>>733 げっ…いや、(可愛らしい声を作って)
あ、今晩はぁ…
(ぺこりとお辞儀して)
てぅぃ様?お客様ですかぁ?
う〜ん、私はそう言う方は、見てないですねぇ?
(握り拳を顎に当てるポーズで思案顔を作って)
(せっかくなので、しらばっくれる事にしてみた)
>>735 くすくす…くっくく……
(団扇で口元を隠すと笑いを噛み殺して)
大した狸ぶりだこと。兎から転職したほうがよいのではないかしらね。
ほほほほほ、主の目を誤魔化せると思って?
…ま、着こなしはなかなかね。褒めてあげる。
次は私のように機能美にあふれたファッションにも挑戦してみるとよくてよ。
(面白い暇つぶしを見つけたと言わんばかりの表情でてゐの姿を眺めて)
(愛らしくまとまった井出たちに満足気に微笑み)
>>736 …………。
ま、期待はして無かったウサが、
やっぱり無理があったウサか。
(こうさーんと手を上げるポーズを取って)
今日もカツラとカラーコンタクトを着けてたら、
もう少し粘れる気がしたウサが…ま、気を抜いたのが失敗だったウサ。
姫様は、機能を重視し過ぎて女を捨ててるのは分かったウサ。
後、種族は職業じゃないウサ、と雑なツッコミをするウサ。
>>737 そうねぇ……私を欺くのならば……
(手をあげる姿を眺めながらはたはたと団扇で自らを扇いで)
ジャージでも着て畳で寝てたら騙されたかも知れないわね。
その姿でニート万歳と叫んだらぜったいてゐとはわからなかったわねえ。
ほほほほほ、それは心外。
そのうち本気出すでござる。いつか。
ちょっと怠けるから扇いで頂戴な。手が疲れたでござるよ。
(そのままだらーんとだらけて団扇を差し出した)
>>738 洋館に畳は無いし、和風な所帯染み出で立ちは目立ちまくりで無理ウサな。
ついでにその羞恥プレイは、キャラが崩壊するから、絶対やらんウサ。
…本気を出さないと女を拾えないのは、致命的と思うウサ。
まあ、ともかく直ぐ脱げウサ。
分かったウサ。
(団扇を受け取ると素直に自分を仰ぎ始め)
お、なかなか涼しいウサ。
>>739 ほほほ、時にはあえて崩してみるのもいい退屈しのぎだと思うのだけれど。
嘘から出た誠。やっていれば意外と楽しくなって受け入れられるかも知れなくてよ?
くす。本気を出したらまた求婚者が相次いで面倒だもの。
今くらいで調度よいのよ。それにステテコもまた別種の美しさがあるでござる。
だから脱がないでござる。絶対に絶対に脱ぎたくないでござる。
……貴女の忠誠心はよくわかったわ。
ああ残念だこと。仕方無いわねぇ。
(窓を開けると窓のそばでだらだら)
>>740 そんな退廃的な趣はいらんウサ。
それに、手下に見せられない格好をする気は無いウサ。
(団扇で自分で仰ぎながら)
本気ウサか…
ま、確かに顔に騙される犬とか猫とかありんことかいそうウサな。
(ゆっくり近づきつつ)
よし、姫様の要望に答えて脱がすウサ。
(満面の笑顔を浮かべ)
分かってくれて嬉しいウサ。
私がどれだけ姫様の事を信頼している事を、ウサ。
>>741 退廃には破滅的な情緒を感じるわねぇ。
時に心魅かれてしまうもの。
ふふ、私も貴女たちの主として恥ずかしくないように勤めているけれどね。
(ステテコ姿で横になってぐだぐだしつつ)
本気も本気。貴公子から帝まで惑わした私の美貌は永遠にして不変のものよ。くす。
動物まで惑わせるとしたらそれはもう御伽噺。私に相応しいとも言えるわね。
竹取物語の第二幕は獣すら惑わす私の……あ〜〜やめるでござるやめるでござる。
ステテコ脱いだらだらだらできないでござる。動きたくないでござる。
よくてよ?全幅の信頼を置いて私に仕えてくれて。
スーパーニートがこれほどの信頼を得れるなんてニートはやはり素晴らしいものでござるな。
>>742 (心の中で頭を抱えながら)
ステテコで破滅出来るのは、おま…ゴホン、姫様だけウサ。
…その姿で、十分永遠亭としての辱しめを受けてるウサ。
ああ、そうかウサ。
その妄想は知らない人に話せば良いと思うウサ。
私に言っても、聞き流すだけウサ。
(そう言ってる間にも腹巻きごとステテコを一気に脱がそうとする)
(…むむむ、皮肉がちっとも効かんウサ。
顔の皮の材質は何で出来てるウサか?)
