ長生きだろうねぇ。
(死神の目でアリスの寿命を覗き込んで)
【それなら白玉楼で告知しておけば良いんじゃないかい?】
ドクダミ、ハブ茶、プーアル…などを混ぜたお茶が昔あったような。
健康というのも大変ねぇ。
巡り合わせや運があるし。
こればかりは仕方ないよ。
そう…あと百年したら実家に帰るかもしれないし。そうしたらこことの暮らしも1日1日を噛みしめて生きるべきかもしれないわ。
【まあ、まずはここに慣れることから】
【専ら今の課題は致命的な遅レスである…】
ん〜?
無縁塚に落ちていた紙切れにそんなのがあったような……?
健康の為なら命張っても良い、なんて言い切っちまうような、
アホな連中がいるなんて噂を聞いたことがあるよ。
あっはっは、それもあるよねぇ。
こればかりは仕方ないか。
お前さんのそれも運次第かも知れないよ?
さてと…折角の時間だけれど、あたいはこれで失礼するよ。
気分転換で久しぶりにここの客間を借りたかったからねぇ。
それじゃ、お休み。またな…。
(勝手知ったる他人の家、客間を借りて一晩過ごしたのだった……)
【それも慣れだ。頑張りな。応援しているよ】
【あたいは挨拶程度にしかいる時間がなかったからこれで】
【また会おう、お休み】
健康のために命を落とすって矛盾してるよね。
あ…もうこんな時間だものね。おやすみなさい。
(古町に手を振ると再び本に目を移し)
【おやすみなさい】
【多分誰も来ないと思うけどもう少しいるわ】
(カーテンのかかった窓ガラスコンコン、コンコン、コンコン・・・)
よし……。
(邸の外で窓ガラスの耐久度を測り取り)
あっ侵入者だ
(本を読み終わるとココアを飲み)
……ゴリアテー。
(組んでた脚を下ろし空いてた脚で組み直すと)
(文の肩をゴリアテが軽く叩く)
(すべての窓ガラスの耐久を調べ、これこそはという窓の前に地面をならして投球しやすい足場を作ってからゴソゴソと新聞を取り出し)
都会派の魔女に見せてあげる、これが私の挨拶代わり……!
………。あぁ……。
(肩に何かが当たったので振り返ると血の気がさっと引く音を聞いて)
……イ。いや、その、魔女が一人寂しそうにしてるのではないかと思って旬のニュースをですね。ほら、誰も来ないだろうとか思ったら期待を裏切りたいじゃないですか。
(声を裏返らせつつも丁寧に弁明をして人形に理解を求め)
(文の言葉にコクリと頷くと)
(ひょいと持ち上げて居間へと連行するゴリアテ)
…こんばんは。もしかしてストレス発散に夜這いに来たのかしら?
(ゴリアテをねぎらいつつ)
何にせよ記者が他人様の家の窓を破壊しようとするなら間違いなく有罪よね?
あやややや、あやややややや、あやややや……
(人形につままれたまましぱたしぱたともがいて)
(御代官様の前に引っ立てられた気分で館の主の前に座らせられ)
一人ぼっちで寂しそうな女性を慰めに来たという方が表現的には正しい感じがしますね。
昔から投げ文と言うのはアプローチの一つじゃないですか。
まぁ、新聞が窓を破って入るというのも最近の流行りでして……。
……ね?
(笑顔で小首を傾げ)
ふっ、まるで捕まった虫みたいね。
慰めにねぇ…新聞投げて窓をぶち壊すのが貴女の慰めですか?
(かなり他人行儀な口調で腕を組み見下ろし)
殴りたい、その笑顔☆
(笑みを浮かべるとゴリアテに文を抑えつけて)
(上海を当て文の服をまさぐるとカメラを取り出し)
(カメラを受け取る)
……で、何が流行りでアプローチなの?
(カメラを向けながら)
おっと、何やら悪の組織に捕まった体相を呈してきましたが果たして私は無事に帰れるのでしょうか。
この辺りで誰かヒーローが助けに来ると格好良いと思うんですけど。
(ごそごそともがいて抜け出せないか試してみるが余り人形は加減をしてくれず)
ふふふ、私の思いが通じなかったようで悲しいですわ。
久しぶりに顔を見ましたのでちょっとしたサプライズで歓迎しようかなと。
10年も寿命が縮むくらいびっくりするようで大層人気があるんですよ。
あ、カメラは私以外が操作すると爆発するから操作しちゃ駄目ですよー。
(下に押さえつけられたままにこやかに)
いや、正当防衛だし。
ヒーローではなく新たな悪かしら?
そうか、ならぶん投げれば問題ない?
(カメラを投げる素振りを見せ)
…まあ、一応カメラは貴女の命らしいからそこまではしないけど。
サプライズのお礼に焦らしプレイというのは如何かしら?
(何か思いついたらしくこちらも笑顔で返す)
まぁ、ブン屋が余り正義を語って筆を執ると良くない場合も多いですからね。
ここは甘んじて悪に……。と言うわけで誰か助けて〜。
(小物っぽく)
あ、カメラは、あっ、ストップ、ストーップ。
(手をめいいっぱい伸ばして)
はふぅ。思いとどまっていただけて助かります。
私としてはカメラが戻ってくるか戻ってこないかの瀬戸際で焦らしプレイをされていて
既に焦燥感で心が焼け切れそうですが。
(その笑顔が良くないものだと察して困り笑いを返し)
この辺りで解放して頂けるとアリスさんの器量の大きさに深く感銘を受けるやも?
何を言ってるの。
その瀬戸際の焦らしプレイだからこそ効果抜群でしょうが。
別に苦痛を与えたりとかはしないし。
(そこまで言うと一旦自室に戻り)
(しばらくしてメイド服に着替えてくる)
(魔界の姉が着ていたのに似た赤いメイド服で)
(文に負けず劣らずの短いスカートに白ニーソ)
(もちろんカチューシャもばっちり装着)
わざわざネタに飢えてる記者さんの為に着替えた私…広い器量でしょ?
(してやったりと笑い、カメラをテーブルに置き文に近づき)
ねえねえどんな気持ち?
せっかくのシャッターチャンスなのにカメラ無いのってどんな気持ち?
(膝をつき、文と目を合わせ不適に笑う)
余り心配しすぎると胃の虫がきりきりと鳴いて痛む、と良く言われていますが……。
あ、置いてかないでー。
(人形に押さえつけられたまま、か細い声で助けを求め)
(完全に見えなくなってからきょろきょろと辺りを見回し)
うーん、帰りたいけどカメラを持っていかれてしまいましたし
どうしたものか。捨てるには余りにも高価だし……。
(懊悩してもふーっと顔を地べたにつけると絨毯がふかふかしてちょっと眠くなり)
なるほど、人形を着せ替えるには飽きたらず自分も衣装を着替えてシチュエーションプレイをされる趣味が……。
それとも可愛い私をもっと見て欲しい系でしょうか。カメラを返してくれれば
綺麗に撮りますが如何でしょう?
(うーんうーんと唸りつつ人形の手の下でもがきながら)
いや…そういう趣味はない。
うーん…あんまりお仕置きになってないのかなぁ?
(いまいち効果がなさそうでつまらなさそうに息を吐き)
このままだとスカートの中を盗撮とかされそうだし、先にフィルムだけ抜いて返却しちゃおうか。
(カメラを持つと部屋に戻ろうと背中を向けて)
(ゴリアテの魔力が切れ始めたのか、抑えてる力が弱まる)
いや、まぁもうちょっとネタになる物だと本当に悔しくてもがいたと思うのですが、何か物足りなかったもので……。
(アリスさんを見送りつつ、じりじりと人形の手の下から体をずらして)
まぁ、私も一人でいた方にちょっとした挨拶をするつもりだけでしたからねー。
(するりと体良く抜けだすと。背後までソロリソロリと。絨毯で足音を殺しながら近づき)
今回は都会派の魔女の以外な趣味発見、と言うところで手を打ちましょう?