本当、素晴らしいカリスマウサ。
箱とかに詰め込みたいくらいに、外に出したく無い宝ウサ。
姫成分が消滅しているウサが。
>>743 悲しいこと…先覚者は常に理解されないものね…
後百年のうちには私が正しかったことが理解できるわ。
私たちにとっては長い時間ではないものね。
ほほほほ、この姿が永遠亭の誇りとされる日まで果報を寝て待つこととしましょう。
くす。よいものを理解する機会を逃すのは惜しむべきことじゃなくて?
…あ〜〜れ〜〜〜なんてことをするのでござるか。
ああ怖い怖い。まさか臣下に襲われるとは思ってもみなかったわねぇ。
それで? 私を裸にむいて何をするつもりかしら?
(皮肉も何もかも面白そうにうけとめて)
(ステテコを剥かれで白い肌を晒しつつ面白そうにてゐの反応を眺めていて)
ニートと姫はコインの裏表だもの。
片方を表にすれば裏は見えないけれど。それでも確かに裏は存在するのよ。
密接に繋がっていて不可分のものよ。
>>744 安心するウサ。
ステテコ腹巻きの時代は、いつまで経っても来ないウサ。
私としては、そんな意味不明な誇りは直ぐ様ゴミ箱に捨てて欲しいウサ。
良いものを求めるのは良いウサが、もっと自分の立場を理解するウサ。
せめて家(永遠亭)でや…いや、やるなウサ。
誰が襲うかウサ。
…うわ、むわっと酸っぱい臭いが漂うウサな、ステテコとか。
代わりの着替えを、いや身体を拭くウサ。
…そんなコインは土に還せウサ。
無職と姫の裏表の間に時空湾曲が発生して、意味不明ウサ。
>>745 来ないなら引き寄せるのも一手。古来より流行は貴人が作るものだものね。
私がステテコ姿を披露すれば美しい姫に憧れる娘たちが真似をするでしょう。
ほほほほ、悪い気はしないでござるな。
尊敬され敬愛される永遠亭の姫君にして千年ニートを貫いた不屈の偉人。
…ほほほ、永琳も皆も鼻が高いことでしょうね。
……せ、拙者は毎日の着替えとお風呂は欠かしていないでござる。
清潔と美貌には気をつかって…汗かいたのかしらね…ふぅ…
お願い。少し切ないでござるなぁ…
(憮然としててゐに体を拭いてもらい)
簡単なことよ。ニートの上位互換が姫だと考えればいいわ。
ニートが気品を身に着ければそれは貴族でござる。
なので貴族の拙者は貴族らしく雅な怠惰に身を浸すのでござった。
寝不足はお肌の大敵だから三十時間ほど寝るでござる。
永琳には明後日帰ると伝えて頂戴な。
お休みでござるよ。
(しゃなりしゃなりと気品ある歩き方で寝室へと下がっていった…全裸のまま)
【ごめんウサ】
【意識が保てなくなったのでこれで失礼させてもらうウサ】
413 名前: アリス・マーガトロイド ◆74iYA.1mXY [sage] 投稿日: 2011/12/22(木) 01:42:33
どうして私が謝らなければいけないの?