ドSですよね。
(ひょいっと背後からカメラだけ取り上げて離れ)
S…?
(カメラを取られると一瞬驚くが)
むしろ、必死になるほどのネタが気になってむしろ貴女がそういう気がありそうなんだけど。
あー、メイドとして奉仕するくらいやれば焦らせられたか?
(舌を出し、失敗したかと言い)
一面記事には出来そうにないネタでごめんなさいね?
次回は人形達の玩具にされる烏天狗とか面白いネタを考えとくわ。おやすみなさい
(人形達を従えスカートの中が見えないよう固めながら)
(自分の部屋に戻っていった)
う、うーん。その割には結構ノリノリで焦らしプレイをしようとしていたような……。
いきなり館の主に奉仕されたりしたらじらされるというより、あせらされますが、
その意味ではプレイとして合ってるかもしれませんね。
い、いえ、こちらこそ焦らしプレイにお付き合いできず申し訳ありません?
うーん、もうちょっと小物感が出てる方が良かったでしょうか。あまりお話にお付き合いできませんで……。
(自室へと戻っていく魔女にペコペコ頭を下げつつなにやら釈然とせず)
いや、しかしおもちゃにおもちゃにされる、と言うのもなかなかぞっとしますね。
発想がなかなか恐ろしい……。
天狗の救援信号はここかぁ〜〜〜〜っっっ!!!
きたぜきたぜヒーローが来たぜっ、もー大丈夫だ同胞っ!
この私が来たからにはっ!!!
がるるるるるっ!
(感度のよい耳で先ほどの助けを求める声を聞きつけて駆け込んできた狼)
……なんともねーじゃん……
(そして…遅かった…)
(平気な様子の文にぽかーん)
………。
(うーんうーん、とゴリアテ人形に寄りかかりながら唸って考えこむこと暫し)
はっ、もしかして卑猥な記事と写真を新聞にして楽しんでるような天狗と勘違いされてる!?
(何となく今までの対応が納得できて愕然とし)
先ず誤解を解く所から始めねばいけませんか……。部数拡張は遠い話です。
ともあれ、アリスさんはお疲れ様です。余り意図を察せず反応が遅れ気味で申し訳ない。精進しますわ。
>>733 椛
あぁ、遅れてやってきたヒーロー……。
(嬉しいけど泣きそうな顔でチョコチョコ手を振って)
危機なのにヒーローは遅れてこないといけないって矛盾してますよね、
ともあれありがとうございますね。
(態々遠くから飛んできた白狼天狗の喉と頭をカリカリとかいてあげて)
わふー………なんだよう、自力で解決しちゃったのかよう……
(とりあえずそうなのだろうと判断したわん、ちょっぴり残念)
(相手は自分よりも天狗暦が長いわけであり)
くんくんわふわふ……
あんまり早く来すぎても盛り上がりに欠けるからねー
漫画とかそういうのの場合だけど
くぅ〜んくんくん……って、私は犬かっ!?
(わふわふくんくん気持ちいいわん♪)
(わんこのようにぺたりお座りして尻尾はたはたしてたけどそこで思わず突込みがでた)
まぁ、解決というか物別れに終わったようで
私の技量の低さにほとほと呆れ気味ではありますが。さすがにその後始末を
白狼天狗に任せるのは荷が重いでしょう。お気持ちだけ頂きますわ?ごめんね?
(ヒーローの活躍の場を失ってしまい困り笑いを浮かべながら誤って)
まぁ、音速が遅れて伝わるのはしかたありません。今度から光信号も検討してみましょう。
今はこうやって危機に馳せ参じて来てくれたことを労わねば……あれ、十分でしたか?
(何だかんだで犬扱いに慣れてる椛を見てくすくす笑い)
今は館の主も休んでしまったようですし余り大きな音を立てて迷惑かけないようにね?
私も軽い挨拶がすんだので適当なところで山に戻りますわ?
ういっす、事情はよーわからんけれどあんまし気にすんなよ?わふ
私の活躍の機会はそのうち別の機会を見つけることにするよ、わんわん
(わふわふ犬耳動かしながら手にした刀を鞘に納める)
(そもそもが文の手に負えない事を自分がどうにかできるわけもないのだけれどその事実はちょいと悔しいわふ)
ほんとは危機になんてならないのが一番いいんだけどね
それなら私の千里眼でばっちり察知できそうだ
…駆けつけて役にたてるかどうかは別問題だがっ!?
わふぅぅ…う、うるせ〜〜いっ……狼の怖さをいつか教えて犬扱いを払拭するんだいっわう…
(自分でも慣れてるのがわかってて尻尾がしおれる)
ん、もういい時間だしね
遠吠えなんかしないで大人しくしてるさ
明日の朝刊には私の空振りヒーロー記事なんか載せないでくれよ?
あはは、三歩歩くと忘れちゃうから逆に忘れないようにしないといけませんね?
椛さんは偵察任務の方で頑張ってくださいませ。
此方は入れ替わりになりますが山に戻って新聞のネタを纏めると致しましょう。
何をメインにするか悩んでたけど、椛さんがそうアピールなさるのでしたら
貴女を一面にしましょうか?
あぁ、こういう身内ネタをするから学級新聞って言われるのかも、気をつけないと。
では椛さんもお疲れ様。余り明日に響かないようにほどほどにねっ♪
(去り際に椛の肩をぽふぽふっと叩いてばさりと飛び去り)
【では今日のところはこれにて。余りお話できずごめんなさいね?】
おーっす任せとけー
山の平和は私たち白狼がばっちり守るのさ
…ちょ、ちょっと強い侵入者だとすぐ蹴散らされるとか言わないよーに…わふぅ
わ、やぶ蛇?
うぉーい、私の記事なんか乗っけても部数増えないって絶対
もっと目だって華のあるやつがいくらでもいるだろーわふー
(わぐわぐ苦笑するしかないわふ)
ん、お疲れ、文も新聞作りに根入れすぎるなよー
ふっはっはー何を隠そう明日は休みだわん♪
昼までぐーすか寝るんだっ♪
(わふわふ犬耳立てて見送り)
【にゃはっ遅い時間だもん無理ないさっお相手どーもな、おやすみーわん♪】
【私はも少しまったりしていくさーわふー】
わふーい
くーん…
(大きく口開けて欠伸をして)
…って、いけないいけない
うたたねするとこだったわん
よっと、おやすみーわふ♪
(したっと山へとかけもどっていったわん)
もみもみ
んー、なんだか最近、一気に秋めいてきたような気がするな。
ちょっとだけ寂しくもあり、これはこれで楽しくもあり、かな。
(縁側に座って、ぶらぶら足を動かしながら)
蟲の声が沢山聞こえるし……うん、みんな元気だな。
(目を閉じたまま、そのまままったりしているようで)
かゆ……うま………
(蟲の声に混じってゾンビの声も聞こえてくる)
>>743 ……あ、れー。なんだろ、これ。
(なんだかおかしな声が聞こえる、まるで地獄のそこから響いてくるような声)
流石にこの声は夏でも秋でもどうなんだろう、って感じだけど……。
(夜風が一際寒くなったようなきがして、軽く辺りを見渡して)
誰か……いるの、かな?
(恐る恐ると呼びかけてみて)
>>744 いると言われればあなたの肩の上にご先祖様はいます。
やっほー今日も元気に死んでるかな死んでるかな?
(縁側の下からにょっこり顔を出す死体)
死体の保存に適した季節になってきたよきたよ♪
夏は腐敗が早くていけないよいけないよ!
>>745 うぉわっ!?
(思わずびくん、と足を跳ね上げて)
なんだ、よっしーじゃない。こんばんは。
随分おかしなトコから出てくるんだね。
(ふう、と小さく安堵の吐息を漏らしてから)
ご先祖様……って、何億いるのかわからなくなっちゃいそうだ、私達の場合だと。
(さぞや背後も賑やかだろうと苦笑して)
確かに涼しくなってきたよね。
まあ蟲はちょっとくらい腐ってたって大丈夫だけどさ。
やっぱり食べ物が痛みやすくなるってのは、普通に困っちゃうからね。
>>746 はいほ。よっしーです。よっしーです。うぃきーさんです。
お久しぶりだよバグバグまうまうちゃん♪
(ぬるりっと縁側の下から這い出すと轢死体のようにのっぺり寝そべり)
な、なんだとーまうまうちゃんは億もいるの?いるの?
大変だー一人に一つ棺おけを用意しても全然足りないぞ足りないぞ!
うわああーまうまうちゃん達の寿命が来るころに備えて墓地を整備しないといけないよ!
お墓いっぱい必要だよ必要だよ!
ギャアアアアアア!!!!
食われる!食われる!
蟲怖い蟲怖い!腐った死体は食べ物じゃありません!
(恐怖におののきホラー映画見て怯える貞子のような顔して絶叫)
>>747 あはは、ちょっと久しぶりだね、よっしー。
(寝そべる芳香の隣に座って)
なんてたって蟲、だからね。一つの代で何千何万にもなっちゃうんだから。
大丈夫だよ。そこまで大層な棺なんて必要ないから。
蟲は死んだら土に還って、また次の子のための栄養になるんだからさ。
ふふー、もしかしたら聞こえるかもね。
からだのなかからかさかさ、かさかさってさ。
(慌てる姿が面白くて、そんな風に囁いてみたり)
……あ、今何か音がしたかも♪
>>748 まうまう?
増えるよ増えるよたくさん増えるよ減るよ減るよたくさん減るよ。
誰にでもアンデッドになるチャンスはあります。
栄養になるのもいいけど第二の虫生を過ごすこともご検討ください。
うわああーキョンシースカウトのノルマが達成できないよー
今なら落ちてた角砂糖とアイスの棒がついてきます。
うおーもーしかーしてー
さっき食べた供えものかーあれに蟲がいたのかないたのかな?
腐った蜜柑はとってもすっぱかったかも知れない。
生きていればねいればね♪
出てくるんだーくるんだー口から蟲がわさわさ出てくる姿は軽くホラーです。
見た人にトラウマを受け付けるにちーがいなーいー
(お腹の中に呼びかけてみる)
>>749 まうまう?新しい流行の言葉か何かかな?
そうだよ、沢山増えて沢山減るのが蟲なんだ。
そうやって、次に次にと代を繋いでいくんだ、私達はさ。
……何か、前にも聞いたような気がするけど、キョンシーにもノルマがあるんだよね。
そもそも、キョンシーってどうやってなるものなのかな?
(怖いもの見たさで聞いてみた)
お供え物だからねえ、蟲にとってはご馳走だろうし。
ふふ、大丈夫大丈夫。蟲はとっても丈夫なんだからね。
……多分、大丈夫だと思うけど。
(ちょっとだけ不安そうに苦笑して)
うー……確かにちょっと見たくない光景だなあ。
あはは、大丈夫。よっしーの中には蟲はいないよ。ちょっとしかね。
>>750 うおお?まうまう?
まうまうはまうまうの名前だよ名前だよ?
自分の名前を忘れるなんてまうまうはドジッ子だねドジッ子だね♪
ドジッコショタ少年なんてポイントが高いよ高いよ♪
(腐ったブレインはリグルの名を忘れていた)
(ついでに性別も忘れていた)
ご主人がキョンシーにしてくれるよくれるよ♪
おでこにぺたーんとお札貼ってぶわーっと術となえてごぎゃーっとぴょんぴょんすればあら不・思・議(はぁと)
素敵なアンデッドライフがはっじまっるよー♪
(キョンシー自身よくわかってない)
そっかーちょっとなんだねちょっとなんだね♪
じゃあ問題ないよないよエイリアン♪
ぎょう蟲検査に引っかかって友達からあだ名付けられた子のトラウマはどーこへーいくー
ここへいく♪
塔婆の上にトンボがとまるよとまるよ。
トンボはお供え物狙わないから好きさ好きさ♪
うーおーおー21時になるからお休みだよお休みだよ。
22時になったら起こしてねーどろろーん♪
(ごろんと寝返り打って縁側から地面に落ちるともそもそ縁側の下に潜っていく死体)
【お・じ・か・ん(はぁと)まーた来世ー♪】
>>751 えっ。
……もしかして、私の名前まで忘れちゃってる。
私はリグル。リグル・ナイトバグだよ!一体どこからまうまうなんて名前が出てきたのかな。
って、誰が男の子だってのぉーっ!
(がー、っと両手を挙げて叫んだ)
そっか。その人がキョンシーを作ってるんだね。
ってことは、よっしーの他にもキョンシーはいるのかな。
あ、問題ないんだ。
寄生虫もあれはあれでみんな頑張って……とはちょっと言いづらいか。寄生してるわけだし。
それでも生きてるんだから、なんとかうまく折り合いつけて欲しいとこだけどな。
流石に宿主を殺しちゃうようなのは困り者だけどさ。
あ、もうそんな時間か。
……おやすみ、にもちょっと早いきがするけど。とにかくお休み。
(縁側の下に潜る芳香を見送って)
さてと、それじゃ私も今日は戻ろうっと。
また来るね。それじゃっ。
虫対死体
気がつけば9月も終わりそうね…。
こう言ってる内に雪も振ったりして、時間は早く過ぎるのでしょう。
(縁側に座るとぼんやりと夜空を見上げて)
(今までのうだる暑さもすっかり肌寒い気温となり、秋の訪れを感じる)
ちょっとお邪魔しまーす。
あ、アリス。こんばんは。
家から紅魔館に行く途中だったんだけど、
こんな時間だから、一晩だけ泊らせてくれない?
(家に冬服を取りに行って、紅魔館に戻る途中で)
【二日連続になるけど、眠くなるまでお邪魔するわね。】
【この前は一言だけだったから、改めて、よろしくね。】
ふむ…私の家はいつの間にか霊夢の神社に匹敵するほど人妖で賑わう場所に変わってたらしい。
来年の正月には巫女服を着るべきかしら?
(珍しい来客に目を細めて)
あの館にね…まあ、時間も遅いし部屋も空いてるし構わないわ。
【こちらこそ、お手柔らかに】
>>756 アリス
むしろ博麗神社には人が居ないと思うけどね。
あんなところに行ったら霊夢に集られちゃうわ。
それはそうと、こうして話すのは久々ね。
永夜異変か神社の宴会以来だっけ。
(なんて言いつつ勝手にアリスの隣に座って)
まぁ、まだ眠くないから、ちょっとお話でも、ね。
それでも宴会ではかなり大勢が集まるから…賽銭箱はずっと寂しいけど。
あー…まあ、基本接点というか、あまり会わないから。
私は姫様でもないし人形と暮らしてるだけの地味な女よ?