移動だって本当はしたくないし、それなのにみんなよってたかって
私をいじめてくる。
私だけ辛い目に遭ってばかり。
そんなにピエロになってほしいの? 冗談じゃないわ。
全くもって一人相手に6ボスにEXボス2人計6人で嬲るなんて…
この館の人間はどういう神経してるのかしら?
(気づけば医務室で寝かされていた。当時は少し包帯等巻いてたが、二日もすれば完治とはいかないまでも
普通に動く分には動けるようになった。)
(そして今日は避暑リベンジにきたということだ。)
【待機するわね〜】
天子ー。エアコンはまだ修理中らしいよ。
また無駄に暴れて無駄に館を破壊しすなよー。いやまぢでー。
追伸:うどんげに会ったら治療してくれたみたいだしお礼は言っておくと礼儀正しくていい子に思われるぞ☆多分。
つ うちわ
なん………ですって!?
(見れば確かに修理中の文字が。ソレを見た途端がくりと項垂れて)
ありがとう…でもいいわ、うん…水でも浴びてくるわ…
(とぼとぼとあづ〜…といいながら水場へと足を運ぶのだった)
水場をこっそり覗くか…
こんばんわ、失礼を……ふむ…また荒事があった様子…いやはやなんとも…
(戸を開けてみて…またか、という顔をして)
心頭滅却すれば火もまた涼しっっっ!!!
冷房などなくても精神力あらば堪えることは可能なのです。
これもまた精神修行。
…などと常に肩肘を張ることもありますまいが。
こんばんわ皆さん。
天子はいないのか?
おや、誰かと思ったら少年……じゃなくて閻魔だったか。
胸がないから子供の男の子かと…ごめんなさい。
>>754 世の中には様々の事情というものがございます。
急用、式の不調その他もろもろ。
…私もまた順調にお仕事が進んで明日は休みと喜んでいると突然急な仕事が入ったことがこれまで何度ありましたでしょうかね。
なれどくじけることなく前向きにひたむきに勤労に励むことこと職業人にできる善行というもの。
………有罪っ断罪っ!!!
女性を胸で判断しあまつさえ男の子と言う不届きな方は死後無間地獄で永遠に苦しむ事になりましょう。
そう…あなたは少々胸で判断しすぎる!
(少し涙目で悔悟の棒をびっと向けて)
あら? 閻魔さまじゃない。こんばんはー。
なんか久々に会った気がする。
別にいいじゃない。身体的理由があって男扱いなら。
私なんて男っぽい要素ないのに、外の薄い本で男みたいなのよ……
挙句、公式ゲフンゲフンの書物でもそう言う口調になっちゃったし……
【少しだけお邪魔させて貰うわねー。】
>>756 おや、こんばんわ妹紅。
言われてみればしばらくやも知れませんね。
互いに仕事を持つ身であらばなかなか行き会うこともありませんし。
…お互い辛く悲しい身の上というべきなのでしょうかね…
花の異変の時の私は割と背が高く見えましたのに…魔理沙の書いた本ではあのようにちんまりと…
イメージに本筋がひっぱられる事もあるものなのです。
所謂逆輸入とでも申しましょうか……
【なはは、お声がけうれしく思います。ではどうぞよろしく】
>>757 閻魔さま
そ、そうねー。私もこの頃忙しくて……
(しばらくはここに住んでて、碌に仕事をしてないのを隠し)
そういう奴よねぇ。残念ながら。
でも性格は大人っぽい真面目なままだし、
貴方はまだいい方よね。ホント羨ましいわ。
まぁでも、男っぽく扱われる私の方が……
(どことは言わないけど、閻魔さまの首とお腹の間をちらちら)
【ごめん! 気付くのおくれちゃったorz】
>>758 ふむ……
業種もいろいろ。忙繁期もあらば仕事の少ない時期もあります。
後ろめたく思うことはないのですよ?