満足させられるお話はあるかしら…
(うーん、と面白い話はないかと考え込む)
>>758 アリス
それもそうね。普段は竹林に引き籠ってるし、
最近は紅魔館の部屋借りてるから……。
何言ってるの、逆に輝夜なんかと話してても苛つくだけよ。
別に、わざわざ考えるような話をしなくてもいいわ。
ただ、眠くなるまで誰かと一緒に居たいだけだから。
紅魔館に住み込みで働いてるの?
鈴仙も今はメイドやってると言うし…幻想郷の勢力図にある意味異変が起きてるかな。
話…眠く…。
ああ、こないだその姫様が来てて話てたんだけど途中で眠くなったから姫様に枕になってもらったわ。
>>760 アリス
いや、部屋を貸してもらってるだけよ。
冬場は暖房の仕事してるけどね。
へぇ、あいつは余り動かないから、枕にするには丁度いいかもね。
そうだ!
ねぇアリス、膝枕、してもらってもいいかな?
(ちょっと恥ずかしがりながら聞いてみて)
ふーん…元の暮らしに飽きたってクチ?
果てしなく永く生きてるならそりゃあ刺激が欲しいわよね。
その能力だから確かに向いてるかも。
ん、ぐたーっと垂れてたから背中を枕にしてね。
なんだかんだで朝までそのままだったし割と優しい人? かもね。
膝枕?
してもいいけどここだと秋風で少し寒いんじゃないかな。
居間に移る?
>>762 アリス
飽きた、ってのも確かにあるかな。
ほら、10代だから刺激が欲しいお年頃なのよ。見た目だけだけどさ。
あ、これ? 別に能力じゃないわよ。いろんな妖術を使えるの。
あいつが優しい? そんな訳無いでしょ。ただ単に熟睡してただけよ。
(輝夜が優しいと聞いてつい苦笑して)
それじゃあ居間でお願いしようかな。
(そう言うと立ち上がり、移動するとソファーに座って)
(ソファーに座り横目でチラリと)
盗んだ河童の発明品で走り出すのね、わかりますわ。
行儀良く真面目なのが気に入らない年頃だと。
しかし…だらけてても貴族だったのは確かね。ファッションには一定のこだわりを持ってるし。
…さて、いつでも来ていいでござるよ、妹紅殿?
(輝夜の口調を真似ながら膝をポンポン叩いて)
>>764 アリス
あらやだ、犯罪は殺人しかしないわよ?
それに、殺すのは輝夜だけだし。
あいつの言うファッションなんて、どうせ腹巻きやジャージでしょ?
……な、殴っちゃだめなのよね。輝夜じゃなくてアリスなのよね。
(どうにか苛立ちを堪えて)
じゃ、失礼して。んっ、柔かい。
(アリスに膝枕してもらって、すりすりと柔かさを堪能し)
【むぐ、こっちの方が眠くなってきたわ…】
【申し訳ないけどここで落ちます、すみません】
>>766 アリス
【むしろこっちが申し訳ないわ。最後の書き込み、遅れちゃったし。】
【それじゃ、私もこのまま寝たってことで。お休みなさい。】
.ni 7 /ノ ヽ\
>>767は壁に向かってしゃべってろ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
あ〜あ、やっと規制結界から自由になれたよ。
本当に何だったんだろうねぇ……。
(リビングに来るなりソファーに飛び込んで)
わはーふりーだむまんなのか〜〜♪
おめでとなのだーこまちおねーさん☆
るーみあ知ってるのかー
結界ーに掴まると遊びにいけなくなってしまうのかー
それはさびしいのかー
こまちおねーさんのおめでただからるーみあの宝物をあげるのだー☆
(ふよふよただよってくるとはいっとビー玉差し出して)
おっす、久しぶりだねぇ。
今回ばかりは参った…こっちにも顔を出せないからさ。
(ソファーに横になったまま、飛び回るルーミアを眺め)
へぇ、お前さんの宝物なんて貰っても良いのかい?
でも折角くれるって言うんだからさ……。
(ルーミアの差し出したビー玉を受け取り)
>>771 わはー自由は大切なのかー♪
れーむの神社にお参りしても解けないのだー
ご利益ほしいのかー
(あっちにふよふよこっちにふよふよお部屋の中をふーよふよ)
いいのだー☆
おたんじょーびとかーお目出度いことがあったときはプレゼントが貰えるものなのかー♪
あっはっは、全くだよ。
規制結界に引っ掛かったが最後、博麗神社でも無理だからねぇ。
こんな御利益のある神社はないのかな?
(楽しそうに漂っているルーミアを眺めつつ)
(手の内のビー玉を見ていた)
目出度いことにはプレゼントが一番だよね。
一年中プレゼントばかりならとっても面白いんだけどさ。
いいこと考えたのかー
無いなら作るのだー☆
(まさしくお子様の発想なのかー)
るーみあ知ってるのだー
神社はガラガラ(鈴)と空箱(賽銭箱)があればおっけー☆なのだー♪
るーみあ巫女さんやってみたいのかー☆
巫女さんのお仕事はお茶飲んで人にご飯をおねだりすることなのだー☆
(とても間違った認識なのかー)
ふみー毎日だとあげるものが無くなるのかー
るーみあの宝物がすっからかんになっちゃうのだー
規制結界に引っ掛からない御利益のある神社?
そいつは……流石に無理って話じゃないかい?
そんな力を持っている神様なんているかねぇ……。
(流石にルーミアの発想にはやや呆れ気味の反応を返して)
あははっ、鈴に賽銭箱で神社の完成か。
でもお前さんが考えているようなのが巫女じゃないよ。
それに…御神酒と言ってお酒も必要なんだ。用意出来るかい?
(少なくとも霊夢がやるよりは真面目になりそうな気がして)
ああ、そう言うことか……大丈夫。
毎日あげていたらなくなっちまうから、気をつけるんだよ?
(ぱちりと片目を閉じるとルーミアのポケットの中にビー玉を滑り込ませる)
(自分の手とルーミアのポケットの距離を縮めた為に出来た芸当)
ふみー?
だいじょーぶなのだー☆
神様ならもういるのだー☆
こまちおねーさんは死神様なのかー♪
(きゃっきゃと小町の手を握ってじゃれついた)
(当人が無理と言っているのだけれど神様みーっけっという部分で夢中になってるH妖怪)
わはー?
お酒ならみすちーのお店にあるのかー☆
るーみあとみすちーお友達だからたまにわけてくれるのだー♪
しょーちゅーでもビールでもいいのかー☆
おっさっけ☆ おっさっけ☆
(きゃっきゃっ☆)
ふみー?
…みゃ〜〜〜っ!?
るーみあのぽっけに宝物が出てきたのかー!?
すっごいのだーご利益すっごいのかー☆
るーみあ巫女さんになって神様にお祈りしたからなのかー?
わはーびーだまプレゼントしてくれる神様なら結界も怖くないのだー☆
(本来的な意味とは別の意味で死神様の小町おねーさんのご利益と思っておおはしゃぎなのかー☆)
(ちなみにさっき出した自分のビー玉だとは気がついていないのかー)
ありがとなのだーおねーさん♪
大好きなのかー☆
んー…ちゅ…にへー☆
(お礼にほっぺたにちゅう)
(ちょぴっとだけませた顔して)
ふみーおねむなのかー
おやすみなのだーおねーさんーZzzzz
(でもお子様)
(ふよふよただよいながらおねむになっちゃったのかー)
(自分の周りをまっくらにしてお休みなのだーZzzzz)
【ふみー遊んでくれてありがとなのだーおねーさん☆おやすみなのかー♪】
あっはっは。だから無理だって。
なんだか、お前さんの夢を踏み躙るようで悪い気もするねぇ…。
あたいはしがない宮仕え、祭られるなんてガラじゃないよ。
(大騒ぎをしているルーミアに対して苦笑いを浮かべて)
あの屋台かい。しばらく顔を出していないねぇ。
折角規制結界が晴れたんだから、たまには行ってみるか。
ヤツメウナギを食べながらの一杯も良いんだよね。
(以前に屋台に行った時を思い出して涎が零れかける)
おうおう、お前さんの日頃の行いが良いからじゃないかい?