(口ごもった様子からあまり仕事してないことをあっさり見抜いた)
(そこは部下の仕事ぶりの監督で慣れている)
ははは…出番が少なくばあまりいろんな部分が崩れなくてすみます。
そう…出番が無いのですよ…イメージ変わるほどには出番が無いのですっ!
(遠い目をして呟いて)
………男性+子供で少年というのもやりきれないと思いますが…
と、時に妹紅…貴女の視線が気になって仕方ないのですが私の気のせいでしょうかね?
よもや貴女までが女性を胸で判断するとは思いませんが。
(少しだけ頬をひくひくさせてどうにか笑みを形作る)
(閻魔はないぺたをとても気にしている)
【いえいえ、お気になさいますな】
>>759 閻魔さま
あらら、流石に誤魔化せないのねぇ。
(苦笑しながらも認めて)
でも、私が仕事しないと、竹林に足を運ぶような物好きが困るのよね……
(人に迷惑をかけること自体はやはり後ろめたくて)
そういえば、私の方がちょっとだけ出番が多いのよね。
メインの作品以外のところで。
ん? もちろん胸だけでは判断しないわよ?
ただ、女性の魅力ってのは、そういう要素も含んでるわよね。
あ、もちろん無…少な…控え…すっきりした体格も魅力の一つよ?
(一応言葉は選んで発言して)
>>760 ならば仕事をなさるがよろしい。
仕事は心の栄養剤。人は仕事を通して世の中と繋がってゆくのです。
ゆえに……と、いけませんね。すぐにお説教染みてしまうのは私の悪いくせです。
(つい説教が出掛かってしまい)
誠に……そうした物語には小町に出番が回ることはあっても私までには回ってこないのですよね…
なれど今後は多分華扇の関連で出番はある…筈ですっ!
そうに違いありますまい。うん。
(自分を納得させるように頷いて)
…………ふっ…はっきり言ってくださってよいのですよー
ええ、無ですものね……絶壁ですものね……地蔵像のごとくかちかちですものね…
地獄の荒野のごとく……嗚呼……
(コンプレックス全開で凹む閻魔。口から魂が抜けかかっている)
>>762 閻魔さま
実際、仕事してないと里の人から忘れられそうだしね……
多少の説教なら、別に気にしないけど? 途中で私が寝ても怒らないなら。
ほら、仕事で忙しい人は出番が少なくても仕方ないのよ。
かせんさんってのが悪い人なら、裁判するときに出られるんじゃない?
でもそう言う体格の方が和服は似合うのよね。
っていうフォローは今更かしら?
ふぁぁ……そろそろ寝よっかな。
じゃ、お休みなさい。
(そう言うと手を振って自室へ)
>>762 説教されつつ寝れるというのもある意味特技なのでしょうかね…
ならば夢の中でも説教が聞けるよう耳元で説教し続けることといたしましょう。
特に悪人ということはありますまいが今後のことは気になりますねえ。
しかし…裁判はおそらく何百年か先のことになりましょうが。
…ふ…ふふふ…
フォローと申しますものははっきりフォローと言ってしまってはフォローにならないのですよ…
はははは…今年も浴衣を仕立てましょうかねぇ…はははは…
(乾いた笑みを浮かべ虚ろな瞳で切なげに)
明日もありますものね。
ゆったり休んで鋭気を養ってくださいな。
だ、ダジャレではありませんよ?
ふむ、それでは私も明日に備える事としましょうか。
それではこれにて失礼いたします。
(帽子をとって一礼すると館を辞した)
ねたか
わふ〜〜もーすぐ建て替えの時期なのな?
多分建て替え…できる気がする。わん。
そーゆう意味じゃあちこちぶっ壊れたのも時期にあってたのかねーきゅうん…
(あちらこちらボロくなった館を見回してわふわふ)
(あちこちに片付いた瓦礫を見やると尻尾へにょん)
おーモミジじゃん!!
モフモフさせてくりー
(モミジに近づくとモフリだして)
あー気持ちいい…
>>766 のわぁぁあっっっ!?
い、いきなりなにしやが…わ、わ、わふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜
(わふわふじたばたばうばう)
わ、私は愛玩犬ではなくておっかない妖怪であってだな…くんくん
むやみに触れると噛み付き…わうわう……
(野性味が薄れたためか少し穏やかになった犬…狼)
>>767 よーし…よしよし
(ムツ○ロウさんばりのスキンシップでモミジを可愛がり)
すっかり牙を抜かれてるの知ってるんだぜー?
あの乱暴な巫女に調教されてさ〜
ありがとな!!これはモフらせてくれたお礼だ
(懐から肉が包まれた包みを取出すとモミジにプレゼントして)
>>768 わんっ…わんわんっ♪
…ちゃ、ちゃうわ〜〜っ抜かれてないやい抜かれてないやいっ
獣の牙は健在だい! 霊夢なんざ今度会ったらコテンパンにのしたるやい!!!
………や、やればできるやればできるわふ…
(尻尾はたはたさせてしまった事がちょっぴり悔しいわん)
(いーっと牙見せてがるる〜)
(けどちょっと巫女の恐怖に尻尾へにゃり)
…わふ〜…人間はすぐ犬猫モフりたがるわふ……
まぁいーけど…おお? わかってんじゃんお前さんいい奴だな♪
ほんじゃ遠慮なくいっただっきまーすっばうばうわふわふ♪
(くんくん匂いをかぐと大喜びで食らいついてがぶがぶもぐもぐ)
……ん? なに? なんか聞こえた。
あら椛。こんばんは。
さっきの声は椛?
(目を擦りながら部屋から出てきて)
【連日になっちゃうし、ちょっと眠いから、
【保守は分かんないけど、】
【建て直しくらいまでお邪魔させて貰おうかな。】
>>770 わぐわぐむぐむぐがぶがぶっっっ!!!
く〜〜たまんないね〜この香り、肉汁…
(むっしゃむっしゃと肉を噛み千切ってわふわふ)
ん?
お、こんばんわだよ妹紅
悪い悪い、騒がしくしちゃったかな、わう
(振り返って陽気に手をあげて)
【おっすどもなー♪】
【すぐに落ちるわけでもないし保守は何日か後でも大丈夫だと思うよっわん♪】
>>771 椛
あ、あら、お食事中だった?
(久々に見る野性的な椛に驚きながら)
いや、どうせ暑さで眠れないんだし、
暇がつぶれるんだから、騒がしい方がいいわ。
……それはそうと、その肉、人じゃないわよね?
(一応不安になって聞いてみる)
>>772 ごちそーさん♪
ふっは〜〜美味かったぁ〜〜〜♪
(お腹ぽんぽんして尻尾はたはた)
(満たされてすっかりご機嫌わん♪)
ん?
なら対策は簡単さ
くたくたに疲れてしまえば暑かろうが眠れるよ
腕立て二百回とかやればいいんじゃないかな、わふ
あ、そーいやなんの肉だったんだろ?
一気に食っちまったからなーわふー
けどこれをくれたのは人間だから多分そりゃないと思うぞ
>>773 椛
いやよ、そんなの。
翌朝に疲れが残るし、下手したら簡単に過労死しちゃう。
私、特に体とか鍛えてない、貧弱な乙女なのよ?
(いいながら、流石に乙女は無いと自分で苦笑してしまって)
そう? ならいいんだけど、
ここで肉を見ると、どうにも不安になっちゃってね。
そういえば、椛ってなんかこうもふもふしてるけど、
この時期って暑くないの?