ああ、でもあたいの御利益じゃないんだよねぇ。
あたいの場合…神とは名ばかりだからさ…。
(すっかり大はしゃぎのルーミアに段々悪い気がしてきて)
あははっ♪そんなに喜んでくれなくても良いって。
それよりもお前さん、宝物を配って回るなよ?
いつかなくなってスッカラカンになっちまうんだからさ…♪
(頬にキスをされるとお返しに自分からもルーミアの頬に口付け)
…お前さん、便利な体質をしているよねぇ。
お人形達…ちゃんと見張っておいてやっておくれ。
あたいはもう席を外すからさ。お休み……。
(ソファーから立ち上がって、ルーミアを代わりにソファーに寝かせてやって)
(自分は客間へと向かい一晩の宿を借りたのだった……)
【お疲れさん。久々のお相手に感謝だ。あたいもこれでお暇するよ】
ねたか
(図書館から借りた本を読みながら)
(機嫌が良いのか、小さな声で歌を口ずさんだりして)
〜〜♪♪
やぁ、魔理沙。今日はどんな本を…って!アリスが
図書館から借りる、もとい盗んできた!?
くす。読書は文人の嗜みの基本中の基本。
本数冊あれば一週間は引き篭もれるわねぇ。
暇人万歳でござる。
(ふわりとした着物姿で顔を見せて)
御機嫌よう…と問うまでもなくご機嫌よろしいようね?
貴女に比べればまだ多忙…かしら?
……。
(着物になってる姿を見て)
(読んでた本から興味はそちらに移り変わり)
……まだお月見とかは早いんじゃなくて?
ええ、まあ。
面白い本を借りたので。
魔法に関するものだからニートには不向きだと思うけど?
ほほほ、簡単に私を越えられては困るわ。
私は幻想郷…いえ、世界一の暇人だもの。
(まるで誇るかのように暇を強調し)
…戯れよ。
ごくまれに本気を出すこともあるの。
それに押入れにしまいっぱなしだとカビが生えてしまうもの。
(さすがにゴロ寝をはじめるようなことはなく、しゃなりと正しい姿勢で室内に歩みいり)
あら、軽く見られたものね?
ニート=教養人かつ知識人でござるよ?
ま、物語や文芸にくらべれば興味が薄いことは否定しないけれど。
世界一ということはまだ宇宙一ではないのね?
(さらりと揚げ足を取るように)
へえ……。
気は配ってるんだ。この姿を鈴仙が見たら涙を流して喜んで、
妹紅が見たらショック死しそう。
ちなみに私は…人形にしてみたくなったり。
(本を閉じるとまじまじと見つめ)
物語かぁ…。
輝夜姫とかは日本の御伽噺だから…。
ヘンゼルとグレーテルみたいな童話はご存知?
そうねぇ…この広大な宇宙には拙者を上回るニートがいるかも知れないわねぇ…
どうせ永遠に生きて暇を潰し続ける身、いつかは他所の星のニートとも怠惰を競いあいたいものね。
月には帰れない身だけれど月にも立派なニートが育っていてほしいものでござる。
(ちらりと窓に視線を向けると上には上がいるものよね…とつぶやき)
あら大変。ではその二人の前ではジャージに戻らないといけないわね。
くす…いい趣味をしているわね?
(人から見られる事に慣れているのか自然な事として受け入れて)
最近図書館で読んだわね。
千年篭っていたから新しい文学に飢えているのよ。
拙者のお気に入りはラプンツェル。
妖しい解釈のできる耽美なお話よね。
んっ?
もしかして望郷の心が湧いたの?
魔理沙達から聞いた月の連中の話だとニートになりうる器はいなさそうだったけど?
…鈴仙がさらにグレても知らないよ。
(先日の鈴仙の様子を思い出しながら苦笑い)
「人形みたいに綺麗な人」という意味で言ったんだけど、曲げた言い方になるのも人形遣いの性かしら。
童話は母や姉から聞かされた補正があるから、あまり生々しいイメージを抱きたくないわね。子供の夢が灰色になる気がして。
文学に飽きたら自分が文学を作るというのは如何?
まさか。私が興味を抱くのは土地ではなくて人よ。
そこに高貴なニートがいないのなら帰っても意味はないわ。
くす。反抗したいお年頃ってやつよ。
生暖かい視線で見守ってあげればいいわ。
百年もすればニートの素晴らしさが理解できるでしょう。
(自信と確信を込めて言ってのけた)
あら、私はどちらの意味でも受け入れられてよ?
くすくすくす…
(さも可笑しそうにのどの奥でくすくすと笑い)
もちろん実践しているでござる。文筆はニートの特権でござる。
暇に明かせて私の筆は物語を紡いでいるわ。
姫君の徒然草は五百年後には寺子屋の古典の教材に取り上げられるほどの一品でござる。
はぁはぁ
向こうで何だか恋仲の相手ができたとも言ってたっけ。
好きな人ができたら色々変わるものなのかしら。
百年か…私はここにいるのか故郷に帰ってるのかのどっちかかな。
(全く先のことはわからない)
(が、来るものは来る、ただそれだけだ)
それだとこっちが気に入った相手は人形にしてしまう怖い妖怪に見られるわね。
(輝夜の側に寄り、黒い長髪に手を伸ばし)
(一房摘むと、人差し指にクルクル巻きつけて)
滑らかで…もし素材で評するなら極上もの。
この髪を使って人形を作ったら凄い子が誕生しそうだわ。
……多分ほとんど働かないだろうけど。
ふむ…完成版があれば是非貸してほしいわね。
希少品に違いはないし。
ちなみに私の勧める童話は…不思議の国のアリスかな。
レミリアも罪な事をするものねぇ。くす。
馬に蹴られてなんとやら…なんてのはごめんだもの。
私は高みの見物を決めこむだけのことだわ。
ほほほほ、百年なんてあっという間…泡沫の夢のように過ぎ去ってしまうものよ。
ニート暦一万年を目指す拙者がいうのだから間違いないわ。
(億に近い単位で生きている姫君にとってはほんのわずかの時間であり)
手入れには気を使っているもの。
ふふふふ、古来より美女の代表とされた輝夜姫。
みなの希望と夢とを守るために拙者はこの美貌を保ち、なおかつジャージを着ているのよ?
(自慢の髪を褒められるのは心地のよいことであり、アリスの好きなように髪を弄らせて)
…ほとんど、ではないわ。まったく働かないこと間違いないわね。
一日中寝てすごすでござる。
よろしくてよ。今度一冊持ってきましょう。
高貴な貴人の生活が垣間見える興味深い一品よ。
あら…自分の名を冠する物語にはやはり愛着があるのかしら?
拙者の竹取物語と同じく実は主演だったりするのかしらね?
私にもそういう相手ができたら……まずは、魔界の姉達全員を相手にすることから始まるのかな?