>>774 いやいや、そりゃないそりゃない
EXボスの君が貧弱とか言われたら私の立つ瀬が無いじゃんか
そういう台詞は妖精か毛玉が言えばしっくりくるけどねー
(はたはた手を振ってあっさりと否定した)
君は人間だもんな
私だって犬鍋とか見たら不安に…きゅぅぅぅん…
あーけど肉食獣はあんまり美味くないって言われるね
食った事ねーけどさっわふー
わふぅ?
この季節は夏毛だから冬ほどもふもふはしてないのさ
さっぱりしたもんだよっわんわん♪
尻尾や髪の毛もっさりしてたら多分熱中症になっちゃうしなーわふー
(あまり手入れしてないざんばらした白髪を指でつまんでわふわふ)
>>775 椛
あら、一回戦って自機に負けるまでに十回くらい死んでるのよ? 私。
妖術無し対能力無しで戦ったら、5ボスの咲夜にも負けるんじゃないかな。
……あの名前にだけは負けなくないけど。
犬を食べる人なんて、幻想卿にいるわけ……
(と言いかけて、脳裏を紅白が過ぎり)
うん、食べる人は「少ない」わね。
肉食の肉って臭いんだっけ?
肉なんて滅多に買えないから分からないけど。
へぇ、じゃあ弄っても暑くは無いのね。
抱きつくのは……流石に無理かな。
(手を妖しく蠢かせながら近づくけど、結局辞めて)
>>776 リザレクションも妖術も強さのうちだろ、無しと言わず遠慮なくやりゃいいさ
動物にも偽死を使うやついるしねー
ああ君の場合は本当に死ぬんだっけか…けどまあ蘇るなら同じようなもんってことで
(のん気にけらけら、荒事の話題は好きなほうでわふー)
ん…そうだな…「少ない」な…わふー
最近見かけないがどっかで行き倒れてるのかねぇ…
肉ばっか食ってるからどうしてもそーなるみたい
それに筋張ってて硬いっていうね
買うより自分で狩ったほうが手っ取り早いよ?
それに君ならすぐに焼肉にできるしなー…じゅるり…
いやー冬毛よりマシっつってもそこまですりゃそら暑苦しいさ
寝苦しくて寝れないといいながら暑苦しいことをしたいとは…人間とはわからん連中だ…わふぅ
(不思議顔で尻尾ぱたぱらわふわふ)
>>777 椛
妖術はいいとして、不死を自慢する気にはならないのよね。
なんていうか、虎の威を借るキツネ、みたいで。
輝夜が虎だなんて想像出来ないけどね。
どっちも結構辛いから、死んだか死に掛けたかなんて大佐無いわね。
霊夢なら何処かで、他人から奪った食べ物か女の子食べてるでしょ。
硬いのは嫌だなー。食べにくいんじゃ味を楽しめないし。
そもそも、狩れるような動物が竹林にいないのよね。
兎狩ったら鈴仙に何されちゃうか分かんないし。
じゃあやめといた方がいいかな?
でもほら、スキンシップって大切じゃない?
相手が可愛い動物系ときたら、尚更ね。
>>778 自慢するこたないがせっかく持ってる能力なんだから有効に使えばいーと思うけどね
わうーまぁ私としてはイヌ科であるキツネがネコ科の虎の風下なのはちょっと面白くないけど
ネコ科の方が強いやつ多いもんなー体もでっかくてちっと羨ましいよわふー
(猛獣という意味ではネコ科の方が強大な獣が多い)
…私が言うのもなんだが野獣みたいなやつだもんな…
おーい妹紅ー同じ人間族同士なんだからちっと霊夢を人間サイドに近づくよう教育してやってくれよ、わふー
あ、そーいや君の家は竹林だったか
んじゃー兎には手を出せないや…んじゃ鳥肉狙いとか?