どうも相応の強さを見せないと認めてくれないだろうし…
(少し考えたが)
ま、すごく遠い未来のことを今考えても仕方ないかな。
輝夜姫がジャージ…当時貴女に惚れてたらしい貴族や帝が見たら幻滅するかしら?
せっかく髪は素晴らしいのにそこがもったいないかな。
(苦笑し名残惜しむように指を離し)
愛着…かなあ?
たぶん主演とかではないと思うけど…。
…そうだ。寝る前に輝夜姫とアリス。童話と御伽噺の共演でもしない?
貴様は俺を甘く見すぎた
あら、私と違って貴女の時は有限なんだもの。
遠い未来と悠長に構えていたらほんの一万年くらいでお婆ちゃんになってしまってよ?
それとも…くす。そういうことが気になるなんて誰か心当たりでもいるのかしらね?
(少し意地の悪い問いを投げかけてみる)
貴女にもジャージの美は理解してもらえなかったようね。
悲しいでござる悲しいでござる。先覚者は常に理解されないものねぇ…
ふふ、和洋折衷ね。
よろしくてよ?
それで不思議の国の少女は如何な可憐な姿を見せてくれるのかしら?
(アリスの言葉に興味をいだき)
いないわ…今のところは。
だから、恋仲になってはしゃいだりする人達を見ても半分ぐらいは不思議な感じで見てるかしら。
いやあ、流石に都会向けファッションじゃないし…。
(閉じてた本を開き、あるページで止め)
そうねぇ…昔の姿を少々。
(小さい声で詠唱すると体が光に包まれ、小さくなり)
(やがて、ブラウスとスカート、頭に青いリボンを付けた幼い少女の姿になる)
ん〜〜っ。結構魔力を使っちゃったな〜。
どう? それっぽいでしょ。
(得意げに片目でウィンク)
あらもったいないこと。
貴女のように可憐な娘なら興味を持つ者もいると思うのだけどね。
それに…幻想郷には手の早い妖怪がいくらでもいるしね?
口説かれた時に貴女がどんな顔をするのか…ちょっと興味あるわね。
(くすくすとからかうような笑みを浮かべる)
(何人か手の早い妖怪の顔が頭をよぎり)
それは拙者への挑戦でござるな。
都会的なジャージを見せてみよという意味と受けとったでござる。
次に会う時はぐうの音も出ないような優雅で高貴で都会的なジャージをごらんにいれるでござるよ。
ま、可愛らしいこと。
ふふ……可憐で…瑞々しくて……触れたらどんな声を奏でるのか…
興味をかきたてるわね。
(童話の中のような幻想の少女はどこか非現実的な愛らしさを感じさせ、姫君の心の琴線に触れるものがあり)
(くすくすと微笑むと透き通るような金髪に指を絡めてそっと撫でて)
(ひとしきり愛でると指を離して)
くす。物語の結合も時にはよいものね。なかなか興味深い時間をすごさせてもらったでござるよ。
これより拙者は睡眠タイムなのでござった。いい夢みれそうでござる。
御機嫌ようお休みでござるよ。
(眠るにはさすがに邪魔になる十二単を脱ぐと下から金色のジャージが姿を見せる)
(そのまま姫君はソファーにたれぱんだのように転がって怠惰の限りを尽くし…寝た)
ふふん、可愛いだけじゃないのよ?
これでも天才魔法使いとお姉ちゃんからお墨付きを…
(腰に手を当てて無い胸を張り)
(性格まで幼くなってきた)
ひゃっ!?
私は楽器じゃないよ?
(少し驚くが言葉の意味は理解できずに)
あー、もう時間も遅いもんね。
今度は一緒に人形で遊びましょ?
おやすみなさいー。
(輝夜に毛布をかけ、駆け足で部屋に戻り)
(疲れたのかすぐに眠りに着いた)
たまらんな
よいしょ…。
(おぼつかない足取りでお菓子やジュースが置かれたお盆を運び)
(テーブルに置くと椅子にちょこんと座る)
いっただきまーふ♪
(お菓子をパクパク食べ始めて)
おじゃましまーす。
アリス居るー?
その、寝心地良かったから、出来れば今日も――
って、アレ? なんか小さくなってる?
(扉を開けお邪魔すると、アリスをそのまま小さくしたような人物が居て)
(どうすればいいか分からずに、入り口で固まって)
【眠くなるまでお邪魔するわねー。】
?
私がアリスだよー。
(口元をお菓子だらけにして妹紅の方を向き)
えっとあなたは確か藤原…鎌足さん?
>>800 アリス
そうよね、アリス…よね……。
うーん、いったい何があったのやら。
いいえ、違うわ。私はその親族かな。
取り敢えず、隣り、失礼するわね。
(どうすればいいのか分からないままだけど、)
(ずっと立っているわけにもいかず、隣の椅子に腰掛けて)
んー、でもどこかで…。
(ジュースをストローで飲みながら考え)
(飲み終えると一緒に)
ああ、思い出した。輝夜の…えっと…コシギンチャク?
何かいる? サイダーならあるよ。
>>802 アリス
数日前に会って、膝枕してもらったはずなんだけどね。
アリスは覚えてない?
(ひとまず、本来の姿だった頃の記憶の有無を訊ねて)
あー、うん。微妙に間違ってはいないわね。
ただ、あいつに付きまとうのは復讐のためであって、
他に下心とかは一切ないのよ? 本当よ?
サイダー……? 取り敢えず、頂くわ。
んーっ……。
(唇に指を当て)
どっちかというとお姉さんの方が膝枕してきそうだけどなー。
復讐?
輝夜のジャージのズボンの方が格好いいから嫉妬してるとか?
はい、どうぞ。
(コップにサイダーをつぎ)
>>804 アリス
まぁ、今の状況ならそうよね。
それにしても、覚えてないのかぁ……。
(記憶がないと分かって、どう接すればいいのかとぎこちなく)
あいつのジャージが格好いいなんてことは絶対にないわ。
着物着てれば、あいつもそこそこ綺麗なんだけどねぇ。
ん、ありがとね。んくっ……ぷはぁ……
なんか、変わった飲み物ね。喉がピリピリするわ。
(落ち着くために喉を潤そうとすれば、妙な刺激を味わってしまい逆効果で)
うーん…。
確か輝夜と御伽噺と童話のコラボしたまでは覚えてるんだけど…。
(時間が経つごとに記憶は薄れてた)
着物なら昨日着てたよ? 確かあれは十二単というんだったかな。
お姉さんはジャージ似合いそうだけどねー。
(あくまで素直に感想を述べる)
お母さんやお姉ちゃん達と一緒に飲んだことあるのよ。気分転換にいいんだってさ。
……ふあっ……。
(欠伸をすると目をゴシゴシ擦り)
眠くなったから先に寝るねお姉さん。
おやすみー。
(椅子からぴょんと飛び降りると)
(パタパタ小走りで自室に帰って行った…)
>>806 アリス
へぇ、輝夜と会ったんだ。
あいつがわざわざ十二単ねぇ。何の気まぐれなのかな。
お姉さん? 私のことかしら?
まぁ、普段袴だからジャージも似合うかもしれないけどさ。
(アリスがちっちゃくなってから名乗って無かった事を思い出して)
気分転換どころか、何考えてたか忘れそうなくらい強い飲み物ね。
そうね、ちっちゃい子が遅くまで起きてるものじゃないわ。
お休みなさい。アリス。
(駆け去るアリスを見送ると、紅魔館への帰路について)
【私もそろそろ寝ようかな。お相手ありがとね。お休み。】
はぃや!
今日の死体運びはスカ、うーん涼しくなりすぎたのかな?
地底にはない「台風」ってのが来てるからなのか…あれ、この家何か違うよ。
(ひくひくと鼻を動かすと、少しいつもの家より香りが良くなっている気がして)
生活感があるねぇ。…何か、微妙に緊張すよ?
(いつも通りにしていいのかわからないので、とりあえずソファにちょんと座りこみ)
【式が変わったんで忍法なんとやらがリセットされたよー】
【まあそれでちょっと遅れちゃったんんだけど】
スカだよスカだよ外れだよ〜♪
うわああー外れたスカだ福引券が消えてゆく…
はいどーぞ♪
スカといえばこれしかないんだー
(でこのお札にスカと書かれてる)
つ 鼻かんだティッシュ
うわああーたーいふうだーたいふうだー
墓が土砂崩れになるー死体が土から出てきちゃうよーきちゃうよー
墓守墓守守るよ守るよ♪
さーらーばーだー
(どっからともなくわいてきてどっからともなく消えていく死体)
【つ・う・か(はぁと)まーたねー♪】
>>810 一度はんこを押された福引券はもう使えない。すなわち死体!
…まあ人じゃないけど、一度あのガラガラの中身が見てみたいのはあたいだけ?
おや、何かくれるの?
何か貼れるものならとりあえず今日一日だけ猫車にはりつけておく…よ…。
(収穫なしだったので相応しいかなあと思いつつ手に取り)
(にちゃあ)
………うん。わかってたよ。わかってたから…(手洗い
まあそれはとにかく、芳香も気をつけるんだよ?傷がついちゃやだからね。
折角会えたんだし、また今度死体盗みに…遊びに行くよー!
お疲れ様ー。
…(きょろきょろ)あれ、今日はどこも壊れてないよね?
【下手に通過したらあたいが車でさらっちゃうよー?ともかくありがと、またねー】
(パジャマ姿で出てきて)
んーっ、喉乾いたなー。
ジュースはまだあったよね?
>>812 んー、やっぱり気配があるんだよね…おや?
(ソファに体を埋めつつ周りを見ると、家主っぽい人が姿を見せて)
…あれ、随分ちっちゃい主さんなんだね。あんなのだったかな?
(あったとしても宴会くらいか、地霊異変の際声しか聞いたことがないので首をかしげつつ)
(とりあえず身を隠す、けれど猫耳が見えたままで)
ふんふんふーん♪
寝る前はやっぱりカルピスだよねー。
……?
(キッチンに向かおうとすると何かの気配を感じて)
(視線を向けるとピクピク動く耳を発見し)
猫ちゃん?
>>814 (ぴくっ
(な、何故!?と少し驚きつつも、その間も猫耳がゆーらゆらして)
にゃーん。
(猫の声をやんわり上げつつ、両手をソファの淵につき顔を出して)
こんばんは。夜分に申し訳ないね、えーと…家主さん!
あたいは邪魔にならないようにしとくから、お構いなくー。
珍しいなー。
猫ちゃんがここに来るのって。
まあいいや、ミルクでも…。
(猫だと思い近づこうとすると)
(猫耳だが人の顔。しばらく考えて)
……ネコマタ?
寒くなってきたから来たのかな?
ホットミルク、飲む?
>>816 んーまあ、家の中だと風よけになるしね。
長い間不在だったみたいだし、あたいもたまにここで泊まったりしてたんだけど。
…ど、どうも。
(改めて見られると少し緊張したのか硬直したままで)
(赤いおさげをゆらすと、すりすりとソファに頭を擦り付けて)
まあ似たようなものだよー。ちょっとした妖怪みたいなものさ。
ホットミルク…地霊殿にいる時もたま飲んでたなあ。
(ミニアリスと冷蔵庫を見比べつつ、しっぽをふりふりして考え)
…じゃあ、お願いしていいかな?
オリンパス
んっ。
ああー…そういえば前々から色んな人達の下宿になってたんだっけ?
猫の妖怪さん? 猫にはなれないんだ。
…猫だから熱いのは苦手?
(尻尾をじーっと見ながら)
はーい、ちょっと待ってね。
(元気よく返事をするとミルクをカップに注ぎ)
(詠唱するとカップから湯気が出て)
お待たせしましたー。
(ホットミルクの入ったカップをお燐に差し出す)
>>819 そゆこと。今まで勝手に使っちゃっててごめんよ。
あたいが言えた義理じゃないけど、何回もここでお世話になってるよ。ありがとね。
うんにゃ、ちゃんとなれるよ。お望みならその姿になってもいいけど。
…うーん、まあぬるめなら。
(ぴょんと尻尾がはねると、くるくる自身の体に巻き付け)
おー、そういえばここが魔法使いの家だってすっかり忘れちゃってたよ。
これがおくうだとカップが溶けちゃうからなあ…(ぽえ
(ぼんやりアリスの様子を見つつ)
(置かれたコップを手に取り、ふーふーと念入りに冷まして)
うん、ありがとー。…ん…冷えた体に染みるねぇ…。
(遠慮気味に一口啜ると、こくこくと喉を動かして飲んでいき)
別に大丈夫よ。
神の娘であり一人前の立派なレディーである私は心が広いから。
(腰に手を当てて胸を張る)
でも、猫の姿だとミルク飲みずらそうだしいいや。
(言いつつ後ろに回ると猫耳を軽く引っ張ってみて)
わあっ、本当に猫さんの耳だ!
(しばらく刺激にならない程度に耳を弄ったり尻尾を撫でたりしていたが)
ムニャムニャ…。
(そのまま背中にしがみつき、眠りに入ってしまった)
【むにゅー、眠くなったのでここまでなの】
【おやすみなさい、またね。なの】
にゃはは、神様の娘とは大きく出たねぇ。
でも家にひとり暮らししてるみたいだし、まあ一人前なのかな?
(いまいちその感覚がわからないものの、動物的目線では一人立ちみたいなものかなと頷いて)
別にそっちでも舌を伸ばして舐めるけどね?って、あわわっ!?
(上を見上げると不意に引っ張られ、慌てて体をアリスの方に寄せて痛くないように)
こ、コスプレじゃないからね?にゃ、まあ…優しく触るならいいけど。
(子供特有のやわやわとした柔らかい感触に目を細めつつ、そのまま受け入れ)
(痛すぎず感じすぎずの心地よさにまどろみかかっていると、背中に感触を感じて)
…あれ、寝ちゃった?しょうがないにゃあ…。
動けないし、このまま寝ちゃうか。風邪ひかせないようにしないと。
(尻尾をくるくるとアリスに巻き、温めるようにして)
(そのままうつ伏せながらすやすやと寝ることにしたのだった)
【うん、お疲れ様だよ。初めましてだったけど、これからよろしくね?】
【そしておやすみー。また機会があったら来るよ】
たまんねぇ
わはーのこりよーりょーがっ
17Kなのかー?
これは新しいおうちの次期とゆーことなのだー♪
るーみあ知ってるのかー♪
立て直さなくちゃいけないのだー♪
(居間をふよふよ漂ってたりお人形とオセロしたり)
うみー明日明後日くらいには建てたほうがいいかー?
お休みなのだー♪
Zzzzzzz
(まわりまっくらにしてお休みなのかー☆)
おやすみ
おやおや…ここ、もうすぐ終わりになっちまうのかい。
新しい館を建てないとねぇ。
まずはこっちの処分を先にするべきなのかな。
(距離を弄る能力を使って不意に現れて、ソファーに腰掛けている)
処分ならばっ!オセロがもっとも手っ取り早く処分できるのですっ!!!
にーはおーにーぃはーおー♪
(ひょーい
これすなわち孔子の兵法の教えアル♪
…とゆ〜わけで小町さん♪
一手いかがでしょーか?