これはこれで鳥系妖怪の連中が渋い顔しそーだけど食ってく分取る分には大丈夫だよ
わ、私は可愛い愛玩動物じゃなくて恐ろしい猛獣…のつもりなんだけど…
きゅぅぅぅん…
(ちょっと複雑な顔をして尻尾ぺたーん)
>>779 椛
いや、そんな頻繁に使っちゃうと、輝夜に負けた気がするの。
大丈夫よ、猫は可愛いから、その分が強さと中和されるわ。
だからまだ犬の方が……じゃない、狼の方がカッコイイと思う。
はい? 私に、霊夢を敵に回して死ねって言うの?
私、初対面で肝を食べられそうになったのよ?
鳥は…ミスティア、だっけ? 会ったことないんだけど、
その妖怪に色々言われると思う。
餓死しない程度なら、適当に野菜育てれば十分だから、鳥も兎も狩らないわ。
どの口が恐ろしいなんて言うのよ。
そんな恐ろしい猛獣になりたいなら、あの霊夢に勝ってから言うのね。
>>780 ん、そーなのか…君もいろいろあるんだねわふー
へへ、あんがとなー
そういってくれるとうれしいわんわん♪
(思わず普通に喜んじゃって尻尾はたはた)
はっ……い、いやその…うん、なんでもないよー?
(犬の部分は聞き流すことにした)
死んでも蘇るから大丈夫。幻想郷の平和のためと思って一肌脱いでくれよ、わうー
…まぁそれでまともになる霊夢でもないか
あぁそういや夜雀がいたっけ
文もはたても度を過ぎない分には口出ししないからそういう意識でいたよ、わうー
そして君の食生活は偏りすぎている!!!
タンパク質がたらーん鉄分がたらーん!!!
たまには肉も食べないと健康によくないぞー
草食動物ならそれでいーけど君ら人間は雑食なんだからさ、わふ
………………ですよねー
(すっかり尻尾がしなびてしおしお)
【そろそろ要領いっぱいだから次建ててくるねーわん♪】
【時間は大丈夫?無理はしないでくれなー】
>>781 椛
相手が下がっただけで、別に自分の評価は上がってないんだけどね。
まぁでも、喜んでるならどうでもいいかな。
じゃあ、死にかけてもギリギリ死んでないから大丈夫、
ってことで、椛に酷いことしちゃおっか?
それと似たような事を私に言ってるのよ?
はたて……? まぁ、話の内容からして、鳥の天狗なんでしょうね。
じゃあそうねぇ、鈴仙に頼んで、肉料理増やしてもらおうかな。
でも鈴仙は一応草食……? だとしたら悪いし……
あ、でも、刀を構えてたらそこそこ様になってるわよ?
……外見だけだけど。
いっそ可愛い系で地位向上してもいいんじゃないの?
【
>>782】
【お疲れ様! 次の椛の返事か、私の返事から移動かなー。】
【眠気は割と平気。暑くて眠れないのがいいことじゃないのは分かってるんだけどね。】
>>783 ………いかん…最近どんどん私の妖怪っぷりがダメになってる気がする…
もーちっと野生に帰らないと…わふー
(さすがに複雑そうな顔をして)
にゃははははっ死にかけなんざー日常茶飯事さ
私だって妖怪になる前…狼だったころはしょっちゅうだったよ?
…なーんていっても人間の生活じゃそういうこともそうないわな
悪かった悪かった、霊夢成敗はやっぱ妖怪の手でやんないとな
あぁ…あいつの新聞は知名度低いからなぁ…名前知らなくても無理ないか
文とおんなじ鴉天狗だよ
そーいやあんまし考えたことなかったなぁ…
んじゃいっそ自作したら?
君の炎で焼けば簡単に焼肉できるんだしさ
………わぅぅ………い、いーやそれはできない!
それをやってしまったらなんか負けた気がする!
狼がプードルに降格されてしまう気がする!
【そっかー君も大変だな……だけど冷房入れて寝ると風邪引くしお金もかかるもんな】