(にこ
くっ……時間さえ…時間さえあればもっとこういろいろ…
無念ですが24時過ぎでお休みが終わってしまうのですよー
(本能に正直な門番はたぱたぱと涙を流している)
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おっす、久しぶりだねぇ♪
突発オセロ対決〜…なんてね。
へぇ、それじゃあたいは……こうかな?
(突然現れる美鈴にもまるで動じることがない)
(むしろこうなることですらもよくあることだとしか受け止めておらず…)
あははっ♪もっとこう色々…ってのは、また今度のお楽しみだ。
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これもホイコーローのお導きなのです♪
門番は…休暇を活かして森の中で森林浴をしつつホイコーローを食べていました。
そしてこの館に辿りついたのですよー♪
(二行目と三行目が繋がらない脈絡も何もない。ゆるい笑顔でなーんも考えてない発言の門番)
その楽しみがあるから元気いっぱいに生きていけますですね♪
エロスは世界の宝、人生のスパイスなのですね〜♪
(ほえ
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へぇ、紅魔館にも休暇があるのかい。
無休で無給だって評判だったんだけどねぇ。
あっはっは、どうせ適当に歩いていたんだろう?
(その笑顔から何も考えていないことだけは伝わっていた)
こらこら、露骨に口に出すなっての。
……ま、まあ否定は出来ないけどさ……あはは。
(緩い笑顔とは裏腹の激しい行為の数々を思い出して赤面)
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基本的には無休ですがおねだりしましたのです。
たまには門番も外を歩きたいのですねー♪
アイヤ。バレました?
あっはっは〜〜♪ のーみそからっぽにして適当に歩いてましたら湖に落ちたのですよ〜♪
(にょほ
萌へ………ああっもう可愛いのです♪
小町さんのそういうオトメなところ門番大好きなのです〜♪
(幸せそうな笑顔で赤面する小町さんを見つめる門番)
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【とぉっ!残り用量10ちょっとですから次スレを建ててきますですねー♪】
へぇ、おねだりすれば通るんだ。
部下には血も涙もないように見えて、案外融通が利くんだねぇ。
あっはっは、お前さんの行動なんてお見通しだよ。
こらっ…調子に乗るんじゃないよ、全く。
お前さんだって見た目は乙女じゃないか。
…中身は大分性欲に汚染されているけどさ。
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【そうだね、よろしくな♪】
【スレ立てお疲れさん】
【次のレスを待っているよ♪】
もちろんたまにだけですけれど♪
お嬢様は寛大な主なのですよ〜♪
でなければ門番なんてとっくにクビだったかも知れないのですー♪
長所よりも短所を見てしまう上司が多い中、お嬢様は門番のいいところをご理解くださってるのですよー♪
(短所の方を改善する気はないらしくのほほん)
アイヤ?
これは一本取られましたですね〜♪
中身も純情な乙女を目指してみましょーか?
五秒くらいなら持つかも知れないのですー♪
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本当に滅多になさそうだよね。
お前さん、クビになっても生活力はありそうだけれど……。
紅魔館の門番って、見た目よりかなりハードみたいだよねぇ。
…クビにしたところで後釜が見つからないって問題もありそうだ。
(これくらいのほほんとした性格でもないと勤まりそうにない気もして)
あっはっは、お前さんならその程度だと思っていたよ。
それに……お前さんからそれを取ったら、あたいが面白くないじゃないか……。
(目を逸らせながらぼそりと呟き)
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その時はそーですねぇ…
ラーメン屋台でも引こうかなぁ♪
問題は作ったものを自分で食べたくなってしまうところなのです♪
…つまりっおんりーわんっ!この人にしかできないとゆー職能は価値がありますねー
小町さんたちの能力もそーですし幻想郷にはそういう方が多いのです。
(ほえ
あははっ嬉しいことを言ってくださいます♪
ではではこれからも本能煩悩に正直に生きていきますですねー♪
(ぱっ
(ものすごく幸せそうないい笑顔♪)
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料理屋でも構えてやっていそうな気がするよ。
本格中華料理なんて、お前さんしかできそうにない気がするからね。
本当だ、幻想郷にはオンリーワンが多いんだよねぇ。
あっはっは、あたいが言うのもおかしな事だけどさ、
お前さんはらしくしているのが一番いいや♪
(美鈴に合わせてにっこりと笑って)
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うふふっ♪ どなたかに食べていただく楽しみがありますものね♪
お嬢様にお仕えしていなかったらきっと料理人をしてましたですよ。
美人さんの血となり肉となるものを作りスタイルを育てる仕事と思うとこれは気合が入るのです♪
(小町さんの胸元を見ると親指立ててサムズアップ♪)
えへへっ♪
おまかせを♪ これからもいっぱいのエロスと房中術を提供しますですよー♪
小町さんに喜んでいただける新しいプレイももっと開発したいですー
(あっけらかん♪
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そうだね、食べて喜んで貰えるのは大きな楽しみだろう。
お前さんならどっかで屋台引くなりして生活していただろうね。
んん…あははっ、あんまり食べ過ぎるとスタイルが崩れちまうよ。
(美鈴の傍にいるときは下着を着けていないので、よく見ると結構際どい眺めに)
あははっ♪楽しみにしているよ。
…でもって、こいつでかなり戦況は変わるかな?
(今までのお色気な流れを切るように一手を指し)
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そこはバランスよのよい食生活を♪
…しかし中華はこってりが中心なのです。大きくするのは素晴らしいことですけどお腹周りは死守しなくてはなりませんです。
合わせて太極拳もおすすめしようかな♪
…ち、チラリズムッッッ見えそで見えないギリギリライン、もろに見えるよりエロスゲージが数百倍にっっっ!!!
萌え……
(裾から覗くギリギリのラインを幸せそうに見つめる門番。鼻の下がのびている)
アイヤッ!?
これはやられましたですねー
むーん角を守れると思ったアルが。
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お前さんの基準で食べると、誰だってブクブクになりそうだけどねぇ……。
本当だよ。お腹周りだけは絶対に死守しなくちゃね♪
…お〜い、美鈴…鼻血が出ているよ?
(自分の胸元を覗き込んでいる美鈴を面白そうに見つめながら)
あっはっは、ここまではあたいが上手だったかもね。
こいつで角は、一個いただきだ♪
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むむー一日六食は多いでしょーか?
ですがこれより減らすと門番は餓死の危険に陥るのですー
…アイヤ?
あははーこれはお恥ずかしいのですよ♪
恥の上塗りとゆーことでもっと零すのです♪
(一応鼻から垂れた赤いものを拭うけれど視線はまったく動かさない正直な門番♪)
ここからが門番の反撃といきたいところですー♪
孫子よ門番に知恵をくださーいっ!
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それで餓死の危険があるんだから、燃費の悪い身体だよねぇ。
恥の上塗りって、そんな意味じゃないような気が…。
おーい、お人形。この血だまりを何とかしておくれ?
(いい加減に水溜まりクラスになりそうな鼻血の処理を人形にお願いして)
これはこれで一歩間違えると…って気もするよ。
そうだねぇ…こいつでどうかな?
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妖怪とゆーものはきっと人間よりエネルギーが必要なのですねー♪
単に門番が大食いなだけかもですけど♪
(ほわん
これは再利用できますです。あとでお嬢様と妹様へのお土産にしますですねー
ふぅ…いいもの見せていただきました♪
(どこまでも幸せな門番は鼻をぬぐうと夢見心地)
とりあえずここは堅実に手堅いところを拾ってみますですね。
